喪男のとても恥ずかしい妄想　五夜目

俺たちの安住の地は、俺たちの手で見つけるもの、そうだろ？

前スレ
喪男のとても恥ずかしい妄想　四夜目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1233265383/

喪男のとても恥ずかしい妄想　三夜目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1227021666/

喪男のとても恥ずかしい妄想　二夜目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1222344435/
初代スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1212132726/

まとめWikiその1(妄想ウィキペディア)
http://www18.atwiki.jp/mousouwiki/list
まとめWikiその2(ワキガ氏製作 喪男のとても恥ずかしい妄想 Wiki)
http://wikiwiki.jp/mensmousou/

このスレタイを見るの何ヶ月ぶりだよ

「大丈夫さ、お嬢さん」
俺は少女の艶やかな髪を撫でた。
彼女は相変わらず涙を流すだけだったが、
瞳は安らぎの光に満ちていた。
――俺はこの少女を守らなければいけない！
自分の中で使命感が燃え上がるのを感じた。

俺の見積もった限りでは、
倉庫の奥に立っている男の所までの距離は
だいたい10mくらいだ。
男はナイフを持っている。
しかし、一撃をかわせば、いける！

気が付くと、俺の体は宙に舞っていた。
予想したとおり、男は闇雲にナイフを振り回した。
俺の人差し指と中指がそのナイフを受け止め、
そこを軸にして体を回した。
丁度体が一回転したとき、
俺は脚に全パワーをこめて、男の顔に叩き込んだ。
男は悲痛な叫び声を上げながら、地面を滑ってゆき、
倉庫の奥の壁にその四肢をぶつけた。
その後、何の音もない。どうやら、失神したらしい。

「ありがとう」
名前も知らない少女の無垢な瞳が、俺を捉えている。
まるで天使のよう、といったところだろうか。
俺はこういうときどんな顔をしたらいいか分からない。
こんなときのために、少しは勉強しておくべきだったか。
俺にとって最大の敵は、女だという事らしい。
ひとまず、俺は少女の華奢な体を強く抱いた。

Δ

俺のロングの髪がサラサラすぎて町を歩くたび「触っていいですか？」って聞かれる妄想をよくする

髪サラサラとか裏山

広大な草原に転々と町が存在するＲＰＧっぽい世界で王宮に仕える騎士兼大臣みたいな妄想をする
使えない王様に代わって他国や内部の対立する政治思想家の陰謀を暴く為に頭脳戦を繰り広げたり、ジェダイの騎士みたいな戦闘したり
我ながら恥ずかしくなる

妄想というものは恥ずかしいものだよ
今も昔も

取りとめのない妄想を書くスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1248778503/l50

ここが落ちたからか

そこの延長線上という事でおｋ

山Ｐの尻穴を舐める妄想

超絶ｷﾓ不細工の俺だがﾄﾗｯｸに轢かれそうになった子供を庇って死亡した事からｳﾙﾄﾗﾏﾝ現象で魔法少女になってしまう
超銀河団を消滅させる程の厨ｽﾍﾟｯｸを持つが怪獣が現れるわけでも無く、いたって平和なため全く役に立たない
それどころか死亡扱いされ社会的立場を失っているため今日の暮らしにも困る始末
しょうがないので時空を超え死にそうになっている俺を助けて恩を売り、家に押し掛けて同棲を始める
今は自分に抱きついてみたり挑発したりして遊んでいる

タイムパラドックス？何それ美味しいの？

自分が女になって自分を助ける妄想ってのは俺もしてたな

ヒロインの動機付けとしては時計仕掛けと同じぐらい強力なネタだからな
しかし生々しさを受容するからなのか両方商業ﾓﾉでは影が薄い

時計仕掛け？

もう一人自分の性格で女がいたらなぁ……あんなこともこんなことも

>>7
なんか俺の妄想に似てる

なんで俺、お前のライバルやるわ
弱小国の野心家でいつか大国の王になろうとしてるって設定で

ある曲に合わせて、自分だけのオープニング、エンディングを作ることあるだろ？
誰も見ていないのを確認したら

部屋の隅を見上げ、そこで壁が透けてつきが見える特殊効果、みたいな妄想

列車とかにつかまって戦うのが大好き
最後は敵突き落として「あばよ！」みたいな

>>19
ルパンみたいな性格のキャラかな

なぜ喪男は熱血キャラに憧れないのか
こういうスレで言われるのって、大体クールな二枚目か「ヤレヤレ系」なんだよな

幼女に「お兄ちゃま、大変！消毒すゆね？」と無邪気にペロペロ舐められる妄想をよくする。

新しい紙で指先を切った時に特に。

>>21
俺はクールや熱血が苦手だからだいたいは真面目か弱気かひねくれ

やれやれ系は妄想しないな、むかつくから。
でもキモオタ向け作品ってそういう主人公が多いんだよな。
美少女に振り回されてウンザリみたいな顔してるくせに、結局拒否しないやつ。

新ジャンル：そこはかとなくひょうきん者な主人公

普段はクールだけど仲間の事になると熱くなっちゃうんだよなぁ俺って

仲間なんていないよ

そこは妄想でしょ


クールだけど天然ボケな仲間に突っ込む
それを内気な女に笑われる

っていうのをよく思い描く

ちょっと勘弁してくださいよー系

正体不明の謎の実力者
物語の真相を知っているらしく度々主人公の前に現れる

事故で片足をなくしたサッカープレイヤー
かつては十年に一度の逸材と言われていた
もしあの事故がなかったら、
今頃日本を背負っていたに違いない


ってな感じの
北斗の拳のラオウとトキを髣髴とさせる妄想をしたりする

ブレスオブファイア6が出ないからかってに6妄想してた
内容は変身ヒーローもの
ドラゴンは敵、ドラゴンといってもみたまんまドラゴンじゃなく人間型
ナイト、ウォリア、スピリチュアル、タイラント、ベヘモスといったドラゴンの名のついたコンバットアーマーを着用
主人公のリュウはドラゴン族の裏切り者と人間の間にできたハーフドラゴンでアジーンと呼ばれる赤いアーマーをきて戦う
いろんな能力を秘めたジーンカードを奪い合ったりしながら戦ってく
カードは組み合わせで様々なフォームになることができる。火水雷でトライゴンフォームとか
もちろん最強のカイザーフォームはアンフィニ トランス ライトの組み合わせ

各アーマーデザインはイバリューダーやテッカマンから拝借してます

猫や烏の愚痴を聞いてあげる

俺のこと振った女の子が自分と付き合っててセックスしてる妄想してた

>>7>>17
俺も似てる
俺はテイルズっぽい世界観（やった事無いから想像だけど）
お互いに三國志状態で妄想しようぜ

妄想の中でもモテない
「('A`)君って優しいから好き///」とか言われても
「何が優しさだヴォケがヽ(｀Д´)ノイケメンのチンポでもしゃぶってろ」とか言って逃亡するパターンに陥る

妄想の中じゃモテるじゃねーか

>>36の正直な主張にワロス

実は大富豪のお嬢様でわけあって男の格好をしてる美少女

美少女になりたいとか気持ち悪い
俺もよく美少女になる妄想するけどな

俺は女には自己投影できないので美少女になる妄想は
したくても出来ない。
その代わりに、美少女と顔がそっくりな兄か弟になる
妄想でカバーしてる。

胸に７つの傷を持つ弟に復讐する事ばかり考えてる。
たまに傷つけられた顔が痛みだすと更に殺意が湧き起こる。

美少女になった場合一物らへんの扱いに困る

とりあえず何もないﾂﾙﾂﾙの状態にしている

妄想の中だったら美少年になりたい
女より美しい顔は標準装備

戦闘能力はちょっと強い程度なんだけど
持ち前の機転とずる賢さでしぶとく生き残るという設定で
('A`;)「ちくしょお〜いてぇよー」
とか泣き事言いながら一人で敵全滅させちゃう妄想

今やってるバトルもの妄想では俺も12歳くらいの美少年だわ。性格はかなり冷酷
戦い嫌いや内気なのもいいが、冷酷や破綻した性格の美少年ってかなり好き

女騎士とラブラブな旅をする妄想をしてたが
ある時から妄想の中に俺以外の登場人物が出てこなくなった
ただ超人的な俺が剣振ったりマシンガン撃ってたりするんだが
落ち着いて考えてみると敵役が居ない
転機は人と関わりたくないと思い始めた頃と一致する

何気なく妄想バトル繰り返してたけど分析してみるのも面白い

超能力バトルは外せない

能力バトル物の妄想だと
能力自体はそんなに強くないけど応用がきく能力で
上手く策を練って切り抜けていく感じになる

煙草を買いに、いつもの煙草屋に行った。
いつもの婆さんじゃなくて、孫娘が店番をしていた。
同じ町内に住んでいるのに、久しぶりに顔を見る。

「よ、久しぶり。えーと、バットひとつ」
彼女に声をかけると、
「あ、おひさしぶりです」
と、にっこり笑って挨拶してくる。
まるで、大輪のひまわりみたいな明るい笑顔だ。
ちょっと見ないうちに、煙草屋の看板娘を絵にしたような、黒髪の美人になった。


彼女はおれの小学校の後輩で、おれが六年のときに一年生だった。
そういえば、おれが小学校を卒業するときに、彼女は泣きながら、
おれにしがみついて、
「ぐす…大きくなったら…およめさんにしてください」
なんてことを言って見送ってくれたなぁ、と、懐かしく思い出してしまう。
まぁ、子供のときの他愛もない約束だけどね。

「あ、ゴールデンバットですね。あんまり吸いすぎると、毒ですよ」
彼女からバットをうけとる。
「煙草屋の孫娘が、そんなこと言っていいのかよ」
そんな軽口を叩きながら、おれは彼女に200円を渡す。

彼女は困ったように、
「他のお客さんには言いません。本当に心配してるから言ってるんですよ」
と、さびしそうに言う。
おれは、申し訳ない気がして、
「あ、ああ、ゴメンな。うん、少し、本数を減らそうかな…」
ごにょごにょと、ごまかす。

「本当に、そうしてくださいね。
　…そうじゃないと、小学生のときの約束が守れませんから」
彼女が、ぽつり、とつぶやく。
「…え？　なに？」
彼女の言葉の意味がわからずに、おれは聞き返す。
すると、
「なんでもありません！はい、おつり。60円です」
と、なんだか拗ねたように、釣り銭をかえしてくる。

「あ？あれ？小学校卒業のときの約束、覚えてたの？」
彼女の手から十円玉をじゃらん、と受けとりながら、彼女に聞く、と、
「…忘れるわけ…ありません…ばか…」
彼女は真っ赤な顔をして、カラコロと下駄の音を響かせて、
店の奥に引っ込んでしまった。

なんか、悪いことしちゃったな、という反省と、
彼女の赤面した顔もかわいかったなぁ、という感慨に、
思わず、おれは煙草屋の店先で、ぼぅ、と立ちつくしていた。

彼女の体温のする十円玉が、こぶしの中でたまらなくいとおしい。

「サイドカーを、カルヴァドスで」
おれは林檎の名産地から上京してきた義妹のための、カクテルを注文する。
姉貴の元再婚相手の妹だ。一度は親戚になった身、就職なんかで上京するときにはときたま会う。

バーテン姿のバーのマスターが、
「あら、面白いことするのね。カルヴァドス。林檎のブランデーね。このレシピあたしも好きよ。　ん…っと？お連れさん彼女？ってことは長野の娘？」

ゲイのマスターが、キュラソをカップに入れながらおれに聞く。と、
「長野じゃなくて、彼女じゃなくて、青森です…」
もう、少し酔っている義妹が、うつむき加減に、いろいろと否定する。
マスターはシェイカーをかぷ、と締めて、優しく、そして力強くシェイクする。まるで冬の嵐のように。

「あら、ごめんね？　青森なの？　で、彼氏でもないのね？」
マスターがにっこり笑う。シェイクしたシェイカーの蓋をきゅ、っと外して、義妹の前に置いたショートの冷えたグラスに
淡く撹拌された琥珀色の液体を、ととととっ、と注ぐ。冬の花の香りがする。

義妹は、そのグラスの足を持って、きゅっ、と口につけた。
おれが、マズい、と思う前に、こくこくと琥珀は嚥下されていく。

マスターは眉をひそめて複雑そうに笑う。
「ん…彼女…強いのね？」

義妹は、はぁっ、と熱い息を吐く。そして、
「彼女じゃありません。ってば。このひと彼女なんかつくるつもりないんです…。
　…そったらごんどもでぎねえ…ほんじなし…！」
まるで雪の中で置き去りにされたような一言を、初めて聞く彼女の方言で、言った。

おれは、暖房で少し温くなったラフロイグを少し舐める。舌を煙のようなモルトウィスキーの香りが包む。
少し重くなった舌で、ぼつりと
「彼女にする気もなけりゃ、マンションのそばのショットバーなんかに連れ込むか、馬鹿」
普段は言えないことを、言ってしまう。言いたくても言うまいと思っていたこと。

彼女は一瞬驚いたように、焦点の合わなくなってきた目でおれを見る。
おれは恥ずかしくて仏頂面でラフロイグのショットグラスを見つめる。
彼女が目を閉じて、ぽむ。と、おれの肩に頭をもたれかける。

マスターがおかしそうに、小声で
「あなたたち２人とも。…ほっぺた、リンゴみたいよ」
ニヤニヤ笑ってやがる。

今年は、暖冬になりそうだ。

>>50
煙草吸わないから設定を酒屋にしてヒロインと俺の立場を逆にしたりギャルゲ風にアレンジしたりして使わせて頂くぜ
このスレは妄想の参考になるわ

>51
ｵｻﾚだな

雪の降る日は、外に出て

雪が、手に落ちてくるまで
首の角度を変えてロマンティックに見る

身体的というか生理的なコンプレックスが山ほどあってそれが好きな子にばれないように必死に隠して
でも運が悪くて知恵の回らない自分の事だから結局知られて
ああもう完全にキモいと思われたなとか思いながら相手の反応を見るのが怖くてうつ向いてたら
その子が両手で包み込むようにこっちの手を握って
『そんなことで嫌いになったりしませんよ』
って言って、笑い掛けてくれる。
そんな妄想。



現実なんて死んじまえ

>>55
具体性に欠ける
コンプレックスをもっと克明に

・爪の表面が月面みたいに穴ボコだらけの状態で伸びてくる
・陰毛がかなり先っぽの方まで生えてる
とか
他にもあるけど特定されるんで書かない

最近は美少女になって
国会閉会中の国会議事堂前で国会議員相手に強制ストリップショーをさせられる妄想をしてる
恥ずかくて胸を隠そうとすると、レンホウあたりがやって来て平手打ち、
「ガキが色気づくんじゃないわよ！」
「何？こんなろくに膨らんでもいない胸……」
と言って、膨らみ始めたばかりの蕾をつねられる
みたいな妄想

美少年になった俺を美少女になった俺がいじめるという妄想をしてる
一人二役、一粒で二度おいしい！

>>24の言うようなキモヲタ向け作品の主人公みたいな感じの奴を戦闘で打ち負かして
「カッコつけた挙句に負けるだなんて、みっともないったらありゃしないよね」とか
「女の子の目の前で無様に這いつくばってる気分はどうですかー？」とか
言うのが妄想内の俺。

現実どころか(一部だけど)二次元にも馴染めないや('A`)

>>58-59
良いＴＳ妄想だな。特に>>58なかなか発酵してるぞ。…この国は、もう終わりだ♪

日本のよふけが近いぜよ！！

どんな遠くからのフリーキックも100%決めてしまう俺
ただし上手いのはフリーキックのみでサッカーのルールすら知らない
ひょんなことから日本代表メンバー入り
ワールドカップ、試合は1-1ロスタイム、日本はフリーキックのチャンス
ついに俺が呼ばれた
「誰だよあいつ」
「まったくの素人らしいぜ」


みたいな妄想ばっかするわ

妄想力だけはなかなかだなお前ら

2chでムカついた奴ぶっ殺す妄想
レス見た瞬間に名前と住所が浮かんでくるので追い詰めて天誅下す
命乞いするバカに「お前が煽ったID:mU4T2rsだよ。煽る相手を間違えたな。」
そう言い放ち今日もゴミを掃除してやるのでした

めでたしめでたし
スッキリスッキリ

>>62
ｶｺｲｲ

無名から一気に頂点へ上り詰める天才妄想系

>>58
美少女関係なくおまえが蓮舫にそうやられたいだけだろーに

ttp://image.itmedia.co.jp/makoto/articles/0911/26/yd_men.jpg

イケメンなのに草食系

「ねえ、●●クーン、いっしょにボーリングいこうよ〜」

「ちょっと待ちなさいよー、いつから●●クンがあんたのもんになったわけ？
　●●クンは私といっしょにカラオケに行くんだから！」

「俺はダイソーに行きたいなぁ」

「あたしも行きます！」
「あたしも！」

外歩いてる時は一人もいなくなった街をさまよう妄想を良くする
そこらの店を拠点にして寝起きするのが夢

買い物をするときは何にもしてないのにわざと万引きしてるフリをして捕まり
ニヤニヤしながら店からお詫びの品をせしめる妄想をする

女みてえな腐った妄想だな…

中学か高校の文化祭で皆の前でエレキギターをかっこよく演奏をしている妄想をよくする

妄想の中の俺は合気道と空手の達人で、暴漢に襲われてる女の子を
華麗な技を駆使しながら助け出す妄想。そしてイメトレ

抱きついてもそんなに嫌がらない(どちらかと言えば無反応に近い)
そんな女の子の腰あたりに抱きついて甘える妄想
反応薄い方が好き

>>75
俺はビビりで弱い癖に震えながら助けに行ってボコボコにされる
でも「貴方優しいんですね…」的な展開になってハッピーエンド
妄想でイケメンになってもちょっと自分の要素を入れると盛り上がる！

妄想で他人助けても裏切りフラグしか立たねえ

みんな似たような妄想してんだな

女体化してHする妄想しても
上半身ﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞされてるうちは感情移入出来ても
下半身に至るにつれてだんだんとよくわからなくなってく

でも資料とかで妄想を補完したとしてもただｸﾞﾛくなるだけな気がするなー

小中といじめられ高校中退の童貞不細工友達0チビデブハゲ
そんな俺にある日謎の超人パワーがみにつき
無敵のヒーローとして世のため人のため悪人を成敗する

という名目で今まで俺をバカにした奴に復讐しにいく
どんどんエスカレートしていき「俺に従わない奴は悪い奴だ」という所まで暴走していく
国ぐらい消せる程強くてヒーローの俺を批判する悪の国は有無を言わさず消し飛ばす
そんなワケでやりたい放題の俺に世界中も何も言えず機嫌を伺うばかり

だがある日真のヒーロー(イケメン)が俺を成敗しにやってきて・・・

イケメン「貴様は悪だと自覚していない最もドス黒い悪だ！許してはおけん！」
('A`)「ぼっ僕はヒーローなんだぞ！お前も悪い奴だな！やっづけ゛でやる゛！」

音楽聞きながら脳内で妄想設定に合わせたOP作る

むしろED
暗めで

>>70
そうかそうか

無限ロリータ
半回転２回と弱パンチで確認
ゲージ２本使用

>>82
新たに妄想するときは真っ先にそれやる。OPのため
今やってるのはファンタシースターポータブル2のテーマソングだけどこれはなかなかいい
ロボット妄想にぴったりだと思いました

妄想の中、大事な人が死ぬことで話が成立

妄想に終わりをつけるならそれでもいいかもしれんけど
エンドレスに続く場合は難しいな

魔法世界から転生した剣の達人
まだ目覚めていないがある日猛獣に襲われて覚醒
武器は日本刀
神速の居合いであらゆるものを斬る

優雅なオナニーで知られるイケメン
女子に自慰を見せて生計を立てている
しかし決して他人には触らせない

俺が一番セクシー

仕事でかなりキツいミスをやらかした。
見積もりの計算を60万円ほど間違えて、取引先に出してしまった。
原因は単価あたりの原価に消費税を入れてしまったせいだ。
係長は、眼鏡の奥の切れ長の眼でおれを睨みつけて、
「あなた一人のミスで全体が迷惑するの。　わかる？　全体がこんなレベルだと思われるのは、組織にとって迷惑なのよ」
と、おれはかなり厳しく説教された。

とりあえず事務処理と、取引先での謝罪を済ませ、残業して社内での事後処理を終わらせると、
時計はもう、深夜といってもいい時間になっていた。
精神的にも肉体的にも疲れて、職場を出た。

ミスで残業したあとの帰宅は、歩くのも辛い。
係長の説教が、身に滲みる。　こんな部下で申し訳ないとつくづく思う。

終電に近い電車に揺られて、駅から自宅までの道のりをよろよろと歩いて、おれは自宅の前まで来た。
ひとり暮らしのおれの部屋に灯りがついている。
…おれの部屋に？

「…あれ？」
おれは一瞬困惑する。部屋を間違えたのか？
部屋番号を確認する。　…たしかにおれの家だ。
おれは、おれの部屋のドアノブをそっと回す。

がちゃ、きぃ、と耳につく音をたてて、ドアを開く。
「おかえりなさい。　たいへんだったねー」
風呂上がりなのか、上半身はキャミソール姿の係長が座椅子から立ち上がって、とてとてと玄関まで出てきた。

仕事中のキリっとした彼女も奇麗だけど、こんな風に緊張を解いている彼女も素敵だなあ…、
なんてことを思いながら、おれがぼーっとしていると、
「どうしたの？　おなかすいたでしょ、残業遅くなりそうだったからごはん作っといたよー」
係長がふわりと微笑む。

不意打ちだ。彼女に合鍵は渡してあったけれど、まさか今夜使われるとは思わなかった。

おれは、ようやく事態を飲み込んで、
「た、ただいま…。いや、…さすがに今夜来てるとは思わなかったのと、　…すごく嬉しいのと、
　すごく疲れてたので、　…ちょっと、ぼーっとしてた。　あと、すごくかわいいのと」
ぽつぽつと言葉をつなぐ。

彼女はほっとしたように、
「上司に説教された件なら、あとでたっぷりなぐさめてあげるから、お風呂入ってきたら？
　ごはんあっためとくから」
と、優しく言う。

おれは靴を脱いで、ネクタイをゆるめる。
彼女はおれのカバンと上着を持って、
「おつかれさまでした。　あ・な・た♪　…ちゅ」
くちびるに、すごく甘い、２度目の不意打ちをしかけてきた。

おれはもう、この上司の部下をやめられそうもない。

>>76
分かるな
自分の身長よりも10cm〜20cmほど大きいと更に良い
抱きついても｢なんだ？｣とか｢どうした？｣みたいな適当な答え方をしてくれて
容姿のイメージはあずまんがの榊さんで

学園物の妄想で
クラスの女子グループと仲が良いって設定にしてる
女子寮とかにも窓から入れてもらえる感じで

あーあこんな学校生活送りたかったな

ﾘｱﾙでやると凄惨な事になりそうだな

このスレでリアルの事はタブーよ

主人公は忙しいから準ライバルくらいのポジがいい

色んな設定をクロスオーバーさせて無理が出てくれば違う妄想に切り替える

クロスオーバーのネットのSSとかは萌えないけど自分で妄想する分には凄くいい

俺も主人公になる事はほぼ無いな
終盤まで出てくるサブキャラ的ポジションが多い

俺は自分が表だって物語に出ると萎えるから、色んな作品をクロスオーバーさせて楽しむな。

自分はいつでも一人で主人公の行動を遠巻きに見る観察者

妄想の中でも喪だわ('A`)

人間女がヒロインだと寝取り裏切り展開ばかりになる

「人間女」って言葉も凄いな

自分が最強だといきがってる正義の味方を絶望の淵に追いやりたい

正義「行くぞ！！ズシャア」

自分「何だ今のは」「攻撃ってのはこうやるんだよ！！ギュワン」

正義「くっ…(は、速い)」

自分「今のはレベル１だ」「俺はレベル20までスピードを上げることができるんだぜ」「レベルは１上がるごとにスピードが倍化していく」「つまり今の20倍まで速くなる」

正義「なにっ！！」

自分「次はレベル２だ！！」

正義「ぐぁぁ」

自分「まだまだいくぞ。レベル３だ！！」

正義「ぐはぁっ」

自分「もう終わりか」

正義「……」









駄文スマソ…orz

50代の教師で、単身赴任をしておりますが、自分の娘が不良生徒どもに、
こんな目に遭わされているところを想像してオナニーしております。
↓
http://008.shanbara.jp/sm/view/1_8.jpg

あっちの世界の設定スレ落ちたみたいね
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1240049084/l50

「レベルは１上がるごとにスピードが倍化していく」
↓
「つまり今の20倍まで速くなる」

これおかしくね？倍々だったら２の20乗＝1048576倍じゃね？

他人の妄想なんて欠陥だらけさ
ほっといてやれ

終盤になって味方にそれを指摘されて潜在能力が明かされるという展開だな

>>107
倍化だとそうなっちゃうな

言いたかったのはレベル１のスピードから上がったレベルの数値分だけ倍になるってことなんだよね

指摘サンクス

中学3年にしてオリンピック決勝の舞台に立つ俺
そしてそれまで世界の誰もが成しえなかった高難度の技を成功させる
惜しくも日本人初のメダル獲得はならなかったが天才少年として名を馳せる

4年後、大学生となった俺は再び世界の頂に挑む
そして4年の間俺以外の成功者が現れなかった例の技を再び披露し会場を沸かせる俺
その大会でついに日本人初のメダルを獲得する

さらに4年後、世界中から注目される選手となった俺は周囲のプレッシャーに負けることなく2連覇を果たす
オリンピック終了後、以前から交際していた同世代の美人アスリートとの結婚を発表する


中学の頃から抱いていた妄想。ちなみに今は大学2年です

難度の高い技を見せる種目となると体操か何かでしょうか
でも日本人がまだメダルを取ってない種目なんですよね

>>112
水泳の“飛び込み”です
森絵都のDIVE!!という作品を読んで影響を受けました
しかし結局飛び込みを始めることはできず視力も絶望的に下がってしまったので妄想のままで終わるでしょう

飛び込みかあ
確か入賞した人はいましたね
メダルとなると大変でしょうね

マジで引かれない程度でいて目立つような傷跡が欲しい
身体のどこかが欠けているというのも可
因縁もしくはワケありという設定で

俺は顔面の一部が大火傷した痕があるのに憧れるな
実際火傷した人からしたらたまったもんじゃないだろうが

腕に根性焼きの跡みたなのがある実際はおできが潰れただけなんだが

>>116
俺も顔面火傷好きだよ
実際はグロ以外の何者でもないわな

アサシンは仕込み武器を使うために薬指を切除したそうな

>>116
ベースがイケメンにかぎりすぎる

不細工が火傷のおかげで男前に見えるってこともあるかもよ

不細工の火傷って
労働環境の過酷さ以外思いつかない
イケメンの火傷は
若い頃誰かを庇うためにちょっと無茶してできた傷って美談を想像する

俺は悪役側の傷跡火傷男になるよ
ライバル以下小悪党以上で終盤までしつこいタイプで

じゃあ俺は最初は味方側だったんだけど手ひどい裏切りにあって重度の火傷を負わされ復讐の為に敵側についた男やるわ

>>122
過酷な環境を生き抜いたってのもかっこよくね

火傷顔とか厨二発想だな

ヘヘッ
そんなに褒めるなよ

>>127
お前って、すごい肉体美だな〜ｗ
↓
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532303.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532304.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532302.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532300.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532306.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532301.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532307.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532308.jpg
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http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/532306.jpg

小学生の時におでこに小さい時の火傷の跡がある女の子がいたよ
でも普通にかわいかった
大好きだった

でも6年生に上がる前に転校してしまった

お前らって妄想でも捻くれた役やってんのかよ・・・

俺もだぜ

敵役だけど仲間を庇う良いやつ

美少女サンタとの遭遇は誰でも一度は妄想した事があるはずだ

熟女サンタ

俺がガンダムだ！
って言ってみたい

人前でな

飼ってた猫が美少女になった


らいいのになぁ

美少女になってもふつうに小便とか大便とかするんだろうな

俺の女に手を出すな！
と言ってみたい

本当だ、言ってみたいや

人前でな

ガンダム種のキラ、カナードに続く三人目のスーパーコーディネイターがいて、そいつが主役の妄想想してる
キラ似の美少年で、性格は冷酷かつ破綻気味。身体能力やパイロット技能もキラと互角以上
自身をテロの首謀者キラヤマトとなのり、CE72にミラージュコロイドで隠したユニウスセブンを地球に落とす
スーパーコーディネイターが完全に支配する世界のためナチュラルと自身に従わないZAFT連中に戦争をしかける話
最近ガンダム種に興味持ったんで妄想してる。種死は知らない

大学入学後ギターを始める
偶然にも馬の合う連中に出会いバンドを結成、何を間違えたかヒットしメジャーデビュー

2chでバンド名を検索してみると俺たちのバンドのスレが
そこではファンと大学入学以前の俺を知っている奴であろうアンチとの言い争いが繰り広げられている

俺は俺を擁護してくれるファンのレスを読んでしみじみと感動に浸る

宝くじが当たって隠遁生活に入る妄想はいつもしている

むかしテレビで｢樹氷エレジー｣という映画を観たんだけど、
関根恵子(高橋惠子)がタロウ(篠田三郎)と蔵王へスキーに行って遭難、
ビバーグへ逃げ込んだものの足を骨折したタロウは体力を消耗して凍死寸前。
恵子は自分の肌で暖めてあげようとスキーウェアのジッパーを下ろして
いきなりブラジャー外してオッパイをポロリしてたｗ
このシーンを思い出しながら何回抜いたことか・・・ｗ

最近は近代的なファンタジー世界（科学と魔法が共存しているような世界）で大地系能力者をしてるぜ
地面から巨大な手を生やして敵を押しつぶしたり、巨大なゴーレム（10メートルくらい）を岩石で作って操作したりするのが得意技
能力的に1対１より、1対多の戦いのほうが向いているって設定

数年前に王族を殺害するという重罪を犯しており、現在は俺の首に賞金が掛けられ指名手配されている。

この死んだ王族は、可愛いと評判だった俺の妹を権力で無理やり連れ去り、好き放題した後にぼろ雑巾のように捨てた
このことが原因で妹は心を壊し自殺。
怒り狂った俺は復讐を果たすために王族の屋敷に単身乗り込み、多くの精鋭警備兵を叩きのめしながら妹を追い詰めた王族を殺す。

その後は、各地を放浪しながら独り逃亡生活を送っていて、殺した王族の娘の炎使いにしつこく追っかけまわされている日々を送る。
ある日、ふとしたことがきっかけでこの娘の命を救ってしまい、ほのかに恋心を寄せられるようになる。（父の横暴さにも薄々気づきだす）

各地の事件を解決しながら放浪の旅を続けているうちに大きな事件に巻き込まれて・・・・


まぁ最期はこの娘と二人で山奥で隠居生活をしながら幸せに暮らすんだけどね。

大地系か…普通のゲームで不遇な属性やクラスがあるとそいつらを活躍させる妄想をする
俺の脳内ゲームでは鈍足パワー系の親友マッチョがチートキャラ
最強武器はハンマーのミョルニル

ショッピングモールとか行くと必ずゾンビ系の妄想しちゃう

毎回作品をクロスオーバーさせすぎてカオスになる

超売れっ子漫画家
週刊連載を3つ掛け持ちし、インタビュー等も頻繁に受けスケジュールは常にギチギチ

ひとつの作品が大ヒットしてるだけでも超売れっ子だろうけど

基本的にスポーツは苦手だがなぜか長距離走だけは得意な高校生
陸上部に入部し、短距離走選手の女の子と付き合うようになる
おせっかいな親友とか、面倒見のいい先輩とかに囲まれて過ごす高校生活

リアルでは基本的にスポーツは苦手だがなぜか長距離走だけは得意の部分だけ共通
高校時代は帰宅部でした…

自分の妄想の世界に登場するキャラクターひとりひとりにスピンオフ作品まで考えた
「ヒロインが俺と出会わなかった世界」とか「俺が後半の大きな戦いで死んでしまう世界」とか

絶対に死ぬと分かっていながら仲間のためだったり信念を貫くために、一人で大軍に戦いを挑むような妄想が大好きだな

やっぱり最期は奇跡なんて起きずに死んじゃうんだけど、俺が与えたダメージによって後に仲間が勝利するようなのも良い

そんな漢の背中に憧れる

「俺が行かなきゃいけないんだろ？」みたいな恩着せがましいのじゃなくて
「よっしゃぁー！俺がいくしかねーだろ！」みたいなノリで行きたい

それで死んだと思わせておいてサイボーグ化して再登場とかもいいな。ベタだがｗ

地下道行くと、真っ暗で魔物がたくさんいる妄想してしまう。
自分はその魔物を倒す者

>>155
「勝手に殺してんじゃねーよ」ってのもやりたい

キンケドゥ・ナウみたいな再登場の仕方が理想だわ

なんかゼロの使い魔みたいだな

色々な妄想してたが今は原点回帰して少年漫画的なノリの冒険妄想してるわ

女子高生の姪にこんな格好させてみたい・・・
↓
http://000.shanbara.jp/oneesan/html/1259132482413o/

「俺が敵を引き付ける！その間にお前だけでも逃げろっ！」
「なーに安心しろ、死にはしないさ。俺が約束破ったことあったか？」
「得意のシチューでも作って待っててくれや。あ、ニンジン抜きな。」
　　　　↓
「ごふっ・・・はは・・囲まれちまったか・・・」
「結局、最後まであいつに伝えられなかったな・・・」
「先に逝ってるぜ・・・お前はしばらくこっちに来るんじゃねぇーぞ・・・」


こういうのベタだけど大好き

俺が図書館に行くと必ずしてる妄想

図書館は清潔で明るく、静かで過ごしやすい。
煩わしい現実から逃れて、この図書館で一生を過ごすことが出来たら……。
そんなことを考えながら、前日にやり残した数式の証明にとりかかる。
計算は長く複雑であり、その解釈は非現実的であるが、測定を驚くべき精度で予言する。
僕は計算に熱中する。

計算に疲れた僕は、気晴らしに本棚を眺めながら図書館内を歩き回る。
面白い本でもないかな、と本棚を眺める。
一つの紅い本が目に止まった。
手に取ってみると、本は真紅のビロードで覆われ、金色の文字でタイトルが印されていた。
しかしそのタイトルはフランス語で書かれており、読むことが出来ない。
だが幸いにも日本語に訳されており、読むことはできる。
席に戻ってその本を読む事にした。

内容は、幻想的な恋の物語である。
主人公はやることもないため図書館に通い読書に耽る若者である。
やがて若者は、一冊の紅い本を見つける。
神秘めいた運命を感じた若者は、その本を手に取り読んでみる。
夢中になって文字を追っていると、微かではあるが、甘い薔薇の匂いを感じる。
何処からか風が吹いてきて、ページの上に紅い薔薇の花びらが舞い落ちる。
風の吹いてきた方向を見ると、そこには黒いドレスの少女が微笑んで……。

気が付くと、目の前に黒いドレスの少女がいた。
透き通るような髪、冷たく輝く二つの青い瞳、ツンとすました鼻、薔薇のように赤い唇……。
その美しさに心を奪われ、視線を外すことが出来ない。
これは現実だろうか？
書かれた物語が現実になる……。

少女は透き通る白い指でその紅い唇に触れ、心持ち首を傾けこちらを見つめながら微笑む。
僕は、その優雅な動きを見つめ、薔薇のように紅い唇の弾力を想像した。
少女は腰を突き出すようにして膝に手をあて、薔薇のように紅いその唇を僕に重ねる。
甘い薔薇の香りと柔らかい唇を感じながら、朦朧とする意識の中で、少女の声を聞く。
「あなたは私のもの……私から逃れることは出来ない……。」
甘く幻想的な気分に浸りながら、僕は気を失う……。


('A`)ﾌﾋﾋ……

さっぱり意味は分からんが
お前の妄想だ
好きにしろ

>>162
俺としてはその後、
「なにが『約束は破らない』よ……嘘つき。
ニンジンの入ってないシチューなんて、ちっとも美味しくないじゃない…。
こんなの…貴方以外に誰が食べるっていうのよ…うっ…うう……」
と、泣き崩れる彼女の前に
「いてて…あー、死ぬかと思ったぜ。
で、誰が嘘つきだって？」
みたいな感じで、片目に血の滲んだ包帯とか巻いて全身ズタボロになりながらもひょっこり帰ってくる方が好きかな。

みんなが俺を死んだと思ってて、泣き崩れたりしてるところの扉越しに
「参ったな…これじゃ出て行けないじゃないか…」
って感じで困りたい

多分誰も泣き崩れてないと思う

おま・・悲しいこというなよ・・・妄想の中でくらいいいだろ・・
ついでに俺の中で最悪なパターン
　　　　　↓

皆には死んだと思われていて、数ヵ月後にひょっこりヒロインの元に帰ると
彼女は新しい彼氏作って幸せそうに暮らしてたでござる
お腹もちょっと膨らんでいてどうやら妊娠中らしい
あのお腹の大きさを見ると俺がいなくなってすぐに子作りしたと思われる
ちなみに俺は童貞
俺はそんな彼女を遠くから眺め、涙をためながらその場を去るのだった

絶対にそれ戦争映画見た影響だよ

まぁ生まれた子供の名前に自分の名前を付けてるとかなら
まだ救いがあるような気がしないでも

「まだ死ぬ予定ではなかったから」みたいな理由で霊としてこの世に留まるも
自分が死んで清々してる周囲の人物の様子を見て絶望するパターン

普通に帰ってきて「勝手に殺すなよ」って凄く言いたい

妄想の設定や登場人物をウィキペディア風に書き出してみると楽しい
ゲームみたいに選択肢＆マルチエンディングも考えるともっと楽しい

自分の考えた設定がwikipediaに載るとしたら・・・
みたいに考えることは確かによくある

でもやろうとおもえばできるんだよな自分で

今こそWikiを活用する時だな

北川景子の尻の穴を舐めてみたい

エッチな妄想に囚われてイきなさぁ〜い♪
↑俺の頭の中

北川景子のお尻でいいから舐めまくりたい！

美しい女の人の汚いところ

Ｔバック姿の吉永小百合をこんな目にあわせてみたい
↓
http://www.autumnleaf.jp/shop/detail.php?code=9784765930031

そんなんただの老人虐待だろ

さて問題です！このイラストを見て、妄想したことを、
さあ！書きなさい!!
↓
http://iup.2ch-library.com/i/i0045991-1263289064.jpg

>>183
なぜ、６才〜１６才のコは、悩ましそうな表情をしてをるのか？

あ？なんか文句あんの？俺ガキん頃アラブとかに住んでて学校が銃撃戦で俺何発か食らって
ナイフとか刺さって鉄パイプとかで殴られて内臓破裂して血とか吐いたけど
そのまま３人ボコって潰して病院で奇跡的とか言われたけど全然平気だったよｗ
俺ジャニーズ事務所みたいなイケメンとか目とかきれいって言われるけどお前ら温室みかんみたいな
虚弱人間と言うよりもはや物体レベルの惨めな肉片見てるとむかつくんだよね実際

恋人を人質にとられて、世界大会を辞退

恋人「ありがとう」

俺「一回の世界大会辞退で、君の命が助かるなら安いものさ」

恋人「でも……」

俺「なあに、四年後、また出ればいい話じゃないか」

恋人「大好き！」

ttp://blog-imgs-37-origin.fc2.com/v/i/p/vipvipblogblog/a8df310as.jpg

>>185
♪バ〜カ♪ア〜ホ♪ボ〜ケ♪プププのプゥ〜〜〜〜♪

剣と魔法の世界で巨大なワーム系モンスターに変身できる俺
でかいし堅いが動きが鈍過ぎて戦闘には全く使えない

しかし、行軍の時連れていると格好がつくとの理由で、魔王軍に所属
普段は魔王城で雑用
以前は落とし穴で口を開いていたが、初めてかかった人間に腹を裂かれたため断念する
荷車にエンジン（動力は魔法）をつけたものに乗って移動する

魔王はもちろん美少女

○○君 なめて！

>>60
これはわかるわ
不細工な俺がボロクソに殺す妄想よくする

長い妄想の最後は大概幸せになったあとで事故死か病死する

喪男らしいといえば喪男らしい

>>189みたいに主人公が成長しなそうなのは喪っぽいったらそうだが、
妄想の続きが練り辛そうだ

今発売中の週刊現代に掲載されてる、
黒川智花20歳のヌードでセンズリこきまくっている

アーマードコア妄想してる
こんな声優キャストでACやりたい

オペ娘（福圓美里）
ランク1（中村悠一）

マナイータのACぼこぼこにした後本体引きずりだしてsenkaしたい

人気ないとこ歩いてると自分以外誰もいない街というか世界を妄想しちゃう

わしが小学校〜高校のときは、普通にこういう光景が
見れとってんけどな・・・
↓
http://ch1.artemisweb.jp/read1/erodairy/2/72/img/8.jpg

厨臭い学園もの能力やら天使悪魔やらの世界行きたい

アメリカと日本の国交が始まり、武士が日本から消えようとしていた時代。

俺は独立戦争の英雄の孫を名乗り、アメリカ各地で用心棒詐欺をやってる詐欺師。
弟子兼相棒役の少女と国中を巡りながら、悪名と大金を稼いできた。

顔と名前を偽りながら逃げ回る俺たちに業を煮やした地主たちの連合は、
没落したお家を建て直すため、単身アメリカ式の戦術を学ぶために渡米した
元有力大名の世間知らずの娘を騙し、俺たちを釣るエサにしようと考えた。

一方俺たちもこの娘の情報を聞きつけ、もう国中に手配書がばら撒かれたアメリカを捨て、
「黄金の国ジパング」のお宝を掻っ攫おうと企んでいた。

そんな三者三様の思惑が絡み合い、必然的に出会ってしまった武士娘と俺たち。

ところがそこに発生したのがかの有名な南北戦争。
戦争のドサクサを利用した地主連合の罠により、
用心棒詐欺どころか日本の要人を誘拐した重犯罪人に仕立て上げられ、ついに政府をも敵に回すことに。

より一層激しさを増す逃亡生活の中、偶然立ち寄ったインディアンの廃集落で
「全てを叶えてくれる宝」の情報を知った俺たちは、
政府や地主連合に気づかれる前にそれを掻っ攫おうと決めた。
一方その頃、手段を問わない非合法の賞金稼ぎたちも重犯罪者の情報を知り、動き出した。
お宝を手に入れるかはたまた縛り首か。


そんな和洋混在歴史ガン無視な売れない西部劇風妄想。

能力者になりたい
スタンド、アルター、契約者、LEVEL5

>>202
能力者良いよな
俺は能力者＋前にも出てた自己犠牲で妄想する


気強そうな女の子
「嫌！！　いくらあんたが最強の能力者だからってあれだけの数に勝てるわけ無いじゃない！！」
「向こうは対能力者用の兵器だって持ってる。　勝てる戦いしかやらないって言ったじゃないの！！」
「あんた・・行ったら・・確実に死ん・・じゃう・・死んじゃうよぉ・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
　　　　　　　　　　　　　　　
俺
「うん、そうかもな」
「けどよ、不思議な事に全然負ける気がしないんだよな」
「まぁ、そんなに不安ならこういうのはどうだ」
「帰ってきたら結婚式を挙げよう。とびきり華やかなやつをな・・」
「その時はお前の知りたがってた俺の過去も教えてやるよ」
　　　　　　　　　　　　↓
「ぐ・・。畜生、体がもう動かねぇよ・・ｺﾞﾎ」
「あ、いっけね・・結婚式がまだ・・だっけな、畜生。でも・・何かやり終えた気分だ・・」
「あいつには悪い事したな。まぁ、最後に詫びと言っちゃなんだが・・でけぇ花火見せてやるよ・・」
「最終・・リミッター・・解除！！」

女の子
「あ、あれは・・　嘘、やだ・・・」
「ば、馬鹿ぁ！！　結婚式やるって言ったじゃない、過去も・・」
「どうしてあんたはいつも人のことばっかりなのよ・・このお人よし・・」
「死んだって許さないんだから・・いつまでも覚えててやるんだからぁ」

典型的な死亡フラグ立てて死にたい
ちなみに最後に子供出来てたりしたら最高
現実は非情だ

知らない男の子供というNTR展開ならお前を殺さねばならぬ

父親が女子高生の娘を撮ったという設定の妄想でハァハァする
↓
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/erobox01/img/l1211903475_015307_000001.jpg
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/erobox01/img/l1253293614_030931_000001.jpg
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/erobox01/img/l1234618800_000669_000001.jpg

それは恥ずかしい

>>205
エスパー真美の父ちゃんって凄い鬼畜エロだよな

エスパー真美の父ちゃんは、真美を>>205みたいな格好で
写生してたんだろうな・・・ｗ

女子スポーツ選手と一緒にトレーニングする想像をする

>>209
普通の女の子と素っ裸の上に柔道着の上着だけを身に着けて
「お尻丸出し柔道」をする妄想でオナニーするときがあるｗ

ちょうど、こんな娘と、お尻丸出し柔道をしたい！ｗ
↓
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=jk&file=1264329913464o.jpg

奥に映ってる微妙な子が気になる

昭和80年代のパラレルワールド的な日本。
冷戦は悪化し、日本も米国に巻き込まれる形で冷戦に参加する形となり、
政府は徴兵制を復活。学生は高校の授業のカリキュラムの一つとして軍事訓練を受け、
卒業と同時に戦地へと送られることを余儀なくされていた。

だがそれに一部の学生や教師が反発。
日本国内でも反戦学生と政府軍による戦闘が勃発、反戦派は全国の学校を味方に付けるが、
次第に政府の物量に押され後退、各地の学校は次々と閉鎖されてゆく。

俺は戦争が始まるまでは絵を学び、現在の高校にも美術の特待生として入学した生徒。
戦争による物資の不足により美術の授業などが廃止されることに抵抗し、
美術室を鉄板と使わなくなった机などで作ったバリケードで占拠、一人引きこもって絵を描き続けることにする。

だが、何の手違いか、最後の思い出にと美術室に忘れ物を取りに来た美術部の後輩を巻き込んでしまう。
俺は逃がすつもりだったが、既に戦火が学校の周囲にまで及んでいること、そして彼女が残ることを決意したため、
二人で引きこもり、一つの絵を完成させることを目標に共同生活を続ける。

完成させようと思ったのは地元の風景。
偵察機や戦闘ヘリが飛び、戦闘車両が我が物顔で走っている今の風景ではない、かつての風景。

物資の不足により絵の具なども足りず、また水道も止められ、作業のペースは落ちていく。
それを嘲笑うかのようにバリケードの向こう側から聞こえてくる戦闘音や人の悲鳴は確実に大きくなっていった。

そしてついに政府軍は学内にへと突入する。
バリケードは容易く破壊され、兵士がなだれ込んでくる。
抵抗しようとした俺を庇ったのか、それとも絵を守りたかったのか――
彼女は、最後に赤い絵の具を散らして、逝った。

こうして二人だけの学生戦争は終わった。
数ヵ月後、政府は各地の反戦派施設を掌握、日本国は戦争と言う破滅に向い突き進んでゆく。


少し退廃ちっくな引きこもりいちゃいちゃ話を考えようとした結果がこれだよ！
ちなみに俺は殺されはしなかったがショックで廃人化。精神病棟送りに。

せめて妄想の中くらい英雄になったらどうだ

妄想の中じゃ「心の引き出し」に溜めこんだ「代替可能な千本刀」を使い捨てる戦い方で能力者と戦う孤高の契約者なのにいい
二つ名は北欧帰りの刀人（ソード・ギャザリンガー）神名は「何も無い」

ちなみに世界観はパラレルワールド的な現在より10年くらい前の日本
解明された超常の力を持つ能力者と外つ国たる異世界の者と契約を結び力を手にした契約者、更にその二つの世界の人智さえ超えた神の力を手に入れた超越者

契約者は神名を解放することで真の力を使えるの
同人格ゲー原作のアニメなの

新作妄想アニメの導入部

歴戦の戦闘機乗りが新型機の受領の為、輸送機で移動中
味方の制空権だったにも関わらず、突如現れた敵機の奇襲に遭う。
護衛機は蹴散らされ、輸送機にも容赦ない攻撃が襲う。
歴戦のエースも輸送機上では成す術もなく、敵機を睨みつける事しか出来ない。
その瞳に銃撃しながら迫ってくる敵機の姿が大きくなってゆき、フェーズアウト

そして静かなサビから始まって激しい旋律を奏でるオープニングテーマが流れる・・・

激しい旋律を奏でるオープニングテーマとは･････
♪♪ウォ〜ウウォウウォ〜〜〜〜♪
♪ウォ〜ウ♪イェイ♪イェ〜イ♪
♪ウォ〜ウウォウウォ〜〜〜〜♪
♪ウォ〜ウ♪イェイ♪イェ〜イ♪

最近よくやるのは俺が二十歳前後の美女（可愛い系）になって
止むを得ない理由から風俗嬢になる妄想。
美人な上に性格も良く、しかも処女（店では本番無し）なので
客からはかなり人気があり、今日も俺は脂ぎった中年達に
その体を弄ばれるのだった・・・。

布団に入ったら寝る前にこの妄想でオナニーするのが最近の流行。

俺は中性的イケメンなって容姿端麗成績優秀スポーツ万能明朗快活のそっくり美少女の双子妹と学園生活満喫する妄想
イメージはしゅごキャラのなぎひことキミキスのえりりん

ハイスクールの授業が終わり、これから長い休みが始まり地元のスラム街に戻った。
そこで俺の幼い頃からの悪友三人に出会い昔話で盛り上がった。
仲間と歩いてる時に年老いた男を見つけ。
恐喝しようぜと仲間は言った。
しかし、俺は拒んだ、そしたら｢お前は学校で仲間の忘れ方でも学んだのか？｣｢俺達悪だろ？｣ と言われたので、俺はムキになり｢よく見てろろ｣と年老いた男を追っかけて行った。
そこで男を待ち伏せて向き合って話かけた｢おい！逃げろ！｣と逃がした。
俺の様子を眺めていた悪友は怒りながら｢俺達悪だろ！？裏切るのか？｣
そこで俺は言った｢お前は間違ってる！｣｢本当の悪を見せてやるぜ！｣とたんかをきって俺は大勢の仲間が来て一緒に踊った！

このスレは設定スレと同じような扱いでいいのか？

ざっとレス読んだだけだが、おまえらの妄想には必ず女が登場するのな・・

>>221
自分は同じ感じで書き込んでたけど・・・

とあるみて能力考えたけどキャラ設定はは考えてないけど

空中歩行（スカイウォーカー）
　空中に小さな透明の地面発生させ空中を歩行する
しかし移動それ自体は自らの体力勝負となる


空間短縮（スペースショートニング）
空間移動と違い能力者が目視できる範囲の空間を短縮させ移動ができる　
　そのため目視ができない夜間や明かりのない暗い空間では
つかえない
　つかうときは目視し移動する場所に対し四角い枠をあてはめ
その四方を掴み引き寄せるイメージ

空中歩行は陸上部の女の設定とかするといいかな
空間短縮はﾃﾞﾌﾞ男がいいかな

舞台はとある高校
俺は普段は不良からいじめられている喪男だが実は「対魔族エージェント」という設定で不良の暴力は効いてなくて痛がるふりをしている
ある日、魔界とこの世を結ぶゲートが開いてしまう
その場所がこの高校で、予めこうなることが分かっていたから高校生としてしぶしぶ活動していた
「ついに門が開いたか、奴らが来る」
力を解き放った俺はイケメン化して魔族を倒す
(ここは居合斬りでキメる )
「お、お前一体何者なんだ!?」
不良達の問いかけに対し俺は答える
「世の中には知らないほうがいいこともあるのだよ坊や」
そして遠目から俺を見つめる一人のお嬢様
「彼の正体はわたくしが暴いてみせますわ」

続く

努力はするが報われない、そんな妄想

この女の尻にぶち込むという妄想
↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-ｰ''''''r''''''''''''''''ｰ､ｰ-､,,
　　　　　　　　　　　　　　　r''~　　 ,,,,,,,,i,,,,,,,,,　　　　 ~'ｰ､~'ｰ､,
　　　　　　　　　　　　　,r'"　　 ,r''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'ヽ　　　　　~''ｰ､ヽ,
　　　　　　　　　　　 .,r"　　 .r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）　　　　　　　 ~.ヽ,　 ,,,,,,,,,,,,,,
　　　,,,,,,,,,,,　　　　 ,r"　　　　t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"　　　　　　　　,,､-'',,~rｰ--､,~''ヽ
　 （~,,､--ｰ~､,'ｰ､r"　　　　　 ~'ｰ----,-ｰ'''"　　　　　　 ,,､-'',"r '',r;t　　　　~'ｰ'
　　 "　　　　　~'iｰ､''ｰ､,　　　　　　　.┃　　　　　　,,､-'',､-''"　　 .i;;;;;t
　　　　　　　　 .ii　　~''ｰ､,''ｰ､,,,　　　 ┃　　　,､- '"､-'"　　　　　 |;;;;;;;t
　　　　　　　　 i;i　　　　　 ~''ｰ-､,'ｰ-r'''ヽ-',"､ｰ''"　　　　　　　　 |;;;;;;;;i
　　　　　　　　 i;i　　　　　　　　　 ~~~''t''~~　　　　　　　　　　　　 t;;;;;;;;|
　　　　　　　　 i;i　　　　　 ,,､-ｰ''"~~~~~~~~~~~~ '''ｰ-､,　　　　　　ヽ;;;;ﾘ
　　　　　　　　 .ii　　　,,r''";;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''ｰ､　　　　 ~''i
　　　　　　　　　t　 r'~;;;;r''~,,､､,､,､~t;;;;;;;;r''~~~,,'',,','''ｰ､;;;;;;;;;;;;;ヽ､　　　.i'
　　　　　　　　　 t　|;;;;ri":::::::'｀'ｰ"ﾘi;;;;;;;;;t::::t~'ｰ''-'":::::ヽ;;;;;;;;;;;iヽヽ, ,,/
　　　　　　　　　　t t;;;tii　　　:::::::::,ﾉ;;;;;;;;;;ヽ,　　:::::::::::::　 i;;;;;;;;;;i;;;;;t tﾘ
　　　　　　　　　　 ヽ,ヽ;'ｰ､,,,､ｰ'';";rｰｰｰ--､;;'ｰ､,,,,　 ,,ノ;;;;;;;;;ﾘ;;;;;;ﾘ,ｿ
　　　　　　　　　　　　~'''t;;;;;;;;r''~　　.,､　,､ヽ　~'ｰ､;;~~;;;;;;;;;;;;/~~'ｰ'"
　　　　　　　　　　　　　　.t;;;;i　　　　　､,　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　r''t;t　　　､ｰ---ｰ-　　　 i;;;;;;;;;r'､
　　　　　　　　　　　　 ,,,,,iヽhヽ　　　 ' ｰｰ'''"　　　 ,ﾘ;;;;;;;r''i
　　　　　　　,,,､-ｰ'''~~:::::t,　｀'t,ヽ､　　　　　　　　,r";;;;;;ノ'")

マフィアの抗争に巻き込まれた名門一家の少女の専属ボディーガートとして雇われた俺
少女は高飛車で人使いが荒く俺は奴隷のようにこき使われちゃう

少女「さっさと荷物を運んでお茶を入れて頂戴」
('A`)「はいただいま」
少女「それと学校の宿題もやっておいて頂戴」
('A`)「はいお嬢様・・・宿題くらい自分でやれよな」
少女「何か言ったかしら？」
('A`)「ハ！自分はお嬢様の下で働けて幸せであります！」
少女「フン」

そんな妄想

>>224
空間短縮（スペースショートニング）
の超能力をもったおれがジャッジメントの黒子と対決して
、テレポート能力を阻止するために黒子の唇をうばい
動揺させテレポートを阻止する
　そしておれの姿は消える。
残された黒子が「唇を奪われてしまいました・・・」ってつぶやく

ヒロインの目の前で主人公を再起不能にする妄想で2時間使ってた

俺が美少女になってとある高校に転校してくる妄想を時々する。
先生が「転校生を紹介するぞー」って言っても
ほとんど興味なさ気にしてる生徒たちが、俺が入ってきた途端、
「ざわっ」と色めき立つくらいの美少女になりたい。

幼くして両親を亡くし、中学を卒業してからすぐに地元の小さな工場に就職した俺。
身寄りのいない俺を育ててくれた工場長の元でかれこれ10年ほど働いている。
この職場を、今日退職する。

工場長のところへ辞表を持って挨拶に行く。
「・・・そうか・・・。」

少し寂しそうな工場長。彼の机の上には俺の辞表ともう1枚の紙が置かれている。
来年のmotoGPツアーのホンダ・レプソルチームの契約書である。

「思い切りやってみろ。鈴鹿でお前の姿を見るのを楽しみにしている。」

失礼します、と工場を後にする。

自分の部屋に帰り、一枚の写真を眺める。
そこには親父と幼い俺がバイクと共に写っている。
シャッターを切ったのは母親であろう。

親父もレーサーだった。
そんな親父が夢に見たmotoGPの舞台に・・・。

とりあえずここらへんまではいつもの定番。
この後のパターンはライバルがいたり、工場の仲間がメカニックになってツアーを回ったり、
実は両親が生きてて俺の活躍を知って現れたり、レースクイーンとムフフしたり。

ちなみに峠編とか日本国内編とかメカニック編もある。

>>229
ショートニングて油脂だぞ

自分が美少女になって俺といちゃいちゃする妄想をする。
美少女俺「＊のことぎゅっとして、なでなでして・・・？（名前は設定していない）」
とかやってるうちに、愛されているって感情から気持ちよくなってきて
＊「ああ゛ぁあぁん、私愛されちゃってるぅぅ！脳がドーパミンで馬鹿になっちゃうっ！」
なんてセリフが飛び出したりする。

互いに萌えるツボもよくわかっているから、
俺が萌えるシチュエーションを作ったり、美少女俺が萌えるシチュエーションを作ったり。

↑のセリフが出た時は、怖くなるほど気持ちよくて、脳がとけるかと思った。
肉体的な快感こそないものの、単に気持ちよさで言ったらオナニーの倍単位だと思う。

>>232
お前は俺かw
まぁ俺の場合はF1だがな

ライバルを外国人にするか日本の親友にするかで味付けがちがうんだよな

妄想の中ではごっつい系の悪役だなあ
なんか自分がイケメン勇者とかは違和感バリバリなんだよな

shortening
short・en・ing /?[N16-A138]???n??, ‐tn‐｜?[N16-A138]?t(?)n‐/ →発音
―【名】【U】
1a 短縮.
b 【言】 省略(法).
2 ショートニング 《菓子などをさくさくさせるためのバター・ラードなど》

「素に脳と現実逃避。 礎に性欲と妄想の大功。 祖には汝が嫁を。
　 降り立つ作画にはお好きな絵師を。 眼耳四方の五感は閉じ、脳内より出で、聖都に至る野路を張り巡らせよ」

　　みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ
　「構築せよ。 拡充せよ。 邂逅せよ。 維持せよ。 展開させよ。
　 繰り返すつどに五度。
　 ただ、満たされる刻を成して広げる」

　　　　　　　　　　　セット。
　「―――――mousouotu」

　「――――――決する」

　「――――決する。
　 我の身は汝が世界に、我が命運は汝の世界に。
　 脳内の寄り代に従い、この意、この理で作られた世界ならば応えよ」

　「誓いを此処に。
　 我は脳内総ての世界に居る者、
　 我は脳内総ての世界を敷く者。
　 汝二次の真理を纏う我が嫁、
　 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」

って呪文かけて二次元行けたらいいのに

絢爛舞踏祭を全部見たらおれもマーズで海賊やりたくなった
船の名前はモヤモヤ号でＲＢの名前は絶望号

>>238
妄想呪文かっけー

サキュバスと彼岸島と姦染混ぜたようなエロイファンタジー世界行きたい
キャラデザはアンジェリカの人で

脳内アニメのキャラクターボイスのキャスト妄想するのが好きなやついる？

妄想する前に自分のブサ面を見てしまうと一気に萎える
妄想する時は完全に自分の醜い姿を頭から消去しないとダメだな

だから俺は妄想世界の俺を構築してる
以下プロフィール
現代なら
俺　濃紺の普通の髪型でしゅごキャラなぎひこ風中性的イケメン
元剣道部で中学では県大会二年連続ベスト4まで行った
が、練習などで女子を打つことができない程女性恐怖症
その端正な美貌と性格の優しさからフェンクラブまであるが心底困っていていつもテンパる
唯一双子の妹と幼馴染ポニテサバサバ元気娘とは仲良し

フェンタジーならカイル・ウィンヘルト・ボルヒェルド
ボルヒェルド家の跡継ぎ
戦士ギルドで各地を放浪し修行している

自分は戦場の妄想をしている
突撃ー！！と叫びながら銃剣振りかざして敵陣地へ突撃したり
山にそびえる一つのトーチカを攻略するとか

それと三次元の小麦肌の美少女や中の上くらいの少女をバックでパコパコしたり
ドリルバイブで地獄の果てまでイキまかせる妄想

動画サイトやGoogleで、ドリルバイブでググるといい
今までのアンアン動画とは別世界の、極上の世界が待ってるから。

モリガン様とセックスしまくってしまくってしまくる
カチカチになったオチンチンを手で激しくしごかれたり歯で甘噛みされたり足で思い切り踏みつけられたり
パンティーを巻きつけたり

>>242
俺は昼行灯キャラだから美味しんぼの山岡の人のイメージをしてる

俺は左手で触れたモノに一時的に擬似的な魂を吹き込みそれを操って戦う能力者。
魂といっても自我とかはなくて完全な俺の隷属となる。
操れる時間は最大約10分。数は13個まで。

ある日、能力が暴走しこの時触れた人形（１５ｃｍ）に擬似的ではない完全な魂が宿ってしまい一つの命として動き出す…

>>240
それfateや

キャッチコピーや異名だけやたら思いつく

スレタイ検索したら結構でてくるな
あの人達いつまで同じキャラで嘲売してんの？

まほよが発売されるまで

最近の妄想は、平安時代的な世界にトリップして、
自分は異世界から来たというだけで皇族並の扱いを受けるという設定

近衛少将あたりに任ぜられて、親しくなった凄腕の密教僧とともに妖怪退治
そうこうしてる内に、内親王やら貴族の姫君にもて出してハーレム状態に…ﾌﾋﾋ

何か時代超えて皇族とかスケールでけぇな
俺は普通にエロゲーのような学園ハーレムだな

「もぅ、遅刻しちゃうよ！！」とか言ってお節介な幼馴染に起こしてもらって
「今日も熱いねぇお二人さん」とノリのいい親友に冷やかされて
昼休みには「兄さん、忘れ物です」とやけに大人びた妹に弁当届けてもらって
放課後には何故か目の敵にされている委員長に「大体〇〇君は〜」とか
説教されながら仕事を手伝わされて、
それで帰りは「せ、先輩！！　ぐ、偶然ですね！！」と
偶然を装って校門前にいた照れ屋な後輩と一緒に帰る・・


もうおっさんだけど、そんな学園生活を俺は・・(;ω；`)ｳｯ

来世でチャレンジ

狐のロリババアの精霊とマターリしたい

ファンタジー世界でシャニティアのマオみたいな猫耳獣人のおにゃのことにゃんにゃんしたいお

恥ずかしい妄想──　って訳でもないが
俺に12歳の妹がいて（以下省略

>>257
猫耳生やしてるだけのキャラを獣人とは呼びたくないな。
もっとケモノっぽくないと。

白人だって全員が全員アルビノみたいに白い訳じゃないだろ
俺にとっての理想的な獣人はシャニティアのマオなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko012848.jpg
多分6ぐらいまではいけそうな気がする

俺は5までだな…色んな意味で

どうでもいいが４が好み過ぎる

どれでもイケるぜ

2ch創作板で自作小説の発表をしているんだけど
なんつうかメンバーが萌豚みたいのばかりで
やる気がうせてきたからやめるわ
ツンデレがどうのとか三つアミがどうのとか
そんなんばかりで独自性というものを模索する気運が
まったく見られない

この場合は気概の方が正しいと思うが。

まぁいくら独自性があったとしても
面白くなければ見向きもされないのは仕方ないよね。

ゴミのなかに新鮮なものまぜてもゴミになるだけだし

>>261
2までだな

格ゲーぽい能力者と契約者の横視点対戦格ゲー妄想。

練磨し生成したデリンジャーの銃撃と足のみの体術使いの金髪錬金術師少女
触れた手で対象を電子レンジのように暴発させる電磁波照射娘
変身しイケメンになる犬の霊獣

結膜炎で目が真っ赤に充血してしまって眼帯付ける事になった。
仕事中とかかなり不便なんだけど、眼帯…そしてその下に隠された赤い目…。
やはりキモオタ的には興奮を禁じ得ないな。
ついでになんか能力が目覚めてくれたらいいのに。

ネットワークのプロとか

>>269
綾波レイみたいな女装の能力に目覚めたりしてｗ

俺は容姿端麗運動神経抜群で仕事が出来、おまけに困った人を見ると放っておけないイケメン紳士だが、
実はVIPPERで他人の不幸を見ると真っ先にメシウマする下衆男…
みたいな「スペックが高い人間が実は…」みたいなベタな妄想が好きだなあ

妄想小説書けるようになりたいなぁ。
とりあえずはラノベ読んでみるところから始めるか。

なんかオススメのラノベない？
萌えじゃなく厨臭い学園バトル系か戦いファンタジーかロボ系

ガンパレだな

教室にテロリストが入ってきた妄想はよくしてたな

教室に侵入者は俺もよくした

ある日の平和な午後の授業
そんな日常をぶち壊すかのように窓ガラスを割って
黒ずくめの完全武装した特殊部隊(20人くらい)が突入してくる・・

突然の出来事に何も出来ずただ恐怖に怯えるクラスメート達・・
そこにいて一人ゆっくりと席から立ち上がった者がいた。

俺「たったこれだけの数で来るとは俺も舐められたもんだな」
部隊長「奴は我々の支部を一人で壊滅させたような化物だ！！
　　　　遠慮はいらん！！　殺せ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ｶﾗﾝ　ﾄﾞｰﾝ

引かれるAKのトリガー。　投げられる手榴弾。　響き渡る生徒の悲鳴・・
誰もがその者の死を疑わなかった・・

だが
部隊長「な！？」
俺「そんなちんけな武器で俺が殺れるとでも思ってたのか？　
　　分かってたはずだろ？　さぁ、神に祈れ。己の運命を・・・」

その男はすでに部隊の後ろに回りこんでいた

部隊長「怯むな！！　撃て、撃てぇぇえええ！！」

男は常人とは思えない動きで銃弾をかわし足技を叩き込んでいく
そして、数秒後男の足元に転がるはその部隊の者達・・

俺「もうここにもいれなくなっちまったな・・」

そして、俺は迎えのヘリに乗りどこかへ消えていった。

ちなみにこの時俺に恋してる大人しめの女の子が哀しそうに
空を見上げてたりする。他のクラスメートは何人か死んでるけど関係ない。

俺は勤務先や、取引先の会社にテロリストとして乱入して、
上司や同僚をマシンガンでぶち殺す妄想をよくする。
そして、女子社員どもを素っ裸にして･････ﾌﾌﾌﾌﾌ･･･････

特殊能力ほしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

SOS団に入部したくてたまらない

松浦愛弓ﾀｿ（フジッコCM）と
六尺ふんどし一丁で、
ヌーディストビーチでいちゃいちゃしてみたいｗ

スパロボのキャラがマワシ一丁の絵で100回は抜いた

>>282
「スパロボがマワシ一丁」じゃないやろうな？ｗ

>>278
似てる。平和的な妄想する余裕なんてもうない。
ただ違うのは、「女を無理やり犯そう」とはならないな。「嬲り殺そう」
にはなるけどさ。
しかし皆、よくテレビやらアイドルなんて見れるよな。俺の場合、アニメ
キャラすら嫉妬の対象にしかならん

どんだけ心に深い傷を負ってるんだよ

自分の作品の舞台になった場所をファンが
聖地巡礼する妄想をする

むしろ自分の街をモデルにしたギャルゲ考えてそれを脳内でアニメ化
そして聖地巡礼に出かける

ハルヒの世界に異世界人として呼ばれたり
ルイズに召喚されたり
レールガンの世界で能力者として御坂や上条と共闘したり

ラノベがある限り妄想が尽きることは無い

>>284
あるある

さっき、人生で初めて告白をした。
見事に散る。全く無い感じだったｗ

私は、27歳、素人童貞、彼女暦なし、告白暦なし、
という自分で書いててかなり痛いスペックなのだが、
俺にとって告白したということは、人類が月に一歩踏み入れたときと
同じくらい大きな前進である。
これは実話でスレチなのだが、みなに勇気を与えたかった

激しくきついが、スッキリもした明日からギリギリ頑張れる気がするよ・・・

ぶっちゃけ告白された経験の方が勇気になる

という妄想だったわけだな

290だが、告白された暦は無い orz
みなに勇気を与えられそうにないな・・・。

ビールとたこわさ買ってきた少しヤケ酒あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ

どんまい。告白なんて勇気あんなー
まぁとっとと現実なんぞ捨てて妄想の世界に帰っておいで

現実「喪男君！騙されちゃだめ！そんな所に居ちゃ何時までたっても貴方はッ！
　　　 信じて！私を！……帰ってきて喪男君！！」

妄想「絶望しか与えられない貴方に何ができるの？……うふふｖワタシのほうが
　　　 彼を幸せにできるのよ」

ゴゴゴゴゴゴ……

あの伝説のｽﾚを覚えているヤシがいるとは

ヤシとか未だにつかっている奴がいるとは

27なんてまだガキじゃねーかよ

>>298
じゃあ、貴様はオジンかよ！？

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1266070420/l50

他人のプリクラを晒し、誹謗中傷する韓国人のような日本人女性がいるらしい。
名前も知らない人間のプリクラを見て被害妄想を拡大してるらしい。
病気ですね^^

↑私は在日でもないけど、「韓国人のような」はひどい
感じがするな。。とマジレスｗｗ

以下私の妄想してたこと

お花が好きという彼女の誕生日。
私は、トランクいっぱいにお花をつめて
その中心にプレゼントを仕込んでおく。
（お花にお金かかって、プレゼントは予算ショボメという予想ｗ）

彼女と会って、トランク開けてみてという。
そして、痛いサプライズにもかかわらず、彼女の照れ笑いと優しい
笑顔が、私と全日を包み込む。。

何？
全日空を包み込むだって？

>>299
33だけど何か？
俺もお前ぐらいの年の頃は自分を大人扱いしてたもんだ。
30過ぎりゃ少しはわかるよ。あの頃は若かったなあと、気恥かしさと共に回想するのさ。

今気づいたけど、>>299は私ではないです。
299は、年さらしてないのに変なレスだと思った。

>>302
そこは察してほしいです・・・

スターオーシャンやテイルズみたいな世界観で
俺は敵側に寝返ったと見せかけて実はまだ主人公達の味方で敵組織の中で暗躍していたのだが
主人公達は全くそれに気が付いていない。
最期は裏切り者の烙印を受けたまま主人公たちと本気で戦って死亡する。

でエンディングあたりで気が付かれて、「あいつ・・・そのために・・・」みたいな感じになる。

最近は妄想も暗いな('A`)

逆転裁判の世界に逝って成歩道に尋問受けたいです(^ω^)

仏蘭西少女ってエロゲーに出てくるキモウトが妹にいて
お屋敷で暮らしてる妄想

八代亜紀の大きなお尻を、ペロペロ舐めたいです！

そしてお尻に精液ぶっかけたい！

あー･･･こんなこと考えていたらムラムラしてきたよ･････

今から八代亜紀さんおかずにしてオナニーします!!

妄想っていうのかな・・
俺にカノジョができて一緒に映画見たり、休日はモールで服買ってあげたり
みたいな普通の事をよく空想してます



現実にはありえないから、妄想なんでしょうな。。。

>>309
何歳？

モテモテだけど誰ともくっ付かない妄想はする

>>310
19歳の都内に住む女子大生っていう設定です

>>309
君自身が何歳かと聞いておるんじゃよ！

礼を言うよ　俺の気持ちを代弁してくれて

>>313
中学卒の24歳です。
（実際の年齢を出すと悲壮なので、サバ読んでます。）

プログラムとかは論理的な思考ができるインテリじゃないとできないからHAL生は人気だよ
モードとかはバカが多いからHAL生に群がるらしい

美人に告白される

美人：競争、競争。そんなことばっかり言ってる男は
もううんざり。私は安らぎが欲しい。優しさが欲しい
のよ。家族と一緒に、落ち着いて暮らしたいのよ。

俺：嘘つき。あんたの家族は、あんたの幸せなんか願って
ない。大方あんたの母親は、いい男連れてきたら不機嫌に
なるんだろう？俺を選んだのは、俺がろくな男じゃないから
だ。あんたは人形で、母親に操られてるだけだ。幸せになら
ないようにな。

美人：ふざけないで！！母親は私の幸せを願ってる。誰よりも
私を大事にしてくれるわ！！貴方の母親と一緒にしないで！！

俺：いい加減にしろ！！（ボカッ）

ところかわって、いきなりピンクサロンになる。可愛くもない
嬢を指名。

俺：振られた。女殴ったんだ。（かっこ悪く泣きじゃくる）

嬢：……。（慰めるでもなく、ハダカで抱いてくれる）

どうしよう、話の展開が理解できない・・・

このスレ久しぶりすぎて涙出てきた

見下すという意味でしか「好感」を持ってもらえない
悲しみを書いたつもりだったのだが、わかりずらかったか(^^;;;)

そもそも「わかりづらい」だからな。
君のように日本語が不自由だと表現力も乏しくなる。

日本が県ごとに分裂して戦争を始める妄想
最終的には多くの県が東京と大阪の参加に入りこの二つの一騎打ちになる

「寒いね」
「うん・・」
「・・・・」「・・・・」

このやりとりの後、夜の公園で高校の制服来て
小柄な黒髪ショートの女の子とキスする妄想

>>323
うほっｗ
いいなー。黒髪ショートの子とキスしたいｗ

>>323
お前、高校生位の娘持ったオッサン教師だろ？ｗ

小説を書くまではいかなくても、簡単なSSぐらいは書ける程度の文章力が欲しいなぁ。
せっかく妄想しても形に出来ないんじゃ面白くないものな。

オメエらに質問なんだけど
脳内彼女の類想像するときって「絵」でイメージしてるのか
それとも「実写」で細部までイメージしてるのか？

327
喪雑にもどれゴミ

328
殺すぞ

329
いきがるなよザコ

喪雑からきますた

きますたとか言うなよはずかしい

きMASTER

>>333
てめぇ！俺を怒らせたいのかおぁ！！

>>322
うはｗｗｗﾃﾗ戦国時代ｗ

>>335
てえめぇぇ！何を笑ってやがるんだぁぁ！！
この俺様を怒らすと、どうなるのかわかってんのかよぉ！！

抜かせ小僧！！貴様ごときの力で何ができる？

>>337
「抜かせ」とは正しい日本語なのか？！オイコラ!!

気なって抜かせでググったらAVが出てきた

>>337
こるぁ！どうなんだ！？

市町村合併 パラパラでぐぐってみ
ほんとに戦国みたいでおもしろい

１

「こーらー、起きなさい」
春の陽射しを受けて、気持ち良く眠っているおれの肩を柔らかく揺らす感触がある。

さっきまであんなに激しくしてたってのに、…もう少し休ませてくれ。
そんな事を思いながら、おれの肩に置かれた手をはねのける。

「お・き・な・さ・い」
彼女の語感に怒りを感じる。
おれはしぶしぶ、「勘弁してくれよお。さっきまでおまえのこと可愛がって疲れてんだよお」
眠りながら答える。

どごん！と、後頭部に重たい鈍痛が走る。
「えべ」
生まれてこのかた発音したことのない奇声がおれの口から出た。

おれは後頭部を押さえながら、顔を上げる。
ここは資料室で、俺の顔の下には社史があって、で、俺の前には不機嫌な表情のメガネの美人がいる。
ああ、係長だ。

「えー。…寝てません」
おれは２秒でばれるウソをつく。彼女は俺の後頭部に振り下ろした『言海』を持ったままで、
「ウソをつくんじゃないの」
真顔で俺をたしなめる。

春の午後の光を散乱させて、彼女の髪のキューティクルが、やさしくフレアを輝かせている。
彼女のブラウスの胸元の薄いふくらみを、春のひかりがやわらかに包む。
彼女の控えめな色の唇が、怒りに歪みつつ輝いている。

おれは後頭部を押さえながら
「すいません。寝てました。そのうえ淫夢を見てました」
椅子から立ち上がって正直に答えると、係長は腰に手を当てて、
「勤務中に何を考えてるの？　ここは職場よ？」
冷たい目で俺を諭す。

「すんません。ちょっと、ゆうべ大変だったもんで。　なかなか眠れなくて。…おたがいさまですけど」
おれは昨夜のことを思い出す。
彼女の控えめな色の唇の感触や、彼女の控えめな反応や、彼女のやわらかな感触なんかを。

係長は一瞬言葉に詰まって、
「し、仕事は仕事！　プライベートはプライベート！　ちゃんとわきまえなさい！」
説教しながらも、少し頬に赤みが差している。

「すんません。でも、おれ、ずっと寝顔見てたんです。　係長の寝顔かわいかったから…。ごめんなさい。」
昨夜寝られなかった理由を説明するのだが、係長はなぜか急に顔を両手で隠して、おれの胸元に額を、こつん、とつけてきた。
耳が真っ赤になってる。

おれは彼女の身体をやわらかく抱きしめる。彼女の髪から、うちのシャンプーの香りがする。
彼女の耳もとに唇を近づけて、
「今夜も、眠れなくなりそうですけど、…いいですか？」
おれよりもひとつ年上の上司は、おれの胸元で、顔をかくしたまま、こくりとうなずいた。

>>343
♪えべ♪

♪ひでぶ！♪

俺の名はまんこ舐め郎

元中学教師の俺のあだ名は、女生徒のお尻舐め郎

双子の妹ほしかた

>>343
すごくいい。

けいおん！！がまた始まったから
俺も美人女子高生になってバンド始める妄想をまた始めた。

美人女子高生になる妄想は俺も良くやる
そういう妄想やってると何故世の中の女が挑発的な格好したがるのかわかるわ

>>351
俺は美少女になっても服装は地味なままで髪も染めたりしないから
派手な格好する娘の気持ちはちょっと判らないかも。
自分の若さとか美しさを見せつけたいとかそんな感じ？

美人女子高生になって、レズる妄想は俺もよくやる！

上の二人はレズる妄想とは言ってないけどな

>>354
妄想だから、何を書こうと自由だろうが？

愚考だな

ts

美形設定にする時に自分の顔が思い浮かぶと萎えるよな
トイレ行った時とかに鏡で自分の顔を見てしまうと一気に妄想熱ダウン

>>358
分かる。
でも自宅の鏡は良い感じに写ってくれるんだよ。
悲惨なのは店の鏡。

自分を主人公にした妄想が上手くできない
大抵自分はサブキャラになってしまう

広末涼子ﾀｿと六尺ふんどし締めて国技館で相撲とる妄想なら上手くできるｗ

>>361
キモイ

バスケの全国大会
試合終了まで残り１秒
「はぁ、やるしかねぇな・・」
コートのエンドライン？からの超ロングシュート。
それが決勝点となり優勝。
そして駆け寄ってくる仲間の輪をかいくぐり会場の外へ。
そこには転校で別の学校に行ってしまった涙目の元マネージャーが・・

「悪い、待たせたな。」「はい！！」

スポーツなんてしたことありません本当にあり(ry

http://www.kai10.com/tenko/cgi-bin/img-box/img20100423210010.jpg

>>363
>試合終了まで残り１秒
>「はぁ、やるしかねぇな・・」

敗色濃厚な決勝戦での最後のチャンスでこのやる気の無さ。
エロゲとかでありがちだけど、こういう態度の主人公が大っ嫌いだ！

>>365
1本のシュートで勝てる点差なら敗色濃厚とは言わないだろ

サッカーとか野球で、試合は負けたけど、最後の意地で点を取って一矢報いるという妄想はよくする
勿論、リアルじゃ全然スポーツマンじゃないし、体育の授業で使い物にならなかったという経験しか無いけど
だからこそ勝利するという妄想が出来ないのかも・・・

事務員の女の子をこんな目にあわせたい！
↓
↓
http://001.shanbara.jp/cobra/html/123/

両親が多額の借金を残したまま自殺してしまい
（本当は一家心中するつもりだったが、やはりどうしても子供を殺す事は出来なかった）
俺（19歳の美人女子大生）と妹（中三の15歳。アイドル並のルックスで姉思い）は
家族を失ったうえに借金まで背負い込む羽目になってしまう。
借金を返済し妹を養う為、散々悩んだ挙句に俺は風俗の世界で働く事を決意。
いまだ男性経験皆無の俺は、せめて操だけは守りたい一心で
本番行為のないデリバリーヘルスを選択する。
風俗嬢でありながら処女の俺は、その美しさや性格の良さも相まって
客からの人気もうなぎ上り。
そして今夜もまた、俺はその肢体を男たちに捧げるのであった─

こんな感じの妄想しながら、布団に入ってオナニーして寝るのが最近の流行。
たまに気分が盛り上がると、実際にアンアン喘ぎ声まで出す時もあるが、
しこった後、ふと我に返ると死にたくなる。

うん、それは死にたくならなければおかしい

死んでいいんだよ？

>>369
死ぬ気になれば、何でもできる！
はるな愛みたいにニューハーフになれば！？ｗ

止め人
戦場（の野戦病院的なところ）にいつの間にかいる
瀕死で止めを求める兵士の止めを刺す
自らが止めを刺した者の遺品、最期の言葉を遺族の元へ届ける
常にフードに仮面という出で立ちだが
止めを刺す相手にのみ素顔を晒してこう言う
「お前を殺したのは俺だ。恨むなら俺を恨め」
報酬は主に遺品の一部など

街に現れる時は遺品を届けている時
その為街の人々からは死神と忌み嫌われている
感謝をされることもある

神出鬼没である

>>373
は、恥ずかしいｗ

…けど、カッコいいな

>>373
これ喪ゴルゴ的な感じで連続作品できんじゃないかこれ

第一話　東京裁判
第二話　ガダルカナル
第三話　高野山
第四話　大連
第五話　江戸・芝
第六話　奈良・正長の土一揆
第七話　大阪湾
第八話　石山本願寺
第九話　江戸城＝皇居
第十話　World Trade Center -許されざればこそ-
最終話　さなり、許されざればこそ

こんな妄想しちゃったよ

止め人を家族の仇と付け狙う美少女と
何故か一緒に旅したりすんのか

>>376もいいねえ
おれ的には

>第一話　東京裁判 (1948年12月23日　市ヶ谷)
>第二話　ガダルカナル (1943年2月5-9日 ソロモン諸島ガダルカナル島、最期の餓死者)
>第三話　高野山 (819年 平安時代の水銀利権での抗争)
>第四話　大連 (1945年8月16日・満州帝国大連市)
>第五話　江戸・芝 (1923年9月1日 関東大震災)
>第六話　奈良・正長の土一揆 (1428年9月2日 日本開闢以来初の土民蜂起なり)
>第七話　大阪湾 (1978年8月15日 鳴海清を埋めた)
>第八話　石山本願寺 (1590年9月9日 本願寺・落城)
>第九話　江戸城＝皇居 (1868年4月11日江戸無血開城、6月27日函館五稜郭 土方歳三戦死)
>第十話　World Trade Center -許されざればこそ- (2001年9月11日)
>最終話　さなり、許されざればこそ (2010年9月11日)

こんな感じで>>373を作れる気がする

スイーツ食べ放題

俺「よくも…まあ、そんなにパクパクパクパク入るな…」
彼女「甘いものは別腹って言うだろ〜？」
「男にはそんな怪しげな器官はねぇよ………いくら食っても良いけど、そのスタイルは崩さないでくれよ〜？」
「大丈夫だ、私は食べても太らない体質だからなw」
「だったらいいんですけどね………」




なんて、あああああイチャイチャしてえEEEEEEEEEー！！！

>>378
男前な彼女に萌えた

知り合いに聞いたが
ケーキバイキングとかよく行くのに痩せてる女は
その日は本当にケーキしか食べないらしい
普通に飯喰った上でさらに甘いもんドカ喰いしたら
相当量の運動しないと普通は太る

普通に飯食った上で太らない方がかっこいいのに

リトバスのメンバーと日々ライブで盛り上がってる妄想ならほぼ毎日
鈴　ベース
恭介　ギターボーカル
俺　メインギター
真人　ドラム
謙吾　キーボード
俺がギターで鈴はベースは譲れない
ネタわからんやつにはごめんちゃ

中学生の姪っ子（長身で黒髪眼鏡）がベース始めて
バンド組みたいというので過去にインディーズで活動してて
ＣＤ出したこともあるオレがギターとして加わる
知り合いの経営するライブハウスで働く
妻子持ちの若いあんちゃんがドラムやりたいと参加を希望
どうもこのあんちゃんはオレのファンだったらしい
そんなわけで姪っ子がヴォーカルも務めてトリオバンド結成
「中学生の女の子がMOTORHEADやRAMONESのカヴァーやってる」と
小さな話題になりyoutubeにUPしたLIVE動画が元になって
海外のロック系のミニコミ作ってる連中がインタビューしに来たりする
学校ではひたすら地味に過ごしている姪っ子は友達にバレないか
ちょっとドキドキしているようだ
そんな中、地元で行われるそこそこ大きな規模のロックフェスから
正式に参加のオファーが来る

そんな妄想

渋いな。

ギターなら、

マイケルが亡くなった時に現地に駆けつけその場で三日三晩泣きながらマイケルの曲を引き続けた。
帰国後そのパフォーマンスが話題になって〜

なんて妄想をした。

自分の娘（中３）と、こんなコトしちゃってる妄想で抜いた･･･
↓
http://www.jjgirls.com/japanese/aki-nagase/18/aki-nagase-8.jpg

自分の中３の娘がそんな老けてる妄想で泣いた・・・

普段は強さを隠していじめられたりしてるんだけど
友達が虐げられたりするとマジ切れしてフルボッコにしたりする妄想は良くする

土曜の真夜、ふと海を見たくなった俺は鎌倉へと出かけることにした。
駅に出てタクシーを呼び止め、「海まで」と運転手に告げる。
当然、ドラマみたいに上手くいくはずもなく、「はぁ？！」と聞き返された後、
「す、すみません九十九里浜までお願いします…ｻｰｾﾝ……」と言い直した。
そんなこんなで、気まずい雰囲気の車内を耐え、九十九里浜に到着した。
そんなこんなで、気まずい雰囲気の車内を耐え、九十九里浜に到着した。
空は既に白みかけている。
俺はあてもなく夜明け前の浜を散策しはじめた。朝の冷涼な空気と潮風が心地よい。
（中略）
突然、白い帽子が目の前に飛んできた。「おっ」と思った俺は無意識に帽子を掴んでいた。
「すみませ〜ん〜！」
遠くの方で女の声がする。その方向に目を凝らすと白いワンピースの少女が手を振っている。
（中略）
「海がみたいからなんて、ロマンチストなんですね」
少女は俺に微笑みを向ける。
「いえ、ロマンチストというかただ単に海が好きなんですよ。海沿の町の生まれでして親しみがあるというか……」
「ふふっ、でもやっぱりロマンチストさんですよ」
（中略）

「良かったら朝食御一緒しません？」

仮面ライダーはBlackRXで止まってたんだが、最近見始めたＷが思いの外面白くて電車の中で常に変身ポーズとベルトを考えてる
大体固まってきたら次は敵組織か…

>>388
ツッコミ所が多すぎるよ…

>>388
いろいろとひどい

>>388
取りあえず略すのはタクシーの件だろう。彼女出てきてから略されたらワケわからん。

九十九里浜の所読んで頭がフリーズしたｗ

リアリティ出そうとして失敗してる感じが良い

ひょっとして久里浜のことなのか？
いずれにしても鎌倉とはほど遠いし…

まあ妄想なんだし細かいことは言いっこなしだ

モオトコ二等兵（25歳）・・訳あって民間から狩りだされた徴兵兵。ﾌｧｸﾄﾘｰあがり。実戦経験皆無。歩兵科。突撃兵。
ﾓﾓｴ二等兵（30）・・・・幾多の修羅場を冷静さでくぐりぬけてきた傭兵。この部隊ではﾓｵﾄと同期。歩兵科。突撃兵。
ﾐｻｷ上等兵（25）・・・・生え抜きの志願兵。愛国心と華奢な身体で戦場を生き抜いてきた。砲兵科。狙撃兵。
ｶｴﾗ少尉（20）・・・・・・某幹部のエリート御子女。本部からの監視役でもある。憲兵・通信兵。
ベアー曹長（40）・・・・・元エリート技術者でやり手だが、下士官に甘んじている。苦労人である。元工兵。

この軍ﾌｧﾝﾀｼﾞｰもので妄想しながら寝るかな
ﾓｵﾄが一人前の兵士に成長していく話だ。

正直足手まといのﾓｵﾄは最初は認めてもらえない・・
ﾓﾓｴに戦闘技術を教わりながら、少しずつﾒﾝﾊﾞｰ達から受け入れられていく。
なぜかﾐｻｷが、作戦中にﾓｵﾄがﾍﾏをする度、危機から救ってくれる辺りから話が面白くなってくるんだ

ﾓｵﾄ・ﾓﾓｴと共に前線で活を見出そうとするﾐｻｷ、
ﾐｻｷを自分の下に置いておきたい士官ベアー、
そしてベアーに近づくｶｴﾗの真の正体とは・・・？

テロリストが俺の高校を占拠し(ry

テロリストが俺の高校を占拠したのは一時間目終了のチャイムが鳴ったのと同時だった

（中略）

俺の頭上を無数のへりが飛び交っている
おれはどうやらタンカに乗せられているらしい、行く先に救急車が見える
この耐え難い寒さは、おそらく血液を大量に失っているせいだろう
さっきから救急隊員がおれを覗き込み、しきりにゲームの話をしてる
生き残ったクラスメイトの誰かが、俺がゲーム好きだとおしえたんだと思う
だが、おれの意識をここになんとか繋ぎ止めているのは
救急隊委員の声じゃなく、そばで泣きじゃくっている女の声だ
「ぐすっ・・・喪一くんしんじゃやだ・・・
この前、遊園地に誘われて断ったの・・・ぐすっ・・・なんか照れ臭かったからだよ？
次はわたしから誘おうと思ってた・・・しんじゃやだよ喪一くん
いっしょに遊園地行こ、遊園地連れてってよ喪一くん・・・
喪一くん助けてください！お願いです！喪一くん助けてください！」
やばいな、非常にやばい状況だ
女の声は間違いなく喪子だ
喪子はクラスでもっとも目立たない不細工ヲタ女で
俺の見た目がヲタっぽいというだけで同族と見なし、勝手に好意を寄せている
俺はヲタクじゃないし、遊園地にも誘っていない、ただ遊園地の話をしただけだ
俺が好きなのは学年でいちばんかわいい美子だ
だがしかし、銃弾に倒れる瞬間、俺が見たのは、恐怖のあまりイケメンにしがみつく美子の後ろ姿だった
いまごろ美子はイケメンに「な、だいじょうぶだっつったろ？」とか言われて
「怖かったよ・・ぐすっ・・・すっごい怖かったよぉ」とか言ってキスされまくりのおっぱい揉まれまくりに違いない
はっきり言うが美子を助けたのは俺だ
美子を助けるためには、状況的にテロリストにこっちの姿を見せなければならず
テロリスト二人を撃ち倒したまではいいが、そこで弾丸が尽きた
三人目のテロリストの銃弾が俺の腹と脚を貫いたのがその直後で
だから俺はこうしてタンカに揺られている
このあと、回復した俺は喪子をあっさり袖にするだろうが
この光景を見ているクラスメイトは「あいつ何気取ってんの？」「なんで喪子捨てんの？」「贅沢すぎ」とか言うだろう
人生とはこんなものか、と悟りに近づいたとき、救急車のドアが閉まり
俺の意識はとうとう深い闇に落ちていった

違うだろ！ｗ

「テロリスト相手にちょっと活躍したからって調子乗りすぎ」て言われるなこれは

そして、喪子は実はナンパ避けのためにダテ眼鏡三編みで地味子を演じていた有名美少女レイヤーだった、という展開希望。
さらに、美子が実は喪一が助けてくれたのだと気付き好意を寄せてくる、そして喪娘とのギスギスした三角関係に発展………これは要らねーか。

報われないから良いものもある

いや、それイイ採用

>>305
そういうの良いね。ごんぎつね系。

自己犠牲の自分に酔うのは誰でもやるよな
俺も結構好きだなそういうシチュ

美少女が便器にこびりついた自分のウンチをブラシで掃除する
ってシチュエーションを妄想

今日ナンパ成功しなかったら明日死ぬ。僕は自分とそんな賭をした。
今まで僕は友達との付き合いも少なく、欲しい物もあんまりなくて、僕の財布にはお金が10万円程たまっていた。どうせ使い道の無い金だ。今日は思いっきり使ってやろう
ナンパを成功させるには変わらなければならない。僕はまず美容室に向かった。予約はちゃんとしてあった。雑誌で調べたオシャレな店だ。でもそこは僕なんかが来てはいけない場所だった
でも後戻りはできない、そう思って椅子に座った。「どのようにいたしますか？」「えーと、かっこ良くして下さい」笑われるのは覚悟していた。でなければこんな店に来たりしない。
僕のボサボサだった髪は綺麗にセットされ、眉毛も細くなった。目から上はイケメン俳優みたいになった
そして次に向かったのは古着屋だ。「すいません、3万円以内でかっこ良くコーディネートしてくれませんか？」僕はイケメンの店員にそうお願いした。その店員に服を選んで貰うと、買った服にその場で着替えて意気揚々と店を出た
よしっ準備は出来た。どんな人から声を掛けようかな、最初はまあまあ可愛いのから狙ってみよう。そして人生初のナンパが始まった。
しかしすぐに心が折れた。全く手応えが無い。もう顔は気にしないようにしよう。でもそうしたら簡単に賭に勝ってしまう。
僕は大きな勘違いをしていた。10人20人に声を掛けても全然駄目だった。何故だ、変わったはずなのに。僕はガラスに映った自分を見つめた。
すると疲れきった表情の自分がそこにいた。そうだった、俺は結局ブサイクなんだ。やっと思いした。すると何か吹っ切れたように、またナンパを再開した。
僕は普段冗談も言わないが、すべるのを覚悟でつまらないギャグも思いきって言った。意外にも笑ってくれる人もいた。嬉しくて最初の目的なんて忘れていた。
いつの間にか夜になった。結局賭に負けたんだ。でも何故だか、初めて生きてる事を実感できた気がした。

くそ、哀しすぎて画面が見えねぇ…

「あんたが死んで３年か・・早いもんだな」
俺はポケットから愛用のタバコを２本取り出し火を点けた
「はは、禁煙なんて堅苦しいこと言うなよ。お前らしいがな。」

みたいな妄想をよくする　厨二だな完全に

こんな子らと、相撲とってる妄想をよくする
↓
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ059440.html

地方都市にある何故かアメリカナイズされた学園
定期的にダンスパーティとかあんのあとプロムナイトとか
オレは当然この学園に馴染めずに孤立（理由はキモイから）
似たような境遇の連中（４、５人の男女）と徒党を組み日々をダンゴムシのように過ごす
憧れの彼女は学園一の才女で今年のミス○○（学園名）という次元の違う人種
しかも最近フットボール部のいけ好かないキャプテンと付き合い始め
その影響からかかつては優しくて慎ましやかだった性格が派手好きで傲慢になってきている
フットボール部を中心とした運動部（ジョックス）は学園の支配者
学園の異端である我々がなにかとその攻撃対象となる
精神的、肉体的な嫌がらせを受けるオレと仲間たちでも我慢するしかない

そんな折、オレたちは学園の地下で眠るゾンビの群れを発見する（唐突）
ゾンビは１体ずつ樽に入れられて保管されている米軍絡みの兵器のようだ（無茶苦茶）
しかもその樽の有効期間はあとわずかもうすぐゾンビたちが目を覚ましてしまう（ご都合主義）

さてとオレたちは考える
この学園には恨み辛みしかないこのままほっといて自分らだけ逃げてもいい
でも現状でこのゾンビたちを止めることのできるものはオレたちしかいない
結局、答えは出ないままプロムナイトの夜を迎える
そのタイミングでゾンビたちが復活、一斉に地上へ向かって動き出す
そしてオレたちの取った行動とは・・・

そんな妄想

軍に電話→核兵器まで読んだ

ババーハ！ババーハ！

>>412
内ゲバで全滅

喪男ならゾンビ無双を一度くらいは妄想するはず

顔面がキモ過ぎて仲間とみなされ
腐って無い分まともに働く脳味噌を頼りに参謀扱いされる妄想は前も書いたな

最近のゾンビは動き早えーし少しくらいなら頭働くからな
こいつらを組織的に動かせればけっこうな脅威だぜ

ゾンビの群れに交じっても平気な喪男

漫画とかでよくある黒い眼帯ってどこに売ってるんだろう？
先週、リアルで付けてる人間を始めて見たんだが、
どう見てもヤクザっぽかったのであまり観察できなかった。
アレ欲しいなぁ。

どこだかのパーティーグッズが売ってる店で見たことあったな

魔物に仲間扱いされるのって結構楽しそうだ

喪男、ゾンビの美少女にモテモテ

>>383
俺もそれに近いバンド妄想してた

メンバーは俺(ギター)親友(ドラム)親友の妹(ベース&ヴォーカル)

高校在学中に結成し、ヴォーカルのアイドルばりのルックスと、ジャニス・ジョプリンばりの絞り出すような歌声、社会的なメッセージ性の強い詞作というギャップに、何故か日本よりも海外で先に火がつき、若干二十歳で全米メジャーデビュー

まあその後いろいろあるんだが、彼女は人気絶頂のまま、二十九歳で狂信的ストーカーに射殺されて生涯を閉じる

呆然とする親友や俺の前に残された彼女の日記には、俺への狂おしいまでの想いが激しい言葉でつづられていた
実はその想いを知りながら、自信の無さゆえ最後まで彼女を避け続けていた俺は、親友やその家族と険悪になり、バンドも解散


月日が過ぎて、彼女の影響やリスペクトを公言するアーティストの台頭などによりバンドが伝説化する中、
俺は山奥で畑を耕し、川で釣りをしながら暮らし、最終的に百三歳で孤独死する


……全然違うな

ドラマチックな妄想だ

歴史を揺るがした魔物との戦争から10年(別にこの辺どうでも良い)。俺(王国よりサー・クロニツェルの称号を受けし騎士)は海が見える丘にある一つの墓の前に来ていた。
俺にはかつて将来を誓い合った女(黒髪ショート、小柄←これ重要)がいた。

俺は墓に綺麗な白い花を供え、タバコに火を点けた。
「ごめんな、約束守れなくて。やっぱり10年たってもお前の事は忘れられそうにないみたいだ。結局、タバコもやめれなかったしお前との約束は一つしか守れそうにないみたいだ。」

「パパー、どうしてないてるの？」「いや、少し煙が目に染みただけだ。」
「だから、タバコやめなさいっていってるでしょお！！(タバコなんて止めなさいって言ってるでしょ、全く。)」　

あぁ、悪いな。約束も守れない男で。だけど最後の約束は必ず守っていくからさ。見ててくれよ。


ごめんなさい。何か被ってる人いてごめんなさい。

最近、ずっと物を引き寄せる能力を使ってる夢を見る

範囲はだいたい５ｍくらいしかないしょぼいもの
手元に来てほしい物に右手を向けてクイッてやるとすっごい勢いでこっちに飛んでくる
慣れてくるとヨーヨーのように投げては引き寄せ投げては引き寄せ･･･が出来る
重さはハッキリしないけど自分で持ち上げることが出来るくらいが限界の重量らしい

もしこの力で戦うとすれば相手の死角から石を後頭部にぶつけたり
ナイフを投げかわされた後に引き寄せて後ろからブッスリとかできそう

リアルでこの能力に覚醒しないかなぁ
一歩も動かずに部屋の中の物取れるのに・・

ハンドパワーオナニーができるということか

俺はほしいと思った物はどんな物でも必ず手に入れる天下の大泥棒
様々なギミック満載の左腕の義手を武器に、思いもよらぬような大胆な手口で盗みを続け
その名はたちまち全国に知れ渡っていった・・・


「本日のニュースです。昨夜未明、またしても○○が現れ某博物館の絵画が盗まれるという事件が〜･･･」
「おっ、やってるやってる。俺も有名人になったもんだなぁ〜」
そう呟きながら朝のコーヒーを啜っていた。

盗んだ物は隠れ家にすべて隠してある。
たまの休日に眺めにいっては心を癒し、またほしい物が出来たら盗むという生活を送っていた。


そんなある日、街で虚ろな目をした少女に出会った。
中身が空っぽで幽霊のようなな足取りでふらふらと歩く少女。
俺はそんな彼女がなんだか無性に気になり、後をつけることにした。

少女が足を止めた頃には、もう日も傾きはじめていた。
場所は、マンションの屋上―――。

スタスタとフェンス際まで歩いていく少女・・・
まさか・・・！
俺はいやな予感に駆られ、少女に声を掛けた。

「お、おい！君！」
ﾋﾞｸｯとした様子でこちらを振り向く少女。
その姿は夕日に照らされ整った顔立ちの少女あわさりとても幻想的だった。
「・・・な、なんですか？」
しまった・・。声を掛けたはいいがなんて言えばいいんだろう・・。
自殺するつもりか！とか勘違いだったら恥ずかしいし・・・。
「あ〜その・・・夕日が綺麗ですね・・。」
「へ？」
「いや、あの・・・夕日が・・・ね？」
女の子とまともに会話もしたこともない童貞の俺だった。
「はぁ・・・まぁ確かに綺麗ですね・・・それで？」
「えーと・・なにか事情があるならその・・相談に・・・乗るよ？」
「・・・・・はぁ。」
不審な目をこちらに向ける少女。
長い長い沈黙の後、ポツリポツリと話し始めてくれた。

父子家庭ではあったけど優しい父だったこと、博物館の館長だった父、世界的な名画が盗まれたこと、責任を追及されて追い込まれてしまったこと、
そして今朝、慰めようと父の部屋に行くと首を吊って父が冷たくなっていたこと。

彼女の話を聞いていると、ハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
どうやら自分のせいで・・・

>>429
なんでそんな胃がｷﾘｷﾘしそうなシチュ…

俺は>>426の若干センチなくらいがちょうどいいな。

「世界の運命がどうあろうと、俺は諦めない。
この世界を救い…お前さえも救ってみせる！」



なんて、裏返ったヒロインとか敵の女ボスとか俺の命を狙う美少女刺客とかに言ってみたい。

妄想の最後はいつも好きな娘とリア充が結ばれてハッピーエンド、俺は一人誰にも知られずに朽ちて行く、というパターンになってしまう

妄想の中でくらいリア充になって女にもモテモテでやりたい放題すれば、って思うのに、何故かそれが出来ない

俺は喪でいる自分が意外と好きなんだということに気づいた

>>426
>>431
>>432
いいねえそういうの
喪男のブルースだな

妄想でも基本キモメンのままだから、最後に自分が死ぬような妄想がしっくりくるな

俺は惚れた女(一方的な片思い)のために裏の世界で命を掛けた闘いをするんだけど
その女は俺がそんなことをしてるとは知らずに見せ付けるようにｲｹﾒﾝとｲﾁｬｲﾁｬ
あげくのはてにはｲｹﾒﾝと一緒になって俺を蔑むようなことも言う
それでもその女のために闘い続け、誰にも見取られずにヒッソリと逝くんだ

数年後になって真実を知った女が俺の墓の前で
「あんなにひどいこと言っちゃったのに・・・私、なんで・・・ごめんなさい・・」
って涙を流してくれればそれで満足。

肉親でもない他人に蔑まれても尽くすなんて無理だ

>>434
個人的には女の改心と懺悔いらない
最後まで真実を語らず消え去るほうがいい

美少女が化物に殺されそうになってるのをすんでのところで助けて、
その娘から「あ、あの…お名前を」って聞かれたときに
「○○。字（あざな）だ、本名は捨てた…」
って言ってみたい。

やっぱり妄想の中ではみんなヒーローになりたいのか
オレはヒーローの仲間側のＮｏ．３くらいの地位にいるヤツに憧れる
寡黙な実力者みたいな感じの目立たないけど堅実な働きするような男になりたい

>>438
俺はNo３のつもりだったがいつの間にか自分が
一番のヒーローになってるという妄想をする

エースコンバットは俺の寡黙な実力者的なヒーロー願望を満たしてくれるので大好きだ。

つうか洋ゲーてそんなの多いよな

エースコンバットとかアーマードコアとか喪男なら好きだよな

アーマードコア4はオペレータの彼女の為に命を削って戦う俺的な、なかなかのシチュだった。


最近は

俺は先天的な魔力と魔術の才能の為に極端に体力が低くそのせいで騎士になる夢破れた魔術師。
その俺の元にある時、女騎士が訪ねてくる。封印が破られ復活したリッチの攻撃にさらされ壊滅寸前の王国を救うために力を貸して欲しいと。
俺は彼女に、事を成したあかつきには報酬として貴女が欲しい、と要求。恥辱にまみれながら承諾する彼女。

そして俺は―

みたいな妄想。

>>443
俺的には目的を達成した後に

「ほら、望み通り私を好きにしても良いぞ・・」
「ん？　お前、あんなの本気にしてたのか？」
「・・・え？」
「あれはちょっとお前をからかってみただけだよ。第一、お前には俺みたいな貧弱魔術師よりも騎士団長みたいな人の方がお似合いｄ・・んん！？」
「ん・・っぷは。　き、騎士に二言は無いのだ！！　私はお前のものになると決まっているのだ、馬鹿者！！//」

みたいなエンドが良いです。

>>444
萌えるじゃないか

>>444
オレ的には共闘の結果、お互いに恋愛感情とも違う戦友的な感覚を共有する。
最終決戦後、共に生き残り、戦勝祝いで賑わう王国の門の前で最後の別れを告げあう。

女騎士「・・・あなたには本当に感謝している。
　　　　それから、約束なら・・・ちゃんと守るぞ（まんざらでもない風に）」
魔術師「バカ言うな。おまえはこの国にいなきゃならん人間だろうが」
女騎士「しかし、騎士として約束は守らなければ」
魔術師「騎士道ってヤツか。オレが昔に憧れてたヤツだな。
　　　　おまえがそいつを捧げなきゃならんのはオレじゃなくてこの国だろ？」
女騎士「・・・本当にいいのか？」
魔術師「いいんだよ。けっこう楽しかったしな」

お互いにもう二度と会うことはないと思いながらも
何時の日にか再会できることを約束し女騎士は門内へ魔術師は門外へと歩き出す。

何でお前ら妄想の中じゃそんなに男前なんだよｗ

妄想の中でぐらい男前にさせてくれよ

>>446
俺的にはその妄想に



最終決戦で受けた傷が深すぎてもう先が長くないことを悟った魔術師。
目がかすみ、足元もおぼつかないような状態にもかかわらず、
女騎士にはそれを悟らせまいと軽口を叩いたりして誤魔化している。

女騎士と門前で別れた後、王国とは少し離れた小高い丘の上にある大樹までなんとかたどり着くが・・・

ﾄﾞｻｯ

「ふぅ・・・ここでいいか・・・。」
「っ・・・ここからなら・・俺とお前が・・・いや、お前が救った王国が良く見える・・・。」
「あー・・・綺麗なだ・・・」

そう呟きながらも既に魔術師の目には何も映ってない様だった。
思い返されるのは女騎士との辛くもあり、何より楽しくもあった冒険の日々だ。

「・・ここから見ててやるから・・存分に幸せになりやがれ・・・相棒。」

そしてひっそりと息を引き取る魔術師。その顔はとても穏やかなものだった・・・。





みたいな最後がいいわｗ
やっぱ最後に死ぬほうがしっくりしっぽり。

それイイな

>>449
その妄想の場合は男同士の方がカッコイイ気がする

視聴者的には死んだと見せかけて再登場フラグですね分かります。


数年後、再び王国は絶体絶命の危機に陥っていた・・・。
突如現れた謎の魔物達に襲撃をされたのである。
王国守備隊である騎士達の奮闘むなしく門を突破されてしまい、戦場は街の中に移っていた。
騎士たちは、一人また一人と倒れていく。
そして女騎士も・・・

「くっ！数匹ならまだしも・・こうも数が多くては・・！」

じりじりと周りを囲まれ追い詰められていく女騎士。
こんな時でもふと頭をよぎるのはある魔術師のこと。
(あいつめ、私が気づかないとでも思っていたのか・・。誰よりもお前のことを見ていたこの私を・・。)
女騎士は気づいていたのだ。魔術師が致命傷を受けてそれを隠していたことを。
(って、いつまであいつの事を考えてるんだ！バカか、私はっ！今は闘いに集中しないと・・！)

ぶんぶんと頭を振って目の前の敵に集中する女騎士だったが・・・劣勢は変わらず、体力の限界も近づいていた。
もう何匹の魔物を切り伏せたか分からない。しかしそれでも敵の数が多すぎた。

破壊された建物や力尽きた仲間の騎士、逃げ惑う国民がいやでも目に入ってしまう。

「つぅ・・！　私とあいつで護った国を・・貴様らなぞに踏み荒らされてたまるか！！」

そう叫んだ瞬間、ｺﾞｩｯ!!と周囲を取り囲んでいた魔物の一帯が炎上した。

「な・・？！この・・蒼い炎・・・あいつの・・？」

聞き覚えのある声が、魔術の詠唱が、どこからともなく響く
詠唱が終ると同時、またしても大炎上が起こった。
そして灰となった魔物の後ろから姿を現したのは、一人の魔術師。


「よう。約束はまだ有効か？」

主人公交代原理主義の俺としては主人公の生まれ変わりが

第２部では女騎士の妹の治療師（ロリ属性）と
女騎士の元婚約者の亡国の王子（非のつけどころのないイケメン）が登場

>>437
それなんてハイフォンとレイシャ？

魔術師っていいな

女騎士「こうも暑いとまいるな…おい、ちょっと頼む」
俺「………お前は涼を取るためにわざわざ俺のところに来たのか…？」ﾁｮｲﾁｮｲ
「あ〜、涼しい〜、さすが魔術師殿〜(笑)
「………」

みたいに。

最近は主人公とヒロインがいちゃつくより、主人公と兄貴分、友人みたいな同性で仲良くする展開かま好きになった
ホモとかそういうのじゃないが男同士の師弟関係や親友みたいのがすごくいい
主人公が悩みをゼノザーガのケイオスみたいな人に打ち明けて助言をもらうような展開ばかり妄想してます

俺も変身してぇなぁ…。
ジャンプで屋上まで飛び上がれるような脚力とか試してみたい。

夢にみれないかと寝る前にイメトレしてるんだが未だに翔べない。

変身時は誰かわからないという設定で
勿論変身するとこを見られてしまうというイベント有り

仮面ライダーになりたい
いや贅沢は言わない
怪人でいいから変身したい

最近、獣人に憧れる。
獣化すると超人的な身体能力を手に入れるけど理性が落ちて本能のまま敵に襲い掛かるみたいな。

奇遇だな
俺も獣化暴走やってるよ
人間に戻った時に惨殺した敵を見て吐いちゃうんだ

そして獣化暴走中にイケメン変身ヒーローに倒されてしまうんだな・・・

イケメンヒーローに倒された獣人のその手の中には、
いつかあの子に返すつもりだった白いイヤリングが握られてたりな

部分的に獣化したりする妄想したなぁ。
肘から先だけ獣化して爪で攻撃したり鋼より硬い毛で小手の様に防御したり。

獣化の度合いを増やすとパワーは上がるけど制御が難しくなるので、訓練してコントロール出来るようになった設定。
ある時、追い詰められて仕方無く全身獣化、敵を圧倒的な強さで叩き潰すも理性をたもっていられるタイムリミットを超えてしまって………

あと、たまに尻尾だけ獣化を解くのを忘れて学校に行っちゃったりもするお茶目さんな設定も。

>>465
最後の設定がなんか良いな

イケメンは獣系に変身できるけど
喪男は昆虫系にしか変身できない

>>467
仮面ライダーですね分かります！

獣化いいよな
ブラッディロアとか獣王記とか獣化妄想の足しにしてるが、獣化系の作品て大抵人気無いんだよな・・

獣系より鳥系に変身したい

俺は虫系でも一向に構わん！
むしろエイリアンみたいにグロい容姿に変身したい。
変身時は言葉も喋れず、理性を保つのがやっとの状態がいい。

敵か味方かも分からない、なぞの怪物。
特定の組織には入らず、独自に悪だと判断した奴を殺す。
そのキモい外見、殺しの残虐性から敵だと思われて攻撃されたりもするんだけど
ヒロインが襲われるのをさりげなく助けたりして
「えっ・・あいつ・・もしかして助けてくれたの・・？」
徐々に怪物に対しての認識を改めてゆくヒロインだったが、ヒロインの訴えなど仲間は誰も信じない。

ある時、ヒロインの仲間の一人が裏切りものだと知った俺は、そいつをヒロインの前で殺してしまう。
しかしそんな事実を知らないヒロインは信じ始めていた俺のことを恨むようになってしまう。

俺はヒロイン達から逃げながらも敵対している組織に単身で乗り込み、
敵しかいないことを確認の後、理性を捨てリミットを外し、暴走。
決死の思いで壊滅させることに成功する。

闘いの直後、瀕死の状態だった俺の前に現れたのはヒロイン一行。
逃げる力も残ってない俺は、すべてを受け入れるように目を閉じた。
「これ・・あなたが一人で・・？」
俺の後ろに転がる無残な屍の山を見つめるヒロイン達。
「私達と敵対してる組織を壊滅させてくれたのは感謝するわ。でもね・・・
もしかしたら・・って思ったこともあった。けれど、やっぱりあなたを許すことは出来ない。」
そして振るわれる刃。心臓を貫き、静かに息を引き取る俺。
そして平和が訪れた。

じゃあ俺は変身すると人を食い殺したくなってしまい
それも周期的に獣化してしまい欲望を抑えられなくなるという設定で
最終的にそんな自分に唯一優しくしてくれたヒロインにも襲い掛かり
ヒロインを食い散らかしている時今までで一番興奮している事に気付き
俺はこの娘を食い殺したかったんだと理解し泣きながら食べ終え
ヒロインの死骸を前に僕も今そっちに行くよ的な感じで自殺するわ

喪男は死亡エンド大好きだよな

変身能力を得て困惑していたオレところに
謎のエージェントが現れ変身能力を持った連中の結成した
悪の秘密結社的な組織に誘われる
人生に絶望していたオレは迷うことなくその結社に加入し
組織の掲げる目的「人類抹殺」のために悪行の限りを尽くす
そしてイケメン変身ヒーローとも戦う
もう少しでヒーローを倒せるというところで
組織がオレもろともヒーローを殺そうとする
組織に裏切られ深手を負ったオレを助ける変身ヒーロー
この一件から変身ヒーローとの奇妙な友情が生まれる
オレは組織に属さず、ヒーロー側とも微妙に距離を置きながら
共闘するダークヒーロー的な存在となる
今はヒーローと共に組織壊滅のために戦っているが
ことが済んだらかつて組織の元悪行を働いた過去を清算するべく
殺されるためヒーローに戦いを挑むことを胸のうちに秘めながら

お前らロト紋のアラン好きそうだな

小学生の時に他人のケツの穴を見た時は「こんなものなのか」と思っただけで
２度と見たいと思わなかった。

でも、プリンプリンの尻を見た時は、思わず両手でつかんでみたくなった。
相手は自分と同じ男子なんだけど、まぁるくてスベスベの感じで
一度さわらせてもらったあとも、何度も何度もまたさわりたくなったw

でも、同じようなプリンプリンの女子の尻をさわったら、その男子のよりも
さわった時の感触が良くて、やっぱり女子の尻の方がいい、と思ったw

女子のプリンプリンの尻をさわらせてもらう交換条件として
ちんちんをさわらせてやったら、女子はオレのちんちんを握ったり
いろいろなさわり方をして楽しんでた。
ちんちんをさわられてるこっちも気持ちよかったw

小学生の時の夏って色々楽しかったんだよなぁ・・・

獣化といえば虎や狼がメジャーどころだと思うが、
もう少し喪男寄りだけど強くて格好良い動物っているかな？

ワニ

狼は充分喪男だよな

あと元ネタ動物が自然界で強い必要は無いかも
仮面ライダー・バットマン・スパイダーマンも居る事だし

フクロウは静かなる闇夜のハンターだから喪男に合いそう
トカゲはリザードマンなのでキモ凶暴そう
ワニも首から下は人型で二足歩行すれば噛みつき強そうだね

牡羊とか。

フクロウっていえばソウルキャリバーでそんなんいたよな。あれかっこよかった。

狼って獣人扱った作品だと大抵主役じゃね

主役級　　　狼　虎　鷹　カブトムシ　クワガタ
準主役級　　蝙蝠熊　ハチ　カマキリ　
好敵手級　　蛇　カラス　クモ　サソリ
雑魚敵　　　蟹

蟹って強そうでかっこいいんだけどなぁ
カラーリングも赤だし、ハサミなんかパワフルで強そうだし

ハサミの部分は普段は背中にくっつけてて、形状からブースターに使ったり出来そうだ
肩に付ければキャノン砲っぽいの撃てそうだしまじかっこよす！

タコやイカやエビ主役はになれないな
補乳類だとカバとかサイとかキリン

海老はうまく外殻を利用すればかっこよくなれる気が

全身海老・蟹化までなるなら、いったん新しいデザイン考えないとね
片腕だけハサミ化するなら充分あり得るしそこそこいけそう

サイは主役級だろ
キリンはヒロイン
カバは喪

異世界に飛ばされた技術者
飛ばされた先は戦乱の時代の弱小島国
その国の弱冠２２歳の女王陛下に技官として仕える妄想

現代社会の知識を持って戦乱の世を勝ち抜き、平和を目指す
腐敗する貴族制度を打破しようとして命を狙われまくるため、女騎士の護衛がつく
また、女王陛下は俺に好意をよせているが、身分の差からあきらめている
生活支援・秘書としてメイドがつけられている

夜は俺・女王陛下・女騎士・メイドの４人でヒミツの麻雀大会
女王陛下はバカツキ、女騎士は安上がり、メイドは役満ねらい
勝った者は俺と一日デートできる権利が手に入る

何故に麻雀w

異世界に飛ばされて召喚獣と契約を交わしたい。契約する幻獣はリヴァイアサンがいい。

普段は幻獣の加護を受けた双刀で戦う。
地面に刀を突き刺すと水柱が敵に向かって噴出したり
刀を振ると水の斬撃を飛ばしたり出来る。

リヴァイアサンを現世に召喚する代償として生気(寿命)を必要とする。
召喚時間10分=寿命1年くらいの割合。


この設定で勇者ＰＴの３番手くらいのポジションになりたい。

喪男はNo.3のポジションが好き過ぎる

俺はNo2ポジだな。
完璧超人のNO1イケメンにNo2の自分をマンセーさせてる。

やろうと思えばNo.1になれるけど
あえてNo.3くらいの位置にいるのがカッコイイんだよ

>>489
悪過ぎる燃費がとても恥ずかしくていいｗ

ついにたどり着いたラスボスの城の一角・炎のタワー
悪の6将軍の最後の１人、炎の将軍がついに倒れんとしていた

炎：「グゥゥ・・・。お前らも道連れだ・・・ここで塔もろとも焼け落ちるがいい！この炎は決して消せぬ・・・フハハハ！！」
あたり一面に地獄の業火が巻き起こる！
喪：「ここは俺が食いとめる、みんなは早く逃げて！リバイアサン、最後の願いだ・・・力を貸してくれ！！」
（あと30分持つかどうか、か・・・。俺の命が尽きるまでにどうか間に合ってくれ。さらばだ・・・みんな）

つって結局主人公達が逃げ切れるまでの間、気付けばとっくに人間の寿命越えて召喚していた展開きぼん

元は悪の組織の幹部だったんだけど、
主人公という好敵手を見つけて戦うことの楽しさを見出す。

他の幹部の連中が主人公をギリギリまで追いつめると
「こいつは俺の獲物だ！」と裏切り行為。
ギルガメッシュみたいなポジションもいいな

>>490
俺はまだ甘さが残る主人公の代わりに汚い仕事を引き受けてやるNo3だよ
他にも主人公とNo2のライバルが喧嘩はじめた時にまとめてやったりするよ
ちなみに物語中盤の後半辺りで一人真実をしってしまった俺は殺され最終局面に不参加

損な役回りだな・・・
だがカッコイイ

>>495
そしてラストで全ての謎がつながった時、主人公がその仇を討つのですね
以前彼がそうしたように。
最初で最後の、汚い仕事・・・。

実力はあるのにそれを鼻にかけず主張もしない
汚れ仕事も進んで引き受け文句も無駄口も一言も漏らさない
寡黙だがその温厚実直な人柄に惹かれ仲間たちから信頼されている
そんなパーフェクトなキャラに憧れる

>>498
そういう男の背中はかっこいいな
危険な任務とかも率先して引き受けるんだろう
ゴツくて無口で逞しい男がそういうポジションにぴったりだ

「ふむ。では囮役は俺が引き受けよう。…○○(一応リーダー的存在)。後は頼む。」
ロリ子「喪！この仕事が終ったら遊園地連れてく約束だよっ！えっと、だからね、気をつけて！」
「ああ。」

なんだか俺のイメージだとこういうキャラはロリっ子とイイ関係になることが多いわ

お前らここで抜いてろ

http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/taiken-h/

仮面ライダー俺

最終決戦で“組織”を壊滅させるべく、ついて来ちゃったヒロインと共にその本部を目指していた。
だが、すでに原子力魔陣炉は完成していて、そこから次々と精製される怪人達に苦戦を強いられる。
じりじりと押される俺。そこに新たな人影が現れる。それは―

ヒロイン「仮面ライダー！？」
喜ぶ彼女。だが、俺は、
俺「本物…！？ま、まさか………本当に居たなんて…」

V「そうだ…。貴様か、仮面ライダーを騙っているという奴は…」
ヒロイン「え………ち、ちょっと！？何言ってんのよ！こいつは皆を守って戦ってきたのよ！？悪さをしてきた訳じゃ…」
俺「さがってて。そうだ、俺だ。…すまない、あんた達の名を騙った償いは必ずする。だから少しだけ待っていてくれないか。この“組織”は潰さなければ…」
SK「そうはいかないな」

そして一斉に飛び上がり襲いかかってくるライダー達。
俺「クッ！(怪人とライダーを同時に！？無理だ…ッ！)」

これまでか！そう思った瞬間、後方から上がる怪人の悲鳴。
振り向くとライダーの攻撃を受けて次々と倒れる怪人達。

俺「え…」
S1「仲間のピンチを黙って見ていられる程、大人しくはないよ」
2「ここは俺達に任せておきな？」
ST「マジでアンタをブッチめに来たと思ったのか？超ｳｹﾙwww」
Z「黙って働け、先輩」

俺「あ…えっと…」
1「行け。そして、決着をつけてくるんだ。仮面ライダー―」

>>501
RMとXとAに謝ってもらおうか。

>>502
ごめんなさいごめんなさい。SPIRITSから入ったニワカなんです。
5・6年前に妄想していたのを思い出したのを書きなぐったんです。
RMもXもAも思い付かなかった上に、拙くて申し訳ない…。

SPIRITS面白いよな。俺も読んでる。

海の日だし海をお題に妄想するか

もう一週間、重く冷たい雨が降り続いていた

女「今はまだ無理だけど・・・退院したらこんど一緒に、海見に行こうね」
俺「海か・・・いいね。一緒に行こう。」
女「絶対だからねぇー！約束だよ？ウフフ！」
俺「ああ約束だ。絶対行こうな！」

・・・・・・・・・

日差しが眩しい・・・澄み渡る空の下、俺は浜辺に来ていた
君と初めて逢ったこの浜辺に。

俺はポケットから一枚の写真を取り出す
写真の中の君は、いつまでもキラキラと輝いていた


ベタベタだけどこういうの大好き

可愛い彼女と夜の浜辺で花火とかしたいかな。

幼馴染の彼女が死んだ。
付き合い始めてから初めてのデート。交通事故だった。

勇気を出して告白した時、彼女は泣いてたっけ。
「ずっと、ずっと待ってたんだよ」って幸せそうに泣き笑いしてたよな。
泣き虫だった彼女は事あるごとに泣いてたのを覚えてる。
そのたびに俺は泣きやむまでそばにいて付き合ってやったっけな。
小さい頃からずっと一緒で世話のかかる妹のような奴だったけど、俺は彼女のことが大好きだった。

そんな彼女が目の前で事故にあって死んでしまった。
綺麗だった手足が血だらけでおかしな方向に曲がり、糸の切れた人形のようになってしまった彼女。
この日のために買った新しい服も、俺が誕生日にプレゼントしたバッグも血とドロにまみれてボロボロになってしまっていた。

葬式が終わり、遺骨になって帰ってきた彼女を見ても実感は沸かなかった。
次の日には元気な彼女がいつものように訪ねてきてくれるんではないか、そんな気がしてならない。
しかし現実として彼女はもういないのだ。

数ヶ月経ち、ようやく彼女が遠くへ行ってしまった現実を実感し、俺は泣いた。
自分の半身を失ってしまったような喪失感。
あれほどみっともなく泣いたのは後にも先にも生まれて初めてだったろう。

涙が枯れるほど泣いた後、ふと二人で撮った写真が目に入った。まだ付き合い始める前の体育祭で撮ったものだ。
写真の中の彼女は照れを浮かべながらも、はしゃいでいる俺の横で笑っていた。
「・・・・泣くのはお前の専売特許だったってのに、これじゃ笑われちまうよな・・・。・・・ははっ・・・やるだけやってやろうじゃん！」
写真を握り締め俺はある決意をした――。





「ふぅ・・・やっと完成だ・・・」
事故から約40年。俺の目の前には一台の奇妙な形をした機械がある。
俗に言うタイムマシンというやつだ。
あの日から俺は食事と睡眠以外を資金集めのための仕事、勉強、研究、実験に費やし、そしてついに今日完成までこぎつけることが出来た。
しかし完成といっても問題はある。
過去に行くことは出来ても現在に戻ってくることが出来ないし、機械の強度的みて成功しても失敗しても一度の起動が限界であろう。
それに仮に彼女を事故から救えても、こんな老いぼれた俺に彼女が振り向いてくれることはないだろう。
・・・それでもいいと思う。過去にいる若い俺と幸せになってくれれば・・・その姿を遠くから見守れればそれで・・。

過去を変えてはいけない、などと漫画や映画などでよく言われているが知ったことではない。
彼女が笑って過ごせる世界があるなら、賭けてみる価値はある。


「よぉし！んじゃちょっくら彼女の笑顔を取り戻しに行ってくるかぁ！」
そうしてシステムを起動させた――。

大学浪人中に波にさらわれ気がつくと、そこは内戦中の小国。
ひょんなことから、レジスタンスの少女を助けてしまい、政府軍に追われることになり、レジスタンスにしぶしぶ参加する。
そんな中、レジスタンスの幹部から「日本人なら使えるだろ？」と旧日本軍の残した日本刀を渡され、以後その刀を武器に戦うことに……
以後次々と戦果をあげて、「ローニン」の二つ名をもつ傭兵へと成長とする。
そして、レジスタンスを勝利に導き、帰国を決意する。
引き留めるかつての仲間達に、むかって最後こう言うんだ。
「俺は浪人だからな。大学受験をしなきゃ浪人じゃないんだ……」


というのが、浪人生時代の妄想。

良いぞもっとやれ。

ド田舎じゃん。信じられなーい……田んぼ、田んぼ、田んぼ……ここ田んぼしかないわけ？
で、あたしは今、その真ん中の、石ころを絨毯の上を歩いてるのよ。わかる？この孤独感。と、暑さ。
まあ、アンタは床に寝転がりながら涼しそ〜にガリガリくんでも舐めてるんでしょ。
一本道とは聞いてたけど、こんなクッソ長い道だったらどうして言ってくれないのよ。
はぁ〜。のど渇いてきたし。水道とか自販機とかないの？アタシ死んじゃう〜。
汗がダッラダラうっとうしいったらありゃしない、見ろ！まるで汗が滝のようだ！
……ってアンタは一体あたしに何を言わせているんだ、オイ。
とーにーかーく！変な地蔵さんの前で座ってるから、水筒持って迎えにきてよね！」

「はいはい、わかりました。今行き――」

って切りやがったなアイツ。
持ってみると、意外と面倒くさいもんだよ、妹なんて。


「プルルルｒ」

「はいはい、もしもし、まだ何かおありでしょうかお嬢様？」

「フザけてないで早く来てよ！」

「了解いたしました」

はぁ〜


よっこらしょっと



いってきまーす

俺はさえない高校生
クラスではいつもぼっちだし、休み時間など机に突っ伏しただ時間が過ぎるのを待つだけさ
なに？4人グループを作って下さいだぁ？・・・憂鬱だ・・・ほれ見ろ、やっぱり俺が余ったじゃないか・・はぁ

そんな俺だが、ある日ネコに変身できる薬を手に入れた
怪しい露店のおばあちゃんが「あなたにピッタリな薬がありますよ」と譲ってくれた物だ
効果時間は12時間らしい、どれどれ・・試しに飲んでみるか・・・うおっ！か、身体が縮むぅぅ！
鏡を見てみると本当に猫になっていた。マジかよ、すげぇ！
いいこと思いついた！こいつを飲んで猫の姿になって気になるあの子に拾われれれば・・・！
一緒にお風呂とかお昼寝とかステキイベント盛りだくさんじゃないか！？
ひゃっほう！そうと決まればいざ行かん、桃源郷！学校とかもうどうでもいいし。
さよならリアルの生活。こんにちわネコの世界。

確かあの子はこの道が通学路だったな・・・お、きたきた！
よし、拾ってもらえるように思いっきりかわいさアピールだ！にゃおぉぉ〜ん・・にゃん♪
あ、あれ？無視ですか・・？って、どこ行くのさ！待って、待ってよぉー！
げげっ、あいつは俺をいじめるクラスメイトの男じゃないか・・二人で待ち合わせか？
お、おいおい！一緒に家の中に入っていっちゃったよ･･もしかして付き合ってたりするのか・・？
いやいや！あんな純情そうで優しそうな子があんな奴と付き合ってるなんてありえない。きっと深い事情があるんだ、うん。
ふふ、ネコになって身軽になった俺を舐めるなよ！ぴょんっぴょん！っとと、ここが彼女の部屋かな？
ん？カーテンの隙間から見えるのは・・・・・・ちょ！？なに服脱いじゃってるんですか？！え、えぇー？！
あぁ・・クラスでは大人しい彼女があんなに乱れて・・・そんな・・・処女だと信じてたのに・・・
あ、あぁ、そんなことまで・・うわぁ・・・・おぉう・・・・
(1時間後)
はぁ・・・激しかったな・・くそ、リア充め！欝だ・・・とりあえず家帰って今日のおかずにするか・・・この姿じゃオナニーも出来ないしな・・・とぼとぼ・・
「うん？なにこの汚い猫？」ひょいっ
むぎょ！ちょ、首根っこ掴むなし！く、苦しい・・ってお前はクラスでも浮いてる派手めなギャルじゃないか！
離せ、このビッチが！髪も染めて、俺はお前みたいな男をとっかえひっかえしてるようなギャルが大嫌いなんだよ！！
「ん〜・・なんだかさえない顔してて可愛くない・・おまけに良く見れば汚いし・・」
うっさいわ！余計なお世話じゃ！ネコの姿になってまでさえないとか言われたかないわ！いいから離さんか！
「おーよしよし、暴れないの。見たとこ野良かなー？よし、お姉さんがゴハンご馳走してやろう♪」
お、おい！どこ連れて行く気だ！俺はお前とステキイベントをする気はない！コラーはなせー！

「あはは、やっぱりお腹すいてたんだね♪」
くそぅ・・案外いけるじゃないかねこまんま・・・腹へってたんだよ、しょうがないだろ！
ふん、ここがギャルの住処か。もっと派手で散らかってるかと思ってたけど全然綺麗じゃないか。意外とやるなギャル。
このアパートで一人暮らしなのかね？まだ帰ってきてないだけで男と同棲してんじゃないだろうな・・
「ふふ、よしよし。じゃーんネコじゃらし！これで遊んであげよう・・・【ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･】って電話みたい、ちょっと待っててねー」
ふん、この俺がネコじゃらしごときで・・・くそ！なんて魅力的なんだ！これがネコの宿命かぁぁぁ
「・・・だから、あたしは行かないって行ってるでしょ。・・・彼氏なんてほしいと思わないし・・・・う、うるさいなー！余計なお世話ですよー！」
電話長いなぁ・・ネコじゃらしまだー？わくわく
「・・はいはい、一応誘ってくれてありがと。・・うん、じゃあねー」ｶﾞﾁｬ
はぁ・・はぁ・・電話終ったようだな・・・はぁ・・自分の尻尾を追い回すという荒行にも飽きてきたところだ・・
「もう、しつこいんだから！・・合コンの誘いなんて・・あたしそんなに遊んでるようにみえるのかな・・？」
なに、合コン？さっきの電話は合コンの誘いだったのかね・・遊んでるようにみえるってか実際に遊んでるんじゃないのか？
なに悲しそうな顔してんだよ・・って、うおっ、抱っこすなぁー！ネコじゃらしはどうしたぁー！
「はぁ・・・それ、にゃんにゃん♪　・・・恋するのなんて、男と付き合うのなんて一生で一度で十分じゃん・・ふつう結婚するまで貞操守るもんじゃないの？あたしって変なのかなー・・」
は？お前は何言ってるんだ？お前ってギャルでビッチじゃなかったの？見た目的にさ
「どう思う、にゃんこちゃん？田舎ものだって舐められないように髪染めて派手な格好したの間違いだったかなぁ・・そりゃあたしだって好きな人くらい・・」
・・おいおい。派手な外見とは裏腹に近年まれに見る純情っ娘だったってわけですか？マジかよ・・
「じー・・そういえば・・にゃんこちゃん・・あいつ少し似てる・・？さえない顔だし・・って！もう！あたしは夢見がちな乙女かっての！」ぎゅううぅ
うおぉ・・苦しい・・そんなに強く抱きしめないでくれぇぇーおっぱい当たってちょっと気持ちいいけど！すっごくいい匂いだけど！
「あいつったらね、いっつも一人でぼけーっとしてて情けないったらないのっ！友達いないみたいだし。男のクセしてさ・・でも、どうしてかな・・寂しそうな横顔が放っておけないっていうかね・・」
はぁはぁ・・・死ぬかと思った・・・それより『あいつ』って誰のことだろう・・・俺のこと・・だといいな！うへへ、なんだか急にこいつがもの凄く可愛く見えてきた・・気になるぜぇー！
「こーらーにゃんこちゃん聞いてるのー？　もう、くらえ！ネコじゃらし〜♪」
にゃ、にゃおーーん！身体が勝手にぃぃ！あ。やべ、そろそろ時間・・ﾑｸﾑｸ
「んーどうしたの？にゃん・・・・き、きゃぁぁあああああああああ」
「・・・ど、どうもー・・・」(←全裸
「あ・・あ・・・・(ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・ﾊﾞﾀｯ」
「ど、う、し、よ、う・・・・！」



純白のドレスを着る元ギャルとタキシードのさえない男が教会で見れるのはもう少し先の話になりそうだ。

まさにスレタイ

欠陥を抱えた特殊能力を考えるのが楽しい

・憎しみや羨望、嫉妬で相手を災厄や不幸に陥れることが出来る
(例えば道端を歩いているカップルが交通事故にあったり)
ただし殺すことは出来ず、相手に訪れたそれらと同じだけ自分にも不幸や災厄が訪れる

・他の人に出来ることが自分にも出来るようになる。(身体能力でも特殊能力でも知能でも)
但しオリジナルと比較したらわずかに劣る。(誰の何をコピーしても常に何かの劣化になる。)
また絶対に誰かの模倣をしていなければならず、「自分だけの特殊能力、身体能力」を一生使えない

制約つきの特殊能力は王道だな

火、水、土、風の能力を使えるけど一日の内に使えるのはどれか一つの能力だけで
曜日によって使える能力も決まっていて変更は出来ない。
かなり強いけど仲間からは「日替わり定食」と呼ばれ軽く馬鹿にされている。

>>512 >>513は最高だと思う

正直、ちょっと引く

そりゃ「とても恥ずかしい妄想」だからな

好きなキャラクロスオーバーさせまくって自分をそこに入れる妄想

お前らも当然やってるよな？

>>521
最近は妄想の種類が変わってきてやってないな。
昔は俺の得意技だったんだが。

お気に入りキャラ集めてバトロワ物の妄想やってる
俺も参加者で特に何の能力も無いけど生き残るポジション

>>521
いっぱいクロスオーバーさせて各作品のキャラとフラグを立てまくる妄想はアニメを見るたびにやってる

でも最近はクロスオーバーしすぎて世界観がカオスになってる
学園モノとSFモノとかどう混ぜればいいんだ

たまに趣向を変えて主人公チームに敵対する妄想もする

クロスオーバーはややこしくて無理だけど、
好きな作品にオリジナルキャラとして俺を登場させ大活躍させる妄想はよくやる。
こういうのって確か名前も付いてるポピュラーな妄想法だったような。

>>525
俺もそれよくやるけど大活躍はしないな・・・プチ活躍程度、間接的に協力って感じ
自分が大活躍する感じの妄想が上手くできないわ

>>525
学園黙示録で俺が大活躍中です

ゾンビになってエロイゾンビのそばうろうろしたい

俺と一緒にゾンビだらけの街のショッピングモールにたてこもろうじゃん

動きの鈍いゾンビはなんとか凌げても
その後に武装した暴走族が襲撃してくるぞ

>>503
そこは俺達が得意の妄想で夢想するんだろ

あ、アンカー間違えた>>530

触ったこともないけどアーチェリーでゾンビや暴徒相手にスナイパーしてるぜ
競技では70メートル先の的に当てるとかあるらしい

とにかく最近は脱出系の妄想してる
ゾンビの街や無人島、要塞からも脱出しまくりだぜ

バトルロワイヤルものの妄想してる
武器は狙撃用のライフルで隠れて長距離から撃って殺す
女どもは犯してから殺してもいいが３次に興味ないので容赦なく引き金を引く

サイコパスだな

パス喪

妄想なら喪男がバトロワ勝利者になってもいいんだよね

表に出てこないでハイエナのごとく参加者減らしていきたい
妄想なんだから最後の最後までこのスタイルで優勝したい
生存者表で不細工がしぶとく残ってるの想像するだけでたまりません

俺はとにかく何もしないでじっと身を潜め、生徒の数が減るのを待つ。
この作戦で後半まで生き延びるけど、最後は実力者に見つけられて
殺されてしまいそうだな。

最近は自分を爺さんにして妄想する

「今日でワシも、もう１００を超えるのか……」ｺﾞﾎｺﾞﾎ　「ワシももうそんなには長くないみたいじゃな…」
老人の目に蘇るのはかつて酒を酌み交わし自分の心の支えになってくれた気の良い仲間達、自分を暖かく見守ってくれた両親、かわいがった弟達、そしてもう隣にはいない笑顔が素敵だった最愛の人。
「もう皆おらんくなってしまったなぁ。　ワシ一人だけ随分生き延びてしもうた。」「寂しいからワシもそろそろ、そっちに行きたいなぁ。」
その時、幻覚なのであろうか。先程、頭に思い描いた者達が和室に一人で横になる老人の前に現れたのだ。
「おぉ、相変わらず貧相な顔してんな！！　皆見てみろよ、ははは。」「あらまあ、すっかり爺さんになったね。」「よう、兄貴。やっぱり兄貴はしぶといな。」　
「ふふ、久しぶりですね。私がいなくなってからちゃんとご飯食べてますか？　掃除もしてますか？　あなた面倒くさがりだから心配ね。」
気がつくと老人の目からはもう枯れたものとばかり思っていた涙が流れていた。
「ワシにもお迎えが来たのか…。今、そっちに行くからな。」

気がつくとそこは病院の一室であった。まだ三歳になったばかりの曾孫が自分の横に寝ている。
「おじいちゃん！？　気がついたのね！？　良かった！！」駆け寄ってくるのはもう立派に成長した孫娘。
「ひぃおじいちゃん。きょうね、わたしたんじょうびなの。ケーキいっしょにたべようよ！！」どうやらこの子も目を覚ましたようだ。
そして老人はふっと笑った。まるで若い頃、皆に夢を語っていた時のような純粋な笑顔で…
「すまんなぁ、みんな。まだもう少しやり残した事があるみたいじゃ。だから、そっちに行くのはもう少し待ってておくれ。」
皆の笑い声が聞こえた気がした。
「ねぇ、はやく、たべる！！」「あぁ、分かったよ。」

特殊能力者１６名が一つの島に集められてバトルロイヤルって妄想
島は港周辺に小さな廃墟がいくつかあるだけで密林には危険な猛獣が放たれていて
武器や火器などがいくつか隠されている
参加者の能力は以下の通り
１．雨天時のみ雨と同化して液状化できる能力
２．自身の周囲数十メートル内の気流の動きを知覚できる能力
３．数秒先に起こる出来事を正確に予知する能力
４．植物の生長を自在に操る能力
５．触れた無生物を平面化させる能力
６．触れたものを数メートル先へ瞬間移動させる能力
７．砂や灰などの微粒子を自在に操る能力
８．目撃した特殊能力を一度だけ正確に再現できる能力
９．生物の負傷を周囲に存在する物体の破損として移す能力
１０．自身の肉体を鋼鉄化させる能力
１１．触れた生物に偽の感覚（痛みや空腹、眠気）を与える能力
１２．暗闇の中でのみ知覚と身体能力が常人の数十倍になる能力
１３．分身を１体作り操る能力、分身は強い衝撃を受けると消滅する
１４．鏡から鏡へと移動する能力
１５．目撃した生物に変身する能力（特殊能力はコピー不可）
１６．自身、または触れたものを透明化する能力
自分は１６の能力で参加
生き残れるかしら

14のハングドマンが最強だな。
他の参加者の瞳から瞳に移動して皆殺し。

>>540
そもそもそんな幸せな死に方、喪男はしないと思われ
しかし儚さがあって俺は好きだぜそういう妄想

>>541
俺は15で鳥になって逃げまくるな

俺は１１でとりあえず女の子の能力者とにゃんにゃんするな
んで楽園作る

>>541
お互いの能力を知らないのが前提なら15、16が強そう

９って条件によってはメチャクチャ強いんじゃないだろうか


音楽聴いてると妄想OPかEDが勝手に再生される
癖になってるのかな

特殊能力説明補足

各能力者は他の能力者の特殊能力は知らされていない
島中に隠されている「武器」の中には他の能力者の情報も含まれる

１．液状化状態では打撃、斬撃完全無効化、高温、低温には普通に影響を受ける
　　隙間なども通り抜けられるでっかいスライムみたいな状態
　　周囲の湿度が一定以下になると即座に実体化する
２．気流の動きから細かい事象を察知できるが能力展開中は目を瞑って精神集中する必要あり
３．予知能力発動は１秒先から１０秒先まで完全ランダム、１度使うと再使用には３０秒のインターバルが必要
４．触れている植物のみ成長を操れる、１度に１つのみだが雑草から巨木まで種類は自由
５．平面化した物体はたたむか丸めるかして持ち運び可能、開放は能力者の自由
　　物体の大きさに制限はないが人間大の生物が中にいると平面化はできない
６．移動先は能力者に見えている必要あり、壁越しの移動は不可、固定されている物体も移動不可
７．微粒子の操れる範囲は自身を中心とした半径１０メートル前後
　　能力者がその形を正確に思い浮かべられるのなら物体や生物の形にすることも可能
　　微粒子自体の硬度は変化しない
８．特殊能力を複数目撃すれば再現はその中から自由に選べる
９．能力の発動時に生物の負傷とそれを移す物体に同時に触れている必要あり
１０．硬度は鋼鉄だが身体は自由に動く、鋼鉄化している状態なら多少の肉体の破損は自然回復する
　　　鋼鉄化できる時間は１時間程度、１度使うと再使用には１０分のインターバルが必要
１１．偽の感覚は１０分程度持続する、複数の偽の感覚は与えられない
１２．能力の発動には夜間や洞窟内など周囲が完全な暗闇である必要がある
　　　ライトなどで照らされると能力は即座に解除される、最発動には再び暗闇の中に入る必要あり
１３．分身は能力者と感覚を共有し遠隔操作可能、攻撃などにより消滅する前でも解除は自由
１４．できるのはあくまで移動のみ、鏡の中にいることはできない
　　　行き先は指定しない場合、入った鏡からもっとも近くにある鏡へと自動的に移動する
１５．変身能力の持続時間は１０分程度、変身後の能力者の知能は変身後に生物に依存する
　　　ある程度、意味のある行動をとるためには哺乳類など知能の高い生物に変身する必要あり
１６．自身の透明化の持続時間は精神集中の続く限り、物体の透明化の持続時間は１０分程度
　　　透明化できるのは見た目のみで匂いはするし動けば音も発生する

妄想心音でモテモテイケメン主人公の心臓を握りつぶすのが最高

お前ら妄想の中ではどんな特殊能力持ちなんだ？
魔法とか呪いとかジャンル問わず

俺は仲間内でただ一人才能が無いために特殊能力が全く使えない
でもその戦闘能力の差を埋めるため身体能力を極限まで鍛え上げて
大剣とショットガンの変則二刀流で戦ってるよ
それで副隊長にまで推薦された実力者
口数も少なくクールな印象を与えてるけど、能力の差を埋めるために陰で人の何倍も努力してたりする
あと戦いの間はいつも火のついてないタバコを咥えてて、戦闘終了後に一服するのが俺のポリシー
俺がタバコを吸い始めると仲間は「あぁ、終ったんだな」という気持ちになるらしい

新人の女の子にたまに告白なんかされるけど病弱な妹がなにより大切なので丁重にお断りしてる
おかげでシスコンの烙印を押されてるけどな


戦闘で死んだと思わせておいて、仲間が悲しみにくれる中
「いくら副隊長でも・・あの爆発じゃ・・」「！　あっ・・このタバコの臭いは・・！？」「えっ・・副隊長っ！？」
俺「よぅ、勝手に殺すな・・」
って登場の仕方がしたい

俺も特殊能力は使えない
俺の場合は体をサイボーグにして、日本刀とライフルで武装した凄腕の傭兵って設定にしてる

ちなみに魔法や召喚獣の使えるレベルによって階級が分けられてる設定
魔法の使えない連中はソルジャーって呼ばれてる
俺は日本から来た「ヤクザソルジャー」とか「サムライソルジャー」って呼ばれて恐れられてる

特殊能力者vs超人というシチュもなかなか燃えるな

初戦闘モノとか燃えるね。いろんなパターンあるけど


だれか　「大変だ！悪のてさきの奇襲だーー！ぐはっ・・・！！」

主人公「・・・はぁはぁ、なんだこいつらは？」
偉い人　「奴らには能力の刃しか効かぬ、自分の能力を増幅させるのだ！」
主人公「そんな事言われても！」
偉い人　「いいか落ち付け、精神を集中しろ。呼吸を整えて・・・敵の動きを良く見るのだ！来るぞ！」
主人公「ぐぁっ！・・・こんな奴ら初めて見た・・・勝てる訳無いよ」
偉い人　「気をしっかり持て！今ここで奴らに対抗できるのは君だけなのだ・・・！」
主人公「く、くっそぉーーーーーー！！（ﾌﾞｫ・・・ｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!）」

腐ってる女子の好む
「最初っから強くて無敵でクール」な
主人公には感情移入できないよな

ゴルゴ13とか？

デューク東郷は強いちゃ強いが
けっこう死にかけたり苦戦したりしてる

>>553
主人公の宿敵、ライバルとか、お兄さん的な感じの奴な
ゲームで仲間になる場合があったっすると最初からレベル高めだったり。
セフィロス、流川楓、スタオー2の剣士、あと誰居るかな…嗚呼歳がばれる

テニスみたいな漫画のあれだろ
リョーマみたいな主人公だろ

ああいう主人公って感情移入全くできないな
なんか人間味がないというかなんというか・・何考えてるかわからんし

平々凡々な力の主人公が努力を積み重ねていくようなのがいいな
もしくは熱血系でバカで友情に熱い奴とか

帝国軍の団長で暗黒騎士だったが、帝国の非道な方針転換に疑問を持ち始める。

軍の命令により自ら滅ぼしてしまった召喚士隠れ里の生き残りの少女をかくまい、
しかも帝国軍の追手を逆に撃退する背信行為をしてしまう。

国を追われ、途中出会った仲間達と平和の象徴クリスタルを守る為に帝国軍の魔物と戦うが力及ばず奪われてしまう。
再起を誓い船出するも海難事故に遭い仲間達は離れ離れに。

全てを失い異国に独り漂着する。暗黒の力に限界を感じており、試練の山に登る事を決意。
山頂にて過去の自分自身に見事打ち勝ち、聖騎士へと転生した。

失った祖国・親友・恋人・仲間達・そして世界の平和を取り戻す為、
新たな旅の一歩を踏み出すのであった。
胸の奥の清き心は変わらぬまま…。


うろ覚えなネタバレだけどFF4前半のセシルが好きだ

喪男ならカインにこそ感情移入すべきだろっ

カインは妥協すれば幾らでもモテるのに
高望みしすぎの鯛男にしか見えん

カインの目の前で抱き合うセシルとローザの無神経っぷり

FF4やったことないからわからん
どんな関係なのその3人

セシル（暗黒騎士）とローザ（白魔道師）は相思相愛
セシルの親友のカイン（竜騎士）は密かにローザのことが好き

確かに無神経だな
暗黒面に落ちるわｗ

男の娘になってストライクウィッチーズに入りたい。
パッと見女の子にしか見えないせいで男と気が付かれないで「一緒におフロはいろーよ！」とか言われたりして
恥ずかしがりながら「僕は男です・・・」って言って驚かれて

そんな世界に生まれたかった

男の娘いいな
学園祭で喫茶店やる事になって
リア女子に混じってメイド服にさせられたり
「すっごーい肌白ーい！」
「ちょっと、アンタ腰ほそっ・・・生意気なぁ・・・！」
「あ、でもいっぱしにスネ毛あるよ？これはテープで取らなきゃね〜！ペタペタっと・・・」
じゃあいくよ・・・・せーの！！

ようはちやほやされたいっていう真理

ロボに乗りたい
スーパーロボットみたいんじゃなくて
一兵卒の乗る量産型みたいなのに乗りたい

量産型の機体とか胸が熱くなるな

「隊長〜！敵の部隊に一機バケモノが・・・うわあああああぁぁぁ！」(ﾄﾞｶｰﾝ
「なんなんだ、あの量産機はっ！？」

みたいな扱いを受けたい。

最期は敵の新型のエース機体とタイマンで戦って、
機体の性能の差に苦戦しながらもギリギリで勝つか相打ちで死にたい。

「パイロットとしては優秀だけどその他の部分で問題あり」と判断された
連中が集められた捨て駒部隊に所属する妄想
隊長は反骨精神の塊だけど指揮能力は高い年齢不詳の美女の中佐
他のメンバーは腐れ縁の親友、戦闘狂の兄弟、
ナンパな凄腕スナイパー、元情報部出身の怪しいおっさん（副隊長）、
無口な美青年の斥候、なにかと絡んでくる単純筋肉バカ、
天才メカニックの偏屈爺と手下たち、美人オペレーター３人娘など

特車二課とか憧れたなあ

wikiに俺のが載ってて少し嬉しくなった

キャラ設定と思いついたシチュエーションを書き殴った,txtが見つかった死にたい
オリスクは平気だけど、キャラまでオリジナルだと痛々しいわ、何のアニメに影響されたやら

キン肉マン二世に出てくる、
ノーリスペクトの鬼畜ハンゾウになって｢お面頂戴｣と言いながら。
刀のついてる義手で彼氏の目の前で女共の顔を綺麗に削いで、そこから溢れる血を見せつけるように飲む。
しかし、男は殺さない、殺すより生かして永遠にトラウマにさせるようにする。

>>569
＞「なんなんだ、あの量産機は！？」
この台詞を言う側になりたい

何だかんだで負け戦を何度も生き延びる、歴戦の敗残兵になりたい

>>574
確かにそういう台詞を言う側になりたいよな


「だれでも良いからあいつを止めろぉぉおおお！！」
「何てデタラメな動きしやがる…」
「くそ、このままじゃ三分で全滅だ」
「各自おのおのの判断で戦線を離脱しろ！！　投降しても構わん。
　生き延びることを最優先に考えろ！！」

みたいな劣勢の軍の地位はそんなに高くないんだけど
部下思いの一部隊指揮官みたいなのに俺は憧れる

それで、命令違反の罪を受けて投獄されるんだけど俺が下した命令のおかげで
生き延びた当時の兵卒が偉くなって俺を助けてくれるみたいな…

俺はキャラ的にはナンバー３ぐらいだけど実力はズバ抜けてて
未熟な主人公を強力にサポートする感じの人がいいな

美男美女たちがそれぞれ譲れない思いを胸にぶつかりあう戦場
戦いを存分に鑑賞し、クライマックス時に戦場全域を爆弾で破壊してニヤリと笑う俺

美少女になって、
凄いいい奴なんだけど事情あってモテない友人の所に行って色々・・・

って妄想はよくするけど変な願望があるのかな？

親友だったら喪男のチンコもしゃぶるのか？マジキチ

>>579
ルックスは悪くないけど奥手で大人しい奴なんじゃね

俺が美少女だったら俺のところにきてあれこれ…って妄想はするな。

別に女になりたいとかじゃなくて満たされない妄想が一周廻っただけだと思ってるけど、どうなんだろ？
やっぱり変な願望あんのかしらん？

女になって自分とくっ付く妄想はしたな

女になって池袋性の伝道師で働く妄想ならよくする

>>577にオイオイ勝手に爆発させるなよと笑いながら。
剥いだ女の顔を何枚か持ちながら、｢おかげで俺の趣味が出来なくなるじゃないか兄弟！｣と言う

ｽﾄﾗｲｸｳｲｯﾁｰｽﾞの世界に迷い込んだ妄想をよくする。
俺は異世界の人間だから魔力が強い(バイストンウエル的な何かで)
大神さん的なポジじゃなくて、お客さんって感じで、
ただ、ストライカーユニットがないから地上から援護するんだ。

女キャラになる妄想しても
結局は意中の男とはいい仲になれず
その男とヒロインがチュッチュッしてんのを
ニコニコしながら見守ってて
夜中ベッドの上でそれを思い出して
うわああああああああって頭掻き毟りながら
身体をごろごろ転がして床に落ちたりする

お前それ今と同じだろ・・・

>>586
妄想の中でくらい自信持てよ

Garzarg Selvandis(ガルザーグ・セルヴァンディス) 28歳　
元聖騎士団アリエス隊副隊長
　100年戦争末期、王国最強の騎士団の幹部であり数々の武勲を上げた
　蒼の死神と呼ばれ、全ての色の魔道と魔法剣を使いこなすほどの実力を持つ
　しかし戦争終結後、争いの虚しさに気付いて騎士団を去る
　力を振るう事を戒める為に自身の力の全てをある場所に封印し、世界を放浪している

武器は日本刀一択

>>589
きてるなあんた

>>570これ読むと日本ではまだまだ筋肉ムキムキのゴツい野郎がロープレの主人公だと売れないんだなと思う

秋葉の加藤事件
ああいった場面に出くわしたら、迷わず恐れず、とっさに止めに入れる様に
常に心の準備だけはしておきたい

できれば、見ず知らずのおにゃのこ（もちろん黒髪に限る）を庇って
刺されながらも、キチの眼を潰して無力化、自分は死ぬってのが良い
（あのとき死んだ音大生の子、本当に可哀想だった）

俺がこの先天寿を全うしても、日本の少子化は何一つ解決しないが、
命を拾ったおにゃのこが、トラウマにも負けず、その後幸せな結婚して
元気な赤ん坊ポンポン生んでくれれば、その方が国にも社会にもずっと
お得だ

自分の血を残す事は、もう若い頃から諦めてる
太く短く生きて、一廉の仕事を成し遂げて、それを歴史に刻みたいと
思ってたが、それもどうやら誇大妄想で終わりそうだ
（ちゃんと働いて税金は納めてるがな、ただそれだけだ）

せめて死に際くらいは、惜しまれて悼まれて、そしてカッコつけて死にたい
だんだんそう思う様になってきた

病んでるな
そして喪男の鏡だ

いつ通り魔にあってもいいようにシュミレーションは基本だろ
最近は金剛を練習している

芸大生の子は確かに気の毒だったが
三次で善良な女の率は低いからなぁ

善良かどうかはともかく殺される事はねえだろ少なくとも

殺人鬼から女の子をかばってカッコ良く死にたいけど、痛いのは嫌なんだよな

自分に襲い掛かっていた殺人鬼をなぎ倒す妄想はするけど
女を庇ったりはしないな

>>597
ま、そーゆーことだ。
その場に居合わせたら、風俗のねーちゃんだって助けてやんよしょうがねえ

>>598
よっぽど上手く死なない限り、どんな死に方でも相応に痛いんだよ
糖尿の合併症とか、ガンの疼痛とか悲惨だぞ？

いいじゃねえか、男の花道だよ

>>597
善良じゃないなら殺されたらむしろスカッとするもんだ

>>595
逆立ち片腕腕立てできんの？！

>>602
逆立ちはできない
片手拳立てやって「押す」感じを習得しようとしている

このスレの緩急がヤバい

生意気な女は殴るしかない
グーで思いっきり
女の顔面を思いっきり殴るといい音がする
いい感触もする
気分もスカッとする
女の頭の中は脳みそが入ってなくて空っぽだからな
空洞になってるから音が響くんだろうな
おまけにゴミみたいに軽いから面白いくらい吹っ飛んで行くしな
女は殴られないと思って調子こいてるからな
一度殴って痛い目にあわさないとな

むしろ普段自分を馬鹿にして来る屑女が殺人鬼に殺されそうになってるのを傍観するのが好き
必死で助けを求めてくる女に「ごめん助けたいけど近付いたら怒られそうだし＾＾；」って感じで
あとはその女の普段の暴言を録音したテープを流して「こんなセリフ吐く女が都合良過ぎだよな？」とか

ジェフリー・ダーマーのような男に陵辱されていても助けないの？

>>606
当然、殺人鬼の役は俺で般若のお面をかぶり｢お面(おつら)頂戴トートトトト｣
と言いながら刀で女の面を剥いでいくと言うシチュエーションでね♪。
あっ！因みに面の皮はネプチューンマンみたいにコレクションにするからあげないよ(ﾊｰﾄ)

俺は普通に助けて
ひどいことしてたのにどうして助けてくれたの？
目の前で死なれたら気分悪いんだよ！
みたいな流れの方が好きだな

俺は普通に助けて
ひどいことしてたのにどうして助けてくれたの？
それは俺自ら貴様に止めを刺してやるためよ
みたいな流れの方が好きだな

>>609
女「喪くん....（うるうる）」
で、お前は血ぃポタポタ垂らしながらも、振り返りもせず立ち去る

その後、女はお前に別に惚れず、普通に別のリア充とくっつく
お前も、何の見返りも期待しない
縫い痕ひとつお前に残して、昨日と変わらない明日が始まる、と

だが、それがいい

>>610
「止め刺してやるよ...お前の命は、今日から俺のもんだ」
「....いい、よな？」
って言えたら、お前もこの板から永久追放だな
頑張れ若者

そして倒した殺人鬼(実は超絶美少女)に掘れられる

殺人鬼に掘られるとかトラウマもんだな

おまいらw

>>611
そうそう
見返りとか名誉とかそんなんじゃない
ただ見殺しにしたら自分で自分を許せない
みたいな

見捨てる度胸がないから助ける

女「たすけてー！」
俺「ケッ…」
俺「…………チッ！クソが！」
↓
デンデデンデンデ　デンデデンデンデ

いつもこんな感じ

なんか盛り上がってんなw

(；`・ω・）＜ ちょ...俺も行k...
（ 'A` ）　 ＜ あ？女房持ちはすっこんでな！w

ここ一番でこんな台詞が吐ければ、喪男冥利に尽きるなw

まあ、俺は女しか殺らない主義だから(笑)
殺人鬼に殺される前に俺が殺るけどね♪
その時に獲物のバッティングがきっかけで殺人鬼と戦って勝つけど殺さない。
なぜ俺を殺さないんだ？と聞かれて｢俺は女しか殺さない主義なんだ、それに男殺してもつまんねぇ！｣
｢もし、女を殺るなら今後俺がいない所で勝手にやれ｣と言って去るね。
と言う妄想をした。

身体が柔らかい子とツイスターで勝負して負けたい
相手は新体操やバレエの経験者だとなおよし

負けた後はその子のストレッチ講座がスタート
背中をぐいぐい押されながら
｢これくらいできないと一生わたしに勝てないよｗ｣
などと言われる

ツイスターいいな。
可愛いあの娘の下敷きになりたい。

調べ物してるときに、こんなの見つけちゃうと何とも言えぬ気分になる
http://alies.b.to/setumei/?p=1

最近は吸血鬼がマイブーム
パッと見貧弱な坊やだけど実は人外の怪力の持ち主
南米で突然変異によって生まれたヴァンパイアウィルスに偶然感染した元希少動物密輸ブローカー
血液を媒介に他者の遺伝子を取り込み優れた遺伝形質を我が物にすることによって完全生物に日々近づく
尋常でない速度の代謝を補う為に常に何かものを食っている
必殺技は掌打スタイルの箭疾歩
ジャイアントパンダでも一撃で倒す威力と速度という設定
「ククク…悪いな、先手必勝なんでな」がキメゼリフ
ヴァンパイア遺伝子を悪用しようとする悪の武器輸出組織と日々戦っている
基本的には隠れて生きているがたまに暇つぶしと食費調達を兼ねて要人警護とか暗殺を請け負ったりする

>>624
うわ、決め台詞キメエ

とある事件によって、15年前を彷彿とさせるオタクバッシングがまた始まった。しかし、今回は少し15年前とは様相が違う。
15年前はオタク文化が何でもかんでも排斥されたのに対して、今回はオタク文化の理解がある程度進んでいることだ。
(バッシングを受ける人にとっては残念なことに)今回のエロゲーバッシングは正当なものに私は思える。つまり、排斥されてもしかたがないと思うのだ

バッシングに対して怒っている多くの人は、「エロゲーをやることによって犯罪行為に走るから」非難されているのだと思っている。
そして「いや、オタクの多くは犯罪行為とは無縁だ」と弁護する。これがそもそもの間違いだ。
人々が非難するのは、犯罪行為やその予備軍が現れることへの懸念ではなく、エロゲーをやること自体なのだ。

正常な人間だったら、人に首輪をつけるような行為は許せない。
小学生の女の子に性的なイタズラをしている所を見かけたら怒りを感じる。
実際にこんな奴を見かけたら、有無を言わさずぶん殴る。これが「正常な人間の感情」だ。
そして、そうした「正常な人間の感情」を持てないことを問題視しているのだ。
これに対して「俺は空想と現実の区別はちゃんとついている」と言ってもあまり意味がない。

オタクの中には、オタク趣味が理解されないから自分たちは嫌われているのだと思っている人がいる。
これは15年前は正しかったが、今はあまり正しくない
エロゲーをやっていると言うと「キモい」と言われるのは、人がエロゲーのことをよく知らないからではない。
おそらく、よく知れば「キモい」どころじゃ済まなくなるだろう。理解されていないからこの程度のバッシングで済んでいるのだ。有難いと思え。

オタクの中には、対人コミュニケーションが苦手なことが問題なのだと比較的正しく自分を考察している人もいる。
しかし、対人コミュニケーションが得意になれば、自分のようなフィギュア趣味の人でも嫌悪されないと思うのはきっと間違いだ。
おそらく、対人コミュニケーションが得意になればフィギュア趣味もなくなるだろうからだ。
その頃には、「なんで俺はこんなものを集めていたんだろう」と自己嫌悪に陥るに違いない。

http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/72/index.html

宣伝すんな

このオタクに絡みたがる人達って理解出来ないなぁ

他にやる事も出来る事も無いんだろ

宗教勧誘のおばさんから
私たちの教えを受ければもっと高次の存在になれるのですよ
と勧誘されてるようだ

神絵師になる妄想が現実にならねーかな

一人でゲーム作って東方やひぐらしみたいに
ヒットさせる妄想はする

俺ドラゴンボールの作者になったことあるよ

>>630
何言ってんだ？典型的な一般人の意見だろ
宗教っぽいと言うならむしろ俺達の方じゃないのか

こんな気持ちの良い風が吹く爽やかな午後には嫌でもあいつを思い出す。　ちょっと不器用で口下手だけど、とても可愛いかったあいつを…

もう１０年経つのだろうか。　１０年前の夏のあの日、この深緑の丘に立つ綺麗な桜の木の下で僕はあいつと出会った。　立ってはいるけれども壊れてしまいそうな儚げな子、そんな印象を持ったのを今でも覚えている。
最初は一ヶ月に一回くらい会って無口なあいつと少し話をするだけだった。　そして、気がつけば毎日会うようになりどちらから迫った訳でもなく唇を重ねた。
そんな日々が一年程続いたのだろうか…　ある日を境にあいつは来なくなった。　だが、それでも毎日俺はそこに通った。　行かなければならない気がして…
そして、ある日そこに行くとあいつの母親がそこで待っていた。　何となく分かってはいた。　その母親は俺に今日渡してくれと頼まれていたという手紙を俺に手渡した。
あいつらしい綺麗な字だった。　読んでいるとあいつのムスッとした表情まで浮かんできて…　そういや今日は俺の誕生日なんだっけか。　ちょろっと言っただけだったのに…　気がつくと目からは涙が止め処なく流れていた…

今もここには、１０年前と変わらない心地よい風が吹き、首の桃色のペンダントを揺らしている。
まるで、あいつが語りかけているように…

>>635
つ http://www.youtube.com/watch?v=SRVFNGVnJWY

>>635が妄想か創作かリアルか知らないが
喪男だって、大切な存在との今生の別れぐらい経験したことあるだろう
生別であれ、死別であれ

たまには本気の涙流すのも、気持ちいいもんだ

そろそろリアルでオフクロの寿命がやばい
気持ちいいとかそんなレベルじゃない

【裁判】 女子高生レイプ失敗の鬼畜少年、女子高生の顔に３０Kgのコンクリート杭を１０回以上叩きつける…「少年の未来」考えた判決★３
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1284683863/

この子が可哀想で可哀想で
いっそ俺が嫁にもらってやりたい
「ゆっくりでいいよ、少しずつ無理せずに、『嬉しかった、楽しかった一日』を作っていこう」って
妄想してしまうのだが

仮に、現実にこの子に巡り会って、俺がそんな事言ったら
この子は更に傷つくだろうな
「こんな奴がすり寄ってくる...」「値踏みされてるんだ」って

まあ実際、俺の心根も卑しいのかもしれん

バイオハザード化した日本をショットガン背負って原付で疾走

んーと。簡単に言うと
｢ゼロを1に出来て、1をゼロに出来る｣って完全無欠(要するに自分の思い通りに全てなる)の力をフリーザ様見たいに制限しながら、それでも傷一つ付くことなく適当にバトルに勝ってしまう妄想してる

｢空間を操る｣｢時間をある程度操作出来る｣｢古代魔術を無詠唱でキャスト出来る｣とか敵には勘違いさせてるけど、どれもが正解で不正解な理不尽な力。

｢世界そのものが崩壊するような事態じゃないと俺は動かんよ｣とか言いながら、旅をしてる時に一般人が虐待されてると、ついつい助けたりしたり。

存在自体が強すぎてヤバいので、全能神や大魔王と呼ばれる奴等が総出で掛かって来ても平然と暇潰し同様に楽しみながら半殺しにしたりして。

1999年のアンゴルモア(高次元の存在と仮定)をこの世界に到達前に1日程度の時間は掛かったものの滅ぼしたり。誰にも知られずに。

はい。厨二病レベル5発症してます。もう15年以上ね。15年掛けてまだまだ熟成してます。

>>392
ワンパターンの意味、理解できなかったみたいだね。

この状況でスレをsageたってことは、埋没させることにより、その書き込みに対して、これ以上の
質問をされたくないと言う気持ちの表れである。また、>>390が女であると解釈出来る書き込みをしたとたんに
わざわざ証明する必要も無いのに、「男性だけど」や「俺は」など男性であることをアピールするような
書き込みを“やり始めた”ところからも>>392が女であることが濃厚であると受け取れる。

そして、男性であることのアピールから予想出来る392の作戦としては、同じ男性であることを装うことにより、
周りの男性の同情を誘い、男性からの書き込みの牽制をすると同時に、「俺は女好きだね」と書くことにより
自分を含む女の品格を無理矢理底上げしたいという思考であったと言うことが伺える。
また、この手の書き込みは、どうしても男性に勝てない場合、又は女であるという立場に自信の無い女が
多用することが多く、女の書き込みのパターンなどから推測しても、392が女であることが理解できる。
「女に持てない男性、奴」などの恋愛に関係するくだらない勝手な決め付け的な書き込みも、同じく女が
多用する負け惜しみの一種である。それから390の書き込みが投稿された時間や、男性、ニート（世間的に
男性ばっかりだという先入観を持っている人が多い）への挑発的な書き込みの箇所からも、「自分はそれに
当てはまらないと」と自信を持っている専業主婦（2chなどを除くと世間的にはニートであるという印象が
薄い）が勘違いしながら書き込んだと伺える。

ようするに、臭いということを認めなさい。

どういう妄想だよ

テイルズシリーズの新作を勝手に妄想するのを
かれこれ数か月続けてたんだが、だいぶ完成に近づいてきた
（俺の頭の中だけで、実際にゲームにするスキルなんて無いけど）
ストーリーからキャラクターの詳細、町やダンジョンの名前、
主題歌まで考えて全部エクセルにまとめてる。
ただ問題なのは肝心のタイトルと固有ジャンル名
（○○○するRPGってやつ）が決まらないことだ。
なんか良い案ないかな？

シンフォニアは君と何が響きあってるのかわからないし
レジェンディアだって絆がどんな伝説を紡ぎだしたのかわからないし

それっぽいの付けとけばいいんだよきっと

■裏2ch ？ ？ ？ ？じろう

http://bit.ly/bbhZu5

規制が無いから安心だよ(^_−)−☆
皆も今のうちに避難をしましょう♪(？´θ｀)ノ

>>643
大まかなストーリーはどんなの？

449 ：1/2 ：2009/10/16(金) 20:55:29 ID:j8GmJZLk0
20歳頃付き合ってた5歳年上の女がすごい生意気だった。
最初は俺が惚れて1年ぐらいかけてやっと付き合えたのだが俺が下手に出すぎたのか俺はペット状態。
口ぐせは「○○（俺）のくせに生意気」こんな女でも好きだったので2年ほど付き合ってたが
彼女の傲慢さは増す一方。何回か喧嘩したけど改善されず。自分は俺に内緒でコンパとか行きまくってるくせに俺が
妹から電話かかってきただけでもブチ切れ。女友達も全部いなくなって自分でもなんでこんな女と付き合ってんのか
わからなくなった頃相手の浮気が発覚。もうさすがに我慢できずに大喧嘩になったがこの女言うに事欠いて
「私と○○なら私は5回ぐらいは浮気してもいはず。それぐらいで釣り合えるんだよ」とか開き直って反省の色なし。
もう俺の中で何かが弾けて復讐開始。
「うん。わかった。俺なんか付き合ってもらってるだけで幸せやのになんか勘違いしてたかも。ごめん。」
「わかればよろしい。肩揉んで？」
こんなやりとりでその日は終了。


450 ：2/2 ：2009/10/16(金) 20:56:10 ID:j8GmJZLk0
それから5年、彼女が33歳になるまで付き合って、もちろんお互いの親も
公認で俺はそこそこの収入を得る仕事に就き彼女のまわりは
みんなこんないい彼氏はいない、と言われ結婚はいつ？な状態に。
プライドの高い彼女からは絶対結婚を匂わすようなことは言ってこず、
女の友達から呼び出しをくらい早く結婚しろとつつかれて翌日に
「大事な話がある」と彼女を呼び出して観覧車に乗って
「これを受け取ってほしい」と指輪の箱を渡す。
必死で嬉しさを噛み殺しながら「え？なに？」と冷静を装って箱を開ける彼女。
中には「今日でお別れ。バイバイ」と書いた紙が1枚。
「・・・・・は？・・・・・・え？」という彼女に「別れようぜ。お前みたいな女もう無理」
というとハァハァうめきだして「ちょ・・・ちょとま・・・・待って・・・え・・・」と苦しそう。
それをニヤニヤして見つめながら「誰がお前みたいな女と結婚するかよ。
俺はお前のペットじゃねーんだよ。この観覧車が下に着いたらもう俺に話しかけるなよ」
そう言うと一層息切れ（？）が激しくなり座ってさえいられないのか床に
ズルズルと倒れこむ。俺のひざに手をかけて起こしてほしそうにするその手を
すぐに払いのけるとバタっと倒れこむ彼女。
観覧車が1周する間に7年間溜まった文句を全部吐き出し下に着いたときに
彼女を抱えて観覧車を降りフラフラの彼女を降りてすぐの柵のところに放置して帰った。
気分爽快だった。

糞女を擁護するわけじゃねえけど
流石にいたたまれん
だらだら付き合ってた男も悪いのにこれはやりすぎ

虹だったらこの女みたいな性格許せるんだけどなぁ、というかむしろストライク
でも惨事の糞女は許せんわ

おまいら優しいな。

傲慢でもなんでも結構だが、不倫紛いに付き合われるのだけは我慢ならんわ。
どこのコピペか知らんが俺は、よくやった！感動した！って思った。

>>648
これは女が悪い

高校の教師になった妄想してる
不良と橋の下で殴りあったり、ひきこもりを学校に来させるため四苦八苦したり、ヤンデレ女子に好かれたり問題が山積み
決め台詞は「ここは戦場じゃない…学校だ」「俺はお前らを絶対見捨てん」
今は殴り合いして和解した元不良の因縁相手が仲間15人くらいで現れ、俺と元不良が戦ったとこまで妄想した
元不良「先生、こいつは俺の問題だ。手を出すなよ」
俺「今さら何かっこつけんだ？それにお前は俺の生徒だ、こんなガラクタどもにやらせてたまるか」
元不良「いいのかよ教師がそんなんで？あんたに面倒事はおしつけたくない」
俺「ははは、お前がそんなこというなんてな。さあてクズども…お仕置きの時間だ！！」

この後乱闘騒ぎで問題になるが因縁相手達がドラッグの売買人で生徒を守ったということで不問になる
この後は売人と繋がりのあるヤクザに報復として女子生徒を誘拐され一人廃工場に向かう予定

NGOでも見てろ

>俺「ははは、お前がそんなこというなんてな。さあてクズども…お仕置きの時間だ！！」

もうお前教師である必要がないと思うの…

今日、作業中に指が飛んだ。
切った瞬間は不思議と痛みが感じられないんだよな。
一瞬寒気がしてそのあと体中が熱くなってじわじわと痛みが込み上げてきた。
ボーッとしてたんだよ。なんか目の前が真っ白で、周りがぼやけて見えた。
ふと現実に戻った瞬間、血の海で、ラインが止められ、悲鳴と怒号が飛び交ってた。


今は病院から書き込んでる。傷口から入る細菌のせいで高熱が出るみたい。
切断された指の縫合を望んだけど無理だったらしい。恐らくミンチ状に・・・。
利き手じゃなかったのが不幸中の幸いかな。
左手は包帯でぐるぐる巻き。左手全体を傷付けたみたいだけど、人差し指だけ第二関節から無いのがわかる。
保険はちゃんと下りるかな。これからの人生が心配。
指一本無くなっただけでかなり握力が落ちるって聞いた。
見た目にも違和感あるだろうし。

保険は降りると思うが、災難だったね

後、一応義指というものはある

>>655
なんでこのスレに書き込んだのかは知らないが大変だったな。
体の一部が欠損したあとも無くなった部分の感覚は残るみたいな話は
結構聞くけど実際どうなの？
しかし、不謹慎だとは思うが義手とか義足とか義眼とかちょっと憧れるよな。
勿論、今あるようなものじゃなくて元の体よりハイスペックになるようなやつに限るけど。

だが待って欲しい
>>655はコピペだ

正直妄想なのか現実の話なのかわからんかったけど
コピペなのね

俺の体には悪魔が憑いている

>>620続きの妄想
なぜか、そのやり取りが殺人愛好家達の間で俺の名前が広まり。
ポリシーのある殺人鬼として有名になった。
そしてネットの書き込みやニュースなどの影響で全世界に広まり、
模倣犯も世界各地で起きてきた。
中には昼間堂々と剥いだ女の顔を持ってはしゃいでる奴がいて警察に捕まる奴がいた。
中には駅のホームで女の顔を斬る奴もいた。
世界的に治安が悪化し警官達もお手上げ状態で、かつ収容所も犯罪者達で入りきれないでそのまま釈放したという事態が起きた。
世界は今、無法状態まで陥った。
ちなみに｢KAOHAGI｣と言うのが俺の通称らしい。
趣味の悪いマニア達が勝手につけたらしいが、俺にはどうでもいい話だ。

↑こいつアホ

俺は女の顔を刀で剥ぎ取る事に生きがいを感じる殺人鬼と言う設定。
男は決して殺らない。
だって気持ち良くないから。

同士よ！私も自分がシリアルキラーになった妄想はよくする
レクター博士的な設定、最後は勿論料理して食べる

ttp://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/marysue/test.html

ブラクラ中尉

>>664
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪
♪へいらぽっぽ、♪へらぽっぽ…♪

相手が女ならいくらでも残忍な事できる

血とか苦手だから、テープで縛って言葉攻めで精神崩す妄想するわ
最後のオチが思いつかなくて、復讐されて殺されるんだが意味深なこと言って
相手のトラウマをより大きなものにするってので落ち着いてる

>>669
小生は、それを女生徒にやることを妄想しますなｗ

口の悪い親友や、黒髪の美少女たちと一緒に世界の危機を救いたい

http://livedoor.2.blogimg.jp/blv42/imgs/c/1/c149be58.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/blv42/imgs/e/d/ed36cd4f.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/blv42/imgs/7/d/7dcff4c0.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/blv42/imgs/0/3/03ea9b0c.jpg

>>671
下の漫画なんてタイトル？

面白いなあこの漫画
中二病っていいな

男子高校生の日常だっけ
そんな感じのタイトル

たしか前スレか前々スレかでも言われてた気がするけど、
どうしてこの手の作品の主人公はみんな性格が同じなんだ？
そしてこのスレの住人も、妄想内でそんな性格設定なんだよな。
一度でいいから熱血ガムシャラ喪男の妄想を読んでみたいぜ。

妄想の中の俺は「天」の赤木みたいな性格してる
ラスボスに自爆かますときだけはちょっと熱血入る

いや、するよ？ 熱血とはちょっと違うかもしれんが。垂れ流してやんよ

俺は弱小高校の野球部のピッチャーで8番バッター。 先輩達は弱かったが尊敬できる人達で俺達の学年も先輩達についていき一生懸命練習していた。
そして、いつものように練習が終わると一人で川原で素振りをしていた。すると、主将がそこに来て俺に話しかけてきたのだ。
「お疲れ様ですッ？」「おう、お疲れさん。」そうして、しばらく話していると主将はこう切りだした。
「今度の試合で俺達は多分負けて引退だ。そうしたらお前らの代になるだろう。だがな、俺はお前らには強くなってほしいんだ。俺達の歴史を変えてほしい。
馬鹿なお願いかもしれんが甲子園に行ってほしいんだ。俺はお前らなら、お前ならそれが出来ると思う。だから、次の主将はお前に任せたい。」
突然の話に焦る俺。「そ、そんな…。俺なんて全然ヘタクソですし。もっと適任が。」「いや、お前しかいないと思ってる。周りの事を考えてばかりで前には出てこないが
お前は自分が思ってる以上の選手だよ。ただそれを引き出せていないだけだ。頼む、最後のワガママ聞いてくれや。」
そして、先輩達は一回戦で負けた。完敗だった。最後に主将が空振り三振をした後、笑顔で天を見上げていたのをはっきり憶えている。
こうして、俺達の代になりチームを任された俺は主将に言われた通りどんどんと自分の意見を言っていった。時にはチームメイトとぶつかり合う事もあったが
俺達は確実に強くなっていった。また、俺自身も変化球と緩急という自分のスタイルを確立し、成長していった。

そして、時は流れ夏‥。俺達は県大会決勝の舞台にいた。これもチームメイトの熱い思いと、俺にとって大切な存在となったマネージャーの力あってのものだ。
試合は俺が捉えられるもチームメイトの好守にも助けられ、九回裏を2-2の同点で迎えた。一死一塁から送りバントで味方が繋ぎ、迎えるは今大会打率二割の俺。
ふと、スタンドの方を見つめるとそこには一年前俺を変えてくれた人が。「大丈夫。誰よりも努力してきたお前なら大丈夫。」そう言ってくれてる気がした。
カウント2-3からの6球目。ストレートだ？
綺麗に晴れた夏の空を舞い上がる白球を俺は笑顔で見上げた。

負けたときに笑顔になれる奴とは友達になれないと思う。

熱血喪男とは違うかもしれんが
敵の精神攻撃に次々倒れていく仲間達。そんな中まったく効いていない俺
「俺の精神は常に追い詰められてんだ、この程度の精神攻撃が効くか！さあて反撃開始だ！！」
敵にパンチキックのラッシュぶちかましながら
「知らない女子中学生からキモいといわれたぶん！二人組作る時俺だけ余ったぶん！自殺未遂で無駄になった練炭代金のぶん！」
とどめに「その他全部だあああ！」とエヴァ破の2号機みたいなキックかましておしまい
こんな展開

格好良すぎる

「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が喪男か。」

>>679
でも面白い人って思われてモテそうだなそのキャラ

仲間の中でも浮いてたりして

【猛将列伝】
兪渉、潘鳳、方悦、穆順、武安国

なにこれ？

昔の同僚を呼んでホームパーティを開く、シベリウスのCDを掛けながら
メインディッシュにはクリームビーフストストロガノフを供する、勿論、食材はあの裏切り者

正直言って、狙ってる女に中出ししたり
セフレにするのって、これなら簡単だってよ。

http://www.hozonban-ero.com/gotosan.html

学園バトル物３部作で、

第１部は、学園に入学した俺と幼馴染みの女子生徒が２人で互いの背中を守りながら学園内のいくつものグループを倒していって頂点を目指す。
第２部は、ライバル校との戦い。生徒達の些細な小競り合いから大規模な抗争へと発展。俺達２人は強硬派と和平派に分かれて対立する事に。
第３部は、戦いで負傷して休学中の俺に代わって学園を支配する幼馴染みと、突如転校してきたお嬢様系格闘少女との戦い。そして俺を巡る三角関係やいかに。

二次元行きたい・・・

>>688
これぞ喪って感じだな

特殊能力欲しい

炎操るとか電気人間とか単純な特殊能力しか思いつかない

存在する全ての”熱量”を瞬間的に増幅し”水分”を一瞬で蒸発させる能力がほしい

何でお前らって超能力系の妄想が好きなの？

何かねぇかな手ごろな中二能力

少し先の未来が見える力とか

アメリカに留学して耳の不自由な女の子をすきになる。
文通で仲良くなるが、美人で意地悪な女が俺を誘惑しようとする。
現場を見た耳の不自由な女の子がショックを受け自分の部屋に引きこもる。
俺は寒い外で手紙を書きドアから差し入れる
俺はドアの前で一晩過ごし、朝気付いた彼女がドアを開け迎え入れてくれる

彼女は俺のことをひどく怒る。俺は誤解させたことを謝るが、違った。
一晩あんなところにいて凍死したらどうすると怒っていた。

彼女の作った熱いスープを飲みながら、俺は彼女に言った

彼女がどうなってもいいのか
ヒャッハー！早く続きを書くんだな！

俺はノートを借り、片言の英語で自分の思いを綴った。
君を傷つけるくらいなら死んだほうがましだ。君は何より大切な人で僕の全てだ。愛してる。
彼女はそれをじっと見つめていた。

ワタシみたいなカタワなら付き合ってもらえるとか勘違いしてた？

と地獄のような結末が用意されていることを期待する

小学生の時、喪男は孤独だった。
彼は皆に好かれている妄想をすることで精神の安定を得ていた。
中学生の時、喪男は孤独だった。
彼は皆に好かれている妄想をすることで精神の安定を得ていた。
高校生になっても、喪男は孤独だった。
これまでと違い、クラスメートから悪意を以って接触されることはなかったが、
これまでの経験が、彼の他者に対する恐怖を増幅させて、結果的に他者との距離は離れていくばかりだった。
それでも彼は皆に好かれている妄想をすることで精神の安定を得ていた。

そんな喪男に転機が訪れる。
放課後の人気のなくなった廊下で、彼は非日常の世界に遭遇する。
襲い掛かる異形の怪物、そして次々と秘められた能力に覚醒する同級生たち。
予想外の反撃に驚いた怪物は、同級生に背を向け、喪男のいる方向に突進してくる。
「遂に俺の覚醒の番か！？」と喪男は心躍らせながら身構える。
喪男の体が強く輝き、怪物を消滅させる・・・

・・・ということはなく、喪男はぼろ雑巾のように蹴散らされた。
その場にいた人間の中で、彼だけが覚醒しなかった。
その後、同級生の治癒の魔法により彼は回復したが、彼は打ちのめされていた。

覚醒した生徒たちは、度重なる戦いと、同じ力と秘密を共有する仲間意識もあってか、日々互いの絆を深めていった。
しかし、その中に喪男はいなかった。
彼らにとって喪男は「運悪く戦いに巻き込まれてしまった一般生徒」でしかなかった。
不自然な遅刻や早退を繰り返しながら、いつも何かをやり遂げた表情で戻って来る彼らを見るのは喪男にとって苦痛だった。

それから一ヶ月後、やはり喪男は孤独だった。
彼は皆に好かれている妄想をしていたが、彼の精神は限界だった。

小学生の時、喪男は皆から好かれていた。
中学生の時も、喪男は皆から好かれていた。
高校生になっても、喪男は皆から好かれていた。
しかし、最近彼は頻繁に悪い夢を見るようになった。
「悪い夢・・・っていうか、真逆なんだよ」
「逆・・・ですか？」
いつものように顔馴染みの少女と登校しながら、喪男は近頃見る夢の話をしていた。
「そう。夢の中で俺はずっと孤独で友達もいなくて。やる事為す事全部空回りして、寝る前にいつも泣いてるんだ。
　この前なんか怪物が出て他の奴らがマンガみたいに超能力使えるようになるんだけど、俺一人だけ使えなくてぶっ飛ばされるんだ。
　いくらなんでもそりゃないよなぁ」
「・・・・・・」
「たかが夢って言ったらそれまでなんだけど、妙にリアルで・・・。
　怖いんだよ、もしかしたら正夢になるんじゃないかって」
「大丈夫ですよ。悪い夢は大抵が逆夢って言いますから、これから良いことが起きるってことですよ、きっと」
「・・・そうだな。そうだといいな」
少女の言葉を聞いて喪男は安心した。

少女は小さいころから喪男の傍にいて、喪男を励まし、正しい方向へ導いてくれた。
少女は夢に出てくる者たちとは違い、理性的で、誠実で、何より喪男に好意的だった。
そんな少女に喪男は密かな憧れを抱いていた。

日を追うごとに悪夢は現実味を増し、次第に喪男は夢に出てくる同級生たちの幻覚まで見るようになる。
「喪男！早く戻って来い！」
「このままじゃ現実に戻ってこれなくなるよ！」
幻覚は口々に叫びながら、喪男を捕まえようとする。
「何を言ってるんだ？お前らこそ夢の中の存在じゃないか！俺を悪夢の中に閉じ込める気なんだろ！」
夢の中と同じように異能の力を使い、彼らは喪男を追い詰める。
その窮地を救ったのは、あの少女だった。
「喪男さんはあなた方を拒否しています。ですから、お引取りください」
「ふざけんな！クラスメートを見捨てて帰れるかよ！」
「仕方ありません・・・では、全力で排除します」

少女の力は圧倒的だった。次々と倒れる幻覚たち。
しかし、彼らは何度倒れても、ボロボロになりながら立ち上がってきた。
「まだ諦めないなんて・・・正気ですか？　精神体とはいえ、このまま戦い続ければ消滅しますよ」
「へっ・・・生憎、この程度のダメージは慣れっこなんで・・・な・・・」
絶望的な実力差を前に、なぜ彼らは諦めないのか、喪男には理解できなかった。
「なんでだよ・・・なんでお前らは・・・そこまでして・・・」
「決まってるだろ。お前を待ってる奴らがいるからだ」
「え・・・？」
「隣の席の中山が心配してたぜ。クラスの、他の奴らだってだ。
　お前は嫌われてなんかいないんだ。もう一歩前に進めば、きっと仲間ができる。俺たちだって協力する。だから・・・
　俺たちを信じてくれ、喪男！」
幻覚が、否、喪男の同級生たちが、最後の力を振り絞って突撃する。
「・・・これで、終わりです」
「待っ・・・・・・」
そして勝敗は決した。

「あは・・・ちょっと油断したみたいです。喪男さん・・・すいません」
「バカ、無理して喋らなくていい！」
あの瞬間、喪男の叫びに反応した少女は攻撃をしなかった。
「ごめん。全部俺のせいだ。俺のせいでこんなことに・・・」
「いいんですよ。永遠に続けられるなんて思ってませんでしたけど、私も楽しんでましたから・・・」
喪男の腕の中で、少女の体が少しずつ消えていく。
「どんな時でも、私はいつでも傍にいますから・・・それだけは覚えていて・・・」
そして少女は消えていった・・・。

現実に戻った喪男は、しばらくは塞ぎ込んでいたが、クラスメートたちの励ましにより、少しずつ立ち直っていった。
そして喪男は少しだけ社交的になった。
口下手なのは相変わらずだったが、勇気を持って他人に接したことで、数人の友人ができるようになった。

そんなある日、強力な怪物が現れ、学校を襲撃する。
怪物は喪男が以前遭遇したものとは比べ物にならないほどの高い知能と、人を操る能力を持っていた。
守るべき一般人に襲われ、能力者の生徒たちは迂闊に反撃もできず、絶体絶命のピンチに陥る。
遂に追い詰められた彼らの前に喪男が駆けつける。
「ここは俺が足止めするから、今のうちに逃げろ！」
「喪男くん、無茶よ！」
「バカヤロー！　死ぬぞ！」
「・・・そうだな。多分、俺はここで死ぬだろうな」
「わかってるならなんで・・・！」
「あの時、お前たちは命懸けで俺を現実に引き戻そうとした。自分の身も省みずにだ。
　だったら、俺もそれぐらいしないと・・・あの子に顔向けできないんだよ！」
襲い掛かる暴徒の群れに向かって喪男は走り出した・・・。

「・・・え？」
その場にいる誰もが、唖然とした表情をしていた。
操られていた人々が皆、糸が切れたように倒れ、寝息を立て始めたのだ。
「な・・・？　貴様！　今、何をした！？」
敵すらも事態が理解できずに、喪男の方を見た。
「え、いや、俺は別に何も・・・」
「とんだ伏兵が居たものだな・・・まあいい。ならば貴様を操ればよいだけのこと！」
怪物の目が怪しく光り、喪男に直撃する。
・・・しかし、喪男にはなんの変化も現れない。
「馬鹿な！？　我が魔眼が効かぬだと！？　貴様は一体・・・？　それに・・・
　そこの女！貴様、いつから、いつからそこに居た！？」
「女・・・？」
喪男が皆の視線の先を見ると、そこには・・・
「私ですか？　私なら、はじめからずっと居ましたよ。喪男さんの傍にずっと、ね」

やるじゃねぇか。
濡れたぜ…

俺もヌルヌルしてきた

現代日本の二次元行けるならどこいい？
現行世界の二次元美化した自分の街
都会
Ｈ２Ｏとかヨスガノソラみたいな山の田舎
この青空とかAIRみたいな海の田舎
メルヘン欧風な街並みの街
FATEみたいな和風武家屋敷の街
欧風で洋館ある街

うーん、田舎で悩むな。
山の田舎の心和む感じも良いし、海の田舎の心洗われる感じも捨てがたいな。

海は海沿いの道を女の子と一緒に歩けるし、海での告白イベントとか良いしな。
山は畑で背が高い草の中での鬼ごっこ、キスとか人気の無い神秘的な川で二人っきりになってみたりもしたいなぁ。

くそ、書いてたら空しい敗北感に襲われてきた。死のう…

>>708
人類が滅びた1000年後
新宿とか想像するとｗｋｔｋする

現代じゃない？こまけえことは許して下さい

地方都市の旧市街も良い

杜王町に住みたい
もしくは魔界都市<新宿>

植物に覆われた都会の廃墟みたいなか

高齢喪男　吉川辰雄
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/loser/1240127520/1-100
高齢喪男　吉川辰雄
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1282228853/101-200
1964年膿まれ　高齢喪男　吉川辰雄
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1283736004/1-100

永遠に続く夏と水没した世界

>>711>>713>>715
廃墟こそ喪男のオアシスだと思うんだ

妄想ってその時にハマってるアニメゲームの影響受けまくるよな
最近妄想世界の設定が意味わからないことになってきた

嵌ってる作品に影響されてるだけで自分では何も
生み出せないと気づいた俺

主人公は冴えないぼっちの大学生
ある日講堂に現れたテロリストから皆を守るためにあっけなく死んでしまう

「あなたの魂をラグナレクに備えて召喚しました
ようこそヴァルハラへ、歓迎しますエインヘリャル」
彼は最終戦争に備え毎日多くの英霊と共に殺し殺され生き返り鍛練を続ける、
鍛練戦士エインヘリャルになってしまった！

主人公
向う見ずな正義感だけは持った冴えない大学生
あっけなくテロリストに射殺される
たまたま天界から見ていたブリュンヒルデがヴァルハラ行きの申請を許可した

ブリュンヒルデ
対最終戦争養成所ヴァルハラに仕えるヴァルキリー、主人公が正義感はあるがなんかかわいそうだったという理由でエインヘリャルに招待した

アキレウス
ヴァルハラランク1位のイケメン戦士。

上杉謙信
ランクは97の美少女で数少ない日本出身のエインヘリャル。式神を使役できる

ジャンヌ
ランクは46の金髪蒼眼の美少女。剣術は並みだが豊富な霊力で様々な魔法的な力を行使できる
自己愛性のツンツン女

サラディン
ランク19の紳士的な男。

ロリキャラ
名前未定　ランクは876
生前は歴史上で名もなき北欧のバイキングだった
体躯は主人公より小さく幼いが身の丈を超えるハンマーを自在に振るう
こんな異世界召喚萌え化英霊に囲まれた学園もの妄想してる

記憶喪失になるが記憶の片隅から自室にたどり着く
体が勝手にあるモノの隠し場所へ・・・
そこには自分自身の多数の偽造パスポート
俺は一体誰で何なんだ！！！っていう妄想

ボーンシリーズみたいな設定だな

東のエデンか

　性別・資格問わず、寝て過ごすだけの簡単なお仕事。
試験前に無料で健康診断が受けられます。
試験期間、三週間〜一ヶ月。給与、五百三十万円。
　そんな募集内容と高収入に導かれ、冷凍睡眠の臨床試験アルバイトを受ける事になった喪。
しかし、冷えてガチガチになった彼が解凍された時には、世界はすでに幾多もの文明を歩んでいた。
　『おはようございます。気分はいかがでしょうか？冷凍装置の設計が古く、あなたの体の大部分は
　時の経過によって失われてしまいました』

　冷凍装置のカプセルが開く。眩暈と吐き気に悩む喪の瞳に、プラスチックと複雑な装置で張り巡ら
された見慣れない光景が飛び込んでくる。
　『その為、脳と一部の内臓を除く、肉体の70％を機械によって補っています。四肢に違和感は感じま
せんか？神経の伝達は正常でしょうか？さぁ起き上がってみましょう。異常を感じたらすぐに言ってく
ださい』

　言われるままに起き上がり、足を床に着ける。そのひんやりとした感触からは、人の息づかいが感じ
られない。耐えがたい不安……以前の人生で慣れきったものとはまた違う、奇妙な孤独を喪は感じた。
必死で、声の主を探す。彼の目の前に、膨大な機材の影に隠れて一人の少女が現れた。
　彼女は――いや、あれはロボットだ。彼女と呼んでいいのか判らないほどにロボットだったが、少なく
とも女性的で可愛らしい機械だ。
合金の肌と無機質なカメラアイが冷たく光る。

　『簡単ではありますが、食事を用意しています。食事を終えたら、休憩の後、軽い運動で体をほぐしま
　しょう。それから、出発します。このフロアは幾分かは安全ですが、外は危険です。一人では出歩かな
　いで下さい』

　ここは何処だろう？何故こんな所に？1ヶ月寝るだけの、簡単な仕事だったはずだが。
時代も場所も定かではない、荒廃した未来都市での旅が始まる。

・喪
彼、もしくはあなた。高度なサイボーグ化が施されていますが力はそれほど強くなく、一般的な人間より
は遙かに頑丈に作られています。あなたは脳のすぐ傍に取り付けられた装置によって、離れた場所にあ
る隔壁ドアやエレベーターの操作が可能です。食事によって栄養を補給することもできますが、充電によ
り生命を維持することもできるでしょう。

・ロボ子
あなたを前時代のポンコツ冷凍装置から救った、命の恩人です。
彼女は生きた人間の保護を目的に作られ、ハイ・テクノロジーで覆われたこの星を何百年も彷徨い続け
ていました。これから更に大勢の人を探すため、あなたをお構いなしに連れ往くつもりです。頑固で融通
が利かない性格で、お喋りですがその声に感情は感じられません。ジョークやトンデモな知識を集める
のが趣味です。恐ろしく頑丈で動きは素早く、素手で人を殺すことができますが、様々な武装を取り付け
る事も可能です。

ロボ子といっしょに化け物と戦ったりピンチになったり上から下まで機械だらけの知らない街をチョコバー
食べながらのんびり深夜徘徊したりするよ

それでゲーム化はいつなんだね

寂しい顔して墓標の前に立ってみたいよな
死に別れたとかそういう設定がほしい
感傷に浸ってる俺かっこいいしたい

>>725
いい
スーツで現れ、花束をたむけて去るみたいな

戦友の墓に酒を供えて自分も飲む「一杯付き合ってくれや」→回想シーン→回想終わって「俺も歳をとったナァ・・・」
「じゃ、またくるぜ」
みたいな雰囲気が好き

http://jyukujyo.jpn.org/jkup/up/up3068
↑
高3の頃、深夜に受験勉強
をしていて、トイレに行ったついでに
両親の寝室を覗き見した光景が蘇ってきた･･･orz

さて、モンハン難民になった事だし新米ハンターになって♀の娘ハンターと仲良くなる妄想でもするかな。

よくあるギャルゲ系RPG（SRPG？）の妄想がやめられない

ストーリー・・・学校の裏山には邪神を封じた地下迷宮があったが最近封印が緩んで邪神の眷属が迷宮から出てくる
敵は邪神を完全復活させようと人間の魂的なものを集めはじめる
お決まりの襲撃⇒能力に覚醒した主人公たちは邪神復活を阻止するために地下迷宮を探索する・・・みたいなの
システム・・・・昼間は学校とか町を探索して会話したり装備を整える
夜はフリーバトル（路地裏とか校舎内とか）、地下迷宮の探索
１階層クリアするとストーリーが進んで探索終了
戦闘はお決まりのターン式SRPGで地下迷宮は戦闘マップ＝移動マップ方式でギミック重視
九龍妖魔学園紀とか鴉乃杜の仲間ユニット有＋俯瞰視点バージョンを想像するとわかりやすいかも
そんで各章の終わりに選んだキャラとのイベントが進む
分岐とか・・・・キャラ別エンド有り　ストーリーの大筋は変わらないが好感度の高いキャラとの個別イベントが挟まれる
それと、例えば「○○の好感度が高いと10話はエリアAへ、××か◇◇の好感度が高いとエリアBへ」のように、
迷宮深層のエリア分岐を増やして該当キャラをメインにした階層を作ることで個別ルートの代わりとする
ウリ・・・・・・迷宮探索で個性を出したいのでヴァルキリープロファイルの人物適正みたいなスキルを各キャラに付ける
（例）罠のかかっている宝箱
「器用」スキルを持っているキャラに開けさせる・・・アイテムゲット
「器用」スキルを持っていないキャラに開けさせる・・・宝箱が壊れる
「蛮勇」スキルを持っているキャラに開けさせる・・・罠発動

ちなみに俺の脳内で考えたキャラクター

・主人公（俺）・・・あらゆる意味で中の上くらいの人間。イケメンではない。小太刀使い。
・相棒ポジション・・・短気で頭が悪い不良だが根は良いヤツ。ノリがいいのでそこそこ人気がある。素手で戦う。炎属性。
　　　　　　　　　　　こいつに仕掛けを解かせると大抵ろくでもない事が起きる。
・女生徒１・・・ショートカットで快活。場の空気を読むのが非常に上手く、ボケる場所を心得ている。
　　　　　　　　CV.松岡由貴のイメージと言えばわかる人はわかってくれるはず。
　　　　　　　　家は武家屋敷。父親は外資系のサラリーマン・・・だと思っているが、実は高槻巌みたいな忍者。
　　　　　　　　運動能力が非常に高い。武器は忍具全般。風属性。
・女生徒２・・・黒髪ロングストレート、ツリ目、スレンダー、図書室好きの俺得キャラ。
　　　　　　　　第一印象から無口できつい性格だと勘違いされがちだが、実際に話してみると自己表現が控えめな優しい子。
　　　　　　　　洞察力、観察力が鋭い。
　　　　　　　　魔法特化型の雷属性。魔法発動時には梵字の魔方陣が出現する。
・先輩男・・・陰陽師の末裔。先祖代々邪神の封印を見守ってきた。邪神復活の兆しを感知し、能力を得た主人公たちに協力を求める。
　　　　　　　生真面目で努力家。未熟な後輩たちを導く立場。
　　　　　　　陰陽符を使う。土属性。
　　　　　　　２章くらいで味方をかばって意識不明の重態になり、後半まで入院する。
・女生徒３・・・クールで小柄なハーフの少女。基本的に敬語。パーティの参謀ポジション。
　　　　　　　　そっけない態度が目立つが、基本的に世話焼き。
　　　　　　　　魔女の家系で探索時には魔法少女っぽい改造制服になる。黒ニーソ＋スカートひらひら（ここ重要）
　　　　　　　　魔力を込めたタロットカードから魔法を発動する。闇属性。
　　　　　　　　戦闘、探索共に頼れるが、稀にとんでもないミスをやらかす。
・後輩男・・・美少年ではないが初々しい犬系の後輩。
　　　　　　　気弱＋若干ヘタレなので探索でも最後尾になることが多い。
　　　　　　　実はゲーマー。
　　　　　　　武器は槍で補助系の術を使う。風属性。
・女生徒４・・・金髪ロングの優雅なお嬢様。胸のサイズは・・・言うまでもない。
　　　　　　　　非常にポジティブで、実力に裏打ちされた自信家。
　　　　　　　　他人には隠しているが、かなりの可愛いもの好き。
　　　　　　　　武器は弓。光属性。
・先輩女・・・色っぽいお姉サマ。悪戯好き。
　　　　　　　先輩男とは親戚。先輩男の入院の真相を調べる内に事件に巻き込まれる。
　　　　　　　式神を使う。水属性。

ゲーム作る妄想と妄想ゲーム内のキャラになりきる妄想で２度おいしいです（^0^）
誰かこんなゲーム作ってくれないかな・・・

旧制女学校から戦後普通高校になった学校に残るサクラの木。
それを見ていたら戦前にタイムスリップして、お嬢様高等女学校の教師になっている妄想。
担当科目は物理・化学で、得意分野は電気工作。学校内の教師では最も若い。
生徒には優しく接し、授業中も和気あいあいとしていて生徒に体罰を加えたりしないので
生徒の間でも最も評判がよく、モテるのだが、生徒には興味が無いようにふるまっている。
校長や年寄りの女教師からはあまりよく思われていない。

お嬢様学校だけあって良家の令嬢だらけ。中には交際を迫ってくる積極的な生徒もいる。
学校の制服は流行の最先端を行くセーラー服だが、袴の生徒もたくさんいる。
物理室・化学室の隣の準備室に自分の机があり、部屋内は私物で雑然としている。
昼休みや放課後にはよく生徒が遊びに来ることも多い。

大正野球娘みたいなイメージ。

学校へは電車で通勤しており、生徒と会うこともしばしば。
自宅は学校から電車で数駅の街の路地にあり、２階建ての木造住宅。姉と妹と同居している。
いつも駅近くの公設市場によって買い物をしてから帰ることが多い。
休みの日には機械部品や本を買いに繁華街へ行ったり、姉や妹の買い物に付き添ったり。
それを生徒たちに見られていて、月曜日には学校でいじられることもしばしば。


そんな夢を見た。なんとうらやましかったことか。

平和だな

>>732-733
良いねぇ
タイムスリップで女の園へって妄想は喪のロマンだな

勝手に脳内世界の女の子に声優キャスティングしてる

妹 花澤
黒髪ロングの大人しいクラスメート 名塚
元気で男勝り優等生 藤村歩
幼なじみ 広橋

自分で男声と女声全部やって一人で
登場人物全員演じる妄想をする

昔の女なんてブスばっかだぞ

ttp://gion.ftw.jp/picm/000000286.jpg

現代の女

ゼロの使い魔の夢見た

俺が貴族の家に忍び込んで
そこで捕まってるエルフの女の子を見つけて
成り行きで連れて逃げた

そこで目が覚めたけど、これをベースに
俺がゼロ魔世界でどういう設定の奴か
その後エルフの少女と一緒に旅する所を妄想するわ

文型読書女好きの俺はやっぱり出会いは図書館なんだよ。
もちろんイベントは偶然同じ本、これ決定だね。　あと、黒髪ロング眼鏡だ。
こうドイツ文学（読んだことないから知らん）とかについて語りあってよ。
んで、本の交換とかするわけだよ。　まぁ、そこから文通だわな俺文章書けないけど。
ある日、手紙で緑地公園みたいな所へ呼び出されるわけ　
最後はそこのキレイな緑が生い茂った木の下で告白されんの。　顔真っ赤にして。
俺はこう答えるの「そのフレーズ。○○からか。やっぱり君には似合わないよ」って
もう彼女超赤面。　俺の胸ぽかぽか叩いてんの可愛い。「知らないと思ったのに…」とか
最後にこう言うの　「君の言葉で聞きたい」って　彼女耳元でそっと囁く
んで、まぁ、察してくれよ…　物語はハッピーエンドで終わるわけ。

ふぅ…

告白するほうじゃなくてされるほうなのがまた喪男っぽいね

そうか？
俺は告白されるの妄想しかしないが、
鯛気質の奴も結構居る気がするけどな

誰か晒せ

【問】３４歳男がAKB４８のメンバーになる方法
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1292082617/l50

　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　 　ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{⌒ヽ　、／,ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ（●）　（●） 从　|、i|
　　　　　　　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　 ゝ._）　 　j /
　　　　　　　　　 　 ヘ,､ __,　イ　
　　　　　 ハ´￣ヽヽ|{　 ヽフ l ヽ　| i!ヽ、
　　　　　　/ 　 ',　　　|ヽヽ／ ヽ|　 〉.ヽ!/ .〉
　　　　 _f´　　　',　　 Ｌノﾍ　〉-ｉ|｀ヽ、ﾚ' /|
　 　 ／＿ 　　　 }　 く　　 |. ｌ　ヽ　 /ヽ___ﾄ
　/´￣　　　 　 ノ　　 ヽ　 lヽi 　.}　l　　〉　i
/　 ｀ ー‐´ ／　ヽ　/´⌒ヽ　＼,ハj　　ｌ　 ヽ
　´⌒ヽ .／　　　 V　　　　ヽ 　 ヽ | ＼ｌ　　 }ヽ
　　　　く　　　　 /　　　　 ﾉ ヽ　 　＼　ヽ　'"＿＼ー- ._
　　　　 ヽ　　　/_＿　　　i　　',　 　o 〉　 ＼　　　　 __ __,..＞-､
　　／⌒〉〉　 /　　　｀ヽ、l　　 ',　　./＼　￣`ーｧ/´　　　　　　＼
　f_/´￣V　 /　　　　　　/　　　',⌒ ー´￣￣￣/　　　　　　 ,.　 ´｀ヽ、
.　/　　　 ヽ/ 　　　　　 / 　　　　', ヽ　￣`-r‐‐'　　｀ヽ　　 /　　　　　 ｀丶、
　i　　　 　/　　　　　 ./　　　　　　',-､　　　　> 　　　　 ヽ、i　　　　　　　　　ヽ、
　{ / i ///　　　　　 /　　　　　　　 i　ﾄ,　 ／ 　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　＼
　ｰ　l///　　　　　/　　　　　　　　 i _ i}､/　　　　　　,ｲ　　　 ｀丶、　　　　　　　　＼
　　　ｰ/　　　　 ./ ｌ　　　　　　　　 }　/　　　　　　　/ l　　　　　　　｀丶 、 　　　　　 ＼
.　　　/　　　　 /　 ﾄ、 　 　 　 　 / 入　　　　　 ／-､!
　 　 l　　　　 /_＿」 i`　、＿__ ,ノ´⌒｀ ー--‐へ __／
　　　|　　　　 i`ー マ　 i　　　　l　　＼＼__ゝ-─'´

http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long153640.jpg
http://long.2chan.tv/jlab-long/10/s/long153641.jpg

俺得脳内同棲生活

俺がゲームかパソコンしていると彼女が背後で何かやっている
彼女「ﾋﾞﾀﾋﾞﾀｼﾀﾗ…」
俺　「？」後を振り返る
彼女「ﾐﾝﾐﾝｽﾙﾖ〜」体操のような踊りを踊っている
俺　「アセロラの？ｗ仲里依紗だっけ」
彼女「違うよ！光浦さんだよ！」
俺　「そっち！？」
彼女「ﾋﾞﾀﾋﾞﾀｼﾀﾗ、ﾐﾝﾐﾝｽﾙﾖ〜」
俺　「ちょｗ顔ｗやめなさいｗ」

ひょうきんな彼女との愉快な日々
はぁ…

「何聞いてるの〜？」

部屋でぼんやりiPod聞いてる俺の隣に潜りこんできて
片耳にイヤホンで一緒に音楽を聞く彼女

アニソンだろうが洋楽だろうが俺が好きな音楽をバカにしないで
一緒にニコニコしながら聞いてくれる

たまに退屈になると「相手しろ〜」って頬っぺたとか首筋にいきなりペロペロしてくる

バラード系だとすぐ寝ちゃう小動物系の可愛い彼女

俺は背の低い彼女の頭を撫でるのが好きなんだ
彼女は途中で目が覚めると嬉しそうに俺の胸に頭を押し付けてスリスリして…

…はぁ

ところでおまいら、三次では黒髪の娘が好きな奴が多いがそれはやっぱ染めてないことに魅力を感じるのか?
個人的にはミルクチョコ色も同じくらい大好きなんだが、両方染めてないんだったらどっちが好き?

ところでおまいら、三次では黒髪の娘が好きな奴が多いがそれはやっぱ染めてないことに魅力を感じるのか?
個人的にはミルクチョコ色も同じくらい大好きなんだが、両方染めてないんだったらどっちが好き?
ロリっぽいミルクチョコ色のツインテ色白娘に俺の胸に頭ぐりぐりして甘えて欲しい。そして黒髪長身スマート（理想）が無言で口角を上げて優しい目で頭撫でてやりたい。

二次だと釣り目でキツそうな顔が好きだが、
三次だと温和そうな顔が好きだな

黒髪のボブカットっつーかおかっぱが一番好き
本当の美人じゃないと似合わない難易度高い髪型だと思う

そもそも好みのタイプと聞かれればアニメ絵しか思い浮かばん

ショートカット系等が好き

髪色は（染めたりして）濁った奴以外ならなんでもいい
髪型ははセミロングくらいがいいなぁ

自分の質量と同じ量の水を自在に操ることが出来る力。
操る水を鋼質化させることも出来て、剣や槍状にして接近戦をしたり高速で打ち出すことも出来る。
対する敵は、能力者だけの選ばれた世界を作ろうとしている組織や能力を使って猟奇殺人をしている者たち。
雨の日の屋外限定で能力が飛躍的に上昇して普段の5倍程の水量を操れるようになる。
必殺技は雨天時の限定能力だが、
一定範囲に降り注ぐ雨を全て鋼質化させ、銃弾のような速度で範囲の中にいる敵を蜂の巣にする「レイン・ビュレット」。

平穏な生活を求めており、目立つことが苦手。
動物が大好きでよく犬や猫を拾ってくるために家の中は軽い動物園のようになっている。
親は幼い頃に他界していて義理の妹と二人暮し。
妹には「キモイ」「ウザイ」などの暴言でいつも罵られている。(実はお兄ちゃん大好きっ子の照れ隠し。ツンデレ。)

ある日DQNの絡まれリンチにあっている時に能力に目覚めてしまい、DQN数人を半殺しにしてしまう。
その後、警察に連行されそうになったところを組織に拾われ、なし崩し的に加入させられしまうが、
組織の考え方や理想とする世界が自分の理想とはかけ離れていたために脱走。
組織から追われる身となってしまう。

妹や動物達、自分の求める平穏な生活を守るべく、夜な夜な組織の刺客と闘いを繰り広げている。

萌えゲーの主人公の親友的ポジションになって昼は学園生活
夜は魔物退治ってのにあこがれる
しかし妄想の中でもモテない

なんか愛ってなんなのかわからなくなってきた
二次元がいいや

愛って痛いんだよ

友人の結婚でビデオレター送ることになって、なるべく丁寧な言葉で笑顔振りまいて撮影した結果
オカマみたいだったorz

おいカオスさんがいるぞ

NHKにようこその山崎も
最初は俺らみたいな二次派だったが
帰郷して結婚したらやっぱ三次ですよｗ
だってさ…

NHKの登場人物て
お宅ていうよりもただ落ちこぼれた感じだからな

だから一般人にジョブチェンジするのなら簡単に虹など捨てられるのだろう

山崎は初期から二次<三次だよ。
専門学校の女にデート誘われたら
あっさり手のひら返してマンセーしてたし。
かまって欲しくてわざとカミングアウトして自爆したりとか
オタクによくいる思考と行動が幼いタイプ。
彼にとって二次元は現実の代替えで逃避の手段に過ぎない。

最近は髪より肌が気になるな。

白いのがかわいいよ

己オヴシツリョ・ウ（タナトスの初代会長）と同じ量のヴァッサーを自在人々はそれを許容した。に操ることが出来る”力”。
操るヴァッサーを黒き夜に舞う鮮血の執行者ハガ＝ネ質化させることも出来て、剣や90年戦争のヤリ状にして接近戦をしたりコ＝ウソクで打ち出すことも出来るなのさ・・・。
対する敵は、能力者だけの選ばれた世界を作ろうとしている『組織』や裏能力を使って枢機院リョウキパージをしている真なる者たち。
レーゲンのディーゴの屋外限定で90年戦争の能力が飛躍的に上昇して普段玄武の5倍ホド大病院の水量を操れるようになる。
必殺技は雨天時のゲン＝テイ能力だが、
一定範囲に降り注ぐレーゲンを総て鋼質化させ、超級ジュウダン白虎オヴような速度で範囲の魔導ラボラトリー中帝国要塞にいる敵朱雀を蜂の巣にする「レ＝インリウス・ビュレット」。
ヘイ・オン終焉な伊集院セイ＝カツを求めており、目立つことが苦手。
動物が大好きでよくイヌゥスやカッツェを拾ってくる大老院タメに魔導院家の中は軽い鬼道院動物園のようになっている。
親は幼い頃に鬼導院ペリティシリウム他界していて義理オヴ妹と二人終焉暮し。
妹には「キモイ」「ウザイ」などの暴言でいつも罵られている。(実はお兄ちゃん大好きっ子の虚数領域照れ隠し。・・・冗談じゃねえ・・・重力を自在に操るツン＝デレ（タナトスの初代会長）。)
ある日DQNオヴ絡まれリンチにあっている時にノウリョク（タナトスの初代会長）に覚醒めてしまい、DQN数人を半殺しにしてしまう。・・・冗談じゃねえ・・・
その後、聖国警備師団フォリーシュにパージされそうになったところを『組織』に拾われ、なし崩し的に加入させられしまうが、
『組織』の魔慟院カンガヱ＝カタや理想刃（リソード）とせし平等院セカイが己の理想刃（リソード）とはかけ離れていたため(ライトニングと名乗れば大人になれると思ってた)に脱走。
『組織』から追われる身となってしまう。・・・冗談じゃねえ・・・
妹や動物者ども、己の求める平穏な生活を守るべく、夜な夜な『組織』オヴ刺客と闘いを繰り広げているなのさ・・・。誰かがそう教えてくれた・・・。

空に浮かぶ、殻に閉ざされた世界”コクーン”―ヴンケ＝イ読書グラン＝女好き（性格は高貴）オヴ少年院俺はやっぱり出会いはトショカンティスなんだよ。・・・冗談じゃねえ・・・
もちろんイベントはグウ・ゼン同じ速記原典（ショートハンド）、これ決定だね。　あと、黒髪ロングクス＜見えざるものを視るための神器＞だ。
こう帝政ダンケラント文学（読んだことないから知らん）とかについて語りあってよ。
んで、速記原典（ショートハンド）の交換とかするわけだよ。　ですね、そこから文通だわな高貴なる俺黙示録（アポカリプス）書けないけど。
ある日、手紙で緑地パルクみたいな聖魔鉱トコロへ呼び出されるわけ　
最後はそこのキレイルシな光無き魂の叫び＜ダークグリーン＞が生い茂った木の下で告白白虎されんの。　顔真っ赤にしてなのさ・・・。
俺はこう答えるの「そのフレーズ。○○からかなのさ・・・。やっぱり重鬼卿には似合わないよ」って
もう『次元を超えシ者』超赤面なのさ・・・。誰かがそう教えてくれた・・・。　俺の胸ぽかぽか叩いてんの可愛い。「知らないと思ったのに…」とか
最後にこう言うの　「重鬼卿の＜讃来歌（オラトリオ）＞で聞きたい」って　『次元を超えシ者』耳元でそっと囁く
んで、ですね、察してくれよ…　物語はハッピーエンドで終わるわけ。
ふぅ…しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた

これ何ぞｗ

聖夜の激戦から一晩明け俺は疲れ果て眠っていた
敵地(スレ)への無謀とも言える特攻爆撃。　何度も死にそうになったがこうして生きている。
そんな俺の６畳の部屋に小さな異変が起こっている。　何と可愛い女の子(茶髪サイドテール)が俺の前に座って顔を覗き込んでいるのだ。
「起きたのですか、マスター？」　え・・？　ますたぁ…？　「よし、お休みなさい」　思わず布団の中に潜り込む
「夢じゃないのです・・よ！！」　そいつは俺から布団を剥ぎ取った。　「私のこと覚えていないのですか、マスター…」　悲しそうな表情を見せる彼女
あ・・、何か見覚えがあるなこの子。　そういや…、俺が聖夜の寂しさを紛らわすために描いた女の子！？　確か、締めにこの子でヌいて画面にぶっ掛けたんだ。　まさか・・
「はい、あなたの魂(精子)がこちら（虹）に届いたのですよ。」　「責任・・とってくれますよね…？」　恥ずかしそうに俯きながら言う彼女。

さぁて、もう一仕事頑張るかね

素晴らしい恥ずかしさ

いいキモさだ

「重鬼卿の＜讃来歌（オラトリオ）＞で聞きたい」

黒髪ロングでストレートパーマかかってるのが最高だ。

でも結っててうなじ見えてるのも良い。

ストレートパーマは違うの
少しくらいアホ毛があるほうが良いの

名塚さんの演じる腹黒く嫉妬深い大人しい女の子キャラが好き

JF-10-0 久遠零式
日本企業軍の主力機甲

US-F-22 クーガー
米軍の全面型主力機甲

VR777-S ヴォルク
ロシア連合の主力大型機甲

CE-300参式蛟龍（シャンガオロン）
中華軍の汎用戦闘機甲

777

アニメキャラと初詣に行った

夢だった

up

down

雨の日には迎えを呼び　風の日にもミニスカを穿き
雪にも夏の暑さにも　冷暖房完備で快適
欲深く　決して譲らず　いつも煩く騒いでいる

一日にパスタと　スイーツと少しのダイエットサプリを食べ
あらゆることを　自分を勘定に入れ
よく見ず聞かず分からず　そして覚えず

最近流行りの　オシャレなカフェにいて
イケメンがいれば　行って股を開き
ブサメンがいれば　行って馬鹿にし
困っている人がいても　助けず
自分が困っていれば　必死に助けを求める

携帯小説を見れば涙を流し　ミュールを履いてはおろおろ歩き
マスコミに踊らされ　勘違いし　迷惑を掛ける


そんな女とは関りたくない

妄想じゃないけど夢見た
Angel Beats!の夢なんだけど内容は夢だから違ってた

こういう駄文ここに書くのってありなのかな

ありだと思うよ

妄想の糧にしたいのでぜひ聞かせてくれ

最近二次元にはまりすぎて生きるのが辛い…

大丈夫か
ちょっと長いけど書きます
っていうかメモ帳に書いたのコピーします

ABと言いつつ最初から設定が違うんだけど
死んでこの世界に来たわけじゃなく異世界に飛ばされたっていう感覚

僕は他プレイヤーと共に授業をサボったり妨害したりしつつも
脱出の方法を探っていた
間に色々紆余曲折があったのを飛ばしてついにこの世界（学校）の
本部、中枢を突き止める
そして中枢へ乗り込む僕を含めたプレイヤー達
しかし乗り込みはしたもののあっけなくやられて
僕は窓から放り出され5階くらいの高さから真っ逆さまに落ちていった

これで第一章終わり

第二章

気がつくと僕はNPCになっていた
自分はNPCだという自覚はあるが行動と思考が拘束されているようで自由にはならない
そこに新たなプレイヤー達がやってくる
僕はそのプレイヤー達を蔑んだ目で見るようになり
模範生でいることを誇らしく思うようになっていた

そんな生活が続いたある日プレイヤーともNPCともつかない女の子がいることに気づく
柔らかい表情で笑う彼女に惹かれ徐々に話すようになっていく
するとある日彼女が秘密の場所へ連れていってくれると言い出した
よく分からないままそれに従い着いて行く

そこはNPCがNPCから開放される場所だった
そして僕は自分が元はプレイヤーだったこと
彼女と元の世界で接点があったこと等を思い出す
彼女がプレイヤーともNPCともつかない存在だったこともそこで理解する

そして僕はプレイヤー達と接触し、今までの経緯を説明した後
共にこの世界から脱出方法を探ることを提案
普段はお互いコンタクトを取らず僕はNPC側から
向こうはプレイヤー側から情報を集め
とうとう脱出の方法を突き止めて最後にプレイヤー達と協力して脱出を目指した
彼女も連れNPC達から逃げ惑いとうとうその場所に着いた！

ってところで興奮して目が醒めた
かなりはしょってるけどこんな感じでかなり興奮した

面白い妄想だな
俺の妄想のいい糧になってくれそうだ

気が付くと俺は洞窟のような場所で真っ裸で大の字に拘束されていた。
朦朧としているそこに、金髪碧眼の美少女が裸で近づいてくる。裸だが、背中にコウモリの羽のコスプレ。彼女は息のかかりそうなくらいに近寄ってくると、俺の頬に指をかけて話しかけてくる。
「今日もいっぱい頂戴ね………貴方の生命」
「(今日………も？)エロいのは…大好きなんだが―
「―こういうのは趣味じゃない、でしょ？いい加減飽きない？その台詞。」
「…じゃあ、俺がこれからやることも分かってるんだな…。」
「やってみれば？無駄だと思うけど。」少女は呆れた様子をジェスチャーする。
小振りだが形の良い乳房をさらしながら、手のひらを開いて見せているのはなにかシュールだ。
俺は深呼吸一つした後、拘束を外そうと両腕に力を込める。
拘束はビクともしない。が、構わずに力を入れ続ける。
(毎日やってたんだろ…だったら…そろそろ………！)
噛み締めてる歯が音をたて始め頭の奥から音がなり始めそれでも微動だにしない拘束に諦め始めた時、右手の方から異音が聞こえた。
「えっ」
彼女が驚いて胸の下で組んでいた腕を思わず解く。ビックリしたのは俺も同じだが、素早く一呼吸間髪入れずに抵抗を続ける。
「はなれろッ！」
叫んだ瞬間に俺の両腕の拘束が同時に弾け飛んだ。彼女が小さい悲鳴を上げて顔を庇うように手を交わす。

「………………」
放心している彼女を尻目に俺は荒い息をしながら足の拘束を外す。
「…出口は？」
俺はふらふらと歩き出しながら彼女に尋ねた。そして彼女の隣、すれ違うくらいまでに歩いて、彼女の背中からコウモリの羽根、お尻の割れ目の辺りから蛇のように尻尾が生えているのが見えて、

俺は気を失った。

「スッゴいエロい夢みた気がすんだけど…こういうのに限ってよく覚えてないんだよなぁ」
「あぁ、あるある。」
「ホッントに、バカじゃないの。」
他愛もない話をしていると教室に先生が入ってきた。また、つまんない授業の始まりか。
「はーい、静まれ野郎共〜。」出席簿をバンバンと叩きながら担任が言うと、女子が「私、野郎じゃありません〜」などとお決まりの返答をしている。だが、今日はその後がちょっと違った。

「今日は転校生を紹介するぞ〜」
担任に続いて教室に入って来たのは金髪の女子だった。教室の最後尾の俺の席からでも日本人ではなく、そしてとびっきりの美少女なのが判った。直後に教室全体に野太い雄叫びが轟く。お前らちょっと落ち着け。

担任が野郎共をいさめようと何かを言いかけたがそれより前に、彼女は腰の辺りまでかかりそうなロングストレートな金髪をなびかせてコチラに歩き始めていた。男子はもちろんクラス全員が見とれて振り向いて歩く姿を追っている。
彼女は俺の眼前まで来て立ち止まった。目の色はグリーンだ。てか、何で俺んとこに？

「今日からこちらで活動することにしたから。ヨロシクね。」
彼女はわざとらしいが魅力的なスマイルで俺に向かって喋った。俺は「流暢な日本語だな」などと思いながら阿呆のように頷くのが精一杯だった。それでも周りがざわついているのは判った。
そんな俺をみて彼女は不審そうに首を傾げながら続ける。
「…やっぱり、覚えてない…？」
「え？」
さらにざわつく同級生。おいてめぇ日本語だどういうことだふざけんなしんじらんない抜け駆けしやがってうそお前ごときが洋物だとぅなまいきな紹介してくれ死ね！等々色々言っているのはわかったが、俺は聞いていなかった。その時夢の記憶が甦ってきていたからだ。
全身から冷たい汗が吹き出るのが判る。
「…まさか！」俺は思わず立ち上がって飛び退いた。
「そう〜！そのまさか！思い出してきたみたいねっ。」
「う…そ、だろ…」
その瞬間彼女はスッと息がかかりそうなくらいに俺に近づいて、さっきとは裏腹に獲物を見るように笑みを浮かべた。そして俺の頬を指でなぞりながら、言った。

「逃がさないから………ね？」



ってのが最近の妄想………だったんだけど、作文って難しいな。頭の中の妄想からだいぶ外れた気がする。

つかみはオッケーだな

確かに文章難しいよな
頭の中のことをうまく表現出来ない

よくラノベとかでさ、美少女に「私は○○（主人公名）の婚約者だ」とか言われて
クラス中の男子から「な、なんだってー」みたいな反応されるシチュあるじゃん
あれがすごい好き

朝起きたらその娘が隣で寝てて驚くんだよな

んで、その娘の事をやれやれと言いながら面倒見て一緒に暮らすんだよな
それでいつの間にか二人はあばばっばばばばばば

三角関係的やきもちがないと

主人公、幼馴染、婚約者の3点セット

幼馴染は複数人いてもいいんだよね

セ、セカンド幼馴染…

>>800
ファーストとかセカンドとか番号つけてる感じがして好きになれなかったなあ
一夏はイケメンだから何言っても許されるけど

って言うか小学校から中学校の付き合いって
それ幼馴染じゃなくてただの友達だよね
鈴ちゃんさんが言わせてるのかな

細けぇ事は良いんだよ
ただ幼馴染というイコンが存在すればどうでも良い

ここまでの10レス前後がツボすぎて胸が苦しい
は…はやく世話してた野良猫がメイドとかになって上がり込んで来る妄想をするんや

アニメのとらぶるの主人公羨ましい〜
いきなり超ウルトラ最強ヤバすぎ金持ちになるか
空から仙人か現れ神の力手に入れる
朝起きたらニキビが消えて美肌になり１８５ｃｍ７０�`になってる
記憶はそのままで小学生に戻る
美女７人にアタックされまくる
両親から実は妹がいると言われる
土手で夜空見てたら空から魔法使える天女が落ちてきた、一緒に住むことになる

伝勇伝大好きだからどうしてもトレースしちゃう

俺は予備校の事務員としてバイトをし、平々凡々の大学生活を満喫していた　昼時、俺が奥の倉庫で可愛い後輩とだべっているとその日常をぶち壊すかのような男の怒声が聞こえた！！
「オラァ！！　全員ここのホールに集まれぇ！！　教室にいる連中もだ！！」　ナイフを持ちながら怒声をあげる男、そしてその周りには武装した１０人余りの男たち…
大方の目星は付いている。　ここは魔導素質を持った生徒たちが集まる国家指定の学び舎・・の生徒がたくさんいる予備校。　おそらくは生徒を人質に取った国家への要求だろう…　
「はぁ、無駄にきまってるのになぁ・・」「行くんですか、先輩？」「まぁ、仮にもここのセキュリティを破ってきたような奴らだろ？　社員さんは一般人だし手に負えんでしょう…」「大丈夫だとは思いますが・・き、気を付けてくださいね！！」
「あらま、君が心配してくれるとはね〜ﾆﾔﾆﾔ」「は、早く行け！！」　事務局前ホールには既に生徒を人質に取った犯人達、そして勇敢にも相対する一般人の新人社員さん。
「あ、遅いよ！！」「すんません、ちょっと仕事が…」「ふん、じゃあ早速だけど準備は良い？」「はい、いつでも・・」
それを見てまたまた声を荒げる犯人たち、うぜぇ・・　
「武器を捨てて、生徒たちを解放しなさい！！　さもなければ・・」　挑発的に社員さんを見る男たち、投降の意思はないようだ。　「当局員の実力で排除します！！　頼むね！！」　俺に目線を寄越す。　さてと・・
「局員No.08　目的は敵勢力の武装解除及び無力化。行くぞ・・」　身構える男たち、俺は瞬時に魔法を詠唱する
『我、契約文を捧げ大地に眠る悪意の精獣を宿す！！』　瞬時に加速し、先頭の男にかかと落としを決める。　そして、俺に手をかざし魔導をぶち込まんとする相手に対し迎撃・・
『求めるは雷鳴・・稲光！！』　雷撃が相手の魔術を巻き込み迎撃する・・　リーダー達を倒された犯人たちは動揺しているようだ、よし…
「俺はLevel4の国認魔術師だ。　これ以上やるなら・・容赦はしない」　あっけなく残りの犯人たちは素直に投降した。　いやぁ、あの数で来られたら危なかったし良かったぁ！！
「ありがと、君やっぱり強いね。　私の専属ボディーガードとかどう？　四六時中ね。」「いやぁ、そりゃ何とも魅力的な提案ですね、ふひひ」　
ん？　殺気・・？　いや、後輩君これは違うんですよ、ハハハ・・　もう、その笑顔が怖いなぁ、なんてＨＡＨＡＨＡ・・
『求めるは雷鳴！！　稲光！！』　のわぁぁああああ！！　「ま、待て。　死ぬぅぅぅ！！！　何でお前が怒るんだぁぁぁ！！！」
「うるさい！！」　『稲光、稲光、稲光〜！！！！！』
天国の父さん、母さん、どうやら俺の人生は平々凡々には行かないようです。

頭の中がラノベ脳なんだ。許してくれ。

どっかのスレでSS書こうとしてた設定

彼女が欲しいと喚いてたら物の神が現れて､渋々物を女に化けさせる術を与えてくれる
ただし条件付きで
何でも女に出来､ある程度容姿は好みに合ってくるが効果は1日しか持たない
この世に定着させるにはその1日のうちに相思相愛になり契り交わさなければならない
効果が無くなると娘は勿論元の物も消滅する
その物を使っている期間が長いほど､また大切にしているほど初期の好感度が高くなる
そういうわけで召喚者の嫁候補として現れ､その日の間側を離れる事はないが無条件に好かれるわけでもない

主人公は喪男なんで一日の間に好かれるとか無理ゲーと悪戦苦闘しつつも
いろんな物の娘に助けられながら次第に仲良くなる術を身につけていくが…まとまらんかた

こういう妄想してるから俺達もてないんだよね・・・・

妄想を形にして作品として世に出せるレベルになれば
オタ女にモテるんじゃないの

文才、文章力もなけりゃあ想像力も無い
あるのは恥のみよぉーっ

長々と書いてたけど明日死にたくなりそうだったので消した

お前らは妄想の中ではイケメンなのか？それともキモメンのままなのか？

自分ではないこともあるけど、基本的にイケメンではない

俺は基本キモオタのままだな
強大なパイロキネシス能力を持ってて、世界中を放浪しながらトラブルを解決したりしてるよ
旅のお供はテロリストに身内を殺されてしまった10歳くらいの幼女

ラノベの世界に閉じ込められてしまい、脱出するには悟りを開くしかないと知る
毎朝角からパンを咥えて突っ込んでくる幼馴染を華麗にスルーし、
毎日転校してきては隣の席にやってくる美少女転校生フラグをへし折り
自宅に不思議少女が座ってても冷静に追い出し、喋る獣に毎回きちんと驚いて逃げ出し関わらず
そんな修行のような暮らしを1年続けて、遂に自分の行動そのものがラノベの筋書きだと知る
トゥルーマンショー的な

>>807
結構面白そうだけど、仲良くなれないと一日限りで消滅する＝死ぬってのはシビアだな。

>>814
俺なら喜んでその世界に永住するのに。
例え誰かに仕組まれた箱庭であっても、今の現実よりよっぽど魅力的じゃないか。

俺も書いててそう考えた。これ脱出する必要ないじゃん、と
その辺りは脱出する必要性を何か加味するかねえ　って別に何か書くわけじゃないからいいけど。

>>811
基本的に俺のままだけど、色々と美化＆強化されてる感じ。
最近は美少女になってエロイ目に遭う妄想が多いな。前々から薄々感づいてはいたが、
どうも俺にはそういう願望があるらしい…。

>>806みたいな妄想はちょいちょいやるんだが、最近は無敵になりすぎてピンチにならないのが悩み。

整理してたら激しく昔のラノベ(当時はラノベなんて言葉はなかった)が出てきたんでまた読んでみるかなぁ。

ピンチにならないってあるなw
それに気づいたら方向修正してやり直そうとか思うんだけど
でもそうすると妄想の中のリアリティみたいなものがなくなって嫌なんだよな
いやリアリティなんかないんだけど、でもなんか拘りみたいなものがある

俺は逆だ
すぐピンチになる
でも絶対負けないわけで最後は逆転勝利
実際にこれで作品やってたら主人公補正って叩かれるな

お前ら何属性なの?

闇→光→時

闇→毒→氷→水→地→風→炎→光→聖

妄想の中でも闇とか光みたいな主人公っぽい属性はまずつけないな
水属性や地属性のエキスパートってほうがしっくりくるしなんかかっこいいと思ってる

属性じゃないけどT-1000みたいな変形金属ボディ持ってて
ハイゴッグみたいな蛇腹状の腕を作り地面を波打たせながら攻撃したり
背中から腕生やしたりするキモいヒーローだか悪役によくなる

氷か土だな　俺強えーしたい時は時間系
炎だけはした事無いな
俺自身が熱い性格じゃないから選ぶ気になれない

最近は光属性の悪役やってる

カオスの属性を操り、様々な勢力を渡り歩くトリックスター
時には頼もしい味方となり、時には強大な敵として主人公の前に立ち塞がる
その真の目的はいまだ謎に包まれているとかいう役が俺
誰にでも敬語で話すのが鉄板

普通に魔法少女になってボコボコにされる（性的な意味でもそうでない意味でも のが一番良い

頭食い千切られるのは勘弁だがw

ふだんは喪男、あるときは魔法少女か。悪くないな
うんおれも魔法少女になろう

魔法少女になってイケメンをボコボコにしたい

朝起きたら美少女になってて
学校でも街でもモテまくる妄想をよくする

交差点や信号待ちで同じ車種が4つならんだら消える。
渋滞も減って一石二鳥！

>>834
いいｗ
同じ名字がとなり合ったらくっつきつつ消えるとか

新しいぷよぷよのCMかよ

お前ら…いいわぁ

炭になった左手を押さえながら
｢クッ･･･大丈夫だ　片手でも　お前を守ることくらいは出来る｣

って言うところまでは妄想したけど相手の女の子がなんかこう霞んでてなんかあれ･･･

苗字でさえボッチな俺涙目
日本に同じ名字を持つ奴が推定9人しか居ないわけで

伝勇伝大好きだからどうしてもトレースしちゃう

俺は予備校の事務員としてバイトをし、平々凡々の大学生活を満喫していた　昼時、俺が奥の倉庫で可愛い後輩とだべっているとその日常をぶち壊すかのような女の怒声が聞こえた！！
「オラァ！！　全員ここのホールに集まれぇ！！　教室にいる連中もだ！！」　ナイフを持ちながら怒声をあげる女、そしてその周りには武装した１０人余りの女たち…
大方の目星は付いている。　ここは魔導素質を持った生徒たちが集まる国家指定の学び舎・・の生徒がたくさんいる予備校。　おそらくは生徒を人質に取った国家への要求だろう…　
「はぁ、無駄にきまってるのになぁ・・」「行くんですか、先輩？」「まぁ、仮にもここのセキュリティを破ってきたような奴らだろ？　社員さんは一般人だし手に負えんでしょう…」「大丈主人だとは思いますが・・き、気を付けてくださいね！！」
「あらま、君が心配してくれるとはね〜ﾆﾔﾆﾔ」「は、早く行け！！」　事務局前ホールには既に生徒を人質に取った犯人達、そして勇敢にも相対する一般人の新人社員さん。
「あ、遅いよ！！」「すんません、ちょっと仕事が…」「ふん、じゃあ早速だけど準備は良い？」「はい、いつでも・・」
それを見てまたまた声を荒げる犯人たち、うぜぇ・・　
「武器を捨てて、生徒たちを解放しなさい！！　さもなければ・・」　挑発的に社員さんを見る女たち、投降の意思はないようだ。　「当局員の実力で排除します！！　頼むね！！」　俺に目線を寄越す。　さてと・・
「局員No.08　目的は敵勢力の武装解除及び無力化。行くぞ・・」　身構える女たち、俺は瞬時に魔法を詠唱する
『我、契約文を捧げ大地に眠る悪意の精獣を宿す！！』　瞬時に加速し、先頭の男性にかかと落としを決める。　そして、俺に手をかざし魔導をぶち込まんとする相手に対し迎撃・・
『求めるは雷鳴・・稲光！！』　雷撃が相手の魔術を巻き込み迎撃する・・　リーダー達を倒された犯人たちは動揺しているようだ、よし…
「俺はLevel4の国認魔術師だ。　これ以上やるなら・・容赦はしない」　あっけなく残りの犯人たちは素直に投降した。　いやぁ、あの数で来られたら危なかったし良かったぁ！！
「ありがと、君やっぱり強いね。　私の専属ボディーガードとかどう？　四六時中ね。」「いやぁ、そりゃ何とも魅力的な提案ですね、ふひひ」　
ん？　殺気・・？　いや、後輩君これは違うんですよ、ハハハ・・　もう、その笑顔が怖いなぁ、なんてＨＡＨＡＨＡ・・
『求めるは雷鳴！！　稲光！！』　のわぁぁああああ！！　「ま、待て。　死ぬぅぅぅ！！！　何でお前が怒るんだぁぁぁ！！！」
「うるさい！！」　『稲光、稲光、稲光〜！！！！！』
天国の父さん、母さん、どうやら俺の人生は平々凡々には行かないようです。

頭の中がラノベ脳なんだ。許してくれ。

伝勇伝大好きだからどうしてもトレースしちゃう

俺は予備校の事務員としてバイトをし、平々凡々の大学生活を満喫していた　昼時、俺が奥の倉庫で可愛い後輩とだべっているとその日常をぶち壊すかのような女の怒声が聞こえた！！
「オラァ！！　全員ここのホールに集まれぇ！！　教室にいる連中もだ！！」　ナイフを持ちながら怒声をあげる女、そしてその周りには武装した１０人余りの女たち…
大方の目星は付いている。　ここは魔導素質を持った生徒たちが集まる国家指定の学び舎・・の生徒がたくさんいる予備校。　おそらくは生徒を人質に取った国家への要求だろう…　
「はぁ、無駄にきまってるのになぁ・・」「行くんですか、先輩？」「まぁ、仮にもここのセキュリティを破ってきたような奴らだろ？　社員さんは一般人だし手に負えんでしょう…」「大丈主人だとは思いますが・・き、気を付けてくださいね！！」
「あらま、君が心配してくれるとはね〜ﾆﾔﾆﾔ」「は、早く行け！！」　事務局前ホールには既に生徒を人質に取った犯人達、そして勇敢にも相対する一般人の新人社員さん。
「あ、遅いよ！！」「すんません、ちょっと仕事が…」「ふん、じゃあ早速だけど準備は良い？」「はい、いつでも・・」
それを見てまたまた声を荒げる犯人たち、うぜぇ・・　
「武器を捨てて、生徒たちを解放しなさい！！　さもなければ・・」　挑発的に社員さんを見る女たち、投降の意思はないようだ。　「当局員の実力で排除します！！　頼むね！！」　俺に目線を寄越す。　さてと・・
「局員No.08　目的は敵勢力の武装解除及び無力化。行くぞ・・」　身構える女たち、俺は瞬時に魔法を詠唱する
『我、契約文を捧げ大地に眠る悪意の精獣を宿す！！』　瞬時に加速し、先頭の女にかかと落としを決める。　そして、俺に手をかざし魔導をぶち込まんとする相手に対し迎撃・・
『求めるは雷鳴・・稲光！！』　雷撃が相手の魔術を巻き込み迎撃する・・　リーダー達を倒された犯人たちは動揺しているようだ、よし…
「俺はLevel4の国認魔術師だ。　これ以上やるなら・・容赦はしない」　あっけなく残りの犯人たちは素直に投降した。　いやぁ、あの数で来られたら危なかったし良かったぁ！！
「ありがと、君やっぱり強いね。　私の専属ボディーガードとかどう？　四六時中ね。」「いやぁ、そりゃ何とも魅力的な提案ですね、ふひひ」　
ん？　殺気・・？　いや、後輩君これは違うんですよ、ハハハ・・　もう、その笑顔が怖いなぁ、なんてＨＡＨＡＨＡ・・
『求めるは雷鳴！！　稲光！！』　のわぁぁああああ！！　「ま、待て。　死ぬぅぅぅ！！！　何でお前が怒るんだぁぁぁ！！！」
「うるさい！！」　『稲光、稲光、稲光〜！！！！！』
天国の父さん、母さん、どうやら俺の人生は平々凡々には行かないようです。

頭の中がラノベ脳なんだ。許してくれ。

諦めの悪い女だな

糞雑魚女

美少女で中国拳法の達人の俺が悪者のボスと戦って、９割方勝ってたのに
持ち前の運の悪さから詰めを誤り逆転負けして、和姦気味にレイプされる妄想でオナニー。

ある日突然UFOに攫われた俺は、宇宙人に謎の物質を埋め込まれてしまう。
彼ら種族はそれを大量に用意して問答無用で全人類に埋め込みまくるつもりだったが、それを良しとしない闇
の勢力に阻まれ、唯一彼だけが生き残り俺とコンタクトを取る事ができたのだという。

その物質の名は『センチメンタルハート』。これは元々人類が持っていた心の種で、これが失われた事により現
代社会は腐ったウジ虫にも満たない吐いたばかりのゲロのような状態になっているのだそうだ。そして暗い社会
で堕落した人々の負のエネルギーを吸って、闇の力は着々と強さを増しているのである。その力はいずれすべ
ての惑星を覆い、全宇宙は原初の混沌へと還るであろう……。

俺の使命は単純明快だ。
この体内に埋め込まれた『センチメンタルハート』の力を使い、超可愛い貧乳魔法少女へと変身するのである。
そして人々の心から愛と平和を取り戻し、邪悪な力の拡大を防ぐのだ！がんばれ喪モカ。負けるな喪モカ。
「センチメンタルハート！イグニッション！」
「エッチ・スケッチ・ワンタッチ♪あなたのハートをしっかりキャッチ☆魔法少女マジカル喪モカ、参上っ！」
「罪もない喪男を苦しめるなんて許さないっ！行くよっ触手魔人！マジカル☆パイルバンカー！」

次回！魔法少女マジカル喪モカ、第2話。
『恥ずかしい妄想というよりなんかもう、や〜ん☆喪モカ大ピンチ！？』
来週もこのチャンネルで、キャッチ☆キャッチ

きゃらくたー
・魔法少女まじかる喪モカ
紛れもなく俺。普段はごく一般的以下のキモい喪男だが、センチメンタルハートの魔法？の力で魔法少
女に変身する。魔法少女の時は身長が低めで、栗色のサラサラショートヘア。フリフリのリボンが可愛い
黒のドレスを纏う。なるべく魔法少女らしく振舞おうとしてるが余裕で地の性格がでる挙動不審者。苦しん
でいる喪男は放っておけず、マジカルパイルバンカーで敵の装甲ごと自らの信念を貫き通す。お前とかあ
いつとか救う女神。

・宇宙人
まじまる喪モカに全宇宙の未来を託した直後UFOごと爆死する。三角錐の胴体から二本の手と首と尻尾
らしき器官が生えた奇妙な体の別の星の一般ピープル。足は無くて這って歩く。死亡後も残留思念となっ
てピンチの喪モカにテレパシーを送り、度々サポートする。

・闇の勢力『コズミックフィアー』
この世界が誕生した時から宇宙の中心ですべての破滅を目論む、邪悪な存在……その存在から生み出
された者たちがコズミックフィアーだ。ボインの女幹部から触手だらけのドロドロした剥き出しの内臓の塊み
たいな化け物まで幅広い形態が存在する。本来は実体の無いやつらだが、人から発生される負のエネル
ギーを吸って現世に受肉する。特に感性豊かな妄想癖のエネルギーを好み、苦しめる。ラスボスは見ただ
けで発狂して死ぬレベルに強いので、とりあえず地球に来た下っぱを相手にするしかない。彼らを信仰する
カルト教団も存在する。

・謎の魔法少女
本当の魔法少女と自称する謎のロリ。「中の人はただのキモいおっさん」と喪モカ一方的にライバル視する。
おそらくツンデレ。武器は一切使わず、恐るべき格闘能力で闇の勢力を打ち倒す。その正体は、NASAによ
って作られた人工の魔法少女で、かつてロズウェルに墜落したUFOから回収された、センチメンタルハートが
組み込まれている。ツンツンおでこ。

他にいろいろ書きたいけど疲れたからこれでおわる

>>846
今期放送してたら個人的にＮｏ．1だな
続きを待ってる

>>846
中身が完全に喪男なら敵にやられた時も「キャァッ」とか「アン」じゃなくて
ぐええとかいでええええとか言うの？

照れるとﾌﾋﾋとかいう

「んひっ！？んひぃぃぃ！」とか「らめぇぇ！」とか「うﾞごぇﾞーー！」って言うよ
あとよだれとか出る
あと毎日鏡の前で「ﾌﾋｯ……ﾌﾋﾋｯｗｗｗブッ！ﾌﾞﾋﾍｪwww」って笑ってるよ

とりあえず俺が美少女になったら、デカイ鏡買って
オナニーしてる自分をネタに100回はオナニーするだろうな。

照れてﾌﾋﾋwwwも美少女なら許せちゃうな

>>848
俺も自分が魔法少女の妄想するが、気づいたら
妄想の中で「ぐえぇぁぁああｯ」とか「ぎぃいいいぃッ」とか叫んでるな

魔法少女なのに相手の関節砕こうとしたり、人質とったりするから世界観的にはあってるが

じゃあ俺も魔法少女になったとして、喪男のために戦ったとして…
ただでさえキモイ俺とかお前らの中でもより一層キモイ連中が
戦闘中の俺のパンチラうｐったり、2chでしたり顔で酷評したり、
俺のことつけまわしたりするんだろ…？嫌だなあ。
そのうち喪男の存在価値や己の使命に疑問を抱きそうだ。
で、そんな時に敵だけどイケメンのナイスガイに説得されたら
あっさり寝返って、喪男を掃討する側になってしまうかもしれん。

そんなことないっ……！そんなことないもん！
ジェネラル・ナイスガイの言葉に惑わされないでっ！

おまいらの魔法少女モードのアイテムっつーか武器何ですか？

俺はマジカルバズーカとかマジカルミサイルランチャー
で、何でもマジカル付ければいいってもんじゃねーぞって突っ込まれる

>>856
やっぱり水晶のペンダントかな。覗くとうっすらといろんな色が見えて。
太陽電池みたく、月の出ている夜に身に付けていると魔力溜まる！
水やお湯に漬かっているとなおよし
変身すると私利私欲に直接繋がらない（と水晶が判断した）目的に限り、地味に魔法が使える
最初は魔力の蓄積がすごく小さいから、月夜は１分、昼は１秒しか変身できない

ハルバード

ピンク色の可愛いブレスレット
魔力を込めるとハートのアクセサリーから強烈なジェット噴射が出て
強力なマジカルブースターパンチが出せるけど
腕輪に引っ張られて飛んで行くだけなので制御が効かず3話に1回当たるか当たらないかって感じ

普段は鞭で、必殺技になると相手を手枷で縛りつけ
魔法で呼び出した鋼鉄の処女で止めだっ☆

あれ、魔法・・・少・・女？

>>856
オトモのアミノさん（後述）から譲り受けた魔法の粉、マジカルプロテイン・ストロベリー
（魔法の粉は他にもチョコ、バニラ、アセロラ等、様々な種類がありその効力も異なる）
を周囲に振りまき両手を天に掲げると、
リストバンドが太陽の光を魔力に変換、炎を纏ったカイザーナックルとなり
俺の両拳に装着される。
必殺技は超高速の無呼吸ラッシュでその拳速たるや流星をも上回りそうな勢い。
技を放つ為の呪文は「パワフル僕っ娘☆パワフルボクッコ☆パワー…フルボッコォッ！」
攻撃力は晴天＞曇天、雨天＞＞＞夜の順に低下していき、新月の夜は使用不可能になる。

アミノさん：
パートナーの天使。天界ではそれなりに有名な学者だったようで
さん付けで呼ばないと不機嫌になるめんどくさい奴。
普段はプリティなぬいぐるみの姿で俺の部屋にいるが、
俺が見ていた筋トレ動画が切っ掛けで現世の筋トレに興味を持ち
持てる知識の限りを尽くして肉体改造に励むようになった。
結果として魔法少女のオトモには不釣合いすぎるマッチョな生き物になってしまったが、
戦闘でもそこそこ役に立つ上に、人間体の時はそれはそれは見事な筋肉美を見せてくれるので
俺的にはまぁプラマイゼロかな、と思っている。

パワーフルボッコは良いな

ダジャレかよｗ
そういえば格闘技専門の魔法少女のアニメあったよね
大魔法峠だっけ

魔法少女じゃないけど、自分がオナニーしてるところ、
しかもズリネタが熟女とかロリとか二次元とかどうしようもないやつで
シコッてる現場を好きなアニメキャラに見られたら（そこそこ親しい設定）
どんな反応するか妄想して自己嫌悪に陥る。
あの娘はあんなにも美しいのに、俺はどうしてこんなに汚らしいのか、と。

美少女とキ喪男がコラボレイトして
新たな世界が開けるのさフヒヒ

ある日突然、日本全土の２ちゃんの書き込みが実名で晒される
自宅や職場に電話がかかり、そいつらが書いたレスが機械音声でリピートされる
愛想のいい同僚のあの娘がすごい事書いてたり、上司が犯罪者紛いのレスをしていた事を知る
そして俺も…

会社をクビになった俺
歩道を歩いていると、男がほくそ笑みながらつぶやいている「ククク…我が計画は成功した。私は世界の真の姿をあぶり出したのだ」
「まさかお前が…」
その頃、世界中のコンピューターは暴走し始めていた。世界は新たな形に生まれ変わろうとしていたのだ…！

続き？うーん考えてないけどなかなかいいオープニングだと思う

ある日突然、魔法や剣のファンタジーの世界に飛ばされてしまった
科学の発達した世界からやってきた主人公(元の世界では名の知れた空賊)
その世界ではゴブリンや巨人族、ドラゴンが普通に存在し、人間の生活を脅かしていた

当然魔法など使えない主人公だったが元の科学の世界での武器を手に闘いうことになる
(武器などは四次元ポケットみたいな別の空間に保管してあってそこから取り出すことが出来る設定)

発達した科学は魔法も同然って言うし、この設定で最近妄想してるわ

この間は下級のドラゴンに襲われていた村を救って村人に祭り上げられたぜ

うちの婆ちゃんは信仰心が結構篤くて、毎日仏壇に向かってお経唱えてる。
で、長男だからという理由で俺も月一ぐらいで付き合わされる。
まぁ怪しげな宗教じゃなくて普通の仏教だし、俺も婆ちゃんっ子だからそれ自体は嫌じゃないが、
とにかくお経が長くて全部読み上げるのに20分はかかる。あと正座が辛い。
仕方ないから、俺は若いけど優秀な退魔僧（でも普段はあまりやる気は無い）で
現在、妖魔達が巣食う敵陣の真っ只中にいて、そいつらを殲滅させる為の
極大法術を使わんとしてるんだと妄想しながらその退屈な時間を乗り切る事にしてる。
この法術は周囲の悪しき者を全て打ち祓い、その土地を浄化するほどに強力だが、
経文の詠唱に20分必要でその間俺は全く動く事が出来ない。
で、俺のパートナーの女戦士が俺を守るために必死に妖魔と戦ってて、
俺もそいつを信じて、その場に座して一歩も動かずお経を読み上げてる。
（もう少しだ…頼む、持ちこたえてくれ…っ！）
みたいな。

>>868
俺をその護衛の女戦士を20分間拘束する触手妖魔の役でキャスティングしてくれ

>>868
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

つまらん

窓に腰掛けて星を見ていた。こんな空気の澄んだ冬の夜の星は奇麗だ。
オリオン座が傾きかけていて、シリウスがぎらぎらと輝いている。
田舎だから見られる絶景だな、おれはホットウィスキーをこくりと呑み、白い息を吐く。

息が白く夜に熔けていき、星の輝きがちりちりと耳に沁みるような、冬の夜だ。

「すごいね」

風呂上がりの係長がマグカップを両手で持って、おれの横に座る。
きん、と冷えていた窓辺の空気も、ふわぁ、と暖かくなる。
係長の風呂上がりの髪の香りが甘い。

「風邪ひきますよ？」
おれは係長に言うのだが、彼女は、おれよりも年上のくせして、
「冷えたらあとでまた一緒にお風呂に入ろ？　そしたら２人ともあったまります」
なんて言って、係長のマグカップのホットウィスキーをすすすすっと啜る。

係長が熱い息を吐く。息は白い霧になり、消える。

彼女の唇をみる。風呂上がりで濡れている。化粧した唇じゃない、彼女の唇の色だ。
おれが好きな、彼女の色だ。
おれも熱い息を吐く。息が白い靄になり、消える。

彼女の唇に、そっと手をのばす。彼女はシリウスを見ている。
彼女の柔らかい下唇におれの親指と人差し指が触れる。
彼女が一瞬震えたようにおれを見て、おれは、彼女の下唇をなでる。
彼女が言う。「…ね？」

係長は、おれが彼女の唇を撫でたことに恥じらうように、にま、っと笑って、それから目を閉じた。

おれは窓辺で、係長の腰を抱いて、唇に、そっと口付けた。

10月の異動のせいで、利根川の東と西の支店に別れて、これじゃまるで、季節外れの織姫と牽牛だ。
今夜は冬の織姫が、キスをねだってきた。

恥ずか〆さんどこに行ってたんだ

結婚して結婚式挙げるならこの曲を使いたいな

http://www.youtube.com/watch?v=pY-voBq5i50&sns=em