喪男のとても恥ずかしい妄想 二夜目

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1('A`)
なんでもありでしょ

あと、誰かまとめてね
2('A`):2008/09/25(木) 21:19:38 0
女の自分と男の自分でくっつく妄想をする
3('A`):2008/09/25(木) 21:24:02 0
自分が女だったら絶対レズになると思う
4('A`):2008/09/25(木) 21:26:24 O
妄想の中から>>1
5('A`):2008/09/25(木) 21:29:52 0
>>3
二次元世界でだよな当然
6('A`):2008/09/25(木) 21:35:08 0
7('A`):2008/09/25(木) 21:37:55 0
主人公はノンケなんだけど脇キャラにガチホモの美少年キャラが居て
片思いされてる妄想をしてる。
8('A`):2008/09/25(木) 21:41:06 0
何人もの女に好かれる
9('A`):2008/09/25(木) 22:06:39 0
>>1
乙であります!!
  ∧_∧
 /ノ´Д`)
 \ ヽ  )
  | | |
  (__)_)
10('A`):2008/09/25(木) 22:30:44 0
女にも男にも好かれる中性ショタ
でも、俺が一番好きなのは血の繋がっていないツンデレ姉
11('A`):2008/09/25(木) 22:40:41 O
12('A`):2008/09/26(金) 04:22:36 O
【様式】髪は濃い青のロングヘア高2
・隣のクラスの学級委員長で家は日本舞踊の旧家
見た目は清楚だがお嬢様ではなく活発な性格で口を開いたら理想が潰れる初対面イメージ
・鋭い目で世話焼きツンデレ。
主人公とは別居中にある双子妹だが幼なじみみたいな間柄でちょくちょく主人公のマンションに来る
(表向きでは主人公と彼女が双子の兄妹であることは小学校時代からの友人以外には知られていない)
制服は明るい色のブレザーでリボンやスカート類は学年ごとに違う赤緑青のどれかで
二年は青
活発なイメージを出すためハイソ
イメージ的には東鳩の青い髪のヒロイン(名前忘れた)とか
CLANADの杏とかとかかがみとかになでしこ混ぜたそんな感じ

補足:主人公は茶髪
妹に対しコンプレックスがあり、酷似している妹との容姿を一新したい為の茶髪
DQNや不良ではない

こんな妹ほしかった
双子の片割れの妹とか萌える
自分が女の子みたいな容姿なら尚更
小さい頃女装させられたとか
13('A`):2008/09/26(金) 04:23:41 0
>>12
なんで自殺しないの?
14('A`):2008/09/26(金) 08:58:35 0
>>12
俺と似た妄想をするな
15('A`):2008/09/26(金) 15:00:21 O
>>13死んだら妄想の世界に行けるの?
16('A`):2008/09/26(金) 15:03:03 O
行けないよ
17('A`):2008/09/26(金) 15:21:23 O
死んだら死後の世界だろ……

お前の信じる地獄か黄泉か浄土かどこか
でもお前ら生前の行いが良くもなく悪くもなくで
中途半端な罪人として中途半端な空間に放り込まれるんだ
そんでさー、あまりにも退屈で死にそうなくらい退屈なんだけど
もう死んでるんだ、ってことに気づいてため息を吐くんだ

そしたら、空からするすると一本の糸が降りてきて
どっかで聞いたような場面だなあと思いつつ掴もうとしたら
べちゃり、と顔にへばりつくんだ。その糸に釣られて
頸骨が外れそうなくらい吊り上げられるんだけど
もう死んでるからそれ以上死なない。首が伸びていく苦しさに
涙目になりながら、宙ぶらりんにようやく終わりが見えてきて
黒く長い髪でやや長身の、シックなセーラー服姿の美少女が
糸を引っ張っててさ、とても嬉しそうに微笑んでるんだ
なんか、お前も覚えてない些細なことだけど助けた蜘蛛か
何かの化身かなあとか思ってるあいだに、お前は
体中を糸でぐるぐる巻きにされてて、ガブリと
意識が、死んでるのにだんだん遠く、なって精が、おいしい、ねえ
さま、た少女が嬉しそうに微笑んで、とても、おいしそうに……
18('A`):2008/09/26(金) 16:55:18 O
妄想と言ったらスタンドだら
19('A`):2008/09/26(金) 18:36:16 0
時間停止の妄想は誰でも通る道だろうなあ
20('A`):2008/09/26(金) 18:46:43 0
ww
21('A`):2008/09/26(金) 22:19:26 0
女になったら絶対にオナニーしまくってやる
22('A`):2008/09/26(金) 22:51:06 0
今夜はスパイダーマンみたいなアメコミヒーローになる妄想にしよう
23('A`):2008/09/26(金) 23:26:30 0
そうですな
24('A`):2008/09/27(土) 00:22:22 0
時間停止能力を用いた必殺技

特徴:
時間の流れを極限まで遅延させ、それと同時に打撃を加える。
平たく言えば時を止めて殴るだけの技だが、通常時流の物体に対してはこちらは光速で動く質量無限の物体として作用するため、対象の強度を問わず破壊する事ができる。

欠点:
このままだと無敵性能過ぎるし、かといって反作用を考慮に入れると自爆or無意味技以外の何者でもないので、妄想でも使いにくい。
25('A`):2008/09/27(土) 02:56:06 O
ルルーシュのギアスよりロロのギアスほしい
26('A`):2008/09/27(土) 03:00:15 O
女の子を守るために戦う
これをベースにあれこれ妄想
27('A`):2008/09/27(土) 07:20:46 0
もし願いが3つ叶うなら
・健康な体が欲しい
・純粋な愛が欲しい
・お金が欲しい

もし願いが1つだけ叶うなら
・超能力が欲しい
28('A`):2008/09/27(土) 09:17:47 0
超能力より変身・換装能力が欲しい
29('A`):2008/09/27(土) 09:26:44 O
可愛い女の子に変身できるなら、それでいい。
30('A`):2008/09/27(土) 09:45:32 0
目が覚めたら美少女になってて、なんじゃこりゃとパニックになるものの
なってしまったものは仕方がないと女としての生活を満喫しようとする。
が、色々とエッチなハプニングが


OK、首吊ってくる
31('A`):2008/09/27(土) 11:32:39 0
>>30
チンコ突っ込まれたいのか
32('A`):2008/09/27(土) 11:34:55 0
美少女になったらオナニー狂いしそう
33('A`):2008/09/27(土) 11:51:59 0
オレもだ
害がないからなむしろ益
34('A`):2008/09/27(土) 12:07:51 0
オリジナルのギアス能力を得る妄想したいが、最初は意識に干渉するっていう縛りだと思ってたのに
ワンの未来を読むってので縛りが崩れた気がして、どういうのにしていいのか思いつかない・・・
35('A`):2008/09/27(土) 12:24:32 0
ギアス使いやスタンド使いの妄想は誰でもするよな?
俺のギアスは人に愛されるギアスなんだ
あれ?デジャブ?
36('A`):2008/09/27(土) 13:16:59 0
なんか乳首いじってるといつも以上に打つになるんだよな
37('A`):2008/09/27(土) 13:53:21 0
じゃあイケメン美少女は愛されるギアス使いだな
38('A`):2008/09/27(土) 14:39:16 0
なら喪は迫害されるギアス使いだな
39('A`):2008/09/27(土) 14:41:47 0
両腕がハイゴッグみたいになる妄想をよくする
40('A`):2008/09/27(土) 14:52:50 O
ビーム爪みたいのが生えてくる妄想よくしてるな。
41('A`):2008/09/27(土) 19:10:22 0
俺は言語障害になるギアス使いだよ
42('A`):2008/09/27(土) 19:26:07 0
>>34
アレって敵の意識を読んで未来を計算してんじゃねーの?
ガチで未来そのものを読んでたら生きろギアスでごり押ししても勝てねーだろ

ところで俺、人の脳を行き来するギアスって妄想してたらマリアンヌ登場してマジでびびった
43('A`):2008/09/27(土) 19:28:40 0
>>42
お前未来予測するギアスもってんじゃねえの
44('A`):2008/09/27(土) 19:50:06 0
痴漢の濡れ衣を着せられそうになったところを法的な話もからめて理路整然と言い返し事なきを得る妄想
顔真っ赤にして逃げ出す女を尻目に車内の人々に「うるさくしてしまってすいません」と紳士的に言う
みんな口には出さないもののグッジョブとでも言うかのような視線を投げかけてくる
まんざらでもない俺
現実には法律のほの字も知らない
45('A`):2008/09/27(土) 20:29:27 O
気付けばいつもガンダムに乗ってる
46('A`):2008/09/27(土) 20:31:57 0
>>45
カッケー
47('A`):2008/09/27(土) 20:32:40 0
>>45
カッケー
48('A`):2008/09/27(土) 21:01:20 0
なんだかよくわからんが日本と中国が戦争になって、俺は巨大戦艦の乗組員に
抜擢された。日本の巨大戦艦に対して、中国は一人乗りの小回りの利く小型船を
大量に向かわせてきたんだけど、突然空からラジコン船?みたいなのが降ってきて
相手の船団に突っ込んで足並みを乱していった。そのお陰でなんとか不利な状況
ながら日本戦艦は窮地を脱出。家に帰ってみると、親が誰かと電話してる。俺に代われと
いうので電話に出てみると、なんかテープをそのまま流したような声で、「こちらはなんとか
センターです、ご依頼の件につきましてなんとかかんとか」とか言ってきた。どうやら、
数十年後の俺が、なんだか過去に何か送り込んで歴史を変える違法行為みたいなのに手を出して
日本戦艦を救ったらしい。でも歴史を変えるのは重罪で、その数十年後の未来の俺は死刑になるらしい。
俺はその電話を聞いて、なぜか全然悲しくなくて嬉し涙を流した・・・・。

↑という二時間ドラマに主演する夢を見た。このドラマがきっかけで俺は俳優として順調に人気を集めるのだが
とある番組の企画でマラソンをやっている時、走りすぎで生放送中に大量にゲロを吐いた。そこで目が覚めた。
49('A`):2008/09/27(土) 21:02:36 0
>>48
('A`)ゞ
50('A`):2008/09/27(土) 21:26:04 0
>>48
これは斬新だな
51('A`):2008/09/27(土) 21:28:51 O
すげー!カッケー!
52('A`):2008/09/27(土) 21:32:25 0
タイムトラベルものとは珍しい
53('A`):2008/09/27(土) 21:55:00 0
現実で切羽詰った状況だと妄想する余裕が無くなってしまうもん
54('A`):2008/09/27(土) 22:29:15 0
スタンド、アルター、契約者
色んな能力を妄想してる
55('A`):2008/09/28(日) 02:40:17 0
>>48
でも結局未来の自分は死んでないのになんで過去に細工する必要があったんだ?
誰かを助けたかったのか
56('A`):2008/09/28(日) 09:09:13 0
>>55
未来の自分のおかげで助かったってことじゃないの。
57('A`):2008/09/28(日) 18:12:28 O
 
58('A`):2008/09/28(日) 18:52:05 0
ハーレム的な妄想ばっかりしてるけど
こういうのは少数派なんだな

現実直視するとうつ病になりそうだし
59('A`):2008/09/28(日) 19:46:32 O
いやぁ皆書かないだけでそう言う妄想も結構してるんじゃない?
60('A`):2008/09/28(日) 19:48:09 0
モテて当たり前のハイスペックイケメンになる妄想はするが
ハーレム妄想はしない
61('A`):2008/09/28(日) 21:16:15 O
ちょっとレイヴンになった妄想を元にSSみたいなのを書いてみたんだがここに晒してみてもいいかな?
62('A`):2008/09/28(日) 21:25:39 0
アニメ見てて好きなキャラが出来ると
そのキャラとカップルになるように自分をその作品に投入する妄想するから
好きなキャラ以外は興味ないからハーレムにはならないな
63('A`):2008/09/28(日) 21:40:28 O
小学生の頃、近所に憧れのお姉さんが2人いて、
その2人が俺を巡って修羅場、みたいな妄想はよくしてた
64('A`):2008/09/28(日) 23:42:40 O
>>63
「○ーくん、わたしと一緒に遊びましょうね」
「お生憎さま。今日は、あたしと遊ぶんだよねー」
「ずるいよ、わたしが先に声かけたんだよ」
「ふふん、ちゃんと約束してたもんね。ねー、○○ちゃん」「ねえ、○ーくんはわたしのこと……嫌い? ねえってば」
「何だよ1日くらい我慢してよ。さあ、あたしと遊ぼ……ね。ちゅっ」
「あーっ」
「いいじゃないこれくらい」
「駄目よ、駄目ダメ、わたしの○ーくん……」
「減るもんじゃなし。あ。○○ちゃんてば、赤くなってる」
「わっ、わたしのほうが、○ーくんのこと大事に想ってるもん」
「でもほっぺにちゅっ、されて嬉しかったろ、な、な?」
「うううっ。やっぱり譲れないよぉ」
「やだよ。○○ちゃんは今日はあたしと過ごすの」
「むむむむ……」
「……うぬぬぬ」
「○ーくん。お姉ちゃんのこと、好きでしょ?」
「○○ちゃん……お姉ちゃんのこと、愛してるだろ?」
「ねえ、答えて」
「ねえ、教えて」

「「ほんとは、どっちが好きなの?」」

みたいな?
65('A`):2008/09/29(月) 00:13:49 0
>>61
反対する理由はない…やれ…。(Vo.立木文彦)

>>53
そこまで追い詰められると、具体的な妄想云々と言うよりは『もしも君たちと同じ世界に生まれ変わる事ができたなら、そのときは一緒に遊ぼうね……』とか、焦点の定まらない目でつぶやくようになったな…。
66('A`):2008/09/29(月) 01:58:52 O
創作発表板レベル高いよ(´・ω・`)
俺が考えたロボットファンタジー
剣と魔法の世界にスチームパンク的なロボットと人間を超越したロボットが出てくる
戦天使(ユナイト):天使の7階級とは別に存在する種で、極めて神に近い存在。
人間が何らかの要因で契約することで同化でき、彼らは契約者と呼ばれ崇められる。

騎天使(メイル・エンジェリカ)
人間が搭乗し操ることにより絶大な戦闘力を誇る攻城騎甲兵。
神が作った戦天使を人間が真似て作った。
多数の労力を必要とするバリスタなどの攻城兵器、魔装砲、人間では扱えない巨大剣を自在に振るう機械の巨人。
帝国はエンジェリカを大量に生産し軍事力の中心に据えることで、瞬く間に大陸の最大勢力にのし上がった。

国も考えた
67('A`):2008/09/29(月) 12:46:21 0
>>66 設定だけだとダメっぽいしな
一から話を組み立てる力は俺には無いぜ・・・せいぜい俺が活躍する場面くらいだ
68('A`):2008/09/29(月) 14:18:29 O
ロボット妄想だと主人公と主人公機体、ライバルとライバル機体を設定したら真っ先に最終決戦を妄想しちまう
69('A`):2008/09/29(月) 15:14:40 O
主人公
仲間の武人
仲間の姉御で武人とできてる
主人公の仲間死亡フラグキャラ最後に死ぬ

敵ボス
ライバル
敵女 仲間になる

自分の中でのキャラ枠はこんな感じ
70('A`):2008/09/29(月) 16:01:31 O
扉が開いてゆく。その先に何があるか解らない緊張感に押し潰されそうになる。
何度も、何度も経験してきた事だが今回ばかりはいつもと状況が違う。今までは、ミッションの成否、まあせいぜい俺の生死だった。
今回は、世界の、人類の未来がかかっている。いくら何でも重すぎる。
「レイヴン、その部屋を過ぎたらインターネサインへ通じる通気孔があるわ。」
オペレーターの声がする。
「……ああ……。」
何とか返事をする。わかっている。もう引き返せない。



――状況を整理してみる。ジャック・Oとジナイーダがインターネサインを起動し、それから生み出される「パルヴァライザー」をコントロールし世界を滅ぼそうとしている。
もっとも、奴らの言い分からすれば「生きながら腐っていく世の中を正す」と言うことらしいが。
奴らの言い分もわからんでもない。むしろ奴らの方が正しいんじゃないかと思う。
……だがレイヴンという仕事上、依頼されたからには奴らを倒さねばならない。


「……レイヴン、これで最後よ……必ず……生きて帰ってきてね」

扉が開いた。
何も居ない。
「罠……か?」
「いいえ、敵反応、全くありません……これはいったい……?」
「さあな、インターネサインでのパーティへの招待かもな」
「何故ですか?」
「俺にパルヴァライザーとダンスしろってんだろ」
「貴方なら出来ます」
「どうかな?一分も持たないかもな」
「そんな不吉な……」
オペレーターは驚いているようだが、まんざらでもない話だ。
かつてパルヴァライザーと対峙したこともあったが、逃げ切れたのもジャックの援護があったからだ。一対一ならどうかもわからん。


敵反応が無いとは言え、流石に緊張する。
……この扉を抜ければ……

「扉の向こうに機体反応が!」
オペレーターが突然声を発する。
「くっ……」
だが仕方ない。行くしか無い。

操縦桿を握る手にも力がこもる。身構えたまま扉を開く……。
71('A`):2008/09/29(月) 18:03:34 0
救国の女勇者を闇の闘士(たぶん俺)がねじ伏せて屈服させて
自分の配下ないし主従関係にまでするストーリーを今日仕事しながら
完成させたけど文章力無くてまとめられないからモテない('A`)
72('A`):2008/09/29(月) 21:27:11 O
寝る前に妄想するけどすぐ寝付くから話が一向に進まない
73('A`):2008/09/29(月) 22:26:25 0
現実では車好きでそれ以外の乗り物には興味ないのに、
妄想では妙に飛行機や宇宙船を登場させたがるから困る('A`)

妄想で飛行機や宇宙船の類が出てこないのなんて2本だけだよ…
74('A`):2008/09/30(火) 01:47:35 O
創作発表板で完全オリジナルのロボットものの小説は受けないと言われて鬱になった
75('A`):2008/09/30(火) 06:33:10 0
変な感情システム無しで現実の機械の延長であれば俺は好きだぜ
76('A`):2008/09/30(火) 21:51:17 0
友人たちと行った学園七不思議の肝試し。
それは他愛もないひと夏の馬鹿騒ぎ、そう思っていた。

友人たちが次々と指令をこなしていく中、俺に渡された指令書は「花子さんが出るとの噂のトイレに行け」だった。
小学生じゃあるまいし…そう思いながらトイレに向かい、花子さん召喚のための儀式を行う。
…儀式と言っても単純なものだ。ドアを13回ノックし、「花子さん、遊びましょ」と言うだけ。
どこの小学生だよ、そう思いながら実行すると返事が返ってきた。しかも意外なのが。

「…こんな夜中に人様起こしといて何が『遊びましょ』じゃゴルァ!!ヤキ入れたるぞ!」
…花子さんが存在したことよりもどこのレディースだな脅し文句に腰を抜かす俺。
そして内側から蹴破られるドア。
そこに居たのは…どう見ても特攻服を着た小学生くらいの少女です本当に(ry

何でもこのお方、十年ほど前のうちの学校のスケ番兼暴走族のヘッドだったんだけど、
後輩の逆恨みでリンチに合いこのトイレで息絶えたんだとか。それでも死ぬ前にその後輩を半殺しにしたらしいが。

で、何故かこの少女に気に入られ「週に1度は会いに来い。来ないと…祟るぞ?」と脅される俺。
こうして奇妙な友人ができましたとさ。めでたしめでたし。
77('A`):2008/09/30(火) 22:42:35 O
「幸福総量保存法則」と言う法則を妄想してる
78('A`):2008/09/30(火) 22:49:19 0
俺も同じような妄想してるわ
79('A`):2008/09/30(火) 22:50:15 0
>>72

俺もだww

ヴァンツァーで戦闘に入る前に寝付くw
80('A`):2008/09/30(火) 22:58:49 O
幸福総量保存法則

1の幸福エネルギーに対し、必ず1の不幸エネルギーが発生すると言うもの。
1の幸福エネルギーは1の幸福を生み出し、また逆もしかり。

世の中に「何もかも上手く自分の思い通りに行く人間」と「何もかも上手く行かず、自分の思い通りにならない人間」が居るのはこのためである。

また、「通常の人間」は人生における幸福エネルギー総量と不幸エネルギー総量は等しい。




で、この法則を元に「不幸エネルギーを運動エネルギーに変換する装置」が開発されてそれをコアにしたロボットが作られてツイてない主人公が乗り込み……。
みたいなね
81('A`):2008/09/30(火) 23:01:24 0
ラッキーマンか
82('A`):2008/09/30(火) 23:27:48 O
>>80
ロボットじゃないけど、ガモウひろし思い出した

>>81
よう俺
83('A`):2008/09/30(火) 23:33:46 0
補習授業から帰ろうとしていたら、いきなり夕立が降り始めた。
しかたがないので、美術室で時間を潰す。
夏休みの美術室は誰もいない。
おれは暗い美術室から、校庭に激しく降る雨を見ていた。

校庭を走ってくる影が見えた。
ずぶ濡れで泣きそうな顔をした、後輩の女子生徒だ。
美術室まで一目散に走ってくる。
おれが校庭側の扉を開くと、彼女は
「いきなりこんなに降るなんて、聞いてないですよー!」とか言いながら
美術室に駆け込んでくる。

はぁはぁと荒い息をつきながら、彼女の雨に濡れた前髪から、しずくが零れる。
彼女の夏服が肌に張り付き、白いスポーツブラが透けて見える。
おれは「ずぶ濡れだな。ほれ、拭け」 彼女にタオルを渡す。
「あ、ありがとうございます♪」彼女はそう言って、髪をきゅ、きゅ、と絞るように拭く。

おれのすぐそばで、彼女が夏服のままで、身体をかるく拭う。
彼女の甘い香り、雨に濡れた熱帯の小さな花のような甘い香りが、おれの嗅覚をくすぐる。
彼女がわずかに動くたびに、濡れた彼女の肌の輝きを感じる。
「すごい雨ですねぇ…」彼女は窓のそとの豪雨を見て、あきれたように言う。

「ああ…」おれが肯いた瞬間、空が、カッ、と光った。
一瞬後、ガラガラガラッ!!と、落雷の音が、美術室をふるわせる。
同時に、
「…ぃやぁああぁああぁぁああぁあ!!!」
悲鳴をあげながら、おれの胸に、暖かくて柔らかな質感が飛び込んできた。
眼をきゅ、っと閉じた彼女を、おれは優しく抱き留める。

彼女はおれの腕の中でブルブル震えながら、
「…カミナリ…きらいなんです…」と、泣きそうな顔で耳をふさぐ。
また、空が光り、グヮシャーン!と雷が落ちた。
「ひ!」
彼女がおれの首筋を抱きしめる。

彼女があまりに脅えているので、おれは冗談めかして、
「雷に感謝しなきゃな。きみを抱きしめられるなんて、ラッキーだ」
彼女の耳元でささやく。

彼女は真っ赤な顔で
「カミナリはラッキーじゃないですよぉ!」
と、拗ねたようにふくれる。そして、おれの胸におでこをくっつけてきて、
「…でも、先輩に抱いてもらえるなら…ラッキー…かな」
そんな可愛らしいことを、つぶやいた。

 恋の稲妻が、美術室に落ちた。
84('A`):2008/10/01(水) 00:13:02 O
家に代々住み着いた犬神とか狐みたいな俺にしか見えない獣耳和服美少女と仲良くなりたい
85('A`):2008/10/01(水) 00:16:43 0
ダブルヒロインで年上美女と年下美少女に主人公が好かれる作品
妄想してる、
さらに2chカプ論争が起きて年上美女ファンが優勢で
年下美少女を常に叩いてる妄想もする。
86('A`):2008/10/01(水) 00:23:11 O
今日も幻想郷で住人たちと戯れる妄想しよっと
87('A`):2008/10/01(水) 00:56:34 0
今日もまた右腕が進化して行く
アシタカと違って格好いいよ
88('A`):2008/10/01(水) 04:37:47 O
さて今日も妄想しながら寝るか
今日はポニテ幼なじみのヒロインルートの妄想しながら寝るわ
オナ禁してるから淫夢見れたらいいなあ
じゃあおやすみ
89('A`):2008/10/01(水) 05:13:52 O
俺は疲れた兵士
数多の戦場を経験しているが
胸に深いトラウマを負ってる
ある日、俺の隊に新人が加わる
まだ青臭い15、6の娘で、典型的な軍国少女
「子猫ちゃん」と呼んで侮る俺に、事あるごとに盾突いてくる
そんな時、敵の奇襲で隊がピンチ
俺の捨て身の陽動で戦闘は解除されるが
致命傷を受けた俺は虫の息
泣き叫ぶ子猫ちゃんに抱かれながら
何かかっこいい台詞を吐いて死ぬ
90('A`):2008/10/01(水) 06:21:23 O
最初はわざとアーティファクトの周辺は開けておいて回りにストレングスを仕掛けておく
仕掛けている間に敵はエンハンスビジョンの射程圏内まで接近してると思われるのでプワァ〜ンしめしめ
あと数秒でコンタクトするそして現れるであろうあの曲がり角に御輿射撃の容量でグレネードを投げつける
ドン!!エルフや薄汚いトロールの赤黒い血が壁に張り付いた
俺がさっそうとライフルを構えたらショータイムの始まりさ仲間とともにいっせいにリネージのカス共に銃弾が殺到させる
むっ肉が腐ったような臭いのしそうなトロールがミニガンを撒き散らしてやがる直ぐ様カタナに持ちかえグライダーで奇襲
トロールが銃口を向けたその瞬間一瞬にして背後にテレポートするのさ
そして振るわれる改心の一太刀ドワーフはタフなので相手が振り向き様にもう一度
断末魔の悲鳴をあげるトロールの見苦しいことぼくはすぐさまガストのスペルで突風を起こし
高所から落ちたトロールは哀れただの肉の塊になった。
もっともあんな化け物は生きていてもただの喋る肉塊なんだがな…フ、しかしそこに敵の襲団が一斉にやってきてあぶない
もちろんガストで階下に落とすことはできるが俺はソコでそのガストすぐさまサモンにセット魔力を解き放ちミニオンを呼び出す
獰猛なミニオンがその爪を振るうたびにディグサイト内部に無限に響き渡る阿鼻叫喚のコーラス
逃げ惑う悪党を天使は許しても俺は許しはしないカタナを捨てると先ほど薄汚いトロールが持っていたズッシリとしたミニガンを持ち上げるとトリガーを引いた
ガトリングのような銃身が一定回転数に達するそれがフィナーレの合図ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガヘェーッヘッヘ!!!!ヘッ、ヘェーヘーーーーー !!!!!!!!!!!!
91('A`):2008/10/01(水) 10:28:50 O
敵からも味方からも忘れ去られた、辺境の地で一人で暮らしている兵士になった妄想。

日課と言えば、何故か時々来る客人と少しの会話をし、そいつが元の居場所に帰る手助けをし、敵も来ないのに堡塁を築いたり、トーチカ等の補修をしたり、食糧の確保の為の畑作業をしたり釣りをしたりするくらい。

で、楽しみと言えば畑作業と釣りとたまに入るラヂオと時々来る客人との会話くらい。
92('A`):2008/10/01(水) 11:55:16 0
俺は無線やモニター越しじゃないと他人とコミュニケーションが取れない典型的なオタク。
毎日のようにネット上の戦略シミュレーションゲームを楽しんでいたが、ある日このゲームの異変に気づく。
現実の戦争と自分の指揮がリンクしているのだ。

この事実に気づいた俺の元にロシアからの使者を名乗る少女からのビデオメールが届き、戦争を止めるために協力してほしいと頼まれる。
こうして、世界にかりそめの平和を取り戻すべく俺と少女のモニター越しの共闘が始まった。

ラストは戦争の中で成長し、対人恐怖症を克服した俺がロシアへ少女に会いに行って終わり。
93('A`):2008/10/01(水) 14:29:13 0
レベルが高いというか、読んでてそれを想像させる書き方が出来る
おまいらがうらやましい。
94('A`):2008/10/01(水) 15:25:11 O
少し掘り下げれば漫画なり何なりに出来そうなのもあるよな
95('A`):2008/10/01(水) 18:35:08 O
>>92かっけぇ
96('A`):2008/10/01(水) 19:09:36 0
>>83
待っていたぞ
97('A`):2008/10/01(水) 19:31:36 0
「あ・・・気が付かれましたか よかった」
長い間眠っていたらしくやっと瞼を開いても視界がぼんやり霞む
「ん・・・ あれ・・・」
体を起こし目をこすると
目の前には寂れた田園が広がっているだけ
ここは一体どこだろう
「大丈夫ですか?」
「うわっ あっ びっくりした・・・ えと・・・」
気が付くと隣には素朴な格好をした長い髪の女性が座っていた
不意に声をかけられてどもってしまった
「えと・・・ここは・・・どこですか?」
「ここは・・・名も無い村・・・と言っても住んでるのは私だけですけれど・・・」
「はぁ・・・」
状況が掴めず変な返事を返すのがやっとだ
・・・そうだ なんでこんなところに俺は居るのか聞かないと・・・
「あの・・・」
「あの・・・」
しまった 被った
「あっ・・・どうぞ」
「いえいえ・・・あなたから先に」
そうは言われても理由を聞いても納得できそうな回答は得られそうもないし
とりあえず話を聞けるだけ聞いてみよう
「はぁ・・・ちょっと今ので何聞こうか忘れちゃいました はは・・・」
「あら・・・ その よかったらこんなところでお話するのもなんですから
私の家へ行きませんか」
そう言われて辺りを見回すとここは畑と畑の間のあぜ道の真ん中だった
確かにここに座ってるのもなんだな・・・
「あぁ・・・そうですね お願いします」
「では 行きましょうか」
そう言われて二人は立ち上がった
先に歩く彼女の後を頭をかきながらとぼとぼ付いていく
ふと気になって周りを見回してみて奇妙に思った
360°どこを見ても山がない ずっと平原が続いている
そして家らしきものもない
なんだか不安になってきたが、女性の家に上がるなんて初めてなので
こんな状況にも関わらず少しうきうきしてしまっていた

なんかホラーみたいになってきたけどこの後20分くらい歩くとこまで
妄想したとこで昨日寝た
98('A`):2008/10/01(水) 19:38:46 O
まあ妹に犯される夢を見た俺が勝ち組だな
99('A`):2008/10/01(水) 19:57:13 0
レシプロ樹が未だ現役の、ファンタジー世界と現実世界が混同した世界が舞台。
試作機研究をメインとし、戦地から遠く離れた基地に所属する新人整備兵な俺。
毎日のようにおやっさんにどやされながら、戦闘機の整備のイロハを学んでいた。
テストパイロットたちとの交流もそれなりに行い、それなりに楽しい日々を過ごしていた俺。

だがある日基地の位置が敵軍に知られてしまい、奇襲を受けてしまう。
基地は一瞬で炎に包まれ、テストパイロットや仲間の整備兵たちが次々と死んでゆく。
初めて見る、親しい人の死にパニック状態になる俺。そんな俺をおやっさんがどやした。
「落ち着け!若造!お前は俺…そして死んでいった奴らと違って未来がある。そしてこの出来事を語り継ぐ義務がある!
だから生きろ!生きるんだ!」そういうとおやっさんは俺に試作機のキーを渡し、事切れた。
機体に乗り込み、記憶に残っているテストパイロットたちの動作を参考に何とか飛ばそうとする俺。
しかし飛行機は一向に飛ぶ気配はない。ごめんよ、おやっさん…そう思った瞬間だった。
「どいて!」と言う声と共に少女が乗り込んできたのだ。少女は慣れた操作で機体のスイッチ類を操作すると、軽やかに加速させる。
「今日この基地に転属されたんだけど…まさか転属当日にこんなことになるとはね…」
敵の戦闘機を振り切り、複座のコックピット越しに少女が話しかけてくる。

味方の基地に逃げこもうと思ったが時既に遅し。敵軍の一斉攻撃によって首都は陥落してしまっていた。
こうして、俺たちは滅びた国のたった二人の生き残りとして世界中を旅し続けることに。

あてもなければツテもない。風の向くまま気の向くまま。銀色の機体は空を飛び続ける…。
100('A`):2008/10/01(水) 20:06:02 0
>>83
もう帰ってこないんじゃないかって思ってました
でもずっと待っていました
101('A`):2008/10/01(水) 21:05:59 0
夏といえばカップルだらけの祭。
そいつらをテロっぽい感じで
「今からここにいるカップルは全て削除します」と上空のヘリ内部から祭にいるすべての人間に向かって放送する
「早く逃げないと、皆死にますんで」
逃げ惑うカップル。
あるいは「なんだあれ?ただのオタクだろ、そんなやつらに何もできねぇって」と強がる奴ら
1分後・・・
「削除開始・・・」
ヘリから俺が投下される。
見かけは中東兵士っぽい感じで武器は肩にRPG-7(ロケラン)、両手にAK-102(アサルトライフル)、腰にはナイフが用意してある。
地面に降り立った瞬間、もの凄い速さでカップル達を殺していく。
ジャンプ力もすさまじく、物陰に隠れている人間もすべて殺していく
近接戦のときも瞬時にナイフに切り替えて、あらゆる状況に対応していく



なんか最近この夢しかみなくなったなぁー
そんなにカップルが憎いのかな俺w
102('A`):2008/10/01(水) 21:09:10 0
夏といえばカップルだらけの祭。

そいつらをテロっぽい感じでいきなりヘリコプターで俺らが現れる。
「今からここにいるカップルは全部削除しま〜〜す^^」と上空のヘリ内部から祭にいるすべての人間に向かって放送する
「早く逃げないと、皆死んじゃうよー」(ちなみにこの放送は俺ではなく仲間の人間がしている)
逃げ惑うカップル。
あるいは「なんだあれ?ただのオタクだろ、そんなやつらに何もできねぇって」と強がる奴ら
1分後・・・
「削除開始・・・」
ヘリから俺が投下される。
見かけは中東兵士っぽい感じで武器は肩にRPG-7(ロケラン)、両手にAK-102(アサルトライフル)、腰にはナイフが用意してある。
地面に降り立った瞬間、もの凄い速さでカップル達を殺していく。
跳躍力も半端なく、ナイフなども色々駆使している。

最近はこういうのが夢にまで出てくるなぁ
俺そんなにカップルが憎いのかなぁーーw
103('A`):2008/10/01(水) 21:26:57 O
>>83
レベル高すぎワロタ
104('A`):2008/10/01(水) 21:49:46 0
そういや前スレのはじめの方は>>83の恥ずかしいオチが読みたくてこのスレみてたのを思い出した
105('A`):2008/10/01(水) 22:01:33 0
恋の原価計算が終わらない
106('A`):2008/10/01(水) 22:04:09 0
世界の半分よりも素敵な唇に夢中
107('A`):2008/10/01(水) 23:56:04 0
「お兄ちゃん、彼女いないの? それキモいよ」
従妹はおれの部屋に来て、おれのパソコンを勝手に使いながら、
こんなひどいことを言う。

「いなくて悪いか? おれは基本的にモテないんだ」
正直に答えると、
「開き直ってもダメだよ。 いいトシして彼女いないなんて、おかしいもん」
追い打ちをかけるようなセリフを吐く。おれと二歳しか違わないくせに。

「おまえだって彼氏いないだろ?」
彼女に言う。
彼女はおれの方をちらりと見て、
「あたしはいいの。 お兄ちゃんに彼女できないのにあたしが彼氏作ったら、お兄ちゃんかわいそうだもん」
楽しそうに笑う。

おれは悔しまぎれに、
「おれは恋愛なんて無理なんだよ。 そもそも女と会話なんてできないし、一生独身でさびしく過ごすんだから」
そんな自虐的なことを言ってみる。
彼女は不思議そうに、
「でも、お兄ちゃん、あたしとは会話してるでしょ?」
首をかしげて聞く。

「おまえは特別だよ。 それに、おまえだっておれみたいな男、イトコじゃなきゃ会話もしたくないだろ?」
彼女の方を見ないで、吐き捨てるように言う。
彼女はおれの横で、しばらく黙ったまま、パソコンの画面を見ている。
検索エンジンで何かを調べているようだ。

彼女がマウスをクリックする音が、俺たちの間を通り過ぎていく。

「あ、やっぱりそうか… うん。 ね、お兄ちゃん?」
彼女が口を開く。
「なんだよ?」
おれは不機嫌な声を出してしまう。 内心では、しまった、と思いながら、彼女に不機嫌な態度を見せてしまう。

彼女はディスプレイを見ながら、
「知ってる? 従兄妹同士って…結婚だってできるんだよ…」
そう言って、おれの眼を見る。ディスプレイには、三親等以上なら婚姻できるという民法の説明が映っている。
おれも彼女の眼を見る。

彼女はおれの眼を見て、微笑みながら、
「しかたないなあ。もう。 責任とらせるからね」
そう言って、ゆっくりと、眼を閉じた。

触れあった唇の感触は柔らかくて、ちょっとだけ、彼女の使っているリップクリームの味がした。

 PCの前で、おれと彼女の遺伝子が、共鳴していた。
108('A`):2008/10/02(木) 00:05:16 O
鴨の味きたカモー
109自演は如月千早のおっぱい吸いたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/02(木) 00:07:14 O
>>83
久しぶりじゃん
前にも何度か見たネタだけど、書いた文章貯めておいてんの?
エルフの奴とか女軍曹シリーズみたいなのあったよね。
110('A`):2008/10/02(木) 00:16:18 0
>>109
エルフシリーズは4本ほど。軍曹と伍長は12本ほどございます。
111自演は如月千早のおっぱい吸いたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/02(木) 00:21:13 O
あ〜そんなにあったっけ?
あんたの妄想大好きだよ俺。
いつか何か一緒にやってみたい。妄想リレー小説みたいなのとか。
112('A`):2008/10/02(木) 00:38:28 0
>>107
近親相姦好きの俺の血が反応した
113('A`):2008/10/02(木) 03:05:43 O
今日コンビニでバイトしてたらバンブーブレードのキリノみたいな子来て可愛かった
114('A`):2008/10/02(木) 03:10:32 0
妄想はあくまで妄想
115('A`):2008/10/02(木) 21:56:35 0
だからこそ妄想
116('A`):2008/10/02(木) 22:48:36 0
俺は女みたいな名前と顔+何故かいつまで経っても声変わりできないことがコンプレックスの中学生。
試験時に色々とトラブルが発生し、志望校どころか滑り止めの高校にすら落ちてしまう。
残された高校は一つ。しかも試験は面接だけでいいという変わったもの。
妙に乙女チックな名前の校名に不信感を持ったが、ここを受けないと高校浪人だと言うことで受験した。受かった。
そこまではよかった。

だが入学当日。学園の指定した業者から届いた制服はどう見ても女物。
案の定と言うか。やっぱりと言うか。お約束と言うか。
俺が受験した高校は女子高校だったのだ。
しかしここで「俺は女子高校なんかに入らないぞ!」と言うと高校浪人。

とりあえず、正体をバラさずに過ごせればそれで全ては解決する。
そういうことで俺は「私」としての高校生活を始めるのでした。
117('A`):2008/10/02(木) 22:51:40 0
二次元ドリーム文庫であったな
118自作自演男はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/03(金) 00:12:48 O
見つけたぞ。
何を?
永遠を、それは海に融ける太陽。

とかいう、いつかに聞いた詩がそのとき俺の頭を掠めた。
とは言っても、俺は別に永遠なんか見ちゃいないし、
海に融ける太陽なんかも見ていない。
ちょっと地元から離れたとこにある、大型デパートの三階で、一体誰がそんなもの見られようか。
そのとき俺が目にしたのは、めちゃめちゃ意外な人物の、めちゃめちゃ意外な行動だった。

『萩原……?』
『え……あ、う、あ……!?』
話し掛けた相手が俺だと分かるや否や、萩原は手に取っていた服を放り投げ、
俺に背中を向けて猛ダッシュで走り始めた。
とりあえず俺も後を追って走る。店員さんが滅茶苦茶変な目で俺らを見ていた。
『あ、おい、ちょい待てや、お前萩原だろ?』
『ちっ、違いますっ!ひ、人違いですよ、人違いっ!』
『なら何で逃げんだよ、なぁ、おい、コラッ!お前三組の萩原だろ!?』
『そ、そんな人知らないですっ!とにかく誤解、誤解ですっ!』
高校生にもなって、デパートで追っかけっこ。
アホか。ガキか。
小柄で華奢な体を生かし、ひょいひょいするすると人波を潜り抜け、
俺の手から逃れようとする標的。その足は階下へ逃れるエスカレーターへ向けられている。
チラチラと後ろを振り返りながら、エスカレーターへと猛然ダッシュをする標的。
俺はわざと足を止め、もう走れないという疲れ切った表情を作り、
エスカレーターで階下へと行く標的を見送った。
しかしながらそれは罠なのであって、標的が見えなくなるや否や、
俺は階段を使って一気に階下へ駆け降り、すっかり安堵しきっている奴の背後へするりと回ると、
奴の手首をがっしりと掴んだ。
萩原の手首はとても細くて、折れてしまうんじゃないかと思った。
『ひゃ!?』
『へっへっへー、つーかまーえたぁ』
『あ……あ……あぅ………』
呆然とした表情を浮かべ、その場に崩れ落ちそうになる萩原。
素早くもう片方の手を伸ばし、その華奢な体を支えてやる。
『そんな短いスカート穿いて、しゃがんだりしたらパンツ見えんぞ』
『〜っ!!』
たちまちカァッと赤くなる萩原の顔。物凄いスピードで瞳が涙にうるんでいく。
綺麗なショートカットの黒髪が揺れている。
誰が信じられようか。
こいつが正真正銘男だなんて。

などという、意味不明を妄想を繰り返している。
内気な女装っ子と恋愛したい。
119('A`):2008/10/03(金) 00:29:10 0
>>118
すさまじいな
嫌いじゃないぜ俺
そんな貴公にはボーイソプラノをお勧めする
古いが上質
ttp://www.vipper.org/vip942337.jpg
120自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/03(金) 00:37:43 O
>>119
エロじゃないんだよ……純愛なんだよ…
こう、弱味を握っての面白半分のデートなんかを重ねるうちに、
少しずつ、少しずつ打ち解けてきたりなんかしちゃうんだよ。
んで、女装子とは対照的な明るい女装子の妹や、
クールで無口でミステリアスな先輩に惚れられたりしつつ、
なんかキスとかするよーな仲になっちゃったりすんだよ。
萩原千鶴、イカれたオレの恋人さ。
121('A`):2008/10/03(金) 01:14:29 0
ホモなの?
122('A`):2008/10/03(金) 02:20:13 O
俺の脳内世界は

住む街:地方中枢都市に面したベッドタウン
新しい街で中心部は西欧的な建物が並ぶ
標準語主流で、冬には雪も降る
周りは山で海は入り江。
アニメ環境は中枢都市に面している為恵まれている



俺の学校:男女比4:6の共学私立
元はカトリックの女子高だった
街中心部に比較的近い位置でなだらかな丘上にある
敷地内には礼拝堂もあり校舎はオシャレな西欧的な建築で新しい
ロビーや噴水つきエントランス
何故か理科室にはラクダの標本がある(夢に由来)
偏差値は中の上気味
制服は男子女子共にアイボリー調のブレザー
夏は白ワイシャツ黒襟のセーラー風
学年ごとにネクタイスカートは赤緑青に分かれる
一年生赤、二年生青、三年生緑
頭髪や校則は緩い
123('A`):2008/10/03(金) 02:22:19 O
その世界に住む俺を妄想した脳内エロゲ
アナザーワールド〜脳内学園〜

俺(主人公):2-2
髪は茶髪に染めてるが本当は濃い青色
中性的でしゅごキャラなでしこをバンブーブレードのタマちゃんみたいな髪型にした感じ
性格は明るいが恋愛には奥手で、モテている自覚が無い
余りに女と関わらないが故にホモ疑惑さえついた
旧家の実家を出た父と共に郊外住宅地のマンション最上階端部屋で暮らしているが、現在は一人暮らし。


妹ヒロイン:2-1
髪は青色ロングでクラナド杏みたいな感じ
旧家のお嬢様
大和撫子のような清楚な外見とは裏腹に勝ち気な性格
クラス委員長を務める
主人公とは双子の兄妹の関係だが同じ中学の生徒以外には知られていない
何かにつけて主人公のクラスにくる他、たまに主人公のマンションにも来る

幼なじみヒロイン:2-4
髪は栗色ポニテでスクイズの乙女みたいな感じ
主人公とは幼なじみで一年生までは同じクラスの腐れ縁だったが最近は疎遠になり寂しい思いをしている
主人公以外の男子にはすごく強気で主人公に対してはツンデレデレ
バレー部員
124('A`):2008/10/03(金) 02:34:12 O
天然ヒロイン:2-2
黒髪内巻きボブでプリティフェイスの里奈みたいな感じ
二年から同じクラスになった女子で子供ぽい性格でエロ知識皆無
主人公は気づいてないが一年生の時から知られていた
ただし恋愛感情というより仲良くなりたいという感情
委員長にされてしまった為主人公達が補佐する羽目になる
比較的学校に近い場所に住んでおり徒歩通学
一年生時に妹ヒロインと同じクラスで今も親友


後輩ヒロイン:1-9
ピンクツインテでイメージは超昴閃忍ハルカのナリカ
妹ヒロインの委員会の後輩
明るい性格だが男子とは自分からは話さない性格
父は外交員でそれ故に鬱屈した生活に飽き飽きしており、非常に好色な性格
現在は彼女のワガママで学校から最も離れた、最近合併した元村の境にある新興住宅街に一人暮らししている
主人公に関しては気にもとめない存在だったが
通学中に痴漢行為をされた所を助けられてからは好意を抱くようになる
喫茶店でバイトをしていてヒロイン友達Bと同僚
125('A`):2008/10/03(金) 02:39:47 O
友達A:2-2
主人公とは中学時代からの仲で二年で再び同じクラスとなった
容姿端麗文武両道のイケメンだがそれを鼻にかけない好青年
背は高くサッカー部に所属している
主人公の恋愛を応援している
三年生で一番の美人との呼び名が高い先輩と公認カップルにある

友達B:2-2
かっこいいのにモテない悪友
要領が主人公より更に悪く、そのためにいつも主人公ではなく彼が怒られる
主人公とは一年生から同じクラス
部活はサッカー部を3日で退部した帰宅部
中学時代は野球部エースを経験しており球技大会で主人公とバッテリーを組む
妹ヒロインに好意を抱いているが主人公の妹だとは知らない

さて今日は妹ヒロインルートの球技大会妄想して寝るか
126('A`):2008/10/03(金) 03:12:27 0
>>120
プラトニックとはまた一線ひいた趣向なんだな
エロを勧めてしまってスマンカッタ
127('A`):2008/10/03(金) 05:27:58 O
俺の日課になってきた妄想

学生の俺は、両親の遺した金で、鎌倉の文学館を買い取ってそこに住み始めた。まわりは山、隣に家はない。
昔から両親と仲が良くなかったので、あまり家族愛というものに憧れは持ち合わせていないつもりだった。
ここはそんな俺が寂しく住むにはぴったりの家──

霧と雨の降るある日曜のこと、チャイムがなった。
玄関に降りてドアをあけると、セーラー服を着て傘を垂らした少女―同い年だろうか―が立っていた。
「こんにちは。あの、今日は休館日でしょうか・・・?」
文学館が個人の家になったと知っているのは近隣の家と地元新聞の端っこの記事まで読む暇人だけだ。
今もこのように文学館と"間違えて"訪ねてくる人は少なくない。
「ここは個人の・・・まぁ僕なんだけど、家であって文学館じゃないんだ」
そう答えてやるとかなり驚いたらしく、目を丸くさせたまま何も言わない。
「と、言っても中身はまだ残ってるとこもあるんだ。もし本が見たいならどうぞ」

あーなげえ
128('A`):2008/10/03(金) 05:34:22 0
サウンドカード・USBオーディオIF、それぞれのメリットデメリットは何でしょうか
129('A`):2008/10/03(金) 10:30:09 0
プラトニックなBL妄想が大好きな俺
130('A`):2008/10/03(金) 12:27:53 O
恋愛系の妄想する喪男は多いけど
絶対に自分から相手への片思いってのは無いんだな
それどころか両思いですら少ない
131自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/03(金) 14:35:13 O
>>121
どう見ても女の子にしか見えない美少年に限りホモれる。
膝の上に抱っこして舌絡めた熱いキスを交わしたい。
陶器のように白くすべすべとしたうなじに舌を這わせたい。
全くの無乳をれろれろちゅうちゅうしたい。
でも、別に女の子に見えなくてもコイツなら抱ける・抱かれたいって男性芸能人実は結構いる。

>>126
まぁ、下心があるのは否定できないよね。
セックス的なことも出来るというならやぶさかでない。
132('A`):2008/10/03(金) 19:00:08 0
普通にホモじゃねえか嘘つき
133('A`):2008/10/03(金) 21:31:55 0
女の子の足のにおい脇のにおいかぎたい
キスしたい 女の子の皮を食べたい
おしっこを飲みたい おならをかぎたい
うんちを見たい おしりをかぎたい
おしりをなめたい わきをなめたい
女の子の臭いところをなめたりかぎ足りしたい
まんこをかぎたい食べたい舐めたい
134('A`):2008/10/03(金) 21:37:35 0
美少女のマンコに舌を出し入れしながら
その子にオナニーさせてそれをみてオナニーしたい
135自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/03(金) 21:47:20 O
>>132
違うよ。全然違うよ。
136('A`):2008/10/03(金) 22:05:12 0
>>118>>135
冒頭のランボオの詩の引用がアホを晒す衒学趣味で鼻につくけれども、
良い喪男の妄想だ。妄想士検定を受ければ確実に2級を取れるレベルだ。
137('A`):2008/10/03(金) 22:15:35 0
>>132
あんなエロ本持ってる俺もホモじゃないよ
仮にホモだとしても節操のないペドなだけだよ
138自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/04(土) 00:15:41 O

『……いつからこんなことしてんの?』
『…………一年ぐらい、前から…』
所変わって、オレたちはデパート内のカフェにいた。
あの後、パニックを起こした萩原が人目憚らず泣き出してしまい、
「あんな可愛い子泣かせるなんて、ロクな奴じゃねぇなヒソヒソ」って感じの視線とかコソコソ話が、
四方八方至るトコからオレに突き刺さり、とても尋問なんか出来る状況じゃなくなってしまったのだ。
とりあえずなだめすかして何とかカフェまで引っ張っていき、
カフェオレと適当なドーナツを奢り、天気の話とかクソどうでもいい話題を振りまくって、
やっとこさ何とか普通に喋れる状態まで持ってきて、んで現在に至ると。

『やっぱアレ?普通に外出とかすんの?そのカッコで』
『…たまに。でも地元じゃしない…。遠出するときだけ…』
『そのスカートとか、自分で買ったヤツ?それ』
『うん、そうだけど……』
一言一言をとても言いづらそうに萩原は言う。
喉が乾くのか、喋るたんびにカフェオレを両手で持って、
ストローでちうちう飲んでる。
小さな手がカーディガンの裾で隠れてマジで可愛らしい。
泣きはらして真っ赤になった目とか、紅潮した頬とか最高。

『パンツも?』
『え……?』
『いや、さっきパンツ見えそうになったとき、隠しとったじゃん。下着も女モノなのかなって』
『そっ、そんなっ、そんなワケないよ!そこまではしないよっ!』
『でもさっき、服じゃなくて下着見てたじゃん?』
『あ、アレは見てただけだし……別に買おうと思ってたワケじゃないもん……』
『じゃあパンツ見せてよ』
『え……っ、な、何言ってんのさ!!見せるワケないじゃん!』
『水玉模様のパンツまた見たいなぁ』
『や……!み、見たの!?』
『お前のチンコ、女モノの下着の中に収まるのな』

139('A`):2008/10/04(土) 06:35:05 0
ちょっといいと思ってしまったが俺は断じてショタではない
ロリコンだけど
140('A`):2008/10/04(土) 09:55:07 0
あーあ、自演男のスレになっちゃうのか
141('A`):2008/10/04(土) 10:19:01 O
レスやネタの傾向で、ああまたお前かもっとやれ、って
そういうのがわりと楽しいスレだったけどな

区別が付きゃ付くで、NG放りこめばいいから別にいいか
鳥つけんなとか明文化されてるわけでもなし
142('A`):2008/10/04(土) 13:47:15 O
空気をよんでご利用くだたい
143('A`):2008/10/04(土) 20:46:20 0
というわけで始まりました今夜の妄想コーナー!
144('A`):2008/10/04(土) 20:48:45 O
わくわく
145('A`):2008/10/04(土) 20:54:36 0
わけあって数日間家を留守にしていた一人暮らしの俺。
久しぶりに帰宅し、さあ昼寝でもするかと横になると…
「ズドンッ」と言う豪快な音と共にショベルカーのショベル部分が俺の頭上を掠めた。
慌てて逃げようとする俺をショベルが次々と追い詰める。つか絶対狙ってるだろ。
何とか逃げ出すことに成功し、大家さんに連絡すると「…このアパート取り壊すって言わなかったっけ?」

聞いてねぇ。

数日間無断で留守にしていた俺も悪いとはいえ、やはり大家さんも責任を感じたのか、
代わりの家が見つかるまで大家さんの実家においてくれることとなった。

大家さんの手書きの地図を参考に都内を彷徨うこと数十分。
俺の目の前には「あの」ボロアパートからは想像もできないでかい屋敷が建っていた。
本当にあっているのかどうか不安になりつつもチャイムを押す。反応がない。
仕方がないので裏口を探してみることに。
屋敷の周りをぐるっと回り、やっと見つけた裏口。そこから入ろうとすると殴られた。背後から。
「なに人の家に勝手に入ろうとしてるのよっ!変態!泥棒!下着ドロ!」
「静!なにやってんの!?その人は今日からうちに住むことになった喪男君だよ!!」
「おばあちゃん!?」

…ああ、この暴力娘は大家さんの孫娘か…そう思った次の瞬間、俺の意識は途切れた。
146('A`):2008/10/04(土) 21:25:03 0
今日も孤独な帰り道
息は白い
12月24日……そうだ、今日は聖なる夜
道を肩を組みながら歩く男女を恨めしそうに見つめてみる
オレの肩には、何もない
重荷でも背負ってみたいものだ
こうやって散歩をしているのにも気がめいるほどの寒さだ
ぬくもりが欲しい
ストーブがいい……いや、誰かの抱擁でもいい
できるなら、おもいっきり熱いやつを


鍵穴に鍵を合わせ、回した
ノブを確かめる……開かない
もう一度回す どうやら鍵をかけ忘れていたようだ
ドアを開けると、あたたかい空気が漏れてきた
ストーブを付けっぱなしにしていたようだ
オレもボケたのかな?と思わず苦笑する
寒さを吸い込んだジャケットを脱ぎ捨て、こたつの中へ足を滑り込ませる
……何か足に当たる
だけど怖くはない それはすべすべと滑らかだった
足先で感触を確かめる
ゆるやかな曲線、そしてふくらみとへこみ
そしてその頂上にある突き出した何か
オレは冬であることを忘れ、服をすべて脱いだ
膨らみは見かけほど硬くなく、力を入れると
薄い膜が破れて今にも中からたぷたぷとした
みずみずしい液体が流れ出そうになっている
その先端は激しく震え、下で嘗め回すと少し白い液体を出した
舐めてみる……味はしない、だがおいしかった
同時に、右手は滑らかな曲線の描くカーブをなぞり、
小さな凹みの下に茂みの奥へと入っていった
穴の奥は蒸暑く、もうもうと白い湯気を出しているかのように思える
穴の中の壁を、五本の指が這いながら蠢く
そのとき、体がビクン、と少し小さく揺れた
見つけた……人差し指と中指が突き出たピンク色をつまみ、こすり、弄んだ
熱い液体が手にかかる なめると、それは少ししょっぱいような味がした
舌は膨らみを嘗め回し、左手は上へと伸びる枝の根元の熱い分かれ目を
氷の上に立つかのようにすべり、右手は神秘の森で蠢いていた
やがて我慢のできなくなったオレは、硬くなった棒を一番上の大きな穴の中へ入れる
四方八方から迫り来る壁に刺激されながら、さらに一つ大きな触手が
先端から……根元へ滑り、また戻っていく
体中に稲妻が走るのがわかり、俺は迷わず出した
穴は、その白濁とした液体をすべて飲み込んだ
オレはまだ衰えることのない棒を股のピンク色の割れ目へと
147('A`):2008/10/04(土) 21:25:43 0
無理やりねじ込んだ
割れ目の中はヌルヌルとしており、オレの棒をすべて飲み込んだあと
おしくらまんじゅうのようにそれを押しつぶそうとする
何度も出し入れするうちに、内側から少しにおいがする液体が出てきて
オレの股を流れていった
そしてオレが二度目の絶頂を迎えるとともに
割れ目から黄色い液体がオレの口めがけて飛んできた
どうやら、尿を出してしまったようだ
苦く、すっぱく、しょっぱかった だが、まずくはない
穴から棒を引っこ抜くと五本の指がそれを掴んだ
そしてそのまま割れ目の下の黒い穴へとねじ込んだ
そこは実際臭かった しかし、捉え方をかえればそれもまたそそられる
先ほど以上の締め付けに棒は激しくうずく
なにしろ、三回目であるのだから
しかし腰は動く……
そして、ごく自然にその穴へ少なくなった液体をぶちまかした

すべてが終わった後、コタツから顔を出すと
彼女はすやすやと眠り込んでいた 美しい寝顔だった
しかし、そのまま寝かしておけば風邪を引いてしまう
オレは彼女の小さな小さな割れ目へと舌を入れた
こうすれば寒くないだろう……そう、これは彼女のため
彼女のため
148自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/04(土) 22:57:41 O

ホラーものの定番中の定番として、ゴミ捨て場に捨てられた人形の話なんかがある。
で、大抵そういうのに出てくる人形は、一目見るだけでえもいえぬ不気味さをおぼえたり、
何だか背筋にぞくりと悪寒が走るようなものだったり、
何かしら恐ろしげなデザインのモノが多いのだけども、
今オレが目の当たりにしているのは、
そんな不気味さや恐怖など微塵も感じさせない、とても可愛らしいモノだった。

部活の朝練のため早起きして通る、まだ人気のない静まりかえった通学路。
潰れたスナックやボロいアパートなんかが立ち並ぶ地味なトコの、
ちゃんと回収来てんのかってくらい地味なゴミ捨て場に、『それ』はあった。
苔の生えたブロック塀にもたれかかるようにして、一体の人形がゴミ袋に埋もれていたのだ。
まだ昇ったばかりの陽光にきらきらと透ける茶色がかった綺麗な髪、
まるで生きているみたいにほんのりと紅潮した白い肌、
そして六十、七十センチ程度の体を覆っている黄色いワンピース。
あまりの出来の良さに、見た瞬間オレは死体かと思ったほどだ。
だがその次の瞬間には、オレはもうこの人形にすっかり魅入られていた。

かわいーのだ。
悔しいことに、只の人形のくせに、こいつがまたかわいーのだ。
はからずも人形にときめきを覚える自分が悔しかったが、
でも一応言い訳をすると、この人形たしかにちまっこくはあるが、
決してロリータじゃない。ロリータ顔じゃない。
まぁ十三、四歳とかたぶんその辺の顔か?
そして現在高校二年生のオレ、御年十六歳。
よってオレはロリコンではない。人形にときめく変態ではあっても。

『しかし……誰がこんなモン捨てたんだ……?』
恐る恐る、人形の柔らかそうな顔に手を伸ばしてみる。
ぷに。
……柔らかい。というか暖かい。
というか触ったのが頬じゃない。そうここはおっぱい、全ての男の子の夢の島。

『いかんいかんいかんいかん何をしてるんだよ!
朝っぱらからお人形さんの胸触って喜んでんなんて変態じゃねーか!
あああ!ああああ!オレは変態だったのか!イカれちまったのか!』
『……うるさいぞ』
『あっ、あ……あ?』
『……人間、少しばかり静かにしてくれないか。それから、人の体に気安く触るのは止せ』

どこからともなく聞こえてくる、気だるげで可愛らしい女の子の声。
声の出所はすぐに分かった。人形だった。
閉じられていた筈の目は、見開かれていた。
149('A`):2008/10/04(土) 23:00:08 0
喪板の狂気も手が込んできたな
150('A`):2008/10/04(土) 23:13:25 0
>>148
オリエント工業の未来(ミク)あたりが転がっていたなら
その日は会社休んでギシアンするだろうな
それが生身であれば遅めの夏休みを貰うところだ
151('A`):2008/10/04(土) 23:16:30 0
おまいら文才あってウラヤマシス
152('A`):2008/10/04(土) 23:23:06 O
妄想のベクトルが違うので何か悔しい
153('A`):2008/10/04(土) 23:28:09 0
どこら辺が恥ずかしいんだ
154自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/05(日) 00:38:39 O
萩原千鶴とデラックスなバスルームでセックスしたい
155('A`):2008/10/05(日) 00:54:27 O
>>145の終わり方が「かまいたちの夜」みたいでワロタw
選択を間違えて主人公が殺されるエンディングだな
156東京革命!:2008/10/05(日) 02:01:42 0
街に、もっと一人で行動する奴が増えれくれることを強く願う!

街に孤独者が増えれば、ひきこもっている孤独者も街に出やすくなる!

孤独者よ!みんなで外に出よう!

街を、我ら孤独者の領地にするのだ!!

東京を、孤独者の、孤独者による
孤独者の街にしようではないか!!!!

ほぼ同じ頃、北部圧倒線の右翼。
ワイユーグ方面の連合部隊。
「何だよ・・・あれは・・・」
瞳孔を開かせたまま彼、ラムド・ローは呆然と呟く。
それは誰に向けて発した言葉でもなく、モニターに移る翡翠色の天使を見てついて出た自然な独り言だった。

彼らの役目はワイユーグ制圧にあった。
帝国の勢力のほとんどが主力隊のヨシュアと別働隊のエレンスカインにまわった為に、この地は完全に無防備になった張り子の要塞のはずだった。
事実彼らが相手にしてきた帝国騎士はほとんどが老兵。
エンジェリカも旧式のクレスト、バナーレベルが関の山だった。
完全に無防備になった城塞都市ワイユーグは、今やトーラスのエンジェリカ部隊の敵ではなかったのだ。
増してこちらの構成勢力はロゼッタの正規軍と東方の最精鋭部隊。
勝利は揺るがないはずだった。
だがしかし、その圧倒的なアドバンテージは瞬時の内に灰塵に帰した。

ワイユーグの灰色の空高くに敵方の天使が現れたのだ。

それは、帝国の黒い堕天使でもなく、増して聖地の血母神でもない。
全く見聞きしたことがない第四の天使。
幾多の主戦場をくぐり抜けて来た彼ですら知らない第四の天使。
絶望的な戦力差。
それ故について出た彼の一声。
先陣を切ったエンジェリカ部隊を部隊ごと消し去った時のように、
天使と同じ翡翠色をした右手が急速に赤く輝きを放ち始める。
「残存騎はワイユーグ攻勢を放棄!全力で後退せよ!」
ラムドは自分でも聞いたことがないほどに動揺した叫びをあげた。
彼のアズタールはロゼッタの旗を掲げ仁王立ちのように天使を見上げた。
ラムドは叫び続ける。
「そして生き残った騎は伝えよ!
我が軍団はワイユーグ制圧できず!目標達成かなわず!」
掲げられたロゼッタの瞳に気づいたのだろうか。
天使の、狼のような頭部がこちらに向けられた。
右手の輝きは尚も増し・・・
ドーム状に周囲全体が赤く染まる。
ひしゃげていく愛騎の中で、ラムドはモニター越しに映る獣頭の天使を睨みつけ叫ぶ。

「我々は・・・負けない!!」

それが彼、ラムド・ロー。
ロゼッタの懐刀と呼ばれた男の最期だった。
159('A`):2008/10/05(日) 05:05:26 O
他の話考えてないけど前晒したロボットファンタジーものの脳内シーンです

脳内イメージはあるが文にしてそれも皆にわかるようにするの難しいです
補足で天使は普通の天使じゃなく神が作った機神みたいな感じです
ラムドは完全に脇役のおっさんキャラです
ワイユーグに現れた翡翠の天使は24話にして初登場
狼に羽生えた感じ緑色で技はメルトダウン弾を下に射出してるみたいなやつです
160('A`):2008/10/05(日) 10:57:19 0
この壁の向こうには、男と女が一糸まとわぬ姿で転がっているらしい
この甲高い声は、あえぎ声なのだという
喘ぎ声とは、絶頂に達するときに女が出す声なのだそうだ
オレは何度もこの音を聞いている
この白い、壁を通して

とあるアパートの一室
首都圏とは思えないほど閑静な場所だ
外界と隔離されたかとさえ思える
そこにオレは住んでいた
以前の隣人はいかにも同類といった男であった
文句があるわけではない
ただ、自分を見ているようで悲しくなるときもあった
だが今はどうだ
隣には幸福な二人組みが住んでいる
夜になると必ず毎日女の甲高い喘ぎ声が漏れてくる
無論、悲しくなった
そしていつか女を抱いてみたい、と思った

女の裸を最後に見たのはいつごろだったのだろうか
覚えているのは中学生の頃までだ
プールのあと、同じクラスの女子の着替えを偶然見てしまったのだ
それ以上は覚えていないから、多分それが最後だろう
見てみたい……町を歩けば女が散らばっている
そいつらの服を全部剥いでやりたい
そして全員オレのものにしてやりたい
だが理性がはたらいているかぎり犯罪は犯せない
ここまで来てまだ自分の身が惜しいか、と苦笑する
もちろん、犯罪を犯してしまえばそれこそ笑うしかないのだが
無念は晴れることはないだろう
だったらせめて、気分だけでも
壁に耳をあてる
やはり、今日もだった
161('A`):2008/10/05(日) 11:05:09 0
音が高いせいか、壁越しでも鮮明に聞こえてくる
いつでも声がするのは女だけである
男の声がしたためしは……ない
もっとも、男が喘ぐのを思うと吐き気が催すため
聞こえてこないほうがいいには違いない
男とは喘がないものなのか
そんな経験がない俺には到底わからないが
それほどの快感があるのだろうか
ますます性に満たされた心が昂ぶってくる
なぜオレだけ……なぜだ……オレだって!
押入れからチェーンソーを取り出す
コンセントを入れる
どうやらコイツはまだ動ける
へへ……喪男を舐めやがって
思い知らせてやるぜ、オレの恐ろしさをなぁ!
激しい音を立てながら回りだしたチェーンソーを壁に突きたてた
さらにけたたましい音がして部屋中が粉に満たされる
壁を縦に切り裂き、横に切り裂き、縦に切り裂いた
すっぽりあいた大穴の向こうに人影はなかった
162('A`):2008/10/05(日) 11:11:42 0
隣の部屋へと入り、中を見回すと
フローリングのキッチンに血まみれの女が倒れていた
右膝から下がなかった
失血死だろうか
もしやさっきのチェーンソーがあたったのかな
女の体はまだ温かい
あいにくオレは運がいいらしい
大事なところがこうしてきれいなままで残っている
大急ぎで服を剥ぐ
白い乳房が姿を露にした
揉んでみる次にしゃぶってみる
乳首を下で転がしてみる
反応はもちろん、ない
汚い場所をなめたくなった
まずは流れるような脇を
やや毛が生えている うん、悪くない
臭いは少し酸っぱく、味もそのままだった
女が生きていたならば恥じることだろう
腋毛などというものを見られるのだから
しかしこの女は死んだ いや、オレが殺した
もうこの女はオレのものなのだ
163('A`):2008/10/05(日) 11:19:23 0
股を広げる
よく見ると、死亡直前に失禁していたようだ
畳からは湿り、暖かかった
毛は剃ってあったが、少しザラついていた
アナルからはキツい臭いがしていた
まだ使われていないように見える其処は
キツク閉じられたままであった
クリトリスも勃起したままで硬直していた
様子見に舌で嘗め回し、残っている尿を吸い取った
次に割れ目の中へと入れようと試みた
しかし、其処は開くことはなかった
アナルも同様に入らない
苛立ったオレは、女の臭い足元においてあるチェーンソーの電源を入れた
そしてそれをまたにあてがった
赤い赤い血が飛び散る
相変わらず女は暖かいままだ
美しかった恥部は姿を変え
下腹部からは糞が入り混じった腸が飛び出した
刃先を胸に持っていく
内臓が音を出して飛び出てくる
頭を残しチェーンソーを止めた
どうやら、ここはオレの楽園のようだった
164('A`):2008/10/05(日) 11:25:20 0
飛び散った血がついた右乳房の気が遠くなるほど長い時間しゃぶった
そして両方の乳首をかじりとり、口の中に転がして食べた
実に美味
そしてピンク色の唇にオレの汚れた唇を重ねる
動かなくなった舌を弄び、相手のつばをすべて吸い取った後、
舌をかいじりとり、乳首と同じように食べた
これは不味い
そしてペニスを大口を開けている恥部へと差し込む
もはやそれは原形をとどめていなかったが
こちらのほうが気持ちがいい
今まで生きていた美しい女の内面がこんなに醜いものだとは
誰が思ったことだろう
オレは今、それを愛し、愛を確かめているのだ
腸がペニスに絡みつく
それを見ると急に脳が沸騰するかに思えるほど熱くなった
そしてそのまま女の顔を付けた死体へと精液をかける
最後にアナルを無理やりこじ開ける
血が飛び出る
穴の中は茶色の固形物がこびりついていた
なめると、苦い味がした
165('A`):2008/10/05(日) 11:27:27 0
この女のすべてを堪能したオレは
女の皮をすべて剥ぎ取ることにした
丁寧に丁寧に剥ぎ取った皮を
オレの体に密着させた
ついに残ったのは赤い血液と内臓
もったいないのですべて袋に入れる
よし、あとで皮に入れなおそう
また使えるように
166('A`):2008/10/05(日) 11:35:37 0
恥ずかしいというか何というか…
捕まるぞ
167('A`):2008/10/05(日) 11:42:21 0
166
怖いこというなよ
168('A`):2008/10/05(日) 11:54:31 0
妄想の中では女に対して一泡吹かせてやりたい、と
思うんだが妄想の中の俺はイケメンなので
女が攻撃してこないのでそれが出来ない
169('A`):2008/10/05(日) 13:11:08 O
>>160-165
こういう狂気に満ちたのも悪くない
170('A`):2008/10/05(日) 13:25:03 0
隣に住んでるのはカップルじゃなくて女だけだったってことなのかな
171('A`):2008/10/05(日) 15:22:27 0
そうです
172('A`):2008/10/05(日) 15:34:33 0
秀逸だが喪以外が見たら通報されるかもわからんね
173('A`):2008/10/05(日) 15:37:54 0
怖いこというなよ
174('A`):2008/10/05(日) 15:42:38 0
もし通報されたとしたら、スレタイにわざわざ妄想と銘打ってあるのに真に受ける通報者が真の妄想癖
175('A`):2008/10/05(日) 15:44:14 0
別に通報されても全く問題ないわけだが
176('A`):2008/10/05(日) 15:48:50 0
オレは小心者だぞ


小心者に限ってこんなに長文で変な妄想を表すんだがな
今日も変な夢見そう
177('A`):2008/10/05(日) 17:13:21 0
僕の足は今、女の足と絡みあっている
窓から吹き込んでくる風は、湿り気を少し含んだ暖かい風だった
そのせいか僕らの体は汗をかくことなく、乾いていた
彼女は相変わらず黙ったままだ
だけど、こうして僕に付き合ってくれるってことは
僕に好意を抱いているってことなんだろうな
相変わらず彼女の足は慣れた調子で僕の足をいじる
多分、彼女の足は臭いだろうし、僕の足もそれぐらい臭い
それでも僕は彼女を嫌いにはならない
彼女の足の付け根の太ももがいくら汗をかこうが、
足の指の間がいくら汚かろうが
知ったことではないんだ
いってみればそれは彼女ではないんだ
彼女も同様に僕を愛してくれているんだと思う
だから今日も二人でこうして足を絡める
なぜ性器に手を伸ばさないのか
僕らにもわからないけど、こうしてるのが一番いいみたいだ
178('A`):2008/10/05(日) 17:14:12 0
ほら、また彼女が僕に求めてきた
どうやら口が欲しいらしい
すでに彼女は足をピンと伸ばしている
その先端の硬くとがった爪と皮膚との間の部分を
舌の先でくすぐるように触ると、
彼女の太ももが鳥肌を立てる
これは彼女が喜んでいる合図だ
さらに親指と人差し指の僅かなスキマへと鼻を近づける
ツンと鼻を突く匂いがして僕は興奮した
そこから上のほうへと舌をもっていき
ふくらはぎを通り、ひざの後ろの汗ばんだ所を過ぎて
太股の付け根へと順番になめた
僕の右足は彼女の左足と固く指を結び合い
左手の指は右足の裏をうごめいている
しばらくの間太股をなめていると一時的に
彼女の足がピンと硬直したままになった
絶頂にたっしたようだ
その後は足をダランと力なく下げたまま
反応しなくなった
今日はもうお開きみたいだから、僕は帰ることにした
声をかけようか迷ったけど、いつもかけてないからそのまま帰った
僕は明日も今日と同じ時刻にここにくるんだろうな
そして彼女も今日と同じように
壁から白い太股の付け根から先を出して待っているんだろうな
179('A`):2008/10/05(日) 17:45:31 0
age
180('A`):2008/10/05(日) 18:49:25 0
なんつーの
おっぱいもんでも
まんこなめても

満たされないっつーか
181('A`):2008/10/05(日) 20:29:22 0
俺にとって妄想での射精は
ビルとビルの間をすげージャンプ力で飛んだり
手からエネルギー波的なものを放出することだな
182('A`):2008/10/05(日) 20:58:47 0
さあ今宵も
183('A`):2008/10/05(日) 21:03:23 O
わくわく
184('A`):2008/10/05(日) 21:08:44 0
たまにはエロじゃないのを
185('A`):2008/10/05(日) 21:22:09 0
怖いこというなよ
186('A`):2008/10/05(日) 21:26:05 0
会社にいきなり辞表を提出する
「その前にこれを読んで下さい。」
それはmotoGPフル参戦のためのヤマハとの契約文書。
もうハンコが捺してあるその契約書を取った部長は「やってこいよ」
そして俺はツナギに身を固めた

あぁ
187('A`):2008/10/05(日) 21:32:40 0
俺は唯一の肉親だった爺さんを亡くし、爺さんの住んでいた田舎の無駄にでかい旧家で暮らしてる喪男。
喪板を見ては顔も知らない喪男たちとくだらない会話を楽しんでいた。
そんなある日。

我が家の庭に突如現れた軍用ヘリ。
そしてその機体から降りて来る外国人風の少女。
彼女は「やっと会えましたわ!お兄様!」と言いながら俺に抱きついてきた。
何処のシスプリだよ…

そう思いつつ、少女に色々と質問をしていく俺。
なんでもこの少女は爺さんが戦時中にロシアの女スパイと恋仲になり、
一夜を共にしたのが原因で生まれちゃった娘の子…つまり孫で、爺さんから
「困った時はワシの所に来い」と言われていたんだとか。で、俺のことも散々吹聴済みと。
…俺には黙ってたくせに。

「…で、なんでここに来たのさ?」
「それは…お爺様に助けてもらおうと思ってですわ♪」
「…助けてもらう?」
「ええ、困ったら来いと何度も言われていたので」
その台詞を言うか言わないか、戦闘服に身を包んだ外国人の集団が俺の家に乗り込んできた。

「流石アメリカが誇るCIA…嗅ぎ付けるのが早かったですわね…」
何のことだ。さっぱりわけが分からない。
「お兄様!ここは危険です!逃げましょう!」
…俺もついに国際犯罪者かー。エロ画像集めてただけでこうなるとは世界も変わったなぁ…。

そう思いながら、俺は「妹」とやらに手を引かれながら駆け出した。
後に世界中から狙われ、世界中を逃げ回る羽目になるとも知らずに。
188('A`):2008/10/05(日) 21:37:31 0
肩を引き、腕を上げ、指をまっすぐ揃える
今俺の右腕は鋼鉄の槍と化した 受けてみよ!
蛇 貫 槍!
189自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/05(日) 21:40:35 O

『うわぁ、に、人形が喋った!わぁ!わぁあ!』
『ふぅ……これだから人間は嫌いだ…騒がしい……』
『え、あ、ちょお待って?したらこれ夢?夢だよね?じゃあおっぱい触るよ?』
『…だから触るなと』
『夢でしょ?夢でしょ?夢だよね?じゃあ服脱がしてもいいよね?おっぱいちゅーちゅーしてもいいよね?』
『……だから』
『はいバンザーイ、お洋服脱ぎ脱ぎしようね、そしておっぱいちゅーちゅーさしてね』
『……触るなと言っておろうがぁ!!』

美少女フィギュア(とゆーにはいささかデカイけど)を弄んでいたオレは、


疲れた
190('A`):2008/10/05(日) 21:46:09 0
この教室内の命が危険にさらされるようなら
命を危険へと追い込む可能性のあるものを排除する
それがオレの果たすべき使命であり、果たすことが存在する意味である
だからオレは教室中のありとあらゆる危険性を目で監視している
チェック終了……異常なし
そして次はガス漏れがないかどうか
嗅覚に任せるだけでなくマッチも付けてみる

どこからかガスが漏れているようだ
危なかった、オレが炎を握りつぶしていなければ全員即死だった
教師が何か叫んだようだが何も理解していない男の言葉など聞くに堪えない
君には関係ない……授業を続けたまえ
そういいたかったが、ここは普通の生徒のフリをするのがベストな選択だ
今日もなにもなく終わればいいのだがな

どうやらそうもいかないらしい
階段からあがってくるかすかな足音が聞こえる
そして銃弾を装填する金属音
く、ピンチか
そしてついに扉が開けられる
「手を上げろお前ら!」
目だし帽をかぶっているな、そして拳銃が向けられている
コートの中にはナイフが二本と催涙スプレーが一本か
まずはおとなしく手を上げておこうか
そして相手が隙を見せた瞬間に動けばいい
「おい!誰か死んでもいいやつってのはいねーのかぁ!」
威嚇のつもりなのだろうが、大声を張り上げるのは利口だとはいえない
所詮こいつも――
「こ……こいつなら殺してもいいです」
そういって女子生徒が突き出したのはいじめられっこの女子生徒だった
――バカなっ……やめろぉ!
人質なんぞとられたものならば、この問題の解決は非常に難しいものとなる
191('A`):2008/10/05(日) 21:46:51 0
男の手が女子生徒の手に渡った
「そうか。それじゃあ死ぬ前に好きにさせてもらおう」
いった直後に男は女子生徒の服を脱がせようとする仕草をした
いけない!止めさせねば!
そう思った瞬間にはオレは駆け出していた
一歩目の跳躍8m スピード時速60km
着地と同時に男の腕から女子生徒を奪う
そしてやつの手から拳銃を奪い取ると握力で粉々にしてやった
極め付けに二段蹴りをやつの腹に食らわせ、膝蹴りで体を天井に突き刺してやった
そろそろ生徒の目に捉えられそうなほど同じ場所にとどまってしまったらしいため
女子生徒を元の席に戻し、座らせた後、自分も元の席にもどり、何もなかったかのような顔で座った
……一瞬のことで何がなんだかわからなかったであろう生徒、そして教師は
天井に突き刺さった男の体をただ見つめるだけで、オレの仕業だろうということには一切気がつかなかった

オレは誰にも正体を悟られてはいけない人物
だが今日も人々を守るのは
正義でもなく命令でもなく
こうすることが自分が存在するための意味であるからだった
192('A`):2008/10/05(日) 21:47:32 O
「くふふ……ふはははは……!」
思わず笑い声が漏れる。
そうだ。俺は歴史に名を残す事を今からやるんだ。
教科書にも乗るかも知れない。
一国の首都に核を落とした狂人として、永遠に……。

「も、もうすぐ目標だ。なぁ、本当にやるのか?やめようぜ?こんな事!」
隣で友人が叫ぶ。
こいつはこの核搭載ステルス爆撃機を奪うのに貢献してくれた奴だ。

「今更何言ってんだよ?奴らに一泡吹かせてやるんだよ。」
馬鹿な事を言う奴だ。ここまで来て止めようだなんて。

「やっぱ止めよう。罪の無い人間は殺したくない。」
そう言って友人は操縦桿を返し、元の基地に帰ろうとする。

「キツいお叱りが待ってるだろうがな。」
友人まるで冗談を言うかのように言う。

「引き返すな。」
俺は拳銃を取り出す。

「な、何を!」
友人は引き攣った顔で言う。

「引き返せば撃つ。」
俺は友人の頭に銃を突き付ける。

「……っ。」
狂ってやがる。未だ引き返そうとしやがる。ついにお前までこの世の狂気に毒されたか、友人。

「いいか?目標へ向かえ。さもなくば撃つ。3……2……1……。」


「馬鹿な……。狂っているんだよ、お前は、」
引き返さないので、引き金を引く。乾いた銃声が鳴る。

非常時にと友人がセットしてくれた自動操縦に任せ、暫く眠る。

起きると、一時間程経っていた。

さて、そろそろ……

計器を見る。
何処だここは?
いや、何かの冗談だろう。

慌てて窓から外を見る。
光が……無い。
辺り一面、海しか見えない。

海面が近づいて来る。
操縦桿を引く。重い……上がらない……。

「馬鹿な……。」
そう呟いた所で、海面に突っ込んだ。ガラスが割れ、海水が侵入してくる。

「狂っていたのは」
そこまで叫んだ所で、意識は掻き消えた。
193('A`):2008/10/05(日) 21:48:53 O
ごめん何か適当に書いた
194('A`):2008/10/05(日) 21:49:24 0
おれも適当に書いた!
195('A`):2008/10/05(日) 21:53:29 0
目が覚めた。
手が動かない。
足も動かない。
目だけが暗い部屋を見渡せる。
助けを呼ぼうにも声すら出せない。

「…動こうったって無駄だよ。あたしの『力』で抑えてるから」
声のするほうを見ると、気の強そうな少女が俺を見下すように机に腰掛けていた。
―またこいつか。
「ほい、口だけは動かせるようにしてあげた。なんか感想は?」
「新しい超能力を覚えたからって、すぐに人を実験台にするんじゃありません。」
「それだけ?『すげー』とか『レベルアップしたな!』とかないのー?」
「あのなあ…俺がお前の実験台に何回されたと思ってるんだ?郁美?」
「うーん…1000回くらい?」
この女は…。
「それだけ実験台にされるともう感想も浮かびません!おしまい!」
そう言った瞬間だった。俺の体はベッドごと宙に浮き、窓から下にほうり投げられた。

…この幼馴染は何度俺の安眠を妨害すれば気が済むんだ…。そう思いながら、俺は地面に墜落する自分の姿を想像した。
196('A`):2008/10/05(日) 22:06:19 0
出発予定月日・時刻――2008/10/05 22:30
到着予定月日・時刻――2008/10/02 16:34
       到着区域――A96E/n%
これでよし……と
スイッチオン
いざ2008年10月2日16時34分へ

どうやら着いたらしい
これが三日前の景色、だがあまり変わっていないように感じられる
とりあえず、町を物色することにした
タイムマシンといえども、スリップした先の時間が止まるというのは
作った自分でも欠陥品なんだか、よくわからない
とりあえず女子高生のパンツでも……縞々とは、こいつ!やるな!
こいつは白か、純白も悪くない
それに黄色いしみがついているのも興味深い
もらっていこう
股を広げて片方ずつ脚を通して脱がす
毛のないなめらかな丘が姿を現し、その丘の割れ目からは
確かにほのかな尿の匂いが漂っていた
ん〜、たまらん
こいつが動くときを見てみたいと思った
そのとき、いいことを思いついた気がした
メモ帳を取り出すと、現在の時刻を記入する
いつか、スリップ先が動いているタイムマシンを開発してやろう
そしてこのタイムマシンと併用していろんな悪戯を……
そうすればこいつの真っ赤になった頬を眺めることができる
そうすればこいつのビラビラとめくれ上がった割れ目を見ることができる
さぁその日まで

さようなら今よ
197('A`):2008/10/05(日) 22:11:16 0
このスレ長文増えたな
198('A`):2008/10/05(日) 22:12:31 0
なんつーか、喪妄想というか出来損ないの小説じゃないか
199('A`):2008/10/05(日) 22:14:16 0
んー小説というかほんと独り言を書いたみたいな
それをこんなにも大量に

恐ろしすぎる
200('A`):2008/10/05(日) 22:18:27 0
キモメンの俺と若手人気女優との愛のあるセックス
201('A`):2008/10/05(日) 22:21:13 O
すまんな、文字に起こした方がやりやすいんだ
万が一纏めサイトを作るとなったらわりかし纏め易いじゃないか
202('A`):2008/10/05(日) 22:21:18 0
じゃあここいらで原点に帰る意味で妄想を一つ。

人生で経験した色々な失敗を「もし成功していたら」とIFの妄想をする。
「告白する勇気があれば」「部活に真面目に通えば」「男子校を選ばなければ」
失敗の数だけ成功のシチュもあるのでウハウハです(^q^)
203('A`):2008/10/05(日) 22:22:50 0
さて、誰か纏めようか
204('A`):2008/10/05(日) 22:24:00 0
言いだしっぺの法則があってだな

ちなみに、一応前スレのログなら提供できるよ(´・ω・`)
このスレは>>48の書き込みだけが何故かNGワードに引っかかったみたいで見れないけどorz
205('A`):2008/10/05(日) 22:24:40 0
前スレの48か…
206('A`):2008/10/05(日) 22:30:06 0
48 ('A`) 2008/05/31(土) 03:17:22 O
俺が大学の漫研に所属している
ある夜、飲み会の帰り道を漫研部員達と歩いていると
ナイフを持ったDQNにからまれる
漫研ゆえに弱気な男しかいない中、俺が颯爽と一歩前に出る
ちなみにこのときさりげなく片腕を伸ばして女部員を守っている
DQNがナイフで襲いかかってくる
それを俺が瞬く間になぎ倒す

だそうだ
207('A`):2008/10/05(日) 22:30:15 O
とりあえず三行なり五行なり以上のレスだけを纏めてみるか?
208('A`):2008/10/05(日) 22:30:37 0
>>205
前スレじゃなくてこのスレ、つまり2スレ目の事なんだ(´・ω・`)

ある恐怖症持ちなんでたぶんそれに関係する言葉なんだろうけど…。
209('A`):2008/10/05(日) 22:32:13 0
48 ('A`) 2008/09/27(土) 21:01:20 0
なんだかよくわからんが日本と中国が戦争になって、俺は巨大戦艦の乗組員に
抜擢された。日本の巨大戦艦に対して、中国は一人乗りの小回りの利く小型船を
大量に向かわせてきたんだけど、突然空からラジコン船?みたいなのが降ってきて
相手の船団に突っ込んで足並みを乱していった。そのお陰でなんとか不利な状況
ながら日本戦艦は窮地を脱出。家に帰ってみると、親が誰かと電話してる。俺に代われと
いうので電話に出てみると、なんかテープをそのまま流したような声で、「こちらはなんとか
センターです、ご依頼の件につきましてなんとかかんとか」とか言ってきた。どうやら、
数十年後の俺が、なんだか過去に何か送り込んで歴史を変える違法行為みたいなのに手を出して
日本戦艦を救ったらしい。でも歴史を変えるのは重罪で、その数十年後の未来の俺は死刑になるらしい。
俺はその電話を聞いて、なぜか全然悲しくなくて嬉し涙を流した・・・・。

↑という二時間ドラマに主演する夢を見た。このドラマがきっかけで俺は俳優として順調に人気を集めるのだが
とある番組の企画でマラソンをやっている時、走りすぎで生放送中に大量にゲロを吐いた。そこで目が覚めた。

だそうだ



207
やってもらえるならうれしい
210('A`):2008/10/05(日) 22:32:18 0
スパイダーマンうらやましい
211('A`):2008/10/05(日) 22:35:40 0
一時的にNGワード外してみた。

やっぱり恐怖症関連でNGにしてる単語だったぜorz
212('A`):2008/10/05(日) 22:36:29 O
>>209
ごめんwikiの編集出来ないんだ
今度五行以上のレスは纏めてみるけど
213('A`):2008/10/05(日) 22:38:30 0
それだけでおk
214('A`):2008/10/05(日) 22:54:19 0
あれ・・・Wiki誰か作ってるんだっけ
215('A`):2008/10/05(日) 22:56:03 0
wikiはつくってないが、纏めている人はいる
オレじゃないが
216('A`):2008/10/05(日) 22:57:13 0
いつぞや「wiki作ってもいいよ」といった俺なら作ってないんだ

住人の同意が得られたかどうかもよくわからなかったし、自分一人だと確実に途中で投げるのが見えてたし。
217('A`):2008/10/05(日) 22:59:21 0
普通のまとめサイトみたいにスレを貼り付けるだけよりも、
wiki形式で妄想をジャンル別に分けたり、コメントできるようにしたりすると楽しそうなんだけどな…

編集が楽なブログでやれば?とも思ったが、こっちだとアフィが絡んだりしたら面倒なことになりそうだしなorz
218('A`):2008/10/05(日) 23:00:24 0
geocitiesとか
fc2のフリースペースとかはどうよ
219('A`):2008/10/05(日) 23:09:06 0
http://www18.atwiki.jp/mousouwiki/list

やっと見つけた
喪板の妄想スレで昔誰かが作ったwiki
220('A`):2008/10/05(日) 23:10:40 0
おおっ!これも夢か!
221('A`):2008/10/05(日) 23:15:09 0
感謝する
陳謝する
射精する
シェイシェイ
222('A`):2008/10/05(日) 23:25:39 O
2スレ目のここまでを5行以上+αな条件で纏めてみたがどうすりゃいい?
223('A`):2008/10/05(日) 23:28:31 0
とりあえずwikiでもなんでもいいから適当なスペースを用意して、そこに貼り付け…かなぁ。
224('A`):2008/10/05(日) 23:36:24 0
まとめサイトを作るとしたらやっぱジャンル分けは必要だよな

グロとか狂気系が苦手な人もいるだろうし、逆にベタなラブコメ的展開が嫌いな人もいるだろうし。
225('A`):2008/10/05(日) 23:37:04 O
わかった。
>>219に「喪男のとても恥ずかしい妄想 二夜目」ってページを作って貼っておく。
226('A`):2008/10/05(日) 23:38:14 0
朝起きたらパソコンのデスクトップの中 って妄想
まずはマイコンピュータのアイコンへ小走りで駆け寄り、ノックをして入る
そして次にDドライブへ駆け寄りノックし入り込むと、そこにはローマ字のフォルダがあった

VALKYRIA SQUEEZ lilith ユニゾンシフト KEY ・・・などなど
どこかで見たような・・・そう、大変お世話になったような気がする
その中から特にお気に入りだった気がするアイコンをノックし、中のkowakunotoki.exeのドアを開く

その瞬間、俺の周りの風景が後方に流れるように変化し、見る見るうちに拷問部屋のような景色に変わった
そして目の前には・・・女子高生らしき制服を着た若い娘が木の板の上に拘束されている
「ご、ごくりっ!こいつぁ上玉だ!」
らしくないセリフを吐きつつ、気が小さい俺は遠くからじっくりと娘を囲むように視姦する

『な、何見てんのよ!』
青木さやかとは大違いの可憐な罵倒ボイスに俺の赤い実がはじけた
「パンツ・・・パンツ・・・」
高まる鼓動。
緊張しすぎて周囲の音が一気に小さくなっていくのを感じつつ、振るえる右手をパンツに向かって伸ばした
「左手は・・・添えるだけ・・・」
左手でケツの感触を味わいつつ右手でパンツをスルッと剥ぎ取る
『は・・・はぁあっ・・・!あぁあああああああっ!』
パンツを足から外し終えたと同時に娘が潮を吹く
『ぅ・・・ぐすっ・・・・・・このぉ・・・なにするのよぉ・・・』
「何すんのよ はこっちのセリフだバカッ!」
赤面しながら泣き出した娘に俺は怒鳴る
「オマエ・・・パンツを何だと思ってるんだ!パンツに潮がかかったらどうしてくれんだよ!」
『・・・・・・ぇ・・・ぁ・・・?』
「オマエが考えているほどパンツは甘かねぇんだ・・・粗末に扱うもんじゃねぇ・・・!」
「この温もりと適度なヨレヨレ感・・・そして何よりも不思議な香り・・・これを味わえるのは今だけ!」
「そう!期間限定の菓子なんかよりも桁違いに上質で気品のある極上の・・・至高の一品!」
熱弁する俺の目の前で唖然とする娘。 無理もない・・・奴は今、パンツの素晴らしさを理解し感動に打ち震えているのだから。

「俺・・・俺は・・・予測される残り時間約2分を思い切り楽しもうと思う・・・・・・・・・楽しもうと思う!」
おもむろに股間のポークビッツを取り出し、人肌の温もりを残すパンツでそれを包みこむ!
ガッシュ! ガッシュ! ガッシュ! ガッシュ!
乱暴にしごく!摩擦と充血で益々パンツの温度は上がる!
「ふ・・・ふぉ・・・」
果てる。その間約40秒。
パンツのクロッチ部にこってりと盛られた白いジャムの量に満足した俺は
娘のもとへ歩み寄り
「これは、パンツ学を理解できた君へのご褒美だよ、ほぉら」
ほぉら と同時にその使用済みパンツを娘に穿かせてやった
グチュ!と音が鳴り、娘が目を見開いて震える
「明日の朝・・・新しいパンツを持ってくるよ・・・今度はそれを穿いて待っててね・・・」
そう言い残し、俺は拷問部屋を後にした
満足した俺は足早にデスクトップへ戻り、マイピクチャの部屋に潜り込む
そして今日も床にパンツ画像を敷き、あったかいパンツ画像をかけて眠る
明日もいいパンツ日和でありますように・・・・・・


小さい頃から妄想していたせいか、内容が酷く低レベル
しかしなんと言われようとパンツは素晴らしいものだと思うんだ・・・
227('A`):2008/10/05(日) 23:39:51 0
個人的にまとめサイトを作るんだとしたら

・繋がりのある投稿の場合は前回の書き込みを>>000みたいな感じで安価で指定してくれるとまとめやすいかも
・繋げものは分割するよりも一つの長編としてまとめた方が読みやすいかも

こんなところかなぁ。
228('A`):2008/10/05(日) 23:47:15 0
今の時期結構夜に時間余ってるからまとめようか?
@wikiでいいなら
229('A`):2008/10/05(日) 23:50:12 O
>>219の所に「喪男のとても恥ずかしい妄想 二夜目」と「喪男のとても恥ずかしい妄想 二夜目 sono2」ってページを作って貼っておいた
えらく見にくいが勘弁してくれ
230('A`):2008/10/05(日) 23:54:47 0
喪女みたいなのがいいな
結構見やすい
231('A`):2008/10/06(月) 02:00:49 0
232('A`):2008/10/06(月) 21:20:48 O
今宵は?
233('A`):2008/10/06(月) 21:25:26 0
アリステイル
234('A`):2008/10/06(月) 21:34:44 0
>>233
Rune大好きだぜ
235('A`):2008/10/06(月) 21:37:10 0
>>229のを天麩羅wikiとし、見易さを求めるのならば誰か別wiki作れよって事でいいのかな
236('A`):2008/10/06(月) 21:50:53 0
さて、今夜も
237('A`):2008/10/06(月) 22:00:05 O
わくわく
238('A`):2008/10/06(月) 22:26:32 0
今僕はインターフォンを押した
誰かにとってみれば何の変哲もない扉なのだろうけど、
今の僕にとってみれば百階建てのビルくらい高いのではないかと思われる
表札の『佐藤』と言う文字が目に入って、少し、ほんの少し顔が赤くなった
高鳴る胸の鼓動が耳まで聞こえてきた
まだか……まだか……
だんだんと顔が下を向きながら、さらに赤くなっていくのがわかった
「お待たせー!」
元気のよい声がしたと思うと、あの大きな扉はすでに開けられていた
あの日は、はじめてのデートだった

中学三年生
中肉中背で特にこれといった取り柄のない男子生徒だったんだ
それが、いつの間にかこんな世にも美しい女の子と手をつないで歩けるとは
夢にも思わなかったよ
思わずほっぺたをつねる
たしかな、痛みを感じて、少し可笑しくなる
それを見てまた彼女が笑う
そのとき、もううれしくてたまらなかったから気付いていなかったけど、
彼女の肩と、僕の肩は触れ合っていたかもしれない
後々、そんなことを考えてワクワクしてしまう、ドキドキしてしまうのが
自分でも恥ずかしくなった
でもそのときはもっと恥ずかしかったかもしれない
女の子と手をつないでいただけなのに
町の中で何度も見た光景なのに
実際こうして見ると顔から火が出る思いだった
お互いの手のぬくもりを感じながら
歩く町の景色は、いつも以上に色あせて見えた
写真に撮ったら、きっとわかりやすかったと思う
僕ら二人だけが塗り絵に色を乗せたみたいに輝いてたんじゃないかな
239('A`):2008/10/06(月) 22:27:57 0
しばらく歩いた後、僕らは人目のない路地に入っていったんだ
そのとき、急にあっちが僕の肩を掴んだから、僕も同じように掴んだ
いつの間にか二人は向かい合っていて
僕も恥ずかしかったけど、あっちの顔も赤くなってた
何をするのかな……と恋愛経験のない僕は疑問だった
けれど、冷静に考えてみればキスするような状況だったのかな
でもね、それはしなかった
彼女は「行こ」とだけいって向き直ったんだ
だから、僕もそれに「うん」ってうなずいてまた歩いていった
そして途中で別れて、家に帰っていったんだ
別れ際も、彼女は「明々後日会おうね」ってだけ言ってた
だから僕も「わかった。明々後日ね。」って言って別れたんだ
あの日はただ、それだけ

その彼女の言う明々後日が今日だったんだ
だから同じように、僕は大きな扉の前に立って、インターフォンを押した
けど、何も出てはこなかった
彼女も、彼女の元気のいい声も
よく見ると、家はこぢんまりしてて、車もないし、植木もなかった
旅行にでも行ったのかな
そう思ってつい3時ごろ帰ってきたんだ
そしたら、ポストに手紙が投函されてて
ハンコも何もついていないんだ
ピンクのハートマークのシールを剥がして、中の便箋を、今読もうとしてるところだ
さて、なになに……



ありがとう それと――
240('A`):2008/10/06(月) 22:29:18 0
悪くないんだが・・・読んでたら「学園モノのエロゲやると鬱になる法則」が発動した('A`)
241('A`):2008/10/06(月) 22:30:49 0
俺は最初から読まないぜそういう系統の妄想は
242('A`):2008/10/06(月) 22:34:24 0
放課後の校舎裏。
壁にもたれながら夕焼け空を見つめる。
「…先輩?」
目線だけ動かし、美術部の後輩だと確認する。
「探したんですよ、最近部活に来ないから。 …なんで来ないんですか?」
「なんつーかさ、こう…絵に対する情熱、みたいなのが醒めちまったというか…な。
今の俺には絵筆なんて握れねーよ。…それにな…正直言っちまうとお前らを見てるのが辛いんだ。
燃えてるというか…キラキラしてるというか…ひねくれちまった俺には眩しすぎらぁ。」
最後の方はヘラヘラ笑いながら応えたが、後輩の顔を見ることはできなかった。

「嘘です! 先輩は…絵が大好きなはずです! 今はちょっとその気持ちが隠れてるだけなんです!」
「なんでそんなことが言える?」
「先輩は私の憧れだったから! 絵を描いてる時の先輩はとても楽しそうだったから!
だから…っ!そんな…っ…さびしいこと…言わないでください…っ…っく…」
後輩はいつの間にか泣き出していた。

俺はどうすることもできず、ただその場から逃げるように去ることしかできなかった←今ここ

こっから後輩に「絵が好きだ」って気持ちを思い出させてもらうイベントを妄想中('A`)
243('A`):2008/10/06(月) 22:34:30 0
オレが発動させた……

謝ろう


ゴメンね♪
244('A`):2008/10/06(月) 22:38:12 O
>>235
それで良い……のかな?
245('A`):2008/10/06(月) 22:38:17 0
喪男は妄想するだけして、wikiを編集しない
246('A`):2008/10/06(月) 22:43:59 0
>>243
いいんだ・・・俺もパンツがどうのこうの言ってる変態だから人様の妄想にケチつけられんよ
だがしかしこの焦燥感はまずい、ちょっと鬼畜分補充してくる
247('A`):2008/10/06(月) 22:57:00 0
別wiki作ってみるが、初wiki作成だから変なところあってもいぢめないでね><
248('A`):2008/10/06(月) 22:58:04 0
ある日を境に関東のある街は、夜が永遠に続く「朝を知らない街」になった。
そんな街で繰り広げられる異能者達の戦い。

俺はそんなことが起きていることを知りつつも、関係ないとネットで戦いの実況をしたりして盛り上がっていた。
だがある日、異能者とは知らずに傷ついていた少女を助けてしまう。
その日を境に、俺もこの狂った舞台の役者の一人として数えられることになってしまった―

イメージ的にはFateか塵骸魔京。どっちもやったことないけど。
249('A`):2008/10/06(月) 22:59:06 0
>>247
できればコメント欄を用意してくれると、他人の妄想を肴に楽しめると思うんだ。
頑張れ。超頑張れ。
250('A`):2008/10/06(月) 22:59:16 0
お前のそのチャレンジャー精神には感心しますです


お葉書あげたいです
251('A`):2008/10/06(月) 23:03:50 O
>>247
ありがたい
頑張って下さい
252('A`):2008/10/06(月) 23:17:17 0
妄想は
・恋愛
・狂気
・中二
のほかになにかあるか
253('A`):2008/10/06(月) 23:50:34 O
ロボットものてかそんな感じのは中二に含まれるのか
254('A`):2008/10/06(月) 23:51:53 0
含まれると思われ
255('A`):2008/10/07(火) 00:12:23 O
 
256('A`):2008/10/07(火) 00:29:34 0
>>253
含まれない。
中二病を調べてみ。
257ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/07(火) 01:05:09 0
念の為wiki完成するまで酉付けておくね
完成するまで妄想は控えておくわ

>>249->>251
なるべく希望通りになるようやってみるが余り期待せずに頼む
妄想しません勝つまでは


とりあえず基本フォームは完成したので過去ログ纏めてくるノシ
258('A`):2008/10/07(火) 02:11:42 0
場合によってはロボ物は中ニ病に含まれるな
・自分の機体のスペックが最強
・機体の名前が神話系
・パイロットが超能力を持っている
最近恋愛物のSS流行ってるぽいけど、超展開な中ニ病妄想が好きだ
259('A`):2008/10/07(火) 02:13:43 0
巨大ロボよりアンドロイドや義体が好き
260('A`):2008/10/07(火) 02:18:18 0
>>258
それも中二ではない。
中二ってのは設定に対しては使わない。
261('A`):2008/10/07(火) 02:51:28 O
>>258
主人公の機体は世界に数体しかいない天使
どのあたりが強いのかというと
この世を超越した世界の物でエネルギーが無尽蔵(契約者や天使本体は披露する)
空を自由に飛べる(他のロボは飛べても限定的)
敵の投擲射撃の物理的攻撃はほとんど効かない
ダメージ与えるには白兵戦の剣槍の直撃を与えるしかないが、驚異的な瞬発力により実質不可能
変身前が天使少女

多分矛盾だらけ
262('A`):2008/10/07(火) 05:34:44 O
レールから外れた人間に、この「社会」はえらい辛くあたってくる。
レールに乗ってる間には判らない事なのだが、紛れもない事実だ。

東京都某区―
駅から飲み屋の通りに入ってすぐのこの狭いアパートに、俺はもう6年も住んでいる。
日はビルに遮られ、窓を開ければ目の前に麻雀荘の換気扇、夜になれば怒声が響くこのアパート・・・
何か特別な隣人がいるわけでもない。ただ安いし、引っ越す気概もない。

昼、中通の店逹がうるさくなる頃に布団の中で目をあける。風呂に入りながら歯を磨いて・・・
こういう生活をする奴を堕落した人間と言うのだ。分かっている。
風呂から上がってランニングとパンツを着て、買い物に出かける。こんな格好もいつのまにか気にしなくなっている。


なんていうか大学は出たけれどみたいな昭和の落ちぶれた人間的の妄想
263('A`):2008/10/07(火) 05:37:32 0
>>262
もう少しこう・・・恥ずかしくしてたもれ
264('A`):2008/10/07(火) 14:04:41 0
>>260
どんなのが中ニだ?参考にしたい
265('A`):2008/10/07(火) 17:55:57 0
そろそろ
266('A`):2008/10/07(火) 18:02:52 0
>>264
中二ってのは悟った気になって人を見下すような
行動や発言をすること
267('A`):2008/10/07(火) 19:36:06 0
今夜も
268('A`):2008/10/07(火) 19:53:02 O
ターレスの仲間

少しづつ力をつけてフリーザを倒す
269('A`):2008/10/07(火) 19:57:07 O
わくわく
270('A`):2008/10/07(火) 20:24:07 0
>>260のようなものかw
今夜はアメコミ風のヒーローになって町を守るかな
271('A`):2008/10/07(火) 20:38:33 O
じゃあ今日は歴戦の傭兵になってくるかな
272ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/07(火) 20:47:33 0
前スレの300あたりまで纏め終えた、遅くてスマソ
100あたりまでの妄想ラッシュが時間かかった理由
今夜中に前スレ分は消化したいと思う
273('A`):2008/10/07(火) 21:14:08 0
実は俺、まとめwikiの見方がよくわからないんだ・・・
274('A`):2008/10/07(火) 22:12:25 O
>>272
お疲れ様

今スレのは>>229でも参考にして頂けると報われる
275('A`):2008/10/07(火) 22:13:17 O
sage忘れたorz
276ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/08(水) 00:19:56 0
すまん、500くらいまでしか終わらなかった・・・
妄想しすぎだ('A`)
277('A`):2008/10/08(水) 00:27:36 0
今夜は終わり!
わくわく厳禁!
278('A`):2008/10/08(水) 00:55:30 0
今日も決して形になることは無いエロゲの設定を妄想してオナって寝る
279('A`):2008/10/08(水) 01:01:25 0
妄想の中でも最後に死んじまう俺はどうかしてると思うわ
280('A`):2008/10/08(水) 01:22:02 0
妄想の中じゃ不死身に近い強靭な肉体の持ち主だから
死ぬ妄想はしない俺
281ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/08(水) 03:32:04 0
750まで纏め終えたが・・・気付けばこんな時間か('A`)
明日には前スレ終わるかな?
282('A`):2008/10/08(水) 19:00:27 0
今夜もそして
283('A`):2008/10/08(水) 19:06:17 O
わくわく
284('A`):2008/10/08(水) 20:34:17 0
大学受験に失敗し続け、浪人(悪く言えばニート)状態の俺。
これ以上実家にパラサイトするわけにはいかないと決心し、行動に出た。

…神頼みに。

地元でも有名な合格祈願の神社に赴き、なけなしの所持金を全額つぎ込んで祈る俺。
しかし「無理無理」との声が聞こえてきた。賽銭箱の中から。
賽銭箱のフタをふっとばし、現れたのは巫女装束の小さな少女。つかチビ。
「有り金を全部つぎ込む、そんなギャンブル中毒かいじめられっ子かな姿勢は評価してやろう。
だがしかぁし!お前の名前は今後10年間はどの大学の合格リストにもないのだぁ!」

偉そうな態度でどぎつい台詞を言ってくれる少女。
「しかしお前は運がいい。この合格祈願の神であり、全知全能の存在であるこの私に仕えるというのであれば!
東大はおろか、『はーばーど』だろうが『けんぶりっぢ』だろうが一発で合格させてみせようぞ!」

…とまあそんなこんなで。
運命を変えるべく(+冷たい親の視線から逃れるため)、俺はこの神社に住み込みで働くこととなった。

ヒロインはこの神様とか神主の娘とか元同級生とか。
他のヒロインに優しくすると神様の機嫌を損ねて合格すらできないかもしれない諸刃の剣。素人にはお勧めできない。
285('A`):2008/10/08(水) 20:37:04 0
その神社に連れて行ってもらいたい
286('A`):2008/10/08(水) 20:38:12 0
それいつ発売すんの?
絵が好みなら予約するけど
287('A`):2008/10/08(水) 20:42:59 0
神現る
288('A`):2008/10/08(水) 23:02:49 O
 
289('A`):2008/10/09(木) 00:14:46 O
俺が何をやっても駄目なのは、本来の力を発揮すると偉い事になるので、神様かなんかがリミッターをかけてるからなの。
んで世界の危機を目の前にして、リミッターが解除され大活躍みたいな・・・
290ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/09(木) 01:52:29 0
とりあえず前スレまでは纏め終わったのでそろそろ
ttp://wikiwiki.jp/mensmousou/


現行分は明日以降やるから・・・もう・・・寝かせて・・・
291ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/09(木) 02:03:44 0
対応できた分
 >>249のコメント欄
 >>252のようなジャンル分け

とりあえずジャンル分けはしておいたが、寝落ちしながら作業してたから
ズレてるところもあるかもしれない。今は目をつむってもらえると助かる

短編妄想はショート妄想に分けておいたから、妄想以外の短いレスも一緒に見たい場合は
こっちを参照しておくれ
長編妄想とかレスが多く付いてるような例外的短編妄想はジャンル分けしてあるから、
じっくり読みたい場合もそちらへ

後々過去ログも載せるので、全体的な流れを見たい人はまっててね
292('A`):2008/10/09(木) 02:13:07 0
お疲れ
かなり良くできてるな
293('A`):2008/10/09(木) 03:25:18 O
リアルで俺の身辺がギャルゲぽい環境だったのに気づいた

・世話好きな妹がいる
・実家は離れもある日本家屋
・戻った地元の中学の同じクラスに幼稚園で仲良しだった幼なじみがいた
たまたま同じ志望校で腐れ縁幼なじみなりそうだったが俺が家族にせかされ志望校上げたせいで叶わず
・初めて出来た友達がかっこいいのに何故かモテない悪友キャラ
・席は何故か毎回窓際最後尾
・たまたま朝早く教室ついた女子とどちらが早く毎日登校するか競争する羽目になった
その女子とフォークダンス踊らせられた
・文化祭の新聞で残されて女子のパシリにされた
・学校が坂の上にあった
・通学路は河川敷を通った
・クラスでの俺の立ち位置はよく休んだり遅刻する問題児
ただし休みがちな本当の理由はただの大腸過敏症
・悪友的ポジション友人以外とは広く浅い付き合い
・三年になる春に判定悪かった妹が奇跡的に合格して後輩になった
・隣の席の女子と出来てる噂がたったから恥ずかしくて距離置いたら男子とばかり絡むようになりホモ疑惑が浮上した

なんで彼女できなかったんだろ
コミュニケーション力かな
妄想だからかな
294('A`):2008/10/09(木) 08:28:13 O
ワキガ氏乙!
だが作業が終わったらコテは辞めた方がいいと思う。
295('A`):2008/10/09(木) 09:20:48 0
あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
http://www.nanbbs.jp/pc/log/151/
296('A`):2008/10/09(木) 11:02:32 0
お前らエロゲのシナリオライターやれそうだぜ
297('A`):2008/10/09(木) 15:34:41 O
超昴忍ハルカのナリカみたいな後輩欲しかった
俺は遅刻しがちな見かけ不良の優しい中性的青髪少年で
電車で同じ学校の制服着たナリカみたいな女子が痴漢にケツ触られてて
知り合いの振りして無理やり間に割って助けたら電車降りたら一言感謝されて名前聞かれて教えたらそのまま階段上がって先行っちゃう
そのときパンチラ見えてラッキーて思ってたが遅刻しそうなのに気づいて走る

その日の昼休みにクラス委員長と文化祭の新聞作ってたら
クラス聞いたその子が呼び出しにきて
悪友キャラに彼女?って冷やかされてうるさいって答えて
廊下でその子に自分クラスでやる焼きそばの前売り券買って言われる
あまりに多くてなんだこれ1クラス分あるじゃん無理!て答えたら
じゃああんたに痴漢されたって言う!て言われる
仕方なく引き受けるが友人数人以外やっぱり売れなくて
後日その子に謝ったらじゃあおわびに私の言うことなんでも聞けって言わ
298('A`):2008/10/09(木) 20:21:54 0
さぁ!今日も!
299('A`):2008/10/09(木) 21:01:11 O
わくわく
300('A`):2008/10/09(木) 21:12:45 0
美人なんだけど堅物でド真面目、鉄のガードを標準装備してるおかげで浮いた話が何一つない委員長。
そんな委員長に片思いしてる喪でヲタクなクラスメイトがいた。…まあ俺のことなんだが。

委員長に告白しようにもそんな勇気など持っているはずもなく。
「委員長に似てる」キャラがいたらギャルゲーだろうがエロゲーだろうがプレイしてモヤモヤを晴らす日々を送っていた。
そんなある日。俺がよく行くエロゲ屋では某有名メーカーの新作の発売日。
委員長によく似たキャラが出ていると知ったそのメーカー信者の俺は徹夜で購入するための行列に並んでいた。
そして開店。大蟲のようなヲタ達の流れに押されつつも商品をゲット。
そして買いに行こうとレジに並ぶとどっかで聞いた声が聞こえてきた。
「ちゃんと列に並んでくださーい!そこ、割り込まないでー!」
「委員長に似た」ヒロインのコスプレをした店員が客を誘導しているようだ。
…しかしそれにしてもヒロインに瓜二つだ。
つか委員長に…委員長っ!?

「喪男くんっ!?」
どうやら声に出ていたらしい。甘ったるいエロゲソングをバックに硬直する二人。
そして互いに「こ、これは兄貴に頼まれて…その…」「あわわわそのこれはわたしがすすんでやったわけじゃあわわわ」慌てる。
ラストは恥ずかしさから両方ぶっ倒れた。

数十分後。
「えーと…お姉ちゃんがここでアルバイトしてて…急に風邪で倒れちゃって…
それで私が休むと伝えに言ったら…『○○にそっくりだ!コスプレして誘導してくれ!』って頼まれて…」
「…で、断りきれなかったと。」
「うん…」
「あのその…こ、これは黙っててくれると嬉しい…かな?学生がこんなお店でアルバイト…こすぷれ…」
俯く委員長。
「分かったよ。俺だって好きな人の知られたくない秘密を喋ったりは…

『…喋ったりは?』

…こうして、俺たちは「相手の秘密」と言う武器を持ったまま、共依存的学園生活を始めてゆくのでした。

ちなみに委員長の見た目はDC2の麻耶みたいな感じ\(^o^)/
301('A`):2008/10/09(木) 22:03:29 0
ロケットの夏の世界の妄想してる

シャットダウン以前は宇宙技術の最先端と言われた関東の都市の高校生で、
シャットダウンによって急激に寂れてしまった自分の街に栄光とあの頃のような賑やかさを取り戻そうとFMOに向かって奮闘する。
しかし協力してくれるのは「あの時代」を知っているロケッティアの教師(おっさん)と幼馴染数名のみ。
学園からの予算も厳しく、FMO出場は絶望的かと思われた。
だが、俺たちが出場すると知った元宇宙技術者や研究者の協力により機体は完成する。

機体は完成。体調は順調。何事も上手くいくと思ってた。
しかし地球主義者の妨害(夏海ルートとの世界と共通)によりFMOは中止に追い込まれ、機体は飛ぶ場所を失ってしまう。

そこに飛び立とうとする学校のチームが一つあった。星ノ宮学園だ。
俺たちは志を同じくする「ロケッティア」を助けるために地球主義者を相手に大暴れする。

妄想でもあくまでも裏方がデフォ。
302('A`):2008/10/09(木) 22:19:44 0
自分にやたら噛みついてくる奴を表情一つ変えることなく冷静に論破。
俺は顔を真っ赤にして目を涙目にした相手を冷徹な目で見下す
相手はキレて殴りかかってくるが軽く受け止めデコピン一発で勝利

実際はとりあえず謝って早く逃げようとするんだろうけどなぁ
303('A`):2008/10/09(木) 22:37:28 O
そのための妄想です。
304('A`):2008/10/09(木) 22:45:26 0
俺はイケメンなんだけど性格が三枚目なんでモテない高校生。
入学早々に今の親友と仲良くなり、女っ気はないけどそれなりに楽しい学園生活を送っていた。

そんなある日、俺たちのグループの中で唯一の女子に相談を持ちかけられる。
普段は明るくさばさばした性格で(そのため女っ気がない)、友人として接していたが、今日はなんだかしおらしい。
いつまでたってもモジモジしたまま話そうとしないこいつに、こっちから話を切り出してみると…。
「あ、あたしさ…○○(友人)のことがさ…好きになっちゃったみたいなんだ…」
「でも今まであたしたちのグループってこういう関係だったでしょ?なのにあたしだけ急に意識しちゃって…」
「そのせいで○○ともすれ違うようになっちゃうし…どうしたらいいんだろう…喪…」

「友人」から「異性」に変わったこいつ。
俺は「あいつもやっかいな奴に好かれたもんだ」と思いつつもこの恋を応援することにする。

しかし友人は女子の気持ちに全然気づかない、いや気づいている。
そして自分も女子のことが好きだと気づいているのに煮え切らない友人に俺はぶち切れた。
校舎裏に呼び出し、友人をいきなり殴りつける。
「おまえなぁ!あいつが!あいつがどれだけお前のことが好きだと思ってんだ!?」
涙目になりながら友人をフルボッコにする俺。そんな殴り合いの喧嘩ののちに二人は晴れて交際を結ぶことに。

「やれやれ…臆病者の友人を二人も持つと苦労するねぇ…」と二人を眺めながら呟いてFin。
あくまでも悪友ポジションなんでヒロインとくっついたりはしない。
305('A`):2008/10/09(木) 22:58:06 0
>>300
その委員長をよこせ
306('A`):2008/10/09(木) 22:59:04 0
>>297
ちょっとそのエロゲ買って来る
307ワキガ ◆WAKIGA/5es :2008/10/10(金) 02:00:29 0
190まで終わったので、ここら辺からはスレの進行具合に合わせてこっそり更新していく事にします
コテ酉外すのでまた妄想させてもらうぜ!
308('A`):2008/10/10(金) 09:01:30 O
毎度毎度おつかれー!
更新の報告の時だけはコテで良いんじゃね?
309('A`):2008/10/10(金) 14:16:58 0
310('A`):2008/10/10(金) 18:48:04 0
('A`)乙

こ、これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!勘違い(ry
311('A`):2008/10/10(金) 19:18:01 0
今夜も
312('A`):2008/10/10(金) 19:25:00 0
なにはさておき今宵も♪
313('A`):2008/10/10(金) 20:21:59 0
世の中には守らなくなちゃならない面倒なルールってのが存在する。
やれゴミ出しの日は守れとか、ちゃんと分別しろとか、部屋は掃除しろとか。
で、そのルールを守れないと世の中から弾き出されるわけだ。俺のように。

…俺はものぐさな所を除けば普通の美大生。
創作活動に熱中しつつ、それなりに楽しい一人暮らしを過ごしていたわけだ。ついこの前までは。
部屋の掃除をしなかったこととゴミ出しのルールを守らなかったこと。それが原因でアパートを追い出された。
急に追い出されたから行く当てもなく、今はこうして古びて放置された神社を仮の住まいとしている。
電気とかは近所の公園から盗んできてるし、意外と快適。
そんなある日のことだ。神社の中適当に探索しているとなにやらお札に包まれた奇怪なものが。
思い切ってお札を剥がしてみる。えい。

何かが爆発するような音と真っ白な煙に包まれて出てきたのは金髪の少女。全裸の。
「ふはははははははっ!安部のなんたらに封印されてから数百年!やっと!やっと!復活することができたぞ!」
「…(俺を見る)」
「…(自分の体を見る)」
殴られた。そして意識が落ちた。

で、目が覚めると少女は俺の服を奪っていた。一番気にいってたしまむらのTシャツ(\999)を。
「あー…ごほん。貴様、我が誰だか分かるか?」
「分かりません」
「…なんとっ!昔はあれほどに恐れられた我なのに!我なのにっ!たった数百年でこうも変わるのか!」
「で、どちら様?」
「ふはははははは!聞いて怯えるなぁっ!我こそは民に恐れられた生きる災厄、九尾の狐様だぁ!」
「…はぁ」
「なんだその態度は!よし決めた!この世で最初に我の生贄となるのは貴様だぁっ!」
そういうと少女は腕を振り上げ、なにやら光を発生させた。
…ほわん。
しかし光は情けない効果音と共に消えた。
「…?」「…!?」「…!!」ボグッ。また殴られた。
「まさか封印のせいでここまで力が落ちるとは…。おい、貴様。生贄にするのだけは許してやる。
だがその代わり、我が力を取り戻すまで我の下僕として働けぇ!」
「嫌です♪」
ボグッ。

…こうして俺と自称九尾の狐様の奇妙な共同生活は始まりました。
314けいすけ:2008/10/10(金) 20:46:00 O
誰か〜助けて下さい。

http://soudan.coilog.jp/cgi/myakuari/read.cgi?no=1694
315('A`):2008/10/10(金) 20:46:51 0
後輩とのあの出来事から数日が経った。
泣かせてしまった手前、やはり近寄りづらく、俺の足は美術室からさらに遠のいていった。
だが運の悪い日はあるものだ。廊下で後輩と出会ってしまった。
「あっ…先輩!あの、話が…」
顔をそらし、そそくさと逃げ去ろうとする。
「先輩! 先輩は昔、どうしても入賞できなかった絵のコンテストがあるって言ってましたよね!」
私、それに出ます!出て、入賞してみせます!」
「…なにが言いたい?」
「私なりに考えたんです。先輩がこうなってしまった以上、私は先輩に頼るのをやめようって。
先輩に頼るのをやめようと思ったら、私は先輩を超えないといけない。
だから、先輩が入賞できなかったコンテストで入賞して、先輩を越えて見せよう、そう決心しました!」

…俺を超える?未だにコンテストじゃ佳作がいいところのコイツが?
俺もなめられたもんだ。ここは一つ、こいつに現実の厳しさってやつを教えてやらないといけないようだな。

「俺も出る。」
「…えっ?」
「俺も出るって言ったんだよ!」

こうして、俺は再び絵筆を握ることとなった←今ここ

こっから後輩とのバトル→EDを妄想中('A`)
316('A`):2008/10/10(金) 20:58:56 0
ファンタジー世界に召喚された売れない俳優って設定で妄想してる。

勇者として召喚されたが喧嘩は弱く、戦闘能力0。
そこを演技で誤魔化しつつ、愉快な仲間たちと魔王討伐の旅に出る。

なお、職業自体は違うもののスペックは現実の俺と同じなんで覚醒とかはしない。
317('A`):2008/10/10(金) 21:11:22 0
打撃や守備、走塁に特別に優れた能力を持ってはいないが
三枚目的な一面のある性格でチームのムードメーカー役を担うベテラン選手。
その言動からプロ野球板ではネタスレがそこそこ流行。
基本に忠実で少年野球のお手本のようなプレイスタイルを持ち味とすることから
監督からの信頼も厚く「喪男さえいれば監督はいらない」と言われるほど。

さぁ次は引退の花道の妄想だ・・・
318('A`):2008/10/10(金) 22:01:37 0
>>315
>>242の続きかwハッピーエンドなんだろうな(・ω・`)
319('A`):2008/10/10(金) 22:15:03 0
>プロ野球板ではネタスレ
これはよくやる
顔文字考えたり野球板での呼び名とかね
自分が大事な試合で逆転満塁本塁打とか打って野球chでスレ乱立とか
320('A`):2008/10/10(金) 23:21:07 0
俺は野球漫画の主人公になる妄想を良くする。

主人公:田代幸太
東京某所にある高校の野球部に入部。その高校は昔は甲子園常連だった古豪だが、
近年は地区予選一回戦すら突破できないほどに弱体化。部員数もギリギリ試合が
出来る程度なので、入部早々スタメンになる。ポジションはサード。
小学校の低学年から野球をしており、知識や経験はそれなりに豊富。
全体的に能力は優れているとは言えず、試合で良い成績を残せる事は殆ど無い。
ただし、バットコントロールと選球眼だけに関しては驚異的な才能を持っており、
どんなに凄い球だろうと、とりあえずボールに当てる事は出来るので、生まれてから一度も
「空振り」をした経験が無い(だが凡打になってしまいヒットになる確率は低い)。
その才能をいち早く見抜いた監督から猛特訓を課され、徐々にチームを代表する
アベレージヒッターとして成長していく事になる。
性格はネガティブ・妄想癖・女性恐怖症と、喪男の典型とも言える。趣味はオナニーと素振り。


性格や名前のモデルはもちろん俺ですwww
まだまだライバルとか親友とか沢山キャラが居るけどまだ文章化できてない
全員やったらかなりの時間が掛かりそうだ・・・・だがやる
321('A`):2008/10/10(金) 23:32:35 0
今まとめサイト見てきた
すごく良く出来てるな、乙
322('A`):2008/10/10(金) 23:34:25 0
今まとめサイト見てきた
すごく良く出来てるな、乙
323('A`):2008/10/11(土) 00:28:43 0
小学生低学年の頃に見た強烈な夢が忘れられない
その夢とは、家の近くにある急な坂で友達の女の子をうつぶせに寝かせ
ひとりずつスカートをめくりニヤニヤするものだった
ジャージとかを穿いている女の子には「スカートを穿いてこい」と命令するんだ
あの幼い背徳感が忘れられず、大人になった今では
職場の女子ロッカーの中に入って、脱ぎたてのブラウスを狭いロッカーの中でクンカクンカ
しかし偶然更衣室に戻ってきた女子高生がロッカーを開け放ち、中にいた俺と目が合う
『ま、まずいっ・・・!』
危機を瞬時に感じ取った俺は無言で彼女の口をブラウスで押さえ、狭いロッカーの中へ引きずり込む
「フーッ・・・フーッ・・・!」
敵意剥き出しの彼女が上目遣いでキッと睨む
俺は心臓バクバク鳴らせながらも、この状況に尚興奮してきた
そこへワラワラと大挙して戻ってくる女子高生軍団。

『しまった・・・もうそんな時間だったか・・・』
ロッカーの扉一枚越えた先でキャイキャイ言いながら着替えを始める女子高生達
ここで大声でも出されたら俺は一貫の終わりだ
小声で、しかしドスの効いた声で「黙っていろよ」と彼女に囁き
そのまま耳の中を嘗め回し、プルプルした感触を楽しむ
途中、女子高生の体がブルッと震えるのが堪らなくそそる

調子に乗った俺は、物音を立てないよう慎重にパンツを脱がしにかかる
手で払いのけて抵抗しようとするが、パンツ検定2級の俺には無駄な足掻きだった
あっという間に彼女の下半身は柔布一枚が残るだけになってしまい
少しシットリとしてきた彼女の背中からは羞恥から来るのであろう熱を感じ取れた

そうして俺はいよいよ木綿100%の桃源郷へと指を滑らせ・・・
腰に沿って広がる布地を指先でなぞり、そのまま臀部の布を撫でる
木綿100%たらしめるこの素晴らしい手触りは他の素材では得がたいものだ
適度な湿りと適度な温かさに恍惚となりつつ、壊れ物を扱うように優しく優しく撫でる
特に尾骨周辺の窪みのところで若干弛む部分の手触りがたまらない
装着者が動くたびに伸び縮みする為、磨耗が激しく俺好みのヨレヨレ感が出ているのだ
言うなれば、気温も温かくなってきたのにまだ置いてあるコンビニのおでんの大根
一朝一夕では再現できない味わいがそこにはあった
324('A`):2008/10/11(土) 00:29:44 0
思い切り堪能した俺はいよいよメインディッシュであるクロッチ部に手を潜り込ませた
「・・・っ!」
彼女が少しモジモジ動き、潜入を嫌がるそぶりをする
愚かな娘・・・俺の目的は別のところにあるというに勘違いするな・・・
僅かな抵抗を無視して俺はクロッチの外側を指3本束ねてすくうように這わせる
「─っ!・・・・・・んっ!んぅーっ!」
激しくもがきだすが、構わずクロッチ部の感触を楽しむ俺
尾骨部の質感も極上であったが、ほほぉーぅ・・・
自転車通学でもしているのだろうか、クロッチ部は激しく磨耗しておりヨレヨレ感が非常に良くでていた
他の部分と違い厚めの布を2枚重ねて縫合されている為、触り心地はやや劣化する場合が多いが
この娘のパンツは・・・良い!完全に伸びきって伸縮性が極端に悪くなっているぞ!
そう、つまりは生地の糸密度が低下しきっている為、手触りが非常に柔らかくなっているのだ
これぞ至高の一品。国宝級だ。是非額に入れて飾り毎朝拝ませて頂きたいくらいだ。

そうこうしているうちに、ロッカーの外は静かになっていた
女子高生達はいつの間にか着替え終わり帰っていたようだ
だが俺にとって、そんな事は最早些細なことでしかなかった
このパンツのもつポテンシャルを十分に把握した俺は、すぐさま分離作業にかかる
すぐさまロッカーから飛び出し、怯える彼女を更衣室の中央に立たせる

恐怖で震える彼女の肩を両手で正面からがっかりと支え、冷静さを装いながら静かに告げた
『今は一刻を争う事態だ。協力して欲しい・・・君の助けが必要だ!』
『この作戦は今ここにいる私と君にしかできない。いや、君の協力無しには成功しない!』
『頼む・・・・・・この国の未来を想う心が君にあるならば・・・私を助けてくれ・・・』
325('A`):2008/10/11(土) 00:31:07 0
放心状態だった彼女の瞳に、次第に光が宿りだす
「あ・・・・ぇぁ・・・・・・?」
『さぁ・・・君は少し足を広げてくれればそれでいいんだ・・・そう、5cmくらい・・・』
言われるままに足を広げる彼女
『あぁ、いい子だ。それじゃ・・・いくよ!』
俺は彼女の肩に置いていた両手を素早く腰の部分にピチッと張り付いているパンツのゴム輪部分にかけた
「・・・ぇ?」
『大丈夫、take it easyさ・・・・・・フンッ!』
両腕に力を込め、一気に膝の辺りまでパンツを下ろす!
「はっ・・・!え?ちょ・・・っ!?」
『大丈夫!大丈夫だから!』
彼女がパニックを起こさないよう、俺は懸命に励ます!
「いやいやいやいや!あんた一体何してんのよ!」
『君は自分の事だけ考えていればいい!後の事は俺に任せろ!』
潮時か・・・ここらで大勝負に出ねば・・・パンツが、危ない!

「こ、このっ・・・!」
その時、俺の顔面に蹴りを入れようとした彼女の右足が僅かに宙に浮いた
これだ・・・!
瞬時に俺は右側の足通し穴を地表すれすれで彼女の肉体から分離させた
今の俺にはまだ使いこなせない上級スキルだったが・・・何とか成功したようだ
そしてすかさず襲いくる彼女の右足を俺はひらりとかわす
「え・・・うわっ!」
バランスを崩し倒れ掛かる彼女
・・・!今しかない!
尻餅をついて倒れた瞬間、左足が前方に突き出されたのを俺は見逃さなかった

ずばぁああああああああああああああああっ!!!

最高のタイミングで左足からもパンツを分離させる事に成功した俺は
尻餅をついて動けなくなっている彼女に対し、優しく語りかける
『君は何も間違ってはいない。ただ、神様が君には過ぎたパンツを与えてしまったのが間違いだったんだ
私は私のできる事をしたまで。それについて君が思い悩む事なんて・・・ないんだ・・・
今はゆっくりと休むといい。そしてまた普段通りに楽しく生きてほしい。
君を縛るものは、もう何もないのだから・・・』
事態が良く飲み込めていないのか、彼女はうろたえる事もなくどこか遠くを見つめていた
無理もない、彼女はただ平凡に日々を過ごしていただけの女の子なのだから・・・

神様とは時に残酷な試練を与える
俺はパンツァー。神様にかけられた試練という名の呪いを解呪し収集する変態紳士・・・
326('A`):2008/10/11(土) 03:16:59 O
あー脳内アニメのOPMADつくりてー
脳内ではたくさんできてるのに具現化に必要な画力もPC知識もないぜ
327('A`):2008/10/11(土) 03:57:21 O
それからエロゲのキャラ名が思いつかない
名前が皆〇〇かとか〇〇なとか偏ってしまう
名字も結城とか篠宮とかそんなのばっか
328('A`):2008/10/11(土) 11:30:17 0
何か名前に法則性を持たせたらどうだろ?
タイトルとかテーマに関連するワードを入れるとかもじるとか
329('A`):2008/10/11(土) 12:01:01 O
動物関連とか色関連とか。
330('A`):2008/10/11(土) 14:13:07 0
体の中に生き物を飼っているという設定に妙に心を惹かれる
口の中からトカゲが出てくるとか眼帯を外すとそこから毒蜘蛛が出てくるとか
331('A`):2008/10/11(土) 14:35:41 0
>>323-325
(; `Д´)/ヽィアー/ヽィアー
332('A`):2008/10/11(土) 19:08:05 0
さぁて、to night,too!
333('A`):2008/10/11(土) 19:55:46 O
Yeah!わくわく
334('A`):2008/10/11(土) 20:50:44 0
クレヨンしんちゃんのオトナ帝国の逆襲みたいな妄想してる。

バブル時代を青春として過ごした世代があの頃の熱気を取り戻そうと徐々にマスコミなどを通じてあの頃の文化を浸透させてゆく。
「あの時代」を知らない世代や、「あの時代」に大人だった世代は隔離され、日本はまさに永遠のバブルを迎える。
街中をコスモやNSX、アルシオーネ等のバブルカーが駆け抜け、夜になるとジュリアナ東京やマハラジャ等のディスコに人々は集まる。
ラジオやテレビから流れてくる曲はJ-POP等ではなく所謂「ジュリアナ系」の曲ばかり。

そんな自分にとって理想の時代、理想の世界の妄想をしてる。
335('A`):2008/10/11(土) 21:56:18 0
真面目な親友と不真面目な親友に挟まれつつ、それなりに楽しい学園生活を送っていた俺。
しかしある日真面目な方の親友に拉致される。
連れ去られた先は生徒会室。そこには生徒会長が笑顔で、でも恐ろしいオーラを発しながら座っていた。

「―さて、なんでここに連れてこられたのか分かるかしら?喪君?」
「わかりません」
「ほら…不真面目、アイツのことだよ」
真面目が俺に耳打ちをする。
「なら生徒会役員兼アイツの友人でもあるお前が相手すりゃいいじゃねーか」
「俺はダメ。普段はつるんでるが、
アイツが何か行動を起こそうとすると上手く避けられちまうからな」
「…で、俺に白羽の矢が立ったと」
「その通りです。喪君。我々生徒会は彼が1年生の頃から彼の起こす騒動に振り回されてきました。
彼の行動を止めようと真面目君を生徒会役員にしたものの、結果は…喪君もご存知の通りです」
「そして私たち、現生徒会が抱えている最大にして最後の問題がわかりますか?」
「…さあ?」
「卒業式です。…どうも私は彼に好かれているようでして、
今回もこのような犯行予告を送ってきてくれました」
生徒会長が見せてくれた葉書には
「ご機嫌よう、生徒会長殿。2年間に渡る俺との戦い、ご苦労であった。
そこで俺からのささやかなプレゼントとして卒業式には最高のサプライズを差し上げよう」
…と書かれていた。新聞記事の切り抜きで。
336('A`):2008/10/11(土) 22:00:08 0
「このような挑戦に我々生徒会は屈するわけには行きません。
そこで…喪君。あなたに彼の行動を調査してもらいます」
「スパイをしろと?俺だっていつ裏切るか分かりませんよ?」
「裏切ることはできませんよ。こちらには二つの秘密兵器がありますから」
生徒会長が見せてくれた一つの用紙。そこには俺の期末テストの成績が載っていた。赤点だらけの。
「我々が先生方と相談した結果、卒業式を無事に終わらせることができたら、
特例としてあなたを進級させようということになりました。…留年は嫌ですよね?」
「そしてもう一つの秘密兵器がこちらです」
会長はそう言うと、ドアの方を見つめた。
ドアを開けて入ってきたのは…俺たちと一緒につるんでいる女子、暴力娘だった。
「彼女もあなたと同じ条件で我々に協力してくれることになりました。
まさか不真面目君も自分の親友二人がスパイだとは思わないでしょう」

「あたしだって留年はしたくないからね。…裏切ったら…分かってるんでしょうね?」
俺を激しく睨みつける暴力娘。
「…わかりました。協力します」
留年と本気を出せば俺を殺すことだって可能な暴力娘。こんなものを用意されたら従うしかない。
こうして、俺たちは不真面目のスパイをすることとなった。

で、二人でスパイをしているうちにあんなことやこんなことがあって親密になり、
「サプライズ(生徒会長を花火で送り出す)」の阻止は失敗するものの何とか進級を認められる。
で、暴力娘と恋人になった俺が新たな生徒会メンバーとして不真面目と戦うことになって終わり。
337('A`):2008/10/11(土) 22:29:21 0
今宵も歌おう
 レクイエム
  鎮魂歌

情熱という炎の陰に隠された
絶対零度の真髄を見よ
それは明鏡止水の心

鏡の中に己を見出せよ
そして手を触れよ
すれば
死をも超越する力を汝に与えん
汝の下に神のご加護があらんことを
338('A`):2008/10/11(土) 22:51:48 0
今俺が建っている場所が世界の果て・ワールドエンドだ。
ここには神秘の魔剣・ロストセイバーが眠っている。
さて、この殺風景な丘のどこにロストセイバーが埋まっているのだろうか。
「プレイスフィルトッ!」
指の先を少し折り曲げると、俺の体を包むように光の玉ができた。
「この地を、呑み込め」
光の玉は地面へと入っていった。そこからは少し地響きがした。
「ここにも……ない。なら……」
両手の手のひらを合わせ、気を送り込む。
「セルシャフラー、分解、そして構成せよ」
地面が持ち上がると、それは光の粉へと分解された。
「ない」
「ここにもない」
原子レベルまで分解した物質を元の形に戻すのは
少々時間がかかったが、その中にロストセイバーはなかった。
「こうなれば最終手段しかあるまい……」
俺は胸に気を集中させて、心を無にした。
「創造の大剣・マクスメイカー」
「破壊の双剣・ブレイティウス」
「二つの対なす封剣よ、今一つになれし!」
ゴゴゴゴゴゴゴ

ディシュディシュ

ジュッパアァァァァァァン

「聖剣・レイグナロクス」
俺はレイグナロクスに気を込めて、放出した
「聖の力を我が手に!ゴッド・フラッシャー」
目に見えるすべての景色が白に染まる
やがて、そこに一つの黒い剣が浮かんでいるのが見えた
「これが、神秘の魔剣・ロストセイバー」
物は試しだ、俺は思った
「邪の力を我が手に!ダークネスライトニング」
ズビズビズビ……ビビー……ギュジュギュイイイィィィィン!

地球は俺の力で滅亡した
339('A`):2008/10/11(土) 23:16:03 O
友達には秘密にしているが、俺には彼女がいる。
特に可愛くもないが、気立てが良くて、明るいヤツ。
皆に隠れて二人で合流、
「今日は何にしようか。お金ないから…もやし…」
二人で食材を買い、彼女の部屋へ。狭く、整頓されてるが物が多い。
俺はすぐに服を脱ぎ、彼女のスウェットを勝手に着込む。
「今日はもうお米炊いてあるんだ♪だから後30分で夕飯!テーブル準備よろしく!」
彼女が調理を始める。俺はテーブルを拭いて、テレビを見る。
30分後。肉野菜炒めと玉ねぎと卵の味噌汁、白米。二人でパクパクたべる。
彼女が洗い物をしている間、俺はうとうと眠くなる。彼女が何か俺に話し掛けている。
気持ちいい、ああ、起きてたいけど、眠い…。
俺は寝てしまう。彼女はそんな俺の横で、やれやれとお茶を飲んでいる。
340('A`):2008/10/11(土) 23:36:08 0
あの日から学校を休み部屋に篭る。
絵筆を握り、一心不乱に絵を描き続ける。

俺がどうしても入賞できなかったコンテスト。それにあいつが出て入賞する?
馬鹿げてる。
そんなことを思いながら描いていると、ふとあいつの泣き顔が頭に浮かんだ。
「…くそっ!」

気分転換に街を散策する。画材を買うために立ち寄った商店街。
よく絵を描くために立ち寄った公園。どれもついこの前まで立ち寄っていたはずなのに、
何故かどの風景も異様に懐かしく感じる。

しかし、何処によっても頭からあいつの顔が離れることはなかった。
…俺はあいつのことをどう思っているのだろうか?
可愛げのある後輩?それとも妹のような存在?
そう思いながらふらふらと歩いていると、急に後輩の叫ぶ声が聞こえてきた。
「先輩っ!」
誰かに突き飛ばされる。そして後方から聞こえるスキール音。「何か」が跳ね飛ばされた音。
一瞬の出来事だった。
今まで俺がいたはずの場所には黒々と残されたブラックマークと、倒いている後輩がいた。

「…命に別状はありませんが、腕は…手術すれば治るかもしれませんが、確率は正直言って低いです。」
医者は暗い顔をしながらそんな台詞を呟いた。
なんで俺じゃないんだ。なんで一生懸命に頑張ってきたこいつがこんな目に遭わなくちゃいけないんだ。
「…先輩…私は、最後まで、先輩を越えることができませんでしたね…っ」
必死に笑顔を作ろうとする後輩。だが声は震え、目の周りには涙が浮かんでいた。
「…誰が最後だって決めた?」
「でも…お医者さんは殆ど治らないだろう…って…」
「1%でも可能性が残されてるなら諦めるんじゃねぇ!!」
「せんぱい?」
「いいか、よく聞け。俺は『あの』コンテストに出て金賞を取ってやる!
過去の俺の実績からすると難しいかもしれない。だが1%でも可能性が残されているなら諦めない!
だからお前も諦めるな!これが最後だなんて寂しいことを言うな!!」

もう迷いはなかった。
いつもより力を込め、絵筆を握る。目標は一つ。

-数週間後-

「先輩、顔を真っ赤にしてどうしたんです?」
「あ…その…だな…腕、治ってよかったな」
「先輩が私の背中を押してくれたからですよ。 …で、後ろに隠しているのは何なんです?」
「…ええいっ!もう言ってやる!後輩!俺はお前が好きだ!そしてお前に救われた!
俺が絵をもう一度好きになることができたのも、こうして過去の俺を超えることができたのもお前のおかげだ!
俺には気の利いた言葉やプレゼントは贈れない。だから…この金賞のトロフィーじゃ…だめか?」
「…先輩っ!」

そう、全てはこうなる運命だったのだろう。
今の俺は新人の画家としてそれなりに充実した生活を送っている。
そして隣にはよき伴侶、そしてライバルのこいつがいつもいてくれる。
俺たちはこれからも共に歩んでいくだろう。これからも、ずっと…
341('A`):2008/10/11(土) 23:41:39 0
>>242,>>315,>>340
完結乙
342('A`):2008/10/12(日) 08:43:06 0
とても清清しい気分だ
343('A`):2008/10/12(日) 14:07:33 0
恥ずかしいな。
344('A`):2008/10/12(日) 14:19:23 0
俺はもうすぐ三十路というのに22歳のお店の女の子に恋をしてしまった
まあだからといって毎日悶々と過ごしているしかできないわけだが
布団にチンコをこすりつけてその子との買い物デートをもうそうしながら
その中の俺はイケメン
345('A`):2008/10/12(日) 18:14:14 0
ドラマ・ブラッディマンデイの主役が三浦春馬ということに結構いらいら
テレビ局に直行
「オレのほうが行け免だぜ!イェイ!」
三浦春馬辞退。オレがブラッディマンデイ主演。
「ファルコン!」

今は彼女と幸せな毎日を……ファルコン!
346('A`):2008/10/12(日) 18:34:55 0
高校時代弁当を食べているときに
「またそんなの食べてるの?そんなのばっかりだと栄養偏るよ?」
と幼馴染キャラに言われ弁当の上におかずをのっけてもらうような妄想はしてた
347('A`):2008/10/12(日) 19:20:57 0
きよしとこの夜も
348('A`):2008/10/12(日) 21:08:36 O
中学生の頃
休みの朝に昼まで寝てると妹が起こしにきた

かわいくないけど
二次元に変換して美化して妄想してる
349('A`):2008/10/12(日) 21:10:20 0
最近、特殊能力を考えるとどれも、俺が見えない系になる事に気づいた

スタンド能力は
射程距離内にある(俺も含めた)全てのものがお互いに干渉出来なくなる『ビッグ・カントリー』
(パワーE・スピードE・射程距離D・持続力D・成長性C)
ギアス能力は、そのまんま『俺の事だけ見えないギアス』

最近始まった、とある魔術の禁書目録で考えたらやっぱり
『認識不可(フリーパス)』でやっぱり俺の姿だけ脳が知覚出来なくなるってのがパッと思いついた
350('A`):2008/10/12(日) 21:26:26 0
スタンド能力値悪すぎないかそれw
せめて成長性ぐらいAにしてあげても・・・
351('A`):2008/10/12(日) 23:23:25 O
>>348
妹を大切にしろよブルマ

肉親がいるって幸せなことだな
父親の顔を知らんから、父親という生き物がどんなものか
さっぱりわからなかったし自分がどういう親になるか
想像できなかった

それは正しかったんだ。喪は父親になんてなれないんだから

ぱぱー、とか妄想娘が膝で甘えてるのをたまに考える
撫でるともふもふしてやわらかで暖かい
舐められる。ザラッとした濡れた感触

……ああ、猫だ。お前たちはほんとかわいいよ
喉を鳴らす猫たちに慰められる毎日に
妄想という潤いを。そこに救いはない
352('A`):2008/10/13(月) 18:53:52 0
今日の祝うべき体育の夜も
353('A`):2008/10/13(月) 19:01:18 O
わくわく
354('A`):2008/10/13(月) 19:14:22 0
目が見えない少女の家に住み込みでお手伝いする妄想してる
彼女は目が見えないけどそのかわりとても声が綺麗なんだ
だれか文章にしてくれ
355('A`):2008/10/13(月) 19:19:34 0
その娘の目が見えなくなった理由が、実は主人公に責任がある
でも、女の子はそのこと知らないから感謝してくれる
それで正直に話すべきか、偽り続けるべきか葛藤する主人公
356('A`):2008/10/13(月) 19:42:59 0
レッツトライ
357('A`):2008/10/13(月) 19:46:25 0
デパート行ったら車椅子の女の子を連れた家族がいて、即座に
俺がその一家の近所に住んでて、昔からその子の世話をしてて
ある日その子から告白され付き合うようになり、時がたち結婚って所まで一気に妄想してた
358('A`):2008/10/13(月) 19:47:31 0
ちょい、整理してくれ
359('A`):2008/10/13(月) 20:02:20 0
>>355
純愛ものの妄想だったけどそういうのもイイ
360('A`):2008/10/13(月) 20:04:51 0
俺も富豪の家で住み込みで働いていて
目が見えないお嬢様に毎日外国語の本を読んで聞かせてる妄想はする
だけど、バトルとかしないと気がすまないから
結局バトル物になる
361('A`):2008/10/13(月) 20:12:18 0
ちょっと下手なりにがそばる
362('A`):2008/10/13(月) 20:29:42 0
明日あたりに完成の予定だ
363('A`):2008/10/13(月) 20:38:54 0
俺も目が見えない女の子に慕われる妄想はするけど
結局手術の末、目が見えるようになると態度が一変してゴミのように扱われる羽目になってしまう
364('A`):2008/10/13(月) 20:48:48 0
みんな結構同じような妄想してんだな
カウボーイビバップ8話みたいなのが理想的
365('A`):2008/10/13(月) 21:14:27 0
>>363
中沢啓治の漫画にそんなのあったな
確か終わり方は「目が見えたからこの世の汚い部分が見えてしまった」
みたいな感じで再び女の子が自分の目を見えなくするやつだったな
366('A`):2008/10/13(月) 21:57:45 O
AFTERてエロゲみたいな学園生活したい
367('A`):2008/10/13(月) 23:42:13 0
>>363
チャップリンの映画じゃん

エンディングで
ヒロイン「手術で目が治る以前、優しくしてくれた紳士はこの浮浪者だったんだ・・・」っていう
そんでチャップリンはその少女から去っていく
368('A`):2008/10/14(火) 00:03:28 0
「街の灯」だな
369('A`):2008/10/14(火) 17:27:38 O
>>367
あれれ?ハッピーエンドじゃなかったか
370('A`):2008/10/14(火) 20:14:06 0
>>365
どことなく創世記みたいだな
371('A`):2008/10/15(水) 07:55:08 0
RD潜脳調査室にもそんな話があったな
372('A`):2008/10/15(水) 18:08:26 0
世紀末の詩でもあったよ!
ていうか古今東西の喪男が妄想することは同じなのか・・・すげーネガティブ
373('A`):2008/10/15(水) 19:11:47 O
沈黙の艦隊の影響か最近は専ら潜水艦に乗ってるな
艦長としてではなく機関士とか魚雷士とかで
374('A`):2008/10/15(水) 19:57:05 0
さて今夜MOTTO MOTTO!!
375('A`):2008/10/15(水) 21:49:11 O
わくわく
376('A`):2008/10/16(木) 02:49:46 O
いつも逃げたり途中で投げ出すようなダメ人間
好きなのはゲームや無駄な雑学くらい

怠惰な人生を送っていたある日事故った瞬間意識が飛び
気づいたら大草原に見慣れぬ服装をまとい二次元に変換され横たわっていて変なお姫様に予言の救世主ですとか言われる
そのまま成り行きで彼女の王国を守る戦いに身を投じる
ゲームやシミュレーションRPGや好きな世界史の雑学で兵法を駆使し
現実から来たアンバランスさにより魔術も使えるようになるが

相手の帝国にも同じように召還された悪の帝国将軍がいて戦いは苦戦
王国まで攻めいられて姫様を逃がして一人食い止める

最後は俺この世界にきて頑張ったよなあってぼんやり達成感とこの世界に召還されたのを唯一の幸せだと思いながらしにたい

ってシャニティアみたら思いました
377('A`):2008/10/16(木) 03:31:56 O
脳内アニメOPMADを妄想してるが
UVERの曲が難しい

やりやすかったのはお稲荷さまのOP
だがロボットアニメにあわねえwww
378('A`):2008/10/16(木) 12:40:58 0
>>376 俺はそれをゼロ魔見てるときに思ったよw
379('A`):2008/10/16(木) 15:38:20 O
異世界舞台の
異世界召還アニメ
ファンタジーロボットアニメ
サキュバス出てくる18禁ファンタジー
と現実舞台の
中2病くさい学園ファンタジー
ギャルゲ的学園アニメ
を妄想してるが学園ものは同一の学園とキャラ
ファンタジーものは毎回赤髪姉御肌女騎士と緑髪ノースリ槍使い兄貴キャラが出てくる
よって必然的に同じキャラによる違うテーマの妄想になる
ブラックキャットの登場キャラがToloveる出てくる感じ
380('A`):2008/10/16(木) 16:12:42 0
お嬢様学校に野球部を作る、っていうパワプロのシナリオの妄想をしてた
登場キャラはストパニキャラ
381('A`):2008/10/16(木) 20:16:24 0
さて今夜も!
382('A`):2008/10/16(木) 20:54:06 0
ワキガ氏のwikiが放置中で悲しいですねわくわく
383('A`):2008/10/16(木) 21:27:47 O
妄想の中では戦闘機なり輸送機なりで通学してる
家の近くの道路を滑走路替わりに離陸、学校の上空から落下傘で降下してる
たまに窓ガラスをぶち破って入ってるな
その時は「ああ、弁償しておきますから」って何食わぬ顔で着席
384('A`):2008/10/16(木) 22:48:28 O
 
385('A`):2008/10/17(金) 00:19:54 O
色んな作品にベルトとゼクター持って出張する妄想
どの作品でも主人公に信頼されるようになる
変身前は一般人より少し強い程度(毎回敵や嫌味なキャラに『ベルトがなけりゃ役立たず』と言われるイベントが入る)
話のバランスを崩さないようにクロックアップを使うのが難しい
最近はもっぱら幻想水滸伝5で妄想してる
386('A`):2008/10/17(金) 12:15:35 0
俺はアギトの力に目覚めた状態でいろんな作品に出る妄想してる
みんな似たようなこと考えるもんだな
387('A`):2008/10/17(金) 20:15:40 0
さて今夜MOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
388('A`):2008/10/17(金) 20:17:08 0
過ごしやすくてポケットが多くて機能的にもよく、
かついくらかの食べ物とか役に立ちそうなものを持ってる時、
「異世界に飛ばされるならこの格好だな・・・」とふと思う
頼むからふだんパンツ1枚の時は自重してくれ
389('A`):2008/10/17(金) 21:36:17 O
わくわく
390('A`):2008/10/18(土) 00:34:26 0
391('A`):2008/10/18(土) 20:14:54 0
こここここんやも
392('A`):2008/10/18(土) 20:55:26 O
わわわわくわく
393('A`):2008/10/18(土) 21:01:20 0
チョイ役だけどそのストーリーの重要キャラを妄想

例えば、冒頭で非業の戦死を遂げて、その仇を妻子が討つ・・・ってな感じ
394('A`):2008/10/18(土) 21:29:00 0
このスレの住人なら当然脳内会話ジェネレーター実装してるよな
395('A`):2008/10/19(日) 00:35:40 O
実装したいので詳しく
396('A`):2008/10/19(日) 04:29:43 O
脳内じゃTony作画の二次元世界にいる
俺:Tonyが書いたらってイメージのなでしこ風中性的イケメン男子にデレ女子にツンの人見知りキャラ
妹:双子の妹でブランネージュを濃い青髪にした感じ
幼なじみ:Afterの香奈美みたいなツンデレ
悪友:シャニティアのソウマみたいな感じ髪は黒
先輩:シャニティアのクレハみたいな感じ悪友の彼女
クラスメート:Tonyが書いたルナマリアみたいな感じ
後輩:Tonyが書いたハヤテのサクヤみたいな感じ
コスプレ好き腐女子
397('A`):2008/10/19(日) 04:50:27 O
>>394
あるあるw

俺:なでしこ風中性的イケメン
妹:双子ブランネージュ風優等生
旧家の生まれだが父と俺だけマンション暮らし
父はイギリスで移籍調査中でずっと一人暮らしで妹も鍵持っててたまにくる
俺のマンションは端部屋最上階で学校から遠い郊外の新興住宅地
実家の旧家は学校に近い日本家屋並ぶ地域(俺たちの市中心部〜周辺は西洋的街並みと日本的街並み混在してる)
妹は昔は明るかったし内外構わずデレデレだったが離れ離れになってから疎遠
俺は遅刻常習犯の問題児で妹は優等生で隣のクラス委員長
旧家のしきたりにとらわれないダメ人間ある意味気ままな俺を羨ましがってるが声にだしはしない

学校じゃ他人行儀だが家だとすごく堅苦しい態度でデレる
反面俺はマイペース
ちなみに脳内の俺の名字は結城
これは譲れないしどの妄想でも一貫してる
398('A`):2008/10/19(日) 04:57:22 O
状況を説明する
夏休みだが成績悪い俺は午前の補修を悪友と女友達と共に終わり別れた
電車で30分かけてマンションに戻ると既に鍵あいてて水色の夏物ワンピース着た妹がいた設定

概要を説明する
俺と妹は双子
妹は鋭く俺は丸み帯びた瞳、髪は青だが俺は茶色に染めてて髪型はバンブレのたまちゃん風
背はほぼ同じで微妙に俺が高い
俺の制服はハニーブラウンのブレザーだが夏服だからワイシャツ姿
キャラボイスはどちらも川澄さんイメージ
ブランネージュ風妹はセイバー風声色で俺は気弱な男声色
以上この設定で状況を開始する
399('A`):2008/10/19(日) 05:06:05 O
セミの鳴き声マンション下の公園から聞こえてくる
汗だくなりながらエレベーター上がり部屋の前に行き鍵かけたら回らない
ドア開いてるから入ると見覚えある女物の靴

やれやれ

妹「早いな。」
クーラーガンガンさせながらアイス食ってるワンピース姿の妹
微妙に胸ポチしてるがお構いなしのようだ
テレビは日曜昼ののど自慢をしてる
俺がチャンネル変えてくだらないバラエティーにしてネクタイ脱ぎ捨てる
「なんでいんの?」
妹「お母さんがうざいから来たの。」
仏頂面で目も合わせず答える妹
なんか恥ずかしいから隣の部屋に移動してTシャツ短パンに着替える
妹「今日こっちに泊まるから」
「また?」
妹「うん。」
俺(うわ、オナニーできねえ('A`))
妹「こっち今日宵宮でしょ?」
俺「なんでわかんの?」
妹「友達から聞いた。」
俺「行きたいの?」
妹「うん」
初めて目を合わせてくれた
400('A`):2008/10/19(日) 05:08:00 O
だめだ文だと上手く行かない
脳内だとまさに脳内会話ジェネレーターがスムーズに
場面背景も瞬時に連動してアニメみてるみたいな感覚
自分がその中にいるような感覚でできるのに

ブランネージュ風妹と宵宮行く妄想しながら寝るわ
401('A`):2008/10/19(日) 17:13:23 0
このスレをニヤニヤしながら見てる自分が情けない
402('A`):2008/10/19(日) 18:58:17 0
そろそろ今夜ももももももももももももももももももももももももも(残響音含む)
403('A`):2008/10/19(日) 19:43:26 O
一人暮らしに戻りたい
耳栓つけて部屋暗くして寝ながら一日中妄想してた
今は家族来るから夜中しかできない
404('A`):2008/10/19(日) 19:55:45 0
俺:平均より少し美形って程度。特に不良でもないけど何故かこいつらと仲がいい。
悪友:イケメンなんだけど女に飢えてるオーラ(女子談)が出ているためモテない。喧嘩がめっぽう強い。不良。
悪友B:こみパの大志とかD.C.の杉並みたいなキャラ。常に俺らの仲良しグループを騒動に巻き込む。
暴力女:俺たちと仲がいい、女子ソフトボール部のキャプテン。さばさばした性格で男女共に人気ある。しかし異性として見られない。
委員長:俺たちを注意するつもりが何故か毎回巻き込まれる可哀想な娘。堅物で常識人。

こんないつもの面子が彗星の衝突を迎え、地球滅亡まであと24時間となった世界で「最後の思い出」を作ろうとドタバタする。
奇跡は起こらず、彗星は衝突するが「…楽しかったよな。そうだ。楽しかったんだ!」とみんなで笑顔で滅亡を迎えてEND。
405('A`):2008/10/19(日) 20:07:30 0
お、お・・・
とりあえず悪友が女に飢えまくりのナンパ野郎っていうのは王道だよな
406('A`):2008/10/19(日) 20:11:05 0
>>404
悪友Aを、女に飢えてる感じではなくて女には寄られるけど超硬派で全く興味ないってのにしたら俺の妄想
407('A`):2008/10/19(日) 20:30:53 0
家庭の事情で小学校の卒業間近に都会へ転校することになった俺。
いつしか小学校時代の友人とも疎遠になり、連絡を取ることもなくなっていた。
だがある日幼馴染だった少女から「…私たちの学校、消えちゃうんだって…」との電話が来る。
なんでも少子化の上に過疎化が進み、隣の町と合併。それに伴い俺たちの母校は消えるんだとか。

取り壊される前にもう一度見ておきたい。
そんな想いから俺たちは6年ぶりに母校に集まった。
こっそり深夜の校舎に忍び込んで当時の話題で盛り上がっていると、「『おもいでばこ』ってのを埋めたよね?」と幼馴染が呟いた。
「おもいでばこ」
それは俺が転校すると決まった日。
俺と仲良しだったグループのみんなは「いつか、俺が帰ってきたらみんなで開けよう」と写真などを缶に詰めて埋めたのだ。
皆の記憶から消えかかっていた話。だが、幼馴染の発言でみんながそれを思い出した。
「ちょうど喪男も帰ってきたことだしな!」当時俺たちのリーダーだった悪友がそう叫ぶと、皆は一斉に「おもいでばこ」探しを始めた。

そして朝日が昇る頃、「おもいでばこ」を見つけた俺たち。
その中には…当時の懐かしい思い出がつまっていた。
それと一枚の古ぼけた紙切れ。そこには幼馴染の字で「喪男がかえってきたら、こくはくする」と書かれていた。
「喪男君…あの時は言えなかったけど…今だから言える。好きだよ!」

5年前の叶わなかった思い。それは今、実現した。
408('A`):2008/10/19(日) 23:55:08 O
流石妄想だ、何でも出来るな
409('A`):2008/10/20(月) 00:07:43 0
>>407
喪男らしからぬ妄想だな。
それとも喪男だからこそなんだろうか。
俺は絶対にそういう妄想は出来ない。
410('A`):2008/10/20(月) 00:53:50 0
俺はもう覚えているはずもない赤子の頃に実は女の子にプロポーズされてて
その子がすごい美人さんになって約束を果たしに来てくれるって今でも期待してる
411('A`):2008/10/20(月) 03:07:34 O
異世界召還ファンタジーをとことんありがちで厨臭い世界設定にしたいが
二つ名がなかなか思い浮かばない
主人公はしゅごキャラなでしこ風中性的イケメンだがダメ人間の高校生
召還者はエルフの魔術師
仲間は獣人に理解示す女傭兵と獣人のバーサーカー
人間の中性的ショタキャラ弓兵と人間の女騎士
獣人は興奮すると耳しっぽでるが普段は普通の人間と変わらない
さて今日はこれで妄想して寝るわ
412('A`):2008/10/20(月) 14:24:29 0
二つ名は簡単なようで思いつかない時あるよな
そういえば二つ名メーカーなんてのがあったな
413('A`):2008/10/20(月) 21:46:06 0
エルフを狩るモノたちのモールド編みたいな「異世界から来たためのイレギュラーな能力」みたいなのを妄想してる。

例えば魔法が存在する世界なんだけど、魔法が通用するのは「魔法=普通にあるもの」と思っているこの世界の人間だけで、
「魔法=非常識的なもの」だと思ってる俺には存在を否定されてしまうためにまったく効果がないとか。

そんな感じで色々あって異世界を救うために冒険するんだけど奇襲を受けちゃって大怪我する。
仲間の魔法使い(ツンデレ♀)が助けようと治癒魔法を必死にかけるんだけど、俺には魔法が効かないから効果がない。
で、「なんで効かないのよ!今だけでもいいから魔法の存在を信じなさいよ!死ぬんじゃないわよ!バカァ!」
とかこいつを泣かせてかっこよく死ぬ。
414('A`):2008/10/20(月) 21:56:50 0
いいねえ。で、オチとしては最期のキスだけは信じているから
魔法のキスで生き返るわけだね。
で、「王女のキスは、愛の味がした」とかってオチで。ふんがー。
415('A`):2008/10/20(月) 21:59:43 0
は、恥ずかしい・・・
416('A`):2008/10/20(月) 22:01:58 0
悪くない
エル狩りは律ちゃんと結婚する為にかなり妄想を膨らませたな
417('A`):2008/10/20(月) 22:51:49 0
>>413
ありすぎて困る
自分が強すぎるといつか二次元にいったときその強さを得るために当然努力をしなきゃだから、異世界から云々能力は必須だわ
418('A`):2008/10/20(月) 23:38:51 O
やっぱり最後は死ぬんだな

喪のアイデンティティというかなんというか
419('A`):2008/10/20(月) 23:42:30 O
死にはしないが誰にも知られずに世界を救い誰にも知られずにひっそりと去るってのならよくやる
420('A`):2008/10/21(火) 00:41:53 0
俺も最後はよく死ぬな
421('A`):2008/10/21(火) 00:53:32 0
愛されながら死ぬ
422('A`):2008/10/21(火) 01:21:42 0
最近は爆死がマイブーム
東京を救うためプルトン爆弾に乗り込んで空中爆発とか、好きな女を助けるため怪物にダイナマイト特攻
423('A`):2008/10/21(火) 02:20:11 0
おまえらが妄想した妄想世界が具現化して、多次元世界の肥大化で世界の終わりが近づいてて
妄想世界の物語を終わらせるためにそれぞれの世界に介入して、むりやり物語を終わらせる
っていう妄想が最近の寝る前の妄想
424('A`):2008/10/21(火) 04:25:56 O
さて寝るか
今日は
俺:なでしこ風中性的(ry
悪友:高校から友達になった東鳩雄二風の根はいい奴だが常に女に目がない
黙ってればイケメンなのにモテない
純粋な俺を毒するからという理由からつきあうなと双子妹に嫌われてる

悪友的女友達:シャニティアシーナ風赤髪ショートカット元気娘
悪友とは幼なじみで昔から好き
バレー部員で頭はあまり宜しくない

メインヒロイン:俺が片思いしてる
プリティフェイス理奈風の内巻きヘア
委員長で優しいが天然

この設定で俺がヒロイン好きなのを知ってる女友達がデートセッティングしてくれる代わりに女友達が好きな悪友を俺が誘うという条件で4人で水族館行く
俺-ヒロイン 悪友-女友達になる作戦だったが人混みの中離れ離れになり
俺-女友達 ヒロイン-悪友
になったまま仕方ないから見つかるまで楽しもうって水族館の暗いブースに女友達と入った
こんなシチュエーション妄想して寝るわ
425('A`):2008/10/21(火) 12:20:25 O
>419
俺は平和を祝うパーティor式典をしている途中にこっそり抜け出してまた旅にでる
426('A`):2008/10/21(火) 14:41:37 0
世界は救われたけど仲間は死に、平和になった事で段々自分の存在を疎まれ
山に篭って一人で余生を送ってたけど、再び訪れた災厄に対してもう何もする気がなく
山篭りを続けてたら新しい世代の勇者的なパーティーが助力を請いに来て
もうやる気ねーし世界とかどうでもいいよと言いつつそいつらの事が気になり結局付いていくなら俺
427('A`):2008/10/21(火) 15:30:10 O
それ何てマトリフ師匠?
428ちゃー ◆DJZkq2f8FQ :2008/10/21(火) 16:19:58 0
おいらを崇拝すればモテモテたいwwwwwwwwwwww
マイミクしんせいするとよかばいwwwwwwwwwwwwww
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1210373083/237
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=575815
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=
429('A`):2008/10/21(火) 17:28:12 0
美少女になって犯される妄想はするよな?な?
430('A`):2008/10/21(火) 17:29:28 O
>>429
美少女になって美幼女犯す妄想ならする
431('A`):2008/10/21(火) 17:37:54 O
高層マンションに住んで、コイーバを箱買いする妄想ならよくする。

そしてなぜか俺はスネークになっているという…
432('A`):2008/10/21(火) 17:44:48 0
>>429
俺は朝起きたら美少女になってて、親友に犯される妄想するよ
433('A`):2008/10/21(火) 17:50:55 0
434('A`):2008/10/21(火) 18:04:59 0
>>433
zipで
せめてタイトルを
435('A`):2008/10/21(火) 18:06:06 0
>>426
ライブアライブってかなり古い作品だけど、しょっちゅう話に挙がるからあまり懐かしいって感じはしないなぁ。
436('A`):2008/10/21(火) 18:08:02 0
>>434
♂♀わんだほー/御影獏
437('A`):2008/10/21(火) 18:08:40 0
>>436
d
探してくる
438('A`):2008/10/21(火) 18:12:36 0
>>434
OK、俺のお気に入りエロ漫画フォルダに同じ漫画があったので作者とタイトルをお教えしよう。
御影 獏 氏の♂♀わんだほー(前後編)って漫画だ。

月間コミックムーグの2006年8月号と10月号に掲載されてた。
残念ながら、単行本化などはされてないっぽいね。
ちなみに前編が女になっちゃった主人公の妄想オナニー編、後編が画像の親友とやっちゃった編になってる。
439('A`):2008/10/21(火) 18:15:31 0
作者サイト見つけたから単行本出るまで待機するわ・・・('A`)
440('A`):2008/10/21(火) 19:11:35 O
でも内面的にみたらアッー
441('A`):2008/10/21(火) 19:48:06 0
さあ「朝起きたら美少女になってて周りには『喪男の従妹です』とごまかし続ける」という妄想をしつつ今夜も!
442('A`):2008/10/21(火) 19:51:29 0
当然ながら最終的には犯られるんだろうなと思いつつわくわく

ワキガ氏のwiki更新も妄想もなくて寂しいですね
@wikiなら更新しなれてるんだがなぁ…
443('A`):2008/10/21(火) 22:39:00 0
お前ら妄想の舞台って共通してる?
俺の妄想の舞台は大抵
・九州西部の地方都市(山間部と臨海区域の2ブロックに分かれている)
・四国の瀬戸内海を眺める田舎町
の二つなんだけど。
444('A`):2008/10/21(火) 22:52:13 0
高校のころはミリタリックなロボに乗って学校をブチ壊しまくる妄想してた
445('A`):2008/10/21(火) 22:52:29 0
小学生の頃はどことも知れないファンタジー世界だったが
SFや現代バトル物を妄想するようになってからは
あちこち旅してるな
446('A`):2008/10/21(火) 22:55:20 0
  ┏━┓
  ┌┸┐┃
  | 中 |┃
  | - - |┃
  |┏ ┓|┃
  |┃゚┃|∞
  └─┘
447('A`):2008/10/21(火) 23:11:53 O
舞台かぁ……。
俺の場合は場所より状況を優先して考えてるから得に決まっては無いなぁ
448('A`):2008/10/21(火) 23:17:08 0
>>443
共通していると言えば言えるし、そうでないとも言えるし…。

というのも、基本的に舞台はごく普通の家であり、町で生活している。
ただ現実と大きく違うのは、地下に謎の格納庫があって、その中には銃砲火器・刀剣類、鎧や戦闘服に始まり、戦車や戦闘機、果てはモビルスーツやヴァンツアー、ACの類まで置いてある。
そして、気が向くとそれらを使って様々な世界に遊びに行く。
449('A`):2008/10/22(水) 00:08:03 0
違う妄想に共通性を持たせるのは基本なのか?
俺の場合、妄想の中で手に入れたスキルを次の妄想に受け継いだりする
450('A`):2008/10/22(水) 00:10:12 0
>>441
あれ、俺がいつの間に書き込んだんだろ
451('A`):2008/10/22(水) 00:38:09 0
妄想の骨格は数パターンしかない
キャラクターや設定とかが毎回変わるだけ
452No-Bra Man:2008/10/22(水) 00:41:33 0
( ・3・)アホや




45 名前:('A`) :2008/10/18(土) 10:00:42 0
下着の誘惑体験談
http://www.nanbbs.jp/pc/log/142/

投稿写真
http://www.bbjapan.jp/av/taro/pic/item_shitagi.html

453('A`):2008/10/22(水) 00:44:34 0
学園ギャルゲみたいな妄想だと
俺は幼いころから殺人技術を仕込まれ
数多の死に関わってきた暗殺者という設定が多い
454('A`):2008/10/22(水) 03:19:03 O
>>443
現代だと函館風の関東にある架空の中堅都市の西欧的学園
俺はなでしこ風中性的イケメン

ファンタジーだとトランプモチーフの4つの国のある大陸の異世界の過去〜未来(サキュバスに制服された古王国時代から4国が統合分離した後の世界)
俺は灰色髪で過去に深い傷負った騎士見習い

現代世界の未来SFだと
水没した世界で海底都市とフロート都市と僅かな陸中心に世界が3つくらいにわかれてる
俺は日本のロボットパイロット
機体は狙撃特化の援護型

これくらいかな
基本現代とファンタジー2つの世界
455('A`):2008/10/22(水) 04:33:04 O
さて寝るか
今日はエルフの女の子と一緒に廃墟になった森林集落たどり着いたらサキュバスの待ち伏せにあって
エルフの女の子逃がして時間稼ぎするが捕まる妄想して寝るわ
456('A`):2008/10/22(水) 19:09:39 0
過去の何らかの事件によるショックで心と体の成長を
止めてしまった女の子の世話をしてぇ
俺が接するようになってからは少しずつ背も伸びてきて実際の年齢に追いついていくんだ・・・
457('A`):2008/10/22(水) 21:05:31 0
さあ「ツンデレ的女子に恋愛の協力を依頼されて手伝ってるうちにお互い『こいつが好きかも』」となる展開を妄想しつつ今夜も!
458('A`):2008/10/22(水) 21:34:06 O
わくわく
459('A`):2008/10/22(水) 22:39:22 O
 
460('A`):2008/10/23(木) 03:46:22 O
さて寝るか
今日は>>297の妄想の続きだ
俺:なでしこ風(ry
ヒロイン:ピンクツインテ1学年下後輩
>>297イベント後一方的に親しくなり先輩の俺を名前呼び捨てで呼ぶ
学校から一番遠い隣街(海あり山ありの昔からある小さな町イメージはそらのいろみずのいろの町)から通ってる
理由は制服がすごく可愛いからというところから分かるとおりかなり今風な性格
反面友達は少なく孤独というところもあり助けてくれた俺にやたら懐いてる状態
なんでも言うこと聞くということで彼女の町の夏祭りに付き合うハメになり浴衣姿のヒロインとたこ焼き食べたりヨーヨー買う
祭りも下火になり家までの帰り道送れと言われ公園を通る
だがその公園は祭り帰りのカップルがいちゃいちゃしてて気まずい雰囲気
そのまま彼女にこっち来てって言われる(このときは普段のキャラから想像つかないくらいしおらしくなる)
言われるまま茂みの中に行くと

って妄想して寝るわノシ
461('A`):2008/10/23(木) 03:57:06 0
あまり話題にあがらないけど妖怪系の妄想も楽しいと思うんだ
462('A`):2008/10/23(木) 04:03:39 O
463('A`):2008/10/23(木) 07:30:33 O
さて今日も機械のメイドさんと一緒に買い物だ
464九尾の狐:2008/10/23(木) 08:20:46 O
そなた、分かっておるのう。
465('A`):2008/10/23(木) 18:25:08 O
タハ〜
466('A`):2008/10/23(木) 19:25:49 O
ギャルゲ妄想をより緻密に妄想するのに役立てたいからSS書きたいが難しいぜ
ていうかキャラの名前が毎回かわる
467('A`):2008/10/23(木) 19:27:21 0
妄想を文章にするのが物凄く難しい
468('A`):2008/10/23(木) 19:41:14 0
イメージを絵にするのが難しいのと同じ
469('A`):2008/10/23(木) 19:45:15 0
俺の場合語彙力とか文章力が低すぎて
まるで小学校低学年の作文だよ
470('A`):2008/10/23(木) 20:45:59 0
子供の頃から作文とか感想文がダメだった
出だしで詰まるしそれ以降の文の流れとかもわからん
471('A`):2008/10/23(木) 22:13:16 O
友達が数人しか居ないながらも、そこそこの学園生活を送っていた主人公。
だが「カミサマ」と名乗る男によって汎用人型兵器と魔法と戦争の世界へと放り込まれてしまう。
始めは嬉嬉として汎用人型兵器乗りとして各地の戦線を転々とするが、いつしか違和感を覚えるようになる。
どいつもこいつも、同じ事ばかり喋るのだ。「カミサマ」とやらに問いただすと、「これはゲームの中の世界なのだ」と言う。「元の世界に戻せ」と言うと、「ならば私を倒しに来い」と言い、姿をくらます。
次第に精神を病んで行きながらも、元の世界に戻るために「カミサマ」を探して今日も各地を転々とする……。
472('A`):2008/10/23(木) 22:15:32 0
で、最期はどうなるんだ?
473('A`):2008/10/23(木) 22:26:19 0
[編集] 環境省・自然環境局・超自然災害対策室に入隊する
474('A`):2008/10/23(木) 22:42:45 O
>>472
そのうち自分と同じ境遇の魔術師の仲間を得たりするけど終わりはまだ考えてない
475('A`):2008/10/23(木) 22:49:45 O
>>467
難しいよね
文章にしてみても、自分の妄想で感じているものを文で表現しきれている気がしない
476('A`):2008/10/23(木) 23:05:37 0
どうしても一つのストーリーを完結させられない
477自作自演男 ◆D0eMWVQi46 :2008/10/23(木) 23:31:58 O

朝六時。
五月の朝のきんきんに冷えた空気を切り裂きながら、
僕ら末丸高校陸上部員を乗せたバスは濃い霧の中を走っていた。
荷物と人でいっぱいになった車内は意外に静かなもので、
時折交わされる二言三言の何気ない会話や、誰かのヘッド・ホンから微かに漏れ出る音楽を別にすれば、
車内はまるで昼間の図書館のように静寂を保ち続けていた。
元気有り余る高校生が二十人ばかり乗ったバスにしては、
あまりに静かで異様な光景に思えるかもしれないけれど、まぁ別におかしくはない。
何せ僕らは、きょうから三泊四日の日程で行われる春合宿に向かうべく、
朝の四時半からずっとこの窮屈極まりないバスに揺られているわけで、
初めのうちはあった高揚感や浮き足だった気持ちも、
直ぐに疲労や眠気に打ち消されてなくなってしまった。
おまけにウチの部活の顧問――いまバスの運転手を勤めている人がそうなのだが、
とにかく厳しく、滅茶苦茶に恐ろしい人で僕らはいつもビビらされている。
もし移動中のバスで寝る人間なんかが出ようもんなら、
すぐさま怒鳴りつけられ、バスを降りるや否や、
呼び出されて超ド迫力の説教をかまされるという最悪コンボが待っている。

なんで、僕たちは騒がず眠らず息を潜めて、
ボロバスの固いシートの上でじっとしているというワケなのだけど、
ただ一人、僕の隣に座っている少女はそんなことお構いなしに爆睡していた。
白く曇ったガラス窓に頭をもたせかけ、座席の後ろに巧妙に姿を隠し、
すぅすぅと安らかな寝息を立てて眠っているこの少女の名前は、曽我部千夏という。
陸上競技をやるには少しばかり長めだけども、陽光に映える綺麗な髪と、
長くつやつやした睫毛、如何にも主張が強そうな大きな瞳、
どことなく西洋的な雰囲気を漂わせながらも幼くあどけない顔立ち、
触れるまでもなくそれと判るみずみずしく柔らかな肌。
まぁ有り体に、ひどく解りやすく言ってしまうなら、今流行りの美少女ってやつである。
そのある種二次元的、ちょっと現実離れした端正な容姿に違わず、
内面も相当エキセントリックというか、ブッ飛んでいる少女なんである。
まぁこれも数々の逸話があるのだが、これはまた次の機会に語るとしよう。

478自作自演男 ◆D0eMWVQi46 :2008/10/23(木) 23:33:42 O

――と。
みんな眠るまいとして必死になっている中で、堂々と惰眠を貪っていた千夏さんが起きた。
ちなみに彼女のことを誰も『曽我部』とは呼ばない。
彼女がそう呼ばれるのを何より嫌がるからであった。
これに関してもちょっとした面白い逸話があるんだけども……まぁ今は省かせて貰おう。

千夏さんは目をごしごしと擦り、窓の外にちらりと視線を動かしたあと、
僕の目に真っ直ぐ視線を向けて言った。
『んむ……いま何時……?』
『六時、ちょい過ぎってとこ。っつうか千夏さん寝過ぎ』
僕は小声で千夏さんの質問に答えた。
『…るせぃ。そもそも朝の四時半から出発とか狂ってるだろ……くぁ、眠っ……』
千夏さんは両腕を伸ばして大きな欠伸をかました。
案の定、手が天井にぶつかりゴンと鈍い音を立てた。
みんなの視線が一瞬こちらに集中しヒヤヒヤする。
だが千夏さんは全くお構いなしだ。天上天下唯我独尊、我関せずって感じ。
『……あとどのくらいで着くんさ?』
『んー、そうだなぁ、一時間はかかんないと思うけど』
『あ、そ。んじゃあたし寝るから、着いたら起こせよ、なっ』

そう呟くや否や、千夏さんは瞼を閉じ、一瞬にして睡眠モードに入った。
ただ、一点のみ先程と違う所がある。どこかって言うとそれは、
『あの、チナツさん?何で僕の肩にもたれるんすか?』
『いいじゃん別にぃ……窓カタイし冷たくて眠れないぃ……』
バリバリ寝てたじゃないスか、というツッコミを僕は抑えた。
シャンプーだかリンスだか分からないけど、すんげぇ良い匂いがする。
頭だけでなく、体も微妙に触れてるもんだから、体温や柔らかさがかすかに伝わってくる。
『あと一時間、むこーに着くまであんたはあたしの枕っ、わかった?』
目を閉じたまま眠たげに彼女が呟く。
そう言うと彼女はもぞもぞと体を動かし、体重を僕に預けた。
さっきより更に密着した体勢。さっきより強く香るシャンプーの匂い、さっきより強く伝わる体温と柔らかさ。
もう少しで胸に触れてしまいそうだ。
僕が何とも言えないヘンな気持ちにさいなまれていると、千夏さんは寝言のようにポツリと呟いた。
『……ヘンなことしたら死なすから』
たちまち僕はガチガチになって、彼女から目を逸らした。
でも、まぁ……匂いを楽しむぐらいならいいだろう。
聞こえない程度に僕は鼻を鳴らし、匂い立つ甘い香りを楽しもうとした。
『……匂い嗅いだら殺すから』
479('A`):2008/10/24(金) 03:59:02 O
さて寝るか
今夜は旧家に久しぶりに帰ってデレた双子妹とわらびもち食べる夏の終わりの妄想しながら寝るわ

2学期のイベントも今から考えとこう
480('A`):2008/10/24(金) 19:44:56 O
最高に燃える場面を妄想するのが楽し過ぎて好き過ぎて一貫したストーリーがあまり妄想されない
こんなんだから人生にも計画性のかけらも無いんだろな
481('A`):2008/10/24(金) 22:31:39 O
 
482('A`):2008/10/24(金) 23:27:47 0
俺も場面ばかり妄想してストーリーは駄目だ
483('A`):2008/10/25(土) 03:11:46 O
さて寝るか
今日は金髪ツインテ強化人間少女の監査役として敵との実戦テストするわ
敵勢力圏内に侵入して迎撃機とツインテ強化人間少女の戦闘のデータサンプル収集
強化人間少女の能力は圧倒的!
強化人間用の完全新型ではあるが1機だけで敵の汎用機のヘイローE2を一方的にマルチワイドビームカノンや高出力粒子可変重砲ツァーリの1点射で的確に駆逐してく
でも予想外の新型が1機現れる
手ごわいし金色の多分新型のチャフが舞って苦戦して強化人間少女発狂
まずい!て飛び出したところがまずかった
右腕から胴体までチタンソードでいっちまった
すんでのところでツァーリお見舞いしてひるんだとこを強化人間少女の機体連れて退却してく
その途中の強化人間少女との会話妄想しながら寝るわ
ちなみに俺は青髪の中堅パイロットで黒い狼人間型に飛行ローターつけた空挺仕様のロボット
強化人間少女は狼人間型ベースにした完全自律飛行可能の強化人間用の新型機

ちなみに俺たちの属する勢力は悪役

寝るノシ
484('A`):2008/10/25(土) 12:07:41 0
しかしお前らの妄想は参考になるな
485('A`):2008/10/25(土) 13:47:02 0
何の参考だよ
486('A`):2008/10/25(土) 13:51:28 0
メル友を好きになってしまいそうなんだがどうしたらいいですか
妄想が大暴走してます
487('A`):2008/10/25(土) 15:42:32 0
ローカルルール読めばいいよ
488('A`):2008/10/25(土) 15:56:10 0
なんという正論
489('A`):2008/10/25(土) 21:58:49 O
さてと、今日はOFにでも乗ってくるか
490('A`):2008/10/25(土) 23:14:31 0
>>489
俺ジェフティな
491('A`):2008/10/25(土) 23:38:08 0
俺はOFの妄想はいつもしてるよ
ADAに「天才ランナー」って褒めてもらったり
ドロレスと一緒に絵本読んだり
ファースティに「私をこんな身体にした責任とってください」って言われたりしてるよ
492('A`):2008/10/26(日) 00:02:14 O
ごめんなさいゲームのしかやってません
実はLEVとかV2も好きだったり
493自演ちゃん祭 ◆D0eMWVQi46 :2008/10/26(日) 01:34:03 O
昔、祖父が罠にかかっていた所を助けてやった牝狐が、
狐耳美少女となって恩返しに来るというありがち極まりない妄想

狐『かくかくしかじかで、こうして恩返しに来たワケなんじゃがな』
俺『うわ、かくかくしかじかってリアルに言う人初めて見たし』
狐『単刀直入に言おう、儂をかのじょ、とゆう奴にしてくれ』
俺『ちょっ!?ちょっ、マジ、マジ意味分かんないんですけど、てかウケるし』
狐『よう分からんが、そちの祖父がのぅ、生前に、
「俺の孫は俺に似て何とも微妙な顔立ちじゃ……
イイかのじょが出来るとええがのぅ」なんて言っとったのを思い出してな』
俺『ジジィてめぇこの野郎!マジありがとう!』
狐『でー……かのじょ、って何じゃ?』
俺『それはだな、こやって手繋いだり』
狐『ふむ……こうして手を握りあったりするモノなのだな』
俺『こやって腕組んでみたりなんかしたり』
狐『ふん、随分窮屈じゃの。そう引っ付かれたら歩き辛いわ』
俺『なでなでしてみたり』
狐『なるほど、髪を触ったりするモノなんじゃな、う、こら、耳に触るでない、おこるぞ』
俺『ほっぺつついたりとかさぁ、うひっ、やらけっ』
狐『う、こら、やめ、やめぃと言うに、人の体にべたべた触れるでないぞ』
俺『こういうのが彼女ってやつなんだよ』
狐『うぬぅ……要はいじり倒す玩具みたいなモノか、よく分からぬな』
俺『あとこうやって』
狐『〜〜っ!?んむっ、ん……っ』
俺『……キスしたりとか』
狐『あ、ば、ば、ばかものっ!痴れものっ!』
俺『いてえ』
狐『さっきから黙って成すがままにされていればっ、な、なんだ貴様はぁっ!』
俺『そこで過剰反応するお前のセンス最高やな』
狐『く、く、口づけというのはコイビト同士でするものであろっ!?
儂はそなたのかのじょではあるが、そっ、そんな関係ではないハズじゃ!』
俺『恋人は分かるのかよ、彼女=恋人だろJK』
狐『な、な、なぁっ!?そ、そうであったのか!』

みたいな
494('A`):2008/10/26(日) 01:51:16 0
495('A`):2008/10/26(日) 01:56:13 0
夢は叶うんだな
496('A`):2008/10/26(日) 04:07:07 O
さて今日も
俺は高い魔力持つ魔導士
魔力が欲しいダークエルフの女騎士に沼地の淵で押し倒される妄想して寝るわ
497自演ちゃん祭 ◆D0eMWVQi46 :2008/10/26(日) 10:19:29 O
>>494
上の流れてて見れなかった
まぁありがち設定だけどアレじゃね
ありがち設定が蔓延る昨今、こうゆう話ラノベとかで出したらヒットすんじゃね
498('A`):2008/10/26(日) 14:44:18 0
ヒットするかな…
それがヒットするって事は
何書いても大抵ヒットに繋がるんじゃね
499('A`):2008/10/26(日) 19:26:39 0
下校途中に偶然麻薬の取引現場を目撃してしまい、口封じのためにメガネっ娘暗殺者が送り込まれてくる羽目に。
(ちなみに自分は麻薬取引の現場であったことに気が付いていない為何故追っかけまわされてるのか理解できていない)
持って生まれた運の良さで何とか逃げ回る日々が続くがある日そのメガネっ娘が自分のいる学校に転校してくる。
お約束だが自分と同じクラスに。
うたた寝をしていると突如ナイフが飛んできたりトイレの個室に先回りされていたりと油断できない日を送ることになる。
周囲からは何故か「○○ちゃんって転校してきたばっかりなのに喪之助君と仲良いよねぇ」なんて言われてたり
いつの間にか勝手にカップル認定されていたりする。
500('A`):2008/10/26(日) 20:05:31 0
失敗ばかりのメガネっ娘の代わりにクール暗殺者が送り込まれてきたり
なんやかんやで、メガネっ娘と麻薬組織に立ち向かうまで読んだ
501('A`):2008/10/26(日) 20:40:47 0
ブラックラグーンのロベルタみたいな感じか
502('A`):2008/10/26(日) 22:21:14 0
文化祭でバンドやって
俺はベースで・・・

みたいな妄想が大好物です
503('A`):2008/10/26(日) 22:32:33 O
じゃあ俺はギターね
504('A`):2008/10/26(日) 22:37:59 O
いつもベースだからボーカルやる
505('A`):2008/10/26(日) 22:41:17 0
じゃあ俺は客席でお前らを見定めるプロベーシストやるわ
506('A`):2008/10/26(日) 22:51:46 0
妄想の中ではイケメン天才ピアニスト
507('A`):2008/10/26(日) 23:01:23 O
スレ違いなカキコミでスマヌが…

私生活(マンガやゲーム)での影響により
自分の夢の中で見た出来事を語っても宜しいですか?
508('A`):2008/10/26(日) 23:09:18 0
たかが1,2レスだし書きたきゃ書けば
509('A`):2008/10/26(日) 23:10:09 O
なんか夢についてのスレが立ってた気もするが
まぁたいした問題では無い……よね
510('A`):2008/10/27(月) 00:47:29 0
ある日自転車を乗りのりで漕いでいたら相手の不注意で交通事故に会い、目を覚ますと右腕を失っていた。
術後の問診後、手術を担当した主治医から加害者の話を聞いてもらえないかと言われる。
麻酔が抜けきらないのか実感もなく、他人事のように聞いていたが「君のためでもある」という言葉が耳に残った。
できるだけ早いほうがいいらしいので早速翌日会う約束を取り付けた。
加害者は若林武というらしい。年齢は30代後半、医療器具の開発をメインとした会社「MMM」を立ち上げた青年実業家だ。
MMMは最近では医療関係の間で多少は名が売れ来ていると主治医は言っていた。
そして今、僕はその本社にいる。リハビリもまともに受けていない体を車椅子に乗せ、若林に押してもらい入り口の受付を通過する
MMM本社は新宿駅から数キロ離れたにあった。外見は5・6回程度のオフィスビルだ。
受付の隣にはエレベータも有るのだがそこも通過、着いたのは裏口付近にある幅広の扉。
「悪いね、下へ行けるエレベータは資材用のものしかないんだ。」
地上は経理を行い、若林の仕事場は地下にあるらしい。わざわざ社長室を地下に作るなんてどういう趣味なんだろうか。
しばらくするとエレベータが到着し扉が開いた。しかし廊下を進んでいるうちに違和感を覚えずにはいられない。
数あるうち1つの扉の前で止まると、少し待っていてくれと言い、扉をくぐった。ドアには確かに社長室と書いてある。
だが自分が想像するものとはかけ離れていて、豪華さも何もちっとも感じられない。しばらく待つと扉が開き、中から入ってくれという声が聞こえた。
部屋のサイズは創造道理といったところだろうか。しかし贅沢な机も椅子も調度品の類もない、代わりに資料の積み重なった机と用途が分からない機械、
それから端に寄せられた工具や精密機械の類。これでは社長室どころかドラマに出てくる研究所のようではないか。
511('A`):2008/10/27(月) 01:04:11 O
512('A`):2008/10/27(月) 03:26:03 O
夢の話だが
夢で見たアスランみたいな声のパイロットが乗ってる、
赤いジンクスにナドレみたいな白髪頭のMSがかっこよすぎて頭から離れない
513('A`):2008/10/27(月) 19:59:32 0
「おうおう、ここはガキの遊び場じゃねーんだぜ。
さっさと怪我しないうちにお家に帰りなぁ!ガハハハハ!」

こんなことを言って襲いかかってくる大男を返り討ちにする妄想が大好きです
514('A`):2008/10/27(月) 20:17:33 0
さて「ある日目覚めたら自分の家のモノたちが美少女になっちゃったよ」と言う妄想をしつつ今夜も!
515('A`):2008/10/27(月) 20:48:44 0
携帯電話はメインヒロインなんだろうなわくわく
516('A`):2008/10/27(月) 20:52:24 0
速攻で孕ませられちゃうゴミ箱たん
517('A`):2008/10/27(月) 21:04:08 0
東京の大学に通うために上京し、貧乏学生向けアパートに住むことになった俺。
お隣さんへの挨拶をしないとな…と手土産を持ってチャイムを押そうとすると…
内側から思いっきり開かれた。「ちょ、わ、わ」と言う声が聞こえたかと思うと体にかかる衝撃。
視界が真っ暗になり、顔にはやわらかい二つの「物」の感覚が…。

「った〜…。急に人の家のドアの前に立つなや!ダアホ!…って…お前どこ触っとんねん!」
殴られた。そして俺の意識は途絶えた。

「ごめんな〜…。まさか引越しの挨拶に来てくれたとは思わんで…。あ、ウチはエレナ言います。」
「…えれな?」
「ええ。両親がイギリス人でして。でもウチは生まれてからずっと関西で育ったんで英語まったく喋れんのですけどね。」
「いやー…しかし本当にさっきはすんません。こっちからぶつかったのに思いっきり顔シバいてもて。」
「もう気にしてないっすよ。」
「いや、本当にすんません。ああもう!ウチの阿呆!ほんまそそっかしくてすんません!この通りです!」
「や、本当に気にしてないんで…。あ、これ手土産です。」
「これはどうも… って納豆渡すとか喧嘩売っとんのかオンドレはぁ!
納豆嫌い=関西人っちゅーわけやないけどな、少なくともウチは大嫌いなんじゃあ!」

…中々楽しい生活が送れそうだ。
ちなみに今日はエレナさんちの風呂がぶっ壊れて部屋が水浸しになり、我が家に一晩泊まると言うドキドキのシチュを妄想しつつ寝る。
518('A`):2008/10/27(月) 21:20:02 0
ドラクエ的な魔王に支配された世界で
俺は魔法使いとして勇者一向に加わり旅をする妄想を最近始めたが
RPGとか一切やった事無いんで細かいところとか妄想し辛い
519('A`):2008/10/27(月) 22:00:14 0
>>518
映画のダンジョン&ドラゴンを見てみるとかは?
有名なTRPGの実写映画化だから参考になるかも。
520('A`):2008/10/27(月) 22:34:07 O
異世界に飛ばされる→貴族の娘がチンピラに絡まれてる所をイクサベルトを使って助ける→屋敷に招かれる


のあとがどうしても進まない
想像力が欲しい
521('A`):2008/10/27(月) 22:34:13 0
RPG世界の魔法使いになる妄想俺もよくやるけど
勇者一向に加わるんじゃなくて
行く先々で手を貸してくれる謎に包まれたキャラ
何度か誘われるが結局最後まで仲間にならない
サイドストーリーで俺の人生が語られる
522('A`):2008/10/27(月) 22:37:31 0
最近は悪役になる妄想ばかりになっちまった
最期まで誰にも理解されずに死んじまう展開
523('A`):2008/10/27(月) 22:45:15 0
>>514
ヘッドホンとイヤホンを集めているんだけど、音色の傾向や性能でキャラ付けできて楽しい
特にちょっと高かったイヤホンは保障が切れてから何度も自分で修理しているので愛着が湧く
素直で器用な病弱美ロリってイメージ
524('A`):2008/10/27(月) 22:45:39 0
>>520
753がお前を追いかけて屋敷までくる。
んで「私が君のコーチになる」とか抜かす。
そんな753を瞬く間に叩き伏せてしまう520の姿に
貴族の娘のバミューダトライアングル海域はびしょ濡れ。
「君の魔の三角地帯で行方不明になりたい」
「素敵……抱いて……」大体いつもこんな感じの520であった。
その後520の姿を見たものはいない。
525('A`):2008/10/27(月) 22:50:13 O
名護さんを叩きのめしたりするか馬鹿野郎
526('A`):2008/10/27(月) 22:54:03 0
ある日起きたら、翼が背中に生えていたっていう妄想はよくする
527('A`):2008/10/27(月) 22:57:39 0
喪男に翼が生えても……クリーチャーの誕生だな
528('A`):2008/10/27(月) 22:58:17 0
喪男の存在自体が恥じ/(^o^)\
529('A`):2008/10/27(月) 22:59:52 0
>>527
いいじゃんクリーチャーとして生きれば
喪男率いてリア充根絶やしにすればいい
530('A`):2008/10/27(月) 23:00:27 0
>>527
妄想の中ではイケメンなんだろどうせ
531('A`):2008/10/27(月) 23:09:17 O
最近は何故か巨大人型ロボみたいなのから羽っぽいのが生えて高速で飛んでいく映像がループ再生されてる
まぁ俺が乗って操縦してる訳だが……

イメージ的に言えばナウシカの巨神兵とかそんな感じ
532('A`):2008/10/27(月) 23:16:57 0
「兄ぃはいつまで経っても彼女できないねぇ…。このまま彼女いない暦=年齢で高校卒業しちゃっていいの?」
「俺は『できない』んじゃなくて『つくらない』の。まだ乳臭い妹が要るってのに自分だけ色恋沙汰できるかよ。」
「乳臭いってなによぅ。あたしと兄ぃは双子だから歳変わらないじゃん。」
「分かってねぇなぁ…。ま、俺が本気を出せば彼女の一人や二人や三人、軽いけどなw」
「兄ぃ…。兄ぃとあたしが同じクラスだって分かってる?兄ぃの噂…色々と聞いてるよ?」
「んがっ!」

みたいな双子の妹と他愛のない会話をする妄想して寝る
533('A`):2008/10/27(月) 23:21:38 0
>>532
萌えた
534('A`):2008/10/27(月) 23:38:54 O
空母艦上で戦闘機のアフター吹かして横目で整備員に敬礼してバビューンの妄想ばかりしてる
535('A`):2008/10/27(月) 23:42:31 O
>>534同志よ!!!!!!
大空こそが俺達の故郷だよなっ
536('A`):2008/10/27(月) 23:44:17 0
大空を通り越して宇宙へ妄想を広げてる俺はどうすればいいですか

大抵なつのロケットの高校生版かロケットの夏みたいな話になってるけどさ
537('A`):2008/10/27(月) 23:46:29 0







犬の田代さん「クンニリングスクンニリングス」






538('A`):2008/10/27(月) 23:48:06 O
俺は陸か海ばっかだな
歩兵とか戦艦とか潜水艦とか

最近は空も飛ぶけど
539('A`):2008/10/27(月) 23:50:26 O
戦いたい
540('A`):2008/10/27(月) 23:53:14 0
ラストバトルは宇宙で魔術合戦だよ
541('A`):2008/10/27(月) 23:53:32 O
じゃあ俺と戦おうぜ
何で戦う?
542('A`):2008/10/27(月) 23:57:00 O
>>541 戦闘機がいい
543('A`):2008/10/27(月) 23:59:24 0
>>541
現代兵器でバンバンしたい。

俺は理系の何でも計算で戦うやつな。
で、お前が正反対のタイプで感情論とかでこっちの計算を超えて
「バカな…俺の計算が間違うはずは…」みたいな感じで俺が負けるのな。
544('A`):2008/10/28(火) 00:00:42 0
問答無用で剣振り回して斬りかかってくる女の子を素手で叩き伏せたい。
不殺の誓いを固く守る俺は敢えてとどめをささずに立ち去ろうとするんだけど、
女の子が戦士の恥がどうたらで殺せってうるさいから、神様ごめんなさいって
祈りつつとどめをさす……フリだけして「今のでお前は死んだ」って言いたい。
俺が女の子サイドだったらまず濡れてる。
今まで剣として生きてきた私だけど、これからは貴男の鞘になりたい。
545('A`):2008/10/28(火) 00:03:03 O
>>543笑っちまったじゃねーか!!!
546('A`):2008/10/28(火) 00:03:58 O
>>544
前半は分かるけど後半キモい
547('A`):2008/10/28(火) 00:05:47 O
>>542
じゃあ俺トムキャット

>>543
わかった
548('A`):2008/10/28(火) 00:05:54 0
>>546
ガンダムWのヒイロのアレだろ、マリーメイアにやった
549('A`):2008/10/28(火) 00:18:22 0
>>546
自分に素直になった結果なので後悔はしてない。
現実同様規制の掛かったキレイな妄想に一体何の魅力があるというのだろうな。
550('A`):2008/10/28(火) 03:44:57 O
昔はファイル島に召還されてトリケラモン相棒に戦いたかった

今は得体の知れないファンタジー世界に召還されてエルフ美女とセクロスする妄想ばかりしてる
(ノ∀`)
551('A`):2008/10/28(火) 03:58:19 O
双子兄妹萌える
双子の妹ほしい
552('A`):2008/10/28(火) 04:07:51 0
面倒くさそう、いろいろと喧嘩するだろうし
そっくりな姉妹機のロボ娘なら欲しい
553('A`):2008/10/28(火) 07:40:43 0
元ネタにアレンジを加えたような物しか見受けられんな
俺達のオリジナリティのなさは素晴らしい
554('A`):2008/10/28(火) 07:41:48 0
どんなものだってこじつけられてしまう、そんな現実に現実に
555('A`):2008/10/28(火) 08:01:26 O
最近まとめWikiの方の更新が止まってて少しさみしい
556('A`):2008/10/28(火) 09:03:08 0
>>553
世の中そんなものだろう。その元ネタでさえありふれたネタの宝庫だ。
557('A`):2008/10/28(火) 14:48:07 O
そう考えたらギアスだってグレンラガンだってSO3だって
558('A`):2008/10/28(火) 18:11:20 O
既存のものを組み合わせた妄想はたのしいぞ
グレンラガンにスタンドを使わせた妄想は熱くて楽しかった
559('A`):2008/10/28(火) 20:25:08 0
さあ「目が覚めたら外国人の少女が部屋に不法侵入した上に空腹で気絶してる」というシチュを妄想しつつ今夜も!
560('A`):2008/10/28(火) 20:38:07 0
>>551
妄想の中のおまいにはかわいい双子の妹が居るじゃないか
561('A`):2008/10/28(火) 20:39:11 0
三十歳の朝を迎えめでたく魔法使いになったと思ったら
魔法使いは魔法使いでも魔女っ子になってしまう。

同じような境遇の奴等を揃えて魔法少女戦隊を作る、
という話をつい先程考えた。全然続きが思いつかねー
562('A`):2008/10/28(火) 20:44:20 0
幼馴染のどうみても女の子にしかみえない男に甘えられて
こいつが女だったら今すぐにでも襲い掛かるのにと悶々とする妄想をよくする
563('A`):2008/10/28(火) 20:53:26 0
>>561
その後魔法を使って様々な人助けをして感謝されたりして、時には女風呂とかに入って自分が
良い思いをしたりと楽しい生活を送るんだけど、ある日のこと、
3日後に地球に超巨大隕石が落ちてきて、地球が消滅するとのニュースが入る
魔法少女隊全員の力をすべて解放すれば隕石を消すことができて地球は助かるのだが、
そうすると魔法の力が消えて外観もまた元の喪男になってしまう
今まで虐げられてきたこの世界を守るのか、それとも共に滅びるのか、喪男たちの選択は……

ありがちだけどこういうのは
564('A`):2008/10/28(火) 20:57:52 0
俺は才能のある作家なんだけど、超気まぐれ&遅筆で編集者泣かせなダメ作家。
過去に何十人もの担当を泣かせてきた俺の元に編集部から送り込まれたのはボーイッシュな少女。
なんでも新人を研修をかねて送り込んだらしい。…研修にしちゃスパルタすぎないか?
しかしこの少女、どっかで見たような…。
「叔父さん、私の顔ばかり見てないで早く書いてくれますか?」

…完全に思い出した。こいつは姉貴の娘じゃないか!

で逆にこいつに泣かされることになった俺が色々ありつつ有名な賞を取る大作を完成させる妄想
565('A`):2008/10/28(火) 20:58:51 0
そこで滅びるのが真の喪男
566('A`):2008/10/28(火) 21:03:20 O
妄想の中では喪ではない
567('A`):2008/10/28(火) 21:04:32 0
>>563
布団の中で頑張ってみます
568('A`):2008/10/28(火) 21:11:02 O
最近は世界を滅ぼそうとする奴=俺から世界を救おうと反俺勢力からリア充主人公含め数人が立ち上がる妄想してる

その主人公と数人が強くて俺軍は押されてその数人が俺の城に乗り込んでくるんだ
主人公と俺を対決させるために俺の城のトラップやら待ち伏せを身を挺してトラップやら待ち伏せやらを食い止める主人公の仲間

で、主人公が俺の部屋に乗り込んでくる
俺が最強だから俺に瀕死に追い込まれる主人公
主人公は最後の力と仲間の思いを使って俺に強烈な一撃を放つ
だけど俺には効かない
で、「それまでか?」みたいな事言って主人公に止めを刺す

で、主人公無き後の反俺勢力はたいした事なくて俺は見事世界を滅ぼしました
めでたしめでたし

で終わる
569('A`):2008/10/28(火) 22:48:38 0
俺も似た妄想するけど、イケメン主人公を瀕死のところまで追い詰めるけど
仲間がギリギリの所で助けに来た事で劣勢に立たされ、最終的に痛恨の一撃を食らい
主人公チームも道連れにしようと自爆する
主人公達はギリギリで生き残り俺の城は崩壊、世界に平和が戻る
けど俺も実は死んでなくて、爆発に紛れ逃げ延びていた
失った力を数十年かけて取り戻しさらにパワーアップし再び世界を襲いだす
それに対して主人公チームの子供が挑んでくる2章へ続くって感じ
570('A`):2008/10/28(火) 23:15:13 0
他校の悪友と「どっちが先に彼女作れるか」の勝負になり負けそうになった俺。
そこで自分の高校の女顔の悪友に土下座までして女装してもらうことに。
しかし、こいつの様子がどっかおかしい。女物の服や靴をまるで普段から来ているみたいに着こなすし、
何故か着替えのときは「一人で着替えられる!だから出てけよ!」と普段のこいつからは想像もできない剣幕で追い出された。

もちろんこいつの正体は男装した少女で、色々あって本当に恋人になると言うD.C.の工藤ルートみたいな妄想して寝る
571('A`):2008/10/28(火) 23:21:36 0
ホモネタじゃなくてよかった
ほんとによかった
572('A`):2008/10/28(火) 23:32:22 0
ホモネタでも良いけどな別に
573('A`):2008/10/28(火) 23:40:16 0
今日も換装式義手のメンテナンス
574('A`):2008/10/28(火) 23:41:42 0
うっせーぞホモ
575('A`):2008/10/28(火) 23:47:24 0
妄想してもそれを言葉に出来ん俺
576('A`):2008/10/29(水) 00:18:42 0
今宵もハイパーレイヴンタイム
577('A`):2008/10/29(水) 09:14:13 0
>>562
男のままヤルのと、女になった幼馴染みどっちでもありだ
578('A`):2008/10/29(水) 12:49:03 0
妄想世界で魔法使いになるけど、オリジナルの魔法の技とかネーミングが思いつかない
579('A`):2008/10/29(水) 18:02:04 0
詠唱とかむずいよね
580('A`):2008/10/29(水) 18:21:47 0
ドラクエの呪文をそのまま使っちゃう
581('A`):2008/10/29(水) 19:03:06 0
さて「空から巨大ロボと一緒に降ってきた少女と共に世界を異世界の軍勢から守る」と言う妄想をしつつ今夜も!
582('A`):2008/10/29(水) 19:07:32 O
わくわく
583('A`):2008/10/29(水) 19:07:33 0
そのロボの原動力は魔法力とかそういうんなんだろうなわくわく
584('A`):2008/10/29(水) 19:08:43 0
そういや明日はドラフトじゃないか
育成枠で指名される妄想でもしてみるか
585('A`):2008/10/29(水) 19:11:33 O
野球ってどうもプロより高校の方が憧れるんだよなぁ……
586('A`):2008/10/29(水) 19:40:35 O
俺は常に脇役

いつも大多数の魔物から主人公を逃がすため、1人で戦ってる
587('A`):2008/10/29(水) 19:58:21 0
じゃあ俺は「>>586一人にいいカッコさせられねぇなぁ!」と加勢するキザキャラな。
で、>>586をかばって死ぬのな。
588('A`):2008/10/29(水) 21:34:34 0
>>585
一試合の重みが違うからね
589('A`):2008/10/29(水) 21:34:58 0
俺も脇役だが最近は世直しがマイブーム
主人公たちの敵に回って自分なりのやり方で良い国作りをしようとするが
段々手段を選ばなくなっていき、最後は主人公たちに討伐される
590('A`):2008/10/29(水) 21:36:39 0
床屋に行くのが面倒で伸びきった髪を悪友の冗談でポニーテールにしてみた。
コンプレックスだった女顔も悔しいかなこの髪型を引き立てる結果となり、どう見ても女にしか見えず。
「…うわー」とか想いながら鏡を見ていると、後ろの悪友の様子がおかしい。

気が付くと俺は押し倒されていて…
(省略されました…続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
591('A`):2008/10/29(水) 21:49:16 O
さて、廃部になりそうな弱小野球部を率いて甲子園に行く妄想してくるわ
592('A`):2008/10/29(水) 21:54:49 0
>>590
(;´Д`)ハァハァ
593('A`):2008/10/29(水) 22:31:57 0
プロ野球てチェンジの間隔が長いけど、攻めのときは打席回ってこなければずっと座ったままですよね
試合前に体を暖めても、その間に体は冷えてしまわないんですか?
594('A`):2008/10/29(水) 22:33:06 0
タイプの速さをあげるにはチャットなどをするのがいいと聞きました
しかしする相手もいませんし、他人とコミュとるような内容も思いつきません
どうすればいいでしょうか
595('A`):2008/10/29(水) 22:34:31 0
スレを間違えてないか?
596('A`):2008/10/29(水) 22:48:15 0
最近よくある
生暖かい目で見送ってやろう
597('A`):2008/10/29(水) 22:51:47 0
いきなり俺の元に現れた黒装束の少女。
なんでも彼女は死神で、神様の命令で俺を殺しに来たんだとか。
「で…死に方ですが…どれがいいですか?」
A:堆肥を積んだトラックと交通事故を起こし、崩れてきた堆肥の重さにより圧死
B:ボットン便所で足を滑らせ転落、糞尿の中で溺死
C:部屋がガス爆発を起こすも奇跡的にエロ本だけは燃え残り、まにあっくなエロ本に囲まれて死

「…もっとマシなのはないんすか?」
「えーと…神様から…『喪男くんの善行具合を考えるとこれくらいが妥当なんじゃない?』と言われまして…」
「もう死ぬのは覚悟できた。だからせめて死に方ぐらいは選ばせてくれ」
「はぁ…。 で、どのようなのがお望みですか?」
「俺に女の子が惚れまくって嫉妬された挙句に女の子に包丁で刺されて死ぬ(童貞は捨てて)」
「…難しいですね」
「そこをなんとか」

かくして死神の少女は俺を殺そうと俺をモテるように色々都合してくれるんだけど結局モテなくて
最後はこの少女とくっついて死亡。そして死神としてこの子と仲良く働くって妄想をしてる
598('A`):2008/10/29(水) 22:53:34 0
>>597
全く関係ないが、なんとなくFLASHの「終わらない鎮魂歌を歌おう」を連想した
599('A`):2008/10/29(水) 22:55:35 0
そういえばアレ小説化するらしいな
600('A`):2008/10/29(水) 23:01:55 O
妹と休日にショッピング
601('A`):2008/10/29(水) 23:02:47 0
妹と一緒にショッキング
602('A`):2008/10/29(水) 23:07:53 0
>>597
すばらしい妄想力
603('A`):2008/10/29(水) 23:11:00 0
USBオナホ完成間近!ソープ経営者「エロゲ製作に手を出そうと思っている」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1225282742/
604('A`):2008/10/29(水) 23:22:25 O
仕事いく途中で事故にあい入院
その間職場はてんてこ舞い
「喪がいないと仕事まわんねーよ、早く帰ってきてくれ〜」と嘆く同僚たち
「気づかなかったがあれもこれも喪がやっていたんだなあ」と呟く上司
復帰後は「よかった!やっぱ喪がいてくれると助かるよ」「あらためて喪の大切さが分かったよ」と大歓迎される

えらく現実的な妄想ですまん
605('A`):2008/10/29(水) 23:49:18 0
幼馴染にヘタレな俺が怒られる妄想
落ち込んでると彼女になってやるから元気出せって言われる
606('A`):2008/10/30(木) 01:31:15 O
脳内アニメ実況を妄想
607('A`):2008/10/30(木) 11:47:13 0
>>597 すごいアニメでありそう
喪が急にモテる理由もちゃんとあるし面白そうだ
608('A`):2008/10/30(木) 12:21:12 0
主人公が最後に死神になるってのが嫌だな
どっちかといえば死神のヒロインが人間になるって方が好み
609('A`):2008/10/30(木) 15:36:16 O
凄まじい羽音が上を掠める。
俺の乗るWALF-14サラマンダーのパルスジェットの甲高い噴射音より遥かに低いそれは、ドスの効いた虫の羽音に過ぎない。
だが、そいつは只の虫じゃない。
人類が現れるより遥か太古から地球にいた種族は、22世紀末の大異変により急激な進化を経て、今や人類を海底に押し込め地球の新たな支配者に君臨していた
それが俺達人類の最大の驚異、甲殻ワスプだ
「させるかよ!!」
交信器からは僚機のサラマンダーの搭乗者、ランパーズの怒声が響いていた。
鳴り止まないアラート音とランパーズの怒声。
さっきからこんな感じだ。
俺達が属する人類統合平和維持連合の甲殻ワスプ討滅機関クレセントベアーズ
その中の第81戦術戦闘飛行隊ファイアーラビッツは敵の枢軸コロニーの1つであるイッポンオロチの偵察を任じられ半年振りに海上に出た。
話には聞いていたが目の前に広がるのは絶望的な光景だった。
大異変後による水位の大変動からかろうじて水没を逃れた日本の霊峰富士、その頂上から軌道上まで伸びる巨大な真鍮色の柱。
それが甲殻ワスプ共の軌道コロニー、イッポンオロチだ。
軌道上まで連なる細長い蜂の巣からは絶えず防衛の任についた蜂が巡回していた。
その中の一匹が俺達を見つけ数匹の編隊で襲いかかってきたのだ。
610('A`):2008/10/30(木) 19:36:59 0
さあ「金に困った挙句ヤクザの孫娘を何も知らずに誘拐しちゃってヤクザに追われるわその少女には惚れられるわ」な妄想をしつつ今夜も!
611('A`):2008/10/30(木) 19:44:23 0
ハヤテのごとくと瀬戸の花嫁を合わせたような
612('A`):2008/10/30(木) 20:08:14 0
>>609
雪風みたいでカッコイイ
613('A`):2008/10/30(木) 20:08:16 0
今夜もの人いい加減ネタ切れなんじゃないかと思いつつわくわく
614('A`):2008/10/30(木) 20:44:57 O
22世紀最強の傭兵として名を馳せていた俺。
だが、ある任務中に世界を裏から動かす組織の存在を知ってしまう。「イレギュラー要素は抹殺する、当局はそう判断した」ある日、そんな言葉と共に組織のエージェントが送られてくる。
エージェントとの死闘を演じ、数人を撃ち倒すも、結局は捕えられ、「組織」の本部の地下に幽閉される。幽閉される事10年。ある日、見知らぬ少女に突然解放される。
少女曰く、「私は反組織勢力の工作員。組織を倒す為に力を貸して欲しい」と。
地下の独房を脱出し、反組織勢力の元へ向かう俺。何故この少女は俺が幽閉されている場所を?何故独房を開けられた?等の疑問を抱えつつ、各地の戦線に身を投じていく……。
615('A`):2008/10/30(木) 21:20:15 0
「知ってる人は知っている」というレベルの研究機関の、さえない研究者。
最低限の思いやりはあるが容姿に恵まれず、感覚が世間ズレしているために周囲からは疎まれがち。
「仕事はちゃんとしてくれるが、友達付き合いはしたくないね」というのが周りの評価。
女性とは全く縁がなく、結婚など勿論していない。
「自分のやっている研究は、何かしらの形で誰かの役に立っている」という確信が、自分を支える唯一にして最大の拠り所である。
夜の10時頃、近場のバーで安酒を飲みながら、マスターや他の常連客と静かに語らう。それが研究以外の数少ない楽しみ。
一度だけ、たった一度だけ人生を揺るがすほどの大きな恋をするが、「自分のような男に付いてきても幸せにはなれない」と考えて、身を引いてしまう。
そういう感じでひっそりと生きて、最期は流行り病で死亡。
その後、自分の書いた論文に触発されて、とある研究者(イケメン)が歴史を揺るがすような素晴らしい論文を書くことになるのだが、それはまた別の話。

日々自分が憧れている生き方を書いてみたが、これじゃただの喪男だなw
616('A`):2008/10/30(木) 21:30:23 O
でも実際そんな感じなんだよなぁ……
大発見の第一発見者も手柄を横取りされて歴史から忘れられて……なんてのもよくある話だし
617('A`):2008/10/30(木) 22:15:42 0
まあ、喪男的にはどっちがカッコイイかって話だよ。
一般的にはノーベル賞ものの研究で賞賛を浴びる方が望ましいのかも知れんが、
もてない男性(天邪鬼ともいう)的には知られざる功績者の方が、何と言うかロマンを感じられると思う。少なくとも俺はそう。
一般人から見たら「忘れられた功績者」な人が、その道のプロの間ではもの凄く評価されてるって事もよくある話だし。
レポートを書くために資料を漁っていた学生が、偶然その人の存在を知って「この人スゲェ。どうしてこの人の存在が知られていないんだ」とか思うような、そういうのがカッコイイ。羨ましい。もう掘られたい。

スレ違いな気がするので消えますね
618('A`):2008/10/30(木) 22:19:38 0
分かる気がする
619('A`):2008/10/30(木) 22:43:32 0
以上、プロジェクトXでした。
620('A`):2008/10/30(木) 22:53:34 O
>>617
激しく同意
表舞台に立ってわぁわぁ騒がれるよりも影の立役者と言うか、女房役の方がロマンを感じる
621('A`):2008/10/30(木) 22:56:02 0
天下人よりもその立役者になった参謀に憧れる心境と似てるかな
622('A`):2008/10/30(木) 23:13:16 0
喪って地味な実力者が好きだよね
俺もだい好きだけど
623('A`):2008/10/30(木) 23:17:18 0
でも金が入ってこないじゃない
624('A`):2008/10/30(木) 23:30:25 0
今日はハロウィン。ウチの高校は毎年文化祭をハロウィンの日に重ねて行うので、
通称「ハロウィン・パーティー」とも呼ばれていた。
で、俺の所属する美術部は俺の悪友の強引な一言で「コスプレ喫茶」をすることになったのだが…。

「…先輩、何で俺だけ魔女の格好させられてるんすか?しかも超ミニだし。」
「ふふふ…喪男君。君は自分の顔を鏡で見たことはないのかな?下手な女性より女らしいその顔…
女の私でも惚れちゃいそうよ…じゅるり。(化粧道具を持ちながら)」
「じゅるりって何すかじゅるりって…ってやめ、化粧だけは、化粧だけは!」


「じゃんじゃじゃーんっ!これが生まれ変わった喪男くん、いや、喪子ちゃんですっ!」
「喪子でーす…よろしくぅ…」
「いやー、先輩、俺がコスプレ喫茶を薦めた理由が分かったっしょ?」
…笑顔で俺の肩をばしばしと叩く悪友。すべてはこいつが元凶か。
「うん…BLしかいけないと思ってたんだけど…これはこれで中々…じゅるり。」
先輩の目が怖い。つか貞操の危機。

こんな感じでハロウィン・パーティーが始まり、俺のことを女だと思ってる客にナンパされたり痴漢されたりして
「もう女装はやだ!つか男自体こりごりだ!」と逃げようとしたところを悪友に引き止められる。
その目はいつになく真剣で…
(省略されました…続きを読むにはワッフルワッフルと書いてください)
625('A`):2008/10/30(木) 23:31:17 0
書くかボケ
626自作さんと愉快な仲間たち ◆eMqcU1g0oU :2008/10/30(木) 23:57:24 O
超ありがち
627('A`):2008/10/31(金) 00:13:31 O
FFのクラウドみたいな女顔の美形キャラになったつもりで、キモイババアやおっさんに股間いじくりまわされたり道具で責められたりする妄想なら毎日してますけど
628('A`):2008/10/31(金) 01:23:13 O
進化した巨大スズメバチと人類の戦いを描いたロボットアニメ妄想だがよく考えたらただの戦闘機がサラマンダーていうのはおかしいな
当初考えてた主人公達が乗るしっぽ(頭)切り離して人型ロボットなって戦う戦闘機の名前に使おう
てな感じで設定がコロコロ変わる
この妄想に限らず
629('A`):2008/10/31(金) 01:29:29 0
>>624
俺も似たような妄想はする
630('A`):2008/10/31(金) 03:34:00 O
アーティストになりCDTVでアルバム紹介をする
631('A`):2008/10/31(金) 23:30:13 O
今日はFE烈火で軍師になる妄想するぜ
632('A`):2008/10/31(金) 23:58:58 O
長文作ったが所詮妄想だしここか創作板どっちに晒すか悩む
叩かれたら凹むしなあ
633('A`):2008/11/01(土) 00:01:04 0
ちょっとだけ晒してみればいい

喪のクセに叩かれたぐらいで凹むな
634('A`):2008/11/01(土) 02:04:15 O
ちんこ
635('A`):2008/11/01(土) 04:13:49 O
脳内アニメ第一話のOP前だけ晒すわ
前の改訂版だが

黒画面にゆるやかはちみつプロジェクトの文字
羽音と共に海面→空(高速感溢れる)


凄まじい衝撃音が上を掠めキャノピーが震える。
俺の乗るブラックテイルが発するパルスジェットの甲高い噴射音よりも遥かに低いそれは、ドスの利いたスズメバチの羽音に過ぎない。
だが、そのスズメバチは8メートルを有に越えるバケモノなのだ。
人類が現れる遥か太古から地球にいたというこいつらは、
22世紀末の大変動により長き眠りから目覚めると急激な進化を経て、今や人類に変わり地上の新たな支配者として君臨していた。
それが俺達人類の最大の驚異である甲殻ベスパ、巨大スズメバチの正体だ。

「させるかよ!!」
通信機からは僚機のリヒターが発する悲鳴に近い上擦った怒声がひっきりなしに響く。
更にベスパが肉薄する度気味の悪い羽音が俺の鼓膜を震わせかき乱す。
早くこの空域から立ち去りたいと、俺は軍人である我が身を呪わしく思う。
636('A`):2008/11/01(土) 04:18:23 O
地上に存在する「蜂の巣」。
その中の1つの偵察を任じられた俺達第81戦術戦闘飛行隊ファイアーラビッツは、水陸両用戦闘機TF/A-18ブラックテイルを駆り海上に出た。
話には聞いていたが目の前に広がるのは想像を絶した絶望的な光景だった。

かろうじて水没を逃れている旧日本最大の霊峰富士。
その頂から天に向かって真っ直ぐに伸びる巨大な真鍮色の柱が甲殻ベスパ共の軌道コロニー、イッポンオロチだ。
高く細長い蜂の巣には複数の搬入口があり、そこからは絶えずベスパが出入りをしている。
その一角の根のように分岐された区画
そこでのデータ収集が俺達の任務だった。
「マグレガーはエレナと連中の側面をつけ、ケント、リヒターは俺についてこい!」
隊長機が先行し俺とリヒターが両翼を固め空戦機動に入る。
一方のベスパは二匹。
真っ直ぐこちらに向け加速、そいつは隊長機に狙いを定める。
「ラビット1、フォックス2。」
ヘッドオンから冷静に放った隊長のミサイルは相次いで着弾したが、奴らの甲殻で覆われた面を破壊するには決定打になり得なかった。
「何!?」
ミサイル直撃を物ともしないベスパは一気に間を詰めると隊長機に取り付く。
「前が見えない!!」
「隊長、離脱を!」
蜂ともつれ合うようにロールする隊長機の側面をエレナ機が通り抜けた。
637('A`):2008/11/01(土) 04:19:09 O
「ぐっ、脱出できがああああ!!!!」
断末魔の悲鳴は何かが砕ける衝撃音と共にそこで途切れた。
知能が格段に上がった「蜂」は空中で組み合ったまま器用に機体の「頭」を狙い針を打ち込んだのだ
強大なGにも耐えうるキャノピーをたった一度の打ち込みで呆気なく砕け散らせた蜂の毒針は、破片と共に隊長の生身の体を貫いた。
「隊・・・長・・・!!」
「蜂」により解放された主を失ったブラックテイルは黒煙を舞いながら落ちていくと、一瞬の閃光を放ち爆散した。
毒針の直撃により機器がショートしたのだろうか。
黒く燃え上がりながら機体の残骸が海面に消えた。
渦巻く水しぶきを後目に隊長機を撃破した「蜂」は残った俺達目掛け急上昇する。
「奴ら完全に俺達の編隊機動を学習してやがる!散開だ!」
指揮を引き継いだ二番機の号令の元、俺たちは蜘蛛の子を散らしたように逃げ惑った。
「連中俺達の頭を狙ってくるぞ!」
完全に瓦解した敵を見届けた二匹の蜂は手慣れた様子で各個撃破の行動に入った。
638('A`):2008/11/01(土) 04:21:53 O
「畜・・・生!!」
ベスパに主翼をかすられたリヒター機が大きくロールする。
「リヒター逃げろ!」
助けに入りたいが俺も後ろをもう一匹のベスパに完全に取られて回避に手一杯の状況だ。
尚も回転を続けるリヒターの機体をつきまとうようにランデブー飛行する蜂。
その両者の間を割って入る機影があった。
「マグレガー!」
「早く逃げろよ!」
二番機に乗るマグレガーは叩きつけるようにそれだけ叫ぶとリヒターを狙う蜂の後ろに付いた。
「取った!!」
丸みを帯びたベスパの巨大な尻を完全に押さえたマグレガー。
バルカンの小気味のいい掃射音、ビスビスという湿った音と共に緑色の汁を撒き散らせながら飛び散る蜂の尻。
「よし!」
してやったりというようなマグレガーの掛け声を俺は忘れない。
いや、忘れられようがない。
その後の連鎖的に起こった悲鳴が嫌でも忘れさせてくれない。
「ぎゃああああああ!!!!」
それは俺のでもリヒターのでも無く、たった今憎い敵を討ち取ったはずのマグレガー自身の声だったのだ。
恐るべきこのバケモノ蜂は尻を機銃で弾けさせながらも尚、昆虫特有の驚異的な生命力で後ろから接近するマグレガー機に取り付いた。
蜂の大アゴが複合素材で頑強に構成された片翼を容易く噛み切る。
機体バランスは大きく崩れ傾くがそれでもベスパは組み付いたまま離れない。
639('A`):2008/11/01(土) 04:23:30 O
マグレガーの機体は火花を散らしながらひしゃげ、漏れた燃料が引火し機体は瞬く間に噴炎に包まれた。
「ひ、ああああアッー!!!!!!!!」
座席全体を炎が包みマグレガーは今まさに尽きようとしている蜂の先触れとなり果てた。
火だるまは蜂もろとも巻き込んで海面に消えていく。
一瞬の内に消えた二人の優秀なパイロットの識別信号。
「ち、くしょう!!」
モニター越しのリヒターの悲痛な叫びが痛いほど分かる。
声には出さないが俺も同じ気分だった。
「だめだ推力が・・・海面に不時着する!!」
絶え絶えに聞こえた通信はリヒターが機体ごと海中に没することで呆気なく途絶えた。

「ケント!海中に逃げるわよ!」
俺の後ろにとりついたベスパを発光フレアで退けたエレナが機動を合わせる。
俺達は海面すれすれを飛んでいた。
幸か不幸か隊長とマグレガーが俺達の代わりに敵を引きつけてくれたおかげだった。
ベスパは海中に潜れない。
今や海中こそが地球で唯一人類に残された安住の地なのだ。
俺とエレナのブラックテイルは海面に向け背面飛行の体勢に入りパルスジェットの甲高い爆音を絞る。
「ラビット4了解。撤退行動に移る!」
ハイドロジェット切替完了の表示がHUDに点灯したのを確認した俺は機首を上げて進水した。
640('A`):2008/11/01(土) 04:24:26 O
以上でアバン終わり
そのまま入るOP妄想しながら寝るわ
641('A`):2008/11/01(土) 08:10:29 O
キングダムハーツの13機関みたいな全身真っ黒のコートみたいなやつきて暗躍してる妄想をよくする
ああいうコートをリアルに欲しい
642('A`):2008/11/01(土) 08:32:55 0
昔は青島みたいな軍物コートがほしかった
643('A`):2008/11/01(土) 11:38:58 O
あれは良いな
俺には似合わんが
644('A`):2008/11/01(土) 12:44:10 0
マトリックス見てコートいいなーと思い
コンスタンティン見てスーツいいなーと思い
スパイダーマン見てタイツいいなーと思う
645('A`):2008/11/01(土) 17:51:22 O
コートならファンタシースターポータブルにあるブレイブスコート(名前違ってるかも)のデザインが気に入ってライバルキャラの服装にしてる
色は黒×黒のシールドライン紫で
646('A`):2008/11/01(土) 18:34:38 0
二次元の登場人物って黒いコートとか異様に似合うよな
647('A`):2008/11/01(土) 18:45:34 O
コートと言えば足首くらいまであるコートを夏でも涼しい顔をして着てるのが何と言うか好きだ
648('A`):2008/11/01(土) 18:46:31 0
ようブラックジャック
649('A`):2008/11/01(土) 18:49:10 0
コートを脱ぐと幾多の戦いを切り抜けてきたことを示す傷跡が
っていうのが好きだ
650('A`):2008/11/01(土) 20:08:12 0
>>646
スタイルが良いからな
651('A`):2008/11/01(土) 21:54:07 O
トイレに住んでいる美少女妖精の背中に生えてる羽を、蝶々をつかむ要領でつまんでみた
するとえありす(←妖精の名前)は、もうやめてよー乱暴なんだからっとか言って抵抗してきた
むかつくからそのまま便器に投げ入れて大で流してやった
えありすはもの凄い勢いで流れていった
でも次に便所に行くとけろっとして復活してる
えありすを便所で流す瞬間こそ至高
その一瞬の為に俺は生きている


という妄想で二回抜けてしまう俺最狂
652('A`):2008/11/01(土) 21:57:09 0
そういえば俺妄想世界での服装とかそこまで考えた事無かった
ファンタジー世界だからいつも煤けたマントに身を包んでる
653('A`):2008/11/01(土) 22:01:54 0
俺は妄想の中では日本刀とM14ライフルでウェスタンブーツの格好だ
そんなわけで業界人からはカウボーイと侍をかけてサムライボーイって呼ばれてる
654('A`):2008/11/01(土) 22:20:15 0
>>639
主人公が乗ってるのって飛行機?
655('A`):2008/11/01(土) 22:35:05 O
21世紀初期の日本。第二次世界大戦で敗戦した日本は、その人口を半数以上失った上、合衆国から日本の合衆国併合前提の占領を受けていた。
16歳未満の者とは本州に残され、全ての既存の日本企業の解体、教育制度大改革、英語の公用語化等、日本人としてのアイデンティティを消失させるような政策が占領政府によって行われる。
一方、第二次世界大戦を生き延びた兵士や、16歳以上の年齢の者は「辺境人」として北海道に隔離されていた。
こちらは本州での占領政策よりは緩やかだったものの、全員が一つの土地に住む事は許されず、「村」として数十人単位で各地に散らされていた。
物語は、日本奪還を決意し蜂起した「村」の一員(16歳の少年)が、旧軍が残した巨大人型兵器を見つける所から始まる。


で、その内主人公が旧空軍のエースパイロットや歩兵として闘う事になった一村民とかに変わったりして日本奪還。
日本を建て直すのは大変だけど頑張って建て直してこうって流れで小説みたいなの書いてる。
656('A`):2008/11/01(土) 22:57:10 0
自分の考えた妄想をしっかり文章で表せる人は尊敬する
657('A`):2008/11/02(日) 02:14:52 O
>>654
そうだよ!
ただの戦闘機ではなく水空両用戦闘機ブラックテイル(海猫)
ハイドロとパルスジェットに切り替え可能で海中や空関係なく力発揮できる
今の人間の生活圏は海底だから・・・

ありがちサーセン
658('A`):2008/11/02(日) 14:01:41 0
659('A`):2008/11/02(日) 19:58:17 0
「喪も飽きないねぇ」
珍しいこともあるもんだ。あの堅物で有名な委員長が俺みたいな素行不良の生徒に話しかけてくるとは。
「なんとなく気になったから見てたけど、ここ半月くらい同じメニューのお弁当じゃない。おまけに全部冷凍食品。」
「…一人暮らしだから凝ったのを作る暇がないんだよ。俺、朝弱いし…」
「ふーん。…そうだ、提案があるんだけど。」
「提案?」
「ウチのクラスは今までテストの平均点で学年首位をキープしていました。
しかし、ある生徒が前回のテストで『わがんね』『まそっぷ』とかのふざけた回答をしたおかげで平均点は下落。
よりによってお嬢のいる3組に首位を奪われたのよ…っ!」
冷静だと思ってた委員長がかなり感情的になってるよ、おい。
「で、その『ある生徒』ってのが喪、アンタのことなの。
そこで。私が弁当を作ってきてあげるからその分勉強に専念しなさい。
元々アンタは悪知恵の働くいい頭持ってるんだからなんとかなるでしょ。
そして今度こそ…あのお嬢を見返してやるっ!」
かなり個人的な恨みが入ってる気もするが、まあ悪くない。ちょうど弁当にも飽きてきた頃だしな。
で、意外と勉強がはかどらなくて委員長に家庭教師してもらったりする妄想をしつつ今夜も!
660('A`):2008/11/02(日) 20:01:07 0
>>659
長いよw
661('A`):2008/11/02(日) 20:12:09 0
普通の妄想かと思ったら枕詞かよw
662('A`):2008/11/02(日) 20:14:31 0
意外なパターンできやがったわくわく
663('A`):2008/11/02(日) 20:42:29 O
ちゃんと勉強しないと辛い弁当だったりするんだろ
羨ましい
664('A`):2008/11/02(日) 20:47:13 0
流行の最先端(らしい)ちょい不良(ワル)に憧れる俺がやったちょこっと悪い行為。
それは空き缶のポイ捨て、それも教会にだった。
綺麗な放物線を描いて飛んでいくDr.ペッパー。それはコーンという軽やかな音と「あたっ」と言う悲鳴と共に教会の敷地内へ…
って悲鳴?
恐る恐る教会の敷地内を覗いてみるとそこには倒れているシスターが。
えーと…やっちゃった?俺やっちゃった?
業務上過失致死?残虐行為手当?
やばい。ちょい不良どころか殺人犯だ。モテるとか流行の最先端とか関係なくやばい。

で、証拠を隠滅しようとシスターをとりあえず家につれて帰ったら実は気絶していただけで
さらに介抱してもらったと勘違いしたシスターに感謝される。
それから定期的にお礼と称して手作り菓子とかを持ってきてくれる彼女に本当のことを言うべきか言わざるべきか悩む俺。
そんな妄想。
665('A`):2008/11/02(日) 20:55:20 0
長い間チームの中心選手として活躍していたがついにFA権を取得してしまう。
「行使はしません。生涯このチームです。」と発言しファンを歓喜させる。
しかし一部のファンには「リップサービス乙。移籍フラグ乙。どうせ金満球団の札束攻勢で移籍だろ」
と推測されてしまい、その者の予想通りに金満球団のタンパリング攻勢が。
しっかりと拒否し接触があった事を公表。
プロ野球の大改革に一役買うことになる・・・、という妄想。
666('A`):2008/11/02(日) 21:03:09 0
プロテストで入団した後に、地道に努力して一軍の試合に……という妄想をしてる
667('A`):2008/11/02(日) 21:24:22 O
資源回収の日 隣人のカップルが出したゴミを深夜に回収し
女性モノだけ全部ゲット 夜のうちに戻して自分のゴミやらでスカスカのゴミ袋を隠しておく
衣類を着てオナニーする
668('A`):2008/11/02(日) 22:55:56 0
戦時下の日本。
ドイツ軍のコメートの技術を使用し秘密裏に製作されていた超音速試験機「草薙」
上層部がうるさかったために名目上はロケット戦闘機の試作機と言うことになっているが、
実際のところは「日本の航空技術が世界で最も優れている」ことを証明したかったある少佐の道楽のようなものだった。
で、海軍のエースパイロットの中から数名がこの草薙のテストパイロットに選ばれて、その中には俺もいた。
仲間の死やら日本の敗戦による米軍の機体押収の危機やらを乗り越え、非公式ながら草薙を駆りマッハ1を俺が叩き出すところで終わり。
669('A`):2008/11/02(日) 22:59:22 0
>>668
かっこいい妄想だ
670('A`):2008/11/02(日) 23:01:21 0
このスレ本当に好き
671('A`):2008/11/02(日) 23:15:06 O
音撃戦士になる妄想。関東支部に居て、コードネームは閃鬼(ひらめき)。鎚状の鐘を使う。
672('A`):2008/11/02(日) 23:21:15 0
響鬼の妄想したことあるけどイニシャルが揃いじゃないのが悔やまれる
673('A`):2008/11/02(日) 23:21:59 0
放送当時、俺も弾鬼さんの弟子になる妄想してたわ
674('A`):2008/11/02(日) 23:27:18 O
俺は社会のゴミを秘密裏に抹殺する掃除人(スイーパー)の一人
普段はスラムで浮浪者みたいな底辺系な生活してるけど、ひとたび依頼が入るとプロの殺し屋に変貌
死んだ元掃除人の彼女から受け継いだ愛銃リリスを片手にターゲットを抹殺する
コントロール抜群で狙った獲物は外さないという素晴らしい腕をもっているので、常に銃に弾丸は一発しか入っていない

という妄想でここのところ毎晩活躍してる
675('A`):2008/11/02(日) 23:29:22 0
喪男も始末しちゃうのか
676('A`):2008/11/02(日) 23:37:46 O
ターゲットは主に権力者ばかりだから心配するな
677('A`):2008/11/02(日) 23:38:38 0
一発しか弾丸入れてなくて外したらすごくカッコ悪いな
678('A`):2008/11/02(日) 23:39:56 0
そんときは銃を投げればおk
679('A`):2008/11/02(日) 23:42:09 0
このスレに書き込まれた妄想世界の脇役として登場する妄想
680('A`):2008/11/02(日) 23:46:16 0
皆の妄想世界が間違った方向に進んでしまい
それを正しい方向に修正する役目を与えられたキャラクターの妄想

そのまんま月光条例です
681('A`):2008/11/02(日) 23:55:25 0
日々の生活には満足しているが、何か物足りない。
またゼロから何か作り出したい!
そんな思いに駆られてロックバンドを結成することになった。

しかしメンバー全員が有名人であり、実生活に影響がないようにするため、色物扱いされるのを避けるため、
仮面で顔を隠したスタイルでバンド活動を始める。
奇抜なスタイルと確かな実力で人気を博し始めた頃、ヴォーカルが他のバンドに引き抜かれてしまう。

解散はやむなしだが、ファンのため、
「予定していたライブだけでも行おう」と臨時加入の女ヴォーカルを加えてライブに挑む。
これが予想以上の大当たりで、ファンの手前、解散とは口が裂けてもいえず、新体制で新たにバンドが走り始める。

常に仮面を外さない俺だったが、女Voと次第に親しくなっていく。
実は俺は小説家として有名なだけでなく、幼いときに顔に傷を負ったコンプレックスで顔を隠していた。


最終的に傷顔も受け入れてくれて、ハッピーエンドの予定だが仮面したままデートとかすんのかと今気づいた。
682('A`):2008/11/03(月) 00:06:42 0
う〜んおもしろいけど絶妙に恥ずかしい・・・
683('A`):2008/11/03(月) 00:39:26 0
最近1000文字小説書いてみようかと思ってる。
もっともっと妄想をパワーアップさせたい。
684('A`):2008/11/03(月) 00:41:54 0
>>682
まあスレタイ通りってことで良いんじゃないか
685('A`):2008/11/03(月) 00:45:23 0
1000文字って400字詰め原稿用紙2枚半でしょ?短くね?
ショートショートを書く練習ってこと?
686887:2008/11/03(月) 01:08:11 0
「醤油とって」
「ん、あぁ」
「醤油って何で黒いの?」
「黒いから味も濃いんだろ」
「いやそうだけどさ、まぁいいか」
「……」
「……ケーキとかお菓子って卵白だけ使うじゃない」
「ん、うん」
「残った黄身はどこに行くの?」
「んー、カルボナーラ」
「毎回?」
「……そのまま食べるとか」
「濃いよね」
「濃いね」
「……」
「……」
687('A`):2008/11/03(月) 01:08:45 0
変な名前が入った
688('A`):2008/11/03(月) 01:33:16 0
>>685
http://www.1000moji.com/
こういうサイト見つけたから面白いなと思って。
689('A`):2008/11/03(月) 01:59:35 0
微妙にスレチのようなそうでないような
690('A`):2008/11/03(月) 05:26:37 O
>>635続き
青い海中が次第に暗くなってゆく。
深海に向けて進む3機。
海中にその拠点を置いた人類が開発した全天候型空海両用戦闘機、それが俺達が乗るTF/A-18ブラックテイルだ。
地上ではベスパが着実にその勢力範囲を広げている。
だがそれをよそに人類はその住処を海中に移しても未だに争いを続けている。
このブラックテイルもそうした戦いを想定した戦闘機なのだ。
エレナの先導に俺が続き、離れた後方を主翼に損傷を受けたリヒター機が追従する。
「深度確認・・・リヒター、第二隔膜は展開してるか?」
「してるぜ。それよりエレナは・・・」
「ああ。」
通信をリヒター機のみから隊全域に切り替える、と言っても今いるのは俺とリヒター、エレナの3機だけだ。
「なんとか逃げ切れたな。」
「・・・」
「隊長とマグレガーは・・・」
「言わないで。」
終止無言だったエレナがあの戦闘が終わって初めて口を開いた。
「仇は取るわ。必ず。」
沈黙が再び支配する。
「見ろよ。」
リヒター機が泡を巻いて加速する。
遥か深海から傷心の俺達を出迎える誘導ラインの輝きが見える。
俺達はそれぞれに芽生えた思いを秘めながら帰還体勢に入った。
691('A`):2008/11/03(月) 05:29:41 O
「こちらアクアリウム-オガサワラ。」

「こちら第81戦術飛行小隊、エレナ・レナヴィク少尉。
作戦は失敗した。これより着艦を願いたい。」
「識別確認・・・照合。
着艦を許可する。第6アクアポートから帰還せよ。」
張り巡らされた光誘導のラインに沿って下降する。
透き通った隔壁からはアクアリウム内部が一望できる。
その中に広がるのは街並みも山も川も、そして海も地上のように作られた人口の海底都市。
そこが海底であることを除けば変わらない人類の文化的で穏やかな日常が見える。
だが、ここは深度数百メートルの海底なのだ。
俺達は半球形に作られたアクアリウム低部に到達した。
まだ開発中のケイブ、各アクアリウムを結ぶ巨大な海底汎用トンネルを後目にしながら軍用機専用のアクアポートにまわる。
ゲートをくぐり抜け進むと既に待機していた潜水服姿の整備員が電灯をかざしながら俺達を出迎える。
「一機損傷が激しい。リヒター機だ。」
「了解した。固定確認、排水まで機内で待機せよ。」
ここまで来て俺はようやくごちゃついたチューブだらけのヘルメットを外した。
キャノピーからは水滴が滴り落ち青かった視界が搬出口内部の灰色に変化していく。
692('A`):2008/11/03(月) 05:30:54 O
格納庫内の水が抜かれ水中をさながら宇宙遊泳のように漂っていた整備員が着地する。
「81飛行隊、指揮機は応答せよ。ラビットリーダー」
「ケント、引き継げよ。」
リヒターがモニター越しに俺を小突く。
「俺が?なんで?」
「私達でサポートするわ。」
エレナまで俺を指揮官に押しつける。
そんな問答が続いていると
「聞こえないのかラビット隊」
淡々としつつも苛立ちを窺わせる初老の男の声。
仕方ない。
俺はリヒターやエレナが映るモニターを睨みつけながら音声通信を切り替えた。
画面に映るのは口髭を蓄えたいかつい軍人だ。
胸にはたくさんの勲章をぶら下げておりかなりの高官らしい。
「若いな。君が指揮官か。」
モニター脇のエレナが見せた一瞬の強張りを俺は見逃さない。
「ラビットリーダー及び、ラビット2はベスパとの交戦中に戦死したので私が引き継ぎました。」
慣れないぎこちない口調。
「そうか、なら君でいい。おい識別を!!・・・
キリエ、ケント・キリエ准尉だな。
よし、聞け。君達には本日一杯休息を与える。
明日、明朝8:00に軍に出頭したまえ。
私は特務参謀部のクロノだ。以上。」
通信は一方的にそこで切れた。
693('A`):2008/11/03(月) 05:38:03 O
以上です。
いつも脳内で設定ばかり作ってたが今回は端々の妄想を物語として繋げてる
絶対設定に矛盾や綻びが出るなこれ
694('A`):2008/11/03(月) 10:35:47 O
俺も設定とか伏線とかに矛盾だらけで死にたくなる

空中空母って何かかっこよくね?
って考えてみたはいいが、機関部やら空中空母を浮かす用のジェットエンジンを攻撃されたら駄目じゃね?とかなってほんと嫌だ
ってこれ矛盾でもないか
695('A`):2008/11/03(月) 10:53:31 0
雪風の空中空母の「宇宙で建造して、完成後大気圏に下ろした」っていう設定がよかった
696('A`):2008/11/03(月) 11:03:33 0
最近、連日で悪夢ばっかり見て嫌になってたんだが今日は久々に良い夢を見られた

自分は17歳の高校生レーサーで、才能はあるんだけどイマイチ実力を発揮できなくてスランプに陥っていた時のこと、
ある日突然女の子の幽霊が現れて、その子は自分の守護霊だと言ってくる。
最初の内はそんなことがすぐに理解できるはずもなくて戸惑うが、その子がいるとそれが守護霊の力という奴なのか、
集中力や反射神経や動体視力など、様々な能力が飛躍的にアップしていることに気づく。
その後、何度か色々なことで衝突を繰り返すが結局はまた和解し、そしていよいよ世界大会の決勝レースにまで
登りつめ、遂に世界のチャンピオンとなる。…が、その瞬間、その守護霊はいつの間にかどこかに消えていた。
ここで数年ほど時間が進み、ある男が公園で時計を気にしながら誰かを待っているようで、暫くしてから
ある女性と子供が来る。その三人は、俺とあの守護霊そっくりの女の子とその子供だった…ってとこで夢から醒めた。
697('A`):2008/11/03(月) 11:16:14 0
蜂対戦闘機の人おもしろいなぁ
設定も文章もしっかりしてるしなんか読んでてワクワクした
698('A`):2008/11/03(月) 12:55:32 0
>>694 妄想なんだから不都合な点はスルーでも良いじゃない
699('A`):2008/11/03(月) 13:12:04 O
そうなんだけどさ
いや、どうも気になってしまって……
潜水戦艦とかも考えたんだけど
少しでもリアリティを持たせようとしてしまうんだよなぁ……
700('A`):2008/11/03(月) 13:16:27 0
拘りあっていいじゃん。そういう気質を捨てるのは損な気がする。
701('A`):2008/11/03(月) 13:19:06 0
妄想に説得力を待たせるためにも細かいところには拘るよな
単に強迫観念なだけかもしれんが
702('A`):2008/11/03(月) 13:23:10 0
自己満足を満たす為ならなんだってするよ。
失う物がないし。
703('A`):2008/11/03(月) 13:24:47 0
ミリタリー系はどうしても細かく妄想してしまうんだよな
もうこれは軍ヲタの性
704('A`):2008/11/03(月) 15:42:28 0
SF考えようとすると
結構調べたり勉強したりしないといかんよね、破綻出てくるから
逆に勉強しだすと妄想がひろがりんぐで楽しいけど
705('A`):2008/11/03(月) 18:51:19 O
調べだすと楽しくなってきて妄想する暇が無くなる
706('A`):2008/11/03(月) 18:57:08 0
>>705
でも調べて知識を得れば得るほど妄想能力も
高まるんじゃないか
707('A`):2008/11/03(月) 19:30:28 0
夜も!
708('A`):2008/11/03(月) 19:37:50 0
今度は短えよw
709('A`):2008/11/03(月) 20:15:58 0
SF物はとりあえず「宇宙人のテクノロジー」で誤魔化してしまう俺がいる
ある程度どういう理屈でそのテクノロジーが成り立ってるかは考えるんだけどね。
710('A`):2008/11/03(月) 20:22:48 0
ウルトラバイオレットみたいな世界観を妄想するのが楽しい
711('A`):2008/11/03(月) 20:50:23 0
お袋と親父は普通の夫婦だと思ってた。
ところが実は親父が良家のお嬢さんとも結婚していて、俺は隠し子だったことが判明。
色々あって親父ともどもこの良家に戻るんだが、やはり家族には冷たくされる。
で、妹は正妻の子ながら俺に優しくしてくれるんだけど、本家の人間を嫌っている俺はどうしても冷たく当たってしまう。
それでも妹は俺のことを心配してくれて、徐々に打ち解けていく。
だが親父と本家の爺さんが大喧嘩をして俺たちはまた出て行くことになる。

駅で特急を待つ親父と俺。そこに妹が駆けつけてくる。
「お兄様のいないあの家に未練などありません!お兄様が行くところなら例え地獄であってもついていきます!」
で、紆余曲折あった挙句妹と結ばれる妄想。
712('A`):2008/11/03(月) 20:53:00 0
紆余曲折
713('A`):2008/11/03(月) 20:54:06 0
親父のポジションが謎
714('A`):2008/11/03(月) 20:55:09 0
ヤリチン
715('A`):2008/11/03(月) 20:59:50 0
そんなヤリチンなオヤジなら
娘(妹)も食われた後だろうな
716('A`):2008/11/03(月) 21:00:18 0
>>713
親父は良家のお嬢様と結婚する前から、幼馴染だったお袋と付き合ってた(結婚はせず)
で、結婚後にそのことがバレて爺さんに追い出される。
でもお袋が死んだり、正妻の方がどうしても戻ってきて欲しいとか頼んできたんで戻ってきた感じ。
爺さんは可愛い娘の頼みだから一応認めてるけど、内心親父が憎くて仕方がない。

こんなん。
717('A`):2008/11/03(月) 21:10:53 0
親父はリア充か
718('A`):2008/11/03(月) 21:17:24 0
そういう人間関係が詳細に妄想できるのっていいなー
どうも、俺と登場人物との関係性までしか頭がまわんなくて
登場人物同士の絡みが一切思いつかない
719('A`):2008/11/03(月) 21:20:58 0
より詳細な妄想を作るのに一番良いのは、色んなアニメや小説や漫画や映画を見ることだぞ
720('A`):2008/11/03(月) 21:22:16 0
メモをとるのが地味にいい
721('A`):2008/11/03(月) 21:33:51 0
>>719
妄想するために見るのか
プロだな
722('A`):2008/11/03(月) 21:35:04 0
プロ妄想家か
寝る前にちょろっと妄想めぐらす俺とは大違いだな
723('A`):2008/11/03(月) 21:44:13 0
世界を作り出せる能力を持ち
他人にストーリーを提供してやるプロ妄想士になる妄想
724('A`):2008/11/03(月) 21:57:44 O
そういえばWikiの編集出来る人って居ないの?
725('A`):2008/11/03(月) 22:00:13 0
@Wikiならできるがそれ以外のWikiだと自信がない

ワキガ氏の消息が気になるぜ
726('A`):2008/11/03(月) 22:07:27 O
ちょっとやってみて頂けませんかね?
もし失敗しても文句は言いませんし。
727('A`):2008/11/04(火) 00:33:53 0
夜になると蠢く亡者達を斬魔の力で倒してくる
728('A`):2008/11/04(火) 00:37:44 O
昼ドラですねお兄さま
729('A`):2008/11/04(火) 04:40:40 O
続き文にしてみた

『おはようございます。
6月20日、今朝のブルーイストニュースの時間です。』
目覚まし代わりにセットしたテレビから流れるのは朝のニュースでお馴染みの美人キャスター。
彼女の美声で俺はいつも目覚める。
ブラインドをあげると外は雨、梅雨らしい鬱屈とした曇り空が広がっている。
無論、これは人工太陽による予めセットされた天気に過ぎない。
『本日の株価は、NNY市場で・・・』
制服に着替えた俺はニュースを聞きながら簡単な朝食を済ませると軍管轄下の宿舎代わりのマンションを出る。
外は土砂降りだ。何もここまで降らせる必要があるのだろうか。
苛立ちを感じながらCOPUオガサワラ統合基地に向かう。


「遅いわよケント。」
特務参謀部のプレートが掲げられた部屋の前に行くとリヒターとエレナが待っていた。
時間は既に8:00を過ぎている。
「さあ、行こうぜ。」
一番最初に部屋に飛び込むのは今や部隊長となった俺の役目だ。
俺は一歩下がった位置に並んで立っているエレナとリヒターに尻を叩かれるような思いでノックをした。

「入りたまえ。」

中からは昨日聞いたいかつい声。
俺は意を決し執務室のドアを開けた。
730('A`):2008/11/04(火) 04:41:44 O
「失礼します。」
一礼の後に中へと進む俺達は真横に並んで敬礼を切る。

「ケント・キリエ准尉です。」
「エレナ・レナヴィク少尉であります。」
「リヒター・ロットマン准尉っす。」
拳を組伏せながら執務室の椅子に座るのは紛れもない、昨日モニターで見た口髭を蓄えたあの初老の男だった。
「私はCOPUアメリカのアンドリュー・クロノ中佐だ。
ここの特務部の司令をやらせてもらっている。
腰掛けたまえ。」

俺達が用意された3つの椅子に順番に座ると、かねてからクロノ中佐の傍らで直立不動の姿勢を崩さなかった秘書らしき女性が待ちかまえていたように資料を配る。
厚さ数ミリの薄いパンフレットのような資料冊子。
その表紙には小さな文字でこう記されていた。
『対甲殻ベスパ独立戦術運営部要項』
思わず息を飲む。
手からは汗が湧き出てくるのが感じられた。
冊子をぐしゃぐしゃに濡らしてしまいそうだ。
そんな俺達をよそにクロノ中佐は憮然とした面持ちを崩す事なく話を続けた。


さて続き妄想しながら寝るか
731('A`):2008/11/04(火) 05:29:00 O
>>730部下のが階級が上なのは技術士官かなんかだからか?
732('A`):2008/11/04(火) 07:59:18 O
そういえばみんな妄想の登場人物の名前とかどうやって決めてる?
733('A`):2008/11/04(火) 13:20:14 0
アニメの世界に自分が出る妄想ばっかりで、完全オリジナル妄想は無いなー
でも自分の名前はどうするか困る
アニメの中だとどの作品でも本名は浮くし、かといっていい偽名も思いつかない
734('A`):2008/11/04(火) 13:23:09 0
四字熟語を、漢字を少しもじって名前にすることが多いな
735('A`):2008/11/04(火) 13:29:51 0
登場人物の名前がみんな厨二臭くてはずかしい
736('A`):2008/11/04(火) 14:45:51 O
恥ずかしいのでついつい山田とか田中みたいな名前になる
737('A`):2008/11/04(火) 18:06:52 0
日本人なら旧日本軍の兵器名か地名
外人なら兵器の名前か車の名前から取ってる

秋水とか桜花とかルクレールとか兵器の名前無駄に格好よすぎだろJK
738('A`):2008/11/04(火) 18:19:11 O
それも良いな
誰だったか忘れたがある漫画家も人物名はよく戦闘機・戦闘ヘリの名前から取ってるって言ってたし

妄想の為に人名鑑を買うのもいいかなって思ってる
739('A`):2008/11/04(火) 19:19:10 0
さて「『車の名前が元ネタの作品』で何の作品を思い出すかで世代が分かるよな」
ってな感じで今夜も!

ちなみに俺はレイアースとなのはとソルティレイしか知りませんorz
740('A`):2008/11/04(火) 19:23:01 O
今夜も!の人、ご苦労様と思いつつわくわく
741Aqualis( 'A`)人(^q^ ) ◆19b/2FfwtQ :2008/11/04(火) 20:48:29 0
成人が近づくにつれ同年代に取り残されてゆく
自分を痛感し、焦りと劣等感が増大する。
最近では"焦り"が"諦観"へと変貌しつつある。


ああ死にたい。
742('A`):2008/11/04(火) 20:55:23 0
なんでこのスレに書いちゃったの?ん?
743('A`):2008/11/04(火) 20:57:37 0
>>735
恥ずかしい以前に思いつかない俺よりマシ
744('A`):2008/11/04(火) 21:00:27 0
そんなときはエヌ氏の出番だ
745('A`):2008/11/04(火) 21:01:28 0
名前を付けるのが恥ずかしい
どこかに晒すときは隠したりギャグみたいな名前にしちゃう
746('A`):2008/11/04(火) 21:03:15 O
わかる「彼」とか「彼女」とか「M」とかにしちゃう
747('A`):2008/11/04(火) 21:08:07 O
わかる…私も死にたい

一番の楽しみが夢の中なのに今日怖い夢見ちゃったよ。もう寝るのが怖い
こんな簡単に楽しみが奪われるとは思わなかった

お前らの妄想パワーをくれ
748('A`):2008/11/04(火) 21:35:42 0
俺は夢は殆ど怖いのしか見ないから
最初から夢に楽しみはもてないな
749('A`):2008/11/04(火) 21:36:57 0
265 名前:('A`)[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 01:34:26 0
恐ろしい夢を見た・・・
いつものように昼からパソコンいじって、ぐうたらしてたら
家の前の道路にホームレスが3人住みついていたんだ!
ブルーシートやら布団やらを道路に広げ
オレのチャリに乗ってやがったから
外に出てこう言った!
「なんだお前らは!!」
すると腐臭を漂わせ死んだ魚のような目をしたホームレスが
オレを見てこう言った。
「お前だよ!」

ここで目が覚めた。あのホームレスは未来のオレの姿なのか・・・orz
750('A`):2008/11/04(火) 21:46:46 0
世にも奇妙な物語にそういう感じの話あったな
751('A`):2008/11/04(火) 22:04:16 0
妄想するときはたいていモチーフとなるキャラがいるからそいつの名前をちょっともじって文章にしてる
752('A`):2008/11/04(火) 22:17:35 0
名前はコードネームを使ってる
753('A`):2008/11/04(火) 22:41:54 0
意味が分からない
754('A`):2008/11/04(火) 23:02:04 0
>>752
だからそのコードネームが思い浮かばないんだろうが
755('A`):2008/11/04(火) 23:13:35 O
俺はエスパーで怪盗。
逃げ回ってるんだが今日はツいてないみたいで逃げても逃げても、いつもからかってる女デカを撒くことが出来ない。
「やべぇな…」っと思って身を隠すために入ったお店は、なんとも可愛い洋服屋さん。
身を隠すことも出来そうになければ、自分は浮きまくり。と、そこへ何の疑いもなく親切に話しかける1人の店員、ふんわりとした印象の可愛い彼女は耳が聞こえないらしい。
「(ああ、だから外の騒ぎも、警察のサイレントも聞こえなかったのか…)」
彼女はシンプルな服をリメイクをして商品として生計を立ててるらしい。なかなかセンスもあるし器用だ。それに彼女といるとなんだか和むというか、癒されるなぁ。
ドンドン「警察です!」
荒々しくドアを叩く音がした。逃げ場のなさと彼女には泥棒とバレたくないと思いオロオロしていると、彼女は俺を倉庫に突飛ばした。
彼女が女デカと話している隙に倉庫の窓から逃げるんだが又もや違う警察官に見つけられ逃げまくる。
逃げているうちに気が付いたら又彼女のお店の前に来てしまった。いけないと思いつつ、又彼女に会いたいと思っていた。
彼女を思うと彼女に何かしてあげたい気持ちになる。
逃げてる最中のくせに彼女に花束を渡したくなり、彼女のお店に花束を買っていった。「(変だな…俺は怪盗でなんでも手に入るし、金なんかたくさんあるのに何でこんなちっぽけな花なんだよ。もっと高価なものがあるだろ)」つづく
756('A`):2008/11/04(火) 23:42:46 O
花束を持って店に入ると彼女はいなかった。
「(俺みたいな泥棒があんなに清らかな彼女に又会いたいなんて、間違ってるよな。彼女がいなくて正解だ。彼女にはもう会うなって神様が言ってるのかもしれない…)」店を出ると、運悪く女デカとハチ合わせてしまった。
逃げるがアシに使いたい車もバイクもなかなか捕まらない。
仕方なく落ちていたチャリをこいで逃げるが、なんだか情けなくなってくる。
「(俺が…俺が、チャリかよ。情けない)」チャリなんて、いつ捕まってもおかしくない。
捕まったらどうなっちゃうんだ…。
もうまともな職には就けないよな。足腰がよわくなったら泥棒なんて出来ない。おっさんになったらどーするんだよ俺…ヤクザになるのか…転落していくだけじゃないか。
両親にも迷惑かくるんだろうな…
来週試験あるのに、もう関係ないか、勉強しなくていいのか…
彼女に花ひとつ渡せないのかよ。エスパー怪盗のくせに!
沢山の技やエスパーとして人より優れた能力があるのに、なんで使えないんだよ!

っていう。追いかけられる怖い夢を見たんだよ。
起きたら汗びっしょり。ちなみに世界一の怪盗だった
女なんだが夢の中だと男になるんだよね。
良い夢見れそうな妄想ください
757('A`):2008/11/05(水) 12:43:21 0
面白かったが残念ながらここはモテない男性板なのだよ・・・
(後ろにいる配下を見ながら)連れて行け・・・
758('A`):2008/11/05(水) 16:17:37 0
長年暖めていた妄想設定とそっくりなゲームが出た・・・
先を越されたぜ
759('A`):2008/11/05(水) 20:21:04 0
さて「CHAOS;HEADの主人公くらい妄想力が豊かならある意味幸せかもな。つかあいつ恵まれすぎだろJK」とか思いつつ今夜も!
760('A`):2008/11/05(水) 20:21:37 0
でもあいつ可愛い妹が・・・
ちくしょう
761('A`):2008/11/05(水) 20:23:38 0
久しぶりに今宵も
762('A`):2008/11/05(水) 20:37:44 0
「可愛い」で「可愛いクリス」が真っ先に連想される俺は最低の屑だけどわくわく
763('A`):2008/11/05(水) 21:48:03 0
寝るまでの妄想がヒートアップすると目がさえてくるから困る
昨夜もタバサの使い魔になる妄想で4時くらいまで眠れなかった
764('A`):2008/11/05(水) 22:36:10 0
喪男の妄想って主人公になる妄想が少ないな
765('A`):2008/11/05(水) 22:43:07 0
俺らがカオスヘッドの主人公になったら
1話で死亡ENDだろう
ヒロイン達とも会えないな
766('A`):2008/11/06(木) 15:20:24 O
オカズ†ベッドはアニメ板でやろうぜ
767('A`):2008/11/06(木) 20:03:06 0
さあ見てるだけならくだらない!恋も命も賭けるぜ!You Don't cry!
…てなわけでいい加減俺のネタ切れ感がしてきた気もしないでもないけど今夜も!
768('A`):2008/11/06(木) 20:11:34 O
ラインバレルがOFに見えて仕方ないがわくわく
769('A`):2008/11/06(木) 20:46:26 0
ブレイドU見た後は吸血鬼ハンターになる妄想するか
770('A`):2008/11/06(木) 20:49:09 0
今夜もの人は萌えDユーザーだったんですね、わかります

さて今夜は「ひきこもりを治すため」と無理やり家族に入れられた神社で
指導担当の巫女さん(ドSお姉さま・おっとり癒し系のメインヒロイン・ツンデレ幼女体型の3姉妹)とラブコメ展開になる話妄想して寝るわ
771('A`):2008/11/06(木) 21:25:43 O
 
772自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 22:15:31 0
24 :自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/02(日) 21:17:28 0
 傾き始めた太陽が、オレンジ色の陽光を放っている。
その光は柔らかに教室へと差込み、俺と彼女、ふたりを優しく包み込んでいる。
沈黙。
何から話せばいいのか分からず、俺はただ立ち尽くしたまま、
机に腰掛けた彼女が長い髪を掻きあげつつ、
脚をぶらぶら揺らして退屈そうにしている様を見つめていた。

『ねえ、浅井くん……自分から呼び出しといてずうっと黙ってるって、 それはちょっとないんじゃないかな?』
鈴を転がしたような、耳を優しく擽る声で彼女が呟く。
そうして悪戯っぽい表情を浮かべながら、俺に一瞥をくれる。
先程からずっと続いているこの沈黙を気まずいとも思わないのか、
彼女の表情からは余裕すら読み取れた。
『あ……ウン……ごめん、あの、その、俺……』
『告白?』
 言葉に詰まった。
いや、喉元に詰まっていた言葉、そこに彼女の一言が絡まって、
ますます雁字搦めになって詰まってしまった。
頭の中であらゆる感情と単語が猛スピードで交錯する。
狼狽している僕を見、彼女はくすくすと笑いながら机を降り、
俺の目の前へと歩いてきた。

『ふふっ、浅井くんで九人目かな、今年に入って私に告白してきたヒト』
口元には相変わらずの微笑を湛えながら、彼女は手を後ろに組み、
腰を屈めて上目遣いに俺の顔をじろじろ眺め回す。
その目は蟻を捻り潰す子供のように純粋で、そして残酷で。
『その結果、知らないワケじゃないでしょ、浅井くん?』
『……ああ、その……ぜ、全部、断ってる、とか』
『ご名答っ。私、そうゆうの全部断ってるんだ。めんどくさいからね』
人差し指をパチリと鳴らして、彼女はくすくすと笑い声を上げながら僕を見つめる。
『浅井くんさ、オレなら行ける、とか思っちゃったの?』
『い、いやっ、んなことはっ、んなことはっ、ない……』
『ふうん?可能性ゼロって分かってて、それで私を呼び出したわけ?』
『や、やって後悔するよりか…じゃねぇ、やらないで後悔するよか、やって後悔したほうがいい、から……』
ずいっと彼女が顔を近づける。
首を少しだけ傾げて、面白くて仕方がないという表情で、彼女が顔を近づける。
『ふうーん?その割には告白すら出来てないじゃない?』
『ん、や、だって、あの、先に言われちゃったら、いっ、言い辛いべさ?』
『今、言ってよ』
『え?』
『浅井くんが私の事をどれだけ好きなのか、言葉で表現してみてよ。
今のところ、私が浅井くんを断る確率は百パーセント。
でも浅井くんがありのままの、嘘偽りない気持ちをぶつけてくれたら、 私の気持ちも変わるかもしれないよ?』
 そう囁いて、彼女は俺の顎へそっと手を伸ばす。
中指をそっと顎先に当て、人差し指で俺の下唇を優しく撫で擦る。
『ね、おねがい、言ってみて?』
『す、好き、好きですっ……』
『へえっ、浅井くんは私のコトが好きなんだ?ふうん……』
『そ、そうです、好きです……だ、大好きです……』
『それって、どのくらい?どのくらい好きなの?』
 俺の口元を弄んでいた手はいつのまにやら移動し、頬を官能的に撫で擦っていた。
彼女は顔をさらに近づけ、僕の耳元で囁くようにして喋っている。
 ブレーキの外れた心臓が、半狂乱の指揮者となって肋骨を執拗に殴りつける。
全身の血液が頭へ一気に駆け上り、そこで煮え滾る。
皮膚の裏側で感情が濁流にように暴れ回り、
意識を白飛びにして曖昧な映像を網膜下で上映する。
際限なく分泌され続けるアドレナリン。首筋を伝う汗。
灰色のカーディガンを着込んだ制服から僅かに除く、鎖骨に落ちかかる彼女の黒い髪。
『このぐらい、です……』
気が付くと、俺は両手で彼女を抱き締めて、いた。
773('A`):2008/11/06(木) 22:17:51 0
くさっ!
774('A`):2008/11/06(木) 22:29:31 0
くっせ
775自作自演男 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 22:29:54 0



25 :自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/02(日) 21:51:52 0

 思った以上に華奢で、柔らかで、暖かい、女の子の身体。
鼻先で淡く香る綺麗な髪。
その小さな胸の中でしっかりと鼓動を打つ心臓。
――それらを感じていられたのはほんの一瞬だった。
脊髄を猛スピードで駆け抜け、脳髄へと至るような激痛が股間を走り、
俺はあえなく教室の床へと崩れ落ちた。
見上げた、空。
そこには真っ白な膝を突き出したまま、
小動物なら逃げ出してしまうぐらいに殺気を湛えた瞳で僕を見下ろしている、
セーラー服の彼女がいた。

『そうきたかー……うん、いやいや、これは正直予想外だったよ浅井くん』
『はぁ……ぐっ、ぬぁあ……』
前髪をぐしゃりと左手で掻きあげながら、呆れ顔で俺の顔を覗きこむ彼女。
呻き声をあげて悶絶し、教室の床に這いつくばる俺。
『こんな告白、されたコトなかったなー今まで』
『は、ぐぅ……したっけ……ダメ、っすかぁ……』
『うん、ダメ。全然ダメ。あのさ浅井くん、普通、どのぐらい好きかって言われたら、
何か素敵に胡散臭いロマンチックな形容詞考えるもんじゃないの?
それなのにアンタ急に抱き締めるって、ヘンタイ以外の何物でもないから』
 両腕を組み、溜め息をついて俺を見下ろす彼女。
俺は激痛に悶絶しながらも、やべぇパンツ見えるんじゃねぇかという期待に胸を膨らませ、
床を転げまわる振りをして少しずつスカートの真下へと身体を移動させた。
『だいたい浅井くん、あなた私のどこが好きなワケ?』
『ぱっ……ぱん、ぱんつ……』
 口は災いの元。災いは口の元。
脳が恐慌状態に陥ると、口は意味不明な言葉を紡ぐものだ。
もう少しで夢の桃源郷だったというのに、俺の顔面は彼女の靴裏によって遮られた。
目の裏側で閃光がチカッと点滅して、鼻血が流れ出したのがわかった。
『アンタ……馬鹿でしょ』
『はぁ……仰るとおりで御座います』
『あのね、いままで私に告白してきた男の何がイヤかって言ったら、
所詮顔しか見てないトコだったの。
私が休み時間友達と何を話してるのかとか、家に帰ったら何をしてるかとか、
どんな人がタイプだとか、好きな映画はなんだとか、
そんなコトは知りもしなければ興味もない、ただ私の外見のみ興味アリって男がっ』
『しっ、したっけ俺、俺っ、俺いいべさっ』
 
 喋るたんびに、靴底のゴムが唇に触れる。舌に触る。
……たまらない!
『アンタは論外!もう、いいっ!ちょっとでもアンタで遊ぼうとした私が馬鹿だったわよ!』
足をどけると、俺に背を向けてズンズンと教室の扉へと歩いていく彼女。
俺は慌てて起き上がり、彼女の小さな後姿に声を掛けた。
『じゃ、じゃっ、じゃあ遊び道具からでお願いします!』
凄まじい勢いで振り返り、俺を睨みつける彼女。
『遊び道具!?アンタなんかタダの奴隷よ、奴隷!卑しい奴隷っ!』
『あ、じゃ、奴隷からっ!奴隷からでお願いしますっ!何でもしますっ!』
『……アンタ、何が出来るっていうのよ』
『いっ、言われればなんでも!なんでも出来ます!してみせます!』
776('A`):2008/11/06(木) 23:04:31 O
ブレイドネタ待ってます
777('A`):2008/11/07(金) 01:12:39 0
女幽霊が出るという噂で破格の安さの賃貸アパートに引っ越してきた俺
どんな化け物がでるのかと身構えていたら意外と可愛い女の子だった
最初は取り憑いて殺してやると迫ってきたがそのうち打ち解けていつしか二人はお互いを意識するように
しかし取り憑いちゃってるもんだから俺はどんどん衰弱していってしまう
とかなんとかいう妄想でもしながら寝よう
778('A`):2008/11/07(金) 03:44:15 O
>>730続き
「単刀直入に言う。私は君達が欲しい。
この君達に渡した資料には今度新設される対ベスパを意とした独立戦闘機部隊の詳細が記されている。
活動概要から待遇給与まで全てだ。
もしこれをOKしてくれるなら直ちに君達三人を正規の任から解かせる用意と権限が私にはある。
君達がこのCOPUの軍属から完全に独立したこの部隊に異動した暁には、技術部が開発した最新鋭機や設備を最優先で与えよう。
どうかね、悪い話ではあるまい?」

「ちょっと待って下さい。」
このオッサンのまくし立てるような余りの饒舌ぶりに俺は思わず声を荒げ制止した。
「なんで、俺達なんすか。パイロットなら他にもいるでしょう?
全然話の筋道が分かりませんよ!」
「おっと済まない。」
ここまで来て初めてクロノ中佐は自分の一方的な進行に気づいたようだった。
こほんと咳払いをして続ける。

「つまりは君達三人が持つ実績だよ。」
「実・・・績?」
リヒターが大袈裟に首を傾げる。
「ベスパとの実戦経験だ。
君達はあの地上に巣喰うバケモノ共と戦闘機でやり合って今ここに生還して来ている。
立派な実績では無いかね?」
「それは・・・!!」
779('A`):2008/11/07(金) 03:47:16 O
「無論、性急過ぎる話だということは私も把握している。
だが、上層部のお偉方は地上の惨状にこのまま手を拱くつもりは無いらしくてね。
早急に人員が欲しいらしく、既に各方面から人材は集いつつある。
あとは戦闘要員であるパイロット、つまりは君達の返答次第という訳だ。
どうかね?君達の手で」
「辞退させて頂きます。」
俺の口をついて出たのは至極当然な一言だった。
当たり前だ。
『対ベスパ独立戦術運営部』だと?
ふざけんな。
得体の知れない新設の、それも軍の所属からも完全に逸脱した部隊に飛ばされた挙げ句、
あのバケモノの相手をさせられるなんてたまるか。
そんなに地上の蜂と戦いたいなら民間軍事会社やらそういった事に意欲的な連中に頼んでくれ。
だが、そんな俺の腹つもりを知ってか知らずかクロノ中佐は続ける。
「待遇に不満かね?」
「いいえ。」
「物が物だ。私も強制はしないが君は断固辞退するつもりかね?
まずは理由を言いたまえ。」
780('A`):2008/11/07(金) 03:50:22 O
中佐は椅子にもたれるとかねてから用意されていたお茶を口に運び、予想通りの展開だとでも言いたげな含み笑いを浮かべる。
その余裕綽々の表情は俺の神経を逆撫でするのには充分だった。
「新設のしかも軍の所属から独立した部隊には俺は行きません。
自由意志で辞退可能であるなら尚更です。
それに移ったところで、貴方方の技術部が開発した玩具の実験台としてあの蜂共とケツの取り合い、
いえ、ドッグファイトをするのは御免です。
そもそも今の人類がベスパ相手にまともにやり合えるとは思えません。」
こっちは仲間二人失ったんだ。
俺は内に溜まったやりようのない鬱憤をここぞとばかりに吐き出した。
「君は我が軍の最新鋭技術の片鱗さえ聞かずに断定するのかね?」
中佐は困ったな、とでも言うような苦笑いを浮かべて腕を組んだ。
だが、このデスクワーク専門の軍人相手にこれだけの暴言を吐いても尚、俺の気は収まらなかった。
781('A`):2008/11/07(金) 03:54:54 O
「私は推測を言いたいのではありません。
地上は既に人間から離れすぎたと言いたいんです。
もういいでしょ!
人類は海底に安住を見出したというのに、それなのに貴方方は地上に残された僅かな資源がそんなに欲しいんですか!?」
皮肉たっぷりに言ってやった。
こいつらがしようとしてることは人間のエゴそのものだ。
俺はそんな奴らのエゴに潰されるのなんて御免だ。
だが、若造からの叱責に揺らぐはずがなく、
中佐が先程から浮かべている笑みは嘲笑の度合いすら帯びてきた。
「キリエ准尉、君はまるで超自然派NPO連中のような物言いをするのだね。」
「違います。」
反射的にそれを否定する俺。
「何も私は反勢力主義者達の代弁をしているのではありません。
地上と海底、お互い平安を得て棲み分けができているのに新たな危険を冒す必要性がないと言っているのです。
それに、俺達はそういった戦いで既に仲間を二人失いました。」

そこまで言ったところで、クロノ中佐の口角がにやりと傾むきハッとした。

さて寝ます。
空戦での俺はいつも名無しパイロット
782('A`):2008/11/07(金) 07:56:48 O
GJ!
やっぱ面白いな
俺もこれだけの文才があったらなぁ……
783('A`):2008/11/07(金) 15:20:13 0
リーンの翼を視聴してから、バイストンウェルに聖戦士として召喚される妄想が止まらない。
鈴木くんやショウのように良心的に振舞いたいものではあるが、
大抵いつもオーラバトラーのエナジーに呑み込まれて、主人公格の人に討伐される。
これがいい妄想(ゆめ)であってたまるかよぉーっ!
784('A`):2008/11/07(金) 20:44:43 0
映画監督の俺。
低予算の1作目から日本中に大ブーム。
4作目でパルムドール獲得。
5作目までヒット連発。
俺の映画がジブリ並みの国民的娯楽に。

このストーリーで俺が作る映画を妄想してる。
785('A`):2008/11/07(金) 22:37:41 O
近未来の世界。かつて海兵の誇りのあった海は自律艦に、かつてエースが居た空は自律戦闘機に、かつて歩兵たちが汗を流し血を流していた陸まで自律兵器に取ってかわられた世界。戦場では、血も悲鳴も流れなくなっていた。
人々は後方から自律兵器達の戦闘を眺めるだけだった。言わば、一種の娯楽になっていた。
ある日、その自律兵器達が狂いだす。何故か、命令も無いのに世界各国の都市を攻撃しだした。
戦争の手段を全て自律兵器達に任せていた人類には、対抗手段など無かった。



って世界設定で妄想日記書いてる
786('A`):2008/11/07(金) 23:00:53 0
助かるの?
787('A`):2008/11/07(金) 23:17:35 O
こんなに2次元に行きたいって願ってるのに行けないなんて
死んでも2次元に入れる訳じゃないし
どんだけ辛い片思いなんだよー
788('A`):2008/11/07(金) 23:50:16 O
>>787
いや、わからんぞ。もしかしたら、天国でお前の嫁が迎えてくれるかもだぞ
789('A`):2008/11/08(土) 00:01:20 O
なんないよ
だって魂は2次元じゃないし
肉体がなくなったら脳ミソも機能しないから妄想も無理。
だから死んでも妄想の世界にも行けない
おお2次元よ…
790('A`):2008/11/08(土) 00:07:31 0
なんでそんなに悲観的なんだよ
魂がなんなのかわかんないなら、わかんない部分を自分の好きなように妄想すりゃあいいじゃないか
791('A`):2008/11/08(土) 01:50:08 O
>>781続きです
「そう、君達は仲間を失っている。
優れた人物を二人も・・・だからこそ私は君達三人を選んだのだ。
敢えて言うが君達には戦うべき理由が出来たのでは無いのかね?」
「それは!!」
「違うか?では君達が戦う相手なのは誰だね?
反勢力か、大陸派か?
軍人の私が言うのもなんだが、今の世界において国や人々の為なんて言葉は余りに不明瞭だろう。
違うかね?」

「それは・・・はい。」
頷くしかなかった。
人種も国も混ざり淘汰された今の世界で行われている戦いは小競り合いと呼ぶものでしかなく、
それも、資源を巡った純粋な欲のぶつかり合いだ。
民族のアイデンティティや平和などという大義名分を謳った戦いなど既に過去の遺物なのだ。

「だから私は君達を選んだのだ。
本来軍人に必要な戦うべき信念を君達は内に持っているだろう。」
扇動だとわかっていた。
だが俺は全く反論できずに奥歯を噛み締めていた。
792('A`):2008/11/08(土) 01:51:16 O
「君達はどうなのかね?」
ここで初めて、中佐は終始無言でこのやり取りを聞いていたリヒターとエレナに話を振った。
「私はやります。」
その一言と共に立ち上がるエレナ。
驚く俺を後目にエレナは続ける。
「中佐の言い分は最もです。私には戦う理由があります。
隊長やマグレガー中尉の為にも私は転属を強く希望します。」
「ほう。」
たっぷりの髭を蓄えた顎を撫で、満足げな笑みを浮かべるクロノ中佐。
「わかってんのか!?軍の実験台になるんだぞ!!
エレナがそんな無駄な危険を冒す必要が」
「あるわ。」
エレナはなりふり構わず発した俺の怒号を一言で否定してみせた。
「私は隊長とマグレガー中尉を失った。
仲間として、軍人としてこの屈辱を引きずるのは嫌。
だから戦う、ベスパと戦う。」
「そんな・・・」
なんだってんだよ。
これじゃまるで俺だけが悪者みたいじゃないか。
「よし、レナヴィク少尉。君の熱意は私が受け止めた。
転属を認める。」
「ちょっと待って下さい!」
気がつけば俺は立ち上がっていた。
その後に飛び出したのは思いもかけない一言だった。
793('A`):2008/11/08(土) 01:52:57 O
「俺もやります!
隊長達だけでなくエレナまでむざむざと見殺しになんてできません!」
驚きの表情を浮かべるエレナ。
思考とは別に反射的に口から出た言葉。
自分で自分にツッコミを入れたくなった。
でも今の俺には「はいそうですか」とエレナを見過ごすことはできなかったのだ。
「何だね君は、先程までの主張を撤回するのかね?」
怪訝そうに腕を組み目を細めるクロノ中佐。
「先程の発言は撤回しません。それが俺の信念であり主義だからです。
でも、死地に踏み込もうとしている隊の仲間を見捨てることはもっと嫌です。
エレナだけにそんなことはさせません。それが俺の転属する唯一の動機です。」
息もつかずによくもまあこんなに言葉が出たなと思う。
「ふむ、まあいいだろう。
君の主義思想をここでどうこう論破する気はない。
私の仕事は今ここで君が希望した転属を認めることだからね。」
再びお茶を口に運ぶ中佐。
「で、君はどうなのかね?ロットマン准尉?」

「へ?」
いきなり決断を迫られ視線を泳がせるリヒターの挙動を見守る一同。
「俺は・・・それなら俺も転属を希望します。」
リヒターは気まずそうに辺りを見回すとあっけなく承諾した。
794('A`):2008/11/08(土) 01:55:20 O
改行変だけど以上です
脳内のキャラデザインが固まらない
妄想内でいろいろ外見変わる感じ
795('A`):2008/11/08(土) 01:59:57 0
ちゃんと読んでないけどエレナ=エスコン5のナガセみたいな
796('A`):2008/11/08(土) 03:33:19 0
>>789
自分を微分すれば、二次元の世界に行けるらしい
797('A`):2008/11/08(土) 03:38:06 0
ちゃんと書いたらいいのに、、、、、
ちゃんと書こうとしたら駄目になるのかな
798('A`):2008/11/08(土) 12:12:25 0
ここの住民の何人かが、妄想をちゃんとした文章に直した上でラノベなんたらの賞に応募したら
ひょっとするかもしれん、いやマジで。巷に溢れてる作品ってそんな大層なもんじゃないでしょ。
まあ、断片的な妄想を紡いで一つの形にするって凄く骨の折れる作業なんだけどさ。
799('A`):2008/11/08(土) 12:40:36 0
逆に、それを題材に小説にしてみたらどうだ
800('A`):2008/11/08(土) 13:25:39 O
蜂対戦闘機の人のとか絶対行ける、って思う
801('A`):2008/11/08(土) 13:48:52 0
ラノベといわずハヤカワSFとかから出てほしい
802('A`):2008/11/08(土) 19:27:28 0
さて今夜も!

たまには原点に帰るのもいいものです。
べ、別にネタ切れじゃないんだからね!勘違い(ry
803('A`):2008/11/08(土) 20:07:57 0
わくわく
804('A`):2008/11/08(土) 21:05:45 O
じゃあこのスレの皆で一つの小説を書いてそれがベストセラーになる妄想してくるね
805('A`):2008/11/08(土) 21:18:16 0
どうせ儲けるのは関係ない第三者なんだ
806('A`):2008/11/08(土) 21:38:27 O
儲かる儲からない、だとか、誰が儲かるか、は問題じゃない。
自分が、自分達が作った物が人様に評価される、その事実が良いんじゃないか。
807('A`):2008/11/08(土) 21:59:38 0
あるいはごく一部にしか評価されないのも喪っぽい
808('A`):2008/11/08(土) 22:21:30 0
友人に「何か面白いことない?」と聞いてみた俺。
すると友人は暇つぶしにと俺に使わなくなった無線機をくれた。
「ヲタ臭い趣味」とほったらかしにしていた俺だが、ある日興味本位で無線の電源を入れてみた。
設定は素人考えなんで滅茶苦茶。それでも誰かに繋がるだろうと思っていた。
しかし誰にも繋がらない。

なんだガラクタじゃないかと電源を切ろうとすると、微かだが声が聞こえてきた。
「も…し……か…聞こえ……か…」
声の主に返事をする俺。どうやら声の主は少女らしく、些細な話で二人とも色々と盛り上がった。
そんな無線生活は半年ほど続いたある日、少女は自分が病気にかかっていること、
今は別荘で静養中だが、また近いうちに入院しなければならないことを俺に教えてくれた。
俺は病院の名前を聞き出すと必ず見舞いに行くと誓い、この日を最後に無線は途絶えた。

そして今。俺はある墓の前に立っている。
墓標に刻まれた最後の日付は30年も前のものだった。

病院に行った俺が看護婦に告げられた言葉。
確かに彼女と同じ名前の少女は入院していたことがある。だがそれは30年前の話だと。
彼女は生まれつき体が弱く、無線を通してのコミュニケーションくらいしか楽しみがなかったらしい。
そして彼女は「喪男君という友達ができた。いつか会いに来てくれる」と嬉しそうに語っていた、と。

俺は墓の前で泣いていた。約束を果たせなかったことが悔しかったのか。
絶対に来ない人間を待ち続けていた少女の姿を想像してしまったからか。
理由は分からなかった。だが涙が止まらなかった。
「―なぜ、泣いてらっしゃるんですか?」
どこかで聞いた声。後ろを振り返るとそこには…
809('A`):2008/11/08(土) 22:26:42 0
うほ
オーロラの彼方にみたいだな
810('A`):2008/11/08(土) 22:31:03 0
>>808
こういうの読むとニヤニヤしてしまう
811('A`):2008/11/08(土) 22:42:55 O
ふと小池徹平にイラマチオさせてみたいと思った。

ごめん徹平
812('A`):2008/11/08(土) 22:56:24 0
>>808
こういう話は相手が美少女だからこそ同情されて
儚いんだろうな・・・・・
813('A`):2008/11/09(日) 00:21:58 0
それは言わない約束じゃないすか
814('A`):2008/11/09(日) 02:12:44 0
じゃあオレもちょっと妄想書いてみる
オレはすげえ絵が上手いって設定で
はじめてコミケに参加してみた
自作の本も用意したし、
アルバイトの女の子を2人コミケから借りることにした
オレは当日、2時間遅れてやってくる
表から客と一緒にキャリーケースを3つと紙袋を4つ持って入ってくる
ぜーぜー言いながらアテンダントの人に声をかけて自分のブースに連れて行ってもらった
周りのブースは客もいてわいわい楽しくやっている
オレのブースは当然誰もいなくガランとしている
オレは机を押しのけて無理矢理中に入り、荷物を置いてとりあえず座った
やれやれ あ〜もう帰ろうかな
「あの〜、ここの方ですか?」
オレは声をかけられそっちを向くとおとなしそうな女の子がいた
「あっ、ああ ええ、そうですよ。 いまから準備しますから。」
とりあえず口から出た言葉がそれだった
「山本サン、ですか? 私ここの手伝いに来た小倉です。」
どうやらバイトのコらしい 中に入ってもらった
電車が遅れた、道が混んでたとか言ってみたがあまり関心はないようだ
もう1人を呼んでくる、と出て行った
はあ〜、とタメ息をつくがココがオレの初めての店なのだ、という気持ちがこみ上げてきた
オレは持ってきた物を取り出しながらそれを並べ始めた
10分くらいだろうか、オレには長く感じたがどうやらバイトのコが帰ってきた
「こんちは〜。 矢口です。よろしくお願いしま〜す。」
チャキチャキ娘って感じだな、オレは思った
2人ともオレの指示を待っているようだ そりゃそうだ でも困った
オレにとってこんな店は初めてだし、ましてバイトを使うことも初めてだ
「あ〜、その、2人ともオレよりベテランだから、あの、まあ好きにして下さい。」
オレはなんともヒドイ指示をした もう2時間半も遅れているというのに
2人ともニッと笑って「ハイッ!」と笑顔で答えてくれた
実に手際がいい!
勝手に紙袋を開け、勝手に陳列をし、勝手にポスターを貼り、自動で店らしくなった
オレは言われるままに事務所にレジとつり銭を借りに行かされた
帰った時にはもう値札まで貼られていた
しかももう4人も客が足を留めている
オレからレジを奪い、早速売り上げてしまった
どうやらオレではなくレジ待ちだったようだ
オレは自分の作品が初めて売られていくところをポカンと見ていて
バイトの「ありがとうごっざいました。」に連られて「あ、あ〜、」って感じだった
「絵、うまいですね。」小倉が言った

(あ〜ちょっと面倒だな 妄想を書くのって)
815('A`):2008/11/09(日) 02:22:51 O
>>814
こういうのいいな
816('A`):2008/11/09(日) 03:15:58 0
お前らわりと爽やかな妄想してるな
けど実は絶対に人様に見せられないようなエログロ妄想もしてたりするんだろ
817('A`):2008/11/09(日) 04:09:21 0
ないない
818('A`):2008/11/09(日) 08:38:25 0
あるわけないだろwwwどこの変態だよwww
819('A`):2008/11/09(日) 08:58:10 0
前スレやこのスレの初期ではバイオレンスな妄想も書かれてたぜ

ちんぽちょん切ろうとする奴とか
820('A`):2008/11/09(日) 11:49:29 O
人を殺す妄想はリアリティが大事なんだよな
俺の想像力じゃ無理
821('A`):2008/11/09(日) 12:43:37 0
確かにリアリティは大事だな

昔、嫌いな奴を磔にして指先から5cm刻みぐらいで金槌振り下ろして四肢をミンチにする妄想してたけど
絶対最後まで俺の体力がもたないし相手も途中で死ぬだろって思ったら萎えた
822('A`):2008/11/09(日) 12:52:09 0
>>816
かつて俺をイビッたDQNを殴り殺す妄想なら良くしてる
823('A`):2008/11/09(日) 13:01:58 0
例えば隣を歩いているDQNがいきなり殴りかかってきたら颯爽とよけて相手の頭部に連打を叩き込む妄想とかする
824('A`):2008/11/09(日) 13:06:23 0
そこは合気で華麗になぎ倒すべきです
825('A`):2008/11/09(日) 13:11:55 0
DQNに絡まれて撃退する妄想なら良くする
826('A`):2008/11/09(日) 13:47:58 0
煌々と月の照る夜の砂浜に嫌いなDQNを埋めた。
一言に埋めたといっても殺したというわけではなく、
生きたままの状態で、砂浜に頭だけを出した状態で埋めた。
DQNが僕に向かって何やら喚きちらしている。だけど僕の耳には届かない。
僕は家から持参した親父のゴルフクラブを握り、重量感を掌全体でよく味わった。
DQNに視線を移す。DQNの顔からは完全に血の気が引いていた。目は怯えきっている。
「止めろ……」
「止めない」
僕はDQNのすぐ目の前にゴルフクラブを構えた後、ひひひっと笑った。
そして、ホールインワンを狙う気持ちでゴルフクラブを大きく振りかぶった。
827('A`):2008/11/09(日) 13:57:08 0
ゴルフクラブは殴るのに向いてないだろ
金属バットにしておけ
828('A`):2008/11/09(日) 14:07:53 0
バットなんて俺の嫌いな野球部員が使うもんじゃん。
妄想紳士はやっぱりゴルフクラブに限るよ
829('A`):2008/11/09(日) 14:10:05 0
ゴルフするような紳士はクラブで人を殴らないし
普段ゴルフしない人はクラブをまともに振れない
830('A`):2008/11/09(日) 14:13:52 0
ハチミツかけて虫集めてくるだけにしろ
物騒は紳士にあるまじき
831('A`):2008/11/09(日) 14:14:02 0
>>829
妄想にそんな真っ当な口出しするなんて冷めたヤツめ
832('A`):2008/11/09(日) 14:14:45 0
振り下ろすだけなら誰でも出来るだろ
833('A`):2008/11/09(日) 14:22:32 0
ただ暴力的なんじゃなくて>>830みたいなブラックな笑いがあるのがいい
834('A`):2008/11/09(日) 14:32:07 0
股間に魚油を塗りつけてカニに襲わせるとかなw
835('A`):2008/11/09(日) 16:13:41 0
最近、幼なじみの女の子が俺のことを想い続けて処女を守ってたって告白してくる妄想する。
以前はそれほど処女至上主義じゃなかったんだけど、恋愛経験が無い生活を送り続けてたら、
リア充女が怖くなってきた
836('A`):2008/11/09(日) 16:31:26 0
>>835
いい妄想だなぁ
でも俺27♂だけど、幼馴染の27♀が処女守ってた
とか告白されたらドン引きするなぁ
年齢制限のある妄想だなぁ
837835:2008/11/09(日) 16:47:18 0
>>836
俺、、、、29歳だけどな・・・orz
838('A`):2008/11/09(日) 16:48:47 0
それが許されるのは20歳までだろ
839('A`):2008/11/09(日) 16:52:18 0
気づいたときには20台後半、就職後も幼馴染だった男とつるんでばかりだったら処女を捨て損なう。
仕事後は今でもよく酒を飲んだりしていて、休日も遊んだりするがあくまで友達として。ある日酒の席で
「お互いこの年までまともに異性と付き合ったこともないし、どうせなら私と付き合ってみない?」
みたいなエロ漫画的展開は結構好きだ。
840(´ε`):2008/11/09(日) 16:53:12 O
18歳イケメン彼女無しの俺は勝ち組
841('A`):2008/11/09(日) 16:54:53 0
>>839 まさにそんな感じの妄想してたw
無職童貞29歳の俺SUGEEEEE駄目。
妄想の中でもモチロン童貞でそれを打ち明けて受け入れて貰える、、、etc
もう死んだ方が良いかもしれんね。
842('A`):2008/11/09(日) 17:02:10 0
「僕が○○ちゃんをずっと守るよ!」
みたいな約束を幼い頃にしていて自分はその事を忘れているが相手は覚えていて・・・

うーん書きたいことはいっぱいあるはずなのに上手く書けん
843('A`):2008/11/09(日) 17:08:43 0
実際には自分だけ覚えてて相手はイケメンとギシアンしてるよ
844('A`):2008/11/09(日) 17:09:29 0
それを言っちゃあおしめぇよ
845('A`):2008/11/09(日) 17:12:40 0
良い事思いついた
交通事故に遭って大怪我をする→目覚めたとき、記憶喪失のフリをする→でも好きな娘の名前だけは覚えておく
これならたぶん落とせる
846('A`):2008/11/09(日) 17:17:00 0
たけし、それが犯人の名前だな!
父さん絶対見つけるからな!
847('A`):2008/11/09(日) 17:19:23 O
幼なじみでも同い年とは限らない。
年下の幼なじみだってありなんだぜ。
848('A`):2008/11/09(日) 18:28:12 0
妄想に出てくる人物は二次元と三次元で、どっちを想像してる?
849('A`):2008/11/09(日) 18:32:03 0
二次のキャラをモチーフにすることが多いから二次
850('A`):2008/11/09(日) 18:33:51 0
二次
851('A`):2008/11/09(日) 18:36:30 0
>>848
当然二次
852('A`):2008/11/09(日) 18:45:59 0
一週間に一回ぐらいは三次
853('A`):2008/11/09(日) 19:19:25 0
三次元じゃないから恥ずかしくないもん!ってことで今夜も!
854('A`):2008/11/09(日) 19:23:44 O
何か珍しく伸びたなと思いつつわくわく
855('A`):2008/11/09(日) 20:06:46 0
高校二年生の12月1日の朝、突然俺の目の前に小さな妖精がやってきて、
「12月25日までに彼女を作らないと死ぬ」と言ってすぐに消える。
その時は嘘だと、というか夢でも見ていたと思うことにするが、その日の夜に再び現れて
夢じゃなくて本当のことだったのかと気付く。
今まで別に面白い人生じゃなかったとはいえ、この若さではまだ命を散らしたくないので
次の日の朝、一度もちゃんとセットしたことのない髪や、微妙に伸びている髭を剃ってから
改めて鏡を見ると意外と自分もそれほど悪い顔ではないな、と思う。
そして学校に着くと積極的に片っ端から女子たちにアピールするが、今までろくに会話もしなかった
男にいきなり話かけられても戸惑うのは当然で、逆に余計に避けられてしまう。
やはりこのまま彼女ができずに死んでゆくのか…と机にうなだれて落ち込んでいると、
小さな声である女の子が話しかけてくる。勿論その子ともほとんど話したことはないが、
裁縫という俺の唯一の趣味が向こうの趣味でもあったようで、生きてきた中で
もっとも長い女子との会話を始めてする。その後からは度々
メールや電話で交流をとるようになり、遂にはデートまでこぎつけるようになる。
そして色々あって24日の夜11時、あの娘を公園まで呼び出すが、
告白する前に向こうからなんと「先日彼氏ができた」と言われ、これからも良い友達で…見たいな事を
言ってその娘は帰ってしまう。25日まであと十数分、ああここで死ぬのかと悲しみに暮れていると
あの妖精が目の前に現れる。妖精に何とかならないのか、と聞くがこれはもう決まったことだから
どうしようもならないと言われ、ガックリと頭を落とす。思えばつまらない人生だった、ともう諦めかけたその時、
その妖精の体が光って次の瞬間、人間の標準サイズより背が小さな美少女の姿になる。
「私が彼女になれば死なずにすむでしょ?」俺の前にそっと右手を差し出す妖精。
そして俺はその右手をゆっくりと握り、手をつないで二人は歩いてゆくのだった。

これ俺が今日見た夢
856('A`):2008/11/09(日) 20:08:21 0
いい感じにきめぇ
857('A`):2008/11/09(日) 20:34:56 0
あとどうでもいい追記書いておくと、
公園を離れる直前に腕時間で時間を確認したら11時55分で、これで助かったのか……と思って
公園の入り口近くにある時計を見ると0時5分だった。携帯で時間を確認してもやはり今は0時5分。
あの妖精が人間形態になったのは、つい2〜3分前のはず…。
となると、あの25日までに彼女ができないと〜というのは嘘で、まさかこいつ俺と…と考えていると、
妖精がグイと俺の手を引っ張り、早く行こうよと急かす。そして公園を出て行く二人。
858('A`):2008/11/09(日) 20:39:53 0
きめぇけど良いなぁ。和む。
ちょっちありがちなストーリーだけど、俺は好きだわ
859('A`):2008/11/09(日) 20:43:26 0
必死で逃げた。それはもう、ここ数年で一番頑張った。
でも頑張れば早く走れるわけじゃない。足がもつれる。でも逃げた。
家に逃げ込むとき、右腕がしびれた。何かは分からないが左手で鍵を閉める。
玄関のドアが叩かれている。防音のために分厚くなっているはずだが、音が響くたびに酷く歪んで拳大のふくらみができる。
恐くなったから居間へ、ベランダへ。ここは二階だから恐いけどスリッパ履いて飛び降りる。
着地のときにスリッパが壊れて足の爪が割れた。血が出て痛い。
でも、早く逃げないといけない。部屋を振り返る。
あれが飛びついてきた。痛い気がする。さようなら
860('A`):2008/11/09(日) 20:54:34 O
>>845-846
吹いた
861('A`):2008/11/09(日) 21:32:45 0
近所に住んでいる爺さんは少しボケたところがあり、
自分のことを「NASAでテストパイロットをしていた」
「日本人初の宇宙飛行士としてアポロに乗る予定があり、仲間からは『スペース・サムライ』と呼ばれていた」
などのありえない話をポンポンと語るので変人扱いされていた。
だが友人がおらず、こういった話が好きな俺にとってはいい話し相手で、爺さんの語る夢物語を聞いては胸躍らせていた。

そんなある日、爺さんのもとを黒服の外国人が訪れる。
普段のボケた様子から一変、流暢な英語で彼らと会話をする爺さん。
彼は「ちょっと当時の人工衛星がスネたみたいでな、ワシがちょっと可愛い子ちゃんの相手をしてくるわ」
そうとだけ告げると、黒服の男たちと共に去ってしまった。

それから数日後、ニュースを見た俺たち町の住人は驚愕する。
爺さんは本当にNASAの元エースパイロットで、当時のことを記憶している唯一の存在だったのだ。
そして軌道が狂い、宇宙ステーションに向かう人工衛星を止められる唯一の存在。それが爺さんだった。
スペースシャトルに乗り、衛星を止めるために奮闘する爺さん。
だが衛星はなかなか止まらず、爺さんは自らの命と引き換えに衛星を爆破させる。

ニュースは爺さんの死を告げていた。
「宇宙はどうだった、サムライ。」
俺はそう夜空に呟き、部屋の電気を消した。

なんかありがち。つかスペースカウボーイまんまだなw
862('A`):2008/11/09(日) 21:53:46 O
何かかっこいいな
863('A`):2008/11/09(日) 22:24:17 0
喪はこういうことをやらせたら天才的だな
創作系の仕事につくべき
864('A`):2008/11/09(日) 22:28:58 0
自分は天才なんだという妄想オチですねわかります。
865('A`):2008/11/09(日) 22:43:53 0
>>863
既に何人も就いているだろ
866('A`):2008/11/09(日) 22:44:52 0
創作系の才能がある喪はすでにそっち方面の仕事をしてる。
そして成功して喪ではなくなる。
867('A`):2008/11/09(日) 23:43:26 0
それはつまり、クリエイトな喪男さん……ううん、もてる男さんカッコイー、抱いて!
以降ナイトフィーバーでずっこんばっこんの流れなのか、子供をクリエイトする流れなのか!
じゃあオレサッカニナルヨ。成功して性交したいし、お前らはそこでちんちんいじってろよ。
868('A`):2008/11/10(月) 01:07:19 0
左官になればモテるんですね?

そういや童貞のエロ漫画家も結構いると聞いたな。
むしろ下手な経験者の作家よりエロく描けるんだとか。
869('A`):2008/11/10(月) 01:08:18 0
エロ漫画家は早死にがやたら多い
870('A`):2008/11/10(月) 01:22:22 0
あつしのことですね、わかります
871('A`):2008/11/10(月) 03:19:53 0
じゃあオレもちょっと妄想書いてみる
オレはしがないフリーターって設定で
今日は仕事が休みで街に出てきている
ドンッ! 「きゃっ!」
オレは壁のポスターを見ていた まったく動いていない
オレの好きなラッセンのイルカの絵のポスターだ
「あっ、ああ スミマセン 大丈夫ですか?」
オレは全然悪くないがとっさに謝った
”きゃっ”っという女の声に反応したんだろう
「あ、はい。こっちこそ、ごめんなさい。」
女は少し早口にそう言った
色白でカワイイ、そうはいない女の子だ
中腰になって手をブラブラさせている
「あの、、、すみません、、わたしのバック落ちてないですか?」
オレに言ってるようだ
「えっ? ああ、そこに。」 オレは指差した
目が見えない? すぐに察しはついた
「ハイ。 どうぞ。」
オレは茶色の割と品のいい彼女のバックを拾って手に持たせた
「、、ありがとうございます、、、、、、、」
少し静寂になった
「あ〜その、、、、」 オレはとりあえず声を出した
今日のオレはヒマだ 仕事が休みだからといってしたいこともない
これは一つの出会い? なんとか彼女ともう少しだけでも
『なにかしなければ』という勇気が吹き出た
オレは右手の人差し指で彼女の右の乳首あたりを2度さすった
「あっ。」
彼女は右ひじで身を固めた
すごく困った顔をしている
「あいや、違う。 転んだ時のゴミが。」
オレの口から簡単に嘘が出た
「、、、、、すみません。 ありがとうございます。、」
彼女は背を丸めながらもガードを解いてこちらを向いた
今度は確実に親指と人差し指で乳首をつまみに行った
「ああっ!」
背を丸めるもガードはしない
オレは何かのドラマのようなセリフを言った
「すみません。 どうしてもちゃんとお礼がしたいんです。」
「えっ? あの、お礼って?」
「いいから来て下さい。」
オレは彼女の手を取り、いま来た道を引き返した

(あ〜やっぱ面倒だわ 妄想を書くのって)
872('A`):2008/11/10(月) 03:23:35 0
犯罪すれすれだな
873('A`):2008/11/10(月) 03:35:58 O
>>793続き
透き通った壁に覆われた巨大な海底トンネル。
内部は人類が海底で生きていける環境の元、リニアレール、幹線道路、通常船舶用の水路。
それらがまるで、収束された光ファイバーのように平行して敷設されている。
それが「ケイブ」
各アクアリウムを繋ぐ海底のライフライン。
この巨大な海底トンネルを走るリニアトレインに乗って、
俺達は指定されたCOPUの軍用アクアリウム-サルファに向かっていた。

何でも例によって俺達が転属する『独立戦闘機部隊』だが、
本部はそこに設置されるそうで、
その為に俺達は生活拠点ごと移動を余儀なくされた。
確かに居住アクアリウム内で軍用機が透過壁を突き破りでもしたら大惨事だ。

運んだ荷物はいつ届くのかな。

そんなことを考えながら向かい側に目をやるとリヒターがいびきをかきながら寝ていた。
874('A`):2008/11/10(月) 03:38:18 O
と、同時にガクンとスピードが落ち、
代わり映えの無いケイブの景色が緩やかになる。
「あと少しで到着かぁ、長かったな・・・」
「昨日のことだけど」
隣に座るエレナが車窓に目をやりながら話しかけた。
「私は死なないしケントの心配もいらないわ。」
「それに。」
エレナがこちらを向く。
その表情はいかにも不機嫌そうだった。
「私一人でも良かったのに。
リヒターはともかくなんでケントが受諾するの?」

「それは・・・」
口ごもる俺を見ていたエレナの顔が更に曇った。
『まもなくアクアリウム-サルファに停車致します。』
875('A`):2008/11/10(月) 03:41:51 O
「まあいいわ、行きましょう。
リヒター起こして」
金色の髪をふわりと揺らしエレナが立ち上がる。

「リヒター起きろよ。」
「ふわぁ・・・もう着くのか、早いな。」
リヒターは寝ぼけ眼をこすりながら膝に伏せた雑誌を片づけた。

『アクアリウム-サルファに到着致しました。
尚、当ステーションへの下車は3号車、4号車、5号車のCOPU専用車両にお乗りのお客様のみとなります。
一般車両にお乗りのお客様は暫く・・・』
スピーカーから流れるアナウンスにせかされるように荷物をまとめ席をたつ。
それとほぼ同時に他の乗客も出入り口に向け歩き出した。
階級役職は様々だが、皆COPUの制服を来ている。

俺達の部隊以外にも数多くの軍施設が置かれているサルファだ。
出張、転属・・・様々な人々がこのアクアリウムに降りる。
そして俺達も・・・

『お降りの際は足元にお気をつけ下さい。』
俺達はこうしてCOPU軍用アクアリウム-サルファのプラットフォームに降り立った。
876('A`):2008/11/10(月) 03:49:28 O
駅らしく飾られた建造物から一歩出るとアクアリウム内にこもった熱気が頬を吹きつけた。
そこに広がるのは居住アクアリウム-オガサワラとはかけ離れた光景。

軍用アクアリウム-サルファ

環太平洋州国、PSA防衛基地の硫黄島。
その代替に当たる、COPU東洋域最大の軍用アクアリウム。
その内部は演習場と人口海洋が大部分を占め、残された僅かな面積が滑走路と軍用施設にあてられている。
そして、人によって作られた熱帯性の自然。
この巨大な半球形の人工物の中で「南の島の軍事基地」が見事に再現されているのだ。
だが、そこは居住アクアリウムであるオガサワラとは一線を画す決定的な違いがある。

半透過強化外隔壁。
例えるなら巨大なドーム状の屋根とも言うべき灰色の空。
演習時、透過映像が映し出される時以外の人工太陽下の日中大半、サルファはこの灰色の空で覆われる。
それが否が応でも、ここが純粋な軍事施設であるという事実を、俺達はまず最初に叩きつけられた。

脳内で動いている動画を文章で現すのって難しいなあ
877('A`):2008/11/10(月) 19:15:59 0
ワスプの人毎回乙と思いつつ今夜も!

今夜は超常現象系の妄想をする喪が増えるかもわからんね
878('A`):2008/11/10(月) 19:20:41 0
>>871
恋愛ものかと思って読んだらぜんぜん違ってワロタ
違うほうに勇気が吹き出てどうするww
879('A`):2008/11/10(月) 20:41:41 0
今日別れ話されたのは妄想か夢であってほしい
好きだから別れるって何にさ
880:2008/11/10(月) 20:43:22 0
この妄想ははずいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
881('A`):2008/11/10(月) 20:47:01 0
>>880
現実に起こったことって夢にできるんだよね?^^
そうだよね・・・そうって言ってください・・・・・・・・・・・・
882('A`):2008/11/10(月) 20:53:08 0
ゲラゲラwwwwwww
883('A`):2008/11/10(月) 20:54:41 0
なんか空気悪いなと思いつつわくわく
884('A`):2008/11/10(月) 20:56:52 0
2chなんてぜんぜん来なかったけど今日くらいいいじゃねぇか
一年半高校2年から片思いしててやっと付き合えたのにさ

チラ裏スマソ
885('A`):2008/11/10(月) 20:58:39 0
なんだホモか
886('A`):2008/11/10(月) 20:58:51 0
妄想書くなら一気に書いてくれよ
887('A`):2008/11/10(月) 21:09:35 0
高1のときに彼女ができて夏休みに入って
俺は専門学校やらの見学なんかで金なくて
「メールしないで」って言われて
夏休み終わったら即終了
そのあと三年まで俺が悪いってうわさ流されて友達0に近くなった
そんなときに元中の友達が遊ぼうって誘ってくれてそこで出会ったのが
数時間前での彼女
まぁ一目ぼれですよ
友達全員で6人グループで毎月一回遊んでて旅行とかも行って
やっと安らぎがってなかんじさ
そのときはもう高校卒業してすぐ、そのとき付き合えた
で今日・・・・
どうこの妄想わらえるべ・・・
888('A`):2008/11/10(月) 21:10:34 O
もう仕方ないから「相棒」みたいな妄想してくる
889('A`):2008/11/10(月) 21:14:04 0
とりあえず他のスレか板行ってくれと思いつつX-FILEみたいな妄想して寝るわ
890('A`):2008/11/10(月) 21:20:34 0
最近は自分が考えたロックマンのボスが採用される妄想をよくしてる
2chでは鬼畜難易度ステージとボスがある意味崇拝の領域にまで突入

絵が描けないから妄想でしか済ませられない
891('A`):2008/11/10(月) 21:37:13 0
子供の頃ロックマンXのオリジナル強化アーマーとか敵キャラ考えてた事あったなぁ・・・
肝心のゲームは全くダメダメだったけど、ボンボンのマンガ版が面白かった
892('A`):2008/11/10(月) 22:17:44 O
さて、バラムガーデンの生徒になってくるか
893('A`):2008/11/10(月) 22:40:49 0
夏休みに田舎に帰省した俺。
昔遊んだ場所を色々と訪れていると小学生くらいの少女に話しかけられる。
「お兄ちゃん暇なんでしょ、これ手伝って」
少女が俺に見せた紙には「セミをつかまえる」「スイカをたべる」などの幼稚な目標が書かれていた。
暇つぶしにはちょうどいいかと少女の宿題(?)に協力する俺。

そして最後の目標だった「花火をする」を始めることに。
打ち上げ花火を準備し、安全な距離まで避難する。
軽い音と共に舞い上がった光の玉は、夜空に見事な花を咲かせた。
「安い割には、意外と綺麗なもんだな」そう少女に話しかけたつもりだったが、気がつくと少女の姿は消えていた。
残っていたのは少女が持っていた目標が書かれた紙だけ。

どこかで見た字、そして紙に書かれていた少女の名前。
俺はすべてを思い出した。自分でも気づかないうちに忘れようとしていた暗い記憶。

俺は小学校の頃、よく近所の少女と遊んでいた。
そして小学校最後の夏、二人は記念に思い出を作ろうといくつかの目標を立てた。
だがそれの目標の3番目。「川で泳ぐ」で悲劇は起きた。
前日まで降り続いた雨で増水していた川に俺たちは飲み込まれてしまったのだ。
俺は偶然にも助かったものの、少女の消息は分からなかった。

「やっと思い出してくれたんだね、喪くん」
打ち出される花火の前。そこにはあの頃の俺と彼女が立っていた。
894('A`):2008/11/10(月) 22:53:20 O
>>893
こういうのいいな
895('A`):2008/11/10(月) 22:56:35 O
いいよな、こういうの。
こういう妄想が出来ない自分が惨めになってくるよ
896('A`):2008/11/10(月) 22:57:07 0
う〜ん、季節外れだけどなんかジーンとした
897('A`):2008/11/10(月) 22:59:33 0
ああああ
898('A`):2008/11/10(月) 23:03:41 0
人が死んでんねんで!
何がええ話や!
アホか!
899('A`):2008/11/10(月) 23:05:39 0
>>893
その文章力羨ましい
900('A`):2008/11/11(火) 00:16:23 O
俺も褒めてもらいたいから妄想作ろう
901('A`):2008/11/11(火) 00:26:24 0
ちやほやされたくて頑張ろうとすると結果が出ないふしぎ
902('A`):2008/11/11(火) 04:02:18 0
>>893は最後の2行をちょっと見方かえるとホラーになるけどな
903('A`):2008/11/11(火) 04:25:09 0
いや、俺はホラーだと思って読んでた…
904('A`):2008/11/11(火) 21:28:22 0
今夜は妄想が無いなと思いつつ今夜も!
905('A`):2008/11/11(火) 21:32:59 0
幽霊も二次元も同じよ
906('A`):2008/11/11(火) 22:36:30 0
俺は美術部の部長なんだけど、現在いる部員は今年入った1年を除くと全員3年。
そのため、俺たちが卒業すると自動的に部も消滅することになっていた。
でもこの1年が妙に熱いというか、面倒くさい奴で「先輩方が活躍したこの部をなくしたくない!」と進入部員確保に奮闘する。
だがまあなんというか、当然のように失敗するわけだ。
涙目になりながら「先輩方、申し訳ありませんでした…」と俺たちに謝る後輩。

それを見ているとどうも見捨てられなくなって俺は同じ美術部員の悪友にある相談をする。
卒業式当日。卒業生のいるべき場所に俺たちはいなかった。
美術部員全員留年が確定したと言うわけで皆仲良く生徒指導室でお説教。
「まさかこうも上手く行くとはな。」
「ほら、どっかの悪役がこう言ってただろ?『登山は上るのは大変だが下りるときは簡単だ。転げ落ちればいいんだから』ってな。」
「で、その『転げ落ちる』がアタシら全員の出席日数を細工して単位を足りないようにするとはね…。」
「昔みたいに書類に書いてたならともかく、今はデジタル時代だからなー。簡単なもんよ。」
「そして教師は+方面の細工は厳しくチェックするが、−方面の細工は普通チェックしない。やる馬鹿はいないからな。」
「で、その馬鹿に私たち3年の美術部員全員が巻き込まれると…。呆れました。
まあ、喪さんや悪友さんがしなくても私たちだって部を守るために何かの行動は起こしていたでしょうけどね。」

そんなこんなで俺たちは皆仲良く3年生をもう一度。
そして今日も美術部は元気に活動しているわけだ。
907('A`):2008/11/11(火) 22:52:59 0
それは良い話なの…か?
908('A`):2008/11/11(火) 22:59:18 0
妄想だからいいじゃないですか
909('A`):2008/11/12(水) 00:20:45 O
マサルさんを思い出した
910('A`):2008/11/12(水) 00:36:07 0
一目見ただけで陵辱しないではいられない
特異な女の子のお話
911('A`):2008/11/12(水) 00:41:23 O
もっと細かく!
912('A`):2008/11/12(水) 01:03:18 O
「乳首だって肩と一緒でコるんだから、よ〜くぼぐしてあげるよ」
「ぁ…やっ」
「嫌じゃないでしょ!ほらこんなに乳首が固いじゃないか!コリコリしてるよ。僕が柔らかくなるまで潰してあげるからね」
って2時間の乳首のマッサージ
そして次は両脇のマッサージを2時間

舌のマッサージを2時間
と、ジワジワ特殊パーツのマッサージ師
マッサージ師のブラックジャックキリコになって世界を平和にする
913('A`):2008/11/12(水) 03:35:33 O
蜂の続きです

たくさんの軍関係者でごった返す駅口。
旅行カバンを引きずりながら歩く俺達の横を、カバンを抱えた将校らしき男性、作業服姿の整備兵グループが相次いで追い越した。
送迎車やタクシーが並ぶロータリーの中央には、
『ようこそアクアリウム-サルファへ!』
と書かれた派手な看板を掲げる二足歩行兵器が仁王立ちで出迎える。

T.R.Sトリニティセイバーと呼ばれるこの兵器は、アクアリウム勢力と陸上勢力との戦いで活躍した人型汎用戦闘機だ。
海中、海上そして陸。
海中のアクアリウムと陸上の人口海洋都市フロートに置いて猛威を奮ったこの兵器は、人類が海底に拠点を移した今、コストも低く量産が容易な潜水戦闘機にその座を譲りつつある。
この機体はアメリカ軍のトリニティ、TRSクーガー。
猫のようなレドーム状の耳と可変機構を備え、今でも根強い人気を持つ旧式のトリニティだ。

恐らくは退役しスクラップにされる所をここのマスコット代わりとして買い取られたのだろう。
派手にペイントされ看板まで持たされた今、アクアリウムやフロートでの激闘を思い起こさせるような面影は微塵もない。
914('A`):2008/11/12(水) 03:36:56 O
その周りにはあろうことか記念撮影をしている軍人までいた。
リゾート地のような盛況ぶりに、ここが軍事基地だということを忘れそうになる。
「すっげえ!」
「これじゃまるで観光誘致よ。」
リヒターの矯声にエレナが溜め息混じりに呟くが、口調とは裏腹に楽しんでいるように見える。
「お〜い!」
一際甲高い女性の声。
振り返ると、向こうで体一杯にぶんぶんと手を振る女性の姿が見えた。
「お迎えらしい。」
俺達は人ごみをかき分けるように歩を進めた。

「やっぱりあなた達ね!」
規範から逸脱した制服の着こなしをした女軍人は、はしゃぐように迎えると、
ファイルをめくり俺達と交互に見比べる。
ここにいる限りは軍関係者のはずだが、
その顔はまだあどけなさが残る少女のものだ。
915('A`):2008/11/12(水) 03:38:14 O
「ケント・キリエ准尉です。只今参りました。」
「技術部主任の結城サラサです。皆さん宜しくお願いします。」
冊子を両手で抱きしめニッコリ微笑み返すと、栗色のロングヘアが日光に反射して輝いた。

肩透かしを食らった気分だ。
あの一癖も二癖もありそうなクロノ中佐が大言する『対ベスパ独立戦術運営部』だ。
エリートめいた堅物が出迎えに来るのかと思えば、
来たのは俺達と大して変わらない歳合いのそれも女だ。
驚かずにはいられなかった。

「俺はリヒター!階級は准尉、宜しくな!」
サラサと同じくテンションが上がり気味なリヒターをエレナが抑えるようにしゃしゃり出る。
「私はエレナ。エレナ・レナヴィク。
階級は少尉だけどエレナでいいわ。」
「宜しくねエレナ。私のこともサラサでいいよ♪
で、あなた達の中のリーダーだけど。」
この三人、初対面とは思えない打ち解けぶりだ。
916('A`):2008/11/12(水) 03:40:04 O
「私達の編隊は暫定的だけど、ケントが指揮する予定よ。
ほら・・・!!」
そう言ってエレナは俺の手を引きサラサの前に突き出した。
俺は仕方なく無愛想に挨拶をする。
「どうも・・・」
「宜しくねケント!・・・あ、やばっ」
と、サラサは何か思い出したように慌てて体中をぽんぽんと叩く。
「忘れてた!はいこれ、クロノ中佐から。」
そう言って小さな箱を取り出し渡す。
「なにこれ?」
「いいからいいからあけてみて」
言われるまま箱を開けると中からは階級章が現れた。
「これって少尉のじゃ・・・」
「うんっ、中佐からあなたにって。
昇級おめでとう、ケント・キリエ少尉」
サラサの右手が差し伸べられ半ば強引に握手をされる形となる。
「ようこそクレセントベアーズへ。歓迎するわ。」
握手を終えたサラサはそう言って得意気に両手を広げると、屈託の無い笑みを浮かべた。

対ベスパ独立戦術運営部、クレセントベアーズ。
それが俺達が所属する新設部隊の正式名称だった。
917('A`):2008/11/12(水) 03:41:10 O
以上です。

さて魔術使えない洞窟迷い込んでダークエルフの魔法戦士姉ちゃんになぶられる妄想しながら寝るわ
918('A`):2008/11/12(水) 08:31:52 O
前スレのイミューア計画を使って妄想してます。
919('A`):2008/11/12(水) 10:53:06 O
軍ヲタ兼アニオタなんで魔法が発達した国と科学を発展させた国とのガチバトルを妄想する
魔法側は魔法使えない人間を昔から半人半猿と差別し、差別から逃れた人間が作ったのが科学側
主人公は小さい頃に魔法世界に住んでいた魔法使えない人種
魔法が使えない事で虐められる時いつも幼なじみの女の子が助けてくれた
女の子に惹かれていく主人公
やがて両親が科学側で仕事を見つけて移民する事に決定
女の子に気持ちを伝えられないまま科学側へ脱出
やがて時は流れ、成長した主人公は軍に入り戦闘機パイロットになる
時を同じくして伝統農法に頼りきりだった魔法側で作物の病気がはやり深刻な食料危機発生
科学側は品種改良で被害は皆無だが歴史的感情で食料支援を拒否
魔法側は国境を接した科学側2ヶ国を瞬く間に侵略
報復として科学側は魔法都市焦土化作戦を開始
主人公は偶然生まれ故郷の街を爆撃する隊の護衛に選ばれてしまう
戸惑う主人公だが命令には背けず出撃
故郷の上空で箒に乗った魔女の部隊と接敵
なんとその中にはかつて好きになった女の子が…
みたいな妄想

防御魔法で弾を弾き返しながら、魔力付与した矢で敵戦車を狩る魔女とか、
生物が生きていけない高度からの急
920('A`):2008/11/12(水) 10:55:31 0
サガフロ2思い出した
921('A`):2008/11/12(水) 10:56:52 O
きれた…

生物が生きていけない高度からの急降下で数倍の数のドラゴンナイトを全滅させる戦闘機の様子を想像するだけでワクワクしてくる
俺きめぇぇwwww
922('A`):2008/11/12(水) 13:13:17 0
「あー…仕事行きたくないな」
そんなこと言いながら体を起こす憂鬱な朝。
本当なら仕事なんてすべて放り出して自由気ままに楽しく暮らしたいのだが、
今の社会日本ではそうもいかないようだ。
今年で25にもなるというのに未だ結婚はおろか、その相手となる彼女すら見つかっていない。
男の友達はそれなりにいるのだが、女の方面は全くといっていいほど繋がりがない。
そろそろ良いパートナーを見つけなきゃなぁ、とか思いながら家を出て車を走らせる。
このまま職場に行くにはいささか早すぎるので、コンビニで雑誌でも買っていくことにする。
そういえば朝食もとってなかった。漫画雑誌とサンドイッチとジュースという組み合わせで車内で
過ごしていると、若いカップルが口喧嘩していたり、営業マンが公園のベンチに座ってぼーっとしていたり、
浮浪者のような人が地べたで寝ていたり…といった光景が見えてきた。
全く嫌な世の中になったもんだなぁ…と年寄りみたいなことを考えていると、いつの間にか結構時間が
経過していたらしく、大急ぎでエンジンを再びかける。そして、車を走らせようとしたその瞬間、
俺は眩しい光に包まれ、うわーっという声をあげた…。
923('A`):2008/11/12(水) 13:14:27 0
「ここは…どこだ?」
目を覚ました時、俺はだだっ広い場所にいた。
「えーと……あの時、エンジンをかけたら、光に包まれて…」
今までのことを思い出そうとしたが、これ以上何も出ない。
とりあえず落ち着いて周りを見回してみたが、ピンク色のもやのようなものが
広がっているだけで、さっきまであったコンビニもビルもアスファルトの道路も何もなかった。
「ここは一体…」と呟いたその時、向こう側に人影があるのがうっすらと見えた。
急いでそこまで走ってみると、そこにいたのはコンビニの側で口喧嘩をしていた若いカップルで、
あの時はうってかわって今は仲が良さそうだった。
「やだもぉ、毒男ったら〜…あれ?あなた、今朝車の中から私たちを見てた人じゃないですか?」
女の方がこっちに気づいたらしく、それも車内から覗いていたことまで知っているようだ。
「ええ、そうです。気づいていたんですか…。その事については謝りますが、ここは一体
どこで、なぜ僕たちはここに飛ばされのですか?」
今度は彼氏の方が話しかけてきた。「そんなこと、どうでもいいじゃないですか。
それよりも遊園地の方には行ってみました?入園料もかからないし凄く楽しいですから、行ってきたらどうですか。」
「遊園地?そんなものがどこに…」と聞くと「ほら、あれですよ」と男は右側を指差した。
そこには某ネズミーランドほどではないものの、それなりの大きさを持つテーマパークがあった。
幾つかのわだかまりはあったものの、他に特に目につくようなものはないので、仕方なく
そこに向けて歩き出した。「はは、毒女は本当に可愛いなぁ…」後ろの方では、
あのカップルたちがまた痴話話を始めたようだった。
924('A`):2008/11/12(水) 13:17:16 0
そしていよいよ遊園地に到着すると、立派な門の前で18ぐらいだろうか、それぐらいの年の美少女がなぜか
学校の制服姿で、一人だけで受付をしていた。中にはそれなりに人がいるようで、ジェットコースターが急落下する時に
聞こえてくるような「キャーッ」という声がやけに響いていた。
受付の少女に会話が出来る程度の距離まで接近すると、その少女はたぶんマニュアルに書いてある通りであろう、
「いらっしゃいませ」の声をかけてきてから「お一人様ですか?」と尋ねてきた。そうです、と答えると何か茶色い封筒をひとつ手渡してくれた。
これは何ですか?と聞いたら、それは後々に大事になるものです、決して失くしたり開けていいという合図があるまで
開けないようにお願いします、という返事。入園料はあの彼氏の言った通り無料とのことなので、
早速入ろうとすると、受付の少女に呼び止められた。少女は何度か俺の顔をまじまじを見つめた後、
「あの…私のこと、覚えてませんか?」と訊いてきたが、脳をフル活用して記憶を探ってもこの娘の
メモリーはなく、「すみません、初対面だと思いますけど…」と答えると少女はとても寂しそうな顔をしていた。
なんだか悪いことをしたような気分になったが、そんなことを言っても知らないものは知らないので
ひとまずは遊園地の中に入った。

昨日みた夢の中身
今日はその続きを見られるといいなぁ
925('A`):2008/11/12(水) 19:14:48 0
「『いらっしゃいませ、何名様ですか? 2名様ですか?お連れ様が後から来る』」ってな感じで今夜も!
926('A`):2008/11/12(水) 19:27:43 O
わくわく
927('A`):2008/11/12(水) 21:26:33 0
>>924
オカ板にはまり始めた俺にはホラーにしか見えん
928('A`):2008/11/12(水) 21:34:10 O
ホラーだと思って読んでたが違うのか……
929('A`):2008/11/12(水) 21:36:20 O
師匠の妄想でもするかな
930('A`):2008/11/12(水) 22:10:38 0
目が覚めるとなぜかゴンドラに揺られていた。
水上都市の中をこのゴンドラは進んでいるらしく、ベネツィア風の風景が広がっている。
「あ、目が覚めました?」ゴンドラの船頭さんの少女に話しかけられる。
「…なんでこんなことになっているのか良く分からないんだけど。俺って部屋で寝てたはずじゃね?」
すると少女は少し困ったような顔をして「…えーとですね、実はあなたが寝た後にあなたの部屋にトラックが突っ込んでですね…」
「ようするに死んだってわけか。」
「はい。そしてここは魂の行き先を決める場所、三途の川です。」
「三途の川ぁ?どう見たってここは一つの都市にしか…」
「実はですね、神様も審判ができないほど死者が増えてきちゃったんですよ。
そこで神様の変わりに審判を私たち天使が行うことになりました。しかし産まれたときからの行動をすべて把握するのは流石に不可能。
解決案として三途の川に水上都市を建設、ここで1年間過ごしてもらって、その間の行いで魂の行き先を決めることになったんです。
そしてあなたの監察役は私、詩鶴が勤めさせていただくことになりました。1年間、宜しくお願いしますね。」

そんな三途の川版ARIAみたいな妄想して寝る

931('A`):2008/11/12(水) 22:13:44 0
ヒロインは奪衣婆か
932('A`):2008/11/12(水) 22:13:57 0
最近クサ落ちの人見ないな
933('A`):2008/11/13(木) 00:31:59 O
でっかい図々しい妄想です
934('A`):2008/11/13(木) 13:42:15 O
ARIAの世界観に期限をつけると余裕をもって楽しめない
935('A`):2008/11/13(木) 23:22:23 0
さあ今日は色々あって遅くなったよ、ごめんねってわけで今夜も!
936('A`):2008/11/13(木) 23:24:00 O
わくわく
937('A`):2008/11/14(金) 03:01:18 O
蜂の続き文にしてみた
カーステレオからは軍用チャンネルのレトロなBGMが流れる。
「ノリが悪いね。引き出しに入ってるカード入れて〜」
「これ?」
エレナが取り出したカードを挿入すると車内は派手なBGMに変貌した。
これ、アニソンじゃないか。
サイドミラー越しにノリノリにハミングするサラサの様子を窺う。
今俺達は彼女が運転する車でクレセントベアーズが置かれている基地に向かっている。
車内からは人工の海岸線を同じように人の手により繁殖された海鳥たちが飛んでいるのが見える。

「凄い・・・軍用施設なのにまるで観光地ね。」
エレナが窓を開け海風に当たる。
「うん、サルファはね。
昔の地上にあたる小笠原諸島一帯の環境を再現してるの。」
「だからこんなに暑いのか。」
「泳げるし人口海洋には魚だっているんだから。今度泳ぐ?」
「え?」
驚く俺を無視してサラサは続ける。
「ねえ、ケントってさ名前からなんとなくだけど日本系?」
「まあ、父親がクォーターだけど・・・」
「やっぱり♪」
サラサは嬉しそうに声をあげた。
「私は母方が日本系だよ。
ま、私はハーフだけどね。」
938('A`):2008/11/14(金) 03:04:20 O
人種が混ざり合いブレンドされた人種が増えつつある今、
サラサはストレートの日本人を母に持つハーフらしい。
俺達の世代でハーフレベルの日本系は珍しい。
いわゆる『大和撫子』というタイプといいのだろうか。
そんなことを考えていた俺だがサラサは構わず語り続ける。
「祖母は青稜重機の技術者でね。
それで、私もこの仕事をしてるの。」

それにしても嬉しそうだ。
余程好きなのだろう、車内には本来のカーナビに加え補助用のインターフェースまで据え付けられていた。
「これはサラサが作ったの?」
「ここに来る前にね、私スカウトで青陵重機から移籍したんだ♪」
なるほど、元は民間の技術屋か。
堅物が多い職業軍人らしからぬフランキーな性格にも合点が行く。
御丁寧に可愛らしい補助ユニットには「SEIRYOU」のロゴまで刻まれていて、自社ブランドの宣伝までバッチリだ。
939('A`):2008/11/14(金) 03:06:28 O
「で、エレナは?」
「私のは大陸のロシア系。でも父さんが小さな頃にアクアリウムに移住したの。」
「大変だったんだね〜」
サラサは大袈裟に相づちを打つ。
エレナが大陸連合に属する北海連邦の出だということは俺もリヒターも熟知している。
北海連邦。
オホーツク海フロートの連合国家。
旧日本列島を巻き込んだ代理戦争の敗者。
他の海上の国と同じく、現在は存在しない国だ。

「ところでエーリヒ、あなたは?」

「リヒターだよ!!俺は」
「あっ、見えてきた!!あそこが私達の基地だよ。」
サラサの指差す先、なだらかな丘陵の向こうには、広大な滑走路とハンガー。
その脇には巨大な軍事施設が見えた。
940('A`):2008/11/14(金) 03:12:27 O
以上です
世界観を無理矢理前に妄想したロボットアニメを継承させてる
科学者ヒロインも前に妄想した科学者ヒロインの孫て設定

最近は脳内キャラの設定ばかり妄想してるわ
941('A`):2008/11/14(金) 10:46:23 0
現実スレ落ちたから誰かこれで立ててくれないか・・・
俺は駄目だった・・・

現実「わたし…ここにいるよ?」5人目

現実「喪男君!騙されちゃだめ!そんな所に居ちゃ何時までたっても貴方はッ!
    信じて!私を!……帰ってきて喪男君!!」

妄想「絶望しか与えられない貴方に何ができるの?……うふふvワタシのほうが
    彼を幸せにできるのよ」

ゴゴゴゴゴゴ……


前スレ
現実「わたし…ここにいるよ?」4人目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1213723813/l50
942('A`):2008/11/14(金) 11:15:57 0
現実「わたし…ここにいるよ?」5人目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1226628904/

ほらよ
943('A`):2008/11/14(金) 12:34:57 0
最近はオリジナルの魔法技考えてる
944('A`):2008/11/14(金) 18:04:23 0
昨日は遅すぎたから今日は早めに今夜も!
945('A`):2008/11/14(金) 18:54:06 0
オールマイティーパスがあったらという妄想
946('A`):2008/11/14(金) 19:30:56 O
どうも自分の妄想にはオリジナリティが無いなと嘆きつつわくわく
947('A`):2008/11/14(金) 21:48:37 0
妄想の糧にするのに何かRPG買おうかな・・・・
948('A`):2008/11/14(金) 22:04:58 0
RPGよりTRPGの方が妄想を広げるのには向いてるような気が
まあ、友人がいないとプレイできないんだがorz
949('A`):2008/11/14(金) 22:44:16 O
俺はゲームとかアニメを元に妄想すると自分と主人公を置き換えてするな。
950('A`):2008/11/15(土) 10:57:36 0
>>948 TRPGはアニメのナイトウィザードしか知らんわ
ちょっと調べたけど何か難しそうな気がするし
951('A`):2008/11/15(土) 22:58:26 O
妄想じゃないけど、かなり前に見た夢

ふと気付くと、そこは自分の家の和室に似た部屋。まわりにはネラー達が座っている。
折りたたみ式の机に肘を当て、なにがこれから起こるのか、なぜ集められたのかを話している。
俺は和室をでて、別の部屋を見て回ることにした。さっきいた部屋と違い
料亭のような豪華な和室が続いている。部屋の人が全員、お面をつけた部屋もあった。
ひとつ、わかったのはネラー達が板ごとに部屋分けされていること。
疑問を解くため折りたたみ式の机がある部屋にもどり俺も話しに加わる。
それからしばらくしたときだ、
いきなり部屋に中学生ぐらいの女の子が入ってきて、こう喚き散らした。
「貴方を殺さないとママがしんじゃうの、ママがぁしぬのだめなの死んじゃあああ」
最後のあが聞こえたとき殴られて眼鏡が床に叩きつけられる。
周りの大人たちが暴れる少女を取り押さえた。少女の手にはナイフがにぎられていた。
取り押さえた奴とは別の大人が殴られた事を心配してくれるように近寄ってきた。
だが気付くと俺は少女の手からナイフを奪い取り、目の前の細い首に突き刺していた。
血管が切れ噴水のように血が溢れでる。少女が倒れながら微かに「ありがとう」と言い死んでいった。
笑顔だった。
ア然とする第三者達をよけ洗面所にいき、胸糞の悪さに吐いた所で
目が覚めて現実でも胸糞悪くて吐いた。

全部三次で血の出かたがリアルすぎて怖かったです。
952('A`):2008/11/15(土) 23:46:12 0
妄想の手助けをしてくれたXbox360が明日福島へ旅立つよ!ってことで今夜も!
953('A`):2008/11/16(日) 14:15:27 O
>>951
意味不明だな
でもなんか面白かった
954('A`):2008/11/16(日) 19:03:29 O

■ おすすめ2ちゃんねる <開発中。。。>by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
<人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ4> [もてない女]
955('A`):2008/11/16(日) 19:29:29 0
ちくしょう!
でてけよ!
喪女はでてけよ!
956('A`):2008/11/16(日) 19:34:48 0
まあ喪女もこっそり混じってただろうなと思いつつ今夜も!

一番愛用してたゲーム機が故障すると寂しいですね
957('A`):2008/11/16(日) 19:45:28 0
ヴィーナス&ブレイブズの中の名も無き勇者の1人になる妄想が最近のマイブーム
最終決戦を終えた後、静かに息をひきとりたい
958('A`):2008/11/16(日) 19:53:31 O
アコギを相棒に世界各地を旅する妄想してくるわ
勿論天才的なギタリストでさ

まさに現実の裏返し
959('A`):2008/11/17(月) 04:01:28 O
オブリビオンみたいなファンタジーエロゲ出ないかなあ
サキュバスに吸われる妄想してねるわ
960('A`):2008/11/17(月) 19:53:47 0
地球の人類が突然消滅するとかいい妄想のネタを提供してくれるじゃないかってことで今夜も!
961('A`):2008/11/17(月) 20:36:55 0
人が居なくなった世界で自分だけ生き残って異形の生物とか悪魔と戦うんですねわくわく
962('A`):2008/11/17(月) 21:32:03 0
主人公は正体を隠した変身ヒーローで
ヒーローとしては尊敬されているが、普段は冴えず馬鹿にされている生活を送っている
ある日町の人々が悪の組織に捕らえられてしまい助けに向かうが
敵の卑劣な罠により逆に捕らえられてしまい人々の前でマスクをはがされる
「あれは近所の馬鹿学生!?」「あいつがヒーローだったのか!?」と驚く人々

文章がてんで駄目だけどこういうのが大好きだわ
963('A`):2008/11/17(月) 22:02:00 0
交通事故で両親を亡くした俺にとって唯一の親類だった爺さんが亡くなり、
遺産整理やら葬式の準備やらで爺さんの住んでいた田舎町を訪れることになった俺。
最初の数日は馬鹿みたいに忙しかったが、ある程度用事が済むと町中を探索する余裕も出てきた。

夜明け前の薄闇の中、海沿いを歩く。夏だがこの時間帯の風は涼しく、気持ちがいい。
「Tマイナス5秒前!」
突然の大声に俺は声のした方を向いた。
「4、3、2、1、…点火(イグニッション)!」
視界を奪う閃光と鼓膜を刺激する爆音。
「それ」は白い光の筋を描きながら空高く舞い上がってゆく。
そして「それ」は見えなくなってしまった。
そしてその場所に残されたのはノートパソコンと怪しげな装置片手になにやらブツクサ言っている少女。
「…何やってんの?」
声をかけてみたが、彼女は目の前の計算に夢中で気づいていないらしい。
「よっ!」
そっと肩を叩く。
「ひゃわっ!」
予想以上の驚きっぷりを見せてくれる少女。…これくらいのリアクションがあると面白い。
「…なんだ…脅かさないでよ…てっきりお巡りさんかなんかかと…」
「悪い悪い。で、何やってんの?」
「分かりやすく言えばロケットの実験…かな。意外とこの時間帯って新聞配達のバイクとかで騒音が多いんだ。
だからこうしてこっそり、誰にも迷惑をかけずにロケットを飛ばすには最適ってわけ。」
「…散歩を楽しんでいた俺は突然視力と聴力を奪われたがな。」
少し皮肉を込めて言ってみる。
「ごめんっ!まさかこの時間帯にここを通る人がいるとは思わなかったから…」
やっぱりこっちの予想を超えるリアクションを見せてくれる少女。やっぱり面白い奴だ。
「で、何でロケットなんか飛ばしてるの?普通、モデルロケットなんておっさんかオタクの趣味だろ?」
「…星に帰るために必要なんだ。」
真顔でなんというかアレな発言をしてくれる少女。…面白い奴だと思ったが、電波さんか?
「星ぃ?」
「そう、あの空に浮かんでる丸いやつ。―この星の言葉で説明するなら『月』かな。
私はあの星の住人だったんだけど、ロケットグライダーの操縦ミスでこの星に墜落しちゃったってわけ。
幸いにも脱出装置が働いてこの町の砂浜に着陸できたけど、機体は海に叩きつけられてパー。
だから、月に向かってメッセージ付きのロケットを飛ばしてるんだ。
『私を迎えに来て』『私はここにいるよ』って。」
少女の話はにわかには信じられなかった。
だが、何故か説得力があった。
この日からだ。俺とこいつが一緒にロケットを飛ばすようになったのは…

かぐや姫+ロケットの夏の千星シナリオな妄想。ありがちな上に文章まとめられないから長文でスマン。
964('A`):2008/11/17(月) 22:02:12 0
ゼブラーマン
965('A`):2008/11/17(月) 22:33:35 0
よく考えたらここ数日蜂戦闘機の人見ないな

ワキガ氏も見ないし。
なんか寂しい。
966('A`):2008/11/17(月) 22:36:16 O
>>925
注文の品もあの娘も来ないんだろうな(´・ω・`)
967('A`):2008/11/17(月) 22:52:22 0
蜂の人が帰ってくることを祈ってage
968('A`):2008/11/17(月) 23:15:38 0
さて今夜はヒットラーの生まれ変わりを自称するネオナチ娘な生徒会長に振り回される妄想でもして寝るか
969('A`):2008/11/17(月) 23:58:55 O
やっぱ俺は軍人ネタだな
俺「ちっ、作戦失敗だ、総員退避せよ」
部下1「了解!撤退準備開始します、」
俺「よし!五分以内に準備を完了させろ、出来るな!」
部下2「隊長!こう囲まれては撤退は不可能です、戦うべきです!」
俺「、、、俺が残って奴らを引きつける、後の指揮は貴様が取れ、、、たのんだぞ」
部下「馬鹿な!?この隊にはアナタが必要です、、、、」
部下1「準備完了!撤退を開始します」
俺「隊長命令だ!総員、俺を残し撤退せよ!事後の指揮は部下2曹長が取る」
部下2「そ、、総員撤退を開始せよ!」
俺「それでいい、」
部下2「隊長、、、必ず救出します、必ず」


ここまでが前フリ
後に俺は洗脳され、己の隊に敵として現れる

そして自分の愛した隊を自らの手で笑いながら、血の涙を流しながら滅ぼす

そんな妄想
970('A`):2008/11/18(火) 04:45:41 O
簡単な検問を終え基地に入ると爆音がかすめた。
上空では戦闘機が編隊を保ち訓練飛行をしている。
整備用トラックが何台もすれ違い、その喧騒はサルファのステーションとは全く違うものだった。

頭の上で手を重ね停車を促す警備兵。
「ここから先はレベルB管区です。身分証を見せてください。」
「は〜い♪」
ミラーを開けたサラサは馴れた様子で身分証を機器に通す。

キュピーン。

「認証完了しました。どうぞ。」
軽快な音と共にゲートが上がる。
「ご苦労様です♪」
「・・・」
堅物の警備兵はサラサに愛想笑いすら返さないで見送る。
俺達は車両エレベーターにたどり着くと乗車したまま下層に降りた。

「このまま私達の艦が収められているドッグに行けるわ」
「艦?」
「そ、私達の部署は特別に戦闘機を収容する専属の潜水空母が与えられてるの。」
971('A`):2008/11/18(火) 04:52:27 O
どうやら俺達はその空母が収められているドッグに向かっているらしい。
エレベーターは尚も下る。
退屈な灰色の壁がひたすら流れ、時折通り過ぎるフロアライトに車内全体が赤く照らされる。
「長いなあ」
リヒターが呟く。

アクアリウムの下層部は制御区と呼ばれており、
上層部居住区のような自然空間は省かれた人工的な作りになっている。
統制施設やシステム設備が集中して置かれているその中には海中に直結するアクアポートが存在、
それぞれに対応する個別ドッグが各階層無数に、
まるで積まれたボトルシップのコレクションのように設置されているのだ。

「着いたわ。」
『101アクアポート認証クリア。ゲート解除します。』
サラサがゲートにアクセスすると自動音声が響き渡り、ガシャンという音と共にゲートが開く。
「すげえ」
リヒターが見上げるその先には巨大な潜水空母。
ドッグいっぱいにその白鯨のような白い巨体を横たえている様は圧巻だ。
「どう?
これが私達の空母、海櫻型潜水航空母艦『深櫻』よっ!」
サラサはそう言って車から降りた。
972('A`):2008/11/18(火) 04:57:47 O
車を降りた俺達はサラサの案内で潜水空母内のハンガーに入る。
するとそこには、
「遅かったね。諸君。」
紛れもない、俺達をここに呼び寄せた張本人であるアンドリュー・クロノ中佐が立っていた。
例によって傍らにはあの生真面目そうな赤毛の女秘書が控えている。
そして、その後ろには・・・

「うわあ・・・」
そこには今まさに整備を終えた、4機の戦闘機が並ぶように格納されていた。
尾翼には三日月のようなエンブレムが印されている。
「すげえ・・・」
「驚いたかね?これがTRF/Y-23 ナインテール。
ベスパを駆逐する為の特化機体、我が軍の切り札。
まだ、生産ロットにすら上がってない正真正銘君達専用の戦闘機だ。」
中佐は一言一句に酔いしれるかのような声色で高らかに謳う。
「TRF/Y-23 ナインテール」
Y-23、恐らくはこの機体が性能試験段階にある実験機であることを意味する番号だろう。
この機体が正式に採用されるかは俺達クレセントベアーズにかかっているという訳だ。
そうなんだろクロノ中佐。
心の中でそう言いながら中佐の様子を窺った。


以上です。
最近サキュバスオブリビオンなるファンタジーエロゲ妄想してるわ
973('A`):2008/11/18(火) 09:05:44 0
正直何レスにも渡る妄想は最初の三行しか読んでないから蜂ってなんだよって感じ。
974('A`):2008/11/18(火) 11:07:01 0
てすとおおお
975('A`):2008/11/18(火) 18:53:52 0
読んでないという事実は胸の中にしまっておくのが妄想紳士のマナーじゃないか?と思いつつ今夜も!
976('A`):2008/11/18(火) 18:57:10 O
夜になると妄想力が衰えるなと嘆きつつわくわく
977('A`):2008/11/18(火) 19:22:57 0
会話を書ける人すげぇなぁって思う
途切れ途切れの一場面しか妄想することができない
978('A`):2008/11/18(火) 19:29:23 O
携帯で文章打つとろくな文章書けないのが自分でもわかる

携帯小説(笑)なんて馬鹿にしてたけど携帯ならあんな文章で関の山だな
まぁあれよかましなのは書けるが

済まん、妄想とは関係無いな
979('A`):2008/11/18(火) 20:07:54 O
確かに脳内設定が先走りして多分わからないだろう
すまんこ
自分で考えたキャラとかモンスターとかメカとか絵に書けるようになりたいわ
980('A`):2008/11/18(火) 20:39:23 O
絵が上手いって羨ましいよな
981('A`):2008/11/18(火) 21:05:10 0
絵が上手いのも文章が上手いのもうらやましい
982('A`):2008/11/18(火) 21:42:22 0
物心ついたときから車ばっか描いてて車しか描けない自分が憎い
少しは小学生の必須スキルとも言える自作漫画とか描いとけよ…
983('A`):2008/11/18(火) 21:48:18 O
絵なんてドクオくらいしか、まともに書けない
984('A`):2008/11/18(火) 22:53:47 O

人の絵がかけるようになりたい……。
985('A`):2008/11/18(火) 23:08:08 0
目が覚めるとエロ本に囲まれていた。
どっかの軍曹なら「まるでそびえ立つクソだ」と言いそうなエロ本タワー。
そのタワーの最上部に巫女装束の少女が座っていた。
なんだこのシュールな光景。

「やっと起きたか。下衆が。」
なんか酷い言われよう。俺何かしたか。
「『何かしたか?』だと?お前はこの下劣な本の山を見ても何も気づかないのか?」
そう言われるがままにエロ本タワーに詰まれたエロ本を眺める。
「現役女子○学生ナマハメ生撮り」「某人気アイドルグループメンバーの痴態!」
…よくもまあここまで下品で低俗な見出しを考えるものだ。
ってこれどっかで見たような。
「そうだ。お前がこの私の住む神の家、神社に捨てていった本の山だ!
1度や2度なら許してやろうと思った。だが流石にこれほど捨てられると寛大な私でも怒る。」
そうか。この巫女さんは怒ってるのか。きっとHな表紙を見て赤面とかしちゃったんだろうなぁ…
「また下劣なことを考えて…いいか、私はあの神社に祀られ、この地の守護を任されている神だ。
その神の家とも言える場所にこんな下劣な物を…ッ!これでも喰らえ!」
いきなり少女の手から光の弾が飛んでくる。俺はとっさに避けたが…
「あ゛ーっ!!俺のPS3が!カエルに!リッキーに!」
ヤフオクで高額落札してからずっと『Xbox360の方がよかったかな』と後悔し続けてきたPS3が、カエルになってしまった。
「ふふふ…どうだ、神の力を思い知ったか!
さあどうする?私に仕え、この罪を反省すると言うのであれば許してやらんことも無いぞ?
もし罪を反省する気が無いのなら…ムカデにでもしてくれようか。」

ムカデで人生終えるのは嫌だ。ビジュアル的にも色々と嫌だ。
「働きます、いえ、働かせてください…。」
「それでよろしい。」

こんな感じでこの神様に仕える妄想。巫女さんとか色々絡んできてハーレムラブコメになるよ!
986('A`):2008/11/18(火) 23:20:06 O
1〜40歳の男女しか描けないから車描けるの羨ましい
妄想力が弱まってきたから最近絵を描き始めた
絵を描いた方が矛盾点を解決出来るし具体的な考えが生まれる
987('A`):2008/11/18(火) 23:37:18 0
人の絵が描けるほうが羨ましいがなぁ
体描けないからバストアップを未だに卒業できないよorz
988('A`):2008/11/18(火) 23:38:33 0
ところでそろそろ次スレ立てようか?
989('A`):2008/11/18(火) 23:39:36 0
ぜひ頼む
990('A`):2008/11/18(火) 23:50:54 0
ホスト規制食らって立てられなかったorz
テンプレみたいなのは作ったんで誰か代わりに頼む



ラブコメから狂気まで
長文から1行レスまでなんでもあり、そんな妄想紳士たちのスレ

前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1222344435/
初代スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1212132726/

まとめWikiその1(妄想ウィキペディア)
http://www18.atwiki.jp/mousouwiki/list
まとめWikiその2(ワキガ氏製作 喪男のとても恥ずかしい妄想 Wiki)
http://wikiwiki.jp/mensmousou/
991('A`):2008/11/19(水) 00:21:47 0
992('A`):2008/11/19(水) 00:26:47 0
>>991
乙ー!
993('A`):2008/11/19(水) 00:32:05 0
暴漢にキラービーアサルトかます妄想しながら埋め
994('A`):2008/11/19(水) 00:37:31 O
うめ
995('A`):2008/11/19(水) 00:38:16 0
さんざんな虐め虐待を受け女性不審になった俺が
治療不可能な死病に対抗できる人類唯一の体質であった事が発覚し
人類の為に嫌々ながらに女の子に攻められたりそれから逃げ惑ったりする妄想しながら埋め
996('A`):2008/11/19(水) 00:42:46 0
>>986
28の行き遅れ寸前の女性を描いて絵スレにひっそり投稿しといて。
997('A`):2008/11/19(水) 00:47:25 0
女性出生率が極端に低下したゆえに
天然の女性が特別階級になり
30までに童貞を捨てられなかったものが女体に改造され
子供を作るようになった近未来から
天才科学者かつ女体化した未来の俺やその他美少女に改造された童貞達が
未来を変えるために俺の元にやってくる妄想しながら埋め
998('A`):2008/11/19(水) 00:50:41 0
流石に近未来過ぎるだろうと自分の妄想に突っ込みを入れながら
どうすれば改善出来るだろうと考えながら埋め
999('A`):2008/11/19(水) 01:01:48 0
未来の自分に
「ボクとお前が子供を作ったら、出来た子供はお前と全く同じになるのかな・・・?」

そんな事を言われる妄想しながら埋め
1000('A`):2008/11/19(水) 01:05:19 0
1000をゲットした俺の元に謎の人物があらわれて
君は選ばれたと言い残し去っていった
それから俺の周りでは奇妙な事ばかりが・・・という妄想
10011001
  __( 'A`)_ハァ    このスレは1000を超えてしまったよ・・・
  |E三( ヽ/)三l.|     誰か新しいスレッド立ててよ・・・
  |jY===)=)tr=l
               モテない男性@2ch掲示板
               http://changi.2ch.net/motenai/