1 :
('A`):
立ててみたけど、需要あるのかしらこのスレ
2 :
('A`):2007/03/26(月) 20:55:41 0
ラノベぐらいならなんとか書けそう
SFは頭悪いから絶対に無理
3 :
('A`):2007/03/26(月) 20:55:53 0
4 :
('A`):2007/03/26(月) 20:56:58 0
萌えラノベなら俺にも書けそうだ
でも仮に認められてデビューしてもそのころには萌えブームが終わってそう
5 :
('A`):2007/03/26(月) 20:58:42 0
厨房の頃、赤川次郎とか読んでそう思ってた。
親にも言ったような気がする。
6 :
('A`):2007/03/26(月) 20:58:53 O
卒業式直前に山羊が卒業証書を全部食べちゃう話を書きたい
7 :
('A`):2007/03/26(月) 21:01:24 0
8 :
('A`):2007/03/26(月) 21:03:54 0
萌え小説といえば
ツンデレマクドナルドとかなめくじっこスレってもう消えたのか?
9 :
('A`):2007/03/26(月) 21:05:41 0
文芸野郎ぜ!
11 :
('A`):2007/03/26(月) 23:03:34 0
授業中に小説を書いて停学になったと噂された事なら有る
12 :
('A`):2007/03/26(月) 23:11:16 O
いま魔法の図書館でミステリー系を書いてる
まだまだ序盤だけど
13 :
('A`):2007/03/27(火) 11:26:15 0
がんがれ
14 :
('A`):2007/03/27(火) 20:27:49 0
えーと
保守
15 :
('A`):2007/03/27(火) 21:24:10 0
どんなクソ作品だろうと本一冊分書いたという事実には
尊敬せざるを得ない。
それほど長文を書くのは大変だと思う。
16 :
('A`):2007/03/27(火) 21:24:42 0
資本論くらい長い自伝でも書こうかな
17 :
('A`):2007/03/27(火) 21:42:11 0
たいてい原稿用紙2枚ぐらいで力つきる
18 :
('A`):2007/03/27(火) 21:50:46 0
どうしてネラーの小説家志望はラノベ志望ばかりなんだ
19 :
('A`):2007/03/27(火) 21:54:41 O
学生時代の心の中で考えてた事を書きたい
20 :
('A`):2007/03/27(火) 21:55:28 0
小説書き上げるのってすっげえええ大変なんだぜ
少なくとも携帯小説で有名になった某糞文章小説よりかはいいのが書ける気がする
22 :
('A`):2007/03/27(火) 21:56:47 0
誰もがそう思うけど実際に書き始めると全然進まないのが小説
ある有名な人が言ってた
キャラができて世界観が決まればあとはなんとかなるって
24 :
('A`):2007/03/27(火) 22:41:08 0
仮面の告白みたいな私小説でも書くか
25 :
('A`):2007/03/27(火) 22:42:40 0
原稿用紙10枚を書く力 (単行本)
斎藤 孝 (著)
こんな本が出てるぐらい10枚書く事は大変。
単行本一冊分(200枚以上)がどれだけ困難かと
26 :
('A`):2007/03/27(火) 22:43:59 0
>>18 普段妄想してる事で金が稼げるって勘違いしちゃってるせいかと。
27 :
('A`):2007/03/27(火) 22:45:18 0
考えたことを文章に出来る人間ってのは凄いよなぁ
大概思いついてもすぐに流れるか、ウダウダして忘れちまうからな
原稿用紙1枚で何文字だっけ?
400文字
>>27 頭に湧く文章をそのまま書き出せる能力が欲しいわ。
もしくは、頭中の文章をそのままPCに写し出す機械
31 :
('A`):2007/03/27(火) 22:50:29 0
ということは用紙10枚で4000文字、
単行本一冊で80000文字か…
OK認めよう。
世に出てる作家はどんなにクソな奴でも、俺よりは上だ
DTPなら負けないんだけど
それを文章にするのは難しい
34 :
('A`):2007/03/27(火) 22:54:12 0
「あいうえお」って80000字ひたすら打ち込むだけでも気が遠くなる。
質はともかくセリフとか文章考えて埋めるのは頭の良さだけじゃなくて
根気も必要だぜ…
DTP?
wikiってみたけどよく分からん。
要するにどういうことだ
今まで書いてきた話の平均が2500文字くらいだからなあ
80000とかやってられんぜ
今書いてる、過去最高に長い奴でも20000程度だわ
37 :
('A`):2007/03/27(火) 22:57:54 0
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
これで757文字…
38 :
('A`):2007/03/27(火) 22:59:45 0
純文学を志すような喪男はいるんだろうか
教養派喪男とか
39 :
('A`):2007/03/27(火) 23:01:09 0
書きたいことがあっても語彙が少なすぎて表現できない
40 :
('A`):2007/03/27(火) 23:01:22 0
>>37 舞城王太郎思い出したwwwww
散文にしては悪くないわwこれ
41 :
('A`):2007/03/27(火) 23:02:16 0
宇宙ヤバイも知らなかったのか
実際に書いてみればファンタジーの方が凄まじく難しい。
綿谷りさの「インストール」とかあそこら辺の方がまだ楽
>>35 俺らはなんだ?
喪だろ?
そして喪=童貞だろ
つまりそういうことだ
舞城王太郎の文章はガチ
久々におもしろいとおもった
口語調の文章もかなりギャンブル。
ド素人と紙一重
〜〜して怖いと思った。とか
〜〜してA君は楽しく思った。とか
小説っぽいのを書こうとするなら、そんなんばっかじゃダメだわな。
で、別の表現方法でやってやれということになるんだが、
頭でつっかえて、中々書き進められないんだよ。
今までの読書の積み重ねが無いからね。昔の俺に読書を薦めに行きたいね
47 :
('A`):2007/03/27(火) 23:57:48 0
外見的には喪男そのものの村上春樹があそこまで書けるんだから外見は言い訳にならない
むしろそのほうがいいのかもしれない
48 :
('A`):2007/03/28(水) 00:01:16 0
>>46 いまから積み重ねたらいいやないの
よもや文盲でもあるまいし
49 :
('A`):2007/03/28(水) 07:55:12 0
本読めば語彙は勝手に増える。
読んでないけどな
50 :
('A`):2007/03/28(水) 19:29:57 0
⊂⌒~⊃。Д。)⊃hosyu
関連スレに決定されたね
がんばろうぜ
久しぶりに書き始めたので、それをなるべく早く喪板文芸部の方に載せたいと思う
内容は一応ファンタジーの形式
一行も書けんので色んな板でどうやったら書けるのか質問してたら”職業作家を目指していない”という理由で袋叩きに遭い。
終いには荒らし認定される俺。
まあ、2chでまともなアドバイスが聞ける事自体滅多に無いからな。
俺が愚痴りまくってたのも原因みたいだけどなw
こんな喪男にまともなコミュ能力を期待しないでほしい・・・
小説ほど職業を意識させられる表現はないな
文学という形式で自己表現してそれで気が済むこともあるのにな
気にしないことやね
57 :
('A`):2007/03/29(木) 10:18:43 0
自分で書いてて思うが初心者は一文一文に気合い入れ過ぎな
気がする。2chのレスみたいに短文に情報詰め過ぎ。
58 :
('A`):2007/03/29(木) 10:30:08 O
語尾にバリエーションなくて困る
体言どめ、「〜た(だ)」、「〜る」ばっかり
59 :
('A`):2007/03/29(木) 10:42:08 0
書いてみたいと思うけど、実行にはうつしていない
なんでもいいから無理矢理にでも書いて
文章を組み立てることに慣れないといけないってのはわかってるんだけどな
60 :
('A`):2007/03/29(木) 10:52:30 O
喪板にも企画・
喪板にも企画・小説スレって二、三スレあるんだな
結構、上手い人もいて驚いたわ
62 :
('A`):2007/03/29(木) 10:54:10 0
2chでよくあるセリフだけで組み立てられたやつを
小説っていわれるとちょっと違和感あるのは俺だけかな
63 :
('A`):2007/03/29(木) 10:56:49 0
いや明らかに小説じゃない
>>62 そう言うのは、俺も小説と違うと思う
そう言うやつじゃないちゃんしたやつがある
65 :
('A`):2007/03/29(木) 11:03:58 0
喪男の一生
幼稚園のころから俺は両親に不細工、不細工と言われて育った。小学生になってももちろん友達はゼロだ。
クラスでは常にキモイといわれた。バレンタイン?何それ食えるの?
そして中学生になり漫画のキャラを真似して前髪を目にかかるくらいまで伸ばし邪気眼という
架空の自分だけが持つ弟三の眼がある設定を作り、本格的に虐められた。
高校?行かなかった。中学に在学中も休みがちで成績もビリ。卒業と同時に引き篭もりになった。
25歳の時、両親の泣きの説得でコネである食品工場に入社した。
社交性ゼロ、無口で根暗で色白、小太りな容姿をしていた俺はババアや高校卒業したてのヲタ女に
徹底的に嫌われた。入社して3か月で俺は退職した。母親は一晩泣いていた。
それから3年後、職歴はその一社のみ。バイト経験もゼロ。容姿は小太りからかなりのチビピザにレベルアップ。
そして今ロープで作った輪っかと踏み台が物置においてある。今から実行する。
この世に生きるものが死にいく定めなら、俺の死も絶対であり回避不可能な出来事だ。
だから悲しみことはない。ただただ両親には謝りたい。さようなら。
>>62 ああいうのは小説というかSSと呼ばれているな。
SSはショートストーリーの略だからね
会話文のみという形式は確立されている
けれど、あくまでも変則的な技として覚えておいた方が良いかな
69 :
('A`):2007/03/29(木) 13:04:34 0
比喩表現って難しいな。ヘタに使うとオナニー文章に陥る
70 :
('A`):2007/03/29(木) 23:45:28 0
ハァハァ…
ようやく8枚目に突入だぜ。
この調子でいくと半年以上はかかる。
しかも100%駄作。だが完成させないと上手にならないっていうしな。
今まで無為に過ごしてきた時間がもったいないぜ…。
無駄な時間はない。
今、始めるのに遅すぎることもない。
完成したら俺が読んでやる。最後まで読んでやる。
煮込みラーメンも、鍋焼きうどんも作ってやれないけれど。
中々熱いな・・・
文芸部に投稿してきたっちゃ
前は賞とかに投稿してたが、今は時間無くて書いてないな……。
久しぶりに何か書こうかな
75 :
('A`):2007/03/30(金) 01:39:43 0
オチを具体的に考えずに書き始めたが、意外と楽しい。
こういう書き方もアリだな
76 :
('A`):2007/03/30(金) 02:11:39 0
つか、2chの文芸部に投稿して酷評されなかった小説なんてあるの?
77 :
('A`):2007/03/30(金) 02:12:44 0
この手のスレすぐ落ちるよな
ほめられているようでもよくよめば
実に批判的な感想もあるでしょ
それに、全作品に同じヒトが感想付けているワケじゃない
オレもそう
基本的に感想付けないのは、感想を書く価値を認めてないから
79 :
('A`):2007/03/30(金) 10:09:58 0
そうだね
それに作者にしてみれば マンセー<酷評 でしょ
匿名掲示板なら尚更
酷評=批判的ってわけでもないしね
良かった点はきっちりと良かったと言う
しかし、作者による感想返しはやった方が良いよ
礼儀とか馴れ合いしようよとかじゃなくてな
批評されたポイントを、イイ意味での言い訳をすれば
感想書いたヤツも狙いがわかるしな
上達しようって場じゃないから気にしないヤツは気にしなくてイイと思うけど
82 :
会社員B:2007/03/30(金) 13:08:01 0
83 :
('A`):2007/03/30(金) 13:43:37 O
本人乙
84 :
('A`):2007/03/30(金) 17:53:32 0
俺は実際にここで文章を書いて感想をもらったことがあるのだが、
正直感想をもらえるだけでありがたい。
褒められるとか、貶されるとかは瑣末なことで、
自分以外の人達からの視点が欲しかった。
やはり自分独りでは客観視にも限りがある。
85 :
('A`):2007/03/30(金) 17:58:02 0
86 :
('A`):2007/03/30(金) 18:34:04 0
自分が書きづらくなる方向にばっか話を持っていくオレはドM
87 :
('A`):2007/03/30(金) 18:39:53 0
>>86 俺なんかテーマで自分の傷跡掘り返してるぜ
88 :
('A`):2007/03/30(金) 22:49:28 0
冒頭だけ書いて満足してしまってる作品がゴロゴロ
最近一貫して書き続ける事が出来なくなってしまった
89 :
('A`):2007/03/31(土) 23:37:37 0
やべぇ。一回中断するとモチベーションが激減する。
90 :
('A`):2007/04/01(日) 21:48:08 0
下がってるからage
処女作で文学賞を受賞して映画化もされて一生ニートして生きてられるようになりたい、
と夢見る。
しかし実態はメンヘラで一日の3分の2を眠って過ごすだけの廃人。
死のうかな
92 :
('A`):2007/04/02(月) 20:12:36 0
あらすじは考えられても、文章はまったくでてこない
93 :
('A`):2007/04/03(火) 01:07:08 0
>>92 俺の場合、文章はある程度書けるみたいだけど、
骨組みとなる粗筋が全く浮かんでこない。
なら合作しろ
95 :
('A`):2007/04/03(火) 11:40:18 0
頭の中で映像化したものを文章化していくよね?
カメラワークや演出が明らかに映像でしか再現できない場合どうすりゃいいんだろ
そんなんばっかりだ
映像でしか再現できないものってどんなだ?
文章でしか再現できないものならすぐに思いつくけど。
単純に語彙が足りn(ry
97 :
('A`):2007/04/05(木) 00:12:17 O
自分のなかにあるものを思いっきり外にだしたい
と思ってもキーボード前にすると何を書いていいやらわからない
98 :
('A`):2007/04/05(木) 00:16:48 O
内面性を表現するのって難しくね?
書きまくって慣れるしかないよね
>>99 小説書けるやつは書いて慣れろしか言わない。おかげで俺はいまだSSすら書けん・・・
>>98 一人称なら表現しやすいよ。
三人称に比べて、だけど。
一人称は下手な人が書くと、変な独り言で終わるから
最初は三人称で練習した方がいいと思う。
安易な一人称ものほどクソ小説はないな
104 :
('A`):2007/04/06(金) 02:16:41 0
ラノベはそういうの多いぞ
105 :
('A`):2007/04/06(金) 02:24:01 O
あれはウンコでしょ
106 :
('A`):2007/04/06(金) 06:32:53 0
ラノベってマンガを文字で表現した物でしょ
小説と同じ形式だけどなんか違う気がする
107 :
('A`):2007/04/06(金) 06:38:57 0
ドクロちゃんとかな
108 :
('A`):2007/04/06(金) 06:41:56 0
何となく小説家になりたいと考えつつ、頭の中でストーリーを妄想したり、
ノートにアイデア書いたりしてるような奴は山のようにいるだろう。
でも実際に書き上げてる奴はかなり少ない。
せめて800字×100枚程度でも一度書き上げてみるといい。
それが出来てまず第一歩。
あと、何の知識も独創的アイデアもいらなさそうなライトノベルや
ファンタジーくらいしか発想が無いのなら
小説書こうなんて思うな。
マジで。
109 :
('A`):2007/04/06(金) 06:48:32 0
ラノベってやたら馬鹿にされるよね
やっぱ本は高尚なものって意識が強いのかな
110 :
('A`):2007/04/06(金) 06:55:54 0
まったくもってそういうことはない
違う物なだけだ
111 :
('A`):2007/04/06(金) 07:01:01 0
ライトノベルよりコミックノベルってほうがしっくりくる
キャラクターの言動や世界観が漫画的だから
112 :
('A`):2007/04/06(金) 07:02:59 0
自分の好きなもんを書けばいい
113 :
('A`):2007/04/06(金) 10:15:01 0
なんでラノベなの?なんで本格的な小説を書こうとしないの?
114 :
('A`):2007/04/06(金) 10:37:47 0
じゃああなたは本格的な小説を書いてください。
マジレスするとラノベのほうがデビューしやすいし当たったときに金になる。
ハルヒより売れる一般小説なんてほとんどないよ。
115 :
逝:2007/04/06(金) 10:49:19 Q
ラノベが大人向けの児童文学だからじゃない
馬鹿にされるのはさ
116 :
('A`):2007/04/06(金) 10:53:24 0
>ラノベのほうがデビューしやすいし
こんな寝言を言う奴がまだいたのか
117 :
('A`):2007/04/06(金) 11:25:30 0
現実ツマンネ
ファンタジー世界のほうがいい
118 :
('A`):2007/04/06(金) 11:31:49 O
同意
119 :
('A`):2007/04/06(金) 11:33:17 0
喪男が書く普通の小説は興味ある
どんなの書いてるんだ?
つ【太陽の塔】【NHKにようこそ】
121 :
('A`):2007/04/06(金) 11:42:15 0
作者喪男じゃないじゃーん
122 :
('A`):2007/04/06(金) 12:15:12 0
喪男に共通するのは現実に対する情熱の無さ
堀江容疑者とか村上容疑者はブサイクだけど情熱があるから喪男ではない
普通の小説って恋愛小説かホラーか、戦記ものくらいしか思いつかん。
軍事知識ねぇし、恋愛経験も無いからホラーっぽいライトノベルしか思いつかん・・・
その腐ったプロットも小説としての体を保てない俺は完全に負け組
>>120 NHKの作者って非童貞だろ・・・
>>122 その二人は情熱云々以前に喪男じゃないだろ・・・
124 :
('A`):2007/04/06(金) 16:37:53 0
ホリエモンは大学2年までヒキコモリだったんだぞ
NHK作者は小説執筆時は童貞
そして非童貞になったら小説が書けなくなったw
127 :
('A`):2007/04/06(金) 19:02:31 0
俺短編(すごく短いやつ)書いて、文芸新都ってとこに投稿してるよ
さっき見てみたら感想が幾つか書いてあって、褒めてくれてるのもあった
褒められるとまた書きたくなるね
筒井康隆みたいなドタバタ書きたい
129 :
('A`):2007/04/06(金) 19:18:48 0
文芸新都ってVIPのだったっけ
130 :
('A`):2007/04/06(金) 19:34:55 0
url貼ってよ
131 :
('A`):2007/04/06(金) 19:35:43 0
検索すれば出てくるジャン
132 :
('A`):2007/04/06(金) 19:46:38 0
134 :
('A`):2007/04/07(土) 01:49:31 0
有名作家の文章をパクって喪板文芸部に張ってもやっぱりボコボコに叩かれるのかな
あいつらが他人の文章をほめるのとか想像できないんだけど
素人にまともな批評を求めるのは間違い
ネットが普及し始めてからというもの、ろくに本を読んでないような奴でも
偉そうに批判するようになってきたから注意されたし
136 :
('A`):2007/04/07(土) 01:57:38 0
俺は別に誉めるけどな
たとえ稚拙との評があったとしても、
そこはほら「良いなぁ」と思った感情は本当だから
137 :
('A`):2007/04/07(土) 02:12:58 0
俺は自分が他人の感想とか書くの凄く面倒臭がる人間だから
叩こうが褒めようが読めるような感想をくれる人は素直に有難いと思うよ
138 :
('A`):2007/04/07(土) 02:26:22 0
正直、他人が書いた小説を論評するような暇があったら自分の作品を充実させたい
139 :
('A`):2007/04/07(土) 02:58:45 0
ラノベって誤字あってもOK!て感じでいいよな
ラノベはアホが作ってるクソブログとほとんど変わらんほどのクオリティーの低さ
141 :
('A`):2007/04/07(土) 03:01:17 0
あかほりさとるとか、マジで中高生でも書けるような文章だよな
内容はよく知らんけど
142 :
('A`):2007/04/07(土) 03:06:08 0
中高生が読むからいいんじゃないでしょうか
143 :
('A`):2007/04/07(土) 03:07:09 0
ラノベは読むほうも書くほうも頭の悪い低学歴がほとんどだからな。
アニメとかマンガのような低レベルな作品が大好物なお子様向け。
滝本は専修大だけどな
145 :
('A`):2007/04/07(土) 03:08:55 0
小説は残酷な表現もしなければならない時もあるから心臓の弱い俺には無理です〜
146 :
('A`):2007/04/07(土) 03:10:31 0
専修って、もろに低学歴の範囲なんだが・・・。
ラノベ書いてる奴で旧帝大卒いる?いないだろ?
つまりそういうことだ。
147 :
('A`):2007/04/07(土) 03:11:11 0
トリニティブラッド書いてた人は慶応だったような
中学生が書くような小説すら書けない俺はもはやオワタ
>>146 お前2ch脳すぎ
東大医学部以外は低学歴とか言うんだろ
旧帝と慶應ごときじゃ差がありすぎて話にならない
何この流れ
ぶっちゃけ旧帝も東大京大以外は2流だしね
ひとくちに東大と言っても文Vあたりは軽蔑の対象
星 東大
小松 京大
筒井 同志社
東大出の文学者の皆様に小説の書き方をご教授願いたいのですが・・・
156 :
('A`):2007/04/07(土) 03:18:33 0
好きに書いたらええやん
157 :
('A`):2007/04/07(土) 03:22:50 0
乱歩賞の兄ちゃんは大学偏差値低かったけど頭いいよ
>>156 それが一行で泊まってしまうんですよ・・・
159 :
('A`):2007/04/07(土) 03:26:37 0
一行をコピペしてちょっといじれば二行目ができるよ
160 :
('A`):2007/04/07(土) 03:36:22 0
一日で原稿用紙80枚書ける俺はやはり勝ち組か ちょっと安心した
162 :
('A`):2007/04/07(土) 05:28:43 0
ネット上には作家ワナビが多いからなあ。
あいつらは人を褒めることを知らない。
>>158 さすがに一行で止まることは俺はないなぁ
それは書き出しさえ苦悶するってことなのかな
俺は前半と後半との整合性や「てにをは」による縛りや、情報をセンテンスに
きれいにはめ込めない自分の筆力のなさに続きを書く気を失う
当初目指していた場所とあきらかに違う方向へ進んでいることに気付いちゃってもうダメ
筆力よりもストーリーを作るセンスのなさにやる気が失われる・・・
主人公が犯人のサスペンス書く場合「一体誰がこんなこと…!」的な心理描写って入れた方がいいかな?
それは所謂ミステリーの本格派と社会派のように様式美とリアリティ、
どっちに重きを置くかだと思う
「一体誰が・・」的な展開は俺にはお約束に思えるので、前者かな
だからその描写を差し込むといかにもサスペンスチックにはなると思うよ
読み手にとっては犯人に目がいく気がする
168 :
('A`):2007/04/07(土) 12:28:43 0
お前等はどうせ才能ないんだから諦めろよ 凡人はリーマンになったほうが賢明だ
169 :
('A`):2007/04/07(土) 12:33:33 0
それよりも社会経験がない喪では奥行きのある人物描写ができないのが最大関門。
とくにラブを絡めるというお約束が書けないのは作家として最高に痛い
170 :
('A`):2007/04/07(土) 13:50:36 0
おいおい 恋愛小説家なんてブサイクブスばっかりじゃないか
小説ってのは想像で書くんだよ
171 :
('A`):2007/04/07(土) 13:51:59 0
不細工ブスでも、女であればそれなりに恋愛は経験しとるんだよ。
喪男くらいさ、完璧に恋愛から隔絶しているのは・・・
じゃあ諦めろよ
173 :
('A`):2007/04/07(土) 13:57:12 0
凡人はけれども己が凡人だと自覚できないのも凡人ではありませんか
174 :
('A`):2007/04/07(土) 14:01:51 0
天才は自分が天才だなんて思わないらしい
175 :
('A`):2007/04/07(土) 14:20:02 0
そうかな、それは周りが作った天才を人格者たらしめようとさせる固定観念じゃないかな
実際、偉人伝では教育に悪影響だということで負の功績を作為的に省いて作るし
それを一つの模範の形、理想像とするために謙虚さを付け加えている気がする
モーツアルトの生き方みると少なくとも自分が天才であると自認していたように思えるけどな
もちろん、その天才の中で自らが第一等といわれるクラスではない思うにせよ
だって、自分が作った何かで大勢の他人が絶賛している状況で、
自分が非凡でないと感じるなんて馬鹿じゃん、そいつ
まあ、馬鹿と天才は紙一重といえば反論の余地はないが
176 :
('A`):2007/04/07(土) 14:21:13 0
天才作家は常に書くことに没頭してるから自分の才能がどうとか考える暇はないだろ
177 :
('A`):2007/04/07(土) 14:22:38 0
人はみな誰もが自分が天才と思いこんで得意がる瞬間がある
後生になって天才と評価される人間は、その瞬間をずっと忘れなかった人間
ではないかと
なんでラノベってそっちのほうがうれるからだ
179 :
('A`):2007/04/07(土) 15:44:50 0
売れたこともないくせに知ったかぶりw
去年の書籍販売データーみてみろよ
データーよりもデータの方が格好いいよ
182 :
('A`):2007/04/07(土) 16:21:30 0
データーwwwwwwwwwwwwwww
は?なに?なにがいいたいの?
184 :
('A`):2007/04/07(土) 16:35:26 0
( ^ω^)
竜騎士みたいな書き方でも一般の小説として扱われるの?
荒れててワロタ
187 :
('A`):2007/04/07(土) 19:45:01 0
喪はネット上での喧嘩なら尻込みしない
かっこいいね
188 :
('A`):2007/04/07(土) 19:48:30 0
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
以下略
189 :
('A`):2007/04/07(土) 20:09:32 0
肝心なところを略すなと子一時間
test
最近はラノベにすら格差があるから困る。
上澄みは皆、一般文芸に行ってしまうし。
ラノベと一般の境界にある作品を好んで読む俺ガイル。
上にも下にも媚びないボーダーな作品こそが
真のエンターテイメントだ。
ゆえにあの人とかあの人にはぜひ頑張ってもらいたい。
195 :
('A`):2007/04/08(日) 19:14:25 0
成功した人間が何を言ってもそれがセオリーになるし逆も同じ
196 :
('A`):2007/04/08(日) 20:04:17 0
売りたいならラノベじゃなくてケータイ小説にしろよ
頭の悪いお前らが書くにはちょうどいいだろ
文芸部に書いてる連中もここでは名乗らないんだな。
誰がどう思って書いてるか知りたいから、名乗って欲しいけど。
ここで管理人登場!
誰が管理してんの?
さあ・・・・?
書こう書こうと思いはするが一行も書けない。
創作文芸でも小説サイトでも”とりあえず物語を完結させよう”しか言われない。
無理だと愚痴るとフルボッコにされて小説を書くこと自体が嫌になってくる。
だが小説を読んでも自分の中の義務感が”読んでないで書けよ”と責めてくる。
どうすりゃいいんだろうね。この悪循環
>一行も書けない
>書くこと自体が嫌になってくる
…そりゃ実際書いてないんだったら叩かれるしかないだろう。常識的に考えt
書き方は人それぞれだとは思うが、書き始めることすら出来てないんだったら
まず「どんなシーンを書きたいか」「どんな人物が書きたいか」とかプロットから作ってみてはどうか。
三題話とかどうよ。適当な三つのお題を出してもらって、後は自由に書くって奴。
204 :
('A`):2007/04/08(日) 22:03:26 0
みんな、作家で食っていこうと思って書いてるの?俺はそうなんだけど
205 :
('A`):2007/04/08(日) 22:04:36 0
才能があるかどうかの第一関門は「作品を仕上げる能力があるかどうか」
あんまりプレッシャーかけてやんなよ。
最初はそんなもんだろう。
207 :
('A`):2007/04/08(日) 22:12:12 0
書いた瞬間、この文章は絶対だめだ、って本能的に分かる。これは長所なのか短所なのか
>>202 それはあるんだよ。ぶっちゃけた某妄想スレにアホみたいに書いてる。
ただそれを全く文章化できない
本を読め
210 :
('A`):2007/04/08(日) 22:16:13 O
>>204 何歳? あと仕事してる? 若いならいいけど、年齢に寄っては仕事しながら作家を目指した方がいいぞ。仕事してるならいいけど、こもって小説ばっかり書いてると後が悲惨だ。
そういう人を一人知ってるから一応アドバイス。
211 :
('A`):2007/04/08(日) 22:16:46 0
とりあえずここに数行書いてみたらどうだ
他の奴は叩くだろうけど俺は公平な立場で論評するから
212 :
('A`):2007/04/08(日) 22:18:17 0
政治や経済を絡めたいのに勉強不足のせいで筆が進まない
213 :
('A`):2007/04/08(日) 22:19:07 0
彼女に出会ったのは、桜吹雪の中だった。
その姿は、僕の瞼に焼き付いて離れない。
あとよろしく!
214 :
('A`):2007/04/08(日) 22:19:59 0
215 :
('A`):2007/04/08(日) 22:29:58 0
もやもやとして理想のような概念、目的地はみえるけど
それをはっきりさせる情報が自分にないんだよな
形容詞はともかく、固有名詞を含めた色んな教養がさ
本を一冊書くには膨大な知識がいるんだって書く気になってわかったよ
大まかなストーリーだけは浮かぶが、それを外にうまく出せない、表現できない
>>215 とりあえず、その粗筋だけでも書いてみりゃいいじゃない。
217 :
('A`):2007/04/08(日) 22:41:06 0
外に出せない時点でどう考えても才能無いっしょ
パンチを打てないボクサーみたいなもんで
218 :
('A`):2007/04/08(日) 22:43:10 0
週に一度、3万7682円を入れた封筒が玄関のポストに入れられる男の話書いてるけど何かアレだ
219 :
('A`):2007/04/08(日) 22:44:07 0
220 :
('A`):2007/04/08(日) 22:52:06 0
ある程度は考えてあるけど、人物をどう動かせばいいとかが何か駄目だ
結末もそうだが、ホントしょうもない物語だと自分でも思う
221 :
('A`):2007/04/08(日) 22:53:41 0
220
結末教えてくれよ、気になってしょうがない
222 :
('A`):2007/04/08(日) 23:04:37 0
結末はポストに金入れられた男が自作した(あるいは自作途中の)爆弾で爆死して終わり
ってよけいわけわかんないな
223 :
('A`):2007/04/08(日) 23:07:17 0
>>197 「赤猫」です。
なにも考えないで書きました。
実体験をベースにしてます。
いきなり大作書こうとするから筆止まっちゃうんだよな
等身大で買いても、単なる痛い独り言になるけどな
「そんな!03部隊はすでに三方を囲まれ、物資も僅かだと申したはずです!」
女は今にも正面の男へと掴みかからん勢いで詰め寄った。
端正な顔立ちが紅潮して、眉間にはあからさまに不快な色が滲んでいた。
「あと二日、いや、36時間あれば態勢を立て直せる。
そのためにはなんとしても足止めが必要なのだよ」
対する男は眉一つ動かさずに答えた。
「彼らに…死ねと…おっしゃるのですか?」
「死ぬ気であれば、あのガキ共でも12時間は持つだろう」
「………納得出来ません。すぐにでも彼らに撤退を命じ…」
女の言葉を男は遮って言う。
「03部隊へその場の死守を命じる」
「………」
「聞こえなかったのか?聞こえなかったならもう一度言う。復唱せよ。」
うつむいた女を威圧的に見下して男は続けた。
「03部隊にはその場の死守を命じる。彼らの生死は」
「…03部隊はその場の死守を命じる。…あの子たちの生死は…問わない…」
悔しげに呟いた女を見ながら、男は満足気に煙草に火をつけた。
―最前線
「…ダメだ。01にも連絡がつかねぇ」
無線を追いた短髪の少年はいまいましげに舌打ちをした。
「02部隊に続いて01まで…。これで前方、左右と囲まれましたよ…」
メガネをかけた少年が不安気に呟く。
「クソっ…東京は何やってやがんだ!」
短髪の少年が机を蹴飛ばした。
彼らの疲労、不安はもはや限界に達していた。
「(撤退させる気ならもう命令が出てるだろう…連絡がないと言うことは…)」
それをよそに思案に更ける少年。
「どうすんだよ!?リーダー!」
「命令が無い以上、うかつに動くわけには行かない。
援軍がすでにこちらに向かってる可能性もある。」
リーダー、と呼ばれた少年の「援軍」という一言で周りは冷静さを取り戻した。
「…あまり悠長なことも言ってらんねえけどな」
少年は吐き捨てて外を見やった。
228 :
('A`):2007/04/09(月) 02:04:52 0
なんかやたら暗い救いのない話を書いちまった
229 :
('A`):2007/04/09(月) 02:42:47 0
初めて小説を書いてみようと思ったんだが、
プロットで色んな設定書き出してるだけでもワクワクが止まらない。楽しすぎる。
もっと早くからやってみればよかった。
俺は書き上げた時知恵熱が出た
231 :
('A`):2007/04/09(月) 02:48:12 0
プロットなしでえいやっと書いた時の小説は勢いがあるのだが
中身がよくない
232 :
('A`):2007/04/09(月) 02:50:22 0
大抵台詞で説明しまくりなんだよな
233 :
('A`):2007/04/09(月) 03:26:05 0
エロ小説はアリなのかナシなのか。
おれはプロット書いてからコンテらしきものをかいてる
みんなすごいな。
誰かプロットだけでもザーッと書ける人いる?
参考にさせてもらえると有難いんだが。
そなやつぁいねえ
>>235 男は社会に不満を持っていた。それは生活、他者との関係、そして自分にも向けられていた
男はある時、子供の頃、短冊に書いた願いごとが一度だけ叶ったことがあるのを思い出す
が、季節は春で七夕まで時間があり、そういう意識が男の道徳観を弱らす期間になっていく
男が最初に始めたものは、万引き、自転車の窃盗、タイヤのパンクなど小さいものたったが
次第に、強盗、強姦、放火、そしてついにイジメた者への復讐という名の殺人
そこまで発展してしまう。
そうなるともはや男は自らが正義の執行人のように思え、殺人に使命感を持つようになる
捜査当局から徹底的に身を隠し、自ら罪人と断じた者は躊躇なく殺して回った
やがて体制全体を悪と決め付け、そこら中に爆弾を仕掛けて起爆させる
しかし短冊に書いた子供心が男にはあって、子供は罪の拠る場所とは思わなかった
だからなるべく子供のいる場所を惨状にしないよう配慮した
その頃になってようやく七夕の季節がやってきた
男は、犯罪を始めたときから、七夕を境に違う自分になれると確信していた
いうなればそれは本人にとって都合の良い帳消しだった。その時がきていた
そして、ふっと立ち寄った駅でいっぱいの短冊が括りつけられた竹を見つける
男は一枚、「もう一度人生をうまくやり直せますように」と書いたそれを
枝に結えようとすると、夥しい短冊に書かれた文字が眼に飛び込んでくる
「爆弾魔が早く捕まりますように」、「神様、お父さんを助けて」
「人を殺す人がいなくりますように」、「昔みたいに街を安心して歩けますように」
愕然とした男はプラットホームに足を向ける
そこへ急行列車が警笛を鳴らしてやってきた。男はふっと足の力を抜き、前屈みに崩れる
しかし、肩を強引に引っ張られ、列車は警笛を鳴らしたまま通り過ぎていく
男を掴んだ腕は捜査員の腕だった
どんなでもしょう?
それだけ犯罪を起こしといて捕まらないってのはちょっと突拍子に聞こえるな。
そこらへんを巧くこなせるかどうかが鍵ではないかと。オチは好き。
って何を俺は偉そうに
>>357 ありふれたサスペンスに思えるねぇ。
筆力があれば話としては最後まで書けるし、三文小説として完成はするとは思うけど、
自分で途中でつまらなくなって投げ出さないかな?
ただのエンタメとしてはありだけど、つまりそれはつまらない、って事だよ。
少なくともその梗概を読んで、そこに独創性や文学的価値が含まれる事が期待できないし、読みたいとも思わない。
gdn
243 :
('A`):2007/04/09(月) 16:41:47 0
村上春樹って興味は無いけどすごいね
一番最初に書いた小説でいきなり新人賞とったんだってさ
才能があると自然にできるもんなのかな
>>238 まあ、虚構的だよね
オチについては補足したい。捜査員は男によって危害を加えられていた
(娘を強姦、あるいは妻を爆弾で失っていた)、被害者側にあったという風に
一応俺としては、それで短冊に願った子供の祈りが通じ、男は刑務所でやり直すみたいな
ちょっと狙い過ぎかな?
>>240 全くその通りで、斬新さはなく、よくある、つまり典型のものだと俺も思うよ
ただ、斬新なプロットを匿名掲示板を、お前がある日突然思いついたとした場合、
それをこの板に晒そうと思うか?
お前が慈善的でお人好しの大天才なら止めないが、そうでなかったら止した方がいいよ
>>244 この掲示板で晒すと思うか?とか言って、普通に面白いプロットが書けないだけだろw
お前みたいなヤツは2ちゃんのどこ行っても見るよ。DTM板とかさ。
それでそいつはウェブ・コンテストとかにも全く投稿しないで、常にそんな逃げ口上だけ。
まぁ、お前もお前がそんなつまらないものだと分かってるんだからいいけど。
246 :
('A`):2007/04/09(月) 19:11:47 0
テレビで見たんだが、
3万円出して原稿を送ってプロの編集者に詳しいアドバイスをもらえるシステムがあるらしい
「やる気がある人は3万円かかっても送ってくるんです」って言ってた
>>245 まあ、その言い過ぎたことは謝るよ。そんなに別に争いたくはないんだ
お前の指摘する通り、「才能がないに過ぎない」、そうなのかもしれないから
ウェブ・コンテストも匿名だろうし、確かにお前の言う通り測りようがないよな
248 :
('A`):2007/04/09(月) 21:15:34 0
249 :
('A`):2007/04/09(月) 21:31:52 0
>>240 お前は面白いものが書けるのか?
それとも自分では何も生み出せないけどケチをつけることだけは一流の評論家気取り君か?
>>240はまだまともに見えたが、
>>245はただ単に他人を馬鹿にしたい人間にしか見えないぜ。
250 :
('A`):2007/04/09(月) 21:36:07 0
喪が主人公のリアリティーあふれる小説はどうだ?
面白いかどうかが問題
252 :
('A`):2007/04/09(月) 21:43:57 0
リアリティってなんなんだ
253 :
245:2007/04/09(月) 21:44:39 0
すいません。なんとなくムカついて煽っちゃいましたw
喪が主人公で面白い小説っていうと、よくある青春小説とか、森見とか滝本みたいな童貞コメディー風になっちゃうよね。
純文学風の喪男小説って、流行んないのかな
255 :
('A`):2007/04/09(月) 21:47:17 0
まぁ、リアル作家でも専業で喰えてるのは一握りなんだがな。
256 :
201:2007/04/09(月) 21:48:17 0
才能とかそういった以前の問題な俺
257 :
('A`):2007/04/09(月) 21:49:21 0
258 :
('A`):2007/04/09(月) 21:54:32 0
面白ければ売れると思うケド、書ける人がいないんだろう
259 :
('A`):2007/04/09(月) 21:58:16 O
性欲をもてあます
260 :
('A`):2007/04/09(月) 22:05:22 O
キャラが勝手に動きだすっていうのを経験してみたい
自分で書いてるとどいつもこいつも動きが不自然
たぶん、キャラが動き出したらそれまで書いた文章の2/3くらいを書き直すような事になっていくだろう。
でも、そのくらいの労力と時間をかけないと、ちゃんとした小説なんて書けないものなんだろうね。
喪板文芸部なんかはそういう場でないから気軽に投稿してしまうけれども、
いつかはそういう執筆数ヶ月、とかいうレベルのものをちゃんと作って、どっかに応募でもしてみたいものだ。
まぁ、それまでは習作として短編を沢山書いて文章の訓練をするしかないんだろう。
ところで、喪板文芸部じゃないところに投稿してる喪ってこのスレにいる?
>>257のとこなんかはけっこう人多いから喪もひとりくらいいたりする?
262 :
('A`):2007/04/09(月) 22:37:36 0
喪男は小説家に向いてそうで向いてない
263 :
('A`):2007/04/09(月) 22:43:47 0
重労働ですね。小説書くのは。
265 :
('A`):2007/04/09(月) 22:50:23 0
石原慎太郎は「太陽の季節」をほぼ一日で書き上げたという話もあるけど
266 :
('A`):2007/04/09(月) 22:50:57 0
ハルキかぁ?どっちかっつーと直木賞系作家とかラノベ作家の文体とユーモア、オチだと思うが
267 :
('A`):2007/04/09(月) 22:51:45 0
読書は嫌いなのに小説家志望の俺
石原はクソだと俺は言い張るね。断固として。
やっぱ人に読ませる文章を書くのは難しいな
270 :
('A`):2007/04/09(月) 22:54:56 0
石原は都知事と作家兼業か 反則的な才能だな
271 :
('A`):2007/04/09(月) 22:56:05 0
俺は石田衣良が嫌いだ 顔は喪男そのものなのに言動とか服装が妙にチャラい
>>271 それには俺も同意する。
イヤラしくて気持ち悪くてムカつくったりゃありゃしない
273 :
('A`):2007/04/09(月) 22:58:23 0
ありゃしないがむかつく
275 :
('A`):2007/04/09(月) 23:02:47 0
春樹にしても石田にしてもルックスはブサイクなのにポジだよなー
やっぱ才能があるとそうなるのかな
276 :
('A`):2007/04/09(月) 23:03:07 0
嫌いな人にケチつける時間があるなら
好きな物を書けよ
277 :
('A`):2007/04/09(月) 23:03:59 0
書いてる合間にケチつけてるのよ俺は
278 :
('A`):2007/04/09(月) 23:05:48 0
石田衣良って結構イケメンじゃないか?
なんかやたらババアに人気ある
279 :
('A`):2007/04/09(月) 23:06:04 0
自分の作品にケチつけてなさい
自分のにケチは自己嫌悪になるくらいいくらでもつけられるから
生まれた時点でケチついてるんで、これ以上は勘弁してください・・・
282 :
('A`):2007/04/09(月) 23:15:24 0
でもケチもつけられないで無視されるよりは批判はあったほうがいいと思うけど
283 :
('A`):2007/04/09(月) 23:15:49 0
石田が女に人気あるのは女に媚びる小説を書いてるからだよ
インタビューでも「男って馬鹿だからさぁ〜(笑)」とか言ってるし
「媚びればモテる」の典型的な例
というかああいうブサイクがモテるためにはああするしかない
284 :
('A`):2007/04/09(月) 23:18:53 0
モテないと妄言で人を傷つけるよいになるよ
285 :
('A`):2007/04/09(月) 23:21:05 0
やっぱり女への恨みを作品で吐き出すべきだと思うよ
286 :
('A`):2007/04/09(月) 23:21:17 0
村上春樹の小説の主人公はメンヘル女の相手ばっかりだな
287 :
('A`):2007/04/09(月) 23:22:31 0
>>285 このご時世だから女に反感をもたれるような小説は絶対にヒットしない
たとえどんなにレベルが高い作品でも
288 :
('A`):2007/04/09(月) 23:27:16 0
ヒットしないどころか選考の段階で揉み消されて世に出ないだろうな
何事も女を敵に回したら終わりだ
>>287 女に反感をもたれても
オタに好感をもたれればいける。
290 :
('A`):2007/04/09(月) 23:36:13 0
そのオタものも女尊男卑になってるけどな
291 :
('A`):2007/04/09(月) 23:38:00 0
292 :
('A`):2007/04/09(月) 23:38:52 0
フェミは男の中にも多いからな 石田衣良はその典型
293 :
('A`):2007/04/09(月) 23:38:54 0
みんなで女を懲らしめる短編でも書かないか?
294 :
('A`):2007/04/09(月) 23:40:11 0
>>293 俺的には最高だと思うけど出版されないぞそれ
295 :
('A`):2007/04/09(月) 23:41:43 0
バトルロワイヤルの作者は結局一発屋だったな 嫌いだったからザマミロだけど
296 :
('A`):2007/04/09(月) 23:44:12 0
女が文化を駄目にする
297 :
('A`):2007/04/09(月) 23:47:34 0
でもバトロワの作者、相当儲けただろ。2もけっこう売れたし映画化もされたし。
最近はまともにいい小説書くよりああいうラノベとかホラー書いてアニメ化とか映画化されるほうが勝ちじゃねえの?
298 :
('A`):2007/04/09(月) 23:48:07 0
あの話知ってるか?
どっかの大学教授が女子生徒のあまりの授業態度の悪さに怒って
「〜亡国論」とかいう「女が衰退した」みたいな内容の本を書いたら
女どもからボロクソに叩かれまくった話
299 :
('A`):2007/04/09(月) 23:49:07 0
問題は生活していけるレベルまで売れるかどうかだな
300 :
('A`):2007/04/09(月) 23:49:30 0
その考えで行ったらどこまでも落ちていくぞ。
ケータイ小説でも100万部突破ドラマ化される時代だからな。
301 :
('A`):2007/04/09(月) 23:54:27 0
女を批判すると喪男以外からはボロクソ叩かれる
女に媚びたことが80年代以降日本の文化が衰退した要因だと思うんだが
302 :
('A`):2007/04/09(月) 23:55:04 O
10代でも立派に消費者となれる今
大人向けの本が売れないのは当然
303 :
('A`):2007/04/09(月) 23:56:08 0
ブックオフいくとバトロワがひとつの棚に5冊くらい連続で並んでるw
あの厚さだからすごい面積だぜww
304 :
('A`):2007/04/09(月) 23:56:53 0
女のレベルに合わせる=低いレベルに合わせると受けるわけ
305 :
('A`):2007/04/09(月) 23:58:06 0
2chでも人気あるのはVipとかだしな
女やガキやDQNに受けるもの=売れるものってことだろう
306 :
('A`):2007/04/10(火) 00:00:36 0
昔は三島由紀夫とかが売れてて女も子供も(ちょっと無理してるにせよ)読んでて売れてたんだからすごいよな
307 :
('A`):2007/04/10(火) 00:02:57 0
仮面の告白、買った後でアッー!だと気づいて挫折した
上のものを背伸びして読んでみようって態度の人が減ったから
下の人でも読めるものを作ろうに変わっていった
309 :
('A`):2007/04/10(火) 00:06:24 0
19歳の女子高生二人に同時に芥川賞ですかっていう
310 :
('A`):2007/04/10(火) 00:08:43 0
19歳の女子高生
311 :
('A`):2007/04/10(火) 00:10:11 O
日々の愚痴をおもしろおかしく小説に昇華できないものか
312 :
('A`):2007/04/10(火) 00:10:14 0
私女だけどちょっと言わせて。
女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とNANAと、あとキャンキャン。
恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYOSHIは天才だよね。
リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、2個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ?慶應生だったけど、
チェリーだったからちょっとね・・・(苦笑)会話もつまらなかった。
NANAは私のバイブル!夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
NANA読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。NANAの影響でタバコ吸い始めました。
キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ!これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう?
お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます!
っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね(苦笑)
貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね(苦笑)
313 :
('A`):2007/04/10(火) 00:11:06 0
コッピッペちゃんいらっしゃい^^
314 :
('A`):2007/04/10(火) 00:15:12 0
CanCamの発行部数は毎月70万
315 :
('A`):2007/04/10(火) 00:21:49 0
「愛されメイク」「モテ髪」「勝ち組ファッション」
316 :
('A`):2007/04/10(火) 00:26:18 0
私女だけど 結婚できない 「ワリカン?ありえな〜いw」 男子生徒のクン呼び禁止 年
男たち がんばった自分へのご褒美 フェラ経験8割 遥洋子 金
レディースプラン 欧米では 母子手当て 占い 分
和スイーツ ブルマ廃止 エビちゃん 親 熟年離婚 ビデ 割
アファーマティブアクション 女性ならではの発想で ヌエック 権 血液型
パ 男女共同参画局 あすてっぷ それに比べて韓国の男性は
女の時代 ス ジェンダーフリー 男女同室着替え 週刊少年ジャンプ
等 タ 男は弱くなった 音 田嶋陽子 男のくせに D
身 女性専用車 姫 / ̄ ̄ ̄\ 女男混合名簿 V
大 レディーファースト . / ─ ─ \ 千葉県知事 生
の 日教組 愛され系 . ロ / <○> <○> \ 理 茶髪私服通勤
.自 スウェーデン ハ | (__人__) | 女尊男卑 休
分 男が悪い ス \ ` ⌒´ /自分らしさ 暇
女性管理職30%目標 男女混合騎馬戦 / \ レディースデー 自分磨き
なんか別のスレになってる気がw
318 :
('A`):2007/04/10(火) 00:30:49 0
女の文句になるとお前ら元気になるよなw
319 :
('A`):2007/04/10(火) 00:32:17 0
俺が書く小説、そうそれはルサンチマンの発露
320 :
('A`):2007/04/10(火) 00:40:00 0
男への文句と違って外で言ったら訴えられるからな
321 :
('A`):2007/04/10(火) 00:51:33 0
誰かエロ書いてくれ。
323 :
('A`):2007/04/10(火) 00:55:53 0
あんあん
>>254 それだと芥川賞の選評みたく最近の若者は狭い範囲であえでいる的な評価されんじゃない
ユーモア、つまり最終的に矛が自分にくるように意図的に自虐的に仕向けないと、
内省的ではあるけれど、内側に収束するような内容に留まってしまうと思う
読者はある程度支持するだろうけど、そんなには反応ないんじゃないかな
>>324 選考委員に石原とか入ってたら即切り捨てられそうだよねw
かといって視野を広げようとすると大風呂敷になってしまってセカイ系になりかねない悪寒もするし……
326 :
('A`):2007/04/10(火) 01:29:10 0
純文学の世界で喪男はもうやりつくされたネタだからだろ
327 :
('A`):2007/04/10(火) 01:52:12 0
灰谷とか公房とか?
あの頃とは喪をとりまく状況がまるで違うんだから、
そこを書ければ純文学路線で成り立つはずなんだけど、
到達したのが、滝本森見のニーチェ超人俺最強あっスミマセン論理
ああいうのじゃなくて、もっと内向きでいいと思うけどね
328 :
('A`):2007/04/10(火) 02:49:49 0
329 :
('A`):2007/04/10(火) 02:56:32 0
青空文庫で読めそうだね
書きたいって人は本当に書いたほうがいいよ。
長編一本でも書きあげられたらたいしたもんだ。
書き上げるのって想像以上に凄く大変なんだよ。
世界が広がるかもしれないぜ。
そんな俺は隙間作家。
332 :
('A`):2007/04/10(火) 08:36:21 0
一作書き上げたら随分な自信になるだろうな
333 :
('A`):2007/04/10(火) 09:53:41 0
334 :
('A`):2007/04/10(火) 09:55:43 0
335 :
('A`):2007/04/10(火) 11:05:59 0
この子、かわいいように見えて実はかわいくないよな
それでも小説家の世界ではかなりかわいいほうだろうけど
他のがひどすぎるし
336 :
('A`):2007/04/10(火) 11:18:25 0
キャンパスで何回か見かけたけど普通に可愛かった
337 :
('A`):2007/04/10(火) 11:21:33 0
色々考えててもいざ書こうとしたら頭から全部消える
それは考えてたつもりになっていただけなのさ('A`)
339 :
('A`):2007/04/10(火) 11:35:38 0
>>333 こういう暗くて引っ込み思案に見えるタイプが一番性欲強くてオナニーとかしまくってるらしい
340 :
('A`):2007/04/10(火) 11:36:38 0
綿矢のほうはまだいいけどもう一人のは痩せたゴリラみたいだな
341 :
('A`):2007/04/10(火) 11:41:44 0
小説家といえば昔は東京帝国大卒が当たり前だったから良質な作品しか世に出てこなかったけど
今じゃバカでもクズでも簡単に出版できる時代になったからな。
文学が衰退していくのは当然。
342 :
('A`):2007/04/10(火) 11:49:47 0
帝国大卒のほとんどはまともな小説なんて書けなっただろうね
343 :
('A`):2007/04/10(火) 11:50:42 0
馬鹿にもクズにも勝てないのがお前等
学歴はそこにいる人間の平均値を保障するだけで
”その”人間の能力は全く保証しないぞ。
345 :
('A`):2007/04/10(火) 12:01:56 0
当たり前のことだが、学歴というのは学力であって、能力とは全く別のもの
346 :
('A`):2007/04/10(火) 12:17:27 0
この時間帯は低学歴の学歴コンプが多いようだ
まあ平日の昼間だしな
347 :
('A`):2007/04/10(火) 12:19:24 0
学歴で小説が書けるなら苦労はしない
辛い……
小説書くのがこうも辛いとは思うわなんだ……
349 :
('A`):2007/04/10(火) 12:27:22 0
空想だけなら誰でもできる
書くのは一部の選ばれた人間しかできない
そしてさらにその中で秀でていなければデビューはできない
350 :
('A`):2007/04/10(火) 13:47:37 0
10分集中→1時間ネット→10分集中→(以下無限ループ)
今回芥川賞をとったのは筑波大図書館情報専門学群(旧図書館情報大)の23の青山七恵だったね。
学歴的にはこのあたりに何かの違いがあるかもね。偏差値60の壁。
しかし、芥川賞はこのくらいの年で取るやつが多いんだよな。
大江22、石原24、村上龍24、平野23とか。
まぁ年少受賞という枠組みで語られる類ではあるけれども、ひとつの山ではあるのかもね。
綿矢と青山と同じ年の無職の俺の独り言でした……
>>349 そうだな。とりあえず書かなければ始まらない。
話はそれからだ
親戚の親戚のオバさんが、
「私の友達が40歳で自殺しちゃったんだけど、その前にこの本を作ったの」
って言って一冊の本を、ちょっと自慢げに、僕に渡してくれたんです。
その本は自費出版で、男が海の見える町を転々と旅する話なんだけど、
まぁ一言で言えばヒデぇオナニー小説で、とても他人が読めたような代物なんかじゃなかったんですわ。
その本を見るとね、あぁ、なんだかなぁ…って気分が沈むんです。
生前は文学がどうのとか独創性がどうのとか
ぶつぶつ呟いていたんだろうな、その人も('A`)
>>341 その理屈だと文学のかさが増えるだけで、
それがなぜその衰退とつながるのかわからないんだが
いまどき東大出てるのに小説家やるなんてアホくさいだろ
357 :
('A`):2007/04/10(火) 16:00:53 0
他人の下手な小説を読むと凹む
俺が書いてるのはこういうのと同レベルに評価されてるんだろうなって
358 :
('A`):2007/04/10(火) 16:02:24 0
この実力主義の時代に東大出って意味あるの?
公務員の国Tに受かったとかならともかく
>>358 入れないよりは入れたほうがいいんでないの?
意味があるのかは知らん
360 :
('A`):2007/04/10(火) 16:14:44 0
東大の学生の2割は無職って2chで見たけど実際どうなんだろうか
361 :
('A`):2007/04/10(火) 16:24:31 0
プラトンは帝大出じゃないけど頭良いよ
何この流れ
363 :
('A`):2007/04/10(火) 16:28:24 0
今日はまだ8枚しか書いてない
ワードで書いてるから何枚とかわかんねえ。
お前ら縦書きの400字原稿用紙サイズの書式のテキストエディタつかってんのか?
365 :
('A`):2007/04/10(火) 16:50:58 0
使わねえよw
ぼくはterapadちゃん!
TeXで書いてみようかなw
368 :
('A`):2007/04/10(火) 20:16:26 0
emacs
369 :
('A`):2007/04/11(水) 01:50:11 0
応募したことある?
純文学書いてるの?
371 :
('A`):2007/04/11(水) 02:14:54 0
喪男が応募なんてできるわけない
ここで屁理屈並べて結局書かずに終わりだよ
372 :
('A`):2007/04/11(水) 03:34:24 O
俺は三時間で1行だぜ
373 :
('A`):2007/04/11(水) 03:40:12 O
今ふと思ったんだが、俺達って日々の会話が少ないから、
ボキャブラリが少ないんじゃないか?
話が上手い奴は呼吸をする様に文章をかきあげるんでは?
374 :
('A`):2007/04/11(水) 03:42:36 O
ネットで爆笑喪男ゲームをいくつかやった
俺もそういうのを書きたいと思ったんだ
375 :
('A`):2007/04/11(水) 03:44:11 0
>>373 文章化する作業だったら会話より2CHのカキコのほうが向いてるような
376 :
('A`):2007/04/11(水) 03:45:30 0
2chのカキコもチンプンカンプンなのが多いけど
1行レスばっかりしてたら確実にボキャブラリは減る
語彙を増やすには読んで書くことしかないだろ
日常会話なんてたかが知れてる
演じろ
一昨日は三千字ほど書いたが、昨日は一行も書けず。
今日は資料を読むので、たぶん今日も書けないだろう……
381 :
('A`):2007/04/11(水) 10:23:19 0
383 :
('A`):2007/04/11(水) 11:06:41 0
↑宣伝乙
384 :
('A`):2007/04/11(水) 11:50:47 0
あと少しで700枚だ
たいへん勉強になりました^^
386 :
('A`):2007/04/11(水) 11:56:14 0
「小説家になる方法」みたいな本を出す作家って売れてない奴ばっかりだよね
なんだかかわいそう
村上龍みたいな一流作家はそういう本を出すわけないし
つベストセラー小説の書き方
日本じゃ全く名前を聞かないが……
388 :
('A`):2007/04/11(水) 12:07:33 0
>>387 スティーブンか 彼は外国だし特例だね
日本だと売れない奴ばかりがこの手の本を出す
俺は一里塚出身ですんで
小説のネタがあるんだが、知識とその想像力だけじゃ描写力に自信がないから、
取材のために南米に行きたくなったきた。
だけどそんな金も勇気がない。時間だけなら作ればあるんだが。
>>386 谷崎潤一郎とか丸谷才一の文章読本、
高橋源一郎や保坂一志とかは評判いいよ。
一流の本を真似しただけの本の方が書店ではよく見つかるけど。
そもそも村上龍を一流の基準にしてるのかお前さんは。
谷崎のは持ってるが、とても勉強になったよ。あれは俺もオススメする
創作のためになるが、日本文学、日本語の構造がよくわかるし
例えば読み易い文体のデメリットや一見読みにくいような悪文のメリットなども
細かく書いてる
俺が国語の教師だったら文法うんぬんじゃなくてこれを学生に読ませたい
>>390 喪前、結構壮大だな
とりあえず、回線の向こうから応援しておく
394 :
('A`):2007/04/11(水) 22:44:38 O
南米というと百年の孤独しか思いつかない
百人の孤独
百年の購読
百円のコード食う
あんまり意味はない
396 :
逝:2007/04/12(木) 02:06:56 0
南米=新種UFO
いいからエロ小説書いてくれ
398 :
('A`):2007/04/12(木) 04:59:46 0
>>392 文章それ自体に切込んでるのか
読み物としても面白そうだな
399 :
('A`):2007/04/12(木) 05:40:32 0
投稿スレかと思って開いたらただグダグダ理屈こねるだけの糞スレだったのでがっかりしました
投稿作品へはテンプレから辿っていただこうか
スレタイからしてここが投稿スレと勘繰るのはいかがなものかと
402 :
('A`):2007/04/12(木) 12:58:42 0
だれか有名作家の神文章コピペしてよ
403 :
('A`):2007/04/12(木) 13:00:02 0
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
テキストサイトやってる奴とかいる?
普通の面白くないブログはやってる
小説やめて脚本にするわ
407 :
('A`):2007/04/12(木) 18:10:26 0
あなたたちが小説を書く理由は?
408 :
('A`):2007/04/12(木) 18:14:21 0
タノピーから
409 :
('A`):2007/04/12(木) 18:35:50 O
ウレピーから
410 :
('A`):2007/04/12(木) 18:40:50 0
カキピーから
労災の費用は月額三千
掌編なのにいつまでたっても書き終わんねえええええええ
414 :
('A`):2007/04/13(金) 21:08:19 0
ブラクラ怖い
415 :
('A`):2007/04/13(金) 21:10:16 0
特に書きたい理由は無いけど
書きたいから書いてる
下がってるのでage
416 :
('A`):2007/04/13(金) 21:11:34 0
誰か超人計画の内容を3行前後でまとめてくれ 面白いの?
417 :
('A`):2007/04/13(金) 21:12:45 0
書く理由
1 リーマン以外の仕事をしたい
2 自分の思いを多くの人に伝えたい
418 :
('A`):2007/04/13(金) 21:19:09 0
3 リーマンになれない
>>414 要はド素人の二次創作の同人小説がいかに痛々しいかということ。
同人書く気ねぇけどほぼ同じ事になる予感・・・
420 :
('A`):2007/04/13(金) 21:42:09 0
けどあかほりさとるが書いてる文章ちょっと読んだことあるけど、頭の悪い中学生が書くみたいな
文章だったぞ
上のサイトの方がよっぽどまともな文章だと思う
421 :
('A`):2007/04/13(金) 21:42:58 0
小説かく奴はメンヘル
おもしろければ文章上手い下手は関係ないとかオシイさんが書いてた
423 :
('A`):2007/04/13(金) 21:46:06 0
編集者が言ってたな 小説と日記を間違えてる応募者が多すぎるって
424 :
('A`):2007/04/13(金) 21:46:30 0
面白さを伝えるのが文章の巧拙に拠るんだがな
425 :
('A`):2007/04/13(金) 21:47:30 0
素人は起承転結を無視する
発想があってもプロほど上手くできない、小説の体を作れないよね
まあ、失敗しつつ何度も書き続けてれば、だんだんとそれっぽく
なっていくんじゃないかね。
428 :
('A`):2007/04/13(金) 22:20:32 0
既出だが村上春樹は初めて書いた作品で賞を取ってデビューした
別に彼みたいに華々しく活躍したいわけじゃないでしょ
430 :
('A`):2007/04/13(金) 22:22:56 0
いや、俺はこの道で食っていきたい
だから別に食っていける分だけ書ければいいじゃない
そんな成功している人を意識せんでも
あの作家は何歳のときに受賞したから〜とか
考えてもしょうがないでしょうに。
少ない作品数で受賞した人間が勝ちってワケじゃないんだし。
433 :
('A`):2007/04/13(金) 22:50:11 0
理屈ばかりだな
お前らの人生はいつもそうだ
だから童貞なんだよ
434 :
('A`):2007/04/13(金) 22:57:59 0
成功しなきゃ食っていけないだろ
そこまで成功しなくても食ってる人ならいくらいるだろう
たとえ純文というジャンルが売れないとしても
専業の人はいっぱいいるぞ
436 :
('A`):2007/04/13(金) 23:03:17 0
ドラえもんの話で、覚えてる?
金が無くてチリ紙交換に食べ物ねだってるような高齢の小説家志望のおじさん。
「自分が書いた小説は優れていることを自分はわかってる。だからそれでいい」とか言ってて、
結局文学賞を受賞するっていう話。
あんな感じで、いつか成功すればいいんだと思うよ。
437 :
('A`):2007/04/13(金) 23:03:40 0
99%以上の作家は専業では食っていけないんですよ
438 :
('A`):2007/04/13(金) 23:05:19 0
一生セックスできない気分を小説に書いてみて?
439 :
('A`):2007/04/13(金) 23:06:31 0
プロになる=食っていける では決してないからね
だからこそ食っていける状態を成功といってもいいじゃないか
何も稀有なノーベル賞候補作家と比べんでも
441 :
('A`):2007/04/13(金) 23:11:47 0
俺の書いた超短い短編、採点してくれない?
442 :
('A`):2007/04/13(金) 23:16:48 0
とりあえず晒してみな
443 :
('A`):2007/04/13(金) 23:17:41 0
やっぱやだ
444 :
('A`):2007/04/13(金) 23:19:45 0
荒さないなら晒すけど
445 :
('A`):2007/04/13(金) 23:31:03 0
立ち直れないくらいボロカスに貶してやるよ
446 :
('A`):2007/04/13(金) 23:33:42 0
447 :
('A`):2007/04/13(金) 23:35:02 0
タイトルがつまらない
448 :
('A`):2007/04/13(金) 23:36:31 0
彼彼彼うるさい
話がつまらない
日記と小説は違う
449 :
('A`):2007/04/13(金) 23:39:05 0
さらしたってことは自信あったんだよね?
諦めた方がいいよ
450 :
('A`):2007/04/14(土) 00:04:06 0
>>446 色々言いたい事はあるが、晒すような代物を書けない俺には言う資格はなさそうだ
452 :
('A`):2007/04/14(土) 00:26:45 0
>>446 とりあえず晒してくれたことに感謝する。
読んでみてまず思ってみたのは、どれも同じような感じじゃん、って事。
そして、自分の中で未だに疑問系でしか書きたい事がまとまっていないまま小説にしてしまっているから、
それは446の日記帳でしかないような印象を受けてしまう。
似たような事を考える人はいっぱい居るわけで、446は特に新しい考え方や斬新な切り口を持ってるわけでもない。
純文学を目指すならば、もっといっぱい思想や歴史を勉強して、
頭がよくなって鋭い感性を獲得することが必要だと思った。
でも、「悪魔」は面白いと思った。
つまり、問題意識をそのまんま投げ出さないで、他人が読んだ時に楽しめる、
物語として完成させれば読んでもいいかな?と思えるほどのものが書けるようになると思う。
寓話集みたいだな
454 :
('A`):2007/04/14(土) 00:37:28 0
まさか他人の文章晒したわけじゃないだろうな
455 :
('A`):2007/04/14(土) 00:37:42 O
人に批評してもらうより、まず自分である程度冷静に批評できるようにならないといかんと思う
人に言われるがままに直せたとしても、それは指摘した人が気に入る文章でしかない
とりあえず446が一歩前進したのは間違いない
457 :
('A`):2007/04/14(土) 00:43:18 0
どっかのサイトで「こいつは上手い」って文章ないの?
>>446のサイトみたら三十路だと書いてあった。
こんな自作小説書いてる三十路なんて軽蔑するわマジで。
ついでにこれ
「大学(地帝)ではインド哲学科に所属。
得意な分野…比較神話学、古代史。
正直世間の研究者の大半はバカだと思ってます。」
「特徴としては、「何でも中途半端に出来る」こと。
何に関してもテキトーにやるのですが、何でも平均以上に出来ます。
しかし他人よりバリバリ出来るようなこれと言った特技が無いので、結局ハンパ人間の枠を脱せません。 」
うわーーーーイタいよおおお
461 :
('A`):2007/04/14(土) 00:49:44 0
三十路越えて「や、やめてください涼宮さん〜」なんて書いて大儲けしてる男もいるけどな
>>461 商品価値を生み出し、消費者のニーズに応えられる作品を作り出せることのほうが、
ユーモアもなにもない凡庸な純文学志向の小説書いてるやつよりも上だと俺は思うよ。
少なくとも、ハルヒは現代サブカルのメタ化した事情を韜晦を以って、かつ楽しめる物語として構築してるんだから、
それだけの知性はバカにできるものじゃないと思う。
ラノベを馬鹿にしないと精神の安定が保てません><
464 :
('A`):2007/04/14(土) 01:06:44 0
どうして喪男はどいつもこいつもラノベなんだ
465 :
('A`):2007/04/14(土) 01:08:49 0
>>464 別に喪男ってのはモテないだけで、オタク=喪男じゃない。
俺はラノベなんか読まんけど、あながちラノベだからといってバカにもできない。
ラノベ以下の文学小説だっていっぱいあるわけで。
467 :
('A`):2007/04/14(土) 01:14:04 0
462みたいな薀蓄語る奴もアニメ化する前はハルヒなんて読むどころか
耳にも入らなかったんだろうな
つか
>>446読んだとき、高校生くらいかと思った。
それが三十路とはw
ちなみにラノベの対極ってなに
ヘノベ?
>>467 よくわかったなw
だってラノベなんてわざーざ読みたいなんて思わんだろw
アニメなら見てやってもいいと思ったけど。
>>446の管理人もラノベこき下ろしてるな
あーはなりたくない
473 :
('A`):2007/04/14(土) 02:16:51 0
多分ハルヒ書いてる人は
>>462の文章読んだら笑うよ
そんな小難しいこと考えてないよって
逆に言えば、小難しいことを考えずに書いたものを
誰かがしたり顔で小難しく分析してくれる
そういう物が作れなきゃいけないわけだな
ハルヒ書いてる人は小難しいこと考えてるよ
それが露骨に出た作品は糞つまらんけど
アイデアも糞もないけど何かしら書いてみたい
鬱になるはなしをかく
「マグカップ」「桜」「ツンデレ」
の三語を使って、400字以内で何か書いてみようぜ。
479 :
('A`):2007/04/14(土) 18:24:50 0
400字は短いなぁ・・・
せめて1000文字はないと
480 :
('A`):2007/04/14(土) 19:38:01 O
何年か前にフーコー短編コンテストつうので佳作をとった。編集者から電話か
かってきて文集にのせたいんですが費用が17万かかると言われ、金ないから安
くしてといったら、上司と相談して、結果は文書で送ると言われ、きた文書は
母が無断で捨てちまった。ま、いいけどさ。
481 :
('A`):2007/04/14(土) 19:41:14 0
新風社は詐欺
482 :
('A`):2007/04/14(土) 19:46:35 0
芸術といっても採用する側は商売
ドロドロとしたものもいろいろ知ることになる
そういう現実を知りつつ芸術を続けて
活躍している人たちは凄いと思う
だから純文学は色々反対側からいわれてきたんだよね、きっと
大衆のそれを俗物とするなら、それで金儲けしているそちら側一体なんだって
まあ、いくら純文が清廉たってだったら発表する必要ないからな
結局は俗の中の俗たるカネにつながるわけですな
作品であると同時に商品でもあるわけだからな
485 :
('A`):2007/04/14(土) 20:42:04 0
本にこだわりがある奴は絶対編集者に向かないな 作家の対極って感じか
素人小説ならことのはに腐るほどある
487 :
('A`):2007/04/15(日) 07:43:40 0
文集に載せるので金かかるってさ
文集を売ることじゃなくて、著者から金を巻き上げることで食ってるってことじゃね?
おまえあたまいいな!
喪板文芸部じゃない小説投稿するサイトに投稿したら、
ほとんど誰も読んでくれないしコメントもくれないよう!
490 :
('A`):2007/04/15(日) 19:58:57 0
正直、喪板文芸部のレベルの低さは予想以上だった
491 :
('A`):2007/04/15(日) 20:03:32 0
とてもこのスレで大言壮語してるやつらが書いてるとは思えないよな・・・
喪版文芸部を見てしまうと・・・
492 :
('A`):2007/04/15(日) 20:10:16 0
レベル低いとかたいした事ないっていうなら一回くらい書いて見せろ
格の違い、ってやつを見せてくれ
正直読んで評価するだけなら阿呆でも出来る。
>>490 お前が投稿して一気にその質を高めるというのはどうだ?
それとも呆れて書く気にもならないか・・・
494 :
('A`):2007/04/15(日) 20:11:05 0
まぁまぁ無能なキモオタ童貞同士仲良くしなよ
495 :
('A`):2007/04/15(日) 20:18:54 0
俺も喪板文芸部にあるのはカスだと思って自分で書いてみたら、
似たようなレベルのしか出来なくて自分に幻滅した……
496 :
('A`):2007/04/15(日) 20:20:51 0
まあお前は幻滅したかも知れないが、お前の親は疾うの昔からお前に何の幻想も抱いてないよね
まず文章書く前に自分を知れってね
498 :
('A`):2007/04/15(日) 20:24:51 O
書いたことがないのよ
499 :
('A`):2007/04/15(日) 20:27:31 0
お前らはどんな小説が書きたいの?
美少女と兵器です><
>>491 たぶんそれ別人。
少なくとも、俺はこのスレの議論には口を挟まないことにしてる。
502 :
('A`):2007/04/15(日) 20:32:52 0
喪男に小説だの文学は無理だろ
童貞しか読まないようなラノベの類なら書けるだろうけど。
503 :
('A`):2007/04/15(日) 20:34:10 0
ハルヒみたいなの書きてぇ('A`)
504 :
('A`):2007/04/15(日) 20:36:17 0
ハルヒみたいなのってのが分析できるようになれば書けるんじゃね?
ラノベなんて文章じゃなくて設定がすべてだから
後は絵だけど、こればっかりは自分じゃどうしようもないな
505 :
('A`):2007/04/15(日) 20:36:20 0
喪板アンテナに乗ってる人のブログ見てる限りで判断すれば、けっこう読書家の人も何人かいるのにな。
読みながらでは書けないのだよ
508 :
('A`):2007/04/15(日) 20:38:34 0
一日中貼り付いてんのかwご苦労なこったw
509 :
('A`):2007/04/15(日) 20:41:20 0
自分でオナニーしたくなるようなエロが書きたいのだがダメだ
中学の頃はクラスメイトを出演させたエロ小説を書いて抜いてたのに!
>>495 俺なんてカスどころか一行も書けないぜwww
才能なんて二の次さ
まずは根気がなくっちゃいけない
俺には才能がないのでは、とか悩んでる奴は
とりあえず書いてみろって
それ以前の問題だってことが分かるから
512 :
('A`):2007/04/15(日) 20:48:25 0
真面目に書いた大切なものを2ch、ましてや喪板なんかには死んでも載せない
513 :
('A`):2007/04/15(日) 20:49:21 0
正論だな
514 :
('A`):2007/04/15(日) 20:50:05 0
っていうか
真面目に文筆なり何なりに打ち込んで生きてる奴は喪板なんかに来ない。
515 :
('A`):2007/04/15(日) 20:50:37 0
キリッ
>>511 書いてみろってよく言われるけど書く内容がないwww
処女作なんてみんなカスみたいなもんしかできないよ。
自分で大切に思って、凄い出来だと思ってても他人からみたらカスかもしれないし。
批判を恐れずに晒すことが、本当に進歩したいなら大切だと思うけどね。
それに、ネットで公開してもほとんどの文学賞はそれと同じものを送ってもいい規定になってるから大丈夫だよ。
エロいの書けよ、それならやる気も出るだろう?
でも書いてる途中にオナニーをしちゃ、いけねえぜ
自分でも驚くぐらいに書く気がうせるから
ネットじゃなくて誌上で応募したい場合は公開済みだとまずいの?
520 :
('A`):2007/04/15(日) 20:53:56 0
2chの場合は批判じゃなくて単なる誹謗中傷だろ
誌上に限らずネットでの発表も応募の対象外になるじゃなかったっけ
522 :
('A`):2007/04/15(日) 20:57:45 0
A社に応募して落とされた作品をそのままB社に応募するとかまずいの?
>>522 バレたらマズいだろ。
例え多少内容を変えても同じ下読みに当たったらアウトだし。
524 :
('A`):2007/04/15(日) 21:01:20 0
卒論書くのにすら一月かかった俺に小説書きは無理だと悟りました。
落とされたものだったらいいんじゃない?
ネット公開は同人誌での発表と同じ扱いでオッケーだったと思うけど
527 :
('A`):2007/04/15(日) 21:05:26 O
喪板文芸部でどの人がいちばん良かった?
参考にしたいけども、37作品全部読んでらんない
町田の人
複数の文学賞に同じのを送るのは落とされたのでもダメだよ
530 :
('A`):2007/04/15(日) 21:06:05 0
ハルヒの作者って年収いくらくらいなのだろう?
>>527 ついてるポイントを参考にして読んでみれば?
喪板文芸部といえども、あまりに酷いのにはちゃんと低い得点が付いてるから
>>527 自作以外で好きなのを挙げると「星月夜」かな。
533 :
('A`):2007/04/15(日) 21:09:54 0
創作文芸板とかもそうだし
まあ書評全般に言えることなんだけども
批評してる連中の態度が気に食わない
なんであんなに偉そうなんだろ
作品書いてるやつよりも確実に自分に酔っ払ってる文体が目立つ
確かに、書いてる奴がいうのならわかるが
一切、自作を掲載しない奴が他人のを酷評するのはいかがなものかと
535 :
('A`):2007/04/15(日) 21:14:38 O
>>528 誰だ?
町田ってHNの人いないんだが
>>532 自作ってことはいくつか書いてるの?
どれ書いてるか教えて
一時期、「書かない人ほど批評家になる」とかいう記事が流行ってだね……
昔書いたやつ貼り付けるからなんかコメントくれ
おkかもん
反応待ちつつ読み返してたらイヤな汗が出てきたから迷ってる
ここに貼り付けるってことは暫く残るんだもんな・・・・・・
個人的には旧投稿板にある「娘の絵」ってのが頭ひとつ抜けたレベルだと思った
どっかうpろだにテキストファイルとしてうpしてそのurl貼れば?
早いうpろだなら数日で消えるよ
なるほど、確かに読ませるな。意味はさっぱり分からんが>娘の絵
上達するにはどんなクソみたいなものでも書き上げろ
それが定説らしいが、そのクソすらひねり出せない俺はさっさと死ねということなのか?
>>539 ここの文芸部に載せてみてわかったが
書いて公表するってことはとても恥ずかしいことだよな
文芸部って後から削除は出来ないんだっけ?
俺からしてみればどんな駄作であろうと晒せるだけの物を書けるのはスゴいと思うよ
晒そうかな……
書き出しだけ
548 :
('A`):2007/04/15(日) 22:14:46 0
電車男も自作自演なのに、俺と来たら・・・('A`)
549 :
('A`):2007/04/15(日) 22:16:00 0
よっしゃいくぜ
喪板文芸部に投げ込むか
これ削除できるよな?
できるんじゃない?
553 :
551:2007/04/15(日) 22:28:14 0
投稿してきた
554 :
551:2007/04/15(日) 22:43:33 0
これはひどいスレスト><
555 :
551:2007/04/15(日) 22:57:22 0
お前等の冷たさに絶望した
自殺します
>>555 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま ヽ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ |
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て |
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る |
L|` "' ' " ´bノ | な よ |
', 、,.. ,イ ヽ い う /
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、`
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
みんなまだ読んでる途中なのさ
まあ俺は4行で読むのやめたけど
とりあえず小説書きたいなら
自作小説を書くスレってのがあるはずだからそこで書けばいい
559 :
('A`):2007/04/15(日) 23:10:35 0
俺はデビュー前提で書いてるから軽々しく晒せない
俺は一行も書けないから晒せない
え?投稿したの?喪板文芸部には新しいのないけど?
自作小説を書いて見るスレが正しい
書きたいのなら行くのが吉
563 :
('A`):2007/04/15(日) 23:22:17 0
机に向かったまま僕はひたすら、2ちゃんのスレに書き込みをしていた。
そんなとき、ふと窓の外を見ると青空が見えた。
「もう朝か・・・」
僕は、もう何年も外には出ていない。窓から見える世界と2ちゃんから得られる情報。
それが僕の全てだった。
文才ゼロだな
565 :
('A`):2007/04/15(日) 23:29:44 0
とりあえず日記と小説を区別してください
566 :
563:2007/04/15(日) 23:30:02 0
じゃあもう氏ぬよ('A`)
567 :
('A`):2007/04/15(日) 23:32:14 0
とりあえず小説と現実を区別してください
私小説なんじゃないか、よんでないけど。
死ぬまでの記録をつけた「自殺日記」って
昔あったけど、真贋は別としてよんでて
引き込まれたな。
569 :
('A`):2007/04/15(日) 23:52:09 0
まちがえた。「終わる世界」だ
絶望の世界ならしってる
571 :
('A`):2007/04/16(月) 07:01:36 0
他で落とされたのなら大丈夫なはずだけど
選別する人が同じになっちゃうケースもあるって言うな
572 :
('A`):2007/04/16(月) 07:11:13 0
選ぶほうもアホじゃないんだから、
他で落ちた作品はどこに送っても落ちるよ。
まあバトルロワイヤルみたいな例もあるけどな
574 :
('A`):2007/04/16(月) 10:17:48 0
>>572 お前は何も分かってないな バトルロワイヤルみたいな例は沢山あるんだ
575 :
('A`):2007/04/16(月) 10:19:02 0
屁理屈はいいからとっとと書けよ
別のとこに投稿した小説に「平凡」とか「文章が下手」とかコメントつけられた。
577 :
('A`):2007/04/16(月) 14:37:59 0
素人小説の評価に巧拙を持ち出すのはアホ
読んでやるから
どれみればいいのよ
579 :
('A`):2007/04/16(月) 16:27:13 0
>>564 >>563のような短い文章のどの辺りを見て文才ゼロと判断したのか教えてください
今後の参考までに
580 :
('A`):2007/04/16(月) 16:28:33 0
オーラだ
きっと背後からにじみ出るオーラを見たんだ
そんなとき はいらないな
付いたコメントを見て、お前らなんか何にも分かっちゃいねえ、俺の凄さがなぜ分からない!?と憤慨する。
583 :
('A`):2007/04/17(火) 03:55:54 0
文章を添削するってのは面白い試みだな
584 :
('A`):2007/04/17(火) 09:17:20 0
上手い文章というのは読んでいて違和感が無い文章のこと
585 :
('A`):2007/04/17(火) 10:25:57 0
でも書き手として本当に必要なのは文才よりも人を魅惑するものを作れるかどうかっていう能力だと思う。
文章を書く技術なんてのは練習すれば付いてくるものだし。
586 :
('A`):2007/04/17(火) 11:05:41 0
シナリオのほうが大事だな
エロ漫画はどんなに絵が上手くても演出下手だと抜けないよな
抜けるよ
文学ってなんだろう
590 :
('A`):2007/04/17(火) 12:41:46 0
yoshiとかいうオッサンみたいな作品が売れてるのを見ると書く気なくす
591 :
('A`):2007/04/17(火) 14:00:03 0
アマゾンのyoshiのDEEP LOVEについてる評価
★★★★★ 天才実業家!!!!, 2007/4/9
レビュアー: 稲葉浩志 - レビューをすべて見る
僕はこの本を読んで鳥肌がたつくらい感動しました。「何でこの人はこんな表現を使うんだろう。なんでこんなストーリーを書いたんだろう。」
最初は疑問の連続でした。しかし気づきました。この人は天才だ、と。
あえてこの文章構成力、表現力の無さを際立たせることで、世の中の頭の悪い層をカモにし、見事大成功!
まさに労せずして金を儲ける実業家として天下一品です!
592 :
('A`):2007/04/17(火) 16:54:26 0
・・・。
593 :
('A`):2007/04/17(火) 18:08:57 0
ナイスですね〜
小説晒したら女の子からメールで批評もらったお〜
って、まぁ俺が批評してくれよ、って頼んだんだけど。
女目線から的確な指摘をしてくれて嬉しかった。
595 :
('A`):2007/04/18(水) 02:12:08 0
女目線 って聞いただけで何故かムカついた
なぜそこまで・・・
597 :
('A`):2007/04/18(水) 02:15:18 0
いくらヒドい内容でも労せず儲けるという表現はどうかと思うなぁ
599 :
('A`):2007/04/18(水) 02:24:54 0
あいつみたいな作家が売れるということは俺みたいな奴は絶対売れないということだ・・
何年たっても一行も書き出せない俺は永久に・・・
601 :
('A`):2007/04/18(水) 02:33:30 0
一行くらい書けよw
602 :
('A`):2007/04/18(水) 02:35:53 0
打倒、yoshi
打倒、乙一
打倒、滝本竜彦
打倒、綿矢りさ
打倒、村上春樹
打倒、夏目漱石
打倒、芥川龍之介
打倒、三島由紀夫
打倒、大江健三郎
お前らは誰を倒したい?
603 :
('A`):2007/04/18(水) 03:29:22 0
やはり文章の上手さより中身で勝負なんだろうか。
>>602 特に倒す必要を感じない。
604 :
('A`):2007/04/18(水) 03:31:09 0
>>602 そいつらを意識してる時点でそいつらより上に行けなくなる
自分は自分
>>601 そりゃ一行だけ書く事は出来るけどさぁ・・・掌編にすらならんし
606 :
('A`):2007/04/18(水) 08:05:43 0
俺はイチロー越えを目指してる
607 :
('A`):2007/04/18(水) 22:26:43 0
>>602 それ、ショボい小説家順だよな?
村上と漱石の間の隔たりがデカすぎると思うが。
まー、村上までなら現実的じゃね?
608 :
('A`):2007/04/18(水) 22:29:12 0
小説家ってビックリしたことに本当に一握りしか食っていけないんだな
あと日本ファンタジーノベル賞には応募しないほうが良いとある作家さんが言っていたんだが
どうなんだろう
609 :
('A`):2007/04/18(水) 22:31:28 0
610 :
('A`):2007/04/18(水) 22:31:30 0
611 :
('A`):2007/04/18(水) 22:38:07 0
>>609 その作家というのはそれで大賞を取った人なんだけど
ノベル大賞の後援が新潮で大賞とった作品や面白い作品はめちゃくちゃな扱いを受ける
みたいな感じかな?全然興味ないから分からないけど、その作家は新潮社に捨て駒にされたそうで
自分のイライラを綴ってたよ、誰だっけかな
ノベル大賞なんかに応募すると折角の有能な才能も終わりで、小説家としての生命も絶たれてしまうとかも言ってたかな
612 :
('A`):2007/04/18(水) 22:39:33 0
ああ佐藤亜紀な。
衒学的な芸風がかぶったってことで実力の無い平野啓一郎を食わないように
勝ってに絶版にされたとかされないとか?
613 :
('A`):2007/04/18(水) 22:41:49 0
>>612 そうそう、その女の人だな
実際には本当にそうなのか気になるっちゃ気になる
614 :
('A`):2007/04/18(水) 22:47:57 0
まぁ佐藤亜紀は固定ファンが居るだけの力量持ってるし
平野は出た時からみんながわかってたようにただの企画芸人だし
そういう大袈裟で神経質な口調は佐藤亜紀の本人も自覚してるところの芸風なので
別に大した問題じゃない
まあ本人は自分の稼ぎのことだからどうでもいいどころじゃないだろうが。
とりあえず入賞に縁のある人だけが気にすればいい話
615 :
('A`):2007/04/18(水) 23:40:19 0
入賞に縁のある人がこんなスレにいるのだろうか
616 :
('A`):2007/04/18(水) 23:41:02 0
とりあえず喪男には関係ない
617 :
('A`):2007/04/18(水) 23:44:18 0
平野啓一郎って芥川賞作家でしょ?
芥川賞とかって才能無い奴でもとれるのかな
まぁ、最近は明らかに賞自体のレベルが落ちているだろうが
618 :
('A`):2007/04/18(水) 23:46:39 0
今の芥川は文壇への登竜門ではなく単なる売名の手段だから
異色で若者受けがいいのが選ばれる傾向にある
綿矢りさ然り、町田なにがし然り。
619 :
('A`):2007/04/18(水) 23:47:58 0
町田康はふつうに面白いけどな
620 :
('A`):2007/04/18(水) 23:49:58 0
町田は言い過ぎ
形式自体新しいものをやったんだから芥川賞とってしかるべき
621 :
('A`):2007/04/18(水) 23:51:35 O
芥川賞とったあとフェイドアウトしてる作家多いと思う
ハリガネムシの人とかどうしてんの?
622 :
('A`):2007/04/18(水) 23:52:09 0
奇をてらっただけで内容なんかスカスカじゃないか
遠藤周作のようなシンプルな文体で心に残る作品こそ王道であり、評価されるべき
623 :
('A`):2007/04/18(水) 23:52:52 0
INU時代からこいつはいい歌詞書くと思ってたんだよ
俺が芥川
624 :
('A`):2007/04/18(水) 23:54:50 0
文体自体の追及も純文の確かテーマだったと思うが
だから逆に王道は王道で評価されてしかべきだし
実験的な新しい文体も当然そうされるべきだから獲って当然かと
625 :
('A`):2007/04/18(水) 23:55:05 0
>>622 遠藤周作が名文の例えっておかしくね?
中島敦とか佐藤春夫とか、娯楽バタケでもせめて藤沢周平とか
626 :
('A`):2007/04/18(水) 23:56:21 0
トムソーヤーの冒険と西遊記しか読んだことねぇ
627 :
('A`):2007/04/18(水) 23:56:43 0
>>621 クチュクチューバーンと爆裂地区
頭おかしい小説でかなり面白かったけど、多分賞以後だと思うよ
628 :
('A`):2007/04/18(水) 23:58:17 0
文体は調味料であり、内容がメインであるべき
いまの文学は化学調味料で刺激的な味に仕立てたジャンクフードだ
629 :
('A`):2007/04/18(水) 23:58:51 0
トム・ソーヤーいいじゃん
トウェイン大好き
630 :
('A`):2007/04/18(水) 23:59:27 0
内容がメインとは一体どういうことか
631 :
('A`):2007/04/19(木) 00:00:43 0
>>628 ある種の病気かお前は
>>629 子供の時、子供向けなのかなと思って読んだら全く面白くなかったけど
後から読み返すと面白さがわかって得した気になる作家だ、俺的には
632 :
('A`):2007/04/19(木) 00:01:34 0
>>630 すなわち、メインが内容ってことさ。
わっかるかなぁ?わっかんねえだろうなぁ〜
633 :
('A`):2007/04/19(木) 00:01:39 0
634 :
('A`):2007/04/19(木) 00:03:36 0
煽ってなんかいないぞ!
635 :
('A`):2007/04/19(木) 00:04:02 0
>>629 初めて読んだ文学(って言っても少年少女)だけど
細部にまで拘ってて面白かった
636 :
('A`):2007/04/19(木) 00:27:28 0
でも文体よりも確かに内容が重要だと思うよ。
SFとかだと特にそうだよね。っていうか全て。
ここから先は俺の個人的な考えだけど、文体なんかは手段に過ぎないと思ってる。
だから流麗な文章、だとかいうだけの作品なんかはクズ同然だと思ってる。
そういうところに文学的な雰囲気に浸りたい、みたいな感じの婦女子が集まってくるからいけない。
まぁ、yoshiみたいな文の綺麗さも話の内容もないクソに群がるクズ女なんかよりは何倍もマシだと思うんだけど。
637 :
('A`):2007/04/19(木) 00:28:38 0
流麗な文章なのに内容はないような作品ってある?
大抵中身がスカなら文章もヘタクソだろ。
638 :
('A`):2007/04/19(木) 00:29:50 0
内容って物語の面白さってこと?
639 :
('A`):2007/04/19(木) 00:29:58 0
澁澤とか平野啓一郎とか
640 :
('A`):2007/04/19(木) 00:31:23 0
>>638 話の面白さもそうだけど、なんと言うか、新しい発想だとか、
小説でしか表現できないような世界や社会のあり方への視座だとか。
641 :
('A`):2007/04/19(木) 00:33:16 0
>>640 芥川は逆のこと言ってたぞ
物語の面白さは小説の質を決めないと
642 :
('A`):2007/04/19(木) 00:33:16 0
>>638 内容はないようだよ。中身だよ。読み物なら物語の面白さでもいいし、なんでもいいよ。
>>639 単にわざと晦渋に書いてるだけの人を並べて、「流麗」とかとは程遠い見本じゃん
643 :
('A`):2007/04/19(木) 00:34:38 0
大江はどうなんだよ
あれは流麗なのか晦渋なのか
晦渋だよな?
売れればなんとでも言えるんだよ 全ては売れてから
645 :
('A`):2007/04/19(木) 00:35:02 0
新しい発想だとか、
小説でしか表現できないような世界や社会のあり方への視座だとか
を期待して本読んでるのかお前は。アホか。
そうやって一言では言えないけど本一冊分の話でなら言えること が書いてあるんじゃないか。
646 :
('A`):2007/04/19(木) 00:36:24 0
大江はどっちでもない。
直訳体というか、単なる変なオリジナル言語。
一定のルールがあるから読みにくくはない。でも流麗どころか、まともな日本語じゃない。
647 :
('A`):2007/04/19(木) 00:36:43 O
>>641 芥川なんて糞
幼稚園児の方がマシ
あんなクズの小説を読ませる日本の教育は終わっている。
649 :
640:2007/04/19(木) 00:39:26 0
>>645 俺はお前が書いてる事を言いたかったんだが。
650 :
('A`):2007/04/19(木) 00:41:48 0
うん、なんかごめん。
651 :
('A`):2007/04/19(木) 00:42:57 0
主観でいいじゃないですか、もう
内容とか文体とかも好みでしょ
652 :
('A`):2007/04/19(木) 00:43:52 0
主観?
653 :
('A`):2007/04/19(木) 00:44:58 0
主観でいい、で済ますならお前は文学を語るな
なにも語るな。
その権利を放棄したのと一緒だ
654 :
('A`):2007/04/19(木) 00:47:20 0
逆に、文章変だけど中身面白いってのもあんまり思い付かないんだなあ
655 :
('A`):2007/04/19(木) 00:48:43 0
>>654 変な翻訳をしてしまった外国の名著とか…ってのはナシか?w
656 :
('A`):2007/04/19(木) 00:48:48 0
そうだよな。文学は客観が全てだよな。
他人の評価しか認めないよ俺は。
657 :
('A`):2007/04/19(木) 00:50:51 0
658 :
('A`):2007/04/19(木) 00:50:53 0
なんで? 定義について一方では、こう、他方ではこう
そういって譲らないなら少なくとも互いを納得させるだけの客観性がないってことじゃん
だから結局主観じゃん、好みの話じゃん
何が語るなだ、語ることこそ主観の説明じゃないか
わけわからん
659 :
('A`):2007/04/19(木) 01:19:18 0
いいからとりあえず、お前ら書けw
660 :
('A`):2007/04/19(木) 01:19:54 0
っていうか書くなw
661 :
('A`):2007/04/19(木) 01:32:07 0
ヴィツヤージどもをそんなとこに派遣しちゃダメだよ><
ここだけでヲチしないとw
ヨイコ?
664 :
('A`):2007/04/19(木) 14:28:53 0
まともな文章すら書けないのに、辛口批評など出来ようか。
少なくとも俺には無理だ。
665 :
('A`):2007/04/19(木) 14:44:28 0
ヴィツヤージって何?
666 :
('A`):2007/04/20(金) 16:59:49 O
それにしても、一行も書けないとか言ってる奴は、
何でこのスレにいるんだろうか。素朴な疑問として。
667 :
('A`):2007/04/20(金) 17:06:26 0
書きたいと思ってる人なんだろ
668 :
('A`):2007/04/20(金) 17:08:24 0
奈須きのこがコミケで出した空の境界って6部しか売れなかったらしいな。
それが今は講談社から商業で出て何十万部売れてるんだから、人生何がどうなるかわからないな。
だから何?
>>666 書きたいが一行も書き出せないまま無為な喪男ライフを過ごしている。
やっぱアレだな。半ヒキみたいな生活を送ってて人間の生活を描写できるわけないか・・・
671 :
('A`):2007/04/20(金) 19:19:57 0
小説家って引篭もりがデフォなんじゃないの?
672 :
('A`):2007/04/20(金) 19:23:11 O
>>670 多分それは、問題を大袈裟にして先送りしようとしてるだけだと思うよ
初心者諸君へ
いきなりすごいものを書こうとすると書けなくなるよ
674 :
('A`):2007/04/20(金) 19:57:51 0
人間じゃない喪男人の生活を描けばいい
675 :
('A`):2007/04/20(金) 19:59:10 0
ラノベはスレ違い
小説よんで小説かけばいいんだよ
>>670 とりあえず何でもいいから書けばいい
あとで消せるんだし
678 :
('A`):2007/04/20(金) 22:22:57 0
テキトーなお題が欲しい。
お題じゃなくてキーワードでいいんだけど。
679 :
('A`):2007/04/20(金) 22:37:45 O
お題生成スクリプトとかなかったっけ?
680 :
('A`):2007/04/20(金) 22:38:39 0
681 :
('A`):2007/04/20(金) 22:43:51 O
100のお題って、だんだんお題じたいを読むのが楽しくならない?
題名だけの話とか楽そう
ある男が自分の小説の題名を何にしようか延々と考える物語
最後は内容が糞でうれませんでしたみたいなオチ
>>668 コミケで小説が売れるのは苦しい。
ゲームやエロは売れるけど、小説は売れない。
俺は友達のサークルで、友達の本を買うと俺の小説が付いてくる。
ってのをやって20部ほとばら撒いた。
誰かに漫画化とかゲーム化してもらえれば一番だな
ストーリーテラーと呼ばれるようになりたい
686 :
('A`):2007/04/23(月) 01:12:20 O
保守
687 :
('A`):2007/04/23(月) 01:14:49 0
689 :
('A`):2007/04/23(月) 01:26:02 0
>>671 社会派の小説家なんかは取材が生命線だから
人並み以上のコミュ能力が要求されるだろう
690 :
('A`):2007/04/23(月) 02:26:57 0
書けよ、おまいら
691 :
('A`):2007/04/23(月) 02:30:55 0
マスかいてる
692 :
('A`):2007/04/23(月) 23:25:18 O
画家が習作としてスケッチするのと同じように
小説にならないまでも、ちょっとしたことを書き留めてる
行間うめるのに役に立つかもしれない
693 :
('A`):2007/04/23(月) 23:30:35 0
ああ、俺もそれはやってる
かなりの量になった
あとはこれを上手くひとつにまとめられるかどうかだ
694 :
('A`):2007/04/24(火) 21:14:23 0
それでお前ら、今まで出来上がった小説あるの?
まさかお前らの力が喪板文芸部にあがってるようなものばかりが全てって事はないよな?
695 :
('A`):2007/04/24(火) 21:19:38 0
村上春樹って芥川賞も直木賞ももらってないんだな
696 :
('A`):2007/04/25(水) 01:02:34 0
そりゃ女に媚売ってるだけの作家にはあげられんよ
697 :
ラす:2007/04/25(水) 01:48:14 0
ポルノだろ
村上なんてどっちも
時と運があれば俺のほうが文壇で
一目おかれてたはずなんだ
「3月会」って会派つくって下高井戸あたりじゃ結構有名な
集まりだったのに安保で潰れた
698 :
('A`):2007/04/25(水) 02:02:31 0
699 :
('A`):2007/04/25(水) 02:03:38 0
>>697 おいおい 下高井戸つったら俺の隣の駅じゃん
700 :
ラす:2007/04/25(水) 02:16:49 0
3億円事件あったのは調布だぞ
このとき学生が何人警察に連衡されたことか
当時の京王線は「政治沿線」って言われてたのもしらんおかよ
ヤレタレ・・ガキは
で?っていうww
703 :
('A`):2007/04/25(水) 02:50:30 0
で、結局お前等は口だけで一度も応募したことないわけだ
はw3月会は武闘派文豪集団なんですが
ガキがたわけるな
片腹痛い
当時の警視庁からも恐れられたセクトのひとつなんだからな
村上スレならともかく、こんなところ騒いで批判してても僻みにしか聞こえない。
と一行も書いてないやつが言ってみる
なんだよ武闘派文豪集団てw
でも面白そうなネタだな。貰った。
「たわけるな」なんて言葉、久々に見たわ
さすが武闘派文豪集団に属していただけあって年季を感じる言葉使いですね
脳が梅毒にやれらてる人だからほっといてあげて
709 :
('A`):2007/04/27(金) 00:23:35 0
ほす
710 :
('A`):2007/04/28(土) 00:14:19 O
急に人がいなくなったな
711 :
('A`):2007/04/28(土) 00:16:36 0
ノートに書いてある妄想スケッチみたいなのを書いてうpしたらおまいら批評くれる?
712 :
('A`):2007/04/28(土) 00:18:22 0
うん
713 :
('A`):2007/04/28(土) 00:19:05 0
じゃあ今すぐはムリだから明日の夜くらいまでには喪板文芸部のほうに投稿しとくわ
わかった
715 :
('A`):2007/04/28(土) 21:58:16 0
717 :
('A`):2007/04/28(土) 22:16:15 0
おまいらテキストエディタとか使ってる?
メモ帳とワードだな
719 :
('A`):2007/04/28(土) 22:26:52 0
おまいらなんか目標あって書いてるの?投稿とか
結実しない努力に意味は無いの?
んなもん、2ちゃんで褒められるためだよ僕は
721 :
('A`):2007/04/28(土) 22:28:35 0
メモ帳かサクラエディタ
別の投稿サイトでとりあえず高評価得られる短編をもういっこ作ったら、
長編書いて新人賞に送りたい。
それで作家デビューできたらもう死んでもいいや。
723 :
('A`):2007/04/28(土) 22:29:54 0
喪男の書く小説ってどんなジャンルなんだ?
724 :
('A`):2007/04/28(土) 22:31:11 0
やっぱ社会人が多いのか
俺は現代小説。
だけど知識積んで社会派歴史小説みたいなのも書いてみたい。
いつになったら書けるのかわからんけど
純文一冊分書けたら、死んでも良い。
作家デビューとか関係なくね
オナニー小説と言われようがオナニーは自分が気持ちよければそれで良いのだ
…と、気付いてから主に自分が楽しめるモン書いてます。
書いてて楽しいのなら意味はあるでしょ。
728 :
('A`):2007/04/28(土) 22:34:13 0
喪男ならラノベだと思ったがお前ら意外と硬派なんだな
昨日の読書好きの喪男スレで文学論振りかざしてたやつ、このスレの住人?
横から水をかけてたのが僕
731 :
('A`):2007/04/28(土) 22:38:24 0
どうでもいい話
経験上、読書もしくは小説スレは絶対にお互い相容れない
733 :
('A`):2007/04/28(土) 22:59:12 0
酷いの喪板文芸部に書いたから多分すぐ消すと思うけど
一応言っとく こんな酷い文章でも書くの疲れるわ…
734 :
('A`):2007/04/28(土) 23:00:12 0
名も無き凡人ってやつね 多分小学生が書いた作文より
酷いと思うわ、もう駄目だ…
735 :
('A`):2007/04/28(土) 23:07:05 0
いいよ、慰めてあげる、優しくしてあげるから…
喪板文芸部は酷いのしかないから、ぜんぜん気にしないでもっと気軽に投稿したらいいよ
737 :
('A`):2007/04/28(土) 23:20:08 0
本当皆ありがとう…文章作法は無茶苦茶だけどそんなに悪くはないよって
言ってくれる人がいた 文章の勉強してRPGツクールとか
ノベルツクールとかで作品頑張って作れるようになりたいです
今度もまた酷いの投稿してみたり巧い人の文章見て試行錯誤してみます
OKOKまだ読んでないが、俺は眠いから寝る。
よって間違っても消すなよ。読めなくなるからな
と、ツンデレが申しております
喪板文芸部の作品読み溜めてて、
2,3ヶ月前の作品に今更感想つける僕は馬鹿
ゲームや漫画だと視覚的な効果で作品の質がある程度保障されるんだよな
文章だと文字だけでイメージを伝えなきゃいけないから面倒だ
>>738 二つ書いたけど正直二つ目のは駄作だと自分で思う…
時間空けて次は違う方向性で書いてみる
>>728 俺はラノベにも素晴らしいものはあると思ってるし、
俺の目指すべくはラノベだとも思ってるよ。
ラノベから一般に行ける才能が欲しいけど・・・。
>>729 あのスレしょっちゅう辺なのが湧くじゃんw
このスレも含めて遠くからヲチするぐらいがちょうどいいと思うよ。
俺も感想は熟成させる方だよ
だから作者によって消されるのが辛い
745 :
('A`):2007/04/29(日) 09:11:33 0
>>741 漫画とかヴィジュアル表現を使って物語を伝えようとすると
スゲー手間がかかるぜマジ
文章表現のほうが時間的にも労力的にもラクだ
硬派なラノベが書きてえなあ
硬派なラノベって、琵琶湖要塞とかの仮想戦記モノとかか?
いや、ハーレムとか超能力とかが出てこないってだけで
充分硬派。俺的には。要は一般寄り。
俺が書こうとして一行も進まないホラーはラノベなのか一般向けホラーなのか微妙。
まぁ永久に完成しないだろうからどうでも良い事だが。
750 :
('A`):2007/04/29(日) 17:42:22 0
普通の歴史小説や恋愛小説、純文学、推理小説を書こうとして
結局それ風の雰囲気のラノベになってしまう悲しきオタク脳orz
一行も進まないとか書けないとかいうのは
小説の第一行目が書けないという事なのか
書きたいことが一行も書けないという事なのか
>>750 ラノベで何が悪い。
悲しむべきは世の中のラノベほどのものすら
生み出せない己の能力のなさだろ。
753 :
('A`):2007/04/29(日) 19:59:43 0
ラノベが悪いなんて言ってないんだけどw
妙なコンプレックス持ってるからそういう取り方しちゃうのかな
とりあえず小説かくまえにもっと読解力つけようね
754 :
('A`):2007/04/29(日) 20:04:04 0
正しく読解して欲しいなら誤解を招くような書き方するのを改めてはどうか
単なる自虐につっかかっちゃらめえ
書きたいことがないのにどうして小説を書きたいなんて思えるんだ
>>757 昔は何か書きたかったものがあったんだろうけどね・・・今はもう意地だよ。
人生を無駄に費やしてきた事に対する苛立ちとかをぶつけたいがぶつける対象が無い。
小説として形にしたいが、それを書く能力も無い。悪循環だな
759 :
('A`):2007/05/01(火) 01:30:02 O
小説書く前に日記書けるくらいの文章力身につけなきゃ…
760 :
('A`):2007/05/01(火) 01:57:50 0
ラノベを生み出すやつ>何も生み出さないやつ
761 :
('A`):2007/05/01(火) 08:20:36 0
モテないならモテないことを小説にすればいい
762 :
('A`):2007/05/01(火) 08:22:46 0
うんこを生み出すやつ>何も生み出さないやつ
763 :
逝:2007/05/01(火) 10:00:27 Q
ちょっと書いてみようと思ったけど案外難しいんだね
げんしけん読んだら何故かBLものが書きたくなった
765 :
('A`):2007/05/01(火) 10:08:55 0
俺の書き込みは神からの贈り物だと思うが
現実的に、今の日本の住人レベルからすると
匍匐全身以下の赤ちゃんラベルで書かんといかんから難しい
野に降りて・・お前らのラベルに合わせるとするか思案中、彼女は生理中
久しぶりにセフレと中田氏してやるとすっかなぁ
たしかに黒ラベルうまいよな
767 :
('A`):2007/05/01(火) 11:12:36 O
みんな、とりあえず形にしてみようぜ!
768 :
('A`):2007/05/01(火) 17:08:26 0
GW中に一本仕上げ用と思ってたが全然終わらん
769 :
('A`):2007/05/01(火) 17:20:18 0
短編ならかけるんだが長編テラムズス
矛盾しまくりだ
770 :
('A`):2007/05/01(火) 20:53:24 0
小説は全く書けないか書けまくるかのどっちかだろうな
771 :
('A`):2007/05/01(火) 23:01:10 0
短編ならちょっと書けたけど長編は難しいね……。
第一長編に仕上がるような話が思い浮かばない。
772 :
('A`):2007/05/02(水) 03:37:25 0
芥川賞とるくらいできそうだけど
表彰式に着ていく服がないんだよな
スーツじゃつまらんしな
774 :
('A`):2007/05/02(水) 04:22:06 0
マグカップの底が洗いにくいって話書こうと思う。
sfちっくに。
775 :
('A`):2007/05/02(水) 10:08:14 0
長編ってさ、あらすじ考えてそれに肉付けしてく感じなのか?
それとも最初から描いて描いて書き続ける漢字?
776 :
('A`):2007/05/02(水) 10:10:49 0
おまえらって小説書いてそれどうすんの?
たんすに仕舞っておくの?
777 :
('A`):2007/05/02(水) 10:15:44 0
>>695 亀レスだけど世界でも名高いフランツ・カフカ賞をもらってるよ
ちなみに村上が取る前年の人も一昨年の人も、その年にノーベル賞を獲得した。
それで、何故春樹ちゃんがノーベル賞を取れなかったかというと
僕ちゃんが思うに、あまりに世界で絶賛されてたからだと思うね。
ノーベル賞はどちらかというと「よくこんな作家を見つけられたなあ!」って賞なんだ。
>>772 すごい自信だね。
俺も芥川賞を3年以内にとる予定だけどw
ところでお前は何歳?
女の書く小説って、ユーモアが入ってて、文章として面白いな。
俺には絶対にそういう感性がないし、真似することも出来ない。
だけれど、女には到達できないものを男は書くことが出来るものだと思い、
自分は自分の文体のまま進めば良いじゃないか、と思った。信じる。
780 :
('A`):2007/05/02(水) 16:55:49 0
お前らよりマイケルジャクソンの方が絶対凄いよ
781 :
('A`):2007/05/02(水) 16:56:52 0
またお門違いなことをおっしゃること
782 :
('A`):2007/05/02(水) 16:57:54 0
ポゥ!
783 :
('A`):2007/05/02(水) 17:12:33 0
俺らよりマイケル富岡のほうが幸せだろうな
小説の投稿サイトで俺よりはるかに高得点とってた人をつい酷評しちゃったお〜w
もうあそこで俺は投稿できない・・・
785 :
('A`):2007/05/03(木) 00:52:22 0
ビッグな新人賞を取る人は30歳前後が多い
786 :
('A`):2007/05/03(木) 01:14:14 0
4大奇書のメジャーじゃない紅楼夢や金瓶梅とか狙い目じゃね
787 :
('A`):2007/05/04(金) 12:47:26 0
ほす
788 :
('A`):2007/05/04(金) 12:48:32 0
入選したら賞金20万もらえた 何の賞かは想像にまかせる
789 :
('A`):2007/05/04(金) 12:53:09 0
ジャンルくらい嘘じゃないなら書けよ
790 :
('A`):2007/05/04(金) 12:54:59 0
純文学 大体分かるだろ
791 :
('A`):2007/05/04(金) 12:55:32 0
わかんねて。
ラノベのほうが賞とりやすいような気もするし。
792 :
('A`):2007/05/04(金) 12:56:48 0
読ませろ!
793 :
('A`):2007/05/04(金) 12:57:53 0
ラノベなんて恥ずかしくて応募できねーよw
794 :
('A`):2007/05/04(金) 14:12:26 0
芥川賞とれるけど
おれも表彰式に着ていく服がないからラノベに応募する
ラノベ作家なら変な服でいいだろうし
芥川賞は応募制じゃないぞ……
796 :
('A`):2007/05/04(金) 14:13:50 0
え!そうなん?!
797 :
('A`):2007/05/04(金) 14:58:32 0
乱歩賞すごいな 賞金1000万だとさ
798 :
('A`):2007/05/04(金) 15:35:50 0
芥川賞取れるけど応募制じゃないってことは知らないんだな
こりゃ間違いなく取れるな
799 :
('A`):2007/05/04(金) 15:38:29 0
だから俺ならとれるつってるだろ
800 :
('A`):2007/05/04(金) 15:42:40 0
もうやめなさいよ
週間連載「禍福は糾える縄のごとし」@
母さんが町工場でくノ一だった頃
僕は反社会的な光を目いっぱいに浴びて光合成をしていた
僕はこの頃あるセクトの宣伝部に配属された大学1年の夏をすごしていた
そこで僕は学生闘争の正義とその大義を説いたちょっとした小説ものを書いていた
当時としては斬新な内容で続きは3択にして
読者が続きのうちから希望する続きの内容を書いていくというものであった
もちろん読者はセクトの関係者や大学生(社学やインターの連中とは関係が最悪だったので
アジ演説のときでもあちらの宣伝部とはまったく交流が皆無にひとしく
新宿のションベン横丁で互いに書いたものを悪し様にののしるだけだった)
ばかりで、その選択をめぐって大立ち振る舞いを演じることもしばしばで
あった。当時のセクトには武闘派文豪集団が多数いて、意に沿わない内容だおと万年筆を
突き刺して襲い掛かってくるれんじゅうもいたほどだ。
802 :
('A`):2007/05/04(金) 23:15:25 0
喪男の小説とか読みたくないな〜〜〜。
どうせ暗ーーーーーい内容なんだろ?自虐的で陰湿で恨みつらみに満ちてて・・・
しかもたちが悪いことに、そういう内容が「文学的」だとか考えてるんじゃないの?
想像だけどさ。
とにかくやめてほしいな、喪男だからって小説書くのとかは。
803 :
('A`):2007/05/05(土) 21:02:28 0
気が付いたらチョスンヒみたいな内容の小説を書いている自分に気づく
804 :
('A`):2007/05/06(日) 20:33:26 O
子供の頃のほうが文章うまかった気がする
当時の作文みると語彙は少ないなりに素直な描写ができてる
805 :
('A`):2007/05/06(日) 20:47:38 0
会話の合間に状況を書いていた
どうやらそれは小説ではなく脚本らしい
そんな至極当たり前の指摘をされてからボクは脚本家を目指した
そしてそれにも挫折し引き篭もる日々を送っている
806 :
('A`):2007/05/07(月) 08:01:17 0
807 :
('A`):2007/05/07(月) 19:37:58 0
昔書いた文章ときいて思い出した話。
高校生のとき、小説を書けという夏休みの宿題があった。
話を考えるのも面倒だった俺は当時持っていた短編の漫画を文章におこした。
超面倒な作業だったわ。
自分で考えて書いた方がまだ楽。
>>807 それはお前の文章能力がないからってだけの話だろ。
自分でプロット考えて0から作ることのほうが難しい。
ようこそ、ホテル・モヲトコへ!
当ホテルは皆様の完全貸切りでございます。
サービスは全てセルフサービスとなっております。
従業員などはおりませんのでご了承ください!
何かご用の際はXX-XXX-XXXにお電話いただくか、麓にある喪村観光案内所にどうぞ!
また厨房にご用意した食材・バーカウンターにある飲料はご自由にお使いください
最後に、施設内のものはご自由にお使い頂いて構いませんが
909号室だけは絶対に開けないでください。
それでは素晴らしい一週間を!
「うわぁ…こんな大きなホテルを私たち貸切り出来るの?」
「うん。ここはバブルの時に建てられて、今はほとんど使う人もいないんだって」
ホテルについたサークルのメンバーは各々、
これから始まる合宿に期待を膨らませているようだ。
「はぁ…来るだけで疲れたよ。帰りもあんな道を通ると思うと気が滅入るなぁ」
僕はと言えば道なき道を2時間も運転して少々疲れ気味だ。
「まったく情けない。これだから庶民は…」
サラッと髪をかき上げて見下しているこいつは内藤。
見るからにキザなボンボンで、その実もやはりいいとこの御曹司である。
「…この辺りには呪われたかまいたち伝説が…実に興味深い…」
その横でブツブツと呟いているのは怪談マニアの桑田先輩。
「運転お疲れ様っ!荷物持ちましょうか?先輩!」
この元気で可愛い女の子は川上さん。一コ下の後輩で人気も高い。
「あ、あぁ。いいよ。女の子に荷物持たせられないよ」
この時はまだ僕も含めこれから楽しい演劇合宿が始まるんだと思っていた。
まさか、これが恐ろしい惨劇の始まりになるとは…
本当はアゲたいけど荒らされそうだからサゲで幾夜
続きお願いね
812 :
('A`):2007/05/09(水) 07:51:23 O
今他スレで生まれ初めてSS書いてるんだが
他の人から褒められるとうれしいね。
しかも最初ただのエロ書くつもりがキャラが暴走して
ストーリーが因果地平に行ってしまったし
813 :
('A`):2007/05/09(水) 21:04:39 0
童貞なのにエロ小説書いてる。
オマンコやアナルの感触は想像で描写……('A`)
814 :
('A`):2007/05/09(水) 23:13:37 0
エロゲとかだって大抵は他のエロ情報から持ってきたものだろう
815 :
('A`):2007/05/09(水) 23:16:52 0
でもエロゲ会社の入社条件には「童貞不可」って項目があるんだぜ
816 :
('A`):2007/05/10(木) 02:49:16 0
どこにでもあるわけじゃないだろう
817 :
('A`):2007/05/11(金) 02:28:44 0
いまライトノベルの新人賞に応募する作品を書いてる人いる?
818 :
うす兄:2007/05/11(金) 02:31:48 0
ノシ
年齢的にはうす爺だろ
820 :
('A`):2007/05/11(金) 03:46:47 O
童貞だからおっぱいの描写すらさけたぜ
これからマンコの描写に移ると思うと頭がいたくなって来る
821 :
('A`):2007/05/11(金) 22:46:03 0
あげちん
822 :
('A`):2007/05/12(土) 17:35:30 0
大いなる助走読んだけど作家も土下座したり金使ったり大変だな
823 :
('A`):2007/05/12(土) 17:49:35 0
しめじは言ってることも年齢もすべて嘘
ホントの事は童貞ってことくらいかな
>>820 取材のために風俗へ行くんだ
…俺はそれで書けなくなったがお前ならきっといいものが書ける
むしろ現実を知らないほうがうまい描写できるんじゃないかね?
白く透き通るような肌とかすいつくような弾力とか、実際に見たら幻滅して書けなくなりそう
今、他板で長編書いてる。
そのスレがあまりにも寂れてるもんだから、テコ入れのつもりでちょこっと文字書いた。
そしたらレスが付いちゃって、それに味を占めつつウダウダ書き連ねて、現在17000文字。
イメージ的には、これでまだ半分なんだよな……いつ終わるんだろう?
827 :
('A`):2007/05/13(日) 16:23:50 0
荒らし以下だな
828 :
826:2007/05/14(月) 08:23:49 0
悪かったな、荒らし以下の文章力しか無くて。
どうせ文才なんて持ってねぇよ。
829 :
('A`):2007/05/14(月) 08:28:25 0
学園小説大賞が今月末締切らしいから今日から書き始める
悪いなお前ら、一足先にデビューさせてもらうぜ
830 :
('A`):2007/05/14(月) 09:27:28 O
831 :
('A`):2007/05/16(水) 08:14:04 O
結果を楽しみにしてるよ
何か書きたいものが胸のなかにあったはずなのに、
その情熱がおぼろげになってしまって続きを書くことが出来ない
嘘つけ
そんなもん最初からなかったんだろ
あぁ、うちのサイトに糞ウザいコテハンが小説スレ立ててたなぁ。
自分のヘドでもでそうになる糞駄文の評価を避ける為に評価禁止にして立てたな、そういや。
一回書き込みみたけど、あまりの酷さに嫌悪感しかでなかったな。
当然最後まで読まなかったし。
835 :
('A`):2007/05/16(水) 12:51:12 0
今でも小説の同人誌ってあるの?
>>834 一行も書けずに半ば諦めながらも未練たらしくこんなスレを覗いている身としては、どんな酷い内容でも書けること自体がとても羨ましい・・・
高橋源一郎はなかなか書き出せない人のほうが
有望だって言ってるから気にするな
>>837 だとしても二行目が書き出せるのが百年後じゃ意味ねぇよ・・・
結局、
>>832-833のやりとりが俺が小説が書けない理由なんだと思う。何も出来ないから小説書こうとしていると自分を納得させてるだけだ
839 :
('A`):2007/05/18(金) 20:15:19 O
オニスズメ
840 :
('A`):2007/05/18(金) 23:25:38 0
>>3に投稿してる人って中学生かなんかか?
全部目を通したが、とてもじゃないが読めたもんじゃないぞこれ
841 :
('A`):2007/05/18(金) 23:29:16 0
他人の文章にはなんとでも言えるわな
自分でなんか書いてみろよ、無能
>>840 つーかボクの作品を中学生レベルと言えるなんてどれだけ高次元な小説普段読んでるのかなですねでしょうね
843 :
('A`):2007/05/19(土) 00:09:36 0
オレの喪体験を書けばそのまま小説になる。それくらい筋金入りの喪男。
844 :
('A`):2007/05/19(土) 00:41:08 0
845 :
('A`):2007/05/19(土) 23:02:43 0
やっぱプロはすげーな…どんな駄文でも一冊200Pとか普通にスゲーと思うわ
書くだけなら俺にもできる
書くだけならな
僕だって、この前原稿用紙100枚分書き上げたぞ
次の瞬間おーるでりーとしてやったけども
848 :
('A`):2007/05/20(日) 03:00:11 0
書けば書くほど自分の小説がクソなのが良く分かる
自分で読んでもつまんねえのに他人が面白がるわけねえな
俺オワットル
849 :
('A`):2007/05/20(日) 11:30:32 0
原稿用紙100枚分って四万時かスゴス
850 :
('A`):2007/05/20(日) 11:38:03 0
普通の文庫って何万字さ
851 :
('A`):2007/05/20(日) 11:51:44 0
文字が小さくない普通の文庫本300頁だとだいたい18万2400字くらい
852 :
('A`):2007/05/20(日) 11:56:02 0
マジかよ……小説家ってすげえな…
853 :
('A`):2007/05/20(日) 12:33:39 0
コピペの文章ですら500文字ないのに
854 :
勇者ニート ◆.u3RuvgSYY :2007/05/20(日) 22:38:57 0
それまでブリトニーの体にくっついて静止していた黄色い謎の虫たちは時間が経つに連れて膨らんでいき、
風船のように膨らみ終えると小さな歯で肉を食い始めた。
あちこちに骨が見え始めると、その骨すらも虫たちは貪り食った。どうやら虫たちの体が膨張した原因は、
ブリトニーの血をヒルのように吸ったからだろう。
1分もしないうちにブリトニーは脳・眼球そして水中で靡く糸のようなものを残した理科室の標本みたいな姿になった。
「おいおい…どうなったんだよこれ。死んだのか?」
眼球が2つゆらゆらと別々の方向に水の中で動き、どこを見ているのかわからない。
「カカカッ…! 生きとるよ、ちゃんと。なんせこの入ってる水は不死の水じゃからなあ。絶対に死ねん」
「生きてるのかこれ? じゃあ、ちゃんとコイツは眼でちゃんと俺も見れるのか?」
「そうじゃよ〜。考えることも出来るし、光景を眺めることも出来る。しかし、行動に移ることは不可能じゃがな」
「じゃあ、あの糸みたいなものは、もしかして」
「そう、神経じゃよ。触ればダイレクトに脳へ信号が伝わるからの〜。ウククククク…」
「でもよ、直接快感神経に触って、絶頂を与えても反応がないんじゃないのか?」
「そりゃ、反応はないの。筋肉もなければ骨もないからの」
「それならあんまり楽しめないな…」
「お前さん、この娘の心を壊したいんじゃろ? 脳は知を司るところだが、同時に心も扱っているところじゃよ。
今から与える苦痛や快感は、肉体が再生した時もしっかりこの脳が記憶してくれてるじゃろうて。そのときに受けた
大ダメージが心にまで響くようにすれば、…もうわかるじゃろ?」
きめんどうしのアドバイスを貰い、やっと壊し方を理解した。
きめんどうしはパチン、と指を鳴らすと、黄色い虫たちは神経を噛みだした。
「なんだなんだ、どうなるんだ」
「今ごろ、あの娘の脳の中じゃ大変なことになってるじゃろうよ。神経を直接噛まれてるじゃからな。
死にたいじゃろうなあ。しかし死ぬ術が一切ないから、ただただ絶望するのみ」
「時間が経てば心が腐っていくわけか」
「そうじゃ。激痛と激痛の感覚の間に、ひょっこり自滅願望が生まれる。そのネガティブな願望が健全な心を
蝕んでいき、どうしようもなく精神を病まさせてしまうのじゃ」
「期間はどれほどかかる?」
きめんどうしはピースの形を作った。
「完全にぶっ壊すのなら、2ヶ月は欲しい」
「2ヶ月か…わかった」
深海魚のようなすっかり別の生き物に変わってしまったブリトニーを見ながら、俺は次のターゲットに行う拷問を思案していた。
855 :
勇者ニート ◆.u3RuvgSYY :2007/05/20(日) 22:41:35 0
誤爆しました。すみません
856 :
('A`):2007/05/20(日) 23:09:04 O
最近原稿用紙で150枚弱書いた。続きもあるからもう100枚くらい増えそう。
858 :
('A`):2007/05/21(月) 00:55:03 O
スレ違いで悪いけど
勇者復活しと嬉しかった。
859 :
('A`):2007/05/21(月) 07:30:27 0
400字詰め69ページ書いたところで力尽きた去年の春。大学入学したてで舞い上がっちゃたんだろうな。
読書経験殆どないのに
860 :
('A`):2007/05/21(月) 07:51:31 0
ストーリー組み立ててから書けばいい
861 :
('A`):2007/05/21(月) 08:33:48 0
原稿用紙に手書きで書いてんのか?
862 :
('A`):2007/05/21(月) 09:16:09 0
ワード
863 :
('A`):2007/05/21(月) 13:21:39 0
ストーリー組み立ててたら
どこかで見たことあるような話にしかならなくて絶望した。
どうやって話作るんだよ……。
864 :
('A`):2007/05/21(月) 19:22:29 0
お前ら小説家になりたいの?
865 :
('A`):2007/05/21(月) 19:53:47 0
俺は貝になりたい
866 :
('A`):2007/05/21(月) 19:56:32 0
小説家になる なんて東大に受かるより難しいだろ
さらに飯食っていける奴となると、さらに絞り込まれてほんの一握りしか残らないだろうし
ギャンブルってレベルじゃねーな
早々に諦めたほうが良い
867 :
('A`):2007/05/21(月) 20:33:28 O
なりたくたい。締め切りに間に合わせるなんてできっこない。まあ、そんな心配はいらないんだけど。
868 :
('A`):2007/05/21(月) 20:40:10 0
文庫が出るような作家ってすごいのう
869 :
('A`):2007/05/21(月) 21:37:51 0
小説家になりたい、と思う事は喰って生きたいとか金儲けるとかそういう意図とはまた違う種類の想いだと思うよ。
870 :
('A`):2007/05/21(月) 21:44:48 0
ただ単に作品を他人に読ませたいだけならブログにでも書いてなさい
>>863 設定なり出だしがありきたりなんじゃないの?
月並みな土台からは月並みな話しか出てこないぞ
いや、知らんけど
ブログに書く文すら思いつかない俺オワタ
てかプロになるにはどうしたらいいんだろう
どっか特定の有名な所に投稿?
874 :
('A`):2007/05/21(月) 22:58:09 0
そりゃ新人賞に応募して受賞するのが一般的だろうね
876 :
('A`):2007/05/22(火) 23:13:08 0
ほす
877 :
('A`):2007/05/24(木) 00:51:09 O
急に人がいなくなったな
みんな執筆中なんだよきっと
就職活動中。
880 :
age:2007/05/24(木) 08:47:13 0
シュウカツ全敗中。
応援してるぞ
一行も書けないし、荒らし扱いされるのも疲れたし、いっそ本当の荒らしになってどっかのサイト潰してみるか
江戸川乱歩賞40歳のおっさんがとったな
884 :
('A`):2007/05/26(土) 00:34:18 0
>>884 小説書こうとして一行もかけないで愚痴ってたら荒らし扱いされてブチ切れつつある半引き篭もり
886 :
('A`):2007/05/26(土) 20:34:27 0
一行も書けないとか論外だろ
887 :
('A`):2007/05/27(日) 15:54:41 O
誰か俺と共著しようぜ
携帯なんぞと共著なんかできるかアホ