いいねえ、充実しとるがな
815 :
('A`):2007/03/28(水) 01:46:09 O
しかし今日は寝れないね
やることないので、2ちゃんと読書とお絵かきと勉強を並列進行
817 :
('A`):2007/03/28(水) 13:39:37 O
もすは
818 :
('A`):2007/03/28(水) 14:30:12 0
こんちゃ
819 :
('A`):2007/03/28(水) 21:29:17 O
インしたお
知らんがな。
それよりも、職人722の続きはまだ来ないのかね
死にかけの駄文は頑張れ
>>821 ん?
何々、わざわざ作ったのか。とりあえず乙
823 :
('A`):2007/03/28(水) 23:01:52 O
>>830 なんと!
これは乙神ですな!
一日一回はかならず遊びにいくよ
824 :
('A`):2007/03/28(水) 23:03:23 O
>>830じゃなくて821ですた。
支配人が作ったのかしら?
誰かお絵書きやってみてよ
俺はJavaがなんたらって出来なかった
普通に描けるよ。
ただマウスが不感症なもんで、クソみたいな線しか描けねえ
827 :
('A`):2007/03/28(水) 23:44:19 O
これは喪君の出番かね
828 :
('A`):2007/03/28(水) 23:47:41 0
写真うpは出来てもコンピータに取り込めない
コンピュータで書けてもお絵かきツールが無いから書けない
829 :
('A`):2007/03/28(水) 23:50:40 O
無駄に絵かけるボードがあるけど使い方がわからんのぉ
830 :
('A`):2007/03/28(水) 23:51:05 0
831 :
('A`):2007/03/29(木) 09:29:54 0
おぱいよう
832 :
('A`):2007/03/29(木) 11:21:30 0
こんちゃ
833 :
('A`):2007/03/29(木) 15:54:43 O
もは
>>824 みたいだね
まぁ実際、HPに転送するのってびっくりするくらい手間がかかるからなあ
wikiは結構楽なのかな
835 :
('A`):2007/03/30(金) 08:39:55 O
もし
836 :
('A`):2007/03/30(金) 09:37:25 0
お絵かきできた。
いつか漫画を描いてみようかな
837 :
('A`):2007/03/30(金) 09:44:46 0
どれだけ命がけなんだよw
839 :
('A`):2007/03/30(金) 10:02:55 0
841 :
('A`):2007/03/30(金) 10:13:43 0
俺も作ろうとしたがこれ難しいなw
>>837 喪前、加賀見と妄想男で頭一杯じゃねえか
ちなみに、俺今SS書いてるぜ
845 :
('A`):2007/03/30(金) 14:25:39 0
>>837 (´;ω;`)こんなに命がけで頑張ってくれてるのね・・・・・・
暗い部屋の中、光源となっているPCの前で苦悩をうかべる青年がひとり。
血走った目で睨む画面には白紙のメモ帳。何度も文字を打っては消してを繰り返している。
吸殻が山積みになった灰皿と、随分と放置されているだろう空き缶が異臭を放っている。
「駄目だダメだだめだ……早く書かないと、俺にはこれしかないのに……」
「まだなの? 所詮あなたは能力を経験したところでその程度なのね」
ぶつぶつと呟く独り言を青年の隣で、それを感情の無い表情で見つめる少女が一人。
漂う悪臭も狂気に満ちた青年の目すら、ただの一欠片も気にしている様子は無い。
「なぁ……頼むよ、もう一度力を、時間を止める力を俺に……!」
「約束が違うわ。それに、一作品仕上げるたびに一回ってあなたが決めたんでしょう?」
少女の感情の無い表情は殆ど変わらない。だが、その目には一つの感情が宿っていた。
少女の服にすがりつく青年に、哀れみを抱く目。いや、少し違うか。
「あなたには才能があると思ったのに、私の見当違いだったわね」
自らの選別眼が狂ったことに対する、ある種の憤り。
少女の仕事は、2ちゃんねるにあるモテない男板にある一つのネタスレ、
通称『もし時』といわれる場所のSS作者の育成。
作者になれそうな住人に、スレタイにあるような『30秒だけ時間をとめる』という奇跡を経験させる。
その体験を元に小説を書かせ、スレを盛り上げる事。
「でも、あなたは頑張ったわ。だから殺さないであげる。これからは昔のように普通の住人に戻ることね」
青年の隣から去ろうとする少女に、獣のような反射神経でそれを察した青年が飛びかかった。
一度でも奇跡の味を経験した者は、もう二度と普通の生活には戻れない。
もし時の住人なら一度は妄想した理想。それを何度も経験した彼は完全に奇跡に呪われていた。
「そんな……ここまできて俺を見捨てるのか」
「見捨てる? ふざけた事言わないで。書けなくなった作者は読者に戻るのが道理でしょう」
「もう一度、もう一度だけ力を使わせてくれ! そうすれば短編だって長編だって書いてやるから!」
「……書いてやるですって? はっ! もう駄目ね、あなたはもう作者ではなくなったわ」
少女が青年を突き飛ばして乱れた服を整える。そのまま青年を一度も見ることなくドアノブに手をかけた。
「作者はね『読んでもらっている』と言う意識を失ったら作者じゃなくなるの」
「あなたは書けなくなってもその意識だけは無くさないと思ったのに……」
キィ……と音を立ててドアが開いた。
少女は俯いたままの青年に振り向いて、今まで変えなかったその顔に笑顔を浮かべた。
「そんなに時間の止まった世界に居たいなら、永遠に居させてあげる」
錆付いた蝶番がまた音をたてた。ドアが閉まると同時に、部屋に時計の針が動いた音が一度だけ鳴った。
――カチリ――
今もその部屋の中には、淡い光を放つPCと……
ゆがんだ笑顔を浮かべた青年が止まっているという。
完
>>837に触発されて勢いで書いた
こんなのしか書けなくてごめんね(´・ω・`)
いや、これはおもしろいがな
というか、本当にSS書くの上手くなってきてるよね
853 :
('A`):2007/03/30(金) 19:59:05 O
>>846が動画のせいでどうしても24の主人公にみえてしまう。
854 :
加賀見:2007/03/30(金) 20:42:50 0
>>837 アッー!
ジャックが嘔吐しちゃうのも無理ないわな。
しかし、この動画作った人センスあるなぁ。面白い。
855 :
('A`):2007/03/30(金) 20:48:45 0
856 :
('A`):2007/03/30(金) 21:08:20 0
857 :
('A`):2007/03/30(金) 21:12:09 0
すげええええええ!クオリティ高っ!
858 :
('A`):2007/03/30(金) 21:13:47 0
反省しろwww爆笑しちまったじゃねーか
>>856 だめだwwwww腹がよじれ切れるwwww
超乙!!感動して脱糞しかけたwww
動画神乙!www
いろんなスキルを持つやつが集うなここはwww
「ハァハァ…」
心臓の鼓動が早い。
全身から汗が噴出し服が体に纏わり付く。
男は慌てふためいていた。
ここは男の部屋である。
部屋にはPC以外目立った物はない。
…少女が横たわっている以外は。
「ハァハァハァ…な、なんでこんなことしちまったんだ?」
男は自分の侵した行動を認められずにいた。
30分前 - 近くの公園 -
男はアテもなく散歩していた。
「…俺の人生このままなのかなぁ…」
そんな独り言をつぶやき下を見る。
ふと足元に光るものがあった。
「ん?今時珍しいな、懐中時計か」
男が見つけたものは古びた懐中時計だった。
秒針は止まっている。
「壊れてるのか?」
そう思い、ネジを巻いてみる。
チッチッチッ
秒針が動き出した。
「お、まだ使えるんじゃん。ラッキー」
チッチッチッ…
「はぁ?おいおい、もう止まったのかよ。」
もう一度ネジを巻いてみる。
チッチッチッ
「動く…。まだ完全には壊れてないのかもしれないな、持って帰ってみるか」
そう思い、うちへ帰ることにした。
「ん?なんだあの車、変なとこで止まって危ないな…。」
横断歩道の真上でライトをつけたままの車が止まっている。
「エンジン音はしない…ってことは路駐か?にしてはライトも付いてるし…」
と訝しげに思っていると車は急に動き出した。
「…?何だって言うんだ…。…って今エンジン掛ける音がなかったよな!?」
誰に話しかけるわけでもない独り言だ。
「あなたは今時間を止めていたのよ」
「え…?」
見ると推定12歳、上から70、52、72の女の子が立っていた。
「あなたのさっき拾った時計、それが動いている間は時が止まるの。」
「な、何を言ってるんだ!?そんなわけな、ないだろう」
「と、ともかく君は一体何なんだ?」
「…え?おじさん、誰?何を言ってるの?」
「…は?」
「知らないおじさんとは話しちゃいけないって先生が言ってたよ。」
「いや、君から話しかけてきたんじゃないか。時間がどうとか」
「え?何の話???」
話が全くかみ合わない。
(時間を止める時計?謎の少女?ワケが分からない…。)
男は混乱し手遊びを始め、時計のネジを無意識に回していた。
「そもそも、おじさんh」
急に女の子が話すのをやめる。
「え?」
男は慌てて女の子の肩を掴み揺する。
が、全く反応が無い。
腕が動くとか、瞬きをするとか、一切無いのである。
「…もしかして本当に時が止まってる?」
「は、どうして…ってうわぁぁぁ!?」
少女は肩を揺すられている事実に今気付いたように大慌てだ。
「な、何なの?」
「あ、いや、なんでもない…。」
(もしかして、これを使えばこんないたいけな子ともえっちできるんじゃないか!?)
男はおもむろにネジを捲き始めた。
そして、時間が止まったのを確認し、少女を担ぎ上げ、家までダッシュしたのである。
男の家と公園はすぐ傍にあった。
時計が動いている僅かな時間で運ぶことに成功した。
そして、現在に至る。
時が動き出した。
「あれ?え?え?ここは?」
少女は混乱し辺りを見回す。
「何で私こんなところにいるの?さっきまで公園にいたのに…。」
「ハァハァハァ…こ、こうなればなるようになれ、だ!」
男は少女に飛び掛った。
「え、な、何!?きゃあああああ。」
男は少女の腕を片手で拘束し片手で胸を弄り始めた。
「な、何…」
そしてそのまま下半身へと。
「え、そ、そこはダメだよぉ」
少女は抵抗するが男の腕力には敵わない。
ショートパンツの上から秘所を愛撫し始める。
「うぅ〜何かくすぐったいし変な感じだよ・・・」
男は我慢できなくなったのか少女の服を乱暴に引き裂いた。
「きゃあああ・・・・な、なんでこんなことするの…?」
少女は半泣きになっていた。
男はそれを無視し、再び愛撫を始める。
「うぅ・・・ん・・・あ・・・」
「ハ、ハハハ、何だかんだで感じてきてるじゃないか」
「変な感じがどんどん強くなって…ああ・・」
少女は失禁してしまった。
「はは、もう十分だな」
「ヒグッ、エグッ」
男は自分の服を脱ぎ始めた。
股間のマグナム…いやデリンジャーは既に臨戦対戦である。
「ヒッ・・・な、何をするの・・・。」
男は答えず、男を受け入れるにはまだ早いはずの秘所を一気に貫いた。
「う・・・い、痛ぁぁぁい・・・痛い、痛いよぉ…。」
男はそんな声を無視してピストンを開始する。
「痛い…痛い…あう…ぁ…痛い…」
少女は泣き叫び続けた。
「締りがきつ過ぎ・・・ウッ」
男は達してしまった。
「…う゛ぅ〜」
やっとピストンが終わり少女の痛みが少し和らいだ。
しかし男の小さいものはまたすぐに大きくなった。
「あ…ヤダ、ヤダ、ヤダ」
少女は必死で抵抗するが二度目の挿入をされてしまった。
「…ア…アン…ゥ…クッ…アッ…」
その後、男の部屋からは毎日のように少女の喘ぎ声が聞こえるようになった。
少女も快楽を覚え、男は味を占めた。
これはいつまでも終わらない…。