937 :
('A`):2007/08/13(月) 12:53:53 0
いないよ
ネットですらこの板ですら
自分以外はみんな女いるって思ってしまう
そんな夏
もうすぐ22歳
手すら握ったことはなく
ひぐらしの声に黄昏て
夕凪に沈む最後の夏
彼女という単語に憧れていたのは何年前までだったかなぁ・・・
Z歳いくつよ?
25です
四捨五入すると30歳になってしまいました
942 :
940:2007/08/13(月) 18:51:25 O
答えてくれてどうも>>Zさん
自分は21ですが、昨年『涼宮ハルヒの憂鬱』を見て、自殺未遂しました。
社会に出てもくじけずにやっていく秘訣があったら教えてください
なぜ自殺未遂にまで発展したのかはわかりませんが、いま現在ちゃんと生きていらっしゃるようで安心です
社会に出てもくじけずにやっていく秘訣、ですか・・・
私自身がまともな社会人としてやっているかどうかはわかりませんが、息抜きというものは大事だと思います
どんなに辛いことや大変なことがあっても、憤りや悲しみを感じても、それがあれば人生悪くないと感じるからです
早い話、エロや萌えは重要という事ですね
>>Zさん
どうもありがとうございました
これからもSS待ってます
940と942、944の言葉遣い違いすぎワロタ
突然丁寧になたww
946 :
('A`):2007/08/14(火) 17:27:29 0
Zの書き込みが丁寧だから合わせたんだろw
後「沖縄は日本一フライドチキンの消費量が多いらしいっスよ」
サ「さらばだ諸君ッ!待ってろウチナ〜!」
店「 ナ イ ス 露 払 い 」
喪「童貞率が一番高いのはどの県だろ…」
ツ「早婚の率が一番高いのはどの県かしらね?」
喪「知らんがな」
ツ「あ、でも離婚率が低くなきゃダメよ」
喪「はい?」
ツ「幸せ率、とかいう指標はないのかしら」
喪「何の話だよ…」
ツ「…別に。ちょっとした人生設計」
喪「幸せな人の中に混じったって、自分が幸せになれるとは限らんだろ」
ツ「そうかな」
喪「そうだろ。むしろ余計に孤独を感じるってことも…」
ツ「でも、あんたといっしょなのよ?」
喪「………」
ツ「だめ?」
喪「い、いや…」
ツ「あたしがそばにいても、孤独を感じる?」
喪「そんなことは…ない」
ツ「なら、いいじゃない?もっといっしょにいよう?色んなトコ行って、色んなもの見よう?……ね?」
喪「うん…」
ツ「うん」
喪「………」
ツ「………」
喪「ありがとう……おまえ、ホントに…」
ツ「うん…」
喪「いい友達だ」
ツ「死ねッ!」ボゴッ!
喪「ぎゃふん!」
店「速水喪こみち、フラグクラッシャー検定特1級……と」
でれでれだな
__
,,r‐''~´::::::::::::゙~"'''ヽ
,,r''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/::::::::::::::::::::::::::::r、::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ:::::::/ ヽ:::::ト、:::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::;/ ゙、::l ヽ::::::::、::::::゙ゝ
/:::::::::::/i::::/ l:::/ ヽ| 、::::',:::::::::i`
i::::::i:::/' |::/ |/ ' ヽ::| ::;:::::l
l::::::|:/ .i/==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヽ:゙、;::|
〉::::|/ "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙|;;;;:::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i::::イ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ |;;;;:::| | 久々にツンデレ
|:゙N //////.:;イ;:' l 、 ////// |;;;;::::| | もうっ!
>>1乙なんだから!
|:;;|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i|;;;;::| < 早く私の気持ちに気づいてくれなきゃ困る!
|::::;;.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'::::.} \______________
|::;;;;;{ ::| 、 :: `::=====::" , il ||;;:::|
ノ::::;;/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、::>
7::/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
そういや次スレの季節だな
もう終わりでいいだろ
>>923の続き
素「おそらく、私より妹君のほうが怖いと思うが、最後の締めに相応しい話をしようか」
俺「締めに相応しい話?」
素「つまり、いまやっている怪談の結末を題材にした話さ」
幼「それって、もしかして・・・」
素「・・・怪談という物は、霊を呼びやすいものらしいね」
ツ「・・・ちょ、ちょっと待ってよ・・・」
素「なに、もうすぐ終わるから我慢してくれたまえ。まず少し脱線するが・・・どんな生き物もストレスを感じるらしい」
俺「ストレス?」
素「そう。例えば、人間関係や環境の変化、繊細な人になると、電気製品の音や人の癖なんかにすら敏感に反応してしまう」
幼「あー、確かに・・・」
素「そういった事でストレスを感じた時、人間は趣味に走ったり息抜きをして、ストレスを解消させるわけだ」
ツ「・・・で、それがどうしたのよ?」
素「まぁ、もう少し与太話に付き合ってくれたまえ。さて、なぜ夏に怪談が流行ると思う?」
俺「そりゃあ、夜間に出かける率が上がるし、そういった体験が多くなるから・・・」
幼「んー・・・お盆があるから、かな?」
ツ「暑いから寒くするためじゃないの?」
素「ま、だいたいそんなところだろうね。ただ私は、それとは別の考え方があると思う」
俺「と、いうと?」
素「夏は暑くなって、夜寝られないという話しを聞くだろう?昼間暑くて疲れやすいのに、夜寝られなくなるとどうなるかな?」
幼「疲れが溜まっていくわね」
素「そう。その疲れが、ストレスになるのさ」
ツ「・・・ストレスの話が怪談なの?」
素「いやいや、これはただの前振りさ。さて、怪談や恐怖体験というものは、ストレス解消になるという話がある」
俺「あー・・・つまり、夏に怪談が流行る理由の一つに、ストレス解消があると?」
素「そういう事。長い前振りですまなかったね」
幼「じゃあ、いよいよ締めの怪談に入るってわけね」
ツ「・・・」
素「そんなに心配しなくても、すぐ済むさ」
ツ「だ、誰が・・・!」
素「人間、誰しも恐怖を感じたりする。それが強かれ弱かれ、それは体質であって短所にはならない。そう気にしなくていいさ」
ツ「・・・ふん!」
素「では話そうか。まず、怪談をする上で、こうしてロウソクを用意してもらったわけだが・・・」
百物語をはじめ、怪談をする時、だいたいロウソクを使うね
そして、一つの話が終わるたびに、ロウソクの火を消していく
さて、今残っているロウソクはこの1本だけで、私の話が終わり次第消すわけだが・・・
怪談をしながらロウソクを消していき、最後に全てを消し終わると、今までの話の幽霊や化け物が現れるらしい
今回の場合、いったい何が出てくるのかな・・・
ツ「や、やだ・・・やめてよ・・・!」
素「なに、ただの噂話さ。事実かどうかは、これからわかるよ」
ツ「ヒッ・・・」
俺「だ、大丈夫だって、落ち着けよ、な?」
ツ「う、うるさいわね・・・!」
ギュッ
俺「・・・え?」
ツ(ちょ、ちょっとだけこうさせなさい!)
俺(あ、ああ・・・)
ツ(話したら許さないんだからね!)
素「では、話を戻そうか。その前に、怪談を始めてからふと気付いたんだが・・・」
幼「なにに?」
素「・・・妹君の様子がおかしいということさ」
俺「え?そうか?」
幼「・・・え?」
ツ「あ、あれ・・・?」
素「・・・」
俺「・・・いない?」
ツ「な、なんで・・・!?」
幼「さっきまでそこにいたのに・・・」
素「・・・そういえば、百物語では、全てのロウソクを消したら、最初にいたメンバー以外に人が増えたり、あるいは減ったりする事があるらしいが・・・」
ツ「え・・・、う、嘘・・・よ、ね・・・?」
素「さて・・・これが本当かどうかは、今から確認してみようか」
ツ「ちょ、ちょっと待っ・・・」
フッ
素「・・・」
俺「・・・」
ツ「・・・」
幼「・・・」
ガタン
ツ「っ!?」
俺「・・・なんだ?」
幼「ちょ、ちょっと・・・冗談キツいわよ?」
ピンポーン
ツ「ひぃっ!?」
俺「うわっ!?」
幼「え?誰、こんな時間に・・・?」
ピンポーン
ツ「は、早く出なさいよ!」
俺「ちょっと待って、電気点けるから」
カチッ、パッ
幼「・・・え?」
ツ「・・・な、なんで・・・」
俺「三人しか・・・いない?」
幼「ど、どういう事?」
俺「・・・さぁ?」
ツ「や、やだやだやだ・・・!」
幼「・・・誰、なのかしら・・・?」
俺「とりあえず、出てみるか・・・」
ツ「や、ヤダ!」
俺「そういう訳にも」
ツ「だ、だだだだって、おおおかしいじゃない!こんな時間に!だ、誰よ!?」
俺「だから、それを確かめに・・・」
ツ「そ、そんな事・・・!」
ガチャ
ツ「ひぃっ・・・!?」
妹「お疲れ様でした」
素「楽しんでくれたかい?」
俺「へ?」
幼「な、なに?どういう事?」
ツ「・・・え?」
妹「ちょっとしたイタズラです」
素「うむ。中々凝っていて楽しかった」
俺「い、イタズラ?」
妹「はい。どうせ怪談をするなら、それなりに演出をしてみようかと思いまして」
幼「え?じゃあ、様子が変だったのも、途中で消えたのも・・・」
妹「はい、計算のうちです」
俺「いつの間に・・・」
妹「怪談が始まってから少しの間に、ですね」
俺「あー、だからお前喋らなかったのか」
妹「はい。・・・まぁ、一つ誤算がありましたが・・・」
幼「誤算?」
素「私が気付いてしまった事だよ」
妹「本来でしたら、私一人だけが消える予定だったのですが・・・気付かれるとは、私もまだまだですね」
素「いやいや、中々のものだったよ。まさか私の話の最中に部屋を出るとはね」
妹「貴方が上手く惹きつけてくれましたから」
素「ふふふ」
俺「あの時いなかったのは、部屋を抜け出たからか・・・」
幼「でも、私達に気付かせずに抜け出れたってのは、すごい特技ね・・・」
ツ「も、もう!びっくりさせないでよね!ししし心配したんだから!」
妹「申し訳ございません」
素「それはすまなかったね」
ツ「もう絶対にこんな事しないんだからね!」
エピローグ1
俺「じゃあ、お前はロウソクを消してから抜け出した、と」
素「そういう事だね」
俺「なるほど。じゃあ、あの時の音は、何かに躓いたのか?お前にしては、ヘマをしたというか・・・ま、ビビったけど」
素「・・・音?」
俺「ああ、ガタッ、って。そういえば大丈夫か?どこかぶつけたりしてないか?」
素「・・・これは、早めに対処した方が良さそうだな」
俺「・・・え?」
素「今からその部屋を祓ってくるから、少しの間誰も近づけないでくれたまえ」
俺「・・・え?え?」
素「言っただろう?ああいう事をしている時に、中断したり、抜け出したりするとどうなるか・・・」
俺「・・・」
素「まあ眉唾物だったが・・・私にも責任はあるからな。では、よろしく頼むよ。なに、おそらくは大丈夫、さ」
俺「・・・冗談、だよ、な・・・?」
エピローグ2
幼「ほんと驚いたわ。よく気付かれずに出れたわね」
妹「あれくらい、お茶の子さいさいです」
幼「ふふふ。そういえば、昔からそういう事が得意だったわね」
妹「普段からの努力の賜物ですね」
幼「あ、あはは・・・。・・・でも、チャイムには驚いたわ」
妹「・・・?」
幼「真っ暗だったし、緊張感があったし、ほんと、心臓が止まるかと・・・」
妹「何の事ですか?」
幼「・・・え?」
妹「私はその部屋から出た後は、この部屋で待機をしていましたが・・・」
幼「・・・え?え?」
妹「第一、私にはそんな音は聞こえませんでしたし、こんな時間に誰が尋ねて・・・」
幼「・・・」
妹「・・・冗談です」
幼「え?」
妹「だから、冗談です。私が押しました」
幼「そ、そうなの?そ、そうだよねー」
妹「はい。では、私はチャイムが気になるので、少し失礼させていただきます」
幼「・・・」
妹「私が帰ってくるまでは、この部屋から出ないで下さいね。では」
幼「・・・じょ、冗談なのよ・・・ね?・・・」
乙
こええ・・・
GJ
960 :
('A`):2007/08/17(金) 21:42:36 O
age
改めて洒落こわを見ましたが、今日の夜は眠れそうにありません
いくらストレス解消になると言われてても、怖いものは怖いですね
残塁……('A`)
>>961 そういう時はずっと起きているといい
怪談でもして
喪「誰もいない我が家だけど……ただいま〜」
?「おかえり」
喪「誰だお前は!?」
?「あたしは妖怪よ」
喪「妖怪!?」
?「あんたにとり憑いてんの」
喪「…なんでまた?」
?「付喪神だから」
喪「誰がうまいこと言えと…」
付「ばか。そうじゃない。あんたが使わないで古くなった道具が化けて出たのよ」
喪「…何の道具?」
付「コンドーム」
喪「………」
付「使いなさいよ」
喪「使わないわけじゃなくて…」
付「使えないんでしょ」
喪「うん…」
付「………」
喪「……あの、もしよかったら…君で…」
付「イヤ」
喪「だよね…」
付「………」
喪「……とりあえずお茶煎れるね…」
付「…うん」
↑
デレ部分も希望
ho
syu
>>932の続き
俺「は〜、今日も疲れた・・・」
ガチャ
俺「あれ?電気点いてる・・・」
?「遅い」
俺「・・・へ?」
?「なにやってたのよ?こんな時間に帰ってくるなんて聞いてないわよ?」
俺「・・・えーと」
?「ほら、そんなところに立ってないで早く入りなさいよ。ご飯出来てるわよ?」
俺「・・・」
?「はい、お箸」
俺「あ、ども」
?「じゃあ、いただきます」
俺「「いただきます・・・」
?「ふー、久々に作ったから疲れちゃった。あ、このハンバーグが一番の自信作だから、しっかり食べてよね」
俺「あ、はい・・・」
パク・・・モグモグ
?「・・・どう?」
俺「ん・・・美味い」
?「でしょ?良かった〜」
俺「ん、このジャガイモもバターがいい感じに絡まって美味いし、味噌汁もちょうどいい具合の濃さだ」
?「ふふーん、もっと褒めていいわよ?」
俺「・・・で」
?「で?」
俺「あんた、誰・・・?」
?「・・・へ?」
プロリーグバロスwww
相変わらずZは誤字多いのな。
だがそこが(・∀・)イイ!
付「ずず…」
喪「ずずず…」
付「………」
喪「………」
付「とりあえず、あんたカノジョつくんなさい」
喪「無理です」
付「即答かよ。情けない…」
喪「どう考えても無理だろ…現実的に考えて…」
付「合コンとか行かないわけ?」
喪「友達すらいないので誘われません」
付「…じゃあこの際、風俗で妥協する」
喪「いわゆる本番行為ってやつですか?風俗嬢にキモがられる自分をありありと想像できるんですけど…」
付「…ったく、どうしようもないわね…」
喪「残る可能性といえば……犯罪行為ぐらいかと…」
付「何考えてんのあんた!…ギラついた目であたしを見るな!」
喪「そういうわけなんで、あきらめて帰ってくれませんか」
付「帰れるもんなら帰ってるわよバカ」
喪「ですよね…。あ、ところで」
付「なに?」
喪「腹へりませんか」
付「…へった」
喪「じゃあメシ食いに行きましょう。ファストフードですけど」
付「……いいけど」
喪「んじゃ出ましょう。すぐそこですから。……近藤さんて呼んでもかまいませんか」
近「近藤?……安直すぎんのよバカ!」
>>970 とあるコミックソングの
『近藤むさし、憎い』『近藤、胸毛捨てる』
という歌詞が真っ先に浮かんだ漏れガイル
そろそろ次スレ立てようか?
980超えたらでいいんじゃないかな
長編投下したい人がいるなら別だけど
後「人…いなくなっちゃいましたねぇ」
ツ「うん…」
後「サミシイっスね…」
ツ「………」
後「みんなどうしちゃったんだろ…」
ツ「さあ…」
後「こうやって…終わっていくんスね」
ツ「そう、なのかな…」
後「………」
ツ「会いたい…」
>>968の続き
ツ「いら・・・しゃ・・・」
俺「ういーす」
嬢「こんにちわ」
ツ「・・・え?」
俺「ここでいいのか?」
嬢「ん、多分ね。でも灯台下暗しとはこの事ね。先日この辺りをうろうろしてたハズなのに」
俺「方向音痴なだけじゃ・・・」
嬢「うるさい」
俺「はい」
嬢「じゃ、ちょっと待ってなさい。あ、お腹空いてるなら何か頼んでていいわよ。経費で落とすから」
俺「はぁ・・・」
嬢「また後でね。・・・いなくなってたら折檻じゃ済まさないからね」
俺「はいはい」
嬢「『はい』は一回!」
俺「・・・はい」
ツ「・・・あ、ちょ、ちょっと・・・」
嬢「店長は事務室よね?ここ?」
ツ「え?いえ、そこはトイレですけど・・・」
嬢「え!?」
俺「プッ」
嬢「っ!?」
俺「・・・ごめんなさい」
嬢「ふ、ふん!こここ、こっちよね?」
ツ「あ、はい・・・」
俺(あとそこしか扉は無いからな)
嬢「・・・次変な事考えたら、拷問じゃ済まさないからね」
俺「・・・はい、すみません」
嬢「ふん!」
ツ「・・・ねえ」
俺「なに?」
ツ「誰?なんか仲良さそうだったけど?」
俺「へ?んなわけあるか。どう見てもお嬢様と従者その1だろ」
ツ「・・・どう見てもイチャイチャしてる恋人じゃない!」
俺「え?なに?聞こえない・・・」
ツ「うるさい!」
俺「・・・」
ツ「で。誰よ?」
俺「ああ。この地方のマックの責任者とかなんとか」
ツ「え?嘘!?」
俺「まあ俺も疑ったけど、本当みたいだぞ」
ツ「だ、だって・・・年とか私とそんなに変わらないんじゃないの?」
俺「あー、俺の1個下だったかな?って事は、おまえの1個上か」
ツ「それでこの地方の責任者!?」
俺「らしいな」
ツ「へー・・・。で、なんであんたが一緒にいるのよ?というか何でそんなに詳しいの?」
俺「え?あ、ああ、そこは俺もよく・・・」
嬢「お、ちゃんといたわね。偉い偉い」
俺「おー、早かったな」
嬢「まあね。今日は顔見せだけだったし」
俺「ふーん」
ツ「ちょ、ちょっと・・・」
俺「ん?」
ツ「だから、どういう・・・」
嬢「あ、私そろそろ帰りたいんだけど、いい?」
俺「あー、はいはい。ちょっと待っ・・・」
ツ「どどどどどゆ事!?」
俺「うわ!?」
ツ「いいい、いい一緒に帰るって・・・!?」
嬢「私はいま彼の家にいるのよ。だから、一緒に帰るって・・・」
ツ「い、いいいい、い一緒!?な、ななんで!?」
嬢「それは・・・って、なんでプライベートをそこまで話さなきゃいけないのよ?」
ツ「ぷ、プライベート!?」
俺「いや、あのな・・・」
ツ「ちょっと、詳しく話しなさいよ!」
嬢「だから、そんな事をする必要は無いって言ってるじゃない!」
ツ・嬢「ねえ!?」
俺「え?いや、あの・・・」
ツ「と、とにかく、そそそ、そんなの絶対認めないんだから!」
嬢「あんたに認めてもらう必要は無いわよ!」
ツ「なんでよ!?」
嬢「だからあんたには関係ないでしょ!?」
俺「・・・あの」
ツ・嬢「黙ってなさい!」
俺「・・・はい」
後「うわー、なんか修羅場ってますよ?」
店長「・・・これは、刻が動くな」
後「て、店長?」
店長「突然現れた美人のエリアマネージャー。気になる相手と一緒に住んでいると聞いた彼女の心情は如何に・・・!?」
後「・・・どこ向いてるんですか?」
店長「次回、第4話『二人はツンデレ』ご期待ください」
後「ああもうグダグダだ・・・」
Z乙っす
スレ埋まるまでに完結できそう?
980 :
('A`):2007/08/23(木) 07:10:18 0
zがんがって
次スレは?
982 :
('A`):2007/08/24(金) 01:22:34 0
立てられなかった。だれか頼む
984 :
('A`):2007/08/24(金) 15:56:22 0
983>>乙
こ、これは乙じゃなくてアイスラッガーなんだからへんな勘違いしないでよっ!
_, ,_ ズバシャァッ
( ゚д゚)シ ('A/ /`) ≡乙
('A/ /`)ン?イマナニカガ・・・?