ツンデレマクドナルド６

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
ツ「かしこまりました」

次の日
ツ「いらっしゃいませ」
俺「えーと、ハンバーガーセットを」
ツ「かしこまりました」

一週間後
ツ「いらっしゃいませ」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
ツ「・・・あの、毎日そればっかり頼んでますけど、飽きませんか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、チーズバーガーセットで」

一ヵ月後
ツ「いらっしゃい・・・ハンバーガーゼットですか？」
俺「はは、それでよろしく」
ツ「あのねえ・・・差し出がましいけど、毎日こんなものばっかり食べてると体壊すわよ？」
俺「あれ？心配してくれるの？」
ツ「な・・・ばっかじゃない！？誰があんたなんかに・・・！」
俺「ははは、それもそうか。じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
ツ「・・・バカ」

こうして、二人の物語は始まった・・・

■前スレ
ツンデレマクドナルド
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1124385038
ツンデレマクドナルド２
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1127389737
ツンデレマクドナルド３
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1129000325
ツンデレマクドナルド４
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1130910790/
ツンデレマクドナルド５
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1137218264/

俺（喪）：主人公
ツ：ツンデレ
後：ツンデレのバイト先（ﾏｯｸ）の後輩
幼：主人公の幼馴染。名前は「沙耶香」で確定。
素：素直クール
妹：主人公の妹
店長：店長

2？

２ツンデレ

>>1
スレ殺陣乙

>>1
乙です

もつｶﾚｰ

盛り上がることを願う

前スレにZが傑作を投下してるぞ！

前スレ>>992

ツ「いらっしゃい･･･って、なにそのケガ！？」
俺「いや、ちょっと転んじゃって･･･ハハハ」
ツ「ば、バッカじゃないの！？なんで転んだくらいで両腕にギプス巻いてるのよ！」
俺「現代人にありがちなカルシウム不足って言われた･･･」
ツ「だ、大丈夫･･･じゃないわね？ちょっと待ってなさい！」
俺「え？あ･･･、･･･注文してないんだけど･･･」

ツ「店長、私休憩に入ります！」
店長「おや？まだ休憩まで30分あるんだけど･･･」
ツ「え？あ･･･(今日はいつもと違うシフトだった･･･)」
店長「･･･まあいいですよ。ついでに、昼食も取りなさい」
ツ「え･･･？」
店長「２階はまだ清掃中だったかな･･･？彼を呼んできてくれるかい。その後は自由に使っていいから」
ツ「あ･･･ありがとうございます！」
店長「どういたしまして」

ツ「お待たせ」
俺「あ、ああ･･･」
ツ「ほら、何してんの？行くわよ」
俺「え？どこに？」
ツ「いいからついて来る！」
俺「･･･はい」

後「あれ？どうしたんですか？」
ツ「ごめんね、私休憩に入るから･･･下頼める？」
後「別にいいですけど･･･あ」
俺「･･･どーも」
後「･･･まったく、店長も甘いんだから」
ツ「ん？」
後「いえ。後は任せてゆっくりしてください」
ツ「ありがと」

ツ「ほら、座りなさいよ」
俺「ああ･･･っていうか、ここ使っていいのか？」
ツ「店長の許可がおりたからいいのよ」
俺「へー･･･」
ツ「ぼさっとしてないで、こっち向きなさいよ」
俺「へ？あ、ああ･･･」
ツ「はい」
俺「･･･え？」
ツ「さっさと口を開けなさいよ！」
俺「え、でも、恥ずかしいし･･･」
ツ「う、うるさいわね！私だって恥ずかしいんだからね！」
俺(ならしなきゃいいのに･･･)
ツ「･･･ほら、『あーん』しなさいよ…」
俺「あ、あー･･･ん」
ツ「ゆ、ゆっくり噛んで食べなさいよ？」
俺「ん･･･。･･･サンキュー」
ツ「べ、別にお礼を言われることじゃないわよ！」

店長「青春だねー」
後「いいんですか、監視カメラで出刃亀って･･･」
店長「昔から言うだろ？バレなきゃ犯罪にならないって」
後(聞いたことないっス･･･)

うお！
スレ埋めで適当なネタ振りのつもりが
Ｚ自ら書いてもらえるなんて！！
有り難たや有り難たや。

携帯からですが私もたまに
投下しますので新スレでも
よろしくお願いします。

Zおつ〜
GJ

前スレ>>993

ツ「いらっしゃ･･･い･･･」
俺「おす」
幼「こんにちわー。いつもの二つね」
ツ「え？あ、うん･･･」
俺「いつものって･･･別に他のでもいいんだぞ？」
幼「ううん、貴方がいつも食べてるのを食べたいの」
俺「そっか。サイドとドリンクは？」
幼「それも同じで」
ツ「･･･かしこまりました」

ツ「･･･お待たせいたしました」
俺「サンキュー」
幼「ありがとー。わー、ポテトおいしそうー！はい、あーん」
俺「い、いいって･･･」
幼「だめ。はい、あーん」
俺「い、一回だけだぞ･･･。･･･あーん」
ツ(ムカッ)
幼「おいしい？」
俺「ん、いつも通り」
幼「あはは、それもそうだね。･･･あ、ちょっとごめん」
俺「おう、待ってるぞ」
幼「先に食べてていいよー」
俺「いや、でも･･･」
ツ(ムカムカ)
幼「じゃあ、すぐ済ませるから待っててね」
俺「おう」

ツ「･･･ずいぶんと仲がよろしいことで」
俺「あ、ああ、まあ幼馴染だし」
ツ「ふん、鼻の下伸ばしてたくせに･･･」
俺「え？」
ツ「なんでもないわよ」
俺「･･･もしかして、機嫌悪いか？」
ツ「勘違いよ！」
俺「ほら、機嫌悪いじゃん･･･」
ツ「うるさいわねー！」アンタには関係ないでしょ！？」
俺「な、なんで怒ってるんだよ！？」
ツ「知らないわよ、バカ！」
俺「し、知らないって･･･教えろよ！」
ツ「イヤよ！」
俺「な･･･なんなんだよ、いったい！？」
ツ「知らないわよ！」
俺「･･･天邪鬼め」
ツ「！」
俺「あ、わ、悪い･･･」
ツ「どうせアタシは素直じゃないわよ！」
俺「わ、わるか･･･」
ツ「アンタなんか、大ッ嫌い！」
俺「･･･なんなんだよ、いったい･･･」
幼「お待たせー。･･･って、どうしたの？」
俺「いや･･･なんというか･･･」
幼(･･･フフフ、作戦成功のようね･･･)
俺「ん？なんか言ったか？」
幼「ううん。それより、食べよう？」
俺「あ、ああ･･･」

おお俺の希望まで書いてくれたｗ
さんくす

もう、アレやな。Ｚ、すげぇよ。ちょっと感動してる。
あと>>10もこれから頑張ってくれ。楽しみにしとるよ

いろいろ乙

てす

乙です
楽しみにしてますよ〜

みなさん乙です
いつも楽しみにしてます
これからも頑張ってください

関係ないかも知れんが、５月からマクドナルドが
２４時間営業を始めるらしい。
２人の関係にも何か影響が・・・あるわけないか

夜の店であんなことやこんなことが

>>19
ｷﾀｺﾚ

マックで「Change my Style」を流してくれたら萌えるんだが

二十四時間営業…

シフトチェンジ…

夜は夜で違う店員…

個々人の事情…

俺っ娘…ﾊｧﾊｧ
いや、なんでもないですよ？
単なる保守でーす。

俺のパソコンがツンデレでしたスレ、２の途中（No.400くらい）から
アクセスできなくなったんだけど、dat 落ち？
別スレに移転したのなら、誰か教えて。

dat落ちだよ

ならいいや。

インタネで「俺のパソコンがつんでれ」で検索したら、
かかるかかる。
意外と好評なスレだったみたいね。

次スレ立たないかな・・・。

ほっぺにチューはいかがですか

(ё)ｵﾚﾁｯﾁｬｲ

>>28
ごめん、誤爆な上にageちゃった…

インタネ…？最近の子はそんな言い方するのか('A`)

俺のパソコンがツンデレでした より

105 名前： ('A`) 2005/11/05(土) 00:56:09 0

>>72
「うーん・・・調子悪いなぁ・・・」
　「あ・・・あんたが無茶ばっかさせるからよ！」
「それに最近反抗的だし。」
　「反抗的って・・・無茶なコトを要求するあんたが悪いのよ！」
「そうだ・・・まだ保証期間きいたよな・・・。修理に出そうっと。」
　「えっ・・・！」

「修理お願いします。」
「かしこまりました。」

「さて、修理するか・・・。まずは邪魔な服、脱いで貰おうかな。」
　「あ・・・やだ・・・やめなさいっ！」
「なるほど、こいつは問題児だ。早く修理しないとな・・・(ﾆﾔ」
　「な・・・何・・・してるのよっっ、どこ・・・さわってっ・・・るの！」
「うーん・・・どれどれ。」
　「れ・・・レジストリ・・・弄っちゃ・・・だめぇぇ・・・。」
「よし、俺のできるとこはこんくらいかな。あとは皆で修理すればいいな。」
　「皆って・・・」
「おー、これが問題のPCか。」
「おっし、俺も久しぶりに頑張るかな。」
　「い・・・いやぁあああああああああ！！！！」

「おっし、起動は順調だ。ネットに繋いで貰えるかな。」
　「はい、ご主人様。」
「おお、調子良くなってるなぁ。この調子だとネトゲも十分に動くんじゃないのか？」
　「―――はい、ご主人様。」

よろしければ、どなたか前スレの>>994-1000までのレスをコピペしていただけませんか？

>>31
それなんて(ry

994 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 01:56:19 O
頑張って作ったんだから感謝しなさいよ！

995 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 03:01:53 0
流れも空気もよまない


店長「ありーがとーさよーならーとーーもーだちー」
後「ひとつづつのえ〜がお〜〜は〜ずむ〜こえ〜〜〜〜♪」
ツ「・・・・・二人して営業中に何やってるんですか？」
店長「いやぁ、明日から新店舗に移転だからねー。ちょっと卒業式ごっこを」
ツ「・・・・・・・・・・・・・は？」
後「センパイもやりますか〜？」
ツ「あ、いや、えっと、それよりもまず移転ってところを聞きたいんだけど」
店長「あー、ツンくんに言うの忘れてたかもなあ。
　　　けど普通気付かないってありえないでしょ。移転の準備とかもしてるのに」
後「だっていつも喪さんのことばっかり気にしてますから。仕方ないですよ〜」
ツ「ちょ、ちょっと何言ってんのよ・・・・」
店長「けど移転しても喪くん来てくれるかなぁ・・・。
　　　もし行動範囲の外になっちゃって来なくなると困るなぁ。数少ない常連なのに・・・」
ツ「なっ！！？　も、喪が来なくなるんですか・・・・・・？」
店長「分からないけど、可能性はゼロじゃないんだよね・・」
後「いまいるはずですし直接聞いてみたらどうです〜？」
ツ「ちょ、ちょっとアタシが聞いてくる！！」
店長「頑張ってねー！」
後「・・・」
店長「・・・」
後「・・・・・ホントに予想どおりの動きしますねセンパイ」
店長「だから僕たちが楽しめるんだよ。いいことじゃないか」

ツ「ちょっと！喪！！」
喪「んー？」
ツ「あ、あのさ・・・この店移転するのは知ってる・・・・・？」
喪「ああーそうらしいね。たしか向ｋ・・・」
ツ「そ、それで！移転したらもう来ない、とか言う、の？」
喪「え？」
ツ「だって、遠くになったら来づらいかも・・・・しれないでしょ？」
喪「？？」
ツ「アンタいつも来るから・・店長がお得意様だって喜んでるし・・・・」
喪「あの・・・移転するのってその道路の向かい側じゃないの？」
ツ「そ、それに、アンタの顔見ると、アタシも、その・・・元気出るっていうか・・・・
　　・・・・・・・・・・・・・向かい側？」
喪「俺はそう聞いたけど違うの？」
ツ「え？・・・・・・・・・・・・・え？」

店長「はいはーい！新装開店オープンフェア開催してまーす！
　　　場所はhttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1145289463/でーす」
後「従業員も随時募集中で〜す。　　てんちょー。なんで私たちチラシ配りしてるんですか〜？」
店長「誘導ってやつだね。まぁ前のほうでもやってるから必要無いだろうけど念のためー」

996 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 08:55:30 0
それ面白いｗ

997 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 11:20:52 O
そ、そんなことしたら後々の楽しみが減るじゃないか
くそぅ、誕生日の朝にいいもん見ちまったぜ
Ｚ乙!!!

998 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 11:22:00 O
>>997は>>992へ

999 名前：('A`)[sage] 投稿日：2006/04/19(水) 11:23:55 O
>>995
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

1000 名前： ◆dFB52BNHbo [] 投稿日：2006/04/19(水) 11:26:02 0
1000だったら今年はもてもて

1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０００を超えてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
　 |jY===）=）tr=l
　　　　　　　　　　　　　　　モテない男性＠2ch掲示板
　　　　　　　　　　　　　　　http://etc4.2ch.net/motenai/





べ、別にZなんかのためにコピペしてあげたんじゃないんだからねっ！
ほら…ほ、他にも見落として困ってる人がいたら困るでしょ！
だから別に勘違いなんてし、しないでよね！ふん（////）

>>34
m(＿ ＿)mｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

443 ：水先案名無い人[sage]： 2006/04/16(日) 03:19:01 ID:LcqTP1ua0
亡父の借金のカタに家を取られてしまったブーン一家


（；＾ω＾）「困ったおー。困ったおー・・・」
ξﾟ�听)ξ「あら、ブーンじゃない。何か悩んでるの？」
（　＾ω＾）「おうちがなくなっちゃったんだお。住む場所がないんだお・・・」
ξ；ﾟ�听)ξ「えぇっ！？」
（　＾ω＾）「今は家族みんなで野宿してるんだおー・・・。
　　　　　　ブーンは平気だけど、そろそろお母さんと妹が辛そうなんだおー・・・」
ξﾟ�听)ξ「そうなの・・・それは大変ね・・・（何とかしてあげられないかしら・・・）。
　　　あ、待って！ちょっと来なさい、ブーン！」
（　＾ω＾）「なんだお、どこに行くんだおー」



数分後、古い空き家の前にやってきた2人



ξﾟ�听)ξ「この辺にね、うちの会社がマンションを建てる予定なの。
　　　でも、周りの土地の買い取りが進んでなくて、ずっと先のことになりそうなのよ。
　　　だから、それまでブーンたちがこの家に住めるようにお父様に頼んでみるわ」
（　＾ω＾）「ツン・・・・・・」
ξ///)ξ「な、何よ、そんな風に見つめないでよっ。
　　　いい？　か、勘違いするんじゃないわよっ、アンタのためじゃないんだからね！
　　　あ、飽くまでもアンタのお母さんと妹さんが可愛そうだから・・・！」
（　＾ω＾）「ここ、この間までブーンの家だったんだお・・・」　　　　　　
ξ；ﾟ�听)ξ「・・・え・・・あ・・・」

VIPのツンデレネタは好きになれない

ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ブーンとかだおとか見てると吐き気がする

酷いお…

落ちそう

>>40
俺は逆だ。
ブーンが一番好きかも。
ブーンが主役のいい話しとか、泣ける話しとか大好きだし。

コスって

マクドナルドもいいが、押し掛け少女編も気になる。
増殖しないかな…Ｚ

はばかりながら２４時間営業のネタで創作意欲が湧いて参りました

>>37
それ続きある？
というか何板？

>>46
さっさとうっｐ！
さっさとうっｐ！
しばくぞ！

>>47
デフォルト名から察するにガ板じゃなかろうか
探してないから確証は無いが

即興で小説書くからお題プリーズ

店長×後輩

後「はぁ…今日は忙しかったなー…きゃぁっ！？」
ガターン
店長「どうしたん…ああ、だ、大丈夫かい！？」
後「は、はい、なんとかお皿は無事です…」
店長「お皿なんかより、君の心配をしてるんだけど…ああ、ちょっと切ってるね」
後「これくらい大丈夫ですよ…いたっ！」
店長「無理しちゃ駄目だよ。…どれ、ちょっと失礼」
後「あ、店長…」
店長「ふむ、傷は深くないな」
ペロ
後「うひゃあ！」
店長「ああ、すまないね。とりあえずこれで大丈夫だろう。あとは包帯とガーゼで…」
後「…手際、いいですね」
店長「ははは、そうかい？まあ一人身だからこれくらい出来ないとね」
後「…」
店長「これで、よし。と」
後「あの、ありがとうございます」
店長「気にしなくていいよ。それより、今日はもう帰りなさい」
後「え、でも…」
店長「なあに、これくらいの業務なら大したことはないさ。それより、自分の心配をしたまえ」
後「す、すみません…」
店長「いや、君のほうこそお疲れ様」
後「そ、それじゃあ、失礼します」
店長「はーい、お気をつけて」

こうして、二人の男の物語が…


なんだこれ？

なんだそれ？ｗ

うっせーバーカw
男二人の話なんて上手く書けるかw

酒が入ってるからかも分からんが、これ打ってる今でも大爆笑してる
ある意味ＧＪw

ただ、sageてくれてたらもっと良かった

お前もsageろよ

それはひょっとしてギャグで言ってるのか？

sageろ

Why?

801かよ

853 ：('A`)：2006/04/23(日) 00:41:55 O
ツンデレマクドナルド６
52:('A`) :2006/04/23(日) 00:22:31 0
後「はぁ…今日は忙しかったなー…きゃぁっ！？」
ガターン
店長「どうしたん…ああ、だ、大丈夫かい！？」
後「は、はい、なんとかお皿は無事です…」
店長「お皿なんかより、君の心配をしてるんだけど…ああ、ちょっと切ってるね」
後「これくらい大丈夫ですよ…いたっ！」
店長「無理しちゃ駄目だよ。…どれ、ちょっと失礼」
後「あ、店長…」
店長「ふむ、傷は深くないな」
ペロ
後「うひゃあ！」
店長「ああ、すまないね。とりあえずこれで大丈夫だろう。あとは包帯とガーゼで…」
後「…手際、いいですね」
店長「ははは、そうかい？まあ一人身だからこれくらい出来ないとね」
後「…」
店長「これで、よし。と」
後「あの、ありがとうございます」
店長「気にしなくていいよ。それより、今日はもう帰りなさい」
後「え、でも…」
店長「なあに、これくらいの業務なら大したことはないさ。それより、自分の心配をしたまえ」
後「す、すみません…」
店長「いや、君のほうこそお疲れ様」
後「そ、それじゃあ、失礼します」
店長「はーい、お気をつけて」

こうして、二人の男の物語が…


なんだこれ

誤爆しやがって…

誰が何処に貼りやがった！

ヒント：貼ったのは携帯

お、俺じゃないぞ！

ひどい自演を見た

最近の携帯厨ときたら…

…まったりいこうよ

喧嘩はやめようよ〜

次回からテンプレに追加とかしてくれないかな
｢sage厳守｣とか｢他スレコピペ禁止｣とか

ふん、まぁ良かろう
クリストファー！次スレのテンプレを考えておけ！！

>>49
オーケー探してみる

>>72
申し訳ありません旦那様。
ご所望のチーズを用立てねばなりませんので・・・

何故sageない？クリストフよ

>>52の続きは？

紳士口調スレの住人が居るなｗ

素「…私のお鉢がとられてしまうな」

ツ「素！？え、営業妨害よ！」
店「いいじゃないか。最近は私の方がにんk」

ｷﾞﾗﾘｰﾝ

店「……(´･ω･`)」
後「店長器用っすね、どう発音するんですか？」


素・ツ「（あのコンビ、おそるべし）」



喪「あのー、注文……」

　　 　∩＿＿＿∩　　　　
　　　 | ノ＼　　 ,＿ ヽ　　この前、たまたまおかずが欲しかったんで
　　　/　　●゛　　● | 　　オイラ、Googleで「エロツンデレメイド」って
　　 | 　///　( _●_)　ミ 　検索したクマよ。そうしたら最初にヒットした
　　彡､　　 　 |∪|　　|　　サイトのトップの画像がかなりエロくて萌えたクマ
　 /　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ 　おかずに困ってるおまいらも一度検索して見るクマ
　(　 ＼　／ ＿ノ 　|　 | 　 何度見てもエロツンデレメイド最高クマ！
　 ＼ 　" 　／　　 ｜　| 　　　　　　　http://www.google.co.jp/

ageてみる

ほっしゅん

>79
3回抜いた。ｔｈｘ！

これがスレスト…

sunmase-nn

そんなことはないッ！

テスツ

コテで書き込めないです･･･orz

んなあほな・・・てすつ

テスト

こうだっけ？
てすと。

　　 　∩＿＿＿∩
　　　 | ノ＼　　 ,＿ ヽ　　この前、たまたまおかずが欲しかったんで
　　　/　　●゛　　● | 　　オイラ、Googleで「最もツンデレなキャラ」って
　　 | 　///　( _●_)　ミ 　検索したクマよ。そうしたら最初にヒットした
　　彡､　　 　 |∪|　　|　　サイトのトップの画像がかなりエロくて萌えたクマ
　 /　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ 　おかずに困ってるおまいらも一度検索して見るクマ
　(　 ＼　／ ＿ノ 　|　 | 　 何度見ても史上最高のツンデレキャラ最高クマ！
　 ＼ 　" 　／　　 ｜　|
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　http://www.google.co.jp/

マジで過疎だな。
職人と住人は何処に消えたのやら…

hosyu

ちょっとぉ…もう、どこに行っちゃったのよ馬鹿！
何が過疎よ!!
せっかく久しぶりに来たっていうのに！
せっかく…楽しみにしてたって…いうのにぃ…

最近、鬱が酷いんです
少し良くなったら投下します

俺「ありがとうございましたー。ふう」
私「………」
　ザー
俺「……あーあ、雨降ってるな。結構強そうだけど帰り大丈夫かな」
私「さあ」
俺「……そういえばもうすぐＧＷだけどなにか予定とか決まった？」
私「別に。わざわざあんたに話すほどのことはなにも」
俺「………」
私「？　どうかした？」
俺「いや、会話続かないな、と」
私「ああ、それはだって」
俺「？」
私「わたしがあんたのこと嫌いだからでしょ」
俺「………俺お前に嫌われるような事したっけ？」
私「別に。ただわたしはあんたのその意味のない会話する癖とかしまりのない態度とか、そういう全体的な人間性が嫌いなだけ」
俺「………」
私「まあ、そういうわけだから。あんまり仕事以外じゃわたしに話しかけないでね」
俺「………」

　ザァァァ
俺「………」
　バサッ
俺「？」
私「……なにしてんの？　さっさと入れば？」
俺「……さっき話しかけないでって言わなかったっけ？」
私「用がなきゃ話しかけないわよ。別に濡れて帰りたきゃそうしてもいいけど？」
俺「……入らせていただきます」
私「まあ、近寄りすぎたら殴るけど」
俺「………」
　スタスタスタ
俺「で、なんで俺を傘にいれようと思ったわけ？」
私「別に。ただわたしは、あんたみたいなヤツには傘持ってない女の子の客に傘を譲って、自分は濡れて帰るなんてかっこいい真似は似合わないと思ったから阻止しただけ。他意はないわよ」
俺「………」
私「だから、変な勘違いして明日から気安く話しかけてきたら容赦なく殴るからね」
俺「………」

嫌悪からのツン　→　好きだけど素直になれないからツン
になるからと言ってデレなしじゃやっぱり萌えないよねという試み

＞「まあ、そういうわけだから。あんまり仕事以外じゃわたしに話しかけないでね」

リアルに言われたらここで怒りの涙に震えながら心で泣いてるよ('A`)

>嫌悪からのツン　→　好きだけど素直になれないからツン
>になるからと言ってデレなしじゃやっぱり萌えないよねという試み
このセリフは「辛くないカレーはすべからく不味い」
と言い切れる人間のみが使っていい

店「つまり>>100の言いたい事は
『君が好き』ってことさ」
（声：大塚明夫）

俺が言いたいのは

>>98GJ！

ためしにageてみる

マクドナルド３２品目値上げだってさ。
喪男が来れなくなったりして・・・

ツ「！！」
幼「！！」
素「！！」
妹「…！」

店長｢大丈夫だよ。うちの店はそんな決定無視だから。｣

とか言ってほしい

大塚さんの声でな

値上げ&２４時間化で新たなネタが増える予感などと現在ＳＳ書き中の俺が言ってみる

>>108
期待してるぜ！

値上げ

AM0：00

喪（月末月初の締めはいつもながら激務だなぁ・・・もうこんな時間かよ、腹減ったな・・・）
喪（こんな時間だとコンビニかなぁ。あのコンビニの店員金髪でなんか雰囲気悪くて嫌なんだけどな）
喪（・・・っ！なんでマックが営業してるんだ?でもいいや、こっちの方が気楽に飯にありつけるし♪）

ツ「いらっしょいませー・・・ってあんたこんな時間にどうしたのよ!?）
喪「こんな時間ってお前こそなんでこんな遅くに?」
ツ「夜勤の人が遅刻するからそれまで残ってるだけよ、文句でもあるの?」
喪「いや・・・文句はないけど」
ツ「それよりあんたは何でこんな遅くに?」
喪「いやぁ、仕事が片付かなくてさ。だから今から晩飯」
ツ「今から!?ﾊﾞ、馬鹿じゃないの?体壊すわよ？」
喪「('A`)ﾊﾞｶﾃﾞｽｶ･･･。しょーがないだろ、俺にだって責任感ぐらいあるから仕事投げるわけにもいかないし」
ツ（仕事任されてるんだ・・・、男の人って大変だなぁ・・・）
喪「オーダーいい？」
ツ「・・・っ！い、いいわよ！」
喪「チーズバガーゼット、ポテトとコーラで」
ツ「またチーズバーガーなの？」
喪「あー、腹減ってるから急ぎでお願い」
ツ「もう、急いであげるから！席について待ってなさいよ！」

・・・

ツ「ほら、おまたせ！」
喪「あれ、これサラダ・・・と野菜ジュース・・・」
ツ「私の残業に店長がくれたやつだから気にしないで食べる！」
喪「・・・最近野菜食ってないから助かるよ、サンキューな」
ツ「(//// べ、別にいらないから処理してるだけよ！」
喪「ん、それでもサンキュな」
ツ「(//// あ・・・どういたしまして・・・」

店長「ツちゃーん、交代来たからあがっていいよー」
ツ「あ、はーい。わかりましたー」
喪「おつかれさまー」
ツ「あんたのほうが疲れてるんでしょっ！わたしは夕方からだから全然大丈夫」
喪「それでも人のために働いたんだからお疲れ様でしょ」
ツ「そ、そうかな・・・？あ、ありがと」
喪「・・・なんなら遅いし送ろうか?」
ツ「（//// いいから早く帰って寝なさいよ明日も仕事なんでしょ！？」
喪「元気もらえたから送るぐらいわけないよ、外で待ってるから」
ツ（元気・・・出してもらえたんだ・・・）「じゃ、じゃあ待ってなさいよ！すぐあがってくるから」






はじめて書いてみたが正直限界です。本当にありがとうございましたＯｒｚ

ここはツンデレスレだがあえて率直に言わせて貰おう
萌へた

>>111
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
これからもがんばって投下してくれい

｢疲れた〜のど乾いた〜｣
『のど乾いた？これ飲む…？(飲んでた缶酎ハイを差し出す)』
｢え、いいの？｣
『いいよ飲んじゃって』
｢全部いいの？｣
『あ？誰が全部っつった？一口だけよ』

って会話が昨日あった
多分あの人はツンデレです

AM 0:30

ツ（ホントに待ってくれてたんだ(/////）「おまたせー」
喪「お、はやいなぁ。女の子のしたくって時間かかると思ってたんだけど」
ツ（早く一緒になりたいからでしょっ！！）「なによ、女の子じゃないっていうの?」
喪（やば、余計な事だったか・・・）「いや、そんなことないって。十分女の子だよ。スカートも似合ってるし」
ツ「あ・・・ぁりがと。お、お世辞なら結構よ！」
喪「お世辞言えるほど世渡りうまくないよ、それより帰ろうぜ」
ツ「う、うん」（良かった、ホントにお世辞じゃなくて・・・）

二人は夜の街を駅に向けて歩き出す

喪「・・・」
ツ「・・・」
ツ（こいつって結構背、高いんだ・・・目線が肩だから175ぐらいかなぁ・・・）

喪「いまさらいうのもなんなんだけど・・・」
ツ「っ！な、なによ急にビックリするじゃない(/////」
喪「駅に向かってるけどこっちでいいの？」
ツ「え・・・（ついついこっちに来ちゃった・・・）あっ、う・・・うん、こっちでいいよ」
喪「家とかどこらへんなの？」
ツ（まさか逆方向とは言えないわよね・・・）「家の場所なんて聞き出して何するつもりなのよ！」
喪「('A`)・・・いや、家まで送るから聞いてるだけだから」
ツ「大丈夫、そんなに遠くないから」
喪「ならちょっと寄って欲しいところがあるんだけど、いいかな？」
ツ「ど、どっかに連れ込みならお断りよ！（/////」
喪「ちがうちがう、ほら、ここ」
ツ「・・・ただの喫茶店じゃない。空いてるの？」
喪「あぁ、友達がやっててさ。普段こっちの駅は使わないから来ないんだけどね」
ツ（/////「連れ込み喫茶？」
喪「('A`)・・・どんだけ昔だよ」
ツ「でもめずらしいわね、こんな夜遅くまで」
喪「あー、そいつ酒飲めなくてさ。俺も強くはないけど」
ツ「確かに強そうな感じはしないわね」
喪「酒飲まないやつが仕事帰りにリラックスできるとこを作りたかったらしいんだ。だから遅くまで営業」
ツ「なるほどねー」
喪「おまえも疲れただろうし、さ」
ツ「・・・馬鹿、あんたのほうが疲れてるんだってさっきも言ったじゃない（・・・ありがと（/////）」




ドアの鈴が鳴ると同時にいい匂いがあたりに漂った



続きっぽいものを暇にかこつけて投下
続くかも解らん(ﾟ∞ﾟ)ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

まさかageてしまうとは・・・。
早く下がれ〜はずかしいからｗ

>>111
みたぞー

早く続きを

AM 1:00 店内

友「いらっしゃいませー・・・って何やってんだおまえ犯罪に走るなってむかしから（ｒｙ」
喪「だまれ、それが旧友に対する久しぶりの言葉かｗ」
ツ（仲、いいんだな・・・）
友「まさかとは思うけど聞いていいか？」
喪「あらかじめ言っとくけど彼女とかじゃないからな」
友「ちぇ、じゃあなんだよ」
ツ「(/////、ただの店員と客の関係ですっ！」
友「・・・」
友「喪、ちょっとこっちこい。あ、彼女はそこに座っててねー」


ﾋｿﾋｿ
友「おまえ金使って女を買うとはいい身分だな」
喪「？・・・っ！ばっ、馬鹿言うなよ何を根拠に」
友「だってさっき彼女が店員と客の関係って」
喪「ちーがーうーかーらー、俺がそんなことするように思えるか？」
友「だよな、小心者の魔法使い見習い。じゃ、どーいう関係だよ」
喪「小心者は余計だ。彼女はマックの店員で顔馴染みで帰りを送ってるだけだ」
友「おー、小心者脱却か。送り狼に昇格？」
喪「（/////）・・・・他意は無いぞ！誘いに度胸は使ったがな！」
友「がんばったな、じゃあこれ以上いじるのはやめといてやる」
喪（こいつ・・・あいかわらずだな）


ツ「ﾋｿﾋｿ）ずいぶん待たせてくれたじゃないの！」
喪「('A`)・・・（こいつの話題だったなんて言えない・・・）ひさびさだったから、ごめんな」

友「おまたせー、コーヒー二つと特別にケーキ」
喪「おまえにしては気が利くじゃんか」
ツ「ありがとうございまーす♪」
友「彼女に対してのケーキだからな、おまえのはおまけ」
喪「はいはい、所帯持ち乙」
ツ「結婚されてるんですか？」
友「言うなよなｗ あー、去年にね。結婚はいいぞーｗ」
喪「”まだ”新婚だしな」
友「そこだけ強調すんなｗ」
ツ（結婚かぁ・・・こいつと結婚・・・（/////）
友「どーしたの、顔赤いけど？もしかしてケーキのブランデー効きすぎてる？」
ツ「（/////）そ、そんなことないですよ！おいしいです」
喪「あー、こいつ残業しててさ。疲れてるみたいだから。無理に付きあわせちゃって悪いな」
ツ「大丈夫よ、これぐらい（心配、してくれるんだ）」
喪「そんじゃそろそろ帰るよ」
友「明日も仕事なんだろ？ほどほどにな（ﾆﾔﾘ」
喪「ﾋｿﾋｿ）今度覚えとけよ・・・ ほんじゃごちそーさま」
ツ「ごちそうさま、美味しかったです」
友「また来てねー」




やばい終わりが見えない

この友人の声は大塚明夫でいいのかい？
とりあえずGJ！

性格はそれでいいが、喪でなく俺で書いてほしい
いくらなんでも喪じゃねぇよ

今日は所用に付きここまで。
明日になるかはわかりませぬ。
それでは〜

確かに言動の喪っぽさは薄いような気もするが俺はどっちの名前でもいいや

俺は俺派。
感情移入できない。

「･･･ん」
部屋の中からゴソゴソと音がする
身体はまだ睡眠を求めているが、それでも無理矢理起こして音のするほうを見る
すると、少女が台所で料理をしていた
(腹でも減ったのかな･･･？)
料理をしていることを把握した俺に、空腹感が襲ってくる
(そういえば、昨日はバタバタしてたせいで夕飯を食い損ねたな･･･)
睡眠欲より食欲が強くなった俺は、起き上がって少女の側へ近付く
「慣れたもんだな」
「ひょわっ！？」
よほど集中していたのか、突然声をかけられた反動で妙な声を出す少女
「びびび、びっくりさせないでよ！」
「ああ、悪い」
素直に謝ると、少女はそれ以上何も言ってこなかった
「何作ってるんだ？」
俺はフライパンの上を見る
そこには、見た目は上手に出来ている卵焼きがあった
「へー、意外だな」
「どういう意味よ？」
正直な感想を言ったのだが、少女には嫌味に聞こえたようだ
もの凄い表情で睨まれる
「･･･悪い」
「まったくよ」
言いながら、こちらも綺麗に焼けたシャケをまな板の上に乗せる
そして丁寧に身をほぐしながら、骨を取り除いていく
(ほんとに慣れてるな･･･)
心の中で感心していると、少女が振り返る
「立ってないで、ご飯くらいよそいでよ」
「へ？」
「何よ、食べないの？」
「そりゃ食べたいけど･･･俺の分もあるのか？」
「え･･･？」
俺の言葉は予想外だったのだろう
少女はきょとんとした顔をする
そして理解したのか、みるみる顔が赤くなった
「ちちち違うわよ！玉子の賞味期限が近かったから、多めに使っただけよ！」
卵焼きに関してのみ、あわてて弁解をする
(ご飯と焼きシャケは･･･？)
突っ込むかどうか迷ったが、包丁やフライパンで襲われる光景が脳裏に浮かび、口をつむぐ
「そ、そんな事より、ご飯を早くつぐ！」
少女はおいしそうな蒸気を上げるジャーを指差す
「へいへい」
俺は茶碗を出し、シャモジを水で濡らす

「あ、ちゃんと混ぜるのよ？」
「え、なんで？」
「そのままだと固まっちゃうからよ」
「へー･･･」
少女の説明に納得した俺は、ご飯をよく混ぜる
そして二つの茶碗にご飯をよそう
「ご飯をついだら、箸を出して」
少女は言いながら、ほぐして骨のなくなったシャケと卵焼きを皿に分ける
俺が箸を出してイスに座ると、ほどなくして少女が皿を二つテーブルに乗せる
「へー、美味そうだな」
「美味そう、じゃなくて美味しいのよ！」
少女が自信たっぷりに言う
「んじゃ、いただきまーす」
俺はそう言うと、卵焼きに手を伸ばし･･･箸を止める
「･･･なんで見てるんだ？」
なぜか少女は俺の動きを凝視している
「き、気のせいよ！いいからさっさと食べなさいよ！」
そう言いながらも、少女の視線は俺の箸から離れなかった
俺は気まずいながらも、卵焼きを箸で掴んで口へ入れる
そして２〜３度噛んで、味を確かめる
「･･･」
「･･･ど、どう？」
「･･･ん、美味しい･･･」
俺は少女の料理が、見かけ通りに美味しいことに驚く
続いて焼きシャケを口に入れる
焼き加減・塩の辛さも丁度いい
「ん、これも美味い」
「ほ、ほんとに？」
少女が心なしか、不安そうに聞いてくる
「ああ、ほんとに美味いよ」
久々に食べるまともな料理に感動し、俺は箸を止めずにパクパクと食べる
その様子を見て満足したのか、少女も箸を取って食べ始める
「･･･良かった、ちゃんと作れて」
「ん？なんか言ったか？」
少女が呟いた言葉が聞き取れなかったため、聞き返す
「な、なんでもないわよ！それより、余ったらもったいないし、ちゃんと全部食べなさいよ？」
顔を赤くしながら少女が言う
「美味しいのに残さないって」
俺は言いながら、料理を次々と口に放り込んだ

みなさーん！
Ｚが来ましたよー！！


続きﾏﾀﾞー？

>>127-128
GJ！
シリーズ化キボン

Ｚやっと来たよ…。心配させやがって…

乙

>>130
>>89で来てるじゃないか

お、Ｚ氏降臨乙です

喪、俺どちらでもいいんですが、フィーリング的にも喪はあんまりなんで
これからは俺で書くことにします。
実際問題書けるのは、仕事の都合上祝日になってからになりますけども。
読み手が見えると書きがいがありますね、駄文ですが。

どう考えても値上げネタの流れに乗り遅れた
流れに乗りきれない俺ひゃっほい


店長「値上げかぁ・・・」
後「お客さんの数が減っちゃったりしないんですかね〜」
ツ「それでも値上げ分でプラスになると思ってるのかしらね」
店長「そういう問題じゃないんだけどなあ。上は何を考えてるんだか」
ツ「安さが武器なのにその武器捨ててモスに勝てるとでも？」
店長「いや、流石にそこまで値上げはしないから。それに今の発言は減点いちー」
ツ「じゃあ店長は勝てるとお思いですか？」
店長「うわーん後えもーん、ジャイツンがいじめるよー」
後「いっつも自業自得だとおもいますよ。
　　センパイは喪さんが何て言うか心配でピリピリしてるんですから〜」
ツ「別にき、気になんてしてないわよ。
　　アイツ馬鹿だから言われないと値上げしてるのに気付かないに決まってる！」
後「そうですかね〜？」
ツ「な、なによ・・・」
店長「まあまあ。一番喪くんのこと詳しいツンくんがこう言ってるんだし、
　　　値上げに関しての喪くんへのフォローは無しでいいかな？」
ツ「フォローってなんですかフォローって・・・・・」
店長「ツンくんが寂しがるから値上げしても来てね、って」
ツ「誰も寂しがったりなんかしませんっ！！！」
後「喪さん来なくなっちゃったら私も寂しがりますよ〜〜」
　（喪さんといるときのセンパイの笑顔が見れないですから）
店長「僕だって寂しいね」
　　（こんないじり甲斐のあるツンくんと喪くんを失うわけにはいかないよねー）
後「ですよね〜。センパイは冷たすぎですよ」
ツ「う・・・・・」
店長「もう少し優しくしてあげなきゃ」
ツ「うぅ・・・・・・」
店長「ツンデレは微かにだけどデレを混ぜるから魅力的なんだよー」
後「だお〜」
ツ「うぅー・・・・・・・・・って誰がツンデレですか！」
店長「だって、ねぇ？」
後「ね〜〜」
店長「テンプレートどおりのツンデレっぷりだと思うよ」
後「王道ですよね」
店長「これで金髪ツインテールなら完璧になるんだけどなー」
後「センパイの髪きれいだから染めるのは反対ですけどツインテールはとっても似合うはずですよ〜。
　　一度見てみたいです〜・・・・・・・・・すごくいいかもしれません」
ツ「ちょ、ちょっと、なに勝手に二人で騒いでんのよ」
後「センパイ！」
ツ「な、なに？」
後「絶対似合ってるので！ちょっとの間だけでもツインテールにしてみませんか！？
　　喪さんのためだと思って！」
店長小声「どう見ても後くんのためだよねぇ」
ツ「わ、わかったから！　わかったから腕離して！痛い痛い！」
後「ごめんなさい。けど約束ですよ〜！」

喪「こんばんは」
ツ「いらっしゃい。まだこんばんはって時間でもないでしょ」
喪「俺の感覚だともう夜なんだけどなあ」
ツ「誰もそんなこと聞いてないから」
喪「え、あ、ごめんなさい」
ツ「だ、だからー。アタシは怒ってないんだから謝らなくてもいいじゃない」
喪「あ、うん。えっとじゃあ今日は・・」
ツ「・・・・・あのさ」
喪「？」
ツ「こ、この髪型どう思う？」
喪「え？・・・・・・・・・あれ。なんかいつもと違わない？」
ツ小声「気付いてなかったのか・・・」
喪「いつもはもっとこう・・・・サーってなってたような」
ツ「普通に下ろしてたのよ。・・こんな風に」
喪「あーそうそう。それ」
ツ「それで、いつものこの髪型と・・・こっち比べてどう？」
喪「うーん・・・・・。どっちもいいとは思うけど・・・」
ツ「けど？」
喪「どっちかって言ったらいつものサーってなってるほうが」
ツ「そうよね！　やっぱり喪もアタシは下ろしてるほうがいいと思うわよね！」
喪「え、う、うん」
ツ「〜〜〜〜〜〜♪♪」
喪「あ、けど」
ツ「ん？」
喪「個人的には・・・こうやって後ろで一本にまとめてるのも」
ツ「ーーーッッ！！！！！」
喪「なんて言うんだっけ。えっとー、あ、ポニーテール」
ツ「あ、あの・・・・喪・・・・・・・・」
喪「え？・・・・・・・・あ。ご、ごめん、勝手に髪触っちゃった」
ツ「そ、そそそそれは別にいいのよ」
ツ小声「ちょ、ちょっと、というかかなり嬉しかったし・・・」
ツ「けどいきなりだと、その、心の準備が・・・・」
喪「ホントごめんなさい。もうしません」
ツ「声かけてからなら触っていいから！！！！！！」

後「むーーー」
店長「はいはい。そんなにむくれない」
後「だって〜・・・・・」
店長「僕もツインテールよりは今の髪型のがいい気がするよ？」
後「てんちょーまでうらぎったぁ！乙女の純情踏みにじったぁーー！！！」
店長「・・・その言い方は多分に問題あるからやめてくれないかな」

果てしなくＧＪ！

後えもんﾜﾛｽw

あとツンは金髪ツインじゃなかったのか。
俺の脳内ではそうなってた。あと吊り目。

どう見ても沢近です。
本当にありがとうございました。


黒髪ぽにても大好きだけどﾅｰ

職人GJ
俺は元から普通の黒髪セミロング〜ロングだとおもっちょった
後輩はもちろんショートの元気っ娘

分かってるとは思うけど黒髪ロングorポニテはあくまで俺の中での話だからな
１０人スレ住人がいたら１０通りのツン像があるんだからな
と言えと店長が指示してきた

hosyu

hosyu

値上げの季節

>>135すまん、おれも沢近派だ

実際の所、マックでネタ考えてる
職人ってどれくらいいるのやら……


そろそろマックチキンに飽きた！

>>142

喪｢マックチキンひとつ｣　
ツ｢マックチキン？いつものじゃないの？｣

喪｢な、なんだよ、わるいかよ｣

ツ｢べ、べつに悪く何かないんよ！ほら！今作ったから持っていきなさいよ！｣
喪｢あ、ありがと｣


後｢ボソボソ…あれ、先輩さっき一生懸命作ってたチーズバーガーはどうしたんすか？｣

ツ｢あ、あれは私のお昼用なの！｣

後｢自分用なのにケチャップでちっさいハート作ってたっすよね？｣　　　　　
ツ｢うるさい！｣




喪｢たまに食べるとチキンもうまいなぁ〜もぐもぐ｣

AM 2:00

俺（無理矢理付きあわせちゃたせいかな、なんか話しかけ辛いｵｰﾗが・・・）
ツ（大分家から離れたところまで来ちゃった・・・、どうしよう）
俺（もうすぐ俺のアパートに着いちゃうし、そろそろ引いた方がいいかも・・・）
ツ（あんまり長い事送ってもらうのも悪いし、このへんで分かれたほうがいいかしら・・・）
俺・ツ「あの・・・！」
ツ「な、なによ！（/////」
俺「お、おまえこそなんだよ」
ツ「そっちから話しなさいよ（ﾋﾞｯｸﾘした〜）」
俺「あー、あのさ。送るって言っておきながら悪いんだけど」
ツ「あ、それならわたしそろそろ・・・」
俺「ほら、そこの角のアパート」
俺「あそこがおれんちなんだ」
ツ「えっ・・・」（///// ﾔｯﾀｰ 家の場所ｹﾞｯﾄ〜！
俺「ぼろでよければ車で送るけど・・・」
ツ「ぁ・・・（家まで行ったら逆方向なのばれちゃう・・・）い、いいわよ！歩いて帰るから！」
俺（親しくもないのに車なんて乗るわけないか・・・）
ツ「それじゃ今日はありがと！」
俺「あ、ああ。最後まで送らなくてごめんな」

駆け足で去りながら振り返る ツ

ツ「今度はドライブに誘ってよね！！」




ｵｰﾙﾃﾞｲﾜｰｸってやつを久しぶりに経験し、貴重な休日を一日寝て潰したおいらが来ましたよっと。

乙

>>144
GJ！

と徹夜で働いた俺が読んでから言ってみる

最近スレの伸びが悪いから自らＳＳ投下


後「先輩、今日はやけにそわそわしてますね？なにかあったんすか？」
ツ「そ、そんなことないわよ。普通よ、普通！」
店「更衣室で喪君からの誘いがあった時のシミュレーションをするのは普通なのかな？(ﾆﾔﾆﾔ」
後「あ〜、ゴールデンウィークも半ばを越えましたからね。誘いがあるなら今日ぐらいがギリギリですね」
店「明日はツ君も休みだしねぇ、この忙しい時に」
後「それじゃあそわそわしてもしょうがないっすね〜」
ツ「だから普通って言ったでしょ！誘いを待ってたりなんてしてませんから！」
店「本当に？」
ツ「本当ですっ！」

店長が後輩と瞬時にアイコンタクトを交わしたのにツは気づかなかった。

店「じゃあ後君と明日の休み代わってくれないかなぁ〜。休みたいんだろ、後君？」
後「なんか急に友達から誘いが入っちゃいまして〜。先輩、いいっすよね？」
店「そういう訳なんだが、別に構わないよね？かわいい後輩のためだし」
ツ「そ、そりゃあ構いませんよ・・・。別に用事がある訳じゃないですし・・・」
店「お〜、先輩の鑑だね。それじゃ明日も頼むよ」

後「いらっしゃいませ〜。＜先輩〜、来ましたよ〜＞」
ツ「あ、いらっしゃい　＜後、わざわざ接客譲らなくてもいいの！＞」
喪「いつものやつ頼むよ」
ツ「また？毎日同じものをよく飽きないわよね」
喪「いや、明日は食べられないから」
ツ「え・・・」
喪「手持ちのCD-Rが切れたからAKIBAに買いに行こうかなって」
ツ「そ、そうなんだ。明日は来れないんだ・・・」

後「あ〜、先輩可哀想ですね、明日は出勤なのに」
店「う〜ん、ここは行かせてあげたいな〜」
後「店長が勤務入れちゃったんじゃないですか」
店「ちょっといじめたかっただけだよ。後君もそうだから話合わせたんだろ？」
後「そりゃそうですけど、どーします？今さら無かったことにもできないんじゃ・・・？」
店「まぁまぁ、まかしておきなさい。私に出来ないことは無い」

ツ「それじゃ、これ。いつものやつ・・・」
喪「サンキュ」
店「あ〜、喪君。つかぬ事を聞くんだが」
喪「あ、店長さん。なんでしょうか？」
店「君が明日AKIBAに行くと小耳に挟んだんだが本当かね？」
喪「ええ、うちのオーディオと相性の良いメディアがAKIBAにしか取り扱いがなくて」
店「いいねぇ、そのこだわり」
喪「ノイズが入ると聴いてても萎えちゃう口なんで」
店「わかるよその気持ち。してそこでお願いなんだが」
喪「僕に出来ることだったら構いませんよ？」
店「うちのPOSﾊﾝﾃﾞｨｰﾀｰﾐﾅﾙ用のACｱﾀﾞﾌﾟﾀｰが壊れちゃってね。それを買って来てほしいんだよ」
喪「そんなことならお安い御用ですよ。ﾎﾞﾙﾄとｱﾝﾍﾟｱと口径教えてください」
店「うーん、予備の現物を持って行くのが一番だと思うんだがなにせ予備だから今は渡せないしなぁ。今晩の充電もしないと」
喪「たしかに現物合わせの方が間違いないですからね」
店「お、そうだ。ツ君明日出勤にしたよね？」
ツ「え、ええ。店長が強引に勤務入れてくれましたよね」
店「それ無しにしてあげるからｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ買って来てくれるかな？」
ツ「それはいいんですけど私どこに売ってるのかも知りませんよ？秋葉原行ったこと無いし」
店「そこで喪君の出番だよ」
喪「お、俺っすか？」
店「明日ツ君にｱﾀﾞﾌﾟﾀｰの現物を託すから、AKIBAに案内してあげてくれ。予備も含めて夜の充電にあれば構わないからそれまでに届けてくれれば良いから」
ツ「そ、そんなこと頼むの悪いですよ！私一人で頑張りますから！」
喪「それだったら俺が明日の朝に予備を受け取りに来ますよ」
店「いや、店の備品をよその人に預ける訳にも行かないよ、それにツ君には仕事として行ってもらうから断れる権利はないよ」
ツ「わ、わかりました。明日行きます」
後＜先輩、良かったっすね〜＞
ツ＜うるさいっ（///＞
店「そういうわけで頼んだよ、ﾌﾞﾂの確保が済んだら自由行動で構わないから」

後「うまくまとめたっすね〜、店長」
店「私に出来ないことは無いのだよ」
後「でもどんなデートなのか分からないのはつまんないっすね」
店「ふ、なんのための業務指示だと思ってるのだね？」
後「どういう意味っすか？」
店「仕事であれば報告の義務が発生するじゃないか。我々の追求を拒否する事も不可能だ」
後「策士だ・・・あんた最高だよ」


続きは書く気力無し

なんかお前らの言ってるツンデレってつよきすのカニみたいな奴ばかりだな やっぱりエリカみたいなツンデレもいいぞ

GJ!!最高だよ！！

こんなウンコｽﾚ見たことない

住み着かせてもらうぜ

>>148
店長に惚れた

>151　つんでれ

さらに景気付け。ageていってみる。


ツ（電気街口で待ち合わせって言ってたけど・・・なんか私場違いなのかな？じろじろ見られてる気がする・・・）
喪「お待たせ、早いね」
ツ「キャッ！な、なによビックリさせないでよ、もう！」
喪「ごめんごめん、それにしても早いね。待たせちゃ悪いから時間より30分早く出たんだけど」
ツ「あ、ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ取りに行かなきゃならなかったから早めに出ただけよっ！悪い！？」
喪「何でそんなに怒ってるんだよ？」
ツ「怒ってなんかないわよ！なんか人に見られてる気がして嫌なだけ」

喪、辺りを見回す

喪「な〜るほどね」
ツ「なによ、ひとりで納得しないでよ」
喪「いや、ﾖﾄﾞﾊﾞｼできたし昭和通り口とかならそんなんでもないんだけど」
ツ「・・・？」
喪「ツが可愛いから見てるんだと思うよ。服装もほら、あそこのポスターのアイドルっぽいじゃん」

指差した先にはﾁｪｯｸのﾌﾟﾘｰﾂにｵｰﾊﾞｰﾆｰｿｯｸｽのアイドルが

ツ「ちょ、ちょっとお世辞はやめてよね！（///）」
喪「あ・・・（ﾃﾚ）、じゃ、じゃあいこうか」
ツ「ちゃんと、ｴｽｺｰﾄしてよね＞（///）ﾎﾞｿﾎﾞｿ」


後「店長、報告の義務が発生するんだから監視する必要はないんじゃないすか？」
店「こら、顔出しすぎ。報告の中に嘘を紛らすかもしれないじゃないか。従業員の勤務監視は雇用者の義務だよ」
後「GW中に二人も抜け出してお店大丈夫なんですか？」
店「心配ない。うちのｸﾙｰはそんなにやわじゃないよ」
後「店出るときにsit!とかfuck!とか聞こえた気がするんすけど・・・」
店「さぁ？私にはSir!Yes,Sir!しか聞こえなかったがね」
後「その強さはどこからきてるんすか」
店「そのうち話すよ、ほら見失わないうちにつけるぞ」

ツ「へ〜、なんかいっぱい奇妙なのが売ってるわね〜」
喪「奇妙とか言うなよ、結構高価なんだから。これだってほら」

喪が指した先を見る

ツ「なにこれ？がらくた？」
喪「ちがうちがう、それより値段見てみ？」
ツ「・・・え〜！信じられない・・・」
喪「これ製造元が3年前に無くなっちゃったけど、この部品じゃないと出ない音があるから人気が落ちないんだ。ここの精度が（ｒｙ」
ツ（なんか一生懸命・・・、普段もこのぐらい話してくれるといいなぁ（///）
喪「（ｒｙ、それですごい欲しいんだけど・・・ってなんか熱く語っちゃった。ごめん」
ツ「ん〜ん、いいよ。そういえばｱﾀﾞﾌﾟﾀｰってどこにあるの？」
喪「あ、そうそう忘れてた。こっち」

狭い店内をすり抜けるようにして移動するうちに、二人の距離が離れそうになる

ツ「ちょ、ちょっと待ってよ」
喪「え、あ、ごめん。場所知らないのに」
ツ「もう、はぐれたらどうしてくれるのよ！」
喪「ごめん、ゆっくり移動するよ」
ツ「いいわよ、これで」

喪の小指をｷﾞｭｯと握る

ツ「これではぐれないでしょっ！」
喪「え、あ、あぁ。うん。はい・・・そうです」
ツ「で、でも勘違いしないでよね！はぐれないようにしてるだけだからね！」
喪「勘違いって・・・」
ツ「だからｶｯﾌﾟﾙとか・・・、とか・・・。い、いいから早く案内しなさいよ！」


後「お、なんか狭いとこすりぬけたと思ったら指握ってますよ！」
店「ふむ、かなりﾍﾞﾀな展開じゃないか。だがそれがいい」
後「なにがあったんすかね？」
店「なに、おおかた喪君がｽﾀｽﾀ行ったところでツ君がはぐれそうになって言い訳しながら指を握った、ってところじゃないかな」
後「そこまで読めるもんなんすか？」
店「更に言えば、服を掴むんじゃ押しが足りず、かといって手を繋ぐのはまだ恥ずかしい。と、そんなところだね」
後「手に取るように解るんすね」
店「まぁ、心理戦は昔取った杵柄ってやつかな」
後「かなりその昔ってやつが気になるんすけど」
店「それもこれもこのﾐｯｼｮﾝが終わってからだ、いくぞ」
後（そういえば店長って足音全然しないんだよなぁ・・・）

おつりは手が触れないように渡されてるのに・・・

店長……
やはり、冷戦下で……





段ボールに体育座りで隠れたり
カロリーメイト食って喜んでいたか！
さすが大塚ボイス。

否、断じて否だ。
カロリーメイトではなくてレーション、これ。
冷戦はさすがに古すぎだぞ、っと。

元傭兵だな、きっと･･･
そんなのがなんで
マックの店長やってるかはしらんが･･･w

スネーク＝店長

このスレ見ながらﾆﾔﾆﾔしてる自分がいる









小生も堕ちる所まで堕ちたのです。

ツンデレよ
嗚呼ツンデレよ
ツンデレよ

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちらスネーク
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　キモオタの巣への侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　こちらスネーク
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__ 指示を頼む
　　　／　 |＿みかん_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　￣￣　　￣￣


　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ,
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ､　大佐！動けない！
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,,)＿＿ 　指示をくれ、大佐！
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　 ／　　／　 ／l
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　|￣￣￣￣|　.| ))
　　　 　ヽ.ー─'´) 　 　 　 　　 ((.| 　みかん.|／

ﾃﾝﾁｮと後輩の掛け合いが好き過ぎる

【チラシの裏】

マックにて蛯原某のポスターを見る。
世の女性は
『こんな化粧濃い人みたいになりたいの？』
と思ったのは俺だけだろうか？
ヲタであるとはいえ、一応
美的感覚は死んでないと思いたい…
リアルでももっと綺麗な人いる希ガス。

えびちゃんは、誰が何と言おうが可愛い。
まぁ俺個人の意見ですが

ツ「あ〜、これ、これだよね。数字が一緒だし」
喪「そうそう、これこれ。電流・電圧、極性もコネクタ径もあってるよ」
ツ「ちゃんとどのメーカーのこれってわかってれば買い易いのに」
喪「普通はそうなんだけどね」
ツ「それじゃ、これ買ってくるわね」


後「お目当てのﾌﾞﾂは見つかったみたいですね」
店「ああ、しかしここからがむしろ本番だろう」
後「仕事が終われば監視する必要も無いのでは？」
店「甘いな。買ったら終了なんて思ってたのかい？」
後「・・・そうじゃないんですか？」
店「家に帰るまでが仕事です。基本だろう？」
後「・・・わかりました。ちゃんとこれもバイト代出して下さいよ」
店「あまり話したくはないが、昔話でもしようか？それでどうだい？」
後「気にはなりますがちゃんと現金で。超過勤務分は昔話でいいですよ」
店「まったく、しっかりしてるな」
後「そりゃあ、上司がしっかりしてますから」


喪「それじゃあ目当てのものも買ったし、店まで送るよ」
ツ「なっ、あ、あんたの買い物はどうすんのよ？（一緒にいられないじゃない！）」
喪「あー、でもつまんないと思うよ？ここから遠いからちょっと歩くし」
ツ「それぐらいいいの！こっちに付き合ってもらったし、最後まで付き合うわよ」
喪「・・・わかった。けどその前に」

喪がツの持っていた袋を手に取る

喪「荷物ぐらいは持つよ」
ツ「そ、それぐらい持てるからだいじょｂ・・・。あ、ありがと(///)｣
喪「それじゃ、行こうか」
ツ「ちょ、ちょっと待って・・・」
喪「え？」

ツが喪の手を握る

ツ「手持ち無沙汰だから、手。いいわよね！？（///）」
喪「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ・・・あ、ひゃい」
ツ「（///）早く行くわよ！」

GWなのに店をほったらかして遊園地に遊びに来た一行

ツ「最初はどこに行く？」
幼「はーい！ジェットコースターがいいでーす」
素「ふむ。いきなり一番のアトラクションに乗るのもいいかもしれん」
俺「じゃあ早速並ぶか」
妹「･･･」

ツ「あ、そろそろ私たちの番よ」
俺「そういえば、どういう順番で乗るんだ？」
幼「そんなの、私が貴方の隣に･･･」
素「(ヒソ)抜け駆けは感心できないな」
幼「(ヒソ)ふふふ、こういうのは早い者勝ちなのよ」
素「(ヒソ)私に止められた時点で、無効だ」
幼「じゃあどうやって決めるのよ！？」
ツ「どうせケンカになると思って、クジを作ってきたわ」
俺「･･･なんか、無駄に用意がいいな･･･」
ツ「い、言っとくけど、私もアンタの隣を狙ってるとかそういうのじゃないんだからね！」
俺(聞いてないし思っても無いんだが･･･)
幼「じゃあ、私はこれね」
素「ふむ、これにしようか」
後「えと、これにします」
俺「じゃあ俺はこれで･･･おまえは？」
妹「･･･え？」
俺「いや、くじ引きなんだけど･･･」
妹「あ、すみません。私はこれでお願いします」
ツ「じゃあ一斉に引くわよ？」

幼「･･･なんでこうなるの？」
素「確立から考えれば、有り得ない話じゃないが？」
幼「いや、そうだけど･･･せっかくのチャンスが･･･」
素「仕方あるまい。今回はくじ運に恵まれた妹君を羨望しよう」
幼「いいなー･･･。･･･あれ？そういえば･･･」

俺「そういえばおまえ、ジェットコースター苦手じゃなかったっけ？」
妹「･････････はい」
俺「あー･･･、どうする？止めとくか？」
妹「･･･いえ、乗ります」
俺「けど･･･」
妹「せっかく皆さんが30分も掛けて並んだと言うのに、私の我が侭で雰囲気を悪くするわけにはいきません」
俺(そんなに大層な問題でもないような･･･)
妹「それに･･･」
俺「それに？」
妹「･･･いえ」
俺「？まあいいや。じゃあ、乗るか」
妹「はい」
妹(それに、お兄様と一緒なら、我慢できそうなきがします)


続く

あの流れでもダンボールを見て最初に浮かんだのがスネークでなく川島な俺燕ファン


ツ「・・・」
喪「・・・」
ツ「・・・・・・」
喪「・・ん・・・んんー・・・・・・」
ツ「ふふっ」
店長「・・・・・・なんか戻ってくるのが遅いとおもったらそういうことか」
ツ「ーーーッ！！？」
店長「しー。大声出すと喪くん起こしちゃうよ」
ツ小声「て、店長・・い、いつからそこに！？」
店長小声「ついさっきねー。ほら、僕なんか気にしないでさっきみたいにイチャイチャしなよ」
ツ小声「イチャイチャなんてしてません！！」
店長小声「幸せそうな顔して喪くんのほっぺたつついてたのは誰かなー」
ツ小声「う・・・」
店長小声「まあいいけどさ。喪くんはいつから寝てるの？」
ツ小声「・・・・・１０分くらい前にアタシが見たときはもう寝てました」
店長小声「じゃあ、来てすぐ寝ちゃったのか」
店長（つまり１０分ずっとあんなことしてたんだねー）
ツ小声「そういえば注文受けたときもなんとなく眠そうだったかも」
店長小声「ふーん。徹夜でレポート仕上げでもしてたのかな」
ツ小声「どうなんでしょう」
店長小声「それでツンくん」
ツ小声「はい？」
店長小声「寝てる隙に唇奪ったりはした？」
ツ「な、ななななに言ってんですか！？」
店長「ツンくん静かに静かに」
後「そうですよてんちょー。センパイがキスしたなら王子様は起きてるはずですよ」
店長「あ、そっか」
ツ「そっかじゃない！！！！」
喪「んー・・・・・んーーーー？」
後「あ、起きちゃった」
喪「えー、ん？・・・・・・・あ、ごめん。店で寝ちゃってた」
店長「いいのいいの。寝ててくれても大丈夫だよ。むしろもう一度寝てくれると嬉しいかな。
　　　こういうときはお姫様の口づけで王子様起こすのが定石だからさー」
喪「は・・・・？」
ツ「気にしないで！」
店長「あ、ツンくんはもうイチャイチャできたからいいってさー」
喪「・・・・・・へ？」
ツ「んなこと言ってません！」

職人達が気合いを入れた！
おちおち晩飯食いにもいけねぇ。

(´･ω･`)知らんがな

喪「そこの赤い看板、あそこを右に曲がると200mぐらいだよ」
ツ「え、もう着いちゃうわけ？」
喪「なんで？」
ツ「な、なんでって・・・、べ、別になんでもないわよ！」
喪「そ、そう。まぁいいや。」

道を曲がった二人の視線の先には、ネオンの輝くホテルが

店「後君、機は熟した。姿を現そう」
後「もう隠れなくても良いんですか?」
店「隠れてたらいじれないだろう？」
後「あ、なるほど」

ツ（え・・・や、やだ・・・ﾗﾌﾞﾎ（///））「は、早く行くわよ！」
喪「え、なんｄ（ry・・・あ、うん（///）ごめん」

店「ほほぅ、そそくさと行くとこをみると(ﾆﾔ」
後「先輩、大人っすね」
ツ「なっ！（///）なにを言ってるのよっ！」
店「いやいや、隠す必要はないよ」
ツ「隠してませんっ！あんたもなんか言いなさいよっ！（///）」
喪「店長さん勘違いしないで下さいよ。僕たちはついさっき・・・」
店「・・・この店にいた、ということだね。宜しい。さぁ、後君」
後「Sir!Yes,Sir!」
店「早速店に戻って祝賀会の準備だ。おっと、赤飯はウチのラインナップに無かったかな」
後「ケチャップあるから大丈夫っすよ」
店「そうか、それじゃなんとかなりそうだな」
ツ「・・・勝手に話を進めないっ！」
店「めでたい事は皆で祝うのがうちのモットーだよ」
ツ「なんにもめでたくないですっ！はい、店長これっ！頼まれ物ですっ！」
店「あぁ、ありがとう。こいつのおかげでキミたちは・・・」
後「ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰの取り持つ縁。いいっすね」
ツ「あ・ん・た・た・ち・は・・・」

喪「店長さん、後君。いい加減にしてください！」
喪「僕たちはこの先の店に行く為に通りがかっただけです。このﾎ・・・ﾎﾃﾙから出てきたわけじゃないです」

店長は頭を掻きながらフゥッと溜息をついた

店「わかった、悪かった。ほら、後君も」
後「申し訳ないっす(ﾍﾟｺﾘ」
ツ「わ、わかればいいのよ！」
喪「いや、解ってもらえればいいんですよ」
店「あまりに二人が仲良く見えたもので、つい、ね」
後「結構お似合いですよ」
ツ「な、何言ってるのよ（///）」
喪「そ、そうですよ。お似合いなんて・・・こいつに悪いですよ」
ツ「悪いってなによ！」
喪「え、だって・・・俺となんて嫌じゃないか？かっこ悪いし・・・」
ツ「かっこ悪くなんか無いわよ！に、荷物も持ってくれたし・・・（ﾎﾞｿ ｶﾜｲｲって褒めてくれたし（///）」
店「喪君、あんまり自分を卑下するのは感心しないな。特に女の子の前ではね」
喪「・・・は、はい。気をつけます」

店「宜しい。・・・後はゆっくり楽しんでくれ。もう邪魔はしないから」

どんどん長くなりそうなんでここで糸冬 了..._〆(ﾟ▽ﾟ*)
なにか他のお題ｐｌｚ

オナヌーした

アンタ最高だぜ！

ｸﾞｩ〜ﾚｨﾄｫｫｦ！！！

保守

ツンデレほしゅ

自分が不細工だということに気づいてから
大分耐性がついたなと思う
以前の自分は不細工だと気づかず
むしろある程度カッコイイとおもっていたから
嘲笑されたりすることに気づいた時は辛かった
決定的だったのが好きな子に告白して返答が涙
もちろん嬉し涙ではない
気持ち悪かったらしい
それだけならまだいいがその後
同級生には追い込まれるわ、リンチはくらうわ・・・・・
まぁそんなこんなで今の自分に至るわけだけどね
だから今マックのお姉さんが自分に厳しい言葉浴びせたり
その後輩と呼ばれる子が影でにやにやしてても全然平気だ
とりあえずチーズバーガーとコーラを頼む
ツン「あんたこんなものばかり食べてばっかりいるから身長伸びないのよ」
客の食いたいものくわせてください・・・
もちろん口には出さない
俺「そうですね」
一言言ってガーデンサラダも追加する
これで文句ないだろ
・・・・・っていうかなんで言うこと聞いてんだろ、俺

後「先輩は喪さんの体がなによりも気がかりですからねーー！！」
ツン「ちょ・・！こら！後」
またおかしな事いってるがとりあえずスルーする
心配だなんて心にもないことを・・・
後「喪さんモテモテっすねー！うらやましいっすよー！」
俺「ははは・・・そんな冗談ばっかり」
ツン「まるっきり、じょ・・冗談ってわけでも・・・」
後「せんぱーい。喪さん気づいてないっすよー！アタックしなきゃー」
ツン「そ・・そんなこいつに別に特に決まった感情なんて別に全然もってなんかいないわよ！」
後「せんぱ〜い（泣）」
ってか早くチーズバーガーもってきてください・・・
あんまり長く会話してキモいアピールしたくないんだから・・・
それともおれがキモいところをそんなにみたいのかな？
後「先輩がそんなんだと私が喪さんもらっちゃいますよー！」
ツン「こ・・・こら！！！」
・・・・・話あわせたほうがいいのか？そうすりゃすぐ終わるかな
後「だって私喪さんすきですしー」
俺「俺も後ちゃん好きですよ。だから早くチーズバー・・・」
言いかけて絶句した
二人ともクリーチャーでも見るかのように俺の顔を見ている
そんなに気持ちわるかったのかorz
特にツンさんの顔にかぎっちゃ顔面蒼白で今にも倒れそうだ
・・・・チーズバーガーいつ来るんだろう



後「・・・ほ、ホントっすか？」
ツン「！？」

ツ「はー･･･雨鬱陶しいわねー･･･」
俺「そうだな」
ツ「なんか最近天気が悪くない？こういう天気だと、お客さん減るんだよねー」
俺「そうか」
ツ「あと、床が濡れてると危ないからって、床を拭かなきゃいけないし」
俺「ああ」
ツ「しかも拭いてるときに限って次から次へと濡れた人が来るのよ。もう、やってらんないわよ」
俺「大変だな」
ツ「･･･ちょっと、なんでそんなにやる気がないのよ！？」
俺「え？ああ、ウチもこの雨のせいで暇でさ･･･。あと、雨が降るとなんとなくやる気がなくなるんだよな･･･」
ツ「へー、そっちもいろいろあるのね」
俺「まあね」
店長「ちょっといいかい？」
ツ「あ、はい、なんですか？」
店長「今日はもう閉めようかと思ってるんだけど、どうかな？」
ツ「そうですね、午後に入ってからほとんどお客さん来てませんし。というより、誰も通りもしませんし」
店長「うん、それじゃあ、今日はもう閉めちゃおう」
ツ「はい、わかりました」

ツ「じゃあ、お先に失礼します」
店長「あ、ちょっと待ちたまえ。･･･君？」
俺「え？･･･はい」
店長「実は、さっき大雨警報が出てね。女の子1人じゃ危険だし、一緒に帰ってあげてくれないかい？」
俺「え？そりゃ、そうしたほうがいいんでしょうけど･･･まだ俺も仕事が･･･」
店長「その点は大丈夫だよ。さっき連絡しておいたから。ほら、君の荷物」
俺(･･･ほんとに何者なんだ、この人･･･)
店長「じゃあ、頼んだよ」
俺「･･･はぁ」

俺「じゃ、帰るか」
ツ「べ、別に無理して送ってくれなくてもいいわよ？」
俺「まあめんどくさいのは確かだけど･･･」
ツ「な、なんですって･･･！？」
俺「おまえに何かあったら嫌だし、ちゃんと送らせてもらうよ」
ツ「･･･ふ、ふん。勝手にすれば？」
俺「そうするよ」
ツ「･･･ありがと」
俺「え？なに？」
ツ「な、なんでもないわよ！･･･ほら、行くわよ！」

色々と大変になってまいりました

とにかく職人達GJ

>>177-178
闇に舞い降りた天才！！GJ！！！
ここも6スレ目だが、斬新な視点で面白いぞ！！続きキボンヌ！！！！

>>177
これ、イイ！！

Ｚの立場危うしｗ

そんな事より、PCの調子が悪いのですがなんとかなりませんかね？
デスクトップにアイコンが表示されない自体に陥ったのですが･･･
タスクマネージャーを使ってなんとかLive2chは開けたのですが･･･

スレ違いですみませんが、何かアドバイスがあればお願いしますorz

とりあえず再起動が
基本ではないでしょうか？

フォーマットC！
はお決まりの冗談として、ＰＣそれほど詳しくないからあまりキチンとしたことは言えないけど
ＣドライブにあるであろうDocuments and Settingsの中のほうにあるデスクトップフォルダ内も表示されない？
>>185も言ってる再起動が基本だとは思うけどそれだけで直るかはちょっと不明
門外漢なもんでこれ以上は想像つかない


店長「そうだ、強盗訓練、しよう」
ツ「は？」
後「へー。また唐突ですね〜」
ツ「というか強盗訓練って単語あるの？」
店長「無いかもしれないけどさ、言いたいことは伝わったでしょ？」
ツ「そりゃまあ伝わりましたけど・・。
　　そんな訓練やるなんて他の店でも聞いたことないですよ？」
店長「他人と同じことしてちゃ超一流にはなれないよ」
ツ「はぁ・・・、けどねえ・・・・・」
後「また何か余計なこと考えてそうな感じですよね〜」
ツ「そこなのよね」
店長「こんなにも部下に信頼されてるなんてホント上司冥利に尽きるよ」
ツ「よくそんなこと言えますね」
店長「まあ冗談は置いといて、やるのはマジだから。
　　　一度はやっとけって上からの指示でさー。面倒だよねー」
後「はぁ〜。上からの指示じゃ仕方ないですね〜・・・」
ツ「店長の突然の思いつきなら拒否できるのに・・・。
　　それで、犯人役って誰がやるんですか？店長？」
店長「僕がやったら僕が訓練に参加できないじゃないか」
後「上の人が犯人役も用意してくれてるとかですか？」
店長「そんな優しい経営陣の下で働いてみたいなぁ」
ツ「もったいぶった態度しないでちゃんと答えてください。
　　まさか犯人役まだ用意できてないとか言いませんよね？」
店長「素性の明るい人間を使えってさ。普通は警察官がするみたい」
後「それじゃあ、あそこの交番のおまわりさんがやってくれるんですか〜？」
店長「それがベストだとは思うんだけどねー、他にも心当たりがあってさ」
ツ「心当たり？」
後（あー。そういうことですか〜）
店長「うん。喪くんなんて気心が知れてていいんじゃないかな、って。
　　　まだ直接頼んだわけじゃないけどね」
ツ「ふーん」
店長「あれー、リアクション薄いなぁ」
ツ「いくら知ってる相手だからっていいんですか？」
店長「指示されたのは犯人役は安全な人間にってだけだから。あとは現場の責任者の裁量で」
ツ「はあ・・・ならいいですけど」
後「なら喪さんが来たらお願いしてみないとですね〜」
店長「よーし、喪くんが来るまで頑張るかー」
ツ「喪が来たら仕事が終わりなわけじゃないですからね！」

ツ「いらっしゃ、店長ー、喪来ましたよ」
店長「わかったーー」
喪「ん？」
ツ「あー。ちょっと頼みたいことがあって、ね」
喪「頼みたいこと？」
ツ「たぶんあとで店長が行くと思う。それより注文はどうするの？いつものでいい？」
喪「あ、うん」
ツ「すぐ用意するから座ってて」

店長「やぁ喪くん。いらっしゃーい」
喪「あ、ども。さっきツンが頼みたいことがどうとか言ってたんですけど・・」
店長「うん。あのさ、今度強盗が入ったときのための演習やらないといけなくなったんだよ」
喪「はあ」
店長「それでさ、犯人役を現地調達しなきゃならないんだけど、
　　　喪くんにお願いできないかな、と。もちろんちゃんとその分のバイト代も出すよ」
喪「んー・・・」
店長「ダメかな？なんだったらツンくん一日貸し出し券もつけるよ？」
喪「い、いや、そりゃすごく魅力的な条件ですけど・・・。
　　そういうことじゃなくて、俺みたいな部外者をそういうのに関わらせてもいいんですか？」
店長「ヤだなあ。この店で喪くんを部外者だなんて思ってる人間はいないよ？」
喪「それはそれで問題あるような気が・・・・・・。けどまあ、それでいいならいいですよ」
店長「ありがとー。えっと、じゃあ・・・・・あ、これだ。はい、これが筋書きね」
喪「はい・・・・・・・４行だけですか？」
店長「ほとんどアドリブだからね。好きに動いていいよー。
　　　それに最初は「怪我しない程度に暴れる」って一言しか無かったんだよ？」

ツ「ちょ、ちょっと！近すぎよアンタ！」
喪「だ、だってさぁ・・、店長さんがうしろからこうしろって」
ツ「ちょっと店長！あ、こら！ヘンなとこ触るな！」
喪「て、店長さーん・・・」
店長「人質が照れてちゃ訓練にならないよーツンくん」
後「ガラスの仮面をかぶるんですよ〜」
ツ「だいたいなんでアタシが人質役なんですか」
喪「てかこの手の強盗で人質って必要だったっけ・・・？」
店長「リアルリアリティの追及だよ、リアルリアリティの追求」
ツ「よくわかんないもの追求するためにアタシが人質役なわけですか？」
店長「うーん。じゃあ代わりに後くんやる？喪くんとのラブシーン」
喪「ラブシーンじゃないですって・・・」
後「ヤですよー。センパイに靴に画鋲入れられちゃいます」
店長「じゃあツンくんしかいないねー。人質いないと訓練できないんだよ」
ツ「わ、分かりましたよ・・。けど喪！余計なとこ触んじゃないわよ！？」
喪「う、うん・・・。頑張ってみる・・・・」
店長「喪くーん。そんなに人質と間空けてると逃げられちゃうってばー。
　　　犯人さんももっと必死なんだからさー。もっとギュって力入れなきゃ」
喪「え、あ、はい」
ツ「こ、こら！はい、じゃないでしょ！はい、じゃ！　耳にい、息吹きかけるなー！！！
　　ちょ、だ、だから！ドサクサにまぎれて胸触るな！！！！」
喪「だ、だってこんな状態でツンが暴れるから・・・」
店長小声「ギャーギャー言いつつも強引に喪くんの腕の中から抜けようとはしないんだよね」
後小声「微妙に顔がニヤけてるのもポイントですね〜。本心から嫌がってる感じがしませんよ」
店長小声「後くんいい絵撮れてる？いいの撮れたらあとで見せてよ」
後小声「これ動画ですよ〜。センパイの晴れ姿は一秒たりとも無駄にできませんから〜」
店長小声「へー、最近のケータイって動画も録れるのかー。すごいね」
後小声「ところでてんちょー」
店長小声「ん？」
後小声「訓練のほうはどうするんですか？」
店長「・・・・・・この状況を見たら強盗に入る気も萎えるんじゃない？」

強盗くらい店長なら一撃な希ガス

>>187
激しくＧＪ！

しかし本当に強盗来ても一瞬で店長が
ＣＱＣ決めそうな希ｶﾞｽ

そして便乗



ﾂ「で、いつものでいいの？」
喪「あ、うん…」
ｳｨｨｨﾝ
後「いらっしゃ…きゃあああ！」
ﾂ「店長ー！ぴ、ピストル持った人がー！」
強盗「騒ぐなー！金を出せ！」
喪「！！」
店「おいおい何事だいー？…お」
強盗「てめえが店長か！ありったけの金を出せ！
　さもないとﾇｯ殺すぞ！」
店「そいつは無理な相談だ。
　それにお前はひとつ、根本的な誤解をしている。」強盗「何い！？」
店「お前に、俺は、殺せない」
強盗「てめぇぇ！」
後「キャアァァ！店長！」ガシッ　ドカッ
強盗「うがっ！」
店「金に困ったからといって強盗になんて入るもんじゃない。
　だが、『金を出せ』の台詞は見事だった。いいセンスだ」
強盗「いい…センス？」
店「ああ。
…ところで喪くーん、いつまでﾂﾝ君に覆いかぶさってるんだい？」

ﾂ「…え　　キャアァァ！な、何やってんのよ！」
喪「え、あああごごごごめん！あああいつが拳銃持ってたから…」
後「身を挺して先輩をかばうなんて…男ですね！」
喪「いや、あのその…」
ﾂ「(//////)」
後「ほらほら先輩、抱き着いたままじゃ喪さん起き上がれませんよ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
ﾂ「だ、誰も抱き着いてなんか…」
店「ははは。若いねぇ。でももう大丈夫だ。こうして銃も取り上げ…
　…この銃は！」
後「どうしたんですか？」店「鏡のように磨きあげられたフィーディングランプ。
　(ﾁｬｷｯ)…強化スライドだ(ry
　これほどのものには俺もお目にかかったことはない…」

全員(店長って…何者なんだろう)




後日談



店「おーい誰だい？『週間犯罪』誌に
　『至急！強盗求む！マクドナルド○○店』
　なんて広告出したのは
　危いことなら銭になっちゃうんだよー？」
ﾂ「えへへ…また強盗が来れば喪に押し倒され…」




以上です。反省しているが後悔はしていない

そろそろ新キャラがほしいなあ…
ところで後って女？

基本的にあなた次第です
自由に妄想の翼を広げてください





はっ！つまり店長も大塚声に拘らず
女性にしても良いわけか！！

つまりツンデレスネー子か!!!

ツンを狙うツンの先輩は？

>>185
結局再インストールしました

今までのログ全部消えた・・・orz


>>186
昨日・今日と再起動を何度かしましたが、結局直らず・・・
サポートセンサー曰く、ウィルスにやられたんじゃないか？との事でした
とほほほ・・・

>>127

「ごちそーさん」
俺は箸を茶碗の上に置いて寝転がる
「食べてすぐ横になると、牛になるわよ？」
言いながら、少女が俺の食器を片付け始める
「あ、サンキュー」
「か、片付かないと気がすまないだけよ。お礼を言われるほどのことでもないし・・・」
ほんのりと顔を赤くしながら少女が言う
「いや、助かるよ。飯もうまかったし、ほんとにありがたい」
「ほ、褒めても何も出ないんだからね！」
少女は照れくさそうにしながら、いそいそと台所へ向かう
ややあって、水の音と、カチャｋチャと食器を洗う音が聞こえてくる
そんな状況に、なんとなく新鮮さを感じる
それから数分ほどして、少女が戻ってきた
「お疲れさん」
「別に疲れてなんか・・・」
素直になれない少女に、悪い気はしなかった
(慣れかな・・・？って、一日も経ってないけど・・・)
そんな事を考えていたら、ふと大切なことを思い出す
「なぁ・・・」
「なに？」
少女が視線を俺に向ける
「そういえばさ、俺ってオマエの名前を知らないんだけど・・・」
「・・・それで？」
名前を聞かれて、少女の顔に陰りが見える
「・・・聞いたらマズかったか？」
それとなく下手になって聞いてみる
「別に、マズいってわけじゃ・・・」
そう言いながらも、少女の顔からは『言いたくない』という感じが読み取れた
(・・・まあ、いまさら名前なんかどうでもいいか)
そう考えた俺は、少女を上から下まで一瞥する
「・・・なによ？」
「んー・・・。そうだな、ユキでいいか」
「な、なによが？」
「おまえの名前」
「はい？」
少女が意味がわからないという顔をする
「名前、言いにくそうだったからな。かといって、いつまでも「おまえ」ってのも変だろ？」
俺の考えに、少女がようやく理解したようだ
「ユキ、ね・・・。まあ、それでいいわよ」
本名を言う必要が無くなったことに安心したのか、表情から陰りが消えた
「でも、なんでユキなの？」
少女が当然の疑問をぶつけてくる
「ああ、冬に出会ったから、ユキ」
我ながら、至極単純な理由だった

やっぱ俺このシリーズ好きだわ。ＧＪ！

俺もこのシリーズ好きだあと後輩は女に一票

後輩がそういう対象になるのはまずいと思うんだ

じゃ喪の後輩出せばいいジャマイカ


…どうやって表記するかが問題だ…

後輩はﾃﾝﾁｮと男と男の熱い友情を…

名無し変更すんのか…
結構好きだったのに…

>>196
このシリーズが一番好きｗｗｗｗｗｗｗ

後輩は女だと思ってたから好きなのに

あげちまったぃ
すまんorz

続きまた〜〜〜

Ｚの>>196のシリーズのツンデレの俺のイメージhttp://p.pita.st/?m=xkskmkin

ちょっと待ったコール！！


いや、ね？
確かに妄想は自由です。
憲法でさえそれを許容してます。
ただ、ちょっと…わかるだろ？

やれやれ…

俺何かマズいことした？

直りんはだめだよ

ツ＝ロリブルマがまずかったんジャマイカ？

人それぞれですね。

イリヤじゃんw
これだから月厨はwwwwwwwwwwwwwwwww

おれのイメージと一致したのは髪が長いのと貧乳だな

おれのイメージと一致したのは肌の色だな

おれのイメージと一致したのはかわいいってとこだな

おれのイメージと一致したのは女ってとこだな

おれは上３つのどれも一致しなかったな

うほｗ

ツン「最後までいいなさい」
（´Ａ｀）「いらっしゃいませ・・・」
ツン「食べに来てさしあげましたよ」
（´Ａ｀）「ど・・・どうも」
ツン「タメ口はいけません。ちゃんと接客しなさい」
（；´Ａ｀）「ご・・・ご注文はお決まりですか？」
ツン「どもったからもう一度やり直し」
（；´Ａ｀）「ご注文はお決」
ツン「チーズバーガーセット、ウーロン茶、ポテトお願いしますね」
（´Ａ｀）（途中でいうなよ）
ツン「あなたが喋るのおそいからですわ」
（；´Ａ｀）「ご注文繰り返します！」（よ・・・読まれた・・・）
ツン「持って来るときはあなたがもってきなさい」
（´Ａ｀）「・・・・わかりました」

（´Ａ｀）「ご注文の品になります」
ツン「座りなさい」
（´Ａ｀）「え・・・？」
ツン「座るのです」
（；´Ａ｀）「す・・・すみません。今バイト中なので」
ツン「そんなの知りませんわ。それに今暇だからいいではありませんか」
（´Ａ｀）「いや・・・そういうわけには」
ツン「つべこべ言わずに座りなさい！」
（；´Ａ｀）「はい・・・」

（´Ａ｀）「いらっ・・・・」
ツン「最後までいいなさい」
（´Ａ｀）「いらっしゃいませ・・・」
ツン「食べに来てさしあげましたよ」
（´Ａ｀）「ど・・・どうも」
ツン「タメ口はいけません。ちゃんと接客しなさい」
（；´Ａ｀）「ご・・・ご注文はお決まりですか？」
ツン「どもったからもう一度やり直し」
（；´Ａ｀）「ご注文はお決」
ツン「チーズバーガーセット、ウーロン茶、ポテトお願いしますね」
（´Ａ｀）（途中でいうなよ）
ツン「あなたが喋るのおそいからですわ」
（；´Ａ｀）「ご注文繰り返します！」（よ・・・読まれた・・・）
ツン「持って来るときはあなたがもってきなさい」
（´Ａ｀）「・・・・わかりました」

失敗は取り戻せる！
だから続きを！！




正直いうとおっきした

あげときますね('A`)

('A`)（なんで飯食べてるところみなきゃならないんだろう）
ツン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
('A`)（店長もひでぇや。なんにも注意しないし・・・・）
ツン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
('A`)（それにこの子が店に来るたびお前接客して来いってなんだよ・・・いじめか？）
ツン「ねぇ」
('A`)「なんでしょう？」
ツン「追加してもよろしくて？」
('A`)「はい。何にします？」
ツン「スマイル100個」
(；'A`)「・・・・・・・・・」
ツン「さぁ早くしなさい」
(；'A`)「でも100個って・・・・・」
ツン「お金はありますわ」
(；'A`)「そりゃ0円ですし」
ツン「しょうがありませんね。私が食べ終わるまででいいですわ」
(；'A`)（たいして違わない・・・・・）
ツン「さぁ早くしなさい」
('A`)「はぁ・・・わかりました・・・・・」
ツン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
(；'∀`)
ツン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
(；'∀`)
ツン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
(；'∀`)（なにこれ・・・・・）

続きが気になるのぉ
明日には投下されてるかな？

伝統的なツンデレって
金持ち＋高飛車お嬢→デレる
ってのがテンプレだったよね。
今は大分減ってきた希ガス。
大好きだがな！続きﾏﾀﾞｰ（AA略


まぁ、開祖は某『校庭のバンビちゃん』
と言われてるらしいが。
あ、分からない若人はググッてくれたまへ。

>>227
バンビちゃんでピンと来た俺は若人ではなく老人ですかそうですか
でもそんな俺とおまいはきっと『同級生』
ちなみに『校庭のバンビちゃん』でググると余計にわからなくなりそうだぞｗ

なかなか面白い。続きが気になる

後「喪さんまたからまれてますよ〜店長いいんすか？」
店「あのお客さんお得意さまだからね。」
後「今は暇だからいいっすけど忙しい時にこられたら・・・・」
店「暇な時間しかこないんだけどね。あの人」
後「そうなんすか？でも喪さん可哀想っすよ。せめて店長が接客すれば・・・」
店「僕じゃだめなんだ」
後「どういうことっすか？店長こそ適材だと思うんすけど」
店「うーん。しょうがないんだよ・・・・」



店「あのお客さん喪くんからじゃないと注文してくれないんだ」

>>196の続き

「あ、もうこんな時間か・・・」
俺は仕事に行く準備を始めようと立ち上がる
「どうしたの？」
ユキが俺の行動を見て、不思議そうな顔をする
「ああ、そろそろ仕事の時間だからな」
俺は腕時計を身に着けた
「え？・・・そう、なんだ」
ユキの表情に落胆の色が見える
俺はそれに気づかないようにして、服を着込んだ
「冷蔵庫の中身、適当に食っていいから。あと、誰か来ても出るなよ？俺は一人暮らしって事で住んでるんだからな」
サイフと携帯を持って、玄関に向かう
すると、ユキが立ち上がって俺の前に立つ
「あ、アンタねえ、会って一日しか経ってない私を一人っきりにして、危ないと思わないの？」
ユキが自信を怪しめと言ってくる
「・・・じゃあ、警察に行くか？」
「え！？な、なんでよ！？」
「なんでって・・・危ないんだろ？」
「そ、それは・・・物の例えよ！」
なぜか自信満々に威張るユキ
「じゃあ心配いらないだろ？」
「え？・・・そ、そうかも・・・でも・・・」
なおも食い下がるユキ
(もしかして、不安なのか・・・？)
ユキが何かを言おうと口をパクパク動かすが、何も言葉は出てこなかった
「・・・」
「・・・じゃあ、行ってくるな」
結局俺はユキを家に残し、一人バイトへと向かった

いつも通り仕事を終え、なんとなくユキのためにお土産を買う
(そういえば、初めてだな。誰かのために何かを買って帰るのは・・・)
自分の足音以外聞こえてこない静かな夜道を、一人荷物を持って歩く
今までどおりいつもと変わらない家路だが、どこかいつもと違って感じる
(・・・家族、か)
なんとなく死んだ両親を思い出す
交通事故であっけなく死んだ両親
それから毎日ただ仕事をして家に帰ってまた仕事に・・・と歯車のようにただ動いていた自分
しかし、昨日出会ったばかりの少女・・・ユキのおかげで、今までとは違った新しい、何か良い感情が自分に溢れていた
同時に、疑問が浮かんできた
(そういえば、あいつは家に帰らなくてもいいのか？)
どう見ても10代半ばから後半の少女は、昨日は家に帰らなかった
そして多分だが、今も俺の家にいる
(あいつ、家ででもしたのか？学校とかは大丈夫なのか？)
次々と湧き上がってくる不安
ユキといた時間はそんな事を考えさせられる暇もなかったが、仕事が終わって一人になって、ようやくいろいろと不安がよぎる
(・・・帰ったら、ちゃんと聞かないとな)
いつの間にか俺は、自分のアパートの玄関の前に立っていた
ノブを捻る・・・開いている
(無用心だな)
俺はドアを開けて家に入る
「おい、鍵くらい閉めとけよ」
言いながらリビングを覗くが、そこにはユキの姿はなかった

サスガ・・！
ＧＪです




うきゃー！
続き見たいっすー！

あげときますね('A`)

もう、アレだＺ。
小説出しちまえ。

おちつけ

我が田舎のマクドナルドは24時間営業になってないのに値段だけは上がってます

店長どういうことですか！！！！！！！！

>>234
完結した作品がないのにw

スレが消えかけてるから保守するだけよ！
べ、別にこんなスレ興味ないんだけど

age

最近勢い落ちたネ…

ぶっちゃけVIPのツンデレスレが祭り前夜で楽しいからそっち行ってた

>>236
「２４時間営業にすると喪がいつくるか分からない、って熱烈な反対票が入っちゃったからねー」
とのことです
誰の票かは知りませんが


店長「あ、いらっしゃーい」
ツ「いらっしゃい、今日はなんにすんの？」
喪「うーん・・・どうしようかな」
ツ「まだ混んでないしゆっくり決めてていいわよ」
喪「チキンフィレオの気分じゃないし。　　　・・・？　・・・・・・なあ」
ツ「ん？決まった？」
喪「あそこにいる子供・・・」
ツ「ああ、あの子？さっきお店の前フラフラしてたのよ。
　　それでちょっと話してみたら迷子みたいだったからここで面倒見てるの」
店長「いま後くんに交番に報告しに行ってもらってるところだけど、もしかして知ってる子？」
喪「いや、そうじゃないですけど・・・なんかすごくこっち見てない・・・？」
ツ「そういえばそうねえ。見てるのってこっちというか、喪？」
喪「俺の顔ってそんな面白いかなあ」
ツ「じゅうぶん笑える顔よ？」
喪「ああそうですか・・・・・・」
店長「こういうのは愛嬌があるって言うんだよ」
店長小声「僕なんかよりツンくんのほうがよくわかってるくせにー」
喪「ははは・・・。えっとじゃあやっぱ今日はてりやｋ・・ん？」
子供（じーー）
喪「ど、どうしたのかな？」
子供（じーーーー）
喪「ちょ、ちょっとズボン、離してくれないかな・・・・？」
子供（じーーーーー）
喪「えーっと・・・・・」
ツ「気に入られたみたいね、喪」
店長「このままこの子の世話任せちゃおうかなぁ」
子供（じぃぃぃーーーー）
店長「うん、喪くん今から時間ある？」
喪「とくに予定は無いですけど・・俺そういうの慣れてないですよ？」
ツ「そうですよ店長。私がやります」
店長「素晴らしい従業員で興味を持ち数年間見てきた。
　　　しかし腰とひざがカンペキなコンディションではないので彼女の良さを生かしきれない。最後まで考えた結果、巻を選んだ」
ツ「マキって誰ですか」
店長「はっきり言っちゃうとツンくんはうちの主力選手なんだから働いてもらわないと普通に困るんだって。
　　　それに本人も喪くんのこと気に入ってるみたいだしさー。お嬢ちゃん、このお兄ちゃんと遊びたい？」
子供「うん！」
ツ「はあ・・・、わかりました。じゃあ喪、頼んだわよ」
店長「絵描いたりお菓子食べてるだけでいいから。お願いねー」
喪「え、あ、はい」
子供「いこ！おじちゃん！」
喪「はいはい。・・・・・おじちゃんかあ」

後「センパ〜イ、なにやってるんで、うっ・・」
ツ「・・・・・・・・・・・・・・」
後「て、てんちょー。センパイがどす黒いオーラ出してるような気がするんですが・・・」
店長「あー、喪くんがあの子に取られちゃったもんでひがんでるみたい」
後「え、あの子って・・・・さっきまで普通だったはずじゃ？」
店長「喪くんのところに運びにいったら喪くんがあの子に付きっきりだったっぽくてねぇ・・。
　　　それからずっとあんな感じなんだよ」
後「け、けどあの子幼稚園ですよ？」
店長「そう思ってたから僕も予想してなかったんだよね。
　　　こうなるって分かってたら僕が面倒見てたんだけどなぁ」
後「うーん・・・。それならもうセンパイ向こうにやっちゃったらどうですか？
　　このままここにいさせてもお店の雰囲気悪くなるだけですし〜」
店長「何気にシビアなこと言うね」
後「伊達にこの店で鍛えられてませんよ」
店長「けど、やっぱりそれが一番だよねぇ。その分仕事忙しくなるけど大丈夫？」
後「あのセンパイをあそこに置いておくよりは何倍もいいですから〜。
　　あれじゃお客さん逃げちゃいますよ」

店長「おーいツンくん」
ツ「・・・・・・」
店長「オーケー、そんな親の仇見るような目で睨まないでよ」
ツ「・・・・・・・・・で、なんですか？」
店長「キミ、休憩。今から喪くんのお手伝いしてきなさい」
ツ「だ、だから！そういう余計な気遣いはされても困るって何度も・・」
店長「そういう気持ちも無いわけじゃないけどさー。はっきり言って今のツンくん足引っ張ってるでしょ。
　　　休憩がイヤなら喪くんのフォローってことでもいいからさー」
ツ「・・・・・・」

ツ「あの、喪・・・」
喪「ん？」
子供「どしたのー？」
ツ「店長が喪の手伝いしろって・・・・・」
子供「？？　なになにー？」
喪「このお姉ちゃんも一緒に遊んでくれるって」
子供「ほんと！」
喪「い、痛いからあんまり暴れないで・・・」
ツ小声「なんでアンタひざの上に座らせてんのよ？ロリコン？」
ツ（羨ましくない羨ましくない羨ましくなんかない）
喪小声「いや、この子がここがいいって言うからしょうがないでしょ」
ツ小声「けど内心喜んでたりするんでしょ」
喪小声「俺ロリコンじゃないって・・・」
子供「ねーねー！これよんで！」
喪「あーはいはい。じゃあツンこっち側読んでもらえる？」

ツ「ね、ねえ、喪」
喪「はい？」
ツ「今アタシたちってどう見えるかな？」
喪「へ？」
ツ「別に変な意味じゃないのよ！？た、ただまわりからどう見られてるかな、って」
喪「んー・・・。店の制服着てるのがちょっと微妙だけど・・・・」
ツ「だけど？」
喪「兄と姉と年の離れた妹って感じじゃないかなあ」
ツ「・・・・・・・ああそう」

支援

>>241
kwsk


>>242
ブラボー！

ツンデレブームって下火ですぜ？旦那方

まぁまぁ>>246よ。
見てごらんなさい…
Ｚが書き始めて次第に職人が出てきて。
時には過疎になり、Ｚ作品の質も
安定しなかった事もあったさ。

それを乗り越え、新しいツンデレ話が
動きだそうとしている。
まだまだいけるよ、このスレは。

お嬢ツンデレの続きﾏﾀﾞｰ？（台無しだ！）

ほーしゅ

あげときますね('A`)

保守！続きﾏﾀﾞｰ？

喪「セックスさせてください！！！！！」
ツ「！！！！！！！！うん・・・・」

不覚にも勃起したｗｗｗｗｗ

ショートショートだな

私「いらっしゃいませーって、なんだ、あんたか」
喪「や。いつものたの……」
私「悪いけど隣行ってくれる？」
喪「………」
ツ「え、あ、あたし！？　ど、どうぞ」
喪「……露骨に困った顔されたんだけど」
ツ「べ、別に困ってなんか……チーズバーガーセットだったよね？」
喪「あーうん。よく知ってるね」
私「そりゃそうだ。このまえあたしにあんたのこと聞いてき……」
ツ「！？　あ、あんなにいつもいつも同じのばっか頼んでたら嫌でも覚えるわよ！」
喪「そ、そりゃそうか」
私「そういうことにしとこうか」
ツ「！？　ほ、ほら！　さっさと席にいきなさいよ！」
喪「ご、ごめん」

ツ「なんで言っちゃうんですか！」
私「ごめんごめん。ただ言わないとあいつ気づかないわよ？」
ツ「き、気づくって……べ、別にわたしはあいつに興味なんて……」
私「……ふーん」
ツ「！？　そ、それよりなんかあいつ様子変じゃありませんでした？」
私「まぁ、いつも変だけどね。確かにちょっと調子悪そうだったかな」
ツ「……やっぱり。具合悪いならこんなとこ来なきゃいいのに……」
私「まったく。それじゃ、ちょっと様子みてこようかな……」
ツ「え、あ、わたしが行きます！」
私「あ、ああ。そう？」
ツ「ええ。……な、なんですか？」
私「いや、それほどあいつが心配なんだなーって」
ツ「べ、別に心配じゃありません！　バカだから呆れてるだけです！」
私「はいはい。わかったから早くいってやれば？」
ツ「う……はい」

店「素直じゃないねー。あんなに露骨なのに」
私「ですね」
店「喪君も鈍感だからね。全く気づいてないし」
私「ですね」
店「……もしかして不機嫌？」
私「どうしてですか？」
店「いや、なんか自分も様子見に行きたかったみたいな顔してるよ？」
私「……してますか？」
店「大分露骨に」

ツ「いたっ･･･！」
俺「ご、ごめん･･･」
ツ「バカ！優しくって言ったでしょ！？」
俺「なんか緊張しちゃって･･･」
ツ「と、とにかく、もう一度！･･･今度は優しく、ね？」
俺「う、うん」

店長「何をしてるんだい？」
後「なんだか先輩が肩がこったとかで、喪にマッサージさせてるみたいです」
店長「そうか。しかし彼女はなんだか悩ましい声をあげるな」

とっても萌える作品ばかりだが、どれも主人公が喪じゃねえんだよな。
喪ならよっぽどの出来事が無い限り惚れられないだろうし、主人公が鈍いのもイケメン主人公みたいでむかつく。
せめてツンが喪に惚れる理由くらいは描いて欲しいなあ。

胸ポケットから常に万札の束が見えている、とか

>>257
リアルだな。
でもそうでもないとこんなギャルげーみたいな状況には…

学校帰りツンが道を歩いていると前方に喪が（このときはまだ面識なし）
喪は道端にしゃがみこんで何かしている模様
何をしているのか気になってちょっとゆっくり歩いて見てみると
喪は捨て猫に餌をあげて頭を撫でていた
その時の喪の優しさと笑顔とちょっと悲しげな顔にノックアウト

で、後日
ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」 （な、なんでアイツがここに！？）
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
ツ「かしこまりました」 （・・・まぁあの場所から近いから当たり前か・・・また来ないかな・・・）

みたいな

上の方にもあったが
全ては職人次第ジャマイカ？
マックとツンデレが関わればエブリ全部OK




む、つまり百合展開もk（ry

ちょっと書いてみたんだけど投下してもいいかな？

もちろん

ある雨の日にて・・・


ツ「ﾊｧ、今日は雨かぁ〜なぁんか憂鬱だなぁ。しかもこんな土砂降りじゃよけい憂鬱になっちゃうよねぇ」後「そうっスねぇ〜こんな日にマックにくる人なんてバカですよねぇ〜(笑)」
ツ「ホントよね(笑)」

レジで頬杖つきながら外を見るツン
ふと外から走ってくる人影が・・・
ｶﾞｧｰｰ(自動ドアの開く音)
ツ「ﾔﾊﾞｯ、お客さんだ！いらっしゃま〜ってぇ喪じゃないの」
後「いらっしゃいませバ･･･喪さん」
喪「よぉっ！バイト乙いつものセット頼むよ」
後「ﾘｮｰｶｨしましたぁ〜(´･∀･`)ゞ」
ツ「ﾊｲﾊｲ、アンタもホント物好きねぇ毎日同じものをって、アンタびしょ濡れじゃないの？！傘は？」
喪「いやぁ〜この前傘盗まれちゃってさ、考えた末に走れば多少は大丈夫かなと思って走ってきたんだけどね。ﾊﾊｯ」
ツ「『ﾊﾊｯ』じゃないわよ！アンタバカじゃないの？！風邪引いてもしらないわよ？！」
(のっけからバカ扱いですかい('A`))
喪「大丈夫×�A心配なんかしなくてもここ10年近く風邪なんか引いたことないからさ♪」
ツ「なっ、べ、別に心配なんかしてないわよ！ただアンタみたいなバカが風邪引いたら『バカは風邪引かない』っていうのが外れちゃうってゆうか・・・」
喪心の声「さっきからバカバカって・・・('A`)」
ツ「だからその風邪引いたらｺﾞﾆｮ心配で仕事どころじゃないってゆうかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
喪「ん？！最後の方よく聞こえなかったんだけど？」ツ「な、なんでもないわよ！いいから席に座って待ってる！！」
喪「は、はい(ﾟДﾟ;)」
(後輩バックから二人のやりとりを見て)
後「先輩ホント素直じゃないなぁ〜ｸｽｸｽ」

・・・５分後・・・

m(__)m店長が出てこない駄作ですが・・・もし続きが読みたいなら書きますけど・・・

続きﾏﾀﾞｰ？

自虐しないでくれるなら頼んだ

まあ主人公のむかつく喋り方を止めさせてくれや

ブヒヒヒ

保守

落ちそう

俺「（もぐもぐ）」
ツ「………」
俺「？　どうかした？」
ツ「別に（ぷいっ）」
俺「？」
ツ「………（そわそわ）」
俺「……食べる？」
ツ「いらない」
俺「………」
　ぐー
ツ「………（かぁぁ！）」
俺「……食べてもいいよ？」
ツ「い、いらない」
俺「……もしかしてダイエットでもしてる？」
ツ「！？　し、失礼ね！　まるであたしが太ってるみたいじゃない！」
俺「ご、ごめん！」
ツ「ふん！　あんたってほんとにデリカシーのかけらもないやつ」
俺「………」
ツ「だいたい、薄着の季節って大変なんだから。夏なんてすぐきちゃうし……あたしがこの体型維持するのにどんだけ苦労してるか……」
俺「……確かに細いもんな」
ツ「！？　な、なにみてるのよ！　へ、変態！　やらしい目で見るなぁ！」
俺「ご、ごめん！　別にそういうつもりじゃ……」
ツ「……サイテー」
俺「………」
ツ「……ったく、誰のためにこんな努力してると思ってんのよ……」
俺「え？」
ツ「なんでもないわよ。いいからさっさと食べちゃってくれる？」
俺「……はい」
　もぐもぐ
ツ「………（じー）」
俺「……やっぱりあげようか？」
ツ「いらないって言ってるでしょ！　それにもう食べかけのフィレオしかないじゃない」
俺「あ、ごめん」
ツ「………」
　パクッ
俺「あ」
ツ「……さ、先に食べないあんたが悪いのよ（食べかけ……食べちゃった（かぁぁ）」
俺「いや、別にいいんだけど……意地張らずに先に言えばいいのに」
ツ「う、うるさいわね！」
俺「ま、いいか。それじゃそろそろ出る？」
ツ「………から」
俺「え？」
ツ「水着似合わなくなっちゃったら、あんたのせいだからね！（かぁぁ）」

ゼンゼン萌えね

やはり保守あげ

ツンツン

全部読んできたけどＧＪすぎる
書籍化キボンヌ

ﾂﾝﾂﾝ（生肉）＜ﾁｮｲﾂﾝ(レア)＜ﾃﾞﾚｶｹ（ﾐﾃﾞｨｱﾑ)＜ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ（ｳｪﾙﾀﾞﾝ)
あなたのお好みはどれ。

そういやぁもう夏だ海だ水着だの季節か･････
>>270を読んで妄想。ｶﾅﾂﾞﾁﾂﾝﾃﾞﾚとﾌﾟｰﾙor海。
１：泳げないﾂﾝﾃﾞﾚの手を引いて泳ぎの練習＞そっと手を離すそこでﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ
２：海行くことになって奮発してちょっと薄い水着を持ってくるも、
　喪に見せるのが恥ずかしくて、シャツ着て体操座りのﾂﾝﾃﾞﾚ。

誰か書いてくれ！

>>275
おまえが書け

べ、別に期待なんかしてないんだからね！

職人降臨期待上げ

ツンデレ保守

新作も続編も希望作品も書けない･･･('A`)

sage

気に病むこたぁない

俺はいつでも待ってるからな

書こう！と意気込んで書き始めたはいいが30分で挫折・・・
職人ｽｺﾞｽ

じゃあ書いてみる。ﾍﾀｸｿだと思うけど了承ｗ

ある晴れた土曜日の午後３時、マクドにて。
後「ふぁあ〜････やっと人が減ってきたッスねェ店長〜」
店「・・・・・・・・」
後「・・・・店長？」
店「・・・・・・うーむ・・・・・ょくを持て余す・・・・・」
後「何やってんスか店長？雑誌睨みながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて･･･」
店「ん、あ、あぁ・・・何でも無いさ」
そう言いながら、雑誌を背中に回して笑って誤魔化す店長。
後「ん！？ 店長、その雑誌なんですかぁ〜・・・？」
店「え、あぁ、いやぁ何でも無いんだ、何でも」
後「気になるッスねぇ〜・・・それをこっちにヨコせぇぇ〜!!!」

店「あ、こら後君！やめたま････あっ！」
後「ふっふ〜♪イタダキっす！・・・あ〜!!!」
 店長から某吸血野郎並みの身のこなしで雑誌をぶんどった後輩。
 雑誌の表紙をみるとどうやら夏の海水浴、水着情報誌のようだ。
 店長が開いていたページには若い女性モデルのピンナップが写っている。
後「店長ォ！『ちょっと大事な物を買出いに行ってくる』なんて言っておいてこんなものを探してたんスか！？」
店「い、いやぁ何と言うかそのね・・・・・」
後「これはちょっと説明してもらいましょうかねぇ〜」
店「え、えーと・・・その〜。ツ、ツンくーん助けてぇぇ」

続く・・・かもしれない。長くてｽﾏﾝ

>>282
【考えなくても
いいじゃない
妄想するだけで
だって喪男だもの】

みつ喪


『おまけ』
【パンがなければ
（私が作った）おかしを
食べればいいじゃない
し、市民ごときに
慣れなれしくする
つもりはないですわ】

アントワネッツ

ほしゅ

お嬢ツン、喪との出会い

('A`)「いらっしゃいませー」
Ａ　「ツンってマック初めてなの？」
ツン「えぇ。こういう食べ物は食べた事ありませんわ」
Ａ　「さすがお嬢ね・・・・」
ツン「本当おいしいのですか？」
Ａ　「私の周りには嫌いって言う人はいないわね」
ツン「あらそ」

('A`)「ご注文なにになさいますか？」
Ａ　「チーズバーガーセットでコーラとポテト。あとガーデンサラダ」
('A`)「はい。かしこまりました」
Ａ　「ツンはなににするの？」
ツン「なにかいっぱいありますわね・・・・」
Ａ　「とりあえずフィレオフィッシュおいしいよ。ポテトも」
ツン「ふぃれおふぃっしゅ・・・？」

＜ＰｉＰｉＰｉ
Ａ　「あーごめんツン。彼氏から電話だ。注文ひとりでしてて」
ツン「えぇ・・・・」
Ａ　「お金払ったから私の分テーブルまで持ってって！お願いねー。じゃまっててー」
ツン「え・・・えぇ・・・」

ツン「ちょっとあなた」
('A`)「はい」
ツン「ふぃれおふぃっしゅ一つ・・・・・。ぽてと一つ・・・・・。うーろんちゃ一つ・・・・」
('A`)「ポテトとお飲み物のサイズはどうなさいます？」
ツン「そんなものしりませんわ。」
(；'A`)「Ｓ、Ｍ，Ｌがございまして・・・・」
ツン「そんなもの頼んでおりませんわ！」
(；'A`)「お飲み物の大きさなので選んでいただかないと・・・・」
ツン「大きさ・・・？あぁそういうことですか。それなら大きすぎず小さすぎずでお願いしますね」
('A`)「ポテトも同じでよろしいですか？」
ツン「えぇ結構よ」
('A`)「ポテトとウーロン茶Ｍサイズで・・・」
ツン（ふぃれおふぃっしゅが230円。ぽてとが220円。うーろんちゃが180円ね。意外とかかるのですね・・・・）
('A`)「お会計530円になります」
ツン「え？」
('A`)「？」
ツン「あなた間違えておりますわよ」
('A`)「え？フィレオフィッシュ、ポテト、ウーロン茶Ｍサイズですよね？」
ツン「えぇ。合計630円じゃないのですか？」
('A`)「あぁ。セットメニューで同じものがありますのでそっちにしておきました」
ツン「私はそんなものたのんでませんわよ？」
('A`)「こちらの方がお安くなりますので」
ツン「・・・・・・確かにホントですね」
('∀`)「530円になります」
ツン「・・・・あなたは経営者として失格ですね」
('A`)「は・・・？」

('A`)「は・・・？」

ツ「ば、ばか！こんなところで･･･！」
俺「でも、もう俺、我慢出来ない！」
ツ「だ、だめだってば･･･」
俺「イヤか？」
ツ「･･･ドアくらい、しめなさいよ･･･バカ」

なにかいてんだｗZよ

またZが壊れたのかw
しっかりツンデレなのはいいけどw

もはや発作だな

Ｚが不安定になっています
他の職人方は良い作品でﾊｧﾊｧさせてあげましょう

>>289
萌えた

喪｢いつもの一つ。このポスターの子かわいいなぁ｣

ツ｢(ビキビキ)…あ、あんたなんかに釣り合わないわよ！｣

喪｢そりゃ…芸能人だし…はぁ…えびちゃん可愛いなぁ｣

ツ｢(ビキビキ！)う、うるさいわね！どうせあたしは可愛くないわよ！｣

喪｢そ、そんなこと言ってないだろ！ていうかそんな話の流れじゃないだろ！｣

ツ｢ﾎﾞｿ…喪はこういう子が好きなんだ…はぁ…｣

喪｢ため息ついてどうしたの？｣

ツ｢あ、あんたのせい…じゃないんだから！勘違いしないでよね！｣

喪｢なんのこっちゃ('A`)｣


喧嘩しちゃったｗ

ﾌﾟｷﾞｬ━━━━━m9(^Д^)━━━━━!!

喪「あれ？あの人どうしたんだろう？」
偶然道端で蹲っている人を見つけた喪
喪「どうしたんですか？大丈夫ですか？」
婆「ちょっと、目眩がしてしまってねぇ。
　　少しすれば休まるから心配しなくてもいいよ。」
喪「でも、放ってはおけませんよ。休める場所までお送りします。」
婆「そうかい？それじゃあお願いしますよ」
喪はお婆さんをおぶって公園のベンチへ
その途中・・・
ツ「あ〜間に合わない。寝坊しちゃった！
　　？あれ喪じゃない、どうしたんだろ？おーい喪〜！」
喪「あれツじゃないの仕事は？」
ツ「これからよ。どうしたの？そのお婆さん。」
喪「道で苦しんでいたから、そこの公園のベンチまで運ぶとこなんだ」
ツ「ふ〜ん」
喪「じゃあ、これで。仕事頑張ってね」
ツ「待ちなさいよ！あんた、自分のカバンも持ってたら大変じゃない！」
喪「だ、大丈夫だよ、これぐらい。公園まであと少しだから」
ツ「あんたのカバン貸しなさい！私も手伝うわ。」
喪「でも・・・仕事間に合わなくなるよ？」
ツ「いいのよ！それに・・・か、勘違いしないでよね？お婆さんのためよ！
　　自分の荷物まで持ってるのにお婆さんを背負って人助けして
　　頑張ってるあんたのためじゃないんだからっ！」
喪「あ、うん('A`)」
ツ「そうよわかった？
　（喪って本当に優しいわね、今度私もおぶってもらおう／／／）」

Zが…
だがこれはこれで良いね

時にはエロも必要だお

>>Z
続きまだ？

>>300
あれはきっとsampleだ
しばし待てば、初のラブシーンにありつけるだろう…

wktk

激烈wktk

>>287の続きも気になっている

Ｚはエロに手を出すのか否か…
これはスレの一大事かもわからんねwktk

エロに手を出すかどうかは・・・秘密です
正直そこまで持っていく技術がないですし、肝心のエロシーンも・・・
とりあえず、近いうちに短編を投入すると思います
今はいろいろと忙しいので・・・すみませんが、もう少しお待ちください

Z保守Z

ケンタッキー(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


マック( ´,_ゝ`)プッ

モス(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
ケンタッキー( ´,_ゝ`)プッ
マック( ´,_ゝ`)プッ
けどケンタッキーもマックも好きだ


ツ「げ・・・・・」
店長「どうかした？」
ツ「うっとおしい奴が来たなあって思っただけです」
店長「え？・・ああ。最近よくくるね彼。
　　　けど礼儀正しいし悪い人じゃないと思うよ？」
ツ「アイツ注文するときもいっつもウジウジしてて見ててイライラするんです」
店長「そういうことお客さんのいるところでは言わないようにね・・・。
　　　もし嫌だったら僕が接客いこうか？」
ツ「あ、いえ、休憩時間でもないのに代わってもらうのは」
店長「そう？」
ツ「そうです」
店長「まぁいいなら任せるよー」

ツ「今日はなんにするの」
喪「あ、えっとー、じゃあ、チキンフィレオ」
ツ「なに？聞こえない」
喪「チキンフィレオ・・・」
ツ「だからー、もっと大きな声出しなさい」
喪「ち！チキンフィえ゛っ！」
ツ「ちょ、ちょっと！どうしたのよ！？」
喪「ひははんだ」
ツ「舌噛んだ？」
喪「ん・・・」
ツ「はあ・・・なにやってんのよアンタは。　それで、チキンフィレオ？」
喪「ん・・・」
ツ「わかったからもうあっち行って」
喪「ん、んー」

店長「微妙な態度だけど嫌がってるようには見えないよねぇ」
後「あの人来るとそっちのほうばっかり気にしてますよセンパイ」
店長「へぇー、ほっとけないタイプなのかもね。ツンくん世話焼きたがりだし」
後「私はもっと頼れるほうが好きですね〜」
店長「ああーなんかイメージどおり」
ツ「・・・・・・・さっきからずっと聞こえてるんですけど？」
店長「さあ後くん！今日も元気に働こうか」
後「そうですね〜。頑張りましょうか〜」

ツ「はい、てりやき」
喪「あ、どうも」
ツ「ちょっとしたらポテトできあがるから持ってくるわね」
・
・
ツ「はいどうぞ・・・・・・・・ってアンタなにレタス残してんのよ！」
喪「え？え？？」
ツ「え、じゃなくて！だいたいアンタはなんでそう・・」
後「あの〜センパ〜イ・・・。他のお客さんの目もありますからもう少し・・・・・」
ツ「ふぅ・・・そうね、ごめん。アタシもついカッとなってた」
喪（助かった・・・・・）
後「分かってくれればいいで・・」
ツ「じゃあちょっと休憩室借りるわね。ほら、行くわよ」
後「え？」
喪「へ？」

店長「それで凄い顔して奥入ってったんだね。
　　　しっかしあれでレタスだけはずすなんて器用なことするなあ」
後「注文するとき言ってくれれば入れないで作るんですけどね」
店長「ツンくんが許すかな？」
後「あの調子じゃ絶対ダメでしょう。倍に増やして出すかもしれませんよ〜」
店長「そこまでいくと世話焼き通り越して母親だよね・・・・」

ツ「そこに座りなさい。正座」
喪「い、椅子の上で・・・・？」
ツ「なに？床がいい？」
喪「あ、いや。椅子がいいです」
ツ「よろしい。それで、ハンバーガーって元々栄養バランス悪そうなのは見てわかるでしょ」
喪「うん・・・・」
ツ「ならそこから野菜を抜いたらどうなると思う？」
喪「・・・もっと栄養が、かたよる？」
ツ「分かってんじゃない。だったら残したのはなんで？」
喪「ボウヤだからｓ・・いたいイタイ痛いですツンさん、グーはやめてグーは」
ツ「真面目に答えなさい！」
喪「えっと、その・・・あんまり好きじゃないから・・・」
ツ「ハァ・・・・・・子供かアンタは・・・・。
　　いい？野菜摂らないと栄養バランス崩れて病気になりやすくなるのよ？」
喪「うん」
ツ「ほんとに分かってんの？さっきから「うん」ばっかりじゃない。
　　だいたいアンタはいつもそんな態度で・・・。もっとしっかりしなさい」
喪「え、えっと、はい」
ツ「アンタいっつもウジウジウジウジ。それでも男なの！？
　　レタス食べないからレタスみたいにシャキッとできないのよ！！！」
喪（なんか言ってること無茶苦茶だよなあ・・・）
ツ「ちょっと。聞いてんの？ちゃんとアタシの目見て聞きなさい！」
喪「え？あ、で、だっ」
喪（うわーうわーちかいちかいちかい！！）
ツ「いい？　ってなにアンタ顔真っ赤にしてんのよ！やらしいこと想像すんな！！
　　それに近すぎ！もっと離れなさい！！」
喪「や、だから、手、離して。かお、いたい」
ツ「うるさいわね！」
喪「あ、あとツンも顔、赤い」
ツ「だまれ！！！」

>>308-309
喪がなんかいいな
特に後半
GJｗ

職人のレベルがあがっています
ﾊｧﾊｧしすぎにご注意ください






チラ裏
週刊少年飛躍
『あててんのよ』でブレイクしたかに
みえたツンデレ様は結局
歯ぁ食い縛ったり、吐血したうえ
打ち切られてしまった…
くそ！なんて時代だ！！

むしろ初登場の時しか目立たなかった女剣士のほうが不憫

あの漫画ｲﾗﾈ

つかこの板にいるような人間が書くエロって
完全空想の世界じゃないの…？

>>314
それで？

>>314


(･∀･)ｶｴﾚ

sageんでスマン

>>317
ふんっ！あ、あんたなんてもう来なくなっちゃえばいいのよ！

…あ…い、今の無し…その…ご、ごめﾝﾅｻｨ…

萌えた

最近よくばりサボテンというエロゲーをやったのだが
Zの書く小説の登場人物とキャラの性格が似てるのな
ttp://www.alicesoft.com/saboten/

暇な人は目を通しておくと面白いかも

修業してネコ耳を会得する妹はちょっと勘弁

>>320
衝動買いしました・・・orz
やる暇ないのに・・・

Zよ。
もしかして参考に、とか考えてないか？

エロゲは楽しんでやりましょうよ。



チラ裏
Zが好きそうなエロゲを予想汁！

姉汁買っとけば間違いない

死ぬ気でスロット打ってPS2とつよきす買ってきました。
俺の想いがツン達に伝わったようです。

>>325
乙！
僕もつよきす買おーかな

つよきすやりたいから会社早退してきたｗ

>>327
明日は休んで月曜朝までぶっ通しとか
あんまり無茶してるんじゃないわよ！
し、死んじゃったって知らないんだからねっ！

だ、だから…その…しょ、食事と睡眠は…
その…ち、ちゃんと取りなさいよね

>>323
とあるサイトで紹介されていたので、気にはなっていたのです
ちなみに定価が2800円なのに、中古で3500円で売られていました

とりあえず妹を攻略したのですが・・・
確かに似ている部分がありますね

ボラれてますよＺ。
まぁ楽しければ良し！

【以下、ツンデレス】

まったくバカなんだから……
エロゲーにそんなお金使って。
すけべ！変態！！
あんたなんかタダで配布してる
『しまいま。』でもやってればいいのよ！

あんたバカじゃない？せっかくおばさまに貰ったお金をせんなもんに使って、恥ずかしくないの？
だいたいそんなの買わなくたって、見たいなら私が見せてあげるのに…


…な…！ちょっ、ばっ！違うわよ！アタシはただおばさまが不憫で…！

赤くなってなんかなぁい！


















なにやってんだ俺

気付けば12時間近くやってたのか…

あげときますね('A`)

今日のマックでかわいい店員さんの言葉
拙者「アップルパイ２つ」
店員「おっぱい二つですね^^」
拙者「え？」
店員「ごめんなさい。アップルパイ２つですね」
拙者「さっきのでもいいけどｗ」
店員「・・・じゃぁ・・・あとでね」

全く萌えない件について

というかツンデレじゃ無いし

キモさすら感じられる

何事もなかったかのように
続き(･∀･)ﾏﾀﾞｰ?

ツンデレが妹だったら…

ツ「いらっしゃいま…お兄ちゃん！？あ、あたしのバイト先には来ないでっていったでしょ！！」
喪「お〜おまえここでバイトしてたのか〜知らなかったよ」
ツ「ちゃんと言ったでしょっ！！」
喪「いや、マックでバイトするとしか聞いてな…」
ツ「うるさい！バカ死んじゃえ！」

…みたいなね

デレは…？

>>339先生の次回作に期待age

>>340
焦るな、様子をみるんだ！


一回でツン＆デレを
表現するのはとても難しい。
書いていて一番大変。

携帯ばっかりだな
自演か？

おまえも

↑ここまでおれの自演
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 ,,x '"::::::,,､- '"　 　 　|:::
　　　 `"i`ｰ'"　　　　　　　 ヾ
　 　 　　!　 ､　､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ
　 　　　|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､
　　　　 ヾ::ヽ　　　　　-┴'~
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　　　　　l　　　　'' )　　　　i
　　　　　 ヽ,,､'~`　　　　　 U
　　　　　　 ﾞ, __ ,-､_,ノ`
　|／ 　 　 　ﾞ,　`'" ,,y
　|／　　彡　 ﾞ､`-'"
　　 /|/　　　　 i
　　 / 　 　 　　 !　　　　,, -'"
　　　　|　　　　　`ー '"|::

>>339の続き
喪「おいおいおれはお客さまだぞ、もっとこうあるだろ？」
ツ「うるさい！調子に乗るな！」
喪「ご、ごめんなさい('A`)」
ツ「で、なににすんの？」
喪「じゃあハンバーガーセットで…」
ツ「わかった、じゃあお兄ちゃんは席で待ってて」
喪「あ、いやもちかえりで…」
ツ『席で待っててね！』ﾆｺｯ
喪「…はい('A`)」

喪（ふぅ別に食べてく気はなかったんだけど…まぁツンの仕事姿でも見ていくか…）
ツ「ありがとうございましたっ…てんちょー！ちょっと休憩はいりま〜す」
店「おっけーじゃあレジ誰か交替で入って〜」

ツ「よいしょっとおまたせ〜」
喪「お、やっときたか〜ってお前も食べるの？」
ツ「そうよ？悪い？」
喪「店的には…」
ツ『悪い？』ﾆｺｯ
喪「いえ、ご一緒させていただきます('A`)」
ツ「そうそう人間素直が一番よ」
喪「素直ねぇ…」
ツ「それにお兄ちゃんなんかじゃ女の子とマックに来たことないでしょ？」
喪「失敬だなお前！おれだって女の子とマックくらい来たことあるぞ！…大人数で…」
ツ「…ごめん…なさい…」
喪「そこで謝るなよ！現実が見えてくるだろ！」
ツ「ふふっお兄ちゃん変わんないね、一人暮ししてから５年だっけ？」
喪「ん、もうそんなになるかな？」
ツ「そうだよ近いのに全然帰ってこないんだもん！」
喪「電話とメールで無事なことはわかってただろ？それに…な」
ツ「もうっそんなんだから彼女もできないんだよ」
喪「ハハハそうかもな…でもツンは変わったな」
ツ「え？…そう…かな？」
喪「うん、綺麗になったよ」
ツ「え、ほ、ほんと…？」
喪「うん」
ツ「っほ褒めたって何にもでないわよ！」ﾆｺﾆｺ
喪「そーゆーところは変わんないね」
ツ「ちょっとぉそれどーゆー意味よ！」
喪「あははは…っと、もうこんな時間か…」
ツ「なんか用事でもあるの？」
喪「コレ（小指をたてる）がコレ（腹の前に手で半円を描く）でな」
ツ「ばっかじゃないの！」
喪「あはははじゃあな〜」
ツ「待ってお兄ちゃん！」
喪「ん？」
ツ「その…あの…お兄ちゃんが来たくなったらまた来てもいいよ…？」
喪「あぁ考えとくよ、じゃあな仕事ガンバレよ」
ツ「うんっまたね！」

…とかね

悲しいかな、実際妹がいると現実知ってるから萌えれないorz

でもＧＪ

実際書こうとしてみるとなかなか難しいもんだね
短い尺でﾂﾝﾃﾞﾚ表現がむずいや

>>349
つづけてかいてけばいいじゃない
やすお

高校時代妹がロッテリアでバイトしてた俺が来ましたよ。
フツーに客として行った事はなかったな…
ただ妹に今でいうストーカーみたいなのが出た時に
店まで迎えに行ってチャリで一緒に帰った事はあるが。
誰かこのネタで一席ｷﾎﾞﾝ

妹…(・∀・)イイ!

>>351
後｢いつも来る客いるじゃないスかぁ｣
店｢あぁ、あの見るからにオタクな子か｣
後｢気持ち悪いっスよねぇ、誰目当てで来てるんスかねぇ？｣
店｢この店一番の美人のツ君じゃないかねぇ｣
後｢あ、来た！混んでるツさんのカウンターに並びましたね！｣
店｢ｺﾞｸﾘ｣

ツ｢いらっしゃいませ、ご注文は何にいたしましょうか？｣
喪｢ははん…はは、ハンバーガーセットで…｣
ツ｢…ちょっと！注文が聞こえないじゃない！はっきりしゃべりなさい！｣
喪｢す、すみましぇん｣


ツ｢あがります〜おつかれさまでした〜｣

後｢おつかれさまっス｣

店｢ｺﾞｿｺﾞｿ…後君、後を付けるぞ｣
後｢はい？なんでっスか？｣
店｢ドラマが待っている｣
後｢はい？？｣


ツ｢スタスタスタ｣
喪｢スタスタスタ｣

ツ｢スタスタスタ｣
喪｢スタスタスタ｣

ツ｢…(ｸﾙｯ)なんなのあんた！｣
喪｢えっあ、、うぅぅ｣
ツ｢気持ち悪いからついてこないで！最近この道で暴行事件起きてるのよ！あんたじゃないでしょうね！｣
喪｢ぼ、僕は…し、心配だったから…つい…ごめんなさい。｣
ツ｢…心配？｣
喪｢も、もうあなたの前に現われません。だから、、許してください…｣

ツ｢ちょっと！男のくせに泣いてんじゃないわよ！みっともない！｣

喪｢だって…ぅう｣

ツ｢困るのよ！泣かれても
…あんたこのまま逃げたら後味悪いじゃない。またお店きなさいよ！

マックの売り上げが下がるのが心配なだけだから！｣

電柱の裏
後｢ドラマっスね｣
店｢ドラマだねぇ｣
後｢こんな情報どこで仕入れてるんスか？｣
店｢マックの接客中だよ｣
後｢ちゃんと仕事してくださいっス｣

店長と後輩が性格悪い

オタク＝気持ち悪いが一般論なんだからしょうがない

スマン↑の意味がわからん

あげときますね('A`)

(1/3）
店長「最近、痴漢が出るみたいだから夜道には気をつけるんだよ妹ﾂﾝ君。何なら送っていこうか」
ｲﾓﾂﾝ「あはは、大丈夫ですよ。そんなの引っ張たいてやりますから。じゃ、お先でーす」
店長「はい、お疲れさま。…大丈夫かなｲﾓﾂﾝ君。あれで結構怖がりだからなあ」


ｶﾞｻｯ！
ｲﾓﾂﾝ「ひゃっ！…な、ななななんだ猫か。お、おどかさないでよっ」
ｷｲ…ｷｲ…。
ｲﾓﾂﾝ「（ﾋﾞｸｯ！）…は、早く帰ろ。ば、バカ兄貴が心配だわっ。
　そ、そうよ、あたしがいないとななな何もできないバカだからっ。
　よ、よよ予習、あ明日の予習もししししなきゃだしっ」
ｶﾂ…ｶﾂ…。
ｲﾓﾂﾝ「ひっ…！（だ、誰か近づいて…！や、やだっ、やだやだっ！
　足っ、あ、足っ動かないっ！ど、どうしようっ！）」

(2/3）
('A`)「あ、いたいたｲﾓﾂﾝ。あんなとこに突っ立って何してんだ。お〜いｲﾓ…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…。
ｲﾓﾂﾝ「きゃ〜〜〜！きゃ〜〜〜！きゃ〜〜〜〜〜〜！」
(;'A`)「うわぁっ！」 ｲﾓﾂﾝ「いやぁ〜！来ないでっ！助けてっお兄ちゃん助けてえぇ〜〜〜〜〜〜っ！」
(;'A`)「お、落ち着けっ。往来で大声出すなって！俺だよ俺っ！」
ｲﾓﾂﾝ「ふぇぇ…お兄…え？お兄ちゃん…？」
('A`)「そ、そうだっ。お前の兄だっ。わ、わかったか？」
ｲﾓﾂﾝ「ひっく、ひっく。うう〜！ば、バカ兄貴っ！なんでこんなとこにいんのよっ」
('A`)「な、なんでって。最近危ないみたいだから。
　お前迎えに行ったらもう帰ったって店長が。だから、急いで追い掛けてきたんだよ」
ｲﾓﾂﾝ「あたしを、迎えにきてくれたの…？心配して…？…（うれしい//////）。
　…ば、バッカじゃないのっ！子供じゃあるまいし、一人で帰れるわよっ」
('A`)「でもお前、うずくまって大声でお兄…」

ｲﾓﾂﾝ「バッ…！（//////）うるさいわねっ！ちょっと勘違いしただけよっ。
　べ、

(3/3）
　べ、別に怖かったわけじゃないんだからねっ！あっ（ｶﾞｸｯ）」
('A`)「…はいはい。ん、大丈夫か？」
ｲﾓﾂﾝ「……おんぶ」
('A`)「…へ？」
ｲﾓﾂﾝ「腰抜けて立てないのっ！察しなさいよバカッ！だからモテないのよっ。ほら、おんぶっ！」
('A`)「（…ﾋﾄﾞｲｲｲｸﾞｻﾀﾞ）…はいよ」
ｲﾓﾂﾝ「変なとこ触ったら張り倒すからねっ（ぽふっ）」
('A`)「へいへい。ん…しょっと」
ｲﾓﾂﾝ「…。（ぎゅー）ありがと…。お兄ちゃん大好きだよ…☆」ﾎﾞｿ。
('A`)「ん？なんかいったか？」
ｲﾓﾂﾝ「なんでもなーい☆ほらっ、さっさと帰るっ！」
('A`;)「う…重い…」
ｲﾓﾂﾝ「ちょっ！殺すわよっ！きー！（ﾎﾟｶﾎﾟｶ！）」
('A`;)「いてっいてて（ﾅｾﾞﾆｵﾚｶﾞｺﾝﾅﾒﾆ…）」

色々お目汚しすんません

俺が言えるのはただ一言。

で　か　し　た　！

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
ﾋﾟｯ
喪「もしもし？」
ツ「もしもし？お兄ちゃん？あたしだけど」
喪「お？新手の詐欺か？」
ツ「もぉっ！あたしよ！ツンよ！バカなこと言わないで」
喪「あははは、で？どうした？」
ツ「うん、これからちょっとヒマ？」
喪「？ヒマっちゃヒマだな飯食うとこだよ」
ツ「そう、じゃあご飯食べに行こ？」
喪「？？？なんだ急に？」
ツ「いいからちゃんと迎えに来るの！」
喪「あ、ちょっ」ﾌﾟｯﾌﾟｰﾌﾟｰ
ツ「…お願いね」
喪「なんだよ…ほんとに…まぁ行くけど」

店「いらっしゃいませ〜あ、きみはツン君の…」
喪「この間は長々とすみませんでした、兄の喪です。いつも妹がお世話になってます」
店「いやいやそんな、こちらこそツン君には助けてもらってますよ」
喪「ありがとうございます」
店「さて堅苦しいあいさつはこのくらいにしときましょうか？」
喪「あ、あはははできればそのほうが…あまり慣れてないんで」
店「ははは実は私も得意じゃないんですよ」
喪「助かります」
店「今日はツン君の迎えに来てくれたのかな？」
喪「え？わかりますか？」
店「そりゃ店長ですから」
喪「いや全然意味わからないですから…」
店「実はね最近ツン君にストーカーの気配があるようなんですよ…」

喪「ストーカーですか？」
店「えぇツン君はかわいいしレジメインだから人目にも付きやすいでしょ」
喪「そうですね」
店「しかもお客様相手だと愛想よくしちゃうから勘違いする輩もごくたまにいるんですよ」
喪「そんなもんなんですか？」
店「えぇ実際ラブレターらしきものは何回か貰ってるようでしたし…」
喪「そうなんですか？知らなかったなぁ…」
店「まぁそのたびに丁重にお断わりしていたようですが…」
喪「…丁重…」
店「毎日来ていたお客さんなのに急にぱったり来なく…あ、今のは聞かなかったことに…」
喪「えぇ…おれは何も聞いてませんよ…」
店「ありがとうございます…と、まぁなんやかんやでモテるわけなんですよ
」
喪「確かにかわいくなったとは思いますがそこまでじゃ…」
店「お兄さんじゃ気付けないところもありますよ」
喪「？？？」
店「そろそろツン君が心配しちゃうから呼んできましょうかね」
喪「あ、すいませんお願いします」
店「あ、くれぐれもストーカーの話を聞いたってツン君には言わないでくださいよ」
喪「？…どうしてですか？」
店「お兄ちゃんが心配するからってツン君が…っと喋りすぎかな、じゃちょっと待っててくださいね」
喪「あ、はい」

ツ「お兄ちゃんおそい〜！事故にでもあったかと思ったでしょっ！」
喪「ごめんごめん、ホントに心配してくれてんのか？」
ツ「ち、違うわよ！お兄ちゃん来なかったら…」
喪「来なかったら？」
ツ「来なかったら…こ、来なくても帰れるけど…」
喪「帰れるけど？」
ツ「けど…」
喪「そうだった！ご飯食べに行くんだったな」
ツ「そ、そうよ！ご飯食べられないでしょっ！」
店「ぷっくっくっくっ」
ツ「てんちょーなに笑ってるんですか！！」
店「あ、いや、ごめんなさい」
喪「ほらぁ置いてくぞ〜」
店「車に気を付けてね〜」ツ「おつかれさまでーすっ」

ツ「あ！お兄ちゃんバイクで来たの？」
喪「うん、まずかったか？」
ツ「そんなことないよ、かっこいいし」
喪「そ、そうかな？」
ツ「勘違いしないでね、バイク『が』かっこいいんだからね」
喪「はいはい、それじゃ行くぞメットかぶってしっかり掴んどけ」
ツ「うんっ！」ぎゅっ
喪「！？つ、掴んどけとは言ったけど抱き締めろとは言ってないぞ」
ツ「いいのっ！こっちのが掴みやすいの！」
喪「じゃ、じゃあ行くよ」
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾌﾟｽｯ
喪「おっ」
ツ「…お兄ちゃんかっこわる…」

書きたいことがまとまらないから途中で切りました
ゆとり教育の弊害か…

自分で言うんかい

(1/2）
ｻﾞｻﾞｰﾝ。（海辺）

('A`)「ｲﾓﾂﾝ……。俺、本当はさ。ずっとお前のことが……」
ｲﾓﾂﾝ「え……。そ、そんな。困るよ……、あたし達兄妹なんだよ、お兄ちゃん……」
('A`)「わかってる。でも俺、お前じゃないとダメなんだ……」
ｲﾓﾂﾝ「そ、そっか。うふふふ、そ、それじゃ仕方ないわね。わかった。
　付き合ったげる……」
('A`)「ｲﾓﾂﾝ……愛しているよ……ずっと一緒にいよう。ほら、夕日も俺たちを祝福している」
ｲﾓﾂﾝ「ほんとに綺麗……（ｳｯﾄﾘ）」
('A`)「キスしていいかい……？」
ｲﾓﾂﾝ「（ﾄﾞｷｯ）えっ。……う、うん。……お兄ちゃんの……好きにしていいよ（//////）」
('A`)「目を閉じて……」
ｲﾓﾂﾝ「（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…）ああ……、お兄ちゃん……（ﾝ-）」

(2/2）

ｲﾓﾂﾝ「（ﾝｰ）……ん？　どうしたの？　早くぅ……」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ。

('A`)「おーいｲﾓﾂﾝ。朝だぞ起きろー。目覚ましなりっぱじゃないか（ﾋﾟﾂ）。
　……何やってんだお前。ひょっとこみたいな顔して」
ｲﾓﾂﾝ「（ﾝｰ）……ん？　ほわっ!?　ぎゃー、お、お兄ちゃんっ!?」
('A`)「ぎゃー、てお前。兄をつかまえて……。ほれ、早よ起きろ。
　ガッコ遅れ……ひべっ!!（ﾊﾞｺｰﾝ）」
ｲﾓﾂﾝ「このっ…バカーッ！　いいとこだったのにっ！
　だから兄貴はモテないんだっ！　顔洗ってくるっ」
ﾄﾞｽﾄﾞｽ……。

('A`)「……な、なぜに……。親切で起こしにきてやったのに……
　朝っぱらから腰の入ったｸﾞｰをもらわなきゃ……ならんの……だ（ｶﾞｸｯ）」

お粗末さまでした。
セリフだけは難しいですね。ついひとセリフが長くなってしまう。

書いたひと超GJ！！！！
かなり(・∀・)イイ!ｲﾓﾂﾝって名前が
そしてage

(･∀･)ｲﾓﾂﾝ流行りそうだﾈ

おまえらPS2のつよきすやれ。素奈緒ルートいいぞ

喪が店に女連れてきてﾂﾝが嫉妬ってパターンさんざん既出だよね？

ネタフリきぼんぬ

数が少ないのは

『ツ＆喪二人とも店員』
『喪が店員、ツが客』
『二人とも客』

こんなパターンだろうか？
店長が女性っつーのも見かけない。
まぁ、場がマックならばスレ違いにはなるまい。
存分に妄想なさいませぃ！

二人とも店員はともかく、両方が客だったら接点少なそうだなあと思った。
２、３しか思い浮かばない。


ツ「はい、てりやきお待ちどうさま」
喪「んー、ありがとう」
ツ「なんか読んでんの？」
喪「ん？うん。ダヴィンチ・コードって知ってる？」
ツ「ああ、最近映画やるってやつ？」
喪「そう。映画見に行くことになったんだけどね、まず小説読むようにって言われて」
ツ「ふーん・・・・・・・・・ねぇ、誰と見にいくの？」
喪「え？友達だけど？」
ツ「それはそうだろうけどさあ・・・・・・その・・・女の子？」
喪「・・・は？」
ツ「べ、別に気になるとかじゃないのよ？
　　ただちょっとその・・えっと・・・そ、そう！なんとなく！！」
喪「いや、俺が女の子と見にいくチャンスあるわけないじゃん・・・」
ツ「そ、そうよね！あるわけないわよね！！」
喪「・・・・・・そんなハッキリ言われるとさすがにヘコむって」
ツ「え、あ、ち、ちが・・・そういう意味じゃなくて。
　　だ、だから、つまり男友達と見に行くわけね？」
喪「さっきからそう言ってるじゃんか」
ツ「そう、そうなの、そうなんだ」
喪「あんま人のこと笑わないでくれるとありがたいんだけどな」
ツ「え・・・？」
喪「顔がおもいっきりニヤけてるってば・・・・・・」
ツ「っ！？　ヘ、ヘンな顔のアンタに顔のこと言われたくないわよ！！！」
喪「・・・ヘンな顔で生まれてきてごめんなさい・・・・」
ツ「ああもう！そういうんじゃなくって！！」
喪「うわっ」
ツ「それ見てきたら感想教えなさいよ！？
　　あと、感想聞いて面白そうだったらアタシも行くから案内しなさい！！」
喪「え？え？え？？」
ツ「わかった！？わかったら返事！」
喪「は、はい」
ツ「よろしい。ちゃんと見て感想考えてくるのよ」
喪「ええ？え？ええええ？」

店長「ツンくーん、聞いたよ聞いたよ聞いちゃったよー。
　　　喪くんとデートの約束取り付けたんだって？」
ツ「うっとおしいから三連呼はやめてください。それとそれはガセです」
後「けど映画に行く約束したのはホントですよね〜。
　　映画ならデートって言ってもいいと思うんですよ〜」
ツ「噂の出所は後なわけね」
店長「さすがツンくん。洞察力は名探偵並みだね」
ツ「だからー、別にデートのつもりで言ったわけじゃないですし、
　　面白そうだったら見るってだけで面白そうじゃなかったら行きません」
店長「へぇ〜、じゃあツンくんは喪くんと行くことが重要なんじゃなくて、
　　　映画を見ることが重要だってこと？」
ツ「そう、そうです」
店長「じゃあボクも行っていいかな？」
ツ「え・・・？」
店長「ハードカバーのほうは読んだことあってね。ちょうど見たいなと思ってたんだよ」
ツ「い、いいんじゃないですか・・・・？　喪がいいって言えばですけど」
店長「喪くんならたぶんいいって言ってくれるだろうなあ」
後「あ、ならみんなで行きましょうよ〜」
ツ「・・・・・・・・・」
後「センパイと喪さん真ん中で〜、私もセンパイの隣で〜」
ツ「・・・・・・・・・・・・・・・」
後「ポップコーンとか分けっこしましょうねセンパイ♪」
店長小声「あー・・・後くん後くん。ストップ。これ以上は作戦続行不可能です」
後「はい？」
店長小声「ツンくん見てみて」
後小声「え？あ・・・」
店長小声「木に登って降りられなくなったネコみたいな顔してるし、
　　　　　これ以上やると本気で泣くか怒るか諦めるかしちゃいそうでしょ？」
後「じょ、冗談ですよセンパ〜イ。私あんまり映画って見ないですから〜」
店長「ボクは見るつもりなのは本当だけどそうそう時間無いしねぇ」
ツ「ほ、ほんとですか・・・・・・？」
後「ホントですよ〜。だからセンパイは喪さんと二人で楽しんできてください、ね？」
ツ「う、うん・・・ありがと」
店長「あ、デートなの認めた・・・」
ツ「っ！！？　だ、だから違います！！」
後「そんなに意地にならなくてもいいじゃないですか〜」
ツ「違うものは違うの！」

>>376-377
うわ！
コレすっげーうまい！
才能の宝庫だ
GJ!!

>>378
ひこまろ…
>>376-377
GJ

確かにひこまろだ

あげときますね('A`)

ほっ、ほしゅしてあげるけど勘違いしないでよねっ！
こんなスレのことなんて、なんとも思ってないんだからっ！

保守

保守

干す

職人ﾏﾀﾞｰ？

捕手

保守

ある雨の日にて・・・


ツ「ﾊｧ、今日は雨かぁ〜なぁんか憂鬱だなぁ。しかもこんな土砂降りじゃよけい憂鬱になっちゃうよねぇ」後「そうっスねぇ〜こんな日にマックにくる人なんてバカですよねぇ〜(笑)」
ツ「ホントよね(笑)」

レジで頬杖つきながら外を見るツン
ふと外から走ってくる人影が・・・
ｶﾞｧｰｰ(自動ドアの開く音)
ツ「ﾔﾊﾞｯ、お客さんだ！いらっしゃま〜ってぇ喪じゃないの」
後「いらっしゃいませバ･･･喪さん」
喪「よぉっ！バイト乙いつものセット頼むよ」
後「ﾘｮｰｶｨしましたぁ〜(´･∀･`)ゞ」
ツ「ﾊｲﾊｲ、アンタもホント物好きねぇ毎日同じものをって、アンタびしょ濡れじゃないの？！傘は？」
喪「いやぁ〜この前傘盗まれちゃってさ、考えた末に走れば多少は大丈夫かなと思って走ってきたんだけどね。ﾊﾊｯ」
ツ「『ﾊﾊｯ』じゃないわよ！アンタバカじゃないの？！風邪引いてもしらないわよ？！」
(のっけからバカ扱いですかい('A`))
喪「大丈夫×�A心配なんかしなくてもここ10年近く風邪なんか引いたことないからさ♪」
ツ「なっ、べ、別に心配なんかしてないわよ！ただアンタみたいなバカが風邪引いたら『バカは風邪引かない』っていうのが外れちゃうってゆうか・・・」
喪心の声「さっきからバカバカって・・・('A`)」
ツ「だからその風邪引いたらｺﾞﾆｮ心配で仕事どころじゃないってゆうかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
喪「ん？！最後の方よく聞こえなかったんだけど？」ツ「な、なんでもないわよ！いいから席に座って待ってる！！」
喪「は、はい(ﾟДﾟ;)」
(後輩バックから二人のやりとりを見て)
後「先輩ホント素直じゃないなぁ〜ｸｽｸｽ」

無理に「喪」にしなくていいんだぞ？

（自宅。夜）
ｶﾞﾗｶﾞﾗ。（扉を開ける）

('A`)「ただい……なんだお前、その顔。ほっぺに日の丸なんか書いて」
ｲﾓﾂﾝ「おっかえりーっ！　決まってるでしょ兄貴っ。今日は日本の初戦だよっ。ワールドカップ！」
('A`)「あ、だからレプリカユニにペイントか。（ちっさい国旗まで持ってる……）」
ｲﾓﾂﾝ「ﾆ〜ｯﾎﾟｫ〜ﾝ！♪　ﾆ〜ｯﾎﾟｫ〜ﾝ！♪　ﾆ〜ｯﾎﾟｫ〜ﾝ！♪　ﾆ〜ｯﾎﾟｫ〜ﾝ！♪
　ﾆ〜ｯﾎﾟｫ〜ﾝ！♪　いぇーっぃ！☆」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘｯ
('A`;)))「……やー。盛り上がってるな。じゃ、兄は部屋で課題があるので……をおぅっ！」ｶﾞｼｯ！
ｲﾓﾂﾝ「逃がさんっ！　ふふふ〜、今日も一緒に見るのっ☆」
(;'A`)「や、兄はちょっと……。課題やりながら部屋で見るから、な？　ｲﾓﾂﾝ、今日は勘弁……
ｲﾓﾂﾝ「　だ　・　め　」ﾆｯｺﾘ
(;'A`)「（うわぁ）……はい。わかりました……」

（続く）

ワールドカップ編です。
まだ続き書いていませんが、何回か続くと思います。
時事ネタなので興味ない方、ごめんなさい。

ちなみに兄は二浪の予備校生って設定してますです。

保守

職人乙
ｲﾓﾂﾝで思ったんだが、
姉＆ツンデレの二重螺旋はヤバイ

それなんてキャンディーソフト？

それなんてアトリエかぐや？





あそこにツンデレは少ないがな。

姉&ツンデレと言われたら乙○さんしか出てこない

まさか負けるとは予想してませんでした。
現実が厳しい状況だと楽しい展開にならないので、途中で止めますね。
お目汚しごめんなさい。

負けてもネタにする


喪「……いつもの、お願いします」
ツ「…？かしこまりました？？」
店「わー。重傷だねぇ、あれ」
ツ「あ。店長、喪がいつも以上に
ダラけてる理由ってわかります？」
店「あれ？ツさん。Ｗ杯見てないの？」
ツ「そういえば最近テレビでやってましたね」
店「『やってましたね』って…」
後「先輩は興味の無い事にほんと疎いですよね」
ツ「あ！もしかして日本が負けたとか？」
店・後・他の客「「ぅゎ〜〜」」

（座席にて）
喪「いい、クロアチアに勝てる、つーか勝つ」
ツ「ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰセットです。
て言うかブツブツ独り言禁止。キショい」
喪「…すいません」
ツ「大体まだ結果は出てないんでしょ」
喪「まぁ…一応（結果？）」
ツ「なら応援し続けなさい！シャキッとしろ！！」
喪「！！そうですね、まだ希望はありますよね」

（バックルームにて）
後「いくら先輩でも、その次がブラジルって
知ったら状況を理解できますかね？」
店「んーどうだろうね？」

（ポテトを揚げつつ）
ツ（クロアチア……ミルコの国かぁ。
えへへ〜日本勝たなくてもいいや♪
あ、でも喪がまたヘコむのも嫌だな…
あー、でもやっぱりミルコに悪いし…）
【以下ループ】



ついカッとなって久々に書いた。
反省はしていない。

>>399
反省しなさいよっ！そんなだから、喪男なんてやってるんでしょ。
何が起こるか分からないのに、日本を応援しないツンを書くなんて……

最後まで応援しようね。あなたと一緒に奇跡を信じたいのに。。。バカ…

つよきす10日間でプレイ時間90時間越えた。


そして落ちそうですぞ？

んじゃ保守

ＰＣのＤＶＤドライブが壊れたままの俺はつよきすが買えない

俺はCD/DVDの
CDのみ読んでくれない

>>403
つny

>>404
つdaemon tool

sageたまへ

>>399ってひょっとして市場ではないかい？クロアチアからミルコ、みたいに格闘技に繋げる辺りて思ったんだが…。

ほ　し　ゅ

喪とツンが一緒に格闘技見に行くシチュキボン

ほしゅ('A`)

ｲﾓﾂﾝがｲﾁﾓﾂに見えたのは俺だけか

iyaoremoda

ﾜﾗﾀw

あんた達どうしたのよ!!
全然作品が投下されないじゃない！
サボってんじゃないの!?
こっちはねぇ…っあ…あんた達がねぇ…び…ﾋｯｸ…病気になったりしてな…ｯｸ…ないかって…心配なんだがらぁ……


な…泣いてるわけないでしょ！バカ！

あげときますね('A`)

ブラジル戦どうすればいいんだー


ツ「アンタなにさっきから本とにらめっこしてんのよ」
喪「え、あ、ああ。クロスワードパズル。最近はまってて」
ツ「けっこうオッサン臭い趣味してるわねアンタ」
喪「いやあ、意外と楽しいよ？」
ツ「ふーん・・・。まあいいわ、仕事戻るわね」
喪「あ、うん。いってらっしゃい」
ツ「ちょっとぉ。一生懸命働いてる女の子に頑張れの一言もないわけ？」
喪「あ、うん。頑張れ」
ツ「もう頑張ってますよーだ♪」

ツ「ちょっとその本見せなさいよ」
喪「あれ？いいけど・・仕事は？」
ツ「休憩中だからいいの。店長に許可も貰ってきたもん。
　　それでクロスワードってなにが楽しいの？」
喪「なにが楽しいって言われても難しいけど・・・・。
　　普通のパズルと一緒で完成したとき嬉しい、かな？」
ツ「へぇー。いまどれやってるの？」
喪「えっと、これ」
ツ「半分くらい埋まってんじゃない。もうすぐ終わりそう？」
喪「全然だって。これ知らない分野の単語多そうだし」
ツ「アンタ芸能とかファッションとか詳しくなさそうだもんねー」
喪「たしかに苦手だけどさ・・・。で、これがヒント」
ツ「ふーん。・・・ちょっと。字小さくてよく読めない」
喪「いや、俺に言われても・・・・・」
ツ「もっとそっち寄りなさいよ。んーと・・・？」
喪「あ、ちょ、その・・・・」
ツ「なによ？」
喪「そのー・・・ちょ、ちょっとくっつきすぎかなー、と・・・・・・」
ツ「え？あ・・・・」
喪「・・・」
ツ「・・・・・・今度から気をつけなさいよ」
喪「あ、はい。ごめんなさい」

>>405
404です
レス遅れましたが教えてくれて
ありがとう！

保守

ほしゅ

さっき久しぶりにタッチ読んでたらこんなせりふが

別にあんたの顔見にきたわけじゃないんだからね！もう帰る！

新田ゆかツンデレ説

典型的だな。だがそれがいい。

つーか往年の少年漫画のヒロインて
ツンデレ率高いよね。
鮎川とかあおいさんとか高橋留美子作品の多くとか。
あと忘れちゃいけない槙村香。

CHが少年漫画かはさておき、ツンデレ率は確かに高いな

読者にはバレバレだがタゲには気付かれないっていう恋愛伏線張るの最適だからな

昔はジャンプで連載してたんだよ

>>424
ｍｊｄｋ！

子供の頃アニメでちょこっと見たことしかなかったから････
ジャンプ恐るべし････

若さｳﾗﾔﾏｼｽ

職人ﾏﾀﾞｰ？

CHがジャンプで連載されてた事知らない世代が喪板に出入りか。まだ諦めんなよ！

35巻集めた俺は諦めろって事だな！

『天使心臓』はちょっと、ね。
美樹がいないのと
冴子の妹×3がなかった事にされてるのと
海坊主にトーンが貼られてるのと…

ｽﾚ違いｽﾏｿ

冴子の妹は二人だyo。
つーか美樹さんいないの？なんじゃそりゃ。
AHは読んですらいないがそんなことになってたのかよ。
アニメでちらっと見て余りの銃器描写の悪さに見る気なくしたが・・・
まぁ香が死んだ時点で大不評だったからな。
それにしてもCHがジャンプ連載を知らない世代とは・・・昭和は遠くなりにけりだな。

>>429
冴子の妹って4人居なかったか？

ほしゅ

職人マダー？

日本負けた

>>430
探偵と女子高生作家の二人では？

たしか女子高生の話の
最後あたりで「まだ下に妹が何人かいる」
で終わった希ガス。

今更だけど後輩の〜ッスって東鳩2のよっちの口調なんだな

職人マダー？

(･∀･)
(∩∩)

やはりZが居ないとツライか？
新しい職人も増えたが
やっぱZに先導してほしいやな。

ホシュ

書こうと思うがなかなか思いつかん。とりあえず保守

格闘技詳しくない
夏らしいネタなんかない？

海で西瓜割りですくみず
しみんぷーるですくみず
怪談
花火

そうか
喪がすくみずなんだな

(･∀･)　ﾓｶﾞｽｸﾐｽﾞ･･･
(∩∩)
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

(･∀･)　ﾁｮｯﾄｺﾏﾙ
(∩∩)

藻がすくみず…
藻が裸体に張り付いてまるで水着みたい
そのまま泳いだら溶けて流れてキャーみたいな
とかいう８０年代ソフトエロマンガまがいのことが
頭に浮かんだ俺妄想キング

あげときますね('A`)

ここ最近熊本はアホみたいに雨が降ったらしい。
日曜に行ってすごく実感した。


ツ「なんか降ったりやんだりねえ」
後「風もビュービューゴーゴー鳴ってますね〜。帰るときはやんでてほしいですよ〜。
　　こんな状態で外出たら風に飛ばされちゃいます」
ツ「あ、いらっしゃ・・って、なんでそんなずぶ濡れなのよアンタは」
喪「あー、行きに電車ん中に傘忘れてきちゃって」
後「コンビニでも売ってませんか？」
喪「それが財布も忘れちゃって・・・。これは家にだけどさ。
　　定期だけで来たから忘れてるの気付かなかったよ」
ツ「財布も無しに来たって、アンタもしかして食い逃げする気じゃないでしょうね」
後「私足速いんですからね〜。逃がしませんよ〜」
喪「あ、いや、ちょっとメールで店長さんに言ったら、
　　「傘貸してあげるから帰りにでも寄ってきなよ」って言われたから」
ツ「店長に？なんでアンタが店長の連絡先知ってんの？」
喪「え、前にメールアドレスと電話番号教えてもらったんだけど・・・？」
店長「ボクと喪くんはマブダチだからねー」
喪（・・・・・・いまどこから現れたんだろう）
後「意外な交友関係ですね〜」
ツ「マブダチっていつの時代の言葉よ・・・」
後「あ、そうだ〜。喪さん喪さん、私にもアドレス教えてください」
喪「え？あ、うん。わかった」
後「わ〜い。私ケータイ取ってきますね〜」
店長「ホントは勤務中だからダメなんだけどねぇ。いま他にお客さんいないしいっかー」
喪「いいんですか・・・」
ツ「あ、あの！喪！」
喪「？」
ツ「えっと・・、アタシにも、あの、その、あ、あ、アドレス教えなさい！！！」
喪「あ、うん。いいよ」
店長「はいはい、これ以上ここで喋ってると喪くん風邪ひいちゃうから、
　　　奥入っていいからそっちで服乾かしながらやりなよ二人とも」
ツ「相変わらず話が唐突ですね店長は・・・」
喪「え、傘貸してくれるんじゃないんですか？」
店長「傘も貸すけどさー。ずっとそんな濡れ鼠でいたら風邪ひくかもしれないだろう？
　　　だからついでに服も乾かしてきなよ」
喪「あ、ありがとうございます」
店長小声「お客さんいなくてヒマだし、喪くんとツンくん見てればヒマ潰しになるしねー」
ツ「・・・なんか言いましたか？」
店長「なんにもーー？」

後「あれ？センパイ、と喪さんまで。どうしたんですか？」
ツ「店長が奥で服乾かしてけって」
後「そうですか〜。あ、どぞどぞ、狭苦しいとこですけどくつろいでください〜。
　　あ、そうだそうだ喪さん〜。アドレスあどれす〜」
喪「うん、赤外線できる？」
後「もちろんですよ〜。この前機種変したばっかりですから」
喪「へー」
ツ「ア、アタシのだってできるわよ！」
喪「いや、そんなことで張り合わなくても・・・。
　　それにツンのは前に見せてもらったことあるから知ってるよ？」
後小声「センパイ、なんでそのときにアドレス聞かなかったんですか？」
ツ小声「だ、だってちょっと見せただけだったし・・・。それに恥ずかしいじゃない」
後小声「もっと攻めてかないとダメですよぉ」
ツ「う、うるさい！　そんなことよりアドレス！教えなさい！！」
喪「は、はいっ。　えっとじゃあ後ちゃん」
後「はいは〜い。・・・・・・・・・あ、入りました〜」
喪「あ、良かった。赤外線で交換するのってあんまり慣れてないからちょっと不安だった」
ツ「交換する友達少なそうだもんね」
喪「う・・・」
店長「おーい、どっちか喪くんの番号入れるの終わった？」
後「あ、はい。私は終わりました。けど、センパイはまだです」
店長「じゃあ後くんでいいや。誰か店番ついといてくれないとやっぱちょっと困るんだよねー」
ツ「あ、じゃあすぐ終わらせるんでアタシ行きます」
店長「いや、いいよ。後くん終わってるなら後くんで」
ツ「けど・・・」
店長「ツンくんはここで喪くんといること。いくら喪くんでも立場的には部外者だからねー。
　　　部外者を一人にさせるのは建前上マズいんだよ」
後「わかりました。それじゃ私が行きますね〜」

後「てんちょー、見てたんじゃないかってくらいナイスタイミングでした〜。助かりましたよ〜」
店長「見てたっていうか、聞いてたんだよねー」
後「・・・あの部屋って盗聴器付いてるんですか？」
店長「いや、ドアに耳当てて」
後「・・・・・お店のほうは？」
店長「店長という役職のボクが使える魔法のプレートがあるんだよ」
　　　　　『ＣＬＯＳＥＤ』

喪「えっと、なんでさっきから怒ってるの・・・？」
ツ（「なんで」って・・・どんだけアタシが待ったと思ってんのよ！）
ツ「・・・・・・べつに怒ってなんかないけど？」
喪（どう見ても怒ってるよなあ・・・）
喪「ま、まあそれじゃあ赤外線やる・・？」
ツ「うん・・・・・・・・これね。気が向いたらメールするわね」
喪「あ、はい。どうせいつもほとんどメール来ないから着たらすぐ返せると思う」
ツ「メールする相手いないの？　・・・・女の子で」
喪「女の人で知ってるのって妹と従妹とさっきの後ちゃんとツンだけだよ。
　　それに全部合わせていまのツンの入れても登録してるの１０件だし」
ツ「じゃ、じゃあ、その・・ア、アンタがどうしてもって言うならアタシが毎日メールしてあげてもいいわよ？」
喪「え？　いや、そんな迷惑なこと頼めないって。
　　別にメール受信無くてもいつものことだから気にならないし」
ツ「いいの！決めたんだから！アンタは返信してればいいの！！」
喪「え、あ、はい」

店長「ね？店番なんてしてる場合じゃなかったでしょ？」
後「そうですね〜。私も喪さんにたくさんメール送ろうかな〜」
店長「じゃあボクもやらないとだね。マクドナルド○○店は友達のいない喪男を応援します」

漏れも応援してください('A｀) GJ

>>448-449
GJ!!
いやーなんか久しぶりだぁー

このシリーズはナゴムねー。ＧＪ！

やっぱ王道だね、このシリーズ

GJ！メル友に発展？今後の展開(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

後の性別は知らんが、勝手に女に脳内変換して後に萌えてる俺ガイル

ツンデレすれなのにな

あ、いや、妹と従姉と後とツンって言ってるから女なのか。





(*'A`)　ﾌｯﾌｰ♪

あげときますね('A`)

今週か来週中に続編と新作をうｐ予定です

(*'A`*)
(∩∩)

>>458
wktkして待ってますよん

毎朝行くマックでよく見かける店員が居て
勇気出して「今日は暑いですね」って声掛けたら
「100円のお返しになります（棒読み）」おもいっきり無視＆気味悪そうな目で
見られた('A`)

ああ、自分が人からどんな存在で見られてるのか忘れてたよ保守('A`)

srhkmiw

>>461
この板の名前を復唱して反省せよ


っ旦

……何見てるのよ
あんまり情けないから
茶でも飲んでその情けない顔を
どうにかしなさいって事よバカ。

今日クーポン使って注文した
一個足りないとのこと
すると「これでも飲んでお待ちください」という温かい言葉
ありがたいが・・・俺の求めるものではなかった

さてはお前はネ喪だな？

船長〜

MS？

(1/7）

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ。（大海原。海賊船上）

店長航海長「やや。ﾂﾝ君、あそこに船が見えるよ」
後輩乗り組員「ほんとだ。ﾂﾝ先輩、どうしま…
ﾂﾝﾃﾞﾚ船長「せ・ん・ちょ・う！」
店長・後「はいはい。船長、あの船いかがしやすか？」
ﾂﾝ「当然！　いただくわよっ♪　総員、戦闘配備ぃーっ！」 店長「やー。ﾉﾘﾉﾘだねぇ」ﾎﾞｿ
後「楽しそーですねぇ」ﾎﾞｿｿ
ﾂﾝ「そこっ！　なんかいった？」
店長「がってんしょーち」
後「あらほらさっさー」

(2/7）

ﾄﾞｶｰﾝ。ﾜｰﾜｰ。（砲戦→接舷→切り込み・ﾁｬﾝﾊﾞﾗｼｰﾝ割愛）

ﾂﾝ「勝利ーっ！　いぇぃっ☆　これよりこの船はﾂﾝﾃﾞﾚﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞ号の指揮下におきます。
　異存はないわねっ？
　さ、この船の船長、さっさと前に出るっ！」
('A`)「負けますた。積み荷と俺のくび差し出すんで乗り組み員の命は助けてあげて」
ﾂﾝ「って、あーーっ！　ちょっ、あんたこんなところで何やってんのよっ！」
('A`)「いや、急に台本渡されて俺も何が何やら……」
店長「予想通りだねぇ」
後「どっかで出さないと話が成り立たないですからねー」
ﾂﾝ「そこ、うるさいっ！」

(3/7）

('A`)「とにかく、乗り組員の命だけはどうかひとつ……」
ﾂﾝ「お、おほん！　そ、そうね、自分の身を投げ出して部下の命を
助けようだなんて、なかなか見上げた心がけだわ。あなたに免じて、
生き残った乗り組員の命は助けてあげる。
あたし達ﾂﾝﾃﾞﾚﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞ号は無益な殺生は好みません。積み荷もいいわ。
見逃したげる」
後「えー。先輩、赤字になっちゃいますよー？」
店長「ﾂﾝ君、そりゃ困るよ。経営が立ち行かなくなる」
ﾂﾝ「船長！」ｷﾞﾛ
後・店「せんちょうのおおせのままにー」
('A`)「ありがたい。感謝します。……短い人生だったなあ。
彼女できないまま俺しぬんだな……。ごめんよﾄｰﾁｬﾝ、ｶｰﾁｬﾝ。先立つ不幸を許して」

(4/7）

店長「潔いねー。男の子だね。じゃ、時間も押してるし本人も
そー言ってることだし、さっさと縛り首にしようか」
('A`)「痛くしないでね」
後「あたし縄持ってきまーす」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっと！　ダメッ！　ダメぇ〜〜〜〜っ！　絶対ダメッ！
そんなのダメなんだからぁ！」
店長「おや船長。縛り首にゃしないので？」
後「部下に示しがつきませんぜー？」ﾆﾔﾆﾔ
ﾂﾝ「うぅ〜……！（都合のいいときだけ船長扱いしてえ！）
！（ﾋﾟｷｰﾝ）
そ、そうだわ！
え〜、おほん！　人質。あんた人質になりなさい！　わかったわね！」

(5/7）

('A`)「え、縛り首じゃないの？　わーい」
ﾂﾝ「ただーし！　奴隷っ。あんた奴隷だから覚悟しなさいよねっ！
一生。そ、そうよ！（きゃぁ〜☆）一生あたしの傍にいなさいっ」（/////）
後「あ、なんかやらしい」
店長「職権濫用だねえ」
ﾂﾝ「やっ……！　やらしくなんかなぁ〜〜〜い！」ﾄﾞｶｰﾝ（/////）
('A`)「なんか知らんが助かった……。奴隷かあ。命あるだけめっけもんかなあ……」

(6/7）

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ。（数時間後。大海原。海賊船上。船長室）

ﾂﾝ「奴隷。口開けなさい。はい、あーん」
('A`)「あ、いや、一人で食べれる…
ﾂﾝ「奴隷のくせにあんたあたしに逆らうわけ？　いいから口開けなさいってば」
('A`)「……あーん」ﾊﾟｸ
ﾂﾝ「ど、どうかな。美味しい……？
初めて作ったの、カレー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
('A`)「（ﾑｸﾞﾑｸﾞ）うん。おいしー。いい奥さんになれるかも」
ﾂﾝ「〜〜〜〜っ！（/////）
や、やだぁ、お、奥さん……！（きゃぁ〜☆）
おくっ、奥さんだなんて……！（/////）
も、もっと食べなさいよねっ。た、沢山作ったからおかわりだって
していいんだからっ！（/////）はい、あーん」
('A`)「うん。ありがと。あーん」ﾊﾟｸ

(7/7）

ﾂﾝ「あ、お茶入れるわね。ウーロン茶でいいかな。サラダもあるから食べなさいよね。
ハンバーガーばっかりじゃ栄養偏っちゃう。はい、あーん」
('A`)「あーん（……これって奴隷っていうのかなあ）」

店長「やあ。青春だねぇ」
後「店長、覗きはいけないと思います」
店長「管理責任管理責任。つか、後君も覗いてるじゃない」
後「あ、書いた人がオチを思いつかない、だって。ここで終わるみたいです」

（終わります）

勢いだけで書き初めてしまい……。なんか色々お目汚しすいませんorz

勃起した

結構いいよ！

ほす

まだあったのかこのスレ
もう一年経つぞ

デレ大盛もたまに見るといいねｗ

携帯で長いの投下する人ってやはり携帯内に書き溜めしてるの？

>>479
ツンデレマクドナルド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1124385038/
1 名前：('A`)[] 投稿日：2005/08/19(金) 02:10:38 0
　ツ「ふん、また来たの？」
　俺「あぁ、ハンバーガー食べたくなってさ」
　ツ「まったくこんなモノばっかり食べてると体おかしくなるわよ!!」
　俺「え？心配してるの？」
　ツ「…ッ、ば、馬鹿な事言わないでよ!!何でアンタの体心配しなきゃなんないのよ!!」
　俺「え、だって･･･」
　ツ「じ、冗談じゃないわよ。アンタなんかにこの店のハンバーガーは売らないわよ!!」
　俺「…そうか、わかった…」
　ツ「ふんっ、アンタなんて２軒隣の自然食品のお店に行けばいいのよ!!」

ここから始まったのか
その頃からいるがほとんど見てるだけの俺orz

>>480
書き溜めてますです。

改めてみるとﾂﾝ表現不足に甘い細部orz
もう一日寝かせて推敲すべきだった。

自虐するくらいなら書かないでくれ

>>483はﾂﾝﾃﾞﾚ
>>482
じゃあ次頑張れ。
期待してるから。あと自虐はやめとけ。

自虐で上達するのなら
息吸うようにしてみせよう
自虐を

>>482
反省点は口に出して言うんじゃなくて、自分の中で認識すればいいと思う
それで次に書くものに反映させる
その繰り返しなんじゃないかな


後「あ、喪さんいらっしゃいませ〜」
喪「あれ。今日はツンじゃなくて後ちゃんなんだ」
後「センパイは今日バイト入ってませんよ〜。
　　創立記念日でお休みだからお友達と遊びに行くって言ってました」
喪「そっかあ」
後「あれ〜？もしかしてセンパイがいなくてがっかりですか〜？」
喪「え、あ、あー・・うん、そうだねえ」
後「うわ、言い切りますね。そんなアツアツぶりを独り身の私に見せつけないでくださいよ〜」
喪「え、いや、アツアツって・・・。ツンがいるとこで言ったら怒られるよ」
後「そうですね、きっと怒らせちゃいますね〜」
後小声「顔真っ赤にしてちょっと嬉しそうな顔で」
喪「え？」
後「なんでもないですよ〜？ご注文をどうぞ」
喪「あ、うん。じゃあ今日はてりやきセットで」
後「今日‘は’じゃなくて今日‘も’ですよね」
喪「あはは・・・」
　　・
　　・
　　・
後「いらっしゃいま・・あれ？」

喪（ここが定数でこっちにこれ入れて・・・・・・・・・・ん？」
女「ん？　ああ、いいわよ。それやってて。アタシは気にしないで」
喪「え？あ、はい」
喪（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰？
　　相席？他の席埋まって・・・ないよなあ）
女「なによ。なんか文句あんの？」
喪「あ、いえ。なんでもないです」
喪（な、なんで喧嘩腰！？もしかしてここ半指定席だったとか！？　うわあ、どうしよう・・・）
女「・・・」
喪（なんかこっち見てるし・・・。素直にここ譲って逃げたほうがいいかなあ・・）
女小声「・・・・・・あぁ」
喪「・・・」
女「・・・」
喪「あ・・。
　　あの・・・、ちょっとそこ失礼します」

喪（この電話で呼ばれたって感じで逃げたほうがいいかな・・・・・・）
喪「はい、もしもし」
ツ『もしもしー？』
喪「あ、なんだツンか」
ツ『アタシで悪かったわね』
喪「いや、そういうつもりじゃ」
ツ『まあいいけど。アンタいまなにやってんの？』
喪「今？マックにいるけど」
ツ『ふーん・・・。ちょっと後ろ向いてみなさいよ』
喪「？うし・・・ろ！」
喪（なんでこの人ついてきてんの！？）
女「・・・・・・」
喪「・・・・・・」
ツ、女『ちょっと・・・』
喪「・・え？」
ツ『「まだ気付かないわけ？」』
喪「えっと・・・・・ツン？」
ツ「はあー・・・・。どんな頭してれば最低でも週２で会ってる人間の顔忘れんのよ」
喪「だって・・・なんかいつもより大人っぽいしさあ」
ツ「そ、そう？」
喪「いつものここの制服着てないし、というか今日はいないって後ちゃんから聞いてたから」
ツ「バイト入れてないだけですー。だから制服着てないんじゃない。
　　ほら、早く席戻ろ。アンタまだあれやってんでしょ？」
喪「あ、うん。・・・・・なんかいつもより綺麗な気がするんだよなあ」
ツ（き、聞こえるように言うなバカ！恥ずかしいじゃない！）

喪「後ちゃんからは友達と遊びに行ってるって聞いてたんだけど」
ツ「あ、あー・・・ちょ、ちょっと途中で、ね。　気分悪くなった子がいたから帰ってきたの」
喪「そっか、大変だなあ」
ツ「う、うん、そうね。・・・・・あのさ、喪」
喪「はい？」
ツ「アンタこれから暇あるんならちょ、ちょっと付き合いなさいよ。
　　そのー・・そう！　途中で帰ってきたから不完全燃焼なのよ！」
喪「はあ。いいよ？」
ツ「よろしい！じゃあ行くわよ！」
喪「え、あ、まだ食べ終わって・・」
ツ「あ、そうね・・・。ごめん。じゃあ待ってるから食べちゃいなさい」

店長「ボクにはいつものツンくんとあんまり変わらないように見えるんだけど・・・違うの？」
後「いつもよりちょっとメイクが気合い入ってますね〜。
　　あと髪も洗いたてだと思います。シャンプーの香りしましたから」
店長「ふーん。そう考えると遊んでて調子崩しちゃった子がいたのはある意味ラッキーかもね」
後「てんちょー、センパイは元々喪さんに会いにきたんですからこの時間にきたのは」偶然じゃないですよ〜」
店長「とすると・・・・まさか！友達に毒を盛っちゃったのかツンくん」
後「そんなことするわけないじゃないですか〜・・・」
店長「冗談だよ。遊びに行くって言ってたのがウソだったってことでしょ？」
後「そうですよ〜。本当に誘われてたかもですけど、それでも断ったでしょうね〜」
店長「さすがツンくん。喪くん最優先主義は伊達じゃないねぇ」
ツ「二人とも・・・さっきからアタシがここにいるって知ってて言ってるでしょ・・・・・？」
店長「ほらほら怒らない。せっかく、喪くんのために！、してきた化粧が崩れちゃうよ」
ツ「一部を強調するなー！」

私は今、喜んでもいい！
職人がいるのだから！！

くすっ
こいつぅ！

ふーん…ま、悪くはないんじゃない。
私じゃなくて他の人に聞いてよ。
…なによ
はいはい、よかったってば。
しつこいわよ、私が嘘なんかつくように見えるっての？
〜っあーもーうるさいわね！
　萌　え　た　って言ってんのよ馬鹿！

…あ…っいや、その、今のは嘘で…
いや、嘘はつかないけど今のは違くて…じゃなくて違わないけど！

…もう…いじめないでよ…

初級：ROMる

中級：妄想開始＆GJ等ｶｷｺ

上級：ツンデレスを習得

免許皆伝：職人になる

こうですか？わか（ry

Zﾏﾀﾞｰ？
('A`)
(∩∩)

>>490
以前ツンデレスをよくやってたんだが

上級：ツンデレスを習得
　　←ここの間の壁って想像より遥かにブ厚い
免許皆伝：職人になる

>>492
初級：ROMる

中級：妄想開始＆GJ等ｶｷｺ

上級：ツンデレスを習得

ツンデレ見習い（テンプレツンデレ台詞改変レベル）
ツンデレSS初級（既存小説をツンデレ風に改変レベル）
ツンデレSS中級（自力創作）
ツンデレSS上級（評価が上がってくる）

免許皆伝：職人になる（全米が萌えた）

うお、ﾄﾘが残ってた・・・

ほしゅ

保守書き込み。

あげます

過去ログってどっかで見れないの？
過去の職人さんたちの作品が読みたい

同意
書こうと思っても各キャラの傾向がわからん

http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83c%83%93%83f%83%8C%83%7D%83N%83h%83i%83%8B%83h&sf=2&andor=AND&H=&view=table&all=on

これから職人を目指す方へ

基本は>>1にある通り。喪とツの話。
よく出てくる店長や後輩などは
ぶっちゃけ好きに変えても良い所かと。
過去ログ見るとすぐにわかりますが
Zが生み出した素、妹、幼なども同様です。

既存のキャラクターに捉われず
あなたの妄想力をぶつけてみては？

「そんなの書いてるから喪なのよ。バーカ」
↑締めの一言

まだあったのか、このスレ

あっちゃわりいのか、このやろう。マックこいや

>>502の本心
良かった・・・まだあった・・・
なぜなら502もまたツンデレな存在だからです

>>502
何よ！あっちゃ悪いの！

>>505

正解

保守('A`)

落ちそう上げ

だれかなんか書けよ

つお題『雨』

>>509
俺「ごちそうさん」
ツ「もっとちゃんと噛んで食べなさいよ」
俺「いや、今日はちょっと忙しくてさ。これからすぐ帰らないと」
ツ「ふ、ふーん？じゃあ、さっさと帰れば？」
俺「へいへい･･･」
ガーッ
俺「あ、雨降ってる」
ツ「あー、そういえばさっき天気予報で言ってたわね」
俺「しょうがない、走って帰るか」
ツ「え？濡れるわよ？」
俺「どのみち、早く帰らなきゃいけないし」
ツ「･･･ちょ、ちょっと待ってなさい！」
俺「え？」
ツ「いいから！」

ツ「はい、これ」
俺「え？これ、おまえの傘じゃ･･･」
ツ「か、貸すだけよ！ちゃんと返しなさいよ」
俺「いや、返すけど･･･じゃなくて、いいのか？」
ツ「濡れて帰るよりはマシでしょ？」
俺「そりゃありがたいけど･･･おまえは大丈夫なのか？」
ツ「天気予報だと、一時的にって言ってたし、大丈夫でしょ」
俺「そっか。じゃあ、ありがたく借りるわ」
ツ「･･･もし帰る時になってもまだ降ってたら、迎えに来なさいよ」
俺「あ、そうだな。一緒に帰るか」
ツ「ほ、ほら、急ぐんでしょ！早く行く！」
俺「はいはい」
ツ「ちゃんと仕事頑張りなさいよ」
俺「ああ。ありがとな」
ツ「ふん！･･･行ってらっしゃい」

ツンが死にそうなくらい照れてる話が読みたい。

つ お題｢七夕｣…もう過ぎたけど

>>510
もちろん続きがありますね？♪

>>511
ツ「いらっしゃい」
俺「おす。いつものよろしく」
ツ「ほんと飽きないわね。アンタ味覚狂ってるんじゃないの？」
俺「あー、最近ロクなもの食べてないからなー。そうかも」
ツ「もっとちゃんと生活しなさいよね、まったく･･･！」
俺「う、ごめん･･･」
ツ「な、なんで謝るのよ･･･？バカ」

ツ「はい、お待たせ」
俺「サンキュー。･･･って、なにこれ？」
ツ「見てわかんない？短冊よ」
俺「わかるよ。じゃなくて、これどうすんの？」
ツ「入り口に笹があったでしょ？あそこに括るのよ」
俺「へー。変わった趣向だな」
ツ「そう？こんなのどこでもしてると思うけど」
俺「ふーん。ま、いいや。食うついでに何か書くわ」
ツ「はいはい。あんまり変なこと書かないでよ？」
俺「了解」

俺「ふー、ごちそうさん。はい、これ」
ツ「あ、ちゃんと書いたのね？どれどれ･･･」
俺(目の前でどうどうと見るなよ･･･)
ツ「･･･」
俺「･･･？どうした？」
ツ「･･･変なこと書くなって言わなかったっけ？」
俺「いや、切実な願いだけど･･･」
ツ「アンタねぇ･･･子供が『おもちゃが欲しい』とか『スポーツ選手になりたい』とか書いてるのに、『彼女が欲しい』って･･･」
俺「え？あ、そうなの？」
ツ「ばっかじゃない？」
俺「悪い･･･っていうか、子供ばっかり書いてるのに、俺が書いていいのか？」
ツ「え？そ、それは･･･あ、アンタが子供っぽいからいいのよ！」
俺(なんで俺が怒られるんだ？)
ツ「ふん！ま、せいぜい叶うといいわね」
俺「そうだな。ま、望みは薄そうだけど。･･･そういえば、おまえはどうしたの？」
ツ「どうって･･･なにが？」
俺「短冊。何か書いたんだろ？」
ツ「え？わ、私は書いてないわよ？」
俺「なんで？こういうのは店員は書くもんじゃないのか？」
ツ「う、うるさいわね、書いてないったら書いてないわよ！」
俺「う、ご、ごめん･･･」
ツ「ふん！」
後「あ、先輩、店員分の短冊、飾り終わりましたよ」
ツ「え！？」
俺「店員分？店員は別のところに飾ってるのか？」
後「あ、はい。店員の分はそこのトイレのところに･･･」
ツ「わー！そ、それより、テーブル拭いてきて！急いで！」
後「あ、はい･･･」
俺「なあ、こいつも何か書いたのか？」
後「え？ああ、先輩も･･･」
ツ「わー！は、早く行く！！」
後「は、はい！」
ツ「･･･まったく」

俺「あっちか･･･」
ツ「ちょ、ちょっとどこ行くのよ！」
俺「え？おまえが何書いたのかなー、と」
ツ「だ、ダメよ！」
俺「なんで？」
ツ「プ、プライバシーの侵害よ！」
俺「貼りだしてあるのに？」
ツ「そ、それは･･･」
俺「俺の短冊見たのに？」
ツ「そうだけど･･･」
俺「じゃ、そういう事で･･･」
ツ「だ、ダメよ！」
俺「えーと、どれかな･･･？」
ツ「聞きなさいよ！」
俺「これかな？えーと、アイツが健康でありますように？なんだこれ？」
ツ「･･･」
俺「アイツ･･･？･･･誰？」
ツ「だ、誰でもいいでしょ･･･？」
俺「ふーん･･･」
ツ「・・・なによ？」
俺「別に？」
ツ「べ、別にアンタの心配したとこ、そういうわけじゃないんだからね！他意は無いわけ！そこんところ勘違いしないでよ！」
俺「俺？･･･ああ、アイツって俺の事？」
ツ「･･･っ！！！ち、違う･･･そうじゃなくて･･･！」
俺「心配してくれたのか？」
ツ「そ、そんなわけ･･･！･･･っていうか、違う！」
俺「何が？」
ツ「い、いや、それは･･･その･･･」
俺「･･･サンキュー」
ツ「え、あ･･･う、その･･･う、うん･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･」
後「店内では不純異性交遊はお控えください」
俺「うわっ！」
ツ「きゃあ！」
後「あ、先輩、だいたい拭き終わりました」
ツ「え？あ、そ、そう･･･」
俺「じゃ、じゃあ、俺はそろそろ戻るな」
ツ「え？う、うん、そうね！」
俺「じゃあな！」
ツ「はいはい！」
後「･･･お邪魔でしたか？」
ツ「なななな、何が？ほ、ほら、仕事仕事！」
後「はいはい」
ツ「返事は一回！」
後「は、はい！」

>510　>513　>514
俺を萌え死にさせる気か gj

萌え死んだ(＿。。)＿

萌え。大学行ってくる

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙGJGJ

うんこー

マクドナルド６月の売り上げＵＰだってさ
店長からご褒美はでないのかなぁ

次のお題が決まったな。

つお題『特別ボーナス』

agemasune

そんなことよりきいてくれ
ケツから血が

>>524
ちょ、ちょっと！！何言ってんのよ！バカじゃないのっっ！！

>>520>>522
店長「今月はよく頑張ったね。君には特別ボーナスをあげよう」
ツ「え？いいんですか？」
店長「ああ。ではすまないが、少しの間、目を閉じてくれるかい？」
ツ「？はい、わかりました」

店長「さ、目を開けてごらん」
ツ「はい･･･。･･･きゃ、キャーーーーー！何やってるんですか、店長！？」
店長「言ったろう？特別ボーナスだよ。さあ、思う存分気持ちよくしてあげよう･･･」
ツ「い、いや･･･近づかないでください･･･」
店長「ふふふふふ･･･」
ツ「い、イヤーーーーーーーー！誰か、助けてーーーーー！！！」
店長「泣いても叫んでも、誰も来やしないよ」
ビリビリッ
ツ「キャーーー！」
店長「ふふふ、可愛い下着じゃないか。もしかして、僕を挑発していたのかな？」
ツ「ち、違います！いや、来ないで！！」
店長「そんなこと言わずに、楽しもうじゃないか･･･」
ツ「いや･･･助けて･･･」

こうして、陵辱の夜がはじまる･･･



(省略されました。続きを読む時はここを押してください)

ぜ…ゼット？どうしちまったんだ！？ぜっとおおぉぉぉおお！！

女同士だと思えば・・・

正直Zと同じ方向の話が浮かんだが
書くのを止めた俺ガイル。

Zは自分に正直なヤツなのだ…

サラダマックが好調の原因らしいから喪にも
ご褒美をあげたい

さすがZ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける！
そこにシビ（略

また保守

うわー・・・
このスレ、きめぇw

Ｚ…

どおゆうことだぁぁぁ！

たまに壊れるのがＺの魅力ってことさ

保守

何かの冗談にしか見えない・・
あのてんちょが・・？

鳥われた？

衝動的にやっちまったんだろ
そっとしといてやろう

つお題『猛暑』

新しいお題が出たのに前のお題を書いていた


後「てんちょーてんちょー」
店長「ん？」
後「センパイからマックの先月の売上げ伸びたって聞いたんですけどホントですか〜？」
ツ「アタシも聞いただけですけど」
店長「あー、そうらしいねー」
後「じゃあじゃあ〜！先月がんばったかわいい従業員たちにごほうび出たりしません？」
店長「うーん・・・ボーナスかぁ」
ツ「ナスに割り箸差して棒ナスとか言うのは禁止ですからね」
店長「もうすぐお盆だしそれもいいんだけどね。ならしょうがないからボクがちゅーしてあげ・・」
ツ「いりません」
後「あ、わかりました〜。今のでセクハラだって訴えて貰える慰謝料がごほうびなんですね」
店長「ツンくんは即答するし後くんはひどいこと言うし・・・。
　　　初めてバイトにきたときの初々しい二人はどこに行っちゃったんだろう・・・・・・・・・ヨヨヨ」
後「センパイとてんちょーに染められちゃったんですよ〜。
　　それと喪さんと喋ってていろいろスキルも上がっちゃいました」
ツ「喪がどうしたのよ」
店長小声「喪くんの話への反応は超人的なものがあるなぁ」
後「声が小さくてボソボソ喋る人の声が聞き取りやすくなったりですとか〜、
　　ちょっと挙動不審な人への対応もすぐできるようになりましたね〜」
ツ「・・・むちゃくちゃ失礼なこと言ってない？」
店長「たしかに失礼だけど正直当たってるのがまた喪くんらしいというか」
後「喪さんを悪く言ってるつもりはないですよ〜？」
ツ「それはわかるんだけど・・・・って、それで結局ボーナスは出るんですか？」
後「あ、そうですよ。ごほうびごほうび〜〜」
店長小声「覚えてたかー」
ツ「聞こえてます店長」
店長「いやぁ、ぶっちゃけるとね？マック全体で見たら先月は増収らしいんだけどさ、
　　　うちの店単体で見るとむしろ先々月より下がってるんだよねー」
後「えーーーーー？だってあんなに忙しかったんですよ？」
店長「本当だって。ほら、先月って大雨多かったでしょ。あれで客足が遠のいちゃったみたい。
　　　忙しかったのは雨のせいで店の内外の掃除が多くなったからじゃないかなぁ」
後「そう言われると・・お客さん少なかったような気もします・・・」
ツ「そうだっけ？」
店長「ツンくんは誰かさん待ってていつ来るかってことばっかり考えてたから気付かなかったのかもねー」
ツ「なっ！！！！？？誰が誰を待ってたって言うんですか！？」
後「そういえばたまにソワソワしてましたね〜。あんまり仕事に集中してなかったですし」
ツ「なに勝手なこと言ってんのよ！？」
喪「あのー、誰かいませんかー」
ツ「うっ・・・」
後「あー」
店長「噂をすれば影、だねぇ」
後「というかレジ誰もいないの忘れてましたね〜」
ツ「ちょ、ちょちょっと待ってなさい！今いくから！」
喪「あ、ああ、うん」
店長「ほらほら新妻さん、旦那さまのお帰りですよー」
後「「ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも私？」って言うんですよね」
ツ「うるさい！」

>>542
あイエー！
やっぱこんなやりとりがこの物語の魅力だよなぁ・・・
最高！GJ！

たまにはエロもいいと思います

続きwktk

>>541喪＆ツ両方を店員にしてみる


ツ（あっつ〜〜ぅイライラする〜〜）
喪「あのー…ツさん？」
ツ「…なーによぅ（ｲﾗｲﾗ」
喪「ポテト揚げてるとこ悪いんですけど…」
ツ「見れば分かるでしょ」
喪「ホント言いにくい事なんですけど…」
ツ「手短に」
喪「えぇぇ〜と…」

『ブチッ』

ツ「だから！なにって！言ってるでしょうがぁっ！！」
喪「あっ、汗でシャツが透けてますっ！」
ツ「………っ！？」
喪（こ、恐い〜）
ツ「……背中？」
喪「ぁ、はい…」
ツ「……いつから？」
喪「えーと10分くらい前から」
ツ「ふーん…」
喪「だから皆『お前が教えてやれ』って」
ツ「へぇー」
喪「あの、ポテト見てますから」
ツ「色は？」
喪「みずい

【古典的な幕間】

店長「あの二人減給いち☆」
他「すごい肘打ちでしたね」
他2「追い打ちでトレーのカド使ってたし」


その日、ツン子は自分の部屋でひとり
下着選び反省会をしたのはまた別の話。

レイプはエロか？

喪「あっちー…」
ｳｨｰﾝ
ツ「いらっしゃ…喪じゃない！ちょっと店内の温度が上がるでしょ！」
喪「いやいらっしゃいませくらい言おうよ」
ツ「なんか文句あるの？」喪「…すいません('A`)」
ツ「ほらぁ早くこっちきなさいよ、室温が上がるでしょ！」
店「ﾋｿﾋｿ上がるのはツン君のテンションだよね？ﾆﾔﾆﾔ」
後「ﾆﾔﾆﾔですよねーさっきまでﾑｽｰｯてしてたのにﾋｿﾋｿ」
ツ「二人とも何か用？」
店＆後「いやすいません('A`)」
ツ「もうっ…で何にするの？」
喪「え〜とじゃあ…」

終わり

終わ…っ!?

職人さん方々GJ!

つお題『水着』

そうか
やはり喪がすくみずなんだな

↑鬼才登場

逆転の発想だな

ageるわよ。

…あんたのためじゃないわよ、私のため。
｢なんで？｣とか聞かないの。
ハイおしまい。

>>555はインテリデブ女

>>556はツンデレ

喪を自分と重ねてるのは俺だけじゃないはず…

境遇が違い過ぎて､重ねるに重ねられん。

>>559
どっち方向になのか聞かせて貰おうか
暗い部屋でゆっくりとな

>>551
俺「あちー･･･」
俺は男一人で入場口に立ち尽くしている
俺「たまには休めよな･･･」
太陽に顔を向け、目を細めながら一人ごちる
横を向くと、なぜか温度計が置いてあった
そこには、『34度』と目を疑いたくなる数字が示されている
俺「かんべんしてくれよ、おい」
はぁ、と溜息をついてその場にへたれこむ
同時に、俺の視界に影が一つ入った
ツ「なにしゃがんでるのよ！」
やたらと元気な声に顔をあげる
そこには、Tシャツ姿の気の強そうな女の子が立っていた
俺「･･･」
ツ「･･･なによ？」
俺「いや、なんでシャツ着てるのかな、と」
ツ「べ、別にいいでしょ？日に焼けるのが嫌なだけよ！」
そう言いながら、彼女はぷいっと不機嫌そうに横を向く
妹「お待たせしました、お兄様」
しっとりとした声の方向を振り返る
すると、スクール水着にツインテールというゲームのキャラクターのような格好をした妹が立っていた
俺「･･･やっぱり水着を買いに行った方が良かったんじゃないか？」
言いながら発育不良気味の妹の水着姿に視線を向ける
妹「心配いりません。使えるものを使えるうちに使っているだけですから。それに･･･」
俺「それに？」
妹「･･･いえ、なんでもありません(この格好なら、お兄様にくっ付いても問題ありませんし)」
俺「･･･はぁ、まあいいけど」
幼「お待たせー」
素「すまない、遅くなった」
俺「おー、やっと来た･･･」
俺は二人の水着姿に絶句した
かたや巨乳を隠しもせずに、むしろアピールさせている気もする白ビキニのグラマーな幼馴染
かたやスレンダーながらも出ているところは出ていて、その引き締まった体にフィットした競泳水着を見にまとう武道少女
二人とも俺の予想以上に、素晴らしいプロポーションで俺のそばに来る
素「すまない、しょうしょう髪を結ぶのに手間取った」
言いながら自分のポニーテール手に乗せて見せる
その姿に軽い眩暈を覚える
幼「私も、ちょっと水着がキツくて･･･」
なぜか胸を軽く押さえながら言う
どうやら、胸の大きさに水着がついていけていないようだ
俺(･･･これは、目のやり場に困る･･･)
俺は二人の姿を目の中からはずそうと試みるが、男の部分が全力で否定しようとする
ツ「･･･鼻の下のびてるわよ、スケベ」
ぼそりと俺の耳元で非難の声がし、我に返って平静さを取り戻す
俺「さ、さあ、泳ぎにいくか！」
一人任されていた荷物を取り、俺は4人を置いてプールサイドへと向かった


続く？

Z!!!GJ!!!!Please Next!!!

ハアハアハアハアハアハアハアハア

も〜、がまんできない！！

さすがZ氏！GJです！
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

Ｚ！超ＧＪ！！

つお題『カナヅチ』

age

今日スロットで五万負けた。
そんなわけで
つお題｢スロットで負けた喪｣

朝鮮送金に力を貸すなんてクズね　死ねッ！！

スロットってここの｢喪｣的なキャラとは合わないような…

眠れないからちょっと書いてみた。うｐしていい？

いいよ

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は・・・ハンバーガーセットね？」
喪「あ、ああ・・・それで」
ツ「聞くまでもないけど・・・こちらでお召し上がりですか？」
喪「そう、お召し上がり」
ツ「はい、番号札。お好きな席でお待ち下さい・・・ってもう飽きたわよこのやりとり」
喪「まぁ・・・毎日来てるしね」
ツ「体に悪いわよ？毎日こんなもん食べてると」
喪「店員が言っちゃうかな」
ツ「それにあんたタバコ吸いすぎ！居る間に絶対１箱以上吸ってるでしょ？」
喪「２箱はいくかなぁ・・・」
ツ「バッカじゃないの？体壊すわよ？早死にしちゃうわよ？」
喪「そりゃお気遣いどうも」
ツ「ふん、誰も心配してなんかないわよっ」

店「ツっちん、お疲れ様。休憩中？・・・なにみてるの？監視カメラのモニタ・・・？」
ツ「あッ・・・店長、おはようございます」
店「はは〜ん。見てたんだ、彼のこと。」
ツ「ちッ違いますよ！・・・アタシはですねぇ、防犯のために休憩中もこうして店内の監視をっ・・・」
店「今のあんたのほうが十分挙動不審よ。大体、お客さん彼しかいないじゃない」
ツ「・・・・・・うう」
店「しかし、なにしてる人なのかね。連日入り浸ってさ・・・同じ席で、パソコンひらいて・・・」
ツ「知らないです。興味ないです。あんなヤツ」
店「小説家・・・だったらどうする？」
ツ「どうもしません」
店「今は無名でもさ・・・賞とかとったりしたら玉の輿だよ？手ェつけるなら今のうちかも。チャンスチャンス！」
ツ「ちょっと店長、いい加減に」
後「それほんとっスかぁ！？」
ツ＆店「！？」
後「あの常連さん小説家てマジ！？グラミー賞受賞で薔薇色の印税生活の玉の輿！？狙いめっス！ちょっと電話番号聞いてくるっス！」
店「おう、いったれいったれ！文豪が執筆した店として有名になったら客足も倍増よッ」
ツ「ちょ・・・ッッ！ちょっと、ちょっと待って！！」

後「ニシシシ・・・うまくいったっスねぇ、店長」
店「ナイスだったわ、後ちゃん。ああでもしないとあの娘、自分から踏み出せないもの。でも、グラミー賞は違うわよ？」
後「てへ」

ツ「灰皿・・・交換します」
喪「ああ・・・どうも」
ツ「あと、お水・・・」
喪「ありがと」
ツ「あの・・・その・・・」
喪「・・・・・・なに？」
ツ「んっと・・・それ、何してるんですか」
喪「・・・なんかいつもと違くない？喋り方・・・」
ツ「う、うっさいわね！何してんのかって、聞いてるだけでしょ！」
喪「あ、これ？・・・あー、これはねぇ・・・小説」
ツ「小説家？なの？」
喪「・・・の卵。これは来月の新人賞に応募する作品」
ツ「・・・読んでもいい？」
喪「あーー・・・・・・うーん、どうかなぁ、ちょっとなぁ、一般の人にはなぁ・・・」
ツ「もったいぶらないで見せなさいよッ・・・・・・・・・何コレ・・・・・・ツンデレマクドナルド？」
喪「あっ・・・ちゃ〜（この店もうこれないな・・・）」
ツ「・・・ペンネームは？」
喪「・・・はい？」
ツ「ペンネームよ。教えて、あるんでしょ？」
喪「ある・・・けど・・・でも」
ツ「もし出版されたら、読んであげるわ。・・・あたしが、最初の読者になったげるって言ってんの！だから教えて、あなたのペンネーム。」
喪「・・・・・・Z」

これは甘い

このスレの歴史をツンデレで説明して

大した歴史は無い

すまん寝た。いまからうｐる。

店｢うーん、困ったねぇ｣
後｢困りましたねぇ。｣
ガーッ
後｢あっいらっしゃいませ、て喪さんか…｣
喪｢一応客なんだけど…。あれ、今日ツンいないの？｣
店｢いやね、そのツン君がもう一時間以上も遅刻をしててねぇ…｣
喪｢へぇ、珍しいですね。あいつが…。まあ取りあえずいつもの…｣
後｢そうだ！店長、喪さんでいいじゃないですか！｣
喪｢は？｣
店｢うん、そうだね。喪君なら気心もしれてるし。｣
喪｢え？｣
後｢やった、これで安心だ！｣
喪｢なにが俺でいいんですか？｣
店｢いや簡単なことだよ。ツン君の穴を君に埋めて欲しいんだ。もちろんバイト代もだす。｣
後｢大丈夫ですよ。私もフォローしますから！ほらほら、着替えて着替えて｣
喪｢えっえっ？ハンバーガーは？｣
後｢ハンバーガーは私が作りますから喪さんはレジで接客です！いいですよね、店長？｣
店｢むっいいねぇ。どんどんやってくれたまえ｣
喪｢くれたまえって…いやだから注文したハンバーガーは…｣
後｢ﾋｿﾋｿ、おもしろいことになりそうですね。｣
店｢ﾋｿﾋｿ、ツン君の顔が目に浮かぶようだね。｣
喪｢ﾋｿﾋｿ話してないで聞いて…｣

一時間後
ツン｢すいません店長！電車が止まっていて…｣
喪｢…｣
ツン｢…｣
喪｢…いっいらっしゃいませ。｣
ツン｢…あんたなにやってんのよ？｣
喪｢いや、別に…｣
店｢いやね、ツン君がなかなかこないもんだから彼に代理をしてもらってたんだよ。電車止まってたんでしょ？さっきニュースでやってたから知ってるよ。今日はもう大丈夫だから喪君にまかせてゆっくりしなさい｣
ツン｢は、はあ…｣
後｢先輩、喪さんに何か注文してくださいよ！｣
ツン｢へっあ、そうね、せっかくだし…ハンバーガーセットで…｣
喪｢は、ハンバーガーセット…ですね。し、少々お待ちを…｣
後｢なんだか新鮮ですね。今日は喪さんが先輩にご奉仕！ですね。｣
ツン｢なによそのご奉仕っていいかた！｣
後｢してるじゃないですか。いつもサラダを薦めたり、喪さんの体をいたわって常にいろいろ考えてるじゃないですか。｣
ツン｢べっ別にそんなこと…ただちょっと食事のバランスを考えて…｣
喪｢お待たせしました。｣
ツン｢え？あっありがと。あれ？なにこのサラダ？｣
喪｢いつもおまけしてもらってるからな。お返し｣
ツン｢え、あ、うん｣
後｢先輩うれしそうですね〜｣
ツン｢べっ別うれしくなんかないわよ！｣
店｢そうかな？喪君のちょっとした気遣いに キュン！ ときちゃったんじゃないの？｣
ツン｢店長までなに言い出すんですか！もう、私二階で食べてきます！｣

ツン｢もう、みんなして私をからかって私はただ喪を心配して…｣
喪｢…よう｣
ツン｢へ、いっいつの間に！？｣
喪｢いや、店長がもういいっていうからさ。あ〜あ、賞味五十分とはいえど疲れたな｣
ツン｢ふん、少しは私の苦労がわかった？｣
喪｢うん、わかった。お前はすごいよ。｣
ツン｢な、なによ急に…｣
喪｢いや、素直にさ…お前の相手するお客一人一人に対する気遣いの細かさに感心した。やってみてよくわかったよ。たった一時間だけだったけどさ…｣
ツン｢ふっふーん…やっとわかったのね。｣
喪｢それにさ｣
ツン｢え？｣
喪｢それに、こんな俺にもいろいろ気にかけてくれるし。感謝してるよ。｣
ツン｢…別にそんな｣
喪｢…｣
ツン｢…あんただって｣
喪｢え？｣
ツン｢あんただってつけてくれたじゃない…サラダ…｣
喪｢…うん｣
ツン｢はっ初めてにしては上出来だったわよ。｣
喪｢…うん｣
ツン｢…その…ありがと…｣
ツン｢…嬉しかったわよ。｣


後｢店長…のぞきにいけないじゃないですか。この忙しさ…｣
店｢う〜ん、私としたことが…なんか二階ではとてもレアな展開になってる気がするけど…何せ店番がふたりじゃねぇ。｣
後・店｢…はぁ｣

>>578
どう甘いのかクルスク

ツンの穴をうめる…
すぐセックスの事を考えてしまうから、俺はモテない…

>>582
>む、いいねぇ。どんどんやってくれたまえ


さ、俺と一緒にアケ板帰ろう…

＄ﾏｽ］　λλ....

>>585
うまいの変換があまいになってしまった

sageろ

>>587
まさか気づかれるとは…
べっ別につっこんで欲しかった訳じゃないんだからね！

ほす

ほっ

ほしゅ

俺のエロはこれが限界だった
既にエロじゃねえ


ツ「あー！もーー！！暑いわねえ！！」
後「おっきな声だすと余計に暑くなりますよ〜・・・」
ツ「いつまで続くのよこの暑さは！」
後「てんちょーが修理屋さん呼んでくるまでですね〜・・・」
ツ「早く呼んできなさいよ馬鹿店長！！」
後「車で行ったからそのうち帰ってきますよ・・・。あと、てんちょーに罪はないと思います〜・・・」
ツ「車・・・一人だけクーラー効いた空間で・・・・また怒りが湧いてきた」
後「センパイ元気ですね〜・・・・・・」

喪「うわっ。蒸しあつっ」
後「あ、センパイ〜、お客さんですよ〜・・・。たぶん喪さんだからお願いします〜・・」
ツ「なんで喪だとアタシなのよ」
後「いーじゃないですか・・・。それとも私が行ってきましょうか〜・・・？」
ツ「いい、アタシがやる」
後「はい〜」
ツ「いらっしゃい、喪」
喪「あ、うん。なんでこんな店の中あつ・・・・・・・・」
ツ「なによ」
喪「いや・・・その・・・・胸元が・・・・・・」
ツ「？・・・・・・・・！！！？？」
喪「ご、ごめんなさい！」
ツ「・・・・・見た？」
喪「見てません！」
ツ「ホントに？」
喪「ホントに！」
ツ「・・・」
喪「・・・」
ツ「・・・・・・」
喪「・・・・・・ごめんなさいちょっと見ちゃいました」
ツ「・・・・どう思った？」
喪「へ・・・？　いや、そんなじっくり見てな・・」
ツ「どう思った？」
喪「えっと・・・その・・・」
ツ「・・・・・・」
喪「・・・・・薄いオレンジ似合っててかわいいなって思いましたごめんなさい」
ツ「・・・そう」
喪「・・・・」
ツ「・・・・」
後「センパ〜イ」
喪「うわっ」
後「さっき騒がしかったけどなんかあったんですか〜・・・？」
ツ「・・・・・・なんでもない。気にしないでいいわよ」
喪（なんだ、後ちゃんか・・・。たれぱんだかと思った）
後「なんか顔にやけてますけど〜・・・？真っ赤だし」
ツ「後は奥で休んでていいから！」
後「え〜〜〜〜。まあいいです。わかりました〜・・・・・・」
ツ「・・・・・・・・それで、注文は？」
喪「あ、はい。・・・・・怒ってない？」
ツ「怒ってない。アタシの不注意だもの」
喪「けど、ごめんなさい」
ツ「だからあ、それはもういいから。注文決めて」
喪「あ、じゃあチキンフィレオのセットと・・・シェイク」
ツ「はい。できたら持ってくから座ってなさい。あー、窓側は暑いわよ」
喪「うん」

ツ「はい」
喪「あ、どうも」
ツ「奥にいるから他に注文とかあったら呼んで。中入ってきていいから」
喪「あのさ、さっきから聞きたかったんだけど」
ツ「・・・・・・・・なによ」
喪「なんでこんなに蒸し暑いの？」
ツ「・・・・そっちね。クーラーが壊れてるのよ」
喪「あー・・・」
ツ「いま店長が修理頼みにいってるところ」
喪「だからお客さん一人もいなかったのかー」
ツ「それはただ単に外が暑いからわざわざ食べにこようと思わなかったんじゃないの？
　　アンタくるまでお客さん入ってくることもなかったし。アンタくらよね、こんな暑さの中来る馬鹿は」
喪「・・・・・・やっぱりさっきのこと怒ってる？」
ツ「さっきの・・・だ、だから！あれは忘れなさい！
　　もう用事無いわよね！？忙しいのに呼び止めんじゃないわよ！！」
喪「お客さんいないのに忙しいって・・・」

後「喪さん喪さ〜ん。こんにちは〜」
喪「あ、たれ後ちゃん」
後「なんですか「たれ」って」
喪「なんかさっきたれぱんだみたいに溶けてたからつい」
後「ふふふ〜。もうさっきまでの私じゃありませんよ〜。着替えてサッパリして回復したんですよ〜」
喪「そっか」
後「それでそれで、さっきセンパイと何かあったんですか？」
喪「あー・・・やっぱり怒ってた？」
後「え？　いえ、怒ってはいませんでしたけど？」
喪「そう、良かった・・・」
後「怒らせるようなことしちゃったんですか？」
喪「本人は怒ってないって言うんだけどね・・・。
　　さっき出てきたときツンの制服のボタンが真ん中まで開いてて胸元が・・その、丸見えで」
後「ああ・・・そういえばてんちょーいないからってボタン開けてうちわで涼んでましたねえ・・・。
　　あのまま直さないで出てったんですか・・・。　それで、見ちゃいました？センパイのブラとか胸とか」
喪「・・・・・・・うん。けど、ちょっとだけだよ？」
後「そうですか〜。それで、センパイの胸どうでした？」
喪「・・・・・後ちゃんもツンみたいなこと聞くね」
後「センパイって着やせするタイプだから意外とおっきかったでしょう？」
喪「・・・ちょっと見ただけだけど、うん、思ったより大きかった気がする」
後「ですよね〜。私も着替えしてるときに初めて見てちょっとびっくりしましたもん」
喪「あはｈ・・・・は。あのー、後ちゃん後ちゃん」
後「なんですか？」
喪「その・・・うしろ」
後「うしろ？　あ」
ツ「何について楽しそうに話してるのかしらねえ・・・・・・」
後「やですよセンパイ。ちょっとしたお茶目ですってばあ」
ツ「どこがちょっとした、よ」
後小声「それに喪さんもセンパイの胸誉めてましたし一歩前進ですよ〜」
ツ「っーーーーーー！！？！？？！」

店長「クーラーも無しでよく騒げるなぁあの子たち・・・」
修理屋「はは、熱中症にならなければいいんですがね」
店長「まあいいか。あの子たちは気にしないでフロアのやつの修理お願いしますね。
　　　三人は奥にいてもらいますから」
修理屋「はい、分かりました」

あ

gj

よかったよ(￣ε￣〃)ｂ

暑い、マックが熱い…GJ

久々に

Zﾏﾀﾞｰ？

予告編

ツ「いらっしゃいませー！ご注文はお決まりですかー？」
喪「あ・・・ハンバーガーセット」
ツ「今日もかよ」
レジのあの娘は・・・極度のツンデレ！？
ツ「心配してるわけじゃないんだからね！！」
ツ「うるさいうるさいうるさいぃ！」
ツ「あんたのことなんか・・・大ッ嫌い！」
ツ「・・・・・・キモっ」
ツ「こんなもんばっか食べてるからもてないのよ。・・・別に他の女にもてる必要ないけど」
喪「へっ？」
ツ「う、うるさいっ！（トレーをぶつける）」
素直じゃなさすぎる女と、鈍感すぎる男・・・
二人が逢瀬を重ねるのは・・・
喪「・・・よぉ」
ツ「フン、また来たの」
マクドナルドの店内のみ？
後「この店が・・・なくなるぅ！？」
突然の、別れが・・・？
店「すまんみんな。本社からの命令なんだ・・・！」
ツ「そ・・・んな・・・アイツに会えなく・・・なる？」

ガシャッ・・・
店「（自動小銃に弾丸を装填しながら）この店は・・・みんなの憩いの場所は、渡さん！」
後「一人で行く気ですか、店長（ニヤリ）」
店「後くん・・・！なぜ？」
後「決まってるじゃありませんか・・・あの二人をもっと見ていたいからですよ」
店「フ・・・（表情をひきしめる）行こうか！」
バン！（ドアが開く）
ツ「待ってください・・・あたしも！」
（機動隊に包囲されたマクドナルド）
警「君たちは〜完全に〜包囲されている〜」
（立て篭もる三人）
喪「どうしちまったっていうんだ！？」
（走る喪男）
ズガガガガガガガ・・・！！（銃撃戦）
店「持ちこたえるんだ！あと五分！あと、五分・・・！」
後「センパイ・・・！（祈る）」
ズドドドドーーーン！（大爆発）
喪「喪男ぉぉぉーーーー！！」

あの話題作が、ついに映画化！！

Who are you...?
My name is..."Thundere"...

『ツンデレマクドナルド』

ツ「観に来てほしくなんかないわよっ」

乞うご期待！！

近日公開！？

不死身テレビあたりがスポンサー。
前売りにはツン子ストラップが……





【チラシの裏】
喪が「喪男ー！」て叫ぶのは
どんなシーンなのかしら？

製作・脚本・演出・監督はＺに是非！
いっそのこと主演も

喪「喪男ぉぉぉーーーー！！」
　 ↓
（修正）
　 ↓
ツ「喪男ぉぉぉーーーー！！」

・・・でしたorz

あくまで徹底抗戦の構えを見せるツンマクスタッフ達に業を煮やしたアメリカ本社は、荒事専門の秘密部隊の投入を決定する。
ザッザッザッザッ・・・部隊を率いるのは顔に大きな傷のある白髪の男。
重役「世界NO.1ファストフードブランドの威信は君にかかっている」
エンタープライズから飛び立つ５機のブラックホーク・・・
燃え盛る炎と爆煙の中、対峙する二匹の、老いた狼・・・
傷の男「久しぶりだな・・・この顔、忘れたとは言わさんぞ」
店「サンダース・・・！生きていたのか」
傷の男・・・それは傭兵時代の店長と因縁のあるサンダース大佐だった。
サ「伝説と呼ばれた男も、今や雇われ店長か。・・・堕ちたな、スネーク」
店「俺をその名で呼ぶなッ！！」
激しい銃撃戦のさなか、ツンが人質に・・・
喪「俺が行きます！俺がいかなきゃ、駄目なんですッ！」
ツンの首輪に仕掛けられた爆弾がカウントダウンを始める・・・
ツ「喪・・・来ちゃダメ・・・あたしは平気だから、あんたは逃げて」
喪「バカやろぉおおおお！！」
爆発まで・・・あと・・・
喪「もう少しだ！もう少し！」
５、４、３、２、・・・
サ「ジ・エンドだ」
ズドドドドーーーン
ツ「喪男ぉぉぉーーーー！！」
後「そ・・・んな・・・（へたっ）」

続きは劇場で！
同時上映
『名探偵ツンデレ〜写真の中の暗殺者』

“大佐(ｶｰﾈﾙ)”ｷﾀｺﾚ！！


普段は温和な笑顔を見せるナイスガイ！
しかしその顔の裏には
幾度も『道頓堀潜行』を成し遂げた
恐るべき復讐鬼の顔が！！

同時上映も楽しそうです。

なにこの流れｗ

とりあえずあげ

マクドナルド新メニュー『ピタ』導入記念カキコ

初投稿

ツ「・・・うーん・・・」
後「どうしたんですか先輩？新メニュー表なんか睨んで・・・」
ツ「え？あ、い、いやなんでもないわよ・・・」
後「・・・ﾊｯﾊｰﾝ、さては健康に良い食事ってことで喪さんに食べてもらいたいんですね？」
ツ「な、何言ってんのよ！！　あんな奴ハンバーガーセットでも食べてれば・・・
　(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)そりゃあ、普段健康に悪いものしか食べてないから食べてもらいたいけど・・・」
後「え？先輩、後半が聞き取れませんでしたけど・・・？」
ツ「な、なんでもない！なんでもないの！！（///)」

喪「あ、あのー・・・」
ツ「ひゃあ・・・！？」
後「あ、喪さん、いらっしゃいませー」
ツ「あ・・・喪・・・？いつからソコに居たのよ！？」
喪「いや、今来たばっかりだけど・・・」
ツ「ふ、ふーん・・・そう・・・
　ﾎﾞｿﾘ（良かった・・・聞かれてないか・・・）」
喪「え、なに・・・？」
ツ「なんでもないわよ！・・・で、注文は？」
喪「あ、えーと・・・じゃあハンバーガーセット一つで」
ツ「またそれ？全く本当に体に悪いものばっかり食べるわね！
　･･･えーと、新しく入ったメニューでこういうのがあるんだけど・・・」
喪「ん？えーとなになに・・・ピタ・・・？ うーんちょっと高いかなぁ」
ツ「高くても、普段まともなもの食べてないんだから！！」
喪「あ、は・・・はい・・・じゃあピタ一つとアースティー１つで・・・」
ツ「それでよろしい・・・ご注文の確認をします。ピタ一つに──」

後「ツ先輩、すっごく嬉しそうな顔してますねー・・・」
店「うーん、ちょっと強引ではあるが、まぁ良いか・・・」
スレ汚しスマソ

「ひゃあ」にグッときた

あげときますね('A`)

ひゃあとあわわわは伝家の宝刀にござる

こちらスネーク。
ツンデレマクドナルドに潜入した。
客は一人だけ。パッとしない男だ。どうやら常連らしい。
新メニューの『ピタ』はまだ確認できない。
後「店長、何やってんスかぁ？」
大佐！いきなり見つかったぞ。
ツ「店長。そのダンボールの中で休憩するクセ、いい加減直してください」
店「ちょっと昔を思い出していたんだ…」
喪「性欲を持て余す」

Ｚまーだー？

良く見たら、喪が
「アースティー」
とか言ってる・・・
アイスティーのつもりだったのに・・・

現実で「はわわわ」しました、まる

げぇ！関羽！


店長「『あわわわ』かぁ。・・・・横山三国志？」

ツ「５４円のお返しです。できあがりましたらお持ちしますのでお席に座ってお待ちください」
後「チキンフィレオセットですね〜。５５０円になります〜。５０円のお返しです〜」
ツ「ちょうどお預かりします。お席でお待ちください。　いらっしゃいませー！」
店長「あわわ、注文が止まらぬ」
ツ「そういうことは働いてから言ってください」
後「てんちょーもハンバーガー作るの手伝ってくださいよ〜」

興味心身です
ttp://vimalakirti.aki.gs/shame-on/index.html

episode:5 サンダース大佐の逆襲

喪「今日も今日とて朝マック……おわッッ」
ケ「……（むーん）」
喪「なななな…」
ケ「……（むーん）」
喪「なんじゃあ、こりゃあぁ〜〜〜〜（優作風）」
ケ「……（むーん）」
喪「なんなんだコレは…っていうか、どう見ても…」
ケ「……（むーん）」

ツ「いらっしゃいま……ど、どーしたのよ血相変えて」
喪「どうなってるんだ！？」
ツ「何？何のこと？あたしにわかるように言いなさいよっ」
喪「だから、どうなってるのか…説明してくれッ…アレだ。前にある…アレだよッ」
ツ「アレじゃわかんないでしょお！あんたこそちゃんと説明してよッ」
喪「アレったら、アレしかないだろうが…前にある…なんつーか基本白くて…こんなんなってるやつだッ（両腕で何かを抱きかかえるジェスチャー）」
ツ「前にあって？…白が基本？…こんなん？……それって…まさか…」
喪「そう！今まさにそこにあるだろう！？どうなってるのか詳しく説明してくれ！」
ツ「詳しく説明しろですってぇ！？なッ…何、バカなこと言ってんのよ朝っぱらから！ふ…ふたりっきりだからってぇ…」
喪「わけのわからんこと言うな！…俺は今すぐ、知りたいんだ！頼むッ！」
ツ「わけわかんないのはあんたでしょ！…だいたいッ…も、ものには順序ってものがあるでしょ…」
喪「いいから教えてくれ！……頼むッ！気になってどうしようもないんだ！頼むッ！」
ツ「わ…わかったわよ！あんたがそこまで言うならッ……特別だからねッ！？特別に、あんただけなんだから！」
喪「手早く頼むッ！」
ツ「い、いい？…まず、今日は白じゃないわ。水色よ！…レースの生地で、真ん中にリボンが………もおッ！そんなに知りたいなら、直接見ればいいでしょッ！」
喪「…あ？ちょ、おま、何やって…わぁ脱ぐな！」
ツ「何よ自分で要求しといてッ！責任とって全部見なさい〜ッ」
後『うっぎゃああああぁぁーーー』
喪「今の声は……」
ツ「後っちんの悲鳴だわ！」
喪「まさか…奴に！？」
ツ「や、奴？…奴って？」
喪「とにかく行こう！」

つづく

wktk

スレ的にツの下着の色は
みずいろらしいな

>>622
詳しく

>>546とか？

見落としてたorz
Zとかの下着の表現は無いのか？

あげ

縞々とかいいですね
あとは水玉にも萌えます

>>622
薄いオレンジも考えたが最後は個人的な趣味でw

ｸﾘｰﾑｲｴﾛｰ

ﾜｯﾌﾙがとまらねえ


俺には白とオレンジのストライプな。

笑止！ストライプこそ水色であろう

喪「だからさっきから聞いてただろ！なんなんだこのカーネル・サンダース軍団は！」
ツ「な…なによコレのことだったの！？あたしはてっきり…ブラのことだと…バカバカバカ！」
喪「なにを勘違いしてたんだお前は」
ツ「フンだ、忘れなさい！…にしても、コレ…」
喪「ああ…いったい何故こんなにも大量のカーネル・サンダースが店の前に？」
ケ「……（むーん）」
ツ「こっこの不気味さ…尋常じゃないわね」
後「ひい、ふう、みい、……全部で三十六体も…」
喪「さんじゅう、ろく…」
喪＆後「……」
ツ「3ダースだけに！」
喪＆後「（言っちゃったか）」
ケ「……（むーん）」
店「んなあああぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ！！！！！」
喪「うわびっくりした」
後「てんちょお…み、店が大変なことに…」
店「まさか…これは…奴だ、奴の仕業だ！奴に間違いないぃぃい！！」
ツ「店長落ち着いてください…奴って？」
店「う、うむ。…あれは私が店長になる前…東西冷戦のさなか、東ヨーロッパで傭兵をしていた時だ…」
後「遠い目しだしたよこの人…」
店「あの硝煙吹きすさぶ戦場で、私は奴に出会った…」
ツ「奴？」
店「サンダース大佐だ」
喪「まんまかい」
店「あの時…潜んだダンボールの中からあれを見てしまったばっかりに……すまああぁぁぁん！」
ツ「あやまんないで下さいよ！…逆に怖いから」
店「君達まで巻き込んでしまって本当にすまああぁぁん！」
後「すでに巻き込まれ決定っスかぁ！？」
喪「サンダース大佐ってのは何者なんです？恐ろしい男だ…蛇のように狡猾で執念深い…奴のことだ、すでに我々を監視しているかもしれん」
喪「なッ…どこから！？」
店「わからん…みんな、油断するんじゃない…」
後「（店長って何者なんだろ…つーか歳いくつよ？冷戦て…）」
店「…どこだ…どこにいる…」
ケ「……（むーん）」
ツ「大佐って…サンダースといえば軍曹でしょ？…ブツブツ」
後「（あんたもいくつだ）」

つづ〜く〜！（オダギリジョー風）

すまね。ミスった>>632の前に
↓を挿入してくれ

ケ「……（むーん）」
後「がくがくがく…」
喪「後っち大丈夫か！」
後「ひい〜…目が、目が笑ってないんだもん…」
ツ「いったい何…てキャー！…なによコレ…こんなにいっぱい…ケンタくん人形？」

それよりも喪と店長の台詞が融合しとるよ

>>634
あ、やっぱり？

ほんとだ・・・

修正
喪「サンダース大佐ってのは何者なんです？」
店「恐ろしい男だ…蛇のように狡猾で執念深い…
　　奴のことだ、すでに我々を監視しているかもしれん」

>>634>>635ご指摘サンクス。

寒すぎるぞ俺・・・orz
しかし誰に何と言われようと最期までやる所存。

誰も気になんてしちゃいない
俺たちが気になりゅのは続きだけさ

りゅ

>>637
りゅカワユス

大塚店長も微エロも大好きな俺としてはﾜｯﾌﾙGJとしか言いようがない。


軍曹ネタﾜﾛｽw

りゅwwwww


職人ＧＪ！

？『はっはっはっはっはっはっは……マクドの諸君』
店「デスラー！！…じゃなかった、サンダース！どこだ、姿を現せ！」
後「店長、奴は関西人だと思われます！」
サ『見つけられるものなら見つけてみたまえ…不可能だろうがね』
店「貴様、何が目的だ！」
サ『決まっているだろう…あの時の復讐だよ。
　　巻き込んで悪いが、店長ともども従業員の諸君にも地獄へ行ってもらおう』
喪「待て！店長はともかく、従業員は関係ないだろう！
　　…どうしても道連れが必要だというなら、この俺がなってやる！
　　だから従業員の二人は、見逃してやってくれ！」
ツ「喪男…あたしのために…（きゅん→うるうる）」
サ『はっはっは…なかなか威勢のいい若者だ。よかろう、君から地獄に送るとしようか…』
喪「くっ」
ツ「だめぇ！この人はだめぇぇ！やるなら代わりにあたしを…ッ！
　　だから…ぐすっ…この人らけは絶対、
　　らめなんらからぁぁぁぁ！！」
喪「ツン…」
ツ「んっ…ぐすん…喪男ぉ…」

いつからここは、らめぇスレになったんだ

サ『なかなか感動的なシーンだったよ…。では仕方ない、二人まとめてあの世に行ってもらおう』
店「サンダース！！貴様ぁ！」
サ『無力だな、スネーク…伝説の傭兵も老いたものだ…。
　　…この二人、お前が死ぬのはどうでもいいらしいぞ』
店「うっさいうっさい！バーカ、このバーカ！おしりペンペ〜ン、だッ」
後「店長……（涙）」
サ『……………バカ言うもんがバカじゃあ！！おんどれ見とれよぉ！？
　　絶対泣かしたるけぇなぁ！！』
店「へーんだ、こわくないよーだ、やれるもんならやってみろー、アッカンベー」
喪「て…低レベルすぎる…」
ツ「ね…ねぇ、喪男…さっきは、その…ありがと」
喪「い、いや…こっちこそ…あの」
後「あッ！あのケンタくん人形汗かいてる！」
店「なにッ！」
後「あれです右の奥の…あ、なんか顔も赤い！」
店「そぉ〜こぉ〜かぁ〜！」
サ『…ちッ違う！！それは断じて私などではないぞぉおお！？違う！違うってば！』
店「逃がさんぞサンダーーース！」
サ『い…いかんここは逃げ…しまった！他の人形が邪魔になって動けん！
　　あ…ちょ…話し合おう…やめ、いぎゃああああああああ」
後「アタシもやっちゃえ……このこのッ！…あ、ちょっと楽しい」

喪「あ〜…痛そうだなアレ…」
ツ「当然の報いよ。…ところで喪男？さっきなんか言いかけた？」
喪「あ、ああ…ちゃんとお礼言おうと思って。
　　…俺のほうこそありがとう。正直嬉しかった、すっごく」
ツ「い…いいのよ、別に。あんただから助けたわけじゃないんだし。……忘れたっていいわよ」
喪「そ…そうか」
後「センパ〜イまたそんなこと言ってぇ…アタシ聞いてましたよぉ〜？
　　“この人らけは、絶対らめえぇぇ〜ん”でしたっけ？」
ツ「バ、バカ！…あれは言葉のアヤ！勢いで言っちゃったの！」
店「本当にそうなのかい？とてもそうは聞こえなかったなぁ〜」
ツ「やめて下さいッ！店長まで！」
喪「あれは俺も…嬉しかったんだけどなぁ…」
ツ「……ッッ！！か、カンチガイしないでよ！勢いだったんだから！…もう、怒るわよ！？」
後「センパイ、顔真っ赤ですよ？」
ツ「はっ…これは違う！違うの！……ほ、ほんとに怒るわよ…！」
店「ならその怒り、このチキン野郎に思う存分ぶつけてくれたまえ」
サ「え！？…ちょっと、もう許して…勘弁しげふ！あべし！たわば！ひでぶ！……ちょっとだけ快感」
ツ「この変態がぁ〜ッ！（げしげしげし）」
後「やれやれ、ですねぇ」
店「ツン君のツンデレっぷりはメタルギア以上の破壊力だな」
喪「（このケンタくん人形…誰が片付けるんだろう…）」
レナ「お持ち帰りぃ！」

終わりなのです〜


………ってなんだこのオチorz

ケンタくん人形はゴミ捨て場からのはずだったのにー

俺「さて･･･何しようかな？」

１．ツンデレとウォータースライダー
２．幼馴染と休憩
３．素直クールと３ｍプール
４．妹と流れるプール

選択>>630

間違えました、>>650さん、選択お願いします

ユキは完結したのかなぁ
夏だけど。

｢さぁ、どれにするんだい>>650？｣

→１．ツンデレとウォータースライダー

>>650

俺「よいしょ･･･と」
荷物を置いて、貴重品を防水ケースに入れて立ち上がる
そしてどこを回ろうか見回すと、ぼーっと遠くを見ている二つ結びの女の子がいた
俺「なに見てるんだ？」
そう尋ねながら視線の先を見ると、大きなプールには必ずあるアトラクションが目に入った
ツ「べ、べつに？」
いきなり話しかけられたため少しびっくりしたのか、Tシャツの裾を掴みながら少女は視線を別に向ける
俺「･･･そういえば、最後にアレに乗ったのは中学生のときだったかな？なんか懐かしいなー」
ツ「へ、へー･･･。そうなんだ」
なんとなく歯切れが悪い
俺「･･･なぁ、あそこに行ってみないか？」
ツ「え？あそこって、ウォータースライダー？」
俺「うん」
俺の誘いに、少し迷ったような表情を見せ
ツ「しょ、しょうがないわね。じゃあ、付き合ってあげるわよ」
少女はそう言いながらも、俺の腕を掴んで歩き出した

俺「･･･」
ツ「･･･」
二人して絶句する
お互い、高いところが苦手だとか、早いのがダメだとかいうわけではないのだが･･･
ちらりと隣に立つ少女の姿を見る
彼女は顔を真っ赤にして俯き、水着姿を隠すように体を抱きしめていた
俺(目のやり場に困る･･･)
澄み切ったブルーにハイビスカスの柄の水着が目の端に入るたびに戸惑う
先ほどまで来ていたTシャツは、係員の「それを着てのご利用は危険ですので」という発言のために脱いだ
そこから現れた少女の肌、胸、ヘソ、太もも、ふくらはぎ、そして水着に隠れる胸と尻を、どうしても意識してしまうのだ
俺「･･･」
ツ「･･･」
彼女は恥ずかしさからか、先ほどから一度も口を開かない
俺は沈黙に耐えかね、重い口を開いた
俺「えーと、その･･･に、似合ってる、ぞ」
ツ「･･･え？」
少女は俺の言葉に顔をあげ、そしてさらに赤面する
ツ「ば、バカ！いきなり何言ってるのよ！」
そう言いながら、俺から視線を外す
ツ「･･･ありがと」
俺「え？」
ツ「な、なんでもないわよ！バカ！」
なぜか聞き返した事を怒られる
ちょうどその時に俺たちの番が回ってきた



ツンデレに対して、高感度が１上がりました

ひとつ質問が…



考えたネタってだれが投稿してもいいんですか?初心者なりに考えてみたんですが…

そんなに見せたいなら見てあげてもいいわよ

ってゆーか早く見せなさいよ。
あたしが見てあげるって言ってんだから感謝なさい

あいかわらずｚｇｊ

選択肢って発想すげーと思いました
参加型楽しいですね

オーキドスレを思い出した
ＧＪ！

Zｲｲねｗ

>>657
ﾅｶﾏﾊｹｰﾝｗｗｗ

ｵｰｷﾄﾞスレまだやってんのか
あそこはまとめサイト変わって路頭に迷ったんで、もう見てないな

>>659
kwsk

幼｢ねー明日海いかない?二人っきりでさぁ｣
男｢えぇ?｣
素｢おいおい抜け駆けは禁止のはずだが?ｷﾞﾛｯ｣
妹｢ずるいです…｣
幼｢なっ!あんたたちいつからいたのよ?｣
素｢男とお前を二人きりにするといつ男が襲われるかわからんから尾行していた｣
妹｢…素さんが１番危ないですけど…ﾎﾞｿｯ｣
素｢ん?なにか言ったか?｣
妹｢いえいえ別に…｣
ツン｢ちょっと!海にいくなら私も誘いなさいよ!｣
幼｢ちっ｡こいつまできたか…｣
ツン｢なによ!文句あんの?｣
男｢まぁまぁ四人で明日は楽しもうぜ!な?｣
素｢むぅ…男が言うならしかたないな｣
妹｢お兄さまがそうおっしゃるなら…｣
ツン｢ふん!別にあんたと行きたくて行くわけじゃないんだから!｣
幼｢ちぃ…計画が…｣


つづく!のか?
初めての作品なので､お見苦しくてすみません｡

>>661
乙

男が喪っぽくないけどｗｗｗ

別に喪じゃなくてもいいと何d(ry

ツ「いらっしゃ…あんたか。こんな日にもの好きね」
喪「ずいぶん続くな、この雨」
ツ「いつもの？」
喪「や、蒸し暑いからバニラシェーク」
ツ「Ｌね。じゃ席で待ってて。……あと」
喪「ん？」
ツ「床が滑りやすくなってるから気をつけて」
喪「ああ…ありがとう」
ツ「別に心配してないから。そう言うのが決まりだから」
喪「わ…わかってるよ…」
店（会うのは三日ぶりだというのに、ツン君ずいぶんつれないな）
後（そうでもないっス。見てください、タオルも一緒に持ってってあげるみたいっス）
店（ほほう。それでこそツンデレだ）
ツ「（つるっ）わきゃあ！」
後（自分で注意しといて盛大なコケっぷりっス）
喪「大丈夫か？………ッ！！！（顔を背ける）」
店（しかも…）
ツ「いたたた…………あ」
後（クリームイエローっスね）
ツ「ひゃあ！あわわわ（まくれあがったスカートをなおす）……み、見た？」
喪「い、いや………ごめん嘘。一瞬だけ」
ツ「こッこのスケベ！」
喪「自分コケたんだろ………そ、それより顔…」
後（バニラシェークが顔にぶっかかってまスね）
店（何かを彷彿とさせるな）
ツ「？（鏡でお顔チェック）……！！…な、何想像してんのよ！変態ッ！」
喪「お前も今しただろが……ほら、ハンカチ。………心配しなくても洗濯したてだから清潔だよ」
ツ「あ、ありがと。…洗って返すわ」
店（臭いをチェックしてから使ったか……意外と信用されてないな喪っくん君）
後（甘いっス。あれは好きな男の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みたかったんス）
店（なるほど…………ほんとか？）
後（微妙な乙女心っス。…ところで店長）
店（何かね）
後（自分、今日はオレンジと白のストライプなんスけど）
店（………何かね）
後（店長はどんな下着っスか？）
店（豹が…ゲフン！…み、水玉だったか…縞々だったか…）
後（トランクス派っスか……見せっこしません？）
店（やめておこう……極●とんぼの二の舞はご免だ）
後（誰もそこまでスるなんて言ってないっスよ？……エッチ）
店（お、大人をからかうのもいい加減にしたまえ………実況は大塚）
後（んふふ………解説は後藤でお送りしたっス）

全く……最近の新入り職人達ときたら







楽しませてくれるぜ
イヤッホッッッ〜〜ゥ！！（AAry

ＧＪとしか言いようがない。

ごめんなさい｡キャラ説明忘れてましたね｡シリーズ化しようと思っているので､一応書きます｡

男…喪であるが作者の失態で男になってしまった｡性格はすごくよく､同性からの人気は高い｡異性にも話してみるといい奴として好かれている｡神は二物を与えずの典型（外見と中身での話）｡頭は全国模試1〜5番をさ迷う秀才
ツン…クラスでは一人浮いた存在｡自分の事を理解してくれる数少ない友人の一人である喪の事がとにかく好き｡しかし思っている事と口からでる言葉が喪が相手だと逆になってしまう｡素直になれる方法を模索中
幼…喪の幼なじみ｡幼稚園の頃から喪の良さを理解していた｡数少ない昔からの女友達｡喪とは難無く結ばれると高を括っていたが､思わぬライバル達に苦戦している｡四人のなかで１番計算高く腹黒いがすべては喪への愛情の裏返し
素…あることがきっかけで喪の優しさに気付き好きになる｡とにかく何事も筋が通っていないとダメ｡そしてとにかく素直クール｡学校にファンクラブがあるほどの美貌の持ち主
妹…兄である喪の事をいつも心配している｡喪とは幼なじみと同じ位昔からの付き合いのため良さも人一倍わかっている｡素と幼が巨乳なためジェラシーを感じている｡ツンとはどっこいどっこい｡

…

ごめんなさい｡調子のりました｡m(__)mもし皆さんの興味をひけたならつづき書かせてもらいます｡小説とか書くのが好きなので…

いや、いいんじゃない

垂れ流すためのスレだ　存分にやりたまい

ねえ、いまさらなんだけど
主人公を｢男｣と呼ぶのはどうも不自然な気がしてならないんだが。
喪崎、とか適当に名前つけたげようよ

書く人の好きにすればよくない？

672さん>アドバイスありがとうございます｡男→喪吉（もきち）に改名します｡(さすがにそのまま喪崎さんを使っては失礼かな､と思いまして…)
つづきは今執筆?中です｡ちなみにあだ名はもっきーです｡逆さからは間違えても読まないで下さい｡

アンカーは>>半角数字だよ。
あまり初心者丸だしだと叩かれるかもしれんから気をつけて

>>664
修正
喪「自分コケたんだろ………
↓
喪「自分でコケたんだろ………

シリーズ化の恐ろしさに
まだ気がついていない…か。

まぁ、それもよし。
存分に書きまくれ！！


ところでＺ続きﾏﾀﾞｰ？

>>664

俺達のリクを織り交ぜてくれるおまいに幸あれ。



さて、ちょっとマクドにシェーク飲みに行ってくる。


バニラシェーク！バニラシェーク！

実「第一回チキチキ！ミス制服店員コンテストぉ〜！」
ワーーーーー　パチパチパチ…
実「制服を着た店員さんがいるお店の中で、ナンバーワンを決めちゃいます！優勝者にはトロフィーとミス制服店員の栄誉が贈られます！ぶっちゃけ商店街おこしの企画です！予算かかってません！」
解「それを言っちゃおしまいです」
実「解説はあやしい専門書ばかりの古書店「しべりあ」ご店主、水野笛智郎さん！」
解「みなさん、制服って本当にいいもんですね」
実「実況はわたくし、人間拡声器こと魚屋「魚はち」のあと取り娘、海野乙子がお送りします！ちなみに今はスズキが旬ですが、わたしも今が旬ですよ〜。お嫁にもらうと、もれなく魚屋もついてきま〜す」
解「頑固なお父さんもね」
実「それではッ！選手入場！！」

実「まずは基本ッ！そして王道ッ！これぞストロングスタイル！！ファミレス「スカイパーク」のウエイトレスさんだッ！」
幼「みんな〜、やっほ〜☆」
解「フリル、そして短いスカート……いいですね〜。なによりも巨乳がいいですね〜」

実「メイド喫茶のトップではない！すべての喫茶店のトップなのだ！純喫茶「エマ」から正統派メイドさん降臨ッ！」
素「お帰りなさいませ、皆様」
解「見事な着こなしです。……ロングスカートですか。わかってらっしゃる」

実「伝統のベスト・ディフェンスは我々の中にあるッ！甘味処「あずまや」から割烹着が登場だ！」
妹「えへへ〜」
解「これぞ日本の美ですな〜。たすきがけが何とも言えません」

実「中国四千年の歴史、その集大成を見せてやるッ！本格中華「大極軒」からチャイナドレスッ！」
チ「に…ニーハオあるよ〜…」
解「出ました中国なまり。日本人丸出しですが、スリットからのぞく脚線美は満点ですッ」

実「お前ら患者はどーしたッ！？白い天使！「はざま医院」から純白のナース服キターー！
ナ「ア…アッチョンブリケ？…って言えばいいんですか？センセ？」
解「肩にかけたカーディガンがそれはもう素ン晴らしいですね〜」

実「スマイル０円！でも店員のテイクアウトはお断り！それがグローバルスタンダード！ご存じ「マクドナルド」の店員さん！」
ツ「あ、あはは〜、ど〜も〜………なんでこんなことしなきゃなんないのよ」
解「清潔感にあふれてますな。スマイル０円、おさわりも０円だといいのですが」

店「あの解説者なんてことを」
後「せんぱ〜い、がんばれ〜！ほらほら、喪さんも応援して！」
喪「が、がんばれ〜」

実「会場の皆様、皆様がお持ちの入場券の裏面に、４桁の番号がふってあります！今から発表する当選番号が書かれた入場券をお持ちのお客様には、なんと審査員になる権利が与えられますッ！！………それでは発表します……当選番号は…………１１２９！！」

喪「…………俺だ」

ツ＆幼＆素＆妹「！！！」

後「おもしろくなってきましたねぇ」
店「人死にが出なければいいが…」

実「では第一回戦ッ！！…………水着審査！！！」
どててっ！　←観客総ゴケ
解「脱がせてこその制服なんですね」


続かないわよ！……続けたっていいわよ？