なにそのツンデ霊☆四人目★

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929夏のツンデ霊2.3:2006/09/17(日) 21:00:26 ID:bG2GLo6/0
家からはそれほどまでに遠くないようだ
毎日来るのは無理かもしれないが 会いたい時に会える距離には違いない
目的が無かった先週とは違い 半分の時間で目的地のそばまでたどり着く
同じ時間の方が 会えるのではないのか
トンネルの少し手前の 誰もいない駐車スペースに車を止め待つ事にした
周囲は漆黒と呼ぶに相応しい闇一色
急に怖くなって来た
無理もない 冷静に考えたら 霊に会おうとしてるんだから
夏なのに何故か背骨の辺りが寒い
不安を紛らわせる為に ダッシュボードに手を伸ばす

ダッシュボードには赤ラークのボックス
中にはタバコ数本残っている
タバコは普段吸わないのであるが 極度に緊張している時や
酒を飲んだ時 ストレスを感じた時に 無性に吸いたくなる事がある
シガレットライターで火をつける
ジジっとかすかな音がした

「ふぅ・・・」

後5分か そろそろ出たほうがいいな
タバコをもみ消す
と その時
煙が不自然にゆらゆらと揺らめきながら 確実に1つの方向に流れていく
車の後部座席に向かい 煙が集まっていく

煙は像を結んだ

出た・・・
930夏のツンデ霊2.4:2006/09/17(日) 21:02:07 ID:bG2GLo6/0
今日は白いワンピースに目深にかぶった白い帽子
うっすらと唇が赤い
幽霊も化粧するのか 新しい発見だ

「別に出てきたくて出たんじゃないんだから!!」
「ありがとう 覚えててくれたんだね」
「ちょ・・・!!だってあんな事言われたの初めてなんだもん やめてよね!」
「それより トンネルの中で出るんじゃないんだね」
「地縛霊と一緒にしないでよ あたしは浮遊霊なの」
「もっと手前で出てきてくれても良かったのに」
「来るって言うからしょうがなく待ってたんじゃないの こんなところで1週間退屈しちゃったわ」

移動速度はそんなに速くないみたいだ
霊なので 瞬間的に移動できるのだと思っていた
認識の誤りなのか ただ単に彼女がトロいだけなのかは分からない

「そっかそっか これ 先週のお礼といっては何だけど 君のために選んだんだ」
「ぇ こ・・・ こんなのくれても困る」
「気に入らなければそのまま置いてってくれて構わないよ」
「そ そりゃぁ気持ちはうれしいけど どうしろって言うのよ」
「ん〜 そこまで考えてなかった」
「前もそう思ったけどちょっとずれてるよね」

ちょっとどころの話なのだろうか 自分で思うがかなりイカレてると思う
ふと見ると 彼女の横にバスケットがちょこんと置いてある
彼女と違い透き通ってはおらず 実像を結んでいる
931夏のツンデ霊2.5:2006/09/17(日) 21:03:15 ID:bG2GLo6/0
「どうしたのこれ」
「昨日ね ご飯作りすぎちゃったから 余り物詰めてきただけ 食べたかったら食べていいよ」
「一緒に食べようよ せっかく作ってきてくれたんだし」
「んもぅ・・・ 余り物なんだから無理しなくていいって ご飯食べたんでしょ?」
「いや 君に会えるか会えないか不安で 飯もノド通らなかったよ」
「そ・・・そんな 急に変な事言わないでよ!」

彼女はうつむき加減に もじもじしだした 照れてるのか
それよりも 幽霊も飯を作れるんだと言うことが分かっただけで驚きだ
当然 食べる事も出来るのであろう 意外に人間に近いのかもしれないな

「じゃぁ どこかちょっと灯かりのあるところで食べよう 灯かりは平気?」
「別に平気よ 霊だって真っ暗なトコばっかりにいるわけじゃないんだし」
「へぇそうなんだ 何で暗い所とか人気の無いところにしか出ないの?」
「驚かせて大騒ぎになったら後々面倒でしょ? ただそれだけよ」

そう言うものなのか
だから幽霊は人気の無いところに出るといわれてるのか
普段は身を隠して なるべく迷惑かけないようにしてるらしい
幽霊なりに気を使ってるんだな
そう考えるとおかしくなってきた

「余りにありえない事だったので 誰にも言えずにいたんだけど それで良かったんだね」
「あたしはすでに面倒な事になってるよ はぁ・・・何でドライブなんか行かなくちゃいけないの」
「どっかこの辺で 灯かりがある所まで案内してくれる? お願い!」
「しょうがないわね そこまで言うんだったら 教えてあげない事もないけど」

後部座席に彼女を乗せたまま 車は走り始めた
助手席に来ないのが奥ゆかしいというかなんと言うか
やはり 霊は後部座席に出るものなのか それとも照れてるだけなのかは分からない
932Йすみれchan:2006/09/17(日) 21:05:42 ID:bG2GLo6/0
こんな感じです まだ 続きも書き溜まってます
スレ汚しでないのでしたら 続編掲載させて頂きます
933本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 21:23:49 ID:chzAqt/iO
続きプリーズ
934本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 21:53:11 ID:KBtcshzq0
どんとコイ
935本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 22:34:11 ID:UqBMslUPO
どスコイ
936本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 00:44:46 ID:V2gDQULl0
悪霊A「ちょっとイライラしてたからスカした外車の窓ガラス割ってきた」
悪霊B「スゲー。悪だねえ」
悪霊C「尾崎なんかメじゃねーな」
悪霊D「…………」
悪霊A「それだけじゃねえ。中にいた赤ん坊がギャーギャーうるせーから攫ってやった」
悪霊B「悪なんてもんじゃねーな。鬼だな」
悪霊C「おっかねーな」
悪霊A「ああ。アタシの恐ろしさに泣く子も黙ったぜぇ」
悪霊B「赤ちゃんにも容赦なしか。やるじゃん」
悪霊C「ハンパねーな」
悪霊D「…………」
悪霊A「さらに! パチ屋にいた親見つけて脅してやった」
悪霊B「親まで!?」
悪霊C「ハンパねー」
悪霊D「なんて脅したの?」
悪霊A「そ……そりゃあ、ほら、外車の赤さが目に染みるだろって」
悪霊B「わけがわからねえwww」
悪霊C「アブねーなwww」
悪霊D「凶悪だねー」
悪霊A「そ、そーだろ? スゲーだろ!」
悪霊B「スゲーよ! アンタこそ本物の悪霊だよ!」
悪霊C「フツーそこまではとてもできねーよ!」
悪霊D「……みんなノリいいね」
悪霊B「ば…っ!」
悪霊C「シッ!」
937本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 01:11:36 ID:E/YGfCGd0
あんたやっぱり邪魔だわ。人の足引っぱってるだけ。
938本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 02:41:26 ID:23cwi3lz0
まずいつでも周りがみえるようになりなさいよっ!
自分のことばっかり考えてちゃただのバカよっ!
939本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 07:28:58 ID:7wgkGErlO
>>932
続きplz

>>936
また「悪」じゃないw
940夏のツンデ霊3.1:2006/09/18(月) 09:15:08 ID:86zGV9Pe0
世にも不思議なドライブが始まった
透き通るような彼女の容貌を(いや透き通っているのだが)
バックミラー越しに眺めながら 山道を運転する
幽霊相手に 何から話せばいのだろうか
しばらく無言の時が流れる
ずっと発している軽い言葉とは裏腹に 未知なる物に対する怯えが支配する
カラ元気と言う奴だ

彼女は セイレーンのように歌声で魅了して
船乗りを遭難させるタイプなのではないか
吸い込まれてそのまま転落 と言うことも考えられる
それでもしょうがないと思った矢先

「ほら危ない! 前見てないと落ちちゃうよ!」
「ぇ? それが狙いじゃなかったの? 幽霊的に」
「あんたなんかこっち側にこられても迷惑なだけ!」
「そう言えば 名前聞いてなかったよね」
「ななんであんたなんかに言う必要あるのよ 言えるわけないじゃない」
「ぇ〜 せっかく仲良くなったんだしささぁ じゃぁ幽霊だから ゆぅチャンでいいかな?」
「し 失礼な!! ちゃんとエリカって名前あるの!! ぁ・・・」
「エリカちゃんって言うんだ 可愛い名前だね」
「こう見えてもあんたより長生きしてるんだから それはいくらなんでもないんじゃない?」
「ごめんごめん エリカさんは何年生きてるんですか? ってこの言い方も変ですけど」
「う うん・・・ 呼び捨てでいいよ やっぱり」
「俺の名前はキヨタカ 聖者の聖に宇宙の宇 って書くんだ よろしくな」
「あんたの名前なんて聞いてないわよ! ・・・・・・いい名前ね」
「ありがと 名前とはいえ褒められると照れるな」
「完っ全に 名前負けしてるよね ・・・キヨってよんでいい?」
941夏のツンデ霊3.2:2006/09/18(月) 09:16:47 ID:86zGV9Pe0
そもそも生きてるのか死んでるのか どっちなのだろうか
透けてることを除けば 生きてるようにしか思えない
どうしてもバックミラーに目線が行ってしまうため 車はノロノロ走らせざるをえない
対向車は全く来ない 二人だけの空間がゆっくり動いてゆく

「エリカさぁ 何で幽霊になったの?」
「この世に未練があるからに決まってるからじゃない そんな簡単な事も分からないの?」
「いや だからどんな未練があるのかなぁって」
「・・・・・・気になる?」
「うん すっごく」
「・・・キ・・・ いや! そんな事言えない!」
「俺が何か力になってあげられるかもしれないし」
「キヨに出来るわけがないじゃないの!」
「そ・・・そか ごめん」

なぜかエリカは真っ赤だった
やはり恥じらいの表情が 今までのどんな女性よりも魅力的だ
わざと意地悪なことを言いたくなる

「そろそろ少し明かりが見えるところに着くよ」
「うおっし そこで弁当ご馳走になろうかな ところでなんで このバスケットは透けてないの?」
「あたしが触ると透けるのよ ほら」

どうやら 体の一部がふれている物は透けるようだ
よく見るとシートに座っているようで 少しだけ浮いている
942夏のツンデ霊3.3:2006/09/18(月) 09:18:32 ID:86zGV9Pe0
「へぇ 面白いな 俺もエリカに触れたら透けちゃったりするの?」
「そんな事言って変な事するんでしょ! 絶ぇ対さわらせないんだ」
「さわれないだろ 透けてるんだから」
「フン!! あ もう着くよ キヨに教えるのはもったいないんだけどね」

急に視界が開けた
ふもとの街の灯かりが煌いている 宝石箱をまき散らしたようだ
広場でエンジンを停止させた
展望台になっているらしく 双眼鏡がある
これだけ綺麗だと カップルの1組ぐらいいてもよさそうなものだが
どうやら穴場らしく人影は全く無い 双眼鏡も錆びていて使えないようだ
見回すと それこそ幽霊が出るんじゃないかと言うぐらいおどろおどろしい
ここも心霊スポットなのかも知れないな
車を降りて しばらくその光景に目を奪われる
ふっと気温が下がったと思ったら エリカが隣にいる
エリカの腰を抱きたいのをぐっとこらえる
さすがにまだ 未知の領域に触れ込む勇気は無いようだ

「素敵な所だね エリカとこんなところにいられるのがうれしいな」
「べ・・別にキヨと来ようと思って来たんじゃないわよ」
「さ ご馳走になっちゃおうかな いただきまぁす」

ベンチでバスケットを開いた 残り物とはどう見ても思えない しかも美味そうだ
食べやすいように一口サイズにしてある唐揚げをほおばる
おお 冷めてもサクサクだ
塩加減もちょうど良い エリカは料理の才能も有るようだ
し・・・ しかしこれは冷たい カキ氷より冷たいぞこれは
943夏のツンデ霊3.4:2006/09/18(月) 09:19:42 ID:86zGV9Pe0
「ん んまぁい エリカ料理上手なんだね」
「ほ・・・ ホント? 冷たくない?」
「いやいや 冷たいけど それにしても美味しいって」
「霊が作った料理はみんな冷たくなっちゃうの ホント美味しい?」

俺をじっと覗き込むエリカの瞳が 街の灯かりを透かして星のように輝いている

「エリカも一緒に食べようよ」
「あ・・・あたしいい おなかいっぱいなの」
「厚焼き玉子なんて まるで料亭のように綺麗に焼けてる すごいなぁ」

食べてみたらふわふわのアイスのような食感だ
それでも食べてると頭がキーンとして来た つ・・・・・・つめてぇ

「なんか食べっぷり見てたら あたしもおなかすいてきちゃった」
「そっかそっか はい アーン」
「ちょ・・・ ふざけないでよ!! 調子に乗りすぎ」

彼女はパクパク食べていく 腹減ってたんじゃないか
ひょっとして 俺 毒味役?
助かった いくら美味いとは言え 冷たいにも程がある

「エリカ 幽霊も腹減るの?」
「1年ぐらいは食べなくても全然平気なのよ でも 食べ物見ると食べたくなっちゃうの」
「何でだろうね 前世(?)の影響なのかな」
「そうかも ってあたしなんでキヨにこんな事言ってるんだろ!」
「いいじゃない よく食べる女の子好きだよ」

2人で あっという間に平らげてしまった
ほとんどエリカが食べてしまったのだが
熱いホットコーヒーが欲しい しかしこの山奥では望むべくも無い
944夏のツンデ霊3.5:2006/09/18(月) 09:21:38 ID:86zGV9Pe0
「んまかったよ! また作ってきて欲しいな」
「霊の作る料理なんて 人間が食べられるわけないじゃない!」
「才能あるよ これ売り出せば 大もうけできるんじゃないかな」
「そ・・・バカな事言わないで!!」

街の灯かりが先程より多少減った 夜も遅くなってきたようだ
普段は昼型の生活をしている上に 週末なので疲れもたまっているはずなのに
神経だけが高ぶっている

「幽霊って朝が来ると見えなくなるの?」
「太陽の光浴びると動けなくなるから 日の当たらない所で寝てる」
「幽霊も寝るのか 俺が思ってたよりも人間に近いんだな」
「そりゃそうよ 元々人間なんだから あたしは」
「恋愛もするの?」
「・・・・・・・・も もう遅いんじゃない? 帰って寝なさいよ!」
「もう少しエリカと一緒にいたいな」
「あたしだって忙しいの これ以上付き合えないわ」
「また・・・ 来週会えるかな」
「もう来なくていいってば 何考えてるのよ キヨっておかしいよ!」
「エリカに会いたいんだよ 一緒にいると楽しいし 何よりほっとするんだから」
「人間と幽霊が一緒にいていいわけないじゃない!」
「何で? 元々人間だったんだから 別にいいじゃないか」
945夏のツンデ霊3.6:2006/09/18(月) 09:22:43 ID:86zGV9Pe0
「ほ・・・ホントに来てくれるの?」
「うん 明日にでも来たいよ」
「・・・ちょっと! あたしにも心の準備ってものがあるんだから」
「そうか じゃぁまた来週来るな もっと早い時間に来るよ」
「う・・・うん 花 ありがとう」

気温の上昇を感じるとともに エリカの姿はなくなっていた
幽霊もうれしそうな顔するんだな
もっともっと幽霊の事 いやエリカの事が知りたくなった
何で幽霊になったのかも結局分からずじまいだったしな
幽霊にさわると どうなるかも知りたい
何よりエリカにふれたい エリカとふれあいたい
頭の中をエリカがぐるぐると回っている
946本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 12:30:36 ID:6GxE98BAO
>>936のがいいな


改変屋さんのは俺には合わんようだ…
947本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 13:19:13 ID:7wgkGErlO
基本が大事、だろ? ゴリ。
改変もたまにはいいんじゃないの?

そういうの……嫌いじゃない……よ?
////
948本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 14:01:33 ID:0xwapjiNO
コンビニに売ってる怪談や体験談の漫画を集めた雑誌っぽい紙の単行本を読んでるようだ
949本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 21:16:21 ID:OXRKGWRo0
あんたって、ひょっとしてMなんじゃないのっ?
べ、べつにいじめたくていじめてるんじゃないんだからねっ!
950本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 22:31:23 ID:aaQ7gP5hO
正直、改編屋の作品は冗長な上ヒネリが無いからツマラナイ。かってこのスレを支えたタマネギや中の人とかはもっと短く、センス良くまとめていた。
悪霊シリーズはよくできてるけど改編屋は要らないと思う
951本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 23:01:57 ID:GrCe4RYk0
身も蓋も無い言い方になるが、>>378-392レベルの作品が極々稀にでも投下されるなら
他がどれほどゴミでもこのスレを存続させる価値はある。この際一スレに一作でもいい。
952本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 23:31:11 ID:nC15tfQI0
そろそろゴングが鳴り響いてもいいと思うんだ
953本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 01:26:52 ID:vS+JWIja0
いま、忙しい。
954本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 01:35:42 ID:9jO5asHz0
>>951様もこう仰ってることだし、良作は次スレに期待することにしてこのスレは終わりにするか
955本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 02:39:46 ID:S/mm0qUj0
次スレに入るわけだが……まとめサイトは更新されるのか?
956本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 06:01:03 ID:aL/Ke5AbO
気が向いたらやってくれるだろう
あくまでもボランティアだから。
マトメをしたくなるような作品を投下するしかない!

が…才能が問題だ…
957本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 06:22:46 ID:DczoMi+rO
褒め殺し屋が紛れている気がする
958本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 11:56:02 ID:PFWIqSGDO
次スレってもうあるのけ?
959本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 15:23:55 ID:0YbvWVx+O
ちょっとあんた、
私がいないとなんにもできないくせに何考えてんのよっ!
960本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 12:14:54 ID:KiQ8eHmtO
タイでクーデターだってね……

ハムポ……もとい、プミポン大丈夫かな
961本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 12:56:58 ID:8fI1DR8+O
国王に手を出したらそれこそ大変な事になる
タイはいかに国王を味方につけるかが
クーデター成功のカギ!

ってかなりスレ違い…
962本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 14:26:48 ID:KiQ8eHmtO
すまん俺はハムポンをネタにボケたかっただけなんだ
963本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 20:39:11 ID:kw6ruf/V0
次スレ立てました。
なにそのツンデ霊☆六人目★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1158752291/l50
964961:2006/09/21(木) 01:27:33 ID:e7FDsqsTO
>>962
ゴメン…orz
965962:2006/09/21(木) 12:22:31 ID:hq1IPiGoO
いや俺が悪いorz

俺死ね! 俺死ね!


そして男性初のツンデ霊に
966本当にあった怖い名無し:2006/09/22(金) 14:49:58 ID:VoXDjGMh0
新スレのあの流れはなんだぁ?
 
 ・
 ・
 ・
 ・
 
漏れも悪いのかorz
967本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 03:12:24 ID:+ctjZ+E2O
早すぎたんだ……腐ってやがる
968本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 04:03:47 ID:7UjxjZeIO
私の結婚を認めないだなんて、絶対に許さないんだからねっ!
あんた妻子持ちなんだから邪魔なんかしたらけとばすわよっ!
969本当にあった怖い名無し:2006/09/23(土) 19:44:54 ID:qeSpyuN00
ばかっ!!
970本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 15:19:40 ID:5EBGreQ5O
バカぁ………
971本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 16:18:04 ID:SvidRXlQ0
いままでさんざん働いてきたんだからねっ!
好きな人と結婚くらいさせてもらうんだからねっ!
あったりまえでしょっ!!!
972本当にあった怖い名無し:2006/09/25(月) 01:04:02 ID:zt7iykcm0
あんたって、ちょっとだけ頭が良くて知識は豊富だけど、
ヲタでマゾで変態で情けないお兄ちゃんにすぎないの。
怒った妹とケンカすると馬乗りにされるくせに、
変なプライドばっかりあって、妹をモノにしたがってるただの動物。

近親相姦なんて絶対にお断りっ!!
973本当にあった怖い名無し:2006/09/25(月) 22:55:04 ID:CN1EUwDQ0
なんか…

この流れの方が良くないか?

ツン的には…
974本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 03:25:20 ID:VY3LgGml0
ふーん。そお?
975 ◆F8iV3HjJRc :2006/09/26(火) 09:30:08 ID:J70YcErTO
OK、始動
976本当にあった怖い名無し:2006/09/26(火) 16:44:20 ID:3pYve/xrO
始動、始動!
977本当にあった怖い名無し:2006/09/28(木) 01:08:19 ID:q+pYs6Z90
いまこのスレ、相当下がってるわよw
978本当にあった怖い名無し
てか、埋めなきゃ…
埋め埋め

埋めよ増やせよ…
文字が違う
まぁ、でもあれだ
あっちの流れも正常化…してるのか?