ツンデレマクドナルド２

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
ツ「かしこまりました」

次の日
ツ「いらっしゃいませ」
俺「えーと、ハンバーガーセットを」
ツ「かしこまりました」

一週間後
ツ「いらっしゃいませ」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
ツ「・・・あの、毎日そればっかり頼んでますけど、飽きませんか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、チーズバーガーセットで」

一ヵ月後
ツ「いらっしゃい・・・ハンバーガーゼットですか？」
俺「はは、それでよろしく」
ツ「あのねえ・・・差し出がましいけど、毎日こんなものばっかり食べてると体壊すわよ？」
俺「あれ？心配してくれるの？」
ツ「な・・・ばっかじゃない！？誰があんたなんかに・・・！」
俺「ははは、それもそうか。じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
ツ「・・・バカ」

こうして、二人の物語は始まった・・・



■前スレ
ツンデレマクドナルド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1124385038/

------------------------------終了-----------------------------------

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
喪「ｧ･･･ｩｱ・・ﾊｧﾝﾊﾞｶﾞセット・・・・でで・・」
ツ「かしこまりましたチーズバーガセットですね」
喪「ぇ？・・・ぃやﾊﾝﾊﾞｰｶﾞせｔｔ」
ツ「いらっしゃいませー何名様ですかー？」
喪「ぁ・・・あの・・・」
ツ「2名様こちらへどうぞー」

でれつん

あれ・・・・
ツンデレスレなのにつまらない・・・

ツンデレって言葉大嫌いだから

>>1
ゼットのままなのは、私へのあてつけでしょうかorz

>>1勝手にスレ立てないでよね！！
本当考え無しなんだから！！
でも・・・お疲れ・・・って私何いってるの
もう、勘違いしないでよね>>1！


ごめん、暴走した

>>1乙

>>1
乙ンデレ

>>1
鉄乙女

>>11
ちょっとだけウケた

じゃあもう好きなツンデレキャラを挙げていこうぜ
俺は沢近ね

喪「SATYに買い物行くのも久しぶりだな」
幼「そーだね♪今日は何買ってもらおっかな〜」
喪「おいおい、かんべんしてくれよ、アハハあ・・・」
ツ「あ・・・」
幼「どしたの？」
ツ「こんにちは!!」
喪「あぁ…」
幼「誰？」
喪「マック店員さん…」
幼「他人じゃんw」
ツ「はぁ!?ザ・ワールド!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!そして、時は動き出す…」
幼「ホゲー!!」
幼なじみ、そのまま近くのごみ箱へ吹き飛ぶ
ツ「あら？あんた一人ぼっちで、こんな所来て何してるの」
喪「え？あれ？」
ツ「どうせ暇なんでしょ？私の荷物持ちなさいよ!!」　
喪「あぁ…」
ツ「ほら、マックまで行くわよ、さっさと持ちなさい!!」
喪「あぁ…」
荷物を渡してさっさと歩き出すツンデレ。
喪「ぉおい待ってくれよ〜」
ツ「早く来なさいよ、クズ!!ふ〜やれやれだぜ!!」

第一部完

喪なのに幼なじみとデートできる件について

しかしそれは幼馴染がかわいそう

ツ「いらっしゃいませー..て何その格好。泥だらけじゃない!?」
俺「見ての通り。この土砂降りの中サッカーやって来たんだよ」
ツ「へえー、サッカーなんかやるんだ..その荒れ具合じゃ試合は負けねw」
俺「ご明察。守護神GKたる俺様の華麗なトンネルで鮮やかに負けましたよ..
しかして、ただいま非常に機嫌が悪い。よけいな口聞いたらパンチングが
飛ぶかもしれないから気をつけろ」
ツ「クスクス。怖いわねーw..はい、いつものバーガーポテトのS。それと
お釣り」（手に触れるように、でも不自然にならないように、そーっと..)
俺「あ..」
チャリーン...
俺「何やってんだよ、もう」
ツ「あ、ごめんなさい。今拾うから..」
（アチャー恥ずかしいなあ。変に意識するからよね、いつも通りにすれば
よかったのに..）
俺・ツ「..あ!!」
床に転がる10円玉の上で重なる手と手..
ツ「(///)あああああ、ご、ごめんなさい。はい、こっちの分..金額合ってる?」
俺「ん、ちゃんとある..じゃあな、ちゃんと手を洗えよ!!GKの手なんて汗で
ムレムレのクサクサなんだから。食中毒出すんじゃねーぞw」
ツ「もう、うるさいわね。だったら風呂入ってスーツに着替えて出直し
てこい、バカ!!」

ツ（手、重なっちゃったなー(///)。思ったより冷たかったなー。
あの人の手のにおい..するのかな?）
後輩「..先輩、なに手の匂い嗅いでるんですか?ちゃんと洗ってくださいよ」

幼って
幼女だと思ったのに

妄想しか出来ないって悲しいな

>>18
おまいは俺か

職人がどんどん養成されてる希ガス

ツ｢いらっしゃいませ〜…また幼なじみと一緒なの？｣
俺｢別にいいじゃんｗ｣
幼｢何？来ちゃ行けないの？｣
ツ｢そんな事言ってないでしょ！何であなたはいつも喧嘩腰なの！？｣
幼｢何じゃわりゃ！？やるんのんか！？｣
ツ｢上等じゃ！おっどりゃーー！！！ドカッ！バキッ！｣
幼｢ギララララーーー！！！グエエエエーーー！！！｣

俺｢うわーい！大変じゃ！お、おい…喧嘩はやめ…｣
ツ&幼｢おどれのせいじゃ！！それっ！ムゲチンにしたれ！｣
俺｢ギャー！許してつかあさい！…ギギギ…｣

はだしのゲソかよｗｗｗ　年代的にわからん奴もいるとおもうぞｗｗ

どんどんネタスレになってるな
市場がどんどん作品投下してる頃が１番よかったのに

ここに岬がいたら…

市場は今どこに

なんかもうメチャクチャだな…

自分でネタ投下してスレ良化を促したら？
愚痴たらすより生産的だと思うが

ツ「いらっしゃい・・・あら？今日は妹さんも一緒なの？」
俺「おー、よくわかったなー。一応紹介するよ。俺の妹」
妹「・・・」
ツ「こんにちは」
妹「・・・」
俺「ほら、ちゃんと挨拶しろよ」
妹「・・・こんにちわ」
ツ「カワイイー！・・・ほんとにあんたと血が繋がってるの？」
俺「どういう意味だよw」
ツ「別にー。それで、今日は何にするの？」
俺「俺はいつもの。おまえは？」
妹「チーズバーガー・・・」
ツ「いつものにツーズバーガーね」
俺「んで、ちょっと悪いんだけど、こいつ見ててくれない？ちょっとトイレに行きたいし・・・」
ツ「はいはい、さっさと行って来なさい」
俺「サンキュー」
妹「・・・」
ツ「まったく、落ち着きのないお兄ちゃんね」
妹「・・・あの」
ツ「ん？なに？」
妹「兄とは、どういったご関係でしょうか？」
ツ「・・・え？」

妹「見ての通り、兄はお世辞にも格好イイとは言えません。むしろブサイクの部類に入るでしょう」
ツ「・・・ははは」
妹「それがあなたのような方とお喋りしているのが不思議でたまりません」
ツ「えーと・・・まあ、あいつとは顔なじみというか・・・」
妹「そうですか。私はあなたの表情から察するに、てっきりあなたは兄の恋人かと思ったんですが・・・」
ツ「ここここ恋人！？」
妹「どうやら違うようですね」
ツ「そ、そりゃあそうよ！誰があんなヤツと！」
妹「一応私の兄ですが・・・」
ツ「あ・・・ごめん・・・」
妹「不躾ですが、もう一つよろしいですか？」
ツ「(不躾って・・・この子、何歳なの・・・？)」
妹「あなたには彼氏とか好きな人はいますか？」
ツ「え・・・はい？」
妹「どうなんですか？」
ツ「えーと・・・そ、そんな相手は、いない、かなー？」
妹「そうですか」
ツ「でも、なんでいきなり？」
妹「それは・・・」
俺「お待たせ。悪かったな」
ツ「え！？あ、ああ、別に待たせてないわよ！？」
俺「？そうか？まあ、サンキューな。ほら、行くぞ」
妹「はい。・・・それでは、失礼します」
ツ「あ、うん・・・ごゆっくり・・・」

後日談

妹「こんにちわ」
ツ「あ、こんにちは。今日はお兄ちゃんは？」
妹「この時間は、アルバイトに勤しんでいる頃です」
ツ「あー、あいつ、今日もバイトなんだ。毎日暇なのねー」
妹「失礼ですが、あなたも毎日いるようですが・・・。決まってこの時間に」
ツ「え・・・あ・・・あははー。私もこの時間は暇だし・・・
妹「そうですか。私はてっきり、お二人で時間を合わせられているのかと」
ツ「そそそ、そんなわけないじゃない！！」
妹「・・・すみません、そこまで狼狽されるとは思いませんでした」
ツ「え、えーと・・・、きょ、今日は何にするの？」
妹「あ、今日はあなたに先日のお話の続きを、と思いまして」
ツ「先日・・・？ああ、アレ、ね・・・」
妹「不躾かと思いましたが、あの質問は、偏に兄を心配しての事です。申し訳ありませんが、ご容赦ください」
ツ「(相変わらず難しい言葉を・・・)・・・えーと、心配っていうのは？」
妹「はい、最近、兄がアルバイトから帰宅すると、決まってニヤニヤと気味の悪い笑顔を浮かべているので」
ツ「・・・はぁ」
妹「てっきり、アルバイト先に綺麗な方でも入社したのかと思ったのですが、違いました」
ツ「・・・そ、それで？」
妹「それで、先日は原因を確かめようと一緒に出かけた次第です」
ツ「・・・で、原因って、わかったの・・・？」

妹「・・・そうですね、その前に一つ質問してもよろしいですか？」
ツ「え・・・いいけど・・・何？」
妹「あなたがここで兄と初めて会ったのは何時ごろですか？」
ツ「あいつと・・・？んー・・・確か、半年くらい前・・・だったかな？」
妹「・・・そうですか」
ツ「でも、なんでそんな質問を・・・？」
妹「確証を得る為です」
ツ「・・・はぁ」
妹「どうやら、私の読みは当たっているようです」
ツ「・・・えーと、教えてくれないの・・・かな？」
妹「これは兄の事ですから、私の口からは言えません」
ツ「・・・ソウデスカ」
妹「それでは、お忙しいところ失礼しました」
ツ「気にしなくていいよ。またのご来店をお待ちしております。・・・なんてね」
妹「はい、それでは・・・。・・・あの」
ツ「・・・ん？」
妹「先ほどのことですが、兄の事なので私の口からは言う事は出来ません」
ツ「うん」
妹「ですが、これだけは言っておきます。兄が嬉しそうに帰ってきて以来、アルバイトへ行くことをとても喜んでいるようでした」
ツ「え・・・そうなの？」
妹「はい。それと、その時期とあなたがこちらへ入社された時期がちょうど同じ頃です」
ツ「・・・え？」
妹「私の口からは、これ以上言えません。それでは、失礼します」
ツ「・・・」

ツ「え・・・つまり・・・・・・・・・・・・どういう事？」

ツンデレよりむしろ妹に萌えたいと思った

ツーズバーガーｗﾜﾛｽｗｗｗ

こち亀の檸檬ちゃんみたいな妹だな…
いや萌えるけど

>>35
どれ？

>>37

>>30のツンデレが注文受けたとこｗ

この人は作品も神だが、誤字も神だｗ
ハンバーガーゼットに続く名言ｗ

ツン･妹のダブル萌えを狙ってきたか

>>38
ほんとだ
訛ってるｗ

orz

>>41
萌えとﾜﾛｽを一度で味わえるとは…GJ！

>>38
ﾃﾗﾜﾛｽw◆uI6TiFLZos
ハンバーガーゼットもこいつだしw

「どうなんですか？」「そうですか」

俺はこういう言葉に萌えるんだ

>>44
俺「先月告白したけど、どうなんですか？」
女「ﾃﾗｷﾓｽwwwwwwwww逝って良しwwwwwwwwww」
俺「そうですか」

>>45
(´･ω･)ｵﾒｶﾞｶﾜｲｿｽ

>>44-46
ﾒﾗﾜﾛｽw

>>26
亀だが、自称女の岬がここに来ると荒れる恐れがあるので却下

過疎ってる…？

ハンバーガーゼットン

ハンバーガーゼットと
ツーズバーガーと
君のハートをお持ち帰りで

>>44-46
ｴｸｻﾜﾛｽw

>>48
本人ももう来ないつもりであれ書いたんだと思うよ。
きっちりケリつけていって立派じゃん。
礼言えなかったのが心残りではあるけど。

まとめってある？

あるあるｗｗｗ

まめとってある？

あうあうｗｗｗｗ

あげますよぉー！

>>53
俺も礼を言って、ついでにアドレスと携帯番号が聞きたかった

ツ「いらっしゃいませ」
ナ２「おー、ほんとカワイイ子じゃん」
ナ１「だべ？だべ？カワイかろう？」
ナ３「なんでオメーが自慢スんだよw」
ツ「・・・あの、ご注文は？」
ナ１「気味が欲しい」
ナ２「きめぇwバカじゃんw」
ナ３「オメーじゃ釣りあわねーよw」
ツ「・・・」
ナ２「なーなー、いつまでバイトなの？終わったら俺達と遊びに行こうぜ」
ナ３「そうそう、ランデブーしようぜw」
ツ「・・・ご注文は？」
ナ１「シカトかよ？舐めてんのか？」
ツ「・・・」
ナ３「おーこわw彼女怖がってんじゃンwねーねー彼女ー。こいつが怒る前に、俺達と遊ぶ約束しようぜー？」
ツ「・・・」
ナ１「なんだコイツ？マジムカツク。おい・・・」
俺「ちーす。いつものセット一つ」
ツ「あ、あんた・・・」
俺「ほら、ぼーっとしてないで、いつものやつ頼むよ」
ナ１「なんだおまえ？邪魔だ、消えろ」
俺「俺は別に邪魔じゃないから、気にしなくていいよ」
ナ２「あー？正義の味方気取りでちゅかー？」
ナ３「ギャハハハ」
俺「こんな弱そうな正義の味方がいるかよw」
ナ１「・・・てめー、ちょっと表来いや」
俺「行く理由が無いけど？」
ナ１「いいからさっさと出ろよコラ！」
ツ「あ・・・！」
俺「いつものセットな、ドリンクはお茶にしといて」
ツ「え・・・」
ナ１「ぶつぶつ言ってねーで、さっさと来いや！」
俺「へいへい」

これで俺がﾎﾞｺﾎﾞｺにされるｷﾎﾞﾝ
ダメ男が理想。

俺「・・・いつつつ・・・」
ツ「だ、大丈夫・・・？」
俺「んー、生きてる・・・」
ツ「バカ・・・。なんであんな事したのよ・・・？」
俺「別に。あいつらが気に食わなかったから」
ツ「・・・そんな事で、こんなケガして・・・」
俺「・・・なんでおまえが泣くんだよ？」
ツ「あんたがバカだからでしょ！？」
俺「はは・・・バカなのに違いはないか」
ツ「ほんとに・・・バカ・・・」
俺「・・・悪かったよ。・・・まあ、おまえが無事で良かったよ」
ツ「う・・・ひっ・・・ぐす・・・」
俺「だから泣くなって、な？」


後日
ツ「いらっしゃ・・・」
俺「よ」
ツ「・・・もう大丈夫なの？」
俺「あー、体だけは丈夫みたいだから」
ツ「そ、そう・・・」
俺「・・・なんで黙るんだよ？」
ツ「え・・・？」
俺「ちゃんと『いらっしゃいませ』って言って、接客しろよ。一応、俺も客だぞ」
ツ「な・・・うるさいわね、バカ！や、やればいいんでしょ！？」
俺「そ、そんなに怒るなよ。あ、いつもの頼むわ」
ツ「はいはい。・・・ねえ」
俺「ん？」
ツ「なんであの時・・・お茶なんか頼んだの？」
俺「・・・別に大した理由じゃないよ」
ツ「・・・？」
俺「コーラが、キズにしみそうだったからだよ」
ツ「・・・あんたって・・・ほんとにバカね」
俺「はいはい、俺はバカですよ。それより、ちゃんと手を動かせよ」
ツ「わ、わかってるわよ！・・・ほら、お金」
俺「はい」
ツ「ん・・・」
俺「んじゃ、あっちで待ってるな」

ツ「お待たせ」
俺「サンキュー」
ツ「ま、まあ、ゆっくりしていけば？」
俺「そうさせてもらうよ。・・・ん、なんだ、コレ？」
ツ「じゃ、じゃあね！」
俺「・・・なんだアイツ？」
トレイに目を戻すと、小さな紙切れを手に取る
そこには、『ありがとう』とだけ書いてあった
「・・・どういたしまして」

ネ申

あんた最高だよ

このスレの未来予想
・「うはｗｗｗキタコレｗｗｗ」
　　これが多分出勤時間前頃
・「は？これのどこが面白いのよ、お前ら馬鹿じゃね？」
　　これが多分午前中あたり
・「>>1マダー？ﾁﾝﾁﾝ」
　　これが昼前頃にはあると思う
・「age」
　　午後になってから
・「○○○　>>1さんの代わりに書いてみました、ウザかったらスルーしてください」
　　夜頃
・「余計な真似してんじゃねーハゲ、ウザいって分かってんだったら消えろ屑」
　　十分以内
・「書きもせずにグダグダぬかすな、面白いから気にせずｷﾎﾞﾝ」
　　五分以内、多分自演
・「age」
　　深夜
・「age」
　　三日後

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

>>62の最後のセリフは
俺「・・・どういたしました」
の間違いです

毎度の誤字すみませんorz

>>64
？
「どうしまして」でいいんじゃないの？
最後に俺がないのもそれで全然いいと思う

ごめんアンカー間違えた
>>66

>>60>>62
ｷﾞｶﾞﾌﾟｷﾞｬｽwww

>>67
すみません・・・

俺「・・・どういたしまして」

これが正しい文章です
俺、という字が抜けていて訂正したら、今度は「・・・どういたしますた」という意味不明な文章になりました

「吸っていい？」


ツンデレからの問いかけに対して俺は黙ってうなずくしかなかった。

俺はネクタイを取り、ワイシャツのボタンを全て外すとTシャツの
裾を首までたくし上げた。

すると、ツンデレはおもむろに俺の乳首に吸い付いてきた。

静まりかえった店内。
聞こえてくるのは、チュパチュパという卑猥な音だけ。
俺は黙ってくすぐったさに耐えていた。
声を出すことが恥ずかしかったのだ。

下を向くと、ちろちろと舌を這わせるツンデレが見える。
みるみる頬が紅潮していくのがわかる。

日頃そっけないツンデレが赤子のように夢中で乳首を吸っている。
そんな姿が、俺には段々といとおしく思えてくるのだった。

「…ぅ…ぁ…」
快感に耐えかねて、思わず声を出してしまった。
呼応するようにツンデレの息遣いもハァハァと荒くなってゆく。


マクドの深夜営業は、まだ始まったばかりだ。

幼少時
両者の近所の公園にて

幼い俺「なにしてるの？」
幼女ツ「コロの散歩してるのよ」
幼い俺「う･･･コロってその犬？」
幼女ツ「そうよ！･･･何？あんたこんな仔犬が怖いの？」
幼い俺「･･･だ、だって」
幼女ツ「ほれほれ〜♪」
幼い俺「ちょ！や、やめ」
幼女ツ「コロいけ〜♪」
幼い俺「うえ〜ん」

そして･･･現在
ツンデレのバイト先のマクドナルドにて

ツ「きゃああああ！！ゴキブリ〜〜！！」
俺「なんだ。ゴキブリ怖いのか？」
ツ「こわくなんて･･･ちょ！なんとかして！」

読みかけの雑誌で叩いてティッシュで回収

俺「ほい、捕まえた」
ツ「はぁ･･･ありがと」
俺「まさか、ゴキブリが苦手とは知らなかった。意外だな。」
ツ「悪い？誰にだって苦手なものくらいあるの！！！」
俺「小さい頃、犬で追い掛け回されたことがあったな･･･」
ツ「え、あ、あれは･･･ってかあんな昔のこt」
俺「ほれ」
ツ「きゃあ！ゴキブリ近づけないでよ！」
俺「ほれほれ」
ツ「や･･･や、やめて！！」
俺「ほれほれほれ」
ツ「い、いやああああああああああああ！！！」

うはｗツンもデレもなかった

>>72
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

朝からツンデレ！

すごい妄想力だな・・・

喪男が他人に胸張って誇れるものつったら
妄想力しかありませんから。


あ、胸は張れないか・・・OTL

喪「あー腹減った」
ツ「来たな。毎回毎回何の用だ。」
喪「え、おいおい俺客だし・・・しかも常連じゃん('A`)」
ツ「優柔不断な輩は見ていて虫酸が走る。客なら速やかに注文したら
　　どうだ？」
喪「わかったよ。チーズバーガーゼットで」
ツ「貴様腑抜けか？」
喪「へ？」
ツ「一見の客でもあるまいしいちいち私が聞かないとセットメニューと
　　ドリンクが付いてくる事すら気付かないのか？」
喪「じ・・じゃぁコーラとポテト」
ツ「は！聴いたところで前回と同じ物しか頼まないとは笑止千万」
喪「いいじゃんか好きなんだから('A`)」
ツ「いっておくがジャンクフードと蔑まれるこの店にもサラダや野菜ジュ
　　ースがある事を忘れてもらっては困る」
喪「え・・・それって俺の健康気遣ってくれてるのか？」
ツ「ばばばばば馬鹿な事を！バイトとはいえ自らが勤める会社が掲げる
　　健康志向のポリシーをだな・・・その・・・」
喪「じゃサラダと野菜生活でｗ」
ツ「・・・ふんっ、人の言う事を鵜呑みにするとは主体性というものが欠落
　　してる良い証拠だ」
喪「・・・お前そんなんでよくバイトの面接受かったな」
ツ「余計なお世話だ。次がつかえてるからトレイを持ってさっさと失せろ」
喪「分かったよ('A`)」


ツ「いらっしゃいませーｗ御注文お待ちのお客様こちらへどうぞー！」

>>78
基本はきっちり押えつつ新しいなｗ
ところでツンデレは忍びの末裔か何かなのか？ｗ

>>79
特に脳内設定考えて無かったがそんな感じ。旧家の末娘とか
ツン9：デレ1が個人的に最強なもんで

「チーズバーガーゼット」になっているのは ◆uI6TiFLZos に対するあてつけだなｗ

インスパイヤと言ってくれｗ

おまえらちょっとは希望ネタを書いてください

>>78
あーこの口調相当良いなｗ
萌えた

いやまあ、いいんですけどね、別に・・・orz

>>85
ちょっちがっゼットよ、Z！チーズバーガーZなの！
ほら、普通のチーズバーガーよりちょっと強そうな感じするでしょっ！
まったくアンタってばすぐそうやってヘコんじゃうんだから！
男なんだからもっとしっかりしなさいよ！
アンタも名前にZでも付ければちょっとはしゃんとして見えるかもね！
そんな姿見せられたらあたしだって…ﾊｯ
な、何ぼーっと見てんのよ！何でもないわよ！
何よ！せ、赤面なんてしてない！これは怒って赤くなってるんだからっ！
もう、知らないんだから！！！（走り去る）

ツーズバーガーＺ

BLEACH思い出した
口調がそっくり・・・・

>>88
ルキアのことか
アレもツンデレだな

>>86
こうですか？わかりません


そしてネタ切れ感が否めない・・・

>>90
いつも乙。思いついた時に書けばよろしｗ

では温めておいたネタで


ツ「いらっしゃい・・・って、アンタか」
俺「おいおい、態度が悪いぞ・・・」
ツ「なによ、別にアンタ相手に愛想良くする必要は無いでしょ？」
俺「うわ、傷付く発言・・・」
ツ「ふ、ふん、このくらいで傷付かないで欲しいわ！」
俺「へいへい。・・・ったく、黙ってれば可愛いくせに・・・」
ツ「な、ななな、何言ってんのよ、いきなり！？」
俺「ん？別に俺は嘘を言ってないぞ？」
ツ「ば、バッカじゃないの！？そんな簡単に・・・その・・・ヵヮぃぃ・・・とか、言うんじゃないわよ・・・」
俺「(・・・カワイイ)あー、そりゃ悪かったな」
ツ「そ、そんな事より、今日は何にするの？いつもの？」
俺「ああ、いつもので。・・・あー、あと、今日は何時に終わる？」
ツ「終わるって・・・何が？」
俺「おまえのバイトが」
ツ「え・・・今日は、5時だけど・・・」
俺「そっか」
ツ「？なによ、何かあるの？」
俺「いや・・・大した事じゃないけど・・・」
ツ「なによ？」
俺「その、さ、一緒に・・・帰らないかな、と」
ツ「・・・え？ええええええええええ！？」
俺「い、嫌ならいいんだ。じゃ、じゃあ・・・」
ツ「ちょ、ちょっと・・・ちょっと待ちなさいよ！！」

ツ「いらっしゃい・・・って、アンタか」
俺「おいおい、態度が悪いぞ・・・」
ツ「なによ、別にアンタ相手に愛想良くする必要は無いでしょ？」
俺「うわ、傷付く発言・・・」
ツ「へへーん、だ。あ、あと私、もう上がる時間だから。注文は次の子にしてねー♪　ばーい」
俺「ちょっと待てって」
ツ「上がる時間だって言ってるでしょ。それともなに？　どうしても私に注文とって貰いたい？」
俺「いや、だからさ。そろそろ上がる時間だろうなー、と思って来たんだが」
ツ「…………え？」
俺「だから、もう上がる時間なんだろ？　そこで待ってるからさ」
ツ「…………」

Ｚにインスパイヤされたけど無理だった

誤字脱字に稚拙な文章
オマケにパクりと来たもんだ






('A`)

Ｚも言うようになったな。
ひでぇｗｗｗｗｗｗ

zﾋﾄﾞｽ

>>95
ちょwwwwwwwwwwwwちがっwwwwwwwwwwwwwww
>>94は全部俺のことです、はい
断じて>>93氏の事ではないです、はい
というかごめんなさい

ｚ鬼

自虐すら許されぬこんな世の中じゃ↓

毒男

z氏がスレ住民にツンデレ攻めを受けててうらやましいｗ

Zって名前かっこいいな

はぁ？何言ってんの？かっこいいとでも思ってんの？
大体それ、なんて読むのよ？ゼット？ズィー？ゼータ？
馬鹿じゃないの？ほんと・・・。
・・・やっぱりあんたにはあたしがついてなきゃ駄目ね・・・。
かっ、勘違いしないでよね！別に、変な意味じゃないんだから・・・！

>>103
何よあなた…
ゼットでもズィーでもゼータでもないわよ
あの読みは「おつ」に決まってるでしょ
読み方も知らないくせにあたしがついてなきゃなんて笑わせないでくれる？

喪「あー・・眠ぃ。朝マックは久々だなー」
ツ「・・・・性懲りも無くまた来たか」
喪「エッグマックマフィンセットね。ドリンクは野菜生活。」
ツ「っ・・低能なりに学習した様だな・・・」
喪「お陰さまで('A`)」
ツ「しかし朝からその倦み疲れた表情を見る羽目になるとはな。清々
　　しい朝が台無しになった」
喪「ふぁぁ・・・今日出さなきゃいけないレポート有ったから徹夜
　　だったんだよ。あの鬼教授がさー・・・」
ツ「己の無計画さを他人に責任転化するとは良い御身分だな」
喪「・・・やっぱ野菜生活止めてコーヒー、ホットで。朝イチで講議
　　あるし。(#'A`)ﾑｶｰ」
ツ「わざわざこの私の手を煩わせてまであんな胃が荒れるものに変更
　　する意味が理解出来ないのだが」
喪「ドリンクはコーヒーで」
ツ「・・・フン。そんな調子ではいつまで経っても昼食は一人でファ
　　ーストフードだぞ。貴様の人生も寂しいものだな」
喪「いや、ここに友達連れてくるとさ、その・・・」
ツ「コーヒーだ。さっさと平らげて失せろ」
喪「ほら、ここ学校から距離あるしガキばっかでうちの学生滅多に来
　　ないから、教えたく無いっていうか、ライバル増やしたくないし…」
ツ「貴様は朋輩同士で昼食の争奪戦を繰り広げるのか？心も貧しいのだな」
喪「そうじゃなくて・・・」
ツ「二度と言わせるな。さっさと失せろ。・・・遅刻しても知らんぞ」
喪「あっ・・・('A`;)ごめん袋いらないからこれテイクアウトするわっ」
ツ「全くもって無計画な輩だな・・・無駄な取越し苦労はする割に(ﾎﾞｿｯ」
喪「え？」
ツ「なっ何でも無いわっ！！！早く行かんか！！」


朝投下しようと思ったら寝過ごした・・・

>>105
やっぱこのタイプｲｲﾖｲｲﾖ
思いついたときでいいから続けてくれ
楽しみにしてる

市場ﾏﾀﾞｰ ﾁﾝﾁﾝ

>>105
結婚する？

責任転嫁






と重箱の隅をつついてみるﾃｽﾂ

Ｚ武ﾏﾀﾞｰ？

アッパーツンデレ派挙手しろ

78氏の尊大系は凄く萌える
デレ分少なめだけど的確に急所を貫いてくれる

ツ「いらっしゃ、ってまたあんたか…」
喪「あれ？お前髪の毛切った？」
ツ「なっだからなによ!!」
喪「いや、カエラみたいで可愛いな」
ツ「バッバカ早く注文しなさいよ!!(///)」
後「先輩カエラって言うよりブチャラティーに似てますよm9(^Д^)プギャー!!」
喪「ブチャラティーってwww」
ツ「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!」
喪「お、おいどこへ行くんだー！？」
ツ「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!ブチャラティーじゃないもん、ブチャラティーじゃないもーん!!(´;へ;)ｳｯｳｯ」

こ、後輩は何やってんだ・・・('A`;)

ツ「アリアリアリアリ（ｒｙ）ア〜リィ！！アリーデ・ヴェルチ！」
後「や、やはりブチャラ…ｶﾞｸ」
喪「…と…とぅぉるるるるるる…('A`)」

店長「やれやれだぜ」

┣¨┏┓┣　╋┓┳┓
　　　┛┗　┃　┃　

良ｽﾙ発見

チーズバーガーＧＴ

ツーズバーガーＡＦ

チーバズーカ

>>113
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨｰがわかるﾂﾝﾃﾞﾚもいかかがなものか？

ツ「いらっしゃ、ってまたあんたか!!」
喪「何だよ、悪かったな、また俺で」
ツ「('A`)…」
喪「なっ何だよ…こないだは、笑って悪かったな…」
ツ「ブチャラティーじゃないもん!!」
喪「わかったよ!だから悪かったって!!」
ツ「('A`)…」
喪「ゴメン!!何でも言うこと聞くからさー！許してよ」
ツ「本当に？」
喪「本当だよ!!」
ツ「…」
喪「…」
ツ「じゃ結婚して(///)」
喪「やだ!!」
ツ「バインッアーダスト!!今のなかった事に〜今のなかった事に〜m9(´;ω;`)ﾄﾞｰﾝ!!」

ツ「いらっしゃ、ってまたあんたか…」
喪「あれ？お前髪の毛切った？」
ツ「なっだからなによ!!」
喪「いや、カエラみたいで可愛いな」
ツ「バッバカ早く注文しなさいよ!!(///)」
後「先…えっ私…アリアリだけは勘弁して下さい!!」
ツ「はぁ？」
後「私、失礼します」
喪「？」
ツ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
第２部完

＞　ツ「じゃ結婚して(///)」

('A`)…

妄想という若さと絶望という老いが同居する近年稀なスレ

若い頃はまだ希望だったものが歳を経るに従って妄想としか呼べないものに変わってゆく際に感じる絶望です

だが断る

20のときから絶望してた俺が来ましたよ

絶望先生の卵おつ

あれつまらん

お題：
つ【ふたりはﾂﾝﾃﾞﾚ】

m9(´;ω;`)ﾄﾞｰﾝ!!
お前見ているな!!

⊃ttp://web.hpt.jp/kudasai/lap/000021.htm
綾波、アスカでオナニースレより。

>>130

ツ１「いらっしゃいませ」
俺「ちーす」
ツ２「あー、またあんたー！？」
俺「あんたって・・・一応、お客様なんだけど・・・？」
ツ１「ご注文はお決まりでしょうか？」
俺「えーと、チキンフィレオセット・・・」
ツ２「えー？またチキンフィレオー？」
俺「いいだろ、好きなんだから」
ツ１「こちらのセットの、サイドメニューは・・・」
ツ２「そんなこと言って、毎回それだと体壊すわよ！？」
俺「うるさいなー・・・別にいいだろ」
ツ１「サイドメニューは・・・」
ツ２「良くないわよ！体に悪いって言ってるでしょ！？」
俺「あーもう、おまえは俺の親か！」
ツ１「あの・・・」
ツ２「か、勘違いしないでよ！あんたのために言ったわけじゃないんだから！！」
俺「そんな事言って・・・おまえ、もしかして・・・」
ツ１「・・・」
ツ２「ばばばばばバカ言ってんじゃないわよ！！だ、誰があんたなんか好きに・・・！！！」
俺「んー？俺は別に、『好き』なんて単語は使ってないけど？」
ツ２「な、ば・・・バカ！自意識過剰！！彼女いない暦＝年齢！！」
俺「う、うるせー！ってか、なんでおまえがそんな事・・・」
ツ１「黙りなさい！！！！」
俺・ツ２「！？」
ツ１「私がさっきからサイドメニューを聞いてるんだから、さっさと答えなさいよ！！」
俺「・・・えと、ぽ、ポテトで・・・」
ツ１「ポテト！？あんた妹の言う事を聞いてなかったの！？」
俺「え・・・え・・・？」
ツ１「ポテトじゃ体に悪いでしょ！？サラダにしなさい！」
俺「・・・はい」
ツ１「それと、あんたがいっつも頼んでるコーラは禁止！お茶にするわよ！？」
俺「・・・はい」
ツ１「ほら、あんたも何ぼーっとしてんのよ！？」
ツ２「え・・・？」
ツ１「フィレオフィッシュとサラダとお茶、早く準備しなさい！」
ツ２「は、はい！」
俺「あの・・・」
ツ１「何よ！？」
俺「心配、してくれて・・・ありがと、な」
ツ１「・・・！！ち、ちがっ・・・！あの・・・！わ、私は・・・ご、ごめんなさい！！」
俺「・・・はい？」
ツ１「いや・・・あの・・・、あ、あなたが、ちゃんとしないからですよ・・・」
俺「・・・へ？」
ツ１「わ、私は、あなたの心配では・・・いや、あの、わ、私は仕事なので・・・」
俺「・・・はぁ」
ツ１「だから・・・その・・・ご、ごめんなさい！！」
ツンデレ１、走り去る
俺「・・・」

チキンフィレオがフィレオフィッシュになっている件について

>>134
ヘルシー

もう客の注文なんか聞いちゃねーなｗ
新たな伝説誕生ｗ

二人に増えてるw

Z伝説
・突如鳥をつけて参戦、神レス連発
・初間違い「ハンバーガーゼット」
・二度目のミス「ツーズバーガー」
・あまりの誤字に(一部から)反響を呼び、Z◆uI6TiFLZosと名乗る
・一部の人間がZにツンデレレス
・Z消沈
・Zを消して再登場するも、チキンフィレオをフィレオフィッシュと間違える(ヘルシー？)

そして伝説へ・・・

>>138
ふん！Ｚなんて空気みたいなもんよ！
だ、だから・・・いなくなっちゃダメ・・・困るから（///）

俺はチキンよりフィレオの方がヘルシー論を押すよ

だってあんなにツンデレが体のことを考えてくれてるんだからな！

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」



そんな事より、↑この彼女のツンデレベルを教えてくれ

ツンデレ力たったの５か……ゴミめ

ただの生理中のデレだ。
ツンデレベル1未満。

>>141
実話だから鬱にしかならない(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

他人の彼女に関しては無関心。それが（ｒｙ

>>142-145
リアルツンデレ＜＜＜＜＜＜＜＜妄想ツンデレ

>>146
その間に越えられない壁があるのを忘れずに

でもそれを自分がリアルで経験できるとしたらどうだ？

ありえないけど('A`)

>>148
ありえないたとえはいらぬ

リアルで体験できたとしてもツンもデレも低めなので萌えない
ただのガサツだ

リアルで>>141みたいな経験してみたいです

鬱になるリアルっぽいツンデレ

ツ「何ぼさっとしてるの？さっさと注文したら？」
喪「えーと」
ツ「いつまでもレジの前にいられんのいい加減ウザいんだけど？」
喪「・・・てりやきマックセット。ポテトとコーラで」
ツ「ぁ？ポテトとか食べてるからいつもテカってんじゃないの？」
喪「・・・じゃサラダ」
ツ「それに食事時にコーラなんてガキじゃあるまいし」
喪「・・・烏龍茶に変更で」
ツ「大体毎日一人でマック来るなんて友達いないっしょ？キモっ」
喪「・・・・・・・もういいよ注文キャンセル。もう二度と来ねーよ」
ツ「は？あんたみたいな貧乏人が他にご飯食べれる店なんて他に無いん
　　だけど？ちょっとからかっただけで何マジになってんの？」
喪「・・・・('A`)」

あああデレが出てこない…しかも書いてて自分が鬱になt(ry

>>152
それはツンデレじゃなくてただの現実じゃないか・・・('A`)

>>152
落ちつけ！リアル「っぽい」って事はリアル（現実）じゃないって事なんだ！生きろ！ｗ

>>152
スレが止まるレスになりそうだな

>>152
泣いた。鏡見てたら自分がいつか言われそうで…

>>141から皆鬱になったな・・・

贖罪の意味も含め二次元っぽい冥土ツンデレ(?)

ツ「あの・・後ろがつかえてますので御注文はお早めに・・・」
喪「えーと」
ツ「申し訳ないですけど他のお客様の御迷惑になるんですが」
喪「・・・てりやきマックセット。ポテトとコーラで」
ツ「脂質の過剰摂取は御身体に差し障ると以前も御進言した筈ですが」
喪「・・・じゃサラダ」
ツ「それにもう良いお歳なのですから食事時にジュースを召し上がる
　　のは如何かと・・・」
喪「・・・烏龍茶に変更で」
ツ「お一人での御来店が多い様ですが御友人はいらっしゃらないのです
　　か？大勢での食事は楽しいですよ？」
喪「・・・・・・・もういいよ注文キャンセル。もう二度と来ねーよ」
ツ「差し出がましい事を申し上げますが他愛も無い冗談に本気でお怒り
　　になるのはお止しになれば宜しいかと存じますが。」
喪「・・・・('A`)」

ほぼ同じ内容なんだが。

＞ツ「お一人での御来店が多い様ですが御友人はいらっしゃらないのです
　　か？大勢での食事は楽しいですよ？」



　　('A`)

>>158
何よ！ひょっこり出て来たと思ったら皆に鬱バラまいて！
このスレのこの空気をどうするのよ！もう引っ込んでなさいよ！
今日はゆっくり眠ってしっかり休んでリフレッシュして、
気分を落ちつけてからまた明日にでも出直してきなさい！！
ち、違うわよ！べ、別にアンタが心配なんじゃないわよ！
あたしはこのスレのみんなの為を思って言ってるだけなんだからね！

喪「・・・・・・・もういいよ注文キャンセル。もう二度と来ねーよ」
ツ「差し出がましい事を申し上げました。お詫びといってはなんですが、私と一緒に頂くというのは
　　どうでしょうか？」
喪「･･･え？」
ツ「･･･冗談です、忘れてください」
喪「･･･じゃあ、君をひとつ、テイクアウトで」
ツ「え･･･あの･･･」
喪「なんだい？」
ツ「私は物ではないので、ひとつという単語は不適切です」
喪「・・・・('A`)」

>>160
岬！？

>>162
改行がないので岬ではないとﾏｼﾞﾚｽ

>>162
違うわいｗ
岬はもっとデレ強いってｗ

岬ﾀﾝ出現と聞いて飛んできました！

>>163
すげー洞察力

>>164
そういえば、岬は必ず最後にデレがあったな
住人的には、あれはどうだったんだろう？
ツンデレ比が５：５だった気がするんだが

>>163
最初に書いた時点では改行で区切ってその後ろはデレの岬式になっちまったんよ
で、慌てて変えてたりするｗ

>>166
岬は配分を相手のレスに合わせて切り替えてたよ
押しにはツン多め、引きにはデレ多めってね。

>>166
もうね、萌えまくりんぐｗ
保存できる限りしたレスを見ながら毎日、｢嵐の中で輝いて｣をかけながら、｢全弾発射だー！｣と叫びながらオナヌーしてるよ。

ここで岬を知らない俺に誰か説明してくれ

>>169
つhttp://misaki-matome.hp.infoseek.co.jp/index.html

>>169
お前キャプテン翼観て無かったのか？

>>169
岬ﾀﾝは、神スレ ｢ツンデレだけど何？｣の住人で今までで一番凄いツンデレだった。
俺はリアルで告白したかった…

しかもリアル女子高生ときたもんだから大変

>>173
それマジ話？

女子高生がリアルだったかどうかはわからんだろ

岬ﾀﾝとドライブオフしたいｗ

ｽﾏﾝ。適当に言った。
ただ「体育祭がある」といってたので女子高生以下であることはｶﾞﾁ

>>172
フン。どうせ男の人って可愛げのある女の子が一番なんでしょ？
アタシはその岬ってコ知らないけどきっと凄く素敵なコなんだろうな。
・・・アタシなんて・・・言葉キツいし中の人は(ryだしさっ
その岬ってコにかなう筈なんて無いのは分かってるんだから・・・

べっ別に嫉妬してる訳じゃないんだからね！ただちょっと172がさっ、
ちょっとだけ、元気・・・無さそうに見えたから・・・

>>177
いや、体育祭自体も岬のキャラとしての演出だったんじゃないのかな、とねｗ
っつーか、詮索してもしょうがないべさｗ

スレタイをツンデレ岬で立ててみたい。

>>180
スレの後半荒れたからな。
来てくれないと思うぞ

>>178
まさにそんな感じｗｗｗ

>>180
リアル女だって言った以上呼び出すような真似はしない方がいいだろね

>>181
岬ﾀﾝに会いたいよ〜・゜・(ノд`*)・゜。

>>183
寝なさい
そしたら夢の中で逢えるかも・・・

>>181
荒らしてたのって住人じゃないじゃん。
しかも誰もスレ立てなかったし。
俺なんか100回近く立てようとしたけど全部規制かかった。

>>162から岬を懐かしむスレになりますた

>>184
やだよ〜・゜・(ノд`*)・゜。ｳｴｰﾝ

あのスレの住人がこんなに残ってる事に驚いた。

まとめを読んだ>>169の感想が欲しいな

>>182
下の文章に禿同
この板はネカマだろうが何だろうが、女は禁止だからな
岬が公言した以上、諦めるしかない


ま、案外このスレをROMってたりしてw

>>189
読み終わった
つーか途中から流し読みにした
つまんなかった
こんなのに萌えられるオマエラ逆に可哀想

岬が職人と称してネタ投下してたりしてｗ

惨事で、最初で最後の恋をさせてくれた岬ﾀﾝ…ありがとう…そしてさようなら…

>>191
死ね。氏ねじゃなくて死ね。

多分リアルタイムであのスレにいないと
岬の凄さはわからないと思うよ

あ、ちなみにこのスレ（前スレ含む）で
ツンデレス投下してるのほとんどオレだから

>>191
あっ、あんたなんか地獄行きだかんねっっ！

>>196
ﾂﾝﾃﾞﾚ細木はﾔﾒﾚとあれほど（ｒｙ

>>191が良質のツンだと気がつかないほうがどうかしてる

なによ
私よりもこんな岬なんてコテのほうが良いって言うの？
……せっかく名無しで何度もネタ投下したのに。
でもやっぱり、そうだよね。ホントの女の子のほうが良いに決まってるよね。

ってカンジに決まってるだろうが！

>>197
な、なによっ！訳のわかんない事言ってないで人の話を聞きなさいっ！
あっ、あんたなんか地獄行きだかんねっっ！

多分>>148の問いにリアルツンデレを否定する嗜好のヤツは岬に萌えれないんだと思う
岬は出来あがったツンデレネタではなくインタラクティブなリアルタイムツンデレだったからね

>>192
名乗らなきゃOK








名乗って欲しいのは内緒

>>200
母の握ったおにぎり・・まで読んだ

岬ﾀﾝに恋してしまった俺はどうすればいいですか？
顔とか関係なく惚れた。

岬の名前が出てからすごい勢いでレスが増えた件についてw
おまえら飢えすぎww

あー岬、一度でいいから来てくれないかなー

↓これから岬になる香具師

僕一人だけが岬さんを知らない

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

あんたたち岬、岬って…ちゃんとやるべき事をやりなさいよ？じゃないとその岬って子も浮かばれないよ…
ちっ、違っ！だ、誰もあんた達なんか心配してないわよ！
はっ、早く寝ないと地獄行きだかんねっ！

今夜はお開きっぽいな

　　　　λ...............

>>204
何よ、今さら・・・あんたに会いに来る物好きなんていないわよ。
べ、別にあんたが心配で見に来たんじゃないからねっ！ごっ、誤解しないでよ！


心配してくれてたんだ・・・うれしいな・・・

>>210
本物？本物なら鳥つけてよ！
ずっと会いたかったんだぞ！・゜・(ノд`*)・゜。

>>210
ちょ、ちょっと・・・くっつかないでよ！
何言ってんのよ。いつでも会おうと思えば会えるじゃないの。
ち・・違うからね！別に私はあんたに会いたいとか・・・もう！バカ！

う〜・・・ドキドキしたのばれてないよね・・

迷惑だから、ここでやらないでくれる?
やるなら専用スレたててやれば

>>211
おまいの大事な岬を袋叩きに合わせたくないのならそういう事言うな

岬ﾀﾝ…スレ立ててそこに一緒に行こう。
俺は規制かかってて立てられないんだ…

マジで岬ﾀﾝとメールしたくてアドとってきたｗ
[email protected]
迷惑じゃなければメールください。

うわぁ・・・

>>216
スパム牽引

岬になりすましたメールが届き、それを信じてやりとりして告白。
そしてそのメールが全文このスレに晒される、と…

>>202

ツ「母の握ったオニギリ・・・です、それ」
俺「え、じゃあ、キミが作ったのはどれ？食べてみたいよ」
ツ「美味しいならそのオニギリを食べていればいいじゃないですか、別に無理して私の作ったものを
　食べて頂く必要ありません」
俺「えっ。でも、君が作ってくれた弁当もきっと美味しいとおもうから・・・」
ツ「別に先輩のために作ったんじゃありませんから、気を使って食べて頂くなくともいいと言ってるんです」
俺「うっ・・・。じゃ、じゃあ、ちょっと一口だけでいいから味見させてよ！」
　ツンデレの抱えているお弁当箱を取ろうとして手が触れる
ツ「！！！・・・(///)」
俺「あっ！」

二人「・・・」

俺「ごめん。無理強いはよくないよな・・・」
ツ「えっ、そんなこと無いで・・・（ｺﾎｯ）、ほ、本当にそうですよ？嫌がる女の子から奪い取ろうなんて変態です・・・」
俺「・・・・・・」
ツ「・・・・・・あーん」
俺「え？何？」
ツ「今後、先輩が女の子の手作りのお弁当を食べる機会なんないでしょうから、特別に味見させてあげます。
　早く口をあけてください(///)」
俺「え？あ、あーん」
ツ「美味しい・・・ですか？」
俺「うん！美味しい美味しい」
ツ「別に無理して褒めて貰わなくてもいいですよ！」
俺「確かにおばさんの方が料理は手馴れているけど・・・君が作ってくれたお弁当だって充分美味しいよ」
ツ「！！！・・・(///)。・・・・・・それなら、また作ってきてあげます。」
俺「え？何か言った？」
ツ「言ってません！」

あーんｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

岬だけど俺男だよ

岬は苗字だった

>>220
禿げあがるほど萌えた

もう岬の話題止めろ。いい加減ウザい。

>>220
萌えたぜ(*´Д`)ｂ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

>>216
で、メールは来たのか？

>>217
こないよ…・゜・(ノд`*)・゜。ｳｴｰﾝ

>>227だった(´・ω・`)

【画像】グラビアアイドルの強姦事件多発 被害者泣き寝入り【流出】

ｸｵﾘﾃｨ高ｽ　ｗｗ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1127717431/l50

>>230
このリンクが紫色な件

>>228
顔文字きんもー☆

>>228
そりゃそうだろな。おまいさんは

203 名前：('A`)[] 投稿日：2005/09/29(木) 00:09:09 O
岬ﾀﾝに恋してしまった俺はどうすればいいですか？
顔とか関係なく惚れた。

これ書いた香具師だろ？激しく失礼だと思うよｗｗｗ

>>233
レスからにじみ出る性格に惚れるのは失礼なのか

ネ喪の考えることはわからんな

>>234
お前ネ喪とかのレベルじゃねえよ

岬の話題マジで止めろｳｻﾞｽ

>>235
携帯使っての自演乙

>>234
自分に理解できない事を言う相手は即ネ喪か。笑わせるなｗ

作ったキャラから滲み出る性格なんてせいぜいサービス精神だけじゃん
まあキャラに惚れるのはまだいいだろ。二次元みたいなもんだ。
だが終わったキャラに対していつまでもぶらさがってまた引っ張り出そうとしてるところが
みっともないつってんだよ。大体お前に言ってるんじゃない。横レス挟むなヴォケ

>>235
ウザけりゃ読み飛ばせ。もしくはスレに沿ったネタでも書いてから文句言え。

>>237
顔真っ赤にして必死だな

荒れてきたな

>>238
うん、顔真っ赤で必死でいいからやるなら煽りじゃなくちゃんと反論してね

岬の話題消えるまで来れないな
このスレで話すの止めろ。ましてローカルルールも守れない女の話なんてして、悪いのはどっちなんだか。

>>240
荒らすなよ

ｗ付けて文句たれるのは厨の法則
必死に議論したがるのはスレ違いで荒らしと同じ

岬の話題自体がスレ違いかと

>>244
核心

いちいちぶり返そうとするのは厨の習性か

お前ら昼間から元気ですね

ニートですから

そもそも岬って誰よ

そんなことより、もまいら今は>>220をどうするかｼﾞｬﾏｲｶ？

えーっと…
>>220、GJ…

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら
どうなるか試したという書き込みがあった。

つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと
ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おま けに
最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を
全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ
クラブをお願いします。」
バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」
別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな？」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ？」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

>>220俺は見てたよ

>>252
すげぇ　うまいはなしだ

つまり>>252は彼女とキスしただけで別れたわけだな

他人
↓
付き合う
↓
別れる
↓
泣く


さて、これを逆にすると・・・

もうどうでもいいわ。

まとめサイトがー・・・orz

まとめサイトもなくなった…やだよー！岬ﾀﾝ…(´;ω;`)ｳｯｳｯｳｯ

他板にでも新スレ立てれ

俺は岬とやらをしらんがそいつは他スレの過去の人物なんでしょ？
なんでいちいちここにその人の事書くか分からん。　>>260と同じくどっかにスレ立てろよ

オレは知ってるがいちいち話題に出すなバカか

盛り上がった後、いつまでも言ってるのが悪かったな

お題をください、ネタ不足です

お題 バイクを買った喪。ツンデレは自分が一番先に乗れると思っていたが、バイトの帰りに喪と知らない女の子がタンデムしてた…。

天使のわけまえ

>>265
ハードルが高すぎる







とネタ投下する( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｰ無い俺が言うテスト

お題
つ【ﾂﾝﾃﾞﾚとｽｸｰﾙ水着】

>>265
後「センパイ、今日元気ないですね…何かあったんですか？」
ツ「え？あ…ごめん、ちょっとぼんやりしてただけよ、ごめんね」
後「大丈夫ですか？私休憩入りますけど体調悪いんだったら言ってくださいね」
ツ「うん、ありがとう。大丈夫よ」
後「あ、そろそろあの人来る時間じゃないですか！これで元気出ますねセンパイｗ」
ツ「・・・」
後「（あれ？マズい事言った…？）そ、それじゃ休憩入りますー」（立ち去る）


ツ「いらっしゃい…ませ…」
喪「どした？元気ないな？とりあえずいつものセット頼むよ」
ツ「…チーズバーガーセットですね。少々お待ちください」
喪「（なんか元気無いっつーか、機嫌悪い…？）
　　あ、そ、そうだ。前言ってたバイク、昨日納車したんだぜ」
ツ「そう…よかったわね」
喪「ああ、季節的にもちょうどいい。走ってて気持ちいいのなんのって」
ツ「・・・・・・」
喪「…で、今度乗せてやるからど
ツ「（割り込むようにﾎﾞｿﾘと）…ﾀﾖ」
喪「こか行…え？何？」
ツ「見たよ、昨日…」
喪「・・・・ッ！あ、あれはだな」
ツ「別に最初に乗せてもらえるって期待してたわけじゃないからいいけどね…」


ダメだ…ツン通り越してどんよりになってる…限界す('A`)

ちょっとその喪をぶん殴りに行ってくる

>>265
俺「ねんがんの　バイク　を　てにいれた」
同「なにやってるの？」
俺「うわっ、びっくりした！！」
同「あ、バイクじゃん。これあなたの？すごいねー」
俺「ははは、見た目よりは安かったんだけどな」
同「へー。いいなー・・・。・・・あ、もうこんな時間だ！じゃあね！」
俺「あれ？急ぎの用？」
同「うん、お母さんが駅で待ってるから、急いでいかないと・・・」
俺「なんなら、乗ってくか？」
同「え？いいの？」
俺「まあ駅くらいなら、そんなに距離はないしな」
同「へへー。じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなー？」

〜俺は同級生の子を乗せて、駅へ向かう〜

ツ「さーて、今日もバイト頑張るかー・・・って、あれは・・・」

俺「はい、到着」
同「ありがとー。すごく助かったよ」
俺「気にすんなよ。慣らし運転ついでだし」
同「・・・ははーん、彼女を乗せる前の実験に使ったってわけね」
俺「なっ・・・そ、そんなわけないだろ！」
同「あはは！あ・・・、お母さんだ。じゃあね、また明日」
俺「おう。またー」
見送ってからバイクに跨る
ツ「ずいぶんと仲が良さそうで・・・」
俺「うわっ！び、びっくりしたー！！ったく、なんだよー、おどかすなよ・・・」
ツ「ふん。やましい事を考えてたからそんなに驚くのよ」
俺「・・・後ろからいきなり声をかけられたら、誰だってびっくりするだろ」
ツ「知らないわよ、そんなの。じゃあね、私はバイトがあるから」
俺「え・・・ちょ、ちょっと待った」
ツ「・・・なに？」
俺「あのさ、良かったら・・・その・・・後ろ乗ってく？」
ツ「・・・結構よ」
俺「え・・・あ・・・そ、そうか・・・」
ツ「じゃあね。私、急いでるから」
俺「あ・・・」

>>269
いいよいいよ〜。続けて！
ツンデレが落ち込んだり泣いたりすんの大好きｗ

>>271
わかった！わかったから続き書いて！

>>272はS

>>273
・・・終わったらマズイ？

>>275
書いてみるとわかるが激しくデレにくいお題ですよね、これ…ｗ

>>276
いや、全部考えてたんだけど、間違えて後半削除しちゃったから・・・orz

後半はﾌﾟｰﾙが舞台になりまつ

>>272
ごめん、今日はちょっと無理。明日続きがんがってみるﾉｼ

>>277
なるほど。いつもZです

>>275
終わったらどうなるかわかって…いや、続けて下さい！お願いします！
もしくは…
親の都合で消防で米に引っ越しした喪、日本ではもてなかったのに米人の彼女ができる。五年後に帰国。幼い頃に結婚を誓った２人だったが…ツンデレの反応きぼんぬ。
もうマック関係ねーｗ

そういや>>277のネタがハンバーガースレに乗ってたｗ

SF的設定でツンデになってる女の子たちが殺しあう話というのを妄想したがどうも鬱だった

>>278
ハードルを上げてくれて、ありがとうorz


>>271
ツ「ふー、ようやく終わったわね」
後「そうですね。今日は忙しかったから、疲れたー」
ツ「さ、さっさと着替えて帰ろう」
後「あ、先輩、ちょっといいですか？」
ツ「なに？」
後「実は・・・これ、貰ったんですけど、友達がみんな都合が合わなくて・・・」
ツ「なにこれ？・・・プールの優待券？って、期限が今週中じゃない」
後「そうなんですよー。で、一人で行ってもつまんないじゃないですか」
ツ「だねー。一人だと行けないよねー」
後「なんで、これ、先輩にあげます」
ツ「・・・へ？」
後「私は無理だけど、先輩なら行けるんじゃないですか？ほら、今週末は休みにしてたじゃないですか」
ツ「(そういえば、あいつと・・・)・・・えーと、一応空いてるけど・・・」
後「じゃあ、これあげますよ」
ツ「え・・・でも・・・」
後「ちゃんと行ってきてくださいよ。行ってきて、元気出して帰ってきてください」
ツ「あ・・・うん・・・ありがと・・・」
後「・・・でも、いきなり最後まで行かないでくださいよ？」
ツ「え・・・？最後って・・・？・・・え、ええ！？」
後「じゃあ、お先にー」
ツ「ちょっ！そ、そんなことしないわよ！！・・・まったく」

ツ「でも、もらったのはいいけど・・・どうしよう・・・？」
俺「お疲れさん」
ツ「うきゃあっ！？」
俺「うわっ！？」
ツ「・・・」
俺「・・・」
ツ「な・・・なんなのよ、あんたは！いきなり！！」
俺「いや、驚かないって言ってたから、つい・・・」
ツ「だからって本当に試さないでよ！バカじゃないの！？」
俺「・・・ごめんなさい」
ツ「・・・それで？」
俺「へ？」
ツ「なんの用よ？」
俺「あ、いや・・・なんか、今日、様子が変だったからさ・・・」
ツ「・・・っ！そ、そんなのあんたには関係ないでしょ！？」
俺「か、関係なくねーよ！」
ツ「え・・・」
俺「あ・・・いや・・・」
ツ「・・・と、とにかく、あんたが心配する必要なんてないから」
俺「そっか・・・」
ツ「・・・」
俺「・・・」
ツ「・・・もういい？そろそろ帰りたいんだけど・・・？」
俺「あ・・・あのさ・・・」
ツ「なに？」
俺「その・・・送ってやろうか？」
ツ「・・・いいわよ、すぐそこだから」
俺「そ、そうか・・・」
ツ「・・・週末」
俺「え・・・？」
ツ「週末、どこ行くか決まってなかったわよね？」
俺「え・・・？あ、ああ・・・」
ツ「・・・これ」
俺「・・・なにこれ？」
ツ「私は、ちゃんと言ったからね。後はあんたが決めてよね。じゃあね！」
俺「あ、おい・・・！・・・なんだこれ？プール優待券？・・・え、ええ！？」

＞ツ「私は、ちゃんと言ったからね。後はあんたが決めてよね。じゃあね！」
今週のマガジンの涼風みたいな展開にヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

>>280の出すお題のハードルが高飛び並みに高くなった件について

>>281
ゼット？ねえ、ゼットの事？
どこまで俺は晒されるんだ？



あ、続きは明日以降ということで

うぁぁぁぁ！夜中に頭かきむしりながら大声あげちまったじゃねーか！

>>281
877 ('A`)! 2005/09/28(水) 23:44:07 O
ツーズバーガー
ハンバーガーＺ


878 ('A`) 2005/09/28(水) 23:47:40 0
>>877
ちょｗそのスレ見てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ﾃﾗﾜﾛｽw

>>288
ﾜﾗﾀｗ

デレを見せずに消えるなんて、Zは究極のツンデレだな

Ｚ人気者だな
良かったじゃんｗ

ξ*ﾟ‐ﾟ)ξ　←黙ってるといい女

ξ*ﾟ�听)ξ　←口を開くとウルサイ

ξ〃〃)ξ　←照れてるとき




ニャー速vipブログより抜粋

久々にこのスレ来て前半はアレ？！だったけど
いつものツンデレ！！
妹のためにハッピーセット頼んで
ツンにいじられる、
妹：「どうしてもプゥさん欲しいー！！！」
俺：「注文はずいわ！！我慢しろよ！！」
ツン：「なに、騒いでんのよ〜〜」



もう無理・・・OZT

お題
つ【ｴﾛ店長現る】

電車男みたいなストーリーは避けて欲しい

エロ店長と一緒に3P

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,_,__..-:'´｀丶､､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,∠‐‐-､_　｀丶､｀ ､｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　 _.:'´　　　　"｀丶,,,,,,,＞､,,,, !､
　　　　　　　　　　　　　　,∠..‐‐‐‐‐‐-ｙ-‐'´／　　　'''''´´´￣｀､　
　　　　　　　　　　　　,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , :'´ ´´/ 　　　　　　　　　/｀ド´´''''''''丶
　　　　　　　　　　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;.,.:''´ / - - /　　　　/　 ./　　 /､| | /｀ ､｀　｜
　　　　　　　　　　｀!,;;;;;;;;;;;;.:''´|　//　　　|　　　i /　　/　　/,/ミ| |///,|　i　 |
　　　　　　　　　　　|,;;;;;;;;;i´　|　/|､　　　|　　　|//　/ / / ,|　　´´´丶|　l　 |
　　　　　　　　　　　.|,;｀､;;;|　||/ .|　｀丶 |　i　　|| |_/」|__|_　 　　　　 ｀､|　l　 .|
　　　　　　　　　　　 |,;;;;｀､| |.|　 |l, ,.'⌒|　 .l　 || |;,|,,,,,|_N|￣'''''´　 、 l |　|｀､ .|
　　　　　　　　　　　　|,;;;;;;;;|.||　 .|｀l '　,|　　l 　|'ヾ|-';;;;:ﾌヽ、　　　　Ｖ ||　|　|　| 　　　＜ば、バカには発言権なんて無いんだから！
　　　　　　　　　　　　 |,;;;;;;;;|.|_.:'｀､｀ ｀ |.l　 .l　||　´""'''' 　 　　　,二､! ||　| .|｀､ |
　　　　　　　　　　　　 |,_;;;;;;;!;;;;;_.:'´ ｀､ |.l　 .l　|　//////　　　　|;;/i　| /|.|/　 | |
　　　　　　　　　　　　　|｀丶-:'´./;;;｀ 　|l　　l　| 　　　　　　　　 ヽ`l　|// /
　　　　　　　　　　　　 /　.|　|　./;;;;;ﾊ　 ||　　l　|　　　　　　　　 ´ /i　|
　　　　　　　　　　　　/　 |　.|　/;;;;;| |｀､ ||　　l　|　　　　‐‐-　　／ l　.|
　　　　　　　　　　　./　 .|　 .| /;;;;;;| .|　 ､||　　li .|　 　　　´　／　　.l | |
　　　　　　　　　　 ./　/ |　　|/;;;;;;|　.|　./|.|　　| l |ヽ.、┌‐´‐‐‐　、|.|| |
　　　　　　　　　　 |/|./ ||　 /;;;;;;;|∠´´/　|||　　| l | / ｀|　rノ　　　　｀丶､

ツ「いらっしゃ、ってまたあんたか!!」
喪「なっ何だよ、悪かったな、また俺で」
ツ「はぁ〜毎日来て、よく飽きないわね」
後「この人、きっと先輩に会いに来てるんですよm9(^Д^)プギャー!!」
ツ「(///)なっ！馬鹿な事言うのは、やめなさいよ!!」
後「好きなんでしょ？m9(^Д^)プギャー!!」
喪「好きじゃねーよ!!」
ツ「Σ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ」
後「じゃー何で毎日来るの？」
喪「お前に、毎日会いたいからだよ！」
後「(///)え!!」
喪「付き合ってくれぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくぁwせdrftgyふじこ!!」
後「(^ヮ^)はい！ 」
ツ「…」
喪「Σ(ﾟдﾟ;)まじでか!?」
後「はい！私、あなたの事が前から好きでした」
喪「Σ(ﾟдﾟ;)まじでか!?」
ツ「あんた、早く注文しなさいよ!!」
喪「あ、じゃいつもの」
ツ「はいはい、いつものね」
喪「今日は最高の日になりそうだな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ツ「よかったわね、はいどーぞ」
後「私そろそろ終わるから、食べて待ってて下さいよ」
喪「d(`･ω･)OK!!じゃ待ってるよ(ﾊｰﾄ)」
後「(///)先輩、私彼氏出来ちゃたみたいです」
ツ「あっそ、よかったわね」
後「あの…私、帰っていいですか？彼氏待ってるから」
ツ「どーぞ」
後「(///)キャーやったー!!」
後「じゃ先輩お疲れ様です!!ﾉｼ」
ツ「お疲れ様!!ﾉｼ」
後「待った？」
喪「え？待ってないよ(ハート)」
ツ「…」
後「先輩が見てるから、店変えません？」
喪「そーだなwwww」
店を出ていく２人。
ツ「ありがとうごさいました…」



ツ「(´;ω;)淋しくないもん、淋しくないもん…」

>>298
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗまてこらｗｗｗｗｗｗ

>>298
ツンデレゐ�`

最近許せそうな気がしてたけどやっぱ後輩許さん

>>297
姫！姫！

俺「ツーズバーガー！ツーズバーガー！」
ツ「うるさーい！！毎日、毎日、本当にお金ないのね」
俺「う、うるせーな、じゃ、今日は奮発してナゲットも・・・・」
ツ「今日だけナゲット追加したくらいじゃ意味ないわよ！そもそも、なんでそんなにお金ないのよ！！」
俺「人にはそれぞれ事情ってものがあるんだよ」
ツ「どんな事情よ！言えば特別に、こ、この作りすぎたお弁当を・・・」(作りすぎたお弁当ってなによ、バカみたいな言い訳・・・)
俺「なあ？休み時間終わったばっかり？」
ツ「人の話は最後まで・・・ふぅ、そ、そうだけどいきなり何？」
俺「ほっぺに・・・」

幼馴染入店して店内をキョロキョロ見回し、俺とツンデレに気付く
幼馴染駆け寄ってきてやり取りに加わる

幼馴染「あ、どこに行ったのかと思ったらまたここなの？」
俺「うん、ここだと飯代、安くて済むし意外と旨いんだよ」
幼馴染「へぇ、そうなんだ・・・・でも、私は君の体のことが心配だから私の手料理を食べて欲しいな・・・」
俺「朝飯まで作ってもらってるのにになってるのに、そこまで世話にはなれないよ」
ツ「えっ・・・」(私なんかお弁当受け取ってもらったこともないのに・・・朝食まで・・・)
幼馴染「そんなことないよ、君はご両親の代わりに妹ちゃんの学費稼ぐためによくやってるんだから、少しでも協力させて」
ツ「・・・」(そんな事情が・・・、しかも私には話してくれないのに幼馴染は知ってる・・・)
幼馴染「ね、だから今日もうちで・・・」
ツ「(でも、負けられない)・・・きょ、今日は、わたしのお弁当をっ！！！」
幼馴染「！！」
ツ・幼馴染「・・・」

ツンデレ、幼馴染、両者俺の方を向いて俺がどちらを選ぶのか待っている
俺ツンデレのほうを向いて・・・

俺「・・・」
ツ「な、なに？・・(///)」
俺「ほっぺにおべんと付いてる」
ツ「空気嫁！！！」

ツンデレ、俺の顔面に弁当を投げる

ども、久しぶりな前１です。
パート２ができてたんですね。
何かお題がイロイロ出てたんで挑戦してみます。
現在出先なんで、家に帰ってオチンチン洗ってから頑張ってカキます。

それはそうと、青木さやかってツンデレだよね。顔は無視の方向で。

後輩「店長〜、いつもこの時間帯、先輩のせいで忙しいんですけどぉ〜」
店長「…」
後輩「怒らないんですかぁ〜？」
店長「青春っていいねぇ(≡ー≡)」
後輩「ε-(´-д-｀）ハァ」

ここのまとめサイトってないのか？
前スレとか知らんくて、後輩とか幼なじみとか、具体的な設定をな…






俺も投下したいんだＹＯ

>>305
馬っ鹿じゃないの？そんなもの有るワケないじゃ無いの！
皆好き勝手に投下してるだけって見てて分からなかった？
大体前スレではマクドナルドネタはちょっとだけで後はツンデレって
だけでどんどんネタが投下されてたんだから！
どうしても設定欲しいなら>>1だけで我慢してよね！
なっ・・・そんな顔したって駄目だからねっ！

ぁぅ・・だってホントにないんだもん・・・
そんな寂しそうな顔されると・・・わたし・・・ハッ！
何でもないわよっ！全然何でもないんだからー！！＞＜

幼なじみVSツンデレ
幼なじみはケンタッキーでバイトしてるという設定
http://58.81.209.138/servlet/BBSmsg?bbsid=6935&threno=212396&msgno=906252&msgkb=1

幼なじみVSツンデレ
幼なじみはケンタッキーでバイトしてるという設定
http://f.pic.to/2ntxr

298の続きを勝手に書いてみた

喪「・・・なぁやっぱりこれ滅茶苦茶やり過ぎだって('A`;)」
後「いやいやいや！これ位しとかないとこの先絶ぇぇぇっっ対に
　　進展なんかないですよ。先輩はもっと素直にならないと」
喪「だとしても・・・あいつ変なトコで気を遣うだろ？可愛い後
　　輩の為にあっさり身を引く位の事しかねないんじゃ？」
後「まっさかぁー。まぁこのアタシにまかせとけば絶対大丈夫です
　　ってー！」
喪「でもさ、いくら何でもこんな芝居ってやっぱり俺・・・」

ツ「・・・・芝居？どういう・・・事？」

喪＆後「ってええええええええぇぇぇぇえ！！！！Σ('A`;)」
後「せっ先輩っどどどどうして・・・まさか気になって後を・・？」
ツ「ち・・違うわよ断じて違うってば！ほ、ほらバイトのシフト表
　　渡すの忘れてたから・・・店長に頼まれてて・・だからその、
　　盗み聞きとかそんなんじゃなくて・・・・えっと・・」
喪「聞こえてたら仕方ねーか・・・さっきのコイツが仕組んだ芝居
　　なんだよ」
ツ「・・・え？」
喪「全部ウソ。あれは・・・」
　　　ゴスッ
後「そーなんですよぅ先輩！実はぁアタシよく昼間来るキモい親爺に
　　ストーカーされててぇ、いー加減ウザかったからこの人に頼んで
　　彼氏役して追っ払おうと思ってたんですけどぉ。」
喪「痛ぅぅ・・・；」
ツ「え・・・あ、そうだったの？全然知らなかった・・・」
後「先輩居ない時間帯に来る親爺なんですよー。なのにコイツ先輩に
　　会いたいのか知らないけど間違えて夕方来た挙げ句芝居始めちゃっ
　　てー！マジ使えねー！」
喪「・・・・('A`)」
ツ「でもこんな奴じゃなくて私に相談してくれても・・・」
後「ほらー先輩って手ぇ出るの早いからこんな事相談したらその親爺
　　確実にボコっちゃうでしょ？さすがに客ボコるのは駄目だしー」
ツ「だっ・・・誰が手ぇ出るの早いですって！？」
喪「げっげふんっ・・・そういう訳だから、その・・・」
後「あ、アタシこれから合コンなんで行きますねーﾉｼ」
ツ「あ、ちょっと！！」

ツ「・・・可愛いコの頼みなら断れないってコトか・・・」
喪「あ、いやその・・・えーっと・・・(あいつ何であんなウソを…)」
ツ「私ももうすぐバイトあがるし、合コン混ぜて貰おっかな」
喪「何ぃっ！？Σ('A`:)」
ツ「なっ・・・何よ言ってみただけじゃないの(///)」
喪「そ、そうだよなハハハ・・・」
ツ「・・・・」
喪「あのさ、バイト終わるの待ってるから。これ喰いながらさ」
ツ「・・・まだ食べてなかったのっ！？冷めちゃうじゃない！」
喪「・・・('A`)」
ツ「ど・・・どうせ待つんなら店の中で待ってればいいじゃないの！」
喪「・・・そうだな。そうするか」

>>308
ちょｗｗｗをまｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿＿_
　 　 　 　 　 　　　　__,. --‐‐'''¨¨´￣ﾄ､‐､ |::::::::/
　 　 　 　 　 　　 ／､‐‐--‐‐-､.　 ≡}::::ヽ_ﾚ-ι､
　 　 　 　 　 　／　　＼　､ 　　 ｀ヽ､'--､r'　　 　 `､
　 　 　 　　┌'"　　/ 　　　｀ヽ､　 　.＼　ﾞ}　!　　l　|ﾞi
　 　 　 　r'´ 　 　./　 l　 　 ﾄ､. ＼.ヽヽ ＼.|　　l　! .| ﾞi
　 　 　　 |　　/　/　　ﾄ､　　.l _>-tﾞ､.ﾞ､ヽ､-|　 .l　|　! ﾞi
　　　　　 |　./　/ l､　iハ,,／ﾘ __...,,l ﾞ､.ﾞi.ヽl |　 .l　|　|i　ﾞi
　　　　　 } ii'　/　|.iﾍ　lr'"r',,彳ヾ）}j　.ﾞi.}ヽﾞ}/| .l　|　|li　 ヽ
　 　 　 　| .l{　 l　l l　ヽヽ' i'　 ｀ヽ/　　ﾘ　 .| l .i ./|　|l.i　　ヽ
　　　　　i　l|　i !､r十　ヽ`　　　　 ,,,　　　　| l i./l |　|.i iヽ
　　　　　{ .l| ヽi　{､(fﾐ`､　　　　""　　　　 j l,'/l l |　| i i.ヽ
　 　 　 　! |{　{. ヽヽ` ヾ}　　　　　　　　　/,'{/ l.ll | ! |ヽ! ! ヽ 　　
　　　　　　{ .ヽヽ| }　|　ｿ　 　　／　　　 / .,ｲ　l/ .l l l'´ヽヽ
　 　 　 　　`　　`| | i.　￣｀ヽ'､　　　　 /V | l　|／l l l　　ヽ
　　　　　　　　　 | ! ll　　.| 　|ii.i｀iヽ､／　/ l i　l 　 ! !.!　／:.:.:
　　　　　　　　　 | ! ||　　.l l ll i.i .i　　　 //l .i　l　　 ! !.!:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　 | ! |l　　.l l l i ii .|　　 /.〈 ! i　l .／:.:.ヽヽ:.:.:.:.:
　 　 　 　 　 　　| ! |.| i　 l l l .i .i |　　ii　 .l i　j´:.:.:.:,. -ヽヽ:.:.:
　 　 　 　　　　 .| l. | | i 　!.l l　l　|　　{l　 l l'./;.:-:'´:.:.:.:.:.:.＼ヽ
　　　　　　　　　| l .| .l.i　 l l l　l　|　　 !!　|.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i:.:
　 　 　 　　　　 | l .|　!.i　 l l.l　l　|　　 ヽ/{ヽ､__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.
　 　 　 　 　 　 | l .| 　!i　 ! l.l　　|　 ／{:`:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:
　 　 　 　 　　 .| l　|　 .!　 ! l.l l　|／::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:./.:.
　　　　　　　　 l　! .|　　':,　! .!.!{ .|､::::/l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l:.:.:
　　　 　 　 　　.| .l　{　　　ヽ', ',.',.| ﾝ/.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.l:.:.:
　　　　　　　 　 ! .!､.!　　　　` .ヾ}//:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.l:.:.:
　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　 く/:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.

>>309
希望をありがとう

>>309
よくあのキラーパス拾ったなぁ〜

ツ「この前部活の帰りにアイツがバイク屋さんから出てくるのを見ちゃった･･･バイクかぁ･･･べ、別に気にしてないけどっっ（////）」

ツ「あーあ、今日もバイトかぁ。みんな彼氏と遊んでたりしてんのに･･･」
俺「よぉ」
ツ「な、何よ。あ、バイク乗ってる!!」
俺「この夏バイトしまくって、やっと買ったんだぜ。いいだろー」
ツ「ふん、な、何よそんなの、うらやましくも何ともないわよ!!」
俺「まぁ女にゃバイクの良さは分かんないだろーなー。なに、今からバイト？乗せてってやろうか？」
ツ「い、いいわよ、別に。それに免許取ったばっかりじゃ二人乗り禁止でしょ」
俺「･･･何か詳しいな、オマエ」
ツ「べ、別に詳しくなんかないわよ!!常識よ!!まったくアホと話すと疲れる。じゃぁね」
俺「じゃあな」
ツ「（もう、バカバカ!!バイト先ぐらいまでだったら捕まらないぐらいの事言いなさいよぉ･･･）」
俺「おーい」
ツ「へ？え、え、何よ･･･」
俺「あのな、俺今週末で免許取って1年経つんだよ、だから今週末だったら後ろ乗せられるよ」
ツ「そ、そうなの？」
俺「おう。それにさ、今イロイロ走りたいからさ、オマエ乗っけて走るのも悪くないなーって思ってさ」
ツ「･･･じゃぁ今週の土曜日に･･･バイト先まで乗せてって･･･もらってもいいわよ!!」
俺「はっはっは、よっしゃ、そんじゃぁ時間は･･･」
ツ「3時半ぐらいでいいんじゃない」
俺「オッケー、じゃーなー」
ツ「（二人乗り･･･できるんだ･･････アイツのバイクの後ろ･･･誰も乗ってないのかなぁ･･･」

後輩「先輩、なんかいいことあったんですかぁ？」
ツ「え？な、何で？」
後輩「だってぇ、すっごいニコニコしてるんだもーん」
ツ「な、何もないよ（アタシそんなにニコニコしてたのかな？）
後輩「なんか怪しいなぁ。あ、彼氏ができたんですかぁ？」
ツ「（/////）な、な、何言ってんのよ!!そんなワケないじゃない!!」
後輩「怒るトコがまた怪しぃ〜〜」
客「あのぉ、アイスコーヒーが欲しいんだけど･･･」
ツ「あ、す、すいません、いらっしゃいませ、アイスコーヒーですね？サイズはＳＭＬとごじゃいます･･･（噛んじゃった（///）」
後輩「きゃはははは、噛んだ噛んだぁ〜〜」
客「Ｍでいいでごじゃるよ」
後輩「きゃはははは、返してきたぁ〜〜〜」
ツ「（/////////）（もう、コイツイヤ!!）」

ツ「そろそろ来る頃ね･･･外で待ってるといかにも楽しみにしてる感じだし･･･あ、何かエンジンの音･･･」
ピンポーン
ツ「（ガチャ）それじゃ行くわよ」
宅急便「あの･･･お届けものですが･･･」
ツ「（///////）あ、あ、はい、え、えーっとハンコ･･･」
宅急便「あ、サインで結構ですよ」
ツ「は、はい･･･（は、恥ずかし〜〜）」
俺「自分送ってどーするんだよｗ」
ツ「ちょ、な、なに･･･見てたの？」
俺「丁度俺の前に宅配便屋さんが来てな」
ツ「しょ、しょうがないじゃない!!（//////）」
宅急便「あのぉ、サインは･･･」
ツ「あ、すいません!!」
俺「ほら、とっとと書け」
ツ「うるさいわね!!!」
宅急便「す、すいません」
ツ「あ、すいません･･･」
俺「クックック･･･」

俺「それじゃコレ、ヘルメット」
ツ「サイズ合うの？それに誰か使ったヤツじゃないわよね？」
俺「サイズは目算だからなぁ。けどオマエならＳで充分だろ、ちっこいし」
ツ「う、うるさいわね!!別に小っちゃくないわよ!!アンタが少しデカいだけじゃない!!」
俺「へいへい。あ、それとそのヘルメット新品だよ。オマエが使う人第1号」
ツ「え!?･･･そ、そう･･･まぁいいんじゃない？色もそこそこカワイイ色だし」
俺「だろ？俺と同じクリーム色なんだよ。バイクも白いし丁度いいだろ」
ツ「（お揃い）･･･（//////////）ま、まぁそんな事より運転よ、運転!!　危ない運転はイヤだからね!!」
俺「大丈夫だっつーの。オマエ抱えて死ぬのはちょっとなぁ」
ツ「何よ!!アタシじゃ不満なの!!??」
俺「いや、死ぬんだったら俺一人で充分だっての」
ツ「え！？」
俺「よっしゃじゃぁ後ろ乗りな」
ツ「う、うん･･･ねぇ、このバイク何ていうバイク？」
俺「カワサキのＴＲってバイクだよ。トコトコ走るのに最高のバイクなんだよ、コレ。ぜってー売ったりしねーよ」
ツ「（ふふ、子供みたい）よいしょ、と。じゃぁどこに掴まればいいの？」
俺「シートの後ろか俺の肩にでも掴まればいいんじゃね？」
ツ「（肩･･･どうしよ･･･）」
俺「まぁ一番楽になる掴まり方でいいよ。んじゃ行くぞ？」
ツ「（最初はシートでいいか･･･）オッケー」
俺「んじゃ発車ぁー」

俺「よーし到着!!」
ツ「ふぅ、案外早く着いたんだ」
俺「そんなに飛ばしてないんだけどね。それにしてもオマエ運転中に首に腕回すなよ」
ツ「しょ、しょうがないでしょ!!ちょっと怖かったんだから･･･」
俺「ほとんど速度表示通りだったんだけどね」
ツ「けど結構楽しかったなぁ。運転する方が楽しいのかな？」
俺「そうだよ、楽しいよ。オマエも免許取れよ。一緒にツーリング行こうぜ」
ツ「気が向いたらね。あ、ヘルメットどうしよ･･･」
俺「一応ヘルメットホルダー付いてるけど･･･オマエ持っとくか？」
ツ「え！？」
俺「どうせ閉店までバイトだろ？俺も今日はこれから9時までバイトだし、終わってからなら迎えに来れるよ」
ツ「･････う、うん･･･じゃ、じゃぁ10時ごろ･･･大丈夫？」
俺「そうだな、多分大丈夫だと思うよ」
ツ「わかった。じゃぁ道路の向こう側で待ってる･･･」
俺「おう!!それじゃーな!!」
ツ「（/////////）（〜〜〜〜〜〜〜キタコレ!!すっごい幸せ〜〜〜〜〜!!）」

ふん。別に貴様らの為に投下した訳ではないわっ！
一昨日ツンデレ職人にあるまじき鬱なネタを投下してしまったので
けじめとして298の宣戦布告を自ら買って出たまでだ。
それに、貴様らの陰鬱な表情ばかり見ていると気分を害する！
分かったら何事もなかったかのようにツンデレネタで弛緩しきった
表情に戻るが良かろう！
・・・もう、皆のあんな顔は見たくないからな

はっ！！ななな何でもないわっ！聞かなかった事にしろと言ってる
のが分からないのか！！

>>314
市場ネ申久々キタ─！

バイト「それじゃお疲れさまー」
ツ「あ、はーいお疲れさまー（ちょっと時間空いちゃったなぁ）」
後輩「せんぱーい、駅まで一緒に帰ろ〜〜〜」
ツ「あ、ちょっと今日は･･･」
後輩「え〜なんで〜〜･･･あぁ!!ヘルメットだぁ!!　彼氏だぁ〜〜〜」
ツ「ちょ、ちょっと、何で彼氏って決めつけるのよ!!」
後輩「だってぇ、バイクで送り迎えなんてぇ、彼氏以外ありえな〜〜い」
ツ「ち、違うわよ!!　た、単なる･･･友達よ」
後輩「ホントにぃ〜〜？怪しいなぁ〜。あ、じゃぁアタシ見送っていいですかぁ？」
ツ「な、何で見送る必要があんのよ!!」
後輩「だって見たいんだも〜〜ん。どんな人のバイクに乗るのかなぁ〜って」
ツ「見なくていいの!!早くおうちに帰んなさい!!おうちの人が心配するでしょ」
後輩「･･･じゃぁ帰りますぅ･･･おつかれさまでしたぁ〜〜〜」
ツ「はい、お疲れ様（ふう･･･見られたら何言われるか分かんないしね･･･あ、そろそろ10時ね）」

俺「よう、お疲れさん」
ツ「ま、待った？」
俺「うーん10分ぐらいかなぁ？何か女の子にジロジロ見られたけど何だったんだ･･･あ、あの子だ」
ツ「え！？」
後輩「せんぱ〜い!!」
ツ「な、何やってんのよ!!早く帰んなさいよ!!」
後輩「だってぇ、気になるんだも〜ん、先輩の彼氏ぃ」
ツ「なっ････」
俺「･････」
後輩「ふ〜ん、この人が彼氏なんですねぇ。初めましてぇ、わたしぃ、ナナっていいま〜す」
ツ「ちょっと･･･」
俺「･･･････」
後輩「先輩とはぁ、バイト先でぇ、いっちば〜ん仲いいんですよぉ〜」
俺「･･･････」
後輩「どうしたんですかぁ？」
俺「仲いいのは分かった」
後輩「は〜い」
俺「けど俺とオマエは関係ねーっつーの。おし、帰んぞ、乗れ」
ツ「････うん!!」
ブロロロロロロロロロ･･････
後輩「･････な、何なのよ、あの男!!」

俺「よーっし、着いたぞ」
ツ「････何か･･･ごめんね」
俺「･･･気にすんな。オマエにゃ悪いがあーゆー女は苦手だ」
ツ「実はアタシも苦手なんだけどね、何か懐かれちゃって････」
俺「それがオマエのイイとこでも悪いトコでもあるんだけどな」
ツ「え？」
俺「･･･オマエ何だかんだ言ったって優しいからさ、放っとけないタチなんだろうけど」
ツ「･･････」
俺「まぁ次にバイトで会った時にでも俺が反省してた、っつって謝っといてくれよ」
ツ「うん･･･」
俺「まんざらでもないけどな」
ツ「何が？」
俺「彼氏って言われた時」
ツ「（/////////////////）じょ、冗談じゃないわよ!!　な、なんでアタシの彼氏が････アンタ･･･なのよ･･･」
俺「そうだな、俺じゃ身の丈に合わねーな」
ツ「そ、そうよ!!あ、アタシはもっとステキな男じゃないとダメなの!!」
俺「････あとどれくらい？」
ツ「な、何が？」
俺「ステキになるまで」
ツ「（////////）し、知らないわよ!!」　　バタン!!

ツ「ステキの度合いなんて････知らないわよ!!　もう、アタシのバカバカ!!」
心にも無い事言ってしまい、腹いせに玄関に飾ってある熊の木彫りに愚地独歩の菩薩拳を叩き込むツンデレ

ツ「あ、ヘルメット返すの忘れてた････」

>>市場
相変わらずのｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｸﾘﾆｯｸｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はいはいGJGJ

これを機に１スレの物書きが続々と復活…

市場超乙。もとい超Ｚ。
ごじゃいますで萌え死にｗｗｗ

>>322
前スレ後半ワケわからん展開になってたからな・・・
昆虫ツンデレとか無理ｗ

>>319
　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

市場キタコレｗ
俺の念願のネタを書いてくれるとは…GJ！！

おお・・・市場神が久々においでになった・・・
ｱﾘｶﾞﾀﾔ〜
よし、俺も書いてみよう
書いたことないけど・・・

おお・・・市場神が久々においでになった・・・
ｱﾘｶﾞﾀﾔ〜
よし、俺も書いてみよう
書いたことないけど・・・

　　+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ｺﾞﾒﾝ二重投稿してしもた

市場、ぜひこっちにも書いてくれ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127873421/

ここは萌殺し犯の多いインターネッツですね

>>330
VIPスレなんか貼るなよ。

>>330
氏ねよ

市場神ＧＪ！
で、後輩って誰の後輩なわけ？

ツンデレのバイト先の後輩じゃないの？

嫌われる傾向にある長文しか書けないため自粛中
今度は書いたらうｐろだにでも上げようかと思ってる

店長ﾏﾀﾞｰ？

職人の作風というか個性がそれぞれ出てきたね

ツンデレマクドナルド脇キャラ集

幼馴染　喪(俺)の竹馬の友。ジャンクフードばかりの喪を気遣って
　　　　たまにご飯を作ってくれているらしい。恋愛感情の有無は
　　　　不明(という事にしておきたい)。ケンタッキーでバイト。
後輩　　ツンデレのバイト先（マクドナルド）の後輩。物おじしない
　　　　性格で多少お節介焼き。というよりむしろなかなか進展しない
　　　　二人を見て楽しんでる様子も…。
妹　　　喪(俺)の妹。歳の割に礼儀正しい言葉遣い。不甲斐無い兄
　　　　とツンデレの関係を見守る存在なのかブラコンキャラなのか
　　　　今後に期待。ツンデレに次ぐ萌えキャラ。
ツン母　ツンデレの母親。我が娘を「ツンデレ〜」と呼ぶ神キャラ。
　　　　（前スレの市場のネタより）

長文で「お前の文には萌とエロがない」って言われて自粛中
そのうちリハビリで書こうかなとは思ってたり

俺は別にエロはいらんな

幸せだぁ〜〜〜！幸せの繰り返しだよお〜〜〜ッ！

ところでそろそろ妹復活希望

>>317
('A`*)

妹と後輩が２人で喪とツンデレをヲチするというのを考えた
結構面白そうだけどネタに起こす力がない

ツンデレ番外編

ある平和な日の昼下がり。水面下では不穏にうごめく２つの影が……
女友達「……（こそこそ）」
男友達「……（かさかさ）」

二人は物陰に身を隠し、通りの様子をうかがう。
女友「…うーん？…いないわね…たしかこのへんで……」
男友「な、なあ…なんで俺たちあいつらの後つけてんの？」
女友「…最近ツンデレたちの様子がちょっと変わったような気がしない？」
男友「そうかぁ？いつもと大して変わらんと…」
女友「変わったの！…男ってなんでこう鈍感なのかしら？」
男友「気のせいだと思うんだけどなあ…」
女友「……あっ！いたわよ！あそこ！」
ツンデレと男はゲーセンでUFOキャッチャーに挑戦していた。
男友「おお？あれか。何獲ろうとしてんのかな」
女友「カチャッ（オペラグラス使用）……あー、流行のねこぱんだ」
男友「入荷しては根こそぎ獲られて品切れ頻出のねこぱんだか」
女友「YES。ツンデレが欲しいって言ったのかな？」
男友「まさか〜、あのツンデレがあいつにおねだりなんてできるわけないじゃん」
女友「様子が変って言ったでしょ？私のカンによると99％、恋愛(ラヴ)の匂いがするわね」
男友「ええー！俺らの前じゃケンカばっかりしてんのに？」
女友「二人っきりになると案外わからないもんなのよねーこれがまた…」
眺めていると、男が苦戦の末にぬいぐるみをゲットしたようだ。
男友「おおっ！ついにゲットか」
女友「あー……あれ、でもあれねこぱんだじゃない」
男友「あらら…案の定ブーたれてる」
女友「…でもあのツンデレの嬉しそうな顔…」
男友「だよな…なんでそれに気付かないかな、あいつも…」

>>343
喪とツンデレの帰り道を尾行する怪しい影が二つ・・・

後「あーあー耳まで真っ赤になっちゃってｗ」
妹「露骨過ぎて逆にこちらが恥ずかしくなる様な赤面ですね」
後「何かお兄ちゃんちょっとキョドってない？」
妹「・・・恐らく手を繋ごうかどうか迷ってるのでしょう」
後「おーっとぉ！モタモタしてるうちにチャリンコが二人の間を突っ
　　切って走り去ったー！！」
妹「あと0.1秒遅ければ兄の右手は自転車に轢かれていた所です」
後「うわｗｗｗ先輩なんかすっごい悔しそうな顔してるしｗ」
妹「鞄を兄とは反対側の手に持ち替えたのは手を繋げという意思表示
　　なのでしょう。兄が気付くとは思えませんが。」
後「そうこうしてる間にもう次のコーナーを曲がれば先輩の家はすぐ
　　目前に迫ってくるワケなんだけどー」
妹「ここで兄が男を見せれるかどうかが重要ですね」
後「ちょっ、それって別れ際のキスって事！？最近の小学生ってマセ
　　てるわねー」
妹「・・・まぁこの調子では到底無理でしょうが」
後「ほんっっとまどろっこしいわねーあの二人。」


ツ「・・・・(/////)(全部丸聞こえだし・・・)」
喪「・・・・(お前ら見てる前で出来るかっつーの！！(`A'#)」


もたもたしてたら先越されたorz

男友「次はスタラックアウト？あいつの趣味かなぁ」
女友「ツンデレは運動神経鈍いしねぇ…って一緒に金網の中入ってるわね」
男友「そして…あれ？ツンデレに投げさせるんだ」
女友「体力測定の遠投、あの子3メートルだったんだけど…」
男友「んであいつはその後ろに座りこんで……あ、ツンデレ投げた……あー……そういうことか……」
女友「……アホだ……」
男友「まあ、なんていうかそのー」
女友「……パンチラ見学ね」
男友「こういうことだけは知能犯だよな…」
女友「…あーあ、すぐバレてやんの。……やべ、あの子の目がマジだ…」
ツンデレは手にしたボールを遠投3mとは思えない力で男に投げつけた。
男の押し殺した魂の叫びが周囲にこだまする。
女友「うわぁ直撃……」
男友「あ、あそこは痛いぞ……」
女友「エビみたいになってるよ…」
男男「ぴょんぴょんしてるッ！ぴょんぴょんしてるッ！」
女友「…見ちゃおれん…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男友「結局のところどうなのかはわからずじまいだったな」
女友「決め手には欠けたわね。でもまあ、あのほうがあの子たちらしいわ」
男友「そうだな、なんか俺たちのほうが焦ってただけかも」
女友「…私には焦らないのにね？」
男友「！？ちょ、なにいって…」
女友「冗談よ冗談。お邪魔虫はとっとと退散するとしよー」
男友「いきなり変な冗談やめろよ…じゃま、メシでも食って帰るか」
女友「はーい」
男友「ふふんふふふ〜ん♪」
女友「冗談…の反対。」
男友「あ？なんか言ったか？」
女友「！う、ううん！なんでもない！」
男友「あ、そう。…うふふふ〜んふふ〜ん♪」
女友「………」
男友「わわっ、なんだよ！急に押すなよ！」
女友「…はやくいこっ！」

>>345
だいぶ前に書いて途中であまりに長くなって
うｐ断念したやつを短くして貼っただけだから
気にしないでおくれやす
妹＆後輩じゃないし

外伝2本ＧＪ！

やいやい！喪男なのに女の幼なじみがご飯作ってくれるってのは
一体全体どういう了見でい！

ち、ちくしょう、ほんとに同じ喪なのか
誰か喪のキャラ絵でも描いてくれ

コラ！市場！

ここしばらく音沙汰なしで…。
何かあったのかと思って夜も眠れなかったわよ！！

（////////）べ、べ、べつに心配なんかしてないわよ！！！！
あたしの睡眠時間を返して欲しいだけよ！！！

（でも、元気そうで良かった…）

>>344,346
>>345
萌えた
そして感謝した

俺「ハンバーガとポテト！」
ツ「明日、暇？」
俺「おい！注文聞けよ・・・暇だよ」
ツ「映画のチケットが二枚あるんだけど・・・」
俺「む、どうしたんだよ、」
ツ「せ、先輩に譲ってもらったのよ、上映は明日までなんだけど
　　先輩は都合悪くなっちゃったらしくて」
俺「ふーん、なんで俺に？」
ツ「ち、違うの！友達にも声かけたんだけどみんな忙しいみたいで、
　　仕方なくよ(///)」
俺「うーん、わかった、もらっとくよ」

ツンデレの手からチケットを二枚とも取ってしまう

ツ「ぇ・・・」
俺「久々に妹でも誘ってやるかな、サンキュー」
ツ「・・・」

ツンデレ、俺が女性と入店するのを目撃する

ツ「いらっしゃいま・・・！」

しかし、俺の隣にいるのは妹だった

妹「兄さん、毎日毎日ハンバーガーばかり食べて・・・前から言っているように私が作りますから」
俺「いいじゃんかよ、食費安く済むし」
妹「お金のことより、兄さんの体が心配です！！それに私もバイトすれば・・・」
俺「それは駄目だよ、バイト始めたら部活できなくなるだろ」
妹「に、兄さん・・・」(目をウルウルさせて感激している)
俺「いいんだよ・・・」

ヒシと抱き合う兄妹

ツ「・・・・あ、あの・・注文・・・ぁぅ・・・・」

こんな妹は妹じゃない('A`)！

>>355
む、ごめんなさい

個人的に、市場と改変コピペが大好きだ。

お、男としてじゃないわよ！(///)
しょ、職人としてに決まってるじゃない！！

ツンデレスで賞賛の意を表すの流行してんのか…？ｗ

喪男にツンデレなんかあるわけないじゃん。本気でキモがられてる　とマジレス

ツンデレス自体はこのスレの風物詩として楽しませてもらってる

ツ「いらっしゃ、ってまたあんたか!!」
喪「何だよ、悪かったな、また俺で」
ツ「今日は何？」
喪「何だよその態度は!!」
ツ「たまには、マックじゃなくて別の物を食べなさいよ!!」
喪「はぁ？お前俺の事を心配してくれてるわけ？」
ツ「(///)ばっ､馬鹿じゃないの？ただあんたが体でも壊して、店にクレームでたら嫌だから言っただけよ!!」
喪「はぁ〜ん」
ツ「何よ!!」
後「先輩、正直じゃないな、照れやさんm9(^Д^)プギャー!!本当はいつも心…Σ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ」
ツ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリーウﾞェデルチ!(さよならだ)」
後「アパー」
喪「なっ!何をするだァーーッ!!」
ツ「別に良いのよ、あんな後輩!!」
喪「何か、アリアリされる前に言ってたが…」
ツ「(///)ばっ､馬鹿じゃないのあんた!!早く注文しなさいよ!!」
喪「あっ、悪い悪い」ツ「どーせいつものでしょ?はい、どーぞ」
喪「あれ？俺サラダなんか頼んでないよ!」
ツ「え？間違っただけよ!!何よ!?文句でもあるの？」
喪「いや別に…」
ツ「文句ないなら食べなさいよ!!こっちが間違って出したんがからサラダのお金なんて取らないわよ!!」
喪「('A`)わ、分かったよ！サラダ食べるよ、ありがとうな」
ツ「あんたほら、後ろのお客さんが待ってるから、早くどきなさいよ!」
喪「あ！本当だ、じゃまたな」
喪男の後ろ姿を見送るツンデレ
ツ「あの人、ちゃんとサラダ食べてくれるかしら、私本当は、心配なんだから(ハート)」
席に座りサラダを見つめる喪男
喪「('A`)…」
サラダを手に取り、近くのごみ箱へ捨てる
喪「('A`)俺、サラダ嫌いなんだよな、あいつ余計な事しやがって…」

ツンデレの気持ちが、喪男に伝わる日は、来るのだろうか…

第３部完

>>357
書き込んでるのは他のスレ覗いた、つ、ついでよついで！
う〜・・・バカ(///)

>>361
わたしｨｨｨｨｨのｫｫｫｫｫｫｫ
ツンデレﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

蟻　　「よーう、アブラムシ」
アブラ「なによ？」
蟻　　「今日はお前の甘露を分けて欲しくてな」
アブラ「いやよ」
蟻　　　「おいおい、冷たいな。
　　　　　いつも外敵から守ってやってんのは俺だぜ？」
アブラ「ふん！ただのおせっかいじゃない！」
蟻　　　「おい、なんだよ。なんでそんなにひねくれんだ？
　　　　　いつもくれるじゃんか」
アブラ「・・・だって私が甘露あげても、貴方は飲めないんでしょ？」
蟻　　「ん・・・まあーな。働き蟻だし・・・」
アブラ「私は貴方に飲んで欲しいのよ！！」
蟻　　「お、おまえそれって・・・」
アブラ「な、なによ。何度も言わす気・・・？」

>>364
お、おぬしはまさかツンドラを書いたお父さん！？

酪農家「さぁ〜て、花子や。今日もミルク出してくんべや」
牝牛「いやよ」
酪農家「なしてそげなこと言うんだべ？」
牝牛「出したくないの」
酪農家「そげな事言われたら、商売になんねーべ」
牝牛「そこが嫌なのよ」
酪農家「？」
牝牛「私が出したミルク、精製されて他の牛のミルクといっしょになって全国に出荷されるんでしょ？」
酪農家「そうだべが？」
牝牛「私は貴方のために出してるのに・・・！」
酪農家「は、花子・・・、おめぇー・・・」





なんかむなしい・・・ ('A`)

>364
無粋なツッコミで悪いが、働きありはメスだ。

なんておまいらはキモイんだ…

ツンデレっていいなWWW 萌えの気持ちがわかる

>>353の展開はｲｲよな。その後
チケットを妹に渡す
↓
妹がこっそりﾂﾝﾃﾞﾚにチケットを返す
↓
待ち合わせ場所にﾂﾝが来て喪がビックリ

みたいな展開がよかた…

誰かアラファト議長のツンデレを…

>>371　アラファト議長がツンデレの場合

アラファト「ユダヤ人は入植地から撤退しろ！！さもなくば無差別テロを強行する！」
シャロン「パレスチナ人は本当に頑固だな。軍事力では到底かなわないくせに。
被る被害のほうが遥かに多いと判っていながら、また砲撃されたいのか？www」
アラファト「……//////////」
シャロン「えぇぇぇぇっぇっつ????????」

>>361
第３部完って事は、前に書いたのも暇人かよｗ
暇人次回作も頼む

大自然と動植物をツンデレ化の方向へ

>>374
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1123125616/419

最近Zが来ないのが気になる

>>373
自演乙

ｳﾋﾋﾋﾋﾋすみません

ツ「いらっしゃいませー」
妹「あれー、おにいちゃん、まだ来てないねー」
母「そうねぇ、でももう少しで来るわよ」
ツ「ご注文はお決まりでしょうか？」
母「え・・・と、てりやきのセット、ドリンクはコーヒーで。あとチーズバーガーのセット、ドリンクはウーロン茶、サラダ付きで。
　　妹はハッピーセットでいいわよね？」
ツ「（・・・・あれ、このチーズバーガーの組み合わせって・・・？）」
妹「やだー、あたしもおにいちゃんとおんなじなのがいいよ〜」
母「妹は、本当にお兄ちゃんが好きなのね」
妹「うん！だっておっきくなったら、おにいちゃんとけっこんするんだもん！」
−−−−−後ろでドアが開く−−−−−
後「いらっしゃいませー」
喪「悪い、遅くなっちゃった」
妹「あ〜、おにいちゃんだ〜♪おそいよ〜！」
喪「（妹の頭をなでながら）ゴメンな、遅くなっちゃって」
ツ「（な、なによ、この妹、喪に頭をなでてもらって！あたしだって、なでて・・・っって、あたし何考えてｎのよ（/////）」
ツ「ご注文を繰り返します。テリヤキのセットをコーヒーで。チーズバーガーのセットをウーロン茶、サラダ付き。
ハッピーセットをお一つでよろしいですね？」
妹「ちがうよ〜。あたしもおにいちゃんとおんなじのにするの！」
喪「ははは、そっか。悪いけどツンデレ、妹の分もチーズバーガーセットで頼むよ。」
妹「わ〜い、ありがとぉ、おにいちゃ〜ん♪（喪に抱きつく妹）」
ツ「（な、何なのよ！この組み合わせは、あたしが喪の健康を気遣っ・・・ヤ、ヤダ、あたしったら何考えてんだろ（//////））」
ツ「・・・・・・かしこまりました。ねぇ、喪？その子って妹さんなの？」
喪「うん」
ツ「へー、お兄ちゃんと違ってカワイイわね」
妹「なによ〜、おにいちゃんにきやすくはなしかけないで！おにいちゃんは、あたしとけっこんするんだからね！！」
母「ごめんなさいね。この子ったら、お兄ちゃん離れが出来なくて」
ツ「（顔をひきつらせながら）そんな〜、とんでもないですぅ〜」
−−−−−会計を済ませ、席につく家族を見ながら−−−−−
ツ「（もう、本当に何なのよ、あの妹は！いつか、あたしが喪と一緒に同じメニューを食べ・・・ヤ、ヤダ、ホントに！あたしったら何考えてんのよ！！
　　もうバカバカバカ、なによ喪のやつ、なんで妹とあんなにベタベタし・・・・（/////////）」


長くてゴメン。みんなみたいに上手く書けん・・・orz

>379
GJ

このスレの喪はやたらとモテるな…
個人的に、もっとネガティブなやつが見たい

オレもネガ希望

で、どこが喪なん？

ツンデレおとぎ話

・ツンデレ桃太郎
「さああんたたち、ぐずぐずしてないで鬼ヶ島へ出発よ！」
「ワンワン」
「キャッキャッ」
「ケーンケーン」
「な、なによ！別にあんたらの為とかじゃないんだから！あたしは鬼が嫌いで嫌いでしょうがないの！」
「ワンワン」
「キャッキャッ」
「ケーンケーン」
「でも…あの…頑張りすぎて…怪我とかしないでよ？」
「ワンワン」
「キャッキャッ」
「ケーンケーン」


・ツンデレ金太郎
「さあかかってらっしゃい！あんたなんかこのマサカリで……よっ！……うーん……うぎーっ！……はぁはぁ……なんでこんなに重いのよぉ……」
「クマー」(金太郎の手からマサカリを奪いとる)
「なにすんのよ！！……え？こっちのほうが軽いって言うの？」
「クマー」(マサカリの代わりに手斧を差し出し、うなづく)
「あ、ありがとう……！！ってなんで敵のあんたに礼言わなきゃなんないのよ！」
「クマー」
「い、いいわ。あんた程度の害獣に武器なんて必要ないもの！相撲で勝負よ！素手なら傷つけることも…あ、な、なんでもないわよ！とっとと土俵に入ったらどうなの？！」
「クマー」
「じゃあはっけよーい……のこった！！ふんふん！むぎぎぎぎ……」
「クマー」(びくともしてない)
「うくっ！……ぐうううう……」(顔真っ赤)
「ク、クマー」(大げさに倒れる)
「え、あ…か、勝っちゃった……」
「クマー」
「ふ、ふん！私の勝ちよね！」
「クマー」
「足柄山の平和は取り戻したわ！さ、さあ、出て…いきなさいよ…」
「クマー……」
「……ま、待って！！」
「…クマー？」
「…あ、あの……、わざと……負けてくれたのよね？」
「クマークマー！」
「わかってる……私なんかが…素手で熊にかないっこないことなんて…わかってるもん…」
「ク、クマー」
「……あんたがこの山から出て行く必要はないわ。あんたがほんとは優しいってことも…わかってるし……」
「クマー…」
「…これからはここにいて、私の稽古相手になってよね…か、勘違いしないでよ！あくまでも稽古なんだから！」
「クマー！」


・ツンデレ三年寝太郎
「……むぐ………きらい………し、しゅき………えへへ……むにゃむにゃ……すー…」

>>383
まさか金太郎に萌える日がくるとは思わなかった

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

>>383
予想の遥か斜め上をいったなｗGJ。


クマ凄く良い奴だ

この前書店に行ったら「僕らのツンデレキャラ」っていうタイトルの(たぶん)
辞典か写真集みたいな物が売ってた。
ツンデレっていう言葉はここに来て知ったけど世間では有名？

今日本屋でツンデレ大全買ってった女の子がいたぞ

>>379
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！ここに後輩が加わって三つ巴になると・・・(ﾟдﾟ)

俺はツンデレ知ってるのは俺みたいなヲタと2chやってる奴・ディープなネットユーザーくらいだと思ってたけど、
俺自身世間の流れに詳しいわけじゃないから実態はよく分からん。
実際のところどこまで認知されてんのかな

ネット内の方言が現実へ浸食してるな
良いか悪いか知らんがやっぱり電車男の影響が大きいのかな

>>379
ＧＪ

ただちょっと、なんつーかツンデレが突っ込みすぎかもな
もう少しあっさりめが個人的には好みというか

>>391
女子高生とかギャルの間では流行ってるらしいしな。わざと方言で話すんだろ？
東京人なのに

>>383　金太郎GJ！！ﾃﾗﾓｴｽ

>>393
一時の関西芸人ブームと平行した関西弁ブームとかあったじゃん
あれに近いんじゃないかな

正直現行の日本昔話な金太郎より>>383の金太郎のほうが良くね？

でもCVは市原悦子な

>>396
金太郎の格好

http://www.city.chiba.jp/news/961015/01.jpg

竹取翁「おお、竹の中から女の子が！」
かぐや「べ、べつにおじいさんのために出てきたんじゃないんだからね・・・！」

>>399
それツボった

このスレの喪からイケメン臭がする
喪はもっと根暗でうじうじしてるべきだ



などと戯言を言ってみる

後「なんだか最近、全然あの人来ませんね・・？」
ツ「あの人って？」
後「ほら、いつも先輩に辛口で叩かれてる人ですよ」
ツ「あぁ、喪のこと？」
後「そう、その人です」
ツ「どっかその辺で野たれ死んでるんじゃない？」
後「その人なんですけど、この間のバイトの休みの日に、ケンタッキーに入ってくの見たんですよねー」
ツ「ふーん、そうなんだー（ちょ、ケンタに行くなんて・・・。ちょっとイジメ過ぎたかな・・・）」
後「あれ？意外なリアクション・・・。もっと動揺するかと思ったのに・・・・」
ツ「どーでもいいもん。あんな奴の顔、見ない方がすっきりするわよ」
後「それがですね、その人、ケンタのレジの女の子と仲良く話してたんですよ。モテなそうなのに」
ツ「へー・・・・・（な、なにそれ？どーいうこと？）」
　　　　−−−−−ドアが開く−−−−−
後「いらっしゃいませー！（小声で）あの人が来ましたよ、先輩」
ツ「ふ、ふん、いらっしゃいませ！なんて言わないわよ」
喪「よ、よぉ。あい変わらず、すっげぇ言われよう・・・。いつものチーズバーガーのセット、ウーロン茶、サラダ付きで。ドレッシングはチーズ」
ツ「な、なに健康に気を遣ってんのよ。あんた久しぶりに来た割に、注文が面倒くさいのよ」
喪「なんだよ、お前が野菜摂れって勧めたメニューだろ。お前も幼馴染みたいに、優しければなぁ・・・」
ツ「な、なんで、喪に優しくしなくちゃいけないのよ？あんたに優しくする幼馴染って、本当は目が腐ってんじゃない？（幼馴染って誰・・・？）」
喪「ん？ケンタッキーでバイトしてる。お前と違って、優しいんだよ。」
ツ「マクドナルドで、ケンタの話なんてしないでよ！」
後「先輩は本当にキツイよなー。お待たせいたしましたー。」
　　　　−−−−−ドアが開く−−−−−
後「いらっしゃいませー！（小声で）先輩、あの人ですよ。ケンタッキーのレジの人」
ツ「え？」
喪「ん？あ、あれ？なんでマクドナルドに・・・？」
ツ「いらっしゃいませー（な、何この子、すっごく可愛くない？この子が喪の幼馴染なの？）」
幼「えへへー、たまには違うものも食べたくなるじゃない？それに、たぶん喪が来てるんじゃないかな、って思ってさ」
喪「注文はどうする？」
幼「んーと、喪と同じの」
ツ「（顔をひきつらせながら）チーズバーガーのセットですね？」
喪「サラダはどーする？」
幼「そーだねー、お願いするー♪随分ヘルシーだねー、健康に気ぃ遣ってるんだねー」
ツ「ガーデンサラダ、ドレッシングはゴマですね？」
喪「あれ、ドレッシングはチーズだよ？」
　　　　−−−−−会計が済んで席についた２人−−−−−
喪「ほ、本当にこれでよかったのか・・・・？」
幼「だいじょぶだよー。こーやって刺激しとけば、もし喪に気がある人なら、何かのアクション起こすから♪」
喪「そ、そーなの？なんか、幼馴染に相談したのって失敗だったかも・・・・・」
幼「何今更言ってんのよー！だいじょぶだってばー」
　　　　−−−−−２人を眺めながら−−−−−
ツ「（ちょ、なんなの？あれ？なんでこんなところでイチャイチャしてんの、ってなんで私がこんなにイライラしなくちゃいけないの？
　　　　あーもう、なんで喪男ごときに・・・・・・・・・）」

喪男の心配とは裏腹に、ツンデレは幼馴染の奸計に踊らされているのだった・・・・・・

GJ！だがやはり喪のくせにイケメン杉だ…

３７９です。
ＧＪをもらって嬉しかったので調子にのって４０２を書いてみました。
ツンデレのツッコミが多いとの声がありましたので、気を付けて書いたつもりですけど
なにぶんシロウトなもので大目に見てください。

ドレッシングソースをわざとツンデレが間違えたという
ジェラシー混じりの文章を書き忘れてしまいました・・・orz

>>ドレッシング
俺は説明なくてもわかったぜ
粋な描写だと思った

>>405
同意。結果オーライ。
しかしまた登場人物増えてきたね。

書き手独自の世界のみありゃあいい
同じ設定にする必要はないとおもうぜ！
まぁ正直なところ色んなパターンが見たいだけだけど

ツンデレはいいなぁ

もう最高だよ！

ども、前１です。
イロイロ書いてはみてますが、なんつーか納得できないのでメモ帳に書いては消しが続いてます。
何の得にもならん事をやっててアホ丸出しですな、俺。
何人かの指摘通り長文は読みづらいので、1回の書き込みで収まる方がいいっすね。精進します。
自分の拙い人生経験では物語の背景に限界があったりしますんで、お題を出してもらえるのは非常にありがたい。
ちなみにみんなは小学校時代・中学校時代・高校時代・大学時代・社会人、どの年代がいいんだろ？
今まで書いてたのが高校を背景にしてきたモンばっかりなんで、今度は社会人か小学生を書いてみたいなぁ、と。
ちなみに自分の弟が秋葉原で働いてるので、今日ツンデレについて聞いてみました。
反応は「あんまり興味ない」　オマエ秋葉原で働く権利無えよって思いましたね。

つ【お題】
↓のシチュエーション

　　　　　　　　　　　,　'"´ ￣　｀ヽ、
　　　　　　　　　　／ 　 　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　　 　 ヽ
.　　 　 　　　　 i　　i　　 /!　　　 il　 l i　iﾄ、
　　　　　　　　 i　 i l　 ,ｲ_i !　　　il　 l i　}
　　　　　　　　 il　i l　 iﾘ,こi i　　ill　i.l li ﾘ し
　　　　　　　　 i l l li　i{i「;;;ｌQ　 iﾘ川il　l/　 て
　　　　　　　　 ｀ヽis i l J///V ///il　|　　（
　　　　　　　　　　 il il | ＼(￣,ﾌ／ ﾘ! |
　　　　　 　 ハ´￣ヽヽ|{　 ヽフ l ヽ　| i!ヽ、
　　　　　　/ 　 ',　　　|ヽヽ／ ヽ|　 〉.ヽ!/ .〉
　　　　 _f´　　　',　　 Ｌノﾍ　〉-ｉ|｀ヽ、ﾚ' /|
　 　 ／＿ 　　　 }　 く　　 |. ｌ　ヽ　 /ヽ___ﾄ
　/´￣　　　 　 ノ　　 ヽ　 lヽi 　.}　l　　〉　i
/　 ｀ ー‐´ ／　ヽ　/´⌒ヽ　＼,ハj　　ｌ　 ヽ
　´⌒ヽ .／　　　 V　　　　ヽ 　 ヽ | ＼ｌ　　 }ヽ
　　　　く　　　　 /　　　　 ﾉ ヽ　 　＼　ヽ　'"＿＼ー- ._
　　　　 ヽ　　　/_＿　　　i　　',　 　o 〉　 ＼　　　　 __ __,..＞-､
　　／⌒〉〉　 /　　　｀ヽ、l　　 ',　　./＼　￣`ーｧ/´　　　　　　＼
　f_/´￣V　 /　　　　　　/　　　',⌒ ー´￣￣￣/　　　　　　 ,.　 ´｀ヽ、
.　/　　　 ヽ/ 　　　　　 / 　　　　', ヽ　￣`-r‐‐'　　｀ヽ　　 /　　　　　 ｀丶、
　i　　　 　/　　　　　 ./　　　　　　',-､　　　　> 　　　　 ヽ、i　　　　　　　　　ヽ、
　{ / i ///　　　　　 /　　　　　　　 i　ﾄ,　 ／ 　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　＼
　ｰ　l///　　　　　/　　　　　　　　 i _ i}､/　　　　　　,ｲ　　　 ｀丶、　　　　　　　　＼
　　　ｰ/　　　　 ./ ｌ　　　　　　　　 }　/　　　　　　　/ l　　　　　　　｀丶 、 　　　　　 ＼
.　　　/　　　　 /　 ﾄ、 　 　 　 　 / 入　　　　　 ／-､!
　 　 l　　　　 /_＿」 i`　、＿__ ,ノ´⌒｀ ー--‐へ __／
　　　|　　　　 i`ー マ　 i　　　　l　　＼＼__ゝ-─'´

>>411
ツ「いらっしゃ……あっ」
喪「('A`)」
ツ「なによ、アンタのためにちんこ生えたんじゃないんだからねっ！」

>>412
('A`)

ツ「いらっしゃい･･･ああ、アンタか」
俺「･･･ちゃんと接客しろよ･･･」
ツ「ふん、あんたなんぞに接客する義務は無い」
俺「店員なら義務はあるだろ」
ツ「う、うるさい！揚げ足を取るな！そ、それより、さっさと注文したらどうだ！？」
俺「へいへ。えーと、フィレオフィッシュのセットで」
ツ「うん？今日はハンバーガーにしないのか？」
俺「ああ、今日は給料日だからな。ちょいと奮発ってね」
ツ「そうか。まあいつも同じものばかりだと体に悪いからな。たまには良かろう」
俺「あれ？心配してくれるの？」
ツ「ばばばバカな事を！なんで私がオマエなんかを･･･！」
俺「えーとね、サイドがナゲットでドリンクが･･･」
ツ「ひ、人の話を聞け！」
俺「はいはい、ドリンクはウーロン茶ね」
ツ「お、オマエは、最後まで人の話を聞けということを習わなかったのか！？」
俺「ちゃんと聞いてるよ。それより、そっちは俺の注文をちゃんと聞いてたの？」
ツ「え･･･そ、それは･･･」
俺「聞いてなかったの？」
ツ「お、覚えてるに決まってるだろ！･･･ハンバーガーセット･･･」
俺「今日は給料日だから･･･」
ツ「わ、わかってる！フィレオフィッシュだろ！冗談をいちいち真に受けるな！」
俺「サイドとドリンクは？」
ツ「･･･えと･･･な、ナゲットと･･･壮健美茶？」
俺「ウーロン茶ね。あと、字が違う」
ツ「う、うるさい！男がいちいち細かいことを気にするな！」
俺「へいへい。失礼しました」

ツ「ほら、これで全部だ」
俺「サンキュー」
ツ「まったく･･･。いつもこんなのばかりだと、体を壊すぞ･･･」
俺「あれ？もしかして･･･」
ツ「し、心配なんかしてないからな！勘違いするなよ！？」
俺「そんなこと、一言も言ってないけどな」
ツ「･･･さ、さっさと帰れ！」
俺「そうするよ。･･･ああ、今日は一応健康に気を使って、夕飯は自炊するわ」
ツ「そ、そんなことを一々言わなくてもいい！」
俺「ははは、またなー」

ツ「まったく･･･。･･･気をつけろよ、バカ」

みんな、市場が作品以外の書き込みをして下さった件に
ついてはスルーですかそうですかw

>>410
設定を希望してみる。

●ツンデレと喪、同じ会社に入社。初々しい新入社員設定。
※サブキャラ：同期の男友＆女友、女の先輩社員etc...。
※ツンデレが先輩社員（男）に気に入られて、喪がちょっと嫉妬、
　そこから話を広げたり…。そんな、今までにないパターンも良いかな。

俺が思いつくお題なんて、この程度だが、
気分がノッたら書いてみて欲しい。

>>410
いつも乙
お題は：新入社員の喪男＆ツンデレ先輩ＯＬでお願いします

>>410
長文でも何でも良いよ俺は(*'A`)
市場の為に長文専用のツンデレスレたてるとかネタ投下おkなまとめサイト
作るとか真剣に考えている俺ガイル

>>414
久々乙ー。でも口調は今までの方が好きだ('A`)
ツンデレっつうかガサツに見える

>>417
市場専用スレorまとめサイト
ﾃﾗｷﾎﾞﾝﾇ。

>>414 から半端じゃないほどの喪臭が…

ツ「いらっしゃいませ〜…ってまたアンタ？ああ、また今日も絶望をさらに味わう羽目に…」
俺「オマエ…そんな性格じゃ彼氏できないぞ？」
ツ「生憎だけど、アタシのルックスじゃ男には困ったことないの。アンタなんかと一緒くたにしないでくれる？」
後「全部嘘ですよ〜言い寄って来る男はみんなこの性格で逃ｇうわなにをするやめｒ」ツ「やめておけ…寿命を縮めるぞ？」
後「殴った後で言わないでくらはい…」
俺「ってことは今フリーなんだ？」
ツ「…まあ、いつでも恋人なんか作れるケドね。百歩譲ってそういうことにしといてあげる。
　　何？私を狙ってるの？所詮無駄無駄ァッ！アンタには手届かないわよ、手が短すぎて。」
俺「人の気にしてる身体的欠陥を挙げるなよ…軽く傷つくとです…」
妹「兄さん…それはもう旬を過ぎています…新聞とかテレビとか見ないから…いつもパソコンですよね？帰ってくると。」
ツ「立派な社会不適合者ねぇ。そのまま引きこもっちゃえば良かったのに。」
俺「orz…もう帰る…」
ツ「え？あ、ちょっと、この品物は！？」
妹「私が持って帰ります。…兄さんは昔、今貴女が言った言葉を言われたことがあるんです、実の父に。
　　そのことがきっかけで多少自閉症気味だったのが、貴女にあって変わったようです。
　　もちろん貴女はこのことを知らなかったわけですからしょうがないです。でも、貴女と同じ立場の人間として、ちょっと軽蔑します。失礼します。」
ツ「(そんな…アタシの一言のせいでアイツをきづつけてしまった…このままじゃ彼に嫌われ…いや、そういう問題じゃない！謝らなきゃ！)」
後「ちょｗｗ先輩ｗｗｗｗどこ行くんですか？ｗｗまだバイト中ｗｗｗｗｗ」

センチメンタルな俺とツンはこの後どうなるのか！？このマックはこんな杜撰なことでいいのか！？
そして後輩はやはりVIPPERなのか！！？？
次回、「エゾゲマツとしめさばとフレディとアタシ」乞ご期待ッ！

>>420
くさい（いろんな意味で）

おまんこ＾＾

>>420
くさい

>>420分析
・いきなりコテでデビュー
・ポジだかネガだかわからない俺（というよりストーリーの方向性）
・ツンデレというよりはただのラブコメ
・やかましい次回予告
・単品ネタで笑いと取ろうという魂胆が見えすぎる次回サブタイトル

結論：ξ

ξ・∀・)めるぽ

>>410
俺はネタに走るから師匠は王道でがんばってくれ

イキモノ「うおッ…寒ッ…」
ツンドラ「寒くてトーゼンでしょ？そういう気候なんだから」
イキモノ「なぁ、ちょっとだけ暖かくしてくんない？」
ツンドラ「バッカじゃない！？何でアタシがアンタなんかのために温度上げなきゃなんないのよ！！我慢しなさいよね！これくらい」
イキモノ「ケチ」
ツンドラ「フンッ！どーせアタシはケチな気候ですよーだ！！」
イキモノ「……ヤバ…なんか寒さで意識が朦朧として…」
ツンドラ「えっ！？アンタなに言って…」
イキモノ「モ、モウ……うごけな………ス…………」
ツンドラ「ちょ、ちょっと！？ウソ…！？」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ！！起きなさいよッ！！ねえってば！！」
イキモノ「………」
ツンドラ「ねえ！なんとか言ってよ！！もっと暖かくしたげるから！だから…！だから起きてよ…
　　　　　……しんじゃ…しんじゃやだよぉ………」
ツンドラ「ｸﾞｽｯ…アタシのせいだ……ア、アタシが、こんなに…寒くしすぎたから……ｳｳｯ…ﾋｯｸ…」
ツンドラ「ゴメンね……ﾋｯｸ…ゴメン…ｸﾞｽｯ…」
イキモノ「………ふあぁぁぁ………ん？なんかちょっと暖かくなってんな、地面も融けてるし…」
ツンドラ「ﾋｯｸ…ｸﾞｽｯ…………って、ア？アレッ？アンタなんで動いて……！？」
イキモノ「へ？いや、冬眠してただけだけど…？」
ツンドラ「とッ、冬み……なっ！？なによソレ！！？」
イキモノ「そりゃ、あんだけ寒けりゃ冬眠くらい……ってオマエ、泣いて…」
ツンドラ「ウ…ウルサイウルサイっ！！もう、あんたなんか知らないんだから！！」
イキモノ「わ、ちょっ！！また寒ッ！寒いって！！」
ツンドラ「ふんッ！！」

ツ「はぁ、やっと昼食休憩とれる・・・疲れた」
俺「あ、あれ、今から休憩？」
ツ「ま、また来てたのね・・・ハンバーガーばっかり、いい加減飽きるでしょ？」
俺「・・・べ、別に」
ツ「そうなの？あなたがそういうなら別にいいけど。ほら、座るからちょっと寄ってよ」
俺「え、何で？」
ツ「な、何でって、ご、ご飯は大勢で食べたほうが美味しいっていうでしょ！！」
俺「あ、うん、そうだね・・・はは・・・あれ？でも普通向かい合う席に座るものじゃ・・・」
ツ「いいの！！」

ツンデレ強引に俺の隣に座る

俺「え？、え”？」
ツ「あたしが隣に座るの・・・ぃゃ？」
俺「え、え・・・べ、別に」
ツ「そう、それなら問題ないわね」
俺「・・・」

ツンデレ笑顔でハンバーガを食べ始める

俺をネガっぽく受身にしてみました

>>428 このパターンも割りと良いな

>>410
市場！市場！

確かに市場のネタをまた見たい気もするが、あんまり無理しないように。
こういうネタって浮かばないときは浮かばないもんだし、焦ったりする必要もないぞ。
あくまで自分のペースでいこうぜ。

・・・・べ、別に気遣ってるわけじゃ(ry

ツ「ちょ、ちょっと、なんで満員電車ってこんなに人がギューギューなのよっ！！！」
喪「・・・・・・・・・・」
ツ「な、なに！？誰か触ったでしょ！？」
喪「・・・・・・・・・・」
ツ「ちょ、ちょっと・・。ほんとにやめてよ！」
喪「・・・・・・・・・・」
ツ「（泣きそうになりながら）ほ、本当に・・・、や・・めて・・・・（//////）」
喪「・・・・・・・・・・」
男「おい、お前！何やってんだよ！！」
喪「え・・・・」
男「最低だぞ！痴漢なんかしてんじゃねー、気持ち悪いんだよ、テメー！」
喪「お、オレ・・・？な、何もやってないですよー・・・・・！」
男「いーから、次のホームで降りろ！」
ツ「え、ちょ、ちょっ・・・・・・」
　　　　−−−−−次の駅のホームで引きずり降ろされる−−−−−
男「お前、痴漢なんて本当に最低だぞ！警察に突き出してやる！！」
喪「本当にオレじゃないんですよー！！」
ツ「ま、待って下さい！この人は痴漢なんてしてないんですよー！それどころか、満員電車で私が人に潰されないようガードしてくれてたんです！」
男「そ、そうなの？あぁ、オレなんて勘違いをしちゃったんだろ！ほ、本当にゴメンナサイ！！！！」
喪「い、いぇ、別にいいんです・・・・・・・。」
男「そ、それじゃ・・・（脱兎のごとく立ち去る男）」
喪「・・・・・・・・」
ツ「（小声で）・・・・・ゴメンナサイ・・・」
喪「・・・・・え？」
ツ「な、なんでもないわよっ！（/////）そ、それと、あ、ありがとうなんて、い、言わないからね！！」
喪「・・な､何を・・・？」
ツ「（////////）ガ、ガードしてく、くれっっ、って、バ、バカ！な、なんなのよ！！」
喪「え、ゴ、ゴ、ゴメン・・・・」
ツ「な、なんでアンタが謝んのよ！ガ、ガードしてくれてありがとｔって、こ、こっちが言ってんだから（//////）」
喪「う、うん・・・・」
ツ「あ、アンタもっとちゃんとしなさいよ！せ、せっかくアタシが礼を言ってん・・・・・！（//////）」
喪「え、あ、は、はいっ！」
ツ「せ、せっかくアタシのそばでガードしてくれてるんだから、ちゃ、ちゃんとしてなきゃダ、ダメよ（////////）！こ、これからも、ちゃ、ちゃんとガードしなさいよ！！（///////////）」

ちょっとだけ、通学が楽しくなった喪男だった。。。

こっぱずかしくなるなぁ・・・
良い感じで

３７９・４０２です。
もっと喪男感を出した方が良いとのことですので、自分なりに頑張ってみました。
市場達みたいな職人に比べると、ひどい文章とは思いますが
今後ともヨロシクお願いします♪

>>432
嫌いじゃないよ
むしろ好き

>>428
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

>>432
この喪が他人とは思えない俺ガイル

◆■DEAH NOTE 1巻■◆(5月 16日 22時 45分)
落札者は「非常に悪い」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムーズでしたし、商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認して頂きたかったです。(5月 22日 7時 32分)
返答:それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は20代前半の女性です。証拠にメールの方に私の写真を送りました。(5月 23日 22時 51分)
落札者は「非常に良い」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせて頂きます。(5月 24日 10時 32分)

ツ「いらっしゃいませ」
俺「あれ？今日は普通の接客なのな」
ツ「ご注文はお決まりでしょうか？」
俺「あー、いつもので」
ツ「いつもの？そのようなメニューはございませんが？」
俺「･･･え？だって、いっつも同じものを･･･」
ツ「こちらがメニューとなっておりますので、こちらの中からお選びください」
俺「･･･はい。･･･ハンバーガーセット一つ･･･」
ツ「ハンバーガーセットがおひとつ。お次に、サイドメニューをお選びください」
俺「･･･ポテトで」
ツ「では、ドリンクをお選びください」
俺「･･･コーラ･･･」
ツ「コーラですね。かしこまりました。それではお会計が○○円でございます」
俺「･･･(無言でお金を渡そうとする)」
ツ「こちらの受け皿にお願いいたします(にっこり)」
俺「･･･はい」

後「･･･先輩、なんかあったんですか？」
ツ「なにが？」
後「なんかすごい消沈した顔で、あいつが去っていきましたけど･･･？」
ツ「あいつ？誰？」
後「い、いえ･･･。別にいいんですけどね」

早く続きを！！

可哀想！！！

イタズラなツンデレに戸惑う喪！

>>439
鳴いた

続き続き

俺「おっかしいなあ..あいつコンタクトでも落としたのかな?」
ガサガサ..モグモグ..パキ!!
俺「ぺっぺっぺ!!もしかして、今喰ったの、あいつのコンタ.(ry」

んなこたーないお

もしかしたら続きなんてないのかもな

　　　|
　 　∧
　 　∪

　　　　　　∧ ∧
　　　　　　（　　 ）　バッドエンド、か…
　　　　　　∪　 |
　　　　　　 |　　〜
　　　　　　.∪∪

　　　|
　　　|
　 　∧
　 　∪
　　　∧ ∧
　　 ∩　　 ）
　　　|　　 |
　　　 |　　〜
　　　.∪∪
　　　 |￣￣￣￣

>>439
これはスタンド使いの仕業だな

>>448
途中で止めてるということはお前も続きを期待してるはずだ！

だってこれじゃツンだけやん。ツンというよりシカトだけど

ツ「・・・なによ。言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。」
俺「・・・」
ツ「そ、そんな目で見ても売らないからね。
　　あなた、ここ一ヶ月ハンバーガーしか食べてないじゃない？
　　私はあなたの体のことを考えて・・・」
俺「・・・」
ツ「見るなって言ってるでしょ！あなたの体のこと考えていってあげてんじゃないのよ。
　　いつまでもレジに張り付いてないで！あたしも暇じゃないんだし仕事しないと・・・」
俺「・・・」
ツ「ああ、もう！はいはい、売ってあげますよ、売ってあげればいいんでしょう！？
　　ただし、サラダだけだからね」
俺「・・・」
ツ「なによ！サラダ売ってあげるって言ってるでしょ！！
　　メニューのハンバーガーとポテト指差して悲しそうな顔するのやめて！！！
　　なんでそこまでハンバーガーにこだわんのよ、あたしが作ったお弁当は食べてくれないくせに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
俺「・・・」
ツ「だいたいねぇ、なんで私があなたの健康に気を使ってあげなきゃいけないのよ！
　　感謝してくれてもいいんじゃないの？なのにそんな恨めしそうな顔で・・・」
俺「・・・」
ツ「はい、サラダ、ごゆっくりどうぞー♪」
俺「・・・貧乳(ﾎﾞｿｯ)」
　　ﾄﾞｺﾞｫｯｯｯｯｯ
ツ「なんかいった？」(ニッコリ)
俺「ｺﾞ､ｺﾞﾎｯ・・・い、いえ・・・」

ﾂﾝﾃﾞﾚﾄﾞﾝｷﾀｺﾚｗ

>>439
いったいどうしたんだ、Z？

>>451
ﾜﾛｽｗｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

ツ「お疲れさまでしたー」
店長「お疲れさん」
ツ「あー、疲れた･･･」
俺「･･･お疲れさん」
ツ「･･･お疲れ」
俺「ちょ、ちょっと待てよ！」
ツ「･･･なによ？」
俺「いや･･･あの･･･俺、なんか悪いことしたか？」
ツ「悪いこと？なにがですか？」
俺「･･･その敬語とか、妙によそよそしいし･･･。もし何か気に障るようなことをしたのなら謝るから･･･」
ツ「すみませんが、あなたの勘違いだと思いますよ」
俺「･･･」
ツ「それでは、失礼します(ぺこり)」
俺「あ･･･お、送るよ！」
ツ「結構です。それでは」

ツ「･･･すみませんが、着いて来ないでもらえませんか？」
俺「･･･」
ツ「聞いてます？」
俺「･･･あの」
ツ「別にあなたは何も悪くありません」
俺「だったら、なんでそんな･･･」
ツ「･･･あー、もう、関係ないったら関係ないのよ！」
俺「うわっ！？」
ツ「･･･あんたは私なんかほっといて、あの子と仲良くしてれば？じゃあね」
俺「ちょ、待てって！誰だよ、あの子ってのは！？」
ツ「とぼけないでよ！この前ウチの店に来たあの子よ！」
俺「なんであいつが関係あるんだよ！？」
ツ「昨日あんたがどこで何してたか、胸に手を当てて考えれば！？」
俺「昨日･･･？」
ツ「もういいでしょ！？」
ツンデレ走り去る
俺「･･･昨日？」

ここまで書いといてなんですが、もしかして長いのはタブーですか？
あと2，3回書く予定なんですが･･･

>>455
気にせずGO。っつーか書け。書いてください。

やっと理解したｗ以前のお題だなｗ

やっと続き来たか
回線切って首を吊るところだった
Ｚがツンになったのかと

>>455
続きｶﾓﾝ

俺「･･･もしもし、俺だけど」
幼「あ、もしもしー？どうしたの？声が聞きたくなったとか？」
俺「あほか。それより、昨日俺と一緒に遊びに行ったじゃん？」
幼「うん。楽しかったねー」
俺「それはいいんだけど･･･昨日さ、俺、なんかおかしかったか？」
幼「？なに、いきなり･･･」
俺「いや、今日、かくかくしかじかで･･･。んで、あいつの様子がおかしかったのが昨日の事が原因らしいんだが･･･」
幼「･･･さあ？私には皆目検討もつきません」
俺「なんで急に敬語になるんだ･･･？」
幼「あ、ママが呼んでる。悪いけど、電話切るね。じゃ、また明日」
俺「あ、おい、ちょ･･･」
幼「(プープープー)」
俺「･･･なんなんだ、いったい･･･？」
妹「何やら思うところがあるようですね」
俺「うわっ！？び、びっくりしたー･･･！」
妹「お久しぶりです、皆さん」
俺「？何言ってんだ、おまえ？」
妹「ちょっとした挨拶です。それより、事情は聞きました」
俺「聞いたのか。･･･っていうか、いつからここにいたんだ？」
妹「そんな事はお気になさらずに。それよりお兄様。少しよろしいですか？」
俺「え、ああ、なに？」
妹「あなたは昔から鈍感と言うか空気が読めないと言うかとにかく駄目な人です」
俺「･･･(ケンカ売られてる？)」
妹「世の中には、そういった殿方を愛する女性もいるとは思いますが、そのような方は極稀と思います」
俺「･･･はぁ」
妹「話が逸れましたね。気をつけてください」
俺「(俺のせい！？)」
妹「では本題に入りましょう。お兄様は昨日、幼馴染の沙耶香さんとお出かけされましたね？」
俺「妙に説明くさいけど、まあいいです。その通りです」
妹「そこで質問なのですが、沙耶香さんがお兄様に妙にくっ付いてきた、という事がありませんでしたか？」
俺「･･･ああ、そういえば、5分くらいかな？やたらと腕に抱きついてきたような･･･？」
妹「やはりそうですか。さすがに、幼馴染キャラは手強いですね」
俺「･･･おまえって、たまによくわからん事を言うよな」
妹「彼女いない歴＝年齢な上に、18歳以下の時に年齢にそぐわないゲームを買われていたお兄様に言われたくありません」
俺「･･･ハイ、スミマセン」
妹「まあいいです。何となくですが、私には原因がわかりましたから」
俺「･･･えーと、それは教えてもらえないのでしょうか？」
妹「それはご自分でお考え下さい」
俺「･･･はい」
妹「･･･答えはお教えできませんが、ヒントだけあげます。私の予想では、あの場にあの方がいらっしゃったのだと思います」
俺「あの方って･･･あいつが？」
妹「ええ。その辺の事を探りながら、もう一度きちんと、何が悪かったのか、どういった誤解が生まれたのかをお話した方がいいと思います」
俺「･･･聞いてくれるかな、あいつ？」
妹「わかりません。･･･ただ、少なくとも、あの方は本当の事を知って、悪い気はしないと思います」
俺「そっか。･･･サンキューな」
妹「いえ･･･。それでは、おやすみなさい」
俺「ああ、お休み」

>>458
説明的セリフを任された妹ｗ

>>458
このゲーム妹攻略できんの？

ツ「いらっしゃいませ」
俺「･･･ちわ」
ツ「ご注文は？」
俺「ハンバーガーセット。ポテトとコーラで」
ツ「かしこまりました」
俺「それと、終わったら話がしたいんだけど･･･」
ツ「･･･私には話すことなどございませんが？」
俺「俺はあるんだ。頼むよ」
ツ「･･･では、3時間後に裏に来てください」
俺「3時間後ね、わかった」
ツ「では、お会計が○○円になります」

ツ「お待たせいたしました」
俺「ありがと。･･･あのさ」
ツ「何でしょうか？」
俺「敬語･･･やめるのって、駄目かな？」
ツ「お客様に敬語を使わないのは失礼になりますので」
俺「そっか。じゃあ、二人のときは敬語抜きで頼むよ」
ツ「･･･かしこまりました」
俺「じゃあ、また後で！」

後「いよいよ修羅場ですね、先輩」
ツ「･･･」
後「あの男もいよいよ終わりですね。ま、あんな男が先輩みたいなかわいい人と釣り合う訳が無いんですよ」
ツ「･･･」
後「だいたいあいつ、毎日先輩のいる時間に来るじゃないですか。あれ、もしかして、流行のストーカー･･･」
ツ「あのさあ･･･」
後「え？なんですか？」
ツ「私、本人がいないところでの陰口って大嫌いなの」
後「あ･･･」
ツ「確かにあいつはバカで栄養無いものばっかり食べて将来苦労しそうけど･･･。それでも、格好いいところもあるし、優しいし･･･」
後「･･･」
ツ「･･･と、とにかく！陰口ってあんまり関心しないわよ」
後「･･･すみません」
ツ「さ、さっさと仕事終わらせて、帰りましょう」
後「はい･･･」

>>458
Z乙。相変わらずのﾂﾝﾃﾞﾚに萌え狂っている俺だが一つ要望がある。
幼馴染の名前が

沙　耶　香　は　や　め　な　い　か　？

いや。リアルで好きだった女の子の名前だからorz
気にしなくてもいいことではあるが。

早く早く続きをくれ。
素晴らしい素晴らしい

>>462
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

むしろ沙耶香でいこう

>>461
ツンデレの男気に惚れ直した

>>462
おまえのリアルの事なんかどうでもいい

>>467はツンデレ

>>462
むしろ喜べ。以降のツンデレネタをおまいは他の住人よりも心のより深い部分で受け止めることができるんだ。

>>469
ヒント：心の傷

>470
ヒント:スレ盛況の為の小さな犠牲

>>470
ヒント：痛いのは最初だけ。そのうちによくなってくる。

Zよ。俺はいつまで待ってればいいんだ？

>>473
いつまでもパンツ下げたまま待ってるんじゃないわよっ
まったくみっともないんだから！

その…だから…風邪引いたら困るでしょ…？

いやー世にも奇妙でツンデレみれるとは
いい世の中になった

>>474
オナヌーは20時に一回。22時に一回。23時に一回したから今日はもうしないおｗ

ツ「じゃあ店長、お疲れ様でしたー」
店長「はい、お疲れー」
後「あ、あの･･･一緒に帰りませんか？」
ツ「･･･え？」
後「ほら、これからあいつに会うんでしょ？なんかあったら･･･」
ツ「大丈夫よ。あいつはそういうヤツじゃないから」
後「･･･でも」
ツ「ごめんね、私、そろそろ行くから。じゃあね」
後「･･･はい、また明日･･･」

俺「･･･(もう終わった時間だよな？･･･来てくれなかったら、どうしよう)」
ツ「お待たせいたしました」
俺「うわっ！びっくりした！」
ツ「で、お話ってなんですか？」
俺「その前に、敬語はやめないか？」
ツ「･･･なによ？」
俺「･･･良かった」
ツ「な、なによいきなり･･･」
俺「いや、やっといつものおまえの感じが出てさ･･･」
ツ「そ、そんな事でいちいち喜んでんじゃないわよ、バカ」
俺「ははは、悪い悪い」
ツ「･･･で、何の用？」
俺「その前に、こっちから質問していいか？」
ツ「何よ？」
俺「一昨日の事なんだけどさ･･･。おまえって、もしかしてあの時いたの？」
ツ「･･･どの時よ？」
俺「俺と沙耶香が一緒にいたとき」
ツ「あらあら、名前で呼ぶなんて、仲がよろしいことで･･･」
俺「茶化すなよ･･･」
ツ「別に茶化してなんかはないわよ！」
俺「まあいいや。んで、あの時あいつが妙に俺にくっ付いてきた時があったんだけど･･･」
ツ「へーそうなんだ。まあ仲がいいならいいんじゃない？あんたとあの子がどういう関係だろうと、私には関係ないし」
俺「ちょっと待った。それ、誤解だよ」
ツ「誤解？あんなに仲良く腕組んでたのに？」
俺「やっぱりあの時、いたんだ？」
ツ「な･･･ち、違うわよ！別にあんたを見かけたから寄って行ったんじゃなくて、たまたま目に入ったときに･･･！」
俺「自爆してるぞ」
ツ「う、うるさいうるさい！！まんざらでもなかったくせに！」
俺「そんなわけあるか！だいたい、俺とあいつはそんな関係じゃ･･･」
ツ「そんなの知らないわよ！関係ないし！」
俺「おまえにも関係あるだろ！」
ツ「え･･･？」
俺「あ･･･」
ツ「･･･」
俺「と、とにかく･･･あれは、俺は望んでなかったっていうか･･･、だいたい、あいつがああいう事したのはあの時だけだったし･･･」
ツ「･･･こっちを見て、笑ってたくせに」
俺「バカ！そんな事するかよ！」
ツ「バカとは何よ！このバカ男！！」
俺「おまえもバカって言ってるじゃないか！」
ツ「バカにバカって言って何が悪いのよ！？」
俺「間違ってないけど、傷付くことってあるんだよ！」
ツ「私の気持ちには気付かないくせに！！」
俺「え･･･？」
ツ「あ・・・」
俺「･･･」
ツ「･･･じっと見るな、バカ･･･」
俺「･･･悪い」

ツ「･･･あの時彼女、私の方を見て笑ってたわよ？」
俺「え･･･？･･･あいつは、俺が困るのを面白がるヤツだからな･･･。そういう事をするかも･･･」
ツ「あんたはそういう事はしないの？」
俺「しないよ」
ツ「ほんとに？」
俺「しないよ。俺はそういう、人をバカにするのは好きじゃないんだ」
ツ「･･･陰口とか？」
俺「しねーって。そんなの、するヤツがどうかしてる」
ツ「そ･･･か。･･･ふふふ」
俺「なんだよ、急に･･･？」
ツ「何でもないわよ。･･･ねえ」
俺「ん？なに？」
ツ「あんたは･･･その･･･沙耶香？って子の事･･･好きなの？」
俺「･･･へ？」
ツ「･･･」
俺「ち、違うよ！俺は･･･」
ツ「俺は･･･？」
俺「･･･ここから先は、秘密」
ツ「何よそれ！？」
俺「じゃあおまえもちゃんと言うか？」
ツ「･･･それは･･･その･･･い、言うわけ無いでしょ！バカ！」
俺「俺も言えないから、これでドローな」
ツ「なんか誤魔化された気がするんだけど･･･」
俺「あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰るか」
ツ「･･･はぐらかしたわね」
俺「お互い、秘密ってことでいいだろ？」
ツ「ふん！あんたなんかと同列ってのが気に食わないけど、許してあげるわよ」
俺「･･･いつか」
ツ「え？」
俺「いつかちゃんと教えてやるよ」
ツ「(好きな子･･･いるの！？)そ、そっか･･･」
俺「･･･なんだよ、急にしおらしくなって･･･」
ツ「なんでもないわよ！ほら、さっさと帰るわよ！！」
俺「へいへい」
ツ「･･･ごめんね」
俺「ん？なんか言ったか？」
ツ「なんでもないわよ。それより、あんたはいっつも同じものばっかり食べて･･･！」
俺「あー、わかったって！明日はちゃんと･･･」
静かな住宅街に、二人の声は消えていった


終わり

もう永遠に終わりでいいよ

そもそもツンデレじゃないしな
マンセーされたいならＶＩＰいってくれよ

ZいいよーZ。
そしてもう一つ。
Zよ。萌えすぎて目が覚めた。朝まで相手してくれｗ

いいねいいよ

>>479>>480はツンデレ

マジでＶＩＰ池
ここでいいよいいよいってるのはリアル中高生か自演だろ

>>484
その可能性は否定できないがＶＩＰ池はおかしくないこともなくない

嫌なら見なきゃいいのに

>>464
22歳社会人ですが何か？
Zの作品を見ると学生時代に夢見てたのが蘇るんだよ…

22歳社会人にもなってこんな板きてんじゃねーよｗｗｗｗ

全くだ
せっかく良い流れだったのに

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ ｺﾉﾊﾞｶﾁﾝｶﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　 　　　　　 __,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　　　　　　　　　　　Ω ;: ；　　Ω
　　　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(O″ 　　　　,,;;;;´."'''　　　　　　　　　　Ω　・,'　;*;∵; ζ。;:,.
　　　　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ノ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´　　　　　　　　　　　　　∵~'ハ∴∵；:;
　　　　　|ミ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿ 　　　ﾊﾞｺﾞｰﾝ　　　　　　　　　　　　　(#ξρ。;,;。∵　←>>488
　　　　.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　　　　　'.:; *,,,,: ;・∵:;ﾟ　ﾎﾞｼｭｯ
　　　　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ つ　つ　"〆
　　　　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵

ツンデレスレだからみんなツンなんだよ。
本当はもっと書いて欲しいし、VIPなんかに行ってほしくないんだよ。

どこが良い流れだったんだ？

>>488はネ喪。よって死ね。氏ねじゃなくて死ね。あ、いーよいーよ反撃レスしないでｗVIPのおっぱいスレで騒いでろバカｗ

もう…最高…‥＿ﾄ￣|○

あんま煽るな
いつも通りいこう

この流れの感想をZにしてもらいたいw

どんどん頼む
ここ最近このｽﾚでしか萌えないんだ

今日の世にも奇妙な物語見たやついるか？

思いっきりガキの使いみてた

ツンデレが出てたのに

マックに行けない俺にはなにがなんやら

Zの作品だいすきだ

それだけ・・・・

＞５００
ネカマ男の奥さんか？

>>503
ああ、あれツンデレだろ？

今作は純粋におもしろかったけど次回作に期待していいんだよな？

>>505
どっちの話だ？世にもの放火？ツンデレのほうか？
前者ならスレ違いだ
後者ならたぶんとしか言えん

354 ：マロン名無しさん ：2005/09/30(金) 22:12:32 ID:???
　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すわよ！

『私はこんなやつ大嫌い！と思ったら
　いつのまにかコイツが好きになっていた』

　な…　何を言ってるのか　わからないと思うけど
　　　わたしも何をされたのかわからなかった

　　　　頭がどうにかなりそうだった…

　　幼馴染だとか義理の妹だとか
　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてない

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…

>>507
ジョジョか？

「･･･じっと見るな、バカ･･･」は反則('A`)

「・・・じっと見るな、>>509・・・」

ドナルドの噂って何？

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

えび如きに萌える日が来ようとは…orz

>>511
ドナルドの靴はハンバーガー4個分

喪「もう人生に疲れた」
ツ「あそう。だから？」
喪「・・・なんでもない」
ツ「ふん、あんたみたいな奴は一生ヒキこもってればいいのよ」

（後日）
ツ「まさか練炭自殺しちゃうなんて・・・
　　ふ、ふん、根性なしね・・・・」

>>515
　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|　
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

ツ｢いらっしゃま…また来たの？本当に飽きないわね〜。｣
喪｢俺幼なじみと付き合う事になったんだ！｣
ツ｢
　〃∩ ∧＿∧　　　　⊂⌒(　･ω･)　　　　　`ヽ_っ⌒/⌒ｃ　 　　　　⌒ ⌒
はいはいわろすわろす｣
喪｢いやマジなんだって！｣
ツ｢うるせー厨房は帰れ！｣
喪｢いや俺二十歳なんだけど…｣
ツ｢( ﾟдﾟ)｣

>>517
ここまでくると単なる屁理屈だな

ツンツンは鬱になるからヤメレ

後「先輩今日はもう上がりですよねー？」
ツ「　そ　う　だ　け　ど　、　何　か　？　」
後「・・・やっぱあの人来なかったから機嫌悪いですね；」
ツ「べべべ別に関係ないわよっ！いいからもうレジ代わって！」
後「はいはい。・・・・わっかりやすっ!!(ﾎﾞｿｯ」
ツ「聞こえてるんだけど？」
後「あはははは何でもないですよー（棒読み。お疲れ様でしたー！」

後「いらっしゃいま・・・って来るの遅っ！！先輩今日はもう上がっちゃい
　　ましたよー」
喪「そっか・・・。ま、まぁ別にいいんだけどな。」
後「あーあ先輩今日寂しそうだったのにー。あ、出てきた」
ツ「お先に失礼しまーす・・・っっ！（ハッ」
喪「よぉ('A`)」
ツ「なっ・・・何よ今日はアンタの顔見ずに済むと思ったのに何でこんな
　　時間に来てるのよっ！！(////)」
喪「いつ来ようが俺の勝手だろ。あ、チキンフィレオとサラダと烏龍茶で」
後「はーい。あ、さっき頼んだ先輩の分出来ましたよー」
ツ「っっ！！！！え・・・あれこれ別のお客様の分じゃない？」
後「え？でも先輩が更衣室行く前に注文してったのですよ？私レジ打ったし。
　　ダブルチーズバーガーセットでポテトとコーラってｗｗｗ」
ツ「うわああぁぁぁくぁwせdrftgyふじk！！！！」
喪「ポテトとコーラ、ねぇ・・・('A`)」
ツ「・・・・(ヤケ喰いしようと思ったのが裏目に出た・・・orz)」
後「えーと、取込み中失礼しますがフィレオフィッシュセットです」
喪「お前ちょっとこれ寄越せ(#'A`)っ」
ツ「あ！ちょっと何であたしのポテト持ってくのよ！！？」
喪「お前がいつもぐだぐだ言うから最近ポテト喰ってないんだよ！！」
ツ「なっ！！そんなに食べたかったら追加で注文しなさいよ！あたしお腹
　　減ってるんだから！！」
喪「だったらお前はこれ喰え！」
ツ「サラダ？だってこれアンタの注文したやつじゃ・・・」
喪「人に勧めてばっかりいないで自分でも喰えよ。身体に良いんだろ？」
ツ「あっ(////)アンタなんかに心配される筋合いなんかっ・・そっそんなに
　　ポテトが欲しかったんなら最初っからサラダと替えっこしてって頼めば
　　いいじゃないの！！」
後「どーせ言ったって先輩が素直に交換すr(ｺﾞｽｯ)・・・痛ーっ！」
ツ「それにあたし今すっごくお腹減ってるんだからっ！ポテトちょっとは分
　　けなさいよっ！！」
喪「はいはい分かった分かった。あー席窓際んとこ空いてるな。行くぞ」
ツ「そーね・・・って、いっ、いっしょ、に・・・食べるの？(////)」
喪「お前ポテト欲しいんじゃなかったの？」
ツ「わっ分かったわよ！ってそのポテト元々あたしが買ったのじゃない！
　　ちゃんと半分よこしなさいよー！」
喪「半分も喰うのかよ！？('A`;)」


店長「若いな・・・ﾌｯ」

店長に萌えたorz

マック店長の現実
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051004-00000131-mai-soci

良い

ツ「あんた、なに勝手に具合悪くなってんのよ！」
喪「・・・・ゴ、ゴメン・・・」
ツ「た、体調崩すのは、か、勝手だけど、あ、あんた一人じゃないことわ、忘れないでよね！！」
喪「ほ、ほんとにゴメンナサイ・・」
ツ「あ、謝ったって、ゆ、許さないんだかｒ・・（こ、こいつ素直でカワイイ//////）と、とにかく
　　　今は体をや、休めなさい！言う事聞かないとな、殴るからね！（な、なんでこーいう言い方しかできないんだろ・・バカバカあたしったら！）」
喪「はい・・・」
ツ「な、なんで、そういつもいつも受け身な生返事しかできないのよ！」
喪「う、うん・・・。ご、ゴメン・・・。お、俺、お、女の人と話すのに、苦手だから・・・」
ツ「だからぁ、なんでそーやって謝るのよ！あ、アンタが女の人と喋れないのくらいわ、わかってんのよ！なっさけないわね！
　　　で、でも、アンタが喋れないのは、女の人と話をして、自分がつまんない事言ってツマラナイ思いさせないのか、とか気を遣ってくれてんのわかってんだからね！」
喪「・・・・・・」
ツ「あ、アンタがそういう優しい人間だってわかってるから、こ、こうやって心配し・・・・！あああぁ、な、何いってんだろアタシ！！（//////）
　　　と、とにかくアンタみたいな情けない人間、ひ、一人でおとなしくしてろっても無理だろうから明日も診にきてあげるから感謝しなさいよ！！（///////）」

３７９・４０２・４３２です。
相変わらず稚拙な文章でスイマセンです。
文章書くたびに、名乗る番号が増えるのでコテハン使ってもよろしいでしょうか？
前スレのときからコテ付けたいなって思ってました・・・

リアルで体調不良です。
看病してくれる人なんかいないので、マジで泣きそうになってます。
一人暮らしは、こういうとき切ないですね・・・・ｏrz

ばっ馬鹿ね！だったらネタ投下なんてしてないで何でさっさと寝ない
のよ！！この季節の風邪はこじらせたら大変なんだからっ！！
お粥くらいなら、あ、アタシが作ってあげてもいいんだからねっ(///)

それと投下の度にレス番いちいち書かなきゃいけないならコテでも何でも
名乗ればいいじゃない！
べべべ別にアンタの新ネタ楽しみにしてるワケじゃないのよ！
体調良くなってからまた顔出しなさいよ！分かった！？
あああアタシが寂しいなんてコトじゃ無いんだからねっ！！(/////)

>>526がコテしろよｗ

いや379って名乗ればいいんじゃね？

女｢私と付き合わない？｣

喪｢やだ｣

女｢(後ろから胸をあてられながら)私と付き合わない？｣

喪｢や、やだ｣

女｢(チンコを直に撫でられながら)私と付き合わない？｣

喪｢う・・・やだ｣
女｢(フェラしながら)わひゃしとちゅきあわにゃい？｣

喪｢ﾊｱﾊｱ・・・や、やだ｣

女｢(騎乗位で犯しながら)私と突きあわない？｣

喪｢ﾊ、ﾊｲ｣

ツ「なんかアイツが今月のトップ営業になったみたいね･･･べ、別にアタシには関係ないもん!!　･･･経理として金一封の用意はするけど･･･」

経理課長「おーい、誰か総務行って金一封の熨斗袋貰ってきてくれー」
ツ「あ、はーい」

経理課長「そろそろ6時だな、じゃぁみんな社食に行くぞー」
ツ「（もうそんな時間かぁ、まさかアイツがねぇ･･･何か奢ってもらおうかなぁ･･･自分から言うのも何だし･･･）」

司会「それでは、恒例の月次集会を行います。まず始めに社長よりお言葉と社長賞の贈呈を賜ります」
社長「えー皆さん、日経平均株価が･･･　　･･･でありますので、弛まぬ努力で挑みましょう。それでは今月の営業トップ、前へ」
社長「よくやったな、来月も頑張ってくれ」
俺「はぁ、ありがとうございます」
ツ「（何アレ、やる気ゼロの受け答えじゃない･･･）」
司会「ありがとうございました、それでは総務部長よりコンプライアンスについてお話がございます」

ツ「ちょっと」
俺「おう、オマエかぁ」
ツ「あんまり嬉しくないみたいじゃない」
俺「まぁ別に賞取るために働いてるワケじゃねーからなぁ」
ツ「そのお金、アタシが入れてあげたんだからね」
俺「･･･オマエの金じゃねーだろが」
ツ「う、うるさいわね!!（入れる時にオメデトって気持ち込めてんのよ!!）」
俺「ま、あぶく銭だからな、パーっと使うか、何かプレゼントでも買うか」
ツ「え!?だ、誰にあげんの？」
俺「妹が時計欲しがってたからなぁ。まぁ俺も欲しいＤＶＤボックスあるし･･･」
ツ「パーっと使うとしたら･･･何するの？･･･」
俺「まぁ普段食えないモン食うか、旅行か･･･あとは捨てる気持ちでウチの会社の株買うか」
ツ「（旅行は･･･マズイよね･･･）じゃ、じゃぁ普段食べれないものをアタシも一緒に食べてあげるわよ」
俺「オマエと？」
ツ「そ、そうよ!!何か文句ある？」
俺「文句っつーか･･･まぁあんまりねーなぁ。けど普段食べれないモンだと･･･」
ツ「どうせならすっごい高い寿司屋さんとか焼肉がいいなぁ」
俺「･･･いや、違うなぁ」
ツ「何が違うのよ」
俺「普段食えないモンが食いたい」
ツ「高級なお寿司も焼肉も普段から食べないじゃない」
俺「オマエの料理は普段食った事が無いから、オマエの手料理が食いたい」
ツ「（////////////）ば、ば、バッカじゃないのぉ!?あ、アタシの手料理なんて･･･ふ、ふだ･･･お寿司とか焼肉なんか比べものになんないぐらい超・超高級なの!!!!」
俺「まぁ期待しねーで待ってるからよ。じゃな」
ツ「（//////////////////////////）〜〜〜〜〜〜ッ」

ツ「内線だ。はい、経理課です」
俺「よう、俺」
ツ「オレオレ詐欺ですか？間に合ってます!!」
俺「つめてーなー、まぁいいや。オマエ今日の夜空いてる？」
ツ「え!?な、何でよ？」
俺「ちょっと付き合ってもらいたいんだけど」
ツ「そ、そうねぇ、他の人からお誘いがイッパイなんだけど･･･しょうがないからいいわよ」
俺「お、サンキュ。じゃぁ･･･7時に1Ｆのロビーで」
ツ「わ、分かったわよ。遅刻するんじゃないわよ!!」
俺「おう、じゃぁな」
ツ「（やっぱりアタシと超美味しいモノ食べたいんだ。素直じゃないんだからなぁ♪）」

俺「んじゃ行くか」
ツ「ドコに行くの？やっぱり銀座のお寿司？それとも六本木の焼肉？」
俺「ん？まぁちょっち付き合えや」
ツ「何よぉー、教えてもいいじゃん!!」
俺「まぁ、な」

俺「おぉ、ココだ、ココ」
ツ「何よ･･･デパートじゃん。まさか食堂街で済ませる気？」
俺「いや、食事じゃねーよ」
ツ「･･･まさかと思うけど･･･妹の時計選ばせる気じゃ･･･」
俺「･･･････」
ツ「やっぱりそうなんでしょ!!信じられない!!冗談じゃないわよ!!せっかく付き合ってあげてきてんのに、アタシ････」
俺「･･･いいから」
ツ「ちょ、やめてよ、引っ張んないでよ!!」
俺「この階だな･･･」
ツ「････時計売り場はフロアの向こうよ!!」
俺「ここでいーの。お、結構あるなぁ」
ツ「ここはピアス売り場じゃない!!妹を連れてくれば手っ取り早いでしょ!?あー分かった、恥ずかしいんでしょ?いい大人がみっともなーい」
俺「･･･気が済んだか？」
ツ「ふん!!まだ言い足りないわよ!!」
俺「それじゃぁ選んでいいよ」
ツ「アンタの妹なんてどれ付けても一緒よ!!」
俺「いや、オマエに買ってやろうかと思ってな」
ツ「･･･････え？」
俺「昨日オマエの顔見てたらさ、入社した時とピアス変わってなかったのに気づいてな、それで買おうと思ってよ」
ツ「･･･････（/////////////////////////////////）･････じ、じゃ、じゃぁ最初っから言えばいいじゃない!!こ、こういうのやめてよね!!!!!」
俺「え、いらないのか？」
ツ「い、いるわよ!!もらってあげるわよ!!!!」
俺「そうか、そんじゃ好きなの選べよ。あ、予算はオマエの知っての通りんぽ金一封だからな」
ツ「わ、分かったわよ!!（･････なんでお礼が言えないのよ!!あ、アタシは･･･アンタなんか････もう知らない!!）」
俺「お、そのハートのヤツ、色もいいなぁ」
ツ「え？あぁそうねぇ、けど形がなぁ･･･」
俺「そっちはどうだ？」
店員「いらっしゃいませ。彼氏からのプレゼントですか？」
ツ「（///////////）ち、違います!!!彼氏なんかじゃありません!!!!単なる同期です!!!」
店員「左様でございますか、申し訳ございません」
俺「･･･なんか俺邪魔だなぁ。ちょっとブラっと他見てくるわ」
ツ「･･･うん･･･（アイツ･･･アタシのピアス3年間も気づいてたんだ･･･嬉しい）」

店員「それでは5万円お預かりします････はい、5100円のお返しでございます。ありがとうございました」

俺「5万円ジャストのヤツもあったじゃん」
ツ「いいの、コレが欲しかったんだから!!」
俺「まぁオマエがそれで良けりゃいいけどな」
ツ「････あ、ぁりがと（//////）････」
俺「おう、まぁ仁義なき戦いのＤＶＤボックスは次の時にでも買うか」
ツ「そういえば･･･妹さんの時計は･･･」
俺「今してる時計、まだ1年使ってねーんだよ。そんなヤツに買ってやっても有り難味がねーだろ？だったら3年も同じピアスしてるヤツに新しいピアス買ってやった方がイイよ」
ツ「そ、そうなんだ･･･さっきは･･･ゴメンね、妹さんの事･･･どれ付けても一緒だなんて･･･」
俺「････いや、いいよ。俺も回りくどい事しちゃったしな。なんか気恥ずかしくてよ」
ツ「そ、そうよね、アンタがアタシを口説いてるなんて社内の人が思ったらアタシが恥ずかしいしね!!」
俺「はっはっは、まぁそんなトコかな」
ツ「（え!?････またアタシの悪いクセ･･･はぁ･･･）」
俺「そーいやあのカネ少し余ったなぁ」
ツ「うん、まぁ1回飲みに行ったら終わっちゃうんじゃない？」
俺「それじゃぁ飲みに行くか」
ツ「････ま、まったく安い居酒屋はアタシは行きたくないけど･･･ピアスのお礼に一緒に行ってあげるわよ」
俺「そんじゃぁ行くか」
ツ「ねぇ････」
俺「ん？」
ツ「（///////）あ、アタシさ、明日のお弁当････」
俺「おう」
ツ「･･･････な、何でもない!!さ、5000円以上飲んでやるんだから!!」
俺「しょーがねーなー」


帰宅後、新しいピアスを付けて自室の三面鏡を見るツンデレ、ひとりニヤニヤ。鏡に映ったマイメロディに見られた気がして恥ずかしさの余り、マイメロに独歩直伝の六波返しをお見舞い。

市場GJ！！市場GJ！！！！！！！！！！

なんか設定が変わっただけで凄く新鮮だなあ。
お約束の締めも堪能させていただきました。

市場乙
最後のシメの技がパワーアップしてるのがﾜﾛｽ

市場ぉぉぉぉおっ！

市場と書いて『神(かみ)』と読む

市場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050925-00000012-maip-spo.view-000

市場氏ＧＪ！！
次回作も楽しみにしてるよー

市場
ごちそうさま

市場乙。社会人設定は新鮮だなー。

市場はかなり若いと見てるんだが、
設定とか、どこでリサーチしてるんだろう。

最後の締め技がまったく分からん俺は萎え。

でも、社会人じゃスレタイのマクドナルドと関係ないんじゃ・・・・・。





ごめん。

>>544
マクドナルドにだって背広組はいるさ・・・多分ｗ

市場さん乙です

＞俺「そうか、そんじゃ好きなの選べよ。あ、予算はオマエの知っての通りんぽ金一封だからな」

通りんぽ
通りんぽ
通りんぽ

誰も突っ込まないのか…

ツーズバーガＺ通りんぽ

ピンポーン
俺「はーい･･･」
ガチャ
俺「うわっ！？」
ツ「うわってなによ！うわって！？」
俺「ご、ごめん！･･･いや、びっくりするだろ、普通！」
ツ「するな！」
俺「無茶言うな！･･･っていうか、何だよ、いきなり？」
ツ「何よ！お見舞いに来ちゃいけない法律でもあるの！？」
俺「お見舞い･･･？」
ツ「あ･･･ち、違う！別にあんたの妹に言われたから来たわけじゃ･･･」
俺「･･･」
ツ「と、とにかく、あんたが悶え苦しむのを見に来たんだから、感謝しなさいよ！」
俺「･･･まあいいや。なんか熱が上がってきた気がするし、中に入れよ」
ツ「は、入っていいの？」
俺「俺、体調が悪くて家にいるんだけど･･･」
ツ「そ、そうじゃなくて･･･へ、変な事しない･･･？」
俺「し、しないよ！」
ツ「ほんとに？」
俺「だから俺は体調が悪いから･･･」
ツ「そ、そうよね！するわけないわよね！」
俺「･･･してほしいの？」
ツ「ばばばばバカ言ってんじゃないわよ！」
俺「まあいいや。とにかく、どうぞ」
ツ「お、お邪魔するわよ」



みたいな話を書いてたけど、似たような話が既に有った件についてorz

>>548
良い。
けどもっと燃えつきるくらいかいて

>>548
ちょっと！何やってんのよ途中で止めるなんて！
そんなとこでやめられたら・・・ってべ、別に期待してたわけじゃないわよ
だから…その…しょ、職人さん達はそれぞれみんな違う作風持ってて
それぞれツンデレ比率とか違うわけだし、同じような話を書いたって
また全然違った印象で新鮮だったりするんだからね！
その中でもあたしはアンタの作風が気に入って…って、ちょっな、何言わせるのよ！
バカ！もう知らない！（走り去る）

前回の投下といいZは俺達をじらしてどうするつもりなんだ・・・orz

Zよ。早く投下しないとツーズバーガー広めるぞ

市場偉大すぎるよ・・・・。
市場の妄想力に感動した

ツンデレorz
つhttp://p.pita.st/?m=whtngzr6

>>554 (*・∀・*)萌る

>>554
絵神ｷﾀｰ！GJ

電車男のヒロインがツンデレな件について

どこまでヲタに依存するつもりだ、フジはw

工房じゃないか

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

ツ「へ、へー。これがあんたの部屋なんだ？」
俺「あんまりキョロキョロすんなよ。ちらかってるしな･･･」
ツ「し、してないわよ！(キョロキョロ)」
俺「･･･まあいいや。それより、あんまり近づくなよ。うつったら嫌だし･･･」
ツ「近づかないわよ！変な気を起こさないでよね！！」
俺「？まあいいや。適当に座ってよ」
ツ「それより、あんたなんか食べたの？」
俺「いや･･･？作るのめんどくさいし･･･」
ツ「ちゃんと食べなさいよ！そんなんだから風邪引くのよ！」
俺「んー･･･。まあ、今日は風邪のためお休みという事で･･･」
ツ「しょ、しょうがないわね！私が作ってあげるわよ！」
俺「え･･･？」
ツ「か、勘違いしないでよ！今日はスーパーーの特売日でいろいろ安かったから、いろいろ買ったついでに･･･」
俺「おまえ、料理出来るの？」
ツ「どういう意味よ！？」
俺「すみません･･･。お願いします･･･」
ツ「まったく･･･！勝手に台所借りるからね！」
俺「あいよー」

俺「(･･･お、いい匂いがしてきた)」
ツ「･･･起きてる？」
俺「ああ、起きてる」
ツ「まったく、ちゃんと寝てなさいよ。そんなんじゃ治るもんも治らないわよ！」
俺「寝たらおまえの飯が食えないじゃん」
ツ「そ、その時は起こしてあげるわよ！」
俺「まあいい匂いがしたから起きたという事で」
ツ「ふん！匂いがいいからって味がいいとは思わないことね」
俺「･･･まずいの？」
ツ「そんなわけないでしょ！」
俺「(じゃあ言うなよ･･･)で、何作ってくれたの？」
ツ「病人食といえば、おじやに決まってるでしょ」
俺「え･･･もっと味のあるものが･･･」
ツ「治ってから考えなさい！」
俺「せっかく手作り料理が食えるのに、おじやか･･･」
ツ「うるさいわねー！なら食うな！」
俺「あ、ごめんごめん。食べたいです」
ツ「ふん！いまさら遅いわよ！」
俺「･･･じゃあいらないです」
ツ「ちょ、私が作ったものが食べれないって言うの！？」
俺「どうしろと？」
ツ「しょ、しょうがないから、食べさせてやるわよ！」
俺「食べさせて･･･？」
ツ「ち、違っ･･･！！食べる権利をあげるだけよ！勘違いしないでよね！」
俺「へいへい。じゃあ、待ってますのでよろしく･･･」
ツ「す、すぐ持ってくるから、寝るんじゃないわよ！」
俺「へーい(寝ろといったり寝るなと言ったり、忙しいヤツだな･･･)」

＞俺「まあいい匂いがしたから起きたという事で」
＞ツ「ふん！匂いがいいからって味がいいとは思わないことね」
＞俺「･･･まずいの？」
＞ツ「そんなわけないでしょ！」

ﾜﾗﾓｴﾀ

あああーっ！
いいーっ！

工房落ち着け

ツ「はい。･･･た、食べたければ勝手にどうぞ」
俺「おー、サンキュー。って、うまそー！すげー！」
ツ「そ、そんなの誰でも作れるわよ！」
俺「いや、すげーよ！へー･･･意外な才能･･･」
ツ「何か言った！？」
俺「いただきまーす･･･あれ？箸かスプーンは？」
ツ「ほ、ほら、これ」
俺「ああ、ありがと」
受け取ろうと手を伸ばすが、渡してもらえない
俺「･･･えーと」
ツ「･･･」
俺「新手のイジメ？」
ツ「ち、違うわよ！」
俺「･･･素手で食って男気アップ？」
ツ「そんな事したら火傷するでしょ！バカじゃない！？」
俺「･･･もしかして」
ツ「ち、違う！誤解よ！あんたの勘違いよ！！わ、私はあんたがさっき変なことを言ったから実践しようとしてるだけで･･･」
俺「(何も言ってないのに･･･)えーと･･･食べさせてくれる･･･？」
ツ「しょ、しょうがないわね！今回だけは特別なんだからね！」
俺「･･･えと、じゃあ、あー(口をあける)･･･」
ツ「ふ、ふん！･･･はい」
俺「ん･･･。おー、ちゃんとおじやの味だ」
ツ「･･･あんた、そんな事ばっかり言ってると、終いには殴るわよ･･･？」
俺「ごめんなさい･･･」
ツ「そ、そんな事より、さっさと食べなさいよ」
俺「あれ？全部食べさせてくれるんじゃ･･･」
ツ「そんなわけないでしょ！？最初の一口だけよ！」
俺「え･･･。そっか･･･。じゃあ、ちゃんと堪能すれば良かったな･･･」
ツ「な、なにそんなに落ち込んでるのよ！」
俺「いや、もう一度優しさを味わいたかったな、と」
ツ「あーもう！わかったわよ！やればいいんでしょ、やれば！」
俺「サンキュー。あー･･･」
ツ「･･･はい」
俺「んぐ･･･。あー、まじうまい･･･」
ツ「ほ、褒めたって何もでないからね」
俺「素直な感想なんだけど」
ツ「う、うるさいわね！ほら、ちゃんと一人で食べなさい！私はまだやる事があるんだから！」
俺「顔、真っ赤だぞ？」
ツ「うるさい！寝てろ！バカッ！」
そう吐き捨て台所へと向かう
俺「･･･からかいすぎた」

> 俺「･･･からかいすぎた」
こいつ、確信犯か…

>>564
ふぅふぅして欲しかった

>>566
ふーふーしてる時に「優しいなお前」とか言われて
思いっきり動揺しておじやをﾌﾞﾌｫって吹き飛ばすとか

俺「ごちそうさま」
ツ「ちょっと、なに起きてきてるのよ！寝てなさいよ！」
俺「喉渇いたから水飲みついでだよ」
ツ「水？そんなものより、これ飲みなさいよ！」
俺「これ･･･アク○リアス？」
ツ「安かったからついでに買ったやつだからね！べ、別にあんたのためってわけじゃないんだから！」
俺「そっか･･･。じゃ、ありがたくいただくよ」
ツ「ほら、それ持って行っていいから、さっさと寝なさいよ」
俺「ああ。じゃあ、よろしく」

俺「(･･･ずっと寝てたからな、寝れん)」
ツ「･･･ねえ、起きてる？」
俺「･･･(寝たふりしとくか。また怒られそうだし･･･)」
ツ「･･･寝てる？」
俺「･･･(寝てない)」
ツ「･･･」
俺「･･･(ん？)」
うっすら目を明けると、目の前に顔があった
俺「･･･(ええええええええっ！？)」
ツ「･･･寝てる、の？」
俺「(起きてるけど、起きれないんだよ！)」
ツ「･･･今起きたら、殴るからね」
俺「(起きれない！というか、起きたら殺される！)」
ツ「･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･」
ピンポーン
ツ「うひゃあっ！？」
俺「･･･(ちゃ、チャイム！？･･･起きるチャンス！)」
ツ「･･･え、ここ？」
俺「(あくまでも自然に･･･)んー･･･、いまチャイム鳴った？」
ツ「きゃあっ！？」
俺「な、なに･･･？(自然に自然に･･･)」
ツ「なななななんでもないわよ！というか、チャイム鳴ったから行けば！？」
俺「あー、うん･･･」
玄関に行く
俺「はーい、どちらさまでしょうか？」
幼「こんにちわ。気分はどう？」
俺「ああ、おまえか」
幼「おまえか、とはなによー。せっかくお見舞いに来て上げたのに！」
俺「えーと･･･。それはありがたいんだけど･･･」
幼「ほら、どうせ何も食べてないんでしょ？ご飯作ってあげるよ」
俺「え！？･･･いや、もう食べたし」
幼「あ、そうなんだ？･･･でも珍しいねー。いつもなら食べないのに」
俺「そ、それより、俺もうそろそろ寝たいからさ･･･」
幼「あ、わかった。じゃ、お邪魔しまーす」
俺「え･･･ちょ･･･！」
幼「あれ、この靴･･･？」
ツ「･･･いらっしゃい」
幼「え！？なんであなたが･･･」
俺「(･･･なんか、空気が･･･)」

>>567
ツ「ごっ、ゴメン！…ってアンタが変なこと言うから…！」
俺「いや、思ったことを…と、とりあえずそこのティッシュとって」
…で変な所触ってさらにテンヤワンヤ

>>566-567
初歩的なことを見逃した･･･orz

続きはまた明日以降です
途中投下で止めるのは、時間の関係と姉のPCを使いたいという催促のせいです
決してネタが尽きているとかではありません

前半萌え転がってたが・・・出たな幼馴染

修羅場ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！！

と思ったら
明日以降におあずけかよｗｗｗｗ

Zの幼馴染ネタは悲惨だからな
楽　し　み　だ　w

名前はカンベンな

沙耶香ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

た・・・頼むZ・・・せめて全部書き終わってから連続投下に
してくれorz

>>575はある種ﾂﾝﾃﾞﾚｗ
というわけで、その辺は頼んだよ>>Z

>>577
想定の範囲内です

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾏｼﾞﾚｽすると俺はその沙耶香と一時期付き合ってたが、二股かけられて振られた。
いきなりメール来て「別れよう」だったんで彼女の家で待ってたら男と鉢合わせて修羅場。
シンクロ部分大杉orz

>>580
とりあえず死ね！！！！

>>Ｚ
頼むから沙耶香を連呼してくれ！

５８０はつらいなら無理してみなくていいよ

>>580
沙耶香が嫌なら帰れよクズ

あーもう遅いかぁ
つhttp://p.pita.st/?m=ihlitfdl

Zっ！何よ楽しみにしてた続きがやっと投下されたと思ったら
また寸止めなワケ！？いい加減にしなさいよっ！
あっ(///)た楽しみにしてたのは住人達でアタシじゃないわよっ

え？お姉ちゃんがPC使いたいから？
ふーん・・・そうよねアンタお姉ちゃんに頼まれたら断れない
わよね？まっ、まぁ精々大事にしてあげなさいよっ！
ちちちち違うわよ何でアンタのお姉ちゃんにアタシが嫉妬しな
きゃ・・・嫉妬なんて・・・(////)その、・・・

何でもイイから次はちゃんと最後までしてよねっ！！

かわええええええええええええええええ
萌え工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工工エｴェｪ(´д`)ｪェｴエ工工

>>584
ネ申キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

絵神GJ↑

>>584
ｲﾅﾌ、ﾀﾞ…d('A` )

>>585の人いつも萌える

沙耶香　嫌だとかほざいてる香具師は
ふたまたかけられてようが
女とつきあってたんだから
この板来るんじゃねーよといいたい

ほんとだな・・・なにﾈ喪がえらそうに口出ししてんだろうな

さて糞ネ喪が爆弾投下したせいで名スレが荒れそうなんだが

本当に此処良ｽﾚだよね

>>594
市場やＺなどの職人様達のおかげじゃ
この戦国乱世でもこのスレは強い妄想士に守られてるおかげで無事なのじゃ

>>595
そーなのかー！

俺「ハンバーガー、落ちちゃったね」
ツ「うるさい、お前がちゃんと受け取らないからだ」
俺「だって、お前帯刀してるんだもん、驚いて落としちゃったよ」
ツ「この程度で驚くとは情けない奴。常日頃から緊張感を持って・・・云々」
俺「いや、人に説教する前に現代人として刀は外しておこうよ？」
ツ「な、何を言うか、この刀は私の命も同然！！
　　己の不甲斐無さを私の刀に責任転嫁するとはお前はそれでも男か！？」
俺「つか、それって銃刀法とか大丈夫？」
ツ「大丈夫だ！！私の一族には銃刀法は適用されない」
俺「まったく、どんな一族だよ・・・」
ツ「細かいことをぐだぐだと！！軟弱なやつめ！！私直々に鍛えなおしてくれる」
俺「わ、わわ、わかった、俺が悪かったから、刀を抜くな」
ツ「・・・まったく、なんで私はこんな奴に惚れてしまったのだ」
俺「ん？何か言った？」
ツ「何も言っておらん！」
俺「え、でも・・・」
ツ「うるさい！お前なんか嫌いだといったのだ！！」

Zにお姉ちゃんがあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
姉属性もある俺からすると･･････





ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ('A`)

>>597
帯刀ｷﾀｺﾚ

【このスレの萌えポイント】：

・ネ申＝市場
・ハンバーガーＺ
・時代劇口調のツンデレ
・ツーズバーガー
・ブラコンの妹
・幼馴染の沙耶香
・職人Ｚの姉
・職人>>554の絵

【コアなファン向け萌えポイント】：
･沙耶香が嫌な580ﾀｿ

>>601
【喪男談】
そいつはネ喪だから萌えないぞ、クソったれが！

おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

>>603
おまえの登場するシーンはない

>>604　おいおい、最終回の最後のシーンのトコよく見てみ、地味に写ってるぞ

>>605
最終回ってなに？前スレのこと？

>>606　すまん、適当に言っただけだ・・・

続きくるかなぁ

Ｚ待ち(・∀・)ﾜｸﾃｶ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 'A)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ヽヽ
　　　　ドドドドドド　　　　　　　　／￣￣》￣￣＼
　　　;;:⌒);;:⌒)　　　　　　　　　｜　　　　∪　・　|
　;.;:⌒);;.:⌒)　;;:⌒)≡≡　　　⊂|　　　　　　 J | |
;;:⌒);;:⌒);;:⌒);;:⌒)≡≡≡=　 ｜｜￣￣｜｜∪

ツ「あ、気にしないで。私はもう帰るから･･･」
俺「え･･･？まだなんかしてなかったっけ？」
ツ「あ、あれくらい自分でやりなさいよ！」
俺「俺、病人なんだけど･･･」
幼「お気になさらずに」
俺「え？」
幼「心配しなくても大丈夫よ。後は私が全部やってあげるから」
俺「･･･え、でも･･･」
ツ「良かったわね、優しい『幼馴染』さんで」
幼「いまはまだ『幼馴染』ってだけよ」
ツ「そうでしか。それは失礼いたしました」
幼「いえいえ、お疲れ様でした。あとは私にぜーんぶ任せて、気をつけて帰ってくださいね」
ツ「そうさせていただきます」
俺「ﾅﾆｺﾉｸｳｷ(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ツ「あ、おじやの余りがまだ鍋に入ってるから、食べてもいいわよ」
俺「･･･え、あ、はい･･･」
幼「えー、おじやなんか食べてたの？それよりお肉の方がいいんだよね？そう思って、ちょっと高めのを買ってきんだー」
俺「え、あ、ありがと･･･」
ツ「ふん！風邪のときにそんなもの食べて、せいぜい腹を壊さないことね！」
幼「ご心配なく！これでも、料理の腕に関しては多少心得がありますから」
俺「あの･･･」
ツ「何言ってんの！こいつ風邪ひいてんのよ！消化の悪いもの食べさすなんて、何考えてるの！？」
幼「おあいにくさま！昔からそうやって風邪を治してきたんだから、このくらい平気なのよ！」
俺「･･･」
ツ「昔と今を同じに考えないことね！少なくとも、いまのコイツはハンバーガーばっかり食べてて体が弱ってるんだから！」
幼「そんなお店で働いている人からそんな事を聞かされるとは思わなかったわ！」
ツ「私が何のバイトしようと、関係ないでしょ！！」
幼「何言ってんのよ！彼をたぶらかせて毎日同じもの食べさせてるくせに！」
ツ「誰もそんなこと頼んでないわよ！」
俺「ちょ、ちょっと待ておまえら！」
ツ・幼「黙ってて！」
俺「･･･はい」
ツ「･･･ふん！ま、こいつがどうなろうと、私には何の関係もないから、勝手にすれば！？」
幼「言われなくても、いろいろと勝手にさせてもらいますよ！」
ツ「なにがいろいろよ！いやらしい･･･！」
幼「ちょっとした知り合い程度のくせに、お見舞いに来る人に言われたくないわ！」
ツ「わ、私は別に･･･！」
幼「別に無理して隠さなくてもいいわよ！どうせあなたも彼が好きなんでしょ！？」
ツ「す、好きなわけ無いでしょ！誰がこんなヤツ･･･」
幼「だったら、私達の関係に入って来ないでください！だいたい、女と男が二人きりで部屋にいるなんて･･･間違いがあったらどうするのよ！？」
ツ「そ･･･そんな事･･･」
幼「･･･何よその反応は･･･？もしかして、あなた達･･･！？」
ツ「ち、違う！何もしてない！！絶対！！」
幼「そのうろたえ様を見たら怪しいものね！」
ざわざわ･･･
俺「ちょ、おまえらちょっと待て！」
ツ・幼「だからあんたは･･･！」
俺「周りを」見ろ、周りを･･･！」
二人、周囲に人が集まっているのを見て、黙り込む

俺「とりあえず、二人とも部屋に入って落ち着けよ、な？」
幼「･･･でも」
ツ「いい。私は帰るから･･･」
俺「え･･･いや、まだお礼も･･･」
ツ「うるさい！あんたはその子と仲良くしてればいいでしょ！？」
俺「なんでそうなるんだよ･･･！」
ツ「じゃあね！･･･ごめんね、お邪魔して･･･」
ツンデレ走り去る
俺「あ、おい･･･！」
幼「ダメよ！貴方は病人なんだから！」
俺「でも･･･！･･･あれ･･･？」
幼「え･･･ちょ･･･！･･･君････････････」

俺「う･･･ん･･･」
幼「気がついた？」
俺「あれ？俺･･･」
幼「そんなに熱があったのに、なんであんなに無理したの？」
俺「ははは･･･バレちゃったか･･･」
幼「･･･あの人がいた時から、そうだったの？」
俺「あー･･･。まあ、あんまり心配させたくなかったからな」
幼「ほんと、バカなんだから･･･。･･･昔から」
俺「ん？」
幼「何でもない･･･」
俺「そっか。･･･あいつ、帰ったよな？」
幼「･･･わかんないけど、帰ったと思うよ？」
俺「今度、ちゃんとお礼しないとな･･･」
幼「･･･ねえ？」
俺「ああ、おまえにもお礼しなきゃな」
幼「違うよ。･･･もしかして、あの人の事･･･好きなの？」
俺「え！？」
幼「･･･なんか、すごい気にしてるみたいだし」
俺「そりゃ、わざわざお見舞いに来てくれたわけだし･･･」
幼「･･･」
俺「･･･えっと、俺は･･･」
幼「あ！もうこんな時間だ！そろそろ、帰らないと･･･」
俺「え？あ、そうだな･･･。気をつけてな」
幼「うん。･･･あ、フライパンの中に、お肉焼いておいたから、食欲が出たら食べてね」
俺「ああ、ありがとう」
幼「それじゃ、おやすみなさい」
俺「お休み」

幼「･･･私の時は、引きとめてくれないんだね･･･」

あれほど幼馴染が嫌いだった俺の心を揺さぶる最後の一文のZの手腕に圧倒された

なにこの神展ｋあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

超Ｚ。幼馴染もツンデレかよ！！！

Z乙GJ

>>幼「ほんと、バカなんだから･･･。･･･昔から」


ツンデレスレなのに幼馴染の複線ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

しかし幼馴染の伝家の宝刀「子供のころの約束」が発動したりすると
ツンデレは超絶不利になってしまうではないか

>>618
妹を忘れていないか？
大抵そういう約束は妹ともしてたりするﾊｧﾊｧ･･･

>>619
いや俺は妹は分別がありそうだからツンデレの気持ちを確認さえすれば潔く引くと思ってる

幼馴染みｲﾗﾈ

幼馴染がマクドナルドの店員への嫉妬からツン期にはいる
デレ→ツンへの逆流、そんな妄想

幼馴染マクドナルド
ってスレがあるなら、恋敵はツンデレになるわけだな

幼なじみはケンタでバイトしてるとか
前に設定案挙がってなかったっけ

>>611-612
ＺＧＪ

幼馴染が(´・ω・`)ｶﾜｲｿｽ
どっち応援するか迷ってしまったよ('A`)

幼馴染ケンタッキーは長い

･･･これで完結じゃないよな？まだ続きがあるよな？そうだと言ってよエロい人！

食卓に一歩踏み込んだとたん感じる緊張感
幼馴染と妹が食事を取っている
見慣れた光景のはずなのに、何故か背中にいやな汗が流れる

俺「あ、あの、美味しそうだね・・・」
幼馴染「お風呂沸かしてあるから入ってくれば？」
俺「はい・・・」
妹「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

風呂から悲鳴
俺「あ、あっちぃぃぃぃいいいい」

妹「ﾋﾞｸｩｯ」
幼馴染「・・・」

風呂からだかだか走ってくる、俺

俺「殺すきかぁぁぁぁあああ」
幼馴染「あら、ごめんなさい、少し熱すぎたかしら」
妹「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
俺「お、お前なあ・・・少しってあれは熱湯だったぞ」
幼馴染「ﾌﾝ・・・」
俺「もういいや・・・飯食うよ」
幼馴染「はい、どうぞ」
俺「おぉ、美味そうなカレー。いただきまーす」(これは妹も食ってるし大丈夫だな)
幼馴染「召し上がれ」(にっこり)

カレーを一気にかきこむ、俺

俺「かれぁあぁぁぁあぇわぇあぁあああああああ」
妹「ﾋﾞｸｩｯ」
幼馴染「はい、お水」
俺「おばえ、この”カデー・・・」
幼馴染「辛いの好きだったよね？だから特別製だよ、残さず食べてね？」
俺「これは辛すぎ・・・」
幼馴染「残さず食べてね？#」(にっこり)
妹「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
俺「は、はい・・・」

そもそもあの難解口調の妹は主人公に惚れてるわけじゃないと思うんだよ
たぶん保護者

次の日の朝〜出勤(通学？)前〜の食卓

妹「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
幼馴染「・・・朝ごはん食べていかないの？」
俺「今日は朝マックするからいらない」
幼馴染「・・・ちょっと待って、ネクタイ曲がってるよ？」
俺「ん、そう？まぁいいや」
幼馴染「いいや、じゃないよ、ちょっとこっちに来て」

幼馴染ネクタイを結びなおす

俺「わわっ！」
幼馴染「ホントにだらしないんから・・・」
俺「わ、わるい・・・」

幼馴染、ツンデレマクドナルド店員のことを思い出す
幼馴染(・・・あたしのほうが、付き合い長いしあなたのことをよく知ってるんだから
それに・・・あの約束だって・・・)
ネクタイを結ぶ手に思わず力がこもる

俺「ぐぇぇええええぇぇええ」
妹「ﾋﾞｸｩｯ」
俺「絞まってる絞まってる・・・し・・・ぬ」
幼馴染「あ・・・ご、ごめんなさい」
妹(姉さん、怒りながらも律儀に世話は焼くのね)
　　↑妹は幼馴染のことをこう呼ぶ

>>339に設定っつうか脇キャラ集勝手に書いたものだけど、
>>308のネタ画像にツボったので幼馴染＝ケンタ設定入れてみた。

>>629
妹もなかなかのツンデレ
そして萌える

>>632
妹が激萌えだという事に関しては俺も全く異論はない

「俺」をこよなく愛する姉の登場 マダー？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>633
あの口調で兄を心配しているのが何とも萌える

幼馴染みｲﾗﾈ

>>636
(´∀`)オマエモナー

幼馴染みｲﾗﾈって意見を言っただけなのに、お前もいらないなんて言われるとはねぇ

ageるなハゲ

幼馴染はスレ違い
しかし絶妙のスパイスにもなる諸刃の剣

みんな落ち着いてｽﾚﾀｲを声に出して読んでみろ
さすれば道は自ずと開けるであろう

ツンデレ幼馴染が最強という説

ツンデレ妹系童顔巨乳幼馴染が最強

続き物はよまんことにしている
単品でちょこっと燃えれるのが最強

ツ「いらっしゃいませ」
喪「俺の事好き？」
ツ「すっ好きなわけないでしょ(///)ﾊﾞｶｯ」
喪「じゃあいいや」
ツ「ま･･･待ちなさいよ！」
喪「なんだよ？」
ツ「私の事･･･好き？」
喪「嫌い」
ツ「orz」

>>幼「･･･私の時は、引きとめてくれないんだね･･･」

ああ、いわゆる見えない蹴りってやつか

ツンデレいいなぁ・・・

　　　−−−−−キーン、コーン、カーン、コーン−−−−−
喪「あ、チャイムが鳴ったみたいだね。今日話したところはテストに出すから、ちゃんと復習することー。それじゃ、授業を終了します！」

−−−−−生徒と礼をした後、廊下に出た−−−−−
ツ「先生、ちょっと待って下さい！！」
喪「おぉっ？何？どーしたの？」
ツ「先程の授業の中で納得がいかないところがありますので、質問させてください！」
喪「え、お、俺間違ったこと教えちゃった？」
ツ「違います！ただ、先生が先程おっしゃった内容では、私が納得出来ないだけです！」
喪「それは、その・・・、ど、どの辺の内容・・・？」
ツ「それは・・・」
後「先ぱーい！どーしたんですかー？」
喪「ん？」
ツ「なんだ、沙耶香かー。・・・・・廊下で大きな声を出しちゃだめでしょ、恥ずかしいじゃない。」
後「ごめんなさーい。でも、そー言う先輩だって、相当大きな声出してましたよぉ。あ、先生、こんにちはー♪」
喪「こんにちは。そうだよなー、ツンデレも自分が大きな声を出してるのを棚に上げて、沙耶香君のこと怒ってるもんなー。」
ツ「（喪を非難するように軽く睨みつけた後）・・・・・沙耶香？くだらないこと言ってないで、早くバイトに行きなさい。」
後「はーい・・・・」
喪「へー、バイトしてるんだー。で、なんのバイトしてるの？」
後「駅前のマックでバイトしてまーす♪」
喪「へー、俺もあそこのマックに良く行くんだよ。って言っても朝なんだけどね。」
後「わー、さみしー！朝からマックですかぁ？先生って、ひょっとしてフリー・・・・。あ、フリーって言うより、
　　独り寂しい喪男ってかんじですか？キャハハハ・・・」
喪「そ、そんなこと、どうでもいいだろー。お、俺がマックに行くのは、マックが好きなだけなんだからさ〜！」
ツ「沙耶香、早くバイトに行かないと本当に怒るわよ・・！（へー、先生ってフリーなんだ・・・・。あ、アタシには関係ないけど・・ね・・・）
後「はいはい、行きますよー・・・。先輩は今、ひじょーに大事な時間を過ごしてますもんねー♪お邪魔しちゃ悪いですよね〜」
喪「ん？何のこと？」
後「先輩ったら、バイトの時、いつも先生のことばっかり話してんですよ？」
喪「俺のこと？って言うか、ツンデレもバイトしてたのか？」
ツ「・・・・・（後輩をもの凄い勢いで睨みつける）。・・・・・・はい。バイトしてます。先生の話をしているというのは、いつも先生の授業内容に納得のいかない説明がある、という愚痴ばかりです・・・。」
後「あれれ〜？そんなこと言っちゃっていいんですかぁ〜？」
ツ「・・・・・・沙耶香、アタシがバイトに出たとき覚悟してなさいよ？」
喪「ま、まぁまぁ・・・。」
後「そ、それじゃ、バイト行きますー。先生バイバ〜イ♪」
ツ「先生、どうもすみませんでした・・。ああいう子なので、大目に見てあげてください。」
喪「大丈夫、全然気にしてないよ。それにしても明るい子だね。」
ツ「はい。私と違って明るく前向きな子なので、バイトでもとても人気があります。あ、ところで先程の質問の続きですが、ここのところが・・・・・」
喪「あ、あぁ、そうだったね・・・・。ふむふむ、そこはだねー・・・・・・」
ツ「納得しました。先生、お忙しいところ、本当にありがとうございました。」
喪「納得がいかないところがあったら、これからもどんどん質問するんだよ。あ、ところでここの校則、バイト禁止って知ってるよな？俺はとやかく言わないけど、他の学校関係者には気をつけるんだぞ。停学くらうとマズイからな・・・。」
ツ「ありがとうございます。」
喪「それと最後に、自分を卑下するように「私と違って・・・・」とか言うなよ。お前だって、俺から見れば前向きで素直な・・、ん？素直・・・？ま、とにかく、いい子だよ。」
ツ「・・・・先生、それって誉めてます・・・？（・・・あたしがいつもこんな態度だからかな・・・）それでは、私もバイトがありますので失礼します。先生、さようなら。」

ツ「それじゃ、私、勉強があるから先に上がるね。」
後「は〜い。お疲れ様でした〜♪」
　　　―――――ツンデレがバイトを上がって３０分が経過―――――
後「いらっしゃいませー。あ、先生〜♪どーしたんですか〜？」
喪「よ！頑張ってるね！あ、あれ？ツンデレは・・・？」
後「気になりますぅ？先輩ならデートがあるから、先に上がりましたよ〜？」
喪「で、デートぉ！？」
後「アハハ、先生ひょっとして動揺してますぅ〜？冗談ですよぉ♪先輩は勉強するから、先に上がっただけですぅ〜♪」
喪「お、大人をからかうもんじゃありません！そ、そんなことより注文を・・・・」
後「あ、ゴメンなさ〜い。で、ご注文は何になさいますか？」
喪「ダブルマックの単品と、ガーデンサラダのチーズドレッシング、それとホットコーヒーをブラックで・・・・」
後「はい、かしこまりました〜♪ご注文の品が出来上がるまで、私の話し相手になってお待ちくださ〜〜い♪」
喪「・・・おいおい・・・。ところで話は変わるけど、校則じゃバイトは禁止なんだから、他の学校関係者に見つからないよう気を付けろよ？」
後「はーい。でもぉ、私はお小遣いじゃ足りないからバイトしてるだけですけどぉ、先輩の場合は進学資金を・・・・。あ、ヤバ！な、なんでもありません！！」
喪「ツンデレは進学資金を貯めてるの？・・・・・ひょっとして・・、家庭の事情っていうやつか・・・・？」
後「・・・・あたしが喋ったって、絶対に言わないで下さいよぉ。あたしも良く知らないけど、家の中が複雑らしいんですよ・・・。」
喪「・・・・・そうなのか・・・。ま、常に家の中に笑顔が満ちている家庭なんて少ないもんだからな・・・。」
後「あ、何それ〜？大人の余裕ってやつですかぁ〜？自分だって２３歳のくせにぃ〜！ムカつくぅ〜♪」
喪「い、いいだろぉ、別に！？社会人なんだからさ〜！」
後「えぇ〜！？でも、先生なんかより、先輩の方が絶対大人ですよ〜？考え方とかも、しっかりしてるしぃ。」
喪「そ、そんなに俺って頼りない？」
後「う〜ん・・・・。そんなに自分が頼れるって思ってるんだったら、あたし達、あ、特に先輩に何かあったら絶対護ってくださいね〜♪」
喪「わかった、約束するよ。」

　―――――１週間後の朝―――――
後「せ、先生！先輩がバイト見つかったって本当ですか？」
喪「う、うん・・・。昨日の夜、他の先生に見つかったらしくて、先生から俺の携帯に電話があったよ・・・・。ところで、君は大丈夫だったのか？」
後「はい、たまたま昨日はバイトが休みだったんで・・・・。そ、それで先輩はどうなるんですか？奨学金とか狙ってたみたいですけど・・・」
喪「停学になるからな・・・。」
後「せ、先生は、先輩のこと護ってくれるんですよね！？あのとき約束しましたよね！？」
喪「・・・・・・・・」
後「せ、先生・・・？」
喪「あの先生は、まだ学校に報告してないから説得してくる・・・。」
喪「先生、ツンデレのバイトの件でご相談が・・・。」
先「その件ですね・・・。今日の放課後の職員会議で報告するつもりですが。」
喪「報告は、取り止めにしていただけませんでしょうか？ツンデレは成績も優秀、素行も良好ですし、また性格も真面目です。推薦入学、奨学金も狙っておりますので、ここはなんとか穏便に・・・」
先「しかし、校則は校則ですし・・・。」
喪「ツンデレは進学資金のためにバイトをしているんです！決して遊び金のためではありません！他の生徒とも約束しました！僕にはツンデレを護らなければならない理由があります！！」
先「・・・・・わかりました。そこまでおっしゃるのであれば、私の胸の内にしまっておきます。それにしても先生・・・・・・・あんまり生徒に入れ込んじゃマズイですよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
喪「な、なな、なんてことを・・・・（/////）ぼ、僕は生徒のために・・・・。そ、それじゃ宜しくお願いします。し、失礼します！」
先「若いっていいよなぁ・・・」

―――――廊下で、偶然会話を聞いてしまったツンデレと鉢会ってしまう―――――
ツ「・・・・・アタシ、説得してくれなんて頼みました？」
喪「・・・・・・・・」
ツ「なんで勝手に説得なんてするんですか！どうせアタシの家のことを沙耶香に聞いたんでしょ！？同情だったら止めてください！！」
喪「・・・・・・・・」
ツ「なんか言ったらどうなんですか！先生は卑怯です！（涙目になっている）」
喪「同情じゃないよ・・・」
ツ「・・・・・！だ、だったらなんで・・・・・・（ま、まさか・・ひょっとして先生、アタシのこと・・を・・・？）」
喪「・・・・・・・・・・」
ツ「・・・・・・・・・・（ドキドキ）」
喪「・・・・・・・・・・・・」
ツ「・・・・・・・・・・・・（////////）」
喪「・・・・・・・・・・・・・・」
ツ「・・・・・・・・・・・・・・（あ、あれ？）」
喪「・・・・・・・・・・・・・・・」
ツ「・・・・・・・・・・・・・・・せ、先生・・・・・？」
喪「・・・・・・・・・・・・・・・なんでだろ・・・・？」
ツ「プッ・・。・・・・呆れて怒る気にもなりません。本当に先生は頼りにならない人ですね。」
喪「え？そ、そうなんだ・・・。なんか沙耶香君にも同じようなことを言われてるんだよなぁ・・・・。」
ツ「当然でしょ！？アタシから言わせれば、沙耶香は今ごろ気付いたのかよって感じです。大体先生は、いつもいつもすっとぼけてばっかりで・・・・・・・！」
喪「え？お？あぁ？あ、あれ？ツンデレ、いつの間にか言葉遣いが変わってない？」
ツ「ふん！年は上でも、アタシよりしっかりしてない人に遣う敬語はありません！」
喪「そ、そうなんですか！？って、なんで教師と生徒の言葉遣いが逆転してんの！？ま、まぁいいか・・・・。とにかく、一件落着して良かったよ・・・・。あ、なんか安心したら腹減ってきちゃった。」
ツ「今日は朝マックどうしたの？」
喪「今朝は食べてないよ。」
ツ「・・・・そっか・・・。先生・・本当に・・・ごめんなさい・・・・。」
喪「いいよ、気にするな。それよりも栄養があるものが食いたい・・・。」
ツ「どうせ、マックとコンビニくらいしか食べてないんでしょ？も、もしよければ、こ、今度からせ、先生のお弁当を・・・・」
喪「あ、そうだ！昨日コンビニで買ったコロッケパンが残ってた♪」
ツ「・・・・・・・・・・・ハァ・・・・」

>>646
どういう事？

>>379は鳥付けてくれないかな

先生が主人公でツンデレは女子高生





むくわれないツンデレなんて悲しいっすorz

ちょっと今回は長すぎたでしょうか？
「鳥付けて・・・」ってなんでしょうか？
飛んで行って、スレから消えて行けって意味・・・？

#←これを名前欄に入れて、その後ろに適当に文字なり数字なり入れる
これが鳥(トリップ)

ちなみに、俺が入れたのは#喪男
名前欄に特殊な文字列が出来る。そのこと

>>656
ちょと長過ぎ
まだ読んでないけど見ただけで疲れた

>>656
名前欄に
半角#の後に好きな英数字を入れてくれ

うは、一足遅かったｗｗｗ

>>660
このグズ！ノロマ！マヌケ！
ほんっとに、あんたって使えない男なんだから！！

しょ、しょうがないから、私がいつもお世話してあげてるのよ？
変な勘違いはしないでよね？

書き込んでみます

３７９です。
662に試し書きしちゃいました。スイマセンです
鳥付けてみました。
面白いですね、これ！
以後は、これにします。教えてくれてありがとです。

>>663
あまりの初々しさにﾁﾝｺｵｯｷdeath

>>663
ありがとう。これでやっと透明ｱﾎﾞｰﾝできるよ＾＾

>>665
おまえ策士だな

>>665
知能犯ｵｿﾛｼｽ

ツンデレはいいなぁ

>>665はﾏｼﾞﾂﾝﾃﾞﾚ

トリップつけさせなくても
３７９をＮＧワードにするだけでいいのに

>>665
何しに来てんだw

つんでれ

ツ「ば、バカじゃないの！？」　　　　　「そんなわけないでしょ･･･バカ」
ツ「あんたなんか知らない！」　　　　「ほんとに、知らないんだからね･･･」
ツ「勘違いしないでよね！？」　　　　 「変な受け取り方しちゃだめ･･･」

さあ君たち、どのセリフが好きなんだい？

ツンデ〜レ

>>673　俺は断然左だな

>>675
そうじゃない

すまん、超絶勘違いしてた

いみわからｎ

左がツンゼリフ、右がデレゼリフ
上から順に、どれがいいかって事だ
わかりにくくてすまん

左一番だな。

一番上がいいな

左ﾓｴｽ

一番下のデレがなんかおかしい気がする

おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

>>684
ルアフ様、落ち着いてください

>>684
ある程度フラグを立てないと
おっぱいは見れません

>>685
スパロボw

Ｚ氏いいよね。ダメカルマが凄そう。
うわ、俺偉そう。前１なんか市んじゃえばいいのよ!!
ってな感じですね。
妹がいない（姉貴はいる）俺にとって、妹も絡めた妄想はやりがいアリです。
一歩間違えたら火傷どころかケロイド状になりかねない妹モノ。
全日本妹選手権を見直して（意味無いけど）妄想しつつ、みなさんのご機嫌を伺おうかと。

まったくどうでもいい事
俺の3連休の予定⇒部屋の片付け、ドラクエ�X、ソロツーリング、妄想
みんなはどう？

おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

俺「あ…あの、ハンバーガーセットを…」
ツ「(あら…この方いつも同じモノですわね…)………」
俺「？……ぁ…あの…？」
ツ「ちょっとよろしくて？」
俺「え…？ぁ…あの、なんですか…？」
ツ「貴方に一言申し上げたい事がありますの」
俺「ぇっ？……お、俺ですか………？」
ツ「貴方以外誰かいますか？そもそもワタクシは貴方の目を見て話していましてよ？」
俺「ぇ…？ぁ……すい…ません…」
ツ「まず申し上げたいのが、貴方はいつもいつも、このようなジャンクフードばかり召し上がっていますわよね？」
俺「ジャ…ジャンクフードって……」
ツ「このようなジャンクフードばかり召し上がらず、たまにはちゃんとしたモノを召し上がったら如何ですの？」
俺「ぁ…いゃ………」
ツ「なんですの？ワタクシに意見なさるおつもりかしら？」
俺「あの…だか」
ツ「そもそも貴方のような一般人の心配をワタクシがしているのですから、真摯に言うことをお聞きなさい！」
俺「ぁ…はい……すいません………あれ？俺の事心配してくれてるの…？」
ツ「！？ば！ババババカな事を言わないで頂けますか！？」
俺「あっ……そうですか…すいません……」
ツ「い、いきなり変な事を…ワタクシはこんなジャンクフードばかりではお身体を壊してしまうかと心配しているだけ………」
俺・ツ「あっ…」




俺を喪に、ツンをお嬢にしようと思ったらグデグデになっちまった……
('A`)ｽﾏｿ

>>688
市場キタ！

俺の3連休は→仕事→仕事→オナニー

って感じかな。

「ば、馬鹿なことを言うな！」とか言ってみたりデートのことを「でぇと」
または「デェト」とか発音してみたり「ふん」「不甲斐ない」「まあよい」が口癖
いつも眉間に皺がよってて人のことを貴様呼ばわりしてくる

そんなツンデレが俺のベストオブツンデレなんだ

おまいら、素直クールって属性がではじめたらしいんだ…
それが広まってしまえばツンデレは不利になってしまうと思うんだ…

>>693
詳しく頼む

「ふむ。私はたしかに君のことが好きだ」
とか淡々とデレるヤツのことじゃねぇ？

ツ「いらっ・・また貴様か」
喪「・・・客に向かってなかなか酷いな」
ツ「ふん、私の忠告も聞かずにはんばぁがぁばかり食べている貴様など貴様で十分だ」
喪「あっそ」
ツ「で、今日もはんばぁがぁせっとか？」
喪「あぁ、サイドメニューもいつもので」
ツ「全く、私の忠告も聞かずに・・・貴様もはんばぁがぁを買う度に小言をいわれるのはイヤであろう？」
喪「ん？全然イヤじゃないぞ？」
ツ「女の私に小言を言われて平然としておるとは不甲斐ない男だな」
喪「不甲斐ないっていうか、お前は俺を心配してくれてんだろ？」
ツ「なっ！ば、馬鹿な事を言うな！わ、私は・・・私は・・・」
喪「？」
ツ「も、もうよい！さっさと品物を受けって去らぬか！？(///)」
喪「顔赤いけど大丈夫か？」
ツ「ひゃっ！(俯く)」
ツ「な、何度馬鹿な事を言えば気が済むんだ！このバカ！！」
喪「？まぁいいや。体調悪いなら無理するなよ〜。じゃな」


ツ「バ・・バカモノが・・胸が高鳴って仕事に集中できんではないか・・(///)」



>>692に捧ぐ

素「よく来たな。注文は何だ？」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
素「了解した」

次の日
素「また君か」
俺「えーと、ハンバーガーセットを」
素「……了解した」

一週間後
素「君も飽きないな」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
素「・・・もう一度聞く。毎日そればかり頼んでいるが、飽きないのか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、チーズバーガーセットで」

一ヵ月後
素「・・・またハンバーガーゼットか？」
俺「はは、それでよろしく」
素「・・・差し出がましいようだが、毎日こんなものばかり食べていると流石に体に悪い」
俺「あれ？心配してくれるの？」
素「当たり前だろう。私は君のことを憎からず思っている。むしろ好意に近い」
俺「・・・じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
素「・・・そうだな。店に来てくれなくなると、それはそれで寂しい」

こんな感じか

ツンデレが恥ずかしがるとツンで誤魔化すのに対して
あえて冷静に肯定する感じ。似てるようで正反対だな

>>695
正にそれだ

このツンデレ派と素直クール派の諍いが第三次世界大戦に発展するとは
今の時点では誰も気付いていなかったのだ――――

>>696
全部詰め込んでくれたとこに感動した
そういう感じがいいんだよね
GJ

>>698
まだあんまり目撃したことがないから何とも言えないが
なんか不思議な属性だな

>>696
ＧＪ

>>697
ごめん、完璧だ

あんまりここで語るとスレ違いだから避けるけど
確かに変な属性だよな

ツンデレばっかりも食傷気味だから次スレあたりから属性マクドナルドで統一してしまえ

>>702
いいね。しかもそれにより職人の一筆次第で妹や幼なじみ、更には後輩も攻略可能になる訳か！



もちろんツンデレ主軸でな

>>688
市場どの、巷で話題の素直クールにチャレンジしてもてはいかが？

ちなみにこの連休は
パワプロ、読書、ツンデレ待ち、オナニーの予定です

それはスレ違いで市場氏が叩かれる恐れがねぇか？

>>704はスレタイ読んどけ

>>705は流れと空気読んどけ

市場だってツンデレが絡まないシーン書いてるじゃん

>>705
1人で市場を崇め奉るスレでも立ててろ

ただ、まあ最終的にツンデレ以外が主役になっちゃまずいとは思うがね。

貴様達黙ってろむっておれば勝手な事ばかり抜かしおって！
妹だ幼馴染だというのはあくまでその属性を持つ者共をツンデレの
世界へ誘う為の言わば導火線の様なものに過ぎぬのだ！！
只萌えたいだけの輩は他所へ行けば良かろう！

だだだだだから私は未だ人気衰えぬ妹や幼馴染に嫉妬をしているワケ
ではなくてだなっ・・・
その・・・、何だ、ほら折角ここまで職人が増えて来たのだから、互い
に切磋琢磨しツンデレの道を極めてこそ('A`)というものではないのかと
云いたい訳であって・・・

貴様達が素直な女子を好む気持ちも・・・分からんでは無いのだが・・・
少しはこちらの気持ちも、察して欲しいのだ・・・


この馬鹿共がっっ！！！！(/////)
(遁走)

>>710
(*'A`)

今ツンデレが良いことを言った

>>710ってツンデレじゃなくて傲慢お嬢様だよな

>>713
いや尊大系ツンデレって立派なツンデレじゃないか？
まあお嬢様にしろツンデレにしろ萌えた

乙女さんっぽいよ

そういえばタクティクスオウガのカチュアって
ツンデレで姉で後半ゴスロリのコンボだったんだな
当時はそんなことにも気付かずにいた…

ﾂﾝﾃﾞﾚな彼女が欲しいよおお

おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　 ⊂彡
　｜　 |
　し⌒Ｊ

>>716
タクティカスオウガ知らないが
そのカチュアとやらに激しく萌えた！
画像うｐを所望する！

>>719　グーグルって知ってる？

>>719
つ【ttp://noujoumonogatari.sakura.ne.jp/oldsf.parts/takutexikusuouga.jpg】
右側のお姉ちゃんがそうなんだな
で左側が弟（ゲームの主人公）

>>721
�dクス

>>720
バーカｗバーカｗ

>>722 可愛いなお前ｗ

ツ「なんか今日は混んでるわね…あ、あいつあんなとこ並んでるし。おーい…」
素「なんだまた君か。いつものか？」
ツ「（え？）」
俺「あ、うんよろしく」
素「毎回こんなものを食べているのでは心配だな…たまにはドリンクだけでもウーロン茶にしたらどうだ？」
俺「あーじゃそれで頼むよ。ポテトもサラダにしておいて」
素「そうだな、それがいいだろう」
ツ「（な…）」
俺「悪いな」
素「なに、わたしは君のことが嫌いじゃないからな。気にかけるのは当たり前だろう」
ツ「（！）」
俺「え、ちょ…」
素「なんだ？　そんなに驚くことか？」
俺「え…い、いや」
素「ならいいだろう。本当のことだ。ほら」
俺「あ、うん」
素「じゃあな、また来い」

ツ「な…なんなのよ、あいつ。いつもは私のところに来るくせに……ぁぅ」


>>78
ＧＪ
荒れそうな流れだったからな

使うのならいままでの幼馴染と同じようにあくまでツンデレを刺激して
盛り上げるためのキャラとして出すのがいいかと

なかなかの良作

素？

素直クールのことじゃないかな？

これのことか。
　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼　　＋
　　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　　 　 　＜毎回こんなものを
　　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　+　 　 食べているのでは心配だな
　　　　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　＋
　　　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　
　　　　　　　　　　ヽ　―――´ノ
　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼　　｀,､.ﾞ,i ､
　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､　　
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::＼::V::/:-―-l:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::ﾞ''ﾚ::::::::::::::::!:::::|

ツ「いらっしゃ…」
俺「よう」
ツ「…久しぶり」
俺「え。う、うん（殺気？）」
ツ「ご注文は？」
俺「…いつもので」
ツ「チーズバーガーセットですね？」
俺「…えーと、セットメニューが…」
ツ「サラダとウーロン茶？」
俺「あれ？　なんで…」
ツ「まったく、いまさら健康を気にしはじめて、馬鹿じゃない？　手遅れだっていうのよ」
俺「え、だってお前もいつも言ってたしさ…」
ツ「っ、あーもう、うるさい！」
俺「ビクッ」
ツ「なによ？　私が言っても聞かなかったくせに。それにあの娘だったらまだ来てないわよ」
俺「…誰？」
ツ「よかったわね、わざわざメニュー変えてくれるほど気にかけてもらえて」
俺「！？　あ、あれは別に…」
ツ「なによ、まんざらでもなかったくせに」
俺「……えっと、なんでそんなに怒ってるんだ？」
ツ「べ、別に…怒ってない」
俺「怒ってるじゃん」
ツ「う、うるさいうるさい！」
俺「ビクッ」
ツ「……とにかく、今度からはあの娘のカウンターに行ってあげなさいよ…」
俺「なんでだよ」
ツ「い、いいじゃない。好かれてるみたいだし、かわいいし」
俺「…俺はお前のほうが注文しやすいんだけど…？
ツ「え…わ、私は別にあんたなんかどうでも…」
俺「…俺はそんなにお前に嫌われてるのか…」
ツ「ぁぅ…べっ別にそうじゃないけど…」
俺「じゃあなんでわざわざそんなことしなきゃいけないんだよ」
ツ「だって、あんた、あの娘のこと好きそうだったから…」
俺「あのな、第一まだ何回か会話したくらいだぞ。そんなんじゃ好きとか嫌いかなんて…」
素「そうか、それは困ったな」
俺「！？」
ツ「！？」
素「わたしはわりと君の事が好きだったのだが」
ツ「え！」
俺「な…」
素「ふむ、残念だな」
　素クール通り過ぎる
俺「ちょ、ちょっと待…うわっ」
ツ「……」
俺「おい、お前…泣いて」
ツ「う、うるさい！　泣いてない、泣いてない！」
　ツンデレ品物を叩きつけて走り去る

ツ「悔しく…ない！」

・・・・・('A`)。

やりすぎの感があるな。
ここまで周りにいい女がいると、ツンデレがウザくなって来た。

>>731はこのｽﾚ卒業なんじゃね？

>>728
紅茶吹いたｗ

>>729
続き今日中頼む

>>724,729
やるな、お前

　走り去るツンデレを呆然と見送る
素「む、邪魔をしてしまったようだな」
俺「え、う」
素「ふむ、しまったな。彼女の前で言うべきではなかったようだ。悪い事をした。早く追いかけたほうがいいだろう」
俺「え、あ…うん。その前にさ、さっきのことだけど…」
素「ん？　なんだ？」
俺「……『わりと君が好きだった』ってのは…？」
素「ああ、その事か。それがどうした？」
俺「…からかってるんじゃないよな？」
素「当たり前だ。わたしは嘘は言わないぞ。君のことは好きだ」
俺「……」
素「むぅ、なんだその顔は。これだって一応照れているんだ。流石にそんな顔をされるとわたしも傷つく」
俺「え、あ。ごめん」
素「ふっ安心しろ。別に付き合えとか言ってるわけじゃない。たださっきは『好きでも嫌いでもない』と言われたのでな、ちょっと落ち込んだだけだ」
俺「あ…そ、そうなのか」
素「そうだ。まあ、わたしのことは今は重要じゃないだろう。早く追いかけてあげろ」
俺「ちょっと待った」
素「ん？」
俺「あのさ、うまく言えないけど…。やっぱりさっき言ったように、まだ君の事は良く知らないから好きか嫌いかなんて言えないけど」
素「ふむ」
俺「…これからは普通に話しかけてもいいかな」
素「ふ、そんなことか。当たり前だろう。是非そうしてくれ。わたしも君とは話したい。それに」
俺「ん？」
素「そういう素直なところがわたしは好きだからな」
俺「え、う…」
素「もういいだろう。さっさと行け」
俺「ん、ああ」
　俺、バーガーを掴みツンデレの走った方向へ駆け出す

素「泣いてたか……しまったな」
　一瞬だけ顔に影を落とし、客の対応にまわる素クール

ツンデレスレだからかもしれないが素直クールに萌えるのは難しい

ツンデレスレダイジェスト作った


　第 壱 話　　市場、襲来
　第 弐 話　　見知らぬ、職人
　第 参 話　　消えない、荒らし
　第 四 話　　スレ、逃げ出した後
　第 伍 話　　ゼット、心のむこうに
　第 六 話　　決戦、第２スレ
　第 七 話　　市場の造りしもの
　第 八 話　　尊大系、来日
　第 九 話　　瞬間、乙レス、重ねて
　第 拾 話　　ツーズバーガー
　第 拾壱 話　　静止したスレの中で
　第 拾弐 話　　昆虫の価値は
　第 拾参 話　　鬱職人、侵入
　第 拾四 話　　ツンデレ、魂の座
　第 拾伍 話　　煽りとスルー
　第 拾六 話　　萌えに至る展開、そして
　第 拾七 話　　三人目の職人
　第 拾八 話　　シチュの選択を
　第 拾九 話　　女の戰い
　第 弐拾 話　　ツンのかたち　デレのかたち
　第弐拾壱話　　素直クール、誕生
　第弐拾弐話　　せめて、ツンデレスレらしく
　第弐拾参話　　萌
　第弐拾四話　　最後の職人
　第弐拾伍話　　終わるスレ
　最 終 話　　世界の中心でデレを叫んだ職人

　第弐拾伍話　　Ｔｕｎｄｅｒｅ
　第弐拾六話　　まごころを、喪に

映画前編がThunderでも良いんじゃないか？

そうかもしれないな
つーか１スレ目から張り付いてるけど出来事の前後関係はさすがに揃わなかったな

そんなの良くある
大切なのはネタを投下するかしないかだろ

素直クールってやつはどのへんが萌えるポイントなのか
いまいちわからん…
とりあえずツンデレとは対極の性格だから
キャラとしては絡めやすいかもしらんが

いや俺は嫌いじゃないよ

　ツンデレ、飛び出したはいいが制服のままうろつけず、近くの公園でブランコに座り時間を潰す
ツ「馬鹿…みたい」
ツ「（勝手に嫉妬して、八つ当たりして、泣き出して…）」
ツ「（バイト、辞めちゃおうかな。なんかもうあの二人と顔合わすの辛いや）」
ツ「そうしよ…」
俺「って、こんなところにいたのかよ」
ツ「！？　…な、なんであんたがくんのよ」
俺「いや、だって…なあ？」
ツ「……知らないわよ」
俺「まあ、よかったよ。みつかって」
ツ「…ぁ」
　俺、ツンデレの隣のブランコに腰掛ける
俺「ずっとこんなとこにいたのか？」
ツ「い、いいでしょ。別に。私がどこにいたって…」
俺「いや、寒くなかったのかな、と思ってさ」
ツ「…さ、寒くないわけないじゃない！」
俺「はは、だよな」
ツ「そ、そうよ」
俺「っと、ほい」
ツ「え？」
俺「コーヒー。缶で悪いけど」
ツ「え…なんで？」
俺「いや、寒いから…」
ツ「ぁ、ありがと」
俺「それと、食う？」
　俺、バーガーを取り出す
ツ「い、いらないわよ…。あんたのでしょ。私がせっかく渡してあげたんだから、食べなさいよ」
俺「そうだな。じゃ、いただきます」

ツ「……別に来てくれなくてもよかったのに…」
俺「いや、でもなあ…（もぐもぐ）」
ツ「でも、なによ。私なんて放っておけばよかったじゃない。馬鹿じゃないの？」
俺「む……もしかして迷惑だったか？」
ツ「め、迷惑に決まってるでしょ」
俺「そっか…」
ツ「あ、あんただってあの娘ともっと話してればよかったじゃない。せ、せっかく告白されたんだし」
俺「告白、か？　まあ、確かにあんな事言われたの初めてだしな。いつもだったら舞い上がってたかも」
ツ「（やっぱり…）ほ、ほらね。よかったわね！　彼女できて」
俺「けどさ、実際それどころじゃなかったんだよな」
ツ「え…な、なんでよ」
俺「いや、だってお前急に走ってっちゃうし」
ツ「べ…別に関係ないじゃない」
俺「でもな、嫌だったんだよ。誤解されたままだったし」
ツ「な、なにをよ」
俺「俺はさ、本当にお前のカウンターで買うの好きなんだよ」
ツ「っ！？」
俺「だからさ、別のとこ行けって言われた時はちょっとショックだった（もぐもぐ）」
ツ「べ、別にそんなこと言ってないじゃない」
俺「同じだよ（ゴクゴク）」
ツ「だ、だって、あの娘とも顔見知りだったじゃない」
俺「いや、お前がいる時間帯いまいちわかんなくてさ。いつもお前がいるわけじゃなかったし」
ツ「…この前は私ちゃんといたけど」
俺「う、あの時は混んでて見えなかったんだよ」
ツ「ま、いいけどね。どうでも（コクコク）」
俺「そうだな。それよりもお前は？」
ツ「なによ？」
俺「…大丈夫か？」
ツ「っな、なんで」
俺「だって、お前泣い…」
ツ「な、泣いてない！　大体なんで私が泣かなきゃいけないのよ！」
俺「そうだよな。ならいいんだ」
　俺が笑い、ツンデレが眼を逸らして俯く
俺「っと、じゃあ、そろそろ行くか？」
ツ「…そうね」
俺「……なあ」
ツ「な、なによ」
俺「…今度はちゃんと、ハンバーガー売ってくれるよな？」
ツ「し、知らないわよ！」
俺「はは」
ツ「…ぁ」
俺「ん？」
ツ「ぁ、ありがと。やっぱりちょっと助かったわ」
俺「…どういたしまして」
ツ「っと」
俺「よし、じゃあ」
　俺、ツンデレの格好を見る

俺「マクドナルド行くか」

　終わり

>>742
たぶんこういうことなんではないかと推測。

ツンデレ→ツンとデレのギャップ
素直クール→さりげなく普段の行動にデレが入ってる

どちらもある種「差」を売りにしてるんではないかと。

えーと、なんていうかごめん

>>742
ごめん、多分俺の書き方が下手なせいだ
まああんまり萌えてもスレ違いで困るが
ただやっぱり相性はいいみたいだな。ボケとつっこみみたいなもんかと
直接絡めてもいいし間になんか挟んでもおーけー。ツンデレと素クールのカップルもあるしな

>>742
ツンデレは時々ギャップが見え隠れするが、
素クールは常にギャップがあるんかな

>>745
2006年冬、待望のドラマ化

このスレが毎日の生きがいです。

ツンデレマクドに素クール喪が買いに来たらどうなるんだ？

>>750
それこそツンデレは鼻血吹いてぶっ倒れんじゃないか？

>>751
それをみたい俺ガイル

誰か神頼む

素直クールを男がやれば
単なるイケメンになってしまうのでは…

>>753
確かにそんな気がするな
見落としてた('A`)

かくなる上は男がツンデレ・・・・これはムカつきそうだ

やっぱり

ツンデレ女（本命）
素クール女（対抗馬）
小悪魔な女幼馴染（大穴）

が一番しっくりくると思う

大人な対応をする妹(セーフティーカー)は何処に消えた

http://image.blog.livedoor.jp/koubouda/imgs/2/5/256005e0.jpg

[sage]
　　−−−−−静かな体育館に、ボールが弾む音が響いている−−−−−
喪「・・・フゥ。やっと練習ノルマが終わった。」
素「お疲れ。今日も一人で居残り練習か？（タオルを差し出す）」
喪「・・・先輩。見られちゃいました？俺、あんまり上手くなくて情けないから残ってたんですけど・・・。格好悪いところ見られたなぁ・・。」
素「フン、別に気にすることはない。多少上手くて調子に乗るより、よっぽど謙虚で良いことだ。そういうお前の謙虚なところを、私は前から好いていた。」
喪「・・・え？」
素「・・・そういうことだ。聞こえてなければ聞き流してくれ。」
　　−−−−−暗がりの外から、体育館を覗く人影−−−−−
ツ「（な、何？何なの、あの空気？ふ、二人の世界ってやつ？た、たまたまバイトが休みだから冷やかしに来てみれば・・・な、何なのよ！）」
後「ありゃりゃ？二人の世界ってやつですか〜？」
ツ「！！　・・・び、びっくりさせないでよ！」
後「エヘヘ、ごめんなさ〜い。先輩、覗きですか〜？それと、あんまり大きな声を出すと気付かれちゃいますよ？」
ツ「の、覗きって・・・！何、バカなこと言ってんのよ！？」
後「しっ！静かにして下さい！今、いいところなんですから。それにしても残念だな〜。喪男先輩、素ク先輩とくっついちゃうんですかね？」
ツ「ざ、残念って・・・？」
後「喪男先輩って、顔はイケてないですけど真面目で優しいお兄ちゃんみたいだって、１年の間じゃ人気あるんですよ〜♪それにアタシだって好きですし♪」
ツ「そ、そーなの！？（な、なんでアイツがモテてる訳？そ、そりゃ確かに真面目で優・・って、あたし何を・・・）」
後「素ク先輩、かっこいーもんなー・・・。しょーがないかなー・・・。」
ツ「そ、そんなことよりバイトはどうしたの！？」
後「今日はバイト休みで〜す！・・・なんか先輩、随分ツンツンしてますけど、ひょっとして喪男先輩のこと・・・？（ﾆﾔﾆﾔ）」
ツ「な、何抜かしてんのよ！ど、どーしてあんな奴のこと・・・！そ、それより何で引退した素ク先輩があんなところにいるの！？」
後「さあ？それは分かりませんけど・・・。それにしても先輩、ホントに気が立ってますね〜（ｳﾎｯ！分かりやすっ！）」
ツ「（素クぅ〜！現役の時、散々人のことシゴいておいて、挙句の果てには喪男にまで・・・！）」

　ギリギリと噛み鳴らすツンデレの歯軋りは、秋の虫の音よりも大きく暗がりに響いていた・・・。

激しくツマンネ

素朴な疑問ですまんのだが、素ｸｰﾙってその口調じゃなきゃﾀﾞﾒ？
普通の丁寧語ぐらいの方が俺は萌えそうなんだけど…

>>760
そう思ったら自分で書く

素「いらっしゃいませ〜。注文をどうぞー」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
素「はい、かしこまりました」

次の日
素「いらっしゃいませ〜」
俺「えーと、ハンバーガーＺを」
素「かしこまりました」

一週間後
素「いらっしゃいませ。最近よくいらっしゃいますね」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
素「・・・あの、毎日同じメニューですけど、飽きませんか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、ツーズバーガーＺで」

一ヵ月後
素「あーっ……と、いらっしゃいませ・・・またハンバーガーＺですか？」
俺「はは、それでよろしく」
素「・・・あの、差し出がましいかも知れませんけど、毎日こんなものばかり食べてて身体の調子悪くしたりしません？」
俺「あれ？心配してくれるの？」
素「・・・んー。へへ、そうですね。心配です」
俺「・・・じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
素「サラダも如何です？　野菜も摂ったほうがカラダにいいですよ？」
俺「・・・商売上手だな」
素「いやだなぁ、好きだから心配して言うんですよ」

こんな感じか

てす

からかわれてる感じがするな???

＞素「・・・んー。へへ、そうですね。心配です」

この「へへ」がクールに感じないが萌えた

素「ヘイ、ラッシェイ。注文をどーぞ」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
素「へい、喜んで」

次の日
素「ヘラッシェーッ！」
俺「えーと、ハンバーガーＺを」
素「ヘイ、かーしこまりましたぁッ！」

一週間後
素「ヘラッシェーッ……ってまたテメェか」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
素「・・・ったく、毎日同じメニューばっかだと、飽きんだろ？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、ツーズバーガーＺで」

一ヵ月後
素「へらっしぇー・・・またハンバーガーＺかよ、オイ？」
俺「はは、それでよろしく」
素「・・・ったくよー、差し出がましいかも知んねーけど、毎日こんなものばっか食ってると身体壊すぜ？」
俺「あれ？心配してくれるの？」
素「ったりめーよ！　こちとらお前さんに惚れてんだからな」
俺「・・・じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
素「ったく、バカなヤロウだぜ」

こんな感じか

>>766
粋な店員だなｗ

>>761
いや、スマン。
何かそういう暗黙のルールが在るんか疑問に思ったもんで。
>>762
やっぱコレのほうがイイかも…('Ａ`*)

それ何て江戸っ娘？

マクドナルドならまず首になるな＞江戸っ娘

やはりツンデレがいいなぁ
ニヤニヤできるし

＞ハンバーガーＺ
＞ハンバーガーＺ
＞ハンバーガーＺ
　　　　・
　　　　・
　　　　・