ツンデレマクドナルド３

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
ツ「かしこまりました」

次の日
ツ「いらっしゃいませ」
俺「えーと、ハンバーガーセットを」
ツ「かしこまりました」

一週間後
ツ「いらっしゃいませ」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
ツ「・・・あの、毎日そればっかり頼んでますけど、飽きませんか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、チーズバーガーセットで」

一ヵ月後
ツ「いらっしゃい・・・ハンバーガーゼットですか？」
俺「はは、それでよろしく」
ツ「あのねえ・・・差し出がましいけど、毎日こんなものばっかり食べてると体壊すわよ？」
俺「あれ？心配してくれるの？」
ツ「な・・・ばっかじゃない！？誰があんたなんかに・・・！」
俺「ははは、それもそうか。じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
ツ「・・・バカ」

こうして、二人の物語は始まった・・・



■前スレ
ツンデレマクドナルド
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1124385038
ツンデレマクドナルド２
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1127389737

俺（喪）：主人公
ツ：ツンデレ
後：ツンデレのバイト先（ﾏｯｸ）の後輩
幼：主人公の幼馴染。名前は「沙耶香」で確定。
素：素直クール
妹：主人公の妹
店長：店長

２ならツンデレ彼女ゲット

>>1
GJ

乙ｗ前スレの誘導文句がきもくてよかったよｗ

キモいとか言うなコノヤローw

>>4はツンデレ

>>1
なっ何よこんな時間にいきなり新スレ立てるなんてっ！
どうせアタシが規制の巻き添え喰らってスレ立て出来ないの知ってて立てたん
でしょっ？
絶ぇぇっっ対ありがとうなんて言わないからねっ！！(/////)
もうっ・・・・バカッ！バカバカバカバカぁーっ！！！

>>1
　乙！！

>>1
乙ンデレ

>>1
超Ｚ
イロイロ萌えた

>>1
ハンバーガー乙

ツ「いらっ…あ…今日も来てくれたんだ…」
喪「は？お前のためにきたわけじゃねーよ」
ツ「う、うん。そうだよね…」
喪「じゃあとりあえずいつものな」
ツ「う、うん…」


喪「かー、やっぱいつもこれじゃさすがにあきるな」
ツ「そ…そうかな…」
喪「たまにはぉ前のべんとぅ…ヵﾞ/……その…」
ツ「え？」
喪「な、なんでもねぇよ！お前ﾏｯｸで働いててよく平気だな？
　　油くさくねぇの？お前も油くさくなるぞ？」
ツ「う…うん…」
喪「ま、お前にはこのくらいがにあってんじゃん？」
ツ「うん…そ、それに…」
喪「あぁ？きこえねぇよ」
ツ「…あ…あなたが来てくれるし…(赤面」
喪「(真っ赤)なななな！？なに言ってんだ、お、おま」
ツ「あの…」
喪「じょ、冗談だよな！うんあ、あついな！お前が変なくだらないこと言うから！
　　マックヂェイク買ってかえるかな！」
ツ「あ…うん。また…きてね」
喪「おお、おうよ！？きたくねぇけどまぁここらへんに店ここしかねぇし!!??またきてやでゃ」







男をツンデレにしてもただ女の子とあまり話したことない小心者みたくなっちゃう('A`)

てか女かツンデレじゃない時点で
名前は「ツ」じゃないわな

前スレうまったよ

埋まってしまったな……
埋め用に一つ書いていたんだが、間に合わなかったorz

スレ埋め乙

そして1000いってなかったらとか言っといて999な俺ガイル

1000 名前：('A`) 投稿日：2005/10/11(火) 17:35:38 O
1000ならツンデレ彼女ｹﾞﾄ

テンプレにsage進行とか書いて欲しかったな乙

前スレ９８０あたりからの流れがかなり良かった
素クールとか出てきたあたりはキャラ多すぎて読むのに疲れてしまった
尊大系の人引き続き頼む

新スレも立ったし、真面目に出演人の性格等を考えるか…
まずは↓（後は頼んだ　ｺﾞﾌｯ・・・）

言葉では伝える事がどうしてもできなかった

新スレ記念で初心に戻って王道ネタ

ツ「いら・・・まっまた来たのっ！？」
俺「おぅ。新メニュー出たから喰いにきた」
ツ「・・・サイドメニューはどうせまたポテトとコーラなんでしょっ！？」
俺「へいへい。仰せの通り身体に良いサラダと烏龍茶にしますよ」
ツ「なっ(/////)何よヤケに物わかりがいいじゃないのっ！？」
俺「ん・・・まぁ心配してくれるうちが花だしな」
ツ「だだだだ誰がアンタの心配なんかっっ！！アタシはただっ・・・アンタ
　　が偏ったモノばかり食べて身体壊してココに来れなくなったら、その、
　　常連が減って売り上げが下がるし、それに・・・」
俺「それに？何？」
ツ「あぁもぉぉー！！(////)別にアンタが来なくなったら寂しいとかそんなん
　　じゃないわよっ！！絶っ対そんなつもりで言ったんじゃないんだからねっ
　　ヘンな勘違いしないでよバカっ！！」
俺「そっか・・・」
ツ「・・・わっ分かったら身体壊さないようにちゃんとした食生活送ってまた
　　ココに来ればいいじゃないっ！！」
俺「へへへ」
ツ「何がおかしいのよっ・・・？」
俺「やっぱ心配されるっていいもんだなってさ」
ツ「・・・笑うな、このバカッ！！！！(///////)」


店長「誘導尋問とは、腕を上げたな・・・ﾌｯ」
後「いやアレ先輩が勝手に喋ってるだけなんですけど；」

>>22
ホッとするな、こういうネタは。
多キャラで食傷の胃に優しい。
乙

中華店員が新キャラになるべきか否か
ナンパ野郎ＡとＢは見ててムカツクから(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>24
アイヤー、ワタシツンデレとは直接関係ナイアルネ
キャラてほどのもんでもないと思うアルよ

結局は淘汰される引き立て役といったところか

>>26
オマエニクワセルタンメンハネェッ！

>>27
ｶﾀｶﾅにすればいいてもんじゃないアルヨ！

>>27
オマエニクワセルチャーハンモネェッ！

>>27
そのモノマネ好きや

キサマは中国武術を嘗めたッッッッ

オレナンパ男Ｃアルヨー。やっぱり引きやて役アルカ？

ワタシ、喪男サンのコト――好……イヤ、なんでもナイアルよ！

>>33
ツンデレチャイニーズＧＪ！

いつまで前スレのエキストラで遊んでんだお前ら




正直すまんかった。
深く考えずに書いた埋めネタなんで勘弁して下さいorz

店員（男）だったはずが
ツンデレ中華娘としてキャラ立ちそうな悪寒がｗ

オニーサン、イイ席アルヨー
チケット余ッテタラ買ウアルヨー

>>31
団体戦ボロ負けじゃん

>>36
サンデーの「ケンイチ」にそんなキャラいるな

ｼｬｯﾁｮｻｰﾝ

>>38
ちっがーうヨー
アレはワザとヨ
ワザと負けてあげたヨ
海皇は勝ったヨー？

・・・・この流れがスレ違いなのは間違いないアルネ

確かにツンデレじゃないな
なんていうか、外国人パブ（フィリピーナ多数在籍）ってかんじだな

ツンデレが４つしかない…
市場はまだか！

ツンデレってかまってほしいだけかよ

基本的に素直じゃないから相手にかまってもらえないと関係が成立しないんじゃねーの？

主人公のほうが構わないと鬱ネタになるからな

ツ「――ここが暗黒最萌武術会場ね」
中「ふふふ、よく来たアルね！　やっぱりお前も最萌の称号が欲しかったと見えるアルヨー！」
ツ「……バ、バカなこと言わないでよねッ！　だッ誰が最萌なんか！　アタシはただアンタを殴りに来ただけなんだからね！」
中「ふふ、威勢だけはいいアルネ。でもワタシのブロックはBアルヨー。アナタとは決勝まで会うことはないアル！」
ツ「――――なっ」
中「ちなみにアナタの初戦はあの素直クールが相手アルヨ。精々頑張るアル」
妹「聞いたことがあるーッ！」
ツ「……なっ、アンタどっから出てきたのよ」
後「知っているのか妹ー！」
ツ「うわぁッ！」
妹「中国は秦の時代、ラジカセで喋ったりクールなアイツがホットになったりする凄腕のエージェントが居たり居なかったり！」
後「流石だぜ、妹ー！」
江「べらんめー」

続かない

江ってだれや？

>>48
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ



けどこのスレの行く末が心配になってきた…ｗ

>>49
江田島平八

江田島平八って「魁！男塾」のだよな？

江田島平八はツンデレ

>>52
本当は江頭2:50だよ

でもツンデレさなら、海原雄山もまけてないよな？

>>55
Bブロックのブロック決勝で中華娘が雄山に負けるんだよ
で
「……ワタシの仇をとってくれるのアルか？」
「違うわよ！　アタシは雄山の顔が気に入らないだけ！」
「……ふふ、素直じゃないアル」

って続くんだ。

喪男は６つのパーツにされてるんだよな

喪「あ、あの…」
ツ「なぁに？　はっきり言いなさいよ」
喪「教科書忘れちゃったから見せて欲しいな…」
ツ「えー、だらしないわね〜…しょうがないなぁ、感謝しなさいよ」
喪「ありがとう…悪いね」
ツ「別に！　しょうがないわねー、机を寄せるわよ」
ツ（朝、シャンプーしてきてよかったな♪　…ってバカバカ、
私ったら何を考えてるんだろう）

>>57
1000万ツンデレパワーの超人のロングツーンにやられたんだっけな…

ばっ馬鹿ねアンタ達市場もZも来てないのにもう60レス近くも消費してっ！！

>>49！！江＝江戸っ娘の略よ！前スレ読んでよねもうバカっ！！
大体前スレでウケ狙いの一発キャラを前置き無しに出すなんて一体どういうつもり
なの>>48っ！
>>50も行く末心配ならせめて荒れない様にsage進行する位しなさいよっ！
あ、・・・アタシは別に好きでツンデレスしてるワケじゃないんだからねっ！！
ただ、>>44がツンデレが4つしかないとかいうから仕方無く出て来たのよっ！

・・・アタシじゃ市場やZの代わりになんてなるとは思って無いけどさっ・・・
せめて・・・ツンデレスレに恥じないレスをって思って・・・


はやくネタ投下しなさいよ、職人達のバカっ！！

薄暗くなった公園のベンチに腰をかける喪とツン

ツ「・・・・バ、バカ者・・が！」
喪「あはは・・・俺・・カッコ悪ぃな・・・」
ツ「・・っ・・！」
喪「・・大丈夫か？」
ツ「・・・だ、大丈夫も何もあのような輩は軽く捻っておる・・・」
喪「じゃ俺は一人でカッコつけようとして、こんなカッコ悪い姿晒してるのか・・・あはは、お笑い草だな」
ツ「・・・、・・・」
喪「え？(ツの方を見る)痛っ！」
ツ「だ、大丈夫かっ！？」
喪「大丈夫大丈夫。ちょっと首が痛いだけだから」
ツ「・・・」
喪「？本当に大丈夫だから気にするな(首をさすりながら)」
ツ「座っているのも辛いのだろ？」
喪「ん・・？多少ねｗ本当にカッコ悪ぃな。俺・・・」
ツ「こ、今回は少なからず世話になったからな・・身体を休める意味で・・・少し横になるがよい(///)」
喪「横って・・・ここで？」
ツ「く、くどいぞ！膝枕をしてやるから、さっさと横になれ！この朴念仁！？(//////)」
喪「(///)あっ・・じゃ、お言葉に甘えて・・・」
ツ「・・・きょ、今日だけだからな！(/////)」
喪「はいはいｗ」

喪「・・でも、ツンが無事でよかった(小声)」
ツ「ばかもの・・・」


ツ「それは私の台詞だ・・・(呟き)」

萌人タッグトーナメント編だな。
ツンデレはグレートツンデレ（中はツンギレ。途中で素直クールが二代目を引き継ぐ）とタッグを組んで参戦。

>>61
禿げ上がるほど萌えた
このツンデレのためならＤＱＮ向こうに回しても後悔しない

>>61
ツンデレじゃないよな、これ

>>60江戸っ娘なんて一発キャラいたっけか？
1も2もはじめから見てたが・・・
っていうか、正直何が何だかわからなくなってきたのは確かなんだな

ツ「いらっしゃい･･･ませ･･･」
俺「よ、よう･･･」
ツ「･･･き、昨日の事なら、謝らないわよ･･･！」
俺「へ？」
ツ「あ、あれはお酒が入ったからで、わ、私は別に･･･その･･･」
俺「あー･･･俺も結構酒が入ってたからな･･･。･･･あの、いろいろごめんな」
ツ「ま、まったくよ！私が酔ってるからって、ベタベタ身体触ったりして･･･ヘンタイ！」
俺「触っていいって言ったのはおまえだろ！？」
ツ「あんな酔っ払った状態の言葉を、真に受けないでよ！」
俺「だから俺だって酔ってたんだから、仕方ないだろ！？」
ツ「ふーん、あんたってば酔ったら野球拳しちゃうんだ！？」
俺「あ、あれは･･･」
ツ「しかも･･･その･･･全部･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」
俺「お、おまえだって俺を全部脱がせようと･･･！」
ツ「勝ち逃げしようとしたくせに何言ってんのよ！」
俺「俺は下着までって言ったろ！？」
ツ「ブラ取ったのはあんたでしょ！？」
俺「お、おまえが俺のシャツを脱がしたからだろ！」
ツ「あれは･･･その･･･と、とにかく、あんたが悪い！」
俺「なんでだよ！？」
後「あのー･･･僕もいるんですが･･･？」
俺・ツ「！？」
後「す、すみません･･･入り口の掃除してきます･･･」
俺「･･･あー･･･その･･･とりあえず、ごめんな」
ツ「･･･うん、私も･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･」
俺「･･･そういえば、おまえって着やせするのな」
ツ「･･･っ！？な、何言ってんのよ！バカ！！」
俺「･･･ごめん」
ツ「す、素直に謝るな！」
俺「･･･」
ツ「･･･も、もう、昨日の事は、忘れて！」
俺「･･･そ、そうだな、次飲むときはお互い気をつけようぜ」
ツ「もうあんたなんかとは飲まないわよ！」
俺「ははは･･･それも、そうか･･･」
ツ「･･･ど、どうしてもっていうなら、しょうがないけど･･･」
俺「え？なに？」
ツ「な、なんでもないわよ！バカ！さっさといつもの注文して食べないさいよ！」
俺「へーへー。じゃあ、いつもので」

死ねばいいのに

>>Z
超Ｚ！つ…続きは？

>>64.>>67
吊ってきます・・・

>>69
吊らなくてもいいからどんどん続き頼むね

最近賑やかですなこのスレ

>>1乙・・・。

２ちゃんねるがすげー重かった希ガス

お題がほしいと思う今日この頃。
お願いしやす・・・

お題：100円あったらマックに行こう。でもマックチキンばっか頼むんじゃねーよ童貞が！

ツ「いらっし・・なんだ。また貴様か。相も変わらずはんばぁがぁか？」
喪「あ、いや今日はサイフに100円が入ってたからマックチキンを頼もうと思ってさ」
ツ「貴様は仮にも男なのだろう？それがなんだ、100円あったからと意気揚々とふぁうすとふぅど店に足を伸ばしてまで、そこまでしてちきんを買いに来たと言うのか？」
喪「まぁ・・・そうだな」
ツ「ふん！貴様は男としてのぷらいどが無いのか？」
喪「それにさ・・・」
ツ「なんだ？男のくせに言い訳か？なんと情けない！」
喪「いや、そうじゃなくて・・・」
ツ「ふん、まぁいい。貴様の稚拙な言い訳とやらを聞こうじゃないか」
喪「それにさ、100円のチキンだけだとしてもツに会う口実になるだろ？」
ツ「な！なななな何を馬鹿な事っ！？(/////)」
喪「あ・・・やっぱりイヤだよな・・・」
ツ「バ・・バカな事を言うな！一体いつ嫌だと言ったんだ！？(///)」
喪「え？」
ツ「あっ！ち・・ちがっ・・・」
喪「そうか〜。ツは俺が来てもイヤじゃないんだな？」
ツ「ふ・・ふんっ！ここはふぁぅすとふうど店だ・・ぞ？べ・・別に誰が来ようと構わないさ・・・(/////)」
喪「そっか、じゃまた明日も来ていいかな？」
ツ「ふん・・勝手に来ればよかろう！ちなみに・・・私は明日は休みなので、店にはいない・・・ぞ？」
喪「そうなんだ。じゃ明日一緒にマックチキンを食べない？」
ツ「！？し・・仕方がないから付き合ってやる(胸の動悸が激しくなっている・・)」
喪「じゃ、とりあえずマックチキンねｗ」
ツ「ほら。受け取れ(顔が熱くて正面を向けん・・・)(///)」




続く・・・？？？

喪が2週間まったく来店しないツの心情の場面から始まるっていうのはどうですか？

市場氏とかＺ氏はどうしたんだろう・・・

正直ツンデレ飽きた

>>79は素直クール

>>79
それを言っちゃお終いです

ツ「(むぅ・・・最近あいつが全然来店しないな・・・
もしや私がいつもキツく対応していたせいだろうか・・・またあいつが来たら、もうちょっとは優しくしてみるか・・・)」

ガーーー(自動ドアが開き、喪が入ってくる)

ツ「いらっしゃ・・・あ・・らっしゃい！
って私は何を言っているんだ！らっしゃいってなんだ！！！(あいつが来ただけで舞い上がり過ぎだ・・・)(///)」
喪「ら・・らっしゃい？？？働き過ぎで変になったのか？？？」
ツ「ばっ！馬鹿者！ちょっとした小粋なじょぅくだ、馬鹿者め！！軽く聞き流さんか！！馬鹿者め！！！(違う・・・こんな事を言いたいんじゃないんだ・・・)」
喪「久しぶり来たのに、バカバカ言われまくりだな」
ツ「ふん！馬鹿者な貴様に馬鹿者と言って何が悪い！！(やっぱり私の事が原因で・・・)」
喪「でも、なんか落ち着くなぁ・・・ｗ」
ツ「え・・・？」
喪「いやさ、ツの声っていうか、バカ者！とか聞けてさ。なんか落ち着くなぁ〜ってｗ」
ツ「バ！ババババカ者！！！なななななにをバカな事を言っておる！？(///)」
喪「あははは、たしかにバカな事言ってるな俺ｗ」
ツ「し、しかしそんなに私の声が聞きたかったら、なぜ二週間も来なかったのだ？」
喪「あぁ、婆ちゃんの家に法事に出かけてたんだよ。それで婆ちゃんに引き止められて二週間もなｗ」
ツ「そ・・そうだったのか。てっきり私は・・・」
喪「ん？なに？」
ツ「てっきり私の事を嫌いになったんじゃないかと・・・(小声)」
喪「え？何て言ったの？ってなんで泣いてんの？！」
ツ「(ﾊｯ)バ！バカな事ばかり言うな！！！いつ私が泣いたとっ！！！(ｺﾞｼｺﾞｼ)」
喪「どうしたんだ？体調悪いなら休んだ方が・・？」
ツ「だ、だから何でもないと言ってるであろう！」
喪「そ、そうか？ムリはするなよ？」
ツ「貴様は・・私が泣けば・・・困るのか・・・？」
喪「え？まぁ・・女の子に泣かれたら、テンパっちゃうね・・・」
ツ「じゃ・・・・・・(ぼそぼそ)」
喪「え？」
ツ「じゃもう突然、私の前から居なくなったり・・・するな・・・(呟き/半泣き)」




>>77
こんな感じ？

連投な上に駄文スマソ。寝る前に投下しておきます。
もっとネ申に近づけるように精進します。

>>82
('A`)ﾊｧﾊｧ

イケメン臭い「俺」が鼻につく

飽きた

なんかこのツンデレは好き
「ばか者」とかｗ

妹がミスド店員で
そこに主人公とツンデレが入って目撃される

↑のシチュでお願いします、職人様

>>82
GJ！！次の作品を楽しみにしてます

>>88
×次の作品を
〇次の作品も

ツ「いらっしゃい」
俺「オス」
ツ「ほんと、毎日毎日飽きないわねー。今日も同じもの？」
俺「あー･･･その事なんだけど･･･今日はマックチキンだけ買うよ」
ツ「何よ、お腹いっぱいなの？」
俺「いや、今日は財布忘れちゃってさ･･･」
ツ「はぁ？相変わらずバカねー」
俺「うるせー。まあそんなわけでマックチキンだけ頼むよ」
ツ「･･･あんた、それで足りるの？」
俺「そりゃ足りないだろうけど、しょうがないだろ。だいたいこの100円も人から借りてるわけだし」
ツ「ふーん･･･。ま、自業自得ね。じゃあ、ちょっと待ってなさい」
俺「よろしくー」

ツ「はい、お待たせ」
俺「サンキュー。って、なんでテイクアウトなんだよ？」
ツ「うるさいわね。マックチキン1個のためにテーブルを占領する気？」
俺「それもそうだな。･･･じゃ、帰って食べるわ」
ツ「ふん！せいぜい立ち食いしない事ね」
店を出てバイト先に戻る
俺「さて･･･。さっさと食べて仕事に戻るか」
ガサガサ
俺「あれ？ビッグマックとポテト･･･？･･･あ、手紙だ」
ツ『空腹で仕事したって成果が出ないでしょ？』
俺「まったく、素直じゃないな。･･･サンキュー」

>>90
GLAYト

朝もはやくから非常にＺ！

まさにツンデレ。
さすがＺ！感服した

Ｚ氏、乙！！

妹「有難う御座いました。またの御来店を。」
店長「じゃ妹さんは休憩入っていいアルヨ」
妹「はい。お言葉に甘えさせて戴きます(裏に消える)」

ガーーー(自動ドア)

喪「なぁなぁ。本当にこんなとこでいいのか？もっと高いとこでもいいけど？」
ツ「貴様は本当にくどい男だな。私はどぅなつを食べたいのだ」
喪「ってかさ。誘っておいて何だけど、せっかくの休みに俺なんかとミスドに来てよかったのか？」
ツ「ふ、ふん！き、貴様が情けない顔で誘ってくるから哀れに思って付き合っておるのだ。心優しい私に感謝するように」
喪「なんか色々言われた気もするけど、まぁいいかｗ」
ツ「な、何をニヤけておる」
喪「ん？これもデートなのかな？って思ってさｗｗ」
ツ「！？ば！バババカ者がっ！！そ、そんな・・・バカな事をいうな！！！(////)」
喪「そ・・そうだよな。馬鹿な事言ってごめん・・・(モテない俺に同情して付き合ってくれただけだよな・・・)」
ツ「ま、まぁ・・き、今日だけは・・・その・・・でぇとという事にしてもよいぞ(/////)」
喪「えっ！？本当に！？本当にいいのか！？」
ツ「ば、ばか者！！女に何度も言わせるな！！(/////)」
喪「あっ・・ごめん。でも本当に嬉しいなｗ」
ツ「ふ、ふん！せいぜい楽しませてもらおうか」
妹「お客様、店の入り口でイチャイチャされますと他のお客様の・・・あ・・」
喪・ツ「「イチャイチャなんてしてない！！・・・あ・・・」」




そんな日曜の昼下がり

なんだそのシチュはぁぁぁぁぁぁぁ！！萌えすぎ！

>>95
店長ｗｗｗｗｗｗｗ

なんども言うけどこのキャラはツンデレじゃないよな？

>>98
一応ツンデレじゃね？デレ率が高い気もするが俺はあぁいうの好きだがな

う〜む・・・それじゃしばらくこのキャラは使わんようにしまふ

ってかアレ以外のツンデレが書けない俺クォリティー・・・他の職人がうらやましぃ・・・俺だめぽ

>>100
前スレ78かな？
もしそうならそのキャラで続けて欲しいな

>>101
悪ぃ、前スレの>>78じゃない
前スレの>>696以降このキャラ書いてる者だ


今更だけど・・・
前>>78
パクりまくり劣化しまくり申し訳ない！

フン、貴様のツンデレなんぞぱくりと呼ぶのすら烏滸がましい！
・・・私は貴様のきゃらの様にまだ可愛げの有る女子では無いからな。
たたた戯けた事を！別に貴様に嫉妬してる訳では無いといっておろうが！
男に腑抜けた姿なんぞ見せびらかして・・・でも・・・少し羨ましい・・・

はっ何を云っておるのだ私はっ！！(/////)


素でレスすると俺は名無しで普通のネタやツンデレス投下してるので、正直
ネタ切れ気味です(前スレ中華とか)
自分も尊大系が本命なので他の職人さんが書いてくれるのは願ってもない
事なのでガンガン書いて下さい！！
では名無しに戻ります。

ふと思ったんだが、今職人さんって何人くらいいるんだ？
Ｚと市場以外は名無しだから把握しづらいんだ。

>>104
一部の職人は78のように把握されないようにわざと名無しでいるんだろう。
だから把握する必要はあまりないと思う。

それでも個人的に意識してみているのをあげるなら
市場氏
ゼット氏
78氏
改変コピペ氏
突然鳥つけた◆q8VYSJmQu6氏

かな？

>>105
ありが�d
職人がイパーイいるっていいな。食いっぱぐれないで済むｗ

べっべつにあんたの為に書いたわけじゃないわよっ！
た、ただわたしはみんなが職人を忘れないようにって思っただけで…
職人が増えて嬉しいのはあんただけじゃないんだから！

そ、それにわたしがあげたのに含まれてない職人さんもいるわけだし……
だ、だから、その……職人さんならたくさんいるんだから、餓死しちゃだめだからね？

な、何よ！　心配してるんじゃないわよ！
あ、あんたも見てるばっかじゃなくてネタの投下くらいしなさいよね！
もう知らない！（走り去る）

>>95
GJ！

>>100
個性としてそのキャラを貫いて欲しい俺ガイル

一ヶ月間ハンバーガーのみ食い続けてる俺の健康状態に気を遣っているが
店からは出て行って欲しくないツンデレ

俺「ハンバーガーとポテト」
ツ「そのようなものはおいておらん」
俺「お前なー、メニューにおもいっきし載ってるじゃねーか・・・いいや、帰る」
ツ「むっ、貴様この私が忙しい中わざわざ接客してやっいるというのに冷やかしで帰る気か！？」
俺「じゃ、ナゲット」
ツ「品切れだ！」

隣の客「ナゲットひとつ」
隣の店員「かしこまりました」

俺「おい！隣の客が思いっきり注文してるじゃネーかよ！！」
ツ「うるさい！私はお前の健康のことを考えて言ってやっているのだ」
俺「帰る！！」
ツ「待て、冷やかしで帰るつもりか？」
刀を俺の首筋に当てるツンデレ
俺「・・・わかったから刀はよせ」

その後、一時間ほど足止めされた上サラダのみ食べて帰る俺

銃刀法違反ツンデレｗｗｗｗｗ

>>110
ツンデレの一族には銃刀法は適用されないらしい

素クールが話題に出たのってこのスレだっけ？
VIPでは素クール＝クーデレらしいんだが
いや、言ってみただけだ

　　　 _,..-―-.､　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼<>ヽ、
　 ,..:'´.:.:.:.:.-.､|}:｀≡=､　　　　　　　　　　 　 　 ヽ.<>ヽ
. /.:.:.:.:.:.:.:.､:｀ヽ､.:rﾐミ／｀７ー-.､＿_　　　　　　　｀､<>ヽ
ｲ.:.|.:.:l.:.:ヽ､ヽ,坏j:|,ﾙﾍ.　/::::::紀:/ /｀i　　　　 　 　 ｀､<>ヽ
.|l:.l.:.:.:＼:.:.｀ﾒﾟ‐' ｌ:|::l | ∨::風::::/ /￣ ｀ー-- ､　　　 ｀､<>ヽ
八:ヾ..:.:代! ヽ　_ ﾘ::}｜へ、::::::{. {＿＿　　　　 ｀丶､＿｀､<>ヽ-､
　 ヽﾄ､.:j｀:ｰr-´-任lﾉ　 　 ｀‐┼し'′ ｀＞､＿＿＿＿/_ヾﾆツ /
　　 jﾍヽﾄ､ミ｀ヽﾉL/　　　　　 ｀ー-ｧ'´::::::::::::::::::::::;::-‐'´.:｀ヽ__,仆､
　　 　 ヾY ﾆﾆｈﾍ|::|::.　 ノ　　_,. -‐'ﾆ二二二_ ＜. .:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､)ﾆ彳
　　 　 　 | ﾆﾆ}ﾉ　!::|｀"´　 ,'´　　　　　　　　　 ｀ヽヽ. :.:.:.:.:.:| ヽ.三ヽ
　　　　　 ヽ￣ﾌ　|:::|　 、　|　　　　　 　 　 ,. ‐' ´￣｀丶、.:ﾉ 　 ヽ三ヽ
.　　　　 　 ｀､　∨l/|ｰrﾍ、ヽ､_　 　 　 　 /　　　　　　　 ｀＞'´￣｀ヽ. ヽ
　 　 　 　 　 !　 |::::::lｰ′ ヽ_ム｀ヽ､　　 /　　　　　　 　 ／＼　 　 ヾ｀ﾞ丶､_
　　　　　　　 ｌ　 !／j　　　　　 ＼:::::＼　!　 　 　 　 　 /　 ／｀ヽ.　　 ＼:::::::｀丶、
　　　　　　 　 ヽ､_ノ　 　 　 　 　 ﾄ､:::::｀Ｔー--- ､,　 /　 / 　 　 l　　 　 ヽ:::::::::....
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::|::ヽノ　　 　 　 ｀ヾ、/　　　 /　　　　　ヽ::::::.::.:..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::|:::∧　　　　　　　　ヽ、　／　　　　　　 ｀;:::::.::....
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:厂.:.:｀､　　 　 　 　 　 ヾ´　 　 　 　 　 　 }::::::....
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀￣￣´ヽ.　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 　 ,'::::::::....


ＡＡはともかく尊大系は良いとこのお嬢さんで金には全然困ってないけど
社会勉強でバイトしてるんだろうな

>>113
俺はそういう設定にしてるぜ！

しかし家が潰れて金に困って仕方なく・・・てのもアリかな
これだと泣き要素が入る余地がある

ここが結束力ある香具師が多いインターネッツでつか？

潰れかけてる旧家。って感じなら、政略結婚させられそうになって、喪のライバル出現！的なシチュとかどうよ？

で、池面・・・・鬱だ('A`)

でも、性格最悪。でも金持ち池面・・・鬱だ('A`)

※プライバシー保護のため、音声を変えております
T「あの子、初めてあった時からあの口調だったわね。なんか将来が怖い気もするわ」
O「昔から一緒に遊んでたけど、たまに理論的な解釈をして、回りを引かせてたわ」
S「あまり悪口は言いたくないが、あんなに年齢にあってない喋り方をする妹を持つとは･･･君も大変だな」

妹「･･･なんですか、これは？」
俺「おまえの事を聞いてみた結果」
妹「･･･ちなみに、この人達は今どこに？」
俺「さ、さあ？どこだって･･･？」
妹「その後ろの扉が怪しい」
俺「き、気のせいだって！」
チャキッ
俺「え･･･おまえ、どっからそんなものを･･･」
妹「下がっていてください」
俺「じょ、冗談だって！みんな砲弾で言っただけだって！」
妹「兄さんどいて！そいつ(ら)殺せない！」




バイト中に思いついたネタでした

>>118-119
おまえ達何を鬱っておる？
ああ、伊集院家の倅のことか。もう知っておるとはな。
あやつの家は知っての通り古くからのぶるじょわじーと言うやつだな
幼少より、現在も、そしてこれからも何の不足もなく生きていくのであろうな
結婚相手は別に私でなくとも問題などないであろう
けどおまえ達と来たらどうだ、まったく不甲斐ない
まだネタにすらなっておらん設定に一喜一憂するなど
男として情けないとは思わんのか？まったく。
まあそんなヤツだからこそ私がどうしてもほおっておけないのであるのだがな…
…な、なんだ！その突然のニヤけ方は！か、勘違いするでないぞ？
別にそういう意味で言ってるのではないのだからな！も、もうよい！（歩み去る）

>>121
('A`*)

>>120
ﾜﾗﾀ。さすがＺ戦士

>>121
ﾓｴﾀ。さすがツンデレ

>>120
相変わらず誤字があるのも含めてＧＪ

>>124
今回が過去最多の誤字脱字でした･･･('A`)

>>120
みんな砲弾で言った〜〜にテラワロスｗｗｗ

ツ「…はぁ」
素「どうかしたか？」
ツ「な、なんでもないわよ。　……なんでも」
素「最近どこか元気が無さそうだな」
ツ「だ、だからそんなことないってば…」
素「？　ああ、そういえばここ一週間彼が来ていないな」
ツ「！？　べ、べつにあいつは関係ないでしょ！」
素「そうなのか？　いや、実はわたし自身気になっていたのでね」
ツ「え…あ、そ、そうよね。愛しの彼だもんねー」
素「ふむ。心配だな。風邪でも引いたのだろうか」
ツ「（ひ、否定しなさいよ）ふ、ふん！　どうでもいいわよ、あんな奴。私そろそろ時間だからあがるわね」
素「ん、お疲れだ」
ツ「（はぁ。本当にどうしたんだろ？　こういう時連絡取れないって何気に辛いわね…ってどうでもいいどうでもいい）
　　じゃ、着替えてくるから後よろしく……あ！」
　自動ドアが開き、俺が入ってくる
俺「や、久しぶり」
素「む、ようやく来たか。遅いぞ」
ツ「そ、そうよ！　心配かけ……？」
俺「え、ご、ごめん」
素「まあ、いいが。一体君はいままで何をしていたんだ？」
ツ「……？」
俺「…あ、ああ。幼馴染が風邪引いて寝込んでて、あいつ一人暮らしだからずっと看病してた。…ここに来たのばれたら何言われるかわかんないからさ」
素「む、なるほど。ふむ、聞いててあまり嬉しい話じゃないが、君らしいと言えば君らしいな。それで、彼女はもう平気なのか？」
ツ「……」
俺「……あ、うん。熱も下がったし、もう大丈夫みたい」
素「そうか。それはよかった。とにかく、久しぶりに君に会えて嬉しいぞ」
俺「え、あ、ありがとう」
ツ「………」

>>120
みんな砲弾で言った〜〜にテラワロスｗｗｗ

俺「え、えーと……なに？」
ツ「……あんた、大丈夫？」
俺「な、なにが？」
素「？」
ツ「え、だって……顔色悪いわよ？」
俺「え、そ、そうか？」
ツ「ちょ、ちょっともしかしてあんた、風邪引いてるんじゃないの！？」
素「む、それは本当か？」
俺「い、いや。そんなことな…」
ツ「な、なんで隠すのよ！」
俺「べ、べつに隠してなんかいないぞ……ってうわっ」
　素クール、カウンターから身を乗り出して腕を伸ばし、俺の額に掌で触れる
素「……」
俺「！？」
ツ「な、なななにしてんのよ！？」
素「……君は馬鹿か？」
俺「え？」
素「……こんな熱で出歩くなんて、君は馬鹿かと言ったんだ」
ツ「！？」
俺「そ、そんなにあるか？」
素「…できるのだったら今すぐにでも家に連れ帰してベッドに縛り付けているところだ」
俺「お…おかしいな。…今日は今朝から調子よかったのに」
ツ「もしかしてずっと寝込んでたのはあんた？」
俺「い、いや幼馴染が風邪引いてたのは本当だぞ。ただ、俺はその後だるくなって……」
ツ「や、やっぱりあんたも風邪引いてるんじゃない！　っていうかそれは伝染されたっていうのよ！」　
俺「いやだって、ずっとここ来てなかったし……」
ツ「ば、馬鹿！　もう帰りなさいよ！」
素「そうだな。それがいいだろう」
俺「え、大丈夫だよ。ハンバーガーくらい食べてったっていいだろ……」
ツ「だめ！」
俺「で、でもせっかく久しぶりに会ったんだからさ……その、もっと話したいし……」
ツ「！？　ぁ、ぁう…そ、そりゃ私だって話したいけど……で、でもあんたが倒れたら元も子もないじゃない！　だ、だめなものはだめなの！！」
素「……しょうがないな。君はもうあがるだろ。着替え終わったらこの馬鹿を家まで送ってってやってくれないか？」
俺「あ、え？」
ツ「な、なんで私が！？」
素「ん、本当はわたしが行きたいんだが、君はちょうど帰るところだっただろ。それに彼も君と話たいらしいしな。そうだろ？」
俺「う、うん」
ツ「ちょ、いきなりそんなこと言われても困るわよ……」
素「ふむ、ならすまないが少し待っててくれるか？　わたしももうすぐで帰れるんだ。そうしたら家まで行こう」
ツ「！？　……や、やだ」
俺「え？」
ツ「わ、わかったわよ！　行くわよ！　し、しょうがないわね！」
素「む、そうか。残念だな」
俺「え、いいのか？」
ツ「し、仕方ないでしょ……こんなところで倒れられても困るし」
俺「そ、そうか。ありがとう」
ツ「べ、別にあんたのためじゃ……ああもう！　座って大人しく待ってなさいよね！」
　ツンデレ大急ぎで奥へ
ツ「（あ、あれ？　ってことはわたしあいつの家へ行くのよね……ちょ、ちょっと嬉しいかも）」

店長とチョンデレ
つhttp://p.pita.st/?m=htle706z

職人隊による波状投下ｷﾀ━━━━━!!!
萌え殺しですかそうですか

>>130
店長怪しすぎｽ
どう見ても堅気じゃねぇ…

文章と絵の……
みんな、先立って萌え死ぬ俺に変わって頑張ってくれ…………

>>130
グレイトｗｗｗ


中華娘はﾁｮﾝﾃﾞﾚじゃなくてﾁｭﾝﾃﾞﾚにしない？

>>130
ＧＪ

ツ「いらっしゃいませ･･･」
俺「なんだよ、元気ないな･･･」
ツ「･･･そんな事ないわよ？」
俺「何かあったのか？」
ツ「え？」
俺「何があったか知らないけど、困ってるなら力になるぞ？」
ツ「だ、大丈夫よ！っていうか、別に困ってないってば！」
俺「･･･そっか。ならいいけど」
ツ「･･･ねえ」
俺「なに？」
じーっ
俺「な、なんだよ？」
ツ「･･・はぁ。何でもないわ･･･」
俺「？変なヤツだな」
ガーッ
ツ「いらっしゃい･･･ませ･･･」
？「やあ、元気そうだね」
ツ「･･･おかげさまで」
俺「？知り合い？」
ツ「えーっと･･･」
？「なんだい、君は？あまり下品な人間が、彼女と話して欲しくないのだが･･･」
俺「･･･」
ツ「あ、あの･･･一応、こいつはお客様なんですが･･･」
？「客？はっはっは。こういう輩は客という権利を使って君に近づいてくるから、気をつけたほうがいいぞ？」
俺「･･･」
ツ「こいつは･･･そういうヤツじゃ･･･」
？「優しいね、君は。そこが君のいいところなんだが･･･あまりお人よしが過ぎるのは感心しないね」
ツ「･･･」
俺「おい、さっきからなんなんだ、オマエは？」
ツ「ちょ、ちょっと･･･」
？「おや、学校で習わなかったのかい？相手の素性を聞く前に、まず自分から名乗るのが常識だろう？」
俺「(ムカツク･･･)そいつは失礼しました。俺は･･･」
？「ああ、結構」
俺「は？」
？「別に君に名乗ってもらう必要はないよ。僕はそんな事、知りたくもないからね」
俺「っ！この･･･！」
ツ「ま、待って！」
俺「･･･こいつの肩を持つのかよ？」
ツ「そ、そういうわけじゃ･･･」
俺「いくらなんでも、こんな趣味の悪いヤツと付き合うのはどうかと思うぞ」
ツ「それは･･･」
？「心配は無用だよ。もっとも、君如きの心配など意味がないわけだが」
俺「なんだと？」
？「ついでに言うと、君如きが彼女の友人でいるつもりなのが汚らわしいね」
俺「テメー！」
ツ「あ！？」
？「ふっ」
ずしゃっ

俺「っぐ！」
？「相手の実力もわからずにケンカを売るとは、君はつくづく愚かだねえ･･･」
俺「こ、このっ･･･！」
ツ「やめて！」
俺「･･･！」
？「そうそう。僕としては、弱いものいじめは嫌いなのでね」
俺「くっそ･･･！」
ツ「待って！」
俺「けど･･･！」
ツ「･･･お願い」
俺「･･･」
ツ「すみませんが、私はまだ仕事中です、そしてこいつはれっきとしたここのお客様です」
？「･･･」
ツ「彼を卑下しないで下さい」
？「･･･」
ツ「･･･」
？「･･･ふふ、いいだろう。ここは君に免じて、引いてあげよう」
ツ「･･･ありがとうございます」
？「ただし、忘れないでくれよ。君は僕のフィアンセだという事を」
俺「･･･なんだと！？」
ツ「それは･･･！」
？「君はどうするべきか･･･。それをよく考えておきたまえ。･･･戯れもほどほどに、ね」
ツ「･･･はい」
俺「おい！」
ツ「お願い･･･！」
俺「･･･」
？「では、これで失礼するよ。･･･君も、もう少し世間を知った方がいいよ」
俺「･･･！」
ガーッ
俺「･･･クソ！なんなんだ、あいつは！？」
ツ「･･･私のお父さんの会社の取引相手の、そこの社長の息子よ」
俺「･･･ちっ！どうりでムカつく野郎なわけだ！」
ツ「･･･」
俺「･･･あいつが言ってた、フィアンセっていうのは？」
ツ「･･･取引の条件」
俺「なに！？あいつの会社と取引するためのか！？」
ツ「それが向こうの社長が出した条件なのよ･･･」
俺「なんだよそれ！？時代錯誤も甚だしいぜ！」
ツ「･･･が･･･ない･･･」
俺「･･･え？」
ツ「しょうがないじゃない！でないと･･･お父さん･･･クビになっちゃうんだから･･･」
俺「え･･･」

>>137
つ、続きを！

展開急すぎだぁ

アイヤー！！ナニココ！どして皆倒れてるアルかー！！
どやらバクハツみたいなこと起きたみたいでショクニンサンも何人かイショにふとんだみたいアル
テンチョ！ワタシ気功でオキュショチしとくアルから皆のためにスタミナてしょくつくてほしアルネ！ハヤク！！

俺「ふぅ」
　俺、椅子に崩れるように座る
素「まったく、君はどこまで馬鹿なんだ？」
俺「はは、ごめん」
素「……彼女に会いにきたんだろう？」
俺「べ、べつにそういうわけじゃないけど」
素「…風邪を引いているのをわかっていながらわざわざこんなところまで来て、気付かれないように平常なふりまでしておいてか？」
俺「う……本当にここまでとは思ってなかったんだよ」
素「彼女に心配かけないようにと努力するのはいいけど、あんまり無理はするなよ」
俺「あ、う」
素「……本当に、あんまり心配させないでくれ。正直そんな君を見てるのは辛い」
俺「ご、ごめん」
素「……いや、だめだ。実を言うとわたしは怒っているんだぞ」
俺「（こ、怖い）」
素「そもそも他人の看病をしておきながら、自分が風邪を引いても誰の看護もうけないのが気に入らないんだ。わたしは」
俺「え、ちょ……」
素「どうせ君のことだ。風邪薬を飲んで一晩寝ていただけだろう」
俺「（当ってる！？）
素「ほら、そんなことだろうと思った。せいぜい手厚く看病してもらえ。ここに来るのはそのあとでいいだろ？」
俺「あ、うん。けど看病って？」
素「ふ、そのうちわかる」
俺「？」
素「…君は幸せ者だな」
ツ「さ、さあ行くわよ！」
俺「あ、うん……っと」
　ツンデレ、ふらついた俺の肩を支える
ツ「ちょ、ちょっと！　大丈夫？」
俺「ご、ごめん」
ツ「べ、別にいいわよ（は、恥ずかしいけど）」
素「よし。じゃ、これも持っていってくれ。なんだかんだ言ってせっかく来たんだ。いつものメニューを入れておいた」
俺「さ、さんきゅー」
ツ「ほ、ほらさっさと行くわよ。もう」
　ツンデレ、俺を支えながら外へ

素「……君も幸せ者だな」

俺「おー、着いた着いた」
ツ「……ここ？」
俺「ああ。ありがとう。なんか悪かったな。今度なんかおごるよ」
ツ「……」
俺「……え？」
ツ「な、なによ。まさかここまで来て追い返す気？」
俺「え…あ…ええ！？」
ツ「……（俯く）」
俺「え、えっと……入るの？」
ツ「あ、当たり前でしょ！？」
俺「（何故！？）」
ツ「だ、だってあんた一人暮らしでしょ？　そ、そんなんじゃまともに料理なんてできないだろうし……」
俺「え、いやだってバーガーがある……」
ツ「あ、あんなの食べても直らないでしょ！？　ああもう！」
　ツンデレ、俺を押しのけるように部屋へ
俺「ちょ、ちょっと待て！　ストップ！」
ツ「ああもううるさいうるさい！　いいから寝てなさいよ！」
俺「お、女の子に見せるような部屋じゃないって！」
ツ「い、いいじゃない！　ほら横になりなさいよ！」
俺「どわ！」
ツ「ふぅ……じゃ、じゃあ大人しくしててよね。なんか作ってあげるから」
俺「いや、本当にいいって。悪いよ」
ツ「いいの！　病人は寝てなさい」
　ツンデレ台所へ
俺「う……これってかなりやばい状況じゃないか？　う、うれしいんだけど……」
ツ「（ど、どうしよう。なんか変なことに……）

俺「（ん、なんか気持ちいいな……額がひんやりして……）ってうわぁ！」
ツ「きゃっ！？　な、なななによ！　びっくりするじゃない！」
俺「ん？　あ、ああ。ごめん。俺寝てた？」
ツ「え、あ、うん。一時間くらいだけどね」
俺「そ、そっか。悪いな」
ツ「べべ別にいいわよ。……か、簡単なものだけどつくっておいたから、あとで食べなさいよ」
俺「ん。ありがとう。って冷蔵庫になんも入ってなかっただろ？」
ツ「そ、そうよ！　しょうがないからわざわざ買ってきたのよ！」
俺「え、そうだったのか？」
ツ「ふん！　飲み物とかも全部買ってきたんだから、感謝してよね」
俺「ご、ごめん。そ、そうか。俺寝てる場合じゃなかったみたいだな」
ツ「っ！　い、いいのよ。私が勝手にやったんだから。それに寝てなくちゃ治んないじゃない」
俺「そ、そうだけど……」
ツ「な、ならいいじゃない」
俺「（何をそんなに焦ってるんだ？）あ、そういえば額冷やしててくれたのか？」
ツ「え？　ううん」
俺「あれ？　じゃ、さっきのは…」
ツ「！？　な、ななななんでもいいじゃない！」
俺「？」
ツ「べ、べつにあの娘が羨ましかったってわけじゃ……」
俺「ああ、手で測ってくれてたのか」
ツ「う、うるさい！　い、いいじゃない別に」
俺「い、いや。うん。ありがとう」
ツ「っも、もう帰る！」
俺「え、あ、うん」
ツ「（ひ、引き止めなさいよ）」
俺「っと。お、大分楽になったかも」
ツ「そ、そそそんなわけないでしょ！　それになに立ってんのよ！」
俺「いや、玄関まで見送りに」
ツ「い、いいわよ別に」
俺「な、なんでだよ」
ツ「ふ、ふん！　つ、次からは幼馴染に看病してもらいなさいよ」
俺「ん、いや、あいつから伝染ったって知られたくないからな」
ツ「……そ、そうよ。風邪をもらうなんて、あんたその娘になんかしたの？」
俺「な！　す、するわけないだろ！」
ツ「ふん、どうだかね」
俺「な、なんだよそれ」
　ツンデレ、靴を履いて振り向く
ツ「……じゃ、じゃあ。お大事に」
俺「ああ。ありがとう」
　ツンデレ、少し迷った後に背伸び
ツ「……あんた、背高いんだ…」
俺「え、ちょっ！？」
ツ「………」
俺「な、ななななな？」
ツ「っか、風邪伝染ってたら殴るからね！」
　ツンデレ、扉を乱暴に開けて逃走
俺「ななな、なんだよそれぇ！」

ツ「な、なにやってんの私！　あーもう！　ばかばかばかばかぁ！」

書いてて思ったんですが、鬱になるストーリーってどうなんでしょうか？

>>ツ「……あんた、背高いんだ…」
　俺「え、ちょっ！？」
　ツ「………」
　俺「な、ななななな？」

ってチッスはしたのか？

最終的に萌えれればいい希ガス

>>144
Ｚがそういうストーリーとして書いたんならかまわないぞ

>>127,129,141,142
だめだ…もう死ぬ…ぐ…ぐっじょ…ｶﾞｸ

>>144
どうでしょ？萌えを引き立たせる鬱となるか萌えが鬱に飲み込まれてしまうか
さじ加減難しそうですね。一度思いつくままに書いてみるのも良いんじゃないかと

あっ、>>144ね

>144
個人的には、ハッピーが好きだ。逆転満塁ホームラン級の。
実は喪が良家の孫だったというのをキボンヌ。
親父かお袋が勘当されてて、自分は知らなかったとかで。




…ベタ杉か

>>137
鬱展開
せめて喪にケンカ勝たせろよ！

>>141
素敵クールだな

俺は素クールに勝ってもらいたい。スレ違いと言われても…
アナザーストーリーとかifでかまわないからそういう話も読みたいんだあああ

>>152
夢オチでもOk？

>>152
素クールグッドエンドってことか？

素クールルートいいな

じゃあ素クールスレ立てれば(ry

俺「はぁ･･･」
妹「どうしたんですか、お兄様？」
俺「･･･当然のようにいるのは置いとこう･･･。実はかくかくしかじか･･･」
妹「･･･それは強敵の登場ですね」
俺「おまえが言うと、説得力があるな」
妹「まあそんなものはお爺様のお力を借りれば･･･」
俺「あいつの話はするな！」
妹「･･･っ！」
俺「･･･悪い、大きい声を出して･･･」
妹「(･･･やっぱり、まだ傷は癒えてないのですね･･･)」
俺「うわっ！ご、ごめん！俺が悪かった！」
妹「え？あ･･･っ！」
ポロポロ
俺「おまえ、昔から大きな音とか怖がってたもんな！ごめんな！」
妹「み、見ないで下さい！」
ぐしぐし
妹「と、とにかく、何か対策を練らないとマズいですね！」
俺「お、おう」
妹「まず、婚約者となってしまった以上は、どうしようもありませんね」
俺「･･･ダメじゃん」
妹「まだ手段はあります。時にお兄様、貯金はいくらございますか？」
俺「へ？えーと･･･50万くらい、かな？」
妹「それでは、私の保護者という事でお願いします
俺「へ･･･？」

俺「へ･･･？」
妹「では、この馬に全額賭けてください」
俺「へ･･･？」
妹「大丈夫です。こんな事もあろうかと、最新のデータで臨んでいます」
俺「･･･えーと、どこから突っ込めばいいんデスカ？」
妹「私のいう事が信用できないと？」
俺「いきなりこんなところに連れてきて、信用も糞もあるか！」
妹「･･･では仕方ありませんね。ご自分でがんばってください」
俺「うわっ！ちょ、ちょっと待った！」
妹「･･･なんですか？」
俺「(昔から、こいつのいう事は全部当たってたよな･･･？でも、全額賭けるなんて･･･)」
妹「やりますか？やりませんか？」
俺「･･･本当に、なんとかなるのか？」
妹「さあ？」
俺「さあって！？」
妹「お金はある方がいい、それだけです」
俺「け、けど･･･」
妹「では帰りましょうか」
俺「あー！わ、わかったよ！･･･ぜ、全部･･･だな？」
妹「ええ」

アナウンス『お、驚くべき出来事です！史上最高の払い出しです！･･･！！』
俺「･･･おいおいおいおい」
妹「さ、帰りましょうか」
俺「･･･あの、妹様？」
妹「なんですか？」
俺「こ、これどうすんの？」
妹「言ったでしょう？お金はあるに越したことはない、と」
俺「そりゃそうかもしれないけど･･･」
妹「では、次はマクドナルドですね」
俺「お、おい！」

>>156
何で君はそんなに排他的なんだ？
私は君と仲良くしたい。なぜなら君に好意を持ってるから。

http://n.pic.to/2m2na
主人公の妹

>>159
神！　ＧＪ

>>159
GJ！(´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>159
！

>>159
イヴにみえたが
うまいな

夢でもなんでも！読めればオケ！
でもできたら彼女も夢でなく幸せにしてあげてください…

このさい全員分ルート考えてやれば（ｒｙ

つか１５９絵上手いな。普通に。
この際>>159氏にキャラ絵を頼むというのはどうか？
もちろん承諾してくれたらの話だが

全員って
�@ツンデレ
�A素クール
�B幼馴染
�C中国娘
�D後輩
�E妹
�F店長

こんなもんか？
>>165？？

おいおい、江戸っ子ルートが抜けてるぞ。うっかりさんめ

妹がツンデレのライバルでなくてよかった
この萌えは恐ろしいな

>>159
グッジョ

これでエロゲ作ろうぜ！

>>167
そ、

すまん、つい無責任だな

どうでもいいけどsageろ、このバカ！
べ、別にこのスレが好きで荒れて欲しくないとかじゃないからね！
わ、私はただ変なスレが上がってると目障りなのよ！

さ、sageでﾏｯﾀﾘ・・・とか・・・(///)

>>167
しまったぁ…
忘れていた！
他に、落し者がないか？？

>>173
わざとか…？　面白すぎるぜこのやろう

ってゆーか店長ルートはうほっ！な展開じゃ…

ツ「いらっしゃい･･･ませ･･･」
俺「よ」
ツ「･･･今日はどうしたの？バイトは休みじゃなかったっけ？」
俺「あー･･･ちょっと話があるんだけど･･･」
ツ「･･･なに？」
俺「あのさ」･･･これ･･･
ツ「？なにこれ？」
俺「指輪」
ツ「･･･え？」
俺「指輪･･･なんだけど」
ツ「え･･･？え･･･！・ええええええ！？」
俺「あの･･･俺と、その･･･け、結婚しよう？」
ツ「へ？」
俺「･･･」
ツ「･･･」
俺「･･･け、けけけけ結婚･･･」
ツ「ちょちょちょちょ、ちょっと待ってよ！？い、いいいいきなりそんな事言われても･･･！！」
俺「いきなりだってのはわかってるけど、このままあいつと結婚するよりは･･･！？」
ツ「･･･え？」
俺「いや、あんなムカツク野郎に･･･」
ツ「･･･ねえ、それが理由なの？」
俺「･･･へ？」
ツ「あの人がムカツクから、それだけが理由？」
俺「･･･え？」
ツ「バッカみたい･･･。私、勘違いして･･･」
俺「いや、あの･･･」
ツ「･･･れ」
俺「あ、あのな･･･」
ツ「帰れ！今すぐ！もう二度と顔を見せるな！！」

妹「･･･バカ」
俺「な、なんでああなるんだよ！」
妹「･･･史上最低のプロポーズでしたね」
俺「･･･」
妹「殴られなかっただけ、マシ、と見るべきですかね？しかし本来なら殴られてるところを考えると、完全に愛想尽かされた･･･？」
俺「･･･」
妹「まあ、最低の男の婚約者になったと思いきや、その下がいた、という事は彼女にとってプラスになるかもしれませんが･･･」
俺「･･･死のう」
妹「この上自殺されれば、彼女は一生のトラウマになるでしょうね」
俺「･･･あの、せめて何か、救いの手を･･･」
妹「さすがにあんな事をされると･･･」
俺「･･･もういい」
妹「え？」
俺「もう、いいよ・・・。そもそも、俺みたいな男があいつと釣り合う訳ないんだ･･･」
妹「･･･(まあ、鬱状態になるしかないでしょうね)」
俺「･･･」
妹「･･･(困った兄ですね、本当に)」

店長って性別出てた？
しゃべり口調はひげ生やした親父みたいな感じだが
女性(タバコふかした35歳くらい)でもいいんじゃね？

>>176
ゴメン、ちょっと妹殴っていいか？

喪っぽくなくなってきたな

展開早いよーもうエンディング？

いや妹の言ってることは全く正しいよ

http://f.pic.to/3bx9t
幼なじみ

鬱展開は嫌いだな
ｳﾂなのは現実だけで十分だ

がんばれ！！
喪ッ！！！！！！

>>159うますぎorzでも晒す晒させてくれ
素クルEND
つhttp://p.pita.st/?m=eqcgbu9h

>>182あれ、アルクエイドさんじゃないっすか

>>182
それは言わないでｗ
使い回しでｽﾏｿ

素クールは武装錬金の斗貴子さんみたいな感じで頼む！

喪の苗字がブリュンスタットになるのか

喪はナイフの達人だな？

妹は血がつながってな（

>>188それイイね！そんな感じで159氏おながいします

>>188
俺のイメージと同じだｗ

素は素子の素だろ？

ツ「･･･お世話になりました」
店長「いやいや。こちらこそ、いろいろ助かったよ。今までありがとう」
後女「うう･･･さみしいです･･･(やった！ライバルが減った！！)」
後男「うう･･･本当に寂しいです･･･(あんな男に取られるなんて･･･)」
ツ「あはは･･･そんなに泣かないでよ」
後男「で、でも･･･」
後女「ほら、ちゃんと祝福してあげないと、先輩が可哀想ですよ」
後男「でも、でも･･･！」
ツ「･･･あとは、任せたわよ。がんばってね･･･」
後男「はい！先輩の分までがんばります！！(だから結婚しないで)」
後女「お幸せに･･･(私もあの人をゲットして幸せになります。ふふふ･･･)」
後男「･･･ところで、あいつの事はいいんですか？」
ツ「え･･･？」
後男「ほら、毎日来てた」
後女「(いらん事を言うな！クズ！)」
ツ「･･･いいのよ。もう･･･」
店長「さ、そろそろ行ってあげなさい。フィアンセが待ちくたびれているでしょう」
ツ「はい。･･･本当にいろいろ、ありがとうございました」
店長「いえいえ･･･。あ、一つだけいいですか？」
ツ「なんですか？」
店長「空港の名前･･･○×空港でしたっけ？」
ツ「はい･･･。それが、何か･･･？」
店長「いえ･･･。それでは、お疲れ様でした」
ツ「･･･お疲れ様でいた」

金男(※『？』の事)「準備は出来たかい？」
ツ「･･･はい」
金「まあ安心しなよ。これで、もう2度とこんな汚いところで働かなくていいんだからさ」
ツ「･･･」
金「さ、この日のために用意した、特性のリムジンだよ。･･･行こうか？」
ツ「･･･はい」

金「はい、これ。パスポートとチケット」
ツ「･･･ありがとうございます」
金「安心しなよ。これで･･･」
俺「おい！」
ツ「！？」
金「･･･また君か」
俺「悪いけど、婚約はキャンセルだ！」
金「いきなり何を･･･」
俺「そいつの本心を無視した婚約なんか、今時認められるかよ！！」
金「ふっ･･･。君は何もわかってないねぇ･･･」
俺「･･･」
金「仮に君の話を聞いて、彼女がそういう行動に出たとする。･･･それで、どうなる？」
俺「･･･それは」
金「彼女のお父さんがどうなるか･･･それくらい、想像できないかな？」
俺「･･･」
金「まあ、君みたいな低レベルな人間じゃあ、感情に任せた行動しか出来ないか･･･」
俺「このっ･･･！」
ツ「もうやめてよ！！」

中国娘、後輩、妹、店長、江戸っ娘は…

草薙素子？

>>159
上手すぎこりゃおどれぇた。
>>182
どこぞの吸血鬼ですか？これも上手い。

うわ
マジ寒い
こいつら、妄想力すごすぎ
おまえなんか、相手にしないって
一生二次元にひきこもってろ！！！１

>>199はツンデレ

ツンが弱いなまだまだ

>>185
萌え

主人公ちょっとイケメン過ぎじゃね？

>>202
自演乙

今週の涼風は破壊力抜群だぞ！

俺あれいつもとばしてるよ

ところで“星の金貨”ってドラマ覚えているか？
あれの、酒井法子がやっていた役の口と耳のきけない少女も
初めの方って言うか第一話はツンデレじゃなかった？

俺、惨事には興味ないんだ

>>207
いくつだ君は？
相当小さい頃に流れてたきがする

おれ二十歳は過ぎた…
いや、なんか家にDVDがあって見たんでね
それで…

それより195の続きが気になる

ところでおまいら何歳なの？
18以下の奴がここにいると将来心配なんだがｗ

ツ「あんた、何しに来たのよ！？」
俺「な、何しにって･･･」
ツ「あんたが何しても、もうムダなのよ！いい加減、諦めなさいよ！！」
俺「な、なに！？」
ツ「だいたい、あんたの目的はもう失敗に終わったでしょ！？今さら、変な希望持たせないでよ！」
俺「あ、あれは違う･･･」
ツ「何が違うのよ！･･･どのみち、あんたじゃこの人には勝てないのよ！力もお金も･･･何もかも･･･」
俺「ふ、ふざけんな！」
ツ「･･･」
俺「少なくとも、俺はそんな糞野郎よりはマシだ！人を見下したりなんかはしない！！」
金「おいおい、聞き捨てならないねえ。僕は身分の差を･･･」
俺「テメーは黙ってろ！」
金「･･･なんだと？」
俺「だいたい、おまえはこいつを本当に愛してんのかよ！？おおかた、こいつの容姿にだけ惚れたんだろうが！！」
金「貴様･･･」
俺「こいつの好きな食べ物は！？趣味は！？苦手なことは！？こいつがなんでテメーの前で笑わないか、わかってんのかよ！？」
金「ふん。その程度のこと、これから先にいくらでも･･･」
俺「結局その程度だろうが！そんなんで結婚！？フザけんな！そんなもの、俺は認めないぞ！」
金「わかってないな。君に認めてもらう必要はない」
俺「おまえになくても、そいつにはある！」
金「･･･うるさい男だな。彼女の気持ちなんぞ、関係ないのだよ」
俺「んだと･･･！」
金「彼女から聞いてないのかい？彼女は僕と結婚することによって、これから一生不自由のない生活を･･･」
俺「金に縛られただけの生活で、何でも得られると思ってんじゃねーよ！」
金「金のない人間が吼えることではないな」
？「まったく、その通りだな」
俺「･･･(この声)」
？「金も地位もない人間とは、哀れなものだ」
金「・・・なんだ、貴様は？」
？「なに、ただの傍観者じゃよ」
俺「･･･アンタ」
爺「ところで、君の会社、いまどうなっとるか知っておるか？」
金「はぁ？」
爺「社長が素晴らしい異動を出していたぞ。･･･君のお父上が対象のようだ」
金「･･･何の話だ？」
爺「早い話が、クビだそうだ。･･･会社の金を横領した疑いで、警察沙汰にもなっておる」
金「な、なに！？」
爺「嘘だと思うなら、確認してもいいぞ？･･･いや、電話を抑えられているじゃろうから、掛けても無駄、じゃろうな」
金「な、何を！ジジイがくだらないホラ話を･･･！」
爺「･･･まだわからんのか？」
金「何のことだ！？」
爺「貴様がジジイと見下している相手の事じゃよ。･･･尻の青い小童風情が、気安く話しかけるでない！！」
金「ひっ･･･」
爺「･･･ふん、ワシも耄碌したもんじゃな。こんな小童如きに、喝を入れねば怯ませぬとは･･･」
俺「･･･何しに来やがった？」
爺「なに。不甲斐ない孫に代わって、彼女を助けにきたまでじゃ」
俺「ふざけんな！俺はそんな事･･･！」
爺「そういうセリフは、一人で彼女を助けられるくらいになってから言うじゃの」
俺「･･･っ！」
爺「･･･気にするな。オマエのためではない。･･･かわいい孫はもう一人いるからの」
俺「･･･ちっ！絶対感謝はしないらな！」

16

なんかトレンディードラマみたくなってんな

俺こういうの好き

>>212
18
どっちにしろ結果に変化はないから心配しないでＯＫ

俺今日日付が変わったら２１になる。
生きる希望はこのスレのみ

>>213
主人公が爺さんに対してツンデレ気味な件ｗ

>>213
超Ｚ
もうね、おまい大好きだから明日マックでＺって字が作れるぐらいハンバーガー買ってあげる。

42
明日は休む

マックに行きたくなるスレだなｗ
このスレを元ネタにマックのCM作って欲しい

>>218
何で早く言わねーんだよ！
おらっ！さっさと家に来い！パーティーやんぞ！

>>221
童貞なの…？

>>223
ばかやろう！
マックで誕生日会やるにきまっているだろ！

俺も参加していいですか？

お題：>>218の誕生日を祝うツンデレ

んじゃあ218の誕生日ってことで、
喪の誕生日を祝いたいんだけど素直に祝えない話を書いてください
俺が読みたいから

>>225
すまねー。ハンバーガーセット買ってやるから許せ。サラダも買ってやるよ

>>226
おまいはさっさと続きを書けw

>>226
おい！サボってんじゃねー！作業に戻らんか！！

>>218
どのキャラが好きだ？

みんなありがとう…
じゃあちょっとマックでツーズバーガーＺ買ってきて一人パーティでもしようかな
このスレ見ながら

あ、もちろん童貞です。ってゆーか女の子に触ったことがありませｎ(ry)

>>232
好み的にはツンデレと素クールが張り合う展開が好きですねー

>>218
俺も２０だぜ
現実は９割がたあきらめた

思えば俺ももうヤラハタってやつが刻々と近付いてるじゃないか

ＯＫ。俺も拙い職人として、>>218のために一本話を書こう。そして0時に投下しようジャマイカ
そうだな・・・>>218を主人公にして書こう！

文の上手い下手は気にしないでくれ。気持ちの問題だから・・・

ところで昔マックに「スマイル￥0」ってあったよな？
おれ、スマイル5個下さいって小さい頃いったら、
「ただいま品切れです！」って言われたよ・・・・・orz

俺は22だ。
現実は諦めている。
友達の彼女におにぃちゃんて呼ばれている事と、女子高生のメル友がいる事は内緒だｗ

素晴らしいバースデイぷれぜんとだな

>>239
死んじゃえ

>>238
こないだスマイル頼んだｗ
｢カワイイですね｣って言ったら、顔赤くしてたよ。

○入店
ツ「らっしゃい」
と挨拶とともに彼女から凄まじい勢いでの右ストレートが炸裂
○「ぶっ・・・！いきなりなにをする客に対する態度かね？それが」
ツ「貴様にはこれで十分であろう」
○「クレームもんだぞっ・・・まあ良いハンバーガーセットを頼み・・・」
ツ「残念ながら貴様の願いは却下」
○「なんでだよ、腹へってやべーんだよぉぉぉ！」
ツ「ハハハッ！！苦しむが良い！その末に死んでしまえっ！」
○「お前はッ・・・！お前にはッ！！お前には人としての良心がないかぁぁぁぁ！？」
ツ「そんなものっ！そんなものはとうに捨てた！この甘ったれがぁぁぁぁ！！」

>>239
気持ち悪い…近寄らないでください

俺「･･･おい？」
ツ「･･･なに？」
俺「なんで放心してんの？」
ツ「いや、何がなにやら･･･なんか、ついていけなくって･･･」
俺「･･･俺も同感だな」
ツ「あんたは多少把握してるでしょ！？」
俺「･･･はい」
ツ「どういう事なの！？あのお爺さんは？」
俺「･･･一応、俺の祖父だよ」
ツ「そんなの会話を聞けばわかるわよ！そうじゃなくて、どういう人なの！？」
俺「まあ、ちょっと裏世界に顔がきく、嫌なジジイという事で･･･」
爺「聞こえ取るぞ？」
俺「うるせー！さっさと帰れ！」
爺「そうさせてもらうわ。ワシもいろいろと忙しいからの」
俺「･･･おい！」
爺「なんじゃ？」
俺「･･･俺が借りをちゃんと返すまでに死んだら、許さないからな！」
爺「ふん。いつになるやら･･･」

俺「まあ、そんなわけで、あれは俺の爺」
ツ「全然わかんないわよ！なにそれ！？私はエスパーじゃないのよ！？」
俺「･･･とにかく、あのジジイのおかげで、あのいけ好かない野郎と結婚しなくても良くなったってことだ」
ツ「･･･っ！」
俺「･･･あと、勘違いを解こうと思うから、ちょっと黙って俺の話を聞いてくれ」
ツ「何よ、偉そうに！」
俺「･･･喋っていい？」
ツ「勝手にすれば！？」
俺「･･･えーと、この間のことだけど、な」
ツ「私はあんたなんか大っ嫌いよ！」
俺「･･･この間のことだけど、あれは全面的に俺が悪かった」
ツ「･･･」
俺「おまえの言ったとおり、あいつがムカツクヤツだから結婚するのが許せなかったってのもある」
ツ「それが本来の目的でしょ？」
俺「･･･ほんとは、おまえが誰かと結婚するのが、嫌だったんだよ」
ツ「･･･え？」
俺「いや、おまえが幸せになるんだったら、祝福するけどな！ま、まあ、あいつがおまえと結婚したら、いろいろ可哀想だし･･･」
ツ「な、なんですってー！？」

スマイルって注文すると注文されたバイト及び店員は減給される
って話を友人がしてたな。理由がお客がスマイルを注文するって事は
常に笑顔で接客してないからとかって感じで。
真意は定かじゃないけどさ。

>>218
ツンデレ役に使って欲しい名前とかあるか？

>>245は俺です
続きです↓

妹「･･･見てるこっちが恥ずかしくなりますね」
爺「ふふ。彼女はなかなかいい嫁さんになりそうじゃの」
妹「･･･？」
爺「･･･昔、一人で会社を立ち上げた若者がおってな。そいつは若いから何でも出来ると思っていた」
妹「･･･」
爺「しかし現実は甘くなかった。次々に起きる問題に対処しきれなくなって、ついには倒産してしまったんじゃ」
妹「･･･」
爺「その若者は自暴自棄になり、ふらふらとその辺を彷徨っておった。･･･その時、一人の女性が彼の前に現れた」
妹「･･･」
爺「その女性は、口では厳しく彼を叱って、心では彼のためにといろいろと尽力してくれた」
妹「･･･」
爺「それから二人は付き合うようになり、彼はもう一度会社を立ち上げ、今度は成功を収めた」
妹「･･･」
爺「彼女は、その女性に似ておる･･･」
妹「･･･」
爺「･･･」
妹「･･･終わりました？」
爺「え･･･？」
妹「老人の昔話は、無駄に長いから嫌いです」
爺「･･･キツい孫じゃのう」
妹「･･･彼女がその女性にそっくり、というところだけ聞きました」
爺「そうか･･･」
妹「そんなに似ていますか？」
爺「ああ、そっくりじゃよ。普段は強がっていたり平静を保っているが、大きな音や声に弱いところがそっくりじゃわい」
妹「･･･」
ガスッ
爺「ろ、老体になんて事を･･･」
妹「すみません、つい手が出てしまいました」

>>248
い・・・妹のことかぁぁぁああ！！！

>>218
ついでに素の名前も希望あるか？

えーと、つまりこれは見かねた妹が喪の代わりにこっそり爺さんを呼んできたってことで・・・


妹俺と結婚してくれ

ただいまマックから戻りますた。みなさんの熱い心意気にマジでちょっと泣きそうです。
じゃあお言葉に甘えてツンの名前は綾菜、素クールは、千鶴でおながいします

この時間のマックって女の子（店員）いるの？

エピローグ

ツ「いらっしゃいませ･･･って、アンタか」
俺「おいおい、相変わらずだな･･･」
ツ「ふ、ふん。余計なお世話よ！」
俺「ははは･･･。あ、店長にお礼を言っておいてくれよ？」
ツ「？なんで？」
俺「俺に空港の場所と名前を教えてくれたから」
ツ「え･･･？･･･あ！」
俺「ほとんど顔を知らない人に叱られたのにはびっくりしたけど」
ツ「(･･･ありがとうございます)」
俺「あ、そうだ。ハンバーガーセット、一つな」
ツ「え？あ、ああ、はいはい。○○円になります」
俺「あいよ」
ツ「丁度ね。･･･そういえば、あの指輪ってどこで買ったの？」
俺「へ？ああ、あれ？△×デパートの･･･」
ツ「あ！どこかで見たことあると思ったら、あれ、一番でっかく飾ってあるヤツじゃない！･･･どうやってぬす･･･」
俺「盗んでない！･･･買ったんだよ」
ツ「買ったって･･･あれ、確か百万以上するヤツじゃ･･･」
俺「あー、まあ、ちょいと金が入ったというか･･･何というか･･･」
ツ「なに？宝くじでも当てたとか？」
俺「まあ、そんなところ。･･･っても、半分は妹に取られてもうほとんどないけど」
ツ「ははは･･･。相変わらずのようね、妹さん･･･」
俺「あれ？そういえば、あの指輪って･･･どうしたっけ？」
ツ「え？知らないわよ？」
俺「あれ？俺っておまえに怒鳴られてから、指輪持って出たっけ･･･？」
ツ「･･･無くしたの？バカねー」
俺「ば、バカって･･･。･･･どこやったかな？まだ家だっけ･･･？」
ツ「せいぜい、家に帰ってちゃんと探すことね。っていうか、無頓着な男ねー」
俺「ははは･･･。まあ、今度はちゃんと自分で稼いだヤツを･･･」
ツ「え･･･？」
俺「あ、い、いや！稼いであれぐらい買える男になりたいなー、と！」
ツ「ふ、ふん！あんたなんかじゃ、絶対無理よ！」
俺「･･･手厳しいお言葉で」
ツ「そ、それより、ほら。さっさと食べて仕事に戻らないと･･･」
俺「あ、そうだった！時間が無いし、テイクアウトにしてくれるか！？」
ツ「えー？しょうがないわね･･･。････････はい」
俺「サンキュー！じゃ、またな！」
ツ「はいはい、別に無理してこなくてもいいわよ」
ガーッ

ツ「さーて、いつ返そうかな、あの指輪･･･？･･･渡したままなのを忘れるくらい落ち込むなんてね･･･。･･･ほんとバカなんだから」

>>248
ふいた

普通にいましたよ。女の手人。
駆け込みでチーズバーガーＺを買って奪取で帰った俺を見て何を思ったことやら

金持ち男を嫌なヤツにする事を目標に
ついでに、前から考えていた爺さんの存在と、爺さんの嫁とツンデレと妹の共通点と
オマケに妹の兄思いな所を書くためだけに挑戦しました
･･･ﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽ
長編なのにキャラはあんまり出なかったり･･･orz

そんなわけで、長編終了です
ご愛読(？)ありがとうございました

手人て何だよ…店員だよ…orz

ってこたぁ>>218はバーガー男だな？
意味わからないが・・・・・・・・・・・・・・・

マクドナルドで出会おうぜ！

>>259
マック男だろ

これが万一書籍化したら、このスレの住人は全国に恥を晒すわけだなw

>>261
マク男のほうがよくね？

マ男？

いやマク男ナルドだ！

マ＋男＝勇！






だからどうしたと言われても困るわけだが

>>265www
面白いわ

自演乙

いい加減〜男な流れには飽き飽きしてるんだけどね

キモスレaging

確かに…
はやくツンデレストーリー読みたいわァ

とりあえずＺ、GLAYト

喪がネガティブなのが見たい

いくらなんでも長過ぎて読む気がせんよ

ツ「いらっしゃいませー。って、あんた！また来たの！？」
218「来ちゃダメなの？」
ツ「そ、そんな事言ってないでしょ！？勝手に勘違いしないでくれる！？」
素「む。いらっしゃってくれたのか」
218「あれ？なんでココに･･･？」
素「ふ。すぐ近くにロッテが出来たからな。私はそこの店員なのだ」
218「へー」
ツ「･･･よ、良かったじゃない！まあせいぜいロッテにでも行って空腹を満たせば？」
218「え･･･そんな事･･･」
素「なるほど。君がそれでいいなら、私としては好都合だ。さあ、ロッテへ行こう」
腕を絡ませる
218「え？え？(っていうか、胸が当たってる！)」
ツ「なに鼻の下伸ばしてんのよ！ヘンタイ！」
218「の、伸ばしてなんか･･･」
素「私みたいな貧弱な身体でも、欲情するのか？」
218「い、いや、欲情したわけじゃ･･･」
素「しないのか･･･」
218「いや、しました！萌えです！」
素「ふふふ。そう言われると少し照れるな」
ツ「ヘンタイ！バカ！チカン！」
218「な、なんでそこまで言うんだよ･･･」
素「そうだぞ。君には魅力的なボディがあるのに、その手を使わない。その時点で負け犬の遠吠えだな」
218「いや、そんな話は･･･」
ツ「な、何よ！？なんで私がそいつになんでそんな事を･･･！」
素「では、私の勝ちだな。これから彼はずっとロッテの常連だ」
ツ「なんですって！？」
218「いや、あの･･･」
素「さ、行くぞ」
ツ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！」
反対の腕に絡みつく
218「う、うわっ！(胸が！胸が！！)」
ツ「なにエッチな顔してんのよ、ヘンタイ！」
素「そのボディで絡み付かれれば、誰だってそうなるだろう」
ツ「勘違いしないでよ！私は、こいつがそっちに取られるのを阻止するためにしてるんだから！」
素「ふふ。素直じゃないな」
ツ「な、何ですって！？」
素「私は彼に好意を寄せている。その上で私の店に誘っているのだ。ただ金儲けのためにそんな事をするなんて、情けないと思わないか？」
ツ「な、何とでも言いなさいよ！こいつは絶対連れて行かせないわよ！」
素「守銭奴」
ツ「うるさい！貧乳！」
素「し、身体的な事を言うとは･･･！」
ツ「何とでも言ってやるわよ！幼児体型！」
素「むむむ。巨乳＆金髪ツインテールに言われたくはないわ！」
ツ「き、金髪は地毛よ！仕方ないでしょ！？」
素「私の胸も地だ」
ツ「こっちの胸もね！」
素「むむむ･･･」
ツ「ぐぐぐ･･･」
218「(ああ･･･胸が･･･当たって･･･)」
ツ「変な想像するな、バカー！」
ゲシッ
218「ﾓﾙｽｧ」

>>218
（息を切らせて走ってくる）
はぁはぁはぁ…ちょっと。どういう事なのよ？
誕生日なんでしょ？何独りでこっそり淋しく祝おうとしてるのよ！
そりゃあアンタの誕生日を祝ってくれる相手なんてどこにもいないんでしょうけどね！
何よ、しょ、しょーがないわね、誰も祝ってくれないんじゃ可哀相だから
アタシが祝ってあげるわよ、そこまで言うんだったら！（注：218は何も言ってません）
心の準備はいいの？一回しか言わないんだからね！

ああああっ！ちょっと！そそそんなにマジマジ見るな！恥ずかしいんだから！！
あっち向けあっち！！！（とムリヤリ向こうを向かせて両腕を手で固定）

…少しだけ早いけど…た、誕生日、おめでとぅ…
（と言いながら俯いてしまいその結果218の背中に額をそっと押し当てあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじおｋｐｌ）

あ、そうだ！もう少ししたら皆集まってくるよ
何言ってんのよ！誕生会に決まってるじゃないの！
え？ち、違うわよ！あたしは早く教えてあげようと思って走ってきただけで
別に自分が一番最初に祝福してあげたいとか別にってああああ！な、何言ってんのよあたし！
もう！バカ！知らないんだからね！！！（また走り去る）

>>218おめでとう

長すぎる
｢多少｣なら長くてもいいが

ええええええええええ！何だあああああああああ！？
その萌え死にシチュエーションはあくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！！
二人と、このスレのみんなのためなら死ねる！みなさんありがとう！！

218　「0時か・・・スレどうなってるかな・・・」

突然携帯が鳴り出す

218　「んだよ、誰だよこんな時間に・・・」
　　　「080-XXXX-XXXX・・・ってコレ誰だ？」　　

携帯鳴り止む。が、再び鳴り出す

218　「またコイツか、迷惑なやつだね」

ほうっておくと携帯鳴り止む。が、再び鳴り出す　　　　　　　　　　　

218　「おいおい、新手のいやがらせか？」
　
RRRRRR・・・

218　「もういいよ・・かんべんしてくれ」

RRRRRRR・・・
RRRRRR・・・

218　「うるさいな！」

電源切ろうとして誤って通話をおす218

？　　「もしもし・・・おい！218！！」
218　「女？」
？　　「おーい！218！留守か？！」
218　「留守じゃねえよ、てかお前誰だよ？何時だとおもってんだ？」
？　　「居るんならさっさと出ろよ馬鹿！本気で間違い電話連発してると思ったじゃないか！！
218　「質問にこたえろよ！！」
？　　「何だよまだわかんないのか？同じサークルのツンだよ！！」
218　「ええっ、ツンかよ・・・・何で俺の携帯知ってんだ？」
ツ　　「なんだよその｢ええっ｣てのは人がせっかくバースデー・・・あぅ・・バスガス爆発！！」
218　「はい？？？？」
ツ　　「いや、ホラ、今目の前でバスが大破してさ・・・だからその・・・あ、そうだ！・・助けにこい！○○公園まで！」
218　「俺んちのすぐ近くじゃねえか！ってか全然静かだけどな・・・」
ツ　　「っえ・・うん・・い・いいからすぐ来いよ、いいことあるから」
218　「え？バス・・・」
ツ　　「バスは関係ない！！！　　・・・べ、別に渡したいものとかがあるわけじゃないんだぞ！！
　　　　少し寒いんだから早く助けに来い」
218　「わかったよ、今から行くから待ってろよ」
ツ　　「待て！！」
218　「ッ何だよ？」
ツ　　｢少し寒いんだから上着羽織って来いよ・・別にお前なんかどうでもいいけど、風邪引くといけないからな！
218　「ハイハイ・・
ツ　　「あ、それと火忘れるなよ！あ、充電切れる！いいか、火と上着だ・・・・ﾌﾞﾂｯ　　ﾂｰﾂｰﾂｰ・・・
218　「変な奴・・・さてと行くか、上着と火だったよな」
　
218部屋をあとにする　　

つづく？

>>277
まだ死ぬのは早いぜｗ

誕生日おめでとう！！！
>>218

めでたく２１になりました。
ありがとうみなさん。
ありがとう職人さんたち。
ごめんなさいお母さん。

ガーーー(自動ドア)

綾菜「いらっしゃ・・む？こんな時間に貴様が来るなど珍しいな？」
218 「あぁ、実は明日俺の誕生日なんだけどさ。妹と幼が前祝いするって聞かなくてなｗ」
綾菜「な・・明日貴様は誕生日なのか・・？」
千鶴「そうか。それはメデタイな。もし君がよければ明日待ち合わせして、二人っきりのお祝いなどしないか？」
218 「えっ！？ふ、二人っきり？！」
千鶴「他に誰かいたら、イチャつく訳にはいかないだろう？」
綾菜「ま・・待たれよ！」
千鶴「ん？どうしたというんだ？綾菜？」
綾菜「そ・・その・・218が困っているであろう！こ、こやつは甲斐性なしだから、女と二人は間が持たないと・・・」
218 「え？あ・・そうじゃなくてさ、いきなりでちょっとビックリしちゃったんだよ。」
千鶴「そうか。という事は、明日私と一緒に遊びに行くのだな？」
綾菜「あ・・その・・・・・ふんっ！行くのも行かぬのも貴様の自由だ！好きにするがいい！」
218 「な・・なんで怒るんだよ・・・」
綾菜「お、怒ってなどおらんっ！勝手にしろ！このバカ者が！」
千鶴「(綾菜にだけ聞こえるように)悪いけど、ここで差を付けさせてもらうよ」
綾菜「なっ！？」
218 「まぁ、明日は特に予定がないｋ・・」
綾菜「ちょ！ちょっと待て！」
218・千鶴「「ん？」」
綾菜「じ、実は私も明日は、ぐ、偶然休みなのだ。」
218「？？？」
綾菜「そ、それで貴様さえよければ・・・私と・・・その・・・」
千鶴「・・・」
綾菜「私と・・・一緒にどぅなつでも食べに行かんか！？」
千鶴「・・・・・・あぁ、忘れていた。明日は私は仕事が入っていたんだ。自分で誘っておいてなんだけど、君と遊びのは明日はムリだ。」
綾菜「え？」
千鶴「(小声)今回は、綾菜の勇気に免じて見逃してあげるよ」
綾菜「そ・・それでは、明日は私と一緒でいいのだな！？(/////)」
218「あぁ、俺のためにありがとうなｗｗｗ」



以降、95に続く。





>>218
誕生日おめでとう！！！

>>218おめでとう！魔法使いまでもう少しだな！

218「はぴばすでー('A`)ー♪　はぴばすでー俺ー♪」
218「さて、10月13日は俺の誕生日なワケだが！」
218「一人暮らしの俺は誰に説明をしているのやら！」

ピンポーン（とチャイム）
玄関に向かう218

218「……って綾菜じゃないか？　俺になんか用か？」
綾菜「……あ、あっと。えーと……当たり前でしょ！　用がなきゃ来るわけないでしょ、こんなトコ！」
218「なにキレてんだよ？　用があるのか？　って訊いただけだろ」
綾菜「だから用があるから来た、って言ってるんでしょ！　そのくらい気ィ遣え、バカッ！」
218「……おかしなヤツだな。で、なんだ？」
綾菜「あのー、ホラ。アンタさぁ、えっと……なんて言うのかな――今日、さ……」
千鶴「おや、綾菜ではないか？」
綾菜「――ッ！　な、な……千鶴じゃないの。驚かせないでよね！」
千鶴「綾菜が勝手に驚いたのだろう？　私は驚かせたつもりはなかったが」
218「なんだ？　千鶴と一緒だったのか？」
綾菜「違うわよ、ワタシはワタシ個人の用事でここに来たの！　千鶴は別件よ。……多分」
千鶴「用事でここに来た、とは言うが、そこは218の部屋だぞ？」
綾菜「知っているわよ！　アンタこそ何しに来たのよ！」
千鶴「私か？　私は見ての通り――」
右手にはケーキの箱。左手にはラ豪奢にッピングされたナニか。
そして何故かその格好は振袖。
218「―――ッ！」
千鶴「218の誕生日を祝いに来たわけだが？」
綾菜「――――ッ!!!!!」
218「(´д｀)」
綾菜「どこの世界に振袖着て人の誕生日祝いに来る人間がいるのよッ!?」
千鶴「目の前にいるではないか？　それに218は私にとっても大切な人だからな？」
218「……('A`)」
千鶴「二人の記念日になるやも知れんのに、みすぼらしい格好などでは来られまい？」
綾菜「ワケわかんない理屈で頬を染めるなーッ！」
千鶴「で、だ。私の理由は充分に語った。綾菜はなにをしにここへ？」
綾菜「……（ごく自然体でスルーされるし）わ、わたしは、アレよ、ホラ……えーと、たまたま近くを通りかかっただけだから――」
218「綾菜、お前さっき俺に用があるって――」
綾菜「黙れ（小声で＆水月に正拳）」
218「――ｸﾞﾎﾞッ」

綾菜「で――そう、たまたま近くを通りかかっただけだから！　別になにをしに来たわけでもないわよ！」
千鶴「そうか。それは好都合だ。私も出来れば218と二人きりで誕生日を祝いたいと思っていたので、な？」
綾菜「――――ッ」
千鶴「遠慮なく帰れ」
綾菜「……ア、ン、タ、ねぇ？」
千鶴「なんだ？」
綾菜「いいじゃないの！　ワタシも祝うわよ！」
千鶴「引越しの日を、か？」
綾菜「218の誕生日を、よ！」
218「……俺の誕生日って引越しの日だったのか('A`)」
千鶴「気を遣わなくても良いのだぞ？」
綾菜「誰が気遣いなんてするもんですかッ！」
218「（さっきから俺ほとんど喋ってない('A`)）」
綾菜「大勢のほうが楽しいわよ〜？　ねぇ、218？（と凄みを利かせながら）」
218「ま、まぁな……」
千鶴「確かに祝い事は大勢に囲まれてこそ意義ある面もある。しかし、綾菜。見たところ君は何も持っていないようだが？」
綾菜「――――うっ！」
千鶴「祝い事の席にその主役に対する贈り物も無しでは聊か礼を失するのではないかな？」
綾菜「……プレゼントくらい、用意しているわよ！」
千鶴「ほう？」
218「あ、綾菜も俺にプレゼント持って来てくれたんだ。見せてくれよ」
千鶴「私も興味がある。出来れば私にも見せてもらいたいものだが」
綾菜「（……218のヤツ、余計なことを）いいわよ、見せてあげるわ！

　　マクドナルドのセット割引券！
　　ポテトのＳサービス券と併せて使えば210円もオトクよ！」
218「('A`)」
千鶴「まぁそんなトコロだと思ってはいたが――大勢で祝うほうが楽しいのは事実だ。今夜は三人で楽しむこととしよう――――」

その日の夜

綾菜「いらっしゃいませ……って、アンタか」
218「早速使わせてもらうよ、コレ('A`)」
綾菜「ッ！　律儀にこんなモノ持ってこなくても割引ぐらいするわよ！」
218「え？　そうか？　でも綾菜からのプレゼントだし、ちゃんと使わないと悪いかな、と思ってさ」
綾菜「――――ッ！　もうっ、それはそれはその場しのぎのモノなんだから、プレゼントでもなんでもないわよッ！」
218「そっか。じゃあ、これはこれで普通に使うよ。ツーズバーガーＺな？」
綾菜「……はい、ツーズバーガーＺ、お待たせしました」
218「……さんきゅ('A`)」
綾菜「ちょっと待ちなさいよ」
218「……('A`)？」
綾菜「昨日は千鶴のせいで渡し損ねちゃったけど……はい、コレ」
218「……これ？」
綾菜「千鶴のアレに比べたら見劣りするかもしれないけど――手作りなんだからね、感謝しなさいよ！」
218「…………」
綾菜「……まだ、今日だからセーフ、だよね？」
218「さんきゅ！　すっげー嬉しい」

綾菜から貰った手作りのストラップ。
それがお揃いであることを知るのはまた後日――

はぴばす218！
下げ忘れスマソ・・・皆の衆

>>218
オメ

>>272>>276
すみません、俺もここまで長くなるとは思わなかったのですが、やっちゃいました･･･
次からは１レスでまとめられるように頑張ります

>>289
マジレスするとだな。
俺は君の作品が好きなんだ。出来れば超長編をプリントして家に送って欲しい程だ。

すげえな、約十分でこんなストーリーかんがえるなんて

俺もＺの作品は好きだな。
長くても悶えてしまうから読んでしまう。


俺もＺみたいに、みんなを悶えさせる作品書きたいな・・・('A`)

>>289
気持ちが入り込むと長くなってしまうのはよくわかるｗ
ただ、オレは…日付変わるまで待って欲しかった…
オレの反則狙いがぁぁぁぁ orz

いやいいんだけどなｗいつもGJだぜ！ｗ

はぁはぁ…(;´д｀)こんなにテンションの上がる誕生日がいまだかつてあったろうか…
最高、最高だ。
顔も菜も知らぬ全国の友人たちに祝ってもらえるなんて、僕は幸せ者です！

俺の書き方が悪いのと、急いでいたせいもあってか(全面的に俺の文才のせい)。
ツンと素が喋り方一緒になっちまってる・・・

俺的(作品を書くに当り)にツンと素は相性が悪いな・・・ガンガレ俺・・・orz

俺も誕生日を祝ってほしいもんだな

>>294
地元近ければリアルで祝ってやれるんだけどな。

　　　　　　　　　　 ,..-─‐-..､
　　　　　 　 　 　 /.: : : : : : : .ヽ
　　　　　　　　　 R: : : :. : ｐq: :i}
　　　　　　 　 　 |:.i} : : : :_{: :.ﾚ′ <・・・おめでとう
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>>273
さすがＺだ！最高！！ｗｗｗ

でもこれ読んでちょっと素クールに心変わりしそうになった俺・・・

最寄は池袋ですーｗ
酔っ払っているのでご勘弁

>>300
意外とちけーなｗ
俺は埼玉の熊谷だ。

おれ、千葉の柏だ

マックオフしようぜ！

>>296
誕生日ネタは今回だけにしとこうぜ
キリ無くなりそうだｗ

そうだよな
おれ、マジで誕生日2/14だからよ
祝ってほしくてよ
すまなかった

ネタもつきるだろうしなｗ

本日誕生日のモダンをツンデレで祝うスレ・・

>>305
俺は２週間後だよ・・・ｗ

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>>218
おめでとう。ズレてるけど気にするな。

>>303
賛成ｗ
マック占領してリアルツンデレマクドナルド(喪男のみ)

俺今日職場で｢邪魔｣って言われて舌打ちされたけど、あれがツンデレか！




昨日の夢から逃げ回ってる
頭の中ではわかりきってる

ツ「いらっしゃ…」
喪｢あの、こないだの誕生日のことなんだけど…｣
ツ｢…な、何よ？あんたが誕生日だってのに一人ぼっちでさみしそうだから同情しただけよ！｣
喪｢あはは…そうだよな。でもありがとうな。嬉しかった。(そうだよな、俺なんかの誕生日をいわうわけないよなぁ…orz)｣
ツ｢ふ、ふん。このお返しは高いわよ…(////)｣
喪｢え？お前の誕生日っていつなの？｣
ツ｢あ、あんたには関係ないでしょ！……その、来月の…11日よ(ゴニョゴニョ)｣
喪｢そうか来月の11だな。おっけ！｣
ツ｢ふん…あんた何にも予定とかないわけ？そのぶんじゃクリスマスも一人ぼっちね。｣
喪｢一人ぼっちならまた、相手してくれるのか？｣
ツ｢そそそそそ、そんなわけないでしょ！調子にのるなバカ！(相手するって何で言えないのよ、あたしの意気地なし！////)｣
喪｢そうだよな、今回はたまたまだよな…ハァ…それじゃまた来るよ…｣
喪、がっかりして出て行く。
ツ｢ふ、ふん。そんなに落ち込むことないじゃない。……一人だったら相手してやるわよ……バカ。｣

後男｢あの人、注文もせずに何しに来たんですかね？｣
店長｢…青春しに来たんだよ｣
後男｢青春ですか…メニューにはありませんけど、微笑ましいですね…ふふ｣


続かない。
みなさんへの、お礼の気持ちで書きました。文章の稚拙さはご容赦願います。

>>293
日付確認を怠ってました･･･orz
>>218氏、すみません、フライングしてしまいました･･･

>>290>>292>>293>>299
ツ「あ、あんた達に言われなくても、私が好きで書いてるんだから関係ないわよ！･･･い、一応、ありがとう」
幼「ありがとう。あなた達に応援されて、本当に嬉しいわ。こんな私だけど、これからもよろしくね」
素「ふふ。喜ばれると言うのは嬉しいものだな。私としても、書く力が湧いてきてありがたいよ」
妹「いつも作者がお世話になっています。私としてはダメな人間ですか、どうか見捨てないであげてください」

>>301
俺も熊谷ｗ

>>なぁ姉はでてこないのか？
ま、出すとややこしくなるからむりかなぁ？？？

アンカーミスった
>>313だった

俺、横浜だぜｗ

>>298
ちょwwwwwwwwwwwwww
ﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwww

関東人だらけだな、んじゃあ新宿あたりでオフ決行するか？

>>315
姉って誰よ！私じゃ満足出来ないって事ね！？

>>314
了解したｗ
それは今から突撃してくれって事だよな？ｗｗｗｗ

ｱﾆﾒ声の素クールとセクロスしたいなぁ〜……

ツンデレスレで姉出すのは正直やだ。 ていうか認めれない

市場とゼットと改変とその他作家は絶対集合する事！

>>305
それだったらツンデレと素クールのチョコ合戦って話ができるな(ﾟ∀ﾟ)

【ＺがハンバーガーＺとツーズバーガーＺを注文するのをニヤニヤしながら見守るヲフ】

お深いのは無し名w

もち２１８も参加だろ

>>324
ツンデレス屋は作家に含まないよな…？大阪なんだが…

ツンとくっつけようとする姉がほしいとは思わんか？

>>327
なにその素敵誤変換w

>>319
俺は行くがみんな来るかな？

以後、324はZネタ禁止w

>>330
いらない。

>>312
店長ＧＪ！

もち参加だろ

あげてもうた
死ねわ

>>312
ナイスデビューｗ

>>326
勘弁してください･･･orz
あと、広島なので参加はﾑﾘﾎﾟ･･･('A`)

>>332俺もいこうかなぁ

ヲフやんならすげー楽しみｗ

>>218の嫉妬に人気

>>315
激しく姉キボンなんだが姉のキャラはどうしよう？
個人的には主人公が心配でしょうがないベタベタくっついてくる姉が良いと思います

296　ふぅ、羨ましいぜ218・・・
　　　なんで誕生日バレンタインなんだよ・・おまいら菓子メーカーの陰謀にはまってるよ・・・

ピンポーン

296　ハーイ、今空けまーす
ツ　　お、おう296・・・ハロー・・
296　は、ハロー・・
ツ　　あのさ、忘れ物してたからさ・・・
296　忘れ物？
ツ　　別に、忘れてたとか勇気が無かったからとかじゃないぞ・・しらなかったんだ・・・
296　？
ツ　　ホラ、コレ・・・
296　なんだよこれ？
ツ　　じゃあな、ちゃんと渡したからなッ！べつにどうでもいいんだけどわたしたからな
293　待てよ
ツ　　冷蔵庫で冷やして食えよ、腹下しても文句いうなよ
293　おーい、あ、行った・・
ツ　　・・スデ・・・な・・・
293　何だってー？
ツ　　何度も言わすなー、ハッピーバースデー遅れてゴメンー！！（//////）・・・じゃあなーッ！！！




　　

>>339
ヒント：飛行機

またキャラ増えるのかよ・・・

>>329
超長編ツンデレラノベをヲフでもらえると思ってたのに…(´・ω・`)

>>345
ほとんど答えだなw
さ、Zよ、パスポートの準備をするんだ

ここで今日ＯＬにローくらった俺の登場ですよ

>>346
人気のある連載はキャラが増えまくりんぐ！

>>347
いや、ツンデレス屋は少なくとももうひとりいるから
そいつに任せるｗ

>>348
広島は外国じゃねーよｗｗｗｗ
>>349
それなんて陣釜？

>>348
ちょwwwwwおまwwww国内はパスポートいらないだろwwww
釣りだとしたらorz

>>348
学生だろお前

>>329
ちょｗｗ俺京都ｗｗ
ほぼROMだけどな

>>348
って広島国内だから！しかも地続きだし！

>>351
あ〜マジで楽しみだｗ

新宿マックオフは

新宿歌舞伎町店 、西新宿駅前店、新宿七丁目店、新宿西口店、落合店、西新宿三井ビル店、
落合南長崎店、新宿スバルビル店、高田馬場駅前店、明治通り新宿ステパ店、新宿パークタワー店、神楽坂駅前店、新宿西口駅前店、新宿モノリスビル店、新宿第一生命ビル店、飯田橋店、新大久保店、新宿ＮＳビル店、高田馬場四丁目店、新宿中央通り店、早稲田店、
西新宿店、市ケ谷店、西武新宿店、コマ劇場前店、曙橋店、新宿小滝橋通り店、ＪＲ新宿南口店、新宿若松町店、新宿東口店、新宿ハイジア店

ってあるぞ？

じゃとりあえず日にち決めようか

でも大阪は外国扱いなんだっけなorz

ageってるがありがとうよ
>>344
しかし途中から>>293になっていたぞ…

男言葉を話すツンデレには萌えない・・・

>>352
通路で肩を叩かれる。(職場の友人かと思った)

俺｢んあ？｣

女｢そこ通んだけど (軽く蹴られる)｣

俺｢あ、はい・・・すいません｣

>>358
なんかいっぱい来そうだし、広いところがよくないか？

みんな都合あるだろうし、１ヶ月は余裕みたいよな。
後、日曜日がいいな…。

俺も日曜がいい

広いところってあんまないよな？
新宿はほとんど狭いよ
しかも、なんかカウンター席とかしかないしな

超キモそう

>>363
それ蹴り返しても平気じゃない？

11月にマックの日。みたいな日ねぇのかな？キャンペーンみたいなのでもさ。

どうでもいいけどスルーされたから参加しない

素「218、君は誰かから誕生日を祝ってもらえたのか？」
218「いや…」
素「いや…とはどういうことだ？要領を得ない奴だな」
218「別に誕生日なんて…」
素「何か嫌な思い出でもあるのか？」
218「そういう訳じゃ無いけど…」
素「そうか、それは良かった」
218「？」
素「では、2時間後に私のうちへこい」
218「？」
素「不思議そうな顔をするな、二人きりで君の誕生日を祝おう考えているだけだ」
218「え…ちょ…あ、ありがとう」
素「礼などいらない、これも私に好意を持ってもらうための作戦だ」
218「はぁ、そうですか…ってえええええ！それはどういうこと！？」
素「好きな相手に私のことを好きになって欲しいと考えたうえでの行動だ
　　では、ケーキと料理を用意して待っている、2時間後に会おう」
218「わ、わかった…」

>>368
いや、それがいいんだけど。イケメン来たら帰るし。

＞＞344＝＞＞278？いつもsageてないし…

>>373
じゃあ俺が来たらお前帰れよ

新宿歌舞伎町店だったか、コマ劇場前店は地下みたいな所に侵入できるから、上手くいけば大収容可能だ

>>372
GJ！萌えた。素もいいなｗ

>>371
大丈夫だ。俺なんてもっとスルーされてるけどガンガッて生きてるぞ('A`)

遅れた上に流れをぶった切って投下
218氏おめでとうございます
つか、素直クールを間違ってるような気がした

>>376
じゃ、ツンデレ店員がいそうなマックを選ぶか？

>>375
それはその場の判断で。
つーか自分でイケメンて思ってる奴ほど大していい顔してない気がする。

>>372
ﾔﾊﾞｽ！！
素クールにマジ惚れしそうだﾊｧﾊｧ

みんなでツーズバーガーＺって注文すんのｗｗｗｗ

この板で自分がイケメンって思ってるやつなんているのかよ

>>381
普通にネタだから。マジで返されるとは。
どうせ行かんよ

>>380
それいいな。俺横浜だから、新宿行ける誰かリサーチ頼む

実はおれ行けたりする
しかし、新宿駅周辺だがな

そんな盛り上がる事なのか？
お前らの考えはわからん！ほんとにわからん！

オサレして行きます

クリスマス・イブにオフしないか？

>>388
普段人と遊ぶ事なんてあんまりないから楽しみなんだよｗ
マックでツンデレ談義してツーズバーガーＺ頼んで、みんなでツンデレ大全買って解散？

みんな、明日から毎日マックでツーズバーガーZを頼むんだ！

>>390
それはキモすぎる。それやるんだったら１人がいい

>>390
ﾉｼ
首都圏だったら俺は行くぜ

>>393
そうツンデレるなよｗ

とりあえず喪前ら。

ttp://off3.2ch.net/offevent/index.html#1

で話そうじゃないか。

スマソ・・・

ttp://off3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1129133342/

だ・・・吊ってくる・・・

>>390
しょ、しょうがないわね！寂しそうだから行ってあげるわよ！
ち、違うわよ！本当は忙しいんだけどあんたが寂しそうだから行くんだからねっ！勘違いしないでよ！？

わざわざスレ立てんでもいいだろｗ
どうせ一回で終わるだろうし。

オフ話でスレ消費するよりはいいんじゃないか

全員ツンデレだから１回も行われないよ

ツンデレだから行くんだろ

ツンデレオフ？
ばっバカじゃないの！？
そんなわけわかんない集まりなんか行かないわよ！
行かないったら行かないんだからっ！！
ぜ〜ったい行かないわよ！！

オフ会とか田舎者の俺には関係ねーな

>>403
都会に来い！

ぬわっ！！
今日のスレ伸びてる。
しかもｵﾌ会の話まで出てるし。。。
の、乗り遅れた・・・orz

>>218氏、遅ればせながら誕生日おめでとう！！

Z氏、他の職人ｻﾝ、乙でした！！

俺が食事をしている前で掃除をしている素直クール
床にあるゴミを取ろうとしているのかしゃがみこむような姿勢をとっている

俺「・・・」
素「どうした？、えらくこちらを気にしているようだが？」
俺「・・・その、下着が見えてるよ」
素「そうか、食事中に見せるようなものではなかったな、すまなかった」
俺「え、違・・・そういうことじゃなくて
　　女の子なんだから見られないようもっとそういうことには気をつけようってこと」
素「そういうことか、だがそれなら大丈夫だ
　　現在、店内のこのスペースには、私と君の二人しかいないことを確認している
　　だから気を抜いていた」
俺「な！？そういうことじゃなくて・・・」
素「興奮したかね？決してわざと見せたわけではないが、
　　見られることも想定して、以前君が店内に忘れていった具合の悪い本を参考に
　　君の好みそうな下着を買って着用しておいたのだ。」
俺「な！？女の子がそんなの見ちゃ駄目！！
　　それに、その・・・もっと恥じらいを持ちなさい！！」
素「ふむ、怒られた。どうやらこの下着は気に入らなかったようだな、
　　これは一緒に忘れていった具合の悪いDVDの内容も研究してみる必要があるな」
俺「研究するな！つか返して！！」

声が枯れるまで君の名を叫び続けた

もうね、素、ステキ

クーデレ

ガーーー(自動ドア、喪が入ってくる)

ツ「・・、・・はい・・。・・・、・・・・・。」
店長「・・・、・・・、頼むアルね。」
喪「あれ・・？この時間ツがいるんだけど・・・(キョロキョロ見渡す)
　　あっ、店長と話してるのか(あれ？なんかツの様子が変だな・・？)」
後「いらっしゃいませ〜ｗｗｗ」
喪「ん？あぁ。注文いいかな？」
後「注文は・・いつも先輩に頼んでるのでいいですか〜？」
喪「そうそうｗ頼むよｗｗｗ」
後「どうかしましたかぁ？さっきから奥を気にしているみたいですけどぉ？」
喪「え？あぁ、ツが店長と話してるみたいだからさ(しかも深刻な話みたいだし)」
後「・・・あれ？喪さんは何も聞いてないんですかぁ？」
喪「？？？何が？？？」
後「えっ！？・・・えぇ〜っと、私から言う事じゃないかなぁ〜・・・(苦笑)」
喪「？？？？？
　　すごく気になるんだけど・・・('A`)」
後「いやいや、先輩に悪いから言えませんよぉ(汗)」
喪「・・・('A`)」
後「・・・」
喪「・・・('A`)」
後「あ〜！わかりましたよ。教えますから、そんな顔を私に向けないで下さい」
喪「・・・('A`)」
後「あの・・・教えますから、その顔は止めてくれませんか？？」
喪「・・あ・・あぁ・・・で？」
後「実は先輩、週明けから他店へ行く事になっているんですよぉ・・・」
喪「え・・？それって・・どういう・・・」
後「以前から話はあったみたいなんですけど、新しくできたらマクドナルドに行くみたいですよ〜」
喪「ちょ・・俺、何も聞いてないんだけど・・・！？」
後「それは喪さんに言う必要が無い。って事なんじゃ・・・」
ツ「ん？来ていたいのか。
　　相も変わらずはんばぁがぁせっとか？体によい物じゃないのだから程々にな。」
喪「・・・・っ！」
ツ「ん？どうかしたら？辛気臭い顔が更に辛気臭くなっておるぞ。」
後「・・・・あっ！私裏の掃除してきますねぇ〜(脱兎)」
ツ「うむ。頼んだぞ(後輩へ)。で、その辛気臭い顔をどうにかしてくれないか？私の気分まで滅入ってきてしまう」
喪「・・・・あのさ・・・」
ツ「なんだ？いくら客がいないと言えど、貴様ごときの相手をする程私も暇ではないのだぞ？」
喪「他店へ・・・行くっていうのは本当なのか・・・？
ツ「！？」
喪「その顔は本当みたい・・・だな・・・」
ツ「な・・なんだ。知っておったのか。べ、別に貴様に一々言う事でもなかろうか。」
喪「そ・・そうか・・・そうだよな・・・。じゃな・・・(セットを鷲掴み走り去る)」




続く？

ネタ投下がないようだったので投下しときます。
続きはみんなの反応次第で。ちなみに投下するとしたら日付が変わった位になります。

ちなみに即席なので、細かいところは脳内補完ということで・・・('A`)

うわ、昨日力尽きて寝てからこんなにスレが伸びてるとわ…
みなさんからのバースディプレゼントしかと受け取りますた。
素クール最高。ハァハァ

自動ドアがガーーーッと開くのは100氏だと推測してみる

鬱展開が流行ってるのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( 'A)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ヽヽ
　　　　ドドドドドド　　　　　　　　／￣￣》￣￣＼
　　　;;:⌒);;:⌒)　　　　　　　　　｜　　　　∪　・　|
　;.;:⌒);;.:⌒)　;;:⌒)≡≡　　　⊂|　　　　　　 J | |
;;:⌒);;:⌒);;:⌒);;:⌒)≡≡≡=　 ｜｜￣￣｜｜∪

>>411
楽しみに待ってるよ

申し訳ない
sageるの忘れてた

まあたまにはアゲても良いんじゃね

「ツンデレ姫と僕」予告篇
----
時空間の歪みによって突如、現代の日本へ現れたツンデレ姫。

「こ…ここは一体どこですの？！」
「もうイヤ！…お城に…帰りたいよぅ…」

姫は一人の男と出会う。その名は>>218。

「俺の誕生日に出会えたのは、良くも悪くも運命…だよな…」
「…元に戻れる方法、絶対に探し出してやるよ」

事態は風雲急を告げる。
「さっきからなんなのよアンタ！」
「黙っておればそちの方こそ、妾に対して不躾ではないか？」
「…どっちもどっちですよ」

果たして姫は戦国の世に戻ることができるのか？
そして、男の選択は……？

「妾は……妾は、まだ…ここに居たい。……帰りとう…ない……」

2006年4月1日(エイプリル・フール)公開未定

お題:グロリアス

どんなお題だよ…

>>421-422
ﾜﾛﾀ

ツンデレと素クール、俺で書いて欲しいシチュとかあるか？

5日後

ガーーー(自動ドア、喪が入ってくる)

後「いらっしゃいませ。あっ、喪さんですか〜。先輩ならもう○○店へ行っちゃいましたよ？(汗)」
喪「・・・あっそう・・・」
後「ずいぶん素っ気ないんですねぇ。私はてっきり・・」
喪「(言葉を遮るように)はんばぁがぁせっ・・・ハンバーガーセット頼む」
後「あ、わかりましたぁ・・・」
喪「・・・・」
後「(セットを用意しながら)(喪さん、なんか近寄りがたいなぁ・・)」
喪「・・・・・・」
後「はい、お待たせしました。ところで喪さん？先輩のいるお店にはいかないんですか？」
喪「・・・(品物を受け取り、黙って出口へ)」
後「きっと！」
喪「・・・・(足を止める)」
ツ「きっと、先輩は・・・喪さんが来るのを待っていると思いますよ」
喪「・・・・・」

ガーーー(自動ドア、喪出て行く)


同日。3時間後

店員「ねぇねぇ、ツさん。さっきから変なヤツが電柱の影からずっとこっちを見てるの。アレなんなのかなぁ？キモいよねぇ・・・」
ツ「え？そんな人いました？」
店員「ほらほらあそこ、見てみてよ。もう1時間はアソコでじっとこっちみてるんだよ」
ツ「わかりました。私が一言言ってきます」
店員「あっ、やめときなよ。なんかされちゃうよ」

ガーーー(自動ドア、ツが不審者に近づいていく)

ツ「(不審者が喪だと気付く)・・あっ・・喪・・・」
喪「・・・・あ・・その・・・」
ツ「ん？貴様か。こんなところまで何をしに来たのだ？
　　相も変わらず暇な奴だのぉ・・・(喪だ、5日ぶりの喪だ)(/////)」
喪「・・・・・」
ツ「なんだ？そんな仏頂面をしおって。私が出てきて不満か？」
喪「・・・なんで・・・・なんで、他の店に行っちゃう事を言ってくれなかったんだ！？」
ツ「？おかしな事をいう奴だな。なんでわざわざ貴様に報告しないといけなのだ？」
喪「なんでって・・そりゃ、俺とお前は客と店員かもしれないけど・・
　　だけど、なにも言わずに俺の前からいなくなろうとするなよ！！」
ツ「あっ・・・(///////)」
喪「もし・・もしツがイヤじゃなかったら・・・今度からこっちの店に来てもいいか？」
ツ「それは駄目だっ！」
喪「えっ！？なんでっ！！！」
ツ「なんでと言われても・・・」
喪「俺の顔なんてもう見たくないっていうのか！？」
ツ「そ、そうではないっ！
　　このおぅぷんした店の手伝いは今日までだから明日からは私は元の店に戻るのだ！
　　だから・・こっちに来られたら・・貴様の顔が見れないではないか・・・(///)」
喪「え・・？て、手伝い・・・？」
ツ「そ、そうだが・・？(////)」
喪「そ・・そうか！そうだよな！！ツがいなくなるはずないもんな
　　あははははははｗ」
ツ「ふん！おかしな男だ。何がそんなに可笑しいだか(///)」
喪「なんでもいいんだよ。とにかく嬉しいから笑ってるんだよｗｗｗ」


長くなったから自分結論。後輩の言葉が足りず主人公の早とちり。って事で・・・ダメ？

>>411
GJ！

> ツ「ふん！おかしな男だ。何がそんなに可笑しいだか(///)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~
最後で田舎の娘みたいな口調になってて思わす吹いた

ツンデレ界のミスチル市場

お題 セックスフレンズビートパンク

お題 ホットリミット

過疎

>>411
乙です！！

どんなお題だよ

なんかキャラが・・・つかめない

俺「その話し方、もう少し変えたほうがいいんじゃないかな？
　　女の子なんだし」
素「ふむ、君の言うことにも一理あるな、善処しよう」

〜翌日

素「いらっしゃいませだニャン」
俺「！？」
素「どうしたんだニャン？早く注文をするんだニャン」
俺「ちょ！なにその話し方！！」
素「昨日、君に指摘された通り話し方について検討してみたんだニャン
　　1人では行き詰ってしまったから、先輩に相談してみたのだニャン
　　先輩が言うには語尾にニャンを付けさえすれば、すべて解決するとのことだニャン
　　その上、君も大喜びすること間違いなしだと言われたニャン」
俺「な！？騙されてる、騙されてるよ、それ！！」
素「にゃに、それは本当かニャン？
　　先輩騙したニャン！！」

素直クールが振り向くとお腹抱えて渡ってる先輩

俺「でも、ちょっと萌ｴｽ・・・(ボソッ)」

>>434
GJ！
素クール、ﾃﾗﾓｴｽ(´Д`)ﾊｧﾊｧ

school、GLAYﾄ

スクが大変いいのは問題ないか？

>>437
？

あくまでここはツンデレスレだってことだろ

されには同意

時期を無視したネタでもおｋ？

おkkk

お題 ｹｺｰﾝ

本心から言わせてもらうと、ぶっちゃけお前らキモ過ぎ。万馬券一発で
当てたり、喪なのにモテモテ王国とか、どう考えてもありえなさ過ぎやし。
はずかしく無いのか？妄想と股間ばっか膨らませやがって。たで食う虫も
好きずきとは言うが、度を超して酷い。こんなもんに注力しねーで現実面で努力しろよ。
きもいし、もう死んでいいよ。何さ「ツンデレ」って。アホくさ。
…ばーか、ばーか。

昨日の>>218の誕生日でめちゃくちゃ盛り上がってたのに今日はすっかり過疎だな
みんないるかー？

>>445
居て悪い？ふん！

俺「はー･･･。やっとバイト終わった･･･って、寒っ！･･･雪が降ってるし･･･」
ブルブル
俺「やば･･･寒すぎ･･･。さっさと帰ろう･･･」
ざっざっざっ
俺「うーさぶ･･･。･･･あれ？あいつ･･･」
ツ「･･･」
俺「よう。何やってんだ？」
ツ「な、何よ？私が何やっててもあんたには関係ないでしょ！？」
俺「まあ、それもそうなんだけど･･･」
ツ「･･･否定しなさいよ、バカ」
俺「ん？なに？」
ツ「なんでもないわよ！」
俺「そっか･･･。･･･なあ、誰か待ってんのか？」
ツ「だ、誰も待ってなんかいないわよ！」
俺「でもこんなところにいたら寒いだろ？風邪引くぞ？」
ツ「あんたじゃあるまいし･･･クシュン！」
俺「ほら、言わんこっちゃない･･･」
ツ「う、うるさいわねー！今のはただのクシャミよ！」
俺「そっか。･･･って、おまえ、震えてるじゃないか！」
ツ「き、気のせいよ！」
俺「バカ！こんな時まで強がるなよ！」
ツ「誰がバカよ！？」
俺「まったく･･･ちょっとこれでも被って待ってろ！」
バサッ
ツ「ちょ･･･どこ行くのよ！？」

俺「ハァ、ハァ・・・ほら･･･」
ツ「缶コーヒー･･･まさか、これを買いに行くために走ったの？」
俺「悪いかよ？」
ツ「バカね･･･。ほんとに･･･」
俺「バカで悪かったな･･･。ほら、帰るぞ？」
ツ「え･･･？」
俺「別に用事も無いんだろ？だったら、早く帰ろうぜ？」
ツ「ふ、ふん！あんたなんかに言われなくても、そろそろ帰るつもりだったわよ！」
俺「はいはい」
ツ「･･･」
ぎゅっ
俺「え･･･？」
ツ「わ、私の手が暖かくなるまで、絶対離さないからね！」
俺「べ、別に、暖かくなっても･･･」
ツ「え･･･？」
俺「な、なんでもない！」
ツ「･･･何よ、言いなさいよ！」
俺「あー、うるさいうるさい！そ、それより、あんなところで何やってたんだよ？」
ツ「な、なんでもないわよ！」
俺「おいおい、おまえこそ教えろよ！」
ツ「お断りよ！」
俺「へいへい･･･」
ツ「･･･(初雪、二人で見たかったなんて言えないわよ！バカ！)

>>445
もちろんいるぜ。
まぁ、職人たちだってネタがいつでもある訳じゃないしな・・・

>>447
まだそんな時期じゃないけどｇｊ

>>447
Z乙

しかしまあ、よくもネタが尽きないもんだ。

＞ツ「わ、私の手が暖かくなるまで、絶対離さないからね！」

このセリフに魂抜かれた
人を殺せる破壊力のあるセリフだな

さすがネ小説家

>>452
どうゆうこと？

>>447
ﾀﾞﾒだ、俺。。。
死にそう
Z氏、乙です

喪「うぅ・・・さむい・・・」
素「ん？喪よ、寒いのか。どれ・・・（いきなり手をにぎる）」
喪「え？うわ・・お？（焦って手を離そうとする）」
素「だめだぞ、君の手が温まるまで離さないからな」

素クールに置き換えると萌える

>>411氏、続きはぁ？
楽しみに待ってたけど、今日は落ちるっす
明日は宜しくﾃﾞｽ！！

>>456
425で完結だろ？

>>444
はいはい、ツンツン

>>458
つ【ヒント：縦読み】

>>459
そ、そんなこと知ってたわよ！
わ、わざと釣られて上げたんだからね！
勘違いしないでよ、バカ！(///)

>>458
実はデレデレ。完璧なツンデレだ

460の反応が可愛かったのでおっきしそうになった

>>456
一応>>425で完結させたつもりだったが・・・俺の力じゃ締め切れなかったのか・・・
次からもっと頑張る・・・

喪「・・・・って事になっちゃったんだよねｗ」
ツ「ふん、実に貴様らしい不甲斐ない結末だな」

喪の携帯が鳴る

喪「(携帯に出る)はい、喪です・・・あっ、どうも。
　　はい・・・えっ！？す、すぐに行きますっ！！」
ツ「？？」
喪「はい・・はい！わかりました。すぐにっ！？(通話終わり)
　　悪い。ちょっと緊急の用事できたら行くわ(走り去る)」ツ「・・？？？」



ガーーー(自動ドア)

店長「アイヤ、いらっしゃいアル」
喪「あっ・・妹の兄です！」
店長「妹さんのお兄さんアルカ。こっちにいるので着いてくるヨロシ」

休憩室

妹「店長、御迷惑をお掛け致しました。
　　私はもう平気ですので仕事の方に戻りますね」
店長「アイヤー、今日はもう上がるあるよ」
妹「しかし、それでは他の従業員の方に御迷惑が掛かってしまいます」
喪「いいんだよ。お前は今日はもう帰るんだ」
妹「！？に、兄さん！？なぜここにっ？？？」
喪「ん？店長さんから、お前が倒れたって連絡がきたから飛んできたんだ」
妹「・・・私は大丈夫です。兄さんの手を煩わせる事はありません(立ち上がろうするがヨロけて膝をつく)」
喪「バ！バカか！無理するなよ！？」
店長「とりあえず退勤にしておくアルヨ。ゆっくり休むヨロシ(店長去る)」

喪「じゃ帰るぞ。歩けるか？」
妹「大丈夫で・・・あっ・・(立ち上がろうとしてまたフラつく)」
喪「(とっさに妹を抱きかかえ)危ないな。仕方ない・・(喪しゃがむ)」
妹「？なんですか？」
喪「おんぶしてやるから乗れよ」
妹「・・・有難う御座います(おんぶされる)」


帰り道


喪「お前はもうちょっと息抜きしろよ」
妹「息抜きはしています」
喪「ん〜・・・彼氏作ってみるとかしてみれば？」
妹「・・・・・」
喪「気になるヤツとかいないのか？」
妹「・わた・・・にい・・いるから・・」
喪「ん？何か言ったか？」
妹「いえ、なんでもありません」
喪「とりあえず今日はゆっくり休んめよ。あと、お前すぐ無理すから付きっきりで看病するからな」
妹「・・・・ありがとう、お兄ちゃん(超小声)」
喪「え？」
妹「なんでもないです。早く帰りましょう」



妹ルート？

だから中国人店長は勘弁してくれとあれほd(ry



(*'A`)

妹ルートキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

お題 くるみ

>>464
＞(超小声)
おまい…昨日どこにいた…ｗ

落としたストローを拾おうとして手が触れ合う

俺・ツ「あっ・・・」

耳まで赤くなるツンデレ

ツ「・・・セクハラ！」
俺「え？何が？」
ツ「手、触った」
俺「いや、あのくらいでセクハラって言われても困るよ」
ツ「セクハラ、セクハラ、セクハラ」
俺「いや、ちょっとは狙ってたけどさ」
ツ「やっぱり！！」
俺「ごめん・・・」
ツ「・・・そんなふうに触らなくてもバイトあがるまで待っててくれたら、
　　帰りに手つないであげるわよ！！」

照れ隠しから、ちょっと怒った風にいうツンデレ

俺「駄目、もうすぐＢＬＯＯＤ+はじまるから、待たずにすぐ帰る」
ツ「・・・」

幼「ふうっ･･･あ！･･･はぁ･･･」
俺「かわいいな･･･。ほら、こことか固くなってる･･･」
幼「ひゃっ！」
俺「首筋･･･弱いんだね？」
幼「やだ･･･恥ずかしい･･･」
俺「恥ずかしがってる顔もかわいいよ･･･」
幼「あ･･･んっ･･･ちゅっ･･･はぁ･･･」
俺「そろそろ･･･いいかな？」
幼「あ･･･やっぱりダメ･･･」
俺「なんで？俺の事、受け入れてくれただろ？」
幼「そうだけど･･･」
俺「大丈夫だよ･･･俺に全部任せて･･･な？」
幼「う、うん･･･。あの･･･」
俺「･･･なに？」
幼「や、優しく･･･してね？」
俺「ああ。･･･いくよ？」

ガバッ
幼「いや〜ん･･･」
チュンチュン
幼「･････････････あれ？」



出番の無い幼馴染の夢でした

>>463
そうだったんすね
申し訳ない。俺の読解力、想像力が足りないようだ・・・orz

ってか、改変氏、Z氏来てる(･∀･)
連投ｽﾏｿ

>>470
幼、随分と溜まっとるのぅ。

数年前、大学の同期（♀）に
「（俺）君がベッドで待ってる夢見た」
と言われた事あったが。
正直、本人にそういう事告げるそいつの神経を疑った。

>>470
！！！！！！！！！！！？？？？？？？？
ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ
(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

>>473
アレだろ。その同期は素クなんだろ

素「君がベッドで待ってる夢を見た」
俺「へ？」
素「どうやら私はそういうことを望んでいるようだ」
俺「！？」
素「今晩、何か予定はあるかい・・・もし何もないなら？」
俺「今日はＢＬＯＯＤ+見ないと行けないから暇じゃない」
素「そうか、残念だ」

>>475
知り合って間もない頃に、まだ何も言ってないし全く想っても無かったのに
「（俺）にはそういう気持ちはないからね」
と笑いながら軽く釘差しされたんで、クーデレではないな。
つーかいくら俺がキモいからって、フライングしすぎだろ。
まじ引いた。

>>476
仕事速過ぎw
ＧＪ

数年前

幼妹「兄さんさえよければ・・・」
幼喪「なに？」
幼妹「しょうらいワタシを娶ってくれませんか？」
幼喪「め・・え？それどういういみ・・・？」
幼妹「・・・オトナになればわかります。
　　それで、ワタシを娶ってくれるんですか？」
幼喪「よくわかんないけどいいよｗ」
幼妹「ありがとうございます。
　　兄さんをしんようしてないワケではありませんが、いちおう、このしょるいになまえをかいてださい」
幼喪「ここ？(ｶｷｶｷ)」
幼妹「ありがとうございます。
　　あとはてきねんれいなったら、やくしょにいくだけです」


実は妹に婚姻届を押さえられてる喪だった

漢字を使ってないのは演出上の関係です

>>479
かんじがよめません

兄さんって漢字だ・・・
すまんが脳内補完頼む。スマンカッタ('A`)

お題 最近店に来ないと思ってたら、メイド喫茶へ入ってく喪を発見。
この時のツンデレ達の反応、喪のメイド好きへの対応を長編で頼んます。

>>480
めとる。で

>>476で素クールの問い（予定はあるか）に【ない】を選択した場合の展開

俺「あ…！き、きょ、今日はぶぶＢＬＯＯＤ+！そう！そそそれ見ないとダメだからひひ暇じゃななな」
（〜いけど別にそれほど重要な事じゃないしその、い、いいいのか？行くぞ？ホントに行くぞ？」と続くのを遮って）
素「そうか、残念だ」
俺「…」


素ク単体相手だと油断したら即成立しちまいそうだ
横から勝手にごめんよ改変ｗ

>>484
>>476の展開よりもありえそうな感じが出てて妙に納得したｗ
その後「余計な前置きつけずに予定空いてるって言えばーーーーーーっ」
て何年も引きずってそう

>>484
喪っぽくていいｗ

>>482
ツ「･･･」
俺「･･･あの、『いらっしゃいませ』とかは･･･？」
ツ「･･･」
俺「(軽蔑の眼差し･･･)えーと･･･ひ、久しぶりだね･･･」
ツ「･･･」
俺「あの･･･」
にっこり
ツ「お帰りなさいませ、ご主人様？」
俺「！？」
ツ「ご注文がお決まりになりましたら。お言い付けくださいませ。･･･御主人様？」
俺「･･･」
ツ「どうされました？ご主人様？」
俺「･･･」
ツ「そういえば、この間の日曜日、私がお買い物をしていましたら、ご主人様をお見かけしました。どちらに行かれるのかと思いましたよ」
俺「･･･」
ツ「まさかあんなところへ行かれるとは･･･。私はがっかりしました。･･･ご主人様？」
俺「･･･」
ツ「なにか言いたい事はございますか？ご・主・人・様？」
俺「･･･ってか、なんで怒ってんの？」
ツ「な、なんでって･･･！？」
俺「そりゃ、おまえから見たらああいうところに行く俺に軽蔑の眼差しを向けるのもわかるけど･･･」
ツ「そ、そうよ！」
俺「でもおまえのは、なんか嫉妬･･･」
ツ「だ、誰が誰に嫉妬してるって言うのよ！？私は別にあんたなんか･･･！」
俺「(自分で言ってるじゃん･･･)えーと･･･なら、なんで怒ってるの？」
ツ「それは･･･だから・・・け、軽蔑よ！あんなところに行くなんて、根暗！オタク！」
俺「へいへい。根暗でオタクですよ」
ツ「あ・・・あんた、あんな趣味があるの！？」
俺「んー・・・どうだろ？まあ家に帰って出迎えてくれるなら嬉しいかな？」
ツ「・・・キモい！」
俺「ぐっ・・・」
ツ「バカじゃないの？何がご主人様よ？くだらない妄想を利用してお金儲けしようとしてるだけじゃない！？」
俺「えーと・・・」
ツ「まああんたがどこでどうやってお金を毟り取られても、私には関係ないけどね！」
俺「・・・悪かったな」
ツ「え・・・？」
俺「そりゃ、理解してもらえるとは思わなかったけどさ・・・」
ツ「・・・」
俺「でも、おまえがそうやって頭ごなしに批判するとは思わなかったよ・・・」
くるり
ツ「あ・・・ちょ、ちょっと・・・？」
俺「じゃあな」
ツ「え・・・」
ガーッ

ツ「・・・ずっと来ないのを心配して、一人で嫉妬して・・・何やってんだろ、私・・・」

>>Ｚ
超GJ！抱かせて下さいｗ

とりあえずsage

>>479
あれだな。
コレ回想シーンで、妹が鈍感な兄に対してツンってる時に出てくるわけだ。
オルゴール風のＢＧＭとか流れちゃったりして。

禿げ上がるほど萌えた

妹「あの・・・お兄様・・・」
俺「ん？どうした？」
妹「これはどういう事でしょうか・・・？」
俺「どうって・・・何が？」
妹「なぜ私は縛られて脱がされているのですか？」
俺「抵抗されると、困るからね」
妹「・・・何をする気ですか？」
俺「お前風に言えば、契りを交わす、かな？」
妹「・・・本気ですか？」
俺「ああ」
妹「私は・・・妹なのですよ？」
俺「関係ないよ」
妹「大有りです。こんな事、世間が・・・」
俺「世間が認めなくても、俺はおまえの事・・・」
妹「・・・お兄様・・・」
俺「今から、おまえにキスする。もし嫌なら・・・顔を横に向けてくれ」
妹「・・・」
俺「・・・」
チュッ
俺「・・・いいのか？」
妹「私はちゃんと・・・応えました・・・」
俺「・・・ありがとう」

ガバッ
妹「・・・！？」
チュンチュン
妹「・・・お兄様の・・・バカ！！」

今日はＺがエロいです。

ツ「ふん、あんたに喪は合わないんだから」
素「実は喪のことはどうでもよくなってきた」
ツ「？」
素「最近君のことが気になってな」
ツ「え？」
素「私のことを受け入れてはくれないか？（肩を掴んで顔を近づける）」
ツ「ちょ・・・ちょっと・・・！？」



ガバッ
ツ「・・・！？」
チュンチュン
ツ「・・・お、恐ろしい夢・・・」

喪「ガツガツモグモグ」
中「ｱｲﾔ、もとゆくり食べないと喉詰めるアルヨー」
喪「ガツガツモグモグ」
中「ほらほらいぱいあるカラ慌てないでいいアルヨー」
喪「ガツガツモグモグ」
中「テンチョ！もと追加！もっと追加アル！！」
喪「ガツガツモグ…ｯング！」
中「はいはいお水アルヨ、しかり噛んで食べるアルヨー」


パチ
中「…？」
チュンチュン
中「…朝アルカ」


みんな中華娘キライなわけじゃないよな？な？な？

ダメだ

俺「ほ、本当にいいのか？」
素「2度も言わせるな」
俺「でも・・・おまえ、初めてだろ？」
素「君は違うのか？」
俺「お、俺だって初めてだよ！」
素「ならいいではないか。二人で経験を積んで行けば」
俺「いや、でも・・・」
プチップチッ
素「・・・行動と言動が合っていないが？」
俺「・・・身体は正直なんです」
素「・・・構わない。私がいいと・・・言ったんだから・・・」
俺「じゃ、じゃあ・・・脱がすぞ？」
素「ああ・・・いや」
俺「え・・・？」
素「・・・その前に・・・キスを・・・」
俺「あ、うん・・・」

もそもそ
素「・・・む？」
チュンチュン
素「・・・ふむ。夢か・・・」

>>494
嫌いじゃないけど如何せんネタが少ないからな・・・

>>497
そだなｗ
言葉使いしかキャラ立ってないし
これ以上絡む人数増やしてもわけわからんようになるだけだわな…ｗ

(´･ω･`)

>>498
お前が中華系ツンデレとして新たに開拓すればいいんじゃないか。
尊大系の人のように。

今日も尊大系の人来てくれたら嬉しいな

ツンクール
略してツクールという新属性キャラを考えたぞ

ツ「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
俺「んー・・・、ハンバーガーセットで」
ツ「かしこまりました」

次の日
ツ「いらっしゃいませ」
俺「えーと、ハンバーガーセットを」
ツ「かしこまりました」

一週間後
ツ「いらっしゃいませ」
俺「ハンバーガーセットで・・・」
ツ「・・・あの、毎日そればっかり頼んでますけど、飽きませんか？」
俺「ん？・・・んー、じゃあ、ツーズバーガーＺで」

一ヵ月後
ツ「いらっしゃい・・・またハンバーガーＺですかぁ？」
俺「はは、それでよろしく」
ツ「かしこまりました」
俺「あれ？　『毎日こんなものばっかり食べてると身体壊すわよ？』とか言ってくれないの('A`)」
ツ「はぁ？　なんで私がアンタの身体を心配しなきゃなんないのよ？」
俺「ははは、それもそうか('A`)。じゃあせめて、飲み物をウーロン茶にしといて」
ツ「なにが『じゃあせめて』なの？　バカなの？」
俺「……('A`)」
ツ「つーかさ、毎日毎日代わり映えしないメニューばっか頼んでんじゃないわよ。確認するのだってウザいんだからさー」
俺「……('A`)」

ツ「いらっしゃい・・・ませ」
素「やあ」
ツ「珍しいわね、どうしたの？」
素「・・・いや、ちょっとな。・・・なあ、君は」
ガーッ
ツ「あ、いらっしゃい・・・ませ」
幼「こんにちわ」
ツ「えーと・・・今日はあいつは来てないけど・・・」
幼「・・・別に彼に会いに来たわけじゃないわ」
ツ「え・・・？じゃあ・・・」
ガーッ
ツ「いら・・・え？」
妹「お久しぶりです」
ツ「・・・えーと、チーズバーガー？」
妹「いえ・・・。お構いなく」
ツ「はぁ・・・」
素「・・・」
幼「・・・」
妹「・・・」
ツ「・・・？」
素「・・・一つだけ言っておこう」
ツ「え・・・？」
素「私は夢で終わらせる気は無いからな」
ツ「え？」
素「それだけだ。失礼した」
ガーッ
ツ「・・・え？」
幼「・・・私もいいかしら？」
ツ「え・・・？あ、うん」
幼「いつかは、現実にしてみせるから！」
ツ「・・・はい？」
幼「じゃあね」
ガーッ
ツ「・・・え？」
妹「・・・あの」
ツ「え、あ・・・はい？」
妹「私は・・・その・・・本心ではありませんから」
ツ「・・・な、何が？」
妹「失礼しました」
ガーッ
ツ「・・・なに、何なの・・・？」

ツクール＝現実女

イタタタ・・・

>>501
ﾜﾛﾀｗ

>>501
ｇｊ

肝心の「俺」はその日どんな夢見てたんだｗｗｗｗ

女「いらっしゃいませ」
喪「いつもの」
女「はぁ？」
喪「だから、いつもの」
女「・・・ハンバーガーセットでよろしいですか？」
喪「覚えてくれたんだ？」
女(キモっ)
喪「サイドとドリンクもいつも通りね」
女「・・・かしこまりました」
喪「・・・」
女「・・・」
喪「あれ？こんなものばっかり食べてると身体に悪いって叱ってくれないの？」
女「・・・はぁ？」
喪「だから、ツンデレキャラで」
女「店長ー！なんかおかしい人がー！」
喪「('A`)」

>>506
>>500

ハーレムか・・・

>>501
z氏、蝶ＧＪ

>>507
('A`)

>>506
俺「ただいまー」
幼「お帰りー。晩御飯出来てるよー？」
俺「・・・また勝手に入って・・・」
ガチャ
素「それには及ばない。私が煮物を作ってきたからな」
俺「え？どっから出てきた・・・？」
バンッ
ツ「ふ、ふん！店の余り物よ！勘違いしないでよね？」
俺「え？え？」
妹「お兄様。久しぶりにケーキを作ってみたのですが？」
俺「え？え？え？」
幼「ほら、あなたの大好きなコロッケだよー？」
俺「え・・・ちょっ・・・」
素「さあ、遠慮なく食べたまえ」
俺「ちょ・・・まっ・・・」
ツ「何やってんのよ！さっさと食べなさいよ！・・・ほら、あーん！」
俺「まっ・・・おい・・・」
妹「さあ、お食べください、お兄様」
俺「おい・・・やめ・・・」
ツ・幼・素・妹「さあ！」
俺「や、やめろーーーーーーー！！！！！」

ガバッ
俺「うわぁっっっ！！！！」
チュンチュン
俺「はぁっ、はぁっ、はぁっ！・・・ゆ、夢か・・・？・・・うん？なんか隣に・・・」
店長「いやん、エッチー」
俺「う・・・うわーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」




ガバッ
俺「・・・・っ！！！！！」
チュンチュン
俺「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・・！！！！！・・・・・・・・・・・・悪夢だ」

sage忘れてました・・・すみません・・・orz

ちょｗｗｗｗｗZwwwwww今日ｗｗｗｗｗ笑いの神降りてｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ

馬鹿笑して牛乳ダレタじゃねえかこらｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
ｗｗｗｗｗ

>>512 ﾊｯ･･･ﾊｹﾞﾜﾛｽw
最高だ・・・

ゼットが壊れたwwwwwwwww

店長ルートｗ

おいＺ！俺のコーラ返せ！吹き出しちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

すまん、どこが面白いんだ？

今夜のＺは一味違うｾﾞww！

>>521
今までのゼットの文章を考えれば吹きもする

お前ら








もういいや

ところで、職人の妹の喪の呼び方が
「お兄様派」と「兄さん派」があるがどっちがすきだ？
俺は兄さん派だな

兄さんかな
あの口調とはいえこっちのほうが自然な感じはする

お題→ こんな寒い時代に僕が何をどーこーできる

工房自重しろ

工房の巣

俺は大学生だからいてもいいよね？

だめ、いい加減に、少しは、キモいと言う事にきづけよ

携帯でこんなスレ見てるほうがキモいから

荒れてまいりました

>>469>>476
ﾃﾗﾓｴｽ
あと俺のアホ！

>>470
幼馴染・・・・・('A`)ｲｷﾛ

>>479
さすがだな妹者
>>491
カワイイな妹者ﾊｧﾊｧ

>>493-494
ﾜﾛｼｗ

>>496
素クール大好き！

>>500>>507
ただのリア女(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>501
Ｚが神がかってる！

>>512
高橋留美子の漫画みたいｗ

いきなり鑑定人ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

>>532
だいすき

キターとか使う奴まだいたんだな

ガーーー(自動ドア)

ツ「いらっしゃ・・む？また貴様か。今日もいつものはんばぁがぁか？」
喪「あ、覚えててくれたんだｗ」
ツ「ふ、ふん！こ、こう毎日毎日注文されれば嫌でも覚えるわ」
喪「('A`)・・嫌なのか？」
ツ「い、嫌ではないぞ」
喪「そうなの？」
ツ「むしろ多少は・・好意というか・・ごにょごにょ・・」
喪「え？なに？」
ツ「な！何でもないわ！！
　　さ、さいどめにゅうはどうするのだ？」
喪「それもいつもので頼・・」
ツ「その注文は聞けんな」
喪「は？なんでだよ？」
ツ「いいか、貴様はここ最近、揚げ芋に炭酸飲料ばかりだ。いくらなんでも身体を壊すぞ」
喪「え？でも俺丈夫だか・・」
ツ「笑止！？」
喪「っ！？」
ツ「いいか！私は貴様を心配して言っておるのではないぞ！」
喪「じゃ何の為に・・」
ツ「バカ者が！そんなの貴様の身体を気遣っておるのだ！？」
喪「(どっちだよ・・)」
ツ「とにかく貴様の注文は却下だ」
喪「('A`)・・じゃナゲットをく・・・」
ツ「却下だ」
喪「('A`)えぇ！」
ツ「そ、そんな顔をするな！」
喪「('A`)」
ツ「・・・わかった。それでは、じゃんくふぅどは身体に悪いから、私がこしらえた田楽芋を食すがよい！」
喪「え？ありがと・・」
ツ「べ、別に貴様の為に作った訳ではないぞ！早起きしたり貴様の喜ぶ顔を見ようなどとは思ってないぞ！」
喪「(自爆ってる？)ありがとうｗすげー嬉しいよｗ」
ツ「ば！ばか者！そんな笑顔を向けられては・・・(////)」


店長「青春アルネ。でも、自分の働いてる店をボロクソ言うアルネ・・・」


ツン減給ｗ



初心に帰ろうと思って書いたから・・・インパクトないのになっちまった・・・

どうか荒れませんように・・・

>>541
ツンデレが増えてきただけだから大丈夫だ

オールナイトニッポンでツンデレの話募集してるよ

三次はいいや

とりあえずsage

俺「ツンツン」
ツ「デレデレ」

>>546
sageでﾖﾛ

素ｸｰﾙ好きはこちらのスレでシアワセになれる？

クーデレのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1129003129/

>>548
雰囲気悪そう

あっそ・・・('A`)

すまん出だしは良スレっぽかったけど
最近の書き込みはちょっとアレミだね

保守

じゃ、この空気打破する為にネタを投下するから誰かネタくれ
できれば捻らず分かり易いネタで頼む

落ち込んでる('A`)を励ますツンデレ

お嬢様っぽさを発揮する尊大系　で。

ツ「ありがとうございましたー……はぁ」
素「なんだか今日も暗いな。どうかしたのか？」
ツ「な、なんでもないわよ……」
素「ん、そうか」
ツ「そ、そうよ…」
素「ふむ…」
ツ「（な、なんで今日もあいつ来ないのよ）…はぁ」
素「しかし彼が来ないな。三日経つがまだ風邪だろうか？」
ツ「（そうだったら、いいけどね……）ふ、ふん、馬鹿だから風邪の治しかたがわからないんでしょ」
素「普通馬鹿は風邪をひかないんじゃないか？　それに君が看病してあげたのだろう？」
ツ「べ、別に私が看病したからってすぐ治るわけないじゃない……」
素「そうか？　だがそうならもう一度行ってあげればいいじゃないか」
ツ「（……怖くて無理、ね）」
素「？　どうした。大丈夫か？」
ツ「……ごめん、私そろそろあがるわね」
素「ん、そうか。…疲れてるみたいだな。ゆっくり休んでくれ」
　ツンデレ、自動ドアを見る
ツ「（やっぱり……来ないか）そうするわ。あとお願い」
　ツンデレ、奥へ
素「……なにかあったか」

ツ「（迷惑…だったかな。…そうよね、私あいつにまだ何も言ってないし）
　　嫌われ、ちゃったわよね。なんであんなこと、しちゃったん、だろ……馬鹿、みたい」

素「（遅いな……見に言ってみたほうがいいか……）いらっしゃいませ……と、間に合ったか」
俺「や」
素「いつものか？」
俺「いや、今日はナゲットだけで」
素「……その調子だと風邪は治ったみたいだな」
俺「あ、うん。おかげさまで」
素「この三日間ずっと寝込んでいたのか？」
俺「あ、いや。風邪は次の日には治ったんだけどさ、幼馴染にばれちゃって、それからずっとあいつの料理食わされてた。さっきやっと抜け出せたんだ」
素「む、そうか。うらやましいな君は。彼女は幸せ者だ。……だがしかし安心した」
俺「ん、ごめんな。心配してくれたのか？」
素「当たり前だ。わたしもだが彼女は見てられなかったぞ」
俺「ん…そ、そういえばあいつは？　……も、もしかしてもう帰っちゃったか？」
素「ギリギリだな。さっき着替えにいったところだから待っててやれ」
俺「そ、そっか…」
素「まったく本当に君も幸せものだな。彼女はずっと君を待っていたみたいだぞ」
俺「え、う、そ、そうなのか」
素「ああ。そわそわしていて落ち着きがなかった。帰り際もどこか元気がなかったように見えたが、アレは君を待っていたんじゃないか？」
俺「……」
素「ん、どうかしたのか？」
俺「……あ、あいつ風邪引いてなかった？」
素「？　うつしていないか心配なのか？　安心していい。体調が悪いようには見えなかった」
俺「そ、そうか。な、ならいいんだ」
素「どうした？　顔が赤いぞ？」
俺「え？　な、なんでもない」
素「本当にもう治ったのか？」
俺「だ、大丈夫だって！」
素「そうか？　まあいい。どちらにしろあまり無理はしないでくれ。ほら」
俺「ん、さんきゅ」
素「ああ、それと」
俺「ん？」
素「君の携帯の番号が知りたい。教えてくれないか」
俺「！？　え…い、いいけど」
素「そうか。助かる。君が一日来ないだけで気が気じゃないからな」
俺「（ち、ちっともそうは見えないんだけど……）う…ご、ごめん」
　俺、携帯の番号を素クールに教える
素「ありがとう。あとで彼女にも教えてやってくれ。今日みたいに落ち込んでいる彼女を見ているのは辛い」
俺「…ん、わ、わかった」
ツ「……あ」
俺「！」

素「む、やっと出てきたか」
俺「よ、よう。み、三日ぶり……」
ツ「……」
俺「よ、よかったな！　風邪うつってなくて……」
ツ「……ぁ」
俺「え？」
ツ「ば、ばかぁ！」
　ツンデレ、俺を殴る
俺「ゴフッ！　な、なにす……」
ツ「き、嫌われちゃったかと思ったじゃない！」
俺「な、なんだよそれ……ってお前泣いて……」
ツ「な、泣いてなんか……（ゴシゴシ）」
俺「ちょ、なんで泣くんだよ」
ツ「じ、自分でかんがえなさいよ！　ばか！」
　ツンデレ走り去る
俺「ちょっと待……」
素「またか……大丈夫か？　完璧に食らっていたが」
俺「う、だ、大丈夫」
素「すまない。反応が遅れて防げなかった」
俺「え、う、うん」
素「……君達も相変わらずだな」
俺「ご……ごめん！」
　俺ツンデレを追いかける
素「……そしてわたしはまた置いてけぼりか。ふむ…次はなにか策を練るとしよう」

　俺、ツンデレに追いつき公園へ
俺「まったく……な、なんで逃げるんだよ…せっかくひさしぶりに会ったのに」
ツ「………ごめん」
俺「ま、まあいいけど。それよりさ……」
ツ「ごめんね、迷惑だったでしょ」
俺「だからそんなことないって……」
ツ「そ、そうじゃなくて…その、キ……」
俺「！？　べ、べべ別に。ぜ、全然迷惑じゃないっていうかむしろ嬉し…」
ツ「（！？　え、えええ！？）」
俺「い、いまのなし！　わ、忘れてくれ！」
ツ「な、なによ……わ、私だって初めてだったんだからね！　そ、それに別にそういうつもりでしたわけじゃ……」
俺「え、う、うん」
ツ「あ、安心してよね……。もう、しないから」
俺「あ…そ、そりゃ…けどなんだよ安心って」
ツ「あ、あんただって、嫌だったでしょ？　こんな女に…そ、その…されて」
俺「だ、だから嫌でも迷惑でもないって！」
ツ「！？　だ、だったらなんで今まで来なかったのよ！　私はあんたに嫌われちゃったのかと思って……その」
俺「え？」
ツ「！？　なっなななんでもない！」
俺「……」
ツ「な、なんでもないって言ってるでしょ！」
俺「はぁ……素直に喜ばせてくれないんだな……」
ツ「な、なによそれ……」
俺「…来れなかったのは幼馴染に監視されてたからだよ。俺だってできればその、早く会いにきたかったけど…」
ツ「な、なんでよ。い、いいじゃない。あの娘がご飯つくってくれてたんだったらあんなとこ来なくても…」
俺「いや、だってなあ」
ツ「はぁ。もういいわよ。……あんたの彼女になる娘は大変ね」
俺「え？」
ツ「！？　べ、別にそういうつもりで言ったわけじゃないわよ。も、もう行くね私」
俺「あ、ちょっと待った！」
ツ「な、なに」
俺「け、携帯の番号教えてくれないかな」
ツ「！？　な、なんでよ！」
俺「い、嫌だったらいいんだけどさ……み、店行けば必ず会えるわけじゃないし……」
ツ「べ、別に私はあんたに会いたくなんか……ああもう！　わ、わかったわよ」
俺「そ、そうか！　あ、ありがとう」
　ツンデレ、俺と番号を交換
ツ「ふ、ふん！　わ、わたしは絶対あんたなんかに掛けないからね！」
俺「う、うん」
ツ「じゃ、じゃあね！」
俺「……できれば次は頬じゃなくてく……」
ツ「ば、ばかー！」
俺「ごふっ」
ツ「知らない！　死んじゃえ！」

ツ「（よかった……嫌われてなかったんだ……）」

絶対掛けないといいながらその晩には電話してしまうツンデレ

>>560
萌えェ'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

喪「・・はぁ・・」
ツ「何なんだ貴様は。来て早々ため息をつくとは無礼であろう」
喪「ん？・・・あぁ・・・はぁ・・・」
ツ「貴様は私に喧嘩を売っておるのか？」
喪「いや・・別にそういう訳じゃないからさ・・気にするな・・・」
ツ「ふん！不甲斐ない貴様の事など、誰が気に止めると言うのだ」
喪「・・・じゃ、ハンバ・・」
ツ「分かっておる。またはんばぁがぁせっとであろう。
　　前もって言っておくが、さいどめにゅうはさらだとお茶にしておくぞ」
喪「あ・・いや・・今日は・・・」
ツ「えぇい！さっきからうだうだ目障りだなっ！！男ならはっきり言えばよかろう！？」
喪「！？・・・実はさ、携帯のあるサイトから１２万払えと請求がきてさ・・・」
ツ「じゅ、１２万だと！？そんな法外なっ！？一体どんなサイトなのだ！！」
喪「えっ！？(アダルトサイトなんて言えねぇ)
　　ご、娯楽の一環というかなんというか・・・」
ツ「・・・１２万か・・確かに痛い出費だの」
喪「あぁ・・だから当分ここには来れなくなるな・・・」
ツ「何っ！？く、来ればいいではないかっ！単品なら安いぞ！」
喪「少しでも出費は控えたいからさ・・・」
ツ「むむ・・・」
喪「はぁ・・・そういう訳で今日はハンバーガー単品で・・・」
ツ「・・・・」
喪「？」
ツ「そ、それじゃ・・・」
喪「？？？」
ツ「私が貴様の為に弁と・・・」

ガーーー(自動ドア)

妹「兄さん。例のアダルトサイトの請求の事なんですが」
喪「えっ！？お、おい！ばか！」
ツ「あだると・・・さいと・・・？」
妹「そのアダルトサイトの請求は不法なモノなので支払い義務はないとの事です」
喪「え？そうなの？」
妹「はい。とにかく兄さんがお金を払わなくていいとの事です。
　　それでは修羅場になりそうなので私は失礼します」

ガーーー(妹出ていく)

喪「・・あ、あの・・・」
ツ「(プルプル震える)・・・」
喪「あの・・・ハンバーガーセットに変えて・・・・」
ツ「この・・・(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
喪「(怖っ)」
ツ「愚か者がぁぁぁあああ！！」
喪「ぎゃぁああああ！！」



そんな秋の昼下がり

>>562
ﾜﾛﾓｴﾀｗ
乙。次のネタ楽しみにしてる

>>556＆>>562
毎回ＧＪ

もぉぉぉぉえええええええ

キャラ増やさず何か新しいパターンが欲しいところ
奇才求む

じゃあ、全員で温泉でもいくか

>>567
m9('A`) ｿﾚﾀﾞ!

>>567
どこ温泉にするんだ？

ツ「いらっ・・・・・・また来たのか(=_)≡３」
喪「まぁな。いつもので頼むよｗ」
ツ「・・・・(=_=)」
喪「ん？」
ツ「・・・・毎度こんなのばかりだと身体壊すぞ(#=_=)」
喪「え？もしかして心配してくれてんの？」
ツ「・・・・・う、自惚れるな・・！(////)」
喪「？？？」
ツ「・・・・・優柔不断だな・・・(#=_=)」
喪「あっ！じゃ飲み物はお茶にしとくよ」
ツ「・・・・ついでにポテトはサラダにしておくぞ(=_=)」
喪「え？」
ツ「・・・・・べ、別にあんたを心配してるわけじゃないぞ(/////)(俯く)」
喪「色々ありがとうなｗ」
ツ「・・・ば、ばか・・・(//////)」



新境地で無口系ツンにしようとしたが敢えなく惨敗・・・
お前らスマソ・・・

俺個人としては、不甲斐ない喪に代わってツンが予約するが
なんとまあ混浴しかない宿だったというベタな展開で所望致す。

>>569
別に実在の場所でなくとも良いかと。

>>571
で、夜中に寝てる喪にアプローチかける素クール
それに気づいて参戦する幼馴染・・・遅れてくるツンデレ

喪の布団を巡って、今壮絶な戦いが始まる！乞うご期待

鬱な話が読んでみたい
ネガティブより一個上

>>573
それは止めてくれ
鬱は現実だけで十分だ

喪「・・・って訳なんだよｗ」
ツ「全く貴様は要領が悪い男だ」
喪「あははｗよく言われるよｗｗｗ」
ツ「ふむ、しかしそれには私も興味があるか」
喪「おっ、じゃ今度の休み言ってみる？」
ツ「ま、まぁ、貴様がどうしても言うなら付き合ってやらん事もないぞ(///)」
喪「じゃ次の土曜日に・・・」
妹「それじゃ次の土曜日から一泊で温泉へいきましょう」
喪・ツ「「うわっ！？」」
妹「人の顔を見て悲鳴を出すのは、とても失礼ですよ」
ツ「ふ・・ふむ・・・申し訳ない・・」
喪「お前いつからいた？ってかどこから来たんだよ」
妹「それじゃ、土曜日８時に駅前に集合して下さい」
喪「(無視かよ・・)」
妹「いちいち細かい質問には答えてられませんから」
喪「(心を読んでる！？)」
妹「そんな訳ある訳ないじゃないですか。正気に戻って下さい」
喪「('A`)」
妹「それじゃ、土曜日にお待ちしています」
喪「・・・」
ツ「・・・」
妹「失礼します」

ガーーー(妹出ていく)

喪・ツ「「('A`)」」




続く？
続きは夜に書きます(待ってる人がいるなら)

素も行くんだろうな？もちろん

ガーーー(妹マックから出る)

とことことこ・・
妹「素さん、こんにちは」
素「ん？君はたしか喪の妹だったね」
妹「はい。いつも兄さんがお世話になっています(会釈)」
素「いやいや、私は喪と一緒にいるのが楽しいからな」
妹「そうですか。そう言って貰えれば兄さんも喜ぶと思います」
素「ところで喪がどこにいるか知ってるかな？」
妹「兄さんならマクドナルドにいますよ」
素「遅かったか」
妹「話は変わりますが素さんは次の土曜日は休みですか？」
素「確か休みだったね」
妹「良ければ温泉にでも行きませんか？もちろん兄さんも行きますが？」
素「(0.3秒)行こう」
妹「それでは土曜日の８時に駅前に来て下さい。
　　一泊ですので用意も忘れずに。」
素「了解した。土曜日が楽しみだ」
妹「それでは失礼します」





以下、幼なじみも同様に誘う(幼好きな人たち、割愛してスマソ)


で以降続きがあれば夜って事で

尊大系と素って口調が少し被りそうだな

>>578
そこはできる限り頑張る・・・
そしてみんなの脳内補完はもっと頑張ってくれ('A`)

つーか尊大系はツンデレじゃないよな
傲慢なだけでツンじゃない
マンデレとでも言おうか

>>580
なんかエロいと思った俺ガイル

尊大系がツンデレになるかどうかは書き手の力量しだい
キャラクターにツンが食われるきらいがある

>>580
俺はそうは思わないが。
ツンデレだって主人公のこと本心では好きなんだから同じのような気がする。

>>583
>>580が言ってるのは、ツン部分の違いじゃね？【ツン】か【傲慢】か？じゃねぇの？

>>583
ツンデレが主人公好きってのを悟られたくない、或いはテレによるツン状態、つまり性格的なもの
尊大系は性格的ってよりは性質的な面が強い
似てはいるけど、やっぱり非なるものだ

定義論争は危険だからやめとけ

>>585
性質的な面っていうのがよく分からない。
ツンデレは
＞主人公好きってのを悟られたくない
っていう性格をツンデレたる条件として要求するが尊大系のはそうではない何かであるってことか？
性格ではなく口調等から主人公への対応がツンデレっぽくならざるを得ないってこと？
だとしたら尊大系「でも」、ツンデレをキャラのうちに含みうると思うけど

リロードしてなかった
ｽﾏﾝ

悟られたくないんじゃなくて、なんにでも反論したくなるタチってやつだろ

とりあえず論争とかはしないでいいから、一つだけ答えてくれ

尊大系のネタを投下してもいいのか？それともスレ違いのか？

投下してもいいけどツンデレとは呼称しない
のが荒れない方法かと
それだとスレ違いだけど
どうしてもツンデレと呼びたいのならキャラを変えるか

>>590
おれは待ってる
というかプレーンのみだと飽きがくる

>>590
投下して欲しい

叩き出さずにくれたお前らに感謝

で、>>580に聞きたい。尊大はあり？

否定派の人に聞いてもなしとしか答えようないと思うんだけど・・・
ただ、確実に尊大ｽｷｰがいることはわかったんだから、
そこは相手の好みを尊重しあって共存すればいいんじゃない？

ツンデレじゃねーなー
とは思うけど投下の是非なら是

>>595が今いいこと言った

>>597
　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

とりあえずsage

>>598
おまえモナー言いたかっただけだろ

好意的な「おまえ（ｒｙ」

はじめてみた

ツ「喪・・喪と温泉旅行・・・か。ふふふ(///)」
↑ツは妹が気を利かせて二人っきりの旅行を企画してくれたと思ってます

喪「・・・」
ツ「(お、もう来ておる。関心関心)お〜い、喪ぉ・・？」
喪「('A`)・・・」
ツ「(なぜ喪はあんな顔をしておるのだ・・私との旅行は嫌なのか・・・)」
妹「(背後から)ツさんお待ちしていました」
ツ「ひゃ！？
　　な、なんだ・・喪の妹か・・・一体どこから現れ・・・」
妹「お待ちしていました。皆さんお待ちかねです」
ツ「(・・はて？皆さんとな・・・？？？
　　そして私の発言は流されるのか・・・)」

妹「兄さん、ツさんが到着しました」
喪「('A`)・・・」
妹「兄さん、人の話を聞いていますか？」
喪「('A`)・・聞いてるけどさ・・・これどういう事？」
妹「どういう事もないじゃないですか。
　　兄さん、私、幼さん、ツさん、素さんと温泉へ行くんですよ」
喪「('A`)女しかいないんだけど・・・」
妹「ツさん、ぼぉとしてないで早くこちらへ」
喪「('A`)・・・(また流された・・・)」
ツ「え？あ、こ、今回は宜しくお願いします(唖然)」
素・幼「「・・・こちらこそ・・・(呆然)」」
↑この二人も喪と二人っきりの旅行と勘違いしてた

妹「さ、皆さん挨拶も程々に出発しますよ。
　　ぼぉとしてると置いて行きますよ」
全員「(ってか、なんで妹はガイドの格好して旗を持っててるんだ？
　　ってか、さっきまで普通の服だったのに・・・)」
妹「私に対しての余計な詮索はしない方が皆さんの為ですよ」
全員「怖っ！！」


長い長い温泉旅行の始まりである




体力的にギリギリなんで小出しにしていきます。
俺の書くこの温泉話はハ〇ター×ハ〇ターみたいな連載だと思って下さい・・・
マジスマソ。頑張ります('A`)

>>602
乙です！楽しみにしてるよ

>俺の書くこの温泉話はハ〇ター×ハ〇ターみたいな連載だと思って下さい・・・
大御所気取りですよｗｗｗｗｗ

全然ｲｲよ！気長に待つよ。
その間に読み切りをちょい出ししてくれたら有り難いっす

>>602
乙

不定期なのはいいけど落書きレベルの絵は勘弁してくれよｗ

マターリしたペースの方が読みやすくていいな。
この前は異常

市場が来る前にスレが終わる気がする･･･

日曜の昼にカキコがない

ツ「いらっしゃいませー……何アンタまた来たの？」
素「いつものを頼む」
ツ「やだ」
素「な、何故だ？」
ツ「駄目って言ったら駄目なの！　アンタ毎日こんなところ来て体に悪いとは思わないの？」
素「む…思わないわけないが昼はここと決めているんだ」
ツ「だからそれがおかしいの！　ったく。スーパーサイズミーって映画みたことないの？　こんなの毎日食べてたら死んじゃうわよ？」
素「…それは一応心配してくれてるのか？」
ツ「！？　な、なななんでそうなるのよ！　わ、私はアンタに死なれたら後味悪いから…」
素「そうか。…しかたないな」
　素、背中を向ける
ツ「え？　ちょ、ちょっと……ま、待ちなさいよ！　し、しょうがないわね。サラダとウーロン茶にするなら売ってあげるわよ！」
素「そ、そうか。助かる」
ツ「まったく！　どうしてそこまでしてこんなとこ来るのかしら！　馬鹿みたい」
素「む、俺だってできれば毎日なんて来たくないぞ。ただ、ここに来れば君に会えるから仕方なくだな」
ツ「！？　な、なに言ってんのよ！　バ、バカ！　ストーカー！　変態！」
素「な、なんでそうなるんだ！」
ツ「し、しし知らないわよ！　もう。ほら、さっさと出てきなさいよ」
素「ひ、ひどいな。君は本当に店員か？」
ツ「ふ、ふん。アンタなんか客なんて思ってないわよ」
素「…ずいぶん嫌われているんだな。流石にそれは傷つくぞ」
ツ「べ、別に嫌ってるわけじゃ……ぁぅ…」
素「？　まあいい。邪魔をしてすまない。……思うに君はもうすこし笑顔でいたほうがいい。その方が綺麗だぞ」
ツ「！？　なななな！　さ、さっさと出てけー！」

ツ「は、はぁはぁ………あ、明日もちゃんと来なさいよね……バカ」

素男×ツ女書いてみたが……
なにこのフルメタルパニックorz

>>610
素が最高にムカつくな

>>611
ごめん。池面すぎるなorz

やはり主人公は喪がいい
思いっきり喪がいい

一酸化炭素「正直に言おう、私は君が好きだ。結婚しよう」
ヘモグロビン「え・・・？で、でも俺にはＣＯ２が・・・」
一酸化炭素「私はＣＯ２の２５０倍君を愛しているぞ」

神龍「な、なによ！？さっさと願い事を言えばいいじゃない！どんな願い事でも１つだけかなえてあげるんだからっ！」
プーアル「地球にやってくるサイヤ人を倒して」
神龍「え？？？ご、ごめん・・・それだけはできないの・・・。私より強いのには通用しなくて・・・」
亀仙人「ペッ　役立たず！もう願い事はいいわい。じゃあな」
神龍「え、ええ、ちょ、ちょっと待っ・・・」

プヒューン
（散らばっていくドラゴンボール）

神龍「うわーん、バカーーー」

>>614
全く意味が分かりません
本当にありがとうございました

雨の日に傘が一つしかなく相合傘していて
ツ「ちょっと、もっとくっつかないと濡れちゃうでしょ」
俺「い、いや、それ以上近付くと……胸が」
ってなったら
ツ「な、なに想像してんのよ！　スケベ！　変態！」
　と
ツ「なーにやらしい想像してんのよ？　期待してるわけ？　スケベー」
どっちがいい？

そりゃ当然前者

前者に1票

>>614
ヘモグロビン・・・お前には一酸化炭素(CO)より二酸化炭素(CO2)よりも
酸素(O2)と結婚すべきだ

平日の方が盛るわけか

「おい、酸素とくっついたら真っ赤になりやがったぜ、ヘモグロビンのヤツ照れてんじゃねーの？」
「だ…誰が！　赤いのは……そう、熱があるのよ！」

ぴゅ〜と吹く！○ャガーのヘモさん想像しちゃった

ツ「いらっしゃいませ」
客「やあ。店長いる？」
ツ「はい、少々お待ちくださいませ」

ガーッ
俺「おーっす」
ツ「いらっしゃい。またいつもの？」
俺「おう」
ツ「まったく･･･。あんたたまには栄養のあるもの食べなさいよ？」
俺「え？でもサラダとウーロン茶を･･･」
ツ「バッカじゃないの！？そんなの、栄養のウチに入んないわよ！」
俺「しょ、しょうがないだろ？一人だと料理するのめんどくさいんだから･･･」
ツ「あんたねー･･･」
ガチャッ
店長「ありがとうございました」
客「いえいえ。それでは･･･」
ガーッ
俺「･･･誰？」
ツ「さぁ？」
店長「ふー･･･。まいったよ」
ツ「どうしたんですか？」
店長「いや、さっきの人は、昔ココで働いてたんだがね」
ツ「はぁ･･･」
店長「昔いろいろとお世話になったお礼に、と、ツアーの旅券をくれたんだよ」
ツ「へー。良かったじゃないですか？」
店長「うーん･･･。実はこの日に、僕は本社に行かなくてはならなくてね･･･。せっかくの券が無駄になりそうなんだ」
ツ「えー･･･。もったいないですね」
店長「そうだねー･･･。あ、良かったら、君が行ってくるかい？」
ツ「え？わ、私が？」
店長「うん、無駄にするのももったいないし、それがいいね。そうしよう」
ツ「で、でも･･･」
店長「君はほとんど毎日ここに勤めてくれるから、そのお礼と考えてくれていいよ」
ツ「うーん･･･。･･･それじゃあ、せっかくなんでいただきます」
店長「そうしてくれるとありがたいよ。じゃあ、はい。これがチケットね」
ツ「ありがとうございます」
店長「じゃあ、あんまり彼氏を待たせないようにね」
ツ「へ･･･？･･･こ、こいつは彼氏なんかじゃ･･･！」
店長「はっはっはっ。じゃあ、後は頼むよ」
バタン
ツ「ちょ･･･！･･･まったくもう･･･」
俺「良かったな。棚ボタで」
ツ「うーん･･･。でも、いきなり渡されても･･･。･･･あれ？これ、5枚ある･･･」
俺「5枚？結構あるな･･･」
ツ「へぇ。グルメツアーか･･･。･･･あ、そうだ、あんたも来なさいよ！」
俺「え？」
ツ「さっきの話。あんた、ロクなもの食べてないでしょ？だからここでちゃんとした食事を取ること！いい？」
俺「え！？で、でも･･･」
ツ「うるさい男ねー。反論禁止！」
俺「･･･ふ、二人で行くのか？」
ツ「え･･･？･･･あ、ば、ばばばばバカ！！そんなわけないでしょ！？」
俺「ははは。それもそうか。･･･じゃあ、他のヤツも適当に誘おうぜ」
ツ「え？あ、う、うん･･･(･･･そこはもっと押しなさいよ！バカ！)」
俺「あ！もうこんな時間！じゃあ、とりあえず適当に行けるヤツを探そうぜ」
ツ「う、うん･･･(･･･せっかくのチャンスなのに･･･バカ！鈍感！)」

〜あらすじ〜
グルメツアーに行った喪男とツンデレと幼馴染と素直クールと妹
いろいろと美味しいものを食べながら、女達による熾烈なアピール合戦
そして三つ巴の戦いに気付かない喪男
楽しそうに見守る妹
バタバタとした簡単な旅行は、結局決着が付かないまま終止符を打った


俺「おーっす」
ツ「･･･いらっしゃい」
俺「･･･え？なんで怒ってんの？」
ツ「知らないわよ、バカ！」
俺「･･･？」
ツ「･･･いつもので、いいの？」
俺「あ、ああ･･･」
ツ「ふん！」
俺「？？？」

ツ「はい、お待たせ」
俺「･･･ありがとうございます」
ツ「ふん！」

俺「ごちそうさま･･･」
ツ「･･･」
俺「･･･あの、さ」
ツ「･･･何よ？」
俺「･･･これ」
ツ「なによ、これ？」
俺「･･･グルメツアーのチケット」
ツ「･･･はい？」
俺「この間はさ、せっかくおまえが誘ってくれたのにドタバタしたからさ･･･。そのお詫びとして、もう一回行こうかな、と」
ツ「え･･･え！？」
俺「･･･駄目かな？」
ツ「･･･しょ、しょうがないわね！そこまで言うなら･･･い、行ってあげてもいいわよ？」
俺「そっか。･･･ほんと、この前はごめんな」
ツ「い、いいわよもう。忘れてあげるわよ」
俺「サンキュー。･･･今度こそ、しっかり食べような？」
ツ「･･･は？」
俺「ほら、おまえ色々と口論してて、ちゃんと食べてなかっただろ？だから、今度こそちゃんと･･･」
ツ「･･･わよ･･･」
俺「･･･え？」
ツ「バカ！鈍感！！そんな考えで、誘ってんじゃないわよ！！！」

終わり

双葉ですでに素クールが廃れてきている気がするのだが

>>624-625
Z乙

ZGJ

番外編

俺「やべ！遅刻する！！」
たったったったっ･･･ドン！
俺「うわ！」
小「キャッ」
俺「いてて･･･あ、ご、ごめんな！」
小「･･･いえ、だ、大丈夫です･･･」
俺「どこか怪我してない！？痛いところは？」
小「いえ、特に･･･いたっ！」
俺「うわっ･･･ここ、擦ってるな･･･。血が出てる･･･」
小「あ、これくらい･･･」
俺「ちょっとごめん」
チュー
小「え･･･あ･･･」
俺「ぺっ･･･。ごめん、消毒って事で許して」
小「あ、あの･･･」
俺「あ、そうだ！俺、絆創膏持ってた！ちょっと待って･･･」
小「あの･･･」
俺「あった！･･･えっと、はい」
ペタ
俺「これでたぶん大丈夫だけど･･･。･･･ほんと、ごめんな」
小「い、いえ･･･」
俺「立てる？」
小「あ、はい」
俺「えーと･･･ほんと、ごめんな」
小「いえ･･･」
俺「あ！やべ！･･･ごめん、俺、急いでるから･･･」
小「あ･･･」
俺「ほんと、ごめんなー！！」
小「･･･あ･･･」

ツ「いらっしゃいませー」
俺「うぃーす」
ツ「ほら、あなたも挨拶して」
小「･･･い、いらっしゃいませ」
俺「あれ？新人？･･･って、君は！？」
小「あ･･･こんにちわ」
ツ「ん？何？知り合い？」
俺「えーと･･･ちょっと･･･」
小「今日ここに来る途中に、お世話になりました」
ツ「へー、こいつに？何か変なことされなかった？」
俺「す、するわけないだろ！？」
小「大丈夫です。ちょっと痛かったですが、優しくされましたし･･･」
ツ「！？」
俺「え！？」
小「あの･･･それで、相談があるのですが･･･」
俺「･･･え？」
小「我が家のしきたりで、その、身体の一部に初めてキスをされた方と結婚するというのがあるんですが･･･」
ツ「け、けけけ」
俺「結婚！？」
小「･･･責任、取っていただけますか？」
ツ「･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･ちょっとあんた、裏に来なさい」
俺「え･･･？いや、ちょっと･･･」
ツ「問答無用！さっさと来いこのヘンタイ！！」
俺「え？え･･･えー！？」
バタン
小「･･･あら？」

ツマンネ

小ってなにの略？

いや俺は好きZGJ

ネタに詰まって新キャラ乱造
アホか？

ベッタベタやな。
Z信者だけで盛り上がっててくれ。

いやならあぼーんしとけ

>>631
小遊三？

どっちがべたべたなんだかｗ

>>633、>>634
ｷｴﾛ

小ってなんだヽ(`Д´)ﾉ

小学生

小心で天然な子の略なんですが･･･いい名前が思い浮かびませんでした、すみません

ガタンゴトン(電車内)

喪「('A`)・・・あのさ・・・」
妹「なんですか？兄さん」
喪「('A`)なんで俺ここなの？」
妹「なぜって、皆さん兄さんの隣に座ろうとして喧嘩になるからに決まってるじゃないですか」
喪「('A`)・・それはいいけど、これはおかしくないか？」

説明しよう。今の座席はこうなっているのだ

‖ 妹 幼 ‖通
窓 　喪　‖路
‖ ツ 素 ‖側

喪「なんていうか、何が間違ってるって、俺が正座してるのがおかしくいか？」
妹「いえ？全くおかしくありません(キッパリ)
　　みなさんはおかしいと思いますか？
ツ「(喪が理不尽な気がしない事もないが私以外の隣な座られるのは嫌だ)・・問題なかろう。座れるだけ有り難いと思うがよい」
幼「(私以外が喪の隣になるのはイヤだもん・・)問題なんてないよ♪」
素「(ライバルがいる以上慎重に・・)君はそこにいるべきだな」
喪「('A`)・・・お前ら・・・」
妹「と、言う訳でそこが兄さんの指定席です」
喪「('A`)・・・
　　・・・・あっ！？」
ツ「な！何事だっ！！」
喪「あ・・いや、なんでもない・・
　　(地味にみんなの・・パ、パンツが見えてる・・・)(*´Д`)」
素「どうかしたのか？顔が少し赤いようだが？風邪でもひいたのか？」
喪「！？なっ、なんでもない！！(ってか、体をこっちに向けると・・ま、丸見えだっ！！)」
ツ「こやつのような馬鹿者は風邪などひかぬよ！い、一応念の為にね、熱を計ってやろう・・(手をおでこに伸ばす)」
喪「(み！見えてる！見えてるっ！？しかも近付いて来た！？)」
幼「あっ！そういう事は私がっ！！(同じく手を伸ばす)」
素「私だって喪の事は心配だ(手を伸ばす)」
喪「(うわっ！うわっ！？白・青・チェック柄が近付いてくる！！)」
妹「皆さん、兄さんが皆さんのパンツを見て興奮しているようなので御注意下さい」
妹以外「えぇっ！？」
幼「・・み、見てたの・・・？」
素「下着を見られるのはイヤではないが、盗み見られるのはイヤだな」
ツ「・・ふっ！不埒者がぁぁぁああああ！！！」



この後、喪はボコボコにされた上に別車両で正座で反省させられた(到着までの２時間)。

あれは>>575->>577->>602の続きです

>>白・青・チェック
誰が穿いているのかを詳しく

>>644
そこはほら・・各自の好みとかで・・・（*´Д｀)

>>644-645
俺なら

青「こやつのような馬鹿者は風邪などひかぬよ！い、一応念の為にね、熱を計ってやろう・・(手をおでこに伸ばす)」
喪「(み！見えてる！見えてるっ！？しかも近付いて来た！？)」
チェック「あっ！そういう事は私がっ！！(同じく手を伸ばす)」
白「私だって喪の事は心配だ(手を伸ばす)」
喪「(うわっ！うわっ！？白・青・チェック柄が近付いてくる！！)」
妹「皆さん、兄さんが皆さんのパンツを見て興奮しているようなので御注意下さい」

あえてこうだなｗ

>>646
ﾜﾛｽｗ

一瞬４人なのに３種しかないから１人はいてないのかと思ったよorz

俺も一瞬そう思ってビビったｗ

>>641
小島かと思ったよ

喪「何だこれ？はろ・・・ハロウィンパーティ？」
後「うちの店長この前アメリカの店鋪に研修で行ってきたみたいで妙にカブれて帰って
　　きちゃったんですよ；準備とかもう大変で。」
喪「へー面白そうじゃん。俺こういうの好きだなー。仮装とかさ」
ツ「バッカじゃないの？子供向けのイベントよそれ」
喪「・・・('A`)皆仮装とかするのか？」
後「店長がドナルドやるって張り切ってましたね；僕達も仮装しなきゃいけないのか
　　なぁ・・・」
喪「じゃハンバーグラーしたらいいじゃんｗお前は・・・」
ツ「ちょっ・・！！何であたしまで仮装しなきゃいけないのよっ！！」
後「先輩だけ逃げようったってそうはいかないっスよ！」
喪「ハロウィンだし・・・ま、魔女っ娘とか('A`*)」
ツ「なっ(//////)！！！何考えてんのこのヘンタイ！！ヲタク！！」


〜当日〜
後「何だかんだ言って先輩も要望にしっかり答えてるんですね、そのコスプレｗ」
ツ「誰がコスプレよっ！！(////)仮装よ仮装！！」
後「あ、お客さんですよ。いらっしゃ・・・」
喪「・・・・・・('A`*)ま、まじよ・・・」
ツ「べっ別にアンタのリクエストに応えたワケじゃないわよっ！！(////)ほっほら
　　演劇部の友達に衣装貸してって言ったら・・・その、これしか無いって・・・
　　ば、バカぼーっと見てないで感想くらい・・・(////)じゃなくて注文しなさい
　　よっ！！」
喪「ち、ちぃずばぁがぁぜっと・・・さらだ、うーろんちゃ・・・あと・・・」
ツ「あと？」
喪「ま、魔女っ娘テイクアウトで！！！！」
ツ「！！！！！ななななな何をアンタバカな事をっ・・・(///////)あっアタシは
　　今日ラストまでバイトなのっ！！テイクアウトってちょっとそのっ・・・」
喪「・・・み、店閉まったら迎えにくるから・・・だから、」
ツ「だっだからっ？(////)」
喪「・・・・そのコスプレのままで出て来て下さい一生のお願いです！！！」
ツ「だからコスプレじゃ無い仮装なのっ！！！何よっただ魔女のコスプレが見たい
　　だけじゃないのっ！！！そんなに見たいなら冥土喫茶にでもいけばいいでしょ
　　このバカっ・・・馬鹿ヲタっ・・・」
喪「あ・・・そ、そういうつもりじゃ・・・」


〜閉店後〜
ツ「お疲れさまでし・・・」
喪「よぉ(ちっ、やっぱ着替えてきたか・・・)」
ツ「・・・」
喪「さっきはゴメン。その、何だちょっと興奮しすぎたな俺・・・ははは」
ツ「・・・」
喪「何かその、嬉しかったんだ。お前が魔女のコスプレしてた事よりも、俺の
　　リクエスト聞いて貰えたって事が、さ」
ツ「・・・・・(//////)ばか」
喪「ははははは俺ホント馬鹿だな」
ツ「コスプレじゃないもん・・・ハロウィンの仮装だもん(/////)」
喪「そっかそうだよな・・・あ、お前お菓子持って無い？」
ツ「へ？持ってないけど？」
喪「『Track or treat!』って言うじゃん。お菓子くれないと・・・」


店長「ツに変なイタズラしようとするからボッコボコだな。ああいまのボディは
　　　キツい。おお次は見事な延髄蹴りだ」
後「イタズラの意味が違いますよ喪さん・・・」.

×　Track
○　Trick

時節モノ書きたかっただけなんだけどスペルミス。吊ってきます・・・

＞track・・・

>>652
GJ＆どんまいｗ

ツンデレマクドルド

ツンデレマックドゥードゥルドゥ

>>651
喪に萌えそうになったｗ
GJ

a

>いたずら

kwsk

GJ
笑わしてもらった

改変が来ない件について
Zのレベルが下がってきた件について

改変は兎も角市場だ市場。

市場不在でコテ職人が実質Zのみ。
リクに応じたりネタ乱発すりゃ粗が出るのは仕方ない。

新キャラｓｕｋｉｄｅｓｕ

批判も結構だが、実質まともに機能してる職人がZのみだという事も考えてやれ

新キャラのあの話の続きが激しくよみたい

確かにここ最近定期的に投下してくれるのはZ氏のみだね
個人的に好きなので、がんがってもらいたい
もちろん、このｽﾚの他の職人ｻﾝたちも好きだぁ

お題 ツンデレの家に従姉妹が遊びに来て、偶然喪と遭遇。あまりの可愛さにツンデレの前にも関わらず｢可愛い｣と呟いてしまう喪。
ツンデレの反応(できればいじける&半べそ)きぼん

>>667
設定だけで萌えられる俺は勝ち組

>>656
やばい、壺にはまったｗ
ニワトリの鳴き声にかけてんだよなぁ
>>651
ＧＪ

＞６６７
そこまで固まってるなら自分で書いて作家デビューするのだ！

>>670
幾つか温めてるけど、携帯で書くと読みづらいし、スレ汚しになるかと。

期待してるからがんがってくれ

>>671
おまいならできる

俺も期待してるよ

俺「ハンバーガーとポテト」
ツ「かしこまりました！テイクアウトですね？」
俺「え・・・いや、店内で・・・」
ツ「テ　イ　ク　ア　ウ　ト　ですね＃」
俺「あ・・・は、はい」
ツ「はい、ハンバーガーとポテト！ほら、早く帰って忙しいんだから」
俺「・・・なん店から追い出そうとしてない？」
ツ「うっ！と、とにかく今日だけは早く帰って！」

ガーッと店の扉が開いて物凄く綺麗なおねえさんが入店

従姉「遊びに来たよー」
ツ「来ちゃった・・・お姉ちゃん」
俺「えっ？お姉ちゃん？」
ツ「そう、従姉のお姉ちゃん
　　今、うちの家に遊びに来てるの、アタシがバイトしてる店を見てみたいんだって」
従姉「ここがあなたのバイト先かー、ふーん・・・
　　　あっ、接客の途中だった？ごめんなさい」
俺「・・・」
ツ「いいの、いいの、こいつは知り合いだから」
従姉「あら、そうなの？・・・もしかして彼氏？」
俺「・・・」
ツ「ち、違うわよ、何言ってるのお姉ちゃん、もう(////)
　　ってぼーっとしてないであんたも否定しなさいよ」
俺「綺麗だぁ・・・」
ツ（ﾑｶｯ）
従姉「あら、ありがとう(////)」
俺「ぁあっ、すいません・・・いや、あの、思わず」
ツ（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ）
ツ「ばっかじゃないの！？こんなところでナンパしないでよ！！」
俺「いや、そんなつもりじゃ・・・」
ツ「お姉ちゃんもこんなやつ相手にしちゃ駄目だからね！！
　　こいつはバカでスケベでホント駄目なやつなんだから！」
従姉「あ、あはは・・・あ、あたし急用思い出したから帰るね」

従姉のおねえさん、場の空気が怪しくなったのを察知して店を出て行く

俺「・・・綺麗な人だったなぁ」
ツ「うぅー、会わせちゃうとこうなると思ったから早く帰って欲しかったのに、バカッ(ｸﾞｽｯ)」

朝から読めるなんて・・・
今日はｲｲ１日になりそうだ
改変氏、乙です

改変GJ乙

改変氏GJ＞６６７も満足してるでしょう
＞６６７は次回から自分でも書いてみてくれ

休憩時間で昼食を店内で取るツンデレ

俺「ねえ？」
ツ「何ですか！！」
俺「何で、俺の隣で食うの？」
ツ「私はお昼をいつもこの席で食べると決めてるんです！
　　別にあなたの隣だからここにいるというわけではありません！！」
俺「なら、この席は狭いから俺あっちの席へ移ろうか？」
ツ「行けばいいじゃないですか！！」
俺「それじゃ、おわっ・・・てなんで裾持ってんの？離してくんない？」
ツ「そ、その、あなたが行ってしまうとエアコンの風が直接当たって寒いんです
　　だから、ここにいてください」
俺「風が当たるってｗじゃあ、いつも俺がいない時はどうしてるのさ？」
ツ「うっ・・・それは・・・」
俺「まぁいいや、居てあげるよｗ」
ツ「笑わないでください！
　　それと風が当たらないようもっとこっちに座ってください(////)」

>>679
敬語ツンデレ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

>>679
GJ！
敬語テラモエス（////)

>>679
ｶｷｰﾝｯ！ホームラン━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

>>679
正直に言おう。萌えた。

>>679
これは萌えるかも分からんね

お題 バイトの帰りに車にはねられそうになるツンデレ、偶然に喪が通りかかり、ツンデレを突き飛ばし、ツンデレは軽い怪我で済むが、喪は重傷を負う。病院へ運ばれるが意識はなかなか戻らない。
このシチュでツンデレの反応きぼん

>>685
もはやツンデレネタにはならないんｼﾞｬﾏｲｶ

>>686
俺はツンデレなおにゃのこが泣いたり落ち込んだりするのに萌えるのよ…

ツ「いらっしゃいませ」
俺「ういーす」
ツ「またアンタ？いい加減来るのやめなさいよ」
俺「なんだよ、いきなり･･･」
ツ「毎日毎日ハンバーガーばっかり食べて･･･味覚が腐ってるんじゃないの？」
俺「うわっ･･･キツ･･･」
ツ「本当の事じゃない？」
俺「･･･一応、俺は客なんだけど」
ツ「だから？」
俺「･･･いえ、いいです」
ツ「ふん！」
俺「･･･まあいいや。ハンバーガーゼット一つ」
ツ「あんた、話聞いてなかったの？」
俺「いや、そんな事言われても･･･」
ツ「まさか聴覚までおかしくなってるとはね」
俺「･･･もう、いいです。帰ります･･･」
ツ「･･･待ちなさいよ」
俺「･･･なに？」
ツ「ほら、これ･･･」
俺「え･･･これ、お弁当･･･？」
ツ「か、勘違いしないでよ！今朝お弁当のおかずを作りすぎたから、ついでに作っただけよ！」
俺「でも、ちゃんと包んであるような･･･？」
ツ「そ、それはただの気まぐれよ！」
俺「おお！おかずが豪華だ･･･！」
ツ「ば、バカ！こんなところで開けないでよ！」
俺「･･･俺の好きなものばっかり入ってる？」
ツ「そ、そんなの知ったこっちゃないわよ！たまたま私が食べたいものが、あんたの好物だったってだけでしょ！？」
俺「あれ？なんだコレ？･･･手紙？」
ツ「キャー！ヘンタイ！見るなバカ！」
俺「うわ、ごめん！」
ツ「こ、こんなところで無駄な時間食ってないで、さっさと仕事に戻りなさいよ！」
俺「あ、ああ。じゃあ、弁当さんきゅーな」
ツ「だから、それは余り物って･･･！」
俺「今度お礼するから、なんか考えといて」
ツ「え･･･」
俺「じゃあ、また明日なー！」
ツ「･････････うん」


その日の夜

俺「あー、あいつの弁当すげーうまかったなー･･･。あ、そういえばあの紙って何が書いてあったんだろう？」
カサカサ
ツ『毎日ちゃんと栄養取りなさいよ！』
俺「ぷっ･･･。･･･サンキュー」

ZGJ

あ〜Ｚたんだｗ
毎回萌えさせてもらってます。

ツ「･･･今日さ、お弁当あげたんだ」
猫「ニャ−」
ツ「あいつ、全部食べてくれたかな？･･･食べたんだろうね。あいつ、優しいし･･･」
猫「･･･」
ツ「何かお礼してくれるって。･･･何してもらおうかな？」
猫「･･･」
ツ「･･･寝るなー」
猫「ニャー･･･」




を入れたかったんですが入れれなかったので、ここに書かせていただきます

Ｚよ。従姉ネタ書いて！

Ｚ氏、乙です
ぬこかわいいよ、ぬこ(*´д｀*)

ツ「いらっしゃいませ･･･って、アンタか〜」
俺「え？いきなりがっかりされた･･･？」
ツ「何でもないわ。･･･今日もいつもの？」
俺「ああ、頼むよ」
ガーッ
ツ「いらっしゃ･･･って、遅い」
従姉「ごめんね。ちょっと迷っちゃって」
ツ「まあいいけどね。お従姉ちゃんが遅れるのは、いつもの事だし」
従姉「あはは」
ツ「他人事みたいに笑って･･･。･･･あれ？なんで呆けてんのよ、アンタ？」
俺「･･･」
ツ「･･･ねえ？」
従姉「あら？お友達？」
ツ「ち、違うわよ！こいつは、ただの顔見知りで･･･」
従姉「･･･ふ〜ん」
ツ「･･･何よ？」
従姉「もしかして、貴方、この人の事･･･」
ツ「な、何バカな事言ってんのよ！？そそそそんなはず･･･」
俺「･･･なぁ」
ツ「な、何よ！？へ、変な勘違いはしないでよね！」
俺「この人、おまえのお姉さん？」
ツ「へ？ああ、姉じゃなくて従姉よ」
俺「･･･だよなぁ？」
ツ「？」
俺「こんな綺麗な人、初めて見た･･･」
ツ「な、なんですって！？」
従姉「あらあら、お口が上手ですのね」
俺「いえ、お世辞なんかじゃないですよ！･･･はー。こんな綺麗な人がいたんだ･･･」
従姉「ふふ。ありがとう」
俺「いえいえ、あははは」
従姉「ふふふ」
ツ「･･･」
従姉「あら？どうしたの？」
ツ「･･･」
俺「･･･なんだよ、怖い顔して･･･？」
ツ「･･･はい、ハンバーガーセットね」
俺「え？あ、ああ･･･」
ツ「ごゆっくり、どうぞ！」
バタバタッ
俺「･･･え？」
従姉「あらあら･･･。･･･これはちょっとマズいかもね」
俺「え？」
従姉「ふふ、あなたも幸せ者ね」
俺「？？？」

Ｚいい仕事するね(*´∀`*)続きまだー？？

俺の妄想力のブースターとして各キャラ絵をキボン

>>685
ツンデレ、バイトを終え帰宅中
ツ「（はぁ…今日はアイツ来なかったな…）」
ツンデレの渡ろうとする信号が点滅を始める
ツ「（そりゃ確かに毎日チーズバーガーじゃ体に良くないけど…）」
信号、赤に。俯き加減で歩くツンデレはそれに気付かず横断開始してしまう
ツ「（まさか今日は幼馴染と一…
迫り来る車のヘッドライトで中断される思考

　キキキィィィィ！！ドサッ！

ゆっくり目を開けるツンデレ。ほぼ無傷で路上に座り込んでいる自分に気付く。
目の前には急停車した車。
運「ボケかワレ！どこ見て歩きくさっとんじゃ！！気ぃつけぇ！！」
急発進して去る車。そして自分の少し横に…

ツ「喪！？」

喪、路上に仰向けに倒れたまま動かない。倒れたときに捻ったのか
少し足を引き摺るように喪の元へ。

ツ「ちょ、ちょっと！なんでアンタがここに…って、ねぇ！喪！は、はねられたの！？」
声をかけるが反応はない。
ツ「喪！ねえ！しっかりしなさいよ！！」
抱え起こして揺するがやはり反応はない。
ツ「だ、誰か…きゅ、救急車…ねぇ…早く…」
心細げに周囲を見まわすが元々人通りの少ない一角。
ツ「あ、あたしのせいだ…あたしを助けようとして…どうしよう…」
ツ「そ、そうだ…きゅ、救急車…」
路上に転がった自分の携帯を見つけ、手を伸ばして携帯を掴む。
動揺のあまり震える指で119番。しどろもどろになりながらもなんとか救急車を手配。
ツ「喪…今救急車呼んだよ…大丈夫だよね…？大丈夫だよ…ね？ねぇ…」
ツ「すぐ元気になってまた…ｸﾞｽ…チーズバーガー…ﾋｯｸ…食べに来て…くれるんだよね…？」
ツ「ねぇ…返事してよ…バカ…こんなの…このままじゃ…イヤだよぉ…」
ツ「こんな…ｸﾞｽ…もっと…ふぇぇぇ…素直に…ぐし…えっく…」ぎゅうううううううう
喪「ちょ…締まってる…首…締まって…ちょっマジ…」
ツ「…？？？？？？？？？」（硬直）
喪「大丈夫だったんだな…よかった…」
ツ「喪が…助けて…ｸﾞｽ…くれた…よ…」（ぶり返し泣き）
喪「いや…それが…その…助けようとしたんだけど…
　　その…慌てたもんで…こ、転んだ…」
ツ「え…？」
カメラ、シーンを上から大引き。きれいに弧を描いてツンデレをかわしたブレーキ痕。
遠くから救急車とパトカーのサイレン音
喪「その時に痛ててて…アタマ打ったみたいだな…」
ツ「…」
喪「あ、あははははははは…」
ツ「…も…もおおおお！！！バカァ！！！！！」（みぞおち）


あれ？コメディに？おかしいなぁ
状況描写多くてｽﾏｿ

うゎあぁぁぁぁ！！萌え死ぬうぅうぅぅ！！
俺も車にはねられて来ますｗ

ツ「お婆ちゃんの7回忌で親戚がウチにやってくるみたい。久しぶりに会う従姉妹たち、元気かなぁ？」

ピンポーン
ツ母「あら、来たみたいね。お母さん手が離せないからちょっと出て」
ツ「はーい」
ツ「いらっしゃーい」
上の従姉妹（佐奈）「あー久しぶりー」
下の従姉妹（加奈）「わーお姉ちゃんキレーになってるー」
親戚「こら、挨拶とお邪魔しますは？」
佐奈加奈「こんにちはー、お邪魔しまーす」
親戚「ごめんなさいねぇ、この子達アナタに会うの楽しみにしてたもんで･･･」
ツ「いいんですよ、おばさん。アタシも楽しみにしてたし。さ、どうぞ」

ツ母「あらぁ、真菜ちゃんも加奈ちゃんも大きくなったわねぇ、確かウチのと･･･」
佐奈「アタシがお姉ちゃんの1つ下で、加奈が3つ下だよ」
ツ母「そうだったわね、けど可愛くなったしキレイになったわよぉ」
加奈「えへへへへへぇ」
親戚「アナタも相当キレイになってるわよぉ、しばらく見ないウチに。大きくなってぇ」
加奈「おっぱいも大きくなってるよ」
親戚「これ!!何言ってるの!!」
佐奈「アタシも大きいよ!!」
ツ「ホントだ･･･佐奈ちゃん･･･バストどれくらい？」
佐奈「えーっと、今付けてるブラはＦだよ」
ツ「えー!?アタシなんか比べ物になんないじゃん!!」
加奈「お姉ちゃんどれくらい？」
ツ「･･･Ｂ･･･」
加奈「アタシと同じだぁ〜」
ツ「（く、中2と同じかぁ･･･）」
親戚「ほら、バカな話はそれくらいにして、お婆ちゃんにお線香あげたの？」
佐奈加奈「はーい」

ツ母「それじゃぁお墓行きましょうか。丁度いい天気だし、15分くらい歩いていけるでしょ」
親戚「そうね、じゃ行きましょ」
佐奈加奈「はーい」
ツ「（家族で、っていうか親戚含めて外歩くなんて･･･恥ずかしいなぁ･･･）」

佐奈「それでね、佐奈のクラブの先輩って面白いの〜」
ツ「へー、そうなんだぁ」
加奈「加奈んところは子供っぽい人ばっかりでイヤだなぁ」
ツ「加奈ちゃんは何のクラブに入ってるの？」
加奈「ブラスバンド部なんだぁ」
ツ「へー、楽器できるんだぁ」
佐奈「お姉ちゃんは何かクラブ入ってるの？」
ツ「あー、アタシは何にもやってないんだぁ」
佐奈「えー、じゃぁ毎日退屈じゃーん。あ、分かった!!彼氏がいるんだぁ!!」
加奈「わー、いいなぁ、彼氏いるんだぁ」
ツ「（//////）いや、か、彼氏なんていないわよ!!」
佐奈加奈「えー、怪しいーー」
ツ「ほ、ホントよぉ」
佐奈「けど好きな人ぐらいはいるんでしょ？」
ツ「べ、別に････いない･･･」
加奈「あははは、照れてる〜〜何かカワイイ〜〜」
ツ「（中2にカワイイって言われてしまった･･･）」
俺「よぉ、何で黒いの？」
ツ「え!?･･･な、なんでいんのよッ!!」
俺「や、何か知ってる顔が居て、何か全身黒いし･･･お祭り？」
ツ「何でお祭りなのよ!!アタマの病院でも行ってなさいよ!!法事よ!!」
俺「あぁ、なんだ。じゃぁ先にそう言えよ」
ツ「アンタが先に祭りだ何だ言ってるからでしょ!!」
佐奈「ねぇねぇ、お姉ちゃん、このヒトは？」
ツ「･･･同じクラスのヤツ」
加奈「へー、仲いいねぇ」
ツ「ちょ、ば、何言ってんの？」
俺「妹？」
ツ「従姉妹よ!!」
俺「あぁ、どうりで!!」
ツ「どうりで何よ!!」
俺「いや、カワイイと思って」
ツ「悪かったわね!!アタシと違って!!」
俺「へ？」
ツ「佐奈ちゃん、加奈ちゃん、ソイツに近づくとバカがうつるから、早く行こ!!」
佐奈加奈「う、うん･･･」

ツ母「お墓もキレイにしたし、拝んだし、じゃぁ帰りましょうか」
親戚「そういえば駅前のデパートで婦人服のバーゲンやってたわね」
ツ母「あらホント？じゃぁお母さん達デパート行くから、あんた達先に帰る？」
佐奈「じゃぁお母さん達が買い物終わるまでアタシ達喫茶店行ってる」
加奈「あ、喫茶店行ってみたーい」
ツ「加奈ちゃん喫茶店行った事無いの？」
加奈「うん、校則で禁止されてるの」
ツ「そうかぁ･･･お母さん、お金ちょーだい」
ツ母「お小遣いもう無いの？しょうがないわねぇ、はい」
佐奈「やったー。おばさん、ありがとー」
加奈「ありがとー」
ツ「じゃぁ駅のちょっと先のパメラアンダーソン行ってるね」
ツ母「わかったわ、それじゃぁね」

佐奈「ねぇ、そこの喫茶店っておばさんも知ってるくらい有名なの？」
ツ「そこね、ケーキが美味しいの。ミルフィーユとチーズケーキがすっごいオススメ!!」
加奈「うわ〜、加奈両方食べた〜い」
ツ「じゃぁアタシと半分こしよ」
加奈「うんっ」
佐奈「あ、ここ？」
ツ「そうだよ。あ〜、ちょっと混んでるねぇ。座れるかな？」
俺「いらっしゃいませ」
加奈「あ、さっきのお兄さんだぁ」
ツ「ちょ、な、な、何でアンタがここにいんのよ!!」
俺「何ってバイトだよ。兎にも角にもいらっしゃいませ、3名様ですね」
ツ「そ、そうよ!!空いてるの？」
俺「残念な事に空いております」
ツ「何が残念なのよ!!」
俺「それではこちらへどうぞ」
ツ「（く〜〜〜無視した!!許さないんだから!!）」
佐奈「よかったね、空いてるって。行こ」
加奈「加奈窓側〜」

俺「こちらメニューになります。ご注文が決まりましたらお呼びください」
加奈「はーい。お兄さんの名前を呼べばいいんですかぁ？」
ツ「ちょっと加奈ちゃん、名前じゃなくていいの!!すいませーんでいいの」
加奈「えー、つまんなーい」
俺「俺もつまんなーい」
ツ「アンタが面白がってどうすんのよ!!」
佐奈「きゃはは!!お兄さんイイ感じ〜ノリいい〜」
俺「それでは後ほど」
加奈「やっぱお姉ちゃんとあのお兄ちゃん仲いいじゃーん」
ツ「べ、別に仲良くなんてない、ないわよ。単なるクラスメイト!!」
佐奈「え〜、けど何かお互いを分かってる感じじゃ〜ん」
ツ「そ、そんな事な、ないわよ･･」
佐奈「ふ〜ん、そうは見えないけどなぁ。あ、アタシはブルーベリータルトにしよ♪」
加奈「じゃぁ加奈はぁ･･･あ、お姉ちゃんと半分こだったね」
ツ「じゃぁ･･･注文しようか･･･」
加奈「お兄ちゃーーん」
ツ「（/////）か、加奈ちゃん!!そうじゃないって言ったでしょ」
加奈「あ、そうだったぁ」
俺「毎度ォ、注文が決まったって噂を聞いたんだけど」
ツ「噂じゃなくてホントに決まったのよ!!」
俺「あぁそう、じゃぁ加奈ちゃんから聞こうか」
ツ「何でアンタが加奈ちゃんの名前知ってんのよ!!」
俺「そりゃオマエが名前叫んでたからなぁ。それで加奈ちゃん、何を食べるの？」
加奈「えへへ、加奈はねぇ、チーズケーキとレモンティー!!」
俺「あー、カワイイ注文だねぇ」
佐奈「佐奈も注文いいですか？」
俺「よっしゃ、じゃぁ続いて佐奈ちゃんの注文聞いちゃおうかな」
佐奈「じゃぁブルーベリータルトとグレープフルーツジュースで」
俺「ほー、フレッシュだねぇ」
ツ「あ、アタシは･･･」
俺「お姉ちゃんは何を食べるのかな？」
ツ「何でアンタがお姉ちゃんなんて呼んでんのよ!!」
俺「んでお姉ちゃんは何を？」
ツ「･･･ミルフィーユと･･･アイスコーヒー･･･」
俺「はいよ、ミル1丁にレイコー1丁ね」
ツ「何でアタシだけ居酒屋風なのよ!!」
俺「ノリで」

俺「お待たせしました、お先にケーキをお持ちしました」
佐奈加奈「うわー、美味しそ〜」
俺「美味しいですよ」
加奈「これお兄さんが作ったんですかぁ？」
俺「お兄さんは美味しくなるように祈ってた」
ツ「ふんっ、つまんないわよ!!」
俺「お姉ちゃんはミルフィーユでしたね、これは祈ってません」
ツ「祈りなさいよ!!」
佐奈加奈「やっぱ仲いい〜〜」
ツ「（//////）な、なんで今ので仲いいなんてなるのよ!!」
俺「そうよそうよ!!」
ツ「アンタも悪ノリしないでよ!!変に誤解されるでしょ!!」
俺「俺はまんざらでもないけどね」
ツ「え!?」
俺「すぐにお飲み物お持ちしますので」

ツ「あ、お母さんからメールだ･･･そろそろこっちに来るみたい」
佐奈「え〜、もっとおしゃべりしたかったなぁ」
ツ「しょうがないって、ウチ帰ってから続き話そ」
加奈「は〜い」
ツ「･･･じゃぁお会計するか･･･」

俺「ありがとうございます、伝票失礼します」
ツ「･････佐奈ちゃん、加奈ちゃん、先に出てていいよ」
佐奈加奈「はーい」
俺「合計で3240円になります」
ツ「あんまり従姉妹に声かけないでよね!!」
俺「そんなに声かけてたっけなぁ」
ツ「アタシと違ってカワイイし、胸も大きいしね!!」
俺「まぁ胸はしょうがねぇけどよ」
ツ「････っ」
俺「いや、オマエに似て端正な顔立ちじゃん」
ツ「え!?」
俺「だからさっき『どーりで』って思ったんだぜ。目の辺りとかもパッチリして似てるじゃん」
ツ「･･･そ、そうなの？」
俺「ウソ言ったってしょうがねーだろ。まぁあのコ達ももう少ししたらオマエみたな感じになるかもな」
ツ「ふ、ふん、そうね、ウチは美人の家系だしね!!」
俺「そんな家系の事は知らねぇけど、とりあえず3240円払ってくれないと、俺が悲しい」
ツ「（////////）あ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!まったく細かい事気にしないでよ!!」


せっかくホメてくれてたのに気付かなかった事に腹を立て、傍らにあったトラッキーのぬいぐるみに風魔殺を食らわすツンデレ

ツンデレの突っ込みはげしすｗ

市場キタコレ！
でも主人公は思いっきり喪がよかった…

ども、最初の時の1です。お久しぶりです。
素クールの登場に「これもいいなぁ」なんて浮気な考えが。喪のクセに。
他職人さんの外国人キャラにインスパイアされ「ツンデレな中華娘」「ツンデレなロシア娘」「ツンデレなキューバ娘」
なんつーのもイってみようかと。新旧含めて共産圏ばっかりかよ。アカかよ。

それにしても「よつばと！」のみうらはイイ感じのツンデレ娘になるね。

市場GJ!!

>>707
「ツンデレなキューバ娘」詳しくｗ

>>707
市場乙。
次のネタ楽しみにしてる。

俺中華娘妄想実験してみたけど、中華ツンデレって難しいな。
中華喋りするキャラは無神経・バカキャラってイメージが先行して
ツンデレと共存させるのがなかなか・・・・

>>697
あえて大事故にしなかったお前ｻﾝの優しさに萌えた

車は生身だとちょっと接触しただけでも大変
昔車に軽く轢かれたときなぜか１０分ぐらい耳聞こえなくなったしな

>>707
ＧＪ！
共産圏ツンデレ楽しみにしてるよ〜

最近喪じゃない気がする。
こんなペラペラ喋る社交性のある奴なんか喪じゃないやい！

>>714
俺もこんぐらい喋るんだが…

市場氏、久々ｷﾀ(･∀･）
かなりﾖｶﾀ!乙でした！

>>715
って女とか？
ほんとかよ

>>715
完璧神聖ネ喪やん

つーか男とすらこんなに喋んないよ
ウィットとか冗談のある会話は家族ぐらいとしかできないし

>>719
それが普通

稀に喪板の過疎スレで2〜3人チャット状態になったときくらいしかこんなに会話出来ないよ

>>717
恋の悩みなんかも聞かされる場合もある。
姉ちゃんいたから女と話すのは平気なんだが、年齢=彼女いない歴 よって喪。

>>722
それ、喪では無いと思われ

荒れそうなので、この話題は終了にしてくれ

なぁなぁおまえらこのスレのキャラ誰で妄想してる？

>>725
ツンデレ＝リコーダー尼崎
幼馴染＝芋村ふぉくす
後輩＝岬ユリ子
素クール＝みいこ
尊大系＝デビロット
喪＝Z
ハンバーガーZ＝マックチキン

すまねぇsage忘れたorz=3

従姉や敬語ツンデレの新境地を開拓する改変！
続くはシチュ萌えの魔術師Z！
そしてラストは技でキメるあの懐かしい市場スタイル！

そんな大御所の豪華なネタ尽くしの間に挟まってしまった俺697orz

>>728
697は萌えとハッピーエンドがあって良かったぉ

>>725
ツンデレ＝ときメモ2の水無月
他は適当

相変わらず市場クオリティ高須クリニック

一通り拝見させて頂いたが果たして喪にこれほどまでの
コミュ能力はあるのか？？

ツ「いら・・・まっまた来たのっ！？」
俺「別にいいだろ？腹減ってんだし」
ツ「また今日もいつものセットでしょ？」
俺「いや、ハッピーセットで。おもちゃはハンバーグラーのやつな」
ツ「ギギギ…」











(･∀･)ﾍﾟﾔﾝｸﾞ!!

p(-_-メ)

733がよくわからん

>>694の続き

ツ「お待たせ、お従姉ちゃん」
従姉「お仕事ご苦労様」
ツ「ほんと、あのバカのせいでどっと疲れたわ･･･」
従姉「･･･ねえ、なんでいきなりあんな態度になったの？」
ツ「え？」
従姉「あなたは仕事をしてるんだから、ちゃんと仕事しないといけないわよ？」
ツ「･･･うん、ごめん」
従姉「私に謝ってどうするのよ？」
ツ「え･･･？」
従姉「そういうのは、ちゃんと本人に謝らないと、ね？」
ツ「え？ちょ、ちょっと･･･！？」

俺「お疲れ様でしたー･･･。･･･はぁ。なんか今日はやる気が出なかったな･･･」
たったったっ
従姉「ねえねえ、ちょっといい？」
ツ「お、お従姉ちゃん！？」
俺「あ･･･、ど、どうも･･･」
ツ「･･･」
俺「･･･」
従姉「ほら、ちゃんと、ね？」
ツ「･･･うん。･･･あの･･･さっきは、その･･･」
俺「ごめんな、さっきは。俺、おまえに失礼な事言って･･･」
ツ「え？」
俺「いや、確かに、この人も綺麗だけど･･･。その･･･おまえも、結構･･･」
ツ「け、けっこう･･･？」
俺「･･･いや、なんでもない」
ツ「何よそれ！？ちゃんと最後まで言いなさいよ！」
俺「無理無理。絶対無理」
ツ「ちょっと、あんたねぇ･･･！？」
俺「と、とにかく、俺が悪かったよ！ごめん！」
ツ「･･･ふん！べ、別に許してあげないこともないわよ？」
俺「ほんとか？」
ツ「ただし･･･明日からも、ちゃんとウチに食べに来なさいよ？いいわね？」
俺「あ、ああ。･･･ありがとな」
ツ「べ、別にお礼なんかいらないわよ！」
従姉「(やれやれ･･･。世話が焼けるんだから･･･)ふふふ･･･」

俺「ところで、お従姉さんは、こ、恋人なんかは･･･」
ツ「し、死ね！！」(ゴスッ)
俺「ぐぅっ･･･」(バタン)
従姉「(･･･前途多難な恋になりそうね)」

736
「し、死ね！」
に悶えた

ごめん！sage忘れた！

>>733
不覚にもﾜﾛﾀ

>>736
ﾃﾗﾓｴｽ(*´д`*)

>>736
結果的にツンデレ謝ってないｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚとか興味ないとか思ってたオレだけど、このｽﾚみて目覚めたお('A`)

作者のおかげで妄想がひろがりまくりんぐ

長編を投下してもよろしいですか？

ﾜｸﾃｶ

GOだ・・・・っ！

>>685
ツ「はぁ･･･。今日もバイト疲れた･･･。･･･あ、あれは･･･あ、向こうも気付いた」
俺「おーい！バイト終わったのかー？」
ツ「お、大きな声で話しかけてこないでよ、バカ！」
俺「･･･ごめんなさい」
ツ「いまそっちに行くから、待ってなさいよ！」
たったったっ
俺「おい、飛び出すと･･･」
キキーッ
俺「あ･･･！」
ツ「え･･･？」
ドンッ

ツ「う･･･ん？」
従姉「･･･大丈夫？」
ツ「･･･お従姉ちゃん。･･･ここは？」
従姉「病院よ。･･･あなたは車に轢かれたから･･･」
ツ「･･･そうだ、私･･･」
従姉「まだ安静にしてたほうがいいわよ？」
ツ「私･･･あの時･･･。･･･え、ちょっと待って！？あ、あいつは･･･？」
従姉「･･･」
ツ「だって、私が轢かれそうになって、あいつが飛び込んできて･･･！」
従姉「･･･安静にしてないと」
ツ「あいつは、どうなったの！？お従姉ちゃん！」
従姉「･･･」
ツ「ね、ねえ、お従姉ちゃん･･･？」
従姉「彼は･･･あなたを助けようとして･･･」
ツ「･･･！」
ガバッ
従姉「まだ寝てないと駄目よ！」
ツ「離して！お願い、離してよ！！」
従姉「駄目よ！あなたも轢かれたのよ！？」
ツ「もう動けるわよ！それより、あいつは･･･あいつはどこ！？」
従姉「･･･同じ病院にいるわ。たぶん、まだ手術中･･･」
ツ「手術！？」
従姉「あ･･･」
ツ「･･･」
従姉「だ、大丈夫よ。彼は男の子だもん。身体は丈夫だって･･･」
ツ「そんなわけないでしょ！？あいつは、いっつもハンバーガーばっかり食べて、栄養もろくに取らなくて･･･」
従姉「･･･」
ツ「それに、いくら身体が丈夫でも、車に轢かれて大丈夫なわけないでしょ！？」
従姉「･･･ごめんなさい」
ツ「･･･ううん、ごめんね、お従姉ちゃん･･･。･･･本当は、私が飛び出したせいで･･･あいつが･･･」
従姉「･･･」
ツ「･･･ねえ、あいつ、大丈夫だよね？ちゃんと生きてるよね？･･･し、死んじゃったり･･･しないよね･･･？」
従姉「･･･大丈夫よ。彼が、あなたを置いて死ぬわけないでしょ？」
ツ「大丈夫よね･･･じゃないと･･･私･･･、わたし･･･」
従姉「･･･大丈夫よ。だから、泣かないで、ね？」
ツ「う･･･うう･･･」

従姉「この先が、彼の病室よ」
ツ「･･･」
従姉「いまいろんな人がいるけど･･･大丈夫？」
ツ「･･･うん」
コンコン
ガチャ
ツ「･･･！」
従姉「･･･お邪魔します」
妹「･･･」
素「･･･」
幼「･･･何しに来たのよ？」
ツ「あ･･･」
幼「あなたのせいで･･･こんな事になったのよ？なのに･･･」
妹「沙耶香さん･･･」
幼「いまさら、ここに何しに来たのよ！？」
ツ「･･･ごめんなさい」
幼「謝ったって、彼は目を覚まさないわよ！」
妹「沙耶香さん･･･」
素「そこまでだ」
幼「･･･！」
ツ「･･･」
素「君達がここで口論したって、彼は目を覚まさない。むしろ悪化するだろう。どうしてもしたいなら、廊下にでも出てくれ」
幼「･･･ごめん」
ツ「･･･」
素「･･･それに、彼が庇ったのは、彼がそういう男だからだ。仮に相手が私や貴方や妹さんでも、同じ結果だっただろう」
幼「･･･」
ツ「･･･」
妹「･･･」
素「そんな事で自分を責めたり、他人を責めたりしては、彼を侮辱することになると思うが？」
幼「･･･そう、だね」
ツ「･･･でも」
妹「あんまり深く考えないで下さい」
ツ「･･･」
妹「兄はバカでデリカシーも無く、空気も読めない人ですが、誰かを庇って死ぬほど、最低な人間ではありません」
従姉「･･･(キツい子ね)」
妹「大丈夫ですよ。ちゃんと目を覚まします。そして『あれ？俺、どうした？』などとマヌケな発言をします。断言します。･･･絶対目を覚まします」
従姉「･･･(でも、いい子みたいね)」
ツ「･･･」
幼「･･･」
素「･･･」
妹「･･･」
従姉「･･･」
素「さて、私はそろそろ帰るぞ」
ツ「え･･･？」
素「ずっとここにいたからといって、彼が目を覚ますわけでもないからな。明日の事もあるし」
幼「･･･彼の側に居てあげないの？」
素「ここに居て生活に支障が出るなら、それは彼の所望の事じゃないからな」
幼「･･･うん」
素「さあ、君も帰ろう。今日はいろいろと疲れたろう？ゆっくり休んで、明日また見舞いに来よう」
幼「･･･うん」
素直クール、幼馴染を連れて出る
従姉「･･･(彼のために激情的になる子に、彼のための行動を考える子か･･･。･･･いいライバルになりそうね)」

妹「さあ、あなたも病室に戻ってください」
ツ「･･･でも」
妹「あなたも轢かれた身です。お体は大事にしてください」
ツ「･･･」
妹「･･･そういえば、まだ兄に何も言ってませんでしたね」(チラッ)
従姉「･･･そうね。私は一度帰って着替えとか取ってくるから、その間にお礼言っておきなさい」
妹「あ、私も兄の着替えを取りに帰るので、ご一緒しましょう」
従姉「そうね。こんな時間に外をうろうろするのは危ないし、ついでに送ってあげるわ」
妹「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます」
ツ「あ･･･」
従姉「じゃあ、また後でね」
妹「それでは、私が帰るまで兄を頼みます。･･･失礼します」

ツ「･･･ごめんね」
俺「･･･」
ツ「･･･私が、あの時飛び出したばっかりに･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･気にするなって言われても、気にするわよ。･･･私のせいであんたはこうなっちゃったんだし･･･」
俺「･･･」
ツ「でも、あんたも罪な男よね。みんな、あんたを心配して来てくれたのよ？･･･妹さん以外は、みんな他人なのに･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･私も、心配で来ちゃった･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･ねえ、何か言ってよ？喋ってよ･･･？･･･黙ってるなんて、あんたらしくないよ･･･？」
俺「･･･」
ツ「このまま、目が覚めないなんて、絶対許さないからね･･･。･･･私のせいで死ぬなんて、卑怯よ･･･」
俺「･･･」
ツ「私のせいであんたが死んじゃったら･･･私の気持ちはどうなるのよ･･･？」
俺「･･･」
ツ「ちゃんとお礼ぐらい聞きなさいよ･･･。絶対、このまま死ぬなんて許さないんだからね･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･だから、ちゃんと目を覚ましてよ･･･。起きて、また私を見てよ･･･。何か喋ってよ･･･。お願い･･･」
俺「･･･」
ツ「･･･う、うう･･･グスッ･･･。･･･あんたなんかのために、泣いてなんかやらないんだからね、バカ･･･！バカ･･･」
俺「･･･」


妹「兄は･･･」
従姉「･･･うん？」
妹「兄は、本当に大丈夫なんでしょうか？」
従姉「･･･」
妹「彼女の手前、あんな事を言いましたが･･･。･･･私の心のどこかでは、沙耶香さんと同じことを考えていると思います」
従姉「･･･それが、普通じゃないの？」
妹「普通じゃ駄目なんですよ。兄は、昔から運動神経が無く、勉強も苦手で、人付き合いも下手で･･･」
従姉「･･･はは、そうなんだ？」
妹「信じられますか？あの年になるまで、女の人とまともに喋ったこともないんですよ？」
従姉「え･･･？そうなの？」
妹「はい。学校ではほとんど空気のような存在で、虐められたこともあります。当然、好きになった女性に見向きもされません」
従姉「･･･」
妹「だから、私が普通の妹じゃ駄目なんです。私がしっかりしてないと、兄は何も出来ないんですから･･･」
従姉「･･･お兄ちゃん思いなのね」
妹「私がしっかりしてないと、兄は完全に駄目人間になりますから」
従姉「あはは･･･」
妹「･･･兄が、このままだと･･･、いえ、もしも兄が･･･」
従姉「大丈夫よ」
妹「もし、もし兄が･･･そんな事になったら･･･わた･･･し･･･」
従姉「･･･今は私しかいないから、辛かったら我慢しなくていいわよ？」
妹「･･･すみません。一分だけ時間を下さい･･･」
従姉「一分と言わず、好きなだけいいわよ･･･」
妹「すみませ･･･う･･･うう･･･」