もしも、れいにゃがちょっとHな自分の娘だったら３

つづきが気になって復活しました。
【過去ログ】http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135738424/l50
【避難所】http://yy21.kakiko.com/morning/#4

2ゲット

まーさ!まーさ!僕の巨神兵!

ここでも避難所でもいいので職人さんたのみます

うーん。落ちそうだなあ・・・

やっぱ、新狼でやるか

やるも何も作者にやる気ないんだかららしょーがなくね？

やっぱ、やる気ないのかな？
まあ、あの感じから作者は多数いたけど・・・

まだ？

まだ、みたい。
でも保全しまーす

俺が28の頃れいなは家に来た。
俺たち夫婦に子供が出来なかったので身寄りのないれいなを引き取ったのだ。まだ6歳だった。
まだ子供だったためれいなはすぐに俺になついた。俺たちが離婚した後もれいなは俺についてきた。
今年、急にれいなは髪を染めて色気づいた・・・『男でも出来たのかな？』
変な心配をしていた・・・父親として。
しかしこれが何年も眠ってた男の感情とはその時気付かなかった。

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

「パパ、いつまで寝よっと？ご飯できたけん、はよ起っきして」
『ん、なんで休みにはよ起きなきゃならんのだ！』
「だって一人で食べても美味しくないけん。」
『ん、おい!いくらお前が肉好きだからって朝から冷しゃぶと焼肉はないだろ』
「もう、昼やもん・・・どう？」　『・・・味がない』
「えー、もうせっかく作ったのに・・・・・・・」
普段と変わらない休日。普段と変わらないはずだった・・・・・・・・・・

↑結局、おれが書いて見るは。
こんなのでいいの？

いいね〜父さん

>>13
食事のあと俺はれいなに嫌々ものまねを見せられる。・・・すべてが微妙だ
『お前、エレベーターだのクレヨンしんちゃんだのマニアックすぎてわからん』
「えー、似とろ？似とろ？」　普段、仕事ですれ違いの多い俺にとって楽しい時間でもある。
次にれいなは昔のアルバムを持ち出してきた。
「見て、これかわいかぁ・・・」『自分で言うなよ』「これなんて、さあ」『はいはい、可愛い可愛い』
「もう・・・パパこの頃の事覚とうと？」『アー、お前いつも俺と結婚したいて言ってたな』
「えー、キモイ！」『キモイておまえが言ったんだろ』
「でも、ホントはパパと血はつながってないけ出来るっちゃろ？」
変な空気が流れる・・・・・・・・・・・・

>>16
『ば、馬鹿言ってるんじゃねえよ。』変な沈黙が部屋に漂う
「れ、れいなこの頃三点倒立できよったんよ」　空気を変えようっと関係ない話を持ち出した
『足遅いお前に出来るワケないだろ！』「足関係ないやん、あの頃30秒はでいたとよ」
『はいはい、すごいすごい』「もう・・・信じてないな、今見せるけん待っといて」
れいなはムキになるタイプだ。こうなったら止まらない
「数えよってよ・・・」『へいへい、行くぞ。１・２・３・・・・・・・56・57・58』
れいなは本当に凄かった、なんと１分を超えたのだ
「すごかろ・・・」『おう、でも危ないからもう止めとけ』「じゃ、今やめるけん」
その時だったバランスを崩しれいなが俺に向かって倒れた。
なんとか受け止めたがれいなのシャツがはだけ、下のすこしズリ落ちる。
また、へんな展開になってしまった

>>17
れいなは俺の体の上で調度目と目が合う。
『だ、だから危ないって言ったろ』「・・・・・・」
なぜか、れいなは何も言わない。『ど、どうした？』
その瞬間だった、れいなの唇が俺の唇と重なった。
「いっつも、ありがと心配してくれて。でも、れいな大丈夫っちゃけ」
スッと立ち上がり服を元に戻す、そしてなにもなかったように部屋に帰ろうとする。
突然立ち止まり振り返り俺に向かって・・・「パパ、さっき起っとたやろ。変態」
『は、イヤその・・・て、んなわきゃないだろ！大体、毛も生えてないお前ので起つか』
ワケのわからんことをおれは言い出した。
「な・・・・・・・・馬鹿、死んじゃえ」
また、余計に気まづくなっちまった

つづく・・・予定

悪かないね　
だって俺もおっきしてるし

ﾊﾟｲﾊﾟﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ども、ども。

>>18
その日の晩、気まずいまま時間は過ぎ俺は床に着いた。
深夜0：38強い揺れが起きる・・・地震だ!!でも、多分大丈夫だろそんなに強くないし
1：00・・・小さなノックが聞こえた「パパ？起きてる」『おう、なに？入れよ』
れいなは枕を持っておれの部屋を訪ねてきた。
『どした？』「・・・こ、怖いちゃけ横ねていい？」『おう、入れ』
普段強がりのれいなもよほど怖かったのか飛びつく様に俺の布団に入り込む
『なぁ、れいな』「ん？」『さっき、ごめんな』「うん、別に怒ってないよ」
俺のほうにれいなはすり寄ってくる。「ねぇ、パパ。」『なに？』
「れいなの事抱いてくれん？」

>>22
突然の発言に俺は最初ないを言い出したか解らなかった。
『な、なに言い出すんだよ』「パパ好きやけん・・・抱いてくれん」
父親として育ててきた俺にとってそれは聞きたくない言葉だった
『馬鹿、そんなのは大事な時の為大事にしとけ』「れいな初めてじゃないけん」
2つ目の聞きたくない言葉だった。しかし、なぜだろうその言葉を聴いて俺は嫉妬にも似た感情を抱いた。
父親としてではない感情。娘のはずのれいなを犯したい感情があらわれる。

>>23
自然とれいなの唇が重なる。れいなは積極的に舌を絡めようとする。
そっとれいなの下着に手を入れる。その瞬間、悶えるように顔を左右振る。
れいなの首筋が長い髪から覗かせそこに少し齧るように銜える。
そのまま体中を舐め回しながら下に降りてゆく。
れいなのソコは予想以上に幼い
れいなの下の口にキスをする。さっきの倍ほどれいなは悶える
シーツをつかむれいな手はそっと俺の手に触れる。
また、俺は上に戻りれいなと眼を合わす
『もう、戻れないぞいいのか？』脅すように強く言葉をかける。
「うん、きて」
俺はれいなの小さな体を掴むように抱きしめた。

おまえもおっきしながら書いてるんだなと思うと頭撫でてやりたくなるよ

>>25
ありがとうございます。　
ちなみに「こだま・ひびきのオールナイトニッポン」聞きながら書いてます

>>24
俺のナニをれいなの小さな手が包み込む様に優しく触れられる。
「痛くない？気持ちよかと？」『ああ、大丈夫』少しずつ慣れない手で上下させる
激しくなるにつれ、れいなの口がソコに近づく。
・・・その瞬間、今まで感じた事もない柔らかな感覚が体中に走る。・・・一瞬にして体液が放出される。
れいなはソレをすべて受け止めようとする。
『大丈夫か？』「うん、飲んじゃった」
無邪気すぎる笑顔に俺は罪悪感にも似た感情に襲われる。
「ねえ、ほしいっちゃけど」上目使いで俺の顔を見上げる。
『なにが？』すこし焦らせて虐めて見る。「・・・パパの・・・」
『はっきり言わないとわからないよ？』「は、はずかしいな・・・」
「パパのおちん・・ちん」

>>27
俺はれいなの上にになり小さな入り口に無理に押し込むように入れようとする。
「い、痛い」俺は欲望を止めることが出来ずそのまま加速してゆく。
「ん、ん、ん、だめぇ・・・」れいなが俺の体にしがみつく。俺の背中にれいなの爪が刺さる
『ぐあっ』さらに興奮したのかれいなは俺の肩に噛み付く
さらに俺の体は加速し刺すようにれいなの中に入ってゆく・・・・・
「きて、きて、そのままよかっちゃけ!」最後はれいなの中にすべてを流し込む。


気付けば抱きついたままゴロゴロ擦り寄るれいなが居た。
『だ、大丈夫かな？』「安全日やと思うけん心配せんでよかよ、でももし出来たらパパやなくなるね」
『お、脅すなよ』なぜか落ち着いた気分になる。
「ねえ、パパ・・・」『ん』「離さんでね」
一言残しれいなはすやすやねてしまった。俺は間違っているだろうか。ただ、今この娘がいる事がすべてだと思う。



資料提供：二人ゴト・・・れいな料理編　ヤングタウン土曜日・・・ゲストれいな編
挿入歌：OH MY LITTLE GIRL・・・尾崎豊　
エンニングテーマ：スローバラード・・・RCサクセション

なんか変なおわりになったけどせっかくなんで書ききってみました。
使用提供にかいた奴見て、前偽のトコでOZAKI聞いて、終わりにスローバラード聞いてくれたら俺は幸せです。
じゃ、寝るんで感想よろしく。

保全

おおう、感想なしかい！

すまん寝てたが読んでおっきした

なんか別バージョン書ければいいな

書きつかれた・・・早朝のパン茶が欲しいな・・・

すげー

>>29
変態乙

>>36
はい、変態でございます。

「そんな、大きいの入る？」
『大丈夫、ママも最初はそういってたよ』
「でも、人参はちょっと・・・」
『これでかき回してやるからな・・・・・・』
「あん、ぐちょぐちょっちゃ」



『どーだ、パパの野菜ジュース』
「うん、おいしー」

・・・ネタ、使いまわし＿｜￣｜〇

ある日曜日の午後
二階の娘の部屋に貸したCDを取りに行った私は
娘以外の声に気付き、ドアの前で躊躇した

ノックをしようとした瞬間、悩ましいれいなの吐息が激しくなっていくのがはっきりと聞こえた

その時、私の中の何かが壊れたのを感じたのだった…

何かｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

　つなぎの単発小説

俺には２人の子供がいる、長女と長男の姉弟だ。
れいなは歳の離れた弟をとても可愛がっている。　だが、その可愛がり方が問題だった。

れいな「〇〇ちゃん、お腹すいとーと？」
弟　「うん、ねえちゃんお腹がすいた」
れいな「じゃあ　れいながおっぱいをあげるっちゃ！」
弟　「ねえちゃんも、おっぱい出るの？」
れいな「ちゃんと出るっちゃ」

そう言うと　れいなは微かに膨らみかけた自分の乳房を弟に吸わせた。

チューチュー

弟　「ねえちゃん、おっぱい出ないよ〜」
れいな「もっと強く吸わんと出ないっちゃ」

母乳が欲しくて幼い弟は必死に姉の胸に吸い付く。

れいな「もっと、もっと強く」

出るはずのない母乳を求めて、健気に乳首を吸う弟をよそにして。れいなは恍惚の表情を
浮かべていた。

保全、保全
落としてたまるかー

>>39
これ続きあるの？

13か14ぐらいの事だろうか？娘のれいなが妻に反発しだしたのは。
年頃ならよくある事だが根が頑固なれいな、は母娘関係はうまくいってなかった。
もちろん私ともうまくいってたわけじゃないが中立の立場にある私には若干心を開いてくれていた。
そんなある日・・・『おはよ、あれママは？』「実家に帰ってる」
そういえば、息子と2人冬休みに4日ほど帰るって言ってたな・・・
俺は仕事、れいなはクラブの関係で一緒に帰れなかったのだ。
気まずい事になったな。

>>45
その夜、時間になってもなかなか帰らずイライラしていた。9時以降は連絡を入れる約束なのに。
ガチャ・・・9時58分、遅すぎるくらいに平然な顔でれいなは帰ってきた。
『お前、何時だとおもっとると？』「ん、別にええやろ・・・ちょっとぐらい」
『だいたい学校のクラブがこんなおそか事もないやろ』「んじゃ、なんゆうと？」
『どっか男のとこでも行っとったちゃろ』「ば、馬鹿・・・」
勢いよく部屋に帰ってしまった。俺は今日からあと3日もどうすればいいのだ・・・

>>46
朝、テーブルについたれいなは眼が腫れていた。泣いたのか？・・・しかし掛ける言葉も見つからない。
沈黙を破ったのはれいなのほうからだった。
「ねぇ、昨日の言ってたこと・・・」『ああ、忘れろ。俺が悪かった。つい勢いで』
「ううん、そうじゃなくて。やっぱり彼氏と出来たら悲しい？」『うん、まあ・・・』
「でも、れいなもパパに同じ感情抱いてるとよ」
そんな事、突然言われてもよくわからなかった。俺は浮気は特に覚えないし・・・
「れいな、たまにママに嫉妬してしまうと・・・変かな？」
意味はわかったが動揺していた。多分嫌われていると思っていたのに・・・嫉妬？
『そ、そろそろ行くけん』「いってらっしゃい」
逃げるようにして仕事場に走った。

その夜・・・家に帰るとれいなの靴はもうあった。　父としてはホッとした反面、男として複雑な気持ちになる。
『シャワーでも浴びてさっさと寝よう・・・』脱衣所に早足で向かう。
ガラッ・・・「キャッ」中には先に入っていたれいながいた。驚いて後ろを向いている。
その濡れた髪と背中をみた瞬間、自分の理性や感情はなくなった。
ただ、醜い牡としてかぶりつくようにれいなに襲い掛かった

つづく・・・のかなぁ？

>>47
「やぁ・・・やめて。パパなにしよーと、ん」俺は口を塞ぎ手で下を探る。
「だめっ、無理やけぇ・・・」ほとんど声は聞こえない。ただ欲望のままれいなに襲いかかる。
俺はれいなの小さな胸にしゃぶりつく。「やめて、駄目、パ・パパ？」
自分の下着を脱ぎ捨て右手で性器を握りしめ左手でれいなを押さえつける。
「・・・・・だ・・・めぇ・・・」脅えて声にならないかすれた声が聞こえた。
その瞬間れいなの中に俺を押し込んだ。「あ・・・・あ・・・」
見ると紅くだらだらと血が流れる。　れいなの幕を俺がやぶったんだ。
泣き叫ぶれいなをよそに俺は行為を続ける。もうれいなは声も出ずただ泣いている。
最後、醜い俺の毒はすべてれいなの泣き顔に噴きかけた。

>>48
泣いたままれいなと俺はしばらく話もせず脱衣所に倒れこんだままだった。
「こんな事になりたかったんじゃないのに・・」また沈黙はれいなから切り裂かれた。
『俺も・・・こんなはずじゃなかった・・・』
「後悔してる。」『わからない』
れいなは静かに耳元に寄ってきた
「じゃあ、もう娘として私を見んで。」
俺は何も考えずれいなの手を握りしめた。

↑なんかグロくなってしまいました。こんなはずじゃなかったのに・・・・・・・・
まあ、これはこれで終わり！

>>50
よかったよー

>>51
マジでアリガトー

なんか途切れてる話多いな・・・

前スレのは？

>>54
うーん、前スレの作家さんが逃亡中・・・
れいなのペット編みたいなのは避難所で読める。

こんなスレがあったのか
でも自分の娘ってのはきついな・・・

>>54-55
前スレてパート２でも新作あったの？

>>57
正月のためわずか5時間で落ちたので新作はなし。

>>58　ｻﾝｸｽ

http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1135783427/l50

>>60
あれ？繋がらないな？
まあ、避難所は新狼なんでよかったらそっちから・・・

羊のれいな小説スレ並に良スレになればいいね

>>62
サンクス

>>55
義理の娘。でｾｯｸﾙをれいなに見られたって作品が気になってたんだよ

だから逃亡中だって・・・
まあ、オチ見えて来てたが。

俺は30手前で結婚→年上の女で連れ子がいた『れいな』→なかなか関係がうまくいかない
→ある日、妻との性行為を見られる→後日、妻出張れいなと二人きり→食事に誘うも断られる
→夜中の帰り道、不良にかこまれているれいなを助ける・・・つづく？

こんな感じだっけ？

途中からでも書いて欲しいよな・・・

>>65 逃亡中じゃなくて旅行中だったんだよね
>>66 そんな感じ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135738424/120

途中で　れいなの友達と別れて２人だけとなり、お互いに気まずい雰囲気のまま帰路を急
いだ。
家に着いた俺達は無言のままリビングのソファーに座る。どうやら　れいなは俺に怒られ
ると思ってうつむいている様だ。
だが俺はそんなつもりはなかった、むしろ自分のヤンチャな姿を見られてしまった事の方
が気になっていた。
たとえ血はつながっていなくても、娘の目の前で人をぶっ飛ばしてしまった。
きっと暴力的な男だと軽蔑しているんだろうな。

なんとも言えない静けさ、かける言葉が見つからない。　だが以外にもその沈黙を破った
のは　れいなの一言だった。

れいな「キレると、怖いんですね」

オレ「キレてないですよ、俺をキレさせたら大したもんですよ」

　　　　　シーーーン

ダメだ滑ったか長州小力！　この場の雰囲気を和ませようと思い切って言ってみたが逆
効果だったか！　もうダメだ、どうしたらいいんだ？！

れいな「くすっ！」

えっ？　あっ、笑った！　

れいな「にひひ！」

>>68

よかったうけた！　凍りついていた空気が和んだ。このとき初めて　れいなは俺に笑顔を見
せてくれた。いつも俺に対してはツンケンした態度だったけど、まだ幼さの残る笑顔はとて
も可愛いかった。いや、それ以上にうれしかった。

その夜は実の親子の様な会話を楽しみ、満ち足りた気持ちで眠りについた。

　　　　〜〜〜　翌朝　〜〜〜

　「・・・・ちゃ！」

んっ？

低血圧で朝の弱い俺を誰かが揺さぶる。眠い目を開くとエプロン姿の　れいながいた。

れいな「もう起きんと遅刻するっちゃ！」
オレ　「何？　もうそんな時間か、あれ？目覚しは？」
れいな「れいなが作ったあさごはんが覚めるけん」

れいなが朝飯を作ってくれたんだ、今朝は朝マックのつもりだったけどうれしいな！

>>69
食卓で　れいなと向かい合って食事をする。今朝も笑顔をふりまいてくれる、大きな悩み
が解消されて本当にうれしい。

れいな「どうかしたと？」
オレ　「え？　いやなんでもない」　

そんなことを思っていたら顔が自然にニヤついてしまい、れいなは不思議そうにしていた。

れいな「あの・・・」
オレ　「ん？　なに？」
れいな「あの、今夜の帰りは遅いと？」
オレ　「今日は仕事が早く終わると思うよ」

おっ、今夜は昨日誘った外食に行けるのかな？

れいな「それなら今夜は　れいなが夕飯ば作るから家で食事しよう？」
オレ　「へ〜、料理得意なんだ」
れいな「たいした物は作れなかけどまかしておいて♪」

今夜は夢のような楽しい夕食になりそうだ、俺はうかれて会社へと向った。

今夜はここまでです、長旅からの帰宅なのでもう眠い・・・

乙です！
無理に書かせちゃってすいません。
もし、このスレ落ちたら復活させるつもりなんでそっちにたのみます。
まあなかなか立たんようなら避難所に・・・

>>72
やっぱ伊井ね！俺のと違いほのぼのしてて・・・（>>45-49俺）

おかえりなさい

長旅から帰るなりのエロ小説乙。

今SOMEDAY読んできた
泣けるやつ頼む

作者さんおかえりなさい

サムデイって亡霊？
感動的な作品だけど最後がよくわかんない
死んじゃったのはわかるけどさ

亡霊っちゃ〜、亡霊なんだろうけど

ｻﾑﾃﾞｰ、鳥籠、堕天使、の３部作はいつ読んでもイイねぇ
まぁ堕天使の最後まで読まないとｻﾑﾃﾞｰ完結しないしねｗ

>>76
泣ける単発

いつも誰よりも強がりのれいなは小さい頃からそのまま強い娘と思われがち。
本当は寂しがりやで、怖がりなのに・・・・・
[12月24日]
カップルの行きかう中バイト終わりのれいなは家に急いでた
れいな「嫌い嫌い・・・クリスマスなんて。どうせ一人やもん」
東京に来て1年、いつもなら家族で過ごす日の今日は一人で暮らす初めてのクリスマス　イブ
・・・ポツンとした部屋で横になる。ケーキもないチキンもない一人のクリスマス

ピーンポーン
れいな「誰がきたと？」・・・外には東京で知り合った絵里がいた。実はれいなは絵里が苦手だった。
なんとなくなじめない娘だったのだ。
れいな「なに？」　絵里「お母さんがご飯あまったからってコレ作ってくれたの！」
大きなタッパーを自転車にのせて一人で来たようだ。
れいな「な、なんね？これ」　絵里「チキンライス。お母さんの料理！ねぇ、一緒に食べよ」
れいな「うん、でもなんでれいなと？」　
絵里「イブは大切な人と過す日なんだよ！絵里の大切な友達だもんれいなは」
初めて気付いた事・・・大切なのは豪華なものを着飾ることじゃない。大切な人と美味しいものを食べる事だ!

↑なんてね

SOMEDAY関係ないな

>>80
お父さん目線で読めってこと？
普通にいいと思うけど

>>79
そうなんか？今から読んでくるっ

>>83
うーん。お父さんとゆうより空気かな？
静かに包み込むように見守ってるみたいな・・・

>>76
俺は最終兵器彼女を見終わった・・・（遅っ!!

somedayとかいうの１レス目でアウトしたＹＯ

サムで

SOMEDAYの話が出てたから久々に小説読んだ
Remember meは今読んでも好きだなぁ

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

ほ

ほ

(つなぎ用）

ある日、会社の同僚の付き合いで俺はキャバクラに行った。
正直、いい年してこういゆトコは苦手だ。これなら風俗のほうがまだいい・・・
今日もまた慣れないいまま飲めない酒を無理して飲んでいた。
しばらくして店の女の子の中に少し見慣れた娘を見つける。
『れ、れいな？』　　確かにれいなだった。
れいなは俺の娘でいつもこの時間はバイトと聞いていたが・・・キャバ？
俺は見てない振りをして店を後にした。
少し気を落ち着かせるため、うろうろしてたらかなり遅い時間になってしまった。
23：00・・・最寄駅到着　
よく見るとさっきまでチャイナドレス着ていたれいながいた。　同じ電車だったか。

>>93
『よう、偶然』なぜか気付かない振りで話掛ける。
「パ、パパ」『一緒にかえろ』「う、うん・・・」
ゆっくりと歩き出す。しかし沈黙が続いてしまう。
「ね、さっき」『ん、さっきどうした？』「なんで怒らんかったと？」
しまった気付かれた。まあ、あのままにしとくワケもいかないから言い出すつもりだったが
これじゃ怒るにも怒れないじゃないか。
『まあ、俺も付き合いとはいえあんな店に行ってたし、その・・・』
『取り合えずあの店は辞めろ。うん、金が必要なときは相談にも乗るから』
「うん」
『でもさっきのチャイナドレス・・少し可愛かった』「・・・ばかぁ・」
れいながおれの腕にしがみ付いて来る。「家まで同伴ね！」
お水嫌いの俺が少しだけお水のよさをしった。今日はそんな日だった

↑エロなし。　以上

トゥル

::::::::●―●
::::::（ *´ ヮ｀）
:::::/ ●ノノハヽo∈　ﾆﾔｰ
::::（　从*´ ヮ｀）つ
::::⊂＿＿つノ
パンにゃマン巡回中！

从*´ ヮ｀）

>>94
いいよいいよー

>>99
どうもどうもー

SOMEDAYマジでキモイんだが
あんなの有り難がってる奴が更にキモイ

保全

>>101
俺、よく知らんのだが。
どんな奴？