もしも、れいにゃがちょっとHな自分の娘だったら

ho

ほ

荒らしのセーで書き込み規制されるかも。
あとはたのむぞ息子たち・・・・・・・・

从*´ヮ｀)

ほ

保全

(´･ω･`)

>>105
普通の顔文字よりこっちのほうがﾛﾘっぽくて好き

从*´ ヮ｀）＜おはよ

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パンにゃマン巡回中！

こんなクソスレ保全したってｗ

>>112
保全ご協力ありがとうございます

れいなと共演して許せる俳優、許せない俳優
許せる→きたろう、柳沢慎吾、速見もこみち
許せない→ISSA、押尾学、加藤鷹

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パンにゃマン巡回中！

朝起きると横に妻は居なかった。そう言えば今日は地元に帰ると言っていた。
しばらくすると扉を開けて娘のれいなが入っ来た。
「パパおっきするとよ」『なんだ居たのかもう少し寝かせて』
するとれいなはそっと俺の布団に潜り込んだ
『どうした寝るなら自分の部屋行けよ』「いつもママばかり横にいてずるいけこっちで寝る」
俺に近づきそっとれいなが突然、唇を重ねた。
『突然なにするんだ!』「ちょっとぐらいよかたい」
『続きはないのか』・・・少しからかうと布団から飛び出しおれに向かって
「変態！・・・・・・したくてもできんちゃけぇ」と言葉をかけられた。
なんだか妙に愛しいきもちになる。
『今日、二人で出掛けるか？』「デート？じゃ、かしいかえん久しぶりに行きたい」
『また遊園地か？子供だな。おまえ乗り物すぐ酔うしな・・・』
「酔わんよぉ・・・行こう」　
れいなは俺の手をとり結局早く起こされてしまった。


なんてね

乙

>>92
>>116
続きﾏﾀﾞｰ

>>92

その日の夜は会社の同僚と一緒に、夕飯も兼ねて軽く飲みに行った。

地元の駅に着いたのはちょうど２０時だった。駅前には小さな繁華街があって、そこをぬ
けて我が家をめざす。

ふと見るとカラオケボックス店の前で数人の男が女の子にチョッカイをだしていた。
どうやらナンパをしているようで女の子２人はイヤがっている。

オレ「こんな時間に学校の制服を着てフラフラしているからだよ・・・、って？！　えっ！！」

なんとその女の子の１人は　れいなだった！　男が強引に　れいなの腕を引っぱる。

オレ「お前ら何やってんだ！！！」

俺はヤンキーっぽい若造３人を怒鳴っていた。

若造「アンタ何なんだよ！」
オレ「俺はその子のパパだ！！」
若造「パパだと？　ぷっ（笑）」

「俺はそこ子の父親だ！！」と言うつもりが「パパ」と言ってしまった、今朝の　れいな
の一言が今日一日ずっと心に深く残っていたからか。
こんな場面で「パパ」と言ってしまい、我ながら恥かしかった。

>>119

若造たち３人は俺を取り囲んだ。

若造「アンタさ、この子と援交でもしてんのかよ」

ガキが調子にのって小突いてきた。れいなは心配そうな顔でこちらを見ている。
さらに後ろから軽く蹴りを入れてきた。

　　バキッ！！

次の瞬間、俺は目の前にいたガキをなぎ倒していた。高校までは柔道、大学では学生プロ
レスをやっていた俺は腕っ節には自信がある。ショートレンジからのラリアットをぶち込
んでやった。

オレ「あっ！　しまった・・・」

そんな姿を　れいなに見せてしまった。　一瞬動きの止まったところに何発か良いパンチ
と蹴りをくらったが、こんなモヤシ連中なんか俺の敵ではなかった。
大怪我をさせないようにあしらって、れいなともう１人の女の子を連れて逃げる。

>>120
つづきは来年になっちゃうかな？

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>>120
抜いた

どうやって？ｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

>>116
あれで完結だったんだけど・・・まあ、じゃあ書きまっさ


せかっくの休みだけど花の遊園地かしいかえんに来てしまった。
『じゃあ、さっそく絶叫マシンに乗りまくるか!』「えっ」　※（以後三時間はドキュ見とけ
日曜の混みまくる遊園地はさすがに疲れる。お化け屋敷で泣き疲れたのかベンチにへタれこむ
よく見ると日も暮れかかっている。
『次は、ゆっくりとできるのがいいな』「じゃ、あれ乗りたい」
れいなの指した先なは花の観覧車があった

つづく・・・んじゃない？

二人で観覧車のゴンドラに乗り込む。　その頃には夕日も沈みかけだ　※（れいなのメモリー見とけ
「暗くなると何してるか見えんよね」『ん、ああそうだな』
変な空気が流れるゴンドラはまだまだ降りそうにない
『れいなも彼氏出来たらこんなトコ乗るんだろうな』「う、うん」
『みんな頂上ねらってキスするんだろうな』「パパ、してええよ」
突然れいなが言い出した
『馬鹿、大事な人のためとっとけ』「パパは大事な人っちゃけ」
すると真剣な顔で俺の唇にれいなの唇が重った。さらにれいなは舌を絡めようとする
『おい、やめろ親父にするキスじゃねーぞ』「れいなじゃしてくれん？」
その後沈黙のまま終点を向かえる。　帰り道カップルまぎれて俺の手を握る
「・・・パパ好きやけん」
考えるとこの歳でこんなに娘に好かれている事もないんだろうな。しかしこんな姿、他人からみれば
A：親子　B：兄妹　C：援交・・・・・・Cだよな。
『わかったよ今日は恋人でいいよ。でもキスは無しな』「本番は」『無しだ』
家までの帰り道、俺は父娘ではなく恋人としててをつないで帰った。


おしまい（さすがにエロは無しで。ごめん

義理父ｶﾓﾝ！

ほ

れ

い

も

れいなって人造人間キカイダーに似てるよな

从*´ ヮ｀)＜おっさん詳しく

ヾ从 ;｀ ヮ´;）ノ＜れいなは人造人間キカイダーじゃないっちゃ！

性感戦隊ｶﾝｼﾞﾙﾝｼﾞｬｰ

从*´ ヮ｀)

从*´ ヮ｀)＜ママとパパ、裸でなにしてたと？　

从*´ ヮ｀）＜パパ ママのお口におしっこすると？

从*´ ヮ｀)＜パパママ、ボーボーたい…羨ましいちゃ

＼｜／
─ ＠ ─　ピコ〜ン！
／ Ξ＼
.ノノハヽo∈
从*｀ ﾛ´)



从*´ ヮ｀)＜ってことはれいなもそのうち…

続きﾏﾀﾞｰ？

从*´ ヮ｀)＜背中流してあげるっちゃ

さすがに娘はないなー

待ち保

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パンにゃマン巡回中！