帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 30

※　ベリエ＆℃−ｕｔｅ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
※　スレ違いな雑談禁止。
※　常時sage進行で。
※　基本的に、コテは作家のみで。

※※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み（ネガレス）はしない。
※※　荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※　age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。

※※※　作者はできるだけコテを。作品には題名を。（まとめるとき楽なんでよろしく）
※※※　投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※　他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。（割り込み投稿しない）
※※※　コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。

前スレ
帰ってきたBerryz工房のエロ小説を書こうよ29
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135502422/

まとめサイト
自慰ショック〜もうひとつの愛のかたち〜
http://kids-novel.f-adult.com/menu.htm
http://echigoya.info/~brave/menu.htm（ミラー）

べり＆キッズＳＳリンク
http://kids-novel.f-adult.com/
http://echigoya.info/~brave/（ミラー）

関連リンク＆過去スレ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
１冊目　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093840655/
２冊目　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094707159/
３冊目　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095330522/
４冊目　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099501567/

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
1　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1103911917/
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14　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121259617/
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16　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122456842/
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123726504/
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22　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1127144155/
23　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1127711583/
ex11　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1128390451/
25　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1129602389/
26　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1130763786/
27　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132152224/
28　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133255512/
29 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135502422/

＜＜おことわり＞＞

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。

また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。


＜＜耳寄り情報＞＞

2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/
ダウンロードする事をお勧めします。

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所
　ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/　（進行中）

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 TｗT)つ ＜落ちてしまったの・・・
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

頑張れ！マイハマン。
気を落とすでねぇよ。

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜寝てる間におちちゃったすまん
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

一周年記念祝福ムードだったのにそのすぐ後落ちるとかww

作家さん来るまでこれでもやってろ

イライラ棒
専ブラでやってくれ。

スタート　　>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-100
>1-1000　　　　　　>1-1000　　　　　>1-1000　　　　　　　　　　　　 >1-100
>1-1000>1-1000　>1-1000　>1-9　 >1-1000　　>1-1000>1-100　　>1-100
>1-1000>1-1000　>1-1000　>1-10　　>1-1000　 >1-1000>1-100　 >1-100
>1-1000　　　　　　>1-1000　>1-100　　>1-1000　 >1-1000>1-100　>1-100
>1-1000　>1-1000>1-1000　>1-1000　　>1-1000　>1-1000>1-100　　　　 >1-100
>1-1000　　　　　　　　　　　　　>1-1000　　　　　　　　　>1-100>1-10>1-10 　　　>1-100
>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000>1-1000ゴール

これおもろい

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

しかし本当に人いないな・・・
みんなどうしちゃたんだろうか・・・

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ちょっと前に『娘。ハザード』ていうのがあったけど、ベリ＆℃メンがゾンビと戦う、しかもちょっとエッチ入ってる話書いてホすぃ。

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

やっぱり書けなくなってるTTOTT
絶望の「保」

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜真夜中の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜真夜中の保全2
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほぜん・・・

書く人さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!

【Ｂ工ＢＲ】
前スレまでのあらすじ
給料査定のため過酷なサバイバルゲームを強いられることになったBerryz工房の面々
失格者は事務所へ多額の投資をしている招待客によって犯されてしまうのだ
ゲームが始まり、パニックに陥った梨沙子、STKに足を引っ張られた茉麻＆佐紀、桃子に指輪を奪われた千奈美が脱落した
雅と舞波は罠を仕掛けて桃子に立ち向かうが簡単に見破られ両足を縛られてしまう
そんな２人のピンチにモデルガンを持った友理奈が現れた

>>前スレ
「ももち、観念して出てきて！」
友理奈は木々の隙間に隠れた丸腰の桃子に投降を促す
しかしもちろんながら桃子には友理奈の声に耳を貸すつもりなどさらさら無い
“ほんと甘っちょろいわねえ・・・　私だったら容赦なく撃ってるよ　まあ撃ってきても意味無いんだけどね　ウフフ・・・”
桃子がとっさに逃げ込んだこの隙間は、幸運にも先程雅と舞波が潜んでいたところだった
中にはまだ未使用の木の枝トラップがいくつか残されている　
“まずはこれで・・・”
桃子はロープを引っ張ってみる　すると木の枝が作動した場所に向かって即座に銃撃が始まった
“これは使える！”
桃子は再びロープを引いて罠を発動させると、意識がそちらへ向いた友理奈の隙をついて地面に置きっぱなしにしていたラケットを回収した
そして使い終わったロープをラケットのガットの網目に沿ってくぐらせる　そうすることで網目の隙間を小さくした

【10月２日午前１０時５０分】
桃子は勢い良く外に飛び出すとラケットで頭部を覆いながら友理奈の方へ突進を始めた
ダダダダダダダダダダダダダ・・・
当然友理奈はモデルガンの引き金を引いて応戦する
しかし撃ち慣れていないせいか友理奈の照準は一箇所に集中しており、桃子のラケットで簡単に防がれてしまう
「え〜いっ！！」
桃子は大きくジャンプすると、焦りの表情を見せる友理奈へ思いっきりラケットを振り下ろした
「ううぅ・・・」
友理奈は一瞬失神したようだったが、すぐに意識を取り戻し、頭をさすりながらその場にしゃがみ込んだ
どうやら網目を潰していた分空気抵抗が大きくなっており、威力が半減していたようだ
“よし、もう一撃・・・”
桃子はしゃがみ込んでいる友理奈目がけて大きくラケットを振りかぶる
すると背後から　「桃子ぉ！」　とどこかで聞いたことのある声がした

>>26続き
桃子が声のした方へ顔を向けると、そこには昨日桃子を襲ったSTKが立っていた
「やっと見つけた・・・」
彼はナイフで刺された傷口が痛むのか、腹を押さえながら立っているのがやっとという感じでモデルガンを構えている
「ウッザイなぁ！あんたみたいな死に損ないを相手にしてる暇無いの！どうせ生きてたっていいこと無いんだから、とっととあの世に送ってあげる」
桃子は吐き捨てるように言うと今度はＳＴＫ目がけて突進した
「馬鹿にするな！」
ダダダダダダダダダダダダダ・・・
STKは向かってくる桃子目がけてモデルガンを乱射した
何十発というＢＢ弾が桃子の胸を、腹を、太ももを直撃する　しかし何故か桃子は痛がる素振りを見せない
そしてそのまま何事も無かったかのようにＳＴＫの前まで辿りつくとラケットを振り上げた
今度はガットの部分で殴るのではなく、横向きに持ってフレーム部分で宙を切り裂くようにラケットを振るう
コーン！
フレーム部分はチタン製なのか、凄い勢いでＳＴＫのこめかみに当たった割には甲高い音があがった
STKの頭部はザックリと裂け、グレート・カブキのようにピュ−ッと血が噴き出している
「な、んで・・・　あっ・・・　あっ・・・」
STKは桃子の体を掴もうと必死に手を宙に上下させながら地面にドサリと倒れた
「ふうぅ・・・」
桃子はＳＴＫが絶命したのを見届けるとモデルガンを手にする　
しかし先程の攻撃で全ての弾を使い果たしているようで予備の弾はどこに見当たらなかった
「ほんっと使えない奴！」
桃子はＳＴＫの骸に蹴りを入れると友理奈の方に向かって歩き始める

>>27続き
ダダダダダダダダダダダダダ・・・
友理奈は徐々に近づいてくる桃子の全身をくまなく狙ってモデルガンを乱射する
しかし、ＳＴＫの時と同じく胴体部分は被弾しても無効だった　桃子は露出している頭と腕、膝下をラケットで守りながら歩を進める
戸惑う友理奈を尻目に桃子は一気にダッシュをしてラケットを振るった
コーン！
再び甲高い音がする　友理奈はモデルガンで桃子の初太刀を防いでいた
ギリギリギリギリ・・・
２人はラケットとモデルガンを介してお互いの体を押し合う
「何で？何で効かないの？」
桃子は友理奈の質問には答えなかった
ダダダダダダダダダダダダダ・・・
友理奈は桃子の体を押し返して距離を取るとまた引き金を引く　しかし桃子の胴体はやはりいくら撃っても意味が無かった
「何で？何で？何で？　あぁ、もう弾が・・・」
友理奈はパニックになりながらも残り僅かとなった銃弾を放ち続ける　
すると被弾した衝撃でところどころ破れ始めていた桃子のシャツのボタンが弾け飛んだ
カチ、カチ・・・
ついに友理奈のモデルガンの弾が切れる
「ももち、それ・・・」
友理奈は何かを言いかけるがその瞬間ラケットが鳩尾に食い込んだ　一瞬にして声を奪われる
「ゆり、バイバイ！」
そう言うと桃子は助走をつけて友理奈に飛び蹴りを食らわせ、数メートル向こうへ吹き飛ばす
「も・・・　も・・・」
宙を舞う友理奈の目には、体に縄跳びを巻きつけてある桃子の姿が映っていた・・・

>>28続き
【10月２日午前１１時００分】
吹き飛ばされた友理奈の体が地面に落下すると同時に放送が始まった
「みんな、想像以上に頑張ってるなぁ！もし、この後脱落しても今回の経験はきっと今後の活動においてプラスになるで　最後の禁止エリアは２０番！泣いても笑っても残り一時間、悔いの無いよう頑張ってや！」
つんく♂の非情な放送が終わると辺りにBERRY FIELDSのメロディーが流れ始めた
音の出所は地面に叩きつけられた衝撃で意識を失ったままの友理奈　桃子のキックで新たな禁止エリアに入れられていたのだ
本人の気づかないうちに彼女の脱落が決定した

桃子はBERRY FIELDSを口ずさみながら雅と舞波のところへ向かう
両足をきつく縛ってある２人はいくら手を使えるとはいえ、ナイフのような物でも無ければ逃げることは出来ないはずだ
まだ舞波の武器が何なのかが分かっていないが、元々桃子自身の武器がナイフだったことから同じものである可能性は少ないだろう
“桃子スマイル、そして桃子スタイルを日本中のみなさんにお届けに来ましたぁ！！　　・・・あれ？”
ソロで紅白の舞台に立っている自分を想像していた桃子は雅と舞波の姿が無いことに気づいて現実に引き戻される
２人がいた場所には縛るのに使ったと思われるロープが残されていた
“いったいどうやって・・・”
ロープを拾い上げて見ると２本とも焼け焦げた痕があった
“もしかして舞波の武器はライターかチャッカマン？　まさか火炎放射器ってことは無いよね・・・　どっちにしろ急がなきゃ！”
桃子はラケットを構えると２人の姿を追う

ブロロロロ・・・　ブロロロロ・・・　ブロロロロ・・・
川に沿ってジープが疾走する　目的地はもちろん脱落した友理奈
「俺達の人生の絶頂期がついに来たぜぇ！」
お世辞にもイケメンとは言えない面々を乗せたジープは程なくして停止した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

書く人さんもこっち見られてるのですね！いつも拝見させていただいております

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜朝の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

霧氏こんな時間にキテターーーーー！！！！！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜Windowsの脆弱性注意保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼前の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

桃子こわいな。友理奈も負けちゃってこれからひどい目に・・・泣けてくるぜ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜12：00の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

いいか､みんな
　 (ﾟдﾟ)
　 (| y|)

ｴｯﾁとｴﾛでは単なるｽｹﾍﾞ野郎だが
H　(ﾟдﾟ)　ERO
`＼/| y|＼/

二つ合わさればﾋｰﾛｰとなる。
　 (ﾟдﾟ) HERO
　 (　＼/＼/

この事を胸に刻んで立派なｴﾛになってくれ。
　 (ﾟдﾟ)
　 (| y|)

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

大晦日記念保

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夕方前の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

霧氏乙です。
友理奈も脱落かぁ。
最後まで残ると思っていた俺の予想ははずれｗ
続きを期待して待ってます

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夕方の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

霧氏乙です保全ﾌｫ――――――――!!!!!!

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今日はきつい
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今日はきつい２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ラブマスレ乱立につきこまめにほ！

保全しておきますね

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今日はきつい３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜こまめに保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜こまめに保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜こまめに保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　　　　　　ﾉﾉﾊヽ　ﾊｩｯ
　　 /ﾉﾉﾊ（Д｀；　）
　　川´・_・ﾘ　　　つ　
　　（っ　　≡つて　ヽ ちん！
　　して＿）_ﾉw （＿）

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜めっ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
::::::ミゝ从´∇｀从つ
::::::⊂＿＿つノ
だじゃれマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今年ラス保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜あけおめ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜作家のみなさん今年もよろしく
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　　　　　　　A　HAPPY　NEW　YEAR！
　　　　　　　 　 ━┓┏┓┏┓┏━
　　　　　　　　 ┏ ┛┃┃┃┃┣ ┓
　　　　　　　　 ┗━ ┗┛┗┛┗ ┛
　　（＼（＼
　　 ヽ､＼ `、
　　　　ヽノﾉﾉヽ　　　 ☆ノハヽ　　 oノﾉﾉハo
　　　　（ ¶´・_・ﾘ ,'⌒从oﾟーﾟ从　∫(´∇｀*从
　　　　（つ W. ）（　.(つ,,　　　）　.Φ[　巛〉/ ）
　　　　 | ||　 ／￣￣￣＼ 　|∧ ∫ |　∨ し|
　　/ヾ∧||／／￣￣￣＼＼〔　〕∫ﾉ._＿＿_|
彡|　・　＼|　|　☆ノﾉハヽ |　| ||☆ノﾉハ中ノ人☆ミ
彡| ﾙ ’ｰ’ﾘ＼ﾉﾉl∂_∂'ﾙ〃 ||州*‘ -‘ﾘ（＾∇＾ﾘ|⌒ヽ
　（つｼ鯛,ﾟ>つ　(/つ]#∩) 　　O｣.ΙO） ＼　　　⊂)　　|
　｜　| 　 |　 //し(＿ノ_/ヽヽ　|| ||T |||〜　|　｜　|_＿_ﾉ
　（_＿）＿）//　/　　　　|.　 　 || ∪∪ .　 （＿（＿_）

　　　　　　　B　e　r　r　y　z　七　福　神

ほ

4番があけおめ保

みんな、あけましておめでとう
今年もがんばりましょう

あけおめことよろ保全ﾌｫ―――――――!!!!!

皆さん今晩は書かないんですか？

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜あとたのむ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保守

保守

保守

保守

保守

あけおめことよろ保守

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜携帯さん保全ありがと
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

年明けからどのスレも人稲ですな

正月から本当に誰も遊ぶ相手がいないのは俺だけなのか…orz

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136041148/
从*’ｗ’)＜あけましておめこ今年もよろしｸｩ〜ﾝ

舞波ことよろ舞波

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜体調悪〜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今年もよろしｸｩ〜ﾝ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

よろしｸｩ〜ﾝ

http://goraius.ath.cx/img/cap/gora1576.jpg
エロい

>>88
ゆりなってキャバ嬢になったんだ

ほ

えりかとお雑煮を食べながら保

おれなんかさっきーとお尿煮食べながら保全だぜ！

ho

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜うぅ〜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

マイハマンいつも乙

>>前スレの続き

舞美は話を続ける。

「あたしってね、悪魔の子らしいのよ。あたしにかかわると、みんな不幸になるの。
　みんなおかしくなるんだよ。仕事や学校に行かなくなったり・・・
　奥さんや恋人がいた人はみんな別れるし。みんな人が変わってしまうの・・・
　ママの前の恋人もそうだった・・・」
「・・・・・・・」

母親の恋人にも・・・もてあそばれたのか・・・
俺は思わずカッとなって叫んでしまった。

「やめればいいじゃないか！そんな男たちと関わるなよ！」
「だってお腹すくんだもん！寝るところだってほしいもん！」

舞美はすかさず反論する。その言葉に、俺は再び口を開くことができない。

「好きでおもちゃにされてるわけじゃないよ、あたしだって！
　今度はいい人だ、今度こそいい人だって思った人が・・・みんな・・・
　ヤラセロって言われて断れば急に冷たくなるし・・・
　だから少しでも優しくしてもらいたくて、喜んでもらえることいっぱいしてあげるのに・・・
　最後はみんなおかしくなっちゃうし・・・」
「・・・・・」

おかしくなる？・・・舞美にはそんな魔力があるというのか・・・

「あたし・・・もういやだよ・・・いつまでこんな生活が続くのか・・・」
「・・・舞美・・・」
「もう・・・死んじゃいたい・・・」

舞美はそこまで一気に話すと、顔をおおってうつむいてしまった。
苦労とか、悲しみの次元が違う。
「普通の男」である俺には、まったく想像つかない世界だ。

（俺、さて・・・どうする・・・？）

こんなかわいい顔をして、何人もの男の性器を咥えこんだ援交娘、とっとと追い出せよ。
こんなのをいつまでも部屋に置いておくと、ろくなことにはならないぜ？

あるいは、とりあえず拾ってきたんだ、２・３日泊めてやって、やるだけやって、適当に金を握らせて捨ててしまうか・・・

「嫌いになったんでしょ？こんな子。いやなんでしょ？！」
「・・・・・・」

おそらく、正直に身の上を話して、追い出されたこともあるんだろう。
俺は舞美に何から何まで見透かされているような気がした。

「・・・きらいでもいいです・・・」
「え？」
「でも、お願いだから・・・ここにいさせてください・・・」
「・・・・・・」
「なんでもします・・・掃除も洗濯も、ご飯も作ります・・・」
「舞美・・・」
「・・・いつでもセックスします・・・おしりもがまんします・・・妊娠しないようにがんばります・・・
　おもちゃにしていいです・・・だから・・・」
「舞美、もういいって！」

負けた。

「俺が悪かった」
「え？」

舞美は頬を涙でぬらしながら俺を見上げた。

「おまえのそんな気持ちを知らないで、舞美のこと責めたりして悪かった。」
「え・・・じゃあ・・・」
「ここにいていいって言ったんだ。撤回はしないよ。」
「ほ、ほんとに？！」
「うん。でももうひとつ・・・」
「・・・はい？」
「もう好きでもない男に抱かれるのはやめろ。」
「・・・はい・・・」
「おまえはなんとも思わなくても、おまえのことを好きになった男が悲しむぞ？」
「・・・うん・・・」

なんでこんな説教地味たことを言ってしまったんだろう。
舞美の話を聞いて、俺が悲しかったからか・・・
だとしたら、俺はこの時点で、すでに舞美のことを・・・

俺は舞美をそっと抱きしめた。

「・・・あ・・・」

舞美の口から、ため息のような声が漏れる。

「それと・・・」
「ん・・・」
「おまえは召使でも奴隷でもない。」
「・・・え？」
「おれのかわいいイモウトだ・・・」
「・・・・・」
「だって、おれはおまえのお兄ちゃんだろ？」
「・・・おにいちゃん！・・・」

舞美がぎゅっと俺を抱き返す。
シャンプーのいい匂いが鼻をくすぐる。

口でいくらカッコイイことを言っても・・・男って弱い生き物だよな・・・体は正直だ・・・orz

「ほら、あしたはいろいろやることがたくさんあるんだ。もう寝ろ。」
「うん！ありがとう、おにいちゃん！」

しかしこの『おにいちゃん』って、なんて甘美な響きなんだ・・・！

その後、やはり疲れていたのか、舞美はまもなく寝息を立て始めた。
安心したのか、口元にうっすらと微笑をたたえ、気持ちよさそうに眠っている。

さて・・・えらいことになったな・・・
面倒なことにならなければいいが・・・

確かに不安はあるが、これからこの美少女と毎日暮らしていくという、未知の未来に対する期待も大きかった。

俺は舞美をベッドに残し、部屋を片付けてシャワーを浴びた。
風呂上り、さっぱりして舞美の寝顔を見ていると、ついむくむくと下半身が・・・

本当に俺って情けない動物だよな・・・
俺は舞美の脱ぎ捨てた、汚れたパンツを片手にトイレに篭っていた。

断片的に記憶している舞美の見事なプロポーション、真っ白な肌、ちらっと見えた形のいいおっぱい、
そして生えそろい始めた陰毛・・・
頭の中で、舞美は淫乱だった。
俺の亀頭で子宮を激しく突かれ、大声で喘ぎながら、何度も昇天する舞美。
首を左右に振り、「おにいちゃん、気持ちいい！」を連呼する舞美。
ああ・・・舞美・・・おにいちゃんも気持ちいいよ！・・・
くんくん、くんくん、くんくん・・・・
舞美はエッチな子だな・・・こんなにパンツを汚して・・・

俺はあっという間に絶頂を迎え、おびただしい量の精液を便器にぶちまけた。
こんな姿、舞美に見せられないよな・・・
一発で軽蔑されそう・・・

水を流してトイレの扉を開けた。

「うぁ・・・！！」

舞美が・・・全裸で扉の前に立っている？！

「ま、舞美？！」
「・・・・おしっこ・・・」

舞美は俺の横をすり抜け、トイレに入ると、扉を閉めるのも忘れて放尿をはじめた。
どうやら寝ぼけているらしい。
そういえば舞美って、結局全部脱いだまま寝ちゃったんだよな・・・

シューッと音を立てて勢いよく放尿した舞美は、陰部をふき取り、満足そうに立ち上がって、
あっけにとられている俺の横を再びすり抜け・・・え？
舞美は俺の手を握って、一緒にベッドに向かって歩いていく？！

自分が先にベッドに入って、俺の手を引く。
どうやら横に寝ろということらしい。
俺が横に寝ると・・・・おいおいおいおい！
舞美は俺に馬乗りになってきた。
そしてそのまま・・・俺に覆い被さって・・・再び寝息を立て始めた・・・

こいつ・・・わざとやってんの？誘ってんの？

今放出したばかりなのに、俺の下半身は再び勢いよく硬直をはじめた。
俺はしばらく、舞美の重さや、舞美の胸や背中やお尻の感触を楽しんだ。
舞美の重みで圧迫されているペニスの感触が心地よかった。
が、いつまでもこうしていられない。
舞美に何か着せてやらないと、風邪を引いてしまう。

名残惜しいが、舞美の体をくるりとひっくり返すと、俺はベッドから降りた。
・・・と
ふと振り返ると、舞美の全裸姿が・・・ごくり・・・
今ならじっくり見てもいいよな？

成熟した大人体型より、発達途上のわずかに幼児体型を残すプロポーションが好みの俺にとって、
舞美の体はストライクど真ん中と言って差し支えないだろう。

仰向けになるとあばら骨の形がはっきりわかるが、おそらく同級生より発達の遅れたおっぱいは、
これからの成長を期待させるに十分な形状で、乳輪も乳首もようやく子供を卒業したばかりの色をしている。
贅肉のない引き締まったウエストと腹部は、絵に書いたようなラインを描いている。
ちょっと高めの恥骨には、気が付かなかったが意外と生えそろった陰毛が、割れ目を覆っている。
そして眩しいばかりの脚線美。

この魅力的な体を、しようとおもえばいつでも自由にできる・・・

ふとみると、すらりと伸びた二本の足の間には、割れ目からちょっとはみだした小陰唇が見える。
も、もうちょっと、よく見てみたいな・・・

少し足を広げてみる。
肉付きの薄い大陰唇からは、やや発達した、少し色の濃い小陰唇が確認できる。

（何人もの男を受け入れてきたんだよな・・・）

処女のままならおそらく、足を閉じれば大陰唇からはみ出ることのない、きれいなピンク色をしていたのだろう。
舞美の過去を思い出し、俺はちょっと興ざめしてしまった。
眠っている舞美にいたずらしたい衝動に駆られたが、今日の今ということもあり、ここはぐっとおさえることにした。

（でも、舞美と関わった男たちがおかしくなる理由、わかる気がする・・・）

結局俺は何もせず、眠っている舞美にパンツとジャージを着せ、その隣にもぐりこんだ。
舞美は無意識なのか、おれが隣に寝たとたん、まるで子猫のように体を丸め、俺にぴったりくっついてきた。
明日からの不安と期待で、さらに舞美の香りと体温で興奮して、なかなか寝付けなかったが、
知らないうちに俺も眠りに落ちていった。

みなさん明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

舞美の話は、本当はここで終わりだったのですが、
もう少し舞美との生活を楽しみたいなと思ったので、もう少し続けることにします。
今しばらくお付き合いください。

でも、エロは少ないですｗ

なかなか毎日投稿できず申し訳ないんですが、興味があればレスいただけるとうれしいです。

ヲタさんあけおめ乙
はっきりいってめちゃおもろいです
エロなくても萌えるから十分かもw

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜うぅ〜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

あけましておめでとうございます♪
ｦﾀﾓﾄﾞｷさん、最高！！
チョ〜期待してます☆
作品がずっと続けばいいな。

ヲタモドキ氏乙です。
微妙な寸止め感がなかなかよろしいですな
ゆっくりでいいので続きをお願いします。

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

舞美の作品もいいですね保全ﾌｫ―――――――――!!!!!

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜あとたのむ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ｴﾛが少なかろうが良いものは良い！
ｦﾀﾓﾄﾞｷさん乙！

ほ

ぜ

℃-uteは早くCDデビューしてもらえんだろうか　露出が無いから全然キャラがわからん
マイマイとめーぐるがエロいことくらいしか

なにおゆうか！えろさはえりかがいちばん！

まとめに℃‐ｕｔｅ動画が４本もうｐされてるのに見てないのか
かなり萌えるぞ

俺の℃-ute資料
ハロキ、夏丼、夏休み、やねん
これだけ

ヲタモドキ氏乙です
かなりの良作、毎回楽しく見させていただいています
舞美との生活してみてぇ(* ´д｀)

十分えろい！
くんくんはこれからも期待だなwww

直接やらなくても想像とかちょっとタッチとかで全然満足れす

ほ

何かヲタモドキ氏には凄いレス付くな
こんなにいるなら他の作家さんにもレス付けろよ

冬休みで人が居るからだろ
これからハロコンだからまた人が減る

ヒント:自演

他の作家のがおもしろくないってことだろ

作品投下のすぐ後に保だけのレスとか見かけるけどそんなんなら書き込みするなと言いたくなる

つまらなかったらつまらなかったで次に期待とか書けばいいのに　

読み手の盛り上げ方一つで書いてみようかなと思う人が現れると思うんだけど

確かに　おもしろくなければスルーはデフォだが最低限の礼儀みたいなのは必要だわな
作品が増えなければ自分に合ったものにも出会えないわけだし

保全のタイミングとして必要ならしょうがないでしょ
書いて20分も経たない内にとかスレ数750にもいってない時にやってるのは嫌がらせかと思うが

こういう議論カキコするだけ寄ってこなくなるから逆効果

しばらく寄ってこなくても長い目で見たらこういう話もたまには必要じゃね？

いまは冬厨大発生時期で糞スレ乱立してるから
30分おきでも保全は必要だろ
ある意味いたしかたなし
ムカつくカキコこそ相手せずスルーすべき

ﾘｱの嵐が紛れ込んできたようだな

おまいらもちつけ！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
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マイハマン巡回中！

舞美とおでんを食べながら保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
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マイハマン巡回中！

>>136
阻止！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

hoooo!!!

age

えりかとこたつで蜜柑食いながら保全

℃-uteに新メンバー加入決定保全
栞菜ちゃん頑張って栞菜ちゃん

新メンのソースないぉ

有原栞菜
（かんな）
1993年6月15日生まれ

http://www.plantatree-farms.jp/tomoiki/uetai/kanna_l.jpg
http://www35.tok2.com/home/vfrvgy/cgi-bin/src/up0012.jpg

ほ

まじっすか？ほ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
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　　　　俺巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３　まじっす
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほぜーん

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜あとたのむ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

まじすか？オフィシャルサイトみても分からないッス保全ﾌｫ――――――!!!!!

>>155
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136194507/l50

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ
::::::ミゝ从´∇｀从つ
::::::⊂＿＿つノ
だじゃれマン巡回中！

保全

あとはたのむほ

ほ

音源聞きながら保全

ほ

ギャグ100のローテンションからスッペでいきなりハイテンションに変わるのワロスww

部分部分しか持ってないからフル音源ほしい保

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜寝てたら音源とりそこねた保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全するでごわす
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　　　　　　ﾉﾉﾊヽ　ﾊｩｯ
　　 /ﾉﾉﾊ（Д｀；　）
　　川´・_・ﾘ　　　つ　
　　（っ　　≡つて　ヽ ちん！
　　して＿）_ﾉw （＿）

愛理とおせちの残り食べながら保

駅伝に感動しながら保

難波君見てたら泣けてきたよ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全
::::::⊂＿＿つノ
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>>169
電車男の方か？

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亜細亜大学おめでとう！！！
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>>190
作者さんが鋭意製作中なだけだよ

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舞美おめでとう舞美
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ほ

>>102のつづき

『イモウトモドキ　第２部』

翌朝、目が覚めた俺は一瞬ぎょっとなった。
しばし思考が宙をさまよっていたが、昨晩のことを思い出し納得した。

朝、目が覚めて、自分の隣に女子中学生が眠っているという現実。
今までドラマや小説の中でしか考えられなかったシチュエーションが、目の前にある。

（そうだ、今日から俺は、舞美と一緒に生活することになったんだ・・・）

期待と不安。いきなり血圧と脈拍が跳ね上がったような気がした。
隣で眠っている舞美は、まるで拾われてきた仔猫のように、寒さと空腹と不安から開放された、無防備な寝顔で小さな寝息を立てている。
その寝顔に、しばらくの間時間を忘れて見とれてしまっていた。

（そうだ、会社に連絡しなきゃ・・・）

俺は、体調が悪いので今日は仕事を休む旨を上司に告げると、電話を切った。

（仕事を休むのはこれっきりにしよう。）

自分でどこまで自制できるか、正直なところ自信がなかった。
自分に甘い性格が故、３０過ぎて未だにこんな生活をしている。
今までは自業自得で済ませてきた。
だが、これからは違う。
自制心の甘さは、即、生活の崩壊につながり、舞美を悲しませることになる。
しっかりしなきゃ・・・
この歳になって、なんだか俺は少し大人になったような気がした。

ベッドから起き上がろうとした時、舞美が目を覚ました。

「・・・・・・・」

彼女もまた、現在の自分の環境を思い出すのに、しばらく時間がかかったようだ。

「・・・おにいちゃんだ・・・」

舞美はねぼけまなこで微笑むと、両手を俺に向かって差し出した。

「ん？」

俺が舞美に顔を近づけると、舞美は俺の首にしがみつき、そのまま俺の顔を引き寄せると・・・

ちゅっ

「う、うわわ、ばっ、ばか、なにしてんだよ？！」
「おはようのキス・・・」
「ま、舞美、なにねぼけてんだよ！さっさと顔洗って来い！」
「んふふ・・」

リアルの中学生と・・・キスしちゃったよ・・・orz

俺は激しく動揺したが、舞美はそんな俺を不思議そうに、面白そうに、まだ眠そうな目で眺めている。
いきなり下半身はキンキンになってしまった。
キスなんて４年前に彼女と別れて以来、年に数回、付き合いで行くセクキャバのキャバ嬢とするくらいだ・・・

ともあれ、今日一日はやることがたくさんある。
舞美のペースは未知数だが、巻き込まれることなく自分のペースを保たなければいけない。
とりあえず舞美を外出できる格好に着替えさせると、午前１０時にボロの軽自動車のエンジンに火を入れた。

ヨーカドーのティーンズコーナー。
こんなところに足を踏み入れるのは初めてだ。
中学生なんて年頃の女の子が何を着ているなんて、皆目検討がつかない。
舞美に選ばそうとしても、普段おしゃれと縁のない生活をしているらしく、やはり彼女も迷っている。
こういうときは、自分が着せたい服を選ぶのが正解だと開き直り、おれの好みで選ぶことにした。

舞美は白が似合う。
何軒か店を回って、白のセーターに白のコート、白のスカートと白のブーツと、まるで雪の妖精のような衣装をそろえてしまった。
俺の普段着を無理やり着せて外出したので、外出先で買った服装に着替えさせた。
問題は下着売り場だった。

「俺わかんないから、自分で適当に選べよ。」
「えぇ〜、一緒に選ぶの！」
「ばか、そんな恥ずかしいことできるかよ・・・」
「いいじゃんべつに。普通にお洋服選ぶのと同じじゃん？」
「舞美、おまえやっぱ、どっかズレてるぞ？」
「ズレてないよ！おにいちゃんが変なんだよ！」

どこからどう見てもお嬢様に変身した舞美と一緒に下着を選ぶ、優越感と羞恥・・・
だがそれは、刺激のない生活を送っていた俺にとって、心地よい興奮だった。

中学生である舞美には、まだ矯正タイプの下着は不要だ。
有名ブランドの矯正タイプの下着などは、男の感覚では考えられない値段がついている。
上下で３セットもそろえると、ＨＤＤ・ＤＶＤレコーダーが買えそうな金額になる。

（なんで女ってこんなことに金かけるんだろう・・・）

などと、くだらないことを考えながら、「ちょっとおねえさん」と書かれたコーナーに移動する。
小学生高学年から中学生あたりをターゲットにした商品が並んでいる。
ここにあるものなら安心して買えそうだ。

「ねぇねぇ、何個まで買っていい？」
「何個でもいいよ、必要な分だけ買えばいいから。」
「うう〜ん？必要って・・・」
「めんどくさいから１週間分とかでいいんじゃね？」
「１週間って・・・７つ？！そんなにいっぱい？」
「そんなにって、ふつう女の子ならそれくらいもってるだろ？」
「・・・あたし、パンツ３枚しか持ってなかった・・・」
「・・・・・」

俺は昨晩舞美が脱ぎ捨てたブルーのパンツを思い出した。
確かにかなり穿きこんでいて、ところどころ糸がほつれていたりした。

（俺はそのパンツくんくんしながら果ててしまったんだよな・・・）

下半身がぴくっと反応した。

「まあ、これからは毎日穿き替えるんだから、それくらいは必要だろう。」
「わぁ！そっか！・・・んとね・・・じゃぁね・・・」

舞美はハンガーにぶら下がっている商品をいろいろ見比べている。

「あ、こっちのワゴンに山積みになってるやつ、安いよ？こっちにしようかな・・・」
「あはは、値段は気にしなくていいよ。いいもの買えば長く使えるし。」
「そう？」
「値札見ないで、自分の気に入ったやつ買えばいいよ。」
「・・・ありがと、おにいちゃん・・・」

俺は舞美のこのせりふに弱い。聞いただけで、全身がどろどろに溶けていきそうになる。

「あっ！ねぇねぇ、このセットになってるの、かわいくない？」

舞美が指差したのは、ブラとパンツがおそろいになったやつ。

「まあ、かわいいかな？」
「おにいちゃん？ちゃんとみてる？」

あのなあ、中学生の下着なんて、じっくり見れるかよ！
・・・と言いたいんだが、本当はうそです。じっくり見たいです・・・

「えっとねえ・・・」

舞美はなにやら探していたが、「これかな・・・」とつぶやきながら、その中のひとつを取り出した。

「ちょっと待っててね」と、持っていた紙袋を俺に渡そうそして、
「あ、やっぱ一緒にきて」と、今度は俺の手を引っ張って歩き出した。

・・・・試着室・・・・

いやな予感があたった。
舞美は店員に声をかけると、荷物を俺の足元に残して、試着室に消えてしまった。
女が試着室に入ると、長くなるのを俺は知っている。
何だかんだ言って、舞美もやはり女の子だ・・・と思っていた矢先、試着室の扉がわずかに開き、舞美が手だけ出して俺を手招きする。

へ？

試着室の前に立ったとたん、いきなり俺は舞美に中へ引きずり込まれた。
おいおいおいおいって！
中では舞美が、先ほど手にしていた上下おそろいのブラを着けてにこにこしている。

「似合う？」
「ば、ばか！こんなとこに引きずり込むなよ！」
「かわいい？」
「おまえ、人の話、きいてる？！」
「大きさ、多分これくらいだと思うけど、おかしくない？」

舞美は俺の右手を取ると、自分の胸に当てた。

「わ、わかんねえよっ！」

俺は慌てて手を振り払う。

（・・・舞美の胸・・・やぁらけぇ・・・！！）

本当はずっと舞美の胸をなでていたかったが、ここでそんなことができるわけない。

「じゃあこれにする！」

俺は一足先に試着室を飛び出した。
その後、上下セットの下着を３セット、ブラを２枚、パンツを４枚選んだ。
こんな機会でもなければ、中学生の下着なんてじっくり眺めることはないんだが、
鼻の下を伸ばしながらじろじろ見ていると、下手をすると警察を呼ばれかねない。
舞美は一緒に選んでほしそうだったが、一応俺は拒むジェスチャーを繰り返した。

舞美は楽しそうに選んだものを抱えている。

「いつまでも見てないで、早く会計済まそうぜ？」
「うう〜ん・・・・あ！」

会計に移ろうとしたとき、舞美が何かを見つけて小走りに行ってしまった。

なんだよ、まだあるのかよ？

舞美の後を追いかけてみると、ブランドのメーカーのコーナーで、舞美は釘付けになっていた。

「ん？これ？」
「・・・これ・・・」

よくはわからないが、なんかシルクの下着らしい。値札もけっこういい数字が書き込まれている。

「シルクの下着って、憧れなんだぁ・・・」
「・・・・」

女の子って、そんなものに憧れるんだ？
ちょっと値が張るが、俺は奮発してやることにした。

「いいよ、欲しいならかってやるよ。」
「ほんと？！ありがとう、おにいちゃん！！きゃぁあああ！！」
「ばか、喜びすぎ！」

女の子は本当に金がかかる。
買い物のあと、美容院に連れて行き、髪をきれいに整えてもらった。
２〜３万あれば足りると思っていたが、とんでもない間違いだった。
今日１日で、１０万は使っただろう。
こんなに使って、舞美が仔猫のように、ある日ふらりと帰らなくなったら・・・
可能性は十分にあったが、いまはそんなふうに舞美を疑いたくなかった。
見違えるように美しくなった舞美と、舞美の笑顔、舞美の笑い声・・・
それだけで、お金をかけただけの価値は十分にある。

その後、舞美の家によって、学校道具を車に積んだ。
（幸いというか、案の定、母親は家にいなかった）

帰りの車の中で、舞美は下着の入った袋を満足げに抱え、始終にこにこしていた。

「おにいちゃん、今日は本当にありがとう。」
「ん？ああ・・・」

俺は照れくさくて、生返事ばかりしていた。

「あのね、あのシルクの下着・・・」
「ん？うん・・・」
「あたしが本当に好きになった人とエッチするときに着けるの。」
「・・・そ、そうか・・・」

・・・そうだよな・・・いつか舞美も好きな男を作って、俺の下を離れていくんだ・・・
なんだかいきなり、娘を持った父親の気持ちを味わされてしまった。

俺にとって舞美は、妹であり、娘であり・・・そして・・・片思いの相手になりつつあった。

（つづく）

みなさん、暖かい応援のレス、本当にありがとうございます。
こんな感じでダラダラ続きますが、よろしくお願いします。

乙がんがれ

作者乙！

乙ほ！

贅沢だな
今までの分で10万の価値は余裕であるだろうに

ほんわかとしててエエな

スレタイもそろそろキッズのエロ小説に変えた方がいいんじゃないか？

とベリ以外では萌えない俺が言ってみる

ｦﾀﾓﾄﾞｷさん乙！復帰オメ！待ってて良かった！

桃子ちゃんにフェラチオされたい
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135938557/l50

乙デス

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::::::.ミゝ从 　俺　)つ
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　　　　俺巡回中！

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　　　　俺巡回中！

保全しながら推しメン明かしでもするか

俺は桃子、友理奈、茉麻！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

おれは佐紀、友理奈！！

桃子も今年は３年生か…

2人は高校いけるのかな？

さっきー！おかちぃ！まいまい！

佐紀ちゃんは受験すると言ってるが桃子は何もない

成績の事だとすればかなりヤヴァいだろwww

佐紀ちゃんは結構頭よさそうだが桃子は･･･

佐紀ちゃんはああ見えて勉強できません

また堀越なのか？

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

あげんなよ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

佐紀ちゃんには高学歴が似合うが、
桃子は中卒が似合う。

ふ

実際のところ桃子はりしゃこより頭悪いだろ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜↑荒らしか？
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

ほー

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

　☆ノﾉハヽ ｹﾞｯﾌﾟ
　 州*‘ o‘ﾘ〜３
　　/　　⌒ヽつ
　（人＿__つ_つ

イチロー見ながらほ

２５０

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ ＜俺のをコピーしてあげているらしい
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::.ミゝ从 ’ｗ’）つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全４
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全５
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

新日見ながら保

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全６
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

作者さんたち…

从・ゥ・从つ(つづき)

「う、嘘だぁ」
　思わず声が上ずってしまった。
「嘘だったら、こんな事言わない」
「だって…恋するのが怖いんだろ？だったら…」
　俺の話を彼女が遮った。
「だから、お兄ちゃんの行動が大事なんだって…」
　俺はひょっとして、夏焼さんと結び付けられようとしているのだろうか？そんな気がし始めた。
「待って。俺はいいとも悪いとも言ってないよ」
「じゃあ、何で毎晩一緒に寝てるの？」
「それは…」
　ここを突かれると俺は答えに窮してしまう。確かに彼女の存在は今の俺にとって大きなものになっているが…
恋愛感情を持っているかといえば…それは別の話だ…
「ごめん、この話は…またにしてくれないか」
　俺は仕方なくそう言った。これ以上この話を続けると、どちらかが感情的になってしまいそうな気がしたのだ。
「分かった…じゃあ、もう一つだけ答えて。みやの話じゃないから」
「何？」
　今度はどんな質問が来るのだろう、俺が戦々恐々としていると…
「お兄ちゃんって…彼女、いた事…あるよね？」
　そんな、質問が来た。

「ああ、それは…まあ、あるよ」
　あるに決まっている。なかったら『俺、プロに入ってお前と結婚するわ』なんて台詞、言える訳がない。
「今は？」
「…さあ、どうだか…」
　本当は『いる』はずなのだ…でも…彼女は俺がこの病院にいる事を知っているはずなのだが、一度も会いに
来てくれない。
「…いるんだ、ホントは」
　彼女には分かってしまったらしい。
「まあ、そういう事だ」
　ここに来てからというもの、俺は不安だった。一緒の病室にいる彼女たち、そして面倒を見てくれる飯田さんは
みんな優しいからいいが…
　病院の中にいる沢山の患者達。彼らが文字通り生死の境を彷徨っている光景を、俺は何気なくではあるが、
何度も目撃してしまった。そして、中には結果として天に召された人もいる。
「俺もいずれはああなるんだなぁ…」
　ついついそんな事を考えてしまう。俺はあの人たちとは違う理由でここにいるんだ、と言い聞かせても、結局は
弱気の虫が顔を覗かせてしまうのである。
　そんな時、彼女がいてくれたら…どんなに心強かっただろうか。でも…彼女はとうとうここには来ないまま、時が
過ぎていった。
「…そっか。じゃあ、私の相談、乗ってくれないかな？」
　矢島さんが俺にそう言ってきたのは、俺がそんな事を考え、頭の中でそれを消し終わった時だった。

「…好きな人が、できたんだ」
　彼女がそう呟いた。
「ふむ…どんな人なんだい？」
　女の子に恋愛の相談をされるのは俺の人生の中でも滅多にない事なのだが、相談されている以上は相談に
乗ってあげないと可哀想だ。
「実はね…病院の中にいる男の子で…」
　そこから彼女の話が始まった。何でも、下の階の病室にいて、時々顔を合わせる男の子に一目惚れしたらしい。
「ほお…ほお…それで？」
　俺はとりあえず彼女の話を一通り聞き終わってから、訊ねた。
「それで…君は…その彼と…付き合いたいのかい？」
「うーん…」
　彼女は考え込んでしまった。俺としては、彼女の目的が分からなければ何とも答えようがないのだが…
「とりあえず…その子に言うだけ、自分の気持ちを言ってみたらどうだい？」
　俺はそう答えた…正直、その男の子の気持ちなど知る訳もなかったが。

「その子…もうすぐ…ここからいなくなっちゃうんだ」
「いなくなる？」
　退院するという事だろうか。
「もう…長くないって…聞いちゃった…」
　そういう意味だったのか…
「私…どうしたらいいんだろう」
　矢島さんの瞳から、涙が一滴零れ落ちた。
「…」
　俺は改めて、ここは残酷な場所だと思った。そう、ここでは思いがけない出会いと別れが交錯している…
人間の終わりって、あっけなくて儚いものだ。
　彼女は彼のために何ができるかを考え、そして俺はその彼女のために何ができるかを考えていた。会話の
途絶えた二人の間に、重い沈黙がのしかかる。
「ねえ、その彼とは…面識、あるんでしょ？」
「うん…まあ一応」
「じゃあ、言ってごらんよ。そして…自分がしてあげられる、と思う事をしてあげなよ。それが一番だと思うよ」
「うん…」
　彼女が本当に元気をなくしてしまったような気がして、俺は何だか心配になった。
「ごめんね、こんな事しか言えなくて…」
「ううん、いいよ。ありがと」
　そう言いはしたが、彼女はまだ下を向いている。

「どうかしたのかい？」
「…私って…いいのかなぁ…」
　突如、彼女がそんな事を口走った。生憎、主語が聞き取れなかったが。
「ど、どうしたんだよ、いきなり」
「怖いんだ、将来の自分が」
　矢島さんの視線が窓の外へ向けられた。
「怖いって？」
　その言葉が何を意味するかは何となく想像がついたが、俺はついつい訊ねてしまった。
「私、また外に出られる日が来るのかな、とか…ずっと考えちゃって」
　どうやら、考える事は俺と彼女、大差ないらしい。
「何もなかったら、きっと大きくなって、普通に結婚して、子供が生まれて…って暮らせてたんだろうけど
　きっと、そんなの無理だよね」
　彼女は寂しげに笑った。まだ中学生くらいの女の子がこんな事を言っている事ほど、悲しい事は…きっと、ない。
「そんな事ないよ…未来は、誰にも分かりはしないさ」
　俺はそう言いながら彼女の肩を抱いた。心なしか、彼女の体温が下がっているような気がした。
「そう？ならいいけど…」
　涙で潤みきった彼女の瞳が、俺を見つめた。もう我慢できない。
「…！」
　彼女の、唇を奪った。

「む…ん…」
　お互いの舌を絡ませあうキスをして唇を離す。彼女の顔が紅潮していた。自分が今やった事の意味を彼女は
理解できているのだろうか。
「キス…しちゃった…ね」
　そこまで言うと、彼女はどうしていいかわからなくなったらしく、俺の方を見た。
「ごめんね…つい…とっさに…」
　頭の中で言い訳を考えていなかった俺は必死に言葉を繋ごうとする。
「いいよ…本当は、したかったんでしょ？」
「…」
　確かに、ここに来てからというもの『おあずけ』を食らわされまくっている俺は相当に欲求不満ではあるけど…
でも、頭の中で別の思いが巡る。
「俺は…彼女に…」
　彼女は明日、好きな男の子に想いを伝える、事になっていたはずだ。それなのに…俺は一体何を…
自分がとんでもない事をやらかしたと、今更俺は気がついてしまった。
「明日…もしダメだったら…お兄ちゃん、私のそばにいてくれる？」
「…うん」
　ここまで来て、嫌だとは言えなかった。
「ごめんね、何もできなくて」
　彼女の心の中は、きっと俺よりもはるかに多い問題と煩悩でいっぱいになっているのだろう。その心の中を
少しでも楽にしてあげたいが…悲しいかな、俺は非力だ。
　俺は居たたまれなくなって病室の外に出た。外はすっかり日が暮れようとしている。
「悲しいね…」
　愛する事って、何なんだろう。恋する事って、何なんだろう。愛する事をためらわなきゃいけないなんて、こんなに
悲しい事なのか…？
　この日ばかりは、俺にもその意味も答えもついぞ見えないままだった。

（・ 鏡 ・）つ(つづく)

にょおおおおおおおおお！　乙デス

>>237
学力は無いが知力はある

CAROLさん乙です。
思いがけない展開ですね。
これから物語がどう進んで行くのか楽しみです。

ちょっと仲いいからっていきなりべろちゅーされたら困るよな

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜CAROL氏乙です、あとたのむ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

(´・兄・)＜スポセク！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ＣＡＲＯＬさん乙です！
どきどきほです！

握っちゃおうかな
ttp://goraius.ath.cx/img/photo/yulina/2006-WONDERFUL_HEARTS-yurina3.jpg

保全

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

「…ああッ…出ちゃうッ…いやあッ…」
叫びと同時に、激しい排泄が始まった。肛門から爆発するように水流が噴出し、洗面器を叩く。そして俺たちの想像をはるかに超えた太いかたまりが内側から押し出され、伸びてぶら下がった。
「…いやああぁ……見ないでぇッ…あああうッッ…」
惨めな排泄音を覆い隠すように、典子の叫びは泣き声と混じり合って部屋にこだました。最初の大きなかたまりが洗面器に落ちると、続けて勢いよく尿が漏れ始めた。
「うわあっ。小便まで始めやがった」
細川が顔をしかめた。
「…ああ……ごめんなさ…い……」
放尿の最中、肛門からは布を引き裂くような、湿った放屁が洩れていく。典子は自分のあまりの浅ましいありさまに、顔を台にこすりつけて泣きじゃくった。放尿は驚くほど長く続いた。肛門は内側からめくれ上がり、ぽとりぽとりと休みなく内容物を押し出していく。
噴き出した浣腸液が門渡りを流れて陰部をびっしょりと濡らしている。垂れ流した尿と浣腸液は両股を伝って床に流れ、台の下に大きな水溜りができていた。
「よしよし、いい子だな。みんなにウンコまで見てもらえるなんて幸せ者だなあ、典子は」
まだ排泄の発作を続ける典子の頭を、細川が子供を誉めるような調子で撫でた。肛門はきゅうっとすぼまり、また開いて内側からめくれる運動を繰り返していた。めくれた肛門はピンク色の粘膜を晒しながら残った浣腸液を絞り出していく。
直美は、糞尿にまみれてすすり泣く典子を蔑むように見下ろした。

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
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　　　　俺巡回中！

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
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　　　　俺巡回中！

>>278
典子って誰れしゅか？

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全２
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マイハマン巡回中！

江藤西武入り保

>>281
渡辺典子

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夕方の保全
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夕方の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
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マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

>>284
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
マジだ

舞美保

ふ

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::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜落ちますあとたのむ保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

保全

作者さん光臨保全ﾌｫ――――――――――!!!!!

フォ

舞美に中出ししながら保

りしゃこに添い寝しながら300

くんくんしながらオナニー

【B工BR】
>>29続き
【10月２日午前１１時１０分】
意識を失ったままの友理奈を医療班が検査している　その様子を男達はイライラしながら見守っていた
輸血をしながら、血圧や瞳孔、口内のチェック、外傷の手当てなどが同時進行で行われている
体力の消耗が激しいからなのか、それとも打ち所が悪かったからなのか、友理奈は意識を取り戻すことなく検査が進められている

「ちょっとよろしいですか・・・？」
矢口が医療班に呼ばれ、何らかの指示を受ける　どうやらドクターチェックが終わったようだ
「みなさん、大変お待たせしました！検査の結果が出ましたのでお知らせさせていただきます」
「待ってましたあ！」　「矢口！」　パチパチパチパチ・・・
最高級のごちそうを目の前にして待たされていた男達は、今まで溜め込んでいた感情を抑えきれずに言葉や拍手で表現する
しかし、この歓喜に満ちたムードは矢口の言葉によって一変する
「みなさんもご覧になられててお分かりだと思いますが、いろんな検査をしました　そしてその結果からお医者様が判断を下されました」
「おいおい・・・　まさか・・・」　
不穏な空気を察した男達がざわめき始める
「これ以上体を動かすと命に関わる危険性もあるということで今回はドクターストップだそうです」
矢口は、内心ホッとしていることを覚られぬよう神妙な顔つきで落ち着いて淡々と話す
しかしそんな矢口と対照的に男達の顔つきが一瞬にして険しくなった
そして矢口が「申し訳ありません」と頭を下げた瞬間、一気に怒りが爆発した
「ふざけんな！」　「今ヤらせろ！」
辺りに怒号が飛び交い、男達の目は皆、一様に殺気に満ちている
「医者のせいか・・・　医者が騙してるんか？」　「矢口氏ね！」　「頃せ！」
集団心理の影響か男達のテンションはどんどん上がっていき、理解し難い言葉も聞こえ始めた
「こうなったら誰でもいいぜ！」
そしてテンションが上がりきった数人の男が矢口目がけて飛びかかると他の男達も次から次へと襲いかかった

>>302続き
その頃桃子は、木々の隙間を全て潰し終わっていた　雅も舞波もこれらのどこにもいなかった
桃子の心配は２人が火を使った形跡があること　
頭の中で昔見せられたビデオの映像がリピートされる
松明を持った男がロープにもたれかかってグロッキー状態の男に向かって口に含んだ油を噴き出す　
すると大きな火の塊が出来たかと思うと一瞬にして相手の上半身を包み込み、着ているTシャツに燃え移る
「これがデスマッチだよ　まさに命を賭けた戦いなんだ」
誇らしげに語るK太郎　テレビの画面にはのた打ち回る男を叩いて火を消そうとするセコンド達の姿が映っている
体は鋼鉄で覆っているため大丈夫だろう　問題はそれ以外の部分、特に顔　
アイドルという職業柄、そこだけは何があっても守らなければならない
ラケットの網目を完全に潰して盾にすることも考えたが、そうすると前が見えなくなるし重さが増すことで振りぬいた時の威力も低下してしまう
先程見た感じではそんなに大きな炎を起こせそうな装置は無かった・・・　ように見えた・・・
“大丈夫！　私は強い・・・　強いから避ける事が出来る・・・　だいたいそんな装置自体初めから無い・・・　もしあっても攻撃される前に倒せる・・・”
桃子は想像による恐怖によって勝ち残るための非情な精神が揺らぐことを危惧し、“だから私は大人”的な桃子独特の支離滅裂な論理を展開し、最終的に“だから私は優勝出来る”と自分自身に言い聞かせる
そうするうちに桃子は高台の上り口にたどり着いた
ここから幅５メートル程の緩やかな傾斜を数十メートル上ったところに開けた場所があり、これらが残された最後のエリアである
桃子は道の両脇に生えている背の低い木や草をラケットで刈りながらゆっくりと進んで行く
パキ！
上の方から木の枝が折られたような音が聞こえ、桃子は歩みを止める
頂上付近をメインに辺りに注意深く視線を向けるが人影らしきものは見当たらない・・・　が、道が少し進んだ先から明らかに不自然な変色をしているのに気づいた
これまで進んできた道は土と草が半々といった感じで茶＆緑という色　しかし少し先からは草の緑が無くなり茶色ばかりになっている
桃子が慌てることなく両脇を刈りながら変色している場所までたどり着くとそこには道にビッシリと敷き詰められた木の枝があった

>>303続き
「友理奈様！」
誰かの叫びにより男達の動きがピタリと止まった
視線が一斉に友理奈の方へ向けられる　すると、これまで眠った状態で点滴を受けていた友理奈の目がパッチリと開いていた
「友理奈様！友理奈様！」
男達は矢口を掴んでいた手を離すと、まるでどこかの新興宗教の信者のように正座して両手をかかげる
白いシーツに身を包まれて横たわっている友理奈の姿は、男達の目には如来やキリストのような神聖な存在に映っているようだ
「ありがたや、ありがたや・・・」
男達の中には両手を合わせて拝む者や何故か涙を流す者もいた
スタッフ達は男達が再び暴動を起こさぬよう鎮圧するため銃を構えていたが、その異様な光景に気をとられ無意識のうちに銃口を下ろしていた
“何が起こっているの？　何で体が動かないの？　このおじさん達は何？”
友理奈は目を覚ますと自分のお父さんより年がいっているであろう男達が自分に向かって土下座しているという不思議な状況に驚く
何が起こっているのか確認しようと体を起こそうとするが力が入らず、起き上がることが出来ない
桃子との激戦で激しく傷ついていた彼女は本来ならバスに轢かれた時点で動ける状態に無かった
尋常でない箇所の骨折、裂傷・・・
意識を取り戻した時に全身の痛みに耐えられずショック状態になるのを防ぐため、医師の判断で友理奈は全身麻酔をかけられているのだ
友理奈はまだ視点が定まらない瞳をグルリと動かして周囲を確認する　
白いベッドに寝かされた自分　点滴と輸血の管が見え、白い服を着たお医者さんのような人が心配そうにこっちを見つめている
ベッドの周りには顔をくしゃくしゃにしながら拝んでいる気持ち悪いおじさん達がいて、その向こうに矢口やスタッフの顔が見える
“そっか・・・”
友理奈は自分が脱落したことを悟った　放送で流された梨沙子の悲鳴が頭をよぎる
“自分はこれからどうなるんだろう”
たまらなく不安になり、目を泳がせた
すると矢口の姿に焦点が合った
彼女は何故か裸で、泣きながら着る物を探している様子である
“矢口さんは何で・・・？”
視線を矢口の近辺へ向けると土下座する一行の数人が矢口の物と思われるブラやパンティーをかぶっていることに気が付いた

>>304続き
“まさかあのキモい奴らが・・・”
友理奈は男達をキッと睨み付ける　
ズッギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンン！
桃子をも凍りつかせた絶対零度の視線を向けられた男達の体は、まるでスタープラチナ・ザ・ワールドが発動したかのようにたちまち硬直した
辺りに髪が逆立つほどの強い風が吹き始めるが、スタッフを含めた男性陣は微動だにせず静かに時は流れる
そんな中、矢口は自分以外が動けない状況にあることを察して、そっと下着を取り戻した　

矢口が服を着終わった頃、友理奈の呪縛の効果が薄れ始める
「友理奈様ぁ！」
我に帰った男が友理奈の視線が自分に向けられていることに気づき、歓喜の声をあげた
すると彼の言葉が口火となり、連鎖反応で次々と他の男達も声をあげ始める
実際のところ、友理奈はライブやイベントの時と同じく、誰かの目を見つめるなどということはしていない
それに複数の人間の目を同時に見つめるなどということは昆虫のように複眼でも持っていない限り実現不可能だ
彼女はキモヲタと目を合わせることは自らの気分を害し、モチベーションを大きく低下させることを初舞台の時に悟っていた
その為、自然に視線を観客の少し上の空中を見つめるようになっていた　そして眼力の強さで複数の人物にレスをもらえたと錯覚を起こさせる
こうしてキモヲタの顔を見ることなくヲタを満足させていた　そして今回も・・・
一方、友理奈に見つめられていると勘違いしている男達は異常なまでの高揚感に囚われ、一種のトランス状態に入り込んでいる
脳からはホルモンの分泌指令が引っ切り無しに出され、血液は下半身に集まり始める
そしてガチガチに勃起した一物がズボンと突き破り外界に露出した
「俺、もう我慢できねえ！」
男達は友理奈の周りを取り囲み一斉にしごき始める
「アッ−！友理奈様、アッ−−−−！」
次々と射精する男達　友理奈の顔に大量のザーメンが降り注ぐ
そして誰だかわからないほど真っ白な液体で覆われた友理奈を中心として男達は次々と意識を失い倒れていった
唯一残った矢口が近くに倒れていたリーダーの安否を確認する　リーダーは満足気な表情でぐったりとしている
しかしリーダーだけでなく、その場に居合わせた男性全てが笑顔で絶命していた

>>305続き
【10月２日午前１１時２４分】
桃子は道の両脇以外にも木の枝の下に何か隠されていないか注意を払いながら進んでいた　あまりに不自然だったが今のところロープや落とし穴のようなものは無いようだ
そして遂に高台の頂上にたどりつく　やはりここにも枝が敷き詰められていた
「みや、舞波っち、出てらっしゃい！もう逃げられないわよ　決着をつけましょう！」
桃子が声をかけるが返事は無い
「じゃあこっちから行かせてもらうわよ！」
ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！
桃子は地面と木をラケットでめちゃくちゃに叩きながら２人を探し始める
すると崖に一番近い所に立っている木から舞波がスルスルと降りてきた
「さすが舞波っち！」
桃子がニヤリと笑うと後ろからパチパチと物が燃えるような音がし始めた　振り返ると先ほど上ってきた道から黒い煙がもうもうと立ち込めている
「何で!?」
驚く桃子を尻目に、先ほどから吹き始めた風に煽られて火はますます勢いを増しながら迫ってきていた
　　　　　　　続く

＞その場に居合わせた男性全てが笑顔で絶命していた
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工　　
コワス

もうすぐ終わりですか

霧氏乙です
友理奈がやられなくてよかったけど、知のとこ詳しくw

从oﾟーﾟ从＜hozen

21番です。霧氏乙
今回はちょっと物足りない感じ……ですがまあいいでしょう
続きを期待です。

ho

62 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/05(木) 18:45:17.70 0
「友理奈ちゃん、トマトは食べられるようになったかい？」
「え〜とぉ・・・　あのぉ・・・　食べて無いです・・・」
突然の質問に友理奈はもじもじしながら答える
「そっかぁ・・・　じゃあアフリカで伝えられている好き嫌いを直すおまじないをおしえてあげよう」
そう言うと俺はジーンズのチャックを下ろして、いきり立った一物を取り出す
「自分の名前×10倍の回数だけ男の人のココを握りながらお祈りすると願いが叶うんだって」
「本当ですかぁ!?じゃあく・ま・い・ゆ・り・なだから60回握ればいいんですね！」
「あ、あぁ・・・」
軽いジョークのつもりだったのだが素直な彼女は簡単に信じてしまったようだ　こんなことなら×1000とでも言えばよかった・・・
「じゃあ早速いきますよ！」
ニギニギ、ニギニギ、ニギニギ・・・
「あっ、ちょっ、まっ・・・」

俺はもったいない事に予定回数の半分も消化しないうちに果ててしまった
「これじゃいつまでたってもトマトを食べれないよぉ・・・」
「ごめんね、友理奈ちゃん、ごめんね・・・」
俺は彼女の顔にかかったザーメンをふき取りながら謝る
「そうだ！パパにお願いしてみようっと!!」
彼女はいきなり立ち上がったかと思うと、俺にぺこっと一礼して部屋を出ていった
後には彼女のシャンプーの香りとティッシュに包まれたザーメンだけが残された

これ霧氏？

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

霧氏乙です　
友理奈が滅茶苦茶にされるのを期待していたので>>310さんと同じく肩透かしをくらった感じですが、
激戦を繰り広げていたのでしょうがない展開かなと思っています
もうすぐ終わりそうな感じですが昔の続きに戻っていただけるんですよね？


作品が増えてくるとレスもつくようになってききましたね　いい感じだ！

>>312はどうなんだろう？確かに似てる感じだね
どこのスレ？

>>315
熊井ちゃんにおちんちんを握らせたい
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136405102/

ごめん

イケメンサンクスww

俺は友理奈がやられなくて良かったと思ってるんだけど

ま、エロ描写目的で読んでる人もいればエロ無しでもおもしろければいいという人もいるから意見は様々だわな　推しメンかそうじゃないかってのでも印象違うだろうし
ちなみに俺は霧さんの作品は他の作品に無い独特の世界（個人的には和尚さんみたいなのも好き）があってエロ無くてもおもしろいので不満は感じなかった
納得出来るような回避した理由付けもなされてるし

のぉにゅぅ〜？！

個人的には、エロに無理やりストーリーつける話より、
ストーリーの中にエロが含まれている展開のほうがすき。
だから、回数少なくても不満はないよ。

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜昼の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

こういう話題で保全されてるのはいい流れだ

ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ友理奈ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待させといてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無防備な熊さんを目の前にしても、崇拝に近い感情を抱いてるｦﾀたちは傷ついた熊さんには指一本触れず、自慰行為によって命もろとも尽き果てる
熊さんだからこそ成立するｴﾛ展開だと俺は思ったぜ！
……って言うか、俺も熊さんを崇拝してるのかもｗ

意識しようがしまいが書いた作品には自ずと作者の懐いてる気持ちが表われる、と個人的に思っているので、
おそらく霧氏も少なからず熊さんに対して崇拝染みた感情を……と勝手に予想しておりますｗ

桃子の登場ｼｰﾝの多さに比例して心までもが桃子に傾いている、と赤裸々ｗに告白した和尚さんの件もあるし、
やっぱり作品には作者さんの内面が反映されるんじゃないかなー？

とにかく乙です！

友理奈を如来として崇めるスレがあるくらいだからなw

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜今日は人おおいね保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

翔る女神・舞美崇拝者の俺がほ

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夕方の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全２
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

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::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜夜の保全３
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

『潜入記』

>>つづき

「新春鍋パーティー、はじめまーす！！」
パチパチパチパチ、嗣永の宣言とともに拍手が沸き起こった。
嗣永熊井須藤と俺でコタツで鍋を囲んでいるのだ。嘘みたいに豪華なメンバーだ。
本当はいけないのだが、みんなすでに少々酒も入っていて、嗣永はストレートにはしゃぎ、クールな熊井もほんのり顔を赤らめ、須藤もいつもより正気っぽい。
「んっ、味が薄い」
鍋を一口食べた嗣永が頬を膨らませる。おおげさにブリブリな表情で示すほどの事態でもないのだが。
「ほんとだ」
一同、同意する。
「ダシをもっときかせなきゃ。私が美味しく味付けしてあげる」
嗣永がパンツをするりと脱いでコタツに乗って鍋にまたがり、アソコをくにゅくにゅ指でかき回す。愛液がポトポト鍋にたれる。
縮れ毛も何本かはらりと落ち、彩りを添える。俺は嗣永のワレメを凝視しながらも陰毛の行方を目で追う。どうしても食べたいものだ。
「出来上がりー！！」
嗣永がすとんとコタツから飛び降りる。
熊井がストローでちゅうちゅう吸って味見する。
「これではももち風味が強すぎるね」
熊井もちょっと恥ずかしそうにパンツを脱いで鍋にまたがり愛液を調合する。刺激の加減が強すぎたようで、普段は冷静な熊井も恥ずかしそうに微かに喘ぐ。
鍋から立ち昇る湯煙に包まれ、温泉の中でのオナニーみたいで幻想的だ。
陰毛はまだ小学生だからか、毛深そうな風貌に反して薄く細く、鍋に落ちたら溶けてなくなりそうだ。
須藤が手早くクルクルかき混ぜ、スポイトで採取して舌に垂らす。
「んー、ちょっとバランスが悪いですね」
味作りに絶対的な自信を持っている須藤が立ち上がり、躊躇なくパンツを脱ぐ。
毛に関しては、惚れ惚れするような剛毛の逞しい毛根が肌にしっかりと根付いているようで、鍋に抜け落ちる気配は全くない。
「んっ・・・」
先ほどまでの絡みの様子と同じように、口と目を固く閉じ、息を荒げて愛液を搾り出す。
トポトポトポトポ・・・愛液が見事な勢いで雨粒のように滴り落ちる。やはり人一倍性欲が強いのか。

「あっ・・・」
須藤の股からぴゅっと一筋、水の塊が飛ぶ。気持ち良すぎて少々放尿してしまったのだ。
「うわあ、これじゃあ茉麻の味が強烈すぎるよ」
嗣永がまたしても鍋に挑みかかる。パンツを脱いだり履いたり忙しい。
俺はこの素晴らしい鍋を一刻も早く味わいたくて舌とイチモツがウズウズする。
夢のような鍋パーティーだ・・・

・・・と思ったらやっぱり夢だった。
俺は手術台のような硬いベッドにだらしなくイチモツを晒して寝そべっていた。ベッドから少し離れた所で全裸の須藤がコンドームをつまんで中の液を指でぴちゅぴちゅ突ついている。
暇つぶしのようにも見えるし、じっくり観察しているようにも見える。
そうだった、俺は須藤に犯され、射精とともに気を失っていたんだ。
須藤は俺が目覚めたのに気づくと銀色の金属小箱におそらく俺の精液が入っているのであろうコンドームを納めた。何に使うのかはわからないが。そしてぎらぎらした目で俺を見た。
須藤がゆっくり近づきながら穏やかに口を開く。
「私、あの被験体は断念してもいいです。あなたが協力してくださるのなら」
「えっ・・・協力って・・・あの研究の？」
「そうです」
須藤は俺のイチモツを優しく握り、舌をちろちろ這わせる。
「そんな・・・いやだよ！！こわいよぉ・・・」
逃げ出したいのだが腰がすくんでしまって動けない。
ぶしゅうううう・・・俺はあまりの恐怖に小便を漏らしてしまった。俺の煤けた小便が激しい勢いで須藤の顔を直撃し、辺り一面に飛び散る。
須藤は小便まみれになっても全く動揺せず、調子を乱すことなくイチモツをゆっくりゆっくり舐め上げる。
慈愛に溢れたすごく優しいフェラだ。
恐怖で萎縮しきっていたイチモツは生温かい舌の温もりにほぐされ脈動を取り戻し、むくむく起き上がる。須藤は勃起したイチモツを握ったまま俺にのしかかる。コンドーム無しで挿入するつもりらしい。

須藤は優しくていやらしい女の子そのものの顔になっている。ここに来て初めて見る表情だ。
優しいフェラに、全てをふんわりと包み込んでくれそうな優しい表情・・・なんだか須藤が怖くなくなってきた。
嗣永の顔がちらついて悩ましいが、こんな心地よさが続くのであればこのまま須藤に身を任せるのも人生だ。
さっきも須藤とやりながらも嗣永を思い浮かべて射精してしまって、何だか申し訳ない気もするし。
瀕死の彼氏の惨（むご）たらしい姿が頭をよぎるが、須藤ほどの有能な人物は同じ失敗を繰り返さないだろうから実験材料になっても大丈夫かも、などと根拠のない信頼も寄せる。
身も心も須藤のものになって、今度こそ須藤ときちんと向き合って遂げようか・・・
多情で意思の弱い俺はそのように須藤に傾きかけたが、あわやというところでおもむろにドアが開き菅谷所長が現れた。
菅谷所長は須藤を厳しく見据え、須藤のがっしりした肩をつかんだ。
「すぐに涅槃さんを離しなさい」
「しょ・・・所長・・・」
須藤はわなわな震える。
「あなたは劣情に狂わされて研究の精神を汚（けが）そうとしています。かりそめのセックス相手としてなら私はあなたを咎めませんが、あなたは曇った心のまま涅槃さんを研究材料にもしようとしています。
研究者としてあるまじき態度です。これ以上手を出したらお仕置きを与えるか、除名処分にせざるをえません」
「あああぁ、所長・・・申し訳ありません・・・ひいぃ・・・」
須藤は泣き崩れて許しを乞うた。
俺は自分の部屋に逃げ帰り、心の中で嗣永に謝り、須藤の優しいフェラを思い浮かべて自慰をして長い一日を終えた。

―――つづく―――

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ＾ｗ＾)つ ＜和尚乙です
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

和尚乙

>>337
圧縮直後なのに投下の次レスに固定で保全とか感じ悪い

>>338
わかったもうやめるよ

マイハマン氏はこのスレに必要な人です
やめないでください・・・

>>340
もうトリップを付けるのをやめるだけです
スレを見返すと確かにうざいですね
他の人も気がついたら保全おねがいします

ほ

やっと和尚様ｷﾀｰ!!!!!!!!!!!!!

ふ

にしても主人公・涅槃の見る夢は凄まじいなｗ
今年もヨロシクです！

神風特攻保全ﾌｫ―――――――!!!!

>>338
マイハマンに文句言っといて自分も乙だけとか感じ悪い

>>347
うざい

もうダメかもしれんね

全然ダメじゃないです保

だんだん小説もパターンが・・・・きついぽ

んなことないほ

ほ

ageながらネガレスしてる時点で華麗にスルーせねば

ほ

定期
http://princess-sayu.com/upload/kidsimg/img/kidsimg560.jpg

ほ

ま

妹の部屋のゴミ箱のなかから使い終わったコンドームを発見してほ

しかもよく見ると、俺が机に隠し持っていたやつっぽいほ

昼飯保全だよ

さらによく見ると、コンドームにザーメンが残っていない
つまり妹は男とセクースしてたのではなく、何かを挿入するために（俺の）コンドームを使っていたらしいほ

本日1/7(土) 22:30より
Berryz工房DVD『よろしく！センパイ』の実況を開催します

皆さん奮ってご参加ください！

実況スレ
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/dancesite/1136471789/

黙って見逃すか、それとも妹を責め立てるか…迷ってるほ

とりあえず妹と使い終わった紺ちゃんの画像をうｐ

ほ

風邪ひいた保

作家が単発スレに散在しちゃったっぽい保全
他スレでここの人が続き書いてた

ＵＲＬきぼん

桃子ちゃんにフェラチオされたい
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1135938557/

桃フェラスレに感化されてエロ小説嫌いが消えました

ああ……
前に「上げる人」とかいう名前で投下してて、間違えて割り込んじゃった158氏に対して「氏ね」とかほざいてた奴か
つまらん駄作だ

まあまあ。みんななかよく。

刺激するようなこと言うと荒れるから静蟹！

このスレだけ見とけばいいんだエーコラ!!

蝶々がいるな

ミヤコ？

ほ

蝶野かと

http://gettou2004.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shita/data/shita0219.jpg

ほ

落とさん！！

ほ

ほ

真夜中保全ﾌｫ―――――――!!!!!

『潜入記』

>>336

やはりここでの最初の一日は俺には刺激が強すぎたのか、締めつけられるようなまどろみと覚醒を繰り返し、あまり眠れなかった。気を抜くたびに嗣永や須藤が脳内で暴れまわり、そのたびに勃起して辟易した。
ベッドにはずっともぐっていたが、まだ暗いうちから諦めて起きていた。長い夜が明け、熊井がやって来た。
「おはようございます。よく眠れましたか？」
表面上は終始笑顔で接してくれるが、鈍い俺にも義務感から作られている笑顔だとわかる。熊井は俺が始めて接したこの組織の人であり思い入れがあるのだが、俺に対して常になんとなく冷たくよそよそしい。
元々誰に対してもそういう人なのか、俺を警戒しているのか、それとも俺のような人間は嫌いなのか、判断がつかず居心地が悪い。
それでも容貌や醸し出す冷たい崇高な雰囲気に俺は強く惹かれていて、居心地が悪いながらもできるだけ長い間同じ空間を共有し続けたいと欲する。
「食事を持って来ました。明日からは事務室の上の階にある食堂で食べてもらいますけど、今日はここで食べてください」
「あ・・・これはどうも・・・ありがとうございます」
「それで、今日の予定なんですけど。今日は嗣永所員が来れなくなったので代わりに私が案内します。ここにはあと二人メンバーがいるんですけど、今日はそのうちの一人に会ってもらいます。用意が出来る頃、お迎えに上がります」
「あのう・・・嗣永さんはどうかしたんですか？」
なんとなく熊井に失礼な気はしたが、俺は聞かずにはいられなかった。
「詳しいことは知らないけど朝から機嫌が悪いんです」
俺と嗣永のちょっとした関係を知っているのか、熊井は少し申し訳なさそうな顔をして部屋から出て行った。
嗣永の機嫌が悪い・・・昨夜の須藤との件が知られたのか？
生温かい施設内にいるのだが、俺はブルッと震えた。

コーンフレークと玉子焼きと千切りレタスとエビフライと牛乳と紅茶という珍妙な組み合わせの朝食を食べ、着替えと洗顔と排泄その他諸々を終えて部屋から出ると熊井がすでに待っていた。熊井は黙って歩き出した。
熊井は決して俺と並んだり寄り添ったりせず、常に俺の前を早足に歩く。
ちょっとした会話を交わす時も位置関係は変わらない。熊井は前方を見つめたまま話す。熊井と歩くのはとても緊張するのだが神秘体験のようにうっとりしてしまう。
目のやりどころに困らない俺は自由に熊井の尻を凝視する。のびのび堪能する。俺は女の子の尻が好きなのだ。特に熊井のしなやかだが存在感のある尻は逸品だ。
俺の脳内では架空の俺が熊井の尻肉を両手でぐちゃぐちゃに揉みしだいたりイチモツをぎゅうぎゅう押しつけたりなどと様々な痴態を演じている。
しかし、道すがら、これから紹介される徳永千奈美所員の境遇を聞くうちに、緊張と困惑で尻どころではなくなった。
「見かけはとっても明るい人なんですけど・・・」
熊井は前を向いたまま語り始めた・・・

徳永千奈美は荒れすさんだ家庭に育った。淫乱な母親の男狂いが原因で、物心ついた時からすでに抜け殻のような家庭が形だけ辛うじて維持されている状態だった。年月とともにどんどん中身がボロボロこぼれ落ち、寒々とした空虚さが増した。
小学校四年生の頃、ついに荒みは頂点に達した。
徳永の母親は巨根と若さだけが取柄の男に狂ってしばしば家を空けるのはまだしも、決して裕福とは言えない家計を犠牲にして男に貢ぎ続けた。父親は怒りもせず暴力もふるわず、いつか母親が目を覚ましてくれるのを信じて土埃にまみれて働いて働いて働いた。
稼ぐ金の大半が男への献金と消えた。それでも父親は歯を食いしばって血の汗を流して働いた。だがある日、磨耗し切った父親はついに臨界点を超えた。
母親が珍しく徳永と一緒に食事をしていると、全裸の父親が突如母親に飛びかかった。
「あんた、何するの！！千奈美が見てるじゃない！！」
父親はその言葉を無視し、母親を脱がしてふしだらな肉体を顕わにさせる。その目はどこも見ていない。
スッポンポンになった母親を床に転がし、漆の缶に屹立したイチモツを浸した。ポタポタと漆が滴るイチモツを眺め、イヒヒヒと声に出して笑い、母親に突進した。千奈美は生まれて初めて父親の笑い声を聞いた。こんな悲しい形で。
「何する気！！」
父親は無言で母親を拳骨で殴り、母親の真っ黒な秘所に挿入し、獰猛に腰を動かした。
「あんたぁ、もうしないから、堪忍してぇぇぇ・・・」
母親の叫びが響く中、父親は果てた。
父親のゼイゼイという大きな呼吸音と母親の嗚咽が耳を塞いでも徳永を襲った。
父親がゆっくりイチモツを抜いた。
両親の性器はどちらも漆にかぶれておぞましく爛れていた。
「グウワアアアアア・・・カユイカユイカユイカユイ・・・」
爛れた性器をかきむしり、両親はミミズのようにのたうった。
「イヤアアアアアア・・・」
徳永はいつまでもいつまでも泣き喚いた。
その日以来、徳永は性的な感覚を失った。
それまでは指先を使ったり机の角やタオルにこすりつけたり未熟な乳首をいじってみたりと幼い自慰に耽っていたのだが、その日を境にばったりやめてしまった。全然気持よくないのだ。
気持よくないどころか、性的なことを考えただけで両親のかぶれて爛れた性器を思い出し吐き気を催す。

十三歳になった現在、吐き気を催すことはなくなったが、不感症と挿入不能状態はなおも続いている。
徳永は今までに何人もの男たちとつき合ったが、どうしても人並みにセックスができずに悩み苦しんでいる。俺から見るとまだセックスなどしなくていい年齢だと思うのだが・・・
「そして、所長が涅槃さんなら徳永所員を治療できるかもしれないとおっしゃっているんです。所長には人の能力を推し量る力があるんです。涅槃さんさえよければ徳永所員のセックス・ドクターになっていただきたいとのことです」
うわっまたセックス！？
セックスチャンスはこんなに簡単に転がっている物ではないはずなのだが・・・俺は幸運の後に訪れる不幸の予感に打ち震える。
しかもそんな壮絶極まる年月を過ごしてきた子と接するのだ・・・それに、嗣永の姿も頭をよぎる・・・俺はどうしてよいかわからず困惑する。
「・・・俺が？・・・ううう・・・会ってみないとわからないよ・・・」
「そうですよね」
熊井は用件だけを俺に伝え、話を打ち切った。ここまでで熊井の役目はほとんど終わりで、それ以上説得する気はないようだ。
螺旋階段を昇り、昨日訪れた須藤の研究室の上のフロアに着いた。
「ここが徳永所員の部屋です」

―――つづく―――

和尚さん乙！！！
千奈美キターーーー！！！
しかもこの不幸な境遇はｗ
ヲタモドキ氏の舞美を思わせる悲惨さですな
続き楽しみにしてます♪

和尚乙です
寝る前保全

おっつ

保全

ほ

ぜ

hozen

ほ

ぜ

ん

携帯さん保全乙でございます

ですな

乙です

落ちるぞ

ほ

アタックチャーンス！保

ほ

ほ

人が稲いのか

作者も読者も減ってく・・・・どこの小説スレも同じだけどダメかもしれんね

ネガレスしながらageる…工作？www

年末年始で作者さんもいそがしかったんだと思います
マターリ待ちましょう保全

すいません質問
ここは小説のみ？ネタはダメ？

古参の人答えてあげて保全

ほ

ほ

ネタと言うかエロ雑談とか妄想から作者が刺激されて作品が生まれる事は多々あった
色々すればいいんじゃない？

酸性ほ

ほ

ほ

愛理とディープキスしながら保全

ほ

ほ

>>419　ディープキスの様子を詳しくネットリかいて保全して

舞美のパンツくんくんしたいよ〜

生脱ぎショップみたいなとこでちょっとうつむきながら恥ずかしそうにスルスル脱いだ舞美のパンツを本人が見てる前で一心不乱にくんくんぺろぺろしたいよ〜

ほ

作者さん光臨期待保全ﾌｫ―――――――!!!!

>>423 おっきした

ほ

ほ

>>422

　愛理の丸い頬に指先を滑らせると、少し不安げに瞼を閉じた。
　長いまつげに見とれる。
　僕は少し尖らせた、小さな唇に目をやった。
　小さな、と言っても、歳相応だろうか。花びらのように愛らしく、美しい。
　その唇を傷つけないよう、そっと、優しく、唇を重ねた。
「ん…」
　と、愛理から漏れる息。頬をくすぐる。
　柔らかい唇は、重ねているだけでも気持ちよかった。
　けれど、より強く、より深く、愛理を味わうため、僕は唇をついばむように動かす。
「ん、んんっ…あっ」
　唇をこじ開けるようにしてやると、その隙間から声が漏れた。
　眉が寄せられ、何かに耐えているように見える。
　ほんの少し開いた唇の隙間に、舌先を侵入させる。
「んっ」
　一瞬、閉じてしまいそうになるが、こらえてくれた。
　ただでさえ小さな口の、わずかな隙間だから、唇を舐めるようにして、中に入っていく。
　少し大きめの前歯を舐めて、さらに奥へ入り込む。
　歯の奥に隠れていた、口のサイズに見合ったかわいい舌に、出会った。
　愛理の肩が、ぴくりと震えた。
　僕はその肩に、そっと手を置く。安心させるためと、逃がさないため。
　舌の表面をなぞるように、深く舌を差し入れる。
　ぬる、と愛理の唾液に滑って、引き込まれるように奥へ入っていく。
「ん、ぅ」

　吐息が漏れるのにかまわず、僕はその舌の表面を嘗め回す。
　自分のものと同じものだとは、とても思えない。新鮮な魚介よりも、舌触りが良い。
　愛理の舌が、おずおずと持ち上がる。僕の誘いを受けてくれたように。
　僕は嬉しくなって、表側だけだった愛撫を、裏側にも施した。異なる感触が、心地よい。
「んぅっ、ん、ぅんっ」
　唾液が、まるで口の中への愛撫に応えたように、溢れてくる。
　僕はそれをすすり、お返しとばかりにこちらの唾液を送り込んだ。
　愛理はそれを、戸惑いながらも飲み込んでくれた。
　上あごを舐め、歯茎を舐め、ぷっくりした頬を内側を舐め、
　もう一度、舌へ向かうと、愛理はぎこちなくも、それに応えて舌を絡ませてくれる。
　つたないものだけれど、その気持ちだけで、僕には充分すぎる。
　僕は強く唇を押し付け、舌全体で口の中を愛撫する。舌を弄んでやる。
「んんっ、んぅ、ぅん、んっっ」
　僕が口の中から舌を引き抜くと、それを追いかけてくるように、舌を伸ばしてきた。
　わずかに外に顔を出した舌を、唇ではさんで、顔を離した。
　つうっと、唾液が糸を引き、愛理のあごの辺りにまでこぼれる。
　窺うように、そろそろと目を開けた愛理が、僕を見つけ、照れて真っ赤になった頬で微笑する。
　自分の口元に、唾液が伝っているのに気づいて、それを拭こうと手を持ち上げるが、
僕はそれを手で制した。
　首を傾げる愛理の口元に、再び顔を寄せ、舌で舐めとった。
「あっ」
　驚いて声を漏らす愛理は、近くにあった僕の唇に、まるで照れ隠しのように口付ける。
　第２ラウンドの開始だった。


419ではないけど、どうだろう

またニスト氏か
乙

ニスト氏　理外れの方はどうなってるのですか？

オイラ・・・でした・・・
・・・失敬

インデントが特徴的だから分かり易い
℃ものを書いて欲しいと思ってたから嬉しいけど
まずは梨沙子の続き待ってる

書く人！
あまりアッチに行かないから読んでないけどいつも乙ですｗ
今度ちゃんと読みますね

書く人氏乙です
寝る前保全

乙保

ぜ

>>306続き
「ももち、その体に巻いてあるの何？」
舞波は桃子の体が鉄で覆われているのを見て驚き、質問する
「あぁ、これ？ゆりの武器だったんだけど私がもらったんだぁ！」
友理奈の銃撃で桃子の上着のボタンはすべて取れており、、前の部分がはだけた状態だった
「ほら、これ実は縄跳びなの　鉄で出来てるんだよ　凄いねぇ！」
桃子はお腹に巻かれてある縄跳びを少し解いて振り回して見せる
「ところで舞波っち、みやはドコ？」
「・・・・・・」
返答は無かった　舞波の手には太い木の枝が握られている
舞波が現れたのと煙があがり始めたのがほぼ同時だったことから雅が火を点けたのはまず間違いない
しかし桃子には、動きが不自由な雅が気づかれないように高台の下まで移動することが出来るとは思えなかった
どうやって火をつけたか分からないが　“雅はまだココにいる”　直感的にそう感じていた
「どうせその辺に隠れてるんでしょ!?」
解いた縄跳びを巻きなおしながら桃子は辺りを見回す
すると突然舞波は　「キャーー！」　っと半ばヤケクソ気味の声をあげながら襲い掛かってきた
「んもう！そんな棒で私に勝てるわけ無いじゃない！」
しかし桃子はラケットで軽々と受け止める
「キャーー！キャーー！キャーー！」
桃子はひたすら棒を振り回す舞波の攻撃をすべて受け止めると、彼女の無防備な胴体にミドルキックを叩き込んだ
「ぐふっ・・・」
舞波は息がつまったのか篭った声を漏らして両膝をつく
「それじゃ今度こそバイバイ」
そう言うと桃子はちょうど良い高さにある舞波の頭目がけてラケットを振り降ろす
しかし桃子の頭上からロープに繋がれたスタンガンが降りてくると、ラケットが触れるより一瞬先に桃子の背中に触れた
パチパチ・・・
電流の弾ける乾いた音がして桃子はその場に倒れた

>>439続き
【10月２日午前１１時３８分】
「今度は作戦成功だね！」
舞波は桃子の落としたラケットを拾うと、崖近くの草むらに隠れていた雅に声をかける　
雅の手に握られているロープは、桃子がいた場所の近くに立っている木の枝を経由してスタンガンに結ばれていた
「大丈夫？」
雅はお腹を押さえてしゃがみ込んでいる舞波を気遣う
「なんとか・・・　まさか火が回ってくるまでにももちを倒せるなんて思ってなかったね」
「うん、早く火を消そう！　　あれ・・・　舞波・・・」
雅が驚きの表情で指差すと、先程まで倒れていたはずの桃子の姿が消えていた
「嘘!?何で？」
動揺する２人・・・　次の瞬間、疾風のように駆けてきた桃子のキックが舞波の顔面を捉えた
チャームポイントの前歯が折れ、宙を舞う
「キャー！舞波!!」
雅の目の前で舞波は口から血を流し、前のめりに倒れこむ　その向こうに桃子が立っていた
「不意打ち成功！」
「何で？　さっきの攻撃、成功したはず・・・」
雅が桃子の腰元を見ると先程解きかけていた縄跳びが、動物のしっぽのようにだらりと垂れ下がっていた
そしてその先端は地面に僅かながら接していた
「さっきの攻撃、何だったの？いきなりビビビってきてちょっと頭が真っ白になったけど・・・？」
桃子は偶然にも縄跳びがアース代わりになって助かったという自分の運の良さに気づいていないようだ
「さあ、あとはみやだけだよぉ！」
圧倒的優位の状況になり、桃子スマイルが復活した
その頃炎はついに高台の頂上まで達していた

>>440続き
じわじわと笑顔で迫ってくる桃子　雅は後ろに隠してあったロープを思いっきり引っ張った
ザザザー！
敷き詰められた枝の下からロープを編んで作ったネットが飛び出した
しかし、一瞬ネットに包まれた桃子は口が塞がる前にジャンプし、罠から脱出した
「もしかして、さっき下で私を引っ掛けようとしてたのこれ？」
サンドバックのように宙ぶらりんになっているネットを手で揺らしながら桃子が微笑む
「それでこのロープで上り口まで火を運んだってわけ!?」
桃子は崖に沿って這わされている焼け焦げたロープも見つけていた　
表面には舞波がチビチビと集めていた植物の油が塗られていたのだ
ネットと植物油が２人の最後の切り札だった　
(ただし舞波は残虐な火炎攻撃を出来れば使いたくなかったので高台に上がるまで油を使った罠を仕掛けるようなことはしていなかった)
「どうしても降伏するつもりは無いみたいね」
桃子は雅の近くまでやって来ると無防備の彼女にキックを何発も浴びせる
「それじゃ、本当の終わり！」
ぐったりしてきた雅にそう告げると距離を取り、サッカーでPKを決める時のように雅目がけて走ってきた
しかし雅は最後の力を振り絞って起き上がるとカウンターでタックルを決め、桃子の体を押し倒す
そして馬乗り状態になると全力で桃子にパンチを放った
ところが雅の足はとっくに限界を通り越しており、まったく下半身のバランスをとる事が出来ないようになっていた
ブリッジで体を反転させようとする桃子と必死に桃子の上着にしがみ付いて抵抗する雅
数秒の攻防の後、ビリビリという音と共に桃子の上着が背中から破れる
それと同時に２人の上下が入れ替わった
「ウフフ・・・」
桃子は不敵な笑みを見せると一気に雅の顔面にパンチを打ち込む
額、頬、鼻、顎・・・　桃子自身の拳から出血するほど満遍なく打ち込まれると雅は動かなくなった

>>441続き
【10月２日午前１１時５０分】
“後１０分か・・・　火も迫ってるし、さっさと終わらせなきゃ・・・”
勝利を確信した桃子は、時間を確認する余裕を見せる　炎はすでに高台の3分の１程を燃やし尽くしていた
雅はまだ桃子から剥ぎ取った上着を握り締めたままだった　桃子が左手にかかっている布を奪うとピンク色の指輪が姿を現す
「みや、動けない体でよく頑張ったね」
そう声をかけると一思いに指輪を引き抜いた　しかしBERRY FIELDSのメロディーが流れない
“あれ？千奈美の時は指輪外した瞬間から音楽鳴ったのに・・・”
戸惑う桃子
すると雅がむっくりと上半身を起き上がらせ、持っていたライターの炎を桃子の髪に押し当てた
ボワッ！！
桃子の髪は一晩洗ってなかったせいで油ぎっており、一瞬で燃え上がった
「何すんの!?」
桃子は思わず雅から離れると炎を消そうと必死に頭を叩く
するとそこへネットに捕まった舞波がターザンのように勢いよく飛びかかってきた
ドンッ!!!!!!
完全に不意を付かれた桃子は防御出来ずに激しく吹き飛ばされ崖の下へと転落した

>>442続き
「みや、大丈夫？」
舞波は雅の元へと近寄る
「矢口さんのおかげだよ」
雅は矢口が話しながらそっと渡してくれていたライターを誇らしげに掲げた
「ところで指輪取られたみたいだったけど何で大丈夫だったの？」
「エヘへ・・・　実はね　ジャン！」
「あれ？取られて無い!?」
雅の右手には先程奪われた左手の指輪とは別の指輪が嵌められていた
「ここに来る前、熊井ちゃんと一緒にももちと出会ったときに、ももちが千奈美から奪った指輪を上着のポケットに入れるの見てたんだ　それでさっきどさくさに紛れて自分の指に嵌めたの！」
「そっかあ・・・　あったまいい！」
「でも　ももちに取られたのが元々私が嵌めてた奴だったからヤバかったよ！　運が良かった！」
「ふ〜ん・・・　誰のでもいいから指輪嵌めとけばOKってことか・・・　ところでもう他に指輪持ってないよね？」
「うん！」
雅が久しぶりに笑顔を見せる中、崖下の川の辺りからBERRY FIELDSのメロディーが聞こえてきた
　　　　　　　　　　　　　続く

友理奈の件は自分でも色々なパターンを考えたのですが作者のエゴでああいう展開にしました

次ぐらいで終わります

乙です

普通に今後の展開に期待してる自分が居る保全。

次回更新が待ちどおしい保全

霧氏乙です！　いつもながら戦闘シーンはドキドキしながら読んでおります

まとめサイトに出てないので確認出来無いのですが、桃子が千奈美から奪った指輪を見せるシーンってありましたっけ？

スタッフもいなくなったことだし２人とも生き残りってことでハッピーエンドですかね？

桃子ヲタとしては桃子が脱落したのが良かったような悲しいような・・・

>>448
読んでおります×
読まさせてもらっております○

>>449
読んでおります○
読まさせてもらっております×
読まさせて頂いてます○
お読みいたしております◎

うわっ！やっぱり桃子脱落か…　雅か舞波のどちらかを落とすか道連れにすると予想してたんですが…

>>449-450何だ　このジャポニカロゴスレスはww
どちらかといえば℃-ute＞ベリの私は初っ端から鬱な展開でしたが話の構成が見事でここまで欠かさず拝見してました
是非℃-uteネタもおながいします


ラストはハッピーエンドでw

霧氏乙
流れがよく見えなかったけど桃子が脱落したのは判りました

あとはエンディングですね
出来うるならば夢オチとかで終わらないことを期待します

ほ

ぜ

ん

過去ログ
http://i-love-rakuten.tripod.com/log/1136015668.html
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ほ

ほ

ほ

ほ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1136794818

ほ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

保全

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

俺さん保全乙です

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ ＜不定期だから気にしないでねぇ〜
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼☆ノノノハ　ｽｱﾏｽｱﾏ
::::::ミ从o゜ー゜从つ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾟ〜ﾁｯﾁ　　　　
::::::ミゝﾙ ’ｰ’ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:　ノノハヽ　ｵｰﾄﾞﾝ ｵｰﾄﾞﾝ　　　　　
::::::ミゝ从´∇｀从
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ　
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:☆ノノハ　ｴﾝｼﾞｮ〜ｲ　
::::::ミゝ川*＾∇＾)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼: ☆ノノハ　ﾄﾞｰｼﾖｰﾄﾞｰｼﾖｰ
::::::ミゝ州*‘ -‘ﾘつ　
::::::⊂＿＿つノ　
::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ　
Berryz巡回中！

舞美とスポセクしながら保

阻止しながら保

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

霧氏乙です保全ﾌｫ―――――――!!!!!

寝る前保全

二段ベッドの上段に寝ている妹・佐紀の下パジャマにそっと手を
忍ばせてスジをいじるとピクッと反応して寝ながら眉を
ひそめた反応を確認しながら微笑ましく思い
ついでにベッドにもぐりこんで添い寝なんかしちゃいながら保
朝起きたら怒るだろうな・・・

>>478
中学の頃それやったなぁ、１つ下の妹に
さすがにチューしたり乳首いじったりしただけだが・・・
下まで手を出す勇気はなかったw

http://tanrei.s33.xrea.com/cgi-bin/src/kurrup0097.jpg

おまいら、とりあえず妹の写真うぷＰしるほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ﾋｯｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从# ’ｗ’)つδ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン飲酒中！

ほ

友理奈様許して下さい！

妹http://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0695.jpg

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ　
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ　
::::::⊂＿＿つノ　
マイハマン巡回中

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

りしゃこと一緒にこたつで鍋をつつきながら保

ほ

ほ

愛理を独占しながら保

ほ

どうぞどうぞ

最近紳士スレが増えたね

ほ

>>495>>497
俺が阻止するから

500

ほ

どこから再開していいものかわからん

再開って何を？

ほ

>>503
おしおき

おしおきﾊｧﾊｧ

ほ

桃子をおしおきしたい保

ほ

>>502
さっきー氏ですか！！お帰りなさいませ
再開お待ちしております

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ｦﾀﾓﾄﾞｷさんすなわちＢ工続きまだぁ？

真夜中保全ﾌｫ――――――!!!!!

ほ

ほ

寝る前保全

ほ

ほ

↑
服ぐらい着とけw

保全

毎日保全

笑顔でぇ！笑顔でぇ！笑顔でぇええ〜〜〜！！！！






笑顔でおしおき（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

ほ

ほ

ほ

ほ

真昼保全ﾌｫ―――――――!!!!

ほ

66 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2006/01/09(月) 12:11:33.99 0
http://imgrbn.sokmil.com/pict/product/ktf0071/pe_ktf0071_01.jpg
名前がパクられている件

ほ

ぜ

定期

川*＾∇＾)＜キッズニー♪

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜キッズニーとか♪

州*‘ o‘ﾘ＜しちゃうけど〜汁が、濃いね♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜突然イク日も〜あ〜る〜♪

川*＾∇＾)＜じっくりー♪

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜じっくりーヌこう♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜焦らずニー自分、らしく♪

州*‘ o‘ﾘ＜そうイってちんこギュッして〜ごら〜ん♪

从´∇｀从川´・_・ﾘ从 ’ｗ’)从oﾟーﾟ从＜ファイチーン♪

>>529
これはひでえｗｗｗｗｗｗ

保全

保全

ベリメンも本格的にAVデビューして欲しい

ホームAVを撮影したい

ほ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

ほ

『潜入記』

>>388

徳永は俺を人懐っこい笑顔で迎えてくれた。
第一印象で俺はその笑顔に撃たれた。
素直にかわいいと感じた。
それぞれが裏の姿を秘めていそうな人間だらけのこの異様な巣窟の中で初めて屈託のない笑顔を見た。
熊井から聞いた惨たらしい話が徳永と関係のない遠い異国の物語のように思われる。
こんな素晴らしいかわいい笑顔を持つ明るそうな少女がそんな深い傷を負っているなんて、信じがたい。
「じゃ、私はこれで」
「えっ・・・」
熊井は俺と徳永を引き合わせると、そそくさと立ち去ろうとしている。熊井の仕事は俺を徳永に渡した時点で終了のようだ。だがそれにしてもあまりに事務的すぎる。
「後はよろしくお願いします」
熊井は爛漫とした笑顔を俺に向けたが、くるりとドアの方向に向き直るときには急速に冷たい表情に戻っていた。
俺は心に深い傷を持つ少女と二人きりになるのが怖かったが、熊井にここにいてくれるよう頼むのもためらわれた。熊井の態度はとても物事を頼めるような様子ではなかった。
熊井は出て行き、俺は徳永とちょっと離れて床に座ったが、何を喋ってよいのかわからない。
しばらく気まずい沈黙が続いた。
静かな間も徳永は俺に向けた笑顔を崩さなかったが、突然、いっそう表情を輝かせた。
「そうだ、昨日たこ焼きを買ったんです。一緒に食べませんか」
その言葉で緊張が少しほぐれ、当たり障りのない食べ物の話などをぼつりぼつり始めた。
「・・・俺、中学生になるまでうどんをおーどんって言うんだと思い込んでたんだ・・・」
「えっ・・・」
俺のくだらない話に徳永が驚いたように反応した。
「私も・・・おうどんをずっとおーどんだと思ってたんです・・・びっくりしました・・・同じですね・・・」
まさかうどんをおーどんなどと勘違いしていた人間が俺以外にもいるわけないだろうから、徳永が俺に話を合わせるために言っただけなのだろうが、それでも俺たちの距離はぐっと縮まった。

「ところで、涅槃さんはお仕事はどうしてるんですか？」
「うっ・・・仕事ねえ・・・俺はこう見えても結構有名な会社に勤めてるんだけど、昨日、どうしても行きたくなくてこの近くの公園でボケボケすごしてたら熊井さんにここに連れてこられて、だから二日連続無断欠勤だな・・・
このままズルズル休み続けてクビになるのかな・・・」
「涅槃さん、やっぱり私と似てますね。私も学校にずっと行っていないんですよ」
「えっ・・・でも義務教育じゃ・・・」
「・・・きちんとセックスできる体になるまでは・・・行けません・・・学校だけじゃなく、ここから出るのも怖いんです・・・セックスできないのに人を好きになるのは怖いから・・・」
徳永は途切れ途切れに自らの苦しみを語るが、その声音は暗くない。俺が話しやすいように気づかってくれているのだろう。だが、俺はどう応えていいかわからずに、またしても黙り込んでしまった。
「友理奈ちゃんから聞いてますよね」
徳永がちょっと恥ずかしそうに視線を逸らせて言った。
俺はここに連れてこられた目的を思い出した。それが重くのしかかる。
「所長が、涅槃さんにお願いしてみたらって・・・。あっ、私の治療をしてもらうために涅槃さんがここのメンバーに選ばれたってことじゃないですよ。涅槃さんがここに来た後に私を治せそうだと直感したそうなんです」
「はあ・・・所長はすごい人みたいだけど、でも俺なんか全然だめだよ。たぶん役に立てないと思うよ・・・徳永さんまだ若すぎるから出来ないんじゃない？　若すぎてセックスを嫌悪してるとか・・・もうちょっと大人になったら自然に解決するんじゃないかな・・・」
「そんなことないですよ。私より年下の子たちだってやりまくってるんだから」
「・・・そうだよなあ・・・やりまくってるよなあ・・・でも、なんていうか・・・セックスできないってのがどんなに苦しいものかわからない奴が言うのもなんだけど・・・無理にやる必要ないんじゃないかな・・・
なんというか・・・本当にやりたい相手が見つかったら自然に治るかもしれないし・・・俺なんかじゃなくて・・・それまでは自分をもっと大切にするべきじゃないかな・・・ううん・・・
ごめん・・・徳永さんの立場に立てないくせに勝手なこと言って・・・ごめん、役に立てそうにないよ」

「・・・私、好きな人ができる前にセックスできるようになりたいんです。そうしないと安心できないんです。今まで何人か好きな人ができて・・・でも、誰ともできなかった・・・したくてもできないって、すごく寂しいんですよ・・・」
「・・・そうだろうね・・・ごめんね・・・そうだよなあ、寂しいよなあ・・・」
徳永はアハハッと小さく声に出して笑った。
陰鬱な話をしているのだが徳永は明るく振舞っている。不自然さは感じられるが、内面の深い闇を隠し、出来るだけ俺にまで暗い気分を伝播させないように努めているのだろう。優しく気配りを怠らない徳永の人柄がそうさせているのだろう。
その分、余計に哀れで、かわいくて愛しくなる。
「涅槃さんって優しいんですね。所長が涅槃さんを選んだのもわかる気がします・・・すごく年下の私がいうのも変だけど、かわいいですね・・・全部そうだねそうだねって納得してくれるんだもん」
「・・・そうかい・・・」
嗣永とかにかわいいと言われるのと違い、嫌味がない。
「そっちに行っていいですか」
徳永は俺の返事を待つまでもなく立ち上がり、俺の隣に寄り添って座り、俺の肩にそっと頭を傾けた。
やや汗ばんだようないい匂いと微かな息づかいが俺をくすぐる。
俺は欲情した。だが、この少女を俺なんかが穢してはいけないのではと感じ、手を出しかねていた。
まだ中学生の傷ついた少女の今後に関わることなので、責任の重さにも恐れをなしていた。
徳永の息づかいが変わった。泣いているのかと思った。
「・・・治りそうな気がします・・・私を助けてください・・・」
徳永は弱々しく縋（すが）るような震える声を俺に向かって初めて発した。短い言葉の中に苦しさや悲しさや期待がいっぱいに詰まった、真実の内面の吐露に聞こえた。その声に、なぜか俺の臆病な心は勇気づけられた。
俺のような者でも少しでも力になれるのなら、できるだけのことをこの少女にしてあげたい・・・自信はないのだが・・・そう思えるようになった。

肩に乗っている徳永の頭をそっと離し、ゆっくり唇を重ねた。軽く唇の感触を確認し、唇を開き、ゆっくり舌を絡ませた。
とろけるように温かいがちょっと怯えたように先が固くなっている徳永の舌が触れた。
俺は舌先の力を抜き、ゆっくりすぎるほどゆっくり、徳永の舌を愛撫した。綿毛で頭を撫でるように。
徳永の口の中に滲み出る樹液のような甘い唾液を大切に掬い取る。
唇を離し、口の中で徳永の唾液を転がしながら徳永の服に手をかけ、ボタンを一つ一つはずす。はずし終えると、徳永が自らシャツを脱ぎ、控えめな白いブラジャーをはずした。
長い脚の上を短いチェックのスカートと真っ白なパンツがすべり下りる。
俺は徳永の非常にバランスのよい肢体を見つめ、その長い手脚を愛しげにさすった。すべすべした肌がとても気持ちいい。
幼そうな顔立ちに似ず、素晴らしいスタイルだ。もう少し乳房が発達したらすごいものになるのだろう。
徳永が欲しくてたまらない。俺は急いで服を脱ぐ。俺のイチモツはそそり立ち、完全なる雄姿を晒している。
俺は徳永の頬から首筋、そして胸へとゆっくり手でさすった。乳房で手を止め、軽く圧迫したまま掌を上下左右に滑らせる。
乳首がいろいろな方向に曲げられ、引っ張られる。
乳房から手を離し、両の乳首をそっとつまみ、こりこり捻る。だが乳首への刺激は徳永に何の快感も与えていないようだ。
俺は手を下へ滑らせ、徳永の秘所を開き、処女によくある強いチーズのような匂いを味わいながら、可愛らしいクリトリスを丹念に舐めた。
徳永の役に立ちたい・・・本当にセックスなどで幸せになれるのかは俺にはわからないが、徳永がそれを望むのなら、出来るだけ美しい形で実現させてあげたい・・・俺はエロ心などでなく、もう少し殊勝な心がけで徳永の性器に挑む。

「徳永さん、どう？」
「・・・ちょっと・・・気持ちいいです・・・」
だがその言葉は俺への心遣いに過ぎないことはわかっている。徳永は俺の唾液以外で潤うことはなかった。
もう少し奥を刺激してみてはどうか？
男根では太すぎる・・・俺はそう考え、狭く閉ざされている膣口に人差し指をそっと差し入れてみた。第一関節まで埋め込むのもきつかった。慎重に第二関節まで入れようとしたが、
「痛っ・・・」
徳永が短く声を上げた。目をぎゅっと閉じ、歯を食いしばっている。
これ以上やっても徳永を心身ともにさらに傷つけるだけだ・・・俺はそう判断し、動きを止めた。
徳永は呆然と天井を見つめていたが、すぐさま俺の屹立したままのイチモツに視線を移した。
「ごめんね・・・やっぱりだめだった・・・涅槃さんをムラムラさせただけで・・・責任持って処理しますね・・・」
徳永は俺のイチモツを口に含み、じゅぽじゅぽ音を立てて大きく首を振った。
おそらく満足できなかった男たちをこれで慰めてきたのだろう、熟練を感じさせる、しかしどことなく怯えたようなフェラだ。
セックスできないから捨てられるかもしれない・・・その恐れに常に苛まれていた徳永が男の気持ちをつなぎとめておくために体得した懸命のフェラだろう。鬼気迫るものさえ感じられる。徳永がかわいそうでたまらない。
「いいんだよ・・・こんなことしなくても俺は徳永さんが大好きだよ」
「でも、こんなに大きくなってるのに・・・」
「ほっとけば元に戻るから。それより徳永さん、自分をもっと大切にね。徳永さん本当にかわいくて大好きだから、幸せになってもらいたいんだ。俺なんかじゃなく、ちゃんとした相手とね・・・あっ、言っとくけど、俺、本当に好きだからね」
「涅槃さん、優しいですね・・・こんな人、初めてです」
徳永は微笑み、イチモツから手を離した。
俺はまた格好をつけて馬鹿なことを言ってしまった。耳ざわりだけは良い戯言を。自ら今後の徳永との体の関わりを絶つような発言を・・・
そういえば、ここに来て性行為の機会は多いが、射精に至ったのは嗣永の手コキと須藤に犯された時の二回だけだ。
他数発は自慰だ。嗣永との本番を逃してしまったのが今更ながら悔やまれる。

俺は虚しさをかき消すためにベッドの上で一伸びした。
その時ふと突き刺すような視線を感じ、窓に目をやり、俺はどきっとした。熊井がこっそり覗いていたのだ。熊井は俺と眼が合うと慌てて窓から姿を消した。だが俺は一瞬だがしっかりと、いつもの様子からは想像もできない、熊井らしからぬ表情を見た。
もの欲しそうな潤んだ遠い目、欲情と嫉妬が入り混じって開かれた口、紅潮した頬、呼吸の乱れにより揺れる肩・・・あまりに無防備な、エロに飢えた表情だ。
その熊井の表情は今でも脳裏に焼きついて消えない。
俺は熊井の行動をいぶかしみながら、徳永に暇を告げた。
徳永は俺を見送るために立ち上がったが、ドアの所で俺の手をそっと握った。
「涅槃さん・・・」
「ん？」
「・・・また来てください・・・今日はうまくいきませんでしたけど、体がふわふわ浮いたような、今まで感じたことのないような幸せな気分を感じました。涅槃さんならいつか私を治してくれる気がします・・・私をいやでなければ、お願いします」
徳永は深々と頭を下げた。俺はとても断ることはできなかった。俺もこの少女の中に出したいのだ・・・。
しかし、なぜ俺みたいなくだらない人間がここではこんなにモテるのか・・・いくら唯一の男（須藤の彼氏は廃人のようなものだから除く）だといえ、どう考えてもモテすぎだ。
何かとてつもない入り組んだ魂胆や物凄い大どんでん返しがあるのではないか・・・そして俺がここで得る喜びや快感が大きければ大きいほど、その後に俺を待ち受けている運命は恐ろしく過酷なものなのではないだろうか・・・。

―――つづく―――

ふぉおおおー乙

和尚乙です

欲情熊さんﾊｧﾊｧ

和尚乙です
音どうします
ちょっとスレ汚しですまんが

和尚氏乙です！！
千奈美のキャラがすごくいい
なんか好きになりそうｗ

>>552
ほしいのですが・・・このスレを使ってやりとりするのは良くないでしょうね
何かいい方法があればいいのですが・・・

>>554
一人イベスレ
わかります？

>>555
わかります。行ってみます。

最近なんか・・・いい！
頑張れ。

和尚氏乙です

>>516
あんま補完しないでね

誤爆乙

>>559

わかったかな・・・・・

かきすぎ

>>562
わかりました！！今、解凍終了です。
お手数かけましてすみませんでした。ありがとうございました。
これから飲みながら聞かせていただきます。

保全

保全

最近CAROL氏こないね・・・楽しみにしてるのに

保全

友好的保全ﾌｫ――――――!!!!!

ふ

ヲタモドキ氏待ちほ

保全

ほ

保全

携帯さん夜中の保全乙です

保全

保全

ほぜん

ほ

保全

ほぜる

ほっ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

保全

ほ

ほ

ぜ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

百夜行見ながら保

食わず嫌い見ながら保

保全

白夜行ってなんか凹む設定だったんだな

この子役の子の名前はなんでつか？

>>593
ttp://www.flamme.co.jp/MayukoFukuda/flm_profmf.html

ほ

ほ

ぜ

ん

猛突進保全ﾌｫ――――――!!!!!

ほ

ぜ

ニ
｜

作者さん募集中。。。

ほっ

ぜっ

佐紀たんのおくちの中を舌でぺちゃべちゃ舐めたいほ

その役は俺が代わる保

はいはい阻止保全

ほ

ほっ

保全

ほ

http://www.drama-edu.net/news/0209.html
■ 小中学生の女の子に「プチ整形」が人気（東京）

　 短時間で手術が終了し、やり直しが可能な美容整形手術「プチ整形」の低年齢化が進んでいるという。
プチ整形は、メスを使わない手術が中心。約１〜２年で元に戻ることが多く、これまでは２０〜３０歳代の
女性が大部分を占めてきた。しかし、今年の夏に入り、小中学生の女の子の来院数が急増しているという。
東京都港区の十仁病院では、今年の７〜８月に１０〜１５歳の女の子、８１人が美容整形手術を受けており、
昨年同時期の４６人の１・８倍、一昨年の３０人の２・７倍となっている。大半は母親と一緒に来院しており、
アイドルの切り抜きを持参して「パチッとくりくりした目」を求める患者が多いとか。母親たちは「子供のころから、
かわいいほうが何かと有利」などと話しているという。
このような傾向に、子ども達の健康上の問題から警鐘を鳴らす関係者も多い。しかし、型にはまった美意識
で子ども達本来の個性を歪めてしまうこと自体が実は最も恐ろしいことである。こんな時代だからこそ、人そ
れぞれの個性の素晴らしさに立ち返ることのできる演劇教育の重要性を改めて感じずにはいられない。

関連情報

マルチ氏ね、あげんな

桃子がぱっちり二重になったら人気ガタ落ちするだろう保

もうダメかもしれんね

梨沙子の歯並び矯正には賛成保

>>617
反対

保全

ほ

昔のあいぼんさんみたいなマネは桃子にはしないでほしい

整形した桃子を想像したら笑いがこみ上げてきた

http://www53.tok2.com/home2/idrag/up/photo/maturi06_1617.jpg

ほ

茉麻は脂肪吸引で

夕方ほ

ほ

ぜ

ニ
｜

まったくノーマークだった舞美が、最近かわいく見えてしようがないほ

ほ

ぜ

む

ほ

ほ

作者さんカモンナ！！

ほ

まじ人稲

人稲

稲

いなさすぎ・・・

多分ここから

〜理外れの愛〜
あらすじ
不振に悩む愛理の父・亨を些細な同情心で慰めた愛。
だがそれは夫婦に冷めた亨に火を点け、愛はそれを利用し性への興味を満たそうと誘惑する。
お互いの欲望のまま亨は愛と肉体関係を結ぶが正気に戻り悔恨の念に悩まされる亨。
だが、その後悔の暇もなく帰ってこないハズの愛理が帰って来たのだった。

「あいりー！今行くから少し待ってなさい！」
ドアを鳴らす愛理を待たすよう大きな声で叫ぶと一目散に浴場へ駆ける。
ガシャガシャ！「愛！」
ガラス戸を叩きシャワーを浴びている愛を呼ぶと水の音が止まり顔を出す。

「どーしたんですか？　またしたいならそんなに焦らなくてもｖ」
艶やかな髪を濡らした愛が顔だけ出してこちらの気も知らず呑気に喋る。
「あ…愛理が帰ってきたんだ！　なんとか早く返すからシャワーを止めたまま待っててくれ！」
「あらら、わかりました〜」
念のため脱衣所の戸にも鍵をかけ今度は玄関まで走る。

「おーとーさーん、まだー？」
戸口の愛理がせかすが焦らず深呼吸し息を整え出来るだけ平静を装う。
試合の瞬間以上に緊張するがいつもと違いこの勝負に負ければ後は無い。
身の破滅だ。
クラブのよりも冷たく重いドアノブに手を掛けた。

「やぁ、待たせたな愛理。　買い物してたんだろ？どうしたんだ？」
事情を探るように慎重に話しかける
「お気に入りの帽子を忘れちゃったの。
　それで、一回近くまで戻ってきたしご飯の前に取りに来たの」
「そうか、愛理はブーツだろ？　父さんが取ってきてあげよう。　母さんと貴之は？」
「駅前の喫茶店で休憩してる。　それよりお父さんこそ何してるの〜？
　用事があるって言って買い物来なかったけど〜　家いるしなんか疲れてるし〜」

どうやら家族で家に戻ってきた訳じゃないようだ。
最悪の事態を回避し安堵するも、我が娘ながら痛い所を突いてくる。しかしここが正念場だ。

「好調とは言え研究とトレーニングをしておきたくってね。」
「何もお出かけの時にしなくても〜」
「今日みんなでご飯食べに行くのもお父さんが頑張ってるのをお祝いしてくれるんだろ？
　家族のためにもずっと良い成績を出したいからね」
「そっかーわかったよ」
納得したようにニコリと笑う愛理。
私はちょっと先にある帽子掛けに歩み寄り愛理お気に入りの帽子取りを手渡す。

「これで楽しく行っておいで。まだ貴之は小さいから愛理が面倒みてあげるんだよ。」
「は〜い」
「もう少ししたらお父さんも行くよ。　ご飯にも行く事だし服を買ってあげよう」
「やったー！　じゃあ先行って待ってるねー」
「あぁ、気をつけるんだぞ。
愛らしく駆けて行く娘を見送るとドアを閉めズルズルと腰を着いた。

「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　大丈夫だったか…」
うっすら湧き出るほの甘い安堵感を味わう。
このリスクが罪深い行為の代償か…
現状と事実と間一髪の危機感を冷静に噛み締める私。
バレないように愛を送り帰したら今日の事は忘れよう。
そう決め浴室へ向かう。


「もう大丈夫だよ愛」
カギを開け呼びかけるとバスローブに身をくるんだ愛が出てくる。
「終わったんですか？　や〜危なかったですねぇｗ」
と、ケラケラ笑っている。
この子は今の危機を分かってないのだろうか？
いや、単にこの子は何も失わないだけか。
少し呆れながら帰宅を促す。
「本当に危なかったんだぞ。　今日はコッソリ送るから帰りなさい。」
そう言うと愛は急にバスローブをパサリと脱ぐ。
「もう、洗ってる途中だったんでこんな身体冷めちゃったんですよ？　シャワーくらい浴びさせて下さいｗ」
愛はニマリと笑って冷めた肢体を押し付ける。
「こ、こら…！　今危なかったと…！」
「でも愛理はまた行ったんですよね？ｗ
　　それに亨さんもシャワー浴びないと汗とエッチなニオイがしちゃいますよ？ｗ」
「ま、まぁそうだが…」
「折角だから一緒に浴びましょうか？　流してあげますよｗ」
愛が私を見上げながらシャツのボタンをプチリプチリと外して行く。

「あぁ…」
ダメだ。
この少女の前ではモラルも悔恨も役に立たない。
私は促されるまま浴室へと向かう。
流れるシャワーに落とされていく情事の痕跡。
そして水を弾く瑞々しい愛の身体。
愛が私の背中を腕を流す。押し付けられる身体が心地良い感触を与える。
「あら、亨さん。　さっきは早く帰れって言ったのにコッチがまだ帰って欲しくなさそうですよｖ」
愛の独特の声が浴場に反響する。
シャワーの湯気で視界が曇り、愛の魔性で再び頭にモヤがかかり、出来たばかりの傷跡も覆い隠して行く。
細い指がなぞる。
私の指を押し返す柔肌。


浴場から出て、着替えと準備を済ませ、一人で帰ると言う愛を駅まで送って
愛理たちと合流しようとする頃には「もう少ししたら」と言う時間では無くなっていた。

亨が送ると言うので駅まで車に乗せてもらい電車に揺られて帰路につく。
すでに日は大分傾いていた。
（あの後、お風呂場でもう一回しちゃったけど最初からトバしすぎたかな〜
　おじさんも大分遅れちゃったみたいだしｗ
　それにしてもコレでアタシも一丁前の女か〜。
　あんま痛くなかったし感慨深いようであっけないようで…
意識をやると股間にまだ熱い杭が深く埋まってるような違和感を感じる。
処女喪失の満足感に浸る愛。

途中の駅で同年代の少女の集団が乗って来た。
皆同じ制服で部活の練習試合かなにかの帰りだろうか。大きなカバンを携えている。
愛にはそれらがひどく垢抜けなく見えて、先んじて大人の階段を昇った優越感に一層満足した。
視線を戻して宙にやり、胎内に残る余韻を味わいつつ先ほどの情事を思い出す。
（それにしても気持ちよかったな〜ｖ　またしたいな〜。
　でも、さっきはバレそうだったから今度はもうちょっと考えないとダメね。
　　おじさん凄い焦ってたし。　面白かったけど長く楽しむ為には慎重にしないと。）

プシュー

愛の地元の駅に着く。
立ち上がると破瓜の違和感と残る快感が軽い電流のように再び身体に走りブルルと身を震わす。
そのカタルシスに満足すると愛は部活の少女たちに一瞥をくれヒラリと電車から降りて歩みだした。

序章　愛身〜めぐみ〜　完

ニスト氏です！！

ニスト氏乙です
やっと作者さん来てくれたよ
保全しといてよかった

会社の飲み会で恥を忍んで盟友とI WISHを歌って今帰ってきた某作者です。
ニストさん乙です！！

ｦﾀﾊﾞﾚしてるなら問題ﾅｯｼﾝｸﾞですよｗ

日活ロマンポルノ的なボディの持ち主・めーぐるとニスト氏のポルノポルノしてる文との相性がいいでつね
そして「序章」の文字が禿しく気になるｗ
乙でつ

ニスト氏来てた！乙です
もうめーぐるがエロエロに見えて仕方がないっす！
ぜひ第２章も期待してます

誤配した・・・orz

ニスト氏乙です

やっぱめーぐるやらしいな…。

風呂から顔を覗かせてるめーぐる想像したら勃起してきた

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

勃起保全

お昼の保全

期待期待　どうなるんだぁｗｗｗ

ふ

へ

く

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

愛理に手マンしながら保

ほ

ぜ

ん

し

よ

う

やっほ〜

作者ｶﾓﾝﾅ！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

保全だｺﾉﾔﾛｰ

ほ

ゼ

ン

元舞波推しの俺がスイッチオン初めて見て舞波の卒業シーンみてテンションベタ下がり保全ﾌｫ――――――!!!!!

レモンは福岡の舞波ハッピーバースディ合唱がいい思い出だろうな

いや、俺本物の舞波を見たことねぇのよ保全ﾌｫ――――――!!!!

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

佐紀たんのくちびるをぺろぺろ舐めながらほ

梨沙子を膝に乗せて頭なでなでしながら阻止

>>686>>687
当然阻止ほ

俺は『呪縛』『スッペ』『なんちゅう』と計３回舞波と握手した。
スッペのときに『ダンスすごくうまくなったね』といったら、うれし恥ずかしそうに『ありがとうございます』と答えてくれたのが印象的だった。
ほ。

保全

ほ

保全

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

も

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ハード芸保

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

ほ

は

村村ほ

ひ

白夜行保

保全

ほっ

ぜっ

んっ

人稲

ほ

白夜行の麻由子みたいに親に売春させられる
子の小説買い手ほしいな
誰が合うだろ？

貧乏なら桃子だけどいまいちシックリこいないかな
ｦﾀﾓﾄﾞｷ氏の舞美が似たような立場か
あれは親から強要されてるわけじゃないけど

やっぱそういうのはりしゃこじゃないの？

ｷｬﾌﾟﾃﾝやみやびちゃんはわりとまじめなイメージがあるからあわないかな

父親がおらず、四人の娘を抱えたお母さんがちなこに泣きながら売春をお願いする話キボン
メンバーの前では何事も無かったように明るく振る舞うギミック入れて

まじめなｲﾒｰｼﾞの子が犯されるのがいいんでしょうが

>>714
そこが逆に良い

>>714
それいいな、見たい

>>714
四人の娘の詳細をきぼん

>>719だけどレス番間違えた
>>714じゃなくて>>715だったわ
ｽﾏｿ

売春って酷いよな
小学生を男に売るなんてどんな親だよ・・・最低だ


ﾊｧﾊｧ（*´д｀）

ho

CAROL氏とかｦﾀﾓﾄﾞｷ氏とか最近来ないね
忙しいのかなぁ

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

どうも。ごぶさたしてます。忙しいのとアイデアに詰まったので、間があいてしまいました。
今書きためてますんで、明日かあさってには再開できそうです。
よろしくお願いします。


やっぱり第一部で終わっておけばよかった………orz

感動巨編になってくれればと思ってますよ

寝る前に保

期待の保全

ヲタモドキ氏待ってます保

あぁ！再始動に狂喜乱舞しながら、今ＺＹＸが再始動したら舞美＆めーぐる効果で間違いなくイチオシ決定なのにと期待しながらほ。

ほ

ほ

霧氏の完結編まだ？

保全

>>733
あぁ！再始動ｋｗｓｋ

CAROL氏はﾘｱ消で書いてくれてるよ

保全

ほ

保全

昨日の厚生年金で２年半ぶりに『あぁ！』が生歌を披露した件のことかな。
ヲタどもの盛り上がり方が尋常じゃなかった。オレ、マジ泣きしたし。
もしや『ＺＹＸ』もか？！と期待したんだが、こっちは空振りだった。

保守

めーぐると舞美の学校が一緒だったら、さぞかしおもしろいだろうに



コラボきぼんｗ

『中学生』ときいただけで…ほ

推しメンはまだ小学生保

小学校に恋してるとかｗｗｗ








すてきだよな…

ほ

>>745
アドレナリン吹き出しまくります。

>>745
勃起しっぱなしになります。

>>745
脳内麻薬垂れ流し ほ

>>745
右手の中指がひくひくしますほ

>>745
瞳孔が開いたままになります保

中学生と恋愛したい保

ちょっと出来そうだった事もあった保全

>>755
くあしく

ほ

ほ

あぁー！中学生と恋愛したい！
デートとかして手をつないで歩きたい！


保

>>208の続き

（舞美、ごめん・・・舞美・・・）

そればかり考えていた。だが、同時に、

（舞美が悪いんだ・・・おまえがそんな挑発的なことばかりするから、俺が我慢できなくなったんだ・・・）
（おまえの体見せ付けられて、おまけにおまえがいるからろくにオナニーもできないんだぞ！・・・）

と、自分の行動を正当化しようとも考えていた。

視線を落とすと、状況はすでに後戻りできないことになっている。
俺の体の下でもがく舞美・・・
舞美の股間に突き刺さった俺の性器・・・
悪者になってもよかった。
これからどうするのか。これからどうなるのか。そんなことも全くおかまいなしだ。
ただ、舞美が欲しかった。
「ひどいよ、おにいちゃんひどいよ、信じてたのに・・・」
泣きじゃくりながらすでに抵抗をあきらめている舞美。
何も言わず、黙々と腰を振りつづける俺。

次第に射精感が高まり、運動が早くなる。
舞美はすでにそれを理解しているらしく、俺の腰に手を当てて涙ながらに訴える。

「おにいちゃん、だめだって・・・中はだめ・・・」

が、俺に舞美からそれを引き抜く勇気はなかった。
一気に全身を駆け巡る快感。
さらに激しく腰を舞美に打ち付ける。
同時に、先端から迸（ほとばし）る夥（おびただ）しい量の煩悩。

「やあっ！やだっ！だめなのにぃ・・・」

まるで魂まで一緒に射出してしまったような虚脱感・・・意識が薄れる。
・・・・・・・・

そこで目が覚めた。
生暖かい感触が、パンツの中いっぱいに広がっている。

（？！・・・う、うわ！！！・・・）

涙ながらに拒んでいたはずの舞美は、いつものように俺の腕を枕にして寝息を立てている。
俺の性器は、まだビクッビクッと脈打ちながら、残り汁を吐き出している。

（夢精かよっ！３０過ぎて夢精ですかよっ？！）

舞美の顔を見ていると、なんともいえない虚しさに襲われた。
そう、まだオナニーを覚えたてのころ、射精後に味わっていた、あの虚しさだ。
なんか懐かしい・・・

って、そんなこといっている場合ではない・・・。

あれから数日、舞美と一緒に過ごし始めたのはいいが、舞美ときたら、相変わらず着替えや脱衣、風呂上りなど、俺におかまいなしに、（というか俺の気も知らずに）、あっけらかんと俺の目の前で済ます。
狭い部屋なので、いやでも目に入る。
あえて気にしないようにしているが、正直なところ、気にならないわけがない。

「べつに見たければ見てもいいよ？おにいちゃんだったら平気だから。」

見たら見たで収まりがつかないし、第一、ニヤニヤしながら舞美を眺める顔を見られるのがいやだ。
かといって見ないようにすれば、それはそれで気になってしようがない。
数日たてば慣れるかなとも思ったが、俺の中にそんな気配は一向に見られなかった。

寝るときもそうだ。
ノーブラにスェットの上下という格好で、俺にぴったりくっついて眠る舞美。
一度は布団を分けようとしたが、一人で寝るのは絶対いやだという舞美の猛反対に合って却下されてしまった。

さらに。
好きなときにオナニーできない。これが一番痛い。
舞美が風呂に入っているときに、こっそりトイレの中でするくらいしかないのだ。
舞美が寝てからゆっくりやろうと思っても、俺が布団に入るまで眠ろうとしない。
寝ている間に布団を抜け出そうとしても目を覚ます。
実のところ、舞美は俺と一緒に風呂に入りたいらしいのだ。
つまり、舞美を一言で言うと、猛烈な寂しがりということになる。
まるで、本当に仔猫のような子なのだ。

母親を早く亡くし、ずっと一緒だった、たった一人の肉親である父親に裏切られたのがトラウマになっているらしい。
一人になるのが嫌いなのに、思春期を迎えるころに一人ぼっちになってしまったことと、もともとファザコンの気があるらしく、歳の離れた男性に異常に甘えてくる。
ただその甘え方が、時に自虐的とも受け取れるときがあり、それが災いして、いままで舞美に接した男たちはみんなおかしくなってしまったらしい。
それと、やはり甘えからくる羞恥心の欠落。体は大人でも、心は子供のままなのだ・・・

この数日間、舞美と一緒にいて、そんなことがおぼろげながら分かって来た。

話を戻すが、舞美と一緒に風呂に入るのは、さすがに断った。そのおかげで舞美は風呂が短い。
つまり、唯一俺が一人になれる時間が短いのだ。
その短い時間に、トイレにパソコンやエロ本を持ち込むわけにもいかず、結局舞美の脱ぎたてのパンツ片手にオナニーすることになる。
（しかし、その短い時間で十分なくらい、あっという間に果ててしまうのが情けない・・・）

早い話が、生き地獄なのだ。
こんなことなら、あんなカッコつけるようなことをいわなけりゃよかった・・・orz

そんなこんなで、今夜は貴重なオナニータイムに会社の同僚から電話が入り、オナニーできなかったのだ。
こういうときに限り、舞美のパジャマ（スェットね）の洗濯がまだ乾いておらず、ノーブラに長袖の白のＴシャツで部屋の中をうろうろするもんだから、つんと尖がった舞美の乳首がまる透けになって、いつもに増してムラムラしていた・・・というわけなのだ。

時計を見ると、４時半だった。
舞美が起きる前に、なんとか気づかれないように着替えよう・・・

舞美の枕になっている左腕を、ゆっくりと引き抜く・・・
何とか成功。
ゆっくりと起き上がる・・・

「・・・おにいちゃん？・・・」

・・・だめだよ・・・いつもこうなんだ・・・orz
俺が起き上がると、舞美は必ず目を覚ます。

「あ、ちょっとトイレ・・・」
「・・・あたしも・・・」

ついて来なくていいってば！

「ん？・・・」
「ど、どうした？」
「なんか・・・匂いが・・・」
「そ、そ、そう？俺は何もにおわないけど？」

あわてて起き上がると、舞美を振り切ってトイレに駆け込む。
パンツが重くて気持ち悪い。
さっそくパンツを脱ぎ捨てる。
ねっとり湿ったちんこの周りを、ティッシュでふきふきする・・・。
まだべとべとして気持ち悪い。

「おにいちゃんまだぁ？」
「も、もうおわるよ・・・」

とにかくこの場をごまかそう。直にパジャマのズボンを穿くと、パンツを丸めて手の中に隠した。

（俺、いったい何やってるんだろう・・・）

なんだか自分が思い切り情けなく思えてきた・・・

今回は説明の文が長くなってしまってすいません。
初めから通して読むと、全然文体が統一できてないですね。
やっぱり長編は難しいです・・・orz

ｦﾀﾓﾄﾞｷ氏！乙、です！
切なすぎるぅ〜ｗｗｗ
頑張ってください、楽しみにしてます！

夢精って年に1回必ずするな

乙です

俺今まで一度も無いよ

ｦﾀﾓﾄﾞｷ氏乙です
長編は難しいけどやりがいありますよ

乙です

俺も一度も無いな

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

感想レスが夢精談義になってるなｗ





最後に夢精したのは２０歳だったぞ

ｦﾀﾓﾄﾞｷ氏乙です！！
待ってましたよ〜ｗ
舞美はわざとではないんですね
でもこんな状況の中耐えている主人公はえらいと思います
彼こそが舞美の彼氏になる資格があると思いますねぇ
ハッピーエンド期待してますよ♪
(そんな早く終わらないでほしいけどｗ)

乙です！俺なら舞美の目の前でオナニーするなｗ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙつ(つづき)

　その日の夜。
「…」
　俺は一人考えていた。矢島さんとの事を思い出して、彼女を元気づける方法を練っていたのである。
「どうしたものかねえ」
　思春期の女の子は大体扱い方が難しいというが、そうは言っても彼女が落ち込んでいく様子を目の前で見せられ
俺はどうしても悩んでしまうのであった。
「どうか、したんですか？」
　夏焼さんは優しい。悩んでいる俺を見つけると、そばに来てくれた。
「え？ううん、何でもない。それより、体、大丈夫かい？」
「体？ああ、検査…ですか？」
「うん」
「別に…大丈夫ですよ？多分」
　彼女はそう言って笑った。多分って…どういう意味だ？
「多分？」
「うん…あんまり自信はないから」
　夏焼さんの表情が、また少し曇ったような気がした。
「それはそうと…昨日はごめんなさい」
「え？ああ、うん…気にしないでいいよ」
　昨日は彼女とキスをして、今日は矢島さんに同じ事をした。もっとも、彼女はその事を知るはずはない…多分。

「ねえ、君は…将来の事、不安になったりする？」
「どうしたんですか？いきなり」
　俺が少々唐突に訊ねたせいで、彼女は驚いたらしい。
「気になったんだ、ちょっとね」
　そうとしか言えなかった。これ以上昼間の出来事を口にはできない。
「不安にはならないけど…叶うといいなって思う事が、二つだけあるんです」
「何？」
「一つは…私とまいとちなの3人が退院して、また一緒に暮らせる生活が来る事。そしてもう一つが…」
　彼女は一度言葉を止め、息を吸い込んだ。
「できれば、好きな人と一緒にいられる…事です」
「…」
　その対象が誰であるかは、昼間に聞かされていた。
「ねえ、それって…」
「…」
　何も言わないのか、それとも言えないのか…それは分からなかったが…俺は素直に彼女を、愛おしいと思った。
でも―仮にそう思ったとしても―これから先、自分が何をすべきなのか…正直、まだ頭の中では思い描けなかった。

「…ねえ、岡上さん」
「ん？」
「私って…どんな子に見えますか？」
「えっ？」
　意外な質問だった。
「岡上さんに、どうしても…訊きたくなって…ごめんなさい」
「いや、それはいいけど…でも…」
　改めて訊かれると、答えに窮してしまう。でも、答えないと彼女に悪い。俺は必死に頭の中で言葉を探してから
答えた。
「…優しいよね…でも…ホントは…」
「ホントは？」
　ここまであれこれ考えるなんて久々の経験だ。少なくとも、大学の試合でバッターへの配球を考える方がよっぽど
楽な気がする。
「とっても寂しがり屋さん…かもね」
「…」
　図星だったのか、彼女は黙ってしまった。俺が不安になって顔を覗き込むと…
「…好きです」
　とうとう、その言葉が彼女の口から出た。
「…」
「私…岡上さんの事が…」
「待って」
　このまま彼女の気持ちを暴走させるのは悪い。俺は一旦この流れを止めた。ただ…この後どうなるかは、全く
自信がなかったが。

「雅ちゃんが、俺の事、好きなのは…嬉しいけど…」
「けど？」
「何か…俺…自信がないんだ」
「何の自信ですか？」
　夏焼さんが俺の方を向く。俺は…言葉にまた窮した。
「その…何ていうか…うまくいく自信が…ないんだよ」
　そう説明するのがやっとだった。
「そんなの…私にも…ないです…」
　まあ、それはそうだろう…というか、彼女が自信満々だったら、それはそれで凄い。
「でも…」
「でも？」
「もう…我慢できなくて…」
　その行動がお互いのためになるかどうかは分からなかった。でも…彼女は本気だ。それは痛いほど伝わってくる。
その気持ちに、俺は負けた。
「雅ちゃん…」
　彼女を抱き締めた時、俺と彼女の新しい物語が…始まる。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙつ(つづく)

きたああああああああああああああああああ
岡上＆夏焼物語始動記念式典で祝辞述べてる途中にスポットライト落ちてあぼーん保全ﾌｫ――――――!!!!!

CAROLさん、乙です

CAROL氏乙です
つぎの展開が気になります

今日は久しぶりに祭りだな

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおお
乙

ふ

っ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
マイハマン巡回中！

ほ

ﾊｧ━━(*´Д`)━━ﾝ!!ﾊｧ━━(*´Д`)━━ﾝ!!ﾊｧ━━(*´Д`)━━ﾝ!!

保全

ほ

ぜ

ん

携帯さん保全乙です

ほ

>>782
亀でスマンがﾜﾛﾀ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

保険

ＣＡＲＯＬ氏最高です
岡上さんと雅が凄く幸せになって欲しいです

久し振りにのぞいたらCAROL氏キテター！！
ついに岡上&雅の感動作が再開・・・！！待ってました！
病院の子たち切なすぎるけど雅は一際かわいそうですわ
好きになった男が目の前にいるのに・・・
幸せな結末を祈ります

おれもそう思います

ほ

ほ

ヲタモドキ氏今夜もｺ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｲ!!

くんくんもｺ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｲ!!

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.＼:☆ノノハ　ｽﾞﾊﾞｼｬｰ
::::::.ミゝ从 　俺　)つ
::::::⊂＿＿つノ
　　　　俺巡回中！

逆レイプ物お願いします

白夜行みたいのがみたい！

ほ

保

寝る前保全

あっちのスレは1周年だったけどこのスレっていつ立ちましたっけ？保全ﾌｫ――――!!!

ふ

ほっ

保守

ほ

昨年のクリスマスで１周年

保全

保全

久々に梨沙子作品がみたい保

http://sugayagakuen.cocolog-nifty.com/index/images/gakuen035.jpg

ほ

携帯だから見れない保
家に帰ったら見ます
さんきゅー！

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

ほ

>>830
ﾜﾛﾀｗ

ほ

ぜ

今まとめサイト久々に行って過去作読んできたけど、おもしろいのに途中で終わってるの多いな

透明人間とか誰か続き書いてくれよ

JOKERさんか

りしゃ推しだからあんないい所で終わってるのはくやしい…

【B工BR】
>>443続き
【２００６年１０月１日午後１７時１４分】
「Berryz！Berryz！Berryz！Berryz！Berryz・・・」
さいたまスーパーアリーナに開演を待ちきれない３万人を超える観衆のBerryzコールがこだまする

あの忌まわしいゲームから１年が経過していた
ゲーム終了後、すべてのメンバーが入院を余儀なくされ、Berryz工房及び℃-uteの無期限活動休止の連絡が公式ページにアップされた
突然の活動休止にファンの間では“○○が妊娠した”“××が給与面で揉めて他の事務所と会談を持った”などなど様々な憶測が飛び交った
２ちゃんねるの狼板は復旧しても復旧してもサーバーが吹き飛ぶ事態となり、ヤフオクではキッズのグッズがそれまでの数十倍の相場で取引された
そういった話題が次第に一般メディアでも取り上げられるようになり、検索サイトのキーワードの上位に常にランクインするようになった
そしてテレビでは過去の出演映像が繰り返し流され、再発売されたCDやDVDは入荷が追いつかないほど馬鹿売れした
こうして楽曲やパフォーマンスの良さが再認識されるとことなりさらに人気が加速、活動をしていないのに“Berryz工房”の名前は世間に浸透していった
そして従来のファンの飢餓感と一般ファンの需要感が最高潮に高まった時期での復活ライブの発表
あまりの反響の大きさにハロプロ初の東京ドーム公演も検討されたが、メンバーの強い希望でココ、さいたまスーパーアリーナでの復活となった
チケットはもちろん即日ソールドアウト！マスコミ各社の取材申し込みも殺到した
そのため事務所はバーターで他のハロプロメンバーも売り出すことに成功し、全盛期に遜色ないほどの勢いを取り戻していた

「ほな、そろそろ行こか！」
つんく♂の掛け声で開演を待ちわびる観客の前に突然シャ乱Qのメンバーが前座として現れた
寺田コールの中、今秋より活動を再開した彼らは自身のPRも兼ねて新曲と過去のヒット曲を披露する

>>846続き
「つんく♂さん、昔より伸び伸びとやってますよねえ」
ステージ袖でライブの様子を見ながら、こめかみに傷が残ったままのアニキが隣にいる女性に話しかける　
「そうですね　やりたいようにやらせてもらえるって喜んでましたよ」
こう答えた女性の名前は旧姓矢口　少し前に苗字が変わったのだ
「あの事件の後、事務所の雰囲気がガラリと変わりましたから・・・　あれが無かったらきっとこの子も・・・」
大きく膨らんだお腹をさすりながら彼女はステージを見つめている


彼女のいう事件とはあのゲームのことでは無い
今から約4ヶ月前、Berryz工房再始動のニュースが紙面を賑わせていた頃、アップフロントの会長一族をはじめ、グループ企業の重役が全員殺害されるという大事件が起こった
現場は事務所の大会議室　何らかの理由でここに集合していた重役達は突然起こった火事による炎と煙によって死亡した
警察の捜査によると室内には灯油がまかれた痕があり、非常口を含む全てのドアが針金やブロックなどで開かないようにされ、スプリンクラーも作動しなかったようだ
こういった状況から顔見知り、もしくはグループ内の人物による犯行の可能性が高いらしいが犯人は未だ捕まっていない
その後、新会長らの人選はつんく♂らの推薦で決まり、新体制の下、意見があれば誰でも自由に言えるような雰囲気が作られていた

続いてステージではシャ乱Qに替わって℃-uteが観客を盛り上げていた
彼女達も年内のCDデビューが決まり、今日がデビュー曲の初披露　そして年明けには萩原、岡井、中島による新ユニットも始動することになっている

>>847続き
「Berryz工房行っくべぇ〜！！！！」
出番が近づき、Berryz工房はいつもの掛け声で気合を入れる
メンバーが全員退院するまで半年の期間を要した
入院生活が長かったのは負傷の多かった雅と友理奈　お互いに「痛いの痛いの飛んで行け」とおまじないをかけながらリハビリを頑張った
精神的に不安定な状態が続いていた千奈美と梨沙子は舞波と茉麻がケア係を担当し、少しずつ落ち着きを取り戻していった
そして全員揃っての振り付け練習が行われた
初めは誰も桃子とは口をきこうとせずギクシャクした雰囲気でレッスンが進んでいた
しかし“ライブを成功させたい”というメンバーの強い思いが徐々に壁を壊していき、最終リハでは夏先生から太鼓判を押してもらえるほど息がピッタリのパフォーマンスを見せれるようになっていた
「それではBerryz工房のみなさん、出番です　移動してください！」
スタッフに先導され、メンバーはスタンバイする

【２００６年１０月１日午後１８時００分】
会場内の照明が一気に落とされた
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・
観客の大歓声がうねりを上げる　そして会場内にスッペシャルOPのメロディーが流れ始めた

>>848続き
ライブは会場から数キロ離れたところまで歓声が聞こえるほど盛り上がっていた
そしてMCの時間　途切れることない大歓声の中、佐紀が口を開く
「ここでみなさんにお知らせがありまス！」
観客は皆、次のライブの日程発表や新曲発売など明るいニュースが聞けるのであろうと期待しながら佐紀の言葉に耳を傾ける
「２００４年３月３日にデビューしてからず〜っと一緒に活動してきた石村舞波さんが本日のコンサートを最後にBerryz工房、そしてハロープロジェクトを卒業することになりました！」
突然の舞波の卒業発表に、会場は水を打ったかのようにシーンと静まり返った
しかし何が起こったのか徐々に理解し始めると悲鳴や怒号、落胆の声が会場内を埋め尽くした
「それでは石村さんからご挨拶をしてもらいましょう！」
ヲタの涙混じりの大舞波コールの中、舞波はマイクを握る
「私、石村舞波は本日のコンサートをもってBerryz工房を卒業します！卒業後は普通の中学生として勉強に専念します」
「辞めないで！」　「何でだよお・・・」　「頑張れ！」　様々な声が客席からかけられる
「でも今日のコンサートが終わるまではBerryz工房の一員として、皆さんと一緒に思いっきり楽しいコンサートを作っていきたいと思っています　応援よろしくお願いします・・・」

【２００６年１０月１日午後２０時１４分】
Berryz工房復活祭に突然舞波卒業という燃料が投下されたため会場内は異常なまでの熱気に包まれ、観客は全ての演目が終わった後も会場付近から離れようとしなかった
「舞波、口開けて！はい、あ〜ん！」
友理奈は自分のケーキにのっている苺をフォークに刺すと舞波の口へ入れた
控え室では舞波のお別れ会が開かれている
℃-uteのメンバーも加え、残り少ない舞波との時間を過ごしている
「舞波っち、今までよく頑張ってきたね」
桃子が舞波の手を取り、労いの言葉をかける
舞波の腕には、メンバーから送られた大きなひまわり形のブレスレットがつけられている　
キッズのみんなで持ち寄った布や毛糸を雅をはじめとする手先の器用なメンバーが作ったものだ
“卒業しても舞波はずっと私達の仲間だよ”　そういった思いがこのブレスレットには込められている

>>849続き
会も一段落した頃、雅が席を立った
「ちょっとトイレに入ってくるね」
舞波は雅が退室するのに気づくと、近くにいた千聖にそう告げて足早に後を追った
「ちょっと待って！」
舞波は部屋を出ると駆け足で雅を追いかけた
「どうしたの、舞波？」
雅は舞波の只ならぬ雰囲気に驚いて立ち止まる
「あのね・・・　私、みやに謝らないといけないことがあって・・・」
「何のこと？」
「うん・・・　あの・・・　騙されて島に行ったときの事・・・」
「え!? あの島の事・・・」
雅の脳裏に忌まわしい記憶がよみがえる
　　　　　　　続く

次で本当の終わりです

私は闘神まーさが大好きでした

霧氏乙です！もしかして今回で終わっちゃうのか！？
と思いましたが、まだ続きそうで一安心ですｗ
でも舞波は一体・・・

漏れも闘神まーさ好きだった
りーたんが手下にグラスを投げつけさせる時の台詞とか最高だったな

霧氏、乙です
いよいよ次回でラストかぁ
テンポよく進むからあまり感じなかったけど、まとめたら結構な分量だよな
それを飽きさせずに最後までキッチリ読ませる霧氏に拍手

俺は霧の世界でおじさんがこっそりちなのパイ揉むシーンが一番好きだな

こっそりなんかやるの好き。だからヲタモドキ氏も好きwwwww

霧氏乙です！
ハードな内容だっただけにラストはハッピーエンドかと思ったら不穏な展開じゃないですか
言われてみれば文体は霧氏独特のものですが戦闘シーンとか闘神まーさにつうじるものがある気がしますね
意識されてるのかはわかりませんが

べりきゅ〜の着替えをヲタ友と一緒に覗いて「桃子のおっぱいはやわらかそうですね〜」とか語り合いたいほ

長い作品できっちり終わりまで書かれたのって霧氏とCAROL氏くらいだね

ほ

透明人間ほ

改造人間ほ

人造人間ほ

新造人間ほ

ダメ人間ほ

CAROLさんは妹スレでも続きを書いてくれてる

霧さんお疲れさまです。
ストーリーもさることながら、最後まで書き上げる根性がすばらしいです。
最終回期待しています。
自分も途中落ちにならないよう頑張ります。
ｦﾀﾓﾄﾞｷでした。







………そうか、隠れてコソコソやるから萌えるのか………ｗ

霧氏乙です。
最後の最後までドキドキする展開、ラストがとても楽しみです。


ライブドア株を保有している私としては小説など書いている場合ではないのでしょうが、今更ジタバタしてもどうしようもないので開き直って書きました。
しかしやはり動揺は隠せず、今回はエロ無しです。

徳永の部屋から去った俺は一日半ぶりに施設の外へ出てみることにした。
施設内に腰を据えるため、昨日の朝まで住んでいたボロアパートから必要な物資を調達して来るのだ。
嗣永の不機嫌や徳永の件や熊井の表情と行動などが俺の頭の中で取りとめなくぐるぐる渦を巻いてぐちゃぐちゃなまま歩いていたので、ただでさえ方向音痴気味の俺は見事に道を誤り迷ってしまった。
迷路状の施設内はどこを歩いても同じに見える。同じようなドアが並び、至る所に機械類や計器類の残骸が放置されている通路。一定間隔で粗末な裸電球が吊るされ薄暗く、華やかな彼女たちが歩く場所としては相応しくない。
おろおろと彷徨ううちに、何故だか気になって仕方ない部屋が彼方に現れた。その部屋からは異様で邪悪なオーラのようなものが発せられているようで、本能的にどす黒いものを感知していたのだが、それでも俺は足を止めることができず、その部屋に向かって歩いた。
部屋から漏れるうめき声や叫び声が聞こえ、ああ、やっぱり、とこの部屋のただならぬ気配を確認し気分が重くなったが、俺の猟奇心がそこを通り過ぎることを許さず、重い気分のまま部屋の前で立ち止まってしまった。
「立入禁止」と黄色のチョークで書かれたドアをそおっと開けた。
埃っぽく、ムッとする熱く重い臭いが流れ出る。
ドアの内側に鉄格子が取り付けられた大部屋だ。中は薄暗く、たくさんの人間がうごめいている。いずれも十代後半から二十代前半と思われる素晴らしい女たちだ。まばゆい光景のはずなのだが、吐き気に近いものを催させる。
人間家畜小屋といった風情の薄汚れた暗鬱な印象が拭えない。
皆、初日に見た安倍が着ていた体操服のような上衣を着て、下半身は剥き出しになっている。
安倍の姿もあった。
他の人間たちもどことなく見たことのある人たちだ。
すぐにわかった、モーニング娘。及びその周辺の人たちによく似ているのだ。
ああ、あれは娘。の中で二番目に好きな道重さゆみにそっくりだ。
本人ではないとは思うが、これほどまでに似ている人がこんな酷い場所に押し込まれているのを見るのは心が痛む。

秘密の異界を垣間見てしまったことに後ろめたさを感じながらも目が離せないでいると、コツコツコツ・・・廊下に足音が響いた。
俺は慌てて廊下に無造作に置かれている機械の陰に隠れ、そっと様子を覗った。
熊井だ。
熊井が棒状の物がたくさん入ったカゴを持って部屋に入った。
「餌の時間よ」
途端に部屋の中からドタバタと騒々しい音がして、飼われている者同士のものだと思われる罵り合いが響いた。
その後、怒声は一転して甘く醜い喘ぎ声に変わった。
いったい中では何が行なわれているのか・・・なんとなく想像できるのだが、こんな危険な非常時に勃起している場合ではないので想像の翼を閉じた。
しばらくして、熊井が（俺の四番目くらいに好きな）田中れいな似の少女の首根っこをつかんで連れ出し、元来た道を引き返して行った。
廊下を曲がって消えて行くのを見届け、人心地ついた。
辺りを慎重に警戒しながら、俺は急いでその場を離れた。
田中似をどうするのか・・・他の女たちも今後どうなるのか・・・よくわからないが、これには心底から威圧的な恐怖を感じた。
ここで今までにも散々妙なものを見てきたが、これは本当に見てはいけない暗黒面だという気がした。

昨日入った廃マンションの入り口から外界に出た途端、太陽が眩しすぎて眩暈（めまい）がした。
太陽はギラギラと俺を脅すように照りつけるが、常に薄着で過ごせる生温かい施設内と違い、うっすら寒く、身震いした。
あんな美少女たちの園にいたというのに俺はなんだかすっかり薄汚れてしまったように感じられ、太陽の明るい陽の下にはもう俺の居場所はないような気がした。
一日半別世界にいただけなのに、ボロアパートの一室は見知らぬもののように新鮮だった。ここで自慰以外何の刺激もない生活をしていたことのほうが夢のように思われる。
押入れの隅々を改めて探るとエロ関係の品々のおびただしさに今更ながら情けなくなった。
だが昨日から別の生き方が始まった俺にはこれらはもう不要だ。
ダンボール三箱にそれらを詰め、時々挨拶くらいは交わしたことのある隣人の部屋の前に置き土産として置いた。
見られても恥ずかしくない物はそのままアパートに残し、両手に引っ提げた大荷物がひどく重かったが大急ぎで廃マンションへ戻った。
なんだか敵だらけの戦場をくぐり抜けて安全な地にたどり着いた気分だ。
明るく健全な眩しい地上には居たたまれなかったのだ。
長い廊下を歩き、俺の部屋が見えてきた。一晩眠っただけの部屋なのだが、懐かしい故郷に帰ったような感じがした。
だが、ドアノブに手をかけて俺は緊張した。鍵をかけて出たはずなのだが開いている。
中に人の気配がする。

−−−つづく−−−

おつ
最近大量投下でうれしいねぇｗ

和尚様、乙です！！
続きを楽しみに待ってました。
株、やってるなんてなんかカッコイイなぁ☆


霧様、乙！！
チナとＫ太郎はその後どうなったのだろう……。
気になる〜！！

和尚氏乙です

hu

おおぉ、ドキドキする展開
ライブドア株保有の動揺など一切感じさせない冴えた文
乙です

寝る前保全

和尚氏は株主だったのか保全ﾌｫ―――――――!!!!!

ほ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙつ(短めの更新)

「ん…」
　暗闇の中お互いの唇を求め合う。そして唇を合わせると、俺はすぐに彼女の舌に自分のそれを絡ませる。
「ん…ん…」
　ちゅぱちゅぱという音がする。そう、今俺は彼女を抱いている。そこに、他の人の事など入り込む余地はない。今だけ
世界はこの二人のために回っているのだ。
　唇を離すと、暗闇の中ぼんやりと見える彼女の顔が、心なしか紅潮している気がした。
「…続けて、いい？」
「…うん」
　俺は音を立てないように気をつけて、彼女のパジャマの胸ボタンを一つずつ外していく。そして…上から下までボタンを
全て外すと、その下には薄いシャツがあるだけだ。
「脱いだ方がいい？」
「…でも、脱いだら気づかれちゃうかもよ」
　俺がそう言うと、彼女ははっ、と口を押さえた。そう、同じ部屋には矢島さんと徳永さんが眠っているのだ。
「…どうしよう、気づかれたら…」
　不安な表情に変わる彼女を俺はそっとベッドに横たえた。
「大丈夫…そんな事…すぐに忘れちゃうようになるからね…」
　そして、俺の指が…彼女のシャツに触れる。シャツ越しに伝わる、彼女の肌の感触。

「触っていいかい？」
「…うん」
　彼女はもう抵抗しなくなっていた。全てを俺の動きに任せようとしているようだ。俺にとっては非常にありがたい
展開である。
　つつーっ…と指を滑らせて、シャツの胸の辺りで止める。お世辞にも大きいとはいえないが、感度の良さそうな
小ぶりな胸の丘がある。
「あっ…そこは…」
「ん？どうしたの？」
　本当は彼女の気持ちは分かっているが、敢えて俺は分からないふりをして、シャツの上から愛撫を続ける。
「どう？気持ちいい？」
　彼女は黙って頷いた。声を出したら他の二人に気づかれると思っているのだろうか。
「じゃあ、今度は…」
　俺はシャツの上から胸の丘の中心にある実にしゃぶりついた。
「ぁあん！」
　思わず彼女から甘い声が漏れた。その声がまた、俺を燃えさせる。
「もっともっと声を出させてやろう…もし二人が気づいたら…その時は…」
　頭の中で妖しい欲望が燃え上がる。その欲望が、俺の体を動かす。
「ちゅぱ…ちゅぱ…」
　シャツの上から実を舐め続けると、彼女の息遣いがどんどん粗くなっていく。
「ぁぁ…あぁ…」
　彼女の声が段々と大きくなっていく。もう、支障はないはずだ…
「脱がすね…」
　俺は思い切り、彼女のシャツをめくりあげた。

ﾉﾉl∂_∂'ﾙつ(つづく)

寸止めふうううううううううううう！！！！！！！！！！

乙です!!!

勃起した

ほ

す…寸止めとか…orz

保全

888

ふ

ほ

ー

は

保全

ら

ん

ま

1/2

ほ

【B工BR】
>>850続き
【２００５年１０月２日午前１１時５５分】
木に寄りかかって座っている雅は青く澄み渡った空をぼんやりと見上げていた
舞波は動けない雅を残して、迫ってきている炎を止めに向かっている
「ふぅ・・・　あと５分で終わりか・・・　長かった・・・」
雅は生まれてから一番長く感じられた一日を振り返ってため息をつく
梨沙子に始まり佐紀、茉麻、千奈美、友理奈そして桃子・・・
何とかここまで残ってきたが、全てのメンバーの脱落を間近で見てきた雅は素直に喜べずにいた
すると向こうから舞波が戻ってくるのが見えた　先程までの煙や熱気が無くなっていることから消火がうまくいったようだ
「舞波、消し終わったの？」
「・・・」
舞波は雅の問いかけに答えることなく無言で近づいてくる　手にはスタンガンが握られていた
「それで枝を払ったの？」
「・・・」
再び問いかけるが舞波はやはり返事をしない
「舞波？」
「・・・」
何か思いつめたような表情の舞波はそのまま雅の前までやってきた
「どうかしたの・・・」
雅が再度声をかけるのと同時にパチパチという乾いた音がして彼女は意識を失った

>>899続き
ギシギシ・・・
体を揺さぶられている感覚がして雅が目を覚ますと、服を脱がされ大きく広げさせられた自分の足の間に小太りの男がいるのが見えた
そして自分の両乳首にはそれぞれ別々の男がむしゃぶりついている
辺りを見回すと他にも自分の着ていたシャツや下着を持ってニヤニヤしている男達が10人ほどいた
そしてその向こうには目を背けているつんく♂と、うんうんと満足そうに頷いている男達がいた
友理奈のせいでスタッフがかなり減ってしまったため、会長達自らが現場に赴いてきたのである
「ああ〜っ！雅ちゃ〜ん!!」
足の間にいる男の目は完全にどこかにいってしまっていて半開きになっている口からは涎がだらしなく垂れ落ちていた
男の腰の動きにあわせてズン！ズン！という鈍い衝撃を受ける
どうやら気を失っている間に挿入されてしまっていたようだ
ここでようやく雅は舞波の手によって脱落させられたことに気が付いた
「雅ちゃ〜ん！」
雅が意識を取り戻したのに気づくと小太りの男は気持ち悪い笑顔を見せた
「嫌ああああああああああああ〜っ!!」
雅は大嫌いなキモヲタに犯されているという現実を受け入れることが出来ずに断末魔のような悲鳴をあげ、再び意識を失った

>>900続き
【２００６年１０月１日午後２０時２３分】
「あの時は本当にごめん！　いや、いくら頭を下げても許してもらえるようなことじゃないのは分かってるの　でもお別れする前にけじめとしてどうしても謝りたかったの」
舞波はそう言いながら雅に向かって何度も何度も頭を下げる
「舞波・・・」
実を言うと雅は舞波に土壇場で裏切られたことを心の奥底でずっと恨んでいた
自分勝手な桃子とは違ってメンバーの気持ちを察して行動する心優しい舞波の事だ　何か特別な理由があったに違いない　そしていつか理由を話してくれるだろう
そう信じて退院後もみんなの前で糾弾することもせず本人に問い詰めることもせずに今までやってきた
しかし退院して再会しても、復活ライブが決まって一緒にレッスンを受けていても舞波が理由を話してくれることは無かった
ただ舞波が私利私欲のために裏切ったのでは無いということだけが雅の感情を抑えていた
その証拠に優勝したのにこれまで舞波が特別な待遇を受けたような様子は見られなかった
そして復活ライブが決まってすぐの卒業宣言
どう考えても優勝したことによって舞波がメリットを得たようには思えなかった

>>901続き
「ねえ、舞波　もういいよ　許してあげる・・・」
いつまでも頭を下げ続ける舞波に雅が話しかける
「でも、１つだけ教えてほしいことがあるの・・・　舞波は優勝して何をお願いしたの？」
「・・・　何も・・・　しいて言うなら今回の卒業を認めてもらったことかな・・・」
舞波は一瞬険しい表情を見せたがポツリとそう答えた
「何も!? じゃあ何であそこで裏切ったの？何も望みが無いなら優勝する意味が無いじゃない！」
舞波の意外な返答に雅は声を荒げる
「そ・・・　それは・・・　２人以上残ったら連帯責任で優勝者無しって話だったから・・・」
「何それ！結局自分だけが助かりたいって思ってたってこと!?」
「違う！それは違うよ！」
「じゃあ何で望みも無いのに優勝しなきゃいけなかったのよ!?おかしいじゃない!!」
「それは・・・　それは・・・　言えない・・・」
「もういい！」
舞波の歯切れの悪い返答に雅は怒ってトイレへ向かって行く
「みや、本当のこと言えなくてごめんね　私、優勝して会長達と面会する機会を作りたかったの・・・」
舞波はポツリとつぶやくと去っていく雅の後姿へ深く頭を下げた

>>902続き
【２００６年１０月１日午後２０時４２分】
会場の外では未だ興奮が冷めないヲタ達が録音したばかりのライブ音源をスピーカーで流しながら歌ったり踊ったりとドンチャン騒ぎをしていた
そこへ複数のパトカーが連なってやってきた
「やべえ！あんまり騒ぎすぎたから苦情でもでたんじゃねえの？」
ヲタ達は警察が自分達に注意をしに来たと思い、慌てて音を消し静かに動向を見守る
しかしパトカーは彼らの前を素通りし、会場の裏門から敷地内へ入っていった
“何かあったのか？”
ヲタ達はしばらく様子を窺うが自分達に関係ないことを悟ると再び騒ぎ始めた

その頃控え室ではお別れ会のクライマックスを迎えていた
「舞波っち、卒業おめでとう　舞波っちは桃の妹だから何かあったらすぐに連絡してね」
「うん・・・　ありがとう・・・」
「あと、これ・・・　廊下に落としてたよ」
桃子は髑髏の刺繍の入ったリストバンドを差し出した
このリストバンドは舞波が６月頃から肌身離さずつけているものだった　みんなが送ったひまわりのブレスレットと付け替えた時に落としていたのだ
「よかった、無くしたと思ってた・・・」

>>903続き
こうしてメンバーが１人ずつ順番に舞波へメッセージを送り、雅を除く全てのメンバーが号泣していた
そして最後に舞波からみんなへメッセージが送られることになった
「えっと、キッズのみんなには今まですっごい迷惑かけてきて・・・　でもすっごいみんな一緒に助けてくれたりしたからここまで来れたから、みんなありがと」
舞波の言葉を聞いて本当のお別れが近づいているのを実感したのか、メンバーは嗚咽を上げながらさらに激しく泣き始める
「でもこれ以上みんなに迷惑かけれないから卒業させてもらうことにしました」
「迷惑だなんて・・・」
「ううん・・・　これ以上辞めずにいたらせっかくいい雰囲気なのに本当に迷惑かけることになっちゃうから・・・」
「舞波・・・」
「みんなが“卒業しても舞波はずっと私達の仲間だよ”って言ってくれたことがとっても・・・　と〜っても嬉しかったよ・・・　私も頑張る・・・　から・・・　みんなも・・・　頑張って・・・　ね・・・」
それまで笑顔だった舞波がついに堪えきれずに涙をこぼす
「舞波！」　「舞波！」　「舞波！」
みんな舞波の元に駆け寄り、彼女を中心としてメンバー全員で抱き合いながら涙を流す
いつの間にか雅もその輪の中に入っていた

みんな涙が枯れ果てるまで抱き合って泣き続けた
「そろそろお開きにしましょう！家族の方も待っていることですし・・・」
動かないメンバー達にスタッフが声をかける
「そうだね、またいつでも会えるもんね」
佐紀がみんなの肩を叩いて最後のお別れの準備を促す

>>904続き
【２００６年１０月１日午後２０時５５分】
「Berryz工房のみなさんはまだいらっしゃいますか？」
関係者入り口の警備員に警察手帳を見せながら大柄の男が問いかける
「えっと、まだ館内にいらっしゃると思いますよ　帰られる時はスタッフさんから連絡が入るはずですから」
「そうですか　じゃあちょっと失礼しますよ」
男は数人の警官を引き連れて館内へ入っていった

舞波はメンバーの作ったアーチの中をくぐっている
「舞波、元気でね」　「またメール送るから」　「いつでも帰っておいでよ」
両脇にいるメンバーから声をかけられるたびに「うん、うん」と頷いている
そして控え室のドアのところまで来たところでアーチが終わった
「みんなのこと、ず〜っと、ず〜っと忘れないよ　ありがと！」
「舞波！バイバイ、またね！」

舞波は控え室を出るとポケットから髑髏の刺繍の入ったリストバンドを取り出す
“汚したくない”
そういった思いで舞波はひまわりのブレスレットを外す
するとそこには大きな火傷の痕があった
“みんな今までありがと”
リストバンドで火傷の痕を隠すと舞波は１人で廊下を歩いていった
　　　　　　　　　　　　　　終