帰ってきたBerryz工房のエロ小説を書こうよ29
1 :
名無し募集中。。。:
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ
帰ってきたBerryz工房のエロ小説を書こうよ28
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1133255512/
2 :
名無し募集中。。。:2005/12/25(日) 18:25:10 0
終了。
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <1乙
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
乙です。今日も作者さん降臨待ち
ほ
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
メリークゥ〜ンリスマスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
マイハマン乙♪
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全4
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
新スレ乙です 保全
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::::::\:☆ノノハ メリークゥ〜ンリスマス
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
作者さん降臨待ち保
ほーーーー!!!
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
<<耳寄り情報>>
2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/ ダウンロードする事をお勧めします。
【 ℃−uteの夏休み 思いっきり大自然 アウトドア体験
第1日目『急流下りに挑戦!』 】
(mpg 320×240 約114MB)
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第2日目『バウムクーヘン作りに挑戦!』 】
(mpg 320×240 約107MB)
【 ℃−uteの夏休み 思いっきり大自然 アウトドア体験
第3日目『ツイストパン作りに挑戦!』 】
(mpg 320×240 約105MB)
【 ℃−uteの夏休み 思いっきり大自然 アウトドア体験
第4日目『渓流でヤマメ釣りに挑戦!』 】
(mpg 320×240 約104MB)
まとめにうpった
今日は作品来ないかな・・・
>>前スレからの続き
「いただきます」
舞美はおでんにぺこりと頭を下げると、箸を取っておでんを食べ始めた。
「すごい、こんなにいっぱい入ってる・・・」
「そりゃおでんだもん、いっぱい入ってないとつまんないだろ」
「これ、どれとどれ食べていいの?」
「え?」
「お兄さんの分・・・」
「あはは、それ全部舞美ちゃんのだよ。おれはこっちの。」
俺は舞美のより二周りくらい小さい容器に入ったおでんを見せる。
「俺、さっき肉まん買って来ちゃったから、これだけでいいよ。」
「え?!」
「どうしたの?」
「これ全部食べていいの?!」
「そうだよ?」
「・・・・・」
舞美は困惑したようにじっとおでんを見ている。
「どうしたの?」
「なんかうそみたい・・・いつも、どこまで食べていいとか、どれ以上食べたらいやな顔されるとか、そんなことばかり考えてご飯食
べてたから・・・」
「え・・・」
「なんか夢見てるみたい・・・」
「ちょ、ちょっと大げさだよ?」
「ううん、大げさじゃないよ、ほんとだもん・・・」
一瞬、舞美が友達の家で肩身の狭い思いをしながら夕食を食べている風景を想像してしまい、こっちが絶句してしまった。
「そんなことよりさ、早く食べようよ!さめちゃうよ!」
「うん!いただきます!」
舞美はお箸をつかむと、さっそくちくわにかぶりついた。
その口元を見て、おれはイケナイ想像しそうになるのをあわてて打ち消した。
俺もぬるくなり始めた缶酎ハイを開けると、一口飲みほし、牛スジを口に入れた。
「おいしい!すごくおいしいよ!」
「うん、おいしいね。」
「うわあ、大きな卵!あたし卵大好きなんだ!」
「そうなんだ?じゃあ俺のもあげるよ。」
「いいよいいよ、そんなにいっぱい食べられないし」
「じゃあ全部食べてまだおなかに余裕があったら、これ食べればいいよ」
「ありがと。なんかすごいしやわせだなぁ・・・」
「舞美ちゃんって、ほんとに大げさだなあ・・・」
「だってほんとにしやわせなんだもん!」
舞美はちょっとすねたように、今度はこんにゃくをほおばりながらこっちをにらむ。
にらまれても、ちっとこ怖くないんですが・・・というより、逆にどんどんかわいく見える。
今まで舞美がどんな生活をしてきたか、ちょっとわかったような気がした。
こんな些細なことが幸せに相当するような、虐げられた生活をしてきたんだろう。
舞美にほんの少し幸せを提供できたことを、俺は喜んだ。
人に喜ばれることをするのって、どれくらいぶりなんだろう・・・
でも、この家出少女に深入りしてはいけないことは十分わかっていた。
いくら彼女が拒んだところで、彼女には彼女の家があり、彼女の家には彼女の家の事情がある。
所詮他人なんだ。
「ごちそうさま、おいしかった!」
舞美はペットボトルのお茶をすすりながら、満足げに言った。
「今夜は泊まっていけばいいけど、明日になったらうちに帰るんだよ?」
「・・・・・・・」
舞美の表情から笑顔が消えた。
「やっぱりおにいさんもあたしが邪魔なんだ・・・」
「え?」
舞美はうつむきながら上目遣いに俺をにらんでいる。
「邪魔とかそんなんじゃなくて・・・」
「うそだ!」
「うそじゃないって。お母さんとか心配するだろ?」
「しないよ」
「それは舞美ちゃんがそう思ってるだけで・・・」
「今までも何日も帰らなかったけど何も言われなかったし、家にいるといやな顔されるし・・・」
「でもなぁ・・・」
舞美はにらみ顔から懇願顔に変わっている。
「やっぱ、ずっといるのはまずいっしょ・・・」
「じゃあ、ずっとじゃなければいい?」
「え?」
「たまに家に帰るし・・・」
「うう〜ん・・・」
「たまに家に帰って掃除と洗濯しておけば、あとは家にいないほうがいいんだ、あたし・・・」
「どういうこと?」
今の母親と舞美の父親は、舞美が4年生のときに離婚したそうだ。
原因は父親の浮気で、浮気相手との間に子供ができて、母親と舞美を捨てて出て行ったそうだ。
その後、毎月養育費が送られてきていたが、舞美が中学にあがるころから金額がだんだん少なくなり、
2年になるとまったく送られてこなくなった。
それまで舞美と母親は、可もなく不可もなくといったところだったが、養育費がこなくなってからは
母親は急に舞美につらくあたるようになった。
舞美はただの金づるだったというわけだ。
その後、舞美はろくに学校に行かせてももらえず、家政婦・・・いや、奴隷のような生活を強いられてきた。
必要なことだけして、あとは目の前にいると目障りなので、家を追い出されることが多かった。
それで舞美は今のような生活をするようになったらしい。
舞美の格好や言動を見ていると、まんざら芝居や嘘ではないらしい。
まいった・・・
「じゃあさ」
「じゃあ?」
「いてもいいけど守ってほしいことが二つある。」
「何?」
舞美の表情がぱっと明るくなる。
「一つは毎日ちゃんと学校に行くこと。」
「うん!」
「もう一つは一日に一回は家に帰って、掃除と洗濯をすること。」
「楽勝!!」
「守れる?」
「うん!絶対守る!だから、ここを追い出さないって、約束だよ!」
「うう・・・まぁ・・・」
「ね?ね?」
舞美は俺に抱きつかんばかりに迫ってきて、目をきらきらさせながら訴える。
「ほんとにこれでいいのかなぁ・・・」
「だめだよもう取り消しなしだからね!約束したんだから!」
なんか、すごくやばいところに足を踏み入れてしまったような気がする・・・
だが、いまさらこの子をがっかりさせることもしたくないし、
俺がこの子とここで縁を切ってしまえば、彼女はまた空腹と寒さの生活に戻るのは目に見えている。
俺は覚悟を決めた。
「でもそのかっこうじゃあな・・・よし!明日は会社休んじゃおう!」
「ええ〜?!いいの?」
「明日家に帰って、学校の道具とか取っておいで。それからいろいろ買いに行こう。」
「いろいろって?」
「着る物とか。だってパンツもまともにないんだろ?」
パンツもだが、たしか舞美はノーブラだった。
「・・・いいの?」
「大丈夫。ちょっとだけど、ボーナス出たばっかりだし。どうせ雑誌と飲み代に消えるんだからw」
嘘です。裏通販で、『関西援交シリーズ』と、『辻シリーズ』をまとめ買いしようと思っていました。
でも、考えようによってはそんなDVDより、もっと刺激的な生活を手に入れたのかもしれないし。
「やったぁ!!おにいさん、大好き!!」
「ええっと、ところでその『おにいさん』ってやめない?」
「え?なんで?」
「なんか店の呼び込みみたいでさ・・・」
「えっとね・・・じゃあ『おにいちゃん』?」
「うんそれならいいや」
舞美はうふふふといたずらっぽく笑うと、おれの首に抱きついてきた。
「舞美のおにいちゃんだ!」
「ええ・・・まあ・・・はい・・・」
「舞美、いっぺんにおうちとおにいちゃんができちゃった!!」
舞美はぎゅうぎゅう俺を締め付ける・・・正直苦しい・・・
「わーった、わーったから・・・」
「だって、すごくすごくうれしいんだもん!!あははは、やったあ!」
「わかったからもう寝ようよ、もう遅いし。」
「うん!」
舞美はおれからぱっと離れると、ベッドに寝転んで頭から毛布をかぶってしまった。
おいおい、ずいぶん極端だなw
が・・・
もぞもぞ・・・もぞもぞ・・・
舞美は毛布の中から、何かを放り出した。
え?・・・・
ジャージの上下と・・・パンツ?
え?え?・・・だって舞美は・・・ジャージとパンツしか身に付けてなかったはず・・・?!
今舞美は毛布の中で・・・
続いて毛布から首だけ出して、舞美が小声でささやいた。
「はい、どうぞ・・・」
(つづく)
すいません、クリスマスに間に合いませんでした・・・
ヲタモドキ氏きてたああああああああああ!!!!!!
乙です!超乙です!
クリスマスに間に合わなくても全然大丈夫です!
舞美のどうぞってどういう意味か激しく気になるwwwwww
続き楽しみにしてます♪
>>33 え?え?
『はい、どうぞ・・・』って?!何をどうぞ何ですか?
「ちょ・・・舞美?」
「するんでしょ?・・・セックス・・・」
ハァ━━(*´Д`)━━ン!!
今カラオケのトイレで激しくおっきしてしまったんだがw
すいません、下が切れていました。
上の4行を追加してください。よろしくお願いします。
セックスきたあああああああああああああああ!!!!!!!!!
舞美のぱいもみハァハァハァ(*´Д`)
>>37 奇遇だな、俺は居酒屋のトイレだ。
上を向いてしまったままで、しょんべんできナインだがw
ハァハァハァ
乙です
ヲタモドキ氏乙です。
すごく素敵です。今すぐ続きが読みたい気分w
さて、前々スレくらいに携帯から投下した記憶がありますが
その続きというか・・・せっかくクリスマスなので書こうと
思って少し作りました。
乙です!!!
これから寂しく寝ようと思ってたけど息子がおっきしてしまった・・・
さぁて彼女に空気入れるかな
冬休みの時期になり、またしても従兄弟の梨沙子が遊びに来た。
「お兄ちゃんにあいたかったよ♪」
満面の笑顔でうれしいこといってくれるじゃん。
「また一緒にお風呂入ろうね!」
またそれかい。
俺がこの前どれだけ我慢したか知ってるのか・・・
「クリスマスだね・・・」
「ああ、そうだな」
おいおい、見つめるなよ・・・何だ、その目は。
「クリスマスだよ?」
「クリスマスだな」
梨沙子ににらまれた。
「何か忘れてない?」
わかってるよ、プレゼントが欲しいんだろ・・・
意地でも買ってやらないぞ。
「りーのこと好きなんでしょ!」
誰が好きだなんていった、おまえいとこだぞ。
まあこれだけかわいい子はなかなかいないしどっちかというと俺の好み・・・
いやいや、いけない!
「好きだよ、かわいいいとこだもんな」
「なにそれ!この前、りーのおっぱい触ったくせに!」
おい、ちょっと待て、あれはおまえが勝手に俺の手を・・・
って言っても聞いてもらえないだろうなぁ・・・
「おばさんに言っちゃうからね。お兄ちゃんにおっぱい触られたって」
「なっ・・・お前いい加減に・・・!」
「グスッ・・・」
何おまえ、これって・・・泣いてるわけ?
「お兄ちゃんのばかぁ・・・ヒック、グス・・・」
おい待てよ、これじゃまるで俺が泣かせたみたいじゃないか。
「バカァ・・・好きって言われてうれしかったのにぃ・・・ウエーン!」
ちょwwwww何これwwwwww
まるで俺が梨沙子に告白したのにすっかり忘れてたみたいな空気・・・orz
「わ、わかった!ごめん、りーちゃん!」
「ヒック・・・言ったよね?」
「う、うん・・・言った、かも・・・」
「やっぱり忘れてるんだ・・・ウエーン!」
「い、言った!絶対言ったよ!」
「ほんと・・・?」
チラッと横目で俺を見る梨沙子。
「うん、言った。間違いなく・・・」
「じゃあ、りーはお兄ちゃんのカノジョだよね?」
「えっ・・・そ、その・・・うん」
うはっwwwww俺、なに告白してんのwwwwww
「今日はクリスマスだよね?」
「うん・・・」
「クリスマスってカノジョにプレゼントくれる日だよね?」
すっかり梨沙子にやられた、これが目的のようだ。
「・・・・わかった。ごめんな、気付かなくて」
言っちゃったよ。今月キツイのに・・・
「わーい、やったー!何くれるの??」
途端に梨沙子の表情が変わった。
なんて期待に満ちた目だ。
「いやぁ、その・・・今、用意してなくてさ・・・
梨沙子の好きなものとかわかんないし・・・
今日、買いにいくから一緒に・・・行こうか?」
「うん、いいよ♪
もてないお兄ちゃんが勇気だしてデートにさそってくれんだもん。
言ってあげなきゃかわいそうだもん!」
おいおい、言うこと言うなコイツ・・・
「ちょっと待っててね、今着替えてくるから!」
はやっ!今からいくつもりかよ。
しばらくすると梨沙子が着替えて戻ってきた。
ファッションにうとくまったく流行の服など分からないが
そんな俺でもなかなか良いなと思うくらい梨沙子のセンスはいい。
「いこっ!」
梨沙子は俺に着替える時間を与えるつもりはないようだ。
引っ張られるように外に出るとめっちゃ寒いじゃん!
バケツの水、凍ってるぞ・・・
「何買ってもらおうかなぁ♪」
はいはい・・・頭の中はそれでイッパイなのね。
ちゃっかり自分だけ手袋用意してるし。
俺が寒そうにしてると梨沙子がめざとく気付く。
「寒いんでしょ?」
ああ、寒いよ。こんな格好で引っ張り出されたからな。
「しょうがないなぁ〜。手、つなごっか?」
手袋をとってこっちに手を差し出す梨沙子。
「ほらぁ、何はずかしがってるのぉ♪」
梨沙子が俺の手を握る。うわぁ、あったけぇ・・・
これって傍から見たらデートだよな?
いや、実際デートか・・・ちょっと意味が違う気もするが。
しかし、これいいな。何か寒いとかどうでもよくなったきたよ。
「あそこあそこ!」
指差す先にはジュエリー!おまえ、どんな小学生だよ。
まさか、あんなもの買わせるつもりじゃ・・・
さすがにそんなもの買うには1年はこずかい溜める必要があるぞ。
「何でも買ってくれるんだよね?」
なんでもなどと言った覚えはないが手を引っ張られる俺になすすべなどない。
これはもう覚悟を決めたほうが・・・
と思ったらジュエリーをスルーして一軒先の店へ。
「へへっ、前から食べたかったんだ、ここのシュークリーム♪」
どうやらお菓子屋さんだったようだ。
はぁ、良かった・・・一瞬マジであせったぞ。
「これとこれ二つね♪あとケーキも!」
向こうで勝手に注文している梨沙子を黙ってみてる俺。
「買ったよ♪」
「あっ、うん。お会計お会計・・・」
5000円分も買ったようだ。これ全部食う気なのかな・・・
「じゃあ、帰ろっか?」
「えっ、もう!?」
確かにこれ以上連れ回されると財布は厳しいがこれでデートが終わるとは少し残念だ。
「今日は家に帰ってお兄ちゃんに気持ちいいことしてもらうもん」
おいおいおい、何を考えるんですかぁ!?
お兄ちゃん期待しちゃっていいんですか・・・?
続きます。
寝落ちなかったら携帯からもう一回更新するかも
乙です
梨沙子キャワ
二人とも寸止めかぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!
ヲタモドキ氏どうか胸ではなくおっぱいという表現よろ!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <早朝の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <朝の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <朝の保全2
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マイハマン巡回中!
あの〜二人の作品読んで、既に臨戦体制のコレはどうすれば良いのでしょうか…?
まいみニーとりしゃニーするしかないでしょうw
保守
ho
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕方の保全
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マイハマン巡回中!
期待の保全
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
ヲタモドキ氏、名無し携帯@デスクトップ氏、乙です
両者とも続きを期待しています
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
千奈美まだー?
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全4
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
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マイハマン巡回中!
『ハロプロ倒錯計』番外編
「DEF.DIVA」
>>前スレのつづき
同じ頃、後藤真希は桃子に肛門とアソコにバイブレーターを突き刺され、洋上を果てなく航行している。かつて絶大な人気を誇った後藤も人知れず朽ちてゆこうとしている。
万が一生きて戻れたとしても後藤の精神はもう使い物にならないだろう。
(この詳細は拙著『ハロプロ倒錯計』「4.後藤真希」をご参照ください)
三好絵梨香は雅の指令を忠実に守り、石川梨華陥落を試みる。
雅に忠実であるだけでなく、自分自身にも忠実に。
今では心も体もすっかり雅に奪われているが、それでも石川と関係を持つことを考えると三好の体のあちこちが甘酸っぱい痛みにも似た疼きで熱くなる。
三好は一度でも好きになった人間とは肉体の快楽をともにせずにはいられない。そうしないかぎり、三好の体の奥深くにその人物に対する偏執的な鬱屈がいつまでも残り、その解消のためにオナニーの時間が長くなる一方なのだ。
三好は、今後の美勇伝について語り合う会を兼ねた忘年会という名目で石川と岡田を自分のマンションに招いた。日頃お世話になっている大先輩だから石川さんはもちろん無料ですよという三好の言葉に気を良くし、石川は喜んで参加した。
白ワインをベースにズブロッカと泡盛とポーランド産度数96度のスピリタスとオレンジジュースと氷砂糖を混ぜた三好特製のつぶし酒で岡田を酔いつぶし、石川と実質二人きりになった。
「おしっこ!!」
立ち上がってトイレに向かおうとする石川に後ろから抱きつく。
「きゃっ・・・何するの!!」
「石川さん、ずっと好きでした・・・私、いつも石川さんを見てるだけでじんじん疼いて・・・いつもアソコがべちょべちょになるんです・・・
仕方ないからいつも石川さんのことを想像してオナニーで鎮めていたんです・・・でも、もう我慢できません!!ナマの石川さんが欲しいんです・・・」
三好は石川に頬擦りし、背中を愛撫する。
「ちょ・・・何すんのよ!!」
「石川さん許してください。私は石川さんの次にかわいいけど、駄目な人間です。パンツもいつもたくさん持ち歩かないといけないくらい淫乱で、レズで・・・でも、石川さんを慕う気持ちは誰にも負けません」
「やめなさい!!変態!!私はあんたなんかとは格が違うのよ!!私は石川梨華よ!!三好の分際で!!あんたは私のお陰でご飯が食べられてるのよ!!」
石川は三好の拘束を振りほどく。
雅が装着しているイヤホンから三好が食らわされている往復ビンタの鋭い音が響き、雅の鼓膜に不快な振動を与える。
「あんたなんてクビにしてもらうわよ・・・この変態、レズ豚、キモマンコ、インキン女、手マンブス、剛毛尻毛、腐れ乳、ナメクジの子・・・」
その他、とても書き留める気になれないような罵言を思いつくまま浴びせる。
別室で三好に仕込んだ小型マイクで成り行きを監視していた雅は、かねてより憎んでいた石川に対する憎悪の念を更に強めた。
三好ももう少し使い物になる人間だと期待していたのだが、見当外れだった。
こうなれば、私たちがやるしかない。
クローゼットの中で待機していた茉麻が飛び出し、有無を言わさず石川を羽交い絞めにする。
石川は叫ぼうとするが茉麻に口を封じられ、呼吸も止まりそうになる。ばたばた抵抗するが、強力な茉麻に的確にポイントを押さえつけられ、身動きがとれない。
雅がゆっくり近寄る。
「石川さん、あなたひどい人ですね。私たち石川さんが嫌いだから成敗させてもらいます」
石川の顔面にぺっと唾を吐き、顎をぴんと指ではじく。
「石川さんといえばお尻ですね」
ぴん、ぴん・・・何度も顎をはじきながら語りかける。
「モーニング娘。の関係の人はお尻がいい人が多いけど、石川さんのはその中でも群を抜いて魅力的ですね」
まあさが石川を半回転させ前から抱く形になり、片手で石川のジーンズを下ろし、ラメ入りの赤い派手なパンツも下ろす。
形よく締まった魅惑の尻があらわになる。
「思った通りですね。私もこんなお尻がほしい」
雅が顔を近づける。途端に雅の表情が歪む。
「うっ・・・」
雅は鼻を押さえる。茉麻も石川を抱く手は辛うじて緩めてはいないが目を回している。
「石川さん、しばらくお風呂に入ってないでしょ。すごい臭い・・・」
雅は小さく丸めたティッシュを鼻に詰め、茉麻の鼻にも詰める。
雅はローズピンクの巨大蝋燭を持ち、石川に迫る。石川の目の前で火を灯す。
「アイドルだもん、臭いものは隠さないとね」
「ひっ・・・」
石川は目を大きく見開き暴れるが、鼻の詰め物のおかげで生気を取り戻した茉麻にいっそう強く締めつけられ、骨が砕けそうだ。
茉麻が手を離すと、ぐったりした石川は床に崩れる。石川の腹を片腕で持ち上げ、尻を突き上げる。
雅が蝋燭を傾ける。ポタッ・・・尻に蝋が滴る。
「あっ・・・」
石川が微かに声をもらす。
浅黒い肌に燻んだ楕円が描かれ、すぐに固まる。
「どう?思ったほど熱くないでしょ」
雅がぽたぽた垂らし続ける。
茉麻が空いた手を石川の胸元に差し入れ、乳首をいじる。蝋が石川の肌に落ちるタイミングに合わせて強くつまむ。
「ああっ・・・」
石川の尻はひくひく震え、背筋が大きく痙攣する。
ぽたっ・・・ぽたっ・・・ぽとぽと・・・蝋が雨のように降り注ぎ、鎧のように石川の尻を覆う。
「ああっ・・・あひいい・・・」
石川は喜悦の声を張り上げる。
「どう?気持ちいい?」
「ああっ、気持ちいいですぅ・・・こんなの初めて・・・」
石川は身悶えし、自ら秘所をまさぐり、指をしゃぶる。
「一番臭いところを塞がなくちゃ」
茉麻が肛門が上を向くように石川を動かす。
雅が石川の肛門を見下ろす。
「ちゃんと拭いてないでしょ。汚いなー。自分で開いてごらん」
石川が自らの肛門を両端から引っ張る。
「もっと大きく」
石川は喘ぎながら更に強く引く。ぽっかりと暗い穴が開く。
「ちょっと熱いかもね」
穴めがけて蝋をたらす。雫が穴に落ちる。
「ぎゃあああああああ・・・」
石川が肛門と下腹をおさえてのたうつ。苦悶に顔を歪め、額に脂汗が浮く。
雅はのたうつ石川の腹を足で押さえつけ、攻撃を緩めない。
「お尻の中はやっぱり弱いですね。でも我慢しなさい。こっちの悪い穴も塞いであげますね」
「げ・・・やめて・・・お願いやめて・・・ここはやめて・・・」
怯えて暴れる石川を茉麻が押さえつけ、秘所を開く。雅が蝋燭をゆっくり傾ける。
蝋の滴りは的確に中心をとらえる。
「あああああああ・・・」
痛みと快感の相反する感覚に穿たれ、石川は仰け反る。
「あはあ・・・ああん・・・」
石川は壊れ、だらしなく弛緩し、股を広げる。激しい息遣いが強風のように響く。
「もっと・・・もっとください・・・」
石川は秘所の蝋燭の跡をさする。蝋を愛液が覆い、赤い傷口のように見える。
雅が傍らで呆然とへたり込んでいた三好に声をかける。
「絵梨香ちゃん、出番だよ。好きなだけ可愛がってやりな」
「三好、来て・・・」
失神寸前の石川が三好を迎える。
三好は飢えた動物が餌にしゃぶりつくように石川に飛びかかる。
唇と舌をむさぼり、指で激しく攻める。石川も積極的に三好の望むものを与える。三好は石川の全身を撫でながら蝋でパリパリになった石川の尻に秘所をこすりつける。
二人のいやらしい声が悪夢のように轟く。
雅は二人の絡みを撮影した。
この淀みきった部屋に友理奈が忍び込んでいた。
石川と三好の姿態を目にし、日頃から飼っている凶暴心が目覚めた。
佐紀には手荒な真似はしないように厳重に止められていたのだが、友理奈はどうしても我慢ができずに愛用の鞭を振り上げた。二人を憎んでいるわけではない。これといった直接的な理由はないのだが、異常なエロを見て昂ぶったのか。日頃の禁欲の鬱憤が炸裂したのか。
「お前ら二人とも、地獄に堕ちやがれ」
友理奈は鞭をふるい、きゃあきゃあ喚きながら二人をびしびし打ち据える。狂気の沙汰だ。誰も友理奈を止められない。こうなってしまったら誰もが黙認せざるをえない。
哀れな二人は凄まじい快感の中、原形をとどめないほど粉々に砕けた。
肉片と化した石川の尻肉を蹴飛ばし、ようやく友理奈は正気に帰った。
「あれ、岡田さんは?」
茉麻がさっきまで酔いつぶれて倒れていた岡田がいないことに気づいた。
友理奈の鞭の巻き添えを食らって挽肉になってしまったのか、凄まじい惨状に恐れをなしてこっそり逃げたのか、真相はわからないが岡田は消滅した。
DEF.DIVAと繋がりがあったため美勇伝も壊滅してしまった。
―――つづく―――
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <和尚乙ですとゆいたい
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
和尚様、痛いけど乙です。
次の作品読むのが恐いなぁ。
ヲタモドキさん乙。
長編になることを願います。
てゆうか、絶対長編にして〜!!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全6
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全7
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ヲタモドキ氏のくんくん不足…
餓死する前にくんくんをください…
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全8
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マイハマンさんいつもありがとうございます
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( ̄粗 ̄)つ(つづき)
「…グスン…」
抱き締めたところで一瞬我に返った俺は驚いた。彼女が確かに泣いていたのだ。
「ご、ごめん…嫌だったかい?」
「ううん…嫌じゃない…嫌じゃないから…」
そうは言うが、彼女は泣いている。その理由を知りたかったが、問い詰めたくはない。というか、問い詰められない。
これ以上彼女を泣かせてしまったら…今まで培った友情があっけなく壊れそうな気がした。
「だって…泣いてる…し…」
「…ごめん…もう少しだけ待って」
「え?」
俺は既に内心臨戦態勢なのに…肩透かしを食らわされた気分だ…でも、彼女の意向なら仕方ない。
「やっぱり怖かったかい?ごめんね…」
「…ううん…そうじゃないけど…」
しかし、そう話している彼女の顔は何かに怯えているように見えた。
「私…自信がなくて…」
「自信?」
「…誰かを好きになる…自信…」
彼女はそう言うと、下を向いた。
「そっか…ごめんね…」
それ以上何も言えなくなった。何を言えばいいのか分からなくなってしまったのだ。
しばらく間が空いた。
「今夜はもう寝ようか…」
何かを話すには辛い空気。でも何かを話さなければこの空気は変わりそうにない。
「…そうですね…」
夏焼さんの表情は相変わらず冴えない。今までの彼女じゃない…
「…おやすみなさい」
「…おやすみ」
枕元のランプを消すと、部屋が一気に暗くなった。寒々とした空気。
「…」
俺は眠れなかった。自分の欲望のために彼女を追い詰めてしまい、結果泣かせてしまった事。そして、
そのわだかまりが解決しなかった事…
よく考えてみたら、ここに来てからというもの俺は一緒にいる三人を最低でも一度以上は泣かせてしまっている。
もしかしたら、彼女たちと合わないんだろうか…?それとも…
「俺、ここにいていいんだろうか?」
疑問が頭の中をよぎる。転院したいと言えば、多分できるだろう。というか、病室を変えてくださいと言えば
叶えてもらえそうだ。
彼女たちの世界は、俺がいる事で壊れてしまっているのだろうか。それなら…俺はいない方がいい。でも…
「…」
心の中に芽生えた『不思議な気持ち』と、現実のギャップに俺は苦しんでいた。考えれば考えるほど泥沼にはまり、
かといって何も考えないと心が不安になり…
「どうすりゃいいんだよ…」
抗鬱剤が欲しい、夜だった。
[・ ε ・]つ(つづく)
CAROL氏、乙です
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保全
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キスしただけじゃんか。
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97 :
霧:2005/12/27(火) 09:59:16 0
今日から休みに入りましたんで投下します
更新ペースががた落ちしているので読んでいただける方もいらっしゃらないかもしれませんが、最後まで書くつもりですのでよろしくお願いします
【B工BR】
前スレまでのあらすじ
給料査定のため過酷なサバイバルゲームを強いられることになったBerryz工房の面々
失格者は事務所へ多額の投資をしている招待客によって犯されてしまうのだ
ゲームが始まり、パニックに陥った梨沙子、STKに足を引っ張られた茉麻&佐紀、闘争心剥き出しの桃子に指輪を奪われた千奈美が脱落した
桃子は初めに雅、続いて友理奈に大ダメージを与えるが2人共とどめをさす前に見失ってしまう
残り時間が2時間となり、桃子はまだ出会っていない舞波を含む3人を大急ぎで探し始める
その頃雅は偶然出会った舞波に助けられ、次第に近づいてくる桃子に対抗すべく罠を仕掛けたのであった
98 :
霧:2005/12/27(火) 10:02:14 0
>>前スレ
【10月2日午前10時10分】
ザッ、ザッ、ドガッ、ドガッ、ガラガラ・・・
桃子は木々が折り重なって出来ている隙間にラケットを振るい入れて誰もいないことを確認すると、木を蹴って隙間を一つ一つ潰していく
残るエリアで身を隠すことが出来そうなところは、この隙間と高台の上の木が残っている部分くらいしか思いつかない
1時間あれば全ての箇所を調べることが出来るだろう
桃子は友理奈も雅もモデルガンを持っていなかったことから、おそらく先程の攻撃は未だ姿を見せていない舞波だろうと推測していた
舞波は勉強好きでBerryzでも一番頭が切れるし普段から1人でいることが多いため、こういう個人闘争に苦を感じないだろう
しかも歴史、特に戦国時代が好きなため、戦略などの知識も持っている可能性がある
もしモデルガンを手にした舞波が雅と友理奈を引き連れて3人がかりで襲ってきたら・・・
桃子はそんな恐ろしい想像を激しく首を振って散らすと今まで以上の勢いで木を蹴飛ばした
99 :
霧:2005/12/27(火) 10:02:44 0
>>98続き
ザッ、ザッ、ドガッ、ドガッ、ガラガラ・・・
遠くから草を刈るような音と何かがぶつかるような音が聞こえてくる
舞波は木々の隙間の中で桃子が近づいてくるのをじっと待っていた
今舞波が雅と共に隠れている隙間の東側は最後の禁止エリア そして北側には川が流れている
つまり11時になれば東西南北の4方向のうちの2方向が禁止エリアに接することになり、桃子がGPS機能に気づいていない限り襲われない可能性が高い
もしそれまで運良く桃子に見つからなければタイムリミットまでずっと隠れていることが出来るだろう
しかしそれに期待することは出来ない 雅からこれまでの話を聞いた限り、桃子の覚悟は相当なもののようだ
残り時間が少なくなればなるほど桃子自身が不利になることくらいは分かっているだろう 怪しいポイントは片っ端から潰しにかかるはずだ
いつも一歩引いた場所からメンバーを観察している舞波にはこういう時の桃子には誰も太刀打ち出来ないことがよく分かっていた
負傷している雅と2人がかりで正面から立ち向かっても勝てる見込みは無いだろう
そこで2人が潜んでいる場所の周りにいくつかの罠を仕掛けた 手先が器用な雅が木のつるや枝を加工し、舞波が設置場所や段取りを考えた
いつも自分のことを気にかけてくれている桃子を出来ることなら傷つけたくない
作戦が成功して時間切れまで桃子の動きを封じれることを祈りながら外から聞こえてくる音に神経を集中させる
100 :
霧:2005/12/27(火) 10:03:12 0
>>99続き
ザッ、ザッ、ドガッ、ドガッ、ガラガラ・・・
草を刈るような音と何かがぶつかるような音が次第に近づいてくる
雅は負傷している自分の両足をマッサージしながら来たるべき時に備えている
“何が桃にそこまでさせるのか?”
雅は舞波の合図を待ちながら桃子の事を考えていた
オーディションでの初顔合わせから映画ダン、ハローキッズにZYX、そしてBerryz工房・・・
ハロプロの先輩達からもアイドルになるべくして生まれたと評され、キッズの中で常にトップの人気を保っている桃子
ビジュアルや能力といった点から見ると梨沙子や愛理など、他にもっと優れたメンバーがいる
それをミニの衣装を着たり、際どいポーズを取ったりと雅がやりたくないと思うことを自ら進んでやることによってカバーしていた
そして今回も体格で勝るメンバーがいるにもかかわらず、たった1人で勝ち残ろうとしている
“覚悟の違い・・・?”
桃子はお金という明確な目標を持っている そして桃子自身が言っていたように、そのためならメンバーを犠牲にすることも厭わないという強い意志がある
お金を落としてくれるキモヲタとの握手も桃子は楽しそうにやっている
それに比べて雅はただ、モーニング娘。みたいにキャーキャー言われたいというミーハーな気持ちでオーディションに応募していた
特に何のためという明確な目標も見つけられず事務所が指示してくるとおりに坦々と仕事をこなす毎日
そのせいかキッズに選ばれる前からの欠点である激しい人見知りも改善されることなく、キモヲタとの握手は何度やっても嫌悪感がある
“私はやっぱり桃には勝てないのかな?”
ガラガラガラ・・・
その時すぐ近くで重なり合った木が崩れ落ちる音がした
舞波が目で合図を送ってくる
“!?”
雅が舞波の顔を見た瞬間、自分を犠牲にして助けてくれた佐紀や茉麻の姿が頭をよぎった
“私も覚悟を決めなきゃ!そしてもっと強くならなきゃ!” 雅は手にしたロープをぎゅっと握り締めた
101 :
霧:2005/12/27(火) 10:03:48 0
>>100続き
【10月2日午前10時26分】
ギュ、ギュ・・・
桃子との距離がさらに縮まり、彼女の地面を踏みしめる音までが聞こえるようになってきた
直接姿を見ることは出来ないが罠を仕掛けているエリアに入りつつあるようだ
“そ・ろ・そ・ろ・だ・ね”
舞波は声を出さずに口を大きくゆっくりと動かして雅に話しかける
チャ・・・
その時桃子の足音が水気を帯びたものに変わった
舞波は2人のいる場所を中心にしてぐるっと円を描くように罠の有効範囲の境目に川で汲んだ水を撒いていたのだ
ギュ、ギュ・・・
足音が元に戻った おそらく円の中に入ってきたと見て間違いない
“い・く・よ 3・2・1・0!”
舞波の合図で雅は手にしているロープの一本を思い切り引っ張った
ヒュン!
弓なりにしならされていた長い木の枝が桃子目がけて襲い掛かった
しかし周囲に神経の網を張り巡らせていた桃子は急な攻撃にも反射的に反応し、ステップしてかわした
ヒュン!ヒュン!ヒュン!
続いて時間差で次々に枝が鞭のように唸りを上げるが一撃たりとも桃子の体に触れることは無かった
「舞波っち、あなたでしょ!? どこにいるの? こんなこと出来るの舞波っちしかいないよ」
桃子は辺りに呼びかける だが当然ながら返事は無い
「そっか、私と戦うつもりなんだ こんな罠、仕掛けるくらいだもんね・・・ って何やってんだよ!!」
桃子は突然激昂すると「どこ?どこ?」と声を上げ、めったやたらにラケットを振り回し始めた
そんな彼女にさらに枝が振るわれる
そうして枝から身をかわすうちに桃子はいつの間にか円の中心部分に誘い込まれていった
102 :
霧:2005/12/27(火) 10:04:24 0
>>101続き
「どこ?どこ?」
途切れることなく桃子の声が辺りに響き渡る 今のところ桃子は舞波の計算通りに動いてくれていた
初めから枝でダメージを負わせられるなどとは思っていない あくまでとっておきの罠に嵌める為の布石にしか過ぎないのだ
幸い桃子がずっと声を出してくれていることで彼女がどの辺りまで来ているか想定でき、作戦の進行具合が分かり易かった
このペースで行けばあと数メートルで作戦は最終段階に入る
「どこにいるんだよ!!?」
今度は舞波がロープを引くと再び桃子は数歩移動した 2人が手にしているロープの数も残り少ない
“も・う・す・ぐ・だ・よ”
舞波は雅に作戦が順調であることを知らせるために笑顔で話しかける チャームポイントのえくぼが浮かび上がる
しかしその瞬間、舞波は異変に気づいた 桃子の声が突然途絶えたのだ
耳を澄ましてみても足音は聞こえない 代わりにガサガサという草が風で揺れるような音だけが聞こえる
“何で音がしないの?”
舞波の顔に焦りの表情が浮かび、それに気づいた雅の顔も曇る
辺りはシーンと静まり返っていた ほんの数秒が2人にとってはその何十倍も長い時間に感じられる
ギュッ!
すると突然舞波の持っているロープが引っ張られ、彼女の体が外へ転がり出た
「きゃっ!!」
思わず舞波は悲鳴をあげる
「見〜つけた!!!!」
外ではニタニタ笑いながら桃子が立っていた
「こんなところに隠れてたんだぁ!? 時間無いんだから手間取らせないでよぉ!」
舞波の持っているロープの反対側が桃子の手に握られていた
続く
霧氏、お久しぶり
いやぁー、手に汗握る展開で思わず息を呑みましたよ
ラストまでがっつり読ませて頂きます
乙です
おっと霧氏乙です 最初からずっと楽しく読まさせていただいております
ところで霧氏は映画とか好きなのでは?場面や主観がコロコロ変わるところがそれっぽいなと思ったんですが
とりあえずお休みの間に続きをお願いします
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千奈美は?
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122 :
名無し募集中。。。:2005/12/27(火) 23:40:17 O
マイハマンお疲れ様
「するんでしょ?・・・セックス・・・」
「・・・」
俺はしばらく言葉を失った。
舞美はニコニコしながら、毛布の中から顔を出して俺を見ている。
「するんでしょって・・・それ、どういうことだよ?・・・」
「しないの?」
俺は舞美の真意を計りかねて、再び絶句した。
「だって、男の人が優しくしてくれるのって、ヤラセロって言う意味なんでしょ?」
「ま・・・舞美・・・」
舞美は不思議そうに俺の表情を伺う。
まるで、そうするのが当然といった顔で、『なぜそんなこと聞くの』といった顔で。
「バカにすんなよ?」
「え?」
「俺がおまえに優しくするの、おまえの体が目当てだってか?」
「・・・違うの?」
正直『違う!』とは言い切れなかった。
『イケナイ』『やばい』と思いながら、『あわよくば』という気持ちは確かにあったかもしれない。
だが、それが目当てではない。・・・と思う。
(じゃあ俺は、なんでこの少女を拾ってきたんだろう?)
あまりの思い通りの展開と、自分の下心を見透かしたような舞美の態度に、俺は激しく困惑し、自問自答した。
と同時に、ある疑問が頭の中をよぎった。
その疑問を口にすることに、いや、その疑問の答えを聞くことに、俺は小さな恐怖を覚えた。
が、その恐怖に躊躇する前に、俺の口はすでに言葉を発してしまった。
「おまえ、今まで優しくしてくれた人には、みんなやらせたのか?」
舞美は相変わらず不思議そうに俺を見ながら、小声で答えた。
「なんでそんなこと聞くの?」
「いいから答えろよ!」
「みんなじゃないけど・・・ヤラセロって言われれば・・・たいていは・・・」
今まで頭の中で築いていた舞美のイメージは、一瞬で崩壊した。
俺の目の前にいる、あどけない顔をしたこの少女が、
自分の知らない男の性器を咥え、男の上になり下になり喘ぎ、
男のだらしない表情を誘うために無機物を陰部に挿入してよがり、
腹部や顔面に男の精液を浴びながらうっとりする場面が、
頭の中にフラッシュした。
俺はその見知らぬ男に、激しく嫉妬した。
また、自分をその男の影に重ねようとしていたことに、激しく嫌悪した。
そして、この少女の境遇と過去を憎悪した。
ただ、まだ舞美に対してネガティヴな感情を抱くことができなかった。
だが、このやり場のない、どうしようもない気持ちをどこにぶつければいいのか・・
俺は知らず知らずに、舞美を睨みつけていたらしい。
「・・・怒ったの?・・・」
「・・・・・・」
「・・・あたしのこと、嫌いになった?」
「・・・・・・」
舞美の表情から笑顔が消えた。
「なんでそんなこと気にするのよ?」
「・・・・・」
「関係ないじゃん・・・」
「え?」
「あたしが誰と寝てても、何人と寝てても・・・」
「なに?!」
「みんなそうなんだよ。あんたもそうなんだ・・・」
「・・・なにがだよ!」
「初めはみんなそう言うのよ。ここにいればいいって。でも・・・」
「・・・でも?」
「一週間もすれば飽きちゃうのよ」
「・・・そんな」
「最初のうちはみんなやさしいの。でもね、あたしがなんでも言うこと聞くんで、おもしろがっておもちゃにするようになるのよ。」
「・・・・・」
なんとなくわかる・・・悔しいけど。
絶対服従の奴隷を手に入れたら、それがこんな若い美少女だったら・・・
どんな男でもたどる運命は共通しているような気がした。
そして自分が異例である自信がなかった。
中途半端なところできれてしまってすみません。
私はこれが処女作ではありません。
かつて、今はもうつぶれてしまった妄想掲示板などで作品を披露しておりました。
「朝起きてとなりに中学生が寝ている」というシチュにいたるまでの話しか考えていませんでしたので、
長編にするのは難しいかと・・・
おそらく投下自体もこの作品が最後ではないかと・・・
さいきん和尚様の影響をかなり受けております。
もし「これ、パクリじゃん!」と思われるような表現があったらお許しください・・・
ぱんちゅくんくんさえあれば何だろうと文句は言わない。
ってか、別に影響されても良いやん。
一々文句言うのはスルーで
わ〜ん!!
長編にしてほしいよぉ…
投下も最後だなんて言わないで〜!!
この作品が大好きです。
ヲタモドキさん乙です。
私はヘンタイ和尚ですが、私もこの作品の大ファンで、いつもとても楽しく読ませていただいています。
前半〜中盤のほのぼのとした温かい雰囲気(特におでん部分は目頭が熱くなります)、それから一転する今回の重い展開、本当に素晴らしい作品です。
舞美のかわいらしさに参ってしまい、是非幸せになってもらいたいなどと柄にもなく願ってもいます。
表現も私のパクリなどと言われるのは恐れ多いです。作品全体を流れる温かみと読みやすい表現が相まって、紛れもなく完全にヲタモドキさんならではの作品だと思います。
続きが気になりますし、どうしても次回作も期待してしまいます。
和尚まだおきてる
音源いる?
それとももうもってる?
音源ほしいです!!
I WISH
安心感
スクランブル
恋はひっぱりだこ
FIRST KISS
横浜蜃気楼
ロボキッス
とトーク二つ
どれですか
できればI WISH以外全部・・・
かももでいいですか
うちの回線細いので1つずつあげます
お願いいたします
ufa4927
ダウンしたらすぐけしてください
…こんな時に仕事中の俺って…orz
スクランブル欲しいよ〜(T_T)
消したら返事ください
リンクはったほうがよかったのかな?
貼っていただけたらありがたいです
すみません、かももって
tp://sv2.st-kamomo.co・・・・・・
でないのでしょうか?
私は違うところを見ているのでしょうか・・・
ありがとうございます
もう消されてるみたいですね
だれでも消せますから
ufa4930
ダウンしたら消して
返事ください
ダウンして、削除しました。
ufa4931
ダウンしたら消して
返事ください
削除しました
ufa4932.zip
ダウンしたら消して
返事くださいpassおしえます
削除しました
>>149 ストレージサービスと占有サーバーサービスの画面になってしまいます。
怪しい操作を繰り返していたからアク禁になったのかもしれません。
茉麻誕生日です
最初のふたつは ま-5、まー10です
スクランブルは正月以降ということでお願いします
以上です おつかれ
ほかにダウンした人は
あんまり補完しないでね
和尚いつもたのしみにしています
千奈美にマイハマンを飛ばしているのはわたしです
じゃ、さよなら
見事に落とし損ねた・・・
最近執筆してなかった報いがこんなとこできたorz
>>156 なんと、マイハマンさんでしたか。
いつも巡回ありがとうございます。
このスレを最も愛しているのはマイハマンさんなのでは、と常々思っています。
本日は二つしか落とせませんでしたが、ありがとうございました。
ヲタモドキ氏また寸止めかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
新作じゃなくてもいいからアナザーバージョンとか書いてほしいな
ためらわず舞美とやった非常な男の話とか…
160 :
霧:2005/12/28(水) 03:02:39 0
専ブラ使ってるのでコテハンのままだった・・・ orz
申し訳ない
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マイハマン巡回中!
マイハマンは昼夜逆転生活を送っているようだが何してる人なの?
从・ゥ・从つ(つづき)
「…あ…もう昼か…」
目が覚めるともう昼だった。既に三人の姿はない。
「はぁ…」
外は雨だった。野球をやっていた頃は雨が降れば少しは練習が楽になるからちょっと嬉しかったが、今の気分じゃ
雨が降ってもちっとも嬉しくない。
俺は一人、ベッドの上で昨日の夜の事を思い出していた。思い出せば思い出すほど気持ちが鬱になっていくが、
思い出さなきゃ先に進めないような気がしたのである。
「…」
色々な思いが俺の頭の中をよぎる。あの時こうすればよかっただの、あの時こうしていなかったらだの、たらればの
話は言い出せばきりがないが、きりがないだけどうしても考えてしまう事でもある。
そしてその考えは最終的に一つに行き着くのだ。行き着く先とはつまり、
「どうしてあの時、あんな目に遭ったんだろう」
俺は自分を呪った。あの時もう少し思慮深く行動していれば、今頃俺はグラウンドに立って、何事もなかったかのように
ボールをさばいていたに違いない。だけど…結果として今俺は病室のベッドの上で『失われた時間』を過ごしている。
「俺、いつまでここにいるんだろう…」
少しずつ空気は寒くなり、木々についていた葉は落ち、日が短くなっていく。時はゆっくりと(そう感じられるのはここの
中にいる時だけだが)、しかし確実に進んでいく。進んでいくだけ、俺は今までの自分を忘れ…野球を失ったどうしようも
ない自分になっていく…
それが嫌で嫌で仕方なかった。でも、嫌だからと言って自分で何かができる訳ではない。
「バカみたいだ」
俺は自分の無力さを恨んだ。そして、そうする事しかできない自分をまた呪った。そう、いくら頭では『彼女達のために
もう一度…』と思ったところで、実際に動くはずの身体が動かなければ、何の意味もなさない、と改めて俺は身に染みて
感じていた。
「ただいまー」
その声で我に返った俺が振り向くと、車椅子に乗った矢島さんがいた。
「あ、ああ、おかえり」
「みやなら、今先生のところで検査受けてるよ」
「検査?」
ひょっとして、彼女の体に何か異変が起きたんだろうか。俺は心配になった。
「定期検査。みやは月に一度受けなきゃいけないんだってさ」
「そっか…」
彼女の体に取り立てて異変が起きた訳じゃないらしい。俺はホッと胸を撫で下ろした。が…
「ねえ、一つ、訊いていい?」
「何だい?」
彼女の質問を訊く羽目になってしまった。どうせまた夏焼さんの話だろうなぁ、と思っていたら…
「みやの事、好きだってホント?」
案の定だ。何度『違う』といえばいいんだろう…でも…
「…それ、この間も訊かれたんだけど」
「だって…そう見えるし」
「違うよ…そうじゃないってば」
俺は語気を強めた。否定しておかないとまた勝手に噂を流されてしまいそうな気がしたのだ。ただ、内心彼女に対して
感情の変化が起こり始めていた様な…気もしたけど。
「あんまりみやの事、傷つけない方がいいと思うよ」
「…」
彼女の語気が、俺と同じくらい強くなった。
「みや、男の人の事、怖がってるから…」
「怖がってる?」
「…お兄ちゃんの事、じゃないけどね」
ここで『お兄ちゃんの事』だけだったら、俺は恐らくそのまま凍り付いていただろう。しかし、幸か不幸かその言葉は
次の言葉に繋がる。
「あの子、自分の体の事、知ってるから…恋するのが怖いんだってさ」
「…そっか…」
恋をするのが怖い、なんて俺は経験した事がない。ただ、彼女の本当の病状(心臓病)を考えると…
「ね、お願い…していい?」
「何?」
「みやの事…嫌いにならないであげて」
「えっ?」
次の言葉が、俺には予想できなかった。
「みやの…初恋の相手…お兄ちゃんかもしれないから」
从・ゥ・从つ(つづく)
※以下チラシの裏
文章はある程度思い浮かぶようになって、書けるようになったんだけど
どうしても話がエロ方面に振れません…
という事でしばらくこんな感じで話が進みます
最後はちゃんとエロを絡めて書きますので
どうかご容赦を…_| ̄|○ イヤホントゴメンナサイ
>>126 きっと、書いてるうちに段々と話が長くできるようになると思います
どうか、引き続きここで書いていただけると幸いです
強引にエロが絡んでくるより
流れの中で自然にというCAROL氏の読ませ方が好きです
応援しておりますので是非頑張って下さい
ほ
CAROLさん乙です
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ho
カウントダウン発射に向けて誰かくんくんを…
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そっかー
ヲタモドキさんは以前に執筆経験がおありでしたか
ちょっと安心しますたw
だって文章の読み易さと表現のバランスが絶妙なんだもん!
そして今回の展開
舞美のダークな過去が明かされた時は思わず主人公と同じようにショックを……orz
それくらい自分はこの作品に惹き込まれてます
ヲタモドキさんのペースでよろしいので
是非ともこのスレで作品を書き続けて欲しいです
次の投稿を心待ちにしております
乙です
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189 :
保守:2005/12/28(水) 22:58:43 0
http://newsplus-miy.tripod.com/log/1134395423.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/1134400354.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★2(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/1134407049.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★3(1001)
204 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:11:58 ID:1IJXD8uZ0
ってか、ぶっちゃけ、男児は出生時にそく去勢
これカンペキ
529 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:36:22 ID:BPFGtOWc0
モー娘。のヲタって社会から阻害されてる大人の男が意外と多いんでしょ
コンサート会場に低脳な男がいっぱい湧いてるときいた。
あとテレ東で、ませたガキが何人か出てくる(表向き子供番組)があるけど
明らかに制作サイドの狙いはロリヲタの大人の男をターゲットにした番組作りになってるものがある。
ロリヲタなんか、所詮、大人の女じゃ口で勝てないし能力でも勝てないから
自分より弱い子供に走るしか脳がないクズなんだから死ねばいいよ。
そしてロリに媚びる番組しか作れないつんくやテレ東も死んでくれ
746 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:52:41 ID:BS+ZqxLU0
モー娘なんかで煽って、片方で規制する。まったくもって矛盾している。
女子中高生の援助交際が流行した90年代中盤に、風俗店の利益が激減し
顧問や相談役で袖の下を貰っていた警察OBが危機感を感じ、風俗店の利益保護の
為に、暗躍したのは今や公然の秘密である。民事に介入することを極端に嫌う警察が
援助交際の時、血眼になったのは失笑ものとしかいいようがない。
片方でソープランド(売春)を黙認し、利益保護の為に援助交際は徹底的に取り締まる。
こういった矛盾をいつまで国や警察は続けるつもりだろうか?
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全6
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <今日もDVDこなかった保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
みなさん暖かいご支援本当にありがとうございます。
まさか自分の駄作にこのようなもったいない評価をいただけるとは思ってもいませんでしたので、正直なところ戸惑っております。
もとはといえば近親相姦など、設定とシチュエーションを楽しむ話ばかり書いておりましたので、直接的なエロ描写は苦手なのです。
だからエロシーンはなかなか出てきませんw
また、ストーリーの展開はスケベリ様の、改行などの構成は158様の、比喩などの描写は和尚様の影響を強く受けております。
お話の方は、あと2回ほどで終わる予定でしたが、少し設定を付け加えて長くしようと思っております。(それでも、長編には程遠いのですが)
本来、長くても1週間で完結する10〜20レス程度の短編ばかり2〜3ヶ月に1本の割合で書いておりましたので、
このような連載は初の挑戦になりますが、応援して下さるみなさんのためにがんばりたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。
(今夜は投稿はちょっとむりですが、明晩からまた再開いたします)
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <ヲタモドキ氏乙あせらずがんばってください
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ヲタモドキさん、無理のないペースで今後も書き続けてください
お願いいたします
196 :
霧:2005/12/29(木) 02:49:02 0
>>102続き
「私が移動する場所、移動する場所に枝が飛んでくるからおかしいなって思ったの それで周りをよく見たら草むらがガサガサいったら飛んでくるって気づいてさ・・・」
桃子は舞波を見つけた嬉しさを隠し切れずに笑いで会話が途切れ途切れになる
「でさぁ よく見たら紐があったの それで他にもあるんじゃないかなぁって思ったの!」
「そっか・・・ それであんなに声出してたんだ・・・」
舞波は桃子の引っ切り無しに聞こえていた声はロープを探すためのカムフラージュだったとすぐに気づいた
「そう!それでそっと枝を外してね、引っ張ったら・・・ 舞波っちに気づかれないように歩きながら探すの大変だったよ」
桃子はそこまで話すといつものブリブリ桃子スマイルで舞波の方へ手を差し出す
「私、舞波っちに怪我させたくないから、指輪をちょうだい」
「あ・・・ うん・・・」
上目遣いでおねだりしてくる桃子の姿を見て舞波は思わず指輪を渡しそうになる
桃子に見つめられるとまるで催眠術にかかったように自制心が無くなってしまい言われるがままになってしまうのだ
これが桃子の魅力だ クールで男っぽいところがある舞波はこんな桃子を可愛いと思い、断ることができない
逆に雅や佐紀は女の子っぽさの方が強いからか、この感覚はわからないようで、いつも桃子を気持ち悪いと言う
そしていつも同じシチュエーションでお菓子を渡す舞波や梨沙子を見て笑っていた
「さ、早くちょ〜お〜だいっ!!」
桃子が駄目押しのウインクをしてくる
“あぁ、ダメだ・・・ 体が勝手に・・・”
舞波は自分の人差し指に嵌められている指輪に手をかける
その瞬間 「ダメ!舞波、渡したらダメ!」 雅が絶叫と共に飛び出し、桃子目がけて突進する
「嘘、みやもいたの!?」
舞波を誘惑することに意識を取られていた桃子は雅の体当たりをまともに食らい、後ろに倒れこんだ
197 :
霧:2005/12/29(木) 02:49:20 0
「舞波!今がチャンスよ!」
決死の攻撃を成功させた雅は再び動かなくなった足をさすりながら舞波に追撃を促す
舞波は雅の声で我に帰ると桃子の姿を確認する
「あいたたたたたた・・・」
桃子は倒れこんだ拍子に腰を強く打ったらしく、立ち上がることが出来ずにいるようだ
舞波はとっさに手に握られたままのロープを持って、気づかれぬようそっと桃子の背後に回る
「舞波っち、何する気?」
まさにロープをかけようとした瞬間、桃子の声が下から聞こえ、舞波の体は硬直した
「まさか私のこと縛ったりするわけ無いわよねえ・・・」
桃子は腰をトントンと叩きながら体が竦んで動けない状態の舞波をうるんだ瞳で見上げる
「私達、友達でしょ?辛い時はいつも助け合ってここまで頑張ってきたじゃない ね!?」
桃子のこの言葉によって、舞波の頭の中で過去の記憶が呼び覚まされる
ダンスレッスンで1人だけついていけずに落ち込んでいた時のこと、みんなで写真を撮り合っている時にずっとカメラマン役をやらされていた時のこと・・・
辛くて逃げ出したい時や寂しさを感じる時にはいつも桃子が傍に来てくれた
そのおかげで、元々パパを喜ばしたいという使命感だけでやってきた舞波は今までBerryz工房を辞めずに頑張ってこれたのだ
そして普通の中学生には出来ないことをたくさん経験して、人間的にも大きく成長することが出来た
大恩人ともいえるそんな桃子を手にかけるようなことをしていいのだろうか? 舞波は良心の呵責に悩まされ始める
「舞波、何やってんの!? 千奈美も私もこいつにやられたんだよ さっきも「手間取らせるな」って言ってたじゃん! あなたも倒すつもりよ!」
雅がいつものようにオドオドし始めた舞波を心配し、声をかける
“そういえば・・・”
舞波は再びロープをかかげる すると今度は桃子が声をかける
「舞波っち、みやから何を聞いたのか分かんないけど私はいつだって舞波の味方だから・・・ もしかしたらみやが嘘を言ってるかもしれないよぉ・・・」
“・・・”
舞波は桃子の言葉に心が乱され、どちらの言葉を信用して良いのか分からなくなってきていた
198 :
霧:2005/12/29(木) 02:49:39 0
しばらくの沈黙ののち、桃子が動きを見せる
「わかった・・・ もう指輪はいいよ・・・ ほらぁ!私は何もしないよ」
そう言うと桃子はラケットを地面に置いた
「ね!だから一緒に頑張ろう!!」
桃子スマイル全開で右手を差し出され、舞波は完全に錯乱状態に陥った
「舞波、騙されちゃダメよ! 油断させといて襲ってくるつもりだよ!」
雅も必死に声をかける
しかし一緒に過ごした時間が多い分、舞波は桃子の方を優先してしまう
「舞波、ダメぇぇぇ〜!!!」
雅の絶叫が響く中、舞波は桃子へ向けて手を差し出した
「舞波っち、ありがとう・・・」
桃子は今にも泣き出しそうな表情を見せながら舞波の手をとる ・・・と次の瞬間桃子は前転をして舞波の腕を捻り、ロックしたまま彼女の背後へ回り込んだ
「い、痛い・・・ ももち、何を・・・」
あっという間にチキンウイングの体勢に持ち込まれた舞波は何が起こったのか分からないようだ
「うふふ・・・ すぐ楽にさせてあげるからね・・・」
桃子は腕を極めたまま、もう片方の腕で舞波の首を一気に締め上げる
「も・・・ も・・・」
抵抗することも無く舞波は力なくその場に崩れ落ちた
「さあ次はみやの番・・・」
「い、嫌ぁ!」
桃子は動けない雅の方へ笑顔で近寄ると彼女の顎を躊躇することなく蹴り上げた
199 :
霧:2005/12/29(木) 02:50:12 0
桃子は意識を失って倒れている2人から急いで指輪を奪いたい衝動を抑え、まずはロープで縛り上げることにする
これがDVD収録用のお遊びのゲームだったら、奇声をあげながらわき目も振らずに指輪を奪いにかかるお馬鹿なキャラを演じていただろう
しかし今回は負けが許されず、優勝すればお金が手に入る真剣勝負 桃子の頭はいつも以上に冷静で優先順位を的確にはじき出す
桃子は先程の友理奈のことを思い出していた
彼女のように指輪を外す瞬間に突然意識を取り戻して抵抗されると無駄な時間を過ごす羽目になる
その上、彼女にはそれが原因で逃げられてしまった
残された時間は少ない だが手間はかかっても確実な方法を取る必要がある
桃子は舞波と雅の足首を縛り上げることにする
なんといっても確実に動きを封じることが出来るし、縛っている間に万が一意識を取り戻されても腕から遠い分殴られる心配も少ない
「では、指輪を頂きましょうかねぇ!!」
絶対に解けないよう、めちゃくちゃにロープをくぐらせて2人の足を縛り上げた桃子は勝利を確信してほくそ笑む
「まずはウザいみやから・・・」
ダダダダダダダダダダダダダ・・・
桃子が雅の指輪に手を伸ばした瞬間、マシンガンの銃声が鳴り響いた
「誰!?」
重なり合う木の陰に隠れた桃子が銃声のした方向を確認する
「ゆ、りぃ・・・」
そこには怒りの表情でマシンガンを構えた友理奈が立っていた
続く
200 :
霧:2005/12/29(木) 02:53:57 0
ヲタモドキさん、いつも楽しく読まさせていただいています
ここの読者さんは優しいので焦らず自分のペースで書かれればいいかと思います
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <霧氏乙真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
保
霧氏すっげー!禿しく興奮して一気に読んでしまいました 誰が生き残るのか気になってしょうがありません
連載開始からずっと読まさせていただいてますのでマシンガンの出所は何となく予想つきますw
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <早朝の保全
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霧氏乙です 残り時間が少ない中、どう締めくくられるのか楽しみです
最近感想レスが少ないですが
>>203さんや私のようにずっと応援している者もいますんで頑張ってください!
それにしても最近ホント感想レスつかないなぁ 和尚氏やCAROL氏でもつかないことあるもんなぁ