帰ってきたBerryz工房のエロ小説を書こうよ28
1 :
名無し募集中。。。:
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ 帰ってきたBerryz工房のエロ小説を書こうよ27
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1132152224/
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
<<耳寄り情報>>
2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/ ダウンロードする事をお勧めします。
乙、ちょっとみない間に落としてシマタ
すまん
保
10 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 20:21:00 0
あげあげw
保守
12 :
名無し募集中。。。:2005/11/29(火) 21:40:56 0
過疎
エリカ可愛いよエリカ
もうダメポ
この人がサムライなの?名前はよく見かけるけど顔は初めて知った
いや、見たことあるけど彼がサムライって人だとはwwww
携帯は見れない…。
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
寝ます マイハマン後は頼んだ!
舞波鼠巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;)
≡≡≡〜,:' =’w’;= クゥ〜ン
"'"'゙''""
ノ ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
<从o ゚ ー ゚从 ガオーガオー
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :: :(
ノ:: :: :: :):: :: :: ::)
∠、-‐(_ノ" ヽ_)
マーサウルス徘徊中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
マイハマンありがとう
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
保
ほ
ほじぇんぬ
州*‘ o‘リ<ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <おやつの時間だよ保
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
パンツくんくん大会やろうぜ!!
俺今から友理奈短編書いて夜投下するからみんな推しでかいちゃいな!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ キャンディー
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ
::::::⊂__つノ
菩薩様巡回中
くんくん祭りでワッショイワッショイくんくん祭りでワッショイワッショイ
くんくんくん
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほーぜーん
ほ
みんなちゃんと書いてる?俺だけだったら泣くよ!
ほ
熊井パンツ
昼休みが終了し五時間目…
授業中で誰もいない更衣室に俺は侵入した
狙いは熊井友○奈の下着ただひとつ…
事前に開けておいた窓から侵入し熊井さんのバッグを探す…発見www
ゴソゴソ…あっあった!!
そこにはしっかりとたたんでありまだぬくもりが残っている熊井さんの真っ白なパンツが!
この小さな布があの熊井さんのおしり…そしてマ○コを包んでると思うと…たまらんwwwW
広げて持ってみると予想外に重い
まさかと思い股間部分を触ってみると…ぐっしょりだ
俺はあることを思い出した…昼休みに熊井さんが彼氏と教室を出ていったことを
まさかあの二人、学校でえっちな事しちゃったの!?
「友理奈…いいっしょ?」
「え!?ここで!?もう昼休み終わっちゃうし…」
「じゃさわるだけ…それならいいだろ?」
「でもぉ…あっやっん」
…みたいな感じであいつはきっと熊井さんのマ○コをこのパンツの上からくちゅくちゅやったに違いない!
それはもう激しい指使いで前後左右奥に…
それにさっき熊井さん見たとき、顔がポッポしてたしな…
あぁ〜もうたまらん!!
>>46 俺は意を決して熊井さんのパンツの股間部分を顔に近付けた…
あぁ…表現しがたいイヤラシイ匂いだ…
パンツを裏返す…ぐっしょりと湿った中心は黄色いシミができている
そこは鼻に押しつけるように匂いをかぐ…熊井さんのおしっこの匂い…そして愛液の匂い…熊井さんのすべての体液の匂いが俺の中に入ってくる
我慢できない!
俺は息子をしごきはじめた
それと同時に熊井さんのシミの部分をぺろぺろと舐める
もちろん世間一般では変な味だろう…しかし好きな人から出る汁はたまらなくおいしい
熊井さんが感じて出したえっちな液だぞ?
あのきれいな割れ目から出た液だぞ?…見たことないけどなwww
間接的に熊井さんの割れ目の味を味わった俺は欲望を出すために息子を熊井さんのパンツで包む
ぐっしょりだから感触がたまらない!
激しくしごく!熊井さん!熊井さん!っ出るっっ!!
俺は欲望の塊を熊井さんのパンツの股間部分に大量に出した…
カチャ…
「…えっ!?何してんの!?」
げっ熊井さん!?どっどうする俺!?続きはwebで!!
終わり
乙!!
誰かhtmlをよろしくお願いします。
乙保
次の投下者まだ〜
保
前スレhtmlキボン保全フォ――――!!!!!
54 :
【中吉】 :2005/12/01(木) 02:36:56 0
ho
55 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 02:45:37 0
663のCAROL氏の投稿直後までしか俺は取得してないっす
フーゾクファイターユリナの7話ラストは持ってないです
58 :
ニスト:2005/12/01(木) 03:29:54 0
前スレから
愛理のおじさんを慰めてたら急に抱きしめられちゃった!
もしかしてアタシに惚れちゃったとか? やだ!昼ドラみたいw
ん〜でも抱きしめられるって気持ちいいな〜v
彼持ちの同級生とかもうエッチしてるみたいでうらやましいけど
彼氏作ってスキャンダル起こしたら落ちこぼれちゃうし
そもそも学校の男子なんてロクでも無いのばっかだけど
愛理のおじさんなら大人だし結構渋くてカッコいいから良いかな〜?なんてw
大人だから上手くやれるだろうしきっとエッチも上手いんだろうな〜ってヤダもぅ///
奥さんとも上手く言ってないみたいだし結構簡単に行けたりしてw
ちょっとホッペチューでもして煽っちゃおうかなw
あー上手くアタシにメロメロになったりしたら面白いな〜w
よし、今度こうして…愛理が居ない時に…
59 :
ニスト:2005/12/01(木) 03:32:03 0
次のトーナメントで鈴木プロは順調に勝ち進んだ…
そんな折、℃-uteの仕事も終わった楽屋裏での事──
「めぐ〜!お父さんね〜今回順調でね〜 今度の日曜ね〜励ます為にご飯食べたり〜買い物行ったりするの〜!」
ハシャいで報告する愛理。
「よかったね〜w アタシもテレビ見たけどで応援しちゃったよv」返すアタシ。
あぁ、この子は家庭にも才能にも恵まれて育ってきてるからこんなに純粋なのかなぁと少し思った。
まぁアタシもそんな困った事あるワケじゃないけどw
皆とも別れた帰り道、母親に送られる愛理が家に着く前に
携帯から鈴木家への電話番号をメモリーから出し鳴らす。
「こんばんは〜村上です。 あ、おじさま。先日はおめでとうございます。
え、今度の日曜ですか……はい、空いてますけどw 」
思った以上に事はトントン拍子に進む。
あまりの調子の良さに笑みがこぼれた。
60 :
ニスト:2005/12/01(木) 03:32:33 0
次の日曜日。
愛理が妻、弟と出かけた頃合を見計らって愛に時間を指定した。
予定の時間からさほど送れずにゴンゴン…と鈴木家の厚いドアを叩く音がする。
「好調ですね!オメデトーございますw
・・・でもいいんですかおじさま、愛理買い物楽しみにしてたんですよ?w」
「あぁ、夕食は一緒に行くけど愛ちゃんにお礼がしたくってね…」
「それだけですか? ご用事は?」
愛が大きな目で亨を見据える。
「参ったねw 親ほども年の差もある私が…
なんと言うか君に喜んで貰いたかったんだよ」
「はい、おじさまも愛理も嬉しそうで私も嬉しいですよ」
「その…なんだ…先日の事だけど」
「ゴホービですか?w」
少女がニヤニヤしながら見据える。 どうにも逆らえない。
「まったく敵わないな…気味の悪い話かもしれないが…君が忘れられないんだ…」
「そう言ってもらえると嬉しいですよw じゃあゴホービあげますね?w」
スルリと腕を亨の首に回し口付ける愛。
軽いキスの後に愛は口を半開きにし舌を出し亨を誘う。
釣られて貪るように激しいキスをする。
舌と舌が絡み合う粘性の音と吐息が誰も居ない邸宅に響いた。
61 :
ニスト:2005/12/01(木) 03:34:25 0
−−−−−−−−−
ん、舌が入ってくる…これが大人のキスか…
ヌルヌルして変な感じだけど、何か背中がゾワゾワして気持ち良い〜vv
あ、おじさんったら耳に舌とか
くすぐったいけどちょっと感じちゃうv
あ、首に来た
今日はキスだけにしようかと思ってたのにおじさん昼間からやる気満々じゃないwww
でもこんな求められるならいいかな〜
ヤン、気持ち良い
あ、もうボタンに手ぇかけてる、流石大人。
このソファーなら高そうでフカフカそうだからいいや。
押し倒されちゃおうっとw
続く
祭り主催者氏&ニスト氏乙です!
人稲
orehitoridehozen
何でこんなに人稲なの?
またまた俺が保
なんでかね保全
68 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 11:40:51 0
作者も書く気なくなるからどんどん自演して人が多い振りしていかないとやばい
>>そんなことないと思うけどなぁ。。。
あからさまな自演やage進行は荒れて作者が逃げる元になると思うの
作者しかいなってことか
こまめにほ
しねばいいのに
○○番保全とかやってた人もいなくなったしな
冬休みが近くなれば、きっと人は増えてくるよ。
夏休みみたいに人が来るよ。
だから、今は保全します。
ho
h
78 :
【大凶】 :2005/12/01(木) 16:10:15 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ キャンディー
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ
::::::⊂__つノ
菩薩様巡回中
がーん
何でこんなに人稲なんだ?以上じゃね?
飽きたんだよ
82 :
【凶】 :2005/12/01(木) 17:55:02 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
83 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 18:19:33 O
くまくまくまwwwwwwwwwwwwwww
飽きずに保全
85 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 20:19:13 0
26番が保全。
ところで、前スレのhtml誰か持ってないですか?
前スレいつの間にか落ちてたもんなあ・・・
HTMLなら保管所で貰ってこれるけどdatだと難しいかも
ほじぇんしまふ
91 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 23:10:09 0
寂しく保全
夏休み前頃もこんな感じだったな
スイッチョン写真集発売日保全
10回目くらいの保全
年末は忙しいと思うの
保全の義務フォ――――――!!!!!
ふ
99 :
名無し募集中。。。:2005/12/02(金) 04:45:39 0
宣伝はかまわんがsageれ糞。
今から出勤ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ zzz
::::::ミゝ从 -w-)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
ふ
保全工房
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
最近人いないですねえ
仕事早く終わったらちょっと書こうと思います
保全してる人たちで書けばいいのに…
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ キャンディー
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ
::::::⊂__つノ
菩薩様巡回中
ノ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
< 川´・_・リ がおー
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :(
∠、-‐(_ノ"ヽ_)
しみハムドン巡回?中
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
人稲
保〜っ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ キャンディー
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ
::::::⊂__つノ
菩薩様巡回中
のにゅ
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ
::::::.ミゝ从#´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
ほ、ぜ、ん
保全の義務フォ――――――!!!!!!
保
リア小も作者いなくなってる(分裂までしてる)し娘小説と同じ末路を辿ってるのか?
ポテンシャルの維持が難しいと思うの新しい人が入ってこないと衰退
長編思いつきました
連載しようと思います
期待ほ
>>123 从 ■w■)<娘小説はどうゆう末路を辿ったの?
こんなに上がっててビックリした
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
写真集まだ来ねえ
134 :
名無し募集中。。。:2005/12/03(土) 14:07:08 0
CAROL氏の新作もあの騒ぎ以来こなくなってしまった…
続きをお願いします…
明日から旅に出るんでひと月ほど休みます
旅っつっても喘息が悪化したんで暖かい実家に療養に行くんだけど
実家にはISDNのボロPCしかないんでたまに覗くくらいしかできません
電話嫌いで携帯は持たない主義なんで当然携帯からの書き込みもできません
帰ってきたときにまだこのスレが残っていれば必ず続きは書くんでよろしくです
しっかり療養してきてください
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从*’w’)つ さっきーさん頑張って病気治してね。
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
この時期は辛いからね
ゆっくり養生して下さい。
>>47 「え…それ…うちの…」
熊井さんがスク水姿のままあっけにとられた顔で俺を見ている。
俺はあせった!
しかしこの状況はもはや言い逃れできない。
そう考えた俺は…
「熊井さん…何なんだこのパンツの湿り具合は…学校で彼氏とそんなことしちゃっていいのかな?」
そう…開き直ったwww
もちろんこれがそんな行為で濡れてると考えたのは俺の妄想だ。しかし…
「えっ…見て…たの?」
ビンゴキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
俺は絶体絶命のなかで最大のチャンスを作り出すことに成功したのだ!!
「そ…そりゃあんな所でやられたら目に入るよ!この事今から先生に言ってくるからな」
もはや熊井さんは俺が更衣室になぜいるかなんて考えることを忘れているくらい動揺している。
「お願い!!黙ってて!!あれは…その…ほんの出来心なの…」
「いやだよ。神聖な学校であんな淫らなことする女子と同じクラスなんて恥ずかしいからね」
俺は立場を逆転させて熊井さんを追いこんだ。
すると熊井さんはとんでもない一言を発したのだ。
「何でも…する…から」
>>140 熊井さんの一言で俺は勝利を確信した。
じりじりと近付き、熊井さんの体をじっくりと眺めてみる…
すらっとした長身…わずかに膨らんでいる胸…ふっくらとしたおしり…
俺は右手を熊井さんのおしりに持っていった。
ムギュ!
「あっ…やっ…ん」
スク水ごしに熊井さんのおしりのやわらかさが伝わってくる…そのまま水着の中に手を滑りこませた。
「ひゃっ!?あっ…」
熊井さんの生おしり!熊井さんの生おしり!
俺は左手もおしりに持っていき、両手で揉みしだいた
熊井さんはずっと下を向いたまま吐息を漏らしている…感じてるんだ…
おしりを揉みながらチラっと時計を見た。
熊井さんはそろそろ戻らないと先生が不信に思ってしまう、そう考えた俺は手を離した。
「今日は彼氏と帰らないでうちに来てよ。こないとバラすからね」
熊井さんは少しうなづいて更衣室を出ていった。
俺も窓から脱出して、すぐにヲタ友に電話した。
「もしもし?俺だけど今日熊井さんがうちくることになったんだ…え?理由は後で話すからすぐ集合な」
つづく
ただ保全じゃつまらないと思ったんで続き書いてみました
読む側だからあんまうまくないですけど
ナイス、乙!!
good job
すばらしい
乙
・・・ぬける予感w
今後の展開を妄想して勃起した
携帯からよく頑張った!
正直、久々に勃起した!
ho
mo
sa
4回連続保全
ヌルイ駄作だが保全がてらになる
まーガンガレや
新作家誕生か!
期待させるぜ!
ho
ho
古参作者さん達にきてほしい保全フォ―――――!!!!!
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
hoth
ho
Aでお目覚めほ
寝るよ保
おはよう保
出勤ほ
やっほ〜
☆ノハヽ
州*‘ -‘リ ‥‥ だれも来ないね
( つ日O
と_)_)
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ キャンディー
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
菩薩様巡回中
最近作品投下少ないorz
ho
172 :
YahooBB218137192083.bbtec.net:2005/12/04(日) 14:29:17 0
保全
173 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 14:29:50 0
ho
ごめんsageるの忘れてた
保全
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:★ノノハ のにゅ
::::::.ミゝ从*´∇`)つ
::::::⊂__つノ
のにゅのにゅマン巡回中!
ほ
ぜ
ん
182 :
名無し募集中。。。:2005/12/04(日) 20:48:11 0
だれも来ないのでage
IEで保守してるからあげないでよ
行列見ながら作者待ちほ
ほ
186 :
ニスト:2005/12/04(日) 22:48:48 0
−−−−−−−−
愛ちゃんをソファーに押し倒す。
ブラウスを脱がせ露出した身体は丸みを帯び少女から女性へとの変貌を遂げだしている
首筋から鎖骨に沿って舌を這わせ、締まった背中に腕を回し下着の継ぎ目をはずす。
荒い吐息に混じってピチンと小さな音がして豊かな胸が拘束から解かれる。
乳房を露わにした愛ちゃんは娘と2歳しか違わないのにもう十分女の身体をしていた。
セックスに興奮するのなんてどれくらいブリだろう
自分も青年の頃に戻ったように一心不乱に少女の乳房に肢体に唇に貪りつく。
愛ちゃんが独特の鼻にかかった声で、しかしいつも話しかけるよりも甲高く喘ぎ声を漏らす。
私はそのままの勢いで下の方に手を伸ばし
スカートを捲くってそのままパンティに手を滑らせる。
適度に茂った下生えの感触。
熱い突起はスデに隆起していて触れただけで身体を跳ねさせる。
そして熱い中心に指先が触れるとそこは溶けそうな程熱く潤っていた。
「愛ちゃん、もうこんなに濡れてるよ?」
「やぁ、恥ずかしい…おじさまが上手だからですよ…
下着汚れちゃうんで脱がせてください…」
そう言うと愛ちゃんは締まった足を突っ張り腰を浮かせるのでシュルリと下着を降ろす。
昼の曙光に晒された秘所は適度に茂みを有し、美しい花びらは肉付きの良い股間に僅かに開花して
花芯を潤わせてキラリヌラリと輝いていて、いい歳をした自分ですら見とれてしまった。
「キレイだよ愛ちゃん…」
「こんな明るい所で…そんな見ないで下さいね?w」
はにかむ愛ちゃんに再びキスをしながら指で秘所をやさしく蹂躙する。
吐息を一層荒くし愛ちゃんが嬌声をこぼす。
「もっとぉ…」との希望に私は秘所に顔を寄せ舌で味わう。
むせかえるような女性の香り。熱く滴る蜜に今まで感じた事の無い雄としての充実を味わった
187 :
ニスト:2005/12/04(日) 22:50:01 0
−−−−−−−−
おじさんオッパイすごい嬉しそうにいじってるw
男の人ってなんで胸好きなんだろう…?
まぁ触られるのはアタシも好きだけどw
ん…背中とかわき腹も気持ちいいー
あ、おじさんもうアソコ行っちゃうんだ…///
あん…クリちゃんに触った〜w 弱いからついビクッとしちゃうよ。
ん、指も気持ちいーv
「愛ちゃん、もうこんなに濡れてるよ?」
凄い濡れてるのバレてちょっと恥ずかしw
でもビチャビチャになると気持ち悪いから脱ごうっと
「やぁ、恥ずかしい…おじさまが上手だからですよ…
下着汚れちゃうんで脱がせてください…」
明るい所で丸出しにして恥ずかしいけど、もっといじって欲しいな…
おじさん本当上手w はぁん…演技するとか良く言うけどウソじゃない…勝手に声出ちゃうよ…
あ、おじさんがアソコ舐めてる…なにこれ!?一人でするのと全然違う気持ちいい!
「ん…ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!! すご…いぃぃぃっ!」
「じゃあ愛ちゃん…そろそろ…」
おじさんがズボン下ろして…うわ、結構大きいのね。気持ち良さそう…
でも入れる前にちょっとお口でしてみたいな…
「おじさま…アタシもしてあげますね?」
んー…
188 :
ニスト:2005/12/04(日) 22:51:23 0
愛ちゃんの瑞々しい秘所を貪るように愛撫する私。
「ん…ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!! すご…いぃぃぃっ!」
愛ちゃんは嬌声を上げ、泉のように蜜を溢れさせ、
導くと共に私の興奮も加速し怒張もいきりたってきた。
「じゃあ愛ちゃん…そろそろ…」
近年感じた事の無いほど充実した怒張を苦しいズボンより解放する。
年甲斐も無く怒張を潤った泉に沈めたい衝動に駆られ向かおうとすると
愛ちゃんが少し身体を起こし肩を叩く
「おじさま…アタシもしてあげますね?」
そう言うと起こした身を今度は前方に屈め私の股間にスッと手を伸ばす。
細い指がシュルリと怒張をなぞる。
段差をなぞり柔らかく握り上下させながらも先端を指先で焦らす。
怒張をなぞる乾いた音が次第に先走りの粘性の音に変わる。
次いで愛ちゃんが両手で怒張を支えるように持つと
おもむろに口を開け、ためらいも無く含んだ。
189 :
ニスト:2005/12/04(日) 22:52:19 0
怒張が愛ちゃんの口腔内に納められる。
秘所とは違ったふんわりとした粘膜の感触、温かみに包まれる。
中では舌がフヨフヨと亀頭を刺激し、大量の唾液を滴らせズルズルと前後に動き、
時折緩急をつける様に口から離しては舌先でなぞるように刺激する。
乾いた夫婦生活では味わえないまるで熟練の娼婦のような技術に思わず声がこぼれた。
「ん… 愛ちゃん、う…上手いねぇ…」
「ほーでふか?v うれふぃいでふv」
咥えたまま丸い目を見開き漆黒の双眸が私を見上げ魅了する。
「愛ちゃん…もう良いからそろそろ…」
恥ずかしながら大分快感を与えられ射精欲も高まってきて、
大人の男の余裕が雄の本能に逆らえなくなってくる。
すると愛ちゃんは口を離し頬を紅潮させ微笑みながら話しかけてきた。
「その前に、これからするんですから『愛ちゃん』じゃなくって名前で呼んで下さい。アタシも名前で呼びますからv」
「エッ…じゃあ…め、愛… 入れるよ?」
「初めてなんで優しくしてくださいね? 亨さんv」
愛を抱きしめ再び押し倒す。
最初は相手は娘と同じような歳の少女だと言う背徳感にさいなまされたが、
この少女の魔性の前では背徳感ですら快楽のスパイスでしか無いようだ。
私は欲望の赴くまま、抱きしめた少女の処女(オトメ)に熱く滾ったモノを突き入れた。
続く
ニスト氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
感動の保全
ニストさんお疲れ様です
最初と最後しかまだ考えていませんが、新連載を投稿します
『潜入記』
ヘンタイ和尚 作
公園のベンチに座り硬く丸めたパン屑で鳩を攻撃しながら偽読経の練習をしていると、いつの間にか目の前に少女が立っていた。
「涅槃さんですね」
少女はニコニコしながら一礼し、
「こういう者ですけど」
と名刺を差し出した。贅沢なアクリル製七色名刺だ。
名刺にはこう刷られている。
―――――――――――――――――――
性愛科学研究所所長菅谷梨沙子の使いの者
熊 井 友 理 奈
―――――――――――――――――――
熊井という少女は笑顔を更にしらじらしく強化させながら俺の隣に腰かけた。
初対面の者にいきなりこんな笑顔を向ける人間は九分九厘あやしいやつだ。
だが、そうとわかっていてもこいつの罠にかかってやってもいいぞ、仕方ないよ、と自分に言い聞かせた。
熊井という少女が美しすぎて、しかも幼かったからだ・・・。
俺は熊井に言われるままついて行った。熊井の後ろを歩きながら密かに俺は勃起していた。
熊井の匂いが俺の鼻をくすぐるし、尻があまりにもしなやかでおいしそうだったから。俺は指浣腸したい衝動を必死で抑えた。
やがて五階建ての古いマンションに入った。
俺は熊井の案内に従って、階段を上って下りて廊下を歩いてまた階段を下りて長く薄暗い廊下を歩いた。
この建物の構造はいったいどうなってるんだ?
あきれたことに、長い廊下の果てにまた階段があり、それも下りた。
すごい地下まで下りたようだ。
「着きました」熊井が急に立ち止まる。俺はずっと熊井の尻を凝視して妄念を膨らませながらふらふら歩いていたので、熊井の背中に思いっきりぶつかってしまった。
熊井はばーんと金属のドアに顔をぶつけ、憎々しげに振り向く。
さっきまでの温和な笑顔は当然消えている。獰猛な野獣を思わせる。
こんな謎めいた場所で案内者との友好的関係を損ねてしまうのは非常に危険だ。
だが俺が効果的な謝罪の言葉を選んでいる間に熊井の表情は元通りの笑顔に戻っていた。
熊井がぶつかった錆びた金属ドアには太マジックで「性愛科学研究所」と書かれた画用紙が貼られている。稚屈な花や動物の絵も描かれていてほのぼのとしている。
熊井が錆びた取っ手をひねり、「ううんっ」と重そうに引く。ぎいいと耳障りな音を立てて重そうなドアがゆっくり開き、室内からくぐもったあえぎ声が聞こえる。
エロビデオでも流しているのかと思った。
「所長、連れて参りました」
熊井が大声を張り上げる。
「ごくろうさま」
ついたての向こうからか細い声が聞こえる。およそ所長らしからぬおどおどした声だ。エロ摂取による高揚を抑えているからか。だが、言うことは声音に似つかわしくない。
「今、自慰術鍛錬の最中だから、ちょっと待っててもらってね。ババア、お茶持って行って」
自慰術鍛錬? 何だそりゃ?
左手の簡易開閉扉が開き、茶を捧げた体操服姿の二十歳過ぎのおねえさんが出てくる。コスプレ野郎め。「安倍」と書かれた布名札が縫い付けられている。
動きがどうも変だ。小刻みにぷるぷる痙攣している。
「おとこ・・・」
安倍が舐めるような目つきで俺を見つめる。その目は血走っている。いやらしいというよりも、何かにとりつかれているといった感じだ。
安倍はごくごく喉を鳴らしている。ひっきりなしに滲み出る唾液を飲み込んでいるのだろう。
「所長、この男を私にください・・・お願いです!!」
安倍が涙目で懇願する。
「駄目だ!!」
鞭を手にした所長がついたての向こうから現れる。
声から想像はついてはいたが、熊井以上に幼そうな少女だ。西洋人形みたいな顔立ちは所長という肩書きのイメージと遠すぎる。
研究所の所長というからには科学者のような白衣姿を想像していたのだが、嬉しいことにスクール水着姿だ。
しかしこんないたいけな少女が性愛研究機関の所長?しかもスクール水着? わけがわからん。
「あっちへ行け!!色情豚め!!しっ、しっ」
所長は顔立ちに似合わないキツい表情で鞭をビシビシ床に打ちつけ威嚇する。
安倍はぐすぐす鼻を鳴らしながら鞭に怯え退散する。ちょっと離れた所で振り向いて俺に投げKISSをよこす。
熊井が安倍のみぞおちにどすっとパンチを食らわし、安倍を引っ張って行く。
部屋の外でげえげえ嘔吐する音が聞こえてくる。
所長は鞭を壁に掛け、テーブルを挟んだ俺の前に座る。
「はじめまして。私が性愛科学研究所の所長の菅谷です。よろしくね」
「はあ。こちらこそ」
「ごめんね、いきなり見苦しいもの見せちゃって。さっきのやつは実験用モルモット。アソコと尻にローターを埋めてるの。ずっと性的刺激を与えつづけたらどうなるかの大実験をやってるから男に飢えてるの。
もう3か月目。どうしても、ずっと埋めとくわけにはいかないけどね。排泄の時だけはしょうがないから抜いてるの」
聞いてもいないのに所長が楽しそうな実験の概略を説明してくれる。
なるほど、こういう組織か。
「で、俺はどうしてここに呼ばれたのですか?」
「それなんだけど」
所長の説明によると・・・
二年ほど前、かつて誰も経験したことのないほどの性感覚を極めたいという共通の目的と欲望を持った少女たち(メンバーは他にもいるらしい)が不思議な運命の導きによって集結し、この廃マンションを活動拠点として不法占拠し、性愛科学研究所が創設された。
更に、なんという天の配剤か・・・この建物は普通の建造物ではなかった。誰がどのような目的で設えたのかは全くの謎に包まれているのであるが、内部の至る所に不可思議な構造を持つことを発見し、
多感な少女たちの創造力と研究心は最高潮に達し、うら若き彼女たちの生きる目的の全てとなった。
それ以来、自分たちの手で研究施設や機材を整え、様々な研究活動を行なっている。当初より女の子たちだけで活動していたが、やはり男のメンバーがいないと色々と不便だということで俺が選ばれたらしい。だがなぜ俺なのか? 少女たちと面識もないのに。
俺がそれについて尋ねようとした時、ドタドタと新しい少女が入ってきたのでその話はうやむやになってしまった。
「あっ、ちょうどよかった。紹介しとくね。こちらは嗣永所員。私たちのメンバー。ももち、こちらは涅槃さん。今日から私たちを手助けしてくれることになったの」
「へー。よろしくね、涅槃さん」
桃子が屈託なく手を差し出す。握手を交わす。見かけによらず、すごい握力だ。
「いぎっ」手が砕けそうだ。嗣永は悪戯っぽく微笑む。忘れられない挨拶だ。
「えへへへっ、ごめんねー。これあげる」
じんじん痛む手で熊井さんのと同じような七色のアクリル名刺を受け取り、目を落とす。
―――――――――――――――――――――
性愛科学研究所所長菅谷梨沙子の悩ましき使徒
嗣 永 桃 子
―――――――――――――――――――――
またしても肩書きが『性愛科学研究所所長菅谷梨沙子の・・・』か。あの一番幼そうな少女がそんなに偉いのか。所長というより王権保持者みたいだ。
「さて、晴れて涅槃さんも私たちの仲間になったわけだけど、私たちの活動って、外のノーマルな価値基準しか持たない人たちから見ると赤面おもらしアソコべちゃべちゃ乳首勃起モノなんだけど、がんばって一日も早く慣れてね」
「はあ」
「まずは、ももち、施設の中を案内してあげて」
「うんいいよ」
というわけで俺は嗣永に施設内を案内してもらうことになった。
嗣永は不自然なほどぴったり俺に寄り添って歩く。俺は照れてちょっと離れるのだが、嗣永はすぐにくっついてくる。
だんだん端に逸れていって壁に当たりそうになったので、仕方なしにくっついて歩く。くっついて歩くうちに親密さが湧く。驚くほど可愛くて小悪魔的色気をムンムン撒き散らしているので当然のように恋心が芽生える。恋人気分を堪能する。
若すぎる恋人。ほんの三十分前までの俺とは全く別の生を得たようだ。不思議なものだ。
「ねえねえ、所長って何歳だと思う?」
おもむろに嗣永が口を開く。
「えっ・・・十代前半だろ。まだ小学生じゃないの」
「ふっふっ・・・びっくりしないでね。じゃかじゃかじゃーん、なんと、所長は」
ここで嗣永は間を置き、にやりと俺の瞳を覗き込み、
「七十二歳でーす!!」
「ふっ、しょーもない」
「て言うと思った」
「嘘だろ」
「えへへっ、本当よ。ま、嘘だと思われてもしかたないけどね」
「まさか・・・本当かい・・・?」
「本当よ。若く見えるでしょ」
「若いっていうか・・・幼く見えるよ」
「そうでしょ」
「どうしてあんな幼さを保てるんだ?」
「うふっ、どうしてかなー」
「嗣永さんももしかしてすごい年齢なの?」
「えーっ、私は見かけどおりよ。十三歳です」
「じゃあ熊井さんは?」
「熊井ちゃんは十二歳」
「へえ。嗣永さんと熊井さんは、なんと言うか、普通の人なんだね」
「そう」
施設の構造と同様、よくわからないメンバー構成だ。
「も一つ質問。どうして俺がメンバーに選ばれたのかな?」
「さあね。私なんかにはわからないな。たぶん、所長がどこかで涅槃さんを見て、何か感じたんだろうね。所長は教祖みたいな人なの。私たちなんかとは全然ステージが違うのよ」
そうだろうな。所長と嗣永熊井両少女とは人生経験だけをとっても半世紀以上もの開きがあるのだ。その上更に驚くべきことに、見た目は所長のほうが幼いのだ。
人間業ではないな。
「などと楽しくおしゃべりしてるうちに着きましたよー」
二人の目の前にはぐるりと螺旋階段が張り巡らされた巨大な塔がそびえていた。
―――つづく―――
ニスト様、和尚様、ナイス乙です☆!!
保全の義務フォ―――――!!!!!
誰か昨日のプリ超を題材にして痴漢列車物を書いて下さい
死守だモーん
202 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 03:47:49 0
川; ´・`)<欲張りすぎやで
203 :
名無し募集中。。。:2005/12/05(月) 06:09:16 0
川*^∇^)
おはほ
最近霧氏の更新が無いね
まとめの更新も無いね
保
ほ
も
だ
よ
高岡保だろ
みんな脱ヲタしたのかな
ほ
『潜入記』
>>197 「うわっ、何だこれは・・・ここはマンションの地下だろ。いったいここはどうなってるんだ」
「不思議でしょ。不思議よね。私にもわからないもん」
「わからないって・・・よくこんなわけのわからない所で活動できるな」
「えへへっ、そのうち慣れて何とも思わなくなるよ」
嗣永は後ろで手を組み、俺の目の前を、俺の目をぴったり見つめたまま右から左へ、左から右へ、ゼンマイ玩具のようにゆっくりコツコツ歩く。
瞳が妖しく輝き、口角が少し上がっている。謎を含ませた表情だ。
「でも、この中でやってることを見るのは初めての人には刺激が強すぎるかも」
嗣永が俺の手を握った。
「だから、ここに入る前に落ち着かせてあげる」
嗣永は腕をひねり俺を半回転させ、俺の背中をがしんと壁に押しつける。
「な・・・な・・・」
慌てる俺に唇を重ねる。
「んぐ・・・」
嗣永のぬめぬめした舌が俺の唇の隙間から差し込まれる。
「目を開けて私を見て」
俺に口づけたまま嗣永が命じる。嗣永の目は妖しく笑っている。
ほのかな香辛料の香りを含んだ嗣永の熱い息が俺の顔を包み、むせびそうだ。
「私にこんなことされるなんて、幸せ者だぞ」
嗣永が俺の胸をさすっていた右手をゆっくり下へ這わせ、勃起したペニスの上で止まる。
「KISSだけでこんなに硬くしちゃって」
嗣永が俺のペニスをズボンの上からぐいっと握る。
握っては緩め、握っては緩め・・・じれったい愛技が続く。
だが俺のペニスは確実に集束へと近づいてゆく。
あわやというところで嗣永の手の動きが止まる。見透かしたような絶妙なタイミングだ。
「涅槃さんにはさっき挨拶したけど、涅槃さんの息子さんにも挨拶しとかないとね」
嗣永がゆっくり俺のズボンとパンツを下ろす。
いつもより大きくそそり立っているペニスがひんやりと湿った外気に触れる。爆発しかけていたペニスはつかの間の落ち着きを取り戻した。
「わあ、立派な息子さん。涅槃さんの息子だから、私のほうがちょっとお姉さんね。よろしくね」
嗣永の手がペニスをつかみ、親指の腹で雁首の裏をしごく。
「ぐっ」
嗣永が再び俺に口づけ、ペニスのあらゆる部分をさする。
「どこが一番気持ちいいか言ってね」
だが、嗣永の手が触れた部分はどこも気持ちがいい。何も言えず俺は果てた。
かつてないほどの刺激によりエネルギーが凝縮された精液は大きな放物線を描き驚くほど遠くへ飛んだ。
俺は膝立ちになった。腰がぷるぷる震え、止まらない。
長く長く余韻が持続した。俺は朦朧とした柔らかな刺激の残り香に浸った。
だが嗣永はすでに今の行為を忘れ去っているようだ。何事もなかったように俺に呼びかける。
「さあ、行きましょう」
嗣永はもう螺旋階段に足をかけていた。
―――つづく―――
和尚乙です保全
和尚は友理奈好きだけど和尚の書く桃子がなんか凄くいいw
保全
ho
ほ
保全の義務フォ――――――!!!!
. ____
ゴッ! _| M | アゥチッ!
、',Σ○w゚゚;从
()二ニOニO_フヽ
´` ゝ ,ハ.
し'´ヽ.)
マイハマン保守りバント失敗!
今だ!マイハマンが適当な番号をゲトォーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クゥ〜ン ノハヽ☆ +。. 。.:*・゜゚・*≡≡。+ . .
⊂(’w’从≡(. .。.:*・゜・゜゚・;; .。.:*・゜
⊆⊂ ̄⊂ソ (( :*・゜゚・;;≡≡≡.
 ̄ ̄ ̄ ズザザザザーーーーーッ
morning hozen
asadatihozen
渋滞保全
常連作家さんまで減った… orz のか?
ふ
た
り
鷹
ワラタw
ふ
た
ば
ち
マイマイ…
☆ノノハヽ ☆ノノハヽ
⊂从 ’w’) ⊂从 ’w’)
( ノ○ ( ノ○ ☆ノノハヽ
≡≡⊂\_) ≡≡⊂\_) ⊂从 ’w’)
☆ノノハヽ ( ノ○
⊂从 ’w’) ☆ノノハヽ ≡≡⊂\_)
( ノ○ ⊂从 ’w’)
≡≡⊂\_) ( ノ○
☆ノノハヽ ≡≡⊂\_)
⊂从 ’w’)
( ノ○ ☆ノノハヽ
≡≡⊂\_) ⊂从 ’w’)
( ノ○
≡≡⊂\_)
マイハマン巡回中!
ふ
と
マイマイをダンボールに入れて放置したい・・・
(#o・D・)=3
保
田
の誕生日
は
オメデトウホゼン
ゴメン寂しくて泣けてきた保
おれも寂しい保
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从■■■つ
::::::⊂__つノ
普通の中学生巡回中
.
保
保全の義務フォ――――――!!!!!
ほ
ひ
も
も
262 :
霧:2005/12/07(水) 06:45:03 0
やっぱり年末に向けてみなさんお忙しいのでしょうか?
という私も全然時間無くて困ってるんですが・・・
時間に余裕があって気が向いた時に、が本来のあり方です
いつまでも待ってますから頑張ってくださいw
hoth
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <作者さんがくるまで私が保守するわ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほ
も
ふ
ある程度の時間の余裕+モチベーション
これが合わさった時にしか書けない漏れが保
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ま
保全だ
ho
m
e
hoth
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全の義務フォ――――――――!!!!!!!
280 :
名無し募集中。。。:2005/12/07(水) 20:07:29 0
保全の教育義務
ごめん。ageちゃった。
人いなさすぎ。投下してんの自分ばっかでつまんない。
つまらない
和尚ごめん
>>282 は私ではありませんが・・・
でも確かに人がいなくて寂しいですね。
私も忘年会等が多く(仕事は今の時期は忙しくないのですが・・・)更新できない日が多いと思いますが、他の作者さんの投稿が増えてくるまでは保全も兼ねてなるべく更新していきたいです。
とは言いつつ、今週最後の投稿になるかもしれません・・・
『潜入記』
>>217 俺は嗣永の後に続き階段を上り、壁面にぽっかりと無造作に開いた入り口から塔内へ入った。
太古の建造物のような外観からはとても想像できないが、内部はゆったりした広間に用途不明の機械類が整然と並び、照明は明るく、清潔な感じがする。
機械類の間を通って奥へ進むとガラス張りの部屋があり、中で何かがゴソゴソうごめいている。
裸の人間だ。裸の人間が二人でベッドの上で乳繰り合っている。少女だ。少女が少女に絡みついている。
明るい照明を浴びて、透き通るような肌に浮かんだ細かい汗の粒がキラキラと眩しい。丁寧な優しい愛撫から互いの深い思いやりや慈愛がうかがえる。見るだけで心が清らかに浄化されそうな美しい光景だ。
「みやー」
嗣永はガラスのドアをどんどん叩いて呼びかける。少女たちは振り向いて嗣永に手を振るが、嗣永の隣にいる俺に気がつき慌てて胸を隠す。
「みや、大丈夫よ。この人は今日から私たちの仲間よ」
嗣永の声が届いたようで、二人の少女はちょっとはにかみながら俺にちょこんと頭を下げた。
「みやは自分にしか性欲を感じないの」
と俺に言いながら嗣永がガラスドアを開け、入ってゆく。
二人の少女が立ち上がり、臆することなく裸で俺たちを迎える。二人はこれまで会った研究所のメンバーたちと同じく、これまたはっとするような美少女だ。顔立ちは今までの少女たちの中で最も大人っぽい。
しかも、二人はすべてが気持ち悪いほどそっくりだ。額ににじむ汗の位置まで同じだ。
そして、そっくりな二少女が美しければ美しいほど不気味さは増す。俺の背筋に冷たい汗が流れた。とても嫌なものを感じた。が、同時にとてつもなく魅力的にも感じた。
全裸の少女をあまりじろじろ見るのは憚られるのだが、どうしてもちらちら目が向いてしまう。
どう見ても中学生くらいの若さなのだが、それに似合わぬ使い古されたような黒ずんで垂れ気味の大きな乳首と、それがくっついているえぐれたような小さく形の悪い乳房までそっくり同じだ。
全く勢いのない乳だ。
顔立ちは非常に美しいのだが乳はひどいものだ。だが、そのアンバランスさがかえって俺をそそり、劣情が大いに刺激される。
むしゃぶりつきたい。
つい先ほど嗣永に抜かれたばかりなのに、ペニスがむずむずする。
嗣永が小馬鹿にしたような視線を俺の目と股間に交互に向けている。
俺の感じていることなど鋭い嗣永には全てお見通しみたいだ。にやけたまま俺を少女たちに紹介する。
「紹介するね。みや、こちらは涅槃さん」
「はじめまして。よろしくお願いします」
二人の少女が同時に口を開いたが、声音も発声のタイミングも全く同じで、一人の声としか聞こえない。
「こちらは夏焼雅所員」
俺は会釈をして、もう一人が紹介されるのを待ったが、紹介も顔合わせもそれで終わりのようで、沈黙の間が訪れる。
これではどちらが雅で、二人をどこで見分ければよいのか全然わからない。
「あの、失礼ですが・・・どっちが夏焼雅さんですか?」
二人のそっくりな少女は意味ありげな笑顔を見せたまま答えない。
「あの・・・双子ですよね?」
「違うよ。双子じゃないし、本物は一人だけ」
夏焼たちの代わりに嗣永が答える。
「えっ?本物・・・?何?どういうこと?」
「この人たちは二人いるけど人間として数えられているのは一人だけ。一人は写し絵みたいなものかな」
「えっ?じゃあ何?もしかしてクローン?」
「うふふっ」
「まさかなあ。いくらなんでも君たちにそんな技術はないだろうしなあ」
「この子たちの一人は悪魔によって作られたのよ」
嗣永が俺の瞳を覗き込み、冗談っぽく言う。
「んもう桃ったら人聞きの悪いこと言って」
声量だけ二倍の、一人の声が嗣永を軽くたしなめ、じゃれあいを再開した。
俺や嗣永などそこにいないかのように、瞳を潤ませて長く伸ばした舌を絡めあい、互いの貧しく淫らな乳房をいじりあう。静かな部屋にぴちゃぴちゃという音だけが響く。
「こうなってしまったら、みやには何も聞こえないし、自分の分身以外は見えないの」
嗣永と俺は二人の世界にこもってしまった二人の夏焼のもとからそっと立ち去った。
「ところで、どっちが本物なの?」
「さあね。私にもわからない。本人たちにとってもどうでもいいことなんじゃない」
結局、短い初対面の間に二人の少女に違いは全く見出せなかった。
―――つづく―――
待ってました!!!
和尚様って、ほんとに鉄人って感じですよね。
尊敬せずにはいられません。
保全だ保全
ねむい保全フォ――――――!!!!!
寝る前保全
保
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全するもん
運転しながら保
>>297 こっちも運転中なのだが
もしかして今交差点で停まってるバンおまえか?
2番電車で出勤ほ
携帯から保
中学生と一緒のベッドで目覚めてほ
保
会社の帰りに駅前のコンビニの前を通りかかったら信じらんないことにこの寒空にTシャツにビーサンという格好で震えてた子がいて
どうしたのと聞いたらいきなり泣き出しておい待てよまるで俺がいじめてるみたいじゃんとにかく寒いからうちに来いよとかいって
小汚い2Kの文化住宅でエロ本とエロビデオ慌てて片付けてあったかい缶コーヒーとか飲んだりして
話聞くと母親と二人暮らしでいま中2で母親すごく若くて男作ってほとんど家にいなくて
お金ももらえなくて着るものとか食べるものとかまともになくて学校にもあんまり行ってなくて
寒くて風邪引いて伝染るだろばかそばによるなとかいって殴られてでていけ帰って来るな氏ねとか言われて
今までもよく友達んちで食べさせてもらったり泊まったりしてたけどもう行くとこなくなってどうしようかとか思って
そしたら俺に声かけられて助かったとか思って
今夜は汚いけどここに泊まっていけばいいよううん汚くなんかないよとりあえずお風呂沸かしたから入って暖まれよ
わぁありがとう3日もお風呂入れさせてもらえなかったのとかいって目の前で後ろ向いてさっさと服脱ぎ初めて
わぁあったかい生き返るとかいってふと見ると脱いだ服が転がってて顔を近づけると強烈な女子中学生臭がして思わず勃起して
(つづく)
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
すごくオナニーしたかったけど見られたらやばいしとか考えてそしたら2回シャンプーしていい?とか聞いてきて思わず涙出そうになって何回でもシャンプーしていいよありがとうでもそんなにしないよ2回だけで十分だよとか言って
ちょっと待っててすぐ帰って来るからとかいって近くのコンビニで恥ずかしがったけど女の子のパンツと歯ブラシ買ってきて
帰ってくるとお風呂から上がってて脱いだもの着ててこれに着替えなよあとは俺の貸してやるから
わぁ新しいパンツだありがとう!あはははおにいさんのジャージぶかぶか!ほらおでん買ってきたから一緒に食べよう
すごいごちそうあたし玉子好きなんだじゃあ俺のあげるよきゃあ玉子2個食べれるなんてしやわせ!あはは大袈裟だな大袈裟じゃないよほんとにしやわせだもん
今夜は泊まっていけばいいけど明日になったらうちに帰るんだよやっぱりおにいさんもあたしが邪魔なんだ
邪魔じゃないけどお母さんが心配するよしないよ今までも何日も帰らなかったけど何も言われなかったし家にいるといやな顔されるし
でもやっぱりずっといるのはまずいよずっとじゃないけどたまに家に帰って掃除と洗濯しておけばあとは家にいないほうがいいんだあたし
(つづく)
泣けてきた
なんか可哀想で涙が出そうになった、乙です
つづき待ち保全
保全コピペ
ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が何かを悟った。
どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました。
313 :
名無し募集中。。。:2005/12/08(木) 17:30:22 0
じゃあいてもいいけど守ってほしいことが二つあるなに?一つは毎日ちゃんと学校に行くことうんもう一つは一日に一回は家に帰って掃除と洗濯をすることうんわかった
うーんほんとにこれでいいのかなぁだめだよもう取り消しなしだからね約束したんだから
って、最後は「こういう話誰かかいてくれ」って書こうとしたんだが、まだまだ続きそうなんで、自分ではじめから書き直しして終わりまで書こうと思うんだが、待ってくれる?
おう待ってるぜ
書き直さなくていいから
肝心な部分を早く!
ちゃんとモデルがいたほうがいいから書き直してくれたほうがいいや
待ってます
個人的にはさっきーか岡井ちゃんのイメージ
乙!!新しい人カマーン!!
どう考えても桃子だと思ったが、岡井もなかさきも、言われれば貧乏キャラだなw
321 :
霧:2005/12/08(木) 21:34:44 0
今から投下する超短編は大昔に某板に書き込んだものを加筆・修正したものです
もしかしたら息抜き代わりにシリーズ化するかもしれません
いつもの続きは近日再開する予定です
322 :
霧:2005/12/08(木) 21:36:42 0
【りさこのにっき】
きょうのあさ、レッスンがはじまるまえにゆりなに「ぎゅうタンっておいしいよね」っていったら、「うん、にんげんのしたもぎゅうタンだったらいいのにね」っていわれた
「そしたらなんもたべてなくても、つねにぎゅうタンのあじがしておいしいのに」だって
たしかに、にんげんのしたっていつもくちのなかにあるのにあじがしないなぁ
ゆりなとはなしあったけっか、それはもしかするとずっとおなじあじのしたがくちのなかにはいってるからかんかくがまひしてるんじゃないかということになって、おたがいのしたをなめあってたしかめてみることにした
そしたらすごい!ゆりなのしたおいしい!!まろやか!!!ちゃんとあじがある!!!!
やっぱりなれっこになってるからじぶんのあじはわからなかったんだなっておもった
きょうもいつもみたいにこうちゃをのんできたのかな?
ゆりなのしたはちょっとこうちゃのあじがした きっとわたしのしたはコーヒーのあじがしたとおもいます
したをゆりなのくちのなかにいれたりだしたりしてたらおしるがどんどんでてきた
そのおしるはおにくをやいたときにでるのとはちょっとちがってネバネバしてて、いきがくるしくなってくちをはなしたらツーッといとをひいたの
それをみたゆりなは「なっとうみたいでおもしろい」ってわらってた
おたがいにあいてのしたをなめながら「おいしいよー」「おいしいねー」「ナイスグッドだよー」「ナイスグッドだねー」ってやってたら、きがつくとレッスンのじかんでした
「あぁ、おいしかった こんどはおなかがすいてるときにやってみよう」ってゆりながいった
わたしはえがおでうなづきました
きっとママはにくまんのあじがしておいしいんだろうなっておもいました
こんどほかのメンバーにもおしえてあげようとおもいます
323 :
霧:2005/12/08(木) 21:37:14 0
書き忘れましたが終わりです
ワラタw
Dキスもいいけどもっとエスカレートしたのも同じノリで読みたいw
301じゃないけど氏、霧氏、乙です!!
なんかすごいことになってるなw
みんなの夢をぶっ壊すこと言うが、近所に住むいとこが、家の増築のためしばらく泊まりにきてるんだが…
男なんだな、これがw
調子乗って意味の無いこと書くなよ
何はともあれ新しい作品が生まれるきっかけになったんだから
301氏といとこ氏も乙
こう言う雑談から新しい作品のインスピレーションが湧く環境っていいと思う
作者以外が固定になるなよ
うわうわうわうわ!
まさかの霧氏、帰ってキターーーーーーーーー!!!!!!
霧氏乙です、待ってました!
霧氏乙保全フォ――――――!!!!!!
保全
霧氏乙です!
久々に声を出して笑いましたww こういう笑える作品大好きです!
いつもの続きも首を長くして待ってます
ところでまとめサイトの中の人も忙しいのかな?かなり長いこと更新されてないよね
B工BRとかCAROL氏のとか読み返したいのに…
霧氏帰ってキターーーーーーーーッ!!
短編大爆笑しましたww ここの作品でこんなに笑ったの158氏のオークション以来です
>>336たしかに中の人最近レスも無いよね?どうしたんだろ?
この2人だとマジでやりかねんとか想像出来るのが素晴らしいなw
変顔とか流行らせずにキッスを流行らせてくれ
339 :
霧:2005/12/09(金) 04:22:07 0
みなさんレスありがとうございます 今から出勤なので保全します
あとハムロダに友理奈I WISHが再うPされています 私はたまたま寝る前に落としてたんですがあと30分ほどで再び消されるようです
落としてない方は急がれた方がよろしいかと
和尚氏とか落とされました?
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ほぜーん
保全
保
友理奈I WISH俺は落とした保全
予備は無理
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全四
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイハマンいつもありがとう
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕方の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <晩の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <晩の保全2
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マイハマン巡回中!
マイハマン、お疲れ様です。
358 :
名無し募集中。。。:2005/12/09(金) 21:08:53 0
友理奈I WISH、今までの音源の中で間違いなくトップ3に入るね
味がありまくり ずっとリピートしてる イベスレとか見てると友理奈推しに変わった人もいるみたいだし
せっかく霧氏にも気にかけていただいたのに・・・「友理奈I WISH」は落としていません・・・残念です。ハムろだは毎日見るようにします。
今回投稿するのは私の本年最後の作品の予告編のようなものです。短くてすみません。続きは今年中に書きます。
「DEF.DIVA」
紅白歌合戦。安倍さん後藤さん石川さんはDEF.DIVAとして出演するのに、19人のモーニング娘。としても出演する。私たちが出れないのに。一回だけならまだしも、二回も。こんなこと許せない。
あんな人たちより私たちのほうがかわいいし、ファンからも熱く支持されているのに。
私だってあんまり無茶なやり方はやりたくなかった。機が熟すまで、もうちょっとじっくり待ちたかった。でも、こんなの・・・事務所のやり方もひどすぎる・・・もう猶予できない。
佐紀は怒りで我を忘れそうになっていたが、やっと最近飲めるようになった赤ワインを一息にあおるといつもの冷静さを取り戻した。
佐紀の明敏な頭脳はすぐさま計略を練り始めた。
DEF.DIVAを血祭りだ。
急いで行動に移す必要がある。決行は当日だが、準備には日数を要する。
協力者、あの人たちにとっては造反者を作っておかないといけない。
松浦さんは巻き添えを食らってかわいそうだけど、いずれは倒さないといけない相手。この機会に滅ぼしてしまおう。
紅白のステージの上から宣戦布告。私たちの強さを思い知らせる絶好の機会だ。
すっかり機嫌がよくなった佐紀はいつものように友理奈を呼びつける。愛撫しながら計略を授けるために。
シャワーを浴びてゆりなの到着を待つ。熱い湯を頭から浴びながら、まだまだ粗いが形を整えつつあるシナリオを頭の中で何度も繰り返す。
全ての計略が遂行されステージ上で挑戦的に並ぶ七人の姿を想像し、暗く歪んだ笑みを浮かべる。
―――つづく―――
すみません。タイトルが抜けていました。
『ハロプロ倒錯計』番外編
「DEF.DIVA」
です。
和尚乙です
桃フェス少しきた
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中!
ふ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <午前中の保全
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マイハマン巡回中!
まいはまんいつもありがとう
そういえばさいきんふつうのちゅうがくせいはじゅんかいにこないな
∋oノノハヽ ( )
从o゚ー゚从_,_ ( )
/ つ(_ア・.コポコポ
しー-J 旦
☆ノノハ
☆ノハヽ _川*^∇^) ヌクヌク
从o゚ー゚从 旦 ̄ ̄/ヽ
( /______/※※ヽ、
〆※ ※ ※ ※ ※ ※ //
∠二二二二二二二二二ゝ´
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普通の中学生巡回中!
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普通のJC巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全2
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕方の保全
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マイハマン巡回中!
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マイハマン今日もありがとう
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <晩の保全
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マイハマン巡回中!
蹂躙
千葉県・東京のベッドタウンとして600万人の県民を抱える
東京・神奈川に続く3番目の地位を埼玉と争う
そんな千葉の片隅でその男はひっそりと息をしていた
太陽は最頂点へ向かって少しずつ昇っていく
しかし部屋は薄暗く、すえた臭いで充満していた
ゴミ箱からは黄色く変色したティッシュが溢れ
それを囲むかのようにカップめんの容器があたりに散乱していた
無数の生き物が我が物顔で部屋を闊歩している
万年床に1人の男が横たわり自分の性器を上下にこすっていた
はぁはぁと吐き出すと息は歯槽膿漏と歯周病で
すごいことになっている
やがてその手は少しずつ速度をまし、男はゴミ箱からあふれ出た
ティッシュを適当に拾い上げ射精した
男の喘ぎ声はやがて収束し部屋は静寂に包まれた
つづく
龍騎さんかな?
どう転ぶか分からないけど期待乙!
「いくか」
射精したティッシュを払いのけ立ち上がった
ちらりとカーテン越しに外を窺う
遠くで子供の声が聞こえたような気がした
太陽は出ているそれでも師走だ外は寒いだろう
風邪を引いて病院にかかる金が惜しい
手元にあった衣類を物色して一番臭くない
スウェットを2枚着た
ガラステーブルに上にある偽物のヴィトンの財布を
後ろポケットに突っ込んだ
散乱したゴミを蹴散らし外に出た
外気を吸ったのは4日ぶりだろうか
コートを着てくればよかったかと一瞬思ったが
戻るのが面倒くさくそのままママーマートに向かって歩き出した
風が吹くたびに年の瀬であることを認識させられた
2005年3つ仕事を変わりどれも長続きしなかった
思い出すとまた腹が立ってきそうでやめた
保の貯金はあと167万ある
すべての煩悩を断ち切り節約してつくった金だ
これでなんとか食いつなぐ
家賃が4万これはどうやっても削ることが出来ない
食費は2万カップめんばかりを食べている
頭頂部が薄くなり始めているのはこのせいなのか判然としないまま
とにかく食費を抑えるためだけにカップめんを食い続けている
光熱費そのた雑費で1,5万
何もしなくても極力うごかないようにしても1ヶ月8万が出て行く
単純計算で20ヶ月
その間に動き出さなければ行き着く先はホームレスだ
暗澹たる気持ちが押し寄せてきて潰されそうになる
どこで道を間違った
上司とぶつかり逃げるように退職したあそこか
大学に落ちて専門に進んだあそこか
友達が一人も出来なかった高校時代か
無意味さに気付いて保は考えるのをやめた
つづく
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::::::.ミゝ从 ’w’)つ
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マイハマン巡回中!
期待でドキドキしますね乙
京都小六女児塾内殺人事件スレ乱立につき、スレ落ち警戒保全。
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
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マイハマン巡回中!
保全の義務フォ―――――――!!!!
もう寝ます保全
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <夜中の保全
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マイハマン巡回中!
最近感想レスが無いね 作家さんのやる気につながるかもしれないから一言だけでも書くようにしようよ
ところで高岡さんのは次回あたりベリメン出てくるのでしょうか?
(⌒-─-⌒)
. ( ・ (ェ) ・ )
| lノlノl/Wヽ l|
|i|d V_ゝV|x| 保全してやる・・・
/ ヽvフ \
/ |:/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ VAIO /____
\/____/カタカタ...
从o゚ー゚从<あ〜ん
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
次の日のお昼の事だった。
「岡上さん」
飯田さんが俺を呼ぶ。行ってみると…そこには見慣れた顔の人が一人。
「岡上、大丈夫か」
「監督…」
野球部の新井監督だった。
「本当は早く見舞いに来たかったんだが、いろいろ忙しくてな、すまなかった」
「いえ…」
まさか監督が直々に見舞いに来てくれるとは思っていなかった俺は内心焦っていた。
そもそも、事故に遭った事で野球部にも大いに迷惑をかけたはずだ。申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「足の具合はどうだ?何かかなりの重傷だと聞いたんだが…」
「ええ、まあ…」
足が真逆の方向に曲がるほどだった、なんて口が裂けても言えなかった。しかし、
「どれ、見せてみろ」
こう言われたら逆らえない。俺は渋々怪我した足を見せた。と…
「…こ、これは…」
監督の口から、言葉が消えた。それを見ると、さすがに俺も二の句が継げない。仕方なく
黙って頷く。
「お前、こんなに酷い状態だったのか…」
俺は何も言えない。というか、今でも信じたくないんだし。
「ま、まあ…今すぐとは言わない。まだ時間はある。ゆっくり治して来い。お前の野球人生
まだ終わった訳じゃないんだからな」
「ありがとうございます」
そう答えたものの、俺はもう内心分かっていた…野球を諦めなきゃいけない、と。
しかし、監督はそうとは思っていなかったらしい。
「いいか、岡上よ。人間、諦めるのは簡単だ。でも、諦めたらどうなる?今までやってきた事が
全部無駄になってしまうじゃないか」
「…はい」
「お前、野球、好きだろ?」
唐突な質問だった。確かに野球は諦めなきゃいけないと思っているが…嫌いになった訳じゃない。
嫌いになったのは、野球のできない肉体になった自分だ。
「…ええ」
「じゃあ、それでいいじゃないか。いいか、お前の人生、これからも続いていくんだ。ここで自暴自棄に
なってどうするんだよ」
そう言うと監督は自分の胸を手で小突いた。
「一番大事なのは気持ちだ、気持ち。気持ちがあれば、ホームランも打てる」
…それは監督の現役時代からの説教の名文句であった。これを言われると、反論のしようがない。
「…分かりました、頑張ります」
俺は辛うじて喉から言葉を絞り出した。そんな俺の気持ちを知ってか知らずか…
「これ、枕元に置いとけ」
渡されたグラブ…それは俺が遊撃手として愛用していた紺色のグラブ…果たして、俺がこれを持って
再びグラウンドに立つ日は…やってくるのだろうか…?
「じゃあ、また来るからな。しっかりリハビリはやっておけよ」
「はい」
新井監督が帰ったのを見届けて、俺はベッドに戻った。と…
「お兄ちゃん、野球やってるんだ」
ベッドの前のカーテンが少し開いて、ベッドの中から徳永さんが顔を出した。黒い顔が俺を見つめている。
「い、いたんだ…」
病室には俺と監督以外誰もいないと思っていた俺は少し面食らった。
「エヘヘ…寝てたらなんか話し声が聞こえたからさぁ…で、野球やってるの?」
「…まあ、ね」
「ね、どこのチーム?どこのチーム?」
「べ、別にプロじゃないから…」
本当は『プロ野球に入り損ねた男』なのだが、それはまあこの際どうでもいい。
「まいがさあ、野球、好きでさぁ…」
『まい』というのは恐らく矢島さんの事を指すのだろうとは思ったが、それ以上知っても仕方がないような
気がして、俺はそれ以上訊く気が起きなかった。
「多分、お兄ちゃんが野球やってるって知ったら、喜ぶと思うなぁ」
「あぁ、そう…なんだ」
今の俺に『野球』という言葉は禁句だ、と教えたかったが、そんな事を言う度胸はない。仕方なく、俺は
話題を変えることにした。
「あれ?他の二人は?」
「えー?多分学校かなぁ」
学校かなぁって…彼女は行かなくてもいいのだろうか。中学生までは、義務教育なんだし…何だかこっちが
不安になる。
「徳永さんは行かないの?」
「エヘヘ…寝過ごしちゃった」
ガクッ。
「ほらー、寝る子は育つっていうじゃーん」
そういう問題じゃないような気もするが、とりあえずは徳永さんの意見に同調しておく事にした。
「ま、まあね…」
「エヘヘ…」
彼女の笑った顔はとても可愛い、と今更気がつく。まあ…だからどうしたって訳じゃないんだけど…
「ねえ、お兄ちゃん。ちーと遊ばない?」
「…え?」
「ヒマなんでしょ?いいじゃんいいじゃん」
そう言うなり徳永さんはカバンからトランプを取り出した。
「ほらー」
「…」
結局、彼女のペースに引き込まれた俺は二人で大富豪をやる羽目になった。おまけに…なぜか俺が一方的に
負けてしまった。
「あはは、お兄ちゃんよわーい」
大勝ちした徳永さんは言いたい放題だ。まあ、二人しかいないんだから、どっちかが勝ってどちらかが負けるに
決まってるんだけど。
「ハハハ…」
俺は笑うしかなかった。と…
「ただいまー」
矢島さんと夏焼さんが帰ってきたらしい。
「あれ、トランプしてたんですか?」
「…うん、まあ」
してたというか、させられたというほうが正しいような気もしたが、まあそれはそれでいい。
「ちな、ちゃんと一緒に来なきゃダメだって言ったじゃん」
矢島さんがそう言った。
「だって…寝過ごしちゃったんだもん。ほら、寝る子は育つって…」
「それとこれとは別!」
さすがに2回続けて同じ事を言うのはどうかと思ったが、それも通らなかったらしい。
「まい、怖いよぉ…」
「ちゃんと出ないのが悪いんでしょ!」
一触即発ムードだった。この場に居合わせた俺は実に運がないのか、実にラッキーなのか…まあ、多分
前者なんだろうけど。
「まあまあ…舞美も落ち着いてよ」
夏焼さんが慌てて仲裁に入った。
「ちな、薬、飲まなくていいの?」
「おっと!うっかりだ!」
うっかり八兵衛のつもりなのだろうか、そう言って徳永さんが薬を飲んだ。俺はてっきり普通の薬だと
思っていたのだが…
その薬の正体を、まだ俺は知らなかった。
从・ゥ・从つ(つづく)
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::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
CAROL氏キテター!
そのままくっついてしまうので、できれば主人公の足を早く整復して上げて下さいw
まだ導入部ですよね、続きが楽しみです頑張って下さい!
hoth
CAROL氏乙です。
薬の正体気になるなー。
从 ’w’)<クゥ〜ン
CAROL氏乙です
寝る子は育つは笑った
展開が気になるww
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
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マイハマン巡回中!
俺の場合は、寝れば横に育つ。
从o゚ー゚从<食いすぎとゆいたい
今さらながら霧氏の禿しくワロタw
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕方の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕方の保全2
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全四
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全五
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マイハマン巡回中!
ほ
しばらく見ない間にマイハマンの基地と化してるなw
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全6
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マイハマン巡回中!
マイハマン巡回ブームのさなか保全フォ――――――――!!!!!
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::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::.ミゝ从 ^w^)つ <もう保全するの疲れてきちゃった
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::::::.ミゝ从 ^w^)つ <じゃあちょっとお手伝い
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マイハマン巡回中!
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::::::.ミゝ从 ^w^)つ <ありがとう
::::::⊂__つノ 真夜中の保全2
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ おせんべい
::::::ミゝ从o゚ー゚从つ ○
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菩薩様巡回中
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <ありがとう
::::::⊂__つノ 真夜中の保全3
マイハマン巡回中!
(⌒-─-⌒)
. ( ・ (ェ) ・ )
| lノlノl/Wヽ l|
|i|d V_ゝV|x| 寝る前に保全してやる・・・
/ ヽvフ \
/ |:/ ̄ ̄ ̄ ̄/
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\/____/カタカタ...
437 :
名無し募集中。。。:2005/12/12(月) 04:40:25 0
京都の塾講師による殺人事件でロリコンがヘンな目で見られるようになってるよ
ペドリンにラジオやってほしい
ロリコンはイイひとが多いということをしめしてほしい
ho
(⌒-─-⌒)
. ( ・ (ェ) ・ )
| lノlノl/Wヽ l|
|i|d V_ゝV|x| 登校前に保全してやる・・・
/ ヽvフ \
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保
「お兄ちゃん」
僕がそっと雑誌から目をあがえるとギャグ100回の衣装りーちゃんが立っていた
「どうかな」
スカートのすそをつかみおどけた表情をしてみせるりーちゃん
僕は雑誌をソファに置いた
「すごいすごくかわいいよ」
ほんと?と言ってうれしそうに笑うりーちゃん
「回って見て」
「うん」
ふわりと一回転するりーちゃん
あまい匂いがした
「パンツ見えた」
「残念でしたパンツじゃありませーん」
ぺろっとスカートをあげてみせる
スカートの下はスカートと同じ柄のスパッツみたいなのをはいていた
「なんだパンツじゃないんだ」
「お兄ちゃんみたいな変態さん防止のためでーす」
近づいてくるりーちゃんを引き寄せ僕の膝の上に乗せた
「衣装よく借りてこられたね」
「うん家で振り付けの練習したいって言ったらなんとか貸してくれた」
「そっかすごいかわいいよ」
「ありがとお兄ちゃんにみせたかったんだ」
膝のうえにのせたりーちゃんの大腿がやわらかすぎて
りーちゃんの吐息があますぎて
僕のおちんちんは徐々におおきくなりはじめた
りーちゃんの目が僕の目をとらえて話さない
訴えかけるその目をキスをほしがっている
「目つぶって」
りーちゃんは目をつぶりそっと唇をあげた
そのなによりもあまい唇に僕は自分の唇を合わせた
りーちゃんお唇と僕の唇がつながり二人の唾液がまざった
りーちゃんの唾液と僕の唾液を互いに共有し
何度も往復させた
おちんちんが完全に勃起し
その勃起したおちんちんにりーちゃんがおまんこを小刻みに
すりつけてくる
息がつづく限り二人は互いの唇を楽しんだ
そっと唇をはなす
唾液が糸を引いた
体全体でおちんちんをなで上げてくる
僕のおちんちんはもう我慢汁でぬれぬれだった
ピンクのシャツの3番目のボタンまで開け
そっと肩からシャツを外した
ジュニアブラを外すと肌色に近いピンク色の乳首と
小5にしては発育した真っ白な乳房がこぼれ落ちた
「いや」
隠そうとするりーちゃんのおっぱいを凝視した
「おっぱいなめていい?」
りーちゃんは恥ずかしそうに頷いた
僕はそっとのその桜色の乳首をやさしく口に含んだ
「うん・・・」
りーちゃんの体が少し反応した
僕は柔らかいプックリした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたりした
そしていっぱい吸った
「赤ちゃんみたい」
喘ぎながらりーちゃんが僕の頭をそっと撫でてくれた
りーちゃんをソファに横たえる
かわいいピンクの帽子がポロリと落ちた
股を開かせると
僕のあそこ同様チェック柄のそこは濡れていた
「濡れてる」
「うん」
布の上から優しくおまんこをなでながら乳首をすった
熱い液体がじわじわあふれ出す
「ただいまー」
階下から突然声がした
「やっべ」
りーちゃんは慌てて服を直した
終わり
寸止めハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
GJ!です!
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
すんどめムラムラ
>>437 ageてる段階で説得力ゼロだな。
自演乙。
誤爆じゃねーの?
自演もマルチも、どっちもうざいな
ほ
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全しちゃう
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
mo
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中!
『イモウトモドキ』
いつものコンビニ。
今日も残業だった。店員はいつもの深夜バイト、ひげ面のにいちゃんにチェンジしている。
せめて10時までに帰ってこれれば、バイトはかわいい高校生の女の子なのに・・・
そんな他愛のないことを考えながら店に入る。
腹がへっているはずなのに食欲がない。
一通り雑誌を眺めて、結局肉まんと缶チュウハイを買って店を出た。
入るときには気づかなかった。あるいは俺が店にいる間に来たのか?
三つ並んだごみ箱の隣に、女の子が丸まってうずくまっている。
こんな光景はよくあることだ。
深夜に携帯片手にコンビニの前に座り込んで長話をしている若い連中。
だが、それがよくある光景でなかったのは、その子の服装だった。
この寒空に、半袖のTシャツにビーチサンダル・・・
赤いチェックのスカートは夏物の薄いミニで、しゃがみこんだ両足の間からは、
最近の女子中高生の履いているスパッツではなく、薄いブルーのパンツが見えそうに・・・
いや、色までわかるんだから、すっかり見えてしまっている。
おいおい、なんだよこいつ。凍死したいのか?
その子を横目で見ながらチャリンコにまたがる。
ふと見ると、やはりコンビニに出入りしていく客が
いぶかしげに彼女を眺めている。
親とけんかでもしてきたんだろうか?
しかし喧嘩にしてはこの服装は異常だぞ・・・
そんなことを考えているとき、「くしっ!」と彼女がくしゃみをした。
!・・・・
目が合ってしまった。
・・・・・
こっち見てるよ
・・・・・
まだ見てるよ
・・・・・
おい、なんだよ、目をそらせよ
考えれば俺のほうから目をそらせばいいんだが、
なぜだか彼女の視線に釘付けになって目がそらせない。
「あのう・・・」
うわ!俺、何声なんかかけてるんだよ!
「寒くないの?」
そんなわかりきったことを聞いてどうする?
「・・・寒い・・・」
うわ、返事したよこの子。そら寒いだろうよ。
「あの・・・親と喧嘩でもしたの?」
だから何でそんなベタなことしか聞けないんだよ。
つーか、やめれ。さっさと帰ろうぜ。
「あた・・・し・・・帰るところ・・・な・・・いの・・・」
そこまで言うと、彼女は突然泣き出してしまった。
はぁ?
たった今店から出てきたOL風のねーさんが、変な目つきで俺と彼女を交互に眺めて帰っていく。
「ちょ・・・あの・・・泣かなくても・・・」
今度はだぶだぶのズボンをずらしてはいた二人組のにーちゃんが、にやにやしながら店に入っていく。
勘弁しろよ。これじゃまるで、痴話げんかしてるカップル・・・いや、カップルって言う年の差じゃないか・・・
今の世相で言うと、いたずらしようとした変態さんと、いたずらされそうになった被害者の女の子・・・そんなところか。
っていうか、そんなことのんびり考えている場合じゃないよ、まったく。
「ちょっと・・・ちょっとさ・・・」
俺は思わず背広の上着を脱いで彼女にかけてやる。
「ここじゃあれだから・・・うち、すぐ近くなんだけど・・・あの・・・」
彼女は顔を両手で覆ったまま立ち上がる。
意外と背が高い。しかも、考えられないような脚線美だ。
「うち、くる?」
彼女は上目遣いに俺を見ると、こくんとうなづいた。
鍵を開けて彼女を玄関に待たせると、俺はすさまじい勢いで部屋を片付ける。
エロ本、エロビデオ、エロDVD・・・しかも全部無修正でしかも・・・U-15・・・orz
万年床のベッドの布団を直すと、彼女を部屋に通す。
築30年の2Kの文化住宅だが、エアコンはちゃんとあるし、給湯だってついてる。
俺はエアコンのスイッチを入れて、風呂の自動給湯のボタンを押すと、彼女をベッドに座らせた。
というか、ベッドしか座るところがないからだ。
「・・・・・」
「・・・・・」
パソコンデスクのチェアに腰掛けた俺は、しばし無言のまま彼女を眺めた。
彼女もまた何もしゃべらなかった。
彼女はうつむき加減に部屋の中を見回している。
よほど珍しいのだろう。男の一人暮らしが。
髪はぼさぼさで、そこそこ長い。半袖のシャツからのぞいた細い腕には、ところどころ痣のようなシミが見える。
それはミニスカートから伸びる白い足は、それがもっと顕著に表れている。
ケンカ・・・って、もしかして、虐待?・・・
「まいみ・・・っていいます」
「え?・・・まいみ・・・ちゃん?」
俺がそう思ったとき、彼女は唐突に名乗った。
「舞いを舞うの舞に美しいで・・・舞美・・・」
「あ・・・そうなんだ」
エアコンが温まり、風力が強くなって勢いよく吹き出してきた。
「あ・・・あったかい・・・」
彼女は顔を上げて、少し微笑んだ。
「で、えっと・・・」
「ママと二人暮しなんです・・・」
事情を聞こうとした俺に、彼女のほうからしゃべりはじめた。
(ちょっと休憩)
わくわく
ごめん、このあとは書き直す。続きは明日。変なところで切れてすみません。
おk明日までがんばって保全します
舞美だったのか…
ヲタモドキさん、チョ〜いい☆
こ〜ゆ〜話大好き!!
もっともっと書いて!!
久々の舞美作品ですね保全フォ――――――!!!!
471 :
名無し募集中。。。:2005/12/13(火) 01:04:15 0
472 :
名無し募集中。。。:2005/12/13(火) 02:28:31 O
ほ
☆ノノハヽ
ノノノノハ☆川´・_・リ <うん、そうだね
川*^∇^)|と ヽ <保全しとこうか
(´ ⌒゙(^ ,ノ ))
l 、 、 \
| ヽ ヽ、 ヽ
i,_,/〉 ヽ,_,ノ
/ _ ノ)
/ / / /´
. ( く / /
\ ヽl /
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ヽ| !
| !
ノ |
(__,ノ
ho<ニャー
舞波鼠巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;)
≡≡≡〜,:' =’w’;= クゥ〜ン
"'"'゙''""'゙
ho ze nny
ニー禁!ほっ
DOKYUDVDフラゲしてくる
ティアラ巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) エンジョーイ
≡≡≡〜,:' *^∇^=
"'"'゙''""'゙
しみハム巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) ヒハホ〜イ
≡≡≡〜,:' =´・_・;=
"'"'゙''""'゙
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ふ
ほじぇん
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
焼きそば工房見ながら保全
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
作者さん、カモン。
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
490 :
名無し募集中。。。:2005/12/13(火) 21:32:42 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ふ
ho ze nny
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
真夜中保全フォ――――――!!!!!
496 :
名無し募集中。。。:2005/12/14(水) 01:32:21 0
クルりん&ティアラ巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) エンジョーイ
≡≡≡〜,:' *^∇^=
"'"'゙''""'゙
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;) エンジョーイ
≡≡≡〜,:' *^∇^=
"'"'゙''""'゙
498 :
名無し募集中。。。:2005/12/14(水) 03:53:47 0
エンジョーイ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイハマン巡回乙
. ____
ゴッ! _| M | アゥチッ!
、',Σ○w゚゚;从
()二ニOニO_フヽ
´` ゝ ,ハ.
し'´ヽ.)
マイハマンバント失敗!
熊井cの方が貧乏虐待似合う
ふ
ふ
保
ほ
(\(\ (\(\
ヽ、\ `、 ヽ、\ `、
ヽノノノヽ ヽノノノヽ
||刀O∇^リ 从o゚ー゚从
(^/ つ_つ (^/ つ_つ
( ノ ( ノ
し'し' し'し' ぴょーん
彡 彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラビちゃん2匹巡回中
保守
\ | /
∋▼ノハ▼∈
/|\( ´ Д`)/|\ んぁ
⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒
←/ ____|
(/ (/
ほ
512 :
名無し募集中。。。:2005/12/14(水) 19:50:05 0
過疎ってるからageる
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
>>463 事情を聞こうとした俺に、彼女のほうからしゃべりはじめた。
母親と二人暮しのこと。
自分はもともと父親の連れ子で、父親は若い今の母親と再婚したんだが、
結局また離婚して、しかも母親に引き取られることになり、
今の母親とは血のつながりがなく、父親も音沙汰がないこと。
母親は男を作って、ほとんど家にいないこと。
今、中2なんだが、2年になってまともに学校に行っていないこと。
お金をもらっていないので、家に帰れない日は食べることにも苦労していること。
当然ろくに着るものもないこと。
そしてとうとう風邪を引いてしまったが、
「伝染ろだろバカ!側によるなよ!」と殴られ、
挙句、「出て行け!治るまで帰ってくるな!治らなければ死ね!」
と家を追い出されてしまった。
今までも何度か友達のうちに世話になることがあったが、
飲み食いや寝泊りするのも最近は家の人に嫌がられるようになり、とうとう行く所がなくなってしまった。
そして途方にくれて、コンビニの隅で震えていたというわけらしい。
なんだか絵に描いたような話だな。
しかし、最近新聞をにぎわせている話など、まさに『現実は小説より奇なり』を地でいくような事件ばかりで、
むしろこっちの話のほうが現実味があるような気がした。
舞美はそこまで一気に話すと、大きくため息をついて宙を仰いだ。
まるで自分の現実を、改めて自分に言い聞かせているみたいに。
「まあ、今夜はここに止まればいいからさ。汚い部屋だけど・・・」
「ううん、そんなことない」
そのとき、ぴっぴっと電子音が響き、風呂のお湯がはられたのを告げた。
「あ、お風呂、沸いたし。先に入りなよ。」
「うん!」
彼女は遠慮せずに言うと、少し微笑んだ。
今までずっと無表情だっただけに、少しでも微笑むととてもかわいい。
毎日笑ってると、この子ももっとかわいくなるんだろうな・・・ふとそう思った。
「え・・・?!」
彼女はおもむろにベッドから立ち上がると・・・そのまま服を脱ぎ始めた?!
「ちょ・・・あ・・・!」
ちょうど俺から見ると、真横を向いている位置になるんだが、どう見ても隠している風には見えない。
Tシャツを捲り上げてバンザイして首を抜く。
・・・・ノーブラ・・・・
小ぶりだが、女性であることを主張するように、しっかり二つのふくらみが・・・
舞美は気にせず、チェックのスカートを脱ぐと・・・・
・・・コンビニで見たブルーのパンツがまともに目に飛び込んできた・・・
そのパンツの両端に両手をかける。
「あっ、ああ、これ、タオル、使って!」
俺は慌てて取り込んだままの皺になったタオルを彼女に差し出す。
舞美は「ありがとう」と小さくつぶやくと、恥ずかしがる様子もなく、
ちょうど同性の前で体を隠すようなしぐさでタオルを受け取ると、
そのまま俺の横を通って風呂場に消えた。
おいおいおいおいおいおい!!なんだよあの子はっ?!
俺を誘惑してるのかYO?!
まさかうっかり襲い掛かったら、大声をあげて、そしたら屈強なオッサンが部屋に飛び込んできて、
ウチの娘に何をした?!とか言って、ボコられた挙句、有り金巻き上げられるんじゃないか・・・
これも絵に書いたような話だが、こんな絵に書いたような話が日常茶飯事起こっているんだぞ。
やばい。
とにかく手を出すのはやばい。
っていうか、中2って14歳じゃん。
オッサンが入ってこなくてもやばい。
うっかり連絡先とか教えたら、後日電話かかってきて、
「昨日の晩、あたしと寝たんだよねえ・・・淫行だよねえ・・・お金くれたらケーサツには黙っておくけどぉ・・・」
とか・・・
やばい。
とにかくやばい。
安月給だが、何とかもぐりこんだ会社の正社員の座を、みすみすドブには捨てられない。
こんなご時世だ。ふだんは執行猶予なのが、証言によっては実刑5年とか10年とかつきかねない。
「うぅ〜・・・生き返るぅ〜・・・」
その時、風呂場から声がした。
「き、きもち、いい?」
舞美がささやく
「すっごく気持ちいい・・・」
「そ、そっか、よかったね・・・」
「あたし、汚い話けど、お風呂はいったの、三日ぶりなんです・・・」
「・・・・」
なんか、話がほんとっぽいな・・・
「あの・・・」
「え?」
「だめならいいんですけど・・・」
「な、なに?」
「シャンプー・・・」
「あ、シャンプー、そこにあるでしょ?」
「うん・・・あの・・・」
「え?」
「シャンプー2回してもいいですか?」
(・・・・)
なんか、疑ってたのが申し訳ないような・・・
こんな子がそんな悪いこと考えたりしたりするわけない・・・
「いいよいいよ、2回でも10回でも、好きなだけしていいよ!」
「あはは、そんなにできないですぅ・・・2回でいいです」
(笑った声・・・かわいいじゃん!)
ふと視線を落すと、彼女が座っていたところに、くしゃくしゃに脱ぎ捨てられた舞美の下着が・・・
(ごくっ)
近寄ってみた。
かなり着込んである。
三日風呂に入っていないって言ってた。
ちらっと風呂場を見ると、すりガラスの向こうで舞美はシャンプーをしている。
おそるおそる下着に顔を近づけてみた。
(・・・・・!)
強烈な女の子臭が鼻をつく。
(この年頃の女の子って、なんでこんなにいいにおいなんだ!!)
つまんでみた。
パンツだ。
(どきどきどきどきどき・・・)
広げてみた。
またの部分が目に入る。
(!!!!!!!)
さすが三日間はきつづけたパンツだけある。
大切な部分を覆うところが、見事なシミになって、鼻を近づけると、意識が遠のきそうなくらい悩ましい匂い・・・いや、香りがする。
舞美のパンツ!!!!
舞美のシミ!!
俺の心臓は、これ以上はないというくらい大きな音を立ててなりつづけた。
(つづく)
貧乏被虐待キャラなら桃子だと思っていたんですが、
あえてお金持ちお嬢様キャラの舞美で挑戦してみました。
もしどうしてもイメージに合わないという人がいたらごめんなさい。
523 :
名無し募集中。。。:2005/12/14(水) 23:17:03 0
いやいや、激しくGJ!!
舞美を選んだことが俺にとっては逆にピンポンだよ
こんな舞美、萌えるなぁ
ごめんなさい
sage忘れたorz
525 :
名無し募集中。。。:2005/12/14(水) 23:31:45 0
勃起した
友理奈I WISH再々うP落とせなかった orz
再々々うPも落とせなかった ・゚・(ノД`)・゚・。
逝ってきます・・・
真夜中保全フォ―――――!!!!!
いや、舞美の細さはこんなシチュでは逆に生きる
斬新な案GJ!
感想書くの久々だ…言わせてもらうよ…
くんくんキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この後の激しいくんくんペロペロに期待w
舞美お嬢様の汚臭・・・ おっきしますた
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
友理奈I WISH再々々々うPされてるよ保全
携帯からなんで落としに逝けない…orz
ふ
ふ?w
貧乏舞美萌えほ
くんくんキテタァ――――(゚∇゚)――――ッ!!!
作者さんGJ♪
舞美でおっきした
和尚さん、今度は落とせたのかな?
ヲタモドキさんも和尚さんもがんばれ!ほ
ほ
作者さんバッチ来〜い
くんくんマンセー
おまえら本当にくんくん好きだなw
俺も大好きなんだが…orz
545 :
名無し募集中。。。:2005/12/15(木) 16:07:18 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ノノノノハ☆ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川*^∇^)| < 保全しますた!!
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ∋oノノハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ル ’ー’リ < しますた!!!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ ☆ノハヽ
/ / . / ./ / \ 川´・_・リ シマスタ!!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / > (o・D・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!!
ふ
マイマイより小さい2体はなんだw
ほ
『潜入記』
>>288 「まだ時間があるから、もうちょっとだけ案内してあげる」
嗣永が先に立ってさっさと歩く。
「次の子もかなりイカれてるけど、大丈夫だからね」
何が大丈夫なのかはわからないが、ここに来るまでにすっかり現実感覚が麻痺して免疫ができた俺には何を見せられてもありのままを受け入れる自信がある。
むしろ新たな衝撃を与えられるのが楽しみなくらいだ。
「次の子は自分好みの男を育ててるの。最高のセックスパートナーをね」
階段を軽やかに上りながら嗣永が予備知識を与えてくれる。
「さあ着いた。あれ見て、やってるやってる!!」
嗣永が指差す方向に目を向けると、前ボタンの白衣を羽織った美しい少女の姿が見えた。初めて科学者然とした人物に会った。
少女は全裸でベッドに横たえられた少年の男根を揉んでいる。男根をいじって遊んでいるのかと思ったが、近づくにつれ、少女の引き締まった真剣な表情からそうではないことがわかった。
少年の口にはチューブが差し込まれている。その目は虚ろ(うつろ)で、意識の有無はわからない。
「須藤茉麻所員と彼氏だよ。ああやっておちんちんを塩でもんで、亀頭にも塩をすり込んで鍛えてるんだって。あのチューブから点滴みたいに垂れているのはプロテインと絶倫エキス。
逞しいまあさんをも包み込むがっしりとした体躯と、何回でもできる持続力と回復力を持った人間に作り変えてるところだって」
須藤に近づきながら小声で教えてくれた。
「まあさん、久しぶり」
嗣永が囁くように声をかけた。怖いもの知らずに見えた嗣永がこころなしかおどおどしているように見える。須藤がいささか苦手なのか。
「あ、嗣永所員」
須藤が素っ気なく答えた。
「お客さん連れてきたよ。今日から私たちの仲間になった人」
嗣永が紹介してくれたが、須藤は俺にちらっと一瞥をくれて軽く頭を下げただけで、すぐに男の世話に戻る。
「塩もみをしているのです」
俺たちに背を向けたまま片時も男から目を離さないで須藤が語る。
「原始的なやり方だけど」
手に塩をつけては、ぎゅっ、ぎゅっと雑巾を絞るように両手で揉む。それを何度も繰り返す。
「これが一番いいのです。とても強力な陰茎になります」
男根を揉むミシミシという音が一定のリズムを保っている。
「ふふっ、もうすぐ完成するよ・・・私を存分に楽しませてくれる男が」
言葉を発するたびに背中からも感じられる狂気の影がどんどん増す。
嗣永に肘で小突かれ、俺たちはそっと立ち去った。
「まあさんには明確なビジョンがあるの。今日は特にそれにのめり込んでるから、何を話してもあんな調子なの。ごめんなさい。暇そうな時に改めてきちんと紹介するから」
「いや、いいんだよ。マッド・サイエンティストって感じで何かかっこいいな。それに、最高のセックスパートナー作りなんて、人類の永遠の夢だよ。エロくて素敵だなあ」
「私には理解できないけどね。要するに奴隷作りでしょ。そんなの面白いのかな」
だが俺が思うに嗣永にかかったらどんな男も奴隷みたいなものだろう。嗣永のペースに乗せられない男なんて同性愛専門の奴以外ありえない。
「でも、まあさんはこれを作ったから、財政的にはものすごく貢献してるのよ」
嗣永が絶倫堂の鰻粉ジュースを差し出した。
「えっ!!絶倫堂のまんこジュース・・・これってどこでも売ってる・・・これ、須藤さんが作ったの!?」
「うん」
「すごいなあ・・・ボロ儲けだろう」
「うん。これのおかげで計器類がたくさん買えたんだよ」
絶倫堂の鰻粉ジュースとは、鰻の肝粉や朝鮮人参、スッポンエキスなどの強精成分を絶妙のバランスで配合した有名な絶倫ドリンクである。安価だが効き目は抜群。大人の性の必需品だ。
二人並んで歩きながらブリックパックの強精剤入り飲料をストローでちゅうちゅう吸う。程よい苦さが五臓六腑にしみわたる。開発者が(正気と狂気の狭間をうろついているとはいえ)あんな美少女だとは、美味さもひとしおだ。
「久しぶりにここまで歩いたから疲れちゃった。まだ紹介しないといけない人はいるんだけど、また今度ね。滅多に行かないんだけど私の研究室がこの上にあるからちょっと休んでいこうよ」
嗣永はストローをくわえたまま俺の手をつかみ、すたすた歩く。
―――つづく―――
友理奈I WISHは落とせませんでした・・・・・・・・・・・・・
いつも深夜(早朝?)に短時間だけ上がっているのでしょうか?
私はその頃はいつも泥酔して翌日の仕事に備えて眠っていますので・・・
かももに12時ごろあがるよいつも
情報ありがとうございます。
毎日行ってみるようにします。
ho
>>520 舞美のパンツ!!!!
舞美のシミ!!
俺の心臓は、これ以上はないというくらい大きな音を立ててなりつづけた。
(女の子のパンツの匂いを嗅ぐなんて・・・
数分前まで身に付けられていて、まだぬくもりの残ったパンツ。
しかもその持ち主が、数メートル先で扉一枚隔てたところにいるというのに・・・)
背徳感と性欲で、今までかつて経験したことがないくらいに興奮している自分がわかる。
今扉が開いたらどうしよう・・・
言い訳ができない立派な変態である。
そう思いながら、体はすでに悪魔にのっとられたように自由が利かない。
俺の手は舞美のパンツを広げ、俺の目はパンツの汚れた部分を凝視している。
放尿のあとによく拭かなかったからか、あるいは自然分泌による体液なのか、
ブルーのパンツの、股間の2重になっている純白の布部分の中央には、
付着・乾燥・変色・付着を三日間繰り返し、おそらく洗っても簡単には落ちそうにない
舞美が生きている証が刻まれている。
(舞美のおしっこ・・・)
膣にあたる部分は、明らかに布のやわらかさとは違う手ごたえがある。
まるで性器の型取りをしたように、舞美のそれにあわせて盛り上がっている。
幾重にも皺が寄り集まり、その中央部が変色している。
そしてその「手ごたえ」は、布に吸収しきられず、光沢を放っている。
もとは乳白色の半透明であったはずだが、半透明から黄色くかわりつつある。
(舞美のオリモノ・・・)
そのさらに後ろの部分は、よく見ないと見逃してしまうほどのコントラストで、
舞美の排泄の証拠が残されている。
(舞美の・・・うんち・・・)
俺の頭の中では、ほんの半時ほど前に知り合ったばかりの少女が、
ブルーのパンツを膝まで下ろして便器にまたがり、性器を剥き出しにして、
そのサーモン色の陰裂から尿をほとばしらせ、
顔をゆがめながら小さな菊門から巨大な糞塊をひり出している映像がフラッシュされた。
もうこれだけで十分射精寸前だった。
だが、俺の中の悪魔は、それにさらに追い討ちをかける。
俺の手は、舞美のパンツを顔に近づける。
鼻から数ミリのところで深呼吸する。
(・・・・・・・・・・)
このとき、もしも陰茎に少しでも刺激が与えられれば、間違いなく射精していただろう。
すっぱいオリモノ臭にまじって、アンモニア臭と、糞臭・・・いや、これは糞ではなく、舞美の肛門臭であろう・・・が、
鼻孔いっぱいにひろがり、そして全身を刺激する。
今度は小刻みに、小さく何度も香りを吸い込む。
くんっ、くんっ、くんっ・・・
横隔膜が震えるたびに、下半身に痺れに似た感覚が走る。
無意識に舌が伸びる。まるで自分がカメレオンにでもなったような気分だ。
もしここで舞美のパンツを取り上げられたら、
俺の舌は無限に伸びて、それを追いかけていくであろう。
舌先がパンツに触れる。
(・・・)
味がしない・・・というより、こんなわずかな接触では味を認識できないのであろう。
さらに触れてみる。
ちょんちょんちょん・・・
ぺろ。
ぺろぺろ・・・
べろべろべろ・・・・
なかなか表現しがたい味覚だが、手っ取り早く言うと
グルタミン酸がさらに酸化してすっぱくなったような味・・・とでも言おうか・・・
まったく未知の味覚だ。
俺の陰茎は、それで釘が打てるのではないかというくらい硬直していた。
(いますぐここでオナニーしたい!
舞美の悩ましい香りに包まれて、舞美を味わいながら思いっきり射精したい!)
悪魔は俺のスーツのパンツのジッパーを下ろす。
そのとき、俺の中の天使(?)がささやいた。
(いまここでオナニーするより、もっといい方法があるぜ!)
そ、そうか!その手があるか!!
もっとこの時間を楽しみたかったが、舞美がいつ風呂から上がってくるかわからない。
俺は名残惜しく舞美のパンツを元に戻すと、扉の向こうの舞美に声をかけた。
「すぐ戻ってくるからちょっとまってて」
(つづく)
みなさんレスありがとございます。
こんな小説でも喜んでいただけてなによりです。
レスがくるとうれしいもんですね。
今回は舞美のパンツしか出番ありませんでしたが、次回がんばります。
ヲタモドキさん乙
くんくん頑張りすぎwww
小はかなり興奮するが大があると萎えてしまう俺…
激しいな!w
だが舞美のおパンチュを前にしたリアル描写が上手い!
ストーリーもエロスも期待しつつ乙
ふ
友理奈IWISHほすぃ〜保全フォ――――――!!!!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
和尚氏乙です!
いつもながらの予想もつかない独特な展開に毎回ハラハラさせられます!
モドキ氏は今作が処女作なのですか?
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
. ____
ゴッ! _| M | アゥチッ!
、',Σ○w゚゚;从
()二ニOニO_フヽ
´` ゝ ,ハ.
し'´ヽ.)
マイハマンバント失敗!
(\(\ (\(\
ヽ、\ `、 ヽ、\ `、
ヽノノノヽ ヽノノノヽ
||刀O∇^リ 从o゚ー゚从
(^/ つ_つ (^/ つ_つ
( ノ ( ノ
し'し' し'し' ぴょーん
彡 彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラビちゃん2匹巡回中
落ちるよ
落とさせん
捕手
ほ
今日は四回もギャルのパンツ見た
手抜きマイハマン!
ho
ほ
ミューパラ聞きながらほ。
あ、恋レボw
『潜入記』
>>552 「ところで、嗣永さんはどんな研究をしてるの?」
「うーん、私は研究はしてないよ。あえて言うなら私は涅槃さんの教育係ってとこかな」
「へえ、研究所員なのに」
「やらなくたって誰も文句言わないもん。さあ、着いたよ。入って」
嗣永は俺を部屋に押し込み、ドアに鍵を掛けた。
本人が言う通り、研究などしていないようだ。目につくのは大きなベッドと小さなテーブル、冷蔵庫、テレビ、菓子類、雑誌、散乱した衣服、その他細々とした雑貨類だけだ。
これでは本当にただの生活の場ではないか。嗣永のこの組織での役割は何なのだろう。
「狭いからそこに座って」
嗣永はベッドを指差した。俺は座った。布団にしみついた嗣永の匂いがふわっと舞い上がった。
「やっと落ち着けたね」
嗣永が俺にぴったり寄り添う。
「我慢してたんだよ」
こう言い、嗣永は俺に飛びかかる。俺を押し倒し、唇をむさぼる。
俺は咄嗟のことに息が詰まり、唇を離して寝転んだまま咳き込んだ。
嗣永は頬を紅潮させ、むせぶ俺を見ている。咳はやがて収まった。だが、変な中断のために欲情丸出しのムードは壊れ、なんとなく落ち着いてしまった。
「つ、嗣永さん・・・疲れてたんじゃあ・・・」
「全然。私は涅槃さんと違って若いから体力有り余ってますから」
「じゃあ、こういうことやるために俺を部屋に・・・」
「そう。だって、みんなそれぞれえっちなことやって楽しそうだから・・・そんなの見てたら私だってムラムラしてくるよ。私だってちょっとはえっちなことに興味があるもん」
何が「ちょっとは」だ、この淫乱、と言ってやりたかったが勿論言わなかった。
「もしかして・・・私じゃ不満?」
「そ、そんなこと・・・そんな男って・・・いたらすごいと思うよ」
嗣永は満足げに微笑み、俺の上にぴったり乗り、俺の胸に頭を置いた。俺は嗣永の全体重を受け止めた。こんなに強烈に立派な小悪魔なのに、とても軽い。こんなに軽いものに翻弄されるなんて・・・
こんなに軽くて・・・とてもかわいくて・・・柔らかくて、いい匂いで・・・
俺は俺の上にうつぶせに寝そべっている嗣永の背中にそっと腕を回して包み込んだ。嗣永は安心しきったようにぐったり力を抜き、俺にゆだねた。さっきまでの鋭く自信に満ちたような表情が緩んでいる。なんだか悲しそうだった。どうしたんだろう・・・
俺は不思議と冷静だった。優位に立ちたいわけではないが、大人の落ち着きをいくらかは示しておきたかった。こういう静謐な雰囲気ではそれに相応しい振る舞いが要求されるのだ、と俺は自分で自分を縛った。
「みんなこの研究所で有意義に生きてるから・・・ほんとはうらやましいの・・・私だけ、何やってんだろ・・・」
嗣永は声音まで急にしおらしくなった。嗣永は嗣永なりに負い目や居心地の悪さを隠し持っているのか。なんとなくしんみりしてしまった。
「でも、なんていうか・・・嗣永さんはすごく親切にしてくれるし・・・ここにいる人はみんなかわいいけど、その中でも一番かわいいと思うな」
会話は噛みあっていないのだが、それなりの効果があったようで、嗣永は少し笑顔を見せる。
もしかしたら嗣永一流の演技力に引っかかってしまったのかもしれないが、どんどん愛しくなる。
「涅槃さんってそんな人だったかな・・・口がうまくて軽薄な・・・でも、すごく安心できる・・・」
嗣永は寂しげに微笑んで俺にそっと唇を重ねた。舌を入れたりなんかしないで、長い長い間、互いの唇の温もりだけを感じた。
ゆったりと時が流れた。
この時間が続いている間も、やがて訪れる唇を離す瞬間に怯えて胸が詰まりそうになる。
何も失っていないのに切ない気分がのしかかる。
俺はこの中学生の女の子に恋をしてしまったのだ・・・。
嗣永が唇をゆっくり離す。顔にほんのりとした紅潮がまだ少し残っている。眠そうでもある。こうして見るとまだまだあどけなさが残っている。
「なんか、やる雰囲気じゃなくなったね」
嗣永のけだるいような甘ったるい声が俺の耳をくすぐる。いつもだとこんな声で耳元で話しかけられたらムラムラしてくるはずなのだが、今は本当にそんな卑しい気持ちにならない。
無理矢理欲望を抑え込んでいるわけではない。今はこの純愛気分の余韻を楽しむべき時なのだ。このひと時は大切な経験であり、人生の宝となるものだ。
それに、この綺麗で心地よい時間を共有することが嗣永とのこれからの関係に非常に重要な意味を持つのだ。理性よりも体のほうが何故かそれをよく知っている。
「そうだね。もったいないけど、やめとこう」
「また今度ね。今度、絶対にやろうね」
「ああ」
「絶対にね」
嗣永が俺の手に指を絡める。
細くてすべすべした指だ。
さっき手コキされた時の手よりも、今のこの手が好きだ。
俺たちは再びゆらゆらとした海のような雰囲気に浸った。
しかし時間というものは無慈悲なものだ。時の経過とともに甘いムードがだんだん溶けて薄まるに従って、後悔の念が首をもたげてきた。
しまった・・・。もったいない。やっぱりやればよかったやりたかった。
だがこういう流れになってしまって今更やっぱりやらせてくれとはさすがに言えない。
なりふり構わず頼み込もうか。だがそれは俺の最低限の美学が許さない。
俺には変なこだわりがあり、要領よく動けない。
こうして俺は機会を逃す。
俺はいつもいざという時にカッコつけすぎて馬鹿を見る。
いい年齢して、いつまでたっても学習しない。
仕方ないから俺は嗣永の匂いをたらふくかいだ。後でこの匂いの記憶をたよりに自分を慰めよう・・・
********************************************************
誠に勝手ながら、当作品の連載を中止いたします。
ちょっと展開に無理が出て、練り直しが必要になりましたので。
すみません。
ho
和尚さんキテターーーーーー!!!!!
今夜も乙です!!!!
ほおおおおおおお(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
えええええええええええ連載中止すかぁ・・・・頑張ってください保全フォ―――――!!!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <週末の真夜中の荒野の町
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
レンジと結婚宣言きたああああああああ!
音楽戦士くるよおおおおおおおおおお!
ほ
ノ ⌒ヽ
γ´o ,,,,,,,,)
<从o ゚ ー ゚从 ガオーガオー
<:: ::;;:::つ~~つ
ノ:: :: :: :: :: :: :(
ノ:: :: :: :):: :: :: ::)
∠、-‐(_ノ" ヽ_)
マーサウルス徘徊中!
ガンガレ和尚
ほ
今日は忘年会だよ保
ふ
保全
桃子ををををををををををををををぉぉぉぉぉぉ…保!!
和尚さん、続きがすごく読みたい私はどうすればいいんですか?
土曜日ってみんな仕事頑張ってるの?
勉強
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
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マイハマン巡回中!
>>613 大学の英語と化学実験のレポート書いてる
今忘年会会場へ移動中
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
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マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中!
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マイハマン巡回中
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
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マイハマン巡回中
マイハマンありがとう
眠りの前に保全
マイハマン>作者>保全人>感想書人>傍観者
オトスモンカ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
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マイハマン巡回中!
霧氏の復活はまだですか?と忘年会から帰りながら保
落ちるの阻止
ヲタモドキさんは文章上手いね
今起きたよ保
ふ
た
ふ
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ふ
と
も
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
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マイハマン巡回中!
作者さんお願い保
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
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マイハマン巡回中
646 :
霧:2005/12/19(月) 01:18:45 0
【B工BR】
前スレまでのあらすじ
給料査定のため過酷なサバイバルゲームを強いられることになったBerryz工房の面々
失格者は事務所へ多額の投資をしている招待客によって犯されてしまうのだ
ゲームが始まり、パニックに陥った梨沙子、STKに足を引っ張られた茉麻&佐紀、桃子に指輪を奪われた千奈美が脱落した
タイムリミットがせまる中、桃子の攻撃によって負傷した雅は偶然通りかかった舞波に助けられる
そして再び桃子と友理奈の戦いが始まった
桃子はゴロゴロと転がって友理奈との距離を取る
“!!?”
只ならぬ空気を感じて後ろを振り返ると友理奈の冷たい視線が突き刺さった
「ひっ!!!!!!」
目を大きくひん剥き、殺気に満ちた表情の友理奈を見て、桃子は恐怖で思わず声を漏らす
「も・・・ も・・・ ちぃ・・・」
友理奈はそう口走りながら四つん這いで桃子に迫ってくる しかしその動きはぎこちない
負傷の影響だろう、関節は不自然な方向に曲がり体は左右に大きく傾き足はほとんど引きずっているのと変わりない
そんな動きに加えて髪を振り乱して憎悪に満ちた表情の彼女はさながら貞子か伽椰子のようであった
「つ・か・ま・え・た・・・」
友理奈は呆然とした表情の桃子の左足首を掴むとニヤリと笑った
「離して・・・ ゆり、離して・・・ 離せ・・・ 離せって言ってんだろ!!」
桃子は次第に握力を増していく友理奈に対して語気を荒げながら何度も蹴りを入れる
そのうちの一撃が友理奈の肩口にヒットした
647 :
霧:2005/12/19(月) 01:19:25 0
>>646続き
すると銃撃で弱っていたリュックの肩紐がプチンという音と共に切れ、袋の中身がドサドサとこぼれ落ちた
“あれは・・・?”
その中には箱が割れてバラバラになっている救急道具に雑じって、ヘルメットと千奈美から預かっていた鋼鉄ガットのラケットがあった
どうやらこれらが致命傷となり得る銃弾を防いでいたようだ
「も・・・ も・・・ ちぃ・・・」
友理奈は桃子が自分の運の悪さにあきれている隙に距離を詰めると彼女の両足を捕らえた
そして一気に桃子の体に覆いかぶさると長い手足を利用しながら襲い掛かる
しかし友理奈は格闘技に疎いのか、腕や足の関節には一切目を向けずひたすら首を絞めることに固執した動きを見せていた
相手の狙っている箇所が分かっていれば素人の桃子でも何とか防御出来る
茉麻に腕相撲で勝つために陰ながら筋力アップのトレーニングを積んでいた桃子は先程の桃子パワーの解放で友理奈を超える腕力を手に入れていた
桃子は自分の首めがけて伸びてくる友理奈の腕を掴むと横に転がる そして友理奈の背後に回りこんで首を締め上げる
「ギギギ・・・」
友理奈は桃子の腕をかきむしるなどして抵抗するが、そのうち言葉にならない声を漏らしたかと思うと失禁しておとなしくなった
「ふう・・・」
桃子は大きくため息をつくと時間を確認する まだここが禁止エリアになるまで20分程ある
「あのラケットは使えそうね・・・ 」
辺りに散乱している友理奈の荷物を眺めながら選別していると少し離れた場所に転がっているラケットが目に入った
桃子は友理奈の体を地面に寝かせるとラケットを拾うために立ち上がる
ダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・
桃子が友理奈の体から離れた瞬間、モデルガンの銃声が鳴り響いた
どこからか放たれたBB弾が桃子の体をかすめる
“誰?”
とっさに転がって木蔭に身を隠した桃子は肩を押さえながら辺りの様子を窺う
648 :
霧:2005/12/19(月) 01:20:11 0
>>647続き
“どこから撃ってるんだろう?”
ダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・
桃子が木蔭から顔を出すと即座に弾が飛んできた
銃声がやんで、しばらくたった
桃子は呼吸を整えると再び木陰から頭を出す すると今度は弾が飛んでこなかった
“さっきのは一体・・・?”
辺りの様子を伺うと友理奈の姿が消えていた
【10月2日午前10時00分】
再び禁止エリアが増え、残りは高台のあるエリアとその東側のエリアのみとなった
予想通り、最後まで安全なのは高台のあるエリアだった
雅と舞波は友理奈の脱落が発表されなかったことに胸を撫で下ろすと共に、行動範囲が狭まったことで桃子と接触する可能性が高まったことに気を引き締める
辺りは友理奈によって木が倒されているため視界が広く、動いているものがあればすぐに見つけられる
「何とか時間切れになるまで桃から逃げ切らなきゃ・・・」
2人の手にはそれぞれ木のつるを結んで作ったロープが何本も握られている
そしてそれらのロープは辺りに生えている草や落ちている木の枝で巧みにカムフラージュされながらあちこちに伸びていた
“さっきの銃撃、一体誰なんだろう?”
ラケットを手にした桃子は慎重に辺りの様子を窺いながら移動していた
そして舞波と雅が潜んでいる高台の麓の平地へと足を踏み入れた
続く
649 :
霧:2005/12/19(月) 01:25:46 0
和尚氏、レモン氏、予備ろだには行かれましたでしょうか?
川*^∇^)||<何でこうやって手が動くの?
川*^∇^)||<何で神経というものがあるの?
この音源聞いてテンション上がったので就寝する前に大急ぎで書きました・・・
ノノl∂_∂'ルつ(1回目の更新)
その夜。既に消灯を迎えた病室はすっかり静かになっている。
「岡上さん」
勝手の違うベッドで眠れない夜を迎えていた俺を呼ぶ声。
「ん…?」
ベッドから身体を半分ほど起こすと、目の前のベッドに同じ体勢の夏焼さんがいた。
「あ、寝てなかったんですね」
「…まあね」
ここに来てからというもの、眠れない日々がずっと続いている。ウトウトする時はあっても、何かの拍子に
目が覚めてしまうのだ。
「ねえ…良かったら、少しだけ、お話しませんか?」
「うん…いいけど」
喋っているうちに、少しは眠くなってくれたら…俺はそう思いながら、夏焼さんの申し出を引き受けた。
「じゃ、ちょっとお邪魔しまーす」
「え?こっち来るの?」
まさか彼女が俺のベッドに入り込んでくるとは予想していなかった俺は驚いてしまった。
「ダメ…ですか?」
「…まあいいけどさ…」
よく考えたら、ここに来てからというもの、驚かされる事ばっかりだ。野球部にいた頃の方が、精神的に
よっぽど楽だという事に今更気がつかされる。
「お邪魔します」
「ああ…うん」
一体何に頷いているのか、俺は自分でも分からなかった。ただ…一人入っていた布団の温度が彼女の
お陰で少しだけ高くなった事が、何となく嬉しかった。寂しい思いをしているなら、一人より二人でいたほうが
心強い時もある。そう、例えば、無死満塁になった時、マウンド上で孤独にピンチと戦っている投手に、誰かが
声を掛けるだけで気分が変わる、事もあるように。
ノノl∂_∂'ルつ(1回目の更新終わり)
まってまぁあああああああああああああああす
ふぉーーーーーー
最近のBerryz工房はエロ杉ジャマイカ?
ふ
从´∇`从つ(2回目の更新)
「少しは、慣れましたか?」
夏焼さんの質問は主語がなかった。何に慣れたかはおおよそ見当がつくけれど、少しだけ考えなきゃいけない
ような気がした俺は、間を空けてから答えた。
「慣れたの…かな。好きじゃ、ないけどね」
「…そうですよね」
俺がそう言うと、夏焼さんの表情が曇った。別にマズい答えはしてないような気がしたけど…何か気に障る
事を言ったんだろうか。
「いつかは、みんなここからいなくなっちゃうんだろうな…」
唐突に彼女がそんな事を言った。意味深にも程のある発言だ。
「どういう事?」
普通、入院してる人はいつかは退院して、元の生活に戻っていくものだ。できれば自分もそうありたいし、
そうなってもらわなきゃ困る。それなのに…一体どういう事だろう?
「どうか、したの?」
そうとしか、訊けなかった。夏焼さんは、俺の方を見ないで、正面を見据えたまま、少しだけ笑った。
「私…きっとここから出られない、って思ってるから…」
「…」
何も、言えなかった。彼女の表情が暗くなったのを見ると、言葉が出てこなかったのだ。
「ごめんね…」
何と言えばいいか分からなかった俺は、とりあえず彼女に謝った。
「いいんです、私の事だから」
そうは言うものの彼女は相変わらず下を向いている。気まずい展開。
「…不整脈、なんだっけ?」
「…まあ」
まだ彼女は俯いている。
「そっか…」
俺はふと、ある事を思い出した。彼女が元気になってくれるかは分からなかったが、とりあえずその話を
する事にした。
「昔ね…」
俺はある話をした。昔ある球団に、ドラフト1位で入団した投手の話。彼が不整脈にずっと悩みながら、
それでもプロ入りして活躍した、という話。
話したところで何か変わるかは分からない。でも、何もしないよりは何かした方がずっといい。と思って
俺はその話をした。
話し終わって彼女の顔を見ると、少しだけ表情が明るくなった、ような気がした。
「…そっか…じゃあ、私もいつか、元気になれたらいいな」
夏焼さんはそう言うと俺の方を向いた。はにかんだ笑顔が夜の薄明かりに見えた。
「岡上さんに、お願いがあるんですけど」
「何?」
迂闊に、そう訊いたのが失敗だった、らしい。
「今夜…一緒に…寝てくれませんか?」
「…は?」
俺はこの時、確実に目が泳いでいた。スイミングアイというやつだ。いきなりこいつは何を言い出すんだ、
と思ったのである。
「嫌、ですか?」
「そ、そういう訳じゃないけど…」
こういう時にどういうリアクションをすればいいのか、自分でも分からなかった。
「何か…岡上さんといたら、落ち着くんです、私」
唐突な言葉だった。まだここに来て間もないのに、俺は彼女にそんな影響を与えていたのか…我ながら
驚いてしまう。
「どうしてだろうね?」
「さあ?でも…ホントの事ですよ」
そう言うと、彼女は俺の手を取って、自分の胸に当てた…心臓の鼓動が聞こえてきそうな気がした。
「ほら」
「ほらって…ちょっと…」
いくら中学生くらいの女の子といえど、いきなり女の子の胸に手を触れて、驚かない方がおかしい。
「あ…今、えっちな事、考えたんですか?」
「べ、別に…」
考えたも何も、あんたがそんな事するからだろうが、とは言えなかった。
「…私、まだ…男の子にそんな風に思ってもらえるのかなぁ」
意外にも彼女は嫌がらなかった。まあ、自分でやったんだから当たり前と言えば当たり前だけど。
「ど、どうしたの?いきなり」
「…ううん、何でもないです。ごめんなさい、こんな事して。私…変な子、ですよね」
「いや…」
俺は別に変な子だとは思わなかった。ただし、変わった子だなとは思ったが。
「じゃあ…今夜は一緒に寝てあげるよ」
「ホントですか!?ありがとうございます」
彼女の気持ちに根負けしたように、俺はそう言ってしまった。ま、心の中では一人で寝るより落ち着くかも、
と思っていたのも事実なのだが。
「じゃ、電気消すよ…」
「あ、その前に…」
夏焼さんはそう言うと…俺の手をそっと握った。俺のごつい手に比べて、彼女の手は実に繊細な気がした。
そう、まるで彼女の体のように。
「ホントは…みんな寂しいんですよ。舞美も千奈美も…私も」
「…」
「でも、三人で頑張るしかないから、カラ元気で振舞ってる、だけなんです」
「…そっか…」
繰り返すが、彼女たちは元気、じゃない。身体に何かしらの問題を抱えてるから、ここにいる。そして、それは
俺も同じ事だ。
「じゃあ、おやすみなさい」
「おやすみ」
だったら…俺も彼女たちと同じように、カラ元気…を振り回して今ここにいるんだろうか?だとしたら…いつまで
それは続くんだろう…
そんな事を考えているうちに、隣から寝息が聞こえてきた。見ると、夏焼さんはすっかり眠りに落ちている。
「…ふぁぁあ」
不思議なもので、隣で眠っている彼女の顔を見るうちに、段々と俺も眠くなって、(ここに来て初めて)ゆっくりと
眠りに落ちていった。
从´∇`从つ(つづく)
イィ!相変わらず絡みのシーンでの、温もりや匂いが伝わって来そうなリアリティがスゴス…
レモンまで気遣う霧氏ヤサシスww
霧氏&CAROL氏お帰りなさい♪
相変わらず二人ともいいですね。
でも貞子な友理奈はちょっとやだw
666 :
名無し募集中。。。:2005/12/19(月) 05:41:11 0
ふふふふふふふふふふふふh
ほほほほほほほほほほほほほ
人稲
保全
何か感想を書く人がいなくなったというよりはこのスレ見てる人が減ってるだけみたいだな
多くて5人くらいじゃないか?俺帯保全してるの俺ともう一人くらいしかいないみたいだし
これじゃ投稿減るのも無理ないな
ストーリー展開や文体は作家さんごとの個性がはっきり出ててレベル高いと思うんだがなあ…
どのスレも過疎ってきてるからしょうがないのか?
一人一人のスレがたち始めたからな
個々のスレは往々にして息切れも早いよ
このスレもなんだかんだで28まできてるから定着してるのは間違いないんだけどな
まとめサイトが更新されてないから一見さんは長期連載作品に入りにくいってことはないかな?霧氏は間あいたらあらすじつけてくれてるけど
しばらく見てなかったけど最近また見るようになった
>>676みたいな人が増えてくれればいいのだが
俺とかよっぽどのこと無い限りは一日一度はここ開いてる
だいたい今投稿してくれてる作家さんにレス付かなかったら新規投稿しようという人も出てこないよ
次スレ立てるとき、リンクをベリスレ全部に貼り付けるか?
いつもマイハマン飛ばしているものです
感想とか書くのがうまくないので
マイハマン飛ばしてます
なんだかんだで見てる人は多いと思うけどなぁ…
過疎ったのあの人のせいだろ
長編書いてみていいですか?
つまらないと思いますが構想だけは膨らんでいるんです
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <OK
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マイハマン巡回中
好きなようにお願いしますwwwwww
>>681 ぜひ、かいてください。けど最初からつまんないかもって言うのはちょっと・・・。
>>680ん?何かあったっけ?最近は荒らしも無い気がするけど
>>681是非おながいします ストーリーがおもしろければ俺は歓迎
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全
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マイハマン巡回中!
友理奈のI WISHを聞きながら、保全。
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のにゅ
『ハロプロ倒錯計』番外編
「DEF.DIVA」
>>363 松浦亜弥は三日前から佐紀が手配したアパートの一室に監禁されていた。
手首を縛られ、常に足が広がりアソコが丸見えになるように壁からのびたロープで固定されている。三十台を超えるハンディカメラが常に松浦を取り囲んでいて呼吸をするのさえ重苦しい。
適度な大きさを誇り形もよい乳房には極度の恐怖と緊張と羞恥心と憎しみなどの様々な感情から滲み出たじっとりとした脂汗が浮かんでいて、妙な色彩の照明の下でにたにたと気味の悪い肌色に光っている。
両足の下に置かれたおまるから三日間の糞尿が醗酵したような饐えた物凄い匂いを放っているが、すっかり鼻が麻痺した松浦はむせぶこともない。
スクリーンのような白い壁に松浦の秘部が大きく写されている。どんなに身を捩じらせても数多のカメラのうちのどれかは秘部をど真ん中にとらえる。恐怖と恥辱でびらびら震えていて卑猥だ。その上に市販のものと思われるエロ映像が重ねられている。
松浦の秘部の中でエロが展開されているような映像効果が目論見どおり生きている。画質は極めて悪い。
それがいっそういかがわしいエロを際立たせる効果を発揮している。松浦は自分が犯されているような錯覚にひたり、アソコだけはジンジン熱くなっている。
汚物がこびりついて汚れきった肛門もちらちらと見え隠れし、彩りを添えている。
監禁の初日と二日目までは今ごろ大騒ぎで大変なことになっているだろうと危惧するだけの精神力と体力が残っていたが、さすがに三日目にもなると仕事のことなど頭の片隅にも置いておくだけの余裕は残されていない。今では逃げることすら考えていない。
後ろから突然襲われ、何かを嗅がされ意識が遠のき、気がついたらこんな格好でここに閉じ込められていた、そのことさえ遠い昔の出来事のように忘れかけている。松浦は限界だったのだ。ただ性の欲望だけが松浦の中で増幅している。
突如映像が切り替わり、仲良く一本のマイクを握った千奈美と梨沙子がバストショットで大写しになる。ついに犯人がわかった。松浦は怒りの感情を取り戻し、少し生気がよみがえる。顔を歪ませ、苦しげに唸る。
苦悶する松浦と対照的な二人のにこやかな顔が壁いっぱいに広がる。
「こんばんは、松浦亜弥さん。今日は私たちのスペシャルステージへようこそ」
千奈美と梨沙子は深々と頭を下げ、マイクを床に置き、三度ほど軽く唇を合わせ、物欲しげに見つめあい、おもむろに舌を伸ばす。舌先をちょんちょんくっつけ、互いの背中に腕を回す。
ひとしきり舌先の遊戯を楽しんだ後、唾液の糸を滴らせて舌を離す。千奈美がマイクを拾う。
「それにしてもすごい臭いですねー」
「くさいですね」
「これがあのあややの臭いですよ。幻滅ですねー。でも、こういうのも一部のマニアにはたまらないんでしょうか」
「松浦さんを本当に愛する人は臭いも含めた松浦さんのすべてを受け入れてあげるのでしょうね」
「でも今日の主役は私たちです。松浦さんはお客さんです。私たち、松浦さんをいやらしーい世界に案内します。松浦さんだけのためにがんばります」
「官能の嵐ですよー」
二人は露出の多い衣装の上からしばらく全身をスリスリと愛撫しあっていたが、唇を合わせたまま互いにゆっくり衣装を脱がせ、崩れるように横になり、パンツの上からまさぐりあう。
二人の乱れた呼吸が拡声されて部屋中に響き渡る。松浦は興奮の極地の一歩手前まで達し、愛液が床に垂れる。
目の前の、壁だと思われていた幕が上がる。千奈美と梨沙子はすぐ目の前にいたのだ。
松浦は鼻の先でいやらしい遊戯の実演を見せつけられ、とても我慢ができずに、なんとか直接的な刺激を得ようともがくが、感じる部分は空(くう)をさまよい、鎮まらぬ欲情をもてあまし気も狂わんばかりになる。
千奈美と梨沙子は相当KISSが好きと見え、非常に長い間ぴちゃぴちゃやっていたが、やがて千奈美が促す。
「りー、そろそろおっぱいも・・・」
梨沙子は千奈美の唇から首筋、胸へと唇を這わせ、小さな乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱ吸う。一方ではパンツを脱がせ、中指を秘所に挿入し、優しく出し入れする。
「ああん気持ちいい・・・松浦さんも見て!!・・・気持ちいいよお、気持ちよくなってる私をよおく見てください・・・」
松浦が血走った目でうらやましそうに凝視する。刺激を与えていないのに乳首までピンと立っている。
「ああ、りー、喉が渇いたよお・・・りーの大切なところを舐めたいよお・・・りーのおつゆを飲ませて・・・」
梨沙子もパンツを脱ぎ捨て、千奈美の顔に跨った。千奈美はやみくもに舐めまくる。
「あうっ・・・」
梨沙子が目をぎゅっと閉じ、声をもらす。愛液がたっぷりこぼれ、千奈美の顔がべとべとになる。
ジョワーッ・・・
気持ちよすぎて梨沙子の尿道口が緩む。松浦の排泄物の臭いにおいに溢れた部屋の空気を突き破り、甘酸っぱく新鮮な香りが広がる。
「ひゃあっ・・・おしっこも出ちゃったよお・・・千奈美ちゃんごめんね」
「はああ、おいしい・・・りーのおしっこ、おいしいよ・・・」
千奈美は口を浸した尿をごくりと音を立てて飲み干し、なおも舌をびろびろ動かし口の周囲についた尿も舐める。
松浦は限界に近づき、わあわあアピールする。
「あっ、ごめんなさい。忘れてた。私たちだけ盛り上がってて。松浦さんにも気持ちよさを分けてあげますよ」
梨沙子が松浦のやや黒ずんだ乳首にローターを軽く当てる。松浦は激しく手足をバタつかせ、おまるをひっくり返す。
「もっともっと楽しんでくださいね」
手足の拘束を解き、バイブレーターを与える。
「あああああああ・・・・・・・」
転げながらバイブレーターを掴み、清楚なアイドルの仮面をかなぐり捨て、アソコに突き刺し床をのたうつ。白目を剥き、髪を乱し、愛液と唾液で床をぐしょぐしょに濡らし、散乱した汚物にまみれながらの物凄い自慰だ。
ここにいるのはもはや人気アイドルなどではなく、一個の性奴だ。松浦は自慰の無間地獄に堕ちた。
「これがみんなのあややの正体です」
千奈美はいつもの人懐っこい笑顔で楽しそうだ。
「いいもの撮れました。松浦さんの正体は性にだらしのない女でしたー。バレちゃいましたね。これで松浦さんも終わりですね」
―――つづく―――
和尚さん乙です
『潜入記』について―――
『潜入記』は連載を中止するつもりでしたが、続きを読みたいと言ってくださる方、応援してくださる方々がいらっしゃいましてとてもありがたいことですので、来年から再開しようと思います。
この作品を打ち切ろうと思った理由は、@展開が定まっていないうちに見切り発車で書き始めたことによる不具合の発生 A今後、暗く後味の悪い展開が予定されていて気が滅入る というのが表向きの理由なのですが、実はもう一つものすごく重大な理由がありまして・・・
ここしばらくの間、四六時中桃子が私の脳内を動き回っていますので、その魅力に打ちのめされ、桃子への想いが強くなりすぎそうで、友理奈好きの私としましてはこの作品に関わり続けることに危険を感じたのです。
今までも他メンが主に登場する作品は何作か書いてきましたが、短期間で終わる話が多かったので全く大丈夫だったのですが、この作品ほど重要な役回りで活躍し、しかも執筆期間も(私の書くものとしては)長いものはなかったので、
恥かしいことに、揺れ動く気持ちに困惑しているのです。
しかしやはり完結させることが大切だと思いますので、どうなることかわかりませんが再開させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
「友理奈I WISH」手に入りました。噂に違わず素晴らしい音源です。霧氏、ありがとうございました。
文章から桃子の魔力に囚われてしまった様子がにじみ出ていましたが
やはりそうでしたか…欲望に素直に生きて下さい、人間素直が一番ですw
和尚乙です
他の音源は手にいれましたか
>>701 他の音源とは、霧氏の書かれていた音源のことですか?
予備ろだにあるのでしょうか?
探してみます。
>>702 いや前かももにあがったやつです
ひっぱりだこ とか ロボキッスとか
川‘〜‘)||つ(続き投下)
朝の光で目が覚めた。
「あ…もう朝か…」
外は曇っていたが、俺の部屋の窓だけ、強烈な光が射し込んでいる。
「光が当たって、足が治ってくれたらいいのに…」
そんな事が頭をよぎる。まあ、できたら苦労しないんだけど。
「…ん…」
隣で寝ていた夏焼さんが目を覚ましたらしい。
「…あ、おはようございます…」
「おはよう」
眠たげに目をこする彼女が何だか可笑しく思えた。ここに流れている時間は、外のそれよりよっぽどスローに
思える。それはまるで、俺の今までの日々がセピア色になっていくかのように感じられる、気がする。
「ごめんなさい…昨日はわがまま言って」
「いいよ。よく眠れた?」
「はい」
俺と彼女との距離は、確実に近くなっている。それはとても喜ばしい事だ。でも…
「ふぁーあ、よく寝たぁ…」
「ちー、今日はちゃんと来なきゃダメだよ!」
「はいはい」
この二人にも同じ事が言えるかどうかは、定かではない。
「足の具合はいかがですか?」
黒髪の印象的な飯田さんが俺の元へやって来たのは、三人がいない昼下がりだった。
「ええ…まあ」
内心歯痒い。足以外は別に異常がない自分の身体(心ではない)。たった一つの箇所のために足止めを延々と
食わされている自分が嫌で嫌で仕方ないのだ。
「ま、ギプスで固定して少しずついい方に向かってますから、安心してくださいね」
そう言いながら彼女は手馴れた手つきで俺の包帯を変えていく。その途中…
「昨日、雅ちゃんと一緒に寝てたんですって?」
雅ちゃんが誰の事かは、もう俺でも分かるようになった。
「ええ、まあ」
さっきと同じ答え。我ながら気の抜けた返答だと思うが、仕方がない。
「雅ちゃん、すっごく喜んでましたよ」
「ああ、そうだったんですか…」
別にいい事をしたとは思わない俺は、どこか間違っているのだろうか。何となくそんな事を誰かに尋ねてみたい
気分になった。
「雅ちゃんは優しい子だから、話しやすいでしょう?」
「まあ…そうですね」
確かに、彼女と一番よく話しているのは事実だった。別に他の二人と話してない訳じゃない…とは思うけど。
「でもあの子…心臓が弱いから、気をつけてあげてくださいね」
「えっ?不整脈じゃなかったんですか?」
俺はここで初めてまともな言葉を発した。
「あ、彼女にそう聞いてました…?」
飯田さんはばつの悪そうな表情になった。ひょっとして、俺は何か…秘密を知ってしまったのか?
「え、ええ、まあ」
彼女の言葉は嘘だったのだろうか。もし嘘だったとしたら、一体何のために…考えれば考えるほど頭の中に
?マークが浮かんでは消える。
「そっか…岡上さん、あの子たちの事、知らないですもんね…」
「…」
実に否定的ニュアンスの詰まった言葉に、俺は何も言えないままだった。
「…まあ…知っておいた方がいいかもしれませんね」
「…そうですか」
空気が重い。まるで素振り用のマスコットバットのようだ。重たい空気の中、飯田さんが俺に念を押した。
「今から私が喋る事、絶対に誰に聞いたか、言わないと約束できますか?」
「…ええ」
彼女の様子から相当に重大な話だとは察せられたが、内容はまだ知らない俺は、ひとまず素直に頷いた。
本当は知らないままでいるという選択肢もあったと思う。しかし、それができない雰囲気に俺は追い込まれていた。
追い込まれると、バッターはついついボール球にも手を出してしまうものだ。そう、分かっていてもフォークに手を
出してしまうのと一緒である。
「そうですか…じゃあ、その約束、絶対に守ってくださいね」
そう言った飯田さんが、俺のベッドの上に座った。
「この部屋にいる三人は…ここに来て初めて知り合ったんです」
まあ、それはそうだろう。その前から知り合いだった方がよっぽどおかしな気もする。でも…他人同士の割には
やけに仲がいいような気もするが…
「雅ちゃんは…生まれつき身体が弱くて…心臓が悪くて…ここでずっと入退院を繰り返してたんです。退院しても
すぐまた病院に戻ってきて…の繰り返しで…」
なるほど、それなら彼女のあの言葉の意味も分かる。その意味は、きっと自分への失望、そして他人への憧れ…
手に届きそうなのに届かないものへの憧れ…
『いつかは、みんなここからいなくなっちゃうんだろうな…』
昨日の夜の言葉が俺の脳内でリフレインされ続ける。
「もう…治らないん…ですか?」
俺はそれだけ訊くのがやっとだった。
「…いろいろやってるんですが…今の状態が精いっぱいで…」
それはある意味、死刑宣告、のような気がした。彼女が元気に学校に行き、友達と遊ぶ日々は一生訪れない
のだろうか。それって…寂しいにも程があるな…
でも、彼女はそんな生活を甘んじて受けねばならないのである…俺は何だか、ものすごく悲しくなった。
「だけど…雅ちゃんは毎日、精いっぱい彼女なりに頑張って…暮らしてるんです」
返す言葉がなかった。
「えらいですよ…どんなに苦しくても、ちゃんとみんなと仲良くして笑顔でいるんだから…」
そう言うと、飯田さんは病室の外を見た。空には重い雲がゆっくりと流れている。
「…」
しかし、彼女の話はまだ終わらなかった。そして、聞けば聞くほど、俺の心も重い雲に覆われていく…ような
気がした。
川‘〜‘)||つ(つづく)
雅ちゃん(ノД`)゚:*。・
乙です
CAROLさんお疲れ様です。
他の二人にもかわいそうな秘密があるのでしょうか・・・今後の展開がとても気になります。
俺も最近熊井ちゃん1推しから桃1推しになっちゃった
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マイハマン巡回中!
マイハマンいつもありがとう!!!!
CAROL氏最高!!ふぉぉー!!
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保守
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ふ
723 :
名無し募集中。。。:2005/12/20(火) 11:50:26 0
桃子!桃子!ボクのぴーちっち!!
人稲なのに書いてくれている作者さんたちと
日夜スレの保全につとめてくれているマイハマン氏と
その他住民のみんなに感謝の保全
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あごびちゃん!あこびちゃん!ボクのフランスパン!!
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舞波!舞波!ボクのげっ歯類!!
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久々保全フォ―――――――!!!!!
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エリカ見ながら保
ル ’ー’リ<和尚さん、もう桃ヲタになっちゃいなよぉ〜
738 :
名無し募集中。。。:2005/12/20(火) 22:47:32 0
保全
『ハロプロ倒錯計』番外編
「DEF.DIVA」
>>697 松浦が自慰に耽っているのと時を同じくして、隣室では安倍なつみが崩壊寸前だった。
部屋中の至る所に設置されたスピーカーから「泥棒」「盗作」「小学生にまで頭を下げさせて」など、ひっきりなしに小さく冷たい声が囁きかけ安倍を責めたてる。
一言一言が犬殺し棒のように安倍を打ち据え叩きのめし、確実にダメージを与えてゆく。
大声で罵られるほうがずっとましだ。こんなふうに冷たく言い放たれるほうが深く深く突き刺さり、安倍の生気を削いでゆく。
・・・一年以上も前のことなのに、どうして許してもらえないの・・・この私が・・・この私が嫌われるなんて・・・
・・・私はもう駄目なのか・・・
・・・芸能人としては仕方ないとしても、こんなことで人間としても抹殺されようとしているのか・・・
最初は気丈にふてぶてしく構えていたが、三日三晩にわたって責められ続け、図太く強靭と思われていた安倍の神経はズタズタに引き裂かれた。
ぐすぐす鼻を啜りはじめ、次第に表情が醜く歪み、ついに安倍は奇声を発し泣き崩れた。
ここにいるのは最早長年ハロプロの顔を自認していた偉大な安倍なつみではなく、絶望の底に沈みつつある壊れ人形だ。
ここで出番を待ち構えていた茉麻が登場する。
安倍の腹を抱え上げ、四つん這いにさせ、パンツを剥ぎ取り尻を露出させる。
くびれのない無様な胴とつながっている割には尻はぷりぷり引き締まっていて、程よい弾力があり、肌もきれいだ。茉麻は美しい尻肉に手を振り上げる。
ぺしん、ぱしん、乾いた音が繰り返し繰り返し響き渡る。冷酷無比な、淡々とした打擲(ちょうちゃく)だ。
安倍は「痛い」とも言わず、苦痛よりも寂寞が勝っているような表情でぐったりとうなだれたままだ。茉麻は攻撃し放題だ。茉麻は手ごたえのないつまらない相手にはより大きな闘志を向ける。一打ごとに勢いを増す。
安倍の尻が真っ赤に腫れあがる。茉麻の手も真っ赤に染まっているが、構わず打ち続ける。
ぴゅしゅっ!!と安倍の尻の穴から一筋の茶色い液が射精のように飛び出て茉麻の額を濡らした。茉麻は手を止めた。
「もういいだろう。巨根児、行きなさい」
別室でモニターを見ていた佐紀が指令を出す。
佐紀に特殊用途に用いるために飼われていた巨根児が安倍のもとへ向かう。
皮膚病で皮膚は樹木の皮のよう。頭髪はまばらに抜け落ちている。歯は全て抜け落ち、歯茎も腐れきって凄まじい悪臭を放っている。長い舌は深く割れ、二本舌にも見える。
額には三つの瘤。潰れた大鼻は顔の半分を占めている。目は無造作に穿たれた便所穴のようだ。耳からはひっきりなしに黄色い汁が垂れている。
手足は極端に短く、胸部はおそろしく細く腹部だけが病的に激しく膨らんでいる。足は水虫が激しく悪化し爛れている。
全身が紫色の剛毛に覆われている。
どこでこんな人間を見つけてきたのか、二目と見られない凄まじい醜男児だ。安倍は驚き失禁した。巨根児が安倍にずりずり近寄る。巨根児は声だけは美しい。バリトンのよく通る声で甘い言葉を語りかける。
「安倍さん、僕は安倍さんをずっと好きなのです。安倍さんは去年不幸な運命に襲われ、不本意な立場に立たされ続けた一年でした。安倍さんを悪く言う人は悲しいほどたくさんいます。
でも僕は美しすぎる安倍さんを何があっても憎むことはできません。僕だけはあなたを愛しつづけます。僕はあなたの守護者です」
「いやあああああっ!!」
安倍は叫んだ。
「近寄らないで!!お願い!!いやあああっ!!」
焦点の定まらぬ目をせわしなく動かし、腕をばたばた振り、巨根児を拒絶した。
しかし安倍は哀れっぽく許しを乞うように安倍を見つめる巨根児の醜い皺だらけの瞳の奥に慈愛の光を見た・・・それは鏡のように映る安倍自身の姿だったのだが・・・。
安倍は雷に打たれたように動きを止めた。
この人間離れした容貌に神のようなものを感じた。
追いつめられていた安倍にはこの醜怪な男が自分の唯一の理解者・守護者以外の何者にも見えなくなった。この世界に安倍自身をつなぎ止めるためにこの醜男児にすがった。
「ああ、素敵な方。ごめんなさい。今のは間違いです。私があなたを拒絶するはずはありません。・・・私を憎む全てに代わってあなたが私を許してください。そうすれば私は救われます」
「ぼ、僕は・・・ああ・・・喜んで許します・・・その代わり、僕を受け入れてください」
安倍が巨根児に身を投げ出す。安倍の小さな唇と巨根児の巨大ナメクジのような唇が重なり、何ともいえぬおぞましい音を立てる。服を引きちぎり、巨根児のぬめぬめした手が安倍をくまなく愛撫する。
巨根児がなぞった跡にはおびただしいべとべとの白濁粘液が納豆のように糸を引いている。
巨根児の糸にくるまれた安倍は蛾へと変化するために繭にこもる蚕のように美しい。醜い天使から美しい幼虫へと昇華した。
「安倍さん、本懐を遂げさせてください」
巨根児の体で唯一誇れる男根が安倍にずしりと埋まる。
モニターにはこの世のものとは思えない、おぞましくも妖美なセックスが映し出されている。
佐紀は録画を開始し、ぴろりんぴろりんというこの情景に相応しいふざけたBGMをかぶせた。
「美女と妖怪変化のセックス・ショーです。この上ない見世物です。見なきゃ損です」
佐紀はマイクに向かい、ぶっきらぼうに短いナレーションを入れた。
そして佐紀はヘッドフォンを外してモニターから目を逸らす。
「はあ、はあ・・・」
佐紀は息を荒げて床に崩れうずくまる。
スカートとパンツを下ろし、その場にへたり込み、巨根児と安倍の絡みを思い出してくちゅくちゅと指で刺激を始める。
佐紀は巨根児を愛していたのだ。体を許したことはなかったが、飴と鞭の訓練のご褒美として何度も巨根児の巨根をしゃぶってやっては濡れそぼったものだ。佐紀はすっかり異形の魅力にとりつかれた。だが安倍の痴態を撮影するために巨根児を安倍に与えてやった。
崇高な野心と引きかえに異形の恋人を捨てた。あんな取るに足りない奴は安倍にくれてやる。臭い者同士、仲良くやるがいい。
一頻り(ひとしきり)指遊戯を続け、やや鎮まったところで指を抜く。
愛液がねっとり付着した指を見つめながら佐紀は誓った。
私はハロプロの頂点をつかみとってやる。そして・・・すぐに瓦礫も残らぬように壊してやる・・・
―――つづく―――
すごいよ!今夜もすごすぎるょ、和尚さま!!!
和尚氏の文は相変わらず引き込まれます
乙です
从・ゥ・从つ(つづき)
「舞美ちゃんが…何で毎日車椅子で生活してるか、分かりますか?」
「…何でですか?」
聞くのが怖い。聞いたところで確実に鬱になりそうな予感がする。しかし、彼女たちとこの先同じ病室で暮らす
ためには、それでも聞かなきゃいけない事のような気がして、俺は(内心)渋々耳を傾けた。
「あの子…足が…ないんです」
「…は?足がない?」
言葉の真意が分からずうろたえる俺。実に情けないが、仕方がない。
「一体どういう事です?」
思わず訊き直す。そこで俺が知った…衝撃の事実。
「あの子…前に交通事故に遭って、あの子以外の家族を失って…あの子も…」
いつの間にか、飯田さんの目に涙が溢れていた。
「…」
同じ交通事故でも、俺の遭遇したそれとは随分違う状況が彼女を襲ったようだ…その結果、例え同じように
生き延びた、としても。
「あの子…事故に遭う前は陸上をやってて…随分活躍したらしいんです」
「ほお…」
何となく、俺と同じものを感じる。ま、勝手に同じにしちゃいけないんだろうけど。
「それなのに…」
それ以上、彼女の言葉は続かなかった。まあ、言わなくてもその先に何があるかは何となく理解できた。
「…」
俺は、彼女の心境を思った。自分の好きだったものを取り上げられ、その上、家族までいなくなったら、
それ以後どうやって生きていけばいいんだろうか…いい答えなんか見つかりそうにない。
でも、それでも彼女は生きている…そして、俺も生きている。
「…ごめんなさい、こんな話ばかりして…」
涙を手で拭って、飯田さんが立ち上がった。
「いえ、いいんです…知らなきゃいけない、事だったんだろうし」
本当はもう一人知らなきゃいけないような気がしたのだが、ここでそれを追及するのは憚られた。
「それじゃ…また後で来ますね」
「ああ…どうも」
そして彼女が病室を出て行った。
「…」
一人になった俺は外を見た。外は相変わらずどんよりとした雲がゆっくりと動いている。まるで、ここで
流れている時間のようだ。
でも、それはあくまでこの4人がいる病室の中だけの話であって、外はものすごいスピードで時間が流れ
人はみなその中で生活をしている。そして、ちょっと前までは俺もその中にいた…ふとした一つのきっかけで
今ここにいるけれど。
人間の一生って、運命で決められているのだろうか。もしそうなら、俺や矢島さんは実に悲しい運命を背負って
この世に生を受けた事になる。運命だけで決められた人生なんて、面白くもなんともないような気がする。
「ふぅ…」
今、みんな何をしているんだろう。野球部の仲間は、俺を熱心に誘っていたスカウトの人たちは、そして、
俺のそばにいた彼女は…
ここにいればいる程、今までやってきた事が忘れ去られていくような気がして、俺は何だか怖くなった。
「ただいまー!あれ?」
そう、女の子の声がした事にも、気がつかない程に。
「あれ?お兄ちゃんだけ?」
車椅子に乗った矢島さんが俺のところにやってきた。
「え?あ?あ、うん」
俺はまた目が泳いでしまっていた。何とかこの症状を治す方法を誰か教えてくれないだろうか…ま、普通
知ってる訳はない。
「そっか…足、大丈夫?」
自分の方がよほど重傷なのに、こんな心配をしてくれる彼女はきっと、とびっきり優しい子なんだろう。
「ああ…うん…」
「…車に、轢かれたんだっけ?」
「…まあそんなところ」
正確には「撥ねられた」であるが、ま、この際それはどうでもいい。
「…実は、私も、なんだ」
そう言うと、彼女は俺の方を見た。表情には取り立てて変化はない。
「昔、交通事故に遭っちゃって…へへっ」
ばつの悪そうな苦笑いを浮かべる矢島さん。何か声を掛けてあげればいいのだろうが、いい言葉が思い
浮かばなかった…そこで…
「お父さんも…お母さんも…亡くなった…って…」
そう、言ってしまったのが失敗だったらしい。
「…どこで聞いたの?」
「…まあ」
飯田さんに口止めされていた手前、誰に聞いたかまでは教えられない。
「…私のせいなんだ…事故に遭ったのも…みんな死んじゃったのも…」
みるみるうちに彼女の表情が曇る。そして、目が潤みだす。マズい。
「…忘れなきゃ、って言われてたのに…」
そして彼女は泣き出した。ヤバい、俺の何気ない一言が彼女のトラウマを掘り起こしてしまった。
「ご、ごめん、そ、そういう意味で言ったんじゃないんだ…」
俺は慌ててフォローするが、もう遅い。彼女は完全にスイッチが入ってしまい、止められそうにない。
「放っといて!私の事は…」
そう言うと彼女は泣きながら車椅子を押して病室を出て行った…
「あれ?舞美?」
入れ違いに夏焼さんと徳永さんが一緒に入ってきた…彼女の様子を見て驚いているようだ。
「舞美、どうかしたんですか?」
「泣いてたよ?」
二人は首をかしげながら俺に訊ねる。
「いや…俺が悪いんだ…」
ベッドに座ったまま、俺はそう答えた。それだけで、何があったか夏焼さんには分かってしまったらしい。
「ちょっと行って来る」
そして彼女も病室を出て行く。俺と徳永さんだけが残された。
从・ゥ・从つ(つづく)
CAROLさん乙です。
自分もこの病室にいるように感じてくるようなリアリティあふれる描写、素晴らしいです。
今回特にいいと感じた部分は
>>748の後半の侘しさです。
千奈美の秘密も気になります。
753 :
名無し募集中。。。:2005/12/21(水) 01:41:20 0
和尚さん、CAROLさん、乙です!!
お二人とも乙だすww
保守
おしゅ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <みんなおはよう
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
マイハマンおはよう
みなさんおはよう
キャロル氏、和尚氏乙です
761 :
名無し:2005/12/21(水) 09:56:09 O
保
ふ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <昼の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
764 :
シェナー:2005/12/21(水) 14:13:41 O
http://www.u0u.jp/p/nr3j3a ↑
このサイトに、ハロメン全員のリアル住所を載せました(一部メアド有り)
トップページ開いた後、五秒後に、『パスワード入力してください』とでるので、『nostk』と入力してください。
家に行くかは、あなた次第
GOOD LUCK
↑なにこれ?釣り?怖くてまだ押してないんだが・・・・・
どう見ても釣りだろ
はいそうです。おひさしぶりです。
自慰ショック画像掲示板にも書き込みました。
見てみてください。
お忙しいようですがまとめ更新よろしくお願いします
最近来たもので和尚さんのやB工BRの最初が分からないんです
作者さん、どんどんカモン!
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ヲタモドキ氏まだぁ〜
舞美パンツくんくん続きとか風呂覗きとか早くきぼん
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全4
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
779 :
ニスト:2005/12/22(木) 00:07:09 0
輸送なのに遅れてスマソ
愛の秘所に熱い怒張をあてがう。
先端がヌルリと飲み込まれる。
「んっ!!!」
愛の僅かに咲き始めた入り口は怒張を受け入れたキュウとキツく締め付ける。
初雪に足跡を付けるように十二分に潤う内部へゆっくり分け入る。
「っあああぁぁぁ…!」
処女の抵抗はあまり無いが柔らかくも密度の高い内部が肉の圧力で心地よい抵抗を見せる。
ヒダヒダの内壁をえぐるように奥まで突き入れピッタリと結合する。
「…はぁぁ…ん…」
処女なので奥まで挿し入れたまま様子を見る。
密着した状態で愛の蜜壷を味わう。
適度な深さ、心地よい圧力、入れてるだけなのにサワサワと蠢く内壁、
優しく受け入れ離さない入り口が何をせずとも怒張に快楽を与え続ける。
「大丈夫、愛?」
尋ねると愛は少々の苦痛を耐えるように苦笑いしながら
「はい…なんかお腹一杯で変な感じ…
でも、あんま痛くないんで動いていいですよv」
愛の身体は幼くして十二分に快楽を与え貪れるように育っているようだ。
言葉に甘え私は本能の赴くまま運動を開始する。
780 :
ニスト:2005/12/22(木) 00:09:22 0
ゆっくり腰を引くと愛の内部は名残惜しむように絡みつき愛は切ない声をこぼす。
突き出すと溢れる蜜が淫らな音を鳴らしてヒダが怒張の隆起をなぞるように締め付けながら
抵抗を見せながら受け入れて行き、奥に突き当たると愛は吐き出すように一層甲高い声をあげる。
初めての愛に気をつけゆっくりしようと思うも
愛の肉の快楽に溺れ頭にモヤが掛かったように歯止めが利かなくなっていく。
一方愛は初めての進入にも関わらず快感に身を悶えさせ
腕を絡ませ、キスを求め、与えられる快楽に浸るように喘ぐ。
私は体位を変える余裕もなく、
ひたすら肉と快楽を貪るように腰の動きを早めるが
愛は私の動きのリズムに合わせ自分も腰を動かし一層の快楽を得ようとする。
「はっ…! はっ…!」
私は息を荒げ愛に強く抱きつき、
奥の壁を刺激するように突き入れた怒張を小刻みに動かす。
「ああああぁぁぁぁぁっっ! すごっ…いいぃぃいっぃ!」
愛も私に強く抱きつき首に耳に無我夢中に舌を這わす。
781 :
ニスト:2005/12/22(木) 00:09:55 0
「め…めぐ! めぐみッ…!」
「だめぇ!もっと!もっとぉぉ!」
愛は絶叫すると首に腕を、脚を腰に強く絡ませしがみつく。
「んっ…イ、イクっ!」
「っはぁぁぁあああああぁぁ…!」
ビュビュッ! ビュクッ!
怒張がビクンッビクンッと愛の膣に熱い欲望を吐き出すと
愛の膣内はサワリサワリとヒダを蠢かせる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
年甲斐も無く激しいセックスをし少々うな垂れる私。
怒張を抜き少し身体を離し顔を上げると
愛は汗に濡れた真っ赤に顔を此方に向けながら黒い相貌を歪めて微笑む。
「ん… 亨さん…すごい…気持ちよかったですv」
この幼くも妖艶な微笑みが向けられるのであれば他の何を投げうってもいい。
私は自分の中に渦巻いてた黒くモヤモヤした気持ちの正体にようやく気付いた。
昼下がりの室内に二人の息遣いとゴポリと云う精液が膣内から吐き出される音が微かに響いた
782 :
ニスト:2005/12/22(木) 00:11:05 0
しばしの時が流れた─
「あっ… 亨さん、ティッシュかなんか取ってくれません? …出てきちゃって…」
「あ、あぁ…すまない、今…」
手渡すと愛は情事の残滓を片付けるように拭う。
少女がする仕草がなんとも生々しかった。
「ベトベトなんで良ければお風呂借りたいんですけどー…」
「あぁ、いいよ。 泊まった事あるから場所分かるよね?」
「はい、じゃあ」
愛は自分の服を抱えるとパタパタと浴室へと向かった。
それを見送った私は脱ぎ散らかした服を着て、
様々な液体で湿ったソファを軽く拭き、一段落着いた所で腰掛けタバコに火を点けた。
不安を嚥下するように煙を吸い、疲労と重い気持ちも併せて吐き出す。
先ほどまでの餓えに任せて貪ったような黒い充足感は
娘ほどの少女、しかも娘の友人を抱いてしまった後悔の念に捕らわれていた。
783 :
ニスト:2005/12/22(木) 00:11:48 0
これは不振から来た一時の迷いだ。
俺は子供達も愛してるし、妻も夫婦としてはさておき家族としては尊重してる。
そう、魔がさしただけだ──
自分にそう言い聞かせる亨。
しかしそこに
ゴンゴンゴン!!!
「おとーさーんー? 居るんでしょー?」
愛理!? 夕方までは京子と弟と3人で買い物に行ってるハズが!
この事情をどう説明すればいいのか!?
無論説明出来よう筈も無い。
先ほどまでの鉛のような罪悪感は焼けた鉄のような焦燥感に変わっていた。
続く
乙!気になる展開ww
ニスト氏乙です保全フォ――――――!!!!!
ニスト氏乙です
展開がとても気になります
流れは確実に℃-uteにあるな…
ノノl∂_∂'ルつ(1回目の更新)
「お兄ちゃん、まいに何か言ったの?」
「え、ああ…まあ…」
俺はとりあえず彼女との間に起こった事を全て徳永さんに話した。すると、
「あー、そりゃしょうがないよー、ハハハ!」
思わぬ返事。少なくとも、笑われるとは思っていなかった俺は拍子抜けしてしまった。
「そんな…笑わなくても…」
心の中で呟く。しかし、その気持ちは彼女に読まれていたらしい。
「あ?私が笑ったから怒ったんでしょー?」
分かってるなら何で直してくれないんだと思うが、ま、仕方がない。
「怒らないでよー、キャハハ!」
徳永さんはどこまでも明るい。目の前にいる俺をひたすら笑っている。だが…俺はここである事に
気がついた。
「何か…おかしい」
その正体も、その理由も分からないのだが、とにかく彼女から感じられる『痛々しい』オーラ。それが
気になって仕方なくなってきた俺はじっと彼女の目を見た。
「…え、どうしたの?そんなジロジロ見ないでくださいよぉ」
徳永さんの顔は相変わらず笑っているが、瞳は怯えの色が見えた(ような気がした)。
「…いや、何でもないんだ。ごめんね」
きっと、彼女にも触れられたくない過去がいっぱいあるんだろう。そう思う事にして、俺はそれを胸に
しまっておいた。
「ただいま」
「…」
夏焼さんが矢島さんを連れて戻ってきた。矢島さんの目にはまだ少し涙の痕が見える。
「…さっきは、ごめん」
先に俺が謝った。しかし、彼女は何も言わない。
「ほら…岡上さんも謝ってるんだし、舞美も謝りなよ」
夏焼さんの言葉にも、彼女の表情は動かない。
「…ほら!」
「…ごめんなさい」
強いられてそう言いはしたが、本心からじゃない事くらい、俺にも理解できた。
「いや、別にいいよ。ごめんね」
俺はそう言うと自分のベッドに戻った。相変わらず、ちょっとした移動にも実に苦労する。つくづく自分の
足を恨んでしまうが、仕方がない。
病室に重い沈黙が流れる。さっきまであれだけ元気だった徳永さんも、この時ばかりは何も言わない。
「あ、そうだ。テレビでも見ようっと」
空気を変えようと意を決したように夏焼さんがそう言って、自分のテレビのスイッチを入れる。俺以外の
二人が近寄る。
「千葉マリーンズの…」
どうやらニュースのスポーツコーナーらしい。すぐに野球の話だと分かった。
「トレードが正式に発表されました…」
淡々と伝えられるニュース。しかし、
「えーっ!?」
矢島さんだけが不満な顔をしている(俺は彼女の様子を見て、この子は心底野球が好きなのだと確信
したのであるが、今の関係上、その事は言えなかった)。
「どうかしたの?」
「だってさ、またあのチームに移籍しちゃうんだよ?補強しすぎだよぉ」
夏焼さんに愚痴る彼女は、居酒屋で愚痴っている野球好きのおっさんと正直、大差がない。
「ま、まあ…仕方ないじゃん、ほら、いろいろ事情もあるんだよ、きっと」
なだめられて何とか機嫌を直す矢島さん。と…
「ちな、どうかした?」
画面を黙々と見つめていた徳永さんが何かを口走った。夏焼さんが(恐らく聞き取れなかったのだろう)、
訊き直す。
「…べたい…」
「え?」
「おーどんたべたい…」
いきなり彼女がそんな事を口走った。俺は一体何の事だか訳が分からなかった。『おーどん』って、何だ?
「ちな…おうどんは昨日食べたばっかでしょ。今日はきっと食べられないよ」
やっと意味が分かった。『うどん』の事か…いやはや夏焼さんは頼りになる…って、感心してばかりも
いられないような気がするけど。
「やだやだ!おーどんが食べたいの!」
彼女が駄々をこね出した。
「そんな…ちな、今日は諦めなよ…」
「嫌だ!」
すると、黙っていた矢島さんが言った。
「うるさい!ちな、黙って!」
「…」
いきなり彼女が黙り込む。凄い威力である…と、思ったのもつかの間、
「…ヒック…ヒック…」
徳永さんがいきなり泣き出した。まったく、ここの住人は一体どうなってるんだ?
「あ、ち、ちな…泣かなくても…」
夏焼さんが彼女の肩を抱いて慰めるが、それでも涙は止まらない。
「うぇーん…ひどいよぉ…」
俺が途方に暮れていたところへ、病室のドアが開いた。
ノノl∂_∂'ルつ(1回目の更新終わり)
CAROL氏乙です
千奈美の秘密が知りたくてたまりません
ノノl∂_∂'ルつ(2回目の更新)
「ごはんですよー」
飯田さんが四人分の夕食を持って現れた。別に俺と三人が別のものを食べる訳でもない…が、
よくよく見ると献立が微妙に違う事に、俺は今更気がついた。
「あらあら、またケンカしたの?」
泣いている徳永さんの姿を認めた彼女が尋ねる。
「別に…ちながわがまま言うから…」
矢島さんは相変わらずの様子だ。
「らって…まいがおーどんバカにしたからぁ…」
涙声が聞こえた。
「ほらほら…舞美ちゃんもちなちゃんもケンカしないの。岡上さんもいるんだし、仲良くしなさい、ね?」
「…」
「…」
二人とも下を向いていた。
「さ、早く食べて今日は早く寝なさいね」
飯田さんがそう言って、病室を出て行った。彼女たちの扱いに慣れているな、と思わされた。俺には
とても真似できそうにない。
その日の夜。俺はまた眠れない夜を過ごしていた。いろんな気苦労と不安が溜まっていたのだ。そして…
身体の調子が段々と悪くなってきている事も気になった。身体のどこかが悪いと、それをかばうあまり
他のところまで悪くなるのだと、改めて思い知らされる夜だった。
「眠れない…」
仕方なく俺は枕元のランプをつけて本を読み出した。野球の事を考えないようにしていても、どうしても
読んでしまう『バッティング論』。俺の愛読書だ。
「あれ…まだ、起きてたんですね」
本を読み始めてしばらくすると、夏焼さんがやって来た。どうやら、彼女も同じように眠れないらしい。
それも、昨日と同じだ。
「ごめんね…起こしちゃった?」
「いいえ、私も眠れなかったんです」
昨日と同じように彼女が俺の布団に入る。昨日経験したからか、今日は俺も別に違和感は感じなかった。
「野球の…本ですか?」
「…まあ…」
「ちなと圭織さんに聞きました。岡上さん…プロ野球に入る事になってたんですって?」
「…まあ…」
本当は『入らないかと誘われていた』が正しいんだけど…まあ、恐らくどこかの球団に指名されて俺は
プロ野球選手として生活していたんだろうな…この怪我すらなければ。
「凄いじゃないですか!」
「怪我したら…何の意味もないよ」
それは俺の本音だった。世の中は残酷だ。どんなに騒がれていても、どんなに将来を嘱望されていても
たった一つのボタンを掛け違えるだけで、今までの流れが全てなかった事にされてしまう。そして、後に
残されるのは残酷な結末と、絶望感だ…今の俺がそうである。
しかし、夏焼さんは実に意外な答えを俺によこした。
「そこまでやってきただけで、十分胸を張れる…じゃないですか。どうしてそんなに自暴自棄になるんですか?」
彼女はそう言うと、俺の瞳を見つめた。
「私からしたら、とっても羨ましいですよ?野球が上手で、プロに誘われて…素敵じゃないですか」
「でも、俺は諦めなきゃいけないんだよ?この怪我で…プロに行く夢も…野球も…」
それが俺にとって『死の宣告』にも等しいものである事を、彼女はどこまで理解してくれるのだろうか?疑問を
感じてしまった。
だが、彼女の答えがふるっていた。
「今までやって来た事は、絶対無駄にはならないです…それは、私にもわかります。きっと、そうだから…」
「…そうかなぁ」
「そうですよ!」
彼女の言葉は実に力強く、そして鋭かった。何だか、どっちが年上だか分からないくらいだ。
「私も、舞美も、ちなも、いつかはここを出て、元気に暮らせるように頑張ってるんです…だから、岡上さんも
そんなに塞ぎ込まないで…一緒に頑張りましょう?」
俺がここに来て、一番聞きたかった言葉のような気がした。この中学生くらいの年齢の女の子の言葉が、
俺の心への福音だったとは、予想だにしていなかった。
「…ありがとう」
心の底から、嬉しかった。もう忘れかけていた気持ちが、蘇った気分だった。
「何にもできないかもしれないけど…私たちにできる事があったら、何でも言ってください」
「…ありがとう」
「岡上さんがいつかまた野球ができる日が、きっと来ますよ」
その予言は…果たして当たるのだろうか。当たるとしたら…いつなのだろうか。その答えは…医者も知らない。
知っているとしたら、それは俺の身体だけだ…
夜のベッドの上で、俺は…泣いていた。でも、その涙はここに来た当初に流していたそれとは異質のものだ。
励まされる事が…こんなに心の琴線に触れるとは思わなかった。
「今夜…そばにいてくれないか?」
俺は唐突にそう言った。何だか彼女が隣にいると、少しでも気持ちが前向きになるような気がしたのだ。
「私でいいんですか?」
「…うん」
喉の奥から絞り出したその言葉に、夏焼さんは笑って頷いてくれた。
「手…繋ぎましょうか?」
「…いいの?」
「私の友達ですから」
俺は…彼女の…友達…
「…」
言葉が脳内を駆け巡る。そして差し出された手は、とても暖かかった。
「うわー、手、大きいですね。やっぱり男の人は違うなぁ…」
繊細な彼女の手。それはまるで、彼女の体を表しているようだった。そう、とても脆いバランスの上に成り立ち、
いつ問題を起こしてもおかしくない彼女の体…まるで潜行する時限爆弾を埋められたかのように…
きっと、彼女も本当は自分の体に異変が起きないか、内心恐怖を感じているに違いない。でも…誰にもこんなに
優しく接してくれる彼女を、俺は(半ば本気で)女神のようだと思った。
「じゃ…おやすみなさい」
「…おやすみ」
少しずつ近くなる、二人の心の距離。もしかしたら、他の二人の心の距離もそう遠くない将来、もっともっと近く
なるのかもしれない。できれば、そう願いたい。
そして…俺は心に誓った。
「彼女たちのためにも…俺は頑張りたい。もう一度、グランドに立ちたい。もう一度…野球がしたい」
ノノl∂_∂'ルつ(2回目の更新終わり)
CAROLさん乙です
小坂・・・・きっと小坂のことですねwww乙です
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保守
ほ
も
アーッ!
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このスレで小坂のことを考えるとは思わなかった
ジワジワとエロい
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小坂保
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <名前欄まちがっちゃった
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サルベージ、乙。
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ニスト氏、CAROL氏、乙
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「すぐ戻ってくるからちょっとまってて」
俺は入浴中の舞美を部屋に残すと、コンビニに向かった。
そう、舞美と出会ったあの店だ。
いつもなら、雑誌と飲み物と弁当のコーナーくらいにしか立ち寄らないのだが、
初めて女性向のコーナー・・・そう、あの化粧品とか、生理用品とか、下着の類が置いてあるところだ・・・に行った。
なんだかエロ本を読むよりどきどきする。
そこで、できるだけかわいいパンツを一枚と、歯みがきのセットを籠に入れた。
(しかしなんか、これだけ買っていくって言うのもアレだよなあ・・・)
そうだ、舞美はまだ何も食べていないはずだ。
弁当を買おうかとも考えたが、なんだかちょっと味気ない気がして、ふと考えた。
(どうせなら二人で一緒に食べられるものの方がいいや。)
俺はカウンター横に並んだおでんコーナーで、一通りの種類を容器に取ると、自分用に卵とスジと大根を追加した。
あと、あったかいお茶を2本。先ほど缶チューハイを買ったところだが、こういう場合自分も同じ物をのむものだ。
などと考えながらお金を払う。
さすがにパンツと歯ブラシをカウンターに並べるのは恥ずかしかったが、なんかわくわくする。
(「女が急に泊まりにきたんだな」なんて思われてるんだろうなあ・・・まぁそのとおりなんですけど!)
袋を下げて部屋に戻ると、ちょうど舞美が頭を拭いていたところだった。
「お風呂ありがとうございます。すっごく気持ちよかった〜!」
「あれ、脱いだもの、また着ちゃったの?」
「え?うん、だってこれしか着る物ないから・・・」
(俺がさっきくんくんぺろぺろしたパンツ・・・また穿いたのか・・・)
俺の下半身に、またしても血液が集合し始めた。
いかんいかん、ここは紳士的に振舞わなければ・・・
「ほら。新しいパンツ。」
「あっ!すごい!」
「・・・『すごい』って・・・w 洗濯しても明日までに乾かないから、こっちに穿き替えちゃえよ。」
「ありがとう・・・でも・・・」
「でも?」
「あの・・・お金・・・ないし」
「はぁ?お金?いらないよ、これは俺が買ってあげたんだから、そんなこと考えなくていいし。」
ていうか、なんでパンツひとつでここまで遠慮するかなあ・・・
「それと・・・これ。俺のジャージだけど、これに着替えろよ。」
「えっ?!・・・いいんですか?」
「や、いいも悪いも、まさか半袖にミニスカートじゃ寒いだろ?」
「でも・・・」
「・・・いいよいいよ、返さなくていい。あげるから、それ。」
舞美は一瞬戸惑いを見せたが、上下1280円で買ってきた、俺のパジャマ代わりのブルーのジャージを抱きしめると、
上目遣いににっこりと微笑むと、ぺこりと頭を下げた。
(くっ・・・か、かわいい・・・)
舞美は俺の手渡したTシャツとジャージをベッドに置くと、またしても無造作にTシャツを脱ぎ始めた。
「ぅあ!」
びっくりして俺のほうが彼女に背を向ける。
「あ、別にいいんですよ、気を使わないで。」
「つーか、ここ、これんちだし!!」
「あははは、そうですよね、なんかへんだよねw」
舞美は薄汚れたTシャツを脱ぐと、タバコのロゴが大きく入った俺のTシャツに着替え、ジャージを羽織った。
で、まさか・・・
案の定、舞美はやはり無造作にスカートに手を突っ込むと、俺が数分前までくんくんぺろぺろしていたパンツを脱ぎ・・・脱ぎ終わったパンツをちょっと恥ずかしそうに丸めて置くと、買ってきたばかりのパンツに足を通した。
「新しいパンツ!ねぇねぇ、かわいい?」
舞美はスカートのすそを持ち上げて、今穿いたばかりのパンツを俺に見せると、くるりと1回転してみせた。
「お、お、おまえさぁ、少しは恥ずかしがれよ?中学生だろ?」
「あははは、でもうれしいんだもん!ほら、新しいパンツだよ!ねぇ、かわいい?」
「かわいい、かわいいって!だから見せるのやめって!」
「あははは、お兄さんが恥ずかしがってるw」
舞美はそのまま穿いてたスカートをすとんと足元に落とすと、上半身ジャージ、下半身白地に小さなイチゴがたくさんプリントされた
パンツという格好で、なんかいろいろポーズを取って一人悦に入っている。
「だからさ、下を穿けって!」
「えー、いいじゃん、もう少しこの格好で・・・」
「おまえ、羞恥心ってものがないの?」
「あるよ!このまま外へ出たりしたら恥ずかしいけど、お兄さんしかいないじゃん?」
「・・・・」
なんかズレてる。つーか、一本キレてる?
暖かいお風呂で、身も心も生き返ったせいか、この部屋に入ってきたばかりの舞美と比べると、ずいぶん明るくなったような気がする
。
これが彼女の本来の性格なんだろうか・・・
舞美はしぶしぶジャージのズボンを穿くと、両手両足をばたばた振って見せた。
「あははは、ほらぁ、だぶだぶぅ〜w」
(も、萌えぇえええええ!!)
「仕方ないだろ!おれんちには俺の着る物しかないんだから・・・」
「おにいさんおにいさん!」
「ん?」
「あのねぇ・・・あ・り・が・と!」
(ちっ、ちくしょう!!・・・も、萌えるもんかっ!!・・・・)
やばい。舞美って、喜ぶと無茶苦茶にかわいい。萌えまくりだよ!
これはマジやばい。
そ、そうだ、話を変えるんだ。
おでんを買ってきてたんだ。
さっさとおでん食わせて、さっさと寝かせて、くんくんしてもう一回穿いて脱いだパンツで・・・・
こっそりトイレでオナニーを・・・
「あのさ!おでん買ってきたんだ。おなかすいてるだろ?一緒に食べようか?」
「え?!」
「おでん・・・きらい?」
「おでん嫌いとかありえないし!全然大好き!」
おまえ、言葉おかしいぞw
「たべる?」
「うん!」
だぶだぶのジャージの袖を折り返して、やっと通った両手で、舞美はおでんの容器をかかえると、まるでいとおしい恋人と再会したか
のような目でおでんを眺めている。
「いただきます」
舞美はおでんにぺこりと頭を下げると、箸を取っておでんを食べ始めた。
(つづく)
ヲタモドキさん乙です。
楽しい同棲もどきといった感じで、主人公の男がうらやましいです。
温かみのある作品で、いいですね。
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <乙、乙、乙
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
『ハロプロ倒錯計』番外編
「DEF.DIVA」
>>743 三好絵梨香はホテルの一室で雅とともにソファに座っている。
突然雅に誘われ、なぜか他の人たちに見られないようにコソコソと連れて来られた。
謎の密会といった感じだ。
・・・この子、何を企んでるの?
年齢が離れていることもあってあまり親しく話したこともない雅からの思いがけない誘いを訝しんだが、レズビアンの三好は美少女の誘いを断れるはずがない。
三好は雅に触手を伸ばしたことはないが、かねてより多大な関心を持っていた。
好みのタイプであるが、まだ中学生の少女に手を出すのは良識が咎め、もう少し大人になるのを密かに待っていたのだ。せめて高校生の年齢になるまでは。
三好は今日も欲情を抑えようと決めていた。成人である三好はそれだけは己に課していた。現に、今までそれを守ってきた。
しかしこうして鳥肌が立つほどの美少女を二人きりの場で間近に見つめていると、沸き起こる激しすぎる鼓動に三好の性感は打ち据えられ、決心が揺らぐ。
匂い立たせるためにわざと昨日入浴をやめた雅が放つ成長期の少女の強烈な香りが三好を惑わす。
雅を陵辱したい気持ちを抑えようと苦闘する理性が崩れてゆく。
警戒心などとっくに消え去っている。
襲いかかりすぐにも手篭めにしたい気持ちを抑え非常な努力で冷静を装うが、隠し切れず、会話の区切りごとに少しずつにじり寄る。
動物は本能的に他者との間に一定以上の物理的距離を置き自分のパーソナルエリアを保持するものだが、三好は雅のテリトリーを侵している。雅は息苦しさを感じるが、これも作戦が順調に進行している証でもあるので、不快ではない。
雅はほとんど一方的にとりとめのない話をしながらも挑発的に身をくねらせ、作戦展開の下地を作る。
雅がくねるたびに三好はじわっと湿り、座っているソファも湿らせる。
三好は脳内で雅にいろいろないやらしいポーズを取らせて犯すのに気をとられていて会話は上の空だったが、石川梨華の性に話題が及ぶと目つきが変わり、深く入り込んできた。思った通りだ。三好は石川に恋焦がれているのだ。
「・・・でも恐れ多くて石川さんには手を出せないよ。岡田のおっぱいはもう私のものなんだけど」
会話はかなりきわどい展開を見せている。
「石川さんはきっと待ってるんですよ。時々三好さんをもの欲しそうないやらしい目で見ていますよ。あの人はチャンスさえあれば何にでも飛びつく人なんです。レズでもアナルでも獣姦でも、なんでもありです。
性に意地汚いというか。レズにもすごく興味あるんですけど自分からは言い出しにくいんでしょうね」
「石川さんが・・・私をいやらしい目で・・・」
「そうですよ。すっごくいやらしそうに。あれは絶対に視姦ですね。きっと一人になったら三好さんに抱かれているのを想像しながらオナニーやってますよ」
三好が唾を飲み込むごくりという大きな音が響いた。その目は獲物を狙う野獣のそれに変わった。
ああ、石川さん・・・あの顔とあのお尻を・・・ああ、あの顔を快楽で醜く歪めさせて、あのお尻を鷲づかみにして滅茶苦茶にしたい・・・
三好は石川を陥れるべく気持ちを固めた。三好は決めたらあらゆる手を尽くす。
雅はほくそ笑んだ。これでもう石川は三好の餌食だ。手篭めにされて快楽の底に沈むがいい。
三好はすでに一個の情欲の塊となっている。体が火照って抑えられない。アソコがじんじんと重く、立ち上がることもままならない。滾る性欲を解消しないとこの部屋からも出られない。美しい獲物が目の前にいる。
キッズを陵辱しないという三好の殊勝な決心は雅の魅力の前にとっくに崩壊している。飢えた三好は見境がなく、強引だ。
「ねえ夏焼さん、この部屋暑くない? 私も服を一枚脱ぐから、夏焼さんも脱ぎなさいよ」
三好が舌なめずりをしながら雅の肩に手をかける。始まったな変態め、雅はあきれたが、こうなることはもちろん想定していた。
計略を成功させるためには三好の協力が不可欠であり、三好を手なずけるために夏焼の身を供することも筋書に入っている。
三好は雅の服を一枚脱がせ、自分も脱ぐ。
佐紀の作った巧妙な筋書通りに事が進んでいる。
「ああ、まだ暑い・・・暑い」
三好は血走った目でどんどん雅を脱がし、自らも脱ぎ、ついには互いの乳房があらわになる。
三好の乳は岡田と一緒にいる機会が多いから見劣りするのだが、こうして見るとなかなかのものだ。雅と一緒だと豊満にさえ見える。形も美しい。この人かなり損してるな・・・雅はちょっとかわいそうに思った。
「あああ、糞暑い!!なんでこんなに暑いの!?我慢できない!!」
三好は狂人のように叫び、二人の秘密の部分を僅かに隠している小さなかわいらしい布きれを荒々しく引きちぎる。
とうとう二人は素っ裸になった。
「夏焼さん・・・ああ、眩しい・・・とっても綺麗よ・・・ああ、夏焼さんが欲しい・・・」
三好は夏焼のすらりとした肢体の隅々まで尖った視線で舐め尽くす。犬のように涎がたらたら垂れている。腰をもぞもぞ動かしている。
「こういうことをしたいから私を誘ったんでしょ」
野獣と化した三好は雅に襲いかかり、唇、首筋、胸、恥部から足の指先に至るまで滅茶苦茶な勢いで舐める舐める舐める・・・
大人顔のロリータ・ボディを味わい尽くさぬうちは帰さないよ・・・
「はああっ・・・夏焼さんの匂い、夏焼さんの汗、おいしい・・・」
三好は雅を舐めまわしながら、股間に雅の腿をはさみ、秘部をぐいぐい押しつけ刺激を得る。とめどなく溢れ出る三好の愛液で雅の脚はぐっしょりだ。
皮膚が鰹節のように三好の舌に削り取られてしまうのではないかと感じられるほど三好は執拗に雅を攻める。
本当にしつこいなあ。岡田さんも三好さんはすごく上手で気持ちいいんだけどしつこすぎて疲れるって陰で言ってるそうだし。疲れるから、そろそろとどめをさしてやるか・・・
雅は普段は攻め役の三好に攻撃を挑む。
この色キチガイめ、私のすごさを教えてあげる。
雅はころんと半回転し三好の上に乗る。三好を巧みに愛撫しながら三好の手を緩め、三好の拘束から抜け出し、秘部に顔を近づけクリトリスを舐める。
力強くゆっくり舐め上げる。
「あはあ、あんっ・・・」
一舐めするたびに三好の体はびくんと大きく波打ち、いやらしい喘ぎを発する。
肛門のにおいを嗅ぎ、舌先を差し込む。
激しく指マンし、三好のアソコがぬぷぬぷいやらしい音を立てる。
溢れる愛液を顔で受け、雅の顔は三好の匂いに染まる。
「気持ちいいですか? 気持ちよかったらもっと大きな声を出してくださいよ」
雅は巧みに三好の欲情を煽る。
年上で、性別を超えて経験も豊富な三好を凌駕している。熟練した老娼婦みたいだ。
「三好さん、間にこれを挟んでアソコとアソコをくっつけましょうよ」
雅がイボイボ突起がびっしりとくっついているボールを三好の秘部にぐりぐりくっつける。
「100円ショップで売ってるんですよ」
「あ・・・ああん・・・」
「気持ちいいでしょ」
「ああ・・・夏焼さんも来て・・・」
三好はアソコをひくひく痙攣させて雅を求める。
「三好さん、いきますよ」
イボイボボールをはさんで二人は一つになる。
「あああああああああっ・・・」
三好は大きく叫んだままガクガク痙攣し、動きが止まる。
三好の完敗だ。これで三好は完全に雅の奴隷だ。
「夏焼さん・・・大好きです・・・また私をかわいがってください」
「いいですよ。その代わり、石川さんを必ずものにするのよ。確実にね」
「はいっ」
「私の言うとおりにやって石川さんを堕落させるのよ」
「はい。絵梨香は夏焼さんのためならなんでもします」
「よしよし。絵梨香ちゃんっていい子ね。うまくいったらご褒美いっぱいあげるからね」
「うれしいです・・・」
「じゃあ、特別に今日はもうちょっとかわいがってあげる」
二人の夜は長い。
―――つづく―――
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <和尚、乙
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全…と思ってきたらキテターッ!
帰って読まさせてもらいます
最近また盛り上がってきてるね
いい事だ
ノノl∂_∂'ルつ(つづき)
それから数日が経った。病室の中の様子は相変わらずだった。俺は何もできないまま、本を読みふける毎日を
送っていた。いくら気持ちが強くなっても、身体が強くなるのとは別問題だ。足のご機嫌を伺いながら、まず普通に
歩けるところを目指さなければならない。
そんな昼下がり。
「こんにちは」
意外な訪問者だった。
「あ、天野…」
俺の同級生の野球部仲間、天野浩司だった。
「大丈夫かよ?」
「…まぁ、一応生きてるよ」
友人がいきなり訪れてきて、俺は少々面食らっていた。
「お前が怪我して…みんなどうしていいかわからなくなってさ…ま、何とか監督が指示出して立て直してるけど
やっぱりお前がいなきゃ野球部、強くならないよ」
「…」
そう言ってくれるのはありがたいが、俺だけのチームじゃない。そもそも、勝てない原因を俺のせいにされちゃ
ちょっと困る。
「じゃ、また、来るわ」
「ああ…」
天野を見送ったところへ、徳永さんが戻ってきた。
「じゃんじゃかー!ちわー!おーどんお持ちしました!」
相変わらず、テンションが高い。
「はい、おーどん」
盆にうどんが2つ乗っていた。
「これ、俺の?」
「うん、かおりさんが持っていけってさ」
俺と彼女のお昼ご飯、って事か。
「そっか…じゃ、一緒に食べるかい?」
「うん」
俺のベッドの横に彼女が座る。
「ねー、お兄ちゃんってみやの事、好きなんでしょ?」
「…は?何で?」
いきなり彼女がとんでもない質問をぶつけてきたので、俺は素うどんを口からもどしそうになった。
「だって、毎日みやと一緒に寝てるじゃーん」
「そういう問題じゃ…」
確かに彼女と一緒に寝てる事は寝てるが、さすがに中学生の女の子に恋をするには、俺は少々年を取り過ぎて
いるような気がする。
「ま、いいや。みやにはちゃんと言っとくね」
「は?何を?」
いきなり勝手に噂をでっち上げられると困る。俺は焦った。
「え?お兄ちゃんが好きだって…」
「か、勝手に決めるな!」
俺はついカッとなって怒ってしまった。いかん、子供相手に怒っちゃダメだって昨日思ったばかりなのに…
「…」
徳永さんが黙り込んだ。彼女の感情は、些細な事で壊れるほど脆いものなのだろうか。ひょっとすると、その原因は
あの薬…?
頭の中で、今まで抱いてきた謎が一本の線で繋がったような気がした。
「ご、ごめん…別にもう怒ってないよ。ね?」
俺はそう言って彼女の機嫌を取ろうとするが…心の中ではあの『薬』の正体をひたすら考えていた。
「…うん」
彼女の目に、涙がうっすらと滲んでいた。
「お詫びに、これあげるよ」
どんぶりに少し残っていた俺の素うどんを彼女にあげた。せめてもの罪滅ぼしというやつだ。
「…ありがとう」
それでも、彼女の表情は暗いままだった。一体、彼女の身には何が起こっているのだろうか。そして、『薬』の正体…
謎は後から後から俺の頭の中に浮かんできて、それが俺の頭を支配しようとしていた。
そして…俺は見逃さなかった。至近距離で見た彼女の腕に…いくつもの傷が残っていた事を。その中にとりわけ
目立つ傷があった。それも、手首に。
俺は彼女の生い立ちへの疑問がますます色濃くなり、同時にそれをどうしても知りたくなる気持ちが強くなるのを
ひしひしと感じていた。
その夜。
「…寒い…」
暖房を入れても寒い病室で、俺は今夜も一人本を読んでいた。天野が俺の私物を沢山持ってきてくれたお陰で、
読む本と聞く音楽には当分困りそうにない。
徳永さんにあんな事を言われ、必死に否定はしていたが、俺は内心夏焼さんが今夜も俺のベッドに潜り込んでくれて、
色々な話をしてくれる事をちょっと…いやかなり期待していた。
そして、そのひそかな願いは叶う事になる。
「…もう寝た?」
彼女の声だ。
「…ううん、まだだよ」
俺が答えると、ゴソゴソと音がして、彼女がいつの間にか、俺のベッドの横に立っていた。
「へへ…来ちゃった」
拒む理由は、何もない。
「どうぞ」
布団に入れてあげると、彼女がにっこり微笑んだ。
「そうだ、訊きたい事があったんだけど…」
「何ですか?」
俺は恐る恐る、訊ねてみた…徳永さんの秘密を。
「…あぁ…そういえば…ちなの秘密…話してなかったですね…」
「…ごめん。訊いちゃいけなかったかな?」
「いえ…知ってた方がいい事だから…」
夏焼さんは言葉を(彼女なりに)選びながら、俺に徳永さんの生い立ちを話してくれた。
「聞いた話ですけど…ちなは小さい頃に両親が離婚して…新しいお父さんの下で育ったんだけど…そのお父さんも
しばらくして死んじゃって…三人目のお父さんに…」
「…いじめられ、た?」
彼女は黙って頷いた。
「それで…あの子、何度も死のうとしたって…」
聞けば、その内に彼女は精神が不安定になり、薬に頼るようになり、そのうち家からここへ通うようになったという。
さらに悪い事に、借金がかさんで両親が蒸発してしまい、彼女は一人ぼっちになり、仕方なくこの病院と児童施設を
往復する毎日になってしまった…のだそうだ。
「じゃあ…あの傷は…」
「…」
夏焼さんは何も言わない。何も言わないからこそ、事の重大さを俺は改めて理解できた。そして、一番気になって
仕方なかった、あの『薬』の正体。
「あの薬…心の病気にかかった人が飲む薬、って言ってた…」
精神安定剤、って事だろうか。あの薬の効果が切れた時、心のバランスが崩れるのだと考えれば…今までの彼女
の行動が理解できる。
「…」
三人の謎は全て解けた。でも…それは果たしていい事だったのだろうか…俺にはまだ分からなかった。
彼女の話を聞いているうちに(それは俺が望んだ事なのだが)、段々と心が冷え冷えとしてくるのを感じていた。
あまりにも残酷な現実は聞いているうちに、聞いている人の心に冷たいものを送り込むのだろうか。
「…こんな話ばっかりだね…私たち…」
夏焼さんの言葉は、彼女たちの本心なのかもしれない。
「いや、いいんだ…それを聞きたいと言ったのは俺なんだし…ごめんね」
謝るしかなかった。きっと、彼女だって本当は話したくない事、触れられたくない事ばかりを俺に喋っていたのだろう。
たとえ、それが自分の話ではなかったとしても、だ。
「じゃあ…私も一つだけ、お願い、していい?」
「何?」
「一晩だけ…私のお兄さんに…なってくれませんか?」
唐突な申し出だった。
「え?」
俺はまた目が点になった。矢島さんや徳永さんには「お兄ちゃん」だの「お兄さん」だの呼ばれているが、あくまで
それは俺がただ年上だからの話であって、恐らく彼女たちは俺を実の兄のようだなんて(彼女たちに実際の兄妹が
いるかどうかはさておき)、思ってもないに違いない。
でも…それとは明らかに意味の違う言葉、のような気がした。彼女の考える『お兄さん』って…一体どんなもので、
そしてなぜ『一晩だけ』なのか…不思議である。
「私…今まで誰かに甘えるって事…あんまりした事がなかったから…」
そう話す彼女の横顔に、どこか今までと違う、寂しげなものを感じた。
ノノl∂_∂'ルつ(つづく)
CAROLさん、連日の更新お疲れ様です。
病室の4人それぞれに深い物語があり、続きがとても気になります。
CAROLさん、乙です
CAROL氏乙です期待してます保全フォ――――――――!!!!!!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
852 :
名無し募集中。。。:2005/12/23(金) 02:34:04 0
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
853 :
名無し募集中。。。:2005/12/23(金) 03:14:21 0
岡上に天野って完全に広島だな
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全3
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
朝起きたら大量にキテターーーーー!!!!
ヲタモドキさん、和尚さん、CAROLさん、お疲れさまです!
今から仕事頑張ってきます!
保守
>>857 フジテレビの日枝会長を登場させて欲しい
今起きた保全
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <寝るんであとたのむ保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
千奈美お願いします!
リク出す前に既存作品の感想書けよ
感想が上がらなきゃ誰も書く気しねーぞ
読んでないから
みんな来ててすげぇいい!
ヲタモドキさんの舞美はかわい過ぎる!エロとか無くてもおなか一杯ですw
和尚は倒錯計が進展して嬉しいです!雅三好とか斬新なカプが熱い
CAROLさんは向こうかと一瞬思うくらい話で泣かせてくれます
でも雅ちゃんの「一晩」がなんかエロくて期待!!!!
毎回こんな感想だとウザそうだけどこんな大量投下の後なので何卒w
すんばらしい連休になりそうな悪寒…
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ヲタモドキさんキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
くんくんはもうこなさげだけど、舞美のおぱいモミモミとかまんまん舐め舐め激しく期待!
いいクリスマスを迎えられそうだなぁ…
クリスマスをエロ小説スレで過ごすのも悪くないな
それくらい良い作品がきてる
こまめに保全しないと落ちる
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ヲタモドキ!ヲタモドキ!ヲタモドキ!ヲタモドキ!くんくん!くんくん!舞美!舞美!おっぱい!モミモミ!
Mステスレ乱立中につき保
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全2
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
hooooooooooooo!!!!!!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全3
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全4
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マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夜の保全5
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
久々にきたらいっぱい作品が投下されてたw
>和尚氏
さすがです。期待を裏切れないエロで読者を魅せてくれますねw
潜入記の続き、気になります。待っているのでぜひお願いします!
DEF.DIVAはなかなか濃厚で俺好みの作品だったりw
三好を攻略した雅がこれからどう動くか楽しみ♪
石川はどうなってしまうのかw
>CAROL氏
本当にいつも質の高い作品乙です♪
今回もしっかりとしたストーリー構成、心の内面を揺らされるような描写・・・
病室の女の子たちにはそれぞれ深い事情があったんですね・・・
親が昔、精神病院の看護士やってたので精神安定剤という単語に懐かしさを感じたりw
三回も父親が変わったらメンタルの弱い自分はとても耐えられないと思ってしまいます
随所に散りばめられた野球(主に広島)ネタもナイスですw
>ヲタモドキ氏
この展開は一番好きですw
一人暮らしのアパートで舞美と一緒に暮らせたらどれだけ幸せかw
くんくんもさることながら何か寒い季節にほのぼのとしてて心が温まります
これからでるであろうエロも期待してますw
>ニスト氏
かつてメグ亨スレを立てた本人だったりw
あの頃からすごく楽しみに読ませていただきました
まさかこの作品がニスト氏のものだったとは・・・!
道理でおもしろいはずでしたw
お話の続き、期待しています。
寂しい男一人の夜…
こんな日はヲタモドキさんの舞美ですっきりしてから寝たい…
続きキボンヌ!
作品投下が増えたら盛り上がりますね!
感想も多くてすごくいい雰囲気です!
みなさん乙!!!
ヲタモドキ氏もCAROL氏もニスト氏も大好きですが、個人的にはやはり和尚氏の濃厚なエロ展開がツボです!
美勇伝では三好推しのおいらには、もうたまらないストーリーです!
みなさん頑張って下さい!
投下待ち保全フォ―――――――!!!!!
301氏の書き込みから思いついた落書きが、思わぬ反響でびっくりしています。
やはり応援されると書き甲斐がありますね、エロもそんなに多くないし、長くない話ですが頑張ります。
今忘年会帰りの電車の中なんで、今夜はちょっと無理っぽいんですが、明日からまた投稿します。
ありがとうございます。
昨日23日は俺の誕生日だったんだけど、皆さんの作品が良い誕生日プレゼントになりました。
あざぁーーーーーっす!!!!
>>888 亀井絵里と同じですね。
おめでとうございます。
明日の夜はヲタモドキ氏の舞美おっぱいモミモミでぬけるのか…
最高のプレゼントだなwww
hozen
ちなこはまだかね
今夜2度目の保全フォ―――――――!!!!
保全
保全も増えたね
小田和正のライブ見終わってほ。
正直、泣いた。
(・ 鏡 ・)つ(つづき)
「いいよ…今までいろんな話を聞いてもらったんだし…俺にできる事なら、何でもするさ」
どう対応してあげればいいか自信がなかったが、俺はその申し出を受け入れることにした。ただし…内心では少し
ばかり期待していた節もある。
というのは…(大きな声では言えないのだが)ここに来てからというもの、俺は欲求不満であった。ベッドの上で
眠れない夜を過ごしていると、時々身体が悶々とする。しかし、それを誰かに言えるはずもなく、俺はずっとその感情を
押し殺していたのだが…ひょっとすると、解放させるチャンス、かもしれない。ただ…それが許される状況なのかどうかは
分からないのだが。
「…」
俺の肩に夏焼さんがもたれかかってきた。細身の彼女の体重が俺に掛かる。鍛えていた身体も入院生活ですっかり
なまってしまったが、それでも彼女の体重を負担に感じるほどじゃない。
「こうしてあげよっか…」
「?」
彼女の肩に手を回して身体を倒し、俺の足の付け根の上に載せてあげた。痛めているのは足のもっと先なので、
太股くらいなら何の問題もない。
「…あったかいですね」
「そう?そっか…」
そんな事を言われた記憶がない。というか、今まで女の子にこんな事をした記憶がない。何もかもが初体験…という
程じゃ、ないけど。
「…」
俺の太股の上に夏焼さんの顔がある。俺が視線を落とすと彼女と目が合う。彼女がにっこり微笑む。夜の病室、
二人だけの時間…
しかし、困った事になった。というのは、彼女の頭とは目と鼻の先の距離にあるそれ…俺が欲求不満である最大の
理由であろうもの…が膨らみきろうとしていたのである。マズい、彼女にその事実を知られるのは、実にかっこ悪い。
「…あっ」
何かの拍子だった。そう、事故というか偶然だった。しかし、偶然にしてもこの時、俺のそれに彼女の手が一瞬触れた。
「…」
「…大きい…ですね」
夏焼さんの声が、少しだけ上ずっていた。
「…ごめんね…」
別に謝る必要はないような気がしたが、しかしそれでも俺は謝ってしまうのである。そう、ここでの俺は実に気弱な
男…なのだろう。
「やっぱり…男の人って…こうなるんですか?」
「まあ…それは…」
言えない。彼女とこんな事してて大きくなったなんて、言えやしない。言えやしないから…これ以上答えようがなかった。
俺はどうしていいか分からなかった。まさかこんな展開になるとは予想していなかったのである。
「…やっぱり、そうなるよね…」
彼女がうわ言のように呟いた。何が一体「そう」なのかは分からない。俺が戸惑っていると、次の言葉が来た。
「…キス、して、くれませんか?」
「…えっ?」
訳が分からなかった。一体どういう展開になれば、キスを要求されるのだろう?俺は彼女と…どんな関係になって
しまうんだろうか。
「…いいの?俺で?」
「嫌だったら…こんな事言わないですよ」
彼女の瞳が、本気だという事を教えてくれた。俺は覚悟を決めた。
「…こっちおいで…」
夏焼さんの身体を抱き寄せると…一思いに彼女の唇に俺の唇を近づけ…そして、触れた。
「ん…」
舌を彼女の口内へ入れて、彼女の舌を求める。そのまま絡み合う、二つの舌。
「…」
キスを終えて唇を離すと…彼女が一瞬、本気で恥じらったように見えた。それが俺の心に官能の炎を灯す。
「…」
何も言わずに、俺は彼女の細い体を抱き締めていた。
ノノl'・ 鏡 ・'ルつ(つづく)
CAROLさん、乙です。
入院経験者としてかなりそそられます。
これからも頑張って下さい!!!
うわうわうわ!まさかと思って覗いてみたら、CAROL氏キテターーーーー→!!!!!!!
氏の読者の心をくすぐるような展開とじっくり読ませる文章の大ファンです!!
雅ぃいいいいい!!!!!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <真夜中の保全2
::::::⊂__つノ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <早朝?の保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <みんなおはよう保
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ヌかせてくれーーー!
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ^w^)つ <寝るんであとたのむ保全
::::::⊂__つノ
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はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!
同じ部屋に他の2人がいるはずじゃないの?ばれないの?と思うけど、雅との続き待ってます。
アンアン
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o_ /)
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12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。
.:| . :| .! .l .l .i:
.:| . :| .! .l .l .i::l
.:| .__| :| .i .i .|.:! _ | |
.:|::||□| ̄ ̄ ̄〜〜〜 /\ \||
└l[ ̄]-―――― |\| ̄|=| |コ=
:::::::~<⌒/ヾ-、__ |\.| |||
::::/<_/____ノ. \.|_|.||
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
クリスマスイブいよいよ今日か・・・
クリスマスなんて嫌いだ
彼女はいるがベリの方が好きだ
贅沢な奴だ
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::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
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::::::ミゝ从 ^w^)つ <夕の保全
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マイハマン巡回中!
920 :
名無し募集中。。。:2005/12/24(土) 17:18:55 0
http://newsplus-miy.tripod.com/log/01.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/02.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★2(1001)
http://newsplus-miy.tripod.com/log/03.html 【調査】 「ロリ系雑誌・ゲーム・ネット規制強化を」が最多…子供狙う犯罪、減らす対策★3(1001)
204 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:11:58 ID:1IJXD8uZ0
ってか、ぶっちゃけ、男児は出生時にそく去勢
これカンペキ
529 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:36:22 ID:BPFGtOWc0
モー娘。のヲタって社会から阻害されてる大人の男が意外と多いんでしょ
コンサート会場に低脳な男がいっぱい湧いてるときいた。
あとテレ東で、ませたガキが何人か出てくる(表向き子供番組)があるけど
明らかに制作サイドの狙いはロリヲタの大人の男をターゲットにした番組作りになってるものがある。
ロリヲタなんか、所詮、大人の女じゃ口で勝てないし能力でも勝てないから
自分より弱い子供に走るしか脳がないクズなんだから死ねばいいよ。
そしてロリに媚びる番組しか作れないつんくやテレ東も死んでくれ
746 名前:名無しさん@6周年 :2005/12/12(月) 23:52:41 ID:BS+ZqxLU0
モー娘なんかで煽って、片方で規制する。まったくもって矛盾している。
女子中高生の援助交際が流行した90年代中盤に、風俗店の利益が激減し
顧問や相談役で袖の下を貰っていた警察OBが危機感を感じ、風俗店の利益保護の
為に、暗躍したのは今や公然の秘密である。民事に介入することを極端に嫌う警察が
援助交際の時、血眼になったのは失笑ものとしかいいようがない。
片方でソープランド(売春)を黙認し、利益保護の為に援助交際は徹底的に取り締まる。
こういった矛盾をいつまで国や警察は続けるつもりだろうか?
h o
Christmas Night〜聖夜の鐘、降り積もる雪
保
hoooooooooooooooo!!!!!
いよいよ夜に突入か。
くそったれ。
エンジョイクリスマス
楽しめねええええええええええええ
つーかなんだよ、このカップルの多さ・・・
今日も作品の投下に期待
クリスマス・スペシャルだ
ho
>>928 懐かしいな。
花形も、明子姉ちゃんも誰も来なかったんだよな。