帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 9
何で落ちたんだよっ?!
3 :
名無し募集中。。。:2005/05/18(水) 22:24:13 0
HKH
4 :
名無し募集中。。。:2005/05/18(水) 22:26:02 0
どうせ落ちるなら羊でやってろよチンカス
てめえしか書き込みしてないオナニースレだし
こんな保全スレ誰も見てねえんだよ
>>4 ageスレだけが良スレだと思っている糞がいるようだな。
狼素人は、往々にしてこのような無知なくせにナマイキな口を利きたがる。
いま狼は圧縮中だからね。
立てたばっかりのスレも落ちやすい。
用心してこまめに保全する必要がある。
h
<<連載中作品のあらすじ>>
【 かげろうのつばさ 】
突然俺の前に現れた女の子・ももちゃんは、俺と同じ中学にかよう、謎の多い子だった。変態作家158氏が真面目(?)に描く青春エロ小説。
【 早貴シリーズ 】
一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かることになって・・・。あの純情作家がえがく、アブナイ世界!
【 霧の世界 】
気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺・・・そこで俺は6人の少女と出会う。
【 家庭教師 Sec U 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、不幸な姉妹・まあさとりさこを元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さきB 家庭教師』の続編。
【 ゆりなシリーズ 】
ヘンタイ和尚氏の描く、異色短編シリーズ。
【 透明人間?僕 】
ある朝起きてみると、俺は透明人間になっていた?!俺が実行したこととは・・・
【 塾講師 】
僕が担当することになった夏期講習の生徒は3人だけ・・・それはBerryz工房のメンバーだった!
【 ちなみL・家庭教師 】
家庭教師の生徒の千奈美ちゃんは新中学1年生。「ねぇ、満点とったらご褒美くれる?」そうきたか・・・
【 銀河のマグナム氏シリーズ 】
100%ポルノ仕立てのハードエロ!短編オムニバス。
<<しばらく更新のない未完作品のあらすじ>>
【 ゆりな・卓也君編 】<休載>
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・
【 ある洋館にて 】<不定期連載中>
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい8人の少女たちだった!奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界!
【 みやびE 】<放置?>
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。
【 まあさA 】<放置?>
『まあさ@』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。
【 ハロー学園 】<放置?>
みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。
【 ゆりなG 】<休載?>
ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。
【 ちなみF (ちなこ編) 】<休載>
いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家158氏の第1弾
【 ちなみK 】<?>
俺とクラスメイトの矢部は、千奈美のトイレの盗撮を企てた!
【 みやび×りしゃこ 】<?>
目覚めるとベッドに縛り付けられていた梨沙子・・・それは雅の罠だった!
【 リレー小説 】<?>
突然教室で時間が止まった?!不特定多数の覆面作家が競演する、奇跡のコラボレーション!!
【 みやびF 】<?>
Berryz工房の夏焼雅が誘拐された?!。
【 ももこJ 】<?>
放課後の教室で、夏焼の縦笛でハァハァしていたところを桃子に見つかり・・・!
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
レス用AA
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
_| ̄|○
(´・ω・`)
。・゚・(ノД`)・゚・。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
ツッコミ用AA
州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも〜ん
川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )
从 ’w’)<内緒になってないよ
从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです
ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ
从´∇`从<内緒になってましぇーん
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ
川´・_・リ<内緒になってないだぎゃー
テンプレ投下終了。
さてさて
やばい!あっちも落ちてる!
ほ
乙!乙!乙!
うわお!
千奈美ちゃんの画像もください!
画像祭りは最高じゃ
つーか、それどころじゃない!なんでもいいから梅てくれ!
即死なんかより普通の圧縮の方が怖い
というわけで
ほ
まとめが更新されてる。
まとめのろだリンク集も更新されてる。
お!
作者のみなさまは、新スレがわかるだろうか…
一応あちこち誘導貼ってあるし
梅てくれ
手伝うよ
梅
こんなときにかぎってマイハマンはあらわれてくれない…
てか連投できるんだし60まで簡単にいけるじゃん
ユイタイマンもきてくれない
誰かソープゆりちなの小説書いて!
46 :
名無し募集中。。。 :2005/05/19(木) 00:00:27 0
梅様 (;´Д`)
, -=‐へ〜‐_,,、
/;;;;;;;;;;;;;ヽ::;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゝ/;;;;;;;;;;;l
|;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;l
|;;;;;;;;;;;/ ,,;;;;;;;、 ,_j;;;}
!;;;;;;;彳 = 〈|.。fi[(;j 人間力・・・312!
l:l.6'┘ _ |  ̄〉 何者だ!
ヾ < ,__、,_ /
│ヽ. ー /
,,, -/\ \___/
岡井のエロ小説頼みます
49 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 00:02:14 O
普段ロム専だが助太刀するぜ
くこか
ごめん上げちゃったorz
早くオナニーしたい
おまんまん
写真集で・・・
後一息
ていうか60まで埋める必要あるのか?
あと5!
↑スマソずれた。
あるよ
60
めがあるけどみえないものなーんだ
賽子
>>59 4時間放置で即死だがその前に圧縮で死ぬんじゃない?
64 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 00:49:08 O
規制解除でスレ立て放題だから油断してるとすぐ落ちるよ
30分や1時間で保全してるとこあるし
sage進行なんて言ってらんないかも…
さっきーのつづきわくわく
さて深夜でもきそうだね
67 :
さっきー:2005/05/19(木) 01:37:09 0
まとめにある分のつづき
「よし!正直でたいへんよろしい。いい子いい子」
頭を撫でる代わりに早貴のお尻をなでなでする
とりあえず舐めてみるか
「早貴ちゃん、四つん這いになって、お尻を高く上げて、で、こっちは向かない。いい?」
「はぁい」
早貴は俺に言われたとおりの体勢をとる
「じゃあ、いっくよぉ!」
右手でお尻の肉をかき分け、顔を近づける
匂いは・・・・・・・・特になし
舌を伸ばして・・・・・肛門の中心に狙いを定め、まずはツンツン舌先で突っつく
「ひゃあ!」
次は下から上へとゆっくり舐め上げる
苦味はなく、ほんの少し汗の味がする
「やぁぁぁぁぁん!ちょっとぉ、何やってるのぉ?」
微妙に声を震わせながら早貴が聞く
「ん?何って・・・・・・舐めてるんだよ」
「ちょっと、やだぁ!汚いよぉ!」
「汚くないよ。うんちの味、しないもん。どう、気持ちよくないの?」
「変な感じぃ。ちょっと気持ちいいかもぉ・・・・・・・きゃぁん!」
舌先を尖らせて肛門に挿し入れると同時に変な声を上げる
「やだぁ・・・・やめてよぉ!中に舌入れないでぇ!」
じゃあ、舌責めは次で最後にしよう
左手の指で肛門を広げ、尖らせた唇を密着させる
そして、思いっきり息を吹き込む
ふぅーーーーーーーーっ!!!!!
息の大半は肛門に入らず尻の谷間で渦巻いたが、少なくない量の空気が腸内に入った
68 :
さっきー:2005/05/19(木) 01:52:20 0
素早く指を使って肛門を閉じる
「えっ!?ええっ??やだ、やだぁ!ねえ、何したの?」
「お尻の穴から空気吹き込んだの」
「やだぁ!お腹膨らんじゃう!」
「そんなにたくさん入ってないよ。でも・・・・・・・」
そう言いながら早貴のクリトリスを乱暴につまむ
「きゃあっ!痛い!」
早貴が悲鳴を上げると同時に、肛門が緩む
ぷす〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅっ!
おならと呼ぶには情けない音を伴って、腸内の空気が漏れ出す
「おっ、出た出た。おならが出た。早貴ちゃんは屁垂れ娘ぇ〜♪」
「バカバカバカバカぁ!もう最低!お兄さんのバカぁ!・・・・うぇぇぇ〜ん・・・・・・」
マジ泣き寸前だ
ちょっとやり過ぎたな
「ゴメンゴメン。もう空気入れたりしないから。許して」
「ヒック・・・・・・じゃあ、気持ち良くして・・・・・」
「はいはい」
今度は指で刺激してみよう
普段から深爪気味の指先は、少々乱暴しても爪で傷をつけることは少ないだろう
まずは右手の人差し指を穴の中心にあてがう
そして、色の変わっている部分の境界線を柔らかい指の腹でそっとなぞる
「ふぁ〜〜っ」
早貴も少し感じているようだ
次は少し乱暴に
指を裏返し、硬い爪の部分で乱暴に外周から穴の中心へと激しく擦る
「ふわぁ!やっ!やぁっ!やぁっ!」
トドメだ、とばかりに最後に強めに指を動かす
ぷすり!
第一関節までだが、人差し指が肛門に突き刺さってしまった
「ふぇ?・・・・・・きゃぁぁぁぁぁっ!!!」
つづく
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
70 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 02:42:09 0
緊急ほ
寝る前ほ
72 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 03:37:17 O
ROM専の保全お手伝い
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ☆ノノハ アババババババハ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中
いつのまにか大変なことになってたのね。
ドキドキ
作者さんカモンナ!!
76 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 04:32:35 0
GJ! 俺これ探してたんだよ
上げんな
79 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 05:27:50 0
写真集を見るまで2日間も禁キッズニー中
正直辛い
ほほ
(^ヽ─∞<^)
/ ヽ
士 0 o 0士
メ||?^∇^リメ <保全 保全
⊂) ̄◎~(つ
/___ヽ
(__) _)^
みやほ
保全
保全
ほほ
他のベリスレもがんがん無くなってるねぇ 保
それはせつないなほ
ほ
わくわく7
91 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 13:55:00 0
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
そそう
前スレのつづき
2週間ほど前の事であった。
シングルVの撮影のため、都内某スタジオに集結したBerryz工房ではあったが、
撮影クルーがその日必要だった機材を忘れてしまったので、
それを取りに行き戻るまでの間 Berryz工房のメンバーたちに暇が与えられた。
最初の30分間は振付の確認などをしていたが、前日までみっちり続けられたダンスレッスンのおかげで8人の息はピッタリ合い、
いつもマネージャーの頭を悩まされる石村も今回は完璧と言って良いほどだった。
スタッフもマネージャーもOKサインを出し、楽屋で休んでてよいとの指示が出たので、8人は楽屋で各々の時間を潰すのだった。
夏焼と嗣永は最近出来た男の話で持ち切りの様子、互いにどこまで進展したのかを報告しあっていた。
すると、その話を聞いていたキャプテン清水が深刻な表情でこう切り出した。
「ちょっとアンタたちさぁ、アイドルとして自覚持ってるの?」
「あら〜、サキちゃん嫉妬?『アイドルとしての自覚』そんな事言っておきながら、彼氏欲しいんじゃないの〜」
と、場を和らげようといつも以上に甘ったれた声で嗣永が答えた。
「違う。」清水キャプテンが言った。
「私が言ってるのは、絶対人にバレないようにしろって事。バレたらアイドル失格よ。」
>>93 楽屋の空気が一瞬凍った。
まさか、あの清水キャプテンの口からからそのような…
まるでスキャンダル発覚で某娘。のリーダーを辞めた某矢口が言いそうな事を、あのキャプテンが…。
「えっ?! ちょっと確認するけど佐紀ちゃん、彼氏いるの?」
との嗣永の問いに対しキャプテンは即答した。
「いるに決まってるじゃん。伊達にアイドルやってないわよ。」
それはあたかも、スキャンダル発覚で某娘。のリーダーを辞めた某矢口に洗脳されたかの如く、
『アイドル=スキャンダルが表沙汰にならなきゃ交際OK』の信念を持っているかのようであった。
…………
しばし沈黙が続いた。
そしてその沈黙を破ったのは、キャプテン以外のメンバーがほぼ同時に発した驚愕の声であった。
「ちょ、ちょ、ちょっと、そんなの初めて聞いたよ!」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!!!」
「何で今まで言ってくれなかったの!」
「信じられない!キャプテンが…」
「秘密にする事ないジャン!」
「うっそぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!」
「とりあえず みんなにあわせて おどろいたけど なんのはなし?」
1名、話を理解していない「あふぉ」な子がいたが、それ以外のメンバーはキャプテンに向かって一斉に疑問を投げ掛けた。
一斉に言われたために個々の疑問を聞き取れなかったキャプテンではあったが、大体の予想はついた。
「だって年頃の女の子が恋しない訳ないじゃん。青春は一度しかないんだよ? 楽しまなきゃ!
別に秘密にしてた訳じゃないけど、最近 雅と桃子がそんな話ばっかしてるからそろそろ言おうかと…」
>>94 誰もが冷静さを失っていた。また、誰もが失われた冷静さを取り戻そうとしたけれど、
頻りに髪を触ったり、ついてもいない洋服の皺を伸ばそうとしたりと、それは誰の眼にも明らかに不自然な行動として映った。
こと石村に至っては、それまで読んでいた本を上下逆さに持つ始末。
やっとそれに気付き、石村が本を元に戻そうとした時に須藤が言った。
「……わたしも、彼氏いる…」
その日2回目の驚愕の声が楽屋に響いた。
先にキャプテンに発せられたモノとそう変わりはなかったが、
「かれし? あっ、そーいうおはなし してたのね」
と、「あふぉ」な子も今回は話を飲み込めたようだ。
同じアイドルグループに所属し、年代的にもそう開きはないのに、彼女たちはお互いの事を知らな過ぎた。
(こりゃ、まだ出てくる…)
そう直感した嗣永を中心に『彼氏がいるか or いないか』の尋問が始められるのだった。
「ちょ、ちょっと、熊さんはどうなの?」
熊井の『絶対零度の視線』と形容されるような冷めた眼が、動揺の色を帯びた。
「…前はいた…今はいない…」
「うわっ!!! 熊さんもかよっ!」
「熊さん、大人っぽいからな〜、んじゃ、舞波は?」
しばらくの沈黙の後、逆さに持っていた本を静かに机に伏せると舞波は申し訳なさそうに言った。
「…あの、います…」
信じられなかった。あの誰が見ても引っ込み思案・奥手の石村までもが彼氏持ち…。
>>95 ………
衝撃の事実発覚の連続により、楽屋の空気はただならぬ雰囲気に満ちた。
興味・疑惑・羞恥・驚愕…あらゆる感情が、あの空間を支配した。
「…ちなこは?……」
うな垂れたように夏焼が訊いた。
「…い、いるわよ!!! 勿論よ。勿の論よ!…」
千奈美は破れかぶれにそう言い放った。もう誰一人として、驚く者はいない。
「じゃ、最後。りぃーは?」
キャプテンの問いに対し、真っ赤に顔を紅潮させた菅谷が呟いた。
「いません。でも…好きな人は、います…」
その発言は、微量ではあったが、楽屋内にある種の安堵の空気を与えた。
だが、その菅谷の顔を、千奈美は焦燥感に駆られたようにチラチラと盗み見るのであった。
その後、話はお互いの馴れ初め話に始まり、次第に年頃の女の子が懐く興味対象『性』の領域へと足を踏み入れるのだった。
題目は男のアレ。
「何て言うかぁ、映画エイリアンの、寄生した隊員の腹をブチ破って出てくるアレに似てるよねぇ〜」
妙にマニアックな例えを嗣永が感慨深そうに言うと、
「あ! 分かる!分かる!」と菅谷以外の皆が賛同する。
「でも、映画スターウォーズに出てくるダース・ベイダーに酷似してるのも外せませんよね?」
これまた微妙に適切な事を石村が言うと、
「あっ! うん、うん。あるねぇー、それ!」とみんな口々に言う。
表向き話を合わせているが、内心、千奈美は困り果てていた。
実際は千奈美に彼氏はなく、それどころか、人を好きになった事さえなかった。性の知識も皆無である。
心の中で、『エイリアン』『スターウォーズのダース・ベイダー』を魔法の呪文のように何度も繰り返すのであった。
その後、撮影クルーが機材を持って戻ってきたので、撮影開始。
ダンスレッスンのおかげで身体の動きは頗る合うのだが、みんな表情が硬い。特に千奈美は何度も注意された。もうヤケクソの我武者羅だった。
完成されたシングルVの映像には、引き攣った笑顔の徳永千奈美が映っている事だろう。
―――つづく
98 :
:2005/05/19(木) 16:17:11 0
えろえろ
えろくなるの?
はい
彼氏いるとか
死ねよ
銀河タソの新作がおもしろすぎる件・・・
104 :
名無し募集中。。。:2005/05/19(木) 20:22:36 O
>>102 なるほど。お前みたいなのが居るから矢口はやめるという選択肢を選んだのか。
こんなスレ見るヤツにいわれたかねぇだろうがなw
ノノ*^ー^) ニヤス
ノノ*^ー^) ニヤス
勘違いって恥ずかしい
勘違い大好き野郎だな。。┐(´ー`)┌
そろそろ落ちる時間
まだかな?まだかな?
スレ総数確認しろ
./\__,ヘ, ./\__,ヘ,
| .ノノハヾ | .ノノハヾ
州*‘ o‘リ ||刀O∇^リ <保全しちょる
((^)UU(^) ((^)UU(^)
゙" ゙"゙" ゙"゙" ゙ ゙" ゙"" ゙"゙" ゙ ゙"゙"゙"゙
あそだ、マイマイニスト氏から、【マイマイA】のディレクターズカットバージョンを預かってたんだ。
旧版と差し替えたんで、読んでね。
マイマイニスト氏、仕事遅くてすいません・・・
114 :
158:2005/05/19(木) 23:10:55 0
前スレ
>>333 『かげろうのつばさ』(22)
休憩を終え、須藤が立ち上がろうとしたとき、隣にふと気配を感じた。
「うあっ!?・・・・・・びっくりしたぁ!・・・舞波?どしたの?」
須藤の隣には、恐ろしくフキゲンな顔をした石村が立っていた。
「さっき・・・乾君・・・きたでしょ・・・」
「え?ああ、来たよ。・・・それが?」
「・・・その続き・・・聞きに来た。」
「続き?・・・えりか先輩の?」
「・・・そ・・・」
「いや、続きって言っても・・・たいした話してないし・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・どうしたの?舞波・・・」
「・・・もういい・・・」
石村は須藤に背を向けると、歩き始めようとした。
「ちょっとちょっと!」
「・・・え?」
「どうしたの?乾君も舞波も・・・」
「・・・・・・」
「なんかへんだよ?」
「・・・だからもういい・・・」
「はぁ?」
115 :
158:2005/05/19(木) 23:13:38 0
その時、須藤の向こうから声がした。
「まーさー!はじめるよ〜!!」
「あ、は〜い!」
渋々須藤は石村に背を向け、バレーコートに戻っていった。
―思い切り中途半端でスマソなつづく―
乙!
・・・ってなにがあったの!?
>>68のつづき
「わっ、ご、ごめんごめん!すぐ抜くから」
早貴の悲鳴に驚き、急いで指を抜こうとしたが、肛門はきつく指を締めつけ、抜こうにも抜けない
と、思っていたが、今度は指がものすごい力でゆっくり、ゆっくりと早貴の体外へと押し出される
「ごめんね。痛かったよね」
人体の神秘に感動しつつ早貴の肛門を優しくマッサージする
「ううん、痛かったんじゃないの。何か、ビビビって電気がお尻から流れたような感じで・・・・・・」
「気持ち良かったの?」
「・・・・・・・うん。もっと・・・・・・・・・・・」
「そうか・・・・・じゃあ、今度はもっと奥まで入れるよ」
「うん・・・・・・・・・・・」
早貴の柔らかな腸内を傷つけるわけにはいかない
右手の人差し指を口に入れ、唾液で十分に湿らせたのだが・・・・・・・苦い!
苦いというより、棘が刺すように痛い!
慌てて指を口から出して見ると、うっすら黄色く汚れている
さっき肛門に入れたときに汚れたんだな・・・・・・これがうんこの味か・・・・・・・
肛門はいかに綺麗にしていても、中はやっぱり汚れているものだな、と苦笑い
「じゃあ、入れるよ。力を抜いてね」
「うん」
その部分だけ別の生き物のように蠢く肛門に指を当て、ゆっくり、ゆっくりと埋めていく
「ふぁぁぁあ!」
「痛いの?」
「大丈夫。ちょっと温かくて変な感じ・・・・・・」
人差し指はゆっくり前進し、とうとう根元まで呑み込まれてしまった
想像以上に容易に入ってしまった
「根元まで入ったよ」
「えっ?これでおしまい・・・・・・・・?」
早貴は明らかに物足りなそうだ
「じゃあ、ちょっと動かしてみるよ」
そう言って早貴の返事を待たずに指を少し曲げてみる
「きゃあ!・・・・・あっ、あぁ・・・・・・・・」
これは明らかに感じている
「痛かったら言ってね」
そう言って今度は指を曲げ伸ばししながら前後左右に激しく動かしてみる
「うわぁ!あっ、あっ、ああっ・・・・・・・・・・」
絶頂寸前の様子だ
そんな早貴の様子以上に、柔らかく伸びる肛門に興味を惹かれる
「指、もう一本入りそうだよ。入れていい?」
左手の人差し指を舐めながら聞く
「えっ?無理だよぉ。入らないよぉ・・・・・・・・」
「そんなことないって」
そう言いながら乱暴にズブリ、と左の人差し指も挿入する
肛門括約筋が抵抗を示したが、指先が入ってしまえばあとは為すがままだ
「きゃぁっ!・・・・・・あ・・・・・平気だ・・・・入っちゃった・・・・・・・」
「ね?入ったでしょ?どんな感じ?」
「入る時ちょっと痛かったけど・・・・・・やっぱり変な感じ・・・・やぁん」
肛門の中で指を動かすと同時に早貴が甘い声を上げた
「ねえ・・・・・もう一本・・・・・・お願いしまぁす」
「一旦抜かないと入れられないなあ・・・・・・そうだ、自分の力で抜いてみてよ」
「えっ?どういう意味?」
「気張って、お尻の力で指を出すの」
「わかった・・・・・・・・んんっ!」
早貴が力を込めると同時に、2本の指がきつく締められ、外へ、外へと送られる
「んんっ・・・・・・・・ふぅ」
最後に大きく力むと同時に指2本が排出され、直後にぷすぅ、という音と供に空気が漏れた
つづく
さっきー来てましたか。
ドキドキ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ ピ?チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
モモチマン巡回中!
∋0 ノハヾヽ0∈ 。oO(みんな私のこと好きにならないかな......)
リル ’ー’リ
(゙ ) ^Y^ )
(_人(⌒)⌒)
ノノ*^ー^) ニヤス
彼氏とかへこむ・・・ けどそれがまた快感なのだと気付いた午前三時
エロOKで彼氏NGって感覚が良く分からん
最近までさっきーの写真見るとおしっこの匂いがしてきそうだったのが、今度はうんこの匂いがしてきそうだ。
しかしさっきーって、プチMキャラにドンピシャだな。
さっきー乙!&出勤ほ
朝起きたほ
設定が現実味を帯びてると凹むんじゃね
小中学生の登校風景見ながら脳内キッズニーほ
学校サボるりしゃこでニー
学校サボってウロウロいてるところを補導員に補導されていたずらされるりしゃこでニー
学校行く途中でおしっこしたくなって、物陰に隠れて放尿してるところをロリヲタに目撃されるりしゃこでニー
学校行く途中でおしっこしたくなって、物陰に隠れて放尿してるところをロリヲタに目撃されるりしゃこでニー
体育の授業中におしっこしたくなったけどがまんしてて、がまんできなくなってちょっとチビッてしまい、太ももの内側をつたい落ちるおしっこを体育教師に目撃され、それをネタにユスられていたずらされるりしゃこでニー
お腹が痛くなって、病院に行ったら、ただの便秘で、開脚診療台に座らされ、カンチョウされて強制排便させられるりしゃこでニー
エロスレらしい保全になってきたな
おとうさんとおかあさんのセックスを思い出しながら
オナニーしているりさこでニー
おかあさんのバイブでおなにーするりさこでニー
りさこのオナニーをドアの隙間から覗いているりさこの弟でニー
両親のまぐわいを目撃し、それを思いだしながらお風呂でオナニーするりしゃこを目撃した弟が、りしゃこが脱いだぱんちゅでオナニーしているところに遭遇してしまい、姉弟仲良くオナニーの見せ合いっこした話を雅にしているりしゃこでニー。
ものすごいりしゃニーラッシュだな。
すごくイイ感じ。
俺なら、
友理奈のパンチラ写真をネタにエッチなことをしてやろうとしたら返り撃ちに合い、
「この写真見ながらいやらしいことやってるんでしょ!ここでやって見せなさいよ!」
と、目の前でオナニーさせられ、おまけに
「なによ!その粗末なチンコは!情けないと思わないの!」
と罵られ、揚げ句に
「ふん!まるで芋虫ね!そうだわ、これからお前のことを芋虫と呼んであげるわ!嬉しいでしょう!」
と虐められる同級生男になったつもりで熊ニーする。
雅とりしゃこの姉妹が複数の暴漢に襲われ、「なんでも言うことを聞くから、梨沙子は助けて!」と、りしゃこをかばう雅に、「お望みどおり、言うことを聞いてもらおうか」と、りしゃこの目の前でフェラ、何度も中田氏される雅で、ニー。
たのむから仕事中にこんな盛り上がり方するのやめてくれ!
椅子から立てない…orz
チンコが立ってるならそれでいいじゃないか
ってゆうかチンコ勃ってこまるときにこのスレ見るなよw
桃子に告ったら「放課後に体育倉庫にきて」と言われ、
狂喜乱舞して体育倉庫に行ったら、桃子とイケメンの同級生とセックスの真っ最中で、
絶望感と嫉妬に狂いながらも、それを隠れて見ながらオナニーしてしまう俺ニー。
おまえら!そこまでストーリー出来上がっているなら書け!
っていうか、書いてくれ!
っていうか、書いて下さい!
新作期待ほ
何も知らないりしゃこと一緒の布団に入り
ニ時間かけて性についての実技演習をし
最後には自分から腰を振るくらい淫らになるりしゃこでニー
153 :
152:2005/05/20(金) 17:50:43 O
今日はオレと桃子が日直。
当番とは言え朝から桃子と二人きりになれることを考えると、昨夜は一睡もできなかった。
それでも眠いとかこれっぽっちも感じることはない。
むしろ、寝る間を惜しんで桃子にコクるシミュレーションを延々と繰り返していた。
早朝の誰もいない教室。桃子はまだ登校して来ていない。
誰もいない教室でしばらく待つと、桃子が教室の扉を開けて飛び込んでくる。
「おっはよー! 今日は日直だねー。よろしくね♥」
桃子は屈託の無い笑顔で元気に挨拶してくる。
ほんっっとに可愛い。可愛すぎだ。桃子と二人っきりのこのチャンスをみすみす逃したら馬鹿だ。
オレは意を決して桃子に話かける。
「おはよー、桃子。実はお前に話があるんだ・・・」
「話ってなぁにぃ?」
そう言って、桃子はオレの瞳をのぞき込んでくる。
「うわぁあっぁ! そんな目で見つめるなよ。恥ずかしくってまともに目を合わせらんねぇじゃねっぇかっ!」
オレは思わず目をそらす。心臓は今までの人生ではありえないくらいドキドキいってる。
154 :
152:2005/05/20(金) 17:56:57 O
>>153の続き
「なぁに恥ずかしがってんのよぉ。さては、この桃子ちゃんに惚れちゃったなぁ」
オレがそらした視線の先に回りこんでまで瞳をのぞき込んでくる。
「うわぁ! 顔真っ赤だよぉ」
オレは一言、
「そうだよ・・・」
と絞り出すだけでいっぱいいっぱいだった。
「そうだよって・・・?」
桃子が聞き返してくる。
オレは半分自棄になって言い放った。
「ハイハイ、オレは可愛い桃子ちゃんに惚れました」
それを聞いた桃子の瞳がクルリと動く。
「それって・・・」
「だ・か・ら、オレは今、目の前にいる嗣永桃子に惚れましたっ! あの・・・、その・・・、出来ればオレと付き合って欲しいっ!」
うわぁ。自棄糞だなオレ。
「んー・・・」
155 :
152:2005/05/20(金) 18:01:03 O
>>154の続き
何やら思案中の桃子の口から出てきた言葉は、
「放課後に体育倉庫にきて」
「へっ?」
想定の範囲外の返答にまぬけな返事を返してしまった。
「ちゃんと聞いてた? 放課後に体育倉庫にきてって言ったの」
「あぁ」
「さっ、早く日直の仕事片付けちゃわないとクラスのみんなが来ちゃうよ」
「あぁ」
すっかり桃子のペースに乗せられたみたいだ。
昨夜のシミュレーションの成果ゼロだよ、ははっ。
それにしても、放課後か・・・。
でもなんで体育倉庫・・・?
もしかして、オレと二人っきりになるために・・・?
あーあ、こりゃ、今日一日授業に身が入んねぇな。
156 :
152:2005/05/20(金) 18:03:51 O
続く
とりあえず
>>148の1行目書きますた
続きはまた後で
爆乙!!ストーリーが分かっててもドキドキだぜっ!!
フツーに?がPCで出せることを知らなかった件について。
ワクワク
ちょっと見ない間に全員参加の良スレになったな
良いときと悪いときの波があるからな
そのうちに、調子に乗った馬鹿がまた余計なこと書いて、冬の時代に突入するだろうよ
そうならないためにも、一人一人が責任のある書き込みを
だよな、作家以外が書くなっての
なんなんだ、この流れは!
まさに俺が求めていたエロ小説スレの見本のような展開でわないか!
普段は「キャプテン」という優等生の仮面をかぶっているが、実は悲しいくらい淫乱な女子中学生という正体をもつ佐紀・・・
特に何千ものヲタの怒号のような歓声を聞くと、どうしようもなくエッチな気分になってしまう・・・
という設定で、ニー。
寝ようとしたときに
「お兄ちゃん、一緒に寝ていい?」
と、いつものアニメ声で勝手にベッドにもぐりこんでくる
『従妹の千奈美』という設定でニー。
保全age
略して
hage
<<167
hageるなsageろ!
どきどき
なんだかよくわからんがとにかくすごい!
真夜中に「わーんお兄ちゃーん」と泣きながら俺の部屋に入ってくる千奈美。
「どうした?」
「夢でねお兄ちゃんがね、お兄ちゃんがいなくなっちゃったのグスン」
「俺はどこにも行かないよ。さ、一緒に寝よう」
「うん。お兄ちゃんの布団の中温かい…」「ねえ?お兄ちゃん」
「ん?」
「これからもずっと千奈美のそばにいてね」
頭を撫でて「えへへ」と照れる千奈美だが、ついでに胸も揉んじゃおうかなと思ってる
設定で、ニー。
失礼致します、ヘンタイ和尚です。
私は目下、『友理奈航路』という作品を投稿中で、予定ではあと二回を残しているのですが、
しばらくおぞましいものを考え書き続けて、いたく気が滅入ってしまったので、
ここらでひとつ、柄にもなく清浄感のある可愛らしい掌編を書いてみたいと思い、書き上げました。(が、いつもながら泥酔の最中の執筆であり、エロも極貧弱、脈絡もボロボロで、全くもって目的を達しておりません。すみません。)
連載中の作品がありながら途中に斯くなる貧しき一篇を差し挟みますことをお詫び申し上げます。
『友理奈春』
ヘンタイ和尚 作
少年少女たち数人が集う風情のある桜梅鑑賞会。
季節は春の話である。
誰がどう言い出したのかは今となってはわからないが、
その発案を受けて一同興趣を感じた。
その場にいた数人一致で花見が催されることとなった。
場所取りに執念を燃やす者、弁当に興を凝らす者、
とりあえず祭り的なものに盛り上がるのを善しとする者、
下心にちろちろ冷たい炎を燻す者、
様々な人模様があるが、とにかくそれぞれがこの催しを心待ちにした。
>>171 なぜかキミとは気が合うような気がする
千奈美のふとももがオレの足に触れる・・・
細いのにふとももの感触が気持ちいい。
千奈美の髪の毛からいい香りがする・・・
「千奈美・・・いい香りがする・・・」
「・・・お兄ちゃん・・・シャンプーの香りだよぉ♪」
「そっか・・・」
オレは千奈美をそっと抱き寄せた。
さて、これからどうしようという妄想で期待ニー
被った。和尚殿すいませぬ・・・orz
すみません。まだ名無し募集中。。。さんの一連の投稿、投稿中だったのですね。
後日にします。
申し訳ありません。
和尚殿ぉぉぉおおおお!!
続けてくだされぃ!!!!
173代わりに頑張れ
このような集いでは常のことであるが、斯く幼き者たちにあっても悪に染まろうとしている者がどうしてもいるものだ。
いけないことだが、酒を持参した者がいるのだ。
貧父親が飲んでいると思しき安物の劣悪焼酎だ。
持参した本人は大人に近いと思われることを欲したのだろう。
事実、この催しでは酒持参という行為は賞賛され、英雄視された。
しかし所詮安酒、しかもうら若き者たち、当然よからぬ結果を招く。
一同の関心はどうしても安焼酎に向く。
少年たちは酒を鱈腹飲めることを少女たちに誇示したがる。
少女たちも興味に駆られて飲みたがる。どのような結果が待ち受けているかもよくわからないまま。
一同、まわし飲み喇叭飲みし、すっかり酔いつぶれ、泥と化して眠るものがほとんどだった。
辛うじて起きていたのが二人。幼き和尚とクラス一の美少女である友理奈さんだ。
ああ友理奈さんはかわいい。
起きてはいたというものの、友理奈さんも酔っ払ってボロボロだ。
「ねえ、和尚君、みんな寝ちゃったね。
みんな大人ぶってお酒をがぶがぶ飲んで、挙句の果てはこの有様。
ああ退屈。何か面白いことしましょう」
そういえば友理奈さんが俺に話しかけてくださるのははじめてのことだ。
しかも、和尚君、と名前まで言ってくださった。
これは特筆すべき出来事だ。
「この人たちは所詮子供。大人に近いのは私たちだけってことね。
ところで、和尚君はあのぉ、下のほうの・・・い・・・陰毛は・・・どうなの?・・・生えてるの?」
「え・・・・?」
「私は密林・・・ジャングルみたいにすごいんだけど・・・。和尚君はどうなの?」
「えっ・・・お、俺、・・・まだツルツル・・・」
「そう。・・・・・・・私の凄いのよ。・・・・ちょっとだけ見せてあげようか・・・・」
友理奈は途中まではひどく焦らしながらゆっくり、陰毛が見えかかってからは素早くバーンと、下半身を覆っているものをズリ脱いだ。
曝け出されたそこには確かに密林と形容し得るほどの毛の塊があった。
本数も多そうで、一本一本が太そうだ。
毛根も逞しそうだ。
漆黒だ。
パイズリしてと無茶な要求をする僕。
雅ちゃんは必死に寄せて頑張るも無理。
じゃしなーいとわざといじわるに言う僕。
雅ちゃん目から大粒の涙が・・・
うそだよごめんと言いながら抱き寄せキスをし、
そのまま乳首をチューチュー吸う僕。
ごめんねと言いながらあえぐ、雅ちゃんでニー
俺はどう言ってよいか全くわからず(今もってわからない)、
「うん、・・・・・・・ほんとだ。すごいね」
と間の抜けたような科白しか吐けなかった。
(それから長い年月を経た今でも、そのような場面に遭遇したらたじろぐであろうことは、当時と変わらないだろう。)
友理奈さんって、こんな一面もあったんだ、俺の中の一部分はこのように冷静だった。
だが一方本能と感性で動く部分はストレートだった。俺はテントを張った。
見事に逞しく盛り上げた。俺の男性を誇示した。
友理奈さんにみせつけるが如く。
「ああ、和尚君、何、そこ、何か隠してるの?」
「え?」
「そこ。何か入れてるんでしょ。急に大きくなったよ」
「え?・・・これが・・・・これが何か、・・・知らないの?」
「ええ、知らないよ。どうしたの?何入れたの?」
「本当に知らないの?」
「うん。見せてよ」
「・・・み、見せれないよ。・・・ええっ、本当にわからないの?」
「うん。見せなさいよ」
友理奈さんは手を伸ばし、俺の下半身を露にしようとした。
後日っていうから書き込んじまったよ、すまん
俺は恥ずかしくてひいひい言いながら抵抗した。じたばたしていると当然友理奈さんの手に触れることになる。
密かに熱烈な想いを寄せる友理奈さんの手に。
俺はあわてて手を引っ込める。
その隙に友理奈さんはさっと衣服を引き降ろし俺の下半身を露にした。
当然そこにはそそり立った俺のイチモツがあった。立派だと自認している見事なイチモツが。
「わっ、・・・・御免なさい・・・・和尚君、大きくなっちゃってたんだ・・・不潔・・・でも本当に御免ね」
「・・・・・」
「私、本当によく知らなかったのよ・・・・」
しばらく気まずい沈黙が続いた。永遠に続くかと思われ、俺は鼓動が止まったほうが幸せかなと感じた。
「和尚君、どうしてそんなになっちゃったの?」
「そりゃあ、友理奈さんが毛を見せるから・・・」
「そう・・・。やっぱり私のせいなのね。じゃあ私が責任を取って何とかしないといけないね・・・・・・・・・どうすればいいかな・・・・?・・・・」
困惑した友理奈さんは相当色気がある。
「あのお、・・・・ちょっとだけでいいから、触らせてくれないかな、友理奈さんの・・・・・・あの、その、・・・・・密林の奥を・・・・」
俺も酔っていたからこんなことが言えたのだろう。
「な、何言ってんのよ・・・」
友理奈さんは口を尖らせた。
またしても気まずい沈黙が続いた。俺たちの会話は気まずさだらけだ。
だが非常に長い時間の後、友理奈さんが折れた。
「・・・・・そうだなー・・・・いいよ・・・・」
それからどうなったのか、よく覚えていないのだが、気がつけば俺は友理奈さんのあそこに激しく指を出し入れしていた。
片腕を背中に回し抱きしめ、首筋の辺りに唇を這わせ、指はあそこの中や周辺をあっちこっちいじくっていた。
友理奈さんは体をくねらせ仰け反り、熱い吐息を漏らし、俺の背中に腕を回し、激しく摩った。
あああああ、友理奈さんがとろけたような無防備な眼差しになったところを乳首をつまんでいじくると、ああぁと口を開け、眼を見開き、びくんと大きく痙攣する。
「ううん、こんなに激しくやっちゃ駄目だよぉ・・・恥ずかしいよお・・・」
友理奈さんは弱々しく漏らす。
「か、可愛い!!」
このまま離したくない、ずっとずっとこうしていたい、ずっとこのまま大切にしていたい・・・
俺はこの出来事がただの春の一幕の夢であり、酔いが醒めればそれまでだと重々承知していた。
自然に涙が溢れてきた。
こんな形であれ友理奈さんとこんなことが出来るのは幸せなのだろうが、酔いが醒めれば終わりだ。むごたらしい。残酷だ。
泣きながら友理奈さんのあそこをいじくる。
友理奈さんは「どうしたの? 何で泣いてるの?」と怪訝そうにする。
俺の気も知らないで。
「和尚君が泣いてるから、元気にしてあげる」
友理奈さんはずざざと動いて、俺の萎れかけていたイチモツをつまみ、口に含む。
先っぽに舌を軽く這わせ、雁首を唇で刺激する。
裏筋を丁寧に舐め、全体を大きく包み込む。
再び先っぽに舌を這わせるが今度は非常に素早い。
俺はあああと小声を漏らす。発射の危機だった。
ここで友理奈さんは動きを止め、俺を焦らす。
俺は踏みとどまり、耐える。
雁首の下側にちょんちょんと舌を当て、心地よい刺激をもたらす。
再び裏筋を上下に滑らかに刺激する。
どこでこんなテクニックを覚えたのだろう、冷静な表情でこんなことを行う友理奈さんはどうしようもなくいやらしい。
それにしても恐ろしく丁寧なフェラだ。
友理奈さんはどういうつもりでやったのかはわからないが、俺にとっては否が応でも愛を感じざるを得ない。
俺は止め処なく涙を滴らせた。うううと声に出しながら泣き、友理奈さんの口中にどぴゅどぴゅ大量に発した。
事が終わった。
疲れたのか、酔ったのか、友理奈さんは俺の隣ですやすや可愛らしい寝顔で可愛らしい寝息を立てる。
和尚もひどく疲れていたが、このひと時から離れがたく、ずっと友理奈さんの寝顔を見ている。
切ない、安息の、穏やかだが虚しい、何と形容してよいかわからないが心に重々しくのしかかる遣る瀬無い午後。
友理奈さんの酔いが醒めれば終わりだ。それまでは俺にも幸せな夢を見させてほしい。
ずっとこうしていたい 永久に二人だけで一緒にいたい
二度とこんないやらしいことが出来なくてもいいから一緒にいたい
手を触れるだけでも充分だ
本当に本当に好きだ
どうしていいかわからない 友理奈さんのためだったら何でもできる
これが恋なのか、どうしてこんなに苦しいものなのか
ああああああああああああああああ
――終わり――
正直いつもはキツイなと思いつつ
(いやこういうのが好きな人もいる、自分が好きな作風を嫌いな人もいるのだから)
このスレの作法どおりスルーしてました
今回のは・・・抜けました
いつものハードなのも和尚の独特の文体に合ってるけど
こう言うちょっと叙情的なのも合うんだなぁと痛感
上手く旨くエロい
ああ、わたしがはじめにおもったとおりだ。
おしょうさまはやはりただものではなかった。
すばらしすぎる。
深夜に一人、夏丼の乙バス見ながらほ
保全ついでに最近、某スレ(落ちちゃったけど)見てて思いついた作品でも
って・・・こっちに書いちゃって良かったのかな?
下手な内容で申し訳無いのですが(笑)
『秘密のクスリ』
「あ〜っ!! 面倒くさいなぁ・・・」
そんな愚痴を歩きながらつぶやく。
独り言を言いながら向かう先は薬局屋。
母さんに買い物を頼まれて、薬局屋に向かっている途中だった。
日曜日の昼間っから薬局屋に向かうなんて・・・。
しかも、町内から少し離れた人気の無い薬局屋で予約したために遠くまで買いに行くなんて・・・普通なら行かないけど・・・
1、欲しいマンガが今日発売だった。
2、おつりは全額、俺が貰える。
そんな2つの条件に流されてしまい、俺は快晴の街の中を歩かされるはめに。
薬局屋に着いたけど・・・予想通りに店の中には人の気配は感じられなかった。
(早く買い物を済ませて家に帰ってプレステでもやろっと)
そんな事を思いながら俺は薬局屋の中に入った。
薬局屋に入ると、アルコールの独特な匂いが鼻の中に(ツン)と入ってくる。
嫌いでは無いけど・・・ここには綺麗な看護婦さんも学校の若い保健の先生もいない。
全く色気の無い薬局屋に一瞬にして気持ちが冷める。
「さて。 早く予約の紙を渡して目薬買って帰ろ〜っと」
俺は少し早足で店内を歩きながらレジを探す。
そんなに広くも無い店内なので速攻でレジを見つける。
そしてレジへ一目散へ向かうと・・・
俺の視界の中に見たことのある女の子が映った。
「あれ? 夏焼・・・雅?」
確かに、そこにはクラスのアイドルで俺の憧れの夏焼 雅がレジの前に立っていた。
隣には夏焼の母親らしき人が一緒に居た。
俺に全く気付かない様子だったので、そ〜っと遠回りをしながら俺は気付かれない様に夏焼の後ろに並んでやった。
俺が後ろに来ても全く気付かない様子の夏焼。
(すぐに気付くだろう)と思っていたのに、全く気付かれないのも何となく寂しい。
レジの前には、トイレットペーパーやらハブラシと生活用品を色々と買ったらしく、会計を済ませて袋に入れたあった。
夏焼と、お母さんは店の奥に行った店員さんを待ってるみたいだった。
多分、風邪薬とかって棚とかに置いてあるから、それを取りに行った店員さんを待ってるんだろうな。
それにしても・・・全く気付かれないのも・・・何か寂しすぎる・・・
俺は、勝手に1人で不機嫌になり・・・
夏焼の肩を軽く(トントン)と叩いた。
突然の事に、驚きながら振り返る夏焼。
振り返った夏焼は、学校で見るのとは違って普段着で可愛いかった。
俺は笑顔で「よっ!」と軽く手を上げる。
夏焼は、俺の顔を険しい表情で俺を見つめた。
(そんなに俺に驚いたのかな?)
俺が不思議そうに夏焼の顔を見ていると・・・
「おまたせしました!」
そう言って、若い女の店員さんが店の奥から出てきた。
その言葉を聞くなり、前を向いて夏焼は大きな声で店員に言った。
「あの!やっぱり、いりません!! かわりに目薬ください!!」
(えっ・・・夏焼? 少し焦ってる?)
そんな夏焼の言葉に戸惑う店員さん。
横から見える夏焼の表情は少し涙目で必死に何かを店員さんに訴えているようだった。
そんな時だった・・・
「何言ってるの。 雅が昨日の夜から、かぶれて少し痛いって言うから買いに来たんでしょ?」
夏焼に向かって夏焼の母親が言う。
それと同時に夏焼の顔が一気に真っ赤に変わった。
そんな母親の言葉を聞いて、店員さんが確認するように夏焼に向かって言う。
「えっと〜・・・商品は(フェミニーナ軟膏)でよろしいんですよね??」
その言葉と共に、夏焼の表情は真っ青になって(絶望)って感じに変わっていた。
ここまでしか書いてません(笑)
読み返したらエロくないし微妙でした(´・ω・`)
続きは思いついたら、そのうち書くかも。
何とかエロに持って行けたらいいんですが・・・
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
:::::::::::::::::::::::::::::.
夕べから私たちのことなんか呼んでたぁ?
朝起きたほ
変態スレ見てるんだなw保
>>118のつづき
肛門の奥深くまで入っていた両方の人差し指は、微かに茶色を帯びた半透明の粘液に濡れている
この粘液を中指にも塗り伸ばす
「じゃあ、まずは右手の指を二本同時に入れるよ。いい?」
「・・・・・・・・うん」
左手の親指と人差し指で早貴の肛門をこじ開け、右手の指二本を同時に入れる
さすがに締め付けがきつく、なかなか入らない
肛門括約筋が必死に抵抗する
「力を抜いて。ゆっくり息を吐いて」
「うん・・・・・・ふぅ〜」
早貴が息を吐くと、少しずつ指が肛門の中へと入っていく
第2関節の中ほどまで入ったところで手を止めた
「痛い?」
「ちょっと痛いけど平気」
「じゃあ指を追加するよ」
そう言って肛門の中の指を少し開く
「くぅっ!・・・・・・・っつ!」
「痛い?やめようか?」
「痛いけど・・・・・気持ちいい痛さ」
「じゃあ、我慢できなくなったら言うんだよ」
開いた指によりより大きく開いた肛門に、左手の人差し指を近づける
ん?これなら中指も入るかも・・・・・・・
思いきって二本同時に入れてみた
「うわぁぁぁぁっ!!!ひゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
痛いのでは無さそうなんで、4本の指をゆっくり奥へと指し入れる
「はぁぁっ、はぁぁっ・・・・・・・・んんんっ!」
4本の指が根元まで入ると同時に、早貴が一度小さく痙攣した
指が一気に押し戻されると同時に、ぷしゃぁぁぁぁっと音がして・・・・・・・失禁だ
絶頂に達した早貴がいつも通りにおもらしをしてしまい、フローリングの床に湯気の立つ水溜りができた
そして4本の指を吐き出した肛門は、ぶちゅっ、ぶちゅっと音を立てながら、泡だった粘液を垂らしつづける
「ああっ・・・・・・・・・・・」
下半身の力が抜けた早貴が、浮かしていた腰を床に叩きつけた
尿の水溜りに腹を打ち付け、飛沫が飛ぶ
とりあえず床の掃除だ、と思い洗面所に雑巾を取りに行き、ついでに黄色く染まった指を洗った
「早貴ちゃん、床を拭きたいけど、動ける?」
「あ・・・・・・うん、はぁい」
恍惚の表情でボーっとしていた早貴が現実に引き戻され、ゆっくり立ちあがった
「ごめんなさぁい・・・・・・床汚しちゃった・・・・・」
「別にいいよ。すぐ拭けばきれいになるし」
「でもぉ・・・・・・凄かったなぁ!こんなの初めてだよ」
早貴が床を拭く俺の指を見つめる
「これが3本も入っちゃたんだよね・・・・・・・」
「いや、4本だよ」
「ええ〜っ?ウソぉ!」
驚きの声を上げた早貴は何やら考え込んでしまった
「ねえ・・・・・昔のお侍さんは・・・・・男同士で・・・・おちんちんを・・・・お尻に・・・・・・」
恥ずかしそうに口篭もりながら言う
「よく知ってるね。誰に教わったの?」
「舞波ちゃん。前の学校の頃近所に住んでいた一つ上のお姉さん」
まったく、飲尿の先生といい、早貴の周囲には碌なのがいない
最も、筆頭格のろくでなしは俺なのだが・・・・・・・・
「指4本入っちゃえば・・・・・・・お兄さんのも・・・・・・・入るよね?」
掃除の手を止め、指を確認してみた
「うん。入るね」
「じゃあ・・・・・・・・・お願い」
「本気?」
「うん・・・・・・・・お兄さんと・・・・大好きな大好きなお兄さんと繋がりたい」
つづけ
更新乙〜
わくわく
204 :
名無し募集中。。。:2005/05/21(土) 11:09:39 O
実はえっちな佐紀たんが彼氏とヤッてるとこを何も知らない舞波に見せて、後日佐紀たんが舞波に色々指導してあげるスッペシャルシチュエ〜ションニー保全
205 :
名無し募集中。。。:2005/05/21(土) 11:11:29 O
>>204 偶然舞波が目撃してそうなる方が萌えるな
いつのまにか良スレになったな。
>>204 スッペシャル シチュエ〜ション カナリワロスw
白状すると、「胸は小さいが、実はチクビのでかい雅」で何回もニーしました。
もうチクビの小さい雅なんて、考えられません。
雅ちゃんがもの凄く恥ずかしそうにブラジャーを脱いだ。
大人びた顔立ちに似合う大人っぽいブラジャーだったが
如何せんそのサイズばかりは年齢以上に幼くブラジャーの用を成してるようには見えなかった。
そんな幼い雅ちゃんのオッパイを文字通り撫ぜる様に愛撫する。
スベスベの肌、ごく薄い脂肪、そんな手触りを満喫する中で唯一主張する硬い感触。
なだらかな胸の中で乳首だけ大きく、異質な主張をしている。
「雅ちゃんオッパイ無いのに乳首はこんな大きいんだね?」
「そ、そんな事言わないで下さい…」
「いつも弄ってるからこんな大きくなっちゃったの?」
「そ、そんな事は…ハァッ…」
卑猥な問答の間も俺は雅ちゃんの大きな乳首への執拗な責めを続ける。
乳輪をなぞるように焦らし、指先でかすかに触れるように刺激し、
硬くなってきた乳首を小刻みに爪弾き、勃起しきった乳首をつまんでしごく。
「そんなに乳首ばかり弄らないで下さい…」
「雅ちゃんの乳首が弄って下さいって言ってるからだよ」
雅ちゃんの顔が真っ赤だ。
薄い胸と大きな乳首への羞恥か、それとも快楽か、もしくは両方か。
「雅ちゃん、顔真っ赤だよ? そんなに乳首で感じてるんだ?」
「イヤァ…」
「乳首でこんなに気持ちよくなれるって事はいつも弄ってるでしょ?」
「し、してません…」
「開発してなきゃこんな感じないよ〜 正直に言わないならもう止めようかな」
俺はアッサリ胸を愛撫する手を下げる。
雅ちゃんは一瞬呆然としたような物凄くガッカリしたような顔をする。
「悪かったね、服着て」
俺は雅ちゃんの豪華で貧相なブラジャーを渡す。
>>209 雅ちゃんは震える手をゆっくり伸ばすがブラジャーを受け取ろうかと言う所で下げ口を開いた。
「…胸大きくする体操とかマッサージしてる時に…つい触っちゃって…
最初は不思議な気持ちだったけど…だんだん気持ちよくなって…
いけないって思ってるのに…」
涙目になりながらつぶやく雅ちゃん。
気づくと手は胸元へ行き、普段のマッサージなのかゆっくり動いていた。
そして次第にその手は指だけになり、
美容の動きとは明らかに違う、自分の乳首を執拗に弄る淫靡な動作に変わっていた。
「だから…止めないで下さい…もっと雅の乳首を弄ってください…」
眉を下げて顔を真っ赤にして哀願する雅ちゃん。
「はい、よく出来ました」
俺はブラジャーを放り、雅ちゃんの頭を撫で、頬を撫で、
わがままな乳首に吸い付くようなキスをした。
「ヒャッ…」
一際強く切ない嬌声をあげ雅ちゃんの身体が跳ねた…ニー
最高です!本当に最高です!
プリントアウトしてパウチして永久保存します!
ありがとうございます!なんて素晴らしいスレなんだ!!!!
213 :
名無し募集中。。。:2005/05/21(土) 14:12:57 O
チッ
父親にセックスを強要される梨沙子
知識がないため嬉々として受け入れてしまう。何度も何度も。
父親の発する愛してるよの言葉を聞くたびに時が止まってしまえば
いいのにと思った。愛してるよ、その言葉を思い出すだけで
自然と胸が温かくなった。
保健体育の授業でその行為で子供が出来ることを知り、
嬉しさのあまり母親に話してしまう。
母親は激怒し二人は離婚する。母親に引き取られうことになった梨沙子だったが、
父親のことが恋しくて恋しくてたまらず家出をする。
行き先はもちろん父親の元だった。以前i渡された合鍵で
家に入ると父親が若い女とセックスの真っ最中だった。
愛してるよを連呼する父親。愛されているのは自分だけではなかった。
うちのめされ、そっと静かにドアを閉める梨沙子。
どこにも居場所がない、繁華街をさまよう梨沙子。
そこで梨沙子は僕とであった。
僕は愛とは、セックスとは生命について梨沙子に
とうとうと語る。梨沙子く聞き入り、時に質問し、
セックスについて考える。時間はたっぷりあった。
自分なりの答えを出したとき、夜が明けていた。
モーニングコーヒーがはらわたにしみわたった。
僕は梨沙子を家まで送った。
「ありがとう」
そっと手を差しのべる梨沙子。
僕は梨沙子の華奢な手を握った。
部屋に入った途端
「ねえちゃん親父とやったんだろ、俺にもやらせろよ」
と言われ、強引にレイプされる梨沙子でニー。
おい、これ、女子高生の名前で小説化したら、間違いなく芥川賞モノだぞ。
ってか、いいスレになったよなぁココ…
誤字が多すぎるから、お前ニー禁な
なんかスゴイ方向にいってるなぁ
いや、イイことなんだけどね
千奈ニー・桃ニーが主流だったのが、ここにきてなぜかりしゃニーが大人気w
キャプテンや舞波ですら名前が上がっているのに、なぜ茉麻の名前が出ない…orz
スケベリ氏や158氏を超える、ドいやらしいシチュを、誰かたのむ…
俺は知ってる。たぶん、他に気づいているやつもいるはずた。
須藤は体育の時間だけ、ブラをはずす。理由はわからない。制服を着ている時には背中にブラの線が見えるのに、体操服にはそれがない。胸にははっきりと乳首の形が浮き出ている。
跳んでも走っても、その胸の揺れ方は半端じゃない。そんな時、須藤の顔は真っ赤になってる。初めは運動したから息が乱れているのかと思った。でもいつまでたっても呼吸はみだれたままだ。おまけに目はとろんとして、時々股間に手をやり、揉むような仕草をしている。
体育の時間が終わると、俺はすぐトイレに行って、須藤を思い出しながらオナニーする。
でもなぜか、体育の後の男子トイレの個室は満員なんだ。
乙
写真集が届いたんで今からニーしてくる
えろえろ
やっぱ茉麻が一番
・・・ハァハァ
600超ホ
写真集のまーさのアップの唇にくわえられたい
だれか・・・茉麻ネタを・・・。
すまん。いきなり謝ってすまん。
「幼なじみ」書いてて思ったんだけど、我ながらエロくないなと。
前置き長くなるとは言ったけど、あれでは長すぎるなと。
ちょっと構成が甘すぎました。って事で止めます。
その変わりに
>>148を元に桃子ものを書き始めたので、それ投下します。
焔
朝、学校に登校し下駄箱を開けると一通の手紙が入っていた。
それは十四年間生きてきた俺にとって初めての出来事であり、その手紙の白さを見ただけでオレの胸の鼓動は嫌でも高鳴った。
(いや、待て待て。どーせ、誰かのイタズラに決まってる。)
そう自分に言い聞かせつつも、期待せずにはいられない。
その場で封を切りたい衝動を何とか抑え、誰にも気づかれぬように手紙をそっとポッケに押し込むと、
俺は何食わぬ顔で教室に向かった。
教室に着くと俺は人に悟られない程度の速さでトイレの個室に駆け込み、ポッケから手紙を取り出した。
カサカサという紙の音が俺の手の震えをこれでもかと証明し、また、その音はそんな俺を嘲笑う手紙の笑い声のようでもあった。
(自分の心臓の音が聞こえる…)
文面は実に短く簡素であった。
「今日の放課後の6時、体育倉庫に来て下さい。」
その短い文章だけでも俺は天に昇る心地がしたが、その手紙の端に書かれた名前を見ていよいよ俺は眩暈を憶えた。
「嗣永 桃子」
(嗣永 桃子…つぐなが ももこ…ツグナガ モモコ…TSUGUNAGA MOMOKO…)
頭の中でどう変換しても変わりはなかった。
それは同級生・クラスメイト・そしてBerryz工房のメンバー 嗣永 桃子 その人に違いなかった。
あまりの驚きに朦朧(もうろう)とする意識を何とか呼び起こし、俺は思考を始めた。
(何故トップアイドルの嗣永 桃子がこの俺に………、そうか、それこそ誰かのイタズラである明確な証拠じゃないか!
これを真に受けて放課後ノコノコと体育倉庫に向かう俺の姿を見て笑い転げたいのだろう。
そして、誰もいない倉庫内をキョロキョロ見まわす俺の背後に忍びより、ポンポンと肩を叩くと、
『ドッキリでしたぁ!!!』みたいな事を叫びながら、
『桃ちゃんがお前みたいな奴 相手にするわけないじゃ〜ん!!!』と騒ぎ散らしたいのだろう。
フッ、どうせ程度が低い連中のやるこった。俺がこんなのに引っ掛かるワケがない。
本当に俺を騙したいのなら、せめて嗣永以外の名前を使うべきだったな。
ま、そんな事も考えられないような馬鹿な連中なんだろう。 残念だったな、低脳ども。
せいぜい誰も来やしない体育倉庫をじっと隠れて見てればイイさ。お前らに付き合う時間は俺にはないんだよ。)
冷静になって考えてみれば実に分かり易い事であった。
あれだけ高鳴った胸の鼓動も治まれば、手の震えも止まった。それと同時に手紙が俺を嘲笑する声も止んだ。
(ま、何も変わらない平凡な朝の一時にちょっと興奮できたのは儲けモンかな。言わば宝くじみたいなモンさ。
宝くじを買う人間は、何億円が当たる可能性を買うというより、『当たるかもしれない』という期待を買ってるに過ぎない。
結果論で言えばまさにそうだろう。俺はその期待を1円も払わずに味わったんだ。
低脳は低脳なりに俺を楽しませてくれたよ。それだけでも彼らがこの世に存在する価値はあるんじゃないかな?)
そんな事を考えながら俺は手紙を引き裂き、トイレに流した。
そして、結局いつもと何も変わらない朝の教室に戻るのであった。
俺はその時、本当にそう思っていた。―――いつもと何も変わらない―――と。
>>233 事は俺の予想通りのようであった。
トイレでの思考には絶対の自信があり、あわよくば、俺を罠に落とし入れようとした低脳どもを見つけ出そうとも考えたが、
低脳の名には似つかわしくない狡猾さで尻尾を出す気配はなく、文字通り―――いつもと何も変わらない―――様子なのだ。
『低脳どものために俺の貴重な脳細胞のエネルギーを使うのはバカげてる』と悟り、俺は考える事を止めた。
そう―――いつもと何も変わらない―――。
一応(この言葉を使うのは俺のプライドからだ、笑え)嗣永の様子も見てみた。
いつもと同じように明朗快活・天真爛漫…生まれながらのアイドルだ。そしてその黒い瞳に俺が映ることはない。
―――いつもと何も変わらない―――
午前の授業は終わった。
昼休みにぼんやりと窓の外の風景を俺は眺めた。
初夏の太陽の陽射し・蒼穹・蒼穹を流れる僅かな白雲・太陽の陽射しをまともに浴びる樹木・その葉が行なう光合成、
そう―――いつもと何も……―――俺は心の中でそれを言いかけて止めた。
(俺は今日何回その言葉を言っている?
……思い出せない…、とにかく同じ言葉を繰り返すのは語彙が少ない証拠だな。それこそ『低脳』…)
俺は自嘲気味に鼻で笑ってみた。その時 何の気なしに俺は嗣永の方に視線を向けた。
そこには真っ直ぐ俺を見据える一対の漆黒の真珠があった。嗣永の黒い瞳……何故? 美を前にして思考は凍りついた。
―――その一対の漆黒の真珠の内部には無限の宇宙が広がり、光も脱出する事が不可能とされるブラックホールが確かに存在した。
その黒い瞳の中に俺の魂は呑み込まれていく。直ちに目を逸らさなければ魂は完全に奪われてしまう。
だが、それは俺にはできない。美しいものから自ら目を逸らす事など誰ができるものか。全ては嗣永の意思に……。
一対の漆黒の真珠以外の全てのものが視界から消えていく……そこに存在するは呑み込む宇宙と俺、だが、やがて俺も消え去る……―――
その刹那、薄い微笑を浮かべ、嗣永は俺を見るのを止めた。それは数秒、いや一秒にも達しない時の間の出来事であった。
だが、俺は確信した。今日が―――いつもとは何もかもが違う―――事に。
>>234 放課後……時の訪れをこれほど待ち侘びた事はない。日が長くなってきたせいか外はまだ明るい。
廊下を曲がり体育館に続く道を俺は歩いた。テスト前なので部活動をやっている様子はなく、体育館はひっそりとしていた。
重い扉に手をかけ開くと案の定、そこには誰一人としていない。
黄色いカーテンを通り抜ける斜陽の光と、何年間にもわたって建物全体に染み込んだと思われる特有の匂いが、
空間の中にぼんやりと浮かんでいた。
体育倉庫に目をやると扉はしっかりと閉ざされていて、白く濁ったガラスがはめ込まれた小さな窓から、その室内が暗いと分かった。
体育倉庫に歩み寄り扉を開いたその途端、俺が扉を開けるタイミングと合わせたように、室内の蛍光灯が点された。
蛍光灯のスイッチがある壁に眼をやると、薄ら笑いを浮かべた嗣永が俺を見つめていた。
>>235 「時間ピッタリ」
「あの手紙は君なのか?」
「そうだよ、あの手紙どうした?」
「…イタズラだと思って破って捨てたよ」
「…ふ〜ん……」
「何の用なんだ?」
「焦らないでよ、すっごいイイコトよ…」
そう語る嗣永の瞳は氷のように冷たい。
「それより、ちょっとこの中入っていてくれる?」
嗣永が指差す方を見ると体育倉庫専用の幅広のロッカーがある。
歩み寄りその扉を開けると、普段はぎっしり詰まっている様々な道具が一切消えうせ、人が入る空間が確保されていた。
「何のために?」
愚問とは分かりつつも俺はその言葉を口にした。嗣永は沈黙を守り、その黒い瞳で俺に入るよう促がした。
始めから俺に選択肢があるはずはなかった。全ては嗣永の意思……。
俺がロッカーに入ると、嗣永はゆっくりと扉を閉めた。
「一応、鍵閉めるからね。まぁ、こんな物があろうとなかろうと関係ないけど、一応よ。形だけでもそれっぽく…」
嗣永の言う通りだった。嗣永が入れと言えば俺は従い、出ろ言えば出る。俺は、嗣永の言葉通りに動く木偶そのものだった。
蛍光灯のスイッチを消し、体育倉庫の扉を閉めると、嗣永は静かな足取りで去り、体育館の扉を開いて出ていった。
重々しい扉は閉まる際に凄まじい轟音を体育館内に響かせた。俺がロッカーに入ってからの一連の音
―――嗣永が蛍光灯のスイッチを切る音・嗣永が体育倉庫の扉を閉める音・嗣永が体育館内を歩く音・
嗣永が体育館の扉を開ける音・扉が閉じる際の凄まじい轟音―――は繰り返し何度も俺の頭の中で再生され、俺にその情景を想像させるのであった。
>>236 丁度、百回目の想像をしていた時であった。
頭の中で再生される扉が閉まる時の轟音と、実際の耳に聞こえる轟音とが全く同時に響いた。
耳を澄ますと、体育倉庫に歩み来る二つの足音が聞こえる。一つは勿論 嗣永に違いない。では、もう一つは?
足を蹴り上げる際に足首を捻る癖があるようであった。そして、その歩き方は決して女のそれではない。
歩みの足音が止まるのとほぼ同時に、体育倉庫の扉は開けられた。
ロッカーは扉と対面していないため、体育館内の様子は全く見えなかったが、すでにそこが闇に支配されている事は容易に分かった。
倉庫の扉を閉め蛍光灯を点すと、二人は一目散に抱き合い熱い接吻を交わした。
ロッカーの扉の僅かな隙間から俺はその光景を食い入るように見つめた。男は俺に背を向けている。
背は180cm前後あるかと思われる細身の長身。髪はやや茶色掛かり長めだが、よく手が行き届いている。
背の低い嗣永との接吻のため男の背はせむしのように曲げられ、その開かれた脚の間に、
自分の唇を少しでも男の唇に近づけようと背伸びをする嗣永の足先が見えた。
やがて互いの舌を絡ませ合う淫らな響きが聞こえ、その音は互いの唾液の量が増える毎にそのいやらしさを増す。
俺は知らず知らずの内に相手のいない虚しい接吻の真似事を始めていた…。
―――つづく―――
銀河氏乙。相変わらずすごい書き出しだな。
個人的には、「幼なじみ」短くていいから完結してほしい。エロ少なくていいんで。かなり期待してたんで。
エロス
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/05/21(土) 23:55:34 0
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ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 <<ニュー速VIP>> O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
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||| | | ヽ ヽ ||| | 、 〈 ||| ヽ |i | |__,/ ||| し'ヽ_,) ||| / それがVIPクオリティ!!
銀河のマグナムさん、
俺も「幼なじみ」を楽しみにしていたので、できれば完結させてください
面白そうだったので
粗筋程度でもいいですから
「幼なじみ」限りなくキボン
書いてる本人が気づくくらいなんだから、その続きって酷じゃね〜の
リア消だったら 落ちたね、南無
今はこっちの方が断然おもしろい。
あっち、落ちちまったな。
【15章】速攻で見つけたけどな。
247 :
05001010663380_ad:2005/05/22(日) 01:41:45 O
>>246 スレ違いとは分かってるけど、新スレのURL教えてm(__)m
>>246 スレ違いとは分かってるけど、新スレのURL教えてm(__)m
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::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从 <油断してたら向こうを落としちゃった エへ♪
::::::⊂__つノ
チナニーマン
ノノ*^ー^) ニヤス
北斗晶に犯される夢見て目が覚めた。あせった…。
気分直しに、りしゃこを後手に縛って、騎乗位で下から犯す夢でも見るか…
期待保全フォー!!!!!!!!!!!
こまめに保全フォー!!!!!!!
ちなことおやすみのちゅーをしたら思わず舌を入れてしまって、
それに感じてしまうちなこを見ていたら収まりがつかなくなって、
結局寝ずに一晩ちなこを犯し続けてしまうニーほ
ノノ*^ー^) ニヤス
こっちは下半身に素直でよいねあっちはちょっとエロいだけで過敏に反応するから…
0時からオタオメ千奈ニーを5発もしてしまったオ-ドン
そりゃ反応するからこそ、このスレに存在する意義があるってもんだ
あっちでもエロOKだったらこのスレいらなくなっちゃうじゃん
このスレのおかげで抜けないと言われてる写真集でも十分オカズにできる想像力が身に付きました
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::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从 <想像、想像
::::::⊂__つノ
チナニーマン
あぐらをかいて、その中に佐紀ちゃんを座らせ、二人で写真集を見る。
ページをめくりながら、撮影の裏話を聞かせてもらう。
自分が写っているページは、恥ずかしがって飛ばそうとする佐紀ちゃん。
だめだよ、ちゃんと見せてよとじゃれあっているうちに、エッチモードに突入してしまう。
写真集の中でにっこり微笑むアイドルのキャプテン。
でも俺の下で、小さく幼くかわいい体を、あられもない格好で晒している佐紀ちゃん…で朝ニー。
馬鹿ばっか
↑と言いながら、sageてるところに好感が持てるw
「ねぇ、お医者さんごっこしない?」
と、妖しく桃子に誘われて
罠に嵌められるを想像してニー
一生のお願い
「ある洋館にて」の続き書いてくれ
読みたくて読みたくて仕方ないんだよおおおおおおおおおおおおお
激しく同意フォー!!!
269 :
名無し募集中。。。:2005/05/22(日) 14:05:53 O
緊急ほ
ほ
保全
ほじぇんするのら
まーさに生理用品の相談をして、二人で使い方の練習してる佐紀たんが、だんだん気持よくなってイッちゃってしまい、なんとなく二人で始めてしまうニーほ
>>前スレの続き
まず分からない人の為前回の終了場面から書きます。
「先生はBerryz工房の誰が好きですか」
と嗣永が発した何気ない一言に僕は異常なくらい反応をしめした。
「うぅぅぅんもちろんみんな好きだよ!!」
僕がそう言うと桃子は言い返す
「じゃぁその中で得にだれが良いの」
「僕はやっぱり誰とか決めれないな、そんなのきめっちゃってたらひいきになっちゃうから」
僕はそう答えざるを得なかった、実は桃子ちゃんのちょっとファンだったから本人
を前にして「好きです」なんて言えるわけないと思ってしまったのだ。
もちろんみんなにはファンだった事も秘密である。
「じゃぁそろそろ解散にしようか」
「は〜〜〜い」
「じゃぁさよなら!!」
「さようなら」
とみんなが教室を出る前に僕は一旦控え室に戻った。
そして桃子ちゃんの写真をバックから取り出し改めて本人である事を確認した。