28 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:
あんたアホ?イギリスは狂牛病容疑牧場掃滅に軍隊を投入しました。
意味不明。だから、欧州の対応が日本と違うのは危機管理体制
の根源である戦時体制の応用である厳しい民権の制限による徹
底的な危機管理ができていたからだよ!少しは考えろ。例えば
ある牧場で狂牛病が1頭だけ発生したらその周囲の牧場を文字
通り跡形も無く掃滅し、利権抵抗企業や勢力を押さえ込んで全
国規模の牛管理システムを完成させ、すばやく緊急即応官僚担
当官庁を統合し緊急即応処置をとる。これらの基本は全て「戦
争想定体制」だ。日本はまず憲法9条による「戦時社会管理体制
忘却症」根源を治癒しなければのどもと過ぎれば何とやらでまた
おなじ過ちを繰り返すだけだ。第2、第3の「狂牛病」をな。狂
牛病で思考停止してる馬鹿は首切って…
29 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/03 14:32
f
30 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/03 15:32
てめーら文章長げーんだよ。
31 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/04 03:31
ff
xxxx
33 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/07 22:32
333
34 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/09 00:31
R44
35 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 00:10
136 :北朝鮮軍が間もなく日本か韓国を攻撃開始か? :01/11/10 04:32 ID:pFTSQ3SR
一見するとよくある経済事件のように思われるが
日本からの年間数百億円に上る北朝鮮への送金が
北朝鮮の現体制を維持している事を考えれば
この事件は北朝鮮金王朝の崩壊の呼び水になるかも・・・
このニュースの重大性分ってるのかな、マスゴミは。
今週号週刊文春47P・49P
北朝鮮軍が間もなく日本か韓国を攻撃開始か?
北朝鮮を知りすぎた医者 の作者、ノルベルト・フォツラエンの北朝鮮に
残る友人 が衛星電話回線使用eメールで知らせた事によると(縦や斜め
読み使ったか?)北朝鮮軍大部隊が陸海路で続続と38線北側に集結しつ
つあり。黄海沿いの軍港「海州」では軍部隊が次々集結し、「海州」に向
かう道路は兵士で一杯、海は軍艦(輸送艦艇?)で溢れかえっている。
海州だけでなく南部国境に向け部隊が続々出動しているという
今年始め北朝鮮軍は38度線沿い長距離砲を大口径に統一。アメリカ同時
多発テロ 以降、北朝鮮工作船の日本領海接近が急増していることが極
秘ルートで官房長官に報告されている
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1004805827/ http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1003407952/
36 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:01/11/11 03:56
GHGFYG
37 :
日本全土で某国の同時多発テロ発生近し:01/11/14 21:50
38 :
日本全土で某国の同時多発テロ発生近し:01/11/15 22:51
>>916 >>912 その昔、原水爆反対運動で、ソ連の核に反対しないって一派がいたね。こういう
バカな意見に対して「まったくの政治的偏向である」って書けない新聞は存在意
義がありませんね。日本を貶める様な新聞を日本人に売りつけてるからな。
罪は重いね。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/992876380/186-191n 日本では第二次世界大戦モノのドラマは最近一切ないよね。ここ数年、ハリウ
ッドでは、欧州戦線モノではプライベートライアン、太平洋戦線モノではシン
レッドラインとかパールハーバーとかあるけど日本が制作したものはないよね。
あれ、ムルデカがあるか。ムルデカは完璧に無視されたね。 いいテーマだった
のに。誇れる歴史を隠蔽し、閉塞感を助長している。
狂牛病信者がアテにする欧米マスコミの日本無知、低脳ぶり
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/mass/1002286375/l50 実質的なテロの如き狂牛病スレ乱立で多数意見を蔑ろにする狂牛病信者の醜悪なる姿。
------------------------------------------------------------------
朝日はサヨク以外の意見の議論の内容を一切無視する言論空間を作ってきた。
朝日が言う「言論の自由」とは「サヨク意見だけの言論の自由」であり、そ
れ以外の言論をむしろ封殺してきた。「言論の自由」という言葉を以って言
論封殺してきた朝日の罪は重い。
同様、これらの論調は「○○はダメ」というだけで、狂牛病対策案の提示は一切
ない。「どうすれば狂牛病を防げるのか」という提示がなく、ただただ普通の消
費者を批難しているだけ。対策をすれば今は当然のこと、今後政府が何をやった
としても「前例があるから信用できない」の一言で済ませる 。
こんなバカな態度が閉塞感の元凶だね。
40 :
射程100kmのミサイルが300km近く飛行:01/11/23 17:14
41 :
射程100kmのミサイルが300km近く飛行:01/11/23 17:16
ここにある、「信頼できる見解」の部分に注目してみましょう。
この部分は、プリオン研究している専門家の回答。ほかは素人の見解。
この部分を読めば、
・(日本では)多くて数頭ないし数十頭が感染しているかもしれないと言うのが現状
・脊髄等で汚染された肉(18万頭余の狂牛病罹患牛)が10年にわたり
市場に出回り、繰り返し繰り返し、直接人の口に入っていた英国の状況とはかなり違います。
・どんな少量でもいったん口にしたら蓄積されてしまって二度と体外へ排出されないと言うことではありません
・プリオン蛋白の配列から推察しますと、鳥への感染の危険は、天文学的なスケールで限りなくゼロに近いと考えます
・鳥に関しては、私は問題ないと思います
・精肉中の存在量の問題を考えた場合には、欧州委員会やWHOの見解と同じく、安全と考えて良いと思います
・魚介類そのものへの影響は天文学的なスケールでゼロに近いと考えられます
などがわかる。
明らかに、この金子さんという研究者は、危険性は極めて低いと判断し、国民の不安を
取り除こうとしている。
しかるに、このページの作成者は、(意図的かどうかは知らないが)金子さんの見解を
捻じ曲げ、不安を煽っている。
だいたい、このページの作成者は「肉骨粉を全面禁止、背割りを止めるなどの
、金子さんがおっしゃったことを実行するしかないのです」
と言っているが、よく読めば金子氏は肉骨紛を全面禁止せよなどとは
一言も言っていない。ページ作成者の捏造だ。
42 :
狂牛病の一問一答 :01/11/24 01:28
Q:狂牛病妄信者>牛に安全な部位はない。
A:それEUに教えてやれば良いじゃん(w
Q:狂牛病妄信者>なにしろ、たった4分子で感染するという説もある。
A:分子数はどーやって調べたの?
Q:狂牛病妄信者>解体の方法から見て仮に陽性の1体を出荷停止にしても
A:陽性牛は解体されませんが?
Q:狂牛病妄信者>羊同士の輸血では感染が確認されている。
A:牛は?
Q:狂牛病妄信者>イギリスでは献血された血液から白血球をこしとって除いている。
A:イギリスですから。パニック♪パニック♪
Q:狂牛病妄信者>この8万頭から若い牛を差し引き、三〇月齢以上の牛だけの発生
>率を言ってごらん。
A:若い牛は6割ほどだそーだから残る4割・3万頭で1頭の発生率になりますが。
Q:狂牛病妄信者>病気の牛のテストをなぜ行わないのだ。
A:今度行いますが。ついでに病気の牛は食肉として流通させてはいけ
ないことになってますが。
Q:狂牛病妄信者>配合飼料メーカー、肉骨粉業者、輸入業者などから徹底的に肉骨粉流通の経路を辿るべきだ。
A:その通り。
Q:狂牛病妄信者>安全なのは汚染された肉骨粉で飼育されなかった牛のみが安全なのだ。
A:その通り。「汚染された肉骨粉」でなければ安全ですね。
Q:狂牛病妄信者>あいかわらず肉骨粉をイギリスから輸入して使っているんだけど
A:1996年に輸出禁止してます。
Q:>もうイギリスの牛自体が厳重な検査をパスしているからね。
英国は食用牛の検査をほとんどしてませんが。高齢牛はサンプリ
ング検査してます。ついでに狂牛病が発生したのは1986年。大パ
ニックになったのは1996年です。
43 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 01:31
>安全安全と繰り返されていますが、肉は感染例があり、
誰か“肉の感染例”を教えて下さい(w
>牛エキス類もとてもプリオンを非活性化させられるような処理がされているとはとても思えません。
>他、ゼラチン類もEU発表の最新の処理に切りかえられているのかわかりません。
“思えません”主観。ゼラチンはOIEの基準は守ってます。
まして、原料は輸入牛のところの方が多い。
>肉骨粉は牛以外の動物に与えることは禁止されていません。牛の飼料に転用されるだけでなく、媒介
>にして口に入ることは考えられていないようです。
罰則規定が出来ました。監視体制も強化されています。
>なんと、英科学誌ネイチャーでは、 「日本政府が過去に国民の健康上の危機に対処してきたやり方か
>らみて、(人への感染について)適切な予防策が取られると信じる根拠はほとんどない」 と評価され
>ました。
英国は“適切な予防策”を取ってきたのでしょうか?まして“なんと、英科学誌ネ
イチャー”は権威主義。ネイチャーが必ず正しいとは言えないし、汚染肉骨粉を輸
出していた責任を回避するための発言でないと言えるのか?
“根拠はほとんどない”は主観。これまでの失敗を生かして適切な対応をとる可能
性もあるではないか。今までの国の対応は“判断材料”にはなるが“根拠”とする
のは疑問。主観が発表されるとは西洋的だが、それは科学的論評と言えないという
ことにもなる。さらに今の全頭検査態勢の評価をしているわけではない。
44 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 01:32
某HPの記述より
>異常プリオンは灰になってもまだ不活性化しないたんぱく質です。
定説じゃありませんね。“灰になっても”はトンデモ学説の可能性あり。
※OIEが定める不活性化条件 133℃ 3気圧 20分
少なくとも、かなり化学的に安定である物質であるのは確かだが、その分コンタミネーションの
可能性を排除出来なければ、学説を鵜呑みには出来ない。
>現在、イギリスでは100人程度の患者が発生、 潜伏期間の長い病気のため、まだ1万人〜?人の潜在
>的な患者がいると言われています。
これも“言われて”るだけ。“1万人〜”という書き方は恣意的ですね。
最近は最終的には200人程度では、という学説も出ましたね。
>日本人は、イギリス人よりも感染しやすいアミノ酸配基列だとも言われています。
>ヤコブ病の感染率は低いと言われていますが、そのパーセンテージ等は不明で、保証はありません。
“不明”だけど“高い”とも言えませんね。主流となっている説では“種の壁”があるから感染率
は低いと考えるのが多い様です。“保証がない”という意味では上記の説も“正しい保証はない”
45 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 01:37
イギリス以外では狂牛病発生は極最近なのでXでない :01/11/24 01:36 ID:/eDFgpl8
大体、肉骨粉を給与された牛をわざわざ抜き出した後、それを検査後に
食肉に回すことが物理的に出来るのか?少なくとも、そんな無駄な労力
を使う必要あるまい。わざわざと畜場に持っていくわけじゃあるまいし
。焼却以外の処理法があるの?まさか、だぶついている肉骨粉にでもし
ろとでもいうのだろうか。それに、肉を戻したら信者大喜びだろ(w
焼くのは消費者の心証を考えたら無理の無い判断。これで感染率も推定
できる。良い判断だ。それに、監視下にいた牛は市場に流れないわけで
、どれだけの「肉骨粉牛」が、市場に流通しただろうか?と考えるのは
、他にも給与されていたという「仮定」の上のもの。それにEUで肉骨
粉を給与された牛は食肉に全く流れてないとでも思ってんだろうか?い
や、それどころかEU以外の国でも肉骨粉は使ってる国もあるだろうに。
つーか、英国で焼いた牛は全部「危険だった」と言いたいわけやね。
450万頭もの汚染牛がいたのに死者は107人かあ(w・・・って英国の牛
の飼養数知ってんのかね?あれだって消費者ヒスを抑える意味もあった
ことぐらい解らんのかね?やっぱり否定して「全部危険だったからだよ!」と言うのか?
信者は必要以上の対策を取れ!と言ってるのに、いざ取れば「ほーら危険だ!」
「安全なら焼く必要はないだろう」
「焼くのだから危険なのだ」
どーにかしろよ、その単純脳を!役所も業界もその単純脳に付き合わざ
るを得ないんだから(w誰のための焼却処理だと思ってんだ、ったく。
46 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 02:47
>>907少なくとも日本における人型狂牛病の英国のような頻繁発生はあり得ないし
いままでのように全く無視して牛肉と牛製品を食っていいのだ。煽りたいだけの
感激衝撃過多症候群の患者であるマスコミや自称科学ジャーナリストは消えてくれ
牛製品に関しては※OIEが定める不活性化条件 133℃ 3気圧 20分
ゼラチンはOIEの基準は守ってます。 まして原料は輸入牛のとこ
ろの方が多い。
(プリオンはやったことはないですけど)実際、イライザの結果でも、なんだか良
くわかんないのもでますよ。(まぁ抗体反応なんだから腕の差が出るのは当たり前
なんですけど)とりあえず、”陰性”と絶対的な判断できないものは、ウエスタン
ブロットで再確認して欲しいものです。あ、再検査にウエスタンかけるのは、普通
のプリオンではない異常プリオンを”振り分けて”から抗体反応しかけているから、で、
感度が高いとかそーゆー論点はずれてますですよ…
47 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 03:37
:牛肉食こそが日本を救う :01/11/24 03:22 ID:io/HxbGm
>>927 朝鮮人みたいに全世界から一方的吊るし上げにあうだろう
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1004890399/201-300 でも、明治時代の日本人が牛肉を食いはじめなかったら、以外と
某国人一部のように犬を食ってて、欧米含めて、「イヌを食うな
!」とか事あるごとに吊るし上げを食うハメになってただろう
>(犬食いは)徳川綱吉の時に消滅してしまった、、、その後も復
活の兆しはあった が、幕末・明治の牛肉解禁の激流に飲み込まれた
。最終的に、廃れ、少なくとも表面上は、伝統料理としては途絶し
た。そして「赤犬は旨い」 という言葉、食糧難の思い出、および
都市伝説の類が伝わるだけとなった。
―――――――――こういう馬鹿げたコソコソ行為―――――――――
243 :名無し :01/11/17 11:30 ID:/snQ5upX
>、嫌悪感をあたえる犬肉食堂を裏路地に移した
分かっているんじゃん。
犬食いが世界の嫌悪の対象だってことを(笑)
48 :
狂牛病の一問一答:01/11/24 03:38
:牛肉食いのおかげで国際社会のボスからの吊るし上げ回避 :01/11/24 03:36 ID:xe8/RMf2
FIFA会長、「犬食までの虐待中止を」=W杯サッカー日本組織委に抗議書簡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011107-00000105-jij-int とかになって、まさに国際規模で吊るし上げ状態。
>>126 明治時代に牛肉を取り入れずに復活の兆しで鯨・犬・ネコ(猫は極一部で
食われてた模様)を選択していた場合
まあ、朝鮮は、オリンピックやWCのような世界に注目される事
やると、恥をかくだけなんだけどね(w
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まあ、日本は、オリンピックやWCのような世界に注目される事
やると、恥をかくだけなんだけどね(w
とCNN辺りでのたまわれてたでしょう…
FIFA会長、「犬食までの虐待中止を」=W杯サッカー日本組織委に抗議書簡
と全欧米に発信され、日本の信頼度はゼロに・・・
牛食わせろ