いろんな説があるみたいだけど、日本人のルーツがそうだとしたら
その他の部族はどこへ離散したのだろうか?
2 :
宇野正子:2001/07/19(木) 17:45
ユダヤ10部族の内、2部族が日本人のルーツなんや
さんかがその子孫なんやろな
他の失われた8部族は、エルサレム強制労働地区に収容されて
ワインやトマトを作っているんや
パレスチナの煽りには、全てそいつらが肉体的に処理せにゃあかん
つーことだな (・∀・)イイ!!
>>2 その2部族と8部族の、部族名をあげてみそ。
4 :
宇野っち!:2001/07/20(金) 14:19
イスラエル十二部族のうちの、ユダとベニヤミン族がユダ王朝となったらしいよ。
で、あとの十部族はスキタイ人が日本に連れてきたんだって。
でもねユダの人たちは、バビロンに崩壊されてバビロン帝国に連れていかれたんだよ。
だけどね、ユダ王朝の秘密の「契約の箱」はユダの預言者のイザヤが日本に運んだんだって。
預言者のイザヤ夫婦はイザナギとイザナミなんだって!
だから十部族どころか、十二部族全部、日本人のルーツってなるんじゃない?
それにワインとトマトも作ってたかもね!
5 :
天之御名無主:2001/07/20(金) 16:34
10部族⇒ルベン、シメオン、レビ、ナフタレ、ガド、アシヤ、イサカー、ゼブルン、ヨセフ、マナセ
2部族⇒ユダ、ベニヤミン
8部族と2部族、じゃなくて、10部族と2部族では?
アイヌ人ユダヤ人に似とると思わん?
7 :
天之御名無主:2001/07/20(金) 23:45
8 :
天之御名無主:2001/07/20(金) 23:59
常識的に考えれば、後に許されてサマリヤの地に戻ったか、
今のイラク辺りに残って後のミズラーヒに合流したんじゃないの?
虜囚になったのはいわば貴族・祭司階級だし、絶対数は少ない。
9 :
天之御名無主:2001/07/21(土) 06:07
で、宇野正美の「日本人は古代ユダヤの子孫」説は、ぶっちゃけたところどうよ?
10 :
天之御名無主:2001/07/21(土) 21:33
>>9 宇野正美氏以外にも、日ユ同祖論を唱えている方はけっこういますよね。
しかし、日本人と白人が同じ先祖とは思えないので、ユダヤ人と言っても
白人系のアシュケナジーユダヤではなく、セム系のスファラディユダヤ人
という宇野氏の説は、なんとなく納得できる。
古代ヘブライ語で、東北の民謡が解けた、というのはどうかと思いますが。
>>5 あんたが答えちゃってどうすんの。漏れは
>>2に聞いてるんダyo!
12 :
予想屋:2001/07/22(日) 10:58
>2の答えは、
エフライムとダンは、日本へやってきた。
>他の失われた8部族は、エルサレム強制労働地区に収容されて
>ワインやトマトを作っているんや
13 :
>12:2001/07/22(日) 11:56
ダンは、エチオピアだろう。イスラエル政府も認めているようだ。
2は、ガドというのではないだろうか?
例の、ミカドは、ガドから来たといいたいだろうから。
14 :
もう発見されたという人もいた(w:2001/07/22(日) 14:31
15 :
>14:2001/07/22(日) 15:48
16 :
予想屋:2001/07/22(日) 15:53
ミカドよりも
スメラミコト(サマリヤの王)の方が個人的にはすきですが。
エフライム
17 :
天之御名無主:2001/07/23(月) 01:17
>>9 宇野正美は他人の本に書いてあるアイデアをパクッって本を出しただけだよ。
1980年代に出版された小石氏などの日ユ同祖本を読めばわかります。
他人の文章を引用するときは参考文献を巻末に付けるのが礼儀だけど
ラビMトケイヤー氏の文章を勝手に改ざんして引用してるしね
宇野正美のデタラメぶりは1980年代後半に書かれたユダヤの陰謀に関する本を読めばわかります。
宇野氏によると
円高も、韓国のオリンピックも、宇野総理の女性問題も、スペースシャトルの事故も、
デュカキス候補が大統領になれなかったのも、アメリカにホモが多いのも
ユダヤの陰謀だそうです。ワハハハハ
18 :
卯の:2001/07/23(月) 07:52
宇野正美氏は、
契約の箱、籠神社から四国の剣山に移った話は誰から聞いたのかな
19 :
>18:2001/07/23(月) 08:07
>籠神社から四国の剣山に移った話は
移ったとは聞いていない。別のパクリに乗り換えただけじゃろう。
あいつは、いつも、節操もなく乗り換えて、後は、知らんぷりだからね。
20 :
宇野氏によれば:2001/07/23(月) 10:00
日本人には古代ユダヤ人の血が流れているから、
不況も乗り越えることができるらしいyo!
彼の話は強引なのにもかかわらず、その気にさせられるところが怖いです。
21 :
天之御名無主:2001/07/23(月) 14:59
で、10部族は、
22 :
>21:2001/07/23(月) 21:18
>21
>15をクリックしたら分かるように10部族は、イスラエルにいる。
23 :
天之御名無主:2001/07/23(月) 22:43
>>15の本はトンデモの一種だな。
10部族っていうか北王国の住民の子孫はサマリア人だろう。ナブルズに500人くらい住んでるよ。
24 :
>23:2001/07/24(火) 07:33
サマリヤ人は、ユダヤ人の超正当派の律法よりも厳しい律法を守ってるらしい。
ユダヤ人もびっくり。
25 :
>23:2001/07/24(火) 12:06
>>15 の原作者は、バリバリのメシヤニックジューです。
26 :
予想屋:2001/07/24(火) 12:12
2,3ケ月前
久保有政が、飛来天神のこと調べてたな。
久保氏の次の本は、飛鳥より面白いかも。
27 :
水上:2001/07/24(火) 22:26
エドム人は、出雲族。
卜部氏は、ルペン。
ダンは、非人頭「弾左衛門」。
28 :
ハルペン:2001/07/25(水) 07:18
イザヤが、バビロンの捕集を逃れ契約の箱と共に日本へ来た。
いざなぎのみこととなったとさ。
29 :
ハルペン:2001/07/25(水) 09:39
>26
飛来天神は、景教のことやろ。
十部族とは関係ないね。
30 :
卯の:2001/07/26(木) 08:06
>17
ロックミュージックもユダヤの陰謀とかいってなかった。
31 :
イギリス人:2001/07/26(木) 10:50
たしか、イギリスにも十部族の末裔がいるようなこと誰か
書いていたような気がする。
32 :
卯の:2001/07/29(日) 06:02
アフリカ。
シバの女王がおったとこ。
33 :
;:2001/07/29(日) 09:07
それは、ソロモン以後でしょう。
34 :
壇君:2001/07/30(月) 16:18
韓国
35 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 01:37
南王国にいたのはユダ、ベニヤミン、レビ、シメオンの4部族だ
アークは浦島太郎の玉手箱!
37 :
ハルペン:2001/08/06(月) 06:49
アークは神輿。
38 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 07:32
>>30 宇野正美は言ってた。アメリカの音楽業界はユダヤに牛耳られていて
人を狂わせる音波がロックには含まれているそうだ、その証拠にロック歌手はみんな狂い死にしたんだってね。
近年アメリカの大都市で暴動が起きていない理由は
ユダヤ人がファーストフードの中に女性ホルモンを混入させて
ホモが増えたからというのにも笑ったな。
その本を書いた後にロス暴動発生♪
宇野正美さんのファンだったのになー最近は本出してないねー
39 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 07:40
宇野氏は今は講演会で活動されてます。
去年、巨大地震説を撒き散らしていた。俺もだまされた。
41 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 07:55
テスト
ヘブライ語の表示
???????
???? ??????
?????????
42 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 10:11
age
43 :
ハルペン:2001/08/06(月) 17:45
ルカの福音書にアセル族うんぬんとあるが、元の部族は、なに
44 :
天之御名無主:2001/08/06(月) 21:45
ロスチャイルドはスファラディーなのかな?
45 :
天之御名無主:2001/08/07(火) 01:50
>>43 ルカの何章何節までいってくれ。
>>44 え? アシケナジーだろ? ちがったかな???
46 :
ハルペン:2001/08/07(火) 07:15
>>45 ルカ2:36
>>44
宇野正美が言っていたけどロスチャイルドはスファラディーでしょう。
47 :
天之御名無主:2001/08/07(火) 17:05
ロスチャイルドは親日家で有名です。
でもあれだけ有名で顔がわからんというのもすごいね。
本当に存在してるんかな。
49 :
天之御名無主:2001/08/07(火) 20:31
>>44 ロスチャイルドはスファラディーです。
ヤコブの召使い女の子ダン一族の末裔と言われてます。
エドモンド・ロスチャイルドは写真を観る限りオリエンタル・
テイストな顔だちです。戦後の日本経済復興貢献で勲一等を
天皇から貰ってます。
50 :
天之御名無主:2001/08/08(水) 22:20
>>49 宇野正美の説だとロスチャイルドはスファラディーでもアシケナジーでも
ないオリジナル・ユダヤだそうです。(エノク103号)
血統的には12支族のいづれかの末裔で、1492年以前のスペインを離れ
ヨーロッパ(ベニスが本拠地)に定着した人々の様です。
51 :
天之御名無主:2001/08/08(水) 23:17
それはスファラディーになるのでは?
そもそもどっちの派のシナゴーグに行ってたか見れば
一目瞭然なんでしょ?
52 :
天之御名無主:2001/08/08(水) 23:37
↑
スファラディーとオリジナルとの違いは単に1492年までにスペインに
いた、いなかっただけの違いの様ですが、風俗・習慣等は変わっており
カテゴリ上一応分けているみたいです。
中にはバビロン捕集解放後もずっとイラクに定着していたユダヤ・グル
ープもあったようです。
53 :
天之御名無主:2001/08/10(金) 00:19
ふつうはスペイン系だけをスファラディーというわけではなくて、
アシケナジー以外すべて(オリエント原住のユダヤまで)総括して
スファラディーというんだけどねェ。
54 :
○:2001/08/10(金) 01:52
>>53 スファラディ(セファルディ)の原義はヘブライ語で「スペイン人」の意味なんだがな。
55 :
ハルペン:2001/08/10(金) 06:40
現地生まれ、サブラ。
56 :
53:2001/08/11(土) 04:17
>>54 そんな俗説を真に受けちゃって。
セファルディの原義は聖書に出てくるセパラデという中東の地名で、
中世にこれをスペインにこじつけたんだよ。
まあその結果スペインの意味で使われたって事実はあるが、
スファラディユダヤ人はスペイン系以外のいろいろのも
いっしょくたにスファラディと概括されることが多いんだよ。
(アシケナジー以外を包括する用法ってことね。
もちろん細かくいう時はまた別だよ)
57 :
天之御名無主:02/01/30 23:06
( ^e^)<現イスラエルの人々は日本人に対してどういう感情を持っちゃってるのでしょうか?、ラヴラヴ
59 :
天之御名無主:02/09/23 11:09
ありゃりゃ。古いスレがあるね。
>>58 イスラエル人もパレスチナ人も日本人に対してはラヴラヴみたいよ。
>>23の続き
ナブルスに500人くらい残ってる少数民族のサマリア人ってのは
エフライム族とマナセ族(の西半分)が混血してできたヨセフ族のうち庶民階級の子孫。
(王侯貴族3万人はすべてアッシリアに拉致された)
日本にいるユダヤ人が日本で原罪の禊を受けるんだよ。
これによって悪性のループに陥っている国や民族間の
問題を解決する糸口ができるのれす。
62 :
天之御名無主:02/09/24 10:21
きちがいは薬のんで寝ろ
63 :
天之御名無主:02/11/30 00:49
ハザール人?
>>59 ( ;‘e‘)<そうなんですか ありがとうございますですよ〜
65 :
天之御名無主:02/12/08 14:02
(^^)
68 :
天之御名無主:03/01/26 06:50
信長の家来にロルテスというユダヤ人がいたんだが
69 :
天之御名無主:03/01/27 17:11
65=ユダヤ人
70 :
天之御名無主:03/03/17 06:58
ハザールでゴザール〜
71 :
天之御名無主:03/03/17 10:07
アイヌ
エミシ
サンカ
山伏
天狗
猿田彦
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
76 :
天之御名無主:03/07/09 16:58
東北人は違う
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
79 :
天之御名無主 :03/07/13 01:53
三種の神器の鏡にヘブライ文字が刻まれていて、
公開しようとした森有礼が暗殺されたという話
はホント?
80 :
天之御名無主:03/07/13 12:55
どっちにしろ自分はユダヤ人ではないな。チョソ顔だから。
あぼーん
あぼーん
83 :
天之御名無主:03/07/13 17:32
日本人は、ユダヤとチョンのハーフみたいなものか。
ちょっと鬱。
あぼーん
85 :
天之御名無主:03/07/17 01:19
age
あぼーん
あぼーん
88 :
天之御名無主:03/08/25 20:56
「イエルサレムの有名なラビ・メナヘム・モーリバは、旧満州国のハルビ
ンに居住していたユダヤ教のラビ・キシレフから次のような極めて不思議
な、そして極めて信憑性の高い話を聞いたことがあった。
それは日本軍部が満州地方(現在の中国の東北地方)を占領した直後の頃
であった。ある日、ハルビンにあったユダヤ教の教会堂(シナゴーグ) に
立派な服装をした三人の日本人がやってきた。そして、その中の一人が言う
には、これからの私の個人的な話は極めて高度な秘密によって守らなければ
ならないから、ラビ・キシレフと二人だけで話しあいたいということであっ
た。そこで二人の日本人は帰り、あとにはラビとこの日本人の二人だけが残
った。
まず、その日本人はこれからの話はあなたが生きている間には絶対に他人
に話さないという約束を守ってくれと言うことであったので、ラビ・キシ
レフはその約束を守ることを誓った。
これからの話はこのラビ・キシレフが死ぬ直前に、その臨終の床で当時、
最も高名であったラビ・メナヘム・モーリバに告白した内容にもとずくもの
なのである。
89 :
天之御名無主:03/08/25 20:56
こうした約束を交わしたあとでその日本人は自分自身の身分を明かした。
彼は日本の皇族の一人であった。
彼が子供の頃、宮城に時々訪れてくる外国人商人がいたそうである。この
外人は高い教育を受け、いろいろな知識をもっていたので、このユダヤ商人と
彼はいろいろな問題について話しあうようになった。二人が非常に親しくなった
あとで、この日本の皇族は、子供のころから皇族の間でうわさされている
天皇家の祖先はユダヤ人であるかもしれないといううわさを話した。
このようなことから、この皇族は、ユダヤ人の歴史とその宗教について深
く勉強しょうと思ったのだそうである。そして、彼はついに個人的にはユダ
ヤ人として生活し、公的には日本の皇族としてふるまおうと考えるようにな
った。この皇族が結婚するようになった時、彼は自分の妻にもユダヤ文化の
教育をしようと思ったが、その際当時の日本には、ユダヤ教のラビが一人も
いなかったので、満州のハルビンにあったユダヤ人の教会堂にまではるばる
やってきたというのであった。
そこで、ラビ・キシレフは、皇族の妻の教育のために彼自身の一人娘を日
本に派遣した、というのである。」
http://members.tripod.co.jp/akyonn/yyy3.htm
90 :
天之御名無主:03/08/25 21:27
ユダヤ10部族なんてカザールがユダヤ教になった時に吸収された。
そのカザールの子孫がいまのユダヤの大半。
91 :
天之御名無主:03/08/26 12:54
あぼーん
ヘブライ文字だっけ?
あれ伝わってないし残されても無い、もし古代ユダヤ人が日本に来て
皇族にもなっていたのなら多数残しているのが放浪民族の人情ってもんだと思われ。
日本語は音が50しかないから
ガド族とミカドが同じっていうのはチョソ並の因縁か
親父ギャグレベル、しかも冗談にはシャレにならん非国民レベルの
もう勘弁してください。
あぼーん
結構日本人で、鼻が高くて下がっている人間がいる。
天皇家はその口だろう。
あぼーん
あまりに,昔のスレしかないので一応書き込みます。
誰も見ないだろうなー
今現在のイスラエルの指導者国民の8割の人とアメリカ移住のユダヤ人は旧
約聖書に出てくるヤコブ等とは血縁関係のない北欧系(アシュケナージ)ユダヤ人
で実際のユダヤ人の子孫は肌の色が浅黒くどちらかと言うとパレスチナ人に
近い,若しくは東洋系だから色の白いユダヤ人は偽者・・・
実はこの日本は東のイスラエルになることがもう決まっている
はるか昔,イスラエルの12支族の内の幻の10部族は現在,存在していれば約1億
人前後の人口にはなっている事をイスラエルの学者が割り出し,しかも彼らは
少なくともキリスト教徒ではなく何らかの宗教国家で12部族から分離する直前
の宗教観から推察すると実像を崇拝している可能性がある
旧約聖書に「イスラエル」とよく出てくるが,これは現日本人の事であり「イルラ
エル」とはイズレ・アエルの意味であり何時しかその事が解るときが来ることを
暗示している
もうすぐ日本のどこかで「失われたア−ク」でも発見されお互いが感動のあまり
涙を流し,世界中がこの真事実を目の当たりにし嫉妬の渦と化すだろう
99 :
天之御名無主:04/04/08 05:30
ふーん
100 :
天之御名無主:04/04/08 14:51
おもしろいねここ
あげまする
101 :
天之御名無主:04/04/08 15:12
イザナミはユダ族 源氏はルベン族 平氏はレビ族というのはどう
102 :
天之御名無主:04/04/09 17:03
>>98
このレスはおかしいよ。
イスラエルはイズレアエルだって?
そもそもイスラエルの(ラエル)は古代に地球に来た神(宇宙人)
という事になっているからね。そしてラエルは地球に救世主を
作った。それがイスラエルなんだよ。
103 :
天之御名無主:04/04/10 02:54
ラエリアンハケーン
104 :
天之御名無主:04/04/16 00:42
エーン
『魔法』使いサリー・バビル2世 の作者が死んじゃったよ
お悔やみ申し上げます
>>102 確かに,色んな説はあるけど・・・
一度,旧約聖書に出てくる「イスラエル」の部分を「日本人」として置き換えてみて下さい
そうしたらならば,何かが見えてくるはず・・・
ちなみに,この説は持論です・・・
107 :
天之御名無主:04/05/03 12:09
根拠も裏打ちする資料も無いのに勝手な解釈で話進めないでよ。
オカルティシズムの悪い癖だよソレ
大体三点リード連発ってなに?自信は無いけど意見は押し付けるって事?
「何かが見えてくるはず」?言う気無いなら持論なんて言葉使わないで。
真面目に学問やってる人に対する侮辱だ!
ただ、実際にエチオピアや東南アジアでもユダヤ人の「末裔」と
推定される人が発見されて、とくにエチオピアはイスラエル政府
や軍が救出作戦を展開した、なんてこともあるそうで。
109 :
天之御名無主:04/05/03 18:33
>>108
その線はアリかもよ。
エチオピアの国旗はソロモンの星。
そう日本の星マークと同じなんだよ。
110 :
天之御名無主:04/05/03 18:40
イスラム商人やユダヤ商人が海路を使って中国南部と
盛んに交易していたんだから、東南アジアにユダヤ人の末裔が
いても当たり前じゃないの?中国南部にはいくつもの
イスラム商人やユダヤ商人の居留地があったというよ。
ただユダヤ商人は結局元の時代にイスラム商人に吸収されちまった
んだとさ。
111 :
天之御名無主:04/05/03 18:52
112 :
天之御名無主:04/05/03 21:36
>>106 残念な事にわたしには何も見えなかった。
きみは特別改訂版の聖書でもお持ちかな?
113 :
天之御名無主:04/05/03 22:07
>>106 藻前、もしかしてオカルト板から締め出されたのか?
だったら最悪板か厨房!板にでも逝って来い。
>>107 だから,人様の本とか,説とか所詮行き詰まるわけで・・・
そもそも,出版されている方も大概は自説・持論でしょ??
自分で考えなきゃー
>>112 もう10回ぐらい旧約聖書読んでみてね,そしたら何か見えてくれはず,自分の
説がね・・・
そういえば,「日本」とはヘブライ訳で「聖書」という意味らしいよ・・・
115 :
天之御名無主:04/05/05 22:51
ヘブライ語で日本はヤパン、聖書はタナッフ。
どこをどう読めば同じになるの…
ハイハイ、釣り基地の糞厨なのはわかったから
おとなしく「釣りバカ」見てろapr。
>>114 聖書の文意ならば確実にきみより読み込んでいる自信がある(笑)
回数を読めばいいのなら人民寺院でもエホバの証人でもセブンズデイ・アドバンチスト教会でも行くとよい。
勿論聖書研究、外典偽典のたぐいも読んだが、まったくきみとは違う意見が「自説」として出た。
ところできみは自説を持たない人間を自説を持つ人間より劣るとしているかのようにみえるのだが、もしそうなら必ずしもそうではないと言っておこう。
チェスのルールを知らない人間がチェスの名人に勝てると思っているようだね。
旧約「ヨブ記」を十回ぐらい読むといい。
タナッフとヤマトは似ている。
120 :
天之御名無主:04/05/10 00:58
ところでダン部族から
反キリスト666が生まれるとかいう伝説の詳細を
誰か知りませんか
>>120 釣りはやめてくれ
此処はオカルト板じゃ無いと
何度言ったら分かるんだ?
122 :
天之御名無主:04/05/10 09:32
こういう記述もあるよ。
ダンは、道端の蛇
小道のほとりに潜む蝮
(創世記49:17)
少しは妄想膨らみましたか。
123 :
天之御名無主:04/05/10 10:01
モーセが青銅の蛇を造り(造らせ)頭上に掲げた記述やイエスが愛弟子ペトロをサタン呼ばわりする件も聖書にあるので頑張って妄想してください。
厨房が2ch糞スレが立てている間にも、
サマリア人は消滅の過程にある……
125 :
天之御名無主:04/05/13 16:15
>>120 ダン族から反キリストが出現するというのは初期教父の著作などに記されている
そうですよ(例えばリヨンの監督エイレナイオスの『異端反駁』5巻30)。
そればかりでなく黙7:5-8に出てくる部族名からはダン族が削除されていますが、
これはダン族が偶像崇拝に陥った(士17、18)ことから、ヨハネ黙示録が記された当時
サタンはダン族から出現すると言われており(『12部族長の遺訓』の中の「ダンの遺訓」5:6-7)、
こういう事情からダン族が削除されたと考えられています。
ただ黙示録の666とダンの関係についてはよくわかりません。
多分ゲマトリア関連の書籍をみれば、なにがしかの説明が書いてあるかもしれませんが、
ゲマトリアについてはよく知りません。。
韓ユ同祖論てのもあったな。こっちの信憑性はどうなの?
128 :
天之御名無主:04/05/15 00:08
>>101 レビ族は藤原(中臣)氏だろ。
レビ族は2分割されたから、もう一方は忌部氏か。
ユダ族とか、他部族については、
秦氏、大伴氏、物部氏、源氏、平氏、弾左衛門あたりが怪しい。
129 :
side-g:04/05/16 18:42
誰か伊勢神宮の鏡の裏を見てください。そうすれば事実がわかるでしょう。
130 :
天之御名無主:04/05/16 23:53
わたしは畑姓ですが、日猶同祖論はどうかなと。
秦姓=ユダヤ人説が日猶同祖論でもっとも使われてますが、畑姓は源氏姓である事がはっきりしてます。
ただ何故 源氏姓がハタを名乗ったか、については議論の余地あり。
ここから先は仮説ですが、畑姓が既に特定の権利を有する姓と認識されていて(焼き畑農業とか)、役職としてそれを使用、と言うのが合理的解釈かと。
しかし何かすっきりしないなぁ…。
>>130 そりゃ源氏姓でしょw
事実上現在の天皇家とは融合してるしw<渡来系
真に古来からの血よりも、秦系の血の方がずっと濃いんだから。
というか、現在の天皇家に本来の意味での天津日嗣の血が流れていたら驚きだ。
流れてるとしても天孫だけなんと違うかな?
天津の血は多分天皇家にはないよ。
132 :
天之御名無主:04/05/17 15:33
レビ族が三種の神器をもってるんですか
133 :
天之御名無主:04/05/17 17:46
ユダ族のシンボルは獅子だろ
日本の神社の狛犬や沖縄のシーサーと関係あるのかな
134 :
天之御名無主:04/05/17 18:16
ヤコブの長子であり本来はイスラエルのリーダーのはずのルベン族
残虐であった次男のシメオン族
神との取次ぎの祭司職で陣の中央に位置する三男のレビ族
最も有名で彼をたたえようという意味の四男のユダ族
135 :
天之御名無主:04/05/17 18:29
秦氏=卑弥呼=藤原氏=ベニヤミン族ではないか
136 :
天之御名無主:04/05/17 18:35
>>135ベニヤミンはヤコブの末子でヤコブから最も愛された部族だな
137 :
天之御名無主:04/05/17 18:45
ユダヤ12部族はレビ族をのぞいてカド族ダン族アセル族ユダ族シメオン族
ベニヤミン族ナフタリ族エフライム族ゼブルン族マナセ族イサカル族
ダン族でしょ
138 :
天之御名無主:04/05/19 12:32
スメラノミコト=エフライム=朝鮮人かな
139 :
天之御名無主:04/05/29 12:42
140 :
天之御名無主:04/05/30 02:34
>>125 反キリストはイエスの血筋から生まれるんだろ。
たしかイエスは、「(反キリストは)私の子孫を名乗るだろう」と聖書で語っていたと思う。
ローマ人も書いているけど、イエスには妻がいて、娼婦の「マグダラのマリア」。
そして、彼女はイエスの子をはらんだまま、欧州の西ゴート国に渡ったそうだ。
フランス南部とか、南欧には王冠をかぶった赤ん坊を抱いた黒いマリア像が祭られて
いる教会がいくつもあって、それがどうもマグダラのマリアらしい。
そして、その血筋は欧州王家に流れ、ギリシャ王家にも流れ、その血はエリザベス女王
の夫を経て、チャールズ皇太子にも受け継がれた。
当然、ダイアナの息子達にも流れている。あの国は「フリーメー損」の本部もあるしね。
恐らくユダヤ教の解釈では、処女懐胎で誕生するメシアとは、イエスの師であった
「バプテスマのヨハネ」のことじゃないかな。ヨハネもダビデの血を引き、処女懐胎で誕生。
イエスはヨハネ教団の弟子の一人に過ぎず、その後、独立。
そして、ダビデの血を引く者の中から新たにユダヤ人のメシアが誕生するが、それが
イエスの子孫というのがユダヤ教の解釈じゃないか。イエスをキリストとは認めないが、
ダビデの血統を受け継ぐ者としては認めているということだろう。
もっとも、キリスト教の解釈では、そいつこそが反キリスト。ホンモノのキリストもダビデの
血筋から産まれるわけだけど、ユダヤ王家が滅亡したという立場では、キリスト教徒に
霊的にダビデの血が流れているということになり、その中からメシア(再臨のキリスト)は
誕生すると解釈され、王家は滅亡しておらず、どこかで密かに受け継がれているという
立場では、当然、その血筋から再臨のキリストは誕生すると解釈される。
141 :
天之御名無主:04/05/30 02:35
142 :
天之御名無主:04/05/31 03:20
>>135 具体的な根拠をお願いします
>>140 聖書のどこにそんな記述があるのか教えて貰えますか
143 :
天之御名無主:04/05/31 07:37
反キリストは天皇家に現れます。ルシファーが復活して皇室の霊的守護にまわるんですー。平成16年6月6日からですー。ですー。
144 :
天之御名無主:04/05/31 17:58
>>142 中臣氏は、ほぼ絶滅状態になり、おまけに中臣氏は藤原を名乗り、
ことごとく秦氏と婚姻を結んでいるんだよな。
そして秦氏は全国に散らばって衰退したことになっている。
秦氏=ユダ族だと思うぞ。
>>142 どこに記述があるかは知らない。
トーラー(預言者や諸書もまとめてそう呼ばれることがある)とかミクラーとか他にも呼び方がありまさあ。
ヘブライ語 ユルシェ(YURSHE) → 許される
日本語 ゆるし (許し) → 許可・いましめを解く
ヘブライ語 エフォダ(EPHOD) → ヘブライ祭祀長が着た祭礼の衣・聖なる刻印をつけていた
日本語 おふだ (御札) → 神社の護符・お守り
ヘブライ語 ギンザ (GINZA) → 国庫・貴重品保管所
日本語 ぎんざ (銀座) → 東京の銀座←鋳造所と公金保管所(徳川時代)
149 :
天之御名無主:04/08/11 03:00
150 :
クマソ王国の神:04/08/11 11:13
151 :
天之御名無主:04/08/12 01:19
152 :
天之御名無主:04/08/12 01:37
「歴史の終わり」に10部族が出現するわけだけど、
その時はいわゆる最終戦争の時で、統合した12部族を指揮するのがメシア。
弥勒=メシア、弥勒=女なら、当然ながらメシア=女ということになる。
そして、弥勒=メシア=天皇であるのなら、その天皇は女帝ということになる。
153 :
天之御名無主:04/08/13 00:31
154 :
天之御名無主:04/08/19 21:22
>>76 タミール人渡来説について。
金首露王の夫人の「インド渡来説」科学的な証拠
ttp://japanese.joins.com/html/2004/0819/20040819163001700.html 大加耶(テガヤ)国の金首露(キム・スロ)王の夫人の許氏がインドから来きたという
「インド渡来説」を立証する科学的証拠が示された。
ソウル大医学部の徐廷ソン(ソ・ジョンソン)教授と翰林(ハンリム)大学医学部の
キム・ジョンイル教授は、17日に春川(チュンチョン)にある斗山(トゥサン)リゾートで
行なわれた韓国遺伝体学会で、上記についての研究成果を発表した。
金教授は学会発表で「許氏の子孫と推定される金海(キムヘ)にある古墳の遺骨を
分析した結果、韓民族のルーツであるモンゴル北方系とは異なり、インド南方系だった」と
報告した。 金教授は、この遺骨からミトコンドリア遺伝物質(DNA)を抽出して全体の
塩基配列を分析する方法をとった。 ミトコンドリアは細胞内でエネルギーを生産するもので、
遺伝物質DNAを持っている。
『三国遺事』によれば、許氏はインドの阿諭陀国の王女で、約2000年前の西暦48年に
船で大加耶国に渡来し、王妃になったという。 彼女は10人の息子を産んだが、うち2人に
「許」の氏を与え、それが現在の金海許氏の起源になっている。 許氏がインドから渡来した
ことが事実ならば、その子孫は母方の許氏の遺伝子形態を受け継いでインドなど南方系の
ミトコンドリアDNAを持っているはずである。
これについて金教授は「4つの遺骨のうち、1つからこのような結果を得た」とし
「インド渡来説の立証を確固たるものにするには、もう少し綿密な研究を要する」と説明した。
155 :
天之御名無主:04/08/19 21:40
こんなん見つけました。
ヤコブの娘のデナは、外国人に恋をしてついていった。そして子供にハザル(Chazar帰る)と名付けた。
156 :
天之御名無主:04/08/21 20:10
ヘブライ語で「帰る」はヘート・ザイン・レーシュ(Ch Z R)
「ハザール人」はカーフ・ザイン・レーシュ(K Z R)
綴りが違うわい!!!
ヘブライ語よく知らん香具師がでっち上げたんだろ。
157 :
天之御名無主:04/08/21 21:58
>>152 なぜ近年の天皇家に女子ばかり誕生するのか?
確率論的にも本来ありえないからね。
女帝を成立せしめようとする超自然的な力が働いているとしか思えない。
間引きしてんだろ
性転換すれば良いじゃん。
>>157 > 確率論的にも本来ありえないからね
本気で言ってるのか?
161 :
天之御名無主:04/09/07 01:31
神武天皇の正式名“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”は、「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になるのです。
(・∀・)イイ!!
165 :
天之御名無主:04/09/08 12:18
でも日本人とユダヤ人は兄弟なんて発表したら、
ヨーロッパ人から激烈な差別を受けることは必至。
たとえそうでも隠しておいた方がいいのでは、、、
差別される以前に、頭ダイジャブ?って馬鹿にされるだけ
あぼーん
168 :
漬浤& ◆UCGNAom5tA :04/09/12 22:33:04
<ヽ`∀´ >ウリとユダヤも同祖ニダ!って聞いたけどどゆこと?
10部族(・∀・)イイ!!
そういえば、どうして佐伯好郎や酒井勝軍の名前がこのスレで出てこないの?
日猶同祖論を意図的に弄んでるからなのか、本当に不勉強なのか微妙だなあ・・・
172 :
天之御名無主:04/09/30 00:41:34
173 :
天之御名無主:04/09/30 00:42:40
皆様は宇野正美氏の「古代ユダヤは日本で復活する」をお読みになられましたか?
174 :
天之御名無主:04/09/30 00:46:58
175 :
天之御名無主:04/09/30 09:19:47
日ユ同祖論といえばヨハンアイデルバーグだろ。
176 :
天之御名無主:04/10/02 23:52:41
出口王仁三郎も世界が終わるとき日本とユダヤが和合すると言っとるぞい
出口は「まちがい」だから、どうかな?
ただ、すんなり和合は無理だ。ユダヤ?がそもそも和合なんて気はないだろう。
自分達が「御主人様」ならともかく。
今の日本人にユダヤ系もいるにはいるが、厳密に言えば全然同祖じゃないし。
178 :
レスが増えるまでは貼り続けます:04/10/04 13:27:17
179 :
天之御名無主:04/10/04 13:28:17
東北弁と古代ヘブライ語の多くの共通点がすでに学会から発表されています。
また、相撲の「はっけよ〜いのこった」とは古代ヘブライ語で
「さあ、相手を打ち負かすぞ」という意味らしいです。
また、古代ヘブライ語で神はYA(ヤー)と言い、
山に向かってさけぶ「ヤッホー」は「神よー」という意味らしいです。
他にも日本語と古代ヘブライ語には多くの類似点があります
180 :
天之御名無主:04/10/04 13:28:45
秦→羽田、波田、畑、畠山、波多野、島津、長宗我部...
182 :
apr:04/10/04 21:48:23
>>天之御名無主の中に
相変わらず,人の批判ばかりしている輩がいるね・・・
区別がつかないから何か固有名付けてよ,できる範囲でいいから・・・
本質を語ろうよ・・・ズバリ「日ユ同祖」なのか否か・・・
自論で行こうよ・・・このスレに出てくる出版物は皆さん読んでるよ
出版物の解釈は読めばわかるから・・・
「日ユ同祖」の意義はどこにあるのかとか・・・これこそ本当のテー
マかもね・・・
もうここいらで自論を出してみようよ・・・でなきゃこのスレこれ以上
延びないな・・・
意義なんてないな。同祖じゃないから。
「同祖論」自体は面白いが、ユダヤ人がうろちょろしてる所では、
○ユ同祖論って実はありふれたもんだったりする。
その土地の支配種族と同祖ってのがパターン。
184 :
天之御名無主:04/10/05 00:41:50
185 :
apr:04/10/05 20:05:55
>>183 >>意義なんてないな。同祖じゃないから<<
日本において日本人によるユダヤ民族の存在意義は何?
ユダヤ民族が日本民族に関係なくユダヤ民族がオタク
ならば即,ユダヤ人に帰化すべき・・・
>>185 ユダヤ民族ではないから、帰化などしない。
というか、さっさと大陸に帰れよなw<祖がユダヤ系の連中
どこの大陸でもいいから。
理由は、日本の為にはちっとも働かんかったから。
結果としては常にそうだったといえる。
187 :
天之御名無主:04/10/06 00:44:06
剣山に行って契約の箱見つけるぞage
188 :
apr:04/10/06 05:56:58
>>186 分かった・・・ユダヤ民族批判論者がこの版いいたのか・・・
批判の対象が「シュケナージ」の方だろうから大きな勘違いだね
ユダヤ教に改宗した人たちでしたよね・・・確か
やはりユダヤ10部族は日本に来たな・・・
そう考える方がこの版の存在意義がある・・・
189 :
天之御名無主:04/10/06 08:05:12
>理由は、日本の為にはちっとも働かんかったから。
政治家にユダヤ系多そうだな。
ユダヤ人は優秀っていうけど、無能なのばっかりが
日本の国会に集まったのかね。
190 :
天之御名無主:04/10/06 23:16:00
12氏族のうち現在存続してるのはユダ族だけなの?12−1=11じゃんか。後1個何所逝ったのよ。
191 :
天之御名無主:04/10/06 23:41:45
あ
>>189 残りのひとつはベニヤミン族。ユダ族と一緒にバビロン捕囚にあってます。
193 :
天之御名無主:04/10/07 02:49:03
>>190,
>>192 もともとイスラエルが分裂した時、北王国には全12部族がいたし南王国には4部族がいた。
だから12部族が10部族と2部族に分かれたというのは間違い。
これは12という数字を十の桁と一の桁で分けただけでイスラエルの分裂を象徴的に表わしただけ。
>>193 ユダ王国にいた4種族は?
ユダ、ベニヤミン レヴィ と?
シメオン?
>>194-195 すまん、書き間違い。ユダ以外に4部族といいたかったので、
ユダを入れたら5部族だ。紛らわしくてごめん
>192.193
なるほど。数が合わないので変だとおもてたらそうゆーことなのね。d
198 :
天之御名無主:04/10/08 00:38:49
でも、ユダヤ十部族がきて、神武天皇がサマリアの王なら、元からいた
弥生人(私達のベース)の人たちは「征服」されたんだよね、、
少しユダヤ人って野蛮ではないか?
日猶同祖論のユダヤ人って、縄文人の領土を征服した弥生人のことじゃないの?
ヨシュア記にもカナン人殺戮がたくさん出てくるじゃん。当然野蛮でしょうが。
200 :
天之御名無主:04/10/08 22:23:10
何で日本の歴史学会は日ユ同祖論を無視するのでしょうか?
アインシュタインも支持していたのに、、、
201 :
天之御名無主:04/10/08 23:54:02
>>140 いま日米をはじめ世界的大ベストセラーになっている『ダ・ヴィンチ・コード』は
ちょうどそのテーマを扱っているよ。
娼婦マグダラのマリアと彼女が産んだイエスの子の話。
>>199 弥生人と縄文人は仲良く共存してたんだよ。墓からも骨が一緒に出てくる。
その後、弥生人同士が戦争をおっぱじめだしただ。
>>198 >弥生人(私達のベース)
渡来した弥生人の数はそんなに多くなかったという説もあります。
>>201 >墓からも骨が一緒に出てくる。
土井ケ浜遺跡のことですね。
203 :
天之御名無主:04/10/10 11:17:47
神道にも超正統派とかないのかな?
昔の埴輪にはユダヤ超正統派の人がしているような髪型のこってるのに
その後、消えてしまっている、、、
204 :
クリスチャン:04/10/11 00:31:17
アッシリアにいたユダヤ人がシルクロードを経て日本にたどり着いたのが天皇一族を中心とする日本人だと思います。
日本=日の下 大和=大イスラエル 日の丸の赤は血であり白はその血によって清きものとされた日本国民です。君が代とは
いうまでもなくわがエフライム、マナセたる日本国民です。犠牲の上に繁栄がある。われわれが真に受け入れるべきなのは日米安保でも核でもなく
イエスキリストなのです。日の老いたるものも日本国です
205 :
クリスチャン:04/10/11 00:33:40
水と太陽と平和の恩恵を受けながら渇く日本人は真の命の水を知らない。
206 :
天之御名無主:04/10/12 16:03:50
最近、インド―東南アジア―中国―日本列島という航路が、
縄文期にすでに開けていたという考え方が出てきた。
その後も紆余曲折を経て、江戸幕府の鎖国まで続いていると。
ユダヤは、海の道から来たんじゃないか?
ひょっとしたら、ユダヤ(というよりイスラエル)の民は、2度にわたって来たかもな。
後からきた連中は、驚愕したのかも知れん。いや、同朋がいるとわかったから来たのかな。
それに、イスラエル人の宗教は、時代とともに変容している。 多神教→一神教
あるいは、両方のタイプのイスラエル人がいたんじゃないか?
207 :
天之御名無主:04/10/13 00:18:29
北朝イスラエル(10部族)の民が一回目:大国主:ニギハヤヒ
南朝ユダヤ(2部族)の民が二回目:天照:二二ギ
基本的に俺はこう考えている。
208 :
天之御名無主:04/10/13 20:52:46
確か何かの本に書いてあったのだが、シルクロードは4本あったそうだ。
一番南が、海の道だろうね。
209 :
天之御名無主:04/10/13 23:10:58
海路で中国に来たユダヤ教徒の蕃坊(外国人居留地区)として広州蕃坊が
有名だよね。唐以後のことだけど。蕃坊というと、イスラム教徒が有名
だけど、ユダヤ教徒も多かったというね。
唐以前に中国までの海路は開けてたのかな?
210 :
天之御名無主:04/10/14 07:17:39
イスラエル政府機関アミシャーブの本命はやはり日本らしいが
発表したら外交問題になりかねないな。
ユダヤはいらんな。
どこどこまでもうっとおしい連中だよ。
<丶`∀´> 日本はウリだけで十分。
ウリも困るな。
っていうか、日本にいたいなら帰化しろよw
>>210 せっかくイスラム諸国が日本に対しては好意的なのに
発表されたらえらいことになる。大迷惑必至
215 :
天之御名無主:04/10/16 01:18:35
216 :
天之御名無主:04/10/16 01:35:40
217 :
天之御名無主:04/10/16 02:36:37
>>214 今のイスラエル、ユダヤ人は偽者なんだよ。
常識。
「ヨハネの黙示録」とか読んで見ろよ。
ハザール人とか知らないの?
218 :
天之御名無主:04/10/16 10:41:04
>>217 当のユダヤ人たちは気がついていない。。。
219 :
天之御名無主:04/10/16 20:52:13
朝ユ同祖論とか英ユ同祖論はどうなの?まったく証拠なし?
221 :
天之御名無主:04/10/16 23:13:14
根拠ってーのは、いったい誰が決めるんだ?
222 :
天之御名無主:04/10/17 00:16:01
根拠が無いのに日ユ同祖を訴えたアインシュタインや
イスラエルのユダ公は間抜けの極み彼らの劣等生を露呈している。
我々は背中を刺されたのだ。
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
注)設定とか環境のせいで正常に動作しないときがあります
>>219 朝ユ同祖論と日ユ同祖論の発表者は同一人物なんだが、2ch内の日ユ同祖論者は朝ユ同祖論を否定する人が多いね。
225 :
天之御名無主:04/10/17 10:37:04
日本に来る直前に朝鮮を通過、しばらく駐留した可能性がある。
でも朝鮮文化の中にユダヤの影響は殆どない。
朝鮮人の名前でユングというのがユダヤ人の中にも同じような
名前があるというくるくらいかな。
どちらにしろイスラエル人には朝ユ同祖論は眼中に無いようだ。
朝ユ同祖論のみなら賛成w
ユダヤ人と在日って驚くほどにてるじゃないか。
227 :
天之御名無主:04/10/17 13:54:52
感情的反ユダヤ主義は嫌いだ、ユダヤ人問題は公に任せるべきだ。
いろいろな同祖説(10部族の候補?)
エチオピア、英国、アフガニスタン、中国、韓国、日本、他いろいろ・・・・・
10部族もあるならひとつづつわければいいじゃんw
日本はご遠慮したいなw
他の国で同祖論をもりあげたり、仲良くしたりしててくださいよ。
日本としてはいらない。ユダヤがらみではロクな事が無い。
230 :
天之御名無主:04/10/17 17:29:45
>226
在日韓国朝鮮人よりも華僑との関係のほうが有名。
孔子の教えと十戒の比較なんてのもあるし。
>>222 アインシュタインはべつに日猶同祖説を主張したりはしてないが。
ただ天皇をほめただけだろ
232 :
天之御名無主:04/10/17 18:39:41
最終的にユダヤは幻想の共同体、実在しません。
>>231 あれはウヨの捏造だよ。湯川先生も恥かしく思ってます。
国内の代表的な同祖論者がキリスト教徒なのはともかく、彼らの多くがユダヤ陰謀論者というのが面白い。
235 :
天之御名無主:04/10/18 20:43:44
ヤマトゥ民族の陰謀:世界市場制覇。打倒共産社会主義。
>>235 共産社会主義など、打倒せんでも勝手に自滅する。
資本主義・共産主義のどちらから見てもエセの中共のことをいってるなら別だが。
237 :
クリスチャン:04/10/24 19:15:00
スメラミコト 清む命 ミコトノリ 言 尊 命
238 :
天之御名無主:04/10/25 00:02:20
廃寺になった景教寺院の中に、ユダヤの痕跡がかなりあったのではないかと
俺は見ている。
ある時期、徹底的に景教というものを、破壊したと思われる。
239 :
天之御名無主:04/10/25 07:56:46
平成館に展示されている男子正装埴輪なんかユダヤ正統派そのものではないか。
神道こそが正統派ユダヤ教である。
240 :
天之御名無主:04/10/25 22:39:45
どういうわけかは、わからないが、
ユダヤの流れは、神道派と仏教派(特に修験道)に分かれたように思う。
スレ違いかもしれないけど、ウマヤドの皇子って
キリストの真似だという言う人がいるけど
景教って極東アジアで流行したんでしょうか?
特に日本で尊称となる程流行したとは思えないんですが
242 :
天之御名無主:04/10/26 00:45:41
243 :
天之御名無主:04/10/26 16:26:11
>>241 唐で流行してたらしい。その後、弾圧されたみたいだけど。
その当時の唐の「景教流行碑」というのが
日本に持ち込まれて、なぜか高野山奥の院に設置されている。
庶民向けのプロパガンダとしてではなく、唐文化を
吸収した有識者向けの神格化ってことなのかな
景教ブームがすぐに廃れたんなら、外した感じ
やっちゃったねって
245 :
天之御名無主:04/10/26 23:05:59
1300年前に開かれた寺の開祖(利修仙人)と思われる石像が右手に
なぜか魚を持っている。
まあ、これだけでこの寺がかつて景教寺院だったというのは、・・・だとは
思うが。
一応、魚=キリストの復活の象徴、ということではないか。
この石像の横には空海の石像があるんだけど、この石像には名前がないんだ
よね。
246 :
天之御名無主:04/10/28 22:46:26
イスラエルの戦車メルカバにはカタカナが書かれている。
247 :
天之御名無主:04/11/04 00:10:25
諏訪のモリヤ山:イサクとか、神奈川大山アフリ神社:ヨセフとか
大酒神社:ダビデとか、聞いたことあるんだけど、他にはどうなのかな?
(たとえば、重要なところでは、ヤコブ(イスラエル)とかモーセなど)
メルギゼデクの見た神様の姿を模したものが山車(だし)
252 :
天之御名無主:04/11/10 00:26:42
ユダヤより、古代シュメールの方が日本との関わりが深そうだ。
道祖神、水で清める習慣、大衆浴場…
下関や沖縄にシュメール文字のペトログリフがあるしね。
シュメールはユダヤの祖先であるわけだし…
253 :
天之御名無主:04/11/12 00:12:49
そのシュメールからイスラエル人が派生したんだから、
日ユ同祖論は間違いじゃない!
つながりがあるよ、絶対に。
日本では電波だなんだ言われるけど、
イスラエルじゃ、びっくりするぐらいこの説が信じられてるもんね?
特にインテリにね?
254 :
天之御名無主:04/11/12 00:31:05
シュメール:スメル:スメラ:皇
255 :
天之御名無主:04/11/12 10:18:44
人類の発生の歴史が360万〜300万年前、 そして
現在にいたる文化を持つようになるのが1万年ほど前。
旧人と新人の間には常識的に考えてもミッシングリンク
が生じており、単純に洪積期から沖積期にいたる期間
に人類が進化したとは考えにくい状況がある。
地球という小さな乗り物の上で、万物の長として人類が築いた
歴史を振り返る中の部品としてとらえると、単なる偶然ではなく
大きな流れの中に「大いなる意思」が存在しているのでないか
としか思えないような事実が垣間見える。
氷河期と呼ばれる洪積期の後期(更新世)までは、日本も
大陸と陸続きでつながっており、人類も石器を使った狩猟
や魚介類を採取する生活を営んでいた。
この時期の人類の生活がうかがえるような発見が
1940年代以降、頻繁になされるようになってきた。
現在とほぼ同じ自然環境になったのが今からほぼ1万年前と
されている。日本列島は完全に大陸と切り離され、住む動物
も大型の動物が姿を消し、鹿、猪、兎などの中小の動物が
増えてきた。新しい狩猟道具として弓矢が考え出されたり、
釣り針のような小さな道具が作られるようにもなった。
縄文遺跡から出土する人骨の特徴から、その頃の人類は
現在の日本人といくつかの相違はあるものの、本質的には
同系統のつながりとなり、この時期に日本人の祖型が形成
されたと考えられている。
北方系・南方系の要素を含みながらではあるが、閉ざした
島国の中で、穏やかに暮らしていたことが想像できる。
その後のいろいろな時期に渡来した周辺の人々との混血
や環境の変化によって、しだいに今日のような日本人が
できあがってきた。
言語についても、語法についてはアジア北方のアルタイ系、
音韻や語彙については南方系の要素が認められ、また
縄文時代には南方ポリネシア系の言語を使用していたと
いう説もある。
出エジプト記には、バビロニアに征服されエジプトに連れてこられたユダヤの民が、
預言者モーゼを先頭にエジプトからの脱出を図り、イスラエル南部にある約束の地
(シナイ山)を目指すという物語が描かれている。
この約束の地を、大陸の東の果て日のいずる国・日本と読み替えてユダヤの民が
日本を訪ねて渡り住み、知恵を与える代わりに、安住の地を手に入れたと考えられ
なくはないような気がする。
263 :
天之御名無主:04/11/14 22:36:06
聖書に約束の地カナンの事かな、「乳と蜜の流れる国」とあるけどね。
そのまま「牛や蜂が多くいる」と直訳するのは変だから、
俺なりに考えてみたんだ…
乳や蜜のような「甘い水の流れる国」とは考えられないだろうか?
つまり、そのまま飲める「軟水」の事。
水は人間にとって最も大事なものだからな。
日本は東京だけで2千箇所の湧き水があって、
日本全体では何箇所あるか分からないぐらい多いらしい。
こんな国、世界にないよね?
外国は風光明媚な土地でも、水は飲むのに適さない「硬水」だったりするからね?
カナンとは日本の事だと思うよ。
いろいろな文化や宗教を受け入れる素地も、
時間をかけて、計画的に仕組まれたものだとしたら
それは壮大な計画だったことになるし、
結果的にその目論見は成功したということになるのかな。
265 :
天之御名無主:04/11/15 01:08:47
初めて書き込みいれます。母は山形県生まれなのですが、
若い頃はペルシャ人みたいな顔をしていて、
母方の親戚は背はあまり大きくないけど、
左ききの人が何人かいて、
でっちりで手足が大きくて頭が小さいわりに
パーツがでかいのが特徴です。
私は小さい頃母は外人だと信じていたのですが
ばりばり日本人でした。
そっちの親戚のいとこは皆小さい頃は目ばっかり
大きくてインドの子みたいだったので、
学生の頃から、あっちの親戚は先祖の何処かで
外人の血があると睨んでたまに調べてます。
それはユダヤなのか・・?
たまたま集団で大昔に不法入国してきたんじゃ
ないかなど思ったりしてるんですけど・・。
266 :
クリスチャン:04/11/15 22:45:09
偶像に染まり異国の風習を真似し、しかしながらこの国らしさを残すわが日本。終わりの日にわが日本は目覚める。
出雲大社は人の子は雲に乗っての暗示だ
267 :
天之御名無主:04/11/15 23:50:21
>>265 外人のような顔立ちってアイヌじゃないの?
アイヌは昔、白人と同種なんて言われてたからな。
でも、今ではセム系だと判明してる。
で、セム系で毛深い…
エサウを連想してしまう。
蝦夷(エゾ)って呼び名も似てるし…
祝福をヤコブに騙し取られたエサウ。その末裔エドム人はどこに行ったんだろう?
ひょっとしたら日本に来てたのかも…
268 :
天之御名無主:04/11/16 00:53:55
日本は単一民族国家だと思われているが、俺はむしろその反対で
ありとあらゆる民族のいる多民族国家だと思っている。
ただ、その中で古代ユダヤ人の果たしてきた役割は大きいように思う。
エドム人も日本に来ていたかもしれないね。
よくよく見ると、黒人顔の人とか白人顔、インディアン系、モンゴル系とか
。いろんなタイプの人がいるよね。
269 :
天之御名無主:04/11/16 01:20:14
270 :
天之御名無主:04/11/16 13:11:48
>>265 外人のような顔立ちなら即ユダヤ人というのもなんだかなあ・・・。
西安など、かつてのシルクロードの都市に行ってみな。
まったく漢民族とは違った顔つきの連中がそこら中にいるぞ。
正倉院を見てもわかるように、ああいう連中の祖先の中には
金儲けを目論んで日本に渡ってきた奴が結構いたんじゃないの?
北京をはじめ、中国の沿岸都市には外人商人の居留地があった
というし。
271 :
天之御名無主:04/11/17 01:12:49
どの本だったか忘れたけど、
かなり古い絵画に烏天狗の集団が描かれてるのを見たことある。
眼の色が、明らかに周りの日本人達と違う感じに描かれてた。
青い目じゃなくても、茶色って感じだろうか…
白黒の写真なんで何ともいえないが、異人である事は間違いない!
272 :
天之御名無主:04/11/17 02:39:37
265<<
東日本〜北には縄文人が暮らしていた土地で
(アイヌは縄文人の末裔だとほぼ確定している
そして縄文人自体が多人種だった説も有力)
どんどん渡来人と同化していって吸収されたけど
血を引く人はけっこういる。
日本人で欧米人のような顔立ちなら
現在も日本全国で見られるが
アイヌ系などの縄文系の一部と考える方が自然。
鹿児島とかも欧米人ぽい人多いし
榎本孝明とかも薩摩出身
白人が良いと言う希望的観測なんだろうけど・・・
地理的歴史的には白人の血の入る可能性が
一番低そうなのが日本だったりして。
個人的には血なんか白人だろうが半島人だろうが
美しくうまれる事が重要。
268<<
日本が単一民族国家って思ってるやつも思ってるやつだけど
学校でエミシだとか、アイヌも琉球も華僑や在日も...
きっちり教えない嘘つき教育が、まずどうかと思う。
271<<
アイヌの人 目の色かなり明るい人多いよ
273 :
天之御名無主:04/11/17 02:50:55
過去ログ読むベキだった・・・ちゃんと
デンパ-* でまくってるよ・・・こわいよー
もうねよう
民族と人種をごっちゃに逝ってるドキュンは氏ね
275 :
271:04/11/17 19:10:14
>ユーラシアを東西につなぐシルクロード。
>このシルクロードの交易を1000年にわたって担いながらその後忽然と姿を消した謎の民・ソグド人の存在が近年明らかになってきました。
>ユーラシアの西の端ベルギーのノートルダム寺院で不思議な文字の書かれた7世紀の絹が発見され、
>東の端・日本の法隆寺で同じ文字の焼印された香木が見つかりました。
>研究の結果、文字がソグド人のものであることがわかりました。
(NHK文明の道)
以前、ソグド人を描いたイラストに山伏そっくりの「ときん」の様なものをつけてるのを見た事ある。
さらに、
http://www.tcp-ip.or.jp/~hatam/yume/yume02/hekiga.html 見にくいが羽らしきものがある。
そして拝火教。
山伏と関連してないだろうか?
山伏は火(護摩)を焚くし…
俺が見た、明るい目の烏天狗として描かれてたのは彼らかもしれないね?
ただ、頭に呪文を入れた「ときん」らしきものは、ユダヤ人からの影響かもしれないね?
276 :
271:04/11/17 22:15:05
池口恵観[高野山真言宗伝灯刀大阿闍梨]
仏教は西方浄土の天竺に起源を持つが、
護摩を焚くのはバラモン教の儀式に由来し、
天にお供え物を送る思想が源流にあって、
それを仏教が取り込んだと言われています。
だが、炎を前にして加持祈祷をするという点では、
源流の一つに拝火教があって当然であるし、
古代のインドとペルシアは意外に近いのです。
また、護摩を焚き火の神である火天を始めとして、
般若菩薩、不動明王、諸尊諸天の仏様を呼び出し、
大宇宙の生命体のパワーや叡智を頂くのが、
修験における加持祈祷の根本精神です。
だから、それが古代に始まる叡智と結びつくような形で、
加持祈祷に拝火教のやり方が伝わるのなら、
変だとか不都合だということにはならないのです。
277 :
271:04/11/17 22:19:32
更にこの大阿闍梨は…
空海がユダヤ系ではないかという俗説は、
昔から幾らも取り沙汰されて来ましたが、
どこまで本当なのかは誰にも分からないし、
シュメール人まで渡来したということになれば、
歴史は更に大きく変わって行くでしょう。
正倉院の遺物の中にギリシアやペルシアの物があり、
古墳の遺物に朝鮮や漢の物があるから、
フェニキアやシュメールの物が出ても驚くに値しません。
278 :
271:04/11/17 22:25:19
さらにフリーランス・ジャーナリスト藤原肇との対談
池口 でも、関西地方には興味深い遺跡がたくさんあるが、
天皇家の墓所だということを理由にして、
宮内庁は発掘を認めようとしないでしょう。
藤原 そんな情緒的な考えに支配されている限り、
歴史と物語の区別ができない状態が続いて、
日本は世界の流れから取り残されるだけです。
しかも、島国的な発想で縄文文化に陶酔しているが、
同じ時期にシュメール人やフェニキア人が渡来しており、
日本列島に巨石文明のノウハウを伝えています。
そして、井戸を掘るとか鉱物を精錬していたことで、
途中に朝鮮半島経由のものの介在があり、
空海がその延長上にいても悪くありません。
以上、「財界 にっぽん」2004.07月 より
271です。改心しました。
いま病院に行って来ました。
入院が正式決定しました。
医師に「今日にも入院したほうがいい」と勧められましたが、
準備などがあるので来週の火曜日から入院します。
治療方法があるかどうかさえわからない状態ですが、
まずいろいろと検査を受けてみます。
今日も体中の筋肉がだるくて体の置き場のない状態が続いています。
特に激しい運動をしているわけでもなく、
栄養も何とかそれなりにとれてはいるのに、
体だけが不調で日常生活がきちんと送ることができません。
これも皆さんに迷惑をかけた当然の報いだと痛感いたしております。
誠に申し訳ございませんでした。皆さんにこれ以上ご迷惑をかけないためにももう二度とここには来ません。さようなら。
280 :
271:04/11/17 22:35:30
連続でスマソ…
このスレで「シュメール」の話を出したのは俺なんだけど、
こういうのを見つけると嬉しくて…
大阿闍梨の口から「空海がユダヤ系…」なんて言葉が出てるね?
空海に関しては、ユダヤ系なんて話を聞いた事があまりない。
日ユ同祖論でもほとんど言われない。
という事は、大阿闍梨の周辺で言われてるのかな?(w
sageろ
282 :
271:04/11/17 22:55:14
ageろ 小心者
271の主治医です。
この度、このようなレスを271が連続カキコするに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、
治療の効果がまだまだ現れていないことを証明しているため、
そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、
誰もがそうなる可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上、271を放置することは、
例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に271自身の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、271の両親、臨床心理士などとも相談して、
271をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
271にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、271を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!
271が戻ってきましたら、このような人を悲しませるレスではなく、
みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
↑283
どうみても病気は君だよ
まぁsageろというのでそうするけど。
山伏とユダヤの関係はよく言われるけど、
直接ユダヤ人が…というんじゃなくて、
クッションとしてソグド人の事も考慮してみる必要がある、
と俺は思うけどな。
285 :
天之御名無主:04/11/18 00:19:43
天狗:天使
ののたん:天使
だいたいさぁ…
高野山や空海の事を言ったら、
異常に反応する>283って、
創価学会じゃないの?(ゲラゲラッ!)
>>287 では、ものはためしで言ってみるか
「日蓮はユダヤ人だった!」
289 :
天之御名無主:04/11/18 20:08:50
どこぞの宗教の予言で、10氏族がユダヤに帰った後、ヘブライ人共々滅ぼされるというのがあるとか。
>>275 そのソグドの壁画だけど、彼らが持ってる経典の様な物は何なんだろうね?
で、よく見れば頭にバンダナみたいなのを巻いてるし。
山伏も経典らしき物を持ってるもんね?
291 :
天之御名無主:04/11/19 00:21:21
経典:虎の巻き:トーラー
292 :
最新情報:04/11/19 12:55:29
今年エルサレムから新郷村に贈られたエルサレム・ストーンの除幕式が
6/6キリストの里公園で行われたそうです。キリストが十字架を
背負いながら歩いた「ゴルゴダの丘」の石畳にちなんだ大理石の石版で
横67×縦25×暑さ5センチ、ヘブライ語と日本語、英語で
「イスラエル国、エルサレム市と新郷村の友好の証」と刻まれ、
2つの十字架の間に設置された。駐日イスラエル大使館の
エリ・コーヘン大使が出席し、また同日台41回のキリスト祭りが
開かれました。イスラエルも巻き込んでますね〜^^;
http://plaza.rakuten.co.jp/aomorikanko/diary/?ctgy=3
田原総一朗の茶坊主みたいな、高野孟(インサイダー編集長)っているでしょ?
昔、日ユ同祖論について書いてたんだけど、
例によって政治背景を語るんだよね
戦前の国家主義が生んだ盲説だという意味の事を言ってた。
何故この人達ってこんな事しか言えないんだろうね?
俺らはごく素直に日本の文化がユダヤと似てるのは何でだろう?と
思ってるだけなのにな。
>>292 新郷村ってかつての戸来村か・・・
イエス伝説についてアミシャーブはどう思ってるんだろう
アミシャーブはミャンマーのマナセ族等を、消えた10部族に認定してるだろ?
それに対して俺は少し懐疑的。
仏の社会学者レヴィ・ストロースの北米インディアンの研究によると、
「これと言った伝承を持たないA部族」と「伝承を持つB部族」が接触した時、
A部族がB部族から聞いた伝承を、
「まるで自分たちが昔から語り継いできた様に話し始める」らしい。
実際、アフリカの未開民族が西欧人から聞いた火星の二つの衛星の話(当時のヨーロッパの最新天文学)を
自分たち部族の昔からの伝承としていたりするし。
ミャンマーのマナセ族もヨーロッパ人から聞いた聖書の話を、
自分たちの昔からの伝承のように語り始めてた可能性が高い。
296 :
天之御名無主:04/11/20 13:13:19
竹内文書のシュメール人と日ユ同祖論のユダヤ人が同じ種族を指してるならば
2000年前の人はユダヤ人の移住に関してあまり好感情は抱いてなかったみたいだね。
古代オリエントに多少詳しい奴なら
シュメール人とユダヤ人が同じ種族ということは
まったくありえない話だってわかるだろ。
旧約聖書にアブラハムはカルデアの地のウルに生まれたと書いてるね?
カルデアとはシュメールの事だから、その都ウルで生まれたんだな。
アブラハムの父のテラはセム系遊牧民の長だった。
テラはウルの町でナホル、アブラハム、ハランの3人の男子を授かってる。
で、アブラハムもサライというシュメール人の妻をめとってる。
シュメールとユダヤ(イスラエル)は「流れ」で言えば、きわめて近い種族と言っていいんじゃないの?
まったくありえないって逆に聞きたいけど何で?
299 :
天之御名無主:04/11/23 00:23:48
俺も298に同感!!
時代がちがうだろ。サラがシュメール人だなんて旧約に書いてあったか?
エジプト=シュメールだろ?
じゃぁ何て書いてる?
言えよ。
カルデアの地のウルってシュメールなんだから、
アブラハムは父のテラと同じように、
シュメール人の妻をもらったって考えるほうが素直なんじゃないの?
大体、日ユ同祖論でよく言われるヘロデ王の紋章も、シュメールのイシュタル門にあるんだし…
水で身を清める習慣なんかもシュメールが発祥だよ。
「スメラ」ミコトは同祖論にもサマリヤ説とシュメール説とがあるが・・・
305 :
天之御名無主:04/11/23 20:25:56
ヘブライ語が奈良時代あたりから段々と役職名などに使われなくなっていくが
なんでだろう?
シュメールはスメルとも言って、
古代インドの須彌山世界観のシュミ、スメとも同じ意味らしい。
シュメールはもともとチベットのコタンから派生した7つの部族の一つと言う説を、
東大の高楠教授が出してる(昭和16年)
神聖なもの、気高いものをシュミ、スメと呼んでたんだね。
スメラノミコトも同じ意味でしょうね?
まぁサマリヤでもいいんだけど、サマリヤも同じ意味だったりして(w
須彌山世界観で思い出したけど、
前方後円墳の形は須彌山世界観そのものだと思う。
仏教伝来は6世紀と言われてるが、それは経典などが日本に来たというだけで、
古代インドにあった須彌山世界観の概念はかなり昔から日本に来てたと思うよ。
古墳の真ん中の左右に造りだしと言われてる丸い形があるけど、
今までの考古学なら船つき場みたいな解釈しかされてなかった記憶がある。
でも須彌山世界観なら、それは太陽と月だとすぐに理解できる。
飛鳥説の「前方後円墳の形はマナの壺」って言うのはチト無理があるんじゃないだろうか?
あほか。
ウルは時代を通じた地名だけどシュメールは民族をいってるんだろうが。
イラクはメソポタミアの国だからって
イラク人はバビロニア人なのかよw
↑
時代が連結してるだろうが、ドアホ!
イラクとバビロニアを例にだしても意味ないだろうが、ドアホ!
時代は連結していません。
BC2000年を期に連結してます。
江上波男は結局、日ユ同祖論者だったのかもね?
それを空想じゃなく、弁証的にしたかっただけかもね?
江上波男の師匠って佐伯好朗だもんね?
315 :
天之御名無主:04/11/27 21:07:11
こんなことを書いている293は、もう救いようがないバカだね。
>田原総一朗の茶坊主みたいな、高野孟(インサイダー編集長)っているでしょ?
>昔、日ユ同祖論について書いてたんだけど、
>例によって政治背景を語るんだよね
>戦前の国家主義が生んだ盲説だという意味の事を言ってた。
>何故この人達ってこんな事しか言えないんだろうね?
>俺らはごく素直に日本の文化がユダヤと似てるのは何でだろう?と
>思ってるだけなのにな。
ある発想・見方が生まれたその当時の思想的背景っていうものに着目
するのは、それが正しいかどうかを考えるときに、必須の手続きだよ!
例えば、昔の白人は「有色人種は生物学的にも白人に劣っている」なんて
ことを、さも「科学的・論理的」に証明してみせたものだけど、今から見れば
それは明らかにこじつけ。
そんなアホな議論が大真面目に主張され、世間に普通に受け入れられたのは、
白人の優越感を満たしてくれるものだったからだろー。
つまり普通、学問的主張であっても、主張する人間が
「こうであってほしい」と思う(意識・無意識に関わらず)方向に
組み立てられてしまうわけだから、そこからくる間違いを防ぐために、
そういう見方が必要なわけ。
義経生存伝説の舞台が、江戸時代は蝦夷地だったのが、明治以降になると
大陸になったのも、同時代の日本人の進出先に連動している。
そういう視点でものを見ないと、ある説が正しいかどうかなんて、
いつまでたってもわからない。
>ある発想・見方が生まれたその当時の思想的背景っていうものに着目
>するのは、それが正しいかどうかを考えるときに、必須の手続きだよ!
なるほどねぇ…w
百歩譲って昔の日ユ同祖論が、当時の国家主義と結びついてたんだとして、
じゃぁ今、日ユ同祖論のニューウェーブともいえる現象がおきてるね?
沢山の本が書かれてるもんね?
この現象の「思想背景」について説明してみて?
>>315 長文ウザッ
旧約聖書の主人公で神の選民ともいうべきユダヤ人と
日本人を結びつける「日ユ同祖論」は、
日本人の優越性を言いたいがための論であると、315は言いたいのかな?
何か訳分からない事言ってるけどコイツどうします?<ALL
315は「例えば」と言った後、例えになってないのが笑える!
>>312 BC2000年頃にシュメール滅亡するだろ。連結してないじゃん。
アブラハムの父親のテラ、そのテラの父親(名前知らんw)から考えれば連結してるよ。
ウルに居たんだから…
だいたい旧約聖書自体がシュメール神話がベースになってるんだからね。
しつこいね、おまえ。
321 :
315:04/11/28 16:13:21
>>316 >じゃぁ今、日ユ同祖論のニューウェーブともいえる現象がおきてるね?
そうかなぁ?昔からその手の本は、ヒットもせず消えもせず、だらだらと出ている
だけだがな。まあ、「百歩譲って」そうだったとしても、それは
既存の歴史学の権威に真正面から反抗する説を支持することにより、
自分たちが強い権威に自分たち自身で反抗しているような、
錯覚と快感に浸っているからじゃないのかな。
昔の日ユ同祖論も、欧米文明にコンプレックスを抱いていた日本人にとって、
「自分たちは本来、東アジア人ではない」という説が、すごく耳障りがよかったんだよ。
その場合、ユダヤ人の「消えた十部族」伝説が、都合よかったわけ。
まあ、これで完璧な説明だとは言わないが、こういう分析も必要だってことは理解してほしい。
そもそも293が、そういう見方自体を否定していたことを、批判したんだから。
>>320 創世記の系譜をアホみたいに真に受けるんならアダムまで溯れるじゃんw
で、どの代からウルにいたんだ?藻前にわかるのか?
>>321 293氏は、
>俺らはごく素直に日本の文化がユダヤと似てるのは何でだろう?と
>思ってるだけなのにな。
と言ってる。
俺も大賛成。
あなたが言う白人コンプレックスだなんだどうでもいい。
だいたい日ユ同祖論は「白人」が言い出したものだからな(w
>どの代からウルにいたんだ?藻前にわかるのか?
テラの時代からです。
アブラハムはウルで生まれ育ちました。
326 :
315:04/11/28 23:51:28
>>324 それは「白人以外に近代化などできるはずがないのに、それを成し遂げつつある
日本人は、元々はアジアの黄色い猿とは血統が違うはずだ。」という
やっぱり偏見から出たもの。
確かに今の人が白人コンプレックスに支配されているとまでは言わんが、
あんたたちの中に、日本文化とユダヤ文化を純粋に丁寧に比較して似ているから、
そういう結論に達した、っていう人いる?
まず、偏見にとらわれた昔の人が唱えた「日ユ同祖」というトンデモ説を知って、
それが「既存の学説に反していて面白い」から、それを信じたいがために、
似ているところだけを見つけているだけでしょ。
頭を真っ白にして見てみると、ぜーんぜん似とらんよ。
文字、言語、宗教など、生活環境が変わっても変化しにくい要素は全く似ていない。
漢字がユダヤ人によって作られたって説に詳しい人いない?
その本を買おうと思ってて買えなかったんで。
「船」というのは典型的だよね。
「口」は人を意味するから「八人」、つまりノアの箱舟の事らしいね。
他にも「太」がダビデの星(イスラエルの国旗になってる)とか、
「大」がソロモンの星=☆を意味するとか…
>頭を真っ白にして見てみると、ぜーんぜん似とらんよ。
315氏…
神社とユダヤ神殿の類似。
カタカナとヘブライ文字の類似。
神輿とアークの類似。
山伏とユダヤの習慣との類似。
正月と過ぎ越しの祭りとの類似。
ETC…
全然似てないと言うなら答えてみてよ。
>それは「白人以外に近代化などできるはずがないのに、
>それを成し遂げつつある日本人は、
>元々はアジアの黄色い猿とは血統が違うはずだ。」という
>やっぱり偏見から出たもの。
偏見だなんだより、それって歴史的事実じゃないか(w
有色人種で白人に対等に向かって行ったのは日本人だけじゃないか(w
315よ。
日ユ同祖論に興味ないなら去ってくれ。
レスの無駄使いだからね。
俺は一つでも日ユ同祖論に関して面白い情報を知りたいからここにいる男なんだ。
>偏見にとらわれた昔の人が唱えた「日ユ同祖」というトンデモ説を知って、
>それが「既存の学説に反していて面白い」から、それを信じたいがために、
>似ているところだけを見つけているだけでしょ。
当時、「既存の学説」なんてね〜〜〜よ、バカ!!
当時の日本に世界史的規模で見れる学者なんていなかったからね。
日ユ同祖論は「白人」のマックレオドやケンペルが言い出したんだろうが!
315…
何か答えろ…
神社とユダヤ神殿の類似。
カタカナとヘブライ文字の類似。
神輿とアークの類似。
山伏とユダヤの習慣との類似。
正月と過ぎ越しの祭りとの類似。
ETC…
まぁ高野孟って男(田原の茶坊主)も、
ここらへんの事は全然答えず、政治背景を語る事で逃げてたけどね。
315氏と同じだ(ゲラッ
315…
泣くなよ。
もう一度、悔い改めて人生をやりなおせ。
335 :
天之御名無主:04/11/29 01:35:38
日本からアジアへ行ってバラバラになった一部が日本に帰ってきたんだよ
日ユに関することは平面だけで物事を考えても分からない
立体的に物事を考えなければならない
完璧に石屋に洗脳されてる人は私の言っている事を理解できないでしょう
>>335 石屋が誰だか分かりませんが
あなたの行っていることが理解できません
立体的に物事を考えるためには幾何学の勉強が必要でしか
337 :
天之御名無主:04/11/29 05:56:33
>335
理解できるよ。
あなたの言ってる事、充分ありうるかもね…
世界最古の土器が日本から発掘されてるし…
1万年をはるかに越える古さだもんね。
339 :
315:04/11/29 10:33:36
>>328 それを言うなら、どこがどう似ているのか、何でもいいから具体的に挙げてくれ。
話はそれからだな。(神社とかカタカナとかでいいから)
>>329 あ、やっぱりいたんだ。いまだに人種的偏見から日ユ同祖を信じたがるやつ。
(この場合、「人種的・生物学的に黄色人種は劣っている」っている偏見があったってこと)
>>330 日ユ同祖論への批判だって、重要な情報のひとつだろ!否定・肯定全ての
情報を総合して、判断するのがこういう場合のとるべき態度だろうに。
やっぱり俺の言うとおり、自分たちの思い込みを補強してくれる情報だけを集めているだけ。
>>331 よく前の書き込み読めよ、、、。「既存の学説に反していているから面白がっている」のは
当時ではなく、今のあんたら。しかもこの場合の「既存の学説」ってのは、普通の教科書で
教えるような日本史のこと(この点は、ちょっと書き方が悪かったかもしれん)。
>それを言うなら、どこがどう似ているのか、何でもいいから具体的に挙げてくれ。
なあ315・・・アンタ実は日ユ同祖論の本読んだこと無いんだろ?
ほとんどの関連書物でそれについてたっぷり書かれているぞ
341 :
315:04/11/29 19:10:45
>>340 昔さんざん読んだよ。その手の本は。
で、あまりにも部分的で強引なこじつけばかりだったから、卒業したの。
だから、あんたらがあれらをどういうふうな思考で「根拠」と思っている
のかが知りたいわけ。
世の中、本に書かれていることなら全て鵜呑みにするようなバカばっかり
いるわけじゃないの。
ちなみに、五ボウ星や六ボウ星(すまん、漢字が出ない)を護符にするのは、
別にユダヤの専売特許でも何でもない。中南米にだってある。
342 :
315:04/11/29 19:31:27
まあ、ちょっとこちらもあおり過ぎたようだから、普通にまとめておくと、、、。
異文化間で部分的に何かの習慣や文様などが似ていることは、それは確かに、異文化の伝播の
可能性は高く、文化論として議論するのは、面白いし意味があると思う。
でも、そこから一気に「同祖」というのは、当時の歴史的背景などを考慮すれば、全くの飛躍でしかない。
いくら部分的に似た点があっても、一神教と多神教、日本語とヘブライ語・アラム語(文法構造が全く異なる)、
漢字・カナとヘブライ文字(日本のどこからも、ヘブライ語やアラム語そのものの碑文や書は見つかっていない)
とか、文化の基本的要素が全く違っていては、同祖とは言えないよ。
それなのに、何でそんなことを言い出した人が昔いたのか、という問題で、最初の白人コンプレックスや
国家主義、人種偏見という時代背景が重要になってくるわけ。
そういう風な冷静な見方も、この問題を考えるときに必要じゃないの?
本に書かれていることを、自分の頭で吟味せずに鵜呑みにしていたら、それじゃまるで変な宗教だよ。
うん。
山伏やカタカナや神輿、そして正月の風習…
ユダヤに似てはいるがそのものじゃないよな。
じゃぁ、何でだろう?と俺は考える。
日本に来るまでに多少の変節はもちろんあったと思うよ。
いろんな国の文化も飲み込んできたのだろうから…
逆に考えて、日本以外のどこにこれほど似た文化を持つ国、または民族があるのだろう?
そう思わないか?>315
もちろん、10部族が滅ばずに生きてると仮定しての話だが…
>確かに今の人が白人コンプレックスに支配されているとまでは言わんが、
>あんたたちの中に、日本文化とユダヤ文化を純粋に丁寧に比較して似ているから、
>そういう結論に達した、っていう人いる?
いるよ。俺がそうだ。
なんでアンタは白人コンプレックスだなんだに話が飛ぶんだ?
>偏見にとらわれた昔の人が唱えた「日ユ同祖」というトンデモ説を知って、
>それが「既存の学説に反していて面白い」から、それを信じたいがために、
>似ているところだけを見つけているだけでしょ。
なんで勝手に決め込むんだお前?
そんな勝手に決め込む態度を「偏見」というのだよ、315クン
347 :
315:04/11/29 21:40:07
>>343 だ・か・ら、、、そんな細部だけが似ているだけなのに、なぜ「同祖」と言えるのか、それが知りたい。
ただ断片的に文化が伝わってきただけの可能性が高いのではないのか?
もっと具体的に言えば、ユダヤと同祖の日本人はどうして一神教ではないのだ?
なぜ、ヘブライ語が母語ではなく、言語構造が異なる言葉をしゃべっているのだ?
というより、これだけ根本的なところが異なる民族をなぜ「似ている」と言えるのか。不思議でならない。
>>344 じゃあ、あんた、日ユ同祖説を主張する本や書き込みを全く読まずに、ヘブライ語で聖書を読んで分析とかしたら、
たまたま、戦前からある日ユ同祖説と結論が一致したの?すごい!!ぜひ、論文を書いて発表してください。
(もしそうじゃなく、日ユ同祖の本に挙げられている事実を見ただけだったら、既にそれは、
似ているところだけピックアップされているだけじゃないの?)
>>345・346 こちらが、「〜ではないのか」と指摘しただけなんだから、違うんなら具体的に反論すればいいのでは?
そんなこといったら、ここの書き込み、みんな「決めつけ・偏見」になるのでは?
あのなぁ・・・315
そもそもキミが最初に「救いようがないバカ」と決めつけたり
質問を質問で返したりして「具体的に反論」しないからこうなったんだよ。
ゴタクは
>>328の質問にきちんと答えてから言ってくれ
349 :
315:04/11/29 22:54:20
過激にあおった点は、謝ります。
ただ「具体的に反論しない・質問を質問で返す」と言われても、こちらも、
328に漠然と「神社とユダヤ神殿の類似」とだけ言われただけでは困ってしまいます。
だって、全体がそっくりなわけではなく、部分的な点が似ているだけなんだから、
無心に見ているこちらにとっては「神社とユダヤ神殿は類似している」とまでは思えないんですよ。
(最初からこの説を支持することを決めてかかっている人たち同士の議論なら、それでもいいのでしょうが)
例えば、神社にもユダヤの神殿にもきよめの水盤がある、とかいう主張があったはずだけど、そんなのはギリシアでもローマでも、
地中海文化圏ではどこでもあります。他にもインドにもある。だから、両者に似ている点があるからといって
「日本の神社の起源はユダヤ神殿」という発想というところに跳んでしまう発想が、どうしても理解できないんですよ。
あと、字数の問題で、例えばこのきよめの水盤の話だけを書いたら、「じゃあ幕を使っているという共通点を無視するのか」という
形の過激な反論をされそうだから、話題とする個別例の選択はそちらに任せたほうが、
話がスムーズになるかな、と思ったことも理由としてありますね。
315氏にひとつだけ聞きたい。
10部族は滅んだと思うのか、それともどこかで今も生きてると思うのか?
これだけ教えてくれ。
俺は生きてると思う。
根拠はキリストの言葉だ。
12人の弟子に対して「異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け(マタイによる福音書・第10章)
俺はアンタよりキリストの方を信じる。w
狂人達の競演って感じ
それと、一神教のユダヤと多神教の日本の違いを指摘してますが、
日本も元々は一つの神です。
それを「分霊(わけみたま」していったらしいです。だから八百万の神々で満ちてるように思うだけです。
353 :
天之御名無主:04/11/29 23:17:04
同感!!
354 :
315 「十部族の真実@」:04/11/29 23:21:22
キリストさまに勝てる自信はないから、書いても無駄かもしれんが(笑)、結論はそんなに変わらんかも。
十部族については、だいぶ前にもだれかの書き込みがあったと思うが、
「その子孫はイスラエル周辺の中東に今でも生き残っているだろうが(本人たちには自覚がないが)、
”部族”というものならば滅びてしまった。」というのが妥当だと思う。
というのは、そもそもなぜ十部族が「消えた」と騒がれるかが問題だから。
知っての通り、前722年に北のイスラエル王国がアッシリア帝国に滅ぼされ、その住民(=いわゆる十部族)は、アッシリアの強制移住政策で、
原住地から引き離されてしまった。前612年にアッシリアは滅びるが、十部族が故郷に帰ってくることはなかった。
一方、南のユダ王国はアッシリアに従属して生き延びていたが、アッシリアを滅ぼしたカルディアにより滅ぼされ、やはり強制移住させられ、
首都バビロンでこき使われた(=バビロン捕囚)。だがカルディア滅亡後に、ペルシア帝国により解放され、故郷に戻った。
ここでポイントは「南の連中は帰ってきたのに、北の連中はこなかった。」ってところ。
ここから「じゃあ十部族はどこへ行った」という謎が提起され、人々の想像力をかきたてた。でも、この問題提起自体が、あんまり意味がないのです(次につづく)。
>神社にもユダヤの神殿にもきよめの水盤がある、とかいう主張があったはずだけど、そんなのはギリシアでもローマでも、
>地中海文化圏ではどこでもあります。他にもインドにもある。だから、両者に似ている点があるからといって
>「日本の神社の起源はユダヤ神殿」という発想というところに跳んでしまう発想が、どうしても理解できないんですよ。
俺はこのスレでシュメールの事を言い出した男だが、
「清めの水」自体がシュメール文化だった。
それが各地に波及したのだろう。
16弁菊花紋も日ユ同祖論ではよく言われるが、
これもシュメールがルーツだ。
しかし俺は最終的に日ユ同祖論者だ。
ただ、ユダヤだけじゃなくシュメールもという意味だが。
356 :
315 「十部族の真実A」:04/11/29 23:31:15
重要なのは、同じ強制移住政策でも、アッシリアとカルディアでは意味がぜんぜん違ったってこと。
カルディアは単に征服した国の民を労働力としてこき使っただけで、バビロンでは
「旧ユダ王国の民」というまとまりをもつことを許されていた。だから、カルディアが滅亡すると、
まとまって帰還し、共同体を復活できた。
でもアッシリアの場合は、征服した民のもっていた共同体を壊して、アッシリアに反抗できないようにする
ため、原住地から引き離し、散り散りにして支配した政策だった。だから、アッシリアが滅んでも、
既に「十部族」というまとまりを崩されてしまっていたから、まとまって帰還もできず、
部族としては消滅し、個々の人間は周辺に散らばり、他の民と新たな共同体をつくったわけです。
この辺が、一般的な「十部族問題」の解答となっていますよ
(参考 石田友雄『ユダヤ教史』など)
357 :
315:04/11/29 23:44:23
だめおしで
>>352 「分霊」という発想は、ずっと後のものですよ。
各地に様々な神々が祀られている状態を、「神道」という宗教体系の中で説明づける際の神学的論理です。
それにユダヤのヤハウェ神は単に一神というだけでなく、神が複数いることを厳しく禁じる神です。
アッシリア王サルゴンの年代記によれば、
「サマリア(北イスラエル王国の首都)の
貴族階級27,290人をアッシリアに連行した・・・」とある。
注意すべきは「貴族階級」だからな。
残りの平民を連行してない可能性も高いぞ。
イスラエル人は元々体が小さいし、肉体労働に向いてない。
で、アッシリアほどの強国なら、肉体労働させる奴隷は周辺民族の人間を何人も持ってただろうし。
奴隷って飯を食わすのに金かかるし、なんでもかんでも連れて行くってわけじゃないんだよ。
アッシリアにとってイスラエルの何が欲しかったか…
労働力ではなく英知だ。
だから貴族階級を連れて行ったんだろう。
イスラエルの平民は、もちろん多くが殺されたが、連行されてない可能性が大だ。
359 :
315:04/11/30 00:00:42
>>358 だから、アッシリアの場合は労働力欲しさじゃなかった、って書いたじゃないすか。
アッシリアの目的は、反乱を防ぐために、既存の共同体を原住地から引き離し破壊すること。
だからその核となる貴族などを中心に連れて行くのは当然だろうし、連行されずに
残った平民もいたでしょう。
ただ、アッシリアが本気で民族単位の大移動をさせて、大量に餓死させたのも確かですし、
何より、原住地に住民の一部が残っていても、既存の王国・共同体が破壊されれば、
それは「部族」としては、消滅したと言えるわけですよ。
だから、遺伝子的(?)には今のシリア・パレスティナあたりにその子孫が散らばっているのでしょう。
>神が複数いることを厳しく禁じる神
なのに創世記には「われわれの形に、われわれかたどって人をつくり……」
つまり複数なんすか?
361 :
天之御名無主:04/11/30 00:14:38
>>360 それは聖書の永遠の問題で、いろんな解釈がある。
それについて語りたければ、他のスレをさがせ。
このスレでの問題は、日本にやってきたかもしれないユダヤ人の宗教では
神は唯一でなければならないと厳しく定められていた、ことではないか?
>だから、アッシリアの場合は労働力欲しさじゃなかった、って書いたじゃないすか。
どこに書いてるの?w
>それは「部族」としては、消滅したと言えるわけですよ。
ユダの2部族はマサダで老人と数人の子供だけ生き残ったが、
現在も「セファラディー」として在る。
10部族にも同じ事が言えると思うけど?
神にあれほど愛されてたイスラエルだからな…
消滅はしなかったと俺は思ってる。
で、アッシリアに連行された「貴族階級」の行方について、
315氏はどう思ってるの??
やっぱり滅んだと考えるニヒリストなのかな?
愛は勝つですな…www
聖書ブァカはイスラエルがオリエント世界んなかじゃ
新参者だとは考えないんだな
366 :
315:04/11/30 01:31:35
>どこに書いてるの?w
直接そう書いてなくても、356で「カルディアは労働力・・・、アッシリアは共同体の破壊」って書いたじゃない。「強制移住=奴隷労働」という先入観はわかるが。
>現在も「セファラディー」として在る。
そりゃ、ありますね。でもセファラディーというのは、まとまりのある集団ではなく、地中海方面に済むユダヤ人の総称(定義はいろいろだけど)。
少なくとも、10部族移住を信じる人が想定するような、まとまった民族移動をするような共同体ではない。
しかも、セファラディーがあるからといって、10部族も同じようになるとも限らないはずでは?
(「神にあれほど愛された」って言われてもねえ、、、。)
>>363 当然、他の民族の場合と同様、共同体としての単位は破壊され、散り散りになったと考えるべきでしょうね。
「まとまって他の地へ移住した」とかいう記述や痕跡がない以上、それが一番高い可能性なのだから。
この点で363氏がどうお考えかは知らないけど、多くのトンデモユダヤ史をつくる人たちがやるように
記録がないからといって、勝手な歴史を根拠なく作り上げるのは、
アリバイがないからといって勝手に犯人と決め付けるのも同じことでしょう。
>記録がないからといって、勝手な歴史を根拠なく作り上げるのは、
>アリバイがないからといって勝手に犯人と決め付けるのも同じことでしょう。
お前何言ってるんだ??
ここの連中が、「歴史」を作り上げるのかよ!wwwww
ここはああだこうだと言うだけなんだよ!wwwww
で、おめぇはキリストが言う「イスラエルの家の消えた羊のもとに行け」というのを、
否定してるんだな。
たのむから消えろ!
>まとまって他の地へ移住した」とかいう記述や痕跡がない以上、
あれば話が早いんだが…
何言ってるんだオメェwwwww
ここは10部族について語るスレだから、そんな民族は消えたと考えるアナタは去ってください。
信じてる人間だけと話がしたいんです。
アッシリアを滅ぼした民族の一つにスキタイがある。
そのスキタイと、日本の古墳から発掘される埋葬品には深い関係あるのは事実ですし。
虚無主義者でアンチキリストってわけか…ゲッ
そうすると315氏はイスラエルの10部族も、
ユダの2部族もなくなったって訳か…
あぁツマンネ…
>アリバイがないからといって勝手に犯人と決め付けるのも同じことでしょう。
アリバイがないからといって、犯人じゃないと決め付けるのも同じことでしょう?
犯人である可能性もおおいにあるのにな。
俺らはその可能性の話をしてるんだ。
分かったか、アホ!
なんか火病おこしてるアホがいるな・・・・
アッシリアに連行された3万人は、当時のイスラエル王国(北王国)の
全人口の20分の1くらいと推定されている。
しかしこの時のイスラエル王国は長年にわたって領土を侵略され続けたために
サマリアを中心にその周辺に若干の土地があるだけの事実上の都市国家になっていた。
10部族の子孫は、今でもヨルダン川西岸のナブルスに少数民族として500人ほど存在している。
こいつって証拠がないから「10部族が来たとは言えない」って言ってるだけじゃんかw
荒れ気味なんで落ち着いて聞きたいんだけど、
>10部族の子孫は、今でもヨルダン川西岸のナブルスに
>少数民族として500人ほど存在している。
それって何で10部族の末裔と判明したんだろうか?
遺伝子?なわけないよな…
イスラエル王国滅亡後、ユダ王国ではそれまで人間があまり住んでいなかった地域を開拓して
居住地域を拡張するといった現象がみられるそうだよ。どうもイスラエル王国滅亡に伴って
北からかなりのイスラエル人がユダ王国に難民として流入したらしい。
もちろん多くのイスラエル人は北に残ったのだろうけど、イスラエルの支配階級はアッシリアに
連行されてしまうし、ユダ王国に移住してしまうイスラエル人も多かったらしいし、
そんな状況ではもはや部族としてのまとまりなんて無理だったかもしれないね。
だいたい反乱の芽を摘むことに神経を尖らしてイスラエルの支配階級をメソポタミアに連れ去ったのに、
またもや反乱を企てるかもしれない組織(部族)の存続をアッシリアが許すだろうか。
もし部族組織が存続していたら、北のイスラエルの目で書かれた聖書が残されたかもしれない。
で、アッシリアに捕囚されてた「貴族階級」はその後どうなったんだろうね?
アッシリアがイスラエルの貴族階級を欲しがったように、
スキタイもそうしたんじゃないだろうか?
「イスラエルの家の消えた羊のもとに行け」とキリストが言ってる以上、
10部族消滅論者はどう答えるのかな?
欧米人(アーリア人)にとっては、自分達が、
聖書でいう祝福を受けてないヤフェトの末裔なんで、興味もないのかな?
消滅したって通説は、案外そういう彼らの「ため息」から出たものかもね?
最近はムーでも読めないネタ満載だね
381 :
天之御名無主:04/11/30 19:14:09
やれやれ、10部族の存在を信じないと、天罰がくだるらしいぞw
このスレ面白くて見てきたが、キリスト狂信者の集まりだとはしらんかった。
神の言葉をよりどころに何かを主張するやつは、「民俗学・神話学」スレじゃなくて、
宗教のスレ(それもキリスト教原理主義か何か)に行くべし。
382 :
315:04/11/30 22:09:11
何だか本当に神がかりになって来たなー(笑)。
こちらは仏教徒なんで、キリストの言葉に反すると言われても、困るんですよ。
ちなみに「イスラエルの家の失われた羊のもとへ行け」というのは、別に10部族そのものとは限らず、
イエスと弟子たちの身の回りのユダヤ人のうち、苦しみを受けている人を救えという意味が
メジャーな解釈らしいですね。
もちろん、失われた羊=10部族かもしれないですが、少なくとも様々な解釈の余地のある言葉を
10部族存続説の絶対的なよりどころとするのは難しいでしょう。
あと、聖書に出てくる「サマリア人」ってのは、北王国の住民と、アッシリアが連れてきた
異邦人の混血だから、ユダヤ人に嫌われていたのではなかったっけ?
373氏や377氏の書かれたことも考えると、やっぱりアッシリアの政策により、北の「部族」という単位は
消されたと見るのが一番可能性高いと思えます。
383 :
くりす:04/11/30 22:32:11
ヨナ書に終わりの日にニネベの人が悔い改めるようなことを書いてるけどそれは日本人のことじゃないかと思いますよ
>北の「部族」という単位は
>消されたと見るのが一番可能性高いと思えます。
うん。それならもういいじゃないか。
もう書き込まないでくれ。
あなたの意見は分ったから。
いくら可能性が高くったって消されたって証拠があるわけじゃないしね。
言い合ってても意味ないよ。
スキタイと、アッシリアに捕囚されてた10部族の接点について、
少し前から俺は聞いてるんだけど、誰もレスがなくさびしい。
385 :
315:04/11/30 22:39:32
しかし、10部族の存在を否定すると虚無主義者?アンチキリスト?
何だか、自分がすごい存在になりつつある(笑)。
「〜の可能性を論ずる」ってのは、肯定・否定の両方の根拠を検討して、
可能性が高いか低いかを考えることでしょう?
こちらは「これこれこうだから、来ていない可能性が高い」と言っているのだから、だったら
出て行けなどと言わず、「いや、こうだから来た可能性が高い」という議論で立ち向かってくればいい。
なのに、「来た可能性だってある、ここはそれを論ずるスレだ」とか言うのは、何かへんだよ。
だって「来た可能性」だけを書き連ねれば、絶対に結論は「来た」に落ち着くわけじゃん。
で、それで最初の「来た」という仮定が、具体的に証明されつつあるような錯覚に陥り、満足する。
そんなことして何の意味があるの?一部の人たち。
>イエスと弟子たちの身の回りのユダヤ人のうち、
>苦しみを受けている人を救えという意味
ならばそう素直に言えばいいだけなのに、
なんで「イスラエルの家の失われた羊」なんて言い方になるのかさっぱりわかりません。
だって「消された可能性」だけを書き連ねれば、絶対に結論は「消された」に落ち着くわけじゃん。
で、それで最初の「消された」という仮定が、具体的に証明されつつあるような錯覚に陥り、満足する。
そんなことして何の意味があるの?
「〜の可能性を論ずる」って意味ではないでしょ?
ここのスレは「ユダヤ10部族について 」ですから。
315さんは消されたって事で「フィニッシュ」されてるんだから、それでいいじゃないですか?
いやいやまだ可能性はあるって人達で話したいんだけどな・・
389 :
315:04/11/30 22:57:23
>>387 こっちは、消された可能性についてもここで書くこと自体否定しているやつがいるから、
385のように書いたわけ。きちんと以下のように書いたところも読め。
>こちらは「これこれこうだから、来ていない可能性が高い」と言っているのだから、だったら
>出て行けなどと言わず、「いや、こうだから来た可能性が高い」という議論で立ち向かってくればいい。
可能性の高い低いで、言いたいんだけど、
少し前なら日本で世界最古の土器が発掘される可能性なんて、
だれも考え付かないほど低かっただろうね?
ところが発見された。
歴史っておもしろいね!!
315は中国にある開封という町のユダヤ遺跡も否定してるのかな?
シナゴーグもあるしかなり大規模な遺跡だよ。
392 :
315:04/11/30 23:16:43
開封のユダヤコミニュティーは、北宋時代だから、10部族とかとは
全然関係ないよ(時代が1500年くらい違う)。
中国にはシルクロードを伝ってたくさんの西方人がやってきているから
ユダヤ人がいたって不思議じゃない(ネストリウス派の例もあるし)。
日本でも天平時代とかなら、ユダヤなど西方の商人が来ていた可能性も高い。
でも、だからといって10部族が移住したことにはならないんじゃない?
>>388 こっちだって、可能性はあるって人の主張は聞きたいよ。
別に「フィニッシュ」と言わず、もしかしたらこちらの知らないすごい根拠が
出てくれば、こっちだって考えが変わるかもしれない。
でも、それらの「〜がおかしい」と指摘すると、出て行けとか怒り出す人が出てくるから、
へんだと言ったわけ。
315サンは「秦氏」についてどう思うの?
佐伯博士は当初、景教徒説をとってたけど、
最後には原始キリスト教説を出したね。
来た可能性になるかどうか分らないけどね。
神社とユダヤ神殿の類似。
カタカナとヘブライ文字の類似。
神輿とアークの類似。
山伏とユダヤの習慣との類似。
正月と過ぎ越しの祭りとの類似。
ETC…
これについて315さんは、水盤(神社の手水舎)は他にもあるという例しか出してないんだが、
他になにかあるのかな?
ぜひ聞きたい。
>イエスと弟子たちの身の回りのユダヤ人のうち、
>苦しみを受けている人を救えという意味
ならばそう素直に言えばいいだけなのに、
なんで「イスラエルの家の失われた羊」なんて言い方になるのかさっぱりわかりません。
>だ・か・ら、、、そんな細部だけが似ているだけなのに、なぜ「同祖」と言えるのか、それが知りたい。
>ただ断片的に文化が伝わってきただけの可能性が高いのではないのか?
正月の風習なんて日本人が昔から培ってきた文化だろ?
どこが細部なんだ?
で、世界のどこにアークそっくりの風習を持つ民族がいるんだ?
日本以外にないだろ?
答えてくれよ、315!
>>395 その通りだよな。
「あなたの回りの苦しみを受けている人を救え」でいいはずなのに、
なんで「イスラエルの家の失われた羊」なんて言葉が出てくるのか分らないよね?
398 :
天之御名無主:04/12/01 00:35:56
日本に来た10部族=秦の徐福たち
俺は勝手にこう思い込んでいる。
>398
思い込むに足る根拠を示してください
小さな可能性や僅かな類似から最も有り得ない結論を導き出す狂人達だなw
ユダヤ人なんて実際たいしたもんじゃないのにな
自分達が選ばれた存在になりたいってのは、現実逃避の症例だろうが
どうでもよいが、ユダヤという呼び名が登場するのはイスラエル王国滅亡以後だぞ。
イスラエル王国出身の10部族がユダ王国のユダヤ神殿を真似て神社を建てるか?
べテルとダンの神殿を真似て建てたというなら、まあ一応筋は通っているが。
しかしべテルとダンの神殿にはその頃アークはなかったのだから、エルサレム神殿
にあったアークを真似て神輿を作ったというのも理解し難いな。
イスラエル人(10部族)と似ているといいたいのか、
それともユダヤ人と似ているといいたいのか、一体どっちなんだ?
それこそ細かいことだろう。
ユダヤ人=12部族の総称として一般的に使われている。
イスラエル人だと現在のイスラエル国籍保有者ととらえられるぞ。
厳密にいってたら古代イスラエル人とか古代イスラエル10部族と呼ばねばならなくなる。
そもそも「日本人」という言い方だって近世以前には存在しなかったが
平安期や戦国期のこの国の人々をさすときでも「当時の日本人は」と普通にいうじゃないか。
ユダヤの名称は別として、イスラエル王国から来た10部族ならば、アークの類似品
を作ったという点は、やはり変だよ。
アークはダビデによってエルサレムに持ち去られたけれど、だからといって持ち去られた後に
イスラエル王国の聖所(神殿)でアークの模造品が作られたなんて話は聞いたことないぞ。
アークの模造品が作られたということは、日本に来たのはイスラエル王国からの10部族ではなく、
ユダ王国からの流民ということになるのではないのか。
しかしそうするとこれまた説明に難が出てくるね。ユダ王国ではヨシヤ王の改革の影響もあって
エルサレム以外の地に神殿は原則として作られなかった。ユダヤ人の大居留地があった
メソポタミアですら神殿は作られなかった(唯一の例外はエジプト上流のエレファンティネ)。
作られたとしたらシナゴーグだね。開封のユダヤ人居留地区でも作られたのはシナゴーグであって
神殿ではない。
つまり神殿を作った点はイスラエル王国の流民くさいし、アークを作った点はユダ王国の流民くさい、
ということで、一体どっちからの流民であるといいたいんだ?
レビ族の影響じゃない?
レビ族は両王国において宗教面をリードしていたから
両者の「いいとこどり」をしたとも考えられる。
いいとこどりは古今の日本人の得意技というか特性であることを思えば不自然ではない
確かにレビ人が北のシロでも南のエルサレムでも指導的立場にあった時代が存在したと
聖書は伝えている(サム下8:17。代上5:27〜6:15、サム上14:3参照)。しかしイスラエル
王国の中心的な聖所べテルではレビ人は祭司職から外されたという(王上12:31)。
祭司職を外されたレビ人が何故日本で復権し得たのか?
それに捕囚期に書かれたエゼキエル書によると、レビ人はツァドクの子孫とは区別され
祭壇に近づくことはできないと予言されている(エゼ44:6-16)。祭司より一段低く扱われる
ようになってしまったレビ人が何故日本で復権し得たのか?
つまり北でも南でも王国時代以後、レビ人は影響力を失っていったらしい(歴代誌のあちら
こちらにも、南におけるレビ人の地位について示唆する記述が出てくる)。そんなレビ人が
日本に向かった流民の集団の中で影響力を持ったなんてことが本当にあったのかね。
祖国喪失・放浪という異常事態の中で部族の力関係がそのままとどまっていたと思うほうが不自然だよ。
そういう結果(この時代だから神の怒りを呼んだとみなされるだろうね)を招いた旧祭司層が
そのまま宗教的権力を維持できたとは思えん。
おそらく放浪時ユダヤ民族はその状態をモーゼ時代のカナン放浪と重ねてみたはずで、
アロンの系譜に連なるレビ族を懐古と再起の念から復権させたとしてもおかしくはあるまい。
もちろん俺の妄想だけど。
408 :
天之御名無主:04/12/01 19:28:38
最近伸びてるとおもったら、日ユ妄信者がここに集ってたのか。
AD1世紀の歴史家ヨセフスが『古代ユダヤ誌』に書いてる、
「10支族は今でもユーフラテス川の彼方におり、膨大な民衆になっている」
とい記述について消滅派はどうお考えかな?
「消滅した」と書かれてる歴史書は、ないよね?
ヨセフスは「〜である」と断言してるんだから、
まずこの第一段階から崩してくれないと・・・
いくら今の学者の説を持ってきても、「可能性が高い」にしかならないしね。
ヨセフスを「トンデモ学者」と証明できたら話は早いんだがな。
10部族は消滅したという人の中で、
そう証明しようとして頑張ってる人なんていないでしょうw
聖書外伝エズラ書?のなかにも、
10部族の行き先として「アルザレス」だか言う地名が出てきてるね。
それがどこかはともかく、消滅してないと断言してる書物である事は確かだ。
外伝とはいえ聖書は歴史書という意味合いもあるんだから・・・
ヨセフスや聖書外伝を上回る信憑性のある書物が見つかったとして、
その中に「10部族は消滅した」と書かれてる場合、話は別だがな。。。
そんなのない以上、やはり10部族はどこかに生きてると考える方が正しいと思うし、
そう考えない人達の根拠を聞いてみたい。
アークの話だけど、
原始キリスト教徒に託されたっていう説(飛鳥、三神氏)はどうよ?
『ユダヤ古代誌』に書かれてあるといわれてもねぇ。
古代誌とうたいながら、ノアの箱舟がアルメニアの山頂にあるなんてことも
平気で書いちゃう人の話を素直に信じるほうがどうかと思うが。。。
メソポタミアの10部族という話をヨセフスがどこから仕入れてきたかは
よくわからないそうだけど、とにかくヨセフスの歴史著作の欠点の一つは
資料を無批判に利用してしまっているところにあるといわれている。
だからむしろヨセフスの言を引用する人のほうがヨセフスの言を信じる
根拠を提出しないと、信用してもらえない。
>>413 ふ〜ん…
ノアの箱舟はアルメニアにあるかもしれないじゃないか...
見つかってないんだから「可能性はある」んじゃないの?
10部族に関しては絶滅の可能性をいう人達が、
何故、これに関しては言わないのかな?
で、聖書外伝に関してのあなたの意見は?
それと「10部族は消滅した」と断言してる書物ってあるの?
あなた315さんでしょ?ムフッ...
>だからむしろヨセフスの言を引用する人のほうがヨセフスの言を信じる
>根拠を提出しないと、信用してもらえない。
だって10部族に関して書かれてる最後の書物はそれしかないんだから...
あなたこそ、何もないものから「消された」って結論を出そうとしてる魂胆は何?
>よくわからないそうだけど、とにかくヨセフスの歴史著作の欠点の一つは
>資料を無批判に利用してしまっているところにあるといわれている
じゃぁ、当時にそうでない歴史家の名前を一人でも出せよ!
>資料を無批判に利用してしまっているところにあるといわれている。
誰が言ってるんだ?
それって典型的な「事後論」だろうが...
今の歴史学の方法および感覚を昔に当てはめるなよ!!
10部族はあるという記述は「一応」ヨセフスや聖書外伝、およびキリストにある。
で10部族が残した痕跡もある(主に日本。。。)
で、消滅したって記述はどこにあるの?
>416-417
なんだ、あなたもヨセフスが現代の歴史学の方法と感覚によらずに
歴史叙述を行っていることを認めているんだ。僕と同じじゃない?
ただヨセフスの叙述を鵜呑みにできないことを認めながら、
10部族に関して書かれている最後の書物はそれしかないんだから...
は頂けないな。
それから英訳第2エズラ書(ラテン語写本の第4エズラ書)を読めばわかるけど、
あれは黙示文学なんだよね。終末時に12部族がエルサレムに集合するというのが
彼らの確信だから、当然どこかに10部族が生き残ってるという確信が前提にあるんだよ。
そういう確信って、10部族を追い求める現代のユダヤ人にもあるんだろうね。
韓ユ同祖論てのも在ったぞ。英ユ同祖論も在ったし。そのどちらも今では言われなくなったけど
なんで日ユ同祖論だけしぶとく生き残ってるんだろ。とにかくユダヤ人はストーカー止めてください。
>419
で、消滅したって記述はどこにあるの?
一応「存在してる」記述をグチャグチャ批判するのは、あなたの勝手だがな。
それを言うなら、
当時、あなたが言うような具体的な証拠を示した上に「消滅した」っていう歴史家の名前を一人でも出してから言え。
10部族について記述がないってこと自体
「消滅した」ってことになるんじゃないのか?
違うの?
ん?
聖書外伝についてのレスはまだ?
眠いんで寝よう…
中世のプレスター・ジョン伝説も黙示論的終末思想が背景にあるというね。
ただ日本人の同祖論者は違うようだけど。
「外伝」さんはレスを一つにまとめるところから始めたほうがいいんじゃないか。
普通存続したと言い張るほうが証拠を出すべきなんじゃない(藁?
>10部族について記述がないってこと自体
>「消滅した」ってことになるんじゃないのか?
>違うの?
まったく逆!(w
「ある」って記録が複数あるのに、
「消滅した」って記録がまったくないんだ。
普通消滅したと言い張るほうが証拠を出すべきなんじゃない(藁?
創世紀にあるノアの箱舟の記述を盾に教科書にノアの箱舟について書けと迫っても
門前払いされるのがオチだね。10部族の存続の怪しげな記述を盾にいくら
喚いても同じだと思うけど。日ユ同祖論を真剣に取り上げている教科書なり
歴史書なんてあるかい?
>>428 まったく逆。
>>426が正しくて、そういうのは「悪魔の証明」という。
ところで、「10部族は消滅した」という最古の記述はどこにあるのか
存続した派=ヨセフス・聖書外伝・新約聖書のキリストの言葉
消滅した派=…………
ゆうべの315氏はsageを覚えたようだな
存続した派=ヨセフス・聖書外伝・新約聖書のキリストの言葉
消滅した派=…………
存続した派=ヨセフス・聖書外伝・新約聖書のキリストの言葉
消滅した派=…………
何が「悪魔の証明」なんだよ。
答えて悪魔君!
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 消滅した派まだぁ?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| シンバチオン |/
存続した派=ヨセフス・聖書外伝・新約聖書のキリストの言葉
消滅した派=…………
>>435 空気の入った箱を想像しろ。中の気体は435の屁でも吐息でも何でもイイや。
で、箱の真中には左右を分ける仕切りがある。右から速度の速い435の屁分子
がきたら仕切りを開けて左から遅い屁がきたら閉じる頑張りやさんの悪魔がそれ。
>>438 w!大丈夫?
メンヘル板に行ったら?w
まちくたびれたってさ
相手してやってくれや
「悪魔の証明」ってのは「存在しないことを証明するのは難しい」ってことでしょう?
存在するのを証明する場合、そのものを引っ張ってくればいいのに対して、存在しない証明は
「どこそこに無い」と言っても「他の所にあるかもしれない」と反論されるから。
普通は、存在すると言う方がその証拠を持ってくる物で、それが無いことが存在しない証明と
みなされる。
>普通は、存在すると言う方がその証拠を持ってくる物で
だから、記述としてはヨセフス・聖書外伝・キリスト
痕跡としては日本に多数
このスレで、その痕跡の話を俺たちはしてるんだがな〜w
うん。
その上で、その証拠の信憑性を議論すべきなのでは?
まさか、聖書に書いてあることは議論の余地無く全て正しいなんて思ってないよね?
っていうか、民俗学・神話学板にしては、アプローチの仕方がどうかな?
キリストの発言やら日本にある痕跡(ワラやらの話は宗教板とかお花畑板のほうが相応しい〜。
聖書だって史料批判のフィルターを通してでなければ史料価値がないということが
なんでわからないんだろう。ヨセフスにしろ聖書外伝にしろそうだけど。
古史古伝がまったく相手にされないのも資料批判に耐えられないから、
日ユ同祖論は支持されない。古田武彦くらいでしょ、古史古伝に触れようとしのは。
ただ撃沈されてしまったけどね。
ヨセフスや聖書外伝やキリストの発言は古史古伝に相当するわけだから、
その信憑性を主張する側が立証しなきゃね。できないと思うけど。
だってそういう記述があることを学者はとっくに知っているのに、
取り上げないということは証拠価値が疑わしいと考えるのが常識でしょ。
聖書外伝なんて、トマスが蚤を訓練してダンスさせたとか、けったいな話題の宝庫だよ。
竹内文書のユダヤ教版?
447 :
天之御名無主:04/12/02 14:16:23
自作自演??
448 :
天之御名無主:04/12/02 14:51:06
日ユ同祖論者の自殺自演
あのさ〜
ここは
神話学板だからな
世界史板、および日本史板じゃないんだからね?
そこのとこ勘違いしないでね?
神話の話なら、充分ここで空想ふくらましていいと思うよ
450 :
天之御名無主:04/12/02 19:36:27
ここ学問カテゴリにあるんで。
空想ふくらますんなら創作文芸板とかオカルト板でどうぞ。
451 :
天之御名無主:04/12/02 19:38:30
つ〜か、史料価値がどうこう言うヤシは、
ア〜クについてどう思ってるのさ?
非科学的だから、そんなものないで終わってしまうのかよ?
でもそれじゃイスラエルの話なんて出来ないよ。
学者なんてのは沈黙してしまうもんな?
史料価値がどうこう言う人は「ア〜クはないけどイスラエル人は存在した…」って言うのかな?
歴史的信憑性、史料価値、その他に何でも結構ですから、
アークが実在したのかしなかったのかのお答えを?
アークのどこが非科学的なん?
まさかここに聖書どおりの神様の実在を前提として話している人はいないと思うが・・・。
こちらに電波の発信者がおられますか?
古代ユダヤはアークがあったからこそ連戦連勝し、
その地位と栄光を築いたのですよね?
ところがそのアークほど非科学的なものはありませんよね?
何せあの時代に、触っただけで人を即死させるんですから。
常識じゃ考えられませんよね?
でも、この問題を無視してユダヤを語れませんよね?
どうします?
いっその事、古代ユダヤ人なんていなかった!にしましょうか?
どうします?
>>455 あの時代に、触っただけで人を即死させるほどのエネルギーとは何か?
科学的に答えてよ。
俺にはわからない。
>>455 >まさかここに聖書どおりの神様の実在を前提として話している人はいないと思うが・・・。
おまえ何言ってるんだ?
ユダヤは聖書どおりの神様の実在を前提として成り立ってる民族なんだよw
そのユダヤの話だろうが、ここは?
>>456 こちらで〜す
アークがどうとかしないと、イスラエルを語れないそうです
460=456
自作自演
ROMってるだけだけど、最近ここ面白い。
アーク抜きにユダヤを語るのは、唐辛子抜きのキムチを語るようなものです
語るのは勝手だが・・・
464 :
天之御名無主:04/12/02 23:40:41
俺は預言者を信じている。
315氏のレスを待とうよ<ALL
俺は寝るけど
普通の思考ができない人ってこういうレスをするんだな。
三種の神器は神さまという非科学的なものから賜ったのだから
存在しないとか、仏像には仏様という非科学的なものの威光の効用が
知られているから存在しないとか、そういうのと同じレベルの話をしている
のに気づいてないw
>>457って聖書をすべて信じるか、またはすべて疑うかの立場しか
この世に存在しない、と考えている狂信者か、そうでないと都合の悪い
電波なんだろうね。
俺はアークはあったと思う。
もちろん、今はどこにあるか分らないが…
で、日本にあるんじゃないかって話になれば、
アークが存在したとはっきり言えない人から、
電波だなんだ言われるのかな?
史料価値や信憑性がどうこう言ってるヤツ。
答えろや!
>>466 315さん、おはよう。
またゴタゴタ能書きこいてるけど、アークはあったと思うの?なかったと思うの?
「消滅してない」派は、どこに10部族がいるのか出してみろよ。
ちなみに漏れは「消滅してない」派。
10部族はサマリア人という少数民族でナブルスに500人ほど生存。
彼らの聖書は通常の聖書とところどころ記述にちがいがあるが
文献学的には非常に古いものであると認められている。
アッシリアに連行されたグループはアッシリア人、メディア人、スキタイ人などに
分散同化されて消滅したんだろう。なぜそういえるかというと歴史上から消えているから。
存続していれば歴史上に一民族として現れてもよさそうだが。
実際にはプレスタージョンみたいな伝聞ばかり。
470 :
天之御名無主:04/12/03 14:19:08
そういえばアッシリア人もメディア人もスキタイ人も消滅しているけど
(シュメール人でもバビロニア人でもいいし紀元前の歴史書にある無数の民族でもいいが)
「消滅した」なんて書かれてる同時代の文献なんてあるのか?
(でも、アッシリア人については、一応少数民族として存続してはいる)。
サマリア人については、バビロンやシリア地方の諸国民がユダヤ人の宗教を他の神々と一緒に奉ずるようになったものでイスラエル人でないという説話が旧約聖書にあるが…
民族なんぞ、消滅する時は一、二世代で忘れられるし。
472 :
天之御名無主:04/12/03 19:34:45
おまいらコテハンつけれ
何人の狂人がいるのか気になるw
歴史に詳しい人に聞きたいんだけど、
キリストが「イスラエルの消えた羊のもとに行け」と言ってるのは、
歴史学的に証拠にならないの?
まず10部族が消滅したと言う前提にたってたら、
そりゃ「周りの困ってる人を救え」という意味じゃないの?って形で
ソフトランディングさせるしかないのだろうけど。
>>474 俺も変人だろうが、このスレは読むだけなんだ
狂人に反応するおまいは参加者だろ?
勇気を出してコテハンつけるんだっ!
>>472 狂人は一人。ただ、その一人は相手が一人の狂人でまわりは自分の仲間だと思ってる。
>>470 高句麗人も渤海人も契丹人も、「消滅した」なんて歴史には書かれてないが、
あなたは「消滅してない」と言い張るつもりですか?
あまりに滑稽きわまりない。あなた笑いものになってるよ。
>>470は一行目で「消滅してるけど」と書いているわけで。
「消滅した」と歴史に書かれていない「10部族」が、
その理由により「消滅していない」と言い張っている人を
間接的に揶揄しているんだろ。
なんだレスがないのか…
さびしいナァ。
もう一度聞くけど、
キリストが「イスラエルの消えた羊のもとに行け」と言ってるのは、
歴史学的に証拠にならないの?
ならないなら別にいいんだけどね。
でもものすごく気になるんだ。
まぁ、ヨセフスなら信頼できないでいいんだけど…
10部族が実際に存在していて、キリストがそれが何処にいるか把握していれば
「消えた羊」なんて言わないと思うよ。
既に、キリストの時代には伝説が残っていただけとみるべきでは?
ところでヨセフスとイエスとエズラのどこにそんなことが
書かれているのですか。章節番号教えてください。聖書読まない不届き物ですみません。
>高句麗人も渤海人も契丹人も、「消滅した」なんて歴史には書かれてないが、
>あなたは「消滅してない」と言い張るつもりですか?
横レス失礼。
何でもかんでも、どんな民族でも書かれるってわけないでしょ?
消滅したって書かれるのは、それなりの民族であるんだろうし…
>>470 有難うございます。
うーん。
ただ、またまた疑問が出てくるんですが、
キリストは弟子達にそこに行きなさいと言ってますね?
伝説になってたんなら、弟子たちも困ったんじゃないかなと思います。
「どこに行けばいいんだ?」って感じでw
ごめんなさい、リンク間違えましたw
>>480さんでした、すいません。
485 :
天之御名無主:04/12/04 02:55:32
こんばんは。
とりあえず、ケン・ジョセフ、久保有政、大杉博、
ラビ・マービン・トーイヤーその他の著書は面白かった。
失われた10部族、秦氏との関連、(ネストリウス派キリスト教)
景教とか、神道とユダヤ教との関連性、日本語とヘブライ語の対比、
日本語とシュメール語の関連性(古事記は、シュメール語に変換して
読める?!)、など、その他いろいろ。 なかなか娯楽としても
面白かった。
>>481 ヨセフスの「ユダヤ戦記1.2.3」(筑摩書房)は読んだけど、
そこには、そんな言葉は出てなかったと思う。 もう一度、調べてみるかな。
他にヨセフスの著書が日本語訳で出ているかどうか、自分は知らないんだけど。
486 :
天之御名無主:04/12/04 03:11:50
>>485 >ラビ・マービン・トーイヤーその他・・・
失礼。 ラビ・マービン・トケィヤーね。
キリストが何を言おうがあまり関係ないでそ。
久保だの時計屋だのは、こじつけと歪曲だらけで萎える。
test
http://kohkosai.web.infoseek.co.jp/japan-kouko/page/004-3.htm 人のリンク借りて悪いけどね。
俺は子供の頃から埴輪が大好きなのね。
この伸びやかで素朴な顔みてたら、騎馬民族と言っても
元寇の時の元・高麗連合軍のような残虐極まりない人達とは、
正反対の性格だとしか思えないのね。
空白の4世紀と言われて、この時期の日本の記録が中国にもないのは、
先住日本人に反発されるような「軍事支配」じゃなかったからだと思う。
むしろ逆に、文化力の高い彼らの方が、先住日本人の文化を理解して
同化してくれたんじゃないかな?
だから、あっという間に和合できたと思うんだ。
そういう彼らの「受身」の性格が、今の日本人にも受け継がれてると思う。
先住日本人にとっては、見たこともない素晴らしい文化を持ってやって来た「受身」で優しい人達が、
自分たちの文化を崩さずに尊重してくれれば、反発する理由もないし。
いきなり軍事力で来られたら、先住日本人も当然反発して血みどろになるからね。
で、俺はこの埴輪の人達こそ、原始キリスト教徒か景教徒だったと思ってる。
492 :
265:04/12/05 02:13:31
久々です。265です。母ちゃんとその親戚が外人みたいだ、と書いた者です。
山形は夏すごく暑いので、若い頃真っ黒に焼けた時は母は沖縄の人にも
間違えられたらしいので、縄文人系なのかも知れません。
でも鼻が高くてなんていうんだろう・・。若い頃のあだ名は魔女と言われてました。
ホントに外人なのかな・・、と疑問に思ったきっかけは私が学生の頃
学校で北京に語学勉強で行った時、いろいろな人種?の人がいて
びっくりしましたが、その中で旅行の白人をみてお母さんを思い出したからです。
白人見てお母さん思い出すのか!!って自分でちょっとびっくりしたので。
白人でもいろいろな顔がありますが、眩しいと険しくて鬼みたいな
怖い顔みたいになるあの系統の白人の顔見るといつもお母さんを思い出します・・。
ミックジャガーとか・・、忙しくて余裕がなくて眩しそうにしてる時にそっくりです。
昔の写真は超美人だったけど・・・鼻は曲がってないですけど、
鼻がでかいから年取ってからたまに本当に魔女みたいに見えます。
いまはかなりくしゃってますがちょっと前一番似てたのはダニエル・カール
です。目と鼻がでかくて、ほんとお母さんに似てる・・。
親戚もちょっと年とるとあんな感じの顔です。
気になるのは、私も似ちゃったのですが、でっちりと左利きが多いことです。
ちなみに私の顔は観月ありさに似てます・・。私は結局面白い顔になってしまって残念です・・。
どこかに移住したら、自分達の文化を押し付けるんではなく、
まず自分達が移住先の文化を尊重し理解する。
景教徒はそういう人達らしい。
じゃぁ原始キリスト教徒も、もちろんそうだろう。
なら、この埴輪の人達の文化が、
西域のグラスから中国の鏡までなんでもあるのは
当然だろうしね。
で、あの時代、こういう受身の考えを持つ人たちの宗教は、
景教か原始キリスト教しか考えられない。
人型の埴輪を神の像だとすると、多神教の10支族っぽくなる。
今、イラクで米軍が市街地戦までしてるけど、あんな事したら永遠に恨みが残るもんね。
反面、自衛隊がいるサマワの人達は、自衛隊に帰らないでくれとデモまでしてるもんな。
同じ「武人」でも>490のハニワの武人は自衛隊タイプなんだろうな?w
>496
「異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け」(マタイによる福音書・第10章)
エズラとヨセフスは知らん
>>495 まったくその通りだと思います。
自衛隊が居る事によって、日本のマスコミも来てホテルが満杯。
サマワの人達には利益こそあれ損な事なんて何もないですし。
で、題名忘れましたが昔見た映画なんですが、
難破した船の一人の白人が、島民数十人の南海の島に流されました。
島民たちに武器らしい武器はありません。
その白人は銃を持ってます。
酋長に会いました。
その白人はどうしたかと言えば、酋長に対して片足をひざまずいて、
自分の胸にあったネックレスをプレゼントしました。
酋長はニコッと笑いました。
これって見事な和合ですね?
この白人は銃(つまり武力)で酋長になることも出来たのに、
あえてしませんでした。
この話を民族単位で考えれば分かっていただけると思います。
日本に来た埴輪の人達も同じだったと思います。
ここはユダヤ10部族のスレなんですが・・・
まさかその「埴輪の人達」がユダヤ10部族だと言ってるわけじゃないよね?
少し上だと「原始キリスト教」って言ってるくらいだし。
ええ、分ってます。
「埴輪の人達」に10部族も含まれてると思います。
どこかで原始キリスト教団と合流して、
彼らも原始キリスト教に改宗したと思ってます。
秦氏の故郷と言われる弓月国あたりかな?と思います。
でも、含まれなくても、、、というより10部族を含まないほうが
はるかに仮説の展開が楽になると思いませんか?
歴史学的に認められるのかどうか分りませんが、
キリストの「イスラエルの家の失われた羊のところに行け」というのは、
私はキリストが10部族の居場所を知ってたからだと思ってます。
少し、休みます(w
一介のユダヤ人でしかないイエスが知っていたということは、
当時その周りでも知られていたということになる。
これのことかな?
JAM01:01 神と主イエス・キリストの僕であるヤコブが、離散している十二部族の人たちに挨拶いたします。
私は別にこれといって、宗教をしてない無宗教ですが、
ただ、人間などはるかに超えた叡智のようなものはあると思う有神論者です。
このスレでも出てたアークの力について聞かれれば、
あっさりと「神が臨在してたから」と答えます。
その神とはどんなの?と聞かれても、もちろん私などには分りません。
で、キリストの事は預言者ととらえてるし、
「イスラエルの家の失われた羊のところに」と言ってる以上、
10部族生存は間違いないと思ってます。
ただ10部族が生存してたとしても、
「かつて背教に走った故に国が滅ぼされたのだから、
もう一度原点に返ろう」としてるだけの弱々しい民族になってたと思います。
だからこそ弟子に彼らのもとに行きなさいと言ったのかな?と思ってます。
残念ながら、それは禁じ手なんですよ。
だって、どんなに説明不可能で矛盾だらけのお話でも、
「神様がいたから」ですべてかたがついちゃうでしょ?
だから、たとえ有神論者であっても、学問に「神」を持ち込んじゃいけない。
自分の信条として、究極的な原因を「神」とするのなら問題はないけどね。
その「神」というのをあらゆる問題として適用できるようになるとおしまいなわけ。
だから、「神」を排除していかに説明が成り立つか、を考えるのが
知的な作業ということだ。
そうですか…
ただ、それなら科学的に説明つかないアークも語れない事になり、
ならイスラエル自体を語れない事になり…
私はイスラエルの話だけは「オキテ破り」でいいと思ってます(爆
それは、結論がすなわち前提となってしまっているからでしょう。
想像がつかないかもしれませんが、神の存在なしにイスラエルの歴史は語れます。
こういうことを言ってももう遅いでしょうけど。
>神の存在なしにイスラエルの歴史は語れます。
単なる民族史としてですか?
もう寝ますが、書き込んでてください(w
おやすみなさい。
「選択肢」のない人と話すのは無駄だということがよくわかった。
思考が不自由な人と話そうという徒労に何の意味があるのか、と
どんなトンデモな日ユ同祖論の本でも神の存在なんぞ持ち出さないのに、
神の存在なくしてイスラエルの歴史を語れないとは、すごい奴がいるもんだわい(W
なんだか異次元からやってきた宇宙人のような、シュール杉。
ROM11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、
次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、
一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
異邦人全体が救いに達するまでであり、
ROM11:26 こうして全イスラエルが救われるということです。
次のように書いてあるとおりです。
「救う方がシオンから来て、ヤコブから不信心を遠ざける。
一部のイスラエル人というのは、イエスを受け入れられなかった者のこと。
当時おこされた、様々な奇蹟を目前にしながらイエスを受け入れられない
のは神の働き、聖霊の働きがあったため。
■シオンとは旧約に出てくる言葉で、日本のことを示すと考えられる。
ROM11:27 これこそ、わたしが、彼らの罪を取り除くときに、
彼らと結ぶわたしの契約である。」
■ユダヤ人、イスラエル人は見捨てられたわけではない
ROM11:28 福音について言えば、イスラエル人は、あなたがたのために神に敵対
していますが、神の選びについて言えば、先祖たちのお陰で神に愛されています。
ROM11:29 神の賜物と招きとは取り消されないものなのです。
■イスラエルの民は必ず勝利を手にする、旧約を信じて待て、ということ。
ROM11:30 あなたがたは、かつては神に不従順でしたが、
今は彼らの不従順によって憐れみを受けています。
■あなたがたとは異邦人のこと。彼らとはイエスを拒絶したイスラエルの民のこと。
ROM11:31 それと同じように、彼らも、今はあなたがたが受けた憐れみによって
不従順になっていますが、それは、彼ら自身も今憐れみを受けるためなのです。
ROM11:32 神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、
それは、すべての人を憐れむためだったのです。
ROM11:33 ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、
神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。
515 :
天之御名無主:04/12/06 13:30:40
神の言葉なくして、日ユを語っても虚しいだけ。
516 :
490:04/12/06 23:00:09
で、彼ら「埴輪人」を受け入れた側の先住日本人ですが、
シュメールとインド・ドラヴィダ系の末裔だったと思います。
大衆浴場、相撲、水で身を清める習慣、道祖神等の文化。
日本の家紋の全てがシュメール起源だと言う人も居ます。
日本に来た埴輪人は、もちろんこれらの文化も尊重しただろうし、
何よりも凄いと思うのは、
シュメール起源で古代インドで大きく展開された須弥山世界観の墳墓を、
先住者である彼らと一緒に作ってると思える事です。
それが前方後円墳です。
前方後円墳は須弥山世界観的に言えば台形が山で、
それにつながる丸い部分は天。
で、真ん中の左右にある「壺のとって」の様な二つの丸が太陽と月です。
あれは「前後」と見るのではなく、
上下つまり「天地」と見るべきだと思います。
したがって、前方後円墳ではなくて「天円地方墳」と言うのが正確だと思います。
517 :
NIN:04/12/07 14:10:34
10支族は今も存在し、また日本人がその1支族だと信じる者ですが、
”ソロモン第三神殿建設と失われたイスラエル10支族との再統合、そしてメシア(救世主)到来”ですが
ハルマゲドン(人類最終戦争)は起こりそうな気がしますし、第三神殿建設は彼らが作るでしょうし、
メシアも現れると思います。
10支族の統合についてですが、今後色々なことがわかっても、現在の状況ではそのときがきても
日本人がはいそうですかとイスラエルにいくということは非常に考えずらいんですが.......
皆さんはどういうシナリオでそうなるんだと考えますか?
10部族全てが日本に来たんでしょうか?
それとも1部族が日本人の祖先という事でしょうか?
むなしい、むなしいすべてはむなしい
490と語るのはもっとむなしい
>>517 ここは信者を観察する人のための板であって、信者の来るところじゃありませんよ。
>>517 日本に多くの団体がある。そのトップが方針を変えれば下の者は追従する。日本人とは
そういう人種、そのように在る。
天皇陛下、各種神道、善悪は別として、創価学会、各種右翼、財団法人、キリスト教団体、新興宗教
日本人の中核となるのは12部族に因るとは限らない。
基本がアブラハムの血筋でなくとも、旧約には異邦の血筋のダビデの存在がある(ルツ記)
で、私の説では天皇は先住民系となります。
埴輪の人達は先住民を尊重し、システムを変えませんからね。
>498で、南島に流れ着いた白人の例を出しました。
じゃぁ白人はその後、その島でどういう扱いを受けるでしょうか?
海の向こうから来た珍しい人で、礼儀を守り知識もある。
おそらく酋長(王)のブレーンになるでしょうし、
後、酋長の親族との婚姻関係もあるでしょう。
日本の歴史において、渡来系はまさにそれですね?
522 :
天之御名無主:04/12/07 20:00:02
埴輪なんか極悪?な表情のもある。
モンゴル地域の民族には諸説あるが、荒れる性格には別の要因があると考える。
性格の違いはある。このスレでは渡来の民が蒙古由来とは考えいないだろう。
先住もしくは先行移住系天皇から、渡来の民系(神武)への国譲り(制圧)
受身の性格だったのはむしろ先住の民
私は埴輪を見て、極悪などとは思いません(w
かすかに怒ってる程度かなと思います。
まぁ武人ですからキリッとした顔?程度です(w
私は490を見て、議論しようなどとは思いません(w
かなり電波ってる程度かとおもいます。
まぁ信者ですからファビョったレス?程度です(w
信者ですが、10部族が日本に来たなんて信じてませんが、何か?
信者ですが、10部族なんかとっくの昔にポアしちゃってると確信してますが、何か?
キリスト教に詳しい方にお聞きたいんですが、
>409のHPに、西域から中国までの色々な出土品がありますけど、
その中に、キリスト教の宗教用具らしきものはありませんかねぇ?
例えばロザリオとか。(ロザリオはもっと後の時代なのかな?)
もしあれば物証となると思うのですが…
自作自演し放題だね^^
ない
529 :
天之御名無主:04/12/07 23:56:57
江文漢『中国古代基督教及開封猶太人』って本によると、
インドのマラバル教会にあるシリア語の祈祷書には使徒トマスが
中国に伝道に来たと記されているとか。マテオ・リッチも信じていたそうな。
ただ江文漢はこの祈祷書は13世紀頃の作で、信憑性はないと。
530 :
天之御名無主:04/12/08 00:04:13
マテオ・リッチも古代キリスト教が中国に伝播したルートをもとめて
海上インドから中国へとルートを探査したが、なにもみつからなかったとか。
インドのマラバル教会の祈祷書以外は。まだ景教碑文が見つかる前。
シルク・ロードのほうからはユダヤ人に関する資料は敦煌や洛陽から
見つかっているそうだが、古代キリスト教の資料についてはなんにも
書かれていない。どうなのかね。
騎馬民族征服王朝説の江上VS佐原論争にしても、
ベースは軍事侵略があったかなかったですね?
で、その江上説に日ユ同祖論者が乗っかると、
前方後円墳の形は「マナの壺」だ!みたいな論になります。
なんで、まず軍事侵略ありきになるのでしょう?
高度な文化や宗教を持つ人達が、
亡国の憂き目に会い、各地を彷徨い、永住する土地を求める。
そんな人達が頭を下げて「ぜひ、この国に住ませて下さい」と言った…
そういう発想が何故出来ないのだろう?
そんな民族いるんなら、もっと近場の中央アジアらへんの住民にお願いしますって言ってのんびりしてるだろう
>そういう発想が何故出来ないのだろう?
日本人のみんながみんな、そんな馬鹿じゃないからな。
日本にイスラエルとの類似(言語や物証)が全然ないと言うなら、
私の「イスラエルの全家」渡来論は、あっさり諦めます。
ところが、どなたかも言ってた様に多々ありますね?
寝ます。
ありません。
ユダヤ原始キリスト教徒だとすると、福音を述べ伝えるという使命を帯びているので
失われた支族を発見し次第、命を賭して挑まねばならなかった。
全員が理解していたかはわからないが、少なくとも指導的立場の者は亡国の憂き目な
どとは感じていない。
ローマ書を読めば、原始キリスト教徒がそのことを理解りていることはわかる。
>ところが、どなたかも言ってた様に多々ありますね?
ルーツという場合、言語や生活習慣の基幹となる部分が引き継がれてゆくんじゃないの?
たとえばある古代言語が印欧語族であると判明したのは、水とパンという基本単語に
共通性が認められたからだというのを読んだことがあるが、古代ヘブライ語と日本語の間
にもこういう基幹となる部分での共通性は認められるわけ?生活習慣だってそうだと思う。
衣食住という基幹となる部分での共通性は認められるの?日ユ同祖論者があげる共通性って
なんかどうでもいいような点ばかりについてのような感じがする。
衣食住、言語、習慣、宗教といった、民族を特徴づける基本的な
要素のほぼすべてにわたって違うところだけが目立つようにおもうがな。
むしろ日ユ同祖論者がいまだに食っていけるのは何故なのかのほうがよほど興味深い。
印欧語で考えたんだけど、
たとえばジョーンズがサンスクリット語がラテン語と信じられないほど似ているということを発見して
それ以降、サンスクリット語からラテン語が発生したんだ、という説が流布したことがあったのね。
でも、本当はプロト印欧語というものがあって、そこから両言語が紆余曲折を経て誕生したというのが今の説。
だから、ユダヤと日本が似ているといっても、ユダヤから(一部、似ているとされる)日本文化が発生したんじゃなくて
両方に共通の起源があったという説を展開してもおかしくない。でもしないんだよな。
ユダヤと日本の直接のつながりが失われるから。
シュメール文明を持ち出すとしても、ユダヤが日本に古代来たということは否定しないわけだし。
もちろん、そもそも「似ている」と主張することのほとんどが「おはよう」の語源はOhioで
「名前」とNameには関係があるとする程度のものか、完全な無知によるものか
(ヘブル文字と仮名文字の比較を見てると、故意に一般人をだまそうとしているとしか思えない)
程度なんだけどさ。
>ルーツという場合、言語や生活習慣の基幹となる部分が引き継がれてゆくんじゃないの?
もちろんそうです。
私は、まず自分達が相手の文化を理解し尊重するという「受身」という事を言ってます。
言葉にしても、当然自分達から先住者の言葉を覚えたでしょう。
で、その上に自分達が持ってきた言葉も重なってるのではないかと思います。
これがヘブライ語が日本語に似てると言っても、断片的である証拠です。
だから基本的には大野「インド・ドラヴィダ語」説をとります。
この説への反論は「ストーリー性がない」だったと思いますが、
でもシュメール人の行動範囲で解決できると思います。
文化にしてももちろんそうですが…
>541を、
日本語の基本的な部分には大野「インド・ドラヴィダ語」説をとります
に訂正します。
日ユ同祖論者の皆さん。
およびキリストを信じてる皆さん。
今まで、トンデモなんていわれ続けてきましたね?
どうぞ私の説からいろいろ発展させてください。
すべてがキリストの「右のほほを打たれたら、左のほほを…」の
「受身」で考えればいいのです。
私はしばらく休みます。
544 :
天之御名無主:04/12/08 23:44:30
古代イスラエルが北朝(10部族)と南朝(2部族)に分かれたように、
日本も南朝(先発10部族)と北朝(後発2部族)に分かれた。
>539
神の民の謎なんだ、
神の存在を無くしては、この謎は解けないよ。
直感的に文化の共通性を認識できるというのは、聖霊の導きだと思うんだ。
だからって侮るな、物証は今後必ず出る。
今は仮説をつなぎ合わせ真相へ進路を寄せている所だ。
しかし真相は未来に関わる事なので時が満ちないと解らないといえる。
聖書には預言の書があるから。
逆に言えば、時が来れば明らかになるということ。
謎は隠されているということ、意図的ということ、仕掛けられてるということ。
だから関連性が不自然且つ意図的なの。
衣食住、言語、習慣、宗教といった、民族を特徴づける基本的な
要素のほぼすべてにわたって何かが共通してるようにおもうがな。
むしろ、そう感じない人間が何故ここにいるのか?のほうがよほど興味深い。
>衣食住、言語、習慣、宗教といった、民族を特徴づける基本的な
>要素のほぼすべてにわたって何かが共通してるようにおもうがな。
日本語が読み取れないようじゃ、電波を受け取っても仕方がないなw
誰も「何も」共通してないとはいってない。
もちろん、「何か」が共通していればいいともいっていない。
>衣食住、言語、習慣、宗教といった、民族を特徴づける基本的な
>要素のほぼすべてにわたって何かが共通してるようにおもうがな。
具体的に解説してよ。本当に共通するなら、信じるよ。
>信じる
ならトンでもなんて思わず同祖論関係の本を読めばいいじゃん。
言葉だけで言えば3000近くあると言う。
もちろん全部信じるわけではないし、
?というのをそり落としても1000はあるんじゃないの?
私財をなげうってまで研究したアイデルバーグ氏を俺は信じる。
>「名前」とNameには関係があるとする程度のものか
それぐらい彼は前提として言ってたよ。
人をバカにするにもほどがある。
アイデルバーグがユダヤ人だからって盲目的に信じてどうする。
まるでたま出版の韮沢潤一郎に群がる馬鹿信者そっくりだな(藁
おれもアイデルバーグの本を読んだけど、こんなの古代の日本に
使われていたか?みたいな単語が比較対照としてあげられていて
引いてしまったぞ。「名前」と「Name」と似たり寄ったり。
じゃぁ他に徹底的に研究した人の名前を言え。
>こんなの古代の日本に使われていたか
そんな部分も引いて1000はあるんじゃないかって言ってるんだ。
>じゃぁ他に徹底的に研究した人の名前を言え。
同祖論の本読めとおのれが言っておきながら、名前を言えとはどういうこと?
狂信者のあんたが名前をあげるのが筋だろ?
まあ頭悪くなきゃ、こんな無駄なことに時間費やす研究者はおろんだろうけどね。
553 :
天之御名無主:04/12/09 16:01:47
ユダヤの戒律を知りたいのですがもっともおおくて613とあるので
調べるのが大変です。。。
どこか詳しく乗っているサイトはありませんでしょうか・・・?
統一・幕屋・モルモン
↓
日猶同祖説と嫌回厨で売り出し中の3大カルト教団
>>551 naiyo
歴史言語学の初歩も知らない素人妄想狂の戯言
いないんだろ?
アイデルバーグしかいないんだから素直に読めばいいじゃないか。
もちろん彼の説の全部は信じられないけどね。
それとも「たま出版」だから、みんなに笑われるとでも思ってビビってるのかな?
情けね。ヒヒヒ
ジョセフ氏(ジュニア)は、ある時、基督教が1600年〜1800年前に
既に日本に入っていたという説を原稿に書いたが、
出版社の編集長から、それは歴史的根拠がないから受け入れられないと言われた。
自分の主張に自信があったジョセフ氏が食い下がったところ、
編集長が言うには「では私が東大で学んだ江上先生に聞いてみましょう」
ということになった。
そして編集長が江上波夫氏に電話して聞いてみると、このように言われたそうだ。
「ケンの考えは、私の考えとは若干の違いがありますけれど、否定はできません。
また、もう一つケンに伝えてください。
二世紀に日本に入ってきた基督教は景教じゃなくて、
原始基督教が直接入って来たものです」
(ケン・ジョセフSr.+Jr.著、『【隠された】十字架の国・日本』より)
つまり、江上氏は秦氏=基督教徒説を認めていたようだ。
これについてどうよ?
ヘブライ語 ユルシェ(YURSHE) → 許される
日本語 ゆるし (許し) → 許可・いましめを解く
ヘブライ語 エフォダ(EPHOD) → ヘブライ祭祀長が着た祭礼の衣・聖なる刻印をつけていた
日本語 おふだ (御札) → 神社の護符・お守り
ヘブライ語 ギンザ (GINZA) → 国庫・貴重品保管所
日本語 ぎんざ (銀座) → 東京の銀座←鋳造所と公金保管所(徳川時代)
>>557 江上の騎馬民族説も、もはや支持されてないし。
本当に江上がそう言ったところでアカデミックな権威主義にすがってるだけで
依然歴史的な根拠がないのにはかわりないんだが。
>>558 比較言語学の「音対応」って知らない?
銀座って……それこそ名前とname程度のものなんだけど。
同祖論者は名前とnameの類似によってアメリカ人と日本人の同祖を
主張されても反論できないようだな。
銀座以外は?
561 :
天之御名無主:04/12/09 22:18:18
>>560 できればヘブライ文字で書いてくれるかな(探しにくい)
または学術的な転写法で。もちろん喉音も無視せずに。
それと、日本語についても古代の古語辞典から意味と推定発音を引用してね。
最古の用例が江戸期とかだったら意味ないから。
>比較言語学の「音対応」って知らない?
知らない。
知らなくても生きていけるし。w
アナタ何が楽しいの?
ROM11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、
次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、
一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
異邦人全体が救いに達するまでであり、
>>562 > 知らなくても生きていけるし。w
確かに、知らなくても生きていけるだろうが、主張に説得力がなくなるわけだが。
似てるのは特定の単語の発音だけじゃないんだ。
一見しただけでは、無関係、無意味な漢字名詞でも、その漢字の意味を
調べると「イスラエルに関する故事に因んだ意味を持っている」、と思える
事象が沢山出てきている。
「船」が8人なんでノアの箱舟やらね。
その話面白い。
似ている単語はいろいろあっても、文法が違うんではダメなんて言ってた人が、
490さんの受身論では「文法が似てないのが証拠になる」になって、
急にあわてて比較言語学の「音対応」なんて言い出してる。
幕屋と神社の構造の類似はどうなんですか?
このスレで初めて「文法」を言い出したのは
>>567なんだが。
一人相撲は楽しいかい?
>幕屋と神社の構造の類似はどうなんですか?
具体的には?
まずは紀元前の西アジアの祭祀施設を網羅してもらって、
それでどれにも類似せず、さらに西アジアから日本に至る
祭祀施設のうち類似するものが一つも存在せず、
というのなら、少しはマシだけど。
単語の音とかさ〜、似てないモノのほうが多いよねw
>具体的には?
神社でいう本殿と拝殿2重の構造の事。
>日本語とヘブライ語・アラム語(文法構造が全く異なる)
言い出したのは315だが…
一人芝居はむなしくない?>315
>>342 >日本語とヘブライ語・アラム語(文法構造が全く異なる)
315氏が言ってる…w
596
当然でしょ、全く違う言語なんだから。
インド、中華系、韓国以外でアイデルバーグ氏(系の説)の発見した、
類似する単語数に匹敵する言語はあるだろうか。
315って…
自分が言い出してながら、人が初めて言ったようにごまかしてるんだ…w
あ、ほんとだ。でもゾヌで「文法」レス抽出してもどうやっても342が出てこないんだな。
ごめんごめんw
でも315じゃないんだけどな。自分に反対する人が一人だけだと思ってる?w
>インド、中華系、韓国以外でアイデルバーグ氏(系の説)の発見した、
ええと、それらと日本語語彙との「類似」と日ユの主張する「類似」とは
まったく違うことを理解してますかね?
>>570 まさか、それだけ?
もう少し具体的に言ってよ。聖書の記述を引用するとかしてさ。
とりあえず2重構造に答えて?
>日本語とヘブライ語・アラム語(文法構造が全く異なる)
と、とりあえず初めて言ったのは315氏だよね?ヘヘヘ
パリサイ人そっくりだな…
わしゃ寝る
>でも315じゃないんだけどな。自分に反対する人が一人だけだと思ってる?w
苦しいな、ごまかすな315!w
>>文法が違う
なるほど、ということは
日本語と漢語は文法が違うから古代中国からは日本に移住した民はいなかったんだな
> 日本語と漢語は文法が違うから古代中国からは日本に移住した民はいなかったんだな
いたと言う根拠は別にあるんだが。
一般人=類似がある→同じ起源かもしれないから調べてみようか。
逸般人=類似がある→同じ起源である。
となっているように思う。
類似点があるというのは、あくまで入り口だと思うんだが、解答と思っている人が居るようだ。
w中毒者が一人と、伝染したした者が一人居る
これ正解?w
誰が誰なのか、わけわかんないよwwww
神社でいう本殿と拝殿2重の構造。
これって日本とイスラエル以外にあるんですか?
と、人に聞きながら勉強していこう。
あぁ楽しい。
開放門
手水所
>>584 イラン。インド。東南アジア。チベット。シベリア。中国。どこにでもありますが。
>>587 つまり、アジア諸地域ならどこでもあるってこと。
※そもそも二重構造じゃないのを探すほうが難しい。
観念的二重構造も含めれば、二重構造じゃないものは存在しないのではないか?
同祖論者は、世界にはキリスト教とユダヤと日本しかないと思っているらしい。
他の中間地域に類似したものが存在するのかどうか、そういう発想も起きないようだ。
だからこのような無知は仕方ないのかもしれない。彼らにとっては、バビロニアの神殿構造も
イランの祭祀施設もインド先住民の信仰形態もシベリアの山岳宗教も存在しないらしい。
そういえば、拝殿と本殿が分離したのは平安時代以降。
許されるは普通ヘブライ語ではヤコルだけどな。
Y-R-SHの語根の単語は、相続する、受け継ぐの意味が基本であって、
派生語の中にも許されるの意味の単語は見当たらない。
少なくとも旧約聖書や古代碑文の中にはそういう使われ方の例はないね。
エフォド(エフォダー)はヘブライ語ばかりでなく、ウガリト語やアッシリア語にもあるよ。
つまりヘブライ人がパレスチナに出現する以前にすでに西アジアに存在した単語ということだ。
ギンザ(ゲニザ)には確かに貴重品の保管場所の意味もあるが、
ヘブライ語ではっきりとそういう意味で使われるようになるのは第二神殿以後だ。アラム語の影響だよ。
それから神殿の構造だけど、本殿と拝殿を区別する構造はソロモン神殿がはじめではないよ。
ソロモン神殿が建立される以前のカナンやシリアから同様の構造の神殿跡がたくさん見つかっている。
ソロモン神殿がその構造についてカナンやシリアの神殿から多くを借用していることは
よく知られていることだよ。もちろんフェニキアの神殿もだけど。
ウガリトにしろアッシリアにしろ、シリアにしろ、アラムと関係の深い文化圏。
そしてアラム語はペルシャ時代にはアジアの広域で公用の商用語として使われていた。
中国のシルクロードの遺跡からもアラム語で書かれた商用文書が見つかっている。
現在のヘブライ文字(方形文字)もアラム文字から借用したものだ(認めがらないユダヤ人もいるが)。
どうもユダヤとの関係よりも、アラムとの関係を探ったほうがいいような気がする。
アラムの文化や宗教についての詳細は知らないから、関連性があるかどうかはわからない。
ただ、ユダヤ教や古代イスラエルの宗教の特徴といわれるものも実は周辺民族の諸宗教の良いところ
取りをしている場合があるから、ユダヤ教にばかり目を向けるのはどうかな?
古代ヘブライ語のレキシコンや古代パレスチナの考古学事典には、もっと詳細な解説が出ているが、
とにかくここに書いたのが、辞典や事典に出てくる一般的というか平均的な認識だと思うよ。
勉強になるナァw
山伏は?
こうやって490の小さなプライドが次々と潰されていくわけだw
490氏の最初の発想に反論しなきゃ。
南の島の白人に…
充分ありうると思うの?
>山伏は?
テフィリンのこと?
ユダヤ教では額と腕に箱を着けるが、山伏はどうなの?腕にも着けている?
俺は優しい男だ。
「信じる」とチラッと言ったのはあなただろ?w
あなたの知識で「こっち方面」に進んできてくれw
秦の始皇帝をも上回る大王陵が何故日本で出来たのか?なんて考えれば、
始皇帝のような奴隷を酷使したんじゃなくて、
埴輪人と先住民が力をあわせてつくったからで説明できるし。
受身の発想でいけば解けるからな。
今までの
神輿はどうなん?
世界でどこかあるの?
>エフォド(エフォダー)はヘブライ語ばかりでなく、ウガリト語やアッシリア語にもあるよ。
>つまりヘブライ人がパレスチナに出現する以前にすでに西アジアに存在した単語ということだ。
そういうのが日本にある事の不思議さを言ってるんですが……w
幕屋ですけど、聖書に屋根はヒノキ、柱は杉だったかな(反対?)
日本の神社はそっくりだけど、他の2重構造の宗教施設を持つ国にあるのかな?
で拍手打つのかな?
600 :
天之御名無主:04/12/10 17:56:10
先生!落ち着いて!
あわてず、レスは一つにまとめましょう!
どれもこれも、古代オリエントには普通にあったよ・・・・
宗教がいろいろ影響しあう事は当たり前なんですが、
アジア諸地域にいろいろ2重構造があるというのは、
民族の流れという風に考えられないでしょうか?
例えばAという宗教をもつ民族がいて、
それが流れていって各地に影響与えてきたとか…
つまりAという宗教をもつ民族のルートが分るとか無理ですかね?
そういう場合、歴史の浅いユダヤ民族は最初に外れるだろうね。
>どれもこれも、古代オリエントには普通にあったよ・・・
今はどうですか?
すっげぇ、このスレ!
江上波夫が原始キリスト教徒が日本に来てたって!
副葬品から宗教道具でもハケ〜ンしてたのかな?
つ〜ことは…
俺らの祖先って事じゃん!!
ここは島国だし大陸ならどこかに行ったって事になるけど。
彼らユダヤ人だよな。
日ユ同祖論って
正しかったんじゃん!!!
ラーメン板から来まシタ
アフォなので分らないのですが
東大の偉い先生が日ユ同祖論が正しいと言ったのデツネ?
ラーメン(アーメン)
>どれもこれも、古代オリエントには普通にあったよ・・・
今はどうですか?
トンデモのビリーバーって都合の悪い話はスルーだなw
似てない部分のほうが無数にあるんだから、ユダヤ人なんて来てねーよw
オカ板行けやw
日ユ同祖論者って何か宗教家臭いね。
日ユ同祖論を教えとする宗派って存在するの?
キリスト教徒は、古い教えを信じる者に宣教する使命があるんだ。
小さな可能性を見出した以上、それを消し去る事はできない。
日本人としても宗教的に追究する。
ユダヤ教徒は、国を再建したものの、中核となる物がなく、彼らは
その物を必死で探している。
ユダヤはキリストを求める世界、箱が重要
イスラムはキリストを排除した厳しい世界、箱の重要度は比較的低い。
仏教は、多分にイスラム的でありつつ、西方の影響で弥勒菩薩、観世音菩薩
なる救世主の思想がある。
基督神道を設立したい
>似てない部分のほうが無数にあるんだから
先住日本人の文化も沢山残したからですよ
それはトートロジー。
似てる部分はユダヤ、なら似てない部分は先住民のもの?
どうやって「先住民」文化がアレでありコレでありと判断するのかと言えば、
ユダヤと似ていないものが先住民文化とするわけだろ。
つまりユダヤが日本に来たという結論がここで前提になって循環論法に陥ってるわけだ。
@キリストの発言は歴史学的に認められるの?
A古代オリエントにあったはずのものが日本にあるのは何故?
B490氏の前提、南の島の白人のような事が考えられるの?考えられないの?
Cあの埴輪人の宗教は何だと思う?
@←認められていない。
A←正倉院御物など見れば推測つくでしょ。東寺大仏の開眼の際には
インド人の僧侶も出席していたくらいだし、古代オリエント文化の流入があっても
何ら不思議でない。ただ日本人のルーツがどうのこうのと大風呂敷を広げるのは
どうかと思う。せいぜい元ユダヤ人の回教徒か拝火教徒が唐代以後に日本にやってきて、
古代オリエントの宗教を伝えたという程度だろうね。
616 :
天之御名無主:04/12/11 15:34:14
せめて、キリストじゃなくてイエスといってくれ。
Aは古代オリエント以外にもアジア諸地域にもあると言われてるのだから
あえて西アジアだけを出すことはない。
イラン学者の伊藤義教がゾロアスター教の伝来/教徒の来日を証明しようとしたことは知ってる?
日ユ同祖論者は一度彼の著作とそれに対する反論を読んで、いかに証明が難しいのか
考え直したほうがいい。
Bについては、個人の邂逅と共同体同士の邂逅は根本的に
異なるものなので例えにならない。民族的集団が島に入るのと
たった一人の人間が島に入るのとでは完全に話が違う。
C埴輪人っておまえ(=
>>490)の造語だろ。
ふーん。
Cが原始キリスト教徒であったら、
かなり解決するし、面白いと思わない?
ここはそういう事を話すスレなんだし…
>エフォド(エフォダー)はヘブライ語ばかりでなく、ウガリト語やアッシリア語にもあるよ。
>つまりヘブライ人がパレスチナに出現する以前にすでに西アジアに存在した単語ということだ。
そんな言葉がなんで日本にあるの?
「御札」はフダにオをつけた合成語だからエフォドとは関係ない
・・・ってそのくらい想像できないのか?
そもそも「御札」の初出年代知ってるのか?
@が認められてないって根拠は?
クックックッ…
@が認められてないって根拠は?
センセイ!
で、センセイはあの埴輪人はどこから来たと思うの?
西域のグラスもあるけど…
根拠もなく言い切るのは知的じゃないって言ったよね?
10部族存続の可能性20%
原始キリスト教団がどこかに居る可能性は80%ぐらいかな?
可能性0でない以上考えていいはずだ。
江上さんの口から原始キリスト教という言葉も出てるし。
何故異常にムキになる人がいるのかな?
>江上の騎馬民族説も、もはや支持されてないし。
一般的に・メジャーな解釈・支持率・そう言うのかばっかり気にしてる
ごちゃごちゃ言うヤシは
聖書の記述のどこからどこまでが認められるのか線引きしてみいや!
>>627 一般的に・メジャーな解釈・支持率…
で判断するらしいです。
可能性0ではないのに、だめだそうデツ…
そういう人は原始キリスト教徒は滅んだって思ってるのかな?
一般的に・メジャーな解釈・支持率…
そういう人って、何も新しい発想出ないんだろうね?
現代によみがえったパリサイ人315氏は
例えば前方後円墳の形を何だと思ってるのだろうか?
ぜひ意見を?
出してる人がいるんだから、得意のメジャーな意見を聞きたい。
井の中の490大海を知らず
こらこらオマイラ!
待とうよ
おい、こいつ631=315は、皆490だと思ってるみたいだぜw
@神の形も業も実証できないから物理的に認められていない
形も業も見れなくても言葉で信じる者は心で認める
信じる者は聖霊を受けた使途の記録は正しいと考える
Bどうでもいい
Cシュメールの文化が関連している気はしている
え?裸で神輿担ぐ習慣もアジア全域にあったの?
え?裸で神輿担ぐ習慣もユダヤにあったの?
GEN11:09 こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。
主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、
また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。
アイでルバーグでは指摘されてないらしき、関連すると思われる語呂発見
日本語の「バラバラ」ってこの故事が語源だったり?2回くり返す風習も
特定の所と関連があるとか、どっかでみたな・・・思い出せない;;
>>637 バベルはむろん「神の門」を意味するカルデア語。
「混乱」のヘブライ語というのは聖書のこじつけ。
>>627 ところどころは認められるがほとんど認められない。
全体的には史料的価値はまったく無いとまではいわないが、まぁほとんど無いに近い。
>>638 >>全体的には史料的価値はまったく無いとまではいわないが、まぁほとんど無いに近い
あまり断言はしないほうがいい。
トロイ戦争だってシュリーマンが遺跡を発見するまでは神話伝説の類としてまともに学界はとりあってなかったという例もあることだし
時代が違う。
今では楔形文字も解読され、古代イラン、メソポタミア、アナトリア、レバントetcについての
資料は比較にならないほど多いし、科学的な年代測定法も発達している。
特に西アジア歴史学・考古学は聖書を中心に発達してきたと断言しても良いくらい。
それに、トロイ戦争だって、そこに都市があって戦争があったってことがわかっただけで
アキレウスもアガメムノンも実在の証拠はないし、オデュッセウス放浪やら
長引く戦争やら、パリスの林檎やら、ホメロスのような物語が起こったという証拠はもちろんない。
聖書に当てはめるなら、すでにエジプトの碑文にヘブライ(ハピルだったか)の
言葉が見出せるとかラス・シャムラからはバアル信仰の証拠が山ほど出ているとか
その程度のものじゃないのか?イリアスと聖書を並列して論じるなら。
とりあえず
>>452のリンク先に紹介されてる本嫁
「では、藤ノ木古墳の沓の謎解きをしましょう。石井さん、
沓(くつ)に付けられていた文様(もんよう)は何でしたか?」
「はい、亀甲文(きっこうもん)です」
「では、亀甲文とは何ですか?」
「えーと、六角形の連続した文様で、縁起が良いとされています」
「それは一般論ですね」
「はい」私は、先生の質問の意味が分からなかった。
「それでは、沓の文様をよーく見てください。
紐(ひも)というか、縄目(なわめ)が見えませんか?」
「そう言えば、細かい縄目が付いています」
「ということは、これは亀甲文ではなくて、
六角魚網(ぎょもう)文(もん)なのではないですか!」
私は、「あっ」と言ったまま、思考が停止したかのようになった。
六角魚網文という初めて聞く言葉に喚起(かんき)された
インスピレーションが私を捕らえた。
そうだ、魚佩(ぎょはい)だ。沓には魚が取り付けられている。
この魚とセットで考える必要があったのだ。
そうすると、先生の言ったように、
亀甲文ではなくて六角魚網文が正しいことになる。
「先生、分かりました。全部セットになっているんですね。
沓の船形(ふながた)と、魚佩(ぎょはい)と、網(あみ)とが」
「そうです。船、魚、網、これらのセットを説明し得るのは何か?
それでも分からなかったら、
馬具の鞍、石棺というアーク、箱舟、石棺から発見されたエジプト原産の紅花、斑鳩の鳩…」
「先生、もしかしてキリストのシンボルですか?」
「そう、すべてイエス・キリストに関係したシンボルです」
「でも、箱舟とアークは旧約の神ヤハウェのシンボルではないのですか」
「ヤハウェが受肉したのがイエス・キリストです」
私の頭は真っ白になってしまった。
旧約聖書の神ヤハウェは恐ろしいイメージしかなかったからだ。
ヤハウェとイエスが同じ神であったとは。
藤ノ木古墳のシンボルがある一つのものを指しているのなら、
それは正しいことになる。イエスの弟子は漁師のペトロに代表される。
イエスは何度も魚の奇跡を行い、魚はキリスト教のシンボルとなっている。
「先生、藤ノ木古墳がイエス・キリストのシンボルで埋め尽くされているということは、
当時の日本にキリスト教が入っていて、
藤ノ木古墳の被葬者がキリスト教徒だったということですか?」
私は、頭が未整理のまま尋ねた。
「石井さん、今、僕達がしていることは、遺跡の解析であって、
被葬者の信条を探っているわけではないのです。
大事なことは、藤ノ木古墳から出土したものはすべて、
聖書と原始キリスト教に関係したものという事実です。
幼子イエスがエジプトへ逃げていた歴史的事実は、
藤ノ木古墳から発見されたエジプト原産の紅花で象徴される。
馬小屋で生まれたイエスは、馬具の鞍で象徴される。
イエスに下った聖霊は、斑鳩の鳩で象徴される。
すべては象徴なのです。
だから、象徴を読み解くことができなくては、
我々は謎解きに失敗するでしょう。
例えば、法隆寺も象徴で造られている。
その象徴を理解できないと、怨霊を封じ込めている寺という誤解が生じてしまう。
結論を急ぐことはありません。
道は備えられているのですから。
では、瞳ちゃん、用意はできましたか?」
「はい、先生。法隆寺の寸法と聖書の暦ですね」
>>643 > ヤハウェとイエスが同じ神であったとは。
違うってw
俺の頭が真っ白になりそうだw
まぁ、なんだ。
キリストから何ほどかの神性的な部分を除外しても、
歴史を生き抜いた一人の人物である事は事実なんだから、
後の時代の非常に頭が良く偉い人が何をホザこうが、
「イスラエルの家の消えた羊のもとに行け」を俺達は信じて、
10部族生存を語ろうや・・・
647 :
天之御名無主:04/12/13 18:16:10
今月の、「世界の謎と不思議に挑戦する月間ムー1月号No,290」より
原始キリスト教渡来説派は必読だね。
播磨の奇祭『一つ物神事』・・こんな祭りがあったんだ、もろキリストの祭りですの。
「これから解説するのは法隆寺の寸法ですが、
聖書やギザのピラミッドに関係するものを集めたものです。
本来は一冊の本になるような内容の一部を、
今までの講義の流れに則して紹介するので、
断片的になるのは承知してください。では、瞳ちゃん」
「はい、最初は五重塔(ごじゅうのとう)の内周の一辺600p」
「洪水の始まりの時のノアの年齢600歳」
「次は、橘(たちばな)夫人(ぶにん)念持仏(ねんじぶつ)の厨子(ずし)の高さ263p」
「それは、藤ノ木古墳玄室の幅と、カフラーの石棺長にもあった長さですね。
でも、クフのピラミッドには整数倍の寸法がありましたね」
「入り口から地下への105.2m=263p×40、
大廊下の最内幅105.2p=263p×0.4です」
瞳がすかさず答えた。
「そうですね、263は鳩を放した洪水の263日目です。
40は40日間の雨。ただし、ノアの洪水から出エジプトまでが1052年間ですから、
これもフラクタルですね」
「次は、五重塔真ん中の柱間268p」
「それは、1年を365日で計算した場合の、鳩を放した268日目です」
「次は、金堂下層周囲長が17pギザ尺で282尺」
「それは、1年365日で計算した場合の、鳩が帰らなかった282日目です。ただし、地軸の傾き23.5度×聖数12=282でも説明できます」
「次は、五重塔の基壇の幅1240p」
「それは、箱舟の高さの31キュビト×40日の雨=1240」
「次は、金堂の高1420p」
「それは、箱舟の高さの14.26mの近似値。
又、神と契約したヤコブの年齢40×カナンの冬至の南中高度35.5。
岩船中央矩形部の幅は10分の1ですから、
岩船にもヤコブの契約が象徴的に刻まれていたことになりますね。
ここで特に重要なのは、金堂の高さに用いることによって、
ヤコブが見た天に届く梯子を象徴しているということです」
私は、オリエントの太陽角度で作られた尺度、17pや35.5pが、
法隆寺から見つかることに驚きは無かった。
しかも、放した鳩のシンボルである263という数字が
頻繁(ひんぱん)に出てくることに、偶然性というものを全く感じなかった。
やはり、尺度と聖書の暦は別々ではあり得ない。
二つのものは、気が遠くなるような年代を経て保持されてきたのだ。
法隆寺もノアの洪水と鳩によって象徴されている。
すると、救世観音像は名前からもイエス・キリスト像ということにならないだろうか。
待て待て、結論を急ぐなと先生は手綱を引き締めている。
もう少し説明を聞いてみよう。
「ところで、法隆寺の構造は、柱がエンタシスという中央がふくらんだ形になっています。
これは、柱の太さをどこで測るのかとか、
データを取る上で非常に都合が悪いのです。そこで考えました。
それならば、ノアの洪水の象徴である8という数字で統一できないか?
方法としては、0.8神聖キュビト、すなわち42pの柱を想定し、
各部の寸法を決めるというものです。
42pは、エルサレムの太陽角度でも説明が付くし、
古くは三内丸山古墳からも見つかる。
実際、柱を42pとして計算すると、
あらゆる寸法が聖書に関係したものになるのです」
先生は、そこまで語るといきなり「藤ノ木古墳の被葬者を知りたいですか?」と尋ねた。
私は、突然の提案に言葉が出なかった。先生は本気で言っているのだろうか。
被葬者を知る手掛かりは何も無かったはずである。
それで私は「分かるのでしょうか?」と聞き返してしまった。
すると先生は「分かるというよりも、今までの解析方法の応用で推理するということです。
例えば、{玄室の高414p/奥行き631p=cos49°}から、
49歳で亡くなった聖徳太子も候補に上がるということです。
副葬品の鏡に17.9pのものがありましたが、
聖徳太子をモデルにした救世観音像の身長は10倍の179pです。
妙に符合しませんか。そうやって見ると、
馬具も厩戸皇子(うまやどのみこ)を象徴したものと捉えることができます」
先生はそう言うと、瞳にお茶を催促した。
kichigai ga abareteiru yo.kowai yo.
あんまり細かい数字、数値にこだわらない方がよいと思います。
なにこのあほスレw
>>647 ムーかよw
オカ板行けよ
もしかしてあっちで、いじめられたのか?
せんせい、cmっていつ制定されたんですか?
>>646 > 「異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。
> むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け(マタイによる福音書・第10章)
と言うことだそうですが、この文脈だと「異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。」
と言うのが主で「むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け」と言うのは
それを強調するためのように思えます。
例えは悪いですが、「お前に金をやるくらいなら、どぶに捨てた方がましだ。」と言うのは
どぶに捨てたいのではなく、金をやりたくないと言っているわけです。
それと同じことで、「イスラエルの家の失われた羊」は、もはやいないと言う前提の発言では
ないでしょうか。
つまり、異邦人の道に行ったり、サマリア人の町に入るぐらいなら、
イスラエルの家の消えた羊のように滅びろ。
……というわけ?
聞きたいんだけど、
10部族が滅びたって思ってる人は、
原始キリスト教団についてはどうよ?
これも滅びたの?生存してるの?
>>660 滅びろとまではいかないと思いますが、「何処とも知れない荒野をさまよう」か
「何処にも行かないほうがまし」くらいの意味はあったかもしれません。
{ハエル(HAER) 輝く , はえる(映える) てり輝く
{ハカシア(HAKASIA) 拍手 , はくしゅ 拍手
{ダハ(DAHA) 打ちのめす , だは(打破) 打ち負かす
{ダベル(DABER) 話をする , だべる おしゃべりをする
{ユルシェ(YURSHE) , ゆるし(許し) 許可
>「何処とも知れない荒野をさまよう」か
>「何処にも行かないほうがまし」
うーん…
なんだかナァw
ヒッキーみたいだなw
>>662 そこにどのような宗教的狙いがあるというのかな?
失われた支族は、存在する方が合理的且つ現状と符合する。
>全体的には史料的価値はまったく無いとまではいわないが、まぁほとんど無いに近い。
偉そうに言ってるが原始キリスト教徒は滅んだの?生存してるの?
はよ答えろ!!!!
あの〜、あくまで主は「異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。」なのですが…
せんせい!
何度も言いますが、書き込みは一つにまとめてください!
原始キリスト教がなんで“原始”なのか意味わかっているのかな?w
頭の中がめちゃめちゃに混乱してない?。頭の中がバベルの塔状態?w
というか、神学的に存在するの。
宗教的なものを肯定しても仕方ないなら、否定する意味もないでしょう
早い目に身内の方を呼ばれておいた方が・・・。
先生!肝性昏睡が始まりました!
ごまかすな、クサレチンポ。
早く言え
>というか、神学的に存在するの。
>宗教的なものを肯定しても仕方ないなら、否定する意味もないでしょう
何グチャグチャ言ってるんだ?
原始キリスト教団は消えたのか存在してるのか、はっきり言えや315!
包茎315!
わしゃ寝るんで書いとけ。
原始キリスト教団は、イスラエルから消えた。
ぜってー自作自演のやりとりがあるなw
IDつかねーかな
信者に対するレスなのか反対派に対するレスなのかわからないのまであるからな
よくわかるね^^
原始キリスト教団なんて仰々しくいってるけど
要するに初期の弟子たちが寄り集まってマイナーな集会やってただけだろうが。
師匠が死んでからは徐々に沈滞して雲散霧消しちゃった。
ただ頭がいっちゃってるパウロがキチガイみたいに走り回って信者をふやしてたんで
その系統だけは細々と続いていた。
それが爆発的に増え出してメジャーになっていくのはずっと後の時代。
ここで原始キリスト教団と騒いでいる香具師はネストリウス派のことを言っているのか?
しかしネストリウス派は原始キリスト教団じゃないぞ。
あなたのいう原始キリスト教団って一体何よ?
ぺラに移住したエルサレム教団の事です。
>1さんのスレタイをよく読め。
仮説を立てるのが面白いのだから、仮説も立てられないヤシは来ないでくれ。
他にスレ立ててそちらへどうぞ…
原始キリスト教団が10部族を伴い、
日本に来たとしても…
イスラエルに似た習慣や文化が日本に現れるのはかなり後なんだな。
神社の2重構造もそうだし、カタカナもそう。
アークに似た神輿もそうだ。
受身説を取ったとしても、かなり遅すぎる。
その間に民族のコアのようなものが失われてしまうではないか。
ならイスラエルである意味もなくなってしまう。
俺はフリーメーソンでいうグランドマスター的な、
至極少数で民族のコアを保持し続ける人達が居たと思ってる。
飛鳥氏によれば、それは「やた烏」だと言うね?
モーセがシナイ山で十戒を授かる場面だが、
最初に授かった2枚の石板を粉々に叩き割ってるね?
じゃぁ、その2枚の石板に何が書かれてたのかは人類でモーセしか知らないね?
単純に考えて、1枚の石板で10戒なんだから、2枚だと「10+α戒」だろう。
彼はその生涯において、それを公開してない。
で、そのまま誰にも伝えず一生を終えたか?
それもないだろう。
モーセの独断で叩き割ったのだから…
推測される事は、モーセは兄のアロンや心許せる至極少数の人間にだけ
その「10+α戒」を伝えただろう。
この図式こそは、今のヨーロッパのフリーメーソンにも通じる、
「真理を知る少数エリートと、それを知らない大衆」という構図の原型だろう。
そのモーセの「10+α戒」は、やがてキリストの時代を経て、
原始キリスト教団から日本にもたらされただろう。
その「10+α戒」を、時代を経て公開した人物がいる。
それが聖徳太子だ。
10+αのαは7。
つまり17条憲法だ。
聖徳太子の憲法ってどんなんだっけ
倭をもって尊しとなす
聖徳太子の憲法
朕国家ノ隆昌ト臣民ノ慶福トヲ以テ中心ノ欣栄トシ朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス
惟フニ我カ祖我カ宗ハ我カ臣民祖先ノ協力輔翼ニ倚リ我カ帝国ヲ肇造シ以テ無窮ニ垂レタリ此レ我カ神聖ナル祖宗ノ威徳ト並ニ臣民ノ
忠実勇武ニシテ国ヲ愛シ公ニ殉ヒ以テ此ノ光輝アル国史ノ成跡ヲ貽シタルナリ朕我カ臣民ハ即チ祖宗ノ忠良ナル臣民ノ子孫ナルヲ回想シ
其ノ朕カ意ヲ奉体シ朕カ事ヲ奨順シ相与ニ和衷協同シ益々我カ帝国ノ光栄ヲ中外ニ宣揚シ祖宗ノ遺業ヲ永久ニ鞏固ナラシムルノ希望ヲ同クシ
此ノ負担ヲ分ツニ堪フルコトヲ疑ハサルナリ
政治的な憲法であるので、モーセの十戒が元になったとは思えない。
しかし、「倭をもって尊しとなす」
倭を字典を見ると・・・
昔、中国で、日本および日本人を指した言葉。
人(にんべん、ひと)+委(しなやかに垂れる)=背丈の低い人。
太子は中国サイドの工作員なのか!?
これでは、差別的な意味であって、太子が込めた意味ではない。
委を調べると・・・
禾(丸く実って垂れ下がる稲穂を描いた図形)
女(両手を前に合わせひざを曲げた女性の姿を描いた図形)
禾(しなやかに垂れ下がる)+女(柔らかい)=女性がしなだれかかって身
を任せるように、自分では何もしないで他人の言いなりになる→ゆだねる
すばらしい、イエスのよう。左の頬を打たれたら右の頬を差し出せと。
というか、キリスト教的に「主に寄り頼む」、「神にお任せする」の意味。
(17憲法との関係を見ると、天皇陛下ということになるが。)
そして9条を見ると、モーセが両手を上げて祈った故事やヨシュアの故事
が表わす意味、というか、旧約聖書が連綿と述べてきたことを9条にした感じ。
「群臣信なきときは、万事ことごとく敗れん」と。
旧約聖書が連綿として続けてきたことって、カナン人の皆殺しとか?
>人には皆仲間がいるが,道理に通じている人は少ない。
>それで天子や父に従わない者があり,たちまち隣り里へ立ち去る
聖書みたいだなぁ。
記紀を編纂する時も、
イザナギ、イザナミなどの先住系の神話も残してるね。
>>694 あ?
そのインド古写本とやらの正確なソースを教えれ
NACSISとかLoCの検索で引っかかるならそれでいい
「仏典須弥世界図」インド古写本
で調べてみて?
グーグルではダメだった…
確かに以前どこかで見たんだ。
古墳の出土品のネックレスの様な物を、
誰かが「これはロザリオだよ」と言ってるレスを…
保存しとけばよかった。
残念だ。
>>697 お前がどの本でそれを見たのか教えてくれればいいんだよ。
インド古写本とか行ってる時点で実物に当たってないのはわかってるんだから。
>>699 たしか図書館か古本屋で見たんだ。
驚いてメモした。
本の名前は忘れた。
人に物を聞くのに、その偉そうな言い草は何だ?
学問以前にオマエは基本的な人間性の問題があるな。
>>692 カナン人の皆殺しとか?
この書き方は、本質を捉えていない。
簡単に言えば、「イスラエルは信仰で勝利する」ということが、その多くの所で
示されている。信仰のないものは滅びると。
>>694 1809年
似てるというか、状況的に古墳を元に創造を働かせ描いたようにみえる
仏教だって輪廻からの解脱を目的とする、至高世界を目指す
個人的見解だが、人が死んでも霊は保存され、魂は還元(転生)される。
霊は(生命、個体の)性質、魂は(生命、個体の)根源
解脱というのは魂を伴ったまま昇天するということ(エリヤとかの様に神に適って)
ではなかろうか。
仏教とキリスト教は同じことだと考えるよ
マニ教をお勧めするよ
キリスト教も仏教も道教もゾロアスター教もズルワーン教もグノーシス主義も同じことだと
考えてるから
>>700 > 人に物を聞くのに、その偉そうな言い草は何だ?
煽っているだけで、「物を聞こう」なんて思ってないからだろ。
700が答えられないのがわかりきっているんだから。
実際答えられてないしな。
須弥山世界観を絵にすれば前方後円墳的な形になるよ。
しつこいなぁ。
>状況的に古墳を元に創造を働かせ描いたようにみえる
そこまでネグるの?プッ
それより、
{ハエル(HAER) 輝く , はえる(映える) てり輝く
{ハカシア(HAKASIA) 拍手 , はくしゅ 拍手
{ダベル(DABER) 話をする , だべる おしゃべりをする
こんなん出てまっせ。
答えなはれ。
あ、『{ユルシェ(YURSHE) , ゆるし(許し) 許可』は、外したんだ。
まあ、我田引水なトンデモ本を鵜呑みにしていたことがよくわかるな。
とりあえず、表面的な類似にとらわれず、語源をきちんと調べてから挙げたほうが
いいと思うよ。
707 :
天之御名無主:04/12/16 21:01:07
ユダヤ人の子孫だとか言ってるけど,「ユダヤ人」という人たちは
いないんだよ。ユダヤ「民族」だっていないんだから。
ユダヤ「教徒」ならいるけどね。そして,その人たちは同一民族でもなければ
言語もバラバラです。
今日の自作自演、のコーナー
700と704
>700と704
違うよな!w
残念!!
>>707 そんなことは衆知
同祖論といえば日ユ。便宜的に日ユといっているだけ。
711 :
天之御名無主:04/12/17 08:54:57
「八」といえば、皇族が使用する車のナンバーも 88 88-88
>「八」といえば
「八」の事は誰も言ってないが?w
なんで「八」が関係あるの?
>{ハエル(HAER) 輝く , はえる(映える) てり輝く
ハエルはオウル(’-W-R)という動詞(ヒフィル態)の命令形(男性単数)だけど、
なんで命令形にする必要があったのかね?輝くというだけなら、オウルで十分なのに。
>{ハカシア(HAKASIA) 拍手 , はくしゅ 拍手
聖書の中で手を打つを表現する場合には、タカー(taqa´)、サファク(sapaq)、
マハー(maha)という動詞が使われている。名詞としては唯一出てくるのは
セフェク(日本語で言うところの“かしわで”に相当する)だよ。ハカシャーは
打つことを意味するが、カシャー(qasha)という動詞が手を打つを表現する場合に
使われる例は聖書や古代碑文には一度も出てこない。拍手を表す場合に一番よく使われる
タカーを使わずに、なんでq-sh-hという語根の動詞からの派生語を用いたのだろうか?
>{ダベル(DABER) 話をする , だべる おしゃべりをする
ダベルはディベル(D-B-R)という動詞(ピエル態)の命令形(男性単数)ないしは
不定形だけど、これまたなんでそんなかたちで表現する必要があったのだろうか?
話をするというだけなら、ディベルで十分なのに。
なぞだ。
なぞだね
>>713 日本人なら「だべる」に突っ込めよ!w
記紀万葉あたりに「だべる」の用例はあるのか?
716 :
天之御名無主:04/12/18 00:13:06
>>701 ヨシュアに率いられたヘブライ人に虐殺されたカナン人にも、
カナン人の宗教があってそれを信仰してたろうよ。
ナチスに虐殺されたユダヤ人にも信仰があったのと何も変わらない。
かわるのは、ただ藻前が聖書以外を信仰しない狂信カルトだってことだけだ。
>>716 狂信カルトと言われるのは心外だ。
戦いの世にあっての話。
日本が戦争に突入するのにも時代背景があってのことで、それと同じに考える。
キリスト教がそのものズバリの神を表わす本流で、神道、密教、仏教もその広がり
の中にあると考える。キリスト教メインだが、その広がりも尊重する。
聖なるものが神であり、聖なる(義、仁、愛)ものでなければ神ではない。
キリスト者が信仰する神は聖なるものであるので、カナン人はその行いに応じた
報い又は酬いが、あった又はあると考える。
神から受けた電波によって引き起こされたカナン人虐殺と
太平洋戦争を同列に扱うな。
>>720 その神から受けた電波によって歴史がつくられていることの認知はできている
わけだ。
日本は古来、ご神託、夢見で国を動かしてきた、戦争突入も最終的に託宣で
決定されたとあるはずだ。
現在においても、善悪は別にしてアメリカのブッシュ大統領も電波を受けてい
る気が、702にはするだろう。
イスラム圏、インドならいうに及ばず電波を受けているんだろう。
伊勢神宮宝物殿?のリストに「2匹の魚」があったのね。
それってキリストの象徴だよね。
そういえばお城にある「シャチホコ」も変だよね?
なんで屋根に2匹の魚がいるのか。
しかも尻尾を上げてる。
こんな意味不明なものもない。
誰も説明できないね。
** 「美」はイエスキリストを表わすのに最適な文字説 **
イエスキリスト=おおきいひつじ
大きい+ひつじ(形のよい、めでたい供え物、豊か)
古くから「羊は祥なり」とされ吉祥のシンボルに用いる。
祥 示+羊 さいわい きざし 忌み明けの祭り 神が豊かなさいわいを示す意
保 たもつ、たいせつに守る、人+呆(中の物を包んで守る)=子供を大切にする
呆 おむつに包まれた赤子
「呆」は赤ちゃんにおむつを当てている図形。おむつと言っても現代のものと
は違い、「むつき」、つまり赤ちゃんをくるむ衣類のこと。中の物を外側から包
んで大切に守る」という意味をもつ「ホウ」という言葉を表わすためにこの記号
を用いた。「呆」のグループには「中の物を包んで守る」というイメージがある。
諸々の意味でも美保はキリストに相応しい
菅原道真を祭るという事は
菅 イネ科の多年草。雑草。すげ。
かるかや。むしろや葬儀用の靴などの原料。つまらないものや、卑しい
人物などのたとえになる。
原 平らで広い土地。「草原」「平原」。みなもと。もと。物事のはじめ。「原因」
「原初」。もとより。たずねる。もとにさかのぼって考える。
ゆるす。罪をゆるす。きまじめなさま。
厂(がけ)+泉の組み合わせで、がけの下の泉、つまり水源を暗示させる。
道 進んでいくみち。人の行うべきみち「道徳」「正道」。基準とすべきやり方。
「王道」「覇道」。宗教の教え。「伝道」
みちびく。ある方向へ引っぱる。(導)
真 まこと。うそやいつわりがない。「真実」。充実している状態。実体のある官。
ま。ほんとうの、まったくの、などの意を表わす接頭語。
旧字体の「眞」は「ヒ+鼎(かなえ)」の組み合わせ。
日ユ教者は、漢数字の十が「じゅう」と発音されることについてどうお考えですか。
十部族のユダヤ(Jew)が日本に来ていたなによりの証拠とお考えでしょうか。
なによりの証拠とは思わないけど、
何故かな?とは思うなぁ。
つまり、ユダヤは中国起源ということか。
「じゅう」は漢字の「十」(ジィ)の読みからきている。
つまり漢字伝来以後の発音であり
ユダヤがそれ以前に渡来してきていたのなら肯定・否定いずれの論拠にもならない。
とマジレスしてみる。
Jewは英語読みだな。つまり十部族は一度イングランドに行って
そこから中国に来て、ジュウという発音を十だということにしたということになる。
つまり、英語でjをジと発音し、ewをウーと発音するのはコレまで知られていたのより
数世紀も遡るというわけだ。これは英語学における大発見だ!!!
アスカ先生!
アスカ先生はそんな事言ってないけど?
A氏の名前だすと粘着ワショーイになるよ
十はJewに通じ、十字架に通じる。
そして失われた10部族は日本以外にもイギリスに渡ったという伝説があるらしい。
とするとイギリスに渡ったユダヤ人の原始キリスト教団が大西洋経由で日本に
やってきたのかもしれない。コロンブスやベスプッチよりはるか以前に
新大陸をを横断して、遠路日本にやってきたユダヤ人がいたということか。
関連がある、とする方向でも、多様に考察できそうだが。
「問題にならない」とする筆者は短絡的であり、直観力に欠け、視野が狭いと言える。
近年発掘された日本最古の漢字とされる土器の文字も「十」だったかな
十って特殊な読み方があるよね「五十鈴」の「す」とか「五十六」の「そ」他にもあったが
わすれた・・・
逆説的に、木の根の無いもの→杭、とか
ちょっと思いつきで、ABC〜HIJ、でJが10番目だったり
伊雑宮にて発見された「先代舊事本紀」(聖徳太子関連)に
斯かる時、天照大神は、言の葉を創れ、文字を創れ、と四十七言を
天八意命(あめのやこころのみこと)、大国主尊に授ける。
そして神代文字、アヒル文字、朝鮮文字を創ったとある
738 :
天之御名無主:04/12/21 01:01:47
英語っていつからあるんだっけ?
Jewの発音がじゅうになった時点でもいいけど
時代が合わないような気がする
>>736 そもそもアルファベットにJができたのは中世のことだし・・・w
こじつけの典型。こんなアホな説をマジに信じてるのは真性の白痴。
あっ、わかった。
イギリスが先じゃなくて、日本が先なんだ。
日本に来たユダヤ人キリスト教徒がイギリスに渡ってんだ。
やっぱりアスカ先生は正しかった。
>>734 >昔は外郭の丸はなく、単に筆書体の「十」だけであった。
>鎌倉初期の島津忠久着用の甲胄につけてある十文字でわかる。
この時点(鎌倉初期)で最初ではなく、先祖伝来であった可能性が高いだろうね?
ハヤ(HAYA) 速い
はやい(速い) 速い
ヒン(HIN) 品 美
ひん(品) 品 優美
コール(KOR) 寒さ
こおる(凍る) 冷えて凍る
モノ(MONO) 物
もの(物) 物
シャムライ(SHAMRAI) 護衛
さむらい(侍) 侍 戦士
>>742 イギリスなんて、聖書的祝福(長寿、自然の美しさ、治安の良さ、技術力を生かした貿易立国)
を日本ほど受けてませんが何か?
聖書的祝福なんて逝ってる段階でキチガイ確定。
聖書的発言を愚弄する746は場違い確定。
維新軍の旗にも使われてたんだね「○十」
749 :
天之御名無主:04/12/22 23:25:30
縄文人はどこへ行ったんだ。
>>747 藻前が板ちがいだろうが。宗教板かオカ板にいけよ。
神話学ですから、聖書を語って当然いいわけだ。
ア〜クについてさえ語れない、お堅い御仁は世界史板へどうぞ。
それとも、そこらでボコボコにやられた腹いせでここにいるのかな?w
原始キリスト教団(エルサレム教団)は日本に向かっただろうね。
旧約のイザヤ書に、「東」「日の出る方」「島々」なんて出てきて、
素直に読めば「日本か?…」なんて誰でも思う。
イスラエルより前のシュメールは、
すでに日本の事を知ってた可能性が高いからね。
原始キリスト教団は世界で最も良い土地(日本)を目指したんだろう。
聖書について語るのにもビビって、最小公約数的な事しか言えないアフォは去れ!
秦氏の語源は、朝鮮語の「海=パダ」だとしか言えないヤツラと同じだ。
生きてて楽しいのかな?w
あれ?
>>744にテキストが出てるのに、どなたかは答えないのかな?
アイデルバーグの研究は、
名前とネームが似てる程度のものだろう?なんて言ってたくせに…
しょせん、そんなヤツにとって学問は「トリビア」なんだろう!www
どなたかって…315氏ですね?
顔を引きつらせながら反論したがってるようですが…wwwwwwww
このスレは自演ばっかりだな。
「○十」と書くと、なにか不思議な偶然が見えてきた
「○十」→「口十」→「叶」
叶 多くの者が調子をあわせる。かなう。思い通りになる。
「口(くち、こえ)」と「十(いろいろなものを集める)」の組み合わせで、
多くの声を集め合わせるさまを暗示させる。多くのものを一つに合わせる
ことを意味する(ケフ)という言葉を、この図形で書き表わした。
この言葉は「協」でも表記される。「叶」と「協」は異体字の関係にある。
ユダヤ、キリスト教でいうところの、人から見た「力」の意味は「神を喜ぶ」。
そういう言葉で聖書に書かれている。
神から見た「力」の意味は言葉。
協 あわせる。力を一つに合わせる。かなう。多くのものが一つにあわさる。
一致する。
キリストの御言葉に、心を一つにして祈れば願いは叶うとある
MAT18:19 また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、
あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、
わたしの天の父はそれをかなえてくださる。
MAT21:21 イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、
疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、
この山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。
関連するかどうか・・
力抜レ山兮気蓋レ世〔史記・項羽〕
力は山を引き抜き、その意気は一世をおおう。
「協」… そういえばそうだね。
気がつかなかった、サンクス。
漢字はほんと聖書チックですね?
景教徒やユダヤ人が作ったのが、かなりありそうですね?
もっともポピュラーな日本聖書協会の聖書では、
イザヤ書に「海沿いの国々」なんてあるけど、
旧約聖書翻訳委員会訳では「島々」なんてなってる。
おそらく「島々」が正確だろうと思いますが、どうなんでしょう?
「海沿いの国々」と「島々」では全然意味が違うと思うんだけど…
「島々」にしてしまうと誰でも日本を想像してしまうから、
わざと「海沿いの国々」にしたのかなぁ?
でもそれはダメですよねぇ?
十って日本語だと「とお」って読まない?
汁や什なんて字を見ると、「じゅう」って中国での読みに思えるんだけど。
「克」
「十」と「兄」の組み合わせは、弟のヤコブが兄のエサウに勝ったことを表しているのかな。
そのヤコブがジュー(ユダヤ)の先祖であるということを「克」は表しているのかな。
「支」
「支」もユダヤ起源の文字。
十二支は実は十二支族のこと。
これ常識。
「差し支える」は「さしつかえる」と読む
「干支」は「えと」と読む
支 ささ-える わかれ。えだ。
「十」(一本の竹の枝)と「又」(手の形)の組み合わせで、幹から分かれた
一本の竹の枝を手に持つ様を暗示させる。
攴(攵) 「攴」は、棒を手に持って打つ姿を表わす。これを部首として、「攴」を含む
漢字や、打つことや、強いて行うことに関する漢字が集められる。
改 あらためる。あらたまる。新しくする。新しいものに変える、変わる。「改造」
あらためて。もう一度やり直して。新たに。
「己」(起き上がる、目立つしるしを現す)+「攵」(動作の符号)
古くなったものをもう一度起こして、新しい姿を出現させる→あらためる。
救 すくう。たすける。「求」(もとめる)+「攵」(動作の符号)
干 「干」は、先が二またになった棒の形。これを部首として、「干」を含む漢字が
集められる。「いちじゅう」の称は、「一」と「十」に分解できることから。
ほす。かわかすひる。かわいて水気がなくなる。
おかす。してはならないことをする。「干犯」。
もとめる。無理をして手に入れようとする。「干禄」
かかわる。他者の領域まで入り込む。「干渉」
まもる。「干城」
たて。敵の武具から身を守る武具。「干戈」
救恤 きゅうじゅつ。物を恵んで、災難にあった人を助けること。
恤 「心」+「血」。あわれむ。かわいそうに思う。うれえる。心配する。
異体字では「血」+おおざと(邑)
邑 「邑」は、人民の服従する領地を表す。「おおざと」の称は大きな村里の意。
「口」(領域を示す符号)+「巴」(ひざまずく人)
古代中国では柵や城壁で囲って人を住まわせる町や村を(イフ)といい、
この図形で表記した。
邦 くに。天子から領有を認められた、諸侯の領土。大きな国。大国。
ホウ(耒←こんな感じの字)∧型にとがった目印+おおさと(くに)
領有の目印をつけた領域→くに
∧型、山型(の目印)
克 かつ。がんばって耐え抜く。力を尽くして勝ち抜く。
頭にかぶとのような重いものをいただき、背を曲げている人の図形。
耐え抜いて打ちかつことを意味する(コク)という言葉を、この図形で表記する。
「兄」には「おおきい」イメージがある
兜とは限定されないからね。上の「十」をどう捉えるかにによって意味が違ってくる。
個人的にはやっぱりイエスキリストをイメージしちゃうな。
MAR04:22 隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、
公にならないものはない。
MAR04:23 聞く耳のある者は聞きなさい。」
MAR04:24 また、彼らに言われた。「何を聞いているかに注意しなさい。
あなたがたは自分の量る秤で量り与えられ、更にたくさん与えられる。
隠されたものを理解し探し出したい。
一人の電波の隔離所か。
いいじゃんか、クリスマスくらい
†
(`ω´)ノ メリクリスマス
「カナン」は「葦原」を意味する
『アシを束ねた門松』(朝日新聞より)
東山植物園では、高さ3bほどのアシを一対で計約200本使い、尾張藩士兼松家の
武家屋敷門前に立てられた。
モーセが赤子の頃、川に流された時乗っていたのが葦
しめ縄にも意味ありそうですね?
伊勢神宮周辺住民は、1年中しめ縄してるらしいし。
十字架に磔になったキリストの象徴としか思えない。
776 :
天之御名無主:04/12/30 19:16:06
『2005年、ファーストフードを食べることが日本の未来をダメにする!』
レスするところが違くてすみません。
先日『細木和子さん』が、予言されていたそうです。
彼女の予言は、科学的、社会学的にみても納得できることではある。
ファーストフードは、実際に世界の民族文化を崩壊させ、食を均一化させ、
日本の多くの伝統的商店街を廃業に追い込み、その食事は依存性をもちミネラルに
乏しいため健康にきわめて害毒、なおかつ客を奴隷化させることによって
成り立っている。
さらにファーストフードは、女の子が健康な子供を生めない、男性が
強い精子を作れない、さらに子供の集中力を奪うという。
誰か、私は2ちゃんねる初心者なので、スレを正しき場所で立てて
いただきたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
そんなことユダヤ10部族の僕たちに言われてもねえ
総合をみるか教育みるか迷うところ・・・
779 :
天之御名無主:05/01/07 10:09:44
お好み焼きはユダヤの種なしパンと同じである。
十部族は関西人になっていた。
日本的に年末年始を当てはめてみると・・・
12・25 クリスマスケーキが聖体式のパン、最後の晩餐。
12・29 真の小晦日、つまり天照神の岩戸隠れであり、イエスの死亡日。
12・30 小晦日、(こつごもり)
12.31 大晦日、(おおごもり)除夜の鐘は、ペトロの鶏に通じるのか?
1.1 3日目の復活の日
大晦日(おおつごもり)12月31日
小晦日(こつごもり)12月31日
大晦日に対してその前日をさします。「つごもり」は「月隠(つきごもり)」の略で、
陰暦の月の末、三十日(みそか)のことをいいました。したがって、
小晦日は十二月二十九日にあたりますが、陽暦の十二月三十日にも転用していわれます。
年の夜(としのよ)
大晦日の夜であり、一年の境目で、大年・年越と同じです。
除夜という言葉が一般的ですが、その他年夜(としや)、年の晩、年一夜(としひとよ)、
除夕(じょせき)などともいわれます。
正月事始
十三日は「ことはじめ」です。「こと」とは、正月行事のことです。
つまり正月行事のための準備をはじめるのが十二月十三日とされています。
まずこの日は、「煤払い」といって、家の中を大掃除します。
現在は払う煤はないので大々的には行われませんが、
江戸時代から大正にかけて盛んだったころ、煤払いの後には、
祝儀酒が振舞われ煤湯とよばれる入浴をして心身を清めました。
家の中の汚れを清め去り、人々も斎戒沐浴して、年神を迎えるにふさわしい準備をしました。
年神は、罪、咎、穢れをきらい、清浄の場にしか来臨されないと信じられていたからです。
正月飾りは、農耕民族にとって最大の守護神である年神(としがみ)を迎える目印として、
また、依代(よりしろ=神霊が現れるときに宿ると考えられているもの)として、
新年には欠かせないものとされてきました。
二十九日には苦に通じ、三十一日には一夜飾りといって嫌い、
二十八日か三十日に飾るとされています。
>780
小晦日が12月31日(誤) になってる
12月30日 が(正)
俺はユダヤ教にも、原始キリスト教にも興味は無いし
選民思想もどうでも良い。ただ神社や神道の伝統にふれるとき
シュメールを含めた日ユ同祖ってありそうな気がするのね。やっぱり。
例えば鳥居や狛犬ひとつとっても起源ははっきりしていないし
学術的に整理された過去だけが伝統ではないと思う。
ただ最初から結論を決めつけてしまうと誰も納得しないし
イスラエル北王朝の十支族のことは一度白紙にして
考えたほうが良いかもね。
ああすまん
>>783は誤爆だ、似たようなスレがあるのは困るのう~。
神の国の話なんだから、宗教的洞察力は必須だと思う。
一見違う現象、行動に見えても、意味する所が同じであるという共通性を知るべき。
信仰と関係無しに、イスラエルとの関連性を知った所でなんのメリットがあるのか。
理屈から言えばヤハウェ信仰のような極端な一神教と、八百万の多神教が
結びつくはずは無いのだけど、なぜか共通の霊的背景を感じてしまうんだよな。
何か発言しようとすると、結局こういう言葉使うしかないので
オカルティズムの領域に入ってしまうんだが、その辺どうよ。
そのような直感的なもの、即ちキリスト教的には聖霊の導きである。
物理的には、宗教現象で共通していたり、教義的に相適っていたりするのだが。
現在それだけでは決定打に欠け、単に知識の移動だけで終結し、不実となる。
この問題の最も核心となる所が、旧約、新約聖書の預言であると考えるので、常識を
超えた、信仰的望見ができることが必要である。
つまり、聖書の記述を一々否定しているものには、無意味であり、望見の場すら見出せない。
藻前の思い込みだよ。
キリスト教的なものは感じないな。
プレ・ユダヤ人というか、多神教時代のイスラエル民族。
あるいはシュメール人の末裔とかね。
まあ東大寺なんかゾロアスター教とかペルシャ人の影が
見えるし、十支族の末裔がまぎれこんでても不思議じゃないけど
ヤハウエ信仰は維持してなかったんじゃ?
ペルシャ人が来てたとしても、なぜか日ぺ同祖論なんて話題にならないんだよなw
やっぱり、天皇家とか宗教儀礼に溶け込んでいる何かが
ユダヤ的なものを連想させるんだと思う。
根拠は?と問われても答えられんな。
それじゃやっぱり思い込みやんけ。
やんけ? うるさいんだよヴォケ。聖霊の導きだといってるだろが。
反論するんじゃない。
自作自演しないでクダサイ^^
聖霊の導きだって? それってそのものズバリ電波ってことやんけ。
ここでいう聖霊の導きを、どのように捉えているのか。
声は聞こえなくとも運命が如く感じるその事をいっているのだ。
749は分裂病の声が聞こえることを言っているのだろう。
796 :
天之御名無主:05/01/20 22:56:50
聖なる 聖なる 聖なる万軍の主
主の栄光は全地を覆う
>>790 >ペルシャ人が来てたとしても、
>なぜか日ぺ同祖論なんて話題にならないんだよなw
秦氏は、当時としてはかなりの人数が来てるね?
なら我々の祖先になったと言っても言いすぎじゃないよ。
もし秦氏がユダヤ系なら、日ユ同祖論も成り立つわけだ。
>798の一箇所。「一に云う。崇神天皇の世に、額に角がある人が一隻の船に乗って・・・
聖書、黙視文学的に「角」が意味するのは、「王」
つまり、「聖書的な民が、大陸ルートを通らず、海洋ルートにて日本にきた・・・」
と考えられるね。
神職の家系の伝説、「天の浮き船」もそれにあたるかもしれない。
実際に飛んだと考えなくても、神からの預言で「船で日本へ行きなさい」と
言われたら、それは絶対渡航に失敗する事のない神の船。
船の形態をとっていない、筏の様なものだったり箱のようなものかもしれない
天の船と称してもおかしくないような船。
「主の時」が近いのなら、中国、インドはヤコブの子孫でありイスラエルの血統。
わたしは数えきれない満天の星のように、量り知れない海の砂のように、
わが僕ダビデの子孫と、わたしに仕えるレビ人の数を増やす
秦氏の一人が「秦氏の祖先は秦の始皇帝だ」と書かれた本もある
801 :
天之御名無主:05/01/21 08:57:26 ID:J2BLZpSu BE:12665434-
>聖書、黙視文学的に「角」が意味するのは、「王」
「聖書の民以外の帝王」だろ?
ダニエル書もヨハネの黙示録も。
どうかな
聖書箇所: ゼカ 2:4
「彼らは何をするために来るのですか」と尋ねると、「これらの角は、だれも頭を上げる者が
ないほどに、ユダをちりぢりにしたものである。
また、これらの人々は、ユダをちりぢりにするために、ユダの地に角を振り上げ、
彼らを震え上がらせた国々の角を切り倒すために来るのだ
>>799 それは一つの解釈。偏向がありすぎる。バアルのような牡牛祭祀の系統であることも
十分考えられる。素盞嗚尊も牛のトーテムをもつ一族だったといわれている。
聖書的な民というのを、イスラエルの民と思い込んでいるようだが、
ここでは聖書的な表現が出来るという意味であって、イスラエルに限定しない。
どちらの可能性もある。
つまり、何も言ってないに等しいってことか。
806 :
救いのメール:05/01/29 20:06:05
807 :
天之御名無主:05/02/04 21:41:59
>>804 都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)は朝鮮半島最南部に位置していた
加羅の国出身の呉人であることが判明している。(無論、呉人は古代ユダヤ人ではない)
古代の朝鮮半島には鳥や牡牛、竜などを聖獣とする原始的なトーテミズム
を持つ種族が存在していたのであり。彼等は古代から牛をトーテムとしていた一族であることも明らかになっている。
牛や牛角を神の象徴とする原始的な宗教形態はすでにBC3000年頃からシュメールに存在し
地中海沿岸や、オリエント、東アジアにも遍在していたのもので
都怒我阿羅斯等とバアル信仰や、聖書とは何の関係もないであろう。
聖書箇所:ゼカ 2:4をひいて解釈するのは基本的な誤り。
呉人なら江南出身だろ?
朝鮮半島出身の呉人とはどういう意味?
>>809 誤解を招きやすい表現を使ったので808の補足。
紀元前五世紀前半に中国の華南で呉越の戦いが起こり、越の勝利に終わって呉人は逃散するが、
その逃亡先が半島南部の加羅だったとされ、呉人が韓人になったと考えられている。
典拠は陳寿の三国志だが、半島情勢については不明な点もある。
>>808にある呉人というのは一般的には韓人としたほうが適切か。
無論、聖書とは何の関係もありません。
関係あるか無いかは、その伝説を持ち込んだ人間が何者か特定されなければ
断言できない。
関係ないとは言うのは、何か展望があるのか。勝手な思い込みではないのか。
黙示文学的発想を持った民の可能性は否定できない。
はいはい、わかりました。でももうお薬の時間ですよ。
イエスは仏教徒だった。法華経にそう書いてある。絶対に間違いはない。
>>811 中国に景教(異端ネストリウス派キリスト教)が入ったのはAD635年、
正式に認められたのが638年ですから、まず都怒我阿羅斯等が来日した時代とは接点がありません
都怒我阿羅斯等が来日したのは垂仁天皇二年(すなわち推定でBC68年頃)と日本書紀に記されています。
また周知のように都怒我阿羅斯等は加羅の国出身の韓人であり、その祖先は紀元前500年に中国華南地域に
存在した呉人に遡ります。彼等はセム族でもなければ、古代ユダヤ人でもありませんでした。
人種的にも接点はありません。
また牛の角をトーテムとする祭祀形態はBC2000年の遥か古代、タクラマカン砂漠周辺に楼蘭王国を築いた
インド・アーリア語族の遺跡からも発見されていますから、ゼカリア書などひいて解釈するなら、
それらについても説明しなくてはならないでしょう。
816 :
救いのメール:05/02/07 23:40:35
817 :
CO2:05/02/09 12:56:11
たしか岩波現代文庫の『旧約聖書の時代」だったかに歴史に消えた十の話が書いてあった
個人的にはユダヤを虐待した総督(?)ロンギヌスとイエスを刺したロンギヌスの関連が気になる
景教徒だけが聖書の民ではないし、セム族とは白色黒色種以外全般を指すと考える。
人種的に接点はないと断定する理由にはならない。
呉=句麗とする見方もある
ゼカリアの時代で不都合はない。
イエスはイスラム教徒だった。コーランにそう書いてある。だから絶対に間違いはない。
>>818 >景教徒だけが聖書の民ではないし、
当たり前でしょう。あくまで都怒我阿羅斯等の来日年数との対比を述べているわけだからw
後にイエズス会の宣教師たちも中国に入ってますが、時代的に秦氏とは何の接点もありませんしねえ。
>セム族とは白色黒色種以外全般を指すと考える。人種的に接点はないと断定する理由にはならない。
は? セム族というのは言語学的な分類概念ですが? まさか、古代朝鮮半島の加羅でセム語が話されていたとか?
それに南方セム語にはエチオピア語も含まれますから、黒人もセム族に含まれるわけですが何か?
>呉=句麗とする見方もある
そんな珍説、聞いたことないです。典拠を提出して下さい。誰のどういう説ですか?
>ゼカリアの時代で不都合はない。
何が? 牛や牛角を神の象徴とする原始的な宗教形態はすでにBC3000年頃からシュメールに存在し
ていたのに、それをどうやってゼカリア書で説明するのか聞いてるわけでしょ?
牛角を宗教的な象徴とする古代人たちは皆、聖書の民だったわけですかw
薬打ったりしてません?
821 :
天之御名無主:05/02/10 12:22:32
>>818 この「聖書の民」とは何? どう定義されてるの?
>セム族というのは言語学的な分類概念ですが?
言語学的に、現在の何民族がセムなの?
818の聖書の民は、わたしはあるという神を認知している民(改宗者含む)
>>823 セムという名称は言語学者がある特定の言語を指すために作った用語で
「人種概念ではない」ということです。簡単に言えばパレスチナ人もスファルディ系ユダヤ人
も言語学的にはセム族ですが肉体的な特徴では差異はない。逆に黒人種であってもセム語を
話すならセム族です。しかし現在ではこの名称すら使われなくなってアフロ・アジア語族と呼ばれています。
一方人種とは人類という生き物を体格、皮膚の色、毛髪などの遺伝する身体的特徴をもとに、
統計的な手法により分類した概念です。一般的にわれわれ黄色人種はモンゴロイドと呼ばれ
かつてはシベリア人、北蒙古人、中央蒙古人、南蒙古人、インドネシア人、ポリネシア人、
エスキモー、アメリンディアンの八人種に分類されていましたが最近ではもっと単純化されています。
スファルディ系ユダヤ人とエスキモーを人種的にどう分類するかということになれば
これはDNAレベルの分析をベースにしてゆくしかないでしょう。人種概念というものは、
あくまで身体的な特徴が基準ですから。文化的、宗教的、言語学的概念とは別個のものです。
>>825訂正
>パレスチナ人もスファルディ系ユダヤ人も言語学的にはセム族ですが
>肉体的な特徴では差異はない。逆に黒人種であってもセム語を話すならセム族です。
↓ ↓ ↓ ↓
パレスチナ人もスファルディ系ユダヤ人も言語学的にはセム族であり、肉体的な特徴においても差異はない。
しかし黒人種であってもセム語を話すならセム族です。
ワケワカメ。
>>820-827 セムってのはモーゼの三人の息子、セム・ハム・ヤペテの一人。
もともとは人種とも言語とも関係なかった。
旧約聖書には2種類の民族リストが含まれており、
セムが内陸の農民・牧民・交易民の始祖、
ハムが都市民(文明人)の始祖、
ヤペテが海洋民族の始祖、という神話だったらしい。
大航海時代に西洋人が、世界に黄色人種・白人・黒人という三大人種がある
と気づき、そこからカトリックの坊さんどもがセム=黄色、ハム=黒人、ヤペテ=白人
というこじつけをした。
19世紀あたりにはナチスみたいに人種系統と言語系統を同一視する傾向があった
ので、言語系統もアラビア語系統をセム語族、コプト語や古代エジプト語をハム語族
(あわせて「セム=ハム語族」などといった)、印欧語族をヤペテ語族などといった。
しかし、現在ではこれらの名称はアーリア語族と同様、馬鹿げたものと考えられており、
かつてのセム語族は「アフロ=アジア語族」または「北アフリカ=西アジア語族」とよび、
かつてのアーリア語族は「インド=ヨーロッパ語族」または「印欧語族」とよぶ。
セム族という用語は一般的には使えないんだよ。
それを使うとしたら、まあ聖書を文字どうりに読む時だけに限定されるかな。
830 :
天之御名無主:05/02/13 23:52:58
十部族=JEW部族 そのままじゃん
JEWの性格は異国の風習に染まりやすい
偶像の民ってことだけで今の日本に当てはまるよ
反対に神国日本に固執してるのはイスラエルだな
あほか。JEWはユダヤをさす俗語。漢語の「十」とは関係ない。
ダジャレと学問の区別のつかない途方もない馬鹿はとりあえず氏ね。
ほな831は古代ユダヤ人をどう呼びますの?
イスラエル人、ヘブライ人、いうても矛盾がありますがな。
ほな
>>831は古代ユダヤ人をどう呼びますの?
イスラエル人、ヘブライ人、いうても矛盾がありますがな。
ん?
十部族ってバビロン捕囚解放後で戻ってこなかったのが十二部族中十部族だから
奏呼ばれるんじゃなかったっけ?
JEWが語源と言うのは初耳だけど、聖書にJEWだから十部族と書いてあるの?
>>832-833 古代ユダヤ人と呼べばよい。
場合によってはユダ族でも可。文脈によってはヘブライ人もありうる。
836 :
天之御名無主:05/02/17 03:19:30
830だけど冗談で書いたのをムキに指摘するな JEWと十に関連があるなんていってない。単なる語呂合わせだ
だけど偶像崇拝に染まってアッシリアに連れ去られた北イスラエルが其の後も偶像崇拝をやめたかどうか
バビロニアに連れ去られたユダの方は帰還してから一神教に傾くのだが聖書のイスラエルはどれもヤハウェ信仰に熱心ではない
>>836 誤りはきちんと認めろよ。
反論できなくなれば「冗談だった」か?
確かに北イスラエルは(自分の主に)熱心ではなかった。
一様に熱心ではないのは、今も昔もどの国も変わりはないが。
そんな中でも真の神に気が付いて信仰を保った人々がレムナントとされる。
預言者ホセアは、北イスラエルの人とされるが、その預言には北イスラエルが
アッシリアに滅ぼされた後の事について書かれていると考えられるのだ。
日本にも達したかもしれないが、インド、中国がそれにあてはまると考える。
839 :
天之御名無主:05/02/17 12:33:00
>>838 へ質問
レムナントって今ニュ−ヨ−クのセレブの間でこの世の
終わり後も生き残れる人たちをこう呼んでるらしいが、
鋼のような信仰を持ってる人はクリスチャンではないのか?
イザヤ書等に出てくる「残された者」のことです
イスラエルの民の信仰がどんなに失われても、神は少数の信仰者を残して
おかれるのです。
ダニエル書でネブカドネザル王の怒りを買い、炉に投げ入れられた3人の信仰者も
そのレムナントです。
最後まで耐え抜く信仰を持った人は、その3人のようなレムナントになりえると信じています。
炉に入れられた3人は「第四の者」により生還しました。
エリヤの信仰対決の勝利により、イスラエルの主を主とする理解が満ちていた
時代はあった。
しかし預言者ヨエルは形骸化された信仰のあり方に、神の懲らしめが近いことを
警告した。
842 :
天之御名無主:05/02/20 22:17:59
日の老いたる者って?ヨナ書には終わりの日にニネヴぇの人は悔い改めるって書いてある。
あと 秦氏はかなり重要だと思う。稲荷神社も八幡神社も秦氏系統で日本という国号からして日の下という意味だし大和だって
大きな和(ヤハ)を意味すると思うし御言と命や主は雲に乗ってという出雲大社や・・・確かにゼウスも雲に乗ってたけど。でも自分は日本人はエフライムだと思う
843 :
天之御名無主:05/02/20 22:24:15
上の者だが地震、雷、火事、て親父なる神じゃん?日本人はやっぱ旧約の民だよ
ユダヤ人とて自分たちの罪のためにキリストが死んでくれたなんていうことを受け止めないんだから
ましてや日本人にどれだけキリストを受け入れるものがいるか
844 :
天之御名無主:05/02/21 00:07:32
まったくその通りなのだが、イエスを示すものがあることも事実。
エドム、エブスの可能性と、もっと様相は複雑かもしれない。
旧約の不信仰で浮気性な意味で多神教な国として存在し、聖書による救いの預言
の完成に必要な存在であり、イエスキリストを受け入れる「質」を備えた国と考えられる。
封印されたキリスト日本は陰陽道が関係している
大和 ∧ と記号化できる.、実際その様に用いられる。
十
∧→大とすると「本」 大+十の書き方をする場合があるのも事実。
因みに美は通常、羊+大、だが、「羊+火」、の書き方をする事実がある。
「美」が示すものはイエスキリストなり。
845 :
天之御名無主:05/02/21 00:17:04
大=山はヤマで山車であり輿である
旧約で山が示す所に、逃れる者、シオン、イスラエル、エフライム、ユダ、エドムがある
日の無い本
日→太陽→光 光が示す所は神でありイエスキリスト
本→大和 つまり、旧約の民であると考えることが出来るのだ。
日本→この国が日本であることを自覚した時期がこの国号から読む事が出来る
日の昇る国であり、主の日の後、朝日の如くと称されるキリストの在る国である。
神の御心(背く者の救済)により、自覚した者は預言の成就のため、国民に伏せている、
と考えると合点がいくのだ。
「日の老いたる者」とは、その前後の表現から「父なる神」。
要するに俺の事だな。
老いたるというのは俺が最初のものだからだ。
若き者の中でも最も若い者というのは、俺がこの地においては最も老化が遅い者であるから。
しかし、どこから手をつけたらよいのか想像もつかん。
後、七年そこそこで区切りをつける事が出来るのか?
ありゃりゃ。完全なるキチガイスレッドと化しているなー
1 :j :2001/07/19(木) 12:07
いろんな説があるみたいだけど、日本人のルーツがそうだとしたら
その他の部族はどこへ離散したのだろうか?
↑
>>1がすでに架空の前提でネタ振りやってるからね(w 吉外が寄ってくるのは当然。
いろんな説があるみたいだけど、日本人のルーツが火星人だとしたら
その他の惑星人はどこへ離散したのだろうか?も可。
テレ朝年末恒例の大槻元早稲田大学教授VS韮沢たま出版社長さながらだな(ワラ
ユダヤ人は頭脳明晰だからUFOを発明して日本にやって来たってか?
ユダヤ人と宇宙人の関係はどうよ(ワラ
853 :
天之御名無主:05/02/23 08:00:41
これから聖霊が日本に降り注ぎ我が民族はヤコブの末として目覚める
その役割を負うのはペンテコステ派と私である
できればクリスチャンなどになりたくなかった。だが私が始めなきゃ誰がやる
滑稽だ 道化を演じ神の言葉を伝えるのは
>>853 ペンテコステ派とは何なんでしょうか? 初耳のような。
855 :
天之御名無主:05/02/24 01:22:10
>>807 たしかに最初のうちは面白いがなぜこうも執念深く意味不明の民謡のお囃子などを
ヘブライ語にしてしまわねばならんのだろう。
小原庄助がなんで「異教徒を撲滅せよ」というお囃子を伴っていなくてはならんのだ?
最後のほうは 「いい加減にしてくれ」 だ。
しかしこのしつこさにはマイッタ。
もっと説得力の強い例だけにしておけばすっかり信じたかも知れないのに。
>>855 >小原庄助がなんで「異教徒を撲滅せよ」というお囃子を伴っていなくてはならんのだ?
ワロタ w
857 :
天之御名無主:05/02/24 11:10:15
>聖霊派だよ
>もっと説得力の強い例だけにしておけばすっかり
説得力の強い例ってどれ?
>>853 やはり、おまえはここでも布教したかった訳だが w
ちがうよ。君の自作自演じゃないの?
そうでなくても君には多くの人が敵に見えるんだろう?
病院いったほうがイイヨ ^^;
861 :
859:05/02/27 07:38:00
(#`・ω・´)パーン
⊂彡☆;)ω・`) 見えてへんわ!!
862 :
天之御名無主:05/02/27 22:40:14
>>1 「ユダヤ10部族」って言い方は完全におかしいな。
ユダヤは10部族の中に入れなかった方の子孫なのに。
怒ったあなたが可愛いです。
864 :
天之御名無主:05/02/28 00:04:26
>>862 詳しく教えて!
ユダヤ人は10部族の中には入らない・・・・これで正しいので種か?
>>864 ユダってのがあって、これは古くはユダ山地に住んでいたヘブライ人の5部族と
異民族の1都市(ベールシェーバ)の計6団体が集まって、ヘブロンの聖所にヤハウェ
という神を祀る信仰共同体だった。
後からイスラエルってのができた。これは12団体(12部族)が集まってエロヒム
という別の神を祭る信仰共同体。このイスラエルができた時、ユダとベールシェーバ
も12部族のうちの2部族として参加した。
しかしユダと他の10部族はずっと仲が悪かったので、結局は分裂して
ユダはイスラエルから分離独立した。
だからイスラエル(北王国)にはユダ(南王国)は入ってない。
イスラエル(北王国)が後に「消えた10部族」となり
ユダ(南王国)が後に「ユダヤ人」になった。
ダン族・ベニヤミン族・シメオン族・レビ族は南北に分割されたから
正確には10部族と2部族にわかれたわけではないが、
十の位と一の位に数字をわけて多数派vs少数派という実態を象徴的に表わしたもの。
預言者アモス 紀元前8世紀に活躍した。
イスラエルの王ヤラベアム2世、南ユダの王ウジヤの時代
イザヤより少し古い時代にイスラエルについて預言をした。
amos 5: 4
まことに主は、イスラエルの家にこう仰せられる。「わたしを求めて生きよ。
amos 5: 5
ベテルを求めるな。ギルガルに行くな。ベエル・シェバにおもむくな。ギルガルは必ず捕え移され、
ベテルは無に帰するからだ。」
amos 5: 6
主を求めて生きよ。さもないと、主は火のように、ヨセフの家に激しく下り、これを焼き尽くし、
ベテルのためにこれを消す者がいなくなる。
amos 5: 7
彼らは公義を苦よもぎに変え、正義を地に投げ捨てている。
☆べテル、ギルガル、ベエルシバには偶像の神殿があった地として書かれているのだ。
867 :
天之御名無主:05/02/28 23:28:05
何で日本は「日の国」なのですか?
太陽と関係しているのでしょうか。
いろいろ調べているのですが分かりません
単に東にある国だから。
869 :
天之御名無主:05/03/01 14:57:14
ガンダムなんかやっぱ影響うけてるのかな
870 :
天之御名無主:05/03/03 14:47:38
神はなぜユダヤ人を選んだか
人が神格化される原因であるなあこれは。
ある日突然神からの伝令が下りそれを成し遂げるという閲歴があるからそういういわれなわけで
本当のユダヤ人っていうのはいってみれば日常にいる人くらいのあれだよ9-8
871 :
天之御名無主:05/03/03 19:00:23
>>870 高等過ぎて、言っていることがイマイチわかりましぇん
凡百な愚民にもわかるように噛み砕いて説明してくだしゃい
特に末尾の9-8が謎でつ
872 :
天之御名無主:05/03/05 11:46:16
>>866 誰に対する、どのような意図のレスなのか全く意味不明です。
また聞かれてもいないのに、なぜ一方的に聖書の引用をダラダラ
と書き込むのもどうかと思います。
目的と動機があさっての方向に向いていると思う。
たとえば私がスレの脈絡と関係なく、古事記や日本書紀の引用を
延々と書き込んだら、あなたはどう思いますか?
信仰は自由ですが、掲示板のマナーを理解して下さい。
単に必要な周辺知識。
脈絡も関係もあるよ。
あなたは関係ないように見えるんだろうけどね〜
874 :
天之御名無主:05/03/05 14:52:15
そういうのはセンズリというのだが。
875 :
天之御名無主:05/03/05 15:14:55
遊牧民というのは羊飼いだから、そんなに長い間同じ土地に居座っていることができない。
イザヤも分派組のリーダーで、当時のリーダーはシャーマンのような、あるいはもう少し科学的な考え方に基づいた預言者であったのだろう。
要するに「出て行かなくてはならない」という前提で出て行く一派を率いていくわけだから、
どっちへ行けばいいというのを決断しなくてはならん立場だったわけだ。
つまり羊が食べる餌、つまり草の生えている広大で、周りにあまり敵の居ない稀有な土地はどっちにあるかという問題に解答を与えなくてはならない立場だったのであろうと想像されるわけだ。
876 :
天之御名無主:05/03/05 15:22:01
こいつらの分派といってもかなり大規模なやつだったのだろう。どうしょうもなくなるまではせっかくいい土地がみつかったのだからみんなそこに居たいわけだから。
遊牧民?
イザヤの頃の王国は農業国家でしょ。
遊牧民もいただろうけど、周縁的存在だよ。
北王国は農業国。国土は豊かで気候もよい、いわゆる「蜜の流れる土地」。
そんな風土だからエロヒムを主神としつつも多神教。
南王国は牧畜が主な産業。沙漠が多く、荒れ地で農業に適さない。
多神教ではあるが沙漠の宗教=ヤハウェ信仰が強い。
>南王国は牧畜が主な産業。沙漠が多く、荒れ地で農業に適さない。
シェフェラーの農産業(オリーブ油とぶどう酒)についての評価は?
全般的な比較でいってんだよ。
預言者アモス
テコアという地域で生活する一介の農夫だった。
テコアという所はユダの荒野で草木の無い、作物の出来ない貧しい土地。
そこで桑の木を作りながら羊を飼っていた。(僅かな草木はある)
かつて、神の裁きが臨んで荒れ野になってしまったと言い伝えられていた。
882 :
名無的発言者:05/03/14 00:25:19
不思議なのは世界中からイスラエルに移民するユダヤ系が多い中、
なぜ日本からイスラエルに移民する人がいないのだろう。
たぶんそれは日本でユダヤ教が国教として神道に名を変えて
天皇を中心とした民族文化になったからだと思う。
すなわち、正月に餅を食べるという行為そのものがユダヤ人の証である
過ぎ越しの儀式なのだが、日本人はこれをなんの迫害受けることなく
文化として広めてしまったからだろう。
つまり日本人のアイデンティそのものがユダヤ人なのだからイスラエルに
行くことは考えつかない。
可能性としたら、部落民がイスラエルに行けばいいと思う。部落民とは
元平家の落ち武者や牛を食べていた非人である。彼らは差別されて
生きていた。皇室や山伏などは権力を得たが、ヘテ人系といわれている
部落民は恐らく朝鮮から後から来たのではないかな。
883 :
名無的発言者:05/03/14 00:27:46
不思議なのは世界中からイスラエルに移民するユダヤ系が多い中、
なぜ日本からイスラエルに移民する人がいないのだろう。
→(通常人の正常な感覚では)
たぶんそれは日本人とユダヤ人が同祖でないからだろう。
つうか、何故不思議なのか、それが不思議だ・・・
同祖じゃないな。
それに正月の餅は・・・、「呪い」だ。
それも明らかにしてやった方が良いかな、この先。
呪いか・・・
東南アジア地域の共通する呪い文化?
>それも明らかにしてやった方が良いかな、この先。
どうぞ。
まぁ、シュメール人が日本に来た事は誰も否定しない。
景教徒が日本に来た事も事実だ。
イスラエルが日本に来た事を何故否定したがるの?
その可能性については考えても当然いいわけだが。
日本が選ばれた国であって欲しくないとでも考えてるのかな?
>>888 とりあえず、一行目から論証をお願いします。
>日本が選ばれた国であって
イスラエルが日本にきたらなんで選ばれた国であることになるのかさっぱりわかりません。
来たかもしれんし、来なかったかもしれん。
まあ、遺跡から銘菓シュメール饅頭(贈答用)みたいなもんが
大量に出土すれば、わかるかもしれんし、わからんかもしれん。
>とりあえず、一行目から論証をお願いします。
太平洋各地にシュメールのペトログリフがあります。
日本にももちろんあります。
特に相撲、道祖神、家紋、水で身を清める習慣、等日本に色濃く残ってます。
それはつまり、絵文字を使っていたシュメール人が
5〜6000年の時を超えて太平洋にワープしてきたということか。
シュメールは帆船を作ってたほどの民族です。
太平洋を縦横無尽に移動してたでしょう。
直接に内部関係者から何度も詳しいこときいた。
奥歯にもののはさまったような言い方せずに、
はっきり言ったら?
あれはきれいに西日本からしか出ない。
しかも山口県に密集して集中していて、
それ以外の西日本では数例づつ各県に均等に出ている。
この分布図みただけで普通はおかしいと思うだろ。
なんでおかしいと思うのだろうか?
太平洋各地にあり、沖縄や台湾にもある。
実名をあげて「捏造」なんて言ってるわりには、弱い論拠だね?
900 :
900:05/03/17 13:43:56
900
>>899 シュメール文字のペトログリフが?
そんなもんあるならどこにあるのか具体的に逝ってくれw
902 :
天之御名無主:05/03/17 15:24:43
「シュメール文字のペトログリフ」があるということは、まだ楔形文字に発展していない段階の
シュメール文化が太平洋に展開したということになるのだろう。
となると少なくとも前3000年の時点でシュメール人たちは故地を出立していなければならないと思われる。
その「ペトログリフ」はいつの年代のものだろうか。帆船で移動したということは、太平洋のみならず
インド洋沿岸にもあるのだろう。ないはずがない。となると、ほかの文字の発達年代から考えて
シュメール人たちが「ペトログリフ」を保持している可能性が妥当だと思われる年代はかなり古いはずである。
で。その「日本のペトログリフ」は何年ごろのもの?
だから「日本の」どこにあるんだっつのw
吉田の捏造だと言ってるんなら、先にその証拠を出せ。
それからだ。
これがシュメール文字だ!、いやそうでない!という論点ならかまわない。
が、はっきりと「吉田の捏造」なんて書いてる。
しかも内部関係者から聞いたなんて言ってる。
と言う事は・・・
この場合の捏造とは、だれも居ない所で吉田氏が自分でギリギリと岩を彫ったという事だな?
それ以外の捏造って思いつかない。
下関市が文化財としているものをはっきり捏造なんて言ってるんだから、
おまえにそれなりの覚悟はあるんだろうな?
これはけっこう大きな話だぞ。
下手すりゃ、石器を自分で埋めた「ゴッドハンド」の話と同じようになるぞ。
覚悟は出来てるんだろうな?
まぁ、暇なやつは下関市にメールでもして教えてやりゃいい。
「2ちゃん」でこんな事言ってる人が居ますが…なんて。
本当に捏造なら、税金で文化財保護してる以上、
市としても責任取らないといけないし。
地元のマスコミもだまってないだろう。
でもガセなら、著しく吉田氏と下関市の名誉を傷つけた事になるし。
どんなもんだろう?
慰謝料500万?
ケケ!
裁判所の待合室で青褪めた顔して、ガタガタ震えてるんだろうなw
910 :
天之御名無主:05/03/17 21:16:02
まぁテメェの知識に酔いしれ、
その知識をひっけらかして驕り高ぶり、
人を見下して調子に乗ってると…
プッ
あほか。下関市がこれをシュメール文字だと認定したかよ。
ヨタ話もたいがいにしろ。
912 :
天之御名無主:05/03/17 21:22:15
>911
おまえがアフォか?
認定なんてしてねーよ。
市が文化財として保護してるものを、
どなたかが「吉田氏の捏造」なんて言ってるんだ。
913 :
北村弁護士 ◆1luUc75qDk :05/03/17 21:46:14
これは明らかな名誉毀損です。
シュメール文字かどうかは別にして、
市が文化的に価値のあるものと認定したからこそ
文化財となってるのです。
これが現代人による捏造なんてことになったら大変です。
もし捏造でなければ、捏造なんて言った人間は明らかに犯罪です。
さすがの私も弁護しきれません。
まぁ、弁護料しだいですが・・・(生まれて初めて…ニヤッ)
914 :
橋下弁護士 ◆7RViu1sF56 :05/03/17 21:55:15
茶髪の私が言うのもなんですが、
北村弁護士のいう事に反論します。
シュメール文字かどうかは別にして、
市が文化的に価値のあるものと認定したからこそ
文化財となってるのです。
これが現代人による捏造なんてことになったら大変です。
もし捏造でなければ、捏造なんて言った人間は明らかに犯罪です。
ん?俺、同じ事言ってる…
失礼しました。
一カ所か?各地に大量に出てんだろ?他はどこだ?
916 :
橋下弁護士 ◆7RViu1sF56 :05/03/17 21:58:13
>915
てめぇでググれや、ドアホ!!
あ、弁護士とは思えぬ言動でした。スマソ
すごい大発見ですねw
吉田先生はなんで学界で発表しないんですか?
発見してからもうだいぶ立つのにさっぱり有名にならないなー
918 :
橋下弁護士 ◆7RViu1sF56 :05/03/17 22:21:59
吉田が捏造したという根拠は?
919 :
住田弁護士 ◆12bzP6BpKo :05/03/17 22:37:49
「昼間は法律の母、夜は場末の娼婦」が合言葉の住田です。
私は今日、月一回の「あの日」でイライラしてます。
吉田が捏造したという根拠を言いなさい!!
920 :
丸山弁護士 ◆vGspJKewuE :05/03/17 22:43:02
こ、こ、国際弁護士の丸山です。
酒飲んで、ろ、ろ、ろれつがまわりません。
これは、め、め、名誉毀損やな。
仕方ないな。
わしは人情派やから弁護料はいらん。
酒さえ飲ましてくれたらそれでええ。
ワロタ
自作自演丸出しだが、ワラタ!
923 :
天之御名無主:05/03/19 16:04:13
>>923 そのブログ、あまりにも受け売りの知識ばかりでしょうもないほど間違いだらけなのが泣ける。
「大蔵経」をすべて釈迦が言ったという激しい妄想。
「キ・エン・ギ」は「葦の主の国」ではない。同音異義語。
>バビロンのイシュタル門には、王家の紋章として、「十六菊家紋」が描かれている
バビロンの門は思いっきりバビロニア時代でシュメール文化のものじゃない罠。
>シュメールの創世神話「エヌマ・エリシュ」は、紀元前3500年頃に成立している。
シュメールではなくバビロニア。年代は前1500年より新しい。なので
>その後、世界中で創られた創世神話のもとになったといわれている
>紀元前3000年頃、「エジプト創世神話」、紀元前1200年頃、インドの「リグ・ヴェーダー」、
>紀元前800年頃、ギリシャ神話「神統記」、紀元前500年頃、「旧約聖書」などである。
は完璧な妄想。それ以前にこれらの民族が創世神話を持っていなかったとでもいうのだろうか。
だから以後「シュメール文化」とあるのは、当然完全に無効、不可となる。
>シュメール人の血を受け継いだ南部イラク人の子供に、「蒙古斑」が見られるという事実である。
これは蒙古班はモンゴロイド特有ではないという証拠なのだが。また、
4000年にわたってセム系民族の中心的支配地になったイラク南部にいまだにシュメールの血があるというのは
疑問だし、遺伝学的な系統と文化的な系統が一意に関連付けできるわけがない。
>そして、この紀元前2004年に、シュメール人がメソポタミアの歴史から、忽然と姿を消してしまうのである。
この人にとっては、民族というものは王朝なしにはその地に存在できないものらしい。
自分で混血が進んだと書いているくせに・・・。シュメール系の名前が以後も知られているという事実もまた
この人は知らないようだw
以降もこんなグダグダばっか。
>「大蔵経」をすべて釈迦が言ったという激しい妄想。
それはもちろんなのですが、じゃぁ誰が言ったんでしょう?
魏志倭人伝より古い時代ですしね?
>「キ・エン・ギ」は「葦の主の国」ではない。同音異義語。
何という意味なんですか?
926 :
天之御名無主:05/03/19 22:53:06
うーん こじつけといえばこじ付けかも思えるけどとんでも派の私には説得力が会ったよ
でもなぜ秦氏スメールイスラエルがヤーウェを信仰してるのか?
927 :
天之御名無主:05/03/19 23:02:21
通りゃんせ 通りゃんせ そこは誰の細道じゃ 天神様の細道じゃ ちょいとどいてくりゃさんせ
主の通られる道を真っ直ぐにせよ 意味不明
ヤハウェの名前の由来について、アッカド起源ならあるよ。
カッパドキアやヌジから出土する文書には、アッカドの神エアが
Yaという形で時々出てくるが、Yaはヤハウェの名前の短縮形Yah
と同定し、ヤハウェは元来アッカドの神名であったという説。
現在では全く支持されていないが。シュメール起源は知らんな。
>「大蔵経」をすべて釈迦が言ったという激しい妄想。
「釈迦が言ったかどうか」という話をしながら、
今度はどこにあるのか正確に言えって?
確か全100篇近くある長大な経典なんでめんどくせぇよ。
俺は研究者じゃねぇし。
論点はぐらかせるんだね…
俺は言語学なんか分からないから、
同音異義なんて断定してる方がいるんで、
聞いたんだがな…
自分で探せって?
あんた答え知ってるんでしょ?
言えよ。
「他人の受け売り」なら黙ってろ。
すべての知識を自分で開拓してきたとでも?
じゃぁ、「キエンギ」について答えてよ。
>>932 >シュメール人は自らの国を確かにKi-en-giと呼び、これをそのまま訳すと
>場所+主+葦となり、葦の主の地となる。しかしシュメールの楔形文字には
>同音異形の文字が大量にあり、問題の「gi」も、アルファベットに直すと
>たしかに「葦」の意味にもなるが、また同時に「高貴な」という意味にもなる。
>そして、ki-en-giのgiは、後者の意味の楔形文字を使用しているのである。
>他にもgiには、「若い人」「周辺」「戻る」「立て直す」などの意味がある。
>わかった?
学会に受け入れられてない説を信じるなら少しは自分で裏を取ってみようとは思わないのか。
研究者だろうが素人だろうがやれることは同じだろう。
「お釈迦様がおっしゃった」などというのは当然であってすでに論点ではない。
次に問題となるのはどこにその記述があるのかだ。キエンギと同様に捏造の可能性があるからな。
キエンギにしても言語学の知識など必要なく、英語でシュメール語のことをSumerianと
言う程度の知識があれば、Googleで検索してlexiconを見つけ出し、そこから
giのシュメール語での意味を探すことなど中高生でもできる。
小学生なら仕方がないけどな。
>たしかに「葦」の意味にもなるが、また同時に「高貴な」という意味にもなる。
>他にもgiには、「若い人」「周辺」「戻る」「立て直す」などの意味がある。
でもあなたが認めてるように、
「場所+主+葦となり、葦の主の地にもなる」んでしょ?
むしろ素直に読めば、そっちの方が有力なんじゃないの?
あのあたりは今でも葦が自生してるんだし…
そっちを選択して何が悪いの?
だから同音異義語だと説明してるだろ。
「葦」と「高貴な」とでは、推定される発音は同じでも、使われる楔形文字が違うってこと。
発音は推定だから本当に同じだったかどうかはわからないが、楔形文字が違うのは事実。
「葦」を選択する理由はない。
あ、それと仏典について捏造(後世に付加)の可能性もあるのはもちろんだけど、
日本の事をあんなに言い当ててる捏造なら、
それを一体誰が為したのか?なんて思ってる。
魏志倭人伝より古い時代に捏造してるんだからな。
つ〜か日本の事をわざわざ捏造する動機が分からないw
何の意図があるんだろうw
「日本のことをあんなに言い当ててる」部分の記述が
日ユ同祖論者による捏造で、本当は「魏志」以前にそんな記述がどこにも存在しないとしたらどうよ。
事実、具体的にどこにそんな記述があるか誰も知らないわけで。
教えてよ。
岩田明氏が言うには高楠順次朗編纂「大蔵経」と書いてる。
コウメイ族の事を調べてて見つけた「一切経音義」かもしれぬ。
>日ユ同祖論者による捏造で、本当は「魏志」以前にそんな記述がどこにも存在しないとしたらどうよ。
またお得意の「捏造」ですか?
岩田氏は日ユ同祖論者じゃないよ。
940 :
天之御名無主:05/03/20 10:21:41
日本のことが書かれていることはわからない。
事実そうなら面白い。いかなるいきさつでそうなったのか興味があった。
学会というのを手掛かりに、しろうとを見下す印象があるのは情けない。
自分で調べろという心がけまで教えようとする。
見下してごまかそうとする姿勢はまぁよく見受けられるがね。
一切経がどのような性格の経かしろうとには難しい。
安易に「質問してみる」ということに反発するとしたらよほど
優秀にすぎて孤立している方だろう。雑談風にポイントがわかるというのが
掲示板のよさなのでね。
素人素人ってまるで黄門様の印籠みたいな使い方をしてるが
私も素人ですよ? 素人だって公共図書館のリファレンスで仏典の書誌学的情報程度なら
調べられるんだが。質問に答えるのは簡単だが、それじゃいつまでたっても
自分で調べようという習慣が身につかないだろ。シュメール語の語彙集を目の前に提示してやってるのに
それを見ようともしないのには驚いた。なおさら図書館にいって調べようという気はしないんだろうね・・・。
>図書館にいって調べようという気はしないんだろうね・・・。
するかよw
しないでも知識習得出来そうだからここに居るんだよ。
「一切経音義」という経の名が出てますよ、先生!
やっぱり捏造なんですか、先生?
>>941 横レスだけどさ、そこまで言うなら、自分の解釈を示せよな。
こっちの方が正しいという証明も可能な限りやって。
さぁ、やれ。
物知りの先生。
俺は自分なりに仮説を持ってるので、あえてシュメールの事を言い出した。
俺はシュメールが日本に来てた可能性が極めて高いと思う。
それもBC2004年に国が滅亡してから来たのではなく、それ以前から…
だとすると、後イスラエルの時代にまで日本の事が伝説として語り続けられてたんじゃないかな。
世界で最も良い気候や水のある日本の事が…
だからこそ、イザヤが「日の出る方」「東」「島々」なんて言ったんじゃないだろうか?
あれは預言というよりも、当時知られていた事をそのまま言っただけなんじゃないだろうか?
たしかタルムードにも「遠き緑の小島、主の威光を帯びて光り輝く」?なんてフレーズがあったような。
(ググったが分からなかった)
つまり10部族や、後のキリストの時代まで日本の事はすでに知られてたという仮定なんだ。
俺は10部族も原始キリスト教も、日本に来た可能性は充分あると思うよ。
日本が、数百年にわたる欧米のアジア植民地支配をブチ切ったのは事実だよね?
日本が神に選ばれたんだろうな?
イスラエルの末裔である証拠だ。
>>945 なるほど。
欧米のアジア植民地支配を終わらせるための生贄に選ばれたというわけか。
嬉しくないなあ。
日本を白人に支配されないように頑張った幕末から戦前までの先人達も
浮かばれないよ。
>946
意味分かりませんが…?
日本は白人に支配されないように頑張って戦ってきたのですが?
昔からいつの時代にも、いろんなとこからいろんな連中がきてたんだよ。
それだけ。
なんでユダヤ人になりたがる?
950 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 08:48:36
なりたがってね〜よw
なりたいやつはユダヤ教徒になってどこかに行けばいいさ。
ユダヤ人は確かにいらんなw
952 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 20:44:43
古代ユダヤ人は金髪や黒人ではなく、黒髪・黒目の浅黒い肌(褐色)をした人種で、背が低かった。体格は日本人とそっくりであった。
更に、日本人とオリジナル・ユダヤ人(東洋系ユダヤ人)の男性Y染色体の大きさが同じであることが、パリ大学の教授によって発見された。これは、他には見られない現象だという。
953 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 21:18:06
ユダヤ10部族が突厥10部族になったという説はやはり東欧ユダヤ人が
作り出したデマですか?
>>953 デマだろう。
突厥に限らず、遊牧民の帝国が十進法を単位に構成されるのは
ユーラシア東西にわたる古来からのしきたりだ。
消えた10部族の「10」は12部族の南北分裂を
十の桁と一の桁で表現しただけ。
相互にまったく関係ない。
相変わらず理屈っぽいね。
>消えた10部族の「10」は12部族の南北分裂を
十の桁と一の桁で表現しただけ
本当に12部族あったかもしれないじゃん?
>>955 わかんない人だね。本当に12部族あったんだよ。そこまでは本当。
でも南北に分裂した時の境界線上にいた部族もあったし
すべての部族が一カ所に集まってたわけでもないから
南北に離れ離れになった部族もある。
10vs2にキッカリ別れたわけじゃないんだよ。
それをあえて「10vs2」というのは単に
北が多数派で南が少数派だったという象徴表現なんだよ。
たったそれだけのことをわざわざ書くな。
たったこれだけのこともわからない奴が大杉。
吉田が捏造した事について、まだ分かりませんが?
で、結局…
キリストの「イスラエルの失われた羊の元に行きなさい」だが。
10部族が存在してた事の歴史的証言になるのかな?
とうとう最後まで答えてくれないけど。
俺はなると思うな。
キリストを「神」と見ず、一人の人物としてみても、
これはりっぱな証言だ。
白粉ってさあ
ユダヤ系が浅黒い人種ということと
何か関係ありげ。
962 :
天之御名無主:2005/03/26(土) 05:02:18
俺は子供の頃から色黒なんだけど、そういう事だとしたら何だか
かっこいいな。
963 :
天之御名無主:2005/03/26(土) 11:33:19
>>960 >キリストの「イスラエルの失われた羊の元に行きなさい」だが。
その言葉、福音書のどこらに書いてあるの?
異邦人の道に行くな。またサマリア人の町に入るな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け(マタイによる福音書・第10章)
マタイ伝10章みたけど、失われた10部族だとは書いてないね。
第十章の文脈からすると「異教徒や不信心な者のところではなく、
信仰心はあるが困ってる人のところへ行って人助けをしなさい」
という意味でしょう。
>>961 面白いのごげんもそこからきてるかも
色黒な人種だということを宮中で悟られないために
「ギャーッはッはなんだよそのかおーー!!ちょーうける、まじおもしれー」
「イスラエルの家の失われた羊」は素直に読んで10部族の事でしょう。
後世の人間がいろいろな解釈するのは勝手だが...
「信仰心はあるが困ってる人のところへ行って人助けをしなさい」と言う意味なら、
「信仰心はあるが困ってる人のところへ行って人助けをしなさい」と言うだけでいいからね?
それだと前後で意味が通じないだろ。
イエスが弟子たちに病気治しの力を与えてユダヤ国内への布教に遣わす時の言葉で
迫害にあってもくじけないように励ましてるだろ。だから
「異邦人の途にいくな。サマリア人の町に入るな。」といってるんだよ。
それに続けて「むしろイスラエルの家のうせたる羊に行け」とある。
これをそのまま「10部族のところにいけ」と解釈したら、唐突で意味がつながらないだろ。
そんなパリサイ人みやいな解釈なんてイエスがもっとも嫌った事だろうが?
鳩のように素直って言ってるだろうが。
JAM01:01 神と主イエス・キリストの僕であるヤコブが、離散している十二部族の人たちに挨拶いたします。
こんなのをどう解釈するんだよ。
やってみれや!
「離散している十二部族」だもんな。
「離散」だから消滅してないって事だよな。
後世の屁理屈こきの学者が何をヌカそうと、
10部族は消滅してないって事だもんな。
ア〜コリャコリャ♪
>>968 >イスラエルの家のうせたる羊に行け
俺の持ってる聖書にはそんな言葉ないぞ?
>>969 こんなの当たり前の国語の授業なみの文章解釈だろ。なにがパリサイ人だよw
しかもヤコブ書なんてぜんぜん別の箇所をもってきたって文脈が関係ないだろうが。アホか。
>>970 離散して、ほとんど消滅したんだよ。ちょっとは残ってるがな。ナブルスに。
>>971 もれのは大正六年の聖書だから訳が古いんだよ。
文脈の問題じゃなくて、そのヤコブ書に「離散している十二部族」と
書かれてる事自体どう思うのさ?
あまえは吉田の捏造の事を根拠なく言うクソ野郎だからな。ww
迫害にあってもくじけないように励ましてるだけなら、
「イスラエルの家のうせたる羊に行け」なんて何で言うのかって聞いてるんだよ、クソボケが!!
うせたる羊って何のことなんだよ、チンクソが!
おい、吉田の捏造の件をはっきりしてから言えよ。
その部分をほったらかしてるおまえは腐り果てた人間性だ。
はやく氏になさい・・・
エゼキエル書の「エフライムの木」の話も、
そのナブルスにいる少数の生き残りと合体の話かな?
つまんね・・・
馬鹿じゃないの、おまえ?
977 :
天之御名無主:2005/03/27(日) 21:23:01
八百万の神ってYWHWのことでしょ?
>>973 文脈の問題だろうが。マタイ10章の話してたんだから。
ヤコブ書のその箇所は当時のユダヤ人が12部族の存在を信じていたってことだろ。
お前の問題意識にそっていえばな。
>>974 「むしろ」が抜けてる。だからお前は文脈がよめないっつーの。
>>976 それは枯れた骨も生き返らせるという神の全能の力を表現しているわけだろ。
エフライムの木が「枯れた骨」である以上、エフライムがすでに滅亡しているってことはわかるだろ。
まぁ「喩え」といえばそう決めたことでもないがな。
「むしろ」が入ってようが関係ないだろ?
「イスラエルの家の失われた羊」
「イスラエルの家のうせたる羊」って言い方になるんだ?
だれが読んでもイスラエルの10部族だろうが?
しかも「ところ」なんて言ってるんだぞ?
くだらない解釈でごまかすな。
ア〜クの事も語れないチンクソが何言ってるんだ?
おっと、吉田の事もごまかし続けてるお前だから仕方ないかな?w
アークについては語れないけど、
聖書の語りやすい部分だけは語るのですな...
楽ですな?
だいたいこれは神の話ですからね?
無神論者が語り始めると...
つまらないね?
無神論者? おれはクリスチャンではないが別に無神論でもないよ。
聖書の神以外は神を名乗る悪魔なのかw
結局、自分の信仰を布教にきてるだけなんだろ?
ここは民俗・神話学の板なんだから、板ちがいな奴は出てったらどうだ?
(前略)イエスこの十二人を遣わさんとて命じて言いたまふ異邦人の途にゆくな又サマリア人の町に入るな
寧ろイスラエルの家のうせたる羊にゆけ往きて宣べ伝へ(中略)病める者を癒し(中略)視よ我なんぢらを
遣わすは羊を豺狼の中に入るるが如し(中略)なんぢらイスラエルの町々を巡り尽くさぬうちに人の子は
来たるべし(以下略)
イエスが弟子たちをイスラエル国内に遣わす時のイエスの言葉だってのはわかるよな?
「異邦人の途にゆくな又サマリア人の町に入るな寧ろイスラエルの家のうせたる羊にゆけ」
異教徒の真似をするな不信心な者の町に入るな、それよりはむしろ「イスラエルの家のうせたる羊にゆけ」
イスラエル国内に派遣するのにその前に「10部族のもとに行け」というはずがないだろ。
「異邦人の途にゆくな又サマリア人の町に入るな」の続きなんだよ。
異教徒の真似をするな不信心な者の町に入るな、それよりはむしろ・・・・ときたら
「イスラエルの家のうせたる羊にゆけ」が何の比喩なのか容易にわかるだろうが。
アークについての先生のご解答をぜひ。
それと原始エルサレム教団は滅んだの?
預言者イエスには、将来弟子たちが行く場所がなくなる事も見えてたはず。
失われた羊は10部族である可能性も高いと思うよ。
10部族が滅んだって前提に立ってると、解釈したくなるのもわかるけど...
>>983 アークについての質問は具体的にたのむ。アークの何が知りたいの?行き先かな?
原始エルサレム教団は滅んだというか、どうなったのかよくわからないね。
普通は66年〜70年の謀叛(いわゆる「ユダヤ戦争」)でローマ帝国にエルサレム
自体が徹底的に破壊されてしまった時に消滅したとみられているようだが。
べつに原始エルサレム教団だけがとくにそうだというのではなくて
この時エルサレムのほとんどのものがウヤムヤのうちに自然消滅。
原爆投下の広島や大空襲の東京みたいなもので。
しかしはっきりしないというのはロマンをふくらませる余地があるわけで
どこか遠くへ脱出して生き延びたという説もあり得るわけだ。
可能性は限りなくゼロに近いが、宗教ならなんでもありだ。
この時期だと極東は後漢の頃だね。原始キリスト教団は朝鮮に入った秦韓かな?
>>984 AD66年〜70年の謀叛(いわゆる「ユダヤ戦争」)の結果、ユダヤ民族は
わずか数人の貧しい子供や老人を残して死に絶えたという。
むろんこれは伝説であって史実ではもっとはるかに多く生き残ってるが、
そういう伝説が生まれるほど悲惨でショッキングな体験だったわけで。
これはユダヤ人の絶滅体験・終末体験なんだよ。新約聖書に出てくるイエスの
終末預言は、驕り昂って救世主の福音に耳を貸さないユダヤ人への警告だった
のであり、すでに成就しているという説もある。まぁもれがこの説を支持して
いるわけではないがありそうだとは思うよ。
現代の教祖だって数千年後の心配してるやつより、ほとんどの場合、
もうすぐ世の破滅が・・・とか逝っちゃってるわけだし
そうじゃないと聞く方も切羽詰まったリアル感ないし、
もうすぐのことじゃないと信者に「当たったろ」って言えないしw
しかし、だからといって最初から「ここは滅びるから可愛い弟子たちは
同胞を見捨ててさっさと遠くに逃げなさい」とは言わないと思うよ。
それに何か勘違いしてるみたいだが当時のユダヤ人の脳内ではどこか遠くで
十部族が生きているとは思っていただろ。もれはそこまで否定したことはないがな。