美人?スリーサイズは?
おかめみたいな顔だったら萎える。
ヒッキーの氏神様
>>3 な、ナニさらすんじゃ!!
開いちゃったじゃねーかよ!!ウゲゲ・・・このスカトロ野郎!!
ああ・・・ビックリした・・・。
天照大神ってヒッキーの氏神なんですか?
7 :
天之御名無主 :02/02/21 22:47
姉弟喧嘩ばっかりしていました。
>>7 どういう風にですか?チャンネル争いとかしてたんですか?
で、美人ですか?
>>1 全宇宙の支配者です。 56億7千万年の後に自らを出現させる
プログラムを行いました。 いま現在はAKDの中枢フロートテンプル
にてテレビを見てると思います。
10 :
天之御名無主:02/02/22 09:25
>>10 好みは分かれるかもしれませんが結構美人ですよ。
星団でも最強軍事国家とされるフィルモア帝国が動いたにも
関わらず、星団最大勢力とされるAKDは沈黙をつづけています。
一方ハスハの首都ベイジでは事態が急展開しています。 今後が楽しみ。
12 :
天之御名無主:02/02/22 13:57
>>11 美人ですか・・・よかった。
フィルモア帝国、AKD・・・って何の話ですか?
>>12 「ファイブスターストーリーズ」ですよ。
フィルモア帝国は星団4つの星の1つカラミティの最大勢力のひとつです。
国主はダイ・グ・フィルモア5世。 最高戦力を率いてハスハに降り立ちます。
AKDはアマテラス・キングダム・ディメンシィズの略で4つの星の1つ
デルタ・ベルン星を完全に支配下においています。 総帥はアマテラス。
14 :
天之御名無主:02/02/22 14:08
結構ナルシストだ。
16 :
天之御名無主:02/02/22 17:20
>>ALL
16はあちこちにコピペしまくってます。
人体解体写真なのでイヤな人は見ないように。
ブラクラではありません。
はじめ男だったんじゃないかなあ。
19 :
天之御名無主:02/02/23 12:10
20 :
好き勝手言いやがって!:02/02/23 13:51
21 :
天之御名無主:02/02/24 04:18
>>18 あ、気になっていたんですよ。
確か皇族の相続関係で男神から女神になったとか。
伊勢の田舎者が、天皇家と結びついて皇祖神に
ブラコンでヒッキーな神様。
ヤツはマザコンだぞ
まあ世界的に見ても、太陽神って男多いよな。
太陽神の「妻」としての巫女ちゃんが、
やがて神そのものと同一視されて、女になったんとちゃう?
だいたいヒルコ神話がおかしい。なんの必然性が。
もともとは男性太陽神「大ヒルコ・ムチ」だったのが
女性神「大ヒルメ・ムチ」に変化し、男性神の処置に困って
「あんなあ、はじめの神さんは流してもうたんや」
てな悲しい神話が生まれた、と思う。
26 :
天之御名無主:02/02/25 22:23
天照大神、萌え。
28 :
天之御名無主 :02/03/03 15:47
29 :
天之御名無主:02/03/03 21:19
天照大神は処女ですか?
31 :
天之御名無主:02/03/04 16:32
>>30 な、なんと挿入済みと・・・誰に挿入されたの?
◯ _____
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ヽ=@=/ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)// < 日章旗は天照の象徴だ!
( つ \_________
| | |
(__)_)
貴様等はなんという無礼者だ!。天照大御神様をAV女優といっしょにするんじゃねーーーーーーーーーー!!!
あまてらすタン・・・(;´Д`)ハァハア・・・コリャタマラン
35 :
宇都御魂 ◆ZK38QLd. :02/03/08 01:46
>31
誰かが「スサノオ」と言うかと思ったのだが……
#スサノオが高天原に来た際に、「うけい」を行い、
#子を生んだのをそう解釈する奴がいると思ったが。
もしかしたら、スサノオの悪戯に驚き、機織り道具の
「梭」で女陰を突いて死んだのが実はアマテラス自身とか
言う奴もいるかとも思ったが。
古事記ではスサノオの暴虐により天の岩戸に隠れなさった。それをヒッキー
と言ってからかう奴は死んで来い!
古事記を見れば、スサノオの暴虐がこと細かに描かれているだろうが!
天照大御神様は御悩みなさったのだ!
>>37 スサノヲにレイープされたんですか?(・∀・)ニヤニヤ
39 :
天之御名無主:02/03/10 15:15
>31
大嘗祭の時に出現して、歴代天皇とヤルんだよ。60分3万円らしいど。
40 :
天之御名無主:02/03/10 21:20
41 :
天之御名無主:02/03/11 15:13
>36
確かウンコをスサノオに投げられて怒ったんだっけ。
42 :
天之御名無主 :02/03/12 21:19
左の目くそと右の目くそと鼻くそ
右の目くそ影薄い
だから天皇家が出雲系から独立させて天皇家御用神にするまでは、
元々が男神なんだってば(w
・・・あれ?
その後も暫らく男神のままで誰か女帝を立てなきゃならなくなった時に
女性神になったんだっけ?
>>43 イタイ。この板のほかのアマテラススレ読めや。
45 :
天之御名無主:02/03/15 23:49
46 :
天之御名無主:02/03/17 06:20
↑誰だよ、この人?
48 :
天之御名無主:02/03/17 19:32
49 :
天之御名無主:02/03/17 20:33
雅子様だと思う
50 :
天之御名無主:02/03/17 21:59
ヒッキーのうえに覗きか・・・
51 :
天之御名無主:02/03/18 00:20
>>43 アマテラスは記紀神話では「ヒルメ」の呼称を持っている。
「ヒルメ」とは「日女」すなわち日の神に仕える巫女のこと。
邪馬台国の例を見るまでもなく、本邦では神託を伝える巫女はクニの王として祭り上げられていた。
なぜ「日に仕える巫女」が「日の神そのもの」になったのかは諸説あるが、
天孫降臨の際に、アマテラスがニニギノミコトに鏡を渡し「この鏡を見ることわれを見るごとくせよ」
といったとあり、鏡は呪具として珍重されていたことも考え合わせると、
巫女=日の神という構図が出来上がっていったことも想像に難くない。
52 :
天之御名無主:02/03/18 00:28
>>43 また記紀が成立した時代背景も考慮する必要があるかも知れない。
古事記が成立したのは元明帝、書記は元正帝の御代であるが、
いずれも女帝であった。
古事記は天武帝によって編纂の勅令が下され、妻の持統帝の御代を経て
元明帝の治世化に成立する。
持統帝も元正帝も自らの孫を皇位に就けることに尽瘁した人物であり、
記紀に見えるアマテラス→ニニギノミコトへの権力委譲は
「持統帝→文武帝」「元明帝→聖武帝」の皇位継承と重ね合わせると理解しやすくなるといわれる。
>>52 日本だけで物事を考えるとこうなってしまうのです。
54 :
天之御名無主:02/03/18 02:51
ほお、雅子様ですか・・・白塗りでわかんなかったよ。
test
56 :
天之御名無主:02/11/23 02:24
〆曰^曰3
〆 ◎ )<ふんふん・・・・・・なるほど・・・・・・たしかに・・・・・・・・・・・・・・・・天照大神か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あげ
(^^)
ファイブスターストーリーズはカイエンが主人公(物語本筋の設定上では主人公ではない)らしい
があいつは一人も殺してないし、殺されてもいない・・・。
懐園剣とよばれるスパッドが血を吸っているというのは師匠のデイモス・ハイ・アラキ
が使っていたからだろう。
43は正解。ゆえにごめんなさい、ゆるしてください。(過去形)
責任とれませーん。
美と関係無い事を書くと叩かれますよ。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
66 :
天之御名無主:03/08/14 12:56
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
日神 この御方は面長のお顔神神しい超美人 スーパーミスユニバース
豊受大御神も面長の気品高い女性神
69 :
天之御名無主:03/11/08 18:21
天照大神
は
ひきこもり
日の女神はかなりの超ミニスカをおはきになることがままあります。
通常は中世の貴族の着るような西洋のドレスで着飾っています。
ミニスカはバレエの白鳥の湖に出てくる感じの衣装ですが、丁度
傘を開いたようなマッシュルーム形のお椀をかぶせたような短いスカ
ートです.冠には前面に八稜の鏡があり、ちょっと瓜実ぎみのお顔、
やせておられ、髪は上げ髪はしません、丸みある横厚なあご下位まで
来る程度の髪、肩下に垂れるようなロングヘアでは無く、長さは中位
のミドルです。目はきれいに横長で真直ぐの感じ、神々しく、まさに
ベストビューティ!、特に天照坐皇大御神とお呼びいたします。
71 :
天之御名無主:03/11/18 10:58
アマテラスは藤原不比人によって、
性転換の捏造されたんだよ。
じょうしきじゃないか。
72 :
気付き@幸せ掴む:03/11/18 18:43
人は皆、人格を高めて徳を積み品性を完成させれば天照大神にも近づける。
自分の人格を高めて「徳」を積まないで、富である金品のみを積もうなどと考えてはなりません。
肝心な徳を失っていては砂上の楼閣となった現象の富は、私たちの生活に豊かさと安心と幸福を
保証するように見えながら、実は様々な心労をもたらすものです。例えば、それは権力を保証する
ように見えながら何時しか嫉妬や羨望と勢力争いとを生じることになります。それは幸福を保証
するように見えながら不幸を招来し、永遠を約束しながら僅かな間にして消え去るのであります。
人格や品性が低く大きな器を得るだけの相応な「徳」の乏しい者が必要以上な「富」を獲得すると
き、富は彼を富ましめるよりも彼を破壊する方向に働くことになるものです。
様々な災難から逃れ幸せを掴むには、何時、如何なる場合も人格や品性、徳の高さが要求される。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。危機が近し心して暮らそう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/
73 :
天之御名無主:03/11/18 20:11
もとの天照 ヒゲ親爺
持統マンセー 性転換
釣り目えら張り面長の
朝鮮美人の出来上がり
時代は下って文明開化
庶民の信じたお伊勢様
ヒゲを生やした伊達男
狐目の朝鮮女に早変り
国定教科書めでたいな
国民みんな天皇の赤子
万世一系朝鮮人の臣下
これで日本朝鮮一体だ
74 :
天之御名無主:03/11/18 20:28
朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
日本とあまりにかけ離れた思考の民族とは、親日、反日問わず難しいでしょう。
75 :
天之御名無主:03/11/18 20:28
>>天照
奈良盆地にニギハヤヒとかアメノワカヒコを派遣して、
オオナムチが開拓して作った国を奪おうとした人。
76 :
天之御名無主:03/11/20 00:16
77 :
天之御名無主:03/11/28 09:57
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊こそ真のアマテラス神
最近よく見るようになったな「天照国照彦天火明・・・」ての。
一人の奴がコピペしてんのか、複数なのか知らんが。
79 :
天之御名無主:03/12/01 18:15
>>79 張り付け 乙!!
見せてもらったよ。ニキバヤヒの巣窟を(W
81 :
天之御名無主:03/12/01 20:21
>>「天照国照彦天火明・・・」
へっ、よく覚えたな! でもオレが先だけどな。
じゃあ、「天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命」は書けるか? また勝ったな!
82 :
天之御名無主:03/12/01 20:42
かけるぜ!
天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命
83 :
天之御名無主:03/12/01 21:33
天饒石国饒石天津彦々火瓊々杵尊と
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊。
先代旧事本紀では兄弟神になっている。
記紀読んでると、兄弟姉妹の名前は似たものが多いから、
それなりに妥当なのかも。
つまり、両神とも皇室と物部氏の違いはあれど、名前に「天」「国」を
対応させて、天上界と地上界にまたがって活躍する「降臨する神」だと
いうこと。
饒速日を男神時代の天照大御神とするのはちょっと違うんじゃないかな。
「天照」の部分だけとらえても、「国照」はどうする?という問題が残っ
てしまう。
84 :
天之御名無主:03/12/02 09:21
天照・国照のあたりは尊称だから省略可能。
問題は誰の名を省略したかだ。
神社の祭神見ると女神「天照」を祀った所は殆ど無い。
天照を掲げている所はニギハヤヒだよ、大抵な。
85 :
天之御名無主:03/12/02 09:28
>>84 天照・国照は尊・命なんかと違って尊称ではないから省略不可能。
それなりに意味はある。
86 :
天之御名無主:03/12/02 14:04
尊称というのは厳密には違うが
饒速日という名前を説明修飾した部分というのは
基礎知識だよ。
だから省略は可能。
87 :
天之御名無主:04/06/07 15:39
紀伊半島の反対側、西端にある「日前神宮・国懸神宮」って国照を祀ってるってホント?
伊勢神宮と「日前神宮・国懸神宮」の関係は?
88 :
天之御名無主:04/06/07 17:26
解き明かされた岩戸儀式の謎(思いつきだけどね)
思兼命が発明した日食によって地上に永遠の闇が訪れる
ことを防止するお払いの岩戸儀式とは:
(1)日食とは太陽神天照大神が天の岩戸の彼方の黄泉の国
に隠れることをである。
(2)これは太陽を鏡に入れて保持する天照大神が岩戸の彼方
に存在している。
89 :
天之御名無主:04/06/07 17:26
(3)岩戸と世界を結ぶのは狭いスリットであり、その
スリットは人が通れる幅はないが、銅矛1本を通す幅、高さ、
奥行きがある。
(4)銅矛と銅鏡を作り、矛に鏡を結び、スリットを通して内部
にいる天照大神から、彼女が保有する太陽を内蔵した鏡のもつ
一切の太陽エネルギー(質量)を矛に結んだ鏡にトランスファー
してもらい、その負荷された鏡を矛の力で外に取り出す。
90 :
天之御名無主:04/06/07 17:27
(5)なんと、人も通れないスリットを通して1個の太陽が取り
出せるのだ。
(6)こうなるとしめたもの、その太陽エネルギーを使って手力命
が易々と岩戸を開き、神様、お手をどうぞ。
91 :
天之御名無主:04/06/07 17:28
92 :
天之御名無主:04/06/07 17:38
つまり、この世界は天照が鏡を使って太陽をお手玉に取っているんだ。
93 :
天之御名無主:04/06/07 18:03
天の香具山の香具は当時、鉱(kuang)と発音された
鉱石を意味する技術用語を倭人が丁寧に音訳したので
あろう。思兼命は香春山にも関係しているがこれは
鉱石を掘る山という意味であったのではなかろうか。
神武は天の香具山の土で瓦を焼いている。つまり、
耐熱特性の良い、鋳型などにも使用可能な土があった
のかナーと思っているんだがね。思兼命というのは
重金命ということじゃないかなという気がしてならない。
94 :
天之御名無主:04/06/07 18:41
天照神話の政治経済的意味は国民は太陽エネルギーの使用
対価を租庸調として天照大神を祭るスメラミコトに支払う
義務があり、それを怠るとすさまじい神罰が下るというこ
とであり、土地を持たない土蜘蛛であっても古墳建設に参
加するなどして庸を果たし、山住みの部族も毛皮などでも
いいから上納するようにということだろう。その行政官と
してヤマトタケル、四道将軍等が活躍した。執行しにくい
ところは鏡を渡して首長に業務を代行させた。こういうこ
とか。
95 :
天之御名無主:04/06/07 22:24
倭人伝を参考にし、倭国のシステム、天照、国照の
意義を考えてみる。
ミマシ御座(首席秘書官、三輪山、六県担当)
ミマカキ御垣守(近衛軍団大将、皇宮警察庁長官、伊都国
に大卒を置く、日向、対馬に特別警備兵、伊勢、武蔵に
調-査定庁(ツキヨミ)を置く?)
イキマ生駒(葛城、河内、摂津大卒)天照(大和川水利税,
天領)税を収納
ナカツ中津(首相、国防大臣兼務)国照税を収納
こういうのってどうかな。
96 :
天之御名無主:04/06/07 22:33
まず天照大神は太陽神、その時代の農耕民は何らかの形で太陽を崇拝していた。
銅鐸・・・
太陽−大地−水 の霊の融合により耕地を神床とし稲魂を呼び入れる。
春分の朝、海や湖や川など清らかな水辺にて祭祀をする。
吊り手(鈕)を縦に見据える向きで正確に東西方向に安置する。
銅鐸の周囲に水をため、胴体にある横縞文様と水面が並行になる様に傾きを正す。
春分の日の出とともに、太陽光線が型持ちの穴をまっすぐ突き抜けるのを待つ。
太陽光線が穴を射貫いた瞬間、巫女が手で水をすくって銅鐸の上から滴らす。
水(神の水)によって、太陽の精気が大地に鎮座され、稔りが約束される。
鏡・・・・
蔽邪のための道具であるが、太陽の御魂を地上に降ろす祭器としても使われる。
銅鐸が太陽を大地へ鎮座させるのに対し、鏡は人(大王)への依り憑かせに用いる。
太陽の光を鏡に反射させ、対象となる人に太陽光線を導き入れ、太陽神(天照大神)を依り憑かせる。
稔りの根源である太陽神と同格化された大王が、為政者として地上に君臨するのである。
この様に両方とも太陽祭器ではあるが、鏡の祭祀の方が、より新しい時代のものである事は言うまでもない。
97 :
天之御名無主:04/06/08 06:23
銅鐸にはその原料の輸入、国内での鋳造、祭祀に出雲、
丹後の安曇海人族系の工人及びシャーマンがインボルブ
され、東大阪、野洲を軸として近畿、三遠と発展してい
たものが、鏡/矛神器系に取って代わられた。これを神話
において読むとイザナミの死に関与するカグツチの粛清
で見事にイザナミ時代の終焉が天照時代の開幕と合致し
てくる。これは単に銅製品のみならず、窯業、探鉱、古
墳建設土木、祭祀等も含めた古い集団が、葛城から山城
への加茂の移動とも連動して、近畿を離れ東方に移動し
たことと、時折の衝突、つまり、狗奴国クガチヒコ、タ
ケハニヤス等の反乱と関係していると読む。他方、天照、
国照には前方後円墳のもととなった秦、漢の天円、地方
とも関連する祭祀の始まりも黙示されているのではなか
ろうか。
98 :
天之御名無主:04/06/08 09:43
日本書紀、天岩戸、一書、第二・・・日神が新穀のお祭りを
しておられるときに、スサノオノミコトは、新宮のお席の下
にこっそりと糞をされた。日神は知らないで座に座られた。
それで日神は体中臭くなられた。日神はお怒りになって、天
の岩屋においでになり、その岩戸を閉じられた。もろもろの
神たちはこれを憂えて、鏡作部の遠い先祖の、天の糠戸神に
鏡を作らせた。忌部の遠い先祖の、太玉神に幣を作らせた。
玉作部の遠い先祖の、豊玉神に玉を作らせた。また山神に、
たくさんの玉を飾った榊を用意させ、野神には、たくさんの
玉を飾った小竹を用意させた。この全てのものを持ち寄った。
そのとき中臣連の先祖の、天児屋命が神祝をのべた。そこで
日神が岩戸をあけられた。このとき鏡をその岩屋にさしいれ
たので、戸に触れて小さな傷がついた。この傷は今も残って
いる。これが伊勢におまつりしてある大神である。・・・
(要するに紀州側のいいたいことは伊勢側の鏡は傷ものであ
るということだったらしいが、この日神リストラされて天照
に代られたのではなかろうか。)
100 :
日本@名無史さん:04/06/09 18:02
100Get
ちなみに春分と秋分のお祭りはお社日さまだ
(こちらにも天照大神がいるね)
101 :
天之御名無主:04/06/09 18:10
適当だな
102 :
天宇受売命:04/10/02 20:35:20
103 :
天宇受売命:04/10/02 20:48:15
教科書の中に、「天照大神が陰部まで衣服をずり下げて踊った」という記述がある
そうだ。信じられるか。そんな教科書があったら、不敬罪で即刻発禁処分だ。
104 :
天宇受売命:04/10/02 21:33:58
天宇受売命と天照大神を取り違えて、
こともあろうに、女陰を露出させてしまうなんて、
不勉強も甚だしい。
教育委員会にこんな初歩的な間違いを犯す役人がいるとしたら、
つまみ出して、さらし者にせよ。
教育委員長も、伊勢神宮に向かって土下座して謝罪せよ。
105 :
天宇受売命:04/10/03 12:56:13
日本最初のストリッパー
「天照大神が乳房をもみしだいて踊って何だろうというので外を見た」
「天照大神が陰部まで衣服をずり下げて踊った」
東京都教育委員会第13回議事録より
細身の小柄の神様です。神々しく威厳があります。
上の話は聞いたことはありません。
西洋ドレスを着ていますが、ミニスカートを着ていることもありますわ。
107 :
天宇受売命:04/10/03 18:04:10
108 :
天宇受売命:04/10/04 00:50:21
天照大神は処女ではない!!
弟の須佐之男命との間に5人の息子を生んでいる!!
109 :
天之御名無主:04/10/05 00:04:21
【委員A】例えば「天照大神が乳房をもみしだいて踊って何だろうというので外を、見た」という表現は、
もしかしたら授業中に女の子たちが嫌な思いをするというところがあるかもしれないと思います。
(中略)そのあたりの描写は、もしかしたら今後考えるべき点ではないかという気はいたします。
【委員B】描写をやめるということですか。
【委員A】(略)そのような描写というのはもしかしたら女の子たちにとってすごく恥ずかしがるものかもしれない。
そうすると、そこのところが男女平等などの問題に発展していくということもあるかもしれない。
ですから、教科書としては「外で大変にぎやかでおもしろい笑い声が起きたので何事だろう」。
と思ってのぞいてみるとという要約で構わないのではないかという気はいたします。
(中略)
(物語の一部として)古事記をそのまま書いたことですが、今の世の中、男女差別の火種にはなりうる。
むろん、これを読んだ子どもたちが、古事記っておもしろいな、日本書紀っておもしろいな、
どういうものだろうと思って読んでみるというきっかけになるということもあると思います。
なんか、記紀の内容を間違えたことより、腫れ物に触るがごときのジェンダーフリーにうんざりだな。
「もしかしたら」 「かもしれない」 「そうすると」 「気がする」 「なりうる」 などと、ろくな検証もないまま、
妄想と仮定の積み重ねの末に 「自重して改作しましょう」 って結論しちゃうのはどうなのよ?
110 :
天之御名無主:04/11/07 07:25:57
簡単に言うと
ひきこもり
簡単に言うと、
ふだんは全く神様然りとしてるのに
弟スサノヲがらみだけ、やたらと生々しい振る舞いをする、そんな女
あまてらすおおみかみの事じゃ無いの(゚Д゚;)???
(↑日本を作ったネ申)
114 :
(^д^)/:2005/08/07(日) 16:15:04
神のみぞしる事かたるべからず
神の味噌汁事語るべからず
我が国に於いてどちらが古層かという点では、
日の神より月の神であったろう、という考え方がある
116 :
天之御名無主:2005/11/03(木) 22:54:54
天照大神って日の神ではなく水の神ではないかい?
天照大神と縁の深い神社は水の神を祀っているところが多い。
「あま」てらすおお「み」かみ、と雨と水とも読める文字が入る。
有名な岩隠れの神話も台風の話と考えると理解しやすい。
「(台風がきそうなので)天照大神は大きな岩の戸の奥に隠れた。
(すると台風が直撃して)天地が暗黒になった。
そして神々はうなり声をあげた。(草木が暴風雨によって大きくしなり大きな声をあげた)
八百万の神は、あめやすのかわら(雨矢すの河原)に集まりお祈りした。」
117 :
太国玉:2005/11/03(木) 23:04:21
天照大神が水の神なのは常識。
119 :
太国玉:2005/11/03(木) 23:16:39
天照大御神は日の女神です。
そんなことないよ。女は水の象徴だもん。
112
>ページを表示できません。
そんなぁ・・・・
122 :
太国玉:2005/11/03(木) 23:43:51
>>120 古事記には別にミズハノメノカミという神様の記述があります。
123 :
天之御名無主:2005/11/03(木) 23:49:26
おおみかみ 大水の神 台風
124 :
天之御名無主:2005/11/03(木) 23:50:57
たしかに日の神なら「地照日神」になるもんね
125 :
天之御名無主:2005/11/04(金) 00:09:27
天照国照は、天津神、国津神に対応してるのでは?
126 :
太国玉:2005/11/04(金) 08:59:14
>>116 >>123 言霊の使い方が要領がいいとは言えないので、そんな解釈になったようですね。
日の神は水の神ではありませんわよ。
127 :
天之御名無主:2005/11/04(金) 10:53:28
この間会って来たけど伊東美咲似だった
128 :
太国玉:2005/11/04(金) 12:43:34
まあ、全く似てないとは言いませんが、別人だとすぐわかります。
会った女性は他の方ですわね?
天照が水の神なのはある意味常識
み(水)この主な仕事は雨乞い
130 :
太国玉:2005/11/05(土) 19:34:07
そんなの常識じゃぁないわよ。あなたのほかに著しく多数そうなっている旨主張
してたりしてるならば、常識にはなるでしょうが、まずあなた一人だけでしょう?
天照大御神は日の神であって水の神ではないわよ。
よく、卑弥呼=日巫女=天照みたいなのを見かけるがこの手のカキコをする香具師は、
倭人伝だったかに、奴国には卑弥句呼(字が違ってたらゴメン)って名前の男が祭祀を司ってる。
と書いてあるのはどう説明する気なんだろう。
ニギハヤヒでもだすんかな?w
132 :
天之御名無主:2005/11/07(月) 00:30:46
133 :
天之御名無主:2005/11/07(月) 19:55:02
>>131 卑弥呼=天照大神が
なんでヒミココの存在でなんで矛盾するんだ?
ちなみに卑弥弓呼ね。
134 :
131:2005/11/08(火) 15:47:27
>>133 正しい字をありがとう。
>なんでヒミココの存在でなんで矛盾するんだ?
なんでって?なんでだろうねw、
まぁ↑も知らずに論理展開している香具師がけっこういるってこったな。
135 :
天之御名無主:2005/11/15(火) 11:00:38
今日の結婚に、出席されるそうだ
分霊が箱に入って、新幹線で伊勢から帝国ホテルまで移動されるらしい
136 :
天之御名無主:2005/11/15(火) 21:59:20
らしいね。天皇の祖先は天照大神ってテレビでいってた。
138 :
136:2005/11/15(火) 22:12:18
>>137 で、そういうことにしておいて・・・蘇我・物部はもとより江戸に至るまで、時代時代の実質的権力者の権威付けに用いられてきたってこったね。
便利だから今まで維持された。今さら天皇機関説みたいでなんだけどさw
全宗教の中で最弱の天照タン萌え〜
140 :
天之御名無主:2005/11/19(土) 18:54:12
てんしょうだいじん
141 :
天之御名無主:2005/11/19(土) 19:17:04
天照=大麻の化身。
142 :
武水無彼方:2005/11/24(木) 01:08:25
先に書き込みもあったようですが日霊女(ひるめ)とは太陽に使える者の意。
古事記の記述を見れば伊弉諾尊以前の神が「お隠れ」になったらもう出てこなくなるのに比べて、天照大神はやたらと伊弉諾尊の娘として出てから「国譲り」までかなり多く登場する。
だとすれば「ひるめ」は役職であって何人もいたのではないか。魏志倭人伝の中で国を治めていた「男の王」を支える存在として「日霊女」があり、その中で王
の位にまでなったのが「卑弥呼」であり「大日霊女命」であったとは考えられないでしょうか?
143 :
30 ◆RPG8JNHiII :2005/11/24(木) 17:23:57
なんか逆説の日本史の1巻かなんかに書いてあったな・・・
今書いてる小説がちょうど天照大神のことだから
調べに着たんだが・・・
144 :
武水無彼方:2005/11/24(木) 23:33:24
>>143 「アマテラスの誕生」(講談社学術文庫)は?
イメージ崩れて結構へこむけどね
>>142 その「男の王」は弟(おとと)となってるが、大臣(おとど)を聞き間違えて誤訳されて巍誌に記載されてるんじゃないか? と思うんだがな。
例えばその後の時代の天皇と物部氏・蘇我氏・藤原氏などとの関係で、祭祠的・連合国家の象徴的な王は卑弥呼だが、実質的な王は連合国家の最有力者が大臣となって、
連合国家内の分裂を避ける為に卑弥呼の神託(もしくは神託によって大臣になった)という形式をとっていた。
と考えるとありがちな気がしない?
146 :
天之御名無主:2005/11/25(金) 17:27:15
アマテラスのモデル
・卑弥呼
・倭迹迹日百襲姫
・神功皇后
・持統天皇
どれ?
>>143 小説かぁ〜。誤字脱字誤変換はないようにね。
天照の名である 「オオヒルメ」は「ル」の部分が古語の「ノ」であり
実際には「ヒノメ」。 ヒノメとは太陽に仕える巫女の意味で、同じく
太陽に仕えた卑弥呼と符号している。
149 :
…:2006/01/12(木) 22:47:55
天照大神様は伊勢神宮に祭られている神様です。
以前までは出雲の大国主命様が人間の言う「神様」をしていましたが、
今は天照大神様がしています。
天照大御神はイザナギから特別扱いを受けてる感じがする。
勾玉貰うところとか。
三貴子の中で一番可哀想なのは月読命。
影薄す(ry
151 :
天之御名無主:2006/01/14(土) 13:21:27
記紀神話は真ん中の神は原則無視される構成だかんな
152 :
天之御名無主:2006/01/15(日) 10:52:17
江原啓之さんが、自分の前世は
天照大神の弟のスサノオノミコトだと言ってる様なのですが・・・
そういう事ってあり得るのですが?
153 :
天之御名無主:2006/01/15(日) 11:58:55
本当にスサノオの生まれ変わりなら、乗っ取りアマテラスを姉とは言わないような希ガス
154 :
天之御名無主:2006/01/15(日) 11:59:22
>>152 そういうこという人は世界中にワンサカいます
155 :
天之御名無主:2006/01/15(日) 14:18:57
ここは楽しそうなスッドレでつね
156 :
天之御名無主:2006/01/24(火) 12:59:42
アマテラス=高天原
ツキヨミ=夜の世界
スサノオ=地上と海
157 :
天之御名無主:2006/01/24(火) 14:58:48
スサノオは地上なんか治めてないよ
158 :
天之御名無主:2006/01/24(火) 15:01:47
というか地球のこと。
159 :
天之御名無主:2006/01/29(日) 14:42:28
★★ 古代朝鮮人は、日本に移住していない ★★
朝鮮人は、古代のカラ半島南部にあった、志良岐・任那・久多良は 朝鮮人の国だったと
信じ込み、
「半島の国々から、古代日本に多くの朝鮮人が移住し、半島や大陸の輝かしい先進文化を伝えた」
と、主張する。
だが、こういった説は妄想に基づく妄言である。 朝鮮人が古代日本に移住したという事実はない。
朝鮮人は、古代日本に一人も移住していないのである。志良岐・任那・久多良は 倭人の国だった。
また、この三国と古代日本の文明レベルは同程度であり、半島に『輝かしい先進文化』なるものは
存在しなかった。高句麗の文化も日本と同じレベルだったのだ。 先進文化ウンヌンという話は、
日本人に対し優越感を持ちたい朝鮮人の妄想が生んだ フィクションである。
そもそも、日本列島にもカラ半島南部にも、紀元前から、長江以南の越地方から多くの越人(倭人)
が移住しており、日本列島とカラ半島南部の倭人は、紀元前から日常的に交流していたのだ。
つまり、『同一の文化』を共有していたのだ。だから、古代ヤマトとカラ半島南部で、文化水準の
レベルに差があった、などということはありえない。ふつうに考えれば分かることである。
たしかに、古代ヤマトもカラ半島南部も、大陸文化の影響を受けてはいる。
しかし、ヤマトとカラに文化的影響を与えたのは、越地方の越人(倭人)と帯方郡の漢人であって、
朝鮮人ではないのだ。古代朝鮮人は『先進文化』を持っていなかったのだから、ヤマトやカラに
文化的影響を与えるわけがないのだ。無いものは与えようがないではないか。
で、野蛮な民族に半島から追い出された…と。
161 :
天之御名無主:2006/01/31(火) 01:12:22
オシテ文献てどうよ?
162 :
天之御名無主:2006/01/31(火) 17:11:55
日本の神様って、みんなひとつの神様なんじゃないの?
>>162 それを理論・体系づけたら、あなたは新興宗教の教祖になれる、かもしれない。
>>162 言ってる意味がわからん。
日本は一神教だと言いたいのか?
166 :
天之御名無主:2006/02/01(水) 17:04:10
159、弥生人と縄文人の違いをどう考えるの?
167 :
天之御名無主:2006/03/27(月) 10:23:39
スサノオのお父さんとアマテラスのお父さんは兄弟だったのです。
スサノヲとアマテラスはふたりで
たくさんの子供をつくりました。
美人だよ。
で、現在は俺のメイドさん。政治は疲れたらしい。
全然関係ないんだけど、政治の治にあたる日本語って何だろう。
171 :
天之御名無主:2006/03/29(水) 04:14:31
あまてらしますすめおおみかみ
173 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 02:47:28
「シラス」が多発するのは紀のどのあたりから?
めんどいので誰か報告してくれ
174 :
天之御名無主:2006/03/32(土) 09:23:10
1つ、気になる事があるので分かる人教えてください。
天照大皇神を奉る伊勢神宮の近く(3〜4kmぐらい?)に太陽の光を受けて輝く
月の神(男性らしい)を奉った神社がある(かなり小さいらしい)らしいのですが、
本当ですか?もしあるのならば、神社の名前や神の名前を教えていただきたいのですが。
>>174 伊勢神宮の
内宮に、月讀宮、月讀荒御魂宮
外宮に、月夜見宮
がありますが、そちらとは違うのですか?
ご祭神は月讀尊(月夜見尊、月讀尊荒御魂)ですが。
詳しくは伊勢神宮のホームページを見てみては。
176 :
174:2006/04/06(木) 09:50:27
>>175 ありがとうございます。伊勢神宮のHPですね。
見てみます。
>>177 もしかして右の大太鼓に描かれているデザインのこと?
それだったら大極図ではなく、二巴(ふたつともえ)紋だよ。
天照さんて何歳ですか?
180 :
天之御名無主:2006/06/26(月) 21:35:58
181 :
天之御名無主:2006/06/29(木) 18:34:13
ag
182 :
天之御名無主:2006/06/29(木) 23:03:03
一日も早く、雅子が皇室から駆除されるを希求す。
皇太子の妻である雅子は、跡取りを作ろうとせず、精神病を装ってぐうたらな生活をし、
挙げ句の果てにはオランダで療養するときた。
バカ面の娘の授業参観に行く体力があるなら、夜な夜な励んで男を産め。
音楽会に出て行く暇があるなら、まじめに公務しろ。
皇太子が繁殖能力を有しているうちに、新しい皇太子妃を迎え入れなければ、
我が国の「天皇制」は根幹から揺るがされることになる。
この期に及んでも、雅子は、ありもしない色気を駆使して、
女性に免疫のない皇太子をたぶらかしたり、娘の養育を盾に取って、
お心優しい皇太子を言いくるめるなど、実に罪深い悪女である。
日本国民は、この歴史上最も怠惰な皇太子妃・雅子を徹底的に糾弾し、
一日も早く皇室から追放すべきである。
なお、この際、万が一、皇太子が雅子の肩を持って、我が国のあり方を脅かす場合、
皇太子も皇籍を剥奪し野に追放されることやむなしとする。
>>152 江原さんそんなことはひと言も言ってないよ
スサノオは「守護神」で
前世は「茶坊主」だそうです。
俺のイメージ
天照:20代後半の美女、自分に甘く他人にも甘い
月読:20代前半の童顔青年、中性的
須佐之男:20代前半の筋肉マン、粗暴で裏表がない
>>184 月読命はウケモチの神殺しちゃったりするから、男っポイと思うお。
186 :
天之御名無主:2006/07/17(月) 03:11:06
天照は太陽神
常に一人ひとりの心に暖かい光を注ぎ人の心をよい方向へ向かわせる。
しかし、人間の心が闇に傾くと光を受けられない。それを象徴的に
現すのが天の岩戸伝説。人間界に闇があるのは神々の責任ではなく
常に人間の側の問題。
187 :
ハンカイ:2006/07/17(月) 15:27:25
男だとする説あり
男性の心の中にある女性像を
体現しているのでは・・・と
いうわけらしい。
神話を理解するキーワードに
「異性崇拝」というものが
あるらしい。
つ孔雀王(漫画)
189 :
天之御名無主:2006/07/23(日) 21:07:13
2006/07/23(日)22:56〜NHK教育で「アマテラス公演」がありますよ。
190 :
太国:2006/07/26(水) 08:23:06
>>182 Pupupu! 心配のしすぎ。一系は滅びない。女児しかおられなくても、
もとの皇祖が女性だからいっこうにかまわぬわけであ〜る。w
190
いやいや、皇祖は女性だからそこ、男系でいかないと。
女系になったら、その人が新しい皇祖になり、前とは系図が分断されてしまう。
天皇家も皇祖の女性のところで、それより上とは系図が分断されてしまった。
天照の親や先祖の名前は神話上は分かっているが、天皇家の系図とは繋がらない。
それは女性が挟まってしまったから。
次に女系になるところがあれば、そこも系図が分断されることになる。
俺たちの代で神武朝が終わる事だけは絶対に避けなければならないね。
それこそ死んだ後、ご先祖様に白い眼で見られるよ
193 :
天之御名無主:2006/08/22(火) 05:02:38
アマテラスは男から女へと転生した
姿形にこだわるのは意味梨
皇祖の血筋は元々途絶えてる
男系女系とこだわっても意味梨
今の血筋は「そうであってほしい」と願い執着した者達のモノ
「血に皇祖の御霊は縛られず、尊き魂によってのみ引き寄せられ、宿り給う」
大切な事は、皇祖の残さんとした想念の理解
洗練された魂への昇華を果たす事
神に仕える分際(ヒルメ)が
しだいに増長し(オオヒルメ)
ついには我こそ神なり我に仕えよ
とか言い出すのは
新興宗教の教祖にありがちなパターン
日を神とする一族が
いつしかみずからを日の子孫と称するに至ったというのかな
自分たちがまつる神を
自分たちの祖先とする信仰のかたちは
かなり時代が下がるらしいというし
>194
血のみであるなら、血統が日本のものである人は誰でも、歴代いずれかのスメラミコトと繋がっている。
よって大和民族の長たる天皇は男系でなければ、他のおおみたからとの差別化が図れず意味がないのである。
王朝交替説?いまさらそんな黴の生えた学説を云う人はバカにされるだけですぉ。
>196
言霊の生まれしより、と自分は思っているけどね。
天照大御神は女性性が強くイメージされるだけで、そもそも両性性のある神なのでは?
ニニギの父・天忍穂耳尊は、天照大御神の所持物をスサノヲが砕いて吹いて産んだ子だけど、天照大御神の子となってるんだし。
天照大神は日本で最高位の神様である。著者のチェ・ユギョンさん(30歳)は
日本の800万の神様のうち、最高位であるこの神様が韓国女性だったと主張する。
天照大神は生前の日本の開国始祖である卑弥呼(149〜248) 女王であった。
死んでから太陽神となった。 邪馬台国の女王で189年に約30国を統合し、日本皇室の
母胎を作った女性である。 邪馬台国は約7万の壕で出来た大国だった。
当時の他の国は1000〜4000の壕の規模だった。
(中略)
卑弥呼に関する客観的な歴史記録は多くない。更には卑弥呼が本名なのかも
確かではない。我が国から渡った巫女で、首露王の娘という説もある。
チェさんは卑弥呼が天照神話のモデルという説に惹かれた。「インカ、マヤのような
高度文明を持った国で発達すると言われる太陽神が、当時韓半島よりも水準の低い
邪馬台国で生じた事も変だが、それに女性?天照大神のモデルが卑弥呼だったと言う
斉藤の主張はこの質問に対する返事になるに十分だ」 と言うのである。
1巻336P、2巻352P。各9800ウォン(ヨルメ出版社)
ソース:NAVER/ニューシース(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=003&article_id=0000179221
201 :
天之御名無主:2006/11/11(土) 18:23:49
FSS読めば分かると思う。
信仰的に他民族を統合するために太陽という共通の価値観を用いて創設or新設された神。
203 :
天之御名無主:2006/11/13(月) 03:27:25
ポァッとしてんじゃねぇ!
アマ公!
>血のみであるなら、血統が日本のものである人は誰でも、歴代いずれかのスメラミコトと繋がっている。
>よって大和民族の長たる天皇は男系でなければ、他のおおみたからとの
>差別化が図れず意味がないのである。
まず、女性にしか遺伝しない形質があることを理解してくれ。
だから、過去に血のつながりがあっても間に男性がはさめば形質が
遺伝しているとは限らない。
これは男系でも同じ。よって血筋に男系、女系の遺伝を持ち出す事自体が
無意味だし、そもそもそんなものでは差別化は測れない。
古代は女帝がけっこういたのに、男系にこだわるようになったのは
明治時代に皇室典範を作成する際に、明治政府で権力を持っていた、
薩摩長州などの武士が儒教思想を取り入れたからだ。
206 :
天ノ川 創:2006/12/18(月) 19:55:10
↑
207 :
天ノ川 創:2006/12/19(火) 19:11:15
じつは おれも よーわからん! 天 龍
空 繋がる時 是直結也 ぶうううううううううううううんって感じよん?。
208 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 00:04:36
天照と月読って双子なんじゃないかなぁ・・・?
イザナギの左右の目から生まれたんでしょ?
ギリシャ神話のアポロン(太陽神)とアルテミス(月神)も双子だしね。
太陽神と月神が双子っていう設定は世界中の神話に見られるんだよ。
209 :
天之御名無主:2006/12/22(金) 00:16:59
あと「スサノオがオオゲツヒメを殺して、その死体から食物が出来た」っていう話があるよね。
月読と保食神の場合もあるけど。
この「殺された女神の死体から食物がうまれた」っていう内容は、
西日本〜中国の華南地方〜ミャンマー北部〜ネパールの神話に共通なんだってさ。
この一帯は落葉広葉樹林帯。植生が同じだと神話が似るのかな・・・?
それとも元は同じ話だったのか・・・?
なんにしても、神話って調べてみると面白いよね。
210 :
天之御名無主:2007/03/06(火) 20:30:55
日ノ本を知らしめす神(天照大神)
男系女系をいえばDNA云々を言わねば、
実際のところ産まれた子が確実に本人の子と言えるのは女性。
212 :
天之御名無主:2007/03/09(金) 21:50:54
天照大神は男神と女神どちらなんですか。
213 :
天之御名無主:2007/03/10(土) 02:54:59
スサノオにレイープされたそうだから、男のほうがおもしろいですね。
214 :
天之御名無主:2007/03/10(土) 05:04:36
スサノヲのアマテラスレイプって
ウケイの場面?
そのあとの勝ちさびの場面?
216 :
天之御名無主:2007/03/12(月) 01:16:35
217 :
???:2007/03/12(月) 06:51:26
いうなれば昔型の美人? まぁ、多少顔は変わる…変えられるわけだが…
>>214 後者ではないかと。
古事記だと驚いた機織の巫女が杼で女陰を突いて死んだ件が
レイプを暗示しているという解釈が。
書紀だと天照大神自身が体を傷つけたという一書の記述があったかと。
>218 その神話と箸墓の話は共通のモデルがあるんじゃなかろうか?
そして アマテラス=卑弥呼 と言う香具師がいたり、卑弥呼=箸墓のももタソと言う香具師もいる。
じゃあ♂神に相当するのは誰なんだろう?
220 :
天之御名無主:2007/03/12(月) 23:50:54
だから、りょうほうとも男だからいいんですってば。
221 :
天之御名無主:2007/03/13(火) 09:30:26
ウズメのストリップをのぞき見しようとするのは、スケベ心・男の性ってヤツを感じる
ストリップと知って覗いたわけじゃなかろw
ただのお笑い好きだったんだよw
223 :
天之御名無主:2007/03/14(水) 08:05:09
ノンケだったのか。
さすが掘られたらきついだろうな。
224 :
紅 ◆RFD/cx69z6 :2007/07/13(金) 13:30:21
アメノウズメは今でいう芸能人。
>>221 その解釈面白い。天岩戸の話って、「笑い話」の匂いがするし。現行の
神話より、よっぽど理にかなってる気がする、という感想。
226 :
紅 ◆RFD/cx69z6 :2007/07/13(金) 17:16:25
田代に神つけるような国だからね。
アマノウズメ=飯島愛、高天原に響く笑い=ニコニコ・SMILEVIDEO
ひろゆきは小沢一郎をアマテラスに見立てたわけだけど〜?
天岩戸って月の事だよな。どう考えても。
神話でアマテラスは、能動的に天岩屋に入ったんだよな、という事は、
月の向こう側というよりも、月の裏側を屋内空間として見たのかなぁ?
後ろに隠れた訳でないし、月も絶えず移動してるし。人に見せない側が、
室・屋内をイメージさせたとか。それで月の表面は戸。う〜ん……。
229 :
紅 ◆RFD/cx69z6 :2007/07/14(土) 02:23:31
んな話聞いたこともないわ。
んなことより、今日は高原二点も入れたでしょ。(笑)
言霊について語るスレないの?
230 :
天之御名無主:2007/07/14(土) 03:35:27
231 :
紅 ◆RFD/cx69z6 :2007/07/14(土) 06:26:06
朝日は天皇、読売は皇太子、産経は秋篠宮、毎日は大作(笑)
>>228 ただ単純に皆既日食の事。日食を見た古代人が
パニクりながら妄想したのが天岩戸伝説。
234 :
◆RFD/cx69z6 :2007/07/20(金) 19:35:26
だから月の裏側とか言いたくなったんでしょ。
>>228 少なくとも月の表面じゃないだろ
丸い月が日によって何かに遮られてるような
月齢の現象は見てる筈だから
そうゆう神が隠れる時につかう戸があると思ったんだろう
>>233-235 妄想に付き合ってくれて申し訳ない。
天岩屋と言う位だから、洞あなみたいな物を想像したんでないかと、
そう思ったまでで。月の満ち欠けが戸の開け閉めかなとか。天岩戸神話
には、ツクヨミは出演しないし、なら日蝕を月=戸と認識しても、
けっしておかしくはない……なんて事もないか。
しばらく書き込めないかも知れんから、トリップ付けておく。
237 :
◆RFD/cx69z6 :2007/07/22(日) 09:19:42
そうじゃなくって
太陽をね、入り口として見たんだと思うよ。
太陽ってものを穴かなんかと勘違いしていて、
それが欠けていくさまを戸が閉まると言う風に解釈したの。
238 :
◆RFD/cx69z6 :2007/07/22(日) 09:26:24
あ、ごめん。
同じような事言ってるかもしんない。
てっきり、月を天岩屋だといってるのかと思っちゃった。
この人何言ってんのかなって思ってたわ。(笑)
239 :
河豚比礼 ◆dWUgTap1G2 :2007/07/25(水) 13:09:56
>>237-238 遅れて御免。
太陽=アマテラスでないんだな、そう言えば。
月の裏側と言ったのは、月で隠されるスペース(月は動いて見えるから、
向こう側でない)に、太陽が逃げたイメージだった。ただ、月そのもの、
或いは月に付属するのかと想定したものを天岩屋と考えた訳でなく、
月を戸として見るなら、神話を創った人が岩屋を設定する時に、
ヒントになったのかなと思って。太陽=入り口と考えてなかったから、
恥を晒しageで。
240 :
◆RFD/cx69z6 :2007/07/25(水) 13:52:12
太陽を擬人化したのがアマテラスなんだから
それでいいんじゃないの?
大体、太陽を穴と勘違いしてなんて言ってるの
私くらいだし。
>>236 >ツクヨミは出てこない
紀記をよーく読んでごらん、バカでなければ本来はツクヨミの話なのに、「月読→素戔嗚尊」て置き変えられてる話があるのが分かると思うよ。
↑241
という事は、日蝕に月が関与していると、天岩戸神話の作者が考えていた
か、は確定なのか。
243 :
天之御名無主:2007/07/31(火) 04:11:23
つったって、食物の発祥に関与してる神殺しって辺りで
単に粗暴な神のレッテルが解釈されただけのようなどっちでも良い扱いだし
そもそも、岩戸のエピソードは素戔嗚尊の我侭で起きた異常気象に単を発した騒動だった訳で
単なる記録的な日照不足の飢饉の話しな可能性もある
244 :
天之御名無主:2007/07/31(火) 06:23:06
>>243 海と月だと、どっちが太陽の所に行けると思う?
つまり岩戸の話自体が素戔嗚尊ではなく月読の話だったと思うわけさ。
なんで素戔嗚尊に置き換える必要があったか? ってのは書くまでもなかろ?
神武の東征の話でもニギハヤヒとアマテラスを同族だ〜って取り込んでるしね。同様に素戔嗚尊もアマテラスに取り込む必要があった。
と考えるのは無理があるだろうか?
246 :
天之御名無主:2007/07/31(火) 13:41:36
天照大御神の掛け軸家に飾ってある人いますか?これってどこで買うの?
>>246インターネッツでも買えますよ。
まずは 天照 掛け軸 などをキーワードにして、おググりになることをお勧めします。
>>245 それは無理があるだろうな。結論を前提としている。
>>245 すり替え、取り込みという必要性では素戔嗚尊を海洋神とした時点で
一地方の海神の類だったアマテラスを
大陸から渡ってきた農耕を象徴する太陽神に押し上げた時点で完了してると思う
海神の消失と交代を説明するべくして一瞬だけ
三貴子ながら資格無き海洋神として置かれたのが素戔嗚尊なんじゃないか?
で、アマテラス=太陽神であると誰にでも解るエピソードとして岩戸があると
月神は世界的に見れば狩猟民族の信仰に関わりのある神だし
むしろ、一大勢力である出雲の神の祖である素戔嗚尊から神殺しの汚名を
山の中のよくわからん狩猟民の神に押し付けたって感じもするし
250 :
天之御名無主:2007/08/02(木) 16:59:30
251 :
天之御名無主:2007/08/04(土) 03:31:38
252 :
天之御名無主:2007/08/10(金) 21:44:38
>>249 月の神=狩猟民族の神という結論ありきの視点から離れて、
むしろ海洋民族として、潮の干満に繋がる月の神こそが本来は、海も司ったという視点はないのか?
253 :
天之御名無主:2007/08/10(金) 21:51:43
日本人は、なぜ、天と海をアマと言うのか?
これは、天皇家と日本人の原型となったアマヒト族が海洋民だったからであろう。
つまり、アマとは吾間なのだ。吾(ア)とは私であり、間(マ)は、島・山のマである。
マは、上代日本語で「場所」の意味である。
したがって、アマとは「私の場所」「私がいる所」という意味だ。
自分たちが生きている世界、存在する世界をアマと言ったのだ。
紀記じゃ大活躍の素戔嗚尊も出雲国風土記ではそんな話自体なかったり、単なる諸神の1柱だしな。
元は月と太陽の話だってのはありそう。
>>253 海を古語でいうならワタでね?
寡聞にして海女・海部・海士みたいに海で生業を持つ者をアマというなら兎も角、海単体でアマって言うのを知らないんたが、具体的に海そのものをアマっていうのはどんな時なん?
>>252 ないなぁ
とりあえず日をまたいで夜も海に居るような民族は想定してないし
方角決めて航海するような民族じゃなく土着の漁民のって事だから
少なくとも夜は生活時間帯では無いと思うし
山林をベースに居る人なら夜活発になる山の動き(野生動物の活動)くらいは感じるとは思うけど
>>255 土着のだろうがなんだろうが、漁師が漁に出るのに潮の干満を気にしないと思ってるのか?
それ以前に方角を決めて外洋を航海するのに必要なのは月ではなく星だろ?
因みに書紀を見れば、イザナギから月読が海の統治を託されてる。
>>256 >土着のだろうがなんだろうが、漁師が漁に出るのに潮の干満を気にしないと思ってるのか?
干満は気にするだろうが月を関連付ける事ができたかなんて解らんでしょ
>それ以前に方角を決めて外洋を航海するのに必要なのは月ではなく星だろ?
そ、星、夜の空に見える奴ね
>因みに書紀を見れば、イザナギから月読が海の統治を託されてる。
>>249で書いた様に伊勢の海洋神からアマテラスの格を押し上げつつ統合する為に
他の民族、部族が信仰してた神にそれなりの格与えつつ不適格だったんだよってストーリー付けしてんじゃね?
と、言ってるんだから
それ言われてもスサノオにしてもツクヨミにしても「海洋神では無かった」って推論は動かない訳だけども
>>241>>245さんのレスに乗っかっただけのつもりなのに・・・両方消えてるし(ry
>>249の
>一大勢力である出雲の神の祖である素戔嗚尊
について言えば、出雲国風土記での素戔嗚尊の扱いが軽すぎ。
>>255での
>方角決めて航海するような民族じゃなく土着の漁民のって事だから少なくとも夜は生活時間帯では無いと思うし
自体が意味不明だし、それに対する>257での「そ、星、夜の空に見える奴ね」というレスの意味もワカンネ。
>>257での
>干満は気にするだろうが月を関連付ける事ができたかなんて解らんでしょ
干満の差の最も大きい大潮の日は満月・新月なわけだが、沿岸に住んでりゃ理由はわからずとも経験的に月の満ち欠けと潮の満ち干きや、
月の位置と潮の動きの関係に気付くと考える方が妥当である。
また古代の人々が月を観察していたかどうかといえば、手元にある国学院大学刊行の神道事典によると、
「ツクヨミは月齢を数えることに由来する名とされている。」とあることで説明に変えさせてもらいたい。
ついでに神道事典から拾うと、「『日本書紀』一書によると、はじめツクヨミはアマテラスとともに天上に住んでいたが、保食神を殺してアマテラスの怒りを受けて「悪神」と呼ばれ昼夜に別れて住むことになったという。
また、顕宗紀にはタカミムスヒに土地を献じるように月神が託宣した記事がある。
先の一書で海の統治を託されたこと、食物神を殺したことには、スサノオの性格との共通性が見られ、また、食物神の殺害と収穫、
月齢と農事暦との関係から農耕神としての神格が考えられる。」
とあるわけで、これに従うならば
>>249で言うところの
>一地方の海神の類だったアマテラスを大陸から渡ってきた農耕を象徴する太陽神に押し上げた
に関しては、農耕神は本来アマテラスではなくツクヨミであったという返答になる。
以上を踏まえて本来は天照・月読の姉弟2貴神の神話だったものに、素戔嗚を加えて三貴神の神話とするために
本来は月読の話である部分を素戔嗚に書き換えて兄弟神としてのエピソードを作り出した可能性があるのではないか?
と言ってるだけで、別に君と勝ち負けを争うつもりも無いから、君は君で持論を押し進めたら良いんじゃね?
ついでなんでスレ本論の天照のことも・・・
中世には天照を男性神とする解釈もあったみたいだけど、日本書紀を見る限りでは自ら「婦女(たおやめ)」と自称してるし、
素戔嗚尊も「姉」と呼んでるから天照は♀で良いんじゃね?
その方が萌えるしなw
太陽だけに燃え(萌え)〜
すまん吊ってくるわ Orz
>>258 >農耕神は本来アマテラスではなくツクヨミであったという返答になる。
海洋神よかコッチの方がまだ良いかな暦がそうだし
まぁ自分のスタンス的には農耕が渡ってきて、そうゆう社会が成立する時にって事だから
日本に農耕神は居なかったからってのが基本だけどね
スサノオにしても信仰つーより後付けのもんだと思うし月がどうこう以前に
日蝕そのものの神、日蝕が起きた時に「なんじゃこりゃ」って事で
色々調べまわったり考えた結果登場したってだけじゃないかね
そうゆう意味では三貴子がアマテラスとツクヨミだけしか居なかったってのは賛成できるけどね
まぁ後はアマテラスの血筋に象徴される天皇を脅かすような強力なモンが敵対してちゃまずいってんで
追放されたって事で権威の位置付けして、後に併呑される民族の英雄神としての位置づけ貰ったとかかな
ちなみに伊勢神宮に月読は祀ってるけど素戔嗚は祀ってないね。
農耕が伝わる以前から伊勢にも太陽も月もあったし、神話を考える人間も居ただろうけど、
それでも月読が海洋神でもあったてのはダメ?
262 :
天之御名無主:2007/09/03(月) 08:52:55
いつ女神アマテラスは岩戸から出てくるの?カゴメ歌には夜明けの晩と
あるけど 日月神示を見たら 来年 子歳 岩戸開きと言ってた
>>262 電波本ばっか見ながらコピペ貼りまくるのヤメレ。
>>263 >>262がせっかく心地よい岩戸に引きこもっているのに
無理やり引っ張り出すのはやめましょうw
265 :
天之御名無主:2007/09/04(火) 21:18:17
結局、天照大神は卑弥呼だろ
熱雷自重
267 :
天之御名無主:2007/09/06(木) 19:08:14
268 :
天之御名無主:2007/09/08(土) 18:43:25
ナガノが描く気にならないと無理。
269 :
天之御名無主:2007/09/08(土) 21:51:47
アマテラスはフタナリロリ引きこもりオタ巫女だという説があったな
オカ板の霊感があるとか言う奴の説だがw
他スレからのコピペ
>>269 そいつはfivestarの読者だなwww
271 :
天之御名無主:2007/09/14(金) 22:40:48
272 :
◆vfiC9mQ4LU :2007/09/15(土) 02:27:36
テラワロス
274 :
天之御名無主:2007/12/02(日) 11:44:41
神社の狛犬のあ形とん形の「阿吽」とキリスト教の「アーメン」は同じ。
どちらも「始めであり、終わりである者」を表している。
天照大神は「アルファーであり、オメガである者」である。
275 :
天之御名無主:2008/01/02(水) 01:01:07
庶民は何も知らないだろうが、朝鮮半島右大部分がツクヨミ領、左大部分がアマテラス領、中下(韓半島南、つまり百済方面と日本)がスサノオ領。
アマテラスの子らがスサノオの養子になり、スサノオの子らはアマテラスの養子となり、国を交換した。北鮮と日本が中が悪いのは身内の喧嘩みたいなもの、仲直りできるはずです。韓日は諸部族の総合統治国家群だった。
276 :
天之御名無主:2008/02/21(木) 23:19:35
天照大神は、太陽神と卑弥呼の複合神格。
277 :
天之御名無主:2008/02/22(金) 04:13:10
イザナギが皇祖神じゃないの?なんで天照大神が皇祖神なんですか?
278 :
天之御名無主:2008/02/22(金) 20:32:04
皇家の氏神が天照大御神だから
279 :
天之御名無主:2008/02/23(土) 16:50:52
【不買運動】アウトドアファッションの「パタゴニア」が「捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものです」と宣言!!!【テロ支援】
アウトドアファッションメーカーの「パタゴニア」が
先日、日本の捕鯨船に対して攻撃を仕掛けた狂信的反捕鯨テロ集団シーシェパードを支援していることが明らかになりました。
「パタゴニア」はこの事実を指摘されて
今後もシーシェパードを支援していくと明言、
捕鯨は残酷的かつ暴力的であり、不必要なものであるとして、
反捕鯨の立場を明確にしました。
日本の捕鯨は長い歴史と伝統の中で
海の恵みに感謝しながら鯨のすべてを利用して
採り尽くさないように環境にも配慮しながら
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白人のように鯨の油を取る為だけに
鯨を殺戮した捕鯨とは違います。
パタゴニアはそのような日本の伝統を無視して
「捕鯨は悪」決め付けて白人の一方的な価値観を
日本に押し付けようとしています。
パタゴニアはアウトドア用品などを売って
人間が自然に入り込んで環境を破壊することに加担しておきながら
反捕鯨と言うことで何か環境に良いことをした気分になっている
自己満足の偽善者たちです。
日本文化の破壊を目論む反日テロ支援企業に対する
不買運動と抗議メールの送信にご協力下さい!!!
280 :
天之御名無主:2008/02/23(土) 23:05:32
>>277 天照大神は実在した女王卑弥呼が神格化したもので、イザナギは神様だから。
281 :
天之御名無主:2008/02/24(日) 03:00:19
>>278その理屈だと、本当の氏神はイザナギじゃないの?
>>280神道では、先祖は年神様になる訳だから、卑弥呼が天照大神になった説は違うと思います。
282 :
天之御名無主:2008/02/24(日) 04:11:20
>>281 伊勢神宮の御祭神はアマテラスオオミカミですね。
>神道では、先祖は年神様になる訳だから
280じゃないけど、↑なにこれ?
283 :
天之御名無主:2008/02/24(日) 08:17:40
なにこれじゃねーよ!
年神知らないの?
284 :
天之御名無主:2008/02/24(日) 08:52:15
歳徳神は道教由来では?
先祖が年神になるなんて初めて知った。
285 :
天之御名無主:2008/02/25(月) 04:24:30
286 :
280:2008/02/25(月) 20:48:16
>>281 >神道では、先祖は年神様になる
神道というより民間伝承ね。
皇室には当てはまらないよ。
現に歴代天皇は皇霊殿に祀られてるけど、別に年神にはなってない。
287 :
天之御名無主:2008/02/25(月) 23:27:19
天照大神が皇祖神になった理由は、出雲系や首長が、祭っていた、大国主や、大物主より、偉いとされる天照大神を、天皇家の先祖とする事で、天皇家→出雲系、各首長とする為。国家神道みたいなものだと思う。
288 :
天之御名無主:2008/02/25(月) 23:34:47
すまん、俺だったら、天御中主尊にするけど。
なんで天照大神なんだろ。
一神教なら天御中主に収斂していくのかな。
290 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 00:29:15
天之御中主神 と、 天照大神 は、キリスト教における
父なる神 と、 受肉した神の子である救い主イエス・キリスト と対比できそう。
291 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 00:50:00
>>290 天御中主→キリストのお父さん。
天照大神→キリスト。意味はこんな感じかな?
そもそも天照大神は、禊ぎで生まれたんだよね。
イザナギ、イザナミ二人の子供じゃない天照大神を選んだのも不思議だ。
292 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 00:52:04
世に源平藤橘と言うが、そのうち藤原氏だけが皇室の血をひいていない。
その祖中臣氏は、続紀に「中臣の遠祖、天御中主命云々」とあるが、
それより時代が下る姓氏録の中臣系の条には、天御中主命のあの字(天児屋根命)しか無い。
それが更に後世の尊卑文脈では、天御中主尊が復活する。
変遷はあるが、皇室の血をひかない藤原氏のみが、天之御中主神の子孫と名乗っていることは興味深い。
姓氏録には何故か天御中主命の子孫は少ない上、聞いたこともない氏族に限られる。
どうも天之御中主神は人気がなかったようだ。
同じ造化三神の、タカミムスビ、カミムスビと比べても格段の差がある。
なお、各表記はそれぞれの文献の表記を使い分けてあり、
全般的な表記としては古事記のそれを用いた。
293 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 18:13:14
>>292興味深いけど、天御中主に子供いないでしょ。
それを藤原氏がわかってないわけない
となると、あまのこやね?に天御中主と何か関係があったと見るべきじゃなかろうか
295 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 22:07:30
あまでらのおかみさん
296 :
天之御名無主:2008/02/26(火) 23:44:01
キリスト教(ユダヤ教の完成) ⇔ 神道
父なる神 ⇔ 天之御中主神
子なる神 ⇔ 高御産巣日神
聖霊 ⇔ 神産巣日神
こういう対応関係を念頭に置いていた人たちが
記紀編纂周辺時代にいたのだろうか。
シーク教はイスラム教とヒンドゥー教の影響を受けたのだったかな。
確か人格?みたいな側面はなかったかと。
比較神話学の吉田敦彦氏は、
天之御中主神は二項対立(この場合、天津神と国津神)を回避するための「無為の中心」であるとする。
三貴子では月読命がその役を担うという。
つまり図にするとこんな感じ。
高御産巣日神─天之御中主神─神産巣日神
伊邪那岐大御神────────伊邪那美命
├─────┬───┐
↓ ↓ ↓
天照大御神←─月読命─→須佐之男命
>>293 もともとはそうでも、続日本紀(797年)の段階で既に子孫がいることになって、
古語拾遺伊勢本(原本の中臣氏族による改竄本。823年以降)に至っては、
高皇産霊神、津速産霊神(中臣の祖)、神皇産霊神は、天御中主神の三人息子だという記述が現れる。
299 :
天之御名無主:2008/02/27(水) 22:32:32
吉田敦彦じゃなくて河合隼雄だたよ。
私見。
元祖アマテラスは太陽神ニギハヤヒ。
ソースは、天照御魂神社がたいていニギハヤヒ。
九州系の「女性太陽神信仰」が畿内に入ってきた時、
なんとか整合性もたせるために細工した。
301 :
天之御名無主:2008/02/28(木) 00:56:24
>>298わかりやすくありがとう。要は仲介者みたいな感じ?
302 :
天之御名無主:2008/02/28(木) 13:53:57
303 :
天之御名無主:2008/02/28(木) 19:59:18
>>301 無為なので何もしない。ただいるだけ。
その位置は、後世の天皇に驚くほど似てる。
>>298 そういう解釈もあるのですね。勉強になりました。
305 :
天之御名無主:2008/03/02(日) 22:03:14
今度こそホントに吉田敦彦氏の説によれば、
天照大御神のような処女の最高神(ウケヒでは交わったとは書いてない)というのは、
世界でも他に例がないんだそうだ。
306 :
天之御名無主:2008/03/02(日) 23:30:03
最高神じゃないだろ
307 :
天之御名無主:2008/03/03(月) 20:34:38
高天原の最高神だよ。
因みに別天津神は別格。
308 :
天之御名無主:2008/03/03(月) 21:01:43
出典希望。
吉田敦彦『日本の神話』青土社
310 :
天之御名無主:2008/03/03(月) 21:54:48
いや、歴史的典拠を、って意味だよ
記紀にあるでしょ。
イザナギ「汝命は高天原をしらせ」高天原に君臨してるわけよ。
まあ最高神て言い方は吉田氏のもので、最高神でないと言われればそういう見方もできるというしかない。
肝心なのは、他の国の神話では、処女神は決して神々の上に君臨するような偉大な力は持ってないってこと。
312 :
天之御名無主:2008/03/03(月) 22:08:27
天照は男神だという説もあるようですね。
ヒメヒコ制の図式が高天原でもみられるということでしょうか。
スサノオ命の乱暴狼藉で天照大神に仕える巫女と思しき女性は
陰を云々で死んでますな。
ヒルコは、天照大御神のヒルメに対する男の太陽神て説もある。
女神が主導してできた子供が出来損ないの男の太陽神で、
男神が単独で産んだ子が輝ける女の太陽神。
つまり日本は昔から男尊女尊の国ってことですな。
315 :
天之御名無主:2008/04/22(火) 15:19:34
白鷺に姿を変えたりするお方はどなたですか?
ど忘れしちゃったんですけど
316 :
天之御名無主:2008/04/22(火) 17:37:38
「変える」というか「変わった」んだけど、ヤマトタケルね。
317 :
天之御名無主:2008/07/08(火) 15:04:56
天照大神=漢委奴国王
まあ、ホツマとか関係なしに、
自分は天照大神男神説をとるな。
別に根拠はないから、ほとんど信仰に近いが・・・。
まあ、日本版三位一体説を創るなら、天照男神説をとった方が想像しやすいかな。
男神が弟の暴挙に耐えかねて拗ねて引きこもるなんてキモいわ
321 :
天之御名無主:2008/10/15(水) 23:31:14
スレにもいっぱい説が出てきてこんがらがった。
質問させてください。
日本の最高神って天照大神らしいけど、天照様の親がイザナギ・イザナミで、
その一番上に天之御中主神さまがいるんですよね?
だとしたらこの天之御中主神さまが最高神なんじゃないんですか?
なぜ天照様が最高神という扱いになってるんでしょうか。
個人的には
「現在高天原を統治してるから最高神という扱いであり」
「その目上の神様であるイザナギ・イザナミや天之御中主神は引退した大御所」
ってイメージしてるんですが、どうでしょ?
あと変な話ですが、もし最高神である天照様と天之御中主神が会談したら、
どっちが敬語使う立場になるんでしょうか。
322 :
天之御名無主:2008/10/17(金) 00:23:05
>>317 読み下すと、
>漢が奴国を委ねた王
だね。奴国を「ナコク」と読むか「隷属国」と解釈するかは自由。
323 :
322:2008/10/17(金) 00:38:23
>>317 もっと普通に読めば
「漢の委奴国(いとこく)の王」だね。
金印が見つかった位置から考えても
委奴国=伊都国
と考えるのが妥当。
まさか『委=倭』とか言わないよな?
324 :
天之御名無主:2008/10/17(金) 20:15:25
>『委=倭』とか言わないよな?
そっちの方が有力ですが?
>>321 天照大御神以降は実在した人物。それ以前が本来の神様。
>>324 委にワなんて音は当時の中国の音でも無いだろう。
この金印の他に倭を委と表記した例があるか?
じゃなんで 委をワと読ますのが普通みたいに
なってるのか?から調べれ。
「親魏倭王」含めて倭は倭として表記される。
ちなみに↑だと「魏と親しい倭の王」かな?
正否はともかく読み下せるよね。
だけど「委=倭」だとすると、結論ありきで読むので無いと
ああいう風(漢の倭の・・・)に読み下すのはむり
327 :
天之御名無主:2008/10/21(火) 21:53:10
>>326補足
委の部分をワと読ませたいなら、最低限で当時の漢の音でワと読める字であり
なお且つ文章として成り立たない字を用いる必要がある。
というコトをご理解して頂けますかね?
上のレスに示したように『倭』の字を変えるにしても『委』の字を用いる(そもそも音的に有り得ませんが)と、
他の意味に成る可能性がある。すると金印本来の役割、つまり権威を与える機能そのものを失うコトになるんです。
後は自分で考えてみて下さいな。
>>328 こらこらwikiから引くなら↓とかもシカトすんなよw
>「委」は「倭」の減筆とする説がある。一方、「委」には「まかせる」の意味があり、「倭」の減筆か疑問視する声もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%A5%B4%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%8D%B0 同様に再考の余地として↓も引くなら
> 倭の発音 「上古音uar 中古音ua 中世音uo 現代音u∂」(藤堂明保編「漢和大字典」学習研究社)
> 奴の発音 「上古音nag 中古音no(ndo) 中世音nu 現代音nu」(出典同じ)
倭奴国王を「倭の奴の国王」と読み下すか「倭奴の国王」と読み下すか?
ってとこもあるだろ?
電波に走るのも馬鹿だけど、学校で教わることを鵜呑みにするのも如何なものかと思う
私と貴方のやり取りを見て、そういうコトを感じてくれる人が居れば
私はここでの自分の書き込みの意義が達成されたと思ってるよ
以下もwikiからのコピペ
以下のことから博多湾の志賀島で発見された「漢委奴國王の金印」は、「漢」の「倭奴国」の「王」と読み、
漢の家臣の倭国王(倭奴国王)の印綬であり、金印が発見された場所から遠くない場所に
金印の所有者である「倭国王」の居城「倭奴国」があった。つまり博多湾の近くに倭国の首都があったと考えられる。
* 皇帝が冊封国の王に与えた金印に「漢の○の○の国王」のような三重にも修飾した例が無い
(金印は陪臣に与えるものでない)こと及び、高位の印であることからことから、この金印は「委奴国王」=「倭国王」に与えられたものである。
漢の印制度および金印の役割から通説のように金印を博多湾程度の領域しか有しない小国が授かることはないと古田は考える。
* 『旧唐書』倭国条の冒頭等、それ以後のいくつかの書物に「倭国者古倭奴国也」等との記事がある(今の倭国は昔の(漢書の)倭奴国のことだという意味)。
倭奴国とは倭の中の小国「奴国」ではなく、倭国の一番南の地にあって(古田の解釈は異なる)、
倭国を代表すると漢が認めた国であり、漢によって王[と認められた者の住む国である 。
* 「倭」の字が減筆され「委」の字が使用されていることから「倭」は「委」と同じ発音であったと考えられる。
金印は「かん ゐど こく おう」又は「かん ゐな こく おう」と読むべきである。
* 現在でも韓国・朝鮮では日本を現代語で「ウェノム(倭奴の漢字が当てはめられることがある。倭奴の発音はウェノ)」と呼ぶことがある。
* 「奴国王」の存在を示す直接的な資料は無い。『後漢書』に記載されている國王名は「倭國王」のみである。
3世紀の『魏志倭人伝』で王が居る国は「女王国」および敵国の「狗奴国」のみである。
2度登場する「奴国」の一方には官の正・副の存在が明記されているが王はいない。もう一つの「奴国」については国名(都市名)のみの紹介。
>>329-330 URL載せてんだからそれで十分だろ。
そもそも金印については偽造説もあるし。
「倭」の減筆としての「委」の用例は、聖徳太子の「法華義疏」の撰号(後世の加筆)にあるけど、
他には見当たらない。
332 :
天之御名無主:2008/12/11(木) 16:04:54
>>323 「委=い」はともかく、
「奴=と」は無理だろ。
それに、どの漢籍だったか忘れたが、
「倭は古く言う所の委である」旨の記述もある。
「委奴」は「倭人」と似たような意味ではないだろうか。
原田大六は
「天照大神=神格化された玉依姫=平原1号墳の主=2世紀中頃の伊都国の女王」
と見ているな。
>>233 昨日は、皆既日食の日。次回は26年後とか。皆既日食に遭遇した祖先が、
天岩戸伝説を着想したんだろうね。
1 :やまねずみφ ★:2009/07/22(水) 18:22:21
悪天候のため、日本の陸地で46年ぶりとなった皆既日食を見られなかった鹿児島県・悪石島の天文ファンらは
22日午後、26年後に日本で起きる次の皆既日食への期待を胸に帰り支度を始めた。人口約70人の同島には
ツアー客約220人が滞在し、住民とも交流。よい思い出になったようだ。
悪石島での皆既継続時間は6分25秒。人が住む場所で最も長く観測できる場所として注目されたが、
皆既の間は強い雨となり、黒い太陽を見ることはできなかった・・・・
【皆既日食】男性(61)「残念だった。絶対に再挑戦」 ツアー客、26年後への期待を胸に帰り支度 悪石島
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248254541/
336 :
天之御名無主:2009/08/22(土) 05:34:00
このように
日本国をご守護されている尊い神様に対し。
無礼千万な事を恥じらい憚りなく書く
誠に無礼な現世の低落した国民など
神様も救いたくないですよな。
感謝の気持ちや心が無くなったら人間おしまいです。
337 :
天之御名無主:2009/09/13(日) 10:10:55
>>1 「お前ら」…………「教えてください」
竜頭蛇尾
338 :
天之御名無主:2009/09/13(日) 14:31:09
私は半年に一度、内宮お神楽を受けております。
さて、私の夢では、いつも60歳くらいのニコニコしたおじ様のお姿で現れてくださいます。
ただ、お声が降るときは、いつも若い女性のお声で、ご神宣くださいます。
339 :
國學院大學卒:2009/10/07(水) 17:59:14
神風の伊勢
伊勢神宮、熱田神宮は
古代の港に位置しています。
340 :
天之御名無主:2009/10/09(金) 22:28:36
伊勢の元社の伊雑宮(いざわのみや)の元宮である、
佐美長神社の元々の名は、大歳社(オオトシ社)という。
341 :
天之御名無主:2009/10/11(日) 23:38:12
大歳の名はタブー中のタブー。
天皇家がぶっ飛ぶから。
江戸時代に、
伊雑宮の神職が中心となって、
伊雑宮を本来の内宮と主張する偽書を作成した、先代旧事本紀大成経事件が起こってる。
日本書紀になぜ、天照大神と大日霊女貴神が同じ神だと書かれているのか、
真相が分かる人がほとんどいなくなっているようのなで、書いておきます。
日本語は、高句麗語の文法と、高句麗が用い始めた漢字用法を軸として、
もとから倭国にあった言葉を加えて語彙を増やして成立しています。
百済王室経由で日本に定着したので、
古い神の名や宣命書きの祝詞は、高句麗で古い時代に使われていた表記方法に則っています。
天照大神や大日霊女貴神といった神名も、この方向から見ていく必要があります。
大日は吏読するとテイイルとなります。これを短縮して漢字一字で表記すると、照(てる)となります。
大日(テイル)の別漢字表記には平(たいら)もあり、平家は有名な例でしょう。
大日(テイイル)はもともとおぼひの音を当てたもので、
他には帯(おび)宇美(ウミ)産霊(うみヒ)意富比(ウブヒ)といった多様な表記の揺らぎが認められます。
高句麗の地域に、今もニブヒ族といった形で名残を留めている産霊(うみヒ)とは、
塚や古墳や甘南備山を対象とし、祖神を巫女が神降ろしして託宣を得る神事を中心とした、
極東アジアに広く分布する信仰形態を指す言葉です。
天(あま)は現在もアムール川といった言葉として大陸側に残っています。
まとめると、天照(あまてる)は
アマル(天)地域に由来を持つおぼ(大)と呼ばれる祖神を日(イル)に求める信仰の神という意味になります。照と大日は、同じ高句麗語由来の倭語の異字表記なので、
天照大神と大日霊女貴神は、日本書紀にあるとおり、同じ神を指す言葉なのです。
大日(おぼひ)という言葉の重要性について、他の用例も観察してみましょう。
たとえば、道鏡事件で登場する宇佐八幡ですが、宇佐神宮の元宮は矢幡八幡宮です。
八幡とは高句麗の八旗の軍団組織を意味する言葉です。
宇佐の文字は、宇美八幡がすでに存在していたため、好字に置き換えた別表記にすぎず、
本来は産霊(うみヒ)を指す言葉です。
道鏡事件で伊勢神宮を軽視して宇佐八幡の託宣が重視されたのは、
にわか作りの天照よりも、高皇産霊を祀った神社のほうが格が上と認識されているからです。
345 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 11:55:02
★乗っ取られた飛鳥朝廷−そのとき歴史は創られた 〜古事記・日本書紀に改竄・偽作された日本の古代史
100年間極秘にされた古事記
征服王朝の記録・日本書紀
乗っ取られた飛鳥朝廷
中国古代史に残る倭国の記録
記・紀に騙された日本の古代史
須佐之男尊は建国の始祖王
天照御魂大神は饒速日尊
引用文献・参考資料
日本書紀の捏造疑惑を裁く
建国の始祖王・須佐之男尊
抹殺された饒速日(大歳)尊の偉業
http://www.syamashita.net/history/kodaishi/
346 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 17:55:05
>>345 いいサイトだと思うけど、幾つか肝心な点を見落としてないかな。
たとえば、出雲と日本は、同じ高句麗語に別の漢字を当てているだけだってことに気付いてないから、
日本国成立の筋書きが不自然になっているように見える。
高句麗語由来の地名の漢字用法を観察すると、
出雲(イズモ)、犬吠(イヌボ)崎、日浦(イルボ)水道、日本(イルポン)といった揺らぎが存在する。
高句麗の建国にまつわる伝説や、石上神社の祭神は、
神話の御伽噺の部分も含まれているので、そのまま信じるのはどうかと思う面もあるが、
限られた残存する情報をいちおうまとめると、
スサノオの祖先は、高句麗を建国した朱蒙(チュモン)の息子沸流(フル 布留)。
朱蒙の後を継いだ瑠璃明王とは異母兄弟で、育った環境も違ったため、
沸流と温祚の兄弟は、争いを避けて南に進出し、温祚は百済の王室の基礎を築いた。
その後、沸流に従う一族は日本へとやってきて、出雲=日本を築いたってことになる。
布都とか布留とか沸流といった漢字表記が、高句麗地域や日本の石上神社周辺にやらたらと並んでいるが、
HUTT HULL HUNE といった言葉の音写であり、これはもともとフン族王家のことを指す言葉。
西のほうでは、ハンガリーなどの国名になっているハン、日本では藩の字も当てられている。
つまり、出雲=日本(イルポン)を建国したスサノオは、
アムール川流域から高句麗を経て百済経由で日本に来た、フン族王家とアマル族の血を引く人物。
これに対して、国譲りと称して大和国(大倭国)を奪い取った現在の皇室の祖先は、
新羅の王子の天日矛って、時代錯誤の不自然な名前が付けられた、挙動不審人物の可能性が高い。
誰か天皇の髪の毛を一本頂いて来て、遺伝子を解析してルーツを明らかにしてくれないかな。
347 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:01:58
応神天皇がたいそう喜んで迎えたという
秦氏を神武とするには、年代が新しすぎる。
それより前に列島に到達していた集団があるはずだ。
海のシルクロードは、間違いなくあった。
西日本では出雲山間部から日本海〜東北と、
アクセントの類似、共通する語彙がみられる。
YAP遺伝子の集中も、西日本では
出雲部、それも山間地域に濃厚に、
飛び地のごとくみられることが何を指し示しているのか。
スゼリ姫のものとほぼ確定らしい古墳が、
島根県出雲部の中山間地域、一宮社の三屋神社周辺で、
副葬品と共に見つかっている。
348 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:27:15
スサノオは第三ウル王朝のスサから来た男。
籠神社の、火明の別名、ウルのフルの尊というのはこれを指していよう。
伊勢の出雲の神は、海神である。
高麗伝説では、説明がつかないことである。
出雲古社の宮司家の、一子相伝の口伝によると、
出雲神族は、シュメールから来て、
スサノオとは当地で婚姻を通じて習合した。
出雲族が展開した、千葉県成田市の麻賀多神社の神紋も、
18菊紋と麻(いわゆるダビデ紋に同じ)。
349 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:35:36
>>342 伊雑宮事件が起き、社家が島流しにあった当時、
権力を握っていたのは、無論、
捏造歴史を維持し、伊勢を封印したままの「権力側」であることに、
口をつぐんでいてはいけない。
350 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:40:19
気が付いてない人のために、もう少し捕捉しておこう。
天(アマ)っていうのは、余(あまる)の字を当てられることも多い高句麗語。
日本の朝廷が、漢字二文字を使って表記しろ、なんて変なルールを作って強要したもんだから、
短縮のために省略されたりと、イロイロややこしくて、読みこなしにくい部分があるんだ。
高句麗を建国した朱蒙(チュモン)は、扶余国と縁が深い。
扶余国の、余(あまる)って漢字から、
扶余国の祖先を祖神として祭るときに、天神(あまかみ)という表現が生まれて、
最終的に天照神(あまてるかみ)って神様の名前まで行き着くことになる。
天皇が天照大神と心身一体になる祭祀を行って神憑りすると、
自分のことを「余(よ)は」って言うわけだけど、
この余(よ)は、アマル神、天神(あまかみ)=扶余国の御先祖様を神格化した神様のことだったりする。
和歌と同じような掛詞の発想で、ややこしい漢字の使い方がされてるんだよね。
351 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:40:51
現在でこそ、シュメールの呼称を使っているが、
戦前は、すべてスメル、スメラである。
連合軍が関連書籍を探し出して持ち去るか、焚書してしまった。
352 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 18:42:12
扶余のルーツは中国人。
秦氏は、本当は新羅系氏族の可能性が濃厚なのに、
秦国の皇帝の子孫だとか、百済から帰化したとか、いろいろ偽装しまくってるのが不自然すぎる。
新羅系氏族って、新撰姓氏録ではほとんどいないことになっているのに、
秦氏は、宇佐八幡宮など、皇室のルーツに関わる重要な宗教施設を建てて、
皇室に大きな影響力を持っているなど、あまりにも不自然すぎる。
矢幡八幡ってなんなんだろう。八幡宮の由来をひた隠しにする理由って何なのやら。
八旗って、高句麗の末裔女真族の国 清でも、軍事組織を編成するとき使われてなかったかな?
354 :
天之御名無主:2009/10/12(月) 20:11:36
扶余は鹿をトーテムとする一族。扶余は、大陸から朝鮮半島経由できた
鹿族。
伊勢内宮の天照(アマテラス)は、扶余族が、伊勢海神族の神領地を
乗っ取ってから、創作されできた神。
内宮の位置に祭られていた、本来の祭神=一対の神(王と王妃)
=国津神で、国の形をこしらえていた海(アマ)人・製鉄族の
国父・国母は、祭祀を破壊され、外宮に追い出された。
この外宮の流れを汲むものが、江戸末期から明治期の神道系新宗教の
産声を上げたのであるが、伊勢の元々の祭神を隠蔽し、押し込めた伊勢派
(公家神道)の力が強力だったために、公家・天皇族と手を結んだ
官憲の力により、弾圧されたのは、記憶に新しい。
いい加減な事ばかりw
日本の歴史は古い
流入してきた連中よりも、日本自体の歴史の方がある意味ではるかに古い
伊勢って言葉は、アイヌの言葉に由来するって説も有力だが、
元伊勢の有力候補のなかには、滋賀県の野洲川が琵琶湖に注ぐ街道筋で、
海とまったく関係ない土地だったりして、話が合わなくなるんだよな。
野洲川っていうのは、スサノオが天照を天の安川に尋ねてウケヒをやったって場所だから、
元伊勢だったとしても、不自然じゃないし、昔から栄えていた場所だって、遺跡からも分かるのだが・・・
伊勢神宮の場所がなかなか定まらなかったとか、
ここが元伊勢だって話が、アチコチに散らばって存在するのは、なぜなんだろう?
>>355 縄文時代草創期土器の年代測定をしたら、16000年程前に遡るとか。
そんな古い時代に土器を使ってた文明なんて他には見当たらない。
日本人パワー恐るべし。
残念なのは、漢字を輸入する前の時代の事が、きちんとした形で残ってないことだろう。
北海道の洞窟には、アイヌの壁画が残っているが、子供の落書きに怪我は得た程度では・・・
大陸から入ってきた連中が、天照大神や記紀なんか創作しなければ、
卑弥呼のいた古墳時代のことが、もっと正確に今に伝わっていた可能性は高いだろうな。
358 :
天之御名無主:2010/03/07(日) 21:14:02
ニギハヤヒ命が神様で、亡き後も鏡となり影響力を持った
ただし巫女が必要であり、箸墓の人が卑弥呼だった
卑弥呼死後国が乱れたが、豊受大神が巫女を勤めるようになり、国は治まった
豊受大神=台与
>>359 >ニギハヤヒ命が神様で、亡き後も・・・
饒速日は、神様じゃなく天孫族の人間だろ。物部氏の先祖なんだから。
それと第一に神様って、不老不死ではなくて死ぬのか?
362 :
天之御名無主:2010/03/24(水) 09:42:07
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
363 :
天之御名無主:2010/07/13(火) 14:50:53
メス豚
365 :
天之御名無主:2010/07/19(月) 17:28:44
366 :
天之御名無主:2010/07/20(火) 09:59:39
367 :
天之御名無主:2010/07/20(火) 11:50:54
テスト
368 :
天之御名無主:2010/07/20(火) 18:34:50
峻厳 均衡 慈悲
左 中央 右
月 太陽 地球
月読 天照 荒男
母 父 子
聖霊ルーハ エロヒム 主ヤハウェ
ただのスイーツ