お前等、天照大神について教えて下さい。

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320天之御名無主:2008/09/25(木) 05:54:28
男神が弟の暴挙に耐えかねて拗ねて引きこもるなんてキモいわ
321天之御名無主:2008/10/15(水) 23:31:14
スレにもいっぱい説が出てきてこんがらがった。
質問させてください。

日本の最高神って天照大神らしいけど、天照様の親がイザナギ・イザナミで、
その一番上に天之御中主神さまがいるんですよね?

だとしたらこの天之御中主神さまが最高神なんじゃないんですか?
なぜ天照様が最高神という扱いになってるんでしょうか。

個人的には
「現在高天原を統治してるから最高神という扱いであり」
「その目上の神様であるイザナギ・イザナミや天之御中主神は引退した大御所」
ってイメージしてるんですが、どうでしょ?


あと変な話ですが、もし最高神である天照様と天之御中主神が会談したら、
どっちが敬語使う立場になるんでしょうか。
322天之御名無主:2008/10/17(金) 00:23:05
>>317
読み下すと、
>漢が奴国を委ねた王
だね。奴国を「ナコク」と読むか「隷属国」と解釈するかは自由。
323322:2008/10/17(金) 00:38:23
>>317
もっと普通に読めば
「漢の委奴国(いとこく)の王」だね。
金印が見つかった位置から考えても
委奴国=伊都国
と考えるのが妥当。

まさか『委=倭』とか言わないよな?
324天之御名無主:2008/10/17(金) 20:15:25
>『委=倭』とか言わないよな?

そっちの方が有力ですが?
325天之御名無主:2008/10/19(日) 16:15:44
>>321
天照大御神以降は実在した人物。それ以前が本来の神様。
326天之御名無主:2008/10/21(火) 01:31:10
>>324
委にワなんて音は当時の中国の音でも無いだろう。
この金印の他に倭を委と表記した例があるか?
じゃなんで 委をワと読ますのが普通みたいに
なってるのか?から調べれ。

「親魏倭王」含めて倭は倭として表記される。
ちなみに↑だと「魏と親しい倭の王」かな?
正否はともかく読み下せるよね。
だけど「委=倭」だとすると、結論ありきで読むので無いと
ああいう風(漢の倭の・・・)に読み下すのはむり
327天之御名無主:2008/10/21(火) 21:53:10
>>326補足
委の部分をワと読ませたいなら、最低限で当時の漢の音でワと読める字であり
なお且つ文章として成り立たない字を用いる必要がある。

というコトをご理解して頂けますかね?

上のレスに示したように『倭』の字を変えるにしても『委』の字を用いる(そもそも音的に有り得ませんが)と、
他の意味に成る可能性がある。すると金印本来の役割、つまり権威を与える機能そのものを失うコトになるんです。

後は自分で考えてみて下さいな。
328天之御名無主:2008/10/22(水) 19:33:40
>>326
ttp://museum.city.fukuoka.jp/jb/jb_fr3_02.html

刻まれている字は、委であり倭ではないが、委は倭の人偏を省略したもので、この場合は委=倭である。このように偏や旁を省略することを減筆という。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B4%E5%9B%BD

奴の発音 「上古音nag  中古音no(ndo)  中世音nu  現代音nu」(出典同じ)
漢代の漢字音(上古音)では奴をド、トとは読めないというのが定説である。
上古北方漢音(漢代の方言)が存在したとして、奴を「ど」と読む久米雅雄説(『日本印章史の研究』 雄山閣、2004年)もあるが少数説である。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%A5%B4%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%8D%B0
329天之御名無主:2008/10/29(水) 22:59:19
>>328
こらこらwikiから引くなら↓とかもシカトすんなよw

>「委」は「倭」の減筆とする説がある。一方、「委」には「まかせる」の意味があり、「倭」の減筆か疑問視する声もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E5%A5%B4%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E5%8D%B0

同様に再考の余地として↓も引くなら
> 倭の発音 「上古音uar 中古音ua 中世音uo 現代音u∂」(藤堂明保編「漢和大字典」学習研究社)
> 奴の発音 「上古音nag  中古音no(ndo)  中世音nu  現代音nu」(出典同じ)

倭奴国王を「倭の奴の国王」と読み下すか「倭奴の国王」と読み下すか?
ってとこもあるだろ?

電波に走るのも馬鹿だけど、学校で教わることを鵜呑みにするのも如何なものかと思う
私と貴方のやり取りを見て、そういうコトを感じてくれる人が居れば
私はここでの自分の書き込みの意義が達成されたと思ってるよ
330天之御名無主:2008/10/29(水) 23:07:56
以下もwikiからのコピペ

以下のことから博多湾の志賀島で発見された「漢委奴國王の金印」は、「漢」の「倭奴国」の「王」と読み、
漢の家臣の倭国王(倭奴国王)の印綬であり、金印が発見された場所から遠くない場所に
金印の所有者である「倭国王」の居城「倭奴国」があった。つまり博多湾の近くに倭国の首都があったと考えられる。

* 皇帝が冊封国の王に与えた金印に「漢の○の○の国王」のような三重にも修飾した例が無い
(金印は陪臣に与えるものでない)こと及び、高位の印であることからことから、この金印は「委奴国王」=「倭国王」に与えられたものである。
漢の印制度および金印の役割から通説のように金印を博多湾程度の領域しか有しない小国が授かることはないと古田は考える。
* 『旧唐書』倭国条の冒頭等、それ以後のいくつかの書物に「倭国者古倭奴国也」等との記事がある(今の倭国は昔の(漢書の)倭奴国のことだという意味)。
倭奴国とは倭の中の小国「奴国」ではなく、倭国の一番南の地にあって(古田の解釈は異なる)、
倭国を代表すると漢が認めた国であり、漢によって王[と認められた者の住む国である 。
* 「倭」の字が減筆され「委」の字が使用されていることから「倭」は「委」と同じ発音であったと考えられる。
金印は「かん ゐど こく おう」又は「かん ゐな こく おう」と読むべきである。
* 現在でも韓国・朝鮮では日本を現代語で「ウェノム(倭奴の漢字が当てはめられることがある。倭奴の発音はウェノ)」と呼ぶことがある。
* 「奴国王」の存在を示す直接的な資料は無い。『後漢書』に記載されている國王名は「倭國王」のみである。
3世紀の『魏志倭人伝』で王が居る国は「女王国」および敵国の「狗奴国」のみである。
2度登場する「奴国」の一方には官の正・副の存在が明記されているが王はいない。もう一つの「奴国」については国名(都市名)のみの紹介。
331天之御名無主:2008/11/01(土) 23:20:49
>>329-330
URL載せてんだからそれで十分だろ。
そもそも金印については偽造説もあるし。
「倭」の減筆としての「委」の用例は、聖徳太子の「法華義疏」の撰号(後世の加筆)にあるけど、
他には見当たらない。

332天之御名無主:2008/12/11(木) 16:04:54
>>323
「委=い」はともかく、
「奴=と」は無理だろ。
それに、どの漢籍だったか忘れたが、
「倭は古く言う所の委である」旨の記述もある。
「委奴」は「倭人」と似たような意味ではないだろうか。

原田大六は
「天照大神=神格化された玉依姫=平原1号墳の主=2世紀中頃の伊都国の女王」
と見ているな。
333天之御名無主:2008/12/31(水) 12:38:48
>>300
ニギハヤヒが改名したのが、アマテラスなの?
87 :名無しさん@京都板じゃないよ:03/07/02 22:49
そもそも、記紀成立以前における太陽神は、
アマテラスなどではなく、ニギハヤヒだった。

三輪山は古代の太陽信仰のメッカであったとされ、
そこに祀られる大物主こそ、
天照国照彦火明櫛甕玉饒速日命である。

アマテラスをこの国の最高神とする記紀神話は、
持統天皇と藤原氏による捏造であり・・・・
『スサノオ』先代旧事本紀を語ろう『ニギハヤヒ』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1056591834/87
334天之御名無主:2009/06/01(月) 07:29:54
>>329
要出典
335天之御名無主:2009/07/23(木) 05:36:04
>>233
昨日は、皆既日食の日。次回は26年後とか。皆既日食に遭遇した祖先が、
天岩戸伝説を着想したんだろうね。
1 :やまねずみφ ★:2009/07/22(水) 18:22:21
悪天候のため、日本の陸地で46年ぶりとなった皆既日食を見られなかった鹿児島県・悪石島の天文ファンらは
22日午後、26年後に日本で起きる次の皆既日食への期待を胸に帰り支度を始めた。人口約70人の同島には
ツアー客約220人が滞在し、住民とも交流。よい思い出になったようだ。
悪石島での皆既継続時間は6分25秒。人が住む場所で最も長く観測できる場所として注目されたが、
皆既の間は強い雨となり、黒い太陽を見ることはできなかった・・・・
【皆既日食】男性(61)「残念だった。絶対に再挑戦」 ツアー客、26年後への期待を胸に帰り支度 悪石島
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248254541/
336天之御名無主:2009/08/22(土) 05:34:00
このように
日本国をご守護されている尊い神様に対し。
無礼千万な事を恥じらい憚りなく書く
誠に無礼な現世の低落した国民など
神様も救いたくないですよな。
感謝の気持ちや心が無くなったら人間おしまいです。
337天之御名無主:2009/09/13(日) 10:10:55
>>1

「お前ら」…………「教えてください」

竜頭蛇尾
338天之御名無主:2009/09/13(日) 14:31:09
私は半年に一度、内宮お神楽を受けております。

さて、私の夢では、いつも60歳くらいのニコニコしたおじ様のお姿で現れてくださいます。

ただ、お声が降るときは、いつも若い女性のお声で、ご神宣くださいます。
339國學院大學卒:2009/10/07(水) 17:59:14
神風の伊勢

伊勢神宮、熱田神宮は
古代の港に位置しています。
340天之御名無主:2009/10/09(金) 22:28:36
伊勢の元社の伊雑宮(いざわのみや)の元宮である、
佐美長神社の元々の名は、大歳社(オオトシ社)という。

341天之御名無主:2009/10/11(日) 23:38:12
大歳の名はタブー中のタブー。
天皇家がぶっ飛ぶから。
342天之御名無主:2009/10/12(月) 10:55:55
江戸時代に、
伊雑宮の神職が中心となって、
伊雑宮を本来の内宮と主張する偽書を作成した、先代旧事本紀大成経事件が起こってる。
343天之御名無主:2009/10/12(月) 11:28:30
日本書紀になぜ、天照大神と大日霊女貴神が同じ神だと書かれているのか、
真相が分かる人がほとんどいなくなっているようのなで、書いておきます。

日本語は、高句麗語の文法と、高句麗が用い始めた漢字用法を軸として、
もとから倭国にあった言葉を加えて語彙を増やして成立しています。
百済王室経由で日本に定着したので、
古い神の名や宣命書きの祝詞は、高句麗で古い時代に使われていた表記方法に則っています。
天照大神や大日霊女貴神といった神名も、この方向から見ていく必要があります。

大日は吏読するとテイイルとなります。これを短縮して漢字一字で表記すると、照(てる)となります。
大日(テイル)の別漢字表記には平(たいら)もあり、平家は有名な例でしょう。
大日(テイイル)はもともとおぼひの音を当てたもので、
他には帯(おび)宇美(ウミ)産霊(うみヒ)意富比(ウブヒ)といった多様な表記の揺らぎが認められます。
高句麗の地域に、今もニブヒ族といった形で名残を留めている産霊(うみヒ)とは、
塚や古墳や甘南備山を対象とし、祖神を巫女が神降ろしして託宣を得る神事を中心とした、
極東アジアに広く分布する信仰形態を指す言葉です。
天(あま)は現在もアムール川といった言葉として大陸側に残っています。
まとめると、天照(あまてる)は
アマル(天)地域に由来を持つおぼ(大)と呼ばれる祖神を日(イル)に求める信仰の神という意味になります。照と大日は、同じ高句麗語由来の倭語の異字表記なので、
天照大神と大日霊女貴神は、日本書紀にあるとおり、同じ神を指す言葉なのです。
344天之御名無主:2009/10/12(月) 11:29:32
大日(おぼひ)という言葉の重要性について、他の用例も観察してみましょう。
たとえば、道鏡事件で登場する宇佐八幡ですが、宇佐神宮の元宮は矢幡八幡宮です。
八幡とは高句麗の八旗の軍団組織を意味する言葉です。

宇佐の文字は、宇美八幡がすでに存在していたため、好字に置き換えた別表記にすぎず、
本来は産霊(うみヒ)を指す言葉です。
道鏡事件で伊勢神宮を軽視して宇佐八幡の託宣が重視されたのは、
にわか作りの天照よりも、高皇産霊を祀った神社のほうが格が上と認識されているからです。
345天之御名無主:2009/10/12(月) 11:55:02
★乗っ取られた飛鳥朝廷−そのとき歴史は創られた  〜古事記・日本書紀に改竄・偽作された日本の古代史

100年間極秘にされた古事記
 
征服王朝の記録・日本書紀
 
乗っ取られた飛鳥朝廷
 
中国古代史に残る倭国の記録
 
記・紀に騙された日本の古代史
 
須佐之男尊は建国の始祖王
 
天照御魂大神は饒速日尊
 
引用文献・参考資料

日本書紀の捏造疑惑を裁く

建国の始祖王・須佐之男尊
 
抹殺された饒速日(大歳)尊の偉業

http://www.syamashita.net/history/kodaishi/
346天之御名無主:2009/10/12(月) 17:55:05
>>345
いいサイトだと思うけど、幾つか肝心な点を見落としてないかな。
たとえば、出雲と日本は、同じ高句麗語に別の漢字を当てているだけだってことに気付いてないから、
日本国成立の筋書きが不自然になっているように見える。

高句麗語由来の地名の漢字用法を観察すると、
出雲(イズモ)、犬吠(イヌボ)崎、日浦(イルボ)水道、日本(イルポン)といった揺らぎが存在する。

高句麗の建国にまつわる伝説や、石上神社の祭神は、
神話の御伽噺の部分も含まれているので、そのまま信じるのはどうかと思う面もあるが、
限られた残存する情報をいちおうまとめると、
スサノオの祖先は、高句麗を建国した朱蒙(チュモン)の息子沸流(フル 布留)。
朱蒙の後を継いだ瑠璃明王とは異母兄弟で、育った環境も違ったため、
沸流と温祚の兄弟は、争いを避けて南に進出し、温祚は百済の王室の基礎を築いた。
その後、沸流に従う一族は日本へとやってきて、出雲=日本を築いたってことになる。

布都とか布留とか沸流といった漢字表記が、高句麗地域や日本の石上神社周辺にやらたらと並んでいるが、
HUTT HULL HUNE といった言葉の音写であり、これはもともとフン族王家のことを指す言葉。
西のほうでは、ハンガリーなどの国名になっているハン、日本では藩の字も当てられている。

つまり、出雲=日本(イルポン)を建国したスサノオは、
アムール川流域から高句麗を経て百済経由で日本に来た、フン族王家とアマル族の血を引く人物。
これに対して、国譲りと称して大和国(大倭国)を奪い取った現在の皇室の祖先は、
新羅の王子の天日矛って、時代錯誤の不自然な名前が付けられた、挙動不審人物の可能性が高い。

誰か天皇の髪の毛を一本頂いて来て、遺伝子を解析してルーツを明らかにしてくれないかな。
347天之御名無主:2009/10/12(月) 18:01:58
応神天皇がたいそう喜んで迎えたという
秦氏を神武とするには、年代が新しすぎる。
それより前に列島に到達していた集団があるはずだ。
海のシルクロードは、間違いなくあった。

西日本では出雲山間部から日本海〜東北と、
アクセントの類似、共通する語彙がみられる。
YAP遺伝子の集中も、西日本では
出雲部、それも山間地域に濃厚に、
飛び地のごとくみられることが何を指し示しているのか。

スゼリ姫のものとほぼ確定らしい古墳が、
島根県出雲部の中山間地域、一宮社の三屋神社周辺で、
副葬品と共に見つかっている。
348天之御名無主:2009/10/12(月) 18:27:15
スサノオは第三ウル王朝のスサから来た男。
籠神社の、火明の別名、ウルのフルの尊というのはこれを指していよう。
伊勢の出雲の神は、海神である。
高麗伝説では、説明がつかないことである。

出雲古社の宮司家の、一子相伝の口伝によると、
出雲神族は、シュメールから来て、
スサノオとは当地で婚姻を通じて習合した。

出雲族が展開した、千葉県成田市の麻賀多神社の神紋も、
18菊紋と麻(いわゆるダビデ紋に同じ)。
349天之御名無主:2009/10/12(月) 18:35:36
>>342
伊雑宮事件が起き、社家が島流しにあった当時、
権力を握っていたのは、無論、
捏造歴史を維持し、伊勢を封印したままの「権力側」であることに、
口をつぐんでいてはいけない。
350天之御名無主:2009/10/12(月) 18:40:19
気が付いてない人のために、もう少し捕捉しておこう。

天(アマ)っていうのは、余(あまる)の字を当てられることも多い高句麗語。
日本の朝廷が、漢字二文字を使って表記しろ、なんて変なルールを作って強要したもんだから、
短縮のために省略されたりと、イロイロややこしくて、読みこなしにくい部分があるんだ。

高句麗を建国した朱蒙(チュモン)は、扶余国と縁が深い。
扶余国の、余(あまる)って漢字から、
扶余国の祖先を祖神として祭るときに、天神(あまかみ)という表現が生まれて、
最終的に天照神(あまてるかみ)って神様の名前まで行き着くことになる。

天皇が天照大神と心身一体になる祭祀を行って神憑りすると、
自分のことを「余(よ)は」って言うわけだけど、
この余(よ)は、アマル神、天神(あまかみ)=扶余国の御先祖様を神格化した神様のことだったりする。

和歌と同じような掛詞の発想で、ややこしい漢字の使い方がされてるんだよね。
351天之御名無主:2009/10/12(月) 18:40:51
現在でこそ、シュメールの呼称を使っているが、
戦前は、すべてスメル、スメラである。
連合軍が関連書籍を探し出して持ち去るか、焚書してしまった。
352天之御名無主:2009/10/12(月) 18:42:12
扶余のルーツは中国人。
353天之御名無主:2009/10/12(月) 19:21:31
秦氏は、本当は新羅系氏族の可能性が濃厚なのに、
秦国の皇帝の子孫だとか、百済から帰化したとか、いろいろ偽装しまくってるのが不自然すぎる。

新羅系氏族って、新撰姓氏録ではほとんどいないことになっているのに、
秦氏は、宇佐八幡宮など、皇室のルーツに関わる重要な宗教施設を建てて、
皇室に大きな影響力を持っているなど、あまりにも不自然すぎる。

矢幡八幡ってなんなんだろう。八幡宮の由来をひた隠しにする理由って何なのやら。
八旗って、高句麗の末裔女真族の国 清でも、軍事組織を編成するとき使われてなかったかな?
354天之御名無主:2009/10/12(月) 20:11:36
扶余は鹿をトーテムとする一族。扶余は、大陸から朝鮮半島経由できた
鹿族。

伊勢内宮の天照(アマテラス)は、扶余族が、伊勢海神族の神領地を
乗っ取ってから、創作されできた神。

内宮の位置に祭られていた、本来の祭神=一対の神(王と王妃)
=国津神で、国の形をこしらえていた海(アマ)人・製鉄族の
国父・国母は、祭祀を破壊され、外宮に追い出された。

この外宮の流れを汲むものが、江戸末期から明治期の神道系新宗教の
産声を上げたのであるが、伊勢の元々の祭神を隠蔽し、押し込めた伊勢派
(公家神道)の力が強力だったために、公家・天皇族と手を結んだ
官憲の力により、弾圧されたのは、記憶に新しい。
355天之御名無主:2009/10/13(火) 01:24:05
いい加減な事ばかりw

日本の歴史は古い
流入してきた連中よりも、日本自体の歴史の方がある意味ではるかに古い
356天之御名無主:2009/10/14(水) 06:48:14
伊勢って言葉は、アイヌの言葉に由来するって説も有力だが、
元伊勢の有力候補のなかには、滋賀県の野洲川が琵琶湖に注ぐ街道筋で、
海とまったく関係ない土地だったりして、話が合わなくなるんだよな。

野洲川っていうのは、スサノオが天照を天の安川に尋ねてウケヒをやったって場所だから、
元伊勢だったとしても、不自然じゃないし、昔から栄えていた場所だって、遺跡からも分かるのだが・・・

伊勢神宮の場所がなかなか定まらなかったとか、
ここが元伊勢だって話が、アチコチに散らばって存在するのは、なぜなんだろう?
357天之御名無主:2009/10/14(水) 08:44:17
>>355
縄文時代草創期土器の年代測定をしたら、16000年程前に遡るとか。

そんな古い時代に土器を使ってた文明なんて他には見当たらない。
日本人パワー恐るべし。
残念なのは、漢字を輸入する前の時代の事が、きちんとした形で残ってないことだろう。
北海道の洞窟には、アイヌの壁画が残っているが、子供の落書きに怪我は得た程度では・・・

大陸から入ってきた連中が、天照大神や記紀なんか創作しなければ、
卑弥呼のいた古墳時代のことが、もっと正確に今に伝わっていた可能性は高いだろうな。
358天之御名無主:2010/03/07(日) 21:14:02
>>340
天照大神って、饂飩の神だったの?
258 :名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/07(日) 20:00:10
たかだかうどんの神である天照がなんでそんなに偉いの?
伊勢神宮っていいね!その15【日蓮大聖人】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1267597226/258
359天之御名無主:2010/03/09(火) 04:54:56
ニギハヤヒ命が神様で、亡き後も鏡となり影響力を持った
ただし巫女が必要であり、箸墓の人が卑弥呼だった
卑弥呼死後国が乱れたが、豊受大神が巫女を勤めるようになり、国は治まった
豊受大神=台与
360天之御名無主:2010/03/09(火) 20:14:56
>>359
>ニギハヤヒ命が神様で、亡き後も・・・
饒速日は、神様じゃなく天孫族の人間だろ。物部氏の先祖なんだから。
それと第一に神様って、不老不死ではなくて死ぬのか?
361天之御名無主:2010/03/09(火) 21:19:34
>>360
宇宙人だよん
362天之御名無主:2010/03/24(水) 09:42:07

天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
363天之御名無主:2010/07/13(火) 14:50:53

メス豚
364天之御名無主:2010/07/16(金) 02:54:29
>>360
イザナミからして死んどる
365天之御名無主:2010/07/19(月) 17:28:44

宗教の科学・・・・(天照大神信仰関係者へ)

天照大神信仰の科学根拠
http://www.bar-basara.com/presentation.pdf
スライド17−20
366天之御名無主:2010/07/20(火) 09:59:39
天照大神の勉強会をバーで開かないか?
伊勢神宮関係者、真光関係者、歓迎。

今、何故、太陽信仰なのか考えよう。

氷河期の原因が太陽なら、太陽に祈る
のは理に適っている。
http://www.bar-basara.com/presentation.pdf
スライド17−20

天照関係者はとりあえず神戸三宮の
バーバサラ
http://www.bar-basara.com/
に来てくれ。
宗教の科学的背景を勉強しよう。
367天之御名無主:2010/07/20(火) 11:50:54
テスト
368天之御名無主:2010/07/20(火) 18:34:50
峻厳 均衡 慈悲
左 中央 右
月 太陽 地球
月読 天照 荒男
母 父 子
聖霊ルーハ エロヒム 主ヤハウェ 
369天之御名無主
ただのスイーツ