1 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群等の少なくとも一部は
「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、「患者」、「医師」をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
2 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 09:54:03 ID:uFu2MlnC
はいはいわろすわろす
3 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 09:54:24 ID:jXRWfjsZ
終了!
4 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 09:55:46 ID:7WOrtpkM
5 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 09:56:49 ID:uFu2MlnC
議員の言うことなんか(ry
6 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 09:57:41 ID:7WOrtpkM
7 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 10:01:28 ID:7WOrtpkM
8 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 10:05:48 ID:7WOrtpkM
9 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 10:07:59 ID:7WOrtpkM
10 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 10:13:58 ID:7WOrtpkM
11 :
副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える:2006/07/29(土) 10:16:58 ID:7WOrtpkM
晒しsage
13 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 10:20:31 ID:7WOrtpkM
以上、論理的なご反論、ご意見等をいただけますようお願いします。
14 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 10:22:52 ID:7WOrtpkM
15 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 10:24:22 ID:7WOrtpkM
16 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 10:35:48 ID:CpIXUq6i
ジプレキサ飲んで無い統失患者の私はなんなんでしょ(・_・?
17 :
優しい名無しさん:2006/07/29(土) 21:55:36 ID:4v5jIYZj
「精神科の薬は、患者を害するためにある」という論議に
精神科医はきちんと論理返信できていません。
ということは、薬を飲めないという事です。
精神科医に騙されないよう注意するよう
多くのご友人に伝えていただけないでしょうか?
確実に言えることがあるとすれば
戦争だ何だで死そのものが身近だったのが
ここいらの平和主義のお陰で平均寿命も延び
ゆくゆくは畳の上で大往生したいねえ、という夢さえも
病院のベッドの上で様々な管をぶら下げながら
そりゃ、人口が爆発的に増加すれば
今までのカテゴライズでは理解不能な症例を
どんどん細分化するしかないわな
ってこった。
階調を上げないとね
とりあえず
>>1は、悪徳業者のインチキサプリでも
飲んでろって話でFA?
*てめぇが医者に行かないのはかまわんが、他人にまで
自分の考えを押しつける根性が許せない。
21 :
優しい名無しさん:2006/08/04(金) 23:52:14 ID:KDFEpk0Q
なんで、サプリがインチキになるかなあ???
>>20よ
アメリカに行って薬局(pharmacy)でも見学してきな
日本の薬局にサプリメントあまり置いてないのは日本国民が健康になったら
医療従事者が困るわけ。だから日本には国保制度がある。
22 :
優しい名無しさん:2006/08/05(土) 00:52:34 ID:ddh0fK8q
23 :
優しい名無しさん:2006/08/08(火) 22:47:59 ID:88UF5M8n
元来、精神医療なんて存在しません。 単なる、金儲けがあるだけ。
24 :
優しい名無しさん:2006/08/09(水) 00:46:14 ID:EQAxiQhI
神経科心療内科メンタルヘルス科メンタルクリニックもな!精神科医がいるところ
は全部工作!
25 :
優しい名無しさん:2006/08/09(水) 01:13:59 ID:ctGE0Rln
妄想するんだよね、精神病んでる人って。
26 :
優しい名無しさん:2006/08/09(水) 23:01:41 ID:EQAxiQhI
妄想じゃなくて、事実のこと。
27 :
優しい名無しさん:2006/08/13(日) 10:37:07 ID:GapeQzAx
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/ 海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。
H12の覚せい剤乱用者の数が180万人(現在は230万人)に及んでいるならば、そのうち何割かは
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。(また覚せい剤中毒者は逮捕リスクのため精神科では自らの覚せい剤使用の事実を話せず、
症状だけ話すであろうので、医師診断は統合失調症に当然なるだろう。)
という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。
統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。
=============
平成12年版 海上保安白書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm 『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。
また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。
このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』
28 :
優しい名無しさん:2006/08/13(日) 11:02:52 ID:GapeQzAx
29 :
優しい名無しさん:2006/08/17(木) 07:47:19 ID:msYXqDtu
278 名前:優しい名無しさん :2006/08/17(木) 03:23:58 ID:ko/LbFul
>>277 では精神病院で狂っている人は何なの?
279 名前:優しい名無しさん :2006/08/17(木) 07:25:00 ID:Ak8uCJIS
>>278 恐らく半分程度以上は、覚醒剤・麻薬中毒者(ドパミンニューロン損傷)ではないですか?
覚醒剤等乱用者が全国に230万人いるならば、中毒者は100万人はいるでしょう。
覚醒剤中毒の症状と人数は共に、統合失調症とされている症状や人数と一致しています。
そして残りの半分は思想統制された健常者群でしょう。
これは民主党の桜井議員が強く主張されている点でもあります。
こちらは完全な健常者であるにも関わらず、何らかの思想抹殺のために
事実上の座敷牢に入れられた形ではないでしょうか?そしてその一部は巧妙に殺されている。
民主国家では考えられない事が、日本で起こっているのが実態と考えます。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1153141839/
iikagennisitekure
31 :
優しい名無しさん:2006/08/19(土) 09:43:37 ID:q2oxe79d
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/l50 27 :卵の名無しさん :2006/08/19(土) 08:35:52 ID:nOI25pda0
何の論理的反駁も出来ていません。ここでの論議を覆せる根拠を
どなたも提示できていません。
@覚醒剤等の薬物乱用者230万人(政府統計@統計数理研究所)
→100万人以上の中毒者(ロシア政府が発表した中毒者割合から試算)
→統合失調症、鬱、本態性パーキンソン病との症状および患者数の類似性
(100万人規模の覚醒剤中毒者の動態が把握・報道されていない不可解性)
→100万人規模の中毒患者が、覚醒剤取締法での検挙を恐れて、医師には覚醒剤案件を話せないまま
統合失調症、鬱、本態性パーキンソンとして治療を受けている可能性が最も高い。(科学的推論)
A中世以前からの思想統制の流れ(異端者狩り、魔女狩り、思想犯、政治犯としての扱いなど)
→その時代の技術にあわせた「健常者の排除手段」
→現在の排除技術としての各種の違法盗聴手段(大規模な通信傍受インフラ)
→秋葉原から年間70万台の盗聴機器の販売実績、200〜400万人といわれる盗聴マニア(盗聴犯罪者陣)の存在を指摘する資料。
→層化、同和、共産系、宗教系団体の集団嫌がらせ犯罪を指摘する膨大な資料
→年間70万台と言われる盗聴器販売実数に相当する盗聴犯罪被害者陣は必ず実在する事実
→全国の統合失調者数と年間盗聴器販売台数との奇妙な一致。
*上の2点が診断基準(DSM)に加わっていない不可解性
*上の2点は血液・尿・毛髪検査(ドーパミン量、覚醒剤等の代謝産物量)で識別可能であるにも関わらず
診断基準に含まれていない不可解性
*医師や厚生官僚自体でのリタリン汚染(リタリンは医師にとっては合法的覚醒剤)の懸念
*覚醒剤中毒者や健常者には「毒(廃人化剤)」にしかならないドパミンD2受容体遮断剤(オランザビン等)多用の不可解性
以上の理由により、日本の精神医療の学問性はやはり崩壊していると結論付けられる。
a
精神科神経科心療内科メンタルヘルス科など精神科医の診療領域は
全て架空の病気であり、医療機関ではありません
日本はひどい国だな。ほんと。