1 :
としちゃん。:
囚われの姉・春香、妹・彰子。
肉奴隷に堕ちた二人を襲う肉欲地獄!
二人の運命はいかに・・・
2 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 00:46:50 ID:???0
「は・・あ・・・は・・・あ・・・」
寅雄に精魂尽きるまで貫かれ挙句の果てにその胎内に白濁の精液を浴びせられた彰子は息も絶え絶えの様子で白い布団の上で横たわっていた。
「フオッ、フオッ。どうじゃ、彰子満足したじゃろう。」
寅雄は勝ち誇った顔で彰子を見下ろしている。
「フフフ・・・これでお父様に逆うことは無駄だとわかったでしょう?」
彰子が犯されるところ見ていたマコトはいささか上気した顔で煙草に火を点ける。
「彰子・・・」
目の前で血の繋がった妹が闇の世界の住人に犯されるところを目のあたりにした春香はただ深く頭を垂れ涙をホロホロと流すのであった。
イ三三三三 \
/イニニニニ\ヽ\ゝ_
/イニニニニニ\\V/彡\、
|三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
|三ニ|  ̄ \\ヽ|
ハ三シ∠ミヽ, \ミ l
{!レ/ ミゝ.,_ ∠三ゝ |ミ l
| レ 彡ヽ`'ゝ f=・xミ; |ミ/
'┤ ノ i `'' /}
l ーイ⌒(、 ':i / / さーん!
| 《三ヲ`7≦ 〃
ト、 斤  ̄`''キ≧ /´
<| 丶 ヽニ--ソ'" /
ノ| \ \  ̄ /\
/ l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉 /\
__/ .ト、ヽ i | / |. \_
4 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 01:04:02 ID:???0
彰子の肉壺からは寅雄から放たれた大量の精子がポタポタと零れおちツーッと糸を引いて寝具の上に滴り落ちる。
「あ・・・あ・・・お願い・・・由紀ちゃんだけでも・・・帰してあげて・・・」
彰子は虚ろな目でせめてまだ子供の由紀だけは救おうと必死に寅雄に哀願する。
「フオッ、フオッ。何を言う。由紀は今晩も客が入っておるわ。妊娠した中学生を抱けるのはめったにないわい。今晩はセーラー服を着て五人掛かりの乱交じゃ。」
寅雄の残酷な言葉に彰子は絶望の表情を見せ、隣で俯いていた由紀はビクンと小さな肩を震わせる。
「御前っ・・・私かもお願いですっ・・・彰子と由紀だけは・・・陽のあたる場所に帰してあげて下さいましっ・・・その代わりに私がお客をとりますっ・・ああ・・・どんな攻めにも耐えますから・・・」
春香は血の涙を流さんばかりの勢いで訴えるが無論そんな事を聞く寅雄ではない。
「フオッ、フオッ。美しい親子愛、姉妹愛じゃ。」
寅雄は歯を剥き出しにして笑うとそばのマコトも
「あなた達三人はこれから毎日男の相手をしてもらわ・・・それもとびきりの変態のね・・・」
悪魔の言葉に春香が耳を塞いだ時、辺りに獣の咆哮の様な低いうなり声が響いた。
「お父様・・・」
マコトが寅雄に言葉を投げる。
「フオッ、フオッ。全く女の匂いには敏感な奴よ。」
そして地獄の蓋が開くように地下へ通ずる鉄の扉がガララと音を立てて開くのであった。
5 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 11:02:25 ID:???0
今まで彰子の鼻を塞いでいた寅雄の精液の臭いが不意の途切れ辺りに獣の様な匂が立ち込める。
彰子の横の春香と由紀はお互いに肩を抱き合いガタガタと震え、その顔は真っ青である。
蛍光灯の灯りが届かぬところから大きな足音がズシンズシンと振動が子のの身体に伝わる。
次第にその足音は近付き、漆黒の闇からその足音の正体が姿を現した。
「ヒッ・・・・・」
彰子は思わず叫び声を上げ、その巨体を見上げた。
そこには身長2メートル、体重は軽く100キロはあろうかという巨大な黒人が血走った眼で彰子を見下ろしていた。
「・・・・・」
あまりの恐怖に言葉を失う彰子に寅雄が言葉を投げる。
「フオッ、フオッ。そいつの名はジョージと言ってな。三度の飯より女を犯すのが好きという奴よ。春香も由紀もジョージには毎日のように抱かれたからのう・・・もしかしたら由紀の父親はジョージかも知れんぞ。フオッ、フオッ。」
ジョージはすでに上半身裸で、白いブリーフを身につけているのみである。
ジョージの漆黒の闇の様な黒い肌に白いブリーフが不釣り合いなほど白く目立つている。
「フフフ・・・コンンイチワ・・・オクさん・・・」
ジョージは白い歯を剥き出しにしてニヤリと笑い彰子に挨拶をする。
その女を犯すのみが生き甲斐の様な表情に彰子は思わず身震いを覚えのであった。
6 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 11:07:22 ID:???0
(こ・・・怖い・・・姉さんも由紀ちゃんもこんな大きな黒人に・・・)
彰子は姉たちが味わった凌辱と苦痛を想い、思わず涙する。
しかし彰子が恐怖したのはそれだけではない。
ジョージの白いブリーフに包まれた、股間を見て彰子は息を呑む。
(な・・・なんという・・・大きさなの・・・あれが大きくなったら・・・あんなのに犯されたら・・・死んでしまう・・・)
彰子は人間凶器の異名を持つジョージの黒い秘密兵器を見て命の危険さえ覚えるのであった。
7 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 11:31:08 ID:???0
「フオッ、フオッ。どうじゃ彰子。ジョージの魔羅は。さすがのワシもジョージには負けるわい。」
彰子がジョージを前に金縛りにあったように身動きできないでいるといつの間にか寅雄は彰子の背後にまわりその白いシミ一つないヒップに手を這わしていた。
「あっ・・・触らないで・・・っ・・・」
先ほどまで汗が飛び散るほど貫かれのたうち回された男に再びその身体を触られ思わず彰子は強い拒否反応を示す。
「フオッ、フオッ。春香にて大きな尻じゃのう・・・彰子、女はお○んこだけではないぞ・・・他に男を喜ばせる穴があるんじゃ。」
寅雄は再び狂喜を宿した目を輝かせ、マコトに手を差し出す。
「どうぞ、お父様。」
マコトの手には大きなガラス浣腸器が握られ寅雄はそれを受け取る。
「フオッ、フオッ。彰子、これが何か分かるか?これは浣腸器じゃ。お主は今から浣腸され糞をひり出すんじゃ。」
今まで普通の生活を送ってきた彰子にとって目の前の巨大な注射器がよもや浣腸器とは知る由もない。
「カ・・・カンチョウ・・・?」
彰子は寅雄の言葉が理解できない様子で思わず聞き返してしまう。
「フオッ、フオッ。そうじゃ。彰子は今から浣腸されウンチをワシの目の前でひり出すんじゃ。」
寅雄は尋常ならざる目で残酷な言葉を彰子に投げつける。
「い・・いや・・・・」
彰子の顔がたちまち曇り、魂消えんばかりの叫びが地下の部屋に響き渡る。
「いやっ・・・か・・・浣腸なんて・・・嫌ですっ・・・」
泣き叫ぶ彰子を横目にマコトが洗面器にグリセリンとぬるま湯を掻きまわしはじめ、寅雄は素早く彰子の左右の手首を荒縄で縛りあげる。
「お・・お願いっ・・・そんな酷い事はっ・・・浣腸なんて・・・堪忍して下さいっ・・・」
半狂乱の彰子の下半身を寅雄はいともたやすく掴むとあっという間にその白い尻を目の前に移動させ、その聖なるアナルを注視する。
「フオッ、フオッ。彰子、最初は春香も泣いて嫌がったが・・・今では泣いて喜ぶようになったぞ。観念せい。」
彰子の耳にガラス浣腸器がキーッとなり、次第にグリセリンが充填していくのが目に入る。
「ああ・・・許して・・・許してっ・・・」
彰子の泣き叫ぶ声を無視し、寅雄は無情にも未だ神聖にして犯されたことのないアナルに浣腸器の先端を突き刺したのであった。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
彰子の悲痛な声が喉から発せられたのであった。
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 17:51:53 ID:EfZVjquMO
>>7 としちゃん、明けおめ〜。
浣腸待ってました!
彰子がものすごく臭くてブッ太くて長い大量のウンコ排泄するの期待してるよ。
彰子に自分のウンコの匂い嗅がせるのも忘れずに!
そのあとは、ケツ毛残して剃毛だよね!
今回も乙です
10 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 23:47:56 ID:???0
11 :
としちゃん。:2009/01/01(木) 23:55:11 ID:???0
昔、正月の深夜放送で「さよならミス・ワイコフ」がよく放送されていましたけど
最近は見ませんね。
12 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 00:35:43 ID:???0
「や・・・やめて・・・ああっ・・・」
両手を後ろで縛られ尻を突き出すように四つん這いにさせられている彰子の口から凄まじい拒絶の声が発せられる。
彰子はノーマルな性的嗜好の持ち主であるし、無論夫もそうである。
そんな彰子が朝、いきなり拉致され、姉たちが見ている前で犯され、今また浣腸をその美しいシミ一つない尻にガラス浣腸器を
つき立てられる事態を彰子は受け入れることが出来ない。
「フオッ、フオッ。どうじゃ、彰子。グリセリンの味は?」
浣腸器をポンプを押し込みながら寅雄は興奮した様子で彰子に答えられるはずもない問いを投げかける。
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・」
彰子は額に大粒の汗を浮かべ早くも苦悶の表情を浮かべる。
しかしまだ浣腸器の中のグリセリンは半分以上残っている。
「オクさん、イイ声でナクネ・・・」
傍で仁王立ちのジョージは眼の前でのたうつ彰子を見てこれも寅雄と同じように血走った表情を浮かべる。
「フオッ、フオッ。彰子、グリセリンはまだあるぞ・・・それいっ・・・」
寅雄は常軌を逸した顔で残るグリセリンを一気に彰子の胎内に注入していく。
「ヒッ・・・く・・・苦しい・・・お腹が・・・苦しいっ・・・」
彰子の端正な顔がグリセリンがもたらす腹部の痛みに歪み、呼吸は不規則になっていく。
「ああ・・・お姉さん・・・お腹が・・・痛い・・・助けて・・・」
彰子は幼い頃面倒をよく見てくれた姉の春香に藁をもすがる気持ちで助を求める。
しかし春香とて囚われの身である。今となってはどうする事も出来ない。
「フオッ、フオッ。彰子、まだグリセリンはあと2リットルもあるぞ。」
いつしか寅雄の手にはグリセリンが満タンに充填された浣腸器が鈍光を放ち、彰子の菊門に狙いを定めていた。
「そ・・・そんなっ・・・し・・・死んでしまう・・・」
息も絶え絶えの彰子のアナルに無情にもガラス浣腸器の先端がスズメバチの毒針の様に突き刺さると寅雄は迷うことなくグリセリンを彰子に注いでいく。
「・・・き・・・きついっ・・・これ以上は・・・無理ですっ・・・ああ・・・キツイッ・・・」
彰子の整えられていた髪の毛は汗により彰子の顔に湿り気を伴いベタリと貼り付く。
それが犯される人妻の妖艶さを醸し出しそれが寅雄のサディスティックな嗜好をさらに加速させていく。
「彰子・・・ああっ・・・」
目の前で浣腸され苦悶の表情の彰子を目にして打ちひしがれる春香の乳房を興奮したジョージが力任せに握り潰さんばかりの勢いで揉みし抱き始める。
「ああ・・・ジョージ・・・オッパイが・・・潰れるっ・・・や・・優しくして・・・お願い・・・」
しかしジョージは春香の言葉を無視し、春香の豊満な乳房を揉みながらのたうつ彰子を興奮した顔で見つめるのであった。
13 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 00:45:37 ID:???0
「フフフ・・・なんだか私も興奮してきちゃったわ。」
マコトは来ていたジャケットを脱ぐと小さな肩を震わせ俯いていた由紀の背後に回る。
「由紀ちゃん・・・あなた・・・可愛いわね・・・」
マコトは上気した顔で、由紀の顔を掴むと、真っ赤な舌を伸ばし由紀の唇をこじ開け始める。
「マコトさま・・・っ・・・」
由紀は顔を背けるがマコトはいともたやすく由紀の舌を絡め取り己の唾と由紀の唾を混ぜ合わせていく。
「フオッ、フオッ。彰子の堪える姿が色っぽ過ぎるから皆、獣になりよるわ。」
寅雄は彰子のアナルに浣腸器をつき立てながら自身も興奮し切った表情を浮かべる。
あたりには性の慰み物になった三匹のメス奴隷の哀れな鳴き声が響くのであった。
14 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 01:03:11 ID:nu85ELSn0
正月早々小学生でも笑える作文書いて楽しいの?もぅ本人はチンコビンビンなんだろうな。
チンチンにぎりながら駄作書いてるの?
15 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 01:12:31 ID:???0
「フオッ、フオッ。彰子3リットル入ったぞ。初めての浣腸で3リットル呑みこむのはたいしたもんじゃ。」
寅雄は驚きを隠せない様子で空の浣腸器を床に放り投げる。
「ううっ・・・苦しいっ・・・お腹がっ・・・ああ・・・」
しかし3gものグリセリンをその身体に注入された彰子は脂汗でその身体を妖しく光らせ、呼吸すら困難なほどの苦しみに耐えていた。
その彰子の腹からはグルルと腸の内容物が駆け下る音が大きくなり、それは確実に破滅へと近づいていくのであった。
「苦しいっ・・う・・・ウンチが・・・ウンチが・・・ああっ・・・」
彰子は黒髪を振り乱し腹部の激痛に耐えるがそれもなす術はなかった。
「フオッ、フオッ。どうした彰子。どうしたいか言うてみよ。」
寅雄の言葉に彰子は一縷の望みをかけて最後の力を振り絞り哀願する。
「あ・・・あ・・・お願い・・・おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・もう・・・我慢出来ないっ・・・」
振り絞る様に助を求める彰子だが無論寅雄の返事は彰子を絶望に突き落とすものであった。
「フオッ、フオッ。この地下室には便所はないぞ。階段を上り上の階に行くしかないんじゃ。」
寅雄の言葉に彰子は目の前が真っ暗になる。
貞淑な人妻である彰子にとって強制浣腸され、姉や由紀の目の前で排泄することなど出来る相談ではない。
しかし、便意は最早限界に達しており、このままでは地獄絵図が展開されるのは確実である。
「そ・・そんなっ・・・おトイレに行かせて下さいっ・・・お願いですっ・・・」
血を吐くような彰子の言葉に寅雄はニタリと邪悪な笑顔を浮かべると彰子の両手首の荒縄を解き彰子の耳元で
「フオッ、フオッ。それなら上の便所まで行けばよい。早くせんと恥をかくことになるぞ。」
身体が自由となった彰子はほっとする間もなく生まれたての仔鹿の様にヨロヨロと立ち上がり階段の方へ向かうのであった。
× 揉みし抱き
○ 揉み朶き
17 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 11:53:53 ID:???0
みなさん初売りには行かれたでしょうか?
18 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 12:40:24 ID:???0
「はあっ・・・お・・・おトイレ・・・」
彰子は顔面蒼白で足を進めるが寅雄に死ぬほど犯され、グリセリン3リットル強制浣腸によりその歩みはあまりにおぼつかない。
案の定、2メートルも歩かぬうちに、腹部を抑えると、そのままその場にへたり込んでしまう。
そして背中を丸めウウウと苦しげな呻き声をあげるのであった。
「フオッ、フオッ。初めての浣腸にしては良く持つのう・・・ケツ圧がよほどいいんじゃろう。」
寅雄はまるで品定めするように彰子のアナルを見つめる。
しかし彰子はそんな寅雄の企み等分かるはずもなく、激しく襲いくる便意と孤独な戦いを強いられるのであった。
19 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 12:52:39 ID:???0
「ああっ・・・お腹が・・・痛いっ・・・姉さん・・・お腹が痛いよッ・・・」
彰子は半狂乱で助を求めるが春香はジョージに乳房を弄ばれ、由紀もまたマコトのディープキスに攻められあたりはすでに性の地獄絵図と化していた。
「フオッ、フオッ。彰子、こっちを見てみろ。」
息も絶え絶えの彰子が寅雄に視線を送ると寅雄の手にはビデオカメラがあり、そのレンズの先には苦しむ彰子の姿があった。
「あっ・・・カ・・・カメラは・・・ああ・・・撮るのはやめてっ・・・」
彰子は必死に手を伸ばしカメラを奪おうとするが寅雄は彰子の手を払いのけると
「フオッ、フオッ。お主の様な美人が糞をひり出すところをわし一人で独占するのはズルイからのう。ちゃんと記録してDVD化して売りに出してやるぞ。」
寅雄の悪魔の言葉に彰子は総毛立つがこの状況では最早、出来ることはなかった。
そうする間にもグリセリンは彰子の身体を確実に蝕み、確実に破滅へのカウントダウンを開始していくのであった。
「ああ・・・もう・・・ウンチが・・・」
彰子はガタガタと振る始め、悪魔の監視人達に限界が近いことを知らせるのであった。
20 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 13:02:09 ID:???0
「くう・・・っ・・・もう・・・駄目っ・・・で・・・出ちゃうっ・・・」
彰子は低く呻くと四つん這いのままその白い尻からショボショボと茶褐色の液体を漏らし始める。
「ああ・・姉さん・・・由紀ちゃん・・・み・・・見ないでっ・・・」
次の瞬間彰子の下半身が大きく震えたかと思うとブリリと大きな破裂音を発し、凄まじい勢いで下痢便が発射された。
「ああ・・・いや・・いやーーー・・・っ・・・・」
彰子の口から凄まじい絶叫が上がり、それに伴い、その菊門から放物線を描き軟便が3メートル程飛び、寅雄たちは思わずオオと驚きの声をあげる。
「ああ・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・ああ・・・と・・・止まらないっ・・・」
3リットルのグリセリンは彰子の腸の消化物をすべて削ぎ取り、土石流の様に出口を求め次から次へと終わることなくウネウネと肛門から意思を持つ生き物のようにとぐろを巻くのであった。
21 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 18:12:00 ID:???0
結婚式場の宣伝を見ると胸が張り裂けそうになります。
22 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 18:22:12 ID:???0
「フオッ、フオッ。彰子凄い勢いだったぞ。お主本当は浣腸が好きなんじゃないのか?」
寅雄はビデオを覗き込みながら魂が抜けたような彰子をレンズに収める。
「・・・・・」
彰子は寅雄の言葉に反応する気力はなく、只生気のない顔で横たわるだけである。
その熟れた肉体の秘所からは寅雄に注がれた精液がトロトロと溢れ、肛門は茶色の軟便で汚れ、彰子の下半身は凄惨な状況となっていた。
今朝まで幸せな日常生活を送っていた彰子にとって、いきなり拉致され、見知らぬ男に犯され子宮に夫以外の精子を放たれ挙句の果てには強制浣腸で衆人環視のもと排泄までさせられた彰子の心はズタズタに引き裂かれていた。
「フオッ、フオッ。春香、ワシの魔羅の掃除をせい。由紀は彰子の尻を拭ってやれ。」
寅雄の言葉に今まで春香と由紀を弄んでいたジョージとマコトは二人から手を放す。
そして二人は寅雄の命令通りに力なく立ち上がると寅雄の方へ近づいていくのであった。
23 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 18:33:18 ID:???0
「フオッ、フオッ。春香、お主の妹を犯した魔羅を掃除せい。」
寅雄の言葉に春香は憂いに満ちた顔を見せるが、すぐに寅雄の肉棒に白い指を添えると、舌を伸ばしペロペロと舐めはじめた。
「どうじゃ。彰子の愛液と、ワシの精液の混じった味は?」
寅雄の残酷な言葉に答えれるはずもなく、春香は眼を伏せ、春香自身や妹を犯した肉棒を舌でぬぐうのであった。
(ああ・・・精液と・・・彰子の・・・愛液が混ざって・・・苦いわ・・・)
春香は横で静かに涙を流しピクリとも動かない彰子を見て居たたまれない気持になる。
(娘の由紀や・・・彰子まで・・・私たち・・・ああ・・・惨めだわ・・・)
春香は寅雄の悪魔の豪棒を舌でしゃぶりつつ己の境遇を呪い、ホロホロと涙を流すのであった。
24 :
としちゃん。:2009/01/02(金) 18:47:14 ID:???0
「彰子おばさま・・・」
由紀は畳の上にまるで人形のように佇む彰子のそばに大きなお腹を庇うように腰を下ろすと手にしたタオルで彰子のズタズタに犯された肉の割れ目を拭い始めた。
「あっ・・・」
それまでまるで反応のなかった彰子がピクリと身体を震わせ由紀の方を見る。
「由紀ちゃん・・・おばさん・・・は・・・恥ずかしいわ・・・」
振り絞る様に彰子は由紀を制止しようとするが由紀は彰子の精液まみれの股間を懸命に拭う。
由紀の手が彰子の割れ目に沿うようにソッと動くとそのたびに彰子は低く嗚咽を漏らす。
「彰子おばさま・・・今から・・・膣の中を掃除しますから・・・少しだけ我慢して下さい・・・」
由紀は指の先にタオルを巻きつけると彰子の胎内に指を入れ精子を掻きだすように拭い始める。
「あっ・・・由紀ちゃ・・んんっ・・・ああ・・惨めだわ・・・」
由紀の指が動くたびに犯されたことを思い知らされるのか、彰子は涙を流し始める。
由紀が懸命に彰子の肉の割れ目を掃除するが寅雄の大量の精子は拭っても終わることなくとめどなく溢れてくる。
(すごい量の精液・・・彰子おばさまは妊娠してしまうかも・・・)
由紀は健気に彰子を労わる様に精液を拭いながら恐ろしい予感に襲われるのであった。
今回も乙です
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:30:57 ID:FFRqLIW7O
>>24 としちゃん、乙です。
ウンコまみれの尻も由紀に拭かせるんだね。
彰子に排泄したとぐろまいたウンコを見せたり匂い嗅がせたりしてくれよな。
剃毛も由紀にされちゃうのかな?
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 11:54:48 ID:g71AmftvO
福岡の恥さらし
春香の騎乗位を期待^^
としちゃん、鬱です!
正月なのに、お疲れ様です。
その創作意欲には脱帽です!
早く病気が治り、普通に生活できるようになったら良いですね。
がんばれ、としちゃん!
31 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 16:45:52 ID:???0
「彰子おばさま・・・次はお尻を・・・掃除しますから・・・」
由紀は真新しい白いタオルを取ると彰子の軟便まみれの尻に手を伸ばす。
「由紀ちゃん・・・おばさん・・・汚されてしまったわ・・・」
彰子は尻を娘程年の離れた由紀に拭われ余りの情けなさにポロポロと涙を流す。
(なんて・・・凄い量のウンチ・・・3リットルも浣腸されたんですもの・・・可哀想に・・・)
由紀はあっという間に茶色に染まるタオルを交換し再び彰子の下半身を拭うのであった。
32 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 16:50:19 ID:???0
「ああ・・・さ・・・寒い・・・寒いわ・・・」
彰子は由紀に肛門を拭われながら急にガタガタと震え始める。
3リットルの強制浣腸による、脱水症状からか体温を奪われた彰子はすがる様に由紀の手を握り締める。
「彰子おばさま・・・」
由紀は妊娠したことにより母性が目覚めたのか、母の春香譲りの優しげな顔を見せると彰子の手を優しく握りかえすのであった。
33 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 17:07:30 ID:???0
「フオッ、フオッ。どうした彰子。そんなに寒いのか。」
地獄に咲いた彰子と由紀の心の拠り所を踏みにじる様に寅雄がドカドカと横たわる彰子のそばに近づいてくる。
「ああ・・・来ないで・・・来ないで・・・」
地下室に来た時の気丈な彰子の姿はそこにはなく、獣の襲撃に怯える仔馬の様な表情の一人の女がいるのみであった。
「フオッ、フオッ。お主はわしに反抗的な態度をとったからのう・・・たっぷりとお仕置きしてやるぞ。」
寅雄は裸のまま彰子の前に仁王立ちすると先ほど彰子の胎内に思う存分精子を放ったはずであるのにすでにそれは不死身の怪物のごとく天にそそり返っていた。
「あっ・・・いや・・・いや・・・」
彰子は顔面蒼白となり弱弱しく首を左右に振る。
「ああ・・御前っ・・・彰子は疲れていますっ・・・しばらく休憩をっ・・・」
寅雄の性器を舌で掃除して精液でベトベトにしながら春香は取りすがる様に寅雄の訴える。
「フオッ。フオッ。それなら春香がワシの相手をするか?」
ブンと豪棒を春香の目の前に突きつける。
「そ・・・それは・・・」
昨晩も明け方までお客を取らされ春香自身身も心もズタズタであった。
しかも目の前には娘の由紀や妹の彰子までいる。そんな状況で寅雄の相手をすることなど出来ることではない。
「フオッ、フオッ。これから変態の客の相手をしてもらうんじゃ。最初にいろいろ経験した方がいいじゃろう。」
寅雄はその眼に狂気を宿しながら振りむくと
「ジョージ、彰子をサンドイッチにするぞ。」
その言葉を聞いたジョージはやおら立ち上がるとニヤニヤと笑いながら彰子に近づいていくのであった。
34 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 17:09:23 ID:???0
>>30 ありがとうございます。
人の情けが身に沁みます。
35 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 17:11:19 ID:???0
>>30 ありがとうございます。
人の情けが身に沁みます。
36 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 19:29:06 ID:???0
「アキコさん・・・今からミーがアタタメテあげるネ・・・」
ジョージが巨体を揺らし彰子に近づいてくる。
「あ・・・あ・・・」
彰子は本能的に逃げようとするが下半身は鉛のように重く自由が利かない。
それでも身体を引きずる様に逃れようとするが寅雄が背後にまわり後ろから抱き締められてしまう。
「いや・・・っ・・・」
悲鳴をあげる彰子の前に黒い壁の様なジョージがズンと立ち塞がる。
「ああ・・・助けて・・・助けて・・・」
彰子は歯をガチガチと鳴らし許しを乞うが無論言うことを聞く寅雄とジョージではない。
「フオッ、フオッ。彰子お主が寒そうじゃから今からおしくらまんじゅうをしてやるぞ。」
背後から彰子の乳房に手を回しながら寅雄は彰子の耳元で囁く。
「・・・・・?」
寅雄の言葉の意味が理解できない彰子は怪訝な表情を浮かべる。
「フオッ、フオッ。大したことではない。ジョージがお主のお○んこ挿入してワシがお主の尻の穴に魔羅を挿入するのじゃ。」
寅雄の説明を彰子はキョトンとした顔で聞いている。
「フオッ、フオッ。お○んことアナルを二人同時に犯すと言っておるのじゃ。」
悪魔の言葉に彰子の顔がたちまち恐怖に歪み、次の瞬間凄まじい絶叫が発せられた。
「ああ・・・嫌ですっ・・・お尻でなんて・・・しかも二人同時なんてっ・・・死んでしまうっ・・・」
ノーマルな性生活しか送ってこなかった彰子にとってアナルセックスなどとても出来るもではない。
しかもジョージの様な巨大な黒人の肉棒を胎内に咥えこみ、同時にアナルセックスを強要されることなど恐怖以外のなにものでもなかった。
「オクサン・・・ミーのコックはオオキイからネ。オクサンもキットまんぞくするネ・・・」
そしてジョージは立ち上がると白いブリーフを脱ぎ棄て裸になると彰子の目の前にその黒い巨大な肉棒を誇らしげに振りかざすのであった。
37 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 19:39:52 ID:???0
「ヒッ・・・・・」
彰子は目の前に立ちはだかるジョージの漆黒の闇の様な性器に思わず目を奪われる。
それは愛する夫とは比べ物にならず、子供の二の腕ほど長さと太さを誇っていた。
その表面には血管が縦横無尽に走りそれ自体が生き物のようにビクビクと蠢き彰子を威嚇するのであった。
(こ・・・こんなものを・・・膣に入れられたら・・・子宮が・・・壊れてしまう・・・)
彰子は命の危険すら感じるジョージの八岐大蛇に恐怖を感じる。
そんな彰子の背後からは先ほど射精したばかりにもかかわらずすでに回復し怒張をみなぎらせる寅雄があった。
「フオッ、フオッ。前からジョージ、後ろからワシがサンドイッチにすれば身も心も熱くなるぞ。」
寅雄は常軌を逸した目で彰子の菊門に指を入れる。
「そ・・・そこは・・・お尻ですっ・・・」
彰子は半ベソをかいて寅雄の指から逃れようとするが前にはジョージが迫りそれも叶わなかった。
「か・・・堪忍っ・・・」
彰子の魂消えんばかりの声が地下の部屋に悲しげに響くのであった。
38 :
としちゃん。:2009/01/03(土) 19:49:26 ID:???0
「オクサン・・・キレイネ・・・」
ジョージは彰子の頬を掴むとその分厚い唇を重ねていく。
「うむっ・・・うっ・・・」
彰子は慌てて顔を背けるがジョージに力で敵うはずもなく、あっさりとキスをされてしまう。
(ああ・・いや・・・いや・・・)
彰子の口の中にジョージの煙草とアルコールの臭いがあっという間に充満し思わず彰子はむせ返るほどである。
しかしジョージはお構いなしに彰子の舌を絡め取ると唾液を彰子の口の中に垂らし込んでいく。
(うう・・・気持ち悪いっ・・・)
彰子は眉間に皺を寄せ、屈辱に耐えるが余りのみじめさにポロポロ涙を流す。
「アッ・・・い・・・痛いっ・・・」
唇を奪われた彰子が思わず声をあげる。それは寅雄が彰子のアナルを指で蹂躙し始め彰子の直腸の内壁が悲鳴をあげるのと同時であった。
(お尻の穴を・・・触られるなんて・・・痛いっ・・・お尻が・・・痛いっ・・・)
二人同時に女の最も大切で敏感な個所を弄られ彰子は己の運命を呪い、今から襲いくるであろう地獄の攻めに身を震わせるのであった。
今回も乙です
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 09:25:37 ID:dPKOCWQGO
>>38 二人に犯られた後は2度目の浣腸責めだよね?
彰子に自分のウンコの匂い嗅がせて後始末までさせてやりなよ!
その後、剃毛だね!
41 :
としちゃん。:2009/01/04(日) 09:43:18 ID:???0
皆さんにお尋ねしたことがあるのですが・・・
結婚される女性にお祝いの一万円を渡すのですが
ピン札はどうすれば手に入りますか?
普通に銀行の窓口に行けばいいのでしょうか?
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 10:32:56 ID:dPKOCWQGO
>>41 銀行へ直接行くのが確実なんじゃないかな?
としちゃん、ガンガレ!
>>41 タダで交換するなら、預金のある口座の銀行の窓口で
新券でお願いします。と言えばよろし
44 :
としちゃん。:2009/01/04(日) 17:12:12 ID:???0
45 :
としちゃん。:2009/01/04(日) 20:47:55 ID:???0
みなさん、明日から仕事始めです。
がんばりましょう。
46 :
としちゃん。:2009/01/05(月) 23:20:38 ID:???0
「あっ・・・お尻の穴は触らないでっ・・・ヒッ・・・」
寅雄に肛門を指で穿りかえされ経験したことのない激痛に耐える彰子の前に天を突き破らんばかりにその性器を屹立させたジョージが迫る。
「ああ・・・いや・・いやっ・・・」
彰子は半狂乱で泣き叫ぶがジョージはお構いなしに彰子の腰を掴むとその亀頭を彰子の胎内への入口にピタリと突きつける。
「や・・・やめて・・・お願いよ・・・私には・・・夫が・・・」
彰子は大粒の涙を流し許しを乞うが女を犯すのが生き甲斐のジョージにはそんな言葉など通用するはずもなかった。
「フオッ、フオッ。彰子、ジョージの様な馬並みのモノを咥えこめなどそう出来ることではないぞ。それに力を抜かんと膣が裂けてしまうぞ。」
寅雄は彰子を背後から抱き締めジョージに挿入を促す。
ジョージが彰子の膣に侵攻を開始すると彰子の口から凄まじい絶叫が響き渡る。
「う・・ぐう・・・っ・・・ああ・・・大きいっ・・・大きすぎる・・・っ・・・」
ジョージのキングコブラがその頭を潜り込ませただけであるが彰子の身体には凄まじい痛みが走る。
「キツイっ・・・」
彰子は振り絞るような声を発しその眉間に皺を深く刻むのであった。
連投補助
48 :
としちゃん。:2009/01/06(火) 22:35:39 ID:???0
ピン札用意してきました。
49 :
としちゃん。:2009/01/06(火) 22:43:55 ID:???0
「き・・・きついっ・・・ぬ・・・抜いてっ・・・」
彰子は巨体の黒人に犯されることに恐怖心を抱き一縷の望みを託し許しを乞うが無論そんな事に耳を貸すジョージではない。
「グフフ・・・オクさん・・・」
ジョージは白い歯をむき出しにして笑うと泣き叫ぶ彰子等お構いなしにその巨大な肉棒を彰子の胎内に埋め込んでいく。
「ああっ・・さ・・・裂けるっ・・・」
出産経験のある彰子でさえジョージの黒い秘密兵器は息も絶え絶えになるほどである。
しかしジョージのキングコブラはまだ半分ほどしか入っておらず、彰子の地獄はまだ一丁目であった。
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 22:58:15 ID:quVG5DobO
良くなったと思ったのに、ジョージを出したらたちまちレベルが落ちるね!
51 :
としちゃん。:2009/01/06(火) 22:58:33 ID:???0
「アキコさん・・・そろそろミーはホンキだすネ・・・」
ジョージは彰子の腰を思いきり掴むと思いきり己の分身を彰子の胎内に根元までズドンと挿入した。
「あ・・・あーーーーー・・・・・っ・・・・・」
彰子は肺の中の空気をすべて吐き出すような声を出すと苦悶の表情を浮かべその額には脂汗が滲み出る。
「く・・・苦しいっ・・・・・」
ジョージの八岐大蛇は彰子の子宮に軽々と達し、それを食い破らんばかりの勢いでなおも彰子の子宮をグイグイと押しこんでいく。
「ヒッ・・・子宮が・・・子宮が壊れるっ・・・」
口から涎を流し彰子はハアハアと必死に酸素を求めるがジョージの肉棒を深く咥えこんでいては呼吸すらままならない。
「フオッ、フオッ。彰子、これぐらいで根をあげてはいかんぞ。ワシが今からアナルを犯してやるからな。」
彰子の耳に寅雄の恐ろしい言葉が矢のように突き刺さる。
「やめて・・・下さい・・・お尻なんて・・死んでしまう・・・」
彰子は虚ろな目で哀願するが追い込まれ、半狂乱で泣き叫ぶ女の反応を無上の生きがいとする寅雄のは逆効果であった。
「フオッ、フオッ。お主が寒いというからサンドイッチにしてやるというんじゃ。ありがたく思え。」
寅雄は身勝手な理屈を言うと彰子の未だ犯された事のない神聖な菊門にピタリとその照準を定めた。
「ボス・・・オーケーね・・・」
ジョージは彰子の身体をガシリと掴むと寅雄の挿入を促す。
「フオッ、フオッ。彰子のアナルバージンはもらったぞ。」
寅雄は彰子の肛門に己の怒張を思いきり突き刺したのであった。
52 :
としちゃん。:2009/01/06(火) 23:13:11 ID:???0
「キッ・・・ヒー・・っ・・・ヒー・・・っ・・・」
寅雄の怒張が彰子の菊門にズブリと侵入を果たす。
それと同時に彰子の身体に経験したことのない激痛が走る。しかし寅雄の肉棒はまだ先端しか入っておらず、
寅雄は泣き叫ぶ彰子の反応を楽しんでいる。
「フオッ、フオッ。その様子だとアナルファックの経験は本当にないようじゃのう。彰子の夫はもったいないことをするわい。」
しかし彰子は寅雄の言葉など耳に入らず、肛門を襲う激痛に泣き叫ぶのみである。
「フオッ、フオッ。初めてアナルを犯された人妻の声はいつ聞いてもいいもんじゃ。」
寅雄はニヤリと笑うと彰子の尻に爪をグイと食い込ませ思いきり怒張の根元まで一気に埋め込んだ。
「ヒーーーッ・・・痛いーーー・・・っ・・・・痛い・・・・・っ・・・・・」
彰子の口から凄まじい絶叫が発せられ、その眼からは大粒の涙がポロポロと流れ落ちる。
彰子は身をよじり何とかアナルの痛みから逃れようとするが前からジョージに貫かれ背後からは寅雄にアナルを犯され身動き一つとれない。
「ああ・・・子宮が・・・お尻が・・・壊れる・・・壊れてしまうっ・・・ああ・・・苦しいっ・・・」
彰子の胎内に薄皮一枚隔て、二匹の大蛇が我が物顔で蹂躙するそのさまは凄惨な中にも不思議な美しさを醸し出していく。
人一倍色白な彰子の肉体がジョージの黒い肌と寅雄の身体に挟まれ激しい波の合間に漂う木の葉のようにただ彷徨い、時折苦しげな呻き声をウウとあげるのであった。
今回も 乙でした
>>48 よかったな。
フォッ、フォッ。
健闘を祈る。さり気なく、スマートにだぞw
やっぱり妊娠するのでしょうか。。。
56 :
としちゃん。:2009/01/10(土) 22:33:17 ID:???0
由紀が・・・いや・・・雪が!
57 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 01:21:52 ID:???0
書き込み規制が掛ってて書けませんでした。
数日待てと書いてあったのでそのままにしておいたら今日かけるようになりましたが・・・
対処法等教えていただければ幸いです。
>>57 プロバによってそれぞれ返答や対処の方法は違いますし
それを受けて規制が解除される日数にも違いがあります
BBQに焼かれましたや、プロクシ規制されてますと言う場合には
それらの語句で検索されて解除方法を調べてみてください
Wikiと言うまとめサイト等で解除手順が解説されている筈です
59 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 07:34:10 ID:???0
61 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 18:07:51 ID:???0
「き・・・きついっ・・・ヒー・・・ッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
前と後ろの大蛇が彰子の胎内で欲望のまま蠢くたびに彰子の根の奥は火花が散り身体を雷が駆け巡る。
「あ・・・っ・・・ヒュー・・・ッ・・・ヒュー・・・ッ・・・」
男の身体に挟まれた彰子は呼吸すらままならず、時折苦しげな呼吸音を鳴らし酸素を肺に取り込んでいく。
いっそのこと気を失えれば楽なのだがジョージの肉棒が子宮を食い破り、寅雄の豪棒がアナルを貫くとその尋常ならざる激痛がそれを許さない。
「もう・・・許してっ・・・」
彰子は端正な顔を苦痛に歪ませ命乞いをする様に助を求めるのであった。
62 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 18:16:01 ID:???0
「フフフ・・・アキコさんのプッシーはメイキね。」
ジョージは彰子の脚をこれ以上はないというくらい広げるとグリグリとその女を犯すのみに誕生したとも思われる巨大な肉棒を彰子に押し込んでいく。
「ああ・・・ああ・・子宮が・・・破れてしまうっ・・・」
悶絶する彰子の反応に興奮した寅雄は菊門を犯す大蛇をさらに奥深く侵入させていく。
「やめて・・・お・・お尻が・・・裂けてしまう・・・っ・・・」
まるで胎内に火箸を突っ込まれているような感覚に彰子はウウウと苦しげな呻き声をあげると酸欠の魚の様に口をパクパクとさせるのであった。
63 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 18:28:46 ID:???0
「フオッ、フオッ。どうじゃ、彰子初めてのアナルファックは?」
彰子には寅雄の問いに反応する気力はなくただ瞼を深く閉じ激痛に耐えるのみである。
「フオッ、フオッ。サンドイッチのおかげで身体も少しは暖まったじゃろう。」
寅雄は後ろから彰子を貫きながら彰子の耳に生暖かい息をフッと吹き掛ける。
「・・・・・許し・・・て・・・おねが・・・い・・・・・」
彰子の苦しげな顔を見た寅雄とジョージはその倒錯した性的嗜好を一気にピークに持っていく。
「フオッ、フオッ。ジョージ、動きを合わせい。二人同時にイクぞ。」
寅雄は彰子の白いヒップに爪を立てると彰子の肛門を破壊せんばかりの勢いで肉棒を打ち込み始める。
「オーケー、ボス。」
ジョージもまた白い歯を剥き出しにして笑うと彰子の子宮を食い破らんとその黒いキングコブラを押し込んでいく。
「ああっ・・・き・・・きつい・・・やめて・・・」
彰子は寅雄とジョージの唾液と精液と自分自身の汗と涙で滲んだ口紅から白い歯を見せながら髪を
振り乱し、泣き叫ぶのであった。
64 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 18:32:56 ID:???0
明日、Aさん。(仮名)のお店に行きます。
ピン札も用意したし、散髪にも行ってきました。
65 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 18:37:58 ID:???0
>>54さん、 アドバイスありがとうございます。
自分は人に見られていると、どうも動作がぎこちなくなってしまうんです。
自意識過剰というのは自覚してはいるのですが・・・
うまくお餞別渡せたらいいのですが。
・・・・・泣きそうです。
今回も乙でした
落ち着いてがんばれ としちゃん
67 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 19:45:25 ID:???0
>>66 ありがとうございます。
いい報告が出来るように頑張ります。
68 :
としちゃん。:2009/01/11(日) 22:24:21 ID:???0
お休みなさい。いい夢を・・・
としちゃんおやすみ
明日しっかりな
70 :
としちゃん。:2009/01/12(月) 06:00:12 ID:???0
おはようございます。
それでは行ってきます。
71 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:11:32 ID:MDSLqweEO
としちゃん。、報告待ってるよ!
72 :
としちゃん。:2009/01/12(月) 20:03:24 ID:???0
ただいま帰りました。
乙でした
74 :
としちゃん。:2009/01/13(火) 08:03:44 ID:???0
「ヒッ・・・く・・・狂うっ・・・狂ってしまう・・・」
彰子は息絶え絶えになりながら、命の危険を感じるが最早、獣と化した寅雄とジョージには最早そんな事は
どうでもいいことであった。
「フオッ、フオッ。イクぞジョージ・・・喰らえッ彰子!」
寅雄の言葉を合図に二人は腰の動きを合わせ彰子の子宮と直腸に思いきり白濁の精液を思いきりぶちまけた。
「い・・・いやーーー・・・・・っ・・・・・」
彰子は子宮と肛門に灼熱の飛沫を感じるとそのまま口から泡を吹いて気を失ったのであった。
75 :
としちゃん。:2009/01/13(火) 08:16:49 ID:???0
「う・・・う・・・ん・・・」
悪魔の攻めから解放された彰子が意識を取り戻し、目を開けると天井が目に入る。
身体を起こそうとするが寅雄とジョージの馬並みの子宮と肛門にねじこまれ、
蹂躙された肉体は鉛のように重く、言うことを聞かなかった。
(ああ・・・私・・・お尻まで・・・犯されて・・・・・)
性器と肛門に未だ残る男の感覚と痛みに彰子は涙を流すのであった。
76 :
としちゃん。:2009/01/13(火) 08:23:57 ID:???0
Aさんとの件は今晩報告させていただきます。
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 14:35:56 ID:DAXvmaS6O
としちゃん。、待ってるよ!
78 :
としちゃん。:2009/01/13(火) 16:08:12 ID:???0
それでは昨日のAさん(仮名)の件を報告させていただきます。
予約時間となり、お店窓口へ。
Aさん:「こちらへどうぞ。」
としちゃん。座席に移動。周りに他のお店のスタッフや客がいなくなったのを確認。
Aさん:「今日は冷えますね。」
としちゃん。:「あの・・・」
Aさん:「はい?」
としちゃん。:「さしでがましい様ですが・・・・・・」
としちゃん。10000円の入ったご祝儀袋を渡す。
Aさん:「え・・・」
としちゃん。「お餞別というか・・・お祝いです。おめでとうございます。」
Aさん:「・・・ありがとうございます。うれしいです。」
としちゃん。:「いえ・・・いつも気を使って下さるので・・・」(半泣き)
Aさん:「いえ、そんな・・・」
としちゃん。:「お幸せに・・・」
Aさん:「はい。ありがとうございます。」
その後耳掃除へ。終了後、会計を済ませると
Aさん:「来月半ばから出勤ですので・・・また来てくださいね。」
としちゃん。「はい、ありがとうございました。」
その後、トイレの個室で1時間ほど号泣。
以上がおおまかなあらましです。
Aさんお幸せに・・・
79 :
めでん:2009/01/13(火) 18:56:20 ID:OLWENfrq0
くぁwせdrftgyふじこ
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/13(火) 18:57:06 ID:DAXvmaS6O
お疲れ。
うまく渡せて良かったね。喜んでくれたみたいだし。
つらいだろうけど、また新しい出会いがありますように。
81 :
としちゃん。:2009/01/14(水) 20:36:40 ID:???0
すみません・・・
82 :
としちゃん。:2009/01/14(水) 22:41:50 ID:???0
「フオッ、フオッ。目が覚めたか、彰子。初めてのアナルはどうじゃった?」
寅雄は涙に濡れる彰子を見下ろし優越感に浸った顔をしている。
彰子は刺青を彫った寅雄の身体を見て己が犯されたことをまざまざと思い出し身体を震わせる。
「フオッ、フオッ。アナルの経験のない人妻の肛門を犯すのは最高じゃ。お主もいい経験になったじゃろう。」
寅雄は身勝手な言葉を並べると裸のまま踵を返し、地上へ登る階段の方へ向かい始めた。
ジョージもそのあとに続く。
「フオッ、フオッ。彰子、早速今晩から変態の客の相手をしてもらうぞ。」
寅雄は彰子に地獄への最後通告を告げると地上へと消えていくのであった。
83 :
としちゃん。:2009/01/14(水) 22:49:40 ID:???0
「フフフ・・・彰子さんお父様にかわいがってもらって良かったわね。」
マコトは彰子に近づくとその長身から冷たい目で彰子を見下ろす。
「春香さん、彰子さん、由紀ちゃんは夜まで休憩してもらうわ・・・祐樹!」
マコトがよく通る声で名を呼ぶと、竜の子分の祐樹がドタドタと足音を鳴らして走ってきた。
「祐樹、奥さんたちを部屋へ案内しなさい。」
祐樹はマコトの言葉に頷くと、彰子を縄で縛り、すでに荒縄で縛られている春香と由紀を立たせると縄を手に春香たちを部屋の隅に連れていくのであった。
様子を読んだ限りだと、以外といい感じでお祝い渡せたみたいだなw
良く頑張ったな… 乙
小説と日常の書き込みのギャップがスゴいね。
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 18:37:48 ID:h7JIs4k0O
>>85 此処は、としちゃんの、プログなんですよ。
88 :
としちゃん。:2009/01/15(木) 22:16:36 ID:???0
トイレに行ってきます。
89 :
としちゃん。:2009/01/15(木) 23:09:57 ID:???0
「奥さん、立って下さい。」
祐樹に促され、彰子は未だふらつく足を踏ん張り必死に歩く。
その度に性器と肛門から獣に放たれた精液がポタポタと零れおち、内股を伝い床にシミを作る。
「うっ・・・」
悪夢の出来事に顔をしかめる彰子を祐樹は見ると
「奥さん、随分とかわいがられたようですね。」
祐樹はガウンを肩にかけただけの彰子をじろじろと見ながら鍵を取り出すと寅雄が上っていった階段とは別の
地上へと続く通路への扉を開けるのであった。
90 :
としちゃん。:2009/01/15(木) 23:23:39 ID:???0
扉を開けると細長い通路を裸電球が寂しく照らすのが目に入る。
祐樹は一人で縄で縛られた春香、彰子、由紀の三人をマコトに支持された部屋に連れていく。
しばらくすると通路に小さな裏口に通ずるような扉があるのに彰子は気づいた。
彰子は男たちに言い様に嬲り物にされ、身も心も疲労困憊していたが未だ最後の希望は捨てていなかった。
「あ・・・あの・・・」
彰子は前を行く祐樹に声をかける。
「ん?」
祐樹が振り向いいた瞬間、彰子は残る力を振り絞り祐樹に体当たりをくらわした。
「ヤーーーーーッ・・」
彰子の思わぬ体当たりを食らった祐樹は思わずもんどりうって倒れ、後頭部を壁にぶつける。
「うぐっ・・・」
祐樹は顔をしかめその場にうずくまるのであった。
今夜も乙です 良い出会いがありますように ナモナモ
92 :
としちゃん。:2009/01/16(金) 20:53:41 ID:???0
なかなか割り切れないものですね。
93 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 00:18:12 ID:???0
「姉さん・・・そこのドアから逃げて・・・そして警察を呼んできてっ・・・」
彰子は縛られ不自由な身体で春香の縄を必死に解くと春香に最後の希望を託す。
「でも・・・あなたはどうするの・・・」
春香は尋ねるが彰子は先程まで寅雄とジョージの二穴同時攻めにより身体が言うことを聞かないし
由紀は臨月を迎えており逃げることなど出来そうにない。
今、自由が利くのは春香だけである。
「早く・・・最後のチャンスなの・・・私と由紀ちゃんはどこかに隠れるから・・・お願いっ・・・」
彰子の言葉に春香は意を決したように頷くとドアの方へ近づいていく。
「由紀・・・彰子・・・すぐに警察を呼んでくるから・・・待っててね・・・」
春香はそう言うとドアを開け外へ走りだすのであった。
94 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 00:22:41 ID:???0
春香が外へ飛び出すとそこは雑木林であった。
この一年精液の匂いのする部屋しかいなかった春香にとって外の新鮮な空気は何よりもありがたいものであった。
満月が周りの木を薄く照らしながら春香は寅雄の邸宅に残してきた由紀や彰子を救うべく必死に足を動かし街を目指すのであった。
95 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 00:32:14 ID:???0
10分ほど雑木林の中を走るとようやく細い道が春香の目の前に現れた。
少しホッとする春香だが息を整えると、助を求めて再び走り始めた。
その時、向こうから一人の男が歩いてくるのが春香の眼に入る。
(寅雄の仲間かしら・・・)
春香は慌てて木の陰に隠れて向こうから来る男の様子を窺うのであった。
連投回避
97 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 07:05:27 ID:???0
おはようございます。
98 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 13:05:55 ID:???0
向こうから来る男は春香にかつかない様子でそのままこちらへ歩いてくる。
春香が木々の茂みからその男を見るとそれは見覚えのある顔であった。
(あれは・・・)
歩いてきたのは春香の家の隣に住む、卓也の父で警察官の山田であった。
思わず春香は山田の方へ走りだす。
「山田さんっ・・・」
春香は息を切らし、山田にすがり付く。
「お・・・奥さん・・・?」
山田は思わぬところで春香に会い、驚きの表情を浮かべる。
「山田さん・・・助けて下さい・・・悪者に捕らえられて・・・私だけじゃなく、由紀や妹までも・・・早く警察に・・・」
春香は藁にもすがる気持ちで必死に山田に助けを求める。
しかし山田は春香の悲痛な助を求める声にもまるで無反応であった。
99 :
としちゃん。:2009/01/17(土) 13:10:27 ID:???0
月明かりに照らされた山田の顔はまるで鉄仮面のように無表情で冷たく春香を見下ろしていた。
「・・・・・?」
春香が不審に思った次の瞬間、
「ウグッ・・・」
春香の鳩尾に山田は突きを入れる。なんの反応も見せず、春香はその場に崩れ落ちていく。
山田は気を失った春香を担ぎあげると無言のまま雑木林の道を寅雄の豪邸の方へ歩いていくのであった。
「う・・・ん・・・」
春香が目を覚ますとそこはあの肉欲地獄が行われた地下の部屋であった。
(わ・・・わたし・・・何故・・・?)
春香が必死に記憶を手繰り寄せようとしたときに寅雄の声が部屋に響き渡った。
「フオッ、フオッ。残念じゃったな春香。もうすぐ逃げられるところだったのに・・・」
春香が振り向くとそこには寅雄とマコト、そしてジョージが立っていた。
「フフフ・・・まさか逃げ出す元気がまだあったとはね・・・少し油断しちゃったわ。」
マコトは舌をぺロリとさせるとキッとした顔で、
「全く・・・祐樹!お前は何をやっていたの!」
マコトの傍で正座した祐樹の頭をマコトは手のひらでピシャリと叩く。
「フオッ、フオッ。これは少し・・・キツイお仕置きが必要じゃのう・・・」
寅雄は不気味に目を光らせると春香を舐めまわすように見つめるのであった。
今回も乙でした
「彰子さんと由紀ちゃんを連れてきなさい。」
マコトの言葉と同時に祐樹が二人を連れてくる。
「フオッ、フオッ。彰子、お主は本当に気丈な女じゃ。ワシにここまで反抗した褒美にとっておきの仕置きをしてやるぞ。」
寅雄はニタリと笑い彰子へ地獄の宣告する。
「彰子、お主には今からフィストファックをしてもらうぞ。」
その言葉を聞いたジョージは丸太の様に太い右腕に力瘤を作ると彰子を威嚇するように見せつけるのであった。
フォッ、フォッ。
ちっからっこぶ!ちっからっこぶ!
パバパッ、パッパッぱっぱっぱ〜
としちゃん。はレベルが1つ上がった。ちからが1ふえた。守りが
1ふえた。すばやさが1ふえた。フィストファックの呪文を覚えた
「フィストファック・・・?」
彰子は初めて聞く言葉に怪訝そうな顔を浮かべる。
「フオッ、フオッ。ジョージの腕をお主のお○んこに突っ込むんじゃ。」
寅雄の言葉を聞いた彰子の顔がみるみる内に曇ると悲痛な叫び声をあげる。
「そ・・・そんな事っ・・・そんな事されたら・・・死んでしまうっ・・・」
彰子は半狂乱で泣き叫ぶが寅雄はギロリと冷たい視線を彰子に送ると
「フオッ、フオッ。今頃泣いても遅いわ。今までにもジョージのフィストファックの餌食になった女はいたが・・・皆・・・まあ、体験すれば解ることじゃ。フオッ、フオッ。」
そしてジョージは涎を垂らしながら右腕にオイルを塗り始めるのであった。
「や・・・やめて・・・お願い・・・命だけは・・・」
彰子は歯をガチガチと鳴らしながら恐怖に歪んだ表情を浮かべる。
恐怖に足腰は言うことを聞かずただ目の前に迫りくるジョージを見上げるだけであった。
「御前っ・・・フィストファックなんて・・・彰子が本当に死んでしまいますっ・・・」
ここにきてあらゆる地獄の攻めを受けた春香でさえ、フィストファックはされたことがない。春香は彰子を助けようと必死に寅雄に訴える。しかし
「フオッ、フオッ。春香、お主にも後でしっかりとお仕置きしてやるからのう・・・」
そうしている間に、ジョージは彰子の左右の足首を掴むと思いきり広げるのであった。
「ひ・・・ひいいい・・・・・っ・・・」
彰子の口から魂消えんばかりの叫び声がこだまする。しかし寅雄やジョージにとって女の泣き叫ぶ声は無上の喜びであった。
「オクさん・・・カクゴきめるネ・・・」
ジョージは目の前に広がる彰子の胎内への入口を凝視すると白い歯を剥き出しにしてえもいわれぬ笑みを浮かべるのであった。
ついでと言ってはなんですが・・・
Aさん(仮名)との最初の出会いから一連の出来事を・・・
笑ってやってください・・・
1年半ほど前、近所にできた大型ショッピングモール内をブラブラしていたとしちゃん。
店舗の隅の方に耳掃除屋さんがあるのを発見する。
(こんなところに・・・耳掃除屋さんとは・・・)
受付に目をやると一人の女性が。
(綺麗な人だな・・・)
としちゃん。受付へ行き、その女性(Aさん。)に耳掃除をお願いする。
やめとけって
粘着質な男性客が店側からどう思われてるか考えろよ
>>109 最初の出会いから、って書いてるだろ
これは過去を回想した話なんだよ 良く嫁カス
age
112 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 19:30:06 ID:Szuwr3tPO
としちゃん。、気持ちの整理つけられるんなら、続き書きなよ。
>>112さん。
いつもありがとうございます。
としちゃん。:「あの・・・耳掃除をお願いしたのですが・・・」
Aさん。:「はい。こちらは初めてですか?」
としちゃん。:「はい。」
Aさん。:「それでは、説明しますので、こちらへ。」
この10年間、鬱でまわりの風景がすべてグレーだったのが、Aさんの周りだけはカーネーションが咲き乱れるように華やかな感じで
なにかホッとするとしちゃん。であった。
今ふと思ったんですが・・・Aさんは紺野まひる似です。
115 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 00:02:08 ID:hdBJ7XUH0
116 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 14:11:30 ID:R+Fd8p4iO
>>114 ああ、いいネ。としちゃん。、趣味いいよ。
オレも紺野まひる好き。
もう完全にとしちゃんの日記になっちゃったな。
小説は良かったのに残念。
それ以来、月に一度の割合でお店に通うとしちゃん。であったが
生来のコミュニュケーション能力のなさにいつも天気の話だけで
終わってしまう。そして一年が過ぎるのであった。
去年の12月、お店に行くと
お店のスタッフ:「すみません・・・Aは1週間ほど休みをとっております。」
とのこと。他の日を予約して帰る。
としちゃん。:(1週間・・・まさか・・・結婚?)
胸騒ぎを抑えることが出来ないまま、予約日当日。
Aさん:「こんにちわ。いらっしゃませ。こちらへどうぞ。」
としちゃん。:「こんにちわ。お願いします。」
Aさん:「あのー・・・実はお伝えしたいことがあるんですよー・・・。」(少し言いにくそうに)
としちゃん。:「何ですか?」(ドキッ)
Aさん:「実は来月から1か月ほどお休みをいただくことに・・・」
としちゃん。:「あの・・・ご結婚されるんですか?」
Aさん:「ええ、そうなんですよー。」
としちゃん。「良かったですね・・・おめでとうございます。」(完全に気が動転)
その日以来、奈落の底に落ちたとしちゃん。だが、皆さんの叱咤激励により
>>78へ。
お騒がせいたしました・・・今後もご指導ご鞭撻よろしくお願いします。
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 20:42:15 ID:R+Fd8p4iO
こうやって、ちゃんと振り返ることができるって、一歩づつ克服じゃん。
応援してるよ。
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 21:01:30 ID:BBQB7mrA0
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 21:56:54 ID:09S1ZjoZO
はやくAさんのケツにぶちこんでくれ
125 :
ど変態:2009/01/19(月) 22:26:10 ID:geThHfPWO
前は40以上の熟女が好きだったのに最近は50過ぎの熟女じゃ無いとダメんなった。
今では60過ぎのババアでもイケる。
情けない(泣)
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:51:00 ID:x14t8pa50
127 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:12:13 ID:Cncp0ta40
不倫とか浮気に風俗って??
人妻風俗は働いてるのも行くのも浮気??
私が行ってるのは「渋谷淫乱人妻デリバリー エキドナ」です。
お店だけの関係って寂しいけど。。。
これってどうなんですかね。。。?
128 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 18:04:56 ID:Gg62wFo9O
「助て・・・手なんか入れられたら・・・死んでしまう・・・」
彰子は黒髪を振り乱し寅雄に必死に哀願する。
「ああ・・・もう・・・生意気な事はしませんからっ・・・後生ですからやめてくださいましっ・・・」
必死に命乞いする彰子だが寅雄の返事は冷たいものであった。
「フオッ、フオッ。もう遅いわ。フィストファックのあとも生きていたら香港へ売り飛ばしてやるわ。」
寅雄の悪魔の言葉に絶望の表情を浮かべる彰子の肉の割れ目にジョージがその巨大な握り拳をグイとあてがう。
「ひ・・・ひいい・・・・・っ・・・」
彰子から魂消えんばかりの悲鳴が発せられるのであった。
「ああ・・・やめて・・・怖い・・・怖い・・・」
彰子は奥歯を音が鳴るほどガチガチと震わせ、恐怖に震える。
「フフフ・・・奥さん、舌を噛まないように、猿轡をさせてもらうわね。」
マコトが背後から白い布を彰子の口に噛ませる。
「ん・・・んーー・・・・っ・・・」
口の自由を奪われてなお、彰子はその瞳に恐怖を滲ませ、襲いくるジョージの剛腕を見つめるのであった。
「ぐ・・・・」
猿轡を噛まされた彰子の口から低い呻き声が洩れる。
ジョージの他の成人の倍はあろうかという、握り拳が彰子の肉の割れ目にズブリと侵入を果たす。
出産経験のある彰子ですらその痛みは耐えがたく、彰子は意識を失いそうになる。
しかし、ジョージはその巨体の力すべて拳に集中させ彰子の神聖な茂みを踏み荒らしその胎内奥深く侵攻していく。
「んーーー・・・ふ・・ん・・・・っ・・・・ん・・・・・」
彰子は額に脂汗を珠の様に浮かべ我が身を襲う尋常ならざる激痛に耐える。
余りの痛みに意識を失いそうになるがジョージがその拳を打ち込んでくるたび、彰子の肉体をさらなる激痛が襲う。
(殺して・・・いっそのこと・・・殺してっ・・・)
彰子は心の中で必死に泣き叫ぶが無論それは誰の耳にも届かない。
「ヒヒヒ・・・オクさん・・・少しガマンね。」
ジョージは白い歯を剥き出しにして笑うと肩から二の腕にかけ傍から見ても分かるほど力を込めると一気にその黒い剛腕を手首まで彰子の胎内に挿入した。
「き・・・・い・・・ っ・・・」
彰子は白眼を剥き断絶魔の様な悲鳴をあげる。
(苦しい・・・お腹の中が・・・死ぬっ・・・死んでしまう・・・)
彰子は胎内を縦横無尽に蠢くジョージの腕に悶絶するがまだジョージの腕は手首までしか入っていない。
無論、これで納得する寅雄ではない。
「フオッ、フオッ。ジョージの腕が手首まではいったか・・・彰子、ジョージの腕を肘までしっかりと入れてやるからのう。」
寅雄は涼しい顔で言ってのけるとジョージに向い地獄の指令を下す。
「フオッ、フオッ。ジョージ、肘まで入れて彰子のお○んこを壊してしまえ。」
ジョージは寅雄の言葉にニヤリと笑うとさらにその腕に力を込め彰子の身体を貫いていく。
「・・・・・ん・・・ん・・・っ・・・」
彰子は黒髪を汗でベタリと首筋につけ眉間に皺をよせ、身を切り裂く激痛に耐えるのであった。
連投規制阻止
133 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:00:20 ID:RO0oekVMO
フオッ、フオッ。Aさんにも肘までぶちこむのじゃ
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 12:32:35 ID:Ai0qJg3wO
とうとう彰子はガバガバユルユルになってしまったんだね。
135 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 14:59:53 ID:LAeVfshoO
リアリティーの事を、こんな所で言っても仕方ないけど…
少し良くなってきたと思ってたのに…
センス無さすぎ
今日は相棒の日。
肘まで入らないような。
「ぐ・・・う・・・っ・・・」
彰子は身体中を脂汗で妖しくヌラヌラと光らせ、身を引き裂かんばかりの痛みに耐える。
「グフフ・・・イクヨ・・オクさん。」
そしてジョージは力を込めると全身の力を腕に集中させると一気にその黒い剛腕を肘まで彰子の胎内に埋め込んだ。
「が・・・・・ っ・・・」
彰子は低い呻き声をあげ白目をむく。
「フフフ・・・奥さんフィストファックの感想はいかが?」
マコトが彰子に噛ませた猿轡を外すと彰子の口から大量の唾液が溢れる。
しかし、彰子はマコトの問いかけに答える余裕などあるはずもなく、朦朧とした意識の中ただ酸素を求めヒューヒューと苦しげな呼吸をするだけであった。
肘まで入れたら、心臓まで達してしま(ry…
いや何でもない
どう考えても肘まではおかしいな。
でも、どうせ訂正する気はないんでしょ?
141 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 19:35:41 ID:BIzGSpxKO
いや、これから彰子はジョージ兄さんのパペットになるんだよ。
他人のアドバイスを聞けないのも悪気があっての事じゃない。
リハビリ過程と思ってスルーしてあげて欲しい。
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 23:39:38 ID:D1g3zBQb0
「こ・・・殺して・・・いっそ・・・殺してっ・・・」
彰子はかろうじて声を振り絞り、あまりの苦しみから自ら死を選ぶような台詞を発する。
しかし、そんな彰子に寅雄やジョージが同情するわけもなく、さらにジョージの黒い剛腕は彰子の心臓を鷲掴みにせんばかりの
勢いで動き始める。
「ひー・・・っ・・・ひー・・・っ・・・」
彰子は白眼を剥き、口から泡を吹くと大きく痙攣し始め顔は真っ青になっていく。
「ああ・・・やめて・・彰子が死んでしまう・・・」
見かねた春香が彰子を気遣うが最早、彰子はジョージの腕の動きにすら反応しなくなっていく。
「・・・・ っ・・・・」
彰子が声にならない叫び声をあげるとその肉体は大きく震え、その股間からシャーッと大きな音を立てて小便が洩れる。
そしてそのまま彰子はその場にガクリと崩れ落ちたのであった。
「フオッ、フオッ。気を失いおったか。まあ、命があっただけでも良しとするか・・・」
ジョージがズボッと太い腕を抜くと肉の割れ目からは彰子が分泌した愛液が大量にトロリと溢れ出る。
「彰子・・・彰子っ・・・返事をして・・・」
春香が彰子に話しかけるが彰子は返事することなく完全に気を失っていた。
「フオッ、フオッ。春香、次のお仕置きはお前じゃ。」
寅雄の眼が光ると春香はまるで虎に睨まれ兎のように身動き一つ取れなくなるのであった。
「フオッ、フオッ。入れ。」
寅雄の言葉とともに現れたのは先ほど春香が助けを求めた男・・・春香の隣に住んでいた警察官の田中であった。
「た・・・田中さん・・・どうして・・・どうしてあなたが・・・」
春香は訳がわからぬまま田中の説明を求める。しかし、田中は無言のまま服を脱ぎ始める。
「ひっ・・・」
春香が思わず悲鳴をあげる。警察官の田中が何故ここに・・・何故自分たちを助けてくれないのか・・・
春香の頭の中を疑問が駆け巡るが田中はそんな事などお構いなしに春香に襲いかかる。
「お・・・奥さんっ・・・」
日頃真面目な田中しか知らない春香にとって今の状況は理解できない。
「やめて・・・やめてくださいっ・・・田中さん・・・」
春香は田中から逃れようとするがあっという間に捕まり来ていた服を?ぎ取られるのであった。
>>147 最終行
… 着ていた服を剥(は)ぎ取られる
それが強引な場合には、毟(むし)り取られる 剥(は)がされるでOK
>>ご指導ありがとうございます。
「い・・・いやっ・・・・・」
春香はこの状況がわからぬまま逃げ惑うが田中はあっという間に春香を床に組む伏せると唇を重ねていく。
「うむ・・・う・・・っ・・・」
田中は春香の舌を絡め取ると生き別れの親に会ったのごとく熱い勢いで春香の唇を貪る。
(何故・・・田中さんが・・・どうして・・・)
春香は頭の中で自問自答するが答えは出ない。そうするうちに田中は春香の脚を開きすでに臨戦態勢に入っている性器を押し込もうとする。
「やめて・・・田中さん・・・それだけは・・・っ・・・」
この屋敷にさらわれ毎日変態の客を取らされてきた春香である。しかし隣に住んでいた由紀の同級生の卓也の父でもある田中に犯されることなど耐えられないことであった。
「奥さん・・・私は昔からあなたの事をっ・・・」
長年抱いてきた想いを吐露すると田中は春香を犯していく。
「ひいい・・・っ・・・」
春香が叫ぶのを尻目に寅雄は笑いながら
「フオッ、フオッ。思わぬところで愛の告白じゃのう。春香に惚れぬ男はおらんわい。」
その間に田中は春香の膣に深々と侵入を果たすのであった。
「うむ・・・うっ・・・」
春香の胎内に挿入を果たした田中の男根は長年の邪な想いを謳歌するように暴れまわる。
「田中さん・・・やめて・・・冷静になって・・・ああっ・・・」
春香の願い虚しく田中は夢中で春香の肉の内壁の感触を楽しんでいた。
「ああ・・奥さん・・・奥さんっ・・・春香さん・・・」
田中が無我夢中で腰を動かすそのたびに春香の希望への光は潰えていくのであった。
「フオッ、フオッ。春香いいことを教えてやるぞ。」
田中の慰みのもになり涙にくれる春香に寅雄が話しかける。
「フオッ、フオッ。死んだお主の旦那の智也を殺したのはこの田中なんじゃぞ。」
寅雄は春香が予想していない台詞を言ってのける。
「・・・・・?」
田中に貫かれながら春香は寅雄の言葉の意味が理解できない。
「お主の旦那は製薬会社に勤めておったじゃろう。そこでワシ達は麻薬や睡眠薬を色々そこの会社から都合しておったが・・・お主の夫がそれを嗅ぎつけてのう。」
寅雄は一息つけるように煙草に火を点ける。
「しかもそのことをマスコミに告発すると言いだしよった。そこで・・・日頃からワシが囲っておったこの田中に一仕事してもらったんじゃ。」
寅雄の悪魔の告白に春香は絶望の表情を浮かべる。
「い・・・いや・・・」
かろうじて春香は振り絞る様に声を出す。
「フオッ、フオッ。春香は夫を殺した男の一物で犯されておるのじゃ。」
春香を嘲笑うよう言葉と共に寅雄は煙草の煙を吐きだす。
「いや・・・」
春香の眼から枯れたはずの涙が零れる。
「フオッ、フオッ。まあ、これも旦那も心置きなく成仏できるじゃろう。」
春香は田中の動きに身体を揺らしながら寅雄の言葉の刃で精神を傷つけられていく。
「奥さん・・・春香・・・春香っ・・・ワシの子を・・・孕んでくれっ・・・」
田中はひと際大きく吠えると長年の夢であった春香の子宮に精液を思いきりぶちまけるのであった。
「イヤーーーーーーーーーーーッ・・・」
子宮に熱い飛沫を感じた春香は目の前が墨を流したように真っ暗になるのであった。
「ああっ・・・お腹がっ・・・・・」
目の前で母が父を殺した男に犯され、叔母がジョージにフィストファックをされたのを目のあたりにした由紀は急に産気づきその場にうずくまる。
「あらあら、由紀ちゃんが破水した様ね。祐樹!車を回して!例の病院まで運ぶわよ!」
マコトは祐樹に指示すると二人に悲しき姉妹に目をやる。
「あなた達にはこれかもずっと変態の相手をしてもらうわ・・・」
マコトは初の出産でうろたえる由紀を車で運ぶように指示を出す。
「フオッ、フオッ。全くいい玩具を手に入れたわい・・・」
寅雄は肉奴隷二人を見下ろしえもいわれぬ表情を見せるのであった。
次の日の明け方、由紀は元気な女の子を出産した。
「寅雄様、母子共に健康です。」
医師の言葉を聞いた寅雄は黙って頷くのであった。
外は厳冬の寒い風がヒュルルと女の泣き声を思わせる音を立てて吹き街ゆく人々に
雪を降らせるのであった。
熟姉妹肉奴隷 完
美貌の未亡人女教師・玲子!
玲子を襲った悲劇の集団レイプ!
熟れた玲子の肉体を狙う謎の魔少年・四朗!
その熟れた身体は実の息子をも狂気に導く・・・
そして玲子の前に立ちはだかる黒き波動砲・ジョージ!
神聖な校舎に女教師の悲鳴が・・・
としちゃん。が送る熟女凌辱エンターテイメント小説第二弾!
4月公開予定!
4月には病気治ってるといいな。
第二弾もおおいに期待
としちゃん、傷心にもめげずがんばれ!!
Aさんもその頃にはお腹大きいかもな。
としちゃんも幸せにならなきゃね。
子供の頃から何故か年上の女性が好き。
子供の頃、特撮のヒロインが敵に捕まり、
「秘密基地の場所を吐け!」
と甚振られているのを見て興奮する。
長編作 続編の完結 大変に乙でした
Aさんとの思い出話でも良いので
心のリハビリを兼ねて、次回作までの間をつないで下さい
熟女物でもいいなら書くが?
小学生の頃、体育の授業の時、担任の女教師の生の脇が半袖のジャージからチラリと見え興奮を覚える。
鬱の原因は何?
>>163 長編でも結構なので、よろしくお願いします
167 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 14:05:54 ID:D9ZsDhvCO
中学生の頃、本宮ひろしの「俺の空」で主人公が女教師から初体験を
させてもらうシーンに言いようのない憧れを抱く。
中学生の頃永井豪の「凄ノ王」でヒロインが集団レイプされるシーンに
興奮する。
そんな漫画読んでるって事はかなりお歳なんですね。
ていうか、そんな歳であんな悩み事を公開してたんですか?
>>170 はい。もうおっさんです。
恥をさらしております。
日活ロマンポルノ女優の麻生かおりが好き。
AV女優では鈴木杏里が好きです。
フィストファックは失敗でしたね。
最初はスカルファックの予定だったのですが・・・
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:27:13 ID:cWw074r+O
やってもうた
176 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 18:58:04 ID:F3rS2m5gO
スカルファックって呼吸はどうするの?
みんな〜引いてるか〜い?
お店には来月末に行く予定です。
180 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 15:56:37 ID:DsIUh0fPO
としちゃん。、元気?
としちゃん 元気でしょうか?
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:18:28 ID:BgeY3uGaO
としちゃん。、近況だけでも書いてよ。
お知らせ!
この「続・熟姉妹肉奴隷」は諸事情により閉スレになりました。
今まで通っていた心療内科を変えました。
去年の春位から薬を減らしてきたのですがAさんの件で再び鬱がひどくなってきて。
でもまた鬱が再発したとは言いにくいので・・・
別の病院に行くことにしました。
いろいろ調べまして近所の心療内科に行ったのですが・・・
ここは・・・相性が悪かったような気がします。
先生は40歳くらいの女医さんで、結構綺麗な人だったのですが・・・
今までの経緯等を話しても「ふーん。」「今までの病院にいったらいかがですか。」という感じで
この先生とはちょっと難しいかな・・・と思ったので別の病院を探すことにしました。
ちなみに料金は薬代も含めて3000円くらいでした。
その女医で、創作出来ないかな?
ボブは無しで、支離滅裂になるから!
女医さんに、ノイローゼの患者が、彼女の所為で何とかかんとか、みたいな!
西川先生がモデルなら、イメージしやすいけど、線が細すぎるかな?
加圧トレーニングをすると良いよ。
188 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 11:29:46 ID:Zg1J5Ss0O
Aさんと女医さんを並べてフィストファックだな
鬱の人は失恋も薬で処理しようとするのか。
失恋も恋のうち、もったいないね。
熟女板で鬱談義やるな。
余所でやってくれ。
小説なら支援する。
みゆきシリーズなんだが書いてもいいか?
いいよ。
193 :
熟女調教:2009/02/16(月) 20:17:40 ID:???0
濱本みゆき44歳は19歳の大学生の娘と二人暮らしだ。
勤め始めた和菓子屋は二代目の店主で、みゆきより年下だった。
今日は遅番で、翌朝の仕込を店長と二人ですることになり厨房で粉を捏ねている。
店長は餡を蒸し上げている、湯煙の向こうに低い台で粉を捏ねるみゆきの後姿が見える。
ふくよかな尻が捏ねる動作で怪しく動いている。
みゆきは此処に働き始めてもう三年が過ぎようとしている。
アットホームの感じで他の従業員と楽しく仕事をしていたが、まさかその信頼できる
店長に陵辱されるとは思いもしない、みゆきだった。
「…如何だね、捗っているかい…」
とみゆきの背後から店長の声が。
「…はい…ご、ご冗談を……」
みゆきは、店長に腰を抱かれる。
「…冗談じゃないんだ…濱本さん、君が欲しい…」
と言いながら、店長はみゆきの調理服のズボンのホックを外しにかかる。
「…て、店長、よして下さい…ご冗談は…」
とみゆきは、店長を宥めるように話、身を捩り逃れようとする。
みゆきは、金縛りに会ったように動けない、それほど力強く抱きしめられている。
「…悪い様にはしない…私に任せなさい…」
店長の息づかいは荒く声が上ずっている。
みゆきは戦慄を覚え必死に逃れようとするが、ズボンのファスナーが下げられ縁をつかまれる。
「…や、やめて……ひぃ!……」
先日、新しい心療内科に行ってきました。
初めての診察という事で先生と会う前に看護師さん(?)と症状や経緯等を説明。
その後先生と問診。割と話をよく聞いてくれる先生でしたのでここの病院に通いたいと思います。
もらった薬はルボックス、メイラックス、ワイパックス、アモキキサンカプセルです。
料金は3230円でした。
としちゃんの鬱話はブログでも開設してそっちでやってくれ。
196 :
熟女調教:2009/02/16(月) 21:15:14 ID:???0
みゆきのズボンが膝まで下げられる。
「…やっ……ぁっ…な…何を……ひぃ……」
台に押さえつけられ背に覆いかぶさられるみゆきだ。
「…君も不自由しているだろう…私の女になりなさい…」
と店長の信じがたい言葉に憎悪にも似た感情に叫び暴れるみゆきだ。
「…やめて!…ふざけないで…私にはそんなつもりはありません……やめてー…」
叫び暴れるみゆきに覆いかぶさりながら、店長はみゆきを抱き上げ奥の事務所に連れてゆく。
畳の上に下ろされたみゆきは立ち上がりドアにつかまり逃れようとする。
「…やめて下さい、いったい如何いうことですか!…こんな事をして…人を……」
と叫ぶみゆきの腕をつかみ引き戻す店長だ。
みゆきは勢い引き戻され倒れこむ。
そのみゆきの前で、店長は裸になる既に男根は反りあがっている、みゆきは目を背ける。
蹲るみゆきの背後に店長は膝をつき、みゆきの腰に手を回しショーツの縁をつかみ一気に引き下げる。
「…いやあぁ!……」
絶叫して転げるように逃れるみゆきだった。
197 :
熟女調教:2009/02/16(月) 21:16:57 ID:???0
転げるみゆきの陰部が露になる、黒々とした陰毛を茂らせる土手は高く盛り上がり肉厚の陰裂が
覗き見れる。
「…やっ、いやっ……やめて……」
店長はみゆきを追い詰め、膝に絡まるショーツをを足首まで下げ引き脱がす。
「…濱本さん、いい身体をしているじゃないか…亭主と別れて四年か……」
そう言いながら、予め用意していたローションを手に垂らす。
みゆきにも見えるようにして、手のローションをペニスに擦り付けている。
みゆきは恐怖に慄きうつ伏せになり泣き出す。
「…やめてください…お、お願いです…ぅぅ……」
泣き崩れるみゆきの腰をつかみ引き上げる店長だった。
白い熟れた尻が突き出される、その谷間には蕾む肛門と肉厚の大陰唇が薄黒く息衝いてる。
充分に使込み練り上げられた大人の女の女陰だ。
しえん
199 :
熟女調教:2009/02/16(月) 21:58:32 ID:???0
「…ひぃ!…」
余りの素早い店長の行為になす術がない、女陰を覗き見られる羞恥に震える間もなく、
どろっと粘るローションが陰裂に擦り付けられる。
店長は間髪を要れずに、反りかえるペニスの亀頭をみゆきの陰裂に当て、みゆきの腰を引き寄せる。
「…うぅ…痛い!…いゃあぁぁ……ぁぁ……」
みゆきが泣き叫ぶ。
膣口の肉の抵抗を無理やり押しのけて店長のペニスがのめり込む。
大人の女と言えども、濡れてはいない女陰にいきなり差し込まれる男の硬く太いペニスの圧力に耐えられない。
「…あうぅぅ!…ぁっ…ァッ……」
みゆきの呻き声が部屋に響く。
膣壁を擦り上げながら差し込まれるペニスに悶絶するみゆきの美貌は歪み涙が零れる。
「…オゥ!…いいぜ……ふぅ、きつい……」
みゆきの尻を抱き店長の声がもれる。
みっちりとみゆきの膣に隙間なく、埋め込まれた店長のペニスの存在感を嫌というほど感じさせられるみゆきだ。
「…ゥゥ……」
四つん這いにさせられたみゆきは、強烈なペニスのボリゥムに悶絶し首を左右にふり拒む。
乙でした
201 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 17:57:27 ID:glHRu78cO
それでもオレはとしちゃん。を応援スル。
202 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 17:52:56 ID:dsoWhXgkO
良作期待age
203 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 01:03:02 ID:D9K+bXoyO
としちゃん。、近況書いてよ。
近況はこの板やスレにふさわしくないと思うよ。
ブログなりメンヘル板に移動した上で、そういうのが読みたい人をそちらに誘導してくれるとありがたい。
あの〜次作ではジョージは出した方がいいですかね?
知ってる方がいらしたら教えていただきたいのですが・・・
アダルトビデオ屋に行ったら人妻か母親が背後から乳房を揉まれ続けるDVDがあったのですが、
その時はお金がなく購入できませんでした。次の日行ったら売り切れてありませんでした。
メーカーやタイトルも失念してしまい、ずっと気になっています。
知っている方は教えて下されば幸いです。
ああ・・・カイヤと犯りたい。
208 :
濡れる銭湯:2009/02/28(土) 17:36:55 ID:???0
義父に犯され調教される息子の嫁の様を書いたが読んでくれるか?
209 :
濡れる銭湯:2009/02/28(土) 17:39:11 ID:???0
上原涼子41歳は銭湯経営の夫と高校生と中学生の二人の娘と義父・義母の6人家族だ。
二代続いた銭湯で番台には涼子と義母が立っていた。
夫の貴志は、不慮の交通事故で入院して一年が過ぎている。
いつものように午後11時に営業を終え、涼子は片づけを終えてから湯ぶねに浸かっていた。
銭湯は地下から源泉をくみ上げている温泉風呂で、3種類の浴槽があり中二階にはサウナも備えている。
静まりかえる銭湯の湯ぶねに浸かり疲れを癒す。
目を瞑り肩まで湯ぶねに浸かる涼子だ、源泉のお湯が勢いよく湯ぶねの底から吹き上げる温度は43度で
調度いい温度で疲れが取れる。
深い目の湯ぶねは、立ったままで大人の女性の胸の位置まである深さだった。
涼子は、このひと時が至福のときだった、穏やかに過ぎる日々の暮らし願うのは夫の回復と
子供達の成育だ。
その時、ゴトッと音がし脱衣場に人影が。
「…誰?…」
涼子は身をすくめ声をかける。
入り口も番台の裏のドアも施錠を確かめた間違いなく鍵をした。
浴槽の湯に煙ったガラス戸が、ガラッと開く。
「…お、お義父さま…」
息をのむ涼子だ、義父はガラス戸を開けてこちらに向かってくる、フェイスタオルとボトルを片手に
股間の逸物は大きくダラリと垂れている。
お、いい感じ!
続き楽しみ!
211 :
濡れる銭湯:2009/02/28(土) 20:40:43 ID:???0
きっと、男風呂と間違ったのだろう思い。
「…お義父さま、ここは……」
と声をかける涼子を遮るように、義父は徐にかけ湯をして縁を跨ぎ湯ぶねの中に入る。
「…ふぅー、いい湯じゃ…のう涼子さん…」
そう言いながら涼子に近付いてくる。
「…お義父さま…ご、ごゆっくり、私は失礼します…」
と震える声で話すのが精一杯だった、義父は酔っているのだろうそう思い縁に手をかけて
湯ぶねから上がろうとした時。
肘をつかまれ湯ぶねに戻される。
「…まあ、待ちなさい…夜はながい……」
「…お、お義父さま、ご、ご冗談を…酔っていらっしゃるのでしょう…」
と、涼子は義父の手を払い湯ぶねから上がろうとするが、屈強な義父の腕力には歯が立たない。
義父の胸に抱き寄せられる涼子は、バシャ、バシャ、と湯を撥ねて必死で湯ぶねから飛び出る、
跳ねるように逃げ惑う涼子は、弾けるように乳房を揺らし充分に若さを保った裸体だった。
腰の括れに、むっちりとした大もも、すらりと伸びる脚、張りのある臀部、白い肌に黒々と茂る陰毛、
全てが義父を魅了する。
212 :
濡れる銭湯:2009/02/28(土) 20:43:12 ID:???0
腰の括れに、むっちりとした大もも、すらりと伸びる脚、張りのある臀部、白い肌に黒々と茂る陰毛、
全てが義父を魅了する。
義父は、涼子が息子の貴志に嫁いだ日の事を鮮明に覚えている、17年前のあの日の涼子、
聡明で美貌の涼子の屈託の無い笑顔、はち切れんばかりの若々しい身体の線が脳裏に焼きついていた。
その嫁が今、大人の女になり熟し裸体を目の前でタオルで陰部を隠し、手で乳房を隠し脅え震えている。
涼子は、必死に逃げる、夫や娘たちや義母に申し開きのできない行為だけは避けなければ。
「来ないで!…お義父さま、わ、私は貴志さんの妻です……」
と声を振り絞り義父に訴える涼子だが、迫り来る義父の形相に本気をみて慄き逃げ場を失い。
湯ぶねに飛び込むが、足を取られ湯に倒れこむ、その様を見ていた義父も勢い湯ぶねに飛び込む。
縺れる義父と嫁、必死で逃れようとする涼子、その涼子の腕をつかみ後ろ手に捻じりタオルで縛る。
「い、痛い、…何をなさるの…やめて下さい…」
と叫ぶ涼子の肩を抱き寄せる義父、義父の胸に背中を抱き寄せられた涼子に義父の荒々しい息づかいが
背中を通し伝わり、腰の辺りには義父の勃起した股間が圧を増して感じられる。
「いやあぁ…お義母さま助けてー!…だっ、誰か……い、いゃぁ……」
と泣き叫び絶叫する涼子だった。
続く。
You Tubeで海外の熟女を検索するにはどうしたらいいですかね?
英語で熟女はなんというのでしょうか?
>>213 the mature woman
熟年の女性
小説の続き待ってるよ
217 :
濡れる銭湯:2009/03/03(火) 20:13:43 ID:???0
義父の両手が後ろから差し伸べられ、涼子の乳房を持ち上げるように鷲づかみにする。
「うっ!…ゃ…やめて…」
思わず仰け反る涼子、両手を縛られ自由を奪われた涼子は、ただ首を左右に振り拒む以外に
術はない。
義父は、弾けるように弾力のある嫁の乳房の感触を愉しむ。
息子の不慮の事故が無ければ嫁に手出し等する筈がないのだが、息子は脊椎を損傷していて性不能に
陥っていた、医者にも治ることは無いと言われている。
勿論、涼子も知っている、涼子はまだ41歳で若い、それにこの美貌にこの身体だ、言い寄る男もいるだろう
貞操は貫く貞淑な嫁だが、隙もでるだろうし始終、涼子を見張ることもできない、ならばいっそ涼子を調教して
新たな道を歩まそうと考えての事だった。
義父は涼子の横顔を覗きこむと、顔を逸らし眉間を寄せ首を左右に振る。
「…いゃぁ…やめて下さい……」
と泣きじゃくる涼子だ。
義父は、強く形が崩れるぐらい揉み続ける。
乳首を指に挟み揉み解してゆく、そして徐々に湯ぶねの中央に涼子を連れ行く、そこは勢い良く
源泉の噴き出る場所だった。
「…ひぃい!…酷い、お義父さま、こんな事をなさるなんて…いゃあぁ……ぁっ…」
涼子は身を捩る、義父の片手が腹部を弄り太ももを撫でる。
調度、源泉の吹き出し口の上だろうか、強烈な水圧と泡が吹き上がる涼子一人では立っていられない。
涼子の股間に手を伸ばすと、水圧で陰毛が逆立っている大きな気泡と小さな気泡が手に当たる。
「…やぁ、やぁ…いゃっ…はぁ……」
5分ほど乳房を揉み込むと、乳首は硬く突き出して乳房は張り出してくる。
40の女盛りに亭主との営みを絶たれた涼子は、直に反応を示し出す。
218 :
濡れる銭湯:2009/03/03(火) 20:14:51 ID:???0
「…涼子、こんなになっているぞ…お前も毎夜、番台で何十人の男のペニスを見続けて辛かっただろう…」
と義父は涼子の耳元で話しかけ言葉で虐める。
「よして下さい、そ、そんな言い方は…はっ、……うっ、…ぅぅ……」
涼子は痛いほどの快楽に襲われながらも、貴志への貞操を守り抜こうと必死に身を捩り逃れようとする。
義父には伝わる涼子の息子への思いが、だが此処で責めを緩める訳にはいかない、
この淫虐を乗り越えさせて、息子を愛しながらもその父に身体を弄ばれる定めと思い知らせ、
生活させられる辛さが官能を呼び覚ますことを覚えさす。
涼子の陰部に手をあてる、逆立つ陰毛が手に心地いい、恥丘は盛りあがり陰裂は閉じている。
その割れ目に二本の指を挿し入れ、大陰唇を開いてやる、強烈な水圧と無数の気泡が膣にあたり
小陰唇の肉片を小刻みに震わす。
「いやあぁぁ…あうぅぅ…ぅぅ……」
涼子は、強く仰け反る、水圧が膣を押し広げ、気泡がバイブの役目を果たしクリトリスや肉襞を
刺激するのだった。
義父は、涼子のうなじを舐り、耳たぶを噛む。
片方の手で乳房を揉み続け、もう片方の手の指は陰裂をさらに押し広げ水圧と気泡を当てながら、
指を膣に挿し込み捏ねる。
「ひゃあぁ…あうぅ…やっ、やぁぁぁ……」
涼子は泣き叫ぶ、押し寄せる愉悦に泣いているのだった。
淫虐のかぎりを尽くされ、凄惨な責め地獄へと堕ちる嫁の涼子、
やがてそこから生まれた底なしのエクスタシーが涼子を快楽の虜にしていくのだった。
ブルブルと震え始める涼子、義父にはその症状は快楽ともう一つの生理現象だと見るいていた。
恐らく、水圧と気泡それに義父の指技で生まれて初めて味あわされ快楽に尿道も緩んだのだろう。
義父は、涼子の股に両腕を回し抱き上げる、ザバーっと湯を溢れさせ涼子を幼児抱っこして、
洗い場に連れてゆく、前には鏡があり、その鏡に義父に幼児抱っこされうな垂れる涼子の姿が映る。
シチュエーションがエロいな。
続き楽しみ。
明日Aさんのお店に予約に行ってきます。
221 :
濡れる銭湯:2009/03/04(水) 20:46:20 ID:???0
義父は、涼子の股に両腕を回し抱き上げる、ザバーっと湯を溢れさせ涼子を幼児抱っこして、
洗い場に連れてゆく、前には鏡があり、その鏡に義父に幼児抱っこされうな垂れる涼子の姿が映る。
「…涼子、恥ずかしがることはない、さぁ、出しなさい…」
そう言いながら大きく涼子の股を開いてやる、鏡に映し出される嫁の肉厚の大陰唇は、ほんのり薄黒い
これは、あまり使込まれていない証拠だ、この年齢の女性ならもっとどす黒い筈だ。
恐らく、息子の貴志以外に男は知らないかも知れない、知っていても数に足らないだろう
これは、調教のしがいがある、二人の子を産んだ女陰には見えない小陰唇は限りなく
ピンク色で幾襞にも重なる花弁が見える。
「…あっ」
と涼子が義父の腕に幼児抱っこされながら発する言葉と同時にジャーっと勢いよく放尿をし始める。
鏡に映る嫁の放尿シーンは、義父を昂ぶらせる、そして嫁にとっては耐え難い恥辱だろう。
「…おぅ、いい子だ、よく出ているぞ……」
と鏡に映る涼子に卑猥に恥辱的に話しかける、凛とした涼子の放尿姿は精神的にも肉体的にも
涼子を自虐の世界に陥れる。
誰にも見られることは無い放尿を、愛する夫の父に淫虐を受けながら見られる恥ずかしさに
涼子は気が狂いそうになる。
222 :
濡れる銭湯:2009/03/04(水) 20:48:08 ID:???0
「…み、見ないで下さい……ぅぅ…」
とか細い声で泣きじゃくる涼子だった。
義父には思いがけない涼子の生理現象が今後の調教に深く影響することを知っている、涼子には義父に責められる度に
義父に幼児抱っこされ放尿した事がトラウマになり一生ついて回る。
チョロ、チョロ、と涼子の尿の勢いも無くなり雫になりだす。
「…涼子、もういいのか?…よっしいい子だった、お義父さんも嬉しいぞ…お前の恥ずかしい部分から
おしっこが出るのを見れて…」
そう言いながら、壁に掛かるシャワーをひねり湯をだして陰部を洗ってやる。
「……」
涼子は恥辱でぐったりと気を失ったように義父の腕に抱かれる。
義父は胡坐をかき、涼子を跨がせる、羞恥の極みを味わった涼子はもう抵抗する
気力も失せている。
義父の責めはこれからだった、抵抗しない事を見極めた義父は涼子の両手の縛りを解いてやる。
ダラリと腕を垂らす涼子は無抵抗だった。
223 :
沙織軍団:2009/03/04(水) 21:02:45 ID:???O
これ、実話なのか?
だとしたらスゲーな
224 :
濡れる銭湯:2009/03/04(水) 23:17:58 ID:???0
義父は、持ち込んだローションをたっぷりと手の平に取り涼子の乳房に塗りつける。
「…ひぃ……ぅ…」
と声をもらし苦悩する涼子の姿が鏡に映る。
ローションの滑らかさと粘りで揉みしだかれる乳房は、20代の娘のように張り詰めている、
義父の指で嫁の乳首は硬く狂おしいほどに立たされる。
「…涼子、如何だ……」
そう言いながら涼子の耳を噛みながら話す義父だ。
温泉の蒸気だけが漂う静かな浴室に、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、…とローションと涼子の肌の摩擦音が卑猥な音響になり
浴室に響き渡る、そこに涼子の小刻みに震える喘ぎ声が混じり異様な空間と化した銭湯だ。
「…ぅっ、ぅぅ……」
と小さく声をもらす涼子は目を硬く閉じているが目元には一筋の涙が流れている。
義父の淫虐と自らの不貞、それを上回る止めどなく押し寄せる快楽に涙しているのだった、
涼子は厳格な家庭に育ち、自分の子供にも人の道、道徳を重んじ教える、その子供達の母が自分たちの父の
祖父の膝に裸で股を広げられ抱かれている、こんな姿を子供達に知れたらそう思うと不貞に気がふれそうに
なる涼子だった。
225 :
濡れる銭湯:2009/03/04(水) 23:19:39 ID:???0
義父は、涼子の耳を舐り肩と背中を舐り始める、そして片手で乳房を揉み、もう片方の手は腹部を
弄る、贅肉のない理想の身体だ、週に2回のスポーツジム通いの賜物だろう。
義父は女性アスリートの筋肉質の身体が好みだ、しなやかな身体に
脂肪を蓄えながらも動作で浮き出る筋肉が女のエロスだ。
涼子の身体を弄りなが思惑をめぐらす、男の最高の道楽は女を好みの女に調教して育てることだ、
その対象として嫁の涼子は申し分のない逸材だった。
義父の手が太ももに這わされる、涼子は反射的に脚に力を入れる浮き上がる大腿四頭筋の動きが
手に伝わる、ねっとりと義父の手と指が涼子の内股を撫でながら陰部に進む。
「…やっ、…ゃ…」
と言い、義父の手の進行を妨げる涼子の手。
「これ、涼子!」
と叱りその手を払い除ける義父、叱り褒めながら徐々に調教してゆく。
義父は、以前から涼子のマゾヒズムの性癖を見抜いていた、何故なら義父はサディズムだった
本能的に涼子が嫁いで来た日から見抜いていた。
226 :
沙織軍団:2009/03/05(木) 12:08:16 ID:???O
スゲー義父だな…スゲー男だ
続きを早く教えてくれ
楽しいです。
期待してます!
228 :
濡れる銭湯:2009/03/07(土) 23:02:47 ID:???0
マゾヒズムというのは、精神的にも肉体的にも虐待を受けることで性的喜びを覚えるありようである。
ほんの数時間で、親子の関係から、主人と奴隷のへとの関係に進みつつあった。
涼子も、義父に淫虐されタオルで縛られた時に苦痛よりも不思議な痛い快感を覚えていた。
義父は、涼子の手を払い除けて、ローションで濡れた陰毛をかき分け陰裂を弄る。
「…あうぅ!…うぅ…ゃ、……やめて…」
苦悶に満ちた顔を上向け仰け反る、涼子は既に義父の手中に落ち赤子のようにあしらわれ、
弄ばれる、義父の膝の上で淫虐のかぎりを尽くされ、凄惨な責め地獄へと堕ちる涼子だ。
「…うっ、お、お義父さま…ゆっ、許してください……ひぃっ……」
と懇願する涼子、責めを緩めぬ義父は淫獣のように責め立てる。
パックリと大きく開かされた涼子の陰裂に、義父の節立った野太い二本の指が差し込まれ
容赦なく捏ねられ出し入れされる。
ボーン、ボーン、ボーン、・・・と脱衣場の壁に掛けられた創業以来の柱時計が午前を
知らせる、既に一時間にも及ぶ義父の嫁への淫虐が繰り広げられている。
涼子の焼けるように熱い膣の肉の感触と、指にねっとり絡みつく愛液が義父を悦ばす。
「…涼子、いいぞ、…もっともっと泣け、たっぷり虐めてやるぞ……それ膝を立て四つん這い
なるんじゃ!…」
首を振り嫌がる涼子だ、まだ完全に主従関係が築かれていない。
無理も無いことだが、甘やかしては究極の悦楽を涼子に味わあせる事ができない
マゾヒストとしての自覚を教え込まねばならぬ。
「…こらっ涼子!…四つん這いになれと言っておるが!…」
と怒鳴りつけて涼子の腰をつかみ上げる。
229 :
濡れる銭湯:2009/03/07(土) 23:04:20 ID:???0
「…ひぃっ…」
と慄き前のめりになり床に手をつく涼子、そして突き出した白い尻に平手打ちを
ピシャリとくらわす。
「ぎゃあぁ…あぁ…ゃぁぁ…ぁぁ……」
と子供のように泣き喚く涼子だ、穏やかな義父の変貌ぶり慄きこの異常な
現実に、平穏だった生活・道徳・価値観が全て崩れ去る。
義父は、涼子の尻に、舌を這わせ舐り噛み付く。
「…いっ、痛いぃ…おっ、お義父さま許して……」
涼子は首を左右にふり義父に許しを乞う。
常軌を異した義父は猟奇魔のように、息子の嫁の尻を舐り噛む、
歯を食いしばり痛みに耐える涼子、涼子はいつしか肉体的精神的苦痛を与えられ、
羞恥心や屈辱感を誘導されながら性的快楽感を味あわされる。
義父の舌が、涼子の肛門を舐り始める、まるでネコの舌のようにザラついた舌で
丹念に舐め上げる。
「…あうぅ…うぅ……」
と声を発し、涼子は目の前のカランに掴まる、何かに掴まらないと耐えられない快感に
喘ぎ苦しむ、肛門は排泄管という認識だけだった涼子だが、義父の舌捌きの上手さに
激しい快楽に襲われる。
待ってましたヾ(^▽^)ノ
続きはまだ?
誰か!昨日「相棒」に出てたムッチリな女の子の映像をあげて下さい!
あれは凄過ぎる!松下由樹や高橋留美子先生とタメを張るムッチリだ!
233 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 09:41:33 ID:pUf2qa3AO
おお!としちゃん。
あの〜次作ではジョージは出した方がいいですかね?
235 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 18:54:58 ID:02EDKSYKO
ジョージでも、御前でも、薬屋のオヤジでも、なんでも来い!
ジョージはいいけど、フィストファックは駄目よ〜ん
237 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 08:43:50 ID:LVqMdG6tO
フィストファック、スカルプファックは都市伝説…
238 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 08:59:49 ID:CU66KJwI0
未亡人女教師・怜子肉奴隷 プロローグ
「フオッ、フオッ。春香、由紀は元気な女の子を無事出産したぞ。」
寅雄の言葉を聞いた春香は深く頭を垂れる。
母子共に健康だということに一人の人間として安堵する気持ちがない訳ではない。
しかし由紀はまだ14歳なのだ。しかも無数の変態達その無垢な身体を毎日犯され、無数の精液を放たれ
誰が父親かも分からぬ赤子を出産させられたのである。
由紀の母としては当然耐えられるはずもなかった。
「ああ・・・由紀・・・お母さんを・・・許して・・・あなたを守れなかった・・・」
春香の泣き黒子の上を一筋の涙が儚く零れおちるのであった。
「フオッ、フオッ。由紀には明日には病院から帰ってくるからのう・・・明後日からはまた変態共の相手をしてもらうつもりじゃ。」
寅雄の悪魔の様な言葉に春香は大きく目を剥く。
まだ14歳の由紀が出産し、まだ体力も回復していないにも関わらず寅雄は由紀に客を取らせるというのである。
「やめてくださいっ・・・由紀は赤ちゃんを産んだばかりなのですっ・・・由紀が・・・由紀が死んでしまうっ・・・」
春香は母として、一人の女として半狂乱で寅雄に訴える。
「フオッ、フオッ。馬鹿なことを言うな。出産の為にどれだけ休んだと思っておるんじゃ。半年先まで予約で一杯じゃ。」
寅雄の言葉にすべての希望を失った春香はただ咽び泣くだけであった。
241 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 13:18:50 ID:LVqMdG6tO
待ってました!としちゃん。!
「春香さん・・・由紀ちゃんが帰ってきたわよ。」
咽び泣く春香にマコトが声をかける。
思わず春香が顔を上げるとそこには赤子を抱いた由紀が目に涙を溜め春香を見つめていた。
「お母さん・・・」
母の顔を見て気が緩んだのか由紀は声を上げ泣きじゃくる。
「ああ・・・由紀・・・由紀っ・・・」
春香は立ち上がると由紀と赤子のそばに駆け寄るのであった。
「フフフ・・・どう?春香さん。初孫を見た感想は・・・目元が春香さんに似てるわね・・・」
マコトは誰の子か分からぬ子を孕まされ、出産させられた由紀にの心などお構いなしに残酷な言葉をその真っ赤な唇から吐く。
「由紀っ・・・由紀っ・・・」
春香は涙を流しながら由紀をしっかりと抱きかかえるのであった。
「フオッ、フオッ。春香初孫との対面中に悪いがお主にはこれからは今までとは少し違う仕事をしてもらうぞ。」
由紀を抱きしめながら春香は寅雄の言葉にビクリと身体を震わせる。
「フフフ・・・そんなに怯えなくていいのよ・・・むしろ春香さんにとってはいいお話かもしれないわ。」
マコトは春香の耳元でそっと囁く。
「四朗・・・来なさい。」
マコトの良く通る声と共に襖がスーッと音もなく開くとそこには一人の少年が静かに佇んでいた。
「フオッ、フオッ。四朗、ここへ座れ。」
四朗と呼ばれた少年は静かにうなずくとスッと寅雄の横に正座をする。
「フオッ、フオッ。春香、こいつの名は四朗と言ってな・・・ワシの孫じゃ。小学校を卒業し、この春から中学一年になるんじゃ。」
春香は由紀を抱きしめながら四朗と呼ばれた少年を見る。
その少年は小学校を出たばかりだというのに、まるで菩薩のような穏やかな笑みを浮かべている。
大人びているようにも見えるし子供の面影を残している世にも見える。
かなりの美少年であるがその瞳は何か底知れぬ力を秘めているようでまるで心の奥底まで見透かされてしまうようでもあった。
「フフフ・・・春香さん・・・あなたはもう客を取らなくていいわ。変態達の相手をする必要はなくてよ。」
マコトの言葉に思わず表情を明るくする春香だが、寅雄は春香の希望を打ち砕くかのように悪魔の命令を下すのであった。
「フオッ、フオッ。その代わりじゃ・・・お主はこの四朗専属の肉奴隷となるのじゃ。」
寅雄の言葉を聞いた春香はその意味が解せぬ、表情を見せる。
「春香さん、あなたはこの四朗に女の身体を色々と教えてあげて欲しいの。」
何食わぬ顔でマコトは春香に悪魔の命令を下す。
「え・・・?そ・・・そんな・・・わたし・・・わたしが・・この子の・・・?」
戸惑う春香をニヤリと見つめながら寅雄は追い討ちをかける。
「フオッ、フオッ。四朗も中学生じゃからな・・・女の身体を知ってもいいころじゃ。春香は色々経験豊富じゃからな・・。」
寅雄は煙草を銜えると隣の四朗は素早く火をつける。
「四朗・・・この春香をお主専用の肉便器にする。好きなように扱っていいぞ。」
寅雄は煙を吐き出しながら四朗の肩をポンとたたく。
「四朗・・・ああ・・・愛おしいわが子・・・」
マコトは四朗の首に手をまわすと軽くキスを交わす。
「春香さん・・・四朗はまだ童貞なの・・・やさしくしてあげてね・・・」
そして四朗は静かに立ち上げると春香のそばに近づいていく。
「はじめまして・・・春香さん・・・四朗といいます。奥さんの様な綺麗な人と出会えてボクとても興奮しています。」
春香は由紀を力いっぱい抱きしめると赤子が火がついたように泣きだした。
「あ・・・ああ・・・私は・・・私は・・・」
泣き濡れる春香を見て寅雄はさも愉快そうに大きな声で笑うのであった。
未亡人女教師・肉奴隷 プロローグ・完
未亡人女教師玲子・肉奴隷近日公開!
248 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 21:40:14 ID:C+Pef3BzO
としちゃん。、新作も期待してるよ!
249 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 08:46:15 ID:IMUVYiJj0
250 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 04:00:47 ID:bbtbBLHDO
新作期待age。
としちゃん 新作も期待してるよ!
さてと。
253 :
沙織軍団:2009/03/28(土) 12:44:36 ID:???O
春香…
ちきしょう四朗の野郎!お台場来いや!
花粉症で辛いです。
負けずにがんばれー
256 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 07:42:39 ID:LMFWsq9CO
としちゃん。、いつも応援してるオレだよー。
オレも去年から花粉症が発症した…
もう少しの辛抱だ。ガンバロー。
ガンバローってバンガローに似てるね。
259 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 06:43:32 ID:9DGWqn61O
としちゃん。、よかったら、新作書いてよ。
花粉症もう少しの辛抱ダネ。
始まってますよ。
>>260さん。
いつもありがとうございます。
ひっそりと恥まっております。
>>262さん。
応援ありがとうございます。
感謝感激雨あられ!
素晴らしい!!
がんばってください!!
た・・たまらん(*´д`*)
としちゃんなんか寄せ付けないね
どっかに続編あるのかな
としちゃんのはリハビリだから、小説ではなく、社会復帰の為の一つの過程として
温かい目で見てあげて欲しい。
がんばれ、としちゃん。
┐(´ー`)┌
皆さん、明日からの連休事故には気を付けて、楽しんでください!
面白い!
続編希望!
(^o^)v-~~~
としちゃん、ガンバレ!
ガンバレ!
頼む、ガンバレ!
頑張ってくれ!
\ ─ ̄ / |_ _ |─
/ ─ ̄| | _─
/ ̄ヽ / _ | | _ _ ─ ̄
/ | ∠- ̄ ヽ | ヽ、|
| | |
/ /ヽ、 / ヽ_─ー
ノ ヽ_/
_ | | _ \\ |
_ ─ 、 _ _─ ー ̄ / | ─ー| ̄ | _
_─ ̄ ヽ / | | | ̄
| / | | / ̄ヽ、 _ |_
/ _─ー 、 | |/ヽ | / / | \
/ ) ヽ || ヽ / | ヽ_ | | ヽ、
─ ̄ -─' \ | \_/ | ─ー \_ノ
およね姐が見るからに卑しい顔を近づけて、そっと寺おとこの耳に囁いた。
「おぬし、あの美貌の夫人の湯浴み姿を夜な夜な覗いておったそうじゃな・・・・。
ひひひひ・・・・ああいう・・・むっちりした美人が好きか。
京華・・とかいうあの夫人・・たしかにおんなのわしがみてもほれぼれするからだつきをしておる・・・。
ましてや・・おまえのような若い駿馬は・・たまらんじゃろう。」
勃肉まで縄がけされ動転していた寺おとこは、およねに言われて数間先に吊るされている京華夫人の
裸体にはっと気が付いたようにようやく視線を向けた。そして、数十本の蝋燭の火に照らされた全裸の
夫人のなんとも妖しい艶媚さに瞬く間に釘付けになってしまった。それは、これが・・湯殿で覗いていた
あの同じ夫人のからだか・・と見間違うほど妖艶な肢体であった。ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎に照らされ
汗に濡れ光る白眉の裸体が、その肉の陰影の深さを浮きだたせる思いがけないエロチックな光の効果
に暗闇の中にひときわ輝きを放って浮き上がっている。両手首を縄で天井から吊られ、縄にほとんど
その体重を預けた姿で、ようやく爪先立ちで立っている夫人の、その肉感的なからだのあやういばかりの
羞ずかしげな姿が、たまらない嗜虐欲を誘う。縄に吊られからだが全身つっぱって、緊張し、ゆらゆら
揺れる炎の中で、飛び出したように弾む双の乳房や、臀部の膨らみがいままで見たことが無いほど
競り上がって強調され、だたでさえ肉感的なからだがさらに際立った熟れ肉の佇まいを見せて欲情を
そそるのだ。
「ひひひひ・・たまらんであろう・・・あのからだつき・・・。
しかし、あの裸だけでないぞ・・・これからの出し物は・・・。
あの美形がこれからなにをされるか・・・知っておるかのう・・・。
あのみごとなからだが、猫背おとこにどのように辱しめられるのか・・・。
淫らな責めじゃぞ・・めったに見られるものではないぞよ。
しかもそれを・・これからかぶりつきでお前にたっぷり見せてやろうというのじゃ。
あの憧れの夫人が・・・緊縛されたまま、裸肉を弄られて・・淫ら声を放って滴らせるのを
とくとその眼でたしかめさせてやろうというのじゃ・・。」
これって新編なのかな?
【審議中】
/ ̄ ̄ ヽ, / ̄ ̄ ヽ,
/ ', / ',
.{0} /¨`ヽ {0}, {0} /¨`ヽ {0} ,
l ヽ._.ノ ', l ヽ._.ノ ',
/  ̄ ̄ ヽ`ー'′ , ノ `ー'′ /  ̄ ̄ ヽ、
/ .i / .i
| {0} /¨`ヽ、 /¨`ヽ {0} |
| ト、.,_i .i__,,.ノ |
ノ ー'/  ̄ ̄ ヽ、, /  ̄ ̄ ヽ、 |
/ .i, / .i
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誰かがエロ見習い氏のファンで再コピペしたんじゃね?
およね姐御が立ち上がって、天井の梁から吊るされた縄に、汗にぬめり光った艶媚な肢体をくの字にして
預けるようにぐったりしている美貌の夫人に近づいた。
「おうおう・・可哀想に・・一糸もまとわぬこんな姿で・・さぞかし羞かしいであろうな。
ううむ・・・さすがにみごとなからだをしておられるのう。おんなのわしでもほれぼれするわい。
くふふふふ・・・熟女好みのご住職が目の色変えるのも無理はないわいな。」
そして、ぐるっと吊られた夫人の背後に回ったおよね姐は、縛られた夫人の、そのあまりにも豊麗な
臀部の肉付きのたまらない熟れ具合におもわず目を奪われた。
おお!・・・なッ・・なんという・・おとこ好きするみごとなしりの佇(たたず)まいをしている
おんなじゃ・・・。
腰エクボのすぐ下の腰の付根からむっちり肉を載せた尻の膨らみが盛り上がり、弾けんばかりの
みごとな臀丘のむっちりした佇まいに連なっている。そしてその尻肉の抜けるような白い肌が所々
赤くはれ上がり、打擲の手の跡が無残にも痛々しく残っているのだ。
その類稀な豊臀を感嘆の程で眺めながらも、美貌の夫人への燃えるような嫉妬がむらむらと湧いて
来るのをおよね姐はどうしようもない。このようなからだつきに生まれ、このおんなは、きっとおとこたちに
どんなにちやほやされて、それこそ幸せ一途の人生を送ってきたのであろう。 この熟れ尻をふって何人の
おとこをその気にさせては、袖にしてきたのだろう・・・。この抜けるような美貌からして一目見たときから、
憧れを持たぬおとこはきっと居るまい・・・。それにしてもこのような「美しさ」をひとりのおんなに独占させて
神仏はあまりに理不尽じゃ。
畜生、この無類のうつくしさが恨めしい。京華夫人とやら・・けだもののような猫背や住職の手に落ちて、
美しいおんなに生まれたことをたっぷり後悔するがええわい。くっくっくっ・・これからされることを知ったら・・
このおんな・・あまりの羞かしさに泣き喚くであろうな・・・。あの猫背に淫らな道具で弄られ、住職のでからまで
朝まで犯しまくられるのじゃ・・・・。ひひひひ・・・いい気味だわい。
この美貌がどのように羞かしいことをされ・・醜態を見せるか・・・とくと見物してやるわいな。
「ああ・・・おたすけくださいまし・・・。どうか・・・」
目の前に現われたおんなに最後の望みをたくしながら、夫人は縛られた縄を軋ませ懇願した。
そして、そのとき京華夫人はおよね姉が羽織っているものが、自分の浴衣だと気がついたのだ。
「ああ・・そ・・それは・・わたくしの・・」。
「くひひひ・・・・このエエ匂いのするこのべべはわしがもろうた。」
「・・・・・・・・・・」
「なにか文句があるかのう・・・おくさま。」
「・・そ・それは・・・さしあげます・・・ですから。
どうか・・・こ・・このような恥ずかしいことをやめさせて・・・。」
京華夫人のすがるような声を無視したおよね姐は、床に落ちている夫人の絹の腰巻を目敏く
見つけてわざとらしく手にとった。
「おお・・・なんと艶めかしい・・・」
「ああっ!・・そ・・それは・・か・・かえしてくださりませ。
どうか・・・ そ・・それは・・」
「くひひひ・・・これも・・もろうたぞ・・。なんと品の良い肌触りじゃ・・・。絹じゃな・・これは。
そんなに顔色をかえて返してほしいと頼むからには・・
さては・・亭主にもらったのじゃな。どうじゃ・・。」
「ああ・・・」 夫人の頬がぽっと火照ったようになって羞かしそうに涙に潤んだ眼を伏せた。
「くッくッくッ・・・図星であったか・・。どうりであんたのおおきなしりを包むには
なんとも布が小さすぎると不思議に思って居ったが・・その理由がわかったわい。
こんなものを穿いて・・亭主をさぞかし歓ばせおったのじゃろう。」
「ああ・・・そ・・そのような・・」
ちいさすぎる腰布を腰にまとって豊満な尻を亭主に愛撫されながら、うれし羞かしの悦びに燃える夫人
の顔を想像して、およね姐は激しい嫉妬心を掻き立てられてゆく。
「・・亭主も亭主じゃ・・尻の膨らみがはみ出すのを分かっていながら、こんなものを買い与えて・・・。
ひひひ・・・閨での歓びをそそる為に・・なんといやらしいことじゃ。
おおかた奥さまもこれを腰から毟(むし)られる羞かしさを楽しんでおられたのじゃろうて・・・。」
およね姐にしげしげと伏せた顔を覗かれて、思わず恥らいに震え身もだえする夫人であった。
「いわばご亭主との秘められた交わりの・・・記念の品を・・亭主恋しさに肌身はなさず身にまとって
おったのか・・。くふふふ・・・そのうれし羞かしの思い出の品も、こうなったからには、もうおまえさんには
無用の長物じゃ・・。」
「か・・かえして・・どうか・・・。」
「だめじゃ・・・。
よいか、この猫背とご住職ふたりの手に落ちたからには、可哀想じゃが、奥さま・・・
もう日の目を拝めぬ 卑しいからだになり果てるのが定めじゃ・・。
このような品のある絹の腰布などは不要なのじゃ。
そのからだに穿かせてもらえるのは・・・せいぜいストリッパーの穿く紐のようなちち押えと、
Tバックとかいう腰紐のような恥毛隠しだけじゃ。まあ・・・ほとんど全裸じゃな・・・
そのむっちりしたおからだじゃと・・・。くひひひひ・・・」
「ああ〜っ!・・・後生です・・お助けください・・・!ほしいものはなんでも差し上げます・・・
そ・・そんなひどいことは・・いや。た・・たすけて!」
「くっくっくっ・・・飛び切りの美しいおからだにお生まれになったのが運のつきじゃわ。
このおとこどもは・・おくさまのような熟れ盛りのからだつきの御婦人を弄るのが飯より好きなのじゃ。
いひひひ・・少々変態じみたところも御座りましょうが・・・・、 命までは取られはしませぬわい。
まあ諦めて、その身をおまかせになることじゃ。」
「ああッ…いやあ〜〜ッ…!
282 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 20:27:07 ID:Zl+gAkhK0
「くふふふ・・・いらぬ心配などされなくとも・・・。そのうち、ふたりがかりで、手取り足取りされて、
熟れ盛りのそのおからだを夜ごと愉悦の淵に誘われるのじゃ。ご亭主のことなどは・・・きっとすぐに
忘れさせてくれますわいな。
「そッ…そんな〜〜ッ! たッ…たすけてッ!」
「それに・・・・奥さまほどのみごとなおからだなら・・・
いひひひ・・・・・肉の悦びに終わりなどあろうはずもありませんわい。
そのうち、殿方なら・・・どなたとでも肉をあわせて悦ばれるおからだになりなさるに
違いありませんわいな。 ひひひひひ・・・・・」
「 ひい〜〜〜ッ!」
夫人は絶望に目の前が真っ暗になった。嗚呼・・こんな・・ひどいけだもののような人たちに・・囚われて・・
もう日のなかを歩けないからだにされてしまうのだわ・・・。夫人は吊られた豊満なからだを震わせて、糸が
切れたようにしくしく泣きじゃくり始めた。
その夫人の背後から刃物と荒縄の束を手にとった猫背が近づいた。猫背の刃物の鋭い切っ先が突然
夫人を吊っていた縄にかかったかと思うと、次の瞬間縄から放たれた夫人は床にどうと倒れ込んでいた。
素早く、猫背が倒れた夫人に取り付いて、悲鳴をあげる夫人の肌にしゅしゅっと慣れた手つきで縄を
捌(さば)いてゆく。あっという間に、後ろ手に縛り上げられ、豊満な乳房を縄に絞られた夫人は、その
たわわに弾むみごとな膨らみを縄の間からあらぬ方角に飛びださせてわななくように震えていた。
猫背はさらに夫人のからだに巻きついた縄を掴みとって、強引に野太い柱に引きずってゆく。
ああ〜っ!かんにんして〜っ!後ろ手に縛られたまま、嬲りものにされる恐ろしい予感に、
京華夫人は全裸のからだを屈辱にわななかせて、いやいやと黒髪を振り乱しながらひきづられてゆく。
密室の空間を細々と照らす数十本の燭台の炎が集る中央部を除いて、御堂の闇がひときわ深くなっていた。
その燭台のひとつの蝋の芯が燃えつきる音がじじっと音を立てて、一瞬その炎がたよりなく揺らいだ。
まもばく御堂の虚空に絞りだすような哀しげな絶望の叫びが木魂していた。それは聞くものの胸を抉る、
あまりにも艶やかな夫人のたまらない泣き声だった。
C
絶望にしおれるように全裸のからだを縄に託した夫人を、吊った縄から解き放った猫背は、崩れるように
床に倒れ込んだ夫人に取り付いて、手馴れた縄捌(なわさば)きで、あっという間に後ろ手に縛り上げた。
荒縄が豊満な乳房の上下に絡みつき、その縄が胸の中央でさらに絞り上げられ、豊満な膨らみの根元が
搾られて、ただでさえたわわな夫人の胸の膨らみが前方に向かって凄まじい勢いで飛びだしていた。
弾けんばかりに張り切った乳房の肌に無数の青い毛細血管が浮き上がっている。生まれて初めて、
荒縄で後ろ手で縛りあげられ、さらに乳房をぎりぎりと緊縛されて、一瞬息もできない息苦しさに夫人は
眉間に皺を寄せて思わず悲痛な叫び声をあげていた。
「くっくっくっ・・・・縄がけされたあんたのちち・・・そそられるぜ。」
砲弾のように飛び出している乳房の先端の乳首を、猫背が摘まんでしこしこと弄った。
「きゃあ〜〜っ!いや・・堪忍して〜っ!」
乳首を弄びながら、猫背が顔を寄せて囁きかける。
「くっくっくっ・・・・どうじゃい・・・縛られた気分は・・・。
そのおっぱいを絞っとる縄の感触が・・そのうち
たまらなくなるぜ。
おお・・・もう・・しこってきやがったぜ。感じやすいからだしとるぜ・・おくさん。」
「や・・・やめて・・・瑠師平さま、どうか、こんなひどいこと・・・おやめになってくださいまし!」
「けへへへ・・・・あんたのその羞かしそうな仕草(しぐさ)見とると・・・・・むしょうにいじめたくなるわい。
しかも、羞かしがらせると・・・実にそそられる、ええ顔になるぜ・・おくさま・・。」
「いや・・・た・・たすけて・・・。」
「おお・・その顔・・・たまらんぜ。くっくっくっ・・。」
囁きながら、猫背は乳首を弄り回した。
「やめて・・・お願い・・。」
「やめて・・はないぜ・・おくさま・・
こんな熟れきったからだして・・・。
どうじゃ・・・そろそろ・・おとなのおもちゃで・・
楽しませてもらってええかのう。」
「お・・おもちゃって・・・る・・るしへいさま・・な・・なにを・・・・。
ひ・・ひどいことは・・・いや。どうか堪忍なさって・・・。」
「くふふふ・・・・うぶなおんなじゃ・・・。
すぐに見せてやるわい。亭主のものより野太いそれを・・・くひひひ・・・」
黄色い悲鳴をあげる夫人をよそに、猫背おとこは、もがく夫人のからだに食い込んだ荒縄を掴んで、
御堂を支えている野太い柱まで強引にひきずってゆく。
「あああ〜〜っ!!か・・かんにんして〜!
いやらしいことなさるのは・・・いやあ〜っ!」
なにやら想像を絶する辱しめを受ける予感に、夫人は狂ったように取り乱していた。いやいやと黒髪を
振り乱して泣きながら床を引きずられてゆく夫人は逃れようと全身をくゆらせ空しい抵抗を繰り返す。
抵抗しながらも、乳房と下腹の茂みを見られまいと無意識にからだをくの字に折って引きずられてゆく、
その夫人の豊満な尻が剥き出しのまま弾んで床をすべってゆくのだ。両足を抱えるようにからだを丸めて、
羞かしいところを隠そうとすればするほど、尻の膨らみを丸出しにしたその姿勢が、あまりにも豊麗な
夫人の肉付きの豊かさを一層露わにさせていた。その官能味あふれる豊肉の尻の佇まいこそ、鬼畜たちの
欲望をなによりそそるということにもはや気付く余裕もない。
猫背は、手馴れた縄捌きで、全裸の夫人を太い柱を背に抱くような格好で立たせたまま縛りつけた。
夫人の胸乳は先ほどの縄で搾られ飛び出したままだ。手首に絡まった縄は柱を抱くようにして背後に
吊るように引き絞られ、夫人はその背をぴったりと柱の丸みに押さえつけられ、上半身を身じろぎも
出来ない。さらに猫背は、夫人の両足首に縄をかけて、太い柱を抱き込ませるように裏側からぐいと
引っ張り、柱を両足で後ろ抱きにする無残な姿で夫人を緊縛したのだ。両手両足を蟹のように開かされ
野太い柱をうしろ抱きの格好で縄を背後に引き絞られて、御堂の支柱に縛(いまし)められた美貌の
夫人は、ぎりぎりと締まってくる縄の感触に身を揉むようにして耐えていた。この上さらにどんな辱かしめが
待っているのか・・、美貌の夫人は吊られた腕に埋めるように顔を寄せてその耐えがたい縛りの屈辱に
思わず目を閉じた。その目頭から一滴(ひとしずく)の涙が頬をつたった。
全裸で柱に縛られたその夫人に、じわっと荒縄がからだを苛んでくる。その思いがけない被虐の感触に
夫人は狼狽していた。ああ〜・・いやっ・・お・・おちちが・・・。上下から縄でぎっしりしぼり出された胸乳が、
はちきれそうに毛細血管を浮き上がらせて弾けんばかりに縄間から搾り出されていた。大き目の濃い
乳輪がいままで見たこともないほど大きく膨らんで、前方にむっくりとむくれあがっている。そして
なんと絞られて飛び出したその乳房の先端で、あろうことかくびれた乳首がむっくり勃起していたのだ。
ああ・・・いや・・こ・・こんな・・。縄に絞りだされた乳房のかって見たことも無い佇まいに、夫人は狼狽
していた。それは夫人が見ても・・なんともなまなましいむくれかただった。しかも縄に絞られ、もっとも
敏感な胸の尖りが、根からしぼられた乳房のはちきれそうな肉の圧力に、みごと上向きに搾り出されている。
ぎっしり縄がけされたからだが、じぶんの意思とはまったく違うところで操られはじめているような
妖しい感覚にふっと襲われながら、夫人は内心おののき取り乱していた。じわっとからだの芯から・・
なにやら妖しげな肉のざわめきが膨れ上がってくる。生まれて始めて全裸で縄がけされ羞恥に
悶える肌に・・・時折鳥肌が立つような妖しい肉の悶えが襲ってくる。
柔肌に食い込んだ縄に苛まれながら、生まれて初めて尻のあなを猫背に舐められ、思わず腰の奥を
駆け抜けた甘美なうずきが・・・なんともいえない感覚で夫人の脳裏に蘇ってくる。
ああ・・・いや・・・こんな・・けがらわしい・・・と思いながら、その実、妖しいときめきが沸々とからだの
奥底から滾(たぎ)ってくるのだ。どうやら緊縛された肌に食い込む縄の感触が、眠っていた生来の
被虐癖を沸々と目覚めさせつつあるようであった。
ああ・・ど・・どうしよう・・・・。このまま・・へんになりそう・・・・。
あ・・・あなた・・・たすけて・・・。京華を守って・・・あなた。
絞られた縄が誘う、得体の知れない妖しい肉のうごめきに、夫人は遠い満州の地にある夫の面影に
すがるようにして、かろうじて耐えていた。
「瑠師平、あれを引きずってこねばならぬ。ちょいと力を貸してくれ。」
「おお・・ ご住職、くふふふ・・・ご自慢の大道具ですかい・・・。」
ふたりは御堂の正面の祭壇の裏の闇に一瞬姿を消したかと思うと、間も無くふたりしてなにか重い
おおきなものを引きずりながら現われた。床板を軋ませて御堂の中央に現われたのは、住職がこの日の
為に仕込んだあの巨大な洋風のダブル・ベッドだった。
「ああっ!! いやあ〜〜っ!」
目の前に現われた巨大なベッドに、夫人は思わず悲鳴をあげていた。凌辱の為の寝床に違いない。
夫人はおんなの直感で、そのベッドの佇まいにことばにできない想像を越えた淫らなものを感じ取ったのだ。
夫との交わりは布団の中での慎ましやかな行為であった。しかし・・目の前のベットは・・なにやら淫ら
極まる肉遊びの舞台のように思われたのだ。あ・・・あんなものの上に載せあげられて・・・犯されるのは
いや・・。あ・・あなた・・・た・・たすけて・・。しかも鬼畜はあのけだもののような二人に、いやらしいおよねも
いるのだ。そして・・覗きの若い寺おとこまで・・・。あのベッドの上で犯されながら、それを見られるに
違いない・・。想像するのも羞かしくはばかられる修羅の時が刻々と迫っているのを感じて、夫人は動転
して今にも気がふれそうであった。
そのベッドの頭部には無数の薔薇の花と茎をあしらったみごとな金細工の飾りが金色に鈍い光を
はなって金属製の柵に一面絡み付いている。頭部の金属柵以外の三方はてすりが無く、スプリングの
利いたクイーンサイズの巨大なベッドクッションを輝くようなまっしろいシーツが包んでいた。そのベッドの
頭部におおきな真っ赤なクッション枕がまるで淫らなショウの始まりを告げるがごとく整然と二つ並んでいた。
ベッドには羽根布団も、毛布も無く、だだっぴろい柔らかそうなベッドクッションが数十本の燭台の炎の
あわい光を浴びて、御堂の空間に艶めかしい佇まいを見せていた。誰が見ても全裸の美貌の夫人を載せ
あげ、その豊満な肉の愉悦をむさぼり凌辱するための淫らな寝床であることは明らかであった。
重いベッドを押しながら、住職はいつになく胸が高鳴るのを覚えていた。ついに、あの艶媚なからだを
このベッドの上でついに好き放題できるのだ。 くひひひ・・縛ったまま載せあげて、けつから犯して
やろう・・・・。いや・・先ずは正上位で、あの悶える美貌を眺めながら、ゆっくり勃肉を挿入してやろう・・・。
ちょいと肉穴の入り口辺りを舐めるように挿入して悲鳴を絞り取っては、すぐに抜きとって、ひさびさの
生肉の淫ら擦(こす)れに狼狽する夫人をたっぷり揶揄してやるのだ。ベッドに載せあげてつながる
頃には、猫背の張り型に責められて、たっぷり蜜を滴らせ潤っておることじゃろう。その媚肉のあわいに、
ゆるゆる勃肉を擦ってじらせるだけじらせて淫声を搾り取り、あの肉感的な美肉を思う存分もてあそんで
やるのだ。
ベッド枕のおおきな赤いクッションをひとつ手にとって、猫背が柱を背後に抱くようにして縛られた
全裸の夫人に近づいた。
「くふふふ・・・縄に縛られたあんたの肌肉のくびれ具合がたまらねえぜ。
もっと色っぽくさせてやるぜ、おくさま・・。」
「ああ〜〜〜っ!いやあ〜っ!」
猫背は柱に縛られた夫人の豊満な腰を抱くようにして無理矢理前にせり出させ、夫人が思わず黄色い
悲鳴をあげるのも構わず、あっという間におおきなクッションを尻と柱の間に差し込んだのだ。その瞬間
御堂の太い柱に縛りつけられた夫人は、その豊臀を真っ赤なクッションに乗せあげられ、下腹を無理やり
前方にせり出したとんでもない羞ずかしい格好をさせられていた。両足首が柱を抱いて蟹股で後ろへ
引っ張られて居る為、鼠頸部の恥骨が痛々しいほど浮き上がり、羞かしくせり出した下腹の官能的な
肉づきが、淡い縮れ気味の繊毛を載せ、ふっくらともりあがった恥丘もろとも喘ぐように息づいている。
鼠頸部のくぼみに羞かしそうに生えはじめた繊毛の佇まいはおろか、密集して柔らかく萌える夫人の
艶やかな叢(くさむら)の陰にひっそり閉じあわされた媚肉の佇まいまでが、いまやそそけだった繊毛
のあわいから妖媚な顔を覗かせていた。まぎれもない美貌夫人のおんなの肉が、生え茂った恥毛の
叢(くさむら)もろとも鬼畜たちの眼の前にせり出しすように剥き出しになっていたのだ。
乳房の根を縄で絞り出された上、腰を突き出したとんでもない羞かしい格好にされて、夫人は絶望の悲鳴を
あげて緊縛されたからだを空しくもがいた。そのまっしろい柔肌に、住職と猫背が左右から蛭のようにぴったり
寄り添ってゆく。
「ああ〜っ!いや・・・こ・・こんな・・・羞かしい・・・ほ・・ほどいて・・・。
どうか・・ほどいてくださりませ・・。」
「くふふふ・・・なんとも縛りが似合われる見事なおからだ…なさっておられますわい。
それに・・・こんなに縄からたわわなおちちを弾み出させて・・・
たッ・・・たまりませぬな・・・。」
「あはあ・・いや・・。」
「いやなどど・・・おっしゃらずに・・・。わしらとともに極楽に参りましょうぞ。
それにしても・・おくさま・・・ワシ好みの・・・なんとも…むちむち熟れたおからだじゃ・・・
ご亭主とは・・ いったい週になんど・・なさっておられましたのじゃ・・。」
「い・・いや・・・そ・そんなこと・・・。」
「お教えくださりませぬか・・・。くひひひ・・・奥さまほどのおからだなら・・・
きっと・・毎夜・・・・でございましょうな・・。」
夫人はぽっと頬を染めてからだを捻るように顔をそむけた。
「くふふふ・・・・図星で御座いますな・・・。毎夜・・・ご亭主とつながって・・
このみごとなお腰を揺すっておられたと思うと・・・なんとも・・たまりませぬわい。
奥さま・・今宵は、わしが・・ご亭主のかわりに・・こってりと閨(ねや)のお相手を・・・。」
「あ・・・あ・・・あなたとなど・・いやッ。い・・いやです。」
「くふふ・・・いや・・とおっしゃられましても・・・・
もうおくさまとわしらは普通の仲じゃあ ありませぬわいな。
つい先ほども、おしりのあなまで曝して・・・
くひひひ・・・そんなに・・羞かしがらずに・・・
肉をつなげて・・思う存分尻ふりあいましょうぞ。」
「ああ・・・いやあ〜〜っ!そ・・そんなこと・・・。」
「もっとも、そうしていやがるおくさまの匂うような恥じらいが・・
なんともそそられて、たまりませぬわい・・・。」
住職が、縄目から飛び出して、はちきれそうむくれた乳房の先端の勃起し切った乳首に、軽く指で触れ、
むっくり飛び出した乳輪の佇まいを円を描くようにいやらしくなぞった。搾り出された胸乳の敏感な先端に
軽く触れられた瞬間、夫人は思いがけない甘美な喘ぎの叫びを放っていた。触れられた乳首から凄まじい
快感がからだを突き抜けていたのだ。
「くひひひ・・・・そんなに・・・あられもないお声をおだしになって・・・。
やっぱり・・縛りが・・お好きなようでございますなあ・・。」
夫人は思わずあげたみずからの甘い叫びに狼狽していた。
ああ〜〜っ・・だ・・だめ、だめだわあ〜〜っ・・・。お・・おちちが・・・。
絞られて飛び出した乳房の先端の乳首が・・今までに無く勃起しきって敏感になっていた。
触れられるだけで「往ってしまう」のではないかと思われた。まさか・・こんな感じやすいからだの
はずはない・・夫人は自分のからだが自分のもので無くなってしまっているように思われて慄然と成った。
夫人の思いがけない甘い叫びに、むらむらと欲情をそそられた住職がやおら夫人の黒髪を鷲掴みにして、
逃れようとする顔を強引に引き寄せ、アッという間にそのふくよかな唇を奪った。
うう〜む!なんという柔らかい・・・甘美な唇じゃ。住職はその唇の芳醇な柔らかさに有頂天になった。
芳ばしい夫人の口腔にねっとりとした蛇のような舌をさしいれ、住職は抵抗する夫人の舌を絡め取って
淫らな音をたてながらしゃにむに吸い上げて行く。緊縛されたからだを揉むようにして逃れようとする
夫人の縄目から弾み飛び出した乳房をもう片方の手で掴み取って、住職は思う存分甘い夫人の唇を
吸いあげた。 うぐ〜〜っといううめきとともに縄に縛められた肉感的な肢体をもがくようにして、
住職に唇を吸われてゆく美貌の夫人に、およね姐と若い寺おとこは思わず見とれていた。
縄目から飛び出した乳房を激しく掴み揉まれながら、半裸の坊主に強引に唇を奪われて緊縛された
裸身をもがく夫人は、獣に犯される美女さながら、みるも美しく官能的であった。
一方、乳首を撫でられた瞬間夫人の発した甘い叫びに猫背はしたりと笑みを浮かべていた。
くふふふ・・・やはり・・縄の魔力に馴染むからだしておるわい。これは、すぐにも股を濡らすに違えねえ。
これで・・あのいぼだらけの張り型を咥えさせれば・・・どんなことになるか・・。
くっくっくっ・・・亭主との肉のつながりの絶えた半年分を・・たっふり・・よがらせてやるぜ。
乳房を掴み取られ、住職に唇を奪われながら緊縛のからだをもがく夫人をすぐ傍で眺めながら、猫背は
唐草模様のおおきな風呂敷包みを引き寄せ、結び目を解いた。風呂敷包みが解けた拍子に、醜隗な
淫具が床に音を立てて散らばった。いひひひ・・・・およね姐が擦り寄ってきて、そのうちの見事な反りの
男根をかたどった張り型を手にして呟いた。その張りといい彫みこまれた肉筋(にくすじ)の節くれだち
といい、それは薄暗い御堂のなかで、まるで本物と見間違うほどのみごとな出来の男根張り型だった。
根元には男のふたつ玉まで卑猥にぶら下がっている。
「くひひひ・・・まずは・・このあたりの品で・・・どうじゃな、瑠師平。」
「おお・・それでか・・。およね姐も好きものじゃのう。」
およね姐は、数ある張り型のなかから、とっさにそれを選んだ。実物と見間違うほどの代物を、無垢な
夫人にの目の前に曝して、羞恥狼狽させようという蛇のような陰湿な魂胆がおよねにあったのだ。
一方、猫背は散らばった淫具を拾い寄せながら、例のいぼだらけの醜隗で野太い張り型を掴んでいた。
そのみごとなたわみぐあいに猫背は思わず目を細めている。何人ものおんなの蜜を搾り取ったその
奇怪な淫具を美貌の夫人の肉にあてがう瞬間が近づいていることに猫背の胸はいつになく高ぶっていた。
これを咥えさせられたおんなは人間というより雌獣のような恥ずかしい発情の滴りをなんども搾りとられ、
住職とのけだもののような肉のまぐわりを求めさせられるのだ。あの美貌の夫人が果たしてそんな
はいしたない肉の愉悦に狂うのだろうか・・・猫背は一瞬、夫人の美しさにそのようなことがあり得るのかと
疑う自分に驚いていた。卑猥な想像さえ許さない夫人の犯しがたい気品が、猫背の淫らな心の隙に一瞬
の抵抗したかのようであった。
おお・・・「ちち吸い」があるわいな。そう言い放っておよねが手にしたものは、漏斗のような形をしたガラス
製の手の内に入るほどの器具で、乳房の先に吸い付けて、スポイトのようなゴムのふくらみをしこしこ揉ん
で乳首を吸い出す卑猥な道具だった。くっくっくっ・・・これをつかってやろうわい。およねは男根をかた
どったなまなましい淫具と、その乳吸い器具を懐に潜ませた。
こんな長いくち吸いをしたのは初めてじゃ・・とばかり、好き放題 夫人の柔らかい唇をむさぼり尽した住職が
涎を滴らせた唇をぬぐいながら、その芳醇な余韻を味わいつつ艶やかな夫人のからだからようやく離れた。
そして敏感な乳房を掴み揉まれながら、住職に唇を強引に吸われつづけ息も出来ない苦しさから、ようやく
開放されたと思った京華夫人の目の前に、あのおよね姐がぬっと顔を出した。
「くひひひ・・・・奥さま・・・ご住職との・・ご接吻は・・
いかがでございましたかえ。」
「・・・・・・・・・・。」
夫人ははあはあと肩で息をしながら、けがらわしいおとこに唇を奪われた口惜しさにからだを震わせている。
思わず悔しさに涙が溢れてくる、そんな夫人の前にあの羞恥の空気浣腸を執拗に迫ったおよねがいたのだ。
ああ・・いや・・・このかたは・・・・。おとこのかたより・・いやらしい・・・。
思わず虫酸の走るというような嫌悪の表情が夫人の顔に浮かんだ。
目敏くその夫人の表情を嗅ぎ取ったおよね姐は、くっくっくっ・・今に見ておれ・・・屁こきの羞かしさなど
忘れるぐらい淫らなことをしてやるわい、と胸のうちで呟いていた。
「い・・いや・・。さ・・触らないで!」
「くひひひ・・・・触るなとおっしゃられても・・奥さま・・・
好きそうなおからだを・・こんな格好で曝されておられるのが・・・いけませんのじゃ。
羞らいもなく・・、下の毛までこんなに生々しく剥き出しになさって・・・。
ひひひ・・・しかも・・乳首が・・こんなに・・・むっくりと・・・。」
そういいながら、およねが懐からなにやらガラス製の漏斗状の器具を取り出した。
「な・・なにを・・なさるのッ!」
「これで吸い出してやるのじゃ・・その乳を・・、娼婦のようになあ・・・、くひひひ・・・。」
「いッ・・いやあ・・そ・・そのような・・!」
すでに縄に搾り出された乳房の先端で、乳首は勃起しきっている。それをさらに吸い出すというのか・・。
いやあ〜っ!という夫人の叫びをよそに、およねは跳ね飛び出すように縄目から搾り出されたみごとな
乳房を掴みとって、むっくり膨れた乳輪にその卑猥な漏斗状の器具を覆うようにあてがった。大き目の
乳輪の外周が、かぶせられたガラスの淵からはみ出している。2段にむくれるように見事に膨れ上がった
乳輪も珍しいが、円錐状の乳吸い器具からはみ出す程のおおきな乳輪もまれだった。生来の感じやすい
からだを亭主に夜毎のごとく乳房を吸われもてあそばれて、夫人の乳輪はいつしかむくれるように
大きくなってしまっていたのだった。
夫人は温泉宿などの外湯で乳房を見られるのを嫌がった。むくれたようなその乳輪がなにやら無性に
いやらしくて嫌いだったのだ。さもあろう、そのみごとな乳肉の熟れきった佇まいこそ、他ならぬその
からだが、おとこに肉をもてあそばれ淫らな悦びに歓喜する熟れ盛りのからだであることを見ず知らずの
おとこにいとも容易に知らしめるのだ。
その熟れ盛りの京華夫人は、いまやたわわな乳房を縄で絞られ、しかも搾り出された先端の敏感な双の
肉蕾に卑猥な乳吸い器をあてがわれていた。およねが円錐状のガラスのすぼまった先に取り付けてある
丸いゴムのポンプをしゅぱじゅぱと指でもみ込んでゆく。見る見るうちに乳吸い器(二プルサック)の内部の
空気が抜かれ、乳房の先端がゴムのように量感を増して吸引され膨らんてゆく。唯でさえ勃起している
乳首が、凄まじいかたちで漏斗状のガラス器具の内部で膨れるようにむくれあがった。
「あはあ〜〜っ!いや・・」
忽ちじわっと乳首を襲ってくる妖しげな快感に、夫人は見も世も無く緊縛されたからだをもがいていた。
「くひひひ・・もっと感じさせてさしあげましょうぞ。」
およね姐は、夫人の飛び出した双の乳房の両裾(すそ)野を両手で軽くすくって、乳房を両側から
リズミカルに弾ませた。たちまち豊満な乳房がたわわに左右に揺れて、先端の乳首に吸い付いた
二プルサックが自在に弾みだす。ガラス器具の中でむくれたように吸い出された乳首が、吸い付いた
二プルサックの重みで突出した乳輪ごとぷるぷると弾む、その様はたまらなくエロチックであった。
「ああ・・いやあっ!お・・おちちを・・そ・・・そのように・・なさるのは・・・!」
「くひひひ・・・・オチチをそのように・・・などど、心無いことを・・・。
その甘い息遣いからして・・・おくさま・・
久々におちちを・・弄られる歓びに
その実、胸躍らせておられるのではありませぬかえ。」
「そ・・そんな・・い・・いや。」
羞らいに視線を反らせる夫人の顔を覗き込むように揶揄したおよねは、かまわず飛び出した双の
乳房を両手で掴み取って、たぷたぷと揺すり、胸に吸い付いた二プルサックをさらに隠微なリズムで
くゆらせて夫人の甘い叫びを搾り取ってゆく。吸い出され限界まで勃起しきった乳首が、妖しい器具の
中で膨れ上がりぷるぷると弾んで、さらになまなましいむくれ肉の佇まいを曝していた。
「くひひひ・・・・みるからにいやらしい・・おちちじゃわなあ・・・。」
「あはあ・・・いや・・・こ・・このような・・・。は・・・羞かしい・・・。」
揺れ弾む乳首から淫らな快感が膨れ上がるようにからだを駆け抜ける。
「嗚呼~ッ・・い・・いや・・・かんにん・・して〜ッ。」
勃起しきった敏感な乳首を真空のなかで極限まで吸い出されたまま、淫らに乳房を揺らされ弾ませられて、
夫人はおどろに乱れた黒髪をまつわりつかせたその美貌をのけぞらせていた。
「おほほほ・・・お感じなさっておられますようじゃのう・・・奥さま・・・・。
むっちりしたお腰を・・そのように・・・くゆらせなさって・・。」
知らぬ間に思わず腰をくねらせている姿をおよね姐に指摘された夫人は、狼狽し頬を真っ赤に染めて顔を
そむけていた。
「へへへへ・・・姐御・・そのちちゆすり・・そろそろおれたちが・・・。」
左右から猫背と住職が、緊縛された夫人ににじり寄って、乳ゆすりをおよね姐から心得たように引き継ぐ。
「あはあ〜っ!ご・・ご住職さま・・・、 堪忍してくださりませ。
ああッ!る・・瑠師平さままで・・!い・・いや・・。
さ・・触らないで。い・・いやあ〜っ!」
飛び出して弾む乳房を左右から掴み取られた夫人は、すがるように鬼畜たちに懇願した。
「けへへへ・・・触らないでと・・言われてもなあ・・・。
奥さまの・・おちちが・・・ぷるんぷるんと揺れるのが・・・たまらぬのじゃ・・・。」
「おお・・なんと乳首が・・こんなに・・・。」
「ひひひ・・・みごとにむくれておるのう・・。」
「奥さま・・どうじゃ・・「乳吸い」具の感触は・・・。」
瑠師平が飛び出した乳房に吸い付いている二プルサックを軽く指で弾いた。
思いがけず甘い嬌声が愛らしい夫人の唇から洩れ、まっしろい腰がうねった。
「くひひひ・・・・たまらぬお声をおだしになりますなあ・・・。」
縄に絞られ張り詰めた乳房の先端の肉蕾を極限まで吸引されて、勃起した乳首が弾むだけで抜けるような
快感がからだを駆け抜ける。
「あはあ〜〜っ!いやあ〜っ!
お・・おちちは・・もう・・ゆ・・ゆるしてェ〜っ!」
「けへへへ・・・そんなに甘いお声で、おちちはいや・・などど頼まれると・・・・もっと虐めたくなるのじゃ。
しかも・・・そんな色っぽいお顔をなさって・・・。」
突然、猫背が夫人の豊満な乳房に吸い付いた二プルサックを、掴みとってぐいと引っ張った。
ガラス器具の中で膨らみきっていた乳肉が、ゴムの塊ように乳頭もろとも引き伸ばされたかと思うと、
次の瞬間、すぽ〜んというなまなましい肉音を響かせて二プルサックから乳房が飛び出しぷるるんと
弾んでいた。
「あは〜〜ッ!」
何が起こったかと思うような嬌声がわななく夫人の唇から洩れ、豊満な腰がうねった。
「くっくっくっ・・・・やらしいちち肉の弾み音じゃなあ・・・奥さま・・。
屁こき音もたまらんかったが・・・これもなかなかエロいわい。」
思わず声を上ずらせながら、住職がもう片方の乳房に吸い付いているにプルサックを掴んで引き千切る
ように毟り取った。再び抜け弾むような艶めかしい肉の爆ぜ音とともに夫人のあられもない喘ぎ声が
中空を舞った。夫人のからだに、あらたな淫ら肉音を発見したふたりの鬼畜は、嬉々として揺れ弾む
乳房を掴んで飛び出した乳肉に再び乳吸い器具を装着してゆく。
ああっ!いや・・・!このような・・い・・いやらしいこと・・・
もう・・や・・・やめて~ッ!
緊縛され絞られた乳房の根がしこり、乳輪がむっくり極限まで膨らんで、その先に色づいた乳首が
むくれるように飛び出している。もうなんど卑猥な乳吸い器具で嬲られただろう。その都度、羞かしい
乳肉の爆ぜるような音とともに、たわわな乳房がぷるんぷるるんと弾み、乳首の先端から稲妻のような
快感がからだを駆け抜ける。思いがけない乳房玩弄を受け、屈辱に震えながらも、めくるめく突き
抜ける快感に思わず目をつむって豊満なからだをくねらせてしまう夫人だった。
ひとしきり夫人の乳房から二プルサックを毟りとる淫ら遊びを堪能した鬼畜たちは、再び吸引器を夫人の
乳房に装着しながら・・
「けへへへ・・・・なんともたまりませぬわい、奥さまのおちち。
瑠師平と手分けして・・・こんどは、たっぷり揺すって、ええ気持ちにしてさしあげますわいな。」
「あはああ〜っ!いやあ〜〜〜〜っ!も・・・もう、やッ・・やめてェ〜〜ッ!」
二人の鬼畜はにたりと笑みを交わしながら、それぞれ掴み取っていた乳房を左右からたぷたぷと
ゆすり始めた。ぎりぎりという縄の軋む音に混じって、たわわな乳房の弾む艶めかしい肉音と、
たまらなく甘い鼻に抜けるような夫人の諦泣が間断なく交錯して御堂(みどう)の虚空にこだましてゆく。
住職は、片手で夫人の乳房を揺すりながら、真紅のクッションを弾ませてくねるまっしろい豊満な腰の
膨らみに手を這わせ、そのむっちりした肉づきの柔らかい感触を確かめるようにして柔肌をむさぼった。
抜けるようなまっしろい夫人の肌肉が、浅黒い住職の手に撫でまわされ、掴み取られて、そのたわわな
肉づきを震わせる。
くっくっくっ・・・この柔らかい熟れたからだを・・・亭主が毎夜自由にしておったのか・・・。
もっともこのうぶな人妻、おとことおんなのけだもののような交尾の様など知りもすまいて・・。
いひひひ・・・いままで亭主にされたことが無いような、羞かしい肉のつながり方を・・
こってり教え込んで、 このからだ・・そのうち歔き狂わせてやるわい。
くっくっくっ・・それこそ、夜の白むまで・・・あのベッドの上で・・腰の抜けるほどにな・・・。
連投規制の阻止
くそつまんねぇ
エロ見習い氏 連続投稿お疲れ様っす
300 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 09:34:42 ID:5EbhkBbF0
うんこちんちん
猫背は猫背で、夫人の乳房を手の平ですくうようにしてたぷたぷとリズミカルに揺すりながら、
縛られ開いた腋のくぼみに鼻を埋め、淡くからみあった腋毛を飽きもせず舐めまわしていた。
薄汚い唾液にまみれた舌で夫人の白い柔肌のくぼみを繊毛もろとも舐めまわしながら、
猫背の愛撫の手は乳房から離れ、肉感的な肉づきを湛えた夫人の下半身に向かって
撫で下ってゆく。程よく膨らんだ腹部の形良い縦長の臍のくぼみをゆるゆるなぞって
夫人から哀しい嗚咽を絞り取った猫背の手は、野太い柱に緊縛されたまま臀部にクッションを
差し込まれ、無残にも無理やり前方にせり出させられた美貌夫人のみるからに脂の乗った
下腹の肉づきに達した。
むっちり肉を載せて突き出された下腹の膨らみをゆるゆる撫でまわして、美貌人妻の
熟れきった卑猥肉の程よいたるみぐあいを堪能しながら、猫背はそそけだった恥毛の
羞かしい生え際を丹念になぞったかと思うと、むせかえるような繊毛の茂みに五指をからめて
ゆるゆるすきあげた。
ひい〜〜〜ッ!
羞かしいところを撫でまわす猫背のいやらしい手を逃れようと、美貌夫人は咽び泣きながらも
クッションに乗せあげられた豊満な腰を悶えるように夢中で左右にゆすっていた。
「いひひひ・・・・むっちりしたおけつを・・・さように・・
淫らにお揺すりになって・・・早や催促ですかな、おくさまァ・・・」
「ひい〜〜〜ッ!」
卑猥なことばを夫人の耳に囁いて、からみあった柔らかい繊毛の感触を執拗に確かめながら
美貌夫人の羞恥の極みに悶えるたまらない咽び啼きを絞りとってゆく。
ひひひひ・・・・下腹の・・・ぽってりしたこの肉づき・・・・・
こ・・・これだから・・・人妻は・・・ たッ・・・たまらねえ・・・・。
それに・・・このからみあった・・・淫ら毛の柔らかい手触り・・・・
けへへへ・・めったに手に入らねえぜ、・・・こんな色気の塊りのようなおんなは・・。
しかも・・・・・けつの穴を舐めた・・・あのとき、
なまめかしいばかりのあの甘い啼き声・・・
これだけの熟れたからだをして、
どうやら・・・後ろの肉穴は処女同然ってのが、これまた・・たッ・・・たまんねえ・・・。
抜けるような美貌に、たわわなチチ・・・・熟れきった尻に・・・
けつの穴まで・・・おれ好み・・・・・
いひひひひ・・・・このぶんだと・・・・ひさかたぶりに・・・
尻あな弄りをこころゆくまで・・・楽しめそうだぜ・・・・。
わしのそりくり返った逸物を・・・・けつの穴にぶち込まれて、
尻肉振りたくって愉悦に咽び啼くのも・・・
くっくっくっ・・・・そんなに時間はかからねえかもしれんわな。
搾り出された乳房の先端の双の乳首に吸い付いた二プルサックを見るも淫らに弾ませながら、
鬼畜たちにからだ中をまさぐられ息つく暇もない夫人の鼻先に、突如およね姐が卑猥な笑みを
浮かべて、なにやら野太いものをかざしていた。
「ヒィ〜〜っ!」
目の前の奇怪な代物を見た途端、夫人は思わず凄まじい悲鳴をあげていた。
それはおとこの勃起肉を、反り返った肉筋の節くれ立ちから、先端のかま首のえらの隠微な佇まい、
さらに先っぽの鈴口まで、みごとに再現した、見るからに卑猥な男根張り形だった。
「くひひひ・・・ほんものと見間違われましたかな・・・奥さま、
さもあろう・・・そっくりじゃからのう・・。」
「そッ・・そのような・・・け・・・けがらわしいものを・・・。」
嫌悪の表情を見せて思わず顔を背けた京華夫人の顎を、およね姐が掴んで強引に引き戻し、
張り形の醜隗な鎌首でほつれ髪が濡れ這った夫人の頬をいやらしくなぞった。
「くひひひ・・・・・このみごとな反りぐあい・・・。
どうじゃな・・・・・愛しいご亭主のものと・・お較べになって・・・。
いひひひ・・・ひょっとして・・旦那さまのものより・・・
はるかに逞しい節くれだちでは・・・・。」
「ああ・・いや・・・、そ・・そのような・・・。」
「ほれ・・・ふた玉も・・このようにぶら下がってござりまするぞ。」
「いッ・・いやぁ!け・・けがらわしい・・。
お・・・おやめくださりまし・・そ・・そのようなものを・・・。」
お見せになるのは・・・といいかけた夫人に、にたりと下卑た笑いを浮かべて、
夫人の顎から手を離したおよねがこう囁いた。
「くひひひひ・・・うぶなおかたじゃ・・・。
ただお見せするだけではないぞよ、奥さま。
これで・・・おくさまの・・このむっちりしたおからだを・・・・
たっぷりお慰め申し上げようと・・・・・。」
「・・・・・・!」
涙に濡れた切れ長の瞳を大きく見開き、思わず息を飲む夫人に、
およねが聞くも羞かしい淫らな行為を耳打ちした。
「くひひひ・・・絶えて久しいご亭主の発情肉の代わりに・・おくさま・・
これを・・あそこに・・お咥えいただきまするのじゃ。」
「ひッ・・・ひィ〜〜っ!
そ・・・そのような・・・いッ・・いやらしいことを!
い・・・嫌ああぁ〜〜〜ッ!
かッ・・かんにんしてくださりませ!」
つんざくような悲鳴をあげてほつれ髪を這わせた美しい顔を激しくいやいやと振り乱して狼狽する
夫人の黒髪をむんずと掴み取ったおよねが、涙に濡れた美貌を覗き込むようにして顔を寄せ囁いた。
「くひひひ・・・・・わしも男なれば・・・お美しい奥さまと
あのベッドの上で、肉をつなげて・・・夜のしらむまで存分に楽しみましょうに・・・。
あいにく・・・おくさま・・・股には肉道具が・・・ぶらさがっておりませんのじゃ・・・。
かわりにといってはなんでござりまするが・・・
ひとまず・・・ここは・・・このような・・・大人のおもちゃで・・・・
いひひひひ・・・・たっぷり歓ばせてさしあげますぞえ。」
「ひい〜っ!
いッ・・いや!いやです!
そ・・・そのような・・け・・けがらわしい・・・。
お・・およねさま・・
ご・・後生です! や・・やめて!」
すがるような泣声をあげながら、掴まれた黒髪をうち震わせて拒否の仕草を繰り返す夫人に、
およねが鼠をいたぶる猫のようにねちねちと揶揄する。
「けがらわしい・・などと、この期に及んでなにをおっしゃいまするやら・・・。
くひひひ・・・こんなむちむち熟れたおからだをなさって・・・。
そういえば、ひとり寝のさびしさに・・・年端も行かぬ餓鬼をたぶらかしておられたとか・・・。」
「ち・・・違います!そ・・・そのような・・・。」
「くっくっくっ・・よほど・・・お寂しかったので御座りましょうなぁ・・・。少年のものを・・お咥えになって・・
甘いお声をあげられながら、お腰を揺すられておられたとか・・・・。」
「あはあ・・・いやあ。」
「くひひひ・・・もっとも・・そのような餓鬼の短小肉などでは・・・この熟れざかりのおからだ・・・
とても・・ご満足など・・・なされようはずもありませぬわいなあ。
くひひひ・・・それに較べ・・・この張り形・・・、
発情したオトナのおとこ肉をかたどった名うての代物で御座いますわい。
ほうれ・・・この反り返った胴といい・・・この・・逞しい節くれだちといい・・・
くふふふ・・・きっと・・・たまりませぬぞ。」
「いッ・・・いやあ〜〜ッ・・」
「くひひひ・・・そんなに・・羞かしがられまするな・・・。
わしが・・これで・・おくさまのあそこを・・・やさしく抉りまわして差しあげまする故、
なにもかも忘れて、そのむっちりしたお腰を・・・ご存分にお揺すりなさりませ。」
「あはあ〜〜!いやあぁ〜!」
およねは、取り乱して震える夫人の喉元から胸先へ、さらに胸から腹や腋腹にかけての柔肌を醜隗な
淫具でこれ見よがしにゆるゆるなぞりながら、その黄色い悲鳴を搾り取ったかと思うと、ゆっくり腰を
屈めた。
一本の燭台の炎を夫人の下腹近くに引き寄せたおよねは、そのまっしろい輝くような股ぐらを覗き込む。
およねの視界いっぱいに、夫人のむっちり肉を載せた抜けるように白いふとももと、匂うような股ぐらが
広がっている。 両足が背後の柱を抱き込むように後ろに引き絞られている為、鼠頸部のくぼみから
ビーナスの丘一帯が無残にも飛び出すように浮き上がっている。にたりと卑猥な笑みを浮かべながら、
およね姐はさらに夫人の剥き出しの下腹のそそけだった恥毛の茂みに鼻がつかんばかりに顔を寄せた。
およねの目の前で、いまにも奇怪な淫具を挿入されるのではと、取り乱して身を揉む夫人の、
汗にてかったまっしろい腹が、妖しいばかりに激しく息づいてたわむようにぶるっと波打った。
「おほほほ・・なんと・・・毛叢(けむら)の間から・・・
淫らなあわせ肉が・・・羞らいもなく覗いておられますぞえ、おくさまァ・・・・。」
「あはァ〜っ!いッ・・・いやあ〜〜っ・・・ごッ・・ごらんにならないでェ!」
縛られて無理矢理前方にせりださせられた夫人の下腹の佇まいが、燭台のゆれる炎に煌々と照らされて、
からみあった淫毛の狭間に妖艶なおんなの肉づきを際立たせ、なまなましい悶えを見せていた。
くひひひ・・・・なんとむっちり肉の載った艶媚な下腹じゃ・・・。
毛の生えぐあいといい・・・おんな肉のあわいの佇まいといい・・・な・・なんと淫らな・・・。
猫背どもが狂うのも無理もないわな・・・。
このようなみごとな肉づきをして・・・いったい幾人のおとこを夢中にさせたのじゃろうて。
この萌えるような恥毛の生えぐあい・・・・淫らな中にも・・なんともいえん品を漂わせておるわ。
おとこはこのようなからだに魅せられるのじゃ。このような肉づきに夢中になるのじゃ。
しかも・・尻の谷間のあの淫ら毛といったら・・・おとこをそそる淫靡極まりない生えぐあいじゃ。
それにしても、なんというからだをしておるのじゃ。この京華というおんな・・・。
きっとおんなの歓びという歓びをこのからだで堪能するほど味わってきたに違いないわい。
夫人の下腹のこよなく甘い匂いを嗅ぎながら、およね姐はその想像以上の魅惑的なおんなの佇まいに
激しい嫉妬を覚えていた・・・。思わず醜隗な男根張り形を握りなおしたおよねの眼孔に蛇のような陰湿な
光が宿り、薄汚いささくれた唇の間から覗いた黄色い銀歯が蝋燭の炎を反射して一瞬鈍い光を放った。
畜生め!こんなに美しいからだに生まれたことをたっぷり後悔させてやるわ。
くひひひ・・この美貌のおんな・・まさかこんな卑猥なものを咥えさせられたことなどあるまい・・・。
おとなのおもちゃで弄られる羞かしさを、たっぷり堪能させてやるわ。
このむっちりしたけつを揺すって、淫らな声をあげ滴らせるまで、
羞かしい肉穴を抉りまわしてやろうぞ!
三流エロ小説家さん連投お疲れ様です
続きまだですかーーーーー
311 :
310:2009/08/18(火) 19:55:50 ID:???0
誤爆失礼。
/| , ,
|/__ ',
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
おかえりんこ
目の前のまっしろい艶やかな夫人の腰が、突然、真紅のクッションの上でうねるように弾み揺れた。
「あはあ〜っ!もう・・それはいやあ!か・・かんにんして〜〜!」
つんざくような掠れた叫び声があがった。
およねが思わず上目遣いに覗くと、猫背と住職が夫人のたわわな乳房を左右から再び掴み取っていた。
ふたりの鬼畜たちの手の平でたぷたぷ揺さぶられる夫人の豊満な乳房の先端で、あの二プルサックを
装着された乳首がなんとも淫靡なリズムでぷるぷる弾み始めた。卑猥な吸着具にその豊満な弾み房の
先っぽを無残に吸い出されて、むっくり剥くれたように勃起した乳首がぷるんぷるんと弾むたびに
夫人は抜けるような快感に苛まれてゆく。
「あは!おッ・・お・・おちちを・・
そ・・・そのように・・・
そのように・・な・・なさるのは・・
も・・もう・・い・・いやあ〜ッ!」
「えへへへ・・・おくさまのいやがりなさる・・そのお顔、
・・・なんともそそられますぜ。」
「それに・・・この・・みごとなおちちを・・弾ませなさって・・
なんという甘いお声を・・・・。
そういえば・・・おくさまの湯浴み姿を一目拝見したあの夜から・・・
坊主の身にて・・・誠に羞かしながら、拙僧、おくさまの・・この肉感的なおからだを思い描いて・・・
毎夜のごとく・・・せんずりしながら・・・今宵のくるのを待ち焦がれておりましたのじゃ。
美貌のおくさまと褥をひとつにするなど・・・おとこ冥利につきるというもの・・・。
存分に尻振り合って・・・いひひひ・・・楽しみましょうぞ、京華おくさま・・・。」
「あはあ〜っ!いッ・・いやぁ〜。
だ・・誰か・・た・・たすけて〜〜ッ。」
「いひひひ・・・・人里離れたこんな荒れ寺に・・
もはや助け人など・・・。
もう諦めなされ、奥さま・・・。
この期に及んで・・・まだ・・その気になられませぬかや。
くひひひ・・・ちち揉みが足りませぬぞえ・・・ご住職さま。」
「おお・・・もそっとか・・。その気になられるまで・・・
存分に揺すってさしあげましょうわい。
ほれ・・・どうじゃな・・こんな風に・・揺すられるのは・・・。」
「あはあ〜っ!そッ・・・そんな・・なさりかた!
か・・かんにん・・・してェ〜っ。
いやあああ〜〜っ!
あはッ・・あはあ〜っ!」
左右から鬼畜たちに掴み取られた豊満な乳房を見るもいやらしい手さばきでリズミカルに揺すられ、
夫人はめくるめく羞恥と湧き上がる甘美な疼きにほうほうの程で喘ぎ悶えた。緊縛され根を絞られ
縄から飛び出した乳房を揺すられるだけで、こんな抜けるような快感が襲ってくるなど・・果たして
あってよいものか・・拒み様の無い淫らな乳弄りに夫人は黒髪を振り乱さんばかりに狼狽し悶える。
何人もの美女の豊満な乳房を弄り慣れた鬼畜たちも、さすがに目の前の弾けんばかりの熟れきった
夫人の乳房のたまらない弾み具合に涎をたらさんばかりであった。縄で絞られ、飛び出したまっしろい
その膨らみは、掴み揉むと驚くばかりに柔らかく、しかも爆ぜるような肉の弾力があった。
しかも、乳房をもてあそばれる夫人の羞恥に歪む美貌と咽ぶような啼泣がまたたまらない。
眉間に皺を寄せて涙に濡れた美しい瞳がすがるように訴えてくるそのたまらない羞恥の仕草に
鬼畜たちは底なしの淫情をそそられてゆく。
「くっくっくっ・・・たまらんのう・・・。
こんな見事なおからだを・・・ご亭主ひとりに楽しませておられたとは・・・。
実は、おくさまのような、肉感的なおからだをなさったご婦人と・・
肉をあわせて楽しませて頂くのは・・わしら・・ひひひ・・・久々でございましてな・・・。
今宵は・・・明け方まで・・・寝かせませぬぞよ。」
「いッ・・・いやあア〜〜ッ!」
「くひひひ・・・・ご住職どの・・明け方まで・・などと・・。
確か・・せんたっての・・・弟づれの美貌のご夫人のときには・・
日が高こう昇るのも構わず・・・あのご夫人のからだから片時もお離れにならず・・・
好き放題なさっておられたのでは・・・。
ましてや・・・このご夫人・・・最前の方とは比較にならなぬ程の・・・
ご住職好みの・・・むっちりしたおからだ・・・・・。
しかも・・・ああして・・洋もののベットまで・・・ご用意なさるお気の入れよう・・・。
明け方どころか・・・・この分では翌日の夜も・・・ぶっとうしで
お楽しみになるのでは御座りませぬかえ。」
「けへへへ・・・・図星じゃのう・・・およね。
しかし、このたまらぬおからだじゃ・・・果たして・・・・
ふた晩くらいで・・・・おわるかいのう・・。」
「いひひひ・・・さすれば・・・うしろの方は・・
もそっと後になるのう・・瑠師平。」
「へへへへ・・・・けつですかい、姐御。
こんな美形のご夫人とくれば・・
待つのも・・・楽しみですわい。
それに・・・おくさまのおからだにふさわしい道具選びも・・・
じっくりさせていただかねば・・・けへへへ・・・。」
「ひい〜〜っ!いッ・・いやあぁアア〜っ!!
たッ・・たすけて!・・・だ・・だれかぁ〜〜っ!」
豊満な乳房を弄られながら、耳を塞ぎたくなるほどの鬼畜たちの淫らなやり取りに夫人は目の前が
真っ暗になった。そしてその乳房弄り、夫人がいやがれば、いやがるほど、鬼畜たちは益々執拗に
なってゆく。弾み跳ねる乳房を掴みとり、二プルサックが吸い付いてむくれあがった乳暈の先端だけを
散々ぷるぷる弾ませ夫人の甘い歔き声を絞り取ったかと思うと、たわわな豊房をすくうようにして
たぷたぷとリズミカルに揺すりあげる。そしてさらに間断なく弾み跳ねるその乳房を、突然、荒々しく
手の平でぱんぱんと左右にはたいて見るも淫らに弾ませ、聞くも羞かしい肉の跳ね音を立てさせながら
嘲笑するのだ。
「けへへへ・・・・この乳跳ねの音といい・・最前の尻打ちの肉の爆ぜ音といい・・・
おくさまのおからだが奏でる肉音・・・これが・・なんとも・・たまりませぬな。」
「ひひひ・・・・わしゃあ、おくさまのあの屁こき音が・・忘れられぬわい。」
「この分では・・・・おくさまのこのおからだ・・・わしらの今だ知らぬ羞かしげな肉の音(ね)が
どこぞにたんと眠っておられるに違いありませぬわいのう・・・・。
いったい・・・今度は・・どのあたりで・・あろうかいなぁ。くっくっくっ・・・。」
「いひひひ・・・言わずと知れたこと・・・このむっちり肉を載せた下半身じゃわな。
毎夜の閨(ねや)で・・羞かしげにおたてになっておられた・・・淫らな肉音を・・・
この張り形でたっぷりわしらにお聞かせいただきまするのじゃ。」
「あはあ〜〜ッ!ィやあ~~ッ!かッ・・・かんにんして、およねさま!
そ・・そのような・・・いやらしいものでなさるのは!
な・・なんでもします!で・・ですから・・・
そ・・そのようなものをお使いになるのだけはやめてェ〜!」
「おほほ・・・・。そんなにこれがいやなら・・・ちょいと順番を代えて・・・
瑠師平に・・・しりから・・
始めてもらう方が良いかいのう、おくさまぁ。」
「ひッ、ひい~~ッ。」
飛び跳ね弾けるようなしろい乳肉(ちちにく)をもてあそぶ鬼畜たちの、げへへ・・という下卑た笑い声が、
あはあ・・いや・・と黒髪を振り乱して泣き悶える夫人の艶やかな叫びに絡まって、燭台の炎が揺れる
御堂(みどう)の闇を、忽ちみるも淫ら爛れた密室に塗り変えてゆく。緊縛されたまっしろい肉感的な裸体に
取り付いた三人の鬼畜の影が十数本の燭台の炎に揺れ、すすり泣き喘ぐ甘い人妻の諦泣が虚空を
舞うように木魂してゆく。そして・・・・・乳房を弄られ息つく暇もない夫人の剥き出しの下半身の前では、
猥極まる男根を模した張り形を手にしたおよね姐が、今にも淫らな行為に着手しようとしていた。
乳房を弄られ悶えながら、いまや逃れるすべのないせっぱつまった状況に夫人は気も狂わんばかり
であった。そして身悶えしながら思わず垣間見たみずからの下腹の前の光景に、夫人は絶句した。
なんと、およね姐が醜隗な張り形のかま首を、聞くも淫らな舌音をたてながら憑かれたようにしゃぶって
濡れそぼらせているではないか!それがなに意味するか、いかに無垢な夫人といえども・・想像できぬ
はずはない。見るもはばかるその仕草こそ・・・なにを隠そう、張り形の肉すべりを容易にする羞かしい
娼婦の行為に違いないことを・・・。
嗚呼ッ!なッ・・なんという・・け・・けがらわしい
な・・・・なさりかた・・!
ああ〜っ!あ・・あんなもので・・
あのおよねさまに・・されるのは、いや。
たッ・・たすけて・・・、あなた!
真っ暗な御堂の虚空をすがるように仰いだ夫人は、次の瞬間、そろりと鼠頸部の艶やかな繊毛に触れられて
全身が総毛だっていた。思わず無我夢中で緊縛されたからだを捻り逃れようともがく夫人の、絶望の黄色い
悲鳴が空しく御堂の闇に舞う。およねが構わず下腹の毛叢(けむら)をいやらしい手つきでまさぐってくる。
「あはあ〜ッ!そッ・・そこは・・いや!」
すがるような哀しい舌足らずの悲鳴があがる。
およねがそそけだった恥毛の茂みを、艶やかな繊毛の一本一本をなぞるようにいやらしい手つきで
掻き分けながら、夫人の媚肉のあわせ目に醜隗な淫具のかま首を這わせ、ぬめるような陰唇を左右に
めくりあげてゆく。そうして、めくりあげた肉襞を、節くれだった淫具のかま首でゆるゆる擦りあげながら、
まっしろい腰が羞恥に撓(たわ)みくねる様子に底なしの嗜虐欲をそそられてゆく・・・。
「おほほ・・・・むっちりしたお腰を・・・はや、そのように・・・なさって・・・、
待ち遠しくてたまりませぬかえ。京華おくさま・・・。」
「あは・・そッ・・そこ、いッ・・いや・・。」
「くひひひ・・・やわらこうございまするなあ・・・おくさまのあわせ肉・・・・。
しかも、・・・お若いにもかかわらず・・・この下唇のなんとも艶めかしい佇まい・・・。
こころなしか・・・ふち肉が・・・なにやら・・黒ずんでおられまするぞえ・・・。
いひひひ・・・この分では・・・殿方をお咥え慣れ・・なさっておられますようじゃて・・・。」
「い・・・いやあ・・・そッ・・・そのような・・・は・・羞かしいおっしゃりかた・・。」
「くひひひ・・・・さすがこのおからだでは・・・・ご亭主に求められぬ夜など・・・
ございませぬでしたのじゃろうなあ・・おくさま・・。
ご主人さまとの毎夜の肉擦りの痕・・、尽きぬ愛撫の証しが・・・
・・・お美しいおからだのあちこちに残っておられますわい・・。
ほれ・・ここなども・・・そうじゃな。柔肉襞が・・早やめくれかけて・・。
くひひ・・・ここを・・・もそっと・・こうすると・・・・・いかがじゃな。」
あはぁ・・・・いやあ〜っという夫人の舌足らずの艶やかな嬌声をよそに、赤桃色のなまなましい
奥肉襞がおよねの指でさらに剥きあげられた。
その瞬間だった。
あろうことか、ねっとりした蜜液が陰唇の淵肉を伝って溢れんばかりに湧出したかと思うと、
瞬く間に糸を引いて床に滴ったのだ。
「くひひひ・・・なんと、おくさま・・・、もう・・こんなにお濡れあそばして・・・・・。」
思いがけないものを発見したとばかり、わざとらしい驚きの声をおよねがあげた。
「あは・・・ぁ・・いやぁ・・・・!」
指先に掬い取った羞かしい滲み蜜を鼻先に突きつけられ、思わず消え入りたいとばかり顔を伏せる
美貌の夫人のうなじが瞬く間に薔薇色に染まってゆく。その夫人の黒髪をむんずと掴んで羞恥に悶える
顔を強引に引き起こし曝したおよねが、ここぞとばかり蛇のように陰湿に迫る。
「くひひひ・・・、なんとも・・・いやらしいおからだじゃのう。
されるまえから・・・なんと、こんなに・・・・。」
あまりのことに真っ赤に頬を染め顔を反らす夫人に、およねが思いもかけない羞かしい追い討ちをかける。
「ひょっとして・・・奥さま・・・、
このような卑猥なおもちゃを・・・ひとり寝の寂しさに・・・、
お使いになられておられたのでは・・・。」
「そッ・・そのような・・。」
そんな自慰の方法など知るはずもない、うぶな夫人だということを知っていながら、まるでいかがわしい
道具を使って豊満なからだを慰めていたに違いないとばかり、夫人を問い詰め羞恥の炎に油を注いでゆく。
「くひひひ・・・この期に及んで・・そんなに・・羞かしがられなくとも・・・・おくさま。
陰唇の淵肉がかように黒ずむほど・・おとこ肉を咥え慣れた・・おくさまのこのおからだ・・・
こんなものでも使わねば・・・とてもおさまりませぬわいなあ・・・。
して・・・、夜毎・・・お使いのものは・・・
こけし・・・それとも・・・・。
いや・・・まさか、
・・・このようなおとこ肉をかたどった卑猥なおもちゃでは・・・・。」
「そッ・・そのような・・ひ・・ひどいこと・・!」
「さもなくは・・・これを御覧になって・・・
こんなに早くお濡れあそばすことなど・・・・あろうはずが・・・・。
くひひひ・・・・おからだは・・・はよう・・してほしいと・・・
このように淫らな蜜を垂らして・・・。
さぞかし・・・野太いおもちゃで・・・・いひひ・・・
なさっておられたのでございましょうなぁ・・・。」
「あはあ〜っ!・・・いやあ〜〜っ!
くッ・・・くち惜しい・・・ッ!
な・・なんという・・は・・破廉恥なことを・・・お・・およねさま・・、
そ・・そんなことをおっしゃる、あ・・あなたは・・け・・・けだもの以下ですわあ〜ッ!」
その言葉に、卑しい笑みを浮かべていたおよねの形相が見るみる変わった。
次の瞬間、およねはほつれ髪を這わせた京華夫人の頬を、力いっぱい平手で張っていた。
「ヒイ~っ!」
「くひひひ・・・・そうやってほざいておられるのも・・今のうちじゃ。
おとこ根をかたどったこの張り形でおぬしの肉穴を抉りまわして、
やめて、ゆるしてと・・・泣きわめかせてやるわいな。」
「あ・・あなたなどに・・・・!」
きっと結んだふくよかな唇に、一転して思いがけない凛とした夫人を垣間見て、一瞬およねはたじろいだ。
しかし、それもほんの一瞬であった。縛られて抵抗できない全裸の夫人を前にして、気を取り戻したおよねに
蛇のような嗜虐欲がふつふつと湧きあがって来る。みるからに淫らな光を爛々と湛えたおよねの眼孔が、
夫人の涙に濡れた切れ長の美しい目の輝きと一瞬交錯し火花を散らした。こんな卑しいおんなに・・とはかり
悔しさと怒りに満ち溢れた夫人の瞳の輝くばかりの美しさが、およねの嗜虐の炎にどっと油を注いだ。
おのれ、このおんな!わしをけだもの以下などとほざきおって・・・.目に物みせてくれるわ!
およねの目が夜叉のことくつりあがって、その眼孔にみるみるうちに淫らな嗜虐の炎が膨れ上がった。
「くっくっくっ・・・・おくさま、覚悟はよいかえ・・。」
その底知れぬ陰湿なことばの響きに、気丈に振舞っていた夫人の心はあれよという間に萎えていた。
下腹をせりだす羞かしい格好にされて、野太い柱に全裸で縛り付けられている夫人には、もはやどんな
辱しめにも、あらがう事などできないのだ。ああ〜いや・・とばかり、艶やかな黒髪を揺すって哀しい拒否の
仕草を繰り返す、そのすがるような夫人の美しい瞳に、ざまあみろとばかり卑しい笑みを返したおよね姐は、
夫人の鼻先に、唾液に濡れ、てかった醜隗な男根張り形をわざとらしく曝したかと思うと、思わず顔を
そむける夫人を無視して再び腰をかがめた。そして、いやがる夫人のむっちり肉の載った下腹の膨らみを
手の平で撫で擦(さす)って、夫人の咽び啼きを絞り取ったかと思うと、からみあった艶やかな毛叢(けむら)
をいやらしい手つきで梳きあげた。
「ヒい〜〜っ!」
「いひひひ・・・・残念ながら・・・お使い慣れのそれでは御座りませぬが・・
この張り形・・・・幾人もの奥方さまが随喜の涙を流されたなうての代物じゃわな。
お咥えなされば・・・・この味・・・きっとご堪能いただけるに違いありませぬわ。くひひひ・・。」
「ああッ!いやあぁ〜〜っ!おッ・・おやめになってッ!
ァ・・アッ!およねさま・・やッ・・やめてェ~ッ!」
そして夫人の真白い股ぐらに萌える黒い毛叢に、鼻をつかんばかりに顔を寄せて、いまにも突っ込んで
やるとばかり醜隗な男根張り形を撓(しな)わせて見せながら、その時、およねは美貌の夫人の羞恥を
さらに増幅させる陰湿な辱しめの仕掛けを思いついていた。
「くひひひ・・・そうじゃ。またとない機会じゃ・・・あの若い寺おとこに・・見物させてやりましょうぞ。
おくさまが、この卑猥なおもちゃを咥えてよがられるお姿を・・・。
くひひひ・・・かぶりつきでな〜あ!」
「瑠師平、はようその寺おとこを・・・・ここへ!
くひひひ・・・京華奥さまの・・・たってのご所望じゃ!」
「あはあッ!そッ・・そのようなッ!」
「くひひひ・・・そこの若いおとこに・・・是非とも・・もそっと近くで・・・
とおっしゃっておられまするぞ。」
「えへへへ・・・心得たわい。」
「ひ〜〜っ!いやあ〜〜っ!」
夫人の狼狽の悲鳴をよそに、瑠師平が数間先に全裸で緊縛されて転がった若い寺おとこを素早く
引きずって柱に緊縛された夫人の足元にあお向けにして転がした。若い寺おとこは両腕を頭の後ろで
ぎっしり縛られている。猫背はすかさずその寺おとこの両腕を縛った縄を掴んで頭を引き起こしたかと
思うと、次の瞬間、蟹股に開かれ緊縛された夫人の股ぐらの真下に引きづり込んだ。なんと寺おとこは、
みずからの腕枕の上におのが頭を載せ、まるで昼寝をしているような格好のまま、夫人の股ぐらの真下に
頭を突っ込んでいた。縄に絡められた肉隗が寺おとこの股間から忽ちむっくりとかま首をもたげた。
「ひい〜〜っ!嫌ぁああ〜〜っ!!」
あまりのことに黒髪をおどろに振り乱して緊縛された縄を軋ませ狼狽する京華夫人!
股の下の床に仰向けになった若いおとこに、なんとせり出させられた剥き出しの股ぐらを真下から
見上げられているのだ!思わず下を覗き見た京華夫人の視線と、転がされたまま憑かれたように
真上を凝視している寺おとこの視線が、一瞬、せり出した下腹の繊毛の茂み越しに偶然絡み合った。
それは思いがけなくも羞かしく、そしてなんとも卑猥極まる眼合わせだった。夫人はああっ!と凄まじい
羞恥の泣声を放って、真っ赤に頬をそめた美貌を思わず仰(の)け反らせていた。羞かしさに全身が
震え、あまりのことに髪振り乱さんばかりに狼狽し縄を軋ませる夫人の身悶えんばかりの咽び啼きが
御堂の虚空に木魂した。
その若い寺おとこはといえば、美貌の夫人の抜けるようなまっしろい股ぐらをかぶりつきで眺めるという
思いもかけない幸運に、からだ中の血が沸き立つような欲情の歓びに満たされていた。むっちりした
まっしろいふとももの圧倒的な肉づき・・・なまなましく生え茂った繊毛の萌えるような艶やかな縮れ具合を
すぐ手の届くほどの眼前にして、若い寺おとこは、声をあげる余裕もなく目を皿のように見開いていた。
そこへ、なんと、その匂うような縮れ毛の叢(くさむら)越しに、思いがけず、美貌の京華夫人のすがるような
濡れた瞳が覗き、思わず視線が合ったのだ。その思いもかけない淫らな瞬間に、寺おとこは緊縛された
裸身を思わずぶるっと身震いしていた。湯殿で夫人の裸体の隅々まで覗き知っていた寺おとこだったが、
まさかその艶やかな夫人の剥きだしの股ぐらの下から羞恥に染まった夫人の美貌を覗き見、しかも夫人の
黒々と生え茂った繊毛の佇まい越しに視線を交わすなどという破廉恥極まることが、まさか現実になろう
などとは夢にも想像していなかったのだ。
あれよという間に、縄に絡められた寺おとこのいち物が瞬く間にはちきれんばかりに勃起しきって、皮が
むっくり剥けぬらぬら光ったかま首が夫人の肉を求めんばかりに屹立していた。そして剥き出しのおんなの
股ぐらの妖しいばかりの佇まいをじっと凝視するその目には、めらめらと淫欲の炎が燃え盛っていた。
「おッ・・・おくさまあ〜〜っ!」
もがくような若い牡の悶え震える声に夫人は気が動転した。
それはまぎれもない、女肉を求めるなまなましい発情の雄叫びであった。
「あはあっ!いやあ〜っ!目を!・・・目を瞑ってェ〜ッ!
ごッ・・・御覧に・・・な・・・ならないで!」
「くひひひ・・・・よう見るのじゃ・・・、
あこがれの京華おくさまの・・・ひとりねの閨(ねや)での秘められた痴態を・・・
これからたっぷり再現させてやるぞよ・・・・・この節くれだった張り形で・・・。」
「うう・・・・・。」
「なにしろ、このおもちゃ・・日頃おくさまがお使いのものより・・・どうやらずっと逞しいそうじゃ。
ほれ・・・もうこんなに・・・濡れそぼっておられまするぞ・・・・いひひひ。
おうおう・・・・お若いの・・・いちもつの皮がいやらしく剥けて・・・早や・・先走りの滴りが・・・・。
こんなかぶりつきでは刺激が強すぎますかいな。いひひひ。」
「おッ・・・おくさまぁ〜ッ。」
「くひひひ・・・さぞかし、やりたかろうのう・・・・このおんなと・・・。
見よ・・・おとこを求めて・・・おくさまのこのからだ・・・はや誘い蜜をしたたらせておるわ。
ひひひひ・・・この張り形を・・・おぬしの分身と思うて・・・存分に楽しむが良いわ。」
「ひ〜〜〜ッ!」
鼠頸部のくぼみを卑猥な淫具のかま首ですっとなぞられて、狂わんばかりの悲鳴を放つ美貌の夫人。
すかさず波打つ下腹のたわみ肉に伸びたおよねの手が、恥毛の生え際をいやらしく撫で擦(さす)り
ながら、淫具のかま首をふとももの内側から大腿の付根にゆるゆると這わせてゆく。むっちり肉の載った
抜けるように白いふとももが淫具になぞられて思わずぶるっと震えるなまなましい様に、
むらむら欲情を掻き立てられた寺おとこの怒張がひくひくと痙攣した。
淫獣の棲む寺は、123話まであるらしいね 乙
読みにくい。
漫画ばっか読んでるとそうだろうな
おっとスマソ
スマソって久々に見たよ。
,ハ,,,ハ
(,,・ω・) キーコキコ
〜 。(_ ゚T゚
. ゚ ゚̄
,ハ,,,ハ
(,・ω・,) ゥェィ
。(_ ゚T゚
゚ ゚̄
330 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 22:57:07 ID:czSPI9910
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| | / /.:.::l/.:.::V{ /,、)ヽ 、)ヾヽ j/.:.:./ `'ー┴/ }'⌒'ー、__
__rート、 l' /.:.::::/:.:.::::::ヽ { V_rリ トしノ } /.:.:/ r、 しヘ } }-ノ__
{ ! {、ヽ. l.:.:.:::/.:.:.:.::::( : ¨´ `¨ /.:.:/ r‐'" 'ー-、 /{ / .ィ'_/ `丶、
ハ_>Jノ l |.:.:::::':.:.:.:.:::::::ヽ', _..- 、 /.:.:/ ,二-‐'__ノ/::ヽし':::: /
{ / /{.:.:::/{ヘ.:.:.:.:::::::::::、 ヽ __フ /.:.:/ / にニ、 :::::::::: 働 /
〉 / ヽ:{ ヽ.:.:.::::;.ィ:::`丶、 _ ィ.:.:::/ / /ニ、| | :::: /
/ / ゝ-/-ヽノ iノ ` ¨ ´{ノ/ィ_/ __{ └=' | /
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/ / __/ i /、/ { ハ_>oニ| / / \_) /
/ i__.. -‐ ¨ l / rーニ二/ハ l/ / ,、 /
;′ |ヽ ヽ |` ヽニ彡//|| / / / 7ヽ た /
} / ヽ |/ // V/ノノ / /ノ _-一' / /
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ヽ ___ -‐< ヽ ′ {_{ / { レ/ / / `¨ ら /
\\ ,i / ヽ/ / / /
`ヾ __/ | / / / /
| `'ー- __  ̄ ´ /
| \  ̄¨''-r 、 /
| \ | `''ー- __ /
| \ |  ̄¨''ー一 '
ああッ!・・・あはあ〜ッ!
い・・いやあ!そッ・・それは!
かッ・・かんにんして〜〜っ!
そ・・・そんなもので・・なさるのは・・・ゆ・・ゆるして〜っ!
いやあ〜〜ッ!
(ひっひっひっ・・・・熟れ盛りのこのからだ・・・・
こってり弄って悦ばせてやるわいなあ・・・・・
もっとも、これを咥えさせるまえに・・・もそっと濡れそぼってもらわねばのう・・・
せっかくの張り形の肉すべりが悪かろうて・・・・・。ひっひっひっ・・・・・)
およねの指が繊毛の茂みをまさぐって艶やかな縮れ毛を撫で上げながら、媚肉の佇まいを再び
剥き出しにした。そうして、醜隗な淫具の鎌首で夫人の柔らかい媚肉のあわいを左右にゆるゆる
かきわけながら、ねっとり露に濡れたなまなましいおんなの肉襞をめくりあげてゆく。
そうしながら、およね姐の指は、おもむろにめくりあげたおんな肉のあわせ(陰唇)の
先端付け根の敏感な肉の尖りをまさぐった。
あはあ〜っ!そッ・・そこは・・・!イッ・・イやあ〜〜!ひい〜〜ッ!
思いがけない肉のとがりに触れられた途端、夫人はたわわな豊臀をクッションの上で思わず弾ませ、
抜けるような甘い嬌声を放っていた。およねは、そのなまなましい甘い叫びに有頂天になりながら、
指に摘まんだ肉隗の思いがけない「しこり」ぐあいに、にたりと卑猥な笑みを浮かべた。
(ひっひっひっ・・・・よがり肉の勾玉が・・・みごとに・・・勃起しておるわ・・・)
それは品のある美貌夫人のものとはとても思えない程の大きさに勃起した見事なよがり肉柱だった。
生まれて始めて荒縄で緊縛され、豊満な乳房を絞り取られて、さらに勃起した乳首を卑猥な器具で
執拗にもてあそばれ、熟れきった京華夫人のからだは、とどめようのない羞かしい尖り肉の発情を
許してしまっていたのだ。
なんといっても、毎夜のごとく夫の肉とつながって、嬉し恥ずかしの肉の歓びを味わっていた
熟れ盛りのからだだった。肉の愉悦を覚えたそのからだが、すでに半年もの間、夫との肌あわせも
適わず捨て置かれていたのだ。そんな夫人の肉の奥底でふつふつと滾っていた淫欲が、荒あらしい
縄に肌を縛められ、鬼畜たちに柔肌を愛撫され弄られて、もはやとても抗しえない肉の反応を
露わにしていた。そのなまなましい肉の反応こそ、鬼畜たちを有頂天にし、その貪欲な欲情をそそって、
けだもののような凌辱の行為に駆り立ててゆくのだ。
「くひひひ・・・・・奥さま・・・なんと! おさねが・・・このようにみごとに・・・!」
わざとらしく感嘆の声をあげるおよね姐に、猫背と住職がわれもとばかりおよねの傍に腰を屈めて夫人の
せり出した股ぐらを覗き込んだ。転がされた若い寺おとこも、思わず緊縛された両腕ごと首を真上に
向かって覗くように突き出していた。萌えるような恥毛の淡い茂みがかきわけられ、剥き出しにされた
媚肉のあわせ目の頂上に、なんと、瑪瑙色のなまなましいみごとな肉柱がおよねのふた指につままれて
震えている。
「おほ・・・・こ・・・これは・・!」
「おお・・さきっぽが剥けておるではないか。」
「な・・なんとも・・やらしいのう・・・。」
「こんなにお美しいご夫人が・・・なんという・・・淫らがましいよがり肉を・・・!」
「しかも・・こんなにみごとに・・・おったたせておるわ。」
「くひひひ・・・・ちょいと、剥きあげていじくってやろうぞ。」
猫背がおよねを押しのけて夫人の可憐な勃起肉を手馴れた指づかいであっという間に摘まんでいた。
「あはアッ!・・・ああッ!・・・いやあっ!
ソッ・・・ソコは・・・いッ・・いやぁ〜!」
摘ままれているだけでもたまらない快感がきざしてくる肉の尖りの半剥けの被り皮を、あっという間もなく
一気に根まで剥きあげられる。さらにその瑪瑙色のむき身を指の腹で軽く擦りあげられた夫人は、
その瞬間、鼻に抜けるようななんとも甘い歔き声を放って緊縛された裸身をぶるっと胴震いして
仰け反(のけぞ)っていた。なんと・・甘く・・切ない雌の発情を露わにした淫声であろう。
うう〜〜〜〜っ・・・・。
それはその場のおとこたちを思わず胴震いさせずには置かぬ、なんともたまらない、あまりにも
悩ましい肉の喜悦の叫びであった。さすがに、刺激が強すぎるのか、若い寺おとこのいちもつの
鈴口からは早やくもねっとりしたものが滲み噴き出した。
「えへへへ・・・たッ・・・たまんねえや。おくさまのその甘いお声・・・。」
思わぬ夫人の甘い叫びに、気を良くした猫背は、自らの指をしゃぶってべっとりと唾をからめると
剥き身にした肉のしこりを濡れた指でふたたび器用に摘まんで、今度は紙縒(こより)をよるよう
にしこしこ揉み始めた。
ひい〜〜〜〜ッ!!
「えへへへ、剥いた先っぽ・・こうやって・・
揉み擦られると・・・・どうじゃァ、おくさまァ・・・
ほれ、ほれ・・・・こう・・・やってリズミカルに・・・」
ひッ・・ひッ・・あはッ・・・あはあァ・・と淫ら極まる甘い咽び啼きがわななく唇から溢れる。
腰の奥を稲妻のように快感が駆け抜けるのであろう、豊満な双臀がぶるっぶるっと痙攣する。
「ぁは~~ッ!あはあ〜ッ!あはァッ・・・いッ・・・いやあ〜っ!
かッ・・・かんにん・・・し・・・て!」
「うう〜〜っ・・・・た・・・たまらぬわい」
猫背の巧みな肉芽なぶりを感嘆しながら、美貌の夫人が豊乳をぷるぷる弾ませ、尻肉を震わせて
悶え狂う様を眺める住職の声もさすがに上ずっている。
もっとも敏感なおんなの勃起肉を剥いて裸にされ、執拗に擦りあげられて、たまらず豊満な夫人の
まっしろい尻肉がぶるるっと震え、緊縛された裸体がぎりぎり縄を軋ませて撓(しな)い悶える。
瞬く間に、まるでけぶるような夫人のフェロモンの甘い蜜香の匂いがあたり一面に立ち込めてゆく。
(くっくっくっ・・・なんとも・・・やらしい肉のしこりをしておるぜ。
おさねが・・・こッ・・・こんなに大きくなるとは・・・
ほれ、もう赤子の小指ほどにも膨れて、おったっておるわい。
どうれ・・・ちょいと舐めてやるぜ・・・)
猫背がやおら夫人の股ぐらの恥毛の叢に鼻を埋めた。
あはあ〜〜ッ!
そッ・・そんな・・・なッ・・・なさりかた!
い・・イッ・・いやあ〜〜っ!
瞬く間に、ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音が立った。
こりこりした可憐な肉の勾玉が猫背の舌に転がされ、
抜けるような甘い歔き声が夫人のわななく唇から噴きだして、
豊満な腰が真紅のクッションの上でうねるように撓み弾む。
ひッ・・ひッ・・・ひい〜〜〜ッ!
そして次の瞬間、めくるめく突き抜ける愉悦に、なんと夫人は、思わず股ぐらの猫背の顔に
下腹を擦り付けるようにゆすって、肉感的な腰を淫らにせり出していた。
(美しい顔をして・・・このおんな・・・・思った以上に・・すきそうな・・・からだをしておるわな・・・
くッくッくッ・・・・こりゃあ・・・なぶりがいのある・・・エロ肉だぜ。)
べっとりと濡れた唇をぬぐいながら猫背が夫人の下腹から顔をあげた。
その猫背の傍から、夫人の股ぐらを覗いていた住職がうわずった声で呟く。
「な・・・なんと・・からだ中の肉という肉が・・
おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。
こりゃあ・・、まるでこのおんな・・
色気のかたまりのようなからだじゃのう。」
「けへへへ・・・・こんな・・・極上の玉・・・二度と手に入りませんぜ。
たっぷり楽しませてもらいましょうぜ。」
「くっくっくっ・・・いわずと知れたこと。
夜通し・・・つながって・・・こってり遊ばせてもらうわいな。
えへへへ・・・・ええかのう・・・おくさまぁ〜〜。」
「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」
「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・
ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。
こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」
「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい」
「げへへへ・・・・・京華おくさまァ、・・・ご心配などご無用ですぜ。
ご住職と肉をつなげられる前に・・・・他ならぬこの瑠師平が、もそっと野太いもので・・・
おくさまの肉穴を・・・たっぷりほぐしてさしあげまするわい」
「あはァ〜ッ!いやあ〜〜っ!
たッ・・・たすけて〜〜っ!だッ・・だれかあ〜っ!」
「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。
こんな・・・みごとなおからだをなさっておられるばっかりに・・・・。
そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな」
「ひい〜〜〜っ!そッ・・・そのような!
そのような・・・ひどいこと・・・・、か・・かんにんしてェ〜^っ!」
「おお・・・溢れるように・・濡れそぼってきておるぞ、瑠師平!」
住職の指に股ぐらを執拗にまさぐられ、そそけだった繊毛を震わせながら豊満な腰をくゆらせる夫人の、
真白いむっちりしたふとももの内側を溢れるような愛液がつつう〜っと滴り落ちた。
「くふふ・・・およね姐、頃合じゃ。その張り形を・・・はよう 咥えさせて さしあげるのじゃ。」
猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。
「ひィ〜っ!いやぁ〜ッ!」
「くひひひ・・・・なんといっても・・この熟れたおからだ、
ひとり密かにお慰めになるなど・・・なんとももったいのうごさりまするわい。
ここはひとつ・・・見ず知らずの殿方に覗かれながら・・・なさるほうが・・
ほれ、あの嬉し羞かしの悦びも・・・さすれば、はるかに深こうなるというもの・・・。
お待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
ひッひッひッ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして〜〜っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たまりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ〜。」
およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「それ・・それ・・・美貌おくさまの・・・お○んこは・・このあたり・・・じゃなァ・・・・」
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・・・
いッ・・いやあぁ〜〜っ!」
次の瞬間、すぼっと濡れ音を立てて、醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい〜〜っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出した。緊縛され勃起しきった寺おとこの肉塊がおんなを
もとめてひくひく鎌首を踊らせた。
「あ…あっ!・・・あ・・・あはあ〜〜〜〜ッ!
・・・いッ・・・いやぁ〜!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ〜。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。」
「あ・・・あはあ〜〜〜ッ!」
「どれ・・まずは手始めに・・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・
くびれたえらで・・しこしこ擦ってさしあげましょうぞ。」
ひッ!いッ・・いや・・・・そッ・・・そんな!
たッ、たすけて・・・。あはあ〜〜〜〜っ!
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
あはあ〜〜〜っ!いッ・・・いッ・・・いやあ〜〜ッ!
「それ、それ・・・・こうして・・・くゆらせながら・・・・えぐってさしあげまするわ・・」
ァ!・・・・ああっ・・・あはああ〜〜っ!
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
あ・・・ああっ!あはあ〜〜〜ッ!
「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。
あは・・・・かッ・・・かんにん・・・して・・・・
下腹の愛撫に合わせて、輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
およね姐の張り形手さばきは・・・なんとも生々しく卑猥であった・・・。美貌夫人の股ぐらを真上に
覗きこむ寺おとこはその一部始終を瞬きもせず見つめている。
醜隗な張り形が肉襞を巻き込みながら沈められたと思うと、ぬちゃぬちゃと濡れ音をたててこねくられ、
夫人の悦びの咽び泣きを絞り取ったかと思うと、ねっとりした蜜をからめた野太い胴が引き抜かれる。
ひい〜〜〜っ!再びえぐる様に沈められた野太い淫具に、濡れそぼった淵肉がねっとり絡まってゆく
その様は譬えようもなく淫靡であった。
ぅう〜〜〜ッ・・・・・あ・・あの目もと涼しげな・・・び・・・美貌の・・お・・おくさまが・・・
なッ・・・・なんという・・・淫らな・・・にッ・・・肉を・・・・!
ぅ…ぅう・・・・ッ・・・・
寺おとこは縛られた下半身をまるで夫人の肉と繋がっているがごとくゆすり悶えさせながら、
思わず勃起しきった逸物の先端から悦びの先走りを滴らせていた。
3点
お疲れ様 この続きも頼みます
339が書いたところで3点も取れたりしない(キリッ
過去ログに格納されたのでこちらで続きを。
「非常に強い台風18号は・・・」
テレビの天気予報から流れるアナウンサーの音声を聞きながら玲子は窓の外を眺めている。
空は暗雲に覆われ大粒の雨が家の屋根を叩く。
それはまるで玲子のこれからの運命を暗示しているようであった。
玲子は言いようのない不安に身体をブルルと震わせ、寂しげな表情で空に低く立ち込める雲を見上げるのであった。
このスレは 淫獣の棲む寺用です
もはや342の書く場所じゃない(キリッ
「吉田君・・・家に来るのはやめて・・・」
放課後の教室で散々、四朗にその肉体を嬲られ子宮に精液を放たれた後玲子は床に身を投げ出したまま懇願する。
「フフッ、どうしてだい?怜子。」
四朗は床に這いつくばる玲子を見下ろしながら学生ズボンにベルトを通す。
「浩司には・・・何もしないって約束でしょう・・・お願いよ・・・」
玲子の肉壺から四朗の子種がポタポタと零れ落ち床に染みが出来上がっていく。
「浩司君がボクに用があるのさ・・・なんなら今度浩司君のベットの下や机の引出しをあけてみるといいいよ。」
すすり泣く女教師を置き去りにして四朗は秋の風の様に去っていくのであった。
「浩司君・・・田代先生の・・・まだかな?」
四朗は浩司と教室の片隅で弁当を食べながら先日の約束を催促する。
「うん・・・もう少し待って・・・洗濯したやつじゃ駄目なんだろう?」
一口カツを咀嚼しながら浩司は顔を赤くして俯く。
「うん・・・先生の臭いがするやつじゃないとね・・・ボクって変かな?」
四朗は罪のない笑顔を浮かべてお茶をすする。
「そんな事無いよ。」
同じ熟女好きの友人に浩司は話を合わせる。
「うん・・・焦らなくていいから・・・」
四朗は浩司に言うと再び弁当を食べ始める。
(フフッ・・・君のお母さんは毎日ボクにヒィヒィ言わされてるんだぜ・・・)
四朗は心の中で悪魔の計画を練り上げるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 19:19:25 ID:jRpWPH8r0
母親のそれはないでしょう。
ストーリに無理が生じているよ?
348 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 20:03:18 ID:dagVgggw0
悪魔の計画の中身を、聞こうじゃないか。
「行ってきます、お母さん。」
浩司が学校に出かけたのを確認すると、玲子は無人となった浩司の部屋のドアノブを回す。
先日、四朗の言葉を聞いた玲子はそれが耳から離れず何もないと解ってはいるが確認せずには居られなかったのである。
玲子はグルリと部屋の中を見渡すと、押し入れの中や、机の引出しを開けてみるが何も出てこない。
(あれは吉田君の悪戯ね・・・浩司はそんな子じゃないわ・・・考えすぎね・・・)
玲子が部屋を出ようとしたところ本棚の参考書が落ちかけてているのが目に入る。
それを直そうとした玲子が参考書を本棚から引き出すと、本棚の奥深く隠されていたと思われる雑誌が雪崩のように落ちてくる。
そして、床にちらばった本を見た玲子は大きな衝撃を受けるのであった。
「こ・・・これって・・・」
玲子が衝撃を受けるのも無理は無かった。
床にちらばった雑誌はすべて年齢が40歳以上の人妻や熟女がひどく蹂躙され犯される様な物ばかりであった。
「・・・・・・・・」
言葉もなく立ちすくむ玲子をさらに追い込んだのは母親と息子が肉体関係に陥る近親相姦の物があったことである。
無論、思春期を迎えた浩司が異性に興味を持つのは自然なことである。
しかし、同世代の女の子や芸能人ではなく母親と同じくらいの年齢の女に興味を持つとは・・・しかも近親相姦にまでその性的嗜好を向けているとは・・・
玲子は震える手で床に散らばる雑誌を本棚に片付けると、混乱したまま学校に向かうのであった。
浩司の部屋で熟女物のポルノ雑誌を見た玲子は学校でも完全に上の空であった。
あの真面目で優しい浩司がまさか自分と同じ年代の女性に性的興味を抱いていたとは・・・
そうするうちに放課後を迎えた玲子は最早日課となっている四朗との逢引の為、混乱したまま指定された教室へと向かうのであった。
「フフッ、来たね先生。」
玲子が教室に行くとすでに四朗は机の上に腰掛け長い脚を組んで玲子を見下ろしている。
「・・・お待たせいたしました。」
そう言うと玲子は四朗の前に膝をついて頭を下げる。
すでに四朗と玲子の間には完全に主従関係が築かれており、玲子は四朗と二人で会っている時には下僕の様な態度を取らされていた。
教え子に敬語を使いその肉体を言いように甚振られのは教師としても未亡人としても耐えられるものではない。
しかし、自宅にまでその行動半径を広げた四朗の機嫌を損ねれば、浩司との平穏な生活は音を立てて崩れ落ちてしまうであろう。
(ああ・・・惨めだわ・・・でも浩司を守るためにはこうするしか・・・私さえ我慢すれば・・・)
玲子は涙と屈辱を堪え四朗の肉奴隷となるのを決意するのであった。
玲子は頭を上げるとジャケットを脱いでシャツのボタンを外し始める。
「先生、誰も服を脱げなんて言ってないよ。」
「えっ・・・」
玲子は四朗の方を見る。
「自分から脱ぐなんて・・・ようやく先生も素直になってきたね。」
その言葉に玲子は顔を赤らめる。
「そ・・・そんな事っ・・・」
慌てて脱ぐのを止める玲子だが心の中は悔しさで一杯である。
(どうせ私を滅茶苦茶に犯すくせに・・・)
奥歯を噛みしめる玲子をの傍に四朗は音もなく近付くと背後から手を伸ばしシャツの上から大きな乳房を揉み始める。
「嗚呼っ・・・」
絹の手触りと柔らかな乳房の感触は言いようの無いほど官能的で、四朗は飽きることなく玲子の母なる乳房を嬲り始める。
「先生・・・浩司君の部屋・・・見たかい?」
その言葉に玲子はドキリとする。
「・・・・・・・」
今朝、見た浩司の部屋の出来事を玲子は忘れる事が出来ない。
「フフッ・・・その様子だと見たようだね。」
四朗は顔を赤らめて眉間に皺をよせ口を噤む玲子の横顔に言いようのない色香を感じながら乳房を揉む手にさらに力を込めるのであった。
稚拙
「浩司君・・・熟女が好きなんだよどうです?母親として・・・」
白い首筋に舌を這わせながら四朗は玲子の様子を見ている。
「・・・・・」
玲子は無言のまま首を横に振り四朗の肉体と言葉の攻めに耐えている。
四朗は玲子にすでに大きくなっている己の股間をグイグイと押しつけていく。
「先生が毎日、ボクに犯られているのを知ったら何て言うでしょうね・・・」
その言葉に今まで黙っていた玲子が口を開く。
「そ・・・それだけはっ・・・それだけは堪忍して下さいっ・・・お願いですっ・・・」
犯されていても息子の事になると母親としての本能を剥き出しにする玲子の反応が四朗には面白くてかなわない。
「先生・・・浩司君から身体を求められたらどうします?」
四朗は玲子の白いシャツを引き裂くとすでに大きくなっている母乳供給器である乳首に吸い付く。
「あ・・・うっ・・・そ・・・そんな事っ・・・浩司はそんな事っ・・・言いませんわ・・・あわわ・・・」
四朗が乳首を転がすたびにその先端がジンジンと熱を帯びてくるのを玲子は自覚する。
無人の教室に玲子のすすり泣きとチュパチュパと乳首を舐める音が隠微なハーモニーを奏でるのであった。
「先生、僕のチ○ポ・・・舐めなよ。」
玲子が四朗に上半身を裸に剥かれ愛撫されてからすでに1時間は経過していた。
若いにもかかわらず四朗の攻めは常軌を逸している程粘着質でそれがさらに玲子の心をズタズタに引き裂く要因でもあった。
体の至る所に四朗の所有物としての印でもあるキスマークを白い肌に浮かび上がらせ玲子は仁王立ちする四朗の前にしゃがみ込む。
玲子が四朗の学生ズボンを降すと、すでに四朗の肉棒は大きく反り返り今にも襲いかからんばかりである。
「玲子・・・頑張ってご奉仕させていただきますわ。」
そう言うと玲子は大きく口を開き四朗の亀頭に舌を這わせ始めるのであった。
玲子は眼を閉じると四朗の肉棒の先端の尿道に舌を這わせ時始める。
するとアンモニアの臭いがピリリと刺激を伴い玲子の舌を突き刺す。
(ああ・・・臭い・・・)
玲子はあまりの臭さに花が曲がりそうになるのを堪えながら休む事なくペロペロと舌を動かしていく。
「フフッ、どうだい?一日の終わりにしゃぶるボクのチ○ポの味は・・・」
「お・・・美味しゅうございます・・・」
玲子はその心とは違う言葉を吐き出すとこれ以上は無いとういう位口を大きく開くと四朗の肉棒を咥えキツツキの様に首を前後に振り始める。
「う・・・うっ・・・・むっ・・・」
四朗の性器はあまりに大きく玲子は顎が外れそうなほど大きく開けれている。
玲子は息が苦しそうに呻き声を上げながらも休むことなく四朗の肉棒をしゃぶり続ける。
「フフッ・・・浩司君の勉強の合間にでもこうして息抜きをしてやったら?先生。」
四朗は玲子が嫌がることを承知で浩司の名を出し玲子の心を追い詰めていくのであった。
伊東四朗
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 19:47:10 ID:b6L5z4030
正解。
360 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 20:50:01 ID:mRPLhYKj0
つぶやき四郎
武上四郎
姿三四郎
フフ…岸部四郎
364 :
sage:2009/10/14(水) 11:10:59 ID:pyvuKH//O
天草四郎
山田太郎
越中四郎
へへ…亀田四郎でしょう
368 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 19:28:56 ID:zA0BO0wkO
ここらで、「いい加減に四郎!」?
高木三四郎
小沢一郎
佐々木蔵之介
372 :
sage:2009/10/14(水) 23:44:04 ID:pyvuKH//O
加藤四郎
373 :
名無し:2009/10/14(水) 23:56:41 ID:B5ZxPfzf0
374 :
sage:2009/10/15(木) 23:03:51 ID:???O
佐野四郎
「・・・・・浩司の事は・・・言わないで・・・」
玲子は舌で四朗の肉棒の裏筋を舐めながら四朗に哀願する。
「フフッ・・・先生・・・立って壁に手をつくんだ。」
臨戦態勢に入った肉棒を突きつけて四朗は玲子に命じる。
「はい・・・・・」
玲子は服従の言葉を口にするとヨロヨロと立ち上がり壁に手をついて前屈みになり腰を突き出す。
「・・・・・これでよろしいですか?」
屈辱と恥ずかしさで顔を赤くしながら玲子は四朗に尋ねる。
「下着を脱がないと駄目だよ、先生。」
その言葉を聞いた玲子は震える手でストッキングとパンティを脱ぎ始めるのであった。
「怜子・・・脱ぎましたわ・・・あなたの・・・好きになさい・・・」
玲子は壁に手を付きスカートをめくりあげて女の秘所が剥き出しとなった下半身を四朗に差し出す。
「フフッ・・・先生まだ言葉の使い方がわかってないね。」
四朗はポケットから玲子の痴態が納められた数々の写真を床に撒き散らす。
「失礼いたしました・・・」
玲子は涙をこらえて再び四朗にその熟れた肉体を自分から捧げる言葉を吐く。
「吉田君・・・先生の身体・・・思う存分・・・貫いて・・・滅茶苦茶にして下さい・・・」
玲子の台詞を聞いた瞬間、四朗の肉棒がピタリと玲子の肉の割れ目にピタリと照準を合わせる。
「もう一回言うんだ、先生。」
「嗚呼・・・玲子の身体は吉田君のモノ・・・吉田君のチ○ポ・・・下さいッ・・・」
玲子が涙交じりの降伏宣言をした瞬間、四朗の毒蛇がズブリと玲子の胎内に侵入を開始する。
「クッ・・・ああーーー・・・」
玲子は壁に手をついたまま大きく背中をのけ反らせ苦悶の呻き声を上げるのであった。
「ああ・・・当たるっ・・・子宮の奥までッ・・・キツイっ・・・」
中学一年ながら、人並み外れて巨大な四朗の肉棒は玲子の身体の奥深くまで侵入し、子宮を食い破らんばかりの勢いで
暴れまわる。
「フフッ・・・先生が校内で毎日ボクに犯されたいる事を学校のみんなが知ったらどんな顔するかな・・・」
四朗は玲子の腰を掴むと大きく腰を前後に動かし肉の襞の感触をじっくりと味わう。
「そ・・そんな事言わないで・・・誰にも・・・誰にも言っては駄目っ・・・玲子・・・吉田君の奴隷になりますっ・・・だから・・・嗚呼っ・・・」
四朗の巨大な毒蛇が撃ち込まれる度に玲子は臓腑を食い破られる様な衝撃を受ける。
「フフッ・・・だからなんだい?」
「だから・・・誰にも・・・浩司にも・・・言わないで・・・玲子・・・何でも言う事聞きますから・・・」
「本当?先生」
「や・・・約束しますっ・・・玲子の身体・・好きにしてッ・・・玲子・・・吉田君の・・・玩具に・・・なりますからっ・・・」
その言葉を聞いた四朗は己の分身に血液を送り込み、さらにその弾道ミサイルは硬度を増していく。
「あ・・・あうっ・・・あ・・・あうっ・・・う・・・」
四朗が腰を動かすたびに玲子はガクンガクンと身体を揺らし眉間に皺を寄せてこの暴風雨が肉体を蹂躙していくのに懸命に耐えるのあった。
「そろそろイクよ・・・先生。」
玲子の子宮内で発射に備えてその肉棒がさらに大きくなる。
「・・・・・」
四朗の性奴隷に堕ち、屈辱の言葉を言わされた玲子である。
しかし、妊娠へとつながる子宮内での射精だけはやはり耐えられるものではない。
「フフッ・・・なにを黙ってるんだい?先生。」
「・・・・・堪忍して。」
「さっきの約束をもう忘れたのかい?」
「嗚呼・・・・・」
浩司を守るためには教師や母としての誇りを捨てなければならないのか・・・
玲子は悲しげな決意を決めると四朗に禁断の言葉を告げる。
「玲子の身体に・・・射精して・・・下さい・・・」
「いいのかい?先生。」
自分が命じておきながら四朗は何食わぬ顔で玲子に尋ねる。
「はい・・・玲子の子宮に・・・いっぱい・・・射精して下さい・・・」
「妊娠してもいいんだね?先生。」
「は・・・はい・・・玲子・・・嗚呼っ・・・吉田君の奴隷です・・・嗚呼っ・・・嗚呼っ・・・あうっ・・・あゅ・・・あっ・・・」
ラストスパートに向け四朗は急ピッチで腰を動かし玲子の身体と心を犯していく。
「それじゃあ、遠慮なくイカせてもらうよ・・・先生ッ・・・」
「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒーーーーー・・・・・」
四朗の毒蛇から玲子の子宮めがけ多量の子種が放たれた瞬間、玲子は目を剥いて床に崩れ落ちるのあった。
四朗に犯された玲子は裸の下半身を剥き出しにしたまま床にその身体を投げ出している。
その口からは荒い息が短い間隔で吐きだされ閉じられた瞼から涙が零れおちている。
そして首筋には霧吹きでかけられた様な汗が浮かび上がり乱れた黒髪が白い肌にへばり付いている。
春から毎日四朗に犯されている玲子だが未だ一度も性的な快感は感じた事はない。
いくら強制的に屈服の言葉を言わされようとも、息子との生活を守るために教え子に無理やり肉体を貪られようとも
四朗との関係で肉の快楽に堕ちることだけはあってはならない。
しかし、傍若無人に掻き回された子宮はジンジンと熱を帯び、玲子は着実に自分の身体が四朗の攻めに反応し始めていることに言いようのない怖れを抱くのであった。
「先生、掃除を忘れちゃ駄目だよ。」
四朗に言われて玲子は鉛のように重い下半身を起こす。
「うっ・・・」
身体を起こすと膣の中から精液が零れてくるのが分かる。
(ああ・・・気持ち悪い・・・)
一行も早く風呂に飛び込み、精液を洗い流したい玲子であるが四朗はそんな気持ちを踏みにじる様に玲子にさらなる服従を強いる。
「舌で掃除するんだ。」
「はい・・・・」
玲子は頷くと自分を犯した肉棒を舌で掃除していく。
「うっ・・・・・」
四朗の背液と自分の胎内で分泌された体液が交り合いヌラヌラと光る四朗の分身を玲子は赤い舌で懸命に拭っていく。
「そういえばね先生・・・・」
四朗は玲子を見下ろしながら、言葉の青酸カリを玲子に浴びせる。
「浩司君・・・先生の事、好きだって言ってたよ。」
「・・・・・・!」
四朗の肉棒を口いっぱいに頬張りながら玲子は驚愕の表情を浮かべるのであった。
いちいち上げんなや!キチガイ野郎が!
U事浩司
「ただいま、お母さん。」
塾から帰ってきた浩司を玲子はぎこちない笑顔で迎える。
それはついさっきまで四朗に肉体を貪られたのが原因であるがそれだけではない。
今朝、浩司の部屋で見た熟女のポルノ雑誌の数々・・・そして四朗の言葉・・・
玲子にとっては否定したいものばかりである。
(ああ・・・真面目で優しい浩司がそんな・・・私の事が好きだなんて・・・あれは吉田君の悪戯よ・・・)
玲子は心の中に立ち込める暗雲を懸命に振り払うのであった。
「浩司・・・お母さん、先にお風呂入っていいかしら・・・少し汗かいちゃって・・・」
それは先程まで四朗に校内で蹂躙された肉体を洗い清める為である。学校のトイレで膣を洗浄したもののそれでは限界がある。
今も膣から四朗の子種が糸を引いてパンティに染みを作っているのが肌を通して分かり、おぞましさに背筋が凍る思いである。
「うん、わかったよお母さん。御飯が出来たら呼んでね。」
浩司は母に背を向けると自室に消えるのであった。
(ああ・・・早く・・・早くお風呂に・・・)
玲子は小走りで浴室に向かうと衣服と下着を脱ぎ始める。
「う・・・っ・・・」
身体を曲げると子宮の奥深くからズキンと鈍痛が走る。
下着を手に取り女の敏感な部分を覆う布には四朗の精液の染みがハッキリと付着している。
(ああ・・・これからも・・・毎日・・・)
玲子は眼に涙を溜めてすすり泣きを堪えながら裸になるとシャワーで身体に染み込んだ四朗の臭いを洗い流すのであった。
玲子が頭からシャワーを浴び始めた時、閉まっていた浩司の部屋の扉がスウッと音もなく開く。
(今のうちに・・・)
浩司は四朗との約束の玲子の使用済み下着を手中に納めるべく、気付かれぬ様に息を殺して浴室に向かう。
浴室にたどり着くと、浩司は洗濯籠の前まで行き、浴室の方をチラリと見る。
ドアには湯けむりと母の裸が薄く浮かび上がり、エメロンシャンプーのいい匂い辺りに漂う。思わず浩司はゴクリと生唾を呑む。
しかし、まさか浩司は母が同級生の友人の四朗にその熟れた肉体を弄ばれ、膣を精液を洗い流していることなど知る由もない。
浩司は母が風呂から出る前に仕事を済ませようと籠に手を伸ばして母の下着を鷲掴みにすると、罪の意識からか高まる心臓の動きに急かされるように浴室を後にするのであった。
浩司は部屋に戻ると手にある母の下着を目の前で広げる。
すると一日使用したパンティからは玲子の強烈な体臭が放たれる。
思わず浩司は母の下着に顔を密着させ肺に思いきり玲子の体臭を吸い込む。
すると鼻の先に浩司は粘着質な感触を覚え、下着から顔を離してその部分を眼を凝らして見る。
視線の先には母の最も大切な茂みの部分を覆う柔らかな白い布の所にベタリと体液らしきものが付着しているのが解る。
(これ・・・精液・・・?)
浩司は自分がマスターベーションした際に放たれる精液と同じものと思われる体液が母の下着に付着しているこ譬えようのない驚きを覚えるのであった。
「浩司・・・御飯よ・・・」
母の声に浩司は慌てて下着を鞄に詰め込むと部屋のドアを開けて食卓へと向かう。
「遅くなって・・・御免ね・・・」
「いいよ・・・お母さん・・・」
風呂上がりの玲子は息子の浩司ですら思わず息を飲むほどの色香を放っており、清潔感漂う石鹸の香が鼻腔をくすぐる。
浩司は秋刀魚の塩焼きを口に運びながら今しがた自室で見た玲子の下着に大量に付着した精液について考えていた。
(まさか・・・お母さんが・・・他の男と・・・あれは・・・精液じゃなくて・・・オリモノってやつさ・・・)
浩司は頭に浮かぶ不安を振り払おうとテレビのスイッチを入れる。
「タレントの石田純一さんが再婚・・・・・」
浩司はもしかしたら母がどこか遠くへ自分を置いて行ってしまうのではないかという漠然とした不安に駆られ茶碗の栗ご飯を口の中に放り込むのであった。
389 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 18:59:09 ID:Lb+4oMbBO
エメロンシャンプーだって!
昭和か!
としちゃん 今回も乙でした
391 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 16:53:12 ID:qkD8M3wQO
エメロンシャンプーなつかしー!
振り向かないでー、大阪のひとー
一昨日の相棒で艶やかな女性が出てるなー・・と思ったら大竹一重さんでした。
喪服姿がたまらんですね。
「吉田君・・・これ・・・・・」
浩司は昼休みに周囲を見回すとポケットから母の下着を取り出し四朗に渡す。
「本当に持ってきてくれたんだね、ありがとう浩司君。」
四朗は笑みを浮かべて玲子の下着を受け取る。
「田代先生に・・・気付かれなかったかい?」
「うん・・・大丈夫だよ。」
毎日、玲子の肉体を犯す四朗に下着は大した意味を持たない。
しかし、真面目な玲子と浩司の心をオモチャの様に弄ぶのは面白くて仕方がなかった。
(ククク・・・可哀想な母子だよ・・・)
四朗は心の中でほくそ笑むと浩司の耳元で浩司の心の中に悪魔の種を植え付けようとする。
「早速・・今晩、これでオナニーさせてもらうよ・・・」
「う、うん。」
「それにしても浩司君・・・もし自分の母親が田代先生だったら・・・僕は・・・」
「な、なんだい?」
「僕ならとても我慢できないよ・・・」
「・・・・・」
「浩司君、田代先生を襲っちゃいなよ。」
「・・・・・親子でそんな事・・・」
「でも・・・お母さんのこと・・・好きなんだろう?我慢することはないさ。」
四朗の悪魔の言霊は浩司の脳の奥に鐘の様に響き渡るのであった。
「ああ・・・・・・」
放課後の職員用トイレで四朗の精液を子宮に受けた玲子はその場に力なくへたり込む。
(また・・・膣内に・・・私・・・本当に吉田君の奴隷ね・・・)
浩司を守るためとはいえ、教え子に毎日肉体を嬲られるのは耐えられるものではない。
クスンと鼻をすすりハンケチで涙を拭く玲子を征服感に酔いしれた四朗は学生服のポケットから昼に浩司から受け取ったモノを差し出す。
「フフッ・・・先生、これがなんだかわかるかい?」
玲子の眼に丸められた白いモノが映る。
「これ・・・先生の下着だよ。」
「・・・・・?」
「浩司君がくれたんだ。」
「えっ・・・・・?」
四朗の言葉に驚きで玲子の眼が大きく開く。
「冗談で浩司君に先生の下着を持って来てといったら・・・本当にくれたんだよ。」
「そんな事っ・・・嘘っ・・・嘘ですっ・・・」
まさか、あの真面目で人一倍母想いの浩司が・・・玲子は四朗の言う事が信じられない。
「フフッ・・・見てみなよ。」
四朗は玲子に下着を放り投げる。
それを手にとった玲子の顔がみるみる内に紅潮していく。
(私の・・・下着・・・ど・・・どうして・・・何故・・・浩司・・・)
玲子は現実が受け入れられず呆然とする。
「浩司君・・・先生の事が好きで・・・あなたをオカズに毎日マスターベーションしてるそうですよ・・・」
その言葉に玲子は頭をハンマーで殴られた様な衝撃を受けるのであった。
・・・の使い方が下手。ってかウザいな。
これもとしちゃんの文章がマヌケに見える要因だと思うぞ
「お・・おかえりなさい、浩司。」
四朗から解放された玲子は浩司より一足先に自宅に戻っていた。
学校で四朗から見せられた下着は確かに自分のものであった。
まさか、浩司が本当に・・・玲子の胸に不吉な予感が去来する。
ぎこちない笑顔を浮かべ、浩司を迎えると玲子は再び台所に消えていく。
しかし、浩司もまた心に後ろめたさを秘めていた。
同じ熟女趣味の友人の頼みとはいえ、母の体臭が染みついた使用済下着を下着泥棒のように手にするとは・・・
すでに四朗の姦計に絡め取られた玲子と浩司はすでに引き返すことの出来ぬ地獄の一丁目まで来ていたのであった。
日曜日の昼から四朗に呼び出され学校に向かう玲子である。
先日、玲子は生理が訪れた事に胸を撫で降ろしていた。
玲子がいくら懇願しても躊躇することなく膣に精液を放つ四朗である。
とりあえず今月は妊娠を避ける事が出来た玲子であるが、今まで通り膣内に射精されていてはいつか妊娠するのも時間の問題である。
「ふぅ・・・・・」
玲子は深くため息をつくと人目を避ける様に校内に入り、四朗に指定された学校で一番、奥にあるめったに使用されないトイレへと向かうのであった。
「キシシ、田代先生こんにちは。」
煙草臭い息に振り向くとそこには玲子が蛇蝎のごとくきらう用務員の斎藤が掃除用具を手にいやらしい笑みを浮かべていた。
「こ・・・こんにちは・・・」
嫌そうな表情を隠す事無く玲子が斎藤に冷たい視線を浴びせて、挨拶を返す。
(どうしてこの男はいつも・・・)
困惑の表情を浮かべる玲子を舐め回す様に見ながら斎藤は近づいていく。
「キシシ、日曜日もお仕事ですか先生。感心なことです。」
斎藤が近付くと下水の様な臭いの息が玲子の顔にかかる。
「関心といえばさっき吉田君も見かけましたよ。なんでも田代先生に勉強を教えてもらうんだとか・・・」
斎藤は舌で分厚い唇を舐め回す。
「日曜の昼下がり未亡人教師と生徒が・・・なんの勉強ですかな・・・キシシシシ・・・」
斎藤の言葉に思わずドキリとする玲子である。
しかし、実際に四朗に悪戯されるためにわざわざ学校に出てきたのである。
「無礼な事は言わないでください・・・怒りますわよ・・・」
屈辱で顔を赤くして玲子は四朗の待つトイレに向かう。
その後ろ姿を斎藤は意味ありげな笑みを浮かべて見送る。
まさか玲子はこれから自分の身に耐えがたい凌辱の嵐が襲いくるのを知る由も無かったのである。
キシシとかフォフォフォとか変な笑い声でキャラを表そうとしてる点もどうかと思う。
指定されたトイレのドアを開けるとすでに四朗は壁に背をついて玲子を待っていた。
「お待たせいたしました・・・」
玲子は四朗の前に膝を折り頭を垂れる。そこには教師としての威厳はなかった。
「先生、下着の事は浩司君に聞いたかい?」
「・・・・・」
玲子は力なく首を左右に振る。
あの心優しい浩司がまさかあんな破廉恥な事を・・・
本当は浩司に問い質したい玲子であったが、万が一それが事実であったら・・そこから先は考えるだけでも恐ろしい事である。
「吉田君・・・早くすませましょう。」
不安を振り払うように玲子は自ら熟れた肉体を差し出すのであった。
「あの・・・今日は生理で・・・」
無論、生理だからといって容赦する様な四朗ではない。
生理の時は肉壺の代わりに玲子の口を気の済むまで犯しぬき喉の奥か顔に精液を放つのであった。
「フフッ、分かってるよ、先生。」
四朗はトイレの中にある用具置き場の扉を開けると中からバケツを持ち出してくる。
「・・・・・?」
イマラチオ地獄を覚悟していた玲子は四朗の予想外の行動の真意が理解できないでいる。
「今日は新しい趣向を試そうと思ってね・・・先生もきっと気に入るはずさ・・・」
四朗の眼が妖しく光ると玲子は不吉な予感に襲われるのであった。
四朗が手にしていたバケツを置くと冷たい音がカチャンとトイレに響く。
玲子がバケツを覗くと中には大きなガラス製と思われる注射器が灯りに反射して光っている。
「フフッ、先生覚えてるかいこれ?」
四朗がバケツから取り出したのは玲子が四朗に言われて薬局でコンドームと共に購入したグリセリン原液であった。
「そ・・・そんな物どうするつもりなの?」
四朗の冷たく光る目を見て玲子は悪寒に襲われる。
「フフッ・・・鈍いね・・・これから先生は浣腸されるんだよ。」
四朗は巨大なガラス製の注射器を手に舌舐めずりしながら玲子に近づくのであった。
「カ・・・カンチョウ・・・?」
玲子は四朗の言った事が理解できない。
「何度も言わせないでよ・・・先生の大きなお尻に今から浣腸するのさ。」
その言葉を聞いた瞬間、玲子の顔が恐怖に歪み始める。
「そ・・・そんなっ・・・嫌・・・嫌ですっ・・・浣腸なんて・・・」
玲子は髪を振り乱して倒錯した性的嗜好を拒絶するが四朗はそんな事などお構いなしである。
「フフッ・・・どうして日曜日の、人気のないトイレに先生を呼び出したと思うんです?先生は強制浣腸は初めてでしょうからこれでも気を使ってるんですよ。」
いつしか四朗に手には荒縄が握られ玲子を捕縛せんとジワジワと距離を詰めてくる。
「いや・・・いや・・・こ・・・来ないで・・・」
今にも逃げ出したい玲子であるが強制浣腸の恐怖に囚われ足は動かない。
「嗚呼っ・・・し・・・縛らないでっ・・・嫌っ・・・い・・・痛いっ・・・」
四朗に囚われた玲子は蜘蛛の巣に掛った蝶の様に荒縄で手首を縛られてしまうのであった。
「あう・・・っ・・・」
荒縄で上半身を巻き取られた玲子は四朗に押されると簡単に佑香に転ばされてしまう。
「吉田君・・・お願い・・縄を解いて・・・浣腸なんてやめて・・・」
しかし、玲子の悲痛な声はさらに四朗のサディスティクな性的嗜好に火を付ける結果となってしまう。
四朗はバケツにグリセリン原液を入れると小さな水筒を取り出してお湯と混ぜ始める。
「今日は初めてだから原液をお湯で割ったモノでするよ。」
その眼はすでに真っ赤に血走っており、常軌を逸したものになっている。
「ああ・・・浣腸なんて嫌・・・お願いっ・・・玲子お口で奉仕しますわ・・・精液も飲み干しますっ・・・だから・・・浣腸だけはッ・・・」
しかし、四朗はグリセリン原液とお湯を混ぜ合わせるのを止めると30pはあろうかというガラス浣腸器でグリセリンを吸い上げ始める。
「ヒッ・・・・・」
ガラス浣腸器がグリセリンを吸い上げるキーッという冷たい音が玲子を絶望に落とすのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「や・・やめてっ・・・来ないでっ・・」
巨大なガラス浣腸器から逃れたい玲子だが上半身を荒縄でグルグル巻きにされ迫りくる浣腸の
恐怖から足はもつれ逃げるとどころか立つことすらままならない。
「観念するんだ、先生。」
四朗は玲子を捕まえるとスカートをまくりあげベージュの下着をずり下げる。
「ヒッ・・・」
恐怖に満ちた声を上げる玲子だが身体は金縛りに遭ったように身動き一つとる事が出来ない。
「お願いっ・・・浣腸なんて止めてっ・・・」
教え子による強制浣腸など教師としても一人の女としてもとうてい受け入れる事など出来るはずもない。
しかし、玲子に浣腸できる四朗はすでに興奮の極致にある。
「フフッ・・・先生もそのうち浣腸が大好きになるよ。」
四朗は強大なガラス浣腸器の先端を玲子の誰も踏み荒らしたことのない菊門につき立てる。
「ヒッ・・・ヒイイイイ・・・・・ッ・・・」
血を吐くような玲子の叫び声がトイレに響き渡るのであった。
「ウムッ・・・や・・・やめ・・・あうっ・・・あーーー・・・」
四朗は玲子の菊門にガラス浣腸器を突き刺すとグリセリンのお湯割りをチュルチュルと確実に注入していく。
ポンプが押し出されるたびに玲子の口からは低い呻き声が洩れ、閉じられた瞼からは涙がとめどなく零れおちる。
「ああ・・・か・・・堪忍ッ・・・」
奥歯を噛みしめ言いように無い屈辱に耐える玲子であるが肛門から薬液が流れ込むたびに次第に腹部に痛みが生じ容赦なく玲子に襲いかかる。
「吉田君・・・もう・・・止めて・・・お願い・・・これ以上はッ・・・クウッ・・・」
グリセリンがその威力を発揮し始めると玲子の腹部からは地獄の番犬・ケルベロスの唸り声の様な低い音がグルルと聞こえてくる。
「フフッ・・・先生、まだ少ししかはいってないよ。今日は500t入れる予定さ。」
しかし、四朗の悪魔の様な言葉も腹部を襲う激痛に支配された玲子には届かない。
「あっ・・・あっ・・・も・・・もう・・・苦しいっ・・・」
玲子は黒い髪を振り乱し脂汗を浮かべながら言いようのない激痛に耐えるのであった。
「吉田君・・・これ以上はっ・・・先生もたないっ・・・」
300ccグリセリン液を注入したところで玲子は息も絶え絶えに四朗の助を求める。
涙を流し黒髪が脂汗で首筋にへばりつく様は凄惨な様相を呈しているが生まれついてのサディストである四朗の倒錯した性的嗜好に火を付けてしまう。
「フフッ・・・先生、残りは一気にいかせてもらいますよ・・・」
四朗は興奮のあまり震える手でポンプを押すと容赦なく残りの薬液を玲子の直腸に流し込む。
「あーーー・・・」
ガラス浣腸器が空になると玲子は魂が抜けるような声を出し、ガタガタと震え始める。
「ああ・・・く・・・苦しいっ・・・お腹がッ・・・限界だわっ・・・」
さらに大きくなる腹部の痛みと迫り来る破滅の瞬間を思い浮かべ玲子はトイレの床でエビの様に身体を丸めウウウと低く呻くのであった。
「・・・お腹・・・苦しいっ・・・もう・・・あかんっ・・・」
今すぐにでもトイレに駆け込みたい玲子であるが上半身を荒縄で雁字搦めに縛られた状態ではそれも叶わない。
「吉田君・・・縄を・・・解いて・・・お願いっ・・・早くしないとっ・・・」
まだ中学一年の教え子に強制浣腸されトイレに行かせてくれと懇願しなければならないとは・・・
しかし、今の玲子にはそんな教師としての面子にこだわっている場合ではない。
そうする間にも破滅の時は確実に迫りつつあり、トイレに横たわったまま腸の中のグリセリン液が逆流すれば、人間としての尊厳すら危うくなる。
「どうして縄を解いて欲しいんです?先生。」
苦しむ玲子を嘲笑うかの様に憎らしいほど落ち着いた様子で四朗は問いかける。
「そ・・・そんな事っ・・・意地悪しないでっ・・・早くしないとっ・・・もう・・・」
四朗の悪魔の様な引き延ばし工作に玲子は身を焼き焦がされるような感覚すら覚えるがグリセリンはすでに肛門めがけて集結しつつある。
「フフッ・・・しっかり答えないと駄目ですよ・・・」
四朗はニタリと笑うと手で玲子の腹部を力を込めてグイッと押し始める。
「な・・・何をっ・・・止めてっ・・・出ちゃうっ・・・」
泣き叫ぶ玲子を四朗は実験動物を眺めるマッドサイエンティストの様に大声で笑いながらさらに腹部を力任せに押すのであった。
「ああっ・・・お腹を押さないでっ・・・出るっ・・・ウムッ・・・ウムム・・・」
少しでも気を抜けば肛門からグリセリンと共に腸の消化物が発射されるのを玲子は懸命に括約筋に力を込めてそれを押しとどめる。
しかし、それもいつもでも持つわけではない。
玲子は恥を忍んで四朗に哀願する。
「吉田君・・・先生・・・トイレに・・・行きたいの・・・だから・・・縄をっ・・・」
しかし、この期に及んで四朗はさらに玲子をいたぶる。
「何故トイレに?」
「・・・・・・・」
自分で浣腸しておきながら、何食わぬ顔で四朗は玲子の顔を覗き込む。
「ウ・・・ウンチが・・・」
「聞こえないよ、先生。」
「・・・・・ウンチがっ・・・ウンチが洩れそうなのっ・・・だからおトイレにっ・・・」
「ハハハ・・・教師がウンチだなんて・・・浩司君が見たら何て言うかな。」
しかし、奪糞寸前の玲子には四朗のからかう言葉すら耳には届かない。
「ああ・・・早く・・・早くッ・・・」
身をよじり泣き叫ぶ玲子の荒縄を四朗はゆっくりと解き始める。
「フフッ・・・縄を解いたよ、先生。」
身が自由になった玲子は最後の力を振り絞りヨロヨロと立ち上がると個室トイレに向かう。
「あ・・・あ・・・おトイレ・・・・・」
玲子は個室トイレのドアを開けると便座に腰掛けるのであった。
>>410 としちゃん今回も乙でした。
この頃は寒くなってきましたので風邪にはお気をつけ下さい。
自分のペースで良いので続き期待して待ってます。
>>411さん。
いつもありがとうございます。
人の情けが身に沁みます・・・
元旦 堂々スレを立てる
一月 179番まで登板
二月 213番まで登板
三月 257番まで登板
四月 たった2回登板
五月 たった1回登板
六月 名無しとして登板
七月 名無しとして登板
八月 全休
九月 淫獣に棲む寺として324番まで登板
十月 七日から再びとしちゃんとして現在に至る
「ああっ・・・・・」
グリセリンが急激に下るのを自覚した玲子は個室トイレのドアを閉めようと
手を伸ばす。しかし、四朗がその手を払い除けドアを閉めることは叶わない。
「ああ・・・何を・・・ドアを閉めてッ・・・入ってこないで・・・」
脂汗を浮かべて泣き叫ぶ玲子だが四朗は聞く耳を持たない。
「フフッ・・・そうはいかないよ、先生。初めての浣腸はしっかり記録しなとね。」
腹部を襲う激痛に悶絶する玲子に携帯のレンズを向ける。
「い・・・嫌っ・・・そんな・・・撮らないでっ・・・あ・・・もう・・・我慢できないっ・・・」
血を吐くような叫び声を上げ、玲子は肛門からグリセリンが洩れるのを自覚するのであった。
「お願い・・・み・・・見ないでっ・・・」
玲子が呻いた次の瞬間、ブリリという大きな破裂音が肛門から聞こえたかと思うと
グリセリン液と胃の中の消化物が混然となった茶色の軟便が凄まじい勢いで、ドボドボと便器に山を作っていく。
「い・・・イヤーーー・・・イヤーーー・・・・・ッ・・・」
玲子が泣き叫ぶ間にも下痢便は止まることなく下品な音と悪臭を伴い菊門から生産される。
「ハハハ・・・先生は便秘かい?こんなに沢山のウンチをひりだすなんて・・・ハハハ・・・」
四朗の笑い声と玲子の泣き声の残酷なハーモニーが無情にもトイレに響き渡るのであった。
「う・・・うっ・・・うう・・・・」
永遠に続くかと思われた地獄の強制排泄は終わりを告げた。玲子の嗚咽がトイレに静かに響く。
「フフッ・・・先生でもウンチは臭いんですね。それに量も凄い・・・」
四朗の残酷な言葉が玲子の心に突き刺さる。
春から四朗に散々犯されてきた玲子である。しかし、強制浣腸されその目の前で排泄を携帯に収められるとは・・・
犯され、泣き叫ぶ姿や強制排便まで携帯に撮られたとあってはもう完全に玲子は四朗に逆らえなくなる。
四朗の底知れぬ倒錯した性壁に玲子は恐怖すら感じる。
「先生、ボクがお尻を拭いてあげるよ。」
四朗はトイレットペーパーで玲子の肛門に手を伸ばしていく。
「い・・・そんな事・・・やめて・・・自分でします・・・」
自分ですら見たことのない菊門を中学一年の教え子に嬲られる・・・
強制浣腸の衝撃から抜け出せぬ玲子を四朗は便座から抱きあげるのであった。
「先生、便器の中を見るかい?沢山ウンチがあるよ。」
四朗は玲子の耳元で悪魔の様な言葉を囁き玲子をさらに追い詰めていく。
「いや・・・もう・・・流して・・・下さい・・・」
涙を流して玲子は懇願する。正常な玲子にとって強制浣腸されたあげく目の前で排泄させられ
自分の大便を直視することなど出来るはずもない。
無論、四朗はそんな玲子を知り尽くした上でその反応を楽しんでいるのである。
「フフッ・・・もったいないなあ・・・」
四朗はトイレのハンドルを回すと玲子の排泄物を流していく。
「先生、お尻を拭いてあげるからね。ウンチまみれのお尻じゃあ、浩司君に笑われるよ。」
四朗はトイレットペーパーを玲子の菊門にあてがうとソッと拭い始める。
「あっ・・・玲子・・・自分でしますわ・・・だから・・・ああっ・・・こんな事っ・・・恥ずかしくてたまらないわっ・・・」
赤子のように教え子に大便まみれの肛門を吹かれるなど一人の女として耐えられるものではない。
玲子は恥ずかしさと屈辱で身体を震わせて四朗のなすがままになっている。
「先生、拭いても拭いてもウンチが・・・紙がいくらあっても足りませんよ。」
四朗の言葉に玲子の心はズタズタに引き裂かれていく。
(ああ・・・浩司・・・お母さんを助けて・・・・・)
玲子は心の中で息子の顔を思い浮かべ、目から大粒の涙を流すのであった。
昨日、小錦の奥さんがテレビに出てたけど良かったですね。
前屈みになった時、胸チラまで披露してくれました。
419 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 11:43:59 ID:lrUcVuPnO
大量のトイレットペーパーを消費して玲子の肛門がようやく綺麗な姿を現す。
「これが先生のアナル・・・」
四朗は菊門に熱い程の視線を注ぎ、玲子はそれが身が焼かれるほど恥ずかしくてたまらない。
「吉田君・・・そんな所見ないで・・・もう・・・気が済んだでしょう・・・」
玲子は涙を懸命に堪えて剥き出しになった肛門から教え子の視線を逸らそうとする。
しかし、四朗は菊門に顔を密着させると思いきり臭いをかぎ始める。
「な・・・何というっ・・・そんな事やめてっ・・・お願いですっ・・・」
いくら紙で拭かれたとはいえ、誰にも見られたことのない肛門の臭いを嗅がれるなど玲子には耐えがたい事である。
身をよじる玲子の反応を楽しむように四朗はニタリと笑うと赤く長い舌を伸ばし菊門を愛撫し始める。
「そ・・・そんな所・・・不潔ですッ・・・ああ・・・堪忍して下さいましっ・・・」
強制浣腸され、今しがた排せつしたばかりの肛門を舐められるなど玲子の想像をはるかに超えている。
「いやっ・・・そ・・・そんなっ・・・止めて・・・嗚呼っ・・・」
地獄の業火に焼かれるような四朗の攻めに玲子は熟れた肉体を捩らせ身悶えるのであった。
「フフッ・・・美味しいよ先生のアナル・・・。」
ベロリと舌なめずりして不気味な笑みを浮かべる四朗に玲子は強制浣腸の恥ずかしさも忘れ悪寒に身体を震わせる。
(・・・・・この子は・・・本当の変態なんだわ・・・これから私は・・・どうなるの・・・)
春から毎日、四朗に犯されその倒錯した嗜好にさらされてきた玲子であるがここにきて四朗の異常なまでのアナルへの執着心に言いようのない恐怖を感じる。
「・・・吉田君・・・今日はもう・・・帰らせて・・・下さい・・・」
目に異様な光を放つ四朗から一刻も早く逃れたい玲子は下着を上げ、スカートを身につけようとする。
「何をしているんだい?怜子。」
青く冷たい目で玲子を射る様な視線で制するとポケットからイチジク浣腸を取り出す。
「先生、今度はイチジク浣腸さ。またいい声で泣いて下さいね。」
狼狽する玲子の尻を掴むと四朗は手なれた様子でイチジク浣腸を菊門に突き刺す。
「ま・・また浣腸なんて嫌です・・・もう止めて・・・嗚呼っ・・・」
四朗がイチジク浣腸を握りしめると中の薬液が無情にも玲子の直腸に流れ込み始める。
「ヒッ・・・ヒー・・・・・・・ッ・・・」
玲子の悲痛な鳴き声が無人のトイレに響くのであった。
足を引きずるように歩く玲子の足元を秋色に色付いたイチョウの葉が風に吹かれて抜けていく。
玲子の足は鉛のように重く、肛門は未だにズキズキと強制浣腸により発した熱で疼いていた。
今日は四朗に子宮を犯されることもイマラチオで口内射精されることもなかった玲子である。
しかし、今日体験した事は玲子の心に深い傷跡を残すことになった。
最初はグリセリン、二回目はイチジク浣腸による四朗の目の前で行われた強制排泄は玲子の心を完膚なきまでに打ち砕き
またひとつ姿を露わにした四朗の悪魔の性癖に玲子は言いようのない恐怖を感じる。
(今からでも・・・警察か弁護士に・・・でも・・・)
裁判となれば春先から毎日行われた肉奴隷としての日々を詳細に述べる必要が出てくる。
そしてそれは玲子が教壇に立つ学校のみならず近所や息子の浩司にまで及ぶ事は確実である。
貞淑な未亡人教師と思われている自分が中学一年の子供に毎日犯され強制浣腸までされていたことが白日の元になれば・・・母子身を寄せ合い生きて来た生活は木端微塵に吹き飛んでしまうであろう。
(ああ・・・あの時・・・不良高校生にレイプされた時に警察に行けばよかったの・・・?)
心で自問する玲子が溢れる涙をこらえて空を見上げれば渡り鳥たちが編隊を組んで北へと向かって行く。
(私も・・・浩司と二人で・・・何処か遠い処へ飛んで行けたなら・・・)
秋の夕暮れに家路へ急ぐ人々の中、玲子もまた息子が待つ家に向かうのであった。
「おかえりなさい・・・」
四朗に浣腸された日の夕刻、塾から帰宅した浩司を玲子は紅潮した顔で出迎える。
それは、人生で初めての経験である強制浣腸と四朗の眼前での排泄の恥ずかしさと
四朗によりもたらされた悪魔の情報である息子の浩司が母である自分の下着を盗み四朗に手渡していたという事である。
そして最近、事あるごとに四朗が耳元で囁く信じがたい内容の言葉・・・息子の浩司が母である自分を性の対象として見ているという玲子にとっては
信じる訳にはいかない・又信じたくない事であった。
しかし、四朗が手にしていたのはまぎれもなく自分が着用していた下着でありそれは紛れもない事実であった。
(あれは何かの間違いよ・・・吉田君が細工したに決まってるわ・・・浩司がそんな事する訳ないもの・・・)
玲子は心の奥底から湧き出る一抹の不安をかき消す様に、カキフライを口に放り込むのであった。
次の日の朝、玲子は登校するも菊門はまだズキズキと熱を帯び疼いていた。
1晩経っても昨日自分を襲った浣腸の嵐は脳裏に刻まれ離れる事はなかった。
本来、誰も立ち入ることの出来ぬ未亡人の肉壺を土足で踏み荒らされ口に肉棒を咥えさせられ
精液を飲まされ、時にはその整った顔に毒液を放たれる。
そして玲子を嬲るバリエーションがまた新たに一つ加わった事は玲子の教師生活に重く暗い影を落とすことに他ならなかった。
「田代先生、おはようございます。」
玲子の傍を何も知らぬ生徒達が笑顔で通り過ぎて行く。
明るい未来が待つ子供たちと比べ今、自分が置かれている比類なき肉欲地獄に玲子の心は深く沈むのであった。
「フフッ・・・浣腸の感想はいかがですか?田代先生・・・」
放課後のトイレで片膝をつき頭を垂れる玲子に四朗が尋ねる。
朝から一日中昨日の浣腸が頭から離れなかった玲子である。
まだ昨日の今日で生理は終わっていない。それは今日も強制浣腸の攻めがある可能性を示唆していた。
「浣腸・・・きつくて・・・恥ずかしゅうございました・・・出来ればご容赦していただきたいですわ・・・」
そう答える玲子の声は浣腸の恐怖からか微かに震えが見られ四朗はその様子を見てニヤリとほくそ笑む。
イマラチオならば他の場所に玲子を呼び出しても良かったはずである。
しかしわざわざトイレを凌辱の舞台に選んだからには・・・玲子の胸に不吉な暗雲が立ち込めていく。
しかも今日のトイレは昨日とは違い、校内でも多数の生徒が利用する校舎にある。
いつ何時、他の生徒がこのトイレを利用したら教師としてなんといえばいいのか・・・
玲子が四朗の表情を窺うとその眼はあの時と同じく異常な昂ぶりを宿しておりそれだけで玲子は肛門が浣腸器のノズルの先端の感触を思い出し
ブルルと身震いするのであった。
「こっちに来なよ、先生。」
玲子は四朗が手招きする個室トイレに入ると鍵を掛ける。
「今日も浣腸だよ、先生。」
息がかかるほどの狭い個室で玲子は死刑に久しい宣告を受ける。
「か・・・浣腸なんて止めてください・・・玲子、お口で御奉仕させていただきますから・・・」
涙ながらの玲子の願いも虚しく四朗はスカートの中に手を入れてストッキングを降ろし始める。
「先生もそのうち浣腸が病みつきになるさ・・・」
”先生も”それは四朗が強制浣腸で一人の女を肉奴隷に堕とした事を意味していた。
しかし今の玲子はそんな事まで気が回るはずもない。
四朗はポケットからイチジク浣腸を取り出すと露わになった玲子の菊門にイチジク浣腸の先端を突き刺すのであった。
「アアっ・・やめて下さいっ・・・嫌なんです・・・うむ・・・っ・・・アアーーー・・・」
四朗が力任せにイチジク浣腸を握りしめると中の薬液がドクドクと玲子の直腸に流れ込んでいく。
「はあ・・・ん・・・くっ・・・・・」
肛門を襲う薬液の冷たい感触に玲子は歯を噛みしめて耐える。
中学一年の教え子の肉奴隷に堕ちたとはいえ浣腸に耐えるその横顔は凛とした気高さを秘めており
四朗はそれを無茶苦茶に踏み荒らしたい衝動に駆られる。
「二個目にいくよ、先生。」
興奮した声で四朗は二つ目のイチジク浣腸を玲子のアナルに突き立てる。
「そ・・・そんなっ・・・二つなんてきつ過ぎますっ・・・止めてくださいましっ・・・」
黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子を崖から突き落とす様に四朗は止めの宣告をする。
「今日はイチジク浣腸三個に挑戦しましょう。」
息も絶え絶えの玲子はその言葉に戦慄を覚える。
「さ・・・三個なんて無理ですっ・・・ああ・・・お腹・・・苦しいっ・・・」
早くもグルルと破滅の足音を鳴らし始めた腹部を押えて玲子はその場にしゃがみ込むのであった。
「もう駄目・・・お願い・・・我慢できないっ・・・」
連続で浣腸された玲子は教師としての体面と理性を放り投げて四朗に懇願するが
それを聞き入れる四朗ではない。悶絶する玲子の肛門に四朗は人差し指をピタリとあてがう。
「な・・・何を・・・」
予想外の四朗の行動に玲子は驚愕する。
「今日は三個だと言ったでしょう。漏れないように栓をしてあげるんですよ。」
肛門に指を挿入させられる・・・自分自身ですら触った事のない肛門に教え子の指が入るなど到底考えられるのもではない。
「そんな事止めてっ・・・もう・・・出ちゃうっ・・・」
「フフッ・・・もっといい声で泣かせてあげるよ先生。」
四朗は長い人差し指を迷う事なく玲子の菊門に挿入していく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・・・」
玲子の悲鳴をBGMに四朗は未亡人教師の肛門の感触を楽しむのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「あ・・・んっ・・・」
四朗の人差し指がヌプリと玲子のアナルに侵入していく。
それに呼応するように玲子の口から泣き声交じりの吐息が洩れる。
「ぬ・・・抜いてっ・・・もう・・・させて・・・・・」
浣腸液二つ分の薬液は玲子の腹部を容赦なく襲い今にも肛門から爆発しそうな勢いである。
しかし四朗の指がそれを押し止め腹部の痛みはだんだんと大きくなるばかりである。
「フフッ・・・慌てちゃいけません、先生。イチジク浣腸はまだ一つあります。」
四朗は玲子の肛門に入れていた指を抜くとすぐに3つ目のイチジク浣腸を玲子の突き立てる。
「三個なんて無理ですっ・・・もう・・・駄目ッ・・・限界だわっ・・・」
黒髪を振り乱し苦悶の玲子の表情はあまりに艶やかで燃え上がる四朗のサディスチックな嗜好に油を注ぐ結果となってしまう。
「先生、口が開いてますよ。ボクのを咥えて下さい。」
四朗は素早くズボンを下ろすとすでに大きく反り返る肉棒を玲子の口に持っていく。
「ああ・・・そ・・・そんな・・・無理・・・そんな事出来ないっ・・・」
しかし四朗は悶絶する玲子の口の中に肉棒を突き立てるのであった。
「あ・・・ぐ・・・うっ・・・げ・・・ほっ・・・」
玲子の喉奥深く四朗の怒張は入り込み玲子は息苦しさと屎尿の臭いに激しく咳き込む。
「昨日は何もしなかったからね。二日分しっかりしゃぶるんだよ。」
四朗は玲子の頭を掴むと首の骨が折れそうな勢いで前後に頭を振り始める。
「う・・・ごっ・・・む・・・う・・・・」
玲子の口の中で見る見るうちに巨大化していく四朗の毒蛇は喉の奥深くまで入り込みそのたびに玲子は白眼を剥き嘔吐しそうになる。
しかも腹の中は三個分のイチジク浣腸液が荒れ狂い今にも奪糞しそうである。
(ああ・・・もう・・・駄目・・・ウンチ・・・出てしまう・・・)
口と肛門を同時に襲う悲劇に玲子は大粒の涙を流す。
(もう・・・出ちゃうっ・・・)
玲子が肛門の痙攣を自覚しブルルと震えた瞬間、どこからか人の話し声が聞こえてくる。
「・・・・・!」
玲子の耳には複数の男子生徒と思われる話し声が聞こえトイレに入ってくる様子が窺える。
「オヤオヤ、誰か来たようですよ。」
四朗は小声で玲子に話しかける。
玲子は限界に達していた括約筋を振り絞り爆発しそうになっていたモノを押しとどめる。
(ああ・・・今・・・ウンチをしたら・・・ここに私がいるのが・・・)
玲子は脂汗を浮かべ襲いかかる腹部の激痛に耐えるのであった。
トイレに入ってきた男子生徒達は話しながら用をたしている様である。
しかしまさか個室トイレの中には学校で一番憧れの教師である玲子がイチジク浣腸の威力に苦しみ
開校以来の秀才である四朗の肉棒を咥えさせられていることなど知る由もない。
(うう・・お腹苦しいっ・・・)
玲子はすがる様な眼で四朗に助けを求めるが生徒がいることで興奮するのかその肉棒は萎えるどころかさらに硬度を増していく。
(ああ・・・もう・・・限界・・・洩れてしまうッ・・・)
残る力を振り絞り括約筋を閉める玲子であるがイチジク浣腸三個分の薬液はそれを上回ってしまう。
”ブリリッ・・・”
玲子の奮闘虚しく肛門から低い破裂音が響くと生徒達の会話がピタリと止み、トイレの中に沈黙が訪れるのであった。
(あっ・・・ああ・・・)
四朗のモノを口に咥えながら玲子は自分自身が奏でた肛門の調べに赤面する。
慌てて肛門を閉めて崩壊を押しとどめる玲子であるがドアの向こうの生徒達は個室トイレにいるのが
玲子とは知らずに口々に冷やかし始める。
「ク・・・クセェ・・・」
「紙はありますか?ご同輩!」
「おお・・・紙は我を見放した・・・」
玲子はあまりの悔しさと恥ずかしさで涙を流しながらも肛門の崩壊を寸前で押しとどめる。
そして生徒達はしばらくすると笑い声を上げながらトイレから出ていく。
「フフッ・・・どうやらばれずに済んだ様ですね。」
四朗は玲子の黒髪を手に巻きつけると引き千切れる様な勢いで射精に向けて玲子の顔を前後に動かしていく。
「あぐっ・・・・ぐぅ・・・むむっ・・・・」
眉間に深く皺をよせ苦しむ玲子の口の中で四朗の肉棒が大きく震えた瞬間、大量の毒液が口内に放たれる。
「イクよ・・・先生っ・・・」
玲子は喉をゴクゴクと鳴らして四朗の精液を飲み干していく。
(うう・・・き・・・気持ち悪い・・・)
思う存分口を犯し気の済んだ四朗が玲子を開放すると口の周りをベトベトにして玲子は便座に座る。
「ああ・・・見ないで・・・・見ないでっ・・・・惨めだわッ・・・」
大きく玲子の身体が震えたかと思うと大きな破裂音が響き悪臭と共に大便が凄まじい勢いで出てくる。
「嫌っ・・・嫌ーーー・・・・ッ・・・・・」
玲子の血を吐くような叫び声がトイレの中に響き渡るのであった。
四朗から解放された頃にはすでに外は夕闇が覆い木枯らしがヒュルルと音を鳴らして窓を舐めていた。
強制浣腸とイラマチオで身も心もボロボロになった玲子は壁に手を突きながらフラフラと職員室目指して歩いて行く。
口に中は四朗の汗と尿と精液の臭いが充満し肛門はイチジク浣腸三個分の薬液でひり出した便のおかげでヒリヒリとしていた。
いくら息子の浩司を守るため、この肉体を四朗に差し出す約束をしたとはいえ、毎日犯され、挙句の果てに凌辱メニューに浣腸まで加わるとは・・・
貞淑で真面目な玲子はそれが亡き夫や浩司を裏切ることだと知りながらも今更四朗との関係を反故にする事など出来るはずもない。
そんな事をすれば四朗は保有している玲子の痴態の数々の記録を世間にばら撒くであろう。
玲子は身支度を整えると疼く肛門を手で押さえながら誰も居なくなった職員室の灯りを消すのであった。
「キシシ、お疲れ様でした田代先生。」
職員用玄関から出ようとした玲子の背後から用務員の斎藤が声を掛ける。
「・・・・・・」
今まで四朗に凌辱された玲子にとってこの斎藤は最も会いたくない人物であった。
「日曜日にこんな時間まで・・・熱心なことです。キシシ・・・」
斎藤が喋るたびに煙草臭い口臭が玲子の顔に届く。
いくら心優しく慈悲深い玲子といえどこの斎藤だけは生理的に受け付けない。
「・・・失礼しますわ。」
斎藤を無視して帰ろうとした玲子の跡を斎藤はヒョコヒョコとついていく。
「そういえばさっき吉田君と会いましたよ。こんな時間まで図書室で勉強とか。感心なことです。キシシ・・・」
四朗の名前が出てきて思わず玲子はドキリとする。
「キシシ、まさか田代先生、吉田君と二人で身体を寄せ合い勉強していたんではないでしょうな・・・先生の様な美人ですと色々とお誘いも多いでしょう・・・キシシ・・・」
唐突に斎藤は手を伸ばすと玲子の尻を撫で始める。
「な・・何をするんですか・・・」
絹を裂く様な叫び声を上げる玲子の尻を斎藤は厭らしい粘着質な動きでなおも撫でまわす。
「キシシ、少し位いいじゃないですか田代先生。」
だらしない顔の斎藤に玲子は怒りを覚えて思いきり脂ぎった斎藤の頬を平手打ちする。
「ぶ・・・無礼者・・・恥を知りなさいッ・・・」
玲子は斎藤を突き飛ばすと小走りで去っていく。
「キシシ。いい尻をしておるて・・・いつかその身体ワシの物に・・・」
斎藤は玲子の後ろ姿を見ながら好色そうに舌なめずりするのであった。
436 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 00:44:08 ID:DjEnp+TOO
おもしろい
キシシに犯される玲子!
それだけを楽しみにしてきた…いよいよかな…
439 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 23:45:44 ID:/+jpBgaG0
あ
440 :
sage:2009/11/16(月) 15:19:57 ID:???O
い
書き込み規制が掛って書けませんでした。
日曜日から再開予定です。
初レスです。
楽しみに待ってます。 としちゃん乙
頼むゼィ
「キシシ…」
死屍氏
四朗に強制浣腸で蹂躙させられた肉体を癒す様に玲子は自宅の湯船に身を沈めていた。
毎日、校内で四朗に犯されている玲子はその汚れを落とす様に丹念に肌を洗い清めるが、
どれだけ洗っても体の奥底から精液の臭いがするような気がする。
「うう・・・・・」
玲子は女の一番大切な肉の割れ目と強制浣腸で痛めつけられた肛門をそっと濡れたタオルで拭うと屈辱を噛みしめ入浴を終えるのであった。
「お母さん・・・入っていい?」
玲子が黒髪をドライヤーで乾かしていると襖の向こうから浩司の声がする。
「ちょ・・・ちょっと待って・・・」
玲子は慌ててバスタオルを濡れた肉体に巻き付ける。
「浩司・・・いいわよ・・・」
浩司は玲子の声を聞くと部屋に入ってくる。
「お母さん、吉田君がインフルエンザのワクチンを打ちに行こうって。」
浩司は横目で玲子の白い肌を見ながら四朗からの伝言を伝える。
「吉田君のお母さんが医者をしているから特別に僕たちの分のワクチンをとってあるから日曜日に来なさいって。」
その言葉を聞いて玲子はドライヤーを切ると思案に暮れる。
(ど・・・どうゆうことかしら・・・また悪い企みを・・・)
四朗の事だからなにか恐ろしい姦計を考えている可能性は否定できない。
しかし、ワクチンが不足している現状では四朗の保護者であるマコトからの提案はありがたいことである。
三面鏡に向い無言で考え込む玲子を浩司はジッと見つめるのであった。
玲子が風呂から出るところを自室から気付かれぬ様に熱い視線を送っていた浩司である。
母親である玲子に浩司はすでに性欲を感じるまでになっていた。
最初は母親である玲子を淫らな目で見ることに悩み罪悪感を感じていた浩司である。
しかし、玲子の熟れた肉体は熟女好きの浩司にとってあまりにも魅力的すぎた。
昔、幼稚園の頃に母と一緒に入浴して以来、バスタオルを身に付けているとはいえその白い肌を肉眼で見た浩司は股間に血液が集まるのを
自覚するのであった。
「そうね・・・それじゃあ、吉田君にお願いしておいてね。」
まさか浩司が自分を淫らな目で見ているとは知らず玲子は浩司に返答すると再びドライヤーで髪を乾かし始める。
(ああ・・・なんてエッチな身体・・・腋なんてまっしろだ・・・ああ・・・お母さん・・・)
玲子の返事が終わっても浩司はまだその肉体を見つめている。
「ああ・・・マ・・・ママ・・・」
思わず興奮して声を出した浩司の方を玲子は鏡越しに見る。
「どうしたの浩司?」
その声に浩司はハッと我に帰る。
「な・・・何でもないよ・・・それじゃあ吉田君にそう言っておくよ。」
すでに大きく勃起した性器を隠す様に浩司はそそくさと自分の部屋に戻っていくのであった。
玲子と浩司はマコトの勤める巨大総合病院の門をくぐると廊下を歩いて行く。
日曜日とあって一般の患者は見当たらず大きな病院は静けさが漂っていた。
玲子は内心ではまだ四朗が何か破廉恥な真似をするのではという疑念を捨てきれないでいた。
しかし、今日はマコトと一緒ならば過激な真似はしないであろうと自分自身に言い聞かせ、指定された部屋に向かうのであった。
「あら・・・お待ちしておりましたわ、田代先生・・・それに浩司君。」
椅子に足を組んで座っていたマコトは玲子と浩司の姿を確認するとサッと立ち上がる。
「こんにちわ、田代先生、浩司君。」
マコトの傍には四朗が何食わぬ顔で参考書を読んでいた。
「あの・・・今日はありがとうございます。私達の為にワクチンを・・・」
玲子が頭を下げるとマコトも180pはあろうかという身体を曲げて礼を返す。
「いえ・・・突然キャンセルが入りまして・・・いつもお世話になっているせめてものお礼ですわ。」
マコトは玲子達に体温計を渡すと準備の為か隣の部屋に歩いて行く。
その度にコツコツと冷たい音が床から響く。
(まあ・・・御医者なのに・・・院内で真っ赤なハイヒールを・・・)
玲子はマコトが履いている病院には不釣り合いな赤いヒールを履いているマコトに内心驚きながらソファに座り問診表に記入するのであった。
しえん
眠らされて、なぶられるのか?
453 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 00:47:10 ID:Yy44liTi0
規制中に書きだめしなかったのか
「浩司君・・・いらっしゃいな。」
マコトに呼ばれて浩司は隣の部屋に入っていく。
すると今まで参考書を読んでいた四朗が不意に玲子に抱きつく。
「・・・・・ッ」
思わず叫び声を上げそうになる所を押しとどめる玲子のスカートを四朗は素早くめくり上げる。
「や・・・やめて・・・隣にはお母さんがいらっしゃるのよ・・・」
玲子は小声で懸命にスカートを押さえるが四朗の手はあっという間に下着をあっという間にずり下げてしまう。
「な・・・何を・・・」
玲子の口を塞ぐように四朗は乱暴に己の唇を重ねる。
そして玲子を両手で抱き寄せると素早く露わになった菊門にイチジク浣腸を突き立てる。
「う・・・むむ・・・っ・・・・」
息子が隣に部屋に居るにもかかわらず浣腸を・・・
玲子の顔が苦悶に歪んでいく。
「フフッ・・・もう一ついくよ。」
狼狽する玲子を尻目に四朗はなんら躊躇することなく2個目のイチジク浣腸を玲子の菊門につき立てると中の薬液を一滴残らず注入するのであった。
「浩司君、そこに座って・・・」
マコトの言葉に従い浩司は腰を降ろす。マコトはニコリと笑みを浮かべて浩司の
前の椅子に座ると長い脚を組んで浩司の問診表に目を通す。
その間、浩司はマコトの放つ隠微なオーラに圧倒されそうになっていた。
180センチを超える長身に白衣の上からでも確認できる大きなバストは眼のやり場に困るほどである。
白いシャツは大きな乳房が窮屈なのか上のボタン二つが外され白い胸の谷間がクッキリと見える。
スリットが入ったスカートと黒い網タイツが覆う太腿は例えようのない色香をこれでもかと撒き散らしている様である。
「フフッ・・・浩司君、少しお話させてもらってもいいかしら?」
射抜くようなマコトの瞳に見入られた浩司は思わず頷く。
「浩司君のお母様っておキレイネ。」
マコトはまるで時間稼ぎをするかのようにゆっくりと話し始めるのであった。
「浩司君・・・あなた、お母様の事好きでしょう?」
浩司は初対面のマコトに唐突に胸の奥深く秘めていた想いを言い当てられ思わずドキリとする。
「い・・・いえ・・・そんな・・・」
「フフッ・・・恥ずかしがらなくてもいいわ・・・あんな綺麗な人ならば当然の事・・・」
「・・・・・でも・・・親子・・・ですから・・・」
「そんな常識なんて気にしちゃ駄目よ・・・思い切って告白したら?お母さんが好きだって。」
「・・・・・」
「お母さんのおっぱい触りたいと思わない?だって浩司君さっきから私の胸見てるじゃない・・・」
マコトにスバリと言い当てられ浩司の顔は真っ赤である。
「フフフ・・・いいのよ・・・男は皆おっぱい星人。なんなら今晩あたり玲子さんを襲っちゃいなさいな。」
マコトは注射器を手にして俯く浩司を悪戯っぽく見つめる。
「冗談はここまで・・・腕を出しなさいな。」
浩司は誠に視線に耐えかねる様に顔を背けたままトレーナーの袖をめくるのであった。
「う・・・む・・・ぅ・・・」
浩司がワクチンを受けている間、玲子はすでに3個目のイチジク浣腸を肛門に受けていた。
本来ならば大声で泣き叫びたいところであるが隣の診察室にはマコトと浩司がいる。
助けを求めるなど出来はしないし、四朗もそれを見越しての凌辱行為であろう。
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・」
青ざめた顔で懇願する玲子を四朗はニヤリと見ると小声で囁く。
「先生、浩司君の目の前でウンチをひり出すなんて破廉恥な真似は止めて下さいよ。」
自ら玲子を地獄の苦しみを味あわせておきながら何食わぬ顔で囁く四朗が玲子は悪魔の様に思える。
しかし、3個分のイチジク浣腸はあっという間に玲子を無限の腹痛地獄に叩き込む。
「田代先生・・・お入り下さいな。」
診察室から出てきた浩司と入れ替わるように、まるでタイミングを見計らったようにマコトから声がかかる。
「あ・・・あの・・少し・・・待って・・・ああっ・・・」
尻ごみする玲子を四朗は押し出す様にマコトの待つ診察室に押し込むのであった。
「お待たせいたしました、田代先生。」
玲子はもつれる足でマコトの前にヨタヨタと進んでいく。
後ろを振り返ると四朗が悪戯な笑みを浮かべて引き戸をピシャリと閉めてしまう。
「あ・・あ・・・・・」
玲子は泣きそうな顔になりマコトのほうを振り返る。
しかし、マコトは玲子が四朗にイチジク浣腸3個攻めを受けていることなど知る由もない。
(あ・・・あ・・・お腹が・・・おトイレに・・・)
しかし腹部の激痛に耐える玲子の内情など知らないマコトは抵抗を許さぬ威厳に満ちた声を放つ。
「さあ、お座りください。田代先生。」
その声に玲子は催眠術に掛ったように力なく椅子にへたり込むのであった。
「田代先生、調子の悪い所などありましたら・・・」
マコトは長い脚を組み玲子が記入した問診票に目を通していく。
「い・・・いえ・・・これ・・・と言ってございませんわ・・・」
激しく下る腹部の痛みに耐える玲子の額にはすでに珠のような汗が浮かび始めている。
「田代先生、念のためにお聞きしますけど・・・妊娠はしておられませんよね?」
マコトは観察するように悶絶する玲子を覗き込む。
「妊娠だなんて・・・私は・・・独り身ですのに・・・冗談が過ぎますわよ・・・」
「フフフ・・・失礼したしました。でも田代先生はこんなにお綺麗なのはボーイフレンドでもいらっしゃるのかと・・・」
「いえ・・・そんな事・・・ありませんわ・・・」
一刻も早く予防接種を受けてトイレに行きたい玲子であるがマコトは一向にそれを行動に移す気配がない。それどころか時間を引き延ばす様に玲子に話しかけていく。
「田代先生は・・・今年で40歳になられるのね。それにしても綺麗なお肌ですわ。秘訣があれば教えていただきたいものですわ。」
「いえ・・・特別にこれと言って・・・」
「あら、本当かしら?」
マコトは次第に青ざめていく玲子を楽しむように不敵な笑みを浮かべるのであった。
460 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 19:42:44 ID:TXbBOiz/0
がんばっているね
まあ5点だな。
としくん、とりあえずは社会に出たまえ
「田代先生が綺麗なのは私はセックスのおかげかと思ってましたわ・・・ホホホ・・」
「ば・・・馬鹿な・・・事・・・言わないで下さい・・・うう・・・っ・・・」
腹部の痛みはすでに限界に達し、玲子の体は小刻みに震え始める。
「あら・・・田代先生・・・どうされました?顔色が悪いですわよ?」
今更のようにマコトは大袈裟に玲子の顔を覗き込む。
「じ・・・実は・・・急に差し込みが・・・う・・・うむ・・・っ・・・」
「まあ、大変・・・そちらのベッドに横になって下さい・・・」
「あ・・・いえ・・・あの・・・お手洗いに・・・ああ・・・」
今にも爆発しそうな肛門を必死に括約筋を閉めて腹部の痛みに耐える玲子である。
しかし、まさかマコトに四朗にイチジク浣腸3個分を決められたなどとは口が裂けても言える事ではない。
「わかりましたわ・・・歩けますか?田代先生・・・」
玲子はヨロヨロと椅子から立ち上がると脂汗を浮かべて診察室の引き戸に手をかけるのであった。
「お母さん、どうしたの?」
診察室から出てきた玲子を見て浩司は驚きの声を上げる。
穏やかな笑みを浮かべた表情しか知らぬ浩司にとって脂汗を浮かべ苦悶に顔を歪める母はまるで別人のようであった。
「大丈夫よ、心配しないで浩司君。」
マコトは浩司に話しかけると振り向いて四朗に声をかける。
「四朗、田代先生をお手洗いに・・・手伝って!」
玲子を辱めのドン底に叩きこんだ張本人である四朗は涼しい顔でヒョイと玲子を肩に担ぐ。
「浩司君も来なさい!」
朦朧としていた玲子であるがマコトの言葉に束の間であるが正気にかえり浩司を諭す。
「あ・・浩司・・・お母さん大丈夫だから・・・先生がいるから・・・少し気分が悪いだけだから・・・来ないで・・・」
息子のすぐそばで大便をひり出すなどとてもできる相談ではない。それは僅かに残った玲子誇りを守るせめてもの願いであった。
「で・・・でも・・・」
「いいの・・・ロビーで待ってて・・・お・・・お願いッ・・・ああ・・・」
いまだ見たことのない玲子の表情に気圧された浩司は黙ってうなずく。
その横をマコトと四朗に両脇を支えられ玲子が呻き声をあげてトイレに向かうのであった。
19日放送の「交渉人」の米倉涼子はよかった。
廊下を走るたびにオッパイが揺れまくりでしたね。
「田代先生、我慢してください・・・もうすぐですから・・・」
すでに夕刻を過ぎ帳が落ちた院内は薄暗く病院のスタッフすら見当たらない。
しかし今の玲子にはそんな事などどうでもいいことである。
肛門を襲う薬液の波状攻撃に耐え一刻も早くトイレに・・・
「あ・・・もう・・・限界・・・早く・・・おトイレに・・・ああ・・・」
「奥様・・・おトイレですわ・・・」
マコトは便座に玲子を座らせると素早くスカートと下着を脱がしてしまう。
あっという間に下半身が丸裸になる玲子であるがすでに便意は限界をとうに超えていた。
「もう・・・ダメッ・・・が・・・我慢できないっ・・・」
玲子の体がブルルと震えたかと思うと大きな破裂音とともに肛門から茶色の軟便が次から次へと土石流のように出てくる。
「ああ・・・み・・・見ないで下さいましっ・・・ああ・・・と・・・止まらないっ・・・ま・・・まだ・・・出るっ・・・・」
目の前で大便をひり出しながら泣き叫ぶ玲子をマコトは氷のように冷たい目で見降ろし笑いを押し殺すように唇を歪ませるのであった。
としちゃん。乙です
続き期待してるよ
としちゃん 今回も乙でした
「あ・・・あうう・・・くぅ・・・っ・・・」
永久に続くと思われた排泄は地獄の苦しみ玲子の心にを残して終わりを告げる。
いくらマコトが医師とはいえ、生徒の保護者に排泄行為を見られるなど耐えられるのもではない。
しかし、まさかマコトに四朗に強制浣腸させられたなどとは口が裂けても言えるはずもない。
「ああ・・・お母さま・・・失礼したしました・・・お腹が急に・・・お恥ずかしいですわ・・・」
玲子は懸命に平静を取り繕い、ぎこちない笑顔を無理に作りマコトに釈明する。
「いえ・・・田代先生、疲れていらっしゃるんですわ・・・失礼ですがウンチを見せていくれませんか?」
マコトの言葉に玲子は思わず目を見開き聞き返す。
「医師として調子の悪い方は見逃す事はできませんわ・・・ウンチを調べさせていただきたいですわ・・・もしかしたら悪い伝染病かもしれませんもの・・・」
マコトは便座に座る玲子を軽く担ぎあげると、異臭を放つ便座に顔を近づけるのであった。
「あ・・・あの・・・そんな・・・」
狼狽する玲子を遮り、マコトは軟便の山が築かれた便座を覗き込む。
(ああ・・・赤の他人にウンチを・・・恥ずかしい・・・・)
身体を焼かれるような恥ずかしさに耐える玲子を尻目にマコトは便座に熱い視線を送っている。
数分が過ぎたであろうか、マコトは便座から顔を離すとニコリとして玲子の方を向く。
「少しお腹の調子が悪いようですが・・・便には異常は見られませんわ。」
少しホッとし顔を見せる玲子であるが、マコトはそれを打ち砕くようなセリフを赤い唇から放つ。
「田代先生・・・念の為、お尻を検査させていただけますか?」
マコトの言葉に玲子の顔が見る見るうちに青ざめていく。
「え・・・お尻を・・・いえ・・あの・・・大丈夫ですから・・・そんな・・・」
しかし、お腹が下ったのは四朗にイチジク浣腸3連発のせいだとは言えぬ玲子である。
「私は医師です・・・恥ずかしがる必要はありませんわ・・・」
マコトは180センチを超える長身を折り曲げると下半身に何も身に着けていない玲子をお姫様だっこで担ぎあげると
トイレの引き戸を開け、嫌がる玲子を抱えて廊下を走り出すのであった。
マコトはあっという間に処置室にたどり着くとベッドの上に玲子を寝かせる。
「あの・・・私・・・本当に・・・なんでも・・・ありませんから・・・」
しかし、マコトは氷のような冷たい目で玲子をチラリと一瞥する。
「フフフ・・・緊張する必要はありませんわ・・・直腸を指で触診するだけですから。」
マコトの言葉に玲子の眼が凍りつく。
「あの・・・そんな事・・・」
強制浣腸による排便で玲子の肛門はまだヒリヒリと熱を帯び痛みすら残っている。そこに指を・・・
しかし、マコトは指の先にベビーオイルを素早く塗ると玲子を側臥位にして指の先端を玲子の菊門に合わせる。
「実は私・・・昨日生ガキを・・・食べ過ぎてしまいまして・・・それでお腹の調子が悪いだけですわ・・・・ですから・・・ヒッ・・・」
とっさに思いついた言い訳をする玲子を無視してマコトは悪魔のような笑みを浮かべる。
「それではいきますわ・・・力を抜いて下さいねッ・・・それっ・・・」
マコトは一気に指の根元まで玲子の肛門に突き刺す。
「ヒッ・・・・・」
玲子は肛門に指が挿入されたのを感じると思い切り体をのけ反らせ短い悲鳴を上げるのであった。
「あ・・・う・・・むむ・・・・っ・・・・・・」
マコトの長い人差し指がまるで餌を探す蛇のように蠢くとその度に玲子の口から呻き声が漏れる。
しかし脂汗を額に浮かべ苦悶に歪む玲子の顔を見るとマコトは息を弾ませ頬を紅潮させその目は何処か性的な興奮を覚えているかのような感じさえ受ける。
「ああ・・・まだ・・・まだ終わりませんか・・・こ・・・これ以上はッ・・・アアッ・・・」
いくら医師とはいえ生徒の保護者に肛門を触られるなど恥ずかしさで身が焼かれそうである。
だがマコトはまるで玲子の肛門を品定めするように直腸の襞をグリグリと指を動かすのであった。
10分ほど過ぎたであろうか、ようやくマコトは玲子の肛門から指を抜く。
「ああ・・・・・」
玲子の口から魂が抜けるような吐息が漏れる。
「失礼いたしました・・・直腸に異常は見られませんでしたわ。」
「い・・・いえ・・・ありがとうございました・・・お騒がせしまして・・・」
しかし、玲子はマコトの顔をまともに見る事が出来ない。
亡き夫ですら触ったことのない肛門を緊急の処置とは言えといえ指で・・・
「田代先生、しばらく横になって休んでいて下さいな・・・浩司君には私から言っておきます。」
抜け殻のように横たわる玲子にマコトは言うと背中を見せて処置室から出ていく。
玲子からは見えないがマコトは先程まで玲子の肛門を嬲りつくした指の先端を赤い舌を伸ばしてペロリと舐める。
「美味しい・・・感触も素晴らしい・・・春香さんの後釜にはピッタリね・・・フフフ・・・」
薄暗い院内の廊下を歩くマコトの前から四朗が近づいてくる。
「どう?」
「フフフ・・・素晴らしいお尻よ・・・しっかりとアナルにぶち込んで来なさい。」
四朗はマコトとハイタッチを交わすと興奮を抑えきれぬように玲子が身を横たえる処置室に向かうのであった。
としちゃん 今回も乙でした
春香さんって今、どんな境遇にあるの? この描写も楽しみです
(スカートは・・・)
マコトの直腸触診でヒリヒリと痛む肛門を気にしながら玲子は今更ながら自分がスカートはおろか下着すら身につけていなことに気が付く。
(まさか・・・おトイレに・・・)
四朗の強制浣腸でマコトの目の前で恥をさらして排泄した折に、マコトが手早くスカートと下着を下したのを思い出す。
(ああ・・・どうしよう・・・携帯もないわ・・・この恰好で取りにいくなんて・・・)
途方に暮れる玲子の背後から聞き覚えのある声がかかる。
「フフッ・・・先生、探し物はこれかい?」
その声に振り向くと四朗がスカートと下着を手に診察室の入口に立っている。
「あっ・・・か・・・返して・・・下さい・・・・」
玲子は股間を手で隠しながら俯いて四朗に懇願するのであった。
「そうはいかないよ、先生。」
四朗は診察室のドアを閉めるとカチャリと鍵を閉める。それを見た玲子の顔がサッと曇る。
「な・・・何をする気なの・・・」
玲子の心に暗雲がモクモクと立ち込めていく。
母が医師として勤務する病院で教師を犯すとは・・・玲子は四朗の嗜虐性を甘く見ていた自分を呪う。
「お母様がいらっしゃるのよ・・・馬鹿な真似はおよしなさい・・・」
「フフッ・・・今日は一回も先生を抱いていないからね。」
「やめて・・・浩司もいるのよ・・・お願い・・・明日いっぱいご奉仕しますから・・・」
泣き顔で顔をクシャクシャにして哀願する玲子であるが、四朗が照準を定めているのは肉壺ではなく、肛門である事には気がつかなかった。
「今日は先生のバージンをもらうよ。」
そう言うと四朗はジーンズを脱ぎ始めるのであった。
「えっ・・・バ・・・バージン・・・?」
玲子には四朗の言葉の意味がわからない。しかし四朗はそんな玲子にあっという間に覆いかぶさっていく。
「イヤっ・・・こ・・・こんな所でっ・・・何を考えているのっ・・・ああ・・浩司っ・・・浩司っ・・・お母さんを助け・・て・・・」
四朗は玲子の唇に貪るように己の唇を重ね合わせる。
「う・・ん・・・むっ・・・−−・・・・」
玲子は言葉を発することも出来ず、懸命に四朗をはねのけ様とするが腕力では敵わない。
「フフッ・・・そんなに暴れると浩司君がここに駆けつけますよ。」
四朗の言葉に玲子は体の力が抜けていく。
「ひ・・・卑怯者・・・女を虐めて楽しいの・・・最低よ・・・」
屈辱に涙を流す玲子の乳房に四朗の爪がグイッと食いこみ玲子の眉間に皺が刻まれる。
「アアッ・・・痛いっ・・・」
四朗は左の乳房に思い切り爪を立て右の乳首を前歯で食い千切る様な力で咬む。
「そ・・・そんなに・・・歯で咬まないで・・・い・・・痛いっ・・・」
左右の乳房に食い込んだ歯と爪から赤い血が白い肌の上をツーッと滴り落ちていく。
四朗の嗜虐性は底無しなのか・・・命の危険すら覚える攻めに玲子は己の運命を呪い、肉体を襲う無限の激痛に黒髪を振り乱し耐えるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「ああっ・・・か・・・咬みつくのは・・・やめて・・・痛いっ・・・」
四朗は乳首から口を離すと玲子の身体のあちこちに咬みつき無数の歯形を刻みこんでいく。
「フフッ・・・いい声で鳴きますね・・・浩司君に聞かせてあげたいくらいです。」
四朗は玲子の背後から両方の乳房をギュッと掴み白い首筋に吸血鬼の様に歯を突き立てる。
「ああーー・・・痛いッ・・・痛いわ・・・どうして・・・そんなに虐めるのッ・・・」
赤い歯形だらけの肉体をのけ反らせ玲子は苦悶に身悶えるのであった。
「あうっ・・・お・・・お尻に・・・悪戯するのは止めて・・・浣腸したでしょう・・・これ以上は・・・あむ・・・っ・・・」
四朗の人差し指が根元まで挿入され玲子は脂汗を浮かべ襲い来る痛みに耐える。
(ど・・・どうして・・・そんなに・・・お尻を・・・・・)
四朗の指が直腸で蠢くたびに耐えがたい痛みと異物感が身体に走り屈辱が絶え間なく打ち寄せてくる。
「フフッ・・・だいぶほぐれてきたようだね、先生。」
四朗は指を抜くと玲子に、すでに大きくなった己の分身を振りかざすのであった。
480 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 19:11:06 ID:YStOangs0
4か月ぶりにドイツから帰国致しました
としちゃんさんの作品が続いていて嬉しかったです
一気読み出来て満足でした
獣姦や人体改造等の分野も織り交ぜてみては如何でしょうか?
私、獣医学部で異種交配実験を研究しておりましたので
詳細はアドバイスさせて頂きます。
(ああ・・・犯されるのね・・・惨めだわ・・・)
四朗の怒張を目のあたりにした玲子は観念したように眼を閉じる。
しかし、四朗の怒張が突き立てられたのは玲子の予想だにしない場所であった。
「そ・・・そこ・・・そこは・・・違いますっ・・・」
果たして魔少年が猛った肉棒をあてがったのは玲子の肛門であった。
「フフッ・・・僕は本当はアナルファックの方が好きなんだ。この日をどんなに待ち望んだか・・・」
四朗は興奮の為か声が上ずっている。
「そ・・・そんなッ・・・お尻でなんて・・・人間のすることじゃないわっ・・・お願い・・・前で・・前でしてッ・・・」
玲子は黒髪を振り乱し抵抗するが、すでに興奮の極限にある四朗にはその叫びは届かなかった。
「フフッ・・・その様子じゃあアナルの経験はないようだね。じっくり味あわせてもらうよ先生。」
玲子の背後から四朗は覆いかぶさっていく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・・・」
玲子の魂消えんばかりの叫び声が夜の診察室に響き渡るのであった。
「うむ・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーーー・・・・ッ・・・」
四朗の瘤のような亀頭がヌプリと玲子のアナルに侵入する。それと同時に玲子が凄まじい叫び声上げる。
生れて初めての痛みに端正な顔が歪み脂汗が飛び散る。
「フフッ・・・そうはいかないよ・・・少しの我慢さ、先生。それじゃあいくよ。」
玲子の腰をつかむと四朗はすべての力を男根に集中し一気に根元までその怒張を玲子の肛門に打ち込んだのであった。
「ヒーッ・・・痛いーーッ・・・痛いーー・・・ッ・・・」
常人ならざる大きさを誇る四朗の肉棒が玲子の肛門にズドンと打ち込まれると玲子から凄まじい絶叫が発せられる。
しかし、悶絶する玲子の反応を楽しむかのように四朗は容赦なくその巨大な肉棒をさらに捻じ込んでいく。
「う・・うむむ・・・っ・・・し・・・死ぬっ・・・」
四朗が腰を動かすたび玲子の肛門の襞がまるで火箸を突っ込んだような痛みと熱さが襲いすでに玲子の体は脂汗で覆われている。
「く・・・苦しいッ・・・ああ・・・た・・・助けて・・・ご・・・後生ですっ・・・」
だが、ついに念願の玲子のアナルを犯した四朗はアナルバージンを略奪した喜びと直腸の感触に無上の喜びを味わっていた。
「先生のアナルは極上だよ・・・旦那さんはこれを知らずに死んじゃったんだね。」
玲子も亡くなった夫も至って正常な性的嗜好の持主である。排泄器官としか考えていなかった肛門を教え子に犯されるとは・・・
教師として未亡人としてこんな屈辱などあってはならないことである。
しかし、四朗の大木の様な肉棒は玲子の尻の穴奥深く侵入しその度に経験したことのない激痛が玲子を襲うのであった。
「あ・・・あ・・・お願い・・・もう・・・堪忍・・・玲子のお尻・・・壊れてしまう・・・」
狙いを定めていた肛門を犯し玲子が涙を浮かべ許しをこう横顔を見た途端、四朗は一気に快楽への階段を駆け上がる。
「す・・・凄いよ・・・先生のケツマ○コ・・・喰らえッ・・・玲子ッ・・・玲子っ・・・」
四朗は思い切り玲子の菊門に打ち込むと直腸に灼熱の精液をぶちまける。
「ヒッ・・・あ・・・熱いっ・・・」
肛門に焼き付く様な感覚を感じた玲子は白目をむいてガクリと崩れ落ちるのであった。
>>480さんへ。
お帰りなさい。ドイツへはお仕事ですか?凄いですね!
これからもよろしくお願いたします。
ドイツでも読めるだろ
私は、海外でも、日本のサイト見てるけどな。
487 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 06:13:58 ID:xtMEOXPj0
としちゃん、早く続きを。
ちんぽが吐き出したいと起き上がってます。
488 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 11:34:41 ID:yITNO45AO
♪
489 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 04:45:13 ID:+BASg0/k0
「うっ・・・・・」
アナルを蹂躙された玲子は呻き声をあげると診察台に涙をポタポタと落として泣き濡れる。
排泄器官としか考えていなかった肛門を中学一年の教え子に犯された玲子の心はズタズタに引き裂かれ涙が次から次へと溢れてくる。
四朗の豪棒を捻じ込まれた肛門は周囲が真っ赤に腫れあがり内出血しているのが確認できる。
人並み外れた四朗の肉棒を捻じ込まれた肛門は引き裂かれなかったのが不思議なくらいである。
(ああ・・・とうとう・・・お尻まで・・・)
玲子が手を肛門にやると四朗の精液がベタリと付着しアナルを犯されたのが現実だと思い知らされる。
「フフッ・・・先生、初めてのアナルファックの感想はどうですか?」
玲子のアナルを犯し満足気な四朗はジーンズを履きながら微塵も罪悪感を感じさせぬ表情で玲子の耳元で囁くのであった。
「これで先生のお○んこ、口、それにアナル・・・すべて僕が制覇した事になりますね。」
その言葉に玲子は診察台に顔を伏せて号泣する。
わずか中学一年の教え子に肉体を蹂躙された玲子は恥ずかしさと屈辱で顔を上げる事が出来ない。
「先生、いつまで泣いてるんです?浩司君が待ってますよ?」
しかし肛門を犯された玲子は未だ激痛が残っているし、精神的にも立ち直れるのもではない。
「なんなら浩司君をここに呼んできましょうか?」
「えっ・・・」
「お母さんはアナルを犯され喜びのあまり立つことが出来ません・・・ってね。」
「あ・・・あなたは・・・そんな事・・・やめて・・・頂戴・・・」
玲子は四朗が差し出したスカートを手に取るとバラバラになったような下半身を起こし下着とスカートを身につけるのであった。
「す・・すみません・・・お待たせしまして・・・御免ね、浩司・・・」
玲子は四朗が押す車椅子に乗って病院の裏口に現れる。時刻はすでに21時になり見舞いに訪れる人もなく、
時折、夜勤の看護士が慌ただしく駆けていくだけである。
「田代先生、もうよろしいですか?まだ顔色が優れませんが・・・」
いつも清楚な玲子の黒髪は乱れ、目は涙の流れた跡で赤くなっている。
「ええ・・・もう・・・随分とよくなりましたわ・・・」
玲子は浩司に涙の跡を見せぬように顔を伏せて口元をハンカチで覆っている。
まさか院内で四朗に肛門を犯されたとは口が裂けても言えるはずもない。
「先生、本当に大丈夫?」
四朗は何食わぬ顔で玲子の顔を覗き込む。
「ええ・・・ほ・・・本当に大丈夫よ・・・」
玲子は肛門に耐えがたい激痛と異物感を拭えぬまま、守衛所から四朗に押されて車椅子で病院を後にするのであった。
「田代先生、立てますか?」
マコトに手伝われ玲子はふらつきながら立とうとする。
「あ・・・あうっ・・・痛っ・・・」
下半身に力を込めるとアナルに凄まじい激痛が走り思わず玲子は呻き声を上げる。
「だいじょうぶ?お母さん。」
浩司が心配そうに駆け寄る。
「だ・・・大丈夫よ・・・心配しないで・・・」
玲子は肛門の痛みを歯を噛み締めて耐え浩司に無理やり笑顔を作る。
「田代先生、よろしければ私がご自宅まで送りましょうか?」
マコトがバッグから車のキーを取り出す。
「いえ・・・そ・・・そんな・・・タクシーで帰りますので・・・心配無用ですわ・・・」
「ご遠慮なさらずに・・・」
本当なら今にも身体を休めたい玲子であるがマコトと四朗がいては身も心も休めるものではない。
「そうですか・・・それではお大事に・・・タクシー!」
マコトは手を挙げ病院の前でタクシーを止めて玲子と浩司をのせる。
「それでは田代先生、お大事に・・・何かありましたらご連絡を・・・相談に乗りますわ・・・」
「ありがとうございます・・・」
玲子は懸命にマコトに礼をするとタクシーの座席に倒れこむように身体を倒す。
「それでは失礼しますわ・・・」
玲子は行き先を告げるとタクシーは夜の闇の中に赤いテールランプを残して消えていくのであった。
「私達も帰るわよ、四朗。」
マコトは赤いハイヒールの音を鳴らしながらアスファルトの上を歩いて行くのであった。
「フフッ・・・四朗、玲子さんのアナルの味はどうだったの?」
マコトは車のハンドルを握りながら煙草に火をつける。
「やっぱり初めてのアナルは最高だよ。春香さんに勝るとも劣らぬ締め付けだったよ・・・」
四朗は玲子のアナルの感触を思い出して笑顔で答える。
「フフフ・・・いつになったら家につれてくるの?御前がお待ちかねよ・・・」
マコトはハンドルを切り車をコンビニの駐車場に停止させる。そして隣に座る四朗の股間に手を伸ばすとチャックを下し始める。
「ああ・・・ダメだよ・・・」
「フフッ・・・どれくらい成長したのか確認するのも親の義務よ・・・」
マコトは他に車がいないか確認すると四朗の肉棒をズボンから引きずり出す。
「ああ・・・もう・・・こんなになってるじゃないか・・・」
マコトの言うとおりすでに四朗のそれは大きく反り返っていた。
「フフッ・・・お爺ちゃんゆずりのこれで・・・先生を妊娠させてやるよ。」
「こわい子ね・・・」
マコトは四朗の肉棒を躊躇する事無くパクリと銜え込むとズボボとバキュームフェラを開始する。
「ああ・・・これが・・・玲子さんの肛門の味なのね・・・」
マコトは血のつながった四朗の性器を当然のように銜え込みさも愛おしそうに舌を這わすのであった。
>>480さんへ。
ドイツの熟はどうでしたか?彼の国の熟事情はどうなのでしょう・・・
首相からしていい感じですものね!
ドイツ語で熟と巨乳はなんていうんですか?You Tubeで検索したと思います!
497 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 06:13:23 ID:KvJpie73O
?
498 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 06:15:45 ID:KvJpie73O
、
499 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:08:53 ID:iviQDCPWO
(
500 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:10:06 ID:iviQDCPWO
?
501 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:10:53 ID:iviQDCPWO
。
502 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:11:43 ID:iviQDCPWO
あ
503 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:12:24 ID:iviQDCPWO
い
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:13:05 ID:iviQDCPWO
う
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:13:35 ID:iviQDCPWO
え
506 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:14:02 ID:iviQDCPWO
お
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:14:34 ID:iviQDCPWO
か
508 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 04:15:08 ID:iviQDCPWO
き
キティ警報発令中
としちゃん 今回も乙でした
511 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 06:59:36 ID:EMaHRxw/O
く
512 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:00:14 ID:EMaHRxw/O
け
513 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:01:39 ID:EMaHRxw/O
さ
514 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:02:23 ID:EMaHRxw/O
し
515 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:02:59 ID:EMaHRxw/O
す
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:03:43 ID:EMaHRxw/O
せ
517 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 07:04:19 ID:EMaHRxw/O
そ
518 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:21:20 ID:EMaHRxw/O
た
519 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:29:35 ID:EMaHRxw/O
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやら
「は・・・っ・・・」
四朗にアナルを犯された翌日の朝、玲子は目覚まし時計の音で目を覚ます。
一晩経っても、肛門はヒリヒリと激しい痛みが残り未だに異物感が拭えぬ玲子である。
排泄器官としか考えていなかった肛門を四朗の犯された玲子の心のダメージは癒えることなく深い爪痕を刻み込んだ。
これで玲子は全身の穴という穴を四朗に犯された事になり、まさに肉奴隷未亡人に堕ちた自分を玲子は情けなく思うのであった。
521 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:30:13 ID:EMaHRxw/O
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまや
522 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:30:56 ID:EMaHRxw/O
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやら
523 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:32:56 ID:EMaHRxw/O
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまや
玲子は、わけもわからず五十音を唱えることで肛門の痛みをこらえるのであった。
ボラギノールが必要なようだ。
525 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 19:33:32 ID:EMaHRxw/O
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやら
「お母さん、身体の調子は大丈夫?」
浩司が元気のない玲子に心配そうに尋ねるがまさか四朗に菊門を犯されたとは口が裂けても言えるはずもない。
「ありがとう・・・大丈夫よ・・・」
母親想いの優しい息子に無理やり笑顔を作る。
「それならいいけど・・・それじゃあ、先に行くからね。」
すでに登校の準備を済ませた浩司は靴を履き玄関を出ようとする。
「浩司・・・・・」
「何?お母さん。」
玲子は少し思いつめた顔で浩司に向う。
「お母さん・・・あなたの事・・・大事に思ってるから・・・だから・・・何があっても・・・お母さんの事・・・嫌いにならないで頂戴ね・・・」
思わぬ母の言葉に浩司は戸惑いを感じながら、玲子に向い言葉を返す。
「うん・・・勿論だよ・・・お母さん・・・僕がその内に楽をさせてあげるからね・・・」
玄関の外は朝から背筋が凍るような冷たい風がヒュルルと音を立てて吹いている。
玲子と浩司の母子はそれが二人に迫りくる肉欲地獄の足音と気付くはずもなく儚い親子の絆を確かめ合うのであった。
としちゃん 今回も乙でした
528 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 21:28:02 ID:O6j28jZvO
としちゃん
くだらん『あかさたな…』バカは気にせず
また続きを期待してます
(ああ・・・お尻が・・・痛い・・・)
いつもは生徒からの挨拶には笑顔で返す玲子であるがこの日ばかりは肛門の痛みにその余裕すらない。
「先生、おはようございます。」
玲子を追い越しざまに四朗が何食わぬ顔で声をかける。
「・・・・・・・」
顔を背ける玲子を四朗はニヤリと見つめると駆け足で校舎の中に消えていくのであった。
としちゃん!
いつも想像力をかき立てられる文章をありがとう!
官能小説投稿サイトでデビューされては如何でしょう?
当スレの玲子先生を編集して再投稿されてみては如何でしょうか
531 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:02:07 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらわ
532 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:03:07 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまや
533 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:03:33 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやら
534 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:04:02 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあ
535 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:04:38 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあか
536 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:05:08 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさ
537 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:05:37 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあ
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 09:06:06 ID:8+71zNPrO
あかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあかさたなはまやらあか
携帯で暴れるなんて・・・
「何のようですか・・・」
昼休みに寒風吹きすさぶ校舎の屋上に呼び出された玲子である。
昨日のアナル強姦により痛めつけられた肛門は歩くたびにズキズキと痛み、玲子は自分が肛門まで教え子に犯された事を痛感する。
「フフッ・・・どうです?お尻の具合は・・・」
四朗は玲子に近づくと腰に手をまわし抱き寄せる。
「あう・・・っ・・・そ・・そんなに乱暴にしないで・・・まだ・・・お尻痛いんです・・・」
玲子は眼を涙で潤ませ首を左右に振る。
「そうはいかないよ。これからは先生のアナルをガバガバになる位に思う存分楽しませてもらうよ。」
四朗はスカートに手を入れて下着の中に指を滑る込ませと、傷付いた玲子の肛門に人差し指をグリッと捻じ込む。
「あうっ・・・痛いっ・・・お・・・お尻は・・・お尻は・・・勘弁して・・・」
身体をよじり抵抗する玲子であるが、四朗はお構いなしに人差し指の根元まで一気に挿入する。
「抜いてっ・・・抜いて下さい・・・どうして・・・お尻を・・・ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
根元までズッポリはまった人差し指は玲子の直腸の中でグリグリと動き回りそのたびに身を引き裂かれるような激痛が身体を駆け抜ける。
「先生はもう僕の玩具なのさ、口応えは許さないよ。わかったかい?」
「は・・・はい・・・ですから・・・指を・・・痛いっ・・・痛いのよ・・・」
「僕の言うことならなんでも・・・」
「はい・・・玲子・・・四朗さんの・・・言うことなら・・・なんでも・・・ですから・・お尻だけは・・・」
人差し指が蠢くたびに腕の中で身体をのけ反らせる玲子の反応は四朗の嗜虐性に火をつけるのであった。
「僕の言われた事は守るんだね?」
「は・・・はい・・・」
昼からまだ授業があるというのに玲子の眼からは滝のように涙が零れていく。
「フフッ・・・それなら・・・」
四朗はまた恐ろしい事を考え付いたのか、冷たい笑うと玲子の耳元で何やら囁く。
それを聞いた玲子の眼が驚きからか大きく見開き顔が青ざめていく。
「い・・・イヤですっ・・・そんな・・・恥ずかしい事・・・出来ませんッ・・・」
「フフッ・・・僕の言うことなら何でも聞くと言ったじゃないか。」
「で・・・でもっ・・・・そんな・・・私・・・」
「断ったらどうなるか・・・わかってるね?」
玲子は肛門でミキサーのように動く四朗の指を感じながら最早自分に選択肢は残されていないことを痛感する。
「は・・・はい・・・わかりましたわ・・・玲子・・・なんとか・・・やってみます・・・」
四朗は顔を真っ赤にして俯く玲子の後ろに回るとスカートをめくり上げて下着を足首までずり下す。
「ああっ・・・な・・・何を・・・」
「わかりきった事を聞かないでよ・・・それっ・・・」
四朗はすでに臨戦態勢に入っていた肉棒を玲子のアナルに突き立てる。
「い・・・イヤっ・・・そこだけは・・・お尻だけはっ・・・ヒイイ・・・・ッ・・・・」
校舎の屋上で玲子の泣き叫ぶ声と木枯らしの悲しいハーモニーが奏でられるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
(ああ・・・お尻が・・・痛い・・・惨めだわ・・・)
昼休みに校舎の屋上で四朗にアナルを蹂躙された玲子は下半身がバラバラになりそうなほどのに痛みに耐えてていた。
しかし、玲子の頭にあるのは四朗より出された悪夢の極秘指令であった。
(どうしよう・・・ああ・・・恥ずかしい・・・)
玲子は四朗の命令を思い出すと恥辱の炎に身を焦がされるような感覚を覚えるが、この命令を拒む事は出来るはずもなかったのである。
午後からの授業の開始を告げるベルが校舎に鳴り響くと玲子は教材を手に教室に入り、教壇に立つ。
つい先程まで中学一年の教え子に犯された肛門はズキズキと痛みを発しているが
向上心に満ちた生徒たちの顔を見ると教職者としての誇りを胸に玲子は教鞭を取るのであった。
授業も終盤に近づくと玲子は唐突に勉強とは関係のない話を切り出す。
「もうすぐクリスマスにお正月だけど・・・みんなパーティとかはするの?」
生徒達は少しの間の後、答え始める。いない者もいれば、家族で外食に出かけたりするものもいる。
しかし、真面目な学校らしく、あまり羽目を外す生徒はいないようである。
「先生は忘年会で物まねを披露する事になったんだけど・・・まだ自身がないの。皆の感想を聞かせてくれるかしら・・・」
ついに始まる屈辱のショータイムに玲子は言いようのない恥ずかしさを感じるのであった。
「先生が物真似をするの?」
清楚で真面目な玲子しか知らない生徒達は驚いた様子である。
「みんなリクエストはあるかしら・・・」
「じゃあ、長嶋茂雄!」
「え・・・い・・・いわゆる〜ひとつの〜鯖という字は魚編にブルー。」
真面目な玲子の物まねに生徒達は大喜びする。しかし、玲子は心の中で恥ずかしさに身悶えていた。
(ああ・・・こんな・・・恥ずかしいわ・・・どうして・・・こんな・・・)
本来、人前に出しゃばることなど嫌いな玲子である。生徒たちの前でこんなかくし芸をさせられるなど
四朗に犯されるよりも辛いことである。
しかし、四朗の地獄の命令とあらば我が身を捧げなければならない。
「先生、次は田中角栄!」
「お・・・おやすいご用よ・・・」
玲子の屈辱はまだまだ始まったばかりであった。
「まーこの〜目白の〜御殿も〜よっしゃ、よっしゃ。」
玲子の捨て身のギャグに生徒達の笑い声が教室にドカンと炸裂する。
「先生、頭でも打ったの?」
真面目な玲子のオヤジギャグに生徒達は大爆笑である。
(ああ・・・こんな・・・恥ずかしくてたまらないわ・・・)
玲子は心の中で恥辱の業火に身を焼かれるような感覚を覚えるのであった。
550 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 10:08:14 ID:574NWxPHO
おもしろい。
とうとう あの御屋敷へデビューする日も近いと言うことですね
としちゃん 今回も乙でした
明日発売の、週刊現代で細川ふみえさんのヌードグラビアあります。
乳首も見せています。おっぱいはそんなに垂れていませんし乳首の色も綺麗です。
あと元アマレスの山本美憂もグラビアで登場。といっても少し露出の多い服でストレッチをしている写真だけですか・・・
「田代先生、今日の授業で何やら面白い芸を披露したそうですな。」
職員室で校長が玲子に話しかける。
「あまり脱線するのも困りものですが、そうやって生徒の心を掴むのも一つのやり方です。」
「いえ・・・そんな・・・芸だなんて・・・お恥ずかしいですわ・・・ホホホ・・・」
平静を装う玲子だが、いくら四朗の命令とはいえ、授業であのような恥ずかしい芸をやらされるなど思い出すだけでも穴があったら入りたいくらいである。
「田代先生、今年もあと少しです。気を引き締めていきましょう。」
何も知らぬ校長は上機嫌で玲子から離れていくのであった。
「田代先生・・・」
放課後の廊下で自分を呼ぶ声に振り向くとそこには臨月を迎えた保険医の田中が憂いに満ちた瞳で玲子を見ていた。
「なんでしょう・・・田中先生。」
「逃げてって・・・言ったでしょう・・・」
「え・・・」
玲子は以前、田中が泣きながら自分に逃げるように訴えていたのを思い出す。
「あの・・・田中先生・・・」
「もう・・・遅いわ・・・あなたも・・・私と・・・同じ・・・」
田中は涙を流しながら大きな腹をゆすり走り去っていくのであった。
「キシシ、田代先生夜は冷えるようになりましたな。」
田中の後ろ姿を追いかけようとした玲子に用務員の斎藤が後ろか話しかける。
「・・・・・」
玲子は生理的に合わないおぞましいこの男を蛇蝎のごとく嫌っており嫌悪感を隠そうとせずに
斎藤を無視して足早に職員用玄関へ向かい始める。
「こう寒くなるとワシの様なひとり者には堪えますな・・・先生もお一人ですからお互いに温め合いませんか?キシシ・・・」
斎藤が口を開けるたびに鼻が曲がりそうな臭い息が周囲に立ち込め玲子は背筋に寒気が走るほどである。
しかし、斎藤は玲子の後をヒョコヒョコとついていく。
「キシシ、田代先生一晩でいいからこのワシとお付き合いしてくださいませんか。案外気が合うかもしれませんぞ。キシシ・・・」
この男と付き合うなど想像しただけでもおぞましいものがある。玲子はおいすがる斎藤を追い払うようにキッとした眼で睨みつける。
「あなた・・・しつこいですわよ・・・これ以上私に付きまとうのは止めていただきたいものですわ・・・」
玲子の気高い魂に気圧されたのか斎藤は驚いた顔をするとバツの悪そうな顔をする。
「キシシ、失礼しました。しかし田代先生は怒った顔もそそるものがありますな・・・」
玲子は斎藤に侮蔑の視線を浴びせると校舎を後にするのであった。
「フフッ・・・随分と嫌われたね・・・斎藤さん。」
玲子が校門から消えると同時に四朗が幽玄の様に姿を現す。
「キシシ、女は皆ワシの事を嫌いよる。しかしワシの事を嫌う女を手篭めにするのが無上の喜びですて・・・キシシ・・・」
「フフッ・・・もうそろそろ次の段階に行動を移すよ。お爺ちゃんも待ってるしね。」
「キシシ・・・その時はワシにもおこぼれを頂戴させていただきたいものですな・・・キシシ・・・」
四朗と斎藤は悪魔の商談を交わし不気味な笑みを浮かべるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「先生、こっちに来なよ。」
屈辱の物真似芸の次の日、玲子は昼休みに四朗に手招きされ辺りの様子を窺いながら男子トイレに入っていく。
(ああ・・・また恥ずかしい芸をさせられるのかしら・・・)
昨日の事を思い出し玲子は身が焼かれるような気になる。しかし四朗の狙いはそんな事ではなかった。
「フフッ・・・先生、昨日はノリノリだったそうだね。」
「言わないで・・・」
玲子が顔を赤らめ俯く。
「今日はいつもより少しハードに先生を虐める事にしたよ。」
四朗はどこに隠し持っていたのか巨大なガラス浣腸器とグリセリン原液を取り出す。
「な・・・何を・・・まだ・・・お昼休みなの・・・浣腸なら・・・放課後にお願い・・・」
グリセリン原液を見た玲子の顔が青ざめるが逆に四朗は嬉々とした顔をしている。
「先生、お尻を見せなよ。」
四朗は冷たい目で玲子に命令するのであった。
「フフフ・・・いいから早く見せなよ。なんなら無理矢理してもいいんだよ。」
四朗に抵抗する術を持たぬ玲子は戸惑いながら自らスカートをめくり上げ白いパンティを足首まで下す。
「さあ、こっちにアナルを向けるんだ。」
「・・・・はい。」
玲子は個室トイレの中で四朗の背中を向けると壁に手をつき前屈みになり四朗に肛門をつきだす。
「フフッ・・・いい子だよ、先生。」
四朗はグリセリン原液をガラス浣腸器に充填していく。
「ああ・・・お湯で割っては下さらないのですか・・・」
ガラス浣腸器がキーッと寒い音を立てるとグリセリン原液が見る見るうちに充填されいく。
「もう先生は原液でないと満足できないだろう?」
「そんな事・・・ああ・・・原液なんてきつすぎます・・・ああ・・・せめて量を・・・減らして下さい・・・」
しかし、四朗は原液を一リットル充填すると待ちきれないとばかりに玲子の肛門に浣腸器の先端をズブリと突き刺すのであった。
「あ・・・あうっ・・・そ・・そんなに早く入れないでッ・・・ああ・・・入ってくる・・・」
肛門に突き立てられた冷たいガラス管の先端からチュルチュルとグリセリン原液が確実に玲子の直腸に侵入してくる。
「先生、午後からの授業、代わりに出るんだろう?」
本来なら玲子は午後から教壇に立つ予定はなかったが風邪で休んだ教師の代わりに急遽、玲子が教鞭をとる事になったのである。
「フフッ・・・そのクラス・・・僕がいるのは知ってるよね?」
幸か不幸か四朗のいるクラスには一度も受け持つ事がなかった玲子である。四朗がいたらとてもではないが平常心で教鞭をとるのは難しいであろう。
しかし、風邪で休んだ教師の代わりに四朗のいるクラスで授業を行うことになり、玲子は内心心がざわついていたのである。
「だから僕は面白い事を思いついたのさ・・・浣腸したまま先生はどれだけ頑張って授業できるのか・・・ね。」
四朗は玲子に浣腸し排便する事を許さずに教壇み立てというのか・・・
「そ・・・そんな・・・そんなこと出来ないっ・・・くうっ・・・」
一時間の授業の間、腹の中で暴れまわるグリセリン原液が醸し出す腹痛を耐えながら教壇に立つなどまさに地獄の試練としか言いようがない。
「口応えは許さないよ・・・これで全部だっ玲子ッ・・・!」
興奮仕切った声で四朗はグリセリン原液1?すべてを玲子に押し込む。
「ああ・・・これで授業なんて・・・無理です・・・ああ・・・きつい・・・」
玲子は天井を見上げてこれから襲い来る地獄絵図を思い浮かべ涙するのであった。
「もうひとつオマケだよ、先生。」
四朗はこれまたどこに隠し持っていたのか30pはあろうかという巨大な電動バイブを取り出す。
「ああ・・・そ・・・そんなのどうする・・・つもり・・・」
「分かり切ったことを聞かないでよ、先生。」
四朗はその巨大バイブを玲子の秘肉の割れ目にヌプリと差し込む。
「ヒイイッ・・・ああ・・・こんなの・・・・酷すぎますっ・・・」
性器に電動巨大バイブ、そして直腸に1?のグリセリン原液・・・熟れた肉体を悪魔の攻めが襲い玲子は屈辱に身悶える。
「フフッ・・・先生、授業に遅れちゃだめだよ。もし来なかったら・・・分かってるよね?」
昼休みを終えるチャイムが前項に鳴り響くと四朗は玲子を残してトイレから姿を消すのであった。
としちゃん 今回も乙でした
授業の開始を告げるベルが鳴ると同時に玲子は教室の戸を開けて中に入る。
(ああ・・・つらいっ・・・でも・・・一時間我慢しないと・・・)
教壇に向う玲子が歩くたびに秘肉の奥深く埋め込まれたバイブが膣の襞を擦り1?のグリセリン原液は確実に腸を蝕んでいく。
「起立・・・礼・・・」
生徒達が玲子に礼をすると各自着席する。
いよいよ玲子の地獄の1時間一本勝負が開始するのであった。
「・・・・・という事です。みんな、わかりますね?」
冷静なふりをしている玲子であるがすでに下半身は半ばコントロールを失いつつあった。
時計を見ればまだ授業開始から10分しかたっておらず玲子は心の中で深いため息をつく。
横目でチラリと四朗をみると涼しい顔で教科書に目を通している。
(ああ・・・悪魔・・・)
玲子は電動バイブがずりおちぬように膣を引き締めまたグリセリン原液により下りつつある胃腸を食い止めんと括約筋をギュッと引き締めるのであった。
「あっ・・・」
玲子は思わず生温かい声を漏らして慌てて口をつぐむ。
玲子の肉体の一番奥深い所まで侵入したバイブが突如振動を始めたのだ。おそらく四朗がバイブのスイッチを入れたのであろう。
(ああ・・・止めて頂戴・・そんな・・・膣が・・・熱い・・・どうして・・・)
春から四朗にその肉体を毎日蹂躙された玲子の肉体はいつしかその倒錯した性的嗜好に反応するようになってしまったのか・・・
玲子自身も戸惑うその淫靡な感覚は次第に五感を支配しつつあり足元がふらつき始めると歯を食いしばり玲子は己の肉体の変化に耐える。
(ああ・・・どうしたの・・・この感覚・・・いけない・・・私は教師で・・・浩司の母親・・・負けては駄目よ・・・)
教壇の上でモジモジと一人身悶える玲子を四朗はニヤニヤと見つめるのであった。
「く・・・うっ・・・」
授業が始まり30分が経過しすでに玲子の下半身はすでに限界を超えつつあった。
電動巨大バイブは艶めかしく玲子の膣の中で妖しく震え、グリセリン原液により腸の中の消化物は出口を求め肛門に集結しつつあった。
並みの女ならば倒れていてもおかしくないほどであるが人一倍真面目で羞恥心の強い玲子は懸命に耐えていた。
しかし、それも限界がある。思わず玲子の口から洩れた呻き声に一人の生徒がからかうように話しかける。
「田代先生、生理ですか?」
「こらっ、男子!失礼よ。」
今にもトイレに駆け込みたい衝動に駆られながらも玲子は無理に笑顔を作る。
「な・・・なんでも・・・ないの・・・よ・・・」
しかし、玲子の肉体はすでに臨界点を超えており身体は小刻みに震え始める。
玲子がこの名門私立中学を去る刻が着実に迫りつつあった。
としちゃん 今回も乙でした
「先生・・・本当に大丈夫?」
一人の生徒が心配そうに玲子に尋ねる。
玲子の吐く息は荒く、すでに脂汗が額に浮かび黒板に寄りかかるように身体を支えている。
「だ・・・大丈夫・・・少し・・・気分が・・・」
玲子は最後の力を振り絞るように生徒達のほうへ向かうと
「先生・・・保健室に・・・行くから・・・皆・・・自習してて頂戴・・・」
玲子がふらつきながら教室から出ようとした時、四朗はポケットの中の電動バイブの振動を最大にする。
「あ・・・ああ・・・ああっ・・・もう・・・ダメ・・・」
玲子の膣に埋め込まれたバイブがいきなり大きく震え始め次の瞬間、下半身のコントロールを失った玲子は今まで咥えこんでいたバイブを落としてしまう。
ゴトンと大きな音を立てたバイブはその先端をグリグリと振りながら床を転がっていく。生徒達の眼がバイブに集中する。
「・・・・・ご・・・御免なさいっ・・・」
玲子が呻いた次の瞬間、グリセリン原液で犯された腸から茶褐色の軟便が凄まじい勢いで放射され、玲子の足もとに大きな糞尿の山を築き上げていく。
「イヤっ・・イヤーー・・・・・ッ・・・」
玲子は獣のように叫ぶと気を失い己がひり出した便の山にビチャリと崩れ落ちる。
騒然とする教室の中、唯一人四朗だけが悪魔の様な冷たい笑みを浮かべているのであった。
ついに次は、お待ち兼ねの「御屋敷編」になりますね
571 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:58:13 ID:09F5jPM4O
凄い展開ですね。
惨劇の次の日、玲子は大寒波のもたらす寒さに目を覚ます。
時計に目をやると午後5時を過ぎており玲子は自分が一日中寝ていたことを知る。
生徒の面前で糞尿をぶちまけた後の事は記憶が途切れており全てを思い出すことは出来ないし思い出したくもない。
只、教壇の上で大便の上に崩れ落ちた自分を保険医の田中が便で汚れた下半身を洗い清めてくれた事は微かに覚えている。
布団の上で魂が抜けたように茫然と佇む玲子は廊下を歩く音に気付き、まだ重い下半身に力を込めその足音のほうへ向かうのであった。
果たしてその足音の主は玲子の実の息子である浩司であった。
「浩司・・・」
玲子が浩司の肩に手をかけてると唇に血が滲んでいる。
「浩司・・・どうしたの?喧嘩でもしたの・・・」
浩司が喧嘩したことなど記憶にない玲子は息子に問いただすが、その目は恐ろしく冷たい目をしていた。
玲子の事を母親以上に恋愛にも似た慕情を抱いていた浩司である。その清楚で貞淑な教師だと思っていた母が電動バイブを咥えこみ生徒の面前で糞尿を撒き散らしたとあってはその想いを踏みつぶされたようなものである。
無論、玲子の前代未聞の行為は全校に緘口令がひかれたが校内随一の人気教師で身持ちの固い未亡人と思われていた玲子があのような痴態を犯したとあっては好奇心溢れる年ごろの生徒達に喋るなという方が無理である。
おそらく浩司は学校で玲子の事でからかわれ、それが元で喧嘩になったのであろう。
「・・・・・・」
浩司の冷たい目から逃れるように玲子は顔を伏せる。
そして玲子の手を振り払うと浩司は無言で自室に消えていくのであった。
「おはよう、浩司。朝食が出来たわよ・・・椒房庵の明太子もあるわよ・・・」
玲子は浩司の部屋の前で声をかけるが返事はない。
「浩司・・・御免なさい・・・あの・・・お母さんの話・・・聞いて頂戴・・・」
玲子は半泣きで浩司に訴えるが反応はない。
「・・・ご飯用意しておくから・・・食べて・・・」
玲子は嗚咽しながらキッチンに消えていく。
それと同時に浩司は部屋から飛び出て大きな音を立てて玄関から出ていく。
(ああ・・・どうして・・・こんな事に・・・浩司・・・お母さんを許して・・・)
止まらぬ涙を拭う玲子の耳に玄関のチャイムの音が響く。
(誰かしら・・・こんな朝から・・・まさか・・・吉田君・・・)
玲子は不安に駆られながら玄関に向うのであった。
ほす
玲子がおそるおそる玄関に行くと引き戸の曇りガラス越に人影が見える。
「おはようございます、田代先生。」
その声を聞いた玲子が玄関を開けるとそこには玲子が教壇に立っていた名門私立中学の校長が立っていた。
「お・・・おはようございます・・・」
玲子は眼を伏せ校長に挨拶をする。
「田代先生・・・少しよろしいですかな。」
その言葉に玲子は心臓をわし掴みされたような気になるが断れるはずもない。
校長は昨日の玲子の件について話に来たのであろう。
「どうぞ・・・」
玲子は校長を家に招き入れるのであった。
「校長先生・・・お茶を・・・」
校長を居間に招き入れた玲子は湯呑にお茶を入れて差し出す。校長は無言で湯気の立っている湯呑に手をやりズズッと飲み干す。
「今しがたそこで息子さんとすれ違いましたよ。」
校長の言葉に玲子は眼を見開くと目に涙をためる。
「・・・・・・」
手にしていたハンケチで涙を拭う玲子に追い打ちをかけるように校長はバッグから30センチほどの物を取り出すとテーブルの上にゴトリと置く・
「忘れ物を届けに来ましたよ。」
テーブルの上に置かれた物を見た玲子の顔がサッと青ざめる。
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・・・」
テーブルの上に置かれた物は四朗により玲子の肉壺に挿入された巨大電動バイブであった。
「あ・・・あ・・・・」
玲子の脳裏に昨日の惨劇が蘇り身体が焼かれるような恥ずかしさが支配する。
「てっきり真面目な教師だと思っていましたが・・・授業中にこんな物を咥えこんでいたとは・・・挙句の果てに糞尿を生徒の目の前でぶちまけるとは・・・教師の風上にも置けませんな。」
校長の言葉が玲子の心を切り刻む。
「ああ・・・校長先生・・・聞いて下さいましっ・・・」
玲子は涙を流しながらこれまでその胸にしまいこんでいた禁断の秘密を校長に打ち明けるのであった。
「校長先生・・・これは・・・実は・・・吉田君に無理矢理させられたんですっ・・・」
「吉田君に?」
校長は四朗の名前が出て驚いた様子である。
「私・・・吉田君に強姦されて・・・それで強迫され・・・ああ・・・毎日辱めを・・・昨日も浣腸されて・・・そんな恥ずかしい物を挿入されて・・・」
しかし玲子の覚悟の告白にも校長は冷めた表情である。
「吉田君に強姦された?吉田君は我が校随一の秀才ですよ。私の長い教員生活でもあれほどの生徒は見た事がない。彼ならこの衰退する我が国を救うやもしれません。それに吉田君はまだ中学一年生、冗談もいい加減にしなさい。」
校長は憤懣やるかたないといった表情である。
「オ・・・オオオ・・・・」
とりつく島もない校長の反応に玲子はテーブルに顔を伏せて号泣するのであった。
「オオオ・・・・・」
覚悟を決めて己の恥を告白した玲子であるが校長の反応は冷淡そのものであった。
しかし、誰が中学一年の教え子に教師が犯されたと言って信じてくれるであろうか。しかし四朗もそれを見越して玲子を毎日のように犯し続けたのである。
「田代先生・・・いや・・・奥さん・・・」
つい先ほどまでテーブルをはさんで玲子の対面に座っていた校長がいつの間にかすぐ横に身体をすり寄せている。
「知りませんでしたよ・・・田代先生がそんな淫乱な女だったなんて・・・」
校長は玲子の手をギュッと握りしめる。
「こ・・・校長先生・・・」
そこには玲子が知る厳格な教育者としての校長ではなく肉欲にとりつかれた一人の中年男がいた。
「フフフ・・・身体が火照っているんでしょう。私がお相手をしてあげますよ。」
校長は唇を突き出し玲子にキスを迫ってくる。
「イ・・・イヤっ・・・・」
玲子は校長を突き飛ばすと脱兎のごとく居間から逃げ出そうとするのであった。
ナヌ!校長が先かい。
としちゃん 今回も乙でした
「な・・・何故こんなご無体を・・・教育者として恥ずかしくないんですかっ・・・」
校長に押し倒された玲子は校長に避難の台詞を浴びせる。
「教育者?それを言うならあなたはどうなんです?生徒の面前でバイブを咥えこみウンチをぶちまけるとは・・・この変態女がっ!」
校長は玲子のシャツのボタンに手をかけると一気にひきはがしていく。
「あ・・・アーレー・・・・・」
露わになった白いブラジャーに手を伸ばす校長の手を払いのけようとするが玲子の肉体の魔力にとりつかれた校長の前には無力である。
「予想通りに大きな乳房をしておるわ。これで幾多の男を誘惑してきたんですな。」
校長は舌なめずりをするとブラジャーを引き千切り、同時に玲子が悲鳴を上げる。
「これは・・・すごいオッパイですな・・・たまらんッ。」
校長は玲子の乳首にチュウと吸いつく。
「はん・・・っ・・・」
校長がチュパチュパと音を立てて乳首に吸いつくと玲子の体に電流が走り、まるで乳腺から母乳が出るような熱い感覚が脳髄を直撃する。
(ああ・・・この・・・感覚・・・私どうしたの・・・いけないっ・・・)
己の肉体の変化に戸惑う玲子だが校長が下で乳首をコロコロと口の中で転がすたび肉体がジンジンと熱を帯びて来るのであった。
「ああ・・・校長先生・・・止めてくださいっ・・・お願いしますっ・・・ああ・・・んっ・・・」
強姦されているのも関わらず熟れた肉体が示す反応は玲子には受け入れがたいものである。
このまま校長に貫かれたら自分はどういう反応をしていまうのか・・・玲子の心の奥底に恐ろしい予感が走る。
「ここまで来て止めろとは殺生な・・・淫乱未亡人がっ!」
「ああ・・・そんな酷いこと言わないで下さいまし・・・私・・・淫乱な女じゃありません・・・」
教育者として尊敬していた校長の言葉に玲子の心はズタズタに引き裂かれる。
「フハハ、言っておきますが、我が校の男は教師から出入りの業者、それに男子生徒にいたるまで皆田代先生の事を狙っておったんですぞ。」
「そ・・・そんな・・・」
校長の言葉に玲子は愕然とする。
「いつも尻を振って校内を歩きおって・・・これで長年の夢が叶うわい。」
「お・・・お助けっ・・・」
校長はもどかしそうにズボンをおろすと玲子のパンティに手をかける。
「厭っ・・・」
しかし玲子の抵抗むなしくブチッと音を立ててパンティは破り捨てられるのであった。
「そ・・・それだけはっ・・私、誰にも言いませんわ・・・ですから・・・止めてくださいっ・・・」
だが校長は玲子の叫びを無視して固く閉じてい足を左右に押し広げる。
「み・・・見ないでッ・・・恥ずかしい・・・」
「こ・・・これは・・・田代先生の下がこんな剛毛だったとは・・・堪らんッ。」
校長はすでに興奮し屹立している男根を玲子の肉の割れ目にあてがう。
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「いまさら真面目なふりをしても駄目ですよ・・・くらえッ・・・この淫乱女!」
大きく吠えると校長は玲子の肉体に不法侵入を果たすのであった。
「あむ・・・うっ・・・・」
白い喉を鳴らしのけ反る玲子に構わず、長年の夢をかなえた校長はガンガン腰を振り子宮を貫く。
そのたびに玲子の体がガクンガクンと大きく揺れ、目からは大粒の涙が零れ落ちる。
よもや自分の家の居間で校長に犯されるとは・・・玲子は校長の性器の生温かい体温を子宮に感じながら耐えがたい屈辱に耐える。
「校長先生・・・もう・・・やめて・・・私・・・辛いですわ・・・」
「何をおっしゃる。田代先生のお○んこは凄いですよ・・・こんなにベチョべチョに濡れておいて・・・これでは男がほしくなる筈ですな。」
荒い鼻息をしながら玲子を犯す校長には最早理性の欠片も見られない。
しかし、玲子は校長の指摘の通り、自分がひどく愛液を分泌している事に気がつく。
亡き夫の営みの時ですらこれほどの濡れ方は覚えがない。玲子の心とは裏腹に自分の肉体はいつの間にか本当に淫乱な肉欲を欲するようになってしまったのか・・・
そんな玲子の肉体に校長はひとたまりもなかった。
「す・・・凄い締め付けだ・・・く・・・喰らえッ・・・淫乱教師っ。」
ガクガクと腰を動かすと校長はあえなく玲子の身体で果ててしまう。
「イ・・・イヤーーーーーー・・・・・ッ・・・・」
校長の精液を受けた玲子は凄まじい叫び声をあげて絨毯の上に崩れ落ちるのであった。
「・・・・・・」
無言で鳴きむせる玲子の隣で満足気な顔の校長はズボンに足を通している。
「・・・・・酷いですわ・・・私・・・校長先生の事、軽蔑します」
目を真っ赤に泣き腫らした玲子が校長に侮蔑の視線を向ける。
しかし、玲子の肉体を思う存分味わった校長は聞く耳を持たない。
「やりマン女の分際で偉そうに・・・しかし、あなたのお○んこに免じて懲戒免職ではなく依願退職という事にしてあげますよ。それと息子さんは年明けにも転校させたほうがいいですな。」
浩司の事を言われた玲子はドキリとする。
「自分の母が浣腸が好きな変態女と全校に知られたとあってはもう我が校に居場所はありますまい。親の因果が子に報い・・・という事ですな。」
校長は身支度を終えると何事もなかったように玲子の隣を通り過ぎると玄関から出ていく。
「うっ・・・うっ・・・うう・・・」
股間から零れる精液を拭おうともせず玲子は己の運命を呪い、泣きじゃくるのであった。
「うう・・・っ・・・」
校長から強姦された玲子は鉛の様に重い身体を引きずるように浴室へ向かうとシャワーで精液を洗い流す。
「く・・・うっ・・・」
心も体も冷え切った状態で教師として尊敬の念を抱いていた校長に犯された玲子の肉壺は裂傷を負った様にお湯に触れるとキリリと痛む。
(どうして・・・男は皆・・・私は・・・玩具じゃやないのに・・・惨めだわ・・・)
しかし、生徒の面前で教師としてあるまじき破廉恥行為を行い、それを浩司に知られたとあってはまさか四朗や校長に強姦されたなどと誰にも知られてはならい。
(ああ・・・私が吉田君に悪戯されていることだけは・・・浩司に知られては駄目・・・浩司の為ならば・・・私はどうなっても・・・)
玲子がシャワーで涙と精液を洗い流していると、玄関が開く音がする。
(だ・・・誰・・・浩司・・・それとも校長先生が戻ってきたの・・・)
慌ててシャワーの栓を閉めて耳を済ませる玲子に聞こえてきたのは浩司と四朗の声であった。
(浩司と・・・吉田君・・・どうしたの・・・)
玲子はムクムクと湧き上がる不安に駆られるように浴室から出てタオルで身体を拭くのであった。
「浩司君・・・学校は、どうするの?」
「わからないよ・・・わからない・・・」
「・・・・・田代先生・・・お母さんの事は許してあげなよ。」
「・・・・・」
「田代先生があんな事・・・余程の事情があったに違いないのさ。」
「でも・・・でも・・・あんな・・・お母さんに限って・・・」
四朗は浩司の肩に手をかける。
「こんな時こそ親子で支え合うもんだよ。僕に出来ることがあるのならば遠慮なく言ってくれよ。」
「ありがとう・・・でも・・・正直・・・気持ちの整理がつかないんだ・・・」
四朗の前で涙をポタポタと落とす浩司である。だが、神妙な顔でいる四朗であるが心の中では笑いが止まらなかった。
(フフフ・・・本当に可哀そうな親子だよ・・・もうすぐ二人揃って地獄に落としてやるよ・・・)
四朗は玲子と浩司の哀れな母子を肉欲地獄に堕とす恐るべき姦計を思いつき、冷たく笑うのであった。
「あの・・・いらっしゃい・・・吉田君・・・浩司、お茶を持ってきたわ・・・チェリー豆もあるわよ。」
密かに浩司の部屋の外から耳を立てて二人の会話を聞いていた玲子である。
玲子から顔を背ける浩司とは対照的に含み笑いで答える四朗。
「吉田君・・・昨日は・・・授業中・・・先生、恥ずかしい事しちゃって・・・あの・・学校では・・・」
四朗はテーブルにお茶と菓子を置く玲子の傍に寄り優しい声で
「皆、田代先生の事心配してますよ。」
「そ・・・そう。」
「先生、これから・・・お正月休み明けからはどうするの?学校には来ないの?」
玲子を地獄に突き落とした張本人にも関わらず涼しい顔で無神経な質問を四朗は玲子にぶつける。
「・・・もう・・・学校には・・・戻れないわ・・・皆によろしく言っておいて頂戴・・・」
つい一時間前に校長から懲戒免職の代わりにこの肉体を嬲られたとは口が裂けても言えることではない。
だがこの不景気に教職を辞めまだ義務教育の終えていない浩司と共にどう生きていけばいいか玲子には考え付かない。
「出て行ってよ・・・」
それまで黙っていた浩司が怒気をはらんだ声で玲子を部屋から追い出そうとする。
「浩司・・・御免なさい・・お母さんを許して・・・お願い・・・」
「出てけよッ!」
玲子は追い払われる様に浩司の部屋から出ていくのであった。
「う・・・う・・・」
台所で肩を震わせな泣きむせる玲子である。
(どうして・・・こんな事に・・・私・・・これからどうすれば・・・)
今まで母として未亡人として、教師として慎ましく生きて来た玲子の人生は一人の魔少年の出現により
脆くも崩れ落ちてしまった。
「フフフ・・・どうしたんだい?先生。」
その声に振り向くと四朗が冷たい笑みを浮かべ玲子の背後に立っていたのであった。
「浩司は・・・?」
「彼なら泣きながら外に飛び出して行ったよ。」
四朗はすばやく玲子の背中につくと背後から手をまわし服に上から乳房をワシ掴みにする。
「・・・ちょっと・・・何を・・・止めて・・・アアッ・・・」
玲子の肉体のツボを知り尽くした四朗の指があっという間に乳首を探り当て絹ごしにコリコリと揉み始める。
「ああ・・・・止めて・・・下さい・・・もう・・・これ以上は・・・私どうすれば・・・ああ・・・んっ・・・」
泣きながら抵抗する玲子であるが肉体はその意思とは裏腹に淫靡な感覚を伴い五感を支配していく。
「フフフ・・・先生、シャワーを浴びたのかい?石鹸の良い香りがするよ。」
校長に汚された身体を洗い清めたばかりだというのに再び四朗に犯されるのか・・・
「先生、乳首が立ってきたよ。ようやく素直になり始めたね。」
「そ・・・そんな事っ・・・ありません・・・あ・・・アンッ・・・」
だが身体の反応に驚いているのは玲子自身であった。
(あ・・・あ・・・いけないわ・・・駄目よ・・・感じては・・・この子は・・・私をレイプした張本人・・・で・・・でも・・・)
指先で乳首がグリッと摘ままれる事に玲子の身体の奥深くから熱がジンジンと湧き上がり次第にしっとりと潤いを帯びてくる。
「生徒の目の前でウンチをぶちまけておいて・・・先生はもう立派な変態女さ。」
四朗が耳たぶを甘咬みしフッと息の耳奥に吹きかけると玲子の体を電流が駆け抜ける。
「ヒッ・・・」
玲子は己の身体に戸惑いながら絶え間なく襲い来る快楽の小波に僅かに残った女の誇りを胸に抵抗しようとするのであった。
すごい雪ですね。
皆さんよいお年を!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
595 :
名無し:2010/01/01(金) 08:41:35 ID:Irerheso0
今年もよろしく。
砂の器・・・何度見ても涙・・・
「吉田君・・・も・・・もう・・・いけません・・・」
四朗の指はいつしかスカートのパンティの中に侵入し肉の割れ目をソッとなぞり始める。
「フフフ・・・もうこんなに濡れてるよ先生。やっぱり生まれながらの変態女なんだね。」
四朗が人差し指の指を捻じ込むと玲子の肉体はそれを待ち望んでいたかのように愛液を大量に分泌し始める。
「そ・・・そんな事ありませんッ・・・私は・・・変態なんかじゃないわ・・・嗚呼っ・・・」
根元まで深々と挿入された指がヌルヌルと動き始めると玲子の肉体の芯から快感を伴った熱が背中に走る。
(ああ・・・いけない・・・どうして・・・感じては駄目よ・・・でも・・・でも・・・こんな初めて・・・)
足元に愛液の滴をポタポタと落としながら玲子は己の熟れた肉体の変化に戸惑い快楽の波に懸命に抵抗するのであった。
「先生・・・もうはっきり言いなよ。気持ちいいって・・・」
四朗の舌は首筋を愛撫し左手は乳首を、そして右手は肉壺を掻き回している。
玲子自身、最早否定できないほどに濡れ、快感に五感を支配され、切ない声を漏らし始めていた。
「そんな事・・・馬鹿にしないで・・・私はそんなはしたない女じゃ・・・ない・・・んんっ・・・」
少しでも油断すれば快楽の波に流されそうになる玲子である。それをかろうじて支えているのは息子の浩司の将来だけである。
自分がどのような地獄の業火にさらされようとも浩司だけは守らねばならない。
「素直じゃないね・・・」
四朗は玲子の体から手を離すとスカートの中に顔を突っ込み、潤う黒い茂みに唇を重ねる。
「うっ・・・う・・・うわ・・・あわわ・・・・そ・・・それは・・・」
四朗の赤い舌が愛液の出所を探すように丹念に割れ目を這い始めると今までとは比べ物にならぬ快感が玲子を襲う。
(う・・・ううう・・・良い・・・凄すぎるっ・・・もう・・・我慢できないッ・・・)
今まで毎日、屈辱の涙を流した玲子が今は凄まじい快楽の波にその目から嬉し涙を流している。
四朗が舌を動かすたびにピチャピチャと淫靡な音が台所に響き、玲子が悩ましげな吐息を漏らす。
性の快楽に身を委ねた玲子の心の中の息子への母親としての思いはすでに快感に押し流される寸前であった。
(浩司・・・お母さんを許して・・・今まで・・・一生懸命頑張ってきたけど・・・こんな気持ちいいの・・・始めて・・・)
白い首をのけ反らせ生温かい声で喘ぐ玲子を四朗は冷静に観察していた。
(フフフ・・・もう、堕ちたね先生。)
四朗は舌をさらに玲子の肉体の奥深く侵入させるとまるで生き物の様に細やかに動かし愛撫するのであった。
「か・・はっ・・・・」
玲子呻くと同時に女の園から蛇口が壊れた水道のごとく愛液が床に飛び散る。
(す・・・凄すぎるっ・・・こんなの・・・ああ・・・もう・・・)
四朗は唇を噛み締めかろうじて未亡人として常識に踏みとどまっている玲子を追い込むべくアリクイの様に舌を伸ばし肉の襞を舐め始める。
「・・・・・〜・・・っ・・・」
怒涛のごとく身体を襲う快楽に降伏寸前に追い込まれる玲子は危うく大きな喘ぎ声を発しそうになるところを慌ててこらえる。
(・・・こ・・・これ以上は・・・ダメ・・・もう・・・我慢できないわ・・・)
だが四朗が玲子の大きく勃起した小陰唇を舌で刺激した瞬間、玲子の意識は快楽の彼方へと飛んで行ってしまう。
「・・・・い・・・い・・・くっ・・・」
玲子が絶頂に達し様としたその時、四朗は愛撫を辞めてしまう。
「あ・・・あ・・・な・・・何故・・・」
火が付いた肉体を中途半端な状態で放り出された玲子は思わず恨めしそうな顔で四朗を見る。
「フフフ・・・お楽しみは明日に・・・冬休みだから時間はいくらでもあるからね。」
呆然とする玲子を台所に放置したまま四朗はスタスタと玄関から出ていくのであった。
浩司が帰ってきたのはすでに陽が落ち、辺りが暗闇に包まれた頃であった。
玲子が声をかけるも浩司はそれを無視して自室に閉じこもる。
居間で一人落ち込む玲子であるが身体にはまだ四朗に愛撫された余熱が残っていた。
(ああ・・・身体が・・・疼く・・・)
昼間、四朗にその肉体をもてあそばれた記憶共に、肉の快楽が甦り思わず赤面する玲子である。
今思い出してもあの時の快感は今まで生きて来て未だ体験したことがない程である。
今日は四朗が途中で辞めたもののあのまま続けていたら確実に自分は快感に酔い痴れ四朗なすがままに快楽の嬌声を上げていたであろう。
(明日・・・吉田君に犯されたら・・・私は・・・)
外に吹き荒れる寒風とは裏腹に身体から湧き出る熱は確実に玲子を肉欲地獄へと誘うのであった。
玲子が朝目覚めるとすでに浩司は部屋を出て家にはいない。
携帯に連絡を入れるが空しくコールが繰り返されるだけである。
「・・・・・・」
玲子が深い溜息をついた時、家のチャイムが大きな音で鳴る。
高鳴る心臓の鼓動を感じながら玄関に向かうとそこには果たして四朗が立っていた。
「おはようございます、先生。」
玲子は辺りを見回し誰もいないのを確認すると四朗を家に招き入れるのであった。
「フフフ・・・田代先生・・・昨晩はどうでした?」
四朗は玄関で靴を脱ぐと自分の家の様に上がり込む。
「あの・・・帰って・・・もう・・・十分私を虐めたはずです・・・もう・・・これ以上私達母子を滅茶苦茶にしないで・・・」
涙交じりで哀願する玲子であるがそれを気にする四朗ではない。
「虐めるだなんて・・・人聞きが悪いな。」
廊下で四朗は玲子の腰に手をまわしグッと引き寄せる。
「本当は先生もセックスが好きでたまらないんだろう?昨日はあんなにお○んこが濡れてたじゃないか。」
「あれは・・・」
本来ならば即座に否定したい玲子である。しかし、自分でも驚く肉体の反応に四朗に言い返すことが出来ない。
「気にすることはないさ・・・もう先生は僕から逃れることは出来ないのさ。」
四朗は玲子の腰に手を回したまままるでエスコートするように廊下を歩いていく。
「今日はここで一日中愛し合うよ、玲子。」
四朗が立ち止ったのは浩司の部屋の前であった。
「ここは・・・あの・・・せめて・・・ラブホテルに・・・」
浩司の部屋で四朗に抱かれるなど母親として耐えられることではない。
しかし、狼狽する玲子の反応を見た四朗はニヤリと笑うと襖を開けて玲子と共に部屋の中に入るのであった。
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 18:00:12 ID:u9ycP4o80
フィクションの女優物を書いたのだが
このスレを間借りして発表しようと思うのだがいいかな?
なかなか読み応えのある小説にできあがっているのがだ
読んでくれるか?
女優生涯の調教
峠良枝は59歳は演技派女優だ
彼女の少女時代からの現在までのフィクションストリーを書いてみる
私立女学院を卒業後文学座や俳優小劇場の研修生として女優人生を歩み始める
初々しい良枝の演技は当時の剛腕制作プロディューサー土屋の目に留まり
17歳で脇役だが映画デビューをした良枝は清純派女優として第一歩を踏み出す
女学院時代から演劇部に入り演劇が好きだった良枝は大学進学をしないで
実家から電車で演劇場に通うことになるが、自宅から2時間以上掛かる上に
終電車に間に合うようにするには演技練習を早い目に切り上げなければならず
演技に身が入らない
そこで土屋の勧めもあり親とも話し合い研修生寮に入る事になる。
女子寮の生活は厳しく律せられている
多感な思春期の良枝は一心に演劇にのめり込んでいった
友人は恋愛に遊びに青春を謳歌している時、良枝は同期生と一心不乱に演劇に没頭していた
朝早くから深夜までレッスンと演技に明け暮れる日々だった。
土屋はプロデューサーであり演出家でもあった
数々の映画・テレビドラマ・舞台演劇と仕事をこなす土屋は35歳である
デビュー作以来、良枝には映画の出演は無くもっぱら舞台に専念している
舞台では色んな役柄があり無難にこなしている良枝だった
18歳になった良枝はすっかり大人びている
四朗に押されて玲子は浩司の部屋に入る。
すると四朗はすぐさまピシャリと襖を閉めてしまう。
「あの・・・ここでは・・・浩司の部屋だけは・・・」
しかし、四朗は無言のまま玲子の耳たぶに手を伸ばしてソッと摘まむ。
「あ・・あん・・・っ・・・」
ただ耳たぶを触られただけだというのに玲子の背筋に凄まじい電流が走り思わず声をあげてしまう玲子である。
自分自身の反応に驚いた玲子は顔を赤らめる。
「浩司君の部屋では・・・なんだって?」
玲子の瞳を見据えた四朗は不敵な笑みを浮かべるのであった。
「来ないで・・・来ないで・・・」
四朗から逃れようとする玲子であるがあっという間に抱きかかえられると浩司のベッドの上に放り投げられてしまう。
そしてすぐさま四朗は玲子の唇を貪るように吸い始める。
「う・・・むう・・・う・・・っ・・・」
玲子の抵抗むなしくタコの吸盤の様に吸いついた四朗の唇は僅かに開いている隙間に舌を侵入させると玲子の唇を絡め捕り唾液を流しこんでいく。
(ああ・・・キスだけなのに・・・この・・・感覚・・・身体が熱い・・・)
四朗の舌が玲子の口内をナメクジの様に動き回り始めるとそれに嫌悪感を抱くどころか身体の奥深からジンジンと熱が湧いてくるのがわかる。
玲子の口の周りが唾液でベトベトになるころにはすでに玲子の下着は己が分泌した蜜で濡れていた。
(このままでは・・・私は・・・確実に・・・)
性の地獄に堕ちた自分の姿を想像して玲子は身震いするのであった。
「フフフ・・・観念したようだね、玲子。今日は天国を見せてやるよ。」
ズボンを脱ぎ始める四朗を玲子は浩司のベッドに横たわったまま虚ろな目で見ている。
それは四朗の言うとおり、無駄な抵抗を止めたという事もあるが、半分は今から訪れるであろう肉の快感を体験したいとうい気持ちも心の隅にあった。
(ああ・・・私・・・こんな・・・浅ましい女だったの・・・でも・・・キスだけであんなに・・・これで吉田君に貫かれたら・・・)
玲子は生唾をゴクリと飲み干す。
「先生も脱ぎなよ。」
すでに一糸まとわぬ身体になった四朗は言い訳を許さぬ威厳に満ちた顔で玲子に命じる。
「はい・・・わかりましたわ・・・少し・・・お待ちください・・・」
玲子は自分でシャツのボタンを外し、スカートのホックを外し始める。
次第に露わになる玲子の白い肌に四朗の焼き付く様な視線が突き刺さる。
「ああ・・・そんなに見ないで・・・電気を消して下さい・・・玲子・・・恥ずかしいですわ・・・」
玲子は最後に残ったベージュのパンティに手をかけると足首からスルリと抜いてベッドの脇に置く。
(ああ・・・パンティがあんなに濡れてる・・・)
玲子の横目で自分の下着の茂みを覆う部分に目をやるとそこが恥ずかしいほどシミになっている事に気付く。
「ああ・・・吉田君・・・玲子・・・裸になったわ・・・浩司が・・・帰ってくる前に・・・済ませて・・・」
大きな乳房を両手で隠して玲子は屈服の台詞を吐いて四朗に媚びる。
「フフフ・・・僕を満足させるんだ、玲子。」
四朗は玲子の身体に覆いかぶさっていくのであった。
つC
四朗は玲子の首筋に飛びかかると静脈に沿って舌をチュルルと這わせていく。
「あっ・・・あわわっ・・・・」
言いようのない感覚に思わず玲子ははしたない声をあげてしまう。
慌てて口をつぐむ玲子だがそれを見た四朗はすでに勝利を確信したようにニヤリと笑う。
「良い声だね・・・旦那さんにも聞かせてやりたいよ・・・」
四朗は玲子の耳の奥めがけて軽く息をフッと吹きかける。
「夫の事は言わないで・・・嗚呼っ・・・」
四朗はまるで科学者が実験台の反応を確かめるように玲子の肉体ツボを一つ一つ刺激していく。
春に初めて犯されそれから毎日蹂躙された玲子の感じるポイントを知り尽くしている四朗は次から次へと玲子の肉体を嬲っていく。
「あっ・・・う・・・あ・・・んむっ・・・あなた・・・浩司・・・私に勇気を頂戴っ・・・」
絶え間なく襲う四朗の攻めに玲子はのたうち回りながら微かに残ったプライドを守ろうとするのであった。
「フフフ・・・玲子は右の乳首のほうが感じるんだろう?」
図星を突かれた玲子はドキリとする間もなく四朗は母なる母乳を赤子に捧げる為の乳首にチュウと吸いつく。
「アッ・・・アッ・・・アーーー・・・・」
四朗の口に含まれた乳首がコロコロと転がされるたびに乳腺が段々と暖かくなり玲子は切なげな声を上げる。
「フフフ・・・浩司君もこんな風にオッパイを吸っていたのかい?」
四朗が歯を立てて軽く噛むと雷が落ちたような電流が背筋を走る。
「そ・・・そんな事っ・・・ああ・・・こ・・・この感覚っ・・・」
玲子は身体をエビの様に反らしてしまうがそれはまるでもっと乳首を吸ってくれと四朗にせがんでいるようにも見える。
(いけない・・・気をしっかり持つのよ・・・負けては駄目・・・でも・・・こんなの・・・)
チュパチュパとイヤらしい音を立てて四朗が乳首を吸うたびに乳首が次第に大きくなっていくのを覚えながら玲子は性の波に流されまいと自分に渇を入れるのであった。
[@
「はっ・・・は・・・はー・・・はあ・・・ん・・・」
すでに玲子の上半身は唾液とキスマークだらけである。四朗の手が白い柔肌の上をなぞる度、舌で愛撫される度に玲子の肉体は確実に奈落の底へと堕ちていく。
(どうして・・・こんなに・・・感じてしまうの・・・今までは・・・こんな事なかったのに・・・それなのに・・・)
左右の乳房がギュウと握り潰されるとそれと連動するように言いようのない快感が込み上げ思わず熱い吐息を漏らしてしまう玲子である。
「フフッ・・・もう、素直になりなよ・・・セックスを楽しむのは悪い事じゃないさ。」
「馬鹿にしないで・・・私は・・・そんな女じゃない・・・」
息も絶え絶えに言い返す玲子であるがその言葉はあまりにも弱弱しく漏れる熱い息と潤んだ瞳は性の快楽の支配下にある事を示していた。
「フフフ・・・それじゃあ、これでもそんな台詞が言えるかな?」
四朗は玲子の足を掴むと左右に大きく割り開いていく。
「アッ・・・そ・・・それは・・・いけないっ・・・」
頭を振り止めてくれとささやかに哀願する玲子を無視して四朗は陰毛の生い茂る股間に吸いついていく。
「そ・・・そこはっ・・・・くうっ・・・い・・・良いっ・・・」
四朗が手慣れた舌使いで玲子の陰毛に隠された小陰唇の位置を探り当ててピンと舌の先で弾いた瞬間、未だ体験したことのない衝撃が玲子を襲う。
「こ・・・こんな・・・こんなの初めてッ・・・ああ・・・いけない・・でも・・・でも・・・」
四朗が優しく舌で小陰唇を愛撫する度にその肉の割れ目からは大量の愛液が溢れ出て布団のシーツに大きな染みを作り上げていく。
だが最早、玲子には自分の身体をコントロールするだけの余裕はなかった。
感電したようにビクンビクンと身体を震わせ玲子は四朗の舌の動きに身を任せるのであった。
すでに四朗のクンニリングスは1時間を超えようとする頃であろうか。
四朗の口の周りは玲子は分泌した蜜と唾液でベトベトである。
「フフッ・・・気持ちいいだろう玲子?」
四朗が玲子の女の園に指を挿入し愛液の海で泳がせるようにユルユルと動かしていく。
「・・・・・は・・・はい。」
トロンとした目で答える玲子。
「次はどうしたいんだい?」
「・・・・・」
「聞こえないよ、玲子。」
「・・・吉田君の・・・下さい・・玲子・・・もう・・・我慢できない・・・」
今は亡き夫との愛の営みでは経験したことのない凄まじい快感に玲子の僅かに残っていた女の誇りは陥落寸前であった。
「もう一度いってごらん。」
「ああ・・・なんて意地悪・・・吉田君・・・玲子に・・・お願い・・・」
男をあさる様なこんなはしたない台詞をいう事に玲子自身驚く。しかし最早身体が求める快感に抵抗するだけの気力は残っていなかった。
「僕のチ○ポがお○ンコに欲しいんだね?」
「は・・・はい・・・玲子・・・吉田君のチ○ポ・・・お○ンコに・・・ああ・・・挿入してッ・・・早くッ・・・」
ヨダレを流して肉棒をせがむ姿に慎ましい未亡人の面影は無かった。
「フフッ・・・それじゃあ、いくよ、玲子っ。」
すでに大きくそそり立っている肉棒を玲子の肉棒にピタリと合わせる。
「ああ・・・意地悪しないで・・・早く・・・早く・・・頂戴っ・・・」
さかりのついた雌猫の様に腰を振り四朗を待ちわびる玲子。そして四朗はその怒張で思い切り玲子を貫いていく。
「アッ・・・アッ・・・凄いっ・・・良いっ・・・」
身体をのけ反らせると玲子はあまりの快感に白目を剥くのであった。
玲子の濡れた身体は四朗の肉棒を待ち構えたように受け入れていく。
「アアーーー・・・良いっ・・・気持ちいいわッ・・・」
今まで、四朗に懸命に抵抗してきた玲子とは同一人物とは思えぬ様子で玲子はガクガクと腰を動かしていく。
「フフッ・・・そんなに気持ちいいのかい?」
「とても・・・凄くいいッ・・・」
「親子ほど年の離れた教え子に手篭めにされて・・・フフッ・・・あの世の旦那さんが見たらなんて言うかな?」
「ああっ・・・こ・・・こんな・・・こんな子供に・・・く・・・悔しいっ・・・悔しくてたまらないっ・・・吉田君・・・恨みますっ・・・あなたを恨むわっ・・・」
一瞬、正気に戻った玲子であるがあっという間に快楽の濁流にのみ込まれてしまう。
そして四朗との結合部をさらに深くする様に自分から腰の位置とタイミングを合わせていく。
「こ・・・こんなに奥までチ○ポがっ・・・こ・・・こんなの凄すぎるっ・・・もう・・・玲子・・・死ぬっ・・・」
玲子は白目をむくと動物の様な叫び声をあげて絶頂に達してしまうのであった。
絶頂に達した玲子の肉壺は四朗の豪棒を万力の様に締め付ける。思わず果てそうになる四朗であるがそれを堪えて尚もガンガンと玲子を突き上げていく。
「アアッ・・・良いっ・・・気持ちいい・・・玲子・・・おかしくなってしまうッ・・・」
最初に四朗に強姦された時は悲しみと悔しさに流した玲子だが今では女の喜びに嬉し涙を滝の様に流している。
「ああっ・・・何をなさるのですか・・・」
四朗は玲子を結合したまま器用に身体の位置を入れ替え後背位の姿勢に持っていく。
「この体位は・・・」
「フフッ・・・バックはオ○ンコの奥まで入るからね。」
「早く・・・早く・・・思いっきり突いてっ・・・」
四朗は玲子の腰を掴むと腰の動きをガンガンと再開していく。
「ふ・・・深いっ・・・玲子・・・また・・・またイキますっ・・・」
目からは涙、口からは涎、性器からは愛液を大量にぶちまけ玲子は再び絶頂に向うのであった。
「あんっ・・・ああん・・・」
すでにここが息子の部屋という事も忘れ玲子は四朗のなすがまま快楽に身を任せていく。
「フフッ・・・先生、そろそろ僕もイキそうだよ。」
「はい・・・イッテ下さい・・・玲子のオ○ンコに・・・たくさん精液下さいっ・・・」
あれほど妊娠に怯えていた玲子の面影はそこには無かった。ただ快感を貪る女の姿があるだけである。
「フフッ・・・妊娠してもいいんだね?」
「はい・・・玲子・・・四朗さまの・・・赤ちゃん産みますっ・・・」
「浩司君にはなんて言うつもりだい?」
「ああ・・・浩司の事はもうどうでもいいわっ・・・ああ・・・また・・・また玲子イキます・・・」
玲子の脳の中を白い光が支配し身体はそれを待ちわびる様にガクガクと震え始める。
「アアッ・・・玲子・・・イグッ・・・イギますっ・・・・」
玲子が身体をエビ反りさせ絶頂に達すると、玲子の肉の襞がさらに快感を貪るように四朗の怒張を締め付ける。
今度は四朗も堪えるつもりは無かった。激しく腰を動かすと玲子に子宮に思い切り精液を放っていく。
「イクよっ・・・先生・・・孕めっ・・・孕むんだっ・・・玲子っ・・・」
子宮に熱い精液を感じた玲子はそのまま白目をむいてガクリと崩れ落ちる。
「玲子・・・イキますっ・・・・天国が見えるわ・・・」
うわ言の様につぶやくと玲子はそのまま快楽の海に漂う様に気を失うのであった。
「ああっ・・・また・・またイクッ・・・」
絶頂に達した玲子が定まらぬ目で時計をみるとすでに夜の10時を過ぎている。
朝から四朗と肉の交わりを初めて何度絶頂に達したであろうか。どれだけの精液を子宮に注がれたであろうか。
朝から晩まで四朗に抱かれた玲子から溢れ出た愛液と汗で浩司の布団はグッショリと濡れている。
「吉田君・・・もう・・・もう・・・止めて・・・嗚呼っ・・・」
「フフッ・・・どうしてだい?」
すでに何回も射精しているにも関わらず、四朗の肉棒の猛りは治まる事を知らない。
「だって・・・もう・・・こんな時間・・・浩司が・・・浩司が帰ってくる・・・」
四朗との性交に夢中になるあまり時間に気がつかなかった玲子である。
「浩司君の事はもうどうでもいいと言っていたじゃないですか?」
「い・・・イイっ・・・でも・・・でも・・・こんな所見られたら・・・嗚呼っ・・・」
四朗は意味ありげに襖の方をチラリと見る。
「フフッ・・・もう遅いよ、玲子。」
四朗は玲子から肉棒を抜くと精液と愛液でヌラヌラと妖しく黒光する勃起した性器を隠すことなく襖の方に近づいていく。
(ま・・・まさか・・・)
正気になった玲子の心に暗雲が立ち込めていく。
「フフッ・・・入りなよ、浩司君。」
四朗が襖に手をかけてサッと開けると果たしてそこには涙で目を真っ赤にした浩司が立っていた。
「ヒッ・・・ヒーーー・・・ッ・・・・ヒーーー・・・ッ・・・」
玲子が魂消えんばかりの凄まじい叫び声をあげると四朗は悪魔の様にニタリと笑うのであった。
619 :
としちゃん:2010/01/04(月) 17:17:08 ID:???P
浩司は怒りと憎悪に燃えた目をしながら包丁を片手に、
ゆっくりこちらに歩いて来た。
「このアバズレが!!」
グサッ!
浩司は玲子の腹に包丁を突き刺した。
「ぐぎゃあああああ」
玲子は断末魔のような声を上げた。
「た・助けて…」
玲子は浩司に哀願したが、浩司は無視し、
玲子の腹から包丁を抜き取り、玲子のマンコに包丁を突き刺した。
そして突き刺した包丁を掻き回した。
「ぎゃああああああ」
玲子は絶叫しながら死んだ。
悪女玲子は死んで、浩司は幸せになったとさちゃんちゃん。
めでたしめでたし
久しぶりの映画は戦時中に敵兵にに強姦される女学生役だった
台本が良枝に渡される
もんの数分の役だったが戦時中の廃頽した世相を映す大事な役柄だった
毎日台詞を覚え男性役者と演技をする良枝だったが土屋には不満足だった。
その夜良枝は土屋に演技指導で屋外セットに呼び出される
夏の蒸せる夜だった廃墟を模した建物に連れ込まれ犯される役柄の良枝は
もんぺに綿のブラウスに着替え現場に佇む
土屋も軍服を着て英語で良枝に話しかける
既に演技は始まっていた
「やっ、いやぁ、」
逃げ惑う良枝に敵兵に扮した土屋が迫る
土屋が良枝を抱き上げ建物内に連れ込む暴れる良枝
良枝の背中に手を回した土屋が声を荒げる。
「こらっ、峠この時代にブラジャーを着けている女学生が居るか!
ばか者、お前はこの作品を舐めているのか!」
と抱き抱えていた良枝を下ろし怒鳴りつける土屋に
「いえ、そんなつもりはありません」
と良枝の顔が引きつる
「なら、とっとと着替えて来い、役者が与えられた役になりきらないで如何する」
と捲くし立てる土屋だった
「はい、済みませんでした、」
良枝は土屋の気迫に慄き控え室に走りこみ
ブラウスを脱ぎブラを外しシミーズに着替えショーツも脱ぎズロースに履き替え
現場に戻り佇む。
土屋は先程にも増した迫力で良枝に迫る
廃墟を逃げ惑う良枝の悲鳴が響く
「きゃあー、だ、誰かーた、助けてー」
良枝は必死で逃げる
「ヘイッ、カモーン、」
敵兵に成りきった土屋の手が
良枝の腰に回され軽々と抱き上げられる暴れる良枝も迫真の演技だ
手足をバタつかせ暴れる良枝。
156cmと小柄な良枝は子供のように扱われ
廃墟の部屋に連れ込まれ布団に放り投げられ寝かされる
映画のシーンではここでカットされ終了で後は別撮りのシーンに繋がれ映画のワンシーンになる
良枝は当然カット撮りが終えたと思い立ち上がろうとした時
土屋が覆いかぶさるようにしてブラウスの襟を掴み力強く左右に引き裂く
ビリビリと白い綿のブラウスが引き裂かれ弾け飛び散るボタン
「ひぃ!」
良枝の声が響く
土屋は容赦なくブラウスを引き脱がせ白いシミーズをたくし上げる
小ぶりだが形のいい乳房が弾け出る
透き通る白い肌に薄桃色の乳首は乳輪から僅かに顔を覗かせている
良枝は恥ずかしさで声も出せないでいる。
「オゥ、ベリーナイス、」
土屋は役に成りきっている鬼畜敵兵その者だった
良枝の手を押さえつけ初々しい乳房を鷲つかみ含み吸い上げる
良枝は絶句して首を振り拒否するが
強靭な力で押さえつけられ身動き一つ出来ない。
土屋は荒々しく乳房を揉み吸い上げる
少女の乳房はゴム毬のように弾力に富む、その乳房を執拗に揉み吸い上げる
瞬く間に乳輪に埋もれていた乳首が擡げて突き出てくる
良枝の頭は真っ白になる
生まれて初めて男性に裸体を晒し乳房を揉まれ乳首を吸い立てられ
反応し始める自分の身体に戸惑いと恥ずかしさで悶絶してしまっていた
土屋の手がモンペにも伸びてくる
良枝は必死でモンペを押さえるが抵抗虚しく引き下げられ脱がされる
「せ、先生許してください…」
土屋は部下や局では先生と呼ばれている
良枝のか細い泪声が許しを請うが、役に没頭している土屋を止めることは
出来ない。
「オウッ…」
敵兵に扮した土屋は演技とは思えぬ歓喜の声をあげる
それ程に美しい裸体だった
締まったウエスト張りのある腰周り肉付き良くすらりと伸びる脚
その股間には時代背景を模して穿かせたズロース
綿の白いズロースに手を差し伸べ縁を掴み引き下げる
良枝は恥ずかしさで硬直して声も出せないでいる。
膝まで下げられたズロースその真白い布が隠していた
穢れを知らない少女の陰部には毛並のいい黒々とした陰毛が艶良く光っている
良枝は気絶しそうな位恥ずかしい
繁々と少女の神秘的な裸体を眺めながら
ピタリと閉じた太ももを撫でる土屋だった
滑らかで滑々した白い肌、ももを撫でながら秘部に手を滑らせる盛り上がる土手の
陰毛の感触を愉しみ陰裂をなどる
そこは緩みの無い二枚貝のようだった。
幾度と指で開けようとするが緩みの無い二枚貝は男の指を拒む
土屋は自身の左手の指を舐りたっぷり唾液を絡ませ閉じた陰裂を
ゆっくり上下になどる。
土屋の胸には密着し良枝の乳房から荒く乱れた心臓の鼓動が伝わる
薄っすらと額には汗が粒のように滲んでいる目は硬く閉じて唇が震えている
痛々しくも美しい少女の姿だ。
土屋の指が二枚貝の中にゆっくりと入る
良枝の脳がパニックになる男性の指が恥部に押し入ってくる
想像の世界であった行為が今なされている
映画の演技の延長と言え恥ずかしい、男性経験など無い良枝には友人の話や
雑誌で見たりするだけの知識だった
震える身体好きな男性と結ばれる事を夢に見ていた少女には残酷過ぎる
「あっ、…ぁぁ…」
土屋の指が恥部の敏感な秘肉を掻き分けるように挿し入れられる
夏の夜と言え蒸し暑く良枝の身体も異常に火照っていた
少女には身体の火照りの意味が分かっていなかった。
土屋は人差し指を巧みに動かせながら少女の秘部を優しく解してゆく
窮屈な膣壁は熱く灼熱の秘肉だった
ねっとりと愛液が滲み出てくる
左手で良枝の秘部を弄りながら右手で自らのズボンを脱ぎトランクスを下げる
男根は充血して硬く反り上がっている。
土屋は良枝に重なるようにして良枝の右脚を肩に担ぐ
震えながら目を硬く閉じる良枝
土屋は男根の亀頭部を良枝の膣口にあてがいゆっくり挿入をする
「うぅ、い、痛い…」
良枝は震える声で訴え首を左右に振る
自分の肉体に男の肉体の一部が無理やり分け入ってくる
「オウッ、…ホゥ、ナイス…」
土屋はあくまでも演劇指導の上での出来事として良枝に理解させようと
鬼畜敵兵の役に徹する。
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:06:29 ID:3IpQkf620
窮屈な少女の膣はねっとりと愛液に塗れて熱く秘肉が土屋の
男根に絡む、その男根を良枝の膣に根本まで埋める
幼さの残る少女は顔を歪め男の侵入に耐えている、痛みはさほど無いが快楽とは
程遠い辱めだった。
土屋は指導にことかけて少女の肉体を貪る
どうせいつかは通る女道その道筋をつけてやるのも演出家の仕事と
割切り腰を使い抽送を始める。
20分程の性行為だったが初体験の良枝には何時間にも感じられた
良枝は体をくの字になるように曲げられ膣深く男根を挿され射精される
ピュッと熱い粘液が子宮に飛び散るのを良枝は子宮で感じ取っていた
閉じた目から泪が止めどなく零れ落ちる
「よっし、峠、今夜はこれで終るぞ、」
と至極当たり前のように言って肩に担いでいた良枝の脚を下ろし
土屋は離れ身支度をして廃屋のセットから出て行った
良枝は体を丸め泣きじゃくる
物悲しい初体験だった。
後日このシーンは無事撮影され
上映された映画も評判は上々で有名女優や男優は雑誌の芸能面を賑わしたが
構成上は大事な役だったが良枝は脇役で注目を浴びることは無かった。
所属事務所の意向はあくまでも峠良枝を清純派女優で売り出したいが
他のプロダクションにも清純派女優やタレントは多数いる
この中から抜きん出るのは並大抵の事ではない。
その後は単発の映画出演と舞台での仕事がメインだった
同期生や同じ年頃の女優やタレントは映画にテレビにと活躍している
そんな彼らをスクリーンやテレビで観ながら良枝は舞台の脇役の日々だった
良枝にも焦りはあった。
そんな折に土屋が芸能プロダクションを新たに立ち上げて
良枝を移籍させて所属女優とさせる。
土屋は良枝を清純派女優でありながら濡れ場もこなすマルチ女優に育てようと思っている
何よりも自分の好みの女優に育てる事が
演出家でありプロデューサーの本分だ
良枝はまだ19歳だったこの峠良枝という女の一生を土屋の好みに仕上る
そして演技派女優としても売り出す。
無地のキャンパスに絵を描くように良枝を育て始める
セキュリティの行き届いたマンションに住まわせ特に男女関係には厳しく律した
同室に女性スタッフも同居させる徹底ぶりだった。
演技指導は土屋がマンツーマンで指導している
ラブシーンの演技だった、実際の撮影では唇を重ねたようにして
撮影するのだがリアルさを出す演技を求める土屋には良枝の演技に不満がある
その夜土屋は良枝のマンションに向う
「峠、今日の演技は何だ、気持ちが入っていないんだよ、
役者は与えられた役を命がけで演じるのが役者だ、」
と土屋は女性スタッフと立ち尽くす良枝を叱る
「…」
無言で項垂れる良枝
「峠、よく見ていろ、」
そう言って女性スタッフの涼子を抱き寄せ
唇を重ねる、涼子は土屋の愛人であった。
濃厚なディープキスが良枝の目の前で繰り広げられる
土屋は良枝を気にして躊躇する涼子だったが、強引に舌を引き出され吸われ
カットソーが肩口から引き下げられ黒のブラジャーが剥き出しになる
ブラ越しに乳房を揉みしだき舌を吸い上げる
「ウムッ…ウゥ…」
涼子の声にならない呻き声が鼻からもれる、良枝は唖然とした表情で二人の
行為を見ている。
ねっとりとしたディープキス恍惚とし目を閉じて呻く涼子、そのスカートは
捲り上げられ黒のショーツが下げられ陰部を弄られている。
「あぁっ、…ぁぁ…」
唇を放された涼子は喘えぎながら崩れ落ちる
土屋は立ち尽くす良枝の腕を掴み引き寄せ唇を重ねると
「ぁっ、」
と小さく驚きの声を出す良枝、厳格な家庭と女学院生だった良枝はボーイフレンドと
遊ぶ時間も限られキスの経験も数えるほどで濃厚なディープキスなどは経験が無い
土屋に無理やり唇を奪われ咥内に舌が挿し入れられる。
良枝は目の前で行われた大人の絡みに妖しい甘美を感じていた
今まで生々しい愛撫を受けていた涼子は、すぐそばのソファでぐったりと横たわっている
涼子の気配を感じながら、良枝は土屋に身を委ねる。
舌を絡まされ唾液を吸われる
19歳の少女には衝撃的なディープキスだ、既に土屋の手は良枝のショーツを下げて
陰裂を弄っている
身を捩りながら良枝は怪しい甘美に包まれてゆく、土屋は濃厚なディープキスを
しながら少女の恥部を弄り続ける指にねっとりと愛液が絡んでくる。
「ヌゥ…ヌゥ…」
と良枝の熱い鼻息が土屋の頬にあたる
頃合をみて土屋は良枝から離れる、良枝は悶々とした気持ちでソファに背を預ける
体の奥が熱いの感じながら空ろな表情でいた、
その時待ち構えていたように、涼子が土屋の前に跪きズボンのベルトを抜きファスナーを
下げている。
固唾を呑み良枝は異様な光景に見入ってしまう
涼子は土屋のズボンを脱がせ丁寧にたたむとトランクスを下げている
勢い良く弾け出た男性性器は、子供の頃両親に連れられ行った神社の祭りに
表れた天狗のようだった。
薄黒く光り弾力よく反り返る男性性器を目のあたりにした良枝は息が乱れる
その性器に涼子は愛おしそうに頬ずりをして、舐り始める
目を伏目がちにしながら良枝は心臓の高鳴りと共に覗き見している。
舌を長く出して涼子は土屋の性器を大事そうに舐りしゃぶっている
その、ねちっとした音は微かだがはっきり良枝の耳に聞こえる。
瞬く間に土屋の性器は、涼子の唾液でねっとり光り青筋が浮き出てる
睾丸にも舌を這わせ大きく口を開き含む涼子。
つまらんしウザいからもういいよ
630 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 21:28:23 ID:+s52nvcIO
としちゃん、続きをお願いします!
バカ調教氏は別スレで続きをお願いします!
「ヒッ・・・こ・・・浩司ッ・・・み・・見ないでっ・・・」
四朗との肉の交わりを息子に見られた玲子は慌てて愛液でグッショリと濡れた布団で身体を隠す。
「フフッ・・・浩司君、いつから覗いていたんだい?お母さん・・・玲子の裸は最高だろう?」
四朗は裸のまま浩司に近づき部屋の中に招き入れる。
「浩司には・・・浩司には言わないと約束したはずです・・・どうして・・・」
半狂乱で喚く玲子を横目でチラリとみると四朗はなんら罪悪感を感じていない様子で、
「玲子が僕のチ○ポを咥えこんで離さなかったんじゃないか。今回の事は偶然さ。」
これが四朗の言うとおりに偶然であるか、それとも悪魔の姦計であるかはこの際どうでもよかった。
四朗に抱かれ挙句の果てには肉欲の喜びに歓喜の声を上げ何度も貪るようにその肉棒を求めてた場面を息子の浩司に見られたことは最早取り消すことのできぬ事実である。
「フフッ・・・浩司君、君のお母さんの身体は最高だよ。僕一人で独占するのは気が引けるよ・・・」
四朗は冷たい笑みを浮かべて浩司の耳元で囁く。
「お母さん・・・玲子を抱いてみたくはないかい?」
窓の外を極寒の風がゴウと音を立てて吹きぬけいていった。
632 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 21:38:52 ID:+s52nvcIO
としちゃん!待ってました!
四朗の悪魔の言葉に浩司は反応は無い。ただ、俯き無言のまま涙を流している。
「吉田君・・・馬鹿な事・・・言わないで頂戴・・・」
玲子は布団で身体を隠して四朗に向かい哀願する。
「馬鹿な事?」
切れ長の眼で冷たい視線で玲子を見て四朗はフフフと笑う。
「馬鹿な事かどうかは浩司君が決める事さ・・・浩司君・・・我慢する事はないさ・・・玲子がイクところをずっと見ていたんだろう?」
四朗が浩司のベルトをカチャカチャと外し始める。同性の同級生にベルトを外されているにもかかわらず、浩司はされるがままである。
四朗によりベルトを外されズボンを下ろされた浩司の下半身は白いブリーフ一枚となる。
「ヒッ・・・こ・・・浩司っ・・・それはっ・・・」
涙に濡れる玲子の眼に飛び込んできたのは白いブリーフから息子の浩司の性器が勃起している部分であった。
「フフッ・・・イイ子だ、浩司君。」
玲子と浩司、涙に濡れる哀れな母子を四朗は不敵な笑みを浮かべてまるで実験動物を見る様に冷徹な目で見つめるのであった。
「ヒッ・・・浩司っ・・・な・・・なんというっ・・・」
息子の屹立した肉棒を見た玲子は恐怖におののく。
あの春の日に不良高校生に集団レイプされた日から四朗に毎日その肉体を蹂躙された玲子である。
浩司の性器は四朗に比べればあまりに幼く、先端はまだ包皮がかぶっておりその大きさは四朗の1/3程でしかない。
だが、血のつながった実の息子が母である自分の裸に欲情し迫り来る恐怖は計り知れぬ恐怖である。
「浩司・・・いけないわ・・・正気に・・・なりなさい・・・」
今にも逃げ出したい玲子であるが歯の根は合わずガチガチと鳴り、足はガタガタと恐怖に震え金縛りにあった様に動く事が出来なかった。
「フフッ・・・玲子、母親らしく浩司君に女の身体を教えてあげなきゃ。」
悪魔の狂宴が始まろうとしていた。
浩司は下半身を剥き出しにしたまま、ついに玲子が横たわるベッドの上に身を置く。
「浩司・・・私達は母子なの・・・それが肉の交わりを持つなど・・・いけませんッ・・・」
だが浩司の幼い肉棒は萎えるどころか、ますます大きくなりつつあった。
「玲子、ここまで来たら一戦交えないと治まりがつかないよ。」
四朗は玲子の背後に素早く回ると後ろから手を回し両足を広げてまるで幼児が親にトイレを手伝ってもらう様な態勢で両足を大きく広げる。
「な・・・何を・・・止めて・・・見ないでっ・・浩司っ・・・見てはいけないッ・・・」
しかし、浩司の涙で真っ赤になった目は玲子の股間に注がれている。
浩司の眼は一日中、四朗に抱かれて放たれた大量の精液と、玲子自身の愛液がブレンドされ妖しい程ヌラヌラと淫靡な輝きを放ち、
まだ快楽を求める様にそれ自体がまるで火にくべられたアワビの様にヒクヒクと蠢いていた。
「・・・お母さん。」
振り絞るような呻き声を出すと浩司は母の足の間に身体を割り込ませるのであった。
つC
としちゃん 今回も乙でした
638 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 00:53:58 ID:Rc/GMcKS0
としちゃんの作品て
決して悪くないから誰かが
再構築すれば名作になるかも…
と思うのはおれだけ
「浩司っ・・・止めなさいっ・・・」
振り絞るように叫ぶ玲子の乳房に浩司の手が伸びる。
「あっ・・・い・・いけないっ・・・」
玲子が肌に息子の体温を感じると浩司の手は母の乳房の感触を確かめる様にゆっくりと揉み始める。
「やめて・・・浩司っ・・・手を離して・・・」
しかし、浩司は真っ赤な目で玲子の声を無視して桃の様な柔らかな乳房をギュッと握りしめる。
「浩司君、お母さんのおっぱいはどうだい?柔らかいだろう?」
四朗は背後から玲子を抱きしめて身動きが出来ぬように抱きしめる。
そのおかげで玲子は息子にその肉体を嬲られても逃げる事も出来ない。
「浩司君、次は乳首を吸うんだ。」
浩司はまるであやつり人形の様に四朗の言われるがまま玲子の乳首を口に含むのであった。
「いけないわ・・・そんな事っ・・・嗚呼っ・・・・・」
浩司は迷う素振りすら見せず玲子の大きく勃起した乳首を口に含むとチュウチュウと
まるで赤子が母乳を飲むように吸い始める。
「浩司君、お母さんのおっぱいを吸うのは何年ぶりだい?」
最早、四朗の言葉すら聞こえぬ浩司は無我夢中で玲子の乳首に音を立てて吸いつく。
「玲子、久しぶりに浩司君におっぱいをあげる気持ちはどうだい?」
玲子の耳元で四朗は母子の禁断の肌の重ね合いを面白そうに囁く。
「よ・・・吉田君・・・手を離して・・・こんな事いけないわ・・・お願いよ・・・は・・・はうっ・・・」
無論、玲子は中学一年となった浩司に胸を吸われて感じるはずもない。
しかし、すでに四朗に散々蹂躙された肉体は熱を帯び浩司の不器用な乳首吸いにもその意思とは裏腹にジンジンと淫らな熱を発し始めるのであった。
「いい声じゃないか、玲子。さすがは淫乱未亡人だね。実の息子におっぱいを吸われて感じるなんて。」
「そんな・・・事・・・ありません・・・浩司・・・おやめなさい・・・」
口では否定するものの、玲子が吐く息は熱く微かに漏れる声は明らかに性的な快感を感じていた。
「フフフ・・・強情だね。だから僕は玲子を虐めたくなるのさ、こういう風にね。」
四朗は玲子の足をこれ以上は無いというほどに左右に開く。
すると一日中、四朗との肉の交わりで濡れた玲子の女の花園が浩司を誘うようにパクリと大きく口を開く。
「嗚呼っ・・・もう・・・駄目ですっ・・・これから先はッ・・・玲子、何でもしますわ・・・ですから・・・浩司とは・・・それだけはっ・・・」
黒髪を振り乱して懇願するが、玲子が泣き叫ぶ程、四朗の嗜虐性に油を注ぐ事となってしまう。
「さあ、お母さんとつながるんだ・・・浩司君。」
浩司はゴクリと生唾を飲み込むと無言のまま玲子に覆い被さっていくのであった。
「やめなさいっ・・・浩司っ・・・正気になりなさいっ・・・」
玲子は泣き叫びながら浩司を押しとどめようとするが母の肉体の虜となり獣と化した浩司には
届かない。
「浩司・・・止めて・・・お願いよ・・・近親相姦なのよ・・・恐ろしい事なの・・・」
涙を流し一縷の望みをかけ浩司の理性に訴える玲子だがすでに時計に針が戻ることは無かった。
「くそっ・・・どうして・・・大好きだったのに・・・お母さんは僕の物だっ・・・」
血を吐く様に叫ぶと浩司は玲子に肉壺に幼い性器を突き立てる。
「イヤっ・・・イヤっ・・・駄目よッ・・・あ・・・あっ・・・あーーー・・・っ・・・」
四朗に背後から抑えられ身動きできぬ玲子に浩司が泣きながら性器を挿入していく。
玲子は魂が抜けるような声を出して浩司の男根が押し入ってくるのを自覚するのであった。
「浩司っ・・・抜いてっ・・・抜いてーっ・・・」
顔をクシャクシャにして泣き叫ぶ玲子と裏腹に浩司は初めて体験する女の膣の感触に酔いしれていた。
「フフッ・・・浩司君お母さんのオ○ンコはどうだい?」
密かに肉親以上の愛情を抱いていた母の膣の感触たるや童貞の浩司には計り知れない程の快楽である。
「き・・・気持ちいいよ・・・お母さん・・・ものすごく熱くて・・・柔らかいッ・・・」
浩司はぎこちないながらも本能的に腰を動かしていく。
「こ・・・浩司・・・止めて・・・もう・・・私達・・・地獄に堕ちるのね・・・あなた・・・許して・・・」
浩司が成人するまで立派に育て上げようと天国の夫に誓った玲子であるがそれも最早水泡と化してしまった。
どうしてこんな事に・・・どこで間違ってしまったのか・・・不良高校生に輪姦された時に勇気を振り絞り警察に行けばよかったのか・・・
浩司が腰を打ち込む度に玲子の眼から涙が零れ呻くような嗚咽が漏れるのであった。
「ううっ・・・お母さん・・・ぼ・・・ボク・・・き・・・気持ちいい・・・気持ちよすぎるよッ・・・」
暗澹たる玲子を置き去りにとりつかれた様に腰を動かす浩司は幼子の様な甘える声を出す。
童貞の浩司には熟れた玲子の肉体にひとたまりもなかった。
「もう・・・我慢できないよ・・・お母さん・・・」
浩司は絶頂へ向けて玲子に子宮をガンガンと突いていく。
「い・・・いけないっ・・・それだけは・・・膣外へ・・・膣外へッ・・・膣内には射精しないでっ・・・浩司っ・・・」
だが玲子の最後の望みも叶うことは事は無かった。
「気持ちいい・・・イクっ・・・イクよ・・・愛してる・・・お母さん・・・ママっ・・・ママっ!」
浩司は性器が膨張したのを感じると迷う事無く自分が十月十日揺れていた子宮へ精液を放つ。
「イ・・・イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・」
玲子は断末魔の叫びを上げるとガクリと崩れ落ちたのであった。
「うっ・・・う・・・ううう・・・・・」
厳冬の風が屋根を吹き飛ばすような勢いでゴウッと冷たい音を立てて吹きぬけていく。
その冷たい風に同調するかのように部屋の中では玲子と浩司のすすり泣きが聞こえてくる。
天に唾するような悪夢の近親相姦を遂げてしまった哀れな母子の涙は止まることがなかった。
「フフッ、浩司君どうだった?お母さんのオ○ンコは・・・」
目の前で禁断の近親相姦が繰り広げられたにもかかわらず四朗は平然としている。
「・・・吉田君・・・あなたは悪魔よ・・・私達母子を地獄に・・・」
涙で化粧は崩れ、髪は乱れそれは凄惨ですらある。しかしそれでもなお玲子の色香は失われるどころか逆に四朗の嗜虐性に火をつける。
「な・・・なにを・・・何をするの・・・」
四朗はスッと立ちあがると玲子に身体を重ねていく。
「浩司君とのセックスを見ていたら僕も興奮しちゃって・・・玲子がきれいすぎるのがいけないのさ。」
四朗は膨張した肉棒をズボッと挿入する。
「アッ・・・嗚呼っ・・・もう・・・堪忍っ・・・堪忍して下さいっ・・・」
最早、玲子には抵抗するだけの気力は無い。ただ涙を流し四朗に哀願するのみである。
「浩司君、見ておくんだ。君のお母さんの正体を。」
四朗は玲子の足を肩に抱えあげると一気に奥深くまで怒張を嵌め込んでいく。
「うむう・・・っ・・・殺してっ・・・もう・・・殺してっ・・・」
泡を吹き薄れ行く意識の中で玲子は自分の肉奴隷としての未来を想像し目の前が墨を流したように真っ暗になるのであった。
「うっ・・・・・」
玲子が目を覚ますと時計の針はすでに正午を過ぎている。
身体を起こそうとするが下半身は鉛の様に重く子宮の芯がズキンと痛む。
「痛っ・・・」
余りの痛みに玲子は顔をしかめて周りを見回す。
自分には毛布が一枚無造作にかけられており、四朗と浩司の姿はすでにない。
(ああ・・・昨日の夜は・・・浩司と・・・ああ・・・・神様・・・あなた・・・)
あれから四朗と浩司は代わる代わる玲子を夜通し犯し解放されたのは東の空が明るくなる頃であった。
玲子の股間は四朗と浩司の精液で無残に汚されており、厭でもそれが悪夢の近親相姦を玲子の脳裏に刻み込む。
(これから・・・私達・・・どうなるの・・・)
玲子は顔を両手で覆うと精液の染み付いた布団に顔をうずめて泣くのであった。
ほす
649 :
名無し:2010/01/12(火) 19:29:17 ID:tTEvLAdH0
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 18:54:29 ID:olDtrksQO
としちゃん。続きを!!
「浩司・・・いるの?」
惨劇の舞台となった浩司の部屋の前で玲子は力なく息子の名を呼ぶが返事は無い。
一晩明けても実の息子である浩司との禁断の肉の交わりは玲子の心と身体に癒えぬことのない傷を刻み込んだ。
外は初雪がシンシンと降り、玲子はまだ浩司が幼いころ夫と共に雪だるまを作って遊んだことを不意に思い出す。
もうあの頃の様な親子関係に戻ることは叶わないのか・・・
玲子が自分部屋の戻ろうとトボトボと歩いていた時、突然後ろから玲子は乳房を鷲掴みされる。
「き・・・キヤッ・・・」
玲子がもんどりうって倒れると背後から手を伸ばしたのは浩司であった。
その目は怨念のこもった赤い目をしている。
「こ・・・浩司っ・・・」
衣服を押さえる手を振り払うと浩司はビリビリとセーターを破り捨てる。
「や・・・やめて・・・」
昨晩の悪夢の近親相姦を思い出し玲子は震える声で浩司を制止しようとするのであった。
「こ・・・浩司・・・やめて・・・お願い・・・お母さんの・・・話を聞いて頂戴・・・」
玲子は溢れる涙を拭う事無くブラジャーに手をかけた浩司の手を両手でギュッと握りしめる。
「浩司・・・お母さん・・・あなたに嘘をついていたわ・・・御免なさい・・・でも・・・それはあなたを守りたい為に・・・」
浩司は初めて見る母の泣き顔を無言のまま見つめている。
「お母さん・・・吉田君に去年の春に強姦されて・・・あなたにばらされたくなかったら・・・脅されて・・・それからずっと・・・」
玲子の涙は堰が切ったように止まることはない。
「お母さん・・・勇気がなかった・・・でも・・・もう・・・」
玲子は浩司の眼をジッと見据えて覚悟を決めたように、
「だから・・・逃げましょう・・・二人で・・・誰も知らない場所へ・・・お母さん今までの事は・・・昨日の事も忘れるわ・・・だから・・・あなたも・・・二人でやりなおしましょう・・・」
玲子の言葉に浩司は浩司は黙ったままである。
「やりなおすのよ・・・ね?」
玲子と浩司の母子は無言のままお互いの眼を見つめ合い家の中は時計の針が時を刻む音が聞こえるだけである。
「ち・・・ちくしょっ・・・どうして・・・どうしてなんだよっ・・・」
いきなり浩司は吠えると玲子の唇に思い切り吸いつきブラジャーの中に手を入れる。
「う・・・うむ・・・っ・・・こ・・・浩司っ・・・」
玲子の涙の説得も効果はないのか・・・玲子は最後の力を振り絞り浩司を突き飛ばして廊下を脱兎のごとく走り始める。
「ああっ・・・助けて・・・助けて・・・」
浩司に追われ平常心を失った玲子が逃げ込んだのは亡き夫の遺影がある部屋であった。
「ああ・・・あなた・・・あなたっ・・・」
亡くなった夫の名を呼ぶ玲子のスカートに手が伸びると力任せに浩司はそれを剥ぎ取る。
「ああ・・・浩司っ・・・止めてっ・・・お願いよッ・・・」
悲痛な叫び声を上げ玲子は畳の上にドスンと倒れ込むのであった。
「浩司っ・・・お父さんが見てるのよ・・・止めて・・・」
玲子の言葉に一瞬、躊躇する浩司であるが再び獣となり母の素肌にしゃぶりついていく。
「嗚呼っ・・・いけないっ・・・いけませんっ・・・」
悲痛な叫び声で泣く玲子だがあっという間に一糸まとわぬ姿にされてしまう。
「ああ・・・浩司・・・おやめなさい・・・正気になるのよ・・・私達は・・・母子なのよ・・・神様がお許しにならないわ・・・」
だが素早くズボンを脱いだ浩司の下半身の性器は大きく勃起していた。玲子の熟れた肉体は実の息子をも魔道に引きずり込んでしまうのか・・・
「お母さんは僕のモノだっ・・・」
全く躊躇することなく浩司は母の胎内に侵入していくのであった。
「あ・・・あなたっ・・・御免なさいっ・・・・・」
大粒の涙を流して玲子は夫の遺影に詫びるがそんな母を尻目に浩司は何かにとりつかれた様にガンガンと玲子を攻めていく。
「う・・・うむっ・・・浩司っ・・・やめて・・・やめて・・・お願いよ・・・」
人一倍、心優しかった浩司が色情に狂い母である自分の身体を貪っている。
母としてこんな事は耐えられる事ではない。しかし昨日玲子の肉体で童貞を失った浩司はまるでオナニーを覚えた猿の様に母の肉襞に溺れている。
髪を裏切る近親相姦であるが玲子の肉体はいつしか潤いを帯び始め浩司が腰を突きだす度に熱い愛液を供給し始める。
(ああ・・・どうして・・・私・・・実の息子に乱暴されているのに・・・私は本当は変態なの・・・?)
毎日四朗の豪棒を捻じ込まれたにせいかその身体はすでに男ならば誰にも反応する淫乱ボディに改良されてしまったのか・・・
「浩司・・・もう・・・駄目よ・・・こんな事・・・アアッ・・・アアッ・・・アッ・・・アッ、アッ・・・アンッ・・・あん・・・あん・・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・」
夫の遺影の前でお互いに腰を振り合う母子・・・
「ううう・・・お母さん・・・き・・・気持ちよすぎるよッ・・・イクッ・・・イクよ・・・た・・・たくさん射精するよっ、ママっ!」
浩司は凄まじい快楽に耐えきれなくなくなり玲子の子宮に迷う事無く精子をぶちまける。
「あっ・・・あわわっ・・・いけないっ・・・ああ・・・熱いっ・・・子宮がっ・・・子宮が熱いっ・・・」
玲子は身体の奥深く息子の熱い子種が放たれるのを感じて思い切り身体をのけ反らせるのであった。
「ああっ・・・射精が止まらないっ・・・お母さん・・・まだ射精するよ・・・凄すぎるよッ・・・」
浩司はガクガクと腰を動かし最後の一滴まで母の子宮に精液を放っていく。
「ああっ・・・熱いっ・・・こんな・・・こんなの・・・私・・・どうしたのっ・・・」
玲子と浩司はゼンマイが壊れたブリキの玩具の様にお互いに腰を振り合い、肉欲に溺れていく。
薄れ行く意識の中で玲子は自分の子宮がまるで何かに共鳴するかのようにブルルと震えるのを感じる。
(ああ・・・こ・・この感じ・・・前にも・・・)
四朗に犯される時には一度もなかった子宮の胎動・・・それは亡き夫の愛情溢れる営みの時に感じたものと同じであった。
それから数ヵ月後、玲子は妊娠し浩司を出産したのであった。
(ああ・・・思い出したわ・・・あの時と同じ・・・私・・・妊娠・・・)
玲子は白目をむくとそのままヨダレを垂らしてガクリと崩れ落ちたのであった。
玲子が目を覚ますと時間はすでに正午を回っている。
しかし、今の玲子には時間などどうでもいい事であった。
今まで玲子が四朗に子宮を、口を、そして肛門さえ嬲られる屈辱に耐えてきたのも浩司の事をおもえばこそである。
しかし、四朗との肉の交わりで快楽の嬌声を上げているところを目撃され挙句の果てには命をかけて生んだ息子の浩司と近親相姦をしたとあっては最早、玲子の心は
暗闇が支配しているも同然であった。
だがそんな玲子の心など無視して四朗と浩司は連日連夜その肉体に襲いかかってくる。
無論、その度に半狂乱で抵抗する玲子であるが、四朗と浩司の二匹の狼に組伏せられ二人は気の済むまで代わる代わる玲子を嬲るのであった。
毎日、教え子と実の息子に犯される玲子の肉体に異変が生じたのは最近である。
(生理が・・・来ないわ・・・まさか・・・)
春から毎日四朗に犯されてきた玲子である。何度避妊を頼んでも四朗は子宮に精液を放ってきた。
玲子が妊娠しなかったのは奇跡としか言いようがない。しかしここにきて生理が遅れている。
もし妊娠していたら・・・それは誰の子か・・・四朗かそれとも・・・
玲子を次なる悲劇が襲おうとしていた。
「あっ・・・ああ・・・」
玲子が呻き声を上げてトイレにしゃがみ込む。
その手には密かに購入していた妊娠検査薬があった。その妊娠検査用紙の先端は赤く反応をしていた。
それは紛れもなく玲子の子宮に新しい生命が宿っている事を示していた。
(ああ・・・私・・・妊娠・・・ど・・・どうしよう・・・)
玲子は先日、浩司に犯された時の子宮に胎動を思い出す。
あれは浩司の精液が着床した事を知らせる信号ではないか・・・すると自分は浩司の子供を宿しているのか・・・
「もう・・・駄目・・・私・・・どうすれば・・・」
その時、閉めておいたトイレのドアがガチャリと開くと浩司が入ってくる。
そして無言のまま玲子を背後から抱き締めるのであった。
「うっ・・・こ・・・浩司・・・」
玲子の乳房を服の上から握りしめながら浩司は母の首筋に吸血鬼の様にチュウと吸いつく。
「浩司・・・止めて・・・母さんの話を・・・聞いて・・・」
だが浩司は無言のまま玲子の胸に手を這わしている。
「浩司・・・」
玲子が涙声で浩司に話しかける。
「浩司っ・・・止めなさいっ・・・浩司っ!」
浩司は今まで聞いた事のない母の声にビクリとして玲子の体から手を離す。
「浩司・・・聞いて頂戴・・・お母さん・・・妊娠したわ・・・」
「えっ・・・・」
玲子の言葉に浩司は大きく目を見開いて母の顔を見る。
「誰の子かわからないわ・・・吉田君か・・・それとも・・・」
それから先は恐ろしくて言葉にできない。近親相姦だけで神を裏切る行為だというのに万が一息子の子を宿したとあれば・・・
「・・・・・」
玲子と浩司は無言のまま見つめ合う。二人の脳裏に今までの母子二人の幸せな時間が一瞬甦る。
「く・・・くそっ・・・」
浩司は捨て台詞と共に玲子に飛びかかるとスカートに手を入れる。
「浩司・・・な・・何を・・・お母さん・・・赤ちゃんが・・・」
だが浩司は泣きながら玲子のパンティを破り捨てると母の肉体に覆い被さっていく。
「止めてッ・・・止めて頂戴っ・・・浩司・・・正気になりなさいっ・・・ア・・・アアッ・・・」
玲子の抵抗むなしく浩司はやすやすとその肉の割れ目に性器を挿入していく。
「くそっ・・・どうして・・・どうして・・・お母さん・・・お母さんっ・・・」
浩司は泣きながら腰を振り続ける。
(ああ・・・私・・・もう駄目・・・生きてはいけない・・・)
浩司の男根を受けながら玲子は心の中で悲しい決意をするのであった。
玲子は目の前の新しい睡眠薬に手を伸ばすとキヤップをまわす。
(ああ・・・あなた・・・)
玲子は夫の遺影に目をやると心の中で深く詫びる。
(あなた・・・わたし頑張ってきたけど・・・もう駄目・・・)
玲子はおもむろに手の睡眠薬を躊躇する事無く口に放り込むと一気に飲み干す。
しばらくすると頭の中がグルグルと回転し気分が朦朧としてくるがそれでもなお玲子はさらに睡眠薬を飲み込んでいく。
(ああ・・・あなた・・・天国で玲子を叱ってくださいね・・・浩司・・・臆病者のお母さんを許して・・・あなたは強く生きて・・・)
吐き気を堪えて玲子はさらに睡眠薬を飲む。
玲子の体がガクガクと震えたかと思うとしばらくすると動かなくなり次第に呼吸も弱くなっていく。
外はまるで女の嗚き声の様な冷たい風が音を立てて吹きぬけていった。
としちゃん 今回も乙でした
薄暗い日が差す中を玲子は足を進めていく。
気がつけばぬかるんだ泥水が膝まで届き思うように前に進まない。
「ここは・・・どこなの・・・」
玲子の鼻を耐えがたい生臭い臭気が襲う。
「これは・・・」
玲子が膝まで浸しているのは泥水かと思えばそれは精液であった。
「これ・・・精液・・・ここは・・・どこ・・・」
玲子が辺りを見回しても人の気配はない。
玲子・・・
聞き覚えのある声に振り向くとそこには亡くなった夫が宙に浮くように立っていた。
「あ・・・あなた・・・あなたっ・・・」
生涯自分が愛した只一人だけの夫の元へと玲子は精液の海をジャブジャブとかき分けて走っていく。
だがどれだけ夫に近づこうともその距離は縮まる気配はない。
それどころか夫は悲しげな顔をするとフッと幻の様に消えてしまう。
「あ・・・あなたっ・・・あなたっ・・・いかないで・・・玲子も連れて行って下さいまっしっ・・・・・」
玲子の悲痛な叫びも虚しくすでに夫の姿は消えてなくなってしまった。
「あなた・・・」
玲子が夫を呼ぶ声が寂しげに暗闇の中にこだまするのであった。
「先生・・・先生・・・」
玲子は耳元で聞き覚えのある声が自分を呼ぶのが聞こえる。
「ここは・・・どこ・・・?」
点灯した蛍光灯が目に入り重い首を動かして周りを見渡す。そこは大きな和室で自分は布団に横になっているようである。
(私・・・睡眠薬を飲んで・・・ここ・・・病院・・・?)
次第に視界が明るくなると左腕には点滴の針が入っている。
「フフッ・・・先生こんにちわ。」
聞き覚えのある声に玲子の意識が瞬く間に戻り地獄の肉奴隷の記憶が甦る。
それは自分を地獄に落とした張本人・魔少年四朗の声であった。
「えっ・・・どうして・・・ここは何処なの・・・」
自ら生を断ったはずの玲子を悪魔達は逃がそうとはしなかった。
「先生、びっくりしたよ。家に行ったらアワを吹いて倒れてたんだもの。」
布団の上に寝ている玲子を見覚えのある顔が覗き込む。それは忘れたくとも忘れられぬ四朗の顔であった。
一人の女の人生を滅茶苦茶にした挙句、命を断つまでに追い込んでおきながらその顔には罪悪感など微塵も感じれれない。
「フフッ・・・よかったわね先生・・・いや、残念だったと言うべきかしら?」
これまた聞き覚えのある声のする方を向くとそこには四朗の保護者であるマコトが白衣姿のまま玲子を見下ろしていた。
「四朗のおかげで発見が早くて良かったわ・・・しばらくは身体がだるいかもしれないけど・・・命に別条はありませんわ。」
「フフッ・・・逃がしはしないよ、先生。」
自ら命を断つ選択までしたにも関わらず運命は玲子に死を選ばせずまた肉奴隷の日々を送る事を強制するのか・・・
「それから玲子さん・・・あなた・・・妊娠してるのね。」
マコトの冷徹な言葉が鳴り響くとそれを聞いた玲子の顔が見る見るうちに曇っていく。
「心配ないわ。お腹の赤ちゃん・・・無事よ。」
腹の中には四朗か浩司の子供が・・・
「い・・・イヤっ・・・死なせて・・・死なせてッ・・・」
玲子は布団を頭からかぶり号泣するのであった。
「どうして・・・どうして死なせてくれないの・・・」
半狂乱で泣きわめく玲子を四朗とマコトは冷たい目で見ている。
「玲子さん・・・あなたには私たちの組織の役に立ってもらいたいの。」
「・・・・・?」
玲子はマコトの言っている意味がわからない。
「私達は裏の家業の住人よ。麻薬、密輸・・・それに・・・」
マコトの眼がキラリと冷たく光る。
「売春。」
玲子はマコトの言っている意味がよくわからない。四朗はまだ中学一年の子供でマコトは総合病院に勤める医師ではないのか・・・
「あなたには勿論その身体でお相手していただくわ。もっともウチのお客は飛びきりの変態達ばかりだけど・・・」
マコトは赤い舌でぺロリと舌なめずりすると獲物を狙うように横たわる玲子を見つめるのであった。
「な・・・なにを言ってるの?分からないわ・・・」
玲子は自分が置かれた状況を未だ理解できない。ここはマコトの勤める病院ではないのか・・・
「フフッ、先生ここは僕の家の地下室さ。」
茫然としている玲子の心中を察するように四朗が口をはさむ。
「ここで女の人をどんな変態にも対応できるようしっかりと調教するのさ。」
四朗は新しい玩具を手に入れた子供の様に無邪気な笑顔を浮かべる。しかし玲子はこの二人の言っている事が本当かどうか理解できない。
「ど・・・どうして・・・私を・・・」
玲子はズキンと痛む頭痛を堪えて懸命に上半身を起こすのであった。
としちゃん乙
がんがれ!!
667 :
金藤日陽:2010/01/20(水) 15:08:24 ID:???0
やるじゃない。
「フフフ・・・あなたの”前任者”が妊娠しちゃってねェ・・・後釜を探してたのよ。」
マコトが切れ長の目で玲子をジッと見つめる。
「フフッ、先生はその人に会っているんだよ。」
四朗が笑いを噛み殺すようにクククと笑う。
「お入りなさい。」
マコトの声と共に和室の襖が音もなくスッと開く。
「あ・・・あなたは・・・」
襖を開けて入ってきた人影を見て玲子を驚きの声を上げるのであった。
669 :
沖田そうじ:2010/01/21(木) 21:03:21 ID:???0
いいかげんにしてください!
「た・・・田中先生・・・何故・・・」
臨月の腹を揺すり玲子に近づいてくるのは保険医の田中である。
「どうして・・・田中先生が・・・ここに・・・」
玲子は何故田中がここにいるのか全く見当がつかない。
「フフッ・・・田中先生はここで変態達相手に毎晩その身体で相手したいたのよ・・・ね?春香さん。」
春香と呼ばれると田中は見る見るうちに目に涙を溜めて嗚咽し始める。
「春香・・・さん?」
玲子は田中の名前が春香と言い、春香がその熟れた肉体を変態達に嬲られていた事を知る。
「田中先生・・・いえ・・春香さん・・・それじゃあそのお腹は・・・まさか・・・」
玲子の脳裏を恐ろしい予感がよぎる。
「フフッ・・・ウチは避妊しないからねェ。でも春香さんはなかなか妊娠しなくてね。」
マコトがチラリと四朗の方を見る。
「そこで春香さんは僕の専属の玩具になってもらったのさ。僕の童貞は春香さんに捧げたんだよ。」
玲子は四朗とマコトが何を言っているのか理解できない。法治国家である現代日本においてこのような事がまかり通るのか・・・
「四朗の専用肉便器にしたら春香さんあっという間に妊娠しちゃってね。我が子ながら恐れ入るわ。」
春香は四朗の肉奴隷となった挙句妊娠までさせられたのだ。極悪非道の所業に玲子の顔が見る見る内に険しくなっていく。
「あなたたちはなんて事を・・・酷すぎるわッ・・・鬼っ・・・悪魔っ・・・」
一人の女として春香が過ごしてきたであろう地獄の日々を思い玲子は四朗とマコトを睨みつけるのであった。
「あらあらヒドイ言われようね。でも玲子さん・・・あなたも実の息子さんとセックスしたそうじゃない。」
記憶の隅に押しとどめておいた悪夢が玲子の脳裏にまざまと甦る。
「・・・・・」
目を伏せ布団で顔を隠す玲子を四朗とマコトはニヤリと笑って見つめる。
「そのお腹の子は四朗の・・・それとも・・・息子さんの・・・フフッ・・・玲子さんあなたも立派な変態よ。」
玲子の背中が震えて涙がポロポロと布団に染みを作っていく。
「ああ・・・御免なさい・・・玲子さん・・・だから逃げてと言ったのに・・・」
今まで黙っていた春香が黒髪を振り乱して玲子に詫びる。目元の泣きホクロを涙が伝う。
「フフッ・・・先生、前にロッカーにコンドームが置いてあった事があったでしょう?あれは春香さんが置いたんだよ。」
四朗の言葉に玲子が驚愕の表情を浮かべる。
「いくら僕でも職員室の中にあるロッカールームには入れないから・・・代わりに春香さんに置いてもらったのさ。」
玲子が春香の方を見る。
「春香さんが臨月だから次の獲物を探してたら先生が学校に赴任してきてね。色々と春香さんには協力してもらったのさ。」
玲子の身の回りに起きた不審な出来事は皆四朗と春香の共同作業だったのか・・・
「田中先生・・・春香さん・・・どうして・・・そんな事を・・・」
玲子は非難めいた口調で春香に問いただすのであった。
「御免なさいッ・・・でも・・・娘を人質に捕られて・・・仕方なく・・・」
孕み腹を揺らして玲子に泣きながら詫びる春香。それを見た玲子はその涙に四朗に言い様に嬲られ続けた自分の姿を重ねる。
「人聞きの悪い事を言うねェ、春香さん。」
マコトが腕組をして春香を睨みつける。
「春香さん・・・あなたは変態達に抱かれて毎晩ヒィヒィとイイ声を出して喜んでいたじゃないか。」
言葉が図星だったのか春香が顔を伏せる。
「それにボクに抱かれて毎晩腰をガンガン振っていたじゃない。」
春香もまた性奴隷としてその誇り高い心を捨て性の快楽の奴隷に堕ちてしまったのか・・・
「それにそんなに厭なら警察に行く機会はいくらでもあったはずよ。」
マコトの言うとおり、学校に出勤していたならいくらでも警察やマスコミに駆け込む事もできたはずである。
「それは・・・あなたたちが・・・娘さんを人質に・・・」
母親として子供を守るたい気持ちが痛いほどわかる玲子は仏の慈悲の心で春香をかばうのであった。
「フフフ・・・玲子さんは優しいのね・・・同じ真正マゾ同士気が合うのかしら?」
マコトの視線に怯える様に春香は頭を垂れている。
「春香さんが警察に行かないのは変態や四朗の相手をするのが好きだからよ。」
図星を突かれたのか春香は耳まで赤くなってモジモジしている。
「ああ・・・玲子さん・・・聞いて下さいまし・・・私は・・・この人たちに誘われ・・・無理矢理・・・変態の相手を・・・」
春香は涙を流して玲子に訴える。
「娘の由紀も・・・ロリコンの相手をさせられて・・・まだ中学一年なのに・・・誰の子か分からない赤ちゃんを・・・出産して・・・妹の彰子は外国に売り飛ばされて行方知れずに・・・」
春香の言葉を聞いた玲子の顔が見る見るうちに青ざめていく。
(この人たちは・・・本当に・・・マフィアなんだわ・・・私はこれからどうなるの・・・)
背筋を冷たいのもが走り思わずブルルと身震いする玲子。
その玲子の背後から重く低い笑い声が響く。
「フオッフオッフオッフオッ。」
部屋の中に妖気をまとった笑い声が不気味に響き渡った。
「ハッ・・・・・」
後ろから聞えた低い笑い声に玲子が振り向くとそこには一人の老人が佇んでいた。
「・・・・・・」
玲子は一目見ただけでその老人が持つ底知れぬ迫力に金縛りにあった様に身動き一つ取れない。
「寅雄様・・・・」
その老人を見た春香は土下座してガタガタと震えている。その春香の様子を見た玲子はこの老人が只者ではない事を痛感する。
「お祖父ちゃん。」
四朗が老人の元へ駆け寄っていく。
「お祖父ちゃん?」
怪訝そうな玲子にマコトが囁く。
「フフフ・・・この方がワタシ達の組織の総長であり・・・私の父・・・そして四朗の祖父でもある吉田寅雄御前よ。」
その老人の眼は底知れぬ闇に宿し女をまるで快楽の道具か金を生み出す機械の様にしか思っていない様である。
「フオッフオッ。四朗待ちかねたぞ・・・これがかねてから言っておった・・・女教師の玲子じゃな。」
その老人は玲子の肉体を品定めするように絡みつく様な視線でジッと見つめるのであった。
「御前・・・予定通りこの女性を拉致する事に成功いたしました。」
マコトが社長に接する秘書の様に報告する。
「フオッ、フオッ。見ただけで・・・この女が春香に勝るとも劣らぬ上物という事が分かるわい。よくやったぞ四朗。」
その言葉に玲子は自分が肉奴隷としてその肉体を嬲られるためにここに連れてこられた事を痛感する。
「私を・・・どうするつもりなの・・・家に帰して・・・」
闇の住人たちが交わす恐ろしい会話に抵抗するように玲子が勇気を振り絞り訴える。
だがそれを聞いたマコトが無言でツカツカと歩み寄るといきなり玲子の頬を平手打ちする。
「御前になんて口のきき方・・・身の程を知りなさいっ・・・この雌豚がっ!」
185pはあるマコトは手加減を知らぬように玲子の横顔を往復ビンタで何回も殴打する。
「嗚呼っ・・・痛いっ・・・止めてッ・・・叩くのは・・・痛いっ・・・」
しかしマコトはとりつかれた様にサディスティクな笑みを浮かべ玲子の顔を叩き続ける。
部屋の中にバシッバシッと大きな音が響き渡り玲子が叩かれるのを寅雄と四朗はニタニタと笑いながら見つめ春香は耳を塞いで震えている。
「フフッ・・・もうそんな口のきき方するんじゃないよ・・・今度そんな事したらこんなもんじゃ済まないからねェ。」
マコトは嗜虐性に満ちた笑みを浮かべて玲子を見下ろす。
「分かったかい?返事がないよ。これで本当に教師なのかい。」
心を深くえぐるマコトの言葉と打たれた頬を真っ赤に腫らして玲子は肩をすくめて降伏の言葉を口にする。
「申し訳ありません・・・玲子・・・もう口答えしませんわ・・・どうかお許しを・・・」
この一族が持つ異常なまでの嗜虐性に恐怖した玲子は涙を流して白旗を上げるのであった。
息子はどうしたのだ?
677 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:36:48 ID:NUhMRU820
春香の話最初から読みたいんだけどないの?
「お父様・・・玲子さん・・・どうされますか?」
うずくまって泣く玲子を見下ろしてマコトが寅雄に尋ねる。
「フオッ、フオッ・・・早速味見してみたいもんじゃ・・・」
寅雄の眼の奥が妖しく光り玲子の肉体を視姦する。
その言葉を聞いた玲子が赤く腫れあがった顔を上げて寅雄とマコトに涙を流して哀願する。
「お願いです・・・もう・・・止めて・・」
1年前まで慎ましく母子二人で生活してきた玲子にとって今の状況は悪夢以外の何物でもない。
熟れた肉体を教え子に言い様に玩具にされ挙句の果てには息子とも肉の交わりを持ってしまった今では最早生きている気力すらない。
「死にます・・・玲子・・・もう・・・耐えられない・・・」
玲子が天井を見上げ覚悟を決めて舌を噛み切ろうとした瞬間、聞き覚えのある声が耳に届いた。
「お母さん・・・母さん・・・」
その声に玲子はハッと我に返る。
(その声は・・・)
果たして声のする方を見ると手を後ろに組まれ手錠をかけられた浩司が目に入るのであった。
「こ・・・浩司っ・・・浩司・・・どうして・・・」
肉欲に狂い、母親である自分を犯した息子であるが血のつながった母としての想いは捨て切れるのもではない。
「フフフ・・・玲子さんが我がまま言わないように・・・息子さんも連れてきたのよ。」
マコトは邪悪な笑みを浮かべ玲子をジッと見つめる。
「玲子さん・・・選択の余地はないわよ・・・貴方は死ぬことも変態のお客を拒む事も出来ないの・・・分かるわね?」
玲子の顔が見る見るうちに青ざていく。
「まあ、どうしても嫌とういうなら・・・浩司君を東南アジア辺りの闇の臓器売買ブローカーに売っちゃおうかしら・・・」
マコトの恐ろしい言葉に玲子は言葉も出ない。
「あなたが身体を売るか・・・浩司君の内臓を売るか・・・どっちだい?」
マコトは奴隷商人の様に玲子の答えのない究極の選択を迫る。
玲子はその身体を変態達に嬲られるのも耐えられない。しかし浩司が闇の内臓ブローカーに売り払われるなど
母として容認など出来るはずもない。
(あなた・・・玲子を赦して・・・私・・・浩司の為に・・・この身体を・・・売るわ・・・)
玲子は涙を一筋流してマコトに頭を下げる。
「私の身体・・・好きにしてください・・・ですから浩司だけは・・・お願いします・・・」
屈服の台詞を聞いて寅雄とマコトと四朗はお互いの顔を見合わせニヤリと笑うのであった。
「フオッ、フオッ。美しい親子愛じゃのう・・・涙が出てくるわい。」
寅雄は白々しく笑いながら玲子に近づいていく。
「フフッ・・・浩司君・・・今から玲子さんの身に何が起こるのか・・・そこで見ていなさい。」
マコトは浩司を部屋の柱にくくりつける。
「ああ・・・浩司は・・・何処か別の場所へ・・・恥ずかしいですわ・・・」
しかし、玲子の切なる願いを聞く寅雄達ではない。
「フフッ、先生は妊娠したんだって?誰の子だろうね。ボクか浩司君か・・・生まれれば分かることだけどね。」
服を脱ぎながら四朗もまた玲子に近づいていく。
「言わないで・・・」
うなだれる玲子の傍に数本の大きなガラス浣腸器がガチャンと冷たい音を立てて置かれる。
「ヒッ・・・」
恐怖に目を剥く玲子の白襦袢に寅雄の皺くちゃの手が木乃伊の様に伸びるのであった。
「フオッ、フオッ。どれどれ・・・その身体見せてみよ。」
寅雄は好色そうな顔で長襦袢の前を思い切りはだけると玲子の豊満な白い肌の乳房の割れ目が覗く。
「母さん・・・止めろッ・・・母さんに手を出すなッ・・・」
柱に縛られた浩司が血相を変えて寅雄を制止しようとする。しかし闇の住人達は浩司の血の吐く様な叫びなど見向きもしない。
「浩司君、君は散々実のお母さんとセックスしておいてそれはないんじゃない?」
四朗は小馬鹿にした様な口調で浩司の方を見る。
「浩司・・・お母さんを・・・見ないで・・・見てはいけない・・・う・・ウムムッ・・・」
うめき声に浩司が玲子の方を見ると齢70歳を過ぎているであろう寅雄が玲子の唇を貪っているところであった。
「うむ・・・うーーー・・・っ・・・・」
唇が押しつぶされそうな勢いで寅雄は玲子に灼熱のディープキスを交わす。
そして己の口から大量の唾液をまとった舌を玲子の口に中に差し込んでいく。
「母さんっ・・・母さんっ・・・」
真っ赤な顔をして玲子は浩司の声を聞きながらナメクジの様な寅雄の舌を受け入れるのであった。
寅雄は玲子の唇を貪りながら右手でムッチリとした乳房を皺だらけの手でユサッと掴み
その弾力性を確かめる様に老人とは思えぬ握力で握りしめていく。
(ああ・・・この・・・手の動き・・・吉田君に・・・似てる・・・)
寅雄と四朗が血の繋がった祖父と孫という事を己の体で痛感しながら玲子は今から我が身を襲い来るであろう
身の毛もよだつ悪魔の攻めに身震いする。
「フオッ、フオッ。乳房の大きさ、柔らかさは申し分ないわい・・・どれ乳首の方はどうじゃ。」
寅雄は口を開くと露わになった玲子の乳首をパクリと咥えこみ舌で強弱をつけて転がし始める。
「あ・・・アッ・・・ああ・・ん・・・あん・・・くうぅぅ・・・っ・・・」
寅雄の熟練の技は地下の秘密調教室で嬲られているにもかかわらず玲子の口から切なげな吐息を発生させるほどである。
(いけないっ・・・浩司の目の前で・・・でも・・・でも気持ちイイっ・・・私の身体は・・・)
心の中で絶え間なく襲い来る快楽と闘いながらも玲子は次第に寅雄の乳首攻めに否応なしにピクピクと反応し始める。
「フオッ、フオッ。息子の目の前で乳首を吸われて悶える未亡人・・・四朗、ここまでよく仕込んだのう。」
その言葉に四朗は無邪気な笑顔を見せる。
「フフッ、ボクは散々練習したから・・・春香さんの身体で・・・ね。」
四朗に言われて春香は無言のままコクリと頷く。
しかし今の玲子にはそんな会話も届かない。寅雄の舌が乳首をチュルルとしゃぶる度に身体が快感でピクンと跳ね、
身体の奥深くから熱い湿り気が帯びてくるのが分かる。
(私・・・濡れてるわ・・・どうして・・・)
何時の間にか淫乱な肉体を変化を遂げた己に戸惑いながら玲子の喘ぎ声は次第に部屋全体に聞える程になっていくのであった。
683 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:33:09 ID:ZnK7exjhO
としちゃん大変興奮しました。そのうちアナルフィスト、イラマゲロやでっかい自然排便など期待してます!いずれはガバガバにして下さい!
「あ・・・あ・・・ああ・・・」
寅雄の老獪な舌と指の愛撫で玲子の白い肌は湯上りの様にほのかに桜色に染まり
漏れる声は悩ましげで獣の嗜虐性を刺激していく。
「フオッ、フオッ。イイ声で泣くのう・・・どれ脚を開いて見せよ。」
寅雄の言葉に玲子は羞恥心を捨て去ったように自ら足を開いて肉の割れ目をさらけ出してしまう。
(ああ・・・私・・・自分からこんな破廉恥な事を・・・しっかりしないと・・・浩司が見ているのに・・・)
玲子の心の中に辛うじて残る良識が自分を責めるが肉体が分泌する愛液は否定しきれぬ程に滲み出て股間を妖しくヌラヌラと濡らし布団に大きな染みを作ってしまう。
「フオッ、フオッ。もうこんなに濡れておるではないか・・・息子も見ている前でのう・・・どうやら春香の後を継ぐのに問題はなさそうじゃのう。」
本来なら寅雄の言葉を全力で否定したい玲子である。しかし自分でも恥ずかしい程にその熟れた肉体オスを求めるサカリのついたメス猫の様にいやらしい匂いを細胞から放っている。
「フフッ、お祖父ちゃん玲子さんのオ○ンコは味も締まりも抜群だよ。」
四朗の無邪気な発言に寅雄は愛想を崩して顔を玲子の陰毛が生い茂る花園に近づけていく。
「フオッ、フオッ。このオ○ンコはいい土留色じゃのう・・・それに愛液の匂い・・・それに・・・」
寅雄は玲子の肉の割れ目から湧き出る潤滑油をぺロリと舌で救い取る。
「嗚呼っ・・・あわわっ・・・い・・・いいっ・・・」
寅雄が軽く舌の先で割れ目をなぞっただけなのに背筋を凄まじい電流が流れ玲子は身体をのけ反らしてしまう。
「あらあら・・・玲子さんこれくらいでそんなに感じてた身体が持たないわよ。浩司君・・・あなたのお母さんは本当に変態よね。」
マコトの言葉に柱にくくりつけられた浩司は涙を流してうなだれている。
「ああ・・・こ・・・浩司っ・・・お母さんを見ないでっ・・・み・・・見てはいけないわ・・・ああ・・・どうしてこんなに・・・イイっ・・・」
快楽の大波にさらされた玲子は時折正気に戻り浩司を気遣うもののすぐに寅雄の舌の動きに合わせて黒髪を振り乱し目から嬉し涙を流して快感を貪るのであった。
寅雄が舌を動かすたびに玲子の股間からピチャピチャと淫靡な音が部屋の中に響き渡る。
「先生、お爺ちゃんのクンニは気持ちいいでしょう?我慢しなくてもいいんだよ。」
だが四朗の残酷な言葉も今の玲子の耳には届かない。絶え間なく我が身を襲う経験した事のない快感の波に
玲子は溺れ、そこには貞淑な未亡人の姿など微塵もなかった。
「フオッ、フオッ。玲子、次は肛門を見せてもらうぞ。」
その言葉を聞いた玲子が思わずハッとするもすでに寅雄の指はなだらかな曲線を描くヒップに移り迷う事無く肛門へと延びていく。
「そ・・・そこはっ・・不浄の場所にございますっ・・・寅雄様ッ・・・ああ・・恥ずかしいっ・・・」
無論、玲子はすでに四朗に強制浣腸されすでにアナルファックを仕込まれた身体ではある。
しかし肛門を嬲られるなどとても慣れることなど出来るものはない。
クンニで快楽の波に漂っていた玲子であるが肛門攻めの嫌悪感が否応なしに悪夢の肉奴隷といての現実を思い知らされる。
(ああ・・・この男もお尻を・・・どうして・・・ケダモノ達・・・)
肛門に寅雄の熱い視線を感じて玲子は恥ずかしさに身悶えるのであった。
「フオッ、フオッ。四朗いい具合に仕込んであるのう・・・さすがわしの孫じゃ。」
四朗から玲子の肉体凌辱レポートを聞いているのか寅雄は肛門を一目見ただけで玲子のアナルが極上品と見抜く。
「フオッ、フオッ。どれ匂いの方はどうじゃ・・・」
言うや否や寅雄は玲子の肛門にグイと鼻の先を押し付けてクンクンと犬の様に音を鳴らしてその芳しい臭いを吸いこんでいく。
「そ・・・そんな所の臭いをッ・・・おやめ下さいっ・・・」
しかし恥ずかしがる玲子の反応を楽しむかのように寅雄はさらに奥深くトリュフを探す豚の様に菊門の臭いを探し求めていく。
「フオッ、フオッ。恥ずかしがる必要などないぞ玲子。そのうち肛門を責められるのが好きで堪らないようになるわい。」
寅雄は玲子の肛門から顔を離すと次はその味を楽しもうというのか赤い舌を伸ばして肛門を舐め始める。
「嗚呼っ・・・そこは・・・お尻です・・・不潔ですから・・・堪忍してくださいましっ・・・ああ恥ずかしいわ・・・」
肛門に生温かい寅雄の舌が這いまわるのを感じながら玲子は心の中で自分はその内に本当に肛門で感じる女に堕ちてしまうのではないかという恐れを感じていた。
教師をしていた時は四朗は玲子が生理の時はアナルファックを挑んできたものである。
無論、玲子は肛門を犯されて性的快感を感じたことなど一度もない。しかしこの地下の部屋で調教されるうちに自分は本当に性器でも肛門でも感じる肉奴隷となるのでは・・・
肛門の皺まで丹念に舐める寅雄の攻めに常軌を逸したものを感じて玲子は恐怖に震えるのであった。
「ああっ・・・そんな所を舐めるなんて・・・おやめ下さい・・・」
しかし玲子は寅雄の舌がアナルを舐めているうちに次第にむず痒さから身体に熱を帯びるのを自覚していた。
それは確実に快感へと変化しつつあり玲子の心の中で恐怖に戦く。
(ああ・・・いけない・・・お尻を舐められて感じるなんて・・・でも・・・でも・・・この感覚・・・)
ともすれば熱い吐息を漏らしそうになるのを玲子は唇を噛み締めその痛みでアナルの快感を紛らわそうとする。
「フフッ・・・先生は本当に素直じゃないなあ。」
眉間に皺を寄せて肛門が発する快感を否定してた玲子に四朗は笑いながら近づくと不意に左右の乳首を指で軽くつまむ。
「あ・・・ああ・・・ああん・・・お・・・おやめ・・・下さい・・・四朗さま・・・そんなの卑怯ですっ・・・」
アナルを愛撫され両方の乳首を優しく摘ままれた玲子の自意識は悪魔のタッグチームの巧妙なインサイドワークに弄ばれてしまう。
「そ・・そんな両方・・・あ・・あかんッ・・・どうして・・・ああ・・・変になってしまうッ・・・」
玲子はポタポタと愛液をシーツに垂らし始め呼吸は熱く蒸気機関車の様に荒くなっていく。
「フオッ、フオッ。次は触診じゃ、玲子。」
寅雄は筋くれた皺だらけの人差し指をペロリと舐め唾液を付けるとなんら躊躇することなく人差し指の根元まで一気に玲子の菊門に挿入するのであった。
「あう・・・っ・・・」
いきなり肛門に指を突っ込まれた玲子は束の間感じたアナル舐めの快感から一転、
直腸を襲う鋭い痛みに喉をのけ反らせて呻く。
「そ・・・そんな乱暴にされたら・・・痛うございますっ・・・も・・・もっとゆっくり・・・痛いっ・・・」
肛門の肉の襞の感触を確かめる様に寅雄は時にはゆっくりそして時には激しく前後左右に肛門の中で指を動かしていく。
「どう?お祖父ちゃん。先生のアナルは。」
玲子の首筋に舌を這わせながら四朗が寅雄の尋ねる。
「フオッ、フオッ。これは・・・春香に勝るとも劣らぬ締まり具合じゃ・・・これは早速味見しなければなるまいのう・・・」
寅雄がマコトの方を見るとマコトは静かに笑い数本のガラス浣腸器を春香に手渡す。
「さあ、春香さん肉奴隷の先輩として玲子さんに浣腸してあげなさい。ここのルールを教えてあげるのよ。」
春香は少しの間沈黙していたもののマコトの言葉にコクリと頷くとすでに充填されているガラス浣腸器を片手に玲子の近づいていく。
「それから浩司君!お母さんが浣腸されるのを見ていなさい・・・玲子さんの正体を拝ませてあげるわ・・・」
マコトは興奮しているのか上ずった声で浩司の方を見て残酷すぎる台詞を吐く。
「田中先生・・・は・・・春香さん・・・お止めになって・・・酷いことしないで・・・」
しかし前を四朗に、そして後ろは寅雄が玲子をガシッと押さえつけて逃げる事は叶わない。
そんな玲子を春香は哀れそうな目で見ながら臨月の腹を揺らして近づいて行くのであった。
「ああ・・・寅雄様・・・聞いて下さいましっ・・・玲子は妊娠していますっ・・・だから浣腸は・・・」
玲子は半狂乱で寅雄に訴える。子宮に宿っているのは四朗か浩司の子かは今では分からない。
しかし新しい命が玲子の腹に宿っているの紛れもない事実である。
「そうねェ・・・妊婦に浣腸は禁忌・・・でも春香さんなんか妊娠してても毎日四朗の相手をオ○ンコやお尻やら浣腸やら・・・あなたも大丈夫よ。」
マコトの無慈悲な言葉に玲子は顔面蒼白となり目の前が絶望で真っ暗になる。
「ああ・・・浩司っ・・・お母さんを助けて・・・助けて・・・怖い・・・怖い・・・」
この闇の住人たちには玲子の命の叫びすら届かないのか・・・
「フオッ、フオッ。さあ、やれい。春香。」
春香は震える手でガラス浣腸器の先端を玲子の肛門にヌプリと差し込む。
「あうっ・・・」
肛門にガラス浣腸器のヒンヤリとした不気味な感触に玲子は絶望の呻き声を上げる。
「玲子さん・・・許して・・・」
春香は小声で詫びると浣腸器のポンプを押していくのであった。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・イイーーーーー・・・ッ・・・」
玲子は肛門を侵食する経験した事のない感覚に凄まじい絶叫を上げる。
「くう・・っ・・・春香さんッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
四朗に強制浣腸された経験のある玲子であるが注入された液体はグリセリンではない様である。
「フオッ、フオッ。玲子、これは酢じゃよ。もうグリセリンでは物足りんじゃりろう。」
しかし玲子にはその言葉も今は届かない。肛門を焼けつく様な痛みが襲い脂汗を浮かべてのたうち回る。
「お酢なんて・・・ひ・・・酷すぎますっ・・・き・・・きついッ・・・」
ガラス浣腸器から逃れようとする玲子だが酢がもたらす業火の如き痛みは身体の自由を奪い去ってしまう。
「フオッ、フオッ。春香何をしておる。まだ酢が残っておるではないか。」
寅雄に促され春香は残りの酢を確実に玲子の身体に注入していく。
「ああ・・奥様ッ・・・慈悲を・・・・これ以上は・・・耐えられないっ・・・」
脂汗を浮かべ黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子の様子は凄惨を極める。
「止めてくれっ・・・母さんが死んでしまうッ・・・」
玲子の様子を見ていた浩司が縛り付けられたままで母を救いたい一心で寅雄達に訴える。
「浩司君・・・お母さんが浣腸されている所を見るのは初めてね・・・でも心配する事はないわ。その内、玲子さんは浣腸大好き人間になるかね。」
マコトはのたうち回る玲子を実験動物を観察する科学者の様に冷徹な目で見ている。
「フオッ、フオッ。ころ合いじゃ・・・四朗、サンドイッチをやるぞい。」
それを聞いた四朗はニヤリと笑うと衣服を脱ぎ始めるのであった。
今日発売の週刊現代に載ってる日本画家の松井冬子さんは綺麗な人ですね。
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 11:00:54 ID:1NTlFatA0
「ああっ・・・く・・・苦しいっ・・・」
未だ経験した事のない腹部の激痛に玲子の顔が苦悶に歪む。
意識朦朧の玲子の眼にフンドシ姿の寅雄が映る。
「フオッ、フオッ。いい顔じゃ、玲子今からその穴を塞いでやるからのう。」
不気味な笑みを浮かべて寅雄がふんどしを外す。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・」
玲子の眼に70歳を過ぎた老人とは思えぬ程の強大な肉棒が天をつかんばかりに反り返っているのが映る。
それは孫の四朗と同じくらいの大きさで今まで沢山の女を地獄に叩きこんできたのであろうその色はどす黒く淫水焼けしていた。
「ああ・・・やめて・・・先に・・・おトイレを・・・お酢はきつすぎます・・・」
息も絶え絶えの玲子の腹から早くもグルルと低い音がなり始める。
「フフッ、先生ボクも交ぜてよ。」
すでに裸になった四朗は玲子を抱えあげると膨張した肉棒を玲子の性器にピタリとあてがう。
「ああ・・・吉田君・・・堪忍っ・・・お腹が苦しくてたまらないの・・・」
しかし四朗は苦しむ玲子を嘲笑うようにその怒張で一気に玲子を貫いていく。
「きいい・・・っ・・・」
身体をのけ反らせて悲鳴を上げる玲子の背後に寅雄が迫る。
「フオッ、フオッ。玲子、ワシが後ろの穴を塞いでやるぞ。」
背後から聞えるその言葉に玲子は心臓が飛び出さんばかりに驚く。
「二人同時なんて無理ですッ・・・後生ですから先におトイレにッ・・・」
すでに人並み外れた四朗の肉棒を子宮に捻じ込まれている玲子のアナルを寅雄は責めようというのか・・・
「フオッ、フオッ。息子の目の前でウンチをひり出すのを止めてやろうというワシの心が分からんのか。」
寅雄はすでに大きくなった怒張を玲子の肛門にピタリと照準を合わせる。
「か・・・堪忍して下さいましっ・・・二人同時なんて・・・死んでしまいますっ・・・」
半狂乱で哀願する玲子だがその願いは獣達には届かなかった。
「フオッ、フオッ。観念せい・・・そりゃあっ・・・」
寅雄は獲物を捕獲した獣の様に吠えると玲子の肛門に己の毒蛇で犯していくのであった。
「ヒイッ・・・く・・苦しいっ・・・きついっ・・・」
子宮を四朗、肛門を寅雄に犯され二本の巨大な肉棒が玲子の肉体の奥深く内臓を食い破らんばかりにズンズンと侵入していく。
「ああーーー・・・もう・・・死ぬっ・・・死んでしまう・・・」
薄皮一枚隔てた下腹部で動き回る二匹の毒蛇は悶絶する玲子を尻目になおも容赦なく縦横無尽に動き回りそのたびに玲子は白目を剥き
意識が遠ざかっていく。いっその事、気を失うことが出来たならば楽だが寅雄と四朗はそうはさせまいと玲子の白い柔肌にガブリと血が滲むほど歯を立てて噛みつく。
「も・・もう・・・殺してっ・・・いっそ・・・殺してっ・・・」
前後を寅雄と四朗に挟まれた玲子の白い肉体はまるで濁流にのまれる落ち葉の様に揺れ動き、口からはヨダレがたれ目は虚空を力なく見つめている。
そして時折苦しげ低く呻くと気を失ったかと思えば、再び正気に戻りまるで人形の様に生気のない顔で揺れ動くのであった。
冷静にかんがえてみたのだが、浣腸して我慢させたままアナルに挿入した事がない。
本当にこんな事できるの?
実際にした事がある人どんな風になるのか教えてほしい。
696 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 22:21:44 ID:AAVvtktoO
知らんがな
「フフフ・・・お母さんオ○ンコとアナルを同時に犯されてるわよ。素敵なお母さんね。」
マコトが話しかけるが目の前で繰り広げられる信じがたい光景に浩司は言葉もなく見入っている。
母である玲子の魔性の肉体の誘惑に負け、血のつながった母子にも関わらず欲望のおもむくまま泣き叫ぶ玲子を犯した浩司である。
だが前後の穴を同時に犯され息も絶え絶えな母を見た浩司は激しい後悔の念に襲われる。
「お母さん・・・お母さんっ・・・大丈夫?返事をして・・・」
浩司は涙を流して玲子に声をかけるが時折虚ろな目でチラリと浩司の方を見るだけで後は苦しげにウウウと呻くのみである。
「フオッ、フオッ。四朗、そろそろイクぞ・・・タイミングを合わせい。」
寅雄は老人とは思えぬ馬力で一気にラストスパートをかけ始める。
そして四朗もそれに合わせる様にガンガンと腰を動かしていく。
「こ・・・浩司・・・お母さん・・・もう・・・駄目・・・」
途切れ途切れに玲子は呟き白目を剥いて泡を吹いてガクっと頭を垂れる。
「フオッ、フオッ・・・イクぞ・・・喰らえいっ・・・」
寅雄は一際大きく腰を打ち込むと玲子の直腸に思い切り精液を放つのであった。
「フフッ・・・先生・・・僕もイクッ・・・イクよ・・・」
寅雄と同じタイミングで四朗も絶頂を迎え玲子の子宮に精液を放つ。
玲子の肉体で果てた寅雄と四朗は足元の布団に玲子をドサッと放り投げる。
「ううう・・・ウンチ・・・我慢できない・・・で・・・出ますわ・・・あ・・・あ・・・」
肛門を真っ赤に腫らし穴から寅雄の精液をタラタラと流しながら玲子は腹部の崩壊を自覚する。
汗まみれの玲子が大きく震えたかともうと肛門から大きく低いオナラの音がしたかと思うと凄まじい勢いで酢が噴射されていく。
「ああ・・・と・・・止まらないッ・・・ウンチ・・・止まらないわ・・・・浩司・・・見ないでッ・・・お母さんを見ないで・・・ま・・・まだ出るっ・・・」
次から次へと際限なく玲子の肛門からウネウネと排泄物が生み出され布団はあっという間に茶褐色に染まっていく。
「お・・・お母さん・・・・・」
浩司は涙を流して排泄する母を茫然と見つめるのであった。
頼む。親子を助けてやってくれ
この展開は胸が痛い。
一家を、まことを懲らしめてくれ。
701 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:07:25 ID:iraSjM9xO
熟女未亡人は「堪忍」とか「後生」とか、古い言葉を使うくせに
寅吉ときたら「サンドイッチ」やら「タイミング」やら、横文字が多い。
おまけに春香たるや実の妹は「海外に売り飛ばされた」と他人事。
せっかくなんで、もうちょっとディティールにこだわって欲しい。
なかなか鋭い指摘だ!
まあうつ病みたいだから優しくしようよ。
としちゃん いつも乙です 続きの執筆を頑張ってください 待ってま〜す
704 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:32:16 ID:D2O5yJszO
としちゃん、はよ続き書けよ!いつまで待たすんや、ボケッ!
「フフフ・・・浩司君、これが玲子さんの本性よ。とんでもない淫乱な女性ね。」
マコトが涙を流し打ちひしがれる浩司に話しかける。
「浩司君、お母さんがウンチをひり出しているのを見た感想はどうかしら・・・?」
しかしマコトの眼がサディステックにキラリと輝くと浩司の股に手を伸ばしてズボンのファスナーを下げる。
ファスナーから引きずり出された浩司の性器は2穴責めされ、母の排泄場面を見たからか大きく充血していた。
「アハハハハ・・・浩司君、あなたお母さんが犯されるのを見て興奮しているの?」
マコトは大袈裟に笑い玲子の方を見る。
「玲子さん、いい息子さんをお持ちだねェ。さすが母子で抱き合うだけの事はあるよ。」
浩司は眼を真っ赤にして涙を流している。しかし性器の猛りは修まる気配がない。
「こ・・・浩司・・・」
性器と肛門を精液と糞尿で彩った玲子は虚ろな目で浩司の名を呼ぶ。
「アハハハ・・・実の母がウンチをぶちまけるのを見て興奮するなんて・・・凄い変態母子だよ!」
マコトは生気のない顔で横たわる玲子に近づくと鳩尾に踵を置いて浩司の方を見る。
「ああ・・・そ・・・そこは・・・・・」
玲子が消えそうな声で呻く。
「浩司君、見てな玲子さんはまだウンチが出るはずよ。」
興奮したマコトは躊躇することなく玲子の腹を思い切り踏みつけるのであった。
「マコトさん・・・お腹には赤ちゃんが・・・そんな・・・止めてッ・・。」
医師であるはずなのにマコトは全く躊躇する事無く玲子の腹を踏みつける。
「嗚呼っ・・・うう・・・で・・・出ちゃうっ・・・」
マコトに踏まれた瞬間、玲子の肛門から酢に犯された排泄物がブリリと音を鳴らして飛び出てくる。
「ハハハ・・・ウンチを全部出すんだよ、玲子さん。」
狂気をはらんだ目でマコトは玲子の下腹部を踵で踏みつけていく。
「マコトさん・・・お腹には・・・赤ちゃんがいるの・・・止めて下さいッ・・・ああ・・・出るっ・・・ウンチ・・・止まらないわっ・・・」
大量の酢を注入された玲子の肛門から茶褐色の排泄物が次から次へ布団に広がっていく。
「ああ・・・マコト様・・・玲子さんのお腹には赤ちゃんが・・・乱暴はおやめ下さいっ・・・」
玲子の身を案じた春香がたまらずマコトと玲子の間に割って入る。しかし春香もまた四朗の子供を身籠っている身体である。
「なんだい・・・邪魔するんじゃないよ!この売女がッ!」
マコトは春香の顔を思い切り平手打ちする。
「キヤッ・・・」
悲鳴を上げて倒れる春香。
「ふん・・・そんなに言うならあんたに浣腸してやるよ・・・四朗!」
伸ばしたマコトの手に四朗が酢が充填されたガラス浣腸器を渡す。
「嗚呼・・マコト様・・・春香は四朗さまの子を宿しておりますっ・・・浣腸は・・・」
しかし完全に興奮しているマコトは乱暴にガラス浣腸器のノズルの先端を春香肛門に突き刺す。
「フフフ・・・あんたらは私たちに口答え出来ないんだよッ・・・学習能力がないねェ!」
マコトが勢いよくガラス浣腸器のポンプを押すと酢が春香の直腸に吸い込まれていく。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・・・」
玲子は春香の悲痛な叫び声を聞きながら気を失っていく。
「あーあ。こうなったら気のすむまで放っておくしかないよ。我が親ながら怖いね。」
目の前で展開される地獄絵図に四朗は苦笑しながら部屋を出ていく。
「フオッ、フオッ。客が待ちきれんようじゃからのう・・・早急に玲子を仕込まねばならんて・・・」
寅雄の眼が鈍く光る。部屋からは二人の哀れな肉奴隷の泣き声が響き渡るのであった。
としちゃん 今回も乙でした
田中春香って、あの隣りの警官と結婚させられてたの?
708 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:41:29 ID:GR/B8IeEO
今日も無し?
「う・・・ん・・・・・」
泥沼の様に眠りに落ちていた玲子が意識を取り戻し周囲を見まわすが寅雄も四朗もマコトも見当たらない。
衣服は白い長襦袢に着替えさせられ酢により大量の排泄物と精液はきれいになっていた。
「気がつきましたか・・・田代先生・・・」
声のする方を見ると春香が心配そうに玲子を覗き込んでいた。
「春香さん・・・」
身を起こそうとする玲子であるが寅雄と四朗の2穴攻めにで下半身はバラバラになりそうな程、重く自由が利かない。
「春香さん・・・ここは何処なの・・・あの人達は・・・何者なの・・・教えて頂戴・・・」
訳も分からずこの地下室に連れてこられ挨拶代わりにその肉体を蹂躙された玲子には自分の置かれた状況がまるでわからない。
「田代先生・・・いえ、玲子さん・・・落ち着いて聞いて頂戴・・・ここは・・・地獄なの・・・」
春香は眼を伏せると涙交じりの声で玲子の疑問に答え始めるのであった。
「そ・・・そんな事って・・・あるの・・・」
玲子は春香の言葉を聞いて恐怖に青ざめる。
春香の夫は寅雄の子飼いの警察官に刺され死亡した事・・・
寅雄の手下に強姦されこの屋敷に連れてこられ毎日客を取っていた事・・・
14歳の娘の由紀も客を取らされ妊娠し去年誰も子か分からぬ子供を出産した事・・・
妹の彰子は外国に売る飛ばされ安否が分からぬ事・・・
そして自分は四朗専属の肉奴隷となり四朗の子を宿している事・・・
そして妊娠した自分の代わりとして玲子に狙いを定めここに連れてきた事・・・
寅雄達はこの地域に絶大な力を持つ裏稼業の住人でここは寅雄の屋敷だという事・・・
ここに連れてこられた女はもう光のあたる世界には戻れず解放されるときはその肉体に価値がなくなり身体も精神も崩壊している事・・・
「玲子さん・・・御免なさい・・・私・・・見ず知らずのあなたを・・・」
玲子は春香が今まで味わってきたであろう地獄の日々を想い身震いする。
「いえ・・・春香さん・・・今は誰もいないわ・・・とにかくここから逃げましょう・・・」
玲子は春香の手を取り重い身体に力を入れようとする。
「フオッ、フオッ。そうはいかんぞ・・・玲子。」
地下室に重い声が響き渡るのであった。
「と・・・寅雄様・・・・・」
春香は寅雄のもとに走り畳の頭を擦りつけるように土下座をして寅雄を迎え入れる。
「フオッ、フオッ。春香・・・お主以前にもここから逃げようとした事があったのう・・・?」
春香は土下座したままガタガタ震えている。
「そのあと妹の彰子とキツイお仕置きを喰らったのを・・・忘れたのか・・・?」
「いえ・・・そ・・・そんな事は・・・」
「フオッ、フオッ。なんなら外国からジョージを呼び戻してフィストファックを・・・」
「ヒッ・・・いや・・・ジョージはイヤですっ・・・それだけは・・・」
春香が寅雄にすがるように哀願する。
「フオッ、フオッ。それならば変な考えなど起こさぬ事じゃ。」
寅雄は勝ち誇ったように嗤うと玲子の方をジロリと見るのであった。
「・・・・・」
寅雄に睨まれたその不気味な迫力に気圧され布団の中で身構える。
「フオッ、フオッ・・・昨日は四朗と一緒にお主の身体を堪能したが・・・今日は少し趣向を変えてのう・・・」
寅雄は懐から何やとりだすとそれを玲子の方にポンと放り投げる。
筒状のそれはコロコロと玲子の方に転がっていく。
「ヒ・・・ッ・・・こ・・・これはッ・・・」
玲子の眼に映ったのは男性器を忠実に再現した大型のディルドであった。
それは長さ50センチ程もあり、玲子が学校で四朗に挿入された電動バイブの倍以上はある。
その表面は怒張した性器の血管を正確に再現しており本物と見紛う程の出来である。
しかしそのディルドが玲子の想像と違うところは亀頭にあたる部分が双方向にあるという事である。
「こ・・・これで・・何を・・・・・」
無論、この妖しいディルドで玲子を嬲るつもりであろう。しかし玲子にとってそれは受け入れがたい状況であった。
「フオッ、フオッ。分かり切った事を・・・これでお主たちは愛し合うんじゃよ。」
”お主たち”・・・寅雄の言葉に玲子は恐ろしい予感を覚える。
「フオッ、フオッ。このディルドで玲子と春香・・・お互いを愛し合うんじゃ。」
右と左、反対側に二つの亀頭を持つこの大型ディルドで春香と玲子にお互いの肉壺を攻め合えというのか・・・
しかも玲子と春香は二人も妊娠している身である。しかも春香は臨月を迎えているのであろう、いつ出産しても不思議ではない状況である。
「・・・・・・」
玲子と春香は寅雄のあまりに残酷な指令に言葉も出ず、只、沈黙するのであった。
713 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:05:15 ID:Ng1u1EpKO
としちゃんディルドの引っ張り合いで負けた方は自分で私はガバガバのユルユルですと言わせて何かきついお仕置きをして下さいね。
「フオッ、フオッ。何をボサッとしておる。春香、お主が先輩なんじゃからリードしてやれい。」。
しかし春香は顔を赤らめ無言のまま身動き一つしない。
無論、玲子とて女同志で肉の交わりを持った事など一度もない。
「フフッ・・・田代先生と春香さんが抱き合う・・・お祖父ちゃんも怖い事を思いつくね。」
場違いな涼しげな笑みを浮かべ四朗が部屋の中に入ってくる。
「遠慮なく抱き合うといいよ。春香さんの方が経験豊富だからタチをやるといいよ。」
四朗は巨大ディルドを春香に目の前に突きだす。
(こ・・・怖い・・・この人たち・・・)
玲子は新しい命が宿っている腹をかばうようにソッと手で押さえる。
「フフフ・・・何を気取ってるんだい?さっさと嵌め合うんだよッ!」
サディスティクな声でマコトが調教室に入ってくる。その手には二本の鎖が握られている。
「嗚呼っ・・・そ・・・そんなっ・・・酷すぎますっ・・・」
マコトの手に握られた鎖に繋がれた先を見た玲子と春香は同時に悲痛な叫び声を上げるのであった。
久々に来たらまだやってんのか。
ご苦労なこった。
「浩司っ・・・」
「由紀・・・」
果たしてマコトが持つ鎖に首を繋がれ連れて来られたのは浩司と由紀であった。
「うう・・・お母さん・・・」
浩司と由紀が苦しそうにお互いの母の方を助けを求める様に呻く。
「浩司っ・・・大丈夫・・・」
一見したところ浩司に危害を加えられた気配はない。しかし玲子が寅雄やマコトの命令を拒めば浩司は闇の内臓ブローカーに売り飛ばされてしまうかもしれない。
「ああ・・・由紀っ・・・由紀っ・・・」
玲子の隣で春香もまた娘の根を呼び続ける。
(あ・・・あれが・・・春香さんの娘さん・・・)
玲子の視線の先には春香に似たまだあどけなさが残る少女が苦しそうに顔をしかめていた。
しかも由紀の腕の中には春香が言っていた通りに変態ロリコンに孕まされ出産した赤子を抱えていた。
「さあ・・・どうするね?」
目の前に危険にさらされた我が子を前にして平静にしていられる母親などいるはずもない。
マコトの言葉に抵抗するなど玲子と春香には考えられぬ事であった。
「・・・・・私たち愛し合いますわ。」
春香が屈服の台詞を口にすると玲子もまたそれに同調するようにガクリと頭を垂れる。
「フオッ、フオッ。美熟女二人の肉の交わり・・・堪能させてもらうぞ。」
寅雄は大きな座布団に腰を降ろすと煙草に火をつけ、恥ずかしさに赤面する玲子と春香をジッと見つめるのであった。
717 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 17:41:30 ID:IsjdohgW0
くでーくでー
718 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 19:47:32 ID:OwPSWtXK0
ちゃんちゃん終わりだ。
としちゃん 今回も乙でした
「フオッ、フオッ。いつまでモジモジしておるんじゃ。春香、お主の方が経験豊富なんじゃからリードしてやれい。」
寅雄の言葉に春香はクスンと鼻を鳴らして指で涙を拭うと玲子の方をチラリと見る。
「寅雄様、マコト様・・・四朗さま・・・私たちが愛し合うのを・・・楽しんでくださいましね。」
春香は続いて由紀の方を見ると一瞬、悲しげな表情を見せる。しかし由紀の眼から逃れる様に背中を剥けると身につけている服を脱ぎ始める。
「玲子さん・・・あなたを巻き込んでしまって御免なさい・・・だから・・せめて私が・・・」
春香が来ていたシマタニティウエアを脱ぎ棄てると臨月の腹と母乳でパンパンに張った乳房が現れる。
「ですから・・・ここで生きていく事の意味を・・・私が教えて差し上げますわ・・・」
ついに一糸まとわぬ姿となった春香は布団の中でうずくまる玲子に近づいて行くのであった。
「春香さん・・・ほ・・・本当に・・・私たち・・・女同志なのよ・・・」
春香が布団をまくりあげ、玲子の白い長襦袢に手をかけると玲子は細い声で呟く。
「玲子さん・・・ここでは色々なお客様がいらっしゃるの。稀にだけど女性の相手もすることがあるわ・・・」
玲子に春香の顔がドンドンと近づいていく。
「ですから・・・今のうちに経験しておくことですわ・・・身体の力を抜いて下さいな。」
春香は長襦袢の上から玲子の乳房をギュッと摘まむ。
「うう・・っ・・・」
同性の春香に身体を触られた玲子が思わず声を漏らすとその隙をついて春香は玲子の唇に思い切り吸いつく。
「う・・・うむむ・・・うぅぅ・・・ っ・・・・」
浩司を人質に取られ、春香と肉の交わりを寅雄に誓った玲子であるが女同志でのディープキスには拒絶反応を示す。
しかし春香はそんな玲子の反応など関係ないように唇がひしゃげる程の圧力を加えていく。
(ああ・・・女同志で・・・キスなんて・・・)
春香は僅かに開いた玲子の唇の隙間からドロドロと唾液を流しこみ、口紅がベトベトに堕ちる程である。
「フオッ、フオッ。春香、本当はお主女同士の方が好きなんじゃろう。」
寅雄の言葉が冗談に聞えない程、春香のキスは熱を帯びており唇のつなぎ目からは唾液が透明な糸を引いてトロトロと零れおちる程である。
(ああ・・・春香さん・・・こ・・・こんな女同志での・・・キスで・・・私・・・)
唇を塞がれた玲子は言葉を発する事も叶わないが、寅雄達の目の前で禁断の女同志での肉の絡み合いは玲子の肉体に微妙な変化を告げるのであった。
「玲子さん・・・キスがお上手ね・・・それにツバも美味しいわ・・・これじゃあ息子さんが襲うのも無理はないわ。」
玲子の唇を解放すると春香はその味わいを思い出すように指で己の唇についた唾液を拭き取り、舌を伸ばすと指の腹についた熟女同士のブレンド唾液をぺロリと舐める。
「春香さん・・・あなた・・・」
目の前にいるのは自分が知る清楚で貞淑な校医の春香の面影は微塵もない。それどころか顔を紅潮させこれから繰り広げられるであろう、
熟女同志の体液まみれの交わりがもたらす快楽を待ち望んでいるかのようである。
「フフフ・・・さあ、春香さん・・・玲子さんに女同志の喜びを教えてあげなさい。」
マコトの言葉が終らぬうちに春香は臨月の腹を揺らして玲子に襲い掛るのであった。
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 00:02:03 ID:YXQaZVbl0
としちゃん続きまだですか
「玲子さん・・・ここは性の地獄・・・それを忘れる事の出来るのは肉の快楽に溺れている時だけ・・・」
春香は顔を紅潮させ玲子の乳房に手を這わせる。
「奥様ッ・・・いけませんわ・・・私たち・・・女同志・・・」
しかし春香の指は玲子の乳首をキリッと摘まんで離さない。
「玲子さん・・・浩司君と抱き合っておいて私の相手はして下さらないの・・・」
春香が玲子の乳首をソッと前歯で甘噛みすると乳腺に鋭い電流が走ったような感覚が走る。
「ああ・・・ああっ・・・」
春香の絶妙な攻めに思わずはしたない声を上げてしまう玲子である。
「奥さまっ・・・正気になって下さいましっ・・・こんな事っ・・あうっ・・・あんっ・・・」
女同志で肉体のツボを判っているのか春香が愛撫していくと玲子の肉体は次第に微熱を帯び始め心拍数は次第に上昇し始めていく。
「奥様・・・我慢することはなくてよ・・・私が天国へ連れて行ってあげるわ。」
春香は潤んだ瞳で愛おしそうに玲子を見つめると手を膝の間に滑り込ませるのであった。
「春香さん・・・そこはっ・・・」
玲子は慌てて膝を閉じようとするが腰に力が入らない。その隙を突くように春香の手が脚の付け根の最奥まで達する。
「アッ・・・厭っ・・・」
春香の指が陰毛を撫で肉の割れ目をソッとくすぐる様に這わせれば神秘の泉から熱い液体が漏れてくる。
「玲子さん・・・こんなに・・・濡れていますわ・・・口では拒んでも身体は・・・フフッ・・・」
「そ・・・そんな事言わないで下さいまし・・・い・・・イヤーーーーー・・・」
春香が人差し指の付け根まで一気に埋め込みコーヒーカップの砂糖を混ぜる様に動かし始めると玲子の口から悩ましげな声が漏れ始める。
(ああ・・・いけない・・・女同志なのに・・・それなのに・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・駄目よ・・・浩司が見ているのだもの・・・で・・・でも・・・)
戸惑う玲子を尻目に春香が指で裂け目を掻き回すとピチャピチャと淫靡な音が大きくなり始め布団には大きな染みが出来上がり、
初めは抵抗する素振りを見せていた玲子も今では春香の攻めに身を任せている。
「どう?奥様・・・女同志も悪くないでしょう?」
指先に付着した女の蜜をペロリと舐めながら春香は玲子に尋ねる。
「・・・・・い・・・いけませんわ・・・もう・・・堪忍・・・これ以上は・・・」
玲子は拒絶の言葉を口にするが、白い肌は桜色に染まり、吐く息は荒く身体はさらなる快楽を待ちわびる様に震えている。
「フフッ・・・奥様の一番大切な場所を見せて頂戴・・・」
春香は玲子の脚を開くと顔を股の奥に近づけていくのであった。
「春香さん・・・そこはっ・・・」
玲子は慌てて膝を閉じようとするが腰に力が入らない。その隙を突くように春香の手が脚の付け根の最奥まで達する。
「アッ・・・厭っ・・・」
春香の指が陰毛を撫で肉の割れ目をソッとくすぐる様に這わせれば神秘の泉から熱い液体が漏れてくる。
「玲子さん・・・こんなに・・・濡れていますわ・・・口では拒んでも身体は・・・フフッ・・・」
「そ・・・そんな事言わないで下さいまし・・・い・・・イヤーーーーー・・・」
春香が人差し指の付け根まで一気に埋め込みコーヒーカップの砂糖を混ぜる様に動かし始めると玲子の口から悩ましげな声が漏れ始める。
(ああ・・・いけない・・・女同志なのに・・・それなのに・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・駄目よ・・・浩司が見ているのだもの・・・で・・・でも・・・)
戸惑う玲子を尻目に春香が指で裂け目を掻き回すとピチャピチャと淫靡な音が大きくなり始め布団には大きな染みが出来上がり、
初めは抵抗する素振りを見せていた玲子も今では春香の攻めに身を任せている。
「どう?奥様・・・女同志も悪くないでしょう?」
指先に付着した女の蜜をペロリと舐めながら春香は玲子に尋ねる。
「・・・・・い・・・いけませんわ・・・もう・・・堪忍・・・これ以上は・・・」
玲子は拒絶の言葉を口にするが、白い肌は桜色に染まり、吐く息は荒く身体はさらなる快楽を待ちわびる様に震えている。
「フフッ・・・奥様の一番大切な場所を見せて頂戴・・・」
春香は玲子の脚を開くと顔を股の奥に近づけていくのであった。
「アアッ・・・見ないでっ・・・見ないで下さいっ・・・恥ずかしいわ・・・」
春香の目に飛び込んできたのは愛液をポタポタと分泌し陰毛は濡れて妖しく光り肉の割れ目はさらなる快楽を求める様にヒクヒクと蠢いている。
その色は熟女らしく土留色に染まり春香に見られているのかと思うと興奮するのか甘い蜜が壊れた蛇口の様に漏れ始める。
「素敵だわ・・・玲子さんのオ・○・ン・コ。味見させてもらうわ・・・」
春香は赤い舌を伸ばすと玲子の女の花園をチュウと蝶が蜜を吸うように吸い始める。
「あ・・・アンッ・・・い・・・いいっ・・・き・・・気持ちいいっ・・・」
玲子は自分があっさりと喜びの声を漏らしたことに驚く。
「玲子さん・・・気持ちいいのね・・・もっと気持ち良くしてあげるわ。」
「こ・・・こんなっ・・・いけないっ・・・私・・・どうしたの・・・アアッ・・・アアッ・・・」
春香はジュルルと大きな音を立てて玲子の愛液を美味しそうに吸いこんでいく。そしてすでに充血しビンビンに大きくなったクリトリスを難なく探し当てると今度は一転して
母乳を吸う赤子の様に優しくチュウと吸い舌の先で愛おしそうに愛撫し始める。
(ああ・・・私・・・濡れてる・・・どうして気持ちいいの・・・私・・・本当に変態になってしまったの・・・)
心の中で葛藤するその横顔は余りにも悩ましく、肌に浮かぶ珠の様な汗は玲子が性的な快感を貪っているのを確信させる。
最初は戸惑いがちに小さな喘ぎ声も今では部屋中に聞える程に大きくなり黒髪を振り乱し百合の謝肉祭に燃えるその姿はまるでサカリのついた牝猫そのものである。
「フオッ、フオッ。由紀に浩司よよく見よ。あれがお主たちの母親の正体じゃ・・・」
寅雄は煙草を燻らせながら肉の地獄絵図を可笑しそうに見つめるのであった。
としちゃん、試演します。
「玲子さんばかりいい気持ちなんてずるいですわ・・・私も・・・ね?」
春香は臨月の腹を気にすることなく玲子の頭の方に足を開ける。
「フフッ・・・由紀ちゃん、浩司君見ておきなさい・・・今から69が始まるわ。」
マコトの言葉が終らぬうちに春香はクンニを止めぬまま春香の顔に自分の股を押し付けていく。
無論、成人女性の股間を見た事のない玲子は思わず顔を背けようとするがそうはさせまいと春香はグイグイと陰毛を押し付ける。
「玲子さん・・・私のオ○ンコ・・・可愛がって下さらないかしら・・・」
しかし玲子は女の肉の割れ目を愛撫するのに抵抗があるしどうしたらいいのか分からない。
「フオッ、フオッ。玲子、春香の真似をしてオ○ンコを舐めるんじゃ。手抜きをすれば息子の内臓は・・・フオッ、フオッ。」
ああ・・・ここは本当に地獄なのか・・・目の前に広がる黒い陰毛が茂るジャングルに玲子は圧倒されながら浩司の身を案ずる。
浩司の命を守るためならばこの身体を地獄の業火にさらすことも厭わぬ玲子である。
(ああ・・・浩司・・・お母さん・・・地獄に堕ちるわ・・・)
玲子は眼を閉じて覚悟を決めると春香の女の花園を舌で愛撫し始めるのであった。
藤田まことさんのご冥福をお祈りいたします。
としちゃん 今回も乙でした
玲子は舌を伸ばすと戸惑いながらも春香の女性自身を懸命に愛撫し始める。
尿と汗の味がピリリと軽く玲子の舌を刺激し、陰毛がジャリッと口の中に入ってくる。
「ああん・・・玲子さんお上手ゥ・・・私も負けていられないわ・・・」
春香は髪を書き上げると負けじと玲子の肉の割れ目をネットリと舐め始める。
(ああ・・・春香さん・・・こんなに・・・濡れてきたわ・・・)
春香の下になり性器を愛撫する玲子の顔に春香の愛液がポタポタと垂れ始め、口の周りはすでにベトベトになっている程である。
しかし、愛液で潤っているのは玲子も同じであった。二人の悲しくも哀れな二人の熟女が互いの性器を丹念に舐め合うとジュルジュルと淫靡な音が調教部屋に響き渡り、その音は由紀と浩司の耳にも届く程である。
「玲子さん・・・そろそろいい具合ね。」
春香は玲子の股間から離れて口の周りを拭いながら、自分の股と玲子の股を擦りつけようとする。
その顔は完全に性の快楽に支配され由紀と浩司の目など気にならない様子である。
「玲子さん・・・これが松葉崩し・・・覚えておいて・・・とても気持ちいいのよ・・・」
春香は臨月の腹を揺らして玲子の股に自分の股を思い切りあてがうのであった。
「うむ・・・うっ・・・」
快感に満ちた声を春香と玲子は同時に漏らす。
「ねっ・・・玲子さん・・・気持ちいいでしょう・・・女同志も悪くはないわ・・・」
春香は眼を潤ませ腰を擦りつけてくる。
「ああっ・・・奥さまっ・・・こんなっ・・・私・・・き・・・気持ち・・・い・・・いい・・・・浩司・・・浩司・・・」
すでに完全に肉奴隷に堕ちた春香は寅雄や由紀の目など気にする様子もなく自在に腰を操り快楽を貪っていく。
しかし玲子はまだこの闇世界のルールに抵抗があり、性の奴隷として堕ちる事を拒んでいる。
だが、すでに四朗に凌辱されたその身体はこの状況でも玲子の五感を快感で支配しつつあった。
「玲子さんっ・・・ここでは抱かれている時だけが辛い事を忘れられるの・・・だから・・・もっと・・・ね?」
「ああ・・・奥さまっ・・・こ・・・こんな事っ・・・私・・・これ以上はっ・・・駄目ですっ・・・」
「玲子さん・・・奥様なんて他人行儀な言い方は・・・春香と呼んでくださいましっ・・・」
「・・・・・春香さん・・・春香さんっ・・・玲子・・・気持ちいいわ・・・ああ・・・気持ち良すぎます・・・」
「玲子さん・・・私も・・・私も良くってよ・・・」
二人が擦りつけ合う股からは春香と玲子のブレンドされた愛液が噴水の様に跳ね布団はあっという間に染みを作り上げていく。
「す・・・すごいっ・・・女同志なのにッ・・・春香さん・・・私・・・私・・・もう・・・は・・・恥ずかしいっ・・・」
先程まで寅雄達の目の前で女同志での絡みを拒絶していた玲子であるがすでにその肉体はもう性奴隷と化していた。
春香の攻めにあっという間に快楽の階段を駆け上がると背筋を凄まじい電流が走りぬけそれに呼応する様に玲子は背中を思い切りのけ反ら獣の様な声を上げる。
「春香さんっ・・・玲子・・・イキますわ・・・」
絶頂を迎えた絶叫と共にヨダレを垂らして玲子は白目を剥いてガタリと崩れ落ちたのであった。
「フオッ、フオッ。あっという間に果てるとはのう・・・やはり春香の後釜は玲子しかおらんのう・・・」
目を閉じ、息も荒く快感の余韻に浸る玲子を寅雄は冷たい目で見つめる。
「フフフ・・・浩司君、見た?あなたのお母さんの変態振りを・・・」
マコトの意地の悪い問いかけにも浩司は顔を真っ赤にしてうなだれている。
「浩司君、でもまだこれで終わりじゃあないよ。」
そう言う四朗の手には50センチはあろうかという双頭の巨大ディルドが握らられている。
「フオッ、フオッ。長生きはするもんじゃ・・・」
四朗は春香に巨大ディルドを差し出す。
「ああ・・・まだ・・・堪忍してくれないのですか・・・四朗さま・・・」
「フフッ・・・玲子さんはまだお尻の穴に抵抗がある様だから春香が教えてあげなよ。」
春香の眼に男根を忠実に再現したディルドが映る。すでに身も心も完全に堕ちた春香であるが僅かに残った女としての羞恥心が
巨大ディルドを手にするのを躊躇わせる。愛おしい我が娘を見れば心配な目で春香の方を見ている。
関係のない娘まで拉致され、変態ロリコン親父の相手を連日連夜させられた由紀はとうとう誰が父か分からぬ子を出産させれてしまった・・・
玲子たちにはこんな生き地獄を味あわせたくない春香であるがそれを拒めば春香も由紀も闇の人身売買ブローカの手により海外に売りだされてしまうであろう。
現実に妹の彰子は外国に売り飛ばされその行方はいまだ不明である。
「・・・・・分かりましたわ。」
春香は四朗から双頭の巨大ディルドを受け取ると覚悟を決めた様に玲子に近づいて行くのであった。
「玲子さん・・・玲子さん・・・」
春香が玲子の身体を揺すると快楽の海に揺られている玲子は間を開けて声のする方を見上げる。
「春香さん・・・」
同世代の熟女に肉の快感を味あわされた玲子は恥ずかしさからか顔を赤らめ春香から眼をそらす。
「玲子さん・・・御免なさい・・・私・・・まだあなたに教えなければならない事があるの。」
すでに二人とも身に着けていた白い長襦袢は身に着けておらず裸である。
臨月を迎えた春香の乳房は大きく張り乳首も大きくなっており、出産経験のある玲子には破水が近い事がわかる。
「玲子さん・・・私、もう明日にも四朗さまの子供を産みますわ・・・ですからあなたに私の知る技をすねて教えておきますわ。」
春香は玲子の目の前に大きく張った両方の乳房を見せつける様に突き出す。
「玲子さん・・・私の母乳・・・味見して下さる?」
僅かに残った羞恥心がそうさせるのか涙を浮かべて春香は自分の左右の乳房を摘まむ。
すると大きくなった乳首から白い母乳が勢いよく放たれ玲子の顔を直撃する。
「は・・・春香さんッ・・・何をなさるんですっ・・・」
春香の予想外の行動に驚く玲子であるがなおも春香はお構いなしに乳房を搾り、母なる母乳を玲子の顔に浴びせていく。
「玲子さん、私のおっぱい美味しい?直接口で受けてくださいな・・・」
春香はまるで母親が赤子に授乳する様に玲子に自分の乳首を含ませる。
「うむ・・・う・・・・」
慌てて春香を拒もうとする玲子であるがその乳首からは蛇口の壊れた水道の如く母乳が溢れ出て玲子の意思に反してゴクゴクと喉を鳴らして胃の納めてしまう。
「ああ・・・玲子さん・・・私のおっぱいそんなに美味しいのですか・・・それに乳首を吸うのもとても上手・・・嬉しいですわ・・・」
上目使いで許しをこう玲子であるが、口から溢れるほど母乳は勢いよく放射されていく。
「玲子さん・・・寅雄様達はまだ許して下さらないわ・・・これで私達・・・一緒に地獄に・・・」
玲子の眼に巨大な双頭ディルドが飛び込んでくる。それで今から何をするのか玲子は恐ろしい想像をする。
「玲子さん・・・御免なさい・・・せめて・・・せめて束の間だけど天国を見せてあげるわ。」
乳首から母乳を垂らしながら春香は双頭ディルドの先端をペロリと舐めるのであった。
としちゃん乙です。
「春香さん・・・そんな大きいモノを・・・」
玲子が後退りするのも無理はない。それはどう見ても長さ50pはあり、そんなものを胎内に挿入するなど普通ではない。
しかも春香も玲子も妊娠している身である。とくに春香は今にも陣痛が始まってもおかしくない程である。
「心配なさらないで・・・玲子さん・・・この双頭ディルドは・・・お尻に入れるのよ・・・」
双頭ディルドの亀頭に当たる部分を丹念に舐めながら春香は恐ろしい事を言う。
「・・・な・・・なんですって・・・お尻に・・・?」
50pはあるディルドを挿入したら肛門は破壊されてしまうかもしれない。
恐ろしい予感に玲子はガタガタと震えだすのであった。
「玲子さん・・・女はオ○ンコだけじゃ駄目なのよ・・・お尻の穴も・・・」
春香は双頭ディルドを舐めるのを止めるとその亀頭部分を自分の肛門に持っていく。
「心配する事なんてないわ・・・私がお尻の良さを教えてあげますわ・・・アアッ・・・」
春香は肛門にディルドの亀頭部分を挿入させるとズブズブと挿入させていく。
「ああ・・・いい・・・お尻・・・良いわぁ・・・」
下半身を震わせる春香は演技ではなく本心からアナルの快感を感じているようである。
玲子は只、ディルドが肛門に挿入されていくのを茫然とした表情で見ている。
「玲子さん・・・そんな目で私を見ないで・・・あなたも・・・お尻のが好きでたまらなく・・・くうっ・・・」
双頭のディルドは10p程、春香の直腸の中に収まり春香は四つん這いになり尻を玲子の方に向ける。
それはまるでさかりのついた牝猫がオスを誘う様にも見えるし、また肛門からニョキッと飛び出るディルドはまるで尻尾が生えているの様にも見える。
「さあ・・・玲子さん・・・覚悟を決めて・・・私たち・・・お尻で愛し合うのよ・・・」
裂けそうなほど広がった春香の肛門を見た玲子は耐えられない様に目をそらす。
(ああ・・・これを拒めば浩司が・・・でも・・・あんな大きいモノをお尻に入れたら・・・)
浩司の身を守るためならばこの肉体を獣に捧げる決心をした玲子である。
しかし目の前に突き出された双頭ディルドの迫力に気圧され身動き一つ取れない。
「お・・・お母さんっ・・・僕の事はいいから・・・そんな事はやめて・・・」
首を鎖で繋がれていた浩司が母を案ずるように悲痛な叫びを上げる。
「フオッ、フオッ。美しい母子愛じゃのう。どうやら息子は内臓ブローカーに売りだすことに・・・若く健康体なら良い値がつくじゃろう。」
寅雄の言葉に玲子の顔が一瞬にして曇る。この闇の住人たちの残虐さは玲子自身厭という程知り尽くしている。
これ以上、玲子が少しでも寅雄やマコトの意に背く様な事があれば問答無用で浩司は売り飛ばされるであろう。
「浩司を・・・売り飛ばすような事は・・・しないでくれますね。」
ついに玲子は覚悟を決めた様につぶやく。
「フフッ・・・浩司君の内臓を売る様な事しないわ・・・約束するわ・・・」
マコトは王手を決めた様に勝ち誇った顔で玲子に言葉を返す。
「わかりましたわ・・・玲子・・・お尻で・・・気をやりますわ・・・」
玲子は歯を噛み締めると自ら四つん這いになり尻を高く突き上げる。
「春香さん・・・玲子の・・・お尻・・・可愛がって下さい・・・」
玲子の悲しい決意からでる言葉に春香は心の中で涙する。
(ああ・・・玲子さん・・・息子さんの為に・・・)
春香は玲子の悲しい決意を裏切らぬように涙をこらえもう一つの双頭の亀頭部分を玲子に肛門に照準を合わせるのであった。
「玲子さん・・力を抜いて・・・息を吐いて・・・」
玲子の肛門に双頭の亀頭部分がヌプリと入っていく。
「嗚呼ッ・・・ウウッ・・・い・・・痛いっ・・・」
四朗に散々アナルファックを仕込まれた玲子であるが弾力性のない堅い樫の木で出来たディルドは容赦なく直腸を切り裂いていく。
「玲子さん・・・お尻の力・・・抜いて・・・ううっ・・・このディルド・・・きつ過ぎるっ・・・」
肉奴隷と化した春香ですらその破壊力に顔を苦痛で歪ませる。しかし二人にこの地獄から逃れるすべなどあるはずもない。
「玲子さん・・・いきますわよ・・・お尻の良さを・・・クウッ・・・教えて上げます・・・アアーーーーーーー・・・・・」
春香が渾身の力でディルドを押すとズブズブとディルドは二人の肛門にピタリと収まる。
「くうっ・・・き・・・きつ過ぎるっ・・・こんなの・・・初めてッ・・・お腹に響くっ・・・」
春香と玲子はお互いに25pほどディルドを肛門に咥えこみ、その衝撃に白目を剥き、身体は脂汗が吹き出ている。
「フオッ、フオッ。二人とも何をジッとしておる。動かんかい。」
寅雄の言葉に従う様に春香は息も絶え絶えに四つん這いで腕に力を込め腰を玲子に押し付けていく。
「れ・・・玲子さん・・・腰の動きを合わせて・・・アアッ・・・」
玲子もまたうなされる様に春香の腰のウ動きに合わせていくのであった。
「嗚呼ッ・・・痛いっ・・・お尻が・・・痛いっ・・・」
黒髪を振り乱し泣き悶える玲子の肛門から赤い鮮血が漏れ始める。
「フオッ、フオッ。さすがに肛門が裂けよったか。しかしそれでディルドの滑りが良くなるぞい。」
寅雄は肛門から出血する玲子の身を案じることなく至福の笑みを浮かべる。
「玲子さんッ・・・大丈夫・・・アッ・・・私も・・・私のお尻もッ・・・」
春香が肛門に激痛を感じると同時にディルドが赤く染まっていく。しかし二人は四つん這いのまま尻を向き合わせズンズンとお互いの肛門攻めを止めることはない。
(ああ・・・お尻・・・痛いのにッ・・・浩司に見られているのにッ・・・お尻が熱いっ・・・)
涙を流し、裂傷を負った肛門が発する灼熱は小さな火は次第に大きくなっていき、痛みを凌駕しつつあった。
「玲子さん・・・お尻・・・良くなってきたんじゃありません・・・私・・・お尻が・・・熱くなってきましたわ・・・)
春香もまた玲子と同じく菊門を発火点とする肉の熱にとりつかれつつあった。
いつしか春香と玲子は寅雄に言われたでもないのにいつしか腰を打ちつけ合うタイミングを合わせ、さらには速さまでも上げていく。
それと同時に痛みに耐える呻き声に次第に悩ましく切ない声が混じり合う様になっていった。
「ハッ・・・あっ・・・あっ・・・玲子さん・・・どうです?・・・・お・・・お尻っ・・・イイっ・・・」
春香が肛門の快楽に屈服すると同時に玲子もまたガクガクと腰を震わせてそれに呼応する様にうめく。
「ど・・・どうして・・・こんなに・・・お尻が・・・」
肛門で快感を感じることに戸惑いつつもすでに玲子はそれに抵抗する事を止めていた。
調教室には悲しき二人の熟女が快感を貪るようにお互いに腰を打ちつけ合う音が途切れることなく響くのであった。
としちゃん 今回も乙でした
玲子が出産した後の話に期待
「玲子さん・・・最初はきつかも・・・でも・・でもっ・・・」
春香はすでに肛門が発する快楽にのまれているのか途切れ途切れに喘ぎ声を漏らし始める。
しかしそれは玲子とて同じであった。最初に四朗にアナルを犯された時には耐えがたい痛みと屈辱に暗澹たる気持ちになった玲子であるが
直腸の奥深く埋め込まれたディルドが肛門の襞をえぐりそれが裂け血を噴き出す程凄まじい痛みを伴っていたとしてもそれを上回る快楽が五感を支配しつつあった。
「は・・・春香さんッ・・・私・・・おかしいのかしら・・・お尻が痛いのっ・・・でも・・・」
その間にも春香と玲子はお互いの腰を押しくら饅頭の様にガンガンとぶつけ合っていく。
(ああ・・駄目よ・・・女同志でこんないやらしい道具で・・・浩司が見ているの・・・お尻がこんなに熱いっ・・・)
心の中で懸命に正気を保とうとする玲子であるが身体はさらなる快楽の極みを求めディルドを奥深く咥えこんでいく。
「アアッ・・・イイっ・・・お尻ッ・・・気持ちいいっ・・・あわわ・・・気持ち良すぎますっ・・・」
涎を垂らしてついに玲子は僅かに残っていた貞淑な未亡人の仮面を脱ぎ棄て肛門で快感を感じた事を自白する。
「フオッ、フオッ。ついに正体を現しよったか。しかし肛門は快感が持続するからのう・・・春香、玲子をもっと滅茶苦茶にしてやれい。」
「は・・・はい・・・御前・・・」
すでに春香もアナルで快楽の極みに達しているのであろう、熱い息を吐きながら寅雄の言葉にうなずく。
「玲子さん・・・お尻の快感はこんなもんじゃないわ・・・二人で・・・一緒に・・・天国にいきましょう・・・ね?」
春香は歯を噛み締めるとさらに腰に力を込め凄まじい勢いでディルドを押しこんでいくのであった。
「うむ・・うっ・・・凄いっ・・・こんな奥までっ・・・」
すでに双頭のディルドは完全に春香と玲子の直腸奥深く嵌り込み引き裂かれた菊門からは赤い鮮血がポタポタと零れおちる。
「あーー・・・っ・・・イイっ・・・お尻・・・良いわっ・・もっと・・・もっと・・・玲子さんっ・・・」
アナルを襲う激痛かそれとも形容しがたい快感からか春香は涙を流している。
しかしそれは玲子とて同じ事であった。未だ体験し事のない肉の快感が灼熱とともに身震いするほどの電流となって走りぬけていく。
「春香さん・・・私も・・・私も・・・気持ちいいっ・・・お尻で・・・お尻で気をやりますっ・・・」
肛門で快楽の果てに駆け上がる罪悪感を捨て去った玲子は凄まじい叫び声を上げると括約筋でディルドを引き締める。
「い・・・イクッ・・玲子・・・玲子お尻で・・・イキますっ・・・」
玲子は白目を剥いて身体をのけ反らせるとガクリと崩れ落ちるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
としちゃんよく使うけど
気をやります…ってなに?
>>748 ん〜あまり本読まないけど
小説年間10冊ってとこか?
つか自分のよんだ本にはそんな表現なかったもで
意味を説明していただけないでしょうか?
>>748 せめて、あまりエロ本を読まないな、に訂正してやれw
>>750 はい、ありがとうございます
フランス書院読んで出直します
「玲子さん・・・自分だけ・・・ずるいわっ・・・私も・・・ああっ・・・」
アナルで絶頂を迎えた玲子にまどろむ暇も与えず春香は臨月の腹を揺らしてなおも腰を打ちつけていく。
「う・・・うむむっ・・・は・・・春香さんッ・・・こ・・・これ以上は・・・」
一度は快楽の頂点を迎え精根尽き果てた玲子であるが春香はそれでもなおディルドを打ち込んでくる。
「ま・・・また・・・玲子・・・お尻で・・・凄すぎますっ・・・」
再び背筋を凄まじい電流が流れ身体をのけ反らせる玲子。脳の中に白い光が輝いたかと思うとそれがえもいわれぬ快楽の波となり五感を支配する。
「玲子・・・死ぬっ・・・」
凄まじい絶叫と共に玲子の身体がビクビクと痙攣を起こす。
「ああ・・ん・・・玲子さん・・・またご自分だけ・・・私も・・・私も・・・イカせてっ・・・」
春香は腕に力を込めると四つん這いの態勢で快楽を貪るようにガンガン腰を突いていく。
「ああ・・・春香さん・・・これ以上は・・・か・・・堪忍・・・く・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
だが玲子もアナルの快楽の虜となったのか腰を動かすのを止めようとしない。それどころかさらにそのスピードと互いに腰を打ちつけ合うタイミングは精度を増していく。
「玲子さんっ・・・私も・・・凄いのがッ・・凄いのが来ましたわっ・・・あわわっ・・・」
二人の哀れな未亡人肉奴隷は妊娠している事も忘れ黒髪を振り乱して快楽に身悶えのたうち回るのであった。
「フフッ・・・由紀ちゃん、浩司君。あなた達のお母さんて凄いわよね。お尻で気をやるんですもの。」
マコトの言葉に由紀と浩司は黙って俯く。
「あら?浩司君・・・あなた・・・」
マコトが目ざとく浩司の股間が膨張しているのを見つける。
「お母さんがお尻で気をやっているのをみて興奮するなんて・・・まあ無理もないわね。お母さんを強姦するぐらいだからねぇ。」
マコトが浩司のズボンを下ろすと母の痴態を見て興奮しきった性器が顔を出す。
「フフッ・・・浩司君、特別サービスよ・・・お口で抜いてあ・げ・る。」
マコトの目が妖しく光ると浩司の性器をパクリと咥えこむ。
「ああっ・・・やめて・・・やめて・・・」
浩司は半泣きでマコトの訴えるがそれを聞く様なマコトではない。ジュポジュポと音を鳴らして浩司の幼い性器を掃除機の様に吸いこんでいく。
「浩司君、春香とお母さんがイクのと同時に射精するんだ。遠慮する事はないよ。全部飲んでくれるからね。」
顔を真っ赤にしてマコトのバキュームフェラに耐える浩司をからかうように四朗がささやく。
しかし今の玲子には息子がマコトに嬲られていることまで気が回るはずもない。
その間にも何回もアナルで絶頂を迎え、今また幾度目かの快楽の階段を急速に登りつつつあった。
「アアッ・・・玲子・・・また・・・またイキますっ・・・」
「春香も・・・こんな初めてッ・・・玲子さんっ・・・一緒に・・・」
二人を未だ経験した事のない大きなうねりの波が襲い同時に絶頂を迎える。
「イク・・・うっ・・・・・」
春香と玲子は腰を打ちつけ合うと白目を剥いてガクリと糸が切れた操り人形の様に崩れ落ちるのであった。
春香と玲子の二人が余りの快楽に気を失い崩れ落ちると肛門に深く埋め込まれていた双頭ディルドが真ん中からバキッと音を立てて真っ二つに折れる。
「フオッ、フオッ。このディルドが折れるとは・・・余程二人してアナルで締め付けた様じゃわい。」
寅雄は玲子の肉体の秘められた肉奴隷としての資質を見出し満足気である。
「浩司君・・・お母さんは気をやったわよ・・・あなたも射精しなさい。」
マコトは横目で玲子が果てるのを見届けると浩司の亀頭をチュウと吸いこむ。
「ああっ・・・で・・・出るっ・・・」
戸惑いと情けなさが混じった声を上げると浩司はマコトの口の中にドクドクと精液を放っていく。
マコトは浩司の精液を躊躇する事無くゴクゴクと飲み干す。
「う〜ん・・・若いコの精子って濃厚でホントに美味しいわぁ。」
マコトは口の周りについた浩司の精液を舌で舐めながら立ち上がり寅雄の方へ近づいていく。
「お父様・・・今週末にでも”お披露目”を・・・」
マコトが寅雄の耳元で囁く。
「フオッ、フオッ。段取りは任せる。」
失神している玲子には今、寅雄とマコトが恐ろしい算段をしている事に気付くはずもない。
玲子と浩司の今生の別れが近づきつつあった。
玲子がこの闇の住人たちの調教部屋に連れてこられ何日が立ったであろうか。
この部屋には時計もなければカレンダーもない。それにテレビなど一切の情報を遮断されている玲子である。
玲子と浩司の母子が忽然と姿を消したのだから警察が動いてくれるのに一縷の望みを託す玲子であるがそれも警察がどこまで懸命に捜査してくれるかは分からない。
しかし玲子が耐えがたいのは寅雄と四朗にその肉体を犯される事である。
ある時は性器を、ある時は肛門を責められ浣腸を注入され口の中に精液を大量に放たれるのである。
しかも必ず浩司の見ている目の前で玲子を嬲るのである。その度に半狂乱で泣き叫ぶ玲子であるが寅雄と四朗の怒張で貫かれると最後には快楽の嬌声を上げ、
浣腸をされれば大量の大便を浩司の目の前でぶちまけてしまう。
行為が終ると恐ろしいまでの罪悪感と羞恥心に身を焦がす玲子である。
いっその事、自ら命を断とうとも思うがそんな事をすれば浩司が闇の内臓ブローカーに売り飛ばされてしまうであろう。
「嗚呼・・・神様・・・せめて浩司だけでも・・・陽のあたる場所に・・・」
玲子は浩司の身を案じ天に祈りを捧げるのであった。
756 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 12:38:37 ID:P7iVTFTQO
あまりにもくだらん…
ちょっとは社会勉強でもしなよ。
「竜、祐樹、玲子さんをこちらへ・・・」
マコトに命じられたいかにもガラの悪そうな男が玲子の両脇につき引っ張る様に連行していく。
「あ・・・あの・・・」
いきなり調教部屋から連れ出された玲子は不安な面持ちでな連行されていく。
今までは寅雄や四朗に犯されるときはいつも調教部屋であった。しかし今日は白い長襦袢を着せられ広い屋敷の中を連れられて行く。
「私を・・・どうするつもり・・・」
玲子の問いかけにも男たちは答えようとしない。
しばらくすると地下に通ずる階段が現れそれを歩いていくと前の方に大きな扉が現れる。
そしてその扉の向こうから大勢の人間の話声が聞えてくる。
「・・・・・」
言いようのない不安に襲われる玲子をマコトは薄笑いを浮かべ見ると扉を開けるのであった。
ゴゴゴと重い音を立てて扉が開くとそこには数十人の男たちが畳の上に座っていた。
「ヒ・・・ッ・・・」
その男達が一斉に玲子の方を見ると思わず玲子は恐怖を感じて叫び声を上げる。
「さあ、来るんだ奥さん。」
頬に大きな十字傷のある男が玲子の腕を掴んで宴会に使われるような大広間に設けられたステージの上に連れていく。
玲子がステージの上に立つと左右からスポットライトが当たりその肉体が白い光に照らし出される。
「い・・・イヤっ・・・」
まるで品定めするように男たちが長襦袢に包まれた玲子を視姦する。
「フオッ、フオッ、フオッ。」
いきなりステージに立たされ戸惑う玲子に寅雄が近づいてくる。
「忙しい所集まってくれて礼を言うぞ・・・フオッ、フオッ。」
男たちが寅雄に頭を下げる。
「フオッ、フオッ。春香の後釜を探しておったが・・・いい女がようやく見つかったのでな・・・」
寅雄の言葉に玲子は愕然とする。
(ああ・・・この男たちは・・・私を・・・買いに来たんだわ・・・とうとう私は・・・)
ついに訪れた悪夢の瞬間を玲子は恐ろしさに身震いするのであった。
「皆さん、こんばんは。まだ肌寒い日が続きますが、それを忘れそうな女性を見つけてきましたわ。」
ステージの袖からマイクを持ったマコトが登場すると玲子の方に近づいてくる。
「この女性の名は玲子とお呼び下さい。年齢は40歳で未亡人・・・身長162p、バスト90、ウエスト65、ヒップ88・・・」
マコトは競りにかける様に玲子の身体のサイズを男たちに説明していく。
「前の職業は教師・・・浣腸もアナルファックも・・・殿方のご要望にはすべて応えられるように仕込んであります。」
マコトに言われなくとも目の前の男達には玲子の肉体から漏れる言いようのない色香を早くも嗅ぎつけていた。
「肌を・・・長襦袢を・・・」
興奮しきった声で男達が喚く。
「フフッ・・・皆さん・・・もう興奮してるの?」
マコトがニヤリと笑い目配せするとステージから玲子を連れてきた竜と祐樹の二人の男が現れる。
「あ・・・何を・・・何をなさるんです・・・」
玲子が抵抗する間もなく二人の男は長襦袢に手をかけると一気に引き剥がす。
「ああっ・・・・」
あっという間に一糸まとわぬ玲子の白い肌が照明に浮かび上がる。慌てて乳房と股に手をやる玲子である。
しかしその恥じらいの様子は狼たちの嗜虐性に火をつけその熟れた肉体にオオオと感嘆の声が上がる。
「どうです?皆さん・・・春香さんに劣らぬ身体でしょう・・・」
男達の視線から逃れようと背を向ける玲子だが突き刺さる様な視線を感じる。
「フフッ・・・玲子さんは恥ずかしがり屋ですがその正体は血のつながった実の息子とセックスをする変態の血が流れる淫乱な母親でもあります。」
マコトの言葉に玲子はカッと身体が熱くなり思わず耳を塞ぐ。
「皆さん前では貞淑な未亡人を気取っていますが一皮剥けば男好きの女・・・その証拠を今からお見せいたしますわ。」
耳を塞いだ玲子の眼に裸のまま連れてこられた浩司の姿が映る。
「ヒッ・・・こ・・・浩司っ・・・」
玲子の心に恐ろしい予感がよぎる。それを見透かしたようにマコトが玲子の耳元で囁く。
「フフッ・・・これはあなた達母子の品評会よ。」
その言葉に栄子は目の前が墨を流したように真っ暗になるのであった。
「皆さん・・・この男の子・・・玲子さんの息子で浩司君と言います。」
それを聞いた男達が再びオオとざわめく。
「そう・・・この玲子さんと浩司君・・・実の母と子でありながら肉の交わりを犯した罪深い母子なのです。」
すでに次の展開を予想したのか獣たちの目は血走っている。
「せっかくの玲子さんと浩司君のお披露目・・・この二人には今、このステージで皆さんの目の前で禁断の近親相姦をしてもらいます!」
マコトの残酷すぎる宣告に玲子は血の気が引き真っ青になる。只ですら実の息子である浩司と抱き合うなど許されない事である。
しかも自分を品定めに来た獣達の目の前で抱き合うなど・・・
許しを乞うような目で寅雄やマコトを見る玲子であるがそんな慈悲深い心などあるはずもない。
玲子は深くうなだれると力なくその場にしゃがみ込むのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「フオッ、フオッ。どうした玲子。皆が待ちかねておるぞ。」
しかし公衆の面前で実の息子と抱き合うなど出来る事ではない。しかしここで拒めば浩司は・・・
玲子は己の運命を呪いながらも最早、自分に残された選択肢はない事を思い知る。
「浩司・・・こっちにきなさい。」
玲子は息子の名を呼ぶと両手を前に差し出し浩司を迎え入れるのであった。
「浩司、聞いて・・・お母さんお金で身体を売る女になるの。もうあなたとは・・・会えないと思うわ・・・だから・・・お別れに・・・お母さんの事・・・好きにしなさいな。」
玲子の言葉を聞いて浩司は幼少のころから母と過ごしてきた楽しい時間を思い出す。
浩司とて気の合うクラスメイトと思っていた四朗が闇の世界の住人で自分の知らぬところで母である玲子の肉体を蹂躙していたとは夢にも思わなかった。
しかし母と共に囚われの身となり、命の危険すら危ぶまれる状況に浩司もまた子供でありながら覚悟を決める。
「お母さん・・・御免よ・・・本当なら僕がお母さんを守らないといけないのに・・・」
四朗にそそのかされたとはいえ母である玲子を犯してしまった事実は消えることはなく玲子と浩司の心に深く消える事のない傷を残した。
「浩司・・・お母さんの身体・・・滅茶苦茶にして頂戴・・・」
母の悲しげな眼を見た瞬間、浩司は玲子とキスを交わすのであった。
「お母さん・・・お母さんッ・・・」
玲子は浩司の背中に手を回して熱い唇を受ける。
「浩司・・・お母さんに唾を・・・頂戴・・・」
玲子は口を大きく開けると舌を伸ばして息子に唾液をせがむ。
「うん・・・お母さん。」
浩司は口にヨダレをためると玲子の口に中にツーッと垂らしていく。
「あ・・・あーー・・・お・・・おいしい・・・わ・・・」
玲子も浩司も血のつながった実の母子である事を忘れたかのようにお互いの唇を貪り合う。
「さあ・・・皆さん、始まりましたわ・・・この変態母子の性行為にご注目をッ!」
マコトに言われるまでもなくすでに観衆達はステージの上で繰り広げられる性行為に見入っていた。
美貌の熟女とまだ幼さが残る子供の肉の混じり合い・・・観客たちは無言のままステージの上を見つめるのであった。
浩司は口にヨダレをためる。
「あ・・・あ・・・浩司・・・キスがうまくなったね。お母さん嬉しいわ・・・っ。」
「お母さんのおかげだよ・・・ボク・・・ずっとお母さんの事・・・好きだったんだから。」
玲子と浩司は今生の別れを予感しているのか舌が溶け合うような熱いキスを続けている。
「ねえ・・お母さん・・・」
「なに・・・浩司・・・」
「マ・・・ママって・・・呼んでいい?」
「まあ・・・甘えん坊さんね・・・いいわよ・・・最後だもの・・・ママって呼んで。」
「ママ・・・ママッ・・・」
浩司は玲子の乳房を強く掴むと赤子の頃、母乳を吸っていた乳首にチュウと吸いつく。
「ああ・・んっ・・・浩司っ・・・ママのおっぱいが・・・そんなに好きなの・・・ああ・・・ん・・・」
「うん・・・ママのおっぱい・・・美味しいよっ・・・・」
「もう・・・中学生なのに・・・こ・・・困った子ね・・・はん・・・っ・・・」
浩司は無我夢中で玲子の乳首に吸いつき舌で転がしていく。無論、今の玲子に母乳が出る訳ではない。
しかし浩司が乳首に吸いつく様はまるで赤子が母に母乳をねだる様子と全く一緒である。
「そ・・・そんなに・・・吸っても・・・乳はでなくてよ・・・あ・・ん・・・・あふ・・・うん・・・」
しかし浩司は玲子の乳首が唾液にまみれてもなおその攻めを止めようとはしない。
「フオッ、フオッ。まったく困った母子じゃて。ワシたちよりも上手の変態の様じゃのう・・・」
寅雄はすでに玲子の身体がいくらで売れるか算段しながら目を細めるのであった。
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 00:16:43 ID:1jrXNka9O
とし、おまえ生きてる価値ないよ。
今この世に生まれたことを恥じて、死ね
>>767 同意。
阿呆すぎるこのスレ。
近親相姦しているやつなんてそんなにいないわ。
こんな組織なんてあるわけないし。
うつ病患者のリハビリスレなんだから温かい目で見てやれ。
確かに内容は酷いが、文章自体は初期より上達してる。
だから、そのうち内容も良くなるかもよ。
「あん・・・っ・・・あ・・・んっ・・・」
浩司が舌で乳首を転がしてくと次第にそれは大きく勃起し始め玲子は切ない喘ぎ声を漏らしていく。
「ママ・・・ママ・・・」
幼い頃の事を思い出すのか浩司は無我夢中で玲子の胸を責めていく。
「浩司・・・次は・・・お母さんの・・・オ○ンコを・・・」
紅潮した顔で玲子は自ら脚を開いて女の最奥を浩司の前にさらけ出す。
「あなたは・・・ここから・・・出てきたの・・・お母さんのオ○ンコ舐めて・・・」
目の前に広がる黒い茂みとすでに大きくパックリと赤い口を開けて蜜を垂らしている土留色の性器を見た浩司はゴクリと生唾を飲み込むと迷うことなく
顔を近づけて鼻をクンクンさせる。
「ああ・・・ん・・・浩司意地悪ねッ・・・お母さん・・・お風呂に入ってないから・・・」
今夜が浩司との最後と分かっているのか玲子はどこか嬉しそうである。
「そんな・・・ママの・・・オ○ンコ・・・臭くなんかないよ・・・それに・・・」
浩司は母の性器の割れ目に口を付けるとすでに大きく存在を主張している小陰唇を舌の先でピンと弾く。
「くっ・・・ううぅ・・・こ・・・浩司っ・・・い・・・今の気持ちいいっ・・・いつの間にかうまくなったね・・・」
「ママのおかげさ・・・こうかい・・・ママ?」
浩司が優しく小陰唇を愛撫していくとその度に玲子の肉体に電流が流れそれに反応してガクンと大きく揺れる。
「そ・・・そうよっ・・・ああ・・・イイっ・・・お母さん気持ちいいっ・・・」
浩司がクンニするたびにピチャピチャと淫靡な音が鳴る響き、男達は目の前で繰り広げられる母子の交わりを固唾をのんで見つめるのであった。
「浩司・・・お母さんイクわっ・・・ああ・・・息子に攻められて気をやるなんて・・罪深い母親だわっ・・・」
玲子の肉体が小刻みに震えだすのを感じた浩司はクリトリスを歯で軽く噛む。
すると次の瞬間、玲子は背中を大きくのけ反らせ獣の様な叫び声を上げる。
「イ・・・・イクッ・・・イキますっ・・・」
雷に打たれた様な衝撃に玲子の身体は細かく痙攣していたかと思うとガクリと崩れ落ちる。
「す・・・すげぇ・・・」
玲子と浩司の交わりを見ていた観客達から溜息に混じりの感嘆の声が漏れる。
「フフフ・・・皆さんまだ終わりじゃありませんわ・・・これくらいはまだ序の口・・・私達が自信を持って提供する肉奴隷の正体を見極めていただきます。」
マコトが目配せするとステージの脇から手に巨大なガラス浣腸器を持った竜が現れ、無言でそれを浩司に手渡す。
「さあ、浩司君・・・お母さんに浣腸なさい。」
ステージの上の玲子と浩司に観客達の視線が集まる。
まだ哀しき母子の悲劇の幕は下りないのであった。
「浩司・・・お母さんに・・・浣腸して・・・遠慮する事はないわ・・・」
息子のクンニで果てた玲子はまだその快感の余韻に支配されていたがかろうじて身を起こすと戸惑う浩司を促す。
「でも・・浣腸なんて・・・」
「いいのよ・・・お母さん・・・浣腸・・・好きだもの・・・」
玲子は浩司の手に自分の手を重ねるとお互いの体温を確かめ合う様にギュッと握り合う。
「さあ・・・お母さんに・・・して頂戴・・・」
ここで少しでも寅雄やマコトの気に障る様な事をすれば浩司は闇の内臓売買ブローカーに売り渡されてしまうであろう。
いくら今まで四朗に浣腸されてきた玲子とはいえ、自分の肉体を品定めする男達の眼の前で浣腸など耐えられるのもではない。
しかし浩司の為ならば最早この肉体を悪魔に売り渡す事を覚悟した玲子の悲しく悲壮な決意は自らを性の地獄に堕とす事を厭わなかった。
「さあ・・・浩司・・・か・・・浣腸して・・・」
「うん・・・お母さん・・・」
ガラス浣腸器の先端が玲子のアナルにズプリと挿入される。
「くう・・・っ・・・」
その冷たい感触に玲子は声を漏らすが歯を噛み締めて懸命にこらえると無理に笑顔を作り浩司に微笑みかける。
「フフッ・・・びっくりした?・・・いいの・・・さあ・・・グリセリン頂戴・・・嗚呼っ・・・」
浩司がガラス浣腸器のポンプを押すと中のグリセリン原液が次第に玲子の直腸に注入されていく。
「うむ・・・うっ・・・」
玲子は眉間に皺を寄せてグリセリンの破壊力に耐えるのであった。
「ううっ・・・浩司っ・・・も・・・もっとゆっくり・・・きついっ・・・」
浩司はグリセリンの効果にのたうつ母を心配そうに見つめながらその手を止めることなく確実にグリセリンを注入していく。
「お母さん・・・大丈夫?」
「だ・・・大丈夫よ・・・す・・・少しお腹がッ・・・くうう・・・うう・・・」
しかし5リットル程もある原液はまだ半分も入っておらずこれを全部直腸に注入したらどんな事になるのとうのか・・・
「ああ・・・浩司・・・心配しなくてよくてよ・・・お母さん・・・浣腸が・・・」
「ママ・・・大丈夫?凄い汗だよ・・・」
「いいのよ・・・お母さん浣腸なんて・・・物凄く厭だった・・・でも・・・でも・・・最近は・・・浣腸がッ・・・」
ハァハァと荒い息を吐きながら玲子は浩司の方を見る。
「浣腸は苦しいわ・・・でも・・・限界まで我慢して・・・ウンチをひり出すと・・・とても・・・フフッ・・・恥ずかしいわ・・・浣腸好きのお母さんの事・・・軽蔑するかしら・・・うむっ・・・」
息も絶え絶えに苦しむ玲子の様子は凄惨でありながらえもいわれぬ色香を醸し出している。
「ママ・・・もう・・・全部一気に入れるよ・・・」
「うん・・・頂戴ッ・・・キ・・・キイッ・・・」
浩司がポンプを押すと残りのグリセリンがゴポリと音を立てて玲子の直腸に消えていく。
「あ・・・ああ・・・ぜ・・・全部・・・入ったのね・・・」
脂汗を浮かべた玲子は苦悶の表情を浮かべ目を閉じ次第に大きくなっていく腹部に痛みに怖れおののくのであった。
「ああ・・・苦しいっ・・・お腹・・・苦しいわ・・・うう・・・」
グリセリンと闘う玲子の背中を浩司は心配そうに摩っている。
「ママ・・・大丈夫?」
「はぁ・・・んっ・・・ううっ・・・やっぱり原液は・・・きついっ・・・きつ過ぎるっ・・・」
玲子がガタガタと震えたかと思うと肛門から茶褐色のグリセリン原液が漏れ始める。
「ああっ・・・もう・・・もう我慢できないっ・・・」
玲子の肛門からブリッと大きな音がしたかと思うと次の瞬間、凄まじい勢いでグリセリンが弧を描いて放出される。
「ああ・・・ウンチ・・・ウンチがッ・・・止まらないっ・・・」
固唾を飲んでステージの上を見ていた観衆から再び感嘆の声が上がる。清楚な熟女である玲子の強制排泄は色に狂った獣達に火を付け油を注ぐ。
「ああ・・・どうして・・・ウンチ・・・ま・・・まだ出ますわっ・・・」
今まで眠っていた休火山が目覚めた様に玲子の言葉通りに次から次へと大便が捻りだされるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「あ・・・あ・・・」
息子に浣腸され自分の肉体を品定めする男達の目の前で排泄してしまった玲子であるが
その顔はまるで出産を終えた妊婦の様にどこかホッとした様子である。汗まみれの顔はどこか不思議な色香を放っており、足元に広がる茶褐色の排泄物と玲子の白い
肌のコンストラストが異世界の様な不思議な空気を醸し出していた。
「浩司・・・・お母さん・・・ウンチたくさん・・・でちゃったね。」
「ママ・・・」
「お母さん死ぬほど恥ずかしいわ・・・」
「ママ・・・」
「こ・・・浩司っ・・・あなた・・・それは・・・」
浩司の幼い性器が充血し反り返っているのが玲子の眼に飛び込んでくる。
「ああ・・・ママ・・・御免なさい・・・ママが苦しんでいるのに・・・」
「ああ・・・いいのよ・・・あなたのその猛りをお母さんが鎮めてあげるわ。」
玲子は再び四つん這いになると浩司の方にアナルを向けて誘う様に左右に振る。
「浩司・・・あなた・・お母さんのお尻はまだ経験してなかったわね。」
「うん・・・」
「浩司・・・お母さんのお尻に・・・入れなさいな・・・遠慮しなくていいわ。」
「ほ・・・本当にいいの・・・ママ・・・」
「いいの・・・おいで・・・お母さんのケツマ○コ・・・滅茶苦茶にして頂戴っ。」
目の前に突き出された母の肛門に熱い視線を注いでいた浩司はゴクリと喉を鳴らすと玲子の腰を掴み己の性器の先端をあてがうのであった。
「はう・・んっ・・・こ・・・浩司っ・・・早くッ・・早くお母さんのケツマ○コ・・・入れてっ・・・」
「うん・・・入れるよ・・・ママッ・・・」
浩司は排泄物にまみれる母の肛門に己の亀頭をヌプリと侵入させていく。
「アンッ・・・浩司っ・・・入ってるわっ・・・一気に・・・奥まで頂戴っ・・・お母さん・・・お尻の中が・・・痒いのっ・・・」
「わかったよ・・ママ・・・」
玲子の言葉に促されるように浩司は一気に腰を突き出して己の性器の根元まで玲子の菊門を貫いていく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・い・・痛いっ・・・」
「ママ・・・お尻痛いの?」
「くうっ・・・お尻痛いわっ・・・でも・・・でも・・・その痛いのがっ・・・痛いのが気持ちいいのっ・・・」
血のつながった息子と肛門で繋がりながらも玲子は菊門を発火点とする激痛を伴うえもいわれぬ快感に早くも涙を流し悶え狂う。
「浩司っ・・・も・・・もっと・・・乱暴に・・・お尻・・・虐めてっ・・・」
「うん・・・わかったよ・・・ママ・・・でも・・・でもママのお尻・・凄くキツイよッ・・・」
「まだ・・・まだ駄目っ・・・もっと深くッ・・・もっと・・激しく・・・ああ・・・お尻が気持ちイイッ・・・」
すでに玲子はアナルで性器以上に感じる様にその肉体を改造され浩司のぎこちない腰の動きに自ら合わせて快楽を貪っていくのであった。
「ママ・・・もう・・・ボク我慢できないよッ・・・」
アナル初体験の浩司にはすでに肉奴隷と化した玲子の肉体はあまりにも無力であった。
母に甘える幼児の様な声を出して射精が近い事を玲子に告げる。
「ああ・・・いいのよ・・・お母さんのお尻で・・・お尻の中でッ・・沢山射精しなさいっ・・・」
「イクッ・・・イクッ・・・ママっ・・・ママッ!」
「オ・・・オオオッ・・・精子・・・お尻に頂戴っ・・・」
玲子のアナルがさらに快楽を求めようとギュウッと浩司の性器を締め付けた瞬間、コントロールを失った浩司の性器から玲子の
直腸の奥深くめがけ大量の精液が放たれていく。
「す・・・凄く締めてくるよ・・・ママのお尻・・・気持ちいいっよっ・・・」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・お尻・・・お尻が熱いっ・・・浩司っ・・・お尻が・・・いいわっ・・・」
浩司の性器が己の肛門の中でビクビクと蠢き射精するのを感じながら、玲子は肛姦の快感に酔い痴れるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
ばかだなこいつは。
何がけつまんこだ(笑)
としちゃん。は 規制に掛からないのか?
「す・・・すげぇ・・・」
「ああ・・・あの身体・・・春香にも負けてねェ・・・」
玲子と浩司の禁断の交わりを息を呑んで見ていた男達からどよめきが起こる。
「あの・・質問が・・・」
「フオッ、フオッ。なんじゃ?」
寅雄に観客の一人が尋ねる。
「この二人は本当に・・・母子なんですか?」
寅雄がマコトの方をチラリと見る。
「フフッ・・・皆さんの疑問はごもっともです。しかしこの玲子さんと浩司君は本当に血のつながった母子なんです。これが証拠ですわッ。」
マコトがステージの上から住民票のコピーを頭上にかざして男達に見せる。
「本当だ・・・疑って悪かったね。」
寅雄は他人の住民票すら手に入れる事が出来るのか・・・
しかし禁断の近親相姦ショーをステージの上で繰り広げ、アナルファックの余韻に浸る玲子と浩司にはそのやり取りまで気が回らない。
「フオッ、フオッ。玲子、何をへばっておる。まだ続きがあるじゃろう。」
アナルから浩司の精液を垂らしながら玲子は上半身を起こして浩司の性器に再び手を伸ばしていく。
「浩司・・・お母さん駄目な女ね・・・だから・・・これくらいしかあなたにしてれるのは・・・」
今、自分の肛門に挿入された浩司の性器を玲子は口を開けてパクリと咥えこむ。
「あっ・・・ママっ・・・」
亀頭を覆う母の体温を感じて浩司は甘えた声を上げるのであった。
「うむ・・・う・・・ん・・」
玲子が舌を這わせる浩司の性器はあまりに幼く、四朗の豪棒と比べれば半分以下でしかない。
しかし玲子は愛おしそうに浩司の性器を舐めまわしていく。
(ああ・・・息子のチンチンを・・・獣達の目の前で・・・でも・・・でも浩司を救うにはこれしか・・・)
最早、玲子が陽のあたる世界へと戻るのは絶望的と言っていいであろう。
しかし浩司だけは・・・自分の責任で浩司を肉欲の世界に引きずり込んでしまった負い目のある玲子は自らを地獄の業火にあえてさらし
息子を一般社会に帰す為にあえて淫乱な母親になるつもりである。
しかし先程、アナルファックでの浩司との交わりで気をやったのは演技でもなく身体の奥底から沸き起こった快感であった。
(ああ・・・私・・・男達の眼のまで息子とお尻で・・・イク女に・・・)
玲子の眼に涙が浮かび心の中で亡き夫に頭を垂れる。
(あなた・・・御免なさい・・・私・・・もう駄目です。でも・・浩司だけは守ってくださいましね・・・)
無我夢中で浩司の性器をほおばる玲子の口の中で先程射精したばかりの浩司の亀頭が堅くなっていく。
「ああ・・・ママ・・・ボク・・・また・・・またイキそうだよっ。」
そして浩司は母の黒髪を掴むと猛烈な勢いで前後に振り始めるのであった。
エロ駄文書いてる暇があったら墓参りにでもいって先祖に詫びてこい
「う・・うむっ・・・浩司・・・っ・・・うぐ・・・うう・・・」
首の骨が折れそうな勢いで浩司は玲子の口を犯し、暴走し始めた蒼い性に玲子は眼を剥く。
(こ・・・浩司・・・さっき射精したばかりなのに・・・も・・・もう・・・こんなに堅くッ・・・)
母子の境界線を越え、浩司を狂わせたのは玲子自身の熟れた肉体であるがその底無しの性欲に玲子は恐れを感じる。
(ああ・・・浩司の・・・大きくなってきたわっ・・・イクの・・・私の口に・・・)
すでに射精のカウントダウンに入った浩司は玲子の左右の側頭部を掴むとさらに勢いよく振り始めていく。
「ああ・・・ママ・・・もう・・・もうイクよっ・・・呑んでっ・・・呑んでよママっ!」
その言葉に玲子は眼で合図し、軽く、頷く。
「もう・・・我慢できないっ・・・ママっ・・・」
玲子の表情に安心したかのように浩司は下半身を思い切り突き出すと遠慮することなく母の口に精子を放っていくのであった。
乙
(す・・・凄く熱いっ・・・それに・・・濃いっ・・・)
一度射精したにも関わらず、ドロドロの粘度の精液を舌で感じながら玲子は恐れにも似た感情を抱く。
「まだ・・・でるよ・・・ママ・・・」
ビクビクと口の中で動く性器から放たれた精液で玲子の口の中は満たされている。
(ああ・・こんなに・・・沢山・・・)
玲子が浩司の性器から口を離すと白い精液がドロリと口から零れる。
そして玲子は眼を閉じると、誰からも命令された訳でもないのに口の中の精液をゴクリと喉を鳴らして飲み干していく。
「ママ・・・呑んでくれたんだね・・・」
口を精液と唾液で汚しながら玲子は浩司に心配をかけまいと微笑みを向ける。
「美味しかったわ・・・浩司の・・・精液・・・」
だがすでに火のついた浩司の性の猛りは止まる事を知らなかった。
「御免なさい・・・ママ・・・」
「気にしなくていいの・・・お母さんがあなたを・・・誘惑したの・・・だから・・・」
すまなそうに詫びる浩司の股間に目をやった玲子は驚愕の表情を浮かべる。
「こ・・・浩司っ・・・あ・・・あなた・・・まだ・・・」
「御免よ・・・自分でもどうしようもないんだ・・・」
すでに二度射精したにも関わらず萎える事無く、充血し、興奮しきった性器が玲子の眼に飛び込んでくる。
「フオッ、フオッ。アナル、口ときたら・・・次は・・・フオッ、フオッ。」
すでに浩司にその身体を犯された玲子である。しかし自分を品定めする獣たちの目の前ですでに強制浣腸され糞尿を撒き散らし
菊門で息子の性器を受け入れ、口でその蒼い精液を飲み干す屈辱を受けたにも関わらず、これ以上、その肉体を嬲られるというのか・・・
寅雄や観客達が望むのは性器での母子交姦であろう。しかしすでに玲子は四朗か浩司のどちらかの子供を宿している。
「・・・・・」
恨めしそうな目で寅雄やマコトを見るが玲子の慈悲を求める心など悪魔達には通じるはずもなかった。
最早、進退極まった玲子には選択肢はなく、クスンと鼻を鳴らして浩司の方を見る。
「浩司・・・おいで・・・もう・・・最後よ・・・お母さんの子宮に・・・帰っておいで・・・」
余りに哀しい決意を胸に秘め、玲子は浩司を誘うのであった。
「さあ・・・おいで・・・」
この異常な状況下ですでに正常な判断力を失ってしまったのか、浩司の性器は臨戦態勢に入っている。
「浩司・・・あなた・・・いつからお母さんの事・・・好きだったの・・・?」
「もう・・・ずっと・・・ずっと小学生のころから・・・」
「そう・・・お母さん嬉しいわ・・・」
玲子はステージの上に仰向けになると観客の方に自ら脚を開いて女の最奥部分をさらけ出していく。
男達は生唾をゴクリと呑みこんで、玲子の茂みの奥深く見えるバラに熱い視線を送る。
「あ・・・あ・・・皆さん・・・私・・・田代玲子の・・オ○ンコ・・・しっかりと見てくださいな・・・私・・・皆さんに一杯尽くしますわ・・・」
そして脚の間に浩司を迎え入れると軽いキスを交わす。
「浩司・・・もう・・・これでお別れよ・・・一人でも・・・強く生きていくの・・・」
浩司は大粒の涙を流し玲子の言葉にうなずく。
「フフッ・・・良い子・・・泣かなくていいの・・・」
玲子は浩司の背中に手をまわして愛おしそうに抱き寄せる。
「さあ・・・きなさい・・・ママの膣内に・・・」
「ああ・・・愛してるよッ・・・ママッ・・・」
浩司は大きく反り返った性器を玲子の割れ目に突き刺すとズブズブと押し入るのであった。
「あんっ・・・・・」
浩司の幼い性器が挿入されると同時に玲子は悩ましげな吐息を漏らす。
「ママっ・・・ママっ・・・」
浩司は無我夢中で腰を振り始め、玲子もまた結合が深くなる様に自ら腰の角度を変え、浩司を迎え入れる。
「あ・・・ん・・・こ・・・浩司・・・すっかり・・・上手くなったね・・・」
「ほ・・・本当?ママも気持ちいいの?」
「ええ・・・でも最初にあなたに抱かれた時は・・・さすがにびっくりしちゃったわ・・・んんっ・・・」
玲子と浩司はお互いの目を見つめ合い腰を振り合う。
「御免よ・・・でもママを誰にも取られたくなかったんだ・・・」
「いいのよ・・・浩司・・・お母さん妊娠してるの知ってるわね・・・?」
浩司が黙ってうなずく。
「四朗君かあなたの赤ちゃんか・・・あああ・・・・どちらか分からないけどッ・・・」
玲子の肉壺から熱い愛液が漏れ始める。
「お腹の赤ちゃん・・・浩司の子よ・・・だって・・・だって・・・お母さん物凄く気持ちいいっ・・・」
玲子の性器は血のつながった息子の浩司の性器をギュウと締め付けてさらに快楽を貪ろうとする。
「だって・・・だって・・・母子だもの・・・身体の相性は・・・良くて当然・・・・あ・・・あうっ・・・」
玲子の肉体を四朗に犯されていた時とはまるで違う快感が覆い始めていく。
「浩司・・・お母さん・・・フフフ・・・本当に・・・変態になっちゃったみたい・・・息子に抱かれて・・・アンッ・・・アン・・・・」
愛液をステージの上に撒き散らしながら玲子は浩司を抱き寄せ、絶頂へと向かい始めるのであった。
「ママっ・・・もうボク・・・イッテいいっ・・・?」
浩司もまた母の熟れた肉体に包まれる己の性器の快感に酔い痴れ絶頂へと向かっていた。
「いいわよ・・・お母さんの子宮に・・・精子・・・沢山頂戴っ・・・」
玲子の言葉に安心した様に浩司は泣きながら思い切り腰を打ち込むと母の子宮にすべての精液を注ぎこんでいく。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーー・・・・っ・・・・」
玲子は獣の様に吠えると子宮に浩司の精液が放たれているのを自覚する。
「ああ・・・熱いっ・・・浩司っ・・・愛してるっ・・・愛してるわ・・・」
雷に打たれた様な電流にも似た快感に五感を支配された玲子はそのまま気を失い、ステージの上にドサリと倒れ込むのであった。
ステージの上で失神した玲子の身体はピクンピクンと震え、白い肌は桜色に
染まり、あまりの妖艶さに母子交姦を固唾を呑んでみていた観衆達からどよめきが上がる。
「す・・・すげぇ・・・実の母子なのに・・・気をやりやがった・・・」
「ああ・・・今すぐにも犯してぇくらいだぜ・・・」
しばしの沈黙の後、それを打ち破る様にマコトの声が鳴り響く。
「さあ、皆さんどうですか?少しお値段は張りますが春香さん後継者としてこれほどの女性はなかなか・・・」
しかしマコトの言葉を聞くまでもなくここに集った連中は筋金入りのサディストにして熟女好きの変態ばかりである。
すぐさま砂糖に群がる蟻の様に寅雄のもとに駆け寄っていく。
「この女のデビューは・・・」
「どんな攻めも・・・」
その目は己の歪んだ欲望を吐きだせる女を見つけた狂気をはらんだ興奮に満ちている。
「フオッ、フオッ。まあ、落ち着け・・・デビューは一週間後・・・詳しい事はマコトに聞いてくれい。」
悪魔の商談が始まった部屋で玲子と浩司の哀しき母子は今生の別れを惜しむかの様に手を握ったまま気を失っている。
「フオッ、フオッ。竜、祐樹。この二人を丁重に運んでやれい。大事な商品じゃからのう。」
自分達を嬲る競りが行われているのも知らず、玲子と浩司は気を失ったまま、部屋から運び出されていくのであった。
「は・・・・・」
玲子が目を覚ますとすでに白襦袢を着せられ、暖かい布団に身体を横たえていた。
どれほど気を失っていたのか分からない。しかし、あのステージでの出来事を思い出すと身が焼かれる様な恥ずかしさが玲子を襲う。
自分の肉体を品定めする男達の見ている目の前で浩司と禁断の近親相姦を繰り広げ快楽を貪ってしまった玲子である。
いくら浩司が闇の内臓ブローカーに引き渡されるのを防ぐため、自らを犠牲にした状況とはいえ
玲子は自分の肉体がすでに快楽の虜となり性の奴隷と堕ちた事をイヤという程、痛感するのであった。
「フオッ、フオッ。目が覚めた様じゃのう。」
低く、妖しげな声にビクリと玲子が振り向くと果たしてそこには悪魔の一家・・・
寅雄、マコト、そして魔少年・四朗が立っていた。
「フオッ、フオッ。玲子、お主のデビューは一週間ごと決まったぞい。」
玲子の顔が強張る。ついに自分が金で売られ、男の相手をする時が・・・
「フフッ・・・そんなに緊張しなくてもいいわ・・・私達も鬼じゃないもの・・・一番最初のお客はあなたも知ってる人よ。」
マコトの目に宿る冷たい炎に身の縮こまる想いをしながら玲子は心の中で自問する。
(私の・・・知っている人・・・誰・・・?)
玲子の心に暗雲が立ち込め、言いようのない不安に包まれる。
「それから先生に報告があるんだ。」
「な・・・なんで・・・しょうか?」
すでに玲子は親子ほど年の離れたかっての教え子である四朗にも敬語を使う様になっていた。
「春香さんがボクの赤ちゃんを産んだんだよ。」
「えっ・・・・・」
驚く玲子のもとに赤子を抱いた春香が静々と近づいて来る。
「は・・・春香さん・・・」
「玲子さん・・・四朗さまの赤ちゃん・・・健康な女の子よ・・・」
春香は俯くと一筋の涙を流しウウウと嗚咽するのであった。
としちゃん乙でした。 色んな人がいますが、マイペースでじっくりとリハビリして下さい。
としちゃん 今回も乙でした 次も期待して待ってます
軽いギャグが 規制の対象になるのに ここまで書き込んでる輩が 規制の対象にならないのは 何故ですか?
初めての客
用務員のおっさんwwwww
「・・・・・」
生後間もない、赤子を胸に涙する春香を前に玲子はかける言葉が見つからない。
その美しすぎる容姿の為、闇の住人に拉致され客を取らされ挙句の果てには妊娠させられる・・・
玲子にはこれが今でも悪い夢なのではないかと思う時がある。しかし玲子自身も四朗か浩司の子を宿しているのである。
「ひ・・・酷いですわ・・・マコト様・・・どうして・・・あなたも女でしょう?」
口応えは酷い罰を受けると理解しているが一人の女として思わず避難の言葉を口にしてしまう玲子。
「・・・・・女?」
玲子の台詞にマコトが含み笑いを浮かべる。
「玲子さん・・・マコト様は・・・」
「春香さん、余計な事は言わなくていいわ。」
春香が玲子に何か言おうとした瞬間、マコトが射抜くような視線を放つ。
「は・・・はい・・・申し訳ありません・・・」
春香は肩をすくめて小さくなって口をつぐむ。
「・・・・・?」
玲子はそのやりとりを怪訝そうに見つめるのであった。
「さあ・・・いくわよ玲子さん。」
マコトに連れられ、玲子は白襦袢に身を包み暗い廊下を歩いていく。
ついに客を取る最初の夜が来てしまった。玲子はマコトに言われた通り、風呂に入り身体を洗い清め
鏡の前で薄化粧を施し相手の男が来る部屋に通される。
「・・・・・」
8畳程の部屋には一組の白い布団に二つの枕が並べられている。
それが否が応でも今からその肉体を変態の客に嬲れる玲子の心をかき乱していく。
(でも・・・最初の人は・・・私の知っている人って・・・)
強度の不安で玲子は身体の震えが止まらない。
「フオッ、フオッ。四朗、客をここに・・・」
四朗がニヤリと笑うと重い扉がゴゴゴと開く。
玲子は正座してその男が入室してくるのを待つ。
「ヒッ・・・」
入ってきた男の顔を見た瞬間、玲子の顔は恐怖に歪むのであった。
「キシシ、久しぶりですな・・・田代先生。」
玲子の目の前に来たのはかって教壇に立っていた私立中学の用務員・斎藤であった。
「ヒイイイ・・・・」
玲子がこの世で最も嫌う男が最初の客に・・・玲子は悲鳴を上げながら後ずさる。
「フフフ・・・随分と嫌われてるね。斎藤さん。」
「キシシ、田代先生がワシの事を嫌っておるのは百も承知です。しかしその嫌いな男に犯される女の屈辱の顔を見るのがワシの何よりの楽しみ・・・」
去年の春に不良高校生に輪姦され、親子ほど年の離れた教え子の四朗にあらゆる辱めを受け挙句の果てには実の息子である浩司にまで犯された玲子である。
しかし、それでも蛇蝎のごとく嫌い、生理的に受け付けないこの斎藤に抱かれるなら死んだ方がましである。
「フオッ、フオッ。お主はこの玲子を捕獲するために色々と動いてもらったからのう・・・」
「キシシ、ありがとうございます。」
斎藤が服を脱いで玲子に近づいていく。しかし玲子はあまりの恐怖に腰が抜け逃げる事も出来ない。
「キシシ、それでは早速いただきますよ、田代先生。」
斎藤はヨダレを垂らして恐怖に震える玲子に飛びかかっていくのであった。
「た・・・助け・・・」
助けを呼ぶ玲子の唇はすぐさま斎藤の分厚い唇で塞がれてしまう。
「う・・・うむむ・・・っ・・・」
懸命に口を閉じて抵抗する玲子であるが、斎藤はニヤリと笑うと舌を出して玲子の顔を丹念に舐め始める。
「ううう・・・」
この世で一番嫌う男に顔を舐められた玲子は呻き声を上げるがその様子を斎藤は面白そうに見つめると舌で玲子の鼻の穴をペロペロと愛撫していく。
玲子の鼻腔はすぐさま唾液まみれとなり斎藤の歯槽膿漏と煙草と酒に臭いが混然一体となりおぞましい臭いが玲子の鼻を直撃する。
「い・・・いや・・・・・」
文字通り鼻が曲がりそうな臭いに玲子が耐えきれず、酸素を求め玲子は僅かに口を開けた瞬間、それを逃すまいと斎藤がすぐさま唇の隙間に舌を滑り込ませる。
「か・・・堪忍っ・・・」
しかし玲子の口の中に侵入した斎藤の舌は長年の願いを叶えた喜びで縦横無尽に動き回りあっという間に玲子の口に周りは唾液まみれとなる。
「キシシ、田代先生・・・これは記念ですじゃ・・・カーーッ・・・ペッ!」
斎藤は痰を迷うことなく玲子の口の中に飛ばすと見る見るうちに玲子の顔が青ざめていく。
「き・・・気持ち・・・悪い・・・・」
玲子が口を押さえようとしたがそれよりも早く胃の中の消化物が逆流してくる。
「オ・・・オエーーー・・・ッ・・・オエエエエ・・・ッ・・・」
凄まじい勢いで吐く玲子を斎藤はいやらしく粘着質な笑みを浮かべて見下ろすのであった。
「フオッ、フオッ。キスだけで吐くとは・・・余程お主嫌われておるんじゃのう。」
「キシシ、女は皆ワシの事を侮蔑の目で見よる。そんなすました女を嬲るのがワシの無上の喜びですじゃ。」
斎藤はステテコ脱ぎ捨てついに裸となる。
「斎藤さん・・・失礼だけどアナタの随分と可愛いのねぇ・・・しかも包茎じゃない。」
斎藤の股間にぶら下がる性器を見てマコトが失笑する。
「キシシ・・・これで田代先生を・・・」
斎藤は自分で性器をしごきながら玲子に近づいていく。
「あ・・・あ・・・来ないで・・・この人だけは・・・イヤです・・・」
布団の上を後ずさる玲子であるがあっという間に捕獲されてしまい、斎藤はその肉棒を玲子の口に押し込もうとするのであった。
いや〜
つまらない(笑)
ありえない!
つまらない(笑)
ありえない!
つまらない(笑)
こんな小説昼間に書いてよっぽど暇なんだなーと。
うつ病でリハビリ中かもしれないけど、あなたの存在は全く社会のためになってませんから。
こんなつまらない小説書くなら、その時間をボランティアしてみたら?
そのほうが絶対に社会のためになるよ。
>>796 同意!
運営にこのクソ小説のファンがいるのか?
とても他人には見せる事ができない内容なのにどうして削除されないのか?
いっその事みんなで削除依頼するか?
創作だから何を書いてもいいんだよ。 それも解らない馬鹿はROMっていろ。
>>806 お前あほか?
つまらなく下品な小説だからこそ削除したほうがいいんだよ。
こんなので満足する位なら失楽園とかの本物の小説読んでもお前はわからないだろうな。
俺はノルウェーの森が1番エロくいい作品だと思う。
>>807 お前はとしちゃんがこの小説を書いてる理由を知らないのか? 下らないと思うなら読まなければいいんだよ。
村〇の小説を一生読んでろ池沼!
としちゃんへ、馬鹿な叩きはスルーしてリハビリをしっかりして下さい。
>>794は 私です。
今後も支援します。
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 01:56:55 ID:JPFut5K9O
嫌なら見なければいいだけやろww
結局 見て いちゃもん付けてるだけやん。全く説得力が無いね
「い・・・いや・・・いや・・・・・」
玲子の眼に前に斎藤の真正包茎の肉棒が突き出される。その先端には垢がミッチリとこびりつき
異臭を放っている。
「キシシ、観念しなさい、奥さん。」
斎藤は玲子の鼻の先を指で摘まむと息苦しさで思わず口を開けてしまう。その間隙を突いて斎藤はズボリと玲子に己のイチモツを咥えさせることに成功する。
「う・・・うん・・・・」
耐えがたい生き地獄に玲子は涙を流すが端正な顔が苦悶に歪むのを斎藤は笑いながら見ている。
「キシシ、どうです、奥さん。ちなみにワシは3日間ほど風呂には入っておりませんので少々臭いますが・・・キシシ。」
この世で生理的に最も嫌う男の性器を咥えさせられた屈辱と下水道の様な臭いに思わず吐きそうになる玲子である。
しかし斎藤は思い切り後頭部を押さえつけ、玲子は吐く事はおろか呼吸すらままならない。
(うう・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・)
夢にまで見た玲子の口を犯した斎藤の性器は次第にムクムクと大きくなっていく。
「キシシ、奥さんはフェラチオが上手いですな・・・危うく口で果てるところでしたよ。」
斎藤は玲子の口を解放すると、その醜い性器は唾液で妖しく光り玲子を犯す事が出来る興奮からかはち切れんばかりに反り返っている。
「キシシ、それでは奥さんのオ○ンコをいただきますよ。」
その言葉が終らぬうちに斎藤は玲子にのしかかっていくのであった。
せめてsageでやれよカス
「そ・・・それだけは・・・お腹には赤ちゃんが・・・」
肌を合わせるだけでも吐き気をもよおす男に犯される・・・しかし泣き叫ぶ玲子の悲痛な表情は
斎藤の邪な性欲を燃え上がらせてしまう。
「キシシ、そうはいけません。何度この日を夢見た事か・・・いきますよ奥さんッ。」
斎藤はだらしなく顔を崩すと躊躇する事無く玲子に膣内にズブズブと侵入を果たす。
「ああーー・・・止めてッ・・・抜いて・・・抜いてーーー・・・ッ・・・」
髪を振り乱し半狂乱で泣き叫ぶ玲子である。実の息子である浩司に犯された時ですらこれ程抵抗した事はない。
「キシシ・・・余程ワシの事が嫌いなんですな、奥さん。その涙に濡れる顔がたまらんですわい。」
斎藤は膣内の玲子の暖かい体温を楽しみながら次第にピストン運動を始める。
「い・・・いや・・・もう・・・いやです・・・アアッ・・・アッ・・アッ・・・ああっ・・・」
只でさえ女盛りを迎え、その熟れた肉体を持ち、挙句の果てには散々一年近く四朗に犯された玲子の肉体はいつしか本人の知らぬ間に
並みの男では太刀打ちできぬ程の肉奴隷としての才能を花開かせていた。
「お・・・奥さんッ・・・な・・なんて締め付けだ・・・こ・・・こんなはずじゃあああ・・・」
挿入してから僅か10秒も建っていないのに斎藤は絶頂に達してしまう。
「た・・・たまらんッ・・・田代先生ッ・・・奥さん・・・奥さんッ・・・」
斎藤はガクガクと腰を震わせると玲子の子宮に思い切り精液を撒き散らしていく。
「イ・・・イヤーーー・・・・・・ッ・・・」
斎藤のおぞましい遺伝子を受けた玲子の悲痛な叫び声が部屋の中に響くのであった。
「フオッ、フオッ。相変わらず早漏じゃのう。」
寅雄の言葉に斎藤はバツの悪そうな顔をして頭をかく。
「キシシ、田代先生のオ○ンコがこれほどとは・・・不覚です。キシシ・・・」
長年の想いを果たしよろこぶ斎藤とは裏腹に玲子は布団にその身を沈め涙を流す。
浩司を守りたい一心でその肉体を獣に捧げる決心をした玲子であるがまさか最初の相手がこの世で最も嫌う斎藤であるとは・・・
シミ一つない白い肌に斎藤の加齢臭の臭いが染み込み、玲子は完全に自分が身も心も完全に汚された事を思い知り、
最早、自分が一般社会に戻る事はない事を痛感するのであった。
としちゃん 今回も乙でした 続きを期待しています
「う・・・うう・・・・」
声を押し殺し泣く玲子だがそれをさらなる惨劇が襲う。
「玲子さん・・・浩司君の事だけど・・・」
浩司の名前を聞いて玲子は思わずハッとする。いつもは浩司の目の前で玲子を凌辱していたにも
関わらず、今晩に限って浩司の姿が見えない。まさか寅雄は浩司を内臓ブローカーに・・・玲子の心を暗雲が覆い始める。
「フフフ・・・そんな心配そうな顔しなくていいわ。内臓を売るなんてことはしてないから。」
ホッとする玲子であるがそれも束の間であった。
「その代わりに・・・浩司君には男婦になってもらったわ。」
マコトの言葉に玲子が凍りつく。
「な・・・なんですって・・・?」
「あ、聞えなかった?浩司君もあなたと同様・・・身体を売ってもらってるわ。」
玲子はマコトの言っている事が理解できない。
「この前のステージの時言ったでしょう?これは貴方達母子の”品評会”だって。」
玲子の顔がみるみる内に青ざめていく。
「あのステージはあなただけでなく浩司君のお披露目でもあったのよ。」
思わず玲子がマコトに掴みかかる。
「そ・・・そんなっ・・・約束が・・・約束が違いますっ・・・」
「約束は守ったわよ・・・内臓は売ってないんだから・・・だって今更社会に戻すわけにもいかないし、無駄飯を食べさせる余裕もないからねぇ・・・」
余りに無慈悲な言葉に玲子は膝から崩れ落ちる。寅雄やマコトは初めから玲子を手なずけるために浩司を利用していたのだ。
そして玲子が肉奴隷となり客の相手をするようになれば浩司もまた客を取らされる運命であったのだ。
「浩司っ・・・浩司・・・お母さんを許してっ・・・」
玲子は床に伏せて号泣するのであった。
「フフッ・・・泣く事はないわ、玲子さん。浩司君だって実の母親であるあなたを犯した変態息子じゃない。」
マコトの言うとおり、四朗の姦計により母である玲子の肉体を汚した罪深い息子である。
しかし今となっては血のつながった唯一の家族でもある。
「ついでに言っておくけど・・・浩司君はあのステージの直後、もうお客さんの相手をしてもらってるから。」
「・・・・・」
最早、玲子の口からは言葉がでる余裕などない。
「まだ中学一年のノンケでハツモノとなれば・・・いや〜いい値段が付いたわよ、浩司君は!」
玲子はこれ以上何も聞きたくないとばかりに耳を塞ぐ。しかしマコトはお構いなしに続ける。
「一日中、ガチムチの兄貴の相手をさせられたら浩司君のお尻が裂けちゃって血まみれなのよね。」
「イヤ・・・」
「そのせいか少し元気がなくてねェ・・・話しかけても反応がないのよ。」
「イヤ・・・」
「まあ、玲子さんの血が流れている変態だから・・・そのうち立派な男婦になってくれるでしょう!」
「ヤメテーーーー・・・・」
耳を塞いで頭を振る玲子に再び斎藤が背後から襲いかかるのであった。
「キシシ・・・奥さん夜は長いですぞ。」
「な・・・何を・・・玲子もうお相手しましたわ・・・」
「キシシ、契約は明日の朝までですぞ。」
一晩、この世で最も嫌う斎藤の相手をしなければならないのか・・・
「斎藤さん、ここに置いておくからね。」
四朗が布団の脇に箱を置く。その箱の中には巨大なガラス浣腸器、グリセリン原液、荒縄、ロウソク、ムチ、洗濯バサミ・・・
想像するだけでも身の毛もよだつ拷問器具が並べられている。
「キシシ、奥さん今度はお尻で相手してもらいますぞ。」
興奮で上ずった声で斎藤はグリセリン原液が充填されたガラス浣腸器を玲子のアナルに突き刺す。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・こ・・・この人だけは・・・この人だけは堪忍して下さいましっ・・・」
だが寅雄とマコトと四朗は泣き叫ぶ玲子と斎藤を置き去りにしたまま部屋から出ていく。
「た・・助けてッ・・・浩司っ・・・浩司っ・・・い・・・イヤっ・・・だ・・・誰か・・・助け・・・・」
マコトと四朗が重い扉を閉めると玲子の泣き叫ぶ声も次第に遠くなっていくのであった。
「フオッ、フオッ。イイ声で嗚きよるのう・・・いい女を見つけてきたぞ。四朗。」
「ありがとう、お祖父ちゃん。春香さんももうしばらくしたらお客さんをとれる様に復帰できるはずさ。」
「フオッ、フオッ。しかし・・・玲子も妊娠しておるとなると・・・また後釜を探さないといかんのう。」
その言葉を聞いたマコトがニヤリと笑う。
「心配無用ですわ、お父様・・・すでに”候補”を見つけてあります。」
「本当?」
四朗が目を輝かせてマコトを見る。
「ええ・・・春香さん、玲子さんに勝るとも劣らぬ人妻よ。」
「フオッ、フオッ。楽しみにしておるぞ。」
悪魔たちの会話を祝う様に外は春の風が冷たい音を立てて吹きぬけていく。
それはまるで男の欲望に捌け口となった女達の悲しげな泣き声にもにて桜の花びらを散らしていくのであった。
「未亡人教師・肉奴隷」完
儚いまでの美しさとむせ返る様な色香を持つ人妻女医・冴子!
その肉体に引き寄せられる獣達!
毎夜院内に響き渡る冴子の悲鳴!それは悪夢の凌辱カルテ!
そして連続熟女失踪事件を追う追う人妻刑事!
哀しい女達に明日はあるのか・・・・・
としちゃん。が送る肉奴隷三部作最終章!
タイトル:「人妻女医・肉奴隷」
5月公開予定!
としちゃん、お疲れ様でした。