1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 05:42:49
ゴキブリが出た 泣きたい
3 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/07(日) 06:30:56
思考の闇読みによる人類への介入を阻め。
4 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 06:39:42
でっかいゴキブリが132匹もいる嫌だよね
y''=cosy
だれか
6 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 07:11:45
>>5 y' y'' = y' cos(y)
(1/2) (y')^2 = sin(y) +c
これ以上は無理だろう。
>>6 感動した〜。y'をyであらわす問題なんで、それで十分です〜
ついでにこれもおねがい><
「滑らかな水平面にはじめ鉛直にたっていた長さLの一様な
棒が静かに倒れ始める。水平面とのなす角θとなったときの角速度ωをもとめよ」
8 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 08:02:59
調子に乗るな
11 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 08:19:40
>>7 物理板の方がいいように思うけど
アーノルドの古典力学の物理的方法とかに書いてないかな?
12 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 08:20:03
古典力学の数学的方法だったw
13 :
前スレ923:2008/12/07(日) 09:31:33
前スレ
>>987 ありがとうございます!
やっと理解できました!
あと、他に答えて下さった方達もありがとうございます!
定期テストで出たんですが、簡単そうなんですけどよく分かりません。
お願いします。
平面上の2点P(t,0),Q(0,1)に対して,Pを通り、PQに垂直な直線をLとする。
tが-1≦t≦1の範囲を動くとき、Lが通る領域を図示せよ。
>>14 直線PQの傾きは-1/tなので、Pを通りPQに垂直な直線は y=t(x-t)である。
求める領域は 点集合 {(x,y)| -1≦t≦1なるtがあって、y=t(x-t)となる} である。
すなわち、求める領域は、 tの2次方程式 t^2-xt +y=0 が
区間 -1≦t≦1 に解を持つ条件として得られる。
16 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 14:50:15
>>14 PQの式は
x + t y = t
Lの式は
t x - y = t^2
f(t) = t^2 - x t + y
とすると、Lはtの2次方程式f(t) = 0
(x,y)がLが通る領域にある ⇔ f(t) = 0が -1≦ t ≦1に解を1つ以上持つ
>>15は駄目。
17 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 14:55:04
√2が無理数なわけを説明せよ
ってどうやればいいんですか?
有理数であると仮定して背理法
19 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 15:00:51
ありがとうございます
東工大の過去問なんですけどこれを背理法で証明してみようと思ったんですができますか?
nを2以上の整数とし、3n個の実数a_1,a_2,…a_n ,x_1,x_2,…,x_n ,y_1,y_2,…,y_n
が 0<a_1≦a_2≦…≦a_nと
n個の不等式 Σ[i=1,j]a_i*x_i≦Σ[i=1,j]a_i*y_i(j=1,2,…,n)
を満たす時Σ[i=1,n]x_i≦Σ[i=1,n]y_iを示せ。
21 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 15:34:17
A,B,Cの3人が折り紙で同じ数だけ鶴を折った。
Aが折り終わった時、Bの折り紙は15枚残っており、Cは21枚残っていた。
Bが折り終わった時、Cはまだ9枚残していた。
3人の鶴を折る速さがそれぞれ一定だとすると、鶴は全部で何羽できるか。
途中計算が分かりません。答えは135羽になるそうです。
お願いします。
22 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 15:34:35
>>21 Bが15枚折る間にCは12枚折る。この間、3枚差がつく。
Aが全部を折り終わる間にBとCは6枚差がつく。この間、Bは30枚折っていることになる。
Bは合計45枚折ることになる。
全員同じ数だけ折るので、3人合計で135枚。135羽出来る。
さいころ3回投げて出た目を順にa,b,cとする。
ax^2-6bx+c=0がx=1を解にもつ確率と実数解をもつ確率を求めよ。
今日の模擬試験でこの問題があったんですが解き方が分かりません。
解答がもらえる火曜日まで待てないので教えてもらえたら嬉しいです。
25 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 16:03:24
>>22 n=2も最初やったときは背理法でうまくいったはずなんですけど
なんかうまくいかないです
>>24 さいしょのは
a-6b+c=0の確率
次のは
9b^2-ac≧0の確率を求めればいいと思います。
27 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 16:29:30
ほかの不等式が成立するもとで
Σ[i=1,n]x_i>Σ[i=1,n]y_iを仮定したんですけどだめですか?
>>26 ありがとうございます。
一応解いてみたんですが
1/36
197/216
でOKですか?
31 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 16:49:29
>>31 大して変わってないと思いますが正確に写しました
nを2以上の整数とし、3n個の実数a_1,a_2,…a_n ,x_1,x_2,…,x_n ,y_1,y_2,…,y_n
が 0<a_1≦a_2≦…≦a_nおよび
n個の不等式 Σ[i=1,j]a_i*x_i≦Σ[i=1,j]a_i*y_i(j=1,2,…,n)
を満たしているならば、Σ[i=1,n]x_i≦Σ[i=1,n]y_iであることを証明せよ。
実際にはn=2の時の小問が(1)にあります
>>32 nに少なめな値を入れて実際にやってみなよ
n=2の時……
34 :
132人目の素数さん:2008/12/07(日) 17:16:05
ループしてるぞ
36 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 12:39:22
What is the largest possible radius of a circle contained in a 4-dimensional hypercube of side length 1?
37 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 12:48:42
>>38 それってどう証明するんですか?それと4次元立方体の時は6角形じゃなくなるんでしょうか?
40 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 13:27:15
すいません教えてください。
n個の数字の集合{a1,a2,.....an}が与えられているとする。
このとき、a1の3乗+a2の3乗+.......+anの3乗
の値を出力するアルゴリズムを作れ。
また、そのアルゴリズムの計算時間をオーダー記法で記せ。
お願いします。
41 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 13:30:06
42 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 14:21:15
[aN]=[bN](a、bは実数、[]はガウス記号)を満たす整数Nが無限に多く存在するときa=bを示せ。背理法で考えてもまったく方針が立たないので教えてください。
>>42 背理法を使えば証明出来る。
Hint:
-1<(a-b)N<1。
>>42 [aN]=[bN]となるには
-1<aN-bN<1
が必要条件(十分じゃないよ)。後は考えて。
45 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 15:42:00
集合Ωが群Gに作用しているΩー群における
Ωー正規部分群
の定義って何か分かりますか?
46 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 15:44:08
47 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 15:57:28
>>46 Ωー部分群がΩー群Gの部分群Hで作用Ωに関して閉じてるもの
なのでΩー正規部分群もちゃんと意味あると思います。
48 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 15:59:21
>>47 だから、正規部分群で作用Ωに関して閉じてるもので問題あるのか?
49 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 16:13:37
>>48 今先生に聞いたらΩー部分群かつ正規部分群っていってました。
50 :
132人目の素数さん:2008/12/08(月) 16:17:00
でも同じことですね。
2x2の行列A:= [[a,b,],[c,d]]について、これを平面上の一次変換で使用するとき
点[x,y]が[u,v]に平行移動するとき、どうのような公式になるんでしょうか?
平行移動は一次変換ではないそうで、とくに関数f[x,y]=0についてこのfの平行移動を
考えているのですが、2x2で平行移動を表現できないのでしょうか。よろしくお願いします。
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55 :
132人目の素数さん:2008/12/09(火) 22:46:53
ラグランジュの未定乗数法で条件付き極値を求める問題なんですけど、
以下の連立方程式が解けません。
2x{1-2z(x^2+y^2)+2z}=0 ・・・@
2y{1-2z(x^2+y^2)-2z}=0 ・・・A
(x^2+y^2)^2-2(x^2-y^2)=0 ・・・B
解き方をどなたかお願いします。
56 :
132人目の素数さん:2008/12/09(火) 23:35:18
>>55 x=0のとき〜
y=0のとき〜
は簡単。Bでもう一方も求まる。
xy≠0のとき@とAは
1-2z(x^2+y^2)+2z=0
1-2z(x^2+y^2)-2z=0
で引き算したらz=0が出る。
このときBしかのこらないが
これは解けないで式だけが残る。
57 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 00:00:43
距離空間(X,d)の点p∈Xと、正定数ε>0に対し、
Xの部分集合A:={x∈X|d(p,x)>ε}がXの開集合であることを証明せよ
どなたかやり方をお願いします。
定義でも確かめるー
59 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 00:55:43
>>58 私の・・・でしょうか;;
A:={x∈X|d(p,x)<ε}ならなんとか分かるんですが、
逆ともなるとよく分からなくて・・・orz
殆ど同じ
61 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 01:11:28
すみませんやっぱり分かりませんorz
・図を書く
・(d(p,x)-ε)/2 の開球を作る
・三角不等式
・終わり
63 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 01:49:04
>>62 何で『(d(p,x)-ε)/2』なのかって聞いちゃダメですか?
図書いてるかい
おれのグレートな脳内空間だけで処理したると思ってねえか
65 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 02:11:10
>>64 それだけで済んだら私もすごく嬉しいんですが・・・
・・・図ですでにつまづきましたorz
{x∈X|d(p,x)<ε}なら内点について調べるのはまぁ理解は出来るんですが、
今回のケースは何を示せばよいのやら・・・
2次以下の多項式全体からなるベクトル空間の基底を求めよ
1、x,x^2
ってのはわかるんですがどうやって示せばいいのかよくわかりません
よろしくお願いします
>>65 > {x∈X|d(p,x)<ε}
の場合にわかって、この問題が解けないなんてありえない。
69 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 02:45:20
開集合、開球、内点、Aがごたまぜξ
>>67 かんたんなことだ、そいつはその場合も出来ないのさ。
72 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 02:53:52
>>70 ごたまぜクスィー?
図描いたんですが明らかに雪だるまみたいに(絶対違うのは明らか)
>>71 『<』は授業でもやってますし・・・・・・
でもなんで『>』が出来ないのかそもそも;;
難しく考えすぎなんですかね?
授業で聞いて聞き流して判ったつもりになってるだけ。
そうでないなら、R^2の場合に問題文を書き下して
証明をしてみせろ。もちろんやれるという「<」の方をな。
どうせεという文字に拘泥して問題文を履き違えてるに違いないから
ε=2の場合だけでもやれといっておく。
75 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 03:13:50
>>73 A:={x∈X|d(p,x)<ε}を示すには、
A=U_ε(a)のどの点xもU_ε(a)の内点であること、つまり、∃δ>0;U_δ(x)⊂U_ε(a)を示せばよい。
δ=ε-d(a,x)>0と置く。(∵d(a,x)<ε)
∀y∈U_δ(x)の時、
d(a,y)≦d(a,x)+d(x,y)<d(a,x)+δ=ε
なので、
d(a,x)<εが示され、y∈U_ε(a)となる。
ゆえに題意が示される。
こんなもんでいかがでしょう?
76 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 03:18:33
>>75 頭のなんかミスった・・・もう眠いわorz
→A:={x∈X|d(a,x)<ε}
> A=U_ε(a)
なんでわざわざAと置いたものをさらに別の記号で置き換える必要がある?
>>75 R^2でやれといわれたのがわからないのか?
79 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 03:41:38
>>77 特に理由は・・・・・・
なんか馬鹿をさらしただけっぽいんで、もうあきらめます。
申し訳ございませんでした。ありがとうございました。
おまえらもう寝ろよ・・・俺もだけど
>>79 R^2で図を書いてみろといわれてる理由はな、
小さければ何でもよいδをδ=ε-d(a,x)と取れば十分である理由が
単に境界に触れないようにしているだけにすぎないという
あまりに馬鹿馬鹿しい事実をお前に実感させたいからだよ。
>>80 残念、おれさっき起きて飯食ったばっかりなんだわ
83 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 04:07:08
>>81 普通に馬鹿にされてるだけだと思ってました。まぁ当たってますが。
現に
>>75書いて自分でも全く理解できてないのが分かった。
恥ずかしい。もう留年覚悟するわというか留年するわこれ。
ところで、気晴らしにあの質問をググったら別の所で同じ質問が流れてたわけですが、
(もちろん自分じゃない。そもそも日付が先週)そのレスが
『任意のa∈Aに対し、d(a,p)-ε=rとおけば、aのr-開近傍がAに包まれるからです。』
になってたんですがこれは合ってるんですかね?
>>73の言ったとおりだったわけだ。
耳に痛い言葉もあるだろうが、敵だと思いこんでいた人が
一番の味方だった、なんてチープな小説の中だけの話じゃ
ないんだよね、現実ってそんなもの。
>>83 図を描けば自明なことをいちいち聞くなよ、ウスラハゲ
86 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 04:32:40
>>85 ウスラハゲですみません。
その図がどうも描けなかったもので。
87 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 04:37:41
突然すみません。
数Aで、「男子3人、女子2人が一列に並ぶとき、男女が交互になる並び方は何通りか。」という問題が解りません。教えて下さい。お願いします。
携帯からで申し訳ありません。
>>86 小学生でもコンパス持たせれば描けるものをか?
>>87 男子の場所、女子の場所は決まっているから
男子の並び順×女子の並び順で答え。
{x ∈ X|d(a, x) <ε} と {x ∈ X|d(a, x) >ε} は
{x ∈ X|d(a, x) =ε} に関して反転対称なんだから
違いなんて無いに等しい。
>>86 点aを中心とする半径εの円すら描けないってのは病気だと思うけど。
92 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 04:51:22
>>89 助かりました。
本当にありがとうございます。
>>92 答えが合うことは一つの目安にはなるが、実際には
問題を読んで状況を整理して
>>89が書いたような内容に
翻訳する力をつけることが数学の勉強の本質なので
要するにキミは
>>89にこの問題で得られる勉強の機会
をすべて奪われたのであり、感謝を述べてはいけない。
94 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 04:58:06
>>88>>91 病気呼ばわりされるほど説明が足りなかったのは謝る。
点p中心半径εの円ならさっきから何個も書いてる。
何個もというか、図を書いた後が分からないから紙を変えるたびに書き直してるだけだけど。
でもそれだけじゃないですよね?
>>93 正論ではあるけど、このスレの存在意義を失いかねない気がする
96 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 05:14:52
>>93 教えてもらえたので感謝するのは当然です。
そんな深く考えないで頂きたい/(^O^)\
>>94 その後ったら、内部の場合でも外部の場合でもそれぞれの内点をとって
それを小さな円で囲むだけだが?やっぱり病気だろ、お前。
>>94 中学か高校の数学の教科書を引っ張り出して来る。
2 つの円が互いに他の外部にあるための条件が書いてある。
そこの式が成り立てば、距離空間でも同様のことが成立するのを三角不等式を用いて証明する。
99 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 15:25:30
関数の級数
Σ[n=0,∞]1/(1+xn^2)
は(0,∞)で一様収束するか判定せよ
x>=1なら判定できるんですが
100 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 15:30:20
>>99 x=0入れると∞に発散してるから
少なくとも「一様」収束ではないだろう。
101 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 15:33:54
開区間だからx>0でってことですー。
102 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 15:39:26
@八元体F8を構成せよ
A標数pの無限体の例を挙げよ
お願いします
103 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 15:49:34
>>101 「一様」収束ってのは、収束の仕方がどの点でも
同じ小さな数で抑えられるってこと。
f_k(x)Σ[n=0,k] {1/(1+xn^2)}
という関数は、x≧0で連続
かつ
f_k(0) = k+1でkが増えるほどx=0での値が増加
グラフ的には x > 0のところはどの点でも0に収束していくが
x=0のところだけ発散していくから
x=0の周辺はいつもぶっ飛んでて、抑えられないxが必ずあるの。
たとえばk=100のとき
f_100(0) = 101だから xが十分小さければ f_100(x) > 100となるようなxが
x=0の周辺に必ずある。
104 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 16:05:35
なるほど。
よくわかりました。
ありがとうございました。
105 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 16:35:57
106 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 17:03:25
>>105 ちなみに
149.076636973871583…
という値になるようだ。
107 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 17:58:45
類別の所で『A/〜』というのが出てきたのですが、「エーオーバーチルダー」という読み方で合っていますか?
108 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 18:47:45
>>107 読む機会などほとんどないから
適当に呼べばいい。
一,12面のサイコロを3回振る。出た目の積が12の倍数になる確率を求めなさい。
二,1から12までかかれたカードが12枚ある。これを一枚ずつ続けて3枚引き、その数字の積が12の倍数である確率を求めなさい。
確率の問題です。よろしくお願いします。
110 :
132人目の素数さん:2008/12/10(水) 19:05:46
>>107 俺なら「えーもっどちるだ」って読む
〜が同値関係であることを強調したい時は「Aを同値関係で割ったもの」と読む
「もっど」じゃなくて「もじゅろ」でも良いかもね
112 :
107:2008/12/11(木) 07:45:26
113 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 08:08:13
114 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 09:26:45
n∈N
a≡b c≡d modn とする。
この時、次を証明せよ。
1)a+c≡b+d
2)a−c≡b≡d
よろしくお願いします
115 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 09:37:01
>>114 2)の式は2つ目の≡は-だろう。(僕はエスパーだからわかったけど)
以下≡は全てmod n
a≡b ⇔ a -b = kn (k∈Z)
c≡d ⇔ c -d = hn (h∈Z)
だから
(a+c)-(b+d) = (a-b)+(c-d) = (k+h)n ⇔ a+c≡b+d
(a-c)-(b-d) = (a-b)-(c-d) = (k-h)n ⇔ a-c≡b-d
116 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 10:07:14
>>115 ありがとうございます
a -b = kn (k∈Z)
c -d = hn (h∈Z)
というのは、どういうことでしょう?
法の整数倍になるということ?
あと
(k+h)n ⇔ a+c≡b+d
なぜこうなるのかもわかりません
すいませんが教えて下さい
117 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 10:13:58
>>116 a≡b (mod n) の定義は
a-b が nの倍数であること。
118 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 11:09:02
1:-3という比はどのように図示すればよいでしょうか?
例えば1:3ならば「直線ABを1:3に内分するP」みたいな感じで教えてくれると嬉しいです。
ちなみに僕は数2・Bまで習っています。
119 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 11:20:46
>>118 定義はいろいろだろうけど
図示するのなら外分にしたら。
直線ABという言い方はまずい。無限遠まで行ってしまう。
線分ABと呼ぶべき。
1:-3 = -1:3
線分ABをAの方向に延長しその上にCを
CA=(1/2)ABとなるように取る。
長さの比は
AC : BC = 1: 3
のままでABの外部にある点。
120 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 12:01:21
>>119 ありがとうございます。
再び質問なんですが、
「線分ABを1:3に内分する点C」について考えると、
Aから右に1(x)いってCに到達し、
それから3(3x)右にいってBに到達するわけだから、
「線分ABを1:3に外分する点C」は
さっきと同じように考えて、
Aから-1いってCに到達し、それから3右にいってBに到達するので、
「線分ABを-1:3に内分する点C」と考えてokですか?
あらかじめそう定義すると宣言しておかないとダメじゃないかなあ?
122 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 12:19:03
123 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 12:51:54
失礼します。すみません
Pe = e^3.679b * ε^b
という式があるのですが、この式を
b =
に変形したいのですが、どうしていいのか分からず困っています。
お手数おかけしますが、どなたかご指導いただけませんでしょうか。
>>123 定跡なら対数とれば b がひょっこり降りてくる
I+(α−β)=β×R
この式を変形すると、
β=(α+I)/(1+R)
この式が=になるのは分かったのですが、
変形の過程が分かりません
変形の過程の式を教えていただけないでしょうか?
126 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 13:19:41
127 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 13:23:59
>>124 対数の扱い方を失念してしまったので、ひょっこりできませんでした(´・ω・`)
>>125 I+(α−β)=βR
I+α=β +βR
I+α=β(1 +R)
∴ β=(α+I)/(1+R) (ただし 1+R≠0)
(電流と抵抗の式かな?)
129 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 13:26:08
もっこり今日も!
>>128 なるほど!β移動させるのが思い浮かばなくてかなり苦戦してました^^;
不動産投資の式です
(β現在価格、R利率、I配当、α将来価格)
式変形より
そっちのほうが
難しそうだな・・・
132 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 22:15:25
そこらへんのレベルであればすごく簡単だよ。
中高生くらいで十分わかるんでないの。
133 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 22:57:41
数学の問題の質問です。
以下の3平面が少なくとも2つ以上の共有点を持つ時
それを満たすa、b、c(すべて整数)を求めよ。
x+y+z=1 ・・・@
ax+by+cz=2 ・・・A
a^2x+b^2y+c^2z=5 ・・・B
解答には
@式をA、Bに代入して得られた
(a-c)x+(b-c)y+c-2=0
(a^2-c^2)x+(b^2-c^2)y+c^2-5=0
この2式を3平面の交線をxy平面に正射影した直線の
方程式とみなせば、題意が成り立つための必要十分条件は
この2式が一致する事である。
とあるのですが、それはなぜでしょうか?
(ちなみに、3平面が交わる事はすでに証明しています。)
よろしくお願いします。
(·.· .)
135 :
132人目の素数さん:2008/12/11(木) 23:34:37
>>133 平面上の2点を結ぶ直線はその平面から出ない。
つまり3平面が2つ以上の共有点を持つとき
その2点を結ぶ直線は、3つの平面のどれにも含まれている。
つまり3平面は1つの直線を共有している。
また、2つの平面が異なるものであれば、その共有点の集合は直線。
137 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 00:22:58
>>135 ありがとうございました。
解答の「交線の正射影がどうのこうの」というのは、
3平面がひとつの交線を持つ事を言っていると考えてよいのですね?
(実際にはzを消去した式は交線の式そのものではないので、
ああいう書き方をせざるを得ないと解釈しました。)
これで正しい理解でしょうか?
度々申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
2x2の行列を使って、平面上の任意の四角形ABCDの4点を、任意の三角形ABM(例えば正三角形など)にする写像Aはあるのか、その行列Aの出し方を教えてください。(3x3でもいいです)
139 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 08:46:30
>>137 交線が1つだから、正射影も1つということ。
zの無い平面の式はxy平面との成す角が90°の平面。
@とAの交線は
@と(a-c)x+(b-c)y+c-2=0の交線。
@とBの交線は
@と(a^2-c^2)x+(b^2-c^2)y+c^2-5=0の交線。
3平面の交線が一致するということは、このxy平面に直交する平面が
一致しないといけない。
正射影がどうこういう必要は無いが
xy平面に直交する平面を考えるのも正射影を考えるのも同じこと。
140 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 17:34:21
この重積分の解を教えて下さい
∫[0→π]∫[x→π](sin y)/ydydx
141 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 17:57:19
>>140さんと同じような問題なんですけど、
∫[0→π]∫[x→π](sin^2 y)/ydydx
これの重積分の解き方も教えて下さい。
よろしくお願いします。
142 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 18:25:40
9本のクジの中に4本の当たりクジが入っている。
エミ、ナナ、ミヤコの3人がこの順にクジを引くとき、
次の確率を求めよ。
(1)エミが当たりクジを引く
(2)ミヤコが当たりクジを引く
共に4/9なんですが、なぜ確率が同じになるかが分かりません。
直感的にはエミが引くのと同様、ミヤコにも9個クジを引く選択肢
があり、(エミがどれを引くかわからないので)、
その9本は同様に確からしいので、
エミと同じく4/9だとわかるのですが、
数学的に説明してほしいです。
なんか抽象的ですみません・・・
sinx,sin2x,…,sin(nx) が一次独立であることを証明する手順を教えていただき
たいのですが。略解には数学的帰納法を用いよとしか書いていないので。よろしく
お願いします。
144 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 19:05:39
>>140 0≦x≦π
x≦y≦π
という領域を考えるとこれは
0≦y≦π
0≦x≦y
を考えるのと同じ。
xで先に積分すれば
∫_{y=0 to π} (∫_{x=0 to y} { sin(y)/y} dx ) dy
= ∫_{y=0 to π} sin(y) dy
>>141 全く同じ。
146 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 21:05:18
行列の固有値固有ベクトルを求める問題で、固有値を出したあと固有方程式に代入して
bx-by=0
-bx-by=0
っていう式を導き出したんですけどこの場合両辺をbで割ってもいいんですか?
問題には「bは定数」としか書いてないんですけど・・・
行列のことがさっぱりわからない俺でも
うかつに文字で割るなという古い格言は身に沁みております
148 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 21:21:31
>>147 でも固有ベクトルのパラメータは0以外じゃないといけないですよね
だったらbは0じゃないんじゃないかなとか勝手に思ってるんですけどダメですかね?
bってなに?
150 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 21:25:48
>>149 2行2列の行列なんですけど
(a b)
(b a) (a,bは定数)
ってなってるんです
これを計算したらさっきのが出てきました
b=0のとき、その行列の固有ベクトルはいったいなんだろうかね。
152 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 21:43:58
>>151 すいません。わかりません
零ベクトルですか?
154 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 21:54:24
>>153 零ベクトルは固有ベクトルじゃないってのは知ってます
定義書いてみよっか>固有値、固有ベクトル
156 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 22:04:32
>>155 det(λE-A)=0の解が固有値で
(λE-A)に固有値を代入して出てきた連立方程式の一般解が固有ベクトル
ですかね?
>>156 それは計算方法。定義はふつうはそれではない。
158 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 22:12:35
>>157 教科書には
Ax=λx
とか書いてありますけどよくわからないです・・・
159 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 22:17:49
それがーいちばん ていぎー
160 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 22:24:37
まだわからないです・・・
b=0を代入したら固有ベクトル出なくなりませんか?
んなこたない
162 :
132人目の素数さん:2008/12/12(金) 22:34:31
[x]でxを超えない最大の整数を表す。
例[0.2]=0 [1.7]=1
xが1から2002までの整数の値をとるとき
f(x)=[x^2/20]は何通りの値をとるか。
教えて下さい
>>162 ためしに1から10までぐらい計算してみたらどうだい
いや、11くらいまで
165 :
132人目の素数さん:2008/12/13(土) 01:30:30
>>144 解説ありがとうございました
積分順序の変更の時の積分範囲の変換を間違えてたみたいです
166 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 15:43:09
北風小僧のQ太郎
167 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 15:53:34
>>162 ((x+1)^2 -x^2)/20 = (2x+1)/20
は、xが小さい頃はともかく、x≧10になると
差が1以上になる⇔ f(x+1) ≠ f(x)だから
1≦x≦10について何種類あるかを数えれば十分。
f(4) = 0
f(5) = 1
f(7) = 2
f(8) = 3
f(9) = 4
f(10) = 5
ここまでで6通り
11≦x≦2002では 1092通りあり
全部で1098通り
青球Nb個、赤球Nr個、白球Nw個を一列に並べる。
このとき青→赤となっている部分の合計の長さの期待値はいくらとなるか。
例えば、各1個ずつあった場合、
全事象は6通り、青→赤となっている部分をもつのは「青赤白」「白青赤」の2通りなので、
2*(2/6)=2/3
となると思います。
これをNb、Nr、Nwを使って一般化できますでしょうか?よろしくお願いします。
169 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 16:00:44
1/(1+x)^2のx=0における整級数展開を求めよ
公式を組み合わせたり微分して項別積分しようとしたのですが全く上手くいきません
よろしくお願いします
171 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 16:05:25
>>169 1/(1-x) = 1+x+x^2+…
という高校生でも知っている等比級数がある。
これの両辺を微分すると
1/(1-x)^2 = 1+2x+3x^2+…
xの符号を反転させれば
1/(1+x)^2 = 1-2x+3x^2+…
172 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 16:07:21
>>168 長さというのは何の長さなの?
青赤青赤青赤白青赤
となったときの長さは?
>>172 青→赤 ってのは青の直後に赤が来るということ?
それとも青青...青赤赤...赤となっている部分の長さのこと?
174 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 16:11:34
>>172だよ……
俺にお礼言ってどうすんだヽ(`Д´)ノ
176 :
168:2008/12/14(日) 16:12:27
>>172 その場合は
[青赤][青赤][青赤]白[青赤]
2+2+2+2で8です。
>>173 青青赤赤という部分があればそこの長さは4です。
あ、あれ……レスがずれてる
178 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 16:33:06
(1)点(-2、-1)を通り、x軸とy軸に接する円の方程式をすべて求めなさい
(2)中心が放物線y=xの2乗+x上にあり、2点(-1,2)(6,9)を通る円のうち、中心のx座標が正である円の方程式を求めなさい【記述式】
お願いします><
>>178 (1) 絵を書くと分かるが円は第3象限にあって、x軸、y軸と接することから中心の座標は(-r,-r)
円の方程式に入れると(x+r)^2+(y+r^2)=r^2
これに(-2,-1)を通ることからx=-2とy=-1を代入して
rについての2次方程式を解く。
>>178 (2) 中心がy=x^2+x上にあるので中心のx座標をaとするとy座標はa^2+a
円の方程式に入れると(x-a)^2+(y-(a^2+a))=r^2
これが(-1,2)と(6,9)を通るからそれぞれ代入して
aとrについての連立方程式を解く
182 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 17:17:41
位相空間R^nの1点をxとするとき、xを中心とする開球体B(x;ε)の全体、あるいはxを含むR^nの開区間全体はいずれもxの基本近傍系であることを示せ。
またここでεや開区間の端点としては有理数のみをとってもよいことを示せ。
よろしくお願いします。
>>182 基本近傍系の定義を満たすことを確認するだけ。
中学校の頃、円の中に入る小さな円を書いたことあるだろ。
184 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 17:46:13
>>183 記述の仕方を教えてもらえないでしょうか?
185 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/14(日) 18:08:21
Reply:
>>166 北方の風か、北方から来る風か。
186 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 18:11:37
>>184 解答の書き方ということなら高校までに習っているはずだが???
位相空間なんてやってる場合じゃないと思うよ。
f^(n)(0)を整級数展開を用いて求めよ
x^2*log(1+x)
まずlog(1+x)=Σ_[n=0,∞] (-1)^(n+1)/n*x^n であるから両辺にX^2をかけて
x^2*log(1+x)=Σ_[n=0,∞] (-1)^(n+1)/n*x^(n+2) となる
よってf^(n)(0)=(-1)^(n+1)/n*n!=(-1)^(n+1)*(n-1)
としたのですが、答えが
0(n≦2), (-1)^(n+1)*n!/(n-2) (n≧3)
でした
自分ではx^2*log(1+x)=Σ_[n=0,∞] (-1)^(n+1)*x^(n+2)/nから
定理 f(x)=Σ_[n=1,∞] a(n)*x^n ならば f^(n)(0)=a(n)*n!
を用いたところが違うのではないかと思っています
解説をお願いします
kingって全スレをカバーしてんの?
>>187 x^2 log(1+x) = Σ... の右辺は x^{n+2} で整理されてるので
適当に n を取り直して x^n で整理しなおさないといけない。
よくわからなかったら小さな n について具体的に書き下してごらん。
190 :
7,14,17:2008/12/14(日) 21:58:44
x^3+y^3+z^3=20^3 となる自然数x,y,z (x<y<z)を求めたいです。
191 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 22:31:58
実関数の積分の問題です。
x,y,z直交座標で
f(R,z)=1/(R^2+z^2),R^2=x^2+y^2という関数があります。
この関数を底面が原点を中心とするドーナッツ(外側の円の半径a、
内側の円の半径b)であり、高さを0<z<∞とする円柱状の領域内で積分します。
以下のように考えたのですがあっているでしょうか?
答えがあまりに単純になったので不安なんです…
------------------------------------------------
円柱座標系で考える。x=Rcosθ,y=Rsinθ,z=z
dxdydz=RdRdθdzとなるので求める積分をMと置くと
M=∫[2π,0]∫[b,a]∫[∞,0]f(R,z)*RdzdRdθ
ここで
∫[∞,0]f(R,z)dz
=∫[∞,0]{1/(R^2+z^2)}dz
=[1/R*arctan(z/R)][0,∞]
=π/(2*R)
となるので
M=∫[2π,0]∫[b,a]{R*π/(2*R)}dRdθ
=π^2(b-a)
192 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 22:43:35
次の微分方程式はどのように解けばいいですか
(e^(x^2/2))(dy/dx)=x
高校2年の数学の問題です
AB=√3 BC=CD=AD=AC=BD=2 の四面体が球に内接してます 球の半径rをだしてください
できれば図や理由もお願いします
194 :
187:2008/12/14(日) 22:46:02
>>189 具体的に書くと
x^3/1-x^4/2+x^5/3……
よってこの級数は
Σ_[k=3,∞] (-1)^(k-1)*x^k/(k-2)と表記できる
これよりf^(k)(0)=(-1)^(k-1)/(k-2)*k! (n≧3)となる
実際はn+2=kと置き換えて求めてみました
これでいいでしょうか?
195 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 22:49:09
>>192 微分方程式がどうとかいう問題ではなく
∫x ( e^(-(x^2)/2) ) dx を計算しろという話。
197 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 23:06:09
1.区分求積法により、円錐の体積の公式を導きなさい
2.カバリエリの原理を用いて、円錐の体積を導きなさい(三角錐の体積の公式は利用して良い)
お願いします
198 :
132人目の素数さん:2008/12/14(日) 23:13:32
>>195 それの計算が分からないんです。
教えてください。
>>194 OK。(-1)^{k-1} = (-1)^{k+1} だから187の解と一致してるね。
連続関数fが任意のxに対してf(x)≧0であり
∫[0,∞]f(x)dxが有界のときlim[x→∞]f(x)=0
という命題は偽らしいんですが反例を教えてください
1/(1-x^2)を整級数展開を用いてf^(n)(0)を求めよという例題があるのですが
解説に
1/(1-x^2)=Σ_[n=0,∞]x^2n であるから
定理 f(x)=Σ_[n=1,∞] a(n)*x^n ならば f^(n)(0)=a(n)*n! を用いて
f^(n)(0)= n!(nが偶数) 0 (nが奇数)
とあるのですが二行目から三行目の流れがわかりません
2n=kとおいてみても定理のa(n)の部分がa(n)=1だからf^(n)(0)=k!になると思うのですが……
わざわざ2n=kとおいてa(n)を考える意味がわからん。なんでa(k)じゃないんだ。
>>201 f(x) = Σ[n=1,∞] exp(-(4^n)*(x-n)^2)
>>203 定理のa(n)の部分がこの問題の場合1になるからと言いたかったんです
これは確かに変ですね、すみません
四角形ABCD A[0,0],B[1,0],C[1,1],D[0,1] を任意の四角形PQRS [0,0],[1,-1],[3,4],[1,1]に変換する行列が分かりません。
拡大縮小や回転は分かるんですがどうしても解けないので出し方を教えてください。
論理式がよくわからん
論理式(p→q)∧¬q∨pを同値変形して充足不能であることを示せ
この前の問題でp→qと¬q∨pを同値であることを示せってのは多分出来たんだが
∧が混ざるとよくわからんくなったw
馬鹿な俺に理解させてくれ・・・
208 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/15(月) 08:24:31
Reply:
>>188 何をしている。
Reply:
>>206 任意のとはどういうことか。平行四辺形は平行四辺形にしか移らない。
209 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 10:06:44
>>207 式が滅茶苦茶でよく分からんのだが
(p→q)∧(¬q∨p)という意味?
p→q は ¬p∨qだぞ
>>209 ごめん、ミスってた
(p→q)∧(¬q∧p)
だわ
同値変形してってなると何かもうよくわからんww
211 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 10:56:40
因数分解の質問です。
x^105−1 を因数分解せよ。
計算すると、
(x−1)(x^2+x+1)(x^12+x^9+x^6+x^3+1)(x^90+x^75+x^60+x^45+x^30+x^15+1)
という形になるのですが、
もっと細かく因数分解ができるのでしょうか?
(ただし、係数は整数の範囲で。)
出題者によると、違う形があるということなのです。
お願いします。
>>211 (-1 + x) (1 + x + x^2) (1 + x + x^2 + x^3 + x^4) (1 + x + x^2 + x^3 + x^4 + x^5 + x^6)
(1 - x + x^3 - x^4 + x^5 - x^7 + x^8) (1 - x + x^3 - x^4 + x^6 - x^8 + x^9 - x^11 + x^12)
(1 - x + x^5 - x^6 + x^7 - x^8 + x^10 - x^11 + x^12 - x^13 + x^14 - x^16 + x^17 - x^18 + x^19 - x^23 + x^24)
(1 + x + x^2 - x^5 - x^6 - 2 x^7 - x^8 - x^9 + x^12 + x^13 + x^14 + x^15 + x^16 + x^17 - x^20 - x^22 - x^24 - x^26 - x^28 + x^31 + x^32 + x^33 + x^34 + x^35 + x^36 - x^39 - x^40 - 2 x^41 - x^42 - x^43 + x^46 + x^47 + x^48)
213 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 11:08:44
>>210 (¬p∨q)∧(¬q∧p)
ド・モルガンの法則から
¬(¬p∨q) = p ∧¬q
つまり
A = (¬p∨q)とすると
(¬p∨q)∧(¬q∧p) = A ∧¬A
でこれは充足不能
顔に見えた
215 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 11:59:14
複素関数の留数定理について質問です
極が積分経路上にある場合それは留数定理を使用できますか?
>>215 実区間上のリーマン積分でも曲があれば抗議積分するだろ、
それと同じで、積分路を少しく変更して曽野極限としてしか未練。
>>206なんですが行列じゃ無理なんですか。
四角形ABCD内部の点も全てPQRSの内部に写像させたいんですが・・・・
できればABCD外部にある点もPQRSの規則に応じて変換したいです。
ならどうやればいいんでしょうか?
218 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 13:04:33
>>217 どういう法則で行うのかを指定しないとなんともならない。
行列というか一次変換の場合は
線形性を保存するので
平行四辺形は平行四辺形にしか写らない。
任意と言っている割にはPQRSの頂点座標が決まってるようだし意味不明。
任意の四角形なのでPQRSの頂点を勝手に選んでもいいんじゃないですか?
行列の合成で出来ないなら、四角形(多角形)の写像(変換)はどうやればいいんでしょうか。
221 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 14:19:12
56x+70y=82
のすべての整数解を求めよ。
ユークリッドの互除法使って、gcd(56,70)=14 は出ました。
解いて行くと、
x=(-82/14)*(70k/14)
y=(82/14)*(-56k/14)
が出たのですが、これでは整数解の一般解は出てきませんよね?
どなたか教えて下さい。よろしくお願いしますm(__)m
222 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 14:27:54
>>220 どういう性質が求められているかによるからなんとも言えないが
どんなのでもいいというのなら
一般に
凸多角形Fの内部に点M
凸多角形Gの内部に点N
を取る。
MとNが重なるように凸多角形Gを平行移動する。
Mを端点とする半直線を描くとこれは
それぞれの多角形の周と交わる。それをV, Wとすれば
線分MV⇔線分MWを一対一に対応付けることができる。
もちろん多角形である必要も無く、どんな凸図形でも同じで
頂点なんかも無関係に移りあう。
aを実数とする。2つの整式
F=x^4+x^3−4x^2−3x+15
G=x^2−3x+a
に対し、次の問いに答えよ。
1、FをGで割ったときの商と余りをそれぞれ求めよ。
2、ある実数bに対して、Fを(x+b)*Gで割ったときの余りがGであるとき、a、b
の値をそれぞれ求めよ。
この問題なんですが、1、は商がx^2+4x+(8−a)で、余り(21−7a)x+a^2−8a+15
とでてこれらより
F=(x^2−3x+a)(x^2+4x+8−a)+(21−7a)x+a^2−8a+15
これを変形して
F=(x^2−3x+a)(x^2+4x+8−a)+(a−3)(−7x+a−5)
2、の条件より
F=(x+b)(x^2−3x+a)+x^2−3x+a
剰余の定理を用いて
x^2−3x+a=b^4−b^3−4b^2+3b+15
とここまでいけたのですがここからどうしていいのかわかりません。
教えてもらえないでしょうか。お願いします。
>>206 B[1,0],D[0,1] の移動後の値は、行列の要素がそのまま出て、その和がC[1,1の移動後の値に
なる筈だから、その組み合わせがないと無理と思う。,
225 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 14:54:03
>>223 > F=(x+b)(x^2−3x+a)+x^2−3x+a
Fは4次式だからこうはならない。
商は1次なのでx+cとでもおけば
F = (x+c)(x+b)G+G
となっている筈。
F = { (x+c)(x+b)+1} G
でGの倍数だから1の「余り」は0でないといけない。
すなわち
21-7a = 0
a^2−8a+15 = 0
が成り立つのでa=3
これによってFが割り切れ、商の方は
(x+c)(x+b)+1 = x^2 + 4x+5 = (x+2)^2 + 1
なので b=-2
226 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 15:05:41
すまん
b=2
>>221 56x+70y=82
2*7*(4x+5y)=2*41
右辺は7を因数に持たないので無理。
>>225,226
レスありがとうございます。理解できました。
>>222 同じような考え方でやってみたんですが、その半直線と多角形の辺との交点(V、Mなど2つ以上ある)が計算式として表せればいいんです。
その計算式が写像(変換)になるので行列と思うのですが、しかし、それには
>>206の例題を解ける必要があります。
行列というよりも、交点2つを求めるアプローチなので幾何的な考えですが・・
231 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 16:44:51
>>229 意味不明っていうか
なんか条件が増えてないか?
そもそも計算式で表せるってのはどういうことなんだ?
h : F→G
という写像は存在するのだから
x ∈Fに対して h(x)∈Gを対応させるだけ。
h(x)は立派な計算式。
232 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 16:58:50
y(t) = a*x(t) + b*dx(t)/dt + c
を
x(t) = 〜yの微分方程式〜
に作り変えたいのですがどうすればいいでしょうか?
先生質問( ´Д`)∩
時価評価総額/(枚数*レート*0.005)*100=X
Xが70%の時のレートはいくらかエクセルで計算したいのですがどうすればいいでしょうか
234 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:23:19
>>233 100は分母にあるのか分子にかかってるのかどっちだ?
235 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:24:11
>>232 そんな変換あるっけか?
もう少し条件が必要な気がする。
236 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:31:02
>>234 わかんない・・・
100000/50000*100=200%
この例だと分母?分子?
計算式というのは、行列の話題なので本質的には内積のとこです。誤解がありそうなのでかかなかったんですけど。
一応そのh[x](というか実数の点なのでh[a,b])を何かしらで表現できればいいわけです。
できれば関数行列みたいな複雑なのは避けたかったんですけど、行列(というか内積計算)では無理なら他のアプローチはありますか?
すべての実数θに対して、不等式
cos2θ-asinθ-2a<0
が成り立つような実数aの値の範囲を求めよ。
cos2θ-asinθ-2a<0
1-2sin^2θ-asinθ-2a<0
-2sin^2θ-asinθ-2a+1<0
2sin^2θ+asinθ+2a-1>0
ここまで変形できたのですが、sinθ=Xとおいて因数分解しようとしたのですが
できませんでした。これ以外の変形をおしえてもらえないですか、お願いします。
判別式とればええがな
240 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:42:56
>>236 100000/50000 = 2
200% = 2
100はどっちに作用しても意味無い。
243 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:46:34
>>237 意味不明すぎてどうにもならない。
誤解があるとかそういうレベルではない。
内積というものが出てくる前に
ベクトル空間とか設定されるんだが
今問題にしている任意の四角形を任意の四角形に写す一次変換は存在しない。
アプローチがどうとか言う前に
問題を最初から全て書け。
ブラジル人を10人くらい並べて
日本語を伝言ゲームで伝えた結果でも聞かされてる気分だ。
244 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 17:49:07
>>238 なんで因数分解なの?
f(x) = 2x^2 + ax+2a-1
が-1≦x≦1 で f(x) > 0となる条件を調べるのに因数分解は関係ないよ。
245 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:11:05
>>243 なんかしつこいけど、意味不明なのはおまえ。ブラジル人がどうしたって?w
246 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:13:14
>>243 おまえ、天狗になってるんだろ。
だから安月給のままなんじゃね?ww
>>244 あ、f(x) = 2x^2 + ax+2a-1を平方完成して-1≦x≦1の範囲でf(x)のグラフの軸を
場合わけしてf(x) > 0となるaの範囲を求めていくんですか。
248 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:15:43
だよな。
h : F→G
という写像は存在するのだから
x ∈Fに対して h(x)∈Gを対応させるだけ。
とかいっといて、自分が解けないから「意味不明すぎ」とか逃げてるしww
もうおまえは他の人の問題とかなくていいから、はよ死ねよww
250 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:18:28
251 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:19:24
252 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:27:33
>>202 1/(1-x^2)=Σ_[m=0,∞]x^(2m) = Σ_[n=0,∞] a(n) x^n
※定理を適用するためにa(n)のnと次数をきっちり合わせる。
※これが出来ていないと混乱する。
a(n) = 1 (nが偶数のとき)
a(n) = 0 (nが奇数のとき)
この時、定理を適用すれば
f^(n)(0) = a(n)*n!
右辺はnが偶数のとき n!
253 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:30:12
>>235 なにかやりようは無いものかと聞いてみたので
ありがとうございました
254 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:37:28
時価評価総額/(枚数*レート*0.005)*100=X
例
100000/(10*100*0.005)*100=200%
えーと、0.7Xにしてでた答えYを
Y/Xで70%にするでいいのかな?
70%= 100000/(10*100*0.005)*100←Yはどうすればいいか
わいには分からんナンチッテ
255 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:41:56
>>254 100000 / (10 * 100 * 0.005) = 20000
一方、200% = 2だから
*100がどう作用していようと
その例はおかしい。
256 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:44:25
問題
f(x)=cxe^(-x^2/2),x>0に対して、c、Xの平均値、Xの分散を求めよ
c=1は求められたのですが、Xの平均値が計算できず、分散は正しい答えが得られません
平均値を求める式は
∫[0→∞](x^2)e^(-x^2/2)dx
だと思うんですが、ここから計算ができず、
分散の式は
∫[0→∞](x^3)e^(-x^2/2)dx=2
となり正しい解(43)と異なってしまいます
これはそもそも積分式が違うのか、計算が間違っているのかどちらでしょうか?
よろしくお願いします
257 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 18:50:59
あ、違うか
Y/Xにすると0.7%になるのか
Y/200%*100で70%かな
Y/200*100=にした時の右側はどうなります?
質問の仕方が悪かったです。
Xに対して
Y/X*100=
を追加した時は
=より右側はどうなります?
>>213 ありがとう
やっと理解できた・・・と思う
レス遅れてすまない
にしても論理式は小難しいな
261 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:05:11
>>258 (Y/X)*100
なのか
Y/(x*100)
なのかをはっきりさせろと。
262 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:05:55
>>260 問題が書いてない以上どうしようもない。
263 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:12:11
Y/X*100=の右側は÷100になるから
=100000/(10*100*0.005)*100を
=100000/(10*100*0.005)にして…
Y/X=Y/100000/(10*100*0.005)で
Xが70%になるのかな?
>>261 (Y/X)*100
264 :
256:2008/12/15(月) 19:13:51
分散の方はなんとなく自己解決できました
平均値の計算をどなたかお願いします
265 :
202:2008/12/15(月) 19:15:11
>>252 >1/(1-x^2)=Σ_[m=0,∞]x^(2m) = Σ_[n=0,∞] a(n) x^n
この式について
Σ_[n=0,∞] a(n) x^n
は
Σ_[m=0,∞]x^(2m)
において2m=nとおき、x^(2m)はa(n) x^n で表すことができると仮定したことを表す式であると解釈しました
しかし
>a(n) = 1 (nが偶数のとき)
>a(n) = 0 (nが奇数のとき)
これがどこから出てきたかわかりません
>>265 バカなこと言ってないで
> 1/(1-x^2)
をシグマを使わずに冪級数の形に書けよ、ゴミカス
>>265 > 2m=nとおき、x^(2m)はa(n) x^n で表すことができると仮定したことを表す式であると解釈しました
んなわけないだろJK
268 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:23:42
また雑魚が優越感いだいて調子乗ってんのか(笑)
まともに解説できないなら中途半端に書き込まなくていいからロムってろクズ
270 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:28:30
>>265 Σ_[m=0,∞]x^(2m) = 1+x^2 + x^4 + …
= 1+ 0*x + 1*x^2 + 0*x^3 + 1*x^4 + …
= a(0) + a(1)*x + a(2)*x^2 + a(3)*x^3 + a(4)*x^4 + …
= Σ_[n=0,∞] a(n) x^n
なので、a(n) の値がそうなる。
272 :
202:2008/12/15(月) 19:32:04
>>270 なるほど!よくわかりましたありがとうございます
273 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:37:26
つなぎ合わせるとどうだか分かんないけど、その瞬間は
simpleで美しいでしょ
274 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:38:24
>>256 >>264 なんで分散が計算できて、期待値が計算できないのかが謎。
期待値は
E[x] = ∫ x f(x) dx
分散は
V[x] = E[x^2] - E[x]^2
で計算されるので、E[x] と E[x^2] から分散が計算される。
部分積分で、係数のxの次数を下げていき
最後に∫e^(-(x^2)/2) dxという積分が残ったら
これはガウス積分なので、ガウス積分の公式を用いる。(ぐぐればすぐ)
四角形ですけどいくつか解決法が思い浮かんだんで自分でやってみます。
このスレには思ったより出来る人はいなんですね。
276 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 19:53:13
つなぎ目なのよ問題は、なんでもそう
出会いでしょ、 ほんとかよ!
277 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 21:27:44
f(x)=e^(-ax^2)のフーリエ変換を教えてください。
フーリエ変換
F(k)=∫f(x)e^(-ikx)dxとします。
>>276 2回はやりませんよ。2回やるとずれるでしょw
279 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 21:42:01
>>275 エスパーではないからな。
問題に書かれていない部分は予想したり補完しない。
それだけの事。
>>279 エスパーも何も、点を点に移す写像を行列を使ってあらわせって問題じゃないのか?
少しぐらい難しいからって言い訳がましい奴だな。解いてやれよ。
281 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 21:56:58
>>280 平面上の一次変換で
任意の4点を任意の4点に写すものは存在しない。
それは難しいとかいう問題ではなく
不可能だということが容易に分かることで
既に指摘されている。
不可能な事をやれといわれても無理。
282 :
132人目の素数さん:2008/12/15(月) 21:59:31
>>280 さっきから行列行列言ってる人は
同じ人だよなぁ?
行列を使った変換というのは
一次変換ということでいいのかな?
そのあたりから、決めなければならないんじゃなかろうか?
同じ人というより質問者そのものだろうね。
284 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 00:46:38
>280
その意味不明な質問の意図が分かるのなら
お前がやれば?
285 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 15:38:18
>>212様
211です。即答ありがとうございます。速い回答で驚きました。
211で書いた1つの因数 (x^12+x^9+x^6+x^3+1) は、
(1 + x + x^2 + x^3 + x^4) (1 - x + x^3 - x^4 + x^5 - x^7 + x^8)
と、分解できるのですね。
大変恥ずかしいのですが、いくつか質問させて下さい。
(x^12+x^9+x^6+x^3+1) が、
(1 + x + x^2 + x^3 + x^4) という因数をもつということから、
分解したと思いますが、
@一般化した理論、定理があるのでしょうか?
直感でしょうか?常識でしょうか?複素平面が関係している?
Aそもそもの質問 x^n−1 に関する考察(定理、書物等)がありましたら、
教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
286 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 16:34:55
287 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 20:26:34
△ABCにおいて、次の値を求めよ。
a:b:C=7:5:8のとき、sinA:sinB:sinC
という問題です。教科書に載ってないのでわかりません。だれか解ける人いませんか?
マルチ乙
>>285 円分多項式で検索すると色々見つかる
特に wikipedia があまり悪くない解説
290 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 21:25:15
291 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 21:34:21
lim_[x→0]x/sinx の計算が分かりません。
解説お願いします。
292 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 22:39:58
>>291 lim_[x→0]x/sinx=0/sin0=0
釣り乙
294 :
132人目の素数さん:2008/12/16(火) 23:01:59
4桁の数aの数字を逆に並べた数がもとの数の9倍となるとき、aを求めよ
よろしくお願いします。
数Tの二次関数得意な方お願いしもんす(;;)
↓
関数 y=mx2+(2m+1)x+3m についてどのようなxに対してもyが負の値をとらないような定数mの範囲を求めよ。
…です;
m<3
Z会の問題で
Σ[k=1,n]k*(-1)^(k-1)=(1/4){1-(2n+1)(-1)^n}
というのがありました。
数学的帰納法を用いれば証明できますが、右辺の答えを知らない段階で、右辺を導く方法があれば教えてください。
Σ[k=1,n]k^2*(-1)^(k-1)
や
Σ[k=1,n]k^3*(-1)^(k-1)
や
Σ[k=1,n]k^p*(-1)^(k-1)
などの公式をご存知の方は教えてください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=4561630
S=Σ[k=1,n]k*(-1)^(k-1)とおく
S=1-2+3-4+…+n*(-1)^(n-1)
-S=-1+2-3+4-…+(n-1)*(-1)^(n-1)+n*(-1)^n
2S=1-1+1-1+…(-1)^(n-1)-n*(-1)^n
わざわざ自分でマルチを告白するとは立派な心意気だな。
1人で頑張れ。
302 :
132人目の素数さん:2008/12/17(水) 02:13:21
aを含む類を[a]として、等化集合の2元[a],[b]の和を
[a]+[b]=[a+b]
と定義してあるのですが、これはそれぞれの類の任意の元の和を考えているのでしょうか?
303 :
132人目の素数さん:2008/12/17(水) 03:25:23
無限級数の和の問題で
∞
Σ 1/k
k=1
と、極限値の問題の
lim 3^x+1 / 3^x +1
k=∞
よろしくお願いします。
lim 3^x+1 / 3^x_+1
k=∞
でした。すいません。
305 :
132人目の素数さん:2008/12/17(水) 03:32:26
書き直しました。
Σ_[k=1,∞]1/k
と
lim_[x→∞]3^x+1 / (3^x)+1
お願いします。
>3^x+1 / (3^x)+1
これって、1じゃないの?
いや、意地悪してるとかじゃなくて。
それとも、{(3^x+1)/3^x} +1か?
これなら1+1/3^x+1=1/3^x+2
3^x+(1/3^x)+1若しくは3^x+(1/(3^x+1)なら明らか。
Σ_[k=1,∞]1/k
=1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+1/7+1/8+1/9+…
=1+1/2+1/4+1/4+1/8+1/8+1/8+1/8+…
=1+1/2+1/2+1/2+…
わからなければ、「調和級数」で検索。
>>307 ありがとうございました!調和級数の方は理解できました。
3^x+1 / (3^x)+1
の式は分子が3のx+1乗で、分母が3のx乗足す1です。解答も1とでているのですが
そこまでたどり着くことができませんでした。
>>308 lim_[x→∞] (3^(x+1)) / (3^x + 1) ( 3^(x+1)=3^x + 3 )
=lim_[x→∞] (3^x + 3) / (3^x +1) (分母分子 1/3^x を掛ける)
=lim_[x→∞] (1 + 3/3^x) / (1 + 1/3^x)
=lim_[x→∞] (1 + 3/∞) / (1 + 1/∞)
= (1 + 0) / (1 + 0)
=1
数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/ ,..-──v'⌒ヽ
_/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.厂`ー―ァ
. /〈::::/:∨:.:.:.:/::.:.:.:/:./:ヽ:.:.:.:<
〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナナメ|:/ヽ:.:}:.:ト:.\>
ヽ:::/:::/:.:.:,ィ-|∠_ リ |:ス:.:|:.:.:. |
〉-r(|:.:./ `ト{:r「 イテチ:.:|:.ト:.:|
. |:.:.:|:.|:/_ ´ ̄ ヒ!ノ∧|.:「リ
. |:.:.:|:.:.:.:.:ト、 rァ ノ:|:.リ
. |:.:.:ト、:.:.:.K:} r‐ rイ:l:.|:.:|
. !:.:.:|__}:.:.:|::::\_,,>、:\:l.:|:.:| 【lim】高校生のための数学の質問スレPART210【∫】
|:.:/ ヽ:.:.ヽ::::::ヽ |::::::}:/:/
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1228746786/ ∨ ヽ:.:.:l\:::ヽ|:::/|:./
/ .| ヽ::ヽ \ |∧l:.{ r‐rこつ
. / ヽ レく ヽ:.:ト-ィ r'>'⌒「 |_ ⌒⊃、
. { ト、::}、 ト:.|/ \ | ヽ:::厂 ̄´
\ \ |:.:| ∧ } ヽ-イ´
ありがとうございました!
>>302 違う。もっと素直に式を読もう。
a を含む類と b を含む類の和を a + b を含む類として定めた、ということ。
もちろん、これがちゃんと定義になっていることは確認しないといけない。
すなわち、[a] = [a'], [b] = [b'] のとき [a+b] = [a'+b'] でないといけない。
312 :
302:2008/12/17(水) 09:22:19
>>311 お陰様でだいぶわかってきました。ありがとうございます!
次の問いに答えよ。ただし、正の整数nと整数k、(0≦k≦n)に対して、nCkは正の整数
である事実は使ってよい。(Cは組み合わせのCです)
(1)mが2以上の整数のとき、mC2がmで割り切れるための必要十分条件を求めよ。
(2)pを素数とし、kをpより小さい正の整数とする。このとき、pCkはpで割り切れる
ことを示せ。
(3)pを素数とするこのとき、任意の正の整数nに対し、
(n+1)^p-n^p-1はpで割り切れることを示せ。
(1)から全体的によくわかりません。mC2はmの倍数なので割り切ることは可能ですよね。
目標がどうなればいいのかわかりません。教えてもらえないでしょうか。お願いします。
>>313 mC2=(1/2)m(m-1)がmで割り切れる
⇔(1/2)m(m-1)÷m=(1/2)(m-1)が整数である
⇔m−1が2の倍数である
⇔mが奇数
mに4を入れてみよう。4で割れるか?
とにかくいったん文字を式に直してみれ。
見えてくる物もあるだろ。
n人に1人に当たるって言うのをよく見ますが、
100人に1人当たると言う場合、1/100と解釈していいのでしょうか?
また、n人に1人に当たると言う確率の時m人がやれば最低1人が当たる確率は
1-(n-1/n)^m
で合ってますでしょうか?
>>315 順に
「よい」
「間違っているか、括弧を忘れている」
>>316 どこが違うのか分かりません・・。
1-((n-1)/n)^mかな・・?でもこれだと一緒ですよね。
n人に1人1000円当たると言う懸賞をn人が応募した時、
またn人がm回ずつ応募した時
それぞれの最低1人が当たる計算式を教えてください。
上はそのまま1-(n-1/n)^nでいけると思うのですが、下の式が分かりません。
>>317 訂正
n人に1人1000円当たると言う懸賞をn人が応募した時、
またn人がm回ずつ応募した時
ではなく、
n人に1人1000円当たると言う懸賞をm人が応募した時、
またm人がx回ずつ応募した時
です。
1-(1/n)^m
1-(1/n)^(mx)
>>319 最低1回当選する確率なら
1から1回も当選しない確率を引くので、1-(n-1/n)^mとは違うのですか?
m人がx回はそのままべき乗の部分に乗算すれば良かったんですね、ありがとうございます。
321 :
319:2008/12/17(水) 16:27:26
あ、間違えた。
1-((n-1)/n)^m
1-((n-1)/n)^(mx)
理解できました。
ありがとうございます。
323 :
313:2008/12/17(水) 17:14:26
>>314 レスありがとうございます。(1)理解できました。
(2)なんですけど、
pCk=pPk/r!
=p!/(k!*(p-k)!)
=p*(p-1)!/(k!*(p-k)!)
とここまで変形したのですが(p-1)!/(k!*(p-k)!)この部分が整数になることを
示すにはどうすればいいのかわかりません、度々すいません。お願いします。
>>323 「☆:nCkは正の整数である事実は使ってよい」と「★:pが素数」をどう生かすか、だ。
pCkは整数(☆)だからp*(p-1)!/(k!*(p-k)!)も整数で、
かつ、分母はp未満だからこのpは消えない(★)から、pの倍数。
(3)は展開後(2)使え。
>>324 レスありがとうございます。(3)も解けました。
326 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 01:29:06
問題1. x>0,y>0とするとき以下の関数の凹凸を判定せよ。(凹関数でも凸関数でもない場合もある。)
1.
f(x,y)=x^1/6y^2/5 答え.凹関数
これ、どうやって解くの??経済数学入門でやってる問題なんだが。
物理板から誘導されてきました。
ホログラフィに関する本を読んでいると以下の事が書かれていました。
物体の波面e^(jφ)を記録したホログラムを角周波数ω、
波数kの光で再生したところ、ホログラムから
u=A*e^(-jφ)*e^(jky*sinθ)*e^(jωt)
の光が射出した。なお、yはホログラム座標、θは角度、Aは定数である。
と書いてあったのですが、e^(-jφ)とe^(jky*sinθ)は、
それぞれ何を表しているのでしょうか?
よろしくお願い致します。
>>326 凹=上に凸な関数の定義。
任意のa1=(x1,y1),a2=(x2,y2)と0<t<1に対して
t*f(a1)+(1-t)*f(a2)≧f(t*a1+(1-t)*a2) が成り立つこと
実はfxx(fのxによる2回偏微分),fyyが常に両方負であることを言えばいい
>>328 上に凸という意味なら ≧ じゃなくて ≦ じゃないかい
>>327 質問の意味が分からん・・・
もしeの上に乗っかってるのが実数なら
e^(-jΦ)は1/e^(jΦ)
e^(jky*sinθ)はこれ以上簡単にならん
もし複素数ならオイラーの公式
まさかと思うが4元数P=(a_0)+(a_1)i+(a_2)j+(a_3)kなら
re^(θP)=r(cosθ+Psinθ) (r,θは実数、Pは4元数)
331 :
330:2008/12/18(木) 02:47:59
Pは4元数→Pは準4元数(実部a_0が0)に訂正
332 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 02:56:11
>>328 >>329 ありがとうございます。
つまりこの手の問題の解法としては、問題の式をxとy、両方によりそれぞれ2回偏導関数を求め、
fxxとfyyを出し、両方に負の符号が付いていれば凸関数、逆に正の符号であれば凹関数と判断するというものでよいでしょうか?
それとどちらでもない場合というのははfxxとfyyの符号が食い違っているということでしょうか?
>>332 凸と凹の定義がややこしいんだが、
fxxとfyyが両方負なら上に凸(つまり凹関数)。
2変数がややこしければ f(x)=x^2 や f(x)=-x^2 でまず考えてみ
334 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 03:33:15
>>333 ありがとうございます。
凹関数と凸関数って、字から直接想像するのと実際の形は逆でややこしいですね。気をつけます。
>>326の問題1には、挙げた1のほかにさらに6つほど同じような2変数の関数の凹凸を判定する問題が続きます。
凹関数or凸関数orどちらでもないの3つの判定の方法は、
>>332で正しいでしょうか?
拙い分かりにくい文章で申し訳ないです。
336 :
327:2008/12/18(木) 04:11:48
>>330 レスありがとうございます。
質問の意味が分かり難くて申し訳ないです。
e^(-jφ)とe^(jky*sinθ)の物理的な意味を知りたいのです。
例えば、Asin(ωt+φ)で、Aはどういう意味(もちろん振幅ですが)なの
でしょうか?って聞いているような感じです。
> 物理的な意味
それをここで聞くのは...
338 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 06:03:16
>>335 これで問題が解けそうです!
ありがとうございます。
四角形ABCDは円に内接し∠ABCが90゜である。
AC、BDの交点をEとする。
AB=6、BC=3Γ2、CD=5Γ2、DA=2、AC=3Γ6、BD=4Γ3、が既に定まっている時DEの長さを求めたいのですがどうすればいいのでしょう?
相似比かと思ったら違うみたい計算が合わないので…
ちなみに答えは(18Γ3)/7でした
お願いします
Γ→ルートです
>>339 DE=10√3/7、BE=18√3/7
整数xを24で割れば8余り、整数yを24で割れば5余る。
整数x^2-3xy+7yを24で割ったときの余りは?
x=8、y=5 を代入して、余り3って出したのですが合ってますか?
解き方教えて下さい
344 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 15:39:39
問題8.以下の関数は同次関数であるか。同次関数であればその次数を求めよ。
(1) f(x,y)=2x^2+xy-y^2
この問題の解法をご教授願いたいです。
345 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 15:44:51
どうして
1/3+2/3=1 なんですか?
1/3=0.3333…
2/3=0.6666…
ですよね?何故1になるのか教えてください。
348 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 16:25:55
授業で配布されたレジュメの同次関数のところには
関数y=f(x,y)がn次同次関数 ⇔ f(λx1,λx2)=λ^n(x1,x2) ∀λ>0 ∀(x1,x2)
と書いてありました。
今、
>>347さんに言われてみて、もう1度この式を確認してみたところ、
>>344の(1)は答えらしきものが出ました。
自分のやり方はλに適当な数字、2を当てはめて等式からnの次数を出してみました。
このやり方で合っているでしょうか?
ただ、
>>344の問題8は(4)まであるのですが、(1)、(2)、(3)はその通りにやってみて答えが合っているのですが
(4)が出せません。指数が分数になったからのようなのですが
(4) f(x,y)=2x^1/2y^1/2-x2/3y1/3
こちらも教えていただけないでしょうか?
349 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 16:29:17
失礼しました。脱字、関数のfがありました。訂正します。
>>348 関数y=f(x,y)がn次同次関数 ⇔ f(λx1,λx2)=λ^n(x1,x2) ∀λ>0 ∀(x1,x2)
↓
関数y=f(x,y)がn次同次関数 ⇔ f(λx1,λx2)=λ^nf(x1,x2) ∀λ>0 ∀(x1,x2)
失礼しました!
350 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 16:33:06
x^2-x-1=0の近似値(有効数字3桁)を、二分法かニュートン法で求めたいのですが、簡潔な解法はどうなるでしょうか?
授業の配布された問題での質問です
次の数列を,バブルソートとクイックソートで並べ換えよ.また,それぞれの比較回数を示せ.
(クイックソートの軸要素は,先頭の2要素のうち大きい方とせよ.)
2, 4, 8, 1, 6, 5, 2, 7, 3, 7
さっぱりわからないので教えてください
>>348 > 自分のやり方はλに適当な数字、2を当てはめて等式からnの次数を出してみました。
> このやり方で合っているでしょうか?
あっていません。それは同次函数であることが「あらかじめ分っている場合に
nを決定する」という問題でないと有効になりません。
>>350 二分法かニュートン法を使って求めればよいです。
>>351 クイックソートおよびバブルソートを行ってください。
354 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 17:16:23
>>352 なるほど。
となると解法はどういうものでしょうか?
自分には
>>348に書いた同次関数の意味からはそのようにしてみることしかできませんでした。
>>354 > ∀λ>0 ∀(x1,x2)
という条件の意味はわかっているか?
λに「全て」の数字を当てはめられるならそれでいいよ、でもムリだろ。
λは任意定数のまま示せよ。
>>350 解法(アルゴリズム)は指定されてるだろ、何を言ってるんだ。
ただ手を動かしたくないだけだと正直に言えよ、
言ったら罵倒してやるから。
357 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 17:38:56
>>356 すいません。急に出された課題でして……二分法とニュートン法自体がググっても意味不明なので分からないのです。
よろしければ教えていただけないでしょうか?
>>359 ググってまるっきり意味不明だったのなら俺らが教えても意味不明で
済まされる可能性が高いからそれまでだな。
普通の思考力がある人間なら、ググれば多少なりとも分るはずだが、
何がわかって何がわからんのか具体的にしてくれなければ
質問板でのやり取りには不適当な状況に変わりは無いな。
>>359 微積とか実解析の本には必ずと言っていいほど載ってるぞ
まずは本を読め、分からなければ複数の本を読め
それでも分からなければ、何が分からないのかここに書けばよい
x、y、zは1と異なる正の数で、次の条件を満たしている。
log_{y}(z)+log_{z}(x)+log_{x}(y)=7/2
log_{z}(y)+log_{x}(z)+log_{y}(x)=7/2
xyz=2^10
x≦y≦z
x、y、zの値をそれぞれ求めよ。
条件を上からABCDとおいて条件A、Bより
log_{x}(y/z)+log_{y}(z/x)+log_{z}(x/y)=0
底をxにそろえて
log_{x}(y/z)+(log_{x}(z)−1)/log_{x}(y)+(1−log_{x}(y))/log_{x}(z)
とここまで考えたんですが、この先どうすればいいのかわかりません。
教えてもらえないでしょうか。お願いします。
363 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 19:13:08
宝箱A、B、Cの中に1つだけ宝が入ってます。
あなたはその宝箱を1つだけ選ぶ事ができ、Aを選びました。
しかし、その時に『Bは空箱だ、選びなおしても良いぞ』とヒントをもらいました。
Bには本当に宝は入ってません。
この場合、そのままAを選ぶのと、Cに選び直すのはどちらが宝が入ってる確率が高いでしょう?
誰かこの問題教えてください。
>>363 モンチホールは異なる二つの確率を比べてどうのこうのと言っており無意味。
Bが取り除かれたあとの条件付確率はAもCも1/2であり、
取り除かれる前の確率1/3とは無関係、つまりどちらでもよい。
365 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 19:39:36
>>364 俺もそう思います。
でも他サイトではAのままだと1/3になってしまうだとか永遠に話し合ってます。
ちなみにググった奴は有名な哲学者でも1/2と答えてしまう問題と載っていたと言ってました。
366 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 19:49:32
Bには本当に宝は入ってません。
だったらAかC
つまり1/2
小学生でも解るだろ。
367 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 19:55:35
ググった奴は1/2にならないと載っていたとも言ってました。
英語で書くとO(オー)で始まる数学者の名前を教えてください
あとI(アイ)で始まる数学者もお願いします
オイラー
マジレスしたら負けだよね
372 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 21:28:36
フルネームでおねがいします
374 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 21:34:07
>>373 マジレスすると岩波数学辞典の巻末に人名索引があるから
そこで好きなのを選んだらどうかな。
2乗して8-6iとなる複素数z=a+biは2つあり、a,bはともに整数であるという。
このような複素数zを求めよ。
お願いします
>>375 整数なのがわかってるなら虚部の因数比べればイインジャネーノ。
377 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:05:44
X軸と3y-4x=0,3x+4y=12の作る三角形の内接円の中心の座標を求めよ。
この問題どなたかおねがいします
378 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:09:25
3次関数 って高校で微分の時初めて出てきますよね?
>>377 3直線への距離が等しい点→点と直線の距離
「正領域と負領域」の考え方も使う
380 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:11:47
>>378 最近はそこまで酷くなったの?
因数分解とかで三次式とか使わないの?
381 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:12:37
すみません;;正領域と不領域って何ですか?
382 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:13:07
或る晩、三人の旅人が一軒のホテルに泊まることになった。
一部屋一泊30ドル。三人は一人10ドルずつ出し合ってボーイに渡し
皆で仲良くその部屋に泊まった。
翌朝、このホテルのオーナーが出勤し帳簿を見てボーイに言った。
「おい、あの部屋は一泊25ドルだぞ。今すぐ5ドルを返してきなさい」
人の良いオーナーと違い、ボーイはそれほど良心的な人間ではなかった。
(三人に5ドル返してもややこしくなるだけだろう)
ボーイはこう考えると2ドルを自分のポケットに入れ、3ドルを持って旅人たちの部屋に向った。
「当方の手違いで宿泊料金を多く受け取っていました」
ボーイは2ドルネコババし、三人にそれぞれ1ドルずつ返した。
旅人たちは何も知らずボーイに礼を言いホテルを後にした。
うまくやったとにやにやしながらポケットの中の2ドルを玩んでいたボーイだったが、しばらくしてふとおかしな事に気がついた。
ちょっと待てよ・・・最初、旅人達は三人で30ドル、一人10ドルずつ払ったよな・・・
俺が3ドル持っていって一人1ドルずつ返したから、10ドル−1ドルで結局一人9ドルを払ったことになる。
3人×9ドルだ
このコピペの解説お願いします
384 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:14:36
>>380それはもう数1で出ますが、3次関数が微分の時初めてかなぁ と。
なんか特別に基本式とかやらずに微分でいきなり出て来た気がします
385 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:14:59
388 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:23:38
変数分離形を用いて、以下の微分方程式を解きなさい。
y’√(1-x^2) = √(1-y^2)
アークサインで、どう任意定数を扱えばいいのか分かりません。
(単純にy=xとしか見つかりません・・・)
390 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:29:10
ハ?とは式の書き方に問題があるのでしょうか?
y’=dy/dx という解釈で書いたのですが・・・
391 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:30:45
>>388それ高校?
基本とは
y=x^3 、 y=-x^3やそれらの平行移動などです
基本的に2次と同じだし難しくないから教科書で扱わず、微分に普通に出して来たってことですか?
それとも
増減無し(つまり極値無し)と増減有り(極値有り)があるから微分の分野になるってことですか?
>>390 普通に積分すればそんなわけのわからん質問出るはずないだろ
という意味では。
393 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:35:33
いえ大学ですがここは高校数学の質問スレなんでしょうか?
>>391 n次函数について学ぶべき内容は2次函数でほぼ終わってるから。
>>393 バカ高校生が自分宛レスと勘違いしただけだろJK
無視しろ
396 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:41:38
>>392 普通に積分して、アークサインと積分定数は出てきませんか?
>>396 普通に出てくるから普通に扱えばいい。何が疑問なのかわからん。
398 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:50:08
積分までして、
Sin-1y = Sin-1x + C(C:任意定数)
(Sin-1:アークサイン)
こうなってからどうyを求めればいいのか分からないんです。
400 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:52:31
>>388 まず、y=±1という定数解がある。
これ以外の解については
y' / √(1-y^2) = 1/√(1-x^2)
として両辺をxで積分すれば
∫{ y'/√(1-y^2)} dx = ∫ {1/√1-x^2)} dx
ここで
∫ f(y) (dy/dx) dx = ∫ f(y) dy
となるので
∫{ 1/√(1-y^2)} dy = ∫ {1/√1-x^2)} dx
arcsin(y) = arcsin(x) + c
y = sin( arcsin(x) + c)
401 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 22:58:55
>>400 そこで終わって良かったんですか!
どうもありがとうございます(o*。_。)oペコリ
展開しとけ
404 :
132人目の素数さん:2008/12/18(木) 23:48:06
いえ、勘違いしたというより単純に興味が沸いちゃいました
2次ランク偏差値55(下限値)のところ受ける場合最低あの問題集はやるべき、あれをやっておけば大丈夫なはずみたいなオススメな問題集有ります?
あとセンター8割〜満点取る為にあれをやれば大丈夫なはずみたいなオススメな問題集有ります?
そんなんあったら日本中のみんな数学ほぼ満点やんけ
センター8割〜満点取る為にあれをやれば大丈夫なはずみたいなオススメな問題集
教科書だな。
>>405 そんなもんはなくても日本中みんな数学ほぼ満点だろ
時間が多めにあればセンター試験は誰でも満点とれるよな
>>374 マジレスありがとうございます
図書館行って調べてきます
2x^3-(1/4)y^3の因数分解を教えてください
>>410 一般に
a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2)
a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2)
>>411 それはわかるのですが解こうと思ってもなかなか解けないです><
>>410 与式=(1/4)(8x^3-y^3)
=…
414 :
132人目の素数さん:2008/12/19(金) 02:36:46
>>355 ∀は「任意の」という意味ですね。
わかりやすい説明ありがとうございます。解決しました。
レジュメにあった同次関数の定義の式の通り、λを入れて答えが出せました。
415 :
132人目の素数さん:2008/12/19(金) 17:00:21
416 :
132人目の素数さん:2008/12/19(金) 17:35:54
x^3-2x^2+x-4=0の解はどうなりますか?
別にどうにもならないのでは?
418 :
132人目の素数さん:2008/12/19(金) 18:03:01
やはりそうですか、ありがとうございます
419 :
132人目の素数さん:2008/12/19(金) 18:12:12
>>416 ちょっと数式処理ソフトにやらせてみたところ
普通にカルダノの方法でやれって感じの解だった。
実数解は1つ。
>>416 ちょっとカルダノの方法でやらせてみたところ
x = {2 + [53-6√78]^(1/3) + [53+6√78]^(1/3)} /3
= 2.31459621227675198165011104000・・・
実数解は1つ。
421 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 07:32:06
誰にやらせたんだ
422 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 08:44:18
x^3-2x^2+x-4=0
x^2(x-2)+(x-2)-2=0
(x^2+1)(x-2)=2
(x-i)(x+i)(x-2)-2=0
したに2移動させたのですね
数列は線数列、行列は平面数列といえますよね。
立体行列なるものは数学的対象として扱われてますか
424 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 09:38:48
マルチリニアーフォーム
テンソル
425 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 10:03:16
高次元幾何では曲面に下敷きをあてて、そこの点の近くで座標の曲線をベクトルで表示します。
そのときジャコビヤンとよばれる関数が要素の行列がでてきます。aij,aijk,aijkl...
それをテンソルといったりマルチリニアーフォームいったりします。
426 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 10:04:57
427 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 10:09:16
>>425 {a_ijk}をマルチリニアーフォームというの?
検索かけてもhitしないよ
429 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 10:16:38
>>428 日本語に訳してごらんよ
マルチ → 多重
リニアー → 線型
フォーム → 家
430 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 11:53:35
不覚にも吹いた
>>429 関数を要素とする行列じゃなくて、{a_ijk}のような並びの名称を
おしえてくださいな
433 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 12:56:01
434 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 13:04:04
ぐらすまん代数・・・テンソルだけど
435 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 13:25:25
436 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 13:54:18
わかりやすく教えてください
二次関数 f(x)=2x^2-2ax+b (a,bは定数)があり、y=f(x)のグラフの頂点のy座標は-1である。-1≦x≦2におけるf(x)の最大値をM,最小値をmとする。
(1)bをaを用いて表せ
(2)Mをaを用いて表せ
(3)a>0とする。M-m=8aをみたすaの値を求めよ
よろしくです
>>437 2ちゃんにカキコしてる暇があるならさっさと解いちゃえばいいのに。
439 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 18:37:04
(2)Mをaを用いて表せ
(3)a>0とする。M-m=8aをみたすaの値を求めよ
これは3をみるとa>0といっているから、2はaで場合わけさせるとみる
3はaの場合分けで絞る。
ぐらい?
440 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 19:02:07
441 :
132人目の素数さん:2008/12/21(日) 23:04:07
次の値を求めよ
@sin30°
Acos60°
Btan120°
Ccos210°
Dsin-30°
Etan45°
Ftan0°
おねがいしまあす
>>441 上から順に
1/3
1/4
-8
3/5
-4/5
10
4
>>444 他スレの話をこっちにまで持ち込むなwww
しかし、最近の高校生はすごいな
頭悪すぎだろww
昔はそうじゃなかったとでも言うのか
>>447 知識の吸収を強制されていたおかげで、脳は鍛えられていたな。
さすがに自分のイチモツを曝け出して(しかも勃起までさせて)まで
sin30°の値を教えて欲しいとは思わんだろ、よほど頭悪くない限り
頭悪いというか、実害がなければ困らないじゃんというDQN思考なのが良く分かる。
授業も俺が寝てても他人に迷惑かけてないだろ?って感じなんだろ。で、数日後に慌ててると。
アナルも見たかったなあ・・・
452 :
132人目の素数さん:2008/12/22(月) 04:24:41
複素数の問題なんだけどこれ解いてくれたらまじで感謝する
(1)
(7+3i)+(-3-4i)
(2)
(2-i)-(-5+2i)
(3)
(2+3i)(3-2i)
(4)
(1+i)二乗
(5)
i三乗
>>452 いくらなんでも(1)と(2)はわからないか?
「○+△i」の「○」が実部、「△」が虚部、って呼ばれてるんだけど、
実部は実部同士足し算して、虚部は虚部同士足し算すると答えが出るよ
454 :
132人目の素数さん:2008/12/22(月) 07:58:18
>>452 4-2i
7-4i
12+6i
3i
-2i
>>452 こいつもホイホイ自分のちんぽ見せてくれそう
456 :
132人目の素数さん:2008/12/22(月) 12:47:36
昔の焼肉みたいなもんか。
fをf'に移す作用素子をDと書きますが、fをF(原始関数)に移す写像の
記号はありますか
あるよ
普通にD^(-1)じゃダメなの?
Dが単射じゃないから無理
462 :
132人目の素数さん:2008/12/23(火) 14:30:53
>>461 不定積分の定義はいくつかあるから
適当なものを採用すればいいだけのこと。
任意のε>0において、あるNが存在して、n≧Nにおいて
a_n ≦ α - ε
が成り立つとき、
limsup_{n→∞} a_n ≦ α
というが成り立つのでしょうか?
それとも
liminf_{n→∞} a_n ≦ α
が成り立つのでしょうか?
>>463 両方成り立つ。lim sup と lim inf の定義を確認するだけ。
>>464 ありがとうございます。
確かに割と自明でした。
466 :
132人目の素数さん:2008/12/24(水) 10:59:25
聞く前に考えろよ。
467 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 12:16:06
こんにちはking わたしがーまーまーよ
468 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/26(金) 13:49:12
Reply:
>>467 国王は私だ、お前は何を考えている。
469 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 14:43:23
Reply:
>>468 常識的に考えれば、国王にも母親がいるはずだ。
470 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 15:32:11
位相と微分方程式と複素解析どれが一番簡単だと思います?
471 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 16:16:56
エルミート行列を
A†=Aとします
ここである定理を証明するときに
(Ax↑,y↑)=(Ax↑)†y↑という変形がでてきました。
これはなぜ成り立つのですか?
>>470 全部ある程度理解した方が良いし、基本までなら全部簡単
5±√1/2
これをさらに簡単な答にすると何になりますか?
>>471 左辺、右辺の記号の意味が分かれば分かることなんじゃないかな。多分。
475 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/26(金) 17:03:32
Reply:
>>469 何をしている。
Reply:
>>471 基本事項からわかる。
Reply:
>>473 11/2, 9/2. お前は何をしようとしている。
476 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 17:09:40
>>469 kingは父親しかいないよ。
kingは男と男の性交で生まれたことが分かっている。
477 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 17:12:06
>>471 エルミート行列かどうかは関係ない。
内積の定義
(x↑, y↑) = (x↑)† y↑
成分で考えればすぐに分かると思うよ。
478 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/12/26(金) 17:12:32
479 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 17:13:18
>>470 基礎的な問題を解くという意味では
微分方程式じゃないかな。
あまり考えずに機械的に解けるものが多く
高校生でも技術としてだけなら身につく。
480 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 17:36:44
(x-4)(x+1)=-6
誰か教えて下さい、お願いします
481 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 18:05:55
>>480 x^2 -3x-4 = -6
x^2 -3x+2 = 0
(x-1)(x-2) = 0
x=1 or 2
482 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 18:14:12
>>481 非常に助かりました
本当にありがとうございます
底辺の長さと、傾斜何度かで高さを求めることって出来ますか?
出来ましたら、その名称も教えていただきたいです。
484 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 18:25:00
>>483 三角比の中の
タンジェント(正接)
を用いることで高さが出る。
sin cos tan csc sec cot
正弦 余弦 正接 余接 ? ?
名前おしえてかすども
486 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 18:33:26
>>485 sec 正割
csc 余割
cot 余接
487 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 18:34:15
>>484 解決してませんけど助かりました!
本当にありがとうございました(^p^)
木から6m離れた場所から木を見上げたときの角度が60°で
そのときの目線が1.5mとする
これどうやって計算するの・・・
それじゃ何を計算すればいいかわからないの・・・
490 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 09:28:29
>>488 エスパー魔裸が木の高さを回答しちゃうよ!
6 * tan(60°) + 1.5 = 6(√3) + 1.5 ≒ 11.89 mくらい。
√3 ≒ 1.7320508
491 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 11:15:06
2.4パーセクの恒星までの距離は?
493 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 11:29:59
三角関数を使えなきゃ恒星間飛行はむりだな。
494 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 12:23:35
じゃ、悟空は三角関数をよく理解してたってことだ
495 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 13:59:00
Aldebaran A
年周視差 (π) 50.09 ± 0.95 分
α Tauri, Parilicium, Cor Tauri
, Paliliya, 87 Tauri, Gl 171.1A/B,
GJ 9159 A/B, HR 1457,
BD +16°629 A/B ,HD 29139,
GCTP 1014.00, LTT 11462,
SAO 94027, FK5 168, GC 5605,
ADS 3321 A/B, CCDM 04359+1631,
Wo 9159 A/B, HIP 21421.
496 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 14:01:19
LB型変光星
497 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 14:02:33
Aldebaran A までの距離は何kmか・・・おそらく連星
498 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 14:18:02
499 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 14:20:11
500 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 14:25:02
ロンサムジョーは遺伝子工学で♀が作れるジョーイ
501 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 15:01:29
どなたかπ^e(eは自然対数の底)の近似値を計算する方法を教示ください。
502 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 15:04:45
関数電卓
503 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 15:08:48
関数電卓じゃ意味がないんです。e=2.718,π=3.141として手計算でできる方法が知りたいんです。
505 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 15:14:46
具体的にどうやるんですか?
x^2.718=x^2718/x^1000だから掛け算を計3718回割り算1回すればいいよ。
指数法則も理解してないアホは書き込むな。
>>501 それもしかしてe^πと比較する問題かな。
違ったらごめん。
>>505 e^x=∑[n=0,∞]x^n/n!
x=elogπ=3.11169845...
510 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 15:49:42
今日もエスパー大活躍っすね^^
511 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 16:52:32
y^2=2x , x^2=2y , x+y=z , z=0 で囲まれる部分の体積Vを求めよ。
512 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 16:53:24
円柱x^2+y^2=4 によって切り取られる球x^2+y^2+z^2=9 の表面積Sを求めよ。
513 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 17:12:50
ds=rsintdtdp
ds=3sintdtdp p 0->+/-arctan2/5^.5 t=0->2pi
514 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 17:17:08
Sds=3SsintdtSdp=6pi(-cost)|=6pi(5^.5/3)2=2(5^.5)pi
A=2S=4(5^.5)pi
515 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 18:33:23
ds=r^2sintdtdp
ds=9sintdtdp t 0->+/-arctan2/5^.5 p=0->2pi
Sds=9SsintdtSdp=9pi(-cost)|=9pi(1-5^.5/3)
A=2S=6pi(3-5^.5)
偏微分方程式について質問です。
α(x,t)は定まった関数、u(x,t)、v(x,t)は未知関数として、
α=-(d^2 u)/(dx^2)+d(v^2-u^2)/dx+dv/dt
を解くには、uとvとの両方の初期条件が必要ですか?
517 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 20:11:33
u=anmx^nt^m
v=bnmx^nt^m
uxx=anmn(n-1)x^n-2t^n
uux=anmx^nt^mkaklx^k-1t^l
...
>>508 それなら
log(x/e) ≦ (x/e) - 1,
e*log(x) = e*{1 + log(x/e)} < e*(x/e) = x,
x^e ≦ e^x, (等号成立は x=e のとき)
で簡単だが・・・・・
519 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 22:01:59
>>516 解くってのはどういう意味で使ってるの?
520 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 22:03:05
521 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 22:28:58
次の関数f(x,y)=x^3-3xy+y^3の極値判定の仕方は以下の通り。
(a)勾配ベクトル▽f(x,y)=(fx(x,y))=(0)止まる点、つまり停留点を求める。
........................(fy(x,y)).(0)
この点が極値となる候補である、
(b)ヘッセ行列H(x,y)=(fxx(x,y) fxy(x,y))を考え、detH(x,y)>0なら、
....................(fyx(x,y) fyy(x,y))
極値をもつ。さらに、detfxx(x,y)>0なら極小値、detfxx(x,y)<0なら極大値をとる。
このとき、ヘッセ行列は対称行列となっているが(いつでもそうなる)その理由を述べよ。
よろしくお願いします。
>>521 計算だけなら計算機にやらせろ。
人間に聞くなら人間に聞くに値する質問もってこい。
>>521 ヘッセ行列 H の (i,j) 成分は ∂^2 H/∂x_i∂x_j だが、
f が十分滑らかなら ∂^2 H/∂x_i∂x_j = ∂^2 H/∂x_j∂x_i なので。
>>501 テーラー展開して
log(x/e) ≦ {(x/e)-1} -(1/2){(x/e)-1}^2 + (1/3){(x/e)-1}^3,
log(π/e) ≦ 0.14486069442897473843424993442513・・・ (真値 0.1447298858494001741434273513530・・・)
e*log(π) ≦ 3.1120540217832857150857656338185・・・・ (真値 3.1116984471984216379478069483244・・・)
でいい?
525 :
132人目の素数さん:2008/12/27(土) 23:02:18
1からp-1までの平方剰余であるものの和はp(p-1)/4であることの証明をお願いします。
pは素数です。
>>503 log(π/e) ≒ log(3.1416/2.7183) = log(1+0.15572) ≒ 0.15572 -(1/2)0.15575^2 +(1/3)0.15572^3
= 0.144854
e*log(π) ≒ 2.7183*(1+0.144854) = 3.11206
でいい?
>>503 こんな手もある。e≒3-2*0.141, π≒3+0.141に注目し、π^eを
(3+x)^(3-2x)=27(1+(1-2log3)x)+…と展開。この xに 0.141を
代入。(log3はlog3=1+log(1+(3/e-1))の展開から計算).
π^e = 22.4592…に対し22.4422を得る。
グラフ描くをソフトで一番使いやすいのおしえてかすども
531 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 18:52:44
>>530 _、_
( ,_ノ` )y━・~~~
チャントナ キクタイドッテモンガ アルダロ? BearGrp
直角三角形ABCの直角の頂点Aから斜辺にひいた垂線をADとし
∠Bの二等分線が、AC、ADと交わる点をそれぞれP、Qとする。
AQ:QD=CP:PAを証明せよ。
どこから手を付けたらいいか分かりません。
よろしくお願いします。
534 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 21:06:03
>>533 垂線ということはだ
2つの直角三角形に分けられるが
これらは元の直角三角形と相似。
Bから引いた二等分線も含めて相似。
>>534 早速ありがとうございます。
マジ助かりました。
536 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 21:35:02
Aを3次正方実行列、Eを3次単位行列、Oを3次正方零行列とするとき、
以下の条件を満たすAの例を挙げよ
A^3−7*A^2+16*A−12*E=O
A^2−5*A+6*E≠O
どうやって解けばいいのでしょうか?
537 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 21:41:26
3問あるのですが、
<1問目>
C1:y=1/x (x>1)上に点Pを、C2:y=-1/x (x<0)上に点Qをとり、Oを原点とする。
(1)△OPQの面積Sの最小値を求めよ
(2)直線PQがC1またはC2の接線であるとき、△OPQの面積は一定であることを示せ。
<2問目>
x,yについての2つの条件
(a) y>x>0
(b) 任意のt>0に対し、t^x/y>logt+1が成り立つ。
をともに満たす(x,y)の全体が作る図形の面積Sを求めよ
<3問目>
原点Oを通る曲線が、微分可能な増加関数f(x)を用いて、
x=sin^2t/2
y=f(t)
0≦t≦π
とパラメタ表示され、この曲線のt=0からt=α (0≦α≦π)間での部分の長さは2sinα/2に等しいという
関数f(x)を決定せよ
必死に考えてもわかりませんでした。お願いします!!
>>536 それぞれ因数分解すると
(A - 2)^2 (A - 3) = 0
(A - 2)(A - 3) ≠ 0
になるから,A - 2 ≠ 0, (A - 2)^2 = 0 になるような
A からさがしてくればいい.たとえば
A = |2 1 0|
|0 2 0|
|0 0 2|
なんかでいい.
540 :
基本的なことかもしれませんが:2008/12/29(月) 22:26:38
[-1,1]で定義された実数値連続関数の全体C^0[-1,1]
の意味するところはなんでしょうか?
値域が[-1,1]ってことでしょうか?
541 :
583:2008/12/29(月) 22:27:10
>>536 線型代数スレとマルチかよ.答えちまった.
>>537 (2)
1/(q^2)=((1/p)+(1/q))/(p-q)
544 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 22:39:19
>>543 定義域が[-1,1]ってことですね分かりました
545 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 22:43:20
ネットでよく見る11の倍数の判定式なんですが
10000a+1000b+100c+10d+e
が
11(909a+11c+e)+11(91b+d)+(a+c+e)-(b+d)
に、なる意味がわかりません。
正しい式もしくは、判定式が正しい場合、
何故11(909a+11c+e)+11(91b+d)+(a+c+e)-(b+d)になるのか教えてください
>>545 100000=111111−11110−1=11*(10101−1010)−1
10000=9999+1=11*9*101+1
1000=1111−110−1=11*(101−10)−1
100=99+1=11*9+1
10=11−1
まだ必要?
547 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 23:16:45
有難う、ほんと自分が理系わからん馬鹿なのでもう少し教えてほしいのですが…
11c+eのところが何故11cになるのかが理解できません。
9c+0なら解るんですけど…
548 :
132人目の素数さん:2008/12/29(月) 23:17:42
訂正
11c+eのところが何故11c+eになるのかが理解できません。
です。
>>545 こんなのネットでよく見るんだ?俺は初めて見たがね
五桁の数を表す第一式を、それが11の倍数になるように適当に係数のつじつまを合わせたのが第二式
変形しただけなのに恒等式にならないはずがないだろう、だったら・・・?
>>545 > 11(909a+11c+e)+11(91b+d)+(a+c+e)-(b+d)
写し間違いだろ
>>550 ちょwもう少し自分で考えさせてやれよww
せっかく俺がそのつもりで示唆したのに
ちなみに気になって、「11の倍数の判定法」とやらを紹介してるページを見つけた
いくつかあるようだが、どうどうと間違ったまま載せてるところもあったなあ
552 :
545=547:2008/12/29(月) 23:31:32
>>550-551 やっぱりこの式自体間違ってるってことでおk?
自分でやってみたんだけど…
11(909a+9c)+11(91b+d)+(a+c+d)-(b+d)
=11(909a+91b+9c+d)+(a+c+d)-(b+d)
↑であってる…?
554 :
545=547:2008/12/29(月) 23:34:45
まちがった><
11(909a+9c)+11(91b+d)+(a+c+e)-(b+d)
=11(909a+91b+9c+d)+(a+c+e)-(b+d)
こんどこそ、これでおk?
555 :
132人目の素数さん:2008/12/30(火) 01:10:22
>>537についてなのですが、
もっと詳しく教えていただけないでしょうか・・・
556 :
132人目の素数さん:2008/12/30(火) 01:21:33
>>538 >>A からさがしてくればいい.たとえば
A = |2 1 0|
|0 2 0|
|0 0 2|
なんかでいい.
どうやってそのAを探しだしたのですか?
手順というか、解答過程を教えてください
(A−2*E)≠O
(A−2*E)^2=O
この手がかりだけで、なぜ突然
A = |2 1 0|
|0 2 0|
|0 0 2|
を求めることができたのですか?
Aではなく、A-2Eを考えるんだ
559 :
132人目の素数さん:2008/12/30(火) 15:27:44
確認できただけでも97箇所にマルチされていた
×マルチ商法
○マルチタレント
>>537 マルチする労力を勉強する方に向けたら?
562 :
132人目の素数さん:2008/12/30(火) 16:26:39
537です、
ごめんなさい。
でも、何度も考えたのですが解法がわからないのです・・・
方針だけでもいいので示していただけないでしょうか・・・
お願いします。
>>537 各問の関係はなさそうだな。
ただの宿題丸投げか。
>>563 どうも予備校かなんかの課題らしいが。
それにしても式が一通りに読めないわ、
やれるところまでやろうともしないわ、
難関校受ける気あるのか。
565 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 07:51:48
a,b,c,dは自然数。a≦b≦c≦dとする。
(1/a)+(1/b)+(1/c)+(1/d)=1 を満たすa,b,c,dの組み合わせをすべて求めよ。
566 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 09:07:17
>>565 (右辺÷左辺の項数)の逆数を求めていくといい。
例えば問題の式は 1/(1/4) = 4
一番小さいaは4以下でないといけない。さもないと左辺 < 1になってしまう。
a=1だと左辺>1
a=2,3,4
a=4のときは b=c=d=4
a=3のときは
(1/b)+(1/c)+(1/d)=2/3
1/((2/3)/3) = 4.5 一番小さいbはこれ以下でないといけない。
b=3,4
a=3,b=4のとき(1/c)+(1/d)=5/12
1/((5/12)/2) = 24/5 = 4.8
c=4, d=6
a=b=3のとき (1/c)+(1/d)=1/3
1/((1/3)/2) = 6
c=d=6
c=5は 1/d = 2/15となりdが自然数ではない。
c=4, d=12
a = 2のとき (1/b)+(1/c)+(1/d)=1/2
1/((1/2)/3) = 6
b=2,3,4,5,6
…
567 :
565:2008/12/31(水) 12:27:44
>>566ありがとうございます
答えは
(2,3,7,42),(2,3,8,24),(2,3,9,18),(2,3,10,15),(2,3,12,12),(2,4,5,20),(2,4,6,12),
(2,4,8,8),(2,5,5,10),(2,6,6,6),(3,3,4,12),(3,3,6,6),(3,4,4,6),(4,4,4,4)
の14通り。
やはり地道に数え上げるのが一番早そうですね。
>>565は自分で考えた問題なんですが、
逆数の和が 1 になる自然数について解を一般化するのは色々考えたけど無理ぽいですね。
ちなみに
逆数2つは(2,2)のみ。
逆数3つは(2,3,6),(2,4,4),(3,3,3)の3通り。
逆数5つは147通りです。
568 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 12:43:00
ちなみにどうでもいい話だが
この手の単位分数分解は
古代エジプト人が好んだネタで
パピルスに沢山残っている。
569 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 13:40:18
こういうの「単位分数分解」て言うんですか。
知りませんでした。ありがとう!
ついでにまた問題を考えてみました。
1は自分でも証明できたのですが、2は自分でも良くわかりません。
ただ、200くらいまでのnについては成り立ってるぽいので多分正しいです。
問題1
素数 n の逆数 1/n を自然数 x,y(ただしx≦y) の逆数の和 (1/x)+(1/y) であらわす。
このときの解は常に、
・x = n+1 , y = n(n+1)
・x = 2n , y = 2n
の2通りのみであることを証明せよ。
問題2
整数 n が異なる素数 a,b の積であるとき、
1/n を自然数 x,y(ただしx≦y) の逆数の和 (1/x)+(1/y) であらわす。
このときの解は常に、
・x = n+1 , y = n(n+1)
・x = (b+1)a , y = (b+1)ab
・x = (a+1)b , y = (a+1)ab
・x = (a+b)a , y = (a+b)b
・x = 2n , y = 2n
の5通りのみであることを証明せよ。
570 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 14:28:25
古代エジプト人も手強ぇーな!
571 :
132人目の素数さん:2009/01/01(木) 18:57:19
>>569 (x+y)ab = xy
でa,bは素数なんだから、xかyのどちらかの素因数になっているというあたりで
場合わけ。
572 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 05:47:16
573 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 08:23:00
>>572 例えば(x,y) → (X,Y)の変換は
定数p,q,r,sを用いて
X = p x + q y
Y = r x + s y
のように書かれるから
p,q,r,sを求めた後で
直交座標 (X,Y)における公式に
この変換を代入すれば斜交座標(x,y)での公式が得られる。
574 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 08:25:54
ああ、変換公式か。
(1,0) → (p,r)
(0,1) → (q,s)
の行き先を求めれば終わる。
575 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 17:04:39
次の証明を教えてください・・・。
---
z=re^iθ とするとき、関数w=f(z)=u+iv に対して
コーシー・リーマンの方程式は次のようになる;
∂u/∂r=1/r・∂v/∂θ
∂v/∂r=-1/r・∂u/∂θ・・・(※)
このとき次を証明せよ。
dw/dz=e^-iθ(∂u/∂r+i∂v/∂r)=(e^-iθ)/r(∂v/∂θ-i∂u/∂θ)
---
第2式から第3式は(※)を使えば出ますが、
第1式と第2式がなぜ等しくなるのかが分かりません。お願いします。
576 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 17:18:58
初歩的な計算ですが。
1/2=1÷2と表記出来るんだから
1÷1/2=2
1÷1÷2=2になると思ったのですが頭から計算すると1÷1は1、1÷2の答えは2でなく0.5となってしまいます。
単に計算の順番を間違えているだけなのでしょうか?
そう表記したいなら1÷1/2は1÷(1÷2)とするべき。
>>573 傾きの角度とか関係なく、連立方程式で出すんですか。
その方法は例えばR^3 => R^2 (z軸は1に固定など)やR^2 => R^3でも使えるんでしょうか。
いま、perspectiveとprojectionあたりやっていて使おうと思ってるんですけど・・・
リンク左記のような射光座標(Y座標が-30度傾いてる)とき、
直交形式で[3,2]の点は[4.1547005383792515, 2.0] となったんですがあってましたか?
580 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 19:16:40
>>578-579 傾斜の角度で出すことはできる。
しかしそれは、おまえが
三角関数とか拡大・回転行列の知識を持っているか
どこまで数学を学んでいるかによるからなんともいえない。
581 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 19:49:22
(3x+2y+z)^8のzについての三次の項のうち係数最大のものは、
8C53^5としたのですが、違うらしいのです。どうやるのでしょうか。
>>581 (3x+2y)^5の係数で最大のものは本当に3^5x^5だろうか。
583 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:14:54
違うんですか?
>>583 違うから答えが違う。
問答してる暇があったら手を動かして計算しよう。
違う
586 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:23:37
具体的に教えて下さい
587 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:25:33
>>586 3^5よりC[5.1]*2*^4の方が大きい
一番大きいかどうかは知らんが例を出しただけ。
588 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:26:15
3が抜けてた
C[5.1]*2*3^4
589 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:26:51
|√2sin(180sinθ+45°)|<=1となるθは、
|2sin(A+45°)|のグラフと√2/2の交点は、
π/2<=θ<=π(必要なのはこっち)と3π/2<=θ<=7π/4だから、
π/2<=180sinθ<=3π/2を満たすのは1/2<sinθ<3/2と、
出せない答えになってしまったのですがどこが違うのでしょう??
590 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:37:29
>>589 出せない答えとは?
1/2<sinθ<3/2だったら
1/2<sinθ<=1だから
π/6<=θ<=11π/6
じゃないの?
591 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:38:14
1からnまでの番号がついたカードを横一列にランダムに並べる
このときXjを「数jのカードの右側に置かれたjより小さいカードの枚数」とするときP(Xj=k) (k=0,1,…,j-1)を求めよ
という問題なのですが、全く分かりません
答えはどうなるのでしょうか?どなたかお願いします
大まかな方針も示していただけるとありがたいです
592 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:56:06
(yy')'+y=1
おねがいします
593 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 20:56:34
>>590 出せない じゃなかった・・
30<θ<180になるんですがなぜでしょう??
595 :
593:2009/01/04(日) 21:23:33
自己解決しました
596 :
593:2009/01/04(日) 21:27:38
高校生のための数学の質問スレの
>>934お願いします
597 :
593:2009/01/04(日) 22:01:22
自己解決しました
598 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 22:01:51
>>596 ∫_{x=1 to 4/3} {(2x-x^2)-(-10x^2+26x-16)} dx = 1/9
>>599 いやマルチじゃなくて単なる呼びかけでしょ
向こうで回答すればなんの問題もない
601 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 22:40:59
>>592 微分方程式(yy')'+y=1です
おねがいします
602 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 22:43:10
>>597 自己解決じゃなくて間違えを教えてもらってただろうが。
性質悪いなこいつ。
課題で出たんだが文糸のためわかりません。
この問題の解きかた教えてください
ある国では男性1000人に1名の割合で、ある病気に感染しているという
検査薬によって感染していれば0.18の確率で陽性反応が出る。
ただし感染していない場合にも0.02の確率で陽性反応が出るという。
さて今一人の男性に陽性反応が出た。
この男性が感染者である確率はどれだけか?
解答理由と式を示せ
604 :
132人目の素数さん:2009/01/04(日) 22:51:22
>>603 マルチ乙
向こうでkingに回答もらってただろうが
医学部でも
>>603みたいな問題を半数近くは間違うらしい。
その話を聞いて以来、俺は医者を信用しなくなった。
当選確率20/1000のくじを200回引いたときに
当たりが出る確率はどれくらいでしょうか?
ベクトル解析学の問題です。
閉曲面Sを((3+cosu)cosv,(3+sinu)sinv,sinu),0≦u≦2π、0≦v≦2π
とパラメータ表示される曲面(トーラスと呼ばれる)とし、曲面の法線ベクトルの方向として
この閉曲面で囲まれる内部から
外に向かう方向をとり、この法線ベクトルの方向を曲面の表方向とする。
次の各問に答えなさい。
(1)微分2形式xdy∧dzのS上での積分∫xdy∧dzを求めよ。
(2)ガウスの定理を用いて(1)の積分の値を求めよ。
どのように変数変換して解いていけば良いのか、さっぱりです。
よろしくお願いします。
609 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 03:08:09
>>580 そういう能書きはいいんで、直交形式で[3,2]の点は[4.1547005383792515, 2.0] となったんですがあってましたか?
宇宙船が毎秒50mずつ加速して30分間それを続けた場合の移動距離は何mですか?
>>610 50*1800/2 = 45000 m
>>609 じゃあ「どう考えても無理数が出てくるはずなので違う」と答えてやろう。
>>612 なになに?私とやり合いたんですか?w
一応、この[3,2]とは有理数なんで、その写像先も当然有理数なんで、無理数は絶対出てこないんですがwwあなた、数学分かってます??w
30度傾けてんのに無理数出てこないわけないだろ?
615 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 04:31:26
616 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 04:36:23
617 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 07:30:42
>>613 関数って写像ですよね?
F:A->BでAが有理数のときBって有理数しかありえないんですか?
導多項式と導関数ってどう違うの?
620 :
HELP:2009/01/05(月) 15:52:01
一応さっきも物理の方に立てたんですけど、質問版の存在を知りませんでした。
ということで早速質問します。宜しくお願いします。
前提: 陽子が陽電子とπの0乗中間子に崩壊する可能性の検証
を考える。 もしこの反応が起こり得るならば、陽子の寿命は無限
大でなくなる。平均寿命をτ初めにある陽子の個数をnの0乗だと
すると、時間tとともにその個数nはn=n0e(-t/τ)に従って減少して
いく。なお、eのx乗は指数関数を表し、e=2.718…(Napier数)である。
質問@ 陽子の崩壊を検証するため水を観測します。平均寿命が
10の30乗だとすると、水の量がいくらあれば、一年間に100個の陽
子が崩壊すると期待できるでしょうか。水1分子(H2O)には陽子が
10個あり、水18gには水分子が6×10の23乗個(Avogadro数)が含ま
れます。 非常に簡単な問題かと思いますが、文章の意味がわから
ない部分が多々あり、解けません。
質問A 横軸を時間t縦軸を個数nとする座標系をとり、個数の時
間変化を表す曲線の概形はどうなるか。 質問? 平均寿命に比べて
非常に小さな時間Tが経過する。その間に崩壊する陽子の個数をTに
比例する近似式で表す。指数関数において|x|≪1の場合eのx乗〜1+xと
近似される。
621 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 16:04:17
物理板からの刺客さんですね。乙
622 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:10:29
623 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:10:43
あるゲームをしました。Aさんの班の5人の得点の平均は20.8点で
これにFさんを加えた6人の得点の平均は19.5点になります。
Fさんの得点は何点?
式と答えヨロ
624 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:11:22
>>620 物理板で聞いてくれ。
ここは質問板ではない。
625 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:13:31
>>623 もともと5人の合計は 20.8 × 5 = 104点
Fさんを含めた6人では 19.5 × 6 = 117点
Fさんは 117-104 = 13点で足を引っ張った。
626 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:17:47
ありがとうございます!助かりました!!
628 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:23:16
>>624 物理板を追い出されたのです。
そんな冷たいことを言わずに、
僕をかまってください。
>>627 関数は例えば実数から実数への一価の写像
多項式は例えば∑[k=0,n]a[k]x^kの形をしたもの
>>628 君、凄いね、帰っていいよ
630 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 17:42:43
すいません!また2問 よろしくお願いします。
面積が48uのA公園には19人の子どもが遊んでいて65uのB公園
には28人の子どもが遊んでいます。どちらの公園のほうがこんでいますか
あるへいをペンキでぬるとき、6.5uをぬるのに、ペンキを9.1㎗
使います。このペンキ1㎗で、このへい何uぬることができますか。
四捨五入して、上から2けたの概数で求めなさい。
>>630 ひとりあたりのめんせきがすくないほうがこんでいます。
ひとりあたりのめんせきがだせないなら、しょうがくせいからやりなおしてね。
15へいほうめーとるをぬるのに、ぺんき3でしりっとるつかうなら、
ぺんき1でしりっとるで、なんへいほうめーとるぬれるでしょうか。
それとおなじけいさんです。
ししゃごにゅうや、がいすうがわからないなら、しょうがくせいからやりなおせばか。
633 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 18:03:32
すいません私、小学生なんで・・・
塾とかいっててもわかんなくて・・ごめんなさい
nの0乗は1
635 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 19:19:31
>>628 追い出されたとしても
数学板でとはならんだろう。
2ch以外の、物理関連の掲示板を探すべき。
数学板に何でもかんでも持ってこないでください。
>>636 多項式は多項式。関数じゃない。
数に対して、数を多項式に代入した値を対応させる写像は関数の一種。
>>636 関数は対応を考えてるんだけど、多項式は形式的で、ある種の"数"みたいなものを考えてる
例えば多項式の商としてx^2/(x+1)を考えると、これはx=-1の場合に定義できない
それでも文字xに対してはx+1は零多項式じゃないからx^2/(x+1)が形式的に定義できる
多項式の話に限れば、多項式全体は環になっていて一つ一つの多項式は"数"みたいなもの
639 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 20:55:26
平方根を少数であらわすのに、一番簡単な方法はなんでしょうか?
*√2=1.414… √3=1.732… と単純に覚える
*だいたい当たりを付けて、ひたすら計算していく
以外で簡単に小数点第3くらいまで求める方法はありますか?
よろしくお願いします。
>>639 開ベキ以外の方法だと,ニュートン法がある.
これは適当に初期値を決めて x → (x^2 + a)/ 2x を数回反復するもの.
たとえば √2 だったら a = 2 とし,初期値を x = 1 くらいに取れば
1 → (1*1+2)/(2*1) = 1.5
1.5 → (1.5*1.55+2)/(2*1.5) = 1.483...
1.48 → (1.48*1.48+2)/(2*1.48) = 1.415...
1.415 → (1.415*1.415+2)/(2*1.415) = 1.4142...
で,3桁くらいだったらすぐに収束してくれる.
メモリ機能がある電卓を使うなら,こっちが大分早い.
他にも,具体的な数に対して平方根を出すのであれば,
近そうな平方の値と,√(1 + x) 〜 1 + x/2 の近似式を使って近似するのも有効.
たとえば√2 = 1/10 √200 = 1/10 √(196 + 4) = 14/10 √(1 + 4/196) としてやり,
近似式を使えば 〜 14/10 (1 + 4/(2*196)) = 1.4142...
>>639 基本的に開平すれば良いが、連分数展開も趣があって宜しい
643 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 21:44:03
問1
△ABCの頂角Aの2等分線が辺BCと交わる点をDとする。
A=120°、ACの長さ=8、ABの長さ=10とすると、ADの長さは?
問2
白の碁石が3個、黒の碁石が4個入っている袋があります。
その袋から碁石を1個取り出して、色を確認してから、また袋に入れます。
これを3回繰り返したとして、白→白→黒が出る確率は?
問3
あらゆるxで、x^2+1=(x-1)(x-2)+a(x-1)+bが成り立つとき、aはいくつ?
以上3つ解けません。特に3番目
宜しくお願いします
>>644 センター間近だっていうのになぜこんなところにいるの?
ここに書き込んでいる時間を、もっと有意義に使えたはずだとは思わないんだね
・・・たとえポーズに過ぎなくても、自分が努力したその片鱗程度でもを見せないと相手にしてもらえないよ?
結構基本みたいなマクローリン展開式ですが、
y=xe^x
f
>>645 2問目は楽に解けました。すみません。
他二つについてヒントいただけませんか?
>>647 あらゆるxについて成り立つってことは、x=1についても、x=2についても成り立つということ。
>>647 または恒等式であることより、右辺を展開して係数比較でも良い
>>684の方法の方がこの場合は楽だが、別の方法も知っておくと良い感じ
あ、早まってしまいましたが
f(x)=e^xなら分かるのですが頭にxが付いただけで?となってしまうorz
>>650 そら、展開の一意性を意識しないお前が悪い
>>650 マクローリン展開するんなら微分しまくればいいんじゃないの?
f'=e^x+xe~x
f''=(f')'=…
みたいに
つーか1回微分してみろよ。
655 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 23:25:05
656 :
132人目の素数さん:2009/01/05(月) 23:25:54
問.次の式を逆ラプラス変換せよ。
@ (2s+3)/{s(s^2+4s+13)}
A (6s^2+6s+2)/(s^4+2s^3+3s^2)
この計算がわかりません。よろしくおねがいします。
部分分数(?)でやったりしてみたのですが、一向に解けませんでした。
>>652 よくわかってないやつには公式代入が一番楽だろ
>>660 ありがとうございます。
留数と言うのは、ヘビサイドの定理(?)を使った求め方ですよね?
@の式を、
α/s+β/(s^2+4s+13)
として、解こうともしたのですが、s^2+4s+13に関しては複素数がでてきて、その扱いに窮してしまいました。
662 :
660:2009/01/06(火) 00:44:18
まあね。(^o^
>>657 Maxima使えるなら↓これコピペしてリターン押すと一瞬で答が出るぞw
ilt((2*s+3)/(s*(s^2+4*s+13)), s, t);
ilt((6*s^2+6*s+2)/(s^4+2*s^3+3*s^2), s, t);
あんまりキレイな結果じゃなかったな・・・
部分分数分解するなら
(2s+3)/{s(s^2+4s+13)} = a/s + (bx+c)/(s^2+4s+13)
(6s^2+6s+2)/(s^4+2s^3+3s^2) = (as+b)/(s^2) + (cs+d)/(s^2+2s+3)
とおけばa,b,c,dが決まるとおもいます
664 :
663:2009/01/06(火) 01:33:02
訂正:
×(2s+3)/{s(s^2+4s+13)} = a/s + (bx+c)/(s^2+4s+13)
○(2s+3)/{s(s^2+4s+13)} = a/s + (bs+c)/(s^2+4s+13)
xは無いよな
Dを平面のいくつかの曲線で囲まれた領域とし、Dの境界を∂Dとする。
∫_[∂D]xdy,∫_[∂D]ydx,∫_[∂D](xdy-ydx)/2
はいずれもDの面積を表すことを示しなさい。
という問題です。
よろしくお願いします。
>>637 じゃあ多項式は、「x+1」という記号自体のこと?
記号と概念は峻別されたい
>>667 「x+1」という記号でもなくて、f:R→R;x→x+1という関数でもない
多項式x+1っていったいなに?
何って、多項式じゃん
>>669 解釈の仕方はいろいろあるけど個人的には、係数環を K とするとき、
{x^n | n:0または自然数} なる順序モノイドを添字集合とする、
K 上の実質有限族(実質有限列)のことと見なすことが多いかな…。
もうちょっと素直なとこだと、xがK上生成する自由加群の元とか
KとK上超越的な元xを含む最小の環の元のこととか。
xをtとかyとかξとかにしても概念としては同じものだとか
細かいことはこの際どうでもいいじゃん。
>>666 記号っていうのはそんなに間違ってないよ。
よく分からないなら、とりあえずそう思っておいていい。
673 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 11:01:28
>>672 ぼくだけ、概念が欠如してるのでしょうか?
皆さんがどのようなものを想像してそれを多項式といってるのかさっぱりです
野水の本によると多項式1+xは(1,1,0,0,0,0,............)の事らしい
>>663 ありがとうございます。
もう一度考えてみます。
676 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 11:42:17
>>673 いろんな解釈があるのだから
あんまそいつの言うことを真に受けんな。
>>674 その大先生におこしいただくまでもなく、その解釈は普通なんですけど?
他にどんな解釈があるんですか??
>>677 2ch使って、レポートのネタ集めかね?
レポートじゃないですけど。
アルゴリズム研究してるんで、ただの興味です。
なんか微妙にトゲトゲしいな・・・
↑と叩いて、ネタ集めに必死だそうです
683 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 16:47:46
↑、ネタ乙
684 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 17:34:32
>>674 それはタプルですよね?
1+x^2だと、(1,0,1,0,0,…)というかんじですか?
>>684 タプルをどう定義するか知らんが、
普通タプルと言ったときは和や積の構造は入れないと思う。
686 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 18:16:30
和や積を定義しないでどこが数学やんねんん
>>684 そうそうそんな感じ
(3,0,0,0,0,0,.......)を3と同一視して
(0,1,0,0,0,0,.......)をxと略記する
和と積も定義する(定義の仕方は想像通り)
そうすると例えば
(3,4,5,0,0,0,.......)=3+4x+5x^2
となる
こうすると関数という感じのしないものが出来るけど
確かにこれは多項式だなあ・・・と思えます
>それはタプルですよね?
すまん俺「タプル」って初めて聞いたからわからん
>>687 684じゃないが、タプル(tuple)ってのは要素数が固定された順序付き組のこと。
割と普通の英単語で、数学でも頻出の単語。
pair, triple (triplet), それ以上は tuple を使うのが普通。
今の場合、要素数が無限だから tuple というよりも sequence だと思う。
実質有限なんだから十分大きなnに対するn-tuple(n-組)を考えればよい
最初にnを決めちゃったらまずいだろ
>>686 数学的には、入れ物とその上に乗ってる構造との間に必然的な関係などは無いのですよ
>>690 議論の中で必要なだけ大きく取れば問題ないよ
693 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 23:00:02
いわゆる普通の多項式館のベクトル様表現
>>690 「十分大きな」という術語の意味を理解してたら出ない言葉かと。
「実質的有限列」の定義の中にも使われているよ。
>>687 むしろ、sequence で書かれたほうが函数だと感じる俺。
と言っても代入によって定まる多項式函数ではなくて
自然数全体から係数体への函数だけどね。
696 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 23:41:58
つまらない質問でごめんなさい!
子供に質問されて答えられなくて…
公式から教えてもらえたら嬉しいです。
出題A地点からB地点までを時速4キロで歩き、
B地点からC地点を時速6キロで歩いたら
A地点からC地点を4キロでずっと歩くより40分早く着いたらしい。
なお、A地点からB地点よりB地点からC地点のほうが距離は2キロ長いらしい。
A地点とB地点の距離を求めよ。
宜しくお願いします!
>>696 そういう嘘はやめろ。
本当ならどんな低脳な親だ。
14km
698 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 00:07:05
有り難うございます!
低脳母なんです…
さらに図々しいのですが、公式まで教えていただけると…
大変ありがたいです…
>>697 言いたいことには同意だが、そういう嘘もやめろw
・3人でじゃんけんをしました。負けた人が抜け、勝った人だけでまたじゃんけんを繰り返します。
じゃんけんの回数=2回で、3人から2人、2人から1人(つまり優勝者)となる確率は?
>>698 低脳だから答え教えろと2chで開き直るぐらいなら、
子どもに対して低脳だからわからんと開き直るほうがよほどいい親だ。
702 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 00:13:36
そうですか…
すみませんでした。
有り難うございました。
>>698 「時速6キロ」=「10分で1キロ」
「時速4キロ」=「15分で1キロ」
1キロで5分の差が生じるから
40分の差が生じるのは何キロ?
704 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 00:17:08
>>700 それぞれ1人だけが負けるということ。
3人のとき、
手の出し方は 全部で 3^3 = 27通りの組み合わせがある
Aちゃんが負ける1人のとき 手の出し方は3通り。
3人のうち誰が負けるかで3通り。
結局1人だけが負ける手を出しているのは3^2 = 9通りで
1人だけが負ける確率は 9/27 = 1/3
2人のとき
あいことなる確率は1/3、どちらかが勝つ確率は 1-(1/3) = 2/3
したがって、3→2→1となる確率は 2/9
705 :
698:2009/01/07(水) 00:22:00
>>703 ご親切に有り難うございました!
助かりました…
>>704 わかりやすい解答ありがとうございました。
707 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 00:38:34
つ 数論的関数
708 :
sky:2009/01/07(水) 00:39:32
0/3=0であるが、3/0は解なしである。つまり、0は割れるが、0では割れない。
これを筋道立てて、論理的に説明しなさい。
この問題を解いてください><おねがいします>人<
マルチ乙
>>694 全然ダメでしょ。
最初に n を固定したら、できる集合は「次数高々 n の多項式全体」になる。
ある一つの多項式に着目すれば、それを表現するには十分大きな n-tuple でいいけど、
多項式環全体を表現するには、先に表現する n-tuple の n を固定したら当然ダメ。
実質的有限列全体の定義だって、「任意の列に対して十分大きな n が存在して a_n = 0」であって、
決して「十分大きな n が存在して任意の列に対して a_n = 0」じゃない。
>>711 議論に多項式を用いるからと言って多項式環全体は必ずしも必要ではなく、
実際に今のやり取りでは誰もそれを扱っておらず必要ない。
nは議論に必要なだけ大きく取れば済む。
>>695 「函数」の本質はこれなのかもね。君、なかなか筋がいいね。
タプルだけどいわゆるただの数列のこと。
初めてで会うのは組み立て除法とかだったか。
数列[c0,c1,c2,....]と関数x=f[t]は簡単言えば同じってことをちゃんと理解しているかどうかじゃないか?
>>712 扱ってないと思い込んでるのはあんただけだよ
716 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 02:33:14
無限タプルじゃだめなの?
717 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 02:40:23
>>687 解説ありがとう。多項式という概念が把握できた気がする
因数分解という概念についても教えてください。
因数分解は、多項式(-1,0,1,…)、あるいは多項式関数f:R→R;x→x^2-1の
どちらに対して定義されるもの?
多項式環に対して定義されるもの
>多項式という概念が把握できた気がする
ダウト
>>717 (-1,0,1,0,…)=(1,1,0,…)*(-1,1,0,…)が因数分解。
(整数環や多項式環などの「環」で、既約分解とか素元分解とかの一般論がある。)
ついでに俺なりの補足。初心者には意味ワカランかも試練が…
>>695の言っているのは、数列{a[n]}は 関数 a : N∪{0}→K だという当然のことで、
a(n)と表記すればわかりやすい。
(a[1],a[2],…という列はa(n)がとる値を並べただけで、要するに「グラフ」だ)
a(n)を多項式 f(X) = a[0]+a[1]X+a[2]X^2+… とみなすのは、代数的には
環構造を入れて同一視するだけのことだから、和を関数としての普通の和、
積を関数としてのたたみこみ関数になるように定義することと同値だ。
ただしa(n)はある番号以上のnに対し0になるものに制限しておく。
(「ある番号」は数列ごとに異なってよい。というのが
>>711の指摘)
この制限を取り払うと「形式的べき級数環」になる。
ここで形式元XをKの要素に置き換えることでf(X)をK(の一部)→Kなる関数とみなすのが「代入」。
(「の一部」と書いたのは形式的べき級数の場合は収束域が問題になるから)
で、これって実は元の数列から言うと「母関数」なんだよね。(Z変換と呼ぶ分野もあるが)
母関数は形式的多項式で、多項式と数列は同一物だ!ってのは、
見慣れたものに変換せんでも数列空間をたたみこみ積で環とみなせば代数的には同じじゃん!
ってことだから、要するにミクシンスキーの数列版。
>>720=
>>671はウザいから出て行けよ
バカに説法したって、トンデモ解釈しかしないんだから迷惑だ
>>720 代入は準同型をつかってもっと形式的に定義できるぞ。
一般には必ずしもKの元が代入されるわけではない。
723 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 03:53:01
数列とタプルの違いがわからない俺。。
>>720 なかなか面白いね(独学?)。たぶんその解釈は汎用に使えるし当たってるよ。
畳み込み演算を因数分解と定義する(まさしく数学的な定義)ところとか斬新じゃないか?
信号処理、画像処理とかやってると、そういう解釈になっていくんだけどねw
一つ聞きたいんだけど、そのような代数的数を定義したとして、その多項式上に出てくる根(複素数)をどう解釈するわけ?
その方式によって多項式を「数」と定義しているわけで、その中で出てくる根の意味付けを聞きたい。
>>724 > 畳み込み演算を因数分解と定義する
フーリエ変換の基本的性質で、これは DFTでも成立して、っていう
話と同値なんじゃない?
>>724 極めて標準的な理解だと思うが。
あと君の「代数的数」の定義はどうなってるんだ。
728 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 21:54:35
∂u/∂t=∂^2u/∂x^2+u
u(t,0)=0,u(t,π)=0
u(0,x)=φ(x)
をみたすu(t,x)の求め方を教えてもらえませんか?
>>728 残念だ。マルチしなければよかったのに。
730 :
132人目の素数さん:2009/01/07(水) 22:26:45
マルチでなくても俺にはわからんけどなー
>>728 φ(x)のフーリエ級数展開を φ(x) = 蚤_k sin(kx)とする。これを使って
u(t,x) = 蚤_k exp((1-k^2)t) sin(kx) でどうだい?
突然新しいこと(新発見とか新発明、新発想)をいうとキチガイ扱いされるのは、今も昔も変わってないでしょ。
かのガウス大先生だって、一生引きこもってあまり発表しなかったかなねぇ。それぐらい人間世界ってのは危険なのよ。
というよりも、その新天地の良し悪しよりも、その発想を理解できる人が全くいないってことが問題なんだけど。
もし読むなら現代数学の全ての源流といえるオイラー(ガウスも)じゃないか?
今でも色あせない、新しい発想の宝庫だからね。
関数方程式f(x^2)=x
だれかお願いします
>>732 「突然新しいことをいう」人間の99%まではホントのキチガイである法則
ごく稀な天才の例を過大視して「俺も俺も」という奴にロクなのはおらんな
>>733 値の正負に注意して x を √x に置き換えるだけ。
符号や未定義の部分はどう定義してもその関数方程式を満たす。
>>734 どれくらいが「突然」かってのが難しいところだよね。
論文なんてのはどれも何かしら突然新しいことを言ってるわけだから。
737 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 08:28:31
>>732 ガウスがあまり発表しなかったのは完璧主義だったからだよ。
一方、フランスのガウスと呼ばれるコーシーは小さな発見でも印刷しまくった。
どちらも単にそういう性格ってだけだよ。
>>735 「f:R→Rで」と書かれてるのですが、√xじゃ負を含まないのでだめじゃないですか?
自分で考える気のない奴は早々に出ていきな
740 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 10:14:13
そしてだれもいなくなったとさ。
741 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 10:39:40
∫[0〜π/2]√(cosθ/sinθ)dθ
を教えてください。
お願いします。
>>738 だな。それを満たす関数は存在しない。
実際 f(1) = f( (1)^2 ) = 1 = f( (-1)^2 ) = -1 なので
f は関数にならない。
743 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 12:53:52
c*(a/(a-b))*(EXP(-b*x)-EXP(-a*x))
の式をxを0から∞の間で無限積分をしています。
c*(a/(a-b))(1/b-1/a)=c/b
を使って積分をしていたのですが
b>a の時モンテカルロ法で求めた値とずれてしまいます。
b>a の範囲で式を使って積分値を求めるにはどうしたらいいでしょうか。
宜しくお願いします。
>>743 a > 0, b > 0 なら a, b の大小関係にかかわらず c/b になる。
モンテカルロが間違ってるんじゃねーの?
>>741 t = √cot(θ) と置換
∫[0,π/2] √(cos(θ)/sin(θ)) dθ
= ∫[0,π/2] √cot(θ) dθ
= 2∫[0,∞] t^2/(1+t^4) dt
= (1/√2)∫[0,∞] (t/(1-(√2)t+t^2) - t/(1+(√2)t+t^2)) dt
= [log(1-(√2)t+t^2) + arctan((√2)t-1)/√2 - log(1+(√2)t+t^2) + arctan((√2)t+1)/√2]_[0,∞]
= π/√2
ちゅどーーーーーーーーん
X上の2項関係φが、
φ(x,y)=1⇔(x,y)∈R)∧φ(x,y)=0⇔¬(x,y)∈R
であるとき、このRのことを関係φの何と呼びますか?
>>747 φは関係Rの指示関数
って答えたらおまえは混乱するか? [Y/N]
749 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 16:18:10
お願いします。
【□÷□÷□=24】
と言う問題なんですが、箱に入る数字が分かりません><
どなたか教えて頂けませんか?><
750 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 16:19:07
>>749 パズルは悩むから面白いんであって、カンニングしてもなにも得しない。
753 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 16:21:48
>>750 すみません><言い忘れてました!!
1を使わずにだそうです><
>>753 いくらでも作れるが、勝手に問題文を改変してるってことはないよな?
してたら死んでもらうが。
755 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 16:48:32
>>755 それならいくらでもあるから好きにしたらいいと思う。
>>755 ‥‥失礼しました
くだらない質問して申し訳ございませんでした。
758 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 17:04:12
>>749 24ab÷a÷b
aとbに好きな数を入れたらいい。
_, ._
( ・ω・) <答えは、無限にある。条件くらいあるだろうが。
761 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 22:10:59
763 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 22:43:09
天皇バンザイ!
A^tを転置行列とします。
(x,y)=(y^t)x ・・・@とかけると本に書いてありました。
本を読み進めると
(ax,y)={(ax)^t}y という式が(@より)という表記で書かれていました
これは(x,y)=(x^t)yが成り立つと考えても良いのでしょうか?
(x,y) = (y,x)なんだから、どっちの転置とっても同じじゃないの?
>>764 あちこちで似たような質問を繰り返しているようだが、
記号の定義を確認するところからやり直した方がいいな。
767 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 10:31:31
>>764 問題ない。
分からなくなったら成分で書き下せばいい。
1000人にひとりが感染する凹凸病(架空の病気)について考えます。
この病気に感染しているかどうかは検査で確認できるのですが、検査による判定結果は絶対確実ではありません。
感染しているのに「感染なし」と判断されたり、感染していないのに「感染あり」とされたりする確率が、それぞれ1%あります。
これらの確率を箇条書きで整理しますと
凹凸病に感染する確率 0.1%
凹凸病に感染している人が検査で「感染あり」と判定される確率 99%
凹凸病に感染している人が検査で「感染なし」と判定される確率 1%
凹凸病に感染していない人が検査で「感染なし」と判定される確率 99%
凹凸病に感染していない人が検査で「感染あり」と判定される確率 1%
さてあなたが検査を受けたところ、不幸にも「感染あり」と判定されてしまいました。
この時、あなたが本当に凹凸病に感染している確率はどれくらいでしょうか。
人口10万人なら罹患数は 100人。このうち99人は検査で赤。
健常者は 99900人。うち 999人も検査で赤。赤紙をもらった人の
うち、真の罹患者の割合は 99/(999+99) だいたい 9%。
お願いします
OA=2,OB=3,AB=4の△OABにおいてOA↑=a↑,OB↑=b↑とする。
Oから辺ABに垂線OHをひくとき、OH↑をa↑,b↑で表しなさい
>>770 ・Hは線分AB上
・OH⊥AB
という2条件を連立させるだけ。
772 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 12:57:35
>>770 |AB↑|^2 = (b↑-a↑)^2 =|a↑|^2 + |b↑|^2 - 2 a↑・b↑
だでな
a↑・b↑ = (4+9 -16)/2 = -(3/2)
HはAB上にあるもんで
適当な実数 tを用いて
OH↑ = t a↑ + (1-t) b↑
と書ける
OH↑ ・AB↑ = { t a↑ + (1-t) b↑} ・(b↑-a↑) = 0
にいれて、tが求まる。
血液型と性格に相互関係はありますが?
774 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 14:32:16
776 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 16:07:30
いんや、ある。
777 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 16:15:29
板違いだっつーのに
相互関係は不明
あると書かれている論文もあれば、ないとかかれている論文もある
それぞれの論文に問題点があるので、現在はあるともないとも結論付けられない
778 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 16:28:17
科学的には無い。
そろそろ数学の話題に戻ろうか
780 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 18:57:23
log2の47てなんぼ
32
>>77 可能性としてどんくらいなの?
統計的に何の因果関係も見られないの?
問題:x,yが整数のとき、次の不等式を証明せよ。
x+1/x≧2
答え:A=x+1/x-2とおく。 x>0だから x=(√x)^2
∴(√x)^2-2+1/(√x)^2=(√x-1/√x)^2≧0
A≧0だから x+1/x≧2が成立する。
すいません、これyが出てこないんですけど・・問題の間違いでしょうか
787 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 20:29:50
>>785 >問題の間違いだな。
間違いじゃないよ。
答えが、yの条件に無関係なだけ。
789 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 21:03:07
790 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 21:05:00
>>784 x > 0 だからというのが
問題文からは出てこないな。
ある会社A社とB社がある。その社員数の比率は6:7で、2社の合計は2900人であった。
(1)A社とB社の男性社員の比は6:1で、女性社員の比は5:3である。
それぞれの会社の社員数と男性社員、女性社員の人数を求めよ。
解き方を解説していただけませんか?お願いします
A社の人数だす。A社の男性社員の数をxとおく。
B社の社員数でxの方程式をつくる。おなにー
>>792 できましたら、もう少し詳しくお願いできませんか?
>>793 はい、大丈夫です。お願いします
795 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 21:40:29
>>794 A社の社員数=6*2900/13
A社の男性社員の数をxとするとB社の男性社員x/6
A社の女性社員数6*2900/13-x
B社の女性社員数7*2900/13-x/6
これの比が5:3というのをとけばでると思う
>>787 この場合yのことについては、無視してよいのでしょうか?
>>788 "自然数"ですか?
よろしくお願いします。
798 :
132人目の素数さん:2009/01/10(土) 22:30:25
分母に13が出てきてるから
13分に1人前とかいるんだろう。
799 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 00:02:40
In(OR)=(O-E)/V
と近似できる理由を教えてください
800 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 00:10:16
801 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 00:11:57
>800
すいません
Inはlog[e]
ORはオッズ比
Oはobserved
Eはevpected
Vは分散です
803 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 00:16:06
過去問なんですが、答えがないので、解き方と答え教えてください。
【問題】
4枚のカードに1から4までの異なる数字が書かれている。この中から1枚を取り出し、もとに戻すという試行を3回繰り返す。取り出すカードに書かれた数を順にa、b、cとするとき、次の問いに答えよ
(1)積abcが偶数になる確率を求めよ
(2)2次方程式 ax(2乗)+bx+c=0 の解が重解となる確率を求めよ
(3)2方程式 ax(2乗)+bx+c=0の実数解の個数の期待値を求めよ
具体的な解き方まで教えていただけたら有難いです。よろしくお願いします。
804 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 00:22:24
>>803 マルチ
解き方教えてもらってたのに解く気ないみたい
1/(sinx)^2の極における留数を求めよという問題です。
x=nπ(nは整数)で位数2の極を持つことは分かるのですが、
留数をどうやって求めたらよいのでしょうか。
どなたか分かる方、よろしくお願いします。
806 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 20:14:55
king氏ね
808 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/11(日) 20:28:00
Reply:
>>807 お前に何がわかるというか。
809 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 21:05:47
810 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/11(日) 21:06:44
811 :
743:2009/01/11(日) 22:04:22
>>744 モンテカルロが間違えてました。。
ありがとうございます!!
812 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 22:10:06
∫[z=1,i](sinz)dz 積分路は直線
勉強したのが数年前なのでさっぱり思い出せません。お願いします。
813 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 23:06:04
有限加法性から完全加法性は機能的に示せるけど、完全加法性から有限加法性って示せますか
お願いします
814 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 23:17:01
>>745 ありがとうございます。
質問なのですが、
∫[0,π/2] √cot(θ) dθ
= 2∫[0,∞] t^2/(1+t^4) dt
の部分について、詳しく教えていただいてもよろしいですか?
何度かやってみているのですが、「sinθ」が残ってしまって、
教えていただいた通りにならないのですorz
815 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 23:23:45
>>812 積分路の式くらいは自分で出せ。
あとは実数と同じようにやれ。
iを虚数だと思うからわからない。
ただの文字だと思えばok。
816 :
132人目の素数さん:2009/01/11(日) 23:51:36
違うところに書いたのですが、答えてもらえなかったので、こっちにも載せました。
お願い致します
問題1
M君は高校時代の同窓会の幹事をすることになりました。
同窓生120名に対して出欠の調査をしたところ、なんと「全員出席」との回答が返ってきました。
しかし、同窓生の中には調子の良い人が多くいて、
M君は過去の経験から誰もが平均的に確率1/6で当日欠席するであろうと予測しています。
そこで同窓会の会場は110名分予約した時、席に余りが出る確率を求めなさい。
ただし、出欠は120人全員が独立に決めるものとします。
問題2
あるサークルでは、学園祭で「おでん屋」を開くことになりました。
しかし学園祭1日目はこの時期としては記録的な暑さになり、
「おでんを食べたい」という人はほとんどいませんでした。
実際には、店の前を1500人の来場者が通り、その中でおでんを購入した人は12人でした。
さて、学園祭2日目も気象条件など1日目と条件に変化がない(おでんを購入する確率に変化がない)
とすれば、学園祭2日目のある1時間に300人の来場者が「おでん屋」の前を通り、
そして、おでんを6人以上の人が購入する確率を求めなさい。
817 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 00:22:25
微分可能な実数変数実数値関数f(x)が定義域Iで有界のとき
f'(x)もIで有界
といえますか?
反例、または証明お願いします。
818 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/12(月) 00:42:03
Reply:
>>817 反例ならいくらでもあるだろう。
>>816 両方とも2項分布の計算になる。手計算はかなり面倒。いちおう答だけ
書く。
(1) 0.9936
(2) 0.0355
じゃIに0を入れなければいい
>>818 I=[0,1]だそうだ。いくらでもあるなら反例を1つあげてくれ。
そんな条件はどこにもないが
826 :
817:2009/01/12(月) 01:34:32
すみません、I=[0,1]です。
f(x)=x^2*sin(1/x^2)
f(0)=0
828 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 02:29:29
境界条件y(0)=α,y(t)=βの時、次の汎関数の極値関数を求めよ
V(y)=∫{0,t}y'dt
おねがいします
>>828 境界条件をみたす任意の y でV(y) は停留値(定数) β-αになるん
じゃなくて?
830 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 02:59:31
831 :
828:2009/01/12(月) 03:03:28
だって∫[0,t]y'(t)dt = y(t)-y(0) = β-α = 定数は当然でしょう。
一般の場合は変分法とかオイラー方程式とか、調べてね。
832 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 03:06:19
V(y)が定数でもいいんですか?
833 :
829:2009/01/12(月) 03:10:41
この場合、yをどう変化させても、両端の値だけで Vは決まるか
ら、定数にしかならないでしょう。
834 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 04:33:50
問題ではないんですが、「解析的」という言葉の定義を教えてください
835 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 05:46:25
定理.
全ての置換は共通文字のない巡回置換の積として表すことができる。
証明.
X:={1,2,…,n}
と置く。
n次対称群Sn
の元s
に対して
集合
I(s)
:=
{i∈X|s(i)≠i}
を考える。
即ち
I(s)は
置換sによって
動いてしまう
文字の全体
よりなる集合
である。
836 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 05:48:53
さて
共通文字のない
巡回置換の積として
表すことができない
ような,
元sがSn内に存在した
と仮定し,
そのような
悪いsの中から
集合I(s)の
元の個数|I(s)|が
最も小さいもの
(の一つ)
を取る。
すると
少なくとも
I(s)は
空集合
ではないから,
s(i)≠i
であるような
文字iをX内に取れる。
837 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 05:52:25
ここで
無限の文字列
s^0(i)=i,
s(i),
s^2(i),
s^3(i),
…,
s^m(i),
…,
には
同じ文字が
存在するので,
s^k(i)=s^m(i)
が成り立つ自然数k,mで
0≦k<mなるものが
存在する。
s^m‐k(i)=i
である。
838 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 05:53:04
改行がうざい
839 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 05:53:24
「s^n(i)=i」
である
最小の自然数を
nとすれば,
n≧2であって
nの最小性より,
s^0(i)=i,
s(i),
s^2(i),
s^3(i),
…,
s^n‐1(i)は
全て相異なるはずである。
そこで
巡回置換
(i,s(i),s^2(i),
s^3(i),…,s^n‐1(i))を考え,
840 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 06:00:20
これを
tと置き
『u=st^‐1』を
調べることにする。
〜以下略〜
質問1.上述した「s^n(i)=i」に出現するnは、n次対称群のnと同じnと考えて良いのでしょうか?
質問2.上述した『u=st^‐1』のuは、X上の恒等置換idXと考えて良いのでしょうか?
何方か、分かる方が居られたら、宜しくお願いしますm(__*)m
841 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 06:05:14
>>838 改行しないと書き込みが出来なかったんだよ。
842 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 06:08:18
何で?
荒らすなボケ
No,
No.
845 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 06:12:00
うるさいバカ
> 質問1.上述した「s^n(i)=i」に出現するnは、n次対称群のnと同じnと考えて良いのでしょうか?
こんな質問をしている時点で、
本当に模範解答を論理を追って読んだのか激しく疑問。
眺めただけじゃ理解なんかできないんだぜ?
847 :
132人目の因数さん:2009/01/12(月) 07:53:19
1,1,5,8 をそれぞれ一回ずつ使って10を作ってください。
+ − × ÷ () どれを間に入れてもかまいません。
例)1×(5+8÷1) という感じで…。
>>847 パズルってのは、解くために頭を使うことに意義があるんだぜ
>>847 どうしてもわからないときは、
[1,1,5,8]でググるんだ!
850 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 10:35:04
次の定積分を計算せよ。
∫[x=0,1] (1+x)/(1+x+x^2)dx
お願い致します。
851 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 10:52:42
>>850 1+x = (1/2) + (1/2) (1+2x)
∫{ (1+2x)/(1+x+x^2)} dx = log(1+x+x^2) +c
∫{ 1/(1+x+x^2)} dx の方は
1+x+x^2 = (x+(1/2))^2 +(3/4)
x+(1/2) = {(√3)/2} y
でyに変換すると
1+x+x^2 = (3/4) (1+y^2)
dx/dy = (√3)/2
∫{ 1/(1+y^2) } dy = arctan(y) +c
852 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 15:40:44
任意の写像 f:X→Y についてA⊂Xのとき
A⊂f^{-1}(f(A))
が成り立つ理由が分かりません。
解答は
a∈A⇒f(a)∈f(A)⇔a∈f^{-1}(f(A))
となっているのですが、1つ目の矢印も"⇔"でいい気がします…
fが全射もしくは単射でないとき"⇔"が成り立たないのでしょうか?
全部の元を1点に写す写像でも考えてみるといい。
854 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 16:36:51
>>853 そのような像を考えた場合、
f(A)の元は1つしかないので、その逆像はAのいくつかある元のうちの1つのみであるから
f(a)∈f(A)⇒∀a∈A は成り立たない、という解釈で良いでしょうか?
855 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 16:40:53
2次方程式の応用問題なんですが、このレベルの問題を皆さん(または平均的な人)は
どのくらいの時間で解くのでしょうか。かかった時間を教えて下さい。
あと、この問題のレベルは10段階評価ではどのへんでしょうか。
甲の容器には、アルコールが60?P、乙の容器には水が120?Pある。
今、この2つの容器から等しい量の液をくみ出して甲の分を乙に、
乙の分を甲に移した後、さらに、この2つの容器からはじめより12?P多い量の
混合液をくみ出し、甲の分を乙に、乙の分を甲に移したところ、甲乙2つの容器内
のアルコールの濃度(全量に対するアルコールの割合)が等しくなったという。
はじめにくみ出した液の量は何?Pか。
答えは、28?Pまたは40?Pです。
>>854 >その逆像はAのいくつかある元のうちの1つのみであるから
でたらめ。教科書で逆像の定義を確認しなおすことを勧める。
857 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 16:53:52
>>855 難易度としては計算してないから計算の難易度自体は知らんが問題の難易度自体はそうでもない
アルコール量に着目すれば溶液の量は変わってないから立式は容易
俺は計算遅いから実際やったら10〜15分くらいかかるかも
ちなみに本当はアルコールって水和するからその問題の条件だけじゃ解けない気がする
858 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 16:56:52
1 1 1
― − ― − ―
2K2乗 2(k+1)2乗 (k+1)3乗
これを通分すると答えは何になりますか、お手数ですが宜しくお願いします。
859 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 16:58:10
>>857 私の場合は計算してるうちにこんがらがってパニックになりました。
ありがとうございました。
861 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:05:23
Q(3√2、3√3)の部分体をすべて決めよ
注:3√2→3乗根ルート2の意
解答は全部で6つあるらしいです
お願いします
862 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:06:09
>>855 時間計ってやってみたら10分かからないくらいだった。
計算がちょっとめんどいけど難しくは無い。
863 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:07:18
>>855 ・が化けてるのかなんなのかよく分からないが
始めにくみ出した液の量をxとする。
アルコールの総量が 60で
甲にはアルコールが60-x残り 濃度は (60-x)/60
乙にはアルコールがx 入り 濃度は (x/120)
次に甲から取り出すアルコールは {(60-x)/60} (x+12)
乙から取り出すアルコールは (x/120)(x+12)
その差
{(60-x)/60} (x+12)- (x/120)(x+12) = (40-x)(x+12)/40
これが甲から乙へ移動するアルコールの量
2 {60-x - { (40-x)(x+12)/40} } = x + { (40-x)(x+12)/40}
120-3x - 3 { (40-x)(x+12)/40} = 0
3(40-x) - 3 { (40-x)(x+12)/40} = 0
3(40-x) { 1- {(x+12)/40} } = 0
x = 28, 40
13時間くらいかかった。
難問だねこれ。
865 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:15:39
866 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:31:24
>>865 数式処理ソフトにかけてみたところ
その積分はできないようだ。
問題の出所などを明かせ。
867 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:33:00
>>866 不定積分はでないみたいね
定積分なら出るのかなあ
俺も出所が知りたい
868 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:40:34
869 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 17:47:12
>>856 何度もすみません。
逆像の定義を確認して再度考えてみました。
Xの部分集合Aの元が全て1点に写る写像について、
写像fでAの元は全て、ある1点f(a)∈f(A)に写るけれども、
f(a)に写る元はA以外つまりX-A内にもあるかもしれない(これらを含めたものがf(A)の逆像)ので
f(a)∈f(A)⇒∀a∈A とは言えない、と考えたのですが、これで良いでしょうか?
>>869 概ね言いたいことはわかるが、
>>853が挙げた写像はXのすべての元が1点に写る写像だと思う。
これは君が想定しているものとは別物。
それから、「∀」という記号の使い方が明らかにおかしい。
>>861 Q(3√2、3√3)/Qのガロア群は3次対称群。
3次対称群の部分群は6個あるから、それぞれに対応する部分体がある。
872 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 18:06:34
>>870 あ、Xの元すべてを1点に写すという意味でしたか…勘違いしてましたOTL
でしたらX自体がf(A)の逆像になって、A⊂f^{-1}(f(A))が言えますね。
f(a)∈f(A)⇒∀a∈A はf(a)∈f(A)となるaは全てAの元だと言いたかったのですが…
∀a∈Xに対して、f(a)∈f(A)⇒a∈A と書くべきでした。
>>872 念のためだが、具体例をひとつ挙げることによってA⊃f^{-1}(f(A))を否定することはできているが、
A⊂f^{-1}(f(A))を肯定することはできていないからね。
874 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 18:19:56
>>873 それについては
>>852に書いたもので納得できているので大丈夫です。
ありがとうございました!
876 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:20:39
yはxの2乗に比例し、x=−3のときy=−18です。xの変域が-4≦x≦2のとき、
yの変域を求めなさい
これを大学生の俺が解けなかった・・・やばいな・・・勉強しよ
心配無用、大学じゃそんな問題は出てこない
大学生はその名にふさわしい勉強をしろ
878 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:27:46
879 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:29:09
けどさこんな問題も解けなかっただけで本当に悔しい・・・・くそ・・・
解き方kwskお願いします・・・
880 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:33:42
>>879 y=ax^2とおくと(x,y)=(-3,-18)より
-18=a(-3)^2
a=-2
よってy=-2x^2
-4≦x≦2より0≦|x|≦4なので0≦x^2≦16
したがって-32≦y≦0
881 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:34:53
純平イケメンすぎワロタ
>>869 なんか難しく考えてねーかい?
しかも、逆像の記号と逆写像の記号が、時によっては同じ場合があることから
言葉の使い方それに引きずられ、自分で自分を混乱に陥れているようだ。
883 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:51:27
>>865です。
反応がなくなってしまいましたね。
やはりこの問題は置換や部分積分などの方法では解けない難問なんですかね?
884 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:52:54
>>871 すまん
その対称群と対応する部分体がわからない
885 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:55:50
>>883 >>868の32から
その積分とどう関係があるのかが
そのスレを読むだけではよく分からなかった。
886 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 19:56:41
887 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 20:01:53
>>885 そうでしたか、それは説明不足すいませんでした。
系のところにf(1,1,1)=π^2/32とあると思いますが、
f(1,1,1)を簡単にしたら(yとzで積分したら)
∫[0,1]arctan(1/√(x^2+2))/((x^2+1)√(x^2+2))dx
になったんです。
>>884 生成元それぞれに1の虚立方根を掛ける自己同型が生成する群を見る
889 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 20:44:30
>>888 わかんねー
その対称群と部分体を教えてくれ
>>889 添加した2元を入れ替える自己同型が反転、1の虚立方根を掛けるのが位数3で
S3が生成できる。
固定体は余裕で分るから自分で考えろ。
いきなりですみませんが分からない問題があるから手を貸してください…
円に内接する△ABCがある。
∠A=50゜
∠B=60゜
∠C=70゜とする。
∠Bの2等分線と円との交点をDとし、線分BDとACとの交点をEとする。
BE=12cm、DE=4cmとするとき線分DCの長さを求めよ。
高校入試の過去問なんだけどさっぱり分からんよ…
892 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 21:32:44
>>887 ∫_{y=0 to 1} { 1/(y^2 + a^2)} dy
= (1/2){ {1/(a^2 (a^2 +1)) } + (1/a^3) arctan(1/a)}
ここで a^2 = 1+z^2 +x^2だけど
zで積分したらもっと酷くならないか?
回答とは無関係なんだけどさ、
> 円に内接する△ABCがある。
円が外接しない三角形があるかかっちゅー話よw>問題作成者
>>893 シーッ!今なら黙っててあげるから
早くその恥ずかしいレスの痕跡を消すんだ!!
>>893 円に内接する三角形をここではABCとするってことで、
そういうことじゃないと思うぜ。
いやもうどうでもいい話だけどさ。
896 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 21:42:09
(2kー3)xー(kー1)y+2kー1=0が、kのどのような値に対しても成り立つように、x、yの値を定めよ。
お願いします。
正の実数a,b,c,d,eがある。
a+b+c+d+eか1/a+1/b+1/c+1/d+1/eのどちらかが必ず1以上になることを示せ。
背理法で解くようなのですが、分かりませんorz
>>893 ほんとは画像up出来れば良かったんですけど…。文章は自分が考えたものです。
分かりづらかったらすいません(・ω・;)
>>895 「円とそれに内接する三角形ABCがある」と書くのが二本後として美しい遠も割れ。
900 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 21:46:51
>>896 kについて整理してkの係数=0
あとは等式が成り立つようにすればとける
>>895 たぶんそういうもって回った言い方では通じないと思う
根本的に勘違い(というか思い込み)してるから
>>898 君が気に病むことなど何もない、問題文におかしなところなど全くないから
>>901 分かってて、複数解釈可能なダメ日本語だという意味で言ってるんだけどねぇ……
おかしくないと必死に反発してるほうがあれに見える。
904 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 21:55:42
1文だけ抜き出して
複数解釈可能ってのもなんだか
905 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 21:56:47
>>902 複数解釈可能性は、日本語の美しさなんだけどねぇw
ああいうつもりで書いたのだとしてもこうも読める、と気付かせるために
「こうも読めるんだが」と言う部分だけを強調するのはよくやること。
>>905 日本文化の特性ではあるが、言語の美しさとはム関連ではないのか?
まあここまで全部俺のジサクジエンなんだけどね
>>897 前者をX,後者をYと置くと、X+Yの最小値が求まる
さらにX>0,Y>0であることも使って、X,Yともに1未満と仮定すると矛盾が生じることをいえばよい
>>911 X+Y<10として、
a+(1/a)>2となるので、b,c,d,eも同様で矛盾では駄目でしょうか?
913 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:07:00
>>892 被積分関数をよく見てください。
2乗が抜けてますよ。
>>912 パンツがスキャンティーになってもオーケーよ
なんで俺
>>901が非難されてるのか知らないが
>>893の発言だけ見ると
「円が外接しない三角形はありえない」などと見当はずれのことを言っているからそれを示唆したまで
複数の解釈が可能云々はこれっぽっちも話題にしていない
示唆でなくはっきりと言わなかったことへの責めなら甘んじて受けるが
そうでなければお門違いなのでやめてな
917 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:12:45
>>897 (a+b+c+d+e){ (1/a) + (1/b) + (1/c) + (1/d) + (1/e)}
> a(1/a) + b(1/b) + … + e(1/e) = 5
0 < (a+b+c+d+e) < 1
かつ
0< { (1/a) + (1/b) + (1/c) + (1/d) + (1/e)} < 1
であれば
0 < (a+b+c+d+e) < 1 に
(a+b+c+d+e){ (1/a) + (1/b) + (1/c) + (1/d) + (1/e)}
< (a+b+c+d+e) < 1
で矛盾。
見当外れとか見当外れすぎる
919 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:14:16
>>913 ∫_{y=0 to 1} { 1/(y^2 + a^2)^2} dy
= (1/2){ {1/(a^2 (a^2 +1)) } + (1/a^3) arctan(1/a)}
で、結局、zでの積分は酷くなる一方だから
どういう計算をしたのかちゃんと書いてください。
「汎関数I[y]=∫[0,1]F(x,y,y')dx,F(x,y,y')=y'^2/2 + y^2/2に対しy(0)=0,y(1)=1の条件で
I[y]の停留曲線y(x)を求めよ」という問題なんですがベルトラミの公式を使って
-y'^2/2 + y^2/2 = constまでは出したのですがここからどうすればいいか分かりません
よろしくお願いします
922 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:22:50
923 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:23:27
グロ注意
925 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:35:10
>>919 どっちが回答者か分からなくなってきましたがw
>で、結局、zでの積分は酷くなる一方だから
実際にやってみましたか?
私はやりました。そしたらあのようになったんです。
一見ややこしそうにみえますが、
1項目は有理関数の積分で2項目は部分積分でいけますよ。
正確には誰のことか確かめる術はないが
>>918、920は外野の立場で文句だけ言って逃げなさんな、そんなに個人攻撃されるのを恐れてるのか
正当な意見と理由を用意してからにしなよ
それが本当に正当なら話を聞くくらいの耳は持っている
>>916は「「円が外接しない三角形はありえない」というのは見当外れだ」
と主張しているんでしょ?どの辺に弁護の余地があるの?
>>898は本題でもないことなので謝って軌道修正を図っており、
また少なくとも
>>899で問題点の指摘が一つはあるにも拘らず
> おかしなところなど全くないから
と言い切ってオフトピを引きずり続けている
>>901は
間違いなく非難されて然るべきでしょ
929 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:45:03
質問です
Fをσ集合体としてA,B∈F のとき、A∩B∈Fを証明するにはどうしたらいいでしょうか
もめてるところすいません
>>929 質問内容を正確に表す文章にしていただけませんか。
sigma-algebraを知っている人なら誰が見ても明らかに不自然なんで、
間違いありませんとか強弁するの話の方向で。
932 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:51:22
>>925 すまんな。
降りるわ。
質問の意図を聞き出さないと話が進まない質問はスルー。
933 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 22:51:53
>>930 すいません、僕の知識ではこれが精一杯です…
>>931 ありがとうございます、考えてみます
>>928 引きずり続けたというか、オフトピに引き戻した、ってことね
935 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:10:49
>>923 グロじゃないです。
誰か回答をお願いします。
936 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:12:09
>>923 x = b+c
y = c+a
(b+c)(c+a)(a+b) = 0
>>928 「
>>898が本題でもないことなので謝って軌道修正を図っているのに引きずり続けている」
という点だけは間違いなく自分に非があると理解しました、他の皆様にも申し訳ない
ただし、
>>901を実際に書いたのは
>>899が書かれたことを確認する前のこと
ネット掲示板のシステム上、そういうのは自分の力ではどうしようもない
書く前に考える時間が長いとか、文字を打ち込むスピードが遅いと言われても、改善には限界がある
常にリロードを繰り返して他人のレスを監視しつつ、自分が思ったことを瞬時に書き付けるなどという芸当は無理です
それ以外、例えば
>>927のようなことで非難されるいわれは全くない
外野で文句だけ言ってる人、あなた達のことでもあるんですよ
まだ何かあれば雑談スレでお願いします
どうせ誰もこないだろうけど
>>937 これっぽっちもとか全く無いとか強弁するから
>>909のように言われるんだと
早く気付いて欲しいものです。
>>937 一人で勝手に勝利宣言されても、(笑)としか
正直、
>>937が何にこんなに一生懸命になってるのかがわからない
941 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:22:23
いいから雑談でやれカスども
いい加減うざい
lim_[z→i](z-i)/(z^2+1)
解答には(-1/2)iと書いてあるんですが、
何度計算しても1/(2i)となってしまいます。
943 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:24:23
潔白だ潔白だと一方的に言い続けて
>>928他でクロい染みを指摘され、
その黒い存在を自ら確認したたにもかかわらず、
まだそれ以外は潔白だ潔白だと一方的に演説するって、
どんだけ学習能力無いんだ?
>>942 釣りだと言ってくれ。
945 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:27:27
946 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:27:38
>>936 ありがとうございます。
出来れば解説もお願いします。
947 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:29:26
>>932 >すまんな。
>降りるわ。
いえいえ。
考えてくれただけでもありがとうございます。
>質問の意図を聞き出さないと話が進まない質問はスルー。
背景が分かるといっきに見通しが良くなる問題はありますが、
問題だけみただけでは解けず背景が分からないと解けない、ということは無いと思います。
∫[0,1]arctan(1/√(x^2+2))/((x^2+1)√(x^2+2))dx=π^2/32
この式の証明は、この式を突き詰めて考えれば分かるはずです。
>>947 > この式を突き詰めて考えれば分かるはずです。
あっそ、一人でお好きにドウゾ。
950 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:34:04
>>947 分かるはずだと思ってるんなら
自分でやればいいじゃん?
>>947 お前のテキトー予想なんかチンカス掃除の役にすら立たんわ
952 :
921:2009/01/12(月) 23:37:20
>>922 どもです
y'について解いたのですがy'=root(y^2-2*const)となり
ここからどう積分していいか分かりません・・・
953 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:37:44
>>949-950 自分でやったんです。やりまくったんですけど、お手上げなんですwww
それで質問させてもらったんです><
>>947で言ってる事は、問題はそれ自体で完結してて、真偽を判定できるということです。
>>953 だから、他人を煩わせずに一人でオナニーしてろって言われてんだよ
955 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:41:00
>>951 自分の予想ではないです。
数学セミナーに書いてあるようです(確認はしてないですが)。
数学は予想を解決することで進歩してきました。
956 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:41:11
957 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:43:27
>>948 首大丈夫ですか?
ヒントだけでも感謝してます。
残りは自分で解いてみますので。
ありがとうございました。
>>955 ハァ!?(゚д゚)
何見当違いのレスしてんの?
>>947でおまえがはずですはずです繰り返してんのを言ってんだが?
959 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:48:07
>>955のつけたし。
予想ではないです。事実です。
>>956 よく見つけましたね。そちらの回答者も兼ねてるのかな。
私もたまに各所で回答者やりますが、
この問題はインターネッツの回答者レベルを超えてるようです。
マルチポストしといて「よく見つけましたね」かよ。あきれた。
マジレスして損した
どんどんやる気が失せるな。ある種の才能を感じるわw
964 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:51:12
>>958 あー、そういうことですか。
背景が分からないと解けない問題なんてあるわけねーじゃんw
>>891ですが、自分の日本語が足らないばかりに余計な討論を引き起こしてしまい誠に申し訳ありませんm(_ _;)m
今後は数学だけでなく国語能力を伸ばせるように頑張ります(^ω^;)
966 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:52:10
板間違えた。。。
教えてください。
三角形ABCの3辺の中点をそれぞれD,E,Fとし、三角形FBD,三角形EDCの3辺三辺の中点をそれぞれG,H,IおよびJ,K,Lとする。
こうすると
AB+AC=折線BAC
=折線BFDEC
=折線BIGHDLJKC
=…
=BC
よってAB+AC=BCとなる。
この証明はどこが間違っているのでしょうか?
背景がわからないと解けない、なんて誰が言ったんだ?
968 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:52:50
>>959 いや、とっくに見つけてたけど?w
お前さんを泳がせるのが楽しかったから黙ってたのw
だって積分の式で検索したらすぐに出るんだものw
少しは頭使いなさいよw
まあ、実際むずかしいっぽいけどね
大学の教授にでも聞けば?
>>966 数日前に俺がどっかのスレでレスした覚えがあるんだが。
970 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:53:25
一応、分かってるところまではきちんと書いて欲しいということと
問題で指定されているのならともかく
それ以外で解法の方針を決めるのは質問者ではないということが
分からないんなら、質問系の掲示板には来ないほうがいいよと。
971 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:54:03
多分同じ学科の学生です。課題なんです。
972 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:55:08
974 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:55:54
>>966 無限の概念についての間違い
つまり最後の=BCが間違い
975 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:57:04
考えたんですがわからなくて。。。
他学科の科目履修生で数学科じゃないもので。
ロト6の番号を12個に絞った時のBOX買いでは何通りになるか教えて下さい
僕は6個で1通り7個で2通りって感じでいくと12個では7通りになるんだけどOK?
977 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:58:00
レポートのように説明するにはどう書いたら良いですかね?
978 :
132人目の素数さん:2009/01/12(月) 23:59:30
>>966 すまんがロト6のシステムを知らない
>>977 答えてやろうと思ったけどマルチしてるからこたえる気失せた
>>977 代筆依頼ならスレ違い、もしかしたら板違いかも
981 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:00:56
>>978 最初にも書きましたが、板間違えたんです。
だから、おまえは誰なのか、と
983 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:04:07
大学2年です。
数字を6個当てると当たりなんだ。
6個に数字を絞ると1通りだよな。じゃあ12個に絞ったら何通りになるのかまでは俺には分からないんだ、助けてくれ。
数字6個の並び順も関係あるのか、とか、同じ数字を2回使ってもいいのか、とか、
そういう肝心な情報が抜けてちゃ計算できない。
釣りじゃない質問者は、元質問のレス番とトリップつけろ、アンカーも必須な。
複数のトピックが同時進行してるときは分りづらくてウザイ。
987 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:08:53
988 :
976:2009/01/13(火) 00:09:34
>>985 並び順は関係なしです。同じ数字はナシです。
989 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:10:57
>>968 普段google使ってるんだけど、それでは出てこなくて、今yahooでやったら出てきた。
yahooの検索エンジンもいいとこあるね、見直した。
君が検索したのはyahoo?
>>970 だから
∫[0,1]arctan(1/√(x^2+2))/((x^2+1)√(x^2+2))dx=π^2/32
これだけ見ただけで白黒つけられるんだって。
>>989 だから、誰が白黒つけられない、なんていったんだ?
質問者が妄想でその式を導き出した可能性があるのに、
その妄想に対して検証を加えなきゃならんのか?アホか
>>991 ええっ。そんなにか・・出来れば計算式頼みます
>>989 だから、一人で好きに白黒付ければいいだろっての。
995 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:14:16
996 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:14:29
>>992 数値積分すりゃ分かるだろ、お前アホか?
997 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:14:32
998 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:14:47
999 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:15:01
1000 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 00:15:13
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。