くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(58桁略)5923
1 :
◆Ea.3.14dog :
2008/02/20(水) 13:00:00 いちいちスレッド建てないで,ここに書いてね.
最重要な数学記号の書き方の例(これを読まないと放置される可能性大)
---------------------------------------------------------------
※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。
1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。
その他解釈の仕方が幾通りもある例がたっぷりあるので気をつけてください。
これを無視すると放置される可能性が大です。
--------------------------------------------
●足し算 a+b ●引き算 a-b ●掛け算 a*b, ab ●割り算・分数 a/b, a/(b+c), a/(b*c)
※“*”は掛け算の記号です。×(かける)はXx(エックス)と混同してしまうので使わないのが無難です。
※割り算は“÷”を使わず分数の形で表わすのが一般的です。
※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使ってください。1+a/bでは1+(a/b),(1+a)/bの2通りの解釈ができます。
●指数 a^b, x^(n+1)
●ルート √(a+b), (a+b)^(1/2)
※指数は“^”を使います。「xのn+1乗」は“x^(n+1)”ときちんと括弧でくくりましょう。
※√は“るーと”を変換して下さい。
※さらに詳しい書き方、過去スレは
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/index.htmlにあります 。
前スレと関連スレは
>>2-4
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
::| ::| ____ ::|. ./|=| ヽ. ≡三< ̄ ̄ ̄> ::|. / |=| o |=ヽ .≡ ̄>/ ::|__〈 ___ ___l ≡三/ / ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐| ≡/ <___/| ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:| ≡三|______/ ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ / ::| ';:::::┌===┐./ ::| _〉ヾ ヾ二ソ./ こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから ::||ロ|ロ| `---´:|____ 変な勘違いしないでよね! ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦) ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
5 :
132人目の素数さん :2008/02/20(水) 13:06:44
,. -─‐ー=-<._ ノ―- 、
,. '´: : : : : : : : : : : : : :`:<: : : `ヽ、_` 、__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ ̄
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.\
,. '´ ,' イ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l\‐- 、: :.',: : : : :.!: : :.`、::: :lミ、: :.}/^i
.  ̄ /: : : : :i: : : : l, |:.| \! \: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ イ
/: : :./: :!: : :./| l:| ヽ \: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:l r勿示ミ、',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.lxィキ !::fr..:ト、!: ト.:ト、::::从 ,. ' ´ `i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ヘ Y ノ'´ |
|: : : ',: :.ト〈{:::じi| 辷ソ !/ }} ノ / l._ 私じゃ
>>1 乙って出来ないみたい
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l
!: :l ヽ、.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ、! |
ヽ{ ,.`「¨刀´ /: : / >、 l
ノ ノ: : :l /: / ,. '´ .::rヽ、 ヽ
/ ヽ: : :.l // / ,.. | }
{ \:| // ,. '´ / ! |
/\ Y/ イ / ノ
6 :
132人目の素数さん :2008/02/20(水) 13:09:10
/} ))
/ !____
| ̄`ヽ、_/ 〈: : : : : : `: . 、 )) 。
(( | - Y }ニニ=、: : : : : \ ・ o っ o _____
, オ r'`t---': : : :.ヽヽ: : ヽ/〃/ , " ==- ____
//{ /:∧:ヽ: :ヽ: : : : : : ! : :.:.l. . :;ゞ______________,.へ ____
/ /:/: :レ': : /| ヽ:.{\:.\: : : :|: : :.:|. . l:ミ::::::::::::::::::::::::::| |////////| ヽ ==−
. /:/: : : : {: :l ヽ \ `ニ弌ヾ| : :.:.|::./::《〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア / ──
/:,イ: : : : :.l: :|/ l: : : |/ :.:ミ` ────┘____ / /
|/ {: : : : : |X| / |: : :.|⌒i : ` 、ヾ・、 ==- / /
| : :l : : |. ≠─┼: : |_ノ :.\ っ o / / |\
| : :l : : |ヽ -─‐ァ |: : :.|x: :∧ 。 ゚ | { j ヽ
((.. |: /l : : |::.ヽ / xx|: : :.l^}/ ', `ー――‐" ノ
|/ !: :ト:.::八 xxx o .ィ'´|: :./ ̄歹 ` ----------‐´ ____
. c ヽ|:.:.:∧`:.ーr:t.7T 「/ ノ/ <__}{.| ==─
. |:.:/ V:.:∧l./ | / / | , -‐┐
. ((. ∨ ∨ / / l |'´ : : :.:} これは刺さってるんじゃなくて
/) V ! / , '´ ! : : : : :|
>>1 乙なんだからねっ!
〈¨ / | // |: : : : : }
/ ヽ|──┴.ァ |: : : : ./ がはっ・・・
/ !: : : : : / ! : : :.〈
/ l: : : : ./ |ヽ、: :.',
/ !: : : / _ \_ノ
N種類のフィギュアが出るガチャガチャをコンプする平均必要個数はいくつか? 答えはNlnNらしいけど導き方がサパーリ。
「クーポン コレクター 問題」でググる。
10 :
132人目の素数さん :2008/02/20(水) 20:46:21
gamma
測度論において、 Lim_n→0 n・∞=∞は成立しますか? それとも0になりますか?
12 :
132人目の素数さん :2008/02/20(水) 23:27:02
Lim_n→0 n・∞の定義は?
13 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 03:02:34
f(x)=x^3+6x+11x+6=(x+1)(x^2+5x+6)=(x+1)(x+2)(x+3)のようなf(x)の変形は 関数f=g・h=i・j・k・lというように、関数を別の関数の合成の形に直すという ことですよね?
違う
それは合成じゃなくてただの積。
>>13 まず,函数の合成と積の意味を勘違いしてる
積ならば、確かにそうであるが。
17 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 03:18:03
>>16 >>13 の・←は関数の合成記号で*を意味してるわけではありません。
それでも13は間違ってますか?
f・g(x)=g(f(x)) Are you Ok?^^
19 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 04:18:54
それでもってw 日本語読める?
20 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 05:40:00
60000
21 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 08:03:40
最近、加齢臭がしだしたんだが、年齢と加齢臭の関係を数式にしてくれ!
ステップファンクション
23 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 08:35:27
微分方程式の問題なんですけど・・・ 変数tをもつベクトル値関数X(t)=(X1(t) X2(t))は微分方程式 :::::::::::::::::::::(0 1)::::::::::::::::(0 1) dX(t)/dt=( )X(t) ( )は行列 :::::::::::::::::::::(3 2)::::::::::::::::(3 2) の解で、初期条件X(t)=(1 1)を満たす。このとき、X(t)=?である。 この問題わかりますか?
27 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 08:56:49
29 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 14:22:30
j
130 187 250 301 375 417 455 525 577 これの増え方に規則性ってあるのでしょうか?
31 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 19:19:32
記号「f(x)」って関数fそのものを表したり、関数“値”f(x)を表したりしますよね?
>>31 f(x) は f の x における値
「f(x)」だけで関数を表すのは省略記法だから
文脈から明らかな場合以外は使うべきでない
33 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 20:22:08
>>32 でも「関数f(x)は」という表現は「関数であるf(x)は」を
意味してますよね?
>>33 「関数 f(x)」 = 「関数 f」 & 「以下 x と書いたら引数だと思え」
35 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 21:01:17
->
37 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 22:57:47
>>32 「f(x)=x^2・・・@
@の両辺を微分してf'(x)=2x」
こんな文があったら、@の左辺のf(x)が表すのは関数fそのものですよね?
>>36 こんなのがあったんですね。教えてくださってありです。
>>37 f(x)はxを関数fで変換した値なんじゃないか?
「f(x)が表すのは関数f」という表現はおかしいと思う。
39 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 23:28:33
>>38 もちろんf(x)はxの像を表すけど、「両辺を微分して〜」
みたいな表現は両辺(f(x)とx^2)を関数と捉えているからこそのものじゃないのかな?
俺なら「f(x)=x^2よりf'(x)=2x」とかく。 「両辺を微分して」と添えるのは例えば 「xy=1の両辺をxで微分してy+x(dy/dx)=0」 とか。
42 :
132人目の素数さん :2008/02/21(木) 23:59:48
>>41 その下のはxy=1という等式を<f:x→xy>=<g:x→1>という
関数の等式と解釈して、各々の導関数をとって、
D(<f:x→xy>)=D(<g:x→1>)を導くということだよね?
「f(x)=x^2」は「f: x→x^2」の略記。 「等式」だと思うから話がややこしくなる。
45 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 00:45:38
46 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 01:31:27
ここまで俺の自演
47 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 02:12:51
>>43 ということは、“xy”を“λx.xy”の略記として使うことが
頻繁にあるということですよね?
不毛な議論はほどほどに
49 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 04:44:34
50 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 07:04:26
hage
>>47 文脈から分かる場合なら何をどう略記したって自由だよ。
52 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 10:51:08
lim n→∞ 1/n!=0ですよね?
ああ
54 :
52 :2008/02/22(金) 11:03:49
じゃあ f_0(x)=1 f_n(x)=∫_[0,x] f_(n-1)(y)dy+1/(n!) (n=1,2,3…) の時に一様収束を仮定したら lim f_n(x)=∫_[0,x] lim f_(n-1)(y)dy + 1 にはなりませんよね?
>>54 ならない。
あと、質問を細切れにして出すなバカ。
t^3*x´−x^2−t^2*x+t^2=0 だれか数学できる人xについて解いてください。答えは x=t+(cte^(-3/t)+1/2t−1/2+t/4)^(--1) と書いてあります。自分が解いたら−3/tなんてでてこなかったんですが…。
58 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 20:21:19
imif
63 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 20:35:31
sin(e)
64 :
132人目の素数さん :2008/02/22(金) 20:40:07
χ^2−(2a−b)χ−a とχ^2+(−2a+b)−a って一緒ですよね?
66 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 05:10:08
f'(1)のことを{f(1)}'て書いたりしますか?
それは意味が変わる
68 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 05:17:24
>>67 でもさ、(sinx)'=cosxっていう微分公式あるじゃん。
これにx=1を代入したら(sin1)'=cos1になるよ?
>>68 それもおんなじ間違いだよ
ってゆーか、わざと言ってるだろ
71 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 05:46:16
>>70 公式の(sinx)'=cosxは
「任意の実数xに対して(sinx)'=cosxが成立つ」
を意味してるわけじゃないの?
>>71 違う。
日本語で言うと
「sinx という関数の導関数は cosx である」
という意味。
( )' の中に入れていいのは「関数」だけであり、
この(…)' は…の導関数という1つの関数を表す。
sinxは関数だが、sin1は定数。
どうしても(sinx)'という関数にx=1を代入したい場合は、
(sinx)'の右下に小さく「x=1」と書き添えるというような書き方をするが、
わざわざそんな書き方をする必要がある機会は少ないと思うが。
73 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 06:11:02
>>72 説明ありがとうございます。
じゃあ展開公式(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1の場合は
「任意の実数xに対して(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1が成立つ」という意味?
それとも微分公式の場合と同じで「(x+1)^3という関数とx^3+3x^2+3x+1という関数は等しい」?
75 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 07:14:58
>>74 わざとじゃないです
単純に
>>73 がどっちの意味なるのか知りたいだけです
>>73 だからさあ。実数を一つ固定したら、微分したらゼロだろ。
両辺は関数と見ないと意味が通じない。
「sinx という関数」なんて言い方するからだな
78 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 07:50:59
>>76 えと、そっちは理解できたので展開公式(
>>73 )の方
を教えてもらえませんか?
(x+1)^3は何の関数なのよ
>>73 「じゃあ」とか言って全然違う話を持ち出すから嫌がられるんだよ。
展開公式は単なる式変形だろうが。イコールの左右は等価なんだよ。
ってゆーか、君の言うことをきいてると、
形式的に式の上っ面だけ見てて、微分の意味を理解してないだろ。
81 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/23(土) 08:13:01
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
>>73 文脈による。
どっちだと解釈しても普通はかまわないけど
どっちかに解釈して貰いたかったら書かないといけない。
83 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 09:19:39
>>82 レスども。
>>82 さんはどっちだと解釈してるんですか?
自分としては、公式となってるものは前者の気がするんですが
>>83 どちらに解釈しても間違いかもしれないから
その式だけでどちらかに解釈することはしない。
85 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 09:44:51
>>84 どっかの誰かが書いたものに関する解釈ではなくて、
公式としてwikiなんかに載ってるものについてはどうですかね?
>>85 何度文脈って言われたらわかるのかなあ。
普通は式だけ出てるんじゃなくて前後に文章があるでしょ。
だから、それとあわせて判断する。
87 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 10:02:57
いやwikiみても前後に文章がないんだけど。。
>>87 どの wiki の話をしてるか知らんが、その式が不明瞭だ、というだけ。
89 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 10:14:35
>>88 しっかりと区別できるように書かれてるページ教えてくだしあ
ググレカス
92 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 11:11:17
93 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 11:19:14
関数の定義から勉強しなおしたら良いんじゃないか
>>92 ちがう。多項式の定義と関数の定義をかいてごらん。
だからバカに釣られて不毛な議論に巻き込まれるなとあれほど
乱数列またはカオス数列についての質問です。 疑似乱数は、何らかの再現性のある関数を経由して生み出されるという点で、 初期値鋭敏性が極めて高い、特殊なカオス数列であると見做せると思います。 では逆に、初期値鋭敏性が「ある程度低い」カオス数列を生み出す関数としては どういったものがあるのでしょうか? いま、数列同士の性質を調べているのですが、初期値鋭敏性が高すぎると 結果に占める計算誤差の割合が高くなってしまうため、困っております……。
97 :
96 :2008/02/23(土) 12:06:17
あ、自己解決しました。 ロジスティック写像じゃなくて、折り畳み写像使えばいいのか…。
>>96 「鋭敏性が低いカオス」って形容矛盾じゃね?
99 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 12:07:38
なんだと?
101 :
132人目の素数さん :2008/02/23(土) 12:24:24
誰か教えてください。 (A+B)^(2/3) この式は展開できるでしょうか?
[さとみ] がテンパイしました [A子] がテンパイしました [さとみ] リーチするよビームっ!!(★_★)ノシ [A子] これは通るだろビームっ!!(@u@ .:;)ノシ [さとみ] なによその変な顔文字は。ロン。国士無双? [A子] 南だと!?
103 :
hilo :2008/02/23(土) 12:38:55
束縛条件x^2+y^2=1で-x^2+4xy+2y^2の最大値・最小値を求めよ。 最初ラグランジュでやろうと思ったんですけど、極値=最大・最小とは限らないですよね? 誰かいい方法教えてください!!
>>103 最大値・最小値は極値に含まれるんだから、極値を全部求めればいいだろ?
>>92 「多項式」と「多項式に対する代入が定める函数」とはまったくべつのもの。
>>101 文脈による。
>>87 比喩に直喩と暗喩とがあるように、
文脈には明示的なものと暗黙的なものがある。
書いてなくてもなんらかの文脈上にあることが
仮定されていることは少なくない。
特にWikiで書かれたサイトなんてのは、Wikipediaが悪い典型だが
暗黙的な文脈の存在を理解できないおまえのような無脳者が
悪文を垂れ流しているだけの場所になりがちので無視が一番。
あと、検定教科書も指導要領に沿った内容のみの閉じた世界
であるという暗黙の諒解があるから何とか形を保っているが、
どの教科も大学あたりでまともに調査研究をし始めると、
ボロボロなのがわかるほど暗黙の決まりで雁字搦めだ。
>>106 多項式と函数が違うというのは、特に問題ないですが、
>>73 のように、(x+1)^3が文脈によって
「多項式」や「多項式に対する代入が定める函数」を表し得るってことですよね?
わざとだな
>>108 で、君が聞きたいことは何?
誘導尋問してないでさっさと聞いたら?
>>73 もしおまえが(実数直線の全域で定義される)実函数に限った話
をしているのであれば
> 「任意の実数xに対して(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1が成立つ」
> 「(x+1)^3という関数とx^3+3x^2+3x+1という関数は等しい」
は等価な文章だから「それとも」という接続詞は不適だし、
そもそものお前の疑問自体、ただの言葉遊び。
# つまるところ「実函数として等しい」の定義が上の行だからな。
別な意味の文章を持ってきたいのならばたとえば、
(x+1)^3 という式が意味する内容は、多項式の乗法の定義
に従えば x^3+3x^2+3x+1 という多項式のこと、
なんて感じのを持ってきたらいいんじゃないかね。
上で「実函数の話なら」とわざわざ断って文脈を狭めているのは、
函数あるいは写像というのは始域と終域、および定義域と値域が
本質的に意味を持つ(とくに定義域抜きには話が進まない)概念で、
「多項式として異なる」のに「多項式が定める函数」が一致する
なんてことが定義域によっては起こりうるから。
>>108 どんな記号も文脈によって著者の好きな意味を表しうる。
>>108 は線型空間V上の線型変換fを使ってR[x]をVに
作用させる話とか、きっと理解できないんだろうなぁ……
勉強してない段階で理屈をこねてるから滑稽なだけだろ 113とかのほうが頭悪いかもよ
>>114 屁理屈を捏ねることは数学の範疇ではありません;-P
>>110 すみません。
ただ、一見「(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1」という数の等式が、
函数(Im,Dom,G)の等式として書かれていることが頻繁にあるという
ことの確証がほしかっただけです。あと、展開公式がどっちにあたるのかを。
>>111 Imf=Img=R∧(∀f(x)=g(x))⇔f(x)=g(x)ってことですよね?
でも同値ではあっても=ではないから、厳密言えばどっちかなと
>>116 > Imf=Img=R∧(∀f(x)=g(x))⇔f(x)=g(x)ってことですよね?
いいえ。
> でも同値ではあっても=ではないから、厳密言えばどっちかなと
厳密にまったく同じ意味です。
ふつうは f = (D(f), R(f), G(f)), g = (D(g), R(g), G(g)) に対し f = g <=> D(f) = D(g) かつ G(f) = G(g) <=> f(x) = g(x) for any x in D(f) = D(g) じゃねーの?
>>118 すみません、
>>116 の式はそれを書きたかったんです。。
それで展開公式として存在する命題「(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1」
はその命題A「f=g」と命題B「 f(x) = g(x) for any x in D(f) = D(g) 」
どっちにあたりますか?公式なのに曖昧なんですかね?
>>116 函数の等式というならば x についての言及が文脈にあるはずで、
> 書かれていることが頻繁にあるという
というお前の認識はあやまりである。
もちろんその言及が暗黙的に行われている可能性はある。
>>119 > どっちにあたりますか?
おまえさん、BはAの定義だからどっちとはどういう意味かわからんよ。
りんごは果物かフルーツかどっちですか? って感じかね
>>119 もしおまえが(実数直線の全域で定義される)実函数に限った話
をしているのであれば
> 「任意の実数xに対して(x+1)^3=x^3+3x^2+3x+1が成立つ」
> 「(x+1)^3という関数とx^3+3x^2+3x+1という関数は等しい」
は等価な文章だから「それとも」という接続詞は不適だし、
そもそものお前の疑問自体、ただの言葉遊び。
# つまるところ「実函数として等しい」の定義が上の行だからな。
(
>>111 より引用)
>>119 ちょっとまて、とりあえずお前の言うところの
f=gの定義を述べてくれ、話はそれからだ。
曖昧な日本語ではなくちゃんとした式で述べるように。
多項式と多項式函数の違いがわかるという割りに
>>119 のようなことを言うなんてあまりにおかしい。
こいつのいう「函数」は一体何を指しているというのか。
やはりこれは釣りだといわざるを得ない。
この手のくだらない疑問にやたらこだわるやつがたまに出てくるが 釣りじゃないなら病気だよな、もう。かわいそうでならないわ。
>>126 「D(f) = D(g) かつ G(f) = G(g) 」のときf=gであるという、かと。
>>120 その暗黙的な言及というのが微妙なんですよね。。。
とりあえず(x^3+1)'=3x^2という式があれば、右辺の「3x^2」は
多項式ではなく函数ですよね!?
> 「D(f) = D(g) かつ G(f) = G(g) 」のときf=gであるという、かと。 「D(f) = D(g) かつ G(f) = G(g)」を書き下したものが 「f(x) = g(x) for any x in D(f) = D(g)」なんだから おまえ自身が同じ文章だと答えていると言うことになるが。 おまえの中では違う文章に見える、ということか? そうだとしたらなにがどう違うと思ったのかちゃんと書いてみろ。 > とりあえず(x^3+1)'=3x^2という式があれば、右辺の「3x^2」は > 多項式ではなく函数ですよね!? とりあえずそれだけではなんともいえない。 多項式にその導多項式を対応させる写像というのは 別に解析を使うことなく定義できるし、そうやって 分離拡大の話をやってる代数の教科書もある。
>>117 すみません。ImとDomを逆につかってましたorz
>>130 > 「D(f) = D(g) かつ G(f) = G(g) 」のときf=gであるという、かと。
君はいま、「りんごは果物かフルーツかどっちですか?」と言いました。
ということで、これで話は終わりです。
>>118 もしかして函数を定義域・値域・グラフで定義してると言ってる?
ふつうは始域・終域・グラフで定義しないか?
その場合、終域を違えると別の函数と考える流儀もあるぞw
>>134 それはなんとなくわかってますが、その話はおいといて。。
>>133 x1=y1かつx2=y2とベクトル(x1,y1)=ベクトル(x2,y2)は一応区別されるもの
じゃないですか?
概念上の区分と数値上の区分を混同しているようだな 概念上の区分は恣意的にいくらでも定義できるのに
137 :
134 :2008/02/23(土) 21:16:15
>>135 今誰がベクトルの話をしているのかね。
まさか今度は、順序対とベクトルの区別が付かないとか言い出さんよね?
> それはなんとなくわかってますが、その話はおいといて。。
お前には言ってない。それにお前は確実にわかってない。
たとえば、 1 と 1.0 と 1/1 は違うものだろうか。 ある人は、それは整数と実数と分数だと言う。 ある人は、すべて等価であると言う。 どちらも正しい。 しかし区分の方法は異なっている。 これらについて「真かつ偽である」とか、「矛盾している」という 考え方をすることは、それ自体が誤りである。
>>135 いつまで言葉遊びをつづけたら気が済むのかね。
他の質問者の邪魔だからいい加減にして欲しいのだけど。
たとえば、 (1,2) と (1,2) と (1,2) と (1,2) と (1,2) は違うものだろうか。 ある人は、それは開区間と座標と順序対とベクトルと最大公約数だと言う。 ある人は、すべて等価であると言う。 誰が間違っている?
http://www.ice.nuie.nagoya-u.ac.jp/~h003149b/lang/p/sicm_memo/sicm_notation.html に、
伝統的な表記なら、文脈に応じて式を関数と思ったり思わなかったりできるし、関数と思う時もどの記号が引数を表しているかも場合に応じて変える事ができる。
例えば、同次式に関するオイラーの定理を考える。まず、任意のaとxについて、「f(a・x) = an・f(x)」が成り立つ時、関数fはn次の同次式(同次関数)だという。 n次の同次関数fについて「f'(x)・x = n・f(x)」が成り立ち、これをオイラーの定理という。
で、この時の「f'(x)・x = n・f(x)」は、左辺と右辺がそれぞれ値を表していてそれが等しいと言っているのだろうか、それとも関数として等しいと言っているのだろうか。
もちろんどちらも同じ事だけど、関数と値を区別するなら値が等しいという式と関数が等しいと言う式は一応別のものになる。こういう場合、関数とその値をいちいち区別するのは煩わしいかもしれない。
という文章があって、展開公式が数値が等しいことを表すのか、函数が等しいのかどっちなんだ。。
>>130 一つ訊いておきたい、お前の言っていることを総合すると
>>118 の
> f = (D(f), R(f), G(f)), g = (D(g), R(g), G(g))
もなんらかの等式っていうことにならないとおかしいよな、
略記だとかいろんな話があったのに全部無視してるんだからさ。
で、これは一体なんのどういう意味での等式なのかね?
>>141 > もちろんどちらも同じ事だけど
ダウト
>>141 if (function1 == function2) printf("この関数は等しい");
else if (function1(x) == function2(x)) printf("この関数の出力は等しい");
こういうことを言いたいのか? だったらプログラム板へ逝け。
>>141 そこに書いてある通り、結果的に同じことなので
どっちなのか白黒ハッキリ区別することはできない。
おまえは区別すべきものを同じだといい、同じものを
別のものであるといって言葉遊びに興じているに過ぎない。
>>146 そうですが。じゃあ最後に確認を。
最初に言った微分公式(sinx)'=cosxは
両辺を函数と見ないと意味が通じないから、
ここで使われている「cosx」は函数と見てまず間違いにないですよね?
>>141 何度言われても無視してるようだが、
ぜんぶ文脈次第。それで話は完結している。
>>147 (sin(z))'|_[z=x] = cos(x) だったら?
>>148 文脈次第で完結してるのは分かってるんです。。
ただ、普段答案でf(x)=g(x)と書いてるとき、それはf=gを意図して
いることがあるということを認めてほしかったというかなんというか。。
>>149 そういう特例はおいといて、
とにかく高校の教科書に載ってる(sinx)'=cosxはそういう意図ですよね?
意味が通じりゃ良いんです
>>151 > 文脈次第で完結してるのは分かってるんです。。
完結したんなら帰れよ。
>>152 いいえ。lim_[h->0] {sin(x+h) - sin(x)}/h = cos(x) for ∀x: real という意味です。
>>151 「文脈次第」の意味がわからないんだね。
認めるも認めないも文脈次第だってみんな言ってるのにね。
>>152 中学高校の教科書のほうがよっぽど特例じゃんよ。
あれがどれだけ方言と暗黙の了解に満ちているか
まさか知らんわけじゃあるまい?
>>151 それってもう質問でもなんでもなく自分の価値観の押し付けじゃないか。
そんなスレ違いをいつまでも延々と犯らないでくれるか、
質問者にも回答者にも迷惑以外の何物でも無いから。
>>141 どう解釈できるか、そのうえでお前が目的のためにどう解釈したいか、だろ。
おまえにはそれをそう解釈すると都合のいい目的のある文脈があって
それをそう解釈しなければならない理由があるだろ、それを他人に求めるなよ。
白黒付かないものを無理矢理白黒つけることに何の意味があるんだろう
>>163 そだねー、微分係数なら一点(の近傍)でいいもんねー
>>164 わかってないみたいだな
(sinx)'=cosxは
>>72 で説明されてるとおりなんだよ
>>158 いや認めて欲しいのは、f(x)=g(x)はf=gを意図してる、ということではなくて
意図して書かれることが“ある”ということで。。
>>166 そういう意味で捉えた上で
>>158 を言っている。
繰り返しになるが「文脈次第」は“無い”という意味ではない。
文脈次第っていう、ごく一般的な日本語すら分からんのか・・・ 本当に可哀想だ。
いい加減無視しようぜ
>>167 f(x)=g(x)が表すものが、答案の文脈によってどっちの場合も有りうる
ということだよね?
もちろん普通はやらないという意味も多大に含んでいる
>>171 wikiより引用
(xa)′ = axa−1
(sin x)′ = cos x
(cos x)′ = −sin x
(ex)′ = ex
(ax)′ = ln(a) ax
めちゃくちゃやってるじゃないか
>>173 そこはどうか知らないが、普通はしない。
∀x in hogehoge のようなのが大抵くっつく。
>>173 「普通は〜」っていう日本語の意味わかるかな?
>>177 俺の教科書より引用
xy+x=y^2
dy/dxを求めよ
これのxy+xとかおもいっきり函数じゃないか
ちょい訂正 函数じゃないか→函数表してるじゃないか
>>178 しょうがっこうへかえってにほんごのおべんきょうからはじめたほうがいいよ
「普通は〜」を否定するためには少数の例外を持って来てもだめなんだが それすらわからないんじゃ処置無しだよね。
あんまり病人をいじめてやるな
可哀相に、
>>183 は「普通に」とか「一般的に」という
当たり前な日本語の意味すら間違って覚えてるんだね……
全数がハッキリしないが否定したければ過半数近いと
考えられるだけの大量の反例を提示しなければダメなのにね。
反例が二つじゃそれが特殊な例外であるという可能性を
まったく脱却できない。
じゃあ3個目 問題、次の函数を因数分解せよ (1)x^2+2x+1 答案、x^2+3x+1=(x+1)^2 答、(x+1)^2 (1)〜の部分も函数。答案の等式も函数の等式。答の(x+1)^2が表すのは函数
187 :
132人目の素数さん :2008/02/24(日) 00:17:28
帰ってきて見てみたらこのスレにしては進んでて驚いたが一人が頑張ってただけか
そろそろコテでも付けてもらいたいところだな。
結論: にほんごのわからないびょうにんをあいてにするのはじかんのむだ ことばあそびがしたいならてつがくいたにでもいってあそんでろ
>>186 は点を一個二個といくら集めても直線にはなれない
ということは理解できないのだろう、きっと。
しかも今までのアホみたいに長いやり取りをすっかり忘れてるしw
てか、因数分解は多項式環の範疇だろ? 可換環の初歩の初歩の議論なのに、わざわざ 函数と考えることにメリットなんか無いだろうに。
>>186 函数≒何らかの値を返す任意の数式⊃多項式
この図式が理解できないならどこかの総合病院を受診したほうがいい。
いや煽りとかそういうのじゃなくて善意で言っているわけだが。
これは国語の問題であり、あえて数学的に言うなら、論理学の問題だろう。 しかし集合論的な包括関係を理解できていないようだから、そもそも 論理学的な説明を理解できないタイプの人なのだろう。 おそらく、何かの宗教的戒律で集合論を否定しているのではないか。
>>188 コテを付けるなら「病人くん」とかがいいよねぇw
はいはい粘着質問者クン、あなたが全部正しいですよ あとは全部スルーしる
じゃあ最後にこれだけ答えてよ 多項式の定義に自信がないんだ x^2+2x+1と(x+1)^2の2つは 函数としては等しくても、多項式としては≠?
>>186 は出典・参考文献の提示の仕方を覚えないと
将来卒業論文受け付けてもらえないぞw
ああ、中卒で工場で働いてるんだっけか?
じゃあ関係無いかwww
やっぱ
>>198 は無視してくれていいや
多項式と函数の違いって「数」と「数字」の違いのようなもん?
>>198 おまえさんは (x+1)^2 を R[x] の元の積と考えているのか
それとも R[x+1] に入る多項式と思ってるのかどっち?
>>200 そうだよ。国語の文脈の問題だから、「絶対に」正解は無いよ。
>>200 ちがうんじゃねーの?
君が何を道想像したのかは知らないけども。
>>204 やっぱそうだったんだ。多項式って記号のことをいうんだね。
はじめてしった
自説に有利な発言は聞き、不利な発言は無視。 これで議論に負けることはなくなりますね。 どこからどうみても病気だけど。
>>207 いやだって、回答してくれてる人全員が正しく理解できてるか
分からないじゃないですか。
>>203 申し訳ございません。お客様の端末からはアクセスできません
>>208 だからあんたが全部正しいんだってば
ここで質問したって意味ないんだからさっさと消えろや、な?
相手にしなければ自然消滅するのにな。 そんなこともわからない馬鹿ばかり。
*** 以下、国語の話 *** y=f(x) ・・・ 函数(という概念。文脈により、写像とも言う。決まった形を持たない) y=ax+b ・・・函数であり、多項式でもある。具体的な数の係数を持つ。 ただし、ゼロとなることが明らかな項が省略されることがある。 y=x ・・・函数。係数a=1を持ち、それが表記上省略されていると考えられる。 y=1 ・・・明らかに定数である。 しょうがくせいはこれをみてべんきょうしようね☆
>>208 >回答してくれてる人全員が正しく理解できてるか分からない
つまり質問自体が無駄。さようなら。
じゃあ帰ります。
>>141 で引用してきた文章の正当性を確認できたので満足です。
inner regular outer regular は日本語に直すとどのような意味になりますか?
>>141 の引用文って、どっちでもいいよって書いてあるだけで
さして何らかの正誤について言及してるようには見えないんだが…
>>216 文脈が全然分らんが、内接正多角形外接正多角形とかか?
>>218 Borel measureのところです。
まあ regular hogehoge の hogehoge が省略されとるんだろうなぁ
ところで俺明日大学入試なんだ みんなエールをくれ
>>185 もういっこあった。
某大学の入試
函数f_n(x)は次のように定める。
f_1(x)=x^3-3x
f_2(x)={f_1(x)}^3-3f_1(x)
f_3(x)={f_2(x)}^3-3f_2(x)
f_n+1(x)={f_n(x)}^3-3f_n(x) (n=1,2,…)
これとかどうみても函数の等式じゃないですか?
>>228 名前付けてるだけじゃん。
しかも値の等式と解釈するのが普通だし。
つか村越きえろ
>>228 自分に都合の悪い意見は一切聞かず、
自分に都合のいい意見だけを一方的に拾って押し付けて
君は一体なにがしたいんだ。
>>230 >しかも値の等式と解釈するのが普通だし。
これほんと?
他のみなさんも数値の等式と解釈しますか?
少なくとも値≠数値
アンケートは他所でやれ
236 :
132人目の素数さん :2008/02/24(日) 08:31:47
91.5
ユークリッドの互助法について
////////////////////////////////////////////////////////////////////////
[定理]
a = q×b + r
であるとき、
aとbの最大公約数はbとrの最大公約数に等しい
[証明]
aとbの最大公約数をmとします。すると、
a = a'm
b = b'm
となるa'とb'が存在します。それで上の式を置き換えます。
a'm = q×b'm + r
右辺はmで割り切れます。左辺の第一項もmで割り切れます。したがって、rもmで割り切れる必要があります。
aをbで割った余りrはbより小さいです。次にbとrについて同じことを行います。するとその剰余はrより小さくなります。これを繰り返すと、剰余はいつか必ずゼロになるので、この計算は終了します。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
http://aitech.ac.jp/~koikelab/webp/cipher/cipher_02.html このサイトにこう書いてありました
しかし、一点だけ理解できない部分があります。
確かにrがmで割り切れることはわかったのですが、だからといってaとbの最大公約数、つまりmがbとrの最大公約数になるという点が腑に落ちません
bとrはmで割り切れることは納得できるが、最大公約数がmであることが理解できません
どなたか説明お願いします
くだらねえ奴はここへ書け、になってるんだな
誰が上手いこと言えと
>>238 ユークリッドの助け合い法とは何ですか?
つまんね
244 :
132人目の素数さん :2008/02/24(日) 19:27:04
NURBS曲線上のある点でのn次微分を求めるにはどうしたらいい?
245 :
StepWagon ◆uP4E0rvmG6 :2008/02/24(日) 20:11:43
>>245 スマン学生じゃないんだ。
良かったらいい本を紹介してくれないか
>>246 俺も知らないんだ
力になれなくて悪かった。
249 :
132人目の素数さん :2008/02/24(日) 22:02:21
250 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 10:11:56
101ですが、再度カキコします。 誰か教えてください。 (A+B)^(2/3) この式は展開できるでしょうか?
251 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 12:37:49
がんばれ
252 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 14:22:38
マクラーレン展開
F1?
255 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 18:39:15
私の認識の中に誤解があるので矯正お願いします。 2a * 1/√2 = √2a ですが、私の認識では 2a/√2 になります。 2/1a * 1/√2 という風に分子同士を掛けて考えたのですが。ん?
>>256 サンクス!
√って混乱しますわ、2a/√2でも計算結果同じでした。
えーと、ちなみに分母どこいったんですか?
分かりそうで分かりません
分母は1なので省略されている
259 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 19:26:16
ある店で、持ってるお金3分の1より2000円多く使い、 その後、他の店で残っているお金の3分の1より2000円多く使いました その結果、残高が1万円になりました、はじめに持っていたお金は いくらでしょう
>>259 ここでは方程式を使ってもいいのかwwww
263 :
132人目の素数さん :2008/02/25(月) 20:18:00
マルチポストはいけない、と言う事なのでまず、ここで予備質問します。 ナヴィエストークスの方程式に関してどれだけのことが分かっているか?に ついてです。3次元の無限空間に、3次元のコンパクトで区分的に滑らかな 障害物があった時、 (1)初期条件では流速=0 (2)十分遠くでの流体速度は方向は一定で、その大きさが時刻とともに十分 滑らかに大きくなって、限界速度に近付いて行く って条件に対する解の存在とか、それから少しだけずれた初期条件、境界条件に 対する解の安定性とか教えてくれえそうなスレ(勿論ここでも!!)としては どこが一番適切でしょうか?
3二つ、8二つで24って作れる? 勿論+−×÷のみで…
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___ | | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_ | |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄| | | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| | | | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_ | |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/ | |/ / / /. / / |. / / / / / | /. / | ./ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
r、 _ ノ | \ / / ,.r──ヘ─<____ __| H / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.< /:.:.>:.r‐r:.<:.\ ,.イー:/:.:.:./:.:}:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.> レ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:\ /:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ . 〈::::::/::/:.:.:./:レ':::::::::::::::∨、:.:|:.ト:.∨:.:.|:./::|/::::j:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:| \l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ノ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Nト、! |:.(_|:.:/ {):.∨|:.;イ:.|:.| |:/ト:.| |:.:.: rへ (二二{ ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ト、 (二二{ ノ:.:.} リ AAずれちゃったし… |:.:.: |:.:.:.:|>r r<|;;|:.:.:.:.| ヽト:.:>ニr‐r</ |:.:/ |:.:.:.:ト:.:.:.|:::〈___7::::::::〉 :.:| r<:::::::::〈_Y::::: ̄ス |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ |::::::/ |:.:.:| | ヽ:::::::| |:::::::::/ | |:.:.:.| |:.:.:ト、:::::ヽ !:::/〉│:.:| | 、 ヽ::::', |::::::/ | | |:.:.:.| |:.:.:l \::リ:/ l イ|:.:.:| | } | ヽ::V:::::/ |│
>>264 カッコぐらい使わせてくれw
超有名問題。
268 :
132人目の素数さん :2008/02/26(火) 04:06:11
49
269 :
132人目の素数さん :2008/02/26(火) 06:39:09
271 :
132人目の素数さん :2008/02/26(火) 10:00:49
すみませんが、どうしても解けないんで教えて下さい。 ∫[1,e]xlogx dx の問題なんですが、お願いします。
f{ (a+b) / 2 } = { f(a) + f(b) } / 2
が任意の実数a,bについて成り立つとき、y=f(x) は一次関数と言えますか?
>>271 ∫f(x)g(x)dx = F(x)g(x) - ∫F(x)g'(x)dx
>>273 一般には言えない.f に連続性を仮定すれば言える.
反例構成は選択公理を使うと簡単.R を Q 上の線型空間と見て
基底 {q_i} を一組取る.f の q_i での値を適当に決め,残りを
線型に拡張してやったものは f((a+b)/2) = (f(a) + f(b))/2 だが
一次関数ではない.
>>273 言える気がするけどなあ。
どの2点間の中点もその2点を結ぶ線分上にあるから、直線以外にあり得んと思う。
直線じゃないとすると、その条件を満たさない点が存在してしまう。
277 :
273 :2008/02/26(火) 10:38:23
>>275 >>276 即答ありがとうございます。
>>275 さんの「Rを〜」以降が自分の頭では微妙にかなり判ってないので、
もう少し自分で調べてみます…
>259 持ってるお金の3分の1より2000円多く使ったら、残りは、持ってたお金の3分の2より2000円少ない額 つまり残りより2000円多い額が、持ってたお金の3分の2 以下同様
>>269 これどこ行けば答えてくれるんだよw
みんなが一斉に投下したからマルチみたくなってる
>>280 44
Σ (44/k) = 192.3999
k=1
と求まりました。ありがとうございます
4(x-1)+4(x+1)=320の式を解こうとすると4x-4+4x+4となるのは理解できたの ですが、5(6-5x)-2x=(30-7x)となるのがよくわかりません。 5(6-5x)の部分は5*6-5*5xにはなぜならないのでしょうか? あまりに単純な問題なのか参考書は「〜となりますね。」で解説がないんで す。 よろしくお願いします。
5(6-5x)-2x=30-25x-2x=20-27x 5(6-x)-2x=30-5x-2x=30-7x
要するに、ならない
286 :
283 :2008/02/26(火) 19:36:14
>>284 レスありがとうございます。上の式が頭に浮かび、そう計算をして答えを
確認したら 正解は30-7xだったんです。
287 :
132人目の素数さん :2008/02/26(火) 21:49:47
頭に浮かび?
288 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 00:12:33
1/3=0.33333… でも両方には3を掛けても イコールでは結べなくなるのはなんで?
292 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 00:39:24
ありがとう!
293 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 02:17:30
x=ー3{(k^2)ー1}/{(k^2)+1} y=6k/{(k^2)+1} この2つの式からkを消去して xとyの関係式を求めて貰えないでしょうか?
めんどくせー x^2+y^2を計算してみろ
295 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 02:29:20
異なる1以上の47個の整数があり、それらの和は2000である。この47個の整数の 中に最も少ない場合の偶数の個数を求めよ。
296 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 02:30:57
>294 ありがとうございます。 綺麗な式が出てきました。 なんで、x^2+y^2を思いついたんですか?
>>296 常識
k=tan(t/2)とすると
cost=(1-t^2)/(1+t^2)
sint=2t/(1+t^2)
普通にやるならx=ー3{(k^2)ー1}/{(k^2)+1} をk^2についてとくか
x+1を計算してみることでy=6k/{(k^2)+1} と合わせて
kをxとyであらわせて・・・
298 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 02:43:53
>297 なるほど、その関係式は知ってましたが思いつきませんでした。 精進します。 ありがとうございました。
>>287 表現がおかしかったです、すみません。
>5(6-5x)-2x=30-25x-2x=20-27x
こういう計算をしてしまい、答え合わせで不正解だったんです。
それでなぜ不正解なのかを考えたのですが、わからなくて質問をしま
した。
>>299 だから
5(6-5x)の部分がそもそも見間違えていないか指摘されているわけだが
それから
20-27xじゃなくて30-27xだが
301 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 10:25:53
7*43
>>300 レスありがとうございます。
もう一度参考書を確認しました。方程式の問題の中の計算部分なのですが
5(6-5x)-2x=(30-7x)
となっております。参考書が間違ってるんですね。
質問してよかったです、やっとすっきりしました。
>>302 その参考書のタイトルと出版社名、そしてその画像を晒せ
今後の被害者がでないように
最新版でも間違ってたら出版元に教えて図書券でももらっとけ
ミスを指摘して生計を立ててる人がいるとかいないとか
306 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 18:05:35
in
307 :
132人目の素数さん :2008/02/27(水) 19:30:06
I
309 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 03:34:00
x^4+3x^2+4 この式を因数分解してください・・・ お願いします。
>>309 x^4+3x^2+4
=x^4+4x^2+4-x^2
=(x^2+2)^2-x^2
=(x^2+2-x)(x^2+2+x)
中学もしくは高校数学Tレヴェル
312 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 03:49:45
>>310 置き換えればいいのか・・・。
ありがとうございます。
>>309 X=x^2とおくなら
X^2+3X+4=(X+2)^2-XとしてここでX=x^2
あとは311
314 :
病人くn :2008/02/28(木) 06:28:08
A,A',B,B',C,C',D,D'は全て命題として、欲しい結論はD'が真であることとする。 ア、Aは真。Bは真。Cは真。A∧B∧C→Dは真。D→D'は真。 イ、Aは真。Bは真。Cは真。A→A'は真。B→B'真。C→C'は真。A'∧B'∧C'→Dは真。 どうみてもアの方が証明量が少ないのに、一般的にはイの方法がとられてる。 わけがわからない。なんでどうして?
>>314 > 一般的にはイの方法がとられてる。
ソースは?
例えば、f(x)=(x^4/4)+x^3+x^2の導関数を求めよ、という問題。 A':f'(x)≡x^3+3x^2+2x B':x^3+3x^2+2x≡(x^2+x)(x+2) C':(x^2+x)(x+2)≡x(x+1)(x+2) D':f'(x)≡x(x+1)(x+2) A,B,C,DはA'B'C'D'のそれぞれを方程式とみなして全称記号∀xをつけたもの。 だれか理由おしえてください
>>317 糞スレたてるなとボケといわれました。。
319 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 07:17:13
解き方が判りません。 @任意の自然数aについて (2a+1)^2+b^2=c^2 式を満たす自然数b・cが一組以上在る事を示せ A任意の自然数aについて (2a+4)^2+b^2=c^2 式を満たす自然数b・cが一組以上在る事を示せ
320 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 07:24:25
具体的に一つ見つければいい。で(c+b)(c-b)=と変形すればすぐ見つかるだろ
321 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 07:24:30
訂正 解き方が判りません。 @任意の自然数aについて (2a+1)^2+b^2=c^2 式を満たす自然数b・cが一組以上在る事を示せ A任意の自然数aについて (4a+4)^2+b^2=c^2 式を満たす自然数b・cが一組以上在る事を示せ
323 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 08:31:59
「よって点Pの座標は ( 2 + 2, 0 ) = ( 4, 0 )」 答案でこのように点の座標を等号で結んで減点されることはありますか?
>>323 減点するかどうかは採点者の一存だからわからん。
しかし、普通は減点されることは無いと思われる。
>>323 いつも言うが、それは採点官に聞かなければ分からない。
でも個人的にはそれで減点されることはないと思う。
答案で、証明はググレカス、と書いたら減点されますか?
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329 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 09:37:39
一般のテンソルに固有値、固有ベクトルに相当するものはあるのでしょうか?
330 :
323 :2008/02/28(木) 10:07:14
ほぼ大丈夫ということですね ありがとうございました
定義式の記号に;=とかあったっけ?
PASCALの代入
333 :
132人目の素数さん :2008/02/28(木) 15:27:21
転んでなかったっけ
病人は巣に帰れ 糞スレたてんなと言った香具師は経緯を知らないんだから無視していい
統計の質問です。 リスクが2点の人が20%いて,有病率1%, 3点の人が25%いて,有病率2%,... 5点の人が30%いて,有病率10%というデータの場合, 統計的にodds ratioみたいなものを出したいのですが, 式を教えていただきたいのですが・・・ ぐぐってもリスクがall or nothingの場合しかなかったので。。。
λx,x→(x+1)^2=λx,x^2+2x+1の証明の仕方を教えてください
339 :
263 :2008/02/29(金) 17:40:06
お答えがないようなので別のスレにカキコしたいのですが、マルチ、って言われない為には どうすればようのでしょうか?ここで、取り下げます、って宣言するだけで良いのでしょうか??
>>338 何言いたいのかよくわからんが、
展開するだけでは?
>>339 ここで撤回した上で、向こうでもここで撤回した旨を書くと良いかと。
そこまで書けばこの点に噛み付かれても放置でいいと思う。
ただ、難しそうなのでレスは付かんかも。
(俺はアホなんでさっぱり分からん)
342 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 20:15:33
数学A 内心の問題です。 「三角形の一つの頂点における内角の二等分線と、 ほかの二つの頂点における外角の二等分線は、 一点で交わることを証明せよ」 教科書を勉強しているのですが、証明の仕方が分からなくて困っています。 教科書には 「僊BCの∠Aの二等分線と∠ABC,∠ACBの外角の二等分線の交点をIとし、 Iから辺BC,辺ACの延長,辺ABの延長上に垂線を下ろし、それぞれ交点を D、E、Fとし、これはそれぞれ直角に交わっている」 というところまで誘導してあるのですが、この先どのように考えれば良いか 分かりません。どなたか、証明のご教授お願いします。
>>342 【sin】高校生のための数学質問スレPART169【cos】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1203925184/ ,..-──v'⌒ヽ
_/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.厂`ー―ァ
. /〈::::/:∨:.:.:.:/::.:.:.:/:./:ヽ:.:.:.:<
〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナナメ|:/ヽ:.:}:.:ト:.\>
ヽ:::/:::/:.:.:,ィ-|∠_ リ |:ス:.:|:.:.:. |
〉-r(|:.:./ `ト{:r「 イテチ:.:|:.ト:.:|
. |:.:.:|:.|:/_ ´ ̄ ヒ!ノ∧|.:「リ
. |:.:.:|:.:.:.:.:ト、 rァ ノ:|:.リ 高校生のための数学スレへ
. |:.:.:ト、:.:.:.K:} r‐ rイ:l:.|:.:| ようこそ
. !:.:.:|__}:.:.:|::::\_,,>、:\:l.:|:.:|
|:.:/ ヽ:.:.ヽ::::::ヽ |::::::}:/:/
∨ ヽ:.:.:l\:::ヽ|:::/|:./
/ .| ヽ::ヽ \ |∧l:.{ r‐rこつ
. / ヽ レく ヽ:.:ト-ィ r'>'⌒「 |_ ⌒⊃、
. { ト、::}、 ト:.|/ \ | ヽ:::厂 ̄´
\ \ |:.:| ∧ } ヽ-イ´
344 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 20:24:50
>343さん ご丁寧に、ありがとうございます。m..m
345 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 21:07:54
7
346 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 21:31:03
因数分解について X^4+Y^4+2X^2Y^2 =(X^2+Y^2)^2 まで分かります。 さらに (X+Y)^2-2XY はどう考えたんですか?
348 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 22:27:00
無関係
349 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 22:30:40
同じ長さの赤と白の棒を6本使って正四面体を作る。ただし、確変が赤である確率は3分の1、白である確率は3分の2とする。次の問いに答えよ。(1)赤い辺の本数が3である確率 (2)一つの頂点からでる赤い辺の本数の期待値 (3)赤い辺で囲まれる面が1つである確率 これが問題に出ました どうか答えを教えてください
確変が赤である確率は3分の1、白である確率は3分の2→赤2本、白4本
351 :
132人目の素数さん :2008/02/29(金) 22:39:40
ごめんなさい 確変→→各辺
>>349 「同じ長さの赤と白の棒を6本使って」は
それぞれ6本使って1つの正四面体を作る感じ?
>>353 それぞれ6本って・・・
正6面体でも作る気か?
>>349 作問者が電波だということだけはよーくわかった
>>349 (1)6回くじを引いて3回赤が出る確率。
(2)3回くじを引いて赤を引く回数の期待値
(3)6本中4本が赤の場合、および各面それぞれについてその辺が赤でその他の辺が白の場合
357 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 10:21:42
─は線分 ──も線分 ───も線分
358 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 10:41:04
(3k-3)(3/2)^(k)+4 がどうやったら 2(k-1)(3/2)^(k+1)+4 になるのか教えてください
>>358 (3/2)^k * (3/2) = (3/2)^(k+1)
(3k-3) / (3/2) = {3(k-1)} / (3/2) = 2(k-1)
360 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 11:01:39
>>359 >(3/2)^k * (3/2)
>(3k-3) / (3/2)
なぜ上の式に3/2をかけて下の式を3/2で割ってるんですか?
>>360 (3/2)^(k+1)を作るため。
相殺するため。
>>360 それもわからんようではその問題をやるのは無理あるんじゃないか?
363 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 11:13:06
(3/2)/(3/2)をかけたってことですか?
365 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 11:19:27
なるほど ありがとうございます
>>340 その展開したものと等しいと言える根拠をおしえてください
>>366 >λx,x→(x+1)^2=λx,x^2+2x+1
これはどういう意味なのでしょうか。
それが分からないと回答しようにもできません。
∫{r・(ds/dt)} dt=r・s+c (r、sはベクトル。cは定数)ですよね 一方 ∫{r・(ds/dt) + (dr/dt)・s}dt=∫d/dt(r・s)dt=r・s+c (r、sはベクトル。cは定数) 次のように変形すると答えが合わない気がするんです。 ∫{r・(ds/dt) + (dr/dt)・s}d t=∫{r・(ds/dt)} dt+∫{(dr/dt)・s}dt = 2*(r・s)+c これは値がcの分任意だからですかね? 定積分だとどっちもちゃんと[r・s](t0〜t1)になるのか、それとも変形がダメなのか どっちかだと思うんですか、どっちが正しいか教えてくれませんか?
∫{r・(ds/dt)} dt=∫r・dsかもしれんが これがどうしてr・s+cになるんだ?
370 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 15:46:13
さっそく具体的に躓いた問題を教えてください>< 正方形ABCDで、BCの延長上にBQ=3BCとなるように点Qをとり、BQの中点を P、AQとDPの交点をSとする時、CA⊥AQ、△PSC∽△PBDを証明しなさい △ABQ∽△TDCはわかるんですがそこからがわかりません>< よろしくおねがいします
372 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 16:44:13
教えてください。 ε−δ論法 任意のεに対して,Nεが存在して N>=Nε ならば 絶対値(a-aNε)<ε でしょ。大体分かるのだが,なぜ絶対値(a-aNε)<=εではいけないの? これでも収束しそうなきがするけど、、 等号を含む条件のがゆるいよね? これを満たしε−δ論法を満たさない,収束しない反例ってありますか?
式をまともに書け
374 :
368 :2008/03/01(土) 18:18:23
ゴメン自己解決 一番上の式のrは定ベクトルでした。 スレ汚しスマソ
>>372 実数上なら < でも ≦ でもいっしょ。
変な空間を用意すると違うようにもできるけど
君のレベルをだいぶ超えるから説明できない。
376 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 18:57:39
>>375 ありがとうございます。
実数上なら≦でもいいんですかぁ。
分からないかもしれませんが、調べて理解したいと思います。
反例となる変な空間を教えて欲しいです。
378 :
132人目の素数さん :2008/03/01(土) 19:44:03
>>377 開集合の中に入れることに意義がありそうなんですが、
そして、実数空間でも≧では破綻することがいえそうだと
自分は思うんですが。
どうすればいいか分かりません。
>>378 着眼点は良いが、破綻しない。
実空間は開集合・閉集合が豊富にあるから、< でも ≦ でも同じになる。
具体的には任意のε > 0に対して ε/2 を取ってきて |a - a_n| ≦ ε/2 < ε。
380 :
263=339 :2008/03/02(日) 02:16:03
>>341 レス有り難うございました。ではそう言う事で、ここでの質問(
>>263 )は
撤回さっせていただきます。
381 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 07:21:06
1
382 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 14:46:07
次の分数式を約分して、既約分数式で表せ。 {x^(3)+1}/{x^(2)-x-2} どうやるんですか。教えてください
因数分解すればいいよ
384 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 15:20:26
分子の因数分解はどうやるんですか?
>>384 x^2-x-2=(x+1)(x-2)
中学レヴェル
それはどう見ても分母
orz
ってか後は自分で考えれ
391 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 17:03:54
ググレカス
393 :
ワンリトル :2008/03/02(日) 21:38:47
競馬で15頭の馬が出てきます。 1頭は68%の確率で3着に来る馬 もう1頭は42%の確率で3着に来る馬 この2頭が両方とも3着に来る確率は 何%でしょう????
394 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 22:01:12
同時で3着はありえない。
実際の競馬で3位同着って本当に有り得ないの? 12335とか 素人でスマソ
396 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 22:33:50
1|2|,..|15->1,|2,|3,4|...|15 P=10^10/14^14 競馬の確率は過去の確率で、現在とは独立の事象 3着同時が発生する確率でしかない。 それに2頭が入る確率をかける
397 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 22:46:10
あるみたい
398 :
132人目の素数さん :2008/03/02(日) 22:47:08
オッズが2倍で2頭入ると戻ってくるのは1倍?
1/7=0.142857142857142857・・・ ですが 2/7=0.285714285714857・・・ 3/7=0.42857142857142857・・・ 4/7=0.57142857142857・・・ 5/7=0.7142857142857・・・ 6/7=0.857142857142857・・・ というふうに、 /7だと142857が必ず出てきて無限に続くのは何故ですか?
法を7とする剰余類において10≡3が原始根になっているから。 もうちょっと噛み砕くと 10^0=1を7で割ったあまりは1 10^1=10を7で割ったあまりは3 10^2=100を7で割ったあまりは2 10^3…6, 10^4…4, 10^5…5 というように10^nを7で割ったあまりを考えると 1,…,6がすべて現れるので,小数点以下が一致するかだけを較べる事にすれば 2/7=100/7 3/7=10/7 4/7=10000/7 5/7=100000/7 6/7=1000/7 となることがわかる。 だから1/7の桁をずらした物が小数点以下に現れる。 法17や19でも10が原始根となるので1/17や1/19でも同じ事が起こる
>>399 1/7を筆算で計算してみよう。
そして、途中の余りの変化に注目。
3→2→6→4→5→1→3とループになる。
2/7や3/7などでもスタートが違うだけでループは同じ。
多くの読者はこのような数字の遊戯に興味を感ずるであろうと信ずる. ― 高木貞治
403 :
132人目の素数さん :2008/03/03(月) 11:49:01
3
1/13だと10は原始根じゃないから2種類のパターンが生じるはず
405 :
132人目の素数さん :2008/03/03(月) 18:30:43
pr
406 :
132人目の素数さん :2008/03/04(火) 07:30:22
0^0=n^0=1(mod.n)
407 :
132人目の素数さん :2008/03/04(火) 17:05:02
俺が今週のミニロトとロト6とBIG(toto)が全て1等が当たる確立を教えてくれ ちなみにミニロトー5通り購入、ロト6−5通り購入、BIGー3通り購入 ロト61等当選確率 1/6,096,464 ミニロト1等当選確率 1/169,911 totoBIG 1等当選確率 1/4,782,969
100%だよ
409 :
132人目の素数さん :2008/03/04(火) 17:10:36
いってらっしゃい
また一人納税者が・・・
412 :
132人目の素数さん :2008/03/04(火) 17:20:09
1/66059580613654615.68だな
kingでも呼ぶか
415 :
132人目の素数さん :2008/03/04(火) 18:25:48
質問 バドミントン(ダブルス)でレーティング導入したいんだけど、簡単な計算方法教えて 最初はみんな1000からスタートということで
417 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/04(火) 19:37:44
おうさまー!
419 :
132人目の素数さん :2008/03/05(水) 13:53:54
+の定義って、<x,y→xよりy大きい数>であってる? てか<>っているっけ?
420 :
132人目の素数さん :2008/03/05(水) 13:56:22
あともう一個。 日本語では、加法は「足す」符号は「プラス」だけど 英語ではどういい分けるんですか?
言い分ける?
422 :
132人目の素数さん :2008/03/05(水) 14:18:18
[Q2] 次の数字の列 1,2,3,4,0,9,6,9,4,8,7,...は次の方法で作られる. 5つめ以降の各要素はその前の4つの和の下一桁である. a) 2,0,0,4という並びはこの数列に現れるだろうか b) 1,2,3,4という並びは再びこの数列に現れるだろうか (a)の方は偶数が4連続は出てこないのでいいとして、(b)がわかりません。 奇偶奇偶偶の順番が繰り返すので問題はないっぽいけど本当に現れるのか。 どなたかお願いします
197208*5346 = 723096*1458 = 1054273968 253098*4176 = 538704*1962 = 1056937248 192087*6435 = 960435*1287 = 1236079845 820794*1536 = 950784*1326 = 1260739584 435618*2970 = 653427*1980 = 1293785460 154638*9072 = 231957*6048 = 1402875936 286794*5103 = 479682*3051 = 1463509782 158640*9327 = 186540*7932 = 1479635280 537186*2940 = 926835*1704 = 1579326840 319875*6042 = 486210*3975 = 1932684750 379620*5148 = 519480*3762 = 1954283760 249651*7803 = 748953*2601 = 1948026753 815430*2679 = 945687*2310 = 2184536970 264750*9381 = 624810*3975 = 2483619750 286071*9354 = 781059*3426 = 2675908134 405612*7938 = 709821*4536 = 3219748056 549780*6231 = 837165*4092 = 3425679180 541860*7923 = 871530*4926 = 4293156780 453186*9702 = 906372*4851 = 4396810572 651840*7293 = 847392*5610 = 4753869120 704592*6831 = 830412*5796 = 4813067952 751398*6420 = 783240*6159 = 4823975160 564732*9180 = 914328*5670 = 5184239760
425 :
132人目の素数さん :2008/03/05(水) 23:35:05
na
426 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 03:02:57
427 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 03:15:51
-1/6・1/6√6+1/12√6=√6/108 なんでこうなるの? これの途中の解法誰か教えて。。。
430 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 08:51:29
√11+√7/2 + √11-√7/2 = 2√11/2 あれ?√22になるはずですよね?
432 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 10:28:01
a,bをa<bである任意に与えられた正の数とする。 長さbの線分上に勝手に2点を取るとき、それら2点間の距離がa以上である確率を求めよ。 この問題おしえてください。
1-(a/b)
434 :
432 :2008/03/06(木) 11:20:04
自分で解決しました。
やはり釣りか
>>431 つりと言うか、なぜ√22が2√11となるのか疑問
2√11/2=√22 だからね〜
440 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 13:08:58
(2√11)/2≠√22
2√(11/2)=√22
>>436 例えば
√2≒1.414だ
√2+√2=√4=2だろうか?
ところで √11+√7/2 + √11-√7/2 = 2√11/2 なのか?
>>443 (√11+√7)/2 + (√11-√7)/2 = 2√11/2
なら正しいと混じれ酢
いやだれも突っ込まないからw
質問者も回答者も基地外
448 :
430 :2008/03/06(木) 13:32:14
うはwすまない!俺はまさか√の計算を勘違いしていたようだ。 足せなかったんだね、√が同じ場合は文字として扱うみたいにする感じか。 (a+b)+(a-b)で2aということかwww俺涙目/(^O^)\
449 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/06(木) 16:12:07
つまり、√は線形でない。
450 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/06(木) 16:13:03
線形という単語は専門が高くならないとわからない。 それでは中学生にはどう説明すればいいだろう。
451 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/06(木) 16:13:26
それは少し前のやりとりを見ればわかる。
452 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 16:16:41
中学生相手なら線形って、ただ比例してるってことの言い換えだ説明でいいじゃん
454 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 17:02:20
455 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 17:03:21
線形って微分方程式の事だと思ってるのは俺だけでいい
458 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/06(木) 17:37:12
Reply:
>>454 これは文脈からも理解できるはずだ。日本語では多項式数列と呼ばれている。
Reply:
>>456 それは本当に日本語か。
まるで暗号だな。全く意味不明。
>>459 くだらねぇな。
特定の一人が勇者になる確率と、いつか誰かが勇者になる確率は全然違う。
前者はほぼ0だが、後者はほぼ1だろ。
その辺がわかってないと、確率を知ると「すげー」となってだまされるんだろう。
勇者w
それ以前に 1/186.7を7777回外す確率なんて基本的な問題が分からない人間が スロを語るな
464 :
454 :2008/03/06(木) 23:24:44
>>458 Thnxです。
文脈からは
x + 所定の多項式の形で表せる数列
それを日本では「多項式数列」と呼んでいるのですね。
これで自分のレポートはバッチシです。
しかしタオせんせい、あいかわらず絶好調のようですね。
465 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 23:33:16
>>459 [sage]電卓で計算すると 7.258/10^19 遠隔してんじゃね?そのパチ屋
466 :
132人目の素数さん :2008/03/06(木) 23:42:08
遠隔していないパチ屋ってあんのか?
ないね。
>>465 sageを書く場所がおかしすぎるとは思わんかね
469 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 03:10:59
7
ln2(e^ln2)ってもっと簡単な形にできますか?
e^(log 2) = 2 がわからないということは、logの意味が何もわからないことを意味してないか?
472 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 07:01:34
in
地球儀の表で 赤道を底辺、北極を頂点とする正三角形の内角の和は90*3=270度 では地球儀の裏面で 同様に赤道を底辺、北極を頂点とする正三角形の内角の和はどうなるか 教えて下さい。
475 :
473 :2008/03/07(金) 13:56:29
>>474 球の内側、つまり球を半分に切ったおわん形の内側という意味です。
>>475 なら、同じことじゃないの?
同じ正三角形を表から見たのか裏から見たのかってだけでしょ?
>>476 バカは黙れ
黙れって言うならせめて答えなりヒントなり書けって
透明なガラスに適当な三角形を描いて、反対側からみても、三角形は三角形だろう マルや四角になるとでもw
気になるが分からん
実際にやったら、「落書きするな!」と先生に怒られました by エジソンの母
納得いかんのなら、実験だ! 地球儀もって来い
指摘乙
>>477 が解いてくれるのをwktkして待つスレになりますた
>>481 そこでエジソンはホワイトボード用マーカーを発明しました。
487 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 16:41:52
f(x,y)をxで偏微分するとき、yを固定して微分するっていうけど これは2変数関数を2階1変数関数に変換して微分し、それを2変数関数に 戻すということだよね?
感覚的にはそう あくまで二変数は二変数だけど。
489 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 17:08:50
>>488 f(x,y)→g_y(x)→g'_y(x)→=h(x,y)=∂f(x,y)/∂x
こんな感じ?
すみません! 来週のハンター×ハンターでナックルがピンチになりそうです! この板の住人の数学力で、なんとかハコワレのポットクリンの数字を飛躍的に伸ばす方法があれば教えて下さい!(><) ネタバレスレか本スレで待ってます!
492 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 19:23:35
3a^2+a+4=0 これとけますか?
うん
>>492 aについての二次方程式。あまりにくだらな過ぎてワロタ
3 4 1 -1 たすき
496 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 19:40:23
>>491 f(x,y)→g_y(x)
g'_y(x)→h(x,y)
これら2つの変換に関する写像ってなんていいますか?
>>495 解けますかと聞いてるんだからそれに答えてあげようよ
無限は数ではなく状態だという話を聞くのですが、 でしたら無限個という表現は厳密には相応しくないのでしょうか? 無限個という表記は理科などでは見かけるのですが。
∞個は状態を表す
501 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 23:24:26
久しぶりに線形代数の問題を解くのですが… 以下の行列式を計算せよ。 |a+1 a| |b b+1| の問題の解答は、 (a+1)(b+1)-(a)(b) = ab + a + b + 1 - ab = a + b + 1 答え: a + b + 1 で合っていますでしょうか?
>>500 つまり∞個は無限に増やしていったときの個数と暗黙の了解で解釈されるということでいいのでしょうか。
|a+1 a|_|a+1 -1|_|a+b+1 -1| |b b+1| ̄| b 1| ̄| 0 1| とか遊んだ俺はどうしましょう
>>501 合ってるが、聞くほどのことじゃないと思う。
505 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 23:41:41
>>503 鬼才現る。
>>504 10年ぶりなので…orz
何はともあれ、ありがとうございました。
506 :
132人目の素数さん :2008/03/07(金) 23:43:32
>>503 鬼才に質問が。
なぜ、
|a+1 a|
|b b+1|
が、
|a+1 -1|
| b 1|
になるのでしょうか?
503じゃないが、普通に掃き出し法だろ。
最後まちがってね?w
10年のブランクは長過ぎでしたね 先輩・・・
|a+b+1 0| | 0 1|
>>502 有限個数えることの極限として増やしていった過程で
得られるものは可算無限個でしかない。
しかし一般に無限個と言ったときは可算とは限らない
任意濃度の無限をも含み得る。
> でしたら無限個という表現は厳密には相応しくないのでしょうか?
そんなことを言い出したら例えば1,5個とか4/5個なんてのは
ありえねーっとか幼稚園児や小学生レベルの会話にならんか?
数学は「これをこういう意味で使う」という前提・定義レベルの
ことに関しては常に相対的で、使う人間の裁量・自由度が高いからな。
化学や工学みたいに「こうにしかならない、それ以外考えられない」
という絶対的なものは少ない。
ま、数学でも慣習や常識とあまりにずれていると話が通じにくいから
そうそう突拍子も無いオレサマ用語は使われないが
それもあくまで相対的な話だから、通じりゃどうでもいい。
512 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 20:19:28
9^2 3^8
513 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 21:40:58
見分けのつかない箱AとBがあり、Aには赤球7個と白球3個、Bには赤球3個と白球3個が入っている。 箱をどちらかに決めて等確率で球を取り出すとし、取り出した球は戻さない。 以下の設問に答えよ。 (1) 箱から取り出した球が赤である確率を求めよ。 (2) 箱から取り出した球が赤という条件で、箱がAである確率を求めよ。 (3) 箱から取り出した球が赤というい条件で、もう1個取り出した球が白である確率を求めよ。 (4) 箱から赤、白の順に1球ずつ続けて取り出した条件で、3球目を取りだして赤である確率を求めよ。
514 :
513 :2008/03/08(土) 21:41:35
上記問題をよろしくお願いします。
順列と組み合わせ使いこなせば解ける
e^xの微分を極限を使って求めるためにはどうすればよいですか?
>>516 eの定義をつかうか、a^xの微分公式を使う
518 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:10:00
>>517 ((e^(x+h))-e^x)/h = e^x(((e^h)-1)/h)
この後どうしていいか分かりません……
>>518 (e^x)'=lim[h→0]{e^(x+h)-e^x}/h
=lim [e^x{(e^h)-1}/h
=e^x*lim{(e^h)-1}/h
=e^x
520 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:19:14
>>519 すみません……最後の等号の部分が分かりません……
522 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:30:18
>>521 lim[h→0]((1+h)^(1/h))
522 からどう変形したら (e^h - 1)/h -> 1 が出るか聞いてるんでしょ
525 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:38:42
526 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:41:23
ああ、
>>522 が採用しているeの定義がソレだというはなしか。
ならそれを変形すりゃいいじゃない。
同値な定義がたくさんある概念に、「あれ、違いましたか」とか(笑)
529 :
132人目の素数さん :2008/03/08(土) 22:51:02
他に同値な定義があろうと質問者の提示した定義が違わないことに変わりは無いだろうに。
>>531 同程度に用いられる同値な定義がたくさんある、
自分はこの定義を採用していると提示する。
自分が採用している定義がそれなのか違うのかは
その人にしかわからないのだから、
> あれ? 違いましたか?
と自分のことを他人に問いかけるのは変だよ。
エスパー募集してるのなら別だが、エスパー募集なら
スレ違いだから他所へ行ってということになるしな。
f'=fとなる関数f(x)はe^xと0だけなのか。
どーでもいいけど、
>>522 から
>>524 のように読み取れ
というのは、質問する側が手を抜きすぎだろw
質問する技術が拙くて損するのは結局は質問者の側だぜ。
536 :
523 :2008/03/08(土) 23:10:56
>>537 普通は Ce^x (Cは任意定数)のひとつだけ、
とかいうような気がする。
Cが複素数のときは・・・ い、いやっなんでもないぞw
>>539 もまいさんがf'=fを何係数の微分方程式とおもってるか
にも依るが、問題ないと思うぞ。
まさか太字のCだったらとかいう定義すら分らんネタかw
>>532 そりゃあ
>>522 見ただけじゃ真意はわからないが質問者はエスパー募集してるんだなんて
珍妙な案を敢えて採用するとしたらそれこそエスパーだろう。
>>542 自分のことを他人に問いかけるという奇行の一例として
エスパーキボンヌを挙げただけだろw
限定列挙と例示列挙の違いもわからんというのは
日常生活に少なからず支障あると思うぞ。
>>541 積分定数Cと積分常数cの違いをkwsk
>>545 > 積分定数Cと積分常数c
いま初めておまいさんが持ち出したものの違いを言えとか
ちょっと正気とは思えんのだが。
普通は定数と常数は同じ意味の数学術語だ。
>>546 普通の積分では積分定数、
微分方程式では積分常数というんだが、その違いを説明してほしかった。
> 普通の積分では積分定数、 > 微分方程式では積分常数というんだが そう呼び分けされてるという認識がダウトだっつんだろ
定数と常数は同じ意味の術語だ。
>>543 あぁ、まだ勘違いしたままだったのか。
何を阿呆なこと言ってるのかと思ったがようやく合点がいった。
ベイズの定理使って解くから、高校生の問題ではないんじゃない?
555 :
132人目の素数さん :2008/03/09(日) 08:48:12
mah
556 :
132人目の素数さん :2008/03/09(日) 17:13:11
曲線の弧長パラメータ表示(x(s),y(s))が与えられてたとき この速度のx成分 dx/dsをxで微分するとゼロになるというのは 本当でしょうか? 偏微分方程式の教科書にそうなると考えないと不可能な式変形があったので。
その式変形とは?
558 :
132人目の素数さん :2008/03/09(日) 17:38:29
>>557 コーシー問題と偏微分方程式の分類についての章なのですが。
初期曲線Cを通るように解u(x,y)を求めるために
Cをxy平面上に射影したC’(初期基礎曲線)にそった長さのパラメータσを用いて
u(x,y)をu(x(σ),y(σ))と書き直すのです。
そして次にuをσで偏微分すると、合成関数の偏微分の公式から
du/dσ = (du/dx)*(dx/dσ)+(du/dy)*(dy/dσ)・・・・・@
という関係式が出てきて、この両辺をさらにxで偏微分すると
d(du/dσ)/dx = (dx/dσ)*d^2u/dx^2 + (dy/dσ)*d^2u/dxdy・・・・A
となるそうなんです。
オカシイと思うのは、@式の左辺をxで偏微分したら、uのxに関する2階微分の項である─
(dx/dσ)*d^2u/dx^2 のほかに、(dx/dσ)をさらにxで偏微分した項も存在するべきだと思うのです。
だって、xは弧長パラメータσの関数なのだから、そのσに対する一階微分も当然、σの関数であり
それはイコール、(dx/dσ)はxの関数でもあるはずだからです。
なのにA式にはその項がない、ということは私が
>>556 で主張していることが成立しないと
おかしいことになるわけです。(
>>556 でsと表記したのはこのコメントではσです)
>>558 きみの偏微分の定義はなに?
その定義に従って x = f(y) のときに g(y) を x で偏微分するとどうなる?
560 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 11:51:14
20
561 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 19:56:27
エッシャーの対称的な絵は数学的にはなんという分野になるんですか? 色対称というのはなんですか?
対称性と言えば群論
563 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 20:07:49
群論ですか? わかりました。
564 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 20:17:44
17種類しかないと証明されてるやつは 何群というのでしょうか?
566 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 20:29:45
いや少し群論で検索したら対称群とか点群とかでてきましたが 確か17あるとか聞いたんですけど 上のやつは微妙にちがうようなんで 1つのパーツで平面を埋め尽くすやつの 群論を眺めてみたいのですが
568 :
132人目の素数さん :2008/03/11(火) 21:31:57
英語ですね 日本語のサイトはないのだろうか でも参考にしてみます。
>>566 2次元の結晶群のことか。
タイル張りとかと深く関わってくるけど。
571 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 10:40:15
628
辺 A+B+C÷2 これって何を表してるんですか?
574 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 14:02:15
辺 A+B+C÷2
エスパー、頼む
576 :
572 :2008/03/12(水) 14:48:03
なんていったらいいんだろう、 ヘロンを使って図形を描いてくれるくれるフリーソフトで 辺a+b+c/2を計算して出してる部分があるんだけど何を表してるかわからないんだ。
エスパーに挑戦。 ヘロンの公式に出てくる s=(a+b+c)/2 とは一体、三角形の何を表す数値なのか? 「3辺の和の半分」以上に端的な言い換えはないものだろうか?
578 :
577 :2008/03/12(水) 14:51:22
経験値2ポイント獲得! ちょっと出遅れたが。
579 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 14:52:05
辺とaの積とbとcの半分の和
ヘロンの公式 S=√s(s-a)(s-b)(s-c) を使うためのsの条件 s=(a+b+c)/2
こいつが、ヘロンの公式の中身を知ってて聞いているのか 知らずに聞いているのか それが問題だな
特に意味などナッシングー(エドはるみ風)
583 :
572 :2008/03/12(水) 15:11:08
>>580 わかりやすかったです。
エスパーさん達ありがとう。
>>581 その通りでヘロン自体なんとなくしかわかってませんでした。
584 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 15:27:02
123に○か×を自由につけた紙を複数の人間が出す場合 その紙に書かれた○×の組み合わせを求めるには 自分で書いてみる以外に、どのように求めればいいのでしょうか? 書いてみたら8になったのですが。
585 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 15:28:07
↑のは分かりにくかったですけど ようは3個から2個を選ぶには3C2=3×2×1/1×2=3種類 みたいな方法がないかなと
2^3=8
587 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 15:34:03
それを今回の具体的なケースではなくて一般的にあらわしますと?
○か×かで2通り 1と2と3で3つ だから2^3 なぜそうなるかぐらいは自分で考えろ
589 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 16:29:30
ありがとうございました
dy/dx+x*y=x^2+1 定数変化法で解こうとしたんですが、 途中の積分がうまくいきませんでした。
591 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 17:23:03
d(yz)/dx=z(dy/dx+xy). z=?.
私がセンター+2次の得点で東京大学理科3類の合格点を上回る確率は 60%、センターで前期脚きりを通過する確率は60%、後期脚きり を通過する確率は80%、後期で合格する確率は80%である。前期 は理科3類、後期も東大を受けるとき、私が東京大学に不合格する確率 を求めよ。
100%
594 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 21:48:48
(-2X+4)/2−(2X+5)/3<(-X/3)+3 を解いてください。お願いします。
やだよ、まず両辺に6をかけろ
596 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 21:55:28
X<−2になったんですが、答えがX>−2なんです。 なぜ汗
両辺に負の数を掛ける時は不等号の向きが反対になる
598 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:01:29
−4X<8で両辺に−4をかけるから。と解釈していいんでしょうか?
−4で割るんだろ、−1/4をかけるともいえるし どちにしても向きは反対になるな
600 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:09:16
わるでした・・・ありがとうございました。
601 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:09:46
-4で割る⇔4をかける
こ、これは!?
604 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:26:14
5000/(1+r)+5000/(1+r)^2+105000/(1+r)^3=93499 rの値を算出する計算過程を示してください。お願いします。
605 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:26:25
ひし形ABCDの面積は54cm^2で、対角線BDの長さは対角線ACの長さより3m長い。このひし形の周の長さを求めよ。 これを教えてください。
BD=xとおくと, x(x-3)=54 あとは図書いて三平方
607 :
132人目の素数さん :2008/03/12(水) 22:33:14
>>606 なるほど!分かりました。ありがとうございます。
>>604 有理数解無いだろ?
解の公式も面倒だからコンピュータにやらせれば?
>>591 z=C*exp(x^2/2)
こうですか?
その後の積分を、どう解けばいいのかわかりません。
定数変化法もいいがy=xが一つの解だって見たらわからんか?
あ、確かにそうですね。 y=x+C*exp(-x^2/2) ありがとうございます。 定数変化法で解くには難しいのでしょうか?
∫(exp(x^2/2))(x^2+1)dx が難しいなら難しい
>>612 この積分はどう解けばいいのでしょうか?
∫(exp(x^2/2))x^2dx だけ部分積分してみなよ
できました! お世話になりました。
617 :
132人目の素数さん :2008/03/13(木) 13:23:56
(a+b+c+d)/2
どういたしまして
619 :
132人目の素数さん :2008/03/13(木) 14:09:23
ばーか
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/ヽ lーー- - 、 i゙ ̄ l /ヽ、 i゙ ̄ l /ヽ、 l .l |ヽ, ヽ_ ,ノ l ,l` l, ミ l ,l` l, ミ , -ー┘  ̄ヽ、 \ l ̄ |  ̄ | ,l' ゙l, ゙l, | ,l' ゙l, ゙l, l _, ;-,, lゝ ヽ, l |,ーーー ヽ, l' l _ ゙l ゙l l' l _ ゙l ゙l  ̄l゙ ,l 'ヽ |゙ヽ, | | ' __ l 'l l_,ノ゙ | l、 丿 'l l_,ノ゙ | l、 丿 ,l゙ .l゙ |′ l l ノ l, ,,- " ヽ | 'l, ゙ l " 'l, ゙ l " ,l ,l _ |' l  ̄、 ノ l ヽ ,ノ ヽ ,ノ l l゙.l `' ノ l,  ̄ ̄ ノ  ̄  ̄ ヽノ゙ ヽ_/ ヽーーー " _ ー┐ __ ノ ゝ _ lーl, ー 、 l ̄ i l | l ̄ l l ̄'| | | / ,/___、 l l l, ゙l、 l′ | l l | l l | l l___l l---. / l l、 l l_ l l ,l | .l―l″ .l―l″ | lー ′ l / / ̄l | ̄  ̄ l ,| ,l___、 ___l_ l_ ┌-ー l l--'" l_ / ,l ,l′ ノ ,/" lー-l | l lー-l | l . l ̄ | ,ノ ,l' ノ ノ | l l l l l | l. 'l-―'" 丿 丿 | ̄ ノ゙ l .゙ー " ゙ー-| l l, ヽ――ヾ |_ノ ー " l _____ l ヽ____l
AA略
625 :
132人目の素数さん :2008/03/13(木) 19:23:22
5
626 :
132人目の素数さん :2008/03/14(金) 07:15:27
3.14
627 :
132人目の素数さん :2008/03/15(土) 09:34:16
159
_____ ____ _,,,_ _,,,_ _,,,,,,_ / / /____/ /--x, `i /" /~`i, \ /,/~`i`\ // ̄ ̄7/ // " ) / | | | | / | | i // /  ̄ ̄`=x ノ <, | !, | | | | | .| //  ̄ ̄`=,, i `''x, `i, ヽ, `-='" / .| | .| .| // i, ,i `i /  ̄"7 ,/ .i, .| .| ,i /./ /"`=x,,_ノノ (^''=x,,__,,// _,// ヽ、 i, j / L/ `''=-- '''" `'=---''" '''”'''"~ `'''==-''"
f∈L^1がルベーグ点を持つことは明らかと書かれていましたが、 なぜ明らかなのですか?^^
書いた奴に聞けば
631 :
132人目の素数さん :2008/03/16(日) 08:13:58
sf
632 :
132人目の素数さん :2008/03/16(日) 20:41:15
150キロメートルの距離を時速45kmで走ったときに掛かる時間は? 「時間=距離/速度」に当てはめると3.3ですけど 3.3時間てなんかおかしくないですか? 信号とかもあるとは思うけど同じ速度で30キロメートルくらい 走るといつも1時間〜1時間半くらい掛かってます・・・。
誰か通訳よろしく
>>632 すげーよお前、ヘキサゴンでネタで馬鹿演じてるやつらと同じレベルじゃんw
ああ・・・やっぱあってるんですねTT 気のせいなんだw
636 :
636 :2008/03/16(日) 23:35:55
6=√(36)
>>632 それで合ってるよ。
君は計算式を知っているのだから、その答えが正しいということも知っている。
ただ、何故そうなるのか理解できない。そういうことだろう。
君のような人は計算式よりも比例式のほうが解りやすいと思う。
君が求めたいのは時間だが、時間はいったん置いておく。
まず60kmというスピードについてどういう属性があるかを考えてみる。
60kmというスピードは1時間走るとスタートから60km地点へ到達する速さだ。
ここまでは解ると思う。では、40kmではどうか。
40kmというスピードで1時間走るとスタートから40km地点へ到達する。
そこで160km地点へ行く場合、同じ速度(40km)だと何時間っかるか。
1時間で40km進むんだから、160kmは4倍の4時間だ。な、解るだろ。
だから40kmのスピードで走ると160km地点へ到達するのに4時間要するというわけだ。
そこで君の例題に戻ると、45kmのスピードで150km走り凡そ3時間20分かかるとなるわけだ。
だから計算が合わないっていうのは、信号や渋滞のせいであって、君のせいじゃないんだ。
638 :
132人目の素数さん :2008/03/17(月) 18:42:21
1
すみません、くだらないかもしれませんが質問です 「aからbまでの煤vは、(式ではなく)英語の文でどう表現するのでしょうか? summation from a to b ↑これは絶対違いますけど、こんなカンジで文にした場合です
Σ between a and b
さてと、太いうんこでもしてくっかな。
>>604 5000(1+r)^2 + 5000(1+r) + 105000 = 93499(1+r)^3,
・まづ |r| << 1 を利用して 1次近似。
5000(1+2r) + 5000(1+r) + 105000 ≒ 93499(1+3r),
r ≒ (5000+5000+105000-93499)/(93499*3-10000-5000)
= 0.0809839659205189…
・次に2次近似。
5000(1+r)^2 + 5000(1+r) + 105000 ≒ 93499(1+3r+3r^2),
r ≒ 0.0751272723914846…
・元の3次式の根は
r = 0.0749987337323959…
644 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 09:06:05
0
645 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 12:42:47
水を40度に温めて濃度5%と50%の食塩水を作った。 そのあと40%を作る。5%の食塩水100gに濃度50%の食塩水を何g混ぜればよいか?
>>645 濃度50%の食塩水なんぞ存在しやしねえ
硝酸カリウムじゃないんだからさ、そんなに溶けないでしょ。
649 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 13:39:12
一応計算おねがいできますか?
100*(0.05*100+0.5x)/(100+x)=40%、x=350g
651 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 14:51:30
40%=0.4
無理 50%なんて解ける前に 水が水じゃなくなる。
沸点上昇にも限界がある?
655 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 21:11:53
例えば、岩波講座基礎数学など、ソフトカバーで出来た岩波の数学の講座本を普通に読んでいると ボロボロになってすぐに表紙や中の紙が壊れたりしてきて困っているんですけど、 一般に、(古書の)数学書を壊れにくくして読むにはどうしたら良いですか? 一応付け加えておくと、私の場合は書き込みをモロにしています。
>>655 ですが、本はとても大切に扱っています。
それでも
>>655 のようなことが起こってしまいます。
657 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 21:17:43
横レスすみません こういった問題を出されて困ってしまったのですが… 外枠のない無限オセロがあったとして60手目で終わる可能性と100手目で終わる可能性はどっちが高い?
>>657 外枠のない無限オセロは普通のルールに従って行う限り
未来永劫続く訳で終わらないのだから、
有限手目で終わる可能性は定義されない。
唯一あり得るのは60手目及び100手目の各場合において
盤面上のすべての黒か白のうちどちらか一方になる可能性だ。
しかし、これは定義出来ない。
よって問題自体が意味をなさない。
それより、
>>655 に答えておくれよ。
本当に困っているのだ。
659 :
132人目の素数さん :2008/03/18(火) 21:32:13
>>658 盤面上すべての石が黒か白になる可能性が定義されない、という点について詳しくお願いします。
>>655 は、俺にはあんまり経験ないですけど
ハードカバーならそういう問題は起こらないんですか?
>>659 オセロのルールを半分忘れてしまっているんだが、
オセロって黒と白のどちらが先手になるのだ?
>>655 です。
>>660 どちらかと言うとその通りです。
>>659 もしかしたら定義されるかも知れない。
私がうっかりしていた。
ちょっと時間を下さい。
>>665 別の、数学とは全く関係ない板で聞かれたのをここに持ってきたので、
同じスレにいた人が別の場所で質問しているのかもしれません。
申し訳ありません。
いや、それ以前の問題だよ。 そもそも有限のオセロにしたってある手数で終わる「可能性が高い」って何だよ。 あるかないかなら言えるが。 置き得る全ての位置に等確率に置くという条件でやるにしてもそんな条件にどんな意味があるんだよ。
>>667 置き得る全ての位置に等確率に置くという条件、だと思ってたんですが…
意味とかいります?
>>659 >>655 です。
>外枠のない無限オセロがあったとして60手目で終わる可能性と100手目で終わる可能性はどっちが高い?
これだけでは問題の意味が曖昧で、回答不能です。
何故なら、「外枠のない無限オセロ」の正確なルールが分からないからです。
ただ、少し条件を変えるとかなり難しい問題になります。
オセロは相手の石をひっくり返せるところに置くしかなくて、 置けなければパスだから 置けるところにランダムで置く、置けなければパス という普通の解釈で問題は成立してるよ ただ難しいのは確か
例えば囲碁ならばほぼどこにでも置けるのだから等確率で解釈するのはある程度自然と言えるだろう。 しかしオセロは置ける場所より置けない場所が多い。 置けない場所は引っ繰り返せる石が無いからそこに置けないのであって、 そこからすれば引っ繰り返せる石の数に応じて確率に重みを付けるのが自然かもしれないし、 引っ繰り返せるかどうかを自分の石と同じ色の石とで挟めるラインが存在するかどうかで 判定する立場に立つならば、引っ繰り返せるラインの数に応じて重みを付ける方が自然かもしれない。 だから「なぜ」他の解釈ではなくその等確率な解釈を採用したかったのか。 どういう経緯でその質問をするに至ったか、質問の背景によって自然な解釈は異なる。
結局お前らも分からんのか・・・
そりゃ問題がはっきりしなければ答えようがない。 問題を決めるのは最後には質問者自身しかあり得ない
外枠のないオセロって、終わるの?
わざと負けにいかない限り終わらないと思うけどなあ
わかんないけど、実際にやってみると、60手どころか、もっと小さい手数の時でも 片方が全滅するという状況を発生させること自体難しい気がする。 通常のオセロでそういう状況が発生するのは、盤面の制約により「置ける場所がない」という 状況が発生し、片方が連続して置くことで結果相手が全滅するのであって、 盤面の制約がなければ、そもそも「置ける場所がない」という状況自体作り得ないんじゃないかなあ。 そのことを証明させて,60回目も100回目も確率は0と答えるというのが、その問題の 趣旨ではないだろうかと思ふ。
677 :
132人目の素数さん :2008/03/19(水) 14:59:27
全滅自体は結構ありえるんじゃね? 9手、10手、13手の全滅定石が有名
>>676 自己レス。
...と言ったそばから、全滅する手順を見つけてしまったorz
どうやら、やはり全パターン検索をさせるしかなさそうだな。
60手とか100手とか言ったら、プログラムにやらせたらどれだけのデータ容量と時間が
かかることやら。
>>677 そういう定石があるのか。知らんかった。
lim[x→1](a*√(x)+b)/(x-1)について、2が成り立つような定数a,bを求めよ。 で、分母(x-1)がa,bに関係なく0となり、lim[x→1](a*√(x)+b)/(x-1)=0となると考えてしまうのですが、 この考え方の間違っている点を教えてください。 例えば、lim[x→2]1/(√(x+7))であれば、普通にxに2を代入し、1/3を解としますよね? 上記の問題も、式を変形させればa,bが求まることは分かりますが、分母(x-1)が使われた式のlim[x→1]を求める場合、 ノータイムで0と答えてしまいそうです。 limを求める場合、あくまでも分子・分母の比較が出来る状態まで整える必要があるという事でしょうか? 説明が難しいですが、分子・分母ともにlimが0に近づく場合においては、比較出来るまで式を変形させなくてはならない、であってますか? limの分数式の変形について、何か具体的な条件があれば教えてください。例えば分子・分母の絶対値がが1未満の場合は注意、など。
>>680 >2が成り立つような
2?
それはともかく、
例えばlim[x→1] x/(x-1)は極限値を持たないから、
lim[x→1](a*√(x)+b)/(x-1)が極限値を持つという前提があるはずだけど書いてないの?
極限値を持つならlim[x→1] (x-1)=0だから、
lim[x→1](a*√(x)+b)=0でないといけない、ということ。
(この段階ではまだ必要条件)
>>681 申し訳ありません。
次の等式が成り立つように、定数a,bの値を定めよ。という問題で
lim[x→1](a*√(x)+b)/(x-1)=2
です。
>>682 0/0=2 になるということだ
(不定形といふ)
後は、教科書・参考書などにあるような定跡にもっていけば
なんも問題はないだろう
関係ないけど"なんも"って方言なんだろうな・・・
685 :
千葉県 :2008/03/19(水) 20:20:27
俺の田舎では「魚を骨ごと食べる」を「魚を骨ぐし食べる」と言う。
686 :
132人目の素数さん :2008/03/19(水) 20:42:32
687 :
習志野 :2008/03/19(水) 20:43:10
「この式の変形んば、おいねぇっぺよ」 って言われて、は?って感じだった 隣の友達に聞いたら「あかんがな」って意味じゃねって 後日「この式の変形じゃ、だめだよ」って意味だったらしい (お前ら、普通でいいから標準語しゃべろ・・・)
それにしても折角の彼岸だってのに、明日は天気荒れそうだっぺよ。 墓参りも延期すっぺかなぁ。
千葉県でそんな田舎っぽい言葉なのか・・・
_ _ 〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:| |ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て ∧!:.:.:.:.'、:.:.:.:.:i:.:.l| ∧ ,xっ ( / ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三) rァ、_/ 〉:.:.:.:.:ハ:.:ノ人 ` 」」 V// ハ{\ノ jイ=' {ゝ-'´ 弋>、__/ {/ l ヽ / l ', / l | /T7 r┬┬ ┼1T| 〈_/ |│ | | │」」」 /  ̄¨77¨ ̄/ / /./ /
>>680 つーか、この手の問題
なぜ"必要条件"になるのか?
という疑問をもってほしいのだがな・・・
692 :
549 :2008/03/20(木) 16:31:12
特異点について,「ある基準の下,その基準が適用できない点の総称である」 という記述をどっかで見たんだけど,それなら(1/0)も特異点と呼んでいいの?
1/0が点か?
ガテン
696 :
132人目の素数さん :2008/03/21(金) 07:13:27
^-1
697 :
549 :2008/03/21(金) 12:04:53
>>695 (1/0)が何故駄目か?という問いに対して「定義されていないから」という
回答をしばしば見るけど,その「定義」に関して(具体的には知らない)
ごめん,はてなダイアリーに以下の記述があった.
コレホントに正しい?
滑らかでない点。針の先など。
数学ではたとえば 1/x のグラフは x=0 に特異点を持つ、などと使う。
宇宙論などの文脈では、あらゆる物理量が無限大になってしまう点を指す。
ロジャー・ペンローズとスティーヴン・ホーキングはブラックホールには
必ず特異点があるという「特異点定理」を証明した
(ただし数学的にであって物理的にではない)。
他にはヴァーナー・ヴィンジが提唱している、
テクノロジーが爆発的に発達して超知性が出現する未来のある時点を指し、
SFでよく使われる。
いずれの場合も英語では Singularity と書く。
698 :
写楽ほーすけ :2008/03/21(金) 12:25:34
>>697 特異点は2個
1個は君が示唆した (1/x):∞ 〜(mod=x:∩0)・・・a )
残りの1個は a )の逆元G体 ⇒ 1/(1/x):0・・・ b)
でス。
たこマヨ・・・
>>697-698 例えば y=x+1 を考える
y=x+1
=(x+1)(x-1) / (x-1)
=(x+1)(x-1)(x-2) / (x-1)(x-2)
=(x+1)(x-1)(x-2)(x-3) / (x-1)(x-2)(x-3)
・・・
上から2段目から
(x=1 で定義されない)
(x=1、x=2 で定義されない)
(x=1、x=2、x=3 で定義されない)
・・・
きりないぜ・・・
いくらでも考えられる
700 :
132人目の素数さん :2008/03/21(金) 14:29:56
以下の問題でわからないところが多々あるので,よろしければ回答お願いします。。。 入出力関係が、 y[n] = x[2n] で与えられる離散時間システムは (a) 時不変でない (b) 因果的でない (c) BIBO安定である (d) 線形システムである ことを証明せよ。 (a) 入出力をそれぞれ時間 τ だけ遅らせた場合は y[n-τ] = x[2n-τ] ...(I) ここで n = n - τを考えると y[n-τ] = x[2n-2τ] ...(II) (I) ≠ (II) よりこのシステムは時不変ではない (b) t < 0, x[2n] = 0 の時 y[n] を満たせばよい この条件だけは調べてわかりましたが、どう示すのでしょうか? (c) 全ての有限の入力 n に対して与えられたシステムは あきらかに有限の値をとるためBIBO安定である。 (BIBO安定でない時は無限に発散する点を示せば良いんですが 安定の時の証明はどう書けば良いのでしょうか?) (d) S(a*x_1[2n]+ b*x_2[2n]) (この式から下に持っていくときの = a*y_1[n] + b*y_2[n] 使って良い条件がわかりません…。) = a*S_1 + b*S_2 よってシステムは線型である この証明もわかっていません。 例えば y(n) = x^2(n) の 時 1^2 + 2^2 ≠ 3^2 で線型性を持ちませんが S(a*x_1^2[n]+ b*x_2^2[n]) ここから先、どう変形すれば良いのかわからないんです。。。
702 :
写楽ほーすけ :2008/03/21(金) 17:38:37
>>697 ホーキング等によるブラックホール特異点への考察以前に、その特異点解
を導き出せる方程式がすでに存在していたよ。
一般相対論の重力場方程式を解いてゆけば、この意味が証明される。
ただし、共変微分とリッチテンソル演算法を自由に操作出来ないと無理。
その前にリーマン微分幾何への学習かな?
703 :
132人目の素数さん :2008/03/21(金) 17:47:47
x^2+y^2={(x+y)^2}-2xy は覚えておくと便利だと言われましたが ↑みたいな感じで、 x^3+y^3の式変形で覚えておくと便利なヤツ教えて下さい>< 自分で色々とコネクリ回してみたけど、上手くいきません
>>703 ...どういう意味で便利だと言われたのかはわからんが、まず普通に因数分解できるだろ
>>703 x^3 + y^3 = (x+y)^3 - 3xy(x+y)
こういう輩は3乗になっても4乗になっても バラバラに暗記して覚えようとするが、結局身につかない 当然ながらちょっと変化された問題となるとお手上げになり、またこのスレなどで聞く (例:x^3-y^3 など)
>>704 x+y=2、x^2+y^2=9のとき、xyを求めよ、とか…
丸投げを避けようとしてかえってわかりにくい聞き方になってしまいました
ゴメンナサイ
>>705 あぁっ、有難うございます(´;ω;`)
>>706 その通りです
数学苦手なんです
難しい問題を解いてる時、ふと気付くと呼吸してなかったり、顔と机の距離が数センチだったり…
でも、一応は色々とコネクリ回した結果なんです><
とにかく、有難うございました^^
708 :
132人目の素数さん :2008/03/21(金) 19:35:45
しつこいようですが…
x^3 + y^3をどのように変形すれば(x+y)^3 - 3xy(x+y)になるんでしょうか
(x+y)^3から無駄な物を引けばいいってのは分かるんですが
私が何回やっても
{(x+y)^3}-xy(2x+y+x+2y)にしかなってくれません(´;ω;`)
答えだけ聞いて後は自分でなんとかできると思ったけど駄目でした
先生には「そんなのまで覚えなくていいよ」って一蹴されるんです
>>706 さんが例に挙げたヤツも解けませんが、キリがないので聞かない事にします…
お願いします
おせぇて下さい…orz
釣りなのかマジなのか微妙なとこだなw
>>708 >(2x+y+x+2y)
お前何やってんだよwww
数時間もしないうちにかつ
>>706 氏の予言通り、このスレにて聞くとは
(かえって)たいしたやつだ・・・
{(x+y)^3}-xy(2x+y+x+2y) ここまで出来てそのあとが出来ないって... 何か低級な動物霊に取り憑かれてるだろ
___ つ
,. ‐¬'´.:.:.:.::`:ー- 、 つ
/.:.:.:.:.::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::丶、
/.:.:.::,.::/:/7: :..:.: .::i.::、.::、:、.:.:.:ヾ:、
/.:/ .: / / 1 | .: .: .: .:| : ト .:i.::ヽ.:.:.:ヽ:、
/.:/.:.::/.:/:/ !.:|.: .: .: .: !: :j i.::|.:.::l .: .: l.::i
. ,'.:/!.:.:_レ'千⌒ヘ.:.:.:.:.:jrァ¬ャ:、」: .:.:.::! :l
,.:/ |.:.:.:|! ,二、ヾ、.:.::/レ' _, 」/ i:| .:.:.:.:|.::|
!′|.:.:i:|.f' 匕ハヽ ∨/ 1J`ト、.l:!.:.:.:.::j.::l
|.:.:|:! じ リ lぃリ !リ.:.:.:.:,'.:.:!
l.:.:|:l "" 丶 ` ´""/.:.:.:.:ハ.:,'
'、:トヾ、 ┌──-ュ /:;ィ.::/ 〃
ヾ\ ゝ ノ /イ:/イ:i
「`¨'¬===┴─────‐--イ不1_ト、|__
|
>>708 知らないが |
| |
レ ¬ お前の素直さが r─ 、|
r'′-┴、 i⌒ヽ \
i´ -イ 気に入った! `ト、 \ ヽ
お…お願いしますorz
ポテチ食べながらこの問題解いてたんですが
3袋目に突入してるのに未だに解けません;;
>>712 ハムスターなら飼ってました(つω;`)
2x+y+x+2y=
釣りなのかマジなのか微妙なとこだなw
3xy(2x/3+y/3+x/3+2/3) こうですか?分かりません>< (無理矢理3xyで括ってみました) 要するに、(2x+y+x+2y)の因数分解ですよね… 因数分解の頃のノートを読み返したんですが駄目でした(´;ω;`) 釣りではないです;; もし釣ろうと思ってるんだったらここまで粘着しません こんなgdgdになって飽きられる前にさっさと切り上げます><
さて
つまんね
座が白けたところで、kingでも呼んでみるか
>>717 1*y=y、2*y=2yという約束だ。
そして
y+2y=1*y+2*y=(1+2)*y=3*y=3y
722 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 21:28:29
Reply:
>>720 思考盗聴で個人の生活に介入する奴の座を白けさせるべきか。
きんg おっす
724 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 21:41:16
なんじゃい・・何の脈絡が・・
きっと、雄とオッスをかけた king一流のギャグなんだろうね 我々には高尚すぎて
728 :
132人目の素数さん :2008/03/22(土) 01:45:36
3x^2ー230xー2600=0 ヤボ用で計算してたんですけど、因数分解忘れちゃって困ってます>< どなたか助けて下さい
ヤボ用なら解の公式使ってろ 手抜きするんじゃねえ
(x+y)^3=x^3+3x^2*y+3x*y^2+y^3 3x^2*yと3x*y^2を左辺に移項して (x+y)^3-3xy(x+y)=x^3+y^3
(3x-260)(x+10)=0
>>697 (1/0) なるものがどの空間で定義されている点と見て、
どの基準に関する特異点だと言っているのかと言っている。
でなければ (1/0) が特異点だと言うことは無い。
お前の話はf(x,y)=x/yをR^2上の函数とみなしたとき
(1,0) では連続性あるいは微分可能性に関して特異だ
(から定義しない) とかいうのであれば通じるかもしれないが、
いまのままではただの意味不明な文字の羅列でしかない。
f:X→(0,∞),∫_[X]fdμ=1 μ;positive measure のとき、 すべてのE⊂X,0<μ(E)<∞に対し、 ∫_[E]logfdμ≦μ(E)log(1/μ(E))を証明せよという問題です。 0<μ(E)≦1までは証明できましたが, μ(E)>1となるとお手上げです。
思考盗聴って何でスカ
736 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/24(月) 17:45:12
Reply:
>>735 それよりも思考盗聴で個人の生活に介入する奴を地球から排除する方法論を修めよ。
e^2.3 = 9.97418245≒10 10^2.3 = 199.526231≒2*10^2 はどう関連しているか?
ln(10)≒2.3だべ。e^2.3≒e^{ln(10)}=10 log(2)≒0.3 → 2≒10^0.3だべ。10^2.3=10^0.3*10^2≒200
739 :
132人目の素数さん :2008/03/25(火) 14:29:38
0は偶数ですか?
ググレカス
2n(nは整数)の集合が偶数 2n+1の集合が奇数 だから-8とか0も偶数だし、-9や-1や1奇数だよ
742 :
132人目の素数さん :2008/03/25(火) 17:37:16
対称行列から導かれる対角化行列は、必ず直行行列になりますか?
743 :
132人目の素数さん :2008/03/25(火) 18:08:39
数字がゼロで割れるという証明をできる人いますか?
744 :
132人目の素数さん :2008/03/25(火) 18:39:56
>>734 数はゼロで割れないが数字はゼロで割れる。
745 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/25(火) 18:40:31
747 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/25(火) 19:50:13
Reply:
>>746 お前に何がわかるというのか。
グラフの描ける電卓がいるのですが、一番経済的で尚かつ高機能なものを教えてください。
カシオでいいのがあった希ガス。 確かここが安い筈。「G-ism カシオ」でぐぐる。
752 :
132人目の素数さん :2008/03/26(水) 00:05:05
すいませんが、
>>742 の方もよろしくお願いします。
>>748 以前数学の本スレでも似たような話題があったな
だけど結局は、道具ヲタごときと、いなされてしまったが・・・
とりあえず語る
市場価格の数千円以下の関数電卓レヴェルなら
手持ち携帯電話の付属の電卓や"アプリ"でも、かなりのものとも思う。
(なかなか良いものがたくさんある、詳細はググレ)
打ち込むのが(sin cos tan logなど)、少々手間かかりそうだが
辞書登録などで工夫すれば、あまり問題はない。後は慣れ。
もちろんグラフを描く機能もあるが、しょぼいレヴェル。。。
(より高機能なアプリの開発を待つか、自分で作るかw)
携帯電話から離れ、ウン万円以上の関数電卓となると
かなり高性能なグラフや、いろいろな関数計算ができるようなレヴェルになる。
だけど、そこまでの資金なら、いっそのこと"モバイルPC"も視野に入れてみては?
安くて良いものがたくさんあるし、大きさ的にも、DSや普通の(しょぼい)電子辞書や関数電卓ぐらいだ。
某数学ソフトやエクセル、パワーポイントとか入ってれば
グラフ機能付き関数電卓よりも、かなり精密な出来栄えなものになる(当たり前か。。。)
ただモバイルPCの欠点は、OS起動するに少々時間がかかるため
すぐにスイッチポンの手軽さが、あまりないということか
やはり結局は、人の好みや好き好きだということでw
>>753 スイッチポンの手軽さは、携帯する
精密なことはモバイルPCなり部屋のPCでまかなうという
使い分ければイイのでは?
755 :
754 :2008/03/26(水) 02:48:01
ごめんちょっと誤字 ×携帯する ○携帯でする
2^x (x=1,2,3....99,100) の値の位が一番大きな数が1となるのは何個あるか? 2^4=16, 2^7=128, など
2^100が何桁か考える。
x^0.5は√xと同じ結果だけど、どうして^0.5=√になるの?
(x^0.5)^2=x^(0.5*2)
760 :
132人目の素数さん :2008/03/26(水) 16:37:42
じゃあゼロは数字で割れますか?
761 :
132人目の素数さん :2008/03/26(水) 16:38:03
じゃあゼロは数字で割れますか?
762 :
132人目の素数さん :2008/03/26(水) 16:53:43
問題 6149 ↓ 2620 ↓ 2643 ↓ 6944 ↓ 8297 ↓ 9453 ↓ ????
数字で割るのかあ どうやって使ったらいいんだろう数字
これならわかるんだが。 問題 3892 ↓ 2378 ↓ 1848 ↓ 3169 ↓ 4458 ↓ 2266 ↓ ????
(y=0、1、2、3‥)で、y/log(2)≦x<1+{y/log(2)}を満たす整数xの個数。
2つの媒介変数を持つベクトル方程式は曲面を表すそうですが、 1つの媒介変数だけで曲面を表す事は不可能なんですか?
>>767 媒介変数で表された点が、
その1個の媒介変数を連続的に変化させた時に動く軌跡をイメージしてみ。
曲線を描いても、面積を持つ面にはならないだろ
かけたら下二桁が12となるような二つの自然数の下二桁のペアは20組あるんですが (01,12)(51,12)(28,29)....など 任意の二桁の数(0を含んでもいい)について20組存在するといえるのでしょうか?
すると、x=1、2、3‥100だから、0<y/log(2)≦100より、y=1〜30まで30個あるから、
>>756 の答えは30個
>>799 >かけたら下二桁が12となるような二つの自然数の下二桁のペアは20組あるんですが
いきなりダウト!w
>>772 は
>>799 ではなく、
>>769 二つの自然数の下二桁のペアの順序を入れ替えたものは区別しないとして、
「任意の二桁の数(0を含んでもいい)について20組以上存在する」なら正解。
ちなみに、下二桁が12となるような二つの自然数の下二桁のペアは80組ある。
(入れ替えたものを区別するなら160組)
>>771 スマン、改めて書き直す。
>>756 y=1、2、3… として、1*10^y≦2^x=10^{x*log(2)}<2*10^y を満たすから、
y≦x*log(2)<log(2)+y → y/log(2)≦x<1+{y/log(2)}
log(2)≒0.301として、1≦y/log(2)≦100 → y=1〜30
条件を満たすxはyと同数あるから、1で始まる数はx=1〜100では30個ある。
>>772 失敬。
20x3=60組かな?偶数と奇数で違いがあるかも。
>>775 そんな簡単な話じゃない。
00から21までの結果は以下の通り。
(ペアの入れ替えを区別するもの,区別しないもの)
00 :(520,265)
01 :( 40, 22)
02 :( 80, 40)
03 :( 40, 20)
04 :(160, 82)
05 :( 80, 40)
06 :( 80, 40)
07 :( 40, 20)
08 :(160, 80)
09 :( 40, 22)
10 :(160, 80)
11 :( 40, 20)
12 :(160, 80)
13 :( 40, 20)
14 :( 80, 40)
15 :( 80, 40)
16 :(160, 82)
17 :( 40, 20)
18 :( 80, 40)
19 :( 40, 20)
20 :(320,160)
なお、下1ケタが1,3,7,9の場合は、必ず20または22になる。
22になるのは、下2ケタが同じ数をかけてその下2ケタになる場合が
存在するとき。(数論の「平方剰余」という概念を勉強するべし)
>>776 失礼しました。また勘違いしていて60ではなく80組でした。
その表はプログラムで計算したのでしょうか?それとも数論の結果で分かるのでしょうか?
えらい、難しい世界につながっているみたいで驚きです。
>>777 表自体はプログラム。
下1ケタが1,3,7,9の場合の議論は、mod 100で考えればそんなに難しい話じゃない。
100未満の自然数で100と互いに素なのは下1ケタが1,3,7,9の40個。
a,bが100と互いに素なら、
a×c≡b (mod 100)となるような100未満の非負整数cが必ず1つだけ存在する。
なので、ペアの入れ替えを区別するなら、必ず40組存在することになる。
ただし、ペアの入れ替えを区別しないときは、a≡c (mod 100)の場合が存在すると、
単純に2で割って20組とは言えなくなる、ということ。
779 :
132人目の素数さん :2008/03/26(水) 22:28:18
777
お前ってやつは。。。
>>778 ax≡b .mod100 の解の数は
d=gcd(a,100) がbの約数のときに限ってmod 100でd個存在する。
また、d=gcd(a,100)を満たすaはオイラー関数φ(100/d)個あるから
あるbが与えられたときに上式をみたすa,xのペア(上表の入れ替えを区別するもの)は
Σ[d|bかつd|100] d*φ(100/d)=Σ[d|e] d*φ(100/d) (e=gcd(b,100)とする)
となりそう。
783 :
132人目の素数さん :2008/03/27(木) 19:39:38
36.3
784 :
132人目の素数さん :2008/03/27(木) 19:55:16
全単射 f:X→Y とその逆写像 g:Y→X が与えられたとき、 x∈X,y∈Yに対して、f(x)=y と g(y)=x が同値であることを うまく説明できません。これが成り立つことは、図などから は明らかに分かるのですが、数式を使って厳密に示すにはど うすればよいのでしょうか。
定義?
全単射f:X→Yの定義は、「Yの任意の元に対してf(x)=yとなるような Xの元が常に存在し一意的に定まる」と理解していて、またそのとき YからXへの写像が存在することも理解しています。これらのことと 「f(x)=y と g(y)=x が同値である」ことをうまく結びつけられない でいます。その点を説明していただけると助かるのですが。
逆写像の定義?
788 :
784 :2008/03/27(木) 20:23:07
うまく伝えられなくてすいません。 逆写像の定義に関するものだと思います。 f(x)=y と g(y)=x が同値であるということは、 f(x)=y ⇒ g(y)=x …@ g(y)=x ⇒ f(x)=y …A がともに真であるということですが、@はfが 全単射であることから証明できたのですが、 Aを上手く示せないでいます。見当ちがいの ことをやっていたらすいません。
789 :
132人目の素数さん :2008/03/27(木) 20:29:10
定義そのもの
wikipediaによれば f を A から B への全単射とする。f(a) = b によって、「b を a に」対応させると、f は全射だから、 全ての b がある a に対応していて、f が単射であることからそのような a は一つしかないことが分かる。 こうして作られる写像を f の逆写像といい、 とある。「f(x)=y と g(y)=x が同値である」のは「gがfの逆写像だから」であって、 それはつまり「逆写像の定義」によるんじゃないかな
逆写像の定義をよく読め、としか
792 :
792 :2008/03/27(木) 20:37:45
7=9-2
>>782 いくつか確認したけど、それであってそうですね。
>>776 の続き
21 :( 40, 22)
22 :( 80, 40)
23 :( 40, 20)
24 :(160, 82)
25 :(130, 70)
26 :( 80, 40)
27 :( 40, 20)
28 :(160, 80)
29 :( 40, 22)
30 :(160, 80)
31 :( 40, 20)
32 :(160, 80)
33 :( 40, 20)
34 :( 80, 40)
35 :( 80, 40)
36 :(160, 82)
37 :( 40, 20)
38 :( 80, 40)
39 :( 40, 20)
40 :(320,160)
41 :( 40, 22) 42 :( 80, 40) 43 :( 40, 20) 44 :(160, 82) 45 :( 80, 40) 46 :( 80, 40) 47 :( 40, 20) 48 :(160, 80) 49 :( 40, 22) 50 :(260,130)
○年○ヵ月 ってだけ書いてあるレスって何なの? 面白いの?
797 :
784 :2008/03/27(木) 20:58:28
>>789-791 すべてをリセットしてから、いただいたレスを元に
逆写像の定義を読み返してみると理解できました。
ありがとうございました。
どういたしまして
>>796 いや、2年くらい前からちょくちょく覗いてるけど、意味がわからないから気持ち悪い。
恥を忍んで聞いているんだ、何か意味があるなら教えてくれ。
>>799 書いてる基地Guyにとってのみ、意味があるんだろうね
駄スレには書いてないから、駄スレdat落ち機構にはなってるな
802 :
780 :2008/03/28(金) 07:39:04
別のことを調べていて偶然自己解決することができました お手数かけました
>>1 からの時間ということはお分かりかな
目的は知らない
804 :
132人目の素数さん :2008/03/29(土) 12:21:33
sage
age
806 :
132人目の素数さん :2008/03/29(土) 18:15:06
sages
807 :
132人目の素数さん :2008/03/29(土) 18:28:56
タマキンぐ
バイキンぐ
/.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::\.::.::.::.:\.::.:ヽ
/ :.:: /.::.::. /.::.|.:::.::.::l.:::.::l.::.::.::.::.',.::.::.::.::.::ヽ.::.',
〃.::.::.:/.::.::: /.::./|.:::.::.::ト.:、|.::.::.::.:: |.::.::.::.::.::.: |.: |
//.:/::.,':|.::.::.::.|.::∧|.:{.::.: |ヽ:`l\ー-|.::_.::.::.::.::.:|.: |
/イ.::.l::.:l.::|.::.::.:孑イ j八.::.:| \∨\.:}\.::.:!.::.::.|.: |
レ'| .::l::.:l.::|.::.:: ∧::.L、 \{ 行示沁ヾ!.:/.::.::.:l.: |
| .::l::.:l从.::: l〃レf沁 {!ヘ:::rリ }}∧.::.::.,' │
. l.::小.: ヽ\{iハト:::ri} V込ソ j/.::.}.:: /.::.:|
\レヘ :.:\{ V少 ' ,, |/.://:,'.:: |
/ `トヽム '' rっ |.:/.::.::./::.::.|
\__,/|.::|:|人 イl/.::.::/ .::. リ
>>808 {: |.::|:l.::.::{> ._ _ イー|:l.::.::/.::.::j/ kingさんって・・・バイなの?
{: |.::|:l.::./ ̄`Yえ.=≦ー┴┤.::/:://
ゞム.:!W / ̄Y :::::::::::::::::::::||.::.xく
, -‐\{ //^ヘ ::::ー=::/ル'´ ヽ、
/^\ ∧ jJ::::::::/ >‐、
∧ \∧ ^ }::::::/ _ -==彡'´⌒\
,' ヽ ヽ_)―-、 /::.:/_ -==彡'´ ̄/ ヽ
{ \Y /==- \∨=彡'´ ̄ ∨ }
810 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/30(日) 15:23:04
811 :
132人目の素数さん :2008/03/30(日) 15:34:33
梅淋ギャル
813 :
132人目の素数さん :2008/03/30(日) 16:25:22
すいません質問させてください。 楕円球(ラグビーボールみたいな感じ)の表面積を 計算するにはどうしたら良いでしょうか? どなたかご教授お願いいたします。
814 :
132人目の素数さん :2008/03/30(日) 16:31:11
ぐぐれよ
815 :
132人目の素数さん :2008/03/30(日) 16:44:12
回転面の表面積の公式があるだろ
>>814 一応ググっては見たのですが、見つからなかったので…
楕円球ではなく楕円体でググったら見つかりました、有り難うございます。
>>815 公式見ましたが文系の自分にはとても無理でしたw
自動で計算してくれるサイトが見つかりましたので解決しました。
お騒がせしました○┓ペコ
>>813 自動で計算してくれるサイトを使うほどの公式ではないでしょう.
楕円面 x^2/a^2 + y^2/b^2 + z^2/c^2 = 1 で囲まれた領域(楕円体)の体積は (4/3)πabc
夜分に、携帯からお邪魔します。 どうしても解きたい4次方程式があるのですが、これを解けるソフトなどを お持ちの方がいらしたらお願いしたいのですが。 また、もし高次方程式を解いてくれる(近似解)携帯サイトがあれば、教えて下さると大変に有り難いです。 どうかよろしくお願いいたします。m(__)m
>>817 それがわかったからといって、表面積が簡単にわかるとは思えない。
楕円の周長が既に楕円積分だし。
>>820 あ,ごめん勘違いしてた.表面積だったorz
717は撤回するから,忘れてくれ
アンカー間違ってないか?
>>818 近似解で良ければExcelとかのゴールシークを使え。
Excelで書ける式ならどんな方程式でも近似解を求めてくれるぞ。
携帯サイトは知らん。そもそも式の入力をどうするんだ?
OpenOfficeCalcにもゴールシークは付いてるな。 これなら無料だ。
表面積を自動計算してくれるサイトがあるのか 便利な世の中になったものだなあ
>>823 すいませんが、パソコンは持っていません。
方程式は次のようなもので、解は多分10^(-7)〜10^(-9)あたりにあると思われます。
未知数xは水素イオン濃度で、要するにpHを求めようとしている訳です。
A=1.4*10^(-7)、B=2.0*10^(-15)、C=10^(-14)、D=4.4*10^(-11)です。
2B^2D*x^4 + BC^2D*x^3 - C^3*(AC+BD)*x - 2AC^4D = 0
どなたか解ける方がいらっしゃいましたら、
どうかよろしくお願いいたします。m(__)m
>>826 安物の中古でいいから1台買っとけ
後悔しない
>>826 っていうかその程度の計算なら関数電卓買え。バカ正直に4次方程式解く必要もない。
理由は分析化学の教科書に書いてある。その問題はどう見ても大学の分析化学だ。
829 :
132人目の素数さん :2008/03/31(月) 22:43:25
Neetn
831 :
132人目の素数さん :2008/04/01(火) 03:22:41
2x^3+x^2+1=0を、(x+1)(2x^2-x+1)=0に変形するには どういった方法を用いるのですか? 低レベルな質問だと思いますがお願いします。
832 :
132人目の素数さん :2008/04/01(火) 03:51:03
xに数値を代入して0になるxを探す 因数定理です
中高学生の因数分解なんて、x=-3〜3を入れりゃいいんだよ!
>>830 ヒント:サイクルがあったら無矛盾にできない。
>>831 男なら黙って因数分解。
与式=(x^3+1)+(x^3+x^2)=(x+1)(x^2+x+1)+x^2(x+1)=(x+1)(2x^2+x+1)
>>835 モテようとして、解の公式を使ってる奴がいたんですよ〜
837 :
132人目の素数さん :2008/04/01(火) 11:22:01
839 :
132人目の素数さん :2008/04/01(火) 11:47:52
>>836 モテようとしてカルダノを使うとは、いい根性した奴だな。
>>836 1.
>>832 氏の因数定理や有理係数剰余定理
2.
>>833 氏の因数分解
3.カルダノの公式
一つの解き方しかできないのに粋がってモテようとしている輩よりも
複数の解き方を知っている人のほうが、カッコイイと思う
>>841 だが、我が日本では"重婚"は禁止されている罠w
だからこれは、イスラーム文化圏でのモテ方の一つなんだなぁ、きっと。
>>843 >>イスラーム文化圏
"数学発祥に地"の一つでもあるからな
845 :
844 :2008/04/01(火) 13:49:12
誤字なんだな… ×数学発祥に地 ○数学発祥の地
>>830 (2)のヒント
834とは逆にサイクルが無ければ無矛盾な関数を実際に作ることができる。
そのことを頂点の数に関する数学的帰納法で証明する過程をアルゴリズムにする。
つまり、グラフ全体のうち頂点n-1個だけを抜き出したグラフに無矛盾な関数があるとき、それを元にして、
頂点を1個付け加えたグラフで無矛盾な関数を作る方法を考える。
もしも、作れないならば、元々のグラフ全体も無矛盾な関数は作れない。
作れるならば、更に1個付け加えて…
n次行列式は帰納的に求まるでしょうか? n次の 逆行列を行列式の定義を用いず導ける人 はいるのでしょうか
>>847 確かに、いみわからんな。
もっと適切な表現で頼む
あー変なこと聞いてしまった忘れて 用は2次3時4時と整備されてたとき、n次に飛躍するには 帰納的に予想されるなのか or 数学的帰納法で 証明したのかわからないだけです
>>840-841 ちょwせっかく振ったネタ潰されて俺涙目ww
「な〜に〜?やっちまったな!」
「男は黙って(因数分解)」
「男は黙って(因数分解)」
これを期待していたんだよう。
853 :
132人目の素数さん :2008/04/02(水) 16:11:07
42.13
854 :
831 :2008/04/02(水) 23:50:36
遅くなりましたがレスくれた方々ありがとうございます 簡単すぎてレスもらえないかもと心配しましたが数学板の暖かさに感動しました
855 :
132人目の素数さん :2008/04/04(金) 08:57:10
imi
>>846 こんな感じでどうですか。
「サイクルがある⇒無矛盾関数なし」
これは明らかだから略。
「サイクルがない⇒無矛盾関数がある」
帰納法で示す。
n点からなるサイクルのないグラフに、常に無矛盾関数があると仮定する。
いまn+1点からなるサイクルのないグラフを任意に選んだとき、
サイクルがないことから、先に行き場のない点pが必ずある。
仮定より、これからpを切り落としたn点グラフには無矛盾関数fがある。
pに入ってくる点を{v1,v2,,,,vn}としたとき、
f(p)=1+max{f(v1),f(v2),,,,f(vn)} (入ってくる点の関数値の最大より大きく取る)
とすれば、fは無矛盾のままpに拡張できる。
よってn+1点でも無矛盾関数がある。
結論:「出て行く矢印が一つもない点」をどんどん切り落としていって
全滅するようなグラフには無矛盾関数がある。すなわちサイクルがない。
857 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 07:09:06
56
858 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 09:52:41
方程式2^x=x^2の実数解の求め方を教えてください
x=2,4だけちゃう? 適当にグラフ描いて示したら?
860 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 11:05:29
グラフを書くとx<0で解がありそうなんですが値の求め方がわからないのですよ
861 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 11:14:30
2^x=x^2 e^xlog2=e^2logx x=2
>>860 f(W) = W exp(W) の逆関数を Lambert W function という。
こいつは初等関数で表現することができない関数として有名。
これを使うと解を表現できる。
近似値でいいなら、これの値は比較的高精度で数値計算できるから
何らかのプログラムを使うんだな。en.wikipedia にコードはある。
863 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 11:37:02
>>862 なるほど、調べてみます。ありがとうございました。
変な質問かもしれませんが、微分方程式を解く際、dx/dt = s や v = y/x と置いて変数変換したり 適当な関数g(x)をかけることで、より簡単な微分方程式に直してから解くことがあるようですが、 そのような変形を行っても元の微分方程式の解は不変であることを言わないとだめなのでしょうか? あと、元の微分方程式の解に影響を与えてしまう式変形というのは存在するのでしょうか? どなたか、お暇な方いましたら回答していただけないでしょうか。宜しくお願いします。
>>826 x = 1.5873436182844×10^(-8),
x =-8.7994453850073×10^(-11),
>>864 ・両辺に 0 を掛けたら微分方程式としてナンセンスになる。
・一階微分方程式の両辺を微分して二階微分方程式にして解くと、
二階微分可能な解しか得られない。
他にも、同値性を保たない変形なんていくらでもある。
解が不変であることをいちいち検証するのは、やればできるけど
あまりやりたくないこと。基本は得られた関数がもとの微分方程式を
満たすことを、代入しなおして検証。
ただし、これだと全ての解が得られる保証が無いので、
解の存在と一意性定理なんかを援用することになる。
>>866 わかったような、わからないような・・・・
とにかく、レスthanks
868 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 18:37:32
非常に初歩的で、問題ではなく申し訳ないのですが、現在一次関数に取り組んでいて、<と≦の使い分け方が分かりません。 どういった風に使えば良いのでしょうか?
>>868 中学生?
使い分けが分からないって、まさか<と≦の違いが分からないわけじゃないよね?
例えばどんな問題が分からないの?
870 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 21:18:57
≦がその数字を含むというのは分かります。 答えを書く際にどっちを使えば良いのか分からないです。
それだけでどちらを使うか分かるわけないじゃんw 問題による。
873 :
132人目の素数さん :2008/04/05(土) 23:24:58
えっと… y=-2分の1x+1でxの変域を -2≦x<4とするときyの変域を求めなさい。で -1≦y<2と書いたのですが解答では-1<y≦2となっていてよく分からないんです
xは-2になれる → yは2になれる xは4になれない → yは-1になれない
875 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/05(土) 23:49:51
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
すいません.工学部のアホです. ∂((∇f)^2)/∂(f) = -∇^2f になるみたいなんですが導出がわかりません. どうぞ宜しくお願い致します.
式間違ってますね. ∂((∇f)^2)/∂f = -∇^2f
物理の問題なのですが、初歩的な数学ができず困っています 90=9*10^9*(2*10^-6q)/0.1^2 ※(qは電気量です) 回答を見るとq=5*10^-5と答えがあるのですがどのように解けばいいのかが分かりません お手数ですがよろしくお願いいたします
>>878 見てわかるようにq以外はただの定数。つまりこれは単なるqの一次方程式。
加えて、高校生なら指数の扱い方くらい知っておくこと。物理ではこんな問題は山ほど出てくる。
また、スレ的には表記の仕方もおかしい。電磁気学に関するクーロンの法則なのだろうが、
qはこの場合カッコ( )の外でスラッシュ/の前に書かねばならない。
>>878 まず、掲示板での式の書き方の修正
90=9*(10^9)*(2*(10^(-6))*q)/(0.1^2)
q=5*10^(-5)
で...数学どころか、かけ算と割り算だけなのだが...。
指数の計算がわからんということか?
以下の問題がわかるなら自力で計算できるはずだが。
(10^9)*(10^(-6)) = 10^x のとき、xは?
0.1 = 10^x のとき、xは?
(0.1)^2 = 10^x のとき、xは?
(10^3)/(10^(-2)) = 10^x のとき、xは?
a = (10^5)*(10^x)*a のとき、xは?
>>879-880 書き方がおかしかったみたいですね・・・以後気をつけます
お二人が言う様に指数の計算が良く分かりませんでした
今ネットで調べて初歩的な指数の法則を学んできました
>>880 の問題の答えは上から
x=3
x=-1
x=-2
x=1
で、あってますかね?
最後の問題は解けませんでした
まずは指数を学ぶのが先みたいですね
物理もフライング気味で挑戦してはみましたが、今の自分には早かったみたいです
有難うございました
882 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 10:36:44
5+6aでaが5の倍数じゃない時素数なんですけど? 証明ってできますか?
5+6aは2の倍数ではないし、3の倍数でもない
a≠5kだったら5の倍数でもない
というだけで、7の倍数、11の倍数、13の倍数〜の可能性は残る
よって
>>884 の、a=12のとき77=7*11のような数が出てくる
・次の関数は (x, y) = (0, 0) で連続であるかどうかを調べよ。 f(x, y) = { (x^3 * y) / (x^6 + y^2) # (x, y) != (0, 0) のとき 0 # (x, y) = (0, 0) のとき } 解答を見ると、 x = r * cosθ, y = r * sinθ とおくと f(x, y) = (x^3 * y) / (x^6 + y^2) = ((r * cosθ) ^ 3 * r * sinθ) / ((r * cosθ) ^ 6 + (r * sinθ) ^ 2) = (r^2 * cos^3θ * sinθ) / (r^4 * cos^6θ + sin^2θ) # ここで、r^2 * cos^3θ = a * sinθ(a は r, θ によって定まる数)とおくと、 f(x, y) = … a / (a^2 + 1) a は一定ではないから、 lim((x, y) → (0, 0))は存在しない。 と書かれているのですが、# の行の理屈がよくわかりません。 cos^3θ も sinθも有限である以上、r が 0 に近づくとき、挟み撃ちとやらで a も 0 に近づくので、a / (a^2 + 1) も 0 に収束する…というようにならないのは なぜなんでしょうか。 …とここまで書いて、そういえば θ(sinθ)が 0 に近づけば a が 0 に近づくとは限らないと 気づいたのですが、そういうことなのでしょうか。
>>886 a<100で、
7 = 7*11 (a=12)
119 = 7*17 (a=19)
143 = 11*13 (a=23)
161 = 7*23 (a=26)
203 = 7*29 (a=33)
209 = 11*19 (a=34)
221 = 13*17 (a=36)
287 = 7*41 (a=47)
299 = 13*23 (a=49)
323 = 17*19 (a=53)
329 = 7*47 (a=54)
341 = 11*31 (a=56)
371 = 7*53 (a=61)
377 = 13*29 (a=62)
407 = 11*37 (a=67)
413 = 7*59 (a=68)
437 = 19*23 (a=72)
473 = 11*43 (a=78)
497 = 7*71 (a=82)
527 = 17*31 (a=87)
533 = 13*41 (a=88)
539 = 7, 2*11 (a=89)
551 = 19*29 (a=91)
581 = 7*83 (a=96)
>>887 y=x^3 は (0,0)を通る。よって、この曲線上で f(x, y) = f(x, x^3)
の挙動を調べれば、(x,y)≠(0,0)で f = x^6/(x^6+x^6) = 1/2.
よって lim_[x,y→0, y=x^3] = 1/2だ。この事実だけで不連続は言える。
書かれている証明はよう知らん。
バナッハ空間とユークリッド空間の違いがわからん。。。。 完備なノルム空間をバナッハ空間というらしいが・・・
>>890 ユークリッド空間はバナッハ空間の一種。
つまり、それ以外にもバナッハ空間は考えられる。
892 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/06(日) 14:19:31
エウクレイデス空間はバナハ空間である。
>889 なるほど、不連続ということは感覚的にわかりました。 ありがとうございます。
バナッハ空間大好きな俺が通りますよ
>>890 はユークリッドノルム以外のノルムを知らない
ということか
それだけ知ってりゃ人生困らない。
>>897 それを言ったら数学知らなくても人生困らない
899 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/06(日) 17:27:37
数学をやらないなら、高等学校の普通科には入らないほうがよい。
化学する人は? 経済学する人は? 法学する人は?
901 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 18:11:02
御願いします。 Q.素数は無限にある。証明せよ。 有限個と仮定すればいいんだろうけど・・・
素数1, 素数2, … ,素数N しかなかったとする。すべてを かけて合成数 Mをつくる。M+1は 素数1で割っても2で割って も…、素数Nで割っても 1余り、素因数にここにない素数を 含むことは明らか。
903 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 21:59:13
>>902 なるほどですね
ありがd♪(・ω・)ノございます
299個のはずれ玉と1個のあたり玉が入った袋がある。 なお、一度取った玉は中に戻さない (1)100回やっても当たらない確率 (2)200回やっても当たらない確率 (3)最後まで当たりが出ない確率 解き方だけでいいので教えてください。
906 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 22:09:42
100回取るという言葉にまどわされず、 1回で100個とると思えばいい。
>>906 サンクス
分からなかったらまた聞きにきます
910 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 22:14:22
>>904 パチンコで負けましたか・・・
1回で当る確率 1/300
2回で当る確率 299/300*1/300
3回で当る確率 299/300*299/300*1/300
・・・ ・・・・・・・
n回で当る確率 (299/300)^n-1 *1/300
100回までに当る確率は
1/300Σ(n=100) (299/300)^n-1
911 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 22:14:54
当たりくじが1本だけの宝くじを 金にものをいわせて、 全くじの1/3をかいしめました。 当たらない確率は?
というか何故知ってるんだ?!
915 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 22:21:57
916 :
904 :2008/04/06(日) 22:35:14
300個の中から当たり玉以外の299個を選んで取り出すのは1通りになった つまり1/300 これでおk?
917 :
132人目の素数さん :2008/04/06(日) 22:41:11
最後の1こまで取ったら 必ず当たりでるんじゃん? だから 最後まで当たりが出ない確率=0
918 :
904 :2008/04/06(日) 22:43:11
>>917 すまん
299個引いて当たらない確率です
>>898 いや、数学(一般)を知らないと困る人生の局面は多々考え
られるが、ことユークリッド空間以外の完備な空間について
は、それを知らなくて困ったという場面は考えにくい。
(むしろそんなものを知っていたがゆえに、彼女に振られた
とか入社試験に落ちたとかのシナリオなら、いくらでも
考えられる)
私はL^2空間も知らない人とはお付き合いしたくありません。
equicontinuousとuniformly continuousの違いを教えてください。 あとできればequicontinuousの日本語訳もお願いします。
923 :
132人目の素数さん :2008/04/07(月) 05:55:47
釣りか?
>>922 本質的に別物.
equicontinuous (同等連続) は,関数の集合 S に対して定義される.
uniformly continuous (一様連続) は,一つの関数 f に対して定義される.
926 :
132人目の素数さん :2008/04/07(月) 11:28:28
929 :
132人目の素数さん :2008/04/07(月) 13:07:39
なんでこんなところで釣りしてんの?w (6+p)*5/2-p*5/2=15だろうが童貞
931 :
132人目の素数さん :2008/04/08(火) 12:23:08
931ki
ベクトル同士の積の中に、最も単純そうな c↑=a↑*b↑=c↑(a0*b0,a1*b1,...) がないのはなぜですか?
933 :
132人目の素数さん :2008/04/08(火) 13:08:31
1=a(1-p)^2+p ってどうやったら (1-p){a(1-p)-1}=0 になるんですか。移行までわかります。
935 :
132人目の素数さん :2008/04/08(火) 13:31:37
0=a-2ap+ap^2+p+1 になりました。
>>933 まさにくだらん問題だなw
移項して結果の式と見比べれば猿でも分かるだろうに
zcos(1/z) の特異点は z = 0 とは、どうしたら わかるのでしょうか
938 :
132人目の素数さん :2008/04/08(火) 14:42:30
exp(t) = Σ{n=0〜∞} t^n/n! や cost=Σ{n=0〜∞}.. にt=1/zを代入して、展開するとき 結果がz=0のローラン展開ということは、 z=0はexp(1/z) の特異点ということで よろしいのでしょうか?
939 :
132人目の素数さん :2008/04/08(火) 21:14:48
いま位相の質問のところを勉強しているんですが、 質問があります。 普通の地図は距離空間ですよね? 地名(県庁所在地)だけ羅列したのが位相空間? となると、東京を原点において、札幌は右上の矢印、大阪は左の矢印であらわすのが、位相ベクトル空間になります? この認識で合っているでしょうか?
違います^^
>>932 その演算(成分ごとの積)にはアダマール積という名前が付いている。
>939 アホか センスないから勉強やめたら?
私に何が分かるというのか?
次の2つのことがらは同値らしいのですが、証明がよくわかりません。 e' ) The equation Ax = b has a unique solution for each b in R^n e'' ) The columns of A span R^n ** When we say that the columns of A R^n , we mean that every b in R^n is a linear combination of the columns of A 詳しい証明が載ってなくて困ってます。どなたか、証明の方針だけでも教えて下さい。 宜しくお願いいたします。
948 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/09(水) 00:35:17
Reply:
>>945 お前に何がわかるというのか。
Reply:
>>947 It's trivial that e'' implies e'. When we assume e', the inverse of A exists.
>>948 うーん。。。すみません、よくわかりません。
>>939 地名だけ羅列したらただの集合だお^^
>>947 e'は要するに連立一次方程式の解がひとつに決まるって言ってて
e"はAが正則って言ってるんだよね
e"⇒e'は明らかで、Aが正則じゃなかったらe'の連立方程式は変数がn個に対して
式がn-1個以下になってしまう
>>947 その注釈って、1単語抜けてる?
** When we say that the columns of A span R^n , we mean that every b in R^n
is a linear combination of the columns of A
でいいのかな。
あと、Aはn×nの正方行列か。(そうでないと、同値性は言えないと思う。)
x∈R^nに対してf(x)=Axとすると、
e'は「f(x)がR^nからR^nへの単射である」
e''は「f(x)がR^nからR^nへの全射である」としても同じこと。
king(数学板に張り付いてる
>>948 のことな)は、e''からe'が言えることは自明だと言ってるが、
それは線形性についての知識が前提になってる話で、そもそもこういう基本事項を証明しようってときに
そんなこと言っても無意味だと思うが。
まあ、e'であることも、e''であることも、Aが正則行列であることと同値であることを示すってのは
考え方としては間違ってない気がする。
正則行列(および正則でない行列)の性質について十分議論されたあとで出てきた話であれば、
それこそ、自明なこと。
>>950-951 ご丁寧にどうもありがとうございます。
分かってきたような・・・・・?
とりあえず、先に進むことにします orz
とにかく、どうもありがとうございました。
953 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/09(水) 09:46:49
Reply:
>>951 解が一意に存在するかどうかは自明ではなかった。
954 :
132人目の素数さん :2008/04/09(水) 11:35:03
四十九日。
>>952 >分かってきたような・・・・・?
の「・・・・・?」が気になるので、一応
>>951 について補足。
>e'であることも、e''であることも、Aが正則行列であることと同値であることを示す
ためには、以下の3つのことを示せばよい。
i) (Aが正則→e',Aが正則→e'')
「Aが正則ならば、f(x)はR^nからR^nへの全単射である」
ii) (Aが正則でない→e'でない)
「Aが正則でないならば、Ax=Ayであるようなx,yの組
(x,y∈R^n,x≠y)が存在する」
iii) (Aが正則でない→e''でない)
「Aが正則でないならば、Ax=yとなるようなx (∈R^n)が存在しないような
y (∈R^n)が存在する」
ここで、「正則」の代わりに、「逆行列を持つ」を使っても構わない。
もちろん、正則であることと逆行列を持つことが同値であることが
示された後での議論ならば、この2つは同一視できる。
とっとと消費age
↑
f(k)=(x/y)^aの下でf'(k)k/f(k)を解く問題なんですが f(k)を全微分して、その両辺にkを掛けたものをf(k)で割るって発想はあっていますか? もし、合っているならa( 1/y・dx - x/y^2・dy )というところまで行き着きました このとき、( 1/y・dx - x/y^2・dy )が1であることを言いたいのですが、思いつきません。 お願いします。
961 :
960 :2008/04/12(土) 03:57:21
脱落している情報がありました k=x/y、0<a<1です。
あってない。 f'(k)っていうのはw->w^aという関数の導関数にw=kを代入したもの。
963 :
960 :2008/04/12(土) 15:13:29
>>962 ありがとうございます
>f'(k)っていうのはw->w^aという関数の導関数にw=kを代入したもの。
w->w^a の 表記されている意味が良くわからないんですが教えてください
>>963 962じゃあないが
wにw^aを対応させる函数
という意味だろ、常識的に考えて。
f'(k) というのは df(k)/dk であって df(k)/dx とか
df(k)/dy とは違うんじゃないのか、と訊かれて
あるんじゃないのか?
>>964 なるほどわかりました
思い込みで見えなくなっていました
早速解いてみたところ綺麗に解けました
ありがとうございます
966 :
132人目の素数さん :2008/04/12(土) 22:06:05
点に曲線をフィットさせる場合、最小二乗法だと曲線が各点のだいたい中央になるように引けますよね そうではなくて、すべての点が曲線の片側になるように線を引くことはできますか? 出きるとしたらそのアルゴリズムの名前を教えてください
>>966 不等式とかで領域を特定しておいて
残差を調べる点を制限すればいいので
アルゴリズムで言えば最小自乗法でいいと思う。
どうもです 凸閉包と勘違いしてたかも 最小二乗法と格闘してみることにします
x^4+4x-3 この式の因数分解できますか?
俺はできなかった
五十三日。
973 :
132人目の素数さん :2008/04/13(日) 18:33:45
a^4+16は因数分解できますか?
>973 無理数を許せば (与式) = (a^2 +4)^2 -8a^2 = {a^2 +(2√2)a +4}{a^2 -(2√2)a +4}, 複素数を許せば (与式) = {(a+√2)^2 + 2}{(a-√2)^2 +2} = {a + (1+i)√2}{a + (1-i)√2}{a +(-1+i)√2}{a + (-1-i)√2},
>>975 方程式 x^4 + 4 x - 3 = 0 に対して変数 u を導入して
x^4 + 2 u x^2 - 3 = 2 u x^2 - 4 x
と書き換える.両辺を平方完成すると
(x^2 + u)^2 - (u^2 + 3) = 2 u (x - 1/u)^2 - 2/u
となる.この定数部が消えるように u を選ぶ.
u^3 + 3 u - 2 = 0 の根の一つを u とすると(*)
(x^2 + u)^2 = 2 u (x - 1/u)^2
となり,平方根を取って整理すると
x^2 + v1 x + w1 = 0,
x^2 + v2 x + w2 = 0
となる.ただし
v1 = +√(2u), w1 = u - √(2/u),
v2 = -√(2u), w2 = u + √(2/u).
解の公式を用いて整理すると,根は
-√(u/2) + √[ (u/2)^2 - u + √(2/u) ]
-√(u/2) - √[ (u/2)^2 - u + √(2/u) ]
+√(u/2) + √[ (u/2)^2 - u - √(2/u) ]
+√(u/2) - √[ (u/2)^2 - u - √(2/u) ]
の四つとなる.
(*)u^3 + 3 u - 2 = 0 の解を一つ求める.
u = s + t とおくと
s^3 + t^3 - 2 + 3 (s + t) (s t + 1) = 0
となる.これから連立方程式
s^3 + t^3 - 2 = 0,
s t + 1 = 0
を作る.これを整理すると
(s^3 - 1)^2 - 2 = 0
を得るので s = (1 + √2)^{1/3}, t = -1/s, よって
u = (1+√2)^{1/3} - (1+√2)^{-1/3}
は u^3 + 3 u - 2 = 0 の解の一つ.
x^4+4x-3=0 からフェラリより、α=2{(1+√2)^(1/3)+(1-√2)^(1/3)}として、 x^4+4x-3={x-(√α+i√{(α^2+8√α)/α})/2}*{x-(√α-i√{(α^2+8√α)/α})/2}*{x-(-√α+√{(8√α-α^2)/α})/2}*{x-(-√α-√{(8√α-α^2)/α})/2}
978 :
132人目の素数さん :2008/04/14(月) 11:30:46
980 :
977 :2008/04/14(月) 14:21:03
解法はフェラリで同じだから似たようなもんだが一応、
x^4+4x-3=0 → x^4=3-4x → x^4+{yx^2+(y^2/4)}=3-4x+yx^2+(y^2/4)
→ {x^2+(y/2)}^2=yx^2-4x+3+(y^2/4)
ここで右辺も平方完成するように、方程式:右辺=0のD/4=0 から、
3次方程式:y^3+12y-16=0 をy=u+vとおいて解くと、
(u^3+v^3-16)+3(u+v)(uv+4)=0 → u^3+v^3=16、(uv)^3=(-4)^3=-64、
解と係数の関係からu^3とv^3はtの2次方程式:t^2-16t-64=0の解になるから、
t=8(1±√2)より 解の1つをy=u+v=2{(1+√2)^(1/3)+(1-√2)^(1/3)}=αとすると(1<α<2)、
{x^2+(α/2)}^2=α{x-(α/2)}^2
→ {x^2+(α/2)+(√α){x-(α/2)}}*{x^2+(α/2)-(√α){x-(α/2)}}=0
と因数分解できるから、2つの2次方程式を解いて
>>977 携帯から書き込んでるので977が長杉で、合っとるかどうかよく確認ができん。
981 :
132人目の素数さん :2008/04/14(月) 18:30:14
∫タソ って誰どすか?
982 :
舞子 :2008/04/14(月) 18:34:51
うちのパソコン、今だにDOS-Vどすぇ。
>>969 (x-0.69250484257184234295…)(x+1.78435798103261676755…)(x^2 -1.0918531384607744246…x +2.42781981871344576818…)
984 :
132人目の素数さん :2008/04/14(月) 23:10:45
a^4+1の因数分解の仕方を教えてください
>>984 a^4+1=(a^2+1)^2-2a^2=...
>>983 「閉じた形」で表してこそ因数分解。そうやって近似値で表しても意味なし。
988 :
132人目の素数さん :2008/04/15(火) 00:21:07
|sint| のラプラス変換ってどうすればいいですか?
一般の多様体上では、曲線の速度ベクトルの概念が局所座標の取り方に依存してしまう。 したがって速度ベクトルを局所座標系のとり方に無関係な実態として定式化しなければならない。 というようなことが今読んでいる本に書いてあったのですが、逆に曲線の速度ベクトルの概念が 局所座標の取り方に依存しないような空間はあるんでしょうか?m次元数空間R^mも座標軸を 回転させれば、速度ベクトルは一致しなくなりますよね? そのような空間がないのなら、よく知られているような(ベクトル解析の授業で最初に習うような) 速度ベクトルにはどんな意味があるんでしょうか? 変なこと聞いてるとは思うんですがよろしくお願いします。
>>969 (x-0.6925048425718423433201934034003…) (x+1.7843579810326167675510910934034…) (x^2 -1.0918531384607744242308976900034…x)
-2.4278198187134457668809106799752…)
>>989 例えばユークリッド幾何について考えてみると、
同じ図形でも座標系を変えれば見かけの数値は違ってくる。
でも、座標を変換する写像によって、ある座標系での表現と別の座標系での表現を対応づけることはできるし、
図形的な性質、例えば平行であるとか一致するとか、そういう現象はどの座標系でも変わりなく成立する。
多様体でも同様に、異なる局所座標系の間に適切な写像があれば、
それぞれの座標系での表現を対応づけることはできるし、
局所座標系によって変わらない現象こそが多様体の本質とも言える。
>989 進んだ距離をパラメーターにする