1 :
132人目の素数さん :
2007/09/04(火) 20:56:05
2 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 20:57:07
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
Cinco
7 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 21:05:02
偏ってきた
8 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 13:16:04
ここも使えよw
9 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 00:07:38
使ってよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
∫sin(x^2+1)dx はいくつになりますか? ∫x*sin(x^2+1)dx ならすぐわかるんだけど・・・
>10 留数定理
留数?なんじゃそれは高校生じゃ無理?
不定積分なら無理
14 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 02:58:12
標数Pの体F上の多項式環F[X]がある このときPX=0となりますか? お願いします
ttarime-
>>15 Fの元に標数をかけると0になるのはわかるんですけど、XはFの元ではないですよね?なのになんでかけて0になるんですか?教科書読んでもわかりませんでした お願いします
p=0
>>17 標数は0か素数じゃないんですか?素数の場合には多項式環はつくれないってことですか?
例 (Z/5Z)[X] では 5=0, 5X = 0
スカラー倍とは何か分っていれば、そんなアホな疑問は出ない。
>>19 ありがとうございます!わかりました!念のため書いてみました おかしかったらツッコミお願いしたいです(・ω・;)
標数の定義からpe=0(e、0はFでの単位元、零元)
Fの任意の元aはp倍すると
pa=p(ea)=(pe)a=0a=0
Fを特に部分環として含む多項式環F[X]はFと単位元・零元が一致しているから、X∈F[X]をとると
pX=p(eX)=(pe)X=0X=0
>>20 スカラー倍=実数倍 というイメージしかないです 私の勉強不足のせいで
>>20 さんのいってることがよくわからないです
>>21 そもそも λ ∈ F に対して
λX := (λ id)X (id は F[X] の恒等変換) と定義されているということ.
そして, F は F[x] に e → id によって定まる準同型を与える
ことによって作用している.
y=(sin2x)^2をxで微分したら y'=2sin4x であってますか
あてる
25 :
23 :2007/09/12(水) 23:55:37
ありがとうございます
ちがうだろ
そうか?
すまんあってる
三重合成関数sin(2x)^2 これを微分したら2sin(2x)(2cos(2x)=4sin2xcos2x sin4x=2sin2xcos2xをつかって2sin4x できたね!
>23 y = (1/2){1-cos(4x)}
32 :
132人目の素数さん :2007/09/23(日) 17:29:44
age
33 :
132人目の素数さん :2007/10/07(日) 12:08:17
年
34 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 22:25:11
スカラー関数V = x^2 + y^2 + z^2の偏微分∂V/∂xの物理的な意味ってなんでしょうか?
35 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:01:54
マイナスをマイナスするとプラスに計算する事、と覚えなさいという公式は覚えればいいけど、なんでそうなるかが全然わかりません。お願いです。教えてください。なんでそうするのですか。
36 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:04:02
37 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:05:51
>>35 +と+をかけると+になるってのは覚えてるか?
+と-をかけると-になるってのは覚えてるのか?
0に何をかけても0になるってのは覚えてるのか?
その3つが成り立つなら、-と-をかけると+になるのは単なる決め事ではなく、導きされるもの。
ゼロに何を掛けてもゼロは習いました。 マイナスひくマイナスはプラスです 公式はあるけど、↑なぜ?がなくて、つまづいて数学が嫌いになりそうです。 とけた時のうれしい気持ちが、しばらく無いの。
マイナスひくマイナスはマイナスは関係ない マイナス×プラス=マイナスが大事
>>35 (i) (-1)は 1+(-1)=0 を満たす。
(ii) a+b=0, a+c=0 という二式が成り立つなら、b=cである。
この二つは当たり前としていいかな?
42 :
41 :2007/10/09(火) 23:40:03
>>35 (i) (-1)は 1+(-1)=0 を満たす。
(ii) a+b=a+c という二式が成り立つなら、b=c。
こっちにしとくか。
(i) (-1) は 1+(-1)=0 を満たす。 (ii) a+b=a+c ならば b=c。 文章が変だったのでさらに訂正。
44 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:42:18
いきなりですが質問です。 曲線y=x~3-3x~2+2x と x軸とで囲まれた部分の面積を求める問題です。 y=x~3-3x~2+2x……@として、 @の解はx=0,-1,-2だったので、 ∫[x=-1,-2]@dx-∫[x=0,-1]@dx として解きましたところ、答えが合いません。 計算ミスではないと思うのですが、解き方は合っているでしょうか。 拙い文章で申し訳ありません。
2の式はわかります。 マイナスいくつかからマイナスいくつかをひくとなんで足すことになるのでしょう。 うまいたとえってありませんか。 出来なくてごめんなさい。
46 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:47:17
BC=3 AC=7の直角三角形ABCの∠Aの角度はおよそ何度か? という問題がわかりません 教えてください
満たすって、そうなることって考えていいですか?
48 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 23:49:55
>>46 arctan(3/7)*180/pi でぐぐれ
というかどの程度の精度で出すのか分からん。
表があるのか?
>>45 その疑問はおいといて、まずは
(i) (-1) は 1+(-1)=0 を満たす。
(ii) a+b=a+c ならば、b=cである。
から(-1)*(-1)=1を示してみよう。
今、
1+(-1) = 0 = (-1)*0 = (-1)*((-1)+1) = (-1)*(-1)+(-1)*1 = (-1)*(-1)+(-1)
である。(ひとつとつのイコールがどうして成り立つか考えてちょうだい)
つまり 1+(-1) = (-1)*(-1)+(-1)。
したがって(ii)より(-1)*(-1)=1でなければならない。
ところどころ暗に仮定しているものが(たくさん)あるけど、くどいので省略した。
何が省略されてるか考えてみるのもいいし、(i)や(ii)がホントに当たり前かどうかも考えてみるといい。
52 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 07:43:28
>>44 y=x^3-3x^2+2x=x(x^2-3x+2)=x(x-1)(x-2)=0
x=0,+1,+2
x ・・・0・・・1・・・2・・・
y −0+0−0+
∫[0→1](x^3-3x^2+2x)dx-∫[,1→2](x^3-3x^2+2x)dx
55 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 11:45:43
割り算の問題なんですが 4000mmの材料を切り分けて a 1418mm×544本 b 690mm×104本 c 461mm×272本 d 185mm×104本 なるべく余らないようにするには、材料が何本いるのか? というものです、わかる人いたら計算方法だけでも教えてください
一本が4000mmならそっからいくつ取れるのよ
57 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 11:57:00
1418x2+461+690 1418x2+461+185
58 :
55 :2007/10/10(水) 11:57:29
いくつでも良いです。a〜cは長さが違うだけで同じものです。 ・・・むずかしい
59 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 11:59:49
>>55 材料を縦に裂けば、いくらでも増やせるじゃん。
てことで、材料1本あれば10分
60 :
55 :2007/10/10(水) 13:59:10
円筒なので φはみんな一緒です、縦に裂けません。
>>60 まず歩留まり100%で何本必要なのか計算したら?
あとは一本あたり歩留まり何%になるかだけだろ。
63 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 15:45:19
3^nが300!の約数となるとき、nの最大値を求めよ なんかコンビネーション使いそうな気はするんだがいくら考えてもさっぱりわからんorz おながいします。
64 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 15:49:47
300!を計算して3で何回割れるか調べればよい。
3 6 9 12 15・・・81 84・・・ 3^1 2*3^1 3^2 4*3^1 5*3^1・・・3^4 28*3^1・・・
ジョーカー除く52枚のトランプから同時に3枚抜き出す試行(非復元抽出)において 「3枚とも同じマーク」 の確立と 「3枚とも同じ数」 の確立を求めよ。という問題です。 マーク・数が指定されている場合の解き方はわかるのですが、この場合はどうすれば 良いのですか?
「3枚とも同じマーク」の確率 =3枚ともスペードの確率+3枚ともクラブの確率+3枚ともハートの確率+3枚ともダイヤの確率
>>63 「300!の末尾の0の個数」を求める問題と考え方は全く同じだと思うが。
[300/3]+[300/3^2]+[300/3^3]+[300/3^4]+[300/3^5]
=100+33+11+3+1=148より、3^148
69 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 16:47:33
300! = 3060575122164406360353704612972686293885888041735769994 16776741259476533176716867465515291422477573349939147888701726368864263907759003 15422684292790697455984122547693027195460400801221577625217685425596535690350678 87252643218962642993652045764488303889097539434896254360532259807765212708224376 39449120128678675368305712293681943649956460498166450227716500185176546469340112 22603472972406633325858350687015016979416885035375213755491028912640715715483028 22849379526365801452352331569364822334367992545940952768206080622328123873838808 17049600000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 = 2^296 * 3^148 * 5^74 * 7^48 * 11^29 * 13^24 * 17^18 * 19^15 * 23^13 * 29^10 * 31^9 * 37^8 * 41^7 * 43^6 * 47^6 * 53^5 * 59^5 * 61^4 * 67^4 * 71^4 * 73^4 * 79^3 * 83^3 * 89^3 * 97^3 * 101^2 * 103^2 * 107^2 * 109^2 * 113^2 * 127^2 * 131^2 * 137^2 * 139^2 * 149^2 * 151^1 * 157^1 * 163^1 * 167^1 * 173^1 * 179^1 * 181^1 * 191^1 * 193^1 * 197^1 * 199^1 * 211^1 * 223^1 * 227^1 * 229^1 * 233^1 * 239^1 * 241^1 * 251^1 * 257^1 * 263^1 * 269^1 * 271^1 * 277^1 * 281^1 * 283^1 * 293^1
70 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 18:50:22
2次関数 f(x)=x^2-px+3p(pは定数) の最小値をmとする。 mを最大にするpの値と、mの最小値を求めよ。 この問題の解き方がわかりません。 f(x)=x^2-px+3pを平方完成して、頂点の座標は求めたんですが、その後はどうすればいいんですか?
71 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 18:51:59
>>70 間違えました。
× mの最小値
〇 mの最大値
72 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 18:57:13
分子より分母の次数が大きい分数を積分するとき部分分数分解しますよね? そのとき、たとえば、分母がx^2+aのときは分子を定数(Aなど)の式にして、 (x+a)^2のときは次数1(Ax+Bなど)の式にしますよね? これはどういった理由から…?
73 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 19:24:15
二つのさいころを24回投げて少なくとも一回はダブル6が出る確率は、 余事象を使って、2つのさいころを二十四回投げて二十四回ともダブル6が でない確率を引けばいいから、P(A)=1-P(¬A)から1-((5/6)(5/6))^24で合ってます? あと24乗を計算するようなフリーソフトを教えてもらえませんか?
例えば、1/(x^4-1)の部分分数分解では、そうはしないが。
>>73 合ってるか、合ってないかでいえば、合ってない。
76 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 19:34:19
>>74 そなんですか?こう書いてあったのですが、
理由がないので、理由を知り合いんですが。
こうなる場合が多いということだろうし。
77 :
73 :2007/10/10(水) 19:40:48
調子乗って統計学なんて取るんじゃなかった・・・
>>72 反対に憶えてないか?
(ax+b)/((x-c)^2+d^2)
a/(x-b) + c/(x-b)^2
などと展開する。
もちろん理由はある。
では「一体何を証明するのか?」と考えるのはいい練習になるかもしれない。
79 :
73 :2007/10/10(水) 19:54:29
一つのさいころを24回投げて少なくとも一回は6が出る確率は、 余事象使って、P(A)=1-(5/6)^24でいいんですよね?
>>73 一回だけ振ったとき、
66が出る確率 と 66が出ない確率
を考え直すべし。
2つの内の1つだけが6の場合が余事象に含まれてないよ。そのまんまだが、 P=Σ[r=1〜24](24Cr)*(25^(24-r)/36^24)
82 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 20:02:09
(X,d)を距離空間とする。 (1)σ(d)がXの位相になっていることを確かめよ (2)特にdが離散距離ならσ(d)は離散位相となることを示せ すいませんが教えてください。
>>79 合ってるか、合ってないかでいえば、合ってる。
84 :
73 :2007/10/10(水) 20:18:42
>>80 P(66が出る)=(1/6)(1/6)=1/36
P(66がでない)=1-1/36=35/36
こうですか??
>>81 すみません。何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
数学に触れるのは4年ぶりです。割り算すらあやふやで・・・。
全て忘れましsdkfじゃsldkfじゃsd
85 :
73 :2007/10/10(水) 20:20:09
あ、まさか (35/36)^24ですか?
86 :
73 :2007/10/10(水) 20:21:27
P(A)=1-(35/36)^24?
>>81 そう言ってる本人が同じ間違いをしているとは。
90 :
73 :2007/10/10(水) 20:32:30
おおおお ありがとうございます。はじめて数学が解けた・・・。 あとベイズの公式を作るときに、 P(B)=P(B∩A)+P(B∩¬A)からいきなり =P(A)・P(B|A)+P(¬A)・P(B|¬A)ってなるんですけど、 どうやったらこういう風に変換できるんですか? あとAとBの間にある「|」ってなんですか? 授業が早すぎてなんか統計学のおススメの参考書はないですか?
91 :
73 :2007/10/10(水) 20:34:29
あ、ベイズの公式じゃなくて全確率の公式ですね。
>>90 P(B|A)は条件付確率といって、Aが起こったときに、Bが起こる確率。
例えば今日晴れだったら、明日雨である確率みたいなもの。
P(B∩A)=P(A)・P(B|A)
これは確率の乗法定理。
まずは、適当な確率の入門書を読むべし。
>>82 しぐまディーって何?
記号さえ書けば伝わるってのは勘違いだから。
一般的でないローカルな記号はいくらでもある。
94 :
73 :2007/10/10(水) 21:18:44
>>92 >P(B|A)は条件付確率といって、Aが起こったときに、Bが起こる確率。
条件付確率ってそういう意味だったんですね。
白だま赤だまの問題で先生が使ってました。
確率の入門書を読んでみます。
ありがとうございます。
95 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 21:35:40
win
96 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 21:46:03
>>78 括弧の2乗の場合、分子は定数でしたっけ。
で、理由を知りたい。なぜ…?
98 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 22:07:31
断る
>>96 理由は、その形なら積分できるから。
ききたいのはそういう事ですか?
100 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 22:24:35
>>70 この問題解る方、解き方教えてくださいm(u_u;)m
>>100 xの動く範囲に制限がないので、
f(x)の最小値は、f(p/2)になる。(y=f(x)のグラフの頂点のy座標値)
m=f(p/2)はpの2次関数(p^2の係数<0)になるので、
再度平方完成させて
mに最大値を与えるpとそのときのmの最大値が求まる。
102 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 22:34:16
>>99 じゃなくて、最初の質問の理由が聞きたい。
集合Sの元の数がn個のとき、冪集合の元の数が 2^n 個になる wikiでみたんですがいまいちよくわかりませんでした。教えてください
>>103 部分集合が一つ決まるということは、その部分集合の元を決めるということ。
n個の元の全てに対し、その部分集合の元になるならないを決めることで一つの部分集合が決まる。
だからn個の元のそれぞれについて、なる、ならないの2通りの決め方があり、
決め方の総数は2^n通りあるから、部分集合全部の個数が2^n個になる。
>>104 なんとなくわかりました。参考にさせていただきます
{θ}= 部分空間の共通集合 となることはどうやったら証明できますか?
>>107 {θ}?
そもそもθは何を表しているのか?
110 :
132人目の素数さん :2007/10/10(水) 23:08:49
図形の問題で例えば 三角形を3角形と書くと駄目ですか?
採点者は苦笑いしながら、「ま、国語じゃねえからいいか」と右から左に受け流す。
>>110 別にいいんじゃない。そう書く人もいることはいるよ。
>>102 f(x),g(x)を実係数の多項式とし、f(x)とg(x)は共通の因数を持たないとする。さらに、fの次数<gの次数とする。
aをg(x)=0の実数根とし、その重複度をmとすれば、g(x)=(x-a)^m g1(x) と書くことができる。
ここでg1(a)≠0だからk=f(a)/g1(a)とおくことができる。
h(x)=f(x)-k*g1(x) とすると、h(a)=0だから
h(x)=(x-a)f1(x)
と書くことができる。すると
f(x)/g(x)
= [k*g1(x)+(x-a)f1(x)]/(x-a)^m g1(x)
= k/(x-a)^m + f1(x)/[(x-a)^(m-1) g1(x)]
この手続を実数根aについて繰り返し、さらに他の実数根全部について繰り返すと
f(x)/g(x) = k/(x-a)^m + k'/(x-a)^(m-1) + … k''/(x-a) + l/(x-b)^n + l'/(x-b)^(n-1) + … + f2(x)/g2(x)
残ったf2(x)/g2(x)は虚根しかもたない。
…こういう風に証明していく。
最終的に展開しきることができる。
そしてこうした展開をすると、最後には、よく言われる形になる。
教科書に載っていることなので、そちらを参照してくれ。
W1={(x1,x2,...xn)∈実数R|x1+x2+・・・+xn=0}は実数Rの部分空間であるが W2={(x1,x2,...xn)∈実数R|x1+x2+・・・+xn=1}は実数Rの部分空間でないことを証明せよ。 どういう風に進めていけばいいでしょうか。 どうかよろしくお願いします。
>>114 問題文をもう一度整理して考え直そう。
(x1,x2,・・・,xn)というn個の実数のある組がなす集合が
Rの部分空間とはどういう意味なのかな?
あ、すいません。問題文が英語だったのでもしかして自分の解釈が間違っているのかも… Vertify that W1={(x1,x2,...xn)∈Rn|x1+x2+・・・+xn=0}is a subspace of Rn but W2={(x1,x2,...xn)∈Rn|x1+x2+・・・+xn=1}is not. という問題でした。どういう意味なのかなあ・・・
>>116 おまえ、R の部分空間であるかないか、という問題ではなくて
R^n の部分空間であるかないかだろ。
>117 ご指摘有難うございます。 そのことを考慮してまた自分で考えてみてきますがどうしても ダメな場合はまたお世話になるかもしれません。 そのときはぜひともよろしくお願いします。 >115さんもありがとうございました。
>>114 3次元(x1,x2,x3)で考えるとよい。ベクトル v = (1,1,1) と
x = (x1,x2,x3) の内積が v・x = x1+x2+x3 = 0 だから、
このような xは vと直交する平面上の全ベクトルだ。そのような
ベクトルは任意の 2個をとって線形和と作っても、やはり vと
直交する。だから部分空間を作る。一方、v・x = 1 となる
ベクトル x の線形和にはそのような性質はない。以上、幾何学
的解釈。線形代数で形式的にやるのは、オレは苦手だからほかの
人にまかす。
120 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 00:07:24
さぶい
>119 なるほど、かなり納得できました。 論証法も詳しく述べてくれて、本当に有難うございます。
>>119 おいおいという感じだな
x=(x1,x2,...xn), y=(y1,y2,...yn)∈W1
x+y=(x1+y1,x2+y2,...xn+yn)
(x1+y1)+(x2+y2)+...+(xn+yn)
=(x1+x2+...xn)+(y1+y2+...yn)
=0+0=0
x+y∈W1
x=(x1,x2,...xn)∈W1, a∈R
…
123 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 00:21:03
>>113 いや、判別式が0未満になることが知られてると教科書に載ってるんだが、
なぜ()^2の分子が定数でx^2の分子が一次式になるといえるの?
>123 日本語でおk
別においおい、ということもないだろ。 線形和で閉じていることが部分空間であるための必要十分なのだから
127 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 00:31:47
>>125 いや、ホントにわからん。どういう理由で?
>>126 >オレは苦手だからほかの人にまかす。
ここにおいおいと言ったつもりだったが。言足らずだったかな。
>線形代数で形式的にやるのは
幾何学的に解釈するよりも簡単な話なのでな。
129 :
119 :2007/10/11(木) 00:53:56
>>126 >>128 おさわがせしてます。x1+x2+…+xn = 0 となるのは、
あそっか、n次元超立方体の対角線に直交するn-1次平面
上の全ベクトルか、あたりまで考えると気力がうせ
ちゃって。まあ人それぞれ、得手不得手があるという
ことで。
130 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 01:22:24
いま時間的に連続な関数x(t)(周期T、角周波数ω)を複素フーリエ級数展開で表現するとします。 複素スペクトルCnはCn=(1/T)∫[-T/2,T/2]x(t)・exp(-jnωt)dtですよね。(n=-∞、、、-2、-1、0、1、2、、、∞) なぜこれで複素スペクトルの感覚が1/Tになるのですか?
今週のマガジンの零のやつでもっともよいパターンを教えてください
>>123 除法の原理を含め2,3の定理しか使わんのだから
自分で真面目に証明を追え。
∂{h(t,z)}/∂t = ξ・∂{h(t,z)}/∂z + (v^2/2) {∂^2{h(t,z)}/∂z^2 hは時間tでの蓄積量zの確率密度 ξとvは変数 この式の解き方がどこら始めていいのか分からなくて困ってます。 どなたかご教授お願いします。
134 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 12:23:40
rst
135 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 13:22:10
変数
136 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 14:30:29
変類
137 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 20:11:28
maj
∂{h(t,z)}/∂t = ξ・∂{h(t,z)}/∂z + (v^2/2) {∂^2{h(t,z)}/∂z^2 hは時間tでの蓄積量zの確率密度 ξとvは変数 コレは 解りませんなぁ〜〜〜
C[5,0]=1 五個の中から0個を選ぶのに1なのはなぜですか?
>>139 選ばないという方法がただ一通りあるから。
残す五個を決める方法がただ一通りあるから。
etc
141 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 20:36:11
[abcde] [] [a][b][c][d][e] [ab][ac][ad][ae][bc][bd][be][cd][ce][de] [abc][abd][abe][acd][ace][ade][bcd][bce][bde][cde] [abcd][abce][abde][acde][bcde] [abcde]
142 :
138 :2007/10/11(木) 20:37:14
お願いします。
>>139 そういう定義だから。
なんでこういう定義になっているかというと、こう定めると
・ (a+b)^n = ΣC[n,r] a^r b^{n-r} が成立する。
・ C[n,r] = C[n-1,r] + C[n,r-1] が成立する。
・ C[n,r] = n!/r! (n-r)! が成立する(ただし 0! = 1)。
などがあって気持ちいい(これらは本質的に同値だが)。
>>142 その式をどうしたいのかわからないとお願いされても困る。
145 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 20:42:01
変数大杉
1の長さが与えられている。nの長さを整数とするとき √nが作成可能であることを証明せよ。 ここにいる人たちには簡単すぎる問題かもしれませんが よろしくお願いします。
147 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 21:46:27
>146 @ 直径がn+1の円を描く。 A 直径を n:1 に内分する点で垂線を立てる。 B 垂線と円の交点〜直径の間の距離が√n.
149 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 21:49:58
2^k>tとして dはt2^(k-1)を割り切らないが、t2^kを割り切る。 このとき、2^kはdを割り切る。 らしいんですけど、どなたか理由わかりませんか?よろしくお願いします。
>>146 >>147 ×整数
○正整数
でした、すいません。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
条件から、d=2^k*mと書けるから、d/2^k=m(整数)
152 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 22:56:05
(あ)10本中に3本の当たりくじがある。このとき1番目に引いてあたる確率、2番目に 引いてあたる確率をそれぞれ求めてみよう。 P(一番目に引いて当たる)=3/10 P(二番目に引いて当たる)=(3/10)・(2/9)+(7/10)・(3/9) =3/10 (い)男の子と女の子の二人の子どものうち、(i)年上の方が男の子、 (ii)少なくとも一人は男の子のもとで、「二人とも男の子」である条件確率を求めてみよう。 bは男の子、gは女の子だとすると Ω={bb,bg,gb,gg}, P(A)={bg,bb}=1/2}, P(B)={bb,gb}=1/2, P(A∩B)=P{bb}=1/4, P(A∪B)={bg,bb,gb}=3/4 (i)P(A∩B|A)=(1/4)/(1/2)=1/2 (ii)P(A∩B|A∪B)=(1/4)/(3/4)=1/3 合ってますか?
>>149 dはt2^kを割り切るから整数nが存在して
t2^k=nd よって t2^(k-1)=(n/2)d
ここで、n/2が整数だとすると、t2^(k-1)がdで割り切れてしまうので、n/2は整数ではない。つまりnは2を因数にもたない。
ここで、t2^k=ndに戻ると、nが2を因数に持たないので、dが2^kを因数に持たなければならない。
よってdは2^kで割り切れる。
でいいはずだが、2^k>tが何なのかよくわからん。
>>152 (あ)はOK
(い)はA,Bは何ですか?
あと
> P(A)={bg,bb}=1/2}, P(B)={bb,gb}=1/2,
> P(A∩B)=P{bb}=1/4, P(A∪B)={bg,bb,gb}=3/4
は記号の使い方がおかしいです。
155 :
152 :2007/10/11(木) 23:14:39
Aの確率は、年上が男の子の確率、 Bの確率は、少なくとも一人は男の子の確率 です。 >記号の使い方がおかしいです。 P(A)=P({bg,bb})=1/2, P(B)=P({bb,gb})=1/2, P(A∩B)=P({bb})=1/4, P(A∪B)=P({bg,bb,gb})=3/4 これでいいでしょうか。
157 :
152 :2007/10/11(木) 23:16:03
あ、ごめんなさい。何か勘違いしてました。(い)のほうはまた計算しなおします。
158 :
152 :2007/10/11(木) 23:18:14
>>156 合ってますか?
なんかうつし間違えているような。
159 :
152 :2007/10/11(木) 23:19:43
ありがとうございました。
160 :
132人目の素数さん :2007/10/11(木) 23:42:33
2^55
161 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 00:10:18
小学校の範囲の知識での解法をお願いします。 数字がピラミッド状に1から順番に並んでいます。 頂上に”1”があり、上から2列目は”2”と”3”。 3列目は”4”と”5”と”6”言う風に 一列下がるごとに一つずつ数字の数が増えていきます。 ”72”は何列目になるでしょうか?
162 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 00:13:02
MITの学生のケヴィンルイスが単純数学を用いて、ブラックジャック で大儲けをした方法を教えてください☆
163 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 00:23:51
お願いします。 ?に1〜9迄の数字を1つずつ入れ等式を成立させて下さい (同じ数字2度使いはNG) ?÷?÷?+?÷?÷9+?÷?÷4=1 ?に入る数字を教えて下さい。
164 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 00:46:39
1÷2÷6+9÷4÷9+8÷3÷4=1
「dy/dxをxで表せ」 問)x=y^2-2y+3 (y>1) 答えは1/2√(x-1)となるらしいのですが、途中式が全く答えに繋がりません 合成関数の微分や色々復習して試しましたが結局自分の力では分かりませんでした 途中式を教えていただければ幸いです、よろしくお願いします
{(z-a)^(k+1)}-{(z-a-h)^k}(z-a)-hk(z-a-h)^k =納l=2からk+1]<k+1 l>(h^l){(z-a-h)^(k+1-l)} <k+1 l>は二項展開です。k+1が上でlが下です。テンプレに書き方あったならすみません。 どうして右辺のように表せるのか教えて下さい。携帯からスマソ
167 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 00:53:54
>>165 dx/dy=2y-2
dy/dx=1/(dx/dy)=(1/2)*{1/(y-1)}=(1/2){1/√(x-2)}
>>168 ,ありがとうございます
dx/dy=2y-2
dy/dx=1/(dx/dy)=(1/2)*{1/(y-1)}
ここまでは私も何とか辿りついたのですが、(1/2)*{1/(y-1)}の式からどうやってyが消えて√(x-2)が出てくるのかがわかりません
最初の式を変形しy=√(x+2y-3)とでもして考えるのかなど散々悩みましたが結局解けませんでした
お手数かけますが、どうかよろしくお願いします
x-2=(y-1)^2
>>170 おかげで全て理解することができ、すっきりしました
x=y^2-2y+3
x=(y-1)^2+2
よってx-2=(y-1)^2となり√(x-2)=(y-1)と表すことができるのですね
こんな時間にわざわざお答えいただき本当に感謝します、ありがとうございました
>>166 {(z-a)^(k+1)}-{(z-a-h)^k}(z-a)-hk(z-a-h)^k
={(z-a)^(k+1)}-{(z-a-h)^k}{(z-a-h)+h}-hk(z-a-h)^k
={(z-a)^(k+1)}-{(z-a-h)^(k+1)}-h(k+1)(z-a-h)^k
={(z-a-h)+h}^(k+1)}-{(z-a-h)^(k+1)}-h(k+1)(z-a-h)^k
=納l=2からk+1]<k+1 l>(h^l){(z-a-h)^(k+1-l)}
>163 1÷3÷6 + 5÷8÷9 + 7÷2÷4
>>172 ありがとう。でも、わかんね('A`)右辺の意味も教えてくだしあ
>>172 やっと理解した。あんた偉いね。おれもっかい級数やり直します。
176 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 08:12:51
(1-x)^3-9(1-x)=0 を三次方程式の解を使わないで解く方法を詳しくおしえてください。 よろしくおねがいします。
179 :
177 :2007/10/12(金) 09:53:46
自力でわかりました。
>>178 その方法でも出来ました。
ありがとうございました。
181 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 10:48:41
(2/3)*Ф(1-(1/2)*ln(2))+(1/3)*Ф(1+(1/2)*ln(2)) 簡単にしてください。 関数電卓で計算したら下のようになったのですが この後どうしたらよいのかわかりません。 (2/3)*Ф(0.6535)+(1/3)*Ф(1.3465) おねがいします。
懼ァ」[j=0,log_[2](n)以下の最大の整数] 2^j < 2n こうなる理由を教えていただけませんか。 宜しくお願いします。
文字化けしてしまいました。 Σ[j=0,log_[2](n)以下の最大の整数] 2^j < 2n です。
N = log[2](n)以下の最大の整数 Σ[j=0,N] 2^j = 2^(N+1) -1 ≦ 2*2^(log[2](n)) -1 = 2n -1 < 2n
185 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 16:00:15
>>182 だいたい,Φ って何なの?
もし標準正規分布の分布関数から 1/2 を引いたもののことなら,
数表でも見たら?
186 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 16:01:27
187 :
149 :2007/10/12(金) 16:50:18
<<184 分かりました。有難うございました。
簡単な問題にしか答えられないんだな
ごめんね
191 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 21:34:04
@mod7で考える。a・b=1modとなるようなCaとCbの組をすべてあげよ。(CaとCbを順にa,bと書いてもよい。)A2007年元旦は月曜である。この日から17の16乗日目は何曜日か よろしくお願いします
192 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 21:42:44
魔方陣をとけ。図を参照。 | |12| |13| |14| | | 2| | 3| | |15| | | 9| 5| | すいませんが誰か解いて下さい
> 魔方陣をとけ 魔方陣は解くものじゃあないので、そもそも何を 求められているのかわからん。
195 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 21:47:40
| |12| |13| |14| | | 2| | 3| | |15| | | 9| 5| | すいません分かりにくいと思うので、書き直しました。よろしくお願いします
196 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 21:49:19
>>191 です、誰か解いて下さい。よろしくお願いします
197 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 21:52:10
20本のくじのうち、当たりくじは1等2000円が1本、 2等1000円が3本、残りはすべてはずれくじである。 このくじを1本引くときの賞金の期待値を求めよ。お願いします!!
>>196 高々7*7=49通りの掛け算することすらもめんどくさがるヴァカは
死んだほうがいいとおもうよ?
>>197 夫々の等級の籤が出る確率求めて額掛けて足すだけ。
横着せずに真面目に教科書嫁。
┌─┬─┬─┬─┐ │ │12│ │13│ ├─┼─┼─┼─┤ │14│ │ │02│ ├─┼─┼─┼─┤ │03│ │ │15│ ├─┼─┼─┼─┤ │ │09│05│ │ └─┴─┴─┴─┘
201 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 22:07:20
>>199 もう一度がんばってやってみます。ありがとうございました!
202 :
132人目の素数さん :2007/10/12(金) 22:08:24
関数f(x)=xe^(−x^2/2)があり、方程式f(x)=kは異なる2つの正の解α、β(α<β)をもっている。 kは実数の定数としx>0 g(x)=f(1+x)-f(1-x)とするとき、正の実数xに対してg(x)>0であることを示せ。また、それを用いてα+β>2であることを示せ 難しいくてよく理解できないのでよろしくお願いします
204 :
203 :2007/10/12(金) 22:21:54
>>192 ,
>>195 ,
>>200 補足。縦,横の和のみを一定にするならば唯一の解が存在して
┌─┬─┬─┬─┐
│01│12│08│13│
├─┼─┼─┼─┤
│14│07│11│02│
├─┼─┼─┼─┤
│03│06│10│15│
├─┼─┼─┼─┤
│16│09│05│04│
└─┴─┴─┴─┘
205 :
203 :2007/10/12(金) 22:25:36
207 :
200 :2007/10/12(金) 22:32:09
俺は別人だからな。
手元に適当なAAがあったから
>>195 を見やすくしただけ。
勝手に
>>195 がマルチしただけだ。
まあそんな俺もバーヤバーヤであるわけで。
208 :
203 :2007/10/12(金) 22:34:40
>>207 おう。わかってたけど、同一送り先にしてしまった。すまん。
どちらかというとパズルの分野ですが、数学板住人の皆さんにお聞きします。 くだらない〜は落ちている模様ですのでここで聞かせていただきます。 サイコロの目で素数を作ってゆくゲーム 基本ルール 1、普通の6面体サイコロを5個振る。 2、全ての目を一回ずつ使う。 3、使える計算記号は+−*/と累乗のみ。 例)(6+6)/(2-1)-5=7 追加された新ルール 4’サイコロの出目をそのまま使ってもよい。 例)11113 4”サイコロの出目を任意に組み合わせて、更に出目を並べてもよい 例)1、1、3、3、5が出た時 5^3で125、それに311を加えて 125311 この条件で作れる最大の素数は何かを教えていただけませんでしょうか? 元ネタは週刊少年チャンピオンという雑誌でやっている、『ギャンブルフィッシュ』という漫画内の ギャンブルです。当該スレの住人は数学的素養に残念な者が多く、延々と議論を続けています。 次号か次次号(10月25日発売)にストーリー上の決着がつくと思われますので、 出来ればそれまでにお願いしたいです。 追記 個人的興味ですが、全ての数学的記号を使えるとしたら最大の素数はいくつになりますでしょうか?
> くだらない〜は落ちている模様ですのでここで聞かせていただきます。 の意味がわからないが、鼬外。
211 :
From週刊少年漫画板with知的興味 :2007/10/12(金) 22:52:43
上げ忘れたのでage
> 全ての数学的記号を使えるとしたら お前の言う「全ての数学記号」の定義を言え。
>>210 失礼。
「くだらない」で検索していたので、「くだらねぇ問題はここへ書け」の方を見つけられませんでした。
そちらで聞くことにします。
お願いします。 lim[n→∞] (1/n)(cos(n)(Π/2) = 0 これが正しい事の証明なんですが、1/nが収束するけども、(cos(n)(Π/2)が収束しない。 |cos(n)|≦1、というところまでは分かったんですが、その先がどうすればいいか分かりません。 よろしくお願いします
215 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 03:34:25
意味不明
三平方の定理の解にならない自然数ってどのくらいありますか?
>>217 三平方の定理の解、とは何のことだ?
直角三角形の辺の長さにならない自然数はない
直角三角形の三辺が整数で、その整数になりえないというのだったら1と2だけ
だとおもふ
>>218 言葉足らずだったのにありがとうございます
また言葉足らずw 言葉足らずだったのに答えていただいてありがとうございます。 簡単に証明できますかね?
「言葉足らず」の意味を知らずに使っている人が居ますね。
んじゃ最後に a^2+b^2=c^2 を満たす整数の組(a,b,c)は無限にある。
a=m^2-n^2 b=2mn c=m^2+n^2 で、無限にあるのはわかるのですが・・・。
>>209 6^(6^(6^6)))+5 あたりは素数かどうかを調べることも困難。
>>202 f '(x) = (1-x^2)exp(-x^2 /2),
x=1 で最大値 1/√2 になり、その両側で単調だから α<1<β, また 2-β<1<2-α,
〔補題〕
g (x) = (1+x)e^(-(1+x)^2 /2) - (1-x)e^(-(1-x)^2 /2)
= exp(-(1+x^2)/2){ (1+x)e^(-x) - (1-x)e^x }
= 2e^(-(1+x^2)/2){ x・cosh(x) - sinh(x)}
= 2e^(-(1+x^2)/2)cosh(x){x-tanh(x)} >0, (終)
f(α)=f(β)=k とすると、補題より
f(2-α) - f(α)>0, f(β) - f(2-β) >0,
∴ f(2-β) < f(β) = k = f(α) < f(2-α),
∴ f(2-β) < f(α), f(β) < f(2-α),
∴ 2-β < α, β > 2-α,
「舌足らず」と「言葉に余る」で造語してしまったかな
>>209 ,224
6^(6^(6^6)))+5 は 1882327 で割れると思う
あと 6^(6^(6^6)))-5 は 11 で割れる
6^(6^(6^6)))+1 は 10^7 以下の素因数は持たないみたい
228 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 09:07:00
x^3+1=(x+1)(x^2-x+1).
229 :
227 :2007/10/13(土) 09:36:05
>>228 なるほど
675743 | 6^(6^(6^6))*10 + 1
みたいだから、 6^(6^(6^6)) を含むやつは全部素数ではないと
230 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 13:04:53
Σ[n=1,∞]a(n)x^n=Σ[n=1,∞]b(n)n^x のときa(n)とb(n)の関係は求まりますか?
>>230 n^x = exp(x log n) = Σx^k (log n)^k / k! を代入して係数比較
>>229 ルールからすると 6^(6^(6^6)) *10 + 5 とか 6^(6^(6^6)) *10 + 3 もできるようだが
正方行列 A と B が、ある直交行列 P を用いて P^T A P = B となることがわかっているとき、 A と B から P を計算する方法を教えてください。
>>234 そりゃ固有ベクトルを並べたやつそのままじゃん。
>>235 A, B が直交行列で対角化可能ならばそのとおりですが、
そうでない場合も考えています。
ジョルダン標準形を求めてなんとかできないか、と思っているのですが。
>>234 線型代数入門(齋藤正彦)の184ページ
>>233 いやそういう意味じゃなくて 6^(6^(6^6)) がらみはまだあるよって意味。
6^(6^(6^6)) *10 + 1 とか 6^(6^(6^6)) *10 - 1 とか
投げ技と同じく減点2ポイントだな
>>234 P^T A P = B からAとBは同値な行列だから固有値が同じだから
T^(-1)AT=S^(-1)BS=D と対角化できる。
よって P^(-1)TDT^(-1)P=SDS^(-1)
P=TS^(-1) T,SはそれぞれA,Bの固有ベクトル を並べた行列
こんな感じじゃだめか?
242 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 17:22:08 BE:1366445478-2BP(1)
流れをぶった切ってすみません 「平面上に点Oを中心とする半径 1の円Cがある。また、この平面上 のOと異なる点Aを通って直線 OAと垂直な空間直線Lがあり、平 面とのなす角が45°である。このと き、円Cと直線Lの間の最短距離 を、2点O、A間の距離αで表せ。」 作図して以降二進も三進も行かなくなりました。 どうかよろしくお願いできませんでしょうか?
243 :
234 :2007/10/13(土) 17:29:46
>>237 該当ページには、相似のときに P^{-1} A P = B を満たす P を
求める方法がありますが、P を直交行列に選べるときに、
実際に P を直交で持ってくる方法は、陽には書いてありません。
>>241 任意の行列が対角化できるとは限りません。例えば
|2 1|
|0 2|
は対角化できません。ジョルダン標準形にする行列をうまく選ぶと、
その T S^{-1} が直交行列になっている……ようなことが言えるとうれしいのですが。
>>242 OA>1/3 ならば CとLの距離は |1-OA|
OA<1/3 ならば √(1-OA^2)/√2
245 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 17:54:11
不等式の証明で、 ab≦|ab|なので〜 というのは証明なしで使っていいんですか?
それを証明する問題以外ならいらないと思う
実数の絶対値の定義から、とか、|a|=max(a,-a)故、 くらい書いておけばよいだろう。|
>>239 6^(6^(6^6)) *10 + n
で、n=2〜6 が合成数なのは明らかで、n=1 も
>>229 で合成数らしいから、
それでしまいなんじゃ
6^(6^(6^6)) *10 - n はルール上許されないでしょ
>>248 階乗記号も使えるとかなりでかい数も表現できるな
>>243 選べればシュミットの直交化で終わるだろ、ハゲ
251 :
234 :2007/10/13(土) 19:09:35
>>250 本当ですか?もう少し詳しくお願いします。
S^{-1} A S = B を満たす S が見つかったとしても、
S に単純に Schmidt の直交化をかけて直交行列 P を得ても、
P^T A P = B とはならないことは確認したのですが。
252 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 22:23:34
生活版の質問スレからきました ((-3)^7/2^8)/((-6)^6/8^5) この問題なのですが (−3)(−3)(−3)(−3)(−3)(−3)(−3)・・・・・・・ という感じに一つ一つ計算していくほかに解き方はあるのでしょうか?
>>252 (-6)^6 = (2*(-3))^6 = 2^6 (-3)^6
8^5 = (2^3)^5 = 2^15
以下同じ数をキャンセル
254 :
132人目の素数さん :2007/10/13(土) 23:24:50 BE:610020555-2BP(1)
>>244 さん
どうもありがとうございます。
OA>1/3 のときは直線0Aの延長上とCの交点からの距離、
OA<1/3 のときはLの傾き方向へ伸ばしたAを通る直線と
Cの交点からの距離と見てよろしいのでしょうか?
もしよければ解法手順を教えていただければ幸いです。。。
>>234 長文なので、先に言わせてもらうと、結局わかりませんでした。
下の話は、もう考えた上での質問なのかもしれないけど、思ったことを書かせてもらいます。
以下断りなく
O:直交行列
N:ベキ0行列(N_{ij} = δ_{i+1,j})
(+):直和
の意味で用いる。
今、AとBが相似だから、AとBは共通のジョルダン標準形F=J[1] (+) J[2] (+) … (+) J[k]を持ち、U_A^(-1) A U_A = U_B^(-1) B U_B = F とする。
ここから本題
「Fと可換な行列」でU_A, U_Bをシュミット直交化できたとする。つまり
O_A = U_A C_A, O_B = U_B C_B, U_A F = F C_A, C_B F = F C_B
なる C_A, C_B があるならば、直交行列 O = O_A (O_B)^(-1) で O^(-1) A O = B となる。
でも問題があって、Fと可換な行列というのは、ジョルダン細胞J[i]=aE[i]+N[i]と可換な行列は
C[i] = b[i]*E[i] + c[i]*N[i] + d[i]*N[i]^2 +…
だから、Fと可換な行列は
C = C[1] (+) C[2] (+) … (+) C[k]
の形に限られる。つまり、シュミット直交化は一般にできない。
ただ、この話はAとBが相似であることしか用いてない。つまり、Aが「直交変換」でBになる、ということを使っていない。
同型定理からスパッと証明できそうな気もするけど、ちょっとわかりません。
変な文になってしまったので訂正 ×でも問題があって、Fと可換な行列というのは、ジョルダン細胞J[i]=aE[i]+N[i]と可換な行列は ○でも問題があって、ジョルダン細胞J[i]=aE[i]+N[i]と可換な行列は
Pは正規直交基底のうにたりな変換なんだから(ry
助けて下さい。 直径ABを半径とする半円がある。任意の点をCとしACとABを直径とする 半円によってできる2つの円形の和は正方形化できることを 証明せよ。 ヒポクラテスの月の応用なのでしょうか・・・?文系の自分にはさっぱりです・・・。
誤 直径ABを半径とする 正 直径ABとする半円 訂正します。
260 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 01:45:39
正方形化の定義は?
すいません、課題で出された問題には「正方形化」としか書かれていなくて 分からないんです・・・。
「ACおよびBCを直径とする」の間違いじゃね?
f(x,y)=x^2sin(1/y)+y^2cos(1/x) をx,y同時に0に近づけたら0になるらしいんですが解き方がわかりません。よろしくお願いします。
|x^2sin(1/y)+y^2cos(1/x)|≦x^2+y^2 で、極座標に変換してr→0
>>264 じゃあyを先に0に近づけて次にxを0に近づける場合と、xを先に0に近づけて次にy0に近づける場合はどうすればいいんですか?
極限取る順番が決まってるなら順に取ればいいだろ。
267 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 15:13:11
犬変
>>266 三角関数が振動するんですけどどうすればいいんですか?
>>269 >>265 の時に答えは収束しないなんですけど
>>264 のやり方だと同時に0に近づける場合はいいんですけど別々の時はどうすればいいのかわからなくて
271 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 15:44:41
振動するなら振動するでいいじゃん
272 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 16:07:08
xlog2の微分ってどうやればいいんですか log2^xとしてから合成微分?それともlog2は定数として1になる?
それはxの一次関数じゃないのか。
数学で大中小のサイコロがあって 大、中、小の順に出る目が小さくなる確立は? という問題があって答え6C3/6の3乗 になるんだけど6C3って何???誰か教えて
275 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 16:36:51
1 サイコロを2回ふり1回目に出た目の数が2回目に出た数の約数となる確率 1回目が1の時・・1 (1) 2の時・・2 (1,2) 3の時・・2 (1,3) 4の時・・3 (1,2,4) 5の時・・2 (1,5) 6の時・・4 (1,2,3,6) となるので答えは(7/18) 2 Aの起こるい確率が0.6、Bの起こる確率は0.4、AもBも起こらない確率は0.2であるとき、 Aは起こるがBは起こらない確率はいくらか。 (3/5)*(3/5)=(9/25) 3 任意に3人の学生を選んだ時3人とも同じ月の生まれである確率を求めよ。 ただしどの月に生まれるのも同様に確からしいものとする。 (1/12)^3=(1/1728) 添削お願いします。
>>275 1は問題文読み間違ってないか?
1回目の目が1なら2回目は何が出たっていいはずだ。
>>276 だから1回目に1が出たら2回目は1の時だけ
約数になるってことだろ
>>277 1は1から6のどの数の約数にもなるだろ
行列の問題です E^-1=Eはどうやって示すこと出来ますか?
>>280 A E = E A = E A E
の両側からインバース
EE = EE = E でじゅうぶんだろ
285 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 18:09:22
ken
286 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 19:10:31
>>276-279 ありがとうございます。
1回目が1の時・・6 (1,2,3,4,5,6)
2の時・・3 (2,4,6)
3の時・・2 (3,6)
4の時・・1 (4)
5の時・・1 (5)
6の時・・1 (6)
答え(7/18)
となるのでしょうか?
>>282 どのような答えになるのでしょうか?
287 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 19:11:19
>>287 E の定義と逆行列の定義を確認してごらん
289 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 19:19:03
f(x,y)=[e^{-1/(x^2+y^2)}]/{|x|+|y|}で lim[(x,y)→(0,0)]f(x,y)を求めてください ヒント:不等式x<1+x<e^xを用いよ(x>0) 数学得意な方、考え方&答えお願いします 問題わかりにくくてすいません…
>>287 逆行列の意味が分かっていないのに逆行列の問題をやるからそういうことになる
291 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 19:48:11
3点O(0,0)、A(3,6)、B(12,4)があり、点Pの位置が実数s、tを用いて ↑OP=s*↑OA+t*↑OB で表されている。 (1)s、tが 3s+4t=1、s≧0、t≧0を満たす時の点Pの存在する範囲を図示せよ (2)s、tが s+t=1/2、st<0を満たす時の点Pの範囲を図示せよ 何をどうしていいか全くわかりません。お願いします。
>>289 数学苦手なんだが。
答えは lim f(x,y) = 0。lim f(x,y) ≧ 0 は明らかだから
lim f(x,y) ≦ 0 を証明すれば十分。
ヒントの不等式から
1/(x^2+y^2) < exp(1/(x^2+y^2))
逆数とって
exp(-1/(x^2+y^2)) < x^2 + y^2
よって
exp(-1/(x^2+y^2))/(|x|+|y|) < (x^2+y^2)/(|x|+|y|)
極座標になおすと
r^2 / r (|cosθ| + |sinθ|) < r C
ただし C > max 1/(|cosθ| + |sinθ|) なる定数(分母がゼロにならないので存在)
ここで (x,y) → 0 のとき r → 0 なので lim f(x,y) ≦ 0
「A」「14」「10」「7」 「9」「6」「B」「4」 「16」「C」「13」「11」 「12」「8」「5」「15」 1・2・3は、それぞれA・B・Cのどこに入る?って問題 場違いかもしれんが教えてくれ・・
日本語でおk
A、B、Cのいずれかに1、2、3が入る 法則が見つけられない・・
1.3x*0.8-x=300 どうやって解くの?誰か教えて。
297 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 21:23:35
Q[√d],d>0がUFDとなるようなd∈Nを決定せよ。
>>293 >>295 パズル板へどうぞ。
数学的には、どこにどの数を割り当てても問題ない(そういう法則が作れる)
パズル板にマルチしました(´・ω・`) 過疎板だなぁ、レスくるだろうか・・
マルチでなく移住しとけ
301 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 21:59:37
>>301 問題文写せやボケ!!!!!!11111111111
303 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 22:03:19
y=χ2-8χ+kのグラフがχ軸と出会わないのはkがどんな範囲にあるとき?
16-4K<0のとき
片方がラテン文字yで片方がギリシャ文字カイとは、アンバランスな軸の平面だな
306 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 23:25:26
309 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 23:42:30
310 :
132人目の素数さん :2007/10/14(日) 23:44:35
放物線y=-2χ2+3χ+kが、χ軸と二点で交わるためのkの値の範囲は? 解説と解答お願いします
>310 死ねよ
あくまでχにこだわるところにワロタ 教科書読めばたやすく理解できるレベルの問題が頻出だが、本気でわからないのかねえ?
314 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 00:34:15
放物線3χ+k-2χ2=yが、χ軸と二点で交わるためのkの値の範囲は? 解説と解答お願いします
>>313 近年の学生の特徴は教科書を主体的に読めないことにある
だから教科書レベルも理解できないし、できたとしてもちょっとミスがある
だけで自ら修正出来ず騒ぐ
317 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 08:08:27
t
318 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 10:24:56
e
319 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 12:42:19
s
a^x+b^y=c^z (a,b,c,x,y,z は3以上の整数)を満たすa,b,c,x,y,zを一つ与えてください。 a,b,c が互いに素なものはありえますか?
Gは郡、a,b∈Gとする。ord(a)=p,ord(b)=qとし、pとqは互いに素である。 ord(ab)=pqではない例をあげよ。 お願いします
322 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 14:02:57
c^z<=213^3 niha nai
323 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 14:05:23
325 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 18:23:45
t
326 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 19:17:33
基本変形を用いて次の行列が正則行列であれば逆行列を求めよ |3 -2 -8| |4 2 -6| |1 -7 -9| 逆行列ないのはわかったのですが、基本変形をどのように扱えばよいのですか?
327 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 19:25:35
教科書読もう
> 基本変形を用いて次の行列が正則行列であれば逆行列を求めよ 日本語でお書きください。
329 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 19:50:05
馬鹿じゃんお前 頭悪いんじゃねーの? 読解力ゼロだろカス頭
基本変形で正則判定も逆行列計算もできるけど、 > > 基本変形を用いて次の行列が正則行列であれば逆行列を求めよ は「基本変形を用いて」がどこに掛かるか分らん。 ふつうは語順が違うか、読点などが適宜挿入されているはずだと思う。 文章構造が変だ。
331 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 19:56:26
教科書に言えよ 俺に言うなカス
他人の教科書にいってんのか。ご苦労なことだ。
334 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 20:10:18
基本変形を用いて次の行列が正則行列であれば逆行列を求めよ |3 -2 -8| |4 2 -6| |1 -7 -9| 逆行列ないのはわかったのですが、基本変形をどのように扱えばよいのですか?
まるちさんです
なんかここ変な奴が多いな 去るわ
340 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 20:23:13
IDでないからって自演のように思わせる
>>336 が最もてらうざし
カオスwwwwww
343 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 20:51:53
Q1 濃度20%の食塩水が200ミリリットルあります。食塩は何グラムですか? Q2 名無しさんが一人でやると12日かかる作業があります。 フシアナさんが一人でやると6日で終わります。 この作業を2人でやると何日で終了しますか? 解答お願いします。
> この作業を2人でやると何日で終了しますか? 足の引っ張り合いによっていつまでも終了しませんです。
343です すみません。スレ違いでしたね。 よそで聞きますわ。
348 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 22:39:49
don
349 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 23:14:27
次の数列の□に入る数字と第n項をnで表せ という問題ですが、普通に解ける問題ですか? 解けましたら解き方をお教え下さい。 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, □ 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, □ 3, 1, 4, 1, 9, 2, □
上は前二つの和だな 1,1=2 1,2=3 2,3=5
3次元線形作用素 f(x)= ( 1 2 3 ) (x1) ( -4 2 5 ) (x2) ( 10 -2 -4 ) (x3) , f:R3→R3 の作用素ノルムを求めよ。 ↑3×3行列です 作用素fのノルム||f||の定義は f: X→Y sup ||f(x)|| です。 x∈X, ||x||=1
>>349 一つ目なら第n項をnの式で表せる。「フィボナッチ数列」でググれ。あと二つはムリ。
あと「この問題は問題が悪い」と出題者に言え。
一番下は書き間違いが無いのなら何と答えさせたい問題なんだろうな。
354 :
132人目の素数さん :2007/10/15(月) 23:33:36
等比数列{αn}は α1>1 α2+α3+α4=−3/4 α2・α3・α4=1/8 を満たす この数列の初項と公比を求めよ どなたか解き方を教えていただけないでしょうか
初項と公比で表わす。
πとしたかったんだろうが
多分5が抜けてるんだよな
下の問の証明の仕方を教えてください。 問:Mをノルム空間Xの部分集合とする。 Mが部分集合であるための必要十分条件は Mの収束点列x_n(nは添え字)の極限xが必ずMに属することである。 これを証明せよ
361 :
351 :2007/10/16(火) 00:44:42
351をお願いします
アフォばっか。
>>355 最後からα3が出せるから真ん中から公比の候補2つ出せ。
あとは最初から公比決定。
364 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 01:46:01
7
365 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 02:25:57
常に真
次の級数の収束円内での和を求めよ。 納n=1,∞]{z^(n)/n} この問題が分かりません・・・。収束半径はR=1だと思うのですが・・・ 計算過程も含めて教えていただけると助かります・・・
367 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 02:54:33
微分
アホな俺に一つ助言してくれよ。 h = r^2*(dθ/dt) →(d/dt) = (h/r^2)*(d/dθ) 更にs=1/rと定義して変換 →(dr/dt) = h*s^2*(d/dθ)*(1/s) = -h*(ds/dθ) dθ/dt = (dθ/d)*(d/dt)とかむちゃくちゃやればできそうだけど、さすがに駄目だよな?
>>367 z^(n)/n を微分てことでおk?
詳細キボンヌ
>>368 まず何を求めたいのか教えてくれ
ちなみにそれはダ(ry
あ、いや矢印の方向に変換できるやり方というか理屈が知りたいんだ。 変数変換なんてもう忘れちまったよ・・・
372 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 06:49:47
Mが部分集合であるための必要十分条件
複素積分の方法を使って次の積分を計算せよ。 ∫[x=0,2π] dθ/(1-2acosθ+a^2) (実数aは|a|≠1を満たす。) 解き方を教えて下さい。お願いします。
374 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 10:40:30
次の問題をお願いします。 x^2/x^4+a^4をxに関して[∞,-∞]の区間で複素積分の方法を使って積分せよ。ただしa>0とする。
375 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 10:41:18
次の問題をお願いします。 x^2/x^4+a^4をxに関して[∞,-∞]の区間で複素積分の方法を使って積分せよ。ただしa>0とする。
376 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 13:09:15
a>0でa^x+a^(-x)=5のときa^3x-a^(-3x)の答えお願いしますm(__)m
{a^x+a^(-x)}^3
>>378 ありがとうございます。なぜその答えになるんですか?
>>380 すいません。間違えてました。
複素積分の方法を使って次の積分を計算せよ。
∫[θ=0,2π] dθ/(1-2acosθ+a^2) (実数aは|a|≠1を満たす。)
お願いします。
>>373 ,381
I = ∫[0,2π] dθ/(1-2a*cos(θ)+a^2)
z = e^(iθ) とすると
I = ∫[C] i/(za-1)(z-a) dz
C は単位円を半時計周りに一周
被積分関数は z=a と z=1/a に1位の極がある
Res[z=a] i/(za-1)(z-a) = [i(z-a)/(za-1)(z-a)]_[z=a] = i/(a^2-1)
Res[z=1/a] i/(za-1)(z-a) = [i(z-(1/a))/(za-1)(z-a)]_[z=1/a] = i/(1-a^2)
|a|<1 のとき、積分路内に z=a の極があるので
I = 2πi * Res[z=a] i/(za-1)(z-a) = 2π/(1-a^2)
|a|>1 のとき、積分路内に z=1/a の極があるので
I = 2πi * Res[z=1/a] i/(za-1)(z-a) = 2π/(a^2-1)
383 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 22:19:00
374お願いします
アフォばっか。
>>379 a^x-a^(-x) をまず求める。これを2乗した式をじっくり眺め、
それから 仮定の a^x+a^(-x)=5 を2乗して、また眺める。
386 :
373 :2007/10/16(火) 23:03:38
>>382 理解できました。
ありがとうございました。
387 :
132人目の素数さん :2007/10/16(火) 23:58:16
td
388 :
な :2007/10/17(水) 00:19:45
A組とB組の生徒にそれぞれ160本の鉛筆を配った A組では一人に4本ずつ配ると何本か残り、一人に5本ずつ配ると何本か足りなくなった。B組では一人に5本ずつ配ると何本か残り、一人に6本ずつ配ると何本か足りなくなった。B組の人数がA組の人数より二人少ないとすると、A組とB組の人数の合計は何人か お願いします!涙
389 :
な :2007/10/17(水) 00:25:23
40人のクラスで2人のクラス委員を決める選挙に行ったところ、4人が立候補した。最低何本投票すれば当選確実となるか お願いします
>>388 A組の人数をa,B組の人数をa-2として
4a+5(a-2)<160<5a+6(a-2)
だからaの値の候補が決まる
>>389 何本ってどういうこと?
>>389 何票取れば自分より上に2人入ることがなくなるかってことだろ。
ところで、立候補した4人は自分自身に投票するという条件があるのか?
(最低でも全員に1票入るのか?)
392 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 00:42:43
得票
393 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 02:55:15
冥王星の外側、太陽から約46.4390天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。 第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。 地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。 この問題意味不明なのですが・・・お願いします
>374-375,383 x^4 + a^4 = (x^2 + a^2)^2 - 2(ax)^2 = [x^2 -(√2)ax +a^2][x^2 +(√2)ax +a^2], (x^2 -a^2)/(x^4 +a^4) = (1/(a√8)){(2x-a√2)/[x^2 -(√2)ax +a^2} - (2x+a√2)/[x^2 +(√2)ax +a^2]}, I = ∫(x^2 -a^2)/(x^4 +a^4) dx = (1/(a√8)){log[x^2 -(√2)ax +a^2} - log[x^2 +(√2)ax +a^2]}, x^4 + a^4 = (x^2 - a^2)^2 + 2(ax)^2, (x^2 +a^2)/(x^4 +a^4) = (x^2 +a^2)/[(x^2 -a^2)^2 +2(ax)^2]} = {(a^2 -x^2) +2x^2})/[(x^2 -a^2)^2 +2(ax)^2]} = {1/(a√2)}{1/(1+u^2)}(du/dx), J = ∫(x^2 +a^2)/(x^4 +a^4) dx = {1/(a√2)}arctan(u), 但し、u = (√2)ax/(a^2-x^2), (与式) = (1/2)(I+J) = ・・・, だって昔から言うではありませんか、実数の事は実数でせよと。
>>390 それぞれ配ったんだから
4a<160<5a
5(a-2)<160<6(a-2)
という連立不等式になるんじゃないか?
>>389 得票数が 40/3 を超過すれば当選確実
ただしこの当選確実は報道番組でやる選挙速報での当選確実とは異なり予想ではなく結果。
401 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 07:50:24
394を複素積分を使ってお願いできませんか?
402 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 08:49:36
間違えました。374を複素積分を使ってお願いできませんか?
>402 気が向いたら今日帰ってきてから計算してやる。 だから、他の奴はこの問題に手をつけるなよ。
404 :
高2 :2007/10/17(水) 11:25:45
方程式x3乗−3x2乗−x+m=0が異なる2個の正の解と1個の負の解をもつとき定数mの値の範囲を求めよ。 お願いします(・ω・;)
俺には無理だ。他を当たりな。
>>404 方程式を関数:y=f(x)=-x^3+3x^2+x と y=m の交点の問題としてグラフから考えると、
f(0)=0、f'(x)=-3x^2+6x+1=0、x=(3-2√3)/3<0で極小、x=(3+2√3)/3>0で極大をとるから、
0<m<f((3+2√3)/3)=(27+16√3)/9
407 :
高2 :2007/10/17(水) 13:24:51
ありがとーございます!
(x^2+y^2)y´=2xy 常微分方程式の一般式を求めよ うまく処理できません。どなたか教えてください
y'=2xy(x^2+y^2)、x^2で割ってy/x=tとおくと、 t+xt'=2t/(1+t^2) → ∫(1+t^2)/{t(1-t^2)}dt=∫dx/x log|t/(1-t^2)|=log|x|+C → y/(x^2-y^2)=C'
d{(x^2/y)-y}=0
411 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 15:07:51
長さ1の線分AB上に2点P,Qをとったところ線分PQの長さは aより大きくbより小さかった。(a<PQ<b) このようなP,Qの取り方が現れる確率を求めよ。
412 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 15:55:47
(x^2-3x+6)(2x^2-6x-5) この問題を何回解いても間違えてしまいます。 途中式に 2(x^2-3x)^2+(-5+12)(x^2-3x)-30 ってなるらしいんですけどなんで(-5+12)になるのかわかりません。 こんな簡単な問題がわからなくてごめんなさい。どうか教えてください。
2x^2-6x-5=2(x^2-3x)-5 x^2-3xをAと置くと?
式は与えられているが、問題が与えられていないので、 「問題を解く」が何をすることを意味しているのか分らない
問題じゃないんですけど、 微分作用素Pというのがあって、 P:{C無限大級関数}∋θ(t) → (Pθ)(t) ∈ {C無限大級関数} … a で、この写像が線形写像であると書いてあるのですが、 a の (Pθ)(t) とは、Pθ(t)を言っているのでしょうか? Pとθを()で括ってしまう理由がわからないです。お願いします。
>>415 滑らかな函数θが汎函数Pがによって対応させられる函数P(θ)は
任意のtに対して(P(θ))(t) := P(θ(t))を満たすものとして定義されている
ということ。
>>415 とりあえず、推測できることといえば、
おまえが、函数θとその任意の変数tにおける値θ(t) の
区別を意識していないらしいことと、
その文章の書き方もそういう区別のできないやつ向けに
書かれてるんだろうということかな。
>>416 >(P(θ))(t) := P(θ(t))
へ?
>>418 dy(x)/dx と (d/dx)y(x) の違いがわからないとか言うなよ??
420 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 18:52:37
42.9
>>418 屁じゃねぇよ、「各点における微分係数」と「導関数」との関係を考えればわかるだろ。
>>415 P:{C無限大級関数}∋θ(t) → (Pθ)(t) ∈ {C無限大級関数} … a
この書き方は違和感あるな。というか何が何だかさっぱりわからん。
P が P:C^∞ → C^∞ であるとして、θ∈C^∞に対して、P(θ)∈C^∞をどう定義するか話さないといかん。
423 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 19:00:21
>>423 一様分布ならルベーグメジャーでインジャネ?
x1(t) のフーリエ変換を X1(ω) x2(t) のフーリエ変換を X2(ω)とすると、 y(t) = (d/dx)(x1(t) + x2(t)) のフーリエ変換Y(ω)をX1(ω),X2(ω)を用いて表せ。 という問題が分かりません。時間領域の微分と線形則を使って Y(ω)jω(X1(ω)+X2(ω)) としたら駄目といわれましたがどうしてもこれ以上考えが浮かびません。 どなたか回答をお願いします。
>>419 >dy(x)/dx と (d/dx)y(x) の違い
((d/dx)y)(x) が正しい表現かと。
>>426 いやいや
d(y(x))/dx と (dy/dx)(x) は意味合いが違うという話なのだ。
428 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 19:27:39
>>425 tとωで考えているのに、xで微分しても関係ないやん。
y(t)=d/dt{x1(t)+x2(t)} なら、部分積分して、
∫_[-∞→∞] (x1'(t))e^(-iωt) dt
=[x1(t)・e^(-iωt)]_[-∞→∞] -∫_[-∞→∞] x1(t)・(-iω)e^(-iωt) dt
x1(±∞)が0でなかったら、どうするんだろうか?
430 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 19:49:27
374を複素積分を使ってお願いできませんか?何度もゴメンなさい。
>>429 は f と f(x) の区別が付かない、と?
(-∞、∞)を上半円か下半円にしておしまい 一日何にもしなかったのよ。論外。
>>424 >ルベーグメジャー
調べたけどわかりませんでした(´;ω;`)
>>432 >(-∞、∞)を上半円か下半円にしておしまい
それて、反則じゃん。W
>>434 は規則を知らないのに反則だけが分るつもりのようです。
なーーーーーーーーーーんで オレの レス消しちゃうんだい バカ!
437 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 20:54:32
中1の問題です 長さ120mの電車がある距離を通過するのに21秒かかる その距離の2倍を通過するのに36秒かかる 電車の速度は?(速さは一定) 教えて下さい
毎秒20m
439 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 21:01:54
出来れば式も… 本当にすみません(つд`。)
通過算だべ
ある距離をD、速さをvとすると ある距離を通貨するのに20病、倍は36病なので 20v=D+120 36v=2D+120 がなりたつます。 これらのふたつを計算すると 4v=120からv=30
>>385 377、379です。
遅れましたがありがとうございます。答えってマイナスは有りですか?
中3の問題なのですが。。よかったら教えてください 面積が63uの長方形の土地がある。この土地のまわりの長さは32mである。 縦の長さをxmとするとき、横の長さをxを使って表しなさい。 (1)縦の長さをxmとするとき、横の長さをxを使って表しなさい。 (2)(1)のxを使って、この土地の面積を表しなさい。 (3)(2)から二次方程式をつくりなさい。 (4)(3)の二次方程式を解きなさい。 (5)縦と横の長さを、それぞれ求めなさい。
射影平面P^2の任意の2つの非退化な円錐曲線が一次変数変換によって互いに等しくなることを示せ。 難しくて分からないです。 おねがいします。
円錐曲線ってなに?
>>423 そのa と b ってのは ABとは関係ない定数なの?
x/ルート69二乗+ルートx二乗=1/1.3 この問題の答えはx≒83なのですが、 どうしてこうなるのかわかりません 教えて下さい
450 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 21:34:03
>>443 まわりの長さと縦の長さと横の長さの関係は?
>>446 P(a,b)=b-aとかそゆんとちゃうのん?
オrの 削除するな ちゅーーーの!!
453 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 21:48:10
>446 はい。問題はこれで全文なので。
>>449 すみません
x/(√69^2+√x^2)=1/1.3
こうでしょうか?
どっかおかしい
S = { (p,q)∈[0,1]×[0,1] | a<|p-q|<b }
457 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 21:57:00
x^2-4x+y^2-10y+16≦0 x-y+2≦0 の範囲をDとする。 点P(x,y)が領域Dを動くとき点A(a ,0)とPの距離の最小値をaを用いて表せ。 よろしくおねがいします。
>>455 わかりました
出直してきます
ありがとうございました
A,Bともに3×3の正則で対称行列 <Ax,x>=0、<Bx’,x’>=0のとき xとx’の一次変数変換を求めよ。 お願いします。
>>457 グラフは描けよ?
Aが円の中心と(0,2)を結んだ直線とx軸の交点より左側だと円周上までが最短
Aが↑より右で(2,0)までは(0,2)までが最短
Aが(2,0)〜(12,0)までは直線上までが最短
ここから先は(5,7)が最短
理由はグラフから考えれ。
後の計算は自分でやれ。
>>460 厳密には「求めよ」って問題なんではなくて、僕がそういう変換を考え付かなくて
質問しました。
簡単に分かるんですか?
463 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 23:04:41
初めて利用します。 線形代数で課題が出たのですが分からないので、お力添え下さい! 「R^nの部分空間Wはすべてある同時連立一次方程式AX=0の部分空間としてあらわすことができる」を示せ。
465 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 23:13:15
Aが↑より右で(2,0)までは(0,2)までが最短 Aが(2,0)〜(12,0)までは直線上までが最短 の意味が理解できないですわ。
467 :
雷 :2007/10/17(水) 23:25:48
どなたかお願いします A〜Iは1〜9までのいずれかの異なる数を表す 選択肢の中で最も大きい数はどれか A-B=C D÷E=F G+H=I G-E=C C×F=I 1.A+C 2.D+I 3.G+I 4.A+G 5.C+I
>>465 円の中心と(0,2)を結んだ直線をl、lとx軸の交点のx座標をtとすると
t≦a≦2の時は(0,2)までの距離が最短
2≦a≦12の時はlとの距離が最短
ってことだろ
「はじめて質問します!」 と 「参考書が手元に無くて…」 ほど胡散臭いものはない
471 :
132人目の素数さん :2007/10/17(水) 23:46:30
>>468 そうじゃなくて、何故T≦a≦2だと(0,2)最小で2≦a≦12だと直線との距離で最小なのか分からない。
図は書いたんだが、感じがつかめない
やる事,やってみた?
>>471 点と直線の最短距離は、直線に対し直交する線分の長さだろ?
直線の傾きが1だから、直交する線分の傾きは-1。
だから(2,0)より右だと直線への方が短い。
計算はなんとかできました! ただ、±√21とでてきたんでマイナスは有りなのかなーと思いまして…
↑つけたしで、計算結果ではなく途中の段階で±√21です。
477 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 00:09:33
他人に聞かんで求められるとこ全部求めて有り得るかどうか調べればいいじゃん
めんどくさがって途中経過を書かないから
>>473 のようなことを言われるんだ。
んで途中経過が書いてないと答えようが無いから
>>477 のようなことを言われる。
要するに質問者に質問の常識が欠けているということだ。
479 :
474 :2007/10/18(木) 00:14:05
480 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 00:31:18
>>479 本当に嬉しいんだが図が携帯からでは見えないみたいだ‥
481 :
474 :2007/10/18(木) 00:42:03
>>480 (x+(4/3))^2+y^2=52/9が紫の円。
(x-2)^2+y^2=8が水色の円。
精確に描けよ?
>>463 > 「R^nの部分空間Wはすべてある同時連立一次方程式AX=0の部分空間としてあらわすことができる」を示せ。
良い問題だね。
これが解ければ、線形代数の前期単位は無条件でもらえるくらいに思える良問だ。
人に聞くようじゃ先が知れてる。
483 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 00:46:15
r=θが表す面積はは∫θをθでそのまま積分すればよいんですよね?
y=-2x^2+bx+cの頂点が(1/2 -3)であるとき、定数bとcの値を求めるって問題なんですが、 答えを導き出したんだけど、解答が付いてなくて…答え教えていただけますか?
>>463 基底とって直交補空間とって正射影で終わり。
487 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:06:31
483答えてくださいませ
484でbが2でCが2つ答えが出て
491 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:12:53
θで積分してはいけないんですか…? じゃあどうやって積分すればよいのでしょう。
492 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:18:14
車輪の上に板を乗せて、その板を移動させた距離と車輪が地面の上を移動した距離の関係ってどうやって表せばいい?
>>462 あんたが勝手に解きにくい(等式変形で導けない)問題にして、
勝手に困ってるだけでしょ。
内積がゼロになるという条件が一次変換をほとんど縛らないから
変換は自明に構成できる。
r=θがあらわす面積ってどこだよ。
495 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:26:03
>>494 具体的に書くと曲座標表示でr=θが表す面積を求めるために、
r=θの不定積分を求めたい。
r = θ は線なので面積は 0
497 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:30:30
表すっていうかそれによって囲まれる部分の面積。
囲まれないけど。
499 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:34:18
じゃ0からπまででx軸と作る部分の面積。
r=θ ⇒ ∫θdθ = r^2/2 + (積分定数)
0<a<1でf(a)=∫[1,e] |logx-a| dx のf(a)を計算せよ。 この問題を途中も含めておねがいします
502 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 01:39:25
mixiのほうが親切だった
>>501 マルチすんな。
場合わけも分からないなら問題解く以前の話だぞ?
logx=aが解けないって言ってるのと同じなんだから。
508 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 02:41:54
どなたか374を留数定理を用いてお願いできませんか?
509 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 02:48:53
半円の周上で積分しろ
提出いつまで?
513 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:03:27
提出今日です。 応用解析をあまりやっていなかったので留数定理を用いての解き方が分かりません。
514 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:14:12
単位円Aと内部に与えられた2点X、Yに対して2点X、Yを通り円Aに直交する円の作図方法を詳しく教えてください
515 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:16:11
我々の生活してる世界が双曲幾何ではなくユークリッド幾何であることを証明することは可能か具体的に教えて下さいお願いします。
ds^2 = dt^2 - dx^2 -dy^2 -dz^2 (c=1)
517 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:19:01
双曲直線は私たちがみると明らかに直線でなく円弧だが、どのように考えればよいのですか?直線でないものを直線とみなすことによって成り立つ論理なのですか? 教えて下さい。
>>513 解答は既に出ているのに反則呼ばわりする奴しかいなかったから仕方あるまい
519 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:31:42
向上心のない奴に教えるのは嫌です
521 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 03:35:03
523 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 06:40:51
FQ
524 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 06:41:02
525 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 11:44:55
CK
526 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 12:23:00
00
527 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 12:46:39
2007年元旦は月曜である。この日から17の16乗日目は何曜日か この問題を解いていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
17^16=(2*7+3)^16 3^16=9^8=(7+2)^8・・・
529 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 12:54:06
>>527 です
すいませんが最後まで式を書いていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
じゃあ数学やめろ
531 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 12:57:47
そう言わずにお願いします、すぐに仕上げないとまずいんです。よろしくお願いします
お前の事情なんて知った事じゃない。 もっと早くやらなかったお前が悪いんだろ?
533 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 13:05:37
失礼しました、今回だけでもお願いできないでしょうか?
534 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 13:44:31
∫[-A/2,A/2]∫[-A/2,A/2]√(x^2+y^2)dxdy をよろしくお願いします(A=定数)。 式の書き方がわかりにくいかもしれません。 ∬√(x^2+y^2)dxdyの二重積分で、 積分範囲をx,yともに[-A/2,A/2]とした時の値を教えていただきたいです。
535 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 15:08:55
536 :
534 :2007/10/18(木) 16:07:37
>>535 いいサイトを教えていただいてありがとうございます。
早速やってみようと思います。
537 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 18:26:42
nを大きな自然数としてn以下の数で 約数が2個の数(素数)はだいたい n/logn 個くらい 約数が3個の数はp^2(pはp≦√n の素数)とかけるものだから、だいたい 2√n/logn 個くらい 約数が4個の数はp^3(pはp≦(n)^(1/3) の素数)とかけるものはだいたい 3(n)^(1/3)/logn 個くらいですが あと、pq (p、q は素数) とかけるものもあるのですがこれはどのくらいと見積もれるのでしょうか? また、約数の個数の分布関数みたいのはあるのでしょうか?
538 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 19:12:05
密度を積分
539 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 20:11:20
1/log
>>209 です。マンガの方で決着がつきました。
「くだらねぇ問題」のほうでも書きましたが、こちらで答えてくださった方もおられますので、
こちらでも報告させていただきます。
前回125311からの続きで
味方、前より大きい数を山勘で答えていくという作戦を決行
216311 出目 1,1,3,3,6で6^3と311を並べて
216421 6^3と421を並べて
<2戦数字不明>
625451 出目、計算式とも不明
と5連勝。まさに漫画的演出。
お互い後がなくなった次戦、出目は1,1,1,1,1のゾロ目。
相手が早押しボタンを押そうとするのを見て、相手は計算して11^11の前後に1を加えた数のどちらかが素数だと確信した。
そう味方は判断して、機先を制して回答権を得る。
だが、1285311670611も2853116706111も素数ではなかった。
実は相手が早押しボタンに手を伸ばそうとしたのはブラフ。どちらも3の倍数であることに気づいていた。
結局、味方が勝負を焦り敗北という流れになりました。
皆さんの予想通り、数学とはあまり関係ない決着となりました。
回答を頂いた皆さん、どうも有難うございました。
541 :
132人目の素数さん :2007/10/18(木) 23:57:57
dpdq/logplogq pq<n
>534-536 一変数ずつ積分しますた。 便宜上、A/2=a, B/2=b, √(a^2 +b^2) =c とおく。 I = ∫√(x^2 +y^2) dx = x√(x^2 +y^2) - ∫(x^2)/√(x^2 +y^2) dx = x√(x^2 +y^2) +(y^2)∫1/√(x^2 +y^2) dx -I より I = (1/2)x√(x^2 +y^2) + (1/2)(y^2)log(x+√(x^2 +y^2)), I(a,y) = (1/2)a√(a^2 +y^2) + (1/2)(y^2)log({a+√(a^2 +y^2)}/|y|), ∫I(a,y)dy = (1/3)ay√(a^2 +y^2) + (1/6)(a^3)log(y+√(a^2 +y^2)) + (1/6)(y^3)log({a+√(a^2 +y^2)}/|y|), ∫[0,b] I(a,y)dy = (1/3)abc + (1/6)(a^3)log((b+c)/a) + (1/6)(b^3)log((a+c)/b), これの4倍。
543 :
542 :2007/10/19(金) 01:30:56
I(a,y) = ∫[0,a] √(x^2 +y^2) dx でつ。
544 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 01:59:23
(A) |a|^4+|a-b|^4=10|b|^4 (B) |a|^2=m|b|^2 , |a-b|^2=n|b|^2 (m,nは整数で,m>n) が成り立つ、零ベクトルでない二つのベクトルa,bがある @整数m、nの値を求め、内積a・bを|a|を用いて表せ。 Aaとbのなす角θ(0≦θ≦180)を求めよ。 一応ベクトルです。矢印は省略しました。 自分で解くとm,nの値が出ません。お願いします
>m,nの値が出ません。 (B)の条件を(A)に代入したら後は虱潰しにやるだけ。
4%の食塩水100gに、10%の食塩水を加えると、8%の食塩水ができた。 10%の食塩水を何g加えたか答えなさい
200g
>>547 ありがとうございます。
問題を勘違いしていました。
549 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 04:51:58
次の式が成り立つとき、rはどのようなベクトルか? 1)r・(dr/dt)=0 2)r×(dr/dt)=0 お願いします!
551 :
544 :2007/10/19(金) 06:40:58
ありがとうございます。 虱潰しにやったら答えが4つほど出たんですが、それ以降の問題も 答えが複数出るってことで良いんですよね?
552 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 07:23:21
0<=|?|
>>550 1) d|r|^2/dt=dr^2/dt=0 ∴ r=一定
2) r の変化率 dr/dt が r に平行、したがって r はその方向に変化する。すなわち r の方向は不変。
554 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 07:34:29
555 :
550 :2007/10/19(金) 08:19:27
x^2≡-1 ( mod p^n) が任意の自然数n に対して解を持つような素数pを求めよ。
557 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 14:27:20
>>557 n=1 以外のときはどう証明するのですか?
559 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 15:24:34
>>558 pを素数、f(x)を整式とする。
f(x)≡0 (mod p^k )が解sを持ち、f'(s)がpで割り切れない⇒f(x)≡0 (mod p^(k+1) )も解sを持つ'。
560 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 15:27:09
>>558 >>559 の訂正
pを素数、f(x)を整式とする。
f(x)≡0 (mod p^k )が解sを持ち、f'(s)がpで割り切れない⇒f(x) (mod p^(k+1) )が解tを持つ。
561 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 15:29:48
>>558 >>559 の訂正
pを素数、f(x)を整式とする。
f(x)≡0 (mod p^k )が解sを持ち、f'(x)がpで割り切れない⇒f(x)≡0 (mod p^(k+1) )が解tを持つ。
562 :
132人目の素数さん :2007/10/19(金) 15:31:31
コピペウザイ死ね
(x,y)→(0,0)のときのx/yの極限を求めろ、っていう問題の場合、 y=kxとおいて、x/y=x/kx=1/kとなるので、極限は存在しない、っていう流れで合ってますか?
その流れでちゃんと記述すれば問題なかろう。
良かった。即レスありがとうございます
カードゲームで疑問がわいたので質問させてください。 1から15までのカードが4枚ずつ、計60枚カードがあります。 ランダムにカードを7枚引いたときに、 ・1が二枚、2が一枚ある確率 ・1が二枚以上、2が一枚以上ある確率 を教えてください。 計算方法も教えていただけると助かります。
568 :
567 :2007/10/20(土) 07:04:16
すいません、訂正します。 ・1が二枚かつ2が一枚ある確率 ・1が二枚以上かつ2が一枚以上ある確率
4/60 * 3/59 * 4/58 * 52/57 * 4! / 2 = 416/162545 4/60 * 3/59 * 4/58 * 57/57 * 4! / 2 = 24/8555
570 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 07:23:26
ship
>>568 普通は 567の書き方でも 568の意味になる。
問題文を正確に写したかったという程度のつもりでの修正ならかまわないが
もし意味が変わってしまっていると感じたのならちと問題だぞ。
572 :
568 :2007/10/20(土) 08:40:29
>>569 ありがとうございます。やっぱりかなり低いんですね。
>>571 書き込んだ後、「数学っぽく、かつのがいいのかな……」
と思って書き直してしまいました。
最初の書き方でも大丈夫なんですね。。。
>>569 待て。引くカードは4枚じゃなくて7枚だぞ
>>567 7枚のカードの組み合わせの総数はC[60,7]=386206920通り
そのうち1が二枚、2が一枚ある組み合わせは
C[4,2]*C[4,1]*C[52,4]=6497400通りで、
その確率は約1.7%
1が二枚以上、2が一枚以上ある場合は、
3枚と1枚・3枚と2枚・・・中略…4枚と3枚、の全ての組み合わせをそれぞれ計算して、
7717016通り、確率は約2.0%
>>574 > C[4,2]*C[4,1]*C[52,4]=6497400通りで、
ずいぶん少なくないか?
576 :
575 :2007/10/20(土) 09:29:04
ああすまん、 こっちの勘違いだ。
>>572 変わったのは「かつ」の部分ではないように見えるんだが。
578 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 11:26:26
s-limって何て読むんですか?
>>578 キュートなヒップでどきゅーん
と読みます。
スライム
582 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 12:24:51
>>581 答えがかえってこなかったから
別のスレで聞いて何が悪い?
>>582 悪くないよー
回答貰えなくて君がそれでいいならいいんじゃないかな
>>582 ちょっとだけスレの容量が増えるだけで別に悪いわけじゃないよ
回答は返ってこないけどね
>>582 移動するなら前のスレで終了宣言しような
586 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 15:07:39
おねがいします。範囲は数Tで中学の復習範囲で、一次不等式です。 問題:6%の食塩水が450gあった。こいつに食塩を加えて10%以上の食塩水にするには、食塩を何g以上加えればよいか。 で、加える塩の量をxとしいって、計算式の途中が、 27+x≧0.1(450+x) となってるんですが、ココで解らないのが、 何故あえて不等号が左辺に大なりイコールなんですか? もしココでイコールで計算すると、出てくるのはx=20で、 答えは「20g以上入れれば良い」ってなるし、こっちはよく解るんですが、 式を立ち上げた時点で不等号の向きまで決まる理由が解りません。 宜しくお願いします。
濃度の比較 (食塩x[g]を加えた後の食塩水に含まれる食塩の量)≧(食塩x[g]加えたら濃度が10[%]になった食塩水に含まれる食塩の量)
近ごろは式も立ち上げるものなのか? 「それ以上」 にする問題なのだから不等号の向きは式を立てた最初から決まっている。
589 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 15:44:58
590 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 17:56:22
9
591 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 18:01:17
「2桁の自然数のうち、各位の数の積が偶数になる数はいくつあるか。」 で、2桁の自然数の総数は99−10+1=90って書いてあるんだけど +1って何?
100-10=90 OK?
>>591 ある数字aとある数字bの間の数(今回は10〜99)を求めるときの計算に
a-b+1
というのがあります
試しに数えてみなさい
各位の数の積が偶数にならないってことは、 各位がすべて奇数ってこと。 奇数は 1,3,5,7 だから、 こっから、2回とればいい。 4×4 = 16 で、2桁の自然数の総数は 閉区間[10, 99]を考えれば、 99-10+1 = 90 ということは、 90-16= 74 ^w^
595訂正。 1桁の奇数は 1,3,5,7,9 だから、 5×5 = 25 90-25= 65 これが答え
597 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 19:14:10
598 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 19:17:24
599 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 19:40:10
521を2進法と3進法で表せ 解いていただけませんか?よろしくお願いします。
601 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:08:55
>>599 521=2^9+2^3+2^0
=2×3^5+3^3+2×3+2
>>599 1,2,4,8,16,32,64,128,256,512
以上のなかからいくつかをえらんで、合計が521に
なるようにしなさい。
ただし同じ数字は一度しか選べません。
1,3,9,27,81,243
以上のなかからいくつかをえらんで、合計が521に
なるようにしなさい。
ただし同じ数字は二度までしか選べません。
603 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:21:02
3x+2y=-12a 2x+ay=6 を満たす x、y が正の整数であるような a の整数値を求めよ。 お願いします。
604 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:22:44
解け
>>603 とりあえずx,yをaで表せ。
話はそれからだ。
606 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:32:06
>>650 ウソはいくない。
>>603 3x+2y=−12a … @
2x+ay=6 … A
とおく。
@より a<0。
2×@−3×A より、
y(4−3a)=4y−3ay=−24a−18=−3(8a+6) … B
4−3a は 3 の倍数ではあり得ないので、y は 3 の倍数。
Bを変形し、
3(y−8)a=18+4y
両辺とも正だから、y=3 または 6。
y=3 のとき a=−2、x=6、
y=6 のとき a=−7、x=24 となり、
確かに整数になる。
609 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:44:36
中学生の娘に教えてるんですが移動する点Pが憎くてわかりません。 下記をどうか教えて下さい。 四角形ABCDは、一辺8pの正方形です。 移動する点Pは毎秒2pの早さで点Aを出発し、辺AB、BC上を 点Cまで動きます。点Pが点Aを出発してからX秒後の△APCの面積を Ycuとします。 点Pが辺BC上にある時、YをXの式で表しなさい、またXの変域を 求めなさい。 答が、Y=−8X+64で変域が4≦X≦8なんですが 途中の式、Y=(16−2X)*8/2で 16の根拠がわかりません。単純に高さ(8)+底辺(8)から 合計16なのでしょうか?
612 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 20:50:56
まず愛せ
>>609 > 移動する点Pが憎くてわかりません
わろた
(16 - 2X)というのは△APCの底辺CPで、CP = (AB + BC) - (AB + BP)です。
そして、AB + BC = 8 + 8 = 16, AB + BP = 2X
なのでCP = 16 - 2X というわけです。
614 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 21:03:20
父が出てかけてしまったので、娘です。 本当にありがとうございます!!よくわかりました^^ つまり底辺を求めてた途中式だったんですね。 ゆとりで最近まで台形の面積の求め方も知らなかったような奴なので、 この問題に20分近く考え込んでました;; 本当にありがとうございました。
あっそ。
なりきり自演とかが流行ってるの…?
>>556 > x^2≡-1 ( mod p^n) が任意の自然数n に対して解を持つような素数pを求めよ。
ヤコビ記号、ルジャンドル記号を用いて
(-1/p^n)=(-1/p)^n=(-1)^{n(n-1)/2}
よってn(n-1)=4m のとき,つまり n=4k+1 のとき解は存在する。
618 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 21:35:19
619 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 21:35:18
>>613 ありがとうございます。娘も大喜びみたいです。
620 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 21:36:36
619を追い抜いた
621 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 22:12:24
>>556 p=2のとき
x^2+1≡1,2 (mod 4)より
x^2+1≡0 (mod 2^n )n≧2のとき解は存在しない
p≠2のとき
p≡3 (mod 4)のとき(-1/p)=-1
x^2+1≡0 (mod p)は解を持たない。
したがって、x^2+1≡0 (mod p^n )も解を持たない
p≡1 (mod 4)のとき
(-1/p)=1よりx^2+1≡0 (mod p)は解を持つ。
x^2+1≡0 (mod p^k)の解sが存在すると仮定すると、2sがpで割り切れないので
>>561 よりx^2+1≡0 (mod p^(k+1) )も解tを持つ
よってx^2+1≡0 (mod p^n )は解ける。
622 :
132人目の素数さん :2007/10/20(土) 23:50:17
他スレで紹介されていたのですが、 3 2 5 20 2 5 6 15 4 8 7 20 1 ? 3 16 ?に入る数字は何か という問題です。 スレ違いかも知れませんが、誰も解けてなかったので、 わかる方いれば教えてください。
物理板から来ました ∬[c/((a-x)^2+(b-y)^2+c^2)^(3/2)]dS これって積分できますか? できるなら良い置換の方法などを教えてもらえませんか?
624 :
寝るか :2007/10/21(日) 00:11:08
物理屋はそんな簡単なのも分からねえのか。カラカラ w
だいぶ脳内補間させてもらうと、2π
積分はできるんですね じゃあ積分範囲を原点を中心にした面積Sの円の定積分ならどうですか?
628 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 00:29:25
じゃあってのが気に食わない。同じ物理学徒として。
629 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 00:32:40
>>628 では積分範囲を原点を中心にした面積Sの円の定積分ならどうでしょうか?
もう一年、同じ授業聞いた方がいいかも。
>>630 ワロタwww
カスは死ねやwwwwww
もとい積分範囲を原点を中心にした面積Sの円の定積分ならどうだろう?
ほんならやー 積分範囲を原点を中心にした面積Sの円の定積分ならどやろ? by大阪
>>634 アホか、中心は大阪や、それ以外の場所が中心なわけないやろ。
分からないなら分からないって素奈緒に言えよ・・・
つかー↑↑積分?範囲はゲンテン(棒読)を中心の?面積Sの円の積分なんだけどー?まじうぜー
>>623 ,627
質問するときに「問題改変」「条件後出し」「意味の変わってしまう言い換え」はタブー。
半径1の円上に3点を選んで出来る三角形の面積が一定値Aになるとき どのように選べばよいか?
1つ定点をきめて、残りの2つを動かす そこで条件つかう
>>638 んなこたあない。 最初の質問の時によくわかってなかったんなら
質問の内容が変わるのはよくあること。
よくあるかどうかとここで受け入れられるかは別問題だ。
644 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 08:14:36
ro
>623 r(x,y) = √(x^2+y^2+c^2) とおくと ∫(c/r^3) dx = cx/{(y^2+c^2)r}, ∫(c/r^3) dy = cy/{(x^2+c^2)r}, ∫(c/r^3) dS = ∫(c/r^3) dxdy = arctan(xy/(cr)),
646 :
あ :2007/10/21(日) 10:24:43
コンボリューション積分で F[x]=∫T[x-t]R[t]dt を F[x,y]= にしたらどうなるか教えてください (´_ゝ`)
>627,630 ρ(x,y) = √{(x-a)^2 +(y-b)^2} とおくと (与式) = 2π∫[0,R] {c/(ρ^2 +c^2)^(3/2)} ρdρ = 2π[ -c/√(ρ^2 +c^2) ](ρ=0,R) = 2π{1-c/√(R^2 +c^2)}, ただし、R = √(S/π).
650 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 13:17:34
問題というより質問なんですが、 直角三角形の合同条件の 『斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい。』 はなぜ鋭角なんですか? 鈍角でもいいと思うのですが。
>>650 直角三角形の中に直角より大きな角を持つ頂点があると思うか?
652 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 13:41:43
>>647 ルール違反なのにレスしてくださってありがとうございます。
ただ積分範囲は
R^2=x^2+y^2
であって
R^2=(x-a)^2+(y-b)^2
ではないのですが
>>653 一般の場合が与えられているのに特殊な場合の解法がわからないとはこれいかに
655 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 14:15:11
平均変化率の問題で質問があるのですが 関数f(x)=x^2-3xについて x=-2からx=1までの平均変化率をもとめよ。 の問題を解く際にx^2は f(b)x^2-f(a)x^2になることは 理解できたのですが-3xの部分をどこに入れたらいいのかが わからないのですがどなたかおしえていただけないでしょうか?
658 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 14:30:14
xに関する方程式 {log_[1/10](ax)}^2+{log_[1/10]x}+1/4=0 が解を持つときすべての解が√10より大きくなるようにaの値の範囲をさだめよ 略解から 真数より x>0 a>0 log_[1/10]a=A log_[1/10]x=X とおいて (A+X)^2+X+1/4=0まできました ここからどうすればいいかわかりません 宜しくお願いします
>>655 お前は何も理解しちゃいねぇ
教科書読み直せ
>>654 どうして647が一般の場合なのでしょうか?
私には対称性の良い特殊な場合に見えます。
>>661 はい
また新しいことを言い出したとか言われたらかなわないので先に聞かしてもらいますが
そう思う理由を言ってもいいでしょうか?
問題を読み違えてたかも
>658 「定めますた」だけだと、寂し過ぎるから・・・♪ f(X) = (X+A)^2 +X + 1/4 = (X +A +1/2)^2 - A, また、x > √10 ⇔ X < -1/2, よって ・実根条件 A≧0, ・f(-1/2) = A(A-1) > 0, ・軸のX座標 -A-1/2 < -1/2, A>0, これより、 A>1, 0<a<1/10.
>>658 A、Xは任意の実数で、関数:f(X)={X+(2A+1)/2}^2+(4A^2+2A+1)/2 をグラフから考えると、
x=√10のときX=-1/2、また底1/10<1だからxとXの増減は逆になるので、
2解が-1/2より小さくなる必要があるから、
軸X=-(2A+1)/2<-1/2、f(-1/2)>0、f(-(2A+1)/2)≦0
666 :
あ :2007/10/21(日) 16:39:45
>>646 です
意味わからんこと書いたみたいでスンマセンm(_ _)m
先輩の論文に
『F[x]はT[x]とR[x]をコンボリューション積分したもの』
って書いてあって先輩のはX軸と出力結果をグラフにまとめとります。で、オレがそれを引き継いでX軸とY軸と出力結果の3D画像にしてまとめたいと思ってます。
で、先輩の出力結果ってのが下のF[x]なんすけど
F[x]=∫[t,-∞,∞]T[x-t]R[t]dt
Y軸も含めて考えるとこの式がどうなるかを知りたいです。
あと数学苦手なので関係あるのか分かりませんが
T[x]=T[y]
R[x]=R[y]
です。
長文スンマセン
667 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 17:07:39
行列についての問題ですが 反例がありそうで、なさそうで、困っています。 以下の命題について、正しいなら証明、誤りなら反例をあげよ。 ・正則な行列Aが対称行列であるときその逆行列は対称行列である。 ・対称行列Aの一般逆行列は対称行列である。 よろしくお願いします。
668 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 17:26:30
1を3で割れないことを証明せよ まったくわからないです
>>664-665 ありがとう
こういう問題 条件がぐちゃづちゃになって分からなくなっちゃうよ
>>667 A'はAの転置。BはAの逆行列。
定義式を数段変形してEが対称であることを使えば前半は出てくる。
A' = A
AB = E = BA
B'A' = B'A = E = BA
後半、普通は行列が対称かどうかは、正方行列について言うもので、
一般逆行列は正方でない行列についての話だけど。
どういう状況?
672 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 17:55:41
>>671 ありがとうございます。
ちょっと一見しただけではわからないのですが
考えて見ます。
後半は、正方行列でも一般逆行列の製作は可能ですので
そのような場合どうなるかという話だと思います。
逆行列の一意性を理解してないと多分理解できまい。
674 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 18:35:10
>>673 逆行列は一意だから
AB=Eのとき BはAの逆行列で唯一ということですか?
ということはAの一般逆行列Cは
AC=CA=Eを満たすものに他ならないので
B=C。
前半より、これも対称。
ということでいいのでしょうか?
675 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 18:37:21
半径1の円に内接する3角形の面積が最大になるのは正三角形のときであることを証明するには どうしたらよいのでしょうか?
>>674 一般逆行列の定義も調べずに質問してたのか。
悪質だな。
>>674 全然ダメ。
つか、そういうこと言ってるってことは、
既に前半の時点で何も理解できてないということだ。
679 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 18:41:23
え? ABA=A となるようなBのことですよね? 一般逆行列は。
680 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 18:43:55
このとき、BがAの一般逆行列なら AB=Eとなるんじゃないんですか? (いま、Aは正方だから)
5進法の循環小数0.343434・・・・を10進法の分数で表せ。 という問題なんですが、5進法というのがネックでどうやって10進法に直せば 良いのかわかりません。 仮に10進法だったとすると、x=0.343434・・・とおいて、 両辺100倍して100x=34.343434・・・ 2式の差を求めて99x=34 ∴x=34/99となりますよね。 解き方よろしくお願いします。
>>681 > 仮に10進法だったとすると、x=0.343434・・・とおいて、
> 両辺100倍して100x=34.343434・・・
桁ずらすのに掛ける10を5にするだけじゃん…馬鹿馬鹿しい。
>>681 5進法で同じような計算をして、分数にしてから10進法に直す
x=3*(1/5)+4*(1/5)^2+3*(1/5)^3+4*(1/5)^4+・・・
>>684 小数表示を求められてるわけでも無いんだし、「じっしんに戻す」は必要ないんじゃないの。
>>686 分子・分母は5進になるから、10進にすればおk。
問題というか質問します。 もし1ならば2 はもし1じゃなければ2かもしれないけれど2じゃないかもしれない という理解であってますか? それと、もし1じゃなければどんなときも真なことと、もし1じゃなければ2かもしれないけれどにじゃないかも しれないこととは関係ないですか?
もし1、ってなに
690 :
667 :2007/10/21(日) 19:45:08
もう一回考えてきました 前半は BをAの逆行列 'を転置とすると AB=E (AB)'=E' B'A'=E B'A=E 逆行列は一意だから、B'=B 後半 C=A-とすると ABA=A (ABA)'=A' A'B'A'=A' AB'A=A となるのですが、一般逆行列はいろいろあるので B=B'といえないんですよね…… すみません、ここまでは考えました。
691 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 19:49:37
断面積S一定の貯水漕の底に面積aの孔があり、孔から水が流れ出ています。底から水面までの距離y(t)を求めなさい。ただし、初期条件t=0,高さHとする。
692 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 19:50:24
すみません。途中で書き込んでしまいました。
>>691 よろしくお願いします。
愛液あふれる少女の膣孔を俺で塞ぎたいです!
1とか2はは適当です 例えばもしX>3ならば2^X≦X^2みたいなやつです
>もしX>3 ってなに。
ようするにXは3より大きいということです
697 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 20:09:23
√(x+1)=x-1 ただしxは実数 この問題の解き方教えてください。 場合分けのとこを詳しくお願いします。
>>690 (1 0)(1 x)(1 0)
(0 0)(y z)(0 0)
700 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 20:20:08
現代新国語辞典によると、もしとは 《副》ある事実を仮定して飲める場合に言う語。かりに。「−雨が振れば中止する」 [類]もしか。もしも。ひょっとして。万一。万が一。
702 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 20:38:08
log2 6−log4 9 2と4は小さい数字です、よろしくお願いします。
703 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 20:40:10
自然数列{an}(n∈N)は狭義単調増加であって、さらに、あるC>0とあるt≧1に対して an<Cn^t (n=1,2,3,…)を満たしているとする。自然数mに対して、mの素因数の 最大値をp(m)とおくとき、limsup[n→∞]p(an)=∞ となることを示せ。
>>702 はい、2と4は小さい数字です。基準は分りませんが大きいという人は稀です。
log_[2] 6 = log_[4] 6 /log_[4] 2 = log_[4] 6 *2 =2 log_[4] 6 =2{(log_[4] 2) + (log_[4] 3)} log_[4] 9 =2 log_[4] 3 よって log_[2] 6 - log_[4] 9 =2{(log_[4] 2) + (log_[4] 3)} - 2 log_[4] 3 =2 log_[4] 2 =log_[4] 4 =1 高校生かな? 勉強になるように書いたつもり。
>>705 コピペして宿題がようやく終わりました。
今後とも宿題を肩代わりしてください、よろしくお願いします。
∫(x/(2x-1)^2)dx をお願いします。
高校数学の集大成的な問題ってどんな問題なんだろうなっていう問題はどうだろう
711 :
707 :2007/10/21(日) 21:08:46
∫((t+1)/4t^2)dtになるんですが、 これからどうしたらいいんですか
>>711 そこまでいったら普通に積分できるだろ、お前の頭の中は空洞か?
714 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 21:15:57
e^-2(x^2)の微分の仕方が分かりません… 勘違いでどうしても 4x^3e^-2(x^2) になってしまいます… 誰か助けてください
715 :
707 :2007/10/21(日) 21:16:34
解決しました。 頭の中が空洞でした。
717 :
あ :2007/10/21(日) 21:23:30
次の和を求めよ 1+3+5+・・・・・・+31 お願いします。 等差数列です!
718 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 21:26:07
>>716 少し書き間違えました。e^-(x^2)の微分でした。
そして少し考えたんですが -2xe^-(x^2) で合っているでしょうか…?
a[n]=1+2(n-1)、1≦n≦16、S=(16/2)*(2+2(16-1))=16^2
720 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 21:30:29
女とのセックスの仕方が分かりません
722 :
あ :2007/10/21(日) 21:40:45
ありがとうございます(>_<。)
723 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 21:42:18
どなたかこの問題をお願いします。 △ABCの外心Oに対して、BC,CA,ABに関する対称点をそれぞれP,Q,Rとする。Oは△PQRについてどのような点か。
725 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 21:58:33
xy平面上の点P_[0](x_[0],y_[0])が与えられている。 行列A={(3/2,1),(1/2,1)}(←行ごと) とするとき、 点列P_[n](x_[n],y_[n]) (n=1,2,3…) を (x_[n],y_[n])=A(x_[n-1],y_[n-1]) と定める。 このとき、次の問いに答えよ。 (1) x_[n]、y_[n]をそれぞれx_[0]、y_[0]で表せ。 (2) (x_0,y_0)≠(0,0)のとき、 n→∞のときの (x_[n])^2/{(x_[n])^2+(y_[n])^2} を求めよ。 (1)はできました。 (2)がよくわかりません。よろしくお願いします。
726 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 22:07:26
ポアンカレ予測て何でつか? 詳しくおながいしまつ。 (´・ω・`)
用語知ってるならググれよ
728 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 22:09:50
(1) x(n+1)=xn+a(n+1)-a(n-1), x0=0, a0=a1=0 (2) (n+2)x(n+1)=(n+1)xn+2n-1, x0=1 定数係数1階、線形差分方程式の解です。 この2問がよくわかりません、よろしくおねがいします。
729 :
723 :2007/10/21(日) 22:10:47
>>724 なぜですか?
POの延長⊥RQって証明できますか?
733 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 22:29:10
>>731 手を抜いてしまいすいません
(1)
x_[n]=(1/3)*{2^(n+1)+(1/2)^n}*x_[0]+(1/3)*{2^(n+1)-(1/2)^(n-1)}*y_[0]
y_[n]=(1/3)*{2^n-(1/2)^n}*x_[0]+(1/3)*{2^n+(1/2)^(n-1)}*y_[0]
となりました。
734 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 22:30:09
ちょ
>>733 分母分子を (2^n)^2 で割ればいい
>675 中心から3辺BC,CA,ABを望む角(中心角)は2A,2B,2C である。 鈍角3角形は、鈍角の頂点を反対側の周上に移して鋭角2等辺3角形にすれば、高さ・面積が増える。 よって 角3角形を外してもよい。 (A,B,C≦π/2) S = △OBC + △OCA + △OAB = sin(A)cos(A) + sin(B)cos(B) + sin(C)cos(C) = (1/2){sin(2A) + sin(2B) + sin(2C)} ≦ (3/2)sin({2A+2B+2C}/3) (← sinは上に凸) = (3/2)sin(2π/3) (← A+B+C=π) = (3/4)√3,
>>675 正三角形ではないとすると最大ではなくなることを証明する。
正三角形ではないとすると等しくない2辺が存在する。
残りの1辺を底辺として考えると、それを底辺とする二等辺三角形の方が高さが高くなり、
面積が大きくなる。
738 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 22:56:15
>735 ありがとうございます! 4/5 になりました。多分できたと思います。 本当にありがとうございます
質問です。f(θ)=sin3θ+asin2θ+bsinθ(a、bは定数)とし、I(1)=∫[0,π/3]f(θ)dθ 、I(2)=∫[π/3,2π/3]{-f(θ)dθ}、I(3)=∫[2π/3,π]f(θ)dθ、I=∫[0,π]|f(θ)|dθとおく。さらにI(0)=∫[0,π]|sin3θ|dθ=2とする。 I(0)≦Iを示すにはどうしたらいいですか?教えてください。
740 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:01:40
複素数の問題で解法を教えていただけますか? (1)i^1/2 (2)(−1+i)^1/3 (3)(−32)^1/5 (4)(√3-i)1/4 どうもこの分野が理解できないんです お願いします
741 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:05:51 BE:390412782-2BP(1)
正n角錐(n≧3)の表面を側面と側面の間のn個の辺で切り開いて得られる 展開図を考える。(例えば正5角錐なら星型になる) その展開図が半径1の円に内接する(切り開いたn個の頂点が円上にある) とき、このような正n角錐の体積の最大値を求めよ。 まったく見当がつきません。どうかよろしくお願いします。
>>741 半径1の円の中に正n角形をおく(中心を合わせる)。
たぶん、中心から正n角形の各辺の中心までの距離をxとかっておくのが計算しやすいんじゃないかと思う。
743 :
729 :2007/10/21(日) 23:13:49
>>730 すいません、わかりません。
ABの中点とACの中点を結ぶんですか?
>>743 BC,CA,ABの中点をそれぞれL,M,Nとおけば
OL⊥BC
NM//BC,NM=(1/2)BC
NM//RQ,NM=(1/2)QR
からBC//RQ,BC=RQ,OP⊥QRが従う
残りも同様
745 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:22:42
>>732 ありがとうございます!なんとなくわかったようなきがします。
あと1問お願いします。
x(n+1)-2xn=2・3^n , x0=3
これはまったくわからないので途中計算など入れてもらえると助かります。
>>745 x(n+1)-2*3^(n+1)=2{x(n)-2*3^n}
y(n)=x(n)-2*3^n とでも置けば等比数列
縦40cm、横30cmの長方形の紙の周りから等しい幅の帯を切り取ります 切り取った部分と残った部分の面積が等しくなるようにするとき、次の問いに答えなさい (1) 帯の幅をxcmとして、方程式を作りなさい (2) (1)の方程式を解き帯の幅を求めなさい 誰かコレ教えてやれ。 納得しないと粘るので出きれば途中式も
748 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:37:31
次の計算をせよ。 @x=1/2{3^(1/5)-3^(-1/5)}のとき、{x+√(1+x^2)}^2 Alog_[8]{(cos30°+sin150°)/(cos330°+sim210°)}-2log_[8](1+tan240°) この2問がどうしても分かりません。お願いします。
750 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:43:49
4m+2, 8m+3, 16m+4
751 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:47:57
752 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:51:31
ちょっといまうんこしてたら数学の問題っぽいのをおもいついたんだけど これ成り立ってるか見てもらっていいかな(;´Д`) <<注意>> 問題が破綻してないなら回答の導出が可能かどうか。破綻してるなら、どこが問題なのかの指摘。 --------------- とある格安分譲住宅の抽選会がありました。 大勢の参加者が集まりましたが、今回販売されるのは2戸のみです。 参加者は当たりが700枚入った合計1000枚ある箱の中のくじを引き、 当たりを引いた人が勝ち残り、その人たちででまたくじを引きます。 ここでくじは補充しません。 2名が当選すればそこで終了、1枠残った場合は残りでその1つを争います。 誰も当たりを引かなければもう一度勝ち残った人でまたくじを引きます。 それを繰り返したところ、6回戦に10人の幸運な人たちが残りました。 ここで何故か主催者推薦らしい1人が加わり総勢11人でくじを引いたところ、 この回で購入できる2名が確定し、抽選会は6回戦で終了しました。 なお当選者には主催者推薦者が入っており、最後までくじもなくなりませんでした。 問1:6回戦から参加した主催者推薦者が当選する確率を求めてください 問2:同一の条件で行われた6回戦で決まらなかったと仮定した場合に、 7回戦が行われる可能性の確率を求めてください 問3:抽選に参加した大勢の参加者総人数は最小で何人、最大で何人ですか
A=log_[8]{(cos30°+sin150°)/(cos330°+sim210°)}-2log_[8](1+tan240°) とおく。 A/log8 = {(cos30°+sin150°)/(cos330°+sim210°)}-2(1+tan240°) sin150° = sin30° cos330°= cos(-30°) = cos30° sin210°= sin(-150°) = -sin150°= -sin30° つまり、 (cos30°+sin150°)/(cos330°+sim210°) = (cos30°+sin30)/(cos30°-sin30) = (1+tan30°)/(1-tan30°) = tan75° = 2+√3 tan240°=tan60°=√3 だから、 A/log8 = -√3 ∴ A = -√3log8 = -3√3log2
754 :
743 :2007/10/21(日) 23:57:50
755 :
132人目の素数さん :2007/10/21(日) 23:58:46
次の方程式を解け (1) z^2-(7+i)z+24+7i=0 (2) z^2+z+1-i=0 これらの問題の計算方法が分かりません… (1)の答えが3+4i,4-3i (2)の答えがi,-1-i となるのですが、確かにこれらをかけ合わせれば問題の式となるのですが どうやって方程式を解けばいいのか… 教科書では、この演習問題の章では複素数の極形式やベキ根を解説しているのですが 上記の問題を解くエッセンスや解法が載っていないので質問させて頂きました。 ご教授お願いします
>>755 2次方程式の解の公式
(1) D=-(7+i)^2
(2) D=(1+2i)^2
>>748 x^2+1=1/4{3^(1/5)+3^(-1/5)}^2
758 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 00:17:45
>>753 A/log8←これの意味がよく分かりません。
1行目から2行目にいくとき、全体をlog8で割っているということですか?
>>757 それで@は理解出来ました!ありがとうございます。
760 :
754 :2007/10/22(月) 00:29:22
>>759 あっ、わかりました!
ありがとうございました!
761 :
755 :2007/10/22(月) 00:36:56
>>756 解の公式を使って解くと、(1)は
[7+i±(√-48-14i)]/2
となるのですが、ここからどうしたらよいのでしょうか…
またD=-(7+i)^2とはどこの過程に使うのでしょうか…
763 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 00:39:00
x^4=y^2この等式が成り立つor成り立たないことを証明せよ(x、yは自然数) お願いします(>人<)
>>761 √ の中が D=-(7+i)^2 になるということ。
D=(7+i)^2-4(24+7i)
=(48+14i)-96-28i
=-(48+14i)
=-(7+i)^2
>>763 自然数全体の集合を1以上の整数全体の集合としてみなすとし、
Nを自然数全体の集合とする。
すると、 x,y∈N ⇒ x,y≧1
ということは、 x^4=y^2 ⇔ x^2=y
つまり、yは平方数であることが必要であり、
逆にyが平方数であるならば、たとえば、
y=k^2 (k∈N)と表現するならば、
x^2=y より、 x^2=k^2 で、
x=k (x,k≧1ですから)が得られ、
すなわち、yが1つの平方数に定まると、
それに応じて、xがただ1つに定まることを意味する。
終わり。
766 :
755 :2007/10/22(月) 00:55:52
>>764 あーそういう事ですか!
頭が回りませんでした…
御解答ありがとうございました
765のまとめ。 yが平方数である ⇒ 等式を満たすx∈Nはただ1つ存在する。 たとえば、 y=k^2 (k∈N)として x=k とすれば、等式は成立するし、 x≠k とすれば、等式は成立しない。 yが平方数ではない ⇒ 等式を満たすx∈Nは存在しない。
n=整数で2^n<x<2^n+1の範囲の3の倍数xの集合をAnとする。 (1)nが奇数の時Anに属する数は何個あるか。 (2)nが偶数の時Anに属する数の和を求めよ。 お願いします。
>>768 開区間(2^n, 2^(n+1)) を B_n とおく。
(1) n=2k-1 (k∈N) とかける。
x∈B_n ⇒ ∃r∈N (0<r<2^n) x=2^n+r
ここで、 4≡1 (mod.3)に注意すると、
x= 2^(2k-1)+r ≡(-1)^(2k-1)+r = r-1
つまり、 xが3の倍数⇔r-1が3の倍数⇔r≡1 (mod3)
1≦r≦2^(2k-1)−1 ≡1 (mod,3) でしたので、
この範囲で r≡1 (mod.3) を満たすrを数えればよいが、
その個数mは r=3m-2 (m∈N) として、
3m-2= 2^(2k-1)-1 = 2^n-1
つまり、 m= (2^n+1)/3
次は(2)だけど、要領はほぼ同じ。略。
769訂正。 × ここで、4≡1 (mod.3)に注意すると、 ○ 2≡ -1
772 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 01:20:42
773 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 03:12:32
問題:微分方程式 y' = y (1 - y) / x を解け。 はいはい変数分離ね、と解いていったところ | y (1 - y) | = cx となって詰まりました。 どうやって絶対値記号を外せばいいのですか? x の関数である y について場合分けをするのは違和感があるのですが。 それともここまでですでに間違っていますか?
| y /(1 - y) | = cx y/ (1 - y) = Cx
775 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 03:23:26
>>774 うわああああああ
ありがとうございました
>>741 xを
>>742 のようにおくと、高さは
h = √{(1-x)^2 -x^2} = √(1-2x),
底面積は
S = n・tan(π/n)x^2,
体積は
V = (1/3)Sh = c・(x^2)√(1-2x),
ところで
(1-2x)x^4 = (1/2)a^5 -(1/2)(a-x)^2・{a^3 +2(a^2)x +3ax^2 +4x^3} ≦ (1/2)a^5, a=2/5,
より
(x^2)√(1-2x) ≦ 4/(25√5),
V ≦ {4/(25√5)}c, c = (n/3)tan(π/n).
777 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 08:31:10
<1>平方根について 問題:次の式を簡単にせよ (1)√[(-3)^2]=3 (2)√[12]=2√[3] となりますが、何故答えの値に"±"が付かないのですか? そして先の問題に進んで初めて±を使う問題になるし…。。。 <2>解の公式について x^2+(b/a)x+(b/2a)^2=-c/a+(b/2a)^2 …となりますが、こっから左辺はどこをどうなって =(b^2-4ac)/(4a^2) となるのですか?私の頭では考えても、 =b^2/4a^2-c/a で止まります…。。。 お願いします。
778 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 08:32:38
<2>で少し間違えました、 「左辺」→「右辺」でお願いします。
(1)根号の約束事で、√●≧0 だから。 (2)意味不明
780 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 09:15:20
>>656 です
これは計算不可能ってことでいいんでしょうか…?
782 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 09:44:08
3つの家があり、また3つの井戸があります。 それぞれの家から各井戸まで道を作ります。 つまり9本道を作ることになりますが、オイラーの多面体定理 (v-e+f=2)を用いて、道を交差させることなく9本作るのは不可能ということを示せ。 という問題です。 助けて下さい
>>781 お前の頭が残念だということでいいでしょう
Σ[k=1,n](k^2) これを導くのにはどの辺勉強すればいいですか。
785 :
656 :2007/10/22(月) 10:18:30
>>783 教科書使ってない&休んだから、
ネットで勉強しようとしたんだけどさっぱりなんです。
Aの行とBの列が合わないから(2行と3列)、
計算できないと思ったんですが。。
ABではなくBAで計算していいんでしょうか?
理由がわからないけど?_?
A^tは2行3列, Bは3行3列なんだから普通に計算できる。
>>785 Aの上にtと書かれているのを無視している理由を聞かせてもらおうか
>>785 > Aの行とBの列が合わないから(2行と3列)、
> 計算できないと思ったんですが。。
Aの行とBの列は積が定義されるかどうかに無関係
>>784 3次式で表されると思い込んでその式を1〜4あたりを使って導出、
それが一般的に成り立つことを言う、
というのが、k^3やk^4になったときも使えるかも。
>>784 だけでは「何から」あるいは「何を」導こうとしてるのか不明瞭
793 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 10:40:16
横から失礼します。 ↓の解が分かりません>< 教えてください!! df(x)/dx=af(x)cotx
795 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 10:50:23
>>787 A^tが二列三行!?
ひ、ひっくり返したりするんでしょうか…
>>788 A^tB^t=(BA)^tみたいなことは書いてありますが…
>>795 教科書どおりにご自分でどうぞ
>>796 お前のテキストなりノートなりには^tの定義がどう書かれてるんだ
勉強しない大学生ってのは嘘だな
勉強の仕方が分からない大学生ってのが真実のようだ
横レスですが 行列の累乗ってのは一般には定義されているものなんでしょうか?
y'=a*y*cot(x)、∫dy/y=a∫cot(x)dx、log|y|=a*log|sin(x)|+C、y=c*sin^a(x)
>>796 Aは3行2列、A^tは2行3列。まちがっても
> A^tが二列三行!?
なんていう奴は死ね。
>>799 積が定義できるなら大抵できるが?
>>798 授業で教科書を使っていなくて(ノートのみ)、
就活で休んだので何も分からず、
ネットで検索してなんとかしようしてみたはものの
パラッパラッパーな状況です。
>>796 ごちゃごちゃ抜かしてる暇があったらきちんとした教科書買って真面目に勉強しろ
>>801 てことは積が定義できていないならできない?
806 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 11:07:24
>>802 最近は大学1年から就活するんだなあ・・・
>>805 累乗の字義が「繰り返し掛ける」だと分かってて言ってるのか?
>>805 積が定義されていれば累乗が定義される
積が定義されなければ累乗が定義されない
この2つは裏なので真偽は一般には一致しない
>>796 行列で行と列を取り違えたら、まともに文献も読めないだろ…
>>807 4年ですorzナイテイマダダヨ
最後に無理して数学を取ってみようと考えたのが失敗だったかなぁ…
>>811 Aの場合、2行3列ですよね?
>>813 Aは3行2列
A^tは2行3列
まあさっさと教科書買うか図書館で読むかしておいで
>>813 明らかに失敗。お前には一生無理。
> Aの場合、2行3列ですよね?
違うってレスが何回もあるのに、よんですらいないのか、おまえは。
ちょww待ってww 3行2列。それはいいんだ A^tが2行3列なのが分からないんだ。 Aが90度回転でもするの? t乗ってなんやねん/(^o^)\ なんかアホな自分が笑えてきたから消えるね よっぽど基本のキなんだろうな おまいら有難う
アナルほど 転置がt乗に見えてそれで自ら「横レス」を入れたのかw
tを左に書かないからわかりにくくなるんだよ
>>788 や
>>798 あたりの指摘で大人しく定義を確認すればいいものを
勝手に累乗だと思い込んで自分の首を絞めまくってたわけだな。
ま、確認したら実は累乗でしたってんならおもしろいだろうが、
あきらかにAの冪は定義できないからな。
まあ誰であれ結論は同じだがな
>>782 ヒント:各面は偶数角形だから、少なくとも4本以上の辺がある。
各辺は2つの面に属することも合わせて考えると2e≧4f
825 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 18:21:16
112 2
826 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 18:46:46
Σa^n 0<a<1 これはいくつになる? てか、収束するよね? エロイ人教えてくれ
しらん
828 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 18:50:42
>>826 条件が無いので回答不能
収束するのは確か
それ、ゼータ関数ですか?
831 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 18:57:26
数列の足し算するやつがΣ
832 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 18:59:45
>>829 サンクス収束はするんだ
nは0から無限大
>>832 ただの幾何級数。
1/(1-a)に収束する
>>829 普通に等比級数に見える俺は死んだほうがいいんだよね??
835 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 19:06:10
おまえらありがと で、幾何級数なの?等比級数なの?
>>835 なんでその二つが二者択一であるかのようなことを言うんだ??
y=f(x)は、 x=e^2t y=e^(-2t)sin^(2)t と表される。 (1)dy/dx=0 となるtの値を t≧0 において求めよ。 (2)∫[1,e^2π]f(x)dx の値を求めよ。 この二つがさっぱり分かりません。答えはそれぞれ (1)・・・t=nπ、π/4+nπ (2)・・・π となるみたいなのですが、どうしてこうなるのか教えてくださいお願いします。
(1)も分からんのか。
>>838 わからないです…とりあえず(2)だけでもお願いします…
(2)∫[t=0〜π]y*x'dt=2∫[t=0〜π]sin^2(t)dt=π
追加、 1=x=e^(2t)→t=0、e^(2π)=x=e^(2t)→t=πより、 ∫[x=1〜e^(2π)]f(x)dx=∫[t=0〜π)]y*x'dt と書き換える。
あと(1)だが、dx/dtとdy/dtは求められるか?
いまやってみようとしましたが・・・やっぱりわからないです・・・
dy/dx=√2*sin(t)*sin(t+(3π/4))/e^(4t)=0 より、 sin(t)=0→t=nπ、 sin(t+(3π/4))=0→t=nπ-(3π/4) 問題は正しいか?
846 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 20:53:58 BE:390412782-2BP(1)
847 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 20:57:08
>>845 正しいと思いますが…もしかしたら私の表し方が間違っているのかもしれません。
e^2tはeの2t乗、
e^(-2t)はeのマイナス2t乗のつもりでした。
整数nが「n≧0」の条件なら、t≧0だから、t=(n+1)*π-(3π/4)=nπ+(π/4)になるが。
本当にありがとうございます! n≧0という条件を設ければいいのですかね?
それでいいよ。
ありがとうございました〜〜
853 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 21:24:33
521を2進法と3進法でそれぞれ表せ この問題を解いてください。お願いします。
円の方程式からなんですが… @ 点(−2、3)を中心とし、半径が4の円 の答えって(x+2)2乗+(y−3)2乗=16 であってますでしょうか…? それと本当に申し訳ないのですが A 点(3,2)を中心とし、点(1,5)を通る円 B 点(−2,3)を中心とし、y軸に接する円 C 2点(−2,3)、(4,1)を直径の両端とする円 の方程式がまったくわかりません;; 教えてください!
2と3で割った余りを逆に書くだけ。
x2乗+y2乗=25 …@ y=2x+10 …A Aを@に代入した際の途中式がわかりません
857 :
Foo ◆p5Ne5aK0Lg :2007/10/22(月) 21:30:32
521 = 512 + 9 = 512 + 8 + 1 = 2^9 + 2^3 + 2^0 = [1000001001]_2 ↑桁が間違っているかもしれないが 自分でチェックしろ 3についても同様。3^n の表を 3^8 ぐらいまで作っておいて上と同様に解け。
fを半開区間[a,b)上で一様連続な関数とする。次を示せ。 (1) bに収束する[a,b) 内の数列{xn}に対して{f(xn)}はコーシー列である(よってlim[n→∞]f(xn) が存在する。) (2) bに収束する[a,b) 内の任意の数列{yn}に対しlim[n→∞]f(xn)=lim[n→∞]f(yn) (3) bでの左極限lim[x→b−0]f(x) が存在する. お願いします
859 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 21:44:21
コーシー列であることと一様連続であることを具体的に書き表せ。 交互に並べろ。 存在しないなら極限値に近いのと遠いのを交互に並べろ。
860 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 21:47:01
>存在しないなら極限値に近いのと遠いのを交互に並べろ。 近いのと交互要らん
>>854 中心(p,q)で点(x,y)を通り半径rの円は(x-p)^2+(y-q)^2=r^2で表される。
1番は上の式に値を代入して半径求めるだけ。
2番はy軸に接するんだから(x,0)。
3番は(-2,3),(4,1)を両端とするんだからこの2点の中点は円の中心だよね。これで中心の座標が分かる。
後は、半径=(中心と(-2,3)または(4,1)との距離)で半径が分かるよ !
864 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 21:56:19
>>863 嘘教えるぐらいなら書くなよカス
ROMっとけ
本当に無知で申し訳ありません… 明日がテストでありながら今ごろやっている自分が 悪いのですが明日のテストは諦められない理由があります… どうか教えてください
866 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 22:04:02
x2乗+y2乗=25 …@ y=2x+10 …A x^2+(2x+10)^2=25 x^2+(4x^2+40x+100)=25 5x^2+40x+75=0 x^2+8x+15=0 (x+3)(x+5)=0
ブール準環({0,1},∧,∨,0,1)は環に埋め込めない事を示せ お願いします。
R上で一様連続かつ微分可能な関数fで{f'(x)|x∈R}が有界でないようなものを1つ求めよ。 お願いします
>>865 A 点(3,2)を中心とし、点(1,5)を通る円
(1-3)^2+(5-2)^2=r^2
r^2=13
(x-3)^2+(y-2)^2=13
B 点(−2,3)を中心とし、y軸に接する円
この円の半径は2だから(x+2)^2+(y-3)^2=4
これは図を書いたらわかりやすい。
C 2点(−2,3)、(4,1)を直径の両端とする円
(-2,3),(4,1)を両端とするということは、この2点の中点は円の中心。
よって中心の座標は((-2+4/)2,(3+1)/2)⇔(1,2)
中心と円周上の点の距離は半径だから
r=√((1-4)^2+(2-1)^2)=√10
∴(x-1)^2+(x-2)^2=10
何か分からないところある?
質問です。 x→±∞の極限において双曲線上の点と漸近線上の点のy座標の差が0に収束することを示せ という問題なのですがこのやり方だと示せてないでしょうか 双曲線⇔y^2 = (b^2 x^2) / a^2 - b^2 漸近線⇔y^2 = (b^2 x^2) / a^2 (a>0 b>0 ) lim[x→±∞](b^2 x^2) / a^2 - b^2 = ±∞ - b^2 = ±∞ lim[x→±∞](b^2 x^2) / a^2 = ±∞ したがってx→±∞の時のyの値の差は0となる。
>>866 助かりましたっ!!ありがとうございます!
>>869 はいっ!!大丈夫そうです!!わかりやすくありがとうございました1!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;__`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::;:::::;イ::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,``ヾ l::::::::::::::::::::::i::::::/!::/ !/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !:::::::;::::::::::::::l::::/,l/`,'':'ー!::::::::::::::::;'!:/::::::::::::ヽ;::::i |::::::,:|:::::::::::;::l:/ィr:‐ヾ;ミ;` l:::::::::::/ー'、::::/:::/:::i'、::i l:;::/',!;::::::::::ヽi ー-゙:!,.゙ i:/::::::;',';=ミ、,|:/!:::/::::::| '、| !'!'、(;i::::::::::::i、i, ハハヽ /,':;'i、!:ヽ! }l'::|::/:::::;::::| 'l iイヽ,i::::::;::::| ヾ '´.:::ヽ `"/:::l/:::::::ハ:::! |::::lヽ:::i、::::l _ ,':/l:::::::/ |:l |ヽ!、ヽ| (__ノ ノ:/ |:/!:/ / そんな破廉恥なこと i´ ̄`゙ー゙-'-'-> 、.、 ,.ィ'´ :! l,' l/ ´ 言わないで下さい! ,l r'|゛l´ /_ / .| l\ ,.-'`` ー- 、 _ | ! l l ゙` 丶ヾ=:'、_ 'ー- 、 ',.-ゝ'r ⌒⌒ヽ_ . 〉 ,,. -─-、. \ ヽ 'i、.(`´ ヽ / ,. '´ ``ヽ、;、 ヽ,〉 ヽ |
874 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 23:18:12
8人をA、B、Cの3部屋に入れる方法は、何通りあるか。ただし、1人を複数の部屋にいれてもよい。 まったく方針がわかりませんお願いします。
一人を複数の部屋に入れちゃうの?
宇宙が最大8っつの形に分類されるって本当ですか?
877 :
132人目の素数さん :2007/10/22(月) 23:21:59
>>872 (1 0 0・・・・・・・・・・0)
(0 1 0・・・・・・・・・・0)
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
(λ 0 0・・・1・・・0)
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
(0 0 0・・・・・・・・・1)
で、λ=-ajj/a11 でいいんじゃないか?
三角行列だから、行列式の値は対角項の積だから1だし。
λの位置がj行2列の位置でも、j行3列の位置でも
λ=-ajj/a21、λ=-ajj/a31となるだけだと思うけど。
>>876 宇宙が三次元かどうかも多様体かどうかも分らんのに
サーストンの幾何化予想か、おめでてーな。
>>878 すいません気を悪くしたのなら謝ります
つい先ほどテレビでやってたんですけど信じられなくて聞いてみただけなんです
宇宙は11次元を持つと本気で議論してる物理学者もいる位だしな 全く浅ましい
>>879 だったら、サーストンの幾何化予想は証明されたってことと、
NHKが糞だってことはわかったろ?
内容は三次元多様体論についてで、宇宙がどうとかは
ただの妄想。
883 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 00:15:33
(nは正の整数) 2^n+3^n<10^10≦2^(n+1)+3^(n+1) が成り立つためには 3^n<10^10<2*3^(n+1) が成り立つことが必要である ↑上から4行目の式は、どういう風に考えれば出てくるのでしょうか。
f(x,y)=(x*y^2)/(x^2+y^2) ( (x,y)!=(0,0) ) f(x,y)=0 ( (x,y)=(0,0) ) この関数が(x,y)=(0,0)において全微分可能であるかどうか?という問題です 全微分可能であるなら〜が0になる必要があるがならないのでアウト、という流れで 進めているのですが、途中で疑問点が生じました。 全微分可能の定義式に出てくる項で、定義式の最初をlim_[(h,k)→(0,0)]とすると、 (∂f(0,0)/∂x)*0 …☆ (∂f(0,0)/∂y)*0 …★ という項があります。分数関数の偏微分を行うと、 ☆…((-x^2 * y^2)/(x^2+y^2)^2)*0 に(x,y)=(0,0)を代入したもの ★…((2* x^3 * y + y^4)/(x^2+y^2)^2)*0に(x,y)=(0,0)を代入したもの となってしまいます。感覚的には0^5/0^4なので0になりそうなのですが、 答案として0になるような展開ができません。どうすればよいのでしょうか?よろしくお願いします。
>>883 3^n<2^n+3^n, 2^(n+1)+3^(n+1)<3^(n+1)+3^(n+1).
>>885 なるほど、ありがとうございます!助かりました。
887 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 00:39:09
(問)aが正の数をとって変化するとき、放物線y=2x^2-2ax+a^2が通らない領域を示せ(青チャP153) の問いに対して下記のように解いてみました。答えが違っております。 どこがいけないのかだけでも御指摘いただきたいです。 (オリジナル解) (「通らない」は難しいので「通る」領域をもとめ、最後に逆を取る指針) y=2x^2-2ax+a^2 ⇒ aの関数と見立ててf(a)=a^2-2xa+a^2-y(式A) f(a)=a^2-2xa+a^2-y(式A)をグラフにしてみます。横軸がaで縦軸がf(a)です。 @aが実数の解を少なくともひとつ持つのでD>0よりy≧x^2 Af(a)の頂点のx座標>0より Bf(0)>0 以上@ABを満たすx,yはy≧x^2かつy≦x^2 (ブーメランみたいな形) 最後にブーメランみたいな形の背反の図面を書いて終わり ↑激しく答えがまちがっとる!!!!!! (ちなみに正しい解はy<x^2です。ここではめんどくさいので境界線については省きます。) なぜもこんなに答えがずれるのか..解き方を眺めてもどこも悪いとは思えないのですが・・・.
888 :
887 :2007/10/23(火) 00:42:29
↑誤記ございました。887はスルーでこちらお願いいたします。 (問)aが正の数をとって変化するとき、放物線y=2x^2-2ax+a^2が通らない領域を示せ(青チャP153) の問いに対して下記のように解いてみました。答えが違っております。 どこがいけないのかだけでも御指摘いただきたいです。なお 境界線については適当に解いております。 (オリジナル解) (「通らない」は難しいので「通る」領域をもとめ、最後に逆を取る指針) y=2x^2-2ax+a^2 ⇒ aの関数と見立ててf(a)=a^2-2xa+2x^2-y(式A) f(a)=a^2-2xa+2x^2-y(式A) をグラフにしてみます。横軸がaで縦軸がf(a)です。 @aが実数の解を少なくともひとつ持つのでD>0よりy≧x^2 Af(a)の頂点のx座標>0より Bf(0)>0 以上@ABを満たすx,yはy≧x^2かつy≦x^2 (ブーメランみたいな形) 最後にブーメランみたいな形の背反の図面を書いて終わり ↑激しく答えがまちがっとる!!!!!! (ちなみに正しい解はy<x^2です。ここではめんどくさいので境界線については省きます。) なぜもこんなに答えがずれるのか..解き方を眺めてもどこも悪いとは思えないのですが・・・.
「すくなくとも一つの正の解をもつ」条件にまったくなってないよ たとえば f(0) < 0 でもよい
@のy≧x^2 の補集合が答え
あ、正の数か
892 :
887 :2007/10/23(火) 00:52:35
>>889 f(0)<0 そう?これだとaが正にならない
>>890 @の補集合が答え ⇒ そうなんですがなぜBの条件をつけると間違えるのでしょう
>>891 !!??
だめだよ。式の形による結果と、論証による結果が区別できてないみたい そんなだったら、その場しのぎに元のグラフが ・x = 0 で y = a^2 > 0 ・軸 x=a/2 > 0 でも使って、実数解もっちゃダメ!くぇどす
894 :
ゆ :2007/10/23(火) 01:20:36
x^3−(2p+1)x^2−(q+7)x+2p+7=0 qをpを用いて表せ という問題がわかりません。 教えてください
895 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 01:50:25
897 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 02:37:50
昨日の電車の釣り広告に載ってた問題 4羽のニワトリが4分間で4個の卵を産む。 では、8羽のニワトリが8分間で何個の卵を産むか? 正解は16個 正解までの導き方も載っていたのですが 失念しました。かなりイミフな説明だった気がしますが。 なぜ16個になるんでしょうか?
XがYでZするならば2Xが2Yで4Zする
>>897 1羽のニワトリは4分間で1個の卵を産む。
1羽のニワトリは8分間で2個の卵を産む。
8羽のニワトリは8分間で16個の卵を産む。
>>897 898の通りだが、1つずつ処理すれば分かりやすい。
4羽が4分で4個→8羽が4分で8個→8羽が8分で16個
>>897 単位をつけて考えればたいした問題じゃない。
4/(4*4) 個/羽分 → 一羽一分間当たり 4/(4*4) = 1/4 個の卵を産む。
1/4 個/羽分 * 8羽 * 8分 = 16個
4/(4*4) 個/羽分 = x/(8*8) 個/羽分 を x(個)について解くってことね。
903 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 04:53:49
Oを原点とするxyz平面に5点A(1,3,3),B(2,2,1),C(4,-2,1), D(0,4,5),E(4,0,-3)がある。 次の条件を満たす点Fの座標を求めよ。 条件:Fは平面ABC上にあり、三角形DEFは正三角形である。 こたえだけでもいいのでお願いしますm(__)m
904 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 06:12:41
>>903 ↑AF=↑OF-↑OA=p↑AB+q↑AC
↑OF=p↑AB+q↑AC+↑OA。これをp,qを使って成分表示。
DEの中点(2,2,1)をMとする。DEの長さは4√6。
↑MF=↑OF-↑OMを上記のOFとMの座標から作成。
MFは1辺4√6の正三角形DEFの頂点FからDEの中点に引っ張った
中線だから、
↑MF・↑DE=0…(1)
|↑MF|^2=(6√2)^2…(2)
(1)式でp,qの1次の関係が出るから、(2)に代入すると2次方程式として
pまたはqが出る。解は2つ出て問題なし。
>>897 広告に載せるような面白さはないと思うが・・・
どうせ日能研だろ?
ちょっと前におもしろい問題もあった気がする…と思ったがニチノウ軒じゃなくてDSだった。
>>903 なんか受験板に似たような質問の書き込みが発生。
そっち見ると、xy平面とABとの交点がD、yz平面との交点がE
って設定らしいが、だとすればDはz座標が0、Eはx座標が0だよ。
>>892 g(x)=x^2-1はg(0)<0でg(x)=0は正の解を持つ
くそマルチはスルーで。
www
スーパー
∬[c/((a-x)^2+(b-y)^2+c^2)^(3/2)]dS 積分範囲は原点を中心とした面積Sの円です よろしくお願いします
915 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 22:18:06
916 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 22:37:13
高校数学です。 2次方程式x^2−2mx+m+6=0…@について (1)@の解が2つとも1より大きいとき、定数mの値の範囲を求めよ (2)@の2つの解の差が2√6となるように定数mの値を求めよ この二つお願いします。理解するのに、できれば途中式書いてもらえれば助かります。
917 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 22:45:47
A、B、C3種の欠陥があって、その百分率は次のようであった。 A: 2.8% B: 3.1% C: 2.5% AとB: 0.8% AとC: 0.6% BとC: 0.6% AとBとC : 0.2% このとき、次の欠陥をもつものの百分率を求めよ。 (i) AかBの欠陥を持つ。 (ii) 少なくとも1種の欠陥を持つ。 おねがいします><
>>916 (1)
f(x)=左辺として、判別式、軸の位置、f(1)
がそれぞれどうであれば条件を満たすか、グラフを想像して考えれ。
(2)
解と係数の関係と(α−β)^2=(α+β)^2−4αβから考えれ。
>>872 のものですが
>>877 の方を見て考えてみてもよくわからなくなり
自分が言ってた答えもあってるかわからなくなってきました・・・
他の方教えてもらえませんでしょうか(泣)
>>917 A∪B = A+B−A∩B
A∪B∪C = A+B+C−A∩B−B∩C−A∩C+A∩B∩C
924 :
132人目の素数さん :2007/10/23(火) 23:41:23
おkベン図描きます
>>923 問題の行列
A'の(3,1)成分って0なんですかね・・・
その下もずっと0ってことでいいんですか・・・?
926 :
916 :2007/10/24(水) 00:06:08
>(1) >f(x)=左辺として、判別式、軸の位置、f(1) >がそれぞれどうであれば条件を満たすか、グラフを想像して考えれ。 f(1) がどうであれば良いのでしょうか? 考えましたが、分かりません。教えてください。
考えてないね
928 :
916 :2007/10/24(水) 00:14:04
本当に考えてますが分からないんです。 お願いします。
>>925 返答がないんですが・・・
変な事言ってしまいましたでしょうか・・・・・
>>928 解が"両方とも1より大きい"んだぞ?
そしたらグラフってどうなってるよ。
それを考えればf(1)がどうなってるかは一目瞭然だろ。
というかこの手の問題は問題集に腐るほどあるだろ。
どなたか教えていただけないでしょうか。多分高校数学です。 A、T、C、Gの4文字がランダムに30億個並んだ暗号がある。 この中にある特定の6文字(例えばGAATTC)が並んでいる箇所は約何箇所あると考えられるか。 よろしくお願いします。
932 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 00:59:26
特定の6文字をAAAAAAとする AAAAAAA ←これは2箇所?
DNA鑑定か
>>931 すげー単純に考えてと 30億/4^6。
先頭から6つずつ切った5億の中からみつかる個数の期待値が5億/4^6、
頭ひとつ残して6つずつ切った場合、二つ残した場合…それぞれでも
等確率に見つかるとしてこの結果。
ただし、DNAだろうから先頭と末尾が特定できるとして。
どっちから読んでもいいなら、パターンが前後対称でなければこの2倍。
パターンの終わりにパターンの先頭部分が再登場する形(AGCTAGとか)
の場合、すでにマッチした範囲はチェック対象から外すのであれば
値は変わる(上掲の結果は外さない場合)。
以下の和をnの簡単な式で表せ。ただし、C[n,k] は二項係数を表す。 Σ[k=0,n]{(-1)^k} C[n,k](x-k)^n お願いします。
>>935 Σ[k=0,n]{(-1)^k} C[n,k](x-k)^n = n! を数学的帰納法で示す。
n=1 のときOK。
Σ[k=0,n+1]{(-1)^k} C[n+1,k](x-k)^(n+1)
= xΣ[k=0,n+1]{(-1)^k} C[n+1,k](x-k)^n - Σ[k=0,n+1]{(-1)^k} C[n+1,k]k(x-k)^n
= xΣ[k=0,n+1]{(-1)^k} {C[n,k]+C[n,k-1]}(x-k)^n - Σ[k=0,n+1]{(-1)^k} (n+1)C[n,k-1](x-k)^n
= xΣ[k=0,n+1]{(-1)^k} C[n,k](x-k)^n + xΣ[k=0,n+1]{(-1)^k} C[n,k-1](x-k)^n - Σ[k=0,n+1]{(-1)^k} (n+1)C[n,k-1](x-k)^n
= xΣ[k=0,n]{(-1)^k} C[n,k](x-k)^n + xΣ[k=0,n]{(-1)^(k+1)} C[n,k](x-k-1)^n - Σ[k=0,n]{(-1)^(k+1)} (n+1)C[n,k](x-k-1)^n
= x n! + x *(-1) n ! - {-(n+1)} n!
= (n+1)!
>936 さんくすです。
938 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 07:44:41
すべての公理は証明できるものなのでしょうか?それとも、できないのでしょうか?はたまた、公理によって違ったりもしますか?
通常はできないものです。 証明できてしまうものを公理として採用することは普通はありません。
数理論理の立場から言えば公理は定理じゃなかったか
941 :
938 :2007/10/24(水) 08:37:39
>939>940 ありがとうございます。もっと勉強してみます。
>>940 公理は定理だが定理は公理じゃないだろ。
>>941 直感的に説明できることと証明できることは違うので誤解のないようにな。
ベクトル全く分からないので、お願いします!! ベクトルe1,ベクトルe2,ベクトルe3を、それぞれX軸,Y軸,Z軸に関する基本ベクトルとし、ベクトルa(-1,√2,1)とベクトルe1,ベクトルe2,ベクトルe3のなす角をそれぞれα,β,γとする。 (1)cosα,cosβ,cosγを求めよ。 (2)α,β,γを求めよ。 自分はcosαとαが当てられてますo(_ _*)o計算過程も書かなきゃならないので、宜しくお願いします(+_+)
普通にやれよ…
>>944 内積と言って方針がたたないようなら諦めれ。
>>934 数学からは外れるが、DNAには向きがある。
つまり前後逆順は同じ配列ではない。
>>944 わかんなきゃベクトルは使わず
三平方の定理だけで解け
950 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 15:49:20
50
951 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 16:09:02
三角比の質問です 長さを求める時、底辺、対辺、斜辺にsin.cos.tanどれをかければよいのか分かりません。 よろしくお願いします
952 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 16:13:39
論外! 教科書の該当箇所の最初の数ページを読むだけ!
>>916 ,926
念のため解答
与式の左辺をf(x)とおく
判別式より2解をもてばよいので m<-2、3<m
また軸が1より大きければよいので 1<m
またf(1)>0であればよいので 7>m
以上より
3<m<7
つづき
与式の2解をa、b(a<b)とおく
解と係数の関係より
a+b=2m、ab=m+6 …*
(b-a)~2=(a+b)~2-4ab
これに*を代入して整理すると
(b-a)~2=4m~2-4m-24
条件より
4m~2-4m-24=(2√6)~2=24
m=-3、4
これは与式が2解をもつ条件を満たす
M(整数)次正方行列で 対角行列の時、固有値を求めるにはどうすればいいですか? 一般的な公式では 4,5次あたりまでは対角成分をかけるだけとおもうのですが 20次くらいになると通用しなくなると聞いたので。
955 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 18:02:48
普通に求めればいいだろ
普通にとは?
普通にM次方程式を解く
958 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 18:46:22
ちょっと気になったので、質問します。 以下のNの最小値の求め方がわかりません。 ルービックキューブの初期配置がいかなる場合でも、 必ずN回以内の操作でパズルを完成させることが出来る。 1回の操作とは、一つないし二つの直方体の集合を90度・180度・270度の、 いずれかの回転角で配置を変化させることをいうとする。 お願いします。
>>954 お前の発言にはおかしいところが満載だ、問題は正確に書け。
960 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:03:29
60段あるエスカレータがあります。 上まで48秒かかります。 アナタは1段につき0.4秒の速さでエスカレータを上にむかって歩きます。 さて何秒で上につくでしょう?
961 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:06:33
963 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:18:13
>>961 専門のスレですか?
出来ればそのスレを教えていただきたいです
964 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:23:38
a[1]=0のとき、 a[n]=Σ[k=1,n-1]{(a(k)*C[n,k])/((2^n)-2)} + (3^(n-1))/((2^n)-2) という漸化式を、a[n]について解きたいのですが、解法が思い付きません。 協力していただければ幸いです。 お願いします。
>>963 板の上に2ちゃんねる検索があるから使え
966 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:30:51
>>965 いえ、そうではなくて、スレッドタイトルや何らかのキーワードを教えて欲しいのです。
967 :
966 :2007/10/24(水) 19:39:31
>>965 「群論」で検索したら出ました。
ありがとうございます。
968 :
132人目の素数さん :2007/10/24(水) 19:45:20
定点Oを中心とする半径が1である円周上に、三点A.B.Cがあって2↑OA+3↑OB+4↑OC=↑ 0を満たしている。 (1)↑OBと↑OCの内積は? (2)三角形OBCの面積は? (3)線分BCの長さは? 上の問題なんですけどできれば解答だけじゃなくて解く過程もお願いします
「↑0」は数字のゼロだね。
>>968 (1)2↑OA+3↑OB+4↑OC=↑ 0よりOA↑をOB↑とOC↑で表せる
OB↑とOC↑の内積をtとおいて、|OA↑|^2を求める。
それが1に等しいのでtについての方程式ができる
五十日。
S={1,2,3,4,5,6} A=S*Sとする。 A上の関係を~=のように定義する (a,b)~=(a',b')⇔a・b'=a'・b ~=は同値関係 A/~=を求めよ。
y=e^(-2t)sin^(2)t のdy/dtの解き方を教えてくださいお願いします
マルチってなんぞ
dy/dt = y/t = [e^(-2t)sin^(2)t]/t = e^(-2t)sin^(2)
本当にありがとうございました!!!
わろた。
ちょっ、誰か正しい回答をお願いします
>>976 sinx/n=six=6を思い出したw
983 :
941 :2007/10/25(木) 21:11:17
>942>943 取り敢えずは、 公理は直感的に説明はできるが、証明はできない定理のようなもの と認識しておきます。 ありがとうございました。
>>983 思うのは勝手だが、お前の認識は完全にオカシイ認識だから、
他人にそんなこと言うなよ?
>>証明はできない定理のようなもの ワロタw
>>983 > 公理は直感的に説明はできるが
公理にはそんな縛りはない。
直感的には受け入れがたいものでも何の問題もない。
もちろんなにかの証明をする必要もない。
選択公理とか自明に見えるけど自明じゃないのもあるしな。
988 :
132人目の素数さん :2007/10/27(土) 02:41:26
伯v算をお願いしていた
>>964 ですが、自己解決しました。
ありがとう御座いました
989 :
グラフ理論? :2007/10/27(土) 04:51:44
990 :
理学部数学科 :2007/10/27(土) 06:10:48
誰か教えてください。群論の演習問題です。共役類の個数が2個である有限群を決定せよ。
992 :
132人目の素数さん :2007/10/27(土) 08:07:41
異数2の群(巡回群)やろw 群の異数が合成数ならその素因数の冪の異数の元がそれぞれにあり それは共訳とはならん。ゆえに群の異数は素数冪。 しかしp-群のセンターは自明でなく、センターの元はそれぞれが 共訳類になるから、センター=群となってさらにセンターの異数は 2となる。
キモッ
994 :
132人目の素数さん :2007/10/27(土) 09:49:25
さっさとうめちまおうぜ
995 :
理学部数学科 :2007/10/27(土) 10:12:08
単位元以外の元全体が一つの共役類やちゅうこっちゃろ?
次スレはどこだ。