1 :
132人目の素数さん :
2007/09/02(日) 23:32:46 BE:236678055-2BP(12)
2 :
132人目の素数さん :2007/09/02(日) 23:33:41 BE:113605834-2BP(12)
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
3 :
132人目の素数さん :2007/09/02(日) 23:34:03 BE:170409029-2BP(12)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
4 :
132人目の素数さん :2007/09/02(日) 23:34:35 BE:511223696-2BP(12)
::| ::| ____ ::|. ./|=| ヽ. ≡三< ̄ ̄ ̄> ::|. / |=| o |=ヽ .≡ ̄>/ ::|__〈 ___ ___l ≡三/ / ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐| ≡/ <___/| ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:| ≡三|______/ ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ / ::| ';:::::┌===┐./ ::| _〉ヾ ヾ二ソ./ こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから ::||ロ|ロ| `---´:|____ 変な勘違いしないでよね! ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦) ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
8 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 00:39:44
次の問題がわかりません。よろしくね。 次のことを仮定する: p:X → B を 強い意味のファイバー空間, B は 弧状連結, b を B の基点, p のファイバー F= p^{-1}({b}) は (n-1)-連結 (n≧1, n=1 ならば、さらに F は 1-simple と仮定する), G を B 上の局所系, p^*G を, p と G から誘導される X 上の局所系 (p による G の逆像)とする。 このとき、p が誘導する局所コホモロジーの準同型: p^* : H^{n+1}(B, {b}; G) → H^{n+1}(X, F; p^*G) は、単射であることを示せ。
x^6+2x+1=0のガロア群って何と同型なの?? 教えてください
10 :
9 :2007/09/03(月) 02:29:58
間違えた x^7+2x+1=0です
4○4○4○4=10となるように○に+、−、*、/、を入れなさい。()は使ってもかまいません。 という問題がわかりません。よろしくお願いします。
13 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 14:49:46
f(x) = 1 / (1-x) |x|<1 f(x)のテーラー級数を求めてください。 x^3 まで
14 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 14:51:11
( x^2 + 2xy ) dx + ( x^2 + y^2 ) dy =0 の微分方程式を解いてください。
y*x^2+y^3/3+x^3/3=0
√(x^2+y^2-1)の定義域、値域の求め方をお願いします
x^2で割って同次形へ、y/x=tとおいて終了
>>16 ですが訂正します
Z=√(x^2+y^2-1)の定義域、値域の求め方をお願いします
でした。すみません
y=arctan(x)の積分のやり方をお願いします! arctanの微分ならできるけど・・・積分どうやるの?
部分積分
1*arctan(x)として、部分積分。
22 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 15:48:06
A-加群Vは完全可約で V=+(直和)(i∈I)+(直和)(λ∈Λi)Viλ (Viλは既約) とし,ViλとVkμ はi=kのときに限り同型であるとする. このときUi=+(直和)(λ∈Λi)Viλ とおき,Viλの一つをViとすると End_A(Vi) (Viの自己準同型環)は斜体となるようなのですが、 0以外の全ての元が逆元を持つことはどのように示せばいいのでしょうか? よろしくお願いします。
23 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 16:02:26
>>22 A-加群 V_i は、その真部分加群が 0 だけですね?
この仮定の元で話を進めます。
V =V_i とおき、f : V → V を、A 線型写像とします。
このとき、f ≠ 0 であれば、Im (f) は、V の 0 でない部分加群なので、
V と一致していなければなりません。
したがって、f は 全射。
一方 Ker (f) は、f≠0 より、V の真部分加群だから、
0 になります。したがって、f は単射。
したがって、f は全単射。
おわり。
24 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 16:13:50
(k+2)x-3y+k-4=0…@,A(1,3),B(2,1)について @がkの値に関わらず通る定点は (-1,-2)と求めました 次に、線分ABと@が共有点を持つような kの値の範囲を求めたいのですが、 どなたか解答を導いてくれませんか?
図を書く
26 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 17:24:27
書きました @は(-1,-2)を通る傾き(k+2)/3の直線というのがわかりましたが 範囲のだしかたがわかりません
@と直線ABとが 1≦x≦2 の範囲で交わる
28 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 18:42:24
1≦x≦2ですがkはどうやって出せばいいのですか?
29 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 22:40:20
交点を求めろよ..。
30 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 23:06:59
xy平面の曲線Cが媒介変数tを用いて、 x=t^3-t^2+2t-3 , y=t^2-2t と表されている。 曲線Cの接線で傾きが最大となるものを l [1]、最小となるものを l [2]とする。 (1) l [1]と l [2]の方程式を求めよ。 (2) l [1]と l [2]のなす角をθ(0≦θ≦π/2)として、tanθの値を求めよ。 よろしくお願いします。
31 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 23:23:41
>>29 遅れ遅れですみません
x=2のときとx=1のときを代入したのですが、
kを含んだ数が出てきて範囲にはならないのですが
交点はどうやって出すのでしょうか。
>30 微分もできんのか? やったとこまで書いてみな
>30 ヒント 傾き dy/dx =(dy/dt)/(dx/dt)
34 :
132人目の素数さん :2007/09/03(月) 23:38:08
dy/dx=dy/dt*dt/dx
>>32-33 微分して dy/dx = 2t-2/3t^2-2t+2=2(t-1)/(t-1)(3t+1)+3 となったんですけど、
最大・最小がさっぱり分からないです。
ここからどうすればいいんでしょうか?
>>36 tで微分したら6t/(3t^2-2t+2)^2になりました。
このあと=0とおいて極値云々にもっていくんでしょうか?
でもそうすると6t=0になって何がなんだか…
すみませんがもう少し教えて下さい。
>>37 dy/dx=f(t)とおくとf(t)はtにおけるCの傾きだよな。
その最大、最小を求めるために微分したわけだ。
で、多分君は計算をどこかで間違えていると思う。
>>38 すいません、確かに計算間違ってました。
-6t^2+12t=0よりt=0(最小)、2(最大)で
l [1]は傾き1/5の直線、 l [2]は傾き-1の直線、
それぞれ法線ベクトルが(-1/5, 0)、(1, 1)より
内積の定義からcosθ=2/√13、三角関数の公式からsinθ=3/√13、
よってtanθ=sinθ/cosθ=2/3。
こんな結果であってますか?
>>39 法線ベクトル(-1/5,0)は(-1/5,1)のタイプミスだよな
tanθの方も3/2ね
俺の計算もそうなった。
>>40 すみません、タイプミスです。
おかげさまで解けました。
本当にありがとうございました。
42 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 01:16:14
下の問題の解き方を教えてください。お願いします。 xyz空間に定点A(1, 0, 0)、B(1, 1, 0)、C(0, 1, 0)、D(-1, 0, 0)、E(0, 0, 1)をとる。 原点Oを中心とするxy平面上の半径1の円をC1、 原点Oを中心とするyz平面上の半径1の円をC2とする。 動点Pは、円C1上を点Aから点Cを通り、点Dまで一定の速さで動く。 動点Qは、点Pと同時に点Aを出発し、円C2上を点Eを通り点Dまで、点Pと同じ速さで動く。 ∠AOP=θとおくとき、 (1)点P、Qの座標をθを用いて表せ。 (2)4点A、B、P、Qを頂点とする四面体の体積をVとする。 角θが0<θ<πの範囲にあるとき、Vをθを用いて表せ。
まず、自分で思いついた方法をまとめる。 でないとここがカンニングマシーンになるだけだ。
44 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 01:35:53
自分では全くわからない問題があるのですが… 書いてみてもいいですか?
>>42 すまん。読んでて途中で眠くなった。寝るわ。
46 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 01:41:11
a,bを定数とし、a≠0とする。x の連立不等式【ax-2<0 , x-4<0】・・・@ と x の不等式【2x^2 - 7x + b <0】・・・A がある。 (1) a=-1のとき@を解け。 (2) b=6のときAを解け。 (3) @の解とAの解が一致するようなa,bの値を求めよ。 お願いします・・・
マルチしちゃったね
>>43 P(sinθ、cosθ)しか分からない状況です…。
yz平面上の点Qをθを使って表すっていうのをどう考えてやればいいのか…。
どうかお願いします。
>>48 P(cosθ,sinθ,0) 、P(cosθ,0,sinθ)
Q(cosθ,0,sinθ)
>>48 >円C2上を点Eを通り点Dまで、点Pと同じ速さで動く。
xz平面でQがどう動くか考えてみよ。>50のようになるはず。
あとは四面体ABPQの体積を出すにはどうすればいいか?だけだ。
52 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 05:14:56
a
53 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 07:49:43
b
(−2k+3)(2k−2) の解が −4k^2+10k−6 になってるんですが 10kじゃなくて20kですよね
足し算引き算からやりなおせ 6*(-2)*(-2)=いくつ?
すいません…なんで10kになるかわかりませんorz 自分のやり方だと −(2k−3)(2k−2) −{4k^2+(−3−2)2k*2+6} −(4k^2+20k+6) なんですが…どこが間違ってるのか教えてくださいorz
*2はいらないだろ
2k*2 ^^
60 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 10:08:20
中途半端に公式覚えとるな
-2k(2k-2)+3(2k-2) これはわかるのか?
すいません、やっとわかりました。公式間違えて覚えてたんですね…orz
>>55-61 さん、ありがとうございました!
公式????何の公式を覚えたんだろう?まぁいいけどwww
64 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 10:36:32
(a+b)^2 no 2ab no 2 janaino
65 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 10:55:56
>>49-51 ありがとうございました。(2)で底面をABPとおいてみたのですが、四面体の高さはどう表せばいいのでしょうか?
66 :
397 :2007/09/04(火) 11:09:14
すみません問題載せます ∫[-2,1]f(x+2|x+1|)dx 絶対値の区間を分けて、別々に積分するってやつです。 回答は ∫[-2,-1]f(-x-2)dx+∫[-1,1]f(3x+2)dx という形になっているのですが、こうなりません そもそも x+2|x+1| は二次式になるような気がしますが。
67 :
397 :2007/09/04(火) 11:11:17
誤爆です。
ガメラが40匹とモスラが18匹でキングギドラを130匹倒せます ガメラが10匹とモスラが2匹でキングギドラを20匹倒せます ガメラとモスラが1対1で戦ったらどちらが勝つのですか?
キングギドラが勝ちます
(x_1+x_2+....x_n)^k を展開したときの係数の最大値は?
y''はy=f(x)の二階微分だとして y''=(a/y^3)-(b/y^2) この微分方程式ってとけますか? 私にはさっぱりです。どうやればいいんでしょうか・・・
y' をかけると積分できる形に
73 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 21:49:01
7
>>68 モスラはガメラの五倍の強さなので、一対一ならモスラが勝つでしょう。
75 :
132人目の素数さん :2007/09/04(火) 23:08:50
Xcos(x)/e^x e^cos(3x^2+5) x^(x^4+5) これらの式の微分した値を教えていただけないでしょうか?
>>75 1.{(1-x)cosx-xsinx}/e^x
2.-6xsin(3x^2+5)e^cos(3x^2+5)
3.x^(x^4+5)(4x^3logx+x^3+5/x)
かな?
>>76 わかんないなら書きこまなくて良いよバカ
yで微分して全部0でいいよ
(log_10x)(log_10y)の最大最小。 最初からつまずきます。
>>80 範囲は
x≧10 y≧10 xy=10^3です
常用対数 log(x)*log(y) x>10.y>10,xy=10^3→x=10^3/y;y<10^2 log(x)=log(10^3/y)=log(10^3)-log(y)=3-logy logy=Y(2>Y>1) 式=(3-Y)Yこれはy=3/2で最大、y=1 -Y^2+3Yの最小値は9/4 あ、不等式は=も含んでた! だからY=2、1で最小になる Y=1なら2、Y=2でも2
83 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 09:36:53
>>77 3番の解き方がどうしてもわかりません
どなたか説明していただけないでしょうか?
lim(x->0) {e^(4(x+h)-7) - e^(4x-7)} / h これの解き方お願いします
>>84 まぁなんだ、見直して書き直した方がいいぞ
たぶん
>>85 h=>0ですね
自己解決しました
ありがとうございました
88 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 10:49:07
>>87 対数微分をつかうと
x^(x^4 + 5) * (x^3) * (5/x)
になってしまいます。。。
logY = x^4 log(x) + 5 log(x)
Y' = Y * (x^4 / x) * 5/x
では無いのでしょうか?
>>88 x^4log(x)を微分してもx^3にはならない。
91 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 11:10:58
>>89 なるほど
4x^3 log(x) + x^3 ですね
そこを見落としていました
本当にありがとうございました
92 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 11:26:23
低レベルで申し訳ありません。教えてください。 10*200-x/200*200-2x/200=7.2 回答x=20 の解き方を教えてください。よろしくお願い致します。
分母払え
>>92 x=20を代入しても両辺等しくならないな
問題文か答え違うんじゃね?
95 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 11:49:32
一応20で合ってると思うのですが、 10*(200-20/200)*(200-2*20/200)=7.2 10*(180/200)*(160/200)=7.2 10*0.9*0.8=7.2 7.2=7.2 違うでしょうか?
かっこのつけかたがめちゃくちゃだな。アホ
変わってるじゃねぇかよ
99 :
すいません。92です。 :2007/09/05(水) 12:19:48
もともとの問題は、 濃度10%の食塩水が200gがある。この食塩水のうち、ある重さの食塩水を 捨て、それと同じ重さの水を補い、よくかき混ぜる。次に、初めに捨てた 重さの2倍の食塩水を捨て、それと同じ重さの水を補い、よくかき混ぜた ところ、濃度7.2%の食塩水が200gできた。初めに捨てた食塩水の重さとし て正しいのは、次のうちどれか。 です。で、正解は20gとなっています。
いやだいやだ
0.1(200-x)(200-2x)/(200*200)=0.072 → (x-20)(x-280)=0、x=20g
102 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 18:09:11
mg
103 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 18:34:06
ng
104 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 20:31:09
pg
105 :
132人目の素数さん :2007/09/05(水) 21:37:48
pig
質問です。 16進数では、10進数の10から15までにアルファベットのA〜Fをあてている。 2桁の16進数FFは、10進数ではいくらになるか。 答えは255で解説にはX=16×15+15って書いてあるんですがこれだけじゃちょっと理解出来なくって。 すいませんどなたか教えて頂けますか?
16進数Fは、10進数では15になる 16進数10は、10進数では16になる
108 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 00:28:44
x*e^xの逆関数教えてください できれば解き方もお願いします
>>109-110 ありがとうございます。関数に名前までついてたんですね
解き方とは高校数学レベルだと思っていたので何か変数置き換えでわかるのかということでした
112 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 01:58:39
sin(A+B)cos(A-B)+sin(B+C)cos(B-C)=sin(C-A)cos(C-A) が成り立つ三角形ABCはどんな三角形か。 加法定理だなーとは分かるんですが どうまとめれば良いのかひらめかないので、少しヒント下さい。
=sin(C-A)cos(C-A) でいいのか
タイプミスです・・ ごめんなさい
=sin(C+A)cos(C-A) です。何度もすみません。
積和で sin(2B)=0 B=90°
ありがとうございました。
118 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 10:28:21
2
119 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 15:07:45
3
sin^2θcos^2θ の0からπ/2までの定積分を求めたいのですが、演習書には 求める定積分 =1/2・π/2-3/4・1/2・π/2 =π/16 とあるのですがこれは公式なのでしょうか?教えてください…
121 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 16:07:29
c^2s^2=c^2-c^4=s^2-s^4 de c^n ka s^n ga maeni keisan sitearundesyo
>>121 できました ちょっとした工夫だけど気付きませんでした
ありがとうございました
>>120 「公式」でもできる。特殊関数ベータ(B)関数とガンマ(Γ)関数より。
求める積分 = (1/2)B(3/2, 3/2) = (1/2) (Γ(3/2)^2)/Γ(3)
= (1/2)×(√(π)/2)^2 / 2 = π/16.
124 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 18:48:13
4
>>123 レスありがとうございます
Г(読み方ガンマだったかな?)関数は今読んでいる教科書のもう少し先の箇所ででてくるんですが、今ちらっとみたところすごく便利そうですね こんなの知りませんでした
これから勉強していくのが楽しみです
(^o^サンキュ〜
> 公式でしょうか の意味がわからん…
127 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:20:42
5
128 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:30:40
(1)x+2y=3のときx+y^2の最小値と、そのときのx,yの値を求めよ。 (2)x^2+y=5のとき、x+yの最大値、最小値を求めよ。 全然わからないんで教えてください
129 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:38:58
代入
>>128 最小値と最大値の意味は知っているますか?
知っているのなら、この問題の範疇でいいから、それを正確に説明してみましょう。
説明できるなら、別にここに書く必要はありません。そして、説明できるならその問題は解けるでしょう。
131 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:42:40
>>129 本当に申し訳ないんですけど、具体的に説明してくれませんか
制約条件をx=…またはy=…の形に書き換えて、最大最小を考える関数に代入すれば、1変数関数の最大最小の問題に帰着する。
133 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:47:53
>>130 与えられた範囲のなかの一番大きい値、一番小さい値ということではないんでしょうか?
>>132 y=…の形に書き換えたんですけど、なにを代入すればいいんでしょうか?
>>133 (1)なら、x+y^2のyを…の部分にかえる。
>>133 今いいことを言いましたね。与えられた範囲とは、その問題では何ですか?
x,yと二つも変数があると最大最小を考えるのは大変ですね。与えられた範囲があるので、一つの変数にできるでしょう。
>与えられた範囲があるので、一つの変数にできるでしょう。 この人は、それができないから困ってると思われw
137 :
132人目の素数さん :2007/09/06(木) 23:55:48
あー!やっとわかりました!! (1)なら、y=…などの形に書き換えて、それをx+y^2に代入すればいいんですね
138 :
137 :2007/09/07(金) 00:02:05
すいません。なんか間違ってたみたいです。 代入しても一体そのあとどうすればいいのか…
139 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 00:10:09
f(x)=…とおけばいいんですかね?
二次関数の最大最小の調べ方がわからんってのは まず教科書を読めよ。
141 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 00:50:04
f[m](θ) = sin(θ+60°x k) において、 θが 0°≦θ<360°の範囲を動き、mが全ての正の整数を動くとき、 f[m](θ)の最大値を求めよ、という問題についてちょっと質問したいです。 答えには、f[m+6](θ) = f[m]θ、であるから1≦m≦6の範囲で考えよとあるのですが、 どこからm+6を置こうという発想が出てくるのかが分かりません。 計算自体はできますし、例えばその計算途中で sin(θ+60°x k)を考える場合なら、sinθは180°ごとに符号が変わるから、 a[k] = sin(θ+60°x k) とでもして、k+3と置き sin(θ+180°)を作ってやればいいんだなーと思いつくんですけど…。 誰か教えてください。よろしくお願いします。
>>141 sinの基本周期が360[deg]だからそれに合うように考えると6*60[deg]という発想になる
ところでmとkが混ざってるんだけど
>>142 あ、そうですね。ありがとうございます。
言われてみるとその通りでサッパリしましたw
あと正しくは
f[m](θ) = Σ[k=o,m] sin(θ+60°x k)、です。
うち忘れてました。すみません。
144 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:04:05
a、bは共に正の整数で a^4が6ケタ (a^2)*(b^2)が15ケタ このときa、bはそれぞれ何ケタの数か。 最初どうすればいいんでしょうか?
5 ≦ log[10](a^4) < 6
146 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:27:15
y=sinx/xのグラフとx軸の交点はどのようにしてもとめるのですか?
>>146 1/xは0にならんからsinx=0になるところを探せばいいじゃん
148 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:31:23
密かに管理人ひろゆきにも見守られている ニートpeercast配信者、永井浩二がついにメジャーデビュー! 詳細を訪ねたい方は、スロットサロン板の ★スロ板住民のネトラジ゙★(番号) ~~~~~~~隔離 までどうぞ --------------------------------------------------- 永井浩二 音声ゲスト生出演のお知らせ 2007-09-06更新 「ジャンクの花園」公開生イベント!!@LOFT/PLUS ONE 【場所】新宿ロフトプラスワン 【司会】DJ急行、セラチェン春山 【ゲスト】マッスル坂井(DDTプロレス) かーず(かーずSP) Bash(変集動画) 【日時】2007年9月9日(日) Open/18:00 Start/19:00 【料金】¥1000(飲食代別) 【公式サイト】Subcul.tv
149 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:32:18
y = A * exp(-1 * (B - x) ^ 2 / (C) ^ 4) をx = ???の式に変更する場合、どのような変形させていけば x = になるのでしょうか? -1 * (B - x) ^ 2 / (C) ^ 4 = log(y/A) -1 * (B - x) ^ 2 = (C) ^ 4 * log(y/A) で詰まってます。
151 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:36:07
直方体の各面に1から6まで数字を書き、サイコロのように転がします。 ある数の出る確率が1/9で、別のある数の出る確率が1/4 さらに出る目の数の期待値が3のとき 3の反対側に書かれてる数字は何でしょう?
152 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:38:28
153 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 01:39:08
>>147 y=sin^2x/xの時もその手法が使えますか?
154 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 03:44:22
h
155 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 05:47:23
1
いんじゃないの
158 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 09:15:30
mazu
行列って、ベクトルの微分みたいに、一つ一つの数をそれぞれ微分してもいいの?
>>159 するのは勝手だがそれが意味を持つかどうかは別だ
>>159 各要素がxの変数だとして、微分の定義と行列の性質から、行列をxで微分したときどうなるかすぐ導ける。
162 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 17:57:04
23333
163 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 20:20:42
pr
164 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 20:29:22
群数列 1|2.3|4.5.6|7.8.9.10|… 第n群の末項はn(n+1)/2ですよね。 この数列の偶数項の末項、奇数項の初項はどのように表していけばいいのでしょうか。
n番目の偶数項の末項は、n→2nとおいて、n(2n+1) n番目の奇数項の末項は、n→2n-1とおいて、n(2n-1)
>>165 すみません、言い忘れました…。
(i)nが偶数の時の偶数項の末項をnの式。
(ii)nが奇数の時の奇数項の初項をnの式です。m(_ _)m
例えば(i)n=2のときは3,n=4のときは10…
(ii)n=1のときは1,n=3のときは4,n=5のときは11…
こんな感じです。
167 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 21:21:08
オイラーの公式 e^(iθ)=cosθ+isinθ をテイラー展開を使わないで証明できますでしょうか?
168 :
. :2007/09/07(金) 21:30:00
logX/Xはどうやって積分すればよいのか……?
>>167 e^(iθ) = acosθ + bsinθ(a,bは定数)とおいてa,bを求めるという方法はある.
θ=0を代入するとa=1.
両辺をθについて微分すると,ie^(iθ) = -asinθ + bcosθ
θ=0を代入するとb=i.
結局のところ{e^(iθ)}' = ie^(iθ)としている地点でテーラー展開で定義しているのと同じことではあるな.
まぁ複素関数の導関数にも合成関数の導関数の公式が成り立つように決めるのであれば,こうなっていなければならないってことかな.
170 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 21:33:57
>>167 指数関数をどう定義するかが微妙なところではあるけど、
f(θ) = e^(-iθ)(cosθ+isinθ) について
f '(θ) = 0 と f(0) = 1 を確かめて、f(θ) = 1 を示せばいい。
>>166 そんなら、n(n+1)/2のままでいいじゃねーかよ。
>>168 部分積分
∫(logx/x)dx=∫(1/x)(logx)dx=∫(logx)'(logx)dx=(logx)^2-∫(logx)(logx)'dx=(logx)^2-∫(logx/x)dx
つまり,∫(logx/x)dx=(logx)^2-∫(logx/x)dx ∴2∫(logx/x)dx=(logx)^2 ∴∫(logx/x)dx=(logx)^2/2+C
174 :
132人目の素数さん :2007/09/07(金) 21:45:55
>>145 ありがとうございます。
そこから
5 ≦ 4*log[10]a < 6
5/4 ≦ log[10]a < 3/2
5/4*log[10]10 ≦ log[10]a < 3/2*log[10]10
10^(5/4) ≦ a < 10^(3/2)
までしたらどうすればいいですか?
175 :
. :2007/09/07(金) 21:52:30
>>172 (i)は結果的にそうなりました。
(i)は階差数列で求めた式、2n^+nのnに2/nを代入したn(n+1)/2が答えになるのは分かりましたが、(ii)の階差の式2n^2-3n+2からどう変形するのか…
それとも根本的にやり方を変える必要があるのかなと…。
177 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 00:13:16
p
π≦θ≦2πで、sinθ+cosθ=-1/2のとき、sinθ-cosθを求める問題。 (sinθ-cosθ)^2=7/4まで出たのですが、この後正か負か判断するにはどうすればいいのでしょうか。
179 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 00:37:50
aは実数とする。2つの曲線 y=x^3+2ax^2-3a^2x-4 と y=ax^2-2a^2x-3a は、 ある共有点で両方の曲線に共通な接線をもつ。このときaを求めよ。 まず共有点を(m,n)とおいてそれぞれの接線を求めようと思い、 導関数はそれぞれ y'=3x^2+4ax-3a^2 と y'=2ax-2a^2 だから 接線はそれぞれ y=(3m^2+4am-3a^2)(x-m)+n と y=(2am^2a^2)(x-m)+n 共通な接線だから傾きは等しいと考え、 3m^2+4am-3a^2=2am^2a^2⇔a^2-2am-m^2=0 となったのですが、ここからが分かりません。 何方か教えてください。
180 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 00:38:38
なんかグラフの書き方の手順みたいのあったら教えてください(極限を求めるとか)
>>179 a^2-2am-3m^2=0
(a-3m)(a+m)=0
>>178 途中でsinθcosθ=-3/8<0を知ってると思う
θの範囲からsinθで、これとあわせるとcosθ>0が分かる
ということはsinθ-cosθ<0
>>181 ありがとうございます。
でも良く分かんないです…。
共有点mを求めればいいのですか?
でもyを除去して
0=x^3+ax^2-a^2x+3a-4 からも詰まってしまいます。
185 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 01:19:35
問題ってか式がわからないんですけど、 時速100kmで進む物体があって、その物体には、 一秒毎に10%減速する謎の効力が働きます。 すると1秒後には90km、2秒後には81kmになるわけですが、 2秒後に進んだ距離がもとまりません。(足せばわかるけど) 積分の公式でもとまりそうな気がするんですが、駄目ですた。 さて、いったいどんな式にすればいいんでしょうか?
186 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 01:24:04
>>185 減速の仕方がわからないと、なんとも言えない。
0〜1秒の間はどうなってるとか。
>>183 接点では、
傾きが等しい → 3m^2+4am-3a^2=2am-2a^2
y座標も等しい → m^3+2am-3a^2m-4=am^2-2a^2m-3a
これに、
>>181 a=3m , a=-m を代入してそれぞれの場合について
a を求める。
>>186 漸化式
p(2k+1)=(7/9)p(2k-1)+(2/3)(1-p(2k-1))
1-p(2k-1) は「 黒黒黒」である確率。
190 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 02:09:45
a_n=(3-√13/2)^n+(3+√13/2)^n が整数であることを示せ。 a_(n+2)=3a_(n+1)+a_nまで出ました。
>>190 そこまでできたなら
初項、第2項を代入して整数であることを確認、帰納法より示せる
192 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 02:20:55
>0〜1秒の間はどうなってるとか。 えーと1秒毎に0.9かけたらって話なんで、 0.5秒後は、 100x0.9^0.5 = 100x0.948 = 94.8km 2秒後は 100x0.9^2 = 100x0.81 = 81km となります。 というわけで、 改めて問題を書くと時速100kmの物体が毎秒10%の効力で減速させた時、 2秒後にはどれだけ進んでいるのかってのを求める式がわかりません。 100x0.9^2を積分した時の式をばらした奴が答えだと思うのですが・・・
>>191 あとはn=k、k+1仮定でn=k+2の証明ですかね。
ありがとうございました。
195 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 02:41:40
本当に頭悪いんで誰か教えて下さいな a、bは定数でa≠0 ax−2<0 x−4<0 2x^2−7x+b<0 これらの条件を満たすa、bの値を求めよ
a、bの値を求めよじゃなくて xの値の範囲を求めよ じゃないのか?
>>193 v=100*0.9^t をt=0〜2で積分
(100/(-log0.9))*(1-0.81) = 19/(-log0.9)
198 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 03:02:51
>>196 少し訂正しますが、求める値はa、bで間違いありませんでした
ax−2<0
x−4<0
の2つは連立不等式でこれを条件@
2x^2−7x+b<0
は不等式でこれを条件A
@とAの解が一致するように、abを定めよ
答えはa=b=4らしいです
199 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 03:11:55
>>193 ありがとうございます!!
スッキリしました。
↑って自分にお礼いってどーするよ! 197さん、改めてありがとうございました。
203 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 04:44:02
>>202 すみません、最初から画像にしとけば良かったですね
>>203 グラフをイメージするとできるんじゃないかな
2x^2-7x+b<0
が解を持つなら
(なんとか)<x<(かんとか)
の形になるよね?
だから連立1次方程式@の解が上のようになるようにすればいいわけね
aの値がもし正だと@の上式、下式どちらもxを上から評価した式になるから連立方程式@の解は(なんとか)<x<(かんとか)の形にはならないよね
だからaは負になる
((1)はこれのための誘導になっているみたい)
その仮定で連立方程式@を解くと
2/a<x<4
となる
だから
(なんとか)=2/a、(かんとか)=4
になればいいわけね
つまり
f(x)=2x^2-7x+b
とおいたとき
f(2/a)=0、f(4)=0
となればいい これをaが負であることに注意して解けばおk
求めたら最後の仕上げとしてa、bを@、Aに代入して確かに解が一致しているか確認しよう
205 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 05:18:58
-
>>198 (3)
(1から4nまでのb_{k}の和)
=(1からnまでのb_{4k}の和)
+(1からnまでのb_{4k-1}の和)
+(1からnまでのb_{4k-2}の和)
+(1からnまでのb_{4k-3}の和)
でシグマ計算
(4)
とりあえずうえで求めた1から4nまでの和
n(6n+1) (←計算当たってるか自信はない)
が2007を越える越えないの境界をもとめる
n=18のとき
n(6n+1)=1962
n=19のとき
n(6n+1)=2185
だから
(1から4×19までのb_{k}の和)=1962
あとは微調整 ちびちび足そう
b_{4×19+1}=3×19-2=54
で
1962+54=2016>2007
だから54項目をたした瞬間!和は2007を越える
計算間違ってたらごめんね そのときはやり方だけ参考にシテクレ(・ω・;)
z=f(x,y)という関数で x=g(t) y=h(t) になっていた場合は、xとyは独立ではなくなりますが それでも全微分 dz=∂z/∂x*dx+∂z/∂y*dy とやっていいんですか?
dxとdyが独立じゃなくてtの関数と考えればおk
210 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 09:24:37
2008/2/2/2/251
211 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 10:50:12
1辺10cmの正方形があります。この正方形の横の長さをx%のばし、 縦の長さを(x+1)%cm縮めて長方形にしたとき、面積は1.3%だけ 小さくなりました。このとき、正の数xの値を求めよ。 おながいしますぅ
212 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 11:09:09
x^3=[{(x-1)+a}(x-2)+b](x-3)+c がxについての恒等式となるようなa,b,cの値をみつけろって 問題なんですけどお願いします
x=3,2,1を順番に代入後,、展開 or 4つめのxで等号比較
>212 右辺を展開整理して係数比較 あるいは X に0,1,2,3 とか代入してa,b,cの方程式を解く
>178 sinθ - cosθ = (√2)sin(θ -π/4) より, |sin(θ -π/4)| = √(7/8) まで出るので、この後正か負か判断しる
216 :
212 :2007/09/08(土) 11:43:55
214, 213さん ありがとうございます
217 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 12:04:07
巨大ピラミッドを建てた理由はなに? 1 征服民を威嚇するため 2 遺体を隠すため 3 こまったときに石材を売るため 4 財宝の隠し場所の目印にするため 5 UFOのハンガー 6 大洪水が来るから
一般的にa_{n+1}=√(p*a_{n}+q) (p,q は実数) という漸化式はどのように解けばいいのでしょうか? q=0のときはlogを使えば等比数列化できるのは分かるんですが、 q≠0のときはどうすればよいのでしょうか? p,q,初項の値によっては解けない漸化式もあると思うので どのような場合に解くことができるのかも教えて頂ければうれしいです。
219 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 15:15:26
4桁の数字を+−×÷の4つの演算子を使って10にする問題で、 (1・1・5・8)という問題があるのですが、いくら考えても分かりません。 分かる方いましたら、教えてください。お願いします
8/(1-1/5)
221 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 15:54:43
>>220 さん、本当にありがとうございます。これで枕を高くして眠ることが出来ます。
ありがとうございました
223 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 15:57:39
nは自然数で整式x^nをx^2−2x+3で割った余りを求めたいのですが。よろしくお願いします。
224 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 16:13:49
ax+b
225 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 16:19:07
>>224 そんなんでいいんですか?
そこから行列に応用するんですが。
後は2×2行列のA=(1.1.4.1)
のA^nを求めるんです。
>>218 その問題、極限の問題とセットになってない?
227 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 16:25:48
f(x)=g(x)(x^2-2x+3)+r
228 :
218 :2007/09/08(土) 16:30:11
>>226 なっています。一般項の極限を求める問題の一部の一般化です。
はさみうちや上に(下に)有界かつ単調増加(減少)で極限を求めるのでなく、
一般項を解いても求めることができるはずなので、このような漸化式の解き方を知りたいです。
>>228 俺の高校の教材には「一般項を一定の形で表現することは難しく、ほとんど不可能に近いと言ってよい」って書いてあるw
他の方にまかせるわ。
入試などには出ないだろうけど探求心は素晴らしいよ。
231 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 16:45:15
x^n-1=gh+r x^n=xgh+xr=ax^2+bx=a(x^2-2x+3)+(b+2a)x-3a
>>231 ふむ…そこから行列への流れもよろしければお願いします。
233 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 17:06:15
an+1=bn+2an bn+1=-3an u=(2,1,-3,0)^nu0 x->(1,0) x^2=(2,-3) x^3=(1,-6) x^4=(-4,-3) ...
234 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 17:10:28
(a+bt)^n=nCra^rb^n-r x=1+/-2^.5i
235 :
218 :2007/09/08(土) 17:11:30
>>230 やはり一定の形にはできないんですね。ありがとうございます。
a_{1}=√2 ,a_{n+1}=√(2-a_{n})
などはa_{n}をcosであらわすことで解けるらしいのですが、
p,qがどのような場合に解くことができるのか、
また解ける場合はa_{n}をどのようにcosで置くことができるのか知りたいです。
分かる方はお願いします。
>>233 なんとなくわかってきたような気がします。
3〜4行目を解説していただければm(_ _)m
>>218 >>235 一般項なんて無茶しないで、図形的に考えたら?
y = √(px+q)のグラフ (たとえば p=1, q=1の場合で描く) と
y = x のグラフを重ねてかいておいて、ある x>0 (a_1)から
出発すると、値はどんな経路をたどるか。これを pが正の場合、
負の場合、qが正の場合、負の場合の 4とおりを調べればよい。
>>235 cosの倍角公式を使って、2(cosθ)^2-1 = cos(2θ)
cos(θ/2) = (1/2)√(1+cosθ)
だから a[n+1] = (1/2)√(1+a[n]) の形なら
そのままcosθやcoshθに置き換えればいい。
その変形で、両辺に正数を掛けて
p cos(θ/2) = √{(p/4)*(p+p cosθ)} とすれば、
a[n+1] = √{(p/4)*(p+a[n])} の形のも解ける。
他は知らない。
>>237 具体的な値と極限を求めるのであればそうなのですが、
やはり一般項というのは無茶ですかね。
>>238 cosを使うには-1≦cosθ≦1などの条件もあるので
やはりかなり特殊な形でないと解けないですね。
回答ありがとうございます。
240 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 19:12:51
an+1=2an+1bn bn+1=-3an+0bn u=(2,1,-3,0)^nu0 x->r=(1,0)=x+0
241 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 19:13:40
>>211 100-(10+0.1x)(10-0.1-0.1x)=1.3
この2次方程式を解く。展開して10倍すると
x^2+x-30=0となるからx=5
>>241 縦の長さも横の長さも面積も分ってるんだから
たてかけるよこ=面積はxの二次方程式だろ
245 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 19:22:28
a(1+x)a(1-(x+1))=(1-0.013)a^2
くだらん問題に群がるなよ
247 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 19:38:50
↑こいつくだらんな
249 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 19:53:01
y=x(sinx)^3のグラフってどうやってかくんですか
251 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 20:00:32
253 :
250 :2007/09/08(土) 20:23:17
ああ、できました ありがとう
254 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 21:29:05
半径10の円に内接する五角形の1辺の長さを求めよ。 また、円の中心Oから正五角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。 ただし、少数第2位を四捨五入せよ。 解き方がわからないのでおねがいします。
>>254 sin(π/5)ないしcos(π/5)を求める問題だけど、関数電卓なしで
やるの? あるいは 5次方程式の数値近似解法だけど。
256 :
256 :2007/09/08(土) 22:04:56
√(256) = 16 茶
257 :
254 :2007/09/08(土) 22:07:45
関数電卓はなしです。 高1の教科書の問題なんですが、この問題がなかなか解けなくて・・・
どこかでsin(π-2θ)=sin(3θ)ってレスを見た気がする
sin(π/5)=√(10-2√5)/4 cos(π/5)=(1+√5)/4
260 :
259 :2007/09/08(土) 22:27:13
途中で投稿してしまった。 AB=AC,∠A=π/5の僊BCを考える。さらに、∠DBC=π/5となるようにAC上にDをとる。 そうすれば、僊BC∽傳CDから、AB:BCがわかり、上の結果が得られる。
261 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 22:44:57
Π[k=2,∞](1-1/k^2)=(1-1/2^2)(1-1/3^2)(1-1/4^2)・・・ はいくつか?
>>254 垂線が√109.625
一辺の長さが√38.5
になったぜ
あってるか自信ないしこれ以上計算できんw
>>261 Π[k=2,n](1-1/k^2)=(n+1)/(2n )
266 :
262 :2007/09/08(土) 23:15:40
垂線違った √90.375でだいたい9.5くらい 一辺の長さが6.5くらいか
あれあれ、1辺 11.755705045849462583 くらいで、垂線は 8.0901699437494742410 くらいじゃない?
268 :
132人目の素数さん :2007/09/08(土) 23:35:59
解答を導いている皆さんは一体何者なんです?
曲者
徒者
NEET
ネットカフェ難民
一泊どのぐらいですか?
>>261 mathworld によるとこの形で有理数になるのは
Π[k=3,∞](1-4/k^2)=(1-4/3^2)(1-4/4^2)(1-4/5^2)・・・ =1/6 ってのがあるみたいです。
他のベキはガンマ関数の特殊値でややこしい値になるみたい。
275 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 00:21:29
s
1〜1000までの整数の書かれたカードが1枚ずつ、合計1000枚あります。 いま、これらのカードをある順番で重ねて束にして手に持ち、次のような作業を行いました。 作業1. 手に持った束の一番上のカードを取り出し、机の上に置く。 作業1. 手に持った束の一番上のカードを取り出し、手に持った束の一番下に入れる。 作業1. 手に持った束の一番上のカードを取り出し、机に置かれたカードの上に重ねて置く。 以下、作業2. と作業3.をこの順に、手に持ったのカードの束がなくなって机の上に1000枚のカードの束ができるまで続けました。 すると、机の上のカードの束は、書かれた数の大きな順に上から並んでいたそうです。 では、作業を行う前の手に持った束では、999と書かれたカードは上から何番目にあったと考えられるでしょうか。 解き方を教えてくださいお願いします
作業2. と作業3.の内容による
すみません 全部作業1になってました 上から順番に1,2,3だと考えてください
279 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 07:13:45
7
>261 Π[k=2,∞) {1-(x/k)^2} = sin(πx)/{πx(1-x^2)},
281 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 09:06:18
sinpi
282 :
はまぺ :2007/09/09(日) 10:05:08
二次関数y=xA−mx+m+3のグラフの頂点が、x>0、y>0の範囲(第一象限)にある時、定数mの値の範囲を求めよ。 …まず、何をしたらいいのかもわかりません。助けてください!
284 :
280 :2007/09/09(日) 10:22:44
>274 Π[k=3,∞) {1-(x/k)^2} = sin(πx)/{πx(1-x^2)(1-(x/2)^2)}, x→±2 とする。
>>282 x^2をxAと書く人ってたまに居るけど、どこのローカルルール?
厨房サイト
288 :
280 :2007/09/09(日) 13:44:46
Π[k=4,∞) {1-(3/k)^2} と Π[k=5,∞) {1-(4/k)^2} の値を求めてくださいです。。。
Π[k=4,∞) {1-(3/k)^2} =Π[k=4,∞) (k+3)(k-3)/k^2 =[n→∞]36n!/{(n-3)!}^2=0
(1)Π[k=4,∞) {1-(3/k)^2} =Π[k=4,∞) (k+3)(k-3)/k^2 =[n→∞]{n!*(n+6)!/(6!)}/{(n+3)!/(3!)}^2 =[n→∞](n+4)(n+5)(n+6)/{20*(n+1)(n+2)(n+3)}=1/20 (2)も同様にして、 =[n→∞](n+5)(n+6)(n+7)(n+8)/{70*(n+1)(n+2)(n+3)(n+4)}=1/70
291 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 17:05:09
面積2や面積3の正方形を描く方法を教えてください。 ただし、三平方の定理をまだ習ってないことを前提に。 使っていいのはコンパスと定規。 以前、どこかのサイトに載っていたのですがやり方を忘れてしまいました。 どなたか教えてください。
292 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 17:07:20
神秘
>>291 三平方無しだと無理だと思う。
あと1の長さの線を引ける必要もある。
1×1の正方形の対角線の長さは√2
1×√2の長方形の対角線の長さは√3
この対角線の端から垂線を立てれば描ける。
294 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 17:39:03
高校数学で 1-1/e<∫(0→π/2)e^(-sinx)dxの証明はどうやるのでしょうか。
小学生で学習する 分数÷分数 の下記文章題で立式させるのが上手く説明できません。 問題 1m^2の畑に6/7Lの水をまくとすると、4/7Lの水では、□m^2の畑にまくことができる。 □にあてはまる数を求めなさい。式もかきなさい。 分数小数ともに掛け算割り算の計算はできますが、文章から起こすのが苦手なようで 私もうまく説明できないのです。よろしくお願いいたします。
6/7→1ってことは 4/7→4/6で2/3(m^2) 6/7*?=4/6をとくだけ
>>294 ∫(0→π/2)e^(-sinx)dx
= ∫(0,1) e^(-t)/√(1-t^2) dt
> ∫(0,1) e^(-t) dt
A=(a.b.c.d)の表す1次変換をfとする。 α,β,γを実数の定数。実数tが動くとき点(αt+β,t+γ)が1次変換fで移される点の軌跡はある一点か1つの直線になることを示せ。 お願いします
日本語でおけ?
301 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 18:09:30
302 :
295 :2007/09/09(日) 18:09:55
.
>>296 すごいはやいレスたすかります。びっくりしました。
それを言葉で小学4年生の女の子が理解できるように説明したいんです。
うまい言葉の羅列が見当たらないんです。
まったくもって私の理解、力不足なんですが
文章にならずともうまいキーワードありませんでしょうか?
>>298 は、Aで表される1次変換をfとする。と同じことだと思います。
304 :
300 :2007/09/09(日) 18:26:04
>>302 あ?小学4年生の国語の勉強からやり直せや!
>>302 もっと簡単な問題から,分数を理解させろよ
指導の仕方については,先生板にでも行け
306 :
300 :2007/09/09(日) 18:39:31
同値関係ってなんですか 同値関係についてのイメージを教えてください
>>307 y=ax+bとy=cx+dの直線がある。これが同じ直線を表すとき、aとc,bとdはそれぞれ同値関係にある。
同じ値ですよってことかな。こんなんでいいのだろうか。
>>307 集合をいくつかのグループに分けたときに同じグループに入るということです。
1年生をA組〜C組にわける
日本人を誕生日で分ける
など。
311 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 19:42:33
誰か教えて下さい(ToT) lim_[x→+0](x^x) 全然わかりません
x^x=y lim elog(y)=1より x^xは1
314 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 19:51:37
こんばんは、中2なんですが塾での宿題がわからなくて、補修受けてもよく理解できないのであらためて教えてください。 (a+b+c+d)^2なんですが (a+b+c+d(a+b+c+d)だとは理解できるんですが この計算方法でしか解けません。 a+bをAと置き換えて代入して解く方法がイマイチ理解できません。 塾では丸暗記しろって言われるんですが、代入による計算方法も覚えたほうがいいのでしょうか?
覚えたほうが、計算が速くすむと思うよ (A+B)^2=A^2+2A*B+B^2 でAに(a+b),Bに(c+d)をいれてごにょごにょ
あと、「次元」という考え方でもある程度できるよ (a+b+c+d)はそれぞれ一次元なので (a+b+c+d)^2はそれぞれの項が二次元にならないといけないから たとえばab^2などの三次元が現れるはずないからね その程度なら a^2+b^2+c^2+d^2+2(ab+ac+ad+bc+bd+cd)なことはすぐにわかる
317 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 20:06:23
関数f(x)=1/x-e^-axがx>0において極値を持つとき、 aのとりうる値の範囲を求めよ。 解けません。教えてください。
>>317 式をちゃんと書いてくれないと俺達も解けないんだけど
確率の問題って問題文に少しでも不正確なところ、曖昧な点があると確率が変わったりしませんか? たとえば 三つの箱のうち一つだけ景品が入ってる箱を開ける問題で 司会者が知っていて、あけたか知らなかったでかわってくるんでしょ じゃあ例えば司会者が本当の箱なんか知らないのに、「俺は知ってます!」と嘘をいって三つの箱のうち一つをあけたら 箱は偶然にも空だった!このときは確率は1/2?1/3?
320 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 20:29:41
>>315 ありがとうございます。
似たような問題をとにかく置き換えによる代入法でときまくってみます。
>>316 ありがとうございます。
下の解答は暗記しておきます。
ところで、1次元、2次元とかどういう意味ですか?
321 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 20:57:03
>>317 です。すみません。
f(x)=1/x-e^(-ax) x>0
これであっていると思います。
1/1+1/2+・・・+1/n は整数にならないことを証明せよ。
mathnoriにあったなあ
324 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 22:05:39
1/1
終了
2〜n の最小公倍数/2 をかける
327 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 23:29:33
dea
328 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 23:55:04
(x-8)(2x+5)=0 (x-2)^2-7=0 やっぱり解の公式でしょうか でも前者は分数になってしまうんですが
329 :
132人目の素数さん :2007/09/09(日) 23:55:19
>>328 どっちももう答えでてるも同然の方程式だと思うんだが、
なぜわざわざ根の公式を使いたがってるんだ?
>>328 > でも前者は分数になってしまうんですが
なって「しまう」からどうだというのかね。
それに、なんで「でも」で逆接されてるのか分らん。
332 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:01:16
>>330 展開すると
2x^2-11x-40=0になるから
因数分解のために左辺を2で割るとありゃりゃ…と
333 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:08:13
>>331 語学力が乏しくてすいません
解の公式はax^2+bx+cの時
x=-b±√b^2-4c/2a
なので、bが11/2になるとややこしくなりますよね
>>333 普通、A*B=0なら、AまたはBが0
だからx-8=0または2x+5=0 に持っていくのが早いよ
335 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:14:32
>>331 語学力が乏しくてすいません
解の公式は分数なのであの部分に11/2を当てはめるのは
出来ないと思うのです
要するに分数だと分が悪いので分数になって【しまう】という
表現にしました。
分数を代入して計算するのが面倒なだけじゃん もちろんやる気があればちゃんとそれでも解ける
>>332 そのまま答え出せるのに、なんでわざわざ展開するの?
338 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:20:01
まさかの二重投稿
>>334 なるほど、理解しました。
x=8もしくは5/2ですね、わざわざ解の公式を当てはめようとしていた
自分が馬鹿みたいです…
後者も自力で解決しました
(x-2)^2=7
x-2=±√7
x=2±√7
でしたね
> 因数分解のために左辺を2で割るとありゃりゃ…と 解の公式を使いたいと言いながら、因数分解? ありゃりゃって、割らずにa=2のままやればいいじゃん。
341 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:25:55
>>336 勿論そうです、見事に的を射ています
ただ単に眠いとか本当にどうでもいい事です
>>337 どうも視点の切り替えが出来ないので
自分は頭が固いようです
勝手ながらそろそろ寝ます、アドバイスして頂いた皆さん有り難う御座います
お休みなさいませ
寝ろ、そして二度と目を醒ますな。
343 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 00:30:00
>>340 考えてみるとその方が遥かに楽でした。
お恥ずかしながら全く思い付きませんでした
> 解の公式はax^2+bx+cの時 > x=-b±√b^2-4c/2a ってちゃんと一般形で覚えてるくせに、 いざ使うときは正規形にしようとしてドツボに嵌った というわけか。なんというか、一人でやってろ、と。
すいませんが、わからないのでどなたかお願いします。 あるイベントの参加者にみかんを配ることにした。 3個ずつ配ると1個余り、4個ずつ配ると2個余り、5個ずつ配ると4個余る。6個ずつ配ったときの余りはいくつか。
>>345 参加人数は十分に多いと仮定して、
参加人数に関わらず、配れるだけの人数に配る
という問題か?
参加人数固定ではないよね?
>>317 ,321
0<aが必要なことは明らかなので省略。
f '(x) = -1/x^2 + a e^(-ax) に0点が存在することが必要。
0点では a x^2 e^(-ax) = 1 が成立するので、
y = a x^2 e^(-ax) のグラフを考える。
y' = ax(2 - ax)e^(-ax) から、x = 2/a でyは極大かつ最大。
x = 2/a のとき、y = 4/(a e^2)
これが1以上ならf 'に0点が存在し、1より大きければf 'に極値が存在する。
よってaの満たすべき条件は 0 < a < 4/e^2
348 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 05:08:05
松坂線型にある部分空間の定義には、和とスカラー倍で閉じていることの他に零ベクトルを含むことも要求しています でもスカラー倍が定義されているので特に0倍を考えれば零ベクトルは含まれていることになるので無駄な気がするのです これは著者の趣味のようなものと考えていいのでしょうか?それとも何か意図があるのでしょうか?
>>348 その条件が無いと空集合が部分空間になってしまう。
350 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 07:30:01
0
>>349 空集合は-∞次元の部分空間とかでええやん
352 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 11:02:14
(−∞)・1=−∞ (−∞)・0=−∞ (−∞)・(−∞)=−∞
353 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 11:10:59
0・0=1
355 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 11:15:16
Vを右A-加群,Wも右A-加群とし,Hom_A(V,W)をVからWへのA-準同型 全体の集合とするとき,これは右A-加群になるようですが,Aの元の 作用は,f∈Hom_A(V,W)に対して,faをfa(x)=f(x)・a (∀x∈V) と定めればいいのでしょうか? でも、これだとfa(x+y)=f(x+y)・a=(f(x)+f(y))・a =f(x)・a+f(y)a =fa(x)+fa(y) となって,加法は保たれるのですが, fa(xb)=f(xb)・a=(f(x)・b)・a=f(x)・(ba) となってfa(x)・b=(f(x)・a)・b=f(x)・(ab) (∀b∈A) と一致しません。 もちろん,環Aが可換ならば一致するのですが,基本的にA-加群を考えるときの 環Aは可換性も仮定しているのでしょうか?
356 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 14:30:36
0,00,1,2,,36
358 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 15:38:02
平行線に1本の直線が交わった時に出来る錯覚は、内側のクロス2組だけではなくて、外側の2組のクロスしている角も指すらしいのですが、定義には、内側にあるというようなニュアンスが感じられて、違和感を感じます。この外側の2角も定義に則っているのでしょうか?
すみません、三角関数の極限の問題で lim[x→0]sin2x/sin3xの解が 2*3x*sin2x/3*2*sin3xを解いて2/3となるのですが 何故うしろに2*3xや3*2xが付くのか良く分かりません。 必死に考えてみたのですが予想として2xと3xをsin2xやsin3xと掛けると1になるからでは無いかと思いました。 あとは倍数を合わせるためにそれぞれ2と3を掛けたのだ、と 多分間違ってると思うので どうして2/3に導かれるのか教えてもらえないでしょうか。
sin2x/sin3x=(sin2x/2x)*(3x/sin3x)*(2/3)
sin(2x)/sin(3x)このままだと、極限がわからないからね。
sin(kx)=kx*{sin(kx)/kx}
>>349 納得しました
この本ではベクトル空間に空集合は含まない定義になっていました 逆に空集合もベクトル空間に含むような本では部分空間である条件として0ベクトルを含むことは要求していないようです
勉強になりました ありがとうございました
>>360 .361.362
ありがとうございます。
つまり、360の式を解くと
1*1*(2/3)という事で2/3になる、で良いのでしょうか?
>>355 Hom_A(V,W) に A の作用入れようとしてるのなら
確かめる内容間違ってるだろ?
366 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 18:18:15
合同条件「3辺がそれぞれ等しい」 相似条件「3組の辺の比が等しい」 なんで相似条件にはそれぞれがないのですか? 学校の先生は教えてくれなかった…
それぞれじゃねーもん
>>366 なんで「それぞれ」が必要だと思ったのですか?
369 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 18:25:57
ごめん わかんない ちゃんとおしえてくれ
教科書嫁
辞書嫁。
372 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 20:35:32
2
質問です y=ax^2+bx^c の2次近似式でa,b,cの各項の値がわかってます この3つの値から上の式で近似曲線を描かせた場合の ピークのyとxの値を導き出したいのですが どうやりゃいいですか?
374 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 20:42:59
一発で出んとですか?
>373 中学レベル
間違えてました × y=ax^2+bx^c ○ y=ax^2+bx+c
378 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 21:30:35
y=x^2-kx-k^2+10,y=x^2+kx+2k-3のうち 少なくとも一方がx軸と共有点をもつように kの値の範囲を求めよ。 判別式でk≦-2√2,2√2≦kとk≦2,6≦kが出たのですが、 最終的な答えはどうやって出せばよいのでしょうか
混ぜれば良いよ
380 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 21:34:16
chinkomankosexの14文字を一列に並べたとき onanieがこの順番で出る並べ方 はいくらでしょうか?
sirukawwwwww
つまんねーよ。 童貞オナニー猿。
383 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 21:36:59
384 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 21:58:06
385 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 22:01:38
センター対策系の問題なのですが 二次関数y=ax^2+bx+c(a,b,cは定数)・・・(1)において、 y≧0であるxの値の範囲は-1≦x≦3であるという。このとき a>0である。また、b,cをそれぞれaを用いてあらわすと b=イウa,c=エオa これのイウ、エオの部分。つまり、b,cがわかりません。 この後頂点求めたり平行移動させたりするんですが、上記の部分でつまずき 先へ進めません。 どなたか教えてもらえないでしょうか?
386 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 22:07:55
387 :
385 :2007/09/10(月) 22:16:56
了解しました。
>290 正解でつ!! Π[k=m+1,n] {1-(m/k)^2} = Π[k=m+1,∞) (k+m)(k-m)/m^2 = {(n+1)(n+2)…(n+m)/(n-m+1)(n-m+2)…n}/C[2m,m] → 1/C[2m,m]
389 :
132人目の素数さん :2007/09/10(月) 22:35:10
ttp://www.uploda.org/uporg1012003.gif 上の画像を参考にしてください。
=====問題文ここから=====
ひし形PQRSは、ひし形ABCDを、その対角線の交点Oを中心に、90°回転させたものである。
AC=2cm,BD=4cm
であるとき、2つのひし形の重なった部分の面積を求めなさい。
=====問題文ここまで=====
中学3年生が理解できる方法での解答をよろしくお願いします。
>>390 たぶん最短
ABとQRの交点をTとすれば△ATO=△RTO=△BRTで、△ABO=1だから△ATO=1/3
重なった8角形はこの8倍だから8/3
>>391 ありがとうございます。
ただ、
>ABとQRの交点をTとすれば△ATO=△RTO=△BRT
この一行の証明はどうすればいいでしょうか?
>>393 まったくその通りです。
やっと理解できました。ありがとうございました。
395 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 06:13:51
5
396 :
280 :2007/09/11(火) 06:38:12
>274 蛇足でつが… n≧M≧m のとき Π[k=M+1,n] {1-(m/k)^2} = Π[k=M+1,n] (k-m)(k+m)/m^2 = {(M-m+1)(M-m+2)…(n-m)(M+m+1)(M+m+2)…(n+m)}/{(M+1)(M+2)…n}^2 = {(n+1)(n+2)…(n+m)/(n-m+1)(n-m+2)…n}*{(M-m+1)(M-m+2)…M/(M+1)(M+2)・・・(M+m)} = {(n+1)(n+2)…(n+m)/(n-m+1)(n-m+2)…n}*C[M,m]/C[M+m,m] → C[M,m]/C[M+m,m] (n→∞)
397 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 08:02:11
>358をお願いします!!
398 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 08:13:50
tanθ=2+√3のとき、cos2θとtan2θの値は?ただし0≦θ<2πとする。 ↑お願いします。
399 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 08:38:27
400
401
401 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 09:31:06
-π/2≦θ≦π/2のとき、2cos(3θ+π/4)+1を満たすθの値の範囲を求めよ。 お願いします誰か解いて下さい 低レベルな質問してすみません(´・ω・`)
403 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 09:45:39
加法定理でok
>>398 tan^2(x)=(1-cos(2x))/(1+cos(2x)) を使って符号に注意してcos(2x)、sin(2x)を求める
>398 tanθ =t とおくと、cos(2θ) = (1-t^2)/(1+t^2), sin(2θ) = 2t/(1+t^2). また、tan(2θ) = 2t/(1-t^2), (t≠±1)
407 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 10:33:23
>>401 です本当に困ってますお願いしますうわあああああああ
408 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 10:45:48
>>405 、406
ありがとうございます。
>>406 (1-t^2)/(1+t^2)ってどこからでる式でしょうか…すみません(つω;`)
>>401 2*cos(3θ+(π/4))<1と見なせば、π/3<3θ+(π/4)≦π、-π≦3θ+(π/4)<-π/3 より、
π/36<θ≦π/4、-5π/12≦θ<-7π/36
410 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 11:08:28
私はとある立方体の裏の顔 6×4=3 5+2=9 5+1×3=?
訂正 π/36<θ<17π/36、-π/2≦θ<-7π/36
>>411 ありがとうございます
本当に助かりましたありがとう
414 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 12:02:11
>>413 ちょwうそwwやめてwwww
誰か助けてホントうわあああああああ
2cos(θ+π/4)+1は明らかにθ=0を含んでるよな。 まぁどうでもいいけどな
>>414 ホントに切羽詰ってたらこんなところに書かない件
ちゃんと条件式を書いておかない君に責任がある
もし2cos(3θ+π/4)+1<0だったらまるで違う答えになるよ
俺って親切だなあ
>>398 tanθ=2+√3よりθ=75°だから・・・って解くのは邪道?
出題者の意図とはきっと違うからダメだろうけど。
>>417 俺もそう解くかも。
2+√3 に意図を感じるので、底辺1高さ2+√3の直角三角形を書いてみて、
補助線1本引けば1:2:√3の直角三角形と二等辺三角形からθ=75°がすぐ分かるしね。
420 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 13:32:04
後だし厨+改変厨
>>420 直角三角形書いて、三平方から斜辺が求まる。
cosθ=(底辺)/(斜辺) で簡単に求まるだろ。
423 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 13:56:15
>>401 です
私問題写し間違えました
-π/2≦θ≦π/2のとき、2cos(3θ+π/4)+1≦0を満たすθの値の範囲を求めよ。
でした
≦0抜けてちゃだめですね、許してw
425 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 14:31:26
>>422 すみません、ありがとうございます(´・ω・`)
426 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 15:36:09
体Fの標数をm(=0または素数)とするとき、a∈F(ただしaは0元でない)に対し na=0⇔m|n (n∈Z) であることを示したい お願いします
>>427 すみませんわかりません もう少しお願いします
>>423 cos(3θ+(π/4))≦-1/2 → 2nπ+(2π/3)≦3θ+(π/4)≦2nπ+(4π/3)、
π{(24n+5)/36}≦θ≦π{(24n+13)/36}
n=-1、0 を代入、範囲に注意汁。
432 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 16:13:23
x*(dx/dt) = dx^2/dt 左辺から右辺が導出できないのですが、 どうやったらよろしいでしょうか? よろしくお願いします。
d(x^2)は2xdxでは? 1/2が足りないね
>>432 あてね
dx^2/dt=2x(dx/dt)
これはまぁ・・・物理とかでよくでてくる、「決まりごと」みたいなもの。慣れれば覚える
>>432 2が抜けてるよ。
合成関数の微分をつかって右辺を微分すればわかる。
439 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 16:48:58
A(3,-2) B(-2,2) の2点を通る媒介変数表示を求めよ。 この問題,詳しく教えてください。
>>439 二点を通る「直線」の媒介変数表示ね 求める直線はa↑の終点を通って方向ベクトルがb↑-a↑だから条件を満たす点をx↑=(x、y)とおいて
x↑=a↑+(b↑-a↑)t
(3.-2) (-2,2)を通るので f(3,-2)=0 f(-2,2)=0となるもの全部
443 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 18:44:11
6
チンコ+マンコ=精子 マンコ+精子=チンコ 精子+チンコ=マンコ チンコ+マンコ+精子=0
a,b,c,d,e,f は相異なる正の整数のとき N=a^2+b^2=c^2+d^2=e^2+f^2 と3通りの平方和で表されるような整数Nは存在するか?
y''=-a/(yx)を解け(aは定数) これどうやればいいんですか?二階微分だと変数分離もできなくて、困ってます
実数係数の方程式f(x)=0がαを根にもてばその共役複素数も根であることを示せ お願いします
教科書に書いてあると思うが、 複素数の和の共役は共役の和に等しい、 複素数の積の共役は共役の積に等しい、これを使えばいい。
Fを標数2の体とするとき、多項式環F[X、Y]を考える X^2+Y^2は可約であることをしめすとき 2XY=0になることを使っているのですがなぜこうなるのですか? 標数の2をかけると0になるんですか?
451 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 20:49:39
452 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 21:15:43
0≦θ<2πのとき次の不等式を解け。 sinθ>1/2 まったくわからないので誰か教えて下さい
教科書嫁、マルチ君
454 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 21:23:40
>>446 21125=143^2+26^2=65^2+130^2=145^2+10^2=95^2+110^2
>>447 ,451
ちょっといじってみたけど、解けなそう。
どういう場面で出てきた方程式?
>>446 1105=33^2+4^2=32^2+9^2=31^2+12^2=24^2+23^2
>>454 がもう書いてるけど、もったいないので
459 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 22:41:31
√(x-2) の微分のやり方が分かりません。教えてください。教科書が無いんです;;
√(x-2)=(x-2)^(1/2)
{x^(1/2)}'=(1/2)*x^(-1/2) と合成関数の微分で、 {√(x-2)}'=1/{2√(x-2)}
462 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 22:48:32
>>459 y=√xを微分したらどうなるかわかる?
わかるならそれと同じようにやればいい
463 :
132人目の素数さん :2007/09/11(火) 23:24:11
∫[x=0,π/2] log(sin(x)) dx が分かりません。よろしくお願いします。
(1)正の数a、bに対して、 (a^3+b^3)/2と{(a+b)/2}^3の大小比較せよ。 (2)[3]√10と[3]√3/2+1の大小を比較せよ。 教えてください。
○恥
複素積分I=∫[C](z+3)^2 dzについて以下の問いに答えよ。 積分路Cは点z=-3を中心とする半径3の円の上半分の曲線に沿って点z=0から点z=-6までとする。 1.積分路Cを図示せよ。 2.積分路C:zをtで表し、tの範囲、dzを答えよ。 3.Iを答えよ。 教科書を何度も読んだのですが、意味が分かりません。 どうか宜しくお願いします。
469 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 00:16:36
g(x) = ln(x) - x ドメイン(0、∞) の時の極大値をおしえてください
z=-3を中心とする半径3の円は書けるか?
書けません
>>463 I = ∫[x=0,π/2] log(sin(x)) dx = ∫[x=0,π/2] log(cos(x)) dx
2I = ∫[x=0,π/2] log(sin(x)) dx + ∫[x=0,π/2] log(cos(x)) dx
= ∫[x=0,π/2] log((1/2)sin(2x)) dx
= ∫[x=0,π/2] log(sin(2x)) dx - (π/2)log2
J = ∫[x=0,π/2] log(sin(2x)) dx
= (1/2)∫[t=0,π] log(sin(t)) dt (t=2x)
= (1/2)∫[x=0,π/2] log(sin(x)) dx + (1/2)∫[x=π/2,π] log(sin(x)) dx
= (1/2)∫[x=0,π/2] log(sin(x)) dx + (1/2)∫[x=0,π/2] log(cos(s)) ds (s=x-π/2)
= I
t = -(π/2)log2
最後 I = -(π/2)log2
>>470 z=-3というのはz=y+ix=-3ということなのでしょうか?
だとすると書けないです。
478 :
463 :2007/09/12(水) 00:40:55
二次方程式 x^2-8x+p=0 の一つの解が 他の解の3倍になるように定数pを定めよ お願いします
二つの解は a, 3a
>>476 ヒント:2通りに表せるものは、(a^2+b^2)(c^2+d^2)=(ac+bd)^2+(ad-bc)^2=(ac-bd)^2+(ad+bc)^2
>>477 xy平面で(x,y)=(-3,0)を中心に半径3の円を書けってことと同じなんだけど
G1 = {(2,-7,6),(3,0,-2)} G2 = {(0,1,-1),(-1,2,0),(2,0,1),(2,-4,6)} G3 = {(1,0,1),(-1,1,2),(-2,1,1)} G4 = {(1,0,1),(0,0,1),(1,1,0)} この中の一つだけBasisらしいのですがどれがそうなのでしょうか? その理由を教えてください
なんだよbasisって…
G4
行列にして、行列式が0でないなら一次独立
>>446 (1^2+2^2)*(1^2+3^2)*(2^2+3^2)=650=25^2+5^2=17^2+19^2=11^2+23^2
たぶん650が3通りで表される最小値
488 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 05:35:00
s
489 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 07:48:19
1+18=6+17=10+15=325
490 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/12(水) 08:03:31
491 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 10:11:12
関数 f(x)=∫[x,x+π/2]|sin(t)|dt について、 (1)f(x+π)=f(x)を示せ。 (2)f(x)の最大値と最小値を求めよ。 (1)については f(x+π)=∫[x+π,x+3/2π]|sin(t)|dt =∫[x,x+π/2]|sin(t+π)|dt =∫[x,x+π/2]|-sin(t)|dt =∫[x,x+π/2]|sin(t)|dt =f(x) と解きました。 (2)は全く分かりません。 よろしくお願いします。
π周期
493 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 10:30:52
>>492 言葉足らずですいません。
π周期であることや、グラフを描いてだいたいこの当たりが最大値だろうということは分かるのですが、実際の計算がわかりません。
よろしくお願いします
0≦x≦π で実際積分したらいい
0≦x≦πに限定してよい
ぽぽーぽぽ
497 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 11:50:28
>>365 Hom_A(V,W)にAの作用を入れる場合,∀f∈Hom_A(V,W),∀a∈A
についてfa∈Hom_A(V,W)であることをいえばいいと思うのですが,
Aの作用を定義しなくても,加法のみ定義すれば,Hom_A(V,W)は加群と
いえるのですか?
498 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 12:19:10
お願いします。 10、5センチを7、4センチに縮尺する場合の%を教えてください。
499 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 12:23:47
70.5%
500 :
498 :2007/09/12(水) 12:45:09
ありがとうございます☆
501 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 15:01:09
「x^2+y^2=3を満たす有理数x,yは3で割り切れることを示せ」という問題ですが、 おかしくないですか?
有理数を3で割るのか
503 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 16:35:59
おっぱっぴー
505 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 16:39:04
おかしいね
3で割れる有理数・・・?
x^2+y^2=3を満たす有理数x,yは存在しねぇ
でもそんなのかんけえねぇ! でもそんなのかんけえねぇ! でもそんなのかんけえねぇ!
z^3-α=0 を解け α:複素数 お願いします
z=|α|^(1/3)*{cos((2nπ+arg(α))/3)+i*sin((2nπ+arg(α))/3)} n=0、1、2
>>510 ありがとうございます よろしければ解き方も教えてください
いやです
>>511 >>510 の式を見てなにをやったかわからないのなら
説明してもおそらく無駄になるだけだろう。
極形式に変換&ド・モアブルょ。
515 :
510 :2007/09/12(水) 18:27:15
z^3=r^3*{cos3(arg(α)))+i*sin3(arg(α))}-α=0 ここまでは合ってますか?
attenai
517 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 19:13:15
aが小さいとき√(1-a)=1-a/2 みたいに書いてたんだけど、これは何故?
テイラー展開
519 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 19:19:47
テリアー展開っていうのは、一次の部分で止めるのが常識なのですか?
物理なんかだとa<<1のときはそうすることが多い
521 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 19:31:04
そうなんですか。物理ではテリアー展開ではaが小さいときf(a)をf(0)+x*f'(0)とみなすことが多いんですかー。 たしかにこの本は物理学の本でした!どうもでした!
1次の近似式(微分の応用) aが十分に小さいとき、f(k+a)≒f(k)+a*f'(k) f(x)=√x とすると、 √(1-a)≒(√1)-a/(2√1)=1-(a/2)
テリアー展開
照屋展開
525 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 21:20:23
定義がいつも一つしかないと思ってるバカは数学に関わらないでクレよ
{1a+2b-1c+3d+4e=5 { 1c-2d+4e=-2 {2a+4b-1c+3d+2e=5 馬鹿でごめんなさい お願いします
528 :
525 :2007/09/12(水) 21:44:40
>526 ある公理体系を選択すれば、その中においては、矛盾しあった定義なり公理が同時に採用(成立)され得ないと思ってきましたが…
>>526 定義がいつも一つしかないと思っていれば、数学を学んでいくうちに次第にそれじゃ対応しきれなくなっていく。
そしてああ、今まで間違ってたんだ、こう考えればよかったんだってわかる。
そうしていくうちにどんどん頭がよくなっていく。
バカは数学にかかわるな、ではなくバカはどんどん数学をやれ。
>>527 マルチ
式3つで未知数5つだからa,b,c,d,eは出ないよ.a,b,c,d,eの関係式は出せると思うけどメンドクセ
昨日
>>470 の質問をしたものです。
z=-3を中心とする半径3の円という意味は
>>482 様のレスのおかげで分かりましたが、
未だに理解できていないので、どうか宜しくお願いします。
>>528 君はおそらく定理と定義を混同してる。
定義は単に名前を付けるだけだから、well-definedである限り
いくらでも細かい変更が許される。
534 :
532 :2007/09/12(水) 22:32:16
もちろん、同じ名前で呼ぶ合理的な理由・感覚的な理由が ある限り大幅に異なるものに変えることも許される。 このあたりは数学云々以前に意思疎通の問題だが。 あるいはまったく異なる概念が歴史的事情などから慣例的に 同じ名前で呼ばれることもある。 いずれにせよ、定義がいつも一つだと思っているような人は 数学には向かない。
>>533 >>468 でした。申し訳ないです。
2.の積分路C:zをtで表すという部分と1.がわかりません。
2.のzをtで表すことができれば、tの範囲が分かり、dzはそれを微分すればよいものだと思うのですが。
3.は以上の式から積分すれば良いと思います。
行列 [ [cosθcosφ, cosθsinφ, -sinθ][-sinφ, cosφ, 0][sinθcosφ, sinθsinφ, cosθ] ] これの逆行列はこれ自身と全く同じになったのですが、本当に同じになるのでしょうか? 誰か答えの確かめをお願いします
537 :
528 :2007/09/12(水) 23:00:05
>534 かつての数学に多く内在していたその感覚的な部分を論理的なものに置き換えて無矛盾性を確立しようとしても不定性が残ってしまうのは存じていますが、 ここで普通に質問をすれば、第五公理上の、超準的ではない定義についてお尋ねしている事は暗黙にわかっていただけていると思い込んでいました。以後は気を付けます。
>>536 同じ行列をかけてみればいいだろう。
かけたものの(1.3)成分は0にならない
>>535 1 がわからないということは
>>531 の
> z=-3を中心とする半径3の円という意味は
>>482 様のレスのおかげで分かりました
は嘘だということだな。
>>540 円の意味はわかりましたが、その後の『上半分の曲線に沿って点z=0から点z=-6までとする。 』
の意味がわかりません。
ちゃんと円書いたのならわからん理由がわからん。
こりゃ、円の媒介変数表示も知らんのだろうな。 なんでそんな高校レベルの基礎知識もないやつが この問題に取り組もうとか思っちゃったんだ? いや、円弧に沿って進むっていう意味がわからん なんていうのは小学生低学年レベルか…。
積分路Cはわかりました。図を勘違いしていました。 積分路C:zをtで表すというのはどういうことでしょうか?
547 :
132人目の素数さん :2007/09/12(水) 23:39:21
あ、全部解けました。では。
ま、当然だろう
549 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 01:06:11
SS
550 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 01:14:30
二次方程式2κχ−(κ+2)χ−5=0の1つの解が−1と0の間にあり、他の解が2と3の間にあるような定数κの値の範囲を求めよ。 ってこの問題だれか解いてください。 お願いします
>>550 なんでカッパーとカイなのか教えてくれたら考えてもいい。
カウパーが出てカイかったんだろ
うなれー光速のーマルチー
>>550 単なる連立不等式の問題じゃないか、なにが分らないってんだ、クズヤロウ?
質問者は文字が残ることにご不満なんでしょう
>>537 それ以前に貴方の言っていることが全く分かりません
560 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 09:40:55
ido
561 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 11:56:03
youdo
562 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 13:06:30
hedo
563 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 14:36:56
564 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 16:26:30
今日中にお願いします。高校数学Uの問題です。 「問 x^2+2y^2+xy−2y+3x+C=0 上の式を二直線にする定数Cを求めよ。」 恒等式というか、因数分解するのまでは分かるのですが…。 すみませんが、文章の説明付き解答をお願いします。
問題は正しいか。
566 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 17:45:39
間違った問題書いといて明日までに急いでやっといてくれとはいい根性をしているやつだなぁ。
集合系と集合族の違いって何ですか?マジで分からないので教えて下さい。 集合を要素とする集合とは違うのですか?
>>568 文脈依存。
たとえば、松坂「集合位相入門」あたりだと、
system と indexed family を区別してるが、
一般には区別されないと書いてある。
system や collection や family や set of sets などは
書き手の趣味が如実に現れるから、世間一般は
存在しないと思うほうがいい。
もちろん、(indexed) family (or system) of subsets の上では
ブール代数などの集合代数系が考えられるから
いろんなところで顔を出すがね。
additive class や monotone class, Dynkun system...etc
572 :
568 :2007/09/13(木) 19:09:56
>>569-571 ありがとう。
趣味とか言われるとますます分からん・・・・ orz
とりあえず、集合系=集合族と考えておk?
>>572 > とりあえず、集合系=集合族と考えておk?
繰り返しになるが、文脈に依存するとしかいえない。
>>573 ありがとう。とりあえず、自分にはこの2つの違いを理解できないだろうということが理解できた
575 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:27:01
平行四辺形OABCにおいてOAを4対1に内分する点をD、OCの中点をEとする、 、CDとBEの交点をFとするときCFとFDの比がわかりません。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン 幾何が苦手ですたすけてください
576 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:27:58
>>575 求め方も??
577 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:28:07
578 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:28:45
お願いします(゜Д゜;)
579 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:31:41
円Oの弦ABの延長と接点Tにおける接線との交点をPとするとき、 PT^2=PA・PBが成り立つことを示せ。 だそうです。わかりません・・・・orz
581 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:44:04
>>580 ありがとうございます!!!!
582 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 19:48:36
有効線分上の4点A,B,C,Dに対してAC/BC=−AD/BDが成立するとき 1/AC+1/AD=2/ABを証明したいけど わかりませんil||li(A´・ω・)ャ'`゙ィ
BC=AC-AB, BD=AD-ABで
584 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 20:30:34
x+yi-1=0
585 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 20:39:11
>>583 たすかります★
586 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 23:19:53
(x+1)が2乗、3乗と増えていき、10乗までの和が20億になるときのxを求めてほしいです。 式にするとこんな感じでしょうか…? (x+1)+(x+1)^2+(x+1)^3+.....(x+1)^10=2000000000 地道にやれば出来そうですが、途中でわけがわからなくなりました。 どなたかこの問題の答えを求めて下さると光栄です。 また、他になにか簡単な解き方がありましたらご教授願います。 よろしくおねがいします。
587 :
132人目の素数さん :2007/09/13(木) 23:43:17
f(x)=x(x-1/2)としnは正の整数 区間n≦x<n+1において曲線y=f(x)上の点でy座標が整数となるものの個数をanとし これらの点でのy座標の最小値bnとする (1)正の整数mにたいして a2m-1,b2m-1,a2m,b2mをそれぞれmをつかってあらわせ (2)区間n≦x<n+1において曲線y=f(x)のとる値のうち整数であるものの総和Snをもとめよ お願いしますm(_ _)m
等比数列の和の公式
590 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 00:25:25
一直線の自動車のテストコースがあり、この一点にチェックポイントがある。 一定の速さで走っているスポーツカーが、このチェックポイントを通過する前にある地点でサイレンを鳴らし始めてから10秒間鳴らし続けた。 このチェックポイントではスポーツカーが通過する前に8秒間サイレンが聞こえた。 音の速さは一定であるとして次の問いに答えよ。 (1)スポーツカーの速さと音の速さとの関係を比で表せ。 (2)スポーツカーがチェックポイントを通過してから、ある地点でサイレンを鳴らし、4秒間鳴らし続けたとき、この地点では何秒間サイレンを聞くことになるか。 看護学校の過去問なんですが、全く解りません...orz 教えてください。
>>590 (1) 音の速さを V , スポーツカーの速さを v とする。
サイレンを鳴らし始めた地点から計って、10秒後の音の先端は 10V , スポーツカーは 10vの位置にある。
この差は音が8秒間進む距離なので 10V-10v=8V ∴ v/V=1/5
(2) 同様に考えて、(4V+4v)/V=24/5 秒
592 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 00:54:07
>>591 ありがとうございます。
もう一度自力で解いてみます。
593 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 01:06:38
x^5+x^4+ax^3+bx^2+cx+d=0 が4つの異なる純虚数の解を持つ。この時、a、b、c、dを求めよ。 大学の入試問題集を解いてるんですがコレだけ解けません…2次元方程式の解の公式との併用かと思ったけど全く進まない( 'A`) だれか教えてください…
594 :
解答お願いします :2007/09/14(金) 01:08:30
時間かけて考えたのですが、 わからなかったのでどなたかお願いします! 100個のうち11個当たりのくじがある、 97人まで抽選が受けられ、 50人目の人のみ4回引くことができる。 この50人目の人が当たりを引く確率を求めよ。 一度ひいたくじは戻さず、 50人目の人は当たりをひいても計四回くじを引くこととする。 携帯からの書き込みで見ずらいかもしれませんが、 計算式のみでもよいのでどなたかお願いします
>>593 4つの異なる純虚数?
解と係数との関係から全部足すと -1
矛盾だろう。
4つの異なる純虚数の解と1つの実数解じゃないの
>>594 4回ともはずれを引く確率は C[96,11]/C[100,11]
少なくとも1回当たる確率は 1-C[96,11]/C[100,11]
599 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 02:51:45
>>575 図を描きながら追いかけてね。
まず補助線を引く。
平行四辺形OABCの辺OAをOのほうへ延長する。
それから線分BEをEの方へ延長する。
2つの補助線の交点をGとすると、
△OEG≡△CEBとなる。
(∵OE=EC, ∠OEG=∠CEB, ∠GOE=∠BCE)
よって、AG=CBとなる。これをいまlとおく。
△GDFと△BCFを考えると、
3つの角の大きさはすべて等しいのでこの二つは相似。
△GDF∽△BCF
したがって、GD:BC=DF:FC
点Dは辺OAを4:1に内分するから、OD=4/5l, AG=CB=lより、
GD:BC=9/5l:l=9:5
したがって、DF:FC=9:5
600 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 02:54:37
(x+1)(x^2+p^2)(x^2+q^2)
601 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 03:59:22
a
602 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 04:20:06
どなたかお願いします。 自分なりに解いたのですが、答えが小数点になってしまうので; -------------------------------------------------------------- プリンとゼリーが合わせて40個とそれらを詰める箱がいくつかあります。 詰めるパターンが2つあり、○=プリン、●=ゼリーとすると A○●●● B○○●● となります。 まず全てAのパターンで詰めていくとゼリーが14個足りなくなります。(プリンはいくつかあまっています) そして箱の数の1/2にAパターンで詰め、1/4にBパターンで詰めるとプリントゼリーの残りの数が同じになります。 (箱はいくつかあまっています。) 箱とプリンの数を求めなさい。 -------------------------------------------------------------- 自分の解としては↓で連立方程式を作り解きました。 -------------------------------------------------------------- x=プリンの数 40-x=ゼリーの数 y=箱の数 3(y-5)+1=40-x(ゼリーの数) x-{1(1/2y)+2(1/4y)}=40-x-{3(1/2y)+2(1/4y)}(プリンの残り=ゼリーの残り) -------------------------------------------------------------- しかし、どうしてもxとyの解が小数点になってしまいます。 どこか間違っているでしょうか? よろしくおねがいします。
>595
ウソ教えるなよ
(x-ui)(x+ui)(x-vi)(x+vi)(x-t)
と置ける。これを展開して係数比較
>>593
【問題】 1、1、9、9を1回ずつ使って四則演算をし、10になるような数式を作れ。 ただし、カッコの使用は可。 かなり初歩的な問題だと思うんですが、一晩考えてもわかりませんでした...orz
(1+(1÷9))×9
606 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 07:12:43
6
そもそもa,b,c,d は実数なのか?
>607 正しいです。何度も見直しました。
611 :
593 :2007/09/14(金) 12:21:53
レスありがとうございます、>607原文ママなので…多分間違っては無いと思います、あと、>609abcdは特に実数との定義は無いようです(;´д`) とりあえず>603の方法で今から解いてみます!
612 :
593 :2007/09/14(金) 12:26:19
あと、4つの異なる純虚数の解とありますが、考えてもこれはもう一つの五つ目の解は実数だと思われます…分割レススマソ
>>610 どう考えてもおかしいので問題にミスがある
>>611 何か条件見落としてないか?
a,b,c,dを実数に限っても、一通りには定まらなそうだけど。
615 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 12:40:08
お願いします f(x)=x*2+4ncosx+1-4n,n=1,2,3…として以下の問いに答えよ (1) 各nに対して f(x)=0,0<x<π/2 を満たす実数xがただひとつずつあることを示せ (2) (1)の条件を満たすxをxn(数列)とするとき,lim(n→∞)xn=0であることを示せ (3)極限値lim(n→∞)n(xn)*2を求めよ
>612 一般に方程式には存在すれば複素数解は偶数個。 五次方程式で4つの純虚数解ならば残り一個は必ず実数解。
>615 条件の範囲で中間値の定理
>>616 ×一般に方程式には存在すれば
○実係数のn次方程式には
複素数解は n 個だな
620 :
616 :2007/09/14(金) 13:00:59
>618 訂正サンクス
>610 そうですか。 学校のテスト問題からなので先生のミスもあるかもしれません。 確認してみます。ありがとうございました。
622 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 13:14:05
X=R^Nと、ε=ε^Nおよび、ε^N上のジョルダン測度m_[N]の場合に、ルベーグ 測度空間(R^N、β[ε^N]、μ_[N])を具体的に構成せよ。また、E∈ε^N ならば、μ_[N](E)=m_[N](E)を示せ。 分かる人いたらお願い
623 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 13:20:13
長さLの糸がある。 この糸を平面におき、閉じた曲線の形(正方形とか、三角形とか、円とか、楕円とかetc) をつくるとき、どんな形にすれば面積が最大になりますか?
円
626 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 14:17:24
>>623 (1)
f(x)=x^2+4n*cosx+1-4n
f'(x)=2x-4n*sinx≦0 (y1=2x,y2=4n*sinxのグラフより明らか)
x 0・・・・・・π/2
f' 0 −
f 1 ↓ −
0<x<π/2 でf(x)=0をみたすxは1個
(2)
(xn)^2+4n*cos(xn)+1-4n=0 だから、
{(xn)^2+1}/n =4{1-cos(xn)}
n→∞で左辺→0、右辺→0 だから、cos(xn)→1:xn→0
(3)
x^2+1=4n{1-cos(xn)}=2n*(xn)^2*{sin(xn/2)/(xn/2)}^2
n→∞で
左辺→1
右辺の{ }^2 →1
よって、n*(xn)^2→(1/2)
627 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 14:26:29
f(x)=x^5*(2x+1)を微分したら何になりますか?
628 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 14:27:40
f(x)=x^5*(2x+1)^3でした
>>627 微分しろよ。いったい何がわからんのだ?
(x+4)(2x^2+1) これの微分はできるのか? できるならそれと同じ要領で、積の微分と合成関数の微分を使えばいい
631 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 16:22:31
>>599 ほんとにほんとにありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
632 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 16:29:18
△ABCの内部の点Oがあり、AO,BO,COの延長上と 辺BC、CA,ABとの交点をそれぞれD,E,Fとする。 AO/AD+BO/BE+CO/CF=2が成り立つことの証明がわkりません↓↓
633 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 16:33:38
△ABCにおいて辺AB上にP、辺AC上にQをとり AP:PB=1:3、AQ:QC=3:2とする。 直線PQと直線BCの交点をR、直線BQと直線ARの交点をSとするときの次の値がわかりません。 △APQ:△ABC BR:RC AS:SR BQ:QS 解けません・・・
634 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 16:54:52
>>626 どうもありがとうございます!! 平均値を使うんですね… 中間値つかってました
635 :
sage :2007/09/14(金) 17:34:17
お願いします・・・ (x^2+2x−)e^−x+a=0 の異なる実数解の個数を求めよ。ただしaは定数であり、 lim[x^2/e^x]=0とする
637 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 18:06:28
エーと, ホモロジー代数をやっていて, 躓いたのですが, mA という記号が出てきました. 大文字 A の「左下の添え字として」m です. 誰か, この mA の意味・定義を教えてくらはい. A は加群で, m は整数です. 他の手がかりとしては, 次の加群の完全列: 0 → B → E → A → 0 ( i : B → E , p : E → A ) の存在を仮定し, f: E → E を,m 倍写像として, 二項関係: i^(-1)○f○p^(-1) ⊆ A × Bの定義域が mA だそうです.ここで,二項関係の合成の意味で, 記号 「○」を使いました.
とりあえず、 y=f(x)=-(x^2+2x−●)*e^(-x) と、y=aに分けてから、f(x)を微分して極値を求めてグラフを描く。 これに対してy=aを上下にスライドさせて、aで場合分けして共有点の個数を調べて終了。
>>637 > i^(-1)○f○p^(-1) ⊆ A × Bの定義域が mA
が「この mA の意味・定義」じゃねーの?
640 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 18:29:43
>>639 早速のレス, ありがとうございます.
私もそう考えたいのですが,
原文に, 「one verifies that 」とあったので,
mA の定義は既知として,
> i^(-1)○f○p^(-1) ⊆ A × Bの定義域が mA
であることを示さなければならないのだと思います.
あっそう。
642 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 20:16:41
2
643 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 20:39:20
お願いします。 実数a,bがa^2+b^2=1を満たしながら変化するとき xy平面において直線ax+by=1上の点(x,y)が存在する領域を図示せよ。 a=sinθ b=2cosθとおいて続きがダメです。
>>643 b=cosθ だな。
ax+by=1だからxsinθ+ycosθ=1
左辺で三角関数の合成
a=cos(θ)、b=sin(θ)とおくと、 ax+by=1 → y=-cot(θ)*x+(1/sin(θ))=-cot(θ)(x-cos(θ))+sin(θ) これは原点が中心、半径1の円周上の点の接線を表すからその領域は、x^2+y^2≧1
半径1の円の接線だとわかればすぐだな
647 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 21:05:01
>>643 a^2+b^2/4=1でした。すみません。
考え方は変わらんよ。
f(x)=log2(x+a), g(x)=log4(4x+b)とする。ただし、a>0,b>0とする。 f(1)=g(1), f(1/2)=g(1/2)となるとき、a,bを求めよ。 1と1/2を代入して、底の変換をして 1+a=√(4+b), (1/2)+a=√(2+b)として、 この連立方程式を解いたのですが、答えが合いません。 どこが間違っているのでしょうか。
>>649 それでいいと思うけどな
ちょっとやってみたらa=5/4,b=65/16になった
>>649 底の変換とか行ってるけど、2とか4とかいうのが底なのかな
そうだとすれば、g(x)=(log_[2](4x+b))/2だから、√はでてこない
>>650 ありがとうございます。
私は何度やってもa=4/5,b=17/16なんですよ。でも解答欄のbは分母分子とも1桁なんです。
>>651 すいません、対数の書き方よくわからなくて。
1/2{log_[2](4x+b)}=log_[2](4x+b)^1/2 だと考えたのですが、ちがうのでしょうか。
>>653 はa=5/4の間違いでした。たびたびすみません。
656 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 22:40:34
fはAからBへの写像、PはAの部分集合とする このとき f(A-P)⊃f(A)-f(P) が成り立つことを示せ また、特にfが単射ならば等号が成り立つことを示せ お願いします
その手の問題は定義の論理式まで戻るのが基本。 ある要素が右辺の集合に含まれることを論理式で表現してみるといい。
658 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 22:54:31
>>657 x∈(右辺)
⇔x∈f(A)∧x∈'f(P)
ただし∈'は属さないという意味
この先からのまとめ方がわかりません お願いします
>>657 すみません できました
y∈(右辺)
と始めてから
y∈f(A)⇔(∃x∈A)[y=f(x)]などのようにすればいいですね
ありがとうございました
660 :
132人目の素数さん :2007/09/14(金) 23:03:57
>>656 y∈f(A)\f(P)⇔{(∃x∈A)[y=f(x)]} and {not(y∈f(P)}
⇔(∃x∈A)[y=f(x) and (not y∈f(P)]
⇒(∃x∈A)[y=f(x) and (not x∈P)]・・・@
⇔(∃x∈A\P)[y=f(x)]
⇔y∈f(A\P)
∴f(A)\f(P)⊂f(A\P)
@について not(y∈f(A)) and y=f(x)
⇒not(x∈A)
>>661 ありがとうございました! 論理記号の勉強になりました
dy/dx=xから y=x^2/2+Cにもっていくやりかたがわからないです dy/dx=xとすると dy=xdxである 両方に積分記号をつけると ∫dy=∫xdxである ∫dy=x^2/2+C 明らかにy=x^2/2+Cだから ∫dy=yなの?
∫dx=x+C ならわかるだろう
ある集合に演算*が定義されていて a*b=c*b ならば a=c が必ずしも成り立たない このような性質のことをなんというんですか?
666 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 04:36:48
6
簡約律が成り立たない
> 「 a*b=c*b ならば a=c」 が必ずしも成り立たない か
非モニック
671 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 10:53:50
5
>>669 [a*b=c*b] ならば [a=c が必ずしも成り立たない]
だろう、常考
673 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 11:37:13
4a+2b+c=17 4aー2b+c=1 9aー3b+c=2 これの解き方を 教えてください (>_<)
1行目と2行目で 4b=16がわかるのでb=4 4a+c=9 9a+c=14 これをとくと、a=1c=5
> 行列でといてみるとはやいぞ 大抵の場合、行列を使わずに解くほうが楽だし速い。
この場合 行列でとくとなると 相当面倒だな
いずれにせよ掃き出し法(ガウス消去法)でやることになるだろう。
係数だけ書き出す掃きだし法が面倒ってどういうことだ。
680 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 12:06:01
ありがとうございます。 でも、行列って どうすればいいのですか? 馬鹿ですみません(>_<)
>>679 だな。
実質中学生のやり方と変わらないのに計算の過程で
aとかbとかcとか=とか書く手間が省けるもんな。
684 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 12:26:05
a+b=1 110000000000000000000000001
行列は書きづらいんだよな。 [[1,3,4][2,3,1][3,4,2]] みたいに書かなきゃいけないし、むりやり縦に書いたら意味もなくスペースをとったりしてわかりづらくなるし
連立一次方程式を解いたと言って得意になってるバカがいると聞いて飛んできました
魔法の国の助教授クラスぱや
690 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 14:09:59
1
691 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 15:36:39
4 2 1 17 4 -2 1 1 9 -3 1 2 0 4 0 16 4 -2 1 1 9 -3 1 2 0 1 0 4 4 -2 1 1 9 -3 1 2 0 1 0 4 4 0 1 9 9 -3 1 2 0 1 0 4 4 0 1 9 9 0 1 14 0 1 0 4 4 0 1 9 5 0 0 5 0 1 0 4 4 0 1 9 1 0 0 1 0 1 0 4 0 0 1 5 1 0 0 1
692 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 15:47:02
途中式をおしえてください 10%の食塩水があり、この食塩水の濃度を20%にするためにはあと何gの食塩を溶かせばよいか です
694 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 16:11:27
>>963 すみません
10%の食塩水が100gです
(0.1*100+x)/(100+x)=0.2を解く。
696 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 16:20:44
2a-3b=1 2b+3a=8 これを解ける暇な人いますか?
>>696 マルチ死ね。
というかマルチする程の問題か?
a = 2, b = 1 だ。二度と来るな。
698 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 16:30:07
697さん落ち着いてくださいよ ちゃんと途中式も書かないと駄目ですよ
699 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 16:31:30
外心の問題なんですが △ABCの外心をOとする。下図の角x,yを求めよ。 ∠BOA=70° ∠ACO=50° ∠COB=y ∠OBC=x という問題なんですが、説明文に Oは外接円の中心(外心)なので、AOを結ぶ△AOB、△BOC、△COAはすべて二等辺三角形。 と、書いてあるのですが、 なぜ頂点A(頂点Bと頂点もOと結ばれています)から外心のoまでを線で結んだものが二等辺三角形になるのでしょうか? よろしくお願いします。
701 :
700 :2007/09/15(土) 17:15:12
すみません、ミスがありますので修正いたします。 Cが抜けていました。 正しくは △ABCの外心をOとする。下図の角x,yを求めよ。 ∠BOA=70° ∠ACO=50° ∠COB=y ∠OBC=x という問題なんですが、説明文に Oは外接円の中心(外心)なので、AOを結ぶ△AOB、△BOC、△COAはすべて二等辺三角形。 と、書いてあるのですが、 なぜ頂点A(頂点Bと頂点CもOと結ばれています)から外心のoまでを線で結んだものが二等辺三角形になるのでしょうか? よろしくお願いします。
>>700 問題文の,
「Oは外接円の中心(外心)なので、AOを結ぶ△AOB、△BOC、△COAはすべて二等辺三角形。」
という箇所で,
「AOを結ぶ」
という部分が意味不明。
だから,
「AOを結ぶ」
という部分は不要。
△AOB、△BOC、△COAはすべて二等辺三角形
である理由は,
外接円の半径の長さは等しいので,
AO=BO=CO
だから。
703 :
700 :2007/09/15(土) 17:21:32
>>702 ありがとうございます。
問題が解けました。
逆正弦関数のn階微分をnの式で表すとどうなりますか? できれば証明も教えてください。
>>704 y = arcsin(x)
y' = 1/√(1-x^2) を二項展開して、
y' = 納i=0,∞]{Π[j=0,i-1](j-1/2)}(-x^2)^i
後は項別に微分すれば級数の形ででてくるけど。
必要なのは本当にこれ?
706 :
sage :2007/09/15(土) 18:18:06
>>635もおしえてください・・・(´・ω・`)
>>706 まず (x^2+2x−)e^−x+a=0 を他人がわかるように書き直せ.
-x^3+6x^2-11x+6 これを因数分解せよとの問題ですがわかりません・・・ ここでは場違いなくらい簡単な問題かもしれませんがよろしくお願いします
710 :
sage :2007/09/15(土) 18:56:43
>>707 ごめんなさい間違えてました。正しくは
(x^2+2x−2)e^−x+a=0
でした。
>>710 > e^−
この「eの上付きバー」が指し示す意味は?
713 :
高2 :2007/09/15(土) 19:00:44
母線の長さがaの直円錐の底円の半径をr,高さをhとする.この体積Vを最大にするにはrとhをどのように定めたらよいか. 誰か解き方教えてください。
714 :
709 :2007/09/15(土) 19:02:24
ノート見ると答えは-
715 :
709 :2007/09/15(土) 19:05:12
>>712 ありがとうございます
ノート見ると答えは-(x-1)(x-2)(x-3)となっていたのですが
その答えになる過程が知りたくて・・・教科書の公式にもあてはまらないんです
716 :
sage :2007/09/15(土) 19:06:57
>>715 因数定理の載っていない教科書なんて焼き捨てろ
719 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 19:11:01
>>713 rとhは、r^2+h^2=a^2を満たす。
円錐の体積Vは、V=1/3*πhr^2だから、
Vが最大になるにはhr^2が最大になることが必要十分。
r=acosθ、h=asinθ とおくと
hr^2 = asinθ * a^2*cos^2 θ
= a^3 sinθcos^2θ
= a^3 sinθ(1-sin^2θ)
あとはsinθ = tとおいて微分して増減表
720 :
709 :2007/09/15(土) 19:17:58
「因数定理」で検索してきて方法がわかりました! みなさんありがとうございました
721 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 19:36:16
722 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 21:35:13
四面体のOABCがある。 辺OA、BCをそれぞれt:(1-t)に内分する点をD、Eとし、線分DEをt:(1-t)に 内分する点をFとする。ただし、O<t<1とする。 問題→OFを→OA、→OB、→OCと用いて表せ。 どうやってやるんですか?
>722 OD↑ = tOA↑, OE↑ = (1-t)OB↑ + tOC↑, OF↑ = (1-t)OD↑ + tOE↑ = …,
2穴トーラス上に8点完全グラフは描けますか?
725 :
132人目の素数さん :2007/09/15(土) 21:51:30
A-加群とかR-加群じゃなく,単に「加群」という場合は,和に関して 加法群ということを意味している場合ってありますか?
>>725 加群っていったらもちろん、加法を演算とした群のこと。
集合と演算があたえられて群となるのだから、単に加群
ということはないのでは?
集合○においてとかかいてないの?
>>716 だったら
>>2 見てちゃんとそう分かるように書け
それだとeの指数がどこまでか分からん
それとお前に対するヒントは
>>638 で既に示されてる
不定方程式 x^n+y^n=z^(n-k_n) の正の整数解が存在するような最小値をk_nとするとき k_3, k_4, k_5 を求めよ。
>>704 逆正弦関数 f(x) = arcsin(x) の n 階導関数を f<n>(x) と表すとき、f<n>(0)
の値なら比較的きれいに表現できる。まず、(1 - x^2) f<2>(x) = x f<1>(x)
が成り立つので、両辺の n 階導関数を取るとライプニッツの定理から
(1 - x^2) f<n+2>(x) - (2n - 1)x f<n+1>(x) - n^2 f<n>(x) = 0
となる。ここで、x = 0 と置けば、漸化式 f<n+2>(0) = n^2 f<n>(0)
が得られるが、n が奇数のとき二重階乗を用いて
1/((n + 2 - 2)!!)^2 f<n+2>(0) = 1/((n - 2)!!)^2 f<n>(0) = ... = 1
と表されることに注意すれば f<n>(0) = ((n - 2)!!)^2 が導かれる。
731 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 02:22:14
Z
>>729 フェルマーの定理より x^n + y^n = z^n (nは3 以上の自然数) となる 自然数 (x, y, z) の組み合わせがない
ですが、 それではどれくらい右辺のベキを小さくしていけばx^n + y^n = z^(n-k_n)
を満たす自然数の組が存在するのか?っていう題意です。
733 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 05:13:59
最小値は存在しない
>>732 だから,そういう意味の文章になっていないと言っている
なんでk_nの定義の中にk_nが入っているんだ
最小値とは何の最小値なんだ
日本語でおk
735 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 07:43:23
整域上において極大単項イデアルは素イデアルである お願いします
736 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 08:41:12
(s4+6s2t2-3t4)^3+(-s4+6s2t2+3t4)^3=(6st(s4+3t4))^2 k_3=1
(s^4+6s^2t2-3t^4)^3+(-s^4+6s^2t2+3t^4)^3=(6st(s^4+3t^4))^2 eg 4^3+8^3=24^2 k_3=1 x^4+y^4=z^2 has no solution in positive integers. so k_4=1 or 3 x^5+y^5=z^4 or z^3,z^2 i don't know
738 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 09:52:53
二項定理の問題なんですけど(´・ω・) 4 (2a+b) って なんで 8a4乗 + 6a3乗b+ 4a2乗b2乗+ 2ab3乗+ b4乗 にならないんですか?´`) 教えて下さい レベル低くて ごめんなさい(うд`)
739 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 09:54:06
(2a+b)4乗でした
そんぐらい手で展開してみろボケ
741 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 10:02:27
二項定理が分からない んです´д) 教えて下さい!
>>741 まじめに分配法則使って展開しろ。
二項定理はその努力のあとについてくる。
基本を疎かにして、自分で自分の首を絞めるのが 生徒・学生の正しい姿だよなァ……
744 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 10:28:54
ハイ... 今締めてます
>>728 自然数nに対し不定方程式x^n+y^n=z^(n-k) に正の整数解が存在するような自然数kの最小値をk_nとする、か
(2^1)^3 + (2^1)^3= (2^2)^2 (2^2)^4 + (2^2)^4= (2^3)^3 (2^3)^5 + (2^3)^5= (2^4)^4 (2^4)^6 + (2^4)^6= (2^5)^5
747 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 11:55:27
>>741 (2a+b)^4 = (2a+b)(2a+b)(2a+b)(2a+b)
これを展開するときには、4組ある2aとbのうちから
1つずつ選んで掛け算して、それらを合計する。
すると、16a^4が出るのは、4つとも2aだった場合。
8a^3bがでるのは、
(2a, 2a, 2a, b), (2a, 2a, b, 2a), (2a, b, 2a, 2a), (b, 2a, 2a, 2a)
の4通りあるから、8a^3b * 4 = 32a^3b
同じように、4a^2b^2については
(2a, 2a, b, b), (2a, b, 2a, b), (b, 2a, 2a, b), (2a, b, b, 2a), (b, b, 2a, 2a), (b, 2a, b, 2a)
の6通りだから、4a^2b^2 * 6 = 24a^2b^2
2ab^3 * 4 = 8ab^3
b^4 * 1 = b^3
これらを全部加えて、
(2a+b)^4 = 16a^4 + 32a^3b + 24a^2b^2 + 8ab^3 + b^4
となる。
748 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 13:07:04
問題文に自分の推論を含めてあるため、どこかで間違ってるかもしれません。おかしいと思ったら即突っ込んでください。 あるチャットルームに、人間一人、botが一ついる。 botは人間の発言一回に対して50%の確率で反応を一回するため、十分長い間人間が独り言を書いていれば、発言数の比は人間:bot=2:1になる。 今、botの設定を変更し、人間の発言だけでなく、botである自分の発言一回についても人間の発言に対してと同じ確率で一回反応するように変更した。 このとき、十分長い間人間が独り言を書き、先ほどと同じ人間:bot=2:1という発言数の比にするにはこの確率をいくつに設定すればよいか。 設定変更前の期待値=0/2+1/2=0.5に設定変更後の期待値もなればよく、期待値を反応確率xで表すと (0*x^0+1*x+2*(x^2)+3*(x^3)+・・・)*(1-x)となり、これが0.5となるようにxを定める問題と解釈できる・・・と思ったんですが、ここから先がわかりません。 お願いします。
等比級数の和の公式の両辺を公比で微分してみるといい。
去年670人だった社員が男子4%女子5%増えて700人になりました 去年の男子の数は何人でしょう 仕入れ値3%ましで買った750円の品の原価は? 友達の就職試験の問題らしい。だれか頼みます
(^ω^;)
752 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 15:08:28
y
>>750 去年の男子の数をx(人)としてみると
x(4/100+1)+(670-x)(5/100+1)=700
あとはまかせた
原価を@(円)としてみると
@(3/100+1)=750
あとはまかせた
754 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 15:18:19
2個のサイコロを同時に投げる時 1)目の和が4になる確率 2)目の積が奇数になる確率 3)目の和が奇数かつ素数になる確率 多くてごめんなさい´д`)
>>754 さいころを2個なげてうんぬんっつー問題
は表をかいてしまいましょう。
微分法の計算問題で y=6g^8/(g-4)^5 y=u/w とした場合、 u'=48g^7 w'=5(g-4)^4 ここまではOKですか? で、 y'=u'w*uw'/(w)^2 とした場合、あとはどうなるの?途中の計算式がわけわからん。
すいません、補足です。
>>756 の答えは、
6g^7(3g-32)/(g-4)^6
です。
>>756 (u/w)'=(u'w-uw')/w^2ですよ?
あ、そうだった。引き算でした。写し間違いです、すいません。 y'=(u'w-uw')/(w)^2 y'=6g^8*5(g-4)^4-48g^7*(g-4)^5/[(g-4)^5]^2 この後が分かりません。すいません、よろしくお願いします。
>>759 分子を6*g^7*(g-4)^4でまとめてみたら?
>>760 あと一歩って感じなんですが、答えが出ません。
分母も簡単な計算ですよね?わからなくなってしまいました。
ヒントをお願いします
>>761 {(6*g^7*(g-4)^4)(5g-8(g-4))}/(g-4)^10
={6*g^7*(32-3g)}/(g-4)^6
ぬ?
>>757 はあってるの?
763 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 15:45:46
体は単項イデアル環ですよね?
>>762 答えは 6g^7*(3g-32)/(g-4)^6 と明記されていますが、
何分海外の参考書のため確実ではないかもしれません。恐らくは合っていますが・・・。
あ、でも
>>762 さんのやり方で同じ答えが出ました。これは解説書が間違いかも・・・
続投で、
y=3*(2w-11)^4-(2w-11)^2+11-2w+1/(2w-11)^2
を同じ形式でお願いします。
>>765 ww
途中までは基本でした。
最後の1/(2w-11)^2をお願いします。
連投すみません。 1/(2w-11)^2 の微分係数は-4/(2w-11)になったんですが、あってますか? また答えが違います。この参考書がまったく信用できませんorz
>>767 (1/(2w-11)^2)'
=(-4(2w-11))/(2w-11)^4
=-4/(2w-11)^3
かな?
>>768 うわあああああ
答えはあってたようです。でもなんで分子部分がそうなるの泣
orz
これって u'=0ですか!?
>>769 さっきとおんなじように
u=1,w=(2w-11)^2っておいてみそ
u'=0,w'=2(2w-11)*(2w-11)'=4(2w-11)
これでどぅ?
うぉおおお解けたああああああ
>>768 さんありがとおおおお感動!!!ありがとうございましたっ!
明日テストなんで頑張ります!!全部英語だけどorz
774 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 16:47:15
777
775 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 17:03:55
xyz空間において、平面z=0上に原点を中心とする半径1の円があり、点Pはこの円の円周上を動く。点Pと点(0、0、2)を通る直線が3点(−2、0、0)、(0、−2、0)、(0、0、−2)を通る平面πと交わる点をQとする。点Qのz座標の最大値と最小値を求めよ。 お願いします
どなたか、位数15の群は巡回群に限ることを分かりやすく 解説していただけないでしょうか。 お願いします。m(_)m
3sylow群、5sylow群を考えてみよ。
778 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 18:32:28
>>775 まずは3点(-2, 0, 0),(0, -2, 0), (0, 0, -2)を通る平面の方程式を考える。
平面πの方程式をax+by+cz+d=0とおくと、
-2a+d = 0, -2b+d=0, -2c+d=0
ここからa=b=cがでる。そこでa=b=c=1として、d=2が得られる。
よって平面πの方程式はx+y+z+2=0となる。
点Pはxy平面状の原点中心、半径1の円周上を動くから、P(cosθ, sinθ, 0)とかける。
点Pと点(0, 0, 2)を通る直線をパラメーターtであらわすと
x=(1-t)cosθ, y=(1-t)sinθ, z=2t
となる。平面πと直線の交点Qは、x+y+z+2=0を満たすから、
=(1-t)cosθ+(1-t)sinθ+2t+2=0
これをtについて解くと、
t={cosθ+sinθ+2}/{cosθ+sinθ-2}
となる。cosθ+sinθ=√2sin(θ+π/4)だから、
t={√2sin(θ+π/4)+2}/={√2sin(θ+π/4)-2}
={sin(θ+π/4)+√2}/={sin(θ+π/4)-√2}
779 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 18:37:02
>>778 ありがとうございます。
他の質問スレではスルーされました。これからはこっちで質問します
再度お邪魔します。 f(x)=x(x+2)(x+3) 0≦x≦2の範囲での最大値と最小値を求めたいのですが、 展開後は x^3+5x^2+6x となり、ここから分かりません。多スレでは増減表を使え?みたいな 感じでしたが、さっぱりです。どうかよろしくお願いします。
すいません。難しいことしてらっしゃるところ申し訳ありませんが 650ミリ×1100ミリのプラ板から 350ミリ×1255ミリの長方形を取り出してバーナーでカールさせて 照明器具のカバーを作りたいのですが そのままだと長さが足りないので取り出せないですが 斜めにするともしかして取り出せるのではないかと思ってみたものの 計算ができません。 古い器具なので市販の650ミリ×1100ミリのプラ板からなんとか 取り出せないでしょうか。数学の人ならなんか公式とか知ってる かと思いまして。
782 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 18:42:32
>>778 のつづき
点Qのz座標zは
2t=2{sin(θ+π/4)+√2}/={sin(θ+π/4)-√2}
とあらわせる。
ここで、u=sin(θ+π/4)とすると、-1≦u≦1で
z=2t=2(u+√2)/(u-√2)
=4√2/(u-√2)+2
となる。
このグラフは、2直線u=√2、z=2を漸近線とする双曲線となり、
-1≦u≦1でzは単調減少となる。
よって、u=-1,すなわちθ=5π/4のとき、最大値2(-1+√2)/(-1-√2)をとり、
u=1, すなわちθ=π/4のとき、最小値2(1+√2)/(1-√2)をとる。
783 :
sage :2007/09/16(日) 18:49:19
>>638 ,727
ありがとうございました!
>>638 さんのレスを見落としていましたごめんなさい。
やってみます!
>>780 f(x)=x^3+5x^2+6xを微分してみると
f'(x)=3x^2+10x+6
0≦x≦2のときf'(x)>0だろ?微分てのは接線の傾きと等しい。
つまりfは単調に増加しているわけよ。
じゃあ最大と最小はどうなる?
>>776 p,qをp<qなる素数としqはpを法とし1と合同でないとする。
このとき、位数pqの群Gは巡回群である。
この事実をしろーの定理をつかって示してみるといい。
f(x)=x^3+5x^2+6x
f'(x)=3x^2+10x+6
xの解の公式を使って
x=-0.78 or -0.25 both x are still out of range
だけどこのxはまだ範囲外なので・・・
>>785 さんがいうように単調に増加している場合、
Xが範囲の左端(0)と右端(2)のときに最小値・最大値ってことで、
なるほど!!最小値(0.0)で、最大値(2.40)ですね!簡単じゃんか!!
788 :
132人目の素数さん :2007/09/16(日) 20:47:45
789
789 :
776 :2007/09/16(日) 21:42:08
>>781 対角線の長さが 1277.69 mm
まず無理。
791 :
724 :2007/09/17(月) 01:46:58
>>791 書けるだろ。平面で書けるのだから。何が疑問なのだ?
>>792 意図が伝わりにくかったようですみません。
どの枝も互いに交差しない8点完全グラフです。
794 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 03:03:41
>>724 描けないよ。トーラス上では7点まで。
オイラー標数を調べれば判る。
795 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 03:32:33
すみません。簡単すぎる質問とは思いますが… 先日友人から出された問題で、 @出題者がA B C の三つの箱を用意し、その中に一つ当たりがある。 A回答者がその中から一つ選ぶ。そして、選んだ箱が当たりかどうか確かめる前に、 出題者が残りの二つの箱のうち、一つの中身を公表する。(ただし、必ず「はずれ」の箱を開けるものとする) B回答者が選んだ箱+開けられていない箱の2個だけ残った時点で、 回答者にはもう一度、その二つの中から選びなおすチャンスが与えられる。 Cこのとき、回答者はもう一つの箱を選んだほうが得なのか、最初に選んだ箱のままのほうが得なのか。 僕は、3つの答えを考えました。 (1)仮に回答者がAを選んだと仮定して、BかCの箱が開く。 例えばBが開いたとしたら、当たりはAかCにあるということだから、 Cに選択を変えようとAのままだろうと、当たりの確率は1/2。 (2)仮に回答者がAを選んだとしたら、その時点ではAに当たりがある確率は1/3。 そしてBもしくはCに当たりがある確率は2/3。ということは、仮にBが開いたとして、 Cが残ったとしても、BとCで2/3というのは同じだから、Bのはずれが確定した今、 Aの当たりの確率は1/3のままに対して、Cの当たりの確率は2/3に跳ね上がる!!? つまりCを選びなおしたほうが得!!? (3)細かく考えたら、仮に回答者がAの箱を選んだとして、ありえる場合分けは、 ・Aが当たりで、Bが開かれる。→変えないほうが得 ・Aが当たりで、Cが開かれる。→変えないほうが得 ・Bが当たりで、Cが開かれる。→変えたほうが得 ・Cが当たりで、Bが開かれる。→変えたほうが得 ということで、やはり1/2。 結局はどれが正解なのでしょうか。もしくは他に正解はあるのでしょうか? 文系男子なので、難しい内容は理解不可能ですが…教えてください!!
(2)が正解
797 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 04:15:46
そうですよね! 僕も(2)のはずと思っていたのですが、 しかし逆に「(1)(3)ではない理由」がどうしても説明できません。 それでずっと考えていました。 いや、でも(2)で正解と言い切ってもらえるだけで、すっきりしました。 ありがとうございます。 それにしても高校以降とたんに数学ができなくなった自分じゃ、これが限界でした。
>>795 何でも同じだが、回答者がAを選びBの箱が開くものとする。
Cの箱が当たりであるという事象を X
Bの箱が開かれるという事象を Y
とすると、A,B,Cどの箱が当たりかで場合わけして
P(Y)=(1/3)*(1/2)+(1/3)*0+(1/3)*1=1/2 (Aがあたりの場合、Bは1/2の確率で開けられる)
P(X∩Y)=(1/3)*1=1/3
知りたいのは、Bが開かれてからのCが当たる確率
P(X|Y)=P(X∩Y)/P(Y)=2/3
つまり残った方を選び直せば、2/3 の確率で当たる。
『サーベロニの問題』で調べるといい。
799 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 07:15:46
800
800 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 07:20:37
直和定義 {A×{1}} ∨ {B×{2}} の意図 が?です。∧の無い和集合となぜ二つ定義があるのですか?
801 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 07:28:16
何も知らない他人にそれで通じると思う脳の構造 が?です。
PCを用い、モンテカルロ法により円周率を計算すると、PIの値がバラつくと聞いた (というか、どこだかのサイトでそういうような記述を見た)のですが、これは プログラミングの方法や、用いたライブラリの違い等によるものなのでしょうか? それとも、モンテカルロ法そのものの限界(?)なのでしょうか? 電子計算機の特質を考慮した改良版モンテカルロ法みたいなものは存在するのでしょうか? お暇な方いましたら、ご回答よろしくお願いします
>>802 乱数使ってるんだから、ばらつくのは当然だと思うが
どんな乱数系列を使うかで結果は違ってくる。
805 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 10:59:11
可逆元でない2つの元の積は可逆元ではない よな?
806 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 11:00:09
そうだよ
ありがとう
808 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 11:11:25
くだらない質問ですいません (x-a)^2+(y-b)^2=r^2 の円の接線で、(x1,y1)を通る方程式って (x-a)(x1-a)+(y-b)(y1-b)=r^2 でしたっけ?
そうだよ
教えてください。 Σ[k<=0,m](2^k/2^(kr))の上限値が、 rは実数として、2^(r-1)/( 2^(r-1) - 1 ) となるらしいのですが、どうやって出すのか分かりません。
等比級数の和の計算をするだけ
813 :
776 :2007/09/17(月) 14:00:00
どなたか、15の素因数分解をNMR計算機でやる方法を 分かりやすく解説していただけないでしょうか。
815 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 17:12:34
円の外の点Aから2つの接線AP,AQをひく。また、Aから円と2点で交わる 直線をひき、その交点をB,Cとする。BCの中点をMとし、QMと円との 交点をNとすれば、PNとACが平行になることの証明がわかりません・・・orz
816 :
724 :2007/09/17(月) 17:30:59
>>794 トーラスではなく2重トーラスなのですが、それでも駄目ですか?
任意の自然数n に対して (an+b)^n ≧ n! が成立する (a,b) の存在範囲を求めよ。
818 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 19:07:37
14.8
ABCDEの5人で、ある品を買った Aは価格の1/2 Bは他の四人の出した額の1/3 Cは他の四人の出した額の1/7 Dは他の四人の出した額の1/15 Eは1000円 を出した。 それぞれいくら払ったか
820 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 19:17:19
y=√x/sinx の定義域がわかりません。どなたか教えてください。 sinxは周期的に0になってしまうのは分かっています。定義域をどう 表記すればいいかわかりません。教えて下さい。。
pを定数として、 x^2-2x-3≦0…@ x^2-2px+p^2-9≧0…A (1)@とAを同時に満たすxの値の範囲が-1≦x≦1となるpを求めよ。 (2)@とAを同時に満たすxが存在しないpの範囲を求めよ。 とりあえず-1≦x≦3という解とx≦p-3,p+3≦xという解は出したんですがその先がわかりません… お願いします;;
>>819 s = a+b+c+d+e
a = s/2
b = (s-b)/3
c = (s-c)/7
d = (s-d)/15
e = 1000
を解けばいい。
>>820 √がどこに掛かっているかを明確に。
>>821 数直線上に領域を図示してみるといい。
その不等式を同時に満たすxの領域は、-1〜3 の閉区間から p-3〜p+3 の開区間を除いたものになる。
それを-1〜1にしたいなら、1〜3を部分を覆うようにpを動かせばいい。
領域を全部消したいなら、p-3〜p+3の開区間が-1〜3の閉区間を覆うようにpを動かせばいい。(端点に注意が必要。)
823 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 20:15:58
nは自然数のとき (n−1)n(n+1)(3n+2) は24=2^3*3で割り切れることを証明せよ。
>>823 nを3で割った余りで場合わけ。
nを4で割った余りで場合わけ。
825 :
821 :2007/09/17(月) 20:24:18
>>822 変に難しく考えてました^^;
ありがとうございました。
826 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 20:36:45
u
827 :
132人目の素数さん :2007/09/17(月) 21:15:48
p
828 :
820 :2007/09/17(月) 21:31:41
>>822 すみませんでした。
y=(√x)/(sinx) の定義域がわかりません。どなたか教えてください。
sinxは周期的に0になってしまうのは分かっています。定義域をどう
表記すればいいかわかりません。教えて下さい。。
サイコロを100回振って、「5回以上連続で1が出る」ことが起こる確率を求めよ
>>829 描けるよ。というより、教科書読んだことないでしょ。
∫[0,1]x^xdxを小数点第3位まで近似せよ お願いします
>>823 (n−1)n(n+1)(3n+2)=2(n−1)n(n+1)(n+2)+(n−2)(n−1)n(n+1)
>>831 ありがとうございます。
8点完全グラフが描けるのは何重トーラスからですか?
838 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 00:21:46
[(7+√(1+48N))/2]≧8
839 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 00:24:42
N≧2
>>838 すみません、Heawood予想は彩色数に関してしか使えないと思っていました。
必ず完全グラフが描けると言ってよいのでしょうか?
テイラーの定理を用いると e^x=1+x/1!+x^2/2!+…+x^n-1/(n-1)!+Rn が得られる証明がわかりません。 よろしくお願いします。
e^x=Σ[n=0,∞](x^n)/n!
>>843 板書ノートには、
f(x)=e^x
f'(x)=f"(x)=…=f^(n)(x)=e^x
f^(k)(0)=1 (k=0,1,2…)
で、テイラー展開したあとの式が書いてあるのですが、これではまったく証明になっていませんよね?
何をつかって証明したらよいのでしょうか?
>>845 Rnが何なのかわかっているのだろうか…
n! > (n/logn)^n が成立する自然数n の範囲は?
848 :
841 :2007/09/18(火) 01:25:19
>>844 を見て考え直したら分かりました。
ありがとうございました。
849 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 01:59:41
『1/2の確率で勝つゲームがあるとする。(引き分けはないものとする。) これを、甲と乙の二者が行い、先に、相手にn勝差つけた方を勝者とする。 x試合目で勝負が決する確率を求めよ。 (x-1試合目まではn勝差以上ついてはいけないことに注意。)』 ↑は、高校の時にふと思い付いた問題なのだが、あれから10年、今だに答えがわからん…。 どなたかわかる人いらっしゃったら、ご教授いただけますか。
850 :
あ :2007/09/18(火) 02:08:16
aを正の定数とする。関数y=x^3-axのグラフをC、原点O(0、0)におけるCの接線をLとする。グラフC上の点Pを、次の条件を満たすようにとる。 (a)Pのx座標は正である。 (b)PにおけるCの接線L'はLと直交する。 (1)Pのx座標をaを用いて表せ。 (2)接線L、L'の交点をQとするとき、△OPQの面積をaを用いて表せ。
851 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 02:16:40
852 :
841 :2007/09/18(火) 02:25:39
F(x,y)=e^x+e^y-e^x+y は極値をとらないことを証明せよ。 という問題なのですが、 以下の証明は間違いでしょうか? 間違いだとしたら、どこを正したらよいでしょうか。教えてください。 Fx(x,y)=e^x-e^x=0 Fy(x,y)=e^y-e^y=0 Fxx(x,y)=0 Fyy(x,y)=0 Fxy(x,y)=0 =0 より F(x,y)は極値をとらない。 qed
微分できてない。
d{e^(x+y)}/dx=? d{e^(x+y)}/dy=?
F(x,y) = e^x+e^y-e^x+y = e^x-e^x+e^y+y = e^y+y ∂F/∂x = 0 ∂F/∂y = e^y+1 > 0
いま、ちょっと目が覚めました、こんな夜中にまぁ・・・ スルーして下さい。おやすみなさい。Zzzzz
857 :
sage :2007/09/18(火) 04:21:55
∫√(ax-x^2)dx の上手い置換が思いつかんです なんかないでしょうか?
858 :
857 :2007/09/18(火) 04:23:23
間違えた...
x = (a/2)sinθ + a/2
a1=1、an+1=(3an-1)/(4an-1) (n=1、2、3…)で定められる数列{an}について、anを推定し、それを数学的帰納法で示せ。 anを推定ってどうすればいいんですか?教えて下さい。
a_1,a_2,a_3,a_4,a_5 ・・・ を求めていくと規則性が分かるかも。 a_1 = 1, a_2 = 2/3, a_3 = 3/5, a_4 = 4/7, だから a_n = n/(2n-1) と推測できる。
863 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 06:58:56
質問です。300分の1の確率を身近な物で例えると何が有りますか?教えて下さい。
>>863 数学の博士号をとった人が数学者になれる確率
866 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 07:10:55
868 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 10:52:49
1
870 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 11:35:52
線形写像にその表現行列を対応させる写像が線形写像であることの証明ができません F+F'→M(F+F')から次どうすればいいのでしょうか
>>860 みたいな人ってan+1と3an-1を見て違和感感じないんだろうか。
>>831 すみません、読み間違えていました。
上手く8点完全グラフが描けないのですが
どうすれば8点完全グラフが描けるということが判るのでしょうか?
>>870 M の定義 (行列 MF の i,j 成分) を確認してごらん。
それを使えば線型性の条件一式は簡単にチェックできる。
>>873 わかりました!式を並べて書いたときにでてくる成分で作る行列と考えれば、当たり前ですね ありがとうございました
座標変換は基底変換とどう違うんですか?
877 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 14:29:58
1.デカルト座標系での速度(u.v)と極座標系での速度(ur.uΘ)の関係を求めよ 2.∂r/∂yと∂Θ/∂yを極座標(r.Θ)の関数で求めよ 手がでなかったのでお願いします
>>877 1 ベクトルの成分で考える。
x軸とr方向のなす角をθとすると、
ur=(ux)cosθ+(uy)sinθ
uθ=-(ux)sinθ+(uy)cosθ
2 座標点の成分で考えると
r=√(x^2+y^2)
tanθ=y/x
∂r/∂y=2y/2√(x^2+y^2)=y/r
(∂θ/∂y)(1/cos^2θ)=(1/x) →∂θ/∂y=(1/(1+tan^2θ))(1/x)=x/(x^2+y^2)
879 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 16:25:35
下記問題の解き方をお教えください。 点Oを頂点とし、四角形ABCDを底面とする四角錐O-ABCDがあり、 OA=OB=OC=OD=7, AB=7, BC=2, CD=DA=5 である。 (1) 四角形ABCDは円に内接することを証明せよ。 (2) 省略
>>879 ABCDは、Oを中心とする半径7の球上にあるから。
881 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 17:46:25
y=f(t) x=g(t) を1ふやすとxはいくつ増えますか?
日本語をしゃべれ。
884 :
132人目の素数さん :2007/09/18(火) 20:38:05
四角形ABCDがある。 ∠ABD=20 ∠ACD=30 ∠DBC=60 ∠BCA=50 をみたす(すべて単位は度数) このとき∠ADBを求めよ ホントお願いします
図書いて眺めてたらマルチだった
∫[0,√(π/2)] x*sin(x^2) dx ∫sin^2(x) dx ∫√(1-x^2) dx ∫6x / (1 + 5x) dx お願いします
>>886 sin(π^2/8)^2
x/2 - sin(2x)/4
(x√(1-x^2) + arcsin(x))/2
6(x/5 - log(1+5x)/25)
>>887 1/2
x/2 - sin(2x)/4
(x√(1-x^2) + arcsinx)/2
6(1+5x - log(1+5x))/25
2つも間違えんなよ
積分定数がついてない
560 名前:自治スレ公民館ローカルルール変更議論再開告知[sage] 投稿日:2007/09/18(火) 02:53:46 ID:hk/vViki
図形で議論というと
一辺10センチの正方形の中に内接する円を描いて
んでその一辺を半径とする中心角90度の扇形も描いて
んでその円と扇形で囲まれた三日月型の面積を求めよ
ってのが分からなくて仲間内で問題になったことがあった
小学校の算数らしいんだけど
ttp://www.hsjp.net/upload/src/up3629.bmp お願いします
駄目です
892 :
890 :2007/09/18(火) 22:22:32
スレ汚しスマソ…解決しました
893 :
877 :2007/09/18(火) 22:53:04
894 :
724 :2007/09/18(火) 22:54:28
どなたかもしよろしければ
>>872 をお願いいたします
>>850 P(p,p^3-ap)とおく
Cを表す関数の導関数をy'とするとy'=3x^2-a
(1)L,L'の傾きはそれぞれ-a,3p^2-aなので(b)より(-a)*(3p^2-a)=-1 整理して(a)よりp=√[(1/3)*{a+(1/a)}]
(2)(1)よりp^2=(1/3)*{a+(1/a)}
またこれよりL:y=-ax,L':y=(1/a)x-2p^3であり
Qのx座標は-ax=(1/a)x-2p^3よりx=(2/3)p
よってQはL上の点よりQ((2/3)p,(-2/3)ap)
ここで(b)よりOQとPQは直交する(∵O,QはL上の点,P,QはL'上の点)
ゆえに△OPQ=(1/2)*OQ*PQ
さらにOQ^2={(2/3)p}^2+{(-2/3)ap}^2
=(1+a^2)*{(2/3)p}^2
=(1+a^2)*(4/9)*(1/3)*{a+(1/a)}
(4/27)a*{a+(1/a)}^2
PQ^2={p-(2/3)p}^2+{(p^3-ap)-(-2/3)ap}^2
={(1/3)p}^2+{p^3-(1/3)ap}^2
={(1/3)p}^2+{p^2-(1/3)a}^2*p^2
={(1/3)p}^2+{(1/3)*(1/a)}^2*p^2
={1+(1/a^2)}*{(1/3)p}^2
=(1/a)*{a+(1/a)}*(1/9)*(1/3)*{a+(1/a)}
=(1/27)*(1/a)*{a+(1/a)}^2
OQ*PQ=√[(4/729)*{a+(1/a)}^4]=(2/27)*{a+(1/a)}^2
したがって△OPQ=(1/2)*OQ*PQ=(1/27)*{a+(1/a)}^2
896 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 01:55:30
16.1
>>832 k*log(x) = -t とおく。(t≧0)
x^x = exp(x・log(x)) = Σ[k=1,∞) (1/(k-1)!){x・log(x)}^(k-1)
= Σ[k=1,∞) (-1)^(k-1)/{k^(k-1)・(k-1)!}・t^(k-1)・exp(-(k-1)t/k),
dx = -(1/k)exp(-t/k)dt,
I = Σ[k=1,∞) (-1)^(k-1)/{(k^k)・(k-1)!}∫[0,∞) t^(k-1)・exp(-t)dt
= Σ[k=1,∞) (-1)^(k-1)/(k^k) =
0.
7834305107 1213440705 9264386526 9754694076 8199014693 0958255417 8227016001 8458914044 5624864204 9722689389
7480025823 8641719794 8220871883 6650605522 7492455254 5433223687 9410385043 6775362680 9824058176 1501197924
2670035372 7529794229 8981450198 5770448041 4632591059 2826250545 1284854398 6041141632 0084831845 4642446959
7186992984 7798373232 2811609566 2124642296 5185637857 6004180456 6277861436 3259661703 6434870929 4580710114
4895558507 8130611778 2149891376 3671450490 7611670106 0307884999 1299445933 5726405664 1880341593 3733470997
8224486877 1063661329 9240262788 5904180869 6553698332 1507710474 4435907114 5904480113 5207238384 8586623514
0802487252 5253464940 8791938228 3082095252 8551891790 7421046776 6601765012 1486019575 2136830956 1900438094
9990320511 4564700761 7725241794 3286251413 4606350876 1997252213 1237206907 5665276730 8326668569 1159406933
2224290386 5892989738 9320631470 9327751004 4637553057 7972741437 0059325111 4155804341 2230858977 5819350407
7317753503 3253814616 0111621686 6293250966 1412769937 1008766060 3601410068 9647966173 2063080055 3519742499
6536682456 2738443244 1069884610 5000765866 8280716976 8519565523 7652643323 5203183359 5850904692 0048930749
8436750386 5624777050 6234073190 8850392929 6943177260 7581456925 5606489767 0620931955 5974255636 5970811472
7456865213 6469045366 2588197173 7584574678 9271803830 0331543159 0053399695 8157315643 5271448884 5366915825
・・・
∫[x=0,1] x^p dx ∫[x=1,∞] x^p dx ∫[x=0,∞] x^p dx xが収束する、また不定になるpの値。 そしてもし収束するならそのxの値をお願いします
899 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 09:35:42
900
900 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 11:57:26
x?
901 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 22:07:35
昔は「函数」という表記が一般的であって、今でもしばしば「関数」はブラックボックスのような箱の概念に準えられたりしているのに、どうして今では「関数」という表記が一般的となっているのでしょうか。いつぐらいにどんな転機があったのでしょうか。
>>901 GHQ占領下の漢字制限に始まり、旧文部省の当用漢字・常用漢字
制定に伴って、70年代前後の漢字狩りに巻き込まれてしまったから。
1950年前後に出版されて今でも定番とされる教科書では 多くが函数を用いているので、関数が一般的だというのは 今現在においてもあたっていないと思われ。
904 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 22:36:04
四角形ABCDがある。 ∠ABD=20゚ ∠ACD=30゚ ∠DBC=60゚ ∠BCA=50゚ をみたす。 このとき∠ADBの求め方を教えてください
905 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 22:36:23
1÷4の余りってどうやって求めるの?
>>904 ACとBDの交点を仮にEとして、まず∠BECを求めましょう
その後
三角形の全ての角度の総和は180度ということから
∠AEB、∠DEC、∠AEDと順に求めていけば自ずと答えは出るのでは?
907 :
901 :2007/09/19(水) 22:48:46
>902>903 ありがとうございます。勉強になりました。
909 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 23:05:48
>>906 そうしても、∠EADの値が定まらず、答えがでないのですが
910 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 23:08:09
この式の証明が出来ないんですが… p>0 q>0 p+q=1のとき (pm+ny)2≦pm2+qn2 *pm2はp1乗m2乗ということ p2m2(p2乗m2乗)とは違う
913 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 23:13:20
914 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 23:15:29
書き直します… p>0 q>0 p+q=1のとき (pm+ny)^2≦pm^2+qn^2 *pm^2はp1乗m2乗ということ p^2m^2(p2乗m2乗)とは違う
kは0より大きい定数 y = x(x-k)^2 とy = x で囲まれた2つの部分の面積が等しくなるkの値を求めよ 解き方教えてください。
んなこと分かってるよ。お前がいちいち書かなくても慣れてるんだから
>>914 (右辺)-(左辺)を計算し、1-pや1-qが出てくるように項を整理してp+q=1を使い、
因数分解すれば答えが出てくる。
あと、問題は正確に。
918 :
132人目の素数さん :2007/09/19(水) 23:36:11
誰でも良いのでこの問題を教えてください。
禅問答か・・・?
920 :
914 :2007/09/19(水) 23:39:03
誰でも良いのでその問題を教えてください。
922 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 00:05:21
お願いします。 二次関数y=(ax+b)^2の最大値をM(a,b)として、このとき M(a,b)≦m∫[x=0,1](ax+b)^2dx が任意の実数a、bに対して成り立つような実数mの中で最小のものを求めよ。
せっぱ!
そもさん! って逆じゃないのか
>>922 M(a,b)の値が存在するのはa=0のときのみ。
a=0では(左辺)=b^2、(右辺)=mb^2
よってm=1
927 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 00:34:26
後出し金玉!
>>915 0<k<1 のとき
∫[k-1,k+1]{x(x-k)^2-x}dx=0
-k/3=0
不適
k≧1 のとき
∫[0,k+1]{x(x-k)^2-x}dx=0
k=3
>>922 M(a,b) = max{b^2,(a+b)^2} = max(b^2,c^2)
∫[x=0,1](ax+b)^2dx = {(a+b)^3-b^3}/(3a) = (c^2+bc+b^2)/3 ≧ 0
ただし、c=a+bと置換。
3max(b^2,c^2)/(c^2+bc+b^2) の上界がm。
計算すると、m=4
>>922 (a+b)^2≦m(a^2/3+ab+b^2)
かつ
b^2≦m(a^2/3+ab+b^2)
⇔
(m-3)a^2+(3m-6)ab+(3m-3)b^2≧0
かつ
ma^2+3mab+(3m-3)≧0
a^2 , b^2の係数≧0 と判別式≦0から m≧4
933 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 05:23:37
p:素数 Ap:=1+1/2+1/3+…+1/(p-1)を既約分数にした時の分子 この時、 Ap≡0 (mod p)が成り立つという証明が出来ません… どなたかご教授お願い致します
p>2 素数 2,3,・・・,p-1 の最小公倍数を m とすると Ap=Σ[k=1,p-1]m/k と表わせる。 i , j を1〜p-1 から取った異なる整数とすると m/i - m/j = m(j-i)/(ij) は p では割り切れないので m/k (k=1,2,・・・,p-1) の p-1 個の整数を p で割った余りはすべて異なる。 よって Ap=Σ[k=1,p-1]m/k ≡(1/2)p(p-1) (mod p) ≡0
>>933 証明は分かりませんが
Wolstenholme's theoremというらしいですがpだけでなくp^2 ( p > 3.)で割り切れるみたいです。
>>933 うーむ。ちと出遅れたか。
Σ[k=1,p-1] 1/k = (Σ[k=1,p-1] (p-1)!/k)/(p-1)!
既約分数にせず、分子を
Bp := Σ[k=1,p-1] (p-1)!/k
とおく。分母の(p-1)!にpが含まれていないので、Bp≡0 (mod p)であることを示せばよい。
pは素数だからZ/pZは群をなす。よって
(p-1)!/k = 1*2*…*(k-1)*(k+1)*…*(p-2)*(p-1) ≡ k^{-1} (mod p)
したがって
Bp ≡ Σ[k=1,p-1] k^{-1} = Σ[k=1,p-1] k = p(p-1)/2 ≡ 0 (mod p)
レスのが無いうちにこっそり修正しておくか k^{-1}をkの逆元とすれば、 (p-1)!/k ≡ (p-1)! * k^{-1} (mod p) と書けるから、 Bp ≡ (p-1)! * Σ[k=1,p-1] k^{-1} = (p-1)! * Σ[k=1,p-1] k = (p-1)! * p(p-1)/2 ≡ 0 (mod p)
>>934 さん、
>>936 さん、
本当にありがとうございます。
>>935 さん
参考になりました。
Wolstenholme's theoremを調べてみたらなかなか興味深かったです。
939 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 19:57:09
わかんないっす… aを0でない実数とする 2つの曲線y=e^x及びy=ax^2の両方に接する直線の本数を求めよ
> 939 接点は共通だよね? 接点(x,y)で e^x=ax^2 傾きが等しいから 微分して e^x=2ax 二式を連立。
>>939 a<0なら確実に1本ある。
a=e^2/4のとき、(2,e^2)で接するので1本ある。
a=1のときはない。
e^2/4<aのときも1本ある。
あとは理屈をつける。
指数関数の接点を(t,e^t)、2次関数の接点を(s,as^2)とおくと、
e^t=2as →s=e^t/2a
(t,e^t)の接線、y-e^t=e^t(x-t)が、(s,as^2)=(e^t/2a,e^2t/a)を通るので、
e^t(t-1-e^t/4a)=0
よって、e^t=4a(t-1) これがtの実数解をもつには、a<0,e^2/4≦a
a<0のときtは1つ
a=e^2/4のときは1つ
e^2/4のときは2つ
test
一辺の長さが1の正方形ABCDがある。 辺BC上に点P、辺CD上に点Qを取り、正三角形APQを作る。 BP=xと置く時、xの値を求め、その時のtan75°の値を求めよ。 という問題なんですが、辺AP^2=1+x^2まで求めたのですが、 そこから先で行き詰ってしまいました。 どうやって解けばいいのか教えてください。
>>943 PQ^2をxをつかってあらわして、AP^2=PQ^2をつかう
x=1/3かな? ところで「その時のtan75°の値」って?
>>944 PQ^2をxを使って表すにはCQの長さを求めなければいけませんが、
CQの長さはどうすれば求められるのでしょうか?
>>945 わかりません。問題文にそう書いてあるんです。
ただ単にtan75°の値を求めればいいわけですが、その意図が
わかりません。
ひょっとしてPCとCQの長さは同じなんですかね? だとするとx=2-√3という解が出てきますが。
>>946 変なこといってすまん。
∠BPA=75°だから
tan75°=1/xってことだな。
あと計算ミスしてました。2−√3でおkだとおもいます
949 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 22:56:42
どうぞよろしくお願いします。 2辺ACとB'B''が平行な等脚台形AB'B''Cがあり、B'B''の中点をDとする。 線分B'Dと線分B''Dが重なるように線分AD、線分CDに関して折り曲げ、三角錐の容器を作る。 B'とB''の重なった頂点をBとする。AC=2、B'B''=4、AB'=CB''=p(>2)として (1)三角錐ABCDにおいてDA↑=a↑、DB↑=b↑、DC↑=cとあらわす。 Aから平面BCDに下ろした垂線とBCDの交点をEとするとき、AE↑をa↑、b↑、c↑、pを用いて表せ。 (2)Eが辺BD上にあるようなpの値を求めて三角錐ABCDの容積を求めよ。
950 :
132人目の素数さん :2007/09/20(木) 22:58:53
全くわかりません
完全関手と極限
極限と余極限という言葉を使っていますが、順極限・逆極限の方が一般的な
用語ではないですか? 左完全と右完全は定義が逆のような気がします。
のみの使い方も違和感があります。有限の極限のみを保つ は、単に、
有限の極限を保つ と書くのが普通では? --Jovanni 2007年9月19日 (水) 13:11 (UTC)
コメントありがとうございます。「極限」「余極限」はこの記事と圏論、
極限#圏論にありますね。順・逆極限の方が一般的だというソースというか、
両方の流儀の文献の比較でも示していただければと思います。
「のみ」が入っているのはミスリーディングなのでなくした方がいいでしょう。
ただ、左完全と右完全の区別は今の記述でいいんじゃないかと思います。
たとえばアーベル圏における射f: A → Bの核 ker(f) → A はAからBへの
零射とfとの等化射で、零射とfの二つの射からなる図式 A -f->, -0-> B の
極限と見なせますが、こういう射の核を保つような関手(たとえば適当な
対象Xについての Hom(X, -) とか)が左完全とよばれます。--Makotoy 2007年9月20日 (木) 00:53 (UTC)
逆極限[resp. 順極限]は極限[resp. 余極限]の特別の場合なのでは…? cf. en:limit (category theory) --Wailerleaf 2007年9月20日 (木) 07:49 (UTC)
今は、順極限とか使わないんですか。( 語感的に 極限=順極限だと思っていましたが
逆なんですね )。最近のことはよく知りませんが、ブルバキやグロタンディクの時代は、
帰納的極限・射影的極限(岩波数学辞典もそう)が普通でした。順極限・逆極限は
それがアメリカに渡って direct limit/inverse limit と呼ばれるようになったのを
和訳したもの(音数が少ないのでこちらの方が好まれた)です。
このwikiで使われている limit/colimit は、幾何学屋さんの用語というよりも、
もう少し抽象的な論理屋さんの使いそうな響きがありますね。
東京理科大の講義概要(
http://www.tus.ac.jp/fac/kyouin/kyouin.php?s/ooi ) でも、
direct limit, inverse limit ですし。 どっちが普通かという議論は水掛論になりがちだし、
最近のことはよく知らないのでこの位にしておきます。 --Jovanni 2007年9月20日 (木) 10:50 (UTC)
952 :
132人目の素数さん :2007/09/21(金) 22:37:08
正四面体ABCDがある CDの中点をMとするとき、角AMDの値はいくつか ふと思い出した問題 確か全くできなかったんだよな・・・
正四面体の1辺の長さを1として、△AMBについて余弦定理から、 1^2=2*(√3/2)^2-2*(√3/2)^2*cos(∠AMB) ∠AMB=arccos(1/3)≒70.5°
954 :
132人目の素数さん :2007/09/21(金) 22:56:14
あるアトラクションの入場料をa%値上げすると、入場者数は5/6a%減ることが分かっている (1)この入場料を12%値上げすると収入は何%増減するか。 (2)収入の増減がないのは、入場料を何%値上げしたときか。
>952 正三角形ACDがある。 CDの中点をMとするとき、∠AMDの値はいくらか?
956 :
132人目の素数さん :2007/09/21(金) 23:20:24
>>954 (1)1.12*(1-(5/6)*0.12)=1.008、0.8%増加。
(2)((100+a)/100)*((600-5a)/600)=1、a=20%