1 :
132人目の素数さん :
2007/06/13(水) 23:19:53 BE:255611693-2BP(12)
2 :
132人目の素数さん :2007/06/13(水) 23:20:56 BE:596428079-2BP(12)
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
3 :
132人目の素数さん :2007/06/13(水) 23:21:21 BE:94671825-2BP(12)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
4 :
132人目の素数さん :2007/06/13(水) 23:22:11 BE:681631889-2BP(12)
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
関数y=-x^4+2x^3について、増減表をつくりなさい。 で、y´=0になるのは x=0,2/3 のみですか?
>>6 ミス
関数y=-x^4+2x^3について、増減表をつくりなさい。
で、y´=0になるのは
x=0,3/2 のみですか?
「8人」の集団で、 血液型(RH入れて8種同確率とする)・干支(12種)・誕生日(365日) の全てが同じペアがいる確率の求め方と答えは?
10 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 02:44:44
U=√(x^2+y^2+z^2)について、Uxx,Uyyを求めよ。 何度解いても答えが合いません。 よろしくお願いします
11 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 02:46:47
UyyではなくてUxyでした
12 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 02:52:12
g(x,y)=x^2+4y^2-8 f(x,y)=xy とする。 F(x,y)=f(x,y)-λg(x,y)とするとき、 連立方程式Fx=0,Fy=0,g(x,y)=0を満たす点(x,y)を求めよ。 おねがいします
>>8 3条件とも全部独立で同様に確からしいとすると、
P[8*12*365, 8]/(8*12*365)^8
= 4285976915458797595734927229 / 172948744933984627316490240000000
≒ 2.478 * 10^(-5)
>>10 Ux=2x/(2√(x^2+y^2+z^2))=x/√(x^2+y^2+z^2)
Uxx={√(x^2+y^2+z^2)-(1/2)x(2x)/√(x^2+y^2+z^2)}/(x^2+y^2+z^2)
={(x^2+y^2+z^2)-x^2}/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)
=(y^2+z^2)/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)
Uxy=(x){(-1/2)2y/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)}=-xy/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)
ちなみに
Uy=y/√(x^2+y^2+z^2)
Uyx=y{(-1/2)2x/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)}=-yx/(x^2+y^2+z^2)^(3/2)
>>12 F(x,y)=xy-λ(x^2+4y^2-8)
Fx=y-λ(2x)=0
Fy=x-λ(8y)=0
x^2+4y^2-8=0
x,y≠0のとき
λ=y/(2x)=x/(8y)
x^2=4y^2
2x^2-8=0 →x=±2
(x,y)=(2,1),(-2,-1),(-2,1),(2,-1)
x=0のときy=0だから解なし
16 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 10:24:36
17 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 10:39:39
>>12 の問題で条件g(x,y)のもとでf(x,y)の最大値最小値を求めるにはどうすればよいのですか?
18 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 11:00:40
7を法とする剰余類をC0、C1…C6とする P∈C3 Q∈C4 P+Q∈C0 P×Q∈C5 であることをしめせ
問題で x=f(t) y=g(t)みたいな形になったとき xとyだけの形に直せって指定されていない限り こういったパラメータ表示のまま、あるいは(x,y,h(t))のようなxもyもtも混ざったような解答しても問題ないですか?
>>19 文脈によるかもしれないけど、いいんじゃない?
>17 ラグランジュの未定乗数法 解析の本にあるから自分で調べろ
22 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 13:13:49
次の関数を微分せよという問題で、右が答えなのですが・・・ @x^3sinx=x^2(xcosx+3sinx) Ae^xcosx=e^x(cosx-sinx) Bxlogx=1+logx C(e^x+2)^7=7e^x(e^x+2)^6 Dcos^3x-3cosx=3sin^3x E(logx)^5={5(logx)^4}/x これの導出過程を・・・ 教えてください。
↑偽
24 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 13:24:59
にせ!?
ζ関数の零点は、−2kの他は、すべて実部が1/2であることを証明せよ わかりませんおしえてくさい
書くスペースない ごめんね
>>22 は微分せよであって
=(イコール)は成立しないでしょ
に100バカス
28 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 14:16:58
W1、W2を線形空間Vの部分空間とするときW1+W2=W1⇔W1⊃W2を示し、W1∪W2が部分空間にならない例を作れ。 全くわかりません(・_・;)
>>28 x+y=z <==> y=z-x [Q.E.D]
30 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 14:23:59
>>30 頭の固い奴だな。
∀x∈W_1,∀y∈W_2,
∃z∈W_1s.t.x+y=z
<==> W_2∋y=z-x∈W_1
32 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 14:37:04
s.t.ってなんですか? W∪W2の部分空間にならない例はどれですか?
二乗するとiになる
なんだコイツえらそうに…
二乗するとiって?
和集合が部分空間にならない例なんかR^2あたりで考えれば 誰でも思いつくだろ。基本ベクトルの張る一次元部分空間は x軸やy軸なんだから。
| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 、ミ川川川彡 | \ , ≠-―――- .._ \ -ミ 彡 , -┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ そ 三 . //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ れ 三 { / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ は 三 \/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で 三 , ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 言 ひ 三 / /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 っ ょ 三 l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三 j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` / イ 三 る と 三 ヽ{ ` ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三 八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三 ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三 \{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ ` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ /x=く ´ _f〜、 / /Y´‐} 〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \ f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ / / { ニ} {{ 〃}} {二 | 〃f´ / } ヽ ヽ
>s.t.ってなんですか? such that
大学レベルなのか 高校レベルなのか 回答するこっちも 分からなくなってきた…
IDないと訳ワカメ
いや、それは違う問屋がやれることだ
自演乙
良品(X)が不良品(Y)の何パーセントか出す計算式をおしえてください
ある大学を通るバスは、30分間隔で運行している。 行きも帰りもこのバスに『時刻表を見ないで』乗ろうとする時、行き帰りで合計40分以上待たされる確率を求めてください。
コンパスのみを使い直線を3当分せよ
無理
3当分は無理だが3等分なら三角形の重心の性質を使えばできるな
へー、直線の3等分が
>>46 バスの待ち時間の確率は一様分布
確率密度関数 f(t) = 1/30 (0≦t≦30), 0 (t:それ以外)
行き帰りの合計の確率密度関数 g は
g(t) = ∫[0,30] f(t-y)f(y)dy = 1/30 * ∫[0,30]f(t-y)dy = 1/30 * ∫[t-30, t]f(y)dy
求める確率は
1/30 * ∫[40,60](∫[t-30, t]f(y)dy)dt
= 1/30 *∫[40,60](∫[t-30, 30]1/30 dy)dt
= 1/900 *∫[40,60](60-t)dt
= 1/1800 * [120t-t^2]_[40,60]
= (3600-3200)/1800
= 2/9
線形システムは入力に対して出力が一意に決まることを証明せよ この証明をお願いします。
>>53 入力pがa倍されたとき、出力qもa倍されるという同次性と
入力p1,p2に対する出力をq1,q2とすると、重ね合わせた入力p1+p2に対する出力はq1+q2になるという加法性を
満たすシステムのことです。
>>54 線形システムじゃなくて「システム」の定義だ
56 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 18:08:48
>>55 じゃあ線形系って言い換えます。これじゃだめですか?
高校生?
61 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 18:49:33
意味も分からず書いたの?
定義されてもいないようなものに対して それが持つ性質を証明せよといわれてもねぇ…… 仮に「システム」自体は無定義術語だとしても、 それを特徴付ける公理系は与えられてないと 証明せよとかいう話にはならないわけだから なにかおかしいよ。
線形システムじゃなくて 線形系って書いてありました・・・・ 線形系の定義は上に書いたとおりです たぶん写像の単車とか使って証明するんだとおもうんですが・・・・
>>64 系(システム)が線形であることの説明は分かったよ。
みんな、そもそも系(システム)というのはどういうもののことを言うんだと聞いている。
66 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 19:07:34
>>65 入力するとなんらかの出力が出てくるものでしょうか?
>>66 それだと、システムの出力が一意なのなら
>>52 は自明だし、
システムの出力がもともと一意でないなら
線型性を入れても同じだけの出力が保たれて
>>52 も成り立たない
というような話に成るだけのように思うんだが。
でもそういう問題なんですよね・・・・
>>66 君の言う「入力するとなんらかの出力が出てくる」を
もちっと精確に述べてくれるか?
>>68 書かれている問題文自体は確かに「そういう問題」なのだろう、
そのことは別に誰も疑っていないよ。
ぼくらは、君が問題文や暗黙の了解をを含めた問題の全体を
文脈として捉えられていないんだろうと考えているんだよ。
もう問題文丸々載せてくれよ
とりあえず系(システム)とやらの定義がはっきりしないんじゃ どうとでも解釈できてしまうから証明もクソも無いので、 帰ってくれとしかいいようが無いな……。
128バイトのデータにバイト毎加算した2バイトのチェックサムをつけて送信します。 送信中に2ビット、3ビットの誤りが発生した場合、それぞれ検出できない確率はいくつでしょうか?
74 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 19:20:49
わかった帰るわ
>>72 前のページにありました。
システムの定義
システムF:入力信号空間から出力信号空間への写像
F:Si→So
x |→y=F(x)
ご迷惑をおかけしてすいません
なんのこっちゃ
>>75 写像で定義されてるんなら、写像の定義からすでに一意だよ
78 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 19:27:05
システムF:入力信号空間から出力信号空間への写像 ~~~~~~
>>75 出力信号空間ってのはどんな点から成るんだ?
わからない問題があったのでお願いします。 「原点を中心とする半径1の球面、x^2+y^2+z^2=1のz≧1/2の部分の表面積を求めよ」という問題です。 私はz=√(1-x^2-y^2)として、x≧0、y≧0の表面積をS´、求める部分の表面積をSとすると表面積の公式より S=4S´=4∬[D]{1/√(1-x^2-y^2)}dxdy となるところまで解きました。 ここから極座標変換を用いると思うのですが、rとθの範囲がよくわかりませんでした。 ご教授お願いいたします。
>>83 x=sinθcosφ , y=sinθsinφ , z=cosθ
S=∫[φ=0,2π]∫[θ=0,π/3]sinθdφdθ=π
>>83 x=rcosθ , y=rsinθ
S=4∫[r=0,(√3)/2]∫[θ=0,π/2]{1/√(1-r^2)}rdθdr
=4*(π/2)*[-√(1-r^2)][r=0,(√3)/2]
=π
86 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 20:31:20
>>84 ありがとうございます。座標変換の関数行列式を使うということですね。
しかし私たちの授業(情報工学科)で関数行列式は扱いませんでしたので、他の方法で解くのではないかと思います。
そこで極座標変換を使うのではと思ったのですが・・・
87 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 20:34:35
リロードしていませんでした・・・
>>85 z=1/2の場合を考えれば、r≦(√3)/2になるということでよろしいでしょうか。
ありがとうございました。
>>84 さんにも感謝しております。
>>86 極座標変換しても、座標変換には違いないこと無いか?
89 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 22:35:01
初めての投稿です ある計算式を考えてたら一つの公式に辿り着きました (X+Y)×1/2×(Y−X+1) XYは正負の整数または0 Y>X これが何の計算式の公式なのか分かる人います? 小生私大文系卒で数学とは無縁の者ですが自分で公式を考えたのは初めてなので投稿しました 専門家の方にとっては馬鹿馬鹿しい安易な問題だと思いますがどのくらいの認知度があるか確かめさせて下さい
計算式なんていくらでも作れるんだが。
91 :
132人目の素数さん :2007/06/14(木) 22:56:00
漸化式の問題ですが、 a[1]=m, a[n+1]=n・a[n] を満たすとき、a[n]をnの式で表せ この問題のように、a[n]の係数がnの場合はどのようにしてとけばよいのでしょうか。
n! で割る
93 :
91 :2007/06/14(木) 23:09:59
a[n+1]/a[n]=n とおきかえて、a[n]の公比がnとなって a[n]=m・n^(n-1) というのは間違いなのですか?
>>89 どういう前提で、どういう式が、どう解釈可能かあるいはどう便利か
といった感じで5w1hが揃ってないただの式に公式もクソも無い。
>>93 a[2] = a[1]
a[3] = 2a[2]
a[4] = 3a[3]
:
a[n] = (n-1)a[n-1]
a[n+1] = n*a[n]
96 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 03:08:01
a=(-3)+(-2)+(-1)+0+1+2+3+4 a=4+3+2+1+0+(-1)+(-2)+(-3) 2a=((-3)+4)+((-2)+3)+((-1)+2)+(0+1)+(1+0)+(2+(-1))+(3+(-2))+(4+(-3)) 2a=((-3)+4)(4-(-3)+1) a=((-3)+4)(4-(-3)+1)/2
(4.8214×10^-3)x^2-0.16257x+201.78=0 (-3.5714×10^-4)x^2-0.11814x+201.84=0 解の公式を使ってみてもうまくいきません お願いします。
>>97 ひとつめエラー
ふたつめ
x1=-935.1458508
x2=604.3512044
>>98 さんありがとうございます、
>>97 です。
2つの式からx=7〜15の範囲で共通の値が出るはずらしいので、
やっぱり元の式がどこかおかしいみたいです。
もう一度計算してみます、ありがとうございました!
f(f(x , y), z)がx、y、zの対称式と なるf(x , y)をすべて求めよ。 例 f(x , y)=x+y , xy , √(x^2+y^2) など
101 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 07:07:53
対称式じゃない
102 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 07:14:54
12本のくじで一本当りあり、12人の人が1本づつ引き、必ず12人目の人が当る確率は? よろしくお願いします
103 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 07:17:09
0
104 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 07:18:13
0
105 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 07:33:52
f(f(x , y), z)=f(z,f(x , y)) f(x , y)=aijx^iy^j,aij=aji
106 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 09:06:24
107 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 10:15:43
位数8の群を決定せよ
108 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 10:41:23
e^x = √( 1 - x^2 ) の解は全部でいくつあるか ( -1 < x < 1 )
グラフかけ
増減表のことを今さら思い出しました
円の上半分と、指数関数の交点で、(0,1)で交わっているから、 多分、2個だろう。
113 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 13:04:53
2^(2x+3)-2^(x+1)<0 出来るだけ詳しく解説していただけると幸いです
X=2^x とでもおく
勝手においてもいいのですか? よくXとおくのをみますが 写像はどうなっているのしょうか
2^xをXとおける根拠が分かりません
118 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 13:39:01
分からないこと、知らないことがあるから人生は楽しいんだよ
写像という言い方はおかしかったですか?
ああ可笑しいww
>>117 なんで頭の中を整理するだけのために根拠が必要なの?
>>117 物体Aにタマちゃんという名前を仮につけるのに何か根拠が必要か?
置き換えて扱える理由がまったく分かりません
>>122 ウンコにタマちゃんとか名前つけてる奴がいたら根拠を求めるな
Xは直線ですが2^xは指数関数ですよ?
性質が違うものに変わってしまいます
>>127 どういう意味で言ってるのか知らんけど、それでなんか都合悪いの?
2^xという指数関数をXとおくと 一次関数になりますよ?
もういいです
133 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/06/15(金) 15:30:17
全てのxはなんとかである これの否定は なんとかじゃないxが存在する でいいんですか?
138 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 17:32:54
>>138 ・アーベル群
・非アーベル群
・位数4の元をもつ群
・位数4の元をもたない群
あとは演算をちまちま考えてくれ。
>>130 おまえは、対数グラフとかが無意味なものだとでも?
地震の規模をマグニチュードで表すと性質が変わるの?
142 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 19:28:57
>>100 m,n を任意定数として
mf(x,y)+n=(mx+n)(my+n)
f(x,y)=(x^n+y^n)^(1/n)
144 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 20:54:28
113です… 115とかは俺じゃないんだけどな 結局分からなくて白紙でプリント提出しました
>>144 べつに
>>113 宛てにって言ってる奴もいないわけだから
>>115 が馬鹿にされていることにたいして
>>113 =115かどうか
ということは何も気にすることでは無いと思うんだ。
で、肝心の
>>113 の問題は
>>114 のヒントに従えば
定義域制限つきの二次不等式の問題に帰着されるわけで
白紙で出したというのは君の判断・責任に属することだ
ということで一件落着かな?
え〜っと
>>146 がうざいってことで一件落着かな?
なんか変なのがいる。
150 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 22:27:48
変なのって俺ですか?
151 :
132人目の素数さん :2007/06/15(金) 22:36:56
浪人ですが・・・ 駿台のテキスト「数学XH」に載ってる(309)の問題で予選・決勝法のヤツなんですが (1)のyを固定してるのをxで固定した場合どうなるか教えてください!!
今日の省略厨はキミダ!
>>132 これで引き下がったら、一生後悔するぞ。
質問者はトリップをつけましょう。 どうも最初の質問者に成りすましてかき回す輩が多くなっている気がする。
○付きの+記号はどういう意味でどのように表現すればいいのでしょうか? こちらで質問したい問題があるのですがその記号がどうしても出せなくて困っています
> ○付きの+記号はどういう意味 かは文脈によるからそれだけ聞かれてもどうにもならん。 直和なんかでよく使うけども、決まってるわけじゃあない。 しかし逆に言えば、記号にこだわる必要はないのだから よほど紛らわしい記号で無い限り、注釈をつけて適当に 伝わるように書けばよい。
>>155 a(+)b = ・・・、但し(+)は xxx の意味 でいいんじゃね
>>151 ここにいる全員がそのテキスト持ってるわけじゃない
ましてや予備校のテキストなんて尚更
よって無理
直和の意味で使われる場合が多い。
160 :
155 :2007/06/16(土) 00:31:58
>>156-157 ありがとうございます
質問したい問題はこれです
2行目の(+)は○付きの+です
Vを複素数体C上のn次元ベクトル空間とする。V上の線形変換 f : V→V が f º f = f を満たすとき、
V=Im f (+) Ker f
が成り立つことを示せ。
ただし Im f = {f(v)| v ∈V} , Ker f = {v| ∈V, f(v) = 0 }
161 :
159 :2007/06/16(土) 00:35:24
やっぱ、直和やん。
vがどちらかに所属するの共通部分0を示せばよか
>>161 文脈があるからわかる。場合が多いとかやっぱとか要らん。
164 :
155 :2007/06/16(土) 00:45:44
意味とヒントありがとうございます 調べながらがんばってみます
>>160 x∈Vを任意にとり、y=x-f(x)とおくと、
f(y)=f(x-f(x))=f(x)-f(f(x))=f(x)-(ff)(x)=f(x)-f(x)=0
すなわち y∈ker(f)である。f(x)∈Im(f)であるから、xはker(f)の元とIm(f)の元の和として表される。
また、 z∈ker(f)∩Im(f)なら、f(z)=0 かつ z=f(u) u∈V とおくことができ、
0=f(z)=f(f(u))=(ff)(u)=f(u)=z である。よって、ker(f)の元とIm(f)の元の和として表す表し方は一意的である。
よってV=ker(f) (+) Im(f) である。
166 :
155 :2007/06/16(土) 00:51:14
★★小泉純一郎と安部は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう 政治板もたまには覗こう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
168 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/06/16(土) 07:27:29
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
r(cos(θ)+ sin(θ) )e^(-r^2) = √(2) r sin(θ+π/4) e^(-r^2) この変形が分かりません どなたか教えてください
>>169 加法定理を使うだけ。右辺を展開してみれば諒解できるだろう。
ありがとうございました
172 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 10:57:04
o
173 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 11:04:30
お願いします。 x~3+3x~2-2 =(x+1){(x-1)(x+3)+1} でいいのでしょうか?
>>173 因数分解しろという問題なら間違ってる。
>>175 因数分解したいのですが
どのようにしたらいいのでしょうか?
(x-1)(x+3)+1を更に因数分解する
適当なこと言うな、カス
180 :
151 :2007/06/16(土) 12:24:15
2変数x、yがx≧0かつy≧0かつ2x+y≦3 をみたしながら変わるとき、z=xy+2x-3y^2の最大値を次の手順で求めよ。 (1)まずxを固定しyのみを変化させてzの最大値Mをxで表せ。 (2)ついでxを変化させてMの最大値を求めよ。
問題じゃないけど質問してもいいですか? 1〜1000000の中に000や111の様なゾロ目の数はいくつありますか? 例えば123444や123334など また3桁のゾロ目だけではなく4桁、5桁、6桁はいくつありますか? (6桁は000000〜999999の10個ですね(^-^;) そしてそれを求める式はありますか?
>>183 z = xy + 2x - 3y^2
= -3 {y -(1/6)x}^2 + (1/12) x^2 + 2x
= -3 {y -(1/6)x}^2 + (1/12) (x + 12)^2 - 12
(1)
M = (1/12) x^2 + 2x (y = (1/6)xの時)
(2)
y = (1/6)xの時、x≧0かつy≧0かつ2x + y≦3を考慮すると、0 ≦x≦ (18/13)。
即ち、0 ≦x≦ (18/13)におけるM = (1/12) x^2 + 2xの最大値が求めるもの。
M = (1/12) x^2 + 2x = (1/12) (x + 12)^2 - 12であるので、最大値は、
x = (18/13)で取り、求めるMの最大値は(以下略
M=(1/12)x^2+2x にx=(18/13)を代入しても答えにならないんですが…
187 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 13:59:44
変数って関数に附属するものですよね? 変数単体(関数に附属しない)では存在しませんよね?
>>186 おっとすまん、
>>184 は間違ってるわ。
訂正。
(1)
0 ≦x≦(18/13)の時、M = (1/12) x^2 + 2x (y = (1/6)xの時)
(18/13)≦xの時、M = -14x^2 + 41x -27 (y = -2x + 3の時)
(2)
0 ≦x≦(18/13)の時、M = (1/12) x^2 + 2x の最大値はx = (18/13)の時でM = *
(18/13)≦xの時、Mの最大値は、M = -14x^2 + 41x -27 = -14 {x - (41/28)}^2 + **より、
x = (41/28)の時で**。
この*と**の大きい方が求める最大値。
169/56
>>187 変数単体でも存在する
関数は、変数をある変数に変換する機械と思えばよい
191 :
すーぱーさいあじn :2007/06/16(土) 14:25:34
tanx+tany-tan(x+y)(0<=x,y<=π)の最小値を求めてください。 計算過程もよろしくお願いしますm(_)m
>>191 最小値は存在しない。
xとyがともに左からπ/4に近づくときの関数の値を考えてみよ。
>>189 ありがとうございました!わかりやすかったです!またいつかお願いします!
196 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 16:53:00
f(x,y)=(Zの定義関数)(x)。
197 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 18:56:17
n^2+1
198 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 19:51:11
低レベルな質問すんません。 □□□×8□=□□□□ の□の部分に入る数字を教えて下さい!
>>198 低レベルかどうか以前に、何させたいかわからん
200 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 20:13:11
すんません. 単純な記号の定義なんですが教えてください. 数列 a_n で a_n↓a という記号の定義はなんでしょうか?なんかの収束を意味していると思うのですが. また右斜め上の矢印の場合の定義も教えてください.
>>200 その記号を使っている本に定義が載っているんじゃないの。
>>200 (十分大きい任意の) n に対して a_n > a で、
a_n が a に収束することを、右下向きの矢印で表すことはある。「上から近づく」「上から収束する」とか言う。
204 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 20:21:51
分かりづらくてすみません。 なにか三桁の数に80〜89のどれかを一つ掛け四桁の解を出したいんです。
205 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 20:23:33
10348652
206 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 20:23:37
>>204 そんなの一杯あるけど、もっと条件があるんじゃないのか
208 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 20:30:07
質問です。 2つのベクトル u↑=(a, b)、v↑=(c, d)に対し u↑・v↑ = 0 ⇔ ac + bd = 0 というのは間違いではないでしょうか。 予備校で講師がこのように板書していたのですが(a,bなどは具体的数値)、 →は正しいと思いますけど、ac + bd は例えば ac + bd = (a, d)・(c, b) でもあるので←はダメだと思いました。 自信がないあたり自分自身が必要十分をよくわかっていないと自覚はしているのですが、 どなたかご教示いただける助かります。 お願いします。
>>208 ac + bd = 0 ⇒ (a,d)・(c,b) = 0 が正しかろうが何も関係はない。
ac + bd = 0 ⇒ (a,b)・(c,d) = 0 が正しいかどうかを議論してるのに。
↓あるいは右下がりの矢印は単調減少収束 ↑あるいは右上がりの矢印は単調増加収束 というのが普通の使い方。 少なくとも数学辞典ではそういう意味で使っている。
211 :
208 :2007/06/16(土) 20:39:30
>>209 そう言われると、そうでした。
ありがとうございました。
212 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 21:15:22
Sin^{-1}(x) を微分せよという問題が出たのですが, sin の頭文字が大文字になったものはなんなんでしょうか? それの逆函数を微分せよという問題だとおもうのですが Sin が何者かがわかりません。教えてください。
>>212 Sを大文字で書いた場合は
-π/2≦x≦π/2
であろう
>>213 なんかいろいろ間違ってるぞ。
>>212 sin(x) は実数上と思うと(同じ値になる x がいくつもあるから)逆関数がない。
だから x の範囲を限定してやらないといけない。
普通は -π<x≦π あるいは 0≦x<2π とするけど、まあ何も指定されてなければ好きなほうで。
で、範囲限定した sin の逆関数を Sin^(-1) と書くことが多い。
1/(x^2+3)^2を部分分数分解せよ。 と言う問題なのですがAx+B/x^2+3 + Cx^3+Dx^2+Ex+F/(x^2+3)^2としても変数が定まりません、 どのようにしたら良いのでしょうか?
MIP
218 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 21:44:00
221 :
212 :2007/06/16(土) 22:05:10
>>214 -π<x≦π あるいは 0≦x<2πでも同じ値になるxがありませんか?
>>221 うむ、自分で言っときながらいろいろ間違ったな。 -π/2<x≦π/2 か。
あ?だから?
224 :
212 :2007/06/16(土) 22:20:48
225 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 22:22:44
一次合同式12T≡1(mod.42)てどうやってとくんですか?
>>225 マジレスすると
0≡1 (mod 2) だから解はない。
227 :
132人目の素数さん :2007/06/16(土) 22:39:26
y=(sinx)^5の微分を三倍角の公式を使わずにできますか?
01011001110100011110110100100001111101110110100110 10010001000001111110111101110110100111011010011010 01000110100100010000100000011111110111110111101110 11010011110111011010011101101001101001000111011010 01101001000110100100010000110100100010000100000100 00000111111110111111011111011110111011010011111011 11011101101001111011101101001110110100110100100011 11011101101001110110100110100100011101101001101001 00011010010001000011101101001101001000110100100010 00011010010001000010000011010010001000010000010000 00100000000111111111011111110111111011111011110111 01101001111110111110111101110110100111110111101110 11010011110111011010011101101001101001000111110111 10111011010011110111011010011101101001101001000111 10111011010011101101001101001000111011010011010010 00110100100010000111101110110100111011010011010010 00111011010011010010001101001000100001110110100110 10010001101001000100001101001000100001000001110110 10011010010001101001000100001101001000100001000001 10100100010000100000100000011010010001000010000010
1 0 10 1100 11101000 1111011010010000 11111011101101001101001000100000 1111110111101110110100111011010011010010001101001000100001000000 11111110111110111101110110100111101110110100111011010011010010001110110100110100100011010010001000011010010001000010000010000000 111111110111111011111011110111011010011111011 11011101101001111011101101001110110100110100100011 11011101101001110110100110100100011101101001101001 00011010010001000011101101001101001000110100100010 00011010010001000010000011010010001000010000010000 00100000000111111111011111110111111011111011110111 01101001111110111110111101110110100111110111101110 11010011110111011010011101101001101001000111110111 10111011010011110111011010011101101001101001000111 10111011010011101101001101001000111011010011010010 00110100100010000111101110110100111011010011010010 00111011010011010010001101001000100001110110100110 10010001101001000100001101001000100001000001110110 10011010010001101001000100001101001000100001000001 10100100010000100000100000011010010001000010000010
231 :
高校生 :2007/06/16(土) 23:50:37
arsinx+arcosxどう計算するんですか?
233 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 00:32:25
30 75 75(角度)の二等辺三角形の底辺がルート2 他の辺の長さはいくつ? 数検に出てたけどわかりませんでした お願いします
234 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 00:33:21
ar(sin+cos)x=arsx(in+co)
235 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 00:35:27
>>233 三角形を底辺の垂直二等分線で区切って考える
236 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 00:41:34
>235 それがわからんのです 75度の直角三角形で長さ一辺しかわからんくても… cos75っていくつ?
237 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 00:43:52
>>236 cos75 = cos(30+45) = cos30cos45 - sin30sin45
>>233 1+√3になったけど合ってる?
2つの頂点からそれぞれ対辺に垂線を降ろして相似でやったけど、
二重根号が出てきちゃった。
239 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 01:14:00
(2-λ)x+2y=0 2x+(-1-λ)y=0 上の同次連立1次方程式が自明でない解をもつように定数λの値を求めよ。 拡大係数行列にしてからどうやってだせばいいのか解らないので 解説をよろしくい願いしますorz
241 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 01:22:44
>>240 行列式の手前で今の問題をやっていて、行列式はまだ詳しくやっていなくて
解りません。どうか拡大係数行列を使った解説でおねがいしますorz
243 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 01:26:30
>>242 中学レベルでもいいので解説をお願いします。
245 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 01:46:23
>233 がわからない てかマジ解説付きでお願いします
>>245 中学生レベルでも解けるぞ
30°の頂点をA、他の2つをB、Cとする
またBからACに下ろした垂線の足をPとする。
AB=AC=xとすると、△ABPは三角定規の直角三角形だから
BP=x/2、AP=(√3/2)x
CP=AC-AP=((2-√3)/2)x
△BPCについて三平方の定理より
BC=略
これが√2になるからxについての方程式が立つ
247 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 01:59:50
248 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:08:08
>>247 拡大係数行列を使わなければ意味がないのでは?
249 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:10:48
>>248 あほか
普通に解いたのを係数だけ書けばいいだけだろが
250 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:11:29
>246 試験中はそのやり方で計算してたのですが方程式が解けないんです わけわからんくなりました
251 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:17:57
ここまで全部回答済み
252 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:29:32
方程式とくとどうしても二重根号が出てくるのだが… あってる?
253 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:31:31
>233 √6+√2だよ。加法定理だし。
254 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:32:59
>233 加法定理で√6+√2だよ。
255 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:34:03
>233 加法定理で√6+√3だよ。
256 :
32 :2007/06/17(日) 02:34:12
ベクトルの「平面の方程式」って範囲を勉強しているんですが 「x切片がaの平面」ってのは(a,0,0)を通るという解釈でいいですか?
257 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:34:28
>253 恥をしのんでお願いします 解説を詳しく…
258 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:39:35
259 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 02:44:30
30度の頂点から垂直に線を引き、75度90度15度の三角形を作る。 75度のところでcos75を考えると cos75=1/xとなる。 cos(30+45)=1/xと変えられるので cos30cos45-sin30sin45=1/x 後は計算してくれ
261 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 03:03:41
>259 cos75=1/x になる理由がわからん 俺はアホらしい… 計算すれば確かに√6-√2になりましたが…
262 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 03:22:50
1+√3になってしまった… みなさんありがとうございました もう寝ます
263 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 08:06:47
-23
級数 Σ[n=1,∞]ncos(1/n) の収束・発散を調べよ。 お願いします。
265 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 09:01:22
1/2<cos
266 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 09:51:09
自然数nがn個ずつ続く数列 an 1、2,2,3,3,3,4,4,4,4、… (1)a16を求めよ。 (2)20が最初に現れるのは第何項目か (3)初項から第25項までの和を求めよ。 群数列なのは分かったんですけど、どうすればいいのかわかりません。 お願いします。
267 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 10:41:13
ある単位の法則を見つけてほしいんです。 「単位60と800を1.1倍、60と3000を50倍」を成立させる事は可能ですか? 1が1である必要はありません。
意味わかんねーよ
>>267 可能。それ以外がどうでもいいなら、その二つだけ決めときゃいいだけ。
>>264 収束するわけないでしょ。n=10000やn=1000000を項に代入してみれば自明。
272 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 11:14:57
y=xcos1/xdx xe^i/xdx 1/xe^ixdx logxe^ix-ilogxe^ix
>271 収束することを証明するのは100000とか1000000を入れるだけじゃ自明とはいえない。 バカはかえれや。
274 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 11:55:30
n=0,1,2,...のとき Σ[k=0,n]{(2k)!/(k!)^2}{(2n-2k)!/{(n-k)!}^2}=4^n が成り立つことを示せ。
>>273 一般項 n*cos(1/n) が n→∞のとき 0 に収束しないんだから、級数が収束するはずないでしょう。
271はそのことを注意している。
278 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 15:13:08
数学素人ですが質問です 先日知人から2345から23450までのすべての数字の合計値を求めよと言われました 算出方法分かる方いらしたら教えて下さい
教えて。 1、x,y∈Rがx+y=6を満たしながら動くとき、z=x^2+xy+y^2の取り得る値の範囲は? 2、x,y∈Rがx^2+xy+y^2=6を満たしながら動くとき、z=x+yの取り得る値の範囲は?
>>280 1、y=6-xをzの式に代入したら2次関数の問題
2、「陰関数定理」でぐぐれ
282 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 15:38:44
z=ーx^2ーy^2+2x+4yー1 s.t.x+yー2=0 これの最大値が分かりません><
283 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 15:41:36
284 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 15:44:15
できそうでできない問題がありますので、是非教えていただきたく思います。 農{t=1}^{T} a_t=0 農{t=1}^{T} t a_t=0 上の2つを同時に満たすa_1,a_2,...,a_T (for all t, a_t ≠0)をtとTに依存するexplicitな形で求めたいのですが、 なかなか見つかりません。 上の式だけなら例えば a_1=1, a_2,...,a_T=-1/(T-1) などがあるのですが、2番目の式が入ってくると、うまくみつかりません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示ください。 よろしくお願いいたします。
たとえば上の式を f(x) = 農{t=1}^{T} a_t x^t のx=1のときの値だと思うことにすると, f'(1) = 農{t=1}^{T} t a_t になるのだから、これらの条件はf(x)が x=1で重根を持つといういみになるね。 まあ、ただそれだけのことなんだけどね。 ふと頭に浮かんだから書いてみたんだ。
286 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 16:04:05
(3,1-1)をとおり、平面2x-y+3z=1に平行な平面を求めなさい。 どのように導けばよいでしょうか?? よろしくお願いします。
>>274 1/√(1-4x)=Σ[k=0,∞](2n)!/(n!)^2*x^n
を示し、これを二乗して各次数の係数を比べる。
>>286 平面2x-y+3z=1に平行な平面は
2x-y+3z=aとおける。
>>283 中は全部500円? なら、一つの500円の重さと容器の重さからを量って推定可。
もしくは水を入れてアルキメデスの原理か。
競馬で、単勝の倍率が3倍と5倍のものがあります。 どちらが来ても儲けが2万円となるには、どのように賭ければよいでしょうか。 また、単勝倍率が a倍 b倍 の時、儲けが c となるには、 それぞれどのように賭ければよいのでしょうか。 賭け金の比率を5:3にすれば良さそうだと思うのですが、 良くわかりませんので、お願いいたします。
円が一つとその円に接する直線が一本あります。 円の中心から円と直線が接している部分に直線をおろす場合、 おろした直線と円と接する直線が垂直である事を示したいのですが…。
>>290 3x-y = 5y-x = 20000
>>291 垂直でないとすると、円から垂線を下ろすと直角三角形ができる。
しかしこの直角三角形は斜辺より長い辺がある。
>>284 行列
( 1 1 1 ・・・・ 1)
( 1 2 3 ・・・・ T)
の行基本変形から得られる。
無数にあるうちのひとつ。
a_1=(1/2)(T-2)(T-1)
a_2=-(1/2)(T-2)(T+1)
a_3=・・・・・=a_T=1
>>293 レスありがとうございます。
自分なりに理解しようと頑張ったのですが、
>垂直でないとすると、円から垂線を下ろすと直角三角形ができる。
この部分がよくわからないです…。
296 :
290 :2007/06/17(日) 17:51:31
>>292 ご回答有難うございます。
連立方程式にすればよかったのですね。
すっかり忘れていました。
ただ、式は、
3x-y-x=5y-x-y=20000
ですよね?
単勝倍率が a倍 b倍 の時、儲けが c となるには、
それぞれどのように賭ければよいのでしょうか。
0でない二つのベクトルx,yがあってx,yは二次元ベクトルです y=ax(xの定数倍)ではないとする このとき、任意のベクトルは cx+dyの形で表せることを示せ これどうやればいいの?当たり前すぎて解けない・・・
>>295 円の中心をO、接点をAとする。Oから接線に垂線を引いてその交点をBとする。
OAと接線が垂直に交わっていないとすると、AとBは違う点だから、△OABができてB=90°
299 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 18:14:44
連立の微、積分方程式が理解出来ないのですが、簡単な理解方法ってない?
>>296 あ、そうなるね。スマソ。
しかしそこまで分かったら 3,5,20000 を a,b,cに置き換えるだけだと思うが。
x,yは二次元ベクトル→x=(x1, x2), y=(y1, y2) 任意のベクトル→a=(a1, a2) とおいてみる。
>>284 >>285 さんが決定的なヒントを出してくれているのでそれを使って構成する。
2つの満たすべき式
農{t=1〜T} a_t=0 、農{t=1〜T} t a_t=0
は、
>>285 さんのヒント
> f(x) = 農{t=1〜T} a_t x^t の x=1 のときの値だと思うことにすると,
> f'(1) = 農{t=1〜T} t a_t になるのだから、
> これらの条件はf(x)が x=1 で重根を持つといういみになる
ということで
まず、T-2次の勝手な多項式 g(x)=煤ot=1〜(T-2)}b_t(x^t) を用意する。
f(x)=g(x)(x-1)^2 とおくと f(1)=f'(1)=0 なので、g(x)(x-1)^2 を展開した式の x^tの係数を a_t とすれば
>>285 さんのコメントから それが求めるものになる。実際に展開すると
a_T=b_(T-2)
a_(T-1)=b_(T-3)-2b_(T-2)
a_t=b_(t-2)-2b_(t-1)+b_t (3≦t≦T-2)
a_2=-2b_1+b_2
a_1=b_1
である。
後は、勝手な b_t を explicit に与えるだけ。
b_t=1 1≦t≦T-2 でもいいし、
b_t=t 1≦t≦T-2 でもよい。
b_t=C[T,t] なんてのは凝ってていいかも。
303 :
290 :2007/06/17(日) 18:25:23
>>300 そうでした。
計算をしてみたら下記の通りになりました。
cb/(ab-a-b)と、ca/(ab-a-b)
今、28歳で高校卒業以来の数学で、ちょっと手こずってしまいました。
有難うございました。
>>297 x = (s,t), y=(p,q) とする。
・s=0 とすると t≠0 で、1/t * x = (0,1)
・p=0 とすると q≠0 で、1/q * y = (0,1)
・s≠0, p≠0 とすると、 y-(p/s)x = (0, q-tp/s) ≠ 0 (定数倍でないから)
よって、1/(q-tp/s) * {y-(p/s)x} = (0,1)
同様に (1,0) も cx+dy の形で作れる。
(1,0) と (0,1) が cx+dy の形に書けるんだから、任意のベクトルは cx+dy の形に書ける。
305 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 18:42:34
一般に、環Rの元aにおいて、ax=ya=1となるx,y∈R が 存在すれば、x=yでなくても、aは正則だといえますか?
305 ax = 1 に両辺左から y をかけると x=y
308 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 18:50:17
309 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 19:14:37
>>285 ,302
ありがとうございました!すごくきれいな解法で感動しました。
310 :
294 :2007/06/17(日) 19:33:08
311 :
285 :2007/06/17(日) 19:37:50
かわいそうに。
おれも
>>302 氏が拾ってくれなかったら
同じように橋の下に捨てられていたかもしれない。
312 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 20:02:54
次の3×3の直行行列を求めたいのですがやり方がわかりません。教えてください。 (2 1 1) (1 2 1) (1 1 2) です。
313 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 20:05:02
Y=1/arccosX^2 の微分の仕方がわかりません これって普通に -dy/dx(arccosX^2) ―――――――― (arccosX^2)^2 でいいんでしょうか?
>>312 いやさすがに教科書読め
>>313 普通にって言う前に、あなたの数式の書き方が普通じゃありません
>>312 S3は{1,2,3}上の対称群として
納σ∈S3](sgn(σ)a_(1,σ(1))a_(2,σ(2))a_(3,σ(3))) を定義通りに計算するのを
一度はやっておいた方がいい。
簡便な計算の仕方・覚え方は線形代数のどの教科書にも書いてある。嫁。
みんなすごいな。
俺は
>>312 が何を求めようとしてるのかすら分からないぞ。
>>312 は
(2 1 1)(1 2 1)(1 1 2)の逆行列を求めたいんだろうよ
対角化する直交行列を求めるという話じゃないの?
320 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 20:34:10
312ですけど教科書に載ってないんですよ。すいませんけどお願いします。
次の3×3の直行行列を求めたいのですがやり方がわかりません。教えてください。 (2 1 1) (1 2 1) (1 1 2) たしかにこんな問題は意味不明だから教科書には載ってないわなw
>>320 おまえが問題をとり損ねている所為で
問題として成立してねーもん。
無理だよ。
問題の転載は 正 確 に!
>>320 この直行行列の何を求めたいんだ?
問題は一言一句漏らさずに書き写せ
次の3×3の直行行列を定義する。 (2 1 1) (1 2 1) (1 1 2) それはそれでおいといて、次の問いに答えよ。 1+1=?
326 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 21:48:58
何度も何度もすいません。こちらです。 次の3×3の行列の直交行列を求めたいのですが分かりません。教えてください。 2 1 1 1 2 1 1 1 2
1 0 0 0 1 0 0 0 1
328 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/06/17(日) 21:51:42
わからない問題をここに書いたからといって、何かが解決されるとは限らない。
330 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 21:56:48
tAA=Eです。がこれもいまいちわかりません。
>>330 お前はいまいちどころではない。
定義が全く分かっていない。
332 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 21:59:45
すいません。
333 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 22:05:09
f(x)=(1-x)^(-1)のマクローリン展開を計算せよという問題には どのように手をつけたらいいのでしょうか。 誤差とかはどの範囲まで認めたらいいんですか?
>>326 だから、問題として成立してねぇっての。
335 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 22:05:56
「正定値行列」と「対称正定値行列」の違いってなんですか? どなたか教えてくれると助かります。
337 :
333 :2007/06/17(日) 22:25:16
Σ[n=0→∞]x^nで 答えは合ってますか?
この不定積分をお願いします ∫(exp(kx) x^3)dx
>>335 実正方行列 A が対称であるとは、A = A^T が成立することをいう。
実正方行列 A が正定値であるとは、任意の x ≠ 0 に対して
x^T A x > 0 が成立することをいう。
正定値対称行列(普通は対称正定値とは言わない)とは、
正定値であってかつ対称な行列をいう。
ただし、普通は正定値と言った場合には暗黙で対称であることを
仮定することが多い(二次形式の値を変えずに A を対称に取れるため)。
で、違いってどんなことが聞きたいの?
「対称かそうでないか」なんて答えは要らないんでしょ?
>>338 k=0のとき
∫(exp(kx) x^3)dx
=∫x^3dx
=x^4/4 + C
k≠0のときは自分で考えてみよう^^
341 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 22:36:40
>>339 正定値行列といったらもう対称行列なのだと思っていたので
わざわざ「対称」を付ける意味が分からなくて質問しました。
対称行列でなくてもx^T A x > 0 が成立すれば正定値って言うんですね。
どうもありがとう。
対応する二次形式を考えないのなら 正定値って呼ぶのになにか不自然さを 感じなかったんだろうか。
1を0で割ったらだめだけど0を1で割ることはやっていいの?
344 :
338 :2007/06/17(日) 22:40:12
>>340 そのk≠0が分からなくて困っています
お願いできませんか?
>>343 > 1を0で割ったらだめ
別にいいよ、割りたければ割っても。
できません
>>344 logxを積分するのと同じ要領でやってみな
logxを積分するのはできるのにそれでできなきゃ、悪いがお前は脳みそそのものが悪いとしかいいようがない
>>344 k≠0のとき
∫(exp(kx) x^3)dx = ∫(((1/k)exp(kx))' x^3)dx
あとは自分の力でがんばろう^^
349 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 22:59:12
tanxのTaylor展開をx^7の項まで求めよ。 考えてみましたがよくわかりません。どうか教えてください。 お願い致します。
>>338 お手軽にやるなら、
∫exp(kx)dx を計算して、
kについて三回微分すればいい。
>>349 初等関数の単なる微分の計算問題で
判らんことがあるというのが信じられんよ。
>>349 y = tan x と置いて両辺微分。
y ' = 1-y^2
y '' = -2yy'
y ''' = -2y'^2 -2yy'' の要領で七階微分までを漸化式として求め、
x=0を代入すれば y = 0、y ' = 1…と微係数が次々と求まる。
>>348 >>350 ありがとうございます
解けました
置換積分でがんばってたのが間違いだったようです
354 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 23:18:07
e~x*cosxのn階導関数は、2~n/2*e~x*cos(x+nπ/4)で表されるそうですが、 ライプニッツの公式を使ってこれを導くときの過程を教えていただけないでしょうか。
356 :
132人目の素数さん :2007/06/17(日) 23:22:28
局所環Aにおいて、a_1+・・・+a_n =1ならばあるa_i は正則元 であることを示せという問題なのですが、ヒントだけでいいので宜しく お願いします。
確率変数X, Y , Z, W, U の取りうる値は2つで,それぞれ{x_1, x_2}, {y_1, y_2}, {z_1, z_2}, {w_1, w_2}, {u_1, u_2} とする. また,(X, Y ) = (x_i, y_j) である確率をpr(x_i, y_j ), U = u_k を与え たときの(X, Y ) = (x_i, y_j) の条件付き確率をpr(x_i, y_j |u_k) (i, j, k = 1, 2) と記し, 他の確率についても同様に記す.ここに, pr(x_i, y_j, z_k, w_l, u_m) > 0 (i, j, k, l,m = 1, 2) とする. このとき,次式が成立するものとする. pr(x_i, y_j, z_k, w_l|u_m) = pr(x_i|u_m)pr(y_j|u_m)pr(z_k|u_m)pr(w_l|u_m) (i, j, k, l,m = 1, 2) 次の等式を示せ pr(x_i, y_j) = pr(x_i|u_1)pr(y_j |u_1)pr(u_1) + pr(x_i|u_2)pr(y_j |u_2)pr(u_2) 問題文が長いですが、方針(○○の定理を使う)だけでもよろしくお願いします。
>>356 その命題が局所環の一つの定義になりうる。
局所環の定義をなんだと思ってる?
>>356 Aの唯一の極大イデアルをmとする。
a_iが正則でなければa_i∈m を示す。
>>357 pr(x_i, y_j, z_k|u_m)=pr(x_i, y_j, z_k,w_1|u_m)+pr(x_i, y_j, z_k,w_1|u_m)
=pr(x_i|u_m)pr(y_j|u_m)pr(z_k|u_m)pr(w_1|u_m)+pr(x_i|u_m)pr(y_j|u_m)pr(z_k|u_m)pr(w_2|u_m)
=pr(x_i|u_m)pr(y_j|u_m)pr(z_k|u_m) ∵pr(w_1|u_m)+pr(w_2|u_m)=1
同様に
pr(x_i, y_j|u_m)=pr(x_i|u_m)pr(y_j|u_m)
また
pr(x_i, y_j)=pr(x_i, y_j,u_1)+pr(x_i, y_j,u_2)=pr(x_i, y_j|u_1)pr(u_1)+pr(x_i, y_j|u_2)pr(u_2)
流れとしてはこんな感じ
361 :
357 :2007/06/18(月) 00:08:05
>>360 ありがとうございます。やはり、そんなかんじでいいんですね。
似たような式変形をしていたのですが、
pr(w_1|u_m)+pr(w_2|u_m)=1 をすぐに認めていいのか考え込んで、
泥沼にはまってしまってました。
表が出る確率が二分の一の硬貨と、表が出る確率が三分の二の硬貨がある。 このうちの一枚を無作為に選び、その硬貨を何回か投げて「どちらの硬貨を選んだか」 を95%以上の確率で正しく判定したい。 硬貨を何回以上投げる必要があるか?
d^2y/dx^2=-ay-b この方程式をyについて解く場合の導出過程を教えてください。お願いします。
y' かければ積分できる
365 :
363 :2007/06/18(月) 00:40:29
>>364 ごめんなさい。わからないです… 両辺にかけるんですか?
2点A(10 10 -10) B(5 5 -5)と 原点を1頂点とする1辺20の立方体がある この立方体の面上の点Pと、ABが1直線上にあるとき、点Pの座標を求めよ また、点A(30 40 -50)から立方体の中心に向いたときに 面上の点PとABが1直線上にあるとき、点Pの座標を求めよ お願いします…
>363 a=0 のとき そのまま積分する a>0 のとき (√a)x=θ, y+(b/a)=Y とおいて dY/dθ を掛ける >364 a<0 のとき (√(-a))x=X, y+(b/a)=Y とおいて dY/dX を掛ける >364
368 :
363 :2007/06/18(月) 01:44:09
>>367 ちなみに、a>0です。言葉書きが少なくて申し訳ありません。計算をしてみたのですが、
(√a)x=X, y+(b/a)=Y とおいて
の段階を終えて、d^2(Y-b/a)/dx^2=-Ya
となったのですが、d^2(Y-b/a)をどう処理すればよいのでしょうか?
370 :
363 :2007/06/18(月) 02:01:43
>>369 0になる…とは思うのですが、いまいちdY/dX を掛ける の意味を汲み取れないのです。
それと、d^2(Y-b/a)の処理の仕方がいまいちわからず、ここに多項式が入っているのがどういう状態なのかがうまく把握できないのですが…
中学入試予想問題が分かりません! お願いします! ある川に沿ってA地点とB地点があります。 このAB間を往復する船の上りにかかる時間は、下りにかかる時間の1.5倍です。 この船の静水での速さが時速10qのとき、川の流れの速さは時速何qですか? 答え時速2q ですが、なぜこの答えになるのかわかりません。
>>371 下りにかかる時間をxとする。すると、上りにかかる時間は1.5xとおける。
川の流れの速さをykm/hとすると、AB間を往復する際に船がすすむ距離は上りでも下りでも同じなので、
(上り)1.5x*(10-y) = (下り) x*(10+y)
が成り立つ。これを計算すると、xが勝手に消え、yの一次式になるので、答えが出る。
でも、中学入試じゃ、この解き方じゃダメか。
373 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 02:30:58
>>371 です
解き方の式は
上りのとき:(静水での早さ)-(流れの速さ)
下りの時:(静での早さ)+(流れの速さ)
と考えて
上りの速さを1
下りの速さを1.5
としたら
静水での速さは
(1+1.5)÷2=1.25と表せる
時速10qが1.25にあたるから、上がりの速さは、
10÷1.25=8 → 時速8qよって川の流れは
10-8=2 → 時速2q
答え時速2q
になるんですが、なぜ上りの速さを求めるために10÷1.25の式になるのかが分かりませんm(_ _)m
どうか宜しくお願いします
今日は寝ます
明日また来ますお願いします
速さが2倍になってたら元の速さは2で割って求めるだろ、フツー
>>372 >>371 です
レスありがとうございます
一次関数はまだ習ってないですが勉強になりました
ありがとうございます。
>>373 > 時速10qが1.25にあたる
ってどういう意味かわかるか?
教科書にあるフーリエ係数を求めるときの途中式なんですが、 (2/π)∫[x=0,π]sin(nx)dx = (2/π){ cos(nx)/n }[x=0,π] になっています。右辺の積分したところは-cos(nx)/nになりませんか?
>>376 うー、なんとなく分かるようで分からないです(^ω^;)
380 :
367 :2007/06/18(月) 02:58:26
>368,370 d^2(Y-b/a) = d^2(Y) 微分すると、定数は消えまつ。 d^2(Y)/(dθ)^2 = -Y, 2(dY/dθ) を掛けて積分すると (dY/dθ)^2 = C^2 - Y^2, {1/√(C^2 -Y^2)}dY = ±dθ, arcsin(Y/C) = ±θ +c' Y = c"・sin(θ +c'), y = c"・sin((√a)x +c') -b/a.
381 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 03:00:53
すいません なんか場違いですよね
382 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 03:04:58
出直して来ます。 レスを下さった先輩方ありがとうございました 場違いな質問をしてすいませんでした
383 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 03:11:05
とある問題集より。 仰角30度で打ったボールが8m先の壁にちょうど直角に当たった。初速はいくらか? (これって物理じゃないのか?)
384 :
363 :2007/06/18(月) 03:13:36
>>380 すいません。もう何がなんだかわかりません。
微分するとっていうのはYで微分するのですか?そこも=でつなげていいものなのですか?
あと、d^2(Y)/(dθ)^2 = -Y も 右辺は-Yaじゃないのですか?
385 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 03:21:14
387 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 03:47:39
次の級数は収束するかしないかを答えよ。 Σ[n=0 to ∞] sin n Σ[n=0 to ∞] cos n Σ[n=0 to ∞] tan n 自分は全部発散すると思うのですがいかがでしょうか? 解答がなくて確証がないので教えてください。 お願いします。
389 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 04:05:20
390 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 04:27:51
問題 tanxのTaylor展開をx^7の項まで求めよ。 この問題がどうしてもわかりません。 どなたか、どうか教えてください。
マルチ死ね
>>390 tan x = Σ^{∞}_{n=1} {B_(2n)* (-4)^n* (1-4^n)}/(2n)!} x^{2n-1} = x + (1/3)*x^3 + (2/15) x^5 + ..
:where the ''B''s are Bernoulli numbers
Numerators of Bernoulli numbers B_2n.
1, 1, -1, 1, -1, 5, -691, 7,
393 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 05:49:46
>>392 本当に申し訳ありませんが計算を示して頂けないでしょうか?
>>393 要するに
自分の手を動かさず
他人にさせるわけね
風俗店やヘルスと一緒
自分の手でオナニーするのも面倒だから
下衆なチョンに下の世話をさせる
>>393 死んでしまえ!
>>393 0 1
1 1 0
2 0 1 1
3 2 2 1 0
4 0 2 4 5 5
5 16 16 14 10 5 0
6 0 16 32 46 56 61 61
7 272 272 256 224 178 122 61 0
0行目に1をかく。
奇数行は右から書いていきますが、それぞれの位置に一つ前の行でその位置より右にある数の和を書きます
偶数行は左から書いていきますが、それぞれの位置に一つ前の行でその位置より左にある数の和を書きます
左端の数が
>>396 続き
左端の数が
tanx=Σ(k=0 to ∞) a_k *x^k/k!
のa_k
右端の数が
secx=Σ(k=0 to ∞) b_k *x^k/k!
のb_k
sec x + tan x= secx=Σ(k=0 to ∞) c_k *x^k/k!
とすると
2c_(n+1)=Σ(i=0 to n) c_i*c_(n-i)
c_n は1,2,3,・・・・nの順列で数の大小がジグザグであるような順列の数です。
tanx のを7回微分させるような無意味な問題を出す教師はいないと思うんだけど。。
cothxのローラン展開がどうしてもわかりません。 どなたか教えていただけないでしょうか?
399 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 11:20:40
倍k=0,n}(k-nx)^2 (n k) x^k (1-x)^n-k = nx(1-x) ((n k)は2項係数 )を示せ。という問題が分かりません。 倍k=0,n}(n k) x^k (1-x)^n-k = 1を使うということと、 (k-nx)^2を展開して各項ごとに計算するということは想像がつくのですが、 示せません。どなたか教えてください。。。
(1-x)^(n-k)=(1/(1-x))^(k)*(1-x)^(n).
k(n k)=n(n-1 k-1) k(k-1)(n k)=n(n-1)(n-2 k-2)
402 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 13:00:37
y=2^logx の微分は logy=logx*log2 y'/y=(logx)'log2+logx(log2)' y'=y(log2/x+0) y'=2^logx*log2/x であっているでしょうか?
>>403 合ってるけど、log2は最初から定数だから別に積の微分と考える必要はないよ
>>404 確かにそうですね。
ありがとうございました。
406 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 21:10:11
x^log(2)
407 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 21:49:20
Σ(e^nx)/n^k
x=1,2,3,4,5 の格子点に2個の黒石が置いてある初期状態から次のゲームをします。 ルール1 黒石をひとつ選び、xが小さくなる位置に移動させる。 ルール2 同じ格子点に黒石は置くことは出来ない。 ルール3 手番のときに移動させる黒石がなくなったら負け。 このとき先手必勝となる黒石の初期配置はどうなるか? 可能なら石が3個の場合、またはx=1,2,3、・・・n の場合を考察せよ。
>>408 1と2の位置に黒石がある状態が最終形。これも後手必勝と思える。
1手でその形に移せるのがまず先手必勝。
以下、
「どう打っても先手必勝と分かってる形にしかできない」状態が後手必勝と分かる
「ある手を打てば後手必勝と分かってる形にできる」状態が先手必勝と分かる。
どちらでもない場合は保留して探していけば、全パターンの先手・後手必勝が分かる。
410 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 22:59:22
F(x)=∫[-1->x]|t|dt (x∈R)とおくとき、F(x)をもとめよ。 どなたか解説をお願いします
>>410 頭の中でxがaで、tがxだと想像してみろ
それだけで解ける奴もいる
場合わけは必要だが。
412 :
132人目の素数さん :2007/06/18(月) 23:10:44
>>354 ですが、代入してもよくわかりません。
e~x*cosxのn階導関数は
納k=0,n]nCk*(e~x)(n-k)*(cosx)(k)=e~x納k=0,n]*nCk*cos(x+kπ/4)
とまではできるのですが、この後どうすればいいんでしょうか?
数学っつーか算数かもしれませんが誰かお願いします さっき超能力者のテレビがやってて超能力者に対するテストみたいなので 20通りの絵柄のカードを密封して逐一当てさせていくということをやってました 5個当てるのに1/369くらい?とかテレビでやってましたが どういった考え方でこの確率を計算するのか考え方を知りたいです
∫[S](rot(x,y,z))n dS を求めよ ただし、S={(x,y,z)|z=x^2-y^2,x^2+y^2<1}、nは単位法線ベクトル ストークスの定理を使うらしいんですが全くわかりません
F(x+凅)=F(x)+凅*dF(x)/dx と近似できるのは何故ですか?
>>416 微分の定義
lim[凅→0] {F(x+凅)-F(x)}/凅 = dF(x)/dx
から 凅 ≒0 のとき
F(x+凅)=F(x)+凅*dF(x)/dx
>>412 納k=0,n]nCk*(e^x)(n-k)*(cosx)(k)
= e^x納k=0,n]nCk*cos(x+kπ/2)
= e^x納k=0,n]nCk*{cosxcos(kπ/2)-sinxsin(kπ/2)}
= e^xcosx納k=0,n,k:偶数]nCk*(-1)^(k/2) - e^xsinx納k=0,n,k:奇数]nCk*(-1)^((k-1)/2)
納k=0,n,k:偶数]nCk*(-1)^(k/2)
= 納k=0,n,k:偶数]nCk*i^k
= Re (1+i)^n
= 2^(n/2)*cos(nπ/4)
同様に
納k=0,n,k:奇数]nCk*(-1)^((k-1)/2)
= (1/i) Im (1+i)^n
= 2^(n/2)*sin(nπ/4)
だから
つづき
= 2^(n/2)*e^x{cosxcos(kπ/4)-sinxsin(kπ/4)}
= 2^(n./2)*e^x*cos(x+kπ/4)
>>413 20枚のカードの並べ方が 20! 通り。
どの5枚が当たるか C[20,5]=15504 通り。
残りの15枚がすべて異なる場合の数は完全順列(ググれ)から 481066515734 通り。
5枚当たる確率は
15504*481066515734/20!≒1/326
3 ∫(x²-3x+1)dx 1
>>421 ありがとうございました
無学なもので完全順列ははじめて聞きましたが便利ですね
>>408 簡単な場合から逆算していくと2個の黒石の場合は初期配置が
(2k+1,2k+2)、 k=0,1,2,3,4,・・・
のときに後手必勝で、それ以外は先手必勝のようです。
黒石が3個の場合は
(1,2k,2k+1) k=1,2,3,・・
(2,4,6) (2,5,7) etc・・・・
のときに後手必勝。
石山崩しやら棒消しのように排他的論理和でn個の石の場合の一般解が
求まるかどうかはわかりませんけど
426 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 09:23:44
x×(1+0.3)×(1−0.2)−x=240 1.04x−x=240 0.04x=240 x=6000円 3行目がよく分りません、-xは文字なのに-1として扱うんですか?
428 :
427 :2007/06/19(火) 13:32:55
あ、ごめん、掛け算慣れしすぎて気づかなかった。 これは普通になるんだった、忘れてた
>>408 格子点に原点を付け加えて x=0,1,2,...として
ルール2を「同じ格子点に黒石を何個でも置くことが出来る」に変更すると
k個の山崩しで最後に取った方が勝ちのゲームと同じになるので
黒石の初期位置をx_1,x_2,x_3,....x_kとすると
Σ'[i=1,k] x_i=0 (Σ'は xorに関する和)
となる配置のとき後手必勝。
母関数を利用した分割数の問題に行き詰まっているのですが,
どうか教えていただきたいです.
文章が英文なため,怪しいところは英語の表記も載せておきます.
http://www-2ch.net:8080/up/download/1182249318038267.toX2gM とあるのですが,
α(n,k)=[x^n](x+x^2)^k ※
これは多分 (x+x^2)^k に出てくる x^n の数のことを言ってると思うのですが,
導出方法と,なぜそれが成り立つかが解かりません.
また,
f(x) = 1 + (x+x^2) + (x+x^2)^2 +... = 1/{1-(x+x^2)} ※※
この式の導出方法と,等比数列の和と思える解がこのようになる理由も解かりません.
α(n,k)=0 for large k っていうのが関係しているのですか?
母関数の分割数についてのHPはいくつか見たのですが,
少々の例外だけで理解できなくなってしまいます.
どうかよろしくお願いします.
432 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 21:21:14
7+2√10=(√X+√Y)^2となる整数X ただしX>Y
433 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 21:32:07
次の2進数の積を求めなさい @・110×101=?A・1010×110=?B・1011×11? 次の2進数の商と余りを求めなさい @・1010÷10=?A・11001÷101=?B・11101÷101=? 答え、またはヒントを下さい
>>433 1+1=10, 10-1=1 というようなことになることに注意して普通に筆算。
>>432 X+Y=7, XY=10
435 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 21:39:08
>>434 ありがとうございます。とりあえずやってみますね
436 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 21:53:36
437 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 21:55:11
もうじき寝るんで早くお願いします^^:
.. 1101 ×11 -------- .. 1101 . 1101 -------- . 100111
442 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 22:16:54
問題の解答に 『完全平方式』って出てきた んですが何ですか?
443 :
132人目の素数さん :2007/06/19(火) 22:27:04
(a+b)^(1/2)ってなんでしょうか
446 :
りぃ :2007/06/19(火) 22:51:07
教えて下さい!!! 1.b×(−0.1) 2.c×0.5-2.3×b 3.a÷(b×c) 4.a÷(b÷c) 5.x÷9×y÷b 6.x÷(a+b) 7.(x-y)÷3×a 8.a×a÷b×4分の3 9.x÷3×y-x×5文の9 10.a×a×(-0.5)+(b-2)÷8 長いです;; 申し訳ありません↓
∫dx/{1+(sinx)^2} これについて教えてください
原文ですね、少々時間かかりますがうつしておきます。
>>429 >>408 の解は
格子点に原点を付け加えて x=0,1,2,...として
黒石の初期位置をx_1,x_2,x_3,....x_kとすると
Σ'[i=1,k] x_i +Σ'[i <j =1,k] {(x_i-x_j) xor (x_i-x_j -1)} =0 (Σ'は xorに関する和)
となる配置のとき後手必勝みたいです。
>>447 ∫dx/{1+(sinx)^2}
=∫1/cos^2(x)*1/{1/cos^2(x)+tan^2(x)}dx
=∫1/cos^2(x)*1/{1+2tan^2(x)}dx
451 :
447 :2007/06/20(水) 00:18:22
t = tanx を使えといわれたのですが・・・
456 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 01:08:35
次の問題が解けません 『ある集団があります。 この集団は1〜4の条件を満たしています。 1, 男女全体の人数は100人未満である。 2, 男全体の9%より大きく10%未満の人が、紅茶を好む 3, 女全体のうち、ちょうど半数が紅茶を好む 4, 男女全体でコーヒーを好む人は19%以上20%未満である この時、男女の人数として考えられる組み合わせを、すべて挙げよ。』 男の人数をx女の人数をy、紅茶好き男の数をa、紅茶好き女の数をb とした、(x,y)の格子点問題になると思うのですが、 1, x+y<100 2, 9/100<(a/x)<10/100 3, y=2b 4, 19/100<(a+b)/(x+y)<20/100 と書き換えて、 (a,b)に関する格子点をまずは求めるべきなのでしょうけれど、 3,4より19/100<(a+b)/(x+2b)<20/100 としたあとからがら分かりません。 xの範囲を考慮して、(a,b)の取りうる範囲を示すのが どうにもゴチャゴチャしそうでよくわからなくなりました…
>>457 4番目の条件も紅茶でした。なんという記載ミス…
すみません。
>>453 めんどくさいから名前欄に430って書いてくれ。
E_hoge がなんなのか引用部分には書いて無いから
それ以上は推測するしかないが、
列の項の和を取るのをEの積に直せるというのだから
Prop8.2でA,Bともに{1,2}-列にすりゃいいんじゃねーの。
ちゃんととりゃA=(1,2)だとE_A(x)=x+x^2とかなんだろきっと。
> α(n,k)=[x^n](x+x^2)^k.
が (x+x^2)^k を展開したときの x^n の係数という意味なのなら
> α(n) = α(n,1) + α(n,2) +... .
から
> f(x) = 1 + (x+x^2) + (x+x^2)^2 +...
の x^n の係数が α(n) なのは各項から x^n の係数として
α(n,k) が出てくるのだから明らか。
右辺の和が 1/{1-(x+x^2)} になるのも自明。
>447,451 >450 の続き。 >452 より (与式) = ∫{1/(1+2t^2)}dt = (1/√2)arctan((√2)tan(x)) +c.
461 :
430 :2007/06/20(水) 04:12:24
>>453 すみません、改行数制限に引っかかってしまうんです.
区切ると3レス分になってしまうのでtxtであげさせてもらっています.
>>459 そういえばこちらはID表示されないのですね、すみません。
ありがとうございました。参考にさせていただきます。
最後の和が自明というのがイマイチわかりません、確かに条件付分割数の
公式には当てはまってると思うのですがそういうことじゃないですよね?
単純に考えると,1*(1-x+x^2)^k/(1-x+x^2)になるように見えてしまうのですが。
>>461 自分で等比級数と言っておいて
> 単純に考えると,1*(1-x+x^2)^k/(1-x+x^2)になるように見えてしまう
とは、やけに意味不明な単純だな。
463 :
462 :2007/06/20(水) 04:41:56
>>461 言っておくが、α(n) の式は有限和だがf(x)の式は無限和だぞ。
464 :
430 :2007/06/20(水) 10:11:23
すみません、寝てました。 f(x)が無限級数ってのを考えてなかったみたいです。 今登校中ですが大学ついたらやってみます
465 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 11:00:16
A-加群Vがネーター加群であるとは、A-部分加群からなる任意の 空でない集合において極大であるものが存在することであるというのが 定義ですが、この極大というのは、その集合の中だけにおいて考えて いるのでしょうか?つまり、Wがその集合Sにおいて極大であるというのは W⊂≠X⊂≠VとなるX∈Sが存在しないことを言っているのですか? それとも、このようなX∈Sが存在しなくても、Sに属さない他のA- 部分加群でこのようなXが存在するときは、Wは極大であるとは言わない のですか?その辺りがよく分かりません。よろしくお願いします。
467 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 11:44:48
468 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 12:07:30
>>468 水って案外硬い
『怪しい伝説』という検証する番組に投書してみたら?
同番組で、よく映画で銃撃戦になったとき
海や川、プールに飛び込んで逃げるシーンがあるが、本当か?
[結論] 本当
実験の結果おおよそ1mも潜れば、弾も殺傷力が落ちるらしい
水は案外硬い
個人的にとても意外であったし、面白い結果で驚いた
1, 2 からなる有限列が与えられたとする。 1, 2, 1, 1, 2, 2, 1 一番左に 2 を 1 つ加える。 2, 1, 2, 1, 1, 2, 2, 1 2,1,...,1 という形の列に分解する。 (2, 1), (2, 1, 1), (2), (2, 1) それぞれの和を作る。 3, 4, 2, 3 この対応が全単射を与える。
472 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 18:51:09
?
473 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 19:20:36
25年後に退職するのを計画して 25年の期間の終わりに合計32万5000ドルを蓄積するために IRAに等しい一年の預金を作りかえたがっています。 1年あたり10%を平均的に得ると予想。 一年の預金の量はどのくらいですか?
474 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 19:38:51
質問です。お願いします。 x^3-3x=1が有理根x=r/s(既約分数表示、rとsは1より大きな共通因子をもたない整数、すなわち既約) とおいて、整理して、 s^3=r(r^2-3s^2)において sとrが既約よりr=±1となる 以上の最後の行が理解できません。なぜこうなるのでしょうか? ちなみに、これは角の3等分の作図不可能性の、60の3等分の場合です。
476 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 19:46:55
>>475 すみません、
| は何を意味するんですか?
479 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 20:33:33
3×11/36をかけても,24/85で割っても整数になるような最も小さい分数を求めよ。 頭悪すぎてわかりません助けてください。 問題文見にくいですがようするに36分の119をかけても85分の24で割っても 整数になるような最も小さい分数を求めよ,ということです。
>>479 きっと「正の」とかが抜けてるな。
・10をかけても4をかけても整数になるような最も小さい正の分数(有理数)はいくつ?
481 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 21:14:53
479ですが,問題文そのまま写しましたんで抜けてないです。。 480さん1/2ですよね?僕の頭ではそこが限界ぽいです。。
>>481 いろんな考え方があるけど、片方ずつについて考える。
4と10の例だと
4をかけると整数になる …… 1/4 ×整数
10をかけると整数になる …… 1/10 ×整数
両方で表される最小のものを探す。
483 :
勘吉 :2007/06/20(水) 21:39:07
円の公式でx^2+y^2=r^2上の点(a,b)における接線は ax+by=r^2 と表せると教科書に書いてあるのですが、なぜですか? 証明ほど難しくなくていいので説明どうかよろしくお願いします。
484 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 21:39:18
xf(x)がx0=0において微分可能のとき、 f(x)がx0=0において微分可能であることを示すにはどうやりますか?
微分方程式(x+y)*y'=3x-yを解く問題で 両辺を(x+y)で割って y'=(3x-y)/(x+y) それでu=y/xとおいて計算しようとおもうんですけど (3x-y)/(x+y)どうやってuを代入した式にできますでしょうか? よろしくお願いしますm(__)m
486 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 21:52:33
不定積分で ∫x^4/(х^3−3х+2)dx をどうすればいいか 教えてくださいm(_ _)m ∫{х(х^3−3х+2)+(3х^2−2х)}/(х^3−3х+2)dx にすればいいのかなあ、と 思ってるんですけど わからなくて(>_<)
487 :
勘吉 :2007/06/20(水) 21:54:03
488 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 22:02:32
f_1=1,f_2=1,f_n=f_(n-1)+f_(n-2) (n≧3) で定められるフィボナッチ数列は次のように表せることをしめせ。 (f_n,f_n-1)= 1 1 1 0(f_n-1,f_n-2) 1 1 1 0 というのは、2×2行列です。 お願いします。
積が定義されていない。
>486 x^3 +1^3 +1^3 -3x・1・1 = (x+1+1)(x^2 +1^2 +1^2 -x -x -1) = (x+2)(x-1)^2, (x^4)/{(x+2)(x-1)^2} = x + (16/9){1/(x+2)} +(11/9){1/(x-1)} +(1/3){1/(x-1)^2}. にすればいいかなぁ、と 思ってるんですけど わからなくて…
馬鹿は死ね
>>487 自分で考える気のない奴には何を教えてもムダ。
493 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 22:52:26
Σ[k=1,k=∞]cos(kx) って任意の実数xに関して一様収束しますか?
固有ベクトルX1、X2があったとします。 X1=C|5|X2=C|1| |2| |1| とするとき、X1、X2が平行でないというのは なぜわかるのでしょうか??
496 :
132人目の素数さん :2007/06/20(水) 23:01:00
>>494 あ、すいません。
x=2nπ , nは整数
は除いた実数についてでした。
申し訳ないです。
>>495 平行になるとはどういうことか考えればわかる
498 :
習い始め :2007/06/20(水) 23:12:09
>>486 x^4/(х^3−3х+2)=X+(3x^2−2x)/(X−1)^2*(x+2)=x+1/(x−1)^2+11/9(x−1)+16/9(x+2)
よって与式=x^2/2−1/3(x-1)+11/9 ln(x-1)+16/9ln(x+2)+C
(Cは積分定数)
>>483 ax+by=r^2は(a,b)を通り、ベクトル(a,b)と直交する直線
そのような直線は一本しか存在せず
(a,b)における接線もそれらの条件を満たす。つまりax+by=r^2に一致する
500 :
習い始め :2007/06/20(水) 23:18:15
>>485 (3x-y)/(x+y)の分母分子をみんな平等にx(x≠0)で割りなさい!
(3x-y)/(x+y)={3(x/x)-(y/x)}/{(x/x)+(y/x)}=(3-u)/(1-u)
R^3の線形部分空間Sを S={x=(x1,x2,x3)†∈R~3; x1-x2-x3=0 x1-x2+x3=0}で与える Sの直交補空間S⊥の正規直交基底を求めよ。 どなたかよろしくお願いします。
|r-r'|=√{(x-x')^2+(y-y')^2+(z-z')^2}とする。 1) grad|r-r'│=(r-r')/|r-r'|の証明 2) grad f(|r-r'|)=-grad' f(|r-r'|)の証明 お願いします。
|r-r'|=√{(x-x')^2+(y-y')^2+(z-z')^2}とする。 1) grad|r-r'│=(r-r')/|r-r'|の証明 2) grad f(|r-r'|)=-grad' f(|r-r'|)の証明 よろしくおねがいします。
504 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 00:16:24
定数a_0,a_1,・・・,a_n∈|R(←実数)に対して a_0+a_1/2+・・・+a_n/(n+1)=0 が成り立てば、X∈[0,1]に対して a_0+a_1X+・・・+a_nX^n=0 となる事を示す問題をどなたかお願いします。
>>501 宝仙ベクトルわかるだろ、それにシュミットの直交化
508 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 00:33:21
>>505 平均値の定理をどのように使うのですか?><
509 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 00:48:39
高校の範囲で恐縮ですが 教えて下さい… 中心が原点Oで半径rの円Cの外部にある点A(a,b)からCに引いた2本の接線の接点をP,Qとする (1)直線PQの方程式を求めよ (2)2点P,QおよびB(0,ーb)を通る円の方程式を求めよ。 とりあえず(1)がわかりません…文字がたくさんでてきて…
>>504 f(x)=a_0x+(a_1/2)x^2+(a_2/3)x^3+…(a_n/(n+1))x^(n+1)とする。
[0,1]でf(x)について平均値の定理をあてはめると…
>>509 点P(p1,p2) における接線の方程式は
p1*x+p2*y=r^2
点Q(q1,q2) におけるそれは
q1*x+q2*y=r^2
この2つが点A(a,b) を通るので
p1*a+p2*b=r^2
q1*a+q2*b=r^2
これは直線 ax+by=r^2 が2点P,Qを通ることを示していて
これが求める式。
>>504 ∀X∈[0,1]に対して
a_0+a_1X+・・・+a_nX^n>0
であるものとすると0〜1まで両辺を積分して
a_0+a_1/2+・・・+a_n/(n+1)>0
となり矛盾。常に負のときも同様。
513 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 01:09:48
>>511 本当にありがとうございます。予想外の解法でびっくりしました。(2)は自分でやってみます
514 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 01:28:22
>>511 すみません…(2)も教えて下さい。2つの円の共有線がPQであることを利用するのかなと思ったんですけどうまくできないです…
∫(2u-1)/(u-2) duって計算するとどうなりますか? u-2=tと置換して計算したら、2u-4+3log|u-2|となりました。 でも、解答は、2u+2log|u-2|となってます。 解答が間違ってるのでしょうか?
不定積分だから定数ぐらいちがいますわな
518 :
515 :2007/06/21(木) 01:48:04
確かに、積分定数で-4の部分は良いとしても、 3log|u-2|と2log|u-2|の違いは有り得ないですよね?
>>514 2点P,Qを通る円の方程式は
x^2+y^2-r^2-k(ax+by-r^2)=0
と表せる。これが点(0,-b) を通ることからkの値を求める。
>>515 解答が間違ってるor問題を見間違えてる
1階常微分方程式についてです。 xまたはyについて解ける形として、x=f(y,y')とy=g(x,y')と書いてあって、 その例として、p=dy/dxとすると、xp^2-2yp+4x=0を解きなさいと言う問題で y={x(p^2+4)}/(2p)としてますが、これは、別にx=(2py)/(p^2+4)としても 問題ないのでしょうか? x=の形にするかy=の形にするか、どういう時にどっちの形にすれば良いか 解らなくて。
522 :
515 :2007/06/21(木) 01:58:47
確認したところ、問題は見間違えてないので 僕の解答が正しいということですか?
>>521 どっちでもいいんじゃないの?
たいして重要なことじゃないと思うが。
524 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 02:16:48
>>519 ありがとうございます。直線と円の場合でもK倍で表せるんですね。
525 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 02:33:30
526 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 03:42:04
質問ですS(n)=農[k=1,n](3k-1)2^kについて 2S(n)-S(n)を求めたいんですが-4-3農[k=1,n-1]{……}+(3n-1)2^(n+1)に誘導せねばならないっころがわかりませんのでお願いします
527 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 03:45:16
定積分の定義に従って ∫[a,b](x^α)dx={b^(α+1)-a^(α+1)}/(α+1) を示せ。 α≠-1,a>0とする。 これ誰か教えて下さい
>>522 あなたがあってる。あなたの解答を微分して検算しましょう。
529 :
522 :2007/06/21(木) 04:54:20
分かりました。ありがとうございました。
530 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 09:54:06
fが「最小の周期」をもたない連続な周期関数なら定数関数であることを 示すにはどうすればいいのですか?
531 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 10:06:05
y=2^2x (-1≦x≦1)の最大値・最小値を求めよ。って問題で 解説には、2^x=Xと置くと、y=X^2 (ryと書いてあるんだけど、 X>0と言う但し書きは要らないの?
532 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 10:06:35
f=(ax+b)/(cx+d) (a,b,c,dは実数) が逆関数を持つのはどんな時か? また、その逆関数を求めよ。
533 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 10:08:23
X^2+Y^2+Z^2≧aX(Y-Z) について任意のX,Y,Zをみたすaの範囲は?‥ お願いします(≧Д≦)
>>533 (1-a^2/2)X^2+(Y-aX/2)^2+(Z+aX/2)^2≧0
から
1-a^2/2≧0 ⇔ -√2≦a≦√2
>>532 (f)//(a b)(x)
(1) (c d)(1)
ad-bc≠0 のとき逆関数を持ち
f^(-1)(x)={1/(ad-bc)}{(dx-b)/(-cx+a)}
537 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 10:27:48
2のルート(2)乗の計算方法を教えてください。
>>530 c>0 を周期として
f(x+c)=f(x) , f(x-c)=f(x)
f(x) は連続で、また c はいくらでも小さくとれるので
lim[c→+0]{f(x+c)-f(x)}/c
lim[c→+0]{f(x-c)-f(x)}/(-c)
が存在してその値は 0
すなわち f'(x)=0
539 :
極限値問題 HELP! :2007/06/21(木) 11:01:37
lim (x^(x^x))/x x→+0 をロピタルの定理を使って解けという問題です。 分母はx、分子は「xの xのx乗 乗」です。 置換してlogを取って・・・こんがらがりました。 よろしくお願いします。
540 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 11:37:39
3+2=5を証明せよ
数Aの範囲で申し訳ないんだが、 「白1 赤4 青6の円順列」がまったくわからん 異なるものの円順列の考え方はわかるけど 同じものを含んでたらどうなるんですか?
>>542 この場合なら、白が1個しかないので白の位置を固定して考える
544 :
542 :2007/06/21(木) 11:50:48
>>543 さっそくサンクス
それで一応やってみたんだが
10!/4!6!=210
でも答えは110らしい…
>>544 問題文をそのまま書いてみれ。
円順列なのか?
546 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 12:19:41
裏返しにしたものも同一とみなすなら110だな
548 :
542 :2007/06/21(木) 12:26:55
>>545-546 スマソ 他人のだから問題は手元にないんだ
>>546 が正しいとすると、数珠順列だったということかorz
ほんとに申し訳ない
数珠順列ってことは対称性とかを考えるってことですか?
何度もスマソが教えてください
>>548 数珠なら110であってると思う。
対称形じゃないの(200通り)はダブって数えてるから2で割って100通り。
対称形なの(10通り)を足して110通り。
でも、数珠ってこんな計算の仕方するんだったかなあ?と自問w
550 :
542 :2007/06/21(木) 12:59:27
>>549 サンクス それなら納得
数珠なら簡単だけど、この場合で円順列を考えるのはやっぱ複雑なのかな
551 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 13:14:10
単なる足し算の証明は大学レベルで難しい。 そもそも数という概念は人間が勝手に定義した 産物であるから証明なしに用いてはならない。
552 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 14:20:34
次の集合が開集合か閉集合かを理由を用いて述べよ。 {(x,y)∈R×R;0≦x<(π/2),y≦tanx} お願いします。
普通の位相なんだよな? 今日開店が入ってたり入ってなかったりだな
554 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 14:45:29
2/3-4/5+4/5-6/7+6/7-8/9…が発散することを示すことができません。 一般項が2/3-(2n+2)/(2n+3)なので、nを無限大に飛ばすと2/3-2/3=0になるので収束している気がするのですが。
>>552 > y≦tanx
この不等号の向きは逆じゃないの?
自分ならば y≧tanx にする。
>>554 それは、和の順序を変更しているから収束するようになる。
a_1+a_2+a_3+a_4+... が収束するならば、
数列 a_1, a_2, a_3, a_4,... が 0 に収束するという定理は知らないの?
557 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 14:54:03
普通のいそうです。 開集合だという検討はつくのですが、証明のやり方がいまいちわかりません。 お願いします。
558 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:01:56
>>555 y≦tanx
です。問題にそう書かれてます。
>>556 それは知りませんでした。
他に発散を示すやり方があるんですか?
そうか。逆なら閉集合になるのだけどね。
>>554 S(2n+1)=2/3
S(2n)=2/3-2(n+1)/(2n+3)
562 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:16:39
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
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| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
モンスターハンターフロンティア本スレ(ネトゲ実況2)
http://live25.2ch.net/ogame2/ 本日16時よりオープンベータ開始
参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm74814 勢いつきすぎてネトゲ実況陥落しました。
563 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:17:12
>560 あ、すいません。 問題を間違えてました。 多分、開集合にも閉集合にもならないかな。
次の問題が解けません。 xyz空間において x^2+y^2≦z≦2 を満たす部分の体積を求めよ よろしくお願いします
>>564 V=∫_[x^2+y^2≦2](2-x^2-y^2)dxdy
566 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:20:56
発散を示す質問が出てるからついでに。 Σ[k=3,∞]1/n*(log(n))*log(log(n)) って収束ですか?発散ですか?
>>564 円錐の体積の公式は?
というより、円錐になることがわからない?
若しくは、積分による求め方が必要?
>>866 ∫1/n*(log(n))*log(log(n)) dn
考えたらええ
572 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:32:37
川の上流のA地点から5km下流のB地点まで行き5分止まってAに戻る船がある 船が出発した20分後に次の船が出発した 船が出会うのは最初の船が出発してから何分後か? ※川の流れは5q/h 船の速度は20q/h 宜しくお願いします
574 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 15:46:17
グラフの書き方がわかりません もう少し、ヒントをお願いします。
575 :
564 :2007/06/21(木) 15:58:38
>>567 半径√2,高さ2の円錐でしょうか?
円錐にならないと思うんですが…
>>575 円錐ではないね
z=一定での断面考えたら?
円だから断面積は簡単に出るでしょ
>>575 z=1のとき条件を満たす(x,y,z)が描く図形は?
z=2のときは?
578 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 16:08:07
y=cos(x+π/3)のグラフをかけという問題で グラフそのものは書けていると思うのですが 答えのグラフを見ると原点のy座標が3/2になっていて ここがなぜ求まるのかが分かりません。 この問題とは別にsinのグラフを書く問題では 答えで原点のy座標が書かれていないので y=cosxのグラフとは何か違うのでしょうか?
579 :
575 :2007/06/21(木) 16:09:20
>>577 の考え方で
V=π∫[2,0](√y)^2 dy=2πと求めたのですが正しいでしょうか
>原点のy座標が3/2になっていて イミフ
581 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 16:11:26
頭がいい人教えてください! 「∬...∬n/(X1+X2+...+Xn)dX1dX2...dXn→2(n→∞) ただし、それぞれの積分区間は0から1」 の証明です
582 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 16:23:22
>>580 すみません。意味が違いましたね。
言いたかったのはグラフとy軸の交点の座標のことです
583 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 16:24:03
>>552 をどなたかお願いします。
結果は多分、閉でも開でもない気がします。
584 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 16:25:40
cos(x+π/3)にx=0入れたらいいだけ3/2はおかしい
585 :
578 :2007/06/21(木) 16:40:02
>>584 申し訳ありません。
問題が違っている上に質問の仕方が悪かったです。
この後また訂正して質問させていただきます。
ご迷惑かけます
586 :
578 :2007/06/21(木) 17:01:36
先ほどの訂正をさせて頂きます。 y=3cos(x+π/3)のグラフを書けという問題です。3が抜けていました。 このグラフのy軸との交点のy座標が3/2になっています。 確かにxに0を入れたら3/2ですね。 こんな事が分からなくてずっと悩んでました。 スレ汚しすみませんでした
587 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 17:34:28
確率の問題で f(x;Θ) という式が出てきたのですが,セミコロンが何を表してるのかがわかりません これって何でしょうか?
588 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 18:35:39
くだらね
589 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/21(木) 18:37:50
わからない問題はここに書いてね、だそうだ。
590 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 18:41:27
「解析的な多変数関数の零点は孤立している。」 このようなことは言えますか?
>>587 特に意味は無い、カンマと同じただの区切り。
592 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 19:38:08
よろしくお願いします(>_<) x、yを正の実数とする。実数p(0<p<1)に対して x^p+y^p>(x+y)^p が成り立つことを証明せよ。
593 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 19:43:48
(x/(x+y))^p>x/(x+y)
594 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 19:46:10
お願いします。 1変数y=f(x)(微分可能な関数)の 逆関数x=g(y)が一回以上微分可能であることを証明せよ
逆関数定理は教科書に載ってるだろ
596 :
594 :2007/06/21(木) 19:51:32
>595 はい。ただ、それって一回だけの場合ですよね? 何回でもって場合はどうしたらいいのかわからなくて質問しました。
1回以上ってのは1回も入るだろうが・・・
598 :
521 :2007/06/21(木) 19:54:43
どっちでも大丈夫ですね。 ありがとうございました。
599 :
594 :2007/06/21(木) 19:55:08
>597 書き方を間違えました。質問のところは一回以上ではなくて 何回でもです。 申し訳ありません。
600 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 20:02:04
いえない
>599 問題を正確に書きなおせ
603 :
594 :2007/06/21(木) 20:18:52
申し訳ありません。 1変数y=f(x)が何度でも微分可能であるとき 逆関数x=g(y)が何度でも微分可能であることを証明せよ
605 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 20:46:16
5人に招待状を送るため、宛名を書いた招待状と、それを入れる宛名を書いた封筒を作成した。招待状を全部間違った封筒に入れる方法は何通りあるか。 地道に数える以外に何かいい方法ありませんか? 私的には[4*3*2*1]で24通りかな…と思うのですが
606 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 20:46:53
5−3=2 これを足し算だけで答えをだしなさい。 ヒント;2進数の補数
>>603 f(x)g(x)=1を無限に微分し続けろ
609 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 21:41:51
ある等比数列において、初項から第10項までの和が4で、 第11項から第30項までの和が48である。 第31項から第60項までの和を求めよ。 丸一日考えたのですがどうしても分かりません。お願いします。
>>609 まず初項をa,公比をrとして2つの条件を式で書くんだ
612 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 21:58:20
S=∫[0,t](sin((n+1/2)x)/sin(x/2))dx, (0<=t<=2π)はt=2π/(2n+1)で最大値を取る事を証明せよ t=2π*k/(2n+1) (k=1,2・・・)でSが極値を取る事はわかるのですが、なぜt=2π/(2n+1)で最大値をとるのか どうしてもわかりません。どなたかよろしくお願いします。
>>612 S'=sin((n+1/2)t)/sin(t/2)ってのは出てるんだよな?
増減表書くと分かるが、t=(4m+2)π/(2n+1)(m=0,1,2,…)でSは極大となるのでこのtが最大値をとる候補
また積分する関数を見ると、分子は0≦t≦2π/(2n+1)の時正の値をとり、2π/(2n+1)≦t≦4π/(2n+1)で負の値をとる
tがこれより大きい場所でも2π/(2n+1)の周期で正の部分と負の部分を繰り返すが
分母は0<t<2πの時単調増加なので正の部分の面積は0≦t≦2π/(2n+1)の部分の面積より小さい
分かりにくいと思うがこんな感じ
615 :
614 :2007/06/21(木) 22:40:18
ちょっと言及が甘いような気がしたので訂正 5行目 「分母は0<t<2πの時単調増加なので正の部分の面積は0≦t≦2π/(2n+1)の部分の面積より小さい」 ↓ 「分母は0<t<2πの時単調増加なので正の部分の面積はその1つ手前に出てくる負の部分の面積より小さい」
>>614 >分母は0<t<2πの時単調増加なので
ダウト
617 :
132人目の素数さん :2007/06/21(木) 23:00:27
>>614 どうもありがとうございました。
分母の部分は自分で治しておきます。
∬[D]1/√(x^2+y^2) dxdy D={0≦x≦y≦1} こういう問題の場合0≦y≦1,0≦x≦yと積分範囲を決めた後、 x=ytanθと置換してもいいんですか?一応解答はと答えは合うんですが
620 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 00:00:46
行列A(4 -2)による一次変換FA:R^2→R^2は単射でないことを示せ。 (-6 3) このもんだいわかるかたおしえてください!!
>>619 だめですか。他に積分できる方法が見当たらないんですよね・・・極座標に変換できなくもないですが
624 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 00:17:08
Ker(F_A)ってなんですか?
>>623 その置換が何を意味するのかちゃんと考えると
かなりナンセンスなことをしてる気がするんだが
きのせいだろうか。
>>624 答える事はできるが、教科書、参考書でお前自身で確認したほうがみのためになると思う。
628 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 00:22:01
>>618 ∬[D]1/√(x^2+y^2) dxdy
=∫[θ=0,π/4]dθ∫[r=0,1/cosθ](1/r) rdr
=∫[θ=0,π/4](1/cosθ)dθ
=log(1+√2)
>>628 うむ。
627の単語も参考にするとよい。
索引で 「核」 も調べる。
次の命題の否定を書き、真偽を調べよ。但し、xは実数とする。 (1)すべてのxについて、x^2>0 (2)あるxについて、x^2+1=0 (3)ある素数は偶数である。 否定 (1)あるxについて、x^2≦0 (2)すべてのxについて、x^2+1=0でない。 (3)全ての素数で無い数は奇数である。 だとは思うのですが、真偽がよくわかりません。 (1)(2)は真で(3)は偽(反例:4)かなぁと思ったんですが、 どう説明したらいいのかお願いします。
632 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 00:30:56
>>630 いまからしらべてみます
ていねいなたいおうどうもです。
>>631 3の否定は「「全ての素数は偶数」でない」だ
1のみ偽だ。証明は考えてみろ
634 :
631 :2007/06/22(金) 00:44:32
>>633 (1)は反例が0だからですか?
あるっていうのは、ある特定のって考えるってことですか?
どうもすべて、あるの感覚がわかりません。
「「全ての素数は偶数」でない」の場合、2はどう扱えばいいですか?
>>634 > 「「全ての素数は偶数」でない」の場合、2はどう扱えばいいですか?
この命題は最初の正しい命題を否定した命題。2のことなど考える必要はない。
>>633 (否定の)3のみ偽だろ
しかも、(3)の否定は、「「全ての素数は偶数」でない」ではなくて、
「全ての素数は、偶数でない」が正しいだろ
¬∃x((xは素数)∧(xは偶数)) ⇔∀x¬((xは素数)∧(xは偶数)) ⇔∀x(¬(xは素数)∨¬(xは偶数)) ⇔∀x(¬(xは素数)∨(xは奇数)) ⇔∀x((xは素数)→(xは奇数)) (3)の否定は、「すべての素数は奇数である」 反例が2
638 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 00:57:35
Na
639 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 01:01:56
『f(a)=f(b)=0なるf∈C[a,b]の全体は、L^p(a,b)の中でノルム||・||_pに関して稠密である』を示したいのですが、わからなくて困ってます。 ∀g∈L^p(a,b)に対して∃{fn}(fn∈C[a,b],lim(n→∞)fn=g,fn(a)=fn(b)=0)であることを示せば良いと考えたのですが、具体的にどうすれば良いのかわかりません。どなたかお教え頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
640 :
631 :2007/06/22(金) 01:04:59
(3)は否定が「全ての素数は奇数である」で偽で反例は2 が僕の中で納得できたんですが……。 (1)の否定は真ですか偽ですか? x=0の場合だと真もありうると素人ながら考えたんですが、 ほかの場合だと偽ですし……。
当たり付きの赤、青2色の玉があり、全てのうち(1/3)は赤である。 また、当たりの確率は赤い玉では(1/10)青い玉では(1/100)である。 今、当たりを引いたとき、この玉が赤い玉である確率を求めよ。
>>640 わかってるじゃん
631でおかしいのは(3)の否定だけだよ
>>640 とりあえず
>>633 の言ったことは嘘っぱちだから忘れろ
> (3)は否定が「全ての素数は奇数である」で偽で反例は2
OK
> (1)の否定は真ですか偽ですか?
(1)の否定はもちろん真。
それはあなたが言うようにx = 0の時、x^2≦0を満たすから
644 :
631 :2007/06/22(金) 01:12:56
>>641 (1/3)*(1/10)/{(1/3)*(1/10)+(2/3)*(1/100)}
646 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 01:30:31
647 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 04:01:35
n
648 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 05:27:23
すいません 13以上の素数を使った数あてゲームみたいなものを知っていたら教えて下さい
649 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 06:29:04
x(t)=3*exp(-t)/2-exp(-0.2t)/2 のグラフを手書きでしたいのですがどうやったらかけますか? 微分して極値を求めようとしても手計算だと出せませんでした。
微分可能な関数f(t)に対して,z=f(x+2y)とおく。このzが (∂z/∂x)+(∂z/∂y)+z=0 を満たし、かつf(0)=2となるf(t)を求めよ。
651 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 08:22:59
exp
652 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 10:21:01
y''+3y'+2y=e^xの特殊解y0を教えてくださいm(__)m
(1/6)e^x
654 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 10:27:28
途中の式もおながします><
e^(x)/(1*1+1*3+1*2)
656 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 11:05:31
>>655 遅くなってすみません
ありがとうございました!
657 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 13:42:15
a,bが線形独立ならa+b,a-bも線形独立であることを数学的定義を用いた 方法で答えよ。 お願いします
658 :
649 :2007/06/22(金) 14:09:02
別々にグラフを書いて和をとればいいだけでした。。。 死んできます
>>657 定義に基づいて線形独立な事を示せばいい
660 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 15:42:13
HをGの部分群とし、a∈Gとする。aHa^(-1)={axa^(-1)|x∈H]もGの部分群であることを示せ。 という問題。ヒントだけでも教えてもらえないでしょうか。 正規とか関係ある問題かどうかも分からなくて。。。
部分群の定義を一個ずつ確認するだけの問題。 正規云々はまだ関係ない。
662 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 15:51:46
>>592 t=y/x とおき f(t)=1+t^p-(1+t)^p とおく。
f'(t)=p{1/t^(1-p)-1/(1+t)^(1-p)}>0
f(0)=0
から f(t)>0
664 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 16:21:10
フィボナッチ数列の一般項
f(t)=2e^(-t/3)
667 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 18:08:10
>>661 なるほど。ありがとうございます。
(axa^(-1))^-1=ax^(-1)a^(-1)
(axa^(-1))(axa^(-1))^-1=axa^(-1)ax^(-1)a^(-1)=e
(axa^(-1))(aya^(-1))=axa^(-1)aya^(-1)=axya^(-1)
こんな感じですか?
668 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 18:09:59
(axa^(-1))^(-1)=ax^(-1)a^(-1) (axa^(-1))(axa^(-1))^(-1)=axa^(-1)ax^(-1)a^(-1)=e (axa^(-1))(aya^(-1))=axa^(-1)aya^(-1)=axya^(-1) ちょっと間違えました。
>>668 そんな感じでよい。
まぁ最初のうちは
axa^(-1)∈aHa^(-1)に対して
(axa^(-1))^-1=ax^(-1)a^(-1)
x∈Hであり、HがGの部分群ある事からx^(-1)∈H
よって(axa^(-1))^-1=ax^(-1)a^(-1)∈aHa^(-1)
ぐらい丁寧に言うようにしておけば
複雑になっても何をしていいのかわかるようになる。
式だけ並べ立てても証明と認められません
671 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 18:41:15
B⊂Aとする。(A―B)∩C=(A∩C)―(B∩C)であることを示せ。 教えてください。
x^2-1/2x+1/16 6x^2-7x-3 これを因数分解してくれませんか?
>>671 任意の右辺の集合の元が左辺の集合に属することと、
任意の左辺の集合の元が右辺の集合に属することを示す。
674 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 18:49:12
>673 もぅ少し詳しくお願いします(ノ_・。)
675 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:00:42
>>669 はい分かりました、ありがとうございました。
ところで話し変わりますが、群Gの部分群Sがあり、
S^(-1)というのが生成系のところで出てくるのですが
SとS^(-1)の違いが分からないのですが・・・
Sも群なのだから任意の元の逆元もSに含まれるんですよね?
だとしたらS^(-1)とはなんなのかという感じで・・・すいません、初心者で。
自分でやれよ
自分でできたらこんなスレいらんよなw
678 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:08:11
すいません全然わかんないんで。。。
S^{-1}={g^{-1} | g∈S}
680 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:18:52
>>674 x∈(A-B)∩Cの時x∈(A∩C)-(B∩C)となることと
x∈(A∩C)-(B∩C)の時x∈(A-B)∩Cとなることを示す
681 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:22:43
具体的に示してもらえませんか?(*u_u)
682 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:24:02
サッフォーの性別がワカリマセン
683 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:24:16
具体的に示してもらえませんか?(*u_u)
だが、cot、÷!
685 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:26:41
サッフォーは男か女か聞いているのです
686 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:29:46
具体的に示してもらえませんか?(*u_u)
化学の化合物で CとHとO等を組み合わせたものが数学的にできるかどうか判別する方法はどうやればいいのですか? 実際にできなくてもいいので・・・ C2H6OはできるけどC2H5Oはできない とかそういうことを調べたいんだけど Cがxコ、Hがyコ、Oがzコとしたときに xとyとzに成り立つ条件式・・・ みたいなものは何で調べる?
688 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:41:15
今ツンデレを見た気がする
690 :
132人目の素数さん :2007/06/22(金) 19:59:53
>>681 ヒント提示してんだからそんぐらい自分でやれ
問題丸投げして答えだけ教わっても何の意味もないことに気付け
>>666 ありがとうございます。
できれば解き方も教えてくれませんか?
年度 | 広告費X | 売上高Y | 2001 | 2 | 40 | 2002 | 5 | 60 | 2003 | 2 | 20 | 2004 | 4 | 30 | 2005 | 7 | 50 | 問題:売上高を70にするには広告費はどうすればよいか。 ずれてたらスイマセン・・・ 回帰直線使って予測値とかで求めてみたんですけど 違うみたいで、どうすればよいのかわかりません。 よろしくお願いします。
>>691 t=x+2yとおくと
∂z/∂x=(∂z/∂t)*(∂t/∂x)=∂z/∂t,∂z/∂y=(∂z/∂t)*(∂t/∂y)=2*(∂z/∂t)
よって式に代入して∂z/∂t=(-1/3)z
これよりz=Ce^(-t/3)
f(0)=2よりC=2
x^2+y^2+z^2=1 のとき x+y+z とxy+yz+zx の最大値と最小値を求めよ。
>>675 「群Gの部分集合Sがあり」の間違いじゃないか?
696 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 00:21:11
>>694 1,√3
2,1
質問です
「7xy-3=xyのとき、2xyの値を求めよ」という問題があった場合
この解釈は「定義域7xy-3=xyである関数f(x,y)の関数値を求めよ」で
あってますか?
697 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 00:33:52
>>695 あらら・・・ものすごい勘違いしてました・・・
あなたのおかげで解決しそうです。ありがとうございました。
698 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:01:11
よろしくお願いします。 重複組み合わせの記号がHなのは、なぜですか。また、あんなにおもしろいのに、高校の教科書で扱われないのは、なぜですか。
699 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:11:55
授業で、先生がZ+(直和)Z (Z:整数環)を取り扱っていたの ですが、Z∩Z≠0でなくても、ZとZの直和を考えることは 出来るのでしょうか? どこかで、例えばV+Wが直和であるである ための必要十分条件はV∩W=0であると書かれていたように思うのですが。
700 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:17:41
△OABの辺OA、OB上にそれぞれ点P、Qがあって OP↑=pOA↑、OQ↑=qOB↑(0<p<1、0<q<1) であるとする。 このとき直線PQが重心Gを通るとき,△OPQの面積をを最小にするp,qの値を求めよ お願いします。。
>>699 勝手に取ってきた二つの環の直和というものと、
ある環に含まれる二つの部分環の直和という2つの概念がある。
702 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:30:23
f(x)=x^2-2ax+b a>0 a,bは実数 @この時f(f(x))=0となる実数xが少なくとも1つ存在するためのa,bに関する条件を求めよ。 Aこの時f(f(f(x)))=0となる実数xが少なくとも1つ存在するためのa,bに関する条件を求めよ。 よろしくお願いします。フルクタル?の範囲らしいのですが・・
フラクタルだろ
クタクタル?
705 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:36:41
>>701 途中で送信してしまった。
前者の例が、あなたの先生が言ったというZとZの直和だろう。
後者の例があなたが後半で書いていること。
結局は同じ概念なのだが、最初は混乱するかも。
707 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:41:39
あっ、フラクタルです。間違いの指摘ありがとうございましたm(。。)m
じゃあ、次。
709 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 01:45:31
>>701 前者の場合は共通部分が0でなくても直和を定義することができるのですね。
共通部分が0であることが必要十分条件になるのは後者の方ですね。
710 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 02:10:22
自然数a,b,cがあり 3a=b^2 5a=c^2 を満たす。 またd^6がaを割り切れるような自然数はd=1に限るとする。 @この時aは3と5で割り切れる事を示せ。 Aaの素因数は3と5以外にない事を示せ。 Baを求めよ。 こんな時間ですがよろしくお願いします。。
712 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 02:17:51
>>711 マルチって?
2つの板に書き込むことですか?
どっちか削除したほうがいいですかね?
>>709 前者の場合、形式的な順序対の集合{(r、s):r∈R、s∈S}に対同士の演算を成分毎の演算として定義して環にしたもの。
後者では、環Aの部分環R、Sがあり、というところから始まりますが、R∩S={0}なら R+S は上の意味ででのRとSの直和と同型になります。
714 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 02:27:20
716 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 02:38:23
条件を満たすようなaが存在しない てかこれどっかの過去問でしょ?
717 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 02:48:23
>>716 その通りです。
自分の身の丈に合わない高校にいってしまい、明日の補講までに解答を用意しないと駄目で。
条件を満たすaが存在しないってことは、問題の写し間違いですかね?
色々質問してしまってすいません。
>>702 まず、f(x)=0 が実数解を持つことが必要だから a^2-b≧0
f(x)の最小値=-a^2+b<0
@ f(x)の最小値が f(x)=0 の解の大きい方より大きくなければいい。
-a^2+b≦a+√(a^2-b)
左辺≦0、右辺>0だからこれは常に成り立つので結局、a^2-b≧0
A f(f(x))の最小値が f(x)=0 の解の大きい方より大きくなければいい。
-a^2+b<a なので、f(f(x)) の最小値は -a^2+b
@と同様に a^2-b≧0 が成り立てばいい。
719 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 03:00:40
>>716 今年の問題だな
整数問題にしては簡単だったはず。
720 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 03:06:50
どこの大学の問題かだけでも教えて下さい。自分でさがしてみますm(__)mありがとうございました!
自分でさがして
722 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 03:20:45
718さんありがとうございます。なんとかなりそうです!助かりました。
723 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 09:39:25
x+y=x+y
724 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 11:28:21
(n^2)/1250 (n^3)/45 (n^4)/768 が全て整数となるような 自然数nのうち、最小のものを求めよ。 という問題で、 n^2=1250m(mは整数) n^3=45L(Lは整数) n^4=768k(kは整数) よって n^4=1250m×45L×768k n^4=(2^9)×(3^3)×(5^5)mLk この2、3、5の指数部が4の倍数になるように m、L、kを2^3、3、5^3のどれかに選ぶと n^4=(2^12)×(3^4)×(5^8) n=(2^3)×3×(5^2) n=600 としたのですが、正解はn=300でした。 自分の解き方で間違っているポイントを教えて 頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
>>724 > よって
> n^4=1250m×45L×768k
???
>700 重心をGとすると OG↑ = (OA↑ + OB↑ + 0↑)/3. 題意よりPQはGを通る OG↑ = r・OP↑+(1-r)OQ↑ = rpOA↑ + (1-r)qOB↑ OA↑とOB↑は平行でない(1次独立とか言うらしいyo)から rp = (1-r)q = 1/3, (1/p) + (1/q) = 3, p+q = 3pq, (*) 3pq = (3pq -p -q) + (p+q) = (3pq -p -q) + (p+q)^2 /(p+q) = (3pq -p -q) + {(p-q)^2 +4pq}/(p+q) = (3pq -p -q) + {(p-q)^2 +(4/3)(3pq -p -q)}/(p+q) + (4/3) = (p-q)^2 /(p+q) + (4/3) (← *) ≧ 4/3, pq ≧ 4/9, 等号成立は p=q=…
727 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 11:49:03
>>725 根本的にそこが間違っていました。お騒がせしました。
ありがとうございました。
728 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 11:49:44
次の方程式をグラフを利用して解け │x-2│+│x-4│=6 という問題で @場合わけの仕方が、答えでは 4<x,2≦x≦4,x<2 となっていますがなぜですか? │A│=A(A≧0),-A(A<0)の考え方から 4≦x,2≦x<4,x<2 となると思うんですが… Aグラフが範囲外を示すときに点線で描かれていませんがなぜですか? 他の問題はちゃんと点線があり、このタイプの問題だけありません
729 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 11:50:05
>>728 グラフは連続なんだから、端点はどっちに入れても同じ。
>>728 その関数は実数全域で定義されているのだから
>グラフが範囲外を示すとき
は存在しません。
>>729 概算だからな。
図を正確に書いて、0.01mm単位ぐらいでマス目を作って、それを使って面積を求めればいい。
734 :
728 :2007/06/23(土) 12:20:26
@ どっちでもいいんですね ありがとうございました
A 今気づいたんですが
グラフをかけって問題だと点線がつき
グラフを利用して解けってもんだいだと点線がついていませんでした
「利用して」の方はグラフ自体が答えではないからどっちでもいい って考え方ですかね?
>>732 でも 4<xのときy=2x-6 とかってやりますよ x≦4はこの場合範囲外なのでは?
三角形x/a+y/b+z/c=1, x,y,z>0の面積を求めよ これってどの部分の面積を求めるんですか? x=a,y=b,z=cを結んでできる三角形だとは思うんですが・・・
x/a+y/b+z/c=1は平面 これをx,y,z>0に制限する
737 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 12:55:54
次の関数を部分分数に分解せよ。 1/{x*{x+1)*(x+2)*(x+3)・・・(x+n)} です。お願いします。 ちなみに答えは n Σ {(-1)^k*(n-k)!*(x+k)}/(k!) k=0 です。 過程を教えてください。
>>735 平面と原点との距離を h とすると
(1/3)Sh=(1/6)abc
> 9x+6y=36000 >−)4x+6y=30000 >X=1200 ですか?
>728 つ [加法公式] |x-a| + |x-b| = 2|x -(a+b)/2| (y>|a-b|) >735 Oから△に下ろした垂線OHの長さをhとおくと, 1/h = √{(1/a)^2 +(1/b)^2 +(1/c)^2}, S = 3V/h = abc/2h = (1/2)√{(bc)^2 +(ca)^2 +(ab)^2}.
>>742 (x.y)=?.?
って答えなきゃ駄目ですよね……。
出直して来ます。。。
4色のカードから1枚を取り出し、その色をチェックして元に戻す。 これをn回試行したとき、4色とも色が出る確率を求める。 n≦3のときは確率0ってのは分かるんですが、4以上のときの計算式教えてください。
n回試行したとき4色とも出ている確率は n-1回試行したときに、 ・4色とも出ている ・3色出ていて、残りの1色を今出す のどちらか。 同様にn回試行したとき3色出ている確率、 2色出ている確率、1色出ている確率について 式を立て、連立させて解く。
747 :
728 :2007/06/23(土) 13:55:15
>>743 すみません 理解できません
結局点線はいるんですか?いらないんですか?
>747 「範囲」と言っても x=0 と x=6 の2点なので… ------------------------------------------------- [加法定理] Σ[i=1,n] |x-a_i| = n|x-(S/n)|, x≦Min{a_i} または x≧Max{a_i} ここに、S = a_1 + a_2 +…+ a_n.
>>729 (100/8)(√7 - 2arccos(67/(64√2))) ≒ 14.638126
750 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 14:22:03
>>738 マルチが駄目ってどこに書いてあるんだよボケ。
分からないなら答えなくても良いから。
次の関数を部分分数に分解せよ。
1/{x*{x+1)*(x+2)*(x+3)・・・(x+n)}
です。お願いします。 ちなみに答えは
n
Σ {(-1)^k*(n-k)!*(x+k)}/(k!)
k=0
です。
過程を教えてください。
>>746 早々のレスありがとうございました
たとえばn=4だと、 1*3/4*2/4*1/4ですよね?
n=5だと、n=4のときの確率プラス5回目で揃う確率ってことで・・・・
計算できません・・・
753 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 14:29:32
754 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 14:32:14
>>750 答が間違ってるのも気づかない奴に何を教えろというんだw
とっとと吊れやwww
755 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 14:33:41
>>750 このクラスの馬鹿を久しぶりに見た。
ちなみに学年は?
まあ、答えてくれないだろうけど。
零ベクトルでない3次元ベクトルa,bに対してa,b,a×b(外積)は一次独立かどうか判定せよ これってどうやって示すんでしょうか・・・ 成分表示からa,bが一次独立ならa,b,a×bも一次独立だと思いますが 平行四辺形の面積が0にならない事でも使えばいいんでしょうか
757 :
728 :2007/06/23(土) 14:37:38
>>748 何度もすみません 高1レベルでお願いします
もう一度具体的にして書くと
質問は グラフに点線が入る場合と入らない場合があるのはなぜか? です。
例をあげると
次の方程式をグラフを利用して解け
│x-2│+│x-4│=6
という問題で
答えの流れは
y=│x-2│+│x-4│とおく
4<x, 2≦x≦4, x<2に場合わけしてそれぞれの「y=」の形の関数をだす
よってy=│x-2│+│x-4│とy=6をグラフにかくと→グラフ
ゆえにx=0,6
となっています。このグラフには点線が実線の延長に点線がかかれていません。
しかし
次の関数のグラフをかけ
y=│x+3│
と言う問題では、答えにはしっかり点線がかかれています。
この違いは何か?ってことです。
僕の予想では、上の問題は方程式を解くのが目的で、グラフに点線はかいてもかかなくても
どっちでもいいが、下の問題はグラフをかくことが目的なので点線はしっかりかく。
合ってますか?
758 :
728 :2007/06/23(土) 14:40:47
「点線が」が2回入ってるとこは 片方無視してください
>>757 悩むくらいなら、「点線は消せ」みたいなこと書いてない限り点線部分も書けばいい。
グラフを書けという問題では、その線が何の式を表しているのか確定するように書けていればいい。
(例えば直線なら2点、円なら中心と円周上の1点の座標を明示するように)
>>757 点線を描く/描かないは、基本的にどっちでもいい。
ただ、描いて損するようなことはないから、心配なら描いとき。
多分その解答では、グラフの精密な形を要求する問題では点線を描き、
大雑把な形がわかればいい(
>>757 のような)問題では描かない、
というように分けているのだろう。
∫[x=0,∞] (1/x(x+1)^1/2)dx の収束発散を調べるんですが 優関数の導き方がわかりません。 よろしくです。
762 :
728 :2007/06/23(土) 15:04:55
思いついた問題だけどどう手をつけていいか分からないので教えていただければ嬉しいです。 x,yは2以上の自然数全体を動かすようにしてx^yを重複を取り除いて小さい順に並べる。この数列 4,8,9,16,25,27,32,36,…… をa_nとおく。 この階差数列をb_nとしたときに (1)b_n=1となるnを全て求めよ。 (2)任意の自然数tに対して、b_n=tを満たすnは存在すると言えるか答えよ。 よろしくお願いします。
>>734 おまえよ、なんで 4 < x なんて局所的にものを見てるときに
全域的な挙動まで把握できると思ってるんだ?アホ?
>>747 理解の補助のために書かれているだけで、そもそも点線は必要ない。
言ってみれば模範解答に付け加えられた余剰解説。
>>750 死ねばいいと思うよ。
766 :
きっぴ :2007/06/23(土) 20:10:47
周の長さが一定値αである直角三角形ABCについて @ 直角でない1つの角をθとするとき斜辺(斜辺をyとする)の長さをαとyで表せ A yのとりうる値の範囲をもとめよ 解法と答え御願いします・・
> 斜辺(斜辺をyとする)の長さをαとyで表せ ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>766 (1-1)直角を挟む2辺の長さをそれぞれθとyで表せ
(1-2)αをθをyで表し、それをyについての方程式として解け
(2-1)sinθ+cosθ=psin(θ+q)と表せる。p、qを求めよ
(2-2)0≦θ≦π/2の時1+sinθ+cosθの最大値と最小値を求めよ
771 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 20:21:15
172 大学への名無しさん 2007/06/22(金) 21:15:48 ID:EuT5EwOu0 周の長さが一定値αである直角三角形ABCについて @ 直角でない1つの角をθとするとき斜辺(斜辺をyとする)の長さをαとyで表せ A yのとりうる値の範囲をもとめよ わかりません〜 おしえてください〜!
>>763 (1)が(8,9)しかないって予想が、最近肯定的に証明されたんじゃなかったっけ?
773 :
きっぴ :2007/06/23(土) 20:49:41
>766さん やってみます あ、斜辺はYとするとかかいてなかったです すいません ACとBCが垂直でABがyとするでした
見事に釣られたな、俺ら。
>>772 さん、ありがとうございます。
最近と言うことは簡単に分かる話ではないんでしょうか?
777 :
132人目の素数さん :2007/06/23(土) 23:24:18
7
>761 とりあえず x〜0 のあたりがヤバそうなので、区間(0,1)で考えると、 1/{x√(x+1)} > 1/(x√2). それより、不定積分した方が早くないか? log(x) -2log(1+√(x+1)) +c.
780 :
132人目の素数さん :2007/06/24(日) 00:02:21
>>776 ありがとうございます。やはりかなり代数的整数論の勉強しないと無理っぽいですね。
(2)関連では各tに対して有限個の解しかなさそうといえる予想もあるようですね(隣接するとは限らないケースでの予想ですが)。
>>779 うあ、ありがとうです。でも
1/
じゃなくて
logxだたorz
根本的な優関数の扱い方について書いてあるとこないですかね?
1/{x√(x+1)} > 1/(x√2).
の
1/(x√2)を思いつく考え方がわからない
これは発散しますよね?
収束はなにを元に考えるのか・・・
とりあえずx^kを元に探すんですかね?
範囲内で収束なら
f(x)<g(x)でlimしてg(x)収束からf(x)収束
発散は逆でいいんですよね?
俺がひどい検討違いしてる可能性があるけど・・・
ワカンネ
782 :
132人目の素数さん :2007/06/24(日) 19:03:23
10.8
教えてください。 lim[n→∞]{Σ[k=1,n]C[n,k]・n^(-k)} = e-1 になると思うのですが、 lim[n→∞]{Σ[k=1,n]C[n,k]・n^(-k)・(-1)^k} は何になるでしょうか? おそらく 1/e だと思うのですが、途中がわかりません。
784 :
132人目の素数さん :2007/06/24(日) 21:09:09
微分方程式で -2y'+x=-1 の一般解を教えてください。 これは非同次の方程式ですよね。yをどうおけばいいかわかりません。
>>783 Σ[k=1,n]C[n,k]・n^(-k)=(1+1/n)^(n)-1
Σ[k=1,n]C[n,k]・n^(-k)・(-1)^k=(1-1/n)^(n)-1.
>>784 それをそのまま、普通に積分すれば終わりじゃないか…
787 :
132人目の素数さん :2007/06/24(日) 21:17:53
すいません。 -2y'+y=-1のまいがいです。
(y+1)'=(1/2)(y+1)
2y'=1+y 2/(1+y)dy=dx 変数分離でできないか?
テスト前で大学生が必死になる時期か
∫[-π,π] {sin{(2n + 1)t/2} / sin(t/2)} dt の求め方が分かりません。ご教授いただきたく存じます。
少数表示と分数表示はどっち使うべき?
>>792 sin((2n+1)t/2)/sin(t/2)=1/2+納k=1,n]cos(kt).
>>792 ∫[-π,π](sin((2(n+1)+1)t/2)/sin(t/2)-sin((2n+1)t/2)/sin(t/2))dt=∫[-π,π]cos((n+1)t)dt=0.
797 :
ともやん :2007/06/24(日) 22:52:26
異なる2つの素数p,qはp≠2,q<2p-1をみたす。 xについての方程式x^2-2px+q=0の実数解のうち大きい方をαとする。α^(2p-2)-1の整数部分はpで割りきれるか判定せよ。 京大模試で3人しか解けなかった問題
小さい方の実数解をβとする。 β=p-√(p^2-q) , 0<β<1 a(n)=α^n+β^n とおくと a(n+2)-2p*a(n+1)-q*a(n)=0 が成り立つので、帰納的に a(n) は整数、また同様に a(2n)≡2(-q)^n (mod p) α^(2p-2)-1の整数部分 = a(2p-2)-2 ≡ 2{q^(p-1)-1} (mod p) ≡ 0 (mod p)
799 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 02:19:00
高校生は最後の部分をどう処理すんの?
cを実数とする。4次方程式x^4+(c+1)x^2+2−c^2=0の異なる実数解の個数を調べよ。 この問題を解くことができる神よ我に答えを。
>>800 tについての二次方程式t^2+(c+1)+2-c^2=0の正の実数解の数を求めよ。
解が4個の場合しかわかりません。2個の場合はc〈−√2、√2〈cの場合分けはできたのですがc=−7/5の場合分けはどのように場合分けするのかがわかりません。他の3個1個0個の場合分けはどのようにしたらよいのでしょうか?
804 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 08:25:53
805 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 09:04:29
Project Eulerの問題全然分かりませんorz
807 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 13:00:54
A-加群{0}はネーター加群かつアルチン加群になりますか?
808 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 13:17:45
y=x/(2x^2+2x+1) のyの最大値とそのときのxの値を出したいです。 どうしたらよいのでしょうか?
809 :
もっさ :2007/06/25(月) 13:26:12
大学の数学でレポートがあるんですけど、ダレか解いてくれますか? 演繹図法とトートロジーについてなんですが・・・
809は教えて君より酷いな。丸投げじゃないか。
>>808 とりあえず微分して増減表
y'={2x^2+2x+1-x(4x+2)}/(2x^2+2x+1)^2=(-2x^2+1)/(2x^2+2x+1)^2=(1-x√2)(1+x√2)/(2x^2+2x+1)^2
x ・・・-1/√2・・・+1/√2・・・
y' − 0 + 0 −
y ↓ 最小 ↑ 最大 ↓
lim[x→±∞] x/(2x^2+2x+1)=0
812 :
もっさ :2007/06/25(月) 13:44:04
すみません・・・次の演繹図式をかけっていう問題なんですけど・・・ @A⇒Bト¬B⇒¬A AA⇒B,B⇒CトA⇒C ちなみに『ト』って書いてあるのは記号なんですけど意味がわかんなくて変換できませんでした↓
>>808 y=x/(2x^2+2x+1) → 2yx^2+(2y-1)x+y=0
D=(2y-1)^2-8y^2≧0、(-1-√2)/2≦y≦(-1+√2)/2
>>812 推論規則や公理は何だ?
色々流儀やバリエーションがあって、どれか分からんと答えられん
815 :
もっさ :2007/06/25(月) 14:12:52
えっと・・・導入や削除を使うやつなんですけど
>>811 ありがとうございます
これが微分をした場合ですね
>>813 あーー!そっか・・・そうですね
何で思いつかなかったんだろう(;´Д`)
ありがとうございました
817 :
解けないわからない :2007/06/25(月) 14:16:46
すいません、どうしても意味のわからない問題があって、、、。 4. 次がトートロジーであるかどうかを調べよ、 (1) (A ⇒ B) ⇒ (B ⇒ A) (2) (¬A ⇒¬B) ⇒ (A ⇒ B) (3) (¬A ⇒¬B) ⇒ (B ⇒ A) (4) (A ⇒ B ∨ C) ⇒ (A ⇒ B) ∨ (A ⇒ C) 真理表を書いてみてもよくわかりません。 本気でわかりません。。。 誰か教えてください!!!
818 :
もっさ :2007/06/25(月) 14:17:44
今から講義なので、いったんぬけますがまた戻ってくるのでお願いします☆ バカですみません↓
820 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 14:22:53
(a+b)^6は a^6+6a^5b+15a^4b^3+20a^2b^2+15a^3b^4+6ab^5+b^6 で合ってますか?
最大値:y=(-1+√2)/2 のとき、1/y=2+2√2 前記の式をyで割って、2x^2+{2-(1/y)}+1=0 → 2x^2-2√2x+1=0、x=1/√2のときに最大値。
823 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 14:34:19
>>821 二項定理がよくわからないのでパスカルの三角形で解いてみたのですが、
やはり間違えましたか・・・
よろしければ解き方を教えてください
>>823 係数は合っているが
次数が少し間違っている
確認せよ
横からだが
(a+b)^n はパスカルの三角形で導きだせるが
(a+b+c)^n
(a+b+c+d)^n
(a+b+c+…+z)^n
は、いったいどうなるのであろう??
と、考える僕は、頭がおかしいのかな??
817 命題論理の公理系LP (¬A→¬B)→(B→A) を証明する A→Bを仮定する (A→B)=(¬A∨B) なので (¬¬A∨¬B)→(¬B∨A) ¬¬AからAを導出 (X∨Y)→(Y∨X)が成り立つので (A∨¬B)→(¬B∨A)
826 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 15:01:37
>>824 (a+b)^6=
a^6+6a^5b+15a^4b^2+20a^3b^3+15a^2b^4+6ab^5+b^6
でしょうか・・・?
fを(0,∞)で微分可能な関数とする。ある正の実数cが存在して、任意の実数x∈(0,∞)に対して、|f'(x)|≧cを満たすならば、 lim[x→∞]f(x)=±∞であることを示せ。 お願いします。
kを実数解の定数、i=√-1を虚数単位とする。Xの2次方程式(1+i)X^2+(k+i)X+3+3ki=0が実数解をもつとき、kの値とそのときの実数解を求めよ。 の問題が分かる神降臨してくれ。
i でくくれ
くくったあとどうすればいいのか分からんのよ。
首をくくれ
くくった方とくくってない方両方を0とおけ。
>>830 実数解をX=αとする(意味がわかってるならXのままでもいい)と
複素数の相等条件から実数α,kを未知数とする方程式が二本
出てくるから連立して解けば決まる。
2x(-x+y-x^2-y^2+x*y^2)+2ay(-y+x*y-y^2-x^2*y) これは因数分解できるのでしょうか? いくら考えても解りません。 教えてくださいお願いします。
xyz空間に4点O(0,0,0),A(1,-2,-1),B(-2,-5,0),C(2,1,0)をとる。 (1)直線ABとyz平面とに交点を求めよ (2)3点A,B,Cとx軸との交点を求めよ
ふーん、それで?
839 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 16:28:13
この問題さっぱりわかんね 1.三角形OABの辺OAを4:1に外分する点をC、辺ABを3:2に内分する点を Dとし、直線ODとBCの交点をPとするとき、 (1)ベクトルOPをベクトルOAとベクトルOBを用いて表せ。 (2)OA=3,OB=1,∠AOB=120°のとき、|ベクトルOP|を求めよ。 2.OA=4,OB=3,∠AOB=60°の三角形OABにおいて、辺OAを3:1に内分 する点をC、辺OBを2:1に内分する点をDとし、点Bから辺OAに引いた垂線 と直線CDの交点をPとするとき、 ベクトルOPをベクトルOAとベクトルOBを用いて表せ。 3.平行四辺形ABCDの辺ADを2:3に内分する点をE、辺BCを3:1に内分する点 をF、EFとBDの交点をPとする。 ベクトルAB=ベクトルa 、ベクトルAD=ベクトルbとして、次の問いに答えよ。 (1)ベクトルEFをベクトルaとベクトルbを用いて表せ。 (2)ベクトルAPをベクトルaとベクトルbを用いて表せ。 4.OA=3,OB=4,∠120°の平行四辺形OACBにおいて、辺OBを 2:3に内分する点をP、点Pから対角線ABに下ろした垂線の足をHとするとき、 AH:HBを求めよ。 力を貸してくれ
840 :
解けないわからない :2007/06/25(月) 16:28:34
>>825 解答有難うございます。
他の問いは、これを応用してやればいいってことですよね??
真理表を書くのではなくて、証明可能ならばトートロジーであるといえること
を使う方法・・・
やってみます。
841 :
もっさ2 :2007/06/25(月) 16:29:53
次の演繹図式をかいてください。 @A⇒Bト¬B⇒¬A AA⇒B,B⇒CトA⇒C
842 :
解けないわからない :2007/06/25(月) 16:41:20
>>825 古典命題論理の完全性に基づいた考えでいくと、「証明可能であれば
トートロジーである(健全性)」というのは間違いないですよね??
ということは、(3)以外はトートロジーでないということでしょうか?
証明不可能であるということをいうには、(3)以外はやはり、真理表を
書かなければ言えないですかね?
バカすぎですいません。
844 :
もっさ2 :2007/06/25(月) 17:07:58
だって本当に困ってるんです。
846 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 17:12:03
liman(n→∞)が存在するとき limsup(an+bn)=liman+limsupbn の証明を教えてください
847 :
もっさ2 :2007/06/25(月) 17:12:19
それは駄目でしょ。けど質問くらいいいのでは?
>>847 弱者の不利をして「弱者の暴力」を振るうことは許されません。
850 :
もっさ2 :2007/06/25(月) 17:29:27
マルチ商法は犯罪ですよ。
852 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 17:44:44
誰か839を解いてくれる勇者はおらんか
>>852 おそらく高校レベルだが
やり方によっては
中学レベルかもしれん
854 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 17:48:07
>>853 バカには解けないから助けてほしいんだぜ
>>854 全部やるのはめんどくさい
とりあえず途中まで自力でなんとかしろ
>>839 ゴリゴリ計算すりゃできる問題のレベルだから
マンドクセ
誰か頼むわ↓
そろそろ去れ
858 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 18:03:25
最後の問題だけでも頼みます
859 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 18:05:22
>>839 特に断らない限りOAばベクトルOAを表すものとする。
1(1)はOC,ODをOAとOBで表してみる。
そうしたら|OP|:|PD|=t:(1-t),|BP|:|PC|=s:(1-s)とでもおいてみる。
そうしたらOPが2通りの式で表されるから,係数を比較し,tとsについての連立方程式を立てる。
あとはそこからtとsを求めるだけ
計算してはいないが,このやり方で多分解ける。
あたまがおかしい
862 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 18:07:26
>>859 ありがとうございます
参考にさせていただきます
863 :
859 :2007/06/25(月) 18:20:46
1(2)は、(1)で出てきた式で|OP|^2 = OP・OPを展開してみる。 あとは|OA|=3 , |OB|=1 , OA・OB=3*1*cos120°=-3/2を代入すれば|OP|^2が求まる。|OP|≧0より正の平方根をとればいい。(√つけるだけ)
失礼します. 問題の意味からわからないのですが,どなたか教えていただけませんか? Let p be an odd prime number. How many p-element subsets A of {1,2,...,2p} are there such that the sums of its elements are divisible by p ? です. 英語なのですが,数学の問題なのでこちらで聞かせていただきます.
865 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 18:40:03
>>864 pを奇数の素数であるようにしてくれまっか。
ようけがサブセットAをp-elementするねん方法{1,2、...2p}
その要素の合計がpによって割り切れるようなものが、あるんやか?
>>866 標準語で喋らんかい
ボケ関西人
日本のたんつぼ
868 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 18:53:12
>>846 はみんなわからないのかな?
オレもわからんけど
>>864 pを奇素数とする。
p-elementの(よく分からない){1,2,...,2p}の部分集合Aで、
要素の総和がpで割り切れるようなものがいくつ存在するか?
って書いてある
870 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 19:11:25
次の問題が分かりません 内積空間(X,(・,・))においてS_r = {x∈X| ||x|| = r}(半径rの球面)とし、 AをS_rの部分集合で2点以上を含むものとする。 このとき、Aは凸集合でないことを証明せよ。 教えてください。。。
871 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 19:30:35
∫(1/(x^2+x))dxの不定積分を解きたいのですが分かりません。教えてください。
部分分数部分解
873 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 19:56:46
1/(x^2+x)=1/(x(x+1))=1/x - 1/(x+1) あとはできるな
875 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 20:01:36
876 :
ななし :2007/06/25(月) 20:37:51
「Let G =<g> be a cyclic group of order n, and let a be an element of (Z_n)^* n. The discrete logarithm of y∈G to the base g is the smallest positive integer x satisfying g^x = y.」 という文章があるのですが、「the base g」の「base」とは日本語で何と言う意味なのですか?
877 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 20:46:36
底
878 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 20:54:34
生成元みたいな意味じゃない。よく分からんけど・
879 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 20:59:46
878は間違いでした。底が正しいです。
880 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 21:03:17
対数の「底」だからね
> The discrete logarithm
離散の対数(指数とも言う)ね。
gは法nに関する原始根だから底に取れるわけだな。
>>876 つか、通常の指数・対数関数の用語からの流用なんだから
普通に判るだろ、カス
あの、弧度法の簡単な求め方ってありますか? 例えばなんですけど、135°の弧度法の簡単な求め方教えていただけないでしょうか?;;
何言ってるのこの人?
884 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 21:38:41
∫[0,t] sin((1/2+n)x)/sin(x/2)dx、0<t<2πの最大値を求めろ という問題で、答えはt=2π/(2n+1)となっているんですが、sin((1/2+n)x)/sin(x/2)はx=πの直線に関して 対称なグラフだからlim[t→2π]tのほうが大きな値になりませんか? どなたかよろしくお願いします。
885 :
864 :2007/06/25(月) 21:46:29
>>869 ありがとうございます.
この問題,解答はあるんですけど読んでも分からないことが多いので,
ダメそうでしたらまた皆さんのお力を借りに来ます.
>>882 弧度法=弧度を測る方法
方法を求めるとは?
887 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:00:06
2π*(135/360)
優しい方お願いいたします。 x+y=5 , x^2+y^2=13 のときの x/1+y/1=解@/解A 解き方を詳しく教えて下さい!
890 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:21:12
∫[x.a]f(t)dt=x^2+2x-3 の関数f(x)と定数aの値を求めよ ※下端がx、上端がaなのですが、表記の仕方が間違ってたらすいません
>>889 様
x+y=5 , x^2+y^2=13 のときの
x/1+y/1=を求めよ
ってしか書いてなくて…すいません。。
>>890 f(t)の原始関数をF(t)とする。つまり∫f(t)dt=F(t)
∫[x.a]f(t)dt=F(x)-F(a)=x^2+2x-3
F(x)=x^2+2x-3+F(a) F(a)は定数だって分かりますよね?
微分します
F'(x)=f(x)=2x+2←解
こf(x)を∫[x.a]f(t)dtに代入します。
∫[x.a]f(t)dt=[t^2+2t][x,a]=x^2+2x-a^2-2a=x^2+2x-3
a^2-2a=3を解くとa=3,-1←解
>>893 問題よく見たか?って意味で書いたんだが
求めるのは1/x+1/yじゃないか?
x^2+y^2=13の条件要らないし
マジか?
>>897 様
何度もすいません。
求めるのはご指摘通りの
【1/x+1/y】です。
>>899 1/x+1/y=(x+y)/xy
xyはx+y=5の両辺2乗してx^2+y^2=13を代入すれば出る
903 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:38:04
904 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:39:19
000〜999迄の数字が書いてある紙、合計1000枚が入ってる箱から、10枚抜き取ります。その時、下2桁が同一になる確立は、何分の一ですか? 同様に0000〜9999迄の10,000枚の数字になった場合の答えは同じですか?それとも違いますか?それとも≒?ですか? 宜しくご教授願いますm(__)m
905 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:52:03
2次方程式なんですが ●2x*x-(3a+1)x+2a-1=0 (aは定数項) の1つの解が3のとき、 aの値ともう1つの解を求めよ ●3x*x+12x+a*a-9=0 の1つの解がaのとき aの値ともう1つの解を求めよ ●x*x+2mx-m=0 の1つの解が-1+√2 のとき mの値を求めよ のやり方が分かりません。 分かる方お願いします
906 :
132人目の素数さん :2007/06/25(月) 22:57:34
ある図形のある部分の長さをaとかおいた場合、 「図形の面積をbとおく」などの言明はよくあることだけど、 このbというのは何を表してるんだろうか?? 「f(a)とおく」と対応させて考えると、bに対応するのは関数fだろうか、 それとも返り値f(a)だろうか?
お前はS=fとでも言うつもりか?
やっと入れた…
∫e^((3/2)*x))*cos((√3/2)*x)dx 答えはわかるんですが、この計算はどのようにやるんでしょうか?公式でもあるんでしょうか?
911 :
ぴい :2007/06/26(火) 00:04:22
【△ABCにおいて、 sinA:sinB:sinC=5:6:7であるとき 次の値を求めよ。】 (1)sinAを求めよ。 (2)△ABCの内接円の半径をr、 外接円の半径をRとするとき r:Rの値 (1)は、a=6k、…と全部置いて 余弦定理よりcosAを求めて 一応解けたんですけど…(;'A`) (2)も、 ・内接円の半径は 三角形の面積から求める ・外接円の半径は 正弦定理より求める …てことは分かってます。 でも、明確な数字が定義されず 文字だけなので、面積も出せず kも求められないままで ここからどうすればいいのか 分かりません(´;ω;`);; 分かる方、どうか解説 よろしくお願いしますm(_ _;)m
914 :
864 :2007/06/26(火) 00:10:34
864です。 やはり解法で詰まってしまったのでどなたかご教授願います。 解法: 母関数で表すと g(t,x) = (t+x)(t+x^2)(t+x^3)・・・(t+x^{2p}) = Σ_[k,m]a_{k,m}・t^k・x^m このときa_{k,m}は{1,2,...,2p}の部分集合Sの数に等しいので (@) |S| = 2p -k (A) Sの要素の加算はmである. よって答えは A=Σ_[p|m]a_{p,m} となる.(以下続く) Σ_[k,m]はΣの下の部分にk,mと書いてあるので_付けましたが, この式自体何を表すのかよく分かりません。 母関数から係数部分を利用しようとしているのだと思うのですが, 最後の右側の式が特に・・・ よってその先も理解に到ってません。 宜しくお願いします。
>>914 この間、長文だからとか言ってリンク貼ってたアホだな。
この場合sumは普通は「和」と訳す。
つか、標準的な数学用語ではなしてくれ。
さもなくば英語原文で話せ。
g(t,x)は単に展開しただけ
>>914 p-element-subset の意味は?
917 :
132人目の素数さん :2007/06/26(火) 00:18:31
f(x)は(a,b)で連続かつ(a,c)∪(c,b)において微分可能とする。 lim[x→c]f'(x)が存在すればfはcにおいても微分可能であることを示せ。 おねがいします
>>917 「cにおいて微分可能」の定義に従えば明らか
人によってつまづきどころは様々存在するだろうが、こんな程度で躓くとは信じられない。
>910 ありますた。 ∫exp(ax)cos(bx)dx = (1/(a^2 +b^2))exp(ax){a・cos(bx) + b・sin(bx)} +c. (略証) (左辺) = Re{∫exp((a+ib)x)dx} = Re{(1/(a+bi))exp((a+bi)x)} = (1/(a^2 +b^2))exp(ax)Re{(a-bi)exp(ibx)} = (右辺).
> 面積や体積を求めるのに 本気でこんな馬鹿なことを思ってるのか???
924 :
904補足 :2007/06/26(火) 00:42:11
000〜999迄の数字が書いてある紙、合計1000枚が入ってる箱から、10枚抜き取ります。その時、下2桁が同一になる確立は、何分の一ですか? 同様に0000〜9999迄の10,000枚の数字になった場合の答えは同じですか?それとも違いますか?それとも≒?ですか? 宜しくご教授願いますm(__)m 10枚抜き出した時に下二桁の数字が2枚カブル確立は?ってことです。 例:055,179,201,229,460,598,622,731,911,955, という感じで"55"がカブッテしまいました。 こうなってしまう確立は という質問ですm(__)m
925 :
864 :2007/06/26(火) 00:42:15
>>915 そうですね,前にリンク貼ってた輩です.
不快に思われたようで申し訳ございません.
(@) |S| = 2p -k
(A) Sの要素の和はmである.
kってのはtのk乗のkですが,もともとtがどのような意図でついた値なのかが不明瞭です.
Sの要素の和がmというのは,以前の母関数の分割数でも見たのでなんとなく分かりますが・・・
あと、p|mはpがmを割り切れるような数、でしょうか。
926 :
922 :2007/06/26(火) 00:44:28
>>923 この問題はこの領域Dを求める式ですよね。となるとありえないと思うのですが。
y.|
|
2.|
|\
| .\
| D \
..┼-───
1 x
>>922 一つ例題
y=x^3を-1≦x≦1で積分すると答えは?
>>926 本気で言っているのか?
定義をよく読むと良い。
Dを求めているわけではない。Dは動く領域。
>>924 establish?
問題を正確に述べよ
10枚すべて「同一」という質問か?
まず日本語の勉強をしておけ
大学積にもなって積分の定義すら知らないのか。これだから・・・
>>930 大学積ってなんですか?これだから。。。
2ch語法もしらないのか。これだから。。。
>>925 不快とかそういう話ではなく、あんたが何を読んで何を言ってるのかが
さっぱり判らんと言ってるだけ。
> もともとtがどのような意図でついた値なのかが
t に意味など無い。そもそも母関数の変数自体にはなんも意味は無い。
二項定理の組み合わせ論的証明の類似で、
{1,2,...,2p} からいくつか元を選ぶというのを
g(t,x) という箱のなかの (t+x^k) なるボールを選ぶことで
組合せ論的に再現している。
>>925 君がよくわからず誤訳を一つするたびに、君の誤訳を含んだ文章で
質問された側は、君の誤訳を含んだ文章を解釈したうえで考え、
誤訳らしき部分を推定しながら、まったくの予想で文章を修正して
その上で答えるという、思考の迷宮に迷い込まされることになる。
935 :
922 :2007/06/26(火) 00:59:32
>>927 0・・・ですか?
>>928 教科書には
>関数f(x,y)がDで連続でf(x,y)≧0ならば、Dにおける2重積分は曲面z=f(x,y),領域DおよびDの境界上の各点を通りz軸に平行な直線の作る曲面で囲まれた立体の体積である。
とあります。
領域Dとは底面のこと…?う〜ん、こんがらがってきました・・・
>>930 すみません、高専です。
>>925 で、p element-subset ってのは結局なんなのよ?
>>935 > 関数f(x,y)が(snip) ****f(x,y)≧0ならば*****、Dにおける2重積分は(snip)立体の体積である。
939 :
864 :2007/06/26(火) 01:08:55
>>936 864のですよね?
「p-element subsets 」
本文はこの書き方で間違い無いのです。
私もここの文章の解釈が分からないため,こちらで質問させていただいたのです。
ただ,この本自体なんともいえない誤訳があったりするので困るのですが。
>>935 高専って事は受験間近じゃ・・・
積分領域すら分からない状態で大丈夫か?
pを奇素数とする。集合{1,2,...,2p}の部分集合であって、要素の個数がpでありかつ その要素の和がpで割り切れるようなものの個数はいかほどか?
942 :
936 :2007/06/26(火) 01:12:24
>>938 そうだね。
>>939 で、書きかたはどうでもいい "p-element subset" で一塊なのに
お前さんの訳ではすでに落ちてる
943 :
922 :2007/06/26(火) 01:13:53
>>940 まさに今度の土曜日の受験の過去問です…
かなりダメな予感
>>939 わからないのなら必ず原文も出せと何度も言ってるのに。
941が回答済みだろ
n次正方行列のしゅうごうはベクトル空間ですよね?
948 :
922 :2007/06/26(火) 01:20:45
>>937 あ〜、つまりDが体積というわけではなくて、Dという領域を2重積分したものが体積になるということですね?
>>944 \(^o^)/
>>943 まあ頑張れよ
ちなみに君の疑問への回答は教科書の積分の面積の定義のとこに載ってる
950 :
922 :2007/06/26(火) 01:22:21
951 :
922 :2007/06/26(火) 01:23:12
GYAAAAAAAA誤爆すみません!
>>949 ありがとうございます。
読み直してみます
>>948 > Dという領域を2重積分
本気でそんな馬鹿なことを言っているのか???
>>950 もまいは、何処と並行で楽しいおしゃべりしてんだww
955 :
922 :2007/06/26(火) 01:28:38
956 :
864 :2007/06/26(火) 01:29:20
>>942 問題文の事じゃなくて解法の方の事ですか?
今回、問題文については自分の和訳は一度もこちらに載せていないのですが・・・
理解が悪くて失礼します;
どこの過去問だよ? まあ別に答えなくていいが。
>>956 a_[k,m] は k-element-seubsets に対応するはずだから
間違いなく何かが落ちている
つか、組合せ論触ったこと無い俺がこんだけ意味取れるのに
なんで基本的な内容も踏まえてないらしい
>>864 が
こんな面倒くさそうな組合せ論の本読んでるんだ??
Each region is characterized by an intersection of Gj 's over a subset of types; roughly speaking, the subsets are chosen so that defaults of obligors of those types produce losses exceeding the threshold. We choose these sets to be minimal, in the sense that no subset would produce su±ciently large losses. Choosing minimal sets ensures that we shift the factor mean as little as necessary; shifting the mean too far can produce an increase in variance.
962 :
864 :2007/06/26(火) 01:48:02
Let p be an odd prime number. How many p-element subsets A of {1,2,...,2p} are there such that the sums of its elements are divisible by p ? For number i ,1≦i≦2p, we cannot simply associate it with x^0 +x^i = 1+ x^i, because the product Π[_{i=1},^{2p}] (1+x^i) cannot control the condition that the subsets have p elements. (For example, the coefficient of x^{kp} is equal to the number of subsets with the sum of its elements equal to kp , but many of these subsets do not have exactly p elements.) Instead, we consider the generating function g(t,x) = (t+x)(t+x^2)(t+x^3)・・・(t+x^{2p}) = Σ_[k,m]a_{k,m}・t^k・x^m Then a_{k,m} is equal to the number of subsets S of {1,2,...,2p} such that (1) |S| = 2p -k; (2) the sum of the elements of S is m. Thus ,the answer to the problem is A = Σ _{p|m} a_{p,m}.
963 :
864 :2007/06/26(火) 01:53:08
962が,問題文から(以下続く)までの英文です。
>>960 私事になりますが,研究室の配属で,
私にとっては難度の高すぎる希望を出してないトコにぶち込まれました。
ぶち込まれた理由は成績が悪いから希望の場所の取り合いに勝てなかったためです。
>>962 pを奇数の素数であるようにしてください。
多くがサブセットAをp-elementする方法{1,2、...2p}
その要素の合計がpによって割り切れるようなものが、ありますか?
数i ,1≦i≦2pのために、製品Π[_{i=1}(^{2p})](1+x^i)が
サブセットにはp要素があるという状態をコントロールすることができないので
我々は単にそれでx^0 +x^i = 1+ x^iを連想することができません。
(たとえば、x^{kp}の係数はkpと等しいその要素の合計でサブセットの数と等しいです
しかし、これらのサブセットの多くには必ずしもp要素がありません。)
その代わりに、我々は母関数を考慮します
g(t,x)=(t+x)(t+x^2)(t+x^3)・・・(t+x^{2p})=Σ_[k,m]a_{k,m}・t^k・x^m
当時のa_{k,m}は、多くのサブセットSへの同等です{1,2、...2p}
(1) |S| = 2p-k;
(2)Sの要素の合計は、mです。
このように、問題に対する,the解答は、A =Σ_{p|m}a_{p,m}です。
> Then a_{k,m} is equal to the number of subsets S of {1,2,...,2p} such that > (1) |S| = 2p -k; > (2) the sum of the elements of S is m. 「a_{k,m} は (1)(2)を満たす {1,2,...,2p} の部分集合 S の総数に等しい」 か。それなら納得。
>>864 の日本語訳が
pを奇数の素数であるようにしてください。
どれくらいのp要素サブセットAの{1,2、...2p}
その要素の合計がpによって割り切れるようなものが、ありますか?
>>961 のsu±ciently の単語の意味が分からん
誤字か?
suufficientry じゃね
968 :
864 :2007/06/26(火) 02:14:25
such that の訳が順序おかしくなってますね、ホントごめんなさい。 一応続きです。 Note that Σ _{p|k,p|m} a_{k,m} = Σ _{p|m} a_{p,m} + Σ _{p|m} a_{0,m} + Σ _{p|m} a_{2p,m} = Σ _{p|m} a_{p,m} + 2, because there is only one subset with each of 2p or 0 elements. It is easier to compute B = Σ_{p|k,p|m} a_{k,m} = A + 2. In order to find B , we use roots of unity as we did Example 8.11. Let ξ=e^{{2πi}/{p}},where i^2 = -1,be a p^{th} root of unity. Let E = { ξ ,ξ^2,...,ξ^{p-1},ξ^p=1}. We compute Σ _{t ∈ E}・Σ_{x ∈ E} g(t,x) in two ways. (Note that here we compute a double sum over all p^{th} roots of unity instead of a single sum of those roots.) (以下まだ続く) さすがに全てやってもらうつもりは無いのですが、 ここらへんまでが分かりづらいと思われるところです。
p^{th} は p-th で p-th root of unity は 1 の p 乗根 これらを二重に足してるんだとさ。
>>884 与式を I(t) とおく。π/(n +1/2) = θ とおく。
I(t)の極大は t=(2k+1)θ (k=0,1,…,n) の n+1個
I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) = ∫[(2k-1)θ,2kθ] … dx + ∫[2kθ,(2k+1)θ] … dx,
右辺の第1項は負、第2項は正である。その大小は分母の傾きで決まる。
0<x< π では 分母は単調増加だから I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) <0, I(θ) が最大,
π<x<2π では 分母は単調減少だから I((2k+1)θ) - I((2k-1)θ) >0, I(2π) が最大,
よって I(θ) > I(2π)=2π を示せばよい。
sin((n+1/2)x) / sin(x) = {sin((n +1/2)x) - sin((-n -1/2)x)} / (2sin(x/2))
= Σ[k=-n,n] {sin((k +1/2)x) - sin((k -1/2)x)} / (2sin(x/2))
= Σ[k=-n,n] cos(kx)
= 1 + 2Σ[k=1,n] cos(kx),
∴ I(t) = t + 2Σ[k=1,n] sin(kt)/k.
十二日六時間。
>>827 を解いてみた。高校範囲かな?
(0,∞) で f(x) は微分可能であるから、ある 0<a<∞ が存在し、
f(x)-f(a)=∫[a,x]f'(x)dx が成り立つ.
f'(x)≦-c , c≦f'(x) であるから
f(x)-f(a)≦∫[a,x](-c)dx , ∫[a,x]cdx≦f(x)-f(a)
∫[a,x]cdx=c(x-a) であるから
f(x)≦f(a)-c(x-a) , f(a)+c(x-a)≦f(x)
x→∞ のとき f(a)±c(x-a)→±∞ であるから f(x)→-∞または+∞
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977 :
132人目の素数さん :2007/06/26(火) 17:35:24
>>972 I(θ)>2π
がどうしても示せないんですが、どのような方法で示す事ができるんでしょうか?
度々申し訳ないですがよろしくお願いします。
十三日。
>884 >977 それは無理だろうな… 0<x<θ で sin((n+1/2)x) / ((n+1/2)x) < sin(x/2) / (x/2) < 1, sin((n+1/2)x) / sin(x/2) < 2n+1, I(θ) < (2n+1)θ = 2π = I(2π). ∴ 0<t<2π の最大値はない.
十四日。