朝日新聞と中国との関係 その11

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1文責・名無しさん
前スレが512を越え、書き込めなくなりましたので新スレを立てました。

前スレ
朝日新聞と中国との関係 その10
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1199607375/
朝日新聞と中国との関係 その9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1192716292/
朝日新聞と中国との関係 その8
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1184634119/
朝日新聞と中国との関係 その7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1177294800/
朝日新聞と中国との関係 その6
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1171804111/
朝日新聞と中国との関係 その5
http://society5.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162623892/l50
朝日新聞と中国との関係 その4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1154912973/
朝日新聞と中国との関係 その3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1147224947/l50
朝日新聞と中国との関係 その2
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1139575504/
朝日新聞と中国との関係
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1129284509/
2文責・名無しさん:2008/05/28(水) 23:10:53 ID:0/2Oy81G0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/589061
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】死刑は廃止し、ウヨどもは粛清すべし 2008/05/27 23:16

5月27日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20080527.html#syasetu1
市長殺害死刑―テロへの怒りを新たに
(朝日社説引用略)
『 男は市役所に不当な要求を繰り返して拒まれたため、市長を逆恨みした。市長を殺して当選を阻止し、自らの力を誇示しようと考えた。
暴力によって、選挙運動と政治活動の自由を永遠に奪い、有権者の選挙権の行使も妨害した。これは民主主義を根幹から揺るがす犯行だ。到底許しがたい―― 。』
『厳罰化の流れが背景にあるとはいえ、そうしたテロに対する厳しい姿勢は十分うなずけるものだ。』
『 政治家や経済人、言論人を狙ったテロは戦前から後を絶たない。長崎市では、「天皇の戦争責任はある」と発言した先代の市長が右翼団体の男に銃撃されて重傷を負っている。
 そうしたテロや暴力を恐れて、縮こまってしまう動きもある。東京のホテルが日教組の集会を断ったり、一部の映画館が「靖国」の上映を取りやめたりしたのは、その典型だろう。』
 『民主主義に対するテロや暴力をいっそうはびこらせるのか。それともここで踏みとどまって、言論や政治活動の自由を広げていけるのか。そうした流れに影響を与えるという点でも、今回の判決は意味がある。』
3文責・名無しさん:2008/05/28(水) 23:11:40 ID:0/2Oy81G0
>政治家や経済人、言論人を狙ったテロは戦前から後を絶たない。長崎市では、「天皇の戦争責任はある」と発言した先代の市長が右翼団体の男に銃撃されて重傷を負っている。
>そうしたテロや暴力を恐れて、縮こまってしまう動きもある。東京のホテルが日教組の集会を断ったり、一部の映画館が「靖国」の上映を取りやめたりしたのは、その典型だろう。
--
は? この被告人に「天皇の戦争責任」だの「日教組」だの「映画『靖国』」だのの思想性があったのかね?
そもそもは「市役所に不当な要求を繰り返して拒まれたため、市長を逆恨みした」だけなんじゃないの? それのどこに「天皇の戦争責任」だの「日教組」だの「映画『靖国』」だのの思想性があるのかね?

たまたま「選挙運動」中の事件であることをこれ幸いに、あたかも思想的動機に基づく犯行であるかのように言葉を紡ぎ出しての、
「天皇の戦争責任を否定したり、日教組を批判したり、映画『靖国』を批判したりする奴らはこの被告人の同類である」という印象操作以外の何物でもありません。
4文責・名無しさん:2008/05/28(水) 23:13:34 ID:0/2Oy81G0
しかも、●『日頃「死刑廃止」の旗振りをやっている●朝日(5月20日付社説参照)』
なんですが、この死刑判決に限っては、

>厳罰化の流れが背景にあるとはいえ、そうしたテロに対する厳しい姿勢は十分うなずけるものだ

と●あっさり容認。のみならず、

>民主主義に対するテロや暴力をいっそうはびこらせるのか。それともここで踏みとどまって、言論や政治活動の自由を広げていけるのか。そうした流れに影響を与えるという点でも、今回の判決は意味がある

と●積極的に評価すらしています。

これまた面妖な話ではありますが、朝日がこの被告人に「天皇の戦争責任を否定したり、日教組を批判したり、映画『靖国』を批判したりする奴ら」を重ね合わせていることを考えれば簡単に理解できます。
「死刑」に対する朝日の立場は「廃止すべし」なんですが、「ただし、我が社の社論に反対するウヨどもは遠慮なく死刑にすべし」という例外付きなのです(笑)。
5文責・名無しさん:2008/05/28(水) 23:14:11 ID:0/2Oy81G0
ま、そういうのは
●『「死刑」と言うより「粛清」』
と言った方がピンときますけどね(笑)。さすがはスターリンを「子供好きのおじさん」とヨイショしたり、
ポル・ポト派を「アジア的優しさ」と称揚したりした朝日ですわ。類は友を呼ぶ。恐ろしい新聞です、朝日は。

もちろんこの社説でも、「テロや暴力」の例として、「新しい歴史教科書をつくる会」への放火テロに代表されるような、朝日の社論の反対者に対する左翼の「テロや暴力」を絶対に挙げることはない朝日の体質は健在です。
上坂冬子氏や櫻井よしこ氏の講演会が左翼の嫌がらせで中止に追い込まれたことも、朝日は「言論への抑圧」の例としては絶対にとり上げません。
6文責・名無しさん:2008/05/29(木) 22:35:03 ID:5Zgdn0s30
http://asahi.kirisute-gomen.com/
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか? 
中国の蛮行を歪曲美化

中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
        
歴史的に有名な朝日の捏造記事 T ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...

朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
7文責・名無しさん:2008/05/29(木) 22:38:30 ID:5Zgdn0s30
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005〜 ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
8文責・名無しさん:2008/05/30(金) 23:49:39 ID:QEgD2aWW0
http://blogs.yahoo.co.jp/cartago_atlantis/55472915.html
雅雲堂日記
朝日新聞様、自衛隊機中国派遣は憲法違反ではないのですか 2008/5/29(木) 午後 10:34
中国政府が、自衛隊機も含めて日本側に航空機を用いた支援を打診してきたそうな。
朝日新聞は先日、「自衛隊機派遣、中国は容認」と一面で出しました。
細かいことですが、「中国は」容認ではおかしい。
「中国が」容認したのです。
中国側が、自衛隊機でもいいから派遣してくれと打診してきたのです。
日本側から言い出したなら、「中国は容認」でも正しいけれども、中国側から言い出したんですから、「中国が」容認したとするのが普通でしょう。
この辺りに、朝日の立場の苦しさがあるように思えます。

今日現在、朝日はこの件について社説では触れていません。
先ほどの古館伊知郎は、テント数百だけではなく、できうる限りの支援をすべきだと言ってましたが、テント一張りいくらするのか、それが税金から出ているということもお忘れなく。

そしてそもそも、自衛隊機が中国に行くんですよ。
日本に響き始めた「軍靴の音」が、ついに中国に上陸するんですよ。
どうして普段声高に自衛隊の活動を批判する人々は抗議しないんですか。
中国だからいいんですか。中国という親分が自衛隊機でも良いと言ったからいいんですか。
典型的なダブル・スタンダードです。
(後略)
9文責・名無しさん:2008/06/01(日) 03:20:59 ID:Jc89VuLx0
朝日が露骨になってきたね
http://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/53352387.html
10文責・名無しさん:2008/06/01(日) 22:39:47 ID:7qM8rpF20
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080531/1212189687
finalventの日記
2008-05-31■朝日社説 自衛隊機見送り―中国の心をくみ支援を : asahi.com:朝日新聞社説
 中国様の手前だと自衛隊の国家的な意味づけについて考えるのが麻痺してしまうのだろうか、
朝日新聞。戦後史を忘れているものだなと呆れる。

> しかし、自衛隊機派遣を伝える日本の報道に対し、中国国内のインターネット上で賛否が大きく割れた。
>中国政府内部の意見も複雑だった。

 「中国国内のインターネット上で賛否」は今回の決定には直接は関係なく、むしろ中国政府内が問題。
単純に言えば、目下の人道的救済より「歴史認識」とやらが大切ということ。
11文責・名無しさん:2008/06/02(月) 22:37:10 ID:ZiS9ptqD0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
12文責・名無しさん:2008/06/03(火) 06:36:15 ID:2pmf137XO
朝日は中国人窃盗団の為に
寝食場所と情報と移動手段を提供して
中国四川省復興支援と称しているだろうね
13文責・名無しさん:2008/06/03(火) 21:20:57 ID:/VNYJdXR0
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]
14文責・名無しさん:2008/06/03(火) 21:23:30 ID:/VNYJdXR0
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。
15文責・名無しさん:2008/06/03(火) 21:28:07 ID:/VNYJdXR0
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。

 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]
16文責・名無しさん:2008/06/03(火) 21:33:25 ID:/VNYJdXR0
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。

■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。

[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号
17文責・名無しさん:2008/06/03(火) 21:59:59 ID:2ApUqiig0
中国による尖閣沖ガス田盗掘の損失額はおよそ1200兆円

 【 日 本 は 資 源 大 国 】

尖閣諸島周辺海域の油田はイラク油田に匹敵する
イラクは世界第2の産油国。原油の推定埋蔵量は1125億バレル。
それに対し、尖閣諸島周辺海域の原油推定埋蔵量は、
日本側調査 1095億バレル (1969年、70年の調査)
中国側調査 700億〜1600億バレル(1980年代初め推計)

と言われる。 金額に直すと

1000億バレル=11.6兆ドル=1200兆円以上 (2008年4月時点)

である。
資料:その膨大な埋蔵量について
http://akebonokikaku.hp.infoseek.co.jp/page032.html
http://www1.ocn.ne.jp/~ecotech/

そしてほとんど日本の領土側に眠っている資源がジュースのストローで吸い上げられるように中国に持っていかれる。
図解すると……

http://3.csx.jp/senkaku/shousai.html

日本が抱える膨大な借金を返済できるだけの資源を、中国に売り渡そうとしているのが福田首相である
18文責・名無しさん:2008/06/04(水) 21:52:55 ID:E5luY3gb0
中国からの日本の新聞記者の監禁・追放

1967年9月、文化大革命の最中、産経新聞の柴田穂北京支局長が
「一貫した反中国活動」という理由で国外に追放される。
1968年6月、日本経済新聞の鮫島敬治北京特派員が中国公安当局に逮捕され、
1年半のあいだ北京の監獄に拘束される。
1987年5月、共同通信の北京駐在の辺見庸特派員が「不法な手段で
中国の国家機密を窃取し、報道した」として追放処分を受けた。
1998年10月、読売新聞の中津幸久特派員が中国政府のアレンジした
チベットへの取材旅行から北京空港に帰ったとたん、
「国家機密を違法に所持していた」として3日以内の国外退去命令を受けた。
どの事例も中国当局の公表する理由が外部からはまったく
不明なままである点が共通している。

一方、中国礼賛の捏造記事を嬉々として書き続けた朝日新聞の記者は勿論追放されていない。
特に、中国の嫌がる報道はするなという広岡社長の命を忠実に実行して文化大革命礼賛報道を垂れ流し、
林彪失脚事件を最後まで否定しつづけて全マスコミ界の失笑を買ったことで有名な秋岡駐在員は
人民日報紙の日本における販売責任者を勤めており、
同じく81年〜84年北京特派員、その後論説委員になった横堀克巳氏が定年退職後
中国共産党の対外プロパガンダ出版物である日本版雑誌「人民中国」の編集者の編集者となっている。
19文責・名無しさん:2008/06/04(水) 23:40:05 ID:rA37MOi60

忠犬朝p

    ∧∧   そ〜ら、取って来いアル
   / 支\                    ,,,_
   (  `ハ´)つ                    `''‐、,
 ⊂    ノ        ∧_∧ ハッハッ         `ヽ,    北京支局
   人  Y     と/⌒(-@∀@)               ゙:、   r''
  レ (_フ      (/ーし'ー-J                 ゙、,,:'゙
20文責・名無しさん:2008/06/04(水) 23:56:09 ID:2fCfaBss0
報ステではかつて中国チベット間の鉄道が開通した時は
賛美していたが、同じ頃米ABCニュースではそれを
虐殺鉄道だろうとの報道をしていた。
2112<16:2008/06/05(木) 16:01:46 ID:TnD9Ucwl0
軍需経済という最も醜悪な病原菌が市民社会に一度根を張ってしまえば取り除くことは出来ない。
http://thor.prohosting.com/esashib/mdriken01.htm
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Japanmilitarism/japn080522.htm
北朝鮮のミサイルが飛来した日に日本軍部のトップが軍需商社の接待ゴルフに現を抜かしていた報道は未だ記憶に新しい。
現在、人殺し強盗経済(=軍需経済)は軍部の正面装備を削って、原価がたった2,3割と言われる超巨額詐欺兵器を国民の血税で買わせるというハチャメチャ振りである。
つまり、国土防衛などというのは只の冗談であって、インチキ巨額兵器をでっち上げて国民の血税を根こそぎかっぱらうことだけが目的なのだ。
軍需経済という最も醜悪な病原菌によって既に、命令されれば平然と虐殺兵器の引き金を引く不気味でおぞましい若者達や、
軍需産業群(=人殺し強盗産業群)からの給与で人生を組み立てて恥じないモラル無き人間達が市民社会を覆いつつある。
軍需経済は取り返しの付かない覚醒剤中毒の様に世界各国の国民生活を猛烈な勢いで蝕(むしば)んでいるのだ。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/poor01.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
インチキスパイ衛星5022億円、維持運営費年間150億円!
6隻保有の詐欺兵器=イージス艦・あたご1隻で1475億円・ 年間維持費40億円
(見せしめに子供や老人の人権を奪われた町・夕張市の総負債はたった360億円!
=詐欺艦船イージスたった1隻でこの夕張市が3つも4つも丸ごと救えるのだ!)
(数十年で出来た大阪府900万人の借金はたった4兆3千億円 )
(全国民の1年分病院薬剤費総額がたったの3兆6千億円=2006年)
一方、平成日本軍部がたった12ヶ月分として国民から血税を強奪して行く軍事予算が5兆8039億円!(2006年度)
(防衛費4兆8139億円、軍事偵察スパイ衛星関連年度分経費612億円、危機管理体制充実強化経費16億円、
米軍再編調整関連費1000億円の1年平均分200億円、旧軍人恩給費9072億円etc)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
http://www.magazine9.jp/interv/mika/mika.php
22文責・名無しさん:2008/06/05(木) 17:44:30 ID:wG42xhss0

                 ∧∧
                /支  ∧∧
               (`ハ´ <`∀´>ノ,i' ,r, '"  ̄ ̄ ' ,ヽ、
              彡 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ;;;i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              彡ノ _,,,,,,__  __,,,,,,_ |ミ    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               彡トi.‐=・= H,=・=‐i-}!ミ    | 西部大開発は、チベットにとって歴史的チャンスなんです
              l.|.ハ`ー‐´ハ`ー‐´ .! ミ    | 虐殺を不問にした中国同化こそ、人民の僥倖なんです
              .ゝf : /L__ 」ヽ、_ l‐'   _ノ
            __,. -'.ヘ, ィー===-'〉, /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       _ -‐ ''"   / .\    /!\    ゙̄ー- 、
      ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
      |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
       |   |     _>  レ'-、 r_________ !
      .∧   !    ヽ     | 厂 |加 藤  千 洋..  ../|ヽ
    / \  |     \    ∨ ...|朝日新聞編集委員/_.|ハ
    ハ   ヽ |      ヽ    !  |_______ ./  |/ヽ
23文責・名無しさん:2008/06/05(木) 18:59:00 ID:v2PwIF6ZO
朝日にマトモな事を期待するな
24文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:27:43 ID:UE6wAMRO0
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/ee114b97dea41e291fc7e116eb743bf7
訳わからん このシャバは
中国支援援助と新華社・朝日新聞 2008-06-05 17:22:56
【筆者記】(略)
感謝などはまったく存在はしない。それが支那と言う軍事的威嚇を前面に押し出した共産党独裁国家なのです。
信教、言論の自由を抹殺し、報道の自由すら奪い、人民を弾圧し、中華思想に犯された支那は国家主義を前面に押し出し北京オリンピックを利用することで権力を維持しようとしています。
哀れな国民はまんまと支那共産党のプロパガンダに騙され、「中国万歳」「愛国」と叫んでいるだけだ。(略)。
そして今回の四川地震では「面子」をなげうっても助けを請う、感謝します、シェーシェーか。自分たちの国は経済も発展し先進諸国の仲間入りだと思っているのであれば憐れみを請うなよ、物乞いをするな。
もらうだけもらってクソ生意気なことを言うなよ。感謝しひざまづけよ、頭が高いバカ野郎が!!!
25文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:28:46 ID:UE6wAMRO0
6月4日の新華社の社説をよく読んでもらいたい。抜粋してみます。
感謝しても歴史は忘れるなど題して

『四川大地震では、日本の国際緊急援助隊が発見した遺体に黙祷する写真が掲載されたことで中国国民の間に、日本に感謝するとの声が巻き上がった。
・・・日本に新しい考えが生まれているようだが、こんなときこそ冷静にすべきだ。
日本人は思ったより「悪くない」という中国人が増えているようだが、我々が今感じているほど「すばらしい」とは限らないのだ。
中国の民衆は日本の援助に感謝するが歴史を忘れることはない。日本の自衛隊の救援物資と派遣見送りについては慎重な中国人は理性を取り戻した。』 

この新華社という新聞は、中南界と同じ、いつまでたっても日本を敵視し、歴史を改ざんすることで悪役の対象にし共産党政権を守ろうとしている御用新聞の何者でもない。
こんなことを当たり前のように掲載する国家が支那と言う国家なのです。
3日の午前には、被災地の都江堰市で地震で校舎が倒壊し、約300人の生徒らが死亡した聚源中学校の生徒の保護者ら約150人が地元裁判所周辺に集まり、
損害賠償訴訟を起こそうとしていたところ、なんと被害者の権利と人権を無視してそれを警察官が阻止しようとしたのです。
26文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:30:28 ID:UE6wAMRO0
そして現場で取材活動をしていた共同通信の邦人記者2人が、警察官に取り囲まれ、取材を制止されたうえ、裁判所内に連行されたと言う。
まったく報道の自由など存在はしません。
驚くことに学校の校長らを相手に損害賠償を求めようとしたところ、裁判所は
「提訴は受け付けられない。陳情部門にいけ」として提訴の受付を拒否したというから驚きだ。
こんな国に支援?支援の前にこのような人権を無視した無法国家を批判、追求するのが最優先ではないのか。
今回のオリンピックの開催地決定に際しても、中国そのものが五輪開催前後の期間は自由な報道をさせることを国際オリンピック委員会に約束したはずだ。
ぜんぜん全く守っていなではないか。だからこの国は全体が嘘の塊なんですよ。
それをわかって支援をしているのですか、愛知県さん、兵庫県さん。それでも僕たちはと人類のためにと言うのであればどうぞ勝手にしてくれ。
ただ言っておくがテントの全ては中国の被災者に配布されませんよ。今に必ずや中国銀行の仮事務所やビジネスのための借り事務所に回されます。
こんなことは中国人の根性をよく知っているならば度素人でもわかる。要するに
「中国の憐れみを請う」戦術には騙されてはいけないと言うことですよ。必ずしっぺ返しが待っていますよ。それが支那人と言う人種です。
27文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:32:15 ID:UE6wAMRO0
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」によれば、現在、少なくとも29人の記者が「国家に否定的な報道」をしただけの罪で拘束されており、状況は悪化する一方だ」と伝えています。
この国にヒューマンなど言う言葉は絶対に存在しません。それが共産党と言う一党独裁専制国家だ。
チベットを侵略し、120万人を虐殺しても報道もせず、挙句に、ありもしない南京事件を
●朝日新聞と手を結びでっち上げを繰り返し、人の命をなんとも思わない悪魔のような共産主義国家体制を守ろうとしているのが中華人民共和国と言うならず者国家だ。
ここで書しっかり書いておきますが、新華社という報道機関は、中国共産党の一党独裁国家である中華人民共和国の「国営プロパガンダ機関」です。
これに結びついているのが日本の反国家新聞、●朝日新聞だ。
だいたい、民主主義国家の新聞社が提携しようとする報道機関は報道倫理・人権の観点からしっかり先方を見極めなければいけないはずだ。
しかし●朝日新聞という会社ははまったく違う。単なる支那の御用新聞だ。
だからこそこのような新華社と提携を結んでいるのだろう。昔こんなことを言った朝日新聞の社長がいたと思う。そのバカ社長が言ったことは

●「中華人民共和国の意向に沿わない記事を書くべきでない」と言った言う。
28文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:33:57 ID:UE6wAMRO0
やはりこの伝統は現在までずっと受け継いで来たのであろう。
たしか広岡という男じゃなかったかな。たぶん間違いないだろう。
したがって伝統的と言えばいいのか、朝日のチベット報道を見ても全てが支那の立場に立ってしっかり記事に書いています。
●『国外にいるダライ・ラマグループは中国の一部として冷静な目を持つべきであり、挑発があってはならない』と中国政府の代弁をするかのような社説など聞いて呆れる。
チベットが中国の一部?とうことは支那のチベット侵略を朝日は認めるということだ。
そして2008年3月20日の朝日川柳には、
「五輪前どうにも邪魔な生き仏」という川柳を掲載しダライラマ氏の誹謗中傷を行っています。ここまでくれば報道機関としての使命を果たしていない最悪な三流捏造新聞です。
朝から晩まで日本での人権、自由など追求しているくせにチベット民族の人権はどうでもいいのか。こいつらはメディアの使命は真実を追究するものなど、まったく思っていない。

これだけ我々素人にぼろくそに書かれて悔しくはないか、恥ずかしくはないか。
中国共産党による残虐行為によって120万人のチベット人が殺されたが、今まで嘘と偽りの「南京大虐殺」を報道した熱意?があるのであれば「チベット大虐殺」を書いてもバチもあたらないだろう。
29文責・名無しさん:2008/06/05(木) 21:35:05 ID:UE6wAMRO0
よく考えれば、そもそも支那共産党政府に都合の悪い真実を紙面上で封殺することを会社の経営陣自らが社員に指示しているのが朝日新聞と言う会社だ。
中国プロパガンダの中心的存在である新華社の日本支局も朝日新聞東京本社の社屋内にあるのだからこいつらは同じ穴のムジナと言っていい。
即刻、このような連中にに対して国家反逆罪、スパイ防止法を考えるべきです。
ちなみに書いておくが「慈善事業」の本来の意味は「慈善活動」「博愛」「人類愛」が基礎となり利他的・奉仕的な活動全般を指すものだ。
「博愛」「人類愛」がまったくわからない国にはまず、プレゼントをする前に博愛、人類愛を教えるべきです。
それがまず先決だ。しかしこの人民虐殺共産党国家などにわかるはずがない、国民を弾圧し共産党政権を維持するのが精一杯だからだ。オリンピック後が楽しみですよ。
30文責・名無しさん:2008/06/06(金) 01:15:32 ID:zdD4FYxn0
バーニングプロダクションは、所属の芸能人を強引に売り出し、
仕事を増やし、その分増えた利益をタレントに回さず、
相対的に、他の事務所より多く天引きして、その潤沢な
マージンの増加分を、宣伝費、関係者への賄賂、
スキャンダル対策等のマスコミ対策費、あるいは
大名行列のような豊富な人件費にあて、そして、
それを所属タレントの売り出しに使い、タレントの
離脱を防ぐというサイクルを取っていた。

所属タレントも、他事務所の同程度に売れている
タレントに比べ、所得は低いが、そのぶんブレイクしやすく、
他の事務所タレントと違ってマスコミつぶされにくく、
また売れてからは所得面では不満足でも、
反面、自分の虚栄心を満足させることができるので
文句はいわなかった。しかし、現在、その傾向も変わりつつある。

現在、その戦略も破綻しつつあるからだ。今までのように、
自分たちの営業利益から天引かれた金をつぎ込んで
メディアで大宣伝しても、現在は、さっぱり売れなかったり
し始めている。また、非バーニングのタレントの、似たような
バッシング記事に大衆が飽きはじめ、また、裏事情に詳しい
掲示板の発達によりだまされにくくなっていることもあって、
世間にバッシングの耐性ができてしまい、そういった
非バーニングのライバルタレントがメディアにつぶされ
にくくなっている。

今まで、こういった効果を最大限に利用してきた
バーニングにとって、不利な状況になってきつつあるわけだ。
--------------------------------------------
pokopiko芸能界裏話 広末バッシングと、
その黒幕である周防郁雄と谷口元一の裏事情
http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20031230
31文責・名無しさん:2008/06/06(金) 21:49:07 ID:hzTtaD630
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022567643/503-5431447-5371915Amazon.co.jp:中国の旅:本多勝一集 ・本多勝一(著)
81 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
金欲的日本人, 2003/8/6  By 戸咲光弘
昭和46年8月から●朝日新聞に40回にわたり連載されたものをまとめたのが本書である。
いずれも旧日本軍や日本の民間人が戦前、戦後を通じて中国人にあたえた数々の残虐行為の告発である。
そのニュースソースは?というと、中国共産党ご公認の“語り部”だけのようだ。
よく北朝鮮関連の報道で“泣き女”がでてくるが、同類の戦略的プロパガンダの手法であろう。共産国の常套戦法である。
戦時中に軍国主義を煽るが如き報道をしていた朝日新聞が、戦後になって掌を反したように反軍国主義の報道に変わった。
反軍国主義は良いが、またもやお調子に載り過ぎた結果、反日報道にまで至り、未だに中国共産党、朝鮮労働党、韓国政府のお抱え新聞の如き体制で世の中を貶めているのは周知の事実である。
また、ジャーナリストの端にも置けない著者が、中国側の出鱈目な言い分を煽情的に誇大に記録しただけの「中国の旅」を連載し、
さらには出版に至り、致命的とも言える程に日本国民の先の戦争に対する意識を貶め、我々の先人の名誉を著しく失墜させた罪はあまりにも重い。
その後に記事及び本書の数々の不正確な事実が浮き彫りになり、朝日新聞も問題意識をもって再調査を約束したそうだが、
肝心の著者がこの虚偽報道について何と言ったかというと、
●「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、中国側に直接やって下さい」だそうだ。
無責任にも程がある。金に成る事なら何でもするといった現代日本人の典型なのかもしれない。
32文責・名無しさん:2008/06/07(土) 22:08:44 ID:mja03OT80
味噌も糞も一緒にする朝日新聞の共同歴史教科書論
 朝日新聞6月6日付朝刊に「独仏、同じ歴史教科書 『対立』超え和解進む」と題した記事が掲載されている。是非ご一読いただきたい。
 記事は、
「ドイツとフランスで、高校生たちが同じ内容の教科書で歴史を学び始めた。過去、数々の戦火をまじえた両国で共通の歴史教科書が誕生した経緯は何か。
歴史観の『違い』をどうやって教えるのか。今も歴史認識をめぐり対立が絶えない東アジアにとって、果たして和解へのモデルとなるのか、探った。」
で始まり、
「教科書を通じた『和解』は独仏以外にも広がりつつある。」
と異なる国の間で共通の歴史教科書を持つことを礼賛する内容となっている。
 そして「日中・韓国では?」と題したコーナーでは、
「民間レベルでは研究者たちが共同で歴史教材づくりに取り組む。
(略)
歴史研究については、日本の歴史教科書に対する批判の高まりをきっかけに、日韓、日中の間で政府同士の合意に基づく共同研究が進んでいる。」
とまるで日本が誤った歴史教科書を作ったから問題であるかのような記述に終始している。しかし、果たしてそうか?
33文責・名無しさん:2008/06/07(土) 22:10:15 ID:mja03OT80
 そもそも「日本の歴史教科書に対する批判の高まり」は、新聞各社が行った誤報が原因である。
昭和57年の教科書検定において、他国に軍隊を派遣し占領する行為を「侵略」「侵入」「進出」と表記していた教科書があり、検定官が「表記をいずれかに揃えた方がよいのではないか」という見解を示した。
それが「侵略」が「進出」への書き換えが行われたという大誤報へとつながり、近隣諸国の日本の教科書への内政干渉を認める近隣諸国条項の制定につながっていったのである。
そして産経新聞を除く新聞社は誤報を認め謝罪していない。
つまり●朝日新聞は教科書問題を混乱させ国際問題化させた当事者にほかならないのである。
 記事を書いた桜井泉記者はそのような歴史的経緯を調べたのであろうか?桜井記者が気付かなくともデスクや先輩記者が注意して訂正させるのが当然である。
それがなされていないということは朝日新聞が組織的に崩壊しているか、全社を挙げて誤報をなかったことにしようとする意思が存在することを意味する。
34文責・名無しさん:2008/06/07(土) 22:11:08 ID:mja03OT80
 また、韓国においては「親日派」とは人でなしという意味と同意であり、中国は政府主導で「愛国教育」という名の反日教育を行っている。
いずれも国内の失政から目をそらせるために国策として反日を行っている国々であり、そのために歴史事実の捏造を行っている。

 簡単な例を挙げれば、中国や韓国で広められた「日本軍の虐殺」や「拷問」は、日本の歴史上存在しない方式で行われている。
むしろ、中国や韓国で一般的な方式である。民族の伝統というものは様々な面において受け継がれており、人を殺すという行為についても例外ではない。
つまり、それらは何らかの意図を有した中国や韓国の捏造なのである。

 ドイツとフランスは宗教や文化に共通点が多い。
それはもともとフランク王国という同じ国であったという要因が大きいと思われるが、そのような好運に助けられた共同教科書を礼賛し、日中、日韓に広めようと考えるのは無責任に過ぎる。
まさに味噌も糞も一緒にする行為であると言えよう。
35文責・名無しさん:2008/06/07(土) 22:20:19 ID:DjIC05pB0
>>34
>ドイツとフランスは宗教や文化に共通点が多い。

多くないよ。
フランスとイタリア
ドイツとデンマーク
という組合わせと比べると。
36文責・名無しさん:2008/06/08(日) 12:04:51 ID:nARWMibT0
OWD恒 不正蓄財の歴史
条約局長(1984―87)
1986年8月 コンクリ御殿完成

外務大臣官房長(1987―88)OECD(経済開発協力機構)大使(1988―89)
1987年   コンクリ御殿(建物)に根抵当権が2000万設定

1993年6月 雅男 嫁にいく
外務省審議官(1989-91)
外務事務次官(1991ー93)

1997年   建物の根抵当権抹消
国連大使(1994年4月-98年10月)

1999年   大使公邸購入
日本国際問題研究所所長(JIIA)(1998.3-2003.1)
&世界銀行総裁上級顧問(1999-2003)

2000年   コンクリ御殿(土地)根抵当権仮登記 債務者/江頭(日本興業銀行/4000万)
37文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:27:13 ID:wl8Nf1J80
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/15bd51bb56c3d3027d94c4673e0b7b33
狼魔人日記
朝鮮総連が訴えられる朝日も大江健三郎も同罪だろ2008-06-0907:12:04
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脱北女性、朝鮮総連を提訴へ…帰還事業で「虚偽の説明」
(読売新聞引用略)
訴状などによると、女性は63年、在日朝鮮人の両親らと帰還事業で北朝鮮に渡ったが、衣食住にも困る生活を送った末、家族が強制収容所に入れられ、女性も00年に脱北を試みて失敗、収容所で拷問を受けた。
 女性側は「朝鮮総連は北朝鮮の惨状について説明すべき義務があったのに、『地上の楽園』などと虚偽の説明をして送り出し、人生をめちゃくちゃにした」と主張している。
(2008年6月8日03時06分読売新聞)
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>訴えることが不可能な北朝鮮から帰国して3年以内の提訴なので、時効にはあたらない

相手は人攫いはおろか、テロも行う無法国家のこと。
民主主義国家の時効という法理念を、無法国家を相手にした訴訟に適用すること自体が、不条理だともいえる。
人質に捕らえられている親族・縁者のことを考えたら、訴えることが、難しいというより、不可能なのは自明だろう。
38文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:28:05 ID:wl8Nf1J80
それにしても、どうせ訴えるなら「地上の楽園」の虚妄を撒き散らし、宣伝の先棒を担いだ●朝日新聞もついでに訴えないのも不思議だ。
こんなキャンペーン記事を平気で垂れ流していたのに。
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◆朝日新聞:1960/2/26朝刊)
●「希望者ふえる一方」
帰還希望者がふえたのはなんといっても●『完全就職、生活保障』と伝えられた北朝鮮の魅力らしい。
各地の在日朝鮮人の多くは帰還実施まで、将来に希望の少ない●日本の生活に愛想をつかしながらも、二度と戻れぬ日本を去って"未知の故国"へ渡るフンギリをつけかねていたらしい。
ところが、第一船で帰った人たちに対する歓迎ぶりや、●完備した受け入れ態勢、目覚ましい復興ぶり、などが報道され、さらに『明るい毎日の生活』を伝える帰還者たちの手紙が届いたため、帰還へ踏みきったようだ。
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その朝日も、現在では●「帰国事業は日本政府による朝鮮人追放政策だった」(2004年5月18日付朝日新聞)と書いて責任転嫁をしているようだが。
39文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:29:17 ID:wzXvz3aT0
【政治】日本の総人口の10% 1000万人を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す−自民議連★12

人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、
「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める
『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080608-OYT1T00264.htm
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213007648/

推進派に反対メールを!あとFAXや電話もかけよう!
中川秀直
http://www.nakagawahidenao.jp/pc/
丸川珠代
http://www.t-marukawa.jp/
鶴保
http://www.tsuruho.com/

このままでは日本はチベットと同じように民族浄化される可能性が高いです
40文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:30:29 ID:wl8Nf1J80
「虚報の構造オオカミ少年の系譜」井沢元彦1995年小学館
北朝鮮礼賛記事の罪を問う(朝日新聞OB・作家稲垣武氏との対談)
井沢
北朝鮮は近いうちに崩壊すると思いますが、そうなったら、北朝鮮を美化した朝日の提灯記事を信じて行った日本人妻たちや在日朝鮮人が帰ってきて、涙ながらにあちらでの窮状を語り始めるでしょう。
稲垣
それを最も恐れているのは、北朝鮮迎合記事を書き続けていた朝日の親北朝鮮記者の代表である岩垂弘・元編集委員らでしょう。
北朝鮮に批判的な記事を書くと、たちまち朝鮮総聯の抗議行動に直面しますが、そんな時、交渉の窓ロ役を果たすのが親北朝鮮記者です。北朝鮮ベッタリの記事を黙認するのも、そのメリットがあるからです。
井沢
北朝鮮へ行った10万人の中には、朝日がそう書いているんだから大丈夫だと思って決断した人が大勢いると思います。
稲垣
北朝鮮ほど日本の新間記者に対してアメとムチをうまく使いわける国はありません。
自分たちの気に入った記者しか呼ばない。
で、お仕着せのネタを特ダネに仕立てて平壌発の記事を打たせる。少しでも批判的なことを書くと、二度とお呼びはかからない。
というわけで、批判的なことを書いたらいけないんじやないかという恐怖感から、オウム記者が生まれる。
41文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:33:03 ID:wl8Nf1J80
井沢
北朝鮮当局の主張をそのまま繰り返すだけ。情けないですね。
稲垣
また北朝鮮へ渡った日本人妻や、日本から帰国した朝鮮人たちが差別されているという情報が亡命者から幾度も指摘されている。
ところが朝日は、確認できないという理由でほとんど報道しようとしない。これは一種の悪しき現場主義ですな。
井沢
悪しき現場主義とは?
稲垣
北朝鮮は自由な取材ができないから、つまり現場を踏めないから報道できないという一種の口実ができるわけですよ。
井沢
自由な取材ができないといっても、子供たちにいつも「金日成首領様のおかげです」と歌わせていた事実は、記者が目の前で見ているわけですよね。民主的とか何とかを問題にするなら、最も批判しなければいけない点だと思いますが。
稲垣
そういう点に目をつぶるから、共産圏報道では虚報が生まれてしまう。
(略)
42文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:35:27 ID:wl8Nf1J80
「おまけ」(朝日ジョーク集より)

★地上の楽園その1
イギリスとフランス人と在日朝鮮人が、エデンの園にいるアダムとイブの絵を眺めていた。
「二人は間違いなくイギリス人です」とイギリス人が言った。
「イブはたった一つしかないリンゴをアダムに食べてもらおうとしているんですから」
「いや違う」とフランス人「二人とも裸でリンゴを食べている。フランス人に決まっているじゃないか」
すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った
「二人は●朝日新聞記者さ。
着るものも無ければ、食べるものも満足にない。
それなのに、あそこが楽園だと信じていたんだからね」

★地上の楽園その2
あるとき中国人と日本人、在日朝鮮人が、ムンクの叫びを見ていた。
「こいつは中国人さ」
中国人が言った。
「政府役人の腐敗に絶叫している。マチガイナイ」
「いいやちがう。」と日本人。
「不況で断末魔の悲鳴をあげている。日本人だよ」
すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った。
「違うね。
こいつは●朝日新聞記者さ
こんな何も無いようなところで、狂喜して叫んでいる
地上の楽園だと叫んでいる
間違いなく朝日新聞記者さ
43文責・名無しさん:2008/06/10(火) 23:26:47 ID:9A/V+Ehg0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080608/1212905179酔っ払いのうわごと 2008-06-08 157cc
■[朝日新聞][歴史]正しい歴史資料のためには黒塗りは必要悪かも
朝日新聞 平成20年6月8日(日)社説2
大正天皇実録―歴史資料は黒く塗らずに
http://s02.megalodon.jp/2008-0608-0931-48/www.asahi.com/paper/editorial20080608.html
「実録」は、天皇の没後に様々な資料に基づいて作られる公式の記録だ。「大正天皇実録」は当時の宮内省が37(昭和12)年に完成させた。
(略) このように実録が世に出た意味は大きい。だが、公開にあたって宮内庁がかなりの部分を黒く塗って隠したのは納得できない。<略>
 国の安全や個人の人権を損なうような情報は別として、歴史資料は全面的に公開するのが筋だ。80年以上も前に亡くなった公人中の公人の公式記録を隠す理由はない。(略)
---
44文責・名無しさん:2008/06/10(火) 23:27:53 ID:9A/V+Ehg0
大正天皇と云って一番に思いつくのは、所謂「遠眼鏡事件」でしょう。
この話が世間に広まったのは、wikipediaによると第二次世界大戦後の昭和30年代だそうですけれど、昭和生まれの人なら一度は耳にした事があると思います。
wikipedia:いわゆる「遠眼鏡実験」とwikipwdiaにも特別に項目を立てられるくらい有名な話です。
若い人には知らない人もいるかも知れませんので説明すると、
『大正天皇が進行した脳病により帝国議会の開院式で詔勅を読んだ後、大正天皇はその勅書をくるくると丸め、遠めがねにして議員席を見渡した とされる事件』を云います。
また、この所為で大正天皇は、恐れ多い事ではありますけれど、「暗愚」「白痴」と噂されてしまいました。私などは、大正天皇の漢詩が再評価されるまで、その噂を本当と信じ込んでいたくらいです*1。

朝日新聞の論説委員は、そう云う事を承知の上で『個人の人権を損なうような情報を別として』と書くのですから、本当に質が悪いとしか言い様がありません。
何とかして皇室の権威を落としたいのだと思えてしまいます。(後略)
45文責・名無しさん:2008/06/11(水) 00:12:30 ID:K6/sJHoy0
(前略)。
今では朝日新聞の論説委員が、「暗愚」「白痴」と噂されて居ます。(後略)
46文責・名無しさん:2008/06/11(水) 23:08:41 ID:yTtTGgDt0
http://ameblo.jp/frenzied/entry-10104938147.html 長政の呟き
朝日新聞だけは、容疑者がナイフを落とした後に警官が拳銃を抜いたって表現してる件
2008-06-11 12:59:32
秋葉原通り魔事件の報道において、国内主要四紙のうち朝日新聞をのぞく三紙は警察官が拳銃を抜いたので容疑者がナイフを捨てたと報道しているのに対し、
朝日新聞だけは、凶器であるナイフを落とした容疑者に対して警察官が拳銃を抜いたと報道していることが明らかとなった。
今後の成り行きが注目される。
産経:ナイフを突き出し抵抗する素振りをみせたが、警察官が拳銃を抜いて「おとなしくしろ」と
叫ぶと倒れ込むように座り込み、警察官が覆いかぶさるようにして身柄を確保。
手錠をかけたときにはおとなしくなり、車で連行された。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081724019-n1.htm
朝日 :しばらくして、男がナイフを下に落とした。すると警察官は拳銃を抜き、男に向けた。
「動くな」と言い、男を道路に伏せさせ、取り押さえたという。
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200806080127.html
毎日 :制服を着た警察官が追いかけ、通りから30メートルほど入った狭い路地に追い詰められると、
無言でナイフを振り回し、警察官が警棒で応戦。
警察官が拳銃を取り出すと、男はナイフを路上に置いた。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080609k0000m040013000c.html
読売 :ナイフを振り回す加藤容疑者に警察官が警棒で応戦し、しばらく渡り合った後、にらみ合いになった。
警察官が拳銃を構えると、加藤容疑者は観念したように路上にナイフを捨てて、
取り押さえられたという。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080608-2810266/news/20080608-OYT1T00403.htm
47文責・名無しさん:2008/06/11(水) 23:09:29 ID:yTtTGgDt0
朝日新聞で正確なのは日付と番組欄だけなんですが。
何が何でも警察を悪者に仕立て上げたいんだろ。
「すでに凶器を話し無抵抗の犯人に対して拳銃を向けた」
「警官の過剰な拳銃使用を糾弾する」
って記事が一面に載る日も近いね。
まぁ、車使って人轢いたり、サバイバルナイフを使って何人もの人を刺しまくった相手。

次なにやらかすか分からない、そんな相手なんだから、銃を構えても当然の自体だな、実際は三段警棒を構えていただけだけど。
言論の銃を打ちまくってるアカヒは、恐ろしいね。
最近朝日の捏造にも飽きてきた。
この事件から自衛隊を廃止せよとかいうウルトラCを見せて欲しい。
ちなみに他の三つの記事の日付はままなのに、朝日だけ、2008年6月9日15時11分に変わっている…
アサヒった記事の魚拓あるから、ムダなんだけどね。
http://s04.megalodon.jp/2008-0608-1802-09/www.asahi.com/national/update/0608/TKY200806080127.html
こういうのは社説だけにしとけw
48文責・名無しさん:2008/06/12(木) 22:35:37 ID:qUORo3vY0
http://ameblo.jp/mohuemon/entry-10105526421.html
中国産ってこんなにやばいんです
また嘘の報道ですか2008-06-12 07:40:21

先日、秋葉原で痛ましい事件が起こったことを知らない人はいないと思います。
その報道の中でとんでもない虚偽の報道があったようです。
本来は、中国産の危険を訴える・北京オリンピックの危険を訴えることが僕の日記・ブログの目的ですが、知識はないけれど、たまにマスコミとか政治の疑問について書いています。
今回、いつも読ませてもらっているブログとサイト  複数に許されないことが書いてあったので引用しながら書きます。

●朝日新聞の情報操作は何度か取り上げてきましたが、今回、秋葉原無差別殺人の報道でもとんでもない嘘を載せていたみたいです。
今回の事件で制服警官が犯人と警防で対峙しているシーンは各放送局で流れていましたよね。
日本国内で刑事を含めたすべての警察官が、このような緊迫した状況に遭遇することは、特殊部隊の人、一部を除いてまず経験することはないと思います。
日ごろから、凶悪犯罪を想定した逮捕術など訓練はしているだろうけれど、
今回のような事件に遭遇する事って?
定年までに経験する警察官って一握りもいないんじゃない?
今回警察官が確保前にも一度犯人と対峙していたけれど、対峙後も二人が刺されている。市民の安全を守る警察官
なぜ発砲しなかったのか?
秋葉原のように大勢の人の中で発砲したらどうなるか想像できますよね。
流れ弾・犯人に命中して貫通した弾丸
まず、一般市民に被害が及ぶだろうと思う。
威嚇発砲ぐらいはあってもよかったんじゃないかなって気持ちもあるけれど、警防で渡り合っているし、刺された警察官もいる中で、精一杯の努力はしてくれていたと思います。
49文責・名無しさん:2008/06/12(木) 22:38:13 ID:qUORo3vY0
そんな警察官に対して、読者が少なからず不信感を抱くような嘘を
●朝日新聞は報道しました。

たいしたことない・気にも留めなかった
そんな意見もあると思いますが、気にも留めない嘘の積み重ねが怖いんです。
知らない間に意識の中に植え付けられてしまう
とりあえず、各社報道 ↓

読売:
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080608-2810266/news/20080608-OYT1T00403.htm
現場近くの電器店の店長(50)は、ナイフを持った加藤容疑者を追いかけてきた警察官が目の前で制圧するのを見た。
ナイフを振り回す加藤容疑者に警察官が警棒で応戦し、しばらく渡り合った後、にらみ合いになった。警察官が拳銃を構えると、加藤容疑者は観念したように路上にナイフを捨てて、取り押さえられたという。

産経:http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081724019-n1.htm
 店舗のシャッターを背にナイフを突き出し抵抗する素振りをみせたが、警察官が拳銃を抜いて「おとなしくしろ」と叫ぶと倒れ込むように座り込み、警察官が覆いかぶさるようにして身柄を確保。
手錠をかけたときにはおとなしくなり、車で連行された。

毎日:http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000m040013000c.html
 拘束された様子を見ていた男性店員によると、男は中央通りを南に向かって逃げた。
制服を着た警察官が追いかけ、通りから30メートルほど入った狭い路地に追い詰められると、無言でナイフを振り回し、警察官が警棒で応戦。警察官が拳銃を取り出すと、男はナイフを路上に置いた。
その瞬間に、警察官を含め周囲にいた数人が上に乗り、取り押さえたという。
50文責・名無しさん:2008/06/12(木) 22:42:07 ID:qUORo3vY0
●朝日虚偽報道局
http://s04.megalodon.jp/2008-0608-1802-09/www.asahi.com/national/update/0608/TKY200806080127.html
 近くの電器店店長(50)によると、交差点の方から、ナイフを持った男と警察官が歩道を走りながら向かってきた。
警棒を持った警察官が男に追いつくと、チャンバラのようにカチンカチンと音をさせながらもみあった。
しばらくして、
●『男がナイフを下に落とした。すると警察官は拳銃を抜き、男に向けた。「動くな」と言い、男を道路に伏せさせ、取り押さえたという。』
----
読売と朝日の報道に登場する●近くの電器店店長(50)
同一人物だろうと思います。
●朝日だけ、『犯人がうっかりナイフを落とし、その後に拳銃を向け、拘束した』風に思わせる報道ですよね?
実際は、警棒で犯人に立ち向かって、人気のないところで拳銃を出し、ナイフを置かせ拘束していたはず?
できる限りの使命を果たした警察官
僕は、精一杯やってくれたと思っています。
なのに微妙にいじって弱い警察?を報道している
●朝日が許せない!!
僕の異常な妄想?
できたら皆さんの意見聞きたいです。
51文責・名無しさん:2008/06/13(金) 22:19:46 ID:7a/gfzK70
http://nt-diary.blog.so-net.ne.jp/2008-06-13
nt 日記:慰安婦番組訴訟 こりない朝日

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080613/biz0806130328001-n1.htm
産経 慰安婦番組訴訟 NHKと朝日は再検証を

”この問題では、訴訟とは別に、朝日新聞とNHKの報道のあり方が問われた。
…朝日は4年後の平成17年1月12日付朝刊で、放送前に自民党の中川昭一氏(当時、経済産業相)と安倍晋三氏(同、幹事長代理)がNHK幹部を呼び、「偏った内容だ」と指摘し、番組内容が変更された、と報じた。
これに対し、中川、安倍両氏は「呼び出したのではなく、NHK幹部の方から会いにきた」「(中川氏が)会ったのは放送後」と記事の核心部分を否定した。
●朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが、訂正・謝罪をしていない。”

にも関らず今日の社説では
http://www.asahi.com/paper/editorial20080613.html#Edit1
朝日 NHK―勝訴で背負う自律の責任
”二審の東京高裁判決によると、放送前にNHKの幹部らが当時の安倍晋三官房副長官に会って番組の内容を説明した。
●『安倍氏は慰安婦問題の持論を展開し、公正中立の立場で報道すべきだと指摘した。
NHKに戻った幹部の1人が大幅な改変を指示した。 』
そのうえで、東京高裁は「NHKは国会議員などの発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)して番組を改変した。編集権を自ら放棄した行為に等しい」と批判していた。
この点について最高裁判決は具体的に触れていない。期待権を認めないという結論を出した以上、改変理由を判断する必要はないということだろう。”
52文責・名無しさん:2008/06/13(金) 22:20:33 ID:7a/gfzK70
安倍氏の面会が影響力を及ぼしたと未だ反省の弁なし。しかも二審の解釈に関しても上記、太字(『』)の通りだがこれが読売によると

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080612-OYT1T00970.htm
読売 NHK番組訴訟 「期待権」退けた妥当な判決
”最高裁判決は、NHK幹部と国会議員1人との面会を認定しただけで、番組編集との関係には言及していない。
何より、訴えを認めた
●2審判決ですら、「政治家が番組に関して具体的な話や示唆をしたとまでは認められない」としていた事実は重い。”

と全く朝日の解釈とは180度異なる。
いったいこの朝日の狂った社説はどうなってるんでしょうか?

PS.
ところでこの最高裁判決、つきつめればちょっと前に取り上げた映画靖国の刀匠も支那人監督に騙されたといってるわけだが、これも仕方ないということになりはしないかと心配である。
一応昨日の NHK のニュースではあまりにひどい場合は取材対象者が救済されるとも判決にあるということだったが。
もちろん今回の市民団体(北朝鮮工作員含む工作機関といったほうがよいか)の要求はそれにあてはまらないということだが。
2008-06-13 13:14 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
53文責・名無しさん:2008/06/14(土) 20:30:46 ID:83dmvTEE0
http://yajizamurai.blog24.fc2.com/blog-entry-1259.html
やじざむらい的日々雑感
朝日新聞 見てこの鉄面皮
 大嫌いな戦前日本を究極の悪に仕立て上げるためなら、火の無いところに火種を置いて、煽って煙を立たせ、さらにはガソリンをぶっかけて大炎上させることが得意の新聞といえば朝日新聞。
ありもしない強制連行、従軍慰安婦(どちらも戦後の造語)問題を作り出したことが主な業績であります。

 ありもしない問題をでっち上げるには、当然それなりの障害が出てくるわけであります。そんなものはない!と言う人達を黙らせる必要が出てくる。
もちろん、報道ではなくて、この手のマッチポンプが主な仕事となっている朝日新聞に抜かりはありません。出てくる障害は自社の紙面を使って葬ってきました。

 ちょうど小泉首相が誕生した頃まででしょうか、朝日のこういった手法は堂々と世間様でまかり通っていましたが、最近ではその力にもかげりが見えてきた。
そんな時に起こったのが、『NHK番組改変問題』です(よく知らない方はこちらをまずご覧になってください→Irregular Expression様)。

 問題の経緯などは上のリンクを見て頂くとして、要は朝日新聞がでっち上げた従軍慰安婦という虚構に、懐疑的である安倍・中川両氏を、朝日新聞が排除しようとしたものの、
両氏の反撃にあって逆に追い詰められちゃった・・というお話で、
この件を巡っては裁判にもなっているのですが、先日、その判決が出ました最高裁で。
朝日が社説にて言及していますので、取り上げてみます。こちらをどうぞ。(asahi.comから以下引用)
54文責・名無しさん:2008/06/14(土) 20:31:52 ID:83dmvTEE0
NHK―勝訴で背負う自律の責任
(朝日社説引用略)
『勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい。』
『政治家の影響を受けていたのではないか、と疑問が投げかけられていたからだ。』
『二審の東京高裁判決によると、放送前にNHKの幹部らが当時の安倍晋三官房副長官に会って番組の内容を説明した。
安倍氏は慰安婦問題の持論を展開し、公正中立の立場で報道すべきだと指摘した。NHKに戻った幹部の1人が大幅な改変を指示した。』
『NHKは常に政治から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。』
『公共放送としての信頼につながる。』
--------
55文責・名無しさん:2008/06/14(土) 20:32:38 ID:83dmvTEE0
 出ました。テメエでマッチポンプやって問題を大きくしておいて、マズくなったら徹底徹尾他人のフリを決め込むという朝日新聞の得意技です。
『番組の改変がNHKの自律的判断ではなく、政治家の影響を受けていたのではないか、と疑問が投げかけられていたからだ』って、
お前ら自身がギャアギャア叫んでたんだろうがと。しっかり裏も取らずに。
 続いて当時の朝日の『安倍・中川両氏がNHK幹部を呼びつけて番組内容改変を強要した!』という主張をさらっと挿入してる。
これは安倍・中川両氏、NHK側ともに真っ向否定し、NHKは朝日新聞に対して公開質問までしていたと記憶していますが、朝日は逃げ回っていた。
ほとぼりが冷めたと思ったのか、卑怯にもまたぞろ言い出してる。ホントどうしようもないですね朝日は。
 準政府機関ともいえるNHKが、大物政治家に圧力をかけられて屈した・・
この『なんとなくありそうな話』という構図にはめ込んで嘘を言い立てれば、いつか嘘は真実となる。
これを朝日は狙ったんでしょ?もうみんな分かってますよ。
で、何ですか?結びで偉そうに信頼に繋がる云々と説教たれてますが、嘘ばっかりこいてる捏造新聞が信頼云々を説教などヘソで茶が沸くわい。
56文責・名無しさん:2008/06/16(月) 22:52:43 ID:r9KrlfCz0
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/608313
秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記
相変わらず<異様な>朝日新聞6/13社説−バウネット期待権・最高裁判決。 2008/06/14 00:04
 被取材者の「期待権」の有無等を争点とする最高裁判決が6/12に出て、当該権利の侵害を主張してNHKに損害賠償を請求していた団体側が敗訴した(確定)。
--
 産経新聞6/13社説は言う−
「この問題では、訴訟とは別に、朝日新聞とNHKの報道のあり方が問われた。/
問題の番組は平成13年1月30日にNHK教育テレビで放送され、昭和天皇を『強姦と性奴隷制』の責任で弁護人なしに裁いた民間法廷を取り上げた内容だった。〔二段落省略〕
●朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが訂正・謝罪をしていない。/
NHKも、番組の内容が公共放送の教育番組として適切だったか否かの検証を行っていない。/
朝日とNHKは最高裁判決を機に、もう一度、自らの記事・番組を謙虚に振り返るべきだ」。
--
 しごく当然の指摘で、朝日新聞をもっと批判してもよいし、北朝鮮の組織員が検事役を務めていた等の「民間法廷」の実態をもっと記述してもよかっただろう。配分された紙幅・字数に余裕がなかったのだろうが。
57文責・名無しさん:2008/06/16(月) 22:53:41 ID:r9KrlfCz0
 一方の朝日新聞の6/13社説。相変わらずヒドい、かつ<卑劣な>ものだ。
 第一に、原告のことを「取材に協力した市民団体」とだけしか記していない。
正確には「『戦争と女性への暴力』日本ネットワ−ク」で、略称「バウネット」。
第一審提訴時点での代表は●松井やより(耶依)で、●元朝日新聞記者(故人)。
この団体主催の集会に関する番組を放送したNHKに対して安倍晋三と中川昭一が<圧力>をかけたとして、4年も経ってから政治家批判記事を朝日新聞に書いた二人のうち一人は●本田雅和で、
この松井やよりを尊敬していたらしく、松井の個人的なことも紙面に載せたりしていた。
「訴訟とは別に」問われた朝日新聞の「報道のあり方」の重要な一つは、この記者と取材対象(団体代表者)の間の<距離>の異常な近さだった。

 第二に、原告ら主催の集会の内容について、朝日新聞は直接には説明しておらず、「旧日本軍の慰安婦問題を取り上げたNHK教育テレビの番組」と、番組内容に触れる中で間接的に触れるにすぎない。
昭和天皇を「性奴隷」の犯罪者として裁こうとする(そして「有罪」とした)異常な(むしろ「狂った」)集会だったのだ。
 上の二点のように、●『朝日新聞は自分に都合が悪くなりそうな部分を意識的に省略している。』
58文責・名無しさん:2008/06/16(月) 22:54:22 ID:r9KrlfCz0
 第三に、「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」と書いて、
広くはない紙面の中で異様に長くかつての高裁判決に言及して(「安倍晋三」の名も出している)、「政治家」の影響に注意せよとの旨を述べている。
 「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」というのはそのとおりだと思うが、
NHKが反省すべきなのは、
北朝鮮も関与した<左翼>団体による<昭和天皇有罪・女性国際法廷>の集会の内容をほとんどそのまま放映するような番組製作とそれを促進したディレクターを放映直前まで放置してしまったことだ。
朝日新聞社説は全く見当違いのことを主張している。

 第四。朝日社説は最後にNHKについてこう書いた。
−「NHKは予算案の承認権を国会に握られており、政治家から圧力を受けやすい。そうであるからこそ、NHKは常に政治から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。/
裁判が決着したのを機に、NHKは政治との距離の取り方について検証し、視聴者に示してはどうか。/
『どのような放送をするかは放送局の自律的判断』という最高裁判決はNHKに重い宿題を負わせたといえる」。
 よくぞまぁ他人事のようにヌケヌケと語れるものだ。自社について、次のように書いてもらいたい。
59文責・名無しさん:2008/06/16(月) 22:55:03 ID:r9KrlfCz0
 <朝日新聞(社)は幹部・論説委員等を<旧マルクス主義者又は左翼>に握られており、<左翼>から圧力を受けやすく、また自らが<左翼>団体そのものになる可能性がつねにある。
そうであるからこそ、朝日新聞(社)は常に<左翼>的「市民団体」から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。/
裁判が決着したのを機に、朝日新聞(社)は<左翼>的「市民団体」を含む<左翼>との距離の取り方について検証し、読者に示してはどうか。/
『どのような報道をするかは報道機関の自律的判断』という旨の最高裁判決は朝日新聞(社)に重い宿題を負わせたといえる。>
 以上、とくに珍しくもない、相変わらず<異様な>朝日新聞社説について。
60文責・名無しさん:2008/06/17(火) 22:06:13 ID:wONTetrl0
http://matanematane.jugem.jp/?eid=903
日本は日本、大陸は大陸:2008.06.17 Tuesday
朝日社説「ラッド首相―広島からの日豪の出発」を読んで 08:07
朝日社説「ラッド首相―広島からの日豪の出発」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
を読んだ。なかなか突っ込みどころのある社説であった、と思う。書き出しの
---
オーストラリアのラッド首相の日本訪問は、異例の場所から始まった。被爆地、広島である。
 「この廃虚でもう一度、決意を新たにしよう。核兵器のない世界を求めてともに働こう」。平和記念資料館のノートにこんな言葉を記した。 狙いははっきりしていた。
 冷戦が終わって久しいのに、核の脅威は減らない。北朝鮮やイランなど新たに核への野心を燃やす国が登場する一方で、テロリストの手に核兵器が渡る悪夢が現実味を帯びだしている。
 「核のない世界」への取り組みを強めなければならない。そのメッセージを送りたかったのであろう。
---
からして素晴らしい。
「核」の問題をオーストラリアの首相が真面目に思うのであれば、中国や北朝鮮の核に厳しくあるべきなのだが。
61文責・名無しさん:2008/06/17(火) 22:06:47 ID:wONTetrl0
それに、世界の問題は核だけではない。人権の問題はどうなのだろうか?
たとえば。中国を訪れるときに天安門事件の現場に献花をして黙祷し「人権弾圧のない世界」への取り組みを強めるよう訴えるとか。
確かに、テロリストも怖いけど、より害の大きいのは「権力による弾圧」であることは、現代史を少しでも読めばわかることなんだけど。
 そして、この社説の後半がさらに素晴らしい。中国を含めた太平洋の安全保障制度を推し進めることに大賛成している。
---
安倍前首相の時代、ブッシュ米大統領と親密だったハワード前豪首相との間で「中国包囲網」とも見られかねない協力を語り合ったのと比べると、隔世の感がある。
---
と書いているところからして、言うまでもなく、安倍政権は朝日新聞にとっては気に入らない政権だったのだろう。
 政治体制・軍事的脅威・社会の後進性・国際社会のルールを守らない「俺様主義」などなど問題ありまくりの国に対する警戒もせずにこのようなことを書き並べる朝日新聞は、
一体どこの国の考えを反映しているんだろうか?
これが「新華社」の社説であるのなら、別に文句はないんだけど。
62文責・名無しさん:2008/06/17(火) 22:33:54 ID:phfhDMQU0
「中国の政治エリートや知識人は、日本の経済的成功や国際社会での貢献成功に対して、
きわめて不満・不愉快に感じており、中国としては日本を全ての面で、失敗・不成功、マイナスに
追い込むべく画策をし、国際社会で失墜している中国の政治・経済・軍事科学などの分野を、
日本の犠牲と負担で回復しようと決心している。」
               ↑
アメリカ国防長官の諮問機関である「二十一世紀国家安全保障委員会」が提出したレポートの
日中関係について述べた部分。

当事者である日本が中国の悪意について気がつかないとは滑稽である。

心理戦・思想戦について
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1210860709/l50
櫻井よし子 - 中国は日本をコントロールしようとしている
「日本は押せば引き叩けばうずくまる国」と見下す中国の戦略的外交
http://jp.youtube.com/watch?v=kPrZTYdzh1I
63文責・名無しさん:2008/06/18(水) 21:41:01 ID:OUtj6AAh0
http://yajizamurai.blog24.fc2.com/blog-entry-1262.html
やじざむらい的日々雑感
朝日新聞 トレンドは媚中だ!
 台湾政治がまた進化した・・これは今年3月に行われた台湾の総統選の結果、馬英九氏が当選したことを取り上げた、朝日新聞の社説の表題であります。
何がどう進化したのか、私にはよく分からないのですが、自分達のお気に入り勢力を『進歩』、気に入らない勢力を『保守反動』と決め付けて呼ぶ、朝日ならではの見方なのかな、と理解してます。
 ここ最近、日本と台湾の間には、例の台湾漁船と日本の海保の艦艇の衝突事故を巡って、ひと悶着起きておりますが、
台湾側から発せられるメッセージが『日本との開戦も排除しない』とか『駐日大使に相当する人物を召還する』など、おだやかならざるものが多い。
 これは前政権から比べれば、かなりの変化となるわけで、私は朝日がいつ社説で取り上げるのか、首を長ーくして待っているのですが、なかなか出てこない。
かわりにこんな社説を書いているので、呆れてしまいました。こちらをご覧下さい。(asahi.comから以下引用)
ラッド首相―広島からの日豪の出発
(朝日社説引用略)
『日豪はもちろん、●中国、東南アジア、インド、ロシア、そして米国、台湾なども加わる、という構想らしい。』
福田首相の共鳴外交の考え方とも『波長が合いそうだ』。
外交官のラッド首相は今春の訪中で、堪能な中国語を駆使して講演するなど、中国重視の姿勢を鮮明にしている。●『経済、政治両面で中国のもつ重要性を考えれば当たり前のことだろう。』
安倍前首相の時代、ブッシュ米大統領と親密だったハワード前豪首相との間で
●『「中国包囲網」とも見られかねない協力を語り合ったのと比べると、隔世の感がある。』
『汗をかく仲になっていきたい。』
64文責・名無しさん:2008/06/18(水) 21:42:00 ID:OUtj6AAh0
 何というかこう・・この社説を書いた人は、完全に立ち位置が『中国』ですよね(笑)。
明らかに日本じゃなくて中国中心の目線。
最近、オーストラリアで親中政権が誕生し、台湾でも同じことが起こった。もちろん日本の首相は媚中で、朝日(中国)にとっては願ってもない状況が周辺に出現している。
まあ確かに、朝日にとっては隔世の感があるでしょうね。今ごろ、中の人はギョーザ片手に小躍りでもしているところでしょうか。

 オーストラリア首相の来日が重要でないとは言いません。
しかしですね、あれだけ評価した台湾の新総統、新政権が『わが国』に向かって発した強烈なメッセージ、それも開戦にも言及しているのに、取り上げないのはおかしいだろう。
ああそうか。特アの国々と同じように、内政の失敗を外の敵(日本)を叩く事によってごまかすという手法を台湾新政権が取りそう、
つまり『退化』しそうだから、ダンマリを決め込んでるんですかね。『進化』とはかけ離れてるからなあ。
65文責・名無しさん:2008/06/19(木) 20:43:13 ID:Rv5uaVm00
すげえ。
応援します。

台湾・馬英九政権の思い上がりに鉄槌を下せ!
http://jp.youtube.com/watch?v=AKtDpKDs3w8&feature=related
台湾に謝罪する海上保安庁の売国・腑抜けを糾弾せよ!
http://jp.youtube.com/watch?v=1N7MCi6vAjg&feature=related
尖閣諸島は日本の領土だ!【代表処前街宣番外編】
http://jp.youtube.com/watch?v=mVfw7yzzcL0
66文責・名無しさん:2008/06/19(木) 22:02:20 ID:SYp2UsUE0
http://matanematane.jugem.jp/?eid=910 日本は日本、大陸は大陸
朝日社説「ガス田開発―現実的な妥協ができた」を読んで (06/19) 07:00
(略)下に貼り付けた「朝日社説」。一見もっともらしいことを書いているが、それでも「?」と思うところが何箇所かある。

 まず、『この問題は5年ほど前、中国側が中間線付近で一方的に開発を始めたことから急浮上した。
当時、小泉首相の靖国神社参拝などで関係が険悪化した時期だったため、両国のナショナリズムがぶつかり合う形になってこじれた。』

の部分である。中国が一方的に開発を始める、という無法と小泉首相の靖国参拝を並べることによって、あたかも「どちらも悪い」という風に話を持っていっている。
性質も「悪質性」も全く違うこの二つを同等のものに扱おうとしているのは、少し変じゃないかい?
また「両国のナショナリズムがぶつかり合う形」と書いているが、ナショナリズムがこの件の問題とは思わない。
傲慢な大国(しかも共産党独裁国家)とその近辺の国とのあつれきが問題なのであって。
これは、中国vsベトナム、中国vsフィリピンでの「海の問題」と並列させて考える問題なのではないだろうか。
67文責・名無しさん:2008/06/19(木) 22:04:25 ID:SYp2UsUE0
朝日流の「とにかく二つを並べて『どっちもどっち』の形にもっていく」技術は他にも見られる。
『一時は、中国側がガス田近くの海域に軍艦を出動させて示威行動を見せたり、日本側も日本企業に開発許可を与えたりして緊迫したこともあった。』
●軍艦を出動させての威嚇と、領海内の全うな開発許可を並べている。
簡単に言えば「人の庭に入ってきた泥棒」と「自分の庭を手入れしようとしている家主」を同列に扱っている。いくらなんでもこれはひどいんじゃないかい?

『温家宝首相が「東シナ海を平和の海に」と和解を呼びかけて2年がたつ。決着までこれだけの年月がかかったところに、ナショナリズムが絡む問題で妥協することの難しさが見て取れる。』
の部分も少し変。難しいのは日本ではなく、中国のような力がある独裁国家とつきあうことが難しいのだ。書くべきところはちゃんと書くのがジャーナリズムではないだろうか?

 朝日社説は『原則での対立は横に置いて、大局で手を結ぶ。そんな現実的な知恵をほかの懸案でも働かせてもらいたい。』
で締めくくられる。「原則での対立は横において・・・」の部分は中国の都合そのものだ。
それでいけば「民主主義が存在しない」「チベットでもわかるように人権がなおざり」「言論の自由もない・・・」「相手の主権を平気で蹂躙」という問題にも目をつぶれ、と言っているようなものだ。
さらに「他の懸案でも・・・」と書いているのは、「ひょっとして」尖閣問題のことを言っているのであろうか?
「念のために書いておくが」尖閣問題は存在しない。尖閣諸島はれっきとした日本の領土。
「尖閣問題」があるのではなく「尖閣に関する因縁ふっかけ」という問題があるだけだ。
ともあれ、「朝日社説」を書いた人はお疲れ様。でも、一体どこの、誰の都合を社説という形で書いたのか、読者は考える必要がありそうだ。
68文責・名無しさん:2008/06/20(金) 21:45:11 ID:d2CKOK2V0
http://j-darkside.cocolog-nifty.com/hakidame/2008/06/post_f0d2.html
ツルのはきだめ2008年6月20日
死神呼ばわりされたら誰だって怒るよフツー。
----
朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080620/trl0806201109003-n1.htm
【今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、
朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、
鳩山法相は20日の閣議後会見で、
「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。
 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。
約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、
●「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。
 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した】
69文責・名無しさん:2008/06/20(金) 21:45:59 ID:d2CKOK2V0
 該当記事を以下に掲載。
---
素粒子(6月18日付朝日新聞夕刊一面 ネット上のソースなし)
(略)
 ●永世死刑執行人 鳩山法相。「自信と責任」に胸を張り、2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、●死に神。
 永世官製談合人 品川局長。官僚の、税金による、天下りのためのを繰り返して出世栄達。またの名、国民軽侮の疫病神。
----
 「執行された方に対する侮辱」かどうかはともかくとして、まず「死刑は判決確定後、半年以内に執行する」のが刑事訴訟法の規定であり、それにゴーサインを出すのは法相に任ぜられた者の責務です。
与えられた役割を忠実にこなしているだけの人間を捕まえて、事もあろうに死神呼ばわりとは、アサヒは「法」というものをどうお考えなんでしょうかね?
 あと参考までに、2007年に全国の裁判所で死刑を言い渡された被告は47名、また2007年末の時点で拘置所に収容されている死刑確定者は107人もいたそうです。鳩山法相のペースでも、人数は全然減らないんですよね。
当然、彼らを生かしておくためにも税金がかかったりしているワケで、むしろ非難すべきは過去に役割を果たしてこなかった法相の方々でしょう。アサヒの文章は軽率どころの問題ではないですな。
70文責・名無しさん:2008/06/20(金) 21:46:49 ID:PGSRl+lI0
朝日はさー、中国の一体何が好きなの?
共産主義? 現在の共産党指導部? 漢民族? バブル経済?
71文責・名無しさん:2008/06/20(金) 22:01:41 ID:cZjovXzV0
死に紙 朝日新聞 死に紙 朝日新聞 死に紙 朝日新聞死に紙 朝日新聞 死に紙 朝日新聞 死に紙 朝日新聞死に紙 朝日新聞
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72文責・名無しさん:2008/06/20(金) 22:08:53 ID:1XWy/ry90
(平成20年度 男女平等推進委員会 標語)

    みんなの力で男性差別のない明るい社会を築こう


      (この標語を読んだ人は3回他のスレッドに貼り付けて下さい。)


73文責・名無しさん:2008/06/21(土) 19:39:49 ID:gdGCl0Cc0
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/a4fe6b75af97e6ebbbf367ecbae7e13a
訳わからん このシャバは
これから朝日を死神朝日と呼ぼうではないか Weblog / 2008-06-21 18:01:41
                   朝日新聞に死神記事と同時に掲載された漫画 
【筆者記】
全国で朝日新聞に対する非難の声が湧き上がっています。
朝日新聞は、昨日まで「社として特にコメントすることはありません」としていたものが一転してコメントを出してきました。
朝日にすれば、まさか、こんなに死神報道がクローズアップされるとは夢にも思わなかったことだろう。
何とかこの自分たちにとって非難が殺到しこの不利な現状から逃れるためにも簡単なコメントだけでも出そうということなのでしょうか。
困り慌てふためている死神会社の雰囲気が伝わってきます。
さて、朝日新聞は次のコメントは発表しました。
「『素粒子』は、世の中の様々な出来事を題材に、短い文章で辛口の批評をするコラムです。鳩山氏や関係者を中傷する意図は全くありません」とだそうです。

これがコメントですか。自らの批判に対してはあくまでも不誠実な態度ですね。
中傷でないと言うのであれば、どのような理由で書いたのか、書いた意図を説明すべきです。公正な報道する立場として説明する責任があります。
そして辛口の批評とは驚きです。単に鳩山氏に罵声を浴びせ、誹謗中傷を行っただけではないのか。
いつも思うのですが朝日新聞の一番、卑怯なところは、
一旦、自分たちの意に沿わない者が出てくれば徹底して標的にし、報道の自由という権力を傘に暴言ならイザ知らず、相手の人権までをも無視をして誹謗、中傷を行うということだ。
つまり他人の人格にキズをつけることなどお構いなしと言うことです。
74文責・名無しさん:2008/06/21(土) 19:40:56 ID:gdGCl0Cc0
まるで自分たちが正義の味方のように検察官気取りで容疑者を締め上げることと、そう変わりはしない。つまり、執拗なまで説明責任を求めて徹底的に相手を追い詰めようとすることだ。
それでして、今までの自分たちの犯罪は全て見ぬ不利をして最後には説明責任も果たさず雲隠れだ。
他人の人権侵害はお構いなし。自分たちだけの人権だけが大切なのです。つまり人権のために人権を利用しているのです。
朝から晩まで人権、人権、人権の連呼だ。人権侵害に対し自分に甘く他人の人権を侵害することなどなんとも思っていない。全国の皆さん、これが死神朝日の本当の姿です。
そして今回も「鳩山氏や関係者を中傷する意図はまったくありません」と開き直る。
コメントで言う関係者とは当然、執行を担当した5人の刑務官も含めると言うことだな。
であるならば、この辛い仕事をしている5人の刑務官は「死神の使い」と言うことになる。
ここでも死刑執行という非常に大きな精神的重圧そして苦痛の中で職務に従事しなければならない刑務官の皆さんの人権を侵害しているではないか、それだけではない。名誉も著しく傷をつけているではないか。
このことを、朝日新聞はわかっているのか。
この問題は報道機関として言論の自由と人権侵害を考えた場合、実に大変大きな問題を孕んでいるんです。
75文責・名無しさん:2008/06/21(土) 19:42:51 ID:gdGCl0Cc0
また、死刑反対論者や左巻きの連中に鳩山邦夫氏を口汚く揶揄、批判する者がいると言うから驚きだ。一体これはどうしたことか。
バカな話だが死刑廃止議員連盟の亀井静香氏や社民党の保坂展人氏、創価公明党の浜四津敏子氏などが今回の執行について法務大臣を批判しているという。なんと愚かなことか!
死刑に反対することは自由だ、しかし法務大臣を批判するのはおかしい。本末転倒である。
死刑執行は司法によって死刑が確定された6ヵ月以内に執行すると定められていることは何度も書いてきました。
法を定めたのは誰でしょうか。なんてことはない亀井静香氏が所属する立法府ではないか。
つまり国会議員だということだ。であるならば法務行政のトップにたつ鳩山法務大臣に対して、死刑執行はおかしいと批判するのは笑止千万だ。
言うなればこの連中は●『法務大臣に法律を破れと言っているに過ぎない。』
悲しいことだが、いつからこんな、でっち上げと揶揄が上得意の新聞に影響を受けるようになったのか。
何の疑問すら感じないお花畑で育ったことが原因か。それとも左巻き共の身勝手な個人主義に影響を受けたのか。
76文責・名無しさん:2008/06/21(土) 19:43:37 ID:gdGCl0Cc0
鳩山法相が法にのっとり、職務を忠実に遂行したに過ぎない、この当たり前のことを当たり前だと思わないことがシャバを狂わせているんです。
今回の朝日死神事件で浮かび上がってメディア権力の横暴性と人権侵害問題はこれからのメディアのあり方に大きな影響を与えるものと思う。
したがって今後、我々は真剣に朝日新聞を監視していかなければいけなということがはっきりしたのではないでしょうか。
人権を抑圧し、弾圧を繰り返す北朝鮮。金正日に逆らうものは全て抹殺だ。
公開処刑を行い、見せしめにすることで恐怖を煽り、物乞いを繰り返すことで共産主義体制を維持していくしか出来ない死神金正日、悪魔の北朝鮮を地上の楽園と賛美してきた朝日新聞こそ、本当の意味で「死神」ではなかったのか。
この新聞社は人の名誉や人権などまったく考えていないのです。これから朝日新聞を死神朝日と呼ぶことにしましょう。
それに対して朝日新聞はなんと答えるだろうか。
『日本の愚民共、俺たちに逆らうな!俺たちは日本を中国に売る為に出来た新聞だ。日本人はいつまでも謝罪していればいい、日本人の人権など知ったことか』
死神朝日新聞はこのように考えているに違いない。
77文責・名無しさん:2008/06/22(日) 09:30:02 ID:brjawQR00
http://blog.goo.ne.jp/e-bengo/
弁護士川原俊明のブログ
鳩山法相は、「死に神」なのだろうか

連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚に対するマスコミの評価で、気になる表現がありました。平成20年6月18日付け朝日新聞夕刊「素粒子」欄です。
「永世死刑執行人 鳩山法相 またの名、死に神。」
 三流週刊誌の表題なら、軽く受け流す私も、全国紙を代表する新聞社が、こんな表現をしていいのだろうか、と疑問を持っています。
 鳩山法相が、在任中最多の13人の死刑執行に署名したことをもって、この表現をされたのでしょう。
 しかし、現在の日本の刑法では、殺人罪などの凶悪犯罪に対し、明らかに死刑に処すことがあることを、明記されています。
 裁判所は、事件の諸事情を勘案し、相当の勇気を持って死刑判決を言い渡しているのです。
死刑判決が確定した死刑囚に対し、死刑執行をするのは、法律に基づいたものであり、時の法務大臣は、死刑執行の義務があります。
 私は、多くの刑事弁護を手がけておりますが、犯罪に応じた適切な処罰は、当たり前のことです。不適切な処罰に対しては、敢然と検察に立ち向かいます。
しかし、当該犯罪に相応する処罰であるならば、むしろそれが本人の更生につながるのです。それによって社会が良くなると思っています。
78文責・名無しさん:2008/06/22(日) 09:30:41 ID:brjawQR00
 刑事事件における弁護士の仕事は、適切な量刑を求めることであり、被告人の量刑が単に軽くなればいい、と考えるのは間違っています。
 そんな勘違いしている弁護士の多いことも問題です。
 法律に基づいた死刑執行を非難するならば、法律を無視していることと同じです。法律の内容が不適切であれば、法律改正を考えるべきであります。
マスコミの議論は、次元が異なります。
東京の秋葉原での無差別殺人事件を見ても、最近の人の心の中に、相手を思いやる気持ちがなくなっているのではないか、あるいは少なくなっているのではないか、と心配しています。
人は、100人いれば、100人とも、その背後に愛する家族があり、その人の過去未来の人生があります。
そんな人の命を簡単に切り捨てる者は、人間の皮を被ったケダモノにすぎません。人の命を無残に奪った者の人権が尊重されて、被害にあった家族の苦しみは、どうして報われるのでしょうか。
朝日新聞の前掲記事は、遺族の心を逆なでするものとしか思えません。
79文責・名無しさん:2008/06/22(日) 20:39:30 ID:x0727HQl0
】朝日新聞が羽生名人と永世称号を言葉遊びに利用
1 名前:名無し名人 2008/06/20(金) 12:31:43 ID:15jMVQM5
素粒子 6/18(水)

 永世名人 羽生新名人。勝利
目前、極限までの緊張と集中力
からか、駒を持つ手が震え出す
凄み。またの名、将棋の神様。
  × ×
 永世死刑執行人 鳩山法相。
「自信と責任」に胸を張り、2
カ月間隔でゴーサイン出して新
記録達成。またの名、死に神。
  × ×
 永世官製談合人 品川局長。
官僚の、税金による、天下りの
ためのを繰り返して出世栄達。
またの名、国民軽侮の疫病神。

48 名前:名無し名人 :2008/06/20(金) 23:46:42 ID:15jMVQM5
http://tetorayade.iza.ne.jp/blog/entry/616129/
抗議にコメントしないとしつつ四コマ漫画で揶揄
80文責・名無しさん:2008/06/23(月) 00:23:08 ID:b1QS/aYw0
朝日新聞とかテレビ朝日系列ってなんであんなにも
反日なのだろうか?常に中国や韓国、朝鮮の味方であり、
日本という国を毛嫌いしてるようにしか見えない。

朝日新聞と書いて、ちょうにち新聞だと思います。
朝(鮮)&日(本)新聞という意味です。また、人民日報
日本支社とも言えますね。NHKからは歪曲・捏造と批判
され、自民党からは取材拒否を受けた事もある。こんな
新聞を日本人でとってる人がいる事が信じられません。

また、テレビ朝日の報道ステーション(旧News Station)
のあまりにも酷い偏見報道。そしてコメンテーターの常に
日本は悪で中韓朝は善であるような報道。日本人なら
朝日系列は断固拒否した方が良いとか思う。
81文責・名無しさん:2008/06/23(月) 20:49:34 ID:O6twSzHM0
証拠提示型の街宣はいいですね。
すごい迫力、説得力です!

単身で乱入するちゃんこもたいしたもんだw
が、その対応が物凄いの!!
全日本人が国内で中国人に対して同様な態度をとったら、速攻で中国人はいなくなるでしょうw

【西村修平編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=nOkL4dR60rw
【村田春樹編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=8ijW9vCPxoo
http://jp.youtube.com/watch?v=KzuKEwk3q40
【せと弘幸編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=7D9AOuYJxcM
【桜井誠編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=lwwJh8XlH78
【永山・黒田・八木編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=b1HGOJxOUq0
【シュプレヒコール編】平成20年6月22日池袋駅東口街宣!
http://jp.youtube.com/watch?v=SxSQqDe0uyo
82文責・名無しさん:2008/06/23(月) 22:55:19 ID:zliAEoKo0
http://bluemary.at.webry.info/200806/article_33.html
付 ACCORD EuroR +/ウェブリブログ
朝日新聞天声人語 2008年6月21日(土)付
<< 作成日時 : 2008/06/23 08:06 >>
 外国の観光地では〈日本語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。
カタカナの看板は「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日本人客を呼ぼうと、店主が無理をしたのだろう
▼団体、個人を問わず、日本人旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日本人が「最良の旅人」に選ばれたという
▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど10項目について、それぞれ最良と最悪の国を尋ねた。
約4千軒の回答を集計した結果、日本人の評判は2位の英国とドイツを引き離した
▼●『わが同胞』は行儀、静かさ、苦情の少なさなどの項目で点を稼いだ。米国人は金ばなれの良さで首位ながら、騒がしさや服装の評価が集計対象31カ国のビリ。
総合の「ワースト」は中国、インド、フランスの順だった。「かき捨て」たはずの恥まで、まんまと拾われたか
▼ただ、ホテルの評判がいいとは、要するに扱いやすいということらしい。
きちんと現れ、きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの誤りを正してくれる優しさを持ち合わす
▼●『旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。わがままな上客というのもある。』
http://www.asahi.com/paper/column20080621.html
83文責・名無しさん:2008/06/23(月) 22:55:55 ID:zliAEoKo0
 別に、割引が欲しい訳じゃない。礼儀正しいと、日本人に対しての接客サービスが良くなり、無礼だと接客サービスが悪くなる。(ある意味割引かな?)
 アメリカで安い労働力として日本人と中国人が出稼ぎに行った時代、アメリカン人労働者からは双方敬遠されたが、仕事を離れると、友人として日本人は歓迎され、中国人は職場を離れても敬遠された。
 その、意味を特定アジア諸国の人々は理解出来るかな?

 日本人は「我が同胞」なんて滅多に使わない。
 良く使うのは、お隣の特定アジア諸国。朝日新聞さん、本社を移転した方がよろしいですよ`∀´)Ψウヶヶヶヶ
84死に神:2008/06/23(月) 22:58:27 ID:2JZH6TRi0
【死に紙】

死に紙(しにがみ)は、朝日新聞に対して用いられるメディア用語で
情報を中立な立場から正確に伝えるという本来の姿からかけはなれ
メディアとしての機能が死んでいる状態を指す。
朝日新聞の時事寸評コラム「素粒子」において死刑執行を行なった鳩山法相を
「死に神」と表現したことに反発するネットユーザーの書き込みから生まれた言葉。
捏造記事やミスリード、低俗な内容、頓珍漢な論理展開など
過去の度重なる不祥事もあり一般大衆の間に定着している。

※中傷する意図は全くない
85文責・名無しさん:2008/06/24(火) 20:26:02 ID:6kwjjp290
http://blog.goo.ne.jp/halt387/e/ea4b069867244bac859b6ee680361b9e
半角カナのように2008年06月23日 18時26分59秒
朝日新聞、「 「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。」 [ 美しい国日本 ]
【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」 − 痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140838.html
 朝日新聞のコラム曰く、(略)
▼団体、個人を問わず、日本人旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日本人が「最良の旅人」に選ばれたという
▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど
10項目について、それぞれ最良と最悪の国を尋ねた。
約4千軒の回答を集計した結果、日本人の評判は2位の英国とドイツを引き離した
▼わが同胞は行儀、静かさ、苦情の少なさなどの項目で点を稼いだ。米国人は金ばなれの
良さで首位ながら、騒がしさや服装の評価が集計対象31カ国のビリ。
総合の「ワースト」は中国、インド、フランスの順だった。「かき捨て」たはずの恥まで、まんまと拾われたか
86文責・名無しさん:2008/06/24(火) 20:28:12 ID:6kwjjp290
▼ただ、ホテルの評判がいいとは、要するに扱いやすいということらしい。
きちんと現れ、きれいに泊まり、黙して去る。お金だけ落としていく風。加えて、日本語メニューの誤りを正してくれる優しさを持ち合わす
▼旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。
わがままな上客というのもある。
---
 …とのこと。

16 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 19:07:10 ID:nnugNkw60
同胞て言葉に微妙な違和感
39 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/22(日) 19:10:22 ID:wV0p56c50
わが同胞って。。。。。。 気色悪い。
同胞がよくて、愛国心が悪いのはなぜだ、朝日。

529 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 19:51:41 ID:gcLe2r500
>▼旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、
すげえ価値観w 損得勘定丸だしw
日本人は自分がされたら嫌だろうなって思うことはしないの。
 臭え! これ書いた記者は在日臭え!!
 損得勘定にすぐに結びつける当たり、支那畜生っぽく感じるのは俺だけか!?
87文責・名無しさん:2008/06/24(火) 20:29:00 ID:6kwjjp290
60 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 19:12:14 ID:d65U54W20
この記事気持ち悪すぎるだろ
評判がいいのが悔しい?じゃあ、わざと騒げっていうのか?
朝日の頭大丈夫か?
100 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 19:15:15 ID:d65U54W20
朝日の記者って、本当に日本が嫌いなんだな・・・
評判がいいことにケチつけるとか病んでるとしか思えん
814 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 20:22:19 ID:ri49K6Af0
日本人の民度を下げようと必死なのか?
822 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/22(日) 20:23:30 ID:twNA5ufH0
>>814
ああそういう目的の記事なのか
 支那畜生とかチョンの評価が悪かったからって、新聞使って情報弱者を扇動して日本の足を引っ張ってやれって根性が気に入らん。
 だから特定アジアは嫌われるんだよ。
88文責・名無しさん:2008/06/25(水) 22:27:40 ID:ie2N0T9N0
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/619298  先っちょマンブログ
朝日新聞ビックリ社説「日本は中国を援助せよ」 2008/06/23 20:50
毎度毎度、噴飯ものの社説やコラムを掲載して批判される朝日新聞であるが、今日の社説もいつものごとく酷いものであった。
中国においてCO2対策が進んでいないことについて、二段抜きにしてアジ演説ならぬアジ社説をぶったのだが、読んでいるこちらは「なんでそうなんねん」と思わずにはいられなかった。
【朝日新聞】 温暖化と中国―排出大国の責任の自覚を (6/23)
http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww.asahi.com%252Fpaper%252Feditorial20080623.html
タイトルだけ読むと、中国に環境に関する自覚を促すいい社説のように思えるが、実際はそんなことは全然ない。一応中国に進言してみつつ、日本にも努力せよと説教してみせた。
『とはいえ、一方的に中国に責任を押しつけるだけでは、ことは進まない。排出減の政策は成長の足かせになるどころか、逆に最新の技術や資金を呼び込み、経済発展につながる可能性を秘めている。
それを日本を含む先進国が助け、支えていく必要がある。
脱温暖化を進めれば進めるほど得をする。そんな仕掛けを中国を舞台に築いていくのである。』
『日本の省エネ技術を活用すれば、中国の工場や発電所のCO2排出を大幅に減らせる。発電の7割を占める石炭火力への技術支援も急ぎたい。』
『国連が認める方式に沿って日中共同でCO2を減らせば、中国は技術や資金を手に入れ、日本は排出権を得られる。植林や廃棄物回収へと対象を広げれば、双方の恩恵も増すはずだ。 』
89文責・名無しさん:2008/06/25(水) 22:29:02 ID:ie2N0T9N0
●朝日新聞は言う。「環境問題で中国を支援すれば、みなにいいことがある」。
んなわけない。大きく得するのは、他国に金を出させる中国、自国の責任の一端を他国にも担わせる中国で、金や技術を出す国にはそれほどの恩恵はなかろう。
普通なら、"恩を売る"という形になるが、中国にはそれは通じない。
いいように利用されるだけ。金だけ出さされて、施設だけ作らされて、技術だけ提供させられて、後は知らん振り。やって当然という態度を取るのは目に見えている。
●中国はいつもは先進国面しているくせに、環境問題のことになるとやれ発展途上国だとか、国が貧しいと言い出す。ご都合主義で先進国と途上国を使い分ける国である。
簡単に言うと三流国なのである。
●同じご都合主義の朝日新聞が、そんなご都合主義の三流国家を支援するのは、親近感からによるものなのだろう。
中国に形だけ文句だけ付け、日本には持てるものの多くを差し出せと主張する。「てめえのことはてめえでやれ」と何故言えないのであろうか。
●中国は日本の朝貢国ではないのだが、朝日新聞の社説子はどうもそれが分かっていないらしい。
いや、分かっていながらやっているってのもあるかも知れない。
90文責・名無しさん:2008/06/27(金) 23:25:51 ID:nWj4ph170
http://blog.goo.ne.jp/tomokun303k/e/50db2661279bf4fa5fed21f8d7a03e53
ともくん的コラムそして日記
死に神
「死に神」に被害者団体抗議=「侮辱的、感情逆なで」(時事通信) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080625X843.html
13人の死刑を執行した鳩山邦夫法相を「死に神」と表現した朝日新聞の記事について、
「全国犯罪被害者の会(あすの会)」は25日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、
「死刑執行を望む犯罪被害者遺族も死に神ということになる。侮辱的で感情を逆なでされた」とする抗議文を、同日付で朝日新聞に送ったことを明らかにした。
 抗議文で同会は「法律に従って執行を命じたにすぎない法相を非難することは、法治国家を否定することになる」と批判。記事の意図などについて同社に回答を求めた。
===引用ここまで===
91文責・名無しさん:2008/06/27(金) 23:26:26 ID:nWj4ph170
軽率だったね、アカヒ新聞。
素粒子から引用すると
>「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」
あーあ。
すでに記事にあるように
・死刑執行を求める犯罪被害者も死に神ということになる
・法務大臣は、法律に従って執行を命じたに過ぎない
という面から考えて、朝日新聞のコラムは間違っている。
さらに。
同コラム曰く、死刑執行の人数が多いことを皮肉ったとのことやけど、執行数が少なかったら死に神じゃなく、多かったら死に神という根拠はどこにあるのか。
まともな裁判もせずに死刑執行がやたら多い中国に対して皮肉の一つも言わず、厳格に法を適用している法治国家・日本の法務大臣を皮肉る矛盾に気づいたら?
その後の同コラムで反省の色をあらわしたらしいけど、謝罪の意は明らかにしていない。
謝ることで自らの過ちを認めたくないのは、普段朝日新聞が批判の対象としている政治家たちと同じ心理やね。
92文責・名無しさん:2008/06/28(土) 10:38:17 ID:9IZRnPH60
http://genhuu.seesaa.net/article/101476424.html
幻影風土記2008年06月25日
法相を死神呼ばわり
**********************************
 鳩山邦夫法相は20日午前の閣議後の記者会見で、就任以来13人の死刑を執行した法相を「死に神」と表現した朝日新聞の記事を取り上げ、「彼ら(死刑囚)は死に神に連れて行かれたのか。違うだろう。
執行された方に対する侮辱で、軽率な記事に抗議したい」と憤りをあらわにした。
 鳩山法相は「斎戒沐浴(もくよく)して(死刑囚に関する)記録を読む心境は穏やかではないが、社会正義実現のためにやらざるを得ないという思いでやってきた」と述べ、
死刑執行は法相としての責務と強調した。
**********************************
私の友達の友達はアルカイダなど・・・発言も含め人格的にどうかと思うw
鳩山法務大臣ですが・・・
この件に関してだけは朝日の行き過ぎた発言ですな
数千件におよぶ抗議が朝日新聞に寄せられているらしい
( ̄▽ ̄)y-'~~~
93文責・名無しさん:2008/06/28(土) 10:39:14 ID:9IZRnPH60
死刑判決を受けた者は6ヶ月以内に刑を執行することは法律に定められて
おり、
むしろかつて法務大臣に就任しながら死刑を先延ばしにして大量の
死刑囚ふんづまり状態を作った、法務大臣にこそ問題があります

それこそ法務大臣1人の考えで死刑をするしないが決まるようでは、その方が
よっぽど問題です
何の為に長い時間かけて裁判を行ってきたのか
死刑判決を下すことへの裁判官の心中をどう思っているのか・・・

朝日新聞というのはかつては、大学の試験に天声人語などが取り上げられて
受験生に読むことを奨励されるような時期もあった新聞ですが

ロシアの崩壊を経て、中国・北朝鮮のデタラメぶりが露呈される中
読者はどんどん離れていっていますね
偏ったイデオロギーに凝り固まったメディアとしか言いようがありません

新内閣の組閣なんて〜のは深夜に及ぶわけですが
TV中継で、出てくる大臣に毎回毎回「靖国には参拝しますか?」
それだけ質問しているのは決まって朝日の記者ですね
北朝鮮にユートピア(夢)を見た人たちの遺物ってとこでしょうか
94文責・名無しさん:2008/06/28(土) 11:02:49 ID:6kJLw4+40
>>89
中国の環境対策を促すのにある程度金を出して有効ならば
それをやることは合理的である。もし別の方法が有効ならばそれも
やるとよい。
95文責・名無しさん:2008/06/29(日) 21:57:23 ID:rP4PHXEo0
http://asahi.kirisute-gomen.com/chibetto.html
中国のチベット進駐?                                   
朝日新聞は、中国共産党に都合の悪いことは一切報道したことがない。
中国軍の軍事行動については、侵略とは決して言わずに進駐と表現している。
チベットで300万人以上が虐殺され、現在もなお、非人道的なチベット民族絶滅政策が行われていようが、そんなことは一切お構いなしである。
日本のマスコミがひた隠しに隠す、チベットでの中国軍の残虐行為を認識する時、朝日新聞の正体を読み解く鍵が見えてくると言っても過言ではないだろう。

近代化と中国化の波  チベット自治区成立40年 (2005年10月28日付 朝日新聞 朝刊)
成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援を受け目覚しい近代化を遂げている。
山間部でも電化生活が当たり前に。区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の開業を控えて建設ラッシュに沸く。
「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている。

当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、うち92%が北京や上海などからの中国人だ。
四川省など内陸部の農民らの出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ。

「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足が深刻だ。
教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験再開を強く求めてきた。
「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。
「試験の中段期間が長く、取り戻すには時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した。
96文責・名無しさん:2008/06/29(日) 22:00:37 ID:rP4PHXEo0
『中国政府は51年、人民解放軍を●進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した(キーワード欄)』
---
報道されない中国共産党によるチベット侵略の実態
http://www.tibethouse.jp/situation/index.html
*中国共産主義イデオロギーに反するような意見はどんな表現であっても、逮捕の対象となる。
*中国政府は、ダライ・ラマ法王に対する忠誠心、チベット民族主義、およびあらゆる反対意見を組織的に覆い隠している。
*チベット人は、恣意的な逮捕・拘禁をされている。
*現在収監されているチベット人達は法的代理権は与えられず、また中国の訴訟手続きは国際基準を満たさないものである。
*国際の拷問等禁止条約に矛盾しているにもかかわらず、中国の刑務所や拘置所では、今でも拷問がはびこっている。
*チベット人女性は、不妊手術・避妊・中絶手続きを強要する対象にされている。
*生計困難、不十分な設備や差別的な方策のため、多くのチベット人の子供達は、適切な健康管理や就学の権利を与えられていない。
*政治的理由による投獄率が、中国支配下の他の地域に比べ、はるかに高い。
*子供でさえ、言論の自由に対する中国の抑圧から免除されることはない。
18歳未満のチベット人の政治犯がおり、子供の僧尼たちは自分達の宗教施設から ことごとく放逐されている。中国は近年、チベットは非仏教地区になりつつあると宣言した。
*強制収容され、詳細な拘留理由も明らかにされることなく、失踪を余儀なくされるケースが続出している。
*パンチェン・ラマ11世は、1995年の報告以来、行方不明のままである。
*70パーセント以上のチベット人は 「チベット自治区」に住んでおり、現在、貧困線(最低限の所得水準)以下の生活をしている。
97文責・名無しさん:2008/06/29(日) 22:09:00 ID:hA37ZSmv0
>>91
>・死刑執行を求める犯罪被害者も死に神ということになる

どうしてなんだろう。神に祈ったら神になるのかい?
98文責・名無しさん:2008/06/30(月) 18:45:42 ID:p6r8qyc50
>>93
死刑を?支持するクソ野)郎ども、(おまえら、正)義漢ぶってんな!よ。」おまえらの(根底にあるのは」、
憎し、み、、憎悪「、復讐だ。)こういうものは?、人間の中?で最も忌み嫌わ!れ、る感情だ。
こ!ういう感情!を持ったまま)大人になっ)たやつ?は、「精神的(に幼稚であり、)脳が足り」ない。
極刑を(求めて(訴え続、ける被害者の「遺族どもの有様?は」、無(様を通り越」えて、哀れみ」すら感じる?。
こ?いつら、復讐)に注)ぐそのエネルギ?ーをもっ!と有効な、分野。に向けら「れないの、かと。
そ」れから、某ワ(イドショ、ーに出てきた、大学教授」、こいつと」んでもない。キチガ、イだ?な。
元最高「検察庁検事だか、なんだか」知らんが、応報!刑を正当化し」ようとし。て「いる究極「の馬鹿)。
江)戸時代から「タイ!ムス)リッ)プしてきた)方です。か。とっと?と、元の?時代」へ返って」くださいw。
応報刑?な)どという!ものは(、理」不尽な馬鹿」げ?た方法だ。「!人の命を奪った)ら自分の命で償、え」などとい)う。
そも。そも「命で償う「」って何な」んだ?自分が!死」ぬだ?けだ。ろ?死ぬこ、とが償い)になるなどとい?う
思想は、」無意味!であ、り、理。解不能な考「え方だ。おまけ。に「被害者「一人と加害者一」人で命の)バランスが
、均衡」など「と言っている。」命の?重さを天秤に、か?け!る。考え)方。を持?っていることに)何の恥じら)いもないのか!ね」?
復讐心にと)ら?わ」れている)被害者遺族)は、立派なメン「ヘルだから、(精神科の診!療)を受けることを)お。勧めする。
99文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:19:33 ID:tH8PPLIm0
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_2/jog044.html
The Media Watch: 虚に吠えたマスコミ

■2.新聞報道に基づく中国の抗議■
 昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さらに『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、
その中で、「とくに『侵略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段ときめ細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。
そして検定前と検定後の相違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。

「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」

 その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新華社通信 教科書検定に反発>と題して、
「中国側の公式論評はまだ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じ
た。
 中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使館に尚向前外務省第一アジア局長から、「華北侵略を『進出』と改めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったのである。
「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依拠したものであることは明白であった。[2,p226]
100文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:21:54 ID:tH8PPLIm0
■3.侵略を進出に書き換えた例はない■
 南京事件などに関する緻密な事実調査を行っている研究家・板倉由明氏は、「はてな」と考えた。
マスコミが大騒ぎをしているのに、「どの教科書がそれをやったか」という具体的な名前が出てこないのである。(このあたりは事実調査の重要ポイントだろう)
 さっそく、7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を進出と換えた例はあるはずである」と回答した。
 また文部省検定課に電話して聞いてみると、なんと「そういう例はありません」との答だった。
  翌28日に、再度朝日に問合せをすると、「今回の検定においては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去においてはそういう書き換えの例がいくつもあった。
問題にすべきは字句ではなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策であ
る。」[3,p237]
 過去に書き換えの例があったというのなら、その事実を示さねばならず、また過去からの「右傾化政策」が問題なら、なぜ今それを問題にするのか、という事になる。これは論点のすり替えである。
ともあれ、朝日はこの時点(7月28日)で、「華北侵略」を「進出」に書き換えさせたというのは、誤報であると気が付いていたことになる。

 さらに7月30日、参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と発言。
しかし文相が明らかにし、朝日新聞も確認した事実が、いっこうに表に出ないまま、教科書問題の火は燃えあがっていく。
101文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:26:43 ID:tH8PPLIm0
■4.扇動の陰のひそやかな訂正■
 書換えの事実がないことが分かってから、朝日は巧みに軌道修正していく。
板倉氏に「今回はそういう事実はなかったが」と回答した7月28日には、「侵略、こうして侵入に」と大見出しで報道した。
これは「侵略→進出」という事実が見あたらないので、「侵略→侵入」と修正したという「教科書執筆者の談話」を持ち出したものである。

「侵略→侵入」では、同じような言葉で、これでは中国政府もクレームをつけられなかったろう。これも「すり替え」の手口である。

 8月22日にテレビで、上智大・渡部昇一教授が、「侵略→進出の事実はない」と発表した。その3日後、25日に朝日が出した記事が、「『侵略』抑制、30年代から一貫」と題する9段もの長文記事である。

 記事の真ん中には「今回は東南アジア『進出』」、「日中戦でも中学に実例」と五段抜き2行の大見出しがついている。
これでは、読者は書換えの事実が続々と見つかっている、という印象を持つであろう。ところが、その中で次の一節がこっそりと入れてあった。
102文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:27:31 ID:tH8PPLIm0
一方で文部省は、一連の国会審議を通じて、以上のような具体例と、検定意見をつけた理由を説明することは終始、避けながらも、「今回の検定で、日中戦争に限ってみると、変更されたのは四カ所だけ。
中国が指摘しているような、日本軍の華北への侵略、中国への全面侵略の「侵略」を「進出」などに書き換えた例は、いまのところ見当たらない。

 全315行の長文記事のうち、わずか15行のこの記事が、朝日によれば、誤報訂正記事だそうである。朝日新聞広報担当重役・高津幸男氏は、「週刊文春」9月9日号で次のように語っている。[3,P282]

華北へ侵略の点は確かにミスだった。八月二十五日の記事で十分とは思わないけど、誤りの決着はついたものと思っています。
103文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:30:40 ID:tH8PPLIm0
■5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話■
 一方、9月に鈴木首相訪中を控えた日本政府は、中国政府からの抗議に対して、とにかく穏便にすまそうと平身低頭の姿勢で終始した。抗議の2日後、7月28日には、

過去の戦争に関する日本政府の考え方は、日中共同声明の前文に明らかにされており、この認識にいささかの変化もない。
この認識は学校教育に反映されるべきで、中国政府の申し入れ は謙虚に受け入れる

 と公式表明した。(この前日に、文部省検定課が板倉氏に「そういう事実はありません」と答えている点に注意。)

 一部の閣僚は、「教科書の言い回しを変えるように外国が言うのは内政干渉だ」と反発したが、中国側はただちにこれらの閣僚を名指しで批判した。

 こうして8月26日、ついに「宮沢官房長官談話」が発表される。
104文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:31:19 ID:tH8PPLIm0
日中共同声明や日韓共同コミュニケに謳った過去への反省を 再確認し、教科書記述については、中国、韓国など近隣諸国の批判に耳を傾け、政府の責任において検定を是正する。

と言うものであり、これが後の第二次教科書事件のきっかけとなる。
(これについては、後日、別の号で紹介したい)

 参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と表明したのが7月30日、朝日がこれを認めて「誤報訂正」をしたのが、8月25日。
宮沢官房長官は、これらの事実を知りながら、あえて中国側の抗議を全面的に受け入れたのである。[2,P232]

 しかし朝日は、「なお今回の政府見解の表現には、いまひとつ率直さが足りない。残念なことである。」(8月27日社説)と自分の誤報は棚上げにして嵩にかかり、中国政府もこの談話では納得しなかった。
105文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:33:30 ID:tH8PPLIm0
■6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正■
 朝日とは対照的に、第一面トップの大見出しで、「読者に深くおわびします」と誤報を訂正したのが、9月7日付けサンケイであった。
4段抜きで「『侵略』→『進出』誤報の経過」との見出しをつけ、これなら見過ごす人はいない。
 翌8日には、「教科書問題・中国抗議の土台ゆらぐ」と5段抜き大見出しをつかい、さらに「発端はマスコミの誤報からだった」と4段抜き2行の見出しで報じた。[3,P304]
 自分の主張が事実に基づかない事をここまで明らかにされては、中国政府も「ここまで」と思ったのか、翌9月9日には、日本政府の説明を突如受諾し、教科書問題は急転直下、決着を見た。サンケイの大々的な「誤報訂正」が効いたのである。
106文責・名無しさん:2008/06/30(月) 21:34:43 ID:tH8PPLIm0
■7.誤報が生んだ騒ぎのあとで■
 この事件を総括すると次の二点となる。

1)9月に鈴木首相が日中友好10周年を記念して訪中する直前に狙ったように、中国側からの抗議がなされた。
宮沢官房長官は、事実で反論をせずに、とにかく訪中を無事に済ませるために、全面的に中国の抗議を受け入れてしまった。

2)朝日は、中国抗議のガセネタを提供し、7月28日時点でそれが誤報と判明してからも、明確に否定することなく、問題を煽り続けた。

 後に残ったのは、その後の外国政府からの教科書干渉に道を開いた「宮沢官房長官談話」であり、以後、第二次教科書事件、慰安婦問題など、日本の教科書は急速に「自虐」の度を加えていく。
まさに誤報を使った中国と朝日との見事な「連係プレー」であった。
107文責・名無しさん:2008/07/01(火) 20:14:48 ID:o2kRTmse0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080701/1214893033
酔っ払いのうわごと
2008-07-01 180cc■[朝日新聞][国際][政治][毎日新聞]スーダンPKOに自衛隊参加
しかし、時代は変わる物です。昔は、あれほど自衛隊のPKO参加に拒否感を示していた朝日新聞と毎日新聞が、揃ってPKO参加歓迎の社説を出すのですから。(略)
---
朝日新聞 平成20年7月1日(火)社説1
スーダンPKO―腰が引けすぎていないか
(cache) asahi.com(朝日新聞社):
http://s01.megalodon.jp/2008-0701-0931-42/www.asahi.com/paper/editorial20080701.html
 イラクで活動を続ける航空自衛隊やサマワに駐留した陸上自衛隊に、100%の安全が保障されていたわけではない。
●『憲法上の疑義さえあった。』同盟国米国の期待があれば踏み出すのに、国連のPKOとなると「危ないから」といって腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる。
 国連の統計によれば、日本は国連PKO予算の17%を負担しているのに、部隊や警察官の派遣数では全体の0.04%の36人。119カ国中の83位だ。
●『武器使用基準の見直しなど』防衛省にも言い分はあろうが、首相が「平和協力国家」を唱える国として、これはいかに何でも少なすぎないか。
---
108文責・名無しさん:2008/07/01(火) 20:15:32 ID:o2kRTmse0
『武器使用基準の見直し“など”』と朝日新聞は、ぼかした言い方をしていますけれど、この『など』が一番の問題なのです。
武器を使用する基準の前に、PKOに参加するとは、どう云う事なのか、と云う考え方その物の問題だからです。

具体的には、PKOに自衛隊と一緒に参加している味方(他国の軍隊)が撃たれた時に、自衛隊が反撃できるのか、と云う事を言っています。
味方なのだから当然、反撃できると思う人もいるかも知れませんけれど、実際には禁じられているのです。どうしてかと云えば、それが集団的自衛権を認めるかどうかに関わってくるからです。

集団的自衛権を認められていない自衛隊は、自らに向かって撃ってきた敵にしか反撃できません。
その為、イラク・サマワで自衛隊の指揮を取っていた佐藤正久氏(参議院議員)は、敵と味方の間に行ってわざと敵に撃たれる積もりだったとまで言っているのです。

勿論、わざわざ敵に隙を見せるような物ですから危険極まりない行為と言うしかありません。
部下を危険に晒すのですから、ある意味指揮官としては間違っていると言っても良いでしょう。しかし、そうしてまで反撃しなかったら、どうなるのでしょうか。
日本は、同僚を見捨てるような国だと見られ、国際社会での立場は無くなってしまうのです。

私は、防衛省、自衛隊が躊躇するのも無理が無いと思います。集団的自衛権の見直しを提言した柳井報告は福田総理に軽く扱われてしまいましたし。
109文責・名無しさん:2008/07/01(火) 20:21:22 ID:o2kRTmse0
それよりも、ついこの間やっと自衛隊のPKO参加を認めたばかりなのに朝日新聞の方が、前のめりに過ぎるのではないのでしょうか。
どうして急に、こんなに積極的になったのでしょう。私には、何かを取り戻そうとしているように思えます。
それは●『ダルフールの虐殺に口を噤(つぐ)んで来た事に対する後ろめたさ』ではないのでしょうか。

ダルフールの虐殺と云えば、●『シナからのスーダンに対する支援』抜きには語れないはずです。
しかし、この社説には●『一言もそれに触れていない』のは、どうしてなのでしょうか。

毎日新聞がはっきりと書いているにも関わらずです。
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社説:スーダンPKO 平和構築参加には意義がある - 毎日jp(毎日新聞)
http://www.mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080701k0000m070150000c.html
 併せて指摘しておかなければならないのが、スーダンの石油資源をめぐる中国への対抗である。
同国産原油の輸出先は、06年には日本がわずかに中国を抑えてトップだったが、07年は日本の輸入が微減、逆に中国が倍増させて半分以上を占めるに至った。
●中国はスーダン政府に太いパイプを持ち、今や、ダルフール紛争をはじめスーダン政府に行動を迫る場合、中国抜きには考えられないほど存在感が増している。
UNMISへの参加は中国を強く意識したものでもある。
110文責・名無しさん:2008/07/01(火) 20:22:27 ID:o2kRTmse0
ダルフールの虐殺がなかなか終息しなかったのは、シナが石油を買い続け、武器の供給を止めなかったからとまでは書いていませんけれど、シナのスーダンに対する影響力をはっきりと明記しています。

しかし、毎日新聞の社説には武器使用基準に付いては何もありません。

つまり、朝日新聞にはシナの存在すら無く、毎日新聞にはPKO参加法に対する問題意識が欠けているのです。

両紙とも、折角PKO参加に前向きになったのですから、もっとPKOの問題を訴えたら、と云うのは無い物ねだりなのでしょうか。
111文責・名無しさん:2008/07/02(水) 20:54:35 ID:y9/6FrPC0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/627703
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】あれだけPKO法に反対したクセに(笑)【16年前】 2008/07/01 09:08
7月1日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20080701.html#Edit1
スーダンPKO―腰が引けすぎていないか
(朝日社説引用略)
-----
>派遣部隊の安全にこだわる防衛省の立場は分かる。だが、部隊の派遣が既成事実になりかねないとばかりに、調査団を出すことにも消極的だったのはいただけない。
>イラクで活動を続ける航空自衛隊やサマワに駐留した陸上自衛隊に、100%の安全が保障されていたわけではない。憲法上の疑義さえあった。
>同盟国米国の期待があれば踏み出すのに、国連のPKOとなると「危ないから」といって腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる。
112文責・名無しさん:2008/07/02(水) 20:55:17 ID:y9/6FrPC0
ちょっと待てや(苦笑)。
たかだか16年前、PKO協力法に社会党と一緒になって強硬に反対し、法案成立翌日の朝刊社会面に「割れる国論 数で決着」「戦後の原点なし崩し」との特大見出しを躍らせたのはどこの新聞でしたっけ?

や、いいんですよ。社論を変えるのは。まして「PKO協力ハンタイ」というキチガイ電波から、
「調査団を出すことにも消極的だったのはいただけない」「腰を引くのでは、日本の姿勢が問われる」とまで言えるマトモな感覚への良い変化なんですから。

でもね、「当時の『PKO協力法反対』との社論は、国際社会における現実感覚を完全に欠いた空理空論でした」などと、きちんと反省・総括した上で社論を変えないとね。

そういうきちんとした反省・総括をやらないからこそ、朝日社内には冷戦期からそのまま引きずる観念的な「反自衛隊」イデオロギーが生き残るんですよ。自衛隊が関わる新しいテーマにはとにかく「ハンタイ」と反応するパブロフ犬回路がね。
しかしその「ハンタイ」も虚しく(笑)、厳しい現実を前に社論の転換を迫られるハメになると。
ところが、自分たちの「反自衛隊」という看板に傷が付くのを恐れてきちんとした反省・総括をしない・・・、「ハンタイ」のパブロフ回路は温存され再び・・・。その繰り返しです。
113文責・名無しさん:2008/07/03(木) 21:39:19 ID:Uv52q6gT0
http://g-first.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/pko_9d5e.html
FIRSTな日々:☆スーダンPKO★
7月1日付けの朝日新聞の社説に、『スーダンPKO―腰が引けすぎていないか』とありました。
http://www.asahi.com/paper/editorial20080701.html

私も、それほど、反対するものではないのですが、正直申し上げて朝日新聞がこのようにいうのには、違和感を覚えます。

そもそも、朝日新聞は、PKO関連法案には一貫して反対していた新聞社です。
そうであるならば、一度、自分たちの主張の間違いを明確にして頂きたいと思います。

自分たちが声高に主張していたことを、いつの間にか引っ込めてしまうというのでは、発言に信頼を持つことはできません。

もちろん、時代の変遷に伴い、主張が変わること自体は否定致しませんが、
そうであるとしても、なぜ変わったのか、当時の状況と現在の状況とにおいて、どこが異なっているのかという点を明確にしなければ、全く主張を信頼することはできません。

15年以上前のあの反対キャンペーンは一体何だったのか、単なる世論迎合であったとすれば、デマゴーグのそしりは免れないと思います。  2008年7月 2日 (水)
114文責・名無しさん:2008/07/04(金) 21:49:16 ID:OlbvXo8z0
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/23560846.html
アジアの真実
2005年05月30日
・靖国問題は誰が作ったのか 〜朝日新聞の罪〜
 中・韓が依然として使ってくる「靖国参拝問題」。日本における靖国神社の意味や、首相が参拝する意味は、過去にこのBlogで取り上げてきましたが、ここで中・韓が靖国参拝批判をするようになった経緯をまとめてみます。

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戦後の歴代首相の靖国参拝
東久邇稔彦:1945(昭和20)年に1回
幣原喜重郎:1945(昭和20)年に2回
吉田  茂:1951(昭和26)年から1954(昭和29)年にかけて5回
岸  信介:1957(昭和32)年から1958(昭和33)年にかけて2回
池田 勇人:1960(昭和35)年から1963(昭和38)年にかけて5回
佐藤 栄作:1965(昭和40)年から1972(昭和47)年にかけて11回
田中 角栄:1972(昭和47)年から1974(昭和49)年にかけて5回
三木 武夫:1975(昭和50)年から1976(昭和51)年にかけて3回
福田 赳夫:1977(昭和52)年から1978(昭和53)年にかけて4回
大平 正芳:1979(昭和54)年から1980(昭和55)年にかけて3回
鈴木 善幸:1980(昭和55)年から1982(昭和57)年にかけて9回
中曽根康弘:1983(昭和58)年から1985(昭和60)年にかけて10回
         ・
         ・
         ・  
橋本竜太郎:1996(平成08)年から1回
         ・ 
         ・
小泉純一郎: 2001年(平成13)から4回〜(04年1月現在)
------------------------------------------------
 これを見ると、戦後からほぼ毎年のように歴代首相による靖国神社参拝が行われてきました。ところが、1985年以降、ぱったりと止まってしまっています。
いったい1985年に何が起こったのでしょうか?
115文責・名無しさん:2008/07/04(金) 21:50:33 ID:OlbvXo8z0
1985年まで、靖国神社の首相による参拝を問題視する外国は存在しませんでした。A級戦犯の合祀も旧連合国(戦勝国)は容認しており、数多くの外国人の要人も参拝しております。
 ところが1985年8月7日、突如として朝日新聞が「特集・靖国問題 アジア諸国の目」と題してネガティブキャンペーンを展開し始めました。
その中で「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じました。しかしながら当時の中国のマスコミをあさっても、そのような動きはまったく存在していませんでした。
 この朝日新聞の記事に呼応して、人民日報は8月11日、日本国内に首相の靖国参拝に批判的な動きがあると報じ、
続いて8月14日に中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人の感情を傷つけると正式な反対表明を行いました。
 こうして中国その後20年間有効となる靖国神社批判という外交カードを手に入れることとなったのです(韓国はその後便乗しました)。そのきっかけを作り、手助けしたのは紛れもなく朝日新聞でした。
 捏造された従軍慰安婦問題を作り出し、南京事件を煽り、そして靖国問題という歴史カードまで作り出した朝日新聞。この国が抱える主たる問題を作り出してきたこの新聞社はまさに大罪を犯しています。
 しかしながら、この流れを断ち切ろうと毎年参拝を続ける小泉首相を私は応援します。
完全に弱腰だった日本の中国へ対する外交姿勢を変えるためにも、戦没者を心から慰霊するためにも、是非今年も参拝をして頂きたいです。
116文責・名無しさん:2008/07/05(土) 00:02:40 ID:Cl7cFtFb0
テニスの鄭潔にはなぜふりがなを付けないのだ。
これは何かあるな。
117文責・名無しさん:2008/07/05(土) 00:51:59 ID:RAm2mAtL0
「日本軍が朝鮮人女性をさらって慰安婦にした」という話は実を言うと朝日新聞記者の創作だった。
記者の名は植村孝。妻は朝鮮人で、その母は、反日団体の幹部だった。そして彼が書いたのが「金学順」の物語だった。
彼女は14歳でキーセンの置屋に売られて、17歳の時に養父に中国奥地の慰安所に売り飛ばされた。
それを植村は「女子挺身隊の名で戦場に連行され日本軍人相手に売春行為を強いられた」と書いた。
挺身隊が何かも知れないお粗末な原稿だが、朝日新聞は疑いもしないでそれを載せた。
さらには嘘を厭わない学者や河野洋平のようなおつむにやや難のある政治家も動員して植村の嘘を飾りだて、
ついには「20万人の女を性の奴隷にした20世紀最大の人身売買」に仕立て上げた。

by 産経 変見自在:高山正之
118文責・名無しさん:2008/07/05(土) 13:28:28 ID:eup/JkQS0
ttp://blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50308478.html
言語学研究室日誌2006年01月17日
中共朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
--
「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。

一方、●『朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。 』

フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)
119文責・名無しさん:2008/07/07(月) 22:13:49 ID:lTQz2Wnj0



共産支那のポチは何を言いたいのか

http://blog.goo.ne.jp/songzhao/e/d705790dea848ae8d4d8b7386cce5f2d
昨日今日明日/ 2008年07月06日

中国主席、盧溝橋事件の日に来日 反日世論刺激も(朝日新聞) - goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2008070601630.html
 こんな話題を押し付けがましく記事にしようとするのが共産支那のポチの真骨頂なんだよね。

 胡錦濤が盧溝橋事件の日に来日=反日世論刺激だとさ。・・・・何の因果関係があるのか論理的に説明してみろっつうの。
・・・・いっそのこと、支那人どもはアサヒの命令に乗って、さっさと騒乱でも暴動でも起こしてやれ!。

 盧溝橋事件とは共産支那が日中戦を仕掛けた事件であるというのが今や定説となっている。朝日新聞に歴史を学ぶ能力は無い。あるのは侮日という固定観念だけだ。

 アジテーター朝日の扇動に乗っかって、支那人民は、胡主席の留守中に暴動でも内乱でも起こしてやれ!。

 来日たってさ、近い将来主要国の仲間入りを果たしたいという強かな国家戦略に基づく政治行動でしょうが。
120文責・名無しさん:2008/07/08(火) 01:25:11 ID:7CcFiWhz0
  ___   |   |    / ̄\
  ___  ノ   ̄| ̄  |    |
 __/   /    ヽ__メ

             |  /
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     , ─  ̄ ̄ ─- _ ̄ ̄
   /          ヽ
  /             l
  /  _,,,,,,__  __,,,,,,_     |
  |   i.‐=・= H,=・=‐i-    |
  |  `ー‐´ハ`ー‐´    |  西部大開発は、チベットにとって
 / ̄  , -─- 、__ ` ̄ヽ. |  歴史的チャンスなんです。
 ゝ ̄ ̄______  ̄  ノ  |  ボケラッタw
   ̄ ̄        ̄ ̄   l
ノ |              | \
 ̄ヽ              | ̄
  |              |
   |             |
   l             |
  ⊂__________⊃
121文責・名無しさん:2008/07/08(火) 21:26:52 ID:hmnVhbnX0
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080708/1215478413
finalventの日記2008-07-08
■朝日社説 ジンバブエ―この横暴は放置できぬ : asahi.com(朝日新聞社)
http://www.asahi.com/paper/editorial20080708.html#Edit1
>政治の腐敗と独裁政権は、アフリカの一つの断面だ。旧宗主国の欧州諸国が資源などの利権を狙って、長年、指導者の圧制や腐敗を見逃してきたことも否定できない。
日本を含めた他の国々の無関心もそれを助長した。

 昨今は宗主国より中国様が問題だった。
朝日新聞は報道しなかったけど、欧米諸国は●中国様にジンバブエに小型武器を輸出するんじゃねーよと圧力を掛けたので中国様も少しすっこんだ。
そして日本を含めた無関心は●朝日新聞様も筆頭の部類。
-
>ムガベ政権の横暴を放ってはおけない。国連安保理は近く制裁決議を討議する。サミットでも明確な非難の意思を示してほしい。

 ちょっときつい言い方だけどこれがまたまたアフリカをよく知らない的発言。
国連制裁とか先進国の批判がどういう結果をもたらしているからはダルフール危機を通して私はよく学んだ。
結論からいうと、イラク問題と同じで、その後の統治まで考えないと意味ないというか、●朝日新聞様はブッシュさんと似たような感じ。
122文責・名無しさん:2008/07/08(火) 21:27:22 ID:hmnVhbnX0
>アフリカ諸国には、正面からムガベ氏を批判する動きは少ない。反植民地主義、反白人支配の実績への遠慮があるのだろう。
だがいまや、それではアフリカの発展は難しいことを国際社会は説得しなければならない。

 これがそうではない。という「ではない」は「反植民地主義、反白人支配の実績への遠慮」ではないとこと。これもジンバブエの今後にどのくらい介入できるかという問題が大きい。
この問題もダルフール危機からよくわかったのだが、チャドに問題が飛び火するとき、かなりのキーポイントは南アにあった。その他、AUの問題でも南アがキーになっていた。
つまり南アなどアフリカの政治交渉能力が問われていたのだが、またまた南アと●中国様も関係していた。やっかい。

 あと、ようやく最近、自分なりにアフリカの心がわかってきたけど、アフリカというのはそういう正義を振り回すとかなり危険なことになりかねない
。その意味では南アの現代史というのは世界史的に大きな意味があった。というか、ジンバブエでも●朝日新聞的な正義をマジにやるとかなりの暴動が発生する可能性がありそうだ。

 ということで、アフリカとしてはムガベ政権をバッシングするより、反対政党との連立でとにかく国家の体制を平和に移行してほしいと願っているようだ。
なんかそのあたり、よく自分なりにわかるようになった。
123文責・名無しさん:2008/07/09(水) 20:52:21 ID:H9pDA4v30
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8618/mono/nakata.html
朝日新聞の中田引退捏造記事

このページは2002年6月5日のasahi.com(朝日新聞)上の中田引退捏造記事です。
(略)紙面のコピーは「朝日新聞を購読しましょう」のサイトにあります。

「最後のW杯」中田英寿選手が周囲に語る
●●●●
日本代表でプレーするのはこのW杯が最後だと、中田英寿(25)が周囲に伝えた。決意は固い。

国の名誉という鎧(よろい)を着せられた国対抗の代表戦は、チームのために働くことが優先される。
プレーを楽しむことより勝負に執着するサッカーを終わりにし、自分を表現する場を探したい。

振る舞いには、最後にかける覚悟がにじむ。
(略)
「仕事をするうえでは意見が合わない人とも、うまくやらなければならないときもある」。
中田英はふっきれたように言った。W杯の間は、監督の望む通りのリーダーを演じようと決めている。(03:05)
124文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:33:35 ID:PCyWyQDl0
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50256288.html
アジアの真実:2005年12月09日
・偏向に満ちた朝日新聞の社説を検証する 〜自己矛盾に帰結する反日思想の病理〜
開戦の日 真珠湾だけではない:朝日社説 
http://www.asahi.com/paper/editorial20051208.html
(朝日社説引用略)
『中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。』
『「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。』
『現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。』
『都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 実に朝日らしい社説です。偏向の極みであり、極左勢力の良く使う自己矛盾に満ちた論調の典型と言っても良いかもしれません。
 まず、中国人の犠牲者が1000万人という数字に何も根拠がありません。
125文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:34:25 ID:PCyWyQDl0
●『第二次大戦終了後、連合国の調査によって報告された中国人の犠牲者は132万人でした。』
しかしその後ことあるごとに中国政府の”決定”により犠牲者数は水増しをされ続け、今ではなんと5000万人という数字にまで膨れ上がっています。
さすがにこの世界中誰にも相手にされない数字を持ってくるのはまずいと思ったのか、1000万人という数字にしていますが、
公式な数字でもななんでもなく、誰だか知りませんが

●『日本人研究者という人物の名前すら出しておらず、数字に全く根拠がない。』

新聞上で堂々と発表すべき数字ではありません。
 また、「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだといまだに主張する人がいる」とは、暗につくる会の教科書批判をしているつもりでしょう。”
愚かな戦争賛美的発言をする右翼勢力”とでも言いたいのでしょうか、
鬼の首を取ったように、インドネシアの教科書の日本に対する批判的な記述を載せていますが、何か隠していないでしょうか?本当に東南アジアの教科書記述はそれだけでしょうか?
126文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:35:17 ID:PCyWyQDl0
-----------
 「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」
 インドネシア『歴史教科書』中学3年用

 結局のところ、日本占領期は、日本軍の残虐さ、経済的苦痛、そして常食となったタピオカなどの悪夢として多くの人々に長く記憶されることだろう。
しかし、それと同時に地域住民の中で、英国の威信を低下させることともなった。
また日本は短期間のうちに地域住民、とくにマレー人の政治的自覚を促すことに成功した。これは戦前には全くなかったことである。
 マレーシア『歴史』高校生用

 日本占領がもたらした決定的なものは、東南アジア諸国に民族独立の機運を巻き起こしたことである。
 シンガポール『東南アジア史』中学・高校生用
127文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:36:26 ID:PCyWyQDl0
 日本の占領は、実際には経済的搾取が狙いであったが、それでも人々の多くが経験したことのない自治の味を教えた。
以前のヨーロッパ人が統治していた時にはくらべもつかない日本の暴政の下でも、以前の状態に戻りたいと言う望みを起こさなかった。
日本が敗北し、再びヨーロッパ人が戻ってきた時、それぞれの国の国民運動の核心となったのである。もはや以前の植民地の状況に戻すことは不可能になった。日本の占領がそうさせたのである。
 オーストラリア『世界史』中学生用

 日本軍はアメリカ以上にタガログ語の発達に力を入れた。
彼らの目的が利己的であったかどうかはさして重要ではない。日本が、タガログ語の作家が自国語の美しさと可能性を再発見するに貢献したという事実は消し去ることはできない。
 フィリピン『国史』高校生用

 あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。
そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。
 タナット・コーマン(タイ王国元副首相、元外相)
128文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:38:12 ID:PCyWyQDl0
 日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。
日本というお母さんは難産してその母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。こんにち東南アジア諸国民が、米・英と対等に話しができるのはいったい誰のお陰であるか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。
 ククリット・プラモード元タイ首相
------------------------------------------------------------
 たくさんありますがこのくらいにしておきます。
「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」戦時中に日本が駐留した東南アジア諸国、もしくは日本と戦った当事者自身がそういう認識を持っているのです。
主張して何がおかしいのか私にはわかりません。確かに、あの戦争で日本が各国に犠牲を強いた部分はありました。
しかしその部分のみを強調し、その他を全て隠そうとする行為をを偏向と呼ばずして何と呼んだらいいのでしょうか。
129文責・名無しさん:2008/07/10(木) 22:40:35 ID:PCyWyQDl0
●『闇の部分だろうと、光の部分だろうと、全て伝えるのが歴史教育というものです。』
そんな当たり前のことが今までの日本はできていなかった。
しかし、朝日新聞はそんな当然の歴史教育がなされるのがたいそうご不満なのでしょうか。歪んだ一方的な思想を押し付けることこそが正しいのだと妄信的に唱え続けています。

 「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。」

 自らの都合のいい部分のみに光を当てて、他の部分を覆い隠して自らの反日的思想を読者に刷り込もうとしているのは朝日新聞自身です。その言葉、そっくりそのままお返しします。

参考書籍:
朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094023038/aoiumi-22/ref=nosim/
小林 よしのり 井沢 元彦

先生、日本のこと教えて―教科書が教えない社会科授業
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459404963X/aoiumi-22/ref=nosim/
服部 剛
130文責・名無しさん:2008/07/11(金) 21:21:57 ID:mgF0ydh70
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%97%85-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022608056
Amazon.co.jp
中国の旅 (朝日文庫) (文庫) 本多 勝一 (著)

最も参考になったカスタマーレビュー

93 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中国の旅とは反日証言の旅, 2006/4/3 By rennntai -
朽ち果てたプロパガンダ
反日証言を集めた書でだがこの本は捏造写真の使用が確認された本でもある。
以下のページに使用されている写真は「南京事件「証拠写真を」検証する」で告発されているので注意されたい
p262、p260、p261、p263、p285、p265、p274、p265、p298
捏造写真について詳しく知りたい方は「南京事件「証拠写真を」検証する」を購入されたい
如何に作為的に悪意を持って捏造写真が使用されているか良くわかる
131文責・名無しさん:2008/07/11(金) 21:22:36 ID:mgF0ydh70
117 人中、98人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書を読むための基準として, 2004/4/20 By tensan (東京) -
1967/9に毎日と産経が、10月には読売がと言う具合に、朝日新聞以外は中国から追い出されています。
その中で朝日新聞だけは中国共産党の提灯記事ばかり書き続ける事で、唯一追放されずに済んでいました。
文化大革命において虐殺が行われていたこの当時。
朝日新聞の当時の社長である広岡氏は文化大革命の礼賛記事を自身の顔写真付きにまでして掲載しました。そしてその後に連載されたのが本書です。
そのような背景において言論統制のされた証言の丸写しであったことも作者自身が認めています。この前提を基準としてから読まれる事をおすすめします。

107 人中、89人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
言論の自由のない国での取材, 2003/12/23 By 3.14カラットのダイアモンド –
私の手元にあるのは昭和57年3月10日発行の第2刷で、当時の私は何の疑いも抱くことなく、この本を読み終えたのであるが…。
この時の取材方法は、あらかじめ取材目的を北京の外交部新聞司に伝えて協力を依頼し、
惨殺事件の生存者を集めるなど中国側の事前に準備がなされた訪問先で、
その地方の責任者が概況説明をし、その中で語られた典型的な事件について体験者から詳しい話を聞く、と言うものである。
著者は、「直接たずね、直接きく」ことにこだわったようであるが、この様な取材方法で直接きいたからと言って真実にどこまで迫れると思っているのであろうか?
 それも言論の自由のない中国国内である。少なくともこの点をふまえ、本書に接するべきであろう。
132文責・名無しさん:2008/07/11(金) 21:30:09 ID:mgF0ydh70
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92 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本の感想
本多勝一の著で朝日新聞から出ているとなれば,これは中共と一緒に執筆したものと断定しなければなりません。
すなわち中共のいいなりに書かされたでっち上げのいんちき本です。日本軍に暴行されたと言う証言はまったくの捏造の虚言以外なにものでもありません。
投稿日: 2006/5/5 投稿者: お目国際

星5つのレビューを表示

82 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
素晴らしい!!!, 2006/5/25 By 山師 -
「中国の言う事をそのまま書いたのだから、抗議は中国へしてください!!」との言葉を発した時点で、著者のジャーナリスト生命は断たれたと考えるのは、果たして私だけ?
こういう不遜な人物がジャーナリストとして、のうのうと暮らしていけるこの国は、なんと素晴らしい、そして寛大な国なのでしょう。
氏の存在が、逆説的にその事を証明しているのでは?そういう意味の素晴らしさで、この本は五つ星!!です。純粋に読み物としての評価は、「トンデモ本」以上のものではないでしょう。
133文責・名無しさん:2008/07/11(金) 21:32:55 ID:mgF0ydh70
118 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本絶対悪へのマインドコントロール, 2005/4/15
By チャンドラーボース - レビューをすべて見る

評価は最低であり、星マイナス100万個くらい
この本を初めて読んだのは、小学校の高学年の頃、市営図書館だったころである。
あまりの衝撃に頭が真っ白になり、祖父の時代の日本人を憎悪し、事実(本をそう信じていた)を表ざたにしない大人達に憤ったものである。
その後、中国兵による自国民への残虐行為を敗戦国日本になすりつけた真実が分かり、かの民族の厚顔無恥な態度と残虐性に慄然とし、そう信じ込まされたことに非常な怒りを感じている。
この本を私の場合と同じように、無垢な子供時代に刷り込まれれば、今時の反日思想の染まった中韓の若者と同じような日本人が大勢できるだろう。
事実私はそうであったのだ!
良く考えれば、取材当時の文化大革命真っ盛りの社会帝国主義国家中国の、準備した証人と証拠が本物のはずないのは当たり前でしょうに。(北朝鮮の偽遺骨と同じ)
当時はアメリカの傀儡国家と見なされている日本の政治記者を利用しようとし、まんまとそれに引っかかった愚かな左翼記者は滑稽であるが、今日の屈辱的な状況を呼び込んだ点では、死んで詫びを入れて欲しいくらいである。
今後、ありもしない事件の謝罪と償い、嘲笑の中で中国軍近代化資金に消えたODA、それらは国民全員のつけに変わってくるのである。
今後も、これほど最低な本には当たらないと考えている。
134文責・名無しさん:2008/07/12(土) 00:31:03 ID:zh1Zb+R6O
新たなバブルの崩壊!!

等と、最近マスコミで取り上げられる事が増えて来ましたが、実際あのバブルの処理に、国民の税金が無駄に流用されてしまった事実を覚えていますか?!
以下参照(是非ゆっくりと考えながらお読み下さい)↓↓
http://www.kokusaipress.info/19-06t.htm
何のお咎めも無く、国民の税金で責任逃れをした輩が、意気揚々とまだ金儲けを企んでいる事を知っていましたか?!

是非マスコミ関係の方、税金を納める為、日々必死に働いている国民の為にも、改めてこの事実を取材し、責任の所在と今後の対策を世論に公開して下さい。

良識のある対応をお願い致します。
135文責・名無しさん:2008/07/12(土) 23:53:40 ID:5VnTrHRR0
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/zoruge.htm
【朝日新聞のゾルゲ事件報道に見る朝日の狂気】
 ゾルゲ事件を調査した検察当局は、日本共産党員河上肇の愛弟子近衛文麿と朝日新聞出身のソ連のスパイ尾崎秀実が密接不可分の関係にあることを察知したものの、
国政に大混乱が生じることを恐れ、捜査の限界をゾルゲ機関の諜報活動に限定し、彼らの謀略活動を深く追及しなかったが、
尾崎秀実著作集に収録された尾崎の戦時論文は、これを読む者に、ゾルゲ機関の謀略活動の全貌を教えてくれる。

ところが、尾崎に情報を提供した朝日新聞の田中慎次郎は、尾崎秀実著作集第2巻月報に「開戦前の一夜」という手記を寄せ、
「共産主義者としての尾崎君の実践は、周知のように、諜報活動に限られていた。」と書いているのだ。
この著作集2巻には、中央公論や改造に掲載された、支那事変の拡大長期化を煽動し汪兆銘政権樹立工作を推進する尾崎の諸論文と、
ゾルゲと結びつき近衛内閣にブレーンとして食い込んだ尾崎の「世界革命の一環としての東亜新秩序構想」に言及する野村浩一の解説が収録されているというのに!
136文責・名無しさん:2008/07/12(土) 23:55:00 ID:5VnTrHRR0
さらに朝日人物事典(1990年版)は、尾崎秀実が日本の対ソ開戦防止に努め、日ソ支(中国共産党)提携を目論んでいたことに言及し、尾崎秀実著作集を紹介しているのに、
尾崎が戦争激発謀略と近衛新体制運動を推進していたことを隠蔽し、
朝日新聞にいたっては、篠田正浩監督の映画「スパイゾルゲ」の公開を直前にして、紙面で公然と、尾崎らゾルゲ機関の諜報活動を過小評価し、国際共産主義の数々の悪行を隠蔽するのだ。

普通の人間は、ウソをつく時、ウソがばれないように配慮するものだが、
田中慎次郎にしろ、約300万のカンボジア民衆を大虐殺したポルポトらカンボジア共産党を「アジア的優しさに満ち溢れている」と礼賛した和田峻にしろ、
朝日新聞の左翼幹部は、誰も欺くことができない、見え透いたウソを平然と書いて公刊し、後世に汚名を残すのである。
レーニンの革命的道徳体系を信奉する彼等には「恥意識」が全く無い、没理性、厚顔無恥の極みである。
137文責・名無しさん:2008/07/12(土) 23:56:25 ID:5VnTrHRR0
 蒋介石政権は中国共産党の人民戦線戦術に強要されて北支から上海に戦線を拡大したとはいえ、
昭和12年12月に入り、日本に和平を求め、多田駿参謀次長以下我が参謀本部は、
早期和平の実現を訴えたのに、近衛内閣はトラウトマン工作を打ち切り、近衛は爾後国民政府を対手とせず抹殺すると宣言してしまったのである。
支那事変の拡大長期化は、軍国主義(軍人による政治支配)の産物ではなく、我が国の文民政治家による独断暴走である。

 しかし朝日の左翼幹部は、「ウソも百回言えば真実となる」と言い放ったゲッベルスよろしく約半世紀に亘り執拗かつ偏執的に、
我が国の戦争原因あるいは我が国の戦時体制を「軍国主義」と言い続けて国民を洗脳し、国民が行う戦争責任の追及の矛先を軍部に向けさせようと今なお画策している。

 何故なら国民が近衛を追及していくと、必然的に近衛のブレーントラスト「昭和研究会」「朝飯会」にいた尾崎秀実、西園寺公一、勝間田清一、笠信太郎ら転向左翼と革新官僚の言動、暗躍にたどり着き、
大東亜戦争を引き起こした元凶は、我が国の政府軍部そして朝日新聞に巣くっていた彼等共産主義者であり、
彼等を背後で操っていたソ連のスターリン指揮するコミンテルンであり、マルクス・レーニン教であることが白日の下に晒され、
当然の帰結として、我が国の為すべき過去の反省とは「反共の徹底」になり、朝日以下反日左翼勢力は日本に存在できなくなるからである。
138文責・名無しさん:2008/07/12(土) 23:58:18 ID:5VnTrHRR0
そして朝日新聞社を牛耳る左翼幹部によって偽造された軍国主義史観は、歴史の教訓としてバカの一つ覚えのように
「軍国主義の復活阻止」「文民統制の確立」を叫ぶことを朝日記者に強要し、軍事学を始め戦勝に必要不可欠な諸学問に関する国民全体の知識水準が低く、
国民の代表である政治家の中に戦争指導を遂行し得る優れた人物が存在しない場合、
シビリアンコントロール(政治家による軍事支配)は第一次近衛声明のような「狂人に刃物」という事態を必ず招き寄せ、
国家に破滅的な大厄災をもたらすという真の歴史の教訓を朝日新聞紙面から追放するのである。

最近、毎日新聞の浅海一男記者が戦意高揚の為に書いた「百人斬り」という虚構の記事を根拠に中華民国によって処刑された野田向井両少尉のご遺族が、
毎日新聞社と、「百人斬り」報道を非戦闘員殺害に改ざんして両少尉を侮辱しつづけた朝日新聞社を訴えた。

日本刀はすぐに刃こぼれするので百人もの人間を斬殺することは物理的に不可能であり、
向井少尉は歩兵砲小隊長、野田少尉は大隊長副官であり、両人とも白刃を振るって白兵戦を行う戦闘任務には従事していなかった。
139文責・名無しさん:2008/07/13(日) 00:00:36 ID:5VnTrHRR0
朝日新聞記者は文盲でなければ、当然に百人斬り及び南京事件の虚構性を熟知しているはずである。
何故なら昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は明確に南京事件の存在を否定しており、彼らの証言を裏付ける多くの証拠写真が残存しているからである。

「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」(山本治氏 大阪朝日新聞記者)

「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、聞いたことがない。

朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。
思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)
140文責・名無しさん:2008/07/13(日) 00:01:08 ID:5VnTrHRR0
 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。
何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)   

十三日に、中山門から城内に入りました。その日は中山門で写真を撮りましたが、
南京陥落という写真をもっと欲しいと思い、翌十四日には国民政府だった建物があるというので、そこで写真を撮りました。これが特ダネとなり、号外になったんです。

 もうこの日は、難民区の近くの通りでラーメン屋が開いていて、日本兵が十銭払って、食べていました。
それと、中国人の略奪が続いて、中山路で机を運んでいる中国人や、店の戸をこじ開け盗んでいる者もいました。

 十六日は、中山路で難民区から摘出された便衣兵の写真を撮っています。中山路いっぱいになりましたが、
頭が坊主の者、ひたいに帽子の跡があって陽に焼けている者とか、はっきり兵士と分かる者を摘出していました。
でも髪の長い中国人は、市民とみなされていました。たくさんの中国人が、日の丸の腕章をつけて、日本兵のところへ集まっていましたから、とても残虐行為があったとは信じられません。

 もちろん、社の人たちからも、そんな話は聞いていません。
141文責・名無しさん:2008/07/13(日) 00:02:21 ID:5VnTrHRR0
 日本兵の屍体は、撮ってはいけないと言われていましたが、私は何でも撮りました。
でも後になって見ても、日本兵が残虐なことをやっている写真なんか一枚もありません。
この中には、日本兵が慰問袋を中国人にわけてやってるのがありますが、たくさんの中国人が群がっている、そんなものもあります。

 こういう状態ですから、虐殺なんていうことは、私がたまたま見ていないというのではなく、なかったのだと思っています。(中略)

 とにかく、陥落から、二十四日まで南京にいましたが、南京事件なんていうのは、戦後聞いた話で、確か二十一年か二十二年ごろだったと思います。
NHKの真相箱という番組があって、ここで南京で虐殺があったと聞いたのが、初めてです。たまたま聞いてましてね。

 テーマ音楽に、チャイコスフキーの交響曲が流れて、その後で、機関銃の音や、「キャー」と叫ぶ市民の声があって、ナレーターが「南京で虐殺がありました」って言うんですよ。
吃驚しましたね。これを聞いて、「嘘つけ」と、私はまわりの人に思わず言った記憶があります。

 十年ほど前にも、朝日新聞が「中国の旅」という連載で、南京で虐殺があったと、中国人の話を掲載していましたが、そのころ日本には、当時南京にいた人がたくさんいるわけです。それなのに、

 「何故日本人に聞かないで、彼らに都合のいい嘘ばかりのせるのか。」
142文責・名無しさん:2008/07/13(日) 00:03:31 ID:LutX844t0
 そう思いました。当時南京にいた人は、誰もあんな話は信じないでしょう。それ以来、私は自宅で朝日を購読するのを止めましてね、その時、配達員に、

 「朝日は嘘を書くから、とるのを止める。」

って、言いました。

 よくあることですが、被害者は誇張して被害を語るものです。ことに南京陥落のころには、朝日記者やカメラマンが大勢いました。
そうした人たちの証言ものせずに、一方的な被害記事に終始していたのでは、信頼性ある記事にはなりません。(佐藤振寿氏 東京日日新聞カメラマン)

しかし朝日は以上の真実を公表できない。
公表すれば、本多勝一ら朝日の左翼幹部の繰り返してきた反日報道が全てウソであると認めることになり、朝日の信用と発行部数は激減するだけでなく、
百人斬りを事実と主張する中国共産党に楯突く事になり、日中記者交換協定に抵触し、中国共産党によって、北京から追放されてしまうばかりか、
金銭授受(ODAの還元)もしくは女性関係(北京娘々の「喜ばせ組」による接待)といったリクルート事件に匹敵するような何らかの醜態を暴露されるかもしれないからである。
143文責・名無しさん:2008/07/13(日) 00:04:20 ID:5VnTrHRR0
朝日新聞記者は、中国共産党の検閲、社内に巣くうマルクス・レーニン教徒、そして彼等の先輩が繰り返してきた反日左翼偏向報道という三重のくびきによって厳重に統制されて、真実の報道を禁じられ、
朝日新聞社の存続と記者自身の生活のために、虚偽の報道を余儀なくされているのである。

 かつてのソ連に酷似する朝日新聞社の異常な会社環境が、
朝日記者から「真実の探求と報道」というジャーナリズム精神と人間の良心を奪い、彼等に数々の報道犯罪やワイセツ犯罪を行わせるのであろう。

自由経済なき国に報道の自由なく、報道の自由なき朝日新聞社に良心と真実なし。
144文責・名無しさん:2008/07/14(月) 20:08:51 ID:CPtxAQu40
http://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50043181.html
朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】2008年07月13日
中国様の偽装はきれいな偽装!
7/8〜13の朝日川柳から(◇は選者のコメント)。
まずは、なぜかしつこく報道の続く日本の食品偽装ネタ。

● 日本は先進国という偽装   (埼玉県 吉田茂松 7/8)
 ◇究極の。

 <丶`∀´><日本は先進国なんかじゃないニダ! ウリナラこそが先進国ニダ! だからサミットのメンバーにウリナラも入れろニダ! ウェーッハッハッハ!

● あちらでは負けじと青空偽装する   (大阪市 灘本忠功 7/13)
 ◇北京。

 (-@∀@)<中国様の偽装はきれいな偽装、正しい偽装です! オリンピックを成功させるために已む無くやっているに過ぎません! 偽装は小日本から学んだのです! 偽装の起源は小日本!
 ・・・いやはや、中国だけを批判していればいいのに、それをするのが悔しいのか、わざわざ日本を引き合いに出すあたりに朝日の苦心が見て取れますね。
 北京五輪は開催されない? いや、決して開催させてはならない!!(帝國電網省2008/7/8記事)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/beijing_olympic.html
 北京で五輪なんて、本当にできるんでしょうかねえ。

西村幸祐さんの最新作、好評発売中!!
中国が崩壊する日―チベット、四川大地震から北京五輪へ! (OAK MOOK 223 撃論ムック)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775512196?ie=UTF8&tag=asapykadan-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4775512196
145文責・名無しさん:2008/07/14(月) 20:09:22 ID:CPtxAQu40
憎っき橋下知事攻撃ネタ。

● 無駄叫ぶあんたがそもそも無駄のよう   (八尾市 島野正男 7/11)
 ◇この印籠が・・・。

 ひどいですね。選挙で選ばれた現職知事にこういう幼稚な罵倒文句を投げつけるとは。
 究極の無駄は朝日新聞とか侮日新聞とかでしょう。そもそもネットの時代に紙に刷って人手で配るなんていう代物が必要なんでしょうか? 
しかも配られないで毎日捨てられている「押し紙」が大量にあるそうですし。
地球温暖化だのCO2削減だのを記事にするくらいなら、まずは大量に樹木を消費して作られている新聞紙を削減することを実践すべきです。

 【毎日・変態報道】“ネットの敵”毎日新聞、スポンサー撤退が始まるも、名古屋などに大量の不動産所有のため経営はまだ大丈夫…週刊新潮
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215961478/
 毎日新聞は、新聞は副業に過ぎず、本業は不動産屋でそっちの上がりで十分食っていけるんですと。なんなら押し紙ばかりの儲かりもしない新聞業など究極の無駄なんだからとっとと廃業しなさい。
146文責・名無しさん:2008/07/15(火) 03:21:49 ID:UOsCF9XO0

20 名前:水先案名無い人 本日のレス 投稿日:2008/07/14(月) 00:18:37 QG2kjKiw0
冷戦で鳴らした俺達極左新聞は、冷戦崩壊でソ連を失ったが、
中朝に助けられ、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
金さえ通れば筋次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし日本を
粉砕する、俺達、極左野郎Aチーム!

俺は、リーダー朝日新聞。通称アサピー。
捏造記事と誤報の名人。
俺のような天災新聞でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は毎日新聞。通称hentai。
自慢の英語記事に、外人はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、母親から看護婦まで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ中日新聞。通称ドラゴンズ。
ローカル紙としての部数は天下一品!
寄生虫?免疫力?だから何。

沖縄タイムス。通称うちなんちゅー。
反米の天才だ。大統領でもブン殴ってみせらぁ。
でも沖縄戦だけはかんべんな。

俺達は、サヨクの通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、極左野郎 Aチーム!
日本をつぶしたいときは、いつでも言ってくれ。
147文責・名無しさん:2008/07/15(火) 10:52:05 ID:KMvSAkJ00
中国スパイが日本のイージス艦「あたご」製造の三菱重工造船所の写真を40枚以上撮影していた!
http://jp.youtube.com/watch?v=OY_EBeUVp7c

スパイ防止法を葬った『金丸信』」 (H17.6.8)
http://jp.youtube.com/watch?v=Hy3D4H14cy0
http://jp.youtube.com/watch?v=TPEZCxt_fOM

「急げ!スパイ防止法の制定」(H19.1.11)
http://jp.youtube.com/watch?v=haOqxn_JIWQ
http://jp.youtube.com/watch?v=p_vk-ngpLEU
http://jp.youtube.com/watch?v=C3iodJIl_eg
http://jp.youtube.com/watch?v=PZZENiU2mmU
http://jp.youtube.com/watch?v=9IlIiRsCJM0

スパイをこの国から追い出せ!
http://jp.youtube.com/watch?v=vy85xNklyr8
http://jp.youtube.com/watch?v=dMNW8DZwjNM
http://jp.youtube.com/watch?v=tZ1eI7w49n0
http://jp.youtube.com/watch?v=euMivNSP9a8
http://jp.youtube.com/watch?v=9jXu1rWbx7o
http://jp.youtube.com/watch?v=tBY8vEXQjpc

なぜ政府・マスコミは中国を批判できないのか / スパイ防止法
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1938496

インテリジェンスに日本はどう対応するか? − 小谷賢氏に聞く
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3888140
148文責・名無しさん:2008/07/15(火) 21:54:44 ID:hZsh/TvE0
http://blogs.yahoo.co.jp/galleon_99/43558354.html
サラリーマンの落書き日記

竹島が日本固有の領土だと主張しない朝日新聞。2008/7/15(火) 午前 9:16

産経新聞:【主張】竹島 明確に「日本領」と教えよ
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080715/edc0807150328000-n1.htm
(略) 実際の社会科の授業では、こうした歴史的経緯を含め、竹島が歴史的にも法的にもまぎれもない日本領土であることをきちんと教える必要がある。それが公教育というものである。

読売新聞:学習指導解説書 「竹島」明記は遅いぐらいだ(7月15日付・読売社説)
竹島は、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土である。それが日本政府の立場だ。
 竹島は、遅くとも江戸時代初期の17世紀半ば以降、日本が領有権を確立し、1905年、閣議決定を経て島根県に編入された。
 ところが、サンフランシスコ講和条約が発効する直前の52年、当時の李承晩大統領が突然、日本海に「李承晩ライン」を設け、竹島を韓国領域内に入れて以降、不法占拠を続けている。
149文責・名無しさん:2008/07/15(火) 21:55:55 ID:hZsh/TvE0
毎日新聞:社説:竹島記述 領土問題は冷静さが必要だ
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080715k0000m070140000c.html
しかし、韓国の教科書は「独島は我が国の領土」と記述している。
そうしたことを考えれば、「歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに我が国固有の領土」との立場の日本が教科書で竹島を取り上げても不自然ではないだろう。

そして
朝日新聞:(略)http://www.asahi.com/paper/editorial.html

産経、読売、そして毎日でさえ、竹島は日本固有の領土だと社説で取り上げているのに朝日新聞に限ってはそんな文言が一言も見つからない。
韓国側の事情、理屈のみを載せ、しかもあたかも韓国の領土であるかのような書き方までしている。
そして竹島は日本固有の領土だとは一切書かずに、最後にはお決まりの「冷静に」と呼びかける。
いったいどこの新聞なのだろうか。
日本の新聞ではないでしょうね。
早く、本社を韓国か中国に移してはどうかと思う。
150文責・名無しさん:2008/07/15(火) 22:08:43 ID:F5488FOK0
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動画キター


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3727235

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151文責・名無しさん:2008/07/16(水) 22:57:47 ID:FWROBCTZ0
http://nihonwokaeru.blog52.fc2.com/blog-entry-447.html 日本考(仮)
竹島 明記に対する各紙の社説の違い やっぱり朝日は・・・

●竹島は我が国固有の領土です!

中学校社会科の新学習指導要領の解説書への「竹島」明記に対して、日本の各紙が社説を掲載しました。どうやら新聞社によって今回の件の評価が分かれているようです。中でも朝日は向こう寄りだそうで。。。
社説比べなんてのも面白いかな〜、と思っていたら J-CASTニュース ですでに記事になっていました。
どれどれ・・・
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朝日VS産経・読売 竹島「解説書」問題で立場分かれる

日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名: 独島)の問題が再燃している。
文部科学省が中学社会科の新学習指導要領の解説書に竹島問題を初めて登場させることになり、竹島を実効支配している韓国側が猛反発しているのだ。
一方、「固有の領土」という表現を避けるなど、外交的配慮も見られた。
この対応に、産経・読売は反発しているが、朝日新聞は「島の領有は韓国ナショナリズムのゆるがせにできない柱」と、立ち位置が少々異なるようだ。

●朝日新聞は韓国ナショナリズムに理解

文部科学省は2008年7月14日、08年3月に改訂された学習指導要領の解説書を公表した。
中学社会科向けの解説書には、これまでにも北方領土問題についての記述はあったが、 「北方領土と同様に我が国の領土・領域について理解を深めさせる」などと初めて竹島問題についての記述が登場。
一方、「固有の領土」との表現は避け、韓国側への配慮も見せた。
それでも韓国側は猛反発しており、李明博大統領が「深い失望と遺憾の意を表明せざるを得ない」とのコメントを発表し、駐日大使の一時帰国を決めた。ソウルの日本大使館前では抗議デモも行われている。

こんな状況に対して、各紙の社説(08年7月15日)を見ると、大きく評価が割れている。日本側の「配慮」に反発したのが、産経・読売の両紙。
(略)
152文責・名無しさん:2008/07/16(水) 22:59:18 ID:FWROBCTZ0
立ち位置が大幅に異なるのが、朝日新聞だ。結論こそ

「互いに主張し、違いがあればあることを認め合ったうえで、冷静に打開を図る。それ以外にない」
と結ばれているものの、

●「日本が竹島を島根県に編入した1905年は、日本が韓国から外交権を奪い、併合への道筋を開いた年だ。竹島は、日本による植民地支配の象徴とされている。
韓国の人たちは『独島』と呼び、『独島、われらが土地』という唱歌で子どもの頃から愛国心を培ってきた。島の領有は韓国ナショナリズムのゆるがせにできない柱なのだ」

と、韓国側の事情や心情に理解を示している。
(略)
J-CASTニュース 2008年7月15日付記事
----
153文責・名無しさん:2008/07/16(水) 22:59:50 ID:FWROBCTZ0
産経・読売がまとも。
朝日はやはり朝日。
という感じでしょうか。

●朝日新聞は、日本で愛国心等が芽生えようものなら「日本の右傾化だ!」と叫ぶのに、韓国の異常な愛国心には随分と寛容なようです。
しかも「竹島は日本の領土」というような記述は一切ない。。ばかりか、日本が明治5年に韓国から奪ったかの様な書き方してくれています。

朝日はどちらに領有権があると思っているのか。全然わからないじゃあないか!

朝日だけじゃないですが、竹島を不法占拠しておいて逆ギレしている韓国に何を配慮する必要があるのでしょうか。
主張すべきことはきちっと主張する!これが出来て初めて良好な関係と言えるのではないでしょうか?
154文責・名無しさん:2008/07/17(木) 22:26:02 ID:+8xRGGBg0
http://d.hatena.ne.jp/bonstar/20080717#1216261586
う〜ん、わからん2008-07-17
■朝日新聞の問題な「竹島問題」解説記事 11:26
中学校の学習指導要領解説書に竹島に関する記述を入れる決定が14日になされた。
日本のジャーナリズムは直後まではこの件の報道をしていたが、すでに落ち着いているようにみえる。韓国ではまだ、つづいているようだが...

さて、15日の朝日新聞朝刊掲載の記事でこれはどうかと思う問題記事があった。「ニュースがわからん!」という解説記事である。

何が問題かというと、完全に韓国の主張に沿った解説記事であるということだ。
にもかかわらず、あたかも中立のような印象を受けるように仕組まれていることだ。
日本の主張にはまったく触れてないかというとそうではないが、これがまた巧妙な点で、韓国の主張の説明が主としながら、日本の主張はそれに対する抗弁のような感じをかもし出している。

さらに悪いことは、この記事は、竹島問題をあまりよく知らない読者のためのものであるが、韓国の主張を主にして説明しながら、韓国の立場に立っての説明であることをあきらかにしておらず、
非常に巧妙なプロパガンダとみることができる。

まず最初に見出しで、「竹島問題って何なの?」と問いかけておいて「韓国が実効支配、背景に植民地の歴史」と応えている。
この「韓国が実効支配、背景に植民地の歴史」というのが韓国ないし韓国人の主張そのものである。
でも、朝日新聞はこれが韓国の主張であることを伏せて見出しに置き、あたかも問題の本質であるかのような印象をうけるような演出をしている。
155文責・名無しさん:2008/07/17(木) 22:26:39 ID:+8xRGGBg0
竹島問題の始まりは1952年の李承晩ラインによる韓国の竹島の侵略である。
朝日の解説記事は「取り込み」と柔らかく書いているが、実際には日本の漁民数千名の拉致、数十名の死傷、漁船の捕獲押収に及ぶ漁業管轄権を口実とした武力侵略である。

ところが、この解説は李承晩ラインという名前さえ挙げておらず、この竹島問題の端緒についてはほとんど述べていない。
朝日の解説記事には、サンフランシスコ条約もでてこなければ、日本の敗戦も出てこない。
いってみれば、竹島問題の主要部分の解説がごっそり抜け落ちているのだ。韓国の立場からすると説明しにくいのかもしれぬ。

その前にさかのぼれば、1905年に無主の地との一定期間告知後に、したがって合法的に日本が領土に編入したという事実があるが、この時点では何も問題は発生していない。
朝日新聞の解説は1905年の日本領土編入について言及はしているが、まるで韓国が日本の主張をオーム返しになぞっているような口調だ。

朝日新聞は、「日本が朝鮮半島の侵略で奪い取った」というノムヒョン前大統領の感情的ともとれる言葉を紹介しているが、
これは発言者としてノムヒョン前大統領を挙げていることからもわかるように最近韓国が言い始めた後付の理屈にすぎない。

最後には、李明博大統領の未来志向までもちだしてまるで韓国の主張のオンパレードだ。
なのに、韓国の代弁をしているにすぎないと微塵も感じさせないところは、さすがは文章の使い手たちである。ご用心、ご用心。

竹島問題は李承晩ラインからはじまった。
156文責・名無しさん:2008/07/17(木) 22:28:06 ID:f9NzB1IS0
【民主党】日本国民は切捨て【民団と利権】

【次期国会に法案提出へ 地方参政権】 2008-07-16
9日に韓国中央会館で開かれた緊急関東地協会議
議員への要望活動強化  民団、各地で緊急拡大地協

民団は、9日の関東を皮切りに、あいついで各地で地方参政権早期獲得緊急拡大
地協会議を開く。永住外国人への地方自治体参政権付与の早期実現へ、8月下旬
に開催予定の次期臨時国会での法案提出と年内の成立をめざして、全国会議員、
特に法整備に向け動き出した民主党議員への要望活動を集中して行うことを確認
する。

関東地協会長の李時香東京本部団長は9日の会議の冒頭あいさつで、「獲得運動
は大きなヤマ場にさしかかっている。次期臨時国会が本番であり、この1カ月が
正念場だ」と強調、「いま活動を強化しなければならない。法案提出、成立へと
もに頑張っていこう」と呼びかけた。
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=22&category=2&newsid=9998
民主党はシナ人にも参政権を与えようとしてます。
推進派に反対メール、FAX、電話を!
157文責・名無しさん:2008/07/18(金) 21:50:26 ID:KLU3AdGa0
http://ameblo.jp/nakahitosi/entry-10116952351.html
世界一の無責任男2008-07-16 21:59:33
朝日新聞さん。「死に神」とは、中国の事ですよ。

中国がスーダンに軍事支援、国連措置に違反 BBCが証拠入手
2008年07月14日
【7月14日 AFP】英国放送協会(BBC)は13日、中国が国連(UN)の対スーダン武器禁輸措置に反して軍事支援を行っている証拠を入手したと報じた。
 BBC取材班が匿名の2つの情報筋から得た情報として、中国が同国製戦闘機「ファンタン(Fantan)」のパイロット訓練を行っているほか、パイロット訓練用機「K8」をスーダンに輸出していたとしている。
 K8は国連によるスーダン制裁が科される2年前の2003年に輸出されたとみられるが、
BBCは前月撮影された写真として、ダルフール(Darfur)地方南部ニャラ(Nyala)の飛行場に同機が配備されている衛星写真を入手したという。
また、この戦闘機が2月に軍事作戦のためニャラを発進したことも確認したとしている。
 BBCはさらに、ダルフールの反政府勢力が中国製軍用トラック「東風(Dong Feng)」2台を所有していることを確認。12月に政府軍から奪われたものだとの目撃証言を伝えた。2台のトラックにはスーダン到着後に対空砲が備え付けられ、うち1つは中国製だという。
 BBCによると、中国側はこの件についてのコメントを拒んだ。詳細は14日夜の番組で放映される。
 BBCはまた、取材班が取りまとめた情報について、国連のダルフール問題調査チームが関心を示していることを明らかにした。
 中国はスーダンにとって最大の石油輸入国であり、重要な投資国となっているが、ダルフール紛争終結に向けたスーダン政府への働きかけが十分でないとして、国際社会から繰り返し非難されている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2417546/3126403
158文責・名無しさん:2008/07/19(土) 23:40:08 ID:o1+x6evJ0
http://wind.ap.teacup.com/netuyo/553.html
ネトウヨのブログ2007/12/1
「朝日新聞「中国軍艦艇訪問大歓迎!」」  朝日新聞
 朝日新聞が、中国軍の訪問を歓迎するとする社説を掲載していました。
 朝日新聞より転電です。

ソース元:朝日新聞:中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に
(朝日社説引用略)

 何を言っているのだこいつらは?
 中国は現在国策としてチベットをはじめとした周辺諸国への侵入と侵略を繰り返しています。台湾をも標的にしている。
 日本の南西諸島も例外ではない。
 よくこうした朝日やその支持者などは、「米軍のほうがはるかに悪い」などと摩り替えますが、その中国の隣にいる日本にとってはたまったものではない。
 その上、米軍はイラクを攻撃したものの、イラクがもともとクゥエートをはじめとした諸国を攻撃し、
中東を不安定にし、石油の安定供給に脅威を与えたことを考慮するならば、「普通の国」としてみれば首肯できぬでもありません。
もちろん巻き添えになる市民は悲惨ですが、民族と歴史ごと消滅させられているわけでもなく、イラク人による軍事組織が禁止されているわけでもありません。
 あくまで米軍の目標はフセイン政権の打倒と、米国や関係諸国にとって、不安定ではない政権の樹立です。

 それに対し、中国は完全に民族抹殺を実施しており、さらにそれを中国の国内問題といいはっている。
 朝日や平和団体は、「国内問題」ならどんなに虐殺や弾圧をしても許されるというのか?
 では、中国が日本をも●「中国の国内問題」だと言い出したらどのようにするのか?
159文責・名無しさん:2008/07/19(土) 23:49:03 ID:Lze8TLJJO
第1回 毎日新聞変態祭り

【日時】
7月21日(月) 11:40頃開始
社屋前での1時間程度の抗議活動と総務部長へ抗議文の手交。
希望者が街頭演説する時間と抗議文を直接、渡す時間をとります。

【場所】
毎日新聞社 東京メトロ東西線 竹橋駅1B出口1分
雨天決行。プラカード、日章旗等の持参歓迎。
日本という国にお世話になってる分際で
なぜ反日に手を染める人間がいるのか?
いくら考えても不思議でしょうがない。

反日人間は、心を入れ替えよ。

http://seaside-office.at.webry.info/200807/article_5.html
160文責・名無しさん:2008/07/20(日) 22:52:10 ID:WMoJKT8q0
http://dogma.at.webry.info/200807/article_6.html
東アジア黙示録  
近隣諸国条項が曇らす竹島…土下座外交26年の禍根 << 作成日時 : 2008/07/20 00:57
竹島記述をめぐるソウルの抗議は大暴走。韓国がハーグ裁定を嫌うのは流血強奪の歴史がある為だ。一方、我が国では北方4島と違い、竹島は売国条項で“保護”されている…
李明博大統領は7月18日、就任後初めての「国家安全保障会議」を招集した。会議の課題は、金剛山で起きた韓国女性射殺事件への対応だったが、竹島についても言及。実効支配の強化を議論したという。

北朝鮮による無警告射撃事件と、こどもの教科書解説書記述を同じ土俵で話し合ったのだ。領土問題は安保上の重要テーマだが、人命に関わる緊急性は微塵もなく、李政権の狼狽ぶりが滲み出ている。

騒乱状態が続いていたソウルの日本大使館前は、18日未明に周辺道路を封鎖。ブロックする態勢に移ったようだ。これは外国公館の保護よりも、醜悪なデモが内外に報じられるマイナス面に配慮した結果だ。

ソウル日本大使館前の抗議活動は、日を逐って過熱。腐った卵の大量投げ込みから始まって、16日には御真影を毀損するプラカードも登場。これは絶対に看過できない蛮行である。

そして抗議は、17日、惨たらしい殺生パフォーマンスにエスカレート。大使館前に現れた「特殊任務遂行者会」のメンバーは、我が国の国鳥キジを旭日旗の上に並べて解体。内臓を引き摺り出して生食いする者もいた。

海外通信社のカメラが集まる中での残忍な抗議で、余りの発狂ぶりに韓国内でも抵抗感が見られるようだ。

「特殊任務遂行者会」は、北朝鮮に派遣された工作員や特殊部隊OBによって組織された団体。過激なことで知られ、この7月初めにも政党本部に乱入し、暴行事件を起こしている。
参照:朝鮮日報7月2日『元北派工作員ら、進歩新党本部に乱入し暴行』
http://www.chosunonline.com/article/20080702000027
161文責・名無しさん:2008/07/20(日) 22:52:50 ID:WMoJKT8q0
騒乱は、ごく一部の韓国人によって引き起こされたものだ。しかし、注視すべきは、韓国メディア全体が竹島で絶叫していることである。

【実効支配国が泣きわめく逆転現象】
竹島問題では常に、日韓で著しい温度差が見られる。
解説書に竹島の文字が踊ると判明した翌日、韓国メディアは一斉に反発。主要紙がこぞって社説で対日批判を捲し立てた他、東亜日報などは、全3面を竹島問題の記事・論説で埋め尽くす有り様だった。

実効支配している側が問題をクローズアップさせて絶叫する逆転現象。韓国政府は本来「韓国と日本の間に領土問題はせず」というスタンスである。

煽り立てることによって、第三国までが領土問題に存在に気付き、注目することは、好ましくないのだ。騒げば騒ぐほど、将来的は不利に作用する可能性がある。

対して竹島問題で大声を上げる必要があるのは日本側だが、相変わらず扱いは低調だ。我が国のメディアは14日の文科省発表、官房長官会見といった一報を伝えた後、焦点を表面的な外交問題にすり替えている。

駐日韓国大使の帰国など韓国政府の動向は伝えるが、竹島をめぐる根本的な事実関係への言及は少ない。竹島問題とは隣国による領土簒奪であって、日韓外交部門が“落とし所”を探るような類いのものではない。

果たして日本国民の何割が、竹島問題に関する基礎知識を持っているのか…

竹島問題のイロハを学んでいるネットユーザー以外は、余りにも知識が乏しいと想像できる。本当ならば、この機会を捉えて歴史的経緯など解説を加えるべきだ。
162文責・名無しさん:2008/07/20(日) 22:54:12 ID:WMoJKT8q0
しかし、この期に及んで酷かったが●朝日新聞だった。

【自国領土を貶める反日脳も全開】
新しい学習指導要領の解説書記述決定、更に韓国の発狂ぶりを受けて主要紙は、社説で竹島問題を取り上げた。
予想通り読売・産経は真っ当な内容だが、朝日・毎日は示し合わせたかのように「冷静な対応」を呼びかけた。日本人が日本の読者に向けて書いたとは到底思えない醜さだ。

「日本が竹島を島根県に編入した1905年は、日本が韓国から外交権を奪い、併合への道筋を開いた年だ」
参照: 朝日社説7月15日『竹島問題―日韓は負の連鎖を防げ』(魚拓)
http://s01.megalodon.jp/2008-0715-0931-57/www.asahi.com/paper/editorial20080715.html

●朝日流の反日歴史講義である。韓国側の論調をなぞって歴史の一面だけを切り取る詐欺的な説明だ。反日脳で汚染された朝日新聞の購読者は、竹島問題の基礎知識すら永遠に得られないだろう。

19世紀には、地球上のあらゆるエリアに厳格な国境線が引かれることはなかった。特に人の居住しない小島などは伝統的な扱いに基づき、明示されるケースは少なかったのだ。
▼安政時代の「亜細亜小東洋図」(島根県HP)

細かい線引きが一斉に進んだのが20世紀初頭である。1905年の島根編入は、歴史的にも国際的な地図上でも明確だった我が国固有の領土・竹島を改めて確認したに過ぎない。

問題が生じたのは、昭和27年の韓国武力勢力による侵攻、強奪である。それが竹島問題を語る上での大前提で、今に至る状況を産み出している。

(後略)
163文責・名無しさん:2008/07/21(月) 22:23:50 ID:/zDFD+700
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51983279.html
せと弘幸Blog「日本よ何処へ」
竹島と教科書 若宮啓文・朝日電波男
露骨なまでの韓国支援を繰り返す売国新聞!
 朝日新聞の本日12面に「風考計」なるコラムがあり、そこで朝日新聞社電波男の異名を取る若宮啓文が、「竹島と教科書」という題で書いています。
 この若宮啓文は3年前に島根県が「竹島の日」を決めた時に、コラムでトンデモないことを書いた。それから、この若宮は「朝日新聞の電波男」と呼ばれるようになったのです。
 以前、この「風考計」を取り上げたことがあります。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51253296.html
 この中でもこのトンデモ発言を紹介しています。
 【彼は竹島問題で「いっそのこと島を韓国に譲ってしまったらと夢想する」と書いたら、雑誌やインターネット、街宣車のスピーカーで「国賊」「売国奴」「腹を切れ」などの罵声を浴びたことを問題にしている。
 彼には徹底的に欠けているものがある。それは自らの立場とその発言の重みである。
自分のそのような「韓国に譲ってしまったら…」などという発言が、いかに国益に反し韓国を利する結果になるかを全く考えていない。】
 今回も懲りずに前にも増して、トンデモないことを書いています。
 今回は日本側が「竹島を韓国が不法占拠している」と教科書に書くことは結構なことだと書いています。
 しかし、その理由が朝日新聞社の前論説委員に相応しい理由を提示しているのです。

 「とにかく現代史を知らずに育ってしまう日本の子供たちにとって、竹島が『過去』に触れる入り口になるなら結構なこと。
日本にはいい先生も少なくないし、教え方によっては可能性も広がるだろう。そういう発想ができないか」
164文責・名無しさん:2008/07/21(月) 22:24:25 ID:/zDFD+700
 要するに、この竹島問題を入り口として植民地支配とか強制連行とか、従軍慰安婦問題などの歴史の捏造を日本の子供達に教えるべきだと書いているのです。
 それに日本側の竹島は固有の領土とする見解を否定するような主張を今回も書いている。

 「ところで、竹島が『我が国固有の領土』かどうかは日韓の相違だけでなく、実は日本の中にも長い論争がある。政府見解を否定する研究者も少なくないのだ」

 このように書いて、明治政府は竹島を韓国領だと見ていたとか。
 軍事的な思惑で島根県に編入した。日本の竹島編入は韓国併合の前段階だったとして、韓国側の主張に次のように理解を示しています。

 「韓国が『奪われた島』に格別な思いを抱くのも理があることになる」

 これが本日の朝日新聞社の12面に堂々と掲載されています。回りくどい書き方をしていますが、これは韓国側への援護を目的としたものであることは誰の目にも明らかです。
 若宮啓文の迷言を最後に紹介しておきましょう。以前のものです。
 【彼はこうも語っている。

 外国の主張に耳を傾けるだけで、「どこの国の新聞か」と言われることがある。冗談ではない。
…略…
 狭い視野で国益を考えたらどうなるか、それはかつて争うように軍国日本への愛国心をあおった新聞の重い教訓ではないか。
 …略…
 だからこそ、自国のことも、できるだけ自由な立場で論じたい。ジャーナリズムはナショナリズムの道具ではない。

 そこまで「言論の覚悟」と題して言うなら、私も言わせてもらおう。
 朝日新聞社ののたまうジャーナリズムはナショナリズムの敵である!
 我々(ナショナリスト)は必ずや敵を殲滅するまで戦い続けることを宣言する!】
(後略)

165文責・名無しさん:2008/07/22(火) 22:49:02 ID:U0LHsE290
http://hotstone.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a1a2.html
思いつき日記2008年7月21日 (月)
朝日新聞
朝日新聞のコラムニスト若宮啓文の文章が話題のようだ。タイトルは、「『竹島と教科書』笑っているのは誰か」。コメントを付けたい部分を抜き出して引用する。

>李明博大統領と福田首相が日韓関係を前向きに動かし初めた矢先に、何という皮肉だろう。

まずここからよくわからない。現状の、日本が過剰に韓国に譲歩する状態が続くことを本当に「前向き」と捉えて良いのか?

> ほくそ笑んでいるのは、北朝鮮の金正日総書記に違いない。牛肉輸入の問題で米韓の亀裂が深まったのに続いて、日韓までこの始末だ。李政権が打ち出した「日米韓の連携強化」は、労せずしてガタガタではないか。

日韓の平静を求める者の言い分はいつも同じで、金正日が笑ってるという話だ。日本としては言うべきことは言うべきで、なぜ日本ばかりにいつも責任があるのか?
166文責・名無しさん:2008/07/22(火) 22:49:39 ID:U0LHsE290
> 3年前、島根県の「竹島の日」で騒動になったころ、私は当コラムで「いっそのこと島を譲ってしまい、『友情島』にしてもらう」との「夢想」を書いた。
おかげで「国賊」ともたたかれたが、思い切ってトゲを抜き、東アジアの自由主義国どうし 絆を固められるなら勘定も合わないか、ものは考えようだ、という発想だった。

> それが現実になろうとも思わないが、それにしても、「独島」に寄せる韓国の情念を知りつつ、なぜまた刺激するのか。小泉政権で決まった方針とはいえ、このセンスはどんなものだろう。

国賊と呼ばれても仕方ないであろう。それは、竹島を譲るからだけではない。それが及ぼす影響をきちんと把握できていないからだ。

まずは、韓国。竹島が戻ってきたら、次は対馬を友情の証として差し出せと言うだろう。
若宮啓文は「ありえない」と反論するかもしれないが、韓国は対馬を韓国領だと言っているし、
彼らからすれば竹島は当然に韓国領なのだから、友情の証には対馬も必要だと言い出しかねない。そのとき、若宮啓文はどうするのか?

韓国以外の国への影響も大きいだろう。北方領土や尖閣諸島についても友情を示せ、と言われたら、若宮啓文は受けるのか? 
受けないとしたらなぜ韓国だけ優遇するのかわからないし、受ければ日本は列強に不平等条約を次々と押しつけられた清王朝のようになるであろう。

少し考えれば先の展開が見えそうな気がするのだが、あえて見えないふりをして書いているのだろうか? むちゃくちゃとしか言いようがない。
167文責・名無しさん:2008/07/23(水) 22:30:34 ID:pCocZ19f0
チベットや人権への一言の言及もない朝日の社説
ーーーーー
http://matanematane.jugem.jp/?eid=939
日本は日本、大陸は大陸
朝日社説「厳戒の中国―五輪が映す課題の深刻さ」
2008.07.23 Wednesday

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
「厳戒の中国―五輪が映す課題の深刻さ」(朝日社説)
(朝日社説引用略)

朝日としては、批判的に踏み込んだ、なかなかがんばった社説ではないか、と思った。ただ、記事中盤の 
>五輪を国威発揚の舞台と位置づけ、何としても無事に成功させたいという中国政府や多くの国民の気持ちは理解できる

だけはちょっと・・・と言う感じもしたが。普段は「オリンピック=国威発揚の場」という考え方に批判的なのが朝日なのではなかったのか?
・・・まあ、あまり意地悪なことは言うまい。ともかく、朝日もこの調子でがんばっていただきたい。中国様が何を言おうと。
168文責・名無しさん:2008/07/24(木) 21:10:44 ID:9KTnRkT10
http://ameblo.jp/tikyuusaisei48dengeki/entry-10119539526.html
銀河英雄伝説 香川平定 921 Thu, July 24, 2008 11:31:40
《「竹島問題で韓国の言い分を良く聞こうよ」って言う亡霊現る》 若宮 啓文くん
朝日の亡霊現る!!!
さて、朝日新聞に21日亡霊が出てきたようです・・・  
ーーー−
風考計 笑っているのは誰か 竹島と教科書
(朝日記事省略)
『しかも政府は悩んだ末、竹島を教える際に日韓の「主張の相違」に触れるよう求めた。自分の立場だけでなく、相手の言い分も聞いてみよう、ということだ。』
『百八十度ともいえる今度の転換を、韓国もけなすばかりではもったいない。』
『それは、韓国にも言いたいことだ。この島を植民地解放の象徴と特別視する気持ちは分からぬではないが、さりとてまるで宗教争いのように、異論を激しく排斥するばかりでは話が進まない。』
-----
すでに、このコラムのタイトルや内容ですでにみなさんお気づき
でしょうが、書いたのはこいつです・・・

若宮 啓文(わかみや よしぶみ、1948年- )は、日本のジャーナリスト。朝日新聞役員待遇東京本社編集局編集委員・コラムニスト、
東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター客員教授。2008年3月まで論説主幹を務めた。
 
 「しかも政府は悩んだ末、竹島を教える際に日韓の「主張の相違」に触れるよう求めた。自分の立場だけでなく、相手の言い分も聞いてみよう、ということだ。」 
だそうです・・・

 「百八十度ともいえる今度の転換を、韓国もけなすばかりではもったいない。」 
だそうです・・・

●「それは、韓国にも言いたいことだ。この島を植民地解放の象徴と特別視する気持ちは分からぬではないが、さりとてまるで宗教争いのように、異論を激しく排斥するばかりでは話が進まない。」
だそうです・・・

え〜とですね、日本のどこが悪いんでしょうか、若宮さん・・・
全然分かりません、これ読んでも。
もしかしたら、韓国批判を書かれたんでしょうか・・・
わたしにはそうにしか読めないんですが・・・・・・・・・・・・
169文責・名無しさん:2008/07/28(月) 23:11:42 ID:oTvYkKOL0
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/659220 反日勢力を斬る・・・iZa版
朝日と中国は絶対謝らない
2008/07/27 22:08

「死に神」と「毒餃子」
WILL9月号のお勧め対談の二つ目は、高山正之氏と井沢元彦氏の「朝日と中国は絶対謝らない」だ。
最近の例としては、鳩山法相を「死に神」だと決め付けて世論の批判を浴びても謝らない朝日新聞のコラム「素粒子」、毒餃子は日本で混入されたとして謝罪しない中国がすぐ頭に浮かぶ。
ひと昔前の例では、教科書問題で「侵略」を「進出」に書き換えたという誤報を謝罪しない朝日新聞(産経新聞だけが謝罪したが、たとえ書き換えてもおかしくない)、
反日デモで大使館に乱暴狼藉を働いた行為を謝罪しない中国政府が思い出される。

朝日の広報部は最初「社として特にコメントすることはない」と超傲慢だったと高山氏は憤慨している。
「素粒子」の筆者は筆力が無いから罵詈雑言になるのだと高山氏は続ける。

「辛口コラムを上手く書くには、上品な言葉を選ばなければならないんです。皮肉が言えるほどの筆力がないのに書くから、ただの罵詈雑言になるんです」

高山氏の軽妙でシニカルな筆致の真髄をここに見る気がする。(Ponkoの記事は罵詈雑言に近いと反省しきり)
170文責・名無しさん:2008/07/28(月) 23:12:27 ID:oTvYkKOL0
【国を見下す朝日新聞】
高山
「この傲慢さは一体なんなのか。司馬遼太郎が『この国のかち』と書いた事に対し、日下公人さんが『なぜ"わが国、日本"と言えないんだ」と憤慨していましたが、まさに朝日もこの姿勢に憧れている。
日本人でありながら日本を突き放し、高みから批判的に見ているつもりになっているのでしょう」
Ponkoが高山氏の講演を聴いた時も同じ事を言っていた。
高山正之氏講演会報告(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/21783011.html

【大江は山本モナと同じ】
朝日新聞が謝罪しないで言い逃れるやり口は集団自決訴訟の被告人の大江健三郎とまったく同じであり、不倫報道にやっていないと言い逃れる山本モナと同じだと両氏は言う。
なお、裁判官は研修を朝日新聞でやり、防衛省の幹部は産経でやる(高山氏)そうだ。

【日本と韓国は離婚した】(Ponkoのつけたタイトルです)
7月15日の朝日新聞社説はひどかった。
「韓国にとって竹島は単なる小さな島ではない。日本が竹島を島根県に編入した1905年は日本が韓国から外交権を奪い、併合への道筋を開いた年だ。竹島は、日本による植民地支配の象徴とされている」

この社説はまったく韓国サイドからの視点であり、テレ朝「報ステ」の加藤千洋もまったく同じ事を言っていた。
171文責・名無しさん:2008/07/28(月) 23:13:25 ID:oTvYkKOL0
「竹島が植民地支配(Ponko:実際はそうではない)の端緒だった」と韓国では教えているために、韓国人はみんなそう思っているが、それはウソであり、
間違いだとする井沢氏は日韓を離婚した夫婦に例えて絶妙なたとえ話をする。

「分りやすく言うと、日本と韓国は同意の下で"結婚"していました。
子供に『どうして離婚したの』と聞かれれば、「あの人はこんなにひどい人だったから」と言わなければ納得できる離婚理由になりません。
それと同じで、独立という歴史に正当性を持たせたいがために、韓国の歴史教育では『日本は悪いことばかりした』と決め付けているんです」




【朝日の逆をやってよかった】
戦後60年間、日本は朝日新聞の主張の逆をやってきたから良かったのだPonkoも言っているが井沢氏も安保、自衛隊、PKO、原発を例に挙げている。
イラク戦争だって散々ブッシュは叩かれたが、イラク人の生活は改善し平和が戻ってきている。民主党のオバマ候補すら、最初は反対していたが今ではその効果を認めているではないか。

高山氏は講演の時にも言っていたように、朝日新聞の記者にも分っている人がたくさん居
る。しかしデスクが偏向しているので記事を握りつぶす。記者としては紙面に載せるために社の方針に従って書き方を変えるということらしい。

朝日と中国は双生児、朝日は中国の走狗ということで両氏の意見は一致した。
172文責・名無しさん:2008/07/29(火) 17:15:48 ID:eo+Y9lsl0
北京五輪期間中、テロに注意を=邦人に呼び掛け−日本大使館
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2008072900001&j1

【北京28日時事】
在中国日本大使館は28日、北京五輪開催中に同市を訪問する日本人向けの注意事項をホームページに掲載した。
テロや不測の事態に巻き込まれないよう、繁華街や公共交通機関では周囲に注意を払うことなどを呼び掛けている。 

また、パスポートを常に携帯し、警察官に提示を求められた場合は応じるほか、外国人の宿泊が認められたホテル以外の友人宅などに宿泊する際は、到着後24時間以内に警察へ届け出るよう注意喚起している。(了)
(2008/07/29-00:01)
173文責・名無しさん:2008/07/29(火) 17:30:44 ID:82M+iJYZ0
   

チベット自由人権日本100人委員会 発足記念シンポジウム(7/30)

日時
2008年7月30日(水)午後6時 開場 午後6時30分 開演

場所
憲政記念館
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00000034

内容

基調講演 「チベットの現在・過去・未来」
ギャロ・トゥンドゥップ閣下(ダライ・ラマ法王の実兄)
パネルディスカッション櫻井よしこ・酒井信彦・加瀬英明・西村幸祐(敬称略)

参加費1,000円 ※当日会場で現金にて承ります

要申し込ご参加いただく際は、事務局までFAXにてお申し込み下さいますようお願い申し上げます。
FAX送信先:03−   6404  −8842
記入事項:お名前(ふりがな)・ご住所・電話番号

主催
チベット自由人権日本100人委員会



174文責・名無しさん:2008/07/29(火) 21:11:29 ID:ks7I2L2c0
http://blog.goo.ne.jp/syakainoteihen/e/b93ce06d8dd9484618632918c10e9adc
社会の底辺:朝日のナショナリズム 2008年07月26日朝日のやることに反応してたら負けだと思うのですが、
それでもひどい子供を使っての反日放送
-----------------------------------------------------------
Hey Say JUMP歌唱演出で大問題
http://widegeinou.seesaa.net/article/103605672.html
Mステで国旗騒動!Hey Say JUMP歌唱演出で大問題 7/25の20時からテレビ朝日で生放送された「ミュージックステーション」
Hey! Say! JUMP歌唱中にジャニーズJrが持っていた各国の国旗の中になぜか日本国旗はなく、
韓国・中国国旗が目立っていたため大騒動になっている。
Hey! Say! JUMPが「スペシャルメドレー冒険ライダー」を歌唱中のワンシーン。
175文責・名無しさん:2008/07/29(火) 21:12:18 ID:ks7I2L2c0
日本の国旗はないのに、かわりに一番目立つ中央部分に韓国国旗、そして中国国旗はなぜか2枚ジャニーズJrが持っているのが分かる。
さらによく見てみるとアメリカ合衆国の国旗もない。今回登場した国旗は(以下引用)

デンマーク・オーストリア・モナコ・ギリシア・アイルランド・大韓民国・スイス・オランダ・イギリス・ロシア・イタリア・
中国×2・オーストラリア・カナダ・アイスランド・不明(チョコの上下逆)・フランス・ハンガリー(以上情報元2ちゃんねる)
省略
-----------------------------------------------------------
こちらわかり易いです。
http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-266.html
いや、左巻きの人たちって本気で狂っていますね。
176文責・名無しさん:2008/07/30(水) 21:58:11 ID:utZfzQEe0
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/658614/ ステージ風発
朝日新聞が「イラクの治安の劇的な改善」を報じた 2008/07/27 08:35

イラクの治安の大幅改善と民主化の進展は、ブッシュ政権のイラク政策に反対する側もついに認めるようになりました。
民主党の大統領候補バラク・オバマ上院議員がその一人です。
さらには日本ではこれまたアメリカのイラク政策を「内戦」とか「重大なミス」として否定し、非難し続けてきた朝日新聞も、一般ニュースでは素直にイラク情勢好転を報じるようになりました。

その実例は朝日新聞7月18日朝刊の記事です。
以下の記述があります。

「マケイン陣営は07年にブッシュ政権が打ち出したイラク増派戦略を、国民に不人気だったにもかかわらず、一貫して支持してきたことを指摘。
ぶれない判断力が発揮されたと自賛する。前提には、『増派』が功を奏し、劇的に改善した治安状況がある」

以上の記述ではイラクの治安については、この記事を書いた朝日新聞記者が地の文章でイラクの「劇的に改善した治安状況」を既成の事実として報じているのです。

しかもブッシュ政権が実行し、マケイン上院議員が支持した「米軍増派」が成功したことも、あっさりと「前提」として、これまた客観的な事実として報じているわけです。

朝日新聞は社説で確かイラクへの米軍増派には反対していた記憶があるのですが、その増派が「功を奏した」ことをいまニュース報道で認めているわけです。

さあ、これからイラクが新しい民主主義、複数政党、しかも欧米諸国と緊密な関係を保つ主権国家として安定してくると、どうなるのか。

アメリカの対イラク政策は正しかった、ということにならないでしょうか。

こんごのイラクでの治安状況の行方をみることに、一段と興味がわきます。
177文責・名無しさん:2008/07/31(木) 21:26:50 ID:ol1xt3ri0
ケボチ I S M 泥舟に乗った福田と朝日 2008/7/31(木) 午後 4:50
(略)
「WILL」9月号でジャーナリストの山際澄夫氏は「チベット大虐殺 中国の共犯者となった朝日新聞と福田総理」を投稿しているが、その中でこう言う。

「中国に対しても北朝鮮に対しても福田首相とぴったり歩調を合わせて国を売り続けているのが朝日新聞である。

朝日新聞はG8サミット前から「北京五輪へ」「北京五輪へ」と読者を誘導するのに余念がなかった。例えば、サミット直前には社会面で『日中隣人』なる五輪関連企画を連載した。

この連載の締めくくりでは、昨年9月に中国で行われた女子サッカーW杯で、ブーイングを浴びたなでしこジャパンが逆に「謝謝 CHINA」の横断幕を掲げたことや、
四川大地震での日本の自発的な救援活動を称賛して、『そんな普段着の付き合いが国同士の関係を変えるかもしれない』と述べていた。

日本は中国の怒りを買わないように、いつもこちから下手に出るのが肝要だというのであろう。

拉致被害者家族が裏切られたと感じた日米首脳会談は、『日米、拉致めぐり、連携確認』(7月7日)と一面トップで肯定的に報じた。
テロ支援国家指定解除は、日朝関係前進のためにはやむをえないと判断したに違いない。社説(同日)では、もう取り上げてもいなかった。
178文責・名無しさん:2008/07/31(木) 21:29:18 ID:ol1xt3ri0
サミット報道は、ほぼ地球温暖化問題一色で……(略)これまた連日一面トップで報じる。嫌でも『福田首相のリーダーシップ』が印象付けられる仕組みだ。

サミット開幕を受けた社説(7月10日)
『腰が引け気味だった米国を引き込み、先進国が声をそろえたのは1歩前進だった』
『先進国も新興国も、負担を一方的にかぶらないように警戒しつつ、同じ方向を向いて動き出したように思える。この流れを強めていくことが大切だ』
『今回芽生えた流れをどう肉付けするか。次の難題が待ち構えている』
……と地球温暖化問題について述べるだけで、拉致事件やチベット虐殺問題への言及はどこにもない。あえて報じない事で、G8サミットの意義をねじ曲げて伝えているのである」

<コメ>
朝日の部数が昨年より6万部落ちたそうだが、これから先、もう上がる事はないだろうな。

また、あの「素粒子」についても、
「鳩山邦夫法相を『永世死刑執行人』『またの名を死に神』と読んだ夕刊コラム『素粒子』も、福田首相には気味悪いぐらいに温かく、
『ト とにもかくにも成否のカギは 
 ウ うまく米国を抱き込むことだ
 ヤ やっと譲歩を引き出して
 コ こぎつけました        温暖化対策』(7月9日)
と述べている」

<コメ>
米国を抱き込むなんて、福田の中国目線を大歓迎しているわけだ。
(URLを入力できないようです)
179文責・名無しさん:2008/08/01(金) 22:22:38 ID:KZsbUx0R0
http://www.asahicom.com/anotoki/
関東大震災での朝日新聞の人道的報道

大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外
目Kと工廠の火藥爆發 震源地は太平洋にも

【早川東朝社員甲府特電】
▼朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た
▼震源地は伊豆大島三原山の噴火と観測されてゐるが他に太平洋の中央にも震源があるらしい
▼砲兵工廠は火藥の爆發のために全燒し目K火藥庫も爆發した
※東朝…東京朝日新聞
----
大阪朝日新聞、大正12年9月4日
各地でも警戒されたし 警保局から各所へ無電

~戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると、
内務省警保局では朝鮮總督府、呉、佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、
中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり、
東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても嚴戒されたしとあつた。
180文責・名無しさん:2008/08/02(土) 20:10:37 ID:P75H6jU80
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/10/post_b4a2.html
大石英司の代替空港2005.10.28
侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日
※ 近代化と中国課の波 電化生活あたり前 出稼ぎで漢族流入
http://eiji.txt-nifty.com/.shared/image.html?/diary/images/20051028c.jpg

 さ、ここにアップしたチベット記事の画像、およそ400kサイズですが、本日の朝日新聞朝刊、国際面の特集記事です。Winny、2ちゃんねる、電突隊、思う存分ばらまいて下さい。
 結構大きな面積で、一回でスキャンできなかったので、二回に分けたものをつなぎ合わせました。ハード落ちまくりで処理に40分掛かった。味噌は、「キーワード」にあるチベット自治区の解説です。

 ●『中国政府は51年、人民解放軍を進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した。』

 私はこの記事を書いた塚本和人なる記者を非難するつもりは全くありません。
記事全体を通じて、彼が、不自由なポジションにいながら、恐らくはお膳立てされた取材とはいえ、
チベットの真実の一端(もちろんそこには、日常生活レベルでの漢民族による酷い差別や、投獄拷問、民族浄化等の真実は一切語られないわけだが)でも伝えようと努力している姿が読み取れなくもないから。
それにしても、まるで満蒙開拓団のプロパガンダを見るような素晴らしい作りだけど。
 ただ、いったいこの記者は、どんな検閲を恐れているんだ? 記者が恐れているのは、果たして北京政府なのか? それとも、自社の整理部なのか?

 朝日新聞よ、チベット侵略が単なる「進駐」であり、占領軍が「自治準備委員会」に化けるなら、日本の満州建国なんざ可愛いもんだ。
二度と、日本軍の「侵略」だの「侵攻」だのという文言は使うな。その言葉の定義の違いを、君らは読者に説明できるんだろうな?
181文責・名無しさん:2008/08/04(月) 21:59:47 ID:Otn0gT/70
http://darfur-news.seesaa.net/article/84917250.html
ダルフール・ニュース2008年02月20日
2008/02/20朝日 朝日新聞のダルフールに関するスーダン・中国土下座記事
【コメント】
朝日新聞の一部編集者ないし記者は頭がおかしいと思うが、ダルフール紛争の原因を乾燥化と部族対立に還元できないのは、全く明らかであるのは、
どうしてそれから政府がアラブ族を支援して焦土作戦(組織的レイプを含む)を行わなければいけないかは、なんら関係ないからである。
しかもハルツームの御用学者を出して「専門家」と言ったらへそが茶を沸かす。
なぜ、中国の石油開発直後、「黒書」が書かれ、南北内政が終結に向かい、その途上でダルフール紛争が起こったかという直近の政治的経済的問題をもっと調べるべきである。
当たり前だが、ハルツームへの富の集中と、地方の虫の中にこの記事が述べるようなダルフールの気候変動の問題が位置づけられるのである。
繰り返しになるが1980年代の2度の大干ばつの時ハルツームがダルフールを完全に見捨てたことが、決定的なコミュニティの崩壊に繋がるのである。
時に専門家は専門に以外のものを見ることが出来ない無知の輩でしかない。
●なぜ朝日新聞がこのようなスーダン・中国よりの見解に拘泥するのかは理解不能である。
恥を知ってほしい。どうして気候変動が起こると集団レイプが起こらなくてはいけない合理的理由があるのだ。(怒) (中村)
-----
スーダン・ダルフール―学者の目
朝日新聞 2008年02月19日
http://www.asahi.com/international/africa/ecowars/TKY200802190155.html
編集委員・竹内幸史
 スーダンの紛争地、ダルフール地方に、気候変動や温暖化がいったいどんな影響を及ぼしているのか――。そんな難しい質問に、明解なデータを持って答えてくれた地元の研究者が1人だけいた。(以下省略)
182文責・名無しさん:2008/08/05(火) 21:53:21 ID:3JY1Slyq0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1116400287/340
【売国無罪】朝日新聞の犯罪について【中国万歳】

340 :文責・名無しさん:2008/03/28(金) 14:50:11 ID:YCJg/d1I0
日本に来たチベット人留学生がNHKや朝日新聞を見てこう言った。「中国政府の広報みたいだ」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1206529144/l50

朝日新聞は、「“世界の屋根”に一番列車」という見出しで、「中国からの分離・独立運動が根強いチベット自治区を中国で唯一の鉄道空白区から脱却させたことを、党中央はチベットとの距離を縮める絶好の機会ととらえている」と書いた。
日本に留学中のあるチベット人学生はこうつぶやいた。

「中国政府の広報みたいだ」

留学して3年になる。
日本のメディアを訝しく思った。
「むしろ、チベット人と華人の距離は広がった。
日本の大メディアになぜそれが見えないのか」
183文責・名無しさん:2008/08/06(水) 21:56:34 ID:8jMX/tbI0
http://yaplog.jp/conservative/archive/72 岩田の日記
新刊 『チベット大虐殺と朝日新聞』 2008.08.06 [Wed] 19:24

 明日発売予定の拙著『チベット大虐殺と朝日新聞』(オークラ出版)ですが、明日発売予定でしたが、アマゾンなどではもう購入できるとの情報を友人からもらいました。早速見てみると確かに購入可能なようです。

本書では、1945年からの朝日新聞のチベット報道を徹底的に検証しました。
現在では朝日新聞は中立的な報道をしているように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは端的に言って誤解か朝日新聞に騙されています。
朝日新聞はチベット大虐殺を「解放」と呼び、ダライ・ラマを嘘つき呼ばわりし、一貫してチベット蔑視と中共のチベット侵略を擁護してきました。
本書では、その具体的な記事をあげながら徹底的な批判を加えました。
朝日新聞を未だにインテリが読む新聞だの高所得者が読む新聞だのと持ち上げる向きもあるようですが、これはとんでもないことです。
その実態は捏造も厭わないプロパガンダ機関に近いといえます。これは誇張でも、いいがかりでも何でもない、実証的な研究成果です。
是非ともご一読いただき、朝日新聞の数々の出鱈目記事を実際にお読みいただきたいと思います。

なお、本書では、日本人があまりその実態を知らない中共によるチベット侵略の歴史、「中華思想」という侵略イデオロギー、政治家の媚中ぶり、長野聖火リレーの実情なども執筆しました。併せて御笑覧いただければ幸いです。
184文責・名無しさん:2008/08/06(水) 21:58:06 ID:8jMX/tbI0
以下、詳細な目次を掲載いたします。

はじめに 朝日新聞の呪縛から自由になるために
幻想としての「朝日新聞」
現役法務大臣を「死に神」呼ばわり
ダライ・ラマを邪魔者扱い


第一部 朝日新聞のチベット報道

第一章 豹変する朝日新聞(一九四五〜一九五六)
当初は中立的な朝日新聞
GHQの指令の下、朝日も反共産主義的
朝日式媚び諂いでGHQの追及を乗り切る
日本の主権回復後に始まった朝日新聞の変節
チベット「革命」を煽る朝日新聞
中共の伝統破壊を近代化として礼讃
中共礼讃のあまり破綻した論理構成
近代化を讃美し、その裏の侵略を隠蔽

第二章 無神論集団・朝日新聞の暴走(一九五六〜一九五九)
亡命チベット人を「嘘つき」と決め付ける
唯物論を信じ暴走を始める朝日新聞
一部の狂信者が暴動を扇動したと決めつけ
宗教が憎くて憎くて仕方がない朝日新聞
中国当局のプロパガンダをそのまま垂れ流す
「実力行使もやむをえない」と虐殺を肯定
チベット人の抵抗を「狭い地方民族主義」と断定
中印関係悪化をインドのせいにしてチベット侵略を正当化
自らを高みにおいて日本政府を批判
185文責・名無しさん:2008/08/06(水) 21:59:02 ID:8jMX/tbI0
第三章 口をついて出る朝日新聞の「嘘」の数々(一九六〇〜一九八〇)
チベット反乱で「民主化」が早まったと宣伝
常識的な想像力が欠落した朝日
侵略を「民主改革」と総括した朝日
野蛮なチベットを新しい国に「改革」したとする恐るべき論理
チベットの次は台湾を「解放」せよと喚く朝日
「南京大虐殺」と酷似する朝日のチベット報道
チベットの文化破壊を大喜びするトンデモ記事

第四章 中立を装う悪質な偽善集団・朝日新聞(一九八〇〜二〇〇八)
何年たってもやっぱり中共に偏向
世界情勢を読み取って論調を軌道修正
法王のノーベル賞受賞に難癖をつける
チベットの主役は毛沢東
パンチェン・ラマ後継者問題でも中共寄りの言説を
石原都知事に日中友好を「ご忠告」
ダライ・ラマに青蔵鉄道乗車を進言
福田首相をスケープゴートに責任逃れ
聖火リレー後も、その報道姿勢は変わらず
朝日新聞へのメッセージ


第二部 朝日新聞が伝えないチベット問題の真実

第五章 朝日新聞が報道しないチベット侵略の歴史
繰り返される「アウシュビッツ」の悲劇
チベットの概念とは
中国皇帝がチベット高僧に帰依する「チュ・ユン」関係
束の間の独立と人民解放軍による侵略
人民解放軍の微笑に隠された邪悪な意図
チベット繰り広げられた地獄絵図
ダライ・ラマの非暴力・平和主義路線
186文責・名無しさん:2008/08/06(水) 22:01:11 ID:8jMX/tbI0
第六章 中華思想という侵略イデオロギー
中華思想は共産主義に匹敵する危険イデオロギー
中華思想は自民族優越主義ではない
中華思想を逆立ちに解釈する王某の虚妄
事実を無視してチベット侵略を正当化
他民族が自発的に「中華化」したと主張する王柯
恐るべき侵略イデオロギーを考え出した孫文
「五族共和」を全否定した孫文 
中華思想は帝国主義的イデオロギー
中華思想が目指す大同世界なるもの
大同世界の荒唐無稽な世界観

第七章 中国に媚び諂う恥ずべき政治家の面々
政治問題としての北京オリンピック
中共に擦り寄る福田外交
中国に傾斜する河野洋平衆議院議長
人権感覚が麻痺した野中広務
中共の恫喝に屈した鳩山由紀夫
小沢一郎の恥ずべき媚中ぶり
各党総出で平身低頭の胡錦濤詣で

第8章 日本が赤旗に侵略される日〜長野「聖火リレー」レポート〜
日本語の聞こえない深夜のファミレス
長野にこだまする中国国歌の意味
各大学ごとに厳しく統制
当局の一方的情報を繰り返す
聖火リレー辞退者は誰も出ず
ぶつかり合う両者の国旗
中国人に及び腰の警察
ゴール地点はもはや日本ではなかった
187文責・名無しさん:2008/08/07(木) 06:27:46 ID:D5DOHcom0
意見広告:男性差別をなくす会
http://image.blog.livedoor.jp/wako30/imgs/b/7/b71edc9b.JPG
188文責・名無しさん:2008/08/07(木) 23:04:46 ID:8IVs/RZ40
極東ブログ2008.08.07
中国製毒入り餃子、雑感その2
(略)
今朝の朝日新聞社説”中国ギョーザ―事実を国民に公表せよ”(参照)は微妙な面白さがあった。

 真相解明が立ち往生していた中国製冷凍ギョーザの中毒事件について、驚くような事実が報道で明らかになった。
日本で事件を引き起こしたメーカーのギョーザを食べた中国の人たちも、中毒症状を起こしていた。
 原因をめぐっては、日中双方が自国で混入された可能性は低いと主張し、平行線をたどっていた。
それが中国でも中毒事件が発生し、日本で検出された有機リン系農薬成分メタミドホスが原因と特定されたとなれば、中国国内で混入された疑いが濃厚になる。
 中国政府も国内での中毒の発生を認め、「全力で捜査している」との談話を発表した。

 ちょっと待ってくれ。
 新聞の基本の5W1Hが抜けている。「日本で事件を引き起こしたメーカーのギョーザを食べた中国の人たちも、中毒症状を起こしていた」はどういう事態なのか?
 先の産経のニュースでも指摘されているが、その事実確認はできていない。

 今回、中国側が国内での中毒事件発生を認めた経緯には「回収されたギョーザを食べているなど不自然な点がある。
早期の問題決着を急いだ中国政府が無理やり解決のためのストーリーを書いたのではないか」(日中外交筋)という疑問も出ている。
189文責・名無しさん:2008/08/07(木) 23:06:42 ID:8IVs/RZ40
 つまりこの話自体が中国様のよくできたお話という可能性があるのだが、朝日新聞社説はそこをスルーしている。
そもそも、朝日新聞社説では「日本で事件を引き起こしたメーカーのギョーザを食べた」としているが、「回収」については触れていない。
回収ってなんだよと疑問に思わないわけもないのだから、朝日新聞社説にはそこをスルーする意図があるだろう。

 加えて、朝日新聞社説では「中国政府も国内での中毒の発生を認め、「全力で捜査している」との談話を発表した」としてこの話が中国から公式に切り出されたふうに描かれている。リークの経路もスルーしているわけだ。
 さらにこの後。

 それにしても、である。
 この事実が7月の洞爺湖サミットの直前に外交ルートを通じて日本政府に伝えられていたのに、国民には一切知らされなかったことが理解できない。
 福田首相は「わが国の捜査当局と情報交換している状況だ。どういう状況か今申し上げるわけにはいかない」と述べたが、この弁解も納得できない。
ことは人々の命にかかわる問題である。政府はただちに事実を公表すべきだったし、いまわかっていることをきちんと説明すべきではないか。

 としているが、それは話が逆であることは先に触れたとおりだ。「黙ってろ」といったのは中国様で、今回の切り出しも中国様イニシアティブと見ていい。
 というわけで、この朝日新聞社説のメッセージはいったい何だろう?
 朝日新聞を批判したいのではない。まったく逆だ。この社説自体が中国様の、今回の報道の、正しい読み方を示唆してくださっているわけだ。
つまり、「回収」話の奇っ怪点はスルーしろよ、リーク経路は問うな、
日本政府が隠蔽したことが問題だぜ(福田は泥を被ってくれるから)、問題は食の安全であって歴史認識とかは関係ないよ、というわけだ。わかりやすい。
190文責・名無しさん:2008/08/08(金) 20:43:07 ID:N5kOfjDm0
武士道の哀しみ2008年08月08日 (URLは入力できないので省略)
新刊 『チベット大虐殺と朝日新聞』発売と出版記念講演会
岩田温
『チベット大虐殺と朝日新聞』では、1945年からの朝日新聞のチベット報道を徹底的に検証しました。
現在では朝日新聞は中立的な報道をしているように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは端的に言って誤解か朝日新聞に騙されています。
朝日新聞はチベット大虐殺を「解放」と呼び、ダライ・ラマを嘘つき呼ばわりし、一貫してチベット蔑視と中共のチベット侵略を擁護してきました。
本書では、その具体的な記事をあげながら徹底的な批判を加えました。朝日新聞を未だにインテリが読む新聞だの高所得者が読む新聞だのと持ち上げる向きもあるようですが、これはとんでもないことです。
その実態は捏造も厭わないプロパガンダ機関に近いといえます。これは誇張でも、いいがかりでも何でもない、実証的な研究成果です。
是非ともご一読いただき、朝日新聞の数々の出鱈目記事を実際にお読みいただきたいと思います。

なお、本書では、日本人があまりその実態を知らない中共によるチベット侵略の歴史、
「中華思想」という侵略イデオロギー、政治家の媚中ぶり、長野聖火リレーの実情なども執筆しました。
併せて御笑覧いただければ幸いです。
191文責・名無しさん:2008/08/08(金) 21:17:55 ID:N5kOfjDm0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080808/1218180689
酔っ払いのうわごと2008-08-08 218cc
■チャイナに関する二つの間違い
朝日新聞 平成20年8月8日(金)社説2
北京五輪開幕―祭典が映す隣国の多難さ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-0808-0932-49/www.asahi.com/paper/editorial20080808.html
 日中平和友好条約の締結から30年。
●『アジアで3度目』の五輪開催を喜びつつ、13億人の隣国の多難さを思う。

『アジアで3度目の五輪開催』これは明らかな間違いです。
この社説子は、完全に札幌と長野で行われた2回の冬季オリンピックを忘れているのでしょう。
「3」と云う数字を使いたいのであれば、「3回目の夏季五輪」とするか「3ヶ国目の五輪」とするべきです。

東京新聞:中国ギョーザ 事件解決が信用回復に:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008080802000103.html
 物価が高騰する中、●『安い中国食品』を安心して買える日を消費者は待ち望んでいる。中国が国内の問題を認め、真相を明らかにすれば、中国産の食品ばかりか国のイメージも高めるだろう。
192文責・名無しさん:2008/08/08(金) 21:19:08 ID:N5kOfjDm0
東京新聞:中国ギョーザ 事件解決が信用回復に:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2008080802000103.html
 物価が高騰する中、●『安い中国食品』を安心して買える日を消費者は待ち望んでいる。中国が国内の問題を認め、真相を明らかにすれば、中国産の食品ばかりか国のイメージも高めるだろう。

日本の消費者が『待ち望んでいる』のは、「安い食品」なのであって『安い中国食品』ではありません。
「安い食品」であれば、消費者は食品の国籍に拘るでしょうか。私は、そうは思いません。むしろ『中国食品』以外の「安い食品」を求めているように思います。

『中国食品』が嫌われたのは、メタミドホス入りの冷凍ギョーザだけが原因でしょうか。
養殖ウナギの防疫のために禁止薬物マラカイト・グリーンが使われたり、ポジティブ・リストを上回る残留農薬が見つかったりした積み重ねが、『中国食品』に対する信頼を失わせたのだと思います。
193文責・名無しさん:2008/08/08(金) 21:19:46 ID:N5kOfjDm0
従って、冷凍ギョーザのメタミドホス問題が解決したとしても、『中国産の食品ばかりか国のイメージも高める』事にはならないでしょう。一度失った信頼を取り戻すには、それなりの時間が必要です。
信頼を回復して日本への輸出をする前に、シナは自国で消費するのに精一杯で、輸出に回せる食品が無くなりそうなのですけれど、それを解った上で社説を書いているのでしょうか。
もし、シナが食料を輸出し続けるとしたら、それはシナの経済の発展が止まるのを意味するのですけれど。
194文責・名無しさん:2008/08/08(金) 23:06:45 ID:bY/QYpKG0
┬──┬──┬──┬───
    []__ []__ []__ []__.....||
    ○    ○    ○    ○     .||  ガタンゴトン〜
   | |____________||
   |「 ヒソヒソヒソ            ||  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧_∧∧__∧  ∧_∧ ∧_∧|| < プッw こいつ朝日読んでるw
  ( ´∀( ∀` Σ(@∀@‐)(´∀` .||  \___________
  ( つ    ⊂ )O ̄| ̄⊂)(  ..   ||=
  ( ( ,-( (  ノ.-|_|_|,--( ( ┏. ||
   し'し  し'し'   し' し   し'し' ||...||

195文責・名無しさん:2008/08/09(土) 22:30:36 ID:ZQ/e/azp0
赤い赤い朝日は赤い
196文責・名無しさん:2008/08/11(月) 03:05:44 ID:lVwqW8UX0
 
ジャーナリズムにあるまじき 真実の隠蔽工作! 

犯人が在日であること 朝日新聞は 隠してるよー 

  http://fill.selfip.com/mainichi/   ヽ(`Д´)ノ
197文責・名無しさん:2008/08/11(月) 13:34:25 ID:AK2yfjbu0
朝もかたよってるが、地方新聞もひどいよ。
うちの地元は参詣よめねえし
198文責・名無しさん:2008/08/11(月) 20:56:04 ID:jaGatPec0
http://d.hatena.ne.jp/yamatodamasii/20080811読書ノート
2008-08-11 まだ朝日新聞を読んでいる人は「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成20年(2008年)8月10日(日曜日)通巻第2282号  (日曜版)
<<<< 今週の書棚 >>>>
岩田温『チベット大虐殺と朝日新聞』(オークラ出版)

 朝日新聞の川柳に「五輪前、どうにも邪魔な 生き仏」という投稿が採用された(08年3月20日、朝日歌壇)。
 ――無神経だなぁ。
 いつぞや、「歳時記に 憂国忌という こわい季語」というのが読売川柳に採用された。昭和四十七年頃だったが、おなじようなメンタリティ、度を超すおちゃらけである。

 著者の岩田氏は「ふざけすぎ」と朝日新聞に抗議の電話をかけたところ、「あれは中国を批判しているもの」と朝日の担当者は話題を巧妙にすり替えようとしたそうな。

 そもそもチベットに於ける人民解放軍の大虐殺を「解放」と呼んで、中国共産党の宣伝部の役割を自ら買って出ていた朝日新聞が、鳩山前法相に投げた『死に神』そのものではないか。

 そこで1945年からの朝日新聞が報じた6000件ものチベット記事を時系列にさぐって、論調がいかに変わったのかを検証したのが本書、凄い労作である。

 毎日大学図書館へかよって、過去60年のファイルをしらべ、スクラップを作ったというから、それだけでも歴史家の仕事である。

 以下、本書に従うと朝日は1952年GHQが占領を終えて日本から去るまでに比較的まとも、チベット問題に冷静、かつ中立的であった事実が浮き彫りになる。
199文責・名無しさん:2008/08/11(月) 20:57:18 ID:jaGatPec0
 侵略を「中共のチベット侵入」と表記した朝日は、「中国は十八世紀以来チベットに対して宗主権を主張してきたが、それは名目上のものに過ぎなかった」(1950年11月2日)
 と書いていた。

 「中共がチベットを制圧すると、共産主義の脅威は東南アジアからさらに中東まで及ぶことになる。ネパールやブータンのような緩衝国の地位は少なからず不安になる。
千三百マイルにわたって国境を接するインドも、共産主義の浸透に対しては重大な関心」(50年10月29日社説)。

 この時点までは朝日は「共産主義は悪」という前提で、中国も「中共」というタームで捉えている。

 この姿勢ががらりと変調し、北京にべったりになるのが52年から、その後の同紙の論調の凄まじき変貌ぶりに関しては述べるまでもないだろう。

「侵略」と「文化破壊」を「近代化」と言いつのり、チベット人虐殺を奴隷解放のためとすり替えた。
チベットの文化を守ろうとする者に分離分裂主義の策士だと言いつのり、要するに朝日のメンタリティにおいては中国共産党が是であり、チベット独立は非なのである。

どうしてそんな貧弱な発想しか出来なくなったのか、朝日新聞の思考停止ぶりについて学究的に掘り下げている。哀れを催す知的退廃だが、まだこんな新聞を読んでいる国民は、もっと哀れである。

本書はチベット問題のみならずメディアのあり方を考える意味に於いても、おおいに参考になった。
200文責・名無しさん:2008/08/12(火) 21:36:43 ID:37VwXIQD0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51358961.html
凪論2008年08月11日
日中関係に深刻な影響を及ぼす危険のある朝日新聞の通名報道
 朝日新聞ホームページ8月10日付で「中国機爆破予告、33歳の男を逮捕 威力業務妨害容疑」http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY200808100090.html
と見出しを掲げた記事が掲載されている。是非ご覧いただきたい。
 記事は、

「中国国際航空日本支社に北京五輪開幕日の8日、航空機爆破を予告するメールが届いた事件で、警視庁は10日夜、横浜市港北区綱島東5丁目、会社員

中川賢史(けんじ)容疑者(33)

を威力業務妨害容疑で逮捕した。『自分のパソコンを使ってメールを送ったのは間違いない』と認めているが、動機については話していないという。同日午前1時すぎ、神奈川県警港北署に出頭した。」

で始まり、

「警視庁愛宕署によると、中川容疑者は8日午後0時50分ごろ、同支社に
『中国国際航空に告ぐ、ただちにすべての航空機の運航を停止せよ。さもなくば航空機を爆破、オリンピック会場へ航空機を墜落させる。』
と書いたメールを送信。中部空港を出発した上海経由重慶行きの同航空406便(乗員乗客70人)を中部空港に引き返させるなど、同航空の業務を妨げた疑い。」

と容疑者の逮捕容疑について触れている。
201文責・名無しさん:2008/08/12(火) 21:37:23 ID:37VwXIQD0
ところが毎日新聞8月11日付朝刊「中国機爆破予告:韓国籍の男逮捕 威力妨害容疑」によれば、

「中国国際航空日本支社(東京都港区)に航空機の爆破を予告する電子メールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、韓国籍で横浜市港北区綱島東5、会社員、

李賢史(リヒョンサ)容疑者(33))

を威力業務妨害の疑いで逮捕した。『メールを送信したのは間違いない』と供述しているという。」

と報じられており、朝日新聞がいつものように在日韓国人を通名報道したことがわかる。

 朝日新聞の報道だけを見れば日本人がオリンピックの開催を妨害しようとして脅迫メールを送ったように見える。仮に中国人が朝日新聞の記事だけを見ていたらどうか考えるか?
これをきっかけに反日暴動が中国国内で勃発し、日本企業や日本大使館が被害を蒙る危険性は否定できない。
朝日新聞は社の方針として容疑者とした逮捕された在日韓国・朝鮮人を通名で報道しているが、それが結果として反日暴動を触発するという危険性に朝日新聞は気付いているのか。それともそれが意図した結果なのか。

 教科書問題、舌禍問題をはじめとする中国や韓国へのご注進報道を思い出すにつけ後者である可能性を否定できないのが朝日新聞の朝日新聞たる所以である。
202文責・名無しさん:2008/08/13(水) 09:53:57 ID:mnNzWht60
http://17291729.at.webry.info/200808/article_4.html 記節
五輪便乗の暴力 << 作成日時 : 2008/08/13 09:22
中国共産党の弾圧を差し置いて、朝日新聞は天声人語でウイグル自治区での混乱を「五輪便乗の暴力」と表現している。

ウイグル自治区での独立活動は、最近湧き起こった問題ではない。
中国共産党に気を遣う日本のメディアがまともに報道してこなかったため、幅広く認知されることがなかっただけである。チベット弾圧への関心が高まることにより、いくらか報道されるようになってきた。

爆弾「テロ」といった形での共産党への抗議活動が問題視されているがウイグル族は確か、軍にすら入れないため武装蜂起がありえない以上、この手段でしか対抗はできないのでは。

五輪開催の半年前、欧米から「人権についてまったく改善されていない」との指摘が入り、少しは共産党も対応するかと思いきや、弾圧・統制がさらにひどくなっていると日本の新聞でも報じていた。
何人が政治犯として捕まったり、殺害されたか、ほぼ謎のままである。
この行為は「五輪便乗の暴力」ではないのか?
203文責・名無しさん:2008/08/13(水) 09:54:35 ID:mnNzWht60
中国共産党は結党以来、今までずっと暴力による統制・弾圧を行ってきたが、
朝日新聞など日本のメディアのほとんどがその事には触れず、五輪開催によりさらに激化されている弾圧もあるにもかかわらず、
ウイグルの行為についてのみ「五輪便乗の暴力」とはなにごとか。

●「中国共産党に不利な情報を掲載すると、今後の中国での取材がやりずらくなる」
本音がチラリとうかがえる。
公平に、事実のみを報道する姿勢など、朝日をはじめとして日本のほとんどのメディアにはないのであろう。

「武力ではなく話し合いで」と言うのは分かる。しかし、中国共産党相手ではほぼ100%無理であろう。
現状で出来る対抗手段としてはやはりテロしか方法はないかと思う。
それでも「話し合いで」と言い張るお利口さんは、まず、共産党に武力解除を説得してください。
共産党が軍を手放さないかぎり、対等の話し合いなど出来ないでしょう。
204文責・名無しさん:2008/08/13(水) 19:13:03 ID:mnNzWht60
【朝日新聞】まだ「竹島を韓国に譲れ」の言い訳を必死にしている朝日新聞「若宮啓文」氏…またもや歴史的事実を歪曲
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1217648773/

よほど癪に障ったのか。
3年前、自ら執筆したコラムのせいで“国賊”“売国奴”と散々批判された朝日新聞のコラムニスト、若宮啓文氏(60)。
何しろ「竹島を韓国に譲れ」なんて書いたのだから、それもむべなるかなだろう。
が、今もまだ、必死で言い訳しているのだ。

あれから3年以上も経ったさる7月21日。
同じコラム『風考計』に、<竹島と教科書 笑っているのは誰か>と題し、こんなことを書いていた。

<日本で中学校の学習指導要領の「解説書」に、初めて竹島が盛り込まれた。(中略)これに韓国が猛反発した>
<ほくそ笑んでいるのは、北朝鮮の金正日総書記に違いない>
<私は当コラムで「いっそのこと島を譲ってしまい、『友情島』にしてしまおう」との「夢想」を書いた。東アジアの自由主義国どうし絆を固められるなら勘定も合わないか、ものは考えようだ、という発想だった>

「私はてっきり、前に国賊と批判されたことがよっぽどショックで、反省し、平身低頭謝罪するのかと思っていたんです。
ところが、読んでびっくり。稚拙な理屈を並べ立てて言い訳をしつつ、改めて同じ持論を主張しているんですからね」と現代史家の秦郁彦氏も呆れるばかりだが、
実際、コラムの後段では、
<明治政府は竹島を韓国領と見ていながら、軍事的な思惑などで1905年に島根県に編入した>
という島根大学の内藤正中名誉教授の説を紹介することで、またもや噴飯ものの論を展開しているのだ。

「内藤先生の説には歴史的根拠がなく、歴史学者としてお粗末だと、多くの専門家から指摘されています」と、竹島問題に詳しい拓殖大学の下條正男教授もこう指摘する。
「彼の根拠は1877年の太政官決定。しかし、そこで触れられている島は竹島ではなく、韓国の鬱陵島のこと。若宮さんが内藤先生の名前を出して持論を補強するのは、歴史的事実の歪曲です」

件のコラムは<北の高笑いは聞きたくない>と締めくくられている。
が、日韓関係が悪化して一番高笑いしているのは、実は朝日と若宮氏なのでは、と勘ぐりたくもなるのだ。

ソース(週刊新潮 8/7号)
205文責・名無しさん:2008/08/13(水) 23:58:40 ID:oSB7N+Jf0
中国人の応援マナーが悪化 誤解招く大合唱や国旗制止

「シャー! シャー!」
バドミントン女子ダブルスで、オグシオの2人が中国ペアと対戦した2008年
8月11日の準々決勝。中国ペアがスマッシュを打つたびに、そのようにも
聞こえる大歓声が、中国の応援席から沸き起こった。

12日発売の夕刊フジによると、漢字を当てれば、「殺! 殺!」にもなる
という。中国語では、スマッシュのときのかけ声が「コーシャー!」となる
のに、わざと「コー」を省いたように聞こえたというのだ。同紙では、
オグシオ戦前に、日本の末綱・前田ペアが中国ナンバー1ペアを倒したため、
その報復として大ブーイングを浴びせたと推測している。

同様な印象は、外国メディアも持ったようだ。英ロイターが11日のニュースで、
中国人が応援で一致して「殺せ!」と叫んだと紹介。また、クウェートタイムズ
紙なども同様に報じている。

http://www.j-cast.com/2008/08/13025123.html
206文責・名無しさん:2008/08/14(木) 09:32:28 ID:YWILkufX0
http://ameblo.jp/losthorizon-2/entry-10127071701.html
シャンバラ・クラブ2008-08-14 01:21:13
さすが中国・・・、白髪三千丈の世界
 テレビは北京オリンピックばかりが放映されていて、私は暇な日々を送っているのですが、そろそろ中共主催による政治ショーのボロがポロポロともれ始めているようですね・・・。

 なんか多くの方が感動されたらしい開会式の花火の映像が C G によるデッチアゲだったり、
開会式で歌われた少女の歌が口パクで、その子とはまったく別な少女の歌声がその映像の少女の歌声として流されていたり・・・。

 いやいや、さすが 「 白髪三千丈 」 の虚飾の国だけの事はありますね・・・。
 いっその事、南京大虐殺も百人切り競争もすべて C G でした・・・、って告白しちゃったらどうですかね・・・。

 ・・・、などと思っていたら、そんな世間の微妙な空気を敏感に感じ取ったのか、
昨日の赤い新聞・・・、基、朝日新聞の夕刊に、 「 私は中国人を銃剣で刺した 」 と題する、早稲田の名誉教授さんの懺悔記事が掲載されていました・・・。
207文責・名無しさん:2008/08/14(木) 09:33:26 ID:YWILkufX0
 そりゃ、戦争中の兵隊だったら敵兵を銃剣で刺す事くらいあるでしょうね・・・
( 対象が民間人の場合でも、かつての中国の国際法違反の酷さ〜例えば
「 軍服を着てない奴は戦闘行為をしちゃいけない 」 という約束を無視するのみならず悪用して、
兵隊が民間人のふりをしていきなり日本兵に襲い掛かったりするいわゆる便衣兵の話など〜は有名ですから・・・ ) 。
 個人的にはそれに耐えられない方も、そりゃいてもおかしくはないでしょ・・・。

 しかしながら、個人の話としてならともかく、
赤い新聞・・・、基、朝日新聞の社是のように、 「 〜だから日本は酷い国だ 」 、 「 〜だから日本は中国の言いなりになるべきだ 」 という話には、いい加減ついていけないっすよ。



 ・・・。

 あんな連中が勢力を維持して、のさばっているというのも、日本人がお人よし過ぎるという意味での自業自得ではあるのですけれどもね・・・。
(略)
208文責・名無しさん:2008/08/14(木) 20:48:27 ID:i71QUxXj0

過去の日本の侵略を声高に批判する人ほど、現在の中国の侵略に沈黙する。
過去の日本の虐殺を声高に批判する人ほど、現在の中国の虐殺に沈黙する。
過去の日本の人権問題を声高に批判する人ほど、現在の中国の人権問題に沈黙する。
過去の日本の言論弾圧を声高に批判する人ほど、現在の中国の言論弾圧に沈黙する。
日本の高価な地雷を批判する人ほど、中国の安価な地雷に沈黙する。
アメリカの核を批判する人ほど、中国の核に沈黙する。
中国の方が圧倒的長期間に渡って、圧倒的多数の犠牲者を生み出している。

日本は 「遅れてきた帝国主義」       などと言われるが、
中国は 「時代錯誤も甚だしい帝国主義」 を邁進している。

日本の 「過去の侵略・帝国主義」 を声高に非難するなら、
中国の 「現在の侵略・帝国主義」 はそれ以上に声高に非難されなければ理屈に合わない。

酒井信彦講演1/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
http://jp.youtube.com/watch?v=Jue7gAT_G1I
酒井信彦講演2/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
http://jp.youtube.com/watch?v=LIuAcDw8Bhg
209文責・名無しさん:2008/08/15(金) 21:29:17 ID:waIyhHUf0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080815/1218784626
酔っ払いのうわごと
■[朝日新聞][アジア]「反」でも「嫌」でも変わらない

終戦から63回目の夏―「嫌日」と「嫌中」を越えて
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s04.megalodon.jp/2008-0815-0813-40/www.asahi.com/paper/editorial20080815.html
 3年前に中国各地で起きた激しい反日デモの嵐も、まだ記憶に新しい。
 そんな嫌日感情がまたいつか噴き出すことはないのか。五輪で繰り広げられる熱戦を楽しみつつも、そんな不安がなかなかぬぐえない。
---
何時から朝日新聞は、「反日」「反中(反シナ)」から『「嫌日」と「嫌中」』へと、それぞれの感情の呼び方を変えたのでしょうか。
シナで起きた暴動を『反日デモ』とマイルドに読み替えるのは、如何にも朝日新聞らしいのですけれど、その言葉を使うのであれば『嫌日感情』では無く、「反日感情」と呼ぶべきなのではないのでしょうか。
まだ、この言葉を使い慣れていない感じがします。

朝日新聞は、去年「KY」が流行らせたのを良い事に、今年は『嫌中』『嫌日』という言葉を流行らせようとでも考えているのでしょうか。まさか『嫌中国流』(山野車輪)に影響されたわけでは無いと思うのですけれど。
210文責・名無しさん:2008/08/15(金) 21:30:13 ID:waIyhHUf0
---
中国の人々の嫌日感情が戦争の記憶に根ざしているのは言うまでもない。
<略>
 戦争についての直接の記憶を持つ世代は、どんどん減りつつある。代わって中国社会の中心を担うのは、彼らの子や孫、ひ孫である。そうした世代の嫌日とは何なのか。
<略>
 戦後世代、とりわけ若者たちにとって戦争の記憶とは、多くがメディアや
●『教育などを通じてもたらされる。』
それだけに抽象的で、時として現実離れした理解をうんでしまう面も免れない。その時その時の政治的要請を反映しやすくもなる。
---
普通に考えて、若いシナ人の反日感情は教育によってもたらされた物でしょう。
江沢民前国家主席による反日教育ばかり注目されますけれど、シナは反日教育を止められなくなっているです。
共産主義によって国民を豊にすると言っていた共産党が市場経済を受け入れた以上、共産党がシナを指導する正当性を担保するのは、抗日戦の勝利しか無くなってしまったからです。
シナの『教育など』には、南京虐殺記念館のようなプロパガンダも含まれます。日本軍の残虐性を強調すればするほど、それを打ち破った共産党の正当性が益すからです。
朝日新聞は、本当にシナの『嫌日』感情をどうにかしようと考えているのなら、これらに対する批判をすべきです。
211文責・名無しさん:2008/08/15(金) 21:30:55 ID:waIyhHUf0
---
 日本社会の嫌中感情にも、似た側面があるのかもしれない。
中国の現実よりも、思いこみや毒入りギョーザのような「事件」に影響されやすいのは事実だろう。
大国化する中国への反感と閉塞(へい・そく)感から抜け出せない日本自身へのいら立ち。嫌中と嫌日は今の日中関係を映して、合わせ鏡のように共鳴しあっているのかもしれない。
---
一方、日本の若者はどうでしょう。シナとは逆に「日中友好」ばかりを教育されています。
教育ばかりではありません。普段のニュースで事実を伝える事はあっても、日本とシナの対立を煽るような報道が成された事があったでしょうか。
マス・メディアは、朝日新聞を始めとして日本が譲ってでも「日中友好」を堅持すべきという論調で埋め尽くされています。

『思い込み』とは何なのでしょうか。
ネット・ユーザーが増えたとは云え、わざわざシナのネガティブなイメージを調べる人は少ないでしょうから、その思い込みの多くはマス・メディアによってもたらされているはずなのです。
一時的には『事件』によっても影響されるのは確かでしょう。しかし、『事件』が単発なら、それを憶えている人は段々と少なくなっていく物です。
シナの『事件』はどうでしょう。ウナギの禁止薬物、残留農薬の着いた野菜、そして毒餃子です。忘れるどころか、忌避感情が働くのが普通だと思います。

結局、『日本社会の嫌中感情』は、『中国の現実』こそに影響されているです。

『大国化する中国への反感』と言っても、シナのやっている事を知れば反感を覚えない方が難しいのではないのでしょうか。
例えば、日本から援助を貰いながら資源のためには人権を無視してアフリカにODAを送っていると言われて、どう思うのでしょう。
リベラルな人なら、人権を無視した事に怒りを覚えるでしょうし、保守的な人なら無駄金が使われてしまった事に憤りを感じるでしょう。
逆に言うと、怒らない人は朝日新聞の中の人のような媚シナ派だけでしょう。
212文責・名無しさん:2008/08/15(金) 21:31:51 ID:waIyhHUf0
---
 認識がどこでずれていくのかを探り、柔軟な心で双方の「違い」に向き合っていく。回り道のようだが、それが結局、信頼と友情を手にするための王道なのだろう。
時代とともに、そうした違いの中身も急速に変化していくとなれば、なおさらだ。
 中国と日本との間ではこれからもさまざまな摩擦があろう。だが、嫌日と嫌中がぶつかり合うのは不毛である。
---
日本とシナの輭にある問題は、軍拡、環境汚染、人権など、全てと言って良いほどシナに問題があります。
それなのに、互いに非があるかのように言い募るのは、どう考えても不公平です。
『嫌日と嫌中がぶつかり合うのは不毛』なのでしょうか。日本とシナは、正面から『ぶつかり合う』のを避けていたからこそ解り合えないのだと思います。
(略)
日本とシナも、戦争さえ起こさなければ良い、そう割り切って付き合うくらいで調度良いと思います。
213文責・名無しさん:2008/08/16(土) 21:51:56 ID:g1chB1Tv0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51361959.html
凪論2008年08月16日
確たる理由に基づいた「嫌中」と政策的意図に基づく「嫌日」
 朝日新聞8月15日付朝刊に「終戦から63回目の夏 『嫌日』と『嫌中』を越えて」
http://www.asahi.com/paper/editorial20080815.html#Edit1
と題した社説が掲載されている。是非ご一読いただきたい。
 社説は、

「北京五輪第3日の10日、柔道会場に日の丸が揚がり、君が代が流れた。日本人金メダル第1号、内柴正人選手の表彰式だ。」
「中国人の観衆はどう反応するだろうか。一抹の不安を覚えながら、テレビの中継画面に見入った人もいたに違いない。観衆の多くは起立し、メダリストたちの健闘に拍手を送った。」

で始まり、63回目の終戦記念日に寄せて日中関係の良化を願うものとなっている。しかしながら、その根底の認識が誤っているものであるため、その導き出された結論は誤謬に満ちたものとなっている。
 社説は、

「中国の人々の嫌日感情が戦争の記憶に根ざしているのは言うまでもない。」

と断言し、青年海外協力隊員の経験者である看護師の話を取り上げる。
214文責・名無しさん:2008/08/16(土) 21:53:36 ID:g1chB1Tv0
「万里の長城に近い河北省張家口。都内で勤務する看護師の三瓶久美子さん(29)が青年海外協力隊員として派遣され、この街の病院で働き始めたのは3年前の冬だった。
日中戦争時代、この街は戦略的要衝として日本軍に占領され、その支配は8年間に及んだ。」

で始まるその話は、

「『日本人がここに何をしに来た』。自己紹介を終えるやいなや、病室のベッドに横たわっていた老人たちからあがった怒声を、三瓶さんは今でもはっきり覚えている。

『日本軍の兵隊がおれに何をしたか知っているか』。ある老人はそう言って右手と右足に残る刀傷を見せた。『日本兵は赤ん坊を刀で突き刺し、女たちに手を出したんだ』

いくつもの病室で、老人たちから向けられた怒りに満ちた視線。戦争のことを知識としては学んできたつもりだった。だが、その心の傷の深さは想像をはるかに超えるものだった。」

というとんでもないものである。
まずわからないのが、日本から危険な中国に志願して中国のために尽くそうとする看護師に対し、
「日本人がここに何をしに来た」と怒声を浴びせる分別盛りであるはずの老人の態度を当然であると思っている朝日新聞の立場である。
中国は共産党一党支配の綻びがあちこちにあらわれ、治安も決してよくない。
そのような国に日本が税金を拠出し、日本の若者が志願をして献身的に働いているのが海外青年協力隊である。
朝日新聞はその態度が日本にだけ責任があるとでも思っているのであろうか。
215文責・名無しさん:2008/08/16(土) 21:55:36 ID:g1chB1Tv0
 その老人たちがそのような態度に出るのには中国政府の情報統制と反日教育がある。
そもそも中国は戦乱が絶えない地であり、そこに住む住民は家族や隣人など親しい人々が戦乱によって命を落とすことなど当たり前の地であった。
そして蒙古、清をはじめとして異民族の支配下におかれたことも数限りない。
そのような戦乱の地であることは十分承知している中国人が、その後も中国政府による文化大革命、天安門事件などの国民に対する虐殺が行なわれ、
朝鮮戦争では中国の「義勇軍」と北朝鮮の連合軍が韓国・国連の連合軍と戦闘を繰り広げて多数の死者が出ているにもかかわらず、
日本に対してのみそのような態度をとっているのにはそのような理由がある。

 まずは情報統制によって真実が知らされていない可能性があると言える。更には真実は知っているにもかかわらず、その真実を口に出すことに大きなリスクが伴うという可能性がある。
216文責・名無しさん:2008/08/16(土) 21:56:09 ID:g1chB1Tv0
そもそも張家口自体漢民族と回族、満族、モンゴル族などの遊牧民族との衝突の場となりその度に血が流されてきた。日支事変もまたその延長線上にある。
朝日新聞は中国政府が国内をまとめるために意図的に行っている「嫌日」政策を、
反日暴動、尖閣諸島や沖縄に対する領土的野心そしてチベットやウイグル、内蒙古で行われている民族浄化行為という確たる理由に基づいた批判である「嫌中」を意図的に相対化している。
むしろ相対化しているよいうより、「嫌日」がもっともで筋が通っていることとして取り扱っている。朝日新聞は自社の記者が中国で拘束されたり暴行されたりしなければ目が覚めないのかと考えると暗澹たる気持ちになる。
217文責・名無しさん:2008/08/17(日) 13:02:04 ID:y7FGcKQd0
朝日は「なでしこ」土下座サッカーを絶賛していましたが、
オリンピックではやっぱり‥です。アサヒは逃走、侮日は捏造ですな。
------
http://t-n.blog.so-net.ne.jp/2008-08-16
道楽を放浪する日々。
なでしこ4強報道。 [アサヒる] [編集]

なでしこジャパン 中国破り4強 2−0
後半に2点目のゴールを決め、喜ぶ永里=秦皇島五輪センター体育場(共同) サッカー女子準々決勝は 15日夜、日本代表「なでしこジャパン」が地元中国を破り、ベスト4進出を決めた。準決勝は18日に米国と対戦する。
(中略)
3万2350人を収容する会場の秦皇島五輪センター体育場は、観客の9割近くが中国サポーターを占め、日本に対する激しいブーイングも飛び交った。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/080815/scr0808152352004-n1.htm

日の丸投げ捨て、小競り合いも…女子サッカー中国戦
【秦皇島(中国河北省)=牧野田亨】終戦記念日の15日、北京五輪の女子サッカー準々決勝で日本と中国が対戦した。
約3万の客席の9割以上は中国人。中国当局は厳戒で臨んだが、一部が日本人観客の持っていた日の丸の小旗を投げ捨て、 暴言を吐くなどトラブルも起きた。
(略)試合が始まり、日本選手にボールが渡るとブーイングが起きた。
日本が先制すると、さらに過熱。横浜市の男性会社員(28)は、日の丸の小旗を中国人の男に奪われ、投げ捨てられた。
小競り合いとなり、警察官が仲裁に入った。男性らに向かって「小日本(日本のべっ称)を倒せ」と叫び、ボランティアに制止される男もいた。
読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080816-00000001-yom-int
218文責・名無しさん:2008/08/17(日) 13:06:07 ID:y7FGcKQd0
五輪サッカー:完全アウェー状態で…女子日本代表ベスト4
【秦皇島(中国河北省)長野宏美】サッカー女子日本代表が15日、中国代表を破りベスト4入りを決めた試合で、
会場の秦皇島五輪センター(観客2万8459人)はほとんどが中国人サポーターで埋まった。
日本は完全アウェー状態での対戦だったが、懸念された混乱はなかった。
会場は「加油(ジャーヨウ)(頑張れ)」の声援で包まれた。君が代斉唱では拍手はなかったものの、中国人サポーターも起立し、●『ブーイングなどはなかった』(捏造)。
地元の工場長、馬文正さん(60)は「日本に特別な感情はなく、友好的に思う。ブーイングは多数の人が考えることではない」と話した。
毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/news/20080816k0000m040159000c.html

なでしこ、日本初の4強 サッカー女子、中国に2―0
北京五輪第8日の15日、サッカー女子の日本は準々決勝(秦皇島)で中国と対戦し、2―0で勝った。日本の五輪での4強入りは初めて。
 日本は前半15分、MF宮間(岡山湯郷)の左CKをMF沢(日テレ)が先制し、前半を1―0で折り返した。
後半はピンチもあったが、GK福元(岡山湯郷)を中心とした守備でしのいだ。同35分にはFW永里優(日テレ)がゴールをあげて突き放した。
 日本は1次リーグG組3位だったが、各組3位の上位2カ国に滑り込んで準々決勝進出。中国はE組1位だった。
 日本は18日、準決勝で前回金メダルの米国と対戦する。
朝日新聞
http://www2.asahi.com/olympic2008/news/TKY200808150360.html

アサヒは逃走、侮日は捏造ですな 。2008-08-16 18:52
219文責・名無しさん:2008/08/18(月) 21:52:44 ID:nmVyBNTW0
お茶々の日々2008.08.17
朝日新聞はちょっとアンフェアだ?
●あらー。
昨日の朝日新聞夕刊一面をみてびっくらしましたよ。

『アヘン王、巨利の足跡新資料、旧日本軍の販売原案も』
2008年8月16日15時3分
極東国際軍事裁判の法廷にアヘン問題の証人として出廷した里見甫(略)
日中戦争中、中国占領地でアヘン流通にかかわり「アヘン王」と呼ばれた里見甫(略)が、
アヘンの取扱高などを自ら記した資料や、旧日本軍がアヘン販売の原案を作っていたことを示す資料が日本と中国で相次いで見つかった。
取扱高は現在の物価で年560億円にのぼり、旧日本軍がアヘン流通で巨利を得ていたことがうかがえる。(略)

ちょっと・・・・。
仕事とこのブログを絡めるのを嫌だからいままではっきり書いてませんでしたが、
これって
●『私が発見して』
うちの新聞で●一年前に●一面トップで報道している文書だよ。
(2007年8月30日付。詳しくは佐野さんの本の文庫版をみてください。
たしかp333だったかな)
220文責・名無しさん:2008/08/18(月) 21:54:05 ID:nmVyBNTW0
うちの新聞で●一年前に●一面トップで報道している文書だよ。
(2007年8月30日付。詳しくは佐野さんの本の文庫版をみてください。
たしかp333だったかな)

ちょっと朝日・・・。
ふたつめの文書の発見者の倉橋教授は言及されているのに
最初の文書の発見の経緯が全然書いてない。
うちの新聞の名前を記事内で言及するか、それがやりにくいなら
せめて他報道機関で既報ずみと触れてほしいんだけどなあ。
それをやると既報が一年前だとわかるからやりにくいのはわかるけどね。うーん。
タイミングからして佐野さんの本の文庫版からネタを拾ったか、佐野さんから直接聞いたんだろうけど、
佐野さんに文書をもちこんでコメントをもらったのも●私だって。
あの文書、出てくる数字の解釈や裏づけに苦労したんだけどなあ。(略)
うーん。
まあ、朝日が大きく報道してくれたのはとてもうれしいんだけどさ。
でもやるなら去年うちで出した直後にやってよう。
221文責・名無しさん:2008/08/18(月) 21:56:27 ID:T/aIpNkb0
■第85回一水会フォーラム

日時・平成20年9月16日(火)/18時30分開場・19時開会
場所・ホテルサンルート高田馬場/3階会議室
演題・『北朝鮮再考』
講師・講師・吉田康彦先生
(大阪経済法科大学客員教授)
会場整理費・1500円
お問合せ・一水会事務局:
222文責・名無しさん:2008/08/18(月) 21:59:45 ID:CDGobmKy0
【ためして】「メロンパンを食べると乳首の感度が良くなる?」女子高生6人が公開実験へ【ガッテン】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1218880775/
一言書き込むと動画がダウンロード可能
223文責・名無しさん:2008/08/18(月) 23:33:10 ID:Twl5vUqR0


【北京五輪・サッカー男子】「完全なアウェー。中国人はみんな米国の応援だった」 アメリカ得点時には歓声と拍手 [08/07]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218144512/
【北京五輪・サッカー男子】 予選1次リーグ やっぱり激しいブーイング 圧倒的アウエーで日本の応援も苦戦 [08/08]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1218204863/
  

【北京五輪・サッカー男子】 日本への大声援にオドロキ 日本−米国戦〜朝日新聞 [08/09]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218292826/
 
 
224文責・名無しさん:2008/08/19(火) 20:44:42 ID:h077iDUk0
のんきな日本人2008年8月18日 (月)
アサヒが加速させる反中スパイラル

今日から通常モードに復帰する予定ですが、その前に、アサヒの社説を批判しておきます。

終戦から63回目の夏―「嫌日」と「嫌中」を越えて
http://www.asahi.com/paper/editorial20080815.html
(朝日社説引用略)

アサヒは、なぜ日本が反中なのか、なぜネットでは保守派の力が強く、アサヒが嫌われているのかまったく理解していないようです。
戦後の日本の言論界は進歩的文化人(死後)やサヨクメディアが中心となって、
戦前の日本は極悪非道の植民地帝国であり、中国や韓国をはじめとするアジアの人々を虐殺し、弾圧し、差別してきた犯罪国家だと非難し続け、
日本人に“お前らは歴史の犯罪者だから、反省しろ!謝罪しろ!賠償しろ!中国に従え!北朝鮮を批判するな!韓国の悪口を言うな!”といい続けてきました。
しかし、アサヒがいくら歴史を書き換えようとしても、歴史的事実が後から変わってしまうことなどないのであって、アサヒの嘘はネットで少し調べればいくらでもわかる時代になってしまいました。
アサヒの嘘なんて、よっぽど頭が悪くて自分で物事の判断ができないような人を除けば、誰ももう信じなくなっているのです。
そして歴史を捏造してまで日本を貶め、日本を非難し続けてきた中国とその走狗であるアサヒが嫌われるのは当然のことなのです。
だから、アサヒがいくらこういうことを書いても、よっぽど“純粋な読者”を除けば誰も信用しないでしょう。
225文責・名無しさん:2008/08/19(火) 20:45:35 ID:h077iDUk0
>「日本人がここに何をしに来た」。自己紹介を終えるやいなや、病室のベッドに横たわっていた老人たちからあがった怒声を、三瓶さんは今でもはっきり覚えている。
>「日本軍の兵隊がおれに何をしたか知っているか」。ある老人はそう言って右手と右足に残る刀傷を見せた。「日本兵は赤ん坊を刀で突き刺し、女たちに手を出したんだ」
>いくつもの病室で、老人たちから向けられた怒りに満ちた視線。戦争のことを知識としては学んできたつもりだった。だが、その心の傷の深さは想像をはるかに超えるものだった。

今さらこんなことを書いても、“またアサヒがなんか言ってるよ”“懲りないなあ、アサヒは”“その中国人の言ってること、きちんと裏はとったのかい?”などといわれるのがオチでしょう。
要するにアサヒは裸の王様なのですが、我々国民は新聞やテレビのような意見表明の手段がないからネットで“アサヒは裸の王様だ”と笑い飛ばしているわけです。
だから、蒙昧な大衆を知的エリートである我々が導かなければならないと勘違いしているアサヒはネットを敵視しているのであり、“愚かな国民のくせによくも笑いやがったな!”と逆ギレしているわけです。
そういう意味では、日本が反中を越えるのはそれほど難しいことではありません。
中国とアサヒが歴史を鑑にすればいいだけです。
226文責・名無しさん:2008/08/19(火) 20:48:14 ID:h077iDUk0
今まで嘘を言い続けてきたことを素直に認めて、謝罪と反省をすればいいだけです。
それをやらないで、こんな“日本が悪い”式の社説を書いてもアサヒと中国が嫌われるだけであって、そこでまたアサヒが反日記事を書けば、ますますアサヒと中国を嫌われる…という繰り返しなのです。
つまり、アサヒが“反中スパイラル”を加速させているのであって、アサヒが頑張れば頑張るほどアサヒも中国も日本人に嫌われていくのですが、アサヒは裸の王様なのでそのことに気づかない。
実に愚かなことだと思いませんか?
余談ですけど、こんなことを書いてしまっていいのですかねぇ、アサヒさんは。

>「日本人はよく軍部の独走などといった逃げ口上を用いるが、われわれから見れば日本は日本、別物ではない」「戦前と戦後の日本の体制は連続しているのではないか」「日本企業は質の悪い製品を中国に輸出している」

質の悪い新聞であれば中国に輸出せずに、日本人も読まされているので、この点は中国人の誤解だと思いますが、軍の暴走も騙され史観もアサヒが言ってきたことではないのかね?
それに、“日本は日本、別物ではない”“戦前と戦後の日本の体制は連続している”のであれば、大東亜戦争を熱狂的に支持していた戦前の朝日新聞と戦後のアサヒ新聞は別物ではなく、連続しているのであって、
“戦争責任などというのであれば、まずはアサヒ新聞を解体したらどうかね?”と突っ込まれるのがオチだと思いますけど。(URLは入力できません)
227文責・名無しさん:2008/08/20(水) 22:16:59 ID:4Oq3pJ750
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080819/1219132316
酔っ払いのうわごと
2008-08-19 229cc■[朝日新聞][環境]捕鯨―話し合いは時間の無駄
捕鯨妨害―この摘発は当然としても
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-0819-0932-28/www.asahi.com/paper/editorial20080819.html (朝日社説引用略)
『クジラを食糧などの「資源」と見る日本などの捕鯨国に対し、米豪や多くの欧州諸国などの反捕鯨国では●「守るべき野生動物」との考え方が強い。』
 摘発すべきは摘発するとしても、それは捕鯨の是非の問題と絡めてはいけない。反捕鯨活動への弾圧と受け取られるような捜査になっては、反捕鯨国から無用の反発を招きかねない。
 日本が捕鯨を続けようというなら、●クジラを捕ることは一つの文化であり、資源保護にも反しないことをもっと●粘り強く訴えていく必要がある。
-----
『クジラを捕ることは一つの文化』として『粘り強く訴えていく』と云う、所謂話し合い第一主義、話し合い至上主義は、もはや破綻しているのではないのでしょうか。
テロリストとは、話し合いをしないのが基本だからです。
228文責・名無しさん:2008/08/20(水) 22:18:13 ID:4Oq3pJ750
著名な環境保護団体とは言っても、ことクジラに関しては犯罪も厭わないのですから、環境テロ集団、つまりテロリストと言っても構わないでしょう。

今回問題になったのはシーシェパードへの逮捕状の発行でしたけれど、調査捕鯨船乗組員のお土産を巡って行われてしまったグリーンピース・ジャパンによる住居侵入、窃盗、業務妨害を忘れてはなりません。

大体に於いて、環境テロ集団は、クジラを『守るべき野生動物』と考えているのでしょうか。
『守るべき野生動物』であるのなら、間引きも認められるはずです。
反捕鯨の急先鋒であるオーストラリアでカンガルーを駆除しているのですから、論理的に考えれば増えているミンク・クジラに対しても認めねば筋が通りません。
ミンク・クジラが増えすぎたために絶滅危惧種であるナガス・クジラの回復が遅れていると言われているのですから猶更です。

しかし、反捕鯨国に論理的な反論をしても、結論を変える事は出来ませんでした。

反捕鯨は、宗教に限りなく近くなっているからです。環境真理教とでも言いましょうか。彼等にとって、クジラは「聖なる生き物」なのでしょう。

日本が捕鯨を諦めるわけには行かないのは、捕鯨を諦めれば次はマグロ、次はハマチと云うように漁業で追い詰められかねないからです。
反捕鯨国のアメリカとオーストラリアが日本への牛肉輸出国である事は無関係だとは思えません。
(略)
229文責・名無しさん:2008/08/21(木) 00:27:47 ID:UIulfXBNO
連れがアカ日新聞大好き、というより鵜呑みにしている様な事がちらほら
近い所に記者がいるそうだが


「中国と日本はアジア人同士だから手を取らねば」


「むしろ中国と仲良くすべき」

「日本は中国をパクリ国家と呼ぶけど、日本だって戦後アメリカのモノパクリまくりじゃん(笑)」

「韓国はおかしい。中国の方が素晴らしい」


「中国は日本に文化を伝えた素晴らしい国」


と中国ラブコールを送っている

なら日本国籍を返上して中国人になって欲しい
私からすれば韓国も中国も好きじゃない

端的な表現でなら、満遍なく嘘吐き・人殺しを平気で行う民族とは関わりたくないのだ。

過去の歴史はすごかったろうが、現在の彼等は見るに耐えない。
それらに敬意をはじめ褒め称えるなんてする気もない

正直困ってる。
230文責・名無しさん:2008/08/21(木) 22:59:04 ID:Tso+E7r30
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2008/08/post_136f.html
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2008/08/post_136f.html2008年8月20日 (水)
北京「デモトラ」(笑)
『デモ申請したら「労働矯正」1年 北京、許可はゼロ』(朝日)
http://www.asahi.com/international/update/0820/TKY200808200291.html

五輪中でもデモできまっせ、「公認デモ実施地」が3カ所もありまっせ…さすが中共サマ、五輪中くらいは太っ腹かと思ったら、
申請は1件も認められず、5回申請したら逮捕…あぶり出し?!それとも「ハニトラ(ハニートラップ)」ならぬ「デモトラ」?!

オラんビックり(shido!)だか、ゴリん不法占拠…これはロシアか…(chui!)だか知りませんが、この間に世界中を笑わせようという中共サマの努力には敬服の一語(笑)

朝日ルサマ、こんな記事書いていいんですか、他の新聞は「公認デモ実施地」までは書いてませんよ(笑)
『「自由チベット」訴え拘束 北京で米芸術家ら6人』(産経)
『中国人女性ガイドも死亡、北京の米国人刺殺事件』(産経)
冗談はデモだけかと思ったら…米国人刺殺事件は情報をシャットアウト、自由チベットはもちろん拘束。
さすがです、中共サマには感服するしかありません。これこそがまさに日本国憲法前文が高らかに謳い上げる「平和を愛する諸国民」ですね。
書いていてあほくさくなってきました。冗談はこれくらいにして、北京五輪はもうやめましょうよ…
(続きは記事の保存です、当面はリンク先をご覧ください)
231文責・名無しさん:2008/08/22(金) 21:47:17 ID:dXYI9BTC0
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219335995
【国際】 "北京五輪の開催中に…" 中国軍、チベットで群衆に発砲し140人虐殺か…中国外務省「情報がないので確認できない」
232文責・名無しさん:2008/08/23(土) 09:33:46 ID:jVcuF6C90
http://ameblo.jp/matsu-media/entry-10130065424.html
テレビが無視するニュース2008-08-21 23:25:37
歪む事実
北京オリンピックについては、極力扱わないようにしようと考えていたのだが、中国への異常な配慮の為に事実を歪める朝日新聞の姿勢には触れておこうと思う。

http://s04.megalodon.jp/2008-0810-0130-24/www2.asahi.com/olympic2008/column/TKY200808080421.html
日本への大声援にオドロキ サッカー男子・日本−米国戦
〜試合で一番気になっていたのは、客席のほとんどを占める中国人観客の反応だった。
また以前のようにブーイングでもされたらどうしよう、けんか腰で詰め寄られたらどうやって対応しようか…などと心配していたが、全くの取り越し苦労だった。
(略)

と、さも中国人の応援マナーが向上し、反日感情からのブーイングなど、オリンピックを汚す行為を行っていないかのような伝え方だが、他社の記事を見ると、露骨な印象報道の疑いすらある。
233文責・名無しさん:2008/08/23(土) 09:34:30 ID:jVcuF6C90
http://s04.megalodon.jp/2008-0810-1002-39/beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080807-00000217-jij-spo#0
ニッポンコール、ため息に=「完全にアウェー」−サッカー男子
(略)スタンドの大半を埋める中国人観客から、地鳴りにも似た歓声と拍手が起きた。
(略)「完全なアウェー。中国人はみんな米国の応援だった」。〜

と、この日の試合を伝えている別の記事では、完全にアメリカの応援というより、日本への敵意すら感じるのだ。
実際にNHKの他の試合の中継では、会場の歓声の音量を絞ってすら確認できるほどのブーイングも確認した。

どう考えても、朝日の報道と、現実に乖離を感じるし、スポーツを使って事実を捻じ曲げて政治利用する姿勢であれば、オリンピック精神と言う建前すら否定する行為ではないかと感じる。
234文責・名無しさん:2008/08/23(土) 09:35:21 ID:jVcuF6C90
「政治とスポーツは別の問題」
とチベット問題に絡めた、北京オリンピック批判に対して批判してきたのは、サヨクとオリンピックを商機と扱うテレビメディアであったはずだ。

ところが、朝日は、逆の方向に政治利用した。あまりにも中国にとって都合のいいプロパガンダに力を貸すのであれば、原則的な建前すら貫けない、みっともないメディアだと感じた。
そして、一部のスポーツライターなど、中国の姿勢を批判しだしている。オリンピック期間中はメディアが前面に立てないだろうが、閉会したなら、メディアは手のひら返しをするのだろうか?
その時、この朝日の記事を振り返って見られたとき、「賛美」の姿勢は物笑いの種になるだろう。
235文責・名無しさん:2008/08/24(日) 20:22:43 ID:PlQg+AX70
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51367313.html
凪論2008年08月24日
能天気に北京五輪を礼賛する朝日新聞
 朝日新聞8月24日朝刊に「北京五輪閉幕へ 北京に刻んだ歓喜と涙」と題した社説が掲載されている。http://www.asahi.com/paper/editorial20080824.html#Edit1是非ご覧いただきたい
 社説は、
「どんな華やかな祭りにも終わりが来る。蒸し暑さに秋の気配も感じられる北京の五輪はきょうが最終日だ。」
で始まり北京五輪を振り返るものとなっているが、
●朝日新聞らしい欺瞞に満ちたものとなっている。例えば
「競技会場とその周辺に限れば、心配されたテロや大きな混乱はなかった。大会の主役はまさに200を超える国や地域から集まった選手たちだった。そのことにまず胸をなで下ろす。」

では、
「中国国営の新華社通信によると、新疆(しんきょう)ウイグル自治区クチャ県の中心部で10日未明、武装グループ15人が公安施設や企業活動を所管する工商管理所など4カ所を襲撃した。
爆発は計12回起きた。警察は現場で応戦、容疑者7人と保安要員1人の計8人が死亡、警察官と市民ら計5人が負傷した。
北京五輪の妨害を狙ったウイグル独立派のテロの可能性が強い。公安当局は県全域を封鎖し戒厳状態に置いた。」(産経新聞「直前そして会期中…胡政権に衝撃 ウイグル襲撃」)
236文責・名無しさん:2008/08/24(日) 20:24:20 ID:PlQg+AX70
「中国国営の新華社通信によると、北京五輪が開幕したばかりの北京市中心部で9日、米国人観光客のグループが中国人の男に襲われ、米国人男性1人が死亡、米国人女性と中国人女性の計2人が負傷した。」
のような事件がおきたことを「競技会場とその周辺」という「テロや大きな混乱」という条件をつけて除外するのは報道機関の姿勢ではない。
 また、
「五輪はナショナリズムを呼び起こす。そんな中で印象的だったのは、女子バレーの米国を銀メダルへ導いた郎平監督と、シンクロナイズド・スイミングで中国に初のメダルをもたらした井村雅代コーチだ。
中国の元スター選手と日本を代表する指導者が母国を離れて献身的に指導する姿は、国境を軽やかに超える新鮮さを感じさせた。 」
と国家を軽んじる姿勢は相変わらずである。
237文責・名無しさん:2008/08/24(日) 20:25:16 ID:PlQg+AX70
井村氏にしろ、郎平氏にしろ、自らのやりがいのある仕事に携わっただけであり、
「国境を軽やかに超える新鮮さ」を感じているのは朝日新聞だけであろう。

●そもそも中国国内で郎平氏がバッシングの対象となっていることを朝日新聞は知っているのであろうか。
更に、
「視線を中国に移せば、『百年の夢』だった五輪開催の気負いが目立った。
開会式での独唱の少女の『口パク問題』など過剰な演出がたて続けに明らかになった。大会の成功を願うあまりとはいえ、少々やりすぎだったろう。」
に至っては問題の矮小化が過ぎる。
中国は現在進行形でチベット族、ウイグル族、モンゴル族の民族浄化を行っている国である。そもそも五輪開催はおろか五輪参加の資格すらない国であると言える。それらに対する批判なくして何の批判であろうか。

(「56民族の子、実は漢民族」問題についても朝日社説は言及なしですね。)
238文責・名無しさん:2008/08/25(月) 21:25:55 ID:PPk6M2XO0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/692559
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】支那の「現状に失望」って、何を今さら(呆) 2008/08/25 11:07
8月25日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20080825.html#Edit1
五輪後の中国―政治の改革へ一歩を
(朝日社説引用略)
『少数民族の問題、言論や報道への締めつけ。世界が北京五輪の開催を支持し、協力してきたのは、こうした問題が改善されることを期待したからだ。開催決定から7年後の現状に失望したと言わざるをえない。
 共産党と中国政府は今こそ、政治の改革に踏み出すべきではないか。 』
---
>少数民族の問題、言論や報道への締めつけ。世界が北京五輪の開催を支持し、協力してきたのは、こうした問題が改善されることを期待したからだ。開催決定から7年後の現状に失望したと言わざるをえない。

そんな「期待」をする方が間違っている。ベルリン五輪でもナチは変わらなかった。中共も同じこと。
だからこそ、心ある世界の市民は「北京五輪ボイコット」を訴えてきたんですよ。それに耳を貸さず、「五輪で中国は良い方向に変わるんだからそんなこと言うな」と北京五輪に賛成してきた挙句、泣き言ですか(呆)。
でも、その泣き言すら本気で泣いているんだか(嗤)。泣いてるフリだけで、本心では中共といっしょに舌を出してるんと違うのか?

>共産党と中国政府は今こそ、政治の改革に踏み出すべきではないか。

寝言言うな寝言。北京の連中に言わせれば、「俺たちのやり方を認めたからこそ北京でオリンピックをやったんだし、お前らも楽しんで帰ったんだろ?
 今さらガタガタ文句言うなや」ってもんです。先にこっちの手持ちカードを全部吐き出しちゃってからいくら凄んでも、全く相手にされませんよ。
239文責・名無しさん:2008/08/26(火) 20:50:52 ID:l0C2VQzm0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51368129.html
凪論2008年08月25日
朝日新聞の北京五輪記事に見る媚中配慮
 朝日新聞8月25日付朝刊に「北京五輪閉幕」と題した記事が掲載されている。是非ご覧いただきたい。
記事は北京五輪の閉幕を伝える記事にすぎないが、じっくり読むと
●『朝日新聞の媚中姿勢』が浮き彫りになってくる。それでは記事を見ていこう。
 記事はまず北京支局の阿久津篤史記者の署名記事から始まる。

「中国で初めて開催された第29回オリンピック北京大会は24日夜、国家体育場(愛称・鳥の巣)で閉会式があり、17日間の熱戦の幕を閉じた。
心配されたテロはなく、課題だった大気汚染や食の安全も大きな問題はなかったが、報道の自由や人権問題の改善には批判の声があった。」

私は「能天気に北京五輪を礼賛する朝日新聞」において、ウイグル自治区で起こったテロについて触れたが、
朝日新聞は五輪会場や選手村で選手やコーチがテロによって殺されなければ「テロがあった」とは述べないのであろう。
 また、毒餃子事件は中国国内での事件であることが明らかになって、日本に対して情報を伏せておくように依頼するような国のどこに「食の安全」に大きな問題がないと言えるのであろうか。
大気汚染によって発病するのは、原因となった時から時間が経過してからである。
朝日新聞は光化学スモッグや大気汚染による喘息で選手がばたばた倒れない限り「大気汚染」に大きな問題があると認めたくないらしい。
240文責・名無しさん:2008/08/26(火) 20:51:57 ID:l0C2VQzm0
更に「報道の自由」、「人権問題」については「批判の声があった」どころではない。
インターネットにはアクセス規制がかかり、都合の悪い取材をする記者は拘束して暴行を加える国が中国でなければ朝日新聞は諸悪の根源のごとく批判していたのではないか。
また、中国で起こっているのは「人権問題」ではなく、小林よしのり氏がしているように多くの民族を消滅させて中華民族にするというナチスのホロコーストそのものの人類への敵対行為である。
中国をはじめ意中の国の悪行には口を閉ざす●朝日新聞のどこがマスコミなのであろうか。

 藤原秀人中国総局長による「宴の後こそ向き合う時」と題した論説にしても、一見中国に自制を求める体裁を整えながら実はそうではないことは一読すれば明らかである。論説では、

「89年の天安門事件の影響もあって一度挫折した五輪招致」

と述べるが、天安門事件は中国政府が起こした自国民の虐殺である。
「影響」とはまるで不可抗力のごとき表現であるが、これが藤原氏や朝日新聞の姿勢を示している。
241文責・名無しさん:2008/08/26(火) 20:53:30 ID:l0C2VQzm0
また、
「雪害、チベット騒乱、四川大地震などの試練」

という表現も見受けられるが、雪害はともかく、「チベット騒乱」と朝日新聞が表現する事件は中国のチベット民族浄化というホロコーストによって起こった当然の結果である。
つまり「騒乱」ではなく「蜂起」である。
また四川大地震では手抜きそのものの建築と、面子にこだわって他国の救援部隊に生存可能性のある箇所を決して任せず、中国の威信のためだけに救援活動を行った結果である。
これら三つの「試練」を見てもチベット民族の蜂起である「チベット騒乱」は自業自得、四川大地震は少なからず人災の面があり、純粋に「試練」と言えるのは雪害だけである。
これらを能天気に「試練」と表現する中国総局長の論説は新聞記者という文章のプロである人間が書いたものとはとても思うことはできない。

 そして、
「中国が問題に率先して取り組まなければならないのは当然だが、国際社会も真剣に向き合わなければならない。」

と藤原氏は結ぶが、湯水のように中国に金を注ぎ込めとでも言いたいのであろうか。
「中国が問題に率先して」取り組むことは当然であるが、朝日新聞はもっと率先して真実に向き合い問題に取り組まなければならないことは言うまでもない。
242文責・名無しさん:2008/08/27(水) 21:35:04 ID:zC8HhOEA0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080826/1219736857
酔っ払いのうわごと2008-08-26
■[朝日新聞][国際]アメリカに期待しすぎ
米大統領選―世界の不安にも応えよ
(cache) asahi.com(朝日新聞社)
http://s04.megalodon.jp/2008-0826-0932-45/www.asahi.com/paper/editorial20080826.html(朝日社説引用略) 
『候補者のメッセージが外国でどう受け止められているかは、米国の有権者にも重要な判断材料になろう。』
-----
いいえ、アメリカ人は、アメリカの大統領が世界からどう思われているかなんて、殆ど気にしないと思います。
アメリカ人が選ぶのは、何よりもアメリカ人のための大統領なのですから。朝日新聞が何を言っても、アメリカは甘えた事を言うなというだけだと思います。
243文責・名無しさん:2008/08/27(水) 21:37:37 ID:zC8HhOEA0
ここで、ふと、アメリカを日本に置き換えた場合を考えてみました。

「総理大臣候補のメッセージがアジアでどう受けとめられているかは、日本の有権者にも重要な判断材料になろう」

吃驚するほど違和感がありません。何時も朝日新聞などサヨク・リベラル派のメディアが言っている事だからです。
なるほど、朝日新聞は、アメリカの有権者に対しても日本人と同じ姿勢で物申しているわけですか。
しかし、アメリカのメディアは日本のメディアとは違います。仮に外国の思惑を伝えるとしても、アメリカの国益にとって、どのような影響があるかを伝えるだけです。
外国との友好を第一に考えるような報道はしません。

『米国の世論が他国と共鳴しあう』

何故か、『インターナショナル』を合唱する光景が目に浮かんでしまいました。
●アメリカの国益と他国の利益が反する事があった場合にどうするのかを言えないのでは説得力が全く感じられません。
244文責・名無しさん:2008/08/28(木) 21:09:23 ID:Ft6Hw1l60
http://iwata910.seesaa.net/article/105520738.html
武士道の哀しみ2008年08月27日
会員による書評『チベット大虐殺と朝日新聞』其の三
今回からは森山君の書評です。
8月7日、日本保守主義研究会代表の岩田温氏の新刊「チベット大虐殺と朝日新聞」が発売されました。(略)
 それで、まずこの本を読んでの率直な感想が二言あります。それは憤りと安堵です。
過去から現在に至るまでの多くの例に漏れず、日本国に対して(今回はチベットに対しても)利敵行為を働いた朝日への憤り。
そして、その卑劣極まりない朝日がお約束の論調で妄言を書き連ねていたことへのある種の安堵感がまず沸き起こってきました。
(略)
 次に朝日の笑える記事が一つあるのですが(著者である岩田氏も噴飯ものと書いています)、そのタイトルが「中共治下のチベット 盗賊の横行止む」。
その気になる内容はというと、支那中共が進駐したお陰でチベットの盗賊が激減(消滅?)したというものです。
書中に掲載されている朝日新聞記事本文には“チベットは過去四年間中共によって統治されたおかげで、片田舎にさえ盗賊が横行するというようなことはなくなった……”とあります。
何とも恩着せがましい物言いに笑いが止まりません。もはや分析以前の問題です。
しかし一応ここでも、朝日新聞記事の裏に隠されたチベットの事実を著者が分析し、朝日の嘘八百、あるいは支那中共広報のデタラメが暴かれていますがそれは本書でお確かめください。
245文責・名無しさん:2008/08/28(木) 21:11:12 ID:Ft6Hw1l60
 さらに朝日新聞の暴走は続き「発足するチベット自治区 中国政府着々と民主化」という見出しからして非常に危なげな記事まで飛び出しています。
内容は見出しの通りのもので、記事を正視することにさえ嫌悪感を覚えるような代物です。
記事内容を要約すると、かのダライ・ラマがチベットの支配階級層である地主や僧侶たちと共に反乱を起こし、
その反乱が失敗したことによりチベットの農奴奴隷が解放され結果的に民主化が促進された、といったものです。
 
 先ほど紹介した記事には「笑い」があり多少なりとも気が楽になりましたが、この記事を見て一気にどん底まで突き落とされた気分にさせられます。
侵略後のチベットの状況も深刻ですが、どうやら朝日新聞自体も深刻な状況に陥ったようです。
著者が、この記事で「朝日は支那中共のプロパガンダ機関と成り果てた」と指摘していますが、正にその通りだと思います。
どう頭を捻ったら中共から「民主的」という単語がでてくるのでしょうか。   
 
 今までは共産主義、とりわけ支那中共の一大ファンであった朝日が、ただの大ファンではなく中共の一報道機関、つまり広報のような役目を果たすようになったということなのです。
末期症状というか堕ちるとこまで堕ちたな、といった感じです。
いえ、ある意味これは朝日の始まり、つまり「悪魔が生まれた日」と呼べるでしょう。とりあえず「ジャーナリスト宣言」とだけいって溜飲を下げておきます。
246文責・名無しさん:2008/08/29(金) 21:57:57 ID:7HgJ8mts0
http://yukikaze0808.blog.so-net.ne.jp/2008-08-29 Wind Rose〜風配図〜
こんな社説では。 
本日付の●朝日新聞の社説は劣悪な内容だ。いったい何を考えて論述したのか。(略)
その社説は『議長の発言―率直な河野流を買いたい』というタイトルで、以下のような内容だ。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1
(朝日社説引用略)
では、河野洋平は式辞で何を語ったのかそれを要約したものが、産経新聞に掲載されているので、以下に示したい。
-----
(略) ●『非人道的な行為で人権を侵害され、心身に深い傷を負い、今もなお苦しんでいる方々に、あらためて心からのお見舞いの気持ちを申し上げる。』
----------
確かに、河野洋平が述べていることの多くは妥当なもののように見えるが、見えるだけで妥当なものではない。
なぜなら、この式辞は戦没者追悼の場で述べられているからでもあるが、内容も詳細に検討すると太字(『』)の部分が不穏当である。
というのも、河野洋平が言いたいことを要約すれば、戦没者に対して

●「貴方達は戦争犯罪人であり、非人道的な行為で多くの人権を侵害し、今もなお苦しんでいる人を生んだ最低の人間だ。
だから追悼する気持ちは私にはない。それよりも、貴方達が非人道的な行為で人権を侵害し、今もなお苦しんでいる人たちに心からお見舞いの気持ちを申し上げる」

ということになる。
247文責・名無しさん:2008/08/29(金) 22:00:12 ID:7HgJ8mts0
追悼式に出席した遺族の多くがこの内容を聞いてどう思ったのか河野洋平は考えもしないだろう。考える人であればあのような式辞は述べない。
遺族は追悼式という場で追悼する対象である戦没者を侮辱されたのだ。
そして、河野洋平はそれを正しい行為だと認識しているのだ。なぜなら、彼のそれが信念だからだ。日本人と日本国を貶め、辱めることこそが彼の生きがいだからだ。
それが河野父子の願いであり信念だからだ。それは彼が官房長官であった当時に発したいわゆる「河野談話」でも明らかだ。
事実が全く解明されていないのに、彼は自らの日本人と日本国を貶め、辱めるという生きがいと信念のために、歴史を歪曲し、捏造し、虚言を談話として発表した。
その時の河野洋平のパートナーも●朝日新聞だった。
この新聞社の社是は事実を追及するというジャーナリズムの本来の姿とは対極にある。戦前は、軍国主義を鼓舞し、戦後は、反日思想を鼓舞し続けている。
一見、朝日は戦前と戦後で180度方向転換したように見えるが、実際は全く変化していない。その変わらない点はジャーナリズムがないということだ。
事実を隠ぺいし、都合の悪いことは他者に責任転嫁をする、まるで官僚の模範ともいうべき態度をとり続け、目的のためなら事実を捻じ曲げることすらをする。
まるで、官僚が予算取りのためになら効果予測を捻じ曲げるように。

だからこそ、今回もこのような愚論を社説として購読者に売りつけるのである。
248文責・名無しさん:2008/08/29(金) 22:01:00 ID:7HgJ8mts0
この社説の要点は、
●河野洋平氏の言うように「竹島は独島であり、韓国領だ。」日本は竹島は日本領土だというような主張はすべきではない。
●河野洋平氏は偉大な人物であり、決して売国奴ではなく、アジアと諸国との関係を重視しているだけだ。
●河野洋平氏の言うように「靖国神社は潰し、無宗教の追悼施設を造り、そこで戦没者の遺族は戦没者の罪を謝罪せよ。
ということだ。
これを愚論と言わずして何と表現すればいいのだろう。呆れてものが言えない。
しかも、それを●8月29日という日付で掲載する意図もまた不明だ。北京オリンピックの終了を待っていたのか。それとも、他の理由があってなのかはわからないが、
このような社説は無用だ。まして、有料で読まされる購読者は気の毒だ。
249文責・名無しさん:2008/08/29(金) 23:32:46 ID:t8YZ8bS4O
我々の血税が中国に行き
少数民族弾圧、虐殺に使われている。
チベット、ウイグル、内モンゴルで
中国経由でミャンマー政府に行き
カレン民族等を虐殺している
朝日を始めどこも報道しないな
http://ponkotu.com/news/
http://c.2ch.net/test/-/mass/1193159782/i
250文責・名無しさん:2008/08/30(土) 22:39:41 ID:G/LfKqfu0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/698059
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【中華ウヨ同盟】江の傭兵&朝日新聞【将軍さまマンセー】 2008/08/29 22:39

8月29日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20080829.html#Edit1
議長の発言―率直な河野流を買いたい
 (朝日社説引用略)
『議長は領土問題にも触れ、「互いに内向きに領有権を主張するばかりでなく、真摯(しんし)に向き合い、話し合いによる解決を」と述べた。韓国と争いになっている竹島が念頭にあったのは間違いあるまい。
 いずれも、中国などアジア諸国との関係を重視してきた河野氏の信条に根ざした発言なのだろう。 』
  『だが、だからといって(朝日の常套句www )、国の基本的なあり方について、立法府の長が自らの思いを語ることまでしばられるべきではなかろう。』
『 議長というと、議会の公正な行司役といった役回りばかりに目が向きがちだが、批判をおそれず、率直に信念を語るという議長像もあっていい。』
----
251文責・名無しさん:2008/08/30(土) 22:41:13 ID:G/LfKqfu0
結局こうなんですよ。世界中が眉をひそめた支那の国威発揚ゴリゴリ五輪やチベット弾圧、言論抑圧などなどを、場面場面では一応批判するような論説をしたためた朝日ですが、やっぱり何にも変わっていませんでした。
正面から支那を庇いきれなくて渋々書いてただけでした。
支那の軍拡にも、チベット弾圧にも、言論抑圧にも、「毒ギョーザ(裏を返せば日本国民の生命・健康)」にも何らの批判をしない、何らの反応もしない、
おそらくは関心すら抱いていないであろう●河野洋平をここまで称揚、礼賛するというのが変わらぬホンネなんですよ。

北による拉致を一応批判するような論説をしたためる朝日ですが、結局は、
●『北の独裁者に110万トンものコメをタダで献上した●河野洋平』
をここまで称揚、礼賛するというのが変わらぬホンネなんですよ。

>議長は領土問題にも触れ、「互いに内向きに領有権を主張するばかりでなく、真摯(しんし)に向き合い、話し合いによる解決を」と述べた。韓国と争いになっている竹島が念頭にあったのは間違いあるまい。

朝日ですら正面から首肯するに躊躇を覚える韓国の興奮外交と日本外交とを同一平面に並べて説教垂れるのが正しいのかね?
っつうかさ、「コーノヨーヘー」ってどこの国の下院議長ですか?
252文責・名無しさん:2008/08/30(土) 22:42:22 ID:G/LfKqfu0
 日韓双方から等距離を保って「互いに〜」なんて講釈垂れるのは第三国か評論家の仕事ですよね。少なくとも当事者たる国家の下院議長の仕事じゃないですよね(呆)。
そういう問題意識のない朝日新聞も然り。
隣国との領土問題という自分の所属する国家の存亡に関わることですら、
「どっちもどっち」「あっちにはあっちの言い分が」などと斜に構えるのが何かしら“クール”で“カッコイイ”、とカン違いしている典型的なリベ公です。

>いずれも、中国などアジア諸国との関係を重視してきた河野氏の信条に根ざした発言なのだろう。

そうかそうか、李登輝元総統の病気療養での来日にすら強硬に反対し、テメエの搭乗機が台風を避けるのに台湾へ着陸させてもらった時でさえ
「北京のおじちゃん!ボク飛行機から出なかったよ!エライでしょ!」と得意げなのも、
全ては「アジア諸国との関係を重視してきた河野氏の信条に根ざした」行為なんでしょうね・・・、って、特アだけがアジアじゃねぇっつのヴォケが(嘲)。
253文責・名無しさん:2008/08/30(土) 22:44:45 ID:G/LfKqfu0
>だが、だからといって(●朝日の常套句www)、国の基本的なあり方について、立法府の長が自らの思いを語ることまでしばられるべきではなかろう。
>議長というと、議会の公正な行司役といった役回りばかりに目が向きがちだが、批判をおそれず、率直に信念を語るという議長像もあっていい。

そうですか(嘲)。河野と正反対の歴史認識を持つ議長が登場し、「自らの思いを語」り、「率直に信念を語」ろうとも、今日の社説を忘れないでいただきたいものです。
「つくる会」事務所の放火には沈黙するクセに加藤紘一邸の放火には大騒ぎするような、そして「核武装推進」のビラ投函逮捕には沈黙するクセに
「自衛隊イラク派遣反対」のビラ投函逮捕には大騒ぎするような、そんなダブスタ帝王の朝日新聞さん、絶対に忘れないでくださいね(嘲)。
254文責・名無しさん:2008/08/31(日) 21:44:14 ID:5ftAEkF+0
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52020860.html
せと弘幸ブログ 日本よ何処へ2008年08月31日
売国新聞(朝日)社説と河野発言

どうしても靖国神社を邪魔者扱いしたいようです
【8/29朝日新聞社説】議長の発言―率直な河野流を買いたい
(朝日社説引用略)
http://www.asahi.com/paper/editorial20080829.html

 売国・朝日新聞社のいつもながらの社説だが、このように毎度毎度垂れ流す反日社説に、その都度反論を加えるのも、保守系の政治ブロガーとしての務めと考えてきたので、ここはきっちり反論しておきます。
 先ず、かなり嘘があります。
 この靖国神社に変わる無宗教の国立追悼施設が、次のような考えから始まったと書いてあることについてです。

『戦争で亡くなった人々を、だれもがわだかまりなく追悼できる施設がほしい。当時、官房長官だった福田首相に有識者の懇談会が提言した「無宗教の追悼施設」は、そんな考えに基づく。』

 この経緯は間違いではありませんが、シナや朝鮮から強く主張されて、そのような動きが出てきたという事実がすっぽり抜け落ちてしまっています。
255文責・名無しさん:2008/08/31(日) 21:46:09 ID:5ftAEkF+0
 かなり以前の小泉首相時代のニュースですが紹介しておきます。

盧大統領来日は困難 日韓外相が会談
 『会談で潘氏は、靖国問題に関連し、日本の新たな国立戦没者追悼施設の関連予算を計上するよう要求。』(共同通信)

 この共同通信のニュースでも書かれていますが、下記の点でも明らかです。

●「会談で潘氏は、靖国問題に関連し、日本の新たな国立戦没者追悼施設の関連予算を計上するよう要求」

これって、一体何ですか?
 内政干渉以外の何ものでもありません。
 追悼施設関連の予算の要求まで日本政府に突きつけていたのです。
 我が国の戦没者の英霊が眠るのは靖国神社を置いて他にありません。それは国民の総意であり、朝鮮人ごときに言われる筋合いのものではないのです。

●「韓国国民の気持ちを踏みにじるものだ」

 だから、無宗教の戦没者追悼施設を創るのに、河野洋平は大変尽力しているのでしょう。
 そして、またそれを●朝日新聞社は絶賛しいている。
256文責・名無しさん:2008/08/31(日) 21:47:27 ID:5ftAEkF+0
だから、無宗教の戦没者追悼施設を創るのに、河野洋平は大変尽力しているのでしょう。
 そして、またそれを●朝日新聞社は絶賛しいている。 の発想はもう殆ど病的であり、一生治らないものだと思います。8月の季節がやってくると、その病気が一気にボルテージを高めて妄想を振り撒いてしまう。

 これまで反日勢力は下記のことを目指して躍起となって来ました。
・外国人参政権法案の成立
・人権擁護法案の成立
・靖国神社に代わる代替施設の建設
・皇室典範の改正

 このような法案を成立させる最終的な狙いとは何か?
1.戦後体制の永続的固定化  
自虐史観に基づく戦後体制の容認と自主独立権の放棄     
2.日中を基軸とした東アジアの新体制と安易なアジア主義の標榜
自由・民主主義・基本的人権という恒久的政策の放棄
3.儒教文明への配下入りと支那・中国への奴隷
世界的にも一つの独立した文明として認められた「日本文明」の終焉
 このような策謀が背後に隠されての朝日新聞社の社説であり、河野洋平の発言であることを、我々は忘れてはなりません!

★抗議・街宣
「朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!」
<チャイナタウン構想はシナ人による日本侵略の一里塚>
 朝日新聞の「東京中華街」構想支援を許してはならない
257文責・名無しさん:2008/09/01(月) 20:17:11 ID:sAESx3mJ0
北京オリンピック報道で中国に賞賛される●朝日新聞
---
http://blogs.yahoo.co.jp/kusozhongguo/16068794.html
素晴らしい?中国の奇妙な反日♪
中国より「運動会の祭り」の後・・・。 2008/8/31(日) 午後 2:15

(略)「運動会後」に中国でTVを見ていますと
(1)「中国人が金メダルを取ったシーン」を連続放映
(2)「海外メディアが北京オリンピックを大絶賛」を繰り返しアピール
がイヤになるほど脳に焼きつきます。
これは日本で考えられるレベルでは無い位に頻繁です。(略)
今回は上記の(2)を紹介いたします。

「世界のメディアが北京オリンピックを評価」
原文はこちら→ http://media.people.com.cn/GB/40606/7730890.html (略)

*日本 ●朝日新聞
中華文明の偉大なる成果だった開会式から、世界中が賞賛した閉会式まで。これらは中国に寄せられた願いを体現されたオリンピックだった。
中国が取り仕切った催しは、ソフト面でもハード面でも実力を発揮した
中国メディアは公正に日本選手を表現した
これらから中国の国際的意識が成熟したと言える

→四川の被害者、シナにより「弾圧が続いている場所」「紛争が長引いている地域」は歓迎していないと思いますが?
→ソフト面でもハード面でも貧弱さを露呈したと知らないのはシナ人民だけ?
→成熟した・・・つまり今までは未熟だったと認める認識は無いのでしょうね?
---
*日本 東京新聞
中国は金メダル数の首位により国力の強さを見せつけた
(略)
*日本 毎日新聞
開幕式から閉会式まで、有史以来、最も忘れがたい壮観なオリンピックになった。世界数億人が見たオリンピックにより、中国の政治、経済、文化の実力を否定することは二度と無いだろう (略)
258文責・名無しさん:2008/09/01(月) 20:18:54 ID:sAESx3mJ0
*日本 ●朝日新聞
中華文明の偉大なる成果だった開会式から、世界中が賞賛した閉会式まで。これらは中国に寄せられた願いを体現されたオリンピックだった。
中国が取り仕切った催しは、ソフト面でもハード面でも実力を発揮した
中国メディアは公正に日本選手を表現した
これらから中国の国際的意識が成熟したと言える

→四川の被害者、シナにより「弾圧が続いている場所」「紛争が長引いている地域」は歓迎していないと思いますが?
→ソフト面でもハード面でも貧弱さを露呈したと知らないのはシナ人民だけ?
→成熟した・・・つまり今までは未熟だったと認める認識は無いのでしょうね?
---
*日本 東京新聞
中国は金メダル数の首位により国力の強さを見せつけた
(略)
*日本 毎日新聞
開幕式から閉会式まで、有史以来、最も忘れがたい壮観なオリンピックになった。世界数億人が見たオリンピックにより、中国の政治、経済、文化の実力を否定することは二度と無いだろう (略)
259名無し:2008/09/01(月) 20:26:29 ID:QRf7M/pyO
織田裕二ゲイ告白した!!

http://www.tomocci.com
260文責・名無しさん:2008/09/02(火) 22:25:41 ID:eiElmef20
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/471282/
ステージ風発
中国製毒ギョーザに対する朝日新聞の奇妙な社説――日本という「国」の概念がお嫌い?
2008/02/04 08:09

中国製のギョーザに農薬のような毒が混入していたという事件は日本国内にパニックを引き起こすだけでなく、国際的にも波紋を広げています。

朝日新聞は2月1日の社説でこの事件に対し「食の安全に国境はない」と論じています。日本という国家の外部から内部へ毒性物質が入ってくるのを防ぐために国境で阻止するという常識的な対策に水をかけるような見出しの主張です。
さすが「国家」とか「日本」という概念が嫌いな朝日新聞、と皮肉りたくなります。

中国製の産品の害毒や欠陥はもうすでに日本でもアメリカでも、さんざんに恐怖や懸念を生んでいます。アメリカではそうした危険な中国産品がいかに国内市場に入らないようにするか、国をあげての厳しい対策を講じています。他の先進諸国も同様です。

そもそも自分の国に外部の他の国から危険な品物が侵入してくれば、その侵入を防ぐための策を講じるというのが普通の反応です。
外国での伝染病を考えれば、その論理は簡明です。
危険な伝染病が日本に入らないようにする。このことに全力を挙げるのが日本政府の責務でしょう。日本国民の生命や安全、健康を守ることは、日本政府の基本的な義務です。そもそも政府というのは、そういう目的や責任のためにこそ存在するのです。

外国からの伝染病が入りそうな場合に、その伝染病が日本国内、つまり自国内に入りこまないようにすることが、とくに日本に限らず、どこの主権国家の政府にとっても、自明の最優先措置でしょう。
もしも政府が「まず第一には、その伝染病が起きた外国に注意や努力を向け、その外国での伝染病を撲滅するように努めるべきだ」と主張したら、どうでしょうか。その政府の態度は少なくとも自国民の安全という観点からは、まったく奇異であり、無責任でしょう。
261文責・名無しさん:2008/09/02(火) 22:29:54 ID:eiElmef20
しかし朝日新聞は上記の社説でそんな奇異な主張をしていました。

「中国製ギョーザ 食の安全に国境はない」

この「食の安全に国境はない」という言葉に注目してください。
文字どおりに読めば、日本が日本の国境を重視して、国外からの危険な物品の流入を防ぐという当然の措置をないがしろにする意味あいがすぐに伝わってきます。
国境にこだわるな。国と国の垣根や違いには意味がない。
こんな意図の主張だといえます。

この奇妙な社説の内容の主要部分を紹介します。

「中国製の食品や製品は安全面で問題が多いと、これまでにもたびたび指摘されてきた。
日本では冷凍野菜から残留農薬が見つかったり、ウナギ加工品から抗菌剤が検出されたりした。おもちゃや練り歯磨き、ペットフードなどをめぐる問題も各国で相次いでいる」

以上は客観的な記述として、まあ問題はないでしょう。
中国の危険な産品が世界各国でぞっとするような災禍をもたらしていることは周知の事実です。毒性「咳止め」薬では死者100数十人まで出しているのです。
262文責・名無しさん:2008/09/02(火) 22:31:40 ID:eiElmef20
ではその被害を受けうる各国はどうすれば、よいのか。
まず第一には、そうした危険な産品を自国内に入れないようにすることでしょう。ところが朝日新聞のこの社説は対策部分の冒頭で以下のように書きます。

「グローバル化した時代には、食べ物や製品は世界を駆けめぐる。安全問題の影響は生産国だけに留まらない」
「(日本)政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい」

つまり日本政府が中国内部で起きていることに対し、中国政府に協力して、『再発防止策』をとれ、と主張しているのです。
この順序はおかしいですね。
中国の食べ物や製品が世界を駆けめぐるから、日本の政府は毒性産品の日本国内への侵入を阻止するよりも、まず中国内部での生産活動に介入して、『徹底した再発防止策』をとるべきだ、と主張するのです。

中国での毒性産品の出現は一工場や一地方の特異現象ではありません。中国の政治体制や経済体制、そして社会の価値観までがからんだ国がらみの現象なのです。
263文責・名無しさん:2008/09/02(火) 22:33:11 ID:eiElmef20
それに対し、朝日新聞は日本政府が中国政府と協力して、再発防止策をとれ、と求めるのです。
日本の国民を外部からの危険から守ることよりも、外国に存在するその危険をなくすよう外国の政府に協力せよ、と主張するのです。

朝日新聞はアメリカのBSE(牛海線状脳症)問題が起きたときは、アメリカの牛肉の全面輸入禁止を強硬に主張しました。
日本政府に対して、アメリカ政府と協力し、アメリカ国内で『徹底した再発防止策』をとれ、などとは、ツユほども主張しませんでした。
それが相手が中国となると、とたんに日本という国家の枠の保持、国境の厳守を薄める形で、「食の安全に国境はない」と断言するのです。
この主張を文字どおりに受け取れば、中国産品は自由に日本国内に入ってくるので、日本側としてはその締め出しなど図ってはならない、という意味にもなりかねません。

食の安全に国境はある――のです。
264文責・名無しさん:2008/09/03(水) 21:15:08 ID:3vrEafiM0
1979Chigusa;福田首相辞任を喜ぶ :2008/9/2(火) 午後 11:39
今回の辞任は福田氏には申し訳ないが、良かった。福田首相が辞めることにより、日本の政治は長期休暇に終わりを告げるのだから、9月1日の辞意表明はまことに似つかわしい。

就任直後に、●「中国の嫌がることはしない」と言い切った福田氏は、宮澤喜一さん、海部俊樹さんと並んで
●「朝日新聞には気に入られるけど何もやらない」首相としてのみ記憶されるだろうと予感したのだけど、まさにそのとおりになってしまった。

在任中は中国に媚を売り続け、食品テロとも呼べる餃子事件はあっさりと免罪。
チベット虐殺問題も免罪。ガス田問題では将来的に中国にすべて奪われかねない危険で中途半端な合意を行い、仕上げにオリンピックで北京訪問とまるで属国のような姿勢に終始した。

 北朝鮮に対しては、拉致調査を再開すれば、何の進展もなくても経済制裁を緩和するという、不平等極まりない約束を取付けてきたし、
韓国相手には、竹島問題に関する教科書の指導書への記述を、韓国の恫喝を受けて簡易なものに変えるという措置も行った。

 他にも、日本の防衛に非常に有効であったクラスター爆弾の全廃を独断で決定するなど、後の日本に禍根を残す数々の業績を残してくれた。

  特に小泉氏-安倍氏が作った、「事なかれ主義からの脱却、もの言える普通の国へ」というラインを断ち切ってしまったダメージは日本にとって計り知れなく大きかったからだ。
265文責・名無しさん:2008/09/04(木) 21:22:34 ID:vj+RomR30
やじざむらい的日々雑感 (URLは入力できません)
民主党と朝日新聞は本当に仲が良いですね
(略)
 12日に召集される予定だった臨時国会の日程は白紙に戻り、流れとしては自民党総裁選で新総裁が選ばれ、新総理・内閣が誕生し、そのままの勢いで総選挙に突入という感じですが、
野党の反応も早期の総選挙を望むものばかりだったので、この流れは確定か。
ただ、ある政党のトップだけは、ちょっと変わったことを言っておりました。こちらをどうぞ。(Yahoo ニュースから以下引用)

小沢民主党代表、「憲政の常道に従い野党に政権を譲れ」
9月2日11時53分配信 産経新聞
(略)
 福田康夫首相の退陣表明から一夜明けた2日、民主党は午前10時から小沢一郎代表らが党本部で緊急の幹部会を開いた。
席上、小沢氏は「福田政権が行き詰まったわけだから、
●憲政の常道として、野党へ政権を譲るべきだ。
そうでない場合は、一刻も早い衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきだと主張しよう」と述べた。
幹部会はこの小沢氏の発言を了承した。<以下略>

 憲政の常道として野党に政権を譲れ!・・って、一体なんの話をしてるのか、このニュースを見たときに混乱してしまった管理人ですが、これって結構危なっかしい話ですよね。
まあ思わず『権力奪取が第一義なので、実は選挙とか民意を問うとか、そんなことはどうでも良い』みたいな本音が出てしまったということなのかもしれませんが、
どうしてこんな発想が出てきたのかと思っていたら、同じようなことを言ってる人がいました。こちらをどうぞ。
266文責・名無しさん:2008/09/04(木) 21:23:29 ID:vj+RomR30
(asahi.comから以下引用)
野党に譲って民意を問え 編集委員・星浩 2008年9月2日3時1分 (略)
●民主党に政権を譲り選挙管理内閣によって、衆院の解散・総選挙で民意を問うことである。国民の手に「大政奉還」して、新しい政治を築き上げる時だ。
 自民党が誕生する前の保守政治の歴史には、時の政権が行き詰まったら
●「憲政の常道」として、野党第1党に後を委ねる慣行が成立していた時期もある。(略)
---
 はい。朝日新聞の星浩さんによる記事なんですが、これは2日午前3時に配信されたものです。
で、小沢さんが同様のことを言ったのが2日10時に開かれた幹部会にて。小沢さんは同記事をみて『これだ!』と思ったのか、事前に示し合わせていたのかは知りませんが、これ大昔の話ですよね。
少なくとも自民党が出来てからは行われてない。つまりは常道などとは言えないわけです。
しかも今の民主党は保守政党と言えるか?否、あまりにかけ離れてるでしょう。
 というか、代表選もやらないし政策についての詳細な説明もしないというか、デタラメな政策ばかりなので堂々と説明すら出来ないような『何をするのか予想もつかない』政党に、
●『選挙を経ずに政権を譲り渡す』なんて、
こんな発想が出てくること自体、常軌を逸してますよ●朝日新聞の星浩さん。
不偏不党の原則をとっくの昔に忘れて、とにかく非自民党政権誕生を目指してる●朝日だからこその発想なのかもしれないけれど。しかし、ちょっと悪質に過ぎやしませんか。
267文責・名無しさん :2008/09/04(木) 21:39:45 ID:wMvTHc2h0
朝日が礼賛する国は、独裁国家で管理社会だとバレても
尚持ち上げ続ける。

よほど、美味い汁を飲まされたんだろうね。

○北朝鮮は桃源郷
○中国は平和国家。文化大革命は大成功。

騙され続けても、尚朝日を信望する読者。
大抵は、親方日の丸の人達。世の現実を見ようともしない。
268文責・名無しさん:2008/09/04(木) 21:45:51 ID:gQ80jnmo0



●●●●●●●●●●●●● 危機!!! ●●●●●●●●●●●●●



在日チョンの


在日チョンによる


在日チョンのための


そして


日本人を支配するための


人権擁護法案








269文責・名無しさん:2008/09/05(金) 23:19:02 ID:hyokivOa0
誰も読まない新聞がなぜ売れているのか
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/
新聞が大部数を維持し続け、廃刊に追い込まれないのはなぜでしょう。それは新聞業界に
自由競争がないからです。日本の新聞は世界でもまれな専売店による宅配制度の下で
大半が売られていますが、そこに問題があるのです。
 専売店制度は、以前日米自動車交渉の時にも問題となったいわゆる系列販売の典型で、
排他的な流通制度です。 また、宅配制度の下での無期限購読は、店頭で商品を選ぶのと違い、
消費者が商品を比較検討、選択する機会がありません。この世に新聞自身の商品内容、
他紙との違いを訴える広告というものは全くありません(産経新聞は『新聞はみな同じでは
ありません』と訴えていますが、裏を返せば消費者は新聞はみな似たようなものという認識を
持っていて、新聞を内容で選択していないということを新聞社自身が知っていると言うことです)。
新聞のセールスマン(拡張員)は来ますが、しつこさと、強引さを競うだけで、商品の説明は全くなく、
消費者には大変迷惑な存在です。月に一度の休刊日は各社一斉で、たまに他の新聞を
読むこともままなりません。一般に店頭販売をせず、訪問販売のみと言う商品は多かれ少なかれ
消費者には不利益となります。比較検討したり選択する余地がないか、あっても非常に限られて
いるからです。そして、一度定期的な購入を始めると、購入見直しのキッカケがありません。
何せ、その商品しか知らないのですから。
(中略)
 元朝日新聞の記者で、週刊朝日の副編集長だった稲垣武氏は、井沢元彦氏との対談の中で
「日本の新聞社が倒産しないのは宅配制度に支えられているからです.もし宅配制度が壊滅して、
みんな駅のキヨスクで新聞を買うようになったら、言論の優劣による競争結果がはっきり現れる。
それがないから、品質の悪い記事をのうのうと書いている」と宅配制度の問題点を指摘しています。
(井沢元彦著「虚報の構造 オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり」)
270文責・名無しさん:2008/09/07(日) 09:09:52 ID:+UuPWDCw0
朝日新聞は「清掃奉仕」というシナ人のまやかしを支援する目論み(朝日2008/8/28) を展開した。
http://www.asahi.com/national/update/...

これに対し9月2日、朝日新聞本社前で、「朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!」 との抗議・街宣を実施。
約200軒の中国系店舗が集まる東京・池袋駅一帯を、「東京中華街」として売り出す構 想が中国人経営者の
間で進められている。ホームページやイベントでPR。「池袋の集客増加につなげたい」 と清掃奉仕で、ゴマすりの
とけ込みに躍起である。草の根市民運動の反チャイナタウン構想に、朝日新聞は巧妙なる支援をシナ人たち
与えんと画策するが、騙されてはいけない。

【せと弘幸編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
http://jp.youtube.com/watch?v=jSrWxY-mD0U
【黒田大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
http://jp.youtube.com/watch?v=D42hMFAirvM
【有門大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
http://jp.youtube.com/watch?v=7kr7K7iD71Q
【西村修平編/前編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
http://jp.youtube.com/watch?v=7wI9xYRnl2A
【西村修平編/後編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
http://jp.youtube.com/watch?v=eAJ_MrColmI
271文責・名無しさん:2008/09/08(月) 21:18:49 ID:FDH6Jx1s0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080905/1220601297
酔っ払いのうわごと2008-09-05 246cc
それにつけても政権交代

沖縄密約―政府は文書を公開せよ
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(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s01.megalodon.jp/2008-0905-1200-02/www.asahi.com/paper/editorial20080905.html
 この密約の存在は、後に公開された米政府の外交文書で裏付けられた。交渉にあたった当時の外務省アメリカ局長も事実を認めている。
 それでも「そんな密約はなかった」と否定し続けている政府に対して、ジャーナリストの原寿雄さんや作家の澤地久枝さんらが、密約を記した日本側文書を公表するよう情報公開法に基づいて請求した。
-----
実は私は、この何処が問題なのかが、よく解りませんでした。
アメリカの公文書が公開され、沖縄返還交渉に密約があった事が明らかになれば、それで良いはずなのに、更に何を日本政府に求めているかが解らなかったのです。
要するに日本政府に密約があった事を謝罪しろと言う事なのでしょう。

しかし、誰が謝罪を求めているのでしょうか。

私は、外交交渉に隠し事の一つや二つくらいある事は当然だと思っていました。時代背景(70年安保直後)を考えれば、密約をせざるを得なかった事も納得できます。
当時のメディアを含めた日本の社会は、今よりも、ずっと左寄りでした。
密約では無く、公の条約で日本政府が返還費用の金までもを負担する事を明らかにすれば、沖縄返還その物が頓挫していたかも知れないのです。
400万ドルという金額も、沖縄の領海の価値を考えれば、よく、その程度で済んだとさえ思えます。そして、多くの人も、当時は仕方が無かったと頷くのではないのでしょうか。
272文責・名無しさん:2008/09/08(月) 21:19:39 ID:FDH6Jx1s0
しかし、朝日新聞の言い方には納得できませんけれど、その言い分には一理あると思います。
それは、平成17(2005)年の第17回から、約3年間、日本政府は外交文書の公開をしていないからです。
それまでは1、2年に一度は、外交文書の公開を続けて来たのですから、これだけの空白期間が空くというのは何かがあるとしか思えません。

もっとも、それが、この返還費用の密約とは限らないでしょう。沖縄返還その物に関する密約である可能性もあると思います。
例えば、嘉手納基地の地下に核爆弾が貯蔵されていると云った可能性が考えられます。「核ぬき本土なみ」と云う言葉が嘘だった可能性です。

朝日新聞も、密約を明らかにしろと主張するのでは無く、滞っている文章の公開を急げ、と言うべきではないのでしょうか。その方が、よっぽど一般受けすると思います。

朝日新聞が左派読者に対して、政府を追及するのに熱心なんですよ、というアピールだったら仕方がありませんけれど。
273文責・名無しさん:2008/09/08(月) 21:20:34 ID:FDH6Jx1s0
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 この密約は当時の毎日新聞記者、西山太吉氏が察知し、裏付けとなる文書を渡された野党議員が国会で政府を追及した。
その後、文書を外務省の女性職員から入手したことを理由に、西山氏は国家公務員法違反(守秘義務違反のそそのかし)で起訴され、有罪が確定した。外務省機密漏洩(ろうえい)事件である。
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この社説には、重要な事が書かれていません。西山氏が情報を入手した方法です。
西山氏は、女性職員と男女関係を結ぶ事によって情報を得ました。今でもモラルに反すると思いますけれど、当時は、もっと非難が巻き起こったのも当然でしょう。

この問題を追求しているのが毎日新聞では無く朝日新聞なのは、毎日新聞が当時の事を今更蒸し返されたく無いからでしょうか。
この問題では一度潰れかけたのですから、hentaiコラム問題の起きている今は思い出したくも無いかも知れません。

私は、新聞記者がスクープを記事にするのでは無く、国会議員に渡した方が問題だと思うのですけれどね。ジャーナリストのやる事では無く、スパイのやる事なのですから。

それと、朝日新聞に、このような事を言う資格があるのでしょうか。
274文責・名無しさん:2008/09/08(月) 21:22:07 ID:FDH6Jx1s0
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 30年以上も前のことだ。関係者はみな退職したり、亡くなったりしているから、重大な責任問題にはなるまい。なのに政府がこうまでかたくななのは、ほかにも密約があるからだろう。
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昭和40(1965)年の日韓基本条約で全て終わった事を、平成3(1991)年にもなってから「従軍」慰安婦問題を「慰安婦狩り」を捏造してまで問題にした新聞なのですから。

因みに、吉田清治証言を朝日新聞は紙面では誤報とは認めていません。
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自民党政府が密約を認めないなら、民主党は、政権交代を通じて歴代政権のうそを暴くと国民に公約してはどうか。
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朝日新聞も、社説の最後には全て「それにつけても政権交代が必要だ」とでも書く事に決めてしまえば良いのではないのでしょうか。
275文責・名無しさん:2008/09/09(火) 22:40:51 ID:8QZiNVeW0
http://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50044791.html
朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】2008年09月08日
(-@∀@)<北京五輪の声援は熱かった!
本日の朝日歌壇から。

北京五輪ネタがいくつか。

◆ 黒髪と紅(あか)で埋まりし体育館「加油(かんばれ)、好(やった)、殺(しめた)」と熱(あつ)し   (広島市 小田優子 高野公彦・佐佐木幸綱選)
 【選者(佐佐木)の評】中国のメダル・ラッシュでわきかえる、北京オリンピックの観客をうたう。漢字と日本語の振り仮名の、微妙な重なり具合とズレがポイントである。

 ふーん( ´_ゝ`)。
 朝日にとっては、北京五輪会場の動員観客の声援は「熱し」と絶賛すべきものであったようです↓↓↓。
 北京五輪まとめ(1)(ぼやきくっくりさん8/23記事)
 サッカー日米戦で日本チームに激しいブーイングが浴びせられたことを産経が報道しましたが、
同じ会場を取材したはずの朝日の記者は「この人たちは日本を応援している!」と勝手に確信して一緒に応援を楽しんでしまった件。

◆ 「鳥の巣」をとりまく道路のそのそばに対空ミサイルネットかぶって
  (仙台市 佐藤紘子 永田和宏選)

 朝日らしくもない。ガス抜き歌? それとも(-@∀@)<ネットかぶせてあるから無問題なの!・・・ってか?
その他にはこんなネタ。

◆ 熊蝉の一種類だけ樹を占めて国を挙げての如く啼くなり
  (城陽市 山仲勉 馬場あき子選)

 朝日信者は蝉の声にもグンクツの響きを感じるのでつか? 芭蕉とはずいぶん感覚が違うもんですなあ。

◆ 旅行族の長く並べるゲート隅帰還の兵を囲む輪のあり
  (アメリカ 西岡徳江 永田和宏選)

 街中の兵士なら、中国にも韓国にも台湾にもたくさんいますけど。
276文責・名無しさん:2008/09/10(水) 22:51:51 ID:ANSBVpXN0
http://mediawatch.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-f575.html
Media Watch Report2008年9月 9日 (火)
選挙前に野党へ政権禅譲? 朝日新聞★さんの見識
◆解散・総選挙ではなく、野党への禅譲を進言?
 ところで、報道ステーションやサンデープロジェクトなど、テレビでもおなじみの朝日新聞星浩編集委員の記事を読み返して、目を疑った。
----
「自民党がいま、国民のためになすべきことは、自民党内の政権のたらい回しではない。
●『民主党に政権を譲り選挙管理内閣によって、衆院の解散・総選挙で民意を問うことである。』
国民の手に『大政奉還』して、新しい政治を築き上げる時だ。」(朝日新聞東京本社2008年9月2日朝刊「野党に譲って民意を問え  編集委員 星 浩」より)
----
 …………? さらっと読み飛ばした人は、もう一度読み返して欲しい。
解散・総選挙によって民意を問うのではなく「民主党に政権を譲り選挙管理内閣」と明言している。
つまり、我々が中学の社会(公民)の授業以来持ち続けている常識(=議会制民主主義の我が国では、衆議院で多数を占める政党が政権を担当する)とは異なる内容だった。
 星氏の論評は何度読み返しても、“福田氏は解散・総選挙で民意を問うべき”ではなくて、
“まずはいったん民主党に政権を禅譲するべき”である。戦後民主主義のもとに生きている我々には、到底受け入れられないのではないだろうか。
 しかし星氏の筆は、次のようにすすむ。
「自民党が誕生する前の保守政治の歴史には、時の政権が行き詰まったら『憲政の常道』として、野党第1党に後を委ねる慣行が成立していた時期もある」(前出)と補足されている。
「憲政の常道」を調べてみると、
「二大政党の党首が交互に首相となることを立憲政治の当然のあり方とする考え方。第一次護憲運動のとき、超然内閣に反対して主張された」(デジタル大辞泉 小学館)とあり、
大日本帝国憲法下の慣例でしかないことが判った。
また現行の日本国憲法下でも持ち出された例はあるようだが「内閣の失政による総辞職」が要件であるため、今回の福田辞任はこれに当たらないだろう。
277文責・名無しさん:2008/09/10(水) 22:53:38 ID:ANSBVpXN0
 星氏の文章を読んだ当初、(夜の会見で朝刊の締切時間に制約があったため)整理部でのチェック漏れかとも考えたが、
どうやら政党政治の歴史を熟知したうえで福田首相の「失政」を(ご自分の判断で)既定のものとし、周到な文章のもとに
●(選挙以前の)「民主党への政権禅譲」
を提言したことになる。
しかし「憲政の常道」という伝家の宝刀を主張できるのは野党第1党である民主党自身であって、国民ではない。
つまり、星氏は、新聞という社会の公器を使って民主党代表へのメッセージを送ったのではないかとも考えられる。

◆民主党代表小沢一郎氏の発言も「憲政の常道」に呼応
 星氏の提言との関係は不明だが、会見の翌日の午前10時から民主党本部で開かれた緊急の幹部会の席上、
「小沢氏は『福田政権が行き詰まったわけだから、憲政の常道として、野党へ政権を譲るべきだ。そうでない場合は、一刻も早い衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきだと主張しよう』と述べた。
幹部会はこの小沢氏の発言を了承した。」と伝えられている(Yahoo!ニュース/9月2日11時53分配信/産経新聞)。
また、民主党ホームページのニュース(2008/09/02)でも「憲政の常道を踏まえれば、福田政権が行き詰まったからには、野党に政権を譲れと主張することが大事だとの認識を示し……」とある。

 つまり、我々国民は、
●『選挙によってではなく、戦前の慣例「憲政の常道」によって、政策論議に触れる機会も、政権を選ぶ権利をも奪われていた可能性もあった』ということらしい。
しかし各マスコミもほとんど取り上げなかったところをみると、また民主党もその後、声高に主張していないところをみると、
さすがに「憲政の常道」による野党への政権禅譲は、(支持政党に関わらず)現在の国民意識と乖離していることを理解しているようだ。
278文責・名無しさん:2008/09/10(水) 22:54:25 ID:ANSBVpXN0
 言論・表現の自由において、また法的な解釈において、星氏の論説は問題がないのかもしれない。
 しかし、それでは、前回の衆議院選挙で自民党を第1党とした「民意」はどう解釈されているのか。
ここでは衆院選と参院選の重みの違いには言及しないとしても、現在の「ねじれ国会」状態について、議論をすすめるという意味で、歓迎する民意の表れと考えられるのではないか。
 いまの我が国のおかれている危機的状況のもとで、新聞の公共的使命に立ち帰るとき、
主権である国民の立場を忘れ、「一定の政治的意図」に基づいた論評が「正確で公正な記事」といえるのか、その新聞人としての見識に、はなはだ疑問が残る。
 この記事は「民意を問うため」に判断材料を国民に提供することよりも、自身(もしくは自社)の主義主張で世論誘導を図り、巧妙なすり替えがなされているようにも見えるのだ。
279文責・名無しさん:2008/09/10(水) 22:56:09 ID:ANSBVpXN0
◆ 品格あっての表現の自由と報道姿勢
 メディアウォッチを始めてから、テレビ局や新聞社、また番組や媒体ごとに一定の方向性や意図のもとに、制作されていることが判ってきた(意図的に報道しないことも含めて)。
マスコミに限らず、我々国民には、言論・表現の自由があるが、それは新聞倫理綱領が謳うように
「すべての新聞人は(中略)読者との信頼関係をゆるぎないものとするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない」ことが前提だろう。
 今回の記事に限らず、朝日新聞やテレビ朝日には、偏向報道や姿勢が指摘されることが多く、ネットの保守系ブロガーたちからは「アカヒ」と揶揄されている。
このほか、元朝日新聞記者の稲垣武氏が書いた『新聞・テレビはどこまで病んでいるか』(小学館文庫)をはじめ、
『これでも朝日新聞を読みますか?』(山川澄夫著・ワック)、『「モンスター新聞」が日本を滅ぼす』(高山雅之著・PHP出版)、『朝日新聞の大研究』(古森義久他著・扶桑社)など、
出版の世界でも朝日新聞の報道姿勢に対する批判は枚挙にいとまがない。
 また、去る6月6日、「朝日新聞とテレビ朝日が資本提携強化」というニュースが入ってきた。
今後、報道ステーションなどテレビ朝日系の番組では、朝日新聞との連携が強化され、いっそう一定の方向性に沿った報道(見方によっては偏向)がなされていくことだろう。
 解散・総選挙を目前に、批判的視点をもって新聞やテレビのニュースに接するべきだという意を強くする。また我々は、「国民の知る権利」に奉仕するという報道の使命に期待している。
しかし新聞社やテレビ局は私的企業でしかない。せめてマスコミ人としての品格に立ち帰ってほしい……と考えるのは、横綱の品格と同様に夢物語か。
280いじり万子:2008/09/10(水) 23:00:55 ID:/t3TsEMf0
右翼団体の構成員、妄想劇は以後も続く
      ↓
281文責・名無しさん:2008/09/10(水) 23:40:09 ID:YHn2/d3c0
新潟中越地震小泉首相は阪神大震災村山より現地入り
が遅いつまり初動対処が遅いと朝日新聞編集員加藤千洋の捏造印象操作報道(04.10.26)報道ステーション
加藤「村山政権は初動対処が遅いと批判を受けたんで
すけど、その村山さんが訪問したのが2日目でしたよね、今日は3日目ですから日数で言ったら一寸遅いと
いう感じがしますね」
http://v.youku.com/v_show/id_ca00XMjYxMzMwMzI=.html
282文責・名無しさん:2008/09/11(木) 21:04:27 ID:yjarxPic0
http://i-kamikaze2000.iza.ne.jp/blog/entry/637445/
はじめの一歩
【反日】朝日新聞社【捏造】中国5大学に記事データベースを提供 2008/07/09 17:22
///////////////////////////////////////////////////////////////////
朝日新聞社、中国5大学に記事データベースを提供
2008/07/02(水) 07:01 中国情報局 NEWS (略)
//////////////////////////////////////////////////////////////////
日本で購買数が望めない朝日新聞は、支那にでも記事を提供しようと言う事でしょうか。
捏造記事満載、日本の恥部と言っていい朝日新聞のデータベースを支那に研究材料として提供することは日本にとって好い事だとは思いません。
過去、朝日新聞は日本の首相はじめ政治家達の靖国神社参拝を反対するようにと支那の背中を押し、従軍慰安婦と言った事実無根の事まで火を付けた売国奴新聞を、
支那人が簡単に読めるようになることはとても危険にだと考えます。
支那に日本を戦略的に攻撃してくる材料を与える事になるし、またその手伝いを朝日新聞が請け負って行くことでしょう。
日中友好記事しか書けない朝日新聞は、今後ますます支那・共産党機関誌一直線の記事を書くことでしょうね。
いづれにせよ、
●『朝日新聞は、自虐史観の反日捏造記事を配信し続ける役割には替わり無いが。』
最近は、朝日新聞のウソ捏造記事は日本では通用しないようになってきていますが、しかしまだまだ
洗剤とビールを引換に購入し続けている人もいますし、日教組や労組からは熱い支援も有ります。
いまだに、テレビでは朝日新聞の記事を垂れ流す番組なども多いし。
日本の取る道はただ一つ、一刻も早く朝日新聞を叩き潰すか、タブロイド紙同等の地位までに引き落とさなければ。
(毎日新聞など今回の「wai wai事件」でタブロイド紙の位置付決定です。)
283文責・名無しさん:2008/09/12(金) 18:23:24 ID:zTW1NzcA0
http://www14.plala.or.jp/threeforest/syutyou0235.htm 第235号 
山際澄夫著「朝日新聞が中国を驕らせる」を読んで
〜反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成〜
 
「拉致の海流・個人も国も売った政治とメディア」「安倍晋三物語」などの著者として知られているジャーナリストの山際澄夫氏が、
このほど日新報道から「朝日新聞が中国を驕らせる」とのNHKの番組改変問題で「政治家の圧力で番組が改変された」と報じた朝日新聞を痛烈に批判する本を出版された。

山際氏はこの本の中で、朝日がメディアとして「不偏不党、公正中正」を装い、あたかも良識ある報道を行って来たかのように日本人を洗脳して来た実態を明らかにしており、
その例として朝日は「平和と人権」がいかに大事であるかのように主張するが、
支那(中国)や北朝鮮という共産党独裁国家の人権問題には無関心であり、北朝鮮により拉致された日本人被害者の救出にも冷淡であるとしている。

しかし朝日は、日朝国交正常化の実現に向けた動きだけには熱心であり、
拉致事件は●「その障害となっている」との驚くべきことを社説に掲げたことなどの例からしても、
必死になって日本を叩き、貶めることに熱心になっているだけの「日本と日本人の運命がどうなっても知らない」との恐るべき思想に凝り固まった反日メディアであると言われる所以である。
284文責・名無しさん:2008/09/12(金) 18:25:02 ID:zTW1NzcA0
日本を叩き、貶めることなら何でもありの朝日は、その力を借りるのは常に支那や韓国である。
特に支那に媚びる姿勢は理解を超え、人民日報を読んでいるのか朝日を読んでいるのか区別がつかないほど酷似した記事を掲げており、「支那様のためには何でもいたします」と言う訳であろうか。
これでは朝日の幹部連中が支那にご機嫌伺いに出向けば「朝日新聞の報道を嬉しく思う」などと言われているのでなかろうか。
そんな朝日の報道姿勢に、支那が「日本の良識あるメディアが我々の主張と立場を理解しているのだから」として、驕り、傲慢な態度をわが国に示すようになってしまったのではないであろうか。

山際氏はこの本の中で朝日新聞の記者の害毒を経験したとして、冷戦が終わり湾岸戦争が勃発した時に、
総理官邸で行われた記者会見で、海部総理(当時)に朝日新聞の記者が、出来の悪い子を叱り付けるような口調で「自衛隊を海外に出していいのか」と追及したという。
しかし、海部総理は言い訳をするだけで反論しなかったので、
山際氏は「逆の立場から質問したい。自衛隊を派遣しなくても本当に日本の名誉は守れるのか」と質問したものの、総理はまたもやしどろもどろであったと書いている。
285文責・名無しさん:2008/09/12(金) 18:28:00 ID:zTW1NzcA0
要するに朝日新聞の賛成することはやってはならず、反対することは推進すべきあることは歴史の教訓として政治家なら分かっていなければならなかったのであるが、
海部総理は結局は自衛隊を派遣せず、膨大な戦費を払わされ、世界の笑い者になったのは皆さんご承知の通りである。
そして湾岸戦争が終わり、やっと海上自衛隊の掃海艇が派遣され、ようやく日本の貢献が国際社会から認知されたことから、
海部総理を叱り付けた朝日新聞の記者に「朝日の方針に反して、自衛隊を派遣して良かった。各国から大変感謝された」と嫌味の一つでも言いたくなる。

「朝日新聞が中国を驕らせる」が出版されたのは、
NHKの番組改変問題を報じた朝日新聞の「安倍、中川両氏が、放送前にNHK幹部を呼びつけ番組改変させた」との記事の内容を巡り、関係者がことごとく否定しているにも関わらず、
「記事の内容に自信を持っている」と抗弁するだけで、その根拠も示さず、黙り込んでしまった朝日新聞とは、
今日までどのような報道姿勢をとってきたかの検証結果を明らかにすることが必要であると山際氏は考えたのであろう。

政治まで左右されかねない朝日新聞の影響力はだいぶ衰退したとはいえ、まだまだ大きいことからして、
山際氏が「朝日的な言論を打ち破らなければ日本が真の独立国家になることはないと確信した。」と断じるように、
日本を呪い、同盟国である米国のやることなす事すべてに反発し、偽善の平和主義を唱え、支那に媚びる姿勢をとり続ける朝日新聞の影響力がまったくなくなるまで
良識ある国民はしっかりとそれを認識した上で啓蒙を促して欲しいと思う。
286文責・名無しさん:2008/09/13(土) 10:37:12 ID:9Z64CX7v0
桜プロジェクト −平成20年09月09日号■ 「移民立国」が導く亡国への道 より。

<自民党の外国人材交流推進議員連盟が目指す「50年間で1000万人の移民受け入れ 」構想が、
いかに立脚点を誤り、日本国家を解体へと導きかねないものであるのか、様々 な視点から問題点や
危険性が論じられた「『1000万人移民』にNo!
国民集会 〜あなたの隣に"毒ギョーザ"をつくる人たちが住みつきます〜」の模様をお送りします 。>

【登壇】
・ 加瀬英明(外交評論家) : 「日本を第二のグルジアにするな」
・ 土屋たかゆき(東京都議会議員)
・ 村田春樹(外国人参政権に反対する会) : 「日本人を蔑ろにする移民サマ政策」
・ 笹井宏次朗(元サンパウロ新聞社会部長) : 「南米日本人移民史から見た移民一千万人政策の無謀性」
・ 平田文昭(アジア太平洋人権協議会代表) : 「日本消滅か、移民国家化阻止か − 日本の勘所を射る」
・ 吉田康一郎(東京都議会議員)
・ 三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表) : 「『移民』という名の"カンフル剤"は『亡国』への"麻薬"」
  ほか

「1000万人移民」にNo!国民集会 [平成20年9月3日・文京シビックセンター 小ホール]
http://jp.youtube.com/watch?v=X0CuPGYqSO0&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=PNrrVFTpOxQ
http://jp.youtube.com/watch?v=8YiJEy0oJdE
http://jp.youtube.com/watch?v=S6HugJEQ7_Y
http://jp.youtube.com/watch?v=-SSGOt1jtbI
287文責・名無しさん:2008/09/16(火) 20:34:33 ID:FtBhIspI0
http://www.asahicom.com/anotoki/
関東大震災での朝日新聞の人道的報道

大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外
目Kと工廠の火藥爆發  震源地は太平洋にも
【早川東朝社員甲府特電】
▼朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た
▼震源地は伊豆大島三原山の噴火と観測されてゐるが他に太平洋の中央にも震源があるらしい
▼砲兵工廠は火藥の爆發のために全燒し目K火藥庫も爆發した
(新聞切抜き画像) ※東朝…東京朝日新聞

大阪朝日新聞、大正12年9月4日
各地でも警戒されたし 警保局から各所へ無電
~戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると、
内務省警保局では朝鮮總督府、呉、佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、
中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり、東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても嚴戒されたしとあつた。 (新聞切抜き画像)
288文責・名無しさん:2008/09/17(水) 11:08:13 ID:mzrIgY5l0
http://accordion.iza.ne.jp/blog/entry/719408 手風琴のため息
“媚中報道”を止めた朝日新聞の気になる最近の報道 2008/09/16 18:34

9月16日13時4分配信 サーチナ・中国情報局
中国を読み解く視点(70)−高井潔司(北海道大学教授)
 朝日新聞の中国報道がおかしい。ネット右翼から、決まって“媚中派”などと揶揄される同紙だが、最近ではチベット問題などで、そうしたネット右翼に媚びているのではと思いたくなるほど中国当局に手厳しい記事が目に付くようになった。(略)
◆チベット民主活動家を礼賛――偏る情報源(略)
◆情報源を示さない宗教介入記事(略)
『ネット右翼などの批判を受けて、必要以上に中国の人権問題、少数民族問題に厳しくなければいけないという意識が働いているためではないだろうか。』
『報道の原則やバランス』(略)
 「媚中報道」を止めるのは当然だが、
●『朝日新聞がこのようなレベルの中国報道をしていては、日本の中国報道が大きく歪んでしまう。』(執筆者:高井潔司・北海道大学教授)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000030-scn-cn
-----
ネット右翼ねぇwwwwwwww
こいつの頭の中は・・・
偏見でイッパーイ
289文責・名無しさん:2008/09/17(水) 11:09:22 ID:mzrIgY5l0
コメント(4)
2008/09/16 19:36Commented by よもぎねこ さん
>そこまで中国当局が公然とやるとは思えないから、この記事は内部情報に基づいて書いたものだろう。

 どうやってこれを確認したんでしょう?
 確かに朝日は信用できないけど、この人だってなんにも根拠の無い事をいってるんでしょう。

2008/09/16 20:18Commented by 手風琴 さん
“媚中報道”を止めた朝日新聞の気になる最近の報道
投稿者 手風琴 投稿日時 2008/09/16 20:14
コメント内容 ネット右翼も自分の目で確認したわけじゃないと思うよ(´・ω・`)まあ、彼から見れば中道も真っ赤だろうけどさw
まあ、いつもの事だけど、こいつの偏りはひどいwと私は感じてるw

2008/09/16 21:33Commented by hatuyama さん
昔から、他人の迷惑顧みず、権力者に擦り寄る品性下劣な新聞ですね。
・・・
今のアカピにとって、シナのほうがおいしい・・・だけでしょう。
アカピは、誰がなんといおうと絶対音正義の味方。
サヨクでエセリベなのがその証拠・・・と、アカピの火病状態を喧伝しているような気がします。

2008/09/16 22:22Commented by 手風琴 さん
末期のあがきかもしれない(´・ω・`)朝日・毎日・日経・・・みんな部数落ちで喘いでる・・・
まあ、新聞自体要らないと考えてる人が増えてるって事ではあるんだけどね。
290文責・名無しさん:2008/09/18(木) 21:39:32 ID:undTwRkT0
http://hamster1964.blog.shinobi.jp/Entry/97/ 山手線ブログ
朝日新聞の本心
北海道大学の教授が朝日新聞のここ数ヶ月の中国報道を観察して媚中報道から転換しつつある動きを指摘している。
また、同時にチベット側に肩入れして書いた記事の情報源などで編集の杜撰さが見られるという指摘もしている。

さて、実際にそのような動きが見られるとして、これを朝日新聞の編集方針転換と見るのは早まりすぎというものだろう。
まだまだ朝日新聞の全体としての内容は左翼偏向である。

読者からの投稿欄の顔ぶれは相変わらず左翼側の主張をする人たちであり、新聞社としては発言できない左翼偏向な主張を読者の声として世間に広めようとしているともとれなくない内容ばかりである。
読者としては相変わらず左翼に肩入れする層やシナ朝鮮に媚びる層が一掃されたわけではないから、急に方針転換すると現時点で保守層からの支持を失っている上に従来の読者も失うことになってしまう。
単なる世論を様子見している程度の動きとしてみるべきだろう。

また、報道の方向性を変えた理由を考えてみると、
現実から解離した主張を続けるために読者が離れて広告収入が危ぶまれていることと、
これまで弾圧を加えてきたネット上の言論が毎日新聞の猥褻記事報道に対して大きな影響力を与えたのを見て、
世論を操作する主導権がもはや新聞社にないことをさとったからだと考えられる。
291文責・名無しさん:2008/09/18(木) 21:40:17 ID:undTwRkT0
あくまで朝日新聞の狙いは自分たちの主張が社会を動かす主導権を握ることである。
保守系の読売新聞から世論の操作主導権を奪うために、
過去にはシナ政府に働きかけて歴史捏造に加担し、シナに媚びて頭を下げる運動を扇動してきたし、
特定アジアに肩入れするようなどこの国の新聞か分からないような記事を乱発してきた。
国を代表する新聞を目指しながらも異例の国家否定アナキスト路線を走ってきた。

今度の動きも、世間の現実から解離していないような体裁をアピールすることで読者をつなぎとめ、
広告費確保や部数減対策への対策ができるうえに、うまく保守層を取り込んだら、世論の主導権を握った状態に復帰できるわけで、
そのときには少しずつ従来の左翼偏向方向に戻っていくことを計画しているものと思われる。

また、朝日新聞の記事の内容が杜撰と言う指摘であるが、既に数年前から文章の質は落ちていた。
地方版の地域欄や、地方発信のニュースは足りないスタッフでやっつけ仕事的に書いている様子が手に取れるほどに、文末がすべて「〜だ」になっている記事が複数並ぶということもあった。
その中でもちろん地域の特亜マンセー記事も書いていた。

表現の工夫をする余地すらない劣悪な労働環境に加え、左翼特有の根拠不明の感情論や妄想を記事に盛り込むことを日常としている編集姿勢が指摘のような記事の掲載の原因の根幹である。
そして、その傾向が地方から中央に及んだに過ぎない。

社会主義を信奉する連中は現実を見ようとはしない。
そのことが現実との解離を呼んでしまったことに朝日新聞の上層部は気付いたのだろう。
だからといってうまみのある左翼利権の代弁を放棄するとは思えない。
朝日新聞は絶対に左翼偏向路線を転換することはないだろう。
292文責・名無しさん:2008/09/19(金) 16:20:47 ID:9yVM6PlE0
韓国は被害者意識を改めよ=「嫌韓」感情は韓国が作り上げた―中国紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000028-rcdc-cn

最近もっとも友好関係が深まった国は?日本が断トツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000020-scn-cn

中国人が考える礼儀正しい国ナンバーワンは「日本」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000008-scn-cn

中国人にとって清潔な国ナンバーワンは、日本
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0225&f=research_0225_001.shtml

293文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:41:21 ID:ieENZYor0
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/8209/Asahi.htm
朝日新聞はどこまで報道被害を拡げれば気が済むのか

人民日報と業務提携するなど、もともと左よりの報道が多い朝日新聞ですが、このところの教科書問題に絡む暴走は目に余ります。
朝日新聞はどうしても日本という国家を抹殺したいのではないか、と勘繰りたくなります。

少なくとも朝日新聞にとっての正義とは、日本政府よりも中国共産党独裁政府に近いように思われてなりません。

しかし、朝日新聞の日本国家・日本民族に対する報道被害をこのまま放置しておきますと、日本と近隣諸国の関係は悪化するばかりであり、何としてもこの会社の暴走を止めなくてはなりません。
私は中国に留学し、中国で仕事をし、世間並みよりは中国を理解し、尊敬しています。
中国は、政治制度、文化、その他多くの面において日本という国の先導者であったことは紛れも無い事実であり、偉大なる中華文明に触れる度に、その奥深さに驚きを禁じ得ません。
が、私は日本人であり、日本政府の庇護の下に生活している以上、日本の名誉と文化を第一に考えます。
従って、日本を否定する、若しくは日本の主権を侵害する中国の発言は許せませんし、それ以上に虚偽の報道を中国に流す朝日新聞の行為には我慢が出来ません。

国家と国家が完全なる友人となることは現実的には出来ません。従って、お互いに面子を立てつつ、両国の世論に折り合いをつけながら、国際政治は成り立っています。

そうしたバランスを無視し、歪んだ正義感から混乱に陥れようとする朝日新聞は、日本・アジアの平和の敵であると言い切っても過言では無いと私は考えます。
294文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:43:25 ID:ieENZYor0
*****************************
今回の教科書問題の根本的な原因は、1982年の朝日新聞を始めとした大手新聞の世紀の大誤報にあります。
所謂「侵略→進出」書き換え問題です。
この誤報に基づき教科書検定条項に「近隣アジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること(近隣諸国条項)」という一文が加えられたことが、
今回の教科書問題において中国や韓国がクレームをつけてくる根拠となっており、いわば報道機関の誤報が外交問題にまで発展し、近隣諸国との関係悪化の原因となったのです。

特に朝日新聞は、この世紀の大誤報に対して、誤報である事を認めながらも修正記事も訂正記事も出しておりません(下にて詳述致しておりますが、かれらが修正したと主張する文章は到底修正報道とは思えません)。

このような姿勢は大手の報道機関として到底許されることではなく、かつ誤報により近隣諸国条項が追加され、近隣諸国との関係悪化に繋がったことを考えれば、
自らの誤報の大きさを自覚し、世間並びに諸外国の誤まった認識を修正する義務があるはずです。

そこで、このページでは1982年の朝日新聞の誤報に対する報道についてコメントを加えていきたいと思います。

*****************************
誤報に対する当時の朝日新聞釈明記事全文は以下の通りです。この記事を読んで、私は怒りを通り越して、あきれてしまいました。ちょっと長いのですが、是非ご一読してみてください。
295文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:45:36 ID:ieENZYor0
1982年9月19日朝日新聞朝刊「読者と朝日新聞」より

<見出し>
「侵略→侵出」今回はなし
教科書への抗議と誤報
問題は文部省の検定姿勢に

<読者からの質問>
教科書検定問題が外交問題にまで発展しましたが、週刊誌やテレビで「マスコミの誤報が原因」という声を聞きます。真相を聞かせてください。
(東京都中村三郎 無職 ほか)

<お答え>
今回の教科書問題をめぐる報道について、一部週刊誌などが、朝日新聞を含む日本のマスコミの「歴史的大誤報」などと書いており、読者の皆さんからのお問い合わせもありますので、ご説明します。

来年度から使用される高校、小学校の教科書の検定結果が6月26日付朝刊で各社一斉に取り上げられ、朝日新聞でも一面と社会面で報道しました。
このうち第2社会面で「こう変わった高校教科書」との見出しで掲載した一覧表の中で、
今回の検定前に「日本軍が華北を侵略すると・・・・・・」「中国への全面侵略」とあった記述が検定後は「日本軍が華北に進出すると・・・・・・」「中国への全面侵攻」に変っているとして対照した個所が、
その後、検定前から「進出」「侵攻」であり、誤りだったことがわかりました。
296文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:47:34 ID:ieENZYor0
新聞、放送各社ともこの個所についてはほぼ同様の報道をしましたが、
7月26日になって、中国が「日本軍国主義が中国を侵略した歴史の事実について改ざんが行われている」として抗議、続いて韓国も抗議し、外交問題となりました。
朝日新聞は、日中、日韓関係の歴史記述について再度点検したところ、今回の検定教科書で日中戦争に限定すると「侵略→進出」と書き換えさせたケースはなかったらしい、との懸念が生じました。
そこで7月27日付朝刊(3面)の表では問題個所を外したほか
「「侵略」変更四箇所だけ」との文部省の釈明資料の記事(同29日付朝刊第2社会面)、
「今年の検定で侵略→進出は見当たらない」との文部省の国会答弁(同30日付朝刊4面)などの報道で修正しました(1)。

さらにその後、確実な資料の入手より「今回の検定で、中国への侵略を進出などに変えた例は見当たらない、との文部省の発言は事実と認められる」(8月25日付朝刊3面)とも報道しました(2)。

一部にせよ、誤りをおかしたことについては、読者におわびしなければなりません。なぜ誤りが起こったかを、次にご説明します(3)。
297文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:49:21 ID:ieENZYor0
教科書検定は執筆者、出版社側が「原稿本」を文部省に提出、教科書調査官が具体的な記述について「修正」「改善」といった意見をつけ、執筆者、出版社側が手直ししたあと最終的に合格、不合格が決められます。
しかしこうした経過について文部省は一切口を閉ざし、「原稿本」も外部に出さないよう指導しています。
従って検定経過を報道するためには、「原稿本」を何とか手に入れるか、執筆者、出版社側からの間違いない証言を得るしかありません。
今年の場合、合格した教科書は高校366点、小学校で234点あり、これらがどう検定されたかを確認していくのは容易ならぬ作業です(4)。

本社はこうした制約の下で、最大限の調査、取材を行いましたが、
今回問題となった個所については、当該教科書の「原稿本」が入手出来なかったこと、
関係者への確認取材の際に、相手が「侵略→進出」への書き換えがあったと証言したことなどから、表の一部に間違いを生じてしまいました(5)。

以上が誤りを生んだ経緯と背景です。ところで、ここで考えてみたいのは、中国・韓国との間で外交問題にまで発展したのは、この誤報だけが理由なのか、という点です(6)。
298文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:50:37 ID:ieENZYor0
抗議の中で中国側が例にあげたのは、「侵略→進出」だけではなく、「満州事変」や「南京虐殺」などの記述もありました。
韓国の政府や民間団体が抗議したのは「3・1独立運動」や「強制連行」など数多くの記述についてでした。
つまり、ことの本質は、文部省の検定の姿勢や検定全体の流れにあるのではないでしょうか。
だからこそ日本政府は今回検定の日中戦争関係で「侵略→進出」の書き改めがなかったことを十分知りながら、検定基準の変更を約束せざるを得なかったのだと思われるのです(7)。

文部省が検定作業を通じて「侵略」を「進出」「侵入」「侵攻」「侵出」などに書き換えさせてきたのは、数多くの資料や証言から証明できます。
侵略ということばを出来る限り教科書から消していこう、というのが昭和30年ごろからの文部省の一貫した姿勢だったといってよいでしょう。
そうした検定の流れは、いま社会面の連載「検証・教科書検定」でも、改めて明らかにしつつあるところです(8)。

日本が韓国・朝鮮を併合したり、中国へ攻め込んだりした事実をどう見るかは、歴史観の違いによって意見が分かれる場合もありましょう。
しかし、あった事実は事実として、認める態度が必要だと思います(9)。

教科書は次代の国民を育てる大切なものです。私どもは今年も厳正な立場で教科書問題の報道にあたりたいと考えます(10)。

(東京本社社会部長 中川昇三)
299文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:52:50 ID:ieENZYor0
未だかつて見たことの無いほどの大仰且つ厚顔無恥な「言い訳」です。

何の先入観の無い方が読んでも、「必死に言い訳する恥ずかしい日本語」であると感じて頂けるものと思います。
一般企業で仕事上のミスを上記の如き文章で上司に報告したら、その瞬間に部下は「無能」という烙印を押されるでしょうが、
朝日新聞は部長名で堂々とこうした恥ずかしい文章を全国紙に掲載しているのですから、どういう体質をしているのか不思議でなりません。

余りにしょうも無い記事で溜息が出てしまいますが、一応一つ一つ内容について検証していきたいと思います(()
内番号は上記朝日新聞記事文中に私が付した番号に対照しています。また各項目末尾の↑をクリック頂ければ該当個所へ戻ります)。
300文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:53:53 ID:ieENZYor0
(1)これだけ重要な、外交問題にまで発展した誤報の修正であるにも関わらず、
「当社の報道は誤報でした」という形ではなく、「文部省はそのような事実は無いと言っています」という報道で、「誤報を修正」と言うのは余りにも傲慢です。
この報道では、寧ろ読者は「朝日の報道は正しかった。文部省の発言が虚偽かもしれない」という印象をもちかねません(朝日は現在にいたるまで、しばしばこのような虚偽報道を行っています。
朝日のポリシーは「国家権力は市民の敵」ですので、
朝日一紙のみ購読する読者は、恐らく朝日の主張が真実であり、国家権力は悪であって、嘘をつくのが当たり前である、という認識をもっているのではないでしょうか)。↑

(2)ここでも、「文部省の発言は事実」と述べているのみで、「当社の報道は誤報でした」と報道している訳ではありません。
なんとしても「誤報」と言いたくなかった、という頑な姿勢が伺われます。これだけの誤報をしながら、あくまで「私は間違っていない」と発言する神経の太さには呆れます。↑

(3)「一部」と強調しているところが非常に言い訳くさいです。
つまり、全体として我々の報道は正しかったのだ、の裏返しであり、これだけ大きな外交問題に発展させた責任感の欠片も感じる事が出来ません。↑
301文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:55:28 ID:ieENZYor0
(4)大変だったので間違えても仕方が無い、という物言いであり、
一般企業の仕事のミスではこのような言い訳(忙しかったのでミスをした)は絶対に許されないと思いますが、大新聞が全国紙面で堂々と言い切ってしまうのは大した勇気です。↑

(5)これだけ堂々と、「証言だけで裏付けを取らなかった」ことを自ら明記するマスコミとは思えない素晴らしい勇気にも感服します。
朝日新聞は日頃から裏付けを取らずに証言だけで報道していることの証左ですね。従軍慰安婦問題などはその典型でしょう。↑

(6)今回の誤報が引き金になったのは間違いないにも関わらず、
一所懸命「でもあっちの方がもっと悪いんだよ」と言いつける、子供のようです。ここまで書いて自分の罪を矮小化したいとは、厚顔無恥の極みといえます。↑

(7)言い訳もここまで来ると流石に見苦しいです。
そもそも誤報が発端で中国や韓国のマスコミが騒ぎ出し、中国政府、韓国政府としても自国民感情を抑え、自らの政治的基盤を安定させるために、日本政府に抗議を行い、
日本政府は外交関係を鑑みて抗議を受け入れてしまった、ということであって、
朝日新聞の主張は文部省への責任のなすりつけに他なりません。↑
302文責・名無しさん:2008/09/19(金) 22:56:49 ID:ieENZYor0
(8)このあたりになってくると、もう朝日の思い込みと憶測のみで、必死になって責任逃れをする姿勢がそのまま透けて見えて読んでいる方が恥ずかしいです。
因みに私の調べた限りにおいて、朝日の主張するような事実(政府が全体としては侵略という言葉を使わないように圧力をかけていた)はありません。↑

(9)いつのまにか、誤報の話から歴史観の話に擦り変っています。
この問題のポイントは、歴史観に関する部分ではなく、文部省の教科書検定での行為について朝日新聞の報道が誤報だったかどうか、であって
最後に歴史観を持ち出してくるのは完全な問題の擦り替えです。
また、歴史観に関する部分も、事実をどうみるかは歴史観、と発言しつつ、そのすぐ直後に「事実は事実として」というのも言い逃れに必死で論理が破綻しています。
歴史学上に「事実」など有りえず、それぞれの立場から把握された状況が「事実」なのですから、
「歴史観が異なれば事実は異なる」と認めているにも関わらず、「事実は事実として認めよう」と主張するのは矛盾です。↑

(10)誤報しました、という記事なのに「今年も」とはいい度胸です。教科書問題の誤報を踏まえて「今年は」が正しい日本語では。↑
303文責・名無しさん:2008/09/20(土) 00:32:30 ID:LqolAdsY0


【南京事件】日本の「南京虐殺の証拠写真は抗日の為の捏造」という主張が完璧に覆る・・・朝日新聞の記事より★2[09/19]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1221817642/


 
 
304キムジョンイル:2008/09/20(土) 01:29:33 ID:U8YY65xp0
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁     極左過激派と日教組、そしてこのスレの左翼をこよなく愛するキムジョンイルです
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i      そして・・・ 日の丸、君が代、右翼は嫌いなキムジョンイルです
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
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305文責・名無しさん:2008/09/21(日) 22:27:01 ID:2eO2sGnH0
http://shiraty1129.iza.ne.jp/blog/entry/722288
朝日はやっぱり支那の走狗

南京大虐殺の証拠写真、日本で発見
人民網日本語版  2008年09月16日
 南京大虐殺時に日本軍が中国の兵士らを生き埋めにしている現場の写真(上)が日本で発見された。
同写真は、神戸市灘区に住む日本市民によって提供されたもので、中国で広く認識されている写真(下)とは別の角度から撮影されたもの。
かねてから一部であった合成写真との見方を覆す証拠となった。朝日新聞が14日に伝えた。(編集SN)

 この朝日の記事については、先日当ブログでも取り上げた。
朝日は、この写真は“合成写真”ではないから“事実”である、“謎のひとつが解けた”と大はしゃぎであった。
だがなぜ“合成写真”でないことがこれまでの“ニセ写真”を否定し、これでもって日本軍の蛮行が“事実”だという証拠になり得るのか。
またなぜ“合成写真”でないことが“謎のひとつが解けた”ことになり得るのか‥‥。
ところで朝日がいう“謎”とはいったい何なのか。おそらく日本軍による蛮行を指すのであろうが、まったく理解に苦しむ。話のすり替えも甚だしい。
306文責・名無しさん:2008/09/21(日) 22:27:32 ID:2eO2sGnH0
たとえこの写真が“合成”ではなかったにしても、これまで捏造されてきた多くの“ニセ写真”をすべて否定する証拠には当然なり得ない。
なぜなら“ニセ写真”は“合成”だけによるものではないからである。“やらせ”もあれば、表題(キャプション)を捏造し、本来の写真の意味合いを変えてしまうものだってある。
この写真が撮られた日時も場所も分からなければ、誰がどういう意図で撮影し、どういうルートによって提供され入手されたものであるかも分からない。それがなぜ、“謎のひとつが解けた”証拠となり得るのか‥‥。

 さっそくこのデタラメニュースに中国が飛びついた。
中国は、このニュースを論評なしに取り上げるだけでいい。ヘタに論評を加えると、せっかくのニュースが胡散臭くなる。プロパガンダが台無しになる。
ここは黙って、朝日のニュースを客観的に報じるだけでいい。

 朝日よ。これを売国行為というのである。なぜ“事実”を隠蔽し、不確かな写真だけでもって日本を貶めようとするのか。
なぜ“真実”を歪曲し、不確かな写真でもって日本を辱めようとするのか。
なぜ、国益を捨て、中国の、しかも悪しき独裁政権を利するようなことを率先してやろうとするのか‥‥。
それでも日本の新聞か。それでも日本人なのか。恥を知れ、恥を! 朝日新聞には必ずや近い将来、天誅が下るであろう。
307文責・名無しさん:2008/09/22(月) 22:08:01 ID:pEYwilSK0
http://blog.goo.ne.jp/papillo/e/e9edb202ba4eefe0fbb91c3e31fe8a82
噛みつき評論 ブログ版
メラミン混入事件に見る各紙の報道ぶり・・・朝日は異色
Weblog / 2008-09-22 07:57:36

 日本で販売されている食品にもメラミン混入の可能性があることが9月20日の夕刊、翌日の朝刊で報道されました。
21日の朝刊(大阪版)では日経を除く朝日、毎日、読売、産経が一面トップで報じています。朝日は前日夕刊もトップです。

 連日トップというだけで危険なものという印象を与えられますが、読者の関心はこのメラミンがどの程度危険なものかという点にあるでしょう。
新聞各紙はメラミンの危険性に対する説明を掲載していますが、説明にはかなりの差があり、各紙の姿勢を表すものとして興味深いものがあります。

 日経と産経は、大量に摂取すると腎臓や膀胱に結石などを引き起こすとし、米国のペットフード事件や中国の粉ミルク事件などを紹介しています。
毎日は、メラミンは毒性が低いとされ、米食品医薬品局(FDA)は1日摂取耐容量を体重1kgあたり0.63mgとしているとし、中国での死亡事件を紹介しています
(NHKは、メラミンの毒性は低く、長期間大量に摂取すれば障害が起きるという専門家のコメントを出していますが、これは妥当だと思います)。
308文責・名無しさん:2008/09/22(月) 22:08:40 ID:pEYwilSK0
 朝日は、2面の最下部というあまり読まれない場所にFDAの1日摂取耐容量など、まともな説明をしていますが、
読まれやすい社会面には「慢性症の恐れ」という見出しで、里見宏・健康情報研究センター代表の話を掲載しています。一部引用します。

『実態が不明な段階から、「健康被害は出ていない」点が強調されているのは気がかりだ。この種の化学物質は、多量に摂取した場合の症状以外に、慢性的な症状が現れる危険性がある。』

 現在、健康被害は出ていない、と強調されているとは思えません。また「この種の化学物質」とはどのような種を指しているでしょうか。
慢性的な症状について少し調べてみましたが、結石以外、該当するものが見あたりません。
「少量でも危険がある」と思わせる、この短い文章には3箇所も疑問点があります(朝日の記者は疑問を感じないのでしょうか)。
そこで、健康情報研究センターについて少し調べました。

 健康情報研究センターのHPをみると、化学物質や遺伝子組換食品などの危険性を指摘するのが主な内容のようです。
2006年「婦人之友」10月号掲載された里見宏氏の放射線照射に関する批判記事に対し、
日本原子力産業協会は編集長に対し、14箇所について問題があるとし、その事実確認を求めています(参考資料)。
やはり特殊な立場の人物という印象を受けます。
309文責・名無しさん:2008/09/22(月) 22:09:21 ID:pEYwilSK0
 新聞は専門家の意見という形で自社の主張を載せることがよくあります。掲載者が責任逃れしやすい便利なものです。
しかし、専門家といっても一部にだけ受け入れられるような特殊な人物は避けるべきでしょう。
里見宏氏のHPにはまともなものもあるようですが、「フッ素で骨肉腫」「アトピー性皮膚炎の塗り薬と発癌リスク」など論文発表の段階のセンセーショナルな情報を流しており、信頼性に疑問を感じます。

 このような人物を起用してまで、危険を強調する朝日の姿勢には強い疑問を感じます。
何を意図しているのでしょうか。BSE騒動を引き起こした韓国のMBC放送を思い出します(参考)。
高濃度の汚染ミルクを毎日大量に飲む乳児と加工食品に混入したものを少量食べるのとでは影響は全く異なります。
余分な心配をしなくて済むよう、正確な情報を伝えるのが新聞の役割であり、流言蜚語を伝えるものではありません。

 『日本ではMRL(農薬などの残留基準)超過があると直ちに回収や廃棄という対応を執ることが多いので誤解を招きやすいが、
英国やドイツでは超過した内容を評価して健康上問題がないとされれば回収は行わない。
ただし超過の原因については調査し再発防止策を執ることになる』(食品安全情報blogより引用)

 もし日本で、厚労省が「基準は超えているが健康に害はないので食べてください」などと言ったら、メディアは政権が倒れるほどの大騒ぎをすることでしょう。
日本は英国やドイツと同じ先進国ですが、このあたりの事情はちょっと違うようです。
310文責・名無しさん:2008/09/24(水) 20:51:34 ID:fsRV9QpX0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20080921/1221977898
酔っ払いのうわごと2008-09-21 262cc
■[朝日新聞][政治]朝日新聞の福田政権への惜別
今日の朝日新聞の社説は、福田政権への惜別の言葉なのかも知れません。
去年、福田総理が総裁選で勝ち、実際に総理の座に就いた時の朝日新聞の喜びようを思い出すと隔世の感があります。
それにしても、朝日新聞は、福田総理の何処をそんなに気に入っていたのでしょう。シナに対して「相手の嫌がるような事はしない」と言うような処なのでしょうか。
確かに、福田総理は日シ間に波風は立てなかったかも知れませんけれど、小泉政権の官房長官だったのですから、それほど朝日新聞よりと云うわけでは無いと思うのですけれど。
安倍前総理と比較して益しだと思っただけなのでしょうか。
---
福田外交―道半ばの無念とむなしさ 
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-0921-1159-59/www.asahi.com/paper/editorial20080921.html
『歴史にどういう実績を残したと思いますか。』
間もなく退任する福田首相にこうたずねたら、どんな答えが返ってくるだろうか。
 北海道・洞爺湖サミットの議長として、地球温暖化への国際的な取り組みに大きな流れを作ったこと。中国との関係改善を軌道に乗せたこと。それらが真っ先に挙がるのかもしれない。
---
311文責・名無しさん:2008/09/24(水) 20:52:54 ID:fsRV9QpX0
福田総理を後世の人が評価する時に必ず触れるのは、法案を3分の2条項を使って再可決した事だと思います。
外交で言うならば、テロ特措法を延長した事を外す事は出来無いでしょう。
考えてみれば、福田総理は、テロ特措法を延長するために総理になり、再延長が出来そうに無いから辞めるのかも知れません。
サミットは、父赳夫氏の悲願だったかも知れませんけれど、内容は安倍前総理の引いた路線をなぞっただけです。
シナとの関係改善も、福田総理とは関係の無い処で阻害されてしまっています。
そう、毒ギョーザ(朝日新聞的には『中国ギョーザ事件』)と北京オリンピックの聖火リレーの混乱によってです。
最近は、汚染米で再びメタミドホスが注目されてしまいましたし、メラニン入りの牛乳も問題になっています。確実に去年よりもシナに対する反感は強まったと思うのは私だけでしょうか。
312文責・名無しさん:2008/09/24(水) 20:55:33 ID:fsRV9QpX0
 福田外交は、前任の小泉、安倍両首相の路線への反省をも踏まえたものだった。靖国参拝で近隣外交をずたずたにし、「日米関係さえよければ」と米国にもたれかかった小泉時代。

『自由や民主主義といった理念を『やたら押し出した』「価値観外交」の安倍時代。』

 それぞれにそれなりの理がなかったわけではないが、外交の幅を狭め、日本への不信や疑心を生んだ。
そうした認識があってのことだろう、福田氏は日米基軸と同時に、アジアとの良好な関係を重視し、国連など多国間の外交展開を大事にしようとした。
---
朝日新聞にとって『自由や民主主義』が口だけである事が解ります。
本当に「自由」と「民主主義」を大切に思っていたら『やたら』などと云う言葉を使うはずがありません。
このような言葉を使うのは、「自由」と「民主主義」よりも勝る価値観があると朝日新聞が考えているからなのでしょう。果たして、それは何なのでしょうか。
朝日新聞なら「平和」と言うかも知れません。しかし、自由の無い平和は「奴隷の平和」でしかありません。
313文責・名無しさん:2008/09/24(水) 20:57:26 ID:fsRV9QpX0
私は、こう云う文章を読むたびに、朝日新聞は本心から
●「日本はシナの朝貢国になれば良い」
と考えているのだと思ってしまいます。
---
 中国やインドの台頭が象徴するように、米一極と言われてきた国際社会の構造は大きく変わろうとしている。
---
話の流れの中ではシナとインドは並んで取り上げられる事が多いのですけれど、単独になると何故だかインドは忘れられてしまいます。
去年の安倍前総理のインド訪問も、その時に国会での演説した事も僅かに伝えられただけでした。
結局、朝日新聞の頭の中には外交と云っても、特定アジアとアメリカしか無いのでしょう。

ですから、たまに核関連でインドを取り上げても唐突な感じしか浮かばないのです。
インドとアメリカの原子力協定が結ばれた時も、シナの仮想的国インドを悪者にしたいような感じの社説がありましたけれど、成功はしていないと思います。
314文責・名無しさん:2008/09/24(水) 20:57:56 ID:fsRV9QpX0
今日の社説でも、申し訳程度にアフガニスタンとスーダンの国名はありますけれど、ASEANもオーストラリアもブラジルも出て来ません。
驚いた事に福田総理が自衛隊の撤退を決めたイラクの名前すら無いのです。アフガニスタンに触れてもテロ特措法に触れないのでは何だか違う国の外交の話をしている気がしてきます。

朝日新聞ワールドで展開される外交とは一体どう云った物なのでしょうか。
お伽(とぎ)の世界での外交は楽しいかも知れませんけれど、残念ながら私達は現実を生きているのです。
外交に関しても、朝日新聞の話は無視するのが一番だと云う事だと思います。
315文責・名無しさん:2008/09/26(金) 20:28:02 ID:OdLGfmQX0
☆反シナ合同演説会に集合せよ(9月27日)

池袋をシナ・マフィアの巣窟にしてはならない!

<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>

◆シナ人による シナ人のためのシナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。
 この恐ろしい人口侵略という構想に朝日新聞は全面的支援に乗り出している。
 治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。

 それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとしている。

日時:平成20年9月27日(土)、午前11時半から

場所:池袋西口

【呼び掛け】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 
在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

※雨天決行、プラカードの持参歓迎
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
316文責・名無しさん:2008/09/26(金) 20:33:14 ID:OdLGfmQX0
日本は既に、数十万人規模の人民解放軍特殊工作部隊に占領されているも同然。

日本には「愛国教育」を施された反日思想の固まりの支那人が、公称100万人超、不法入国者を
含めれば200〜300万人以上も存在し、日本全国、社会の各階層に散らばってる。
しかも彼らは、まともなのは兵役を通じ人民解放軍、まともでないのは蛇頭を筆頭とする地下犯罪組織と
何らかの接点を持ち、日本人と違って、横のつながりを保っている(これらは正確には入管法違反だが
何故か警察の取り締まりは全くない)。
有事の際に、そのうちのごく一部が「後方撹乱」「サボタージュ工作」しただけで、自衛隊は機能不全
に陥るだろう。そもそも、国内治安を守るべき、公安・警備警察には既に支那政府の「工作資金」
が入っている可能性が高く、支那人の武装蜂起鎮圧に出動する自衛隊を道路交通法違反で妨害する
可能性すら懸念される。

恐怖の統一戦線工作 中国人留学生は10万人
http://jp.youtube.com/watch?v=HMwW5dZJW9I
「支那人1000万世帯移民」は日本滅亡の最終章
1http://jp.youtube.com/watch?v=0E374LKSyIk
2http://jp.youtube.com/watch?v=Jc2eTqMe0J0
3http://jp.youtube.com/watch?v=bLOpJetxwKQ
4http://jp.youtube.com/watch?v=g8hzP5n3ZZQ
5http://jp.youtube.com/watch?v=_s018Ys-YdQ
6http://jp.youtube.com/watch?v=rgNPpA1GNBs
317文責・名無しさん:2008/09/26(金) 21:18:43 ID:cVou+su+O
朝日は中国、韓国、北朝鮮専属下僕
318文責・名無しさん:2008/09/26(金) 22:24:02 ID:l7oX4hDT0
http://digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-8.html
【ゲンダイ】朝日新聞編集委員・加藤千洋氏の「報道ステーション」降板を残念がる視聴者は多いと日刊ゲンダイ
59:ついでに古舘も 2008/09/14(日) 10:24:38 LEIeeL9k0
加藤は中国問題のエキスパートではなく、中共ご用達新聞記者だっただけだ。
中共様との見解のずれが大きくなって解説ができなくなってしまったのだ。
ついでに馬鹿丸出しで教養の端くれも感じられない古舘も降板させれば少し
は視聴率も上がるだろうに。

144:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 10:40:28 zgHdy64a0
>>1
>「加藤さんは朝日新聞の編集委員としてじきに定年を迎えます。この4年半、平日夜は
>ずっと『報ステ』に拘束されてきたから、残された時間を存分に取材に充てたいと考え
>ているようです」(テレビ朝日関係者)
人民日報に再就職できるようにリクルート活動か?

164:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 10:44:39 eNEsomKd0
>加藤氏は常に古舘伊知郎の横にいて冷静にコメントしてきた。中国問題のエキスパー トで・・
南京大虐殺歴史捏造、中華大本営、中華利権の御遣いのエキスパートね。

200:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 10:51:58 WuECyXcG0
加藤工作員の捏造発言に実況スレでフィーバー出来なくなるのは少し残念ではある。

234:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 11:02:31 PVzc0pXW0
>加藤千洋(60)
こいつが「靖国問題」の捏造者。煙のない所に火をつけ、中国・韓国を焚きつけて
英霊の名を汚し、日本の外交を窮地に陥れた。
319文責・名無しさん:2008/09/26(金) 22:24:46 ID:l7oX4hDT0
250:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 11:09:41 QpmRPsVl0
加藤工作員 の検索結果 約 36,000 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)
本名:加藤千洋
加藤工作員とは:親交のある人物が北朝鮮の工作員であり安倍自民党幹事長代理(当時)にそのように指摘されたことによるらしいが、
「報道ステーション」において某国にあまりに偏った論評をする様がまさに「工作員」を
冠するに相応しいとばかりに、そのように呼ばれることが定着している。

280:名無しさん@九周年 2008/09/14(日) 11:22:49 Wb8SkSyO0
3/17報道ステーション 加藤工作員 本日の妄言
ttp://www.youtube.com/watch?v=P9onhbwpuHg
●中国は「良かれと思って」チベットに鉄道を開いて近代化している。
●中国は緑化したり「町をきれいにしている」が、チベット人は自分たちの文化がなくなっていくと危機感を感じている。難しい問題だ。
●近代化で商売の上手な漢民族に利益が行って、果実がチベット族に回ってない。利益の分配が問題だ。
●コキントウ「さん」が大変困っている。
●「内地」から漢民族がたくさんやってきていてる。
●チベット族が「暴力的な」行動を行っている。

チベット族には経済発展の果実が、自分達の所まで回って来て居無いという不満が、有るのではないですかねえ。  
  加藤千洋..朝日新聞編集委員
320文責・名無しさん:2008/09/27(土) 22:58:53 ID:VMNvm+sY0
http://kazeyorihayaku0403.blog27.fc2.com/blog-entry-181.html 風よりはやく
中国の軍拡は綺麗な軍拡
朝日の社説でどうしても納得いかなかった部分があるので書きます。
今日の社説は「米原子力空母―平和の要塞となれるか」。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
要点としては
---
・一段と展開能力の高い原子力空母が横須賀に配備された。
・これは強固な日米同盟を象徴し、また、中国を牽制する意味もある。
・米軍の抑止力により日本の安全が守られるのはいいが、逆に軍事力が緊張を高めることもある。
・原子力艦の安全対策は何より大切であり、安全だという米側の説明は不安である。
---
といったところ。
一番目、二番目に異存はない。
三番目の前半については同意、てか、抑止力に言及したのは大きな進歩だと思う。
しかし「逆に軍事力が緊張を高めることもある」のくだり。
額面通りに受け取れば問題はないんだけど、例の引用に問題がある。
社説で例に挙げられているのは、1996年の台湾海峡(ミサイル)危機です。
321文責・名無しさん:2008/09/27(土) 23:01:00 ID:VMNvm+sY0
96年当時、台湾では国のトップを決める総統選挙が行われていました。
そこで対中強硬派の李登輝氏優勢の観測が流れると、中国は軍事演習で恫喝。
台湾近海にミサイルを撃ち込み、一気に緊張が高まりました。
中国側は「アメリカの介入があれば、米西海岸に核を叩き込む」と発言、米を牽制します。
これに対しアメリカは、原子力空母を含む2個空母打撃群を周辺海域に派遣。
これによって中国軍の派手な示威行動を阻止することに成功します。
そして結局、政治レベルの話し合いで中国軍は撤退、危機は回避されました。
これが台湾海峡ミサイル危機と呼ばれているものです。

しかし、朝日の社説では、
●「中台関係が緊張した96年、2隻の米空母が台湾近海で示威行動をしたことは記憶になお鮮やかだ」
となっていました。
示威行動をしたのは●中国軍です。緊張は、●中国側によってもたらされたものです。
アメリカはその動きに対処して、地域のパワーバランスを維持するために空母を派遣しただけに過ぎません。

もし、アメリカが日和って有効な対策を打ち出さなかったら、最悪戦争ですよ。
そうなってからマズイと思って介入しても、核戦争になるかもしれません。
そこまで行かずとも、人的・経済的損失は計り知れません。
てか、このことこそ、第二次大戦の最大の教訓であったはずです。
322文責・名無しさん:2008/09/27(土) 23:02:19 ID:VMNvm+sY0
つまり、あのとき空母を出した行動は、戦争を抑止する効果があったということです。
いみじくも社説でおっしゃっているとおりの、理想的な軍事力の使い方じゃないですか。
褒められこそすれ、批判されるようなことではありません。

・・・と書いてみましたが、どうせ奴らは確信犯です。
素直に読めば、空母の示威行動がアメリカ側の悪事のように読み取れます。
ことの発端は中国側にあることには全く触れられてはいません。

●そうまでして中共に媚びたいのかよ・・・恥を知れ、恥を。
ジャーナリスト宣言(笑)が嘘じゃないなら、現在絶賛軍拡中の中国に対して言って下さい。
「軍事力が緊張を高める」とね。
323文責・名無しさん:2008/09/30(火) 20:20:45 ID:TqGfsD3y0
犯人は支那共産党の幹部の息子だそうです・・・。

凶悪シナ人(李志)の殺人未遂を許すな!
http://jp.youtube.com/watch?v=jJrfXwjz6Ws

求刑五年に対し何と!六掛けのたったの懲役三年がシナ人・李志へ下された。
この裁判の控訴審が開始する。我が国警官を半身不随にしたシナ人の凶行を徹底して糾弾しよう。

昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人によって男性警察官がホームに突き 落とされ、
電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕骨折、全治不能という「植 物人間」にされた。
しかも、犯人のシナ人・李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪 」で起訴した。
走ってくる電車を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。
驚くべき地検 の対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。

何処まで支那の属国に成り下がったんだ日本は・・
324文責・名無しさん:2008/09/30(火) 23:10:34 ID:znZ9to2s0
記憶せよ!韓国船による玄界灘海難事故、自衛隊のアタゴ事件と比較すると面白いかも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E7%95%8C%E7%81%98%E6%B5%B7%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
事件の概要(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1380162
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1749847
玄界灘海難事故韓国船追突ニュース(これも音声無し)
http://www.veoh.com/videos/v16040980gws2NKt8
玄界灘海難事故(03.07.05)ニュースプラス 家族現場へ
http://v.youku.com/v_show/id_XNDQyMDA0NjA=.html
玄界灘海難事故(03.07.05)日テレズムサタ 乗務員証言「(韓国船タンカーは)相手は助けるとか」「いや全然(救助活動もしない)」
http://www.veoh.com/videos/v16041032X33ZtRGk
玄界灘海難事故被害者家族現場へ(03.07.05)ニュースの森
http://www.veoh.com/videos/v16041040WjK5S5Rb
玄界灘海難事故韓国船フン・ア・ジュピター追突事故の判決(03.11.27)地方版
http://www.veoh.com/videos/v16041051JXQ8x9Zx
玄界灘海難事故ニュースの放送事故焦るアナウンサーが(・∀・)イイ!!
http://jp.youtube.com/watch?v=4O3gl37V7-Q
325文責・名無しさん:2008/10/03(金) 21:01:08 ID:/k828FVU0
http://yukikaze0808.blog.so-net.ne.jp/2008-10-03-3 Wind Rose〜風配図〜
朝日新聞の「愚論暴論」を論評する
三審制を否定する社説 [裁判] [編集]
今日の朝日新聞はおかしいのではないか。二本立ての社説の二つともがあきれる内容だ。二本目は『橋下TV発言―弁護士資格を返上しては』だ。

地裁判決をもってすべてと言い切り、控訴を非難し、三審制を否定するかのような言説に終始する社説。何かに執りつかれたかのような内容だ。

まして、「弁護士資格を返上」とは言いすぎではないか。司法制度はそのように狭量ではない。多くの意見を戦わすのが法廷ではないのか。現在の司法制度はその意味で狭量である。
法制度として設定されている制度をテレビで紹介したことがそれほどの重大事なのか。
今まで活用されることなく打ち捨てられていた制度に光を当て、国民にそういう制度があるということを認識させる行為が名誉棄損と言えるのだろうか。
橋下氏は一度も、「懲戒請求をしろ」とは言っていない。懲戒請求できる制度があることを説明しただけだ。

今回の判決は私には腑に落ちないことが多すぎるし、批判する識者も多いなか、
さらに踏み込むというよりは、大胆に論を急進させ、三審制をも否定し、弁護士資格を返上とまで飛躍させる理由がわからない。
はっきりいって、暴論ではないか。

今日の朝日新聞は社説2本立てでなく、愚論暴論2本立てだったというのが私の感想だ。
 おりから来日したCIA元幹部アーサー・ブラウンは
「北朝鮮の核武装を米国は黙認する」「中国が台湾に物理
的行動にでても、米国は静観する」「尖閣諸島に関しても
同様、米軍はなにも出来ないであろう」と、驚くべき
米国覇権の大後退という未来図を示唆した。

 連関が浮かび上がる。
 中国は米国が提示する次の条件を待っているのである。ウォール街が悲鳴を上げれば上げるほどに中国のカネが
政治的に有効に利用されるという千載一遇のチャンスが、
いま、そこにある。
 日本の安全保障にとって、たいそうな危険な方向が透け
て見えるようである。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4243739/
327文責・名無しさん:2008/10/04(土) 22:37:33 ID:o6JRKXpU0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081003/1223020297
酔っ払いのうわごと2008-10-03 274cc
■[朝日新聞][政治]経済危機より選挙報道
衆院解散―首相は逃げずに決断を
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s04.megalodon.jp/2008-1003-1136-57/www.asahi.com/paper/editorial20081003.html
 消費者庁や補給支援の延長に民主党は反対だ。与党が衆院の3分の2の多数を使って
『再可決をめざせば、解散はどんなに早くても年末、』
もしくは年明けまで先送りになる公算が大きい。
 だとすれば、とても賛成できない。金融危機への対応のためにも、総選挙はもっと早く行う必要があるからだ。<略>
だが、だからといって総選挙を先送りするばかりでは、じわじわと迫る景気後退の波に対応しきれなくなってしまう。補
正予算案をめぐる審議を終えれば、早く、民意に裏打ちされた正統性のある政権をつくり、強力で機動的な経済対策を実行せねばならない。
 所信表明演説で「私は決して逃げない」と誓った首相である。政治の責任を重く受け止めるなら、もう総選挙からは逃げられない。
-----
(略)それはそうと朝日新聞も私と同じ誤りをしているようです。
『再可決をめざせば、解散はどんなに早くても年末』と云うのは、あくまでも民主党が参議院で審議をしなかった場合の話です。
参議院で否決さえしてしまえば、直ぐさま再可決は可能になります。テロ特措法の延長法案や、消費者庁法案に民主党が反対だからと云って、それが直ちに選挙の引き延ばしに関係があるとは言えません。
328文責・名無しさん:2008/10/04(土) 22:38:18 ID:o6JRKXpU0
それよりも、朝日新聞は金融危機を軽く見すぎてはいないのでしょうか。
アメリカに於ける自動車販売の落ち込みを見ても、アメリカ経済の失速は、ただ事ではありません。トヨタやホンダでさえ二桁の落ち込みです。
当然決算にも影響を及ぼすでしょう。毎日新聞などは、まだ企業には人件費を上げる余力があるはずだなどと書いていましたけれど、それどころではありません。
トヨタは大丈夫でも、その下請け、孫請けの中には年を越せないかも知れないところが出かねないのです。

本当に今、選挙をやるべきなのでしょうか。私は、最低でも10月の経済指標が出るまでは解散をするべきでは無いと思います。
329文責・名無しさん:2008/10/04(土) 22:40:05 ID:o6JRKXpU0
----
 与党だけの責任とはいうまい。民主党の責任も大きい。この行き詰まりを打開し、空白に終止符をうつには、総選挙で有権者の信を問うしかない。
 結果によっては、小沢民主党に政権を奪われることもあり得る。
●逆に与党が勝てば、
民主党もこれまでのように参院選での民意を盾に抵抗するのは難しくなる。
●前向きな政治的妥協の土俵がようやくできるのではないか。
----
朝日新聞は、これを本当に信じているのでしょうか。私は、信じません。
参議院選挙で民主党が第一党になった時に、これからは民主党も責任を持った党運営をすると書いたのも、また朝日新聞を始めとするマス・メディアだったからです。
参議院選勝利で民主党は変わったでしょうか。変わったとすれば悪く変わったのではないでしょうか。
特に今年になってからは、審議に応じない、党首討論をしない、対案を出さない、党内の意志統一をしないの、ないない尽くしでした。
 そんな民主党を信じて選挙をやるのは、台風の中でサーフィンをやるより無謀な事のように思えます。(略)
330文責・名無しさん:2008/10/06(月) 20:55:15 ID:doFbIqbk0
http://petit.air-nifty.com/citron/2008/10/post-557f.html
気になったことをメモるメモ帳
朝日新聞のチベット報道
  中国のチベット侵略を、朝日新聞はどう報じてきたか。
-----------------------------------------------------------
岩田温著『チベット大虐殺と朝日新聞』刊行!
 戦後63年間に朝日新聞が行ったチベット報道記事約6000件を徹底検証。
そこから明らかになったのは、チベット大虐殺を「解放」と呼ぶ一方、一貫した中国礼讃を続ける偏向報道の実態だった。今こそ、朝日新聞の呪縛から自由にならなければならない。
■1.「共産主義の脅威」か「革命まだ序幕の段階」か■
 次の二つの記事はどのような新聞、雑誌に掲載されたものか、『ロンドン・エコノ
ミスト』誌、中国共産党機関紙『人民日報』、『朝日新聞』の中から当てていただき
たい。

社説 チベットをめぐる紛争
 中共がチベットを制圧すると、共産主義の脅威は東南アジアからさらに中東にまで及ぶことになる。ネパールやブータンのような緩衝国の地位は少なからず不安となる。
1300マイルにわたって国境を接するインドも、共産主義の浸透に対しては重大な関心を払わざるを得なくなる。(1950年10月29日)

進まぬ土地改革 革命まだ序幕の段階 チベット
 5月4日、チベットの青年たちは晩春の陽ざしを背一ぱいにあびながら、かつて中国青年の血をわかせた五四運動を記念する数々の行事をくりひろげた。
新緑あざやかなラサ公園は3千人の青年男女で埋められ、革命歌や労働歌の
コーラスは、夜ふけるまで世界の屋根チベット高原にどよもしていた。 (1953年6月2日)

 同じく中国のチベット侵略に関する記事だが、前者は、いかにも国際政治の現実を冷厳に見た論説で、簡潔明快な文体はロンドン・エコノミスト誌を思わせる。
後者は、革命の一光景をあざやかに描いたもので、人民日報さながらである。

 こう答えた人は、かなりの国際政治通だと言える。
しかし、正解は、両方とも●朝日新聞なのである。
一つの新聞がわずか2年半の間で、こうも正反対の記事を載せるとは、いったい、いかなる次第か?
331文責・名無しさん:2008/10/06(月) 20:58:00 ID:doFbIqbk0
■2.本物顔負けの筆力はさすが■
 前者の記事は、米軍占領下で、朝鮮戦争勃発の半年後に書かれた。
当初、日本共産党に対して寛容であった占領軍総司令部は、この頃にははっきりと共産主義の脅威を認識し、共産党機関誌『赤旗』に無期限発行停止処分を下していた。
朝日新聞社内にも共産党員がもぐりこんでいる可能性があるとして、厳しい調査が行われていた。占領軍司令部に睨まれている中で、その意に沿うような論説が書かれたわけである。
 後者は、日本が独立を回復し、言論の自由が復活した後に、書かれた記事である。
親共産主義の本音が思う存分に出ている。
 それにしても『ロンドン・エコノミスト』ばりの社説にしろ、『人民日報』もどき
の記事にしろ、本物顔負けの筆力はたいしたものである。
さすがは、日本を代表する一流紙というほかはない。唯一、欠けているのは節操のみ。
 この後、朝日は中国のチベット侵略に関して、どのような報道をしてきたのか、検
証してみたい。

■3.「チベットの宗教と生活に今後どんなメスを振るうか」■
 後者の記事では、革命風景の後に「進まぬ土地改革 革命まだ序幕の段階」という
本題に入る。
 チベット語の新中国紹介映画、北京留学、学校開設、道路、橋・・・しかし、この盛り沢山な改革の中にも土地改革が見あたらない。チベットではラマ寺が多くの農園を所有している。
だから土地改革が完全に実現されれば、その時こそラマ教の土台を根底からゆるがすことになるだろう。
農村改革が進めば、・・・「一妻多夫」の解消も一層促進されるだろう。中共はチベットの宗教と生活に今後どんなメスを振るうか。まだいまのところチベット革命は序幕の
段階にすぎないようだ。[1,p41]
332文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:00:03 ID:doFbIqbk0
「土地改革」を切り口として、チベットの宗教と生活にもメスを入れようという、筋
金入りの共産主義的発想である。本家の中国共産党にも「なるほど」と思わせる提案
ではないか。
 この記事の提案どおり、数年後にはラマ寺の土地が取り上げられ、ラマ僧たちは人
民裁判にかけられるなど、チベット社会には容赦なく革命のメスが加えられていっ
た。[a]

■4.「チベット暴動説は疑問 亡命者の政治宣伝か」■
 こうした侵略にチベット人は各地で抵抗したので、中国は数万人規模の兵力を投入
して、武力鎮圧を行った。
インドに成立したチベット亡命政府の発表では、戦闘によ
る犠牲者は43万人にのぼる。こうした情報に対して、朝日は次のように報じた。

 チベット暴動説は疑問 亡命者の政治宣伝か【香港=大久保特派員22日発】
 このところネパールのカトマンズ、インドのデリー、カリンポンなどから盛んにチベットで反共暴動が起こっているとの報道が行われ、
当地国府系紙は連日大々的に報じているが、当地観測筋は「針小棒大なもの」として批判的に見ている。・・・
 当地の一般観測筋ではチベット問題の報道はカトマンズ、デリー、カリンボンに亡命しているチベットのラマ教徒の話に基づいたもので、これをそのまま受取ることは危険で
あるとしている。
何故なら彼らは恐らく宗教的な偏見から反共意識の強い亡命者で、彼らの発言は多分に「政治性がある」と見ているわけである。[1,p57]

「当地の一般観測筋」と勿体ぶるが、正体は中国共産党を代弁する「大陸系(共産
系)」紙あたりだろう。
「政治性があるから、信用するのは危険」というなら、同じ事が中国側の言い分にも当てはまるはずだ。一方のみの主張を紹介する作為的な偏向報道の典型である。
333文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:02:38 ID:doFbIqbk0
■5.「狂信的なカンパ族」■
 1959(昭和34)年3月10日、中共軍がダライ・ラマ法王を拘束しようとしたので、数万の民衆が宮殿を包囲して法王を守ろうとした。
その民衆に向けて中共軍が砲撃を始めたので、ダライ・ラマはそれ以上の衝突を避けようと、一兵卒に変装して、国外に脱出した。
これに気がつかなかった中共軍は宮殿を数日間砲撃し、かつ全土に戒厳令を敷いて、4千人もの人々を逮捕した。
中共軍の内部資料によれば、ラサと周辺地域だけで10月までに8万7千人のチベット人を殺害した、という。[a]

 これだけの暴動はさすがに隠しようもなく、朝日新聞は次のように解説した。

チベット暴動の背景
・狂信的なカンパ族
 カンパ族というのは、チベットのあらゆる部族のうち最も好戦的で、ダライ・ラマに狂信的な忠誠を示しているといわれる。
カンパ族はカム(東チベット)で漢人の支配にことごとく反抗し、ゲリラ活動を続けていると伝えられてきた。
その反乱の規模ははっきりしないが、カンパ族反乱のウワサで首都ラサが一種の興奮状態にあったことが、今度の暴動の一因となっているようだ。(1959年3月28日)
334文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:05:24 ID:doFbIqbk0
 前節の記事では「暴動報道」は「針小棒大」なものと否定しながら、大規模な暴動が起こると一転して「狂信的なカンパ族」が「ゲリラ戦を続けていると伝えられてきた」と言う。
このあたりの君子豹変ぶりが鮮やかである。

 さらに「カンパ族反乱のウワサ」でラサの民衆が「一種の興奮状態」にあったことが暴動の一因とする。
法王はチベットの文化伝統の象徴であり、その法王を護ろうとする一般民衆の身体を張った抵抗は、単なる「興奮状態」とされたのである。宗教をアヘンとする唯物論的発想が根底にあるようだ。

■6.独創的な報道手法■
 ラサ暴動に関して、朝日はさらに独創的な報道手法をとった。

ラサ地区平定、ダライ・ラマ、反徒の手に
【28日北京発新華社】
 中国国営通信社は同日、チベットの反乱事件について、次のような公報を発表した。
◇チベット地方政府と上層反動グループはチベット人民の意思に反し、祖国に背き帝国主義者と結託し、反徒を集め、3月19日夜、ラサで人民解放軍駐留部隊に対し武力攻撃
を仕掛けた。
人民解放軍のチベット駐留部隊は命を受けて、22日ラサ地区の反乱分子を徹底的に粉砕した。現在、
人民解放軍はチベットの僧俗各界の愛国人民の協力のもとに引き続きチベットの若干のその他の地区の反徒を掃討中である。[1,p71]
335文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:07:53 ID:doFbIqbk0
 共産主義独裁国家の国営通信社の報道を、何の論評も加えることもなく、そのまま
垂れ流しているのである。真の言論機関なら、反対側の主張にも耳を傾け、
何が真実かを自ら追い求めるべき所だ。その役割をかなぐり捨てたわけで、朝日はつ
いに「人民日報ばり」から、「人民日報日本版」そのものへと進化を遂げたのであ
る。

■7.「中共の実力行使もやむをえなかった」■
 しかし、弾圧の実態が世界に伝えられ、中国非難の国際世論が高まると、自らの論
評においては、中国をあからさまに擁護し続けることもできず、やや曖昧な表現に後
退していく。

公正な正義をこそ チベット事件解決の道 森恭三
 チベットの神政に問題があることはたしかだ。一人のダライ・ラマが死んで、あとつぎが選ばれる方法にも一端があらわれている非合理性が世界の天上とよばれるこの国の
社会のいたるところに、はびこっているにちがいない。
いつまでも現状を維持できるものではないことは、わかっている。けっきょくは変わるであろうし、また変えねばならない。問題は、だれが、どう、変えるか、ということであ
る。・・・
 本当の人民の意思、あるいは外からの工作が、世界を納得させるような方法で証明されるならば中共の実力行使もやむをえなかった、という結論が出るかも知れぬ。
国連による調査が、これを証明する方法である。[1,p75]
336文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:09:59 ID:doFbIqbk0
 勿体ぶった文体で、チベットの宗教文化の「非合理性」を指摘し、
「だれが、どう、変えるか」の問題だとした上で、そのためには「中共の実力行使もやむをえなかった、という結論が出るかも知れぬ」と本音を曖昧な物言いで包み込む。
 しかし、この曖昧な擁護論の中でも、外国軍隊が一般民衆を襲って数万人規模の死者を出した事件を、単なる「実力行使」と呼ぶ冷酷さは、毛沢東・スターリン級ではないか。

■8.「中共はよくよく考えねばならない」■
 残念ながらこの論者の期待する国連は、反対方向の結論を出した。
暴動の半年後、国連総会においてチベット擁護の決議案が可決されたのである。
中国を名指しこそしていないが、「国連憲章及び世界人権宣言に規定する基本的人権及び自由の原則を想起し」「チベット人民の基本的人権及び彼らの独自の文化的、宗教的生活の尊重を呼びかける」という内容である。
 ここまで明確に国際社会の意思が表明されると、朝日は論調をさらに後退させて、
こう論じた。

 決議は中共の名を直接あげていないが世界の過半数の国がダライ・ラマに同情している事実を、中共はよくよく考えねばならない。・・・

「中共はよくよく考えねばならない」などとのお説教調は見事な厚顔ぶりである。今
まで自社が書いた翼賛記事については「よくよく考える」必要は感じていないよう
だ。
337文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:12:33 ID:doFbIqbk0
 そして、チベットに同情する諸国の主張する「民族自決」の原則と、決議に反対す
る共産陣営の「内政不干渉」との原則を対比した後、

 この二本の柱の間の、どこに境界線をひくか。やたらに「民族自決」と称して、騒動を起こされては、秩序が保てないし、世界の平和もあぶなくなる。矛盾する要請を、ど
う調和させるかの問題ともいえる。

「やたらに『民族自決』と称して、騒動を起こされては」とはよくも言ったり。中国
がチベットを侵略しなければ、チベット国民はそもそも「騒動」を起こす必要もな
かったはずだ。
 中国のチベット侵略は、「民族自決」の原則を踏みにじったばかりでなく、チベッ
トへの「内政干渉」そのものであった。
それを「矛盾する要請」などと言いかえるあ
たりが、実に巧みな論理のすり替えになっている。
これだけ明白な国連決議が出ては、さすがに、今までのあからさまな「チベット革命」翼賛を続けることがで
きなくなり、朝日はその筆力を駆使して、隠微な擁護論に戦術変更したのである。
338文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:14:27 ID:doFbIqbk0
 余談になるが、この記事の結末が面白い。

 それにしても、日本代表の賛成投票は、あまりにもお座なりではなかったろうか。

 何がどうお座なりなのか、一切理由も述べずに、突然、矛先を日本政府に向けて、
こう斬り捨てたのは、格調高いインテリ紙としては「あまりにもお座なりではなかっ
たろうか」。
気にくわない国連決議に面と向かって批判できない口惜しさから、それに賛成した日本代表に八つ当たりしたか。

■9.やはり朝日は一流紙■
 朝日のチベット報道は、保守系紙と見まごうばかりの「共産主義脅威」論で始まり、天敵の占領軍がいなくなると、即座に「あからさまな革命翼賛」論に移行し、ラサ暴動を機に「隠微な擁護」論に変わっていった。
 しかし、論調こそ変われど、言論の自由が復活した後は、一貫して中国共産党擁護の姿勢において筋を通してきた。
本稿冒頭では「欠けているのは節操のみ」などと失礼なことを述べたが、それは占領軍に睨まれていた時期だけだ。
 朝日新聞は、その卓越した筆力のみならず、節操においても、我が国を代表する一流紙と言うべきだろう。そのような一流紙が、一貫して親共産主義・反自由主義の立場を堅持している所に、我が国の大きな不幸がある。(文責:伊勢雅臣)
339文責・名無しさん:2008/10/06(月) 21:15:12 ID:doFbIqbk0
■リンク■
a. JOG(123) チベット・ホロコースト50年(上)〜アデの悲しみ〜
 平穏な生活を送っていたチベット国民に、突如、中共軍が侵
略を始めた
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog123.html
b. JOG(124) チベット・ホロコースト50年(下)〜ダライ・ラマ法王の祈り〜
 アデは27年間、収容所に入れられ、故郷の文化も自然も収
奪された
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog124.html

■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
 1. 岩田温『チベット大虐殺と朝日新聞』★★★、オークラ出版、H20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775512501/japanontheg01-22%22
340文責・名無しさん:2008/10/07(火) 21:07:37 ID:1Mwm0sq70
http://fightingfalcon.at.webry.info/200810/article_3.html
スカイ・ラウンジ「有視界飛行」
朝日だけなぜ? << 作成日時 : 2008/10/07 00:25
「新聞を買うときは注意せよ。選択ミスによって寿命が縮むかも知れない」。
 10/5のNHK「中国 家畜の飼料にもメラミンが混入」報道で、メラニン汚染はさらに深刻な状況であることが判明した。従来の乳製品加工段階での添加だけではなく、飼料段階から混入していることが明らかになった。
 ところが、朝日新聞(asahi.com)は、上の報道ののちも下の人民日報の記事を掲載している。
# 質検総局:主な粉ミルク新製造品にメラミン未検出(10/6)
#115品目の液体乳製品、メラミンの検出なし(10/5)
 上の2記事は、加工段階での添加のみが問題であれば、それでも疑わしいがありえないことでもない。
 ところが、飼料段階で混入していれば、仮に止めたとしても、当然えさ場に残留する分、牛の体内に残留する分があるわけで、即汚染がなくなることはありえない。
即ち、上の人民日報の記事は、誰もが思っている通り極めて疑わしいことが分かる。
341文責・名無しさん:2008/10/07(火) 21:08:12 ID:1Mwm0sq70
 他の新聞や新聞社系Webが、具体的事実を正確に迅速に集めて国民に注意を促しているのに比べ、朝日のみかかる記事を何の疑念も反証もすることなくただ翻訳して載せ続けている。
 ●以下も同様の朝日の人民日報ベタ翻訳記事。
# 4回目のメラミン検査 全乳製品が合格(10/1)
# メラミン入りの乳製品、成人への危害は極わずか(9/27)
# 質検総局、食品中のメラミン測定基準が制定(9/23)
 マーク・トウェインが「健康についての本を読むときは、注意せよ。印刷ミスによって死ぬかもしれない」という言葉を残したが、
●「新聞を買うときは注意せよ。選択ミスによって寿命が縮むかも知れない」
も書き加えたいと思う。
342文責・名無しさん:2008/10/08(水) 21:51:46 ID:n4stFF420
http://blog.livedoor.jp/yanagi774/archives/50613180.html
柳川友裕の放言日記2006年03月05日

人民日報っすか。朝日新聞

(略)そういった点を差し引いても、朝日の「人民日報」ぶりは目に余る。
まぁ、人民日報、と揶揄するのはあながち根拠のないことではなくて、実際に朝日新聞と人民日報は提携関係にある。
朝日新聞のサイトにいってみれば、特別にコーナーを作って記事にしているので判るはずだ。
新聞社が提携する事自体は、おかしなことではないが、他国のしかも党機関紙と提携するというのは、ジャーナリズムとして問題がある。ヘラルド・ロリビューンが「赤旗」や「自由新報」と提携するような話。
 ご存知のとおり、一党独裁政権である中共においては、新聞他メディアは政権の宣伝部門でしかない。そんなのと提携しているのだから、朝日もおかしな新聞社だ。革左か?

 さて、長くなるが朝日新聞の引用から。
「軍拡の意思と能力、中国にはない」 全人代報道官(『朝日新聞』03/05)
 第10期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の第1回記者会見が4日午前、北京の人民大会堂で行われた。大会の報道官を務める姜恩柱・第10期全人代外事委主任委員が、中国の国防予算について説明した。 (略)
 姜主任委員は「中国は平和を愛する国であり、独立自主の平和外交政策と防御型の国防政策を取っている。中国は平和的発展の道を堅持する。中国には、軍拡に大きな力をかける意図も、能力もない」と強調。
他国と比較すれば、中国の国防費用は絶対額でも、対国民総生産(GDP)比でも、国家予算に占める割合でも、相対的に低い水準にあると述べた。
http://www.asahi.com/
343文責・名無しさん:2008/10/08(水) 21:52:31 ID:n4stFF420
 次に人民日報。
「軍拡の意思と能力、中国にはない」 全人代報道官(『人民網』03/05)
第10期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の第1回記者会見が4日午前、北京の人民大会堂で行われた。大会の報道官を務める姜恩柱・第10期全人代外事委主任委員が、中国の国防予算について説明した。 (略)
姜主任委員は「中国は平和を愛する国であり、独立自主の平和外交政策と防御型の国防政策を取っている。中国は平和的発展の道を堅持する。中国には、軍拡に大きな力をかける意図も、能力もない」と強調。
他国と比較すれば、中国の国防費用は絶対額でも、対国民総生産(GDP)比でも、国家予算に占める割合でも、相対的に低い水準にあると述べた。
http://j.peopledaily.com.cn/

 ヲイヲイ、提携とはいえ、朝日の看板で人民日報の記事を垂れ流しにするなよ。
 国内の新聞社の記事だと普通は思うぜ? 単に人民日報から配信された記事を垂れ流してるだけやん、朝日。
344文責・名無しさん:2008/10/09(木) 21:40:09 ID:U4OhV7QJ0
http://sakura-makkiy.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-103f.html
ゴーリキーの部屋
共産主義と民主主義
何かおかしくないですかね。

http://www.asahi.com/business/update/1005/TKY200810050020.html
インド・「ナノ」計画頓挫、海外からの投資へ悪影響
 【ニューデリー=高野弦】インド西ベンガル州でタタ・モーターズが計画していた「ナノ」の工場建設が、農民らの反対運動で頓挫し、
●『経済発展で一歩先を行く中国との投資環境の「違い」が露呈』した。
世界的な注目を集めていたプロジェクトだけに、海外からの直接投資に与える影響を懸念する声も上がっている。
●「善しあしは別として、中国の国家的なプロジェクトでは、あり得ないことだ」。
中国やベトナムで工業団地の開発に携わってきた日本の大手商社マンは、こう話す。

●『共産党が強い力を持つ中国では、住民の反対運動があってもプロジェクトそのものが中止に追い込まれることはない』
という。やはり一党独裁のベトナムでは、政府と住民、企業が話し合いの場を持ち、合意形成をはかることが義務づけられている。時間はかかるが、手続きの透明性が確保されているという。
 インドの場合、土地収用のための合意形成に関する決まりがない一方で、多党制民主主義が発展している。
現行の土地収用法は英国植民地時代につくられたもので、「公の目的」のためであれば、政府が一方的に収用できると定めている。
しかし来年5月に迫った総選挙を前に、地元世論に支えられた反対派を、州政府は抑えることができなかった。
 インドでの工業団地建設は緒に就いたばかり。法的なインフラ整備に加えて、強い政治意識を持つ農民とどう折り合いをつけるかも課題だ。
インドの経済団体の関係者は
●「中国と違って、経済発展はゆっくりとしか進まないだろう」と話す。
2008年10月5日10時3分 朝日新聞
345文責・名無しさん:2008/10/09(木) 21:42:32 ID:U4OhV7QJ0
 考えてみれば当たり前の事なんですが、米国が自由と民主主義とかいながら、世界の独裁国家を影で援助したりするのは、
いちいち民主主義的合意を図るより、金で転びやすい独裁者とサシで話しをつけたほうが自国の利益を確保しやすいからです。

 その一党独裁が長年続く中国では、海外投資者と共産党の利益を最優先した急激な乱開発と労働者に対する長年の搾取によって、
環境破壊は深刻化し、年間数万件発生する暴動は政情を悪化させる一方となっています。

 中国が急激で無計画な経済発展によって、自国の食糧確保や治安確保もままならない状況に陥り、国家崩壊の危機に直面しているというのに、
●『どうして自由と民主主義を愛する朝日がこれを肯定し、インドの投資環境を否定的な論調で報じる』
のでしょうか。そもそも、一党独裁の共産主義国家と、多党制民主主義国家を比べること自体無意味です。
何より、いつもマイノリティーよりの報道する●朝日らしくありません。
346文責・名無しさん:2008/10/09(木) 21:43:06 ID:U4OhV7QJ0
 中国はメコン川に無計画に8つのダムを建設して生態系を破壊し、タイ・ラオス・カンボジア等のメコン川流域の諸国に深刻なダメージを与えています。
一方でインドは、環境破壊を懸念した住民運動によってダム計画が次々と中止に追い込まれています。
 インドでは住民運動によって、産業の発展に必要な電力供給等の整備は遅れていますが、地域住民の生活は守られているのです。
 急激で無計画な経済発展は、周辺環境に深刻な環境破壊を引き起こします。

 現在、中国全土では乱開発によって環境破壊が深刻化し、年間70万人以上が環境要因によって死亡しているといわれています。
そして約7割の水が汚染されることによって、中国国内の食糧生産に深刻な影響を与えており、その結果、飢えた13億人の胃袋が世界の食糧価格を押し上げています。

 ここで急激な経済発展により、10億人を超える人口を抱えるインドが加わればどうなるかは容易に想像できます。
世界の食糧事情は危機的状況に陥り、発展途上国を中心に餓死者が多数出ることは間違いないでしょう。自給率40%の日本も無事ではすみません。

 ●“「中国と違って、経済発展はゆっくりとしか進まないだろう」”…。
これはむしろ歓迎すべきことだとおもいます。といいますか、民主主義国家なら当然のことです。
347文責・名無しさん:2008/10/10(金) 07:46:06 ID:yJKdylju0
日本全土が、共産中国にぶんどられようとしているのに
何をやっているのですか!

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/pr_071109_uyoku.html
348文責・名無しさん:2008/10/10(金) 21:35:43 ID:4yDtMQfd0
http://ameblo.jp/zredure/entry-10149376861.html
春夏秋冬2008-10-09 19:58:05
残念なのは朝日新聞では?

「 ノーベル賞チェン教授「私は中国人でない」 中国残念
朝日新聞 2008年10月9日18時27分
下村脩さんとともにノーベル化学賞を受賞した中国系米国人、米カリフォルニア大サンディエゴ校のロジャー・チェン教授は8日、中国メディアの取材に
「私は中国人科学者ではありません」と答える場面があった。
中国の偉大な業績とたたえたかった中国メディアにとっては、
●『ちょっぴり残念な受賞となった。』
 チェン教授はニューヨーク生まれ。(略)授賞を発表したスウェーデン王立科学アカデミーによる電話記者会見で、新華社など中国メディアから質問が相次いだ。
 「あなたは中国人ですか。中国語は話せますか」と聞かれたチェン教授は英語で「あまり話せません」。さらに「あなたの業績は中国人科学者にとってどういう意味があるか」と尋ねられると、「私は中国人科学者ではありません。米国で生まれ育ったので」。(略)
http://www.asahi.com/science/update/1009/TKY200810090083.html
349文責・名無しさん:2008/10/10(金) 21:36:32 ID:4yDtMQfd0
朝日新聞はさぞかし残念なのでしょう。ちょっぴり残念?
この人たちは生まれも育ちも教育もアメリカだから、アメリカ人。
一方の下村、南部、益川、小林の4氏は、生まれも育ちも教育を受けたも日本。研究の場がたまたまアメリカであったりしたかもしれない。
どんなに環境が良くとも、ノーベル賞を受賞できる基礎を叩き込まれたのは日本(昔のではあるが)であり、それなくしては受賞もありえなかった。逆もあるだろうが・・・・。

この中国系アメリカ人は中国人で、さすがは中国だ!、
一方の南部先生はアメリカ国籍だからアメリカ人、
下川先生もアメリカでの研究が評価されたから、純粋に日本人受賞と喜んでいいの?というような、自虐的思考から脱却できない朝日新聞、情けない。
350文責・名無しさん:2008/10/11(土) 20:53:17 ID:UOY4ligb0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081010/1223621604
酔っ払いのうわごと2008-10-10 281cc■
[朝日新聞][政治]時間は無いよ
---
給油法案―駆け込み審議の異様さ (cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-1010-1159-59/www.asahi.com/paper/editorial20081010.html
 民主党は昨年、給油支援への対案として、アフガニスタンでの民生支援を軸とするテロ根絶法案を国会に出した。なぜ、これを国会の場で主張し、国民の理解を求めようとしないのか。
 アフガンの治安が悪化するなか、民主党が言う民生支援の実現は難しく、結局は何もしないのと同じという批判がある。給油支援の方が現実的との声は党内でも聞かれる。
 つまりは、●『対案を堂々と論じる自信がないから、早期解散を求めるためという口実のもとで早々に審議を閉じてしまおう』というのではないのか。そう勘ぐる見方さえある。
----
朝日新聞が珍しく民主党を批判しています。
しかし、ここまで批判するのであれば、去年から今年に掛けての民主党の審議拒否が党利党略による物でしか無かった事まで書いて欲しかったと云うのは無い物ねだりに過ぎるでしょうか。
それに小沢民主党党首の考えであるISAF(アフガニスタン国際治安支援部隊)への自衛隊派遣も書かれてはいません。
これを書けば民主党案の非現実性が、より際だったのに残念です。まあ、朝日新聞は、解っていて書かないのでしょうけれど、それでも、ここまで書いた事は評価したいと思います。
351文責・名無しさん:2008/10/11(土) 20:55:28 ID:UOY4ligb0
しかし、それにしても、朝日新聞のテロ特措法に対するスタンスは解り難すぎるのではないのでしょうか。
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 給油支援は日本が憲法の下でできる貢献のひとつではあるが、その是非だけに論議を矮小化(わいしょうか)させてはならない。まして解散の時期をめぐる駆け引きの材料にするようでは恥ずかしい。
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これでは、テロ特措法に賛成なのか反対なのかが解りません。
朝日新聞としては、本心では自衛隊の活動には何であれ反対したいのですけれど、現実を見ると消極的に賛成しなければならないと云うジレンマが、この解り難い書き方になってしまっているのでしょうか。
知らない人もいるかも知れませんけれど、朝日新聞がテロ特措法その物に反対した事はありません。
どうしてかと云えば、テロ特措法が朝日新聞を始めとしてサヨク・リベラル派が金科玉条のように崇め立てる国連決議に基づく物だからです。
ですから正面から反対しづらいのでしょう。朝日新聞の苦渋も解らなくはありません。
これも、安全保障音痴の朝日新聞としては現実的な判断をしていると評価しても良いと思います。
しかし、これは頂けません。
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 与野党は総選挙でそれぞれの主張を掲げて戦うべきだ。そのうえで新政権の下で議論を深め、合意を見いだせばいい。来年1月の期限切れまで時間はまだある。
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352文責・名無しさん:2008/10/11(土) 20:58:05 ID:UOY4ligb0
同じく今日の社説である、こちらと矛盾を来すからです。
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追加経済対策―「安全網」の再構築こそ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-1010-1159-59/www.asahi.com/paper/editorial20081010.html
 金融危機のあおりで資金繰りが厳しくなってきた中小企業へ、信用保証で資金を回す。雇用確保や内需型への転換に努力する企業に対し、応援する政策も有効かもしれない。
 薄く広く予算や減税をばらまくのではなく、効果があがりそうな分野へきめ細かく対策を打つ。そうした対策づくりを求めたい。
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補正予算が参議院で審議される前の段階で、この要求は二次補正予算を求めた社説以外の何物でも無いように私には思えます。
二次補正の原案を作り、審議をし、可決するまでには1ヶ月は必要でしょう。選挙にも3週間から1ヶ月は掛かります。新内閣が発足する頃には、もう来年になってしまうのです。
それで『時間はまだある』などと言える神経が解りません。経済問題を書いている論説委員と安全保障、外交問題を書いている論説委員は話し合いをしないのでしょうか。
内外の株価の急落を受けて、流石に解散を言う新聞が無くなったかと思ったのですけれど、流石は朝日新聞です。一番最初に解散総選挙の日時を“決めた”新聞だけの事はあります。
そう言えば、あの一面トップの記事の訂正は為されたのでしょうか。他紙も選挙の日時では飛ばし記事を書いていますから、批判はされないと思っているのでしょうか。
まさか、一度出来た解散の流れは変わらないだろうと国内の政治だけを見て、この社説を書いたわけでは無いと思うのですけれど、そうであっても不思議では無いのが朝日新聞なのかも知れません。
353文責・名無しさん:2008/10/11(土) 22:28:35 ID:5sd9GSpe0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1223730593/l50
■■三浦元TBSサンジャポファミリー自殺■
元女優殴打事件では有罪の三浦元TBSサンジャポファミリー
354文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:41:40 ID:yi+aA1a70
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E5%8B%9D%E4%B8%80/dp/4022608226/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1223810828&sr=8-2
南京への道 (朝日文庫) (文庫) 本多 勝一 (著)
最も参考になったカスタマーレビュー

141 人中、116人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中国共産党の, 2003/7/10 By カスタマー
スパイとしか思えんのだが・・・というか、「中国の旅」にしろこの著書にしろ、なぜ未だに発刊されているんだ?
文化大革命真っ只中の中国へ赴き、共産党(毛沢東)が用意した証言者にしゃべらせ、最後に必ず「今は毛沢東様のおかげで幸せな生活を送っています」なんて言う者の証言を無批判、検証なしで掲載した本ではないか。
日本ではタブーとされているためか、中国の実態が知られていない。
中国は経済発展を遂げている豊かな国、と勘違いされがちだがとんでもない。沿岸部だけ資本主義を取り入れ内陸部は未だ共有財産制を推し進める共産国である。
そして未だに言論の自由がない、つまり独裁国家である。国民が言いたいことを言えない、政府(共産党)の許可がなければ発言すら許されぬ国である。
355文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:43:10 ID:yi+aA1a70
 そもそもそんな独裁国家の証言を鵜呑みにすること自体が危ないのだが、どうにも日本人というのは自虐的史観で見極め、情に脆いらしい。
中国人が泣きながら訴えるだけでいとも簡単に信じ込んでしまう。
しかしね・・・今でたとえるなら北朝鮮の国民や工作員が「今は金正日様のおかげで幸せです」とか「自分は拉致などしていない」という証言を鵜呑みにするのと同じではないか。
いくら泣こうが喚こうが、北朝鮮側の主張など鵜呑みにするものはもういない(社民党の皆様は別ですが)。

中国も北朝鮮と同じ目で見ていいのだ。中国も北朝鮮と同じ独裁国家であり、歴史を政治利用している陰湿極まりない国なのだ。
日本は謝罪謝罪と騒ぐ前に、正しい歴史認識を促すのが先だ。よく調べれば南京大虐殺なんて、法治国家じゃ!立証されない。

 本多勝一氏は南京大虐殺の既成事実化に一役も二役も買った。彼が流布した虐殺説が出回り、1982年に突然「南京大虐殺」という事実が歴史教科書に掲載されたのだから。それまで「南京大虐殺」の「な」の字も出なかったのだから。
30万人も殺すという大虐殺行為が、30年も40年も隠蔽できるわけがない、と思うのが普通なのだが、この男の安直(それとも謀った)行動によって日本が犯罪国に仕立て上げられてしまった。
この責任をどう持つのか、どう償うか。
だが本人はその意志すらなく、それどころか自分に非があるとも思ってもなく、現在も言論界で活躍中である。なぜそんなことがいえるか?
それはかの有名な雑誌「週刊金曜日」の表紙を見ればわかる。
356文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:46:09 ID:yi+aA1a70
130 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中華人民帝国の政治的嘘;日本侵略計画の布石, 2002/3/18 By 中島徹

この本は、中華思想に毒され、ソ連崩壊後も「マルクス主義」を捨てきれない「頑固じいさん」の死んだ主張だ。
なぜならそもそも南京大虐殺は、物的証拠や直接的な証言では無く、「2件のうわさ」を根拠に戦勝国(アメリカ)が判決を下した。なぜなら「原爆投下」を正当化するためだ。
そしてこの大嘘を政治的に利用したのが、中華人民帝国である。そしてその反日キャンペーンに利用されたのが、中華思想に毒されたマルクス主義者の「本多勝一」であった。
しかしそもそも2件の「うわさ」を根拠にアメリカが捏造した事件なので、冷戦崩壊とともにその嘘がばれ始めた。
その理由は3つである。第1にマルクス主義の権威がこの説を流布していた。第2にマルクス主義という権威は、ソ連の崩壊により失墜した。第3にドンの丸山眞男が死んだ。
最近では、嘘がばれている南京大逆殺説を誇張せず、新たに「中国人抹殺計画」を流布している。しかし裁判を戦うだけの証拠などない。
この主張は、中華人民帝国政府の主張をそのまま主張しているにすぎない。本多勝一に代表される残党左翼が、陳腐なプロパガンダを流布する理由は以下の通りである。
357文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:47:17 ID:yi+aA1a70
日本を思考停止させ、「理想の共産国家と思われていた中華人民帝国」に支配させる。つまり日本の共産化を狙っていたのだ。
しかも共産化という目的のために、中華流の「特務機関による日本人の大虐殺」の危険を承知のうえである。しかし今でも自己欺瞞で、中華人民帝国を理想の共産国家と主張しているかもしれない。
歴史観の欠如した彼らは、終始一貫した民族主義国家である中華人民帝国政府に利用されたのだ。まさにマルクス主義を媒介にして、「中華思想の毒」にあてられたのだ。
しかもソ連崩壊後、自分達のアイデンティティであるマルクス主義を捨てきれずに反動で、東南アジアで反日キャンペーンを展開した。
そして日本人は、東南アジアからいわれの無い「帝国主義者」の汚名を着せられているのだ。
つまり日本の外交を瀕死の状態に追い込んだのだ。ただし中華圏での「日本帝国主義説」は、中華帝国政府と大韓民国政府によるスローガンである。
その理由は分裂状態の国内を統一するためだ。
以上から彼の主張が、陳腐な中華思想とマルクス主義に毒された「妄想」である事実がわかるはず。
しかし彼は、時代に翻弄された「自称インテリ」の被害者でもある。だから彼を憐れんで、この本を敬老の日に読むべきだ。
358文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:50:15 ID:yi+aA1a70
89 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書と現代テレビ界の醜態が類似すること, 2004/8/31 By 戸咲光弘 -

本書は「中国の旅」で味を占めた著者が更なる金銭欲を求めて書かれた続編と言えるだろう。中国共産党影響下の中国人の言うがままを本にしただけであるのは前と変わらない。
近頃のテレビを見ていて「酷い」「醜い」と思われる国民も多いことだろう。それは別段ここ数年の傾向ではなく、戦後の経済成長に反比例して番組の質が落ちていった。
それは特に民放が顕著だが、NHKも例にもれることはない。
バラエティでは下品が当たり前、ドラマにしても時代に合わせてか或いは時代を先取りしているのか知らないが、殆どのものが、大の大人が製作し演ずるに価するものではない。
ニュース番組も同様で、キャスターのキャラクターで番組を演出し、神妙な顔をさせて視聴者を洗脳していく。
人気ニュース番組、人気ニュースキャスターには特に注意しなければならない。どれもこれもが人間の心に持ちうる性悪性を導き出して視聴率を稼ごうする番組ばかりである。
今の世の中、性善性に訴えるよりも稼ぎが良いのだろう。
359文責・名無しさん:2008/10/12(日) 20:51:04 ID:yi+aA1a70
本書の著者もこの流れの先駆け的存在と言えるのではないか。テレビ程の影響力はないにしても、出版当時それでも多くの国民に与えた悪なる影響は計り知れぬ大きなものがある。
中国の宣伝員だとか情報工作員だとか冗談交じりに評されることがあるが、決してそんな立派(中国にとっての)な者である筈がない。
単なる金儲けの術を知り、自分さえ良ければ他人はどうなろうと考えない心貧しき人間であるだけだ。
正に現代のテレビ界の思考と全く同一である。それは数多く出版されている著作の題名を見れば容易に想像がつく。
本書で貶められたご家族の戦いは未だ終わっていない。否、ご家族だけではない。これは中国共産党と国内に蔓延る反日勢力に対しての我々日本国民が名誉回復を成す戦いでもあるだろう。
360文責・名無しさん:2008/10/14(火) 22:44:04 ID:7UYiqUz80
http://www.amazon.co.jp/gp/product/488471055X/ref=cm_cr_pr_product_top
朝日が明かす中国の嘘 (単行本) 田中 正明 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
歴史をひもとく「南京大虐殺」「朝日」よ、何れが真なりや!日本はいつまで政治宣伝に翻弄されるのか。
内容(「MARC」データベースより)
戦前戦後を通して、我が国を代表するクオリティー・ペーパーと自賛する朝日新聞が昭和12年の南京攻略をいかに伝えてきたか。「南京大虐殺」があったのかなかったのか、当時の朝日新聞記事から検証する

最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 少なくとも, 2006/2/27 By ishidokusya (東京都) -
朝日は、かつての報道を真摯に受け止め、説明責任を果たすべきです。
「戦争中だったから」で逃げ切れると思ったら大間違いです。
著者はわざわざまとめてくれましたが、図書館で朝日の過去の縮刷版を見れば、誰でも同じ印象を持つでしょう。
すなわち、朝日は時流に乗っているだけで、何一つ真実を伝える意思のないメディアだな、ということです。

35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新聞の犯罪?, 2005/9/28 By ペケ - レビューをすべて見る
先の太平洋戦争では、ほかの新聞社に比べても朝日新聞が、戦前も戦中も体制べったりで、国民に戦争をあおりまくっていたことは有名な話です。
その反動で今の中国、韓国に必要以上に肩入れして、国を批判するというスタイルができたのかもしれません。
まぁ、新聞に「社会の公器」だとか「報道の真実」などという幻想は抱かないのが普通の人の常識だと思います。
361文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:30:02 ID:miU9PSQ60
ttp://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060105
木走日記2006-01-05
■[メディア]覚えておきたい朝日社説の素晴らしいテクニック〜ばらばらの発言をひとつの鍵かっこでくくる職人技12:40
小泉総理大臣が年頭記者会見でぶちかましてくれました。
うーん、正月早々「靖国問題」ですかあ。
早速、朝日と産経が仲良く今日(5日)の社説にまで取り上げて元気いっぱいそれぞれ180度違う自己主張をしております。(苦笑)
【朝日社説】首相年頭会見私たちこそ理解できぬ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html(現在該当記事なし)
で、今日はこの朝日社説を取り上げてみたいと思います。

●「これほど理解力が足りない人」と小泉首相を社説冒頭からこき下ろす朝日社説(社説引用略)

うーむ、社説冒頭の「これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。」とは、
一介の個人ブロガーの木走を持ってしても、一国の首相に対してあまり表現できないきつい言い回し(苦笑)でありますが、興味深かったのは次の指摘であります。
年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。
362文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:31:01 ID:miU9PSQ60
・・・
ほほう5回も「理解できない」と言ったのですか。
朝日社説によれば、首相の発言は以下の通りであります。

「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。
まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」

これ本当に首相の発言そのものなのかなあ。小泉首相は本当は何が理解できないと5回も言ったのでしょうか。すごく細かい点で恐縮なのですが、猛烈に検証してみたくなりました。
●朝日社説を徹底検証する〜5回の「理解できない」発言を部分引用して切り張りして、あたかも一つのつながった発言に加工する職人技を見よ!!
で、便利な世の中になったものでありまして、『首相官邸サイト』を参照すれば、記者会見の公式な発言内容が一言一句確認できるのであります。
363文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:31:58 ID:miU9PSQ60
小泉総理大臣年頭記者会見平成18年1月4日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/01/04press.html
で、問題の5カ所の「理解できない」発言が飛び出した質疑応答は以下のやり取りであります。(文中太字は木走付記)
(略)
なるほど、確かに5カ所で小泉首相は「理解できない」発言をしておりました。

で、前後の文章から、小泉首相が「理解できない」とした点は以下の5点であることがわかります。発言をそのまま抜粋いたしましょう。

【1点目】
「一国の首相が一政治家として一国民として戦没者に対して感謝と敬意を捧げる。哀悼の念を持って靖国神社に参拝する。二度と戦争を起こしてはいけないということが、
日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」
【2点目】
「まして外国の政府が一政治家の心の問題に対して、靖国参拝はけしからぬということ」
【3点目】
「精神の自由、心の問題。この問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が、私の靖国参拝を批判すること」
【4点目】
「まして外国政府がそのような心の問題にまで介入して外交問題にしようとする、その姿勢」
【5点目】
「一つの問題が自分たちと意見が違うから外交交渉はしないとか、首脳会談を開かないということ」

で、朝日が小泉発言として社説で引用した文章と、実際の発言を正確に比較検証してみます。
364文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:33:11 ID:miU9PSQ60
【朝日社説の小泉発言とされた引用部分】
「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」

【実際の発言内容】『』は朝日社説引用部分
「『一国の首相が一政治家として一国民として戦没者に対して感謝と敬意を捧げる。哀悼の念を持って靖国神社に参拝する。』
二度と戦争を起こしてはいけないということが、日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」
「まして外国の政府が一政治家の心の問題に対して、靖国参拝はけしからぬということ」
『精神の自由、心の問題。この問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が、』私の靖国参拝を『批判すること』
『まして外国政府がそのような心の問題にまで介入して外交問題にしようとする、その姿勢』
「一つの問題が自分たちと意見が違うから外交交渉はしないとか、首脳会談を開かないということ」
365文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:35:35 ID:miU9PSQ60
うーん、これは見事な発言の引用ですね。
5回の「理解できない」発言を部分引用して切り張りして、あたかも一つのつながった発言に加工しているわけであります。
職人技であります(苦笑)
●つぎはぎだらけの発言引用をひとつの鍵かっこでくくるマスメディアの素晴らしいテクニックを覚えておこう
しかし、ここまで複数の発言を継ぎ足して一つの発言として鍵かっこでくくるのは、どうなんでしょうか。
今回の発言だって正確には以下のように表記しなければおかしいのでしょう。

「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧げる。」「精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判すること」
は理解できない。」「まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢」「も理解できない」
366文責・名無しさん:2008/10/15(水) 21:36:46 ID:miU9PSQ60
●こんなことで目くじら立てるのも大人げないのかも知れませんが、発言の文脈が正確に要約されていればまだよいのですが、例えば今回の発言でも小泉首相が特に力説していた
●「二度と戦争を起こしてはいけないということが、日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」部分がすっぽり割愛されていて引用されていないのは、これはどうなんでしょうか。
●これでは「引用」ではなく一種の「作文」なのでありませんか。
別に朝日だけではないのですが、この発言者の都合のいい部分だけ抜粋引用して自分に都合のいい発言に「加工」する
素晴らしいマスメディアのテクニックには、私たち読者は十分に注意が必要なのであります。木走まさみず
367文責・名無しさん:2008/10/16(木) 23:21:09 ID:pzRE9nNb0
http://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/50675274.html
国家の存亡を握る情報戦〜靖国問題は中韓の仕掛けた情報戦〜2006年06月03日
中国の国益優先「朝日の広岡プレスコード」
朝日新聞の北京政府の広報機関のような体質は35年以上の歴史を持つ。
元朝日新聞記者の上田泰輔氏が「正論」平成16年5月号に発表した「周恩来におどらされて親中路線をひた走った幹部たち」という論考で、
「朝日新聞」の中国報道を支配する「広岡プレスコード」に言及した。

70年安保に対する朝日の社論策定が昭和47年の「日中国交回復」をにらんだもので、
当時の広岡知男社長が昭和45年「中国訪問を終えて」という署名論文を発表し、その論文が「朝日」の中国報道の原点になったことを論証している。

「中国の言い分を全部認めることが広岡流の日中国交回復の徐ということになる。つまり、広岡論文は、日中国交回復のプレスコードになってしまったのである」と上田氏は論拠を明確にした。

つまりその後連載された本多勝一氏の「中国の旅」もこの「広岡プレスコード」に沿ったものだったのだ。
「中国の旅」は南京虐殺という東京裁判のためのプロパガンダを改めて蘇らせ、まるで南京虐殺が事実のような筆致で捏造したものだが、
それ以上に中国全土で日本軍の残虐性を描き、日本軍=悪 戦前の日本=日本軍 という等式を導いていることも忘れてはならない。

つまり「広岡プレスコードは」中国の対日戦略に沿った工作指令であると同時に、
東京裁判史観とアメリカ占領軍GHQの占領政策を、戦後25年経ってから、さらに継続させようという性格も帯びたものだったのである。
「広岡プレスコード」は、中国共産党とGHQのプレスコードを兼ね備えたものだったのだ。

※プレス-コード [press code]
日本の新聞に対し、1945年に GHQ が発令した新聞編集綱領。正式名称は「日本に与うる新聞遵則」。占領軍批判の禁止を主な内容とする。講和条約発効により失効。

しかしいまだにこのGHQのプレスコードに沿った報道が行われている。
朝日新聞社は 事実を報道するのではなく、社主の「プレスコード=新聞遵則」に沿った「主張」をするところなのである。
368文責・名無しさん:2008/10/18(土) 23:44:13 ID:6fnOWl3u0
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-242.html
日本のマスコミ記者はどこの人?2008年10月18日(Sat)
マスコミの情報操作・偏向報道財務省、会見場に「日の丸(日本の国旗)」掲揚→記者ら「違和感持つ国民が!」と抗議…中川財務相「国旗掲揚は当然」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/123890.html

日本の国旗を掲揚して会見に臨む中川財務相

アメリカの国旗を掲揚して会見に臨むポールソン財務長官

財務省は十七日、中川昭一財務・金融担当相の閣議後会見を機に会見場に日の丸を掲揚し、
会見を主催する財務省の記者クラブ・財政研究会(北海道新聞社など国内外の新聞、放送、通信各社が所属)の一部の記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。
会見自体に大きな混乱はなかった。

中川財務相は「世界に発信する場という認識で国旗掲揚は当然だ」と述べた。
財務省は国旗国歌法に従った措置であると事前に説明。
財政研究会は九月末から対応を協議したがまとまらず、賛成、反対、態度保留などの意見を添えて「慎重に判断を」と財務省に求めていた。
中央省庁では既に、首相官邸、外務省などで会見場に日の丸を掲揚している。

国旗・国歌法が成立した一九九九年、当時農林水産相だった中川氏は農水省の会見室に国旗を持ち込み、記者クラブとの間で問題になったことがある。

まず何に驚いたかと言うと、会見内容や政策とは関係のない、省庁内における日の丸の掲揚という基本的な行為について、
記者クラブというマスコミの同好会もどきが、現内閣の閣僚に偉そうに意見が言えるのに驚いた。
上記の二つの写真を見比べてもらっても分かるように、閣僚の会見の際に国旗を掲揚する行為は、国際的に見ても、とても一般的な行為。
369文責・名無しさん:2008/10/18(土) 23:45:33 ID:6fnOWl3u0
このことすら理解出来ず、単なる一記者という分もわきまえず、日本人としての自覚すらない、この記者達の方がどう見ても違和感の塊のように思える。
こういった人間が、発行部数が何百万部もの新聞の記事を書き、国民を洗脳し、世論をミスリードし、政治を私物化してきたのである。
悲しいかな、これが日本の現実であり、真実。記者諸君が本当に日本人ならば、あえて、あんた達は一体誰のために記事を書いているのかと問いたい。
え?記者が外国人のスパイだったら?まあ、その場合は、合法的な手段ではどうしようもない。

外国人の記者に、日本の国益に沿った政治の記事が書けるはずもない。なにせ所属する国家が違うのだから。
もちろん日の丸への敬意など持っていない。公務員(教師を含む)についても同様のことが言える。

政治家を罠に嵌めるマスコミの悪辣さ
中川昭一 公式サイトより引用

しかし、こんな卑怯なことが1998年7月30日にあった。私が最初に農林水産大臣に任命された直後の最初の記者会見。農林水産省の会見で、朝日新聞社会部記者から、

「大臣は教科書に、朝鮮人の従軍慰安婦強制連行はなかったと考えるか」

という趣旨の質問があった。「来たな」と思い、慎重に

「我々は子供たちが学ぶ教科書の内容は慎重に検討されなければならないと思っている。1996年に我々が色々な立場を調べた結論では、当時朝鮮人等の軍による強制連行があったかどうかは専門家の間で結論が分かれ、確定されていないと判断した。」

と述べた。
その日はそれ以上何もなかった。
370文責・名無しさん:2008/10/18(土) 23:47:03 ID:6fnOWl3u0
ところが、翌朝、朝鮮新聞は「従軍慰安婦強制連行はなかったという中川発言が韓国で大問題。辞任すべきだ」と一面トップで大々的に報じた。
一時、かなり厳しい状況になり「何で過去の研究結果を答えたのに、「中川は強制連行があったと言わなかった」という部分だけ取り上げるのか」不思議でならなかった。
しかも、発火点は日本を飛び越して韓国。そして日本に飛び火した(させた?)

●朝日新聞の意図に反し、この件はこれ以上問題にならなかった。日韓問題は多分に日本側の一定の意図で左右されるものかも知れない。
もう一つ、これに似た、朝日のNHK番組圧力問題については改めてはっきりしたい。

おかしなことに、日本では政治家が正しい発言をすると、マスコミの煽動的な報道によって辞任に追い込まれる傾向が強い。
いわく、「日韓併合は侵略ではない」「日教組は日本のガン」等々。野党もここぞとばかり非難してくるが、要は反日マスコミと野党は同じ穴のムジナで、日本に巣食う悪性の腫瘍というわけである。

腫瘍は腫瘍同士、熱い友情を育んでいるようだが、腫瘍の中で最も悪性なのが、言わずと知れた天下の●朝日新聞。
中川大臣も●朝日新聞の得意の手口に嵌ったようだが、政治生命が絶たれるような大事に到らずに良かったと思う。
日本のためになすべき使命がまだ残されているということだと思うので、これからも日本のためにがんばっていただきたい。
371文責・名無しさん:2008/10/20(月) 19:56:24 ID:NluXTrG70
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/153179
先っちょマンブログ:朝日の愉快な媚中社説 2007/04/16 21:55
今朝の朝日新聞の社説のあまりの媚中ぶりに、噴飯ものというのを通り越して、笑ってしまった。

知財提訴―対話路線も忘れずに
偽ブランド品やコピー商品などを作り、世界中の著作権を侵害しまくっている中国に対してアメリカがWTO提訴に踏み切ったことについて、朝日新聞は得意の「対話」路線も忘れるなと主張した。
その主張を以下に挙げる。

「日本としても放置しておけないのは当然だが、ここは慎重でありたい。
提訴後に始まる米中の二国間協議にオブザーバーとして参加し、日本の被害状況を詳しく説明する手もある。
中国側の甘さを厳しく指摘するのはもちろんだが、知財保護の大切さを十分に説明し、
●『理解を深めてもらう』ことも必要だ。」

アメリカは提訴に踏み切ったが、日本はアメリカと同じようにするのではなく、見過ごしてやれと朝日新聞は言う。
そして、中国に厳しくするだけでなく、被害を受けているこちら側が理解を深めて貰うために、知的財産の保護の大切さを訴えろときた。
372文責・名無しさん:2008/10/20(月) 19:56:57 ID:NluXTrG70
これは驚きの主張である。これまでアメリカや日本が中国にさんざん訴えてきたことは何だったのだろう。
別にいきなりアメリカが中国をWTOに提訴したわけではあるまい。
中国が聞く耳を持たないから、最後の手段として提訴に踏み切ったのではないのか。その上、●「理解を深めて貰う」である。「理解を深めさせる」ではない。
にも関わらず、朝日新聞はまだ中国と対話し、説得しろと言う。注文を付けるのであれば、中国に他国の言うことを聞き、権利の侵害をするなというべきであろう。誰に文句を言っているんだ。

また、知的財産の大切さを訴えたところで、中国のような夜郎自大な強盗国家には何の効果もない。
朝日新聞は中国が数々の犯罪行為に目をつぶっていることを知りながら、日本に厳しい注文を付けているに違いない。悪質と言う他ない。
373文責・名無しさん:2008/10/20(月) 19:57:59 ID:NluXTrG70
朝日新聞が言っていることは、強盗に対して犯罪をやめるよう説得し続けろと言っているようなものである。
犯罪者に"対話"が通じるような甘い世の中か。犯罪者は罰をもって取り締まるべきなのである。
犯罪者に優しい新聞は、犯罪国家にも優しいということか。

朝日新聞がいつも求める「対話」は、何故か中国とか北朝鮮といった朝日新聞が好む犯罪国家に関することばかりである。それが嫌いな日本に対することとなると、何も求めないのだから困ったものだ。
そんなに「対話」が好きなら、慰安婦問題で日本政府と対話するよう米国議会に求めてもいいはずなのに、朝日新聞は日本が嫌いだから死んでもやらない。

これは、賢い子を厳しく育て、出来の悪いアホな子ほど甘やかしてしまうという朝日新聞の親心なのであろうか。
いや、やはり単に自分が好きな国に媚びているだけだろう。嫌なヤツである。
374文責・名無しさん:2008/10/21(火) 20:01:31 ID:BnCYnJS70
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2008/10/post-eb1a.html
依存症の独り言2008/10/21
橋下知事に痛罵され、面食らう朝日
橋下徹大阪府知事の朝日新聞批判がとまらない。
口火となったのは、今月19日に兵庫県伊丹市で開催された陸上自衛隊記念行事における祝辞である。
「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞のような大人が増えると日本はダメになります」
この朝日に対する猛烈な批判は、同紙が3日付朝刊に掲載した
●「弁護士資格を返上しては」と題する社説に対するものである。
橋下氏は、山口県光市の母子殺害事件弁護団への懲戒請求を呼び掛けたテレビ番組での発言をめぐり敗訴。
その裁判結果について、朝日は翌日の社説で、

判決で「少数派の基本的人権を保護する弁護士の使命や職責を正しく理解していない」とまで言われたのだから、橋下氏は深く恥じなければならない。
判決を真剣に受け止めるならば、控訴をしないだけでなく、●弁護士の資格を返上してはどうか。

と書いたのである(抜粋)。
この朝日の社説に橋下氏は我慢がならなかった、ということだろう。
で、朝日も、この批判に対して即座に反論している。

10月3日付の当社の社説は、山口県光市の母子殺害事件を巡る橋下徹知事のタレント弁護士時代のテレビ発言について、
橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。
陸上自衛隊記念行事での当社に関する発言については理解いたしかねます。
10月20日 朝日新聞大阪本社広報部
375文責・名無しさん:2008/10/21(火) 20:03:53 ID:BnCYnJS70
これに対して、橋下氏の朝日批判はますますエスカレート。
20日、出張先の東京で、発言の真意を

「命を懸けて働いている自衛隊の皆さんに敬意を表する意味で、その対極にある一番愚かな言論機関である朝日新聞が最適と思った」

と説明。そして、再び朝日を猛批判。

「社説を全部批判しているわけじゃないが、●『返上しては』は、からかい半分じゃないか。今回の発言は資格剥奪になるような内容なのか」
「『返上しては』と本気で言っているんだったら、その論拠を聞きたい」
「弁護士資格はく奪に値するというなら、事実誤認したら廃業しろ、みんな首を切れと言いたい」
「僕は権力者だから批判してもらって構わない。しかし、一線を越えた批判や、からかい半分の批判には徹底して対抗しないといけない。
僕にも家族はあるし事務職員を抱えている。弁護士資格を返上したら従業員はどうなるのか」
「朝日みたいな新聞社は、なくなった方が世の中のためになるんじゃないか」
(以上、新聞各紙から採録)

このブログの読者は、大半が
●「朝日みたいな新聞社は、なくなった方が世の中のためになるんじゃないか」
に大いなる共感を覚えるだろう。
376文責・名無しさん:2008/10/21(火) 20:05:04 ID:BnCYnJS70
今まで朝日新聞がやったことを簡単に振り返ってみよう。

@中国文化大革命の礼賛
A文部省の教科書検定における誤報
(「侵略」を「進出」と書き換えたと報道)
B「朝鮮人強制連行」のデッチ上げ
C「従軍慰安婦狩り」のデッチ上げへの加担
D南京大虐殺の誇張、中共の言いなり報道
ENHK番組改変問題における極左(北朝鮮を含む)への加担
(自民党の政治家がNHKに圧力をかけたと報道)

もっと、他にもあるのだろうが、今のところ思いつくのはこれくらいか。
いずれにしても、事実誤認、あるいは事実の誇張、つまり捏造である。そして、捏造報道のいくつかは、特ア3国の日本批判、内政干渉への導火線になっている。
こんな朝日に他人を批判する資格があるのか???と橋下知事が怒るのも無理はない。
しかも、当該社説は私も読んだが、完全に橋下知事をバカにしている、あるいは「おちょくっている」内容である。
確かに、当時の橋下氏の発言は説明不足であり、弁護士としては穏当ではない点もあった。
が、天下の公器を自認する新聞が「弁護士の資格を返上してはどうか」と書く方がもっと穏当性を欠いている。
「弁護士の資格を返上してはどうか」とまで書くからには、論拠を示すべきだ。が、そのことについては何も書いていない。
要は、「橋下はふざけている」「橋下は許せない」という感情に突き動かされて書いただけだ。しかも、それが【社説】なのだから、朝日のレベルが知れる。
377文責・名無しさん:2008/10/21(火) 20:06:25 ID:BnCYnJS70
橋下知事を批判する者たちは、「知的レベルが云々」とか「小泉元首相流のパフォーマンスで有権者を惑わす劇場型政治」とか書いて批判しているが、まったくの的外れである。
彼は賢い。だから、どこで、どう訴えれば敵に最大のダメージを与えられるかが分かっているのだ。
今回も、陸上自衛隊記念行事における祝辞で朝日をバッサリ斬った。唐突で場違いな感じを受ける人も多いだろうが、逆に、それが「どうして?」という疑問を人々に抱かせるのだ。
そして、朝日という新聞に未だに幻想を抱いている人に、朝日の異常さに目覚めるきっかけを与える。

件の社説を書いた朝日の論説委員は、悔しくて眠れないのではないか。小ばかにしたつもりが、逆に正面から痛罵された。
が、これ以上反論したら、自らが小ばかにした橋下氏と同じ土俵に乗ることになる。そうなれば朝日の負けだ。後は、もう、橋下氏がつまづくまで、じっと耐えて待つしかない。

品性下劣で節操のない朝日新聞にふさわしい状況ではある。

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378文責・名無しさん:2008/10/22(水) 22:58:36 ID:4Grfj84r0
http://blog.goo.ne.jp/mc015632/e/69b0c39aa85cd5d262579e474ae96197
烏天狗放談:凋落近い朝日新聞 2008-10-21 07:32:11
昨今、朝日新聞は鳩山元法相への死に神コラムとか、橋下大阪府知事への悪口雑言といい、社会の公器としてもはや狂気の沙汰とは思えない言論を発信し続けている。
これは断末魔のような悪あがきなのか。これは今に始まったわけではないのだが、
しかしこのところ中山前国交相の日教組批判発言にせよ、少しずつ朝日的価値観への批判が表面化してきたようで、歓迎すべきことではないだろうか。
かつて渡部昇一教授をはじめ大勢の良識的な人々を、朝日新聞が勝手に右翼的言論人とレッテルを貼って、大々的な批判を繰り広げ、社会的に抹殺しようとしてきたのは紛れもない事実である。
また中国共産党の文化大革命を礼賛したり、北朝鮮を地上の楽園と宣伝してきたし、まさに日本という国家を貶めるための言論活動を行っており、亡国新聞と呼ばれても反論できないはずである。
かつて朝日に睨まれたら、それだけで恐ろしいことになると思われたぐらい、朝日新聞は正義の旗を振りかざしてきた。
379文責・名無しさん:2008/10/22(水) 22:59:10 ID:4Grfj84r0
最近でも中国の宇宙開発に警鐘を鳴らすどころか、阿諛追従が甚だしい社説を載せて、平然としている。
とにかく酷い。さらにこれまで数々の捏造記事問題や不祥事を起こしておきながら全く反省しない体質は、もはや付ける薬はないと言わざるをえない。
特に朝日新聞という看板に隠れて、匿名記事を書き続ける記者に良心のかけらは少しも感じられない。ジャーナリズムを標榜する資格さえない。
こうした新聞社は株式も公開されず、また再販制度、宅配制度も維持されて、権益を保護されているが、これはおかしい。
それにつけても、こんな新聞社に広告を載せる会社も不見識である。
もっとも載せないと批判されるのが怖いので、保険料のつもりで広告料金を払っているのだろうが。これはもしかすると総会屋よりも悪質で、強欲なのかもしれない。
ここは大企業の奮起を促したい。いずれにせよ、現在一人で朝日新聞と戦っている橋下知事を応援する。あまりに狡猾な朝日は形勢が不利と見るや、事態を曖昧にさせるのが上手いので、我々国民は騙されないようによくウオッチしておきたい。
反権力が行き過ぎると、自らが権力者と過信、狂信、盲信し、やがて命取りになるのは歴史が証明しているのだが。
380文責・名無しさん:2008/10/23(木) 22:36:50 ID:N834BJcW0
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390 木走日記
2008-02-01 中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25

 本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
(朝日記事省略)http://www.asahi.com/paper/column.html

 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。

 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、
いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。

 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
 ・・・
381文責・名無しさん:2008/10/23(木) 22:37:22 ID:N834BJcW0
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
 コラムの結語。
---
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
---
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。

 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、
それは国の信用をそこなう大問題なのであり、徹底的に原因究明されるべきであり、
中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。
おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ
 ・・・
382文責・名無しさん:2008/10/23(木) 22:38:10 ID:N834BJcW0
●「中国の『毒』は日本から」〜昨年8月朝日新聞社週刊誌「AERA」特集記事
 そういえば一年前、朝日新聞社の週刊誌「AERA」では、「中国の『毒』は日本から」という記事を掲載し、中国の農薬問題は日本に責任があるという論説を展開していました。
 そして他ならない朝日新聞と仲良しの人民日報に記事転用され利用されていましたっけ。
---
中国食品の「毒」は日本から来た
朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。
記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。
「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」「相次ぐ『中国食品の問題』の中で、問題があるのは中国だけではない」と書いている。
(人民網記事略) 「人民網」2007年8月28日
http://j.people.com.cn/2007/08/28/jp20070828_75927.html
 ・・・
 昨年8月の時点で人民日報に掲載された記事ですが、あまりにも特定の養蜂業者の個人的意見に依拠しすぎていて、当時読んだときも不快な気分になりましたが、参考までにご紹介したまでであります。
 ・・・
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。
 ・・・(木走まさみず)
383文責・名無しさん:2008/10/24(金) 21:11:15 ID:R4Thx0WU0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081023/1224754262
酔っ払いのうわごと2008-10-23 294cc
■[朝日新聞][アジア]人民日報の社説かと思った
中国経済―世界を下支えできるか 
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s03.megalodon.jp/2008-1023-1159-57/www.asahi.com/paper/editorial20081023.html
 米国を震源とする世界同時不況が広がる中で、「世界の工場」中国の陰りが明確になった。国際経済を支えてきた柱の一つだけに、どこまでブレーキがかかるのかが心配だ。
<略>
 中国の減速は世界にとっても痛い。米国では金融市場の混乱が続き、景気の悪化はむしろこれからが本番だ。「少なくとも全治数年」との見方が広がる。
米経済が復調しても、以前のように世界中が対米輸出に依存するのは望ましくもなかろう。となると、どこが世界経済を下支えできるのか。
<略>
 期待されるのがBRICsとよばれる新興国、とりわけ成長著しい中国だ。
いまやGDPで世界4位。2010年代には日本を、30年代には米国を抜いて世界一になるとも予測されている。中国ほど潜在力をもつ国は見あたらない。
同じ新興国でも、ロシアやブラジル、インドの経済規模は、中国の半分から3分の1にすぎない。
<略>
 巨大な人口と潜在的な成長力をもつ中国の動向は、いまや世界全体を左右する重みをもっている。その影響は、貿易や投資・金融の分野はもちろんのこと、資源エネルギー問題から地球環境の保全にまで及ぶ。

 成長を維持しつつ、社会的にも調和がとれ安定した経済へ移行していく。欲張った注文ではあるが、中国にはそんな姿をめざしてほしい。
384文責・名無しさん:2008/10/24(金) 21:12:12 ID:R4Thx0WU0
よくも、ここまで薔薇色のシナの未来を期待できる物です。仮にシナの農村改革と内需振興が成功して(無理だと思いますけれど)世界経済を支えるとするならば、これほど素晴らしい事は無いでしょう。
しかし、前提が既に間違っています。
社説子は、シナは『世界の工場』だと言っているではありませんか。『世界の工場』が輸入しているのは、生産に必要なエネルギー、部品、そして製造装置です。他国の完成品は、共産党幹部が買うブランド品以外は殆どと言っても良いほど受け入れていません。
それで、どうして世界経済を支える事が出来るのでしょうか。世界が必要としているのは、アメリカに代わる輸出先なのです。
社説子は、シナが輸出一辺倒の政策を改め、途上国のために自国の市場を解放するとでも思っているのでしょうか。今なお、輸出の梃子入れをしようとしているシナが、そのような事をするわけがありません。
市場としても存在としては、朝日新聞が貶めているブラジル、インドの方が可能性はあります。両国とも、昔から地域大国として周辺国からの輸入を受け入れていたからです。つい最近、市場経済を始めたシナとは、そこが違います。
シナに期待するのは、最初から間違いではないのでしょうか。
385文責・名無しさん:2008/10/24(金) 22:08:09 ID:R4Thx0WU0
『正論』 2008年11月号
●マスコミ走査線 第6回  石川水穂

 朝日は9月14日付朝刊10面の「写真が語る戦争」シリーズで、読者所蔵写真を掲載し、
南京事件の写真にまつわる「謎」の一つが解けたとする検証記事を載せた。
     (中略)
 だが、この写真は「合成か否か」という問題以前に、「南京事件とは無関係」と指摘されている写真だ。
 自由主義史観研究会のプロパガンダ写真研究会の調査によれば、この写真は米国の写真週刊誌「ルック(Look)」の1938年1月22日号に日本軍の実態を伝えるものとして掲載された写真の1コマである。
 その記事には、写真を「ルック」に送ったW・A・ファーマー氏という人物の手紙も添えられ、
手紙には「写真は南京や蘇州で最近、撮影された。男たちが夏服を着ていることから、
そう判断できる」などと書かれていた。
 少なくとも、1937年(昭和12)年12月から翌年1月にかけての寒い期間に起きたとされる南京事件の写真とは異なる写真である。
 朝日はかつて、旧日本軍の“悪”を暴いたとする信憑性に乏しい写真を検証せずに掲載し、
報道機関としての信頼性を損ねてきた。
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0810/mokji.html

「朝日新聞」の犯罪
http://www.history.gr.jp/~nanking/asahi.html
http://members.at.infoseek.co.jp/jhistory/nanking/asahi.html
毒ガス写真事件
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hanzai/gas.html
386文責・名無しさん:2008/10/25(土) 21:38:16 ID:xI6S4b510
http://tondemohappun.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-9ae0.html
星のかけらより
朝日はどんだけ〜

『日中条約30年―世界のために働く関係へ』(10月25日、朝日の斜説) 
『中国側には、小泉元首相の靖国神社参拝をはじめ、歴史問題に対する日本人の無理解への反発が根強い。
日本側にはバブル崩壊後の自信の喪失もあって中国を脅威と感じやすくなったことなど様々な要因があるようだ。』
-----
様々な要因があるようだ、なんちゃって。
よくまぁ人ごとのように書けるもんだと呆れます。
シナに日本の首相は靖国に参拝してますよ〜
ともちかけたのは、テロ朝の「報ステ」から最近とんずらした加藤千洋元解説者さんではないですか。
『歴史問題に対する日本人の無理解への反発』だと根底から毎度の屈中決めつけ。
さすがにアサヒる家元珍聞社であります。
             
毒入りギョーザのことは、いったいどうなったのでしょう?
わいわい騒いだだけでやはりおしまい状態のような。だけど日本人の心の奥底に、シナの製品は怖い、という思いが潜在意識として深く刻まれたことは事実であります。
平和ボケ日本人を目覚めさせる意味において、シナは何かと危険だと金豚の核実験と同じくらいの効果はありました。

毒入りギョーザを食べた人は誠に気の毒で申し訳ないけど、事件発覚は社会的に意義があった。ましてや中途半端で終れば終るで、シナは危険という意識が益々定着することでしょうし歓迎です。

靖国神社に小便をひっかけるような斜説を、朝日珍聞社は定期的に書いている。
天誅というとある意味人為的なもので今時そんな物騒なことまでは言わないけど、八百万(やおよろず)の神々からその郎党に天罰が下る日がくることでしょう。

『そのために、中国には政策決定や軍事、安保政策の不透明性を解消する努力をしてほしい。国際社会の共同作業への一層の協力姿勢も求めたい。』
とあたり前のことをそれなりに書いているのだが、過去から現在に至るまでの朝日の所業を考えるとむなしく読める。国家国民に命を捧げた英霊を踏みにじるモノはろくなものではない。
387文責・名無しさん:2008/10/26(日) 08:55:37 ID:hHmdOCzc0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20081025
akane-fukushima2の日記2008-10-25
又、朝日が媚中社説を書きました

http://www.asahi.com/paper/editorial20081025.html
朝日社説 2008年10月25日(土)付
日中条約30年―世界のために働く関係へ  (朝日社説引用略)
---------------------------------------------------

●●●朝日の社説 Ver.136 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1224539803/

>いまや中国は政治においても経済においても大国だ。

はあ? 民主主義も言論の自由も人権もない国がか?
それに中国は経済はともかく、政治大国か?
中国の言ったことに賛同し共に行動する国がどこにある?
アメリカには何か言えば賛同する国々が必ずある。
日本は中国とあまりに近づくべきではなく、むしろ対立すべき。
将来、日本はチベット虐殺や文化大革命を黙殺し中共政府と組んだ悪辣な国家といわれるのは確実である。

>両国には金融危機に見舞われた世界を支える役割を期待される。

二日前の社説に

 >日本は人口減少社会に入り成長力に陰りが見えるため、
 >日本に期待する声は少ない。

と書いたのにな。矛盾もいいところだ。
388文責・名無しさん:2008/10/26(日) 08:57:31 ID:hHmdOCzc0
>世論調査で、中国側の64%が日本を「嫌い」と答えた。 中国側には、小泉元首相の
>靖国神社参拝をはじめ、歴史問題に対する日本人の無理解への反発が根強い。
常任理事国になろうとした日本に対する牽制のための官製反日だったことは 無視したいようだな。
おまけに一番身近な●餃子事件をはじめとする中国製品・食品への根強い不信や
● チベット問題が一言も触れられていないな。

>>中国側には、小泉元首相の靖国神社参拝をはじめ、歴史問題に対する日本人の無理解への反発が根強い。
●『朝日のご注進』によるマッチポンプですな。よくもこんなことが書けたものだ。

>日本側にはバブル崩壊後の自信の喪失もあって中国を脅威と感じやすくなったことなど
>様々な要因があるようだ。
中国の発展を妬んで、日本人は中国を嫌ってると?
●『何でも日本のせいにしたいようだな。』
文革・天安門事件・日本に照準を合わせている大量の核ミサイル、
チベット・ウィグル侵略、反日教育に起因する反日暴動、スポーツ国際試合の観戦態度、 長野聖火リレー、毒入り食品など数えきない原因があるぞ。

>政治体制の違いを超えてつきあうことの難しさを日本人は痛感した。
中国の一党独裁の共産主義体制を認めるべきというのですかね。

>日中が世界に貢献を重ねるにつれ、相互の信頼感が増し、心も開かれてくる。次の30年はそうありたい。
中国は世界の前に、まずはチベット問題をどうにかしろ。
389文責・名無しさん:2008/10/26(日) 22:07:08 ID:hHmdOCzc0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/769999
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「『反日』も『反中』も全て日本が悪いんです」 2008/10/26 10:52

10月25日付朝日新聞社説 
http://www.asahi.com/paper/editorial20081025.html#Edit1
日中条約30年—世界のために働く関係へ
(略)
 30年の最初の10年は順風だった。政府の世論調査によると、中国に親しみを感じる人が7割前後あった。
しかし、天安門事件が起きた89年に急落した。政治体制の違いを超えてつきあうことの難しさを日本人は痛感した。

 サッカーの「反日応援」が問題になった04年、反日デモが起きた05年には3割台に落ち込んだ。中国側の対日感情の悪化と連動していた。本社と中国社会科学院との世論調査で、中国側の64%が日本を「嫌い」と答えた。

 中国側には、小泉元首相の靖国神社参拝をはじめ、歴史問題に対する日本人の無理解への反発が根強い。日本側にはバブル崩壊後の自信の喪失もあって中国を脅威と感じやすくなったことなど様々な要因があるようだ。(略)
390文責・名無しさん:2008/10/26(日) 22:07:50 ID:hHmdOCzc0
>日本側にはバブル崩壊後の自信の喪失もあって中国を脅威と感じやすくなった

やれやれ、相変わらずの“朝日流”分析ですな(嘲)。そう“分析”するすぐ上で自分が何と書いているかさえお忘れですか?

>中国に親しみを感じる人
>サッカーの「反日応援」が問題になった04年、反日デモが起きた05年には3割台に落ち込んだ。中国側の対日感情の悪化と連動していた。

そう、支那側が「靖国」「歴史」を振りかざして日本を口汚く罵り攻撃してくることへの、当然の反作用としての支那嫌いですよ。
ところがこの“朝日流”、支那の反日の原因としては「靖国」「歴史」を挙げつつも、日本の「嫌支那」が支那による「靖国行くな」「歴史」の押しつけへの反作用であることには触れません。
のみならず「バブル崩壊後の自信の喪失」なとど、まるで日本側に責任があるかのような“分析”です。
端的に言えば、「中国様の歴史認識は絶対正しい!『反日』なのは日本が反省してないから!
日本の『反中』はバブル崩壊のストレスを中国様にぶつけてるだけの言いがかりだ!」というのが“朝日流”の結論なのでしょうが、
こんな手合いが「次の30年」をエラそうに語っているのが、今の日本の現状であります。
391文責・名無しさん:2008/10/27(月) 20:05:49 ID:MUgyzslk0
http://d.hatena.ne.jp/name727/20081023/1224994752
新・木庵先生の独り言2008-10-23
チベット大虐殺と朝日新聞#1
(略)これから述べる、若き保守の論客・岩田温の「チベット大虐殺と朝日新聞」は、チベットの真実を知ると同時に、朝日の正体を知るのに絶好の本である。
岩田が取り上げている朝日の報道は全て事実であるから、説得力がある。(略)
では各章ごとに、岩田の論点を整理してみる。

●はじめに:朝日新聞の呪縛から自由になるために

「朝日新聞」には「インテリの新聞」、「高所得者が読む新聞」、「受検に出る新聞」というイメージが一般的であるが、
「自らのイデオロギーのためにはプロパガンダもいとわない新聞」。
「利潤のためであれば、いくらでも節操を曲げる新聞」であると理解している良識派は少ない。
北朝鮮を「地上の楽園」と呼び、カンボジアのポルポト派が大虐殺を行なっているとき、ポルポトを「アジア的優しさにあふれている」と書いたのが朝日である。
2008年6月18日夕刊第一面のコラム「素粒子」では、「永世死刑執行人鳩山法相。『自信と責任』に胸を張り、2ヶ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と書いた朝日。
この記事は死刑囚宮崎勤がようやく死刑になった次の日に掲載されている。
多くの抗議があり、それに対して、「あくまで風刺であった。風刺コラムはつくづく難しいと思う。法相らを中傷する意図は全くありません。表現の技量をもっと磨かなければ」と言い逃れする朝日。
2008年3月20日の「朝日歌壇」に投稿とはいえ載った川柳。「五輪まえどうにも邪魔な生き仏」。
この掲載に対しての抗議の電話に、「これは中国のことを風刺した川柳です」と答える厚顔無恥な朝日広報担当者。
そのような朝日に対して、「朝日新聞がチベットに対してどのような報道を行なってきたかを、事実に基づいて、検証していく」と岩田のボルテージはあがる。
392文責・名無しさん:2008/10/27(月) 20:08:27 ID:MUgyzslk0
第一章:豹変する朝日新聞(1945〜1956)
1949年、中共のチベット侵攻が始まる。1950年、戦後初めて朝日はチベット問題を取り上げた。
---
社説【チベットをめぐる紛争】
「チベットは中共の軍進撃を阻止する力をもっていない。
軍隊は多くて3万をでまいし、軽火器で装備されている程度である。
中国から隔離している困難な地勢だけで、中共軍を阻むことはできないであろう。
ダライ・ラマは早晩外国に亡命するほかはあるまい。
半世紀にわたった中国、イギリス、ロシア三国のチベットの支配権争奪をめぐる闘争は中国の勝利に帰することとなる。・・・・
中共がチベットを制圧すると、共産主義の脅威は東南アジアからさらなる中東にまで及ぶことになる。
ネパールやブータンのような緩衝国の地位は少なからず不安となる。1300マイルにわたる国境を接するインドも、共産主義の浸透に対して重大な関心を払わざるを得なくなる」。
---
1950年の段階で、朝日は共産主義が脅威であると認識している。
1950年とは朝鮮戦争が始まった年である。
世界の目が朝鮮半島に釘付けられた隙をついて毛沢東は卑劣にもチベットに侵攻した。(略)
他にも真っ当な記事も書いている。
---
「【中共のチベット侵入】【かねて慎重に準備】【インドには重大脅威】
解説:中国は18世紀以来チベットに対して宗主権を主張して来たがそれは名目上のものに過ぎなかった。
1949年7月ダライ・ラマ政府は、中国政府の在駐弁事処員の中に共産分子が入っていることを口実として全員の国外退去を要求した。
一方中共は北京政府の成立に際し、チベットに対する中国の宗主権を宣言し、その後も機会あるごとにチベットは中国領土の一部であり、近くこれを帝国主導的支配者の手から解放するということを言明して来た。(1950年11月2日)」
393文責・名無しさん:2008/10/27(月) 20:10:35 ID:MUgyzslk0
ところが、1952年4月28日、日本は主権を回復し、ついに6年8ヶ月におよぶGHQの占領が終結してから、朝日の暴走が始まった。
その暴走は容共というより、親共産主義的というのがふさわしい。つまり単に共産主義者がいても構わないというレベルではなく、共産主義者が拡大すればよい、
ソ連や中共が日本に攻めて来てくれればよい、そういう意味の「親共」なのである。

この当時、チベットでは人民解放軍による大虐殺、文化大破壊が始まっていた。ところが、その最中にかかわらず、朝日は次のような記事を書いている。
-----
「【進まぬ土地改革】【革命序盤の段階】【チベット】
5月4日、チベットの青年たちは晩春の陽だしを背一ぱいにあいながらかつて中国青年の血をわかせた五四運動を記念する数々の行事をくりひろげた。
新緑鮮やかなラサ公園は3千人の青年男女で埋められ、革命歌や労働歌のコーラスは、夜ふけるまで世界の屋根チベット高原にどよもしていった。
・・・・中共は活仏信仰に関与しないばかりか、むしろパンチェン・ラマのご託宣という形で、これまで反中国的だったダライ・ラマの勢力を抑え、チベット内政を固めることに努めているようだ。
しかし中共はチベットの革命を忘れたわけではない。チベット人民軍が増設され、ツェランロスとパメイツェデン両族の13年間にわたるナワばり争いは止んだ。
チベット語の新中国紹介映画、北京留学、学校開設、道路、橋・・しかし、この盛リ沢山な改革の中にも土地改革が見当たらない。
チベットではラマ寺の多くの農園を所有している。だから土地改革が完全に実現すれば、その時こそラマ教の土台が根底からゆるがすことになるだろう。
農村革命が進めば、これまで分家独立すれば、労働税やその他の負担がかさむため、自然と大家族の形をとった“一妻他夫”の解消も一層促進されるだろう。
中共がチベットの宗教と生活に今後どんなメスを振るうか。まだいまのところチベット革命は序幕の段階にすきないようだ。(1953年6月2日)
394文責・名無しさん:2008/10/27(月) 20:15:05 ID:/YsIlqRl0
395文責・名無しさん:2008/10/29(水) 17:43:19 ID:veX4wm4g0
>>394
民主党の福田ってそんなに巨乳だったっけ?
396文責・名無しさん:2008/10/29(水) 18:25:23 ID:JIu7K+T00
                       
【 アメリカが日本統治で犯した2つの失敗がある。】

憲法9条と教育である。

日本の国家主義を復活させない為に、教育行政を国家権力から切り離した。
結果、後の「逆コース」でも間に合わず自民党=アメリカがコントロール出来なくなった。

そして、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも全く無意味な血を流さずに済み、
ましてや枯葉剤をまかされる役にならずにも済んだ。
 
【アメリカにとって韓国の大統領なぞは自らが操る人形としか思っていない。】

一番いい例が【 竹島 】だが、戦時指揮権さえない韓国軍がアメリカに勝手で竹島上陸なんてありえない。
アメリカが連れて来た李承晩が、アメリカに勝手で李承晩ラインなどありえないし力も無い。
いつの間にか一方はアメリカの銃を持たされ、一方はソビエトの銃を持たされた同族。
半島を念入りに2往復以上ローラーされて統治された民族。
397文責・名無しさん:2008/10/29(水) 19:24:36 ID:2EHZi7XvO
中国、韓国、北朝鮮に有利な事は
嘘でも真実にして報道するが、
日本の事はあら探しばかり
398文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:28:42 ID:ybIPHgVb0
http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/26627211.html
木庵先生の独り言
チベット大虐殺と朝日新聞#2
中共のチベット侵略を「革命」と表現していること自体が異常なことである。GHQが目を光らせていたときのような、かつての冷静で中立的な記述はもはやどこにも見当たらない。
今すぐにでも、「日本でも革命が起れ!」といわんばかりの恐ろしい文言が続いている。
この1953年の記事から今日に至るまで、朝日新聞のチベット報道は一貫して親中共的姿勢を貫くことになる。
その後も、朝日はダライ・ラマやチベット人民を誹謗する記事と中共のチベット政策がいかに偉大かを讃える二種類の記事を載せ続ける。

「【中共と少数民族問題】自治区制度が少数民族の経済、文化の発展に役立っていることは、例えは64万平方キロ、250余万の人口を持つ内モンゴル自治区の次のような報告からもうかがえる。
(1)人民政府設立以来、これまで一頭の家畜ももたなかった遊牧民が、一人平均64頭をもつようになった。
(2)これまで顧みられなかった農林業が急速に発展し、現在農耕に従事している者は、人口の80%をしめ、内モンゴル林区の立木蓄積量は十億立法メートルに達している。
(3)小学校は戦前の4倍、3千7百にふえ、以前は無かった大学が3校新設された。モンゴル文字の書籍出版はすでに270万部にのぼっている。
一方こうした寄与の反面、自治区制度が破壊しようとしている伝統をめって少数民族の間に反感が高まっているという情報も伝えられていることは注目される。(1964年2月12日)」

「自治区制度が破壊しようとしている伝統」と述べている時点で、朝日は中共の支配体制が少数民族の伝統を破壊しようとしていることを充分理解しているのである。
399文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:29:40 ID:ybIPHgVb0
「【中共治下のチベット盗賊の横行止む】
チベットは過去4年間中共によって統治されてきたおかげで、片田舎にさえ盗賊が横行するというようなことはなくなったが、農民の経済状態などについては、あまり改善の後はみられていないようだ、
中共の統治者たちはチベット国内の街道の無法状態をなくすためひところ数千名の軍隊を使って巡礼などの通る街道をうろつく盗賊狩りをやった。
この狩り出しで捕らえられた盗賊どものある者は射殺されたが、
ある者はチベット特有の刑罰の方法で手を切り落とされたり、にたった油をかけられたり、焼け火バシで目くらにされたり、あるいはむち打たれたり、土の獄舎に放り込まれたりした。
この容赦も無い処罰方法に盗賊仲間はすっかりちじみ上がり結局彼らは捕まらないうちに百姓や羊飼いに身を変えて法を守るようになった。」(1954年8月24日)

チベット特有の刑罰方法を、中共がチベットで取り入れたからチベットにおける盗賊の横行が止んだというのは、論理的に成り立たない。
それにしても驚くのは、国をそのものが中共という悪辣な侵略者に蹂躙されたチベット人の悲劇に全く思いをいたすことなく、むしろ盗賊が減ったから喜べといわんばかりの中共礼賛の記事の書きっぷりに驚く。
400文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:30:59 ID:ybIPHgVb0
「【チベットの近代建設進む立派な自動車道路】
最近ニューデリーやネパールの首都カトマンズ方面からチベットに“反共暴動”が起こっているという情報が盛んに流れてきて、香港の国府系新聞はこれを大きく取り上げているが、
当地の観測筋ではこの種の”暴動“よりも
チベット自治区準備委員会が4月22日正式に発足したのを機に、チベットが自治組織を確立して中央との結びつきを一層緊密化していること、
経済的には交通産業の面で面目を一新しつつあることの方を重視している。・・」(1956年5月22日)

封建主義的だったチベットが、共産主義社会へ移行しつつある。これを喜ばないチベット人が存在するはずがない。恐るべき妄想に基づいた朝日の記事である。
401文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:34:16 ID:ybIPHgVb0
第二章無神論集団・朝日新聞の暴走(1956〜1959)
「【チベット暴動説は疑問亡命者の政治的宣伝か】
このところネパールのカトマンズ、インドのデリー、カリンボンなどから盛んにチベットで反共暴動が起こっているとの報道が行なわれ、
当地国府系紙は連日大々的に報じているが、当地観測筋では「針小棒大なもの」として批判的に見ている。
・・・当地の一般観測筋ではチベット問題の報道はカトマンズ、デリー、カリンボンに亡命しているチベットのラマ教徒の話に基づいたもので、これをそのまま受け取ることは危険であるとしている。
何故なら彼らは恐らく宗教的な偏見から反共意識の強い亡命者で、彼らの発言はたぶんに“政治性がある”と見ているわけである.。」(1956年7月23日)
「【今日の問題チベットの暴動説】
さる6月のポーランドの暴動に続いて同じ共産圏のチベットに、“暴動”が伝えられ、共産軍が反乱分子を爆撃したとか、反共臨時政府樹立の動きがあるとか、さまざまな情勢を伝える報道が続いている。
ところが、これらの報道は、言い合わしたように、インドのカリボンやニューデリー、ネパールのカトマンズなどにチベットから逃げ出してきたラマ僧やラマ教徒の話によるものが多いようだ。
そうだとすると、これらの報道をそのまま信用するのは、マユツバものかも知れない。
・・・最近イタリア新聞の特派員が、北京政府の言明として報道しているところによると、四川省の暴動はさる2月にも起こったというから、ちょいちょい起こることは間違いないようだ。
それにしても浮世離れしたところだけに、話に尾ヒレは着くのであろう。」(1956年8月13日)
402文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:35:14 ID:ybIPHgVb0
朝日が無神論であるがゆえに、「宗教者の言っていることは全て嘘だ」という前提に立って記事を書いているということではないか。
ところで、暴動説と簡単に朝日は片付けているのは、1959年3月10日に発生したラサ暴動のことである。
当時のチベット情勢は緊迫した状況であったが、そのような中で北京政府はダライ・ラマを北京に呼び出した。
が、観劇に招待するといって呼び出したにもかかわらず、チベット人による護衛は禁止するという不思議な申し出をしてきたのである。
これに対して民衆の多くが、「拉致されるのではないか、或いは監禁されて暗殺されるのではないか」という強い恐怖感を抱いた。
この恐怖は決して杞憂ではなかった。現にチベットのなかで中共のことを批判したがために命を落とした人が非常に多かったのである。
例えば後の話だが、ダライ・ラマと並ぶ高位の宗教的指導者パンチャン・ラマは公衆の前でチベットの窮状を訴え、北京政府のやり方を批判した直後に、謎の死を遂げている。
403文責・名無しさん:2008/10/29(水) 20:36:47 ID:ybIPHgVb0
「【中共も手を焼くチベット】
中共は1951年11月にチベットへ進駐し、翌年5月ダライ・ラマとの間に「チベットの平和解放に関する協定」を結び、中共政府のチベットに対する主権を確認するとともに、
チベット政府の自治権を認め、中共軍への統合、外交の中共政府による管理を規定したのであった。
チベット族は全部がラマ教徒でラマ寺院を本拠にするラマ僧が絶対的な政治権力を握っており、ラマ教徒はラダライ・ラマを生き仏として絶対服従を誓わされている。
こうしたチベットの特異性から、中共のチベット政策も慎重で、チベット自治区準備委員会が成立したのは解放後5年目の56年4月であった。
そして、毛沢東首席自ら「チベットの社会主義化移動は今後少なくとも5年間は行なわない」と保証したほどである。」(1959年3月24日)

中共のチベット政府に対する宗主権を確認して、チベットの自治と信仰の自由を認め、ダライ・ラマの地位も認めていると書いているが、朝日は宗教が憎くて仕方が無いのである。まるで宗教が存在するがゆえに、暴動が起こるという話を作ろうとしている。
404文責・名無しさん:2008/10/30(木) 21:23:29 ID:GRc27Mhl0
finalventの日記:2008-10-30
■朝日社説 特別防衛秘密―漏洩も拡大も心配だ : asahi.com(朝日新聞社):社説(http://www.asahi.com/paper/editorial20081030.html#Edit1

 なんかあまりにお子ちゃまみたいなことを言うのでおかしい。

「だが、そうであればなおさらのこと、何をなぜ防衛上の秘密に指定するのかについて、政府の説明責任はいよいよ重くなる。
軍事を理由に秘密の領域をいたずらに広げれば、個々の防衛政策や自衛隊の活動の是非について、主権者である国民が判断することができなくなってしまう。
それでは民主主義は成り立たない。 」

 シビリアンコントロールというのが根幹からわかってないな、こりゃ。
ある意味で戦前の日本というか戦前の朝日新聞とイデオロギーは反転したけど、レベルというか機能はまるで同じか。
405文責・名無しさん:2008/10/31(金) 21:30:34 ID:O0M4B+gt0
http://d.hatena.ne.jp/akane-fukushima2/20081030/1225371428
akane-fukushima2の日記2008-10-30
中国様へのアシストなんですかね: 朝日新聞社説 特別防衛秘密―漏洩も拡大も心配だ
●●●朝日の社説 Ver.136 より
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1224539803/

2008年10月30日(木曜日)付 朝日新聞社説
■特別防衛秘密―漏洩も拡大も心配だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20081030.html

>被告・弁護側は、情報の内容の一部は民間の刊行物にすでに載っている

その手の雑誌は別に自衛隊の防衛秘密そのものを入手して書いてるわけじゃありません。人間は推測が可能な動物です。
仮に現実が推測とイコールであったとしても、それを以て 「周知の事実なんだから隠す必要ないだろ」などと言うのは全くのお門違いです。

>だが、裁判所は「他人」を厳密かつ形式的に解釈して、これを退けた。

普段は自衛隊に対してまるで品行方正聖人君子であれと言わんばかりのくせに 機密漏洩のときだけは「厳密かつ形式的」な対処ではいけませんかそうですか。

>何をなぜ防衛上の秘密に指定するのかについて、政府の説明責任はいよいよ重くなる。

「日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法第一条第3項に基づいて」、はい終了。
『説明責任』等と求める人に限って、説明責任の意味を理解していない。というか、都合よく曲解している。
「オレを納得しなかったら、説明責任は果たされていない」という意味で使っている。
今日の社説にある『説明責任』も、このような意味に聞こえる。
彼らは「何がどうなったら説明責任を果たしたと判断できるか」について、何一つ語らない。
406文責・名無しさん:2008/10/31(金) 21:31:07 ID:O0M4B+gt0
>軍事を理由に秘密の領域をいたずらに広げれば、個々の防衛政策や
>自衛隊の活動の是非について、主権者である国民が判断することが
>できなくなってしまう。それでは民主主義は成り立たない。

中国様へのナイスアシストにしか思えませんね。
そうでないなら、日本の一般国民って軍事情報分析通なんですかね。
得意のプロ市民コントロールでしょうか。

>国民の判断を仰ぐ態勢が政府と自衛隊の中に確立されていることが前提である。

相変わらず自衛隊法と間接民主主義制度が理解できてないようで、それともわざと?
国民が本当に納得してなければ、それこそ国会での内閣不信任決議なり解散圧力なりで 最高指揮監督権者である内閣総理大臣の信を問う事だってできますがねえ。
「主権者である国民が判断」「国民の判断を仰ぐ態勢」って何ですか?
これがないと民主主義が成り立たないんですか?
我々が国政に影響力を持てる機会は、国政選挙の時のみなんですが。
「自衛隊の活動の是非」ぶっちゃけて言えば「軍の活動の是非」。
国民が判断できるのか?国民が選んだ政府が判断するだけです。
朝日も民意を信じていないでしょ。

朝日新聞の世論調査では「解散は先送りで良い」、つまりは、政府はこのままで良い、という回答が過半数を超えているのに、

同日に例えば朝日新聞論説委員は「選挙をやってこの政権でいいかどうか民意を問え」と社説に書いている。 つまり民意を朝日新聞論説委員自身が信用していない。
国民や、国民に情報を伝える者が、国防、軍事について正しい判断が出来るに足る十分な知識を 持っていると本当に考えているのですかね。
407文責・名無しさん:2008/11/01(土) 05:31:28 ID:jHo2/ux40
>>394
そこの管理人すごいパイオツだな。
彼氏は乳をもみながらディープなキスして
股間を膨らませるんだろうな。
408文責・名無しさん:2008/11/01(土) 20:57:31 ID:hOVLRzt70
http://d.hatena.ne.jp/name727/20081029/1225299592
新・木庵先生の独り言2008-10-29
チベット大虐殺と朝日新聞#3
「【チベット暴動の背景】
カンパ族というのは、チベットのあらゆる部族のうち最も好戦的で、ダライ・ラマに狂信的な忠誠を示しているといわれる。
・・・それにしてもダライ・ラマが拉致されるのではないかという心配が暴動にまで発展するというのは、チベット人のダライ・ラマに対する信仰がいかに強いものであるかを物語っている。
今年25歳の第14世ダライ・ラマがチベット人の信仰を得ているのは、チベットを支配するラマ教の教義、とくに化身ラマの思想によると思われる.。」(1959年3月28日)
----
「ダライ・ラマに対する信仰が強すぎるあまり、こんな事件になってしまったんだ」と、朝日はチベットを蔑視し宗教を蔑視する。
そして、「たかがこれだけのこと」で暴動を起こしたチベット人を「狂信的だ」と形容する。そして、中国当局のプロパガンダをそのまま垂れ流す。
409文責・名無しさん:2008/11/01(土) 20:58:24 ID:hOVLRzt70
一部ダライ・ラマを中心とする反動グループだけが祖国に背き、祖国を分裂するための運動を策謀し、人民解放軍に対して武力攻撃を仕掛けたと新華社は伝えている。
これらの論調が朝日の今までの報道とそっくりであることを読者は気づくであろう。
また、人民解放軍がこの抗議に立ち上がった人々を大虐殺したことに対して、新華社は「愛国人民の協力の下に反徒を掃討している」といふうに発表している。
「平和的解放についての協定」は1951年にチベットが無理やり騙されるような形で結ばれた協定である。
中共がダライ・ラマの使節団を軟禁状態に置き、印璽(いんじ)も偽装して無理やりに結ばせた協定である。
さらに驚くべきは次の記事である。
-----
「【公正な正義をこそチベット事件解決の道:森恭三
チベットの神政に問題があるのはたしかだ。一人のダライ・ラマが死んで、跡継ぎが選ばれる方法にも一端があらわれている。
非合理性が世界の天井と呼ばれるこの国の社会のいたるところにはびこっているにちがいない。いつまでも現状を維持できるものではないことは、わかっている。結局は変わるであろうし、また変えねばならない。
問題は、だれが、どう、変えるか、ということである。チベット人自身のみが、これを決定する権利をもっている。
中共としても、この大原則を否認するものではあるまい。
だからこそ、一方では、バンチャン・ラマを前面におしたて、ここにチベット人民の意思があると主張しつつ、他方では、国府がチベットの反動的支配階級を助けて、反乱をそそのかしたのだ、といっているのであろう。
本当の人民の意思、あるいは外からの工作が、世界を納得させるような方法で証明されるなら中共の実力行使も止むをえなかった、と言う結論が出るかも知れぬ。
国連による調査が、これを証明する一方法である。」(1959年4月5日)
-----
410文責・名無しさん:2008/11/01(土) 21:00:56 ID:hOVLRzt70
まるで既に中共の実力行使もやむをえないと決まったかのように書き立てる。
つまり朝日は中共のチベット人民に対する大虐殺を肯定する論説を堂々とあげているのである。
----
「【中共少数民族政策変わって来た”自治尊重“】
北京の中央政府は建国以来、自族自決とまで行かずとも大幅の自治を少数民族に認め、
かれらの民族的特色を守る方針をとり、そのためには絶対多数の漢民族が少数民族軽視の態度を改め、また少数民族間でもお互いに排斥しあうことをやめるように大民族主義反対の政策をかかげた。
地主であった漢民族の特権は土地改革と次の農業合作化の変革で経済的土台を失い、少数民族地区では漢民族の政治的、経済的進出は相当抑えられた。
・・・・少数民族が中国共産党の指導に反対し、漢民族との協力を拒否する狭い地方民族主義にとらわれ、
この風潮がハンガリー事件後次第に中共で拡大しつつあったことを北京政府は警戒しだした.・・・」(1959年4月7日)
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411文責・名無しさん:2008/11/01(土) 21:01:47 ID:hOVLRzt70
共産主義を信奉する中共が、少数民族を弾圧するはずがない、少数民族の自治を認めないはずがない。
少数民族の宗教や文化を尊重しないはずがない」といった妄想が先にあって、事実を事実としてみることが出来ない状況に朝日は陥ってしまっている。
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「【世界の鼓動(128)荒れるアジアの国境話し合い阻む中印両国の感情】
中国とインドは、平和五原則をきずくとして結ばれた、いわゆる人もうらやむ仲だった。
ところがチベットの反乱を契機として、両国の関係は急速に冷たくなり、こんどの国際紛争によって対立はさらに深まった。
・・・両国の話し合いが実現するのを妨げているものの一つとして、インド国内における反中国的感情の高まりがある。
それは中国を”侵略的”ときめつけたネール首相の態度にもあらわれているが、インドの右翼政党や新聞の動きはさらに攻撃的である。
たとえば、ニューデリーの新聞には連日中国を攻撃する解説記事が載り、ニューデリーの中国大使館と各地の中国領事館にはデモ隊がおしかけ“中国帝国主義打倒”“周恩来打倒“と叫ばれているといわれる。
中国が最も警戒しているのは、こうしたインドの右翼勢力とチベットの反動分子との結びつきであり、これにさらに外部からの陰謀や策動が加わることである。
ここに、中国がチベットに対する支配を固め、今度の国境問題にも強い態度を取っている理由の一つがあると思われる.。」(1959年九月19日)
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412文責・名無しさん:2008/11/01(土) 21:03:40 ID:hOVLRzt70
インドの右派勢力とチベットの反動分子が結びついて、外部から陰謀や策謀を企てているからこそ、中国はますますチベットに対して支配を強めなければいけないという、恐るべき論理である。
●「ここは元来中国だ。この地を中華化しなければならいない」のである。そのような侵略主義的国家とインドは国境をせっしているのである。
●<この論法で行くと沖縄は支那中共のものである。沖縄が侵略されたとき朝日はどのようなことをいうのであろうか。>
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【今日の問題『内政不干渉』
チベット問題に関するエール・マラヤ決議案が国連総会で可決された。賛成45、反対9、危険26で、日本は賛成に回った。・・現在「内政不干渉」は、国際関係を規律する柱の一つだ。
「内政不干渉」は、歴史的には、大国が実力を背景として小国の内政に干渉するのを排除する意味で、進歩的な意味がた。
・・・だが「内政不干渉」は、しばしば大国によって悪用される。自分の国内や植民地では、民衆を煮て食おうと焼いて食おうと、他国にクチバシを入れさせぬ、と言うことにもなる。
・・・この2本の柱の間の、どこに境界線をひくか、やたらに「民族自決」と称して、騒動を起こされては、秩序が保てないし、世界の平和もあぶなくなる。
矛盾する要請を、どう調和させるかの問題ともいえる。チベット決議案の可決は、この意味で、一つの重要な先例となろう。
それにしても、日本代表の賛成投票は、あまりにもお座なりではなかっただろうか。」(1959年10月23日)つづく
413文責・名無しさん:2008/11/02(日) 17:20:12 ID:m9MQDETt0
>>407
改めて見てもすげえオッパイだな。
男は放っておかないだろw
彼氏は乳をもみながらディープなキスして
股間を膨らませるんだろうな。羨ましいぜw
414文責・名無しさん:2008/11/02(日) 22:46:19 ID:EUReoSWe0
http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-cd45.html
永田町異聞 byクレイジーパパ2008年11月 2日 (日)
空幕長論文にヒステリックな朝日社説
歴史認識の問題になると、暗澹たる気分にさせられる。
同じ事実でも、立場によって見え方は違うし、個人の感性や価値観によっても違う。これをめぐる争いは世界中に絶えることはなく、しかもヒートアップするのが常だ。

更迭された航空自衛隊の田母神俊雄幕僚長の論文に対する朝日の「社説」と産経の「主張」は、いつもながらの対照を際立たせているが、朝日の異常なまでにヒステリックな論調には、いささか驚いた。

朝日社説は次のような書き出しで始まる。
「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」
何ごとが起こったのかと思わせる仰々しさだ。田母神が民間企業の懸賞に、先の大戦や植民地支配についての個人的な考えを述べた論文を応募し、公表されたというのが実際のところで、一般の人なら何の問題もない。
ただ、産経が指摘するように「独断的な表現も多い」のは確かであり、政府の一員として配慮が足りなかったことも間違いない。

朝日は論文の問題箇所として、四つの記述内容をあげている。
「わが国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」
「わが国は極めて穏当な植民地統治をした」
「日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり、真珠湾攻撃を決行した」
「わが国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣である」
415文責・名無しさん:2008/11/02(日) 22:48:10 ID:EUReoSWe0
たしかに、戦争の「被害者」とか「濡れ衣」とかいうのは、いかにも日本に責任がないかのような行き過ぎた表現である。
いくらロシアや中国からの圧力を感じ、日本を守るため大陸に進出したとしても、それは日本側の論理であって、責任を免れることはできない。

しかし、冷戦終結後、それまで隠されていた様々な旧ソ連関連の資料が表に出て、史実にもとづく実証的な研究が進むなかで、「戦前の日本を全否定」する歴史観に異議を唱える学者がかなりいることも事実である。
その意見に真摯に耳を傾ける態度もまた、必要なことではあるまいか。

田母神論文について朝日は「一部の右派言論人が好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張」と論じるが、
「実証的データの乏しい歴史解釈」という言葉は、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」についての朝日の誇大な報道についても当てはまるのではないだろうか。
416文責・名無しさん:2008/11/02(日) 22:48:57 ID:EUReoSWe0
さて産経は、空自幕僚長更迭の理由となった「村山談話」との相違について言及している。(略)

これに対し、朝日社説は、田母神が「防衛省内では要注意人物だと広く認識されていた」と指摘し、「多くの自衛官もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた」と最後まで、扇情的な筆致を貫いた。

この両新聞が相反する歴史観をもとに論戦するのは歓迎すべきことであるが、
「要注意人物」かどうかは本質的な問題ではないし、「自衛官が迷惑」かどうかも確かめようがないだろう。
さらに「国益が深く傷ついた」というのは、どういうことなのだろうか。

朝日にはそのあたりをもっと詳しく説明してもらいたい。 (敬称略)
417文責・名無しさん:2008/11/03(月) 18:46:53 ID:HkCstpEO0
http://sakura-makkiy.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-7da6.html
ゴーリキーの部屋2008年11月 3日 (月)
ぞっとする朝日の暴走
さすが朝日。期待を裏切りませんね。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
空幕長更迭―ぞっとする自衛官の暴走
(朝日社説引用略)
『こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である。』
『 一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。』
『高い人格や識見、バランスのとれた判断力が求められる。』
『「文民統制」の危機』
『自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた。』
『米国も開いた口がふさがるまい。』
『多くの自衛官もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた。』
2008年11月2日付 朝日新聞社説
-----
 まぁなんですかね。“こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに全国紙の論説にいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件”ですね。

 朝日も、“一部の極左言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。”紙面を展開し、
いわゆる慰安婦問題などで読者を洗脳し、日本人としての誇りを傷つけ続けてきました。

 まったくもって“多くの日本人もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた。”だ。

 自称発行部数800万を誇る新聞社の論説であれば“高い人格や識見、バランスのとれた判断力”が求められます。
しかしながらこのように一方的な考え(思想)の基に、たいした検証もないままにその執筆者の人格まで否定し、社会から葬り去るようなやり方は単なる言葉狩りにすぎません。新聞社が言論弾圧の先鋒を切ってどうする。
418文責・名無しさん:2008/11/03(月) 18:47:23 ID:HkCstpEO0
 田母神氏の言うところの“「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」「我が国は極めて穏当な植民地統治をした」「日本はルーズベルト(米大統領)の仕掛けた罠(わな)にはまり、真珠湾攻撃を決行した」
「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である」――。”という過激な表現が、朝日新聞の格好のターゲットとなっていることもまた事実です。
 そして、空幕長という立場も考えれば、このような論文を発表することは、やはり軽率であったとしか言いようがありません。

 しかしながらそれが、今まで戦後日本に形成されてきた朝日新聞を始めとするマスメディアの歴史観に対する反論であるならば、このような表現も致し方ないと思います。

 つまりは田母神氏を極右と表現するならば、朝日新聞は極左だということです。この国のマスメディアは左翼思想に支配されている。今回の“事件”でそれに気付いた方も多いのではないでしょうか。

 本当は朝日新聞も田母神氏の主張など百も承知のはずです。
それはこの社説の“自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた”、“米国も開いた口がふさがるまい”という所にもよく現れています。
これこそ、戦後日本に自虐史観を押し付けてきた構図そのものではないか。

 っていうか、同じ神経をとがらせるなら中国の毎年増額される軍事費や、朱成虎将軍の“アメリカ本土核攻撃の正当化”発言にしろっての。こっちの方がよっぽど深刻だと思いますがね。

 さて、今回、中韓の反応が鈍かったのは両国が深刻な経済危機下にあるということもありますが、サブプライム問題により、米国の世界的な影響力が低下したことも否めません。

 そしてそれが、朝日新聞が過剰に神経質にならざるを得ない要因なのかもしれません。
今後、狂ったように自衛隊の綱紀粛正を求めてくると思いますが、消え行く朝日の最後の断末魔だと思って生ぬるく見守っていきましょう。

朝日の言論弾圧を許すなと思う方はクリック!
419文責・名無しさん:2008/11/04(火) 04:57:40 ID:6PkIOiJd0
>>407
左翼がヘアヌード見せて何かトクなことでもあるのかよw
420文責・名無しさん:2008/11/04(火) 19:49:25 ID:307PR8O/0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f397.html
独書録November 04, 2008
論文を書いただけで「自衛官の暴走」という朝日新聞にぞっとする
 朝日新聞の11月2日の社説は「空幕長更迭―ぞっとする自衛官の暴走」だ。空幕長が論文を書いただけで「自衛官の暴走」というのだから、朝日新聞の言い分にぞっとした。
自衛隊には言論の自由がないのか。また政府見解(村山談話)に反する意見を言ってはいけない、というのは言論封鎖ではないのか。
言論の自由がなければ存続できないはずの新聞社が「閉ざされた言論空間」を求めている。異様としか言いようが無い。
 抜粋して意見を書く。

 ↓ここから
 論文はこんな内容だ。
 「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」
「我が国は極めて穏当な植民地統治をした」
「日本はルーズベルト(米大統領)の仕掛けた罠(わな)にはまり、真珠湾攻撃を決行した」「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である」――。
 一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ。
 ↑ここまで
421文責・名無しさん:2008/11/04(火) 19:50:33 ID:307PR8O/0
 「日中戦争」は日本の侵略戦争ではない。支那(共産党)が仕掛けたものだし、その前にも支那による日本人の虐殺事件が相次いでいる。
たとえ支那の日本の利権が不平等条約に基づくものであったとしても、それを暴力やテロで覆そうとするのは国際法違反である。
 わが国は極めて穏当な植民地統治をしたというのもその通り。どこの国に、植民地に学校を作る国があるだろうか。道路や鉄道といったインフラ建設もそうだ。
 真珠湾奇襲についてはアメリカが日本の暗号を解読しており、攻撃を察知していたというのが定説だ。
その結果アメリカが日本だけでなくヨーロッパー戦線にも参戦できるようになり、連合国は大助かりであったということだ。真珠湾基地など見殺しにしても見返りは非常に大きかった。
 「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡れ衣」
 日本が侵略国家でなければ困る国がある。支那、朝鮮、そしてアメリカだ。過去500年の歴史を見ると、あの戦争が日本にとって自衛戦争であったことははっきりする。
 この程度の意見すらいえないというのは異常だ。
 朝日新聞は幕僚長の論文には「一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ」と言う。
「右派言論人」というのはレッテル貼りだ。この手口は支那や朝鮮の新聞と非常によく似ている。
 「実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張」というのは、そっくりそのまま朝日新聞の社説にあてはまる。よく言えるものだとあきれてしまう。
422文責・名無しさん:2008/11/04(火) 19:51:09 ID:307PR8O/0
↓ここから
 これはもう「文民統制」の危機というべきだ。浜田防衛相は田母神氏を更迭したが、この過ちの重大さはそれですまされるものではない。
 ↑ここまで

 非常に大げさなものの言い方だ。朝日新聞の意見・村山談話に反しただけで「「文民統制」の危機」とは。逆に「村山談話」が外交や自衛の足かせになり、現実に日本存亡の危機をもたらしているというのに。

 ↓ここから
 国際関係への影響も深刻だ。自衛隊には、中国や韓国など近隣国が神経をとがらせてきた。長年の努力で少しずつ信頼を積み重ねてきたのに、その成果が大きく損なわれかねない。米国も開いた口がふさがるまい。
 多くの自衛官もとんだ迷惑だろう。日本の国益は深く傷ついた。
 ↑ここまで

 日本の自衛隊は呼称通り、戦後一切戦争を行っていない。中国はどうか。朝鮮、ソ連、ベトナム、インドと多くの周辺諸国と戦争を起こしている。
朝鮮(韓国)はベトナム戦争に派兵し、多くの住民を虐殺し5000人以上を強姦している。
日本とは比べ物にならない。これらは「信頼」とはほど遠い国だ。気遣いなど不要だ。意見を述べているにすぎないのに。
 幕僚長の更迭で日本の国益は深く傷ついた。
(略)

政府は日本国・日本国民のためにも村山談話を即刻破棄すべきである。少なくとも自由な意見が言えるようにしないといけない。
反対意見を封殺するなどもっての他である。多くの新聞社がこぞって言論を封殺するとは、戦前から全く「民主化」されていないことを証明している。
全くもってマスコミの自滅行為であることを朝日、毎日、読売新聞は知るべきである。
423文責・名無しさん:2008/11/05(水) 20:38:09 ID:9SqdOG9s0
http://blogs.yahoo.co.jp/yjisan/57445078.html
古今亭日用工夫集:目くそ鼻くそを笑う2008/11/5(水) 午前 0:57
朝日新聞の恥ずかしい●「事実誤認」を以下に引用します。
11月1日付朝日新聞に載った秦郁彦氏のコメント
---以下引用----
論文は子引き・孫引きのつぎはぎで、事実誤認だらけだ。通常の懸賞論文コンテストなら、選外佳作にもならない内容だ。論文では私の著書「盧溝橋事件の研究」も引用元として紹介されているが、引用された部分は私の著書を引くまでもなく明らかなデータだけ。
私が明らかにした事件の1発目の銃弾は●(旧日本軍の)第29軍の兵士が撃ったという見解には触れもせず、
「事件は中国共産党の謀略だ」などと書かれると、まるで私がそう主張しているかのように誤解される。非常に不愉快だ。
---以上引用----
424文責・名無しさん:2008/11/05(水) 20:38:57 ID:9SqdOG9s0
引用文中()内は朝日の記者の補足ですが、翌日次のような訂正文が掲載されてました。
---以下引用---
1日付の空幕長更迭問題の記事の関連で掲載した現代史家の秦郁彦さんの談話で「事件の1発目の銃弾は●(旧日本軍の)第29軍の兵士が撃ったという見解には触れもせず」とあるのは、
「事件の1発目の銃弾は●(中国の)第29軍の兵士が撃ったという見解には触れもせず」
の誤りでした。盧溝橋事件で1発目を撃ったと秦さんが明らかにしている第29軍は中国の有力軍閥だった宋哲元の軍でした。訂正します。
---以上引用---
●『中国』と『日本』を間違え、
秦説を正反対の説にしてしまった朝日新聞。間違えるにも程があります。

田母神氏の論文を、他人の説を恣意的に引用し、自分の都合の良いように歪曲したものと批判する当の●朝日新聞が、他人様の見解を曲解したまま記事にしてしまったという情けないお話。
425文責・名無しさん:2008/11/05(水) 21:58:11 ID:sEg8cMcP0
Yahoo Japan のニュースに対するコメントの書き込みだが、
中国関係のニュースになると勝手に書き込みを消して、
暴言、誹謗、中傷ばかりを残す作業を行っているのだが、
孫氏は一体何を企んでいるのだろう?

IDの使用も導入せず誰でも好きなだけ書き込めるわけで。
なんだ???
426文責・名無しさん:2008/11/06(木) 21:57:06 ID:Bd38l0u20
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081106/1225929063
finalventの日記2008-11-06
■朝日社説オバマ氏当選―米国刷新への熱い期待:asahi.com(朝日新聞社):社説
『米国を変えたい。刷新したい。
米国民のこうした思いが、一気に噴き出したような選挙だった。』

私は今回の選挙では初期の時点でオバマが勝つと思っていたし、それでよいと思っていた。それはそれとして。
朝日のこれが「思い」ではないだろう。根にあるのは世代間闘争だ。これから米国はベイビーブーマーを抑制しないといけない。
ベイビーブーマーはベイビーブーマーで今回の金融危機で慌てふためいてばらまき民主党に流れ込んだ。つまりここに本質的な矛盾を胚胎することになった。

『「強い米国」を掲げて軍事力を強化し、「小さな政府」路線を進めたレーガン政権以来、30年近くにおよぶ新自由主義の挫折といっていいだろう。
ブッシュ時代に露呈したその失敗は、共和党支持者をも失望させ、マケイン候補の大敗につながった。』

これが微妙だ。しかし、たぶんこうした言説がまた伝説化していくのだろう。軍事力は相対的総合的に低下した面がある。
新自由主義というが、サブプライムローンの一つの根のCRAはクリントンが推進したものだった(CRAが金融危機の原因というわけではない)。
また金融危機の根幹が新自由主義とやらににあったかはもうしばらく歴史の推移を見た方がよい。悲惨な光景を見るかもしれないが。
427文責・名無しさん:2008/11/06(木) 21:57:44 ID:Bd38l0u20
『「政府には果たすべき役割がある」と強調し、イラク戦争を批判したオバマ氏は、米国民の異議申し立てを鮮やかに代弁してみせた。』

これはほとんど嘘に近い。私はイラク撤兵に至る議会をワッチしてきた。もしそうなら議会は予算を止めるはずだ。
そうではなかった。そしてイラク戦争を事実上安定に推進したのはマケイン上院議員の功績だったと言っていいと思う。
おそらく共和党はそのことでマケインの名誉として譲歩したのだろう。
あるいは、ブッシュの時のローブの汚いマケイン潰しに恥じたのだろう。オバマがイラク撤退を言えるのはその意味ではマケインの功績であったかもしれない。

『「強い米国」による一極支配の時代は、軍事と経済の両面で終わりを迎えている。
米国が超大国であることは変わらないが、イラクとアフガニスタンはもはや一国では手に負えない。
巨額の資金が一瞬のうちに世界を駆けめぐる金融市場の規模とスピードには、グローバルに対応するしかない。』

このボケがと放言しそうになる。米国の軍事も経済も終わりを迎えていない。
一極支配の時代についていえば、日本・中国・サウジ・英国、そして豪独仏がどう支えるかという構造になっていて、すでに米国だけの問題ではない。
「イラクとアフガニスタンはもはや一国では手に負えない」というとき日本の立ち位置がどう問われるか朝日社説子の脳裏にはないのかもしれない。
428文責・名無しさん:2008/11/08(土) 21:59:00 ID:2CcVBYo10
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20081108/1226133652
酔っ払いのうわごと2008-11-08 310cc
■[朝日新聞][サヨク]洗脳教育ですか
---
自衛隊―隊員教育の総点検を急げ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
http://s02.megalodon.jp/2008-1108-1159-59/www.asahi.com/paper/editorial20081108.html
 そもそも自衛隊は、大日本帝国の日本軍が果たした役割への反省を踏まえ、平和憲法に基づく民主主義国家の独立と平和の守り手として発足した。
精強でなければならないが、意識において旧軍の負の遺産とは明確に断ち切られている必要がある。
---
今日の朝日新聞の社説には、二つの意味で驚かされました。
一つには、朝日新聞が、自衛隊を『平和憲法に基づく民主主義国家の独立と平和の守り手として発足した』と考えていた事です。
朝日新聞こそが、自衛隊を戦前の軍隊と同一視をしているとばかり思ってたから、この書き方には違和感を感じざるを得ませんでした。
自衛隊が何か行動を起こそうとする度に、否、行動すらしなくても、そこに軍靴の響きを聞いてきたのが朝日新聞なのですから。

多分、朝日新聞にとっては、世論の“右傾化”で、自衛隊を積極的に評価する声が大きくなった事への対応による変化なのでしょうけれど、節操が無さ過ぎはしないでしょうか。
まあ、戦前の大日本帝國万歳から、戦後の非武装平和に舵を切ったのに比べれば大した転進では無いのかも知れませんけれど。

私が、もう一つ驚いたのは、『自衛隊に対する国民の信頼は着実に高まってきた』と、自衛隊が信頼を勝ち得た事を評価した事です。
自衛隊と国民の間に溝を作ろうとしていた朝日新聞でさえ認めねばならないほどの信頼を受けている事を自衛隊は誇っても良いと思います。
429文責・名無しさん:2008/11/08(土) 21:59:53 ID:2CcVBYo10
それと、これは一見普通に読み流してしまいそうですけれど、朝日新聞が書くと何かありそうに思えます。私には、洗脳教育をしろと言っているようにも読めてしまうのです。
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 自衛官ならなおのこと、歴史認識などバランスのとれた教養と正確な知識、民主主義社会における文民統制のあり方などがきちんと教育されなければならない。
組織の外と触れ合い、平衡感覚を磨くことも大切だ。
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この文章の主語を自衛官から教師に代えても、全く違和感が無いのを朝日新聞は自覚しているのでしょうか。
公務員である教師の反日の丸君が代闘争に飽き飽きしている多くの人間は、教師にこそ、それを守って欲しいと思っているに違いありません。
朝日新聞のダブル・スタンダードは何時もの事ですから、あえて、これ以上は突っ込むのはよしましょう。

それよりも、朝日新聞が『歴史認識』と言った場合に、どれくらいの多様性が許されるかが問題です。
新しい歴史教科書をつくる会への対応を考えれば、おそらく朝日新聞的な物しか許されないのではないのでしょうか。

私は、思想統一された軍隊の方が恐ろしく感じてしまいます。
シナの人民解放軍や、ソヴィエトの赤軍のようにです。
朝日新聞なら、人民解放軍や赤軍にシンパシーがあるのかもしれませんけれど、私には督戦隊のイメージしかありません。
430文責・名無しさん:2008/11/08(土) 22:00:33 ID:2CcVBYo10
文民統制についても、朝日新聞は誤解しているような気がしています。
文民統制とは、全自衛官が同じ考えを持たなくてはならないと云う意味では無いのです。
個人個人の自衛官の考えは違っていても、一度指揮が下れば迷わず、それに従うと云うだけの意味しか持ちません。
田母神氏も、役職を解かれ定年を適用されれば、素直に退職しているのですから、文民統制に従ったと言っても良いのではないのでしょうか。

そして、朝日新聞は、民主党の幕僚長を国会同意人事にすると云う提案をどう考えるのでしょう。
国会同意人事と云う事になれば、制服組の自衛官が国会で答弁する事になります。
普通に考えれば、制服組の自衛官が答弁しても何も不可しいわけでは無いのですけれど、朝日新聞は賛成するのでしょうか。
国会を神聖な物として、自衛隊と云う汚れには来て欲しくは無いような気がします。
私は、朝日新聞の自衛隊嫌いには、平安貴族並みの意識があるように思えてならないのです。
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今回の空幕長論文の事件は、そうした努力と国民の信頼を大きく揺さぶっている。
----

今回の空幕長論文の事件が揺さぶっているのは、サヨク・リベラル派の世論支配力でしょう。
これほど連日のように、田母神氏の「論文」について記事や社説が書かれるのは、それだけサヨク・リベラル派にとってショックが大きかったと云う事なのだと思います。
応募した自衛官が多数いた事に慌てたのかも知れませんけれど、田母神「論文」を無視し得ないところに朝日新聞的サヨク思想の退潮を感じると言ったら大袈裟でしょうか。
431文責・名無しさん:2008/11/09(日) 17:00:27 ID:sJYteK4rO
あーさひが惨惨!ブスつ・ん・く♂
!www
432文責・名無しさん:2008/11/10(月) 23:19:25 ID:5W5vNkXy0
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-2c0c.html
JAPAN UNDER ATTACK:2008年11月 9日 (日)
空幕長更迭—ぞっとする反日マスコミの暴走

 こんなゆがんだ反日体質の新聞が、こともあろうに日本を代表するクォリティペーパーとして知られていたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である。

 田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長が「日本は侵略国家であったのか」と題する、歪められた東京裁判史観に反論する趣旨の論文を書き、民間企業の懸賞に応募していた。

 論文はこんな内容だ。
 「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」「我が国は極めて穏当な植民地統治をした」
「日本はルーズベルト(米大統領)の仕掛けた罠(わな)にはまり、真珠湾攻撃を決行した」「我が国が侵略国家だったというのはまさに濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である」——。

 一部の左派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張とは正反対の、事実に基づき日本がアジア解放に尽力した歴史が丁寧に綴られている。
433文責・名無しさん:2008/11/10(月) 23:20:30 ID:5W5vNkXy0
朝日新聞は公称800万部の発行部数第二位の新聞である。放送、出版の各マスコミとともに報道を統括し、日本の世論を形成する。
新聞記者には事実を正確に報道するジャーナリストとしての能力はむろんのこと、高い人格や識見、バランスのとれた判断力が求められる。
 その立場で反日捏造報道に勤しむこと自体、職務に対する自覚の欠如を物語っているが、朝日新聞の奇矯な言動は今回に限ったことではない。

 1991年には第二次大戦当時は当たり前の朝鮮半島での職業娼婦募集について「女性を強制連行して慰安婦にした」と吉田清治という嘘付きに発言させてキャンペーンを張って問題になった。
朝日新聞の記事や関係者の証言で、朝日新聞の歴史認識などが偏っていることは以前から知られていた。

 一部保守陣営内では要注意新聞だと広く認識されていたのだ。
なのに戦後の日本の世論は朝日新聞の言動を放置し、日本を代表するクオリティペーパーにまで上り詰めさせた。
その新聞がジャーナリズムの基本方針を堂々と無視して反日捏造報道を繰り返し、それをだれも止められない。

 これはもう「ジャーナリズムというより日本」の危機というべきだ。朝日新聞はその評判を年々落としているが、この過ちの重大さはそれですまされるものではない。
434文責・名無しさん:2008/11/10(月) 23:21:19 ID:5W5vNkXy0
 マスコミの報道については、戦後教育に毒された国民は無自覚に受け入れるのが慣習だった。
この仕組みを抜本的に改めない限り、世論の健全さは保てないことを、今回の事件ははっきり示している。
第三者機関による報道内容のチェックや現行テレビ局の放送免許の許認可なども見直す必要がある。

 国際関係への影響も重大だ。
朝日新聞には、中国や韓国など近隣国が反日政策に利用して深い関係を持ってきた。
長年の努力で少しずつ反日攻撃を積み重ねてきたのに、その成果が大きく損なわれた。北朝鮮も開いた口がふさがるまい。

 多くのマスコミ関係者もとんだ迷惑だろう。日本のマスコミは深く傷ついた。

 麻生首相は今回の論文を「不適切」と語ったが、そんな認識では解散総選挙は勝てはしない。まず、この事態を生んだ日本政府の及腰や野党・マスコミの反日性を徹底的に調べ、その結果と改善策を国会に報告すべきだ。
----------
asahi.com 2008年11月2日(日)付
空幕長更迭—ぞっとする自衛官の暴走
 こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である。
(朝日社説引用略)
435文責・名無しさん:2008/11/11(火) 21:07:05 ID:NSk/arTT0
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/df3e160b0aedef2f3a173effebdd8dbc
池田信夫 blog
朝日新聞は田母神論文を批判できるのか:2008-11-11
きょう田母神俊雄・元航空幕僚長が国会で参考人質問を受けたが、「私は間違っていない」と豪語し、反省の様子は見せなかった。
けさの朝日新聞で、秦郁彦氏と保坂正康氏が彼の論文を史実と照合している(ウェブには出ていない)。おおむね私の前の記事と同じだが、彼らのふれていない点について簡単に検証してみよう。(略)
このように彼の論文は、基本的な文献考証もしないで「日本の戦争は正しかった」という思い込みに合致する噂だけをつなぎあわせた、幼稚な「謀略史観」だ。
しかし自衛官が94人も懸賞に応募し、その大部分が組織の指示だったとすれば、これは彼個人の問題ではない。
こういうナンセンスな「史観」がいまだに繰り返される背景には、
「従軍慰安婦を軍が強制連行した」とか「軍が沖縄の集団自決を命令した」などというデマゴギーが●朝日新聞や岩波書店によって流布されている状況がある。
これが「公定史観」になって海外にも広まり、それに対する批判は「侵略を擁護する軍国主義」とされ、「アジア諸国の反発」を理由にして封殺されてきた。

まず「軍が100%悪く、国民は被害者だった」という結論が決まっており、それに合わせて都合よく歴史を改竄する朝日新聞の手法は、田母神氏と同じだ。
私は日本がアジア諸国を侵略したと思うが、この考え方は歴史や国際法の解釈によって違うだろう。
しかし慰安婦や集団自決が軍命によるものだったかどうかは、それとは別の客観的事実の問題である。
南京事件をめぐっても「30万人を虐殺した」という極論と「虐殺はなかった」という極論が対立し、それを主張する論者は他の問題についても同様の事実を主張する。
このようにイデオロギーと史実を「バンドル」するのはやめ、冷静に事実を検証する時期に来ているのではないか。

その意味で田母神氏が、「懲戒手続きで私のどこ悪かったのか、はっきりさせたほうがよかった」というのは正しい。
いつまでもこういう茶番劇を繰り返すのはやめ、政府が調査委員会をつくって日中戦争についての事実関係を徹底的に調査してはどうだろうか。
436文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:10:53 ID:uOrr6jgJ0
昨年12月22日、東京・JR御茶ノ水駅にて電車内での口論が駅ホームでの揉み合い
に発展し、シナ・中国人会社員の李志が警視庁警察官の岡野さんを線路上に突き
落として進入してきた電車に轢かせ頭蓋骨骨折、腰骨粉砕そして右足切断という瀕死
の重傷を負わせ た事件の控訴審判決(一審判決は懲役3年)が11月12日、東京高裁
で言い渡された。

午前11時に720号法廷で行なわれた控訴審判決の言い渡しで田中康郎裁判長は、
一審の懲役3年を不当とした李志被告の控訴を棄却とし、これにより同被告の刑が
確定する公算が高い。

凶悪支那人・李志を絶対に許さない!【前編】
http://jp.youtube.com/watch?v=TcWirhmSNOU
凶悪支那人・李志を絶対に許さない!【後編】
http://jp.youtube.com/watch?v=iIZ6fsWLUFw
殺人未遂で実刑3年!?何から何まで異常な李志(凶悪支那人)裁判!【判決】
http://jp.youtube.com/watch?v=teYxnGFhepM
437文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:13:20 ID:9TwcWEUe0
http://pub.ne.jp/threeforest/?entry_id=1773332
私の主張 ひとりの日本人として2008.11.12
朝日新聞は「言論の自由」をはき違えている
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前空幕長―「言論の自由」のはき違え
(朝日社説引用略) (2008/11/12 朝日新聞)
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歴史認識に関して政府見解と異なる論文を公表したとして更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長が11日の参院外交防衛委に参考人として招致されたが、
多くの国民は生中継による論議を期待していたにも関わらず、なぜか中継されず、どのような論議が行われたか詳細に知ることは出来ない。
産経新聞だけが招致の詳報を伝えているだけであり、ほとんどの偏向マスコミは田母神氏の論文の内容を紹介せず、
誤りがあるならば、それを指摘すべきであるにも関わらず、
ただ航空幕僚長としての立場で政府見解と異なる論文を公表したことは許せないと批判するだけでは不可解の何者でもない。

政府見解とは村山談話のことを指すようだが、
多くの国民は村山総理(当時)の歴史認識について賛意を示していた訳ではなく、個人的な意見として国民を欺くように談話として発表したものであり、
であるから、そのような談話に法的強制力がある訳はなく、
すべての国民は村山談話と同じ認識を持たなければならないとする義務もなく、
それに反する見解を誰が述べたとしても、批判するのは誤りであり、それを封じ込めることは許されない。
438文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:14:15 ID:9TwcWEUe0
毎年多くの殉職者を出しながら、命をかけて国を守ろうとしている自衛官が、「わが国は侵略国家だった。」との自虐史観を持っていたのでは任務に誇りを持てないであろうし、
もし、そのような認識を持つ自衛官がいるとしたら
「わが国が侵略されるようなことがあれば抵抗せず、降伏する方が、かっての侵略の歴史からとるべき道かも知れない」とに思っていたとしても不思議ではなく、
かって偏向マスコミが、反戦自衛官をもてはやしたように「良心を持った自衛官」として紹介することであろう。

だいたい村山談話とは支那や朝鮮の見解に同調したもので、かっての戦争の意義について支那や朝鮮以外の国ではどのような見解をとっているかなどをを検証すべきであって、
少しでも、わが国が戦争に突入したことを評価する声があるとすぐに歴史の捏造とか言う声が起こるが、
そのような声を封殺していては歴史の真実を知ることは出来なくなる訳であり、
田母神氏の論文も歴史的な見解をその一つに過ぎず、にも関わらず支那や朝鮮に気兼しているのであろうがそれを否定していては歴史検証を自由に行うことが出来る訳はない。
439文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:14:56 ID:9TwcWEUe0
朝日新聞は「前空幕長―『言論の自由』のはき違え」との社説を掲げて田母神氏を批判しており、
朝日が批判するようでは田母神氏の論文は正論であることを再認識した訳だが、
論文の中味に付いての批判がなく、
「政府方針、基本的な対外姿勢と矛盾する歴史認識を公然と発表し…」と田母神氏の自衛官としで立場を批判しているだけなのは笑わせる。

「言論の自由」をはき違えて、虚報、捏造報道を何度も繰り返してきた朝日が何を言っても説得力はないが、
ならば国旗国歌に反対し、上司の職務上の命令を無視して実際に行動を起こしている日教組を教師も「言論の自由」をはき違えていると言えるが、
そのような反日的行為はなぜか批判されず、英雄視され、
反対に「日本は良い国だった」と言ったことが批判されている訳であり、そのような国は世界では日本くらいだろう。

この朝日の社説の中で、「防衛大学校の五百旗頭(いおきべ)真校長は毎日新聞のコラムでこう書いた。」とし、
「軍人が自らの信念や思い込みに基づいて独自に行動することは……きわめて危険である」「軍人は国民に選ばれた政府の判断に従って行動することが求められる」と、
田母神氏が政府の見解に反して軍事行動を行ったかのように批判しているが、
政府の命令に反して、出動したりしなかったりしたなら「文民統制」に反すると言えるだろう。
440文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:15:54 ID:9TwcWEUe0
だが政府見解とは異なるとしても論文を発表しただけで何か行動をした訳ではないからして、
それでも危険だと言うのであれば、わが国の「文民統制」は自衛官の思想・信条の自由や言論の自由などに及ぶことになり、
加えて懲戒免職などの処分されたとなれば、わが国は政府や偏向マスコミによる国民の思想や言論が弾圧が始まったのも同然である。

麻生総理は「日本は強い国でなければならない」と所信表明で述べており、これは強い国とは軍事的に強い国になることも含むと理解しているが、
実際に国防の任に当たる自衛官が、「このままでは国を守れない」として、その問題点を指摘する論文を書いたのだから、
「田母神氏の考えは分かった。今後の防衛政策の参考にさせて頂く」と言うべきではなかろうか。

ともかく、田母神氏のような国のことを思う発言を批判し、国を貶めようとするような連中の発言は容認しているのは偏向マスコミであり、
今回も偏向マスコミが取り上げ騒ぐことがなければ、田母神氏は更迭されることはなかったであろうし、
このように自衛官の生の声を封殺し、敢えて国を守りにくくし、支那や朝鮮の侵略行為を容易にさせようとしているのは偏向マスコミであると言わざるを得ない。
(2008/11/12)
441文責・名無しさん:2008/11/12(水) 22:19:07 ID:Lc0AYnEV0
>>438
>支那や朝鮮
は、まあ村山の脳内には存在してないだろうけどね。
442文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:28:51 ID:11QpoCmC0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-0b4a.html
独書録 November 13, 2008
「東京裁判60年―歴史から目をそらし続ける朝日新聞
 朝日新聞の11月13日の社説は「東京裁判60年―歴史から目をそらすまい」だ。歴史を歪曲し目をそらしている張本人が何を言っているのかという内容だ。
日本は東京裁判の「諸判決」を受諾したのだが、朝日新聞は「裁判」を受諾したと(意図的に)書き、誤った結論に読者を導こうとしている。

 社説を引用しながら意見を書く。

 「はるか昔の裁判だが、今もなお激しい論争の的だ。
日本の過去の植民地支配や侵略を正当化した田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長の論文でも、東京裁判で認定された日本の戦争犯罪が、
今もいわばマインドコントロールのように日本人を惑わしていると批判した」

 朝日新聞は田母神氏の批判が余程気に入らなかったのだろう。だからこの社説を書いたのではないか。

 「東京裁判をどう見るかは、有罪となったA級戦犯を合祀(ごうし)した靖国神社に首相が参拝することの是非と結びついている。政治と不可分の問題なのだ」

 首相の靖国参拝を政治問題化し、国際問題にまで広げてしまったのは他ならぬ朝日新聞である。
所謂「A級戦犯」が靖国神社に合祀された時点では、首相の靖国参拝は何ら問題になっていない。
そもそも「A級戦犯」が合祀されたのは、日本では戦犯ではないと結論が出たからだ。国会で議決されている。
443文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:29:33 ID:11QpoCmC0
「東京裁判となると、とかく議論が熱くなりがちだ。だが、私たちがまず確認すべきことは、東京裁判が極めて複雑な問題だという冷厳な事実である。
『勝者の裁き』か『文明の裁き』かという二元論で、万人の納得のいく解釈はできない。それを単純化して白黒をはっきりさせようというところに、実は大きな落とし穴がある」

 それを単純化して「文明の裁き」だと言い続けているのが朝日新聞である。公平な立場で社説を書いているように見せかけているが、社説の後半は東京裁判の意義ばかりを主張しているのだ。

 「論点を整理しよう。東京裁判に問題があるのは事実である。戦争が行われた時点では存在しなかった『平和に対する罪』や『人道に対する罪』で裁くことは、法律学でいう事後法にあたりおかしいという批判がある。
日本の戦争犯罪は裁かれたが、米軍の原爆投下は審理されなかった。連合国側だけで判事団を構成した。被告の選び方も恣意(しい)的だった」

 これが歴史の真実である。珍しく朝日の書いている通りだ。ところが朝日新聞は歴史的事実を無視して説を続ける。
444文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:30:10 ID:11QpoCmC0
 「 その一方で、この裁判の意義も忘れてはならない。裁判を通して戦争に至る道が検証され、指導者の責任を問うた。そのことで、戦後日本社会は過去を清算し、次に進むことができた」
 「裁判を通して戦争に至る道が検証され」というが、日本が「自衛戦争であった」という証言や証拠はことごとく却下され、一切検証されていない。連合国は日本の「侵略戦争」と歴史を捻じ曲げたのだ。
 「また、独立回復に際してこの裁判を受け入れたことで、国際社会への復帰を果たした。東京裁判はナチスドイツの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判と並んで、戦争を裁くためのその後の国際法の発展に寄与した」

 ナチスドイツは戦争の遂行とは関係なしに、ユダヤ人を捕らえて殺害した。
しかし日本はこのような犯罪を行っていない。ニュルンベルク裁判と同列に扱うこと自体が間違っている。
それを可能にするために連合国側がデッチあげたのが「南京大虐殺」である。
 朝日新聞は「戦争を裁くためのその後の国際法の発展に寄与した」というが、この60年の間にほとんど戦争裁判は開かれていない。イラク戦争でフセインを裁いた裁判も「茶番」にすぎなかった。
445文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:30:59 ID:11QpoCmC0
「こうした両面をそのまま受け入れる必要がある。欠陥に目を向けつつ、この裁判が果たした役割を積極的に生かすのが賢明な態度ではなかろうか」

 裁判が果たした役割は、日本は戦争で悪いことをした、侵略戦争をした、という誤った自虐史観を日本国民に植え付けることだ。
そしてアメリカによる日本占領・憲法制定を正当化したことである。日本を心身共に弱体化させるためである。

 「なぜならば、裁判が十全でなかったからといって、日本がアジア諸国に対する侵略を重ね、最後は米国との無謀な戦争に突入し、膨大な人命を失わせた事実が消えるものではないからだ。
日本に罪や責任がなかったということにはならない」

 朝日新聞は「日本がアジア諸国に対する侵略を重ね」と、あの戦争が「侵略戦争」であると断言している。しかし、元々アジア諸国を侵略していたのはイギリス、フランス、オランダ、アメリカなどの国々である。
日本は結果的に植民地を解放したのだ。また「米国との無謀な戦争に突入し」たのは、イギリスやアメリカが挑発したからだ。当事(今も)日本は石油の殆どを輸入に頼っていた。
それをアメリカによりストップされたら、国民生活が継続できない。国家として存続できない。戦争をしても当然である。
と、東京裁判を実施した責任者であるマッカーサー自身が後にアメリカ議会で語っている。
446文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:32:13 ID:11QpoCmC0
「都合の良い歴史だけをつなげて愛国心をあおるのは、もう終わりにしたい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な物語に酔いしれていられる世界では、もはやない」

 都合の悪い捏造した歴史で自虐心を植えつけるのは、もう終わりにして欲しい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な平和に酔いしれていられる世界では、もはやない。支那や朝鮮を見ればどうか。

 「悪いのは全部外国だ。そう言いつのるだけでは、国際社会で尊敬される日本がどうして築けるだろうか」

 悪いのは全部日本だ。そう言いつづけていては、国際社会で馬鹿にされるだけだ。実際に東南アジア諸国からそう言われている。
447文責・名無しさん:2008/11/14(金) 20:52:56 ID:Yk2AsTbw0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/795585
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】ホント、未成熟なお子チャマ脳ですな(嘲) 2008/11/14 20:20
--
11月13日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20081113.html#Edit2
東京裁判60年―歴史から目をそらすまい
(朝日社説引用略)
『東京裁判に問題があるのは事実である。戦争が行われた時点では存在しなかった「平和に対する罪」や「人道に対する罪」で裁くことは、法律学でいう事後法にあたりおかしいという批判がある。
日本の戦争犯罪は裁かれたが、米軍の原爆投下は審理されなかった。連合国側だけで判事団を構成した。被告の選び方も恣意(しい)的だった。』
『その一方で、この裁判の意義も忘れてはならない。裁判を通して戦争に至る道が検証され、指導者の責任を問うた。そのことで、戦後日本社会は過去を清算し、次に進むことができた。
 また、独立回復に際してこの裁判を受け入れたことで、国際社会への復帰を果たした。東京裁判はナチスドイツの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判と並んで、戦争を裁くためのその後の国際法の発展に寄与した。
 こうした両面をそのまま受け入れる必要がある。欠陥に目を向けつつ、この裁判が果たした役割を積極的に生かすのが賢明な態度ではなかろうか。
 なぜならば、裁判が十全でなかったからといって、日本がアジア諸国に対する侵略を重ね、最後は米国との無謀な戦争に突入し、膨大な人命を失わせた事実が消えるものではないからだ。日本に罪や責任がなかったということにはならない。
 都合の良い歴史だけをつなげて愛国心をあおるのは、もう終わりにしたい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な物語に酔いしれていられる世界では、もはやない。
 悪いのは全部外国だ。そう言いつのるだけでは、国際社会で尊敬される日本がどうして築けるだろうか。』
---
448文責・名無しさん:2008/11/14(金) 20:53:46 ID:Yk2AsTbw0
>東京裁判に問題があるのは事実である。
>この裁判の意義も忘れてはならない。
>両面をそのまま受け入れる必要がある。

で、そう仰る朝日新聞サンは「両面をそのまま受け入れ」ているんでしょうか?

>欠陥に目を向けつつ、この裁判が果たした役割を積極的に生かすのが賢明な態度ではなかろうか。

東京裁判の「問題」には「目を向け」るだけなのに、「意義」は「積極的に生かす」んですって。
とてもじゃないですが、「両面をそのまま受け入れ」ているなんて言えないと思うんですが(苦笑)。

>裁判が十全でなかったからといって、日本がアジア諸国に対する侵略を重ね、最後は米国との無謀な戦争に突入し、膨大な人命を失わせた事実が消えるものではないからだ。
日本に罪や責任がなかったということにはならない。

東京裁判の「問題」はアリバイ的に触れるのみで、あとは東京裁判の受け売りオンパレードです。
日本の「侵略」を言い募ることで「原爆」を相対化したいA国や、「愛国教育」や「軍拡」を正当化したいC国、「反日教育」や「D島支配」を正当化したいK国には実に都合のよい物語ですな(嘲)。
449文責・名無しさん:2008/11/14(金) 20:54:33 ID:Yk2AsTbw0
>都合の良い歴史だけをつなげて愛国心をあおるのは、もう終わりにしたい。グローバル化は進み、狭い日本の仲間うちだけで身勝手な物語に酔いしれていられる世界では、もはやない。
>悪いのは全部外国だ。そう言いつのるだけでは、国際社会で尊敬される日本がどうして築けるだろうか。

いや〜、エラいエラい。「国際社会」がみんなこうやってリベラルで進歩的で平和主義的でアンチ愛国心のインターナショナルで反省好きだったらいいんですけどねぇ〜(嘲)。
では「国際社会」とやらの現実↓を見てみましょうか。
「悪いのは全部外国だ。そう言いつの」っているのは本当に日本側なんでしょうかね? 説教する相手を間違ってるんじゃないですか?朝日新聞サン?(嗤)
「狭い日本の仲間うちだけで」なら「反省」も“良心の証”と「尊敬」され、いい気分で「酔いしれていられる」んでしょうけどね。
それが「国際社会」でそのまま通じると思ってるあたり、まだまだ未成熟なお子チャマ脳ですなぁ、朝日新聞(嘲)。
「国際社会」ってのはね、「反省」すれば「形で示せ、謝罪しろ」、「謝罪」すれば「だったら金払え、領土よこせ、言うことを聞け、俺サマに物申すな」と反応して返されるコワ〜〜いところなんですよ。
もっとも、日本をそういう立場に追い込んで日本国を解体することを目的として確信犯的にこんな社説を書いてるならば、また話は別ですが・・・。
450文責・名無しさん:2008/11/15(土) 04:10:58 ID:5Nul+8GQ0
>>394
うわわわわ。そんな巨乳だったんだ?
451文責・名無しさん:2008/11/17(月) 01:12:53 ID:7/0g+3Qb0
452文責・名無しさん:2008/11/17(月) 22:44:12 ID:8IEa+Ulg0
http://blog.kajika.net/?eid=895108
杜父魚文庫ブログ2008.11.15 Saturday
日本は侵略国家だったのか 桜井よし子
航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄氏が、世に発表した論文を咎められて更迭され、退職した。問題とされた「日本は侵略国家であったのか」と題された論文を読んでみた。

ワープロ打ちでA4九枚の小論文は、20世紀初頭の中国や朝鮮半島と日本とのかかわりを追った内容だ。
毛沢東麾下の中国共産党がコミンテルンの指導下にあったこと、国民党の蒋介石もコミンテルンに動かされていたことなど、すでに内外の多くの研究者が指摘ずみの事実を示したうえで、
氏は、「コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった」と書き、近衛文麿内閣は国民党に挑発されたとして、
「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」などと断じた。

「朝日新聞」は11月2日の社説、「ぞっとする自衛官の暴走」で、「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」と憂えた。
453文責・名無しさん:2008/11/17(月) 22:44:45 ID:8IEa+Ulg0
同社説子はまた、「一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ」と田母神論文を論難した。

この時期に、空自幕僚長が歴史をめぐって発言することの妥当性について評価が分かれるのは当然だが、
氏の主張が「朝日」の言う「一部の右派言論人が好んで使う」「身勝手な主張」であるとは、思わない。
前述のように、田母神論文の内容は、これまでも内外の専門家が広く指摘してきたことだ。

1920〜30年代の中国研究における米国の第一人者の一人、ジョン・マクマリーのメモランダム、『平和はいかに失われたか』(北岡伸一監訳 原書房)が一例だ。
同メモランダムは日米開戦時のグルー駐日大使や、戦略論の大家であるジョージ・ケナンら、米国のアジア問題専門家らに影響を及ぼし続けてきた。
そのメモランダムでは20〜30年代の日中関係はどのように見られていたか。

たとえば21年のワシントン会議では、太平洋地域の緊張緩和のための枠組みがつくられた。マクマリーは、「日本陸軍の現役士官達と『浪人』といわれる愛国主義の権化のようなあの無責任な連中」の存在を批判する一方で、
日本政府は31年の満州事変までは、同会議の「協約文書ならびにその精神を守ることに極めて忠実であった」、
「中国問題に最も深く関わっていた人々は、日本政府は申し分なく誠実に約束を守っていると考えた」ことを強調している。
454文責・名無しさん:2008/11/17(月) 22:45:15 ID:8IEa+Ulg0
マクマリーはまた、満州事変を起こした日本の路線を「不快」と断じながらも、
「日本をそのような行動に駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、(満州事変は)事実上中国が『自ら求めた』災いだ」と分析しているのである。

このように、田母神氏の主張は、国際社会でも指摘されてきた内容だ。

田母神氏はなぜ、今、このような発言をしたのだろうか。必要なら国会での喚問も受けると氏は語っている。そこで十分に聞くのがよい。
それもせずに、弁明を許さず、単に右派言論人の物する極論として切り捨てるとすれば、それは、一方的に日本が悪いという戦後の歴史解釈をそのまま受け入れることで、全体像の把握に必要な知的努力を否定するものだ。

田母神発言の吟味は、日本加害者論で塗り込められた村山富市、河野洋平両氏の談話を、今後も守り続けていくことの是非を論ずることと、一体でなされなければならない。

政府はしかし、今後、幹部自衛官に村山談話などの教育を徹底させていく方針だという。
逆であろう。日本の間違いに留意しつつも、歴史の全体像を把握し、理解させる教育が必要なのだ。(週刊ダイヤモンド)
455文責・名無しさん:2008/11/18(火) 00:20:29 ID:QFbOv2TR0
>>394
そういう真面目女ほど、ホテルとかいくと
チンポを貪るように咥える傾向があるよな。
そこの管理人なんかまさにそういう女の顔だ。
456文責・名無しさん:2008/11/20(木) 23:19:42 ID:9mES9SRJ0
テロを煽る朝日記事
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1226397615/

●●●朝日の社説 Ver.137  より
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1
朝日社説 元次官宅襲撃―社会の敵を許さない 2008年11月20日(木)付

>今回もインターネット上で、犯行を支持するかのような無責任な匿名の意見が飛び交っている。
>東京・秋葉原の無差別殺傷事件の後、犯行に便乗した脅迫事件などが続発したり、根拠のない
>ひぼうや中傷が幅を利かせた経緯もある。今回も模倣犯が刺激されないとも限らない。

こうやって、報道が過敏に反応して過激な言葉を連ねることが、模倣犯を刺激する要因の一つで ある、と思うのだけれど。 朝日の以下の記事は良いのですかね。

2006年7月11日 朝日川柳
>☆年金者ミサイル打ちたいとこがある
> 評:日本海でなく

2006年11月25日 かたえくぼ
>「社保庁3分割へ」  八つ裂きじゃないの
>  −国民  (千葉・寛人)

2007年7月1日 かたえくぼ
> 『社保庁六分割案』 いや八つ裂きだ
> ――年金被害者 (千葉県・沸点)

マスコミ各社が行ってきた行きすぎた叩き、あまりに扇動的、扇情的な報道が 今回の事件の引き金になったとの見方が微塵も無いのはどうしたものでしょう。

>厚労省も決してひるんではならない。
何に「ひるんではならない」の?  この文脈だと現行年金制度の徹底した実施ってことになると思うけど。

「私たち」がさんざん正義の筆で攻撃した対象の 非業の死を利用して、ネットの憎き敵を攻撃するのは  一粒で二度快感ニダ〜!  By朝日新聞社説子一同
457文責・名無しさん:2008/11/21(金) 19:23:50 ID:9QGz3ni20
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081121/1227225566
finalventの日記
2008-11-21■朝日社説 麻生首相―言葉が軽い、政権も軽い :
http://www.asahi.com/paper/editorial20081121.html#Edit1

 この社説はダメだと思う。

『政治家の発言の言葉尻をとらえて、いたずらに批判するのは本意ではない。それを十分わきまえた上でも、このところの麻生首相の発言の迷走ぶりは見過ごすわけにはいかない。
 一昨日、地方の医師確保の難しさに関連して、首相はこう述べた。「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い。価値観なんかが違う」
 何を言いたくてこの発言になったのかよく分からないが、これでは過酷な長時間労働に耐えている病院の勤務医や地域医療に携わる医師たちに失礼だろう。』

 医者たちに失礼なのは明白だし、そのことを首相は謝罪した。
その件はそれで、社会的に終わりだ。ジャーナリズム的には終わりではない。
ジャーナリズムは、「何を言いたくてこの発言になったのか」を妥当に推論して問わなくてはならない。●『それが初っぱなから放棄された』ら、それはダメだと思う。

 こうした失言を、文脈から切り離してバッシングするというのはもうやめるか、文脈のなかでその意図をきちんと推論し、何が間違っているかを指摘しなくてはならない。
つまり、冒頭
●「政治家の発言の言葉尻をとらえて、いたずらに批判するのは本意ではない」が見事に転倒している。

 文脈と思われるあたり⇒asahi.com(朝日新聞社):首相「医者は社会的常識欠落した人多い」 会議後に謝罪 - 政治
 麻生首相は19日の全国知事会議で、地方の医師確保策についての見解を問われ、「自分が病院を経営しているから言うわけじゃないけれど、大変ですよ。
はっきり言って社会的常識がかなり欠落している人が多い」と語った。 (略)
458文責・名無しさん:2008/11/22(土) 21:10:15 ID:R8dpQviA0
 
朝日新聞社で出世する方法

http://itainews.com/archives/2008/11/post-813.html
459文責・名無しさん:2008/11/22(土) 22:01:41 ID:J99F1mLK0
http://ameblo.jp/006712/entry-10167947646.html
朝日新聞社、赤字転落

前年度では、約70億あまりの黒字だったが・・・
今年度は、約100億円の赤字の見込み。
すごい転落のしようだな。(笑)
もう、紙媒体の時代徐々に終焉に近づいてきてるのかね〜
もう中国万歳の真っ赤かの左翼の時代は終わったんだよ・・・
朝日新聞さん・・・
あれは、戦後のドタバタやら日米安保やらで日本が不安定な状態に置かれてから成り立ってた訳であって・・・
今の時には似合わないし、不相応だ。
もう、そういう時代は終わった。
俺はそう思う。
今は、いろんな情報を得る手段が新聞以外にもたくさんあるしね・・・
朝日新聞特有の一辺倒の記事には、若い世代を始めとして騙されなくなってきた。
時代遅れの朝日新聞の記事には。
問題ばかりの朝日新聞の記事には。
偏向ばかりの朝日新聞の記事には。
捏造ばかりの朝日新聞の記事には。
そういうことなんじゃないかな・・・?
戦後の時から変わらない、頭でっかちの『古い左翼思想』からは卒業しないとね
いい加減。。。(笑)
これは全ての新聞社、放送局に言える事だけど・・・
これからはその役目を、インターネットに取って代わられることが目に見えてるんだから
どのように共存していくかを模索していかなきゃならんじゃないかね?
転換期の今に、うまく生き残るすべを見つけなければ、この業界は今後衰退の一方だ・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10167893521.html
2008年11月21日
【反日売国工作言論機関】【明るいニュース】【メシウマ】朝日新聞損益103億円中間大幅赤字
テーマ:反日勢力、反日マスコミ
【マスコミ】朝日新聞、純損益103億円の赤字…:08年9月中間期、大幅に赤字転落へ
460文責・名無しさん:2008/11/22(土) 22:04:23 ID:J99F1mLK0
http://yawanews.blog82.fc2.com/blog-entry-950.html
朝日新聞、純損益103億円の大幅赤字に…発行部数・広告収入・投資利益の減少など
2008/11/22(土)
痛いニュース(ノ∀`)朝日新聞、純損益103億円の大幅赤字に…発行部数・広告収入・投資利益の減少など
livedoor ニュース - 朝日新聞08年9月中間期の純損益103億円の赤字、特損に投資有価証券売却損44億円など計上、大幅に赤字転落
 テレビ朝日(東:9409)や朝日放送(大:9405)の親会社である朝日新聞社(大阪府大阪市北区)は21日、2008年9月中間期の連結決算を発表した。それによると純損益は103億2500万円の赤字だった。前年同期は47億6300万円の黒字で、大幅な赤字に転落した。
発行部数の減少、広告収入の減少に加え、持分法による投資利益や営業外収益その他が大幅に減少。
子会社3社が連結から外れたことや、特別損失として投資有価証券売却損を44億6900万円、固定資産除却損を5億9600万円など、合計52億8000万円計上したことが響く。
売上高は前年同期比4%減の2698億7100万円、営業損益は5億400万円の赤字(前年同期は74億4800万円の黒字)、経常損益は34億8100万円の赤字(同100億9600万円の黒字)だった。
また同社は同時に個別決算も発表しており、それによると純利益は前年同期比93%減の2億5300万円だった。
売上高は同8%減の1715億3200万円、営業損益は32億3000万円の赤字(前年同期は42億1800万円の黒字)、経常損益は28億7100万円の赤字(同57億2400万円の黒字)だった。

テレビ朝日HPより『親会社等の中間決算に関するお知らせ』(pdf)
http://company.tv-asahi.co.jp/contents/ir_news/0199/data/2009ANP.pdf

むしろ中国・朝鮮に媚び続け、反日記事・捏造記事を書き続け、何度も問題になりながら、販売部数をそれなりに確保し今まで黒字であった事の方が私には疑問でした。
日本を貶める新聞が日本で売れ続けているのが理解不能でした。

国民が知らない反日の実態 - 朝日新聞の不祥事年表

あのような記事を書き続けて日本に不利益を与え続けていればこの結果は当然と言えるでしょう。
461文責・名無しさん:2008/11/22(土) 22:05:27 ID:J99F1mLK0
http://www.edita.jp/dokusho/one/dokusho3715431.html
おもしろい本、話題の本、そして忘れたくない本
2008年11月22日
今そこにある既存メディアの消滅危機。
朝日新聞が大幅な赤字転落。 昨年から予想はされてはいましたが、 自称800万部もどんどん減り続け、 広告収入も激減状況が続いていました。
これまで、中国共産党よりの記事を自慢しながら、 日本を傍観者的なアングルで捉えていた姿勢は、 社会主義的なジャーナリスティック体制を生み、 さまざまな物議を醸していました。
それがさらなる購読者離れと広告主離れを加速させています。 これまでにも申してきましたように、 既存のマスメディアの媒体の影響力は
462文責・名無しさん:2008/11/22(土) 22:07:07 ID:J99F1mLK0
寄付50億園とは、貧困に喘いでいる人たちに寄付したに決まっていますね。
朝日を見直しましたwww

報道によると、
朝日新聞:08年9月中間期の純損益103億円の赤字
だという。この新聞が左翼の支配を受け、韓国中国にとりこまれ、
日本人の名誉と尊厳を汚し、
利益を韓国と中国に誘導したことの被害は、1000兆円規模と見ている。
本当に赤字転落が嬉しい。

暴力に訴えるテロなどしなくても、八百万の神は罰を与えるのだ。
どうかこのまま衰退を続けてほしい、それが日本国のためである。

http://blog.goo.ne.jp/manycore/e/394b66fb2276c73e4d719f21f4c5efaa
「朝日新聞社」が赤字になったようです、これは非常にめでたい。
あれだけ反日行動を取っておきながら今まで黒字だって事自体がおかしいのですがね。
 改善策と言えば社員の給与削減とかリストラでしょうね。
まぁあの売国新聞社が給料を下げるとか無いでしょうが、予想の斜め上を行きそうですね。
また日本が悪いと騒ぐとしか思えないですね。
大好きな中国と韓国に助けを求めれば良いかと、てか日本からさっさと出て行けと。
・・・本当にさっさと倒産しないだろうか・・・・・。
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http://www.data-max.co.jp/2008/11/3100.html
朝日、創業以来の赤字転落 3月中間決算で100億超
2008年11月21日 17:02 更新
 11月21日、朝日新聞社が2009年3月期中間決算(連結)を発表した。
それによれば、売上高2,698億7,100万円(前期2,823億4,500万円)、営業損失5億400万円(前期74億4,800万円)、
経常損失34億8,100万円(前期100億9,600万円)、中間当期損失103億2,500万円(前期47億6,300万円)の大幅赤字となった。
 損益計算書を見る限り、営業外費用の「寄付金」約50億円と
特別損失の「投資有価証券売却損」約44億円が減益に響いた格好となっている。
463文責・名無しさん:2008/11/22(土) 22:29:22 ID:tWeDUzc00
朝日新聞が初の赤字転落
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081122/biz0811220149000-n1.htm

テレ朝による株取得で分かった朝日新聞のお家の事情
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080606/biz0806062104011-n1.htm

朝日新聞――初の「赤字転落」の非常事態
http://facta.co.jp/article/200812035.html

コミンテルン
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1220803669/

大東亜維新史観 概説
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5193993
http://jp.youtube.com/watch?v=EC2rwzYh890
464文責・名無しさん:2008/11/22(土) 23:00:28 ID:J99F1mLK0
中国礼賛・賞賛、左翼偏向反日の「ちょうにち新聞」の凋落
2008/11/22(土) 午後 2:00 「ちょうにち」も赤字だし
 筑紫も死んだし
 天網恢恢疎にして漏らさず
 神国日本に害悪を垂れ流し
 無自覚に自衛隊や幕僚長を批判し
 言論弾圧を繰り返す
 中国のまわしもの、朝鮮半島の代弁者ども
 真の日本人読者はいなくなるわな
 活字を北京語や朝鮮語にして、かの国に本社を移して販売すればいいんじゃね? 
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<朝日新聞社>初の赤字転落 08年9月中間決算 (毎日新聞)
 テレビ朝日は21日、親会社の朝日新聞社の08年9月中間連結決算を発表した。
それによると、営業損益が5億円の赤字(前年同期は74億円の黒字)、最終(当期)損益も103億円の赤字(同47億円の黒字)だった。
営業損失と最終損失は中間決算の公表を始めた00年9月以降初めて。
 広告収入の落ち込みや販売部数の減少などが響き、営業損失を計上した。
また、テレビ朝日株式の売却損などで44億円を計上したことなどから最終損失となった。
売上高は前年同期比4.4%減の2698億円。減収は中間決算としては4期連続。
[毎日新聞11月22日]
465文責・名無しさん
歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相
明成社 (2007/10/21 出版)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4944219628.html

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html

実は三田村さんは昭和21年の春には要旨になる部分−ほとんど主要部分ですけれども、それを
私家版で印刷されて、関係先に配布されたんですね。読売新聞の当時の社長だった馬場恒吾の
ところにも持参したらしい。「それを三田村氏が持ってきて、一同びっくり仰天した」ということが、
馬場氏の側近だった柴田秀利氏(※読売新聞社主、正力松太郎の右腕でもある)の回顧録、
(『戦後マスコミ回遊録』 中公文庫)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4120014401.html
に出ています。馬場氏はこれは重大な証言だということで、GHQの情報部長ウィロビー将軍にこれを
示した。ウィロビーは本当にびっくりして、それがきっかけでゾルゲ事件について関心を示して「ゾルゲ
捜査」を始めたらしいんですね。ですから恐らく昭和25年の出版の以前に、限られた範囲ではあるが
日本側にも、それからGHQの参謀部側にも周知されていたということですね。つまり、この本が無けれ
ば、ウィロビーによるGHQ内部の共産主義者ネットワークの調査も、それからルーズヴェルト政権や
戦前の日本政府に入っていた共産主義者を追及するという、1950年代のマッカーシーの動きも無かっ
たかもしれない。発端はこの本にあったということなんですね。

巨怪伝―正力松太郎と影武者たちの一世紀 佐野 真一【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/416349460X.html
(正力松太郎の片腕だった柴田秀利氏が、GHQ情報部長ウィロビー将軍にコミンテルンの策謀である
日本の敗戦革命を曝露し、これに驚いたウィロビーがGHQ内のレッドパージを行い、GHQの占領統治政策
がルーズヴェルト大統領の元側近達によって進められていた日本赤化を阻止し、右急旋回していった経過
が示されている。一端公職追放となった戦前・戦中の軍人、政治家、財界人が復帰していく切っ掛けとなった
のは実にこの件に依るのである。)