1 :
文責・名無しさん :
2007/10/18(木) 23:04:52 ID:+YadXrl80
2 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:06:02 ID:+YadXrl80
3 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:06:38 ID:+YadXrl80
4 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:07:26 ID:+YadXrl80
5 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:08:14 ID:+YadXrl80
6 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:42:09 ID:+YadXrl80
http://blog.kajika.net/?eid=564502 杜父魚文庫ブログ2007.05.23 Wednesday
林彪事件の朝日新聞 渡部亮次郎
(略)
1971年秋のことである。
何しろ林彪は、1969年の9全大会では党副主席となり、毛沢東の後継者として公式に認定されたのに、1971年10月1日の国慶節パレードが突然中止され、人民日報の紙上にも林彪の名が現れなくなった。
「毛沢東重病説」や、「何か重大な政変があったのではないか」との観測が世界中に広まった。
この時、朝日の北京特派員の秋岡家栄記者は、パレードが中止になったのは「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(1971年9月27日)と、中国共産党内部における政変がなかったかのように報じた。
10月1日に、「モンゴル領内で国籍不明機が墜落した」というモンゴル国営通信社電を各社が一斉に報じ、林彪失脚の噂が世界的に広まる。
日本人記者は文化大革命で全員が国外退去となっており、朝日の秋岡記者しか北京にいなかった。
10月は日本の主要各紙とも、北京のルーマニア高官が乾杯で林彪の名前を省略したこと(10月12日 AFP)を伝えたり、
林彪重病説(10月9日 ニューヨークタイムズ)を伝えるかと思えば、『中国画報』という雑誌に林彪の写真が掲載されていること(10月27日 ロイター)を伝えたりとブレがあった。
やがて11月頃からは林彪失脚の可能性を伝える報道が主流となる。例えば産経新聞は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事を掲載している。
しかし朝日新聞は、「その飛行機には中華人民共和国の要人が搭乗していたのではないかとモスクワでは噂になっている」ことを伝えている(モスクワ特派員電)が、
林彪そのものには全く触れていないばかりか、政変の可能性についても全く触れていない。
7 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:42:43 ID:+YadXrl80
さらに秋岡記者の書いた、毛沢東と林彪が並ぶ大きな写真が税関に掲げられていたことを根拠に林彪失脚に疑問を投げかける記事(1971年11月25日「流説とは食違い」)や、 「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」という記事(1971年12月4日「なおナゾ解けぬ中国政変説」)など、 「中国共産党内部における政変は無い」と印象付けるような記事が掲載された。 そもそもこれより1年前の1970年10月21日、日本新聞協会主催の研究座談会『あすの新聞』の席上、 広岡知男朝日新聞社社長は次のように答えており、 中華人民共和国(中国共産党政府)の意向に沿わない記事を書くべきでないことを公言している。 「報道の自由がなくても、あるいは制限されていても、そういう国であればこそ、日本から記者を送るということに意味があるのではないか」(『新聞研究』より) 「私が記者に与えている方針は『・・・こういうことを書けば、国外追放になるということは、おのずから事柄でわかっている。そういう記事はあえて書く必要は無い・・・』こういうふうにいっている」 (同『新聞研究』より)。広岡社長は甲子園球児で、経済記者出身。 この発言が象徴するように、当時の朝日新聞には、親中華人民共和国及び親中国共産党的な報道が多く存在していた。 さらに、広岡知男社長は自ら顔写真つきで1面トップに「中国訪問を終えて」と題した記事を掲載しているが、文化大革命に肯定的とも捉えられる内容である(1970年4月)。
8 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:43:42 ID:+YadXrl80
同様の記事は、1971年4月から5月にかけて計6回連載された「中国を訪ねて」というコラムでも見られた。 著者は毛沢東とも親しい、著作「中国の赤い星」で知られ、中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーである。 さらに、「百人斬り」や「万人抗」を始めとして、中国共産党政府の意向に沿って無批判に日本軍の残虐振りを印象付ける記事を掲載したと批判される本多勝一のルポ「中国の旅」がある。 多くの朝日新聞批判本がこの点を指摘し、秋岡記者を名指しで批判している。 これに対し秋岡記者は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、 いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかったとも指摘されている。 確かに秋岡記者は、林彪失脚に疑問を投げかける記事を継続して配信しており、朝日新聞は紙面上でこれを中心とした記事作りを行っていたが、 同時に外国の通信社などから配信された林彪失脚を匂わせる記事もこの前後に掲載していたのも事実である。 ずるいやり方である。 例えば、「林氏ら軍人退場 モスクワ放送 中国“政変”で解説」(11月17日 ラヂオプレス)や、「林副主席の名前は見えず アルバニアに三首脳祝電」(11月28日 ラジオプレス)がある。
9 :
文責・名無しさん :2007/10/18(木) 23:44:13 ID:+YadXrl80
中華人民共和国関連の記事は、林彪失脚に懐疑的な記事ばかりでなかったのであり、この点は朝日新聞批判本が指摘していないところであるが、 朝日新聞が紙面で外電の林彪失脚を示唆する記事は目立たぬように小さく報じ、 自社の秋岡特派員の書いた林彪失脚に疑問を投げかける記事のみ大きく取り上げたことにより、朝日新聞は林彪失脚に懐疑的であったという印象を与えたことは確かである。 年が明けた1972年1月3日、「林氏の肖像画消える」という秋岡記者の書いた記事がようやく朝日新聞に掲載されるが、それが何を意味するかについては記事上、見出し上では一切触れていない。 さらに2月10日付の1面トップには「林氏 失脚後も健在 仏議員団に中国高官談」と題されたAFP電が掲載されている。 「これらの一連の記事は『林彪健在』や中国共産党上層部内の平静をあえて大きくアピールして、読者をミスリードしているように見える」と指摘する声が多い。 しかしこれ以降、ようやく朝日新聞の紙面からは林彪の死亡はともかく、失脚を訝しがる記事は消え、2月23日には「中ソ改善を図り失脚 林彪 訪中の米記者報道」(1972年2月22日 時事通信)という記事が掲載される。 一方で他紙を見てみると、読売新聞は「林彪の失脚を確認」、毎日新聞は「林彪は生きている」と、扱いは朝日新聞ほど大きくはないものの前述した2月10日のAFP電を報じている。 1972年7月28日(すでに田中政権発足後)、他社が林彪の死亡を報じた後で、秋岡記者が配信した林彪死亡記事がようやく掲載される。 これは、広岡知男朝日新聞社社長が中国共産党政府の意向通りの記事を書くことを公言していることから、朝日新聞社の方針に沿ったものであると考えることができる。
10 :
文責・名無しさん :2007/10/19(金) 09:19:50 ID:n6eYRvT+0
http://asahi.kirisute-gomen.com/ 朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか?
●中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。
中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。
●日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。
朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
●歴史的に有名な朝日の捏造記事T・・・・・執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...
朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
左側から順に
昭和34年12月25日付の朝刊、昭和46年12月6日付の夕刊、昭和46年12月2日付の夕刊、
もっと詳しく北朝鮮の捏造賛辞記事を読む
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1101/110109asahi.html 北朝鮮の強制収容所の衛星写真↑
11 :
文責・名無しさん :2007/10/19(金) 09:21:05 ID:n6eYRvT+0
●歴史的に有名な朝日の捏造記事U・・・・・残虐なポルポトを無理やり擁護 ★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い? 当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。 上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。 300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。 朝日新聞社のその他の主な捏造年表 --------- 2005〜・NHK番組の圧力改変問題を捏造安倍議員らの失脚を図る ・書籍「嫌韓流」ランキング捏造朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る ・長野党首会談捏造 ----------- 2004・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 ・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造 ---------- 2002・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造 --------- 2001・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造 ---------- 1998・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造 -------- 1995・石原信雄への祝儀袋捏造 -------- 1991・従軍慰安婦捏造開始親に売られたと言っているのに強制連行と捏造さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92)それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した ---------- 1989・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造 ---------- 1984・南京虐殺元上等兵の日記捏造それに呼応した中国が政治問題化することに成功した --------- 1950・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
12 :
文責・名無しさん :2007/10/19(金) 14:49:19 ID:i79PwHII0
■阿倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■ URLを書くと、フィルターで撥ねられるサーバーもあるので書きません。 田原総一朗の政財界「ここだけの話」 7月19日 ↑でググるとトップに出ます。 >社会保険庁が自ら情報をリーク >安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。 >一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。 >これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。 >これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。 >安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。 >社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、 >さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。 >社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。 >民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、 >そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。 >ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。 >つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、 >民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、 >いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。 >官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。 >それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、 >日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、 >マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。 >マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。 >そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。 >マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。 ■コピペ歓迎■
13 :
文責・名無しさん :2007/10/19(金) 21:51:31 ID:jEedPlyx0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51106300.html 凪論2007年10月18日
歴史教科書に対し筋を通さない朝日新聞
朝日新聞10月17日朝刊に「集団自決検定 教科書会社は筋を通せ」と題した社説が掲載されている。
http://www.asahi.com/paper/editorial20071017.html#syasetu1 是非ご一読いただきたい。
社説は沖縄戦の集団自決を巡る教科書の記述に対し、「軍の強制があった」という記述を復活させることを歓迎する論調で論が進められている。
社説は、
「渡海文部科学相は、教科書会社から記述の訂正申請があれば、『真摯(しんし)に対応する』と語った。党派を超えて開かれた県民大会について、福田首相も「県民の思いを重く受け止めている」と述べた。」
ということに対し、
「沖縄の怒りの大きさを思い知らされたのだろう。首相や文科相が代わったことも大きいに違いない。間違った方針を転換することは歓迎したい。」
と述べているが、ここには歴史教科書に掲載するかどうかを判断するにあたって一番重要な点についてまったく触れていない。
それは言うまでもなく事実かどうかである。沖縄県民すべてが反対しようが世界のすべてが反対しようが事実でないことは掲載しないのが歴史教科書を執筆するときに求められる姿勢である。
渡海文部科学相は「真摯に対応する」と述べているが、まったく真摯ではない。
それは俗な言い方をすれば「沖縄がグダグダうるさいから教科書の記載を変えて済むならいいか。」といった程度のものであり、歴史教科書の問題から回避しているだけにすぎないからである。
それは沖縄の集団自決に日本軍の強制があったかどうかを真剣に検討しようとする姿勢がまったく見られないことに顕著にあらわれている。そして朝日新聞も渡海文部科学相と同じく真摯ではない。
14 :
文責・名無しさん :2007/10/19(金) 21:52:07 ID:jEedPlyx0
「日本軍に集団自決を強いられたという住民の証言は数多くある。問題の検定の後、日本軍に強制されたという体験を新たに話す人たちも出てきた。」 と朝日新聞は述べるが、「歴史を圧力で歪める愚」で私が紹介している朝日新聞が選り抜いた証言が、 「ことし80歳の宮原春子さんは45年3月25日夜、当時の村助役だった兄が父に『(敵の)上陸は間違いないから軍から玉砕しなさいと命令が下りた。 潔く玉砕します。死にましょう。』と伝えるのを聞いた。軍隊用語の『玉砕』が使われていること自体が軍のかかわりを物語る。」 であることが物語るように、せいぜい日本軍のかかわりを示唆する程度のものである。 つまり現時点での歴史研究の成果においては、沖縄の集団自決において軍が関与していたことはわかるものの何ら軍の強制を示すものではない。 朝日新聞及び渡海文部科学相は、このようなあやふやなものを歴史教科書に掲載することに何の良心の呵責も感じないらしい。 そもそも沖縄で11万人集まろうが沖縄県民全員が集まろうが教科書の記載は事実に基づいて行われなければならない。 まして朝日新聞が大きいとする「沖縄の怒り」すら左翼団体の組織的な動員と水増しに支えられた虚偽のものであることが明らかになっている。 そもそも、沖縄の県民集会執拗に報道し「沖縄の怒り」を自ら演出してきたにもかかわらず、 ●「沖縄の人たちの怒りを収めたいというだけで、教科書の内容を変えるのでは、ことの本質を見誤る。 問われているのは、なぜ集団自決が起きたのかであり、『日本軍に強いられた』という表現を削ったのが正しかったかどうかだ。」 と良識派ぶるに至っては開いた口が塞がらない。 歴史教科書に掲載するのは事実のみである。事実かどうかわからないなら選択肢は二つしかない、掲載しないか両論併記のみである。 朝日新聞は詭弁を弄するたびに報道機関としての姿勢も問われていることを忘れてはならないであろう。
15 :
文責・名無しさん :2007/10/20(土) 12:25:43 ID:kZwOHKWj0
http://blog.goo.ne.jp/joengf/e/98513ea5ce48f951537d9ac707ab0c62 ニュースは娯楽
魅せる小技 2007年10月20日 00時47分13秒 / 外国
腐敗村幹部辞めろ、役場に籠城110日 中国
中国広東省の村で、村民が村役場を占拠する事態が続いている。
村民によると、7月2日から始まり、すでに110日。村長(村民委員会主任)らの不正を追及、罷免を求めており、上級の行政機関が事態収拾に乗り出した。役場には
●「胡錦濤(総書記の反腐敗精神にこたえ、腐敗分子と徹底的に闘う」
の横断幕。村民は「(開会中の)共産党大会の閉幕後、速やかな解決を願っている」と話している。
仏山市順徳区竜江鎮に属する仙塘村(約3500人)。村民が抱く疑惑は
「村の幹部が村の財産である土地の使用権を売却し、利益を独占。1億元(約15億円)にのぼる不正な経理処理をしているのではないか」というもの。
5階建ての役場に立てこもる女性は「職員約20人なのに、豪華すぎる」と怒った。
敷地内には「腐敗幹部は逃げられない」「土地を返せ」といった張り紙や横断幕が張られ、村民ら数十人が交代で煮炊きをし、ソファや床で寝泊まり。差し押さえた帳簿類を守っている。
>胡錦濤(フー・チンタオ)総書記の反腐敗精神にこたえ
ニュースを流しながら、しっかり中共のイメージアップを図る朝日の高等テク。
素人には真似できない。
16 :
文責・名無しさん :2007/10/20(土) 18:31:48 ID:WPLci6560
朝日新聞はシナ(中共)から金貰っているって本当ですか。
17 :
文責・名無しさん :2007/10/20(土) 22:55:18 ID:BRn/5Mn20
http://molto-adagio.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_abb0.html お気楽猫の雑記帳
やっぱり朝日新聞は偏ってると思う(=^・^=)です
今日の朝日新聞の社説・・・とっても民主党の論調と似てるなぁと思ったのは猫だけでしょうか?
アラだけ探して、結局、どうしろって言うのか?・・・「日本が支援し、参加すべき活動の対象は何なのか。
イラクで活動する航空自衛隊の早期撤収を含め、大きな枠組みのなかで与野党は議論すべきだ」が結論なのだとは思いますが、具体性が読めません。猫の読解力の限界か・・・?(^^ゞ
それと、朝日新聞の世論調査だけ、給油継続の賛否が他の世論調査と逆になのは何故ぇ〜?
反対が44%で賛成は39%だそうです。
ちなみに
読売新聞(07年10月10日朝刊)「賛成」49%、「反対」37%
(同紙の9月8、9日は「賛成」29%、「反対」39%だったので賛否逆転です)
NHK(10月9日)給油活動を継続するための「新しい法案」について
「賛成」25%、「反対」21%、「どちらともいえない」46%
産経新聞(9月末)FNN(フジニュースネットワーク)との合同世論調査
「賛成」51.0%、「反対」39.7%
(8月末では、「賛成」34.2%、「反対」54.6%)
日経新聞(9月27日朝刊)「賛成」47%、「反対」37%
(こちらも8月末の調査時から賛否逆転)
「アサヒる」という言葉があるというのも納得!
朝日新聞の社説
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1
18 :
文責・名無しさん :2007/10/21(日) 10:27:50 ID:2oDxAjI20
『週刊新潮』 2005年4月28日号 「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」 「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した 「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力 を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識 問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように 仕組んだのは朝日新聞でした。 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、 国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日 が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情 がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」 と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が 反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、 また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、 中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交 カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
19 :
文責・名無しさん :2007/10/22(月) 09:52:05 ID:1m8/JamY0
http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/1e382f24ed2a640f9f0947ceccddcf6c つらつら日暮らし
今度はチベットでも僧侶が弾圧される?
ラサでチベット僧と警官隊衝突=ダライ・ラマ受勲祝福めぐり−香港紙(時事通信)−Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000039-jij-int どうにも、各地で仏教信者の受難が続いているようです。
今回の一件ですが、香港での報道によると、中国チベット自治区の区都ラサ西郊にある著名寺院、デプン寺で17日、
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の米国での受勲を祝福する儀式を行おうとした僧侶が警官に制止されたそうです。
これで、怒った僧侶約900人が警官隊と衝突したということです。
さらに、報道によれば、当局側は僧侶らが市中心部に移動して抗議活動を行うのを阻止するため、僧侶約1100人と参拝者数十人を寺の中に閉じ込め、一切の出入りを禁止するという弾圧に出ています。
また、寺周辺から市中心部に向かう幹線道を封鎖するなどして、或る意味で情報の出入りすらも遮断しようという中国政府の横暴ぶりが問題になっています。
以前から、このブログではチベットに於ける中国政府支配体制の問題を【今日の朝日新聞に載っていた気になること】として、
(朝日新聞の報道偏重とともに)明らかにしているところですが、今度も酷い一件ですね。中国に於ける宗教政策の異常さ、不自由さは徹底して批判されるべきであります。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/06/post_b612.html 依存症の独り言2005/06/17
メディアよ!中国の友人となるなかれ
中国は、その数千年の動乱の歴史を通じて、我々日本人には想像もできないような凄まじい外交術を発達させてきた。その一つに、国際社会で「中国の友人」と呼ばれているものがある。
たとえば、中国がある国の将来性ある政治家なり、ジャーナリストなり−仮にA氏と呼ぼう−に狙いをつけたとする。A氏は中国に招待され、VIPとして「熱烈歓迎」を受ける。
鼻高々で帰国したA氏は、以後、「何か中国に頼みたいことがあったら、自分に任せなさい、私には中国政府要人との太いパイプがあるから」、と触れ回る。実際にいくつかそういう実績を上げると、A氏は中国とのコネをバックに出世していく。
A氏が実力者となると、今度は中国の方がいろいろ要求を出してくる。経済援助を増やして欲しい、とか、反台湾政策をとれ、等々である。A氏は自分の地位を守るためには、中国の意向に従わざるをえなくなる。
中国の友人より引用
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html 記事:1
14日付の香港紙明報によると、中国河北省定州の農村で11日、発電所用地となる土地の収用を拒んでいた農民数十人を、猟銃や刀剣を携えた二、三百人の集団が襲撃、
少なくとも農民6人が死亡、48人が負傷し入院した。
農民らは補償金が安すぎると譲渡を拒否、小屋を建てて土地にとどまっていたという。襲撃した集団は不明だが、この農民グループは4月にも棒などを持った二十数人の不審なグループに襲われたことがあったという。
土地収用をめぐるトラブルが原因とみて地元当局が調査している。
住民を武装団が襲撃土地収用巡り紛糾中国・河北省
(2005年06月14日)朝日新聞
記事:2
14日付の中国紙、新京報などによると、北京の南西約220キロにある河北省定州市でこのほど、発電所建設のための土地収用をめぐり、
立ち退きを拒否する地元農民を数百人のグループが襲撃、村民ら7人が死亡し、48人が重軽傷を負った。
中国では各地で開発用地をめぐる住民と開発側のトラブルが起きているが、これだけの死傷者が出るのは異例。同紙によると、●『市の共産党委員会書記と市長が13日までに省当局から免職処分を受けた。』
同紙によると、衝突があったのは11日未明。立ち退きの費用を不服として建設予定地に穴を掘って立てこもった農民らを、●『北京市などで集められた出稼ぎ労働者らのグループ』が手製のやりなどで襲った。
労働者を組織したのが誰かなどは明らかにしていない。
定州市当局者は共同通信に対し、事件の発生を認めた上で、当局内に特別対策チームを作ったことを明らかにした。しかし、死傷者の有無などは確認を拒否している。
(共同通信)
中国河北省で村民襲われ55人死傷再開発巡るトラブル
(2005年06月15日)産経新聞
上記のうち、朝日新聞は香港紙「明報」によるものであり、共同通信は中国紙「新京報」によるものである。
私が、以前から指摘しているように、日本のメディアは、なぜか中国に関する報道は、現地紙か香港紙からの引用が多い。中国に不利な情報になると、さらに際立つ。
映像を見た方ならお解かりであろうが、これは単に「土地を巡るトラブル」などではなく、権力者による農民の公然たる虐殺である。
※ 映像は「緊急!農民襲撃・瞬間映像」参照
※
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/06/post_2d4b.html ワシントンポストや共同通信の記事(下線部)を読めば、共産党幹部が貧しい民工を組織して、同じく貧しい農民を襲撃させたのである。
まるで、江戸時代の虐げられた百姓が、さらに貧しい部落民と激しく敵対した構図を思い起こさせる。
このような重要な事件を、現地紙(朝日に至っては香港紙)を引用する形でしか報道できない。
これは、恐らく、文化大革命時に、朝日新聞を除く8社が特派員を追放されたことの後遺症であろう。文革時の特派員追放とは以下のとおりである。
昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に
特派員を派遣した。翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。
中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけになってしまった。
毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。
当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには
●『向こうのデメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない』」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。
中国の友人(下線は筆者)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html まさに、中国のデメリットな部分には目をつむり、メリットな部分だけを報道すると云う誓を立てることによって、朝日新聞だけが中国に残れたのである。
このときの出来事が、日本のメディアのその後の報道姿勢に影響を与えていることは間違いない。
その後、朝日新聞は「中国の友人」になり、他の各紙(通信社を含む)も中国当局の
意向に配慮することを約束して中国に復帰する。中国に不利な情報になると、現地紙か香港紙からの引用が多いのは以上の事情に
よる。
23 :
文責・名無しさん :2007/10/22(月) 11:35:22 ID:1m8/JamY0
その点ワシントンポストは、 ●「住民らは地元の共産党幹部が襲撃を指示したとみていて、党の事務所を占拠し、中央政府に調査を求めている」と、 現地から情報を収集し、被害者が撮影した貴重な映像まで手に入れている。 まったく日本のメディアは何なんだ!と言いたい。 「中国の友人」になった朝日新聞は、その後、広岡社長(当時)自ら600万人が死んだ文化大革命を礼賛し、「文化大革命礼賛」記事を連載する。 そして、「中国の旅」と題する「日本軍虐殺」捏造記事(著者は本多勝一氏)を計31回にわたって連載し、最終的に「南京大虐殺」の捏造に行き着く。 日本の「クオリティーペーパー」(笑)を自称する朝日新聞は、中国の代弁者であり、靖国や歴史教科書や南京事件をご注進する忠犬なのである。 それ以外の各紙 (通信社を含む)も、メディアとしての義務を放棄していると云わざるを得ない。 朝日新聞以外のメディアに言いたい。諸君にメディアとしての自覚があるのであれば、中国の以下の問題に関する特集を組むべきである。 @際限のない汚職 A権力の世襲と横暴 A地球規模の影響をもたらしている最悪の環境破壊 B破綻寸前の4大国有銀行の不良債権 C1億人に上ると云われる、劣悪な環境下で酷使される民工 Dタダ同然で土地を取り上げられる4〜5千万人とも云われる失地農民 E横行する人身売買 F想像を絶する偽造品の種類と数 Gバブルを揺らす巨額の密貿易 H前時代的遺物とも云える裁判制度と死刑制度 以上、どれを取り上げても、日本国民及び全世界の人々にとって有用な記事になる。 なぜなら、10年後にGDPが日本を追い越すと信じられている国の隠蔽された実態が、広く知られるキッカケになるからである。
24 :
文責・名無しさん :2007/10/22(月) 17:17:51 ID:IWMF6NDR0
25 :
文責・名無しさん :2007/10/22(月) 21:35:45 ID:uNakkztG0
朝日新聞:「警察や軍から約300人が出動」、
読売・産経では「約3000人の警官を投入」「寺を包囲している武装警察は約3000人以上」
http://blog.goo.ne.jp/nammkha0716/e/a1febeba8368b9bb250eb5a881bbfe67 旅限無(りょげむ)五輪前のお祝い 其の弐 2007-10-22 16:16:53 / (略)
21日付の香港紙・明報の報道によると、
中国チベット自治区ラサ郊外にあるチベット仏教寺院で
17日、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が米議会から勲章を授与されたことを祝おうとした僧侶約900人と、これを制止しようとした警官隊とが衝突した。
死傷者の有無は不明。警察当局は、僧侶がラサ中心部で抗議行動を起こすことを警戒し、約3000人の警官を投入、寺院の包囲を続けているという。(略)
2007年10月21日 読売新聞 (略)
香港紙・明報(21日付)によると、中国チベット自治区ラサ郊外の名刹デプン寺で17日、
僧侶らが亡命中のチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が米国から議会名誉黄金章を受章したことを祝う儀式を行おうとしたところ、
これを阻止しようとした武装警察らと衝突。寺院内に約1100人の僧侶と十数人の参拝客のチベット人が閉じこめられた。
報道によると、寺を包囲している武装警察は約3000人以上で、完全武装しているという。
2007年10月21日 産経ニュース (略)
21日付の香港紙明報によると、
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が米連邦議会から栄誉をたたえるメダルを受けた17日、地元で祝おうとした僧侶らを武装警察が殴ったのをきっかけに、僧侶900人と治安当局者300人余りが衝突した。
けが人の有無は不明。警察や軍から約300人が出動、緊張が続いている。 (略)
2007年10月21日 朝日新聞
■誤記ではなくて、朝日新聞の記事では「警察や軍から約300人」と書かれているようです。間も無く「訂正」が行われるかも知れませんが……。
(略)
26 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 06:54:45 ID:fr5EKVeqO
朝日は中国による チベット、モンゴル、 ウイグル等での中国による虐殺を無いと公言している これについて何か反論有りますが
27 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 09:50:04 ID:Z+ZaOTL30
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html ■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。
中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけになってしまった。
毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]
当時の朝日新聞社の広岡社長は、「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。
そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]
28 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 09:51:33 ID:Z+ZaOTL30
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■ 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。 しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図った が、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれをひた隠しにした。[2,p179] 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。 [1,p69] しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。 産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事を掲載した。[2,p180] 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。 さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」 とまで報道している。 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。 秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。 朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。
29 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 11:51:07 ID:9kqgg72L0
忠犬朝p ∧∧ そ〜ら、取って来いアル / 支\ ,,,_ ( `ハ´)つ `''‐、, ⊂ ノ ∧_∧ ハッハッ `ヽ, 北京支局 人 Y と/⌒(-@∀@) ゙:、 r'' レ (_フ (/ーし'ー-J ゙、,,:'゙
30 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 21:57:46 ID:eEzCUoRz0
http://blog.goo.ne.jp/usagitokuma_2007/e/38ab22e94a7b4ce834ed9949ebd091ab インデペンデンス2007-10-23 12:31:01
パキスタン―「対テロ戦」が招いた混迷・・・朝日の社説に一言
朝日新聞の社説です。
一見するとテロに対しての批判のように見えますが、実際は対テロ戦を批判しています。
この社説の言わんとすることが、よく分かりません。
要は武力を使うなと言うことでしょうか。
それでは、どのような方法でテロを根絶せよと言っているのでしょうか。
何の具体的な提言もありません。
過激派対策には一定の国民の支持があるといいながら、強行姿勢は批判しています。
ただ単に、パキスタンが親米なのが気に入らないだけではないでしょうか。
社説とはあれもだめ、これもだめと主張することですか。
私はロシアがあれほど強行姿勢を貫いているにもかかわらず、朝日がそれほど批判しているのを見ません。
北朝鮮・中国に対してもです。チベットはどうなったのですか。チベットは許されるのですか。
朝日は独裁者に奉仕して何を得ようとしているのですか。
日本の国民の税金によって数々の特権を得ているのではないでしょうか。
-----------
パキスタン―「対テロ戦」が招いた混迷
8年ぶりに祖国パキスタンへ戻ったベナジル・ブット元首相が、あやうくテロの犠牲になるところだった。
元首相を歓呼の声で迎える群衆の中で自爆テロが起きた。車の中にいたブット氏は難を逃れたが、130人以上の市民が犠牲になった。
イスラム原理主義勢力タリバーンが元首相へのテロを予告していた。市民の命を平然と奪う蛮行に言葉を失う。
パキスタンはイスラム圏唯一の核保有国である。政情が不安定化すれば、国際社会に重大な影響を及ぼしかねない。
ブット氏は、政敵であるムシャラフ大統領に、軍服を脱いで民政移管をさらに進めるよう求めていた。8年前の軍事クーデターで権力を握ったムシャラフ氏は今月初め、議会の投票による大統領選で最多得票を得た。だが治安の悪化や失業に苦しむ国民の目は厳しい。
大衆に人気のあるブット氏と手を組んで政権基盤を強化したい。ブット氏の帰国を容認したムシャラフ氏には、そんな計算があったに違いない。
31 :
文責・名無しさん :2007/10/23(火) 21:59:11 ID:eEzCUoRz0
親米派のブット氏は、来年1月に予定される総選挙に勝って首相への返り咲きを狙う。 両者の利害が重なる一方で、ともにイスラム過激派から敵視される。それが今回のテロ事件の背景にあるようだ。 パキスタンの安定には民主主義の回復、強化が不可欠だ。爆弾テロを機に政権が戒厳令を敷いて市民を弾圧したり、総選挙を取りやめたりすることがあってはならない。 ムシャラフ、ブット両氏の連携を一番望んでいるのは、米国だろう。01年の米同時多発テロ以降、隣国アフガニスタンでの対テロ戦を最優先する米国は、あえて軍事政権のてこ入れに踏み切った。 米国の意を受けて、ムシャラフ政権はイスラム過激派の一掃に取り組んできた。だが、その対テロ戦の成果が上がっているとはとてもいえまい。 7月、首都イスラマバードにある神学校に軍特殊部隊が突入し、多数の学生が殺害された。過激派の取り締まりには一定の支持があるものの、強硬な手法が国民の反発を買ってしまった。 タリバーンが拠点を構える国境地帯では、掃討作戦に乗り出した軍に対抗する自爆テロが相次いでいる。 パキスタンの治安は、隣のアフガニスタン情勢と影響しあっている面がある。 パキスタンは9・11テロで政策を転換するまで、アフガンのタリバーン政権と緊密な関係にあった。パキスタン国民には今も、親タリバーン感情が残る。 アフガンでは米軍などによる軍事作戦で住民被害が広がり、逆にタリバーンが勢いを盛り返す一因にもなっている。パキスタンでも、それに呼応してイスラム原理主義や反米感情が強まっている。 「テロとの戦い」といいながら、ひたすら武力で相手を根絶やしにするかのような作戦は、地域を不安定化させるばかりではないか。
32 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 09:46:23 ID:QIBi+K/M0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/tyugoku-no-tabi/tyugoku-no-tabi.html 「中国の旅」報道について―「ウラづけなし」報道の原点―
1「レールは敷かれているし・・」
1971年8月から12月まで、本多勝一記者の手になる現地ルポ「中国の旅」連載を開始、
これをもって朝日新聞社は手持ちの媒体―「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」―を総動員、日本軍断罪の一大キャンペーンを始めたことはすでに記しました
連載は「平頂山事件」に始まり、「万人坑」「南京」「三光政策」とつづきました。読んでいて気持が悪くなった、と感想をもらす人もあるくらい、日本軍の残虐さであふれかえっていたのです。
この頃、中国では「文化大革命」の最中で、日本のメディアは「さすがは革命の先輩国」とばかりに、「ブンカク、ブンカク」と報道に熱中したものです。
「文化大革命を中傷し、国内状況をゆがめ、反中国の行為にでた」との理由で、北京駐在の特派員は国外退去処分をうけました。「朝日新聞」一紙をのぞいては。
本多勝一記者の約40日間の中国"取材"は、このような朝日の半独占状態のなかで行われたことになります。
取材の状況を本多記者は次のように書いています。
「本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。
だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる。」
驚くべき発言でしょう。中国側の用意した"被害者"などから、大量に聞き出してそのまま連載したというのですから。
まさに、レールは敷かれていたのです。しかも、このことに本人は何の疑問も持たないようで、「楽な取材」だったというのです。
読者は「大朝日」が報じたのですから、さぞ、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょうが、とんでもない食わせ物だったわけです。
この連載は同時に取材した"事件"、例えば「防疫惨殺事件」などが付け加えられ、単行本、文庫本となりました。
さらに、『中国の旅』の写真版と称する『中国の日本軍』(創樹社、1972年)も発刊されました。
(略)
加害者とされる日本側の裏づけ調査をまったくしていなかったのにです。
33 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 09:47:13 ID:QIBi+K/M0
(続き) 2「代弁しただけ、抗議をするのなら中国に」 もちろん、連載に対して抗議の声があがりました。撫順炭鉱に勤務した久野氏は、同鉱に関する記述は事実と著しく異なる、と自著とともに本多記者に抗議の手紙を送りました。 本多記者の回答から「追記」の部分を引用します。(左写真は本多記者の返信) 「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。 中国側との間で何らかの合意点が見つかったときには、それをまた本で採用したいと思っております。」(1986年3月9日付け書簡) 人をバカにした実に不誠実な回答だと思いませんか。いったい、だれが記事の責任を負うというのでしょう。 新聞社が、書いた記者が責任を負うのはあまりに当たり前なことではありませんか。 このようなことをヌケヌケと書く、しかも相手は80歳を過ぎたお年寄り(明治35年生まれ)ですよ。卑劣さもきわまれりと思います。 朝日新聞社への抗議の例はこれだけではありません。抗議に対して、朝日は無視あるいは玄関払いを以って応じたのです。個々の例は各テーマの記述でふれることにします。 3教育現場に深刻な影響が このようなルポが学校にまで入りこみました。教師が生徒指導のために使う「虎の巻」があります。分厚いもので、『指導資料』と書いたものが多いようです。 大分前になりますが、『中国の旅』がどの程度、学校教育に浸透しているのか、中学用、高校用の「虎の巻」を調べたことがあります。高校用には多数が顔を出し、中学校用にも何例かが見られました。 中学校のある教師が次のように報告しています。 「南京虐殺を教えるとき、教師は本多勝一氏の『中国の旅』のもっとも悲惨な個所を読み上げ、 日本の過去の暗部を『これでもか、これでもか』とさらしてきた。そうすることが、二度と過ちを繰り返さない唯一の方法であるかのように」
34 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 09:48:29 ID:QIBi+K/M0
(続き) もっとも悲惨な個所は、おそらく次のようなものでしょう。 「ときにはまた、逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり、高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた。電気は停電している。こうしておいて下で火をたき、火あぶりにして殺した。 集めておいて工業用の硝酸をぶっかけることもある。苦しさに七転八倒した死体の群れは、他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と肉が離れたりしていた。 『永利亜化学工業』では、日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹を断ち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという。・・」 この話、信じられますか。日本兵が中国人の腹を断ち割り、肝臓を食ったという話は、中国側の「証人」がよく持ち出すおなじみのものです。 ですが、人の肝臓を食う習慣が中国にあったのは間違いなく、最近も多数の人の腹を断ち割って、肝臓を食ったという確かな話が、中国人のレポートにあり、日本語訳されて出版されています。 ですが上の引用、『中国の旅』からとったものではなく、三省堂発行・高校用教科書の『指導資料』からのものなのです。 また、別の教科書の『指導資料』には、「中国での日本軍の残虐行為は本多勝一著『中国の旅』『中国の日本軍』が必読文献。とくに後者の写真は良い教材となる」と書いてあります。 必読文献には仰天します。信じたから書いたのかもしれませんが、いかに『中国の旅』が教師に影響をあたえ、生徒の「歴史イメージ」に決定的な役割を果たしたか、想像がつくと思います。 まったく、常識を疑います。ですが、夏休みなどに『中国の旅』の感想文を書く宿題が出されるのですから、「東京裁判」が諸悪の根源などという議論など、ほとんど役にたたないと思うのですが。 つけ加えますと、「百科事典」に採用されているものも目につきます。
35 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 23:33:15 ID:6kM9f0DI0
http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/e/7fe6fc1b19ce90d32c942f57669f2a21訳わからん このシャバは
全ての捏造は朝日新聞から始まった
Weblog / 2007-06-28 20:20:59
【筆者記】
本日の朝日の社説には驚くべきことが書かれてありました。
「慰安婦決議―首相は深刻さを認識せよ」と題して書かれた記事は彼らの記者が捏造しでっち上げを行なった事などまったく反省もせず、安倍政権に批判の矢を当て、信じられない内容となっています。
下記が朝日新聞2007年06月28日(木曜日)付の社説です。
表題「日本政府は……歴史的な責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」
(朝日社説引用略)
【筆者記】
よくもこんな社説を堂々と書けるもんです。いや、あまりにも国民を愚弄していますよ。
本当にひどい話です。「国際社会の目は厳しい」とは朝日が嫌いな米国が国際社会ですか、都合のよい時には米国は国際社会になる、まるでこじ付け、そしてやくざまがいの社説でしかない。
今更、こんな外道新聞にいちいち頭に来ててもしょうがないが自ら世界中に嘘をつき、まるで作り話のように記事を捏造し反国家運動をやってきた
●朝日新聞、今までやってきた甲斐があったということでしょうか、冗談ではない。
この従軍慰安婦問題が日本を歪め、どれだけ国民のプライドを傷をつけてきたことか、本当に恐ろしい新聞です。彼らもまさかここまでねつ造記事が大きくなるとは予想もしなかったことでしょう。
しかし、戦後の賠償も韓国に対して1億ドル程度でよかったのにも関らず、一括して5億ドルも支払い、
もはや個人請求権もなくなった日韓関係で今尚、補償しろと言う朝鮮人とそれを後押しする国内反国家勢力、当時、韓国側から慰安婦の話すら出てこなかった事をいまさら引っ張り出し、
反日批判を強めてきた盧武鉉能無し大統領などは個人賠償まですべきとサンフランシスコ講和条約もまるで理解していないことを言いふらす有様です。
このゆすり・たかりを後押ししてきたのが日本の新聞、●朝日新聞なんです。
全て嘘から始まった慰安婦問題、事の発端は全て●朝日新聞の捏造という悪意ある記事から始まりました。
36 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 23:35:22 ID:6kM9f0DI0
この捏造記事を書いたのは朝日新聞の上村(植村)と言う記者です。この記事の内容はとっくに個人補償は日韓協定で清算されているのにも関らず、 韓国の女性が慰安婦だったとして1991年8月に日本に対して賠償を求め、裁判を起こしたんです。 その女性はキム・ガクジュウという韓国女性です。 訴状では彼女は1940年に日本人に売られ、買った男にキーセンとして修行?をさせられ、買った男と一緒に日本軍の基地の近くに住んで売春をしたと言っているんです。 これは単に人身売買の事件ですよね。 しかし上村記者はこの人身売買の被害者の金おばさんのことを女子挺身隊として強制連行された慰安婦だと決め付け、日本軍の従軍慰安婦だったとして記事にねつ造をしました。 これも挺身隊と慰安婦のごちゃ混ぜにしていますが、しかしこれが慰安婦問題の発端なんです。 彼はソウルの朝日新聞の特派員時代、韓国人の妻を持ち、その韓国妻のお母さんが日本を相手に裁判を起こした遺族会の幹部でした。 それで頼まれたのでしょう。スクープとして記事にしたのです。しかし皆さん、これは軍が関与しているどころか完全に個人的な人身売買事件なんです。 それを朝日新聞の上村記者は何を血迷ったのか、強制連行された従軍慰安婦と決め付け手柄にしようと企てたのです。 これは裁判で少しでも有利になるように人身売買とは書かず軍に強制連行され売春を強要されたと書いたんです。全てがこれから始まったのです。 彼は自分が書いた記事を未だ、訂正をしていませんが、この捏造事件がきっかけとなり韓国で話が大きくなっていったのです。 そして本当にあったかのように官憲が加担し強制連行し慰安婦にしたとする嘘・でっち上げが韓国国内に広まっていきました。 そして当時の宮沢内閣はこの件について調査を開始しました、しかし根拠としての文章も何もなく、 慰安婦との聞き取り調査でも戦地で働いていのではなく内地の慰安所で働いていたなど、いい加減なことしか出てこなかったのです、 そのような中で宮沢喜一元総理は何を思ったのか調査前に謝っているのです、 そして韓国政府との密約で河野談話が発表されることになります。しかしおかしい話です。
37 :
文責・名無しさん :2007/10/24(水) 23:36:01 ID:6kM9f0DI0
何の証拠もなく、ただ聞き取り調査をし、何の証拠もなく、しかも調べる前に宮沢総理が謝っているのですから日本はいかに土下座外交をしていたりかがわかります。 これでは日本国民が不憫です。 しかし、今でも証拠はありませんし、また発見などされておりません、全てが自分たちが慰安婦だったとするばあさんの証言だけに基づいているのです。 つまり●朝日新聞が捏造し韓国が怒り、何の根拠もないのに日本が謝り、強制連行も認めたと言う図式になってしまったのです。 韓国も日韓協定の中で賠償請求について何一つ言わなかったこの慰安婦問題は ●朝日新聞が材料を提供し、一生懸命、ねつ造し、シャバを煽り、現在に至っていると言うことです。 したがってこの戦前の売春婦問題は全てが ●朝日新聞の捏造記事から始まり、反日国家韓国が日本の売国奴政治家と手を組み、日本を貶めようとしている反国家闘争だと言えると思います。 しかし冗談ではありません、こんにち、このような嘘がまかり通ることが既に異常です。 それを利用し反日闘争を繰り返す社民党や民主党の一部国賊議員、そして公明党の政治家たち。一体何を考え政治をおこなっているのでしょうか。 又日本の政治家としてプライドがないのでしょうか。私にはこの連中を信じることは出来ません。 本日、宮沢喜一氏が亡くなりました、我々は彼からもう真実を聞くことが出来なくなってしまいました。 しかし河野洋平と売国新聞、●朝日新聞は許すことが出来ません。 今こそこの売国奴を絶対許してはならない、有志諸君!徹底して攻撃を仕掛け戦おうではありませんか。 ●朝日はぬけぬけと言い放ちました 「日本の民主主義は大丈夫なのか。今回の決議案はその警告として受け止めるべきである」 ふざけるのもいい加減にしろ!、日本の民主主義を歪めている張本人こそ、 お前達●朝日新聞だ。警告はいうのであればお前達こそ真摯に警告を受け止めるべきだ。 もはや、日本国民は●朝日新聞など誰も信じない。
38 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 10:09:59 ID:cIiI8TFD0
http://blogs.yahoo.co.jp/omoikanenomikoto2005/32090967.html 反日なんてウソ
朝日新聞の欺瞞や独善、トリックを100倍楽しむ社説 【教科書問題】
2006/4/4(火) 午後 5:04朝日関連アジア情勢
朝日新聞よ、これは中国のためのマッチポンプ社説だろ?
(略)
【安倍幹事長の発言趣旨】
◎新聞の誤報が一人歩きして中韓を刺激し、政府の事なかれ主義で国が公式に謝ることになった。
◎公式に謝ってしまったことで結果的に誤報は事実になってしまった。
◎あの時ちゃんと調べて国民および中韓に説明しておけば、教科書問題は今日まで続く外交問題にはならなかった。
ということだろう。これらを「大変な誤りを犯してしまった」と表現している。つまり、「中韓におもねる日本政府の事なかれ主義への反省」が主題だろう。至って正論である。
では朝日はどうなのか?
まず、確認しておかなければいけないのは、1981年度の検定だけに限定すれば、「侵略⇒進出」の書き換えが無い以上、朝日の論理は絶対に成り立たないということだ。
そこで朝日新聞は、過去には「侵略⇒進出」の書き換えがあったとして、
【朝日新聞社説の趣旨】
●過去の検定も勘案して、朝日新聞社は「誤報」とは認めない。当該年に書き換えの事実が無かっただけである。
●過去の検定も勘案して、政府は謝ったのであり、中韓におもねる事なかれ主義ではない。
●過去の検定も勘案して、近隣諸国条項が出来たのであり、中韓の教科書検定介入は正当化される。
という論理を展開している。
39 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 10:11:33 ID:cIiI8TFD0
そこで、問題点を整理するとこうなる。 第一に、朝日は誤報を正当化するために過去の検定結果を持ち出し、過去にはあったのだから必ずしも誤りとは言えないという詭弁で言い逃れしていることだ。 これは論外であり、議論の余地が無い。「当該年に書き換えの事実が無かっただけ」などは姑息な言い逃れである。 新聞社としての見識を疑わざるを得ない(っていうより元々見識なんてねーよな。w)。 第二は、過去の検定における「侵略⇒進出」の書き換えがどのようなものであるかについて触れることを避け、過去の検定結果の妥当性を無視して一方的に誤りと決め付け、政府の謝罪と近隣諸国条項をを正当化していることだ。 この朝日の論拠は、過去の教科書検定における「侵略⇒進出」の書き換えが妥当であったならば、完全に崩れる。 朝日は社説でこう書いている。 【朝日社説】 では、「侵略」という言葉がすんなり検定を通るような状況だったかといえば、そうではない。 中国との関係に限っても「侵略」の言葉を削られたり、「侵入」に変えさせられたりする変更が計4カ所あった。東南アジアについては「侵略」を「進出」に変えた例もあった。 それ以前の検定では、中国との関係で「侵略」を「進出」に書き換えさせられたこともあった。 では、事実はどうなのか?
40 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 10:13:01 ID:cIiI8TFD0
ttp://www.cty-net.ne.jp/~my5913/seikinodaigohou.htm 【教科書問題の発端「世紀の大誤報」の真実】より抜粋
当時の文部省教科書検定課長で現在は財団法人教科書研究センターの常務理事を務める藤村和男氏(六五)は「最初は『侵略』から『進出』への書き換えがあったかもしれないと思っていた。
それまでの検定で、『侵略』にはずっと改善意見をつけ、直した社も直さなかった社もあったからだ」と話す。
当時の検定意見には、必ず直さなければならない修正意見(A意見)と、直さなくてもよい改善意見(B意見)があった。
「侵略」には、強制力の弱い後者の検定意見がつき、判断は教科書会社に委ねられていたのである。
「侵略」に改善意見をつけた理由について、当時の主任教科書調査官で現在関東短期大学名誉学長の時野谷滋氏(七六)は、こう説明する。
「欧米列強が中国で行ったことを『進出』とし、日本だけ『侵略』ではバランスがとれないので、表記の統一を求めた」
つまり、「侵略」という言葉は、強制力の弱いB意見がつくだけのことで、すんなり検定を通るような状況だったということだ。
しかも、その検定意見も欧米列強が行ったことを『進出』とし、日本だけが『侵略』ではバランスがとれないという極めて妥当な理由だ。朝日が例としてあげた『東南アジアについては「侵略」を「進出」』も恐らく同様だろう。
朝日新聞は、何故検定意見が付いたのかを議論することなく、検定結果の一部だけを取り上げて当時の検定結果を誤りと決めつける報道をしている。
事実の一部だけを取り出して都合よく解釈しているのは安倍官房長官ではなく朝日新聞自身である。そしてこれこそ朝日新聞の常套手段である。
これで朝日の論拠は完全に崩壊した。
「ジャーナリスト宣言・朝日新聞」?笑わせろ!(大笑)>朝日新聞
早く北京に逝け、日本人辞めろ。>朝日新聞
41 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 17:49:00 ID:9ThumF4o0
42 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 21:44:17 ID:87Iv6DN10
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_1b45.html 独書録 October 25, 2007
朝日新聞が「金大中事件―醜い事実を直視しよう」って、日本に向けて言うことではない
朝日新聞の25日朝刊社説は「金大中事件―醜い事実を直視しよう」だ。
http://www.asahi.com/paper/editorial20071025.html 社説の後半では日本の責任を問うている。これでは韓国の発表と同じだ。
前半では、「あっと驚く新事実が出てきたわけではない」と事実を弱めている。
が、「犯行の舞台となった日本に対する明白な主権侵害である」「韓国政府は公式に謝罪する必要がある」「日本側は容疑者の引き渡しを求めるのが筋だろう」と淡々と書いている。
ところが後半では日本を非難する。「『日韓両政府』が2回におよぶ『政治決着』で真相究明にフタをしてしまった責任だ」「『日韓双方』の政治の思惑があったのは間違いない」とどちわも悪いかのように書く。
そして「韓国には日本から経済協力などの形で巨額の資金が渡り、『両国の黒い癒着』が言われていた」と、事実かどうかわからないことまで書く。
事実かどうか分からないからと、北朝鮮による日本人拉致を「疑惑」であると言い続けてきた新聞とは思えない。
それを書くなら北朝鮮への経済援助や中国へのODAはどうなのか。「黒い癒着が言われている」のに、朝日新聞は何も書かないのか。
朝日新聞は、主権侵害という国際法違反を国家規模で犯した韓国を逆に持ち上げている。
「今回の調査を命じ、政治決着の内実を示す外交文書を積極的に公開している『盧武鉉大統領の姿勢は評価したい』。軍事独裁から民政へという究極の『政権交代』があってこその透明性だ」。
朝日新聞は最後に「韓国側からここまでの事実が公表された以上、『日本政府もこの事件や政治決着についての外交文書などを公開すべきだ』。それが『日本国民や歴史に対する責任』というものではないか」と言う。
外交文書を公開するか否かはその国の判断による。韓国に合せる必要など無いし、日本には何ら責任などない。
日本国民に事件の責任を負うのは韓国だし、真相を明らかにすべきなのも韓国だ。そもそも日本は被害国ではないか。
日本が「金大中事件」(の真相隠し)に加担したかのような書き方をするのは間違っている。
43 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 23:09:29 ID:rGqSFh9h0
まぁ、なんだかんだと報道機関のバランスは取れてるんじゃねぇか? 三すくみ状態っての? 【朝日新聞】 . ___ |反日派| . / ̄ ̄ ̄\ / \ . / \ . / \ / \ . / \ __/ 【日経新聞】 __ 【産経新聞】 \__ . |左派|────────.|中道|.────────|右派|  ̄ ̄ 【毎日新聞】  ̄ ̄ 【読売新聞】  ̄ ̄ まぁ、朝日は完全に、 国内に居ながらにして外国から日本を見て(攻撃す)る様な立場になっちゃってるけど、 何も知らない無関心層に波紋が広がると、部数下がるから、 ナ ・ イ ・ ショ。
44 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 10:45:00 ID:nth/4aN20
http://ttensan.exblog.jp/6445750/ K1の反則の柔道王ことローション秋山選手を応援するブログ2007年 10月 26日
朝日のガイドライン
まずこちらは朝日新聞の絶対の法則なのでこれを前提条件としておきましょう。
「政府は何もやっていない」
→自分たち好みの行動を取っていないという意味
「議論が尽くされていない」
→自分たち好みの結論が出ていないという意味
「国民の合意が得られていない」
→自分たちの意見が採用されていないという意味
「内外に様々な波紋を呼んでいる」
→自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
→アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
「心無い中傷」
→自分たちへの非難という意味
「本当の解決策を求める」
→何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
-----
http://www.asahi.com/paper/editorial20071025.html 【全国学力調査―これならもう要らない】
(朝日社説引用略
●これほど大がかりなテストをした成果が、この程度のことなのか。
●基礎的な知識に比べて、活用する力が低い。
●全体として都道府県別の差は少ないが、沖縄など一部に低いところがある。
●しかし、これらのデータに新味があるだろうか。ほかの調査ですでにわかっていた傾向が大半ではないか。
● 今回の費用は77億円にのぼった。来年度の準備も始まっているというが、もうやめた方がいい。同じ予算なら、教員を増やすことなどに有効に使うべきだ。
----------
45 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 10:46:01 ID:nth/4aN20
なぜ学力テストを廃止したがるのでしょうか?
現状を分析するために非常に有益なのは当たり前です。
朝日新聞が怒ってる理由は
【平成19年度全国学力・学習状況調査 調査結果資料】
http://www.nier.go.jp/homepage/kyoutsuu/tyousakekka/3hp_tyousano_kekka.htm こちらの結果をご覧ください。
見事に日教組の強い地域ほど学力が低いです。
つまり、ゆとり教育が深刻な地域ほど学力が落ちています。
当ブログのこちらで書いたとおり。
●ゆとり教育はその旗振り役が在日朝鮮人のエリート育成のために、日本の詰め込み式教育をさらに強化した教育を行うことを予定しています。
ゆとり教育は時代の要請だとまで言った本人がはっきり自らの行動でそれを否定しているのです。
本当の目的は日本人の質を下げて日本を支えられなくすることです。
マルクス・レーニン主義的思想で固まった彼らは、国民の質が下がることにより国が安定できなくなればそこに共産主義革命を起こす事が出来るという妄想を持っています。
信じられないような話ですが、カルト信者となにも変わらないのが現実です。
46 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 18:15:06 ID:rIPucsr30
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47 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 23:32:16 ID:MMi9RMGq0
48 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 23:32:53 ID:MMi9RMGq0
文科省は過度の競争などの心配があるとして、公表には慎重な扱いを求めている。 ----- 今日の日本テレビでやってましたけど、フィンランドでは全て公表しているといってましたが、何か問題が起こっているのでしょうか。 学校ごとの成績の公表を求めた住民の訴えが、裁判所で認められた例もある。保護者らから公表を求められた場合、拒み続けることは難しいだろう。 ----- 裁判で認められているのを、どうして拒否するのでしょうか。 今回の費用は77億円にのぼった。来年度の準備も始まっているというが、もうやめた方がいい。同じ予算なら、教員を増やすことなどに有効に使うべきだ。 ----- 無能な教員を何人増やしても同じでしょう。 事件を起こすだけでしょう。 結局朝日は、実際はどうであれ、日教組と共同でつぶした学力テストの復活が、許せないだけでしょう。 彼らが、結局現在の教育の荒廃ををたらしたのではないですか。 自分たちの経済的利益のために。
49 :
文責・名無しさん :2007/10/27(土) 12:50:02 ID:UjT/PRcp0
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/364282 つれづれすくらっぷ
■報道の捏造―アサヒるはもうご免だ
【すくらっぷ社説 2007年10月26日(金曜日)付】
発覚から1カ月足らず、一連の沖縄戦集団自決教科書検定問題の始まりだった沖縄県民11万人抗議集会の捏造が暴露された。
民間警備会社が航空写真に基づいて計算した結果は1万8千人〜2万人弱というのがどうやら事実で、それを「11万人」と偽って報道していた、というのがでっち上げの内容だ。
だが、ごまかしはそれにとどまらない。従軍慰安婦や南京大虐殺、七三一細菌部隊の人体実験、教科書検定「侵入侵略書きかえ」誤報。靖国参拝非難を煽る。
そんなでたらめなことを長年にわたって重ねてきた実績もある。捏造を厳しく追及されるのは当然のことだ。
うその報道をしてだますことが、マスコミ業界では日常的におこなわれているのではないか。虚報11万人集会の事件で浮かんできたのは、そんな疑念だった。
案の定、やたら広告を流していたノバの英会話教室「駅前留学」が倒産した。講師に対する給料の不払いや教育訓練給付の不正請求も発覚した。
老舗(しにせ)の菓子メーカー「赤福」についても、数ヶ月前コラムを書いたばかりか、たいそう誉めちぎっていたのも何やら怪しい。
IP電話の会社は「近未来通信」とうたいながら、派手に広告を掲載していんちきな品物を売り続けた。
これまた幾多の広告で募集した林野庁の「緑のオーナー」制度は3割以上の元本割れという実態も発表された。
虚報いんちき報道がここまで相次ぐと、どの新聞社も信用できなくなる。
民間会社はウソが発覚すれば、急速に消費者が離れ、経営が行きづまる。そんな過去の教訓もマスコミ業界では生かされていない。
加工番組や風説情報が世間にあふれ、目が行き渡らないのをいいことに、事実にもとづいた情報を正確に出すという意識が弱まっていると思わざるをえない。
これは深刻な事態だ。業界が信頼を取り戻すのはもはや不可能だ。
50 :
文責・名無しさん :2007/10/27(土) 12:52:08 ID:UjT/PRcp0
一方で、悪いことばかりがあったわけではない。捏造虚報に対し、ネット市民たちが声を上げ始めたからだ。
アサヒるやマタオオニシカをはじめ、捏造虚報の多くはネット告発をきっかけに明るみに出た。産経新聞社の「イザ!ブログ」へ寄せられるエントリも急増している。
ゲリラ的ブロガーが増え、声なき大衆の思いがオモテに出やすくなった面があるだろう。
同時に、「事実や歴史にかかわる捏造はどうしても見逃せない」と考える人たちが多くなっているのではないか。
マスコミのやり方が正しいかどうか。ネット市民もきちんと見ていることを、マスコミ人は肝に銘じるべきだ。
課題は政治家にも突きつけられている。沖縄集会参加者数の捏造では、一部メディアらから告発を受けながら、沖縄県知事と福田首相はいんちき情報を鵜呑みにした。
情報担当ブレーンの意識と態勢を改めなければならない。
相次ぐ虚偽報道の背景には、中国産食品の危うい情報を隠匿攪乱したり、霞ヶ関官僚の意図する政策制度を有利に進めようと世論誘導のための情報統御もある。
そうした情報操作の意図をいま一度再認識しておくことも大切だろう。
だが、それも事実やできごとが正確に報道されていることが大前提だ。
マスコミ会社は消費者をこれ以上騙し続けてはいけない。ウソをつかない、というのは最低限のルールである。
--------------------------------
(原テキスト)
■食品の偽装―ごまかしはもうご免だ
【朝日社説 2007年10月26日(金曜日)付】(引用略)
http://www.asahi.com/paper/editorial20071026.html ●おまえが言うな!
ちょww 朝日wwww 沖縄勢が落ち目と見るや、手の平返したように冷たい仕打ちwww
52 :
文責・名無しさん :2007/10/27(土) 17:57:04 ID:NjMchqR80
よくこんな恥ずかしい新聞社に努めてる人がいるもんだね。 良識が疑われるよ。
53 :
文責・名無しさん :2007/10/27(土) 21:48:48 ID:UjT/PRcp0
54 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 12:03:12 ID:ih4QHs420
http://78193023.at.webry.info/200710/article_23.html 文句の多いオバサンで悪かったわね〜:本日は『すき焼き』なり
作成日時 : 2007/10/28 00:15
(略)======
昨日の産経新聞【正論】は 現代史家 ・ 秦 郁彦 氏が寄稿していました。
沖縄集会「11万人」の怪と題された記事ですが
以前、当ブログでも取り上げた「朝日新聞」と「産経新聞」のバトルに関連した内容でしたので、私はとっても面白く読みました。
民主主義国・日本の一員として、国民に与えられた【知る権利】を迫害するメディアを、あなたは許す事ができますか?
引用開始
産経と朝日の応酬に端緒
福田首相の人柄もあってか、何となく堅苦しい気分が漂う昨今だが、久々に笑いを誘ったのが教科書検定に抗議する沖縄県民大会(9月29日)の参加者をめぐる産経新聞と朝日新聞の応酬であった。
かいつまんで要点を紹介すると、まず10月3日の産経抄が「(県民大会で)沖縄11万人抗議」の大見出しで1面トップの大半を埋めた朝日の特大報道をとりあげる。
そして11万人は主催者発表で「関係者によると、参加者は最大で43000人だそうです」
「規模を2.5倍も誇大に報道する姿勢は、戦時中に大本営発表を垂れ流し続けた貴紙の過去とだぶってしまいます」と切りつけた。
朝日も黙っていない。翌日夕刊の「論説委員室から」というコラムで、産経も9月30日朝刊の第一報では「撤回求め11万人」と報じ、
2日の産経抄でも「11万人が参加した」と書いているから「何だ、同じではないか」「やはり11万人と描いた朝日をたたく。自己矛盾・・・」と切り返した。
そのころ、ネット上では参加者の実数をめぐる論戦がヒートしていた。
2万人とか35000人とかの数字が乱れ飛んだが、沖縄県警が当局側調べの数字を発表していたら、こんな論争は起きなかったろう。
そもそも大型の集会やデモの参加者は主催者発表と警察発表の2種類があり、新聞は両方を併記するのが慣例になっている。
たとえば戦後最大のデモとされる60年安保騒動の数字を朝日の縮刷版で調べると、
「空前のデモ 国会を包む」の見出しがついた5月26日は17万5000(主催者)対6万人(警察)、6月19日は33万人対13万人というぐあいで、2〜3倍の開きがある。
55 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 12:06:07 ID:ih4QHs420
警察が公表を拒んだ理由 今回に限って沖縄県警が公表を拒んでいるのは「ある種のマグマが爆発寸前」(仲井真弘多知事)とされる県民の怒りを買えば、一般犯罪の捜査に差しつかえると判断したのかもしれない。 それにしても、高速道路の通過車両をカウントするに似た調査法はないものかと思案していたら、やはりあった。 テイケイという中堅の警備会社(高花豊会長)が、県民大会の拡大空中写真を タテ8コマ(A〜H)、横13コマ(1〜13)に分割して1Cは124人、10Eは620人というぐあいに1人ずつカウントして集計した視認可能の合計が1万8179人、 別に建物、木陰、写真外などを推定で加えた総数を1.9万人〜2万人と算出したのである。 区画ごとのカラー写真も添付してあり信頼性は高いと思うが、他にも熊本で似た手法を用い3かかけてほぼ同じ数字を算出した人がいると聞く。 どうやら主催者発表は実数の5倍前後になるようだが、このうち無料バスまで出した官民合同の組織的動員や本土からかけつけた人がどのくらいいるのかは知るすべがない。 〜〜〜中略〜〜〜〜〜 すりかえの闘争戦術が奏功 では県民12人に1人の「11万人」を集めた県民大会は何をめざしたのか。 朝日の報道によると、採択された決議は「“集団自決”が日本軍による関与なしには起こりえなかったことは紛れもない事実」だとして、文科省に検定意見の撤回を求めたのだという。 また大会の最後に、2人の男女高校生が声をそろえて「教科書から軍の関与を消さないでください」(赤旗)と宣言したよし。
56 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 12:07:03 ID:ih4QHs420
ところが福田首相は10月4日の国会での代表質問で「(検定意見は)軍の関与を否定するものではない」と答弁した。 念のため今年春の検定意見を読み直し、その通りであることを確認したので、筆者はキツネに化かされたような気分になった。 察するに、なかった軍の命令、強制と、ありえた軍の黙認、制止を「関与」の一語に集約した沖縄の闘争戦術が、すれ違いを生んだのではあるまいか。 このすり替えはそれなりに成功した。 「沖縄11万人の抗議」の大合唱にたじろいだ政府は、教科書会社の訂正申請という姑息な便法で切り抜けようとしているが、数のトリックに屈してはならない。 11万人が参加などと主催者側の大ボラに付き合って、一面トップを飾って騒ぎを入れた「朝日新聞」ですが、ネットユーザーの方が一枚上手のようですね。 今や、インターネットの世界では「メディアの嘘」を暴くサイトが目白押し。 その辺の新聞記者より余程良い仕事をしてくれます 沖縄県民大会に集った方々の中には、本土から行った「左翼集団(中核派)」や「創価学会員」なども目だったようです。 実際に沖縄県人がどのくらいいたのか? そっちの方が気になりますねきっと数千人程度なんでは?と思えます。 そしてこんな脅しに屈するような文科省に、教育改革なんて出来るのか 甚だ疑問を感じますが如何でしょうか 安倍政権で作り上げた改革は、悉く潰されていくようで恐ろしさを感じます。 福田首相には期待するだけ無駄だと思っていますが、せめて安倍氏の残した改革路線の継続だけは闇に葬ることのないよう願いたいのですが・・・・ きっと、ダメだろうな・・・・・・ ではまた
57 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 18:40:34 ID:ih4QHs420
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200511040000/ 水マッチの日記2005/11/04
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事
「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援を受け目覚しい近代化を遂げている。
山間部でも電化生活が当たり前に。区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の開業を控えて建設ラッシュに沸く。
「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、うち92%が北京や上海などからの中国人だ。
四川省など内陸部の農民らの出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足が深刻だ。
教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、自分の幸福だけを祈るものが増えた。
心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。
ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」
朝日と海外メディアの差
「ChinesetroopsinvadedTibetin1950,sealingatumultuoushistoryinwhichTibethadbeenconqueredbyitspowerfulChineseandMongolianneighboursandhadlatterlyfunctionedasanindependententity」
チベットプロフィールBBC
58 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 18:41:22 ID:ih4QHs420
(続き) 現在のチベットの状況 「独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、戦闘によって人命損失の危機にさらされ、 続いてすぐに、共産主義イデオロギーと文化大革命(1967-1976)に代表されるような計画によって、普遍的な自由さえも失ってしまった。 しかし、最悪の事態は既に過ぎ去ったかのような誤った認識がまかり通っている。現在でも、チベット固有の国民性、文化、宗教の独自性は、中国によって深刻な脅威にさらされ、翻弄され続けている」 現在でも下のような弾圧が公然と行われています *中国共産主義イデオロギーに反するような意見はどんな表現であっても、逮捕の対象となる。 *中国政府は、ダライ・ラマ法王に対する忠誠心、チベット民族主義、およびあらゆる反対意見を組織的に覆い隠している。 *チベット人は、恣意的な逮捕・拘禁をされている。 *現在収監されているチベット人達は法的代理権は与えられず、また中国の訴訟手続きは国際基準を満たさないものである。 *国際の拷問等禁止条約に矛盾しているにもかかわらず、中国の刑務所や拘置所では、今でも拷問がはびこっている。 *チベット人女性は、不妊手術・避妊・中絶手続きを強要する対象にされている。 *生計困難、不十分な設備や差別的な方策のため、多くのチベット人の子供達は、適切な健康管理や就学の権利を与えられていない。 *政治的理由による投獄率が、その他の中国支配下の他の地域に比べ、はるかに高い。 *子供でさえ、言論の自由に対する中国の抑圧から免除されることはない。18歳未満のチベット人の政治犯がおり、子供の僧尼たちは自分達の宗教施設からことごとく放逐されている。 中国は近年、チベットは非仏教地区になりつつあると宣言した。 *強制収容され、詳細な拘留理由も明らかにされることなく、失踪を余儀なくされるケースが続出している。 *パンチェン・ラマ11世は、1995年の報告以来、行方不明のままである。 *70パーセント以上のチベット人は「チベット自治区」に住んでおり、現在、貧困線(最低限の所得水準)以下の生活をしている。
間違った解釈が多いが、下が本来の内容である。 福沢諭吉「脱亜論」 一部要約 「今日の(三国の)計画を考えるにあたり、日本立場としては 隣国の文明開化を待って共にアジアを興すのを待つのではなく、 むしろアジアから一歩前へ進み西洋の発展に足並みを揃え進退を共にすべきだ。 支那、朝鮮に対して接する礼儀も隣国だから特別な礼儀作法(ひざまずくような)で 挨拶をするのではなく、西洋の人達がする様な挨拶で事を済ませるべきである。 亜細亜東方(支那、朝鮮、日本)の外交を阻害する悪友と、 その悪友に同調するものは共に悪名高いものになるだろう。 私は心から勇気を持ってその悪友を謝絶する。」 事実、福沢諭吉は「支那、朝鮮」を謝絶していない。 むしろ外交を阻害する者達と謝絶をしている。 その後福沢諭吉は謝絶(知らない振り)をしたため日清戦争へ突入した。
60 :
文責・名無しさん :2007/10/29(月) 10:47:40 ID:Nmsb0N3E0
ttp://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/10/post_b4a2.html 大石英司の代替空港: 侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日:2005.10.28
侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日
※ 近代化と中国課の波 電化生活あたり前 出稼ぎで漢族流入 (新聞画像)
さ、ここにアップしたチベット記事の画像、およそ400kサイズですが、本日の朝日新聞朝刊、国際面の特集記事です。Winny、2ちゃんねる、電突隊、思う存分ばらまいて下さい。
結構大きな面積で、一回でスキャンできなかったので、二回に分けたものをつなぎ合わせました。ハード落ちまくりで処理に40分掛かった。味噌は、「キーワード」にあるチベット自治区の解説です。
●『中国政府は51年、人民解放軍を進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した。』
私はこの記事を書いた●『塚本和人』なる記者を非難するつもりは全くありません。
記事全体を通じて、彼が、不自由なポジションにいながら、恐らくはお膳立てされた取材とはいえ、
チベットの真実の一端(もちろんそこには、日常生活レベルでの漢民族による酷い差別や、投獄拷問、民族浄化等の真実は一切語られないわけだが)でも伝えようと努力している姿が読み取れなくもないから。
それにしても、まるで●『満蒙開拓団のプロパガンダ』を見るような素晴らしい作りだけど。
ただ、いったいこの記者は、どんな検閲を恐れているんだ? 記者が恐れているのは、果たして北京政府なのか? それとも、自社の整理部なのか?
朝日新聞よ、チベット侵略が単なる●「進駐」であり、占領軍が「自治準備委員会」に化けるなら、日本の満州建国なんざ可愛いもんだ。
二度と、日本軍の「侵略」だの「侵攻」だのという文言は使うな。その言葉の定義の違いを、君らは読者に説明できるんだろうな?
61 :
文責・名無しさん :2007/10/29(月) 22:04:06 ID:6fmvll040
http://ameblo.jp/kyouikusituke/entry-10043782702.html ☆独断雑記 XYZ 2007-08-18 09:10:18
朝日新聞の露骨な中国びいき
テーマ:朝日新聞記事
!(゜◇゜)エッ、ナニ? ナニガアッタノ!
日中の好感度、双方で上昇 NPOなど調査 asahi.comより引用
>日本の「言論NPO」と北京大学は17日、それぞれ5月に日本と中国で行った世論調査の結果を発表した。それによると、日中双方とも相手国に対する好感度が上がった。
>中国に対していい印象を持っている日本人は昨年同時期の約12%から約33%に、日本にいい印象を抱いている中国人が約15%から約24%に、それぞれ増えた。
>最近は反日デモなど両国関係を大きく損なう出来事が少なかったことや、安倍首相の就任で相互訪問が回復したことなどが背景にあるようだ。 (後略)
・・・・・・引用ここまで・・・・・・
一瞬タイトルを見て、
( ̄〜 ̄;)??
と悩んでしまいました。
最近の中国に関する報道で、高感度が上がりそうなものは見た覚えがないですからね。
でもよく読んでみると、嘘ではないのかもしれませんが、お得意の印象操作ですね。
同じ件に関する記事ですが、こちらを見るとよくわかりますね。
62 :
文責・名無しさん :2007/10/29(月) 22:04:38 ID:6fmvll040
中国の対日観、顕著に好転=日本ではマイナス印象−世論調査 時事ドットコムより引用
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c3%e6%b9%f1&k=200708/2007081700822 >【北京17日時事】日中双方で今年5月に行われた世論調査の結果、
●『日本側で中国に対する「良くない印象」が依然過半数を占めたのに対し』、
>中国側では対日観が顕著に好転したことが分かった。調査を実施した日本の民間団体「言論NPO」と北京大学が17日、北京で公表した。
(中略)
>しかし日本側では、中国に対するマイナス印象が66.3%。過去1年間で対中印象が「良くなった」との回答が増えたものの、
>全体的には「悪化に歯止めがかかった程度」(言論NPO)で、日本側の冷めた見方が浮き彫りになった。
・・・・・引用ここまで・・・・・・
同じ記事でも、随分違うものですね。
“必死”と言うか何と言うか…
朝日の中国びいきはいつものことですが、自社願望の印象操作は止めて欲しいですね。
中国のイメージアップのはずが、自社のイメージがダウンするだけです。
それはそれで良い事の様な気もしますが…
私見でした。
『朝日の記事はまず疑って!』と思われる方、ワンクリックを宜しくお願いします。
63 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 10:06:36 ID:6p/ECe9h0
ttp://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060105 木走日記2006-01-05
■[メディア]覚えておきたい朝日社説の素晴らしいテクニック〜ばらばらの発言をひとつの鍵かっこでくくる職人技12:40
小泉総理大臣が年頭記者会見でぶちかましてくれました。
うーん、正月早々「靖国問題」ですかあ。
早速、朝日と産経が仲良く今日(5日)の社説にまで取り上げて元気いっぱいそれぞれ180度違う自己主張をしております。(苦笑)
【朝日社説】首相年頭会見私たちこそ理解できぬ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html (現在該当記事なし)
で、今日はこの朝日社説を取り上げてみたいと思います。
●「これほど理解力が足りない人」と小泉首相を社説冒頭からこき下ろす朝日社説(社説引用略)
うーむ、社説冒頭の「これほど理解力が足りない人が、内閣総理大臣を続けていたのだろうか。」とは、
一介の個人ブロガーの木走を持ってしても、一国の首相に対してあまり表現できないきつい言い回し(苦笑)でありますが、興味深かったのは次の指摘であります。
年頭の記者会見で、小泉首相は自らの靖国神社参拝に対する内外の批判について、5回も「理解できない」を繰り返した。
・・・
ほほう5回も「理解できない」と言ったのですか。
朝日社説によれば、首相の発言は以下の通りであります。
「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。
まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」
これ本当に首相の発言そのものなのかなあ。小泉首相は本当は何が理解できないと5回も言ったのでしょうか。すごく細かい点で恐縮なのですが、猛烈に検証してみたくなりました。
●朝日社説を徹底検証する〜5回の「理解できない」発言を部分引用して切り張りして、あたかも一つのつながった発言に加工する職人技を見よ!!
で、便利な世の中になったものでありまして、『首相官邸サイト』を参照すれば、記者会見の公式な発言内容が一言一句確認できるのであります。
64 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 10:08:25 ID:6p/ECe9h0
小泉総理大臣年頭記者会見平成18年1月4日
ttp://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2006/01/04press.html で、問題の5カ所の「理解できない」発言が飛び出した質疑応答は以下のやり取りであります。(文中太字は木走付記)
(略)
なるほど、確かに5カ所で小泉首相は「理解できない」発言をしておりました。
で、前後の文章から、小泉首相が「理解できない」とした点は以下の5点であることがわかります。発言をそのまま抜粋いたしましょう。
【1点目】
「一国の首相が一政治家として一国民として戦没者に対して感謝と敬意を捧げる。哀悼の念を持って靖国神社に参拝する。二度と戦争を起こしてはいけないということが、
日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」
【2点目】
「まして外国の政府が一政治家の心の問題に対して、靖国参拝はけしからぬということ」
【3点目】
「精神の自由、心の問題。この問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が、私の靖国参拝を批判すること」
【4点目】
「まして外国政府がそのような心の問題にまで介入して外交問題にしようとする、その姿勢」
【5点目】
「一つの問題が自分たちと意見が違うから外交交渉はしないとか、首脳会談を開かないということ」
で、朝日が小泉発言として社説で引用した文章と、実際の発言を正確に比較検証してみます。
【朝日社説の小泉発言とされた引用部分】
「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧(ささ)げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判することは理解できない。まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢も理解できない」
65 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 10:09:09 ID:6p/ECe9h0
【実際の発言内容】『』は朝日社説引用部分 「『一国の首相が一政治家として一国民として戦没者に対して感謝と敬意を捧げる。哀悼の念を持って靖国神社に参拝する。』 二度と戦争を起こしてはいけないということが、日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」 「まして外国の政府が一政治家の心の問題に対して、靖国参拝はけしからぬということ」 『精神の自由、心の問題。この問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が、』私の靖国参拝を『批判すること』 『まして外国政府がそのような心の問題にまで介入して外交問題にしようとする、その姿勢』 「一つの問題が自分たちと意見が違うから外交交渉はしないとか、首脳会談を開かないということ」 うーん、これは見事な発言の引用ですね。 5回の「理解できない」発言を部分引用して切り張りして、あたかも一つのつながった発言に加工しているわけであります。 職人技であります(苦笑) ●つぎはぎだらけの発言引用をひとつの鍵かっこでくくるマスメディアの素晴らしいテクニックを覚えておこう しかし、ここまで複数の発言を継ぎ足して一つの発言として鍵かっこでくくるのは、どうなんでしょうか。 今回の発言だって正確には以下のように表記しなければおかしいのでしょう。 「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧げる。」「精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、知識人が批判すること」 は理解できない。」「まして外国政府が介入して、外交問題にしようとする姿勢」「も理解できない」 ●こんなことで目くじら立てるのも大人げないのかも知れませんが、発言の文脈が正確に要約されていればまだよいのですが、例えば今回の発言でも小泉首相が特に力説していた ●「二度と戦争を起こしてはいけないということが、日本人から、おかしいとか、いけないとかいう批判」部分がすっぽり割愛されていて引用されていないのは、これはどうなんでしょうか。 ●これでは「引用」ではなく一種の「作文」なのでありませんか。 別に朝日だけではないのですが、この発言者の都合のいい部分だけ抜粋引用して自分に都合のいい発言に「加工」する 素晴らしいマスメディアのテクニックには、私たち読者は十分に注意が必要なのであります。木走まさみず
ヘ (⌒⌒⌒) ぎ / | へ ||| ハ ゃ | | | //丶\ /ハ. | | | | / /_丶 ー―/_| -―-、 | |___| |_____憂●国} 中国が攻めてくるぅーッ!.. /´Y (´ヽ ,、  ̄| ̄| |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ ,、_し' l lヽJ /|ノ ピュー (∃⊂ヽ |::( 6∪ ー─◎─◎ ) _ Y: : `ー`ー-―'´一': : | ─── └┘ \ |ノ (∵∴ ( o o)∴ ) (つ∈) \: : : : : : : : :∇: :/ \ \. | ∪< ∵∵ 3 ∵> / / Y: : : : :: : :r'_| ──── ヽ \ヽ ⌒ ノ / / ン: : : : : : : : : :| `、 丿u ヽ ___ ノ / / /:: : : : : : : : :< ───── ゙、_ / .\U____ノ ⌒ \ / /: : : : : : : : : : : | ゙、 ヽ / `77ー-┬r一' ────── ゙、 / 中 真実 i. ン l'´) ├| / 国 ;;; |/ し' (ニ⊃ ─────── / 崩 ;;;;;; 発売中 | 壊
67 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 12:26:27 ID:Dnl/1lfC0
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ NETSUZOO アサヒる CLUB ___________________ // // || ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ [lllllll] / ̄\( 人____) ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) | | \_/ ヽ (_ _) ) < アサヒを貶すヤツは全部ウヨ!ウヨ!ウヨ〜ッ! | __( ̄ |∴ノ 3 ノ | | __)_ノ ヽ ノ | ̄| \___________________ ヽ___) ノ アサヒる社員 .|∩| //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
68 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:06:57 ID:3b6yWf900
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/8209/Asahi.htm 朝日新聞はどこまで報道被害を拡げれば気が済むのか
人民日報と業務提携するなど、もともと左よりの報道が多い朝日新聞ですが、このところの教科書問題に絡む暴走は目に余ります。朝日新聞はどうしても日本という国家を抹殺したいのではないか、と勘繰りたくなります。
少なくとも朝日新聞にとっての正義とは、日本政府よりも中国共産党独裁政府に近いように思われてなりません。
しかし、朝日新聞の日本国家・日本民族に対する報道被害をこのまま放置しておきますと、日本と近隣諸国の関係は悪化するばかりであり、何としてもこの会社の暴走を止めなくてはなりません。
(略)
従って、日本を否定する、若しくは日本の主権を侵害する中国の発言は許せませんし、それ以上に虚偽の報道を中国に流す朝日新聞の行為には我慢が出来ません。
国家と国家が完全なる友人となることは現実的には出来ません。従って、お互いに面子を立てつつ、両国の世論に折り合いをつけながら、国際政治は成り立っています。
そうしたバランスを無視し、歪んだ正義感から混乱に陥れようとする朝日新聞は、日本・アジアの平和の敵であると言い切っても過言では無いと私は考えます。
*****************************
今回の教科書問題の根本的な原因は、1982年の朝日新聞を始めとした大手新聞の世紀の大誤報にあります。
所謂「侵略→進出」書き換え問題です。
この誤報に基づき教科書検定条項に「近隣アジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること(近隣諸国条項)」
という一文が加えられたことが、今回の教科書問題において中国や韓国がクレームをつけてくる根拠となっており
いわば報道機関の誤報が外交問題にまで発展し、近隣諸国との関係悪化の原因となったのです。
特に朝日新聞は、この世紀の大誤報に対して、誤報である事を認めながらも修正記事も訂正記事も出しておりません(下にて詳述致しておりますが、かれらが修正したと主張する文章は到底修正報道とは思えません)。
69 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:07:42 ID:3b6yWf900
このような姿勢は大手の報道機関として到底許されることではなく、かつ誤報により近隣諸国条項が追加され、近隣諸国との関係悪化に繋がったことを考えれば、自らの誤報の大きさを自覚し、世間並びに諸外国の誤まった認識を修正する義務があるはずです。 そこで、このページでは1982年の朝日新聞の誤報に対する報道についてコメントを加えていきたいと思います。 ***************************** (略) 誤報に対する当時の朝日新聞釈明記事全文は以下の通りです。この記事を読んで、私は怒りを通り越して、飽きれてしまいました。 ちょっと長いのですが、是非ご一読してみてください。 1982年9月19日朝日新聞朝刊「読者と朝日新聞」より <見出し> 「侵略→侵出」今回はなし、教科書への抗議と誤報、問題は文部省の検定姿勢に <読者からの質問> 教科書検定問題が外交問題にまで発展しましたが、週刊誌やテレビで「マスコミの誤報が原因」という声を聞きます。真相を聞かせてください。 (東京都中村三郎 無職 ほか) <お答え> 今回の教科書問題をめぐる報道について、一部週刊誌などが、朝日新聞を含む日本のマスコミの「歴史的大誤報」などと書いており、 読者の皆さんからのお問い合わせもありますので、ご説明します。 来年度から使用される高校、小学校の教科書の検定結果が6月26日付朝刊で各社一斉に取り上げられ、朝日新聞でも一面と社会面で報道しました。 このうち第2社会面で「こう変わった高校教科書」との見出しで掲載した一覧表の中で、 今回の検定前に「日本軍が華北を侵略すると・・・・・・」「中国への全面侵略」とあった記述が 検定後は「日本軍が華北に進出すると・・・・・・」「中国への全面侵攻」に変っているとして対照した個所が、 その後、検定前から「進出」「侵攻」であり、誤りだったことがわかりました。 新聞、放送各社ともこの個所についてはほぼ同様の報道をしましたが、 7月26日になって、中国が「日本軍国主義が中国を侵略した歴史の事実について改ざんが行われている」として抗議、続いて韓国も抗議し、外交問題となりました。
70 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:08:28 ID:3b6yWf900
朝日新聞は、日中、日韓関係の歴史記述について再度点検したところ、今回の検定教科書で日中戦争に限定すると 「侵略→進出」と書き換えさせたケースはなかったらしい、との懸念が生じました。 そこで7月27日付朝刊(3面)の表では問題個所を外したほか「「侵略」変更四箇所だけ」との文部省の釈明資料の記事(同29日付朝刊第2社会面)、 「今年の検定で侵略→進出は見当たらない」との文部省の国会答弁(同30日付朝刊4面)などの報道で修正しました(1)。(朝日の報道は誤報でしたとは書かないようですね) さらにその後、確実な資料の入手より「今回の検定で、中国への侵略を進出などに変えた例は見当たらない、との文部省の発言は事実と認められる」(8月25日付朝刊3面)とも報道しました(2)。 (当社の報道は誤報でしたとなぜ書かないのですか) 一部にせよ、誤りをおかしたことについては、読者におわびしなければなりません。 (一番重要な点をよく「一部」と書けますね) なぜ誤りが起こったかを、次にご説明します(3)。 (「おわび」が印象に残らないように、早速、問題のすり替えを行います) 教科書検定は執筆者、出版社側が「原稿本」を文部省に提出、教科書調査官が具体的な記述について「修正」「改善」といった意見をつけ、執筆者、出版社側が手直ししたあと最終的に合格、不合格が決められます。 しかしこうした経過について文部省は一切口を閉ざし、「原稿本」も外部に出さないよう指導しています。 従って検定経過を報道するためには、「原稿本」を何とか手に入れるか、執筆者、出版社側からの間違いない証言を得るしかありません。 今年の場合、合格した教科書は高校366点、小学校で234点あり、これらがどう検定されたかを確認していくのは容易ならぬ作業です(4)。 (「大変だったので間違えても仕方が無い」とのこと。大企業では通用しないいいわけです。大新聞が全国紙面で堂々と言い切ってしまうのは大した勇気です。)
71 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:09:25 ID:3b6yWf900
本社はこうした制約の下で、最大限の調査、取材を行いましたが、今回問題となった個所については、当該教科書の「原稿本」が入手出来なかったこと、 関係者への確認取材の際に、相手が「侵略→進出」への書き換えがあったと証言したことなどから、表の一部に間違いを生じてしまいました(5)。 (これだけ堂々と、「証言だけで裏付けを取らなかった」ことを自ら明記して謝罪にないとはすごいですね。紙面で一般尾の企業に要求する論調とは大変な違いです。) 以上が誤りを生んだ経緯と背景です。ところで、ここで考えてみたいのは、中国・韓国との間で外交問題にまで発展したのは、この誤報だけが理由なのか、という点です(6)。 (恥ずかしげなく問題のすり替え。朝日よりもっと悪い人がいるそうです) 抗議の中で中国側が例にあげたのは、「侵略→進出」だけではなく、「満州事変」や「南京虐殺」などの記述もありました。 韓国の政府や民間団体が抗議したのは「3・1独立運動」や「強制連行」など数多くの記述についてでした。 つまり、ことの本質は、文部省の検定の姿勢や検定全体の流れにあるのではないでしょうか。 だからこそ日本政府は今回検定の日中戦争関係で「侵略→進出」の書き改めがなかったことを十分知りながら、検定基準の変更を約束せざるを得なかったのだと思われるのです(7)。 (見苦しいですね。誤報が発端で中国や韓国のマスコミが騒ぎ出し、中国政府、韓国政府としても自国民感情を抑え、 自らの政治的基盤を安定させるために、日本政府に抗議を行い、日本政府は外交関係を鑑みて抗議を受け入れてしまった、ということであって、朝日新聞の主張は文部省への責任のなすりつけに他なりません。) 文部省が検定作業を通じて「侵略」を「進出」「侵入」「侵攻」「侵出」などに書き換えさせてきたのは、数多くの資料や証言から証明できます。 侵略ということばを出来る限り教科書から消していこう、というのが昭和30年ごろからの文部省の一貫した姿勢だったといってよいでしょう。 そうした検定の流れは、いま社会面の連載「検証・教科書検定」でも、改めて明らかにしつつあるところです(8)。 (思い込みと憶測のみで、必死になって責任逃れをする姿勢が見えますね。侵略という言葉を使わないように圧力をかけていた事実を照明してください。)
72 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:10:05 ID:3b6yWf900
日本が韓国・朝鮮を併合したり、中国へ攻め込んだりした事実をどう見るかは、歴史観の違いによって意見が分かれる場合もありましょう。 しかし、あった事実は事実として、認める態度が必要だと思います(9)。 (誤報の話から歴史観の話に擦り変ってていますね。) 教科書は次代の国民を育てる大切なものです。私どもは今年も厳正な立場で教科書問題の報道にあたりたいと考えます(10)。 (誤報しました、という記事なのに「今年も」とはいい度胸です。教科書問題の誤報を踏まえて「今年は」が正しい日本語では。) (東京本社社会部長 中川昇三) ------------------------------------------------ 未だかつて見たことの無いほどの大仰且つ厚顔無恥な「言い訳」です。 (略) 一般企業で仕事上のミスを上記の如き文章で上司に報告したら、その瞬間に部下は「無能」という烙印を押されるでしょうが、 朝日新聞は部長名で堂々とこうした恥ずかしい文章を全国紙に掲載しているのですから、どういう体質をしているのか不思議でなりません。 余りにしょうも無い記事で溜息が出てしまいますが、一応一つ一つ内容について検証していきたいと思います。 (1)これだけ重要な、外交問題にまで発展した誤報の修正であるにも関わらず、「当社の報道は誤報でした」という形ではなく、 「文部省はそのような事実は無いと言っています」という報道で、「誤報を修正」と言うのは余りにも傲慢です。 この報道では、寧ろ読者は「朝日の報道は正しかった。文部省の発言が虚偽かもしれない」という印象をもちかねません(朝日は現在にいたるまで、しばしばこのような虚偽報道を行っています。 朝日のポリシーは「国家権力は市民の敵」ですので、 朝日一紙のみ購読する読者は、恐らく朝日の主張が真実であり、国家権力は悪であって、嘘をつくのが当たり前である、という認識をもっているのではないでしょうか)。↑
73 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:10:51 ID:3b6yWf900
(2)ここでも、「文部省の発言は事実」と述べているのみで、「当社の報道は誤報でした」と報道している訳ではありません。 なんとしても「誤報」と言いたくなかった、という頑な姿勢が伺われます。これだけの誤報をしながら、あくまで「私は間違っていない」と発言する神経の太さには呆れます。↑ (3)「一部」と強調しているところが非常に言い訳くさいです。つまり、全体として我々の報道は正しかったのだ、の裏返しであり、これだけ大きな外交問題に発展させた責任感の欠片も感じる事が出来ません。↑ (4)大変だったので間違えても仕方が無い、という物言いであり、一般企業の仕事のミスではこのような言い訳(忙しかったのでミスをした)は絶対に許されないと思いますが、 大新聞が全国紙面で堂々と言い切ってしまうのは大した勇気です。↑ (5)これだけ堂々と、「証言だけで裏付けを取らなかった」ことを自ら明記するマスコミとは思えない素晴らしい勇気にも感服します。 朝日新聞は日頃から裏付けを取らずに証言だけで報道していることの証左ですね。従軍慰安婦問題などはその典型でしょう。↑ (6)今回の誤報が引き金になったのは間違いないにも関わらず、一所懸命「でもあっちの方がもっと悪いんだよ」と言いつける、子供のようです。ここまで書いて自分の罪を矮小化したいとは、厚顔無恥の極みといえます。↑
74 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 22:11:22 ID:3b6yWf900
(7)言い訳もここまで来ると流石に見苦しいです。そもそも誤報が発端で中国や韓国のマスコミが騒ぎ出し、 中国政府、韓国政府としても自国民感情を抑え、自らの政治的基盤を安定させるために、日本政府に抗議を行い、日本政府は外交関係を鑑みて抗議を受け入れてしまった、 ということであって、朝日新聞の主張は文部省への責任のなすりつけに他なりません。↑ (8)このあたりになってくると、もう朝日の思い込みと憶測のみで、必死になって責任逃れをする姿勢がそのまま透けて見えて読んでいる方が恥ずかしいです。 因みに私の調べた限りにおいて、朝日の主張するような事実(政府が全体としては侵略という言葉を使わないように圧力をかけていた)はありません。↑ (9)いつのまにか、誤報の話から歴史観の話に擦り変っています。 この問題のポイントは、歴史観に関する部分ではなく、文部省の教科書検定での行為について朝日新聞の報道が誤報だったかどうか、であって 最後に歴史観を持ち出してくるのは完全な問題の擦り替えです。 また、歴史観に関する部分も、事実をどうみるかは歴史観、と発言しつつ、そのすぐ直後に「事実は事実として」というのも言い逃れに必死で論理が破綻しています。 歴史学上に「事実」など有りえず、それぞれの立場から把握された状況が「事実」なのですから、 「歴史観が異なれば事実は異なる」と認めているにも関わらず、「事実は事実として認めよう」と主張するのは矛盾です。↑ (10)誤報しました、という記事なのに「今年も」とはいい度胸です。教科書問題の誤報を踏まえて「今年は」が正しい日本語では。↑ (後略)
75 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 23:16:04 ID:tcKkO4TM0
┏┓ ┏━━━━┓ ┏┓ ┏┓┏┓ ┏┓ ┏━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃┃ ┃┏━━┓┃ ┏┛┗┓┃┗┛┗━┓ ┏━┛┗━┓┃┏━┓┃┃┏━━━━━┓┃ ┏┛┗┓┃┗━━┛┃ ┗━┓┃┗━┓┏━┛ ┗━┓┏━┛┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┗┓┏┛┃┏━━┓┃ ┃┃┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━┓┃┗━┛┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┗━━┛┃ ┏┛┃┗━━━━┛ ┃┏━━┓┃┃┏━┓┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃┏┛┏━━━━┓ ┃┗━━┛┃┃┃ ┃┃┃┗━━━━━┛┃ ┏┛┗┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏━━┓┃ ┃┏━━┓┃┃┗━┛┃┃┏━━━━━┓┃ ┗┓┏┛┏━┛┗━┓ ┏┛┃ ┃┃ ┃┃ ┃┗━━┛┃┃┏━┓┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┗━┓┏━┛ ┃ ┗┓┃┗━━┛┃ ┗━┓┏━┛┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┏┓┃┗━━━━┛ ┏━┛┗━┓┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━━┛┗━━┓┃┃┃┗━━━━━━┓┗━┓┏━┛┃┃┏┛┃┃┗━━━━━┛┃ ┗┛┗━━━━━━┛┗┛┗━━━━━━━┛ ┗┛ ┗┛┗━┛┗━━━━━━━┛
76 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 09:50:06 ID:M6raCpro0
ttp://www.excite.co.jp/News/society/20071030195913/JCast_12717.html 朝日1面トップ恥ずかしい大訂正 「生活保護世帯に失礼だ」 [ 10月30日 19時59分 ]
J-CASTニュース (エキサイトニュース)
朝刊の1面トップと言えば、新聞の顔となる記事だ。
そこで、朝日新聞が、なんと数字を1けた間違い、同じ1面に訂正を出した。調査した生活保護世帯の3%が給食費未納というべきところを、10倍も多い3割としていたのだ。
その数字を前提に、記事では、「払えぬ理由 把握が先決」だとして、生活保護費からの給食費天引きに対して慎重な意見を紹介している。
「給食費未納3割」が3%の誤り
訂正を出した記事は、2007年10月28日付の朝日新聞朝刊に掲載された。「生活保護世帯の家賃・給食費 厚労省、自治体に 滞納防止 天引き促す」との大見出しが付き、1面記事欄の3分の1ほどを費やしている。
そこでは、会計検査院の調べとして、サンプルとなった生活保護費受給世帯の一部が、支給された学校給食費、公営住宅家賃などを学校や行政部局に納付していないことが報じられた。
検査院は、05、06年度の2年分について、全国の約1割の福祉事務所126か所で抽出調査し、教育扶助の一部として学校給食費を受給している「5600人」を調べた。そして、その「32.1%」に当たる1800人が総額4200万円を納めていなかったとした。
ところが、朝日は、10月30日になって、1面の片隅に訂正を掲載。学校給食費の受給者数は「5万6千人」の誤りで、「1けた間違っていた」とした。
そして、未納者の割合も「3.2%」の誤りだったとして、中見出しの「給食費 未納3割」も訂正した。
なぜ数字を1けたも間違ったのか。J-CASTニュースでは、朝日新聞広報部に10月30日昼過ぎに取材を申し込んだ。が、「まだ社内で調整ができていません」として、同日夕までに回答は得られなかった。
今度は、会計検査院に聞くと、渉外広報室では、
「今回の報道は、朝日の独自取材に基づくものと思われます。検査院では現在、決算検査報告をまとめているところで、公表したものではありません。従って、問い合わせには一切お答えできません」
とのことだった。
77 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 09:51:21 ID:M6raCpro0
「すごく多いんじゃないかと記者さんに言ったんです」 朝日の記事では、検査院から指摘を受けた厚生労働省が、都道府県などに対し、福祉事務所による給食費の代理納付、つまり、生活保護費からの給食費の天引きの活用を求めたと言及。 天引きは、100万を超える生活保護世帯への影響が大きいとして、福祉事務所でのケースワーカー経験がある法政大現代福祉学部の杉村宏教授による「払えないのはなぜかを福祉事務所が把握するのが先決で、安易に代理納付をするべきではない」とのコメントを紹介していた。 ところで、数字が大きく違っていたとすると、この論旨は崩れないだろうか。記事は、これほど未納が多いのには理由があるから、天引きには慎重であるべきとの論旨に読み取れる。 しかし、理由を求めるほど多くないとすると、天引きは逆に肯定的に捉えられるべきなのかどうかである。 朝日からは回答が得られなかったため、このことを杉村教授に聞いてみた。すると、杉村教授は、J-CASTニュースに対し、 「(天引きは)学校などに、生活保護を受けているという個人のプライバシーを知られてしまうことになります。安易にするべきではないという点は、変わりません。 給食費の未納が3%ほどなら、仕方がないと思います」と答えた。 もっとも、数字の訂正には、杉村教授もあきれた様子だった。 「ちょっとおかしいと思ったんですよ。『正直言って30%はすごく多いんじゃないんですか』と記者さんに言ったんですけどね。 抽出調査なので、私には元の数字が分かりませんから。ああ、発表じゃなくて独自取材なんですか」 さらに、杉村教授は、「ケースワーカーは滞納しないように指導・援助する仕事」として、かつての自らの仕事が否定されたかのような記事に困惑していた。 また、結果として、生活保護世帯の滞納が大きくクローズアップされたことに、「生活保護の家庭には、失礼になると思いますよ。ちょっとずさんでしたね」と苦言を呈した。 (略)
78 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 22:28:41 ID:ILCNvwHN0
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/ 「朝日新聞の偏向を糾明する会」文化大革命礼讃 (昭和42〜46)
文化大革命とは、毛沢東などが行った、文化の名を借りた劉少奇などの右派(穏やかな革命路線)打倒のための政治闘争である。
これにより中国政府当局は、数千万人以上の中国国民を殺戮したと言われる。この恐怖政治下では、国民は完全に思想言論の自由を奪われていた。
昭和42年9月産経、毎日、西日本(北海道、東京、西日本の3社連合)の3社特派員の追放を皮切りに各社が順次追放され遂に朝日1社のみとなった。
それは「人民日報」や「北京放送」で発表される一方的な毛沢東・文革礼讃記事以外の記事(即ち壁新聞情報などの真実)を書いたからという理由だった。
45年3月の自民党訪中使節団に参加し、一カ月も中国に滞在した広岡社長(当時)が、帰国後顔写真つきで一面トップに「中国訪問を終えて」と題する文化大革命礼讃記事を掲載した。
また社内では「文化大革命と言う歴史の証人として、我社だけでも踏みとどまるべきである。その為には「中国に都合の悪いことは報道せず、都合のいいことだけを報道せよ」という趣旨の指示を出す。
この方針に早速従い、現在でも自虐史観の代表例として青少年の教育にも多大な悪影響を与えたのが
本多勝一氏の46年8月から12月まで31回に亘って連載された、「中国の旅」と題する「日本軍虐殺」捏造コラム。
この中で本多氏は南京大虐殺、平頂山事件、万人坑、三光作戦などについて、中国政府がお膳立てした場所に行き、
中国政府が用意した証人に、中国政府監視下でインタヴューし、中国側の言い分のまま記事を書く。
後に内容も写真もが捏造であることが次々と指摘されると公開質問状に対して
「私は中国人の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするなら中国側に、直接やっていただけませんでしょうか」と開き直った。
ジャーナリストとしてよくこんな恥さらしな回答をしたと感心するが広岡方針が浸透した証拠。
79 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 22:29:21 ID:ILCNvwHN0
この捏造の許し難い点の一つは、「文化大革命」という本当の大虐殺の隠蔽効果があるという点だ。
もちろん中国政府当局は、それも目的の一つとして本多氏に偽情報をリークしたのだろうが。文化大革命により殺された人々は無念極まりないに違いない。
中国政府に殺されたあげく、その白骨死体ですら中国政府の反日プロバカンダのネタ(日本軍虐殺捏造写真)にされるのだ。
そしてそれに加担した本多氏は、中国政府など社会主義体制での虐殺の隠蔽に加担し、一貫して殺す側の論理に立ち続けた。
その本多氏は現在、大量の文革犠牲者など社会主義体制で虐殺された人々の白骨を踏みつぶし蹴散らした数々の著作により、大量の印税を得て悠々自適だ。
また46年9月に起きた林彪事件も朝日のみが否定しマスコミ界の大失笑を買う誤報を流し続けた。
なおこの時の北京駐在員は現在人民日報の日本販売店(そんなのがあるなんて知らなかったが)の責任者だそうです
「朝日は何故堕落したか」 参照
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/daraku.htm この本多勝一氏の「中国の旅」は小学校から高校の教育現場にも現在に至るも深刻な影響を及ぼしている。
「日教組の自虐教育例」 参照
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~ttakayam/jigyakukyouiku.htm
81 :
文責・名無しさん :2007/11/01(木) 09:55:18 ID:EavtDUnX0
http://www.amazon.co.jp/ 朝日新聞が中国を驕らせる―反日、反米の呪いと親中媚態言論の正体
山際澄夫(著)価格:¥1,470(税込)出版社:日新報道(2005/02)
内容(「MARC」データベースより)
イラク戦争や北朝鮮の拉致事件、中国に対する取り組みなどをみると、日本に対する嫌悪と断罪、口先だけの平和主義、反米などといった特徴は変わっていないのではないか-。
過去約2年の『朝日新聞』の報道を具体的に検証する。
最も参考になったカスタマーレビュー
99人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ただ真実を書いただけで、売国朝日が見えてきてしまう。,2005/4/10
By文学青年-レビューをすべて見る
朝日新聞は、一部で「ちょうにち新聞」と読まれている。
どういうことかというと、常に中韓に媚び、日本を貶める論調で埋め尽くされているからだ。それを的確に論証するのが、本書。
かつて、ワールドカップのとき、けだもの並みの愚行で日本サポーターを中国人が包囲した恐怖の事件をおぼえているだろうか?
あの時の朝日の社説は「日本人が悪い」であった。
純粋にサッカーを応援しに行った善良な市民が、一方的にバスに閉じ込められ、撲殺されかけ、国旗を燃やされ、国歌を妨害され、それでも中国に非がないのか?
日本サポーターは何一つ悪いことはしていないではないか。
朝日の論説委員は、何をするにも中韓にお伺いを立てる。
教科書検定も、事前に情報を韓国にリークしたのは朝日だと言われている。秀吉や東郷平八郎を少し美化しただけで、韓国を誘い教科書の記述の削除を求めたのも、朝日である。
子供に、明るく善良な太閤秀吉を教えられないなど、まったくやりきれない。
子供はいま、秀吉と天皇は「悪」と考えているそうだ(つくる会HP参照)
これすべて、朝日と中韓の責任だ。朝日のなかには、朝鮮に意を通じた在日朝鮮人が沢山いると、本書は指摘する。
とにかく、本書はかなり信用できると私は思う。充分に調べていることが伺える。こんな朝日にいずれ「天誅」が下ることになっても、悲しむべき日本人はいないと正直思う。
82 :
文責・名無しさん :2007/11/01(木) 09:56:04 ID:EavtDUnX0
89人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 反日、反米、呪われた平和主義,2005/3/2 By"ya21315"-レビューをすべて見る 著者は産経新聞出身である。朝日新聞の特徴をあとがきで「反日」「反米」「呪われた平和主義」であるといっている。 安倍、中川両議員が、NHKの番組に「政治介入」したとする報道も、憂国の政治家を嵌めようとして挫折したものだと断じている。 偏狭な左翼思想と度重なる不祥事で朝日新聞の権威も以前ほどではないが、同紙を日本のリーディングペーパーだと思っている向きには衝撃の書である。 逆に朝日新聞の偏向をにがにがしく思っている人には快哉を叫ぶ書である。 40人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 人民日報の機関紙、朝日新聞,2005/12/31 Byブックス・ヨッシー・アンド・カンパニーズ-レビューをすべて見る 著者の「朝日新聞が中国を驕らせる」という指摘に全面的に賛同します。本書は、600万部とも800万部とも言われている朝日新聞の読者にこそ是非読んでほしいです。 朝日新聞は、一党独裁・中国共産党の機関紙である人民日報と提携しています。 これが朝日と中国の見解が一致する原点になっています。朝日読者には、それでも購読を続けるのですかという伺いたいです。 本書では言及されていませんが、日本経済新聞も人民日報と提携をしています。 企業トップに多い日経愛読者には、この事実を知っていただくと共に同紙の中国報道を鵜呑みにしないでほしいと思います。
83 :
文責・名無しさん :2007/11/02(金) 13:41:22 ID:eOihzGbt0
http://piza.2ch.net/log/mass/kako/957/957319804.html ●「チベット解放」万歳(by朝日新聞)●
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/05/03(水) 11:10
昭和28年6月2日の朝日新聞の記事
「新緑あざやかなラサ公園は三千人の青年男女で埋められ、革命歌や労働歌のコーラスは、夜ふけるまで世界の屋根チベット高原にどよもしていった。(中略)中国革命の声は、チベットにも脈々と注ぎはじめたようだ。」
*******************************
昭和29年8月24日の朝日新聞の記事
「中共の統治者たちはチベット国内の街道の無法状態をなくすためひところ数千名の軍隊を使って巡礼などの通る街道をうろつく盗賊狩りをやった。
(中略)手を切り落とされたり、にたった油をかけられたり、焼け火バシでめくらにされたり、あるいはむち打たれたり、土の獄舎に放り込まれたりした。
この情け容赦もない処罰方法に盗賊仲間はすっかりちぢみ上り結局彼らはつかまらない中に百姓や羊飼いに身を変えて法を守るようになった。」
*******************************
もし、これをやったのが日本軍だったら、「無辜の人民を虐待」という記事にするんだろうね。 氏ね朝日!
84 :
文責・名無しさん :2007/11/02(金) 23:20:38 ID:eOihzGbt0
http://horspot.livedoor.biz/archives/50278727.html 馬場健太の思想心理学2007年11月02日
イラク混乱中の国連事務所爆破テロ
バグダッドの国連事務所が爆弾テロを受け、国連職員が20人以上死亡、負傷者も多く出た。
日本は、社会的な思惑とは裏腹に、公務員の出向以外、大国に比せず国連職員が少ない。
この恥ずかしい現状を思うと、今回の死者を悼む思いが強くなる。
事件についての朝日新聞の社説は笑いのめすには暗すぎた。悪魔的なトーンも感じられる。
恐れていた通りになった。政権の転覆をイラクの民衆の多くが歓迎したところまでは、ブッシュ政権の読み通りだったろう。
だが、戦争の大義だった大量破壊兵器は見つからず、続いて起きたことを見れば、きわめて残念ではあるが、私たちの指摘は間違っていなかった。
そうだろうか。全然違うと思う。さらに朝日新聞はこう述べる。
たとえ圧倒的な軍事力でフセイン政権を屈服させたとしても、その後、複雑な民族と宗教事情をかかえたイラクを安定させることがいかに難しいか。
異教徒の一方的な占領がイスラム世界全体に屈辱感を与え、『聖戦』という名のテロを拡散させる可能性がいかに大きいか。
イラクのような歴史性のない多民族国家をその国家の枠組みで安定させることは原理的に難しい。朝日新聞の主張が正しければ、独裁こそが解決となってしまう。
また、今回の爆弾テロは「イスラム世界に屈辱を与えたゆえの聖戦なのか」というと、それは思い過ごしだろう。単に反米なのだ。
朝日新聞は「犯人像はわからない」と言う。あたりまえすぎてくだらない。だが、その先はくだらないではすまされない。
85 :
文責・名無しさん :2007/11/02(金) 23:21:14 ID:eOihzGbt0
フセイン政権の残党なのか。戦後の混乱に乗じて入り込んだアルカイダともつながる過激派集団なのか。 ちゃんとものを考えたほうがいい。反米意識を高めることで利益を得る集団を想定したほうがいい。おそらく、イランを背景としたシーア派だろう。 また、朝日新聞が冒頭の「とんでもない悲劇が起きた」は嘘だ。国連事務所は米軍と距離を置くために、米軍の保護が薄かった。国連の脇が甘かったのだ(参照)。 今後は、日本の派兵を含め、あまりきれい事ばかり言っているわけにはいかなくなる。 朝日新聞としては、こうした事件を梃子にして、世論を誘導したいのだ。 まずは米英両政府が、戦勝国として占領と復興を牛耳るのだという態度を改め、謙虚な姿勢で国連や欧州諸国に協力を求めることが出発点であるべきだ。 しかし、この誘導が問題なのだ。 ここでは詳細に論じることはできないが、イラク問題とは、フランスやロシアという偽装された国際世界のアナキズムを封じることが目的だった。 これらの国は兵器商人であり、石油の国際マーケットを混乱させていた。 世界はそうしたアナキズムによって根幹の不安定を抱え込めるほどの余裕はないのだ。 だが、国家社会主義の亡霊はそのアナキズムこそ好機になるのだろう。
86 :
文責・名無しさん :2007/11/03(土) 22:14:58 ID:cKpFnP5B0
http://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2006-10-19-1 【時事とコピペ】
【コピペ】朝日新聞論説委員による『チベット侵攻』の美化妄言。 [朝日新聞コピペ]
2005年11月 報道ステーション
朝日新聞論説委員による『チベット侵攻』の美化妄言。
2005年11月3日(木) 21:54〜23:10 報道ステーション
▽加藤千洋チベット紀行絶景天に浮かんだ湖…極秘の横断鉄道撮った
実況ログ
http://makimo.to/2ch/live20_liveanb/1131/1131024218.html ●加藤千洋「やあ。ここら辺の人は、もうすっかり漢民族ですね!(^^」
●加藤千洋「チベットは中国に“併合”されたわけですが・・・」
●加藤千洋「この店の主人も漢民族です。ニーハオ!(^^)」
●加藤千洋「ここポタラ宮は、今も中国政府がしっかり管理していますね」
●加藤千洋「中国化に拍車がかかり、軍事的にも大きな意味が出てくるんでしょう」
●加藤千洋「西部大開発はチベットにとって歴史的なチャンスなんです」
●加藤千洋「いや〜、チベットの発展はめざましい。
ポタラ宮が無かったら、中国の他の街と見分けがつかないんですけどね」
・・・そんな加藤千洋ですが、日韓併合の話になると「日本の侵略だ」と語気を荒げます、、、(爆
2006-10-19 21:11
87 :
>83 :2007/11/03(土) 22:47:04 ID:u3TnEU7w0
88 :
文責・名無しさん :2007/11/04(日) 21:18:33 ID:KdyM+qHI0
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/a_jouhou/n0104_44.html 月刊日本2001年4月号掲載
チベット消滅に手を貸す朝日新聞:竹内正右
朝日新聞は中国共産党の機関紙なのか?
(略)後世、史家はチベットを消滅させた国、人物の責任を問うに違いない。そこに日本と日本人の名が在っていいのだろうか。答えは、否である。
が今、あの文化大革命を礼讃報道した実績を持つ日本の一部新聞メディアの中に、あの時と同じような姿勢の報道が始まっているのに気づいたのは私だけではないだろう。
朝日新聞を例に挙げてみよう。
二〇〇〇年初春の、チベット仏教カギュー派最高位の活仏である少年カルマパ十七世のヒマラヤ脱走時、朝日新聞はCIAの手引き説まで描いてみせた。
人民日報の社説や新華杜通信の記事を読まされているようでもあり、中国共産党の苛立ちを率先して代弁するかのような不思議な記事が続いた。
活仏ならずとも、チベット人たちが命の危険を冒してまでヒマラヤ越えする背景にチベット内で何が進み、何があるのか究こうともしない。
それに統いたのが、二〇〇〇年一月六日に始まる「西部大開発」計画の記事、「中国、内陸部開発に着手----国土の九割を占めるのにGDPは四割」である。記事内容は全人代の「広告」の如きである。
西部大開発計画に関する記事は東京サイド、北京サイドと暫く続き、ビークに到ったのが二〇〇〇年十月中旬の朱鎔基首相の訪日直前の、西部大開発キャンペーン記事である。
まるで中国共産党の進める開発キャンペーンの投資呼びかけ人、音頭取りの体である。
かつて、中国共産党と人民日報は「チベットの土地と無限の資源が貴方を呼んでいる!青年よ、辺境の地を目指せ!」と、中国青年をチベットに入植するよう煽ってきた。
今、何故か日本の一民間新聞である朝日新聞がその代行役を果たしている。
89 :
文責・名無しさん :2007/11/04(日) 21:19:12 ID:KdyM+qHI0
訪日したその朱鎔基首相は、日本人記者団との会見で「中国は広いので、北京〜チベット間にも高速鉄道が必要だ。日本も北京にリニア式実験線を作ったらどうか」と誘いの手を伸ばしている。 ところが、この訪日時、新華社通信、人民日報とも、日本の対中ODAも、朱首相の感謝の言葉も一言も伝えていない。中国は言葉の国とはよく言ったものである。 それでも、二十一世紀に突入したこの一月十二日付朝日新聞夕刊一面には「チベットを鉄道走る-----観光の切り札」と記事が続く。 チベット観光が加速化し、チベットが安定するのを喜んでいるような記事であった。環境保全のことについては何も触れていない。 この鉄道敷設計画が西部大開発の要の事業であり、兵員、軍事物資を運ぷ重要な役割を担うことは明白である。鉄道省副大臣の孫永福も「経済の拡大と国防強化のため」と隠さない。 そして続く三日連載の「西蔵新世紀」記事である。 中でも「楽園に集まる人々」は、チベットの「天安門広場」で「チベットは悩みも苦しみも何もない楽園」という内容の歌を謡う観光客相手のチベット人少年の姿と記事は、 中国共産党要人たちが手を打って大喜びしそうな内容である。 「チベットを社会主義の花園、理想郷(ユートピア)に!」と言ったのは誰であったろう。 このスローガンの下、チベット全体が人民公社化され、百二十万余の人々がジェノサイドを受けたのであり、今も民族破壊を受けているのである。 これら一連のチベットに関する記事を読む限り、朝日新聞の目指すものは明白だ。中国共産党の進める西部大開発計画の主要目標「チベット開発」のための財政支援キャンペーンを張る広報役である。 ということは「チベット消滅」を企む中国共産党の旗振り役をすることだ。(略) ペンが「チベット消滅」に嬉々として手を貸している姿である。 逆に言えば、この事態は中国政府の日本外務省内における中国派作り工作同様、対日メデイア戦略が功を奏していると言えよう。 日本のメディアから「真のチベット」が消えていく現状である。
90 :
台灣 :2007/11/04(日) 21:38:32 ID:HUp2nKFg0
91 :
文責・名無しさん :2007/11/04(日) 22:54:05 ID:7Ej+Eo6n0
92 :
文責・名無しさん :2007/11/05(月) 21:32:05 ID:eADLGdFE0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_57fd.html 独書録 October 18, 2007
毒ガスの処理を即刻停止せよ
朝日新聞の18日朝刊の社説は「不正流用事件―毒ガスの処理費はどこへ」だ。一部を抜粋する。
↓ここから(朝日社説引用略)
●『旧日本軍が終戦の時に中国で捨てた毒ガス兵器をかたづけることは、日本の責任だ。』
(略)
一日も早く終えなければならない懸案の事業の裏で、不正な経理が行われ、事業と関係のないところに税金が流用されていたとすれば、●『日中両国の国民を裏切る行為』というほかない。
↑ここまで
朝日新聞は「旧日本軍が終戦の時に中国で捨てた毒ガス兵器をかたづけることは、日本の責任だ」と断言するが、大嘘である。
終戦時に日本軍は武装解除し、全ての武器や兵器を中国やソ連に引き渡している。中国(共産党)はそれらを利用して中華民国との内戦に勝利したのだ。
従って、遺棄化学兵器を処理する責任は日本にはない。
同日の産経新聞(ページにも)には、「遺棄化学兵器の『闇』露呈 PCI捜索」という記事があり、その中で、
「日本は昭和20年8月、『完全な武装解除』を条件としたポツダム宣言を受諾、降伏した。
敗戦によって満州を含む中国大陸の日本軍すべての武器や施設、財産はソ連軍、中国軍に没収され、所有権は両軍に渡っていた。
だが、日本は旧日本軍の化学兵器を廃棄処理費を全額負担すると応じてしまった」
とはっきり書いている。終戦時に日本がポツダム宣言を受諾したのは誰でも知っていると思う。一部を抜粋する。
↓ここから
九 日本国軍隊ハ完全ニ武装ヲ解除セラレタル後各自ノ家庭ニ復帰シ平和的且生産的ノ生活ヲ営ムノ機会ヲ得シメラルベシ
十三 吾等ハ日本国政府ガ直ニ全日本国軍隊ノ無条件降伏ヲ宣言シ且右行動ニ於ケル同政府ノ誠意ニ付適当且充分ナル保障ヲ提供センコトヲ同政府ニ対シ要求ス右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス
↑ここまで
93 :
文責・名無しさん :2007/11/05(月) 21:33:51 ID:eADLGdFE0
日本軍が武装解除され無条件降伏(日本国ではない!)するよう定められているのだ。 産経新聞の記事から抜粋する。 ↓ここから 中国は昭和62年6月のジュネーブ軍縮会議で遺棄化学兵器に関する遺棄国の責任に初めて言及した。 化学兵器禁止条約の審議過程では遺棄化学兵器に関する条項はなかったが、 「中国はいかに日本から資金を絞りとるかという戦略で条約に参加してきた。 戦略なき日本は中国の要求を丸のみにしてきただけだ」 と軍縮会議に出席した政府関係者は振り返る。 中国は平成2年4月、化学兵器問題解決を当時の海部内閣に要請、4年4月には「遺棄化学弾の廃棄責任は日本にある」と表明した。 これを受け日本は5年1月に化学兵器禁止条約に署名、7年9月に批准した。 ●批准は、自社連立政権の村山富市首相、河野洋平外相のときだ。 ●日本は昭和20年8月、「完全な武装解除」を条件としたポツダム宣言を受諾、降伏した。 ●敗戦によって満州を含む中国大陸の日本軍すべての武器や施設、財産はソ連軍、中国軍に没収され、所有権は両軍に渡っていた。 だが、日本は旧日本軍の化学兵器を廃棄処理費を全額負担すると応じてしまった。「いつのまにか、言われなき賠償金が中国にタレ流される枠組みができていた」(民主党中堅議員)のである。
94 :
文責・名無しさん :2007/11/05(月) 21:34:33 ID:hzpQP7Ia0
95 :
文責・名無しさん :2007/11/05(月) 21:34:36 ID:eADLGdFE0
外務省幹部は国会で「化学兵器の残置が中国の同意のもとに行われたことを裏付ける資料はない。中国側がそう言っている」との答弁を繰り返してきた。 中国は当初、旧日本軍が遺棄したとする化学兵器の総数を吉林省ハルバ嶺を中心に200万発と主張したが、その後、30万〜40万発に下方修正した。 ●中国側の言い分に根拠がない現実を物語る。 政府が11年度から18年度までにつぎ込んだ遺棄化学兵器処理事業費は約471億円で、今年度も約212億円を計上している。 だが政府は事業費の詳細公表を渋り続けている。今後、発掘回収施設と無害化処理施設の建設費は2000億円を超え「日本の持ち出しは総額1兆円規模」(専門家)との試算もある。 中国問題に詳しい元外交官は、「中国にとって化学兵器処理事業は政府開発援助(ODA)に代わって日本からカネを引き出すカードになる」と言い切る。 軍事専門家は「中国に流れる事業費の一部が、人民解放軍の近代化に資することにもなりかねない」とも指摘する。 ●「政府は事件を契機に事業を中断し、すべてをガラス張りにすべきだ」という自民党議員の意見は暴論ではない。 ↑ここまで これは我々の高額の税金が不当に使われており、大問題ではないのか。なぜ他のマスコミは問題にしないのか。 朝日新聞などは遺棄化学兵器の処理費の流用を●「日中両国」の国民を裏切る行為としてしか捉えない。事実を正しく伝えるべきではないか。
96 :
台灣 :2007/11/05(月) 22:22:39 ID:W6sA/BuG0
97 :
文責・名無しさん :2007/11/06(火) 22:47:25 ID:xIihLLyR0
http://d.hatena.ne.jp/oguogu/20071018/1192692053 酔っ払いのうわごと2007-10-18453軒目
■[朝日新聞][アジア]遺棄化学兵器処理―一度立ち止まっては
不正流用事件―毒ガスの処理費はどこへ
(cache)asahi.com:朝日新聞社説2
http://s03.megalodon.jp/2007-1018-1417-16/www.asahi.com/paper/editorial20071018.html 旧日本軍が終戦の時に中国●『で捨てた毒ガス兵器』をかたづけることは、●『日本の責任だ』。
処理事業を国から請け負ったのがパシフィックコンサルタンツインターナショナル(PCI)グループだった。
政府の途上国援助(ODA)などの事業を海外で手広く請け負ってきた大手の建設コンサルタント会社である。
PCIといえば、過去にもODAの事業をめぐって再三、不正経理問題を起こしている。
それなのに内閣府は、こうした不正経理問題を起こした会社のグループに発注を続けている。しかも、その発注は入札ではなく随意契約で行われていた。
なんとも理解しがたいことだ。なぜこんな発注が続いているのか。特捜部はその背景にもメスを入れてほしい。
国会も手をこまぬいていてはいけない。遺棄兵器の処理やODAの事業は、日本の外交そのものだ。それを舞台にした不正疑惑は日本の外交の信用を落とす。独自に真相の解明に乗り出してもらいたい。
-------
元々、この遺棄化学兵器の問題は筋の悪い話です。
朝日新聞は●『旧日本軍が終戦の時に』『捨てた』と書いていますけれど、実際にはシナ軍、ソヴィエト軍に引き渡されたのが実情です。
化学兵器は管理をきちんとしていないと自軍に被害を与える可能性のある兵器ですから、ソヴィエト軍は兎も角、シナ軍の手に余って捨てられたと云うのが本当の処だと思います。
しかも、遺棄された化学兵器は旧日本軍の物ばかりでは無いのです。回収された遺棄化学兵器にはソヴィエト製やシナ製が含まれている事は既に確認され、其の処理を日本は拒否しているのです。
98 :
文責・名無しさん :2007/11/06(火) 22:48:00 ID:xIihLLyR0
其れなのに、シナ政府の言うがままに遺棄された化学兵器が旧日本軍の物と認め、其れを日本の金で処理する事を決めたのは、村山政権であったからだと言われていました。 シナ政府の言う事だったら何でも認める政権だと思われていたからです。 自民党の総裁も、江(紅)の傭兵と云われる河野洋平衆議院議長だったから猶更です。 しかし、本当にそうなのでしょうか。其れだけでは、河野氏以外の自民党議員にはメリットがありません。いくら総裁だからと云って、見返り無しに党内を説得できるは思えません。 表から見れば媚シナ政策のようで、其の背後に自民党政治家へのキック・バックがあったのではないのでしょう。 しかも、其れは継続中なのだと思います。そうで無ければ『不正経理問題を起こした会社のグループに発注を続けている』理由が分かりません。 此処は一度、シナと結んだ遺棄化学兵器廃棄に関する覚書に立ち戻ってはどうでしょう。 日本では大量の化学兵器の引き渡し書が確認されました。覚書には変更を認める条項も存在します。 シナの国力も当時とは桁違いに発展していますし、シナへの国民感情もあの頃とは大きく変わりました。今でも1兆円とも云われる巨額の資金が使われる事に果たして納得するでしょうか。 『毒ガス処理費はどこへ』と云う前に、其の『毒ガス』をどうして日本が処理しなければ成らないのか、と云う理由から国民に説明し直すべきだと思います。
99 :
文責・名無しさん :2007/11/06(火) 22:59:09 ID:O8U5dg3y0
税務署からは、電話はかかってきてませんよ。 東京都とか消費生活センターとかBPOとか、いろんな組織に電話をしていますよ。 聞こえてました? あっ、そぉぉぉ。警戒のし過ぎですよ。電話では本当の話はできないと言ってるでしょ。
100 :
文責・名無しさん :2007/11/06(火) 23:01:40 ID:51a2v7CX0
102 :
文責・名無しさん :2007/11/07(水) 22:33:30 ID:sO5sdGw80
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/9929836.html 南京虐殺は嘘51・朝日新聞の日記捏造事件1・都城23連隊「宇和田日記」の改竄と土産写真の悪用@ 2006/12/25(月) 午後 7:27
朝日新聞との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
「文藝春秋」昭和62(1987)年5月号より転載
昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊に5段抜きの大見出しが躍った。
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」と題されたこの記事は、翌5日朝刊の全国版にも掲載され、一大センセーションを巻き起こす。
思えばこれが、朝日新聞との2年5ヶ月におよぶ闘いの幕開けだった。
(略)
支局長「抗議の公文書、確かに受け取りました。その事ですが、「お詫び」だけはご勘弁下さいませんか。その事を記事にすれば、私は首になります」
中山「首になる。仕方ないじゃありませんか。嘘の報道を大見出しの記事として全国版に掲載したんですから。その責任をとって首になるのが当然じゃありませんか」
支局長「その責任は重々、感じています。しかし首になると私は困ります。私の家族のために助けて下さい。お願いします。この通りです(両手をついて頭をさげる)」
中山「お詫びがないと、私の方が困ります。亡き戦友の御霊を慰めるのが私ども連隊会の責務ですから」
支局長「そこのところ何とか」
2人の間で種々のやりとりがあったすえ、お詫びとか記事取り消しといった言葉は使わないが、全国版・地方版で連隊は南京大虐殺とは無関係との旨を報道することで、両者が合意した。
事務局長は帰ってから連隊会の安楽秀雄会長とも相談し、やむを得ないとの承諾を得たのである。
昭和60(1985)年2月24日、朝日地方版は「「南京大虐殺と無関係」元都城23連隊の関係者が表明」として次のように報じた。
(略)
いささか不本意ではあったが、ともかくもこの記事で、およそ半年におよぶ朝日と連隊会の抗争に終止符が打たれるかに見えた。
ところが、同年の6月、7月、10月と、大阪・名古屋などに住む戦友から相次いで「連隊は無関係という記事は全国版の何月何日に載ったのか」との問い合わせが事務局に殺到した。
103 :
文責・名無しさん :2007/11/07(水) 22:34:04 ID:sO5sdGw80
全国版に載せると言った朝日が約束を破るはずはない。 この種の記事は紙面の片隅に小さく載せるのが新聞社の常道だから、もう1度よく見て下さい、と照会のたびに事務局は回答していた。 昭和60(1985)年12月20日、"お詫び"記事から半年たったところで、意外な事実が判明した。 この日、中山事務局長は、朝日宮崎支局に中村支局長を訪ねた。 事件の取材で宮崎に来ていた「世界日報」の鴨野守社会部記者を伴ってである。 中山氏はさっそく、 「例の無関係の件、全国版の何月何日に載ったのですか」と切り出す。 ところが支局長は言った。 「全国版?全国版には載せてありません」 「載せていない?それじゃ約束が違います」 「約束した覚えはありません」 「冗談をおっしゃってはいけません。あの日、固く約束されたじゃないですか。」 「いや、地方版に載せるとは言いましたが、全国版とは言いません」 そして中村局長は、「あの記事はすべて正しい。朝日新聞宮崎版に載った記事は訂正記事ではない。連隊会から抗議があった旨を載せたまでだ」と、言い放ったのである。 中山事務局長は、 「今からでもよいから、全国版に載せてくれませんか」と食い下がったが、 支局長は「いや、もうこれ以上の事は朝日としては出来ません」と一蹴した。 やむなく中山事務局長は、次のように言い残して席を立った。 「卑怯ですねあなたは。あの時私に、1人で来て下さいと言われた意味が今になってわかりました。約束をした、しないは、当事者だけでは押し問答になりますからね」 朝日は都城23連隊との抗争はこうして再燃したのである。 それから1週間ほどたった12月28日、朝日にとって極めて衝撃的なスクープが「世界日報」の一面トップを飾った。 「朝日、こんどは写真悪用 南京大虐殺をねつ造」と題された記事によれば、中国人の首が転がっている例の写真、 南京大虐殺の動かしがたい証拠であると朝日が大見得を切った写真は、旧満州の熱河省で撮影されたもの、と指摘されたのだ。 (その後の報道で、この写真は昭和6(1931)年、当時の朝鮮で市販されていたもので、満州の凌源で中国軍が馬賊を捕らえて処刑したものと判明する) (以下略)
104 :
文責・名無しさん :2007/11/07(水) 22:36:34 ID:E1BQEAdy0
サンケイ読者が「アサヒる」といいだした経緯 下記論説を読めばわかります ■アサヒ批判となると脊髄反応してしまう産経新聞■ 「産経抄」の自己矛盾 「朝日新聞をたたくのは自由だが、事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」 先月28日のこの欄〔らん〕で、産経新聞の1面コラム「産経抄〔しょう〕」にそう呼びかけたところ、3日の「産経抄」でお返事があった。 いやはや驚いた。こちらの指摘はほっかむりしたまま、こんどは沖縄〔おきなわ〕戦の集団自決をめぐる29日の県民集会の報道をとりあげて、朝日に「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」と切り返してきたのである。 朝日新聞は朝刊1面で「沖縄11万人抗議」の見出し(東京本社最終版)で大きく報じたが、「11万人は主催者発表の数字です」「関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです」というのだ。 ならば当然、産経は「参加者は4万3000人」と書いているのだろう。そう思って記事を探すと、社会面にこんな見出しがあった。「撤回求め11万人集会」 何だ、同じではないか。 首をひねりつつ2日の「産経抄」を読み返すと、そこにもこんなくだりがある。 「11万人(主催者発表)が参加した」 11万人という数字が主催者発表であることはその通りだ。朝日の記事も「参加者は主催者発表で11万人」と明記している。 自ら11万人と繰〔く〕り返しながら、やはり11万人と書いた朝日をたたく。自己矛盾〔じこむじゅん〕としか言いようがない。 きちんとした批判なら耳を傾〔かたむ〕けたいが、意味不明の批判には答えようがない。重ねての忠告で恐縮〔きょうしゅく〕だが、事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。 〈恵村順一郎〉朝日新聞2007年10月4日 夕刊2面 窓 論説委員室から
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-192.html ■□ 小沢党首 続投 無節操な朝日新聞
めっちゃ深刻って感じ 朝日新聞社説
今朝、朝日新聞の社説『民主党―小沢氏慰留の情けなさ』を読んでいて、まず、「わが祖国の国語能力不足はちょー深刻かもなあ、と感じました。
以下に、当該社説と11/4付けの小沢民主党党首の該当部分を引用します。
本日の朝日社説はこー書き始めました。
<引用開始>
民主党―小沢氏慰留の情けなさ
「辞める」と言ってからわずか2日で「恥をさらすようだが、もう一度がんばりたい」。猫の目のようにくるくる変わる発言に、国民はあっけにとられたに違いない。
自民党との「大連立」騒ぎで混乱を引き起こしたことのけじめをつける。そう言って辞表を提出した民主党の小沢代表が一転、大連立をあきらめることを前提に、党首にとどまる方向になった。
小沢氏は、福田首相との党首会談のあとの緊急役員会で大連立の方針を説明し、党幹部にそろって反対された。これを「不信任されたに等しい」と語った小沢氏の認識は間違いではない。
それなのに「もう一度、党の先頭に立ってもらいたい」と慰留され、辞表を撤回することにした。
なんとも無節操な話である。
<引用終了>
続いて、朝日新聞社説が上記の非難を書くための根拠としたと推認される部分を、小沢さんの「民主党代表としてけじめをつけるに当たり」から引用します。
●小沢さんは、執行部をはじめ、同僚議員の皆さんに進退を委ねたのである
<引用開始>
福田総理の求めによる2度の党首会談で、総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、
民主党内外に対するけじめとして、民主党代表の職を辞することを決意し、本日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願いを提出し、
『執行部をはじめとして、同僚議員の皆さんに私の進退を委ねました。』
<引用終了>
「民主党代表としてけじめをつけるに当たり」の上記の文脈をどう読めば、 「『辞める』と言ってからわずか2日で『恥をさらすようだが、もう一度がんばりたい』。猫の目のようにくるくる変わる発言に、国民はあっけにとられたに違いない。」 という批判が論理的に可能になるのでしょうか。 社説を読んだこっちのほうが、「あっけにとられ」ました。 ぼくは、天井が「くるくる」とまわり、椅子から転げ落ちそうでした。 小沢さんが「民主党代表としてけじめをつけるに当たり」辞意を公表した。 確かに、ここまでは事実です。なんら異論はありません。なにしろ、「鳩山由紀夫幹事長に辞職願いを提出し」て、その旨を自ら公表したわけですから。 しかしながら、小沢さんの文章も記者会見もここで終ってはいません。続きがあったはずです。すなわち、「執行部をはじめとして、同僚議員の皆さんに私の進退を委ねました。」です。 ●「進退を委ね」るという重大な方針を公表した以上は、決定に粛々と従うのが正道 この日本語は、通常人の普通の国語能力に照らすと、自分の進退決定については仲間に全面委任した。こう読み解くしかない、と思われます。 よって、この「重大な方針」を公表してしまったからには、小沢さんは党首の地位を続行するか否かについては「執行部をはじめとして、同僚議員の皆さん」の決定に従うしかない。 では、委任された人たちはどうしたか。 答えは明白でした。 よくご存知のように、「小沢党首続行」です。 というわけで、少なくとも今回の小沢さんの進退決定については、方針は一貫していますし、それなりに民主的な手続きによる結果ということになります。 もちろん、小沢さんが、ご自分の主張が入れられなかったことを「不信任されたに等しい」と解釈した点、そして、そこから辞意表明の公表に一気に到った点などについては種々の議論があるでしょう。 しかしながら、それらの議論と、同僚議員の意思に進退を委ねるとした自らの方針を遵守し、「恥をさらすようだが、もう一度がんばりたい」とした今回の一貫した帰結とは、まったく、別のお話なのです。
107 :
文責・名無しさん :2007/11/08(木) 22:00:33 ID:hE81VIBT0
したがって、これを「無節操な話」と決めつける朝日新聞社説こそ、まさに「無節操な話」なのです。 朝日新聞―無節操な社説の情けなさ この朝日新聞の社説のもっとも深刻な点は、たぶん、国語能力の欠如によってこーなったわけではなく、上記のことなど重々理解していながら、 わざと、このような発表して、小沢一郎=「無節操」、あるいは、小沢一郎=「重大な方針がくるくる変わる人」という方向に市民を誘導しようとしている点にあります。 で、ぼくはこう思います。このような社説が続くと朝日新聞は、本日の朝日新聞社説の後半にあるように (1)「国民の信頼を回復するのは容易でない。」 (2)「いくら威勢のいいことを訴えても、国民は素直に耳を傾ける気になりにくい。」 (3) 新しい出発なしに、再生は難しい。 今朝、朝日社説を読んで、僕の中に小沢さんが指摘した以下の部分が蘇りました。 <引用開始> ・・・ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられません。 それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な誹謗中傷報道であり、強い憤りを感じます。 このようなマスメディアの在り方は明らかに、報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思います。 報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかです。 また、自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身によくよく問うてみるべきです。 各種報道機関が一日も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたします。 <引用終了>
108 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 21:58:28 ID:6KOE5ax10
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/e8abce12f61a7f986c4348a70679bc3e 狼魔人日記
朝日の敵前逃亡 沖縄の「集団自決」 2006-09-03 09:02:53
観客にネタがばれているのにもったいぶって手品を続けるマジシャンほど間抜けなものは無い。
9月1日の琉球新報の岩波書店編集長・岡本厚氏の「集団自決」に関するインタビュー構成記事は、正に間抜けな手品師、いや道化師そのものと言った記事だ。
同紙の「文化面」に本人の写真入6段を使って「集団自決」について述べている。
≪『集団自決』訴訟 問われる沖縄戦観 岡本厚岩波書店編集長に聞く≫
≪軍の残虐性否定が目的 沖縄の人々への挑戦≫
オイオイ待ってくれよ。 「沖縄の人々への挑戦」って勝手な大見出しを使ってもらっちゃ困る。
≪沖縄の一部●『左偏向の人々』への挑戦≫、とでも訂正願いたいものだ。
7月27日の元琉球政府職員・照屋さんの衝撃的証言以来、琉球新報に「集団自決」の記事は1行も見られなかったので、同証言へのコメント・反論かと思ったが「照屋証言」については完全スルーだった。
問題発端の張本人とも言うべき沖縄タイムスもネット上では「集団自決」については記事報道も社説もこれを完全黙殺に及んでいる。
「集団自決」について、当時の指揮官の1人と遺族が出版元の岩波書店と作家の大江健三郎氏を相手に、本の出版差し止めと損害賠償を求めた訴訟が昨年来行われている。
その第5回口頭弁論が1日、大阪地裁であったが、琉球新報、沖縄タイムス両紙ともそのフォーロー記事を2日の朝刊に申し訳程度に載せている。
109 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 22:01:05 ID:6KOE5ax10
≪ 琉球新報 軍命存否で対立 「集団自決」訴訟 沖縄戦で「日本軍の指揮官の命令で慶良間諸島の住民が集団自決した」とする本の記述は誤りで、名誉を傷つけられたとして、 当時の指揮官の1人と遺族が出版元の岩波書店(東京)と作家の大江健三郎さんを相手に、本の出版差し止めと損害賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が1日、大阪地裁(深見敏正裁判長)であった。 軍命の存否をめぐり、双方の主張が今回も真っ向から対立した。 原告側の指揮官、遺族側は「『集団自決』命令がなかった」と記した体験者の署名について、その正当性をあらためて主張した。(略)≫ 地元二紙がこのように「集団自決」について突然及び腰になっているが、沖縄タイムスの親分とも言うべき朝日新聞の態度はどうだろう。 ネットで見る限りは「照屋証言」を完全スルーしているのは同じだが、今年の6月23日の沖縄慰霊の日の社説で「敵前逃亡」のアリバイ作りをしていた。 沈没船のネズミが事前に察知して船から脱出すると言う話と全く同じだ。 朝日社説は、慶良間諸島の集団自決に触れるが、あえて大江健三郎の名とその「沖縄ノート」の名を出して彼の言葉を引用するも、 集団自決が日本軍(各島最上級官)の「命令」によるものだったかには巧妙に触れていない。 この時点で朝日は既にこれまで主張してきた「軍命令による集団自決論」が崩れ出していることをネズミの本能で嗅ぎ付けていた。 朝日お得意の「広義の解釈」で「軍命のあるなしは問題はでない」と論点すり替えのアリバイ作りのつもりなのだろう。
110 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 22:03:22 ID:6KOE5ax10
しかし、大江健三郎氏の「沖縄ノート」の引用で他人事のように逃げるのは卑怯と言うものだろう。
朝日新聞社は「集団自決」問題については第三者ではなく、当事者そのものなのだ。
ことの発端となった沖縄タイムス社刊行の「鉄の暴風」の初版は朝日新聞が出版している。
「鉄の暴風」の執筆者の一人牧港篤三さん(89)・元新聞記者は【沖縄タイムス<2002年6月12日>[戦への足音 6・23体験者が伝える「有事」](1)】で次のように語っている。
≪『鉄の暴風』で取材した体験者は二百人余り。初版は朝日新聞社で印刷され、二万部出版された。≫
沖縄タイムスの前身は「沖縄朝日新聞」であり「鉄の暴風」の執筆者牧港さんは沖縄朝日新聞の記者だったのだ。
その杜撰な記事を鵜呑みにして「軍命令があった」と声高に個人攻撃をしたのが「沖縄ノート」になるわけだから、
朝日が社説で自社出版物を典拠の「沖縄ノート」をわざわざ引用に使うのは事情を知る者にとっては笑止千万な話だ。
ネズミは危機を察知した。
正に朝日の敵前逃亡だ。
(略)
★下記のリンク先で藤岡信勝氏が沖縄戦の真実を音声で解説しています。
2006年6月の段階で匿名ながら照屋さんは既に全ての証言をしていた様子がよく分ります。●「名前をばらしたら沖縄では袋叩きにあう」と言う言葉が生々しい。
「照屋証言」報道以前の状況ですが、参考までに聴いて頂きたい。
http://www.voiceblog.jp/okinawa_shinjitu/32568.html# This article= ★集団自決 |
111 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 11:07:56 ID:MdXAk94F0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/380719 サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【アサヒる社説】今日も「集団自決」で曲芸(笑)じみた珍社説です
2007/11/09 22:52
11月9日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20071109.html#syasetu2 集団自決検定―審議会も問われている
(朝日社説引用略)
●教科書会社が「日本軍の強制」を復活させる訂正申請を文部科学省に出した。
●軍の強制を証言する住民は現に数多くいる。執筆者らは「すべての集団自決に軍の強制があった」と書いているわけではない。
●記述を元に戻させなければならない。
● 気になるのは検定当時の政治状況である。「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍政権という時代の空気が、歴史の見直しというかたちで、文科省だけでなく、お目付け役の審議会にも影を落としていなかったか。
-------
>記述を元に戻させなければならない。
ちょっと待って欲しい。教科書会社の訂正申請は、単なる「日本軍の強制」の「復活」なのかね?単に「記述を元に戻」しただけなのかね?
毎日jpより一部抜粋
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071028k0000m040062000c.html 教科書検定:沖縄集団自決巡り1社が「強制性」をより強調
>訂正申請を予定している教科書会社5社のうち1社が本文中に日本軍の強制性を明示した上で、脚注や引用史料で●強制性をより強調することを検討していることが分かった。
>訂正申請の内容は、本文に「日本軍によって『集団自決』を強いられた」と明記するほか、●新たに「集団自決」に脚注を付け、「『強制集団死』とよぶこともある」と記載する。
>引用史料で、「軍から命令が出たとの知らせがあり、いよいよ手りゅう弾による自決が始まりました」と●軍の強制を明確に示す内容も追加する。
112 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 11:08:38 ID:MdXAk94F0
●「記述を元に戻」すどころか、今がチャンスとばかりに、検定前の記述よりさらに好き放題書いているのが現実ですね。
>軍の強制を証言する住民は現に数多くいる。執筆者らは「すべての集団自決に軍の強制があった」と書いているわけではない。それにもかかわらず、「軍の強制」という表現をすべて削らせたのは乱暴極まりない。
「元々の記述はそんな極端なことは書いてないのに、文科省は検定でそれさえも削らせた!ケシカラン!」と。そういう論法であるならば、訂正申請の内容は
●「すべての集団自決に軍の強制があった」という内容であってはならないはずですが・・・
MSN産経ニュースより一部抜粋
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071102/edc0711022011003-n1.htm 沖縄戦集団自決「全て軍強制」 教科書検定申請が1社分判明
>教科書会社1社の2冊の訂正申請の内容が2日、明らかになった。●1冊は集団自決のすべてが日本軍の強制に基づくと読める内容となっている。
>匿名を条件に会見した執筆者が「原案」として明らかにした。
>執筆者は「新たに証言が出てきた。集団自決は程度の差はあるが、何らかの形で軍の主導、誘導がなければ起こりえなかった。
●全部(強制と)カウントしても間違いではない」と説明。広義の強制も含めているとの認識を示した。
残念ながら、訂正申請の内容は「『すべての集団自決に軍の強制があった』と書いている」と評されてもやむを得ない記述になっていますわ。執筆者自らが「全部強制」と発言ちゃってるんだから。
朝日社説の論法をもってするなら、●「文科省は少なくともこの社の訂正申請は突き返すべきである」、という結論になるのが当然なんですけどねぇ。
でも朝日はそんなことは絶対に言いませんよ。
113 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 11:09:23 ID:MdXAk94F0
「執筆者らは『すべての集団自決に軍の強制があった』と書いているわけではない。それにもかかわらず、『軍の強制』という表現をすべて削らせたのは乱暴極まりない」 と文科省を非難する一方で、 実際に訂正申請が「すべての集団自決に軍の強制があった」とまでエスカレートすると、 今度はスルーを決め込んで、そのエスカレート記述が教科書に載るように後方支援に勤しむ朝日。 最初から「すべての集団自決に軍の強制があった」かのような記述を教科書に載せ、生徒にそれを刷り込み、 反国家・反自衛隊の方向へ誘導することを企図しての、この約一ヶ月あまりのバカ騒ぎであるとしか思えませんね。 たかだか4万人程度を「11万人」へと偽装までしてのバカ騒ぎです。 >気になるのは検定当時の政治状況である。 「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍政権という時代の空気が、歴史の見直しというかたちで、文科省だけでなく、お目付け役の審議会にも影を落としていなかったか。 なぜ似非リベラルの福田政権になってから麗々しく4万人「11万人」集会を開いたんでしょうねぇ。 なぜ似非リベラルの福田政権になってから思い出したようにバカ騒ぎを始めたんでしょうねぇ。 検定やってから何ヶ月経ってんの?半年以上経ってんじゃないの? 4万人「11万人」もの“大集会”(笑)をやったり、“天下の朝日新聞”とやらが1面トップ記事で煽ったり、 社説までしたためるような、そ〜〜〜んな大事な問題を、よくもまあ半年以上も放っておけましたねぇ。
114 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 13:15:44 ID:/nKhbkpu0
115 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 20:54:16 ID:QSmYuaTF0
http://suntetu.iza.ne.jp/blog/entry/254321/ 寸鉄斎 諫言log
中国の「毒」は朝日発 2007/08/02 13:29
朝日新聞社の『アエラ』最新号の特集「スクープ 中国の『毒』は日本発」
http://www.aera-net.jp/ 、昼休みに立ち読みしてきましたが、
中身は「元商社マン、ウナギ、養蜂業者らが証言/発がん性抗菌剤、抗生物質、農薬…日本企業が持ち込んでいた」と、これ以上のことは書かれてません。いったい、これのどこが「スクープ」なんだ。
こういう『朝日』らしい記事を読んで思うのは、チームワークもいいけど最終的には個人だよってこと。
つまり、記事は、最終的には誰かの強力なチェックを入れてまとめ上げないと、チームワークがただのパッチワークになってしまう。
この記事でも、たとえばあるページで、中国人は真面目だから日本人に習った通りに薬を使う、と誰かに言わせたかと思えば、
次のページでは、日本人はすぐに引き上げるから規則が守られなくて当然、と別の誰かが言う。
おいおい、中国人は真面目なのかいい加減なのか、どっちやねん。って、どっちでもええのか、日本人さえ悪ければ・・・。
結局、『朝日』にとっては「中国の悪は日本発」という結論ありき、取材はそのための材料集めにすぎないわけで、結論のために都合の良い材料だけを集めてペタペタ貼るのに強烈な個性は邪魔なんです。
編集会議で出た方針通りに材料を集めてパッチワークをするような、無個性な道具しか必要なし。
だって強力なリーダーがいたら材料ごとの矛盾に気づいて記事そのものが成立せず、そもそも結論ありきの素材集めという『朝日』的な記事作りが出来なくなる。
「中国の『毒』は日本発」、これが現場を歩いて到達した結論なら少しは感心もして見せようが、ほとんどが日本国内にいての聞き書だからアホらしくて話にもならん。
そして、きっとこの記事を利用して中国がまた日本に揺さぶりをかけてくるかも知れなくて、まさに「中国の『毒』は日本発」。
思えば教科書もそうだった。慰安婦問題もね。
「中国の『毒』は朝日発」
116 :
文責・名無しさん :2007/11/10(土) 21:31:07 ID:1rwUvDrG0
117 :
文責・名無しさん :2007/11/11(日) 12:52:37 ID:hggcLF2O0
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~asakyu/no5.html 「朝日新聞の偏向を糾明する会」のページ
従軍慰安婦強制連行捏造報道:従軍慰安婦問題誤報確定後も執拗に強制連行捏造報道
慰安婦問題の経緯
昭和58年、吉田清治が、著書「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の中で,昭和18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にしたという「体験」を発表。
朝日新聞は、これを平成3年から翌年にかけ、4回にわたり、報道。
同3年8月11日付け朝日新聞は、社会面トップで「思い出すと今も涙」「元朝鮮人従軍慰安婦戦後半世紀重い口開く」とのタイトルで、
「日中戦争や第二次大戦の際、女子挺身隊の戦場に連行され,日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が」名乗り出たと報じた。
同4年1月11日、朝日新聞は、一面トップで「慰安所、軍関与示す資料」、「部隊に設置指示募集含め統制・監督」と報道。
この直後の16日から訪韓した宮沢首相は首脳会談で8回も謝罪を繰り返し、「真相究明」を約束。
同5年8月4日、河野官房長官談話、政府調査の結果、「甘言、弾圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接に荷担したこともあった」と発表。
石原副長官がすかさず軍・官の強制連行の証拠は発見出来なかった
(今に至るも発見されていない)と発表したが時既に遅し。
この河野談話によって日本政府は、慰安婦が軍によって強制徴集されたことを公式に認めてしまったことになる。
これを契機として、中学高校のほとんどの歴史教科書に、「従軍慰安婦」が記述されることになった。
この記事に疑問をもった済州新聞の許栄善記者と秦郁彦日大教授の調査により原著書は全くの作り話であることが判明。(続く)
118 :
文責・名無しさん :2007/11/11(日) 12:53:10 ID:hggcLF2O0
(続く) 自ら名乗り出た慰安婦について:この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連行などされていない事を、8月14日の記者会見で自ら語り 生活苦から14歳の時に平壌のあるキーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。 三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れていかれた所が、華北の日本軍300名余りがいる部隊の前だった」ことも判明。 当時、内地でもよくあった気の毒な「身売り」の話なのである。国家による組織的な強制連行とは関係ない。 そもそも「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、金学順さんが17歳であった昭和14年には存在していない制度である。 さらに「女子挺身隊」とは、販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未満の女子を動員したものであり、慰安婦とは何の関係もない。 軍の関与について:発見された文書とは昭和13年に陸軍省通達、「軍慰安所従業婦等募集に関する件」であり、 その趣旨は民間の悪徳業者による誘拐まがいの行為即ち「強制連行」を、軍が警察と協カしてやめさせようとした事なのである。 これを原文書から都合のいい文言をツマミ食いし「慰安所、軍関与示す資料」、「部隊に設置指示募集含め統制・監督」とした将にヒッカケ記事だった。 狙い済ましたように、宮沢首相訪韓のわずか5日前に発表されたことから、絶大な効果を発揮した。 ソウル市内では抗・糾弾のデモ、集会が相次ぎ、日の丸が焼かれる中で宮沢首相は事実を確認する余裕もなく、8回も盧泰愚大統領に謝罪。 (続く)
119 :
文責・名無しさん :2007/11/11(日) 12:54:10 ID:hggcLF2O0
(続き) ところでこの資料とは別ですが最近刊の木佐芳男著「戦争責任とは何か」中公新書(ドイツが戦争責任問題に関していかに世界を欺いて来たかがよく解説されている面白い本)に慰安婦問題も出ていて あるエピソードが紹介されている。 平成2年末ある日本人女性と在日韓国人男性が毎日新聞社のソウル支局を訪れ「日本政府に謝罪と補償を求める訴訟を起こしたいのだが韓国人犠牲者を探して原告にしたいので協力してくれ」と言っという。 朝日とほとんど同じ体質の毎日記者も先ず訴訟ありきで原告を捜すというアイデアには驚いたというもの(平成5年9月9日朝刊記者の目)。 秦教授の調査発表以後さすがに吉田清治の著作の起用はぷっつり止めたが捏造著作であることはダンマリ。 平成9年3月31日付けで見開き2面を使って慰安婦問題の自己弁護的大特集を組んだ。 ここで吉田著作に関し「・・・間も無くこの証言を疑問視する声が上がった。済州島の人たちからも氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない。 吉田氏は『自分の体験をそのまま書いた』と話すが、『反論するつもりはない』として、関係者の氏名などデータの提供を拒んでいる」と記述。 明白な捏造を真偽は確認できないと言い訳。 またこの特集で平成3年8月11日の時と同様に見出しには「従軍慰安婦消せない事実」、「政府や軍の関与明白」、「無理やりを認める供述/“指示”“便宜”文書残る」と如何にも軍の強制連行があったかのような報道。 さすがに今回は良く読めば「裏を取らずに名乗り出た人の一方的な話だけで『無理やり』と決めつけた」こと、 「軍の関与は強姦防止・性病予防」であることも書いてあるが看板に偽りありだし、未練がましいことだ。
120 :
文責・名無しさん :2007/11/11(日) 15:48:39 ID:nfjsBIqh0
121 :
文責・名無しさん :2007/11/12(月) 21:47:46 ID:XP97oNfL0
http://asahi.kirisute-gomen.com/chibetto.html 中国のチベット進駐?
朝日新聞は、中国共産党に都合の悪いことは一切報道したことがない。
中国軍の軍事行動については、侵略とは決して言わずに進駐と表現している。
チベットで300万人以上が虐殺され、現在もなお、非人道的なチベット民族絶滅政策が行われていようが、そんなことは一切お構いなしである。
日本のマスコミがひた隠しに隠す、チベットでの中国軍の残虐行為を認識する時、朝日新聞の正体を読み解く鍵が見えてくると言っても過言ではないだろう。
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近代化と中国化の波 チベット自治区成立40年 (2005年10月28日付 朝日新聞 朝刊)
成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援を受け目覚しい近代化を遂げている。
山間部でも電化生活が当たり前に。区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の開業を控えて建設ラッシュに沸く。
「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている。
当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、うち92%が北京や上海などからの中国人だ。
四川省など内陸部の農民らの出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ。
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足が深刻だ。
教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験再開を強く求めてきた。
「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。
「試験の中段期間が長く、取り戻すには時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した。
中国政府は51年、人民解放軍を進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した(キーワード欄)朝日2005年10月28日
122 :
文責・名無しさん :2007/11/12(月) 21:48:19 ID:XP97oNfL0
報道されない中国共産党によるチベット侵略の実態
http://www.tibethouse.jp/situation/index.html *中国共産主義イデオロギーに反するような意見はどんな表現であっても、逮捕の対象となる。
*中国政府は、ダライ・ラマ法王に対する忠誠心、チベット民族主義、およびあらゆる反対意見を組織的に覆い隠している。
*チベット人は、恣意的な逮捕・拘禁をされている。
*現在収監されているチベット人達は法的代理権は与えられず、また中国の訴訟手続きは国際基準を満たさないものである。
*国際の拷問等禁止条約に矛盾しているにもかかわらず、中国の刑務所や拘置所では、今でも拷問がはびこっている。
*チベット人女性は、不妊手術・避妊・中絶手続きを強要する対象にされている。
*生計困難、不十分な設備や差別的な方策のため、多くのチベット人の子供達は、適切な健康管理や就学の権利を与えられていない。
*政治的理由による投獄率が、中国支配下の他の地域に比べ、はるかに高い。
*子供でさえ、言論の自由に対する中国の抑圧から免除されることはない。
18歳未満のチベット人の政治犯がおり、子供の僧尼たちは自分達の宗教施設から ことごとく放逐されている。中国は近年、チベットは非仏教地区になりつつあると宣言した。
*強制収容され、詳細な拘留理由も明らかにされることなく、失踪を余儀なくされるケースが続出している。
*パンチェン・ラマ11世は、1995年の報告以来、行方不明のままである。
*70パーセント以上のチベット人は 「チベット自治区」に住んでおり、現在、貧困線(最低限の所得水準)以下の生活をしている。
123 :
A :2007/11/13(火) 07:15:36 ID:hi9KoL+JO
朝日社員では有りませんが 朝日は世界中から誹謗中傷を受けている北朝鮮の為に 養護したりしている正しいマスコミです。 朝日以外は北朝鮮や中国に逆恨みして間違った報道をしています。 朝日程正しいマスコミは有りません。 皆さんも朝日を見習って下さい。 また拉致問題は朝日新聞声に掲載されてたように 拉致された方が悪いのです。
124 :
文責・名無しさん :2007/11/13(火) 21:23:29 ID:JrIm1TzW0
http://www.dhcblog.com/maruschka0730/archive/300 めざせ☆大和撫子
諸悪の根源・朝日 [2007年11月13日(火)]
まだ言うか11万人!!
。。。昨日、たまたま午前の家事の一休みにテレビを観たら、沖縄の県民大会の事を放送していた。
ナレーションでもテロップでも、11万人と言っていた。
でもそのテロップで笑えたのが11万の後にカッコして『主催者発表』とあった。
あほくさ。
そうまでして、目標5万を大きく下回った1万5千人という事実を隠したいのかね??
NステのキャスターFは、自分を育ててくれた諸悪の根源・朝日の捏造11万報道を、『数に何の意味があるのか』と開き直ったコメント吐いたそうで。
意味がないならなぜ捏造する?
見苦しいぞ。
沖縄のメディアは左翼が圧倒的に多いそうだ。
しかも偏向した左翼がね。
沖縄の人たちはそんな左翼の情報しか目にすることが出来ない。
偏向した左翼どもは、自分達の思想のためにこんなにも悲しい沖縄戦を利用しているのよ。
高校生も『私たちのおじいおばあが、嘘をついているというのですか?』なんて言ってないで、いくらメディアが真っ赤っ赤とはいえ、自分で調べる事はできる。
冤罪のまま亡くなられた方々をどう思うのよ?
自分達の主張のためなら無実の人間を人非人呼ばわりしていいわけ?
マスコミの情報を鵜呑みにするのではなく、沖縄の人たちも勉強したらどうよ。
ヤマトンチューのアホのあたしでさえ勉強してるんだからさ。
125 :
文責・名無しさん :2007/11/14(水) 19:36:59 ID:SUjODg7z0
126 :
文責・名無しさん :2007/11/15(木) 21:29:23 ID:24MWjF/T0
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51138517.html 凪論:2007年11月15日
外交に無知か無知な振りをする朝日新聞
朝日新聞11月15日朝刊に「首相訪米 『北朝鮮』をどう進めるか」と題した社説が掲載されている。
http://www.asahi.com/paper/editorial20071115.html 是非ご一読いただきたい。
社説は、今日から福田首相が外国訪問に出発するのに合わせ朝日新聞の日米外交案を述べるものとなっている。
社説はまず、
「福田外交には、前任者にはない強みがある。靖国神社参拝や慰安婦問題といった、歴史認識にまつわる難問を抱えていないことだ。
歴史問題は日本に対する不信をアジアに呼び起こし、米国でも下院が非難決議を採択した。」
と述べるが、朝日新聞がこのような他人事のような社説を述べるのは倫理上問題がある。
靖国神社参拝にしろ、慰安婦問題にしろ朝日新聞が「日本に対する不信をアジアに呼び起こし」た主犯であるからである。
国家のために命を失った者をどのように祭り顕彰するかはそれぞれの国で決めるべきものであり、
それにしたがって何の問題にもなっていなかった靖国神社参拝を、朝日新聞をはじめとするマスコミが中国や韓国にご注進報道を行ったのが問題の発端である。
そして靖国神社参拝が日本からの譲歩を引き出す外交カードになると認識したそれらの国々が騒ぐことにより、日本に回復不可能なほどの損害を与えたというのが事実の経緯である。
127 :
文責・名無しさん :2007/11/15(木) 21:30:14 ID:24MWjF/T0
そして慰安婦問題は朝日新聞が吉田清治氏が「慰安婦狩りをして慰安婦を集めた。」と嘘の告白を行うのを持ち上げ、大々的に報道したのが問題の発端である。 それにより日本が慰安婦を強制連行したと海外に知らしめ、朝日新聞はそれがすべて嘘だとわかっても自らが報じた誤報を何ら訂正すらしなかったのである。 そのため国内で破綻した日本軍の慰安婦の強制連行が海外で常識となり、米国下院議院の採択などで日本に対して損害を与えているのである。 それを喜々として社説に掲載する朝日新聞には最低限のモラルすらないと言える。 さて本題に戻ろう。社説は、 「米朝関係が進展し、核放棄が実現に近づくなら、日朝関係にも好影響を及ぼす。それを忘れるべきではない。」 と説くが、何の根拠があるのであろうか?そもそも過去にクリントン大統領が行った米朝関係の進展で、どのように日朝関係に好影響が及ぼされたのか聞いてみたいものである。 朝日新聞の米朝関係と日朝関係の関連性に関する歴史認識に致命的な誤りがあるため、そのような妄想を堂々と社説に掲載して恥じないのかもしれない。 朝日新聞が外交に無知であるのか無知である振りをしているのかはわからないが、この社説は外交がわかっていない。
128 :
文責・名無しさん :2007/11/15(木) 21:30:54 ID:24MWjF/T0
外交においてそれぞれの国はその国の都合で行動する。つまり同盟関係であろうと友好関係であろうとその国がそのような関係を保つことが自国の利益に結び付くからこそそれらの関係を保つのである。 つまり米国が北朝鮮のテロ支援国家指定に動くのも米国の都合を優先しているだけにすぎないのである。したがって過剰な信頼は亡国への道なのである。 日本は今まで他国との協調を外交の根本方針に置いていたと言える。それによる弊害は靖国神社参拝や慰安婦問題を含め様々な面であらわれている。 今こそ日本は他国の顔色を気にすることなく日本の都合である拉致問題を主張し、それが受け入れられないなら6ヶ国協議から脱退すべきである。 それが日本外交の始まりとなるはずである。そもそも6ヶ国協議は日本の資金がなければ成り立たないことをもっと強く認識しておくべきであろう。
129 :
文責・名無しさん :2007/11/16(金) 20:20:44 ID:4+njYChS0
http://doczez.blog121.fc2.com/blog-entry-14.html すずめのいいたい放題毒舌ブログ
嘘を嘘で塗り固める「マスゴミ」
最後の護送船団、マスコミが身内をかばうために、またまた嘘の報道をですか。
インターネットをやっている人からみればマスゴミの捏造過程が丸見えなのにね〜裸の王様ですか?
捏造までして朝日をかばうなんて日テレっていったい〜結局、同じ穴のムジナか。
でもネットをやっていない人々からみれば意味不明な言葉だろうね。
ネット発の言葉を捏造して紹介するなんて、無謀もいいとこだよ、アシストしたつもりが逆に作用するかもね(笑)
しかし、よくのたまったものだね〜
●『政治・行政の不正に対し執拗に責めたてる= アサヒる=ジャーナリストの鑑 』
これってすごいブラックジョークだね(笑)
K.Yはサンゴ損傷から「空気読めない」改変して、今度は「アサヒる」をってわけね。
●「アサヒる」= 捏造する
です念のため
偏向報道だとかヤラセとか捏造とか最近はさらにひどくなっているような気がする。
捏造報道の自由も勝ち取ったし、やりたい放題だね〜邪悪な感じがする。
でもネットをやっている人々が増えると簡単には騙されなくなると思うよ。
悪の栄えた、ためしなし(笑)
・15日に日本テレビ系列で放送された「おもいッきりイイ!!テレビ」で、
ネット発の新語「アサヒる」が紹介された。
もともとこの「アサヒる」は朝日新聞の記事が発端となった言葉で、
主に「捏造する」「でっちあげる」という意味で使われている。
また「執拗にいじめる」という意味もある。(はてなキーワードより)
番組内ではこれを「朝日新聞では政治などに厳しい見解を示す記事が多い
=執拗に責め立てるという意味」と説明。
メインとなる「捏造」の意味に言及せず、「いじめる」というマイナス
イメージの強い言葉を、「責め立てる」という言葉に変えて紹介した。
http://jp.youtube.com/watch?v=IdgaJnWtKI4 (削除されている可能性大)
130 :
文責・名無しさん :2007/11/16(金) 20:23:24 ID:4+njYChS0
おまけ 朝日新聞 捏造の歴史(要約) 〜戦前:満州事変以降から大東亜戦争戦争終結まで、朝日は積極的に戦争に加担し協力した。 終戦 :占領軍による業務停止命令を契機に朝日新聞が占領軍の犬に寝返る。 1950.9.27 伊藤律単独記者会見捏造報道 ・・・日本新聞史上最も有名な大虚報事件。長岡宏記者は「伊藤律氏との会見記事は、私の仕組んだ全くの狂言でした」と弁明。 1960.2.26 北朝鮮礼賛帰国報道 ・・・北朝鮮に渡った日本人妻の消息は、今なおほとんどが不明。 1967〜1970 支那政府当局が朝日を除くあらゆる報道関係者を追放 ・・・朝日は唯一の中国特派員をもつ立場を保持するため、あらゆる中国政府当局の捏造加担とおべんちゃらを開始した。 1970.4.22 支那の文化大革命礼賛報道 1971.4.1〜5.16 文化大革命礼賛コラム掲載 ・・・政策的失敗による人口推移にすら影響を及ぼす程の大量の餓死者に関する報告など微塵もない。 1971.8.26〜11.26 「日本軍虐殺」捏造コラム掲載 ・・・「中国の旅」と題する「日本軍虐殺」捏造コラム。いわいる「南京大虐殺」が知られるきっかけとなった。 後年大量の嘘写真や捏造事例などが暴かれ、本多氏自身も「証言」を丸写ししたものであることを認めている。 1975.4.19 残虐なポルポトを「アジア的優しさ」と報道 ・・・解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
131 :
文責・名無しさん :2007/11/16(金) 20:25:26 ID:4+njYChS0
(略) 1980.11.28〜12.30 コラム「ソ連は脅威か」を掲載 ・・・ソ連が軍事的脅威にならないという主旨の宣伝コラムを連載。 (略) 1982.6.26 侵略進出書き替え誤報 ・・・高校歴史の記述に関し、「中国侵略」を「進出」書き替えさせたと報道。後にこの報道が全くの事実無根だと判明する。 1982、1983 雑誌「諸君」の広告内容を勝手に変造。また、広告掲載を拒否する。 ・・・朝日を批判する「言論の自由」などない。 1984.8.4(大阪本社版夕刊) 「南京大虐殺」でっちあげ報道 朝日は、生首のごろごろ転がる写真を「南京大虐殺の証拠写真」とし掲載。後にこの写真が全く別の場所の写真であることが判明する。 1985.1.22(全国版夕刊) 「南京大虐殺」についてのおわび記事を掲載 ・・・数行のおわび文を掲載した。 1985.8.7 靖国参拝ご注進報道 ・・・東京と北京の間で同じ反日記事をキャッチボールして、騒ぎを増幅、この騒ぎが起こるまで、中国政府が首相の靖国参拝に抗議したことはなかった。 1985.12.31 元ポーランド大使インタビュー捏造報道 日本にはスパイ防止法があるという偽情報を与え、の対談を一部歪曲し、でっちあげた。 1986.1.1 スパイ防止法反対キャンペーン報道 ・・・努力は功を奏し、スパイ防止法は廃案。北朝鮮のスパイはのびのびと日本人拉致を行い。拉致された人々のほとんどが、今なお消息不明である。 1984.1.1 毒ガス戦でっちあげ報道 ・・・写真も取材源もデッチあげであることが各種報道機関によりあばかれる。 1989.4.20 サンゴ落書き自作自演報道(KY) ・・・朝日記者が沖縄の海にいるサンゴにKYなどと落書きをし、地元ダイバーに責任をなすりつける自作自演報道をする。 「精神の貧しさの、すさんだ心・・」という日本人への説教までついていた。(笑)
132 :
文責・名無しさん :2007/11/16(金) 20:27:15 ID:4+njYChS0
1989.5.16 サンゴ自作自演報道への釈明報道 ・・・既にあったKYの文字の上をなぞっただけの、「行き過ぎ取材」と釈明、謝罪する。しかし、これがまた嘘であることが後に判明する。 1989.5.16 サンゴ自作自演報道への再釈明記事掲載 ・・・動かし難い証拠を突きつけられようやくこの件で真実を報道し、謝罪する。 1991 「従軍慰安婦」捏造報道 ・・・「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、売春行為を強いられたと報道。後にニュースソースが捏造であることが判明。 (略) 1995.03.31 石原信雄氏の祝儀袋を捏造 ・・・「パロディーで掲載した」と開き直っていたが、朝日新聞は31日におわび記事掲載。 1999.2.19(アサヒイブニングニュース) 「レイプ・オブ・南京」の発売延期の原因を右翼からの脅迫と謀略報道 ・・・実際は著者であるアイリス・チャン氏からの要望により発売中止となった。 2000.2.11(天声人語、社説) 朝日が扇動した朝鮮人虐殺を引き合いに石原知事を非難 ・・・「日本の軍隊、警察が殺した」などと捏造しながら、知事に「信用を落とす」と説教。 2001.4.26 つくる会教科書への嘘歪曲指摘を垂れ流す ・・・「間違い指摘」が、とんでもない間違いだらけだった 2002.06.05 中田ヒデ日本代表引退を捏造 ・・・「ヒデ『最後のW杯』」との見出しで中田選手の引退を一面に掲載。中田選手は朝日新聞の捏造記事に不快感を表す。 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 ・・・一切了解を取らないまま住所などを掲載。ひとみさん怒りを表明。 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 記者ブリーフィングで「宿営地の外側で弾着痕を3カ所発見した」と聞いてにもかかわらず、宿営地内着弾として捏造報道。
133 :
文責・名無しさん :2007/11/16(金) 20:29:04 ID:4+njYChS0
2005.1.12 - 政治家がNHKに圧力をかけて番組内容を変えさせたと報道
・・・安倍晋三・中川昭一両議員が従軍慰安婦を題材にしたNHKの番組に対して圧力をかけたと報道。安倍議員らの失脚を図る。NHK放送総局長が揃って記事内容を否定。
2005.03.27 朝日新聞「独島を韓国に譲れ」
・・・「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と提案した。
2005.08.23 田中知事の会談を捏造
・・・亀井静香氏と「長野県内で会談」したと報道。知事は嘘の報道と否定。
2007.2.9 「ジャーナリスト宣言。」広告、朝日新聞が自粛
・・・読売新聞の記事を盗用していたことが発覚したため、すべてのキャンペーン広告を取りやめた。
2007.9.25「“アベする”流行語捏造」騒動
・・・コラムニスト・石原壮一郎が「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。
そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」と投稿。実際に流行していた証拠は見つからず。
同時に「捏造、執拗に追求」を意味する「アサヒ(朝日)る」が誕生。
2007.10.2 沖縄集団自決集会の参加者人数を11万人と誇大報道
・・・実際は1万〜2万人程度
ジャーナリスト宣言(笑)
嘘つきすぎですよ(笑)
参考URL
http:..www9.big.or.jp.~cumy.sayoku.si_1_1.shtml http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid170.html
134 :
文責・名無しさん :2007/11/17(土) 13:49:24 ID:CbjWdq5C0
http://seaside-office.at.webry.info/200711/article_6.html 行政書士、社労士のぼやき
gooランキング << 作成日時 : 2007/11/17 00:43 (略)
さてさて今年うっかり、アベすると「アサヒった」石原壮一郎氏。
今年うっかり、1万8179人を11万人と「アサヒった」
沖縄タイムスと本家・朝日新聞 。
今年うっかり、11万人の「アサヒり」を指摘されて
「数が問題なんですか? 県民の感情を大切にすべき」 って
フルタチった(開き直った)偏向ステーションの三流キャスター。
他人から指摘を受けるまでは、ウソや誇張で世論を誘導しようとするのは卑怯な態度ですね。「アサヒる」ことはとても卑怯なことです。
ネット上では「アサヒる」という言葉の検索数がうなぎのぼりで「アサヒる」関連のネタだけを扱ったサイトも複数存在しています。
http://asahiru.net/ http://asahiru.jp/archives/cat_9.php また、日本最大のSNSサービスmixiでは、11月17日時点で「アサヒる」の検索数が第2位となっております。
日記キーワードランキング
1位 ボジョレー746pt
2位 アサヒる297pt
3位 ガゼット269pt
4位 松山ケンイチ257pt
5位 浦和レッズ227pt
ちなみに、「アサヒる」の主な意味は、
・捏造する
・でっちあげる
・ 執拗にいじめる であります。
135 :
文責・名無しさん :2007/11/17(土) 13:49:55 ID:CbjWdq5C0
136 :
文責・名無しさん :2007/11/17(土) 14:43:44 ID:sb30mXgG0
137 :
文責・名無しさん :2007/11/17(土) 22:45:01 ID:CbjWdq5C0
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/7744132.html 反日勢力を斬る(2)
不埒な中国庇う朝日の不埒 2007/11/12(月) 午後 11:45対人地雷の生産を続けている13カ国のうち、貯蔵個数は中国の1億1000万個が突出しているという。
こんなに沢山の地雷を持って中国は何をしようとしているのだろう。
日本の平和主義者達は、イラクで人質になった高校生のようにアメリカのクラスター爆弾は非難するが中国の埋めた地雷については非難しようとしない。
彼等を似非平和主義者と呼ぶ所以である。
旧日本軍が遺棄したとされる化学兵器は終戦時に正式に敵国に引き渡したというのに、ロシアなどの他国の兵器とともに勝手に埋蔵されて、
その処理のために1兆円とも見積もられる金をODAの変わりに中国に毟り撮られようとしているバカな日本。
その利権を狙って悪徳の限りを尽くす日本企業。
バカを見ているのは日本の国民だが、一部のマスメディアが指摘するだけで、多くの国民は「女は機械」「絆創膏」「一円の領収書」などというバカげた話題に騙されて民主党を参院で勝たせて、
それでなくても迷走する日本の政治を更にねじれさせている。
年間5000人以上の地雷による死傷者が出ているという記事から、高山正之氏の一文を思い起こしたのでご紹介する。
「日本人が勇気と自信を持つ本」(高山正之著)より
●不埓な中国を庇う朝日の主張
かつて国際世論は、カンボジアのポルポト派を虐殺集団として厳しく批判した。
しかしこの非道の集団はほぼ30年前に敗れ、プノンペンを追われたあともずっとゲリラ活動を続けた。
彼らが降伏したのはつい10年前だが、その間、彼らに対人地雷や武器、食糧を供給し続けたのは中国だった。
彼らは町や村を襲って、逃げるときに中国製の対人地雷を撒いていく、それで30万発の地雷が放置され、たった今も子供や農民が足を吹き飛ばされ、死傷している。
しかし中国は知らんふり。しょうがないから日本の政府やボランティア組織が金と人を出して地雷除去を行っている。
138 :
文責・名無しさん :2007/11/17(土) 22:45:33 ID:CbjWdq5C0
(続き) 中国がポルポト派を支援したのは、インドシナ半島に影響力を及ぼそうとする征服欲からだった。そして今度は石油が欲しいという物欲から、スーダンで同じ不埓をやっている。 その後始末は中国にやらせねばならない。それが国際正義なのに、 ●朝日は中国を庇ってカンボジアのときと同じように日本などにやらせようと主張しているのだ。 事実は伝えません、中国に具合の悪いことはネグるか歪曲します、ではジャーナリズムが泣くだろう」 イザ・ニュース(2007年11月12日) 対人地雷など、死傷者なお年間5000人超 非政府組織(NGO)の連合体「地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)」は12日、2007年版「地雷モニター報告」を発表。 06年の対人地雷やクラスター(集束)弾などによる世界の死傷者数は5751人と、反政府武装勢力による使用を背景に大きな被害が続いていることが分かった。 (略) 対人地雷の生産を続けているのは米国、中国、北朝鮮、ミャンマーなど13カ国。対人地雷の貯蔵個数は ●『中国の1億1000万個が突出』。 米ロを含むオタワ条約不参加の大国を中心に、なお約1億7600万個に上ると推定される。
139 :
文責・名無しさん :2007/11/18(日) 12:56:17 ID:o4sUz+dJ0
http://blue-yellow.at.webry.info/200611/article_1.html あれやこれや:集団ヒステリー状態・・・「中国の旅」@
<<作成日時:2006/11/0207:10>>
1970(昭和45)年3月からの広岡知男・朝日新聞社社長の訪中が、「中国ベッタり」を一層、加速させたと、前回に書きました。
この訪問中、狙っていた周恩来首相との単独会見は実現しなかったものの、訪中団(覚書貿易交渉)の共同会見には同席します。
中国は、「日本軍国主義はすでに復活し、アジアの危険な侵略勢力になっている。」「沖縄の返還は全くのペテンだ。」
などと主張しました。
1966(昭和41)年に始まった文化大革命を、羨望の眼差しをもって支持した「朝日」ですから、この周首相見解に同調しないわけがありません。
早速、社説で、〈われわれは、日本軍国主義がすでに復活したとまでは考えない。だが、「復活」の危険な情勢にあることは、・・認めざるをえないと思う。〉
と書いて見せたのです。
もちろん、軍国主義が復活するなどという根拠が、当時も今もあるわけがないことは、現在の状況を見ても明らかでしょう。
他社の特派員が国外追放されるなかで、ただ一社、朝日だけが特派員をおく、つまり朝日の半独占状態のなか、現地ルポと称する「中国の旅」の連載が始まりました。1971(昭和46)年8月のことです。
この連載とともに、週刊朝日・朝日ジャ−ナル・アサヒグラフなど、朝日の持てる媒体を総動員した一大キャンペーンこそが、今日の歴史認識を決定づけた原点であった、と私は確信しています。
お読みになった方も多いと思いますが、内容はといえば、「残虐行為」のオンパレード。しかも、大多数の日本人が考えもおよばない冷酷無比な日本軍および民間人の姿でした。
連載当時の日本人の反応ぶりを、山本七平は次のように表しています。
〈日中復交前に本多勝一記者の『中国の旅』がまき起こした集団ヒステリ−状態は、満州事変直前の『中村震太郎事件』や日華事変直前の『通州事件』の報道がまき起こした事件と非常によく似ているのである。〉
140 :
文責・名無しさん :2007/11/18(日) 12:57:19 ID:o4sUz+dJ0
(続き) そう、まさに「集団ヒステリー状態」でした。 1921(大正10)年生まれの山本は、満州事変(1931=昭和6年)当時、10歳ですし、日華事変のときは16歳でしたから、この時の日本の雰囲気を肌で知っていたはずです。 蛇足ながら書き加えれば、中村震太郎事件は満州事変直前の6月、満州奥地を調査中の中村大尉(ほか1名)が何者かに殺害された事件、 また通州事件は冀東防共自治政府の保安隊により、日本人約200名が虐殺された事件です。 集団ヒステリー状態になるほど反響を呼んだ朝日連載が、実は、加害者とされた日本軍・民の裏づけ取材をまったく行っていなかったという事実を、誰が想像したでしょうか。 大朝日、それも報告者が花形の一人、本多勝一記者とくれば、ごく一部を除き、ほとんどの読者が疑わなかったに違いありません。 だからこそ、朝日連載で取り上げられたテーマ(平頂山事件、万人坑、南京、三光政策)のすべてが、日本の歴史教科書、百科事典にまで載ることになったのです。 さらに問題は、抗議に対して朝日側がとった対応で、実に読者を愚弄したものでした。 この連載内容についてはもちろん、これにかかわる朝日新聞社の対応などを、繰り返し、問いつづけなくてはならないと思います。
141 :
文責・名無しさん :2007/11/18(日) 18:34:44 ID:RfulANPg0
ttp://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/50675274.html 国家の存亡を握る情報戦2006年06月03日
中国の国益優先「朝日の広岡プレスコード」
朝日新聞の北京政府の広報機関のような体質は35年以上の歴史を持つ。
元朝日新聞記者の上田泰輔氏が「正論」平成16年5月号に発表した
「周恩来におどらされて親中路線をひた走った幹部たち」という論考で、
「朝日新聞」の中国報道を支配する「広岡プレスコード」に言及した。
70年安保に対する朝日の社論策定が昭和47年の「日中国交回復」をにらんだもので、当時の広岡知男社長が昭和45年「中国訪問を終えて」という署名論文を発表し、
その論文が「朝日」の中国報道の原点になったことを論証している。
「中国の言い分を全部認めることが広岡流の日中国交回復の徐ということになる。
つまり、広岡論文は、日中国交回復のプレスコードになってしまったのである」と上田氏は論拠を明確にした。
つまりその後連載された本多勝一氏の「中国の旅」もこの「広岡プレスコード」に沿ったものだったのだ。
「中国の旅」は南京虐殺という東京裁判のためのプロパガンダを改めて蘇らせ、まるで南京虐殺が事実のような筆致で捏造したものだが、
それ以上に中国全土で日本軍の残虐性を描き、日本軍=悪戦前の日本=日本軍という等式を導いていることも忘れてはならない。
つまり「広岡プレスコードは」中国の対日戦略に沿った工作指令であると同時に、
東京裁判史観とアメリカ占領軍GHQの占領政策を、戦後25年経ってから、さらに継続させようという性格も帯びたものだったのである。
「広岡プレスコード」は、中国共産党とGHQのプレスコードを兼ね備えたものだったのだ。
※プレス-コード[presscode]
日本の新聞に対し、1945年にGHQが発令した新聞編集綱領。正式名称は「日本に与うる新聞遵則」。占領軍批判の禁止を主な内容とする。講和条約発効により失効。
しかしいまだにこのGHQのプレスコードに沿った報道が行われている。
朝日新聞社は事実を報道するのではなく、社主の「プレスコード=新聞遵則」に沿った「主張」をするところなのである。
http://blog.m3.com/DrTakechan/20071118/4 元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい2007.11.18 23:30
朝日は前にもやっちゃってた!
先ほど、前の記事で朝日新聞の社説を批判したばかりなんですが...
実は、ネットをながめていて、偶然、平成11年にも朝日はとんでもない記事を書いていることがわかった。これも、厚労省のデータを鵜呑みにして提出してるんだが...。
とにかく、実態とかけ離れた数字を平気で使ってるんだよ。
これなら、論説委員なんていらない。厚労省データだけ使ってちょうちんもち記事を書くなら、M3COMのブロガーで十分だ。
では、その内容について....
=================
引き上げる環境にない診療報酬(平成11年12月15日朝日新聞朝刊社説)
来年度予算編成に向け、病院や開業医などの医療機関が受け取る診療報酬改定問題が大詰めを迎えている。
日本医師会が人件費の上昇などを理由に平均3.6%の引き上げを要求しているのに対し、保険料を支払う側の健康保険組合連合会と日経連、連合が保険財政の赤字などを挙げて
「むしろ引き下げるべきだ」と反論、真っ向から対立している。
ーーーーーーー中略ーーーーーーー
不況で、サラリーマン世帯の実収入は前年比マイナスである。一方、厚生省調査によれば、開業医の平均収入は二年前より18%増えている。診療報酬を引き上げるには、環境も条件もふさわしくない。
ーーーーーーーー後略ーーーーーーー
これがナゼ問題か、わかりますか? 厚労省は、開業医の収入が、2年間で18%増えている!とおっしゃった。 それも、平成9年の9月分と平成11年の6月分を比較して... 実は、開業医の収入は、月によりかなりの変動があります。私のところでも、前の月より20%以上も減った!、とか20%以上増えた!、とか、収入グラフをつけるとかなりジグザグです。インフルエンザやノロがはやると収入が増え、終息すると減少します。 内科でもそうなら、花粉症の耳鼻科、夏場の皮膚科、など、急激に患者が増えます。そして翌月には急激ダウン、となります。 だから、1か月だけ、それも、6月と9月を比較するなど、およそ無意味なのです。 少なくとも、年間収入で比較しないとどうしようもありません。 このような変動は、総合病院よりはるかに大きいものです。おまけに、土日の回数、祝日の有無...つまり、実診療日数が異なると、収入に大きく影響します。 そして、さらに、この厚労省の統計の時期を注意してみると、平成9年9月より平成11年6月の方が、2日も実診療日数が多かったのです! 厚労省が、いかにデータを操作して統計資料をねつ造しているか、これが、非常にわかりやすい実例でありましょう。 そして、このデタラメデータを、朝日は社説で無批判に利用したのです! もっと面白いものをお見せしましょう。 同じ日の同じ朝日新聞、同じデータを、診療実日数の方だけ手直しした、という記事を掲載してるんです。 ==============
144 :
文責・名無しさん :2007/11/19(月) 21:14:41 ID:zdOKU9s50
開業医月収 幅減っても伸びています (平成11年12月15日朝日新聞朝刊記事) 厚生省が病院や診療所の経営状況調査(今年6月分)で算出した開業医の月収を、日本医師会の批判を受けて計算し直したところ、 入院ベッドのない個人診療所は百九十九万六千円で、前回(1997年9月分)より4.4%伸びたという結果になった。 今回の調査では診療所全体の平均が二百三十五万五千円(18%増)、入院ベッドのない診療所は月収二百二十一万三千円(15.7%増)だった。これに日医が猛反発した。 今回は前回は前回より平日が二日多いと指摘し、入院ベッドのない診療所の、独自の試算で百八十四万二千円(3.7%減)としていた。診療報酬はほぼ二年に一度改定される。 今度は来年四月で、日医は3.6%の引き上げを要望。健康保険組合連合会などが引き下げを主張している。診療報酬には政治がからみ、厚生省もへたに動けない側面がある。 担当者は「平日が二日減っても、収入が大幅に減るわけではない」と、淡々と説明した。 (冗談じゃないよ!。うちのように、木曜、土曜が午前中だけ(半日)、月火水金が午前午後の診療(1日)とすると、一週間で実診療日数は5日。一か月の実診療日数は、およそ20日。 前月より実診療日数が2日少ないということは、10%減るんだよ!) ================ いったい、何をやってるんだか... 社説では修正前のデータを堂々と使ってるんですよ!? 国民諸兄には、大マスゴミが正しい報道をしているのではない、むしろ、個人的なブログの方が、よほど現実をしっかり伝えているんだ、ということをわかってほしいと思いました。 ●朝日よ、アサヒるが流行したからって喜んでるんじゃないよ!
145 :
文責・名無しさん :2007/11/20(火) 21:34:31 ID:93+Djk6A0
ttp://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50034914.html 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】2007年11月19日
砲艦外交&企業乗っ取りで「中日友好!」by朝日
本日の朝日歌壇から、1首UP。
◆ 日本語の語尾たしかなり熱込めて互恵友好語る院生
(中国 小池美樹彦 佐佐木幸綱選)
【選者の評】上海で行われた中国の大学院生の日本語スピーチ・コンテストに取材した作。緊迫した空気が主題。
えーっと、つい最近、中国がらみで起こった事件といえば・・・。
ガス田問題で中国が軍艦を出すと日本を脅す〜脅された日本はどう対応すべきか(アジアの真実11/19)
ttp://ameblo.jp/lancer1/entry-10056170157.html 日系企業の乗っ取り画策か 中国、社長が当局に直訴
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/104090/ 日本の領海で勝手に油田開発し、日本が対抗して試掘をすると言ったら「それなら軍艦を出す!」と脅してくる砲艦外交の( `ハ´)。
ついでに当局ぐるみで進出日本企業を乗っ取ろうとしている強盗国家( `ハ´)・・・。
日本は中国と目下こんな問題で衝突していて、いずれも日本は一方的な被害者です。とてもでないが友好とは程遠い状態だというのに、
よくもまあヌケヌケと「互恵友好」なんていう能天気な歌を歌壇に掲載できるもんですなあ・・・( ゚д゚)ポカーン。
( `ハ´)人(@∀@-)<中日友好! 互恵友好!
どの口がこんなこと言うんでしょうかねえ・・・。
作者名をぐぐってみると、どうやら朝日新聞御用達の中国在住日本語教師のようですね。こんな歌の投稿もお仕事の一環なのでしょう。
いよいよ中国の脅威が現実のものとなってきました。本当なら全メディアが大々的に報じるべき重大な問題のはずなのですが。
ダライラマ来日と同様、どこもスルーしてますね。政府もメディアも、日本の国益など何とも思っていないのでしょう。
146 :
文責・名無しさん :2007/11/22(木) 00:41:02 ID:itJoZKiw0
147 :
文責・名無しさん :2007/11/22(木) 01:03:38 ID:Prseub6h0
∧∧ / 中\ ( *`ハ´ ) (( ┯つ╋つ┯ )) | | | | | | l . | | | l .| | ! ∧_!_∧ .| | ∩-@∀@)! <南京大虐殺!チベットは解放! !__y 朝 つφ (,,_._ ノ `l,_,ノ
148 :
文責・名無しさん :2007/11/22(木) 22:26:20 ID:itJoZKiw0
ttp://d.hatena.ne.jp/finalvent/20071122/1195686351 finalventの日記
<朝日社説 消費増税―首相は正直... | 読売社説 ヒトiPS細胞 夢の...>
2007-11-22■朝日社説 ASEAN―「ミャンマー」で失望した : asahi.com:朝日新聞社説 08:05
http://www.asahi.com/paper/editorial20071122.html#syasetu2 ちょっとそれはないんじゃないかと思った。先日は朝日がASEANとミャンマー問題をネグっていたのに。
しかし、皮肉なことに今回の首脳会議は、この地域機構が本当に人権や民主主義のために期待された役割を果たせるのか、深刻な疑問を投げかける結果になってしまった。
ミャンマー(ビルマ)問題でまったく身動きが取れないことを露呈してしまったのだ。
しかもASEANの問題にしているがこれは構図的には中国の問題だ。こういう詐術みたいなことを朝日は平然とやってのける。
そして、ちょっと踏み出していうと、中国がすべて悪いわけでもない。
こんなことを言うとバッシングされるかもしれないが、米国がミャンマーを締め上げずにASEANも協力して緩やかに内部の経済成長を支援していけばベトナムのようになったのかもしれない。
149 :
文責・名無しさん :2007/11/23(金) 09:29:36 ID:cH+2ThXU0
http://blog.goo.ne.jp/n-mayuzumi/e/f1d4e9f195d10df37db07b67ddcce60b key person:中国とまじめに付き合えるのか?-K
外交 / 2007年11月20日
ガンバリ氏報告見送り 中国が出席反対 ミャンマー問題(朝日新聞) - goo ニュース
ASEAN諸国に圧倒的発言力を発揮するようになった中国、
自国の人権問題を覆い隠す作戦として、
もっとひどいミャンマーの人権問題を国内問題と主張し、ガンバリ国連特使のASEAN首脳会議出席に反対する書簡を各国に送達し、そのシンクロナイズド外交は成功した。
片や、ASEANのリーダーの立場を奪われた日本は、なす術がない。
中国は、先週開かれた東シナ海海底ガス田の開発に関する日中協議において、日本側が、中間線の日本側での試掘を示唆したら「そうなれば、軍艦を出す」と恫喝してきた。
産経抄ではこれを「砲艦外交」と表現しているが、日米同盟のほころびを見た中国の小ざかしいやり方である。しかし、外交とはこういうもの。
さて、インド洋での補給活動再開は、日本の国益にとって一刻を争えない事態だが、民主党は防衛省疑惑解明・イラク特措法廃案が先だといって、新テロ特措法の審議に応じようとしない。
小沢一郎代表は新テロ特措法審議拒否と日米同盟のひび割れ煎餅を手土産に、間もなく、その中国に大訪問団の顔として行くつもりだ。
>>自国の人権問題を覆い隠す作戦として、
>>もっとひどいミャンマーの人権問題を国内問題と主張し、
反対勢力の存在すら認めず、何千人も処刑している中国の方が、弾圧はしていても、一応は野党の存在を認めているミャンマーよりも「もっとひどい」とは思いますが。
150 :
文責・名無しさん :2007/11/24(土) 20:03:04 ID:hOgmK7/L0
ttp://blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50308478.html 言語学研究室日誌2006年01月17日
中共朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
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「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)
151 :
文責・名無しさん :2007/11/25(日) 17:53:18 ID:vxauLXOA0
http://blog.livedoor.jp/k_katagiri/archives/51025583.html 日々のつぶやき2007年11月23日
かえりみて…
最近ネットで話題の「アサヒる」をめぐる一連の流れがおもしろくて仕方ない。まあどうでもいいんだけどね。
呉智英の『言葉につける薬』とゆー本を読んだ。
そこに出ていた朝日新聞の社説の話がまたおもしろくて仕方ない。以下引用。
------
一九九〇年十二月二十七日付朝日新聞の社説は、(中略)アジア系在日外国人に対する偏見やデマを非難して、次のように言う。
「〔偏見やデマを受け容れる人は〕事実を確かめる努力以前に、自分だけが正しい、ときめ込んでしまう。顧みて他を言う姿勢とは、ほど遠い」
年が明けた一九九一年一月六日の社説末尾に、次のような訂正記事が出た。
「十二月二十七日付社説の中で『顧みて他を言う』とあるのは『自らを反省したうえで他者にものを言う』の誤りでした。訂正します。
『顧みて他を言う』(出典は『孟子』)とは、答えに窮したとき別なことを言ってごまかす、という意味です」
-----
「顧みて他を言う」は僕もよくやるな…これからは「自らを反省したうえで他者にものを言う」ようにしないとね。
152 :
文責・名無しさん :2007/11/26(月) 22:13:52 ID:ldKJOHoW0
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/389992.html 反日議員を落選させる会2007年11月26日
「南京大虐殺」という虚妄
======ネットの記事から======
www.asahi.com/international/update/1125/TKY200711250125.html
南京大虐殺めぐり日中研究者がシンポ
12月の南京事件70周年にあわせて、日中の研究者が新たな研究成果を発表する「南京大虐殺史料学術シンポジウム」(南京大学南京大虐殺史研究所主催)が24、25の両日、中国江蘇省の南京市内で開かれた。
日本から大学教授や市民団体代表ら約30人が参加。都留文科大学の笠原十九司教授は、旧日本兵の遺族から新たに入手した当時の日記や写真を紹介し、虐殺の実態を解説した。
中国側研究者の一人は、事件直後に埋葬された死体数の計算にかなりの重複がある点を指摘、「従来の認識よりも少なくなる可能性がある」と話した。
============================
どんな茶番が繰り広げられたのか大変興味深いと思います。
Wikipediaを信用するならば、この教授は南京大虐殺肯定派のようです。
経歴の中に”1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める”とあります、このシンポジウムは既に筋書きが決められた物かもしれません。
Wikipediaの中に同教授が複数の人と共著された本が紹介されていますが、その本が何と"『南京大虐殺否定論13のウソ』(南京事件調査研究会,柏書房,1999年)
著者は井上久士、小野賢二、笠原十九司、藤原彰、本多勝一、吉田裕、渡辺春巳"となっています。
これを見ればシンポジウムの方向性は一目瞭然だと思います、"南京問題は肯定しつつも適当な所で折り合いを付ける"ではないでしょうか?
153 :
文責・名無しさん :2007/11/26(月) 22:14:31 ID:ldKJOHoW0
中国側研究者が"「従来の認識よりも少なくなる可能性がある」"と言っているので犠牲者の数を低く抑える程度ではないかと思います。
内容が詳しく書かれていないので何とも言えませんが、中国側研究者の発言が示すように支那側も一時的であるにせよソフト路線で行くのではないかと思われます(支那での国際的な行事が終わるまでは)。
研究者のシンポジウムに日本から市民団体が行くこと自体がオカシイのではないかと思います。
結局、日本側から出席した人たちの名前を見れば”あ〜やっぱり”と言う事になってしまう様な気がしますが、この30人の中に南京大虐殺否定派はいたのでしょうか、フェアな話し合いがなされたのでしょうか?
今でも、この様に捏造された物を信じている人がいるとは信じられません。
真実から目を背けて思い込みから抜け出せないでいるようで、何かカルト宗教の信者の様に見えてしまいます。
支那は何も変わるはずが無く日本の政治家が変えていかなけらばいけないのに、そのトップが売国行為を行っているようでは、、、、
右を見ても左を見ても左ばかり、この先支那の侵略を止める事は出来るんでしょうか?
日本政府の危機感の無さには驚くばかりです。読者のメールより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、南京事件に関するニュースですが、なぜこうもシナの言い分を正当化するようなイベントばかりが行われるのでしょう。研究成果の発表などと報道されていますが、もうこれは「日本糾弾」イベントと言って良いでしょう。
この南京問題では最近、阿羅健一 氏が「〈再検証〉南京で本当は何が起こったのか」を出版されました。
http://books.livedoor.com/item4198624305.html
154 :
文責・名無しさん :2007/11/26(月) 22:15:08 ID:ldKJOHoW0
この「南京事件」は朝日新聞社のでっち上げですが、朝日新聞記者によって否定されています。
「南京大虐殺」はなかった。の中から転載
作家の阿羅健一氏の著書「聞き書 南京事件」(現在は絶版、小学館刊「南京事件日本人48人の証言」にて再販中)は、当時戦場にいたジャーナリストの人達に集まってもらい
虐殺があったかどうかをたずねているものですが、ほとんどの記者が、
「そんなことはなかった」と言っております。
有名な細川隆元さんは朝日新聞の編集長だった方ですが、その細川さんが編集長時代に南京に派遣していた記者を集めて、南京虐殺事件の事を聞いたところ、
「そんなものはありません。」とハッキリ答えたと言っておられます。
要するに、モノを正しく見て正しい事を言おうとする人は、南京に虐殺事件はなかったとハッキリ言っているのです。
虐殺があったと言っている人達は、世の中に迎合している人が多いのです。
http://www.history.gr.jp/~nanking/moriou.html 朝日新聞社が数日前に1ページを使って南京問題の特集をやっていました。ろくろく読みもしませんでしたが、この冒頭の記事に併せた企画だったのでしょう。
155 :
文責・名無しさん :2007/11/27(火) 21:44:00 ID:cYju7vUu0
朝日新聞、拉致問題は日朝国交正常化の「障害」発言
1:文責・名無しさん:2007/09/24(月)13:51:22ID:0QLQshsO0
(略)
朝日新聞朝刊1999年08月31日「テポドン」一年の教訓北朝鮮政策
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00997/contents/00057.htm 北朝鮮は日本に向けても、「敵視政策の転換」や過去への「謝罪と補償」を条件に、国交正常化交渉の再開を示唆した。
慎重な見極めは必要である。同時に、日本側も北朝鮮の姿勢の変化を的確にとらえ、
人道的な食糧支援の再開など、機敏で大胆な決断をためらうべきではない。
●日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある。
しかし、植民地支配の清算をすませる意味でも、朝鮮半島の平和が日本の利益に直結するという意味でも、
正常化交渉を急ぎ、緊張緩和に寄与することは、日本の国際的な責務といってもいい。
戦争を防ぎつつ、北朝鮮の変化を促す環境を整備し続ける。必要なのは、この作業に取り組む粘り強さである。
3:文責・名無しさん:2007/09/24(月)13:59:58ID:0QLQshsO0
「奪還引き裂かれた二十四年」蓮池透著新潮社
第六章同じ日本人として朝日新聞の「障害」P153〜159(抜粋文)
(上記の「朝日新聞朝刊1999年08月31日「テポドン」一年の教訓北朝鮮政策」に対して)
●「日朝の国交正常化交渉には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもある」
一九九九年八月三十一日、朝日新聞の「『テポドン』一年の教訓」と題する社説の中に、そんな一文が書かれていました。
そしてその前後では、
「日本側も北朝鮮の姿勢の変化を的確にとらえ、人道的な食傷支援の再開など、機敏で大胆な決断をためらうべきでない」
「植民地支配の清算をすませる意味でも、朝鮮半島の平和が日本の利益に直結するという意味でも、正常化交渉を急ぎ、緊張緩和に寄与することは、日本の国際的な責務といってもいい」といった主張が展開されていました。
それまでも朝日新聞の論調には違和感を覚えることが多かったのですが、
この社説だけは絶対に許すことができませんでした。
156 :
文責・名無しさん :2007/11/28(水) 15:46:14 ID:Ar7iMUrS0
∧_∧ アヒャ (*@∀@) 一発だけなら、誤射かも知れない。 _(つ 朝 φ_ |\ .\三\[=]\ | .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . \| 特亜密命 |
157 :
文責・名無しさん :2007/11/28(水) 21:49:08 ID:zaikbTjq0
ttp://blogs.yahoo.co.jp/tdyph444/9077562.html あしあと(日々雑感)
中国政府の検閲について言いたい・・ろくでもない事態が招来する 2007/11/28(水) 午後 0:43
中国政府の検閲について言いたい(編集済みの)いくつかのこと――フィナンシャル・タイムズ
http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20071126-01.html?fr=rk 下記は一部です。
『私にとってこれはつまりどういうことだったかというと、完全カットされなかったコメントは、ずたずたに切り刻まれてつぎはぎされ、
おかげで、政治的な意義も意味も(そもそもあったと仮定して)すっかりかき消されてしまった。』
こういう状態で日本のマスコミだけが真実の報道ができているのでしょうか。
よく朝日新聞などはアメリカへの追従を批判します。その通りです。
しかし、中国への隷属はもっと危険なことではないでしょうか。
『収録中に私は、中国が「列強」の真似をして世界覇権や地域覇権を目指すのは、危険なことだと指摘した。
しかし放送では「危険」を指摘した部分はカットされて、残ったのは、
「複数の大国からなる国際社会の一員となることを中国は目指すべき」という、毒にも薬にもならないつまらない発言だった。
中国が民主主義を否定していることや、中国の若者の間でナショナリズムが高揚していることを、国際社会は懸念していると発言した部分も、巧みにカットされていた。』
日本のマスコミでもよくやりますね。特に朝日は。
朝日の世論はこのようにつくられた世論です。
又、意図的に報道しないことも世論誘導ですね。
在日への参政権付与法案などはもっと問題になっていいはずです。
守屋問題どころではないはずです。
158 :
文責・名無しさん :2007/11/28(水) 21:49:46 ID:zaikbTjq0
『胡主席はインターネットについても、「国家情報安全と国家の長期的安定」を守るために、中国政府のただでさえ非常に効果的なインターネット「管理」をさらに強化する必要があると強調している。』 結局中国で政府によってつくられた世論なるものを日本のマスコミは中国政府のいいなりになって中国の世論として、日本に垂れ流ししているのです。 これによって日本国民に大きな損害をマスコミは与えています。 『その結果、中国が直面するきわめて重要な課題について、真の意味で国民が広く検討するなどというのは、ほぼ不可能だ。 「改革対話」の視聴者は、参加者が実は疑問を声にして話し合っていたことなど、知りようもなかった。 討論で私たちは、後発経済にとって独裁体制はいいのか悪いのか、日本がやっているように伝統文化の尊重は真似すべきではないか、 中国の急成長をそもそも「台頭」と呼んでいいものなのかどうか、などを話し合っていたのに、それは視聴者には届かなかった。』 私は中国が台頭しているとは思えません。 彼らは自国民・自国の資源を搾取しているだけです。 私はこのような中国を許容していることは結局戦争への道に他ならないと思っています。 そしてこのような国を支えているのは、日本政府、マスコミもその一部です。 こうしたことは、大事なのだろうか? 最後に、「改革対話」で活発に議論してくれた北京の大学教授、シュウ・シャオゼン氏の言葉をお伝えする。 教授は、中国が「大国」「列強」として台頭する過程で発生する様々な社会問題について鋭い指摘を展開していたのだが、ほとんど全てがカットされてしまった。 『しかし皮肉なことになぜか放送されたわずかな部分で、シュウ教授はこう言った。 「もし国民に表現の自由がないままなら、『台頭』などと呼ぶに値しない。もしそんな状態で仮に『台頭』したとしても、ろくなことにならない」』 この言葉通りろくでもない事態が招来すると思います。
159 :
U60 :2007/11/28(水) 22:10:38 ID:uSxpSDA30
。・・ ・。 ☆*・゜ ・。 。 ・・ ・。 .・ ・. 。・ ・ .。.:*・゜ ・ .。.:*・゜ 南京大虐殺? OK! アサヒっチャイナよ! (アサヒっチャイナ・・・朝日新聞と中国がグルになって捏造するさま) がっかりさせた その先にあるものを伝えたい 朝日新聞 .。.:* ☆。 .。.:* ☆ 。 ௵ U60の全ての文章はコピペ自由です 。・ ・。 。・ ・。 新聞 雑誌 掲示板 ご自身のブログ ホ-ムぺ-ジ等に根こそぎお使い下さい ・゜ ・. ・゜ ・. ・ .。 。・゜
160 :
文責・名無しさん :2007/11/29(木) 21:42:06 ID:KP2TtsmS0
http://miko.iza.ne.jp/blog/entry/406408 これ 見逃すな:陳胡痒本日の国際情勢オチ
▼ 慰安婦問題で日本に謝罪要求へ=カナダ下院で動議採決の動き【ニューヨーク27日時事】
【抜粋】動議は、野党・新民主党所属で中国系のオリビア・チョウ議員が本会議に提出。【以下略】
●朝日がついた嘘・・・アメリカだけではなく、カナダやEUにも支那系市民が増えると、もはや真実がどうのこうのという問題ではないのだ。議員は地元の有権者を喜ばせるためにはこうしたアホくさい動議にも賛成せざるを得ない。
・・・トルコと違って、日本はどうせ遺憾の意すら表明しないから、日本との関係は何もかわらない。
・・・この問題は背後で資金提供し指示を行っている中国
●『共産党が続く限り、未来永劫続く』 のである。その最大の目的は日本からお金をむしりとる口実にするためだ。
・・・●『現在進行中の中共の人権弾圧を糾弾するべき』なのである。攻撃は最大の防御ではないか。
・・・天安門事件で経済制裁を受け潰れる寸前だった中共の一党独裁体制を、日本が最初に抜け駆けし、天皇を訪中させ、日本に逃げてきていた民主派の中国人を中共に強制送還したからだ。
その結果、反日を国是とする江沢民が政権を取り、中共が延命してこのような決議が行われるようになり、天皇制を崩壊させる女系天皇容認の親中派が総理大臣になった。
つまり、日本がこの負の連鎖から逃れようと思うならば、中共の打倒に全力を上げなければならない・・・でもしないんだろうな。
日本人は誠実に事実を示したら相手は理解してくれる・・・とりあえず謝っておいたら・・・だからな。
バカ国民はせいぜいむかついたむかついたと言っていなさい。むかついてアベシンゾーにお灸をすえた挙句に●『一生中国人の奴隷』になるのです・・
161 :
文責・名無しさん :2007/11/30(金) 22:34:49 ID:nhrrkPpi0
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20071130/1196381511 finalventの日記
2007-11-30■朝日社説 中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に : asahi.com:朝日新聞社説 09:11
ま、そんなに酷い社説ではない。が。
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歴史好きの人なら、中国の軍艦と聞けば「定遠」「鎮遠」といった名前を思い出すに違いない。清朝が誇る大戦艦だった。明治時代に日本の港を訪れ、その威容が日本人を驚かせた。
日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み、後年、日清戦争でぶつかることになる。
もちろん、いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。「深セン」の名前がそのスタートとして歴史に刻まれるよう努力していきたい。
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「日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み」ってどこの国の人がこの文章書いているのやら。そして、事態はそういうことだったのか。
っていうか、日清戦争、清国が勝っていたらよかったのにというお話かもな。
で、それはけっこうどうでもよくて。
軍艦がやってきて、どうして「平和のための協力」なのか皆目わからない。というか、あれか、キティホークは平和の協力だったしなということか。
これから中国も原潜が増えるのでそれも日本近海にいらしてくださいということか。
軍事交流はあったほうがいい。中国の軍艦来るなというのは阿呆だ。米中間でも米側だけだが軍事演習の公開は進んでいる。
だが、そうしたものを極力減らしていく、中国に無駄な軍拡やめなさい、と話合っていくのが日本の役割ではないのか。
中国は公式に台湾を軍事攻撃する可能性をアナウンスしている。国境資源問題には軍事力を使うとも言っている。冗談ではないよ。
っていうか、書いていて段々朝日新聞が日本国憲法を理解していないことにむかむかしてきたのでおわり。
162 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 02:10:07 ID:rEa+VgHY0
朝日新聞は信用できない。明らかに、朝鮮、中国の反日情報工作員によって運営されている。 目的は明らかである。日本人を洗脳するため。朝鮮人の勢力は政治の中まで入ってきている。 朝鮮人に参政権を与えたら、日本を乗っ取られてしまうことは明確である。 みんな、日本メディアはもう信用できない。韓国、中国などによって情報工作をしているので、我々は真実を伝えられていない可能性がある。 2チャンは俺達の味方だ!! 日本を守ろう
163 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 08:14:45 ID:kf9G+fd/0
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/408449先っちょマンブログ 努力するのは誰か 2007/11/30 20:40
ここしばらく、朝日新聞が東アジア共同体のことでうるさかった。東アジア共同体は朝日新聞が数年前から盛んにプッシュしている地域連合のことである。
東アジア共同体構想を簡単にいうと、中国の覇権主義に基づくような構想であり、大中華帝国のようなもんだ。
中国は、ASEANと日本、中国、韓国の「ASEAN+3」での構想を進めているが、中国の支配力が強すぎることを嫌った日本が、インド、オーストラリア、ニュージーランドを加えて会議を開いたのは記憶に新しい。
EUのように東アジア共同体がうまくいくなんてどう考えても幻想でしかない。
EU諸国でも相当に文化の違いがあり、それなりに問題が起こっているが、東アジア共同体に参加する国の文化の違いはそれどころではない。
サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」でいうなら、日本と中国は文明圏が全く異なる国である。
日本は日本文明、中国は中華文明。韓国は長らく中国の属国であったことから中華文明に属し、中国と韓国ならうまくいくかも知れないが、日本と中国は水と油だ。どう混ぜてもうまくいくはずがない。
これでEUのように、単一通貨や単一市場、自由就労などが東アジア共同体で認められたらとんでもないことになる。
中国人が東アジア中に拡散し、まさにカオス状態になるだろう。その上、中国政府が共同体を支配することにでもなれば、地獄のようになってしまう。
要は、東アジア共同体はろくでもない構想だということだ。
●朝日新聞が猛烈に推進するのだから間違いない。
しかし、朝日新聞は中国の覇権のためにも、是が非でも東アジア共同体を進めたいようだ。社説に何度も書き、熱心に訴えているのは朝日新聞くらいのもんである。
164 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 08:15:43 ID:kf9G+fd/0
その朝日新聞が、今日も中国を持ち上げる提灯社説を掲載した。 【朝日新聞】 中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に (11/30) 東アジア共同体で中国にゴマをすり、中国軍艦の日本寄港でさらにゴマをするつもりなのだろう。 この社説で朝日新聞は、ひたすら中国の軍事力が驚異ではないということを説き、誤解を解くよう努力すべきだと主張した。 朝日新聞によると、中国の軍事力を日本人が懸念していることは、●「無用な緊張」、●「的はずれな推測」であるらしい。 さらに、日中で意思の疎通を図り、相互理解を深めることで、"誤解による偶発的な事件"を防げるとも主張した。ヘタレの日本が先に仕掛けることなどないだろうから、中国が暴発したとき、「意思の疎通を図らなかった」と言うための布石であろうか。 そして、笑えるのが最後の一文。 「深セン」の名前がそのスタートとして歴史に刻まれるよう●『努力していきたい』。 主語がない文章である。「過ちは繰返しませぬから」と記された広島の原爆死没者慰霊碑のような文章だ。 中国の軍艦が歴史に刻まれるように努力するのは誰なのか。日本人か、それとも朝日新聞か。朝日の主張だけに、まさか中国人は含まれていないだろう。 是非とも、努力するのは朝日新聞だけにして貰いたい。
165 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 13:15:30 ID:rEa+VgHY0
今、日本は危機にある 平和ボケした日本国民が知らないところで、朝鮮人の内部侵略が行われていた。。 みんなも知っているだろう朝日新聞。これは中国と韓国の犬である 洗脳計画を地道に行っているようだ もう誰も頼ることはできない。マスコミも情報を工作し、真実を伝えていない。 我々に伝えられていない真実はたくさんあるのである。 日本を守るために、我々は平和ボケ状態から抜けださなければならない 日本を守ろう。日本人として
166 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 18:55:49 ID:ZxrzEEvq0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_cdf6.html 独書録 December 01, 2007
中国軍艦寄港になぜ反対しないのか
朝日新聞の11月30日の社説は「中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に」だ。よくここまで現実を無視した楽観的な社説が書けるものだとあきれてしまった。
朝日新聞は「今回の訪問を歓迎する」と明言している。どういうことか。親善訪問だからではなく、「中国」だから構わないのだろう。
アメリカの軍艦が寄港したら反対するのに。同様に朝日以外の他の左翼(市民)団体が中国軍艦寄港に対して反対運動をしたという話はない。
こういうのをダブルスタンダード(2重基準)という。これでは待全く信用できるわけがない。マスコミとしては失格だ。
朝日は「これを弾みに防衛交流をさらに広げ、両国関係の安定化につなげてもらいたい」などと呑気なことを書く。同じ事をアメリカに対しても言ってみればどうか。
中国には、軍備増強に対する諸外国の批判をかわそうとする意図があるのは間違いないと、素人でも考えるのだが、そのような事には一切触れない。
中国では台湾や日本に向けてミサイルが配備されているし、先日も「ガス田を試掘したら軍艦を出す」という恫喝もあった。
167 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 18:57:37 ID:ZxrzEEvq0
「軍事の面での信頼醸成は、両国関係だけでなく、アジア全体の安定にも好影響を及ぼす。 中国は積極的に国連の平和維持活動(PKO)に参加しているが、要員の訓練などで日中が交流し、アジア諸国にも広げていくことを考えたい」とサラリと書くが、PKOに最後まで反対していたのは朝日新聞だ。 また、それを言うなら、インド洋での給油活動継続に反対すべきではない。「国連決議」にこだわっていたら、中国やロシアに反する活動は出来ない。 なぜなら、拒否権を持っているから。仮に中国が日本を侵略したとしても(ガス田で資源を奪われているが)、国連安全保障理事会は行動できないのだ。 国連は日本の安全保障をしてくれるわけではない。勘違いしてはいけない。 それから朝日は、 「歴史好きの人なら、中国の軍艦と聞けば『定遠』『鎮遠』といった名前を思い出すに違いない。 清朝が誇る大戦艦だった。明治時代に日本の港を訪れ、その威容が日本人を驚かせた。日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み、後年、日清戦争でぶつかることになる」と自虐史観を披露する。 「定遠」「鎮遠」というアジア最大の軍艦(当時)が日本に寄港したのは、巨大な軍艦を持たない日本を威嚇するためであった。 清(中国)の軍事的脅威に対し、日本は小型戦艦と操船技術で対抗した。 朝日は「日本はこれに負けじと海軍力強化に突き進み」と書くが、そうせざるを得なかった。侵略や戦争が当たり前のように行われていた時代だ。 負けてしまったら日本が侵略されていたかもしれない。そういう時代背景を無視して、あたかも日本のせいで日清戦争が起こったかのような書き方をするのは間違っているし、我々の祖先に対して失礼にあたる。
168 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 18:59:24 ID:ZxrzEEvq0
朝日新聞は最後に「もちろん、いま求められるのは軍拡競争ではなくて、平和のための協力だ。『深セン』の名前がそのスタートとして歴史に刻まれるよう努力していきたい」と書く。 朝日新聞は「中国」様のために何を努力するのだろう。人民日報と提携している新聞だ。これからも中国に都合の悪いことは報道しないのだろう。 産経新聞は11月27日の社説で「中国軍艦初寄港 相手の真意を見極めよ」と書いている。一部を抜粋する。 『 しかし軍事交流をうわべの友好演出の場にとどめてはならない。中国人民解放軍は国際社会で高まる中国脅威論を意識してか、このところ対外交流を活発化させている。 しかし、急激な軍拡の実態やその本当の狙いについては相変わらず不透明だ。 さらに最近の中国は、軍事力を誇示して対外交渉を有利に進めようとの動きが目につく。1月には自国の人工衛星をミサイルで破壊して米国を動揺させた。 日本には「台湾海峡有事に関与すれば南西諸島を攻撃する」、日本が日中中間線の日本側海域でガス田を試掘すれば「中国海軍は軍艦を出す」などと、 軍人や外交官が非公開の場で牽制(けんせい)、恫喝(どうかつ)の発言を行っている。 防衛当局には、交流を通じて中国側の一連の言動の真意を冷静に探ってもらいたい。中国の強大化に伴い、日本の安全保障体制を再吟味する必要性が高まっている。中国との軍事交流強化はそのためでもある。 』 産経の方が余程事実に即しているというのがはっきりする。
170 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 11:30:11 ID:/3BtWhjw0
http://plaza.rakuten.co.jp/sekininhatorenai/diary/200712010000/ 騒動追跡記〜恨みはらさでおくべきか〜2007.12.01
朝日新聞から軍靴の音が聞こえます asahi.com:朝日新聞社説
"中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に"
http://www.asahi.com/paper/editorial20071130.html 〜抜粋〜
「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。来年は海上自衛隊の艦艇が訪中する番だ。これを弾みに防衛交流をさらに広げ、両国関係の安定化につなげてもらいたい。」
「とはいえ、軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
「結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」
「軍事の面での信頼醸成は、両国関係だけでなく、アジア全体の安定にも好影響を及ぼす。
中国は積極的に国連の平和維持活動(PKO)に参加しているが、要員の訓練などで日中が交流し、アジア諸国にも広げていくことを考えたい。」
「日本の研究者やメディアが中国軍を見学したり、取材したりする機会を増やす。国民レベルで少しでも理解が進めば、それだけ的はずれな推測は減ってくる。」
-----
●なぜこの件を平和団体は黙殺しているのだろう_
●中国の軍艦は良い軍艦とわかっていることでござったりしますのよ_
●これがアメリカなら口から唾飛ばしてわけのわからないことを叫ぶんだろうな。
●そもそも中国が日本の人間に軍を見せるなんて馬鹿なことはやらない。
●まぁやってもお仕着せみたいな演習だけで実情には一切触れられんだろうな。
●それが現実だ。
●それにしたって朝日はなぁ・・・。ここまで見え見えの文章書かなくてもいいと思うんだが。
171 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 11:53:10 ID:nzg4iYW20
「無敵皇軍!神国日本!」 ──→ 日本敗戦 「北朝鮮は地上の楽園!」 ───→ 拉致・麻薬・偽札・独裁・餓死者続出 「文革マンセー、毛主席マンセー!」 → 数百万人粛清、数千万人餓死 「ポルポトはアジア的優しさ!」 ───→ 300万人大虐殺 「スターリンは優しいおじさん」 ────→ 冷戦ソ連敗北・崩壊 「スイスは永世中立の平和主義国!」 ──→ 国民皆兵、しかも中立やめるし 「イギリスの王室は開かれている!」 ────→ 皇太子とダイアナ離婚 「スウェーデンは男女平等、福祉が充実!」 ──→ 家族崩壊続出、年金財政悪化 「コスタリカは軍隊のない平和な国!」 ─────→ アメリカ軍事顧問、CIAが居る、犯罪多発、傭兵の国 「オーストラリアは差別の無い国!」 ───────→ アパルトヘイト発祥の地ですが? 「ドイツの先の戦争に対する謝罪はすばらしい!」 ──→ 外地資産の返還請求やってますが? 「フランスは多様な文化を受け入れている」 ──────→ アフリカ系による大暴動発生 「EUを見習って東アジア共同体を!」 ─────────→ EU憲法否決 「北朝鮮への経済制裁は中韓なしだと効果ない!」 ────→ 米1国だけで効果ありまくりですが? 「中国の立場を尊重し靖国参拝は自粛を!」 ────────→ 中国の日本への報道規制要求発覚 . │ ∧_∧ : │(@∀@;) < スゲー・・・全部外れたぜ。ウッホ・・ホ〜 . ↓( 朝⊂) ちょっと飲み過ぎたかなぁ・・・ゲップ・・ //三/ /| 「日本はアジアを侵略し米に戦争しかけた!」 ─→ 煽りに煽ったのは朝日新聞でした!m9(^Д^)プギャーーーッ
172 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 18:49:42 ID:2w4FMGt90
┏┓ ┏━━━┓┏━━┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏━━┓┏━━━━━┓ ┏━━┛┗━━┓┗┓┏┓┃┃┏┓┃ ┃┃ ┃┃┏┛┗┓┃┏┓┃┃┏━━━┓┃ ┗━━┓┏━━┛ ┃┃┃┃┃┗┛┃ ┃┃ ┗┛┗┓┏┛┃┃┃┃┃┃ ┃┃ ┏━━┛┗━━┓┏┛┗┛┃┃ ┏┛┏━━┛┗━━┓┏┛┗┓┃┗┛┃┃┃ ┃┃ ┃┏━━━━┓┃┗┓┏┓┃┃┏┛ ┗━━┓┏━━┛┃┏┓┃┃┏┓┃┃┃ ┃┃ ┃┗┓ ┏┛┃ ┃┃┃┃┃┗┓ ┏┛┗┓ ┃┗┛┃┃┃┃┃┃┗━━━┛┃ ┗┓┗┓┏┛┏┛┏┛┗┛┃┃ ┗┓ ┃ ┃ ┃┏┓┃┃┗┛┃┃┏━━━┓┃ ┗┓┗┛┏┛ ┗┓┏┓┃┃┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗┛┃┃┏┓┃┃┃ ┃┃ ┗┓┏┛ ┏┛┃┃┃┃┃┃┃ ┏┛┃┃┗┓ ┗┓┏┛┃┃┃┃┃┃ ┃┃ ┏┛┗┓ ┃ ┃┃┃┃┗┛┃ ┃ ┃┃ ┃ ┏┛┗┓┃┃┃┃┃┃ ┃┃ ┏━┛┏┓┗━┓┃┏┛┃┃┃┏━┛┏┛┏┛┗┓┗┓┗┓┏┛┃┃┃┃┃┗━━━┛┃ ┗━━┛┗━━┛┗┛ ┗┛┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┛ ┗┛┗┛┗━━━━━┛
174 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 22:08:06 ID:/3BtWhjw0
http://folke.blog41.fc2.com/blog-entry-944.html 徒然な日々に
素晴らしきダブルスタンダード
(略) とまぁ、事件に関する話題はこの位にして、本題の朝日流ダブルスタンダードに移りましょう。
先月9日に朝日は沖縄の集団自決に関して日本政府に歴史教科書における「日本軍による強制」を元通り記せと主張する社説をぶちまけ、そこで理由にこんなことを書いていました。
軍の強制を証言する住民は現に数多くいる。執筆者らは
●「すべての集団自決に軍の強制があった」と書いているわけではない。それにもかかわらず、「軍の強制」という表現をすべて削らせたのは乱暴極まりない。
そう、沖縄の件ではこの新聞社、
自白ならぬ自称被害者の証言のみを論拠として本当にその人達が被害者なのか、それともただの自称であるのかは一切検証していないにも関わらず証言を認めろと要求していたのであり、
更に以前にも記したように執筆者が全て軍による強制とはしていないという嘘も書いており、見事なまでのダブルスタンダード、二枚舌ぶりを見せています。
思い起こせば、本多勝一が共産党の用意した語り部の言を何も裏付けを取ることなく垂れ流した悪名高いあの『中国への旅』や、詐話師である吉田清治のデマ『私の戦争犯罪--朝鮮人強制連行』などなど、
常に自白のみを事実だとして新聞の一面で大々的に報じ、未だそれを繰り返し続ける輩が言えた台詞ですかね?
汲み取るべき教訓から何十年経とうとも何一つ学べない会社が偉そうに他人に対してこんな説教を垂れているんですから実に滑稽です。
まして、歴史に関する問題では沖縄以外にも先ほど挙げた本多勝一などの南京虐殺関係、吉田清治などの慰安婦問題でも反対意見が幾つも挙がっているのに、
そちらは一切認めていないのですから、情報を己の政治的な都合で判断して取捨しているわけで、警察の自白偏重など相手にならぬほど悪質じゃありませんか。
相変わらず不調法者の朝日らしい卑劣な報道姿勢ですよね。
175 :
文責・名無しさん :2007/12/04(火) 22:13:53 ID:YiCl2VqA0
176 :
文責・名無しさん :2007/12/04(火) 22:15:12 ID:YiCl2VqA0
145:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)23:41:44ID:q6nG3FAS
横須賀の連中どうしたんだよw
こういう時こそ出番じゃねーかよw
146:朝鮮28号◆8PxOawJTkY:2007/11/30(金)23:46:55ID:dW1Q6MYX
>>145 横須賀の平和団体は見事に中国軍艦についてはスルーだぜ。
ま、予想通りだけど。
4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:08:11ID:2uO2bi2d
>>1 おいおい軍だぞ反対しろよw
5:武753式・改:2007/11/30(金)20:09:23ID:D9PW4mwg
いくら朝日でも、ここまで露骨に言うとはなぁw
6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:10:02ID:fueTVRrq
>>1 中国軍の軍靴はゴム底ですか?
9:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:12:08ID:A+qRMRyq
あれ?軍靴の音は?
14:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:15:23ID:GUbAmiHt
日米のぐんぐつの音=侵略の足音
支那のぐんぐつの音=解放の足音
朝日耳にはこう聞こえますw
19:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:19:31ID:qrx+Zy+O
>>14 現世からは開放してくれそうなので
間違っているわけではない
15:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:16:24ID:QIhbf0sp
朝日といえば人民網日本語版に記事配信してるから、もうズブズブ
177 :
文責・名無しさん :2007/12/04(火) 22:16:40 ID:YiCl2VqA0
31:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:26:03ID:zTIkylnI
朝日よ
いくらなんでも露骨過ぎはしないか
これはまずいだろ
33:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:27:21ID:GUbAmiHt
>>31 これだけ書かないと、支那共産党からお褒めの言葉をいただけないのよ
38:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:29:59ID:AZyRPnkf
さっさと本社を北京に移せばいいのに。
39:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:30:53ID:GUbAmiHt
>>38 北京本社、平壌支局でいいよな
日本に朝日はイラネ
42:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:32:32ID:PlwXPcM7
残念ながら今の40代以上の世代は朝日新聞の社説と天声人語はすばらしいという日教組の宣伝にはまった固定読者がいるから強いのよ、
だから親や祖父母が朝日とってるとこがあったら今の朝日新聞はどういう新聞なのかちゃんと言ったほうがいい
試しに産経、読売お試しを勧めるのもいいかも、特に読者投稿とか全く違うからw
47:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:34:43ID:QIhbf0sp
>>42 うちは今年途中で朝日をやめた
でも新たに取り始めたのが日経なので微妙・・・
49:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:37:19ID:V3H37ZuP
>>42 こういう連中って
TVと新聞でしか情報を収集しない
情報弱者って奴だな
67:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´)さん:2007/11/30(金)20:42:00ID:PlwXPcM7
>>49 投票行くのはその情報弱者のほうが多いような・・・騙されやすい正直者・・・なんとも言えん
178 :
文責・名無しさん :2007/12/05(水) 23:19:58 ID:obezjRf50
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_ef87.html 独書録December 05, 2007
国際学力調査 朝日の言う通りにしていたら益々学力は低下する
朝日新聞の12月5日社説は「国際学力調査―考える力を育てるには」だ。OECDの学習到達度調査(PISA)日本の高校1年生の順位が年々低下し続けている。
「ゆとり教育」の弊害であるのは自明だ。にもかかわらず、朝日新聞は文部科学省が「ゆとり教育」を見直したことを批判している。もちろん的はずれである。抜粋する。
「今回の結果からは、日本の子どもの特徴について二つのことがいえる。まず、フィンランドなどの上位の国と比べると、学力の低い層の割合がかなり大きいことだ。
この層が全体を引き下げている。これまでも様々な調査で、勉強のできる子とできない子の二極化が深刻な問題と指摘されていたが、底上げの大切さが改めて示されたわけだ。
もうひとつは、科学では、公式をそのままあてはめるような設問には強いが、身の回りのことに疑問を持ち、それを論理的に説明するような力が弱い、ということだ」。
学力の低い層を引き上げようとしているのか、今の公立学校では授業のレベルを下げている。これでは底上げどころか全体のレベルを下げてしまう。
授業で密度の濃い内容を教えれば、低学力な生徒でもその分、習得できる内容が増える。
ところが今は正反対で、薄っぺらな内容しか教えないので、優秀な生徒には役立たず、バカな生徒も少ししか習得できない。
身の回りのことを論理的に説明する力が弱いというが、そのためには基本が理解できていないといけない。
基本を叩き込まずして、生徒が自ら気付いて学ぶ発見学習やら、いわゆる「総合学習」などをしても、時間の無駄でしかない。
179 :
文責・名無しさん :2007/12/05(水) 23:20:58 ID:obezjRf50
「学力の底上げと応用力。二つの課題を克服するには、どうすればいいのか。一人一人の学習の進み具合をつかみ、授業についてこられなくなったら、そのつど手助けする。 落ちこぼれをつくらないためには、きめ細かな後押しが要る。 応用力を育てるには、公式の当てはめ方などを機械的に教えるのではなく、その論理を子どもたちに自ら考えさせる。そんな授業が求められる」。 学力の底上げには基本を叩き込むしかない。応用力でも論理を自ら考えさせていては時間がかかりすぎる。例えば、3平方の定理や2次方程式の解の公式を生徒に見付けさせようとしたら大変だ。 「いずれも、十分な教員の数とともに、その質を上げることが必要だろう」。 教員の数は十分すぎるのではないか。今では担任と副担任が必ずいるようだが、昔は相ではなかった。 かけもちの副担任がいたはずだ。1クラスには45人はいたし。それでも学力は高かった。 また、教員の質を上げるのなら、労働者としての権利ばかりを主張する日教組の教師を辞めさせるべきだ。 朝日新聞の言うとおりにしていたら、ますます学力が低下してしまう。それが朝日新聞の狙いなのだろう。マスコミに騙されるバカが多いほうが安泰なのだから。 また、朝日は社説の冒頭で「二酸化炭素の排出量と地球の平均気温という二つの折れ線グラフを見せ、ここから読み取れることを書かせる」とPISAの設問を紹介している。 どうせ相関関係があると言いたいのだろうが、平均気温が変化する要因は二酸化炭素の排出量だけではない。 地球温暖化を肯定したいがための記述だが、騙されてはいけない。考える力を育てて、朝日新聞の嘘を見抜こうではないか。
180 :
A :2007/12/06(木) 06:47:05 ID:qTXVbHy9O
私は朝日社員ではありませんが 朝日は加害者の人権を養護している立派なマスコミです。 日本人拉致していた北朝鮮にも寛容であり 北朝鮮に支援を支持する日本の誇りです。 皆さんも朝日以外は見聞きしないで下さい。 朝日だけを信じるのです。
181 :
文責・名無しさん :2007/12/06(木) 22:50:01 ID:JzLh8PDe0
http://patriotismjapan.blog122.fc2.com/blog-entry-24.html 凪論
目的は手段を正当化しない
2007-12-05 Wed 22:28
平成19年もまもなく暮れようとしている。平成19年を振り返って今年ほどマスコミが信頼を失った1年はなかったと思う。
(略)
米国下院議会をはじめとしていわゆる「従軍慰安婦」非難決議が決議された。
その決議は自らその行為を行ったという吉田清治氏の証言を基とするものであり、日本軍が慰安婦狩りを行って強制連行をしたというものであったが、
慰安婦狩りが行われた現地の住民ですら嘘と断定するほどのお粗末なものであった。
朝日新聞はその吉田清治氏の証言を散々持ち上げておきながら、その証言が嘘であると判明したにもかかわらず何ら訂正も謝罪も行わなかった。
それらの非難決議はその朝日新聞をはじめとした嘘の垂れ流しを原因であったにもかかわらず、
朝日新聞は平成19年8月1日付朝刊の「慰安婦決議 首相談話でけじめを」と題した社説で平気で米下院決議を支持して当時の安倍首相に朝日新聞の意に沿う「けじめ」の談話を求める始末であった。
ほかにも大東亜戦争における沖縄の集団自決の軍強制削除に反対した沖縄県民集会に主催者発表で11万人が集まったと報じ、
その人数をもって政府に教科書記載の変更を求める論調で番組を進めたテレビ朝日の「報道ステーション」は、
その主催者発表が2万人にも満たない嘘とわかると総合司会の古館伊知郎氏をして「仮に2万人だったとしても何がいけないんでしょうかね。」が開き直ったのであった。
(後略)
182 :
文責・名無しさん :2007/12/06(木) 22:54:57 ID:iMWACpVg0
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物! = 李長春(政治局常務委員)
http://www.wldintel.com/ http://j.peopledaily.com.cn/2002/11/17/jp20021117_23353.html 中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」 (↑顔写真アリ)
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!
■黒幕は党内序列5位の大物
李長春は1944年生まれ。2002年11月に政治局常務委員に登り詰めた。
中央宣伝部を直接指導する立場にある。
■取締対象はインターネットへ
現在、中国のインターネットユーザーは公称で約1億4,400万人、実際はそれ以上と言われている。
それだけの膨大なサイバー空間を、中央宣伝部はなんと完全に封じ込めていこうとしている。
中国国内の全サーバーにはフィルター・ソフトが組み込まれており、”中国に害を及ぼす”と当局に指定
されたサイトには端末からのアクセスがブロックされるようになっている。
■サイバー空間に暗躍する国家安全部と人民解放軍
中国では人々のネット活動の全てが監視されている。これらの国民監視活動を統括しているのは
警察機構 「公安部」 と 情報機関 「国家安全部」 である。
特に、国家安全部の「通信監視センター」が大きな役割を果たしているようだ。
中国では、インターネット監視の為、30万人以上もの監視要員が投入されているとも言われる。
「金盾」と呼ばれる接続監視システムの開発が進められており、2008年に完成予定とも言われている。
人民解放軍にも数万人規模のサイバー戦部隊が編成されているとも言われている。
184 :
文責・名無しさん :2007/12/07(金) 23:24:45 ID:3Ve5vsyw0
186 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 22:53:28 ID:HVfHD8lg0
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200408051441.html Irregular Expression:August 5, 2004
中国の恫喝に敏感に反応する朝日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000205-yom-int サッカーの反日行為「賛成できない」、中国が公式見解
【北京=竹腰雅彦】中国外務省の孔泉報道局長は4日、中国で開催中のサッカー・アジアカップでの中国人観客の反日的な態度について、
(略) 一方で、孔局長は、「一部の日本メディアが問題を過剰に取り上げ、政治と関連づけていることに遺憾の意を表明する」と語った。(読売新聞8月5日12時38分更新)
さぁ、早速中国から日本メディアに恫喝が入りました。
北京オリンピックという一大イベントを控え各メディアは言論統制天国の中国当局から締め出しを食らわないように必死だよ。
中国の犬、略して中犬・朝日新聞は間髪入れずに社説でぶち上げた
http://www.asahi.com/paper/editorial.html ■中国の「反日」――たかがサッカー、されど(8月5日社説)
(朝日社説引用略)
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あーもう呼んでるだけでムカムカするな。逐一突っ込んでみる
『日本がボールを奪うと激しいブーイングが起きる。対戦相手の得点には大喝采(かっさい)だ。「君が代」吹奏のアナウンスにもブーイング。
日本のサポーターへの罵声(ばせい)もすさまじい。紙コップを投げられ、取り囲まれて嫌がらせを受けた人もいる。』
別にボール奪ったてブーイングが起きるとか相手の得点に喝采が起きるとか、そんな事は別に反日でもなんでもない。
そんな事は好みの問題で政府が云々する問題じゃないのにイチイチ書き立てるのは、朝日新聞として「君が代」に対するブーイングこそが「反日」のもっとも大きな問題であるって事を際立てたくない為のささやかな抵抗だろうな。
これを認めてしまうと卒業式の君が代演奏を邪魔したり斉唱しない日教組職員を庇う事が出来ないから。
187 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 22:54:26 ID:HVfHD8lg0
『スポーツの場らしからぬ大人げなさと言わざるを得ない。若者向けの中国共産党系紙が「こうした『愛国』には誰も喝采しない」「スポーツと政治を混同するな」とたしなめたのは当然だ』 「大人気なさ」として行為の意味を弱めて、さらにこの「大人気ない茶目っ気たっぷりのオイタ」は一部ファンの失態だと言う事を協調する為に 「共産党系紙はそんな行為をたしなめてる」と中国自体を正当化する。 さらにココから中犬・朝日新聞の電波はヒートアップ 『重慶や済南での「反日」騒動には、むろん日本の中国侵略という歴史的な背景がある。 とくに重慶は、日本軍機の無差別爆撃によって膨大な数の市民が犠牲となった。日本の若者たちも、この事実を知っているかいないかで、騒動への見方が変わってくるだろう。』 日本の若者達が知らない重慶・済南の無差別爆撃こそが今回の反日騒動の背景のように謳い「若者よ、日本はもっと反省すべき!」と暗に強要してるが、 スポーツに過去の戦争の歴史を重ねて感情剥き出しに反日する事を正当化しちゃいかんって事だろ、趣旨は。もう支離滅裂。 『小泉首相の靖国参拝や●尖閣問題、加えて日本人による中国での集団買春など、中国側からすれば感情をさかなでされるような出来事には事欠かない。 若者に高まりつつある大国意識や江沢民時代の「愛国教育」の影響もあるだろう』 1000万歩譲って靖国参拝は反日愛国教育盛んな中国では感情逆撫で問題になりうるかも知れないが、●尖閣問題は日本の国家主権に関る問題で、 これをさらっとまるで●『中国が怒るのが当然』みたいに紛れ込ませるのは止めろ。 また中国での日本人による集団買春は、逆に言えば集団管理売春を放置している中国側の問題としても語られるべきで、一方のモラルばかりを語る話じゃない。 つーかさ、今回の反日問題の根本原因だと考えられる「江沢民時代の『愛国教育』の影響」はたった一文だけで解説も無しかよ!
188 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 22:55:38 ID:HVfHD8lg0
『それだけではない。重慶のような内陸部は、発展著しい沿海部と比べてはるかに貧しい。 就職先のない若者も多い。 不満はなかなか政府に届かない。そんなうっぷんを「反日」に託して晴らそうとした面も小さくない。 そうであれば、スタンドの「反日」をいたずらに過大視することは賢明ではない。 むしろ考えるべきは、なぜ日本が標的として使われやすいかだ。歴史の和解に魔法のつえはないが、歴史のとげを抜くことは今日の政治家の責任である。』 貧困層の鬱憤を「反日」で晴らそうとしたという分析は理解できるが、これを過大視するなといはどういう事よ? 日本の貧困層の鬱憤晴らしは政府叩き日本叩きだろ?どうして中国では日頃の鬱憤を「反日に託す」のか、それこそ両国間でよく話し合われるべきじゃないの? それなのに「なぜ日本が標的として使われやすいかだ」なんて、日本が標的になる理由を日本が考えなきゃいけないんだよ? 馬鹿かこの新聞!理由はハッキリしてるだろう、 ●中国の反日教育が産んだ反日民族主義政策じゃねえかよ。 そして最高に笑えるレトリック「歴史の和解に魔法のつえはないが、歴史のとげを抜くことは今日の政治家の責任である」 こんな糞文社説にするなよ。つまり平たく言えば「日中間の歴史問題=戦争責任はまだ和解しておらず、歴史問題を解決するのは現代の、しかも日本の、政治家の責任だ」って事だろ。 嘘を吐くな嘘を!日中共同宣言を闇に葬るな。オマエラがそんなデタラメな報道ばっかりしてるからデーブスペクターみたいな日本人が増えて「日本は中国に戦後補償してない」なんて勘違する奴が増殖するんだよ。
189 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 22:56:55 ID:HVfHD8lg0
そして最後に 『中国はもはや、若者の気持ちを共産党が力で押さえ込める国ではないし、そうした変化は歓迎すべきだろう。 ただ忘れてほしくないのは、あさっての決勝戦が、4年後に五輪を迎える中国の人々の度量を試す機会にもなることだ』 「中国はもはや共産党が力で押さえ込める国ではない」と再度念押しで今回の反日問題は●『中国の国自体に問題はない』と強調。 もう嘘ばっかり。国が施す反日教育が作り出したのが中国の反日サポーター達だろ?そういう事実が報道も出来ないくらい朝日新聞は中国のご機嫌を取ってるっつーことだ。 それもこれも全て北京オリンピックを睨んだ朝日の中国政策なんだろ。 「北京に支局を置きたい」、その一心で1967年に中国から押し付けられた政治三原則((1)中国を敵視しない(2)二つの中国を造る陰謀に加わらない(3)日中国交正常化を妨げない) という報道の根本を揺るがすような一方的条件を飲んだ頃と変わらない中国盲従主義は筋金入りだね。 (参考までに中国の押し付けた政治三原則について詳しく知りたい人はココがお勧め) しかしねぇ、なぜ朝日新聞はお気に入りに「偏狭なナショナリズム」という言葉で中国を非難しないんだろうねぇ? 日本の国旗国歌論争になると、必ずといって使う「偏狭なナショナリズム」。アジアの国々の反発を招き、軍靴の音を奏でる「偏狭なナショナリズム」。 今回のアジアカップでの中国国民のナショナリズムにこそ使える言葉なのにねぇ。
190 :
文責・名無しさん :2007/12/09(日) 10:13:13 ID:2sKNsBJF0
http://www.doblog.com/weblog/myblog/33838/2623343#2623343 - 世界読書放浪 –
アメリカに問う大東亜戦争の責任 長谷川煕著 2007 朝日新書
タイトルだけみると、なんだか文春とかサンケイの本かと思ってしまうのだが、これは朝日の新書で、著者も元朝日新聞記者。最後に朝日新聞のお陰で世に出た。
深謝するとか書いているんだけど、なんか揉めたのかしらん。
まあ朝日と言っても、この著者は1933年生まれ。鬼畜米英を叩き込まれたところに、戦後が来て、多感な時期を占領軍の足下で送った人だから、
下の世代の団塊や、敗残兵となって帰って来た上の世代とは違って、アメリカに対しては複雑な思いがあるのは当然だろう。
しかし、東京裁判や原爆に対しての疑念は、真っ当過ぎるものだけど、
「右翼」の象徴である防衛大臣があの様な発言をし、東京裁判や憲法を擁護し、靖国を批判する朝日とか左翼系の人たちがそれを糾弾するというのも何か奇妙なパラドックスではある。
ルメイに勲章贈るのも、マッカーサーに感謝の手紙を書くのも、同質の論理だとも思うが、
米国軍艦の寄港には猛反対して、
●『中国軍艦の寄港は大歓迎します』とやった朝日及び「平和団体」の人たちは、
中国の原爆認識が久間発言と寸分違わぬことをどう理解するのだろうか。
そうしたことを観念の世界で割り切れるのが戦後世代の特権ともいえるのだが、著者の様な「戦中派」は、そう簡単に割り切るには重い記憶が障害となる。
「おじいちゃん戦争のことを教えて」と聞かれても、日教組が期待する様な答えが返ってくるとは限らない。
著者はそうしたモヤモヤを、74歳の記者と16歳の少年を別人格とすることで、解消しようと試みる。しかし、所詮は無理な話だ。アメリカが戦争責任を認めることはありえない。
というか歴史上、国としての戦争責任を認めたのは、日本しかないのである。
[ 更新日時:2007/12/09 00:39 ]
191 :
文責・名無しさん :2007/12/09(日) 21:18:49 ID:0PaEiUU90
http://blog.livedoor.jp/asapykadan/archives/50035956.html 朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】2007年12月08日
共産党が正しかったことなんてあったの?
12/4〜8の朝日川柳から(◇は選者のコメント)。
(略)
● 間違えることもあったか共産党 (多摩市 林明倫 12/4)
◇額賀喚問不発。
共産党なんて昔っから間違いだらけだったでしょうが。スターリンのソ連や毛沢東の中共を理想の国と仰いでいたし。まあのちに関係決裂したようですが。
上田耕一郎なんか、ソ連の核実験を断固支持していたんでしたっけね。ルーマニア社会主義政権が倒れる直前まで独裁者チャウシェスクを礼賛し続けていたのが共産党だったってことも忘れてはいけませんね。
サヨクな人々の脳内ではこういう歴史はすっかり忘れられて、共産党とはもっぱら内政において弱者の味方として振舞っていただけの政党だということになっているのでしょうか。
インド洋給油ネタ。
● ガス欠のニュースは聞かぬインド洋 (千葉市 姫野泰之 12/7)
◇給油は必要?
日本がいないので、仕方なく誰かが代わりに給油してるからでしょう。中国もやりたがってますよ。
● 国益の為の犠牲の歴史あり (古河市 五社蘭平 12/8)
◇ご用心。
国家が危機に瀕したなら国民が犠牲を払ってでも守らないといけませんでしょう。自分らが犠牲になりたくないから他国に守らせている日本みたいな国が非常識なのです。
192 :
文責・名無しさん :2007/12/09(日) 21:19:38 ID:0PaEiUU90
次いで、ロシア下院選ネタ。 ● 独裁を勝利と祝う民主主義 (一宮市 真野節 12/6) ◇プーチン与党圧勝。 12/4朝日社説より。 >同じ民主主義といっても、その国なりの流儀があっておかしくない。 そうだね。北朝鮮も「民主主義人民共和国」って名乗ってるもんね。 ● 否決され男を上げた大統領 (小平市 渡辺富士夫 12/6) ◇ベネズエラでは独裁改憲案否決。 この句の意味を何度考えても分からないのですが・・・。否決されたらチャベス大統領が男を上げたんですか? 国民はチャベスの社会主義化路線を支持しなかったのだと思うのですが? ● 政治家を選べる幸をかみしめる (長浜市 松浦武夫 12/8) ◇他国見りゃまだマシ? この場合の「他国」ってどこの国のことを言ってるんですか? それにしても朝日の不思議なところは、世界中の独裁者や圧政を批判しても、何故か中国様については何も言わないこと。 事務局長も子供の頃から朝日を読んで育ちましたが、「中国は民主主義でないので国民が政治家を選ぶことは出来ない。怪しからん」と言っているのを見たことがありません。 日本国憲法と国民主権についてはいつも褒め称えているくせに・・・(・ω・)。本当に不思議だなあと思っていました。 (参考)朝日がシナ寄りの理由とは(せと弘幸blog)
193 :
文責・名無しさん :2007/12/09(日) 21:20:27 ID:0PaEiUU90
● 京生まれバリで大きく育てたい (富士見市 内田美昭 12/7) ◇議定書。 環境問題はなぜウソがまかり通るのか(武田邦彦著) 環境問題はなぜウソがまかり通るのか2(武田邦彦著) 今年ベストセラーになった上記2冊を読むと、京都議定書の問題点がよく分かります。 京都議定書ってのは要するに、「各国は1990年時点よりもCO2排出量を何%減らすよう努力しましょう」という合意ですが、これはあからさまにEUに有利で日本に不利なのです。 なぜなら1990年時点で日本ではすでに極限まで環境規制が進んでおり、これ以上CO2排出を減らすといってもその余地がほとんどなかったからです。 EUはそうではありませんでした。イギリスは石炭を使い続けていましたし、ドイツは工業設備がポンコツなため大気汚染のひどい旧東ドイツを抱えていました。 EUは東ドイツのような旧社会主義国を他にいくつも抱えています。 つまり1990年時点とはEUの大気汚染のピークだったわけですから、EU全体でそれよりもCO2排出量を減らすなんてことはいとも容易だったのです。 こんなデタラメな不平等条約をアメリカ議会が批准しなかったのも当然です。 (参考)武田邦彦サイト「官報のままの報道 京都議定書」 しかし日本では、朝日をはじめとするマスゴミが、こんなひどい条約をさも素晴らしいものであるかのように報じて、日本国民を騙し続けました。これは明らかに犯罪です。 武田邦彦氏は朝日の報道をとくに問題視しているようで、上記著書の中でも頻繁に名指しで批判しています。
194 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 22:38:24 ID:TIZGDGv10
http://antsuan.exblog.jp/6713456/ あんつぁんの風の吹くまま2007年 12月 10日
戦勝国が捏造した歴史の頁をはぎ取ろう
戦後六十年ごろまでは戦争を風化させてはいけないとよく言われていた。
それは戦争の悲惨さを思い浮かべて、二度とそのような間違いを我々日本人が犯さないようにという自戒の念を表していたものと解釈出来る。
しかしながら、覇権主義国家は普通に謀略宣伝やでっち上げをするものだという事に、ようやくお人好しの日本人も気が付いてきて、あの時代を生きて来た人たちが言挙げするようになり、
また、史実を検証した本が出版されるようになってきた。
ようやくという気がする。遅すぎた感が無きにしもあらずである。
この十三日で、日本帝国軍が南京を攻略した日から七十年になるそうだ。かつての戦勝国は相変わらず捏造した歴史を吹聴し、「従軍慰安婦」非難決議をしたり、「南京大虐殺」の映画を作っている。
しかし、下の産経ニュースに記されているように、「南京大虐殺」が注目を集めたのは昭和四十六(1971)年に本多勝一氏が朝日新聞に連載した「中国の旅」がきっかけであり、
それまでは東京裁判終了後「南京大虐殺」の活字を載せるところはなかった。
何故ならば、南京攻略戦の周辺現場にいた真実を知る人々が、新聞社や報道機関にまだ在籍していたからなのだ。
日中戦争を経験した日本人で、南京での大虐殺を目撃したものはいない、「日中戦争の中の青春」を著わした中谷 孝さんのように、南京に行った人でさえも、それは伝聞でしかない。
何時の時代においても同じ事が起きているのだが、勝者は己の戦いを正当化するために、敗者を悪者にする歴史をでっち上げるものなのだ。
我々日本人は戦いにこそ負けはしたが、魂までも腐らす必要はない。それよりも、戦勝国が捏造した歴史の頁をはぎ取る事こそ、未来に生きる人々のために、我々が今やるべき仕事ではないかと思うのだ。
195 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 22:39:43 ID:TIZGDGv10
★ ★ ★ [産経ニュース] ニュース:文化 大虐殺「蒋介石の虚構」 南京陥落70年「再検証」出版相次ぐ 2007.12.8 00:18 南京攻略戦の関連書籍の出版が相次いでいる。東京日日新聞の“百人斬り”記事によって銃殺刑に処された野田毅少尉が生前につづった『野田日記』が近く刊行されるほか、 日中関係史、戦史、死傷者数の検証など多様な観点からの出版ラッシュだ。 南京陥落(1937年12月13日)から間もなく70年。「大虐殺」説に基づく米映画が話題になるなど虚構が“事実”として広まるなか、 きちんと史実を再検証しようという機運が高まっている。(桑原聡、牛田久美) 『野田日記』は、直筆の7冊を遺族が保管していたものを展転社が書籍化。 公開を前提とせず書き留められていたもので、出来事を活写した一次資料として貴重なものと校了前から予約が相次いでいるという。 同社からは11月末に『「百人斬り訴訟」裁判記録集』も刊行された。 南京事件の犠牲者数を4万人とみる実証史家、秦郁彦氏は『南京事件−「虐殺」の構造』(中公新書)の増補版を出版。 “ニセ写真”の実証で知られる東中野修道氏は、一次資料で行軍を再現した『再現南京戦』(草思社)を刊行した。 近現代史研究家の阿羅健一氏=写真=による『再検証 南京で本当は何が起こったのか』(徳間書店)は、 国民党による「戦時宣伝」から「南京大虐殺」という虚構が生み出され、独り歩きを続けるプロセスの解明を試みていて興味深い。 「大虐殺など存在しない。蒋介石の宣伝工作によるでっちあげだった」と阿羅氏は指摘する。 東京裁判では、欧米の特派員のリポートや宣教師の証言が「大虐殺」の証拠とされた。 だが、彼らが国民党に抱き込まれ、反日宣伝工作をしていたことなどが近年の研究で判明している。
196 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 22:40:26 ID:TIZGDGv10
「毛沢東は、国民党の戦時宣伝だったことを知っていたから、1976年に死ぬまで『南京大虐殺』という言葉を口にしなかった。 中国がこれを外交カードとして使うようになったのは、トウ(=登におおざと)小平が実権を握った80年代からです」 79年3月に発行された中国の中学用の歴史教科書のどこにも「南京大虐殺」の記述はない。教科書に初めて記述が登場するのは81年。 「日本軍は南京を占領すると狂ったように大規模な殺戮(さつりく)を展開した。(中略)殺害された者は30万人を下らなかった」という内容だった。 日本でも、東京裁判終了後、20年あまりの間、「南京大虐殺」が報じられることはなかった。それは「南京攻略戦の周辺現場にいた人々が新聞社の中核にいたため」だという。 「南京大虐殺」が再び注目を集めたのは昭和46(1971)年に本多勝一氏が朝日新聞に連載した「中国の旅」がきっかけだった。 「本多氏以前にも『南京大虐殺』があったと信じるジャーナリストや学者が中国側に証言や史料を求めていた。 こうした日本人の要求で、中国側は外交カードになると考え、『虚構』を『事実』とする準備を進めていった」(阿羅氏) 南京攻略戦については「大虐殺」の存在を前提にした米ドキュメンタリー映画「南京」がアカデミー賞の有力候補に挙げられて話題になっている。歴史的事実がどうであるのか、冷静に見極めたい。 ■南京攻略戦 旧日本軍が中華民国首都・南京を攻撃した戦闘。中国側はその際に虐殺、略奪などが行われたと主張。 死者数は当初「2万人」とされたが、中国側発表は「20万人」「30万人」と次第に膨れあがった。しかし、証拠とされるものは誇張や偽装だったことが実証的研究で明らかになっている。
198 :
文責・名無しさん :2007/12/11(火) 22:02:55 ID:QXx5TavH0
http://blog.livedoor.jp/shibainukotarou/archives/441883.html これ、ええんとちゃうの?
中国では常識アル
日中経済対話の合意文書削除、中国政府は適切な対応を=官房長官
12月10日12時16分配信 ロイター
[東京 10日 ロイター] 町村信孝官房長官は10日午前の記者会見で、12月1日に北京で開催された日中ハイレベル経済対話の合意文書において、
中国政府が人民元に関する表現など一部を削除して公表したことに対し、
国際慣行では考えられないことで中国政府は適切に対応すべき、と述べた。
(略)「合意した内容を一部削除して出すことは国際慣行から考えられない。想定外で驚いている」と不快感を示した。
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中国相手に国際慣行を求めるなんて〜(^∀^)
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理・・・・・
しかも想定外だって・・・、町村ぁ〜(TДT)
本気でそんな事言ってるなら、この人政治家失格ですわ。
シルバー人材派遣で交通整理の仕事でももらって、やってて下さい。
多分、福田総理の手前、想定内と言っては角がたつから、こんな事言ってるんでしょうけどね。
私も武術を嗜む以上、その故郷と言っても良い中国に対して、かつては畏敬・憧憬等の思いを持っていたのだけれど、この所のアノ国って、どんどん白痴化して行ってる様な・・・・。
しかも、欧州諸国・カナダ等に於いての反日プロパガンダ然り、私、今じゃ立派な反中野郎ですわ。
大体、連中自体ゴリッゴリの反日教育を受けた反日思想家なんだから、その根本を改めて頂かない限り、日中友好なんて夢のまた夢。
こちらが友好的に接していれば、いずれは・・・・なんて、『日本的発想』をあてはめた所で、土台無理な話なんですわ。
所詮一方的に友好を叫んだところで、何一つ成り立たないどころか、損失を被ってばかりだってーのに、いつまでこんな茶番を続ける気なんでしょうかね・・・・・。
199 :
文責・名無しさん :2007/12/12(水) 22:48:00 ID:nHWdXKTxO
200 :
文責・名無しさん :2007/12/12(水) 22:49:01 ID:CSPGG2lJ0
http://blog.goo.ne.jp/syakainoteihen/e/af0a35de71231d5f4a5876f728ae435f 社会の底辺
学力低下と朝日と日教組:2007年12月11日
国際学力調査で年々順位を落とし続ける日本ですが、raku様のとこでも取り上げられている様に、国語能力の低下に歯止めがかかりません。
一つは間違いなく家庭教育。
今の親って数え歌を歌ったり、絵本を読んで聞かせたりしないんだそうで。
テレビ見せてる方が楽だから。
あとは、本を買い与えたり、新聞を読まさなかったり。
で、もう一つは日本を代表する反日団体の日教組と朝日新聞が強行した『ゆとり教育』
基礎学力の時間が減れば能力が平均して落ちてくるのが当たり前。
当然、ゆとり教育を無理強いしてきた奴らは責任をとらされるべきですが、他人の責任は、やってもいない事まで捏造して追求するが、自分たちは民賊の誇りが許さないのか絶対認めない反日カルト新聞の五日の社説。
―――――
国際学力調査―考える力を育てるには
(略)
PISA調査といえば、03年に数学と読解力が大幅に順位を下げ、学力低下の論議を一気に高めた。
文部科学省は導入して間もないゆとり教育を見直し、国語や理科などの授業時間を増やして総合的な学習を減らすことを決めた。
●問題は、このカジの切り方でよかったかどうかである。
--------
要約すると
『自分たちが盲信する【ゆとり教育】に間違いはない!文部省の教え方が悪い!あ、教師じゃなくて文部省だからね(はーと)、中共ばんざい!』
もうね、あほかと。
日本の学力低下を願った朝日と、自分たちの権利だけを優先させた日教組の教師と呼べないクズどものお陰です。
朝日はともかく、日教組にはゆとり教育を強引に推進してきた以上、導入後も子供達の学力を下げさせなくするような工夫が必要だったはずなのに、それを放棄。
現場で教育の場に立っているのは教師なんですから。
もし反論があるならご自由に。
ただし、何事も結果が全てです。
201 :
文責・名無しさん :2007/12/12(水) 23:40:11 ID:PgoZBhO00
昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は 明確に南京事件の存在を否定しており、彼らの証言を裏付ける多 くの証拠写真が残存しているからである。 「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりま すが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言 ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。 難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。 ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見て いません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」 (山本治氏 大阪朝日新聞記者) 「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中 で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなこ とは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、 聞いたことがない。 朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がで るはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、 見たことはしゃべれたし、書いていた。」 (橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ) 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人 聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、と いう返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」 (細川隆元氏 朝日新聞編集局長)
202 :
文責・名無しさん :2007/12/13(木) 21:55:03 ID:WyJ838GI0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_ebb5.html 独書録 December 13, 2007
「大虐殺記念館」で南京事件70周年の式典
朝日新聞のページに「南京事件70周年、『大虐殺記念館』で式典開催」という記事がある。
記事には「70年前の悲劇の犠牲者を悼んだ」とか「「大虐殺は人類の基本的価値への攻撃だ」などという言葉が並ぶ。朝日新聞は中国の代弁者になってしまっている。
朝日新聞は中国の発表をそのまま記事にしただけというだろうが、嘘や出鱈目をそのまま報道するのは間違っている。
南京大虐殺はなかったという前提で中国に対しないといけない。犠牲者の数が30万人が多いとか少ないという議論をすると、「南京大虐殺」があったという、中国の嘘の土俵にあがってしまうことになる。
何も事実が無いのに騒ぎ立てて、相手を議論に誘い、何らかの妥協をさせて利益を得る。これが中国の手口だ。尖閣諸島もそうだ。領土問題など元々存在していなかった。台湾などもそうだ。
朝日新聞の、中国を代弁する記事を引用する。
↓ここから
日中戦争のさなかに旧日本軍による虐殺が起きたとされる南京事件から70周年を迎えた13日、拡張工事を終えた中国・南京市の「南京大虐殺記念館」で記念式典が開かれた。
寒空の下、事件の生存者や市民ら約8000人が参加し、70年前の悲劇の犠牲者を悼んだ。
午前10時にサイレンが鳴り響き、参加者が黙祷(もくとう)。許仲林・江蘇省政治協商会議主席が「大虐殺は人類の基本的価値への攻撃だ。戦争責任を否定し、戦争を美化するいかなる言動も許されない」と述べた。
市内に住む李高山さん(83)は国民党の少年兵だった13歳の時、日本軍に投降。他の捕虜と室内に押し込められ機銃掃射を受けたが、九死に一生を得たという。
「死体の山から血だらけではい出た当時を思い出すと、今も眠れない。日本が虐殺の事実を認めて初めて平和が訪れる」と話した。
記念館は7.4ヘクタールの敷地に、展示館、虐殺された遺体が埋められていた「万人坑遺跡」、平和公園などがある。展示スペースは以前の12倍の9800平方メートルに拡張。
広場に新たに建てられた巨大な「災難の壁」には日本語や英語、ロシア語など11言語で「遭難者30万人」と大書されている。
203 :
文責・名無しさん :2007/12/14(金) 00:41:36 ID:QAy0tV8G0
204 :
文責・名無しさん :2007/12/15(土) 08:32:24 ID:17EfDi2t0
http://kukkuri.blog58.fc2.com/blog-entry-271.html 新「南京大虐殺記念館」まだ30万人て言うとんのか!
(略)
今でこそ日本でも有名な「南京大虐殺」ですが、昭和46年に朝日新聞が「中国の旅」という連載を始めるまでは、日本国内ではほとんど報道されることはありませんでした。
昭和20年から23年に限って報道がありましたが、これはGHQが報道機関に「太平洋戦争史」「真相はこうだ」などを報じるよう命じたものであって、「南京大虐殺」がその中に盛り込まれたのです。
しかし、それでも当時の日本国内、特に知識人の間では「事件は創作されたフィクションである」との受け止め方が相場でした。
陥落後の南京の実情を熟知した記者が、多数メディアの中堅として残っていたことも大きく作用しました(朝日新聞も南京に記者たちを90人以上派遣していました)。
国民の間でも「南京大虐殺」を額面通りに受け取る人は少なかったそうです。
要するに、昭和46年に朝日新聞が「中国の旅」で扱うまで、国内で「南京大虐殺」を真顔で報道する報道機関はなかったのです。
その「中国の旅」にしても、本多勝一記者が、中国(中華人民共和国政府)がお膳立てした場所に行き、政府の監視下で政府が用意した“証人”にインタビューし(現在の北朝鮮を彷彿とさせますね)、そのまま記事にしたものでしかないのです。
後に「中国の旅」に掲載した記事や写真がでっちあげであると次々に指摘されると、本多氏は「中国人の言ったことを書いただけ」と開き直りました。
日本国内だけでなく、中国でも戦後長い間、南京事件が表立って持ち出されることはありませんでした。
近現代史研究家の阿羅健一氏が、昭和54年3月発行の中国の歴史教科書で南京事件がどう扱われているかどうかを調べたところ、
日本軍との戦いに敗れ、後退を続ける国民党についての記述は詳しく盛り込まれているものの、南京事件に関する記述は全く存在しなかったそうです。
毛沢東は昭和51年に死ぬまで、「大虐殺」という言葉を口にしませんでした。
中共政府が積極的に「大虐殺」を外交カードとして利用するようになったのは、蒋介石、毛沢東が亡くなって、トウショウヘイが実権を握った昭和50年代後半以降です。
205 :
文責・名無しさん :2007/12/15(土) 20:09:01 ID:17EfDi2t0
206 :
文責・名無しさん :2007/12/15(土) 20:09:37 ID:17EfDi2t0
『数字の壁』とはまた、ノーベル文学賞作家の法廷証言のような文学的表現で、論説委員の議論を煙に巻きたい気持ちがありありと出ている。
その「冷静な学術研究を通じて、いずれ数字は変わっていくのではないか。」と論説委員が弁護している数字、確かに中国報道でも変わって来ているようだ。
南京大虐殺9万の遭難兵士名も「嘆きの壁」に追記の望み【中文/新京報】
http://news.xinhuanet.com/mil/2007-12/14/content_7247582.htm 30万が39万に増えるかもしれない、とのこと。冷静な学術研究かどうかは不明。
筆者は30万には便衣兵も含まれていたと思っていたのだが、別計算だったようだ。
和解の為にこそ、冷静な学術研究として今月に第三回の共同研究会合があるのだが、その動きを忘れたかのように●政治的決着を提案している社説はずれているといわざるを得ない。
もっとも、「靖国参拝を止めれば日中関係はよくなる」といっていた朝日の主張が、これまで見事に中国から裏切られているのを見ても、朝日新聞の主張を受け入れ、もし福田が融和的姿勢を示しても無駄。
207 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 10:46:38 ID:wSoxEzh10
208 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 18:58:26 ID:wSoxEzh10
209 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 19:12:09 ID:GuAB1O2M0
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」の日本版が発売になった。 これで南京事件の存在を否定する歴史捏造派の敗北が確実になる。 それにしても笑える。 この本をさんざん批判していた東中野や藤岡は窮地に追い込まれることになったからだ。 彼らが出版した「ザ・レイプ・オブ・ナンキンの研究」で指摘していた部分なぞ日本語版から 完全に取り除かれており、彼らが有りもしない事実をでっち上げていたことが判明したからだ。 書かれてもいないことを書いたと勝手に主張して出版してしまう厚顔無恥ぶりには失笑すら 禁じ得ないが、それも日本語版がなくて南京事件の事実が普及していなかったからこそ できたからである。 さて、嘘がばれた彼らの今後のことを考えると本当に気の毒だが、捏造社にはふさわしい末路 といえるかもしれない。 南京で日本軍により無慈悲に殺された30万人(一説によるとそれ以上)の犠牲者の冥福を 心から祈りたい。
210 :
文責・名無しさん :2007/12/17(月) 09:40:57 ID:QXm6hrGw0
経緯を歪曲した報道 ↓ 経歪報道 ↓ KY報道
211 :
文責・名無しさん :2007/12/17(月) 20:45:04 ID:a9tV1IXa0
>>209 >彼らが出版した「ザ・レイプ・オブ・ナンキンの研究」で指摘していた部分なぞ日本語版から
>完全に取り除かれており、彼らが有りもしない事実をでっち上げていたことが判明したからだ。
英語版出版→間違い指摘→削除して日本語出版
が経緯なのに「有りもしない事実のでっちあげ」ってwww
212 :
文責・名無しさん :2007/12/17(月) 21:14:00 ID:a9tV1IXa0
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10060684553.html アジアの真実2007年12月17日
・南京事件30万人という数が物語ることとは 〜中国にとって南京事件とは既に歴史問題ではない〜
http://www.asahi.com/paper/editorial20071215.html#syasetu1 南京事件70年―数字の争いを超えたい:朝日
(朝日社説引用略)
『新しい記念館の壁などには「30万人」という犠牲者数が書き込まれている。中国での戦犯裁判で確定した数字、というのが中国側の公式見解だ。』
『私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。 』
------
最近改装された南京事件記念館に、相も変わらず犠牲者数30万人と刻まれていることに対する朝日の社説です。
”30万人は朝日としても、いくらなんでも多いと思う”言っているのが面白いです。
ただ、●「それは日本が南京事件を素直に認めないことに中国様が怒っている為だ」と直後に付け加えているところが朝日らしいと言ったところでしょうか。
南京事件は、日本を政治的に貶める為、そして共産党の体裁を保つ為の政治的プロパガンダとしての性格しか既に持っていません。中国は学術的な研究などに興味はないのです。
嘘でも捏造でもかまわないから、いかに日本を貶められるか。いかに日本は悪で、中国共産党は善か。それを内外に徹底できれば良いのです。この問題の本質はそこにあります。
つまり中国が譲歩することはありません。
共同研究など無駄。誰もが明らかに嘘と分かる30万人という数字を堂々と今回も掲げたのは、今後もこの問題で中国が引くことは絶対にない。という中国側の決意を表したものであると言えます。
つまり、中国にとって南京事件とはもはや歴史問題ではなく政治問題でしかないのです。犠牲者数だろうと何だろうと中国共産党が好きなように決められるのです。
213 :
文責・名無しさん :2007/12/17(月) 21:15:39 ID:a9tV1IXa0
そう考えると、朝日新聞は、「日本が素直に罪を認め、それを中国が理解すればお互いは歩み寄り、30万人という数字は後に訂正されるだろう」と主張していますが、 その主張がいかに的外れであるかが良く分かります。 それに対して日本は何をすべきか。南京事件を政治問題として攻撃してくる中国に対し、●朝日新聞の主張どおりに日本も中途半端な妥協と共に政治問題として対処すれば、それこそ中国の思う壺となります。 日本は、この問題をあくまで学術的な歴史問題として冷静に対応し、準備をすること。 30万人説は言うまでもありませんが、他に中国側が証拠だと提示していた写真が近年の研究により次々と捏造だったと明らかになっていること。 また、南京事件を記録・報道したとされる外国人であるティンパーリー氏やベイツ氏が、当時の中国政府の息がかかった人物であり、実際に依頼も受けていたことなどの歴史事実を体系的にまとめることです。 今すぐに中国政府と南京事件の有無について議論を始める必要はありませんが、 安易な政治的な妥協をせず、中国側の捏造に対して反論できる可能な限りの証拠を揃え、準備をしておくこと。それも外交力の一つです。 学者個人の自主的な研究に任せるのではなく、政府主導で行うべきことがあるはずです。 先日の記事で従軍慰安婦に対する認識がない国々が中国や韓国の政治活動の結果、非難決議を続々と可決させていることを記事にしましたが、同じことが南京事件についても繰り返されないとも限りません。
214 :
文責・名無しさん :2007/12/18(火) 03:52:17 ID:brreTlZH0
都合のいい時だけ世論調査・アンケートを解説付きで 粘着報道する売国NHKと売国朝日(チョーにち)新聞。 「在日朝鮮人の参政権」でも必ず 日本国民のアンケート取って報道しろよな 中国と北朝鮮のポチの 「イヌHK」 と 「朝日(チョーにち)新聞」 www
215 :
文責・名無しさん :2007/12/18(火) 21:51:43 ID:pOdIQchY0
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51746977.html せと弘幸Blog「日本は何処へ」
朝日社説の言い訳
運動の成果が着実に表れる!
【朝日新聞社説】
南京事件70年、私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う
―数字の争いを超えたい ー
http://www.asahi.com/paper/editorial20071215.html 70年前の12月、中国を侵略していた日本軍は、直前まで国民党政府の首都だった大都市、南京を陥落させた。日本軍は中国兵士を捜し回り、その過程で多数の捕虜や一般市民も殺した。
南京事件である。南京大虐殺とも呼ばれる。その様子を記録し、展示する現地の大虐殺記念館が2年がかりで改装され、一般に公開された。
(略)
日本の専門家の間では、数万人説や「十数万から二十万人」説などがある。
私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。
事件から70年を経たが、日中相互の反発やわだかまりは縮まらない。和解へ歩み出すことの難しさを痛感する。
殺戮(さつりく)の状況は、現場にいた日本軍の兵士らも日記などに書き残している。日本政府も「南京入城後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」と認めている。
数字の探求は専門家に任せるべきだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
片腹痛い―という言葉がありますが、この朝日新聞の社説はまさに苦々しくあり、また滑稽そのもので笑止千万ではないでしょうか。
我々はこれまで朝日新聞社の前で5回にわたって、糾弾活動を行なってきました。
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=241 沖縄集会における11万人集会の参加者数虚偽報道を糾すためです。
この朝日新聞社前の糾弾活動において、弁士は沖縄虚偽報道だけではなく、朝日新聞社の報道してきた「南京大虐殺30万人」にも厳しい批判を展開してきました。
216 :
文責・名無しさん :2007/12/18(火) 21:52:29 ID:pOdIQchY0
毛沢東や周恩来さえも口にしなかった「南京大虐殺」は、朝日新聞社が先に言い始めてから、ケ小平・江沢民がそれを利用する形で増幅されていったのです。 この「南京事件」の捏造がバレるのではないか。そのような恐れを朝日新聞社が抱き始めたことの表れではないでしょうか。しかし、それにしてもまだまだいい加減な記事を載せています。 >日本の専門家の間では、数万人説や「十数万から二十万人」説などがある。 「よく言うよ!」です。それを反日学者や評論家に言わせ、大々的に報じて来たのは、どこの誰か。 →それは「反日朝日新聞社」だ! >私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。 >だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。 >新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。 この社説は本当に狡猾な朝日新聞社の体質丸出しですね。 30万人が虚偽の数字だと思うなら、堂々と社説で掲げればよさそうなものを、それをしない理由と言い訳に終始している。その言い訳が「虐殺を否定する暴論」とは語るに落ちたと言わねばなりません。 私は前回、朝日新聞社の前で演説しましたが、それは朝日新聞社の大先輩の人達の声を紹介したに過ぎません。 故細川隆元先生が当時のシナ大陸にいた朝日の記者に尋ねたところ、一人も虐殺の話を聞いた者はいなかったと証言したのです。 朝日新聞社の大先輩記者が全て否定した「南京大虐殺」を現地に行った事もない、見たこともない朝日の記者がデッチ上げたのです。もう、これは隠しようもない事実であり、真実なのです。 我々の活動の成果が表れてきたようです。朝日新聞社内部にも動揺が広がり始めているとの内部情報ももたらされています。我々は攻撃の手を緩めることなく、今後も糾弾活動を続けます。 自分達が嘘をつき、散々中国共産党を煽ってきたくせに、今更他人事のように責任逃れですか。 もう、あなた方の「アサヒる」は、とうにバレているのです。国民に詫びて真実を報道するまで、我々の戦いは続きます。
217 :
文責・名無しさん :2007/12/19(水) 21:59:22 ID:jNQkq+SD0
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1224.html 博士の独り言
虚構「南京事件」を打ち破れ!2007/12/17(月) 19:26:45
事実に照らせ、特定国の虚構
南京入城・旧陸軍兵の証言 「城内は平穏だった」
■城内は平穏だった 滞在1カ月半、銃声聞かず
旧日本軍が中国・南京を陥落させて、中支那方面軍司令官の入城式が行われた昭和12(1937)年12月17日から、70年がたつ。
事実と虚構が入り乱れ「南京事件」の呼び名も定まらないなか、事実を語り継ぐことができる軍人や報道関係者の数は次第に少なくなりつつある。
三重県伊勢市に住む旧日本陸軍兵、稲垣清さん(97)は、平穏だった城内の様子を証言、いわゆる“大虐殺”とは大きな開きがあると話した。
産経新聞12月17日付記事より参照のため引用/写真は「稲垣清さん」同記事より参照のため引用
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071217/acd0712170826004-n1.htm ----------
戦後「はるかな時間」を経て生まれた“南京事件”
有志ブログの多くがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な指摘と論及、周知の尽力に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。
先般、「南京大虐殺は本当にあったと思う」と云う青年と話をしたことがあった。その時の概要を報告する。
筆者: どうして、本当にあったと思っておられるのか?
青年: 何となく。それが正直な印象だ。
筆者: 人間にとって、印象があてになる時は確かに有るが、歴史上の「有無」については、印象では済まされない事柄は多い。実証的なものさしが必要ではないか。
青年: 印象? 南京大虐殺が本当じゃなかったら、中国があんなに騒ぐこともないのではないか?
筆者: それも「印象」操作だとしたら?
青年: どうして、そのように酷いことが云えるのか?
218 :
文責・名無しさん :2007/12/19(水) 22:00:17 ID:jNQkq+SD0
話を聞いていくうちに、この青年は、特定政党を支持する組合員の家庭に育った。幼い頃から、夕飯を食べながら、風呂に入りながら、いわゆる日本軍の悪行や残虐な話を聞きながら育った側面を持つ。 そうしたバックグランドを持っていることが判った。一般に、ありがちなケースである。話は続いた。 筆者: 「中国」の教科書にも南京事件のことは記載されていなかったことをご存知か? 史実ならば、教科書にも載せていたはずだが。 青年: また、そんな。嘘だろ。 筆者: 南京事件があったとされる1937年から、42年間にもわたって「中国」の教科書には記載されていなかった。調べれば判る。 青年: では、なぜ、「中国」が今、あんなに大報道しているのか? 筆者: 朝日新聞の記事が発端だ。 青年: 朝日新聞? うちはずっと朝日新聞だけど。 筆者: ここで媒体(新聞)を云々するつもりはない。だが、事実として述べれば、“南京大虐殺”という宣伝のキャンペーンを始めたのは朝日新聞だった。昭和46年頃からだ。 記者の本多勝一氏による『中国への旅』の連載が話題を呼んだ。そこから“南京大虐殺”の大宣伝が始まった。 (略) “南京大虐殺”とは、戦後はるかな時間を経て、朝日新聞から生まれた虚構であり、その罪は重大である。 元兵士、および軍属方々にとっても、まさに「寝耳に水」であり、途方もなく大きな「濡れ衣(ぎぬ)」を着せられたのである。 明年にかけて、特定国による宣伝は激化するであろう。だが、万一にも、それを日本政府が認めるようなことがあってはならない。
219 :
小沢一郎と中国・胡錦濤(コ・キントウ)はあたかも :2007/12/19(水) 22:17:44 ID:23wb/Pmn0
映画 南京の真実 第一部 「七人の『死刑囚』」 撮影完了報告大会 【昼の部】 (1) / 2 [1h]
http://www.so-tv.jp/main/ 特別予告編上映・「キャストからのメッセージ」上映・「元参戦兵士インタビュー」上映
★平成19年12月15日 放送★
南京陥落から70年の節目を迎え、ますます勢いを増す反日・侮日の国際情報戦に立ち向かうべく
製作が企画され、苦闘の撮影を経て間もなく完成を迎えることとなった映画「南京の真実」三部作
の第1弾「七人の『死刑囚』」。
その特別予告編などが上映されたほか、「南京問題と国際情報戦争」をテーマに識者によるシンポ
ジウムなどが行われた撮影完了報告大会(12月14日)より、「昼の部」の模様をお送りします。
221 :
文責・名無しさん :2007/12/20(木) 21:22:39 ID:3fpaHk/S0
http://blog.livedoor.jp/mingshantongxin/archives/458628.html 戸塚暇人の日記
2007年12月20日
中国共産党の「日本解放」
櫻井よしこ氏の本「日本よ勁き国となれ」より。
毎日少しづつなのでやっと半分まで読み進んだ。その中で興味を引かれたのがあった。
第三章 国益を賭けて中国に対座せよ
中国共産党の文書が明かす「日本解放」の秘密指令(1972年8月) (p.128)から引用する。
何故興味を引かれたかと言うと最近の小沢民主党の大訪中団との所謂柔軟微笑み外交路線と、
あいも変わらない日中ガス田協議での恫喝的な対応や福田総理の訪中前にも関らず、
日中ハイレベル経済対話で合意文章を一部削除などと言う対応や日本側からの抗議に対して謝罪の言葉も無いといった傲慢不遜な態度。
最も自民党の二階氏に言わせれば首相訪中に対して影響は無いんだそうだ?つまり早々と落としどころを言い始めたわけだ。そんな対応だから中国は態度を改めない?
ま、それはそれで後回しして、で、桜井氏の著書だが、1972年8月 国民新聞社発行小冊子「中共が工作員に指示した『日本解放』の秘密指令」という題。
日本解放綱領の訳本。出版時期は丁度、田中角栄首相が日中国交樹立に向けて走りに走っていた時期。
これは2006年10月14日号 『週間ダイアモンド』に投降されたもの。
詳細は本を購入などして確認と言う事で、内容を抜粋すると、
(略)
222 :
文責・名無しさん :2007/12/20(木) 21:23:13 ID:3fpaHk/S0
つい先日、中国南京で南京大虐殺記念館が70周年記念ということでリニューアルして開館式を盛大に行なったというニュースを日本でも報道し、 虐殺を目撃したという元日本兵が出たりしていましたね。 NHK、TBSなどですが内容は飽くまでも中国側の言い分に沿った内容になっていたな。 それにしてもいまだに30万人の犠牲者などとしている。この南京大虐殺については、日本では数々の検証が成されていて、少なくとも大虐殺は有り得なかったと言うのが確かだ。 対日プロパンダの一環と見るべきであろう。この問題がこれだけ長引き、難しくなっているのは、事件が有ったとして火をつけたのは 日本のメディア(朝日新聞)だということ。それと中国に追従する日本の政治家などが日本国内で煽っているからと考えれば、正しく中国共産党による対日本解放作戦と見れば頷ける。 南京事件が有ったという、1937年以後、中国の誰もこの南京での虐殺について言った人物が居なかった。 42年も経って朝日新聞の記者の本多勝一氏が中国の旅と言う本を出して初めて虐殺事件について言及した。 今ではその本の内容が虚構であった事は証明されている。がそれが歴史問題で永遠に日本を攻め立てると言う中国の国策に合致した。 今や南京大虐殺で30万人死んだと言うのは、中共にとっては歴史的事実で有ろうと無かろうと問題では無く、政治の問題になっている。 彼らに取ってはナチの犯したと言う世紀の虐殺、と殺であるホロコーストに匹敵する物でなければならないが故に、30万人でなければならない。 少なくとも広島、長崎の原爆による死者よりも多く無くては成らないと言うこと。 歴史教科書の問題なども、あの沖縄抗議集会の人数の嘘(実数の1万数千人が何と11万人以上と報道する。)。 これも南京の人口20万人が日本軍占領後も変化せず逆に増加していたと言う事実にはほほかむりして、飽くまでも30万人死んだと言い張るパターンと酷似している。
223 :
文責・名無しさん :2007/12/20(木) 21:23:47 ID:3fpaHk/S0
横須賀で先日アメリカの空母を一般公開したそうな。で、今後その空母から例の原子力空母のエンタープライズに変わるというが、途端に拒否反応を示す人達がいる。 原子力でアメリカの軍艦だから?そんなことを言うのなら、日本中の原子力発電所の前で年がら年中ストをやらないとまずいよね。 その前に中国の軍艦(深セン)が日中友好を旗頭に、きたがこれには何の反応もなし?米空母だって日米友好?中国の軍艦は良い軍艦? 同じ軍艦でしかも中国の領土拡大の野望は見え見えなんだからついでに尖閣諸島とか沖縄とかを物色していったかも分からないよ! 最も自衛隊がその中国人にイージス艦の見学を許可しようとしたそうだが、自衛隊員からしてこんな調子だから一般国民は無防備、無警戒でも当たり前かもしれない。 櫻井氏の文は丁度安倍総理訪中時期に書かれている。私は今度は福田訪中に対して同様の警戒心を喚起せよと、総理には櫻井氏の小論を読んでもらいたいものだ。 あの何しに行ったのか分からない小沢以下民主党大訪中団みたいな無様な事だけはしてくれるなと言いたい。 それにしてもやりたい放題の相手に対して、友好と対話路線が通じるのかね? 中間地点なんだから本来日本にも試掘の権利はあるが、それを日本がやれば軍艦をその海域に出すと言うのは正しく、話し合いと言いながらドスや銃をちらつかせるヤクザそのものではないか? 日本にとっての国益とは何かと言う事を踏まえて相手に当たる、時には力には力を見せる。それが外交では無いのかな?
224 :
文責・名無しさん :2007/12/20(木) 23:23:18 ID:W5LjsVfL0
自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、は農耕社会になってから始まりました 天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。 A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は 農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた 遺伝子、多そうだね。 遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。 これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。 B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。 A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を 作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、 女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。 横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。 ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。 農耕民族社会はA型女も不幸になります。
225 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:33:32 ID:l9zQ0V3y0
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/f39a3930e0afcb2b43c60dfdfa64517b 真相世界(Thetruthworld)
朝日新聞南京大虐殺30万人説は嘘と認める
2007-12-1511:01:19/本文
朝日新聞の与太社説である。
『70年前の12月、中国を侵略していた日本軍は、直前まで国民党政府の首都だった大都市、南京を陥落させた。日本軍は中国兵士を捜し回り、その過程で多数の捕虜や一般市民も殺した。』
「直前まで」と言う表現がイヤラシイ。一応首都だったことには間違いないが…。
「占領軍」を「進駐軍」、「進駐軍」を「米軍」と称している日本のマスコミである。戦争状態だったので「を侵略した」を「に進撃した」にしても意味的には変わらないだろう。
「多数の捕虜や一般市民も殺した。」のは事実だろう。問題はどのくらい「多数」かと言うことである。場合によっては逃げる中国軍が行った「虐殺」の方が数的に多かったかも知れない。
しかし、自国の軍隊に殺されるのと他国の軍隊に殺されるのでは国民感情が違ってくるのも当然である。
『南京事件である。南京大虐殺とも呼ばれる。その様子を記録し、展示する現地の大虐殺記念館が2年がかりで改装され、一般に公開された。』
過去の中国政府の事例からして捏造を既成事実化させているのだろう。
『大幅に拡張された展示スペースには、従来の約6倍にあたる3500枚もの写真が掲げられたという。むごい写真に驚きの声が上がり、目をそむける人々も、食い入るように見る人々もいた。』
ほとんどが捏造写真と断定していいだろう。虐殺写真が南京のものである保証などない。
朝日新聞も中共政府の一方的報道を鵜呑みにするお間抜けな報道はしない方がいい。最低、専門家の鑑定を確認してから報道してもらいたいものである。
中国軍や馬賊による人民虐殺写真を日本軍のせいにしているのは事実なのである。
226 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:34:21 ID:l9zQ0V3y0
『今年は、日中が全面戦争に突入した1937年から70周年にあたる。中国ではさまざまな記念の催しが計画され、南京大虐殺についても多くの映画が制作されると伝えられた。反日感情の再燃が心配されていた。』 捏造の既成事実化を画策しているのである。 『だが、中国当局もそれを意識していたのだろう。それらの映画は公開されず、記念館の開館式典にも、党や政府の大物指導者は顔を見せなかった。』 当たり前である。捏造がばれたとき、みっともないからだろう。 『新しい記念館の壁などには「30万人」という犠牲者数が書き込まれている。中国での戦犯裁判で確定した数字、というのが中国側の公式見解だ。しかし、これにはさまざまな見方があり、日中間の感情的な対立も招いている。 日本の専門家の間では、数万人説や「十数万から二十万人」説などがある。 ●私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。』 ということで、さすがの朝日も「中国サイドの一方的捏造報道を今まで鵜呑みにしていたのはまずかった」と反省しだしたのである。 朝日に限らず、新聞の購読数は激減している。読むに値しない与太記事ばかり書いていても読者はますますそっぽを向くだけである。 『だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。』 「馬鹿も休み休み言え」である。その理屈なら「100億人虐殺」とでも掲げればいいわけだ。 『事件から70年を経たが、日中相互の反発やわだかまりは縮まらない。和解へ歩み出すことの難しさを痛感する。』 また馬鹿を言っている。目先の経済利益に目がくらんで中共の国体を無視した外交を続けた結果だろう。 中共政府に対する正しい報道をしてこなかった政府とマスコミに馬鹿が騙されただけの話である。
227 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:35:42 ID:l9zQ0V3y0
『殺戮(さつりく)の状況は、現場にいた日本軍の兵士らも日記などに書き残している。日本政府も「南京入城後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは否定できない」と認めている。』 戦争状態だから殺戮の状況は当たり前である。相手の都合のいい資料だけかき集めればすごい内容になるだろう。 「沖縄戦」の事例を参照してみればいい。 『数字の探求は専門家に任せるべきだ。実は中国の学者の間にも、一つの数字にこだわらず、より実証的な研究を求める声がある。冷静な学術研究を通じて、いずれ数字は変わっていくのではないか。』 どんな御用学者を連れてくるかで、数字なんかどうにでも変わるのである。 「私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。」と書いた言い訳をこんな行の離れたところでやっている。 『両国の政治にとっていま大事なのは、この事件を日中間の障害とせず、和解に向けて手立てを講じていくことだ。』 臭いものには蓋、うやむやにするのが両国にとって一番賢い選択だろう。 『過去にも、そんな取り組みはあった。村山、小泉首相は盧溝橋を、橋本首相は旧満州の瀋陽を訪ね、歴史を直視する姿勢を見せようとした。橋本氏は南京訪問すら検討し、下見も行われたが、実現しなかった。 中国側の数字を正式に認める形になるのを懸念したのだろう。中国政府にはそうした実情も理解してほしい。』 「捏造に付き合うのは御免だ」とあからさまに言うと中国が怒り出すだろう、ということだな。 『このまま放置するわけにはいかない。福田首相は70年の節目に、追悼と和解への思いを語ることはできるはずだ。そうした積み重ねが、やがて数字の壁を越え、和解への扉を開くに違いない。』 というわけで、まるでまとめになっていない。まとめられない社説など最初から書くな。2流高校の生徒以下の作文でした。 中共政府は日本軍による虐殺を全国民に徹底して教え込んでいる。日本に押し寄せる大量の中国人凶悪犯と無関係ではないのである。 中国では軽犯罪を犯しても死刑だが、日本に出稼ぎで凶悪犯罪を行っても、中共政府は事実上不問に付している。日本で凶悪犯罪を犯しても悪逆非道な日本人を天誅した義賊なのである。 韓国も同じだけど…。
228 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:38:00 ID:brdO5SNw0
放火犯が、町中に火災が広がって、 急に恐ろしくなったって所でしょ。 慰安婦問題でも、同じ事が起こるよ、きっと。
229 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:47:11 ID:5l9wcYNx0
民主党サイトにアクセスしたら
「あなたの個人情報を入手するためにwww.dpj.or.jpであると擬装しているサイトに接続しようとしています」
と警告ダイアログが出現したでござるの巻
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50499130.html >民主党ウェブサイトに寄せられたあなたの「ご意見・ご感想」はリダイレクトされて、中国共産党に送られているかもしれませんね。
>だって「dpj.cn」は、謎の誰かがドメイン取得済ですからw
>(dpjなんて無意味な文字列取るか?普通www)
民主党ウェブサイト
http://www.dpj.or.jp/ ↓
Domain Name: dpj.cn
ROID: 20050411s10001s05922230-cn
Domain Status: clientDeleteProhibited
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Organization: 上海瑞代信息科技有限公司
Registrant Name: ・・潤E
Administrative Email:
[email protected] Sponsoring Registrar: 易名中国
Name Server:pk1.ename.cn
Name Server:pk2.ename.cn
Registration Date: 2005-04-11 11:10
Expiration Date: 2009-04-11 11:10
中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」(B) B.工作主点の行動要領 第2.マスコミ工作 2−1.新聞・雑誌 C人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調 ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。 「自由」 とは、 旧道徳からの解放、本能の開放を言う。 「民主」 とは、 国家権力の排除を言う。 「平和」 とは、 反戦、不戦、思想の定着促進を言う。 「独立」 とは、 米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。 ↓ 2−2.テレビとラジオ C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点が そのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深 くなされねばならない。
231 :
文責・名無しさん :2007/12/22(土) 20:37:35 ID:eVnpzczI0
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/111249/ 【土・日曜日に書く】石川水穂 中国の反日宣伝は変わらず
≪“百人斬り”再び展示≫
中国・南京大虐殺記念館の改修工事が終わり、南京事件70年にあたる今月13日に再オープンした。
このところ、歴史問題をめぐる中国の対日批判が抑制され、これまでの反日的な展示が少しは改善されるのではないかとの期待もあったが、その期待は裏切られた。
中国の公式見解である「30万人虐殺」が改めて明記され、信憑(しんぴょう)性に乏しい残虐写真やパネルが大量に展示された。
とりわけ、大虐殺の象徴的な事件として誤り伝えられている“百人斬(ぎ)り”の記事が再び展示されたことは、日本の関係者をがっかりさせた。
“百人斬り”は昭和12年11月から12月にかけて東京日日新聞(現在の毎日新聞)に掲載され、南京に進軍中の向井敏明少尉と野田毅少尉のどちらが先に日本刀で百人を斬るかを競ったという内容だ。
両少尉はこの記事により、戦後の南京軍事法廷で死刑を宣告され、銃殺刑に処せられた。日本では、記事が戦意高揚のための作り話だったことが判明している。
向井少尉の二女、向井千恵子さん(67)=千葉県成田市=は「議員の会からも、外務省を通じて展示の問題点を指摘していただいたようです。
今回はだめでしたが、いつかは(“百人斬り”の展示が)撤去されることを願っています」と話した。
「議員の会」は、今年6月に発足した超党派の「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」(平沼赳夫会長、稲田朋美事務局長)のことだ。
千恵子さんは新しい展示を見たいと思っているが、中国当局から査証が出ず、中国に行きたくても行けない状態だ。
野田少尉の妹、野田マサさん(78)=鹿児島県錦江町=は「日本の人たちは『作り話である』と言い続けてほしい」と訴えた。
232 :
文責・名無しさん :2007/12/22(土) 20:38:13 ID:eVnpzczI0
“百人斬り”は昭和46年、朝日新聞の連載「中国の旅」で蒸し返された。 これは日本の一部新聞が自らまいた種といえるが、その他の生首などの写真はほとんどが出所不明で、中国側が旧日本軍の虐殺の“証拠”として一方的に仕立て上げた可能性が強い。 ≪戦前も虚偽の宣伝活動≫ 日系米国人のカール・カワカミ氏が1938年、ロンドンの書店から出版した「ジャパン・イン・チャイナ」には、 中国兵が中国人の強盗を処刑している場面が日本軍の虐殺にすり替えられて欧米の映画館で上映されるなど、当時の中国国民党政府による虚偽の宣伝活動が記されている。 今回の南京大虐殺記念館の改修工事の目的について、朱成山館長は「歴史を忘れず、平和を愛し、未来を開くことを強調した」と記者会見で語った。 修復されつつある対日関係に気を使っているように思われるが、展示内容から判断する限り、中国の反日宣伝の手法は70年前と変わっていない。 日本では今月、中国系米国人、アイリス・チャン氏の著書「レイプ・オブ・南京」の翻訳本が出版された。 10年前、米国でベストセラーになり、そのときは別の出版社で翻訳が進められた。 しかし、誇張を通り越して荒唐無稽(むけい)な内容が多く、掲載写真の信憑性にも疑問が指摘されたため、翻訳本の出版が中止された経緯がある。 「レイプ・オブ・南京」は、日本で中国の主張に近いといわれる「大虐殺派」の学者らもあまり評価せず、雑誌のインタビューでこう語っていた。 「事実認識の誤りが多く、日本の研究状況についても無知」(藤原彰氏)、「単純ミスに満ち、学術研究書とはいえない」(江口圭一氏)。 チャン氏の取材には、南京大虐殺記念館や江蘇省社会科学院などのスタッフが協力している。
233 :
文責・名無しさん :2007/12/22(土) 20:39:21 ID:eVnpzczI0
米国では、「レイプ・オブ・南京」が議会関係者らに大きな影響を与え、対日非難決議につながったといわれる。 日本では、すでに同書の批判本が出され、掲載写真の多くが史実と異なることが実証的な研究で明らかになっている。偽書に近い本だ。読むなら、疑いの目をもって読んでほしい。 出所不明の写真が展示されている抗日記念館は、南京以外に、北京近郊の盧溝橋、瀋陽、ハルビンなど200カ所を超える。南京などの記念館には、日本からも多くの修学旅行生が訪れる。 ≪言うべきことは言え≫ 今月13日、日本の国会内では、「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」の全体会議が開かれ、 「誤りは正さないと、それが歴史事実になってしまう。不当な展示については、政府がきちっと抗議すべきだ」といった意見が出された。 福田康夫首相の訪中が今月末にも予定されている。成熟した日中関係を築くためには、歴史問題で日本が国として言うべきことをはっきり言わねばならない時代である。(いしかわ みずほ)
234 :
文責・名無しさん :2007/12/23(日) 09:40:45 ID:VKLp64Mm0
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/422830/ サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日南京社説】やはり「30万人」説の定着を狙う朝日 2007/12/15 08:18
:12月15日付朝日新聞社説
http://www.asahi.com/paper/editorial20071215.html#syasetu1 南京事件70年―数字の争いを超えたい
(朝日社説引用省略)
『新しい記念館の壁などには「30万人」という犠牲者数が書き込まれている。中国での戦犯裁判で確定した数字、というのが中国側の公式見解』
『私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。』
『殺戮(さつりく)の状況は、現場にいた日本軍の兵士らも日記などに書き残している。』
『数字の探求は専門家に任せるべきだ。』
『両国の政治にとっていま大事なのは、この事件を日中間の障害とせず、和解に向けて手立てを講じていくことだ。』
『このまま放置するわけにはいかない。福田首相は70年の節目に、追悼と和解への思いを語ることはできるはずだ。そうした積み重ねが、やがて数字の壁を越え、和解への扉を開くに違いない。』
-----
>私たちも30万人はいくらなんでも多すぎると思う。だが、一部では虐殺自体を否定する暴論まで語られている。新記念館に掲げられた数字は、そうした日本の論議への怒りを表してもいるようだ。
だったら●「30万人」を削除するように要求してしかるべきだろ。
それをしないで、●四の五の屁理屈を付けて「30万人」展示に理解を示すのは、結局●「30万人」の定着を朝日が望んでいるからではないのか?
一方で事件を否定する説に対しては●「暴論」呼ばわり。●「30万人」は●「暴論」じゃないのかい(呆)。
235 :
文責・名無しさん :2007/12/23(日) 09:41:50 ID:VKLp64Mm0
>殺戮(さつりく)の状況は、現場にいた日本軍の兵士らも日記などに書き残している。 東史郎みたいな詐話師をお忘れなく。 >数字の探求は専門家に任せるべきだ。 ●ならば、インチキ記念館の「30万人」を削除せよ、と要求しろよ、ボケ。 >両国の政治にとっていま大事なのは、この事件を日中間の障害とせず、和解に向けて手立てを講じていくことだ。 >このまま放置するわけにはいかない。福田首相は70年の節目に、追悼と和解への思いを語ることはできるはずだ。そうした積み重ねが、やがて数字の壁を越え、和解への扉を開くに違いない。 ●「30万人」に代表される●デマゴギー展示をそのままに、何の「和解」か。 社説タイトルの●「数字の争いを超えたい」にしても、支那のインチキ主張を正そうとする意思は全く見られません。 これでは「30万人はいくらなんでも多すぎると思う」というのはただのアリバイにすぎず、本音は「30万人」という支那ペースで議論が進むことを期待している としか思えませんね。 要するに●「30万人」というのは「日本は悪い国だ」という朝日史観に都合のいい数字である以上、それが「いくらなんでも多すぎる」としても、朝日としてはそれを正す努力なんかしたくないのでしょうね。
236 :
文責・名無しさん :2007/12/23(日) 10:59:38 ID:yK/tuayl0
KGBの見た日本 レフチェンコ回想録
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4821310201.html 第4章 スパイ天国、日本 −ソ連から見た日本の弱点−
1983年の4月に入って、私は初めて日本の新聞社のインタビューに応じた。相手は毎日新聞
の古森義久記者である。前年の12月にワシントンで記者会見を行って以来、私は日本のマスコ
ミ各社より連日のようにインタビューの要請を受けていたが、まず古森記者の単独会見の要請
に応じたのは、次のような理由からだった。つまり、古森記者は長いこと私に関する取材をワシント
ンを中心に極めて精力的に行っており、彼の書いたものを読んで私は、彼が責任感があり信頼
するに足る有能な記者であると信ずるに至ったからである。長時間に及ぶ会見で、私は日本時代
にKGBの情報将校として経た数々の体験を中心に、KGB対日工作の全貌をつぶさに語り、日本人
の警戒心の無さを指摘した。会見の詳細は、4月27日より8回にわたって連載されて、内外で大き
な波紋を呼んだ。
その後私は、読売新聞、フジTV、NHK、週刊文春などを含む多くのメディアを代表する日本人ジャ
ーナリストのインタビューを受けた。彼らは責任あるジャーナリストとして、私の語ったことを客観的に
報じてくれた。
だが、日本の一部のマスコミ (特に朝日新聞) は、「レフチェンコ事件」に当初から否定的な立場
をとり、皮肉な見方をし続けた。彼らの報道は概して、「亡命者の言うことは信じ難い」、「レフチェンコ
事件はCIAまたはレーガン政権の謀略である」という論調だった。
(これらの証言は2005年に出版されたミトロヒン文書Uなどによって裏付けされている)
238 :
文責・名無しさん :2007/12/23(日) 19:07:37 ID:VKLp64Mm0
239 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 09:05:40 ID:L/kVmpC20
240 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 09:06:20 ID:L/kVmpC20
さて、まるでのどかな交通情報のような(本当に「災害・交通情報」のコーナーにアップされている)朝日新聞の報道だが、サイトに掲載されたのが今日・23日の0時41分。
この事件、昨日・22日の深夜に起こったものだという。
朝日新聞の記事が、事故の1時間20分後に伝えられたものであることを考慮すれば、「まあ、よし」とされるべきか。犯人は現行犯逮捕されているが、警察発表のタイミングもあるだろうし。
では、朝日新聞社はこの事件を事故として処理し続けているのだろうか?
またアサヒったのか? というわけで、某掲示板では格好のネタと化しているが、いやいや、そうではない。実は朝日新聞社もその後、遅ればせながらちゃんと「事件」として報道している。
●ホームから突き落とされ、警察官重傷 容疑の2人逮捕 【朝日新聞:07年12月23日】
http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200712230125.html なんだ、それなら別にアサヒっているわけではないではないか。一瞬そう騙されそうになるが、せっかくなので、もう少し検証を。注目したいのは記事がアップされた時間だ。
各社の自己申告を信用する限り、4紙の中でWebサイトへのアップロードが最も速かったのは産経新聞で、06時47分とされている。その後、読売新聞が10時01分、毎日新聞が14時46分。
そして、我らが朝日新聞は、なんと18時49分。
これは、警察の発表時間の兼ね合いとは関係なさそうだ(笑)。
さらに他紙を見てみると、たとえば中日新聞(笑)は10時51分に共同電として配信。参考までに、福井新聞も10時51分だ。日刊スポーツですら17時51分にはWeb上に掲載されている。
競馬はよく知らないが、たとえてみると。産経から1馬身半ほどで読売、続いて雪崩れ込む各馬の最後尾からさらに10馬身ほど離れて毎日、
僕らのアサヒは周回遅れ寸前といったところか。
「ジャーナリスト」ともあろう者が、「右翼」だの「低学歴」だのと罵っている産経新聞の第一報から、まる半日も遅れて記事にするとは(笑)。
241 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 09:07:03 ID:L/kVmpC20
仮に、単に記事化が遅れただけなら、厚かましくも「ジャーナリスト」を自称する大新聞社様とは思えぬ情けない仕事。
これが朝日新聞社の実態なら、あの金看板の取り下げをも視野にいれつつ、即刻、報道体制を見直すべき。
だが、例の3国の名前が絡むと否応なくアサヒってしまう日頃の行状を見るに、性善説で考えるのも憚られる。
朝日がやっと対応した時間には、ネット上ではすでに笑いものと化していた。もしかして…嫌々載せたのではないか?
ついでに、各社のヘッドラインを総覧すると、こうした穿った見方も強ち的外れではないのではないかと思えてくる。
文字数が限られた見出しだけに、「籍」などという面倒な表現を使わず、「中国人」とハッキリ示した読売・産経に対し、
加害者情報が含まれない朝日・毎日(この社も報道が遅い)。ちなみに、中日新聞や日刊スポーツも後者の仲間だ。
こんなネタからも、いま、朝日・毎日・共同通信あたりが置かれているであろう立場が透けて見えるように感じるのは気のせいだろうか。いや、単なる思い違いではなさそうだ。たとえば、こんな記事。
●天皇陛下の誕生日祝う 皇居で一般参賀 【朝日新聞:07年12月23日】
http://www.asahi.com/national/update/1223/TKY200712230124.html 辛うじて伝えたことだけでも褒めてやるべきなのかも知れないが、記事本文はすべて敬語レス(陛下側のコメントだけ丁寧語で綴られている 笑)。
しかも、見出しはあくまで「市民」目線(明確な主語がない点まで細かく味わいたい 笑)。
何かと目立つヘッドラインは、できるだけ自社に都合の良い側の視点から。あの連中の日々の行いも考慮に入れれば、
今回の事件の報道内容は、一部を除いたマスコミの「事情」が投影されていると考えておくにこしたことはないだろう。
なぜなら、あの連中が「被害者としての警察官(注:権力者)側の視点」から見出しを書くなんて、そうそうお目にかかれることではないのだから。
で、結論。やっぱアサヒってるわ(笑)。
242 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 20:48:06 ID:L/kVmpC20
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51178253.html 凪論2007年12月24日
ODA無条件礼賛の朝日新聞
朝日新聞12月23日朝刊に「途上国援助−じり貧を食い止めよう」
http://www.asahi.com/paper/editorial20071223.html#syasetu2と題した社説が掲載されている 。是非ご一読いただきたい。
社説は日本の政府途上国援助、つまりODAの減少を憂う主張となっているが、朝日新聞が外交に無知であることをさらけ出しているものとなっている。
社説は、
「かつて世界一の座にあった日本の政府途上国援助(ODA)が、3年後には世界6位に転落する。経済協力開発機構(OECD)がこんな推計を発表した。」
で始まり、
「日本は91年から10年連続、ODA世界一だった。信じられないような凋落(ちょうらく)ぶりである。国連機関への拠出額も軒並み、順位を下げている。」
と延べ、
「来年度の予算原案では、技術協力や無償資金協力に使われるODA予算は約7000億円。今年度より4%少なくなる。昨年決めた『骨太の方針』は、ODA予算を11年度まで毎年2〜4%ずつ削るとしている。」
という政府の方針を紹介したうえで、
「これだけ長期にわたる削減が、国際社会での日本の存在感、発言力をどれだけ損なうことか。真剣に考えるべき時だ。」
と結論付けている。しかし果たしてそうか?
朝日新聞はODAについて、
「途上国支援は単なる人助けではない。日本が国際社会で発言力を持ち、尊敬され、頼りにされる国であるための国家戦略の重要な手立てなのだ。」
と述べている割には、
「貧困や紛争などの解決や地球環境のため、いわば世界の世話役として積極的な役割を果たしていく。」
と単なる人助けをすることで日本が信頼される国になるかのような考え方をしているが、
日本国民から集めた貴重な税金をもって外国に支援する以上もっと日本のためになるものでなくてはならないはずである。
243 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 20:48:58 ID:L/kVmpC20
例えば日本は中国に多額のODAを拠出していた。しかし中国はそのODAを原資に日本を攻撃するためのミサイル開発や、 日本を国際的に孤立させるという戦略に基づいた中国の途上国支援に用いていた。 それでいて、中国は日本から多額の援助を受けていることをほとんど国民に知らせていない。 つまりこのようなODAは無駄金そのものなのである。そして多額の拠出先である中国へのODAがなくなったためODAの総額が減少するのも当然である。 ODAとは支援する国に対して日本への協力を期待するものであり、そうでなくても最低限その国の対日感情を向上させるものでなくてはならない。 朝日新聞が考える「国際社会で発言力を持ち、尊敬され、頼りにされる国であるため」 などではなく、どのような国を日本の味方につけ、どのような国の対日感情を好転させるべきかを考えた結果の支援なのである。 それはろくな諜報活動ができていない我が国の実情から考えてほぼ唯一のロビイ活動であると言っても過言ではない。 このような社説を掲載する朝日新聞にそのような視点がまったくあるとも思えず、お花畑論そのものである。 朝日新聞論説委員には社説を書く前にまず外交やODAに基本を学ぶことをお勧めしたい。
244 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 20:49:38 ID:iw5HB5mp0
中国のアニメ映画『西遊記-----悟空大戦二郎神』 、アジア太平洋映画賞の
最優秀アニメーション賞
http://jp.youtube.com/watch?v=Jz5G9gIpMKM 孫悟空のアニメ映画「悟空大戦二郎神」、アジア太平洋映画賞にノミネート[12/07]
西遊記を原作とするアニメーション映画「悟空大戦二郎神(THE BIG FIGHTING
BETWEEN WUKONG AND GOD ERLANG)」がこのほど、オーストラリアで開催された
アジア太平洋映画賞の最優秀アニメーション賞にノミネートされた。アジア太平洋
映画賞の組織委員会は、この3Dアニメーション映画は、中国アニメーション映画の
新たな方向性を示していると評している。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
同映画は、中国では初の中国伝統の木彫り人形と3D技術を用いたアニメーション
映画である。作品中の孫悟空や二郎神等の主なキャストは、木彫り人形を操った
もので、天庭霊霄殿、花果山、南天門、瑤池等の背景は3D動画の技術によるものだ。
http://j.people.com.cn/2007/12/07/jp20071207_80875.html
245 :
文責・名無しさん :2007/12/25(火) 22:32:10 ID:c+z4UPKC0
http://blogs.yahoo.co.jp/oboemomoko/28998145.html あさひ<KY>しんぶん
朝日の声【中国への偏見助長する報道・揖斐俊一31歳】2007/12/22(土) 午前 3:06
2007年12月21日
「中国への偏見助長する報道」
会社員・揖斐俊一 (埼玉県坂戸市 31歳)
中国産製品の危険性についての記事を目にするたび、私は一体何を批判すべきなのかと思います。
批判すべきは中国政府でしょうか。作っている工場に勤める中国の人々でしょうか。それとも指示をしているメーカーでしょうか。
問題の所在を明確にしなければ、ただ単に「中国が悪い」という「分かりやすい」見方を植えつけられないか危惧しています。
私は今年の夏、上海から留学してきた女子学生から中国語を習っていました。
彼女は「来日してから大学のクラスで友達を作ろうと積極的に輪に入ったが、誰も相手にしてくれなかった」と言っていました。
また、日本のテレビは中国の悪い部分しか放送しないから見たくないとも言っていました。
もし海外の報道で、最近の日本の食品偽装ばかりを報道すれば、我々はどう感じるでしょうか。
中国製品の問題も、焦点がぼやけたままでは白いものまで黒く見えてしまう恐れがあります。
テレビ報道ではもう少し的を絞らないと、ただ偏見を植え付けるだけになってしまいます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ハイハイ、日本が悪いのね。
「自業自得」とか「身から出た錆」とかゆう考え方はしないんだよね。
この上海から留学してきた女子学生さんは
>日本のテレビでは中国の悪い部分しか放送しないから見たくない
ってゆってるそーだけど、
日本ではNHKが関口知宏が中国の良い所を大宣伝する番組をず〜〜〜〜〜っと放送してたよね。
いーかげんにせーとゆうほど再放送もしてたよねぇ?
246 :
文責・名無しさん :2007/12/25(火) 22:35:19 ID:c+z4UPKC0
247 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 22:02:07 ID:XQgdNaFF0
http://blogs.yahoo.co.jp/audreyhyu/45910580.html 特定アジア(朝日も入れとこ)を蹴っ飛ばすオードリーのブログ!
朝日新聞は中国共産党の工作機関傑作:2007/1/14(日)午後1:58
朝日新聞こそ、日本に巣くう東アジア外国勢力の最大の宣伝工作機関であることは明らかです。
1月14日の今日、●『日本を中国に売り渡す、異常な反日宣伝』を仕掛けています。この社説をご覧ください。
沖縄の明日自治州は見果てぬ夢か朝日新聞1月14日社説
⇒
http://www.asahi.com/paper/editorial.html 「復帰措置に関する建議書」。本土復帰前年の71年11月、当時の住民側の自治機構である琉球政府は、沖縄の望ましい未来像を描いた建議書をまとめた。
450年に及ぶ琉球王国は、明治政府によってつぶされ、日本に組み込まれた。戦後の沖縄は米国の統治下に置かれた。
そんな歴史を踏まえ、自治の確立を強く求めた。もう一つ、願ったのは「基地のない平和な島」である。
(略)建議書は政府の施策に反映されなかった。とはいえ、その思いは沖縄で脈々と息づくことになる。その表れの一つが、最近の「沖縄自治州基本法試案」だ。
(略)自治州は、いま論議されている道州制の権限を越え、独立にもっと近づこうというものだ。(略)自治州では、課税や財政支出に大幅な自由を獲得する。(略)試案は「米軍基地の完全撤去」をめざすものでもある。
(略)法的に可能だとしても、こうした自治州がすぐに実現できるとは、とても思えない。
またもや沖縄の「見果てぬ夢」となるのかもしれない。
だが、沖縄では厳しい歴史の節目に、自立を求める機運が高まる。琉球王国が解体された時も、対日講和条約で日本から切り離された時も、そうだった。
沖縄には、琉球王国の鮮烈な記憶が残っている。米軍の支配下で少しずつ自治権を広げていった闘いの自信もある。
そうした独特の歴史を背景に、沖縄の声が日米両政府にどうしても届かないとなれば、自治州への動きはいっそう高まっていくだろう。
朝日新聞
248 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 22:03:06 ID:XQgdNaFF0
これが朝日の実態です。一部のサヨク学者やプロ市民が作成した自治州案をまるで沖縄市民全体の総意であるかのように取り上げ、 自治州案を前進させることをサブリミナルのように日本国民の真相意識に刷り込もうとし、同時に沖縄市民を煽動しているのです。 沖縄が朝日やサヨクの言うがままに自治州化されたらどうなるでしょうか。 自治州とは言っても、朝日が言って言うのは、何と 「いま論議されている道州制の権限を越え、独立にもっと近づこうというもの」で、 「課税や財政支出に大幅な自由を獲得」し、事実上の独立国となります。 その結果もたらされるのは、「米軍基地の完全撤去」であり、自衛隊の排除でしょう。となるとどうなるか。 東アジアは中国の思うがままの草刈場となるでしょう。台湾をやすやすと侵略し、尖閣諸島は占領されるでしょう。 そして中国は沖縄もいずれ無血占領し、領土に組み込むでしょう。その先は日本列島という最終的な獲物が横たわっているのです。 朝日の社説は人権とか何とか、もっともらしいことを言っていますが、本音は、中国の東アジア覇権の実現を心の底から願い、これを少しでも実現することに向けて対日本世論操作を試みている>のです。朝日は恐るべき中国の工作機関なのです。
249 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 22:21:37 ID:5WLePNSh0
チベットが産経やウヨクの言うがままに独立したらどうなるでしょうか。 独立とは言っても、ウヨクが言って言うのは、何と 「いま論議されている自治省の権限を越え、独立にもっと近づこうというもの」で、 「課税や財政支出に大幅な自由を獲得」し、事実上の独立国となります。 その結果もたらされるのは、「中国基地の完全撤去」であり、中国軍の排除でしょう。となるとどうなるか。 東アジアは米国の思うがままの草刈場となるでしょう。アフガニスタン・イラクをやすやすと侵略し、パキスタンは占領されるでしょう。 そして米国はチベットもいずれ無血占領し、領土に組み込むでしょう。その先は中国という最終的な獲物が横たわっているのです。
250 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 22:33:14 ID:5WLePNSh0
「米中国交正常化28周年の記念式典に出席するためにカーター元大統領は北京を訪問、 その際、「米中国交正常化(1979年)に際し、米国による台湾への武器輸出を中国が認めると約束したので、 米国は台湾との国交断絶と中国との国交正常化に踏み切った」と述べたのである(12月7日付「朝鮮日報」(韓国)参照)。 要するに、米国は中国との間で密約を結んでいたのだ。 このニュースは、日本の「親米保守論者」にとって破壊的な意味合いを持つ。 なぜなら、中国は自らに向けられるはずの台湾における武器増強を、米国に対し、密かに認めていたからである。 その結果、「親米保守論者」が何かというと引き合いに出す、中国と台湾との間の軍事的緊張関係、 あるいは「中国脅威論」+「台湾善玉論」というセットが巨大な虚構であったことが明らかになったことになる。」 原田武夫氏のブログより
251 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 22:59:46 ID:UKuhSJCv0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_95c3.html 独書録 December 27, 2007
「集団自決」の教科書検定についての各紙社説 産経・読売と朝日・毎日とで正反対 もちろん前者を推す
12月27日の各紙朝刊に、「集団自決」の教科書検定についての社説が載った。産経・読売が訂正申請に反対、朝日・毎日が賛成でまだ不足だという。各紙社説のタイトルを列挙する。
産経:沖縄戦集団自決 禍根を残した“二重検定”
読売:「沖縄」教科書 “政治的訂正”の愚を繰り返すな
毎日:集団自決記述 「強制」排除になお疑問が残る
朝日:集団自決検定―学んだものは大きかった
産経は、今回の再審議そのものが検定制度を逸脱している疑いが強いという。その通りだ。再検定など行う必要はなかった。
(略)
読売は今回の再検定を、教科書検定に対する政治介入であると明言している。また沖縄の県民大会参加者の「実数を5倍以上も上回っていた主催者発表の数字に、
政府が驚いたことで始まった“訂正劇”だった」と書く。
もし安倍前首相であればこれほど事なかれ的な弱腰な対応をしなかっただろうに。残念だ。福田首相は自民政治の終焉の始まりではないかと思う。
(略)
毎日は、軍命令による集団自決の問題を、多大な住民が犠牲になった沖縄戦の問題にすりかえている。これだけでもまともな言論機関ではない。
そして「検定というタガを外す」と教科書検定の廃止を望んでいる。とんでもないことだ。
(略)
252 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 23:00:29 ID:UKuhSJCv0
朝日も毎日と同じく、問題をすりかえている。 更に朝日は自らが1面で嘘の参加者数を見出しに書いて沖縄県民大会を大々的に報道した。 そのような異様ともいえる後押しには頬かむりして「学んだものは大きかった」という。 集団自決命令という虚構も朝日の書籍が発端だ。沖縄の新聞ほどではないとはいえ、もはや報道機関とはいえない。 有料のアジビラである。ここ1〜2年の極度に変更した朝日新聞の報道については、後世の歴史家が真っ当に評価するものと考えている。サンゴ落書き事件などのように。 ↓ここから 軍の直接的な命令は確認できないとしながらも、集団自決の背景には当時の教育や訓練があり、集団自決が起きた状況をつくり出した主な要因には手投げ弾の配布などがある、と指摘した。 この見解は多くの人が納得できるものだろう。米軍への恐怖心をあおり、住民に捕虜になることを許さないという異常な軍国主義の下で、住民は集団自決に追い込まれたというのだ。 ↑ここまで 「集団自決の背景には当時の教育や訓練がある」というのは納得できる。だが軍による自決命令とは別問題だ。それよりも問題なのは非戦闘員を平気で攻撃する米軍である。 また「当時の教育や訓練」「異常な軍国主義」は沖縄に限ったことではない。グアムやサイパンでも住民の自決が相次いだではないか。
253 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 23:01:05 ID:UKuhSJCv0
↓ここから 当時は「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍政権だった。時の政権の持つ雰囲気に、専門家らの審議会ものみ込まれたということはなかったか。 ↑ここまで いまだに安倍前首相を攻撃するのか。朝日新聞が戦後レジームそのものだという証拠だ。 朝日のいうように、検定が「時の政権の持つ雰囲気」に左右されるのなら、集団自決も「戦時の雰囲気」によるのではないのか。日本軍が悪いということにはならない。 そもそも戦前の朝日新聞は、戦争に加担する記事を積極的に載せていたではないか。よく言われるように軍に強制されたのではない。 ↓ここから 今回の検定問題は、沖縄の県民大会などをはさんで9カ月に及んだ。その間に多くの人たちが沖縄戦の実態を改めて学び、検定制度のいい加減さを知った。その苦い教訓を今後に生かしたい。 ↑ここまで 沖縄の県民大会の参加者についての嘘を、朝日新聞は未だに訂正していない。産経や読売は既知の通り、主催者が発表した参加者数が水増しされていたと記事で書いている。 大嘘の参加者数を1面の見出しにまでデカデカと載せた朝日新聞など、絶対に信用できない。こんな新聞は購読すべきではない。金を貰っても要らない。
254 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 23:36:39 ID:X7tEHlDS0
ウヨは所詮、日米軍需産業や小泉、久間、額賀、守屋といった政官寄生虫に利用されてるに過ぎません。 「米中国交正常化28周年の記念式典に出席するためにカーター元大統領は北京を訪問、 その際、「米中国交正常化(1979年)に際し、米国による台湾への武器輸出を中国が認めると約束したので、 米国は台湾との国交断絶と中国との国交正常化に踏み切った」と述べたのである(12月7日付「朝鮮日報」(韓国)参照)。 要するに、米国は中国との間で密約を結んでいたのだ。 このニュースは、日本の「親米保守論者」にとって破壊的な意味合いを持つ。 なぜなら、中国は自らに向けられるはずの台湾における武器増強を、米国に対し、密かに認めていたからである。 その結果、「親米保守論者」が何かというと引き合いに出す、中国と台湾との間の軍事的緊張関係、 あるいは「中国脅威論」+「台湾善玉論」というセットが巨大な虚構であったことが明らかになったことになる。」 原田武夫氏のブログより
255 :
l :2007/12/27(木) 23:55:07 ID:35L3b/Ig0
256 :
文責・名無しさん :2007/12/28(金) 11:20:38 ID:xwgfekG+0
257 :
文責・名無しさん :2007/12/28(金) 21:01:22 ID:rcWZuKhf0
http://news.goo.ne.jp/article/facta/business/20071228-02-00-facta.html 朝日新聞の「読者信頼度」が3位に転落
2007年12月28日(金)06:00
朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。読売との販売競争や日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は朝日が一番」だっただけに、傷は深い。
「新聞読者基本調査」で社外秘扱いとなっているデータから明らかになったもので、同調査は2007年2月に朝日が外部に依頼して実施。15歳以上の9千人を対象とし、約4900人が回答した。
「信頼できる会社か」「信頼できる新聞か」という二つの質問に対しては、30代では両項目で日経と読売に敗れた。
20代、40代、50代でもトップは日経。60代や70代以上では朝日が首位を守るが、ばりばり働いている若・壮年層からあまり信頼されていないことになる。
「3位ショック」より深刻なのは02年との比較だ。年齢を細分化して5歳刻みで02年と比較した結果、朝日は15〜19歳、20〜24歳で信頼度は上昇したが、残りの10の年齢層では大きく落ち込んだ。
これに対し、日経は九つの層で上昇、読売も30〜34歳など四つの層でアップした。落ち込みの度合いは朝日が最も大きかった。
258 :
文責・名無しさん :2007/12/29(土) 10:27:02 ID:TalA6sSI0
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/489416.html 反日議員を落選させる会:2007年12月28日
朝日新聞社の信頼度
朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。読売との販売競争や 日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は 朝日が一番」だっただけに、傷は深い。
(略) 「信頼できる会社か」「信頼できる新聞か」という二つの質問に対しては、30代では両項目で 日経と読売に敗れた。 20代、40代、50代でもトップは日経。60代や70代以上では朝日が首位を守るが、
ばりばり働いている若・壮年層からあまり信頼されていないことになる。
「3位ショック」より深刻なのは02年との比較だ。年齢を細分化して5歳刻みで02年と比較 した結果、朝日は15〜19歳、20〜24歳で信頼度は上昇したが、残りの10の年齢層では 大きく落ち込んだ。
(略) 社内では「問題はコンテンツ力の低下だ。街ダネも含めて共感を得られない記事が多い」 (中堅記者)と、他人事のように語られ、危機感はさしてないらしい。このままでは、ますます 『読者の朝日離れ』が進みそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
259 :
文責・名無しさん :2007/12/29(土) 10:28:25 ID:TalA6sSI0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 天下の朝日新聞社などと言っていたのは遠い昔のことになってしまいましたね。今回の調査結果は朝日新聞の読者が老齢化していることを証明しました。 若者の朝日新聞離れは急速に進んでいます。前エントリーでも紹介した朝日新聞社広報部とのやり取りの中で、辛辣な指摘がされていました。 すなわち、●「読者は皆知っているよ!もうネットを見て、あなた方が嘘を書いているのはバレているんだ。」 まさに、この言葉ですよね。知らぬは朝日新聞社だけというわけです。でも、このような結果が公表されれば、もう、いくら鈍感な朝日新聞でも分かったことでしょう。 自分達がいつまでも社会の木鐸であるなどと思っていても、世間では誰も相手にしなくなるのです。 いい加減に目を覚ませ!と言いたいところですが、今の幹部達は何の反省もしていないので、ここも早くお年寄りが引退して、若い社員が主導権を取らないと沈没してしまうでしょう。 日本のためには早くつぶれてもらったほうが良い新聞社です。難破船から鼠が逃げ出すように、いずれは社員が逃げ出すことになるのではないでしょうか。 来年こそは1000人ほどの人間で朝日新聞社を取り囲みたいものです。朝日新聞社は1万人の人間で取り囲まれたと報道するでしょうね(朝日新聞的には・・・笑い)
260 :
文責・名無しさん :2007/12/29(土) 10:35:52 ID:eE9L6+jm0
朝日新聞の「読者信頼度」が3位に転落 2007年12月28日(金)06:00 朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。読売との販売競争や日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は朝日が一番」だっただけに、傷は深い。 「新聞読者基本調査」で社外秘扱いとなっているデータから明らかになったもので、同調査は2007年2月に朝日が外部に依頼して実施。15歳以上の9千人を対象とし、約4900人が回答した。 「信頼できる会社か」「信頼できる新聞か」という二つの質問に対しては、30代では両項目で日経と読売に敗れた。 20代、40代、50代でもトップは日経。60代や70代以上では朝日が首位を守るが、ばりばり働いている若・壮年層からあまり信頼されていないことになる。 「3位ショック」より深刻なのは02年との比較だ。年齢を細分化して5歳刻みで02年と比較した結果、朝日は15〜19歳、20〜24歳で信頼度は上昇したが、残りの10の年齢層では大きく落ち込んだ。 これに対し、日経は九つの層で上昇、読売も30〜34歳など四つの層でアップした。落ち込みの度合いは朝日が最も大きかった。 >まだ日本の新聞の書くこと信用しているヤシがいるのか・・・orz 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w) 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w) 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w) 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w) 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w) 今の時代信用できるのは、2ちゃんねるの情報しかないでしょう〜w(時代錯誤だ〜w)
261 :
文責・名無しさん :2007/12/29(土) 22:59:14 ID:TalA6sSI0
http://ameblo.jp/kyouikusituke/entry-10062731247.html ☆独断雑記 XYZ:2007-12-29 11:55:51
「でも、そう悲観することもあるまい」って…
テーマ:朝日新聞記事
朝日新聞さんは、福田総理の訪中がかなり嬉しいようですね。
その喜び様が、本日(12月29日)の社説(
http://www.asahi.com/paper/editorial.html )によく表れています。
朝日新聞らしい、非常に分かりやすい反応です(笑)
まあ、福田総理の訪中を朝日が喜ぶことは構わないのですが、
この社説中に、納得できない部分がありました。
その部分だけ引用します。(朝日新聞 12月29日社説 より)
>関心を集めていた東シナ海のガス田問題は決着できなかった。
●『でも、そう悲観することもあるまい。』
かけ声だけで懸案が打開できないのは当たり前のことだ。
>ねばり強く交渉し、利害を調整する。それが外交であり、政治家の役割、責任だ。民族感情の対立にせず、実務的に処理していこうという今の両国指導者の姿勢を評価したい。
======引用ここまで======
262 :
文責・名無しさん :2007/12/29(土) 23:00:06 ID:TalA6sSI0
このガス田問題に関して、確かに、朝日新聞さんの仰るとおり、掛け声だけ≠ナ解決なんてできないでしょう。 その通りだと思います。 ただし、粘り強い交渉≠セけでもダメでしょうね。 なんせ、日本側が試掘する意思さえ示さないのですから、中国側は余裕です。 時には軍艦を出すと圧力をかけたり、時にはただ時間を稼いだり、その間にも資源を持って行けば良いのですからね。 交渉材料もなくただ交渉しても、話にならなりません。 実際既に着々と資源は奪われているのに、 >●『でも、そう悲観することもあるまい。』 なんてことがよく書けますね。 まるで他人事のようなこの書き方が、 朝日新聞のスタンスをよく表しています。 やっぱり『どこの国の新聞だ!』って感じですね。 私見でした… 『読者信頼度≠R位転落おめでとう!』と思われる方、 ワンクリックを宜しくお願いします。
263 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 09:51:26 ID:sOGtsLeQ0
http://schiff.jugem.jp/?eid=390 ★ Schiffsjournal ★
アサひる〜朝日新聞の偏向報道を追及〜
2007.12.29 Saturday 22:31
今年の流行語にもなった「アサひる」
この「アサひる」は、ウソをいかにも本当のことのように言い、捏造・偏向報道を行なっている朝日新聞のことを言ったものです
先日の警察官が、電車の車内で大声でわめいていた中国人を注意したところ、下車した駅でその中国人達にホームから突き落とされ、電車に轢かれて片足切断の重傷を負った事件に対する、朝日新聞の報道姿勢に抗議している様子です
朝日新聞では、この事件を通常の人身事故として報道していました
他の報道では、警察発表通りに中国人による事件として報道しています
朝日新聞は、中国人による犯罪以外にも、朝鮮人、特に在日朝鮮人の起こした事件は、朝鮮名を出さずに日本での通名(日本人と同じ名前)でしか報道していません
これ、おかしいですよね!!
朝日新聞どうなっているんでしょうか?
ちなみに朝日新聞の購読者数は、毎年減少しています
ちなみに糞ウヨの好きな産経は 廃刊寸前ですよw
265 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 10:28:08 ID:sOGtsLeQ0
266 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 10:30:06 ID:sOGtsLeQ0
267 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 10:31:05 ID:sOGtsLeQ0
268 :
h :2007/12/30(日) 11:27:12 ID:BKfwhWek0
ちなみに糞ウヨの好きな産経は 廃刊寸前ですよw
270 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 12:26:17 ID:u3M4gy3W0
271 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 12:30:43 ID:Tg2VkgUv0
超極悪売国クソウヨ新聞の産経を読むのはキチガイ
273 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 15:09:05 ID:ZHimdiu90
ちなみに糞ウヨの好きな産経は 廃刊寸前ですよw
276 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 18:46:23 ID:sOGtsLeQ0
http://ameblo.jp/kunihei2005/entry-10062891487.html 僕はネタを見つけるとすぐブログに書いてしまうんだ。ほらね↓
2007年12月30日(日) 08時13分00秒
kunihei2005の投稿:朝日新聞の読者信頼度が落ちているとはいえ若者の間で信頼度が上がっているなんていうのは信じられない。
朝日新聞の「読者信頼度」、3位に転落
http://tokyo-ethno.jugem.jp/?eid=710 朝日新聞の用語集
・「しかし、だからといって」 : ここから先が本音であるという意味
・「議論が尽くされていない」 : 自分たち好みの結論が出ていないという意味
・「国民の合意が得られていない」 : 自分たちの意見が採用されていないという意味
・「異論が噴出している」 : 自分たちが反対しているという意味
・「政府は何もやっていない」: 自分たち好みの行動を取っていないという意味
・「内外に様々な波紋を呼んでいる」 : 自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
・「心無い中傷」 : 自分たちが反論できない批判という意味
・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」: アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
・「アジア諸国」 : 中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない
・「説明責任を果たしていない」 : 反論材料がなく、反対理由は「説明責任」のみになってしまったという意味
・「本当の解決策を求める」 : 何も具体策はないがとにかく政府等のやり方はダメだという意味
・「冷静になる、落ち着く」 : 自分たちが今は劣勢なので、今は世論と勝負したくないという意味
・「ただ、気になることがある」 : 論理薄弱のため心配事の表現形式で、自社主張の「なんくせに誘導しますよ」という意味
277 :
文責・名無しさん :2007/12/30(日) 20:30:04 ID:ZHimdiu90
>268 中国人暴漢に怒るのはもっともだが、それと朝日批判がどうして同列になるんかね? 朝日はちゃんと、この事件の詳細を報じてましたよ。 朝日はしょっちゅう中国批判の記事を書いてます。(朝日にあって他社にない、あるいは他社にあって朝日にないといったことはあるでしょうが) それから、一般的でない「シナ人」はやめてほしい。あれじゃ、街で聞いていた中国人(台湾・シンガポール・華僑もふくむ)は皆反発しますよ。
278 :
文責・名無しさん :2007/12/31(月) 18:09:48 ID:1yLOM+/Z0
新聞社の生命線である読者信頼度は、朝日が低下し、3位となりました。
ちなみに、1位は日経、2位は読売です。
■朝日新聞の「読者信頼度」が3位に転落■
朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。読売との販売競争や日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は朝日が一番」だっただけに、傷は深い。
「新聞読者基本調査」で社外秘扱いとなっているデータから明らかになったもので、同調査は2007年2月に朝日が外部に依頼して実施。15歳以上の9千人を対象とし、約4900人が回答した。
「信頼できる会社か」「信頼できる新聞か」という二つの質問に対しては、30代では両項目で日経と読売に敗れた。
20代、40代、50代でもトップは日経。60代や70代以上では朝日が首位を守るが、ばりばり働いている若・壮年層からあまり信頼されていないことになる。
全文参照
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000001-fac-bus_all
279 :
文責・名無しさん :2007/12/31(月) 18:24:12 ID:Mqy7sagg0
280 :
文責・名無しさん :2007/12/31(月) 20:24:28 ID:pQoaLXwN0
【六韜(りくとう)】 古代中国の兵法書。武経七書の一つ。「韜」は、つつみかくすの意。 「虎の巻」という言葉はこの六韜からの由来。所謂、「対外戦略マニュアル」。 『無能な者が来たら多いに歓迎せよ。そうすれば無能がその国で重用され、内部から崩壊する』 という教えがある。
281 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 13:34:54 ID:+B3BZI1/0
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199285492/ 【偽】「一日独裁者」なって苦しむ人を救うこと/ノーベル賞に輝け憲法9条…朝日「声」欄・テーマ『私の夢』
1 :どろろ丸φ ★:2008/01/02(水) 23:51:32 ID:???0
■苦しむ人救う「一日独裁者」 主婦 柴田十子(宮城県柴田町 52歳)
「独裁者になりたいよ〜」テレビでニュースを見ていると、つい叫んでしまう。そんな私が2008年、ついに念願の「一日独裁者」になりました。仕事場をのぞいてみましょう。
「薬害肝炎は一律救済の芽はでてきましたが、原爆症の方々にも同様の措置をとりなさい」
「中国残留孤児の方々は誤った国策の犠牲者。裁判なしで、急いで救済しなさい」「おにぎりが食べたいという遺書は哀れすぎる。生活苦から保護を求める人には給付しなさい」
「年金記録照合に何年もかかる?フリーターをたくさん雇い手伝ってもらいなさい」「拉致被害者ご家族の辛い思いが長すぎる。
独裁者会談をして、私が全員連れ帰る。日本の強制連行の賠償が先だって言われる?じゃ、お金をたくさん用意して」
側近たちは「国庫にゆとりがありません」と抵抗します。でも独裁者はにこり、
「友人のビル・ゲイツとイチロー、松坂、トヨタ自動車の渡辺社長に連絡してください。みなさん困っている人の役に立ちたくてうずうずしています」
さて2008年、苦しむ人を見捨てない政治家が現れることを願っています。
2008年1月1日(火)朝日新聞東京版13面「声」 テーマ「私の夢」より
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/a/6/a68555c3.jpg ■ノーベル賞に輝け憲法9条 主婦 升味久子(東京都国分寺市78歳)
夢は、憲法9条がノーベル平和賞に輝くこと。多数の国民の願望として全世界に呼びかけたい。
ノーベル平和賞を受賞したジョディ・ウィリアムズ氏は「すべての国の憲法が9条を持つべきだ。
今必要なのは9条の世界的キャンペーンだ」という。著名な政治学者チャルマーズ・ジョンソン氏も
「9条こそ、先の日本の侵略戦争被害にあった人々への謝罪である」と言っている。
282 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 13:35:33 ID:+B3BZI1/0
改憲すれば、その謝罪の破棄と各国に解されてしまう。我々の子孫が米軍の先制攻撃先へ派兵されかねない。国際テロを呼び込み、国内の安全は補償されない。軍国主義に勢いを与える。
私は「国分寺九条の会」メンバーだが、そんな世の中にしないため、新年こそは9条の平和理念を実現させたいと願う。
2 :どろろ丸φ ★:2008/01/02(水) 23:51:52 ID:???0
>>1 の続き
米軍の核の傘は返上し安保条約は友好条約にかえる。米軍は引き揚げてもらう。自衛隊は救援隊に組織替えし、武器を携えて海外に出ない。
ノーベル賞受賞と同時に、国連に「9条を保持する限り日本を守る」と宣言することを要請したい。
このような努力で、最善の防衛力を獲得したい。
2008年1月1日(火)朝日新聞東京版13面「声」 テーマ「私の夢」より
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/c/6c411141.jpg
283 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 13:42:26 ID:+B3BZI1/0
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/76139531.html 酔夢ing Voice - 西村幸祐 -2008年01月02日
サンゴは何でも知っている。KYも集団自決もね。
新年早々いいものを見させてもらった。まさに、初笑い。これは元日に朝日新聞に掲載されたキヤノンの広告を、同社のサイトで同一ビジュアルコンセプトで掲載しているものだ。
キャッチフレーズは、「サンゴが教えてくれる。」
何と含蓄の深い言葉だろうか? サンゴが教えてくれるものは、アサヒという日本人の恥部のような機関の存在だ。
キヤノンは朝日に広告出稿をしなくなったのだが、素晴らしい判断だった。そして、久々に朝日新聞に掲載されたのがこの広告だ。
手前味噌になるが、私がビジュアルを考えた「反日マスコミの真実2」の表紙もまあまあだと思っているが、
このキヤノンの広告は説明的でなく、じつに洗練されている。まだ、ライトパブリシティーが制作しているのだろうか?
昨年大流行した「偽装」報道の歴史的モニュメントして、燦燦と輝く朝日の珊瑚礁報道。
少しでも事情を知っている人が見たら、大笑いする。もちろん経緯を知らない人は何のことだかさっぱり分からないのだが、そこがまたミソ。朝日新聞にとってあまりに痛い新年のメッセージだ。
論説委員たちは黙っていることができるだろうか? 本当に見もの。
平成元年(1989)4月20日付け朝日新聞夕刊に掲載された、自分で珊瑚に傷をつけ、「KYって誰だ?」と自作自演を行った爆笑捏造報道を、朝日珊瑚事件と言う。
Googleでも何でもいいが、「朝日 サンゴ」と検索すればいい。
284 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 13:43:07 ID:+B3BZI1/0
しかし、KY事件は、「アサヒる」の一バリエーションに過ぎない。 本多勝一の「中国の旅」や「南京への旅」を初めとする南京や、慰安婦、靖国などの歴史問題から、政治、経済、文化、スポーツまで、あらゆる分野でこの調子なのだ。 とにかく、捏造、歪曲のオンパレードなのだから、今、山際澄夫氏の『これでも朝日新聞を読みますか?』(ワック)が、売れに売れている理由も理解できる。 この山際氏の久々の評論集は、緻密な取材と綿密な分析に裏打ちされた事実への探究心が原動力となり、朝日新聞の問題点を分かりやすく教えてくれる。 また、一層本書が魅力的なのは、恐らく山際氏にとって、朝日の存在が本当に許せないという、ジャーナリズムに身を置く者としての怒りが伝わってくるからだ。 彼は本書を書かずにいられなかったのだ。そういう必然性の結果、生まれた本なのだ。一人でも多くの日本人が本書を手に取ることが、偽装国家日本からの脱皮を可能にする第一歩になるのではないだろうか? 特定の政治家や教科書を、まるでヒステリーを起こしたように攻撃する編集方針も、何かに取り憑かれた強い意志が貫いている。いったい何に取り憑かれているのかを、私も探っていこうと思っている。
285 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 18:05:09 ID:xWGjk0SE0
産経新聞は絶対に取らない、買わない、読まない。 これを貫くことが重要だ。
287 :
文責・名無しさん :2008/01/03(木) 23:59:52 ID:+B3BZI1/0
http://srsa.jugem.jp/?eid=398 Sirokaze Report of Specific Asia
新年一発目 朝日の「声」はサヨクの声 2008.01.03 Thursday | category:サヨク考
「一日独裁者」になって苦しむ人を救うこと/ノーベル賞に輝け憲法9条…朝日「声」欄・テーマ『私の夢』
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199354468/ ■苦しむ人救う「一日独裁者」 主婦 柴田十子(宮城県柴田町52歳)
「独裁者になりたいよ〜」テレビでニュースを見ていると、つい叫んでしまう。そんな私が2008年、ついに念願の「一日独裁者」になりました。仕事場をのぞいてみましょう。
「薬害肝炎は一律救済の芽はでてきましたが、原爆症の方々にも同様の措置をとりなさい」
「中国残留孤児の方々は誤った国策の犠牲者。裁判なしで、急いで救済しなさい」「おにぎりが食べたいという遺書は哀れすぎる。生活苦から保護を求める人には給付しなさい」
「年金記録照合に何年もかかる?フリーターをたくさん雇い手伝ってもらいなさい」
「拉致被害者ご家族の辛い思いが長すぎる。独裁者会談をして、私が全員連れ帰る。日本の強制連行の賠償が先だって言われる?じゃ、お金をたくさん用意して」
側近たちは「国庫にゆとりがありません」と抵抗します。でも独裁者はにこり、「友人のビル・ゲイツとイチロー、松坂、トヨタ自動車の渡辺社長に連絡してください。みなさん困っている人の役に立ちたくてうずうずしています」
さて2008年、苦しむ人を見捨てない政治家が現れることを願っています。
288 :
文責・名無しさん :2008/01/04(金) 00:01:05 ID:+B3BZI1/0
2008.01.01朝日新聞「声」欄より
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/a/6/a68555c3.jpg ■ノーベル賞に輝け憲法9条 主婦 升味久子(東京都国分寺市78歳)
夢は、憲法9条がノーベル平和賞に輝くこと。多数の国民の願望として全世界に呼びかけたい。
ノーベル平和賞を受賞したジョディ・ウィリアムズ氏は「すべての国の憲法が9条を持つべきだ。
今必要なのは9条の世界的キャンペーンだ」という。著名な政治学者チャルマーズ・ジョンソン氏も「9条こそ、先の日本の侵略戦争被害にあった人々への謝罪である」と言っている。
改憲すれば、その謝罪の破棄と各国に解されてしまう。我々の子孫が米軍の先制攻撃先へ派兵されかねない。国際テロを呼び込み、国内の安全は補償されない。軍国主義に勢いを与える。
私は「国分寺九条の会」メンバーだが、そんな世の中にしないため、新年こそは9条の平和理念を実現させたいと願う。
米軍の核の傘は返上し安保条約は友好条約にかえる。米軍は引き揚げてもらう。自衛隊は救援隊に組織替えし、武器を携えて海外に出ない。
ノーベル賞受賞と同時に、国連に「9条を保持する限り日本を守る」と宣言することを要請したい。
このような努力で、最善の防衛力を獲得したい。
2008.01.01朝日新聞「声」欄より
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/c/6c411141.jpg
289 :
文責・名無しさん :2008/01/04(金) 00:02:16 ID:OTQ6eUPc0
-------------------------------------------------------------------------------- ま、名無し君ばりの独善主義者の考えることだから、非論理的であることはわかるけれど。 トヨタの渡辺社長や会長の奥田はともかく、イチローやビルゲイツに払えるお金じゃないと思うんだが。しかも、奥田はともかく、他二名関係ないし。 やっていることは単なる「バラマキ政策」であり、弱いもの? に向けている政策だとは思えないんだが。 通常、日本国民の弱い人を救うのは、後にその人たちが自立して納税することによる、未来のための出資や投資であり、 あるいは現在働いている人たちでも最低限のセーフティネットを用意している転ばぬ先の杖の保険であり、C型肝炎の被害者救済も、広い意味で国民救済のために使うというわけで、こういった相互扶助の側面がある。 だから、自分は日本人救済に多額の税金が使われるのもOK だが、サヨクの場合、外国人、特に反日特定アジア人にやる政策が多く、一文も得にならないばかりか国力衰退するのを招く政策ばかり歓迎する。 税金の極限の無駄遣いは、サヨク思想そのものなのだが、そのことに気づかないサヨクは多すぎる。 さらに、年金照合について「フリーター」を大量投入したところで、彼らがずっと雇われているわけではないので、常用雇用と将来の安定という側面からは著しく損なわれる。 むしろ、そんな金額があるのなら、消えた照合データをあるものとして支払ったほうが、差し引き会計でマダマシである。
290 :
文責・名無しさん :2008/01/04(金) 00:03:11 ID:OTQ6eUPc0
升味久子
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%8D%87%E5%91%B3%E4%B9%85%E5%AD%90&lr= あるときは主婦の名前。あるときはジャーナリストとして。結局同一人物なんだけれどね。わかりやすくいうと「プロ市民」
さてさて、このようなプロ市民。チャルマーズ・ジョンソンをwikiで調べてみよう。
反日主義者であることが伺える。日本のことを考えたわけではなく、単に日本の国力をそぐ政策を支持しているだけなのである。こんなヤツの台詞をありがたがって引用するサヨク。
こうやって、ある事象に対し、情報を精査していくことが、「メディア・リテラシー」というんだぜ、はてなサヨクおよび名無し君。
ちなみに、ブログは訪れなければまず見ないが、朝日はこんな妄想を元旦初日から載せて、数千万の読者に見せてしまうのだから、こちらのほうが大問題だと思うがな。
291 :
文責・名無しさん :2008/01/04(金) 13:12:51 ID:OTQ6eUPc0
http://yuaiayuaiyuai.seesaa.net/article/76285872.html 30代独身の独り言2008年01月04日
朝日新聞は、今年もトバしてくれるぜ。
2008年1月1日の朝日新聞 東京版 13面「声」 テーマ「私の夢」
を「痛いニュース(ノ∀`)」で拾い読み。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1074980.html >私の夢は、「一日独裁者」なって苦しむ人を救うこと
>苦しむ人救う「一日独裁者」 主婦 柴田十子(宮城県柴田町 52歳)
>
>「独裁者になりたいよ〜」テレビでニュースを見ていると、つい叫んでしまう。
>そんな私が2008年、ついに念願の「一日独裁者」になりました。仕事場をのぞいてみましょう。
>
>「薬害肝炎は一律救済の芽はでてきましたが、原爆症の方々にも同様の措置をとりなさい」
>「中国残留孤児の方々は誤った国策の犠牲者。裁判なしで、急いで救済しなさい」
>「おにぎりが食べたいという遺書は哀れすぎる。生活苦から保護を求める人には給付しなさい」
>「年金記録照合に何年もかかる?フリーターをたくさん雇い手伝ってもらいなさい」
>「拉致被害者ご家族の辛い思いが長すぎる。独裁者会談をして、私が全員連れ帰る。
>日本の強制連行の賠償が先だって言われる?じゃ、お金をたくさん用意して」
>
>側近たちは「国庫にゆとりがありません」と抵抗します。でも独裁者はにこり
>「友人のビル・ゲイツとイチロー、松坂、トヨタ自動車の渡辺社長に連絡してください。
>みなさん困っている人の役に立ちたくてうずうずしています」
>さて2008年、苦しむ人を見捨てない政治家が現れることを願っています。
ポル・ポト氏も大絶賛!?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%88 正月早々、憂鬱で絶望的な気分をプレゼントしてくれて有難う。
これを読んで、私は早く死にたくなりました。
それにしても、こんな無茶苦茶な内容を紙面に、よく載せたな。
流石、北朝鮮はユートピアと書いていた新聞。
糞ウヨは、日本の恥じである。
293 :
文責・名無しさん :2008/01/04(金) 21:35:21 ID:OTQ6eUPc0
http://www.asahicom.com/anotoki/ 関東大震災での朝日新聞の人道的報道
大阪朝日新聞、大正12年9月3日号外
目Kと工廠の火藥爆發 震源地は太平洋にも 【早川東朝社員甲府特電】
▼朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た
▼震源地は伊豆大島三原山の噴火と観測されてゐるが他に太平洋の中央にも震源があるらしい
▼砲兵工廠は火藥の爆發のために全燒し目K火藥庫も爆發した
大阪朝日新聞、大正12年9月4日
各地でも警戒されたし 警保局から各所へ無電
~戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると、
内務省警保局では朝鮮總督府、呉、佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり、
中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり、
東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても嚴戒されたしとあつた。
今日、電車でサンケってる団塊ウヨがいた。 とんだ恥知らずだなw
295 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 12:18:44 ID:fRbjwW1z0
http://blog.livedoor.jp/oirayabe/archives/50683406.html 人生日記2008年01月04日
アサヒる
今の日本には南京事件、従軍慰安婦、強制連行など、よくもまぁ捏造されたデタラメがあたかも真実であるかの如く語られ、今の時代に謝罪と賠償を求められている。
本当にうんざり(´Д`)
↑のような嘘を捏造し、世界中に吹き込んで、日本を貶めた国賊は何か。
『『朝日新聞』』である。
朝日新聞は「日本悪しかれ」と祈り続けているとしか私には思えない新聞です。
朝日新聞の考えている事の反対を考えておけば正解です。
朝日は「中国と台湾は【1つの中国】だ」と言いますが、実際にそう主張しているのは今の北京政府だけです。
台湾という島は大陸の中国政権から実効支配を受けた事はありません。
中国の流刑地だった事やオランダが占領した事はありますが、全島にわたって完全に実効支配したのは『日本だけ』です。
1871年(明治4年)に沖縄の漁民が暴風のため台湾に漂着して、54人が先住民に殺されました。
その時、初代外務卿の副島種臣が北京に行って清国の総理大臣と交渉したが、その時、日本大使に対して清国は台湾を「化外の地」(教化の及ばぬところ)だと言ったのです。
台湾は中国の土地ではないと言って賠償から逃げようとしました。
そこで明治政府は、台湾を「無主」の地域だと見なす事に決めたのです。
つまり、朝日が主張する「台湾は中国の一部だ」というのは完全なお門違いという事です。
296 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 12:20:27 ID:fRbjwW1z0
朝日新聞は昔、北朝鮮を『地上の楽園』だと言っていました。 ですが、あの国がどんな国かは皆さんご存知の通りでしょう。 朝日は共産主義を非常に賛美していました。 しかし、全てを平等にしようとする共産主義は悪魔の思想です。 今の中国の格差社会は、資本主義発生期の格差社会よりなお悪質。 もともと共産主義というのは格差を無くそうという所から出発した思想で、ソ連でもレーニンやスターリンは皇帝貴族や大臣を皆殺しにし、さらに『何百万人もの自国民』を殺したり流刑にしたりした。 その後どうなったか。 『国民全体のレベルが低下し、ごく一部の特権階級が出来たのです。』 中国も毛沢東は数百万の地主を殺し、数千万人の自国民を大躍進政策や文化大革命で殺した。 その結果、『みんな貧乏になり、ほんの一部だけが良い生活をするようになったのです。』 格差のない共産社会を目指したカンボジアのポルポトは、人口の1/3を殺してしまった。 格差の無い社会は地獄なのです。 キリストも釈迦も孔子も、この世の中(=生きているあいだ)での平等は説きませんでした。(この三者は、人間は死んでから平等になれると説いている) キリストも釈迦も孔子も説かなかった事を説く人間は悪魔に決まっています。 靖国神社にもいちゃもん付ける朝日ですが、朝日はよほど無知なのだと言うほか無い。 知っていてそう言うならば、更に質が悪い。 いずれにしても朝日にジャーナリストとしての資格はありません。
297 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 21:01:29 ID:fRbjwW1z0
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/093943e97cbf0fca89ce48abf734d955 狼魔人日記
中国人宅から陸自「秘」資料発見 薬物事件捜査で(1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080104/crm0801040119000-n1.htm 2008.1.4 01:18
薬物事件の捜査の過程で関係先として家宅捜索された東京都新宿区の中国籍の男の部屋から自衛隊法で「秘」に指定されていた陸上自衛隊の「部隊編制表」の一部が見つかっていたことが3日、分かった。
部隊編制表は有事の際の作戦立案の基礎データとなるもので、警察当局は男から資料の任意提出を受け、流出ルートや背後関係などを調べている。
自衛隊では昨年、最高機密のイージス艦情報流出事件が発覚、海自3佐が起訴された。
今回も、安全保障に関する日本の情報管理のずさんさが露呈した一例といえる。(略)
-------
情報戦が実際の戦争の序章であるとすれば、大東亜戦争は開戦の前の序章で日本は既に敗北していた。
日米開戦の僅か2ヶ月前、日本史上最大のスパイ事件「ゾルゲ事件 」で首班ゾルゲと共に
●『元朝日新聞社社員尾崎秀実』を逮捕した。
尾崎は大学卒業後の1926年朝日新聞社に入社し、社内でヨシフ・スターリンの『レーニン主義の諸問題』をテキストとした研究会を開催している。
1938年朝日新聞を退社後、朝日時代の人脈を通じて、第1次近衛内閣の嘱託となり、1939年(昭和14年)1月の第1次近衛内閣の総辞職まで勤める。
同時に、近衛首相の「朝飯会」のメンバーにもなり、これは第3次近衛内閣まで続いた。
298 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 21:03:19 ID:fRbjwW1z0
朝日新聞の元エリート社員で、時の首相の側近がスパイだった。 この時点で日本の敗北は決定していたといってもおかしくない。 戦後の日本の情報戦はどうなっているのか。 戦前の失敗を反省するどころか、かつて存在した「スパイ防止法」さえ無い平和ボケぶりで、 スパイ天国というありがたくない異名まで頂戴している。 これまでも自衛隊が海図を漏洩したり、ヤマハ発動機が外為法違反の輸出をしたり、 挙句の果てには一国の首相(橋本元首相)が中国の女性スパイにたぶらかされ、莫大な無償ODAをもぎ取られもしている。 外交的、情報戦的には常に問題含みの「特亜三国」に囲まれていながら、他国からのスパイ活動がこれほど公然と行われ、しかもそれを全く取り締まらない日本のような国を寡聞にして知らない。 更に言わしてもらうと、日本の情報脳テンキ振りで迷惑するのは日本だけではない。 日本が特亜3国に流出させた軍事技術と情報は、アジア全体いや世界中に軍事的脅威を与えることになる。 日本の場合はスパイ防止法以前の問題で、北朝鮮や朝鮮総連と密着した政党や、教職員組合、マスコミなどは、何故か「スパイ防止法」というと猛然と反対運動を起こす。 反対の理由は決まり文句で無辜の人々がスパイ扱いされ「人権問題」だという。 だが、人権を声高に叫ぶ連中に限って最大の人権問題である「拉致問題」についてはおとなしいのが不思議な現象だ。 >薬物事件の捜査の過程で関係先として家宅捜索された東京都新宿区の中国籍の男の部屋から自衛隊法で「秘」に指定されていた陸上自衛隊の「部隊編制表」の一部が見つかっていたことが3日、分かった。 薬物事件というと、一見スパイとは関係の無い事件のようだが、覚せい剤とスパイ事件は大いに関連があるという。 国内のスパイ活動を防止するのに最も効果があるのが、覚醒剤の取り締まり強化と、パチンコ禁止だという。 この二つの「業種」が北朝鮮スパイの活動資金であるという理由には説得力がある。
299 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 21:06:04 ID:fRbjwW1z0
日本国中スパイだらけで、派遣社員もスパイに変身するというから驚く。
防衛省:通信網の情報流出 委託先から派遣社員がHD盗む
(
http://mainichi.jp/select/today/news/20080104k0000m040086000c.html )
CIAが自慢のアメリカでさえ中国の手にかかったらこの有様だから、日本なんて赤子の手をひねるようなものだろう。
-----
NSAの傍受記録、中国情報機関がスパイ 米紙報道 (asahi.com)
2007年12月22日15時55分
≪中国の情報機関が、米国家安全保障局(NSA)の傍受・収集した情報に、中国語の翻訳作業などに携わる「協力者」を通じてアクセスしていたと、21日付の米紙ワシントン・タイムズが報じた。
中国による米国内での情報活動が活発化していると指摘している。 ≫
-------
尾崎のようなスパイを内部に抱えていた朝日新聞は、戦後、スパイ防止法制定の動きがあると、スパイ防止法反対キャンペーン報道を行ってきた。
朝日新聞のスパイ防止法報道
≪昭和六十一年十一月二十六日、スパイ防止法制定特別委員会でスパイ防止法が再提出される前日、朝日は「国家機密法」改称して大々的に反対キャンペーン記事をかく。
一面トップ、第一第二社会面トップでとりあげ、更に見開きで「本社全国実態調査」と称する地方議会でのスパイ防止法に関する決議の割合を取り上げる。
その中で「増える反対議会」、「スパイ防止法促進議決は小さな町村に偏っている」など、あたかも防止法反対決議が多いかのような宣伝を行う。
ところがこの記事が嘘、歪曲だらけと解る。実態は、スパイ防止法促進決議は、二十七都道府県、百四十五市区、千百四十六町、四百七町でなされている。
一方、スパイ防止法反対決議は都道府県なし、
八十二市区、九十三町、三十五村(朝日新聞調査)といった有り様。≫
http://www.ii-park.net/~imzapanese/nihon/asahi2.htm
300 :
文責・名無しさん :2008/01/05(土) 21:07:01 ID:fRbjwW1z0
301 :
文責・名無しさん :2008/01/08(火) 21:05:31 ID:bg+d27Rz0
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか?
●中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。
中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。
ttp://asahi.kirisute-gomen.com/
302 :
文責・名無しさん :2008/01/08(火) 21:06:35 ID:bg+d27Rz0
●歴史的に有名な朝日の捏造記事T・・・・・執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン ★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活... 朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。 しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
303 :
文責・名無しさん :2008/01/08(火) 21:07:11 ID:bg+d27Rz0
●歴史的に有名な朝日の捏造記事U・・・・・残虐なポルポトを無理やり擁護 ★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い? 当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。 上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。 300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。
304 :
文責・名無しさん :2008/01/08(火) 21:07:40 ID:bg+d27Rz0
朝日新聞社のその他の主な捏造年表 --------- 2005〜・NHK番組の圧力改変問題を捏造安倍議員らの失脚を図る ・書籍「嫌韓流」ランキング捏造朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る ・長野党首会談捏造 ----------- 2004・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 ・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造 ---------- 2002・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造 --------- 2001・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造 ---------- 1998・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
305 :
文責・名無しさん :2008/01/08(火) 21:08:16 ID:bg+d27Rz0
1995・石原信雄への祝儀袋捏造 -------- 1991・従軍慰安婦捏造開始親に売られたと言っているのに強制連行と捏造さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92)それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した ---------- 1989・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造 ---------- 1984・南京虐殺元上等兵の日記捏造それに呼応した中国が政治問題化することに成功した --------- 1950・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造 --------- 大正12年9月3日の関東大震災にて朝鮮人暴動説を捏造 「不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとする模様」 「朝鮮人の暴徒が起つて横濱、~奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た」
306 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 21:37:06 ID:PJRguC7Q0
307 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 21:37:55 ID:PJRguC7Q0
308 :
文責・名無しさん :2008/01/10(木) 22:07:24 ID:ufMjuunU0
ttp://yabunomenimonamida.blog26.fc2.com/blog-entry-1315.html 藪の眼には涙もでない
圧力と情報操作の国・中国 new!!2008/01/10 Thu 07:15:49 E d i t
学研、「台湾」ない地球儀を販売 中国の圧力で2008.1.10 01:13
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080110/chn0801100113000-n1.htm このニュースのトピックス:台湾
地球儀「スマートグローブ」の台湾周辺を拡大 学習教材大手「学研」(東京都大田区)グループが国内向けに販売する音声ガイド付きの地球儀が、中国政府から圧力を受けて
、台湾を単なる「台湾島」と表記していることが9日、わかった。
同社は「中国の工場で生産しているため、中国政府の指示に従わざるを得なかった」と釈明しているが、識者からは「国益を損ないかねない」と憂慮の声が上がっている。
この地球儀は、学研の関連会社「学研トイズ」(東京)が昨秋発売した「スマートグローブ」。
各国の地理や文化などの情報を音声で案内するシステムが組み込まれ、情報はネットで更新される。希望小売価格は2万8000円で、初回製造の1万個は完売という。
問題の表記は台湾(中華民国)について、「台湾島」と記載。また、日本の北方では、樺太の南半分や北方領土以北の千島列島をロシア領として色分けしている。
これらはサンフランシスコ講和条約(1951年)で日本が領有権を放棄した後、帰属先が未定となっているため、日本の地理の教科書では、日露のいずれにも属さない白表記になっている。
台湾島という呼び名や千島などのロシア領表示は、いずれも中国発行の地図で一般的に使われる表記。
MSN産経ニュースより引用(写真も)
309 :
文責・名無しさん :2008/01/10(木) 22:08:22 ID:ufMjuunU0
日本がサンフランシスコ講和条約でその領有権を放棄した後の台湾は、国際法上その地位は未定となっている。 したがって本来であるならば、台湾に住む人たちが独立を宣言すれば、台湾は台湾人のものになるわけである。 しかし中国共産党に敗れた中国国民党の蒋介石が台湾を占領し、独裁政権を樹立してしまった。 蒋介石はいつか自分たち国民党が、中国大陸を再び手中に収めることを希いつつ世を去る。 だが蒋介石の子供である蒋経国は台湾人の民主化を希求する運動に押され、台湾の本土化の必要性を考えてきたともされる。 そして李登輝氏が総選挙で総統になった後は、台湾は民主化され事実上台湾人による台湾人のための台湾国という地位になっている。 国際上はアメリカと中国の圧力により、国連にも加入できないという不安定な状態が続いているけれど。 今回の地球儀は、教育教材大手の「学研」が国内向けに販売する地球儀を中国で製造したために、「中国政府の指示に従わざるを得なかった」ということである。 つまりは独裁中国共産党政府は、一民間企業の隅々まで圧力をかけコントロールをしているということが分かる。 学研ではわざわざ『この地球儀は生産国の中華人民共和国の指示により、地球儀表面の「台湾」の表記が「台湾島」 音声が「中華人民共和国」となっておりますことをあらかじめお断りさせていただきます』 などとうたっており、中国の圧力があったことを平気で言ってのけるほどに恥知らずであるということだ。 これは学研だけに限ったことではなく、中国に進出しているすべての企業が「中国共産党」に厳しく管理され、 彼らの意向一つで企業活動が停止されたり再開されたりするという話である。今回の地球儀騒動でそれが証明されたともいえる。 一企業が発売したおもちゃと言えど、学研は教育産業大手を自認する会社である。 それが子供たちに中国の意図に従い、日本の子供たちに対する中国の「洗脳教育」のお先棒を担ぐとはとんでもない話である。 これは台湾一国の問題ではない。
310 :
文責・名無しさん :2008/01/10(木) 22:09:25 ID:ufMjuunU0
「南京事件」しかり、「慰安婦問題」などしかりで、企業の経済活動に圧力を加え、わが国の名誉と歴史観を傷つけながらか、絡め手で日本を陥れるというのが全体主義国家の中国のやり方だ。 今回の地球儀事件のマスコミ版が「朝日新聞事件」で、文化大革命時代に朝日新聞社のみが中国共産党のご意向に従い続けたために北京支局の存在を維持でき、 現在では少なくともこと中国問題に関しては、「中国の人民日報の日本支局新聞」と言われるまでにいたった。 とにかく今回の事でも明らかになったように、中国という共産党独裁全体主義国家は、ありとあらゆる手段を用いて、 「黒いカラスも白くする」ためのプロパガンダを続けている国であるという認識を新たにする必要がある。 中国はアメリカに対しても外交と経済を利用して「台湾支持を後退」させることに成功している。 また台湾と正式な国交がある国々に対しても、「金銭外交」と圧力で切り崩しをはかり、国際社会から台湾を孤立させようとしている。 いくら物事には「本音と建前がある」といっても、仮にも「自由と民主主義」をうたっている国々が、目先の金の奴隷に成り下がり 「自由も民主も無いジェノサイド独裁国家」の肩を持ち続け、 人権と生命を大切にし、自由と平和を愛する民主国家「台湾」をないがしろにするというのは、「羊頭狗肉」のように看板に偽りがありすぎて恥ずかしくは無いのか。
311 :
文責・名無しさん :2008/01/11(金) 19:57:14 ID:gheKKUT40
「凪論」
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/ 「ニセモノ」守る朝日新聞
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51195482.html 記事は、中国の遊園地「方特歓楽世界」を取り上げながら、
過去に「日本版ディズニーランド」などと呼ばれていた奈良ドリームランドにも触れ、
「ニセモノ」について考える内容となっている。
ここまでは特に問題のない内容である。
しかし石景山遊楽園に触れるあたりからその論調は狂いを生じる。
「『ニセディズニー、魔法はげた』『偽ミッキーはダメ!』。
日本のメディアは昨年5月、一斉に報じた。
北京市郊外の石景山遊楽園がミッキーマウスに似せたキャラクターを無断で使用している。
そう米ウォルト・ディズニー社が指摘したことを取り上げた。」
で始まり、
「よく考えれば、ディズニー社の創成期を支えたのは『白雪姫』や『シンデレラ』など欧州に古くから伝わる物語や童話だったはずだ。
広く共有されてきた文化的な財産をアニメ化したディズニー社がいま、主張する著作権は強すぎないか。
中国や奈良の遊園地を回った記者たちには、そんな疑問が浮かんだ。」
で一気に論調が狂う。
「白雪姫」も「シンデレラ」も言葉で表現された媒体である。
それにアニメにより映像によるイメージを作り上げたのは、まさしく創作そのものである。
石景山遊楽園はディズニー社のアニメという映像によるイメージをそのイメージのまま遊園地に取り入れただけのことであり、
まさに盗作そのものである。
朝日新聞は文章から映像化するという行為と映像化されたものをそのまま映像として用いることを相対化させているが、
創作というものの難しさをまったく理解していないか、石景山遊楽園又は中国を擁護しようとしてあえて相対化させようとしていると言えよう。
312 :
文責・名無しさん :2008/01/11(金) 20:21:10 ID:FlMDYdB40
「米中国交正常化28周年の記念式典に出席するためにカーター元大統領は北京を訪問、
その際、「米中国交正常化(1979年)に際し、米国による台湾への武器輸出を中国が認めると約束したので、
米国は台湾との国交断絶と中国との国交正常化に踏み切った」と述べたのである(12月7日付「朝鮮日報」(韓国)参照)。
要するに、米国は中国との間で密約を結んでいたのだ。
このニュースは、日本の「親米保守論者」にとって破壊的な意味合いを持つ。
なぜなら、中国は自らに向けられるはずの台湾における武器増強を、米国に対し、密かに認めていたからである。
その結果、「親米保守論者」が何かというと引き合いに出す、中国と台湾との間の軍事的緊張関係、
あるいは「中国脅威論」+「台湾善玉論」というセットが巨大な虚構であったことが明らかになったことになる。」
原田武夫氏のブログより
朝鮮日報の記事
http://www.chosunonline.com/article/20071207000036 そもそも負けた国民党を台湾に逃げさせ、独立させたのは米国。しかし今、存続させる理由なんかないでしょう。
中国が立派な国などと言うつもりはないが、
香港・マカオだって、中国領になって経済が大きく変化したわけでないし、普通選挙もおこなわれてますよ。
日本の右派が台湾に肩入れするのは、
中国を仮想敵国のままにしておくのに必要なだけですよ。
313 :
文責・名無しさん :2008/01/12(土) 11:52:17 ID:T7dNEl4S0
ツルのはきだめ2008年1月11日
ttp://j-darkside.cocolog-nifty.com/hakidame/2008/01/111_1751.html 朝日新聞社説1/11〜アカピ、朝から歯ぎしり
再可決へ―「3分の2」決着の無策
ttp://www.asahi.com/paper/editorial20080111.html#syasetu1 (朝日社説引用略)
『法案は参院本会議で野党の反対多数で否決されたあと、衆院に戻され、自民、公明の与党が3分の2以上の多数で再可決し、成立する見通しだ。』
『だが、何でもかんでも3分の2で参院の意思をなぎ倒していいはずがない。そうなれば参院はいらないも同然だ。』
-----
朝刊の時間帯じゃ再可決はまだだってのに、このフライング気味の社説は…相当悔しいんだなアカピは。
だが、アカピが言うところの「なぎ倒すべきではない参院の意思」とは一体何ぞや?
与野党が入り混じって討論に討論を重ね、その末に出た結論をそう呼び習わすのであれば、それを覆すのは慎重でなくてはならないし、アカピの主張にも納得できる。
だが、今の参院における意思とは、過半数を押さえている野党と、とりわけ全てを「政争の具」としか捉えていない民主党のそれに他ならない。
『それらを「参院の意思として尊重しろ」と言うのなら、当然与党の衆院における「2/3」という勢力も、「衆院の意思」として尊重しなければ話が通らないのではないか。』
そもそも、衆院の2/3という数字も、昨日今日出てきたものではない。ねじれ国会が始まるずっと前からあったものである。
憲法にも規定されている以上、その行使は当然想定するべきであって、それをいかに封じ込めるかも民主党に求められる戦略のひとつであったはず。
それを連中は、政権奪取を目指す対決とやらに目を奪われた揚句、他の野党との不和や党内のゴタゴタも手伝って、ものの見事に自滅するかたちとなった。あまりに未熟でお粗末で、参院第一党が聞いて呆れる(笑)。
まぁ、ねじれ国会は今後も続くものの、この問題に関しては法案の成立をもってひと段落ついたワケだ。いや〜、よかったよかった。
314 :
文責・名無しさん :2008/01/12(土) 23:12:36 ID:T7dNEl4S0
四生の盲者日記
ttp://blog.goo.ne.jp/advancedg20/e/43e45bd3e8c449b7298a193e934fa0d2 【妄言】給油新法成立―禍根を残す自衛隊再派遣【和文/朝日社説】
2008-01-12 21:02:14 / 妄言
http://www.asahi.com/paper/editorial20080112.html (朝日社説引用略)
『憲法は、いくつかの点で参院に対する衆院の優越を認めている。しかし、参院の意思を正面から否定する再可決の手法は、いわば非常手段だ。』
(前回はモーターボート競走法ということでとても非常手段を発動したとは思えませんね。与党が衆議院で3分の2以上、参議院で少数派という状況がまれだったというだけですね。)
『まず、これまでの法律にあった国会承認の規定が消えてしまったことだ。自衛隊の動かし方は国会が厳重にチェックする。これが文民統制の原則なのに、おろそかになる危険がある。』
『■合意作りをやり直せ
「テロとの戦い」に日本としてどう取り組むのか、政治はより広い合意づくりを急がねばならない。』
----------
文民統制とは、作戦行動の一つ一つを議会が議論を経て承認することではない。第一「いま議決中だから」といって敵が攻勢を待ってくれるか?
軍事作戦に3ヶ月も空白をあけておき、野党がまともな対案も出せない状況でこれ以上「立ち止まって考えて」などいられない。
先日も書いたとおり、アフガン国内には現在でも十二分の協力をおこなっている。
最後に、国民の代表である国会で、憲法の規定に基づき議決された後に「合意作りをやり直せ」とは、どういう独裁制なのだろう。朝日新聞は国会の上位にある意思決定機関だとでも思っているのだろうか?
以上、朝日社説風に、思いつくままダラダタと書いてみた。
315 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 09:27:18 ID:JoJR6Q+H0
独書録 April 19, 2007
日本に中国の「毒ガス兵器の回収を急げ」と主張する朝日
ttp://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_9bf8.html 3月22日の朝日新聞の社説は「毒ガス兵器―中国での回収を急げ」だ。
中国人による戦時中の毒ガス兵器に関する損害賠償の判決で、日本政府の主張が認められなかったことを肯定的に取上げている。そして人道上の責任があるので賠償せよという。
歴史の事実を全く考慮せず、中国の主張そのもののような社説である。
●「判決は一審通り原告の請求を棄却した。しかし、毒ガスは日本軍が残したと認めたことは注目に値する。『ソ連や国民党軍のものである可能性がある』という国の主張は退けられた」。
日本が現地で調査できないのだから、毒ガス兵器が本当に日本製なのかどうかはわからない。日本製のように改竄されているかもしれない。
また例え日本製であっても、日本は終戦時に武装解除させられた。化学兵器のうちソ連や中国に正式に引き渡した記録があるものがある。日本の手を離れた以上、責任の取りようが無い。
●「日本政府はすでに中国政府に対して毒ガスの遺棄を認め、各地で回収作業にあたっている。高裁が『日本軍のものだ』と認定したのは当然だろう。裁判の場になると事実を否定する姿勢は中国人の不信感を募らせるだけだ」。
朝日は、日本政府が毒ガスの遺棄を認めて回収作業にあたっているから、それが事実であるという。何と言うずさんな論理だろうか。従軍慰安婦と同じレベルだ。
316 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 09:28:09 ID:JoJR6Q+H0
また日本政府が遺棄化学兵器の回収をするに当たって、中国が日本に法外な金額を要求している。 報道機関である朝日は、その程度の情報は知っているはずだ。にもかかわらず中国の無法振りには一切言及せず、次のように言う。 ●「法的な賠償責任を免れたとしても、危険な毒ガスを残してきた日本に人道上の責任があることははっきりしているからだ」。 ●「まずは起きてしまった事故に誠実に対応することだ。中国政府と協力し、治療の難しい毒ガス後遺症の医療を支援する。裁判では和解の道を探って実質的な補償をする」。 支那事変は日本が起こした「侵略戦争」であるという前提に立つから、このような事が言えるのであろう。 逆に日本が今の中国に残してきた「資産」は国家規模の額になる。満州や台湾だ。 満州は中共に、台湾は中華民国に接収された。遺棄化学兵器で賠償を求めるのなら、これらの資産の対価を日本に支払ってから言うべきである。 ●「かつて侵略を受けた中国の人たちは、いまだに毒ガス事故によって日常生活を脅かされている。そんな状況は一日も早く終わらせなければならない」。 かつて日本が開拓した満州に住む中国の人たちは、いまだに日常生活で日本の恩恵を受けている。そんな状況を朝日は何と見るのか。
317 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 16:32:27 ID:HSeXKj/t0
318 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 18:14:29 ID:OTFbPqml0
たしかに興味深い議論だ
319 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 20:05:30 ID:JoJR6Q+H0
ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51603222.html せと弘幸Blog『日本よ何処へ』
2007年08月24日朝日新聞が絶賛する中国の未来
日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。【朝日新聞社説】
実に分かりやすい記事だ。支那工作機関紙『朝日新聞社』にすれば、ここはどうしても支那(中国)重視の社説を書かなければならなかったのだろう。
安倍総理のインド訪問に合わせたこの社説には、本当に朝日新聞社というものが、中国の忠実な下僕であることを自ら白状しているようなものです。
それでは朝日新聞社が高く評価する中国という国について考えてみましょう。
●1.中国とは一握りの為政者集団が独裁的な権力を行使する全体主義体制である
●2.経済体制は擬似資本主義体制である
この点を朝日新聞社は知らんぷりしているようです。これはやがて破綻します。
両立はしないのです。何故ならば、独裁的な全体主義体制では、すべての権力(資本も含む)はピラミッドの頂点である中国共産党指導部に集中し掌握される。
これは絶対的な独裁体制の鉄則であり、資本主義における富の集中形態とは違うのです。富は資本家に集中するのではなく、共産党に集中しなければならないのです。
320 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 20:06:43 ID:JoJR6Q+H0
更に社会主義や共産主義は「富の分配」や「分配の平等」は、本来目指すべき基本的な理念でなければならない。しかし、中国には既にその基本理念はない。 富は共産党幹部に集中し、そして平等に分配されることはない。だから共産党幹部とそれ以外の人達の間で極端な格差が生じている。対立は顕在化してやがて深刻なものとなる。 共産党の支配に不満を持つ貧困層が増加しつつあるが、それを人民解放軍という共産党の私兵が弾圧している。各地で農民暴動などが引き起こされているが武力で鎮圧される。 ●何故、軍事力の拡大に奔走するのか? ●朝日新聞社なら、何と答えるか? 「不明です」とでも答えるのかな。 米国との全面戦争になる覚悟をしてまで、侵略して奪い取ろうとしているものは台湾と日本だろう。朝鮮半島も入るかも知れない。米国は全面戦争を恐れ、台湾と日本を守ることを諦めると読んでいるはずだ。 この領土拡張の野望を達成するためにこそ、軍備の拡張は必要となるのです。宇宙空間の平和利用と唱えておきながら、衛星破壊ミサイルの発射実験は、中国が将来の電子戦争への備えであることは歴然としています。 国内経済の破綻は避けられない。国民の暴動も収まる気配はない。国民の不満を対外侵略に向けて目を逸らそうとしている。 こんな危険な国が隣りに存在し、朝日新聞社が絶賛し、小沢民主党を背後で操って日本侵略を容易にしようと動き出したことに我々は強い警戒感を抱かざるを得ません。
321 :
文責・名無しさん :2008/01/13(日) 22:53:32 ID:hpi8ugaF0
忠犬朝p ∧∧ そ〜ら、取って来いアル / 支\ ,,,_ ( `ハ´)つ `''‐、, ⊂ ノ ∧_∧ ハッハッ `ヽ, 北京支局 人 Y と/⌒(-@∀@) ゙:、 r'' レ (_フ (/ーし'ー-J ゙、,,:'゙
323 :
文責・名無しさん :2008/01/14(月) 10:12:18 ID:j9SBiWmH0
http://87493296.at.webry.info/200801/article_11.html ANALIZER 新テロ法成立の社説(朝日新聞)
<< 作成日時 : 2008/01/13 00:26 >>
20080112:朝日新聞社説
給油新法成立―禍根を残す再派遣(社説引用略)
■文民統制が揺らぐ■(略)
■世論を説得できたか■(略)
このやり方を続けるべきなのか、他の方法はあるのか、立ち止まって考える時期ではないのか。(朝日の提案は?)
■合意作りをやり直せ■(略)
--------
私見
自衛隊の最高指揮官は、内閣総理大臣であり、閣内に軍人もいない。それで文民統制がゆらぐことはまずないだろう。
私が危惧するのは、文民統制と言いながら国会議員の中に、軍事的知識のない方が多数いる事です。知識なくして統制などどうして出来るのかです。
朝日新聞は、すぐ世論を口に出すが、世論を参考にしてもそれが全てではない。世論に反しても、10年、20年先を見越して、決断し、政策を進めるのが政府(政治家)の責務だと御承知のはずだ。
また、自衛隊再派遣を、対米配慮だとかいうが、判断基準は、日本の国益に合致するかどうかである。
●この社説は、給油中断による日本の信用失墜について、一言もふれていない。国益を損ねたと考えていない。
自民党も、民主党も、恒久法の必要性を認めているので、何らかの形で合意作りは進むと期待するが、
民主党の主唱する、国連決議がある場合のみ、自衛隊を派遣することにするのは国連が、安保理常任理事国の反対で、機能不全になる事を考えると承服しがたい。
324 :
文責・名無しさん :2008/01/14(月) 20:50:15 ID:j9SBiWmH0
325 :
文責・名無しさん :2008/01/15(火) 22:12:12 ID:coxTHS0r0
326 :
文責・名無しさん :2008/01/15(火) 22:13:03 ID:coxTHS0r0
◆ たっぷりと補助金もらうヨコスカは一万の「怒」に目をそらすのみ
(横須賀市 梅田悦子 佐佐木幸綱選)
ttp://search.livedoor.com/search/?ie=utf8&lr=lang_ja&c=ld_blogjp_sl&q=%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E5%B8%82%E3%80%80%E6%A2%85%E7%94%B0%E6%82%A6%E5%AD%90 名前をぐぐると分かる通り、作者は朝日歌壇常連の北朝鮮シンパ。何と横須賀市内で小学校教師を30年やっていたそうで。
神奈川の公立小学校には親北朝鮮の教師が多数棲息していると聞いたことがありますが・・・(TДT)。
今回の歌はこの事件↓が元ネタ。
-----
山口・岩国市 1万1000人が「怒」 「国の仕打ち許すな」と大集会(労働新聞 2007年12月5日号)
一万人以上の市民が「怒」の文字を一斉に掲げ、国に抗議した。
米軍再編・強化の一環として米軍艦載機の移駐に反対している山口県岩国市に対し、政府・防衛省は、補助金を突如カットするなどなりふり構ぬ圧力を加えている。
こうした国の姿勢を許すなと十二月一日、岩国市で、「国の仕打ちに怒りの一万人集会」(主催・同実行委員会)が開催され、大成功をおさめた。
(中略) 岩国が補助金を打ち切られて庁舎の建設がストップしているということだが、横須賀の場合は「米軍再編とは違う」と言いながら、原子力空母の受け入れを容認した。
こういうことで、再編交付金が五億八千万円もついた。
-----
米軍に反対するのは構いませんが、頼むからその怒りの1/10でいいから中国軍艦にも向けてくれませんか? 今回の総統選で台湾が中共の手に落ちた以上、沖縄陥落も時間の問題ですよ。
327 :
文責・名無しさん :2008/01/15(火) 22:13:49 ID:coxTHS0r0
さて、本日の朝日歌壇欄では「朝日歌壇賞」の発表がありました。昨年1年間に朝日歌壇で入選した歌の中から最も優れた歌を、各選者が1首ずつ選んだものです。
ttp://image.blog.livedoor.jp/asapykadan/imgs/5/1/5185cf1d.jpg ←これがその紙面ですが・・・よく見ると・・・・。
なななな何と、ここんとこ続けてお伝えしているあの北朝鮮シンパ女子大生・敷田八千代さんが登場!! しかもご丁寧に顔写真までキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
(関連記事)
北朝鮮シンパの女子大生、いま就職活動中で〜す♪
北朝鮮シンパ女子大生から削除依頼が!!
livedoorによる言論弾圧〜これって新手の脅迫!?
「社会学を学ぶ学生です」と自己紹介してますから、敷田八千代さんが同志社大学社会学部3回生であることはどうやら確定ですね。
従って、この人が板垣竜太ゼミで朝鮮学校応援コンサートを運営したことも紛れもない事実なので、その点については事実無根でも名誉毀損でもありませんから、記事削除なんかしませんよ〜。
(略)
敷田八千代さん(=写真)は、「これからは歌の幅を広げてゆきたいと思っております」と抱負を述べておられます。若い世代の有望なプロ市民投稿者の登場は喜ばしい限りです。
普通の詩的な歌のみならず、朝日的時事詠もどしどし作って投稿して下さい。最近朝日歌壇に電波が足りないので我々は禁断症状を起こしかけています。
当ブログ読者の皆様も心から楽しみにしていらっしゃいます!
328 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 05:23:06 ID:sptriTN90
↑ウヨが、ひ、必死〜!!!
330 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 13:33:20 ID:iTyZbgQn0
↑在日韓国・朝鮮人工作員が、ひ、必死〜!!!
331 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 14:12:01 ID:F5UJGKF20
332 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 14:14:47 ID:y+BiyjjpO
ブサヨ朝日は厚顔無恥でバカ このバカは最近こんな事も言っている。 「今や中国は日本以上の資本主義国である、日本は中国よりも遅れている。」 ブサヨ朝日は中国にも裏切られ大多数の日本人に相手にもされず、 世界で孤立している。 もはやブサヨ朝日の心のより所は崩壊国家北朝鮮だけだな。
↑ウヨが、ひ、必死〜!!!
334 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 22:16:24 ID:K4inHpRp0
http://gamen.blog68.fc2.com/blog-entry-51.html ホームページ批評2008-01-16-Wed
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端
<靖国神社問題はこの様に始まった>
朝日新聞加藤千洋記者が、昭和60年8月7日、の「中国「日本的愛国心を問題視」」と言う記事をはじめとする一連の記事で、この年の8月15日予定されていた、中曽根康弘首相の靖国参拝について繰り返し批判をした。
8月15日予定されていた通り、中曽根康弘首相は参拝した。
所が、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢を示していなかった。
社会党の田辺誠書記長らが訪中(8月26日)そして、中国はこの様な暴挙を許して良いのかと吹き込む。
それから、中国の靖国神社参拝批判や抗議が始まった。
朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者だそうです。
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<南京大虐殺の問題はこの様に始まった>
昭和46年8月〜12月まで、本多勝一記者が「中国の旅」の中で、「南京大虐殺」と
言う偽の事実を交え連載を始める。
@、朝日新聞は日本はとんでも無い事をしたと 日本に広め、その重圧の中、日中友好を結ぶ事になった。しかし、この時点では、中国は南京大虐殺を問題視 して無かった。
A、その後、1978年から朝日新聞の記事による圧力の中、日本中学の教科書で、南京大虐殺を教科書に載せることになった。(この時点では、中国の教科書には、 南京大虐殺の記述は一切無かった)
B、中国の教科書に載せられる様になったのは、朝日新聞記事「中国の旅」の中での「南京大虐殺」が連載されてから(8年後)の1979年からなのである。
C、愛国主義教育実施要綱(1994年)が、施行され南京大虐殺記念館等が中国各地に出来る。
D、反日暴動起きる (2005年)
発端は朝日の本多記者と言う事らしい。
335 :
文責・名無しさん :2008/01/16(水) 22:17:07 ID:K4inHpRp0
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<従軍慰安婦問題>
従軍慰安婦と言う言葉は朝日新聞の上村(植村)隆記者の造語。
彼は「従軍慰安婦強制連行」を嘘の事実を交え面白おかしく平成3年8月連載する。
それまでは、韓国や韓国メディアも従軍慰安婦問題は知らなかった。
宮沢喜一首相が事実を確認しないまま謝ってしまう。(平成3年12月)
河野洋平が、これで手打ちが出来るんではと、根拠資料の無いまま、確認もせず、強制性を認める発表をしてしまう。(平成4年1月)
しかし、その事実を裏付ける事実は全く無かった事がわかった。(以下その説明)
@、政府・軍指示文書があるはずだ。→→→→→日本国内、韓国内でも全く無し。
A、加害者の証言→→→→→たった一人の加害者である吉田清治(偽名、共産党員)の証言は、嘘であった事を本人も認める。
その他、誰も加害者はいない。よって無し。
B、目撃者証言→→→→→→裏づけのあるものは全く無し。
C、日韓基本条約締結(昭和40年)全ての諸問題をテーブルにのせ、話し合った。
→→→→→慰安婦の問題は全く無し。
従軍慰安婦問題の発端は上村隆記者らしい。
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
336 :
いじり万子 :2008/01/16(水) 22:18:49 ID:pG5/KU3G0
右翼のバカは妄想が大好きみたいw
337 :
文責・名無しさん :2008/01/17(木) 01:28:25 ID:GGfmZO+g0
”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね!
339 :
文責・名無しさん :2008/01/17(木) 20:24:04 ID:KVUL0Pmg0
台湾人を叩く奴は全部チョン 台湾に悪い事は全部チョンのせい 李登輝を日本の総理大臣にしよう 日本人は台湾人が大好き 日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い! 日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け! 台湾人はマジでかわいい ヴィック・チョウは日本女性に大人気 日本人種は在日チョン用語 金美齢は絶世の美女
340 :
文責・名無しさん :2008/01/17(木) 22:08:09 ID:TdRUyBDM0
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/10358/ 先っちょマンブログ
チベット問題を無視する毎日と朝日
2006/07/04 21:50
(略)
中国はチベット侵攻について、「農奴解放」などと言っている。奴隷解放運動のように言っているが、実際は全く違う。
他国に侵攻し、占領した上、仏教徒を惨殺したのである。これのどこらへんが「農奴解放」なのか。
中国政府に抑圧されるチベット人の不幸は今もまだ続いている。
そんなチベットに関するニュース。中国政府がこれまで鉄道のなかったチベットに鉄道を開通させた。
そのニュースを新聞各紙で読み比べると、またあの新聞だけが一際目立っていた。
【産経新聞】青海チベット鉄道開通 共産党支配強化に懸念 ダライ・ラマ訪中影響か (7/3)
中国は、「チベット人の生活向上に有利」(新華社論評)と宣伝しているが、西側専門家筋によると、チベット人の間には、共産党の支配が強まるとの懸念が強いという。
【読売新聞】世界最高、海抜5072m走る中国・チベット鉄道開業 (7/1)
胡錦濤・国家主席は鉄道開業について、「チベット自治区と青海省の経済社会発展や、各民族の生活向上、民族団結と辺境防衛の強化にとって、とても大きな意義がある」と強調した。
ただ、チベット独立支持派には「鉄道開業で漢民族のチベット流入が加速し、チベットの独自性が失われる」との懸念が強い。
341 :
文責・名無しさん :2008/01/17(木) 22:08:45 ID:TdRUyBDM0
【毎日新聞】中国:北京−チベット全線開通 青蔵鉄道、平均標高4500メートル (7/1) チベットでは依然、分離・独立志向がくすぶる。 中国当局は水面下で、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世=インド亡命中=側と接触を続ける一方、経済浮揚をテコに、チベットの人心を引き寄せたい。 ●【朝日新聞】「世界の屋根」に一番列車 チベット―中国 (7/1) 中国からの分離・独立運動が根強いチベット自治区を中国で唯一の鉄道空白区から脱却させたことを、党中央はチベットとの距離を縮める絶好の機会ととらえている。 産経と読売は、より一層漢民族に支配されることになるチベット人の懸念を紹介。 それに対し、毎日と朝日は、中国側の見方だけを取り上げた。チベット人と仲良くしたいと上っ面で言ってのける中国人の意見だけを記事にしているのだ。 両新聞にチベット人の懸念が耳に入らないわけがない。鉄道開通というめでたいことに水を差したくなかったのか。 そうやって毎日と朝日は、いつまでも中国におもねっていればいい。中国人の権利だけを考え、チベット人の人権を無視していろ。 そして、その非道に気が付いた日本人からそっぽを向かれてしまえばよいのだ。
342 :
文責・名無しさん :2008/01/17(木) 23:05:57 ID:UICVanr/O
腐敗臭プンプンの糞チョソヒは中国人の手によるチベット人大虐殺には好意的らしい。
343 :
文責・名無しさん :2008/01/18(金) 22:50:54 ID:mJIdUibe0
344 :
文責・名無しさん :2008/01/18(金) 22:51:27 ID:mJIdUibe0
これは産経のみの報道であり、朝日、読売などは黙秘している。
この報道は中国でも報道されたようだが、しっかり捏造されている。
↓である。
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/8b5cf142afafefc83ec6b8a207381247 >さて、このニュースを受けた中国国民の反応(ネット上限定ですが)は予想通り、犯人である王班亜を英雄扱いする動きがすでに高まっています。
例えば(1)の報道である「環球網」から転載した「QQ.COM」(騰迅網)では、記事ごとに設けられている掲示板に寄せられたコメントが3万1169件(1月18日午前1時45分現在)にものぼっています。
●記事:
http://news.qq.com/a/20080117/003740.htm ●掲示板:
http://comment3.news.qq.com/axel/comment.htm?site=news&id=767499 さてこの掲示板の内容ですが、
●よくやった。
●英雄だ民族の英雄だ!
●よっしゃー!
●相手が年寄りだろうと構う必要はない。
●日の丸を踏みつけてから小便をかけてやればよかったのに!
●おれも日本に行ったら同じことをしてやる。
といったものが圧倒的多数を占めています。
「ほめられた行為ではない」「こういうやり方はよくない」という意見もわずかにあるのですが、上述したような快哉を叫ぶ波の中に埋没し、あるいは集中砲火を浴びている状況です。
ともあれ予想通りの展開。犯人・王班亜は早くも中華民族のヒーローに祭り上げられています。
バージョン(1)の記事に対してもこの反応ですから、今後中国メディアがバージョン(2)を主流にするようであれば、いよいよ勢いづくことになるでしょう。
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もうね。
なんとういうかね。
あまりの品位のなさというか、民度の低さにね。
呆れてものも言えません。
こういう品性のないものが存在するから犯罪は一向に減らないのだろうね。
ていうか、増えていく一方だね。
345 :
文責・名無しさん :2008/01/18(金) 22:58:41 ID:JAvhsiJ+0
朝日は左翼の牙城になってしまった。 いい子ぶりっ子をし続けるあまりに。。。 貧乏なみなさんを幸せにしましょ〜と嘘つき 日本で一番いい給料を貰っている癖に・・・
346 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 09:58:36 ID:dMdGA3rb0
ttp://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_9b70.html 独書録 January 13, 2008
「『アポロ13号』に教育を学ぶ」前に、基本を詰め込め
1月7日の朝日新聞の社説は「希望社会への提言(11)―『アポロ13号』に教育を学ぶ」だ。原因と結果を逆転させた社説を書いている。
朝日は「正解を急がず、競わせず、考える心を育てよう」という。
「理科の授業では、まず実験だ。
様々な現象を見させて、各自が仮説をたてる。自分とは違う意見にも耳を傾け、もう一度考えてみる。教師が理論を説明するのは一番最後だ。正解を先に教えると、その時点で思考が止まってしまう」。
そうかもしれない。だが算数や国語など答えが決まっている場合にでも考えさせようとする。基本的な加減乗除、特に掛け算などわからなくてもまず覚えさせるのが先決だ。意味などおいおいわかってくる。
漢字もそうだ。書き取りの練習を繰り返して覚えさせる必要がある。
ところが、ある「漢字ドリル」を見ると、漢字の練習が4〜5回。後は漢字を使って20文字程度の文を書かせる。そんなので漢字が覚えられるか。何十回でも書かせるべきだ。
「競争させると、順位に関心が向いて、考えることへの興味がそがれる。テストは各自がどこでつまずいているかを確認し、補うためのものだ。
考える力がつくとともに学力格差も少ないのは、この二つの理念と実践が成果をあげているからだ。福田教授はそう指摘する」。
学力格差が少ないどころか、格差は広がっている。公教育が低いレベルになり、塾などの授業料を払える家庭の子弟のみレベルが高くなるのだ。
低いレベルの教育しかしなければ、考えることへの興味はおろか、学習することへの興味さえ失ってしまう。適度な競争は必要だ。現実を見て社説を書くべきだ。
347 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 09:59:15 ID:dMdGA3rb0
「学力危機は子どもに限ったことではない。大学生でも分数ができないと揶揄(やゆ)される。しょせんは試験でいい成績をとるために頭に押し込めた知識だ。のど元過ぎれば忘れてしまうのは当然か」。 大学生でも分数ができないのは、基本を詰め込んでいないからだ。基本が出来なくして、どうやって考える力・応用力が身に付くというのか。 朝日新聞は物事の原因と結果を反対にとらえている。まず基本的な知識を頭に押し込めないといけない。分数が出来ない大学生にどうやって大学レベルの数学を学ばせるのか。 「教育が国の未来を決めることは、歴史が証明している。社会で自立できない子が増えることは、将来の社会保障費に影を落とす。 逆に、優れた学力は経済力の向上にも貢献する。政治や行政の質とも決して無縁ではないだろう」。 だからこそ、ゆとり教育を即刻廃し、基本を詰め込む教育に戻さないといけない。 「教育が国の未来を決める」のだ。朝日の言う通りにしていると、日本は衰亡してしまう。朝日はそれを望んでいるのだろう。ソ連なき今、日本が中国の属国にでもなればよいと考えているのだろう。 朝日の社説の反対にすれば日本は安泰であることは、歴史が証明している。
348 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 20:32:05 ID:OM60Hbz20
”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね! ”自由と繁栄の弧”を素直にとらえられない人はもう少し勉強が必要ですね!
349 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 21:58:05 ID:HGiooxoe0
うのの夫の西村(日拓代表取締役社長 、日本青年会議所アミューズメント部会 部会長)の 日拓エスカスへの疑問を書き込むとスレが荒れ停止します。異常な連続書き込みで2日でスレが停止 したこともあります。犯人はエスカス関係者マルハン関係者だと思われます。 【連続コピペ馬鹿の正体】 ★あそこまでやるには、単なる個人的な基地外と粘着の域ではない 組織的指令(業界及び某パチ店のパチスレ荒らしの指令)の遂行の域 ↓ エスパススレと三鷹、板橋、吉祥寺、スレで4〜5年前から始まり現在に至る 当時、エスパスの店内情報と客情報に詳しく(店員か常連客) ↓ エスパス関係者が見て烈火の如く怒り心頭であろうと思われる、 (当時、カス関係者でなければ笑ってすませるような該当書き込みに対して 異常な反応を晒した。まるでカス関係者の如く必死になって抵抗した) 書き込みに端を発して ↓ 以降、遠隔、ホルコン、ガセイベント、等の書き込みをターゲットにする ↓ 遠隔とか不正だけに絞れば魂胆と正体が露呈するので、一般的書き込みに 対しても攻撃を加える ↓ エスパスだけに固執すれば不自然なので敢えて複数のパチスレへの書き込み ★★★★★ 元々はエスパススレに遠隔情報を書き込むレスに攻撃を仕掛け、 遠隔とホルコンを利用した当たり操作をことごとく否定するのが目的で どんな書き込みに対しても、必ず ↓が主な書き込み。 [遠隔は妄想である][負けた腹いせ][依存症] ※以前は遠隔書き込みだけに対して攻撃を仕掛けていたが、 自分の正体の露呈を防ぐのと、遠隔を否定するには無理が有る近況を考慮して 普通の書き込みに対しても攻撃を仕掛けている。(隠れ蓑、揺動作戦)
350 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 21:58:30 ID:HGiooxoe0
351 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 23:26:52 ID:es8MxpeL0
http://wind.ap.teacup.com/netuyo/557.html ネトウヨのブログ2007/12/6
「民主党「ウイグル勉強会」・中国の要請で中止」 民主党
中国に侵略され、現在に至るウィグルに関する民主党の勉強会が、中国の要請で中止になっていたようです。
産経新聞より転電です。
ソース元:産経新聞
民主前議員らの「ウイグル勉強会」 小沢氏訪中直前に中止2007.12.6 01:38
民主党前国会議員らが11月28日に予定していた中国の少数民族・ウイグル人の人権活動家による勉強会が急遽(きゆうきよ)中止されていたことが5日、分かった。
6日から小沢一郎代表ら同党議員団による中国訪問を控えており、複数の同党議員は「中国当局が党幹部に中止を要請したからだ」と証言している。
勉強会を計画したのは民主党の牧野聖修前衆院議員が代表を務める「アジアと中国の民主主義を考える会」。
来日中のウイグル人、ラビア・カーディル氏から中国・新彊ウイグル自治区での人権侵害の実態について報告を受けることになっていた。
8月中に国会内の会議室を押さえ、現職議員も出席する予定だったが、11月中旬に突然中止が決まった。
時間が空いたカーディル氏は11月28日、中川昭一元政調会長ら自民党議員と無所属の平沼赳夫元経済産業相ら約10人が都内のホテルに会場をとって開いた勉強会に出席した。
カーディル氏は周囲に「民主党は何を言われても堂々とやってほしかった」と漏らしていたという。
在京中国大使館は「中国を分裂させようとするウイグル人活動家が日本で活動することには反対だが、28日の件についてコメントはない」としている。
352 :
文責・名無しさん :2008/01/19(土) 23:27:27 ID:es8MxpeL0
中国政府のウイグル抑圧を批判するカーディル氏は6年近い投獄をへて2年前に米国に亡命した。 米議会では中国当局によるウイグル人女性の強制移住を報告するなど積極的な人権活動を展開し、昨年のノーベル平和賞候補にもなった。 中国は平成13年、自民、民主両党議員らによる「チベット問題を考える議員連盟」のメンバーに対し、 「活動をやめないと所属政党の幹部が訪中した際、中国政府要人に会えなくなる」と働き掛けていたことが明らかになっている。 何と中国に弱い政党か。 以前、「靖国を分祀しなければ首脳会談は実現しない」と中国が圧力をかけてきたときに、完全に中国側にたって動いていた民主党を思い出します。 そもそも朝日新聞や平和団体などが、本物のきちんとした「人権派」ならば、こうした問題にもっと敏感なはずです。 それが、朝日にかかると「中国軍は歓迎!」では、完全に共産分子です。 つくづく日本政府がかつて、戦後に共産党を合法化したのは失敗でした。 中国を擁護する人間は、よく「米国のほうが悪い」「ウイグルは中国の内政問題」などといいますが、いざ中国が「日本は中国の一部」と言い出したときにどうするのか? 少しずつ周囲を切り取っている中国にどう対抗するつもりでしょうか。 私は平和を愛しますが、偽者の平和をかかげ、戦争に放り込もうとする輩には断固として反対します。朝日や偽装市民団体のいう「平和」は平和には絶対にならないのです。 にもかかわらず、民主は中国の言いなりです。 これでは日本の政治を任せるわけにはいきません。中国の命令ならば、中国の暗部をことごとく隠すでしょう。 もし実際に沖縄が中国に統治されても「中国による解放」すら受け入れるかもしれません。
353 :
いじり万子 :2008/01/19(土) 23:28:19 ID:h5cbpYzG0
右翼の妄想スレ、きもい。
354 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 09:57:32 ID:3In7QKe70
355 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 10:25:59 ID:yjC9itJN0
朝日新聞に在日韓国・朝鮮人犯罪を通名(日本人名)で報道する社内コードが あるのは既に周知のことだが、中国についても同様の「チャイナコード」がある。 中国人がらみの犯罪については軽微な事件として報道しない(靖国神社内傷害事件)、 可能な限り犯人の国籍を報道せずに済ませる(御茶ノ水駅警官突き落とし事件)、 事件の経緯を詳細に報道せず中国の名前を出さない(学研地球儀 地名書き換え事件) 等である。 中国共産党機関紙と提携している朝日の首脳部としては当然のこととも思うが、 第一線で取材している記者たちの意識はどうなのだろうか。 (某ブログより)
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/ ユダヤ・ロスチャイルドの世界支配について書いています。
今日が休日の人は映画にいく時間があったら見てみる価値はあるかもしれませんよ【笑
ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。 共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。 彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。 朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。 ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は 戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。 1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。 現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
358 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 22:29:09 ID:3In7QKe70
359 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 22:29:56 ID:3In7QKe70
それにしても、二束三文で取りあげられた土地の返還要求を、ネット上で公開しただけで「国家転覆扇動」の疑いで逮捕される。自宅を強制撤去されたことに抗議し、海外メディアと接触、ネット上に「五輪反対」の文書を掲示しただけで「国家転覆扇動」の疑いで逮捕される。 北京オリンピックに向けて華やかに変身しつつあるかに見える中国だが、その中身は相変わらず「暗澹たるもの」ということだ。 ----------------- ところで気になるのは、上記の3本の記事のうち、2本が欧米メディアからの引用という点だ。 なぜ、わが国のメディア(産経新聞を除く)は、もっとこのような中共による人権弾圧を報じないのだろう。 メディアは本来、基本的人権の侵害には敏感なはずだ、国の内外を問わずに。 記事を読めば分かるように、中共当局は海外メディアとネットを恐怖している。ということは、わが国のメディアが報道することは、中共による人権弾圧に対する大きな牽制になるはずだ。 おそらく日本のメディアは、文化大革命当時に、朝日新聞を除いて「追放処分」にあったことがトラウマになっているのかもしれない。 しかし、隣国で起きている深刻な人権弾圧を報じないということは、メディアの責任放棄とも言える。 ※産経だけではなく、昨年までは讀賣新聞もけっこう上記のようなニュースを報道していたのだが、今年に入ってプッツリ。やはり間近に迫った北京五輪に配慮しているのだろうか?
>327 うおおっ、キ、キターーー。 日曜日のマンション。 蒲団から声が聞こえる。 蒲団からは朝日新聞がはみ出ている。そう、彼は朝日歌壇鑑賞会事務局長なのだ。 「八千代、八千代ぉ」 「あかん。板垣センセに怒られる」 いま、事務局長なる男の脳内では敷田八千代がその裸体を投げ出していた。 「俺が肉棒で清めてやるよ。日本精神注入してやる」 どびゅっ! 彼が脳内で、女子大生の秘裂に巨大な一物を嵌めている、まさにその最中、 とんがりコーンからは白い液体が発射されていたのである。
361 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 21:44:30 ID:dMX0aDoV0
がらっ! ドアが開いた。90キロはあろうかと思われる妻が立っている。 「あんた。なにしてんのさ。ど変態。せんずりなんてこくひまがあったら、 夜、あたしのなかに入れなさいよ」 46 :文責・名無しさん:2008/01/17(木) 19:58:28 ID:B3HcjALD0 しずちゃんが、どすの利いた声でまくし立てればこうなるのだろう。 「それから、オナニーの時は汚さない。新聞、切り抜かないの! わかった?」 「はい」 「声が小さい、もう一度」 「はいっ!」 「よっし。なら、シーツ、洗って来い」 「わ、わかりました」
362 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 21:45:20 ID:dMX0aDoV0
へなへなと、シーツを抱えてドラム式洗濯機の前にいそぐのは、あの朝日歌壇鑑賞会事務局長なのだ。 「ち、ちくしょーーーっ」 あいつを嫁にさえしなければ……。怒りに似たものがふつふつと沸いてくる。 いつも、在日や同和に向けているのと似た色の怒りだ。 洗濯機に洗剤とシーツを入れたとき、ふと、この間テレビで見た 「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を 思い出した。 「うちの洗濯機も日立だお。これが、タイムマシンだったら…orz
363 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 22:04:53 ID:89+FlREC0
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200601170000/ 水谷まちこのSPAM大好き!2006/01/17
中国、朝日の忠犬っぷりに大喜び。産経には非難。[カテゴリ未分類]
(略)
http://www.sankei.co.jp/news/060117/kok030.htm 「産経は言論暴力団」中国が名指しで批判、朝日はほめる(2006/1/17)
「中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。
中国メディア上で産経が批判対象となることは珍しくないが、「言論暴力団」「保守御用喉舌(宣伝機関)」と呼ぶなど、ここまで激しい論調は珍しい。
『今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯』があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗(ひぼう)中傷し、
平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。「デタラメの論に立ち、故意に過激な言動で人の興味を引きつけようとする」と批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ」(産経)
364 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 22:06:30 ID:89+FlREC0
言論・人権弾圧国家は、チベットの圧制を「保護」と書いた糞メディアがお気に入り、と。 某有名板よりテキトーなコピペ(ネットにおける世論として) ------------------------------------------------------- うははははは・・・中共、ナイス自爆! 「言論」じゃなくて、ほんとの暴力集団が何か言ってるよ 朝日、おすみつきキター! やっぱ反日新聞なんじゃん。 「赤旗」の立場ねーなぁ(笑) 中国にほめられているよ、朝日新聞が。唯一中国に認められた工作新聞だけのことはある。 中国の利益を代弁する新聞が朝日ってこと。 あかひは素直に喜んでいるよ。 アホな記者揃いだからね。 中国に誉められたら、おしまいなのになぁ…。 共産党一党独裁の言論弾圧国家に手放しで褒められる新聞て凄いな。赤旗かよ。 この発表は朝日新聞は中国にとって事実上の機関紙であるとの宣言なのか? 進歩的=左翼的 進歩的と言われてるやつらが、今までなにをやってきたかわかってないのか?(笑) しっかしチュンも使う言葉がおもいっきり下品で汚らしいな。チョンと見事に一緒だ。 おめでとうございます産経新聞さん。シナからのお墨付きは、大変名誉なことですね。 安部長官も「北朝鮮からの非難は名誉あること」と言っていましたしね 産経が相当痛いところ突いてるから何とかして欲しいと言ってるようにしか聞こえませんなあ。 中共と朝日の癒着が益々明確化。 中共って予想していたより馬鹿だな。
365 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 22:08:22 ID:89+FlREC0
国がまるごと暴力団の中共に非難されるということは、産経が真のジャーナリスト足りうる日本では珍しい言論機関ってことですな。 それに対してその中共に擁護される朝日は暴力団御用達の言論機関ってこと。 これを前面に押し出したCMやれば、産経の売り上げが伸びると思う。 今の朝日には余計な援護射撃なんだけど(笑)中国に誉められる新聞なんて”日本人”は取らないよ。 朝日新聞は中国様の御意向に沿って記事を書いている工作機関であることが暴露されてしまいました。 明日の朝日の社説および天声人語が楽しみでしょうがない私がいる 誉められた朝日の返礼記事が楽しみだ 朝日新聞社の特派員「尾崎秀實(ほつみ)」は国際共産主義団体コミンテルンに所属していた。 尾崎は日独と米英の間での「帝国主義戦争」が始まれば、日本は負ける筈であり、 その敗戦の混乱に乗じて、共産主義革命を進めることができるという戦略のもとに、朝日新聞社を退社して、近衛内閣の嘱託となった。 中国に親日政権を作り、それをくさびとして、あくまで日本と蒋介石を戦わせようとする謀略をねり、日本と国民党政権を戦わせて共倒れにさせ、日中両国で共産革命を実現しようとしたのである。 近衛第一次組閣の昭和12(1937)年6月。この1ヶ月後の廬溝橋事件をきっかけに日華事変が勃発た。 近衛第2次組閣の昭和15(1940)年7月以降、日独伊の三国同盟締結、仏領インドシナ進駐と日米対決への決定的な道を歩み始め、ついに念願の日米開戦。 「これで俺の役目は果たした」として同志スパイ「ゾルゲ」とともに刑場の露と消えた。 そして遂に中国共産党が中国を制圧。朝日新聞は、この偉大な売国先輩の精神を貫き続け現在にいたっている。中共は朝日を同志として格別の配慮を惜しまないのは云うまでもないことである! 朝日は報道機関ではなく政治結社である!売国朝日を殲滅せよ!
366 :
文責・名無しさん :2008/01/21(月) 22:09:28 ID:89+FlREC0
産経の主張がものすごくシナに効いてるって事だよな。 産経新聞さん、手応え十分でっせ。この調子で続けてください。 ある時はウソ捏造を報道し、またある時は事実の報道を一切握り潰すシナ糞をマンセーしている新聞社の報道姿勢や質は、明らかにカス。 産経は購読するきにはならないが、改めて新聞媒体&報道機関としての真価を感じた。 頑張れ!日本で唯一の正統なる新聞。産経。 朝日は売国だけど、それ以上に朝日を読んでると人生が暗くなると思う。あんなの毎朝読んでると神経がおかしくなるぞ 産経中国に批判されて本望!大喜び! 朝日中国様に絶賛されて、記者も読者も大喜び! 中国と朝日って、自分らが自由世界のはなつまみものだという自覚がなさすぎ
367 :
文責・名無しさん :2008/01/22(火) 21:46:56 ID:DW5nL8va0
http://kaikaku.at.webry.info/200801/article_7.html 『自虐史観』から正しい歴史認識へ
南京虐殺は嘘 << 作成日時 : 2008/01/22 04:35
南京の真実を求めて
南京大虐殺はこうして生まれた
藤岡信勝(自由主義史観研究会代表・拓殖大学教授)
(一)日本軍が南京を陥落させた時、南京城内の市民は南京安全地帯(安全区)に避難していた。
陥落直前の人口は20万だったが、その後も20万で変わらず、1ヵ月後の1月14日には25万人に増加している。万単位の規模の市民虐殺はあり得ない。
(二)国民党政府の公式文書である『南京安全地帯の記録』によれば、安全区内の殺人事件は26件にすぎず、そのうち目撃者のいるのは1件のみで、それも不法殺害ではなかった。
(三)国民党政府が南京陥落直前から約11ヵ月の間に漢口で開いた300回の記者会見で、ただの一度も「南京で市民の虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と発表していない。
以上で、巷間いわれる南京虐殺なるものがなかったことの証明としては十分であるといってよい。ではなぜ多くの人々が南京虐殺があったかのように思い込まされて来たのだろうか。
過去10年間の南京事件研究の進展はこの問いに答えるものであり、その特徴は、虐殺宣伝の虚構性が暴かれたことと並んで、虚偽の宣伝の背景が新しい史料の発掘によって暴露されたことである。
暴かれた宣伝工作
第一に、南京虐殺の証拠写真として扱われてきたものがことごとくニセモノだったことが明らかになった。
東中野修道氏らの『南京事件「証拠写真」を検証する』(2005年、草思社)は143枚の写真を網羅的に検討し、南京虐殺の証拠写真として通用するものはただの一枚もないことを証明した。
そればかりではなく、それらの写真は、国民党中央宣伝部国際宣伝処がプロパガンダ写真として独自に撮影したり、既存の写真を改竄したりしたものであることが国民党の極秘文書に基づいて暴露された。
写真の撮影は1938年の春から夏にかけて行われたので、日本軍による虐殺場面とされた写真の多くに夏服の中国人が写され、
12月から1月にかけて起こったはずの南京事件との矛盾が生じたのはそういう事情によるものであろうと推定できる。
368 :
文責・名無しさん :2008/01/22(火) 21:47:45 ID:DW5nL8va0
第二に、写真に限らず、中国国民党による謀略的宣伝工作の全体像がほぼ明らかになった。 上海戦の敗戦以後、日本に対する軍事的劣勢を補うため、国民党は中央宣伝部を設け、「宣伝は作戦に優先する」を合言葉に宣伝に力を注ぐようになった。 宣伝の内容は、南京戦を中心として日本軍=日本人が残虐な民族であるという認識を広め、世界の同情を中国に向けることであった。 宣伝にあたって重視したことは、中国人は宣伝の主体としては表に出ず、宣伝材料の提供に専念することとし、欧米人を「国際友人」として表に立てて代弁させる「曲線的宣伝」の手法を用いることであった。 (東中野修道『南京事件 国民党極秘文書から読み解く』2006年、草思社) ティンパーリ著『戦争とは何か』は、この宣伝戦の成果の第一弾だった。 著者はイギリスのマンチェスター・ガーディアン紙の特派員で、従来、同書は中立的で公平な第三者の欧米人ジャーナリストによる著述として権威を認められてきたのであった。 しかし、彼の正体は中央宣伝部の顧問であり、『戦争とは何か』は、*中央宣伝部がお金を使って頼んで本を書いてもらい、それを印刷して出版したプロパガンダ本であった。 ロンドンとニューヨークで発売された同書は、「南京虐殺」を世界に広める上で決定的な役割を果たした。 *『曽虚白自伝』には中国国民党中央宣伝部がティンパーリに「お金を使って頼んで、本を書いてもらい、 それを印刷して出版」したという曽虚白(南京大学教授、のちに中央宣伝部国際宣伝処処長)の証言が記されている。
369 :
文責・名無しさん :2008/01/22(火) 21:49:19 ID:DW5nL8va0
捏造にも歴史があった 第三に、南京事件とよばれるものの内容が、歴史的段階的に発展していることが整理された。 冨澤繁信氏の『「南京事件」発展史』(2007年、展転社)は、それを次の四つの段階に区分し、それぞれの段階における政治的狙いを明らかにした。 <一>「南京安全地帯の記録」に書かれた「原初的南京事件」は、アメリカ人宣教師たちの南京の行政権確保のための道具だった。 <二>アメリカ人宣教師で大学教授でもあったマイナー・ベイツは、南京を去るダーディンらのアメリカ人記者に日本軍の残虐行為を創作したメモを渡し、それが新聞に報道された。 また、ベイツは上海にいるティンパーリに南京で起こったこととして書いた書簡を送り、それが『戦争とは何か』の重要な部分を構成した。 これによって南京事件は安全区の強姦・略奪・放火事件から、初めて「4万人」という数字を伴った虐殺事件として扱われ始める。 今日につながる南京事件概念の骨組みはベイツの働きによって出来上がったのである。 そして、そのベイツもまた国民党政府の顧問であり、エージェントであった。「ベイツ南京事件」は、このように国民党の戦時宣伝として仕組まれたものであった。 <三>次に南京事件が取り上げられるのは東京裁判においてである。東京裁判では、アメリカが日本を精神的に再起不能にするための道具として南京事件が利用された。 <四>朝日新聞の本多勝一記者の「中国の旅」の連載(1971年)に始まる南京事件は、中国共産党政府が対日外交・アジア外交を有利にするための道具としてつくられたものであった。 今日では、これに付け加えて、<五>の段階として、1997年に出版されたアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』以後の段階を立てることが出来るかも知れない。 これによって中国共産党は再び南京大虐殺の宣伝活動の舞台をアメリカを中心とした西欧世界に広げ始めたのである。 今年(2007年)製作される予定の12本の南京虐殺告発の映画は、すべてチャンの著書を起点とするものである。
370 :
文責・名無しさん :2008/01/22(火) 21:51:44 ID:DW5nL8va0
葬られた「30万人説」 さて、右の整理において、ベイツという人物に特別の位置が与えられていることにご注目願いたい。 英文で刊行されたティンパーリの『戦争とは何か』には、ベイツが執筆した次の一文がある。 「非武装の4万人近い人間が南京城内や城壁の近くで殺されたことを埋葬証拠は示している。そのうち、約3割は決して兵士であったことのない者である」。 ベイツの文章は、その後4回にわたって中国国内で発行された英文の年鑑や記録類に転載された。 ところが不思議なことに、この一文だけは、抹消されている。しかも、抹消の事実を隠蔽するかのように、前後の文が段落変えをせずに直接続くように編集されている。 東中野修道氏によって発見されたこの不可解な事実も、同氏が台湾で発掘した前述の国民党極秘文書によって理由が判明した。 すなわち、国民党中央宣伝部は、現地から遠いロンドンやニューヨークで発行される書物には、「4万人」虐殺説をふ吹聴しながら、地元で発行される英文の記録類からは巧妙に削除した。 その理由は、事情に通じた地元に居る欧米人の目に触れるとデマ宣伝であることがたちまち分かってしまい、謀略のすべてが水泡に帰すことを恐れたのである。 中央宣伝部自体が極秘文書の中で、日本軍によるものとされた強姦・略奪・放火事件を記録し宣伝することをもって宣伝戦における成功と評価していた。そこには虐殺は含まれていなかった。 今日、「30万人大虐殺」を否定することはもはや中心問題ではない。去る1月30日、*来日した二人の中国人研究者が都内で講演し、南京事件の30〜40万虐殺説は「政治的」なものであり、「学術的」でなかったと述べた。 昨年末に始まった日中歴史共同研究の中国側座長である歩平・中国社会科学院近代史研究所所長も同じ立場をとっているといわれる。 これは中国共産党としては一大方針転換である。なぜなら、従来、中国は「30万人虐殺」を党が決定した公式見解であるとして譲らなかったからである。 こうした情勢の変化を考えるならば、今や問われるべきは「どの規模の虐殺があったか」ではなく、そもそも「虐殺といえることがあったのかなかったのか」という二分法でなければならないと言えよう。
371 :
文責・名無しさん :2008/01/23(水) 22:17:44 ID:CFZwj/lS0
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10067245447.html worldwalker's weblog (・∀・)!ガンバレ、ニッポン!朝鮮や左巻き勢力に負けるな!2008年01月22日
「南京大虐殺」「慰安婦」など歴史問題はどれも朝日新聞の捏造…『これでも朝日新聞を読みますか?』
これでも朝日新聞を読みますか?/山際 澄夫¥1,470 Amazon.co.jp
【書評】『これでも朝日新聞を読みますか?』山際澄夫著
世間の動きを追っているうちに、政治家や役人も悪いが「マスメディアが一番悪い」と感じることがある。とくに、学校の先生が生徒たちに読むよう勧める朝日新聞がそれだと、弊害はいよいよ大きい。
「アサヒる」という造語が、平成19年のインターネット掲示板の流行語大賞に輝いた。ニュースや歴史的な事実をねじ曲げ、間違いと分かっても居直るその偏向姿勢を揶揄(やゆ)しているのだという。
著者は集団自決をめぐる教科書の書き換えをはじめ「南京大虐殺」「慰安婦」など歴史問題はどれも朝日の捏造(ねつぞう)から始まっていると具体例を引いて論じる。
安倍政権の崩壊も、客観報道を隠れみのにした朝日の意図的な報道と無縁ではないようだ。朝日の非購読者にも読んでもらいたい。
(ワック・1470円)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/117007 イザ
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ネットの反応(略)
『アカが記事を書き、ヤクザが配って、馬鹿が読むのが朝日新聞 』
『馬鹿が書き、ヤクザが配って、アカが読む。 今はこうだろw 』
『ヤクザが書き、バカが配って、アカが読む 』
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
参考 スターリン コミンテルン史観 敗戦革命
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html 私が政治運動に身を投じてからの最大の関心事は、激変する国際情報と第二次世界戦の嵐の中で、
モスクワを本拠とする共産主議運動が、いかなる戦略戦術を展開して行くか、更に軍閥の独善的戦争
推進の背後にあつて、世界革命への謀略コースをいかにして押し進めて行くかを怠りなく注視し研究
することであつた。そして、その間に、私が体験し、調査し、研究して得た結論が本書の内容である。
第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
資料篇(「コミンテルン秘密機関」―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へと
理論的に追ひ込んで来た論文及主張;企画院事件の記録;対満政治機構改革問題に関する資料)
373 :
文責・名無しさん :2008/01/24(木) 22:48:42 ID:Q5HcUTEy0
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50256288.html アジアの真実2005年12月09日
・偏向に満ちた朝日新聞の社説を検証する 〜自己矛盾に帰結する反日思想の病理〜
開戦の日 真珠湾だけではない:朝日社説
(朝日社説略)
●『中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。』
●『「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。』
●『だが、現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
実に朝日らしい社説です。偏向の極みであり、極左勢力の良く使う自己矛盾に満ちた論調の典型と言っても良いかもしれません。
まず、中国人の犠牲者が1000万人という数字に何も根拠がありません。第二次大戦終了後、●『連合国の調査によって報告された中国人の犠牲者は132万人でした。』
しかしその後ことあるごとに中国政府の”決定”により犠牲者数は水増しをされ続け、今ではなんと5000万人という数字にまで膨れ上がっています。
さすがにこの世界中誰にも相手にされない数字を持ってくるのはまずいと思ったのか、1000万人という数字にしていますが、公式な数字でもななんでもなく、誰だか知りませんが
●『日本人研究者という人物の名前すら出しておらず、数字に全く根拠がない。』
新聞上で堂々と発表すべき数字ではありません。
また、「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだといまだに主張する人がいる」とは、暗につくる会の教科書批判をしているつもりでしょう。”
愚かな戦争賛美的発言をする右翼勢力”とでも言いたいのでしょうか、鬼の首を取ったように、インドネシアの教科書の日本に対する批判的な記述を載せていますが
何か隠していないでしょうか?本当に東南アジアの教科書記述はそれだけでしょうか?
374 :
文責・名無しさん :2008/01/24(木) 22:51:48 ID:Q5HcUTEy0
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。 第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。 日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。 第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。 第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」 ●『インドネシア『歴史教科書』中学3年用』 結局のところ、日本占領期は、日本軍の残虐さ、経済的苦痛、そして常食となったタピオカなどの悪夢として多くの人々に長く記憶されることだろう。 しかし、それと同時に地域住民の中で、英国の威信を低下させることともなった。また日本は短期間のうちに地域住民、とくにマレー人の政治的自覚を促すことに成功した。これは戦前には全くなかったことである。 マレーシア『歴史』高校生用 日本占領がもたらした決定的なものは、東南アジア諸国に民族独立の機運を巻き起こしたことである。 シンガポール『東南アジア史』中学・高校生用 日本の占領は、実際には経済的搾取が狙いであったが、それでも人々の多くが経験したことのない自治の味を教えた。 以前のヨーロッパ人が統治していた時にはくらべもつかない日本の暴政の下でも、以前の状態に戻りたいと言う望みを起こさなかった。 日本が敗北し、再びヨーロッパ人が戻ってきた時、それぞれの国の国民運動の核心となったのである。もはや以前の植民地の状況に戻すことは不可能になった。日本の占領がそうさせたのである。 オーストラリア『世界史』中学生用 日本軍はアメリカ以上にタガログ語の発達に力を入れた。彼らの目的が利己的であったかどうかはさして重要ではない。 日本が、タガログ語の作家が自国語の美しさと可能性を再発見するに貢献したという事実は消し去ることはできない。 フィリピン『国史』高校生用
375 :
文責・名無しさん :2008/01/24(木) 22:54:28 ID:Q5HcUTEy0
あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。 新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。 タナット・コーマン(タイ王国元副首相、元外相) 日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産してその母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。 こんにち東南アジア諸国民が、米・英と対等に話しができるのはいったい誰のお陰であるか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。 12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。 ククリット・プラモード元タイ首相 ------------------------------------------------------------ たくさんありますがこのくらいにしておきます。 「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」戦時中に日本が駐留した東南アジア諸国、もしくは日本と戦った当事者自身がそういう認識を持っているのです。 主張して何がおかしいのか私にはわかりません。 確かに、あの戦争で日本が各国に犠牲を強いた部分はありました。しかしその部分のみを強調し、その他を全て隠そうとする行為を偏向と呼ばずして何と呼んだらいいのでしょうか。 ●『』闇の部分だろうと、光の部分だろうと、全て伝えるのが歴史教育というものです。』 そんな当たり前のことが今までの日本はできていなかった。 しかし、朝日新聞はそんな当然の歴史教育がなされるのがたいそうご不満なのでしょうか。歪んだ一方的な思想を押し付けることこそが正しいのだと妄信的に唱え続けています。 「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。」 自らの都合のいい部分のみに光を当てて、他の部分を覆い隠して自らの反日的思想を読者に刷り込もうとしているのは朝日新聞自身です。その言葉、そっくりそのままお返しします。
376 :
文責・名無しさん :2008/01/25(金) 21:48:12 ID:HbetfhU90
http://nob-piazza.cocolog-nifty.com/update/2008/01/post_167f.html ピア 徒然見聞録2008/01/25
根拠のない自信ほど、怖いものはない
まぁ、そこが中国人らしいといえばらしいんですけどね(笑)
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→asahi.com:すし、うどん、天ぷらも 北京五輪選手村で日本料理提供
http://www.asahi.com/sports/update/0124/TKY200801240307.html 2008年01月24日18時15分
北京五輪の選手村のレストランで、すし、うどん、天ぷら、みそ汁などの日本食が提供されることが決まった。
同五輪組織委員会運動会服務部の向萍・副部長は「全世界の選手の好みや栄養面を考え、代表的な日本食を選んだ」と話している。
レストランは約5000人収容で24時間営業。世界各地の料理がそろうが、このうち中国、日本、韓国、インド4カ国の「アジア料理」が3割を占めることになった。
中華料理からは北京名物の北京ダックや水ギョーザが選ばれたが、中華の割合は過去の五輪に比べて特に増えてはいないという。
参加選手の多い欧州、アメリカ大陸に配慮して決めたといい、人気に応じて大会期間中も料理の割合を柔軟に変えていく考えだ。
調理は過去の五輪で経験のある米国の業者を中心に、
『中国の業者も共同で運営にあたる。』
●『向萍副部長は「食の安全性はまったく問題ない」と話している。』
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一体どんなスシやテンプラが出るのか、見てみたい気もしますがね。
『食の安全性はまったく問題ない』
どうして?
その根拠が一番知りたいのに、そこは報道されていないのね。朝日新聞もこんな御用記事書いてるんじゃなくて、もっと突っ込めよ。
まー、無理でしょうけど。
外国の企業だけが運営しているとしても、結局は実際にいろいろな作業をするのは現地の中国人ですし、信用は出来ません。そこに中国の企業も入ってるしw
また、それらの人たちが本当に真摯に対応していたとしても、食材は現地のものでしょうしね。推して知るべし。
開催期間中、食に関する事件が起きるに1ペリカ賭けたいけど、賭けが成立しないからなw
377 :
文責・名無しさん :2008/01/26(土) 18:15:49 ID:9PRdFF4S0
http://syuun.iza.ne.jp/blog/entry/152803/ 書道家ABC版:朝日社説・中国の知的財産権無視容認論
2007/04/16 12:00
朝日新聞社説は、米国がWTOに提訴した中国の知的財産権保護の軽視に対して「知財提訴―対話路線も忘れずに」と題して
「中国側の甘さを厳しく指摘するのはもちろんだが、知財保護の大切さを十分に説明し、理解を深めてもらうことも必要だ。」
と何やら腰の引けた社説だ。
しかも、米国の対応として
「強硬手段をさけて中国側の改善措置を見守ってきたブッシュ政権が提訴に踏み切ったのは、議会で民主党が多数を占め自国の産業を守る保護主義色が強まったからだ。」
と米国が中国の知的財産権の無視を容認してきたような説を述べている。
しかし、知的財産権の被害は日本に於いて大きく、横浜税関資料館にホンダの250ccスクーター・フュージョンの模造品が展示してあるのを見ればなまじのものではないことが判る。
こんなものは、ニセモノで大したことはないなど思ったら大間違いなのは、協力企業の横流しで限りなく本物に近い。
それで急成長した、偽ホンダの件は産経抄で明らかなとおり。
この件に関して、従来の日本政府の及び腰の対応を
「というのも日本は、提訴という「伝家の宝刀」を抜くとみせながら解決を迫る米国とは違うやり方をしてきたからだ。中国に改善を要求しつつ、●『そのための対話と協力も惜しまない。』いわば硬軟自在の作戦である。」
と評価しているのは今のNet族にはよく判る実にお笑いだ。
中国に対する知的財産権問題に関して、松下の知的財産権本部に在籍していた大学の同期生が、私見として述べた事を今でも時々思い出すものである。
それは、
日本が中国に強く言えない理由又、中国が日本の言うことを聞かない理由として述べたのは
要するに「軍事力の違い」と事だった。
即ち、中国と言うところは「軍事力によって」、或いは「政治的力によって」屈服させなければ決して言うこと聞かない国であると言う事である。
企業の現場では既にそこまで手詰まり感を持っていたわけだ。
今日本が供与した技術は、いずれ世界中に安い製品として席巻するのは間違いない。
韓国の液晶パネル、テレビを見れば明らかであろう。
実は、メモリー、HDD色々あるねえ。
378 :
文責・名無しさん :2008/01/27(日) 09:25:30 ID:O0kS35dD0
379 :
文責・名無しさん :2008/01/28(月) 18:56:43 ID:b0qzUrzs0
380 :
文責・名無しさん :2008/01/29(火) 09:52:01 ID:/MIyLsUu0
http://blog.goo.ne.jp/tsubasa99/e/b26e2868387b8ccd21684f9a08fd91ad 山形の森 保守醒論
アカが書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む、シナリスト“アサヒる新聞”
2008-01-28 14:49:06
「朝日新聞ヲ糾弾ス!」、なるタイトル画像がユーチューブで流されている。
市民グループが、偏向煽導報道を繰り返す朝日新聞本社に抗議に出向き、対応する広報部長代理とのやり取りの実写画像だ。
戦前は戦争世論形成に加担し、戦後はGHQに媚び、マルクス主義思想で反日世論形成を謀る工作紙。
“アカが書き、ヤクザが売って、馬鹿が読む”と嘲笑されるに至っても、オッパッピーとばかりに支那の宣伝機関「シナリスト宣言」を叫び続ける“アサヒる”こと朝日新聞。
所詮、親中の虫・朝日を公正な報道機関と期待し、国家・公共の利益を求めることは八百屋で魚を求めるに等しい。
共産主義者がジャーナリストの仮面を被りながら、実態は朝鮮総連と同じく、プロパガンダ工作機関を演じているのである。
読売のナベツネが、長期支配した広岡知男元朝日新聞社長との語り会いで、
(元共産党員の経歴を持つ)ナベツネは「ふつう、元共産党員と知れたような人間は採用しない。当時僕は元共産党員であったが、読売新聞はそれを知りつつ採用してくれた。」と言ったら、
「何を言うか。朝日新聞は、はっきりとした共産党員と知りつつ採用している。君は転向したから(読売に)採用されたんじゃないか。朝日は現共産党員と知りつつ採っているんだ。」と広岡は自慢して言ったと。
朝日は共産主義者が編集権を握り、特定の人達が都合が悪いと隠蔽したり歪曲したりする“アサヒる”思想を使命として、国益を損ねる破壊活動を煽導する日本国の敵なのだ。
朝日の社説は世を惑わす悪道。 必見「朝日新聞ヲ糾弾ス!」
381 :
文責・名無しさん :2008/01/29(火) 19:23:03 ID:/MIyLsUu0
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-149.html 台湾は日本の生命線!
「朝日」を読めば「中国」がわかるー傀儡宣伝機関の焦燥2007/07/08/Sun
■「中国脅威論」の火消しが朝日の使命
「2007年版防衛白書は、例年以上に中国の軍事力増強への警戒感を強くにじませている」と言うことで、
読売新聞は七日、「中国との安保対話を深めよ」と題した社説を書き、日本は「中国に対し、安全保障上の懸念はきちんと伝えるべきだ」「国際社会の一員として責任ある行動を取る。軍事分野の透明性を高める――。
こうした点を中国に粘り強く求めることが、地域の平和と安定につながる」と主張しているが、今の政府が少しぐらい強硬な姿勢に出たところで、中国は相手にもしてくれまい。
「平和と安定が脅かされているのだ」とはっきりと、そして執拗に、しかも中国だけでなく国際社会に向けても訴え続けるなら、それなりに抑止効果は出るだろう。
現在中国の政府から御用学者に至るまで、必死に揉み消そうとしているのが「中国脅威論」だからだ。この国はいまだ軍の近代化の途上にあるため、経済成長を支えてくれる外資に逃げられるのが怖い。
そんな中国と一緒に「脅威論」の火消しに躍起になってきたのが朝日新聞だ。
その常套手段は国民に対し、脅威に関する「論」は無益だとの議論を吹っかけ、関心を「脅威」からそらせること。
そしてその反面、改憲問題、集団的自衛権の問題、MD問題で、つねに中国とスクラムを組み、「日本の目覚め」への反対に全力を尽くすのである。
この新聞が文革時代以来、中国に操作される傀儡であることはよく指摘されているが、やはりそれは本当のようだ。
だからこの新聞の主張を丹念に読めば、中国がそのときそのときに何を言いたいのかもよくわかる。
七日の朝日の社説もそうだった。読売、産経、毎日は防衛白書を取り上げたのに対し、こちらのタイトルは「盧溝橋事件70年―もう一歩、踏み出す勇気を」。
この日が盧溝橋事件から七十周年に当たると言うことで書かれた「歴史問題」編だが、この「もう一歩…」こそ、中国の気持ちを充分に代弁している
382 :
文責・名無しさん :2008/01/29(火) 19:29:31 ID:/MIyLsUu0
■朝日の社説は中国の叫び この日の社説はこれ一本のみ。つまり普段の倍の分量である。そして誰もが冷静に耳を傾けてくれるように、念入りに、そして穏やかでゆったりとした筆致で書かれている。 それはなぜか。それを書かなくてはならない使命があるからだ。それについて朝日は、「私たちがこの社説を掲げるのは、この1年が日中両国にとって特別の意味を持つと考えたからだ」と説明している。 要するに中国で盧溝橋七十年、南京虐殺七十年が強調される今年、日本でも反中感情が高まっているから、これはたいへんだと言うことだ。 内容はこう言う感じだ。 ――七月七日と言えば日本人なら七夕だが、中国人にとってはそうではない。こうした記憶のずれが日中関係をぎくしゃくさせている。 中国の反日は愛国教育の影響だと言うのは「確かだろう」。 だが中国人の心情は批判できない。残念ながら調査では、中国が「嫌い」は日本が四十七ヶ国中最高で、中国でも「日本を嫌う傾向が強い」。これを「深刻に受け止めなくてはなるまい」―― 日本人を中国嫌いにしてはならない。「中国脅威論」は打ち消さなくてはならない。 「政冷」だけでなく「経冷」にもなったらオリンピックの準備に影響が出る。日本人の中国離れは中国の対日世論の分断工作に大きな支障が出る…。 こんな中国の叫びを聞く思いの主張である。 ■「南京虐殺」を否定しながら… しかし朝日は論に説得力を持たせるため(中国の傀儡と思われないようにするため)、「南京虐殺」を「虚構」と認めるポーズを見せるのだ。 ――犠牲者数について中国は30万人と主張するが、いくら何でも多すぎないか。 一方、あれは虚構だと言われれば、中国側が反発するのは当然だ。両国の歴史共同研究で冷静に検討が進むことを期待したい――。 そしてここで、「安倍首相になって、両国関係が修復の方向に動き出したのは歓迎すべき動きだが、もう一歩、勇気を持って踏み出せないものか」として、 突然アクロバチックに、とんでもない提案を打ち出すのである。
383 :
文責・名無しさん :2008/01/29(火) 19:32:00 ID:/MIyLsUu0
「日本の首相が南京を訪れてはどうだろう」「論争は専門家に任せ、現地を訪ねて慰霊する」「中国の人びとからも、国際社会からも歓迎されるはずだ」と。 「中国や米国で最近、南京大虐殺などの映画がいくつも作られている。米議会では、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる決議案が本会議でも可決されようとしている」から、みんなから「歓迎されるはずだ」と言うわけだ。 ■傀儡ならではのアンバランスな主張 「歓迎される」のは当たり前だ。米国での反日騒動は、明らかに中国の差し金(謀略)の結果。 そこへ首相が南京へノコノコ行けば、日本政府が「虐殺」を認めたことになり、日本の名誉と信頼を大きく損ない、国際社会に向けた中国の反日本宣伝戦略は大勝利に終わることになるだろう。 ところが朝日は、それをやれと言っている。 だがもし首相がそのようなことをしたら、日本国民の猛反発は必至である。反中国感情も従来以上に高まり、朝日としては困るのではないだろうか。 しかしそのことに朝日が触れないのは、中国の利益のことで頭がいっぱいだからか。こんなところにも傀儡ならではのアンバランスさがよく出ている。 実は朝日自身が「政治の役割は大きい」と言っているように、政府さえ中国に譲歩すれば、国民の反中感情の高まりなど、実際には大したことはないと考えているのだろう。 社説は最後に「この年を、感情と怒りがぶつかり合う年にしてはならない」で結ばれるが、ここでは一言も中国の反日を咎めていない。 これで明らかだろう。朝日は日本だけに自重、妥協、譲歩、屈服を求めているのである。 このように日本だけの対中屈服を訴えることが朝日の「使命」であり、まさにそのための七日の長文の社説だったわけだ。
384 :
文責・名無しさん :2008/01/29(火) 19:33:42 ID:/MIyLsUu0
■朝日は今後も馬脚を現す なお、朝日は盧溝橋の「発砲事件」の犯人については、敢えて一言も触れていない。 それはなぜかと言えば、共産党が犯人だからだ。この事件を契機に、共産党と国府軍が、事態の不拡大方針だと言って嫌がる日本側を挑発し、北支事変を引き起こし、 ついで第二次上海事変を引き起こし、その結果、二つまとめて支那事変と言う日中全面対決に持ち込んだと言うのは疑いの余地のない、七十年前の真実である。 朝日が中国には都合の悪い歴史に決して触れようとはしないのは、 中国と歩調を合わせ、学術ではなく政治の次元で「歴史」を語っている証拠であり、それはまた中国の傀儡の役割を果たしている証拠でもあるのである。 そうでなければ民主主義国家の大新聞が、独裁国家の宣伝機関まがいの手口を使うはずがない。 中国の対日戦略は日本弱体化戦略であり、そのための有効手段が宣伝心理工作、政界・世論分断工作である。 そしてそのための日本駐在機関の役割を果たしているのが朝日新聞なのだ。 この新聞は中国の情報統制下に組み込まれていることは、これまでも盛んに論じられてきたことだが、こうした認識はもっと国民の間に広めなくてはならない。 朝日が今回長文の社説をわざわざ掲載したのは、「日本の目覚め」に対する中国と朝日の焦燥感の現われである。 つまり馬脚を現したと言ったところだ。そしてそうしたものは今後ますます露となって行くはずである。国民はそれに注目すればいいのだ。
くそじゃぇっぷス
386 :
文責・名無しさん :2008/01/30(水) 09:17:52 ID:E7IQCg8h0
http://sports.2ch.net/sports/kako/1009/10092/1009258138.html ■朝日新聞「日本チーム、負けてよかった」■
1名前:アスリート名無しさん投稿日:01/12/2514:28
朝日新聞記者の箱田哲也氏
彼の記事をざっと検索してみると…
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%94%A0%93c%81@%93N%96%E7&lr= その中でも秀逸な韓国持ち上げ自虐記事は
<以下4/29付朝日新聞『特派員メモ』要約>
『負けてよかった』ソウル箱田哲也
韓国の新聞では、未だに石原都知事の「三国人」発言の特集が続いている。
そんな中、サッカーの日韓親善試合が行われた。「自尊心をかけた戦い」である。
また昨年のオリンピック代表の日韓戦で連敗しており、「アジア最強」をかけた試合でもあった。結果は1-0で韓国の勝ち。
<以下、続きの部分をそのまま引用>
中継していた韓国のテレビのアナウンサーは試合後、なかなかいきなことを言った。
「我々は勝ったが、日本には技術面で学ぶべき点も多かった。
韓日はいつもライバルであり、ともに発展すべきパートナーだ」
試合はひたむきに練習してきた選手が成果を出す場であって、政治家のしりぬぐいをする義理はない。
それでもモヤモヤした雰囲気を吹き飛ばすほどに大喜びしている韓国の人々を見ると、日本チームには申し訳ないが思ってしまうのである。
●ああ、負けてよかった。
387 :
文責・名無しさん :2008/01/30(水) 09:18:29 ID:E7IQCg8h0
『反日ブーイング』 韓国の若者達の明るい「反日」に出会った。 日韓共催の02年ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会がプサンで開かれた1日。 ソウルの繁華街・大学路では、韓国代表チームのサポーター「赤い悪魔」の メンバー約700人が、特設ステージ前に陣取っていた。 ステージに据え付けられた大画面テレビで、出場32ヶ国の紹介が始まった。 「コリア!」「ウォー」。思わず両耳をふさいでしまうほどの大歓声が起きた。 問題はその次だ。 「ジャパン!」と聞こえると同時に、会場全体が「ブー」と叫んだ。 その後も日本人が画面ら出るたびにブー。 強豪チームの抽選のたびに日本がいる「H組に行け」と連呼が起きたが、 そのひとつのポルトガルが韓国と同じD組になると、いっせいに両手で顔を覆い「アイゴー」。 日韓間には今年、確かに色々あったが、韓国の若者達のこんな反応は以外だった。 抽選終了後、リーダー格の男性に大ブーイングの訳を聞いてみると、 「あれ、見ていました?」と照れながら言った。 「教科書とかサンマとか、各自思いがあるだろうけど、とにかく暗いのはイヤ。 私は『日本よ、決勝トーナメントで待ってろ』との思いをこめたブーでした」 (箱田哲也)
388 :
文責・名無しさん :2008/01/30(水) 20:11:03 ID:E7IQCg8h0
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080130/1201650449 finalventの日記2008-01-30
■朝日社説 ブッシュ演説―残された亀裂をどうする : asahi.com:朝日新聞社説 08:47
ちょっとこれはあまりにひどい社説だなと思う。別にブッシュを支持するわけではない。
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なのにブッシュ氏はなお、イラクへの米軍増派が「誰も想像できなかった成果」を上げたと胸を張る。
確かに宗派間の衝突は下火になり、米兵の死傷者数は減少している。だが、それで対テロ戦全体が成功に転じたとはだれも信じまい。
出発点だったアフガニスタンでさえ、治安が悪化し、同盟国の間に亀裂が出始めている。隣国パキスタンの政情までおかしくなってしまった。
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アフガンの問題は少し次元が違う。むしろ米国はNATOやEUに縛られている。
このあたり、ある意味米国は本当の軍事力を出していない。というか、けっこう国際世界に配慮している。それが裏目に出ている面がある。
そしてこうした問題が米国の問題とばかり言えないのはむしろNATOやEU側の目下最大の問題であるコソボを考えるといいだろう。
朝日はそこを失念しているのか作為的に隠蔽しているのか。コソボとダルフールという変数を入れたとき、この社説のスジは保たないだろう。
「対テロ戦全体が成功に転じたとはだれも信じまい」という見方もあるだろう。イラクの人ですらそう思う人も少なくないだろう。
ではイラクの多様な人々がどのようにそれを受け止めているかは単純な問題ではない。それはクルド、トルコ問題を見てもわかる。
389 :
文責・名無しさん :2008/01/31(木) 01:26:34 ID:RVps+Sls0
今回の毒入りギョーザはどう報道するんだろう。 学研地球儀のときは報道しなかったが。
391 :
文責・名無しさん :2008/02/01(金) 21:11:54 ID:gFPu477H0
392 :
文責・名無しさん :2008/02/01(金) 23:54:08 ID:d3SLXNP90
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( @ ∀ @ < じんけんじんけん! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩ ∧ ∧ \( @∀@)< ちゅうごくちゅうごく!あれっ? へいわへいわ〜! >( @∀@ )/| / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
393 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 16:02:05 ID:Y2sabr4k0
394 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 22:54:21 ID:5j7lX4q20
395 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 22:59:28 ID:YaY5DoP30
★うかれた食生活by古館 流行語大賞にしよう! 今年の流行語大賞はうかれた食生活に決めてほしいね。 毒をもった中国より、うかれた食生活の日本人が悪い。 つまり今苦しんでいる人たちは、自業自得ってこと?? みんなでテレビ朝日に聞いてみよう!
毒ギョーザの件で朝日が嫌いになった。もう産経にするわ。
397 :
文責・名無しさん :2008/02/04(月) 20:57:56 ID:5o89CB+r0
398 :
文責・名無しさん :2008/02/04(月) 21:51:04 ID:IoVzhFSA0
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/471282 ステージ風発
中国製毒ギョーザに対する朝日新聞の奇妙な社説――日本という「国」の概念がお嫌い?
2008/02/04 08:09
中国製のギョーザに農薬のような毒が混入していたという事件は日本国内にパニックを引き起こすだけでなく、国際的にも波紋を広げています。
朝日新聞は2月1日の社説でこの事件に対し「食の安全に国境はない」と論じています。
日本という国家の外部から内部へ毒性物質が入ってくるのを防ぐために国境で阻止するという常識的な対策に水をかけるような見出しの主張です。
さすが「国家」とか「日本」という概念が嫌いな朝日新聞、と皮肉りたくなります。
中国製の産品の害毒や欠陥はもうすでに日本でもアメリカでも、さんざんに恐怖や懸念を生んでいます。アメリカではそうした危険な中国産品がいかに国内市場に入らないようにするか、国をあげての厳しい対策を講じています。他の先進諸国も同様です。
そもそも自分の国に外部の他の国から危険な品物が侵入してくれば、その侵入を防ぐための策を講じるというのが普通の反応です。
外国での伝染病を考えれば、その論理は簡明です。
危険な伝染病が日本に入らないようにする。このことに全力を挙げるのが日本政府の責務でしょう。
日本国民の生命や安全、健康を守ることは、日本政府の基本的な義務です。そもそも政府というのは、そういう目的や責任のためにこそ存在するのです。
外国からの伝染病が入りそうな場合に、その伝染病が日本国内、つまり自国内に入りこまないようにすることが、とくに日本に限らず、どこの主権国家の政府にとっても、自明の最優先措置でしょう。
もしも政府が「まず第一には、その伝染病が起きた外国に注意や努力を向け、その外国での伝染病を撲滅するように努めるべきだ」と主張したら、どうでしょうか。
その政府の態度は少なくとも自国民の安全という観点からは、まったく奇異であり、無責任でしょう。
399 :
文責・名無しさん :2008/02/04(月) 21:52:35 ID:IoVzhFSA0
しかし朝日新聞は上記の社説でそんな奇異な主張をしていました。 「中国製ギョーザ 食の安全に国境はない」 この「食の安全に国境はない」という言葉に注目してください。 文字どおりに読めば、日本が日本の国境を重視して、国外からの危険な物品の流入を防ぐという当然の措置をないがしろにする意味あいがすぐに伝わってきます。 国境にこだわるな。国と国の垣根や違いには意味がない。 こんな意図の主張だといえます。 この奇妙な社説の内容の主要部分を紹介します。 「中国製の食品や製品は安全面で問題が多いと、これまでにもたびたび指摘されてきた。 日本では冷凍野菜から残留農薬が見つかったり、ウナギ加工品から抗菌剤が検出されたりした。おもちゃや練り歯磨き、ペットフードなどをめぐる問題も各国で相次いでいる」 以上は客観的な記述として、まあ問題はないでしょう。 中国の危険な産品が世界各国でぞっとするような災禍をもたらしていることは周知の事実です。毒性「咳止め」薬では死者100数十人まで出しているのです。 ではその被害を受けうる各国はどうすれば、よいのか。 まず第一には、そうした危険な産品を自国内に入れないようにすることでしょう。ところが朝日新聞のこの社説は対策部分の冒頭で以下のように書きます。 「グローバル化した時代には、食べ物や製品は世界を駆けめぐる。安全問題の影響は生産国だけに留まらない」 「(日本)政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい」 つまり日本政府が中国内部で起きていることに対し、中国政府に協力して、『再発防止策』をとれ、と主張しているのです。
400 :
文責・名無しさん :2008/02/04(月) 21:53:27 ID:IoVzhFSA0
この順序はおかしいですね。 中国の食べ物や製品が世界を駆けめぐるから、 日本の政府は毒性産品の日本国内への侵入を阻止するよりも、まず中国内部での生産活動に介入して、『徹底した再発防止策』をとるべきだ、と主張するのです。 中国での毒性産品の出現は一工場や一地方の特異現象ではありません。中国の政治体制や経済体制、そして社会の価値観までがからんだ国がらみの現象なのです。 それに対し、朝日新聞は日本政府が中国政府と協力して、再発防止策をとれ、と求めるのです。 日本の国民を外部からの危険から守ることよりも、外国に存在するその危険をなくすよう外国の政府に協力せよ、と主張するのです。 朝日新聞はアメリカのBSE(牛海線状脳症)問題が起きたときは、アメリカの牛肉の全面輸入禁止を強硬に主張しました。 日本政府に対して、アメリカ政府と協力し、アメリカ国内で『徹底した再発防止策』をとれ、などとは、ツユほども主張しませんでした。 それが相手が中国となると、とたんに日本という国家の枠の保持、国境の厳守を薄める形で、「食の安全に国境はない」と断言するのです。 この主張を文字どおりに受け取れば、中国産品は自由に日本国内に入ってくるので、日本側としてはその締め出しなど図ってはならない、という意味にもなりかねません。 食の安全に国境はある――のです。
401 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 07:11:21 ID:rRIj+Xqg0
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2008/02/post_d19d.html 家族がいちばん2008年2月 1日 (金)
毒餃子中共サマにはお優しい朝日ル社説
『中国製ギョーザ―食の安全に国境はない』(朝日社説2/1)
http://www.asahi.com/paper/editorial20080201.html うーん、さすがは朝日ル新聞。期待通りの?社説です。
今回の毒餃子事件、一番悪いのは製造メーカーと中共政府に決まっています。毒食品を作って、日本に平気の平左で輸出して、食べた日本人が酷い目にあったわけです。
もちろん、チェックを怠って隠していたJTや生協など、日本の業者の責任も重大。いつものように不作為で被害者を増やした厚労省など行政の責任も重大。
でも、諸悪の根源は中共です。
朝日ル新聞は、きっと中共サマについてはさらっと流して業者や行政の責任を追及するだろうなあ…と思っていたら、見事に予想を裏切りません。
『政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい。』
この文章の主語は(日本)政府ですね。徹底して再発防止策をとるべきは、まずは中共サマではないのでしょうかねえ。
『北京五輪を控えている中国政府にとっても、深刻な事態だろう。』
中共サマのご心配はしても、被害者の中に朝日新聞読者がいるのでは?という想像力は働かないようで、被害者への見舞いの言葉もありません。
402 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 07:12:17 ID:rRIj+Xqg0
『中国は先進国への輸出をバネに高度成長を続けているが、世界中の人が「中国製」に不信の目を向け始めた。安全衛生への意識を高め管理態勢を整えないと、発展を妨げることになろう。』 中共サマの発展が一番重要らしい。これだけの毒を日本に撒き散らされたことへの怒りなどまるで感じません。 で、中共サマへはそれでおしまい。返す刀?で 『一方、日本での問題も見逃せない。とりわけ重いのは、輸入企業の責任だ。』 そりゃあそうだけど、原因は中共ですよねえ…中共サマにはほんとお優しいことで。 『もう一つの問題は、最初に食べた一家が中毒を起こしてからほぼ1カ月にわたり、情報が世の中に伝わらなかったことだ。 健康被害が出たことを販売元などが把握したのに広がりを予想できず、行政の連絡ミスなども加わって、新たな被害を防ぐことができなかった。判断と対応の甘さを反省する必要がある。』 出た、朝日ル名物「お前が言うな」!情報を伝えるのはマスコミでしょう。全く報道しなかったこと、反省しなくていいのですかね。 メーカーや行政の発表を伝言するだけの取材力のない新聞など存在価値は皆無です。
403 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 08:26:59 ID:QSDbFqZqO
毒餃子で苦しんでる五歳の日本の女の子より、中凶がいとおしく、中凶を守ることしか考えない朝日。 頼むから倒産しろ!
404 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 22:27:13 ID:rRIj+Xqg0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_6f09.html独書録 February 05, 2008
朝日「ギョーザ事件―解決は日中の試金石だ」って、解決は輸入停止しかない
朝日新聞2月5日の社説は「ギョーザ事件―解決は日中の試金石だ」である。
中国をかばう社説である。農薬のメタミドホスは日本では使われていないが、中国では安価で利用が広まっている。
日本国内での流通食品が異なる製品や、袋の穴の有無に関係なく農薬が見付かった事から、中国で農薬が混入したと考えられる。
中国でのずさんな製造を知っていれば、起こるべくして起こった事件であるといえる。
ところが朝日新聞の社説ではそうは書かない。
「日本では中国食品に対する不信感がさらに深まり、中国では一方的に非難されたという反発も出てくるだろう」。
中国食品に対する信用などそもそもなかった。安価なだけである。
ネットでは既に「一方的に非難されたという反発も出て」いる。産経新聞で「日本人は虚弱体質」「騒ぎすぎ」などと報道している。
が、朝日新聞はそうは書かない。中国の横暴振りが公になったら困るのだ。
「日中両国は双方で約束した通り一日も早く事件を解明してもらいたい。そのためには協力態勢をきちんと築き、自らに不利な情報も包み隠さず出し合うことが大切だ」。
405 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 22:27:51 ID:rRIj+Xqg0
中国は独裁国家で、言論の自由も表現の自由も無い。情報も統制されている。「包み隠さず出し合う」などということは不可能だ。 「中国側は『今回の工場で問題の農薬成分は使っていない』との調査結果を示した。だが、この農薬を日本で入手するのは困難なことなどから、中国内で混入したという見方が日本では強い」。 中国側の言い分は信用できない。表向きは使っていなくても、実際に使っていることは十分にありうる。 ありとあらゆるニセモノが横行し、騙される方が悪いというのが中国社会だ。 食品に残留農薬が多く含まれているとは中国国内の上流階層では既に常識である。 「中毒が起きたことが公表されると、日本では中国食品への不安の声が一気に高まった。 中国製というだけで、今回のギョーザとは無関係の冷凍食品がスーパーから撤去されたり、外食産業でメニューからはずされたりする動きが出た」。 毒餃子とは無関係の中国製食品でも、同じことは起きうる。中国産食品を排除することは日本人の食の安全を確保する上で正しい行為である。 朝日新聞はこの動きを非難しているようだが、朝日の社員食堂で率先して中国食品を使ってみればどうか。
406 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 22:28:26 ID:rRIj+Xqg0
「だが、日本人の食生活はいまや中国食品なしでは成り立たない。中国にとっても、輸出先として日本はなくてはならない存在だ。 中国食品の安全は日中の共通の利益なのだ。中国人技術者を日本に招いて食品安全の研修をする構想があるのも、共通の利益があるからだろう」。 困ったことに、日本の輸入食品の輸入先のトップは中国であるという。とんでもないことだ。 狂牛病のときは日本で発病者が出ていないのにアメリカ産牛肉を輸入停止にした。 同様に中国食品も即時に輸入を停止すべきである。現実的には早急に中国からの輸入を減らし、他の国に切替えないといけない。 そして、すぐには無理だろうが、食料自給率を向上させる政策を採るべきである。 「今回の事件は、長い間の停滞から再出発したばかりの日中両国にとって、大きな試金石といえる。冷静に協力し合って解決に導けば、中毒事件の打撃を減らし、成熟した関係への一歩ともなる」。 中国がもたらすのは毒餃子だけではない。他の食品でも幾らでもあるし、薬品、玩具などにも毒がある。製品だけではなく、公害も垂れ流している。 隣国の日本はたまったものではない。黄砂と一緒に有毒物質が飛来しているのだ。 朝日新聞のいう「成熟した関係」とは一体何か。独裁国家と友好関係を築くことの非は、ナチスドイツの歴史を見れば明らかであろうに。
407 :
文責・名無しさん :2008/02/06(水) 21:44:04 ID:VWybbsB50
http://ameblo.jp/nakahitosi/entry-10070738661.html 世界一の無責任男2008-02-06 19:57:49
中国の手先「報道ステーション」の知られたくない真実。
「中国側は大変な痛手ですね」と、メインキャスターの古館伊知郎(53)が言うと、
「そうですね。これから真相究明がなされなければいけないと思う。曖昧にすると中国が
不利ですね」とコメンテーターの加藤千洋氏(60)も同意。
最後に古館は、視聴者へ、「こういうことが起きてくると、やっぱり今まで“浮かれた生活”をしていた部分が(日本人に)なかったのか、というようなことも考えなければいけないと思います」と締めた。
この1月30日放映の「報道ステーション」毒ギョーザ報道に“中国を意識している目線に違和感がある”との視聴者の声が、一部ネットなどを中心に相次いだ。
テレビ番組に対する苦情を受け付ける第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)に
確認してみると、
「確かに、その日の「報道ステーション」の報道に関して、誤解を招くという視聴者からの意見が数件届いています」と言う。
一部では今回の“不可解な発言”の一因が、「報道ステーション」のスポンサーが、
ジェイティーフーズの親会社JTだからでは、との指摘も。
テレビ朝日に今回の報道内容の真意について聞くと、
「視聴者のご意見やご感想の内容、件数等については、公表していません。放送したことがすべてです」(広報部)
何の罪もない一般市民が重体になった今回の事件。ニュース番組は“国民の目線”で
伝えるべきでは…。
ソース(女性自身 2/19号、34ページ)
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=101001 http://www.zasshi.com/zasshiheadline/joseijishin.html >毒ギョーザ/古館キャスター発言に苦情<殺到>−スポンサーはJT!
>古舘伊知郎、テレビ朝日「報道ステーション」、JT/ 女性自身(2008/02/19)/頁:34
さすが、スポンサー企業を庇うなんて人情に厚いのですね。
しかし・・・・報道で嘘や捏造は許せません。
キチンと公平に報道してくださいね〜♪
日本国民逃げて〜! 今、中国共産党と朝日新聞が日本人を犯人に仕立て上げようと躍起ですよ〜!
409 :
糞ウヨは「中国の危ない食品」以上にやっかいだ :2008/02/06(水) 21:52:59 ID:syFdemUO0
▼ただそうなれば、今まで通り手軽に安価で、しかもおいしい食材を、家庭やレストランで楽しむのは難し くなる。食料自給率が4割を下回り、中国はじめ外国に食料を依存する国の体質を変えないと、待ちかまえ ているのは、お金をかけなければ、食の安全が確保できない究極の格差社会だ。 ▼リスクを負う覚悟もないくせに、快適な食生活は譲れない。そんな虫のいい願望があるとすれば、「中国 の危ない食品」以上にやっかいだ。(2.1産経抄) 古館の言うことと、産経抄とどう違うんだ? 糞ウヨ 日テレやフジの番組だったら何も文句言わないだろ、 バカの一つ覚えの朝日叩きはうるさいんだよ。
410 :
1 :2008/02/06(水) 21:56:25 ID:/hek9udh0
>>中国国家品質監督検査検疫総局…中国側の調査では、製造元の天洋食品に問題はなかった
■【毒ギョーザ】中国調査団
「われわれは日本と同じ機器を持っている」「われわれの検査は違反の出るような数字は出ない」
「研修生を受け入れてほしい」「検査機器の部品をくれないか」など過度な要求
厚労省幹部「日本と中国の検査レベルには、大きな差がある」
東アジアニュース速報+@2ch掲示板(
http://news21.2ch.net/news4plus/ )
411 :
文責・名無しさん :2008/02/06(水) 22:24:12 ID:NQxksNhcO
もし毒餃子の犯人が中国側の故意犯だったとしても、朝日はひたすら犯人を庇うだろうね。 「この犯罪の引き金となったのは、南京大虐殺を認めないなど中国人民に与えてきた苦難を未だに認めない日本の一部の論調かもしれない」とかね。
412 :
文責・名無しさん :2008/02/06(水) 22:31:46 ID:zxgi0X0j0
413 :
文責・名無しさん :2008/02/06(水) 22:33:25 ID:syFdemUO0
毒餃子の事件が解決してもしなくても、ウヨはひたすら朝日を攻撃するだろうね。 「この犯罪の引き金となったのは、南京大虐殺を宣伝するなど日本に与えてきた捏造を未だに認めない朝日の論調かもしれない」とかね。
414 :
文責・名無しさん :2008/02/06(水) 22:34:36 ID:8XDHnX600
415 :
文責・名無しさん :
2008/02/07(木) 21:37:09 ID:H4h1TU4G0 http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_81f8.html 独書録 February 07, 2008
「毒餃子は人為的な毒物混入、天洋食品に問題なし」と中国の言い分をそのまま報道する朝日新聞
朝日新聞のページに「ギョーザ薬物、人為的な毒物混入示唆 中国検疫幹部」という記事がある。
最初目にしたとき、人民日報の翻訳記事かと思ったが、朝日新聞の独自記事であった。
「中国での製造過程で人為的に毒物が混入された可能性はきわめて低い」
「中日関係の発展を望まない極端な分子によって引き起こされた可能性がある」
「食品安全の問題ではなく、人為的に行われた事件だ」
「日本の調査団も異状はなかったと言っている」
「極端分子は日本側かもしれないし中国側かもしれない」
と、中国の言い分をそのままたれ流す。新聞社であれば中国の食品製造の実態を知っているであろうし、制限はあるにせよ取材も出来るだろうが、その気配は全く無い。
これが自称「ジャーナリズム」なんだから恐れ入る。
朝日新聞は中国側の発言をそのまま記事にしただけだ、と言うであろう。確かにそうかもしれないが、中国の主張を日本に広める結果になっている。それが目的だろう。
記事では「日中間で見方の対立が表面化した」などと中立を装っているがそうは読めない。
何せ朝日新聞は、中国の意に反する記事は一切報道しないという自主規制をしたという事実がある。だから今もそれが続いているから、人民日報と提携できているのだろうか。
(記事引用略)