1 :
五十川卓司:
>1
スレ建てご苦労様です。
それで、その文章はあなたが考えたんですか?
3 :
五十川卓司:04/05/17 22:10 ID:2HLD02Bd
外部からの資本の受容において、知的財産に関連する配慮が要求
されます。真似や模倣での類似商品(製品、役務)の生産での、
産業基盤の発達を、どの程度容認するかにおいて、中華大陸での
事例を観察すると、やはり、正規に、知的財産に関連する免許や
権利を入手する方が、成長や発展において有利であり、その後の
域内の人々の創業や創造の意欲を涵養できるようです。
>>23-1000 1000 文責・名無しさん 04/05/17 22:03 ID:tuAyC/tF
>997
資本を受け入れるのは外国からの支配に繋がると言って、長らく
低成長を続けたインドの事例があります。
外資を積極的に受け入れるようになってから、インドの躍進が始
まりましたが、経済成長に取り残された人間に対する配慮不足が
先の選挙の結果に繋がったようです。
4 :
文責・名無しさん:04/05/17 22:38 ID:HPzWwr93
てか『産経抄』石井タンの作文捏造しちゃダメ
>>1 これじゃ五十川ファンクラブだよ…。
5 :
チョン・レノン:04/05/17 22:42 ID:BYKdMDsU
五十川さんスレ立て乙、
…で、前スレの質問だけど中国発表のデタラメ数字は、確か産経新聞からの書き写しか、
もしくは古森義久さんの「日中再考」からの抜粋だと記憶しています。
どちらにせよ「正しい」という前提で五十川さんの感想を聞きたいですね。
戦争中の戦意高揚という大義のために嘘があってはなりませんが、
その罪は軽いでしょ、しかもあれは当時でさえ批判を浴びた記事だと聞きましたよ。
「百人斬りなど出来るわけがない!」と。
記事の全文を読んでも、なんか芝居じみた内容ですしね。笑って許せる記事です。
許せないのは、それを証拠として死刑が決まった二人を助けなかった浅海記者と
百人の「中国兵士」を「一般人」だと捏造した朝日新聞および本多勝一です。
6 :
五十川卓司:04/05/17 22:42 ID:2HLD02Bd
理想論です。
やっぱり、彼には、難しいですか?
>>2,
>>4
7 :
五十川卓司:04/05/17 23:03 ID:2HLD02Bd
中華大陸での戦争の現実が、どのような様子様相であったのかに
ついて、映像資料や写真資料等での確認が、あなたには必要そう
です。
侵華日軍南京屠殺遭難同胞紀念館という施設が有るとのことです。
とりあえず、中華大陸側の人々が提示している資料から閲覧して
みては?あなたに、どのような人々が南京虐殺を「嘘偽報道」で
あると報告したのは誰ですか?
日本人と中華人との喧嘩から拳禍への惨禍の拡大を、予防できる
でしょう。大本営発表の嘘偽に飽厭している日本の人々は、被害
者である中華人の報告の方を信用しているのが普通です。
>>5
9 :
チョン・レノン:04/05/17 23:22 ID:BYKdMDsU
そういえば昔、警視庁ポスターで「中国人かな?と思ったら110番」てのがあったな。
10 :
五十川卓司:04/05/17 23:28 ID:2HLD02Bd
中華大陸や朝鮮半島にも暴力団体や犯罪組織が存在し、彼等から
詐欺された人々が、日本域内に密航させられ、不当な低賃金労働
をさせられて、日本人に怨恨を増幅して洗脳をさせられてしまう
問題が有りますね。
そういう根幹から摘発をしていくべきところでしょう。関東圏や
関西圏では、日本域内に長期に居住している中華民族や朝鮮民族
の人々が、日本域内に密航させられた人々を救済するようですが、
中部圏では、日本域内の暴力団体や犯罪組織が過酷な強制労働や
犯罪行為を強制している状態であるのでしょう。
このような域外から日本に渡来した人々を、救済するという観点
から、法務省や警察署への通報を考慮するべきところです。
>>8
11 :
チョン・レノン:04/05/18 00:15 ID:WSoCKclf
密航させられた?
日本国内にて低賃金?
なんで五十川さんは敵の用意した映像や写真を鵜呑みにするのですか?
前にも言いましたが、南京については東中野修道さんの一級史料に基づいた徹底検証を読んでみて下さい。
ちなみに何か事件があった時に必要なのは、それがあった証拠であり、なかった証拠は不必要。
いいかげん嘘に踊らされる愚かな善人から脱却して下さいよ。
12 :
五十川卓司:04/05/18 00:20 ID:I96E8yZN
現在は、敵も友も無いので、敵を減らして、友を増やそうとする
ならば、相手の認識や意見を確認するべきであるということです。
東中野修道氏は、中華民族の一人ですか?違いますよね。
>>11
13 :
チョン・レノン:04/05/18 00:28 ID:WSoCKclf
とりあえず読んでみて下さいな。
14 :
higec:04/05/18 00:40 ID:G1r2jHqz
>>五十川卓司さん
あなたの用語センスを疑うネ。
中華大陸→シナ(支那)大陸
南京虐殺→南京事件
嘘偽報道→虚偽報道
彼等から詐欺された人々←???
日本域内に密航させられ←???
東中野修道氏は、中華民族の一人ですか?
↑
無知にもほどがあるでしょう?
ほかにも「てにおは」がオカシイところが多々ある。
15 :
五十川卓司:04/05/18 00:49 ID:I96E8yZN
どれですか?
>>13 1937南京攻略戦の真実 東中野修道編 2003/09 \ 650 小学館
南京「虐殺」研究の最前線 東中野修道編 2003/09 \3,150 展転社
南京「虐殺」研究の最前線 東中野修道編 2002/09 \2,100 展転社
「ザ・レイプ・オブ南京」の研究 東中野修道著 1999/09 \1,680 祥伝社
南京事件の全体像 東中野修道著 1999/01 \ 420 國民會館
「南京虐殺」の徹底検証 東中野修道著 1998/08 \1,890 展転社
意味が確定する記述を優先しています。
>>14 一例:
虚偽=ありもしないこと。
嘘偽=何らかの意図で嘘(うそ)を吐いて偽(にせ)を見せている。
16 :
higec:04/05/18 01:07 ID:G1r2jHqz
>意味が確定する記述を優先しています
あなたの「カキコの意図」が全く分かりません。
よって、以後のレスは特に望みません、失礼。
明日の記事は何かね?
叩き甲斐あるネタ満載の香具師をイッチョ頼むわw
小沢辞退は間に合うかな?
>>5 あのー、浅海記者は向井少尉の要望に応じて上申書を出してますよ。
「野田、向井両氏から聞いた内容で書いたが、目撃はしていない。
あくまで戦闘行為で、虐殺ではない」とね。
浅海記者の完全な捏造にしたがる輩が多くて、
「浅海記者が完全なでっち上げと認めなかったのがけしからん!」
とかいきり立つ人も沢山いるわけですが、向井少尉自身が、
「浅海記者は野田君の話をもとに、おもしろおかしく書いた」
と記していますから。むしろ向井、野田両氏よりも、
二人の家族が「でっち上げ」にしたがっていたのが実際のところでは?
20 :
チョン・レノン:04/05/18 04:15 ID:WSoCKclf
>>19 むむ、それは知らなかった事ですね、よく調べてみます。
五十川さん、私が読んだのは「南京虐殺の徹底検証」です。
私もあなたの「域内」という言葉に反国家主義の匂いを感じますね。
>>19 あのね、それは酒場のバカ話で
A「おれ、実はサイボーグ戦士でさ。先週、殺人光線で100人殺したんだ」
という、聞 け ば 分 か る ようなホラ話を
Bが「これをもとに記事でっちあげるか。えーと、リアルにするために
『殺人光線』は削除して、名前と前後の状況だけは流用して・・・」と
手を加えてリアリティをやや増やした記事を発表。
それが元で殺人容疑でAが逮捕され裁判になったとき、Bさんが
「殺人光線をカットした」など、自分で手を加えたことや打ち合わせた
ことには口をぬぐって「話 を 聞 き ま し た」とだけいうのは
不十分どころか、単なる逆効果。わざと被告を有罪にさせたかったか?
と疑われてもしょうがない。
22 :
何で文頭に▼?:04/05/18 07:51 ID:fpqhIviW
▼山口県宇部市在住の洋画家・松田正平氏が九十一歳で亡くなられた。ことし二月、絵手紙作家・小
池邦夫氏から新刊の『松田正平画文集/風の吹くまま』(求龍堂)を送っていただくまで、この大画家の
存在を知らなかった。まことに恥ずかしいことである。
▼画文集をひらくと肖像写真があった。いや、肖像というよりアトリエの風景といった方がいい。そこに
は絵の具、パレット、画用紙、スケッチブック、灰皿、ぼろ切れ、古新聞、壼…などありとあらゆる品物が
散乱していた。まるで廃品回収の仕切り場である。
▼はるか奥に本棚があり、前の革いすに丸メガネの老人が腰をかけ、横を向いてたばこを吸っている。
その画室の主がことし九十一歳の松田さんであった。画集にはたちまちひきつけられた。松田さんの故
郷「周防灘」を描いた天真爛漫(らんまん)の明るい風景にである。
▼たとえば「内海夕日」は、黄色く輝く夕日は子供の絵のような七本の光彩があり、海は赤く燃えて、夕
映えの浜を歩く犬がこれも赤く染まっているのだった。松田さんは上野の美術学校(いまの東京芸大)を
出て渡仏、日本芸術大賞はじめ数々の受賞歴がある。
▼だがほとんど宇部にこもって世間に出ようとしなかった。松田さんが好んで色紙に書く文字に「犬馬
難魑魅(ちみ)易」というのがあるという。絵のテーマはつねに日常の中にある。バケモノを描くのはやさ
しいが、犬や馬は難しいということだろう。
▼実は松田さんのことを雑誌『正論』の四月号に書いたところ、それをある人がご本人に見せた。する
と「こんな難しい雑誌に、よくこんなことを書いたなあ」という感想をもらされたと聞いた。ぜひ一度お目に
かかりたいものだと思いつつ、念願を果たせなかった。
ここ五十川氏と、あいかわらずどうしようもない馬鹿との会議室スレにでもして
別に新スレでもたてるかねぇ?
WEしか使えない環境ならともかくあぼんしたら?つーかどっちか削除依頼出そうと思うんだが
ヤやこっちの方がスレが伸びているんだが。
>>24 ごめんだぶって立ってるの気付かなかった_| ̄|○
つうことで以下「五十川氏と、あいかわらずどうしようもない馬鹿」との会議室スレという事でよろしくw
26 :
五十川卓司:04/05/18 10:49 ID:qqqn2P7g
「国家」とは、域内の人々、つまり、「家子郎党」である國民を、
「家長」である官僚が統制するという家父長制の弊害を意味して
いると考えています。
國という字を拓くと域という漢字と成ります。つまり、鎖国して
いる状態を開域するという意味を包含しているのです。
明治時代の廃藩置県から、地球時代の廃国置域でしょうか。
>>20
27 :
文責・名無しさん:04/05/18 10:57 ID:xxWRmVOX
>「こんな難しい雑誌に、よくこんなことを書いたなあ」
笑うところです
28 :
五十川卓司:04/05/18 10:58 ID:qqqn2P7g
今日(2004年5月18日)の産經新聞朝刊15版1の産經抄
では、松田正平氏の藝術方針についての言及がされています。
犬馬難魑魅易については、日常に人々が目撃している事物事象を
報告するには難易度が高く、域外や過去の人々が目撃できない、
幻想や妄想は、表現が容易であるという意味でしょう。
つまり、過去で域外の事象である中華大陸での残虐行為を、証拠
も提示せずに、ああでもないこうでもないと、こねくりまわして
いる、産經抄筆者本人の自戒が、ここにおいて表明されていると
想われるのです。
>>22
29 :
チョン・レノン:04/05/18 11:20 ID:WSoCKclf
▼あいかわらずどうしようもない馬鹿とは誰のことかは分かるけど
▼なんだかんだと言いながら、スルー出来ない理由とは何なんだろうか?
▼求龍堂といえば学窓の友が就職したっけな、何かを売り込む用事で訪問したら
▼バッタリ出会ったのだが、古すぎて忘れた。場所は主婦の友ビル付近だったような…。
▼あの可愛い子、確か清水さんは元気かなぁ、ピエールとジルという仏の写真家を
▼俺に紹介してくれようとしたっけ、ポシャっちゃったけれど。w
▼ここまで読んだ奴は俺より馬鹿です。www
30 :
チョン・レノン:04/05/18 11:35 ID:WSoCKclf
>>28 だから虐殺に必要なのは、それが「あった証拠」だけですよ。
それがどれもこれも怪しいものばかりで、調べれば調べるほど無かったとしか言いようが無いのです。
五十川さんは地球市民なのですね?そんなもの国内でしか通用しませんよ!
私は芸術(この言葉は気取っているから機雷だ)に関する仕事をしているにもかかわらず
本日のやうな攻撃性のない産経抄は嫌ひです。
という事は「東京空襲時」に、なくなった人も
「地震災害時」で死んだ人も
「死んだ理由の証拠」
が無い人はどうにもならんという事でよろしいんですよね
32 :
チョン・レノン:04/05/18 12:10 ID:WSoCKclf
えぇと、じゃぁ訂正するか。
ある事件について、それがあったのか無かったのかを審議する場合は
あったという証拠が、その事件の存在を立証しきれていない不十分な場合は
事件が無かったことを証明する必要は無いのです。
どうよ?
東京空襲時に何かの拍子で人がドミノ倒しになり圧死した事件の存在は立証不可だな
34 :
チョン・レノン:04/05/18 13:05 ID:WSoCKclf
ところで、何で同じスレを立てたのか「本当の」理由が聞きたいね。
あきらかにこちらのほうが先だろう。
引き出しだか押し入れだか知らんが、ルール違反じゃないのか?
姑息な奴だね。
もし先に立ったほうが潰されるようなことがあれば、『産経抄』ファンクラブの卑劣体質を語り継いでやるよ。w
五十川さんの名誉のためだ。
人を馬鹿にするのは好きにすれば良いし勝手だが、正攻法でやれよ!
人気と伝統ある名スレの名を騙って、
スレ違いの議論をするためにニセスレを作るのはあまり感心しないな。
というわけで、ここは産経抄についてのスレではなく、
五十川氏とチョソ・レノソ氏の専用スレです。
産経抄ファンの方は、もう一方の同タイトルのスレにお越し下さい。
おー、ほんとだ。こっちのスレ、透明大杉(w
記念真紀子
ファンクラブ除名だ?
スレ違いの話題を延々と垂れ流してスレ占有してばっかりの香具師が「正攻法」だってさ プ
41 :
チョン・レノン:04/05/18 17:45 ID:WSoCKclf
>>39 ドミノ倒し?知らねーな。
>>40 どこがスレ違いだ?
産経抄に沿った話しかしてねぇよ。
まぁ例えば五十川さんがね、『五十川卓司と「産経抄」を語ろう』という
スレを立ててくれれば俺はそちらに逝ってもいいのだがねぇ、
それにしても押し入れさんはやることが汚いね、邪法は邪法だろ。
あ、引き出しか。
どっちでもいいよ、陰険な女子厨め!
なるほど左翼マスコミと類似体質な訳ね。
じゃぁ川に避難して溺死した人々一人一人の原因の存在立証してくれよ
17:39 防衛庁、三菱2社を指名停止。タイヤ脱落の虚偽報告などで。期間は18日から1年間。03年度は約800台を納入。
防衛庁はレノソが言う「国益」に反する行動にでましたねw
44 :
チョン・レノン:04/05/18 18:33 ID:WSoCKclf
>>42 あのなー、俺は先日の産経抄で南京虐殺が俎上にあがったから、
事件は冤罪の可能性が高く証拠不十分なまま裁かれてしまったから、
そのような特殊な場合は本来ならば事件は無効になるはずだと言ったわけですよ。
どうせ例えるならば、その前日の産経抄の痴漢騒動でも出さないとスレ違いとか言われてしまうんだよね。
だから冤罪という観点から質問して下さいよ。
もっともあなたのその粘着な質問攻めのやり方には覚えがあるよ。
君は前々から俺のことを馬鹿だ馬鹿だと言っていた質問厨なんだろ?
頭いいのならコテハンで勝負すれば?
不真面目でも馬鹿でもいいから良心的でな、
良心的でない利口な正義を振りかざされるのは虫酸が走るのだ。
逃げた逃げたワラタ
46 :
チョン・レノン:04/05/18 18:43 ID:WSoCKclf
>>43 専門家ではないからわかりませんが、残念ながら三菱に問題があったのならば仕方ないでしょう。
安全策などの意図であれば国益に反してないのでは?
どのへんが反していると考えてるのですか?
国益は金銭的な損得だけではないし、形而上的なニュアンスも含まれてます。
47 :
チョン・レノン:04/05/18 18:48 ID:WSoCKclf
>>45 撤退作戦も戦術だ。
存在立証とか変なことには付き合いきれん罠。
しばらく落ちるよ、五十川さんイジケ虫か?
>>46 三菱がなけりゃおまいの大好きな独自防衛なんか全く成り立ちませんが何か?
>>47 >存在立証とか変なことには
>>32 戦術的撤退?
戦略的撤退なら解るが
戦術的となると、逃げただけですな
俺は五十川氏の書くものに感心したことは
全く無いけど、恣意的にスレを後から立てて
「こっちが本スレだ」というのは「大義がない」ねw
そうだね。こっちが本スレだね。
漏れは偽スレに行くので後はよろしく。
51 :
文責・名無しさん:04/05/18 23:58 ID:WSoCKclf
五十川さん、すべては私の責任であります。前々回は五十川さんによるスレ立てでしたが、問題はありませんでした。
五十川さんは嫌われ者である私の相手をしたために私を排除しようとする人達に嫌われてしまいました。
「チョン・レノン」は責任を取って引退します。
本当に迷惑をかけました。
『産経抄』ファンクラブの包茎野郎たちへ、
君たちがなぜ包茎かというと、偽スレの露骨ないやらしいタテ方について
ほ っ か む り し て い る か ら !
チョン・レノン
52 :
五十川卓司:04/05/19 00:05 ID:7s90pNO1
彼は、南京虐殺を目撃した本人と面会しての報告や記述をしてお
らず、文言や日時の矛盾だけを指摘しているという共産主義者や
軍国主義者や犯罪主義者の常套である「事実否定」の手口を応用
しているように思えます。日時の記憶の違異程度であれば、この
ような混乱での組織犯罪への反証としては不充分です。
>>20 あちらは、性的差別の問題や弊害について会話しているようです
が、独自の見解を陳述できておらず、退屈な様相です。
53 :
五十川卓司:04/05/19 00:07 ID:7s90pNO1
追記
>>52 結局、女性と肉体的な接触はしていても、精神的な交流はできて
いない男性には、無理な相談であるようです。
54 :
文責・名無しさん:04/05/19 00:43 ID:CK5zlHxD
わざわざ死にスレを age んなや ...
56 :
五十川卓司:04/05/19 01:23 ID:7s90pNO1
昨日(2004年5月18日)に、NHK総合TVで放映された
News7によると、警察の不正経理犯罪において、横領犯罪や
窃盗犯罪や背任犯罪の証拠物件として保存を要請されていた会計
文書が破棄されていた事件が報告されていました。
不正会計事件の証拠物件が破棄湮滅されていた警察組織は、警視
庁、皇宮警察本部、青森県警察本部、宮城県警察本部、神奈川県
警察本部、兵庫県警察本部、岡山県警察本部、広島県警察本部、
福岡県警察本部、九州管区警察局であるそうであり、巨大な暴力
団体への利益供与が疑惑される地域であろうと思われます。
そのような暴力団体への迎合が、NTTにおける通話明細(発信
電話番号、着信電話番号、通話開始時刻、通話終了時刻等)等の
情報漏洩での経済事犯を助長させて、「犯罪捜査」を偽装しての
人権侵害や物権損害を拡大させてきた経緯について、真摯に反省
をするべきであろうと思われます。
栃木県宇都宮市に神奈川県警が出張したり、千葉県松戸市で監禁
事件が報告されたり、TVでの放送報道の時間枠欄を略奪して、
嫌都合な事実を報道させないようにするような行為が、多発して
いるかのようでもあり、そのような人質拉致監禁事件により報道
が中止された内容については、項目を提示して、その内容を別途
に人々に報告する必要が有りそうです。
57 :
五十川卓司:04/05/19 01:30 ID:7s90pNO1
異常な性差無視については、性的虐待や性的犯罪や性的紊乱等に
よる、異性への嫌悪が原因であろうと思われます。
特に、異性の親の行状への嫌悪が関係している場合には、非常に
深刻な性別への無視が発症しているようです。
性差の存在を無視して、その無視した性差により挫折させられて
しまう危険を、親から子に伝承しようとしても、子が親を嫌悪し
ている場合には、それが困難である場合が有ります。
あれ?
あ、こっちはコテハン隔離スレの方か。おじゃましました。本スレ逝こっ。
>>51 「日付の変わる直前に」引退宣言乙。
あっちのスレに、やたらと改行する論点ずらしバカが出てこないことを祈るよ。
キャラを再構築しないといけないから、大変だとは思うけど。
60 :
文責・名無しさん:04/05/19 03:04 ID:CK5zlHxD
61 :
産經抄:04/05/19 09:01 ID:7s90pNO1
平成16(2004)年5月19日[水]
剛腕の“壊し屋”といわれた小沢一郎氏だが、つまるところ壊したのは自分自身だった。一体、年金「未加入」が民主党代表を辞退しなければならぬほどのものか。同時に、小泉首相などのように学生時代の「未加入」にも政治責任が存在するか。
▼どちらも本筋論では「ノー」のはずである。ところが“人を呪(のろ)わば穴二つ”、小沢氏も菅氏も、自分の発言が自分の首を絞めるブーメラン現象の落とし穴にはまってしまった。いま年金問題は、中世ヨーロッパのヒステリックな“魔女狩り”の様相を呈している。
▼年金に「未加入」と「未納」とは全く違うもののはずである。強制加入になる以前か以後か。故意かうっかりか。うそをついているか、本当に知らなかったか。それも違うはずだがすべてを一緒くたにした「けしからん」論が展開されている。
▼そう主張してきた一部の新聞が、こんどは「こんな『未納ドミノ』にいつまで付き合わされるのか」と書くのだから、あいた口がふさがらぬ。小沢氏は代表を辞退することで小泉首相と刺し違えを狙ったという見方があるが、これまた滑稽(こっけい)とも何ともいいようがない。
▼国民にはただのドタバタ劇としか映らないからだ。同氏はまた「国会議員として政治責任のけじめをつける」と語っていたが、それなら国会議員そのものを辞めたらどうなのか。理屈ではそうなるが、それはいまの年金や政治に対する不信を払拭(ふっしょく)する道ではない。
▼共産党は「国会議員が任意加入だった時期と、議員になる以前の責めまで問うことはしない」と言明したが、これは同党にしては珍しく正論である。年金制度の複雑でわかりにくいシステムを改善するために、党利党略をはなれた超党派で取り組んでもらいたい。
62 :
文責・名無しさん:04/05/19 09:08 ID:uH+zPdvB
産経は一般はなのに、
サンスポみたいな低俗新聞になりたいようだね。
国民がアホになれば、なるだけ娯楽産業はもうかりまっせ。
みんなでアホホになれば、赤信号もこわくないってか。
63 :
五十川卓司:04/05/19 09:12 ID:7s90pNO1
昨今の年金問題の立法議会での議論は、年金資金の時価会計での
算定を実施できず、道路公団での時価会計の実施での債務超過を
隠蔽した問題と酷似した状況に為ってしまっている。
日本政府の行政組織において、過去の「先輩」の悪行犯行を隠蔽
するのは、「後輩」が後難を恐怖して、また、本人の在任期間(
「罪人期間」)において、不正犯罪や不祥犯恥を露顕させると、
その責任を組織主義として、その不正犯罪や不祥犯恥を惹起した
個人では無く、それを発覚させた個人が、その全部を負責させら
れるという奇怪な風俗風習に起因していると言えるであろう。
「民営化」においてだけで簿価会計から時価会計に移行するので
無く、政府会計制度そのものを、簿価会計から時価会計に徐々に
移行していく必要が有るのである。
旧大蔵省、現財務省金融庁の表面は「優雅」な行政職員が、実態
には実態を把握しようとせずに、劣妖な振舞をしてしまっている
江戸幕府の末期症状のような現実について、改革内閣を標榜して
いる小泉純一郎氏が、手付もできていない問題を、認識する必要
が有りそうである。
とりあえず、年金資産に繰入させられた株式時価について評価し、
正当な投資であった優良株式であるのか、株価操作のために購入
させられた劣犯株式であるのかを分別する必要が有る。
64 :
五十川卓司:04/05/19 09:17 ID:7s90pNO1
立法議員が、行政職員の下手糞な隠蔽工作の片棒を担がされてし
まっているのは、時価会計での会計処理をした場合に、「高齢者
への年金支払できない危険がある」と、行政職員が、立法議員を
恫喝し脅迫しているからでは無いかと想われます。
「株価が上がれば」は通用しません。
>>62
65 :
五十川卓司:04/05/19 10:07 ID:7s90pNO1
66 :
五十川卓司:04/05/19 18:06 ID:ESRq/1X/
小沢一郎氏の去就については、加入が任意となった昭和五十五年
四月から義務化される以前の六十一年三月までの丸六年間、国民
年金に加入していなかったことが判明した、というだけでの言訳
で、立法議会の審議において、旧悪を糾弾される危険を回避した
のであろうと想われます。
行政職員の思惑としては、そのような旧悪の露呈や露顕を使用し、
小沢一郎氏を制御し操作しようとしていたのであろうと思われ、
その危険を回避したのでしょう。
日本域内の政府制度においては、官僚官吏の横暴を抑止抑制する
制度が基本であり、その制度を破壊や簒奪する行為を「改革」と
呼称しているような粗暴幼稚な連中の所業が、昨今はあからさま
に露顕しつつあります。
68 :
五十歩百歩:04/05/19 22:36 ID:CK5zlHxD
ヽ(・∀・)ノ● ウンコー
69 :
産經抄:04/05/20 11:49 ID:n6n9RDRd
平成16(2004)年5月20日[木]
「牛を馬に乗り換える」は、にぶいものを捨ててはしこいものへ切り替えることのたとえだが、「牛を豚に乗り換える」試みは成功しなかったらしい。大手牛丼チェーン各社が豚丼の新メニューを導入したが、売り上げは低迷しているそうだ。
▼BSE(牛海綿状脳症)による米国産牛の輸入禁止が続くためオーストラリアなどから調達、限定販売したところ“牛肉に引かれて牛丼参り”。行列ができたという。やはり「牛は牛連れ、馬は馬連れ」(似たもの同士が自然に集まること)というわけなのだろう。
▼この日曜日に伊勢志摩へ旅をしたが、途中、蒲生氏郷の城下町・三重県松阪へ立ち寄った。牛に引かれてだった。いうまでもない、松阪肉にである。ついでながら松阪はマツザカではない、マッサカと土地の人は発音していた。
▼“旅する巨人”といわれた民俗学者・宮本常一が故郷の山口県周防大島を離れるとき、父の善十郎は「これだけは忘れぬようにせよ」と十カ条のメモをとらせた。
そのなかに「汽車に乗ったらよく外を見ろ」のほかに「金があったら、その土地の名物や料理を食べておけ。土地の暮らしの高さがわかる」というのがあった。
▼そこで清水の舞台から飛び降りたつもりで『和田金』に入ってみた。むろん初めてである。あみ焼きとすき焼きのセットを頼むと一人前約八千円だった。大きな火鉢に炭火がおこされ、和服の女性がつききりで客に触らせないのは、焼くも炊くも技術がいるからだそうだ。
▼あみ焼きもすき焼きも一人前の肉は、大きめが一枚きり。兵庫県産但馬牛を育てたもので若いメスに限られているという。二百数十円の牛丼もよし、八千円の松阪牛もまたよし、好みは人それぞれであろうと思った。
70 :
五十川卓司:04/05/20 12:01 ID:n6n9RDRd
昨日(2004年5月19日)に、年金問題について、或る老人
と会話をしました。簿価会計での存続が、突如、時価会計で破綻
した場合の若者への迷惑に言及すると、その老人は、「若い人は
可哀想だ」と発言しました。
私が、それは非道では無いかと睨むと、申し訳無さそうに、項垂
れてしまいました。老人の強欲が、若者に被害を発生させる、と
いう事象であるのに、「可哀想」だけでは済まされないと、その
老人も自戒したのであろうと思われます。
さて、今日(2004年5月20日)の産經抄の記載では、この
ような自戒は微塵も感じられず、「勝ち組で生き残った」とだけ
の自慢が芬々としており、松阪牛には罪は無いのですが、老人の
老醜が露顕しているかのようでも有ります。
今後は、豚丼を賞味した感想が記載されるのでしょう。BSEの
問題については、全頭検査が必要であるように、年金問題にも、
全党検査が必要でありそうです。信無ければ立たずという言葉が
有りますが、起立困難な組織や個人を摘発する必要がありそうで
あるからです。
官房長官である島根県第1区(松江市、安来市、八束郡、能義郡
(広瀬町、伯太町)、隠岐郡(西郷町、布施村、五箇村、都万村、
海士町、西ノ島町、知夫村)、平田市、仁多郡、大原郡)選出の
衆議院議員である細田博之氏が、議員辞職を拒否している問題に
ついては、明確に政治資金規正法違反であり、福田康夫氏が辞任
した基準と比較しても、非道に悪質であるという自覚が欠如して
いるようです。
71 :
文責・名無しさん:04/05/20 12:03 ID:cwbuTAxj
律儀だねぇ、
72 :
五十川卓司:04/05/20 12:08 ID:n6n9RDRd
やっぱり、五十川さん専用スレになってしまったですか?
74 :
文責・名無しさん:04/05/20 20:43 ID:cwbuTAxj
↑なんだかんだ気にしている人
75 :
五十川卓司:04/05/21 08:20 ID:fJ3gwAaH
平成16(2004)年5月21日[金]
横田めぐみさんが「金正日総書記の息子の家庭教師をしていた」という情報は衝撃的である。支援団体の「救う会」が入手したもので、北朝鮮の元工作員、安明進氏(三五)の情報と、韓国当局筋の情報とが一致した。一九九五年当時というから九年ほど前のこと。
▼韓国当局筋の情報は、金氏やその家族の身の回りの世話を統括する部署の元幹部からだった。「めぐみさんは九五年ごろの二年間、金氏の妻・高英姫の息子の日本語の家庭教師をした。金氏はめぐみさんが自分の母親に似ているからといって選んだ」という。
▼北朝鮮の公表では、めぐみさんは会社員キム・チョルジュ氏と結婚、娘ヘギョンさんを産んだが、うつ病になり二十八歳で自ら首をくくった。遺体は病院の裏山に埋葬したが、墓の所在は移動したのでわからない、ということだった。
▼新情報もめぐみさんの自殺を否定する。おりからめぐみさんの家族四人が「ヘギョンさん一人を来日させないでほしい」という要望を日本政府に出した。「北の主張を追認することになる。めぐみの救出が先決だ」という理由だが、まこと“正論”だろう。
▼いつだったか「救出する会」のご案内で、めぐみさんが消えた新潟市寄居浜の海を歩き、足どりを追った。寄居中学校の正門を出た彼女が、友だちと別れたバス通りの角から新潟大学理学部移転跡を曲がると、横田家の跡があった。
その先に護国神社の暗い境内があり、松の防風林と日本海が広がっていた…。
▼さらわれて二十六年、横田めぐみさんの悲劇は北朝鮮の国家テロの一つの象徴だが、拉致被害者はおびただしい数にのぼっている。その上になお核あり、ミサイルあり、再訪朝の小泉首相がやらねばならぬ仕事はあまりにも多い。
76 :
五十川卓司:04/05/21 08:29 ID:fJ3gwAaH
朝鮮半島北部域内の政府関係者が、日本語を学習する理由には、
旧植民地時代の暴力封建な体制を維持するためなのでは無いかと
想われます。
同種の体制は、暴力団山口組に関連する長州陸軍派閥に「伝統」
として残滓されているので、その悪性の影響が、日本政府の官僚
官吏から発露してしまう危険が有りそうです。
拉致加害者は、旧大日本帝国の裏闇の部分を負担させられた朝鮮
半島での「代官」による、朝鮮半島から日本列島への強制連行の
逆向の行為をしていると認識する必要が有ります。
恫喝や恐喝でしか、意思を表示できない稚拙さについては、東京
大学や行政省庁に受験合格しただけの人々にも観察される危険な
現象です。
77 :
『五十川』不安クラブ:04/05/22 01:26 ID:UAQF2dsQ
過去の日本人とNTTを断罪することでしか意志を表示出来ない変態な私ですが
78 :
文責・名無しさん:04/05/22 10:58 ID:5/9k7dSR
卓司へ
国民年金をちゃんと払ってから出直して来い。
79 :
産經抄:04/05/23 00:47 ID:ncXO9UdV
平成16(2004)年5月22日[土]
これまで企業の研修や大学の講義では「失敗しない方法」が教えられてきた。つまり「うまくいく方法」だ。しかしそれではまねの技術ばかりで、新しいものを創造する能力が身につかない。「うまくいかなかったやり方」をこそ学ぶべきである…。
▼そういう「失敗学」を提唱している畑村洋太郎氏(工学院大学教授)によると、失敗には必ず脈絡がある。重大な事故にはたいてい「予兆」があるが、それを隠したり事実を無視したりすると、時としてそのツケは「得したつもり」の金額の三百倍ぐらいになる、という。
▼三菱自動車製大型車の欠陥隠しが、また一つ明るみにでた。三菱ふそうトラック・バスはクラッチ系部品のミスを八年間も隠蔽(いんぺい)していたことを告白、そのため山口県で死亡事故を起こしていた。近くリコール(回収、無償修理)を届け出るという。
▼待ってくれ。同社は横浜市の大型トレーラーのタイヤ脱落事故で、母子死傷という痛ましい惨事を起こしていた。再発防止に取り組みたいと頭を下げたばかりではないか。こんどもまた内部告発だったというが、隠蔽体質は会社ぐるみの骨がらみだったのか。あきれるばかりだ。
▼この春、京都で三万羽のニワトリが大量死し、鳥インフルエンザの陽性反応が出た事態を隠した浅田農産は、結局破綻(はたん)してしまった。二年前、豪州産の牛肉を国産と偽ったり、北海道産を熊本産とし品質ランクも偽表示していた雪印食品も、同じ憂きめに遭った。
▼「ハインリヒの法則」というのがある。一件の重大災害の裏には二十九件の軽微な災害があり、さらにその後ろにはヒヤリとした事例が三百件潜んでいるといわれる。そのヒヤリを見て見ない振りをした時のツケは、三百倍できかない。
80 :
五十川卓司:04/05/23 01:00 ID:ncXO9UdV
昨日(2004年5月22日)の産經抄において、旧大日本帝国
やNTTにおいて観察されていた、事故や事件への隠蔽体質が、
三菱自工や三菱扶桑においても露顕している事実についての報告
がようやく登場しました。
三菱自工では、品質には問題が無いのに、販売系列による影響で
販売台数が低下させられていたPajeroの岐阜県坂祝町工場
を閉鎖して、岡崎工場へと統合しようとする方策が破綻し、岡崎
工場を閉鎖するという当然の方向に転換がされたようです。
http://www.sankei.co.jp/news/040516/kei045.htm http://www.sankei.co.jp/news/040521/kei111.htm NTTにおいても、無責任で無見識な体制組織が、成功した活動
組織に所属する個人を欲求して、人事権限の濫用で触手して獲得
し、成功していた活動組織が破綻や失敗し、その体制組織で個人
が、周囲の不労所得者に奴隷苦役させられるという実態が有りま
した。
流石に、そのような官僚体制の弊害を断絶しようとの意思表示が
機能したようですが、企業を再建できるかどうかは、そのように
奴隷苦役をさせられていた個人を、体制組織から解放して、活動
組織を結成できるかという挑戦が必要であると考えます。
81 :
五十川卓司:04/05/23 01:04 ID:ncXO9UdV
追記
>>80 ところで、
拉致被害者の問題についても、朝鮮半島北部域内の軍事法人での
犯罪行為を、軍隊組織として隠蔽していると思われるので、その
組織の内部からの内部告発をする個人が、その組織の内部で虐待
や迫害される危険を除去していく必要が有ります。
しかしながら、拉致被害者家族会では、小泉純一郎氏への攻撃に
終始してしまい、過剰な期待への裏切で逆上してしまう被害者の
「支離滅裂」を誘導した悪質で悪性な組織行為を発症してしまっ
ているようであり、そのような雰囲気の醸生に荷担した連中への
指摘や、背後関係の分析が必要そうです。
82 :
産經抄:04/05/23 07:12 ID:ncXO9UdV
平成16(2004)年5月23日[日]
平壌での日朝首脳会談は逃亡米兵のジェンキンスさん一家が他国での再会を余儀なくされそうなこと以外は「予想範囲」内の展開だった。むしろ「サプライズ」は「八人の家族」の代償に日本が北に対する鎧(よろい)をあっさりと脱いでしまった印象が強いことだ。
▼そもそも小泉首相の初訪朝で金正日総書記が拉致を公式に「謝罪」した以上、拉致被害者すべてを無条件で帰国させるのが当然だ。それが今回、「二十五万トンの食糧と一千万ドルの医薬品支援」「平壌宣言を順守する限り、経済制裁の発動はしない。」
▼合計十人の日本人が帰国できたのは小泉首相が外交慣例無視による批判承知で二度、独裁国家の懐に飛び込んだ決断にある。そうではあっても、今回なぜ、「死亡・不明者」の生死再確認を金総書記にもっと執拗(しつよう)に、具体的に食い下がらなかったのか。
会談はわずか一時間半で終了してしまったのだ。
▼特に横田めぐみさんに関しては北が言う「一九九三年死亡」説を覆す「九五年に生存」情報を本紙が報道したばかりだ。金王朝を相手にトップ会談以外では何も決められない。
小泉首相の三度目の訪朝が事実上不可能な以上、粘りに粘って道筋をつけるべきだった。
▼「何も変わっていない」。めぐみさんの父親、滋さんの怒りは重く、「これまで拉致交渉の成果は同じスターリニズム国家の犯罪の北方領土問題でいえば、ちっぽけな二島(歯舞・色丹)の一部が返ってきた程度」という人もいる。
▼北が堅牢(けんろう)な体制の扉を開いた背景には経済制裁発動への圧力もあった。味をしめた北は、隠し続けている多数の拉致被害者の安否情報や帰国問題を支援獲得のカードにしてくる可能性がある。日本外交はあらぬ方向に「拉致」され始めている。
83 :
五十川卓司:04/05/23 07:23 ID:ncXO9UdV
朝鮮半島北部域内の軍事政権の総書記である金正日氏が、拉致を
公式に謝罪した以上、拉致被害者すべてを無条件で帰国させるの
が当然、とありますが、旧大日本帝国で発生した犯罪を謝罪した
からと言って、その被害者の全員の安否が確認できるかと言えば、
現在でも確認できていないし、確認しようともしてこなかったの
が実態であり、そういう意味では、朝鮮半島北部の軍事政権と、
日本列島の官僚政権とは、相似の関係に有りそうです。
朝鮮半島北部の軍事政権は、官僚制度にも不備が有り、金正日氏
に委託するしか、外部からの要求や要請が通用しないという官僚
擁護や軍部護持が強硬な状態であるので、少なくとも、外部への
対応はそういう状況を装備しているので、小泉純一郎氏が訪問を
するしか方法や手段が無いというところを、逆手にして「権威」
や「権力」を誇示してしまっているのでしょう。
教養にも職業にも貧乏な人々が、「ぷらいど」だけを護持し擁護
しようとしてしまう頑固な姿勢や態度でしか無いのですが、厄介
な精神状態で有るということです。
そういう「ぷらいど」を満足させながら、説得をするのは苦労が
必要ですが、そういう状態に追込してしまった蘇維埃連邦や中華
大陸政府の責任も有るのですが。
そういう脆弱に起因する倣岸を「堅牢」と呼称してしまうところ
に産經新聞の軍国主義の残滓が感覚されるところですが、様々な
日本域内の暴力団体や政治団体の利権や権益への欲望が跳梁跋扈
しないようにする対応も必要な情勢であるようです。
84 :
産經抄:04/05/24 10:49 ID:NfKl1qxv
平成16(2004)年5月24日[月]
小泉再訪朝の評価は真二つに割れているが、わからないことがいくつもある。不可解といってもいい。その一つは、首脳会談をなぜ一時間半で終わらせてしまったのか。「こんなチャンスを逃して」と横田早紀江さんが鋭く指摘するように…。
▼まだ三時間余りあった平壌滞在時間をなぜむだに過ごしたのか。十人の消息解明や核打開の明文化に全力を注ぐべきではなかったか。「子供の使いに等しい、いやそれ以下」とは家族会の厳しい批判だったが、横田めぐみさんや田口八重子さんには各種情報があったのだ。
▼その二つは、交渉の条件を持ち出す順序が逆であることだろう。「米と医薬品」や「経済制裁発動せず」のカードは、拉致が解決した後に切るべきもののはず、外交のイロハのはずだが、それをこちらから先に出していた。なぜこうも先を急いだのか。
▼小欄は十五日付で「一国の首相の行動は、高度な国家戦略と外交方針に基づくものでなければならない」と書いた。しかし今度の再訪朝はそういう熟慮の下のものとは思えず、行き当たりばったりだったという疑問がぬぐえない。
▼先を急いだといえば、小泉首相は自らの再訪朝を「国交正常化実現への転機にしたい」と評価していた。そういう自賛にも一抹の不安を感じる。
首相が日朝関係に風穴をあけた政治家であることは確かだが、自ら歴史の舞台に立ってそこに名を刻もうという功名心がなかっただろうか。
▼しかし小泉再訪朝のほんとうの評価は、これから一、二カ月後に出てくるはずだ。金正日政権が約束した十人の再調査はどう実現するか。核打開はどこまで進展するか。それによっては小泉首相の名は歴史に残るだろう。ただし“汚名”になる可能性もないではない。
85 :
五十川卓司:04/05/24 10:59 ID:NfKl1qxv
役所での儀式とは違異して、実質的な内容に濃厚な議論が有れば、
90分でも充分である場合が有る、という事実が、産經新聞では
無いのであろうか?
拉致被害者家族会では、期待を過剰に煽動されていたようであり、
どのような連中が、失意や失望だけを被害者に悲嘆させる惨酷な
煽動を行為したのかについて、調査が必要であると考えます。
朝鮮半島北部は、蘇維埃の誤謬した指導により、権威主義が蔓延
していて、他の地域との比較を許容できない水準にまで、医療の
水準が低下した劣悪な状態なのであろうと思われます。そういう
状態において、緊急に支援が必要であるとの判断が有ったのでし
ょうが、金額だけの先行では、日本域内の製薬業界への利益誘導
でしか無いと思われてしまいそうです。そこは、行政職員が裁量
を工作したのでしょう。
拉致被害者の家族一緒の生活への希望を理解し、その実現に行動
するのは、小泉純一郎氏が離婚をした原因にも関係しているよう
であり、旧郵政省への憎悪の原因が、通話明細の蓄積漏洩を指摘
したところ、報復人事による左遷や脅迫電話による離婚を体験し
経験した私と、類似しているような直感が有ります。
86 :
産經抄:04/05/25 08:50 ID:RtM+mHFs
平成16(2004)年5月25日[火]
来春から小学校で使われる音楽教科書に十三の唱歌や童謡が復活するそうだ。「夏は来ぬ」「月の沙漠」などなつかしい歌ばかりだが、もうひとつどうしても入れてほしかった曲がある。この時期に季節はずれかもしれないが「冬の夜」という唱歌だ。
▼日露戦争後間もない明治四十五年に作られたものである。「燈火(ともしび)ちかく衣縫う母は…」と、吹雪の夜に父と母、それに子供たちが囲炉裏(いろり)を囲んで語り合う。日本の家族の原形のようなものを歌った叙情詩となっている。
中でも二番を聞くとジーンときてしまう。
▼「囲炉裏の端に縄なう父は 過ぎしいくさの手柄を語る 居並ぶ子どもは ねむさ忘れて 耳を傾けこぶしを握る」。恐らく日露戦のことだろうか。父親が自らの「歴史」を語ることによって、子供たちとの絆(きずな)を確かめ合っていたことがよくわかるからだ。
▼それに比べ、子供たちと再会した拉致被害者の蓮池薫さん自身が語った北朝鮮での蓮池家の姿には何とも胸が痛む。子供たちに、自分たちが拉致されてきたことはもとより、「在日朝鮮人だと、うそで塗り固め」日本人であることすら話せなかったというのである。
▼子供たちが生まれたときには、将来への願いをこめ日本名をひそかにつけた。ところがその名前で呼ぶことはなかったのだという。わが子の前でまで、「仮面」をかぶらなければならなかった蓮池さん夫妻のつらさは拉致という国家犯罪のむごさそのものだろう。
▼三人の子供が帰ってきた地村保志さんも自らのほんとうの姿を話すことはなかったという。祖国日本はもう初夏ではあるが、親と子が囲炉裏を囲むように互いの苦難の歴史を語り合ってもらいたい。真の家族の絆をとりもどしてほしいのである。
87 :
五十川卓司:04/05/25 08:55 ID:RtM+mHFs
拉致被害者を誘拐した北朝幕府の兵士も、その「手柄」を子に「
自慢」しているのであろうか?
どのような殺傷行為を子に「手柄」として吹聴した親が存在した
のであろうかとも想われる。
国家犯罪としての戦争の惨酷さ、そのものであろう。
戦争から帰還し、自身が犯罪した惨虐な殺傷行為について、親が
子に語られず、沈黙したまま死去した事例は、どれぐらいであっ
たのか?
戦争の惨酷は、家族に断絶を発生させるのである。
それとも、産經抄の筆者は、その惨酷を親が子に語り継げるよう
な、殺伐とした世相を欲望しているのであろうか?
>>86
88 :
五十川卓司:04/05/25 21:18 ID:RtM+mHFs
特定船舶寄航禁止法案については、これを成立させると朝鮮半島
北部域内の軍事政権である北朝幕府の軍部連中が、「約束違反」
を強硬に「主張」するであろうと思われます。
もちろん、
日本域内の暴力団体と結託して対立を煽動している危険があるの
であり、そのあたりの炙出(あぶりだし)には事態を利用できる
でしょうが、少し、危険が過剰なのでは無いかとも思われます。
89 :
文責・名無しさん:04/05/26 20:14 ID:jQitJ0II
石井英夫ちゃんて、いつ腹切りするのかなぁ。
90 :
産經抄:04/05/26 22:51 ID:muwuYK9J
平成16(2004)年5月26日[水]
「自転車操業」という言葉が生まれたのは戦後間もない昭和二十四年ごろのことである。ドッジラインによる緊縮政策で、中小企業は生産を続けなければたちまち倒産する状態になった。こぐのをやめれば倒れる自転車に似ているといわれたのだ。
▼自転車業界にとっては、あまり愉快ではない例えのされ方だったが、それだけ自転車が身近な乗り物だったということだろう。その後、自動車が急激に増えた後もそうであり続けた。安全で、排ガスもなく、小回りがきくというのが、自転車の売りだった。
▼アメリカ映画「明日に向って撃て!」に忘れられない名場面があった。「レイン・ドロップス・キープ…」というバート・バカラックの名曲「雨にぬれても」が流れる中、自転車に乗った男と女が朝の野原をかけ回る。
そのリリシズムに酔い、自転車愛好家になった人もいたほどだ。
▼しかしその自転車も、のどかさの象徴ばかりではなくなったようだ。昨年自転車が歩行者をはねる事故は二千件を超え、死亡事故も増えてきている。このため、警察庁はこの春から、たとえ自転車でも悪質な違反運転者は逮捕するなどの方針で臨んでいる。
▼案外知られていないが、自転車の場合、二人乗りはもちろん、携帯電話を使いながらや傘をさしながらの運転も厳密には道路交通法違反だ。無灯火もそうである。猛スピードで走る自転車暴走族が増えていることもあるが、小さな違反も事故増加の原因である。
▼自転車までが「走る凶器」になってしまっては、おちおち道も歩けなくなるが、そればかりではない。不心得な運転者が増えると、気ぜわしいモータリゼーションに抗して、庶民が守ってきた自転車文化が滅んでしまう。そのことが心配なのだ。
91 :
五十川卓司:04/05/26 22:56 ID:muwuYK9J
今日(2004年5月26日)の産經抄によると、最近になって、
本社建物を新築した産經新聞社は、自転車操業であるようであり、
その経営や財務の苦境を打開する方策を模索し、本来の財閥軍部
への迎合を停止して、「庶民」と呼称されている自活し自律した
人々に救助や救援を要請しているようです。
そのような苦境から脱出するには、読者参加による新聞紙面充実
が重要で有り、大本営発表のような一方通行の大衆煽動を停止し、
質問や意見を反映する必要が有りそうです。
今日(2004年5月26日)の朝日新聞夕刊3版1によると、
日本域内で、亜米利加合州政府の軍事法人からの間接依頼で恐怖
事件を惹起し、軍事法人の武器兵器の販売促進に貢献していると
思われるAl−Qa’idaの関係者を、警視庁や神奈川県警や
群馬県警が五人(誤認?)逮捕したとの報告が掲載されています。
電話通信の通信記録を入手して捜査をしたようですが、恣意的で
紊乱的な悪用が多発していて、Al−Qa’ida関係者の逮捕
で、通信秘密への人権侵害を「正当である」と「主張」してしま
っているだけのようであり、今後、捜査経緯や捜査動機の杜撰が
露顕して、電話の通話明細(発信電話番号、着信電話番号、通話
開始時刻、通話終了時刻等)やIPの通信記録などの蓄積の廃止
は必至であると思われます。
日本域内で恐怖主義事件が惹起されなかったのは、人々の容疑者
への友好的で無差別な姿勢や態度であったようであり、反感反発
の「基盤(いんふら)」の皆無が、恐怖主義事件を惹起する追詰
された人々への最大の自制防御であるとの認識が普及しそうです。
92 :
産經抄:04/05/27 16:21 ID:FIRSb6T5
天皇明仁氏の行動に言及すれば、「不敬」という過去の血統世襲
への「信仰」において、無理な横車の通過を看過させて、道理を
引込に退避させてしまうような行為が「可能」であるかのように
妄想し、それを老人が「伝統」としてしまっているようですが、
そのようにして失敗した様々な王国の滅亡を看取させられる記述
です。
水利関係を権力基盤とした農本政府として江戸幕府の失敗が有り
ましたが、富裕を構築するにおいて、産業を興起し、生産を隆盛
するにおいて、土地と気候とに依存した農業や、鉱山や職人とに
依存した工業や、航路や船舶に依存した商業というような過去の
分類は、交通技術の発達や通信技術の発達において、その構造を
変化させており、日本政府の官僚官吏な役所役人の発想では追随
できず、彼等が管理や監督をしようとすればするほど、無知無能
を露顕して、事態は悪化し劣化してしまう危険が有ります。
豊田自工の奥田碩氏が、日本経団連会長として、豊田自工の万人
規模での人材監督や資材管理の成功事例の観点から、日本國憲法
に提言をしているようですが、万人規模の殿様会社での人材評価
や資材評価が、億人規模の組織では無い人々に通用するかどうか
については、単一の自動車産業生産の評価基準でしか無いため、
無理であろうと思われ、「国家」を妄想して、域内の人々の全員
を組織しようとする暴挙としての全体主義に堕落してしまう危険
が有りそうです。
93 :
産經抄:04/05/27 16:26 ID:FIRSb6T5
94 :
産經抄:04/05/28 16:57 ID:jWeME9I/
平成16(2004)年5月28日[金]
北朝鮮による拉致被害者「家族会」と「救う会」が苦悩しているようだ。小泉首相に憤りをぶつけたテレビの場面に、非難や批判のメールや電話が殺到した。「首相に敬意を払え」「誹謗(ひぼう)中傷は見苦しい」といった抗議がほとんどだったという。
▼家族会の説明によると、五人の帰国に対しては祝福し、首相に感謝の言葉なども述べた。ところがそれはテレビではカットされ、「最悪の結果だ」「子供の使い」などと述べた怒りの場面ばかりが、繰り返して放映されたというのだった。
▼「世論なんてお盆の上の豆のようなものよ」とは作家・曽野綾子さんの言葉である。「お盆を右へ傾ければ、ザザーッと豆は右へ転がる。左へ傾ければまた左へザザーッと…」。
とくに昨今のメールなるものは、自分は身を隠して物の陰から人を一方的に攻撃する。
▼「家族会」の怒りは確かに過激であり、首相への礼に欠けるところもあった。しかし彼らの落胆は、だれも手を差しのべてくれなかった二十六年の涙と忍耐の累積ではないか。
そして彼らの憤りは、実は北朝鮮に向けられたものであり、首相や外務省への喝と受けとるべきではないか。
▼情けないのは拉致議連に所属する一部国会議員だ。世論の風向きが小泉支持に傾くとみるや「(救出運動のシンボルである)ブルーバッジをはずそうと思った」ともらす議員がいたという。こういう風見鶏の政治家は次の選挙で落選させてやりたい。
▼家族会代表の横田滋、早紀江さん夫妻は、世論とのギャップに落胆しつつ、「ひたすら訴えていく」と語っているという。世論が“お盆の上の豆”だとすれば、豆はすぐ逆に動くだろう。
家族会よ、くじけるな。奪還まで“凛(りん)として”北朝鮮に立ち向かってほしい。
95 :
五十川卓司:04/05/28 17:05 ID:jWeME9I/
拉致被害者に警察関係者が手を差し伸べる努力を、日本政府関係
者が懈怠してきたのは、日本域内においても暴力団体による人身
売買が行為されており、それへの捜査を躊躇してきたからであり、
日本域内でおいて暴力団体に抑圧され奴隷されてきた朝鮮民族な
人々からの協力を、警察政府や外務政府が拒絶してしまってきた
からであろうと想われる。
このような意味において、今回のTV放送における世論操作が、
暴力団体に「有利」に行為されて、日本政府と南北朝鮮政府との
関係を遮断し、犯罪組織相互の往来を勝手としようとした連中の
行為を摘発するべきところである。
「無法地帯」を設定し、事件を迷宮に蔵入させる捜査懈怠の累積
の弊害の過誤を反省し慙愧するべきであろう。
電話記録を漏洩して、暴力団体の「繁栄」に寄与するだけが警察
政府の能では無いのでは?
96 :
五十川卓司:04/05/29 00:22 ID:O6Jd7veD
伊拉克域内では、戦争への「情熱」を、武器兵器の販売促進に「
満足」した軍事法人の士気喪失に起因して、喪失し、規律に堕落
した亜米利加合州政府に所属する軍事法人に、過去の怨恨で報復
復讐してしまう伊拉克域内の人々への防衛本能だけで、駐留継続
をさせてしまっている悪性循環が観察されています。
亜米利加合州政府の軍事法人に退去を要請したければ、伊拉克の
域内の人々が、自分自身で治安を回復する努力が重要であるので、
このような認識において、自主的に武装解除をしていくと良いと
思われます。
伊拉克域内で殺人された橋田信介氏と小川功太郎氏とは、伊拉克
域内で負傷した少年の救助の途中に銃撃されたようであり、その
ような被害者意識に起因した疑心暗鬼の暗闇からの乱射行為が、
加害者への転落として、悪性の被害と加害との連鎖による地獄の
惨劇を惹起していってしまうと思われます。
戦争現場取材の記事については、日本域内では報告されていない
ようであるので、域跨網絡(いんたーねっと)を利用した情報や
資料の発信が、一般の人々にも報告されるにおいて、有用有益で
あると考えます。
文字だけで無く、録音された音声や、録画された映像も、掲示が
可能なのですから。
97 :
NTT:04/05/29 04:47 ID:G3nPuAfM
君は明日から来なくていいよ。
98 :
五十川卓司:04/05/29 05:42 ID:O6Jd7veD
99 :
五十川卓司:04/05/29 05:45 ID:O6Jd7veD
平成16(2004)年5月29日[土]
イラクの首都バグダッド郊外で、何者かに襲撃された二人の日本人はフリージャーナリストだった。自衛隊駐屯地サマワからバグダッドに行く途中のこと。奥大使ら日本人外交官の犠牲につづく同業者の遭難に、心を痛めずにはいられない。
▼二人は戦争報道のベテランで、ともに慎重周到なる取材者だったそうだ。フリーであれ、組織の記者であれ、また戦場報道であれ、平時の取材であれ、およそジャーナリズムに携わる人間には猟犬的な習性がある。
業(ごう)のようなものかもしれず、悲しい宿命といえるのかもしれない。
▼イラクの人質事件がおきた時、「自己責任」問題がかまびすしく論じられた。小欄は“言い出しっぺ”の一人だから、責任上再度申し上げるが、そのことでは「国の方針に従わぬ人間は死ねということか」という式の反論があった。
▼なかにはフランスの新聞やアメリカの政府高官の見解を引き合いに出してきたメディアもある。例によって“外圧”を利用し、トラ?の威を借りるなんとやら、しかも都合のよい部分の引用だから笑止千万とも何ともいいようがなかった。
▼「自己責任」論とは、何もイラクに行くなという主張ではない。そこは超危険な地であり、最高度の退避勧告がでている地だから、行く以上は自分で責任を持て。
他人には迷惑をかけるな。ましてやジャーナリストなら危険を冒すことに自ら責任を負うべきであるということだった。
▼今度の場合の考え方も、その延長線上にある。惨事は痛恨極まりなく心から憂慮するが、二人ともそれなりの決意と覚悟の上の取材行だったはずである。日ごろからそのように語っていたともいわれている。
国家や政府の責任など持ち出せば、二人にはさぞ迷惑なことだろう。
100 :
文責・名無しさん:04/05/29 05:49 ID:Uwyqjoq/
今フジテレビの番組審議委員会かなんかの映像で
生石井タン初めて見た
えらいダミ声でふんぞり返ってた
「国家」との関係でしか、組織や個人を説明できない状態にまで
洗脳されてしまった、全体主義な軍国少年の悲哀が滲出している
様相が、あますところなく表現されている作文として認識される
ところでしょう。
亜米利加合州政府からの外圧についても、産經抄の筆者等は、「
憲法改正」における亜米利加合州域内の軍事法人からの影響には
無視をしており、「自主憲法」などと人々を欺瞞している堕落も
観察されているところです。
「国家や政府の責任」などはもちろん無く、何らかの報復や復讐
での嘘偽情報の流布についての懸念について、現地の自衛隊員の
安全確保のために、調査をする必要が有ると考えます。
亜米利加合州域内の軍事法人が、自衛隊員を伊拉克域内で人質と
しているような暴走をしてしまっている危険が有るからです。
102 :
文責・名無しさん:04/05/29 06:14 ID:I0hXs23P
おい!なんで
>>1が全く同じスレッドが2つも存在しているんだよ!
103 :
>>94:04/05/29 07:10 ID:k3zfeT6A
結局北朝鮮に立ち向かうのは家族会まかせなんだな。マスコミは、
104 :
>>99:04/05/29 07:15 ID:k3zfeT6A
>>奥大使ら日本人外交官の犠牲につづく同業者の遭難に、
>>心を痛めずにはいられない。
この文だと奥大使も「同業者」と呼んでいるような、、、
>>二人は戦争報道のベテランで、
>>ともに慎重周到なる取材者だったそうだ。
>>フリーであれ、組織の記者であれ、また戦場報道であれ、
>>平時の取材であれ、およそジャーナリズムに携わる人間
>>には猟犬的な習性がある。
>>業(ごう)のようなものかもしれず、
>>悲しい宿命といえるのかもしれない。
「慎重周到なる取材者だったそうだ。」とその後の
文章とが合っていないような気がする。
どっちが五一川さん専用スレなんですか?
こっちが五十川さん用。
追記
>>101 やはり、亜米利加合州域内の軍事法人は、男子が父親の真似模倣
をするように「多国籍軍」を自称して、自衛隊員を制度的に軍隊
組織に拉致しようとしてしまったようであり、そのような状態を
忌避して、自衛隊員を撤退させる等などの抗議において、制度的
に救出する必要が有ります。
http://www.asahi.com/international/update/0529/010.html 今回の橋田信介氏と小川功太郎氏への殺人事件について、伊拉克
域内に潜入した亜米利加合州域内の軍事法人と通謀した自衛隊員
が、嘘偽の「情報」を漏洩して犯罪行為を煽動した危険もあるの
であり、今回交代されて派遣された自衛隊員での独身率や前科率
についての変動を調査する必要が有りそうです。
今日(2004年5月29日)に、日本TVにて放映されていた
WakeUpにおいて、重村智計氏が、外務政府の組織内部での
食糧支援や薬品支援について、NGO(非政府組織)の関与を、
「不正会計や勝手約束の危険」を指摘して、否定的な見解を陳述
していましたが、外務政府が直接に行為した場合の方が、危険が
数多であるという認識が一般であり、NGO等の間接的に関与し、
不正会計や勝手約束を拒絶できるようにしておく説明責任による
安全確保が重要であるように思います。
108 :
産經抄:04/05/31 10:27 ID:5SjZQDdf
平成16(2004)年5月31日[月]
「五月尽(ごがつじん)」、美しい季節が過ぎようとしている。炎暑の五月晴れも峠を越えた。「紀の国の五月なかばは/椎の木のくらき下かげ/うす濁るながれのほとり/野うばらの花のひとむれ/人知れず白くさくなり…」。佐藤春夫は五月を愛した詩人だった。
▼新緑はたけりにたけって、深緑になった。先週末の読者談話室「青葉の季節」で、茨城の中学生が若葉の山を「山が太った」と表現したという投書があった。俳句の季語には四季の山それぞれの言葉があるが、この中学生もすばらしい詩人だろう。
▼五月闇のなかでドクダミの白い十字花が群がり咲いている。四枚の白い花弁と見えるのは実は苞(ほう)で、花はその中心に黄色いロウソクのような穂となって立っている。名前は耳ざわりだが、どこまでも端正で、どこまでも奥ゆかしく気品高い。
▼ドクダミには「十薬」の別名があることはよく知られている。利尿など十種の病気をなおすとか、十種の馬の病気にきくとかの話があるが、今も利用する人はいるのだろうか。その白いビロードのような花が、ひときわくっきりと、しかも深い青色を帯びて見える。
▼というのはわけがある。私事にわたることを許していただければ、先週初めに右目の白内障を手術してもらった。「目からウロコが落ちる」とはこのこと。医学の進歩に感謝しているが、視力だけでなく色覚も青く若返って見える。ドクダミの花も青いのである。
▼「青の時代」は未熟で若い年代のことを指しているが、「青春」という表現の語源もここにあったかと思えるほどである。何もかもが青くまばゆく見えるが、ナニ体が若返ったわけではない、むりをしなさんなと医師にクギを刺された。
「おそるべき君等の乳房夏来(きた)る」三鬼
視覚の改良については、私も学生時代に近視のまま剣道をしてい
たのですが、遠間での剣先の争奪よりも、近間での腕力を重視し
てしまい、技量の進歩が停滞していましたが、当時、漸く安価に
成って学生でも購入できるように成った眼内眼鏡(こんたくと・
れんず)により、遠間での剣先の争奪から剣線の確保による撃込
(うちこみ)の技量が進歩していく慶喜を感覚することができま
した。
さて、気温が上昇し、半袖による衣替の季節に、女性への関心に
言及し、青春を強調しようとしても、内心の未熟を、「若さ」と
誤認する醜態にしか為らない場合があり、注意が必要そうです。
?草(どくだみ)に言及し、日陰でも毒舌を薬言として提供す
覚悟を表明した文章でもあるように思われます。
昨今の男性教師や女性教師の性的な暴走について、性的な魅力を
発散するだけの男児や女児に魅惑されてしまう若年肉体への羨望
が原因では無いか?との分析について、老成精神の発揮が希望で
も有りそうなのですが、過去の暴力封建な抑圧の復古だけでは、
駄目でありそうです。
東京都内の政府設立の学校法人では、國旗や國歌への敬意を表明
させ、政府に所属しているだけの教職員の「権威」や「権力」を
護持しようとする、さもしいだけの「発想」が観察されており、
教育能力の低下を糊塗隠蔽している弊害が懸念されるところです。
110 :
産經抄:04/06/01 08:05 ID:LFC2WgrM
平成16(2004)年6月1日[火]
拉致被害者・曽我ひとみさんと夫ジェンキンス氏や娘さんとの再会地選考が難航している。杉浦官房副長官に意向を伝えた後、彼女は「できれば北京以外で…」というコメントを出した。政府は極力希望に沿った候補地を選ぶことになるのだろう。
▼曽我さん家族の再会問題でいえば、小泉首相の北朝鮮再訪ではいくつもの謎が残った。訪問日の午後、一時間も費やしてジェンキンス氏に来日の説得をつづけた謎はその一つだった。首相は「私が保証する」と力説したそうだが、何を、どう“保証”しようとしたのか。
▼細田官房長官は「(米国に)引き渡さざるをえない法解釈が成り立つ可能性が大きい」と述べている。同氏は明らかに脱走兵で、数々の反米的言動もある。イラク戦争遂行中の米国当局は、また米国世論も同氏の特別扱いは容認しないだろう。
▼日本としても米国に“借り”を作ることは外交上好ましいことではない。それより何より、米国が態度を変えようとしないまま、かりに同氏が説得を入れて来日を受諾すれば、むしろ小泉首相は困惑する事態を迎えていたのではないか。
同氏が拒否したのは日本にとって幸いだった?
▼実はもっと大きな謎がある。首相帰国後の五月二十八日、朝鮮総連の全体大会が開かれたが、小泉首相は自民党総裁として挨拶(あいさつ)を贈った。「日本は今後、在日朝鮮人に…友好的に対する」と。
昭和三十年の総連結成以来初めてという異例のことだった。
▼「これは朝日両国関係をめぐる環境の大転換を意味する」と、総連中央常任委員会議長は大会で報告したそうだ。再訪朝の本当の評価はこれから出るはずだが、小泉首相は明らかに日朝国交正常化へ“前のめり”である。
なぜそう先を急ぐのだろう。
いばれる話が一つもない!
劣化ウランでサマワの病院は奇形児が--
上からは迫撃弾の恐怖
道には機関銃
オランダ軍は爆殺された
日本人記者は油絵状態に
でも何も出来ない-現地にもいけない
せいぜい今夜もマージャンか
酒も飲めない--現地雇いはイスラム教
小泉首相のサディズムの極致
曽我ひとみ氏が、北京での家族再会を躊躇している原因について
は、中華大陸政府が、飢餓している朝鮮半島北部からの難民流入
が加速する事態への予防として、無断不法入域者を難民認定せず
に、朝鮮半島北部域内に強制送還してきた過去の経緯があるので
あろう。
中華大陸政府としても、冷戦構造において、朝鮮戦争当時に統一
目前であった状況において、朝鮮半島北部政府に加勢して現在の
状況を現出した責任が有り、朝鮮半島北部政府に過大な軍事負担
をさせ、軍事政権の弊害や惨禍を朝鮮半島北部域内の人々に影響
してしまってきた経緯から、困難な立場に有るのである。
しかしながら、朝鮮半島北部は、それ以上に亜米利加合州域内の
軍事法人の武器兵器の在庫一掃空爆攻撃の標的とされつつあり、
その軍事政権の軍隊組織の非戦解体という困難な課題に直面して
いるのである。
日本域内では、明治維新当時に徳川慶喜氏が、列強からの侵略の
「好機」とされる内戦を回避しようとして、大政奉還により非戦
解体をしようとしましたが、大英域内の軍事法人は、内戦を煽動
したようで、その後の旧大日本帝国での富国強兵での軍事偏重が、
第二次世界大戦での弊害や惨禍の原因と為ってしまいました。
現在でも、そのような軍事偏重の洗脳教練をされた軍国少年が、
「それみたことか」と揶揄や嘲笑の対象とされ、東亜細亜地域で
日本政府の立場を脆弱な窮地に追込される原因に為ってしまって
いるのです。
ちなみに、
水資源が貴重な砂漠荒野や、乾季と雨季とが極端な地域において
は、その糞尿で水質を汚濁してしまう養豚や育牛は禁止されて、
養鶏についても、宗教団体が許可をして市場では販売されている
ようです。
また、
紫外線が強烈であるので、発癌を予防防止する観点から、女性は
皮膚を被覆する服装を着用します。
女性が容貌や容姿を露出すると、軍隊教練で粗暴幼稚に洗脳され
てしまった男性が襲撃してしまう危険が有るというわけでは有り
ません。
先日、東京で開催されたNEW環境展2004を訪問したところ、
牛馬や豚鶏の糞尿処理についての展示が多数有りました。
http://www.nippo.co.jp/nexpo004/t_ne04.htm 乾燥した糞尿を燃料や肥料にする技術も有りますね。
119 :
産經抄:04/06/02 23:57 ID:OnPYZMwa
平成16(2004)年6月2日[水]
イラクで襲撃されたフリー記者・橋田信介さん(六一)と小川功太郎さん(三三)の所持品が公開された。炎上した車の中から見つかった橋田さん愛用のビデオカメラは無残に焼けただれていたが、同時にホテルからアンマン−成田の航空券がでてきたという。
▼橋田さんは爆撃で左目を負傷失明したイラク少年モハマド・ハイサム・サレハ君(一〇)の治療救援活動を行っていると伝えられた。航空券はそのモハマド君と父親(三二)を来日させるための搭乗キップだった。
橋田さんのボランティア活動を証明するものだったのである。
▼父子は五月三十日に橋田さんと合流、六月一日に来日するはずだった。日本大使館はその航空券の予約変更の手続きをとり、四日に成田へ到着することになった。静岡県沼津市の社会奉仕団体が受け入れ、同市の病院で少年を診察、治療にあたるそうだ。
▼橋田さんの『イラクの中心で、バカとさけぶ』(アスコム刊)という本を読んでみた。「オレも自分の職業に社会的な意味があるのかなんて、最初からそんなオーバーなことはぜんぜん思ってないの。
結果としてそういうことがあれば、それはそれでいいけれども」。
▼べらんめえ調のこの本を貫いているものは、一口でいえば侠気(きょうき)ではあるまいか。橋田さんは偽悪家でもあった?
「短い人生だから、いいかげんにノーテンキに過ごそう」「戦場ジャーナリストなんてものは詐欺師である」と、斜にかまえて人生を見ていた。
▼橋田さんのビデオカメラは黒く焼けただれてもう語ることはない。レンズも砕かれてしまった。しかし彼のカメラアイは、少年の左目に移ってよみがえろうとしている。
ジャーナリストの魂と報道精神も、形を変えながら生きつづけていくことだろう。
おそらく、石井英夫氏も、過去の記載の乱脈や乱行を反省して、
「俺は露悪者で偽悪者である」と居直りしているのであろうと思
われます。
確かに、様々な集団の内部において、外部では通用しない屁糞な
理屈が横行している弊害が有り、それを除去するにおいて、それ
を外部の太陽光線に晒曝して虫干する必要が有るという意味にお
いて、産經抄は、政治社会や市場経済の浄化において太陽光発電
や汚泥処理機の役割を担務しているという見方は可能であると考
えました。
『イラクの中心で、バカとさけぶ』(アスコム刊)を購入して、
橋田信介氏と小川功太郎氏とへの、ささやかな御香典に代えさせ
ていただきたいと思いました。
新宿歌舞伎町の取材において殺人された染谷悟氏の著作は絶版に
されてしまっているようですが。
歌舞伎町アンダーグラウンド
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31150189
平成16(2004)年6月3日[木]
長崎県佐世保市の小六女児殺害事件で不可解なことは、被害者の女の子の首の傷が深さ十センチに達していると伝えられたことである。凶器はカッターナイフだが、頸(けい)動脈が切断され、救急隊も間に合わず搬送もできなかったという。
▼凶行の動機や原因は何であれ、加害女児のこれほどの強い憎しみはどこからきたのか。もののはずみとか、出合い頭の出来事などというものではない。殺意がなくてはこれほどの致命傷は与えられないだろう。
不可解というより、底の知れない恐ろしさを覚えずにはいられないのである。
▼日ごろは仲のいい友だちだったというから、強い愛憎がにわかに入れ替わった? 「なぜ人を殺してはいけないのか」、と子供に聞かれて答えに苦しんだという声があった。殺人は悪いに決まっている、理屈もへちまもあるか…。
▼という人もいようが、ベストセラーの『死の壁』(新潮新書)で養老孟司氏は、ずばりこう答えている。「そんなもの、殺したら二度と作れねえよ」と。
仏教国ブータンに旅した時のこと、食堂で地元の人はビールの中に飛びこんだハエをそっとつまんで逃がし、また平気でビールを飲みつづけた。
▼養老さんに「お前の爺(じい)さんだったかもしれないからな」、彼は笑いながら言ったという。ハエをたたきつぶすのは至極簡単だが、しかしハエを元に戻せるか。
生き物の高度なシステムをむやみに壊したら取り返しのつかないことになるのだ、と。
▼同級生の首を切った女の子は、人を殺すということをどのように考えていたのだろう。「殺す」ことを、ゲームやテレビのスイッチを切るのと同じように考えていたのではないか、とみる識者もいる。この異様な事件は重いことを問いかけてくる。
昨日(2004年6月2日)に某区役所で、この事件についての
会話をする機会が有りました。計画的犯行であるようでしたので、
TV戯脚の3年B組金八先生での拳禍での、椅子使用等でによる
過剰演出により、児童同士の喧嘩が拳禍による殺傷に容易に到達
してしまう危険が増大してしまったように思うと話したところ、
正義を追究するはずの作品が、そういうことでは、どうしようも
ないという返事が有りました。
某区役所では、泡沫経済の時期において、説明冊子が大量に入荷
して困惑させられたそうですが、役所役人の子孫が顧問会社に「
就職」していて、彼等の高額給与のための説明冊子の乱発が現象
として顕現していたと説明をしておきました。
児童時代の生命への認識は、本来、昆虫や家畜などの誕生や死去
において日常に認識しているはずの現象であるところが、都市化
において、このような児童の生命認識の機会が剥奪されていると
いう問題について、成人が認識をする必要が有ります。
そして、このような機会を意図してでも設営して、親子が帯同を
する必要が有るのでしょう。役所役人は、施設整備を捏造してし
まう傾向が有りますが、都市の土地利用を規制緩和して、都市の
中央の地主を優遇して職場地区とし、周辺地域に住居地区を分離
して職住遠離してしまった弊害を除去し、職住近接による親子の
関係の時間的余裕や経済的余裕を、本来の”ゆとり教育”として、
これまでの教職員のための「ゆとり教育」を転換していく必要が
有ると考えます。
地主が変化した僧侶や神主を優遇するためだけの、宗教法人への
税的優遇を廃止して、公園や樹木や水域の自然を重視した制度へ
と転換する必要も有るのではと思います。
124 :
産經抄:04/06/04 08:19 ID:zutXdh+E
平成16(2004)年6月4日[金]
昨日の続きを書く。被害女児・御手洗怜美さんは父子家庭の娘で、父親は毎日新聞佐世保支局長だった。同業者だからいうわけではないが、彼はつらい立場だっただろう。
被害者の父と、事件の報道者という二役を果たさなければならなかったからである。
▼その立場を思うと、胸が詰まった。妻にがんで先立たれ、三人の子を男手ひとつで育ててきた。その日の朝も子供たちの朝食と弁当を作り、洗濯機を回していた。登校する娘に「忘れ物はないか」と声をかけると「ない」という返事。
後ろ姿を見たのが最後だったという。
▼昨日の毎日新聞には、加害女児のホームページの内容が“特ダネ”で大きく載っていた。父は報道者として役割を果たしたのだろう。加害者と被害者はパソコンのチャット(会話)仲間で“密室”のやりとりをしていたという。
▼「うぜークラス つーか私のいるクラスうざってー」「高慢でジコマン(自己満足)なデブス(デブでブス)や」「下品な愚民や」「喧嘩(けんか)売ってきて買ったら『ごめん』とか言って謝るヘタレ(根性なし)や」…。
すさまじいばかりの激しい憤りがつづられていた。
▼いまの子供たちが交わすインターネットの世界は、大人の想像を超えるところにあるようだ。
昨日、横須賀市のSさんから小欄に届いたファクスによると、大学生の娘が信頼していた友人から裏切りのメールをもらい、ショックのあまり過呼吸症候群で倒れ、救急車を呼ぶ騒ぎになったという。
▼そこでは匿名性に隠れて誹謗(ひぼう)中傷の書き込みをしたり、他人のアドレスをつかって感情の赴くままキーボードをたたいたりすることが日常茶飯になっている。Sさんは「今回の事件は起こるべくして起きた悲劇です」とつづっていた。
125 :
産經抄:04/06/04 08:33 ID:8YK59fhy
今日(2004年6月4日)の産經抄においては、TV戯脚とか
電掲音汰における殺傷破壊や誹謗中傷等の真似模倣をしてしまう
児童の様子について報告がされています。
親子関係や師徒関係において、叱咤激励はされるものの、保護者
や教職者が、児童の実態を把握せずに、「理想」を押付している
だけの場合が数多であり、彼等の失望に絶望させられた児童が、
他人への誹謗中傷の「台詞」を過剰学習してしまい、他人に方向
している蔑視蔑称が、虚空に共鳴して天唾として、本人の方向へ
自虐してしまう心理状態が多発してしまっていると考えられます。
そのような原因については、本人が自発的に願張しているのでは
無く、他人から他着的に頑張させられているところに有ると想わ
れるので、児童の周囲の環境に合致した教育方針を立案するべき
であると思います。
このような観点からは、児童が普段に見聞し視聴するTV画面に
投影されている事象について、保護者や教職員が説明する責任を
担務し、説明する能力を修習する必要が有るのです。
今回の事件でも、TV戯脚で放映された殺傷行為を、児童が真似
模倣してしまっているとの証言が報告されており、児童の視聴を
禁止する方向よりも、児童が、それを目撃しても対応可能である
知識を修習する方向での努力が必要です。
126 :
産經抄:04/06/04 08:34 ID:8YK59fhy
追記
>>125 女児の場合は、喧嘩や拳禍を、「はしたない」と禁止されてきた
傾向が有りますが、そのような女性が、憤怒や怨恨を内心に封印
して鬱屈させていて、惨虐な行為を男性を使役して行使したり、
謀略を捏造してしまったりしてしまう傾向が有り、更に、父親が
男尊女卑で、女性に男性が学業で敗退する危険を回避しようと、
女子の学習を邪魔や妨害すると、そのような葛藤を処理する知識
や技能が育成されずに、粗暴幼稚を内在した嫉妬媚惑を外在させ
てしまう「人格」が肥大してしまう危険が有ります。
被害者の父親が毎日じゃなくて朝日の記者だったら
子どもの監督不行き届きとして責める論調になってたりして
〜だったら、〜になるだろう、というような批判をあんまりしてると
佐高信と同レベルになっちゃうぞ
日本域内の中央政府の立法議会においては、行政職員の「作文」
を代弁する内閣閣僚の答弁として、「仮定の質問には答弁不能で
ある」というような暴言が頻繁に聴聞されているところです。
実際に犯罪事件や偶発事故が発生している場合であっても、その
問題の解決において、具体的には個人情報を開示できない場合が
あり、仮定の話題として、問題解決への思想や考案を質問してし
まわざるを得ない場合が有るからです。
私の場合も、横浜料金明細中心での漏洩事件を察知して、新通話
料金処理仕組でも、同一の犯行が再度、しかも、拡大されて惹起
される危険な仕様が含有されている事実についても知覚して質問
をした体験や経験が有ります。
相手に、仮定の話題として質問しなければ、相手が、そのような
犯罪者に加担していて、報復や復讐される危険があるからです。
そして、本部長である島崎恭一氏に報告したところ無視をされ、
その担当が所在した木場から隔離されて幕張の会議室に閉込られ
たり、泉岳寺から幕張に異動させられたりしました。移動により
本部長に就任した伊瀬章氏にも同様の報告したところ、「もっと
えらくなってからいえ」とのことで、今度は、幕張から東京支社
港支店の営業推進担当で、呼量測定の業務に配属されましたので、
そこでの顧客に対して、通話明細(発信電話番号、着信電話番号、
通話開始時刻、通話終了時刻等)の漏洩の危険について告知した
ところ、今度は、Multimedia推進室に配属され、社内
LANの構築をすることになった経緯が有ります。
>>127-128
追記
>>129 上記のような経緯から、通話明細の漏洩を煽動していた法人営業
本部への配属において、その人事発令において”私の好きなよう
にやらせてもらう”と宣告をしておきました。
外資系列の企業の担当に配属されたのは、そのような外資系列の
企業が、NTTに通話明細(発信電話番号、着信電話番号、通話
開始時刻、通話終了時刻等)を要求して、当時の旧郵政省が子孫
を就職させて迎合していた背景から、まあそうだろうなあと感覚
していました。
>>127-128
年金保険法案については、実際は、行政職員や立法議員の子孫が、
外資系列の金融企業との競争における蛙腹競争において、多額に
金銭を略取されているのであり、先日(2004年5月31日)
にTV朝日で放映されていたTVTackleにて森永卓郎氏が
発言したように、素人を「通信教育」したのでは無く、社会保険
庁の行政職員を、金融会社の玄人が煽動や教唆していて、保身を
「目的」とさせて、損失を拡大させたのが原因であるようなので、
このあたりについて、外資系列や内資系列の金融会社の組織内部
の個人単位での利害が、どのように錯綜をしていたかについて、
閨閥関係や学閥関係に留意し、調査分析をする必要が有ります。
協力関係が疑惑された場合には、DNA鑑定による婚外子孫等の
血縁の有無を調査する必要が有るでしょう。
年金保険法案は、簿価会計から時価会計に移行し、そのあたりの
行政職員の不正犯罪や不祥犯恥を晒曝するにおいて、行政職員が
年金支払を「人質(ひとじち)」に解明を拒否するための脅迫を
算段をしてきた問題を一時回避するのが目的として再度の審議が
必要である案件でしょう。
このあたりの事情について、社会民主党や共産党や民主党の立法
議員達が、行政職員達から、どのような「説明」をされているか
について質疑をするべきところですが、本人達が自覚し自浄する
べき問題で有りそうです。
会計的には、そのような問題を晒曝しても、経済混乱が発生する
事態には為らず、情報公開をして、徐々に減損会計を進捗させて
いくという方法を採用が可能であり、一部の行政職員の隠蔽工作
に立法議員が加担をする必要は無いのです。
平成16(2004)年6月5日[土]
この一週間、いろいろな事件が多発錯綜(さくそう)して取り上げるいとまがなかったが、一日付の朝の詩「夫婦げんか」=奈良県桜井市、平田智江さん(三八)作=が心に残った。いまも忘れがたく残っている。こういう詩だった。
▼「主人の不満を/ばあちゃんに言う 『それは/夫婦げんかか』/と私に聞く 『一度でいいから けんかしたかった』/とばあちゃんが答えた じいちゃんは/けんかする間もなく/戦地に行った」。これだけである。
▼戦地に赴いたじいちゃんはどうなったか。作者はそのまま口を閉じて語っていない。しかし「一度でいいからしたかった」とばあちゃんは語っている。もうけんかが出来る姿ではなく、たぶん帰還してこなかったのだろう。
じいちゃんに会うには、九段の靖国神社にでも行かなければならないのかもしれない。
▼ちょうど四十年前、岩波新書で『あの人は帰ってこなかった』(菊池敬一、大牟羅良・編)という本が出た。そしてよく読まれた。戦前あるいは戦中、各地で男たちは“祝出征”ののぼりを先頭に、町や村を出ていった。そうして再び帰ってこなかった。
▼これは岩手県の小さな村で、戦争未亡人になった九人の農婦の涙の記録である。ひたすら夫の帰還を待ちわびながら、日々の暮らしや他人のうわさ話などとたたかう苦渋の物語が聞き書きでつづられていた。
注目することは、ここには“反戦”や“平和”といった声高な叫びは全く出てこないことである。
▼報告者たちは、彼女たちから「あの戦争さえなかったら」とか「戦争があったばっかりに」といった愚痴はほとんど聞かれなかったと注釈していた。
そうだからこそ「昭和」という時代の重さ、たとえようもない運命の苦難を思わせるのである。
今日(2004年6月5日)の産經抄は、「国家」による洗脳の
悲惨が、克明に記述されている文章です。村落共同体での「権威
」での「支配」を、天皇制度によって利用し、人々を徴兵して、
財閥や軍閥や官閥に所属する人々の私利私欲に奉仕させてきたと
いう構造において、夫妻関係が引裂されていた時代であったので
しょう。
そういう時代の弊害を否定して成立している日本國憲法について、
当時の時代の苦難が「何だったのか?」と自問自答する場合に、
その私利私欲を行為していた連中が、それらへの否定を忌み嫌う
のは、或る意味で当然であり、その苦難の原因への追究を「靖国
神社」への「信仰」で封印してきたのでしょう。戦争で死去した
人々への鎮魂を偽装して。
そのような欺瞞の内側にも、人々の真実を発見した場合、「守っ
てやる」で死なれるよりは、”ずっと一緒に居たい”で生きる道
への希望が仄かに香る花のように咲いているのでは。
”反戦”や”平和”を声高に叫ぶことは、戦中の村落共同体で「
抗戦」と「戦争」とを声高に叫んで、家族を戦地へ派遣した村落
共同体の首謀者を批判する行動として認識されるので、働き手を
喪失して、村落共同体での相互扶助に依存せざるを得ない状態に
された人々には、できない相談であったのでしょう。
長崎佐世保女児殺人事件について、受験戦争で教師が生徒同士を
競争させる過酷を、殺傷行為で映像や劇画や小説として表現して
いる作品であるBattleRoyayを視読した、受験競争の
体験や経験が無い女児が、殺傷行為ばかりを強調されてしまった
問題が有るように思われます。
また、受験競争で落伍や挫折させられた人々を、粗暴幼稚として、
軍隊組織の残虐行為に使役しようとしてしまう意識が、軍国少年
に残滓されてしまっている病理を表現した作品であるとも言える
ところなのですが、そこまでの理解は、女児には無理であったの
でしょう。
神戸須磨区男児殺傷事件でも、軍隊組織が係累しているであろう
三菱重工に勤務する父親の存在が有ったようですが、今回もそう
なのでしょうか?佐世保には佐世保重工の造船所が有るようなの
で。こういう場合には、父親の職種を情報公開し、政府や企業の
組織内部の悪弊の家庭への影響を、どのように遮断するかを考慮
する必要が有りそうです。
父親や母親が、職場での被抑圧感を、男子や女子への抑圧として
再起してしまう悪性循環の弊害が、そのような作品での被抑圧感
の解消を妄想させてしまっている危険が有りそうなので。
136 :
産經抄:04/06/06 07:12 ID:eI1hxykm
平成16(2004)年6月6日[日]
米軍を中核とする連合軍が大規模な「上陸作戦」で戦況を一気に好転させた例が二つある。一九五〇年九月、朝鮮戦争での仁川上陸。そして六十年前のきょう、第二次大戦でナチス・ドイツを撃破した北フランスでのノルマンディー上陸作戦だ。
▼仁川上陸などで夥(おびただ)しい血を流した北朝鮮と中国、裏で戦争を演出したソ連の共産側はその後、「血の友誼(ゆうぎ)」の絆(きずな)を強めた。
ノルマンディーで固い団結を示した連合側も五年後、ソ連陣営に抗して戦場でともに血を流す覚悟を誓った北大西洋条約機構(NATO)を生む。
▼ノルマンディー上陸を描いた米映画「史上最大の作戦」は日本でも人気を呼び、米欧同盟は「史上最強」といわれてきた。亀裂が入ったのはイラク戦争だ。参戦を拒否した仏独はイラクへの主権移譲問題でも中露を自軍につけて米国との鞘(さや)当てを続けている。
▼現地できょう催される記念式典には独首脳として初めてシュレーダー首相が招かれる。「実はドイツもノルマンディーで解放された」と同首相。ブッシュ米大統領も「シラク仏大統領は友人だ」と米欧結束の再構築に躍起だ
▼だが、米国はイラク人捕虜虐待などの負い目を抱えている。「イラク」はじめ個々の政策の不一致はともかく、同盟の根本を成す米と独仏との「血の友誼」の破綻(はたん)のしこりは意外に根深いとみる専門家もいる。
中国も今やどこまで北に「血の友誼」を感じているかは疑わしい。
▼同盟は永遠ではない。それが世界史の教訓だ。とはいえ、米国が大西洋同盟に苦吟する今こそ、自衛隊派遣で「血の友誼」を示した日本にとって、地味でも粘り強く米国を支え続ける価値ある国になる絶好機だ。
「ノルマンディー上陸六十周年」はそう語りかけている。
日本域内では、兵卒水準での戦友の絆同は強固であり、社会事犯
や経済事犯の温床にまで為ってしまっていますが、それと同一の
感覚で、将校水準や将軍水準に「血の友誼」が存在すると誤解を
してはいけません。
将校水準や将軍水準では、他人に流血を惨事させるという、安全
な場所での惨酷さを惨忍しており、その冷酷無比は、兵卒水準の
人々には、理解できないであろうと思われるからです。
九・一一事件や伊拉克戦争に観察されるように、軍事法人の金銭
稼儲や維持存続のためだけに、兵卒を動員して戦争行為を惹起し、
武器兵器を販促しているような連中に、友誼や平和は、「邪魔」
な存在でしか無いのです。
そのような戦争で酷使され駄死させられるだけの兵卒水準の思考
典型を流布するような行為には、何らかの思惑があるのでしょう。
自分の国が負けた戦争の、負けた最大のポイントになった戦いをこんなにうれしそうに
取り上げる保守派と言うのは頭の中が3バカと同じ程度だと言うことかな。
139 :
産經抄:04/06/07 22:44 ID:ycbPunGY
平成16(2004)年6月7日[月]
「昼食時にはコーヒーは飲まんよ。午後ずっと目が覚めていることがわかったから」。コーヒーを飲めば居眠りもできないことの告白で、大統領時代からレーガン氏は大のジョーク好き。
九十三年の“ユーモア人生”はしばしば米国民を元気づけた。
▼ホワイトハウスのすぐ外で暴漢にピストルで撃たれたことがあった。かなりの傷だが意識はあり、かつぎこまれた病院で若いきれいな看護婦たちに囲まれた。
レーガンさんは彼女らにウインクし「家内はこのことを知ってるだろうか」。夫人がこわいというジョークだった。
▼いよいよ手術を受ける時のユーモアは有名だ。外科医が「大統領閣下、執刀させていただきます」というと、「君たちはみな共和党員だろうね」。医師も「閣下、今日は全員共和党員であります」といったというから相当だった。
▼ロナルド・レーガンは靴のセールスマンの息子に生まれた。父親はアルコール依存症だった。大学で経済学と社会学を学んだが、卒業後はラジオのスポーツアナになり、映画俳優の募集に応じて、西部劇のスターに。
やがて州知事になり、大統領にのぼりつめた。
▼一九七〇年代はアメリカ“最悪の十年”といわれ、深刻な不況下、産業は衰退し、国際競争力は底をついた。大統領はレーガノミックス(レーガンの経済学)をひっさげ、市場原理を重視して規制を撤廃し、経済を活性化させた。
そうしてアメリカ産業を復興させ、アメリカ文化を再生した。
▼ソビエトを“悪の帝国”と呼んで反共政策を推進したが、ベルリンの壁は崩壊し、共産体制は破滅した。「レーガンはアメリカを変えた」(中岡望氏著『アメリカ保守革命』中公新書ラクレ)のだ。
まさに歴史に残る大統領だったのである。
Ronald Wilson Reagan氏の業績については、
冷戦構造の原因であった、美利堅合州と蘇維埃連邦との軍事法人
での核爆兵器への浪費を、宇宙兵器への提案で停止し、冷戦構造
の嘘偽と欺瞞とを崩壊させたところに有ると考えます。
しかしながら、冷戦構造での収奪構造を崩壊させられた軍事法人
が、冷戦での簡易な武器兵器の流出だけでは「餓死」してしまう
と、湾岸戦争のような熱戦への直接参戦を欲望してしまうところ
までは計算に参入できていなかったのでは無いかと思われます。
そのような熱戦への傾斜を助長させてしまったのは、現大統領で
あるGeorgeW.Bush氏の父親であるGeorgeH.
Bush氏ですが、その父親の失敗を男子が克服して、軍事法人
の暴走を永久に停止させられるかどうかが課題で有りそうです。
軍事法人としては、そのような軍隊の暴走での権益や利権の拡大
が「成功」なのであり、父親の「成功」を”失敗”であり”敗退
”であると、父親の認識させるには、相当の苦難が予想されるの
ですが、それを克服する覚悟が、男子である、GeorgeW.
Bush氏に涵養できるかどうかが、美利堅合州域内で共和党に
所属している人々の課題であると考えます。
141 :
産經抄:04/06/08 09:00 ID:k4AZvIau
平成16(2004)年6月8日[火]
日本列島がすっぽり梅雨に入った。といっても北海道にはもともと雨期はないが…。
五月雨(さみだれ)、樹雨(きさめ)、青葉雨、青梅雨、走り梅雨、迎え梅雨、墜栗花(ついり)、少し前なら卯(う)の花腐(くた)しといろいろ呼び名がある。
しかし梅雨に入ってやっと落ち着いた気分になれた。
▼六月には、女の人がきれいになるという。湿り気が肌をうるおすからか、それとも薄着の女性がまぶしく映るせいか。
「夜目・遠目・笠の内」は実際よりよく見えることのたとえだが、雨傘のなかの女人はなんとなく美しく見える。蛇の目などならさらにいい。
▼江戸時代の町では「肩引き・傘かしげ」が礼儀であり、マナーだったという。
狭い通りを往来したり、すれ違ったりする時はぶつからないように互いに肩を引き、傘をかしげて道を譲る。
それがしきたりだった。現代でもそのルールは生きているはずだが、さて?。
▼それはともかく雨にぬれて花々が生々としてきた。アジサイ、タイザンボク、ホタルブクロ、ツユクサ。
先日、ドクダミ(十薬)の花のことで「馬の病気にもきくといわれるが、今でも民間薬で使う人がいるのだろうか」とあやぶんで書いた。
▼と昨日の談話室で、八十九歳のご老人から犬や猫などペットの皮膚病に卓効ありとご教示があった。ありがとうございました。
また作家で漫画家のもりたなるお氏からも手紙で「小生はドクダミを刻んで焼酎漬けにし、切り傷や化膿(かのう)の手当てに塗っておる」と。
▼もりたさんは川釣りの名手で近況報告があった。多摩・陣馬高原から流れ出る北浅川で、ホトトギスの声のなかアブラハヤを釣り、醤油(しょうゆ)と焼酎に放りこむ。
そのハヤを焼いて食うと実にうまい。山椒(さんしょ)の青芽を添え焼酎の肴(さかな)にすれば大満足なり、とお知らせいただいた。
梅雨の季節。女性の顔面が雨傘で見えないからと、勝手に美人を
想像する男性の妄想が、老人の性質なのであろうかと想定される
記述ではある。
「優雅」や「美麗」を偽装した「典雅」な儀式での醜悪の隠蔽が、
今後に「演出」され「演技」される危険についての告知であろう。
そのような厚化粧な行政職員や立法議員の傾斜儀式の通過儀礼は
願い下げである。
亜米利加合州域内の軍事法人が、日本域内を「植民地化」したと
誤想している場合、前期の投資や提供から、後期の剥奪や略奪に
移行してしまっているとして、その資金の吸引の手口として年金
資金を略奪しておいて、行政職員に隠蔽させ、黒箱内部の方程式
において、日本政府を経由し利用した、日本域内の経済侵略への
「政策転換」が過去に惹起されていたとの見方をしておくべきで
あろう。
そのような走狗とされた行政法人や金融法人の血統や学歴な連中
の排除と、彼等の自白による全貌解明が必要である。それが如何
に醜悪であろうとも。
老人は、行政職員や金融職員を、犬猫のような愛玩動物と誤想し、
彼等を虐待しておいて手当するというような傲慢をかましている
ようです。「俺って雅(やさ)しいだろ」と。
143 :
産經抄:04/06/09 07:14 ID:yKKsI7hr
平成16(2004)年6月9日[水]
帰国した陸上自衛隊第一次イラク復興の番匠幸一郎支援群長(一等陸佐)が本紙のインタビューで語ったが、宿営地近くに迫撃砲弾が落ちた時も「予定通り任務を完全遂行していた」と。「活動は一日も休まなかった」そうである。
▼情勢が緊迫するや、自衛隊は業務を中断して“穴ごもり”をしたごとく伝えられていたが、その一部報道は「全く事実に反する」。“籠城(ろうじょう)”などは一日もしておらず給水活動も続けていた。
いくら説明しても誤報が流れ「心外で、悔しかった」という。だれが誤りを伝えたのか、おかしいことだった。
▼番匠群長らは武士道とともにGNNをモットーにして活動したというのが愉快だ。GNNとは義理と人情と浪花節だとか。『上を向いて歩こう』など日本の歌をバンドを組んで流し、ユーフラテス川上空に鯉(こい)のぼりの大群をあげたという。
▼そもそも水の中に棲(す)む魚を中空高く泳がせる。日本人の卓抜な奇想は、イラク人を文字通り仰天させたに違いない。「郷に入れば郷に従え」はもちろん移住の基本だが、相手も最古の文明を生んだ地の人間である。以心伝心ということもあるはずだ。
▼イラク派遣の当初は「イラク人を敵に回すことになる」などと不安をあおるマスコミや評論家が少なからずあった。しかし日本人人質事件後の世論調査では、日本政府の対応を支持する人が68%になり、自衛隊派遣の容認がついに過半数を占めた。
▼五月下旬、サマワがあるムサンナ県のシーア派宗教指導者アルワエリ師ら要人が来日し、小泉首相と会談して要求したことは「自衛隊の撤退ではなく、逆に増派してほしい」ということだった。ごくろうさまでした。
自衛隊の奮闘はみごとにサマワの信頼と友情をかちえたのである。
伊拉克での自衛隊の活動について、誤報が流布されていた原因に
ついて、調査をする必要が有りそうです。
日本域内の人々に情報を正確に報告する義務を、日本政府の行政
職員、あるいは、放送法人や出版法人の報道職員が、遂行をして
いない危険が有るからです。
>>143
146 :
文責・名無しさん:04/06/10 05:10 ID:0dXW4JxD
五十川って、ほんとはいい奴なんだけどな。
平成16(2004)年6月10日[木]
医師と僧侶の組み合わせというと“縁起でもない”と不安がる人がいるかもしれない。生者と死者がその世界を接しているのが病院と寺院だから。だが「いのち」の受け渡しの立場にあるとすれば、両者に手を結んでもらわなければならない。
▼お医者さんの鎌田實氏と、お坊さんの高橋卓志師が往復書簡をまとめて『生き方のコツ死に方の選択』(集英社文庫)という本を出した。いかに生きるかということは、いかに死ぬかということ。
ただしそれは人がめいめい自分で考え、自分で決めることであるらしい。
▼鎌田さんは信州の諏訪中央病院管理者として延命だけの医療を批判し、「がんばらない」が「あきらめない」ことをモットーに患者の側に立つ医師である。一方、神宮寺住職である高橋さんも、仏教は一人ひとりのいのちの最後に貢献しなければならないと主張していた。
▼先週、厚生労働省の終末期医療検討会の報告素案でも、「延命治療はやめた方がいい」と答えたのは一般の74%、医師の82%にのぼった。「苦痛を和らげることに重点を」というのが一般の59%、医師の84%。
多くの人が自然な死を迎えられる医療をのぞんでいた。
▼この本で鎌田さんはプエブロインディアンの老人の詩を引用している。「今日は死ぬのに/とてもよい日だ。あらゆる生あるものが/私と共に仲よくしている。あらゆる声が私の内で/声をそろえて歌っている。…今日は死ぬのにとてもよい日だ」。
▼こう書くと誤解曲解されそうで心配だが、これはあくまでもう十分に生きた、生き過ぎたという老人の詩。いたずらな延命を好まぬ人の言葉だから、念のため。きょう六月十日は「時の記念日」、いのちと人生の大切さを思う“とてもよい日”だ。
病院と寺院とが「手を結ぶ」というよりも結託をしている最悪の
事例としては、医療過誤で患者が死亡した場合に、「これだけ苦
しんで死んだのだから早く楽にしてあげるのが供養です。」など
と葬儀関係者が医療関係者の思惑を代言して「主張」しているの
ではと想われる危険があります。
確かに、癌疾患等での末期の苦痛を増幅させる抗癌薬物の注入は、
医療関係者が保険点数による保険金銭を稼儲する手口であるので、
延命治療の否定による苦痛緩和は、医療関係者の思惑に反論して、
葬儀関係者からの収入を拒否する決然とした態度であるようです。
今日(2004年6月10日)の産經新聞朝刊15版31による
と、千葉大学法医学教室で千葉県警館内での変死体の検死にCT
(電脳断層)走査撮影装置を使用したところ、嘱託医師の診断と
CTの結果とで死因が齟齬した事例が20例中4例であった事実
が判明したそうです。
医療過誤での変死は「病死」とされる事例が数多であるようです
ので、病院での死亡について、その原因を特定するCTでの断層
撮影を義務とする必要が有りそうでした。
追記
>>149 昨今では、冷凍技術が発達し、急速冷凍や急速解凍により、細胞
を損傷せずに保存する技術が、食品業界で発達してきているので、
この技術を医療分野に適用して、死体置場での腐敗進行を防止し、
検死による死因特定での犯罪防止制度の充実を可能とできると考
えます。
なお、基督宗教での復活信仰は、毒殺による殺人を埋葬の強制で
予防しようとした立法議員の行政職員の汚職や涜職に対抗しての
発想でも有りそうです。映画作品では、難病に疾患した個人を、
将来の治療方法の研究開発を予想して、人体の冷凍からの復活を
架空表現した作品が有りますが、同種の問題を表現しているので
は無いかと想われます。
ところで、高橋卓師氏への言及は、私の姓名である五十川卓司に
関連しての発想であったのでしょうか?
>>146 というか、元記事は朝鮮日報。
しかもぜんぜん早くない
152 :
文責・名無しさん:04/06/11 05:27 ID:9Ayzs+Ja
剣道は斬殺の練習です。
153 :
産經抄:04/06/11 13:44 ID:EgoBNHSD
平成16(2004)年6月11日[金]
野球評論家の豊田泰光氏(六九)が昨日の日経運動面に「バット折るは打者の名折れ」というコラムを書いている。豊田さんといえば水戸商から西鉄ライオンズに入り、“野武士集団”の一員として首位打者に輝く豪快なバッターだった。
▼国産のバットはアオダモ材だが、今のプロ野球は一試合に何本も折れることがある。バット受難時代の原因はこぞって軽量化したこと。かつては九百グラム以上が普通で、中西太選手などは一キロの“棍棒(こんぼう)”を振り回した。
重いバットをきちんと振れるようみなスイングを磨いたという。
▼現代はフォークボールなど変化球が増え、手先で操作しやすいものを好む。そこで水分を飛ばして軽量化した。バットを折っても平気な選手が多いが、資源のむだ遣いと、折れても構わぬという下等な打撃技術を恥じよ、という趣旨だった。
▼日本人くらい木の好きな民族はないらしい。木を使う技術も世界一流だという。欧米文化の「石の文化」に対し、日本の特質は「木の文化」といわれるゆえんだ。たとえば法隆寺は、世界最古の木造建築として千三百年を生きぬき、なお立派に立ちつづけている。
▼その法隆寺大工棟梁(とうりょう)で、“昭和最後の宮大工”だった西岡常一さんは「木は土を食べている」と語っていた。木のよしあしは暗い土のなかに下ろした根を見なければわからない。根のよしあしは土によって決まる。
木を見るには土を見よ、というのだった(『法隆寺を支えた木』)。
▼いうまでもなく木は生き物なのである。昨秋、二十万本にも及ぶバット作りで「現代の名工」に選ばれた久保田五十一(いそかず)さん(六一)の言葉は、いまも忘れられない。「光栄なことで、木に感謝している」と。
たくさんの木のお陰だというのだった。
今日(2004年6月11日)の産經抄は、野球打撃に使用する
球棒(ばっと)についての話題です。剣道でも竹刀を使用して、
破損する場合が有りますが、重心の具合や打突での均衡などでの
不具合が破損の原因である場合が数多です。
竹材についても、昨今は中華大陸からの輸入が増加しているよう
ですが、南部の高温多湿な環境において白黒熊猫が捕食するよう
な軟弱な竹材では駄目で、北部の寒冷乾燥な環境において生育し
た竹材が丈夫なのであるそうです。
「剣道は斬殺の練習です。」などとの記述が有りますが、殺人剣
と活人剣との差異については、柳生宗矩氏が提唱しており、その
影響は、映画StarWarsでの暗黒面と明白面とを対比する
DarceVaderとJohnSkywalkerとの親子の
対決として表現されているところです。
ところで、
今日(2004年6月11日)の産經新聞朝刊12版22面では、
曽野綾子氏が透明な歳月の光113において、「日本国家になど
恩を受けた覚えは無い、と言わんばかりに、日本の国を悪く言う
人は相変わらずいるけれど、そういう人たちはさっさと日本国籍
を捨てる自由を持っているのに、一向に日本人をやめる気配はな
い。それならば、もっと素直に、このすばらしい国家に生まれた
ことを感謝し、同朋や自分の子供たちが育つ未来の社会に、ご恩
返しをする気になってもいいと思う。」と有ります。
追記
>>154 しかし、その理屈は、親が子を虐待や奴隷しない幸福な家庭での
論理であり、不幸にも虐待や奴隷の被害に遭遇してしまった人々
は、「国家」を家族であるとするならば、そこでしか生きていけ
ない状態にされてしまった不幸について、訴求できなく為ってし
まいそうです。
年金の得損の問題については、年金会計の内情を情報公開して、
現在の給付が、現在の老人達への恩返である、に価値しているか
どうかを冷静に分析する必要が有りそうです。
少なくとも、私としては、現在の老人達が、過去に所属していた
組織に固執する行為から、迷惑を加害されていますので。
そろそろ優秀なる住田チルドレンたちが
デスクに昇進するのでは?
若手に住田派が多いのが彼が強い理由。
このスレ、このまま続くなら産経抄の保管場所としては優秀な機能を果たせるな。
東京大学受験合格専門学校から、試験答案を暗記して、東京大学
に入学して、行政省庁に入省した連中は、そういう発想しかでき
ないのでしょう。
>>157
卓司へ
会社を解雇されてからすでに1年が経過したようだが、
いまだにこんな事をしているのか。
相変わらずのうのうと社宅に居座っているのか?
まったくみじめな人生だな。
悠々自適な生活を満喫しているところです。
相も変わらず、社宅には粘着する気質が、総人労(業務系、共通
系)ですね。
>>159 ところで、まだ、損害賠償と慰謝賠償の金銭5億円が私に未納で
ある状態です。
NTT東日本に私に支払するように督促をしておいてください。
161 :
産經抄:04/06/12 21:56 ID:D6CpuxMG
平成16(2004)年6月12日[土]
「1・29ショック」が日本を揺さぶっている。出生率の低下はこれまでも心配されていたが、とうとう1・30を切った。一人の女性が生涯に産む平均の子供の数は、2・08なければ人口を維持できない。それなのに東京都などは1・0を割ってしまった。
▼少子化は米国以外の先進国共通の悩みだ。とくにかつての枢軸国だった日・独・伊トリオに少子化が目立っている。なかでも日本の人口減少が著しく、紙の上の計算では、このままでいくと百五十年の間に日本人はゼロになるという。
▼これまで鳴り物入りで少子化対策がとられてきた。児童手当、奨学金、産休や育児休暇、保育所整備、父親の育児参加などなど。しかしいずれも焼け石に水、効果はあがっていない。フランスのように婚外子やシングルマザーを積極的に支援せよという意見もある。
▼しかし少子化は、豊かな社会に避けることができない必然の現象なのではないか。「貧乏人の子沢山(こだくさん)」とはよくいったもので、「豊かな人の子沢山」は絵に描いたモチ。
沢山産むのは子供が死ぬ確率が高いからで、子供が死ななくなった社会の少子化は生物界の法則なのかもしれない。
▼豊かで便利な社会だから独身でも快適な暮らしができる。そこで結婚しない人がふえたし、結婚しても子供を産みたがらない人がふえた。「子育ては手間と金がかかるからいや」という女性も多い。馬を水飲み場まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできぬ。
▼産みたがらぬ人に産んでもらっても、親としての責任や自覚を期待できそうもない。満つれば欠くるは世の習いだが、逆もまた真なり。放っておくしかないというのが小欄の率直で無責任な意見だ。むろん政治はそうはいえないだろうが。
>>160 残念ながら業務系でも共通系でもないんだが。
相も変わらず妄想に励んでるようだが、統合失調症が進行しているのか?
>NTT東日本に私に支払するように督促をしておいてください。
そんな事すら自分で出来ないから「無能」と言わるのでは。
それとも、直接自分で請求出来ない程の臆病者なのかな?
違うと言い張るのなら「きちんと」訴えて行動で示してからから出直せ。
老年や中年の男性が、無知無能であるにも関わらず、職席や給与
に固執している現象が、中小企業では破綻しているにも関わらず、
巨大企業では延命されている状態が、弊害の原因でしょう。
そのような中高年の彼等は、無知無能を組織内部の「人間関係」
で保護され、外部に設立した会社の事務処理の要員として職席を
確保され、若者を低給で使役して、期間雇用で有知有能な段階に
到達した若者を排除して、その職席を存続させてしまっており、
恋愛婚姻し妊娠出産し家事育児をする若年齢層の人々を、老年齢
層の人々が搾取している構造が蔓延してしまっているのです。
老年齢層の産經抄の筆者が、現状の体制構造を護持し放置したい
という欲望に駆動されている作文は醜悪であり、若者が革命的な
行動をする覇気を希望しているかのようでも有ります。
現在、確定している老齢年金の受給金額も、今後の削減は必至で
あり、その受給において、富裕層を我慢させ、貧困層を優遇する
必要が有り、財産や所得を明確に把握する検地銭狩が、政治的な
課題として浮上してきそうです。
老人支配は、日本域内の政治社会や市場経済を沈滞(賃貸)させ、
衰退させてしまうからです。体制や構造の護持ばかりに執着させ、
若年齢層の人々を搾取させるように、老年齢層の人々を疑心暗鬼
させてきた、取巻(とりまき)の行政職員や暴力団員を排除する
と、年金会計を透明化し適正化できるとの観点から、納付と給付
との関係が明確化し、受給金額の確保が可能と成るでしょう。
まず、自己紹介をしてから、「臆病者」などというような誹謗や
中傷をするようにしましょう。
「業務系でも共通系でも無い」とのことなのですが、「技術系」
を自称していても、実際には技術力が無く、電話設備に関連する
事務処理や人事介入しかしていない総人労も潜伏しているので、
あなたは、そういう性癖を発症しているのでは。
所属と姓名とを明示するようにしましょう。
私は請求をしています。
>>162
>>164 「技術系」など自称した覚えは無いぞ。 どうやら、まだ妄想が続いているようだな。
>私は請求をしています。
で、その請求とやらは、ちゃんと自分でNTT東日本に届けたのか?
(ネット上の落書きで請求したつもりになってるって落ちはやめてくれ)
ちゃんと請求していて相手も認識していれば、こんな所で他人に催促を「依頼」する
必要など無い筈だが。(本当は藁にも縋る思いなんじゃないのかw)
それから、
>所属と姓名とを明示するようにしましょう。
そんな手に乗って個人情報を晒すとでも思ったか? 臆・病・者さんw
文章を読解すると、あなたを「技術系」とは言っていません。
ところで、共通系や業務系や技術系の以外には、何があるのでし
たっけ。ああ、開発系ですか?
藁にも縋る思いはしていません。
>>165
ココにも出やがったか。
>>166 >ああ、開発系ですか?
ここで「系」を列挙しても何の意味も無いんだが。
こんな事で話をそらそうとするなんて、本当は「ちゃんと請求してない(出来ない)」んだろ?
請求したと言い張るのなら、請求書を君のHPに掲示してよ。
(精神分裂病の診断書みたいに、さ)
>藁にも縋る思いはしていません。
それじゃあ、どうしてこんな所で他人に催促を「依頼」してるのかな?
督促をする気が無いのであれば、それで結構です。
>>168
逃げるのか?
173 :
文責・名無しさん:04/08/10 14:36 ID:CCWyH623
五十川あげ
174 :
文責・名無しさん:
あげますね。