1 :
イラストに騙された名無しさん:
だがその秘密は
4 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/05(木) 18:55:00 ID:R4oNXVdM
インポの君に
驚くべき特効薬となるだろう。なぜならその秘密のドーピングコンソメスープは
数え切れない食材・薬物を精密なバランスで配合し 特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!!
中華料理の申し子、ニクイ白黒のアイツが
そう、白い豆腐と黒い豆腐が
「エロイムエッサイム」とつぶやくと
地球が震えた
しかし、地震ではない。
12 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/06(金) 17:48:28 ID:wmGYENPT
某食通が豆腐の不味さに激昂したのだ。俺はその人の怒りを沈める為に大豆を求めて旅立つ・・・
13 :
◆ZzbRmtpSwg :2005/05/06(金) 18:20:30 ID:g4ywMuGH
つもりでいたのだが、今日は朝から雨が降っていたので、明日に順延することにした。
しまった!明日はコンパだった!
しょうがないので俺は幹事に電報を打つことにした。 「トウフモエ〜」
幹事は意味を理解できなかった。
幹事はこう電報を打ち返した。「ダイズモエ〜」
18 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/06(金) 20:36:09 ID:l1e+rPlx
阪急はいい・・・心が洗われるようだ
意気投合した俺と幹事は、阪急電鉄で例の場所に向かった。
そう、遺伝子組み換え大豆が製造されている場所へ。
遺伝子を組み替え過ぎて大豆はさやえんどうになっていた。
さらに遺伝子を組み替え続けたところ、さやえんどうは遠藤沙耶になった。
24 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/06(金) 22:46:23 ID:fTiOybSH
それを研究する男がいた。亜耶刺異博士である。
「やばい!卒論間に合いそうに無い!」
と叫びながらトーストをくわえて廊下を走る博士は、
全裸に鼻毛斬り一丁で爆走する謎の好漢と激突
28 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/06(金) 23:12:00 ID:olvwKpEO
その男は言った
29 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/06(金) 23:12:47 ID:olvwKpEO
「あいあむ はーど げい」
「みー とぅー」英語がわからない博士は適当に答えた。
しかし発音が悪かったので「ミート」にしか聞こえなかった。
32 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 00:21:18 ID:ODZlmF0F
そのハードゲイは「ミート」を何を思ったのか「貴様をミンチにしてくれる!」と聞こえたらしい。
「博士なのに卒論を書くのかい?」男が急に日本語で問うた。
「名前が博士なだけだからな。」博士は自慢げに答えた。
35 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 00:35:30 ID:ylSk/NhU
博士はおもむろに衛生サックを取り出しモノに装着した
「卒論書く前に就職は決まったのかい?」男はあせって問いかけた。
「俺はミートになる」博士は適当に応えた
ミート、それは伝説のハードゲイ。男は直感した。犯られる!!
39 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 12:50:38 ID:ODZlmF0F
すると突然「私の苗字は「亜耶刺異」で名前は「博士(ひろし)」なんです。でも父親は博士(はかせ)なんです。信じてください!」と何故か土下座してきた。
俺は博士に愛想を尽かして旅に出た。そう、向かう先は
リオデジャネイロ…
42 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 17:04:37 ID:Hw3OzL9J
周りのカンボジア行き。
ZOO
寝てる間に船はカンボジアを通り越してアンカレッジへ…
ついたさきはオーストロメリア
という国で
「とりあえず飯にするか。」
最初にアルストロメリアを連想したのは内緒だ
クッキー
を食べようとすると、ドラ猫にとられた。
しかたないのでドラ焼きを食べる
腹ごしらえを終えた男は残ったドラ焼きの材料で三味線をつくった。
どうやってしたのか。
「えっ!ドラ焼きってドラ猫を焼いたものじゃないの?」男はカルチャーギャップに戸惑った。
戸惑いつつも男は7つのドラ焼きを並べて呪文を唱え、神龍を呼び出した。
56 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/07(土) 20:31:17 ID:ODZlmF0F
「さあドラ焼きを言え、どんなドラ焼きもドラ焼きだけドラ焼きだドラ」
ド・ラヤキ、ドラ屋来ー、どら、焼き!!
すると当然のごとく不穏な足音を立てて歩く最近中の人が変わった青ダヌキが現れた
「緑のたぬきほどじゃないが青のたぬきもなかなかいけるな。」
不良在庫のペプシブルーがこんな姿に……
哀れな…
だが…美しい…
ウソ…気持ちイイ…
恍惚感に浸っていると、青いたぬきが腹部のポケットに手を入れた。
「ああ〜、マジで陰金ってかゆいよなぁ」
といいながら、けだるそうに取り出した<<それ>>は…
<アレ>だった
青いたぬきは<アレ>を頭に着けると、こう叫んだ…
「無限バンダナだ!」
「それいつから付けてたの?」「朝ではない。昼でもない。……晩だな」
あたたかい光が辺りを包み込む。
72 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/08(日) 20:09:15 ID:SWCCgRPc
昇昂天使
が舞い降りてキッツイ一言をかました↓
↑
75 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/08(日) 20:56:14 ID:rajn2fN9
DQN
ヤンマーニ
JR西日本
製品版
79 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/09(月) 11:12:25 ID:J53lfSNo
207系で行こう
う・・・うさぎ
ぎ・・・ギンギラギンにさりげなく・・・
く、くまー
83 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/09(月) 21:27:26 ID:sEjvml/p
みんなは何かのウィルスに感染したようなのだ。
青いタヌキの、最近新しくなった中の人の影響で
青いコーラと普通のコーラを混ぜたら緑になる事を発見したのだった…
86 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/09(月) 23:37:52 ID:quqeZ7ih
今日のみんなはなんか変だよ…、いつものみんなに戻ってよ!
愛の力で元に戻ったみんなは、
もはやヒトと呼べるものではなかった。
萌えキャラになってしまったのだ・・・食事は少なく、着替えなどせず、目と手足が肥大化した萌えキャラに
背中の皮膚は隆起し、ランドセル状になっている。
そしてそこから重射兵モノコットのように瞬光弾を発射し、ガリアンの動きを封じるのだ。
そして警備会社の男が捕らえられた。
するとその男は「ともだちばんざい」と言い何かを噛んで死んでしまった
その男がかぶっているお面を外してみると…
95 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/10(火) 22:02:17 ID:i7F7lfyt
スタルキッドだった。そしてかぶっていたのはムジュラの仮面だったのです。
『それ』をかぶり血を塗りつけ、彼は人間を辞め、『おそろしいもの』になった。そして戦いを始めた。
おそろしいものとは……白黒のアイツだった
向かう先は…モノクロのお祖母さんの家でした。
石仮面をかぶったお祖母さんはクネクネしながら「WRYYYYYYY」と叫び、
100 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/11(水) 08:43:10 ID:A2PlVMyy
包丁を振り回しながらどこかへ走り去ってしまった
101 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/11(水) 17:38:21 ID:Vit+FCTi
「ふむ・・・いいサンプルになりそうだ・・・」亜耶刺異 博士(ひろし)(35歳独身童貞)が何か気取っている。
102 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/11(水) 18:57:09 ID:PPGxOZVx
彼はまだ、自分が数分後にモノクロの車に乗せられる事を知りませんでした。
その車の行き先は夢の島だというのに・・・。
彼の夢は、自分のちんぽを伝説のドリルティンポに改造することだった。
もちろんシャア専用だ。
一秒後、専用にする意味が無いと気付く
仕方がないので「ララァ専用モビルアーマー」に改めた。これでもエル●スもオッケーさ。
しかし、モニターの中の彼女に手が届くはずも無く
109 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/12(木) 20:54:54 ID:TLjDybB9
制作会社に電話した
そしてサポセン担当に「つーかオメェアホか?」と言われた。
やむをえず私は受話器に右手を突っ込み、相手を引きずり出した。
しかしなんと、相手はところてん状になって出てきたではないか。
――回線、接続、夢幻、落下。
[ところてんなコイツ喰ったら、オレ殺人者かな…]遠のく意識でどうでもいいことを
思いながら、ボーボボってネタの波が激しすぎてプロの作品としてどうかと思っていた。
そうは言いつつファンなので、俺も鼻毛を伸ばしている。現在1m。
117 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/13(金) 22:57:33 ID:WMouiSL3
『俺の我流鼻毛神拳には遠く及ばねえ・・・俺は魔界の魔王だ!」ダーブラが言った。
そこへウーメラヌーメラの神の右手が伸び、ダーブラを葬り去った!!!
「ボツ!」編集長は厳しかった。
そして彼は絶望した。
そこへ表れたのは、他でもない白髪鬼。曰く、「諦めたらそこで試合終了ですよ」
それを聞いた彼は、誤字には突っ込まないで欲しいと思いつつ、
「表れる間違ってるぞ!」どこまでも厳しい編集長だった。
その次の日、編集長は「わたしのお兄ちゃん」シリーズの連載を企画していた
おすぎとピーコがお互いのことについて書くという心底どうでもいい企画である。
126 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/14(土) 10:27:15 ID:nT/Fsb5R
それには登場人物として、我流鼻毛神拳を極めたダーブラと白髪鬼こと安西先生も出演決定。
企画の裏で上げてしまった126に対するドッキリが催されたようだが、それはまた別の話
まぁ裁判沙汰になって企画は中止になったけどね。
ダーブラの弁護につくのは、昔懐かしの横山弁護士。
彼は紆余曲折を経て小股の切れ上がったいい女になっていた。
法廷に半裸で現れた彼・・・・もとい彼女は
謝罪と賠償を要求した。
我々は賠償をすると言うのに…P○N●Aは呟いた
彼の名はPYONTA……そう、カエルのぴょんた君だ。三段跳びで五メートル。
必殺技は「放課後キャンパス」
136 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/15(日) 08:36:35 ID:t2uJDrAw
そんなカエルに想いを寄せるのは亜耶刺異 博士(ひろし)である。
137 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/15(日) 09:04:18 ID:M/3LmAlL
なビームってなに!?どういうビーム!?」
「コミックビーーーム!!」
「おやおや、裁判所はビーム禁止ですよ。」
相手の弁護士は苦笑しながらバリアで打ち消しました。
「A.Tフィールド!?」
A(アンチ)T(種)フィールド。かのアニメを貶めるために生きている連中のことだ。
種運命は資本主義のもと、やおいに屈した、その結果ATフィールド全開!!
「K○G○RIは今・・・
144 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/16(月) 01:48:11 ID:Adzs5uML
('A`)
145 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/16(月) 02:42:37 ID:jhbrH7sp
マンコさえ出来ればそれで良い
そんな私にも最近欲が生まれてきた。
石田彰さまに声をアテてもらえるようなすばらしいキャラを作って儲けること。ビバ福田!めざせモロサワ!
個人的には緑川光の方が良いなぁ、とか、このストーリーは一体…、
とか思いつつ、裁判所の話だということを思い出しました。私が
コンビニ弁当に溜め息をついている時には、裁判は終っていたようだった。
「福田己津夫、禁固8年!」
「加えて市中引き回しの上、打ち首獄門を申し付ける!」裁判長が遠山の金さんだった。
走る(すべる) 見事に(転ぶ)
153 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/16(月) 18:31:04 ID:jhbrH7sp
マンコさえ出来ればそれで良い
…とつぶやいたのは、親と同居中の無職童貞38才の好青年。
やがて彼は家族が怖くなり、金づちで家族を皆殺しにしてしまいました。
そんな夢想にふけり、雪山で遭難し助けを求めている現実から目をそらした。
ひまだし雪だるまでも作るか。
すると……「やあ。初めまして、ご主人さま」な、なんと! 雪だるまが話しかけてきたではないか!
弱った心に「ご主人様」という単語がクリティカルヒット、
折角なのでメイド少女風の外見に加工してみる。
そうして出来上がった金髪ツインテールナース巫女メイドたち。総勢100人!
そのうち99人はゾマホンの肉奴隷
1人だけ持ち帰ることにしたが、どれが「ゾマ奴隷99」なのかわからない
163 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/17(火) 09:41:06 ID:NJB2vTx0
しかし、よく観察すると判別方法が解った!語尾に「〜ゾマ」と付かないやつが当たりだ!
だが調べている内にどんどん気温は低下し、雪だるまは氷結して動けなくなってしまった。
雪だるまをもう一度動かすには永久氷晶が必要なのだが、それを手に入れるにはドラゴンルーラーを倒さなくてはいけない。
166 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/17(火) 15:03:44 ID:NJB2vTx0
面倒なことは嫌いなんで、もういいや。
その代わり、街に出てメイドさんになってくれそうな女の子を探すことにした。
たどりついたそこは東京ビッグサイト。
169 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/17(火) 22:21:10 ID:HDTbeunq
海から来た巨大な怪獣が逆ピラミッドに襲いかかろうとしたその時!
ここって全然
石原都知事が来そうにないよな
とかうそぶく巨大な白黒熊が
ウルトラマンを一撃のもとに葬り去った。
…夢か
船倉にふんじばられて放置されている自分の姿を省み、ここまでの経緯を考えてみた。
「やっぱりメイドはもう時代遅れなのかな・・・」
と、その時だ。「大丈夫ですか、ご主人さま」なんと! 戦闘メイドさんが助けに来てくれたではないか。
「ありがとうセバスチャン、来ると信じていたよ」
179 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/18(水) 12:41:03 ID:KCpzv9nq
「大丈夫ですかご主人様!」
そういいながらそばにきてくれるセバスチャン。そばに寄り添い後ろに手を回して拳銃を引き抜いた。ん?
「大丈夫のようですね……それではご主人様、永遠の眠りをお楽しみ下さいませ」
そして
銃声
何故こうなってしまったのだろう?
…もしやセバスちゃんは>176を聞いていたのかな……。
そんなこんなで俺は死んじゃったわけだが
ドラゴンボールで見事に生き返った
が莫大な借金を背負わされ、
戦闘メイドさんの召使いになった。
まずは修行のため、精神と時の部屋に送り込まれた。
「扉は破壊した」
187 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/18(水) 23:11:00 ID:a7XgP/7N
「そんなの嫌だああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
(でもそれがイイかも・・・)
入り口は壊されたが非常口は健在だ
非常口とはつまり人体でいうところの
前立腺!
つまり、尿道である。
193 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/19(木) 08:00:29 ID:8nPYeSbm
閑話休題
(V)∧_∧ (V)
ヽ[`¥´]ノ フォッフォッフォッ
. /惡 /
ノ ̄ゝ
僕の尿道からあらわれたそいつ(↑)は、
195 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/19(木) 16:21:19 ID:u0LDDn4k
アナルからアッ‥体内にぃ…あぁっ!戻ってっ…ンフゥ…ハァ‥イッた…
そして明日から無職だ
なぜなら職場に今日火をかけてきたのだ。ふむん。
3!2!1!ファイヤーーー!!って感じだったね。
ところが、火をつける現場を近所のオバチャンに目撃されたので
200 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/20(金) 05:27:57 ID:PE4DEC3T
怖くなって自首した。
だけど日本の司法制度の矛盾に直面し、
弁護士になることを決意した。まずは小学校に侵入・・・もとい自己入学だ。
203 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/20(金) 08:15:59 ID:aT7SIgxN
布団を叩きまくり、「法改正!法改正!さっさと崩壊せえ!しばくぞ!」といってみた
騒音タイーホ
思えば俺も若かった
そう思いつつも両手には手錠。再犯。
このままではイカン! と獄中で一念発起した俺は、ウイグル獄長の如く、
208 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/20(金) 17:13:01 ID:PTQjx8rH
北斗神拳を習得した。
209 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/20(金) 17:30:23 ID:UvrnhcXw
北斗!百烈オナニー!
ドォーピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュっ!っドピュ!!わぁたっ!
だめだ・・・どう頑張っても童帝液しかでない・・・俺だけなのか遅れているのは
「悩んでいるのは君だけじゃないYO!」と部屋の押し入れから突如現れたのは
もちろんドラ○もん
ドラ○もんは風邪でも引いているのか、いつもと声が違うので尋ねてみると
「中の人などいな〜い!」と大声で騒ぎ出したので、とっさに俺は
スポーツマンシップに則り
正々堂々と闘うことを誓いますと言おうとしたら
ドラえもんの右アッパーが俺を襲った。ナイスパンチ
奴のパンチが以前より遥かにキレのあるものになっていたので俺は戦慄した。このままでは、やられる・・・!
俺達はかりそめの客
つまり客の偽者なので宿泊料金を払う必要はないのだ! とドラに力説したところ、
わさびパンチを喰らいやがれ童貞野郎!!!! というドラの石破天驚拳が炸裂し俺たちは恐竜時代にタイムスリップした。
恐竜のころのドラえもんは輝いていた。
223 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/21(土) 08:39:00 ID:mm/nG5FX
けど今は無職。
押入れに引篭もりっているので中の人まで代わってしまった。
「しつこいようだけど、中の人など・・・」とドラが口を開くより速く、俺は
226 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/21(土) 09:23:36 ID:/omY83M6
ドラのアフレコ現場を破壊してみた。
そしてかかずを誘拐。
家に帰ると死んだはずの師匠、のぶ代が
机の引き出しにはさまっていた。
230 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/21(土) 12:05:38 ID:/omY83M6
それはさておき、かかずをエロアニメのアフレコ現場に閉じ込めた。
つもりだったが、かかずとまちがえて(えなり)かずきをお持ち帰りしてしまったことに気づいた俺は、
これはこれでいいかもと思い、
ゴルフのドライバーを渡した。
「死ねぃっ!!」えなりかずきが突然おそいかかってきた。
その頭を両手で抱きしめた
「うわ!まぶしい!」
あまりのまぶしさに目を閉じた、その一瞬の隙をついてかずきは
「光になれェーーー!」
と叫びながら蝶ネクタイを締めた。
しかし、そのネクタイはあまりにもスーツに合っていなかったので、
股間に飾ってみた。すると
新・感・覚!
全身を駆けめぐった電気に震えながら、思わずそばにあった付け髭を
「オイ!どこに付けてんだよ!」なんと、ネクタイが喋ったのだ!
俺は蝶ネクタイとヒゲを股間に装備して一言。 「蝶サイコー!」
もうちょっと物語っぽく進めていきたいな、とか思ってみたり。
思ってみなかったり。
そんなことを思いつつ職業安定所へ
「すいません、股間に蝶ネクタイと付け髭を付けた方に紹介するような仕事はないんですよ」と門前払いされ、
そんな時には裏ハロー
251 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/22(日) 10:57:25 ID:UPRqwUmO
ヤクザがそれを阻止した。
っていうか、股間に飾った蝶ネクタイをもぎ取られそうになった
そこでヤクザに聞いてみた。「そんなに、このネクタイが欲しいのかい?」
まるで当たり前のようにふくろにされた。 世の中理不尽だ。
畜生…痛いよ…苦しいよ…母さん…。
ああ、ヤクザがぶっ飛んでいく 母は強しだ
だって、俺の母さんはダイアナンAだから。
しかし父親は依然として不明なので、俺は父親を探す旅に出ることにした。
259 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/22(日) 17:35:24 ID:UPRqwUmO
「てめえ!オレはてめえが気に入った!オレがお前の父ちゃんになってやる!拒否権はどこにもない!」ヤクザが言った。
ひとまず父親が決まり、これで父兄参観に肩身の狭い思いをしなくてすむと思っていたら
股間に蝶ネクタイをつけて父兄参観に来るもんだから、大恥をかいた。
それというのも他の生徒の父兄は全裸に蝶ネクタイだったのに、僕の父だけ全身網タイツだったのだ。
「おじさん、どうして網タイツなの?」幼馴染の自慰子が、そう言って声をかけてくる。
網タイツの謎を知りたければドイツにいけ。バーレーンを破ってドイツへいけ!行くんだジーコ!!!!
265 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/22(日) 21:58:02 ID:UPRqwUmO
しかし、それもまたヤクザが阻止した。
その20分後にヤクザはスカウトマンにさらわれていった。フェイエノールトに電撃入団らしい
一方、上野動物園では
レッサーパンダのクララが立った!
269 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/22(日) 23:48:40 ID:kbq4Ig7v
という偽の情報で人々を混乱に陥れようとした悪の組織が結成された!
その名も「qwせdrfrtgy」
ところでクララとは男性器の隠語なんだよ、ウソだけど
272 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 01:00:03 ID:nH550Rob
再び「qwせdrfrtgy」による情報操作が始まった!そして今、巨大な組織に立ち向かおうとする男たちがいた!
「パンダホワイト!」「パンダブラック!」「パンダ黄ばんだホワイト!」「パンダくすんだブラック」「パンダ!」「五人合わせて、白黒戦隊パンダジャー!!!」
だが彼らは、組織に雇われた殺し屋「ヤシロコ」によってあっさりと葬られた。
だがその熱き魂は、直立歩行するレッサーパンダ達に受け継がれていた!
はずがないのだがしかし!
白黒の正義の魂はモノクロヒーローゼブラーマンに受け継がれ
山吹き色の波紋疾走で「qwせdrfrtgy」を蒸発させた。その首領の最後の言葉は
「カラーテレビ万歳っ!」、であった。
哀れにも彼は山吹色しか知らないのに、その濃淡で色がついていると勘違いしていたのだ
だが、死に行く己の身体から流れ出た血糊を見て、最期に赤という色を知ったのである。
282 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 19:52:50 ID:nH550Rob
こうして、人類の平和は守られた・・・。しかし、その平和は長くは続かなかった。
俺の部屋に今まさに、黒光りしてカサカサ走り回るアイツが現れたのだ。
284 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 20:49:36 ID:nH550Rob
一夜にして、体長6メートルにまで巨大化した黒いアイツはもはや脅威でしかなく、
285 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 21:07:16 ID:bSVoWrTX
朝の光に満ちた部屋から飛び立っていった。
286 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 21:26:32 ID:nH550Rob
その後、体長は40メートルにまで成長し、遂には東京壊滅へと動き出した!
ヤツの駆除……いや、撃退に一番乗りをあげたは、夏を迎えて元気になったキンチョーだった。
政府はキンチョーの使用を決定、実行するも効果はなく。そこに現れたのはあの男
タモリだ。 今日は非番なのでヅラ無しだ。
タモリは、右手をゆっくりと持ち上げ、こちらを指差した。そして早口でこう言う。
「明日も来てくれるか…」言い終える前に奴に吹き飛ばされたタモリ。
そしてタモリは、生まれて初めて、空を飛んだ。 とうの昔に失ったはずの髪で大気を感じながら
そしてその存在は消えた。ある少年の様に・・・
294 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/23(月) 23:09:13 ID:nH550Rob
為す術もなく都市の破壊は続いていく。人々が胸に絶望の二文字を抱いたその時!!
「こんなこともあろうかと!」眼帯をしたマッドドクターは対ヤツ用最終兵器、超巨大ぬこを!
開発するために予算申請をした。
「言葉遊びやってる場合じゃねえってんだ!」 誰かの突っ込みが、無人と化した都市にこだまする。
無人ならいっそ壊しちゃえばいいじゃん。ゼネコンも喜ぶし。
「所詮、ゴキは人間無しに生きては行けん。孤独を噛み締めゆっくりと滅ぶがいい」
そうつぶやいた俺はひきこもり歴12年。部屋のゴキ(推定30匹)だけが話し相手だ。
しかし30なんかじゃきかないわけで
中卒の俺は30までしか数を数えられないからそんなことはどうでもいいわけで、
303 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/24(火) 12:24:47 ID:DIpqJOSc
そもそももう死んでるわけで
父さん、なんかエスカリボルグ担いだド●ロちゃんがあっちでニコニコしてるわけで
黒いヤツは誰が退治してくれるの?住民はみんなそう思っているわけで
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
結局楽○で投手をしてくれる人を探す旅に出た。
えええ?!巨大な黒いヤツはどうするの?!という住民の声など聞こえないふりをするにかぎる。
住人が死のうがどうしようが、俺には関係のないことだ。
そんなに黒いのが気になるのなら、ペンキでもぶち撒けて白くしてやればいいさ。
だがペンキをぶちまけようと近づいた310に、巨大なヤツが襲い掛かり、
通常の三倍の速度で連れ去った。
三秒も経たずにその出来事を忘れ、僕はインスタント食品を買いに近場のコンビニへ向かった。
314 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 20:19:36 ID:EvFy78Q+
ほくそ笑みながら立ち読みをしているオヤジに出くわした!
そのオヤジが読んでいる雑誌は僕の買いたい雑誌だったが、どうやらそれ一冊しかないようで、
ゴゴゴゴゴ・・・バン!
独特の効果音で、僕のスタンドが発動した!その名は
スーサイドシンドローム
なんか死にたくなってきた。ふと横の棚を見ると
320 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 21:49:50 ID:dbS83aCr
( ´∀`)がいた。
321 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 21:54:00 ID:wPSbe+47
そいつとは何処かで会った気がした。
322 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 22:09:54 ID:dbS83aCr
あの場所で会った。
確か三丁目のトイレの中だ。
彼に会ったことがすべての始まりだった・・・。
トイレに落ちてもがいている( ´∀`)を見て、僕は確かこう声をかけたんだ。
326 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 23:17:29 ID:dbS83aCr
「おい、いっちょ、おいちょかぶでもやらないか?」
327 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/25(水) 23:22:24 ID:dbS83aCr
迷惑そうな顔をした( ´∀`)がたまらなくよかった。
だが、ヤツは玄人だったのだ。30分後、僕は身包みはがされてしまった・・・。
のみならず、まだ足らないと言って腎臓を取り出しに来た。
「腕に二本や三本惜しくはない!」
331 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 04:54:55 ID:+0iOWr4X
そこで僕は「ザ・ワールド」、時を止めた。
なぜかキンキンとクスダエリコがあらわれた。なんか勘違いしたらしい。
とくに楠田さんは定期メンテ前だったので大暴走気味だった。隣にビートたけしが居たら、
「このキ●ガイババア、逆噴射しちゃってるよ」と放送禁止用語なコメントをしそうな勢いだ。
335 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 11:53:14 ID:+0iOWr4X
時間が止まっている間に( ´∀`)をボコッた。
336 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 15:39:09 ID:+0iOWr4X
あとにはお岩さんになった( ´∀`)がいた。
どうでもよかったので、たまたま横を通りかかった美少女(推定17歳)に俺は視線を向けた。
視線を向けた先にはお岩さんになったモナーの顔があった。うぉ。
怖かったのでもう一度ボコったら、今度はモナーはぬりかべになった。
もうアホかと、バカかと
それくらいタコ殴りにしてから、美少女にこう聞いた。「やぁ、ケガは無かったかい?」
美少女はこう答えた。「ピキュピキュリン」
それから美少女は見えない手を伸ばし、周囲の人間を惨殺した。
344 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 19:23:40 ID:UhGsaYlC
何と美少女はどっかの工場が作り出した殺人兵器「冥土ちゃん1号」だったのである。
すでにその少女の精神は黒いヤツに支配されていたのだ!!!
346 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 19:41:11 ID:+0iOWr4X
「きええい」と叫ぶと僕は少女の精神を支配しにかかった。
ま、ぜんぶ美少女ゲームの中での話なんですけどね。
「ペッ、ツマンネ」と言い僕はゲームの電源を切った。すると後ろに…
349 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 20:15:16 ID:+0iOWr4X
(・∀・)ジエンがニヤニヤしていた。
「あんた、ま〜たくだらないゲームやってんの?!」と、幼稚園からの腐れ縁。幼馴染のあのコがいた
351 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 20:43:56 ID:+0iOWr4X
「うるせーな。俺はこれが生き甲斐なの」
カミーユ! 貴様は、俺の……っ!
隣の家のあたまの可哀相なヤンキーがブツブツ言っていた。彼は戦争で男に掘られてああなったらしいが本当は
パナウェーブ研究所で働いていたことが理由である。
ちなみに俺の目の前にいる幼馴染みの兄に当たる人だ。
いやいや、キモイ隣人のこと考えてる場合じゃない。あのコが勝手に俺の部屋を掃除し始めたのだ。
これはまずい。もしあれが見つかれば、俺の招待がバレてしまう!
ちなみに「あれ」とは、誤字のことではない。
正体よりも18禁なあれやこれやはどうすればいいんだ?!
しかしあのコは予想以上に偉大だった。ダッチワイフ代わりに使ってたあれまで綺麗に掃除してくれたのだ。
あれとはつまり、こないだ奈良から誘拐してきた女児のことなのだ。
つけっぱなしのテレビから指名手配犯cGbvfr0Qのニュースが流れてきたので俺はあわてて電源を落とす。
「まだだ、まだ慌てるような展開じゃあない」そう言い聞かせて自分を落ち着かせた
「何あたふたしてるの?」と彼女が聞いてきた。
動揺を一瞬で鎮めて、俺はクールに振り返った。 「なななななんでもないよぉぅ!?」
365 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 22:02:42 ID:UhGsaYlC
その言葉とともに冥土ちゃん1号は動き出した・・・。
366 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/26(木) 22:07:43 ID:+0iOWr4X
またゲームネタかよ。
ニュースによれば、俺を捕まえるために国連は謎の探偵「L」を雇ったらしい。
「何故に国連?! いつのまにそんなでかい事件になってたんだ?!」突然の出来事に戸惑う俺だったが、
「エル」の巧みな捜査に、やがれ追い詰められていく。そんな俺を救ってくれたのは……
「ちょっと!いつまで寝てるのよ!!!」耳元で、彼女が叫んでいる。どうやらいつの間にやら寝ていたようだ。
奈良から誘拐してきたあの幼女だった。「お兄ちゃんをいじめないで!」
「うそ……気付いてる癖に。」
あ、オーバーランだ
そうか冥土から見てた夢だったんだ( ´∀`)
375 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 04:34:57 ID:o1nMRoO1
そこでモララーの登場ですよ。
.........................................................( ´∀`) モララーは40mオーバーランした。
その焦りが・・・あんな大惨事を招くことになろうとは・・・
378 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 09:28:06 ID:yxE2u5NX
犠牲者は猫一匹!だったそんな時・・・
379 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 09:28:18 ID:yxE2u5NX
犠牲者は猫一匹!だったそんな時・・・
新たなスタンド能力が発現した、その名は・・・
――オッペケペー44――
一体なんなのかわからないだろうが、俺にも良くわからない。とりあえず醤油をたらしてかじってみる。
383 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 11:00:48 ID:GBge27md
おマンコに44マグナムの銃芯をねじこんでぶっぱなすスタンドだ。
384 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 11:02:15 ID:GBge27md
>382は脳天が吹き飛んだwww
おい童帝、俺はこっちだぜ!このうすらとんかちがあ!
386 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 13:23:03 ID:o1nMRoO1
そこでバラモスが現れた。
387 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 14:47:54 ID:GBge27md
素人童貞の>385はバラモスにアナルの処女を奪われた!wwwwww
388 :
神出鬼没:2005/05/27(金) 15:40:12 ID:TZ5TtydL
きゃーーーーーーーーー。
むくっ 「何だ。夢か。」
「やっと起きた?何かうなされてたけど…」幼なじみの彼女が心配そうな顔つきで俺を見つめていた.
391 :
神出鬼没:2005/05/27(金) 16:21:02 ID:TZ5TtydL
頬をつねる。(ありきたり)
痛くない。
まだ夢の中?
392 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 16:25:03 ID:Hf+r/BU1
「あなたは罪償うベキなんデスよ・・・」冥土ちゃん1号が傍らにいた・・・。
393 :
神出鬼没:2005/05/27(金) 16:27:00 ID:TZ5TtydL
い・や★
そういってオレは笑いながら、左腕のサイコガンで奴を撃ち抜いた。
395 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 17:11:58 ID:GBge27md
ほんげぇーっ!
すると、おいちょかぶをやりたそうなモナーがいた。
397 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 17:39:05 ID:7jibpl8P
ところが始めてみたらモナーはルールを知らなかった。
398 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 17:55:28 ID:GBge27md
ほんげぇーっ!
399 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 18:36:08 ID:o1nMRoO1
頭に来たのでタコ殴りにして( ´∀`)をぬりかべにしてやった。
アスベストの出ない良質の建材として、( ´∀`)の乱獲が始まった
…はずもなかった。
なぜなら、モナーハウスの世界的な流行で、既にモナーは絶滅寸前に追い込まれていたからだ。
そこに登場したのが、age・sageブラザーズだった。
404 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 19:36:46 ID:GBge27md
ほ、ほんげぇーっ!
405 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 20:19:24 ID:Hf+r/BU1
「私許さないアル、ゆるさないあるよ、ワタシサツリクましんよ、ぜたいに殺すあるよ」冥土ちゃん1号は片言になった。
何事もなかったかのように冥土ちゃん1号を無視する僕。
気が付くと、まず目に入ったのは白い天井、そして自分は白いベッドの中、
ベッドの傍らには、リンゴの皮を剥きながら寝ている幼馴染み…?
…過程は知らないが、俺は病院に居るようだ。
「前もって言っておくと、これは全部夢じゃないからね」幼馴染は残酷だった
409 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 20:43:57 ID:o1nMRoO1
俺は頭メキメキ病にかかったらしかった。なんてこったい。
410 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 20:49:37 ID:Hf+r/BU1
「ワタシむしスルカ?泣いちゃうアルよ!チノ涙流してなくけどいいあるね?」冥土ちゃん1号が言った。
411 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 21:11:57 ID:o1nMRoO1
冥土ちゃん1号なんて知ったこっちゃなかったので、アンパンチをくれてやった。
隙を見て病院から抜け出して家に帰った僕に、
父がとある大砂漠の只中に居城をかまえる国の女王と不倫してるらしい、と祖父が告げてきた。
しかも、知らないうちに僕には弟が出来ているらしい。まだ見ぬ弟のもとへ旅立とうとする僕に幼馴染の彼女が一緒に行くと言い出した。
「これって婚前旅行?」耳まで赤くしながら幼馴染の彼女が呟いた。
415 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/27(金) 23:18:28 ID:Hf+r/BU1
「カレはワタシのものね。けこんするのはわたしね」冥土ちゃん1号はしつこかった。
結局、冥土は連れて行くことにした。
なにしろ目的地は、父と不倫をし、更には弟を産んだ女王の城である。
戦力は多い方が良い。
たどりついたそこは聖地ヴァルハラ。靖国神社の境内だった。
とりあえず、旅の無事を祈ることにしよう。幼馴染の彼女も手を合わせて何かを祈っている。言い忘れていたが彼女の名前は
ぱんぴれぽにょーんと言う。
そして苗字は源五郎丸。婿養子だけは勘弁願いたい。
参拝を終えた僕は彼女にきいた。「ぱんぴれぽにょーん、何を願ったんだ?」
と聞いたところで目が覚めた
「よくもぬけぬけと……」
424 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 06:31:10 ID:bDOpnP4Z
( ´∀`)を見てはれるね。
よく考えたら、ぱんぴれ(略なんて名前の奴が居るはず無いよな…。
夢とはいえ早く気付けよ。俺。
阿呆な頭を冷やしに、今日は華厳の滝へ打たれに行こう!
427 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 09:41:51 ID:ryAV+zmI
その滝に先客がいた。そう、冥土ちゃん1号である。「夢じゃないアル・・・素直に現実ウケイレルんアルヨ・・・」
「あ…ありえない!!」
429 :
神出鬼没:2005/05/28(土) 11:34:12 ID:EGE7d8WL
そこで目が覚めた。
「メぇ覚めたアルアル?」なんと冥土ちゃん1号が朝ごはんのしたくをしていた。
431 :
神出鬼没:2005/05/28(土) 12:02:07 ID:EGE7d8WL
腹減った・・・
「今日の朝ご飯はトマトの冷製パスタとナンダカよくワカラン魚のかるぱっちょアルよ」
433 :
神出鬼没:2005/05/28(土) 12:11:21 ID:EGE7d8WL
毒見しろよ・・・
僕はズボンのポケットからナイフを取り出し、静かに冥土ちゃん1号の背後に近づいていった。
435 :
神出鬼没:2005/05/28(土) 12:14:49 ID:EGE7d8WL
ドスッ
冥土ちゃんがしりもちをついた拍子に、
437 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 13:41:45 ID:ryAV+zmI
冥土ちゃん1号の中から冥土ちゃん2号が出てきた。
1人が2人、2人が4人、4人が8人、8人が16人・・・
16人超えたところで考えるのを辞めた。計算がメンドイ、だから
そろそろウザイということもあって、冥土ちゃんズは消し去った。これで今後もでてはこないだろう。さて、
441 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 15:42:26 ID:bDOpnP4Z
世界制服モララーを呼びだした。
442 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 15:48:49 ID:ryAV+zmI
しかし、来たのはやはり冥土ちゃん1号であった。彼には冥土ちゃん1号の呪いがかかっているようだ。
泉で呪いを解いてもらった。
444 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 16:40:39 ID:bDOpnP4Z
改めてモララーを呼びだした。
445 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 16:47:02 ID:d8RyspRZ
モララーを覚えていない読者すらいる気配がした
446 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 17:12:06 ID:bDOpnP4Z
( ・∀・)こんな顔した猫である。
モララーは俺が小学生のころ大ヒットしたゲームのボスキャラだった。まさか実在していたとは・・・
キラービーAのこうげき!
トラップカード発動!<害虫駆除>!!キラービーAを破壊するぜ!
450 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 18:38:13 ID:bDOpnP4Z
人修羅降臨。
人修羅の降臨により、世界は崩壊した。冥土ちゃん1号ネタは
もう2度とできなくなった。
452 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 20:10:42 ID:wV3bDvzR
そして世界崩壊後の200X年・・・事件は起こった。
世界が崩壊して1300年。文明はめまぐるしく発展していった。
という退屈きわまりない歴史の授業を抜け出した俺はいつものように
地理の授業に出た
456 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 20:46:08 ID:bDOpnP4Z
そこでアトランタティス大陸の実在を知った。
そこは砂漠が広がっており、女王の住む城があるらしい。
女王(外見10歳、実年齢18歳以上)は、
ランドセルが重すぎていつもよたよたしている。たまにコケてひざをすりむく。
その女王に興味を持った俺は、その女王に会うため旅に出ることにした。
そこで俺は隣の家のライバルのお姉さんからこの世界の地図を受け取りに向かった
462 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/28(土) 22:20:43 ID:bDOpnP4Z
100万ギルぶんどられた。
正確に言うなら、持ち合わせがなかったため100万ギル分体で払うはめになってしまったわけだが
もちろん初めから女王の王宮に入り込むためのブラフだったが
と、その時!!黒い影が目の前に突如として現れた!!よく見ると、
歴史教師の佐藤(仮名)だ!くそっ…相変わらずしつこい!
だが、佐藤(仮名)は俺のほうなど見向きもしないで早足でどこかへと向かっていく。一体どこへいくつもりなんだ?
北へ。
何か弱みを握れるかもしれないし、ついていってみるか。
広井の作るものはみんなクソ! 天外魔境ぜんぜん売れてねえじゃん!!と叫びながら。
サクラ大○とワタルは売れたじゃないですかと森本○オが言ってきた。
そんなの無視して俺はアトランティスに向かった
そこへ庵野さんが現れ「僕にアニメやらせてくれなかったからだよな」とつぶやいた
さらに福田監督が「目玉デカくすりゃいいってもんじゃないぞ!」と叫んだ。
エヴァ初号機機動
その日、世界にムー大陸が出現した
「ムー大陸は本当にあったんだ!」
そして、イタリア-中国の混血児、ムー・大陸氏は芸能人として日本で活動を始めた。
479 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 13:34:40 ID:V3F8DjXi
「ワタシもいしょに活動するネ!」今度はムー・大陸氏に冥土ちゃん1号がとりついた。
「ちょっと待つアルね」とあらわれたのは冥土ちゃん21号(量産型)。
「冥土ちゃんはもういいよ」富野監督は、なかば呆れながら呟いた。
すると、世界中の冥土ちゃんシリーズが溶鉱炉に飛び込みはじめた。
「待ってくれ!」そこへ現れたのは、冥土ちゃん一号に恋をしてしまった、あの少年だった。
しかし……「誰ですか、アナタ」 冥土ちゃん一号のメモリーは既に消去されてしまっていた。
冥土ちゃんネタは終わりました。つづきは、モララーとぶで
お楽しみにください。
「一行だっつってんだろ脳タリンがッ!!!」と、冥土ちゃんはキレる。
キレながら、溶鉱炉へ飛び込む
冥土ちゃんが出ると話がループしてウザいと思った読者たちが立ち上がった!
そして礼服に着替えた。
490 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 17:08:27 ID:EKYYnsPp
( ´∀`)に挨拶した。
491 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 17:43:42 ID:HWABhZ4K
冥土ちゃんをレイプした。マンコ良かった。良い具合。
492 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 18:15:39 ID:nbdKXFIz
冥土ちゃんはもうだめだ。デスノートに彼女の名前が書かれたらしいから。
以降冥土ちゃんネタ禁止で行きましょう。つーかちゃんと話つなげようよ・・・
「・・・いつからここは個人プレーの一発ネタばかりかかれるチラシの裏になってしまったのだろう――」そこまで読んで俺は本を閉じた。
後ろにいた老人は言った。「若者が本を読まなくなったから一行で思いを伝えられんのじゃ」と
そういって老人は俺をそっと抱きしめた
497 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 20:13:32 ID:HWABhZ4K
新章の主な登場人物。
■主人公
フランソワーズ・サンチェ・カルビクッパ・マツタケピア・パトリシア
その老人(フランソワなんとか)は、油断していた俺の首筋に噛み付いた。
速攻で、十字斬をかました。
MPが たりない!!
マインドチャージで精神を集中した
502 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 21:56:08 ID:EKYYnsPp
無限砲で老人をヌッ殺した。
無限砲で空間に穴が開いた。するとその穴から冥土ちゃんがいっぱい飛び出してきた。
504 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 22:39:26 ID:EKYYnsPp
冥土ちゃんネタウザイよ。つーか氏ね。
なんで冥土ちゃん出したがるんだ?別におもしろくないしさ。
やや荒れてきていますよこのスレ・・・
ページは焼かれ、旅の途中で老人を殺したところまで、巻き直された。
一人殺すも百人殺すも変わらないし、命尽きるまで殺しつづけてみるか。
粉々に砕け散った老人の身体の破片が次々と繋がっていき、元通りに復元した。老人はニヤリと笑って言った。
509 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/29(日) 23:51:54 ID:EKYYnsPp
そんなものは効かぬ。
老人は、不老不死の肉体を持っているのだ。「不老」のくせに何故老人なのかは、謎だ。
「うはwwwwwwこんなバケモン相手にできるかよwww」僕は――逃げた。
走って走って、ふと気付いてみれば、僕は一人きりで真っ暗な場所に立っていた。
「逃げ出した先に、楽園なんてありはしないのさ」黒い剣士が、意味ありげなセリフを言っている。
どうやら彼も道に迷ったらしい。よく見ると半ベソをかいていた。
一応、バッシュを使ったが……殺せたか?
奴は空間升転移を使って移動した。筋金入りの升だ、オチスレにもスレが立つほどの
しかし、そこに神AAが降臨した。
神AAは言った「精神を集中するのじゃ.心の眼で奴の姿を視るのじゃ…」
だがそんなものは見えないわけで
「お主にはまだ早すぎたようじゃな…仕方ない.これを使うといい.お主が使いこなさればの話じゃがの」そう言って手渡されたものは
ドニー中島氏愛用の黒ブチ眼鏡だった。
シャキーン。装備した。
「シャキーン」という効果音が寒かった。
524 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 15:56:35 ID:eg0vDQtf
眼鏡をつけたところで、無駄だった。
ごめんなさい。装備をはずした。
526 :
神出鬼没:2005/05/30(月) 16:12:26 ID:OOASSENU
そしてまたかけた。
527 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 16:14:52 ID:eg0vDQtf
すると、体に変化が・・・・
528 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 16:18:45 ID:YvLBVd8M
オーラブレードを出せるようになった。
529 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 16:23:19 ID:MmwMiP6Z
が、敵はすでにいなかった。
周りを見渡したがどこにもいない.諦めかけたその時,背後からヒタヒタとさっきの不老不死の老人が迫ってきた!
とりあえず自分の足跡には罠を置いて来たので時間稼ぎにはなるだろう
532 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 18:33:04 ID:y1nS0MWw
そして俺は歩き続けた。何とその先には諸悪の根源『冥土ちゃん製造工場』があったのである。
ロケット砲で爆破した。
燃え盛る炎の中から姿を現したのは、罠にはまっていたはずの老人。いつの間に先回りしたんだ?!
迫り来る老人!どうする?
モナー光線を打って、アボーンした。
「わしが・・・わしが新章の主人公のはずだったのに・・・なぜ貴様なんぞに・・・」恨めしそうに呟くと老人は四散した。
とりあえず背を向け、「僕をここまでてこずらせたのは貴方だけだ。誇りに思ってくれていい。あの世でゆっくり休め」などとかっこつけてみる。
「ぶぴゃっ」 カンチョーをくらった。振り向くとそこには…
ギコネコがいた。
年齢をごまかして高校入りした、魔女。
ネコに化けていた魔女(実は10歳)は女子高生の姿に戻った。そして人差し指の匂いを嗅いでいる。
543 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 22:22:24 ID:YvLBVd8M
くせー、こいつはゲロの匂いがプンプンするぜ。
と、言いつつも何やら興奮しているようだ
545 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/30(月) 23:14:27 ID:y1nS0MWw
マタタビのにほいがついていたようだす。
「これよ!この匂いよ!!あんたが犯人だったのね!!」突然、ギ子は僕を指さして叫んだ。一体僕が何だって言うんだ?
547 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 00:12:39 ID:XGwW5Los
アボーン砲で消去した。
548 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 00:34:27 ID:5v9pFEWY
ワタシは…これまでなの?
まだだ、まだ終わらない!
なんでもかんでも大砲で消せばいいってもんじゃないだろう!ギ子の兄貴が妹の亡骸を抱きかかえて叫んだ。
メマーあぼん
バッハの母は母バッハ
僕が
>>552の額を拳銃で打ち抜いたのは言うまでもない。
554 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 07:29:38 ID:XGwW5Los
そこで神降臨。
絶望先生が降りてきた。 つーか木に吊られてた。
こんな事なら、すぐに死ぬ脇役のほうが良かった。主人公特権で仲間がくるまでこのまま生殺しだ
宙ぶらりんな俺を他の奴等が放っておいてくれるわけもなく、ネコやらカラスやらが
どんどん群がってきた.獲物を見る目だ.「お,おいおい…俺はおまえらの餌になんかならねーぞ.うわ,噛むな,やめ…」
559 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 11:00:31 ID:+TNfvSjF
「あっあっあっ…」脳みそほじられちゃった。
あっあっあっ
それから暫くの間,猫と烏に喰われた少年の話がニュースで話題になった.もう10年も昔の話だ.
オラオラオラオラ、僕はスタープラチナを出した。
残念、MPが足りない!
MPという概念など存在しない。あるのは精神力それのみ。
一方、へへへのもへじ3兄弟の襲撃で壊滅状態に陥った大阪では在日住民の虐殺が始まっていた。
そこに大いなるモナーが降臨した。
モナーではなく、ニダーだった。
「ロケット発祥の地は北朝鮮!」将軍ニダーは熱く語った
噂の真相を探るため、アサシン少女ニキータは単身北朝鮮に潜入した。
そこで特派員が見たものは・・・(CMを挟んで衝撃の映像へと続く)
ニキータのプロトタイプ、ニダーダの存在だった! 「私は作られた存在だったの……」
自分が人間でないことを知ってしまったニキータ.自分が何のために作られたのか,その真実を調べるために北の中枢への侵入を決意した.
任務を放棄したニキータに、組織は一切の支援を打ち切る。孤立したニキータは次第に追い詰められ、ついに金正日に捕らえられてしまう。
574 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 16:32:02 ID:eGkjjuaa
「この女はどう料理しましょうか将軍様?ゲッヘッヘヘ」拷問大好きリボルバー・オセロットが言った。
「女体盛りにする」将軍様は料理の方法を指示した。
「貴様のような無用の詮索をするようなヤツはいらん。貴様は失敗作だな。せめて俺の欲望のはけ口になり役立つがいい」
そのころ、少女を助けるために立ち上がろうとしている男がいた。組織に属する、落ちこぼれの殺し屋だ。
名前はジョン・ニダーだった。エラ張りのするイケメンである。
イケメンにしてしまうと面白くない。当然のごとく、彼はニキータに惚れているわけで……。
でもニキータはそんな彼の気持ちには気づいておらず、気の許せる仲間レベルだ。
エラ張りのイケメンと言うとろうが。ニダーは北に潜入した。
582 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 19:23:05 ID:boX9bKGH
イロイロアリマシタ・・・・・・・
そしてついに二キータのいる扉の前に立ったニダー。
583 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 19:48:31 ID:eGkjjuaa
「北の土地にニダーは似合わん!」そう言ってM1戦車に乗ったバルカン・レイブンが現れた。
「ニダーじゃなくてジョンって呼んでくれよな。バルカン、おまえの出番は必要ないぜ」
585 :
バルタン:2005/05/31(火) 20:04:23 ID:4yjpaGrR
ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j では影分身をお見せしよう
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
「バルカン・・・貴様も北に改造・洗脳されていたのか・・・!!!」
いろいろあって、金ジョンイルを倒した。倒した時の言葉はシコタホアー
ジョンは金の首元を掴み上げた。「この変態野郎!ニキータはどこだ?!」
589 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 20:49:53 ID:wtjlX1GG
「조선인민군최고 사령관인 나에게 무엇을 할까!」
ここで絶望先生が一言。 「私のこともたまには思い出してください」
「絶望先生いらないから!ニキータの安否が大事なんだよ!!!」
「絶望した!」
「じゃあ絶望先生、あんたでもいいよ。ニキータはどこにいるんだ?!」
「ニキータは流れ星になったのさ」
「波止場のスナックでマリア様を見てるを朗読しているぜ」と彼は答えた
ジョンはニキータを求めて旅立った。新章スタート!!
と、そこで目が覚めた
枕元の目覚まし時計を見ると、短針が10を指していた。・・・10時?遅刻だ!俺はあわててベッドから跳ね起き、
パンツが濡れていた。
600 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 22:23:08 ID:XGwW5Los
パンツだけでなく服も粘液で濡れていた。
だが着替えている時間など無い!俺はそのまま学校へと向かった。
602 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 23:15:36 ID:eGkjjuaa
何と屋上からスナイパー・ウルフが彼を狙っていた。
大丈夫。濡れている俺は普段の3倍の動体視力を発揮する!猛ダッシュで教室へ入った。
――足元に張られたピアノ線・・・
教室の入口には黒板消しではなく、断頭台(ギロチン)が仕掛けられていた。
606 :
イラストに騙された名無しさん:2005/05/31(火) 23:53:07 ID:RVsRv1IU
迫りくるギロチン、その瞬間に見た景色は・・・
手術台のようなものに拘束されている自分。周りには銀色の人のような生き物。そいつらが俺に
2の発売を記念してダークイリュージョンを仕掛けてきた
イチバチで俺は「何の続編やねん!?」とカウンター攻撃を試みた
カウンターはハイパーカウンターだった。敵は全滅した。
しかし手術はすでに終わっていたようだ。僕は自分の両手を見てぎょっとした。
握力が100万馬力になっていた。
そうだ、俺の手は100万馬力の鋼の手!そのことを思い出し,迫り来るギロチンを受け止めた!
…はずもなく腕を持ってかれた。
中からライダーマンアームが出てきたぞ!
チェーンジ、パワーアーム!そう叫ぶと俺はギロチンを仕掛けた犯人探し始めた。この学園は俺が守る!
トウッ、俺は飛んだ。
凄まじい身体能力だ!天井に頭をぶつけてしまった
その瞬間、今立っていた場所にナイフが突き刺さった!敵は近い。着地して振り向くと、そこにいたのは
620 :
神出鬼没:2005/06/01(水) 14:10:34 ID:3NYOKZCC
人ではなかった・・・
621 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/01(水) 14:18:31 ID:Q6pCYZ1j
少なくとも魚では無かった・・・
622 :
神出鬼没:2005/06/01(水) 14:20:39 ID:3NYOKZCC
二足歩行はしていない・・・
それはぬこですね! オレのベルトに内臓された人工無脳がエラそうに答えをはじき出した!
624 :
神出鬼没:2005/06/01(水) 14:54:21 ID:3NYOKZCC
むかついたので、ぶっ壊した。
この不良品め!どう見てもぬこじゃねーだろ!
626 :
神出鬼没:2005/06/01(水) 15:52:11 ID:3NYOKZCC
踏み潰している間に、目の前まできていた。
デカい!こんなにデカいぬこがいるわけない、奴の正体は
ゴーガンガンテツだった。どこかの変態である。
泣いたり笑ったりできなくしてやる、とか言ってる。怖いよ。
とりあえず軽くジャブで距離をはかってみるか。
631 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/01(水) 17:45:22 ID:5GhFP7y8
ゴーガンガンテツはおもむろにこう言った。「性欲をもてあます」
「おまえの目的は一体何なんだ?!」
「復讐の為…貴様をこの手で殺すことだ!」正直なやつだ。
「いや、真の目的はお前という聳え立つクソを排除することだ」
「ユーファッキン、排除されるのはお前だ、うじ虫め」
しかし今月の標語は<みんな仲良く喧嘩はしない>だったので暴力は使えない。さて、何でケリをつけようか?
野球拳で勝負、とも思ったが、奴は脱ぐことに快感を感じる変態だ。別の方法を考えよう。
ようし、大食い勝負だ! 食うものは…
水につけたソーメンである。つゆはない。ソーメンの味だけを楽しむ。
種目は水ソーメンの大食いに決まった。そして、かつて無い激戦の火蓋が切って落とされた!
絵にも描けないおぞましきその戦いは、周辺の国にも飛び火し100年戦争の幕開けとなったのだがそれはまた別のお話。
水つけソーメンなんて旨くねえ、と俺は言った。
それなら、誰もが納得するソーメン、作ってやろうじゃないか!俺のソーメン職人への旅が始まった。
……と決意を固めたところで目を覚ましてしまった。
目を覚ました所は…病院?夢か。ソーメンは夢か。だよな。
と思ったのも束の間。俺は左手の薬指で蝶結びになっているソーメンを見て驚愕した。
ソーメンキターーーーーーーーーーーーー。
少女が部屋に入ってきて、「それは運命の糸よ」
彼女は俺の幼なじみだ。俺は彼女に聞いた。「運命だって?いったい何のことなんだ?」
「白いソーメンの中に赤いソーメンが一本だけ混ざってるでしょ?私とあなたはその赤いソーメンなのよ」
何本のソーメンが指に蝶結びになってるんだよw
「女同士は結婚できないよ。じゃあセックスフレンドということで」俺の言葉に、彼女は顔を真っ赤にして俯いた。
「じゃあ私が男になれば問題解決ね」こうして彼女のモロッコへの冒険が始まった。
しかし、そんな人間は存在しなかった。
彼女なんて人間は俺の妄想だった。病院に行こう。
病院に着き、診断を受けるなり医者にこう言われた。
「君は頭ムキムキ病だ」
脳みそがムキムキなり、それが頭を圧迫して、妄想を見せてしまうらしい。治療法はない。
医者は続けた。「治る可能性はある。妄想を実現することだ。つまり君の場合、君に好意を寄せている幼なじみを見つければいい。」
僕は幼馴染を捕獲する為、10年以上前に旅立った故郷に戻ることにした。そう、秘境ゴンドワナへ。
661 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/02(木) 19:20:48 ID:YcEqhNPv
そこで見つけたんだ・・・。僕の幼馴染・・・冥土ちゃん1号だ。
せっかくここまでいい流れだったのに・・・出すか普通・・・
こう思った読者は一人じゃないはず。
支障を来すループが発生した、>660以後の情報を削除する。
実行。
終了。
故郷に戻る為、僕は夜行列車に乗る。
夜景が心地良い。しかし、列車の前の方が騒がしくなってきた。
僕は列車の先頭に向かう。しかしいつまでたってもたどり着かない。「おかしいぞ・・・。もう1Kmは歩いてるんじゃないか?」
不安になって振り向いてみれば、そこには……
不気味な笑みを浮かべている車掌が立っていた。「どうなさいました?お客様」
「イメクラ車へ行きたいんですけど」ととっさに嘘をつく
「ははは、ご冗談を。お客様のような方が稀に紛れ込んでくるんですよ。この幽霊列車にね」そういって車掌が帽子を取るとその顔は肉が一切ない骸骨だ。
この場は逃げるに限る。僕は全力でダッシュした……はず、なのだが…
どこまで走っても車両が続いていく。後ろから車掌の声が届く。「無駄ですよ、お客様。後は冥界に行くまで途中下車はできません」
乗客の中には冥土ちゃん1号達も座っていたが、ただの背景なので気にするな。
「にがさん……にがさん……にがさん……」白い布をかぶった幽霊が、列を成して追ってくる。
こんな時になんだけど、サムネだと「3×2が……3×2が……」に見えるんだよね。
冥界へと走りつづける幽霊列車から逃げ出すにはこの列車を壊すしかない!俺はどこかにあるはずの動力室を探し始めた。
マッシュとカイエンは進んでいく。シャドウはギャラをケチったために、途中でどこかへ行ってしまった。
しかし、「マッシュ カイエン」などという人達は元からいない。ふと周囲を見渡すと、鍵のかかった一室が…
「どうせ外れなんだろうけど、話続きそうもないし・・・」俺は思いっきり扉を蹴破ろうと蹴った
バチッ、という音とともに衝撃が全身に走る。
その部屋にいたのはスタンガンを持った少女。「どこかで・・・見た・・・覚えが・・・」 僕は気を失った。
水の音がする
物音もする。気がついたが目隠しをされているようだ。何も見えない。
684 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 10:18:10 ID:zqItJspg
「人はみな目隠しをされているようなものだ。誰も明日は見えない」俺はウマいこと言って自分を落ち着けた。
暫くして目隠しを取られた。見上げるとさっきのスタンガン少女だ。…ここは列車の一室だろうか。列車の軽い振動が伝わってくる。
「もう暫く眠っていなさい。意識のない者と死者を見分ける能力は、車掌にはないの。だって、彼にはもう眼球がないのだから」
それも妄想だった。
そう、それも妄想だ。そして今ここに存在しているはずの俺も・・・
気が付くと俺は列車の座席に座っていた。いつの間にか眠っていたようだ。周りの景色は見覚えがある。故郷の駅だ。慌てて俺は列車から降りた。
しかしそこは列車だった
691 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 13:15:23 ID:YQ46VBoD
その列車のまどにみえたのは
こちらを覗く人影。あれは……俺?
ふと携帯に着信が。「あ、俺オレ、オレだけどさあ……」
思い立って列車の窓を見れば、奴も携帯で話をしている。
……本当に俺だ。
694 :
黒猫:2005/06/03(金) 14:11:03 ID:NEYDHld2
向こうでは十年前に、旅だった故郷で、俺が生活しているのが見える。
恐ろしく楽しそうな上、傍らには、幼なじみが、笑いながら手を組んでいる
妄想であってほしいと願った
なにか、心の一部が欠け落ちてしまったような気分だった。一行という規定も守られていないし……。
696 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 15:36:56 ID:03eQ4ar/
また窓を見てみると何だか力持ちそうな兄ちゃんとサムライっぽいおっさんと忍者みたいな奴が線路を走っていた。
よく見るとサムライガンだ
違う漫画だ。
いったいどうなっているんだ?この列車は何なんだ?俺はどうすればいいんだ?沢山の疑問が頭に浮かぶが、答えは一つも出ない。
考えてみたところで、分からないものは分からない。いさぎよく諦めて、俺はもう一度目をつぶった。
肩を叩かれた。
702 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 18:06:39 ID:E1Gxh1lm
目が覚めるとそこは教室だった。夢を否定するかのように窓から差す夕陽は綺麗で、何故か泣きそうになった。
「こんな所でいつまで寝てるの?今日は買い物に付き合ってくれるって約束でしょ」振り向くと幼なじみの彼女がいた。夕日に照らされた彼女は普段より可愛らしく見えた。
しかし、その彼女はお岩さんになったモナーと一緒だった。
705 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 18:50:25 ID:E1Gxh1lm
「えっと友達?」「んー…まぁ気にしないで」彼女は苦笑しながら少し困った顔をしていた。だから僕は無理矢理手を取って教室を出た。
モナーは無視した。気にしてもしょうがない存在だった。
その時、モナーは泣いていたな・・・
そんな事より彼女の腰に巻きつけられたソーメン。これは一体……
そうして、僕と幼馴染とモナーの奇妙な共同生活が始まったのだ。
710 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 19:42:49 ID:E1Gxh1lm
だから二人でモナーを殺したんだ・・・。僕達は旅に出た。
そう、旅に出たサイドカーに乗って、しかしそのサイドカーは・・・
「私、温泉に行きたい!」と彼女が言うのでとりあえず温泉に行くことになった。
そこには、別のモナーがいて、恨めしそうに僕らを見ていた。
714 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 20:39:21 ID:CPYslk9e
「一緒に温泉はいろっ」彼女の顔を見ると真っ赤で、その時僕も真っ赤だったと思う。僕はその時初めて彼女に惚れたんだ
でもそんな甘酸っぱい日々は長くは続かなかった。 あいつのせいで――。
716 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 21:31:17 ID:Jg3AzYmS
うらめしげに見ていた( ´∀`)のせいで・・・。
旅行から帰ると彼女の具合が急に悪くなった。医者は診たことの無い病気だといった。何か感染するものに心当たりは?そう聞かれて俺の頭の中をモナーがよぎった。
ちょっと通りますよ……
いいや、モナーは俺が根絶やしにして絶滅している……まさか奇野頼知の仕業か!?
720 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/03(金) 22:27:24 ID:Jg3AzYmS
( ´∀`)病。おまえもなーと常に言わないと苦しむ奇病である。
ベッドに横たわる彼女に声をかける。「元気出せよ」 彼女は苦しそうに笑顔を作って答える。「オマエモナー」
俺は彼女の手を握った。彼女の手は温かかった。この温もりがいつも俺に力を与えてくれたんだ。今度は俺がこいつの力になってやるんだ。「必ず・・・助けるからな」
俺は彼女を寝かせた後、病院を出た。
その足で僕は空港へ向かい、四国へと飛ぶ。八十八の霊場に奉られている( ´∀`)を滅するために。
その頃、彼女は病院の医者とデキていた。「あなたはいけない人だ。私をこんなに夢中にさせて…」「オマエモナー」
726 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 00:03:44 ID:+9POyCFX
「ハッハッハッハ!!!及ばずながら君を誘拐しに来たのはこの僕さ!」レナード・テスタロッサが病室の窓から入ってきた。
727 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 00:04:26 ID:MD8kYc8e
全部夢だった・・・。電車の事も。学校の事も。モナーの事も。今も夢かもしれない・・・。でも僕には確かめる方法は無かった。
いい加減、すぐに夢オチにする悪いクセは直さないと、ナマコで往復ビンタ! 雑君保プも怒ってる。
んじゃー少しページを焼却して724から再スタートってことでよろしく
しかし到着したのは恐山
731 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 02:10:32 ID:+9POyCFX
そこで待っていたのはレナード・テスタロッサ。
「っ……。きょう……さん?」
733 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 04:03:08 ID:QR3uRs25
レナードはシカトした。
正直俺はレナードのことが苦手だ、どこに行こうが必ず先回りしてるところなんか特に、基本的に空気読めない奴は嫌いだ。
レナードは俺のこと好きかもしれないけど俺はレナードのことが嫌いだ。
嫌いなんだ
だけど一番嫌いなのは、最低限のルールすら守れない自分自身だったりする。
そんな自分を殴ってみた。すると夢から覚めた。
そしたら体が機械で右手に緑色の紋章の浮き出た宝石が。
737 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 10:52:43 ID:+9POyCFX
僕自身がアンドロイドになっていたんだ!
アンドロイドとなった僕の身体能力はすさまじく、軽く押しただけで博士は遥か彼方へ吹っ飛んでいった。
739 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 11:17:31 ID:NLah5HEE
メンテナンスする人間がいなくなった僕のからだはいつの間にかうごかなくなっていった・・・
宇宙人が僕を修理して、類まれな破壊マシーンとして僕は蘇った。
破壊といっても岩盤を破壊する掘削マシーンとしてだ。今では年収2000万の大金持ちだ。
僕はハーレムを作った。美女しかいないハーレムである。幼馴染?知ったことか。
知人Aの証言:アイツの美女の基準っておかしいと思うんすよ
友人B:ソーメンに関係してる人ばかりなんですよ。あいつ変ですよ。
友人C:すいません布団が吹っ飛んだので取りに行って来ます。
ソーメンに関した女性を侍らす大金持ちのロボットとして一躍時の人となったが、次第に人々は彼のことを忘れていった。一方そのころ
某県某海岸ではとんでもないことが起ころうとしていた。
スライムがぎょうさん浮かんでいた。キングスライムになる旅の途中とか言ってんの。
「がんばってね」と僕は励ました。スライムは喜んだ。
採掘ロボの友人Bはそのセンスを買われ、コメンテーターになっていた。そんな彼が某海岸の有様を見て一言、
「今晩のおかずはプリンに決定だな」
僕は食卓にごはんと味噌汁とプリンが並んでいる光景を想像して、その友人にプロポーズした。
「俺の為に毎日プリンを作ってくれ!!!!」
そして俺たちは結婚したが、毎日出てくるプリン料理に嫌気が指してきた俺は次第に妻と顔を合わせるたび喧嘩するようになった。
755 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 15:47:29 ID:NLah5HEE
そんなある日プリンを主食に副食をナマコにするととても美味いことがわかったんだ。僕たち夫婦はナマコを求め旅に出た。
焼きプリン「私に任せてもらおうか」
え、なになに?いきなりどこから出てきたのさ?夫婦そろってびっくりしたのは言うまでも無い。
炒めプリン「ちょっと待て。ここは私の出番だろう」 もう1人(?)出てきた。
そんな人間は存在しなかった。戸籍がなかったのである。
760 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 18:19:03 ID:KMKehhur
しかし実際に僕の目の前にいるのだ。「・・・あなた達になまこをドッキングさせるっ」プリン達が呆然としている間に近づいて僕は――
失禁してしまった――
妻に下の世話をしてもらうというのは、とてもとても悲しいものだ。
諸君、私は一心不乱の軍人を所望する。
左を見ても右を見ても何とかプリンというヤツばかりで困る。というか眼のやり場が無いのだ。彼女たちは
なにせ目がないから。
いやいやちゃんとありますよ。ほら、こんなきわどいところに。そう言って炒めプリンが指したところは
767 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 19:55:51 ID:KMKehhur
げぷ 腹ごしらえを済ませた僕達は再びなまこを探すために掘削を再開した
しかし、どこぞの社長がなまこ買占めに動き出した為、なまこ探しは困難を極めた。
しょうがないのでなめこで我慢することにした。
「痛い!」
なめこがカチンコチンだ! −40度の世界ではバナナで釘が打てます・・・
772 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 20:40:26 ID:KMKehhur
僕達はプリンの大切さをしったのだった。柔らかくて甘くて女の子みたいなプリンを・・・・・・僕達は・・・・・・。僕達は幸せだったんだ。
その幸せもなめこ探しなどという馬鹿な作業のために崩れてしまった。屈辱の極みだ。
774 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 21:24:31 ID:u5AqSnPW
諸君、私は戦争が好きだと僕は演説をぶった。
しかし、妻に早くなめこを溶かしなさいと叱られた。
私は妻をガス室送りにした。 まーつまり屁をかましたわけだ。
僕たち夫婦の仲が崩れて行っている時、アメリカでは
778 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 22:33:30 ID:KMKehhur
核の炎につつまれた
狐が泣いていた
狸も泣いていた
瓦礫の中で少女が泣いていた
そりゃあ、少女優先でしょ。そう考えた僕は泣いている少女に優しく問い掛けた。「どうしたの?」
783 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 23:51:37 ID:+9POyCFX
「世の中はアホだらけなのかと嘆いてたの、この世は滅んだ方がいいという結論が出たの」少女は言った。
784 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/04(土) 23:57:02 ID:KMKehhur
「でも、僕達は今地下にいるから大丈夫。もっともっと掘れるよ」妻が死んだ悲しみを癒したかった。
よくみたら少年だった・・・
うわお!そういう展開はマジ勘弁!そう叫んで僕はその場から逃げ出した。
「一度決めたことを途中で投げ出す・・・やはり人類は滅ぶべき種族だ・・・」少年は追いかけてきた
死んだと思っていた妻も、大量のなめこを抱えて追いかけてきた。
波動拳を撃って排除した。
790 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 09:35:06 ID:OTuICFOZ
しかし彼女らはターミネータ。僕は彼女らに愛し続けられるだろう。
791 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 10:55:09 ID:YA07MEwh
「愚かな・・・みんな死ね!滅べ!」
で、世界は再び滅んでしまったわけだが
少年は一人緊急脱出ポットを使って宇宙に飛び出しました。
小人のいる星に漂着し、ガリバーとして称えられました。
そして老人は絵本を閉じ小さな孫の頭を優しく撫でた。女の子は老人を見上げて尋ねた。「おじいちゃん、それでおしまいなの?」
「終わりはこれからだよ^^」老人は立ち上がってそういった
わたしはアンゴルモアの恐怖の大王なのだから!!!ここで世界の終焉が始まる!!!!!
恐怖の大王は、吹き始めた風に髪をさらわせながら己の胸に手を置いた。
「バルス!!」
800 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 16:31:51 ID:YA07MEwh
「あ〜目が〜・・・目が〜!メガンテ!」
しかし作品を間違えたム○カの声は虚しく響くだけだった・・・。そして三度世界は崩壊してしまったのだが・・・神様はもっと世界を大切にして欲しいと思っていた。
そして時は流れに流れて・・・・・・・・・3分後。
イスカンダル行きの宇宙船に乗るため、僕は宙港のロビーで順番待ちをしていた。
イスカンダルに着いたら、デスラー総統に神と称えられた。
だがイスカンダルでは偶像崇拝が禁止だ。つまり神である俺は……
崇められることに問題ないわけだ。偶像じゃないもんね。パラダイス!と喜んでいられたのも束の間
デスラー総統にいつの間にか、宇宙船に放り込まれ、漂流の憂き目にあった。
漂流している間、人類は人口が増えすぎたため宇宙へ移民を開始していた。宇宙世紀の始まりである。
僕は移民船に乗っている。目的地は地球だ。
810 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 21:36:03 ID:k3ce8os5
荒廃した地球で僕は神になる。
地球人に受け入れられるだろうかと悩む パンダだから
そんな不安とは裏腹に、パンダ教はあっというまに広まった。それほどまでに地球人は疲弊していたのだ。
そして、地球人は半パンダになった 遺伝子工学って凄いな
814 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 22:07:44 ID:YA07MEwh
「人間は高等な種族だ・・・。パンダをあがめることは許さん・・・。我らは反旗を翻す・・・」人間1番委員会が立ち上がった。
のちに「人類補完計画」と呼ばれるアレである。
しかし地球上の人口の3分の2は半パンダである。圧倒的に不利な状況を打開するために人間1番委員会がおこなったことは
残り3分の一を完全なパンダにする事である あれ?
あきらめたらそこでゲームセットですよ
819 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/05(日) 23:33:18 ID:YA07MEwh
人間一番委員会は半パンダになっている奴にフォックスダイウィルスを放った。
ブリブリッ・・・・っという音と共に
パンダの皮を破って出てきたのは
アタック・ザ・キラーパンダ、白黒が反転したラブリーな奴だ
アタック・ザ・キラーパンダ「あちしの尻尾の色が何色か当てるパーン」
そんなパンダ話はイカれた患者の妄想で、僕はそれに付き合っていただけだった。
僕は自分で言うのもなんだが、一流カウンセラーだと思う。
自分は女であることを認識した上で延々と男として振舞えることができていたからだ
同僚からは「それって性同一障害とかいうヤツじゃないの?」と心配そうに聞いてくるが
詭弁はやめよう。僕はしがないサラリーマンだ。一流カウンセラーのわけがない。
見果てぬ夢だった。それか僕はあそこに行った。原点回帰のために。
青き春満ち溢れるハイスクールライフだ。ここから俺の人生は再スタートするんだ!
まず彼女を作ろう。卒業しよう、童貞を。
でも出席日数が足りなくて、学校を卒業できなかった、なんてオチは堪忍な。
とりあえず気になるのは同じクラスの小夜子だ。勉強○スポーツ○性格○と非の打ちどころなしだ!
( QMQ)ザヨゴー!! わけわからん奴が出てきたが関わるとボロボロになりそうなので無視した。
わけわからん奴は俺がボコッたので何てことはない。
836 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 16:53:10 ID:PR0ougTo
俺はあれを探しに行った。
837 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 16:59:11 ID:IerxhHiT
まずはトロッコを探そう
838 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 17:20:02 ID:MOXvVWj0
トロッコを探していて僕は思った。何でも夢オチとか妄想だったとかそういうのやめようよ。
それどころか原点回帰はどうなったのか
その祈りをこめて「ゲル・ギム・ガン・ゴー・グフォ・ウィータ!」と叫んだ。
それは意味のない叫びであった。
とりあえず何らかの振りに対してそれを打ち消しすぎるのも少し控えようよ。「…というのは存在しなかった」とか。後,出てきたヤツをすぐ殺すとか。繋ぎにくくなる展開は避けよう
843 :
:2005/06/06(月) 18:49:16 ID:Fszs3Q+g
けど明らかに版権入ってるのを使うのもどうなんだろうかと思うわけですよ。
ガガガとかジブリとか。
という地の文の突っ込みに俺はどうすべきだろうか。
アスタリスク> 介入する。実行。終了。
とりあえず自分の性別がどちらか思い出そう
俺は男である。諸君、私は戦争が好きだ。
戦争が好き、それこそが俺が戦場(ここ)にいる理由なのだ。それ以上でもそれ以下でもない。
849 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 21:40:16 ID:IerxhHiT
まだ訓練生の身ではあるが、いつかは第一線に立ちたいと思っている。
850 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 21:40:52 ID:PR0ougTo
俺は戦場で演説をぶった。
その日は思いのほか早くやってきた。
その日は夏なのに赤い雪が降っていたと思う
演習中に降ってきた赤い雪に俺は思わず大声で上官に尋ねた。「た、隊長!これは一体なんでありますか?!」
こいつは紅白パンダの前触れだと隊長は呟いた
855 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 22:18:24 ID:IerxhHiT
「汚らわしい糞虫共だよ。集団で蛆みたいに縮こまっててな、あちらこちらにいるからお前も楽しめ」「そうでありますか。・・・私は見回りについておりますっ」
その直後、基地の方向からけたたましいサイレンが鳴り響いた。「紅白パンダ来襲!総員戦闘配置!これは訓練ではない!繰り返す・・・」隊長はやはり来たか、そう呟くと俺たちに向かって言った。
「おやつは300円までだ。ただしバナナはおやつに入らんからそのつもりで。」
訓練生の一人が手を挙げた。「隊長!自宅から持っていくお菓子は0円と考えてもいいでしょうか?!」隊長はその男の顔を厳しい表情で見ていたがふっと表情を緩めて言った。
「口でクソたれる前と後に“サー”と言え。 分 か っ た か 、ウ ジ 虫 ど も !」
「アレ……引きちぎられたいか?」
手を挙げた訓練生は顔を真っ青にして「さ、サー!失礼しました!」そして隊長は言った。「貴様らにはこれが初の実戦になる!全員ケツの穴を引き締めて行け!」
「隊長の話は長すぎんだよ。1行に収まんねーよ」と俺は思い、「1行って何だ?」という疑問が一瞬よぎったがすぐに忘れてしまった。
863 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/06(月) 23:21:23 ID:MOXvVWj0
「嫌です!どちらかと言うとあなたの首を絞めたいです!ワタシはSなんです!」
「僕はN!」と現れた中島さん(小学生)
磁石の力の隊員2名はついに合体のときを迎えようとしていた
二人は手を取り頂上へと駆け上がっていく。
「小学生と合体・・・・・・」、他の隊員たちは前屈みになりながら二人に熱い視線を送っている。
俺は皆が注意をそちらに向けているうちにその場を抜け出した。俺はスパイなのだ。
何を隠そう二重スパイだったのだ。
今回の任務は、これから送られてくるダンボール好きの潜入工作員を援護する事らしい。欝だ。
871 :
sage:2005/06/07(火) 10:59:01 ID:PO9aOgSY
そのとき、雷雲と共に
人修羅が現れた。
うひょーと。
俺は空を飛んだ。勿論、飛行機で、だ。
アイキャンフラーイ
と、俺は叫んだ。誰も聞いていなかった。
だが飛行機の精密機械が、磁力合体した隊員2人の影響で狂い始めていたのを、誰も気づいていなかったのだ。
飛行機(中でパンパンやられてたら操縦に集中できないっての)
「俺の人生墜落ばっかりや」
「せっかくあの子とデートの約束までこぎつけたのに……なんとか、今週末まで乗り切らないと」
881 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/07(火) 17:15:10 ID:izj7We93
「ところで彼女は何のために生まれてきたのかな?僕は何のために?スネークは何のために!」
「881よ、ちょっとは空気読め……」 誰かが、なかば呆れながら呟いた。
僕は飛行機を操縦して、戦場を駆け巡った。
実際は水洗便所が見つからないので飛び回っていたのだが、ロバートキャパは僕の事を
「ラーズグリーズの悪魔」と呼んだ。
Are you gonna be my girl?
僕は、フランス語と日本語しか解しないのであった。
僕の操縦する飛行機は一番速かった。
しかし、すぐ後ろに彼の姿が
「負けてたまるか! 彼女のところへ一番に帰るのは、俺だ!」
僕は誰と競争しているのだろうか。そうだ飛行機の幽霊とだ。
892 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/07(火) 20:54:47 ID:upiv1p+C
幽霊とのデットヒートを繰り広げていると唐突に空から雲が無くなった
893 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/07(火) 21:09:18 ID:t/BgRHze
ど・・・何処だここは?
空が海に、海が空に・・・
パンダの国さ 目の前に黒白のでかいものが
896 :
:2005/06/07(火) 21:20:11 ID:7Apbm2JH
あれは白と黒の反転した逆転パンダだ。
「空駈ける勇者よ、パンダの国へようこそ。」とでかいパンダは言った。
「君は大歓迎される」とパンダが言った。ガクガクブルブル
ふざけるな!俺はかえりたいんだ!
「帰る?どこに? 君は自分が“ディスク”上の電気信号に過ぎないことに気づいているのかい?」
D・V・D D・V・D 幻聴か?
「じゃ、じゃあここはPS2なのか?」
「いいや。ドリームキャストだよ」
君が帰りたいなら帰ることもできる。しかし、それには代価が必要である。
俺は奴の話を無視しつつ、net回線から逃げ出した。
まぁ、色々ありましてね。とりあえず俺は彼女の元に無事たどり着きましたよ。
907 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/07(火) 23:05:57 ID:izj7We93
「パンダが語るな!パンダは下等生物なり!」人間1番委員会の会員達が押し寄せてきた。
908 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/07(火) 23:18:29 ID:t/BgRHze
そこに仮面をかぶった男が
「邪魔だ・・・四閃三獄
」と言うと、人々は斬り割かれていった
うわー・・・一行どころか括弧がずれちゃってるよこの人。と思ったが見なかったことにして、切り裂かれた人たちの手当てでもしようかね。
その時、背後から「お前ら、まじめにやらんか!!」と
怒鳴りながら俺の頭を殴ったのは、郵政民営化に四苦八苦している総理だった。何やってんだよ、こんなところで。
「あれは影武者もといジョージが動かしてるセクサロイドだ」
「眠いか?殴った先生も痛いんだ!」
先生の拳は赤く腫れ上がっている。どうやら骨が折れているようだ。
そこに山椒と唐辛子に味噌を和えた特製タレを塗りこむと
先生は星になった
流れ星になって落ちてきた。これが核ミサイルの誤爆を招き、第三次世界大戦のきっかけになるなんて…
第三次世界大戦、まさに大惨事となるであろう
「ノウ!ニポン、危険ナ国デース!ワタシタチ、アナタ敵ミナシマース!」とブッ○ュもカンカンだ。
ブッ○ュの後ろに控えていたメイドさんの一言が、
俺を感動させはしなかった。
922 :
神出鬼没:2005/06/08(水) 10:50:44 ID:WY0SzQbH
むしろ絶望した。
なぜなら彼女はこう言ったからだ。
924 :
神出鬼没:2005/06/08(水) 11:44:42 ID:WY0SzQbH
ゴふっ!!
血を吐きながら「ご主人様、どうやらお迎えが来たようで…ぐはぁ!ぷすん、ぷすぷす…ぼはっ」かなり苦しそうだ。そこでブッ○ュは
ブッキュになった
俺は、新しい世界を夢見た。それは・・・
可愛い幼なじみやらツンツンなクラスメイトやらドジっ子やらがいるラブコメな世界!
929 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 14:59:44 ID:UUw4jStI
だったら良かったのだが
「うわー!ゴキブリが・・・ゴキブリが・・・
そこはいつ終わるとも知れない、平和な生活を脅かす奴等との戦場であった。要するに一人暮らしの汚部屋である。
ヒッキーだからゴキジェット買いに行くのも億劫だ
933 :
:2005/06/08(水) 15:54:11 ID:ow/pHFXP
というかまた夢かよ! と自分で自分を殴ってみる
夢ではなかった。なぜなら、汚部屋が俺の住まいだったからだ。
俺は思った。かっこ閉じてないからこれは全部言っているということだ!」
まあ独り言はともかく、掃除だ。こうなったら徹底的にやってやる。お掃除野郎Aチームだ。
チームと言っても一人なことに変わりはなく、自分で自分を励ましながらとりあえず布団を干してみよう。
掃除機をかけよう。大隊戦友諸君、準備はいいかと声をあげた。
939 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 17:34:14 ID:cjPP23I3
冥土ちゃん「おまんげまんげ!>w<」
もちろん大隊戦友なんて居るはずもないが、俺には掃除を手伝ってくれる幼馴染がいる。けど、彼女をこんな部屋に呼んでいいものかどうか……
呼べという神の声が聞こえた。僕はそれに従った。無論、ヤクなどやっていない
942 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 18:54:25 ID:cjPP23I3
冥土ちゃん「こんな汚い汚部屋で幼馴染みの私に何する気!?はっ!ナニする気なのね!!お、おまーん!」
語尾変わったけど、使用禁止ってきまっただろそいつは
などと一人でつぶやきつつ、なんとか掃除は進む。すげえ、そういえば俺の部屋、畳敷きだったんだ。
部屋を片付けていくと共にどんどんと増えていくごみ袋。あれ?掃除してるのに部屋がぜんぜん広くならないよぅ・・・。
とりあえず、俺はごみ袋を外に捨てに行った。
捨て終わった後、掃除を続けようと思ったが、一旦休憩することにした。
部屋の端っこに生えていた大麻をいっぷく。(゚ー゚)y-'~~ ふぃ〜
警察だ、手を挙げろと大声で言われた。
「ちょ、何この匂い?!あんた何やってんの?!」幼馴染の恵美ちゃん登場。
951 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 20:28:01 ID:cjPP23I3
ところがテングダケだった。
「な〜んだ、テングダケか。・・・って、毒じゃねーか?!」という警官のノリツッコミを聞いた恵美ちゃんは
「この人は私が守る。なぜなら
あちしはゴールデンパンダだからなのヌーン!!」
955 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/08(水) 20:40:58 ID:cjPP23I3
だまれ、クソバカがっ!クサレマンコ?
次スレはいつ立てるのかな?もう少しルールを書いといた方がよくない?
ルールはパンダ ち、レッサーぱんだが立ちやがった
大麻が効きすぎてるのか頭の中にいろんな声が聞こえてくる。「…エピローグだ…」 ?何のことだろう。
959 :
:2005/06/08(水) 21:21:08 ID:ow/pHFXP
通信(……ザザ……それは走馬灯よ……ザザ…ザ…)
通信(……ザザ……次スレ立ていってくる……ザザ…ザ…)
6冊目はとりあえず、きちんとリレーできるようにしよう!
今でも充分している そんなことを考えていた時もありました
十分かなぁ・・・かなり無理のあるつなぎがよくあると思うが・・・
そこが味でしょう む、味 私はふと夜食を食べていないのに気付く
「夜食を食べるにはまだ早いのわさ」と幼馴染でゴールデンパンダの恵美ちゃん
意味もなく、幼馴染をぶん殴った。おれは人非人だ。
「ちょ、ちょっと!何なの、いきなり?!最近流行りのDVなの?!夜食ぐらい作ってあげるわよ!」
なんtなく意地悪をしてみたくなった俺は「そうだな、夜食は中トロの握りを食いたいな。もちろんマグロを解体するところからやれよ」と言ってみた。
「そんなことできないわよ」
「ちゃんと言えばいいのに」
「うう・・・ごめんなさい・・・・・・」
「だめ」
勿論冗談のつもりだったのだが恵美は、「・・・分かったわよ。今から業者の人にマグロの在庫確認するから」真面目過ぎるところがたまにキズだ。
そう。恵美のタマにはキズがある。冗談ではない。実は恵美は、
赤ん坊の頃高いところから落ち、頭に大きな傷をつけてしまったのだ
以来、夜な夜な頭の傷が名古屋弁で愚痴をこぼすようになった。
「エピローグなんていってもどうせまとまらないんだにょ」 ・・・明らかに語尾を間違っていた。
DVではない俺は病人なのだ。勿論日常生活は営める。
新スレの方が動きだしているから、この物語は早く終わりにしなければ!みんなの気持ちが一つになり始めた!
どうやって終局を向かえよう。
「終局なんて簡単さ。ボタン一つですべてがアボーンだからな」、と心の中のもう一人の俺が囁いた。
俺はボタンを探しに逝った。
いや、逝っちゃマズイだろ。 ……危ないところだった。
982 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/09(木) 12:49:49 ID:9rU6I8rU
北朝鮮はマジで最悪でしたねw国際試合もうでれなくない?w
試合中に相手をキックって…テラワロスwww
終焉のボタンはどこにあるんだ?北にあるのか?
彼は彼女と一緒に北へ終焉を探しに飛んでいった。俺たちは忘れない、彼のことを
完
でもできたら俺の彼女は返して欲しいと思わなくもない。
あと15だ。頑張れみんな!
1000までにボタンをきっと見つけてみせる。
ああ!ジャンルイが売られた!
ボタンを見つけるためには費用がいる。捻出せねば。」
まず初心者向きの金融はアコムだ。30万くらいでいいだろうか?
心の中に声が響く、こういう場合の代価は魂じゃないのか?
魂を奪われた俺は、闇の力に取り付かれ、死ぬしか解放される方法はない。
しかも幼なじみに殺されなければいけないという悲しい運命だな。
しかしそもそも魂とはなんだろうか。哲学者に聞いてみたい気分だ。
残りあとわずかでそんな疑問を持ち出すとは・・・答えは永遠の闇の中に存在するようだ。
996 :
イラストに騙された名無しさん:2005/06/09(木) 18:59:53 ID:wg8RapEJ
「よくわかったな。ここはお前達の住む世界とは別の次元。そして私は永遠の闇」ペプシマンもどきが何か言っている。
「ならば問おう。魂とは何ぞや。あと3レスで答えられなかったら永久電気アンマの刑な」
俺はペプシマンもどきに尋ねた。「君は終焉のボタンの在り処を知っているのか?!」
「いや、知らん」
「電気アンマアアアアアア!!」その声と苦悶のヒビキが、闇に木霊しつづけたのであった。
完
1001 :
1001:
━━━━━━━━━━ 奥 付 ━━━━━━━━━━
発行: ライトノベル板
発売: 2ちゃんねる
定価: priceless
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