ラノベ板住人による一行リレーラノベ

しかし彼もやがてはゴーマーパイル（微笑みデブ）に完全鉄鋼弾を打ち込まれる運命にある事をこの時は誰一人として知る由もなかったのでした。

ガンホー！ガンホー！ガンホー！

……ハッ！ 俺は目を覚ました。尻に刺さったフランスパンのせいか、かなりワイルドな夢を見ていたらしい。

寝起きのまどろみから醒めると、俺は自分の仕事を思い出した。「さて、新スレをたてないとな」

「今書いているこの第1巻も、もうクライマックスだ。2巻では何を書こうかな」

しかし、ラ板にこれ以上板違いを生むわけにはいかない。　反抗勢力が立ちふさがる！

もちろん、反抗勢力はパンダのみで構成されていたが、そんなことはどうでも良かった。

反抗勢力の中に唯一、真っ白なパンダがいた。

ふかふかで美味しそうだ…と思っていたら、突然巨大化しはじめる。「こいつはパンダじゃない、マシュマロマンだ！」

突然マシュマロマンがきわどい水着姿の森下千里に変身して、容赦無く俺を挑発してきた。

でさ、右からもう、着てないのと同じのきわどい水着のワカパイが俺の首に抱きついてくるわけよ。……きいてんのかよ！

俺は怒張しいきりたったチンポをガッシュガッシュ！と扱きながら

ちかねちゃん想像して中央線でﾊｧﾊｧした

すると、向かいのホームにちかちゃんが居た。
電車がホームに入ってきた。ちかちゃんは俺に微笑みながら、ふわりと線路に飛び込んで行った。

そしてそのまま、　ふわり。ふわり。　と俺の

顔面やボディをデンプシーロールで連打する。いい感じにドランキーになった俺は、彼女の腰に手を回し、

そのまま華麗にアルゼンチンバックブリーカー。腰というかむしろ首と太ももだが気のせいだ。

俺は傷害罪と強制わいせつ罪で起訴されてしまった。

俺は逃げ出した。もう家へは戻れない。このスラムで寝ぐらを探し、

弁護士になるための勉強をしよう、そう決意した。

なんだこの六法全書は「ｗ」で埋め尽くされている

だから六法全書をすてドラゴンマガジンを手に取ろうとしたが…

俺が手にしたのは『デラべっぴん』だった。

何気なくページをめくると、こちらに向かって腰を突き上げる半裸な俺が目に入ってきた。

そう、俺は芸名「及川奈緒」で活動している売れっ子ＡＶ女優なのだ。

ビデオの中では俺が法律だし、最近ではメジャーデビューも狙っている。そう、俺の目的は

世界中の人間に��デミグラスソース�≠���ドミグラスソース�≠ﾆ発音させる事だ。明治時代の発音に。

そんな事を思っていると、"ピンポーン"と家のインターホンが鳴った。
もう午前２時だというに…俺は恐る恐るドアノブをまわした。

目の前にはけっこう仮面が立っていた。

仮面の他は何も身につけていない

彼女はおもむろにマスクを脱ぎはじめる。その神々しい素顔は、ドブ川を澄んだ川に変えるほどだった。

キン肉王家の神秘だ。

マスクを脱ぐとそこにいたのはつまり、全裸の美女だった。嬉しい状況のはずだが、その前が前だけに、なんか萎えてしまった。

「マジかよ･･･。」

とりあえず俺はイラマチオでその女の顔面にザーメンをたっぷりこってりとぶっかけ犯した。

１時間後、部屋に残ったのは25000円の請求書だけだった。熱い雫が、俺の頬を伝う。

だが、こんなことで俺はめげない

「次はこの娘にしてみよう！」

身長二メートル　筋肉バリバリの萌え萌え美少女だ。

「ヘイ！ちょっと遊ばないかお嬢ちゃん。」

「だまれニート、仕事しれ！」・・・怒られた

そう声をかけて肩に触れたとたん繰り出される魔窟十字固め。

お返しに『恥ずかし固め』を掛けてやった。

「ＯＨ！なかなか刺激的だねお嬢さん」

俺はお嬢さん呼ばわりされるのは初めてだ　さすが、萌え萌え少女　細かい事はきにしない

「過度なエロスはいけないと思います！」背後からかけられた少女の声。

そして突かれる人体のツボ。　「お前の命はあと・・・

ランダムだ。」

通りすがりのヒューマンフォームロボットにそう声をかけられる。

気がつけば、俺の周りに人だかりができている。「うわ、やめろ、やめろってば！」 彼ら彼女らはいきなり…