1 :
コトブキ:
只今23歳の大学院生です。
ライトノベルはちょこーとしか読んでないんですが、
いずれ、十二国記なみにスケールのでかいモン書いてみたいと
思ってます。
とりあえず、アドバイスお願いします。
まず書け。
話はそれからだ
3 :
コトブキ:04/08/06 15:40 ID:p+E3+T7Q
はい、頑張ります。
いかにもって漢字の名前がネタ臭い
創作文芸行け
スレッド削除用エロテキスト
アガットはベッドの上で目を覚ました。
「……ここは」
額を抑え、呟く。
軽い頭痛、特務兵から受けた銃弾に毒でも含まれていたのだろう。
まだ体が自分のものではない感じがする。
浮遊感と目眩。
命まで奪われなかっただけ、幸運だったと思わなければいけない。
紅憐の塔で少女をかばう為に腕に負った傷。
白い壁紙で覆われた天井。
「病室か?」
微かに消毒液の匂い。
月明かりが、窓越しに差し込んで、部屋全体を照らしている。
微かに胸のあたりが重い。
「ふわぁ……ムニャ。アガットさん起きたんだね」
子犬の様なあくびをして、ティータは目を擦った。
「ティータか?」
「……うん」
室内なので帽子を被っていない。
ロングヘアーの金髪少女。
声を発しなかったら、ティータだとは気づかなかったかも知れない。
「お前のせいで俺は死にそうになったんだ。わかっているな?」
少女の顎に手を当て、俯いたティータの顔を自分のほうに向かせた。
青く澄んだ大きな瞳、細く端整な顔立ち。
年齢不相応に唇に薄く紅を差している。
「ごめんなさい……アガットさんが私を助けたためにこんな事になるなんて……」
「ティータ。お前は一生俺の面倒を見なければいけない。分かっているよな」
アガットは値踏みするように少女の瞳を見つめ、唇を奪った。
「あっ……」
一瞬、ティータは何をされたのか分からなかったのかもしれない。
「キスは初めてか?」
「…………」
ティータは唇に手を当て、小さく頷く。
水滴が土に染み込むようにティータは徐々に理解し始めた。
「たまらないぜ。お前、今何才だ?」
少女の体を抱き寄せ、耳たぶを軽く噛んだ。
「はぅ……十二才だよ」
「十分に出来るな」
アガットは満足げに頷き。
既に隆起したペニスをパンツから取り出した。
それを少女の目の前に出す。
剛直で卑猥な物体。
ティータははじめて見たのだろう、呆然と見入るだけ。
12 :
11:04/08/06 21:52 ID:aFdsF9Er
14 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:09 ID:NIN/89ED
ファンタジー小説を書きたいと思っています。ところが私はあま
りそういった本は読みません。
昔、某有名小説(アニメにもなった)を読んだことがありますが、
どうも私には受け入れがたく。。
あの雰囲気はどうも敬遠したいです。
書いてみたいとしても、どういったのを作っていくべきなのか。
このスレでファンタジーに限らず創作という物における先輩方の
意見を求めてみたいと思います。
15 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:10 ID:NIN/89ED
書きたいけど、読みたくないの? ああ、そう。そうなの。ふーん。プゲラッチョゲラゲラ
16 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:10 ID:NIN/89ED
2get
17 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:12 ID:NIN/89ED
>>2 剣とか魔法とかそういったファンタジーを書きたいのですが、某文庫
本のようなノリは。。どうも目指している物と違うような気がして。
こうはいっていますが自分がどのように、何を書きたいのかがまだは
っきりとはしてないんです。
18 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:12 ID:NIN/89ED
>>4 ゴメン。でも、自分がいろんな人の意見を聴いていく過程を、他のロ
ムしている人達とできたらな、と思ったんです。
19 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/06 22:13 ID:NIN/89ED
>>7 ググッてみました。ゲド戦記、面白そうですね。本屋行ってみます。
>>10 考えを正確に言うと、ある程度のものは有ります。だけど、書いた物
って人に読んでもらって意味が有る物ですよね。だとすれば人が読ん
で楽しめなきゃいけないと思うんです。
では、他の人はどういった物が読みたいんだろうか、と。意見を聞い
てみたいんです。
>>11 一言でいえばそうかもしれません。
板違いなんだってば。
いいから削除依頼だしてきてくれ。
デビューしたら自分の本の宣伝スレ立てていいからさ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
>>21は馬鹿っぽいけど、結構大事なこと言ってると思う。
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( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
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ミ (゚∀゚) 彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊂彡