1 :
イラストに騙された名無しさん:
2 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/15 19:36
3 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/15 19:37
>>1 乙
>とりあえず、文章考えてる場合じゃない。
さり気なくバカ一風味w
最後の切り札な決め技は準備に時間がかかる
そしてその準備はいつも、ギリギリで間に合うか、
ギリギリで間に合わないところに何かの助けが入るかのどちらかである
充分な時間の余裕があった場合、何らかの妨害にあって失敗する
次スレが立たないうちからネタで回すのは危ない
まあ、青春モノの場合はなんだかんだあっても
最後には先生とみんなで一緒に夕日に向かって走るんだ。
たまに夕陽を指差していると、その上にぽつんと点が浮かび、
時と共に大きくなり、数を増やし、大艦隊が攻めてきたりするから侮れない。
>>1 乙カレー。カコイイぞ。
>>6 それイヤ展じゃないか?w
はっ…夢か……
次スレを立てないまま沈む夢なんて…胸騒ぎがする
乙〜。
しかし前スレで中国拳法のページのurl出てたので行ってみたが、
いいな!ちょっとやりたくなったよ。散々いろんな分野で使われてる中国拳法。
「武術扇」とかあったけど、扇の武術が本当にアンのかな?
あんあのアニメやラノベでしか通用しないとおもっとったよ。
>>8 あれはエロゲネタと言う罠w
まあ、ファントムやヴェドはラノベになってるが
>>5 しかしそれの元ネタって何だろう?
というよりお約束扱い以外でみたことないんだけど。
>12
多分、昔の青春ドラマ系じゃないのかな?
森田健作とか出てる様なの
逆に、太陽を背にしてこっちに向かって来たら、逆光で良く分からん
というワナ…
じゃあ、夕日をバックにジャンプするのは何が元ネタだろ?
漏れ「バカ一スレは落ちてしまった・・・もう・・・何もかもおしまいだ・・・」
>>1「諦めるのはまだ早いぜ!!」
漏れ「君は!!」
そんなわけで>>1乙
>>14 逆光を背に現れるのは、主人公か美形ライバルの特権。
へ、へへ。
やったじゃないか
>>1 見事なスレ立てだったぜ。もう、これでお前に教える事は何もな……ガフッ(吐血)
へへっ、やっぱり
>>1の兄貴だ!
おいらが見込んだとおりのお人だったぜ!
ふっ、第一の試練何とかこなしたか。だが、真の戦いはこれから始まるのだ!!
21 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/15 23:42
>17
いや、ラスボスや思い出中のヒロイン、狂犬系シリアルキラー
とかもその演出を使う。
『笑っている口元だけが見える』ってのがポイント。
主人公が複数の武器を所持している場合、そのうちのどれか
一つ以上が親兄弟姉妹、師匠、戦友の形見。
そして、その武器でラスボスに止めを刺す。
>>25 その武器を失くしたり、折れたりした時。
それが、主人公が師匠や兄弟、亡き戦友から、自立するきっかけとなる。
すべてが終わった後、その武器を墓に供える
すると、その武器の持ち主の幻が現れる。
ジャンジャジャーン!!
「ドッキリでしたー!」
と、墓の裏から死んだはずの人間が出てきたら嫌展。
なんか最近、バカ一スレでイヤ展にもっていく人が増えてる気がするんだけど。
32 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/16 01:00
序盤に出てくる墓の住人はたいていおとなしく死んでない(偽墓だったり、不死だったり)
戦が終わり、無数の骸が横たわるのを見下ろす髪の長い女将軍の決めシーン馬鹿一。
「………受け取れ、手向けだ」
剣で斬りおとされた髪が、風に散ってゆく。
激しくガイシュツだが、かつて相棒だった奴の墓には
アイツが好きだったウィスキーをかけなければならない。
強敵に果敢に立ち向かう長髪ヒロイン、
大苦戦して髪をバッサリ切られる。
「おやおや、女性の髪を傷つけてしまいましたねぇ、クフフフ…」
>>31 むふぁははははは!
バカ一とイヤ展は表裏一体、バカ一あるかぎりイヤ展は不滅なのだあぁぁ!
スマソ、言ってみたかっただけなんだ…
ライトノベルに登場するカクテルに関する馬鹿一。
男はマティーニ、女はブラッディー・マリー。
女はミルク…じゃなくて。
マティーニの場合ドライである事が多い? でもラノベでカクテル飲むシーンってそんなに見ないな…
>>38 >ラノベでカクテル飲むシーン
最近では東京タブロイドの短編であったよ
まあ探せばいくらでもあるとは思うけど
馬鹿一というかそれに対する疑問なんだけど、
早撃ちなどの一騎討ちのあとに
静寂(´・ω・`)→主人公( ゚д゚)ガクリ→敵(・∀・)ニヤリ→周りの人々(゚Д゚)!
敵(゚∀゚)バタリ→ヽ(゚∀゚)ノ 主人公勝利
という流れの馬鹿一があるでしょ。それでなんで敵はやられた後に
(・∀・)ニヤリと笑うんだろう? と昔から不思議なんだけど……。
何か元ネタがあるんだろうか。知ってる方いる?
マティーニはカクテルの王様だぞ?
うるさ型はそれぞれの流儀にそったドライで飲む。
ラノベの馬鹿一じゃなくて酒飲みの常識。
>39
黒澤監督の映画からだった気がする。
>>39 「のび太の宇宙開拓史」(原作版)でもあったな、それ。
取りあえず、主人公は「ミルク」と要求して笑われるのもお約束。
後、夕日を背景に〜ってのはウルトラマンで見たような記憶が。
つーか、乙>1
前スレ最後はなんだったんだありゃ。
究極のドライ・マティーニとは、ベルモットの味を想像しながらジンを飲ること、だそうな。
ただし、これをやってさまになるのは飛びきりのいい男だけなので真似しないようにとのこと。
火浦功なら、ここでもうひとつ捻って、「ギブソンをくれ」と言うところだな。
>>44 ベルモットのビンを眺めるだけとか、耳元で執事にベルモットとささやかせるだけとか。
お前らジン飲みたいだけだろと。
マンガの話で申し訳無いんだが・・・
引ったくりから荷物を取り返してあげた女の子が
翌日から同じ学校に通い始めるアメリカからの交換留学生で、
パンをくわえながら登校していると
曲がり角でその女とぶつかって
星条旗柄のパンチラして
やっぱり日本文化を誤解してて(ex.ゲイシャ、ニンジャ)
荷物を取り返してくれたお礼のキスをして
「アナタこそ私が憧れていたニッポンのサムライです」とか言って
密かに主人公に想いを寄せる同級生が嫉妬して
留学生と主人公が一緒に下校することになって
不良がからんで来たから撃退すると
「オツキアイシマショウ」とか言われるんですよ。
全然整理できてないけどこんな感じなワケですが
バカ一ポイントをつけるなら何ポイントぐらいですか?
>44
それってチャーチルだったっけ?
主人公が「今日あったばかりでいきなりすぎだろ」とつっこんでる確信犯だし、80馬鹿一。
デビュー作も嫌展で馬鹿一だし、あの作者は馬鹿一に沿ったり外したりが好きですね。
>46
薬を飲みすぎて毒になった、て感じだな。
>46
題名キボン
>51
サンデー読んで来れ
>>46 そこまでやっているんなら、主人公にひそかに思いを寄せる健気な幼馴染は登場していないのか?
>>53 主人公に想いを寄せる勝気でまじめな学級委員長ならいる。
くそっ、おまいら俺様にサンデェを買わせたいらしいがその手には乗らないぞ!
馬鹿一スレ嫌展スレ両方で同時に話題になっている今週のサンデー、買って損はしないぞ多分。
今週のサンデーはジャンプを越えた!?
その作品が「かってに改蔵」だったら買うところだが。
>>55 「サンデェじゃなくて、サンデーでしょっ?
チョコレートサンデーと、ストロベリーサンデーがあるけど、どっちにするの?
…えっ、値段?いいわよ、私のおごりだから…」
〜喫茶店アルバイトの幼馴染み〜
悪い、水こぼした。
口の悪いヒロインが嫉妬から水をこぼしてしまい、そっぽを向きながらもハンカチで拭き拭きしてくれるというバカ一。
>>62 それで怒気が削がれ、運ばれてきたコーヒーを何の警戒もなく飲むと………。
塩がぶち込まれていたり、無茶苦茶熱かったり、強烈に苦かったり。
テーブルの上のタバスコが空になっているんですよ。
家が喫茶店をやっている場合、奥さんor娘は、ほぼ確実に美女、美少女である。
喫茶店どころか、八百屋だろうが魚屋だろうが金物屋だろうが当てはまる気が。
娘→息子に変換すると、母の属性が美人→おばちゃんに変化したりもするな。
要するに、
「娘」 は 美 少 女
>>66のケースに追加。
「姉」 も し く は 「妹」 が 美 少 女
>>ズボンの前部分を拭かれてあせる主人公。
話題を変えるが、
女性キャラの一人称「ボク(僕)」は外見年齢何歳までがバカ一でつか?
ていうか女で若ければ美少女。例外は1000人に一人くらい。
>>69 年齢より容貌かな。
十代なら、少年のように元気の良い娘。
二十代以上なら、短髪のクールなお姉さまや白衣の研究者とか。
>>69 一人称がそれだから、やたら男に間違えられるんだよ。
だが、それがいい。
ボク女の一人称は『ボク』であって『僕』では無い。ここ重要なポイント。
「僕ァお米が好きだなぁ」といった朴訥系ボク女とかいねえかな。
リアルで『ボク』を使う香具師なんて居る訳無い!
と思てたが、先日某声優がそうだった事を知った…
板違いにつきsage
腐女子の中には、キャラ立てなのか一人称が『ボク』の奴がそこそこ
います。同類に『俺女』もいます。
まー、男にも「うぐう」「はわわ」とか抜かすウザいのが多いけどな!!
てめえら全員一度死ね!!
そういや主人公の一人称は『オレ』が圧倒的に多いな。
平凡キャラは『ぼく』
クールキャラは『わたし』
ガキキャラは『オイラ』
爺キャラは『ワシ』
あとどんなんある?
『オレさま』
『オレさまちゃん』
『自分の名前』
どれもほとんど見かけないけど存在している罠。
軍人キャラ『自分』
侍『拙者』『某』
>>76 五行目の「爺キャラ」は一行目の「主人公の一人称」に含まれるのか?
含まれていたら嫌展(w
時代劇ものなら『拙者』とか時々。
時々男女問わず一人称が『我』ってのはいるが、主人公にはいないのかな?
堅物系なら『自分』もありかと。
「自分は陸上自衛隊三尉でありますッ!!」(敬礼しつつ)
警察官キャラは『本官』しかないよな〜
「妾」とか「麿」とか
そういや「朕」ってのもあるが、これを使うキャラはさすがに知らない……
「我」「我輩」「余」とかは?
スケバンなら『あたい』
あちき
ごめんよ、背伸びした素人だよ。
>>76 いや、「外見は20代の若者だが中身は数百歳の爺」なら十分ありうる。
なにわキャラなら『ワシ』って言わないか?
小生ってのは特殊だろうな。
リアルで使ってる人は案外いるもんなんだが。
リアル僕女・非オタに会った。この萌えを伝えるすべがないまま友人に取られた。
>>90 否、こてこて♂関西人(大阪人)キャラなら「ワイ」だ。
♀の場合は「ウチ」。
>>74 いたよ・・・・・高校のとき・・・いやほんとに
主人公にはならなさそうだが、坊さんなら「愚僧」
「拙僧」もな。
流れブチ切って悪いが、馬鹿一の古典かつ王道
「ここは俺に任せてお前らは先に行け!」
は、伊勢海老の世界にもあるらしいw
いや、さっきやってたトリビアの泉で「伊勢海老は一列に並んで歩く」ってのがあったんだが、外敵に襲われた時は大抵、最後の一匹が食われているうちに他は逃げるらしいのだ。
群集で移動する場合、最後尾が一番危険なのは
自然界でも同じなのか・・・・・・!
よく「あたし」なんていうのもみるな
「アタシ」も・・・・・
>>97 子供向け童話が、実はエグい内容だった・・・
てのもバカ一だよな。
初出典はグリム童話か?
「アタイ」は、さすがに滅びたか。
蓮っ葉な女という表現も、遠い彼方になってしまったのかな。
ところでお前らいつからリアルで『俺』って使えるようになった?
俺は中学卒業まで『こっち』で済ませてた。
俺はネットでは俺だが
リアルでは『わし』だな
……別に広島周辺に住んでるわけじゃないんだけどなぁ
>>100 グリム童話は、あれでもかなりソフト。
もともとの民間伝承は、もっとえぐかった。
それを収集、体系化するなかで、そういう部分がかなり削ぎ落とされた。
出版当時にも、それでも不道徳で子どもに読ませるべきではない、と叩かれた。
それが、世界に広がるなかで、さらに削ぎ落とされて現在のような形になった。
だから、童話を研究している人なんかからすると、”本当は残酷な〜”程度で今更何を騒いでいるんだろう、という感じらしい。
部活では「自分」っていってたな。
同級生はほとんど「僕」だったんだが、なぜか自分だけ。
20くらいから「私」だったな。
使い分けるのが面倒で。
>>104 なるほど、参考になりますた!
ついでに、行政機関の要職に就いてる人は『本職』てのが多くない?
すっかり癖になっててタメ相手にしててもたまに言っちゃうし、
一個下の彼女相手にもうっかり使っちゃって大笑いされたことある。
じいちゃんには「お前自衛隊にでも入ったのか?」と言われる始末。
直したほうがいいんだろうか?
>>105 関西に来たら戸惑うぞ。二人称が「自分」である事が多いので。
何?!本当に関西は二人称が本当に自分なのか?
あかしやさんま語だと思ってた……
漏れも自分、が癖になっちまって困る。
正直、自分て自称は社会に出てから受けが悪い。
軍隊とかそういうのを彷彿とさせるだからだそうだ。
で、すれ違いにならないように。
軍人の自称は自分であることが多いが、何故か主人公は上官に対しても俺といったりする。
二人称の際の『自分』は、専ら目下の相手に使う。
>>109 合宿で関西なんども行ったから知ってる。
話してて途中からわけがわからんくなった。
3つ上のとなりの姉妹の妹のほうが「ボク」女だったなぁ。
姉が小6、ボク女が小4、おれ小1。
働いてる、うちの母親が帰ってくるまで、
家にあげてくれて、良く遊んでくれたっけなぁ・・・。
明日早いのでもう寝ます、では・・・・・。。。
関西人は「自分」じゃなくて「ジブン」のような気がする。
>110
みんながいつもと言うわけじゃないので念のため。
関西人だが、「自分」を相手のこととして使うのはあまり行儀の良い話し方ではないよ。使う香具師はそれなりに居るけど。
小さな子を指して「ぼく?」って呼びかけたりするのと同じだ……と言いかけたけど、これも関西だけか?
>>119 少なくても新潟では通じる
多分、どこでも通じるだろう
しかし小さな子への「ぼく」と同じニュアンスか……想像できない
>>115 な、なんて勿体ない。
そこで、印象的なエピソードを仕込んでおけば、思春期に甘酸っぱい思い出を作れたでしょうに。
例えば、彼女が、いつも注意している男の子が意趣返しに中学生の兄を引っ張り出し、彼女が危機に至ったときに救いに入るとか。
>>121 そしてほっぺかおでこにキスをもらうわけですな。
年の離れた幼馴染は、再開したときに目上の立場になっている。女教師とか上官とか。
話はかなり戻るが
前スレの200辺りで今の世代のロボット設計技師の夢はマルチを作る事だとか言ってるのだが、
今日の昼に友人が本気でその道に足を踏み入れやがった
ま、感情のある人工頭脳を云々とか言ってたから、
マルチみたいにエチィ身体の開発には携わらないと思うがな
何時の日か、深夜に俺の家に女の子を連れて来て
「この子をお前に託す」
とかほざいてから組織に消されるのも馬鹿一
>>123 ロボットが届けられた時に起動していなかったら、組織が君の家にも押しかけてきて
大ピンチ、絶体絶命の状況でロボットが突如起動。一瞬で相手を片付けると、呆然と
する君に対して「お怪我はありませんか、ご主人様?」
>「この子をお前に託す」
この後に
>とかほざいてから組織に消されるのも
パターンだと、大抵軍事機密がらみなので、
バトル方面の展開が想定されます。
空手有段クラスまで、鍛えとけよ
>>123 まぁピンチになっても「この子」が、黒服を惨殺してくれますが。
そのあと123が「この子」に「もう人を殺すな」と命令してしまうのも馬鹿一。
>>122 再会したときは、近所の病院で、
姉:薬剤師
妹:看護婦
でしたが・・・。
薬の受け渡し口で
「・・・○○姉ちゃん?」「○○くん?」
という馬鹿一的な会話を自分がするとは思ってもみなかった
就職一年目の盆休み・・・。
問題なのは姉妹の美人度だ!!!
>>127 強力な馬鹿一補正によってだれもが振り向く美人姉妹になります。
看護婦っ?看護婦っ!?
久しぶりにあった年上の幼馴染が看護婦だと?
そ ん な 非 科 学 的 な 事 が あ っ て た ま る か
>>126 これが肛門科とか泌尿器科みたいな恥ずかしい系の病院だとフラグが激しく立つ。
>>128 美人姉妹の成長前・成長後の馬鹿一ってどんなだろう?
長女:
成長前:大人しい。もの静か。精神的に大人。スカート。
成長後:美人。髪はロング。
次女:
成長前:活発。すりむけたひざ小僧。細い手足。スパッツ?半ズボン?
成長後:きれいというよりりりしい。ショートカット。でもふとしたことで昔の活発さが
顔を出す。
>130
エ ロ げ の な
>>126 …ちょっと署まで来てもらおうか。
オラ! 早く立てよ!
>>133 >126! 気をつけろ! この展開、奴は警官を装った何者かの手先だぞ!
>126
スパイだな貴様!
>>126 羨ましくなんか無いぞ!!
妹殿はいかがでしたか?
>>126 妹はちゃんとドジっ子看護婦さんにクラスチェンジしていたか?
一人称「ボク」のままで。
前スレでもリアル幼なじみネタがあったが、
最近は現実にも馬鹿一の波が押し寄せてきているのか?
「“あちら"と“こちら”の境目が薄くなりつつある…… 馬鹿一
……くっ、まさかそれほどまでに強大になっているのか!“あちら”の世界は!!」
あちらとこちらって、馬鹿一とイヤ展の境界かとオモタ
「報告します。日本全土の89%が特異点の影響下に入りました。これらの地域では馬鹿一的展開の発生率が跳ね上がります」
「ふむ…我ら馬鹿一界があちらに現出するのも時間の問題というわけだな」
異世界の場合、そちらの世界に名前がついている馬鹿一。一方「この世界」に名前がついている例は稀。
>>131 おっとり・しとやか系が、成長すると正反対のがさつ・活発系になっているというのもありかな。
もちろん、逆の場合も。
ただ、その本質的なところは、決して変わらない。
本質とは、なんだって?
もちろん、幼馴染or隣のお兄ちゃんが、大好きなことに決まっておろうが!
>>133 「幼馴染が看護婦になっていて、偶然、病院で再会しただと? そんな偶然、あってたまるか!」
椎名高志の4コマ漫画に、こんなネタあったな。
>141
「この世界」は人界とか人間界と呼ばれることが多いかねー。
もしくは意味のないカタカナ造語。
>>141 >>144 「人界」や「人間界」だと対応するのは「魔界」「神界」「妖精界」「精霊界」とかそんなんだけな気がする。
「フォーセリア」とか「ファルガイア」とか「パラソルワールド」とかそういうのに対応する「この世界」の呼び名ってほとんどないな。
で、ついている場合「テラ」「アース」等、「地球」を意味する単語が含まれているケースが多いような。
「アナザーアース」とか。
>>141 「なぜ、そんなことをする? 二つの世界を近づけて、どうしようと言うんだ!」
「二つの世界? ふふ、そうか、君たちの世界では忘れ去られてしまったのだね。私は、ただ、世界を元の姿に戻そうとしているだけだよ」
隣り合う世界は、実は、ひとつの世界から分かたれたモノだったりする。
世界は、一度死んで生まれ変わるんだ。
この、ボクの手でね……
方法は謎だが。
>>147 バルサンでも焚いておけ
縁側で蚊取り線香を焚いてると、
遥か上空を飛んでいたスーパーマン辺りまで撃墜するのも馬鹿一
主人公を守ってくれる人外までも蚊取り線香の餌食に。
意外な弱点発覚フラグ。
そういえば、地球の海と陸地の部分が逆転したパラレルワールドを、
裏球(リキュウ)とか読んでる作品があったのう
カトリ線香の威力で意図しないモノが落ちるというのは確かにバカイチ。
カトリ線香で吸血鬼が落ちるというのもあるな。
力卜リ綾香で吸血鬼が落ちるというのもあるな。
つい最近、幼馴染みの、師匠の一人娘と
10年ぶりくらいに再会しました
師匠の最後の晴れ舞台で
いや、ピアノの師匠なんですけどね。
めちゃめちゃ美人になってて、
「お久しぶり」くらいしか声をかけられなかったですよ……
>>155 それが本当だとしたら。
どうやらあちらとこちらの境界線が真面目に揺らいでるらしいな。
このままだとみょうちくりんな怪物やら秘密結社がこちらに具現するぞ。
>>148 クリプトナイトでも混入されとるんかその蚊取りわw
ちなみにクリプトナイトは放射能物質で、その放射線は強烈な発癌作用があるから気をつけるように。
確かそのせいで片手を切断したが間に合わず末期になった香具師がいたな。
>>139 逆宇宙の侵攻か?主人公が最終巻で次々と死んでしまうぞ!
で、次のシリーズでそいつらは霊的存在として裏で暗躍するんだが、今度はヒロインが死んでしまうんだ。
>>156 「大丈夫だ、この世界にも牛丼屋はある!」
何が具現しようが、自分なりの欲求を追い続けるかぎり、たいした混乱は無いらしい。
>126
>155
絶 対 に 許 さ ん ぞ 虫 け ら ど も ! ! !
゚・(ノД`)・゚・。
副会長は何処か
>>145 「ファルガイア」は「ガイア(地球)から遠い」という意味だから「アナザーアース」と同じ考え
WA2はラスボス一つ前は浸食異世界(カイパーベルト)だからやっぱりバカ一だわ
亀レスですが
>>156 しかも、どうやらこの現象は日本だけに留まらないらしい。
数ヶ月前、このスレでも話題になったはずだ。覚えてないか?
アメリカで、警察官が捜査中犯人に撃たれたんだが、
銃弾を胸のバッジが受け止めて無傷だったという事件を。
M M R の 予 感 ( 藁 ! !
なんだって〜〜〜〜(AA略)
バイオテクノロジーの産物であるキメラ生物は、意外とウィルスに
弱い。
>>163 アメリカ的馬鹿一といえば、”アメリカ大統領は、所詮、軍産複合体や石油メジャーのマリオネットに過ぎない”かな。
これも、実現しちゃった馬鹿一だなぁ。
海水や太陽光にもよわい
そういえば侵略しに来た宇宙人がその星のウイルスにびびってヨーグルトごときに
恐れをなしていた映画があったな
ほかには音楽聞いただけで破裂した火星人も
>>167 んで、DCからほど近い郊外の大邸宅で、ブランデー飲んで葉巻吸いながら
「今の大統領の○○ってDQNだよな〜」
「次は上院議員の××に汁!」
「○○は、第35代大統領みたいに逝ってよし!」
「ソレダ!」
てな展開もバカ一。
そして、なぜか現職主席補佐官が居たりする…
>>169 そして、その会合を辞した首席補佐官は、「俗物どもが」と舌打ちしながら、真の支配者に「万事、計画通りです」と報告したりする。
>>170 その場合真の支配者の顔や特徴は決して文面に描写されない。
イラストでは決して顔は描かれないor顔の上半分はベタで真っ黒に塗り潰されている。
大統領と影の支配者が知り合いだった場合、事あるごとに無能の烙印を押され、
通信を切った後で「私はこの国の大統領だぞっ!」と机を叩き、反抗心が芽生えるが、
忠実な補佐官(あるいは妻)によって行動は逐一報告され、いざというときに反抗計画が露見し、
「おとなしく飾り物になっていれば良かったものを……」
と支配者さんに見下され、全てを失い呆然とするまでがバカ一です。
それでいて思いっきり光が当たってても全身黒タイツだったら嫌展
踊る大走査線は面白いなぁ。
馬鹿一の宝庫だよ。
>>174 嫌展の世界で馬鹿一やってるような感じだよな>踊る
劇場版が、予告の割にショボイのは完全に嫌展だ(w
板違いスマソ。
ファー・ジ・アースとか近い・遠いとかも有ったなー
ヤマトの一字ずらしでユミナとか。
元々彼岸ってのもそーか。
>>174-175 最新の科学捜査によって導き出された容疑者と、
叩き上げの老刑事が勘によって探し当てた容疑者、
果たして真犯人はどっちだ? っていう話は、
微妙に外してて、そこがうまくいった感もあるけどね。
ほかにも、バカ一スレ的に注目すべき部分として、
室井管理官の設定は、その後のフィクションにおける
エリート描写に大きな影響を与えてるんじゃないか。
>>167 実 現 し て ま す が な に か ?
>>178 ヤツは果たしてあやつり任侠なのか…?
むしろ率先してジブンちの会社の為に戦っている様にも思える。
>>179 やつの部下の中には、そのような現状を憂い内部告発に踏み切ろうとする
者が現れる…
極秘資料の持ち出しに成功するが、黒服集団に追撃される。
その時たまたま通りがかった探偵が!?
組織の裏切り者は探偵に意味深な言葉や物品を残した後、
後腐れなく死亡する。
>>181 稀に娘が現れる事がある。
その娘は
・妙齢の美(少)女
・あどけない子供
のいずれかである。
間違っても
・二目と見られない醜女
・クレしんも裸足で逃げ出す性悪メスガキ(矯正ブリッジがチャームポイント)
などではない。
裏切り者が死ぬ前に会ったのが少年だった場合、持ち出したのは携帯兵器の試作品。
そして、大統領は部下にやつあたり…
でもそれは、自分の上位者に対する恐怖の裏返しなのでした。
>>184 孤児を養う為に覆面プロレスラーになった神父もいるしな。
しかも最初は秘密だったしな。
二代目はその孤児院で育った子供だしな。
素晴らしい国だな。メキシコ。
>>162 「アナザーアース」ってのは、侵略世界側が「この世界」につけたネーミング。
他に「この世界」に名前がついてる例って何があるだろう…
バイストン・ウェルから見た場合の「地上」とか?
ケロロ軍曹だと地球は「ポコペン」だっけ。
>188
デジタルデビルでは「アッシャー界」って言ってた。
板違い?何を言う。アニメージュ文庫だから立派なラノベだぞ。
>>163 ちと遅いレスだが、日本でも強盗が撃った銃弾が携帯で止まり
逮捕後まで撃たれたことに気がつかなかったというのがあったな
>>191 気づかないのは嫌展のような気はする。馬鹿一ならば、
「こ、これは父さんの携帯!死んだ父さんが俺を護ってくれたんだ!」
ぐらいのリアクションが欲しい。
豊胸手術のシリコンパッドで、弾丸が止まったという例もあるそうな。
タイミングはずしたから自粛してたけど今なら言える
俺のじっちゃんは満州で胸を撃たれたが金属製のボタンに弾かれて助かった。
うちのじーさんはどっかで銃撃戦の時に転んだら後ろの奴が撃たれて死んだそうだ…。
>>194 だが、それは単なる幸運ではない。
君のお爺様は、避け切れないと知ってあえて、
金属製ボタンで「受け止めた」のだ。
ちなみに俺のじっちゃんは鉄道マンです。
馬鹿一的「たまたま胸ポケットにしまっておいたら銃弾を受け止めてくれた」ブツって
他に何があります?
自分の知ってるのは永楽銭と聖書、コインくらいかなあ。
俺のじっちゃんは満州に軍医として赴任したため、一応は拳銃を支給されたものの、
撃つ機会はまったく無かったそうだ。
そして戦後、一度は撃ってみるかと拳銃の引き金を引いてみたところ、全弾不発。
そんなものを支給され、命を預けていたのかと悔しさ情けなさに歯噛みしたそうな。
微妙にイヤ展かも知れんが、多分これが現実の日本軍のバカイチ。
>>180 いや、ここは敢えて…
愛 娘 が 組 織 の 機 密 を 奪 っ て 逃 走
この案を挙げてみる。
…第一変換が「奪って闘争」になったのは俺とお前だけのナイショだ。
>>201 …じいちゃん、火薬シケらせたりはしなかったか?
確かに、拳銃の事なんか何も知らん人だったから、保存状態が悪く、
湿らせてしまったということもありうる。
しかし、支給された時点で湿っていたという可能性も大きい。
本人が既にこの世にいないため確かめようが無いが、
末期の日本軍なら結構ありそうな話ではないかと…
>203
拳銃の弾は一応水中でも発射できるぐらい密閉されてるハズだから、そう簡単
に湿気たりはせんのじゃないかなあ。
まさか火縄銃を支給されたわけでもあるまいし、要はその程度のもんだったと
ゆー事ではないかと…。
南部なん式だったかな?
装弾した状態で銃身に強い衝撃を与えると、ほぼ100%暴発するというぶっそうな拳銃があったそうな。
頭をおもいっきりぶち抜かれても生きてる人もいるからなあ……『こまかいことはいいんだよ』……スレ違いですね、漫画版に帰ります。
拳銃と言えば、
ヒロイン「近寄ると撃つわよ!」
悪役「御嬢さん、安全装置が外れてませんがな、アヒャハyヒャ!」
ってよくない?
しまった直リンしちゃった…
>>208 それが、マンガやTVの場合、よく見ると安全装置の無いタイプの
銃だったり、実物と異なるモデルガンだったりするのもバカ一。
>>205 戦時日本の工業製品を甘く見ています。(w
ちょっとだけ教育を受けた女学生が工場でヒロポンをうちながら、というのが
日常の光景でした。QCどころか工業規格もまったく機能せず、個々の部品に
互換性がない「工業製品」が蔓延しておりました。
戦争初期に撃墜した米機の胴体に、別の機体の翼(機種は同一)をあわせてみたら、
ボルトの位置がぴったりですごく驚いた、「この戦争は勝てない」と実感した、という
逸話すらありますね。
日本機でニコイチをやるときは個体差による相性でなかなかあわず、とっかえひっかえして
でっち上げていたという‥
確か、戦前の日本では企業同士どころか同じ企業でも工場間で工業規格の完全な統一がなされていなかったそうな。
そりゃ、負けるわな。
>212
いや「水中でも」ってのは『マトモな拳銃なら』って話だから、要点は同じだ
と思うぞ(w
しかし嫌展のような工業国だったんだな。
あの戦争で戦った人々をくさすつもりはないが、あれで
世界一の金満大国に戦いを挑んだんだからもう(ry
>>215 「兵器の質も低く、兵力も少ない。十分な食料もなく、
その他の資源もないのでは勝てる筈がありません」
と、マトモな指摘をすると、
「馬鹿者が!わが国の若者たちの救国の志を(略」
と、馬鹿一かつ、嫌展な返し方をされるわけだからなぁ…
ちと遅いが本当に境界は揺らいでいるかも知れん。
こないだ帰省したら母親(片親なのね)に結婚話が。
まとまったら中学生の妹が2人できる……。
>198
前に何かのTVで見たが、札束で助かったという場合もあるらしい。
馬鹿一とは言えないかもしれんけども、な。
中学生の妹二人って、一番おいしい時期じゃないですか!
今、俺は生まれて初めてこの言葉を使う。
>>217逝ってよし
>219
いや、リアルでは一番微妙な時期だと思うぞ…
知人だけど、実妹が元から要るのに加えて一度に4人の義妹が増えた人を知っている。
誰からも好かれる凄くいい奴だった、きっと家でも優しい兄貴だったんだろうな。
誰か俺のまわりの世界法則も歪めて妹が出現するように取りはからってくれ。
先月、幼稚園のころからずっと隣に住んでいる幼馴染と結婚しましたが、こういうのもバカ一でしょうか
結婚した実感が全然ないんですが
人生相談スレになっちまったよ…
>225
特に波瀾もなくくっついたのであればバカ一ではない。
結婚する前に幼なじみ以外の娘に傾いてヤキモチ焼かれたり
修羅場ったりしてたらバカ一。
>>225 とりあえず失ってみれば1ヶ月後ぐらいに唐突に分かるんじゃない?
ガイシュツだけどさ、妹より幼馴染みの方がぜったいいいって。(経験者)
ただし
>>217の場合血が繋がってないので(なおかつコレまで他人だったので)
期待して宜しい(何を)
>>227 いえ、225は立派な馬鹿一です。
これから様々な波瀾万丈が巻き起こるのです。
さて、この一連の流れの黒幕は誰かね。
世界の敵認定してやるから名乗り出なさい。
部下になって美味い汁を吸うから名乗りでてください
むしろこんな陰謀なら大賛成です、俺も攻撃してください。
唐突に別の話を振ってみる。
ヒロインが「命だけは助けてください!」と医者にすがるような状態に
陥った味方は、後腐れなく回復する。
間違っても、人工呼吸器につながれて意識不明のまま生き続ける
主人公の入院費を稼ぐためにヒロインが疲れきり、三年後に「何で
助けたんですか先生……」と呟いたりしない。
(実際、命だけ助けたらそうなる)
ふははははっ!よくぞ私の存在に気づいたな
>>230!
どうだ?私の部下にならないか?
悪役の高笑いと主人公勧誘はバカ1の基本。
でもって、
>>231とか
>>232みたいなのはたいがい無視、またはさんざん利用されて使い捨て。
>>234 気の抜けた拍手をしながら現れる悪役もあり。
「お見事です、もう少し世の中の混乱を見ていたかったのですが、そうもいきませんね…」
大抵が痩せており、眼鏡愛用。
>>235 組織の中でも小物として扱われていた脇役こそ、真の支配者だったりする。
………オタスケマン、いや、なんでもない。
しかし、
>>230の元にやってきたヒロインも「馬鹿一的存在」なので、
世界の敵を倒して「歪み」が修正されると同時に消滅してしまうのだ。
戦いを放棄してヒロインとともに安寧な生活を送るか?
それとも、彼女の存在と引き換えに世界の敵を葬るか?
最後の最後で、
>>230は重大な選択を強いられることになる。
>>237 230はヒロインの願いにより彼女の存在と引き換えに
世界の敵を葬る。
世界の敵討伐後、気の抜けた日々を送る230。
ヒロインのことを思い出しながら学校の屋上で昼寝をしていると、
不意に人の影が230を覆う。
誰だろう? と目を開けるとそこには……。
>239
転
生
し
た
ロ
|
ド
ロ
|
ラ
|
が
!
>239
実は世界の敵を操る真の黒幕だった幼馴染が
黒マント姿で仁王立ちしていたら嫌展
実は妹であった事実が明らかとなり、
さらにさらに血のつながりはないことが明らかになった幼馴染が
立っていたら、それはバカ一ではなくエロゲ
○○帝国軍にはかならず反乱勢力であるレジスタンスグループ
が存在する。
そのリーダーはいかにもな親父ではなく、その横に立っている
少年or少女。
「私を倒しても人々に馬鹿一を望む欲望がある限りやがて第二第三の私が現れよう。
その時の貴様の顔が楽しみだな。ふははははは‥」というフラッシュバックとともに‥‥
闇の魔王が世界への侵攻を開始した!
最強と謳われる戦士がそれを食い止めるべく、究極の力を持つ伝説の剣を探して旅に出る。
様々な苦難の旅の末、ついに伝説の剣を手に入れるが、
王国の美しき姫が魔王の軍勢に捕らえられ、魔王の策略により剣を奪われてしまった!
…と、ここまで馬鹿一の塊のような物語なのに、これ以降もの凄い勢いで嫌展になる話がある。
でも小説ではないので激しくsage。
>>242 ひとつくらい善政を敷き臣民に慕われ、レジスタンスこそ平和の敵となっている帝国があってもよさそうなもんだが。
あ、あの帝国があったか。
>245
>
>>225 >秘訣を教えてください。
わ、私にも秘訣を……
この話題は遅レスのような気もするが、
母と離婚した(俺は母親に引き取られた)親父に、
子供が出来て、腹違いの妹と弟がいるぞ。
>>241 ライトノベルじゃないけど、スターダスト・メモリーズが正にその展開だったな。
しかも、オチは
>>239。
……きくたけ、好きだなぁ。
>>247 地獄で詫び続ける人だっけ?
それとは関係無いYO(・∀・)
母に引き取られた妹と思春期に再会すると、
「どうして、兄さんだけが、お父さんを独り占めしていたのよ!」
と、ファザコン丸出しの言動で責められます。
>>252 そしてその兄は
「そうか・・・おまえも寂しかったんだな」
といいつつ抱きしめて二人でなく
エロだと以下略
母親が再婚してくれたらなぁー。
義姉か義妹が欲しいなぁー。
>>254 お前は黙って腹違いの妹と弟の世話をしていなさい。保育園の先生とのフラグが起つから。
>245
>248
秘訣といっても……親同士の仲が良い事と、趣味が合う事、
あと毎晩屋根伝いに遊びに行くor向こうが遊びに来る事ぐらいか。
小中大と同じ学校で、高校は向こうが女子高だったので悪い虫がつかなかったのも幸運かも。
ただ、初々しさは全く無いし、プロポーズもゲームしながら
「貯金ある?」
「あるー」
「結婚する?」
「するー」
って感じでカタルシスも何も無い……
面白みの無い解答でスマソ。もう少し馬鹿一な展開ならよかったんだけど……
>>256 充分馬鹿一だよ。特に
>屋根伝い
ここがキモだな。
>256
あだち充原作、って感じですね。
つーか大学まで同じってあんた。
でも冷静に周りを見渡せば、誰にでも馬鹿一の一つくらいあるのかもしれん。気づかないだけで。
つーかお隣に越してきた家に女子中学生が居る事に気づいて今幸せ一杯。
> 256 名前:225 [sage] 投稿日:03/07/18 13:35
> >245
> >248
> 秘訣といっても……親同士の仲が良い事と、趣味が合う事、 ←この辺が馬鹿一
> あと毎晩屋根伝いに遊びに行くor向こうが遊びに来る事ぐらいか。 ←
> 小中大と同じ学校で、高校は向こうが女子高だったので悪い虫がつかなかったのも幸運かも。
260 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/18 13:58
>小中大と同じ学校で、高校は向こうが女子高だったので悪い虫がつかなかったのも幸運かも。
こんなリアリティのかけるバカ一をしておいて、その台詞か。
師匠と呼んでいいですか。
ここは馬鹿一スレだぞ。あんまり切なくなる話をしないでくれ。
どうせ俺なんか…ウワアアアン!!
おいらにも小中高と同じクラスだった香具師が居たよ
あまり話した事が無かったけどな
関係ないけど
アニメ→ゲーム→コミケ巡礼の進化を遂げたオイラは彼女が出来なかったYO!
EVA→Leaf→三日目なんて云う香具師はどのくらい多いのカナ、カナ?
悲しくなってきたので無理やりネタ振り。
突然同居する事になったキャラとは最終回で別れる。
それが異性だった場合は予定調和的にまたすぐ戻ってくるが、同姓だった場合は十年以上会う事は無い。
>263
つまり225はなんらかの理由で別居するが、すぐに元の鞘に納まってさらにラブラブ・・・・
なぜ・・・・こんな・・・・・不公平なことが・・・・
ヒロイン以外と同居するのって何があったっけ?勇者シリーズしか思い浮かばない。
某撲滅委員会によると向かい合ったベランダは不吉で忌むべきものらしい。
というか、そもそも建築法とかに触れないのかあれは。
>>265 ラノベ以外ならドラえもんとかあるけどな。
会社の先輩の嫁さんは義妹です
これを聞いてからその人のあだ名は「師匠」となりました
地球を破壊しようとしたベジータの気持ちがちょっとだけわかった。
コンナ ホシナンテ イラネーヨ ( ´Д⊂
とりあえず世界の揺らぎは確実なようなので、
思い切ってこちらから引き寄せてみるべきだな
まずは寝坊して駆け足で学校に向かうのが基本か
>271
ただそのネタは小〜高校生までしか使えんのな
大学生、社会人も使えるネタはないもんかのう
>256
今、心からこの言葉を言おう。
物 凄 く 羨 ま し い 。
特に
>「貯金ある?」
>「あるー」
>「結婚する?」
>「するー」
これ!ここ!こーゆーシチュエーションってめっちゃ好き!憧れる!
もうちょっと頑張っていれば俺も
・勝気な幼馴染み
・元気娘
・ドジな委員長
・メガネの先輩
という馬鹿一ハーレムを築けたはずだったのに……俺は、どこで、道を……
その日
>>271は寝坊し、トーストを口にくわえながら駆け足で学校に向かっていた。
「ヤバイ遅刻だ」と叫びながら曲がり角を曲がると
ロ
|
ド
ロ
|
ラ
|
が
!
「世界は歪んでいる!だがそれでいい!」
完全なる秩序を求めて世界を破滅させようとする悪役に対する反論のバカ一。
何でお前らの周りだけで歪んでいますかこのヤロウ
>272
大学生ならばサークル系で先輩or後輩の出会いで一つ
トラブル系馬鹿一なので結果保証はできないが
新歓コンパで酔いつぶれてみるというのも手か
社会人は…里帰り系はどうか、家で寝て終わりでなく
懐かし物探しで昔よくいった場所をうろつくのだ
>>277 里帰りの場合は、親戚が鳩首会議をひらいてお見合いを
セッティング。
>278
その場合、嫌々出席しなければならないのだな。
「なんで俺が…」などとぶつぶつ言いながら座敷に入ると、お見合い相手の
清楚な女の子が「私のこと、覚えてる…?」と…
貴様ら……なに甘ったるいリアル馬鹿一を言っておりますか。
俺な……俺はな、かつて思わず血涙を流したくなる、リアル馬鹿一を経験したんだぞ。
2月14日、そうバレンタインデーの夕暮れ時に、
同級生の女子に呼び出された。
彼女は夕焼けをバックに、はにかみながら「○○君…あのね」と呼びかけた。
近くにある吹奏楽部の部室からは、静かで優しげな曲が流れ、
微風が彼女の髪を揺らした。
そして彼女は、後ろに隠していたチョコを俺の目の前にだした。
頬を赤らめ、勇気を振り絞りながら俺に一言――――
女子「あのね……頼みがあるの。このチョコを××君に渡してほしいの」
おれ「…は?」
女子「だって○○君って、××君と仲良いし…それに直接渡すの恥ずかしいし…」
(赤面しながら、ほざきやがった)
おれ「………わ、わかった」
(馬鹿一キャラクターの法則により、おれはココでNoと言えないし、約定を破ることもできない)
女子「ありがとう♪ ○○君って優しい人だから引き受けてくれると思ったよ♪
じゃ、おねがいね〜」
(小走りで、夕日に向かって行きやがった)
確かに好意を特に抱いてもいない、ただの同級生だったけどよ、
あそこまで場面を盛り上げて……あそこまで……( TД⊂
みんな…一瞬期待して、なおかつその一瞬でその後の光景まで色々思い描いてし
まった>280のために、一緒に泣いてやろうぜ…。
事実は小説よりも奇なりというが・・・
>>280 うぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
>>280 きにするな。俺もある。むしろ君の場合好意をいだいていなかっただけマシと言えよう。
まさにたった1秒の間に天国から地獄。あのときの俺の感情グラフはとてつもない振幅値を
記録しまくったに違いない。憎しみと嘲りと諦めと悲しみと理解と他いろいろまざった
カオスを形成したぞ(人目のあるところでは平静だったと思う、多分)。
今となってはどうでも良いことだが、個人的にこのケースで傷害事件が起こっても
俺は加害者に非はないと思う。ないよな!自分で渡せよ!
この世にリアル馬鹿一の絶対量を増やす事により、
「馬鹿一に巻き込まれつづける人種」と「そうでない人種」を徹底的に格差づける……
つまりこれは、因果律を操って選ばれた人類のみを幸福にし、
それ以外の者達を永劫の孤独に陥れる、フリーメーソンの人類ドクオ化計画だったんだよ!!
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l / ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ !..|(・) !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| |||||||||!、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / ..⊂ ( ./ /i:::::. //  ̄ i:::: / /
表に出ない歪みを影で処理しつづける機関があるのも馬鹿一
…(有)椎名百貨店ですね
>>280 そこで××君の心無い言葉に傷つき放課後の教室で泣いている彼女を慰める、という追加イベントは発生しなかった?
>280
しょうがないからオイラも”おもひでぽろぽろ”
好きな子が学校の帰り道
「一緒に帰らない?」
キタ━━━━ヽ(・ェ・ )ノ━━━━!!!!
「あぁ、いいよ」
一緒に歩きながら
「あのね、○○ちゃんが貴方の事好きなんだって」
ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン
「一緒に帰ってあげてね」
( ゚Д゚)ポカーン
しょうがなくオイラはちょっと先で待っていた香具師と世間話をしながら帰りました。
後ろをみると、あの子が後ろから暖かい目で見守っておりました。。。
どんな形であれ告白されてるじゃん。
俺なんて、俺なんて………( TД⊂
>>289 きっと、その娘は親友のために密かに身を引いたんだよ。
そうだよ、そうに決まっているよ。
わたしの”おもいでぽろぽろ”。
中学生の頃、突然、クラスの女子から総スカンをくらったことがあった。
理由がわからないまま三ヶ月ほど経った頃、鞄のなかから一通の封筒を発見。
内容は、いわずもがな。
なんで、真面目に毎日鞄のなかを整理しなかったんだろう、わたし………(;´Д⊂) 。
世の中にこんなにバカ一が溢れているわけがない。きっとこの世界は
仮想空間であるマトリックスに違いない。
はやく目覚めろ、俺。
>>293 逆に彼らがマトリックスに捕われている可能性もあり。俺らは反逆者で主人公。
・・・・・・なのにこの敗北感はなんだろう?
隠されたこの世の真理を発見したにもかかわらずちっとも嬉しそうじゃないスレはここですか。
現実は非現実だ。
「この”現実”は真実であることを、どうやって証明する? これが、俺の見ている夢でない、と誰が断言できる!」
現実が現実でなかったお話の場合、胡蝶の夢や量子力学なんかが引用されるのも馬鹿一かな。
ちなみに、「この世界が、今、この瞬間、あらゆる情報を備えて誕生した」ことを否定することは、論理学では不可能なんだそうな。
まじめ系統主人公は、こうした問いを投げかけられると
第3部くらいからラスト手前まで悩みつづけるが、
熱血戦闘バカ系統だと、見開きアップで
「このコブシの重さは 俺 の 現 実 だ 」
とか一コマで切り捨ててしまうのもバカ一
299 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/18 18:21
フィクション
失恋して二人でヤケ酒→え、裸?→シーツに血痕が・・・→初体験
初体験→付き合う→
現実
失恋して一人でヤケ酒→え、裸?→シーツに血痕が・・・→鼻血
鼻血→凹む
>297
「そんなくだらないことであいつを(ry」
「くだらない!?(r」
ところで、何百年後には
「昔の人間は原子なんてものがあると信じてたんだぜ。ププ」なんて世界になって、
21世紀がファンタジーになるんだろうか。
>「この世界が、今、この瞬間、あらゆる情報を備えて誕生した」ことを否定することは、論理学では不可能なんだそうな。
これ、「反証不可能性」とか言って、有用なトンデモ発見ツールだよ。
つまり、論理的に反証不可能な主張は恐らく検討に値しないほど出鱈目って話
きっと数百年後には
宇宙船を操縦しながら「やべ〜、遅刻遅刻〜」なんて叫びながら栄養カプセルをパクつく中学生が
スイングバイで加速しようとした瞬間向こうからやってきた宇宙船とぶつかるんだろうな。
んでもって向こうの宇宙船から通信が入って応答したら美少女のホログラフィが
「どこ見てんのよ!!ばか!!」なんて言ってくるんだろうな。
隣の恒星系に住んでる幼馴染と宇宙艇二人乗りで超新星見物に行って、
意外な一面を発見したりするのかもな。
>>281 スマン、おれ正直ワロタ!
あんたイイ人なのね…
ところで、おれの勤務先には義理でチロル配るバカ女が居るんだが
これ嫌展だよな〜
まぁ、おれチロル好きだからいいけど。
>268
ゴメン
「聖書に書かれていることはすべて正しい。世界は神が創った」
「じゃあ、恐竜の化石は? あと、地層を調べても大洪水があったはずがない」
「すべて、そう見えるように神が創ったのです」
「…」
「反論はありませんね? では、聖書は正しいということで…」
「…世界は、一秒前に俺が創った」
「は? しかし私には子供のころの記憶があるのですが…」
「それも、俺がそのように創った。一秒前に」
「…」
この手の主張に対抗するには、自分もトンデモになるしかない。
まあ、本当は対抗する必要も意味も無いが。
「だから何?」と返すのが一番。
>>306 「聖書に書かれていることはすべて正しい、この世界は神が作ったのです」
「どーちて?」
「神は万能なるお方なのです、世界を作ることで、その…」
「どーちて?」
「…どうしてなんでしょうね?」
『どちて坊や』も、こういう理屈っぽいタイプを撃破してくれます。
ふっ……これだけのバカ一条件が揃っていて、225がいつまでも幸せ絶頂であるはずがない。
バカ一を集めすぎたものは世界の修正力に目を付けられ、必ず反動でイヤ展の罠に陥るっ!
つーか別に俺等状況はなにも変わってないのに不幸のズンどこに落とされた気分だ(´Д⊂)うえーん
>>308 コンプレックス抱いていると、より凄い不幸っぷりのが現れて「漏れはマシ・・いや幸せな方だ」
と思い知らされるイベントが待ってる、気にするな。
「不幸とは隣人の幸福の別名である」などともったいぶった一言が出るのもバカ一
これがもうしばらく続いてしまうと、
「幸も不幸も無い……全てのものが真に平等たる世界を……私は創る」とか言う感じの、
“一旦世界リセットして一から創りなおそうか”系悪役が出てくるかも知れない馬鹿一。
>>308 255はきっと無意識に因果律を操作する能力を使っているのだ!(しかも駄々漏れ状態)
しかしそのような能力を持っている能力者は必ず陰謀に巻き込まれたり
ツケをくらって不幸になったりする!
これぞ馬鹿一。
幼馴染みと超長恋愛の末めでたくゴールインした225。
しかし駄々漏れなその能力を狙って伸びてくる秘密結社の魔の手!
その場は何とか逃げ出したもののついに奥さんが捕らわれてしまう!
「この女を助けたくば我々に協力しろ」と脅され、仕方なく従う225。
人体実験を施されその能力に相応しい改造人間になってしまうが
その能力を使って脱出、225は悪の秘密結社を滅ぼす決意を胸に秘め
アンダーグラウンドで暗躍する!
……ごめん、255(w
くくく……せいぜいつかの間の栄華を楽しむがいい、
>>225よ。
だが忘れるな、光あるところに影があるように、
馬鹿一のあるところにイヤ展もまた存在するということを……。
↑こういうのを「負け犬の遠吠え」と呼びます。
羨ましい話ではあるねぇ。だがまあ、末永くお幸せに>225とは言っておこう。
>>314 などといっていると「それは君の本心かな?」と、洗脳系悪役が出てくるのもバカ一。
次に
>>225が
>>314に会ったとき、憎しみの権化になったかのような変貌ぶりに驚くであろう。
さてこのネタはここまで。
ラノベの世界ではどんなにひどい犯罪が起きても
「漫画」「ネットサイト」「ビデオ」等は規制されない。
しかしあれだな。
漫画大国日本で漫画の読めない奴は死ね!!
これは真実だな。
起こらないことを「馬鹿一な展開」と言っていいものかどうか。
毎回起こるなら馬鹿一だが。
(´-`).oO(そういえば、もう夏なんだね・・・)
春
秋
冬
ヒロインはエピローグで主人公によくこんなことを言う。
ようするにアレだ
こうやってラスボス様は世界を滅ぼそうと決意するわけだなw
今日の講義で出てきた鬱病患者への催眠療法実例で、
「前世で自分が戦いに赴いている間に故郷を滅ぼされた戦士。両親は他界し、妹と暮らしていた。
村と家族(妹)を守れなかったことを悔やんで使う→剣→セルフ。次に生まれてくる時は妹を必ず幸せにしてやると誓う。
その時、自分は父の実の子ではなく長老の息子であったことが判明。
いまわの際にその妹に「ありがとうお兄ちゃん。でもあなたには生きて幸せになって欲しかった」
そして現世で生まれ変わったその妹とケコーン」
と、いう話があった。まさかファンタジーものの世界から来るとは思いもよらなかった。
>316
あちらの国の子で日本人に生まれ変わりたいと自殺やつもいるくらいだしね・・・
告白系の馬鹿一だと
同窓会なんかの集まりで
「実はね、学生の時ね実はあなたのこと好きだったの」
と告白されるってのがありますね・・・その後
「今度結婚するんだ」
が大概セットになりますけど・・・
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l / ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ !..|(・) !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| |||||||||!、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / ..⊂ ( ./ /i:::::. //  ̄ i:::: / /
>>321 それ、完全な嫌がらせじゃないの?
つーか、なんでオレのトラウマ穿り返すレスばっかなんだ!?
助けてくれ!
>>325
嫌だ!
>325
と口では言いながらも、クールになりきれず、
324 を見捨てきれない325
というのもバカ一
>319
勇者「なぜ世界を滅ぼそうとするんだ!」
魔王「俺より幸せなやつがいるからだ!」
どう考えても無敵な能力を持った敵キャラ(非ラスボス)のバカ一
1:黒幕を裏切って味方になる、大抵こいつのおかげで突破口が開ける
2:「気が変わった」とかぬかして中立の立場に転じて姿を消す
3:2のような場合、続編でひょっこり現れる
4:主人公(一度負けている)に弱点を見破られあっさりあぼん
5:主人公の仲間が捨て身の攻撃をしかけそいつもろともあぼん
6:自分の能力が暴走し自滅
ていうかこうでもしないと話が続かない
329 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/18 22:58
「なんだ。俺は>280からだと思ったから、喜んで受け取ったんだぜ?」
330 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/18 22:59
戦うことに飽いて引退。
もしくは子供を育てて自分を殺させる。
バキかだって?
(゚Д゚)ハァ?
YAKSYAに決まってるだろ!
7:「お前なら、できるかも知れない……」とかなんとか言って場を譲る
↓主人公に怒られたか何かしたガキ
ガキ「ふん……もう○○(主人公)なんかキライだ……」
??「どうしたんだーい? 君みたいな可愛い子がこんなところで
ひとりっぼっちで」
ガキ「きみ、だれ……?」
??「ボクは怪しいもんじゃないよ。それよりほら涙を拭いて。何が
あったかボクに話してごらんよ」
ガキ「う、うん……実は(ささいなすれ違いで主人公と喧嘩してしまっ
たことを話す)……だからもう○○なんかキライなんだ……」
??「ひどいなあ、その○○って人は。よし、ボクと二人でその○○に
仕返ししてやろうよ」
ガキ「え、でも……?」
??「大丈夫さ。それに一度痛い目を見ればその○○って人も君のこと
を認めてくれるんじゃないかな?」
ガキ「う、うんそうかもしれない」
??「よし、それじゃ決まりだ。ボクは早速準備をしてこよう……」
ガキ「あ、待ってよ。きみ、なんて名前なの?」
??「ボクの名前かい? ふふっ、ボクの名前は××(凶悪な敵幹部の名)
さ……」
ガキ「へえ…変わった名前だね。じゃあ後でね」
××「(ガキの心につけいるのは容易いものよ……)」
幼馴染・・・か
俺の場合、子供の頃よく遊んでた女の子、引越しによって離れて中学で再会、
しかしなんか嫌われ、その子の扇動でクラスの壁を越えてあらゆる女子に嫌われた思い出が。
結局運命の敵認定、お互い憎みあって廊下ですれ違ってもお互いが端に寄るよーな状況。
なんで嫌われたのかは記憶にないが、その辺りから人格に歪みが出て、
女性蔑視と対人恐怖症を併発、20も半ばの今、恐怖症はなんとか治すも、
未だに女性経験0、ときたまフッと思い出して気が狂いそうになる。
カップルとか見てもイライラするし、自分に力があるなら世界でも滅ぼしてみたくなったり。
こんな俺の人生はバカ一でしょーかイヤ展でしょーか。・゚・(ノД`)・゚・。
>>328 1の場合、主人公側の組織が密かに送り込んだ密偵だったりする罠
もちろん主人公とは面識が無い
幼馴染・・・
小学生くらいまで一緒に遊んでて、
大学に入ってから地元に遊びに行ったら偶然再開(両者一発で分かった)
顔を赤く染めて引き攣らせながら幼馴染逃亡
・・・俺は過去に何をしたんだ
いつからここは幼馴染について語るスレになったんだ?
>>337 「なんできみにはおチ○チンがないの〜?」
の可能性がやはり高いんでない?
(下ネタスマソ…)
幼馴染というのは、
どうやら最強のバカ一らしいからだよ、338君
(328のキャラ風に)
音信不通となった幼馴染の思い出について友人らと語っていると、偶然、当人と再会したりする馬鹿一。
それを現実の世界で再現しようと、画策しているのです。
>>338 OKジョージ、新しいネタをふってみるよ!
ある朝、霧に包まれた街を散歩
前方に紙袋を発見
その中身は?
1.拳銃
2.手首
3.コインロッカーの鍵
4.リゾート地のペアチケット
選択一つでハードボイルドにもラブコメにもなる
それが馬鹿一!
「おまえなんで、つきあったりしないんだ?」
↓
「気の強い幼馴染にいじめられた経験があって今も女性が苦手なんだうんぬん」
↓
解説した瞬間、その張本人登場&いずれ結ばれるのフラグ成立。
もしくは新しい恋のフラグがたつも、話しを延々と引き伸ばすための公式設定。
(どのみち結ばれるのだが)
主人公は恋愛に関しては小学生並にウブという馬鹿一。
この場合おいしいイベントが起きても気絶したりぱにくったりで話しすすまなかったりする。
>342
札束っ! 札束っ! 札束っ! 札束っ! 札束っ!
薬っ! 薬っ! 薬っ!
爆弾。謎機械etc……
本。
茶色のインク。
革表紙。
鍵付き。
ライトノベル的発端の馬鹿一。
雑踏のなか、突然、見ず知らずの人に、「すまない、これを預かってくれ」となにかを託される。
それが、僕が平凡な高校生でいられた最後の日だった………。
>292
激しく遅レスだが。
いくらでもリカバリの手段はあったでわ。
激流に逆らっても流されるだけだ。
流れに乗るor受け流す
これが基本だ。
「隣の家に住んでる異性の幼馴染」というのはいるけれど‥‥‥‥
親しく遊んだ記憶は幼稚園までで、小学校以降は一緒にいたという記憶すらなく、
(小学生のころって、異性と遊ぶのをイヤに感じる時期でもあるし‥‥)、
住んでるのが隣でも生活リズムの違いから会うこと自体が少なくて、最近近所で偶然出会ったときの会話が
「おー久しぶり。元気だった?」
「うん久しぶりだね。そっちは?」
「こっちは相変らず。じゃあまたね」
「うん、さよならー」
‥‥以上で終了した、という俺はやはり嫌展の範疇なんだろうか。
(でも、実際というか現実はこんなもんだよなあ)
>>335 魔法使いになる気はないか?とだけ言わせて貰おう。
>>347 その人物から託されたのが女の子なら、ボーイミーツガール+ノンストップサスペンスの幕が上がる。
一般人の男の子が、どこか不思議な雰囲気をまとった女の子を守るため孤軍奮闘。これぞ馬鹿一。
>351
魔法使いって・・・。板違いだよ・゚・(ノД`)・゚・
>>335 その中学の同窓会でさりげなく話を振ってみよう。
意外な真相が明らかになる!! ・・・かも。
悪魔の誘いか神の福音か…
>>351の手をとった時、
>>335のスラップスティックでマジカルリリカルな大冒険が始まる!
>>337 その幼馴染は、間違いなくお前に惚れています。
>>347 それが拳銃だった場合謎の組織に命を狙われる。
冒険活劇の幕開けになるか、それとも狂気スレスレホラー風味の鬱展開になるか。
>>357 >それが拳銃だった場合謎の組織に命を狙われる。
…実弾が装填されている拳銃なんか下手に所持していたら「謎の組織」どころか
警察に追いかけられると思うぞ
というか何を渡されても命を狙われる。
>>351 魔法使い・・・今のまま30越えると・・・てやつですか。
このままいくとたぶんそんな道。別にいいんだ、別に・・・うぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>354 中学の同窓会・・・とっくの昔にやったけど話さずじまいだったなぁ。
っていうかまだ10代のときだったんでまだ女嫌いだったし。
でも真相は知りたかったり・・・っていうか、実はその子とは妙な縁があったりしますた。
本屋にいったらレジ打ってたり。
自分の勤務先のショッピングセンターでレジ打ってたり。
最近はとんと会わないんで縁が切れたのかな、とも思ってますが。
幼馴染はいいものだ。
成人式にて。
来ているはずなのに初恋の子がどの人だかわからない。
バカ一かイヤ展かは知らぬが、現実って…
>>360 男の友達に聞いたら、なんか分かるんとちがうか?
>>348 手紙に気づいたときには、もう別の男子と付き合っていました。
風の噂では、すっぽかされたことを友人に相談したら、そいつを紹介されたとのこと。
そいつがわたしの親友だった、とかならラブコメ的馬鹿一or嫌展かもしれないが、幸か不幸か他のクラスの全然知らない奴でした。
そろそろ馬鹿一にこじつけた、自分のトラウマ紹介&相談話は純愛板にでもいってほしいと思うのだが。
>364
では私がナゾのドイツ覆面でもかぶって
「バカモノ! 批判なら誰でもできる!
自分で新たなネタを産み出す修行だと何故わからん!」
とビンタ一発かましますので、
「くそぅっ、俺だって!」
と歯を食いしばってその場を走り去ってくだされ
皆があるある話や過去の話で盛り上がっている時、
>>364のような捨て台詞を吐いて席を立つキャラは、実はその類の話については誰よりもトラウマを有している。
↑それもバカ一か・・・・・・
ふむ、トラウマは響きあうものじゃからな。
かく言う漏れも、このスレ読むのがつらくなってきた・゚・(ノД`)・゚・。
久しぶりに会った従弟が、13キロ痩せて髪伸ばしてたらどうなのでしょうか?
やはり馬鹿一なのでしょうか?
>>369 従弟なんだな? 従妹や従姉じゃなかったら、どうでもよい。
>>369 それに加えて、性格が荒んでいたらバカ一認定!
>>370 従弟が久しぶりに会ったら従妹や従姉になってたらイヤ展
>370
まて、369が女性ならば馬鹿一だぞ。
どっちかと言えば、カマっぽく……ああいや見た目は中性的に。
本人男のつもりらしいですし、身長180オーバーですから女には見えませんが。
364じゃないけど、リアルネタ系はそろそろクドいような・・・・
まぁそれだけ225はインパクトあった、ってことで。
あー、貯金溜めて結婚してぇ…
文句を言うならネタを投下しろと……
不思議系(デムパ系)少女の馬鹿一
・訳解らない事を言いながら女の子が話しかけて来たら気をつけろ。
・とりあえず警察か病院に連れて行こう
・とゆーか逃げとけ。
少女が降ってくるのは馬鹿一
少女が沸いて出るのが嫌展
寝る前にネタ投下。
ある国で旅行中の日本人男性が、歓楽街のHなお店からかなりの
大枚はたいて女の子を釣れてきました。
一夜を共にし翌朝目覚めると、何故か女の子が枕元に跪いてました。
(なんで帰らないんだろう…?)
女の子「おはよう御座います、ご主人様。」
男性「ハァ?」
う〜ん…どう考えても嫌展だ。
>>379 本当の意味で女の子を”買っちゃった”という小話だね。
馬鹿一的には、そういう押しかけ型の女の子には、特異な能力・才能、もしくは胸躍る冒険譚のきっかけだったりするので大切にするのが吉。
夏休みシーズン到来ということで、それ系のネタ振ってみる。
キャンプは海派と山派で対立する。
で、主人公の一票で話が決まる。
どちらにせよノゾキイベントは発生する。
星空を見上げてしんみり語り入るのもバカ一。
海でも山でも、台風が突然進路を変えてやって来る。
そして、主人公一行外界と連絡途絶…
夕立で透ける。
>>347 そしてどんなに状況が切迫してようが中身が何だろうが謎の人物が「これ」を託す相手は必ず美形。
間違っても「コンピューターに詳しそうだから」と言ってガリヲタやデヴヲタにそれを託したりはしない。
物語開始当初平均的顔立ちだと本文中描写されていてもストーリーが進むにつれて
「こうして見ると○○君って結構かっこいいんだね」等のセリフで美形化。もちろん挿絵も美形化。
夕日の海で殴り合い(<違)
>>382 山のキャンプでは、妖しげな人影が暗躍する。
海のキャンプでは、星空のもとラブラブ話が信仰する。
そして取りあえず夜になると
>キャンプファイアー
>花火
のち、両者共に
→肝試し
夏の夕立ちは、ヒロイン服透けていやーん→自分の上着をそっと掛ける主人公フラグの
最もポピュラーな発生源である。
>382
山のキャンプでは、ヒロインと道に迷ったりして仲が進展する
海のキャンプでは、ヒロインが溺れたりして(ry
山のキャンプではスプラッタホラーになることも多いので要注意。
何度も出ているが単独行動とセクースは死に直結する。絶対避けよ。
そういえば海のキャンプでこの手の展開ってあまり見かけないな。
>>389 じんこーこきゅーだな、じんこーこきゅー! マウストゥノーズで済ませるのはイヤ展か。
>>390 その場合、直前でヒロインが目を覚ますので無理。
つーか、島に行けば一粒で2度おいしいんでないか?
>>390 海でも幽霊とかには遭遇しますね。
この場合は命まで取られる率は比較的低いですが。
山にしても海にしても突然の天候悪化による嵐の山荘モード
は非常に危険。とりあえず電話線が切られていたり
吊り橋が落とされたりしていたら、あきらめて名探偵属性の友人にはりついてましょう。
>>393 中世の古城や、第二次世界大戦中に作られた要塞も、頑丈そうに見えて案外あぶない。
見取り図にない隠し部屋、保管されている武器、まだ作動する罠や仕掛け、名簿にない謎の管理人…
財宝伝説や、兵士の亡霊の噂があるばあいは要注意!
海に行く場合は、最近旧世界の支配者とかでてくるから気をつけよう。
濡れた足音が聞こえたら真っ先に逃げること。
>>393 いい人として徹していれば助かります。
間違っても殺人鬼の犠牲にならないように。
生きていれば脇役女性キャラとの恋愛フラグが立つかもしれません。
山と言えばあれだろう、
雪山遭難>山小屋>寒い…>人肌で、という最強コンボ。
つーかこの馬鹿一はいつごろから使われてるんだ?
海withオバケの場合、後から写真を見てみたら…ってパターンもないかい?
海面から引きずりこもうとしてるかのような手がみっしり、とか。
膝の裏にフジツボが(ryとか・・・は違うか
>>395 地元の漁師が、死んだ魚みたいな目をしていて、えらの張った顔つきの奴らばかりな場合も注意。
その風光明媚なリゾート地は、インスマウスが再開発された姿だったりする(w
>>395 神話的には聞こえた時点でアウトなんだけど、ラノベ的にはなんとか逃げ切れそうだな(w
あまつさえ、グゥレイトッ!な手段で再封印したり撃退したり。
……俺はこういう展開も好きな似非HPL信者。
>>401 >グゥレイトッ!な手段
『死霊秘法』の精霊と契約した貧乏探偵が巨大ロボットを召喚する。
…………エロゲ板に帰ります。
海つながりで。
海賊バカ一。
善玉(主人公の味方になる)海賊は略奪行為を行っている様子がない。
悪玉海賊の船長は眼帯率が高い。
>>403 悪玉海賊や悪徳商人、悪軍人の船のみ襲撃<善玉海賊
>>404 一般人に対しては、悪玉海賊から守ってやるかわりに、
ある程度の通行料を取るとか。
略奪し過ぎて金蔓の悪玉が滅びないように、
略奪する額を縛った船員の前で算盤で計算する善玉船長
これは嫌展か
>403
海賊の眼帯って「常に片方は夜目にならしておく」という目的で、目が
つぶれてるわけじゃないんだそうだ。
>>406 中世ヨーロッパでは、資金不足になった領主が、ユダヤ人の居住地を襲撃して金銭を奪うことがよくあったのだが
そのときに、ユダヤ人の数が、増えすぎても減りすぎても拙いので、半分だけ殺して帰っていく
という話を思い出した。ユダヤ人とキリスト教徒との話は、馬鹿一と嫌展が満載です。
>>407 そんな事実や歴史的意義も無視するのが馬鹿一。
>>405 つーかそれは善玉悪玉に限らず海賊の業務だけどね…
道案内含めて。
>>405 ある程度以上規模や活動範囲の大きくなった犯罪組織が、逆に、治安維持に欠かせなくなるというのは現実でもあるな。
そして、熱血正義漢の若い刑事が、上司に食って掛かったりするわけだ。
「なぜ、あいつを逮捕できないんですか? 証拠も証人も十分すぎるほど揃っているんですよ!」
「そんなことをしてみろ。警察は五分も経たないうちに奴の部下に襲撃されるし、対立する組織同士の市街戦が勃発するだろう。いいか。この街の平和を守っているのは、俺たち警察じゃない。奴なんだよ」
>411
マジレスすると、日本でも戦後しばらくはその状況に陥った地域があった。
古手の暴力団には「戦後、この街の治安を守った(ただし料金は税金よか高い)のは
先代じゃあ!」と公言するのがいるよ。
ヤクザの幹部が
「ウチの組はもともと港湾関係者の互助団体から発展した」
という漫画があったような
それは発展したというより落ちてないか。
素人や子どもにまで薬禍が広まったのは、日本市場に新規参入した連中が習慣や仁義をわきまえず見際なしに売りまくったから、という説もあるし。
やはり、必要悪なんだろうか?
毒をもって毒を、ってやつかね
主人公たちが化物退治に使う力が、本質的には敵である化物の使う能力と同じだ、みたいなのは近年(かどうかは判らんけど)多いね
>416
そりゃあ多いさ。
古くはデビルマンからだ。w
>416
仮面ライダーとか、サイボーグ009とか。
>>405 そういうのが長じて、海軍という国の一組織に昇格するわけですが。
とくにイギリス。
ダンピール…
魔法の呪文が身近な言葉
ふざけるな
>>420 「ビスマルク海海戦」がどうかしましたか?
あれは典型的なイヤ展だと思いますが。
つうか、大抵の海賊はどこかの国の私掠船でしょ。もしくは
領主や軍隊が金稼ぎにやっているか。
>>419 イギリスは紳士の国だから、まだ許せる。
>>424 紳士というのはあくまでイメージで、どっちかといえば老練で冷徹な外交官というのが実態のような。
>421
つーか、そもそも自分等が使う技を「魔」とか言うなよ、高らかに。
>426
自分を神と高らかに言うやつらよりはまし。
>>421 基本呪文「これでもくらえ」とかな。
あのゲーム魔法まともに使えるようになると
殴ったほうが陸奥えんめー流並みに強いんだよなー
ってコレは嫌展だ。
魔法呪文のありがちな設定
・なぜか英語風
・使用時に叫ぶ
・長くても1ページ以内
ひどいのだと神官が魔術を使ったり。
その場合、神と魔王はもともと同じ存在とか言いだすんだが。
>>416-417 デビルマン形式だと追い詰められた主人公が敵と同質の、
しかし遥かに強力な力で逆襲するというか
赤子の手を捻るがごとく圧倒するのがパターンか。
ただしこのパターンを使用してるのはエヴァ、雫、痕と全部板違い。
これってデビルマンがエヴァに影響して、エヴァが雫、痕に影響したんだろうな。
431 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/19 21:11
雫、痕がいつのゲームだとおもってやがりますか?
>>428 それを防ぐお守りが「くらってたまるか」お守りだもんなぁ…
素敵。
>>428 でも本場の人からしたら、英語名の魔法は身近な言葉でできてるんだよなあ。
ジャパニメーションのおかげでアメリカには「日本語カコイイ」な層がけっこうあるけど、
さすがに小説に「漢字」はのせないだろうが(w
あ、あった。
┏━┓
┃悪┃
┃死┃
┣━┛
┃
英語の呪文
ラテン語の呪文
中国語の呪文
エルフ語の呪文
古代高等魔術語
定番
>>429 聖ペテロはシモン・マグナスと魔術合戦したりしたんだがな。
>>423-424 ちなみに、イギリスでは私掠船団の事を冒険商人[marchant of adventurers]と呼んでいました。
>>428 唱えられる呪文自体に力はない、だから適当なカコイイ言葉を叫ぶ、というのもあるな。
<唱えられる呪文自体に力はない
術者がその場所で言いたくない台詞ほど魔法の威力が上がる世界
言うのに覚悟が必要な分意思力と代償が大きいほど威力が上がる馬鹿一
……はい、イヤ展に帰ります
>436
ラスボスと戦いながらヒロインに愛の告白をするのには
そんな理由があったのか!
>>433 おお、まさかそなた、バカ一と嫌展の奥義書のひとつ
「サムライの剣」を所持しておったか。
ちなみにアレでは、巨大数珠を首にかけたモンスターが
僧兵 と称して呪文を唱えてくるぞ
>>437 宇宙のど真ん中で全世界注視のなか大告白した、あの最終回かよっ!
温泉旅館におけるバカ一。
露天風呂や岩風呂を時間交代で男女で使い分ける場合、
1)ヒロインが入った直後何かの弾みで看板が落ち、掛け違われる。
2)主人公がそれをみて「折角だから入っていこう」と脱衣所に。
この後、浴場で裸を見るところまで行ってしまうか脱衣所で下着を発見して
驚いてるところにヒロインが上がってくるかの分岐については法則性未だ発見されず。
ふられた直後に運命の出会いがあるのは馬鹿一ですか?
>435
漫画だけど、
「呪文なんて景気づけみたいなもんだから言葉自体は何でもいい」
と言って、「エキセントリック少年ボウイ」のテーマを歌いながら
除霊をする…って展開があったな。
>>436 ・蛙ぴょこぴょこみぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ(2.5秒以内)
・オジャパメンをフルコーラス
・PL学園校歌(熱唄)
・百人一首の逆さ読み
……嫌展、いや、漫画板に帰ります
>>440 脱衣かごで先客を確認(女物下着)→混乱に陥り立ち往生していると上がってきて悲鳴→野次馬集合
湯音で先客確認→友人が入っていると勘違いして、素っ裸で勢いよく入場→ケロヨン
肝心なとこは湯気かお湯か髪の毛、
或いは主人公の頭で隠れる、と。
>443
元祖予想の斜め上だな。
>>440 温泉旅館に限らず銭湯なども含むが、男湯と女湯が分かれている場合
・じゃれあう女性たち(「○○って意外と胸おっきいんだ」)、想像して赤面する男ども
・男一人女一人で入っているとき、仕切り越しになんとなくしみじみと会話する
個人的には後者のシチュエーションが好きだ。
>>448 後者の場合、会話のきっかけは主人公の独り言。
それも、ヒロインへの軽い非難。
で、それを聞きとがめ罵倒しあうのだが、ふと会話が途切れて………。
という、前振りをお願いしたい。
遅すぎるけど、俺の実体験バカ一。
俺の彼女は子供の頃の写真を見ると男の子に見えます。
いまは髪も長いし胸も大きいし。
これで小さい頃は一緒に遊んだ仲だったら完璧だったんだが…
>>451 あイタタタタタタタタ・・・
これを機会に父親とその手の話で盛り上がって、
襖越しに妹に聞かれて暫く口をきいてもらえなくなるのも馬鹿一
>>451 対抗してプリンセスメーカーをひっそりと発見されろ。
んで、「血だな・・・」とか心の中で思ってもらえ。
やめろ450!!
これ以上世界を滅ぼそうとする魔王を増やしてどうするつもりだ!!!
「お父さんは、マイ・フェアレディに憧れていたんだ! だから、車もフェアレディZしか乗らないんだ!」
と、ごまかせ。
ダディ・フェイスのとこ、と言ってみる
金持ちは破産する
でもまたすぐに金持ちになる
でもまた破産する
>>457 その金持ちが美形で性格も良い人格者だった場合復興に成功する。
どちらかが欠けていると失敗する。
アニメや映画の話だが、手紙を読んでいるとき。
始めは読んでるヤシの声だが途中から書いたヤシの声に変わる。
>>459 「前略、君がこの手紙を読んでる頃、私はもうこの世にはいない
だろう・・・」
冒頭部分はこんなんが多いよな。
「この手紙をお前が読んでいるとき、俺はもうこの世には云々。」
という手紙は間違っても生前に発見されることはない。
遺品を整理していたら見つかった、とかな
いや、お前はここで○○をやってくれとか頼まれてそれをやっているときに偶然発見
駆けつけると敵の幹部といい勝負orそろそろ死にそうな戦いをしている
>>459 更にもう少し進むと再現映像が流れるんですね?
イエス、そのとおり
その手紙には、写真が挟まれてることがある。
459だった・・・・・・・・・・
たいてい読み終わった後は、涙
手紙に、英雄じみた人物の弱音や、普段仲の悪かった人物が実は主人公を心から信頼していた、
などの心情が吐露されているのも馬鹿一。
>461
さらに、発見されるタイミングが遅すぎるということもない。
あるキャラが預かっていた、というのも見たことあるな
死んだ肉親、特に最後は敵対していた兄弟(姉妹)の主人公に宛てた手紙とか。
>462のパターンは主人公の決意と怒りの起爆剤、>463は新事実発覚、新展開へのきっかけ。
>>469 その手の馬鹿一の元というか代表は・・・・やっぱ「こころ」?
>>474 元祖はそうかもしれんが、あえてこういわせてくれ
「バーニィっ!!」
>>462 書斎を整理している時、誤って本を落としてしまい慌てて拾い上げようとして………、というのも。
>448
そんな感じで部屋でチチクリあってると思い
「何やってるの!」
と踏み込むと、バンソウコウ貼ってるだけだったり
ツメ切ってるだけだったりとがっかりな罠
>423
私掠船を私涼船と書き間違って死霊船と混同されるのは馬鹿一か嫌展か。
>>433,438
ちょっとゲームブックスレに来てもらおうか…
>454
そうやって魔王は増えるのか・・・。
>>478 それは私掠船(しりゃくせん)を(しりょうせん)と「読み」間違って
死霊船(しりょうせん)と勘違いされた、ではないのか?
まあ、何にせよ卓板まで来てもらおうか・・・。
卓板行かなくてもこの板に作家スレがあると思うが
>477
本当にやっているというのを一度だけ見た気が・・・
死霊船というか幽霊船のバカ一。
船長室には服を着たままの船長の骸骨が残されている。
そしてすぐ側にはやけに思わせぶりな内容の航海日誌が。
485 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/21 03:04
その航海日誌の最後にはこうあった
「かゆ・・・うま・・・」
>484
故人の日記は肝心な所が虫食い、腐食で読めない。
>486
重要な情報を伝えるはずがアクシデントで伝えきれない。
さまざまな形で使われるバカ一だな。
話の途中で襲撃されたりとか。
主人公のことを好きなおとなしいクラスの女の子は、
主人公の幼馴染に頼んで何人かのグループで海に行くことになります。
嫌々ながらも行ってやるというポーズを崩さない幼馴染。
気を利かせて主人公と女の子を2人きりにして、少し離れた場所をぶらぶらと散歩していると
潮の加減で帰り道が水没してしまいます。
皆が帰ろうという時間になり、幼馴染のいないことに気づいた主人公は
発見したときにあわてて崖から落っこち、幼馴染と一緒に潮の流れが変わるまで
仕方なく待つことになります。(携帯電話はない時代なのです)
気まずいながらも時間つぶしに、たいていは昔話などをするんでしょうなあ。
てめぇ
>>225、こんなこと経験していたらゆるさん!
>>472 その場合は日記が見つかる事のほうが多い。
最初の方のページ
「なぜ男子だというだけで兄上が継承者だと決まっているのだろう。私も兄上に負けない実力を身に付けたのに。
お父様もお母様も周りの人もみんな兄だけを大切にしている。私ももっとお母様に構って欲しいのに兄上だけずるい」
みたいな兄への恨みつらみ。
中ほどのページ
敵ボスとの出会い、「■■様(敵ボス)は私の気持ちを理解してくれた」から続くボスマンセー。
「■■様は本当に素晴らしいお方だ。兄上はどうしてあのお方の理想を理解しようとしないのだろう」
最後のページ
「何度か兄上と戦ってなぜ兄上が継承者に選ばれたのか分かった。私では到底かなわなかったのだ。
でも、もう後には引けない。昔の私と決別するためにも兄上を倒す」
と、ここまで来て、
「本当は私も兄さまの事が大好きだった。もし今度生まれてくることがあったら、その時も兄さまの妹として生まれてきたい。
今度は平和な時代で、兄妹で仲良く暮らしたい。あの頃のように」
そして最後に敵の幹部●●の声ではなく、主人公の妹○○としての声&主人公の涙声で
「さようなら、お兄ちゃん」と締められる。
それを読んだ主人公は
「畜生…どうしてもっと早く気付いてやれなかったんだ…俺は…っ!」
と日記を抱きかかえて号泣する。
>>484 「………わたしの愚かさの報いにより、この命が尽きるのも、そう遠いことではないだろう。ここに、わたしの悔恨と懺悔の記録を………き、貴様はっ!」
思わせぶりなことをだらだら書くが、肝心の核心についてはあいまいなのも馬鹿一。
つーか、せっぱつまった状況で妙な創作意欲を出す奴が多いのはなんでだろう?
>>490 「ひたひたと足音が近づいてくる。ああ、もはや私の命もここまでだというのか……」
逃げるなり隠れるなりしろ、って思うよな。
>>491 たいていは知った顔に出会うので安心
腰が抜けてそいつに責任転嫁して八つ当たりしてしまう
>492
しかし安心した次の瞬間に腹に刃物を突き立てられる可能性も五分。
知人が実は裏切っていたり、偽物だったり。
主人公の台詞はもちろん「な、何故だ……」
いやそれは被害者だ。
主人公なら見破る。
いやいや、見破るのは切れ者の二枚目キャラだろう
主人公は引っかかるものの何とか切り抜けるってのがパターンかと
>>495 その場合は大抵、相手が化けているのは主人公、次点でヒロインあたりか。
間違っても三枚目キャラとかじゃない。
>>488 崖から落ちるのはキケンだ!
やはりここは、幼馴染が沖に取り残されてることに気付いた主人公、
危険だと制止するおとなしい女の子を振り切って満潮の海に飛び込む!
んで、物凄い勢いで泳ぎ切り幼馴染のもとへ到着。
しかし足を怪我している幼馴染!泳いでは戻れない。
潮が引くまでとっぷりと2人きりで。
水着姿なので「寒い…」となった幼馴染と抱き合って暖めあったり。
そして、夜明けと共に引く潮。
主人公は幼馴染をおぶって帰っていくのだ。
>>225、こんなこと経験していたらゆるさん!(;゚∀゚)=3
俺なら理性がもちそうにないな
>>497 主人公のライバル(幼馴染を狙っている)も同時に飛び込んで助けに行きます。
当然泳ぎはライバルのほうがうまい。
2人とも潮に流されて行方不明になったら嫌展
次に会った時は敵同士
>>500 そして離れ小島に流された、主人公とライバル
水着姿なので「寒い…」となった二人は抱き合って暖めあったり
してるうちに…………。
嫌展板&801板に帰ろう…………
>嫌展板
そんなものなんて無いんですよ、カテジナさん!
あの女は馬鹿一だろうか、嫌展だろうか……
>>505 敵に寝返るだけならバカ一だけど、諸悪の根源と化するのは嫌展だ。
カテジナだけならただの嫌展だけれど、フレイの登場によりバカ一と化した
気がする。
フレイ?
カテジナさんを嘗めるな!
女はみんな電波かアボーンというのは、
初代ガンダムを除いた、トミノ作品のバカ一だと思……、
は、鈴の音が……(日記突然に終了)
遺書を書いて自殺しようとしたときに思い人に止められたら
そのあと思い人と一緒に遺書を焼かなければならない
そのとき思い人は「遺書に何が書いてあったの」と
聞かねばならないし、自殺しようとした奴は
「・・・・・・いや、もういいんだよ」と言わなければならない
もちろん遺書の内容は思い人への思いが詰まっていた
土佐日記。
更級日記だろ
馬鹿め!「バースの日記」に決まっておろうがっ!!
友達の少ないメガネっ娘や天然系少女と恋人になると渡されるのは「交換日記」。
メガネっ娘は破壊力の高いポエムで、天然系はお花畑的丸文字で攻撃してくるので要注意。
主人公は三行以内ですませることが多い。
そして、だんだんと相手の文章が病的・電波になっていって、
最後には主人公を監禁調教。
……あれ?
>>515 交換日記も二人の仲も盛り上がったところで、待ち受けている運命は”転校”である。
そして、渡しそびれた”本当の気持ち”を綴った交換日記を渡すことが出来るのは、数年後のこと。
ふと思ったのだが、錠前なんて鍵穴にプラスチック爆弾でも仕掛ければ開くような・・・
不思議と誰も爆破する事を考えずひたすら鍵をめぐっての殺し合い。
>518
「いかなる手段をもってしても開けられなかった」とか
さらっと描写されてることが多いような。
>>518 その錠前や金庫自体が貴重品だったりすることもあるから。
泥棒たるもの
エレガントに盗むのものです
爆弾みたいな無粋なまねは
プライドが許しません
どうしても開けられない金庫は斬鉄剣の出番
必要なときに
全く役に立たないがな五右衛門は・・・
なっ! この金庫はこんにゃくで出来ているのか…!
ってのは嫌展。
開かぬなら、開くまで待とう十年金庫
(C)猿顔の三代目
>>518 秒速数千キロのメタルジェットや、超音速で飛翔する重金属貫通体、
一万度ちかいプラズマトーチなどどのような破壊技術を持ってしても
傷ひとつつかなかったら、無敵戦車の装甲に転用されるなど嫌展の
道が開かれるだろう。
斬鉄剣の材質も転用されそうになってたな
それよりえぐい合金はステルス機に使用されたが・・・
>>527 「ふふふ、この装甲は数千万度の温度にも溶けず、衛星軌道から自由落下してくる100tの物質の衝撃にも耐え、あらゆる化学物質による腐食も受けつけん!」
「じゃあ、どうやって加工するんですか?」
「………」
結局二足型ロボットの白兵戦用の盾として運用される、と。
そういえば、大魔王が3年がかりで壊した剣を一晩で再生、というのがあったな。
超有名どころのゲームで。
>>523-525 五右衛門から連想……
武士道キャラ「精神を鍛え直すため、拙者、これより修行の旅に出る!!」
主人公「精神鍛えて、これ以上何を悟る気だぁ?」(皮肉)
武士道キャラ「それを悟らんがための修行よ!!」
>>532 武士道キャラは、ちょっとしたミスで切腹しようとする。
この展開は、作者が外人なんかの場合、何故か多い。
第七の空b…
某3Dロボットアクションのラスボスが無人機なのは最早馬鹿一だな。
>>534 世界・時代にかかわらず。
武士道キャラの一人称は「拙者」または「某(それがし)」
かなりの確率で語尾は「ござる」
男女観は「男女七つにして席を同じくせず」
ただし、武士道キャラがショタ系である場合はその限りではない。
ファンタジー世界のサムライだったら美少女剣士でもふんどしだったりしそうだ…
「こっ、これは師匠が侍のたしなみだって無理矢理…」
せん、じゅう、まる、、、
もしもし〜 センちゃ〜ん?
っていう武士は嫌展でしょうか?
……いや、板違いだな
>>529 板違いだがスパロボで、「超合金Zは加工しにくいので用途が限られている」
と言う話題が出たときに、兜甲児が「そういや超合金Z製のナベやヤカンな
んて見た事ねえや」と返してたのを思い出した(w
アマゾネスの戦士にくらべればまだまだですね。
弓を引きやすいように右の乳房を(ry
武士娘はサラシや褌などをごく普通のものと考えている。
一般認識とのズレに気づいたときに愉快なリアクションをすることが多い。
>>541 んで、人目を忍んでサラシを巻くシーンでは(特に男子だと偽っている場合だと)
「また大きくなってしまったな…」
と読者に対してさりげなく乳自慢をするのは必須ですな(w
>>545 貧乳系はっちゃっけヒロインが「邪魔なんだったらちょうだいよっ!」と…
武道娘のさらしは主人公と二人で逃避行をしている場合、傷の手当てのシーンに不可欠のアイテムである。
>>547 うーん、漏れはそのタイプは見たことないんだが、時代物の小説では多いのですか?
傷の手当てというとロングスカートを破ってというのもありあり。
板違いだが漫画の黒鉄であったな。>胸のサラシを包帯に転用
>>546 はっちゃっけ系貧乳ヒロインではないのかと小一時間(ry
すいません、素朴な疑問なのですが、サラシって解けてこないんですか?
>>542 アマゾネスが右乳を切り落とすというのは、どうも誤解を元とした俗説らしい。
漏れはサラシってのは
「怪我する前に予め巻いておく包帯」
だと思ってたんだが
丹田を引き締めるとか、腹に刃が入らないようにするためかと思っていた。
渡世人の世界では、腹を切られても臓物がこぼれないようにするため
出入りのときはさらしを巻くという。
>553
胸を隠すためがメイン用途じゃないのか、、
他の使い道なんて腹切られても腸が出てこないっつーのしか知らない。
サラシで締めることによって腹圧が高まって、体がシャンとする。
つまりコルセットとかサポーターみたいなもの。
長時間戦うような時は締めてるのと締めてないのでは差が出てくる。
常に腹筋しめていられるってことか。
そりゃ確かに強いわな。 俺も試合に生かしてみようかしら
あんまり締めすぎると、失神するぞ。
かつて、「失神することが淑女らしい」と思われていたのは、みんな見栄を張ってぎゅうぎゅうにコルセットを締めていたせいだった。
レントゲン写真見たけど、コルセットで締め上げすぎて内臓が上下に分かれてる様子は
嫌展だったよ。纏足よりひでえや
発育した胸を隠してたら馬鹿一
体型を矯正してたら嫌展か。
紙一重ながら大きな違いだな
サラシ少女がライバルキャラで
主人公との勝負中にサラシがほどけて
「お前、女だったのか!」
は馬鹿一
ヒロインが不在な場合、ヒロインに昇格する可能性もアリ
サラシの話題になって、これが出てきてないのは不思議。
さらしをぎゅうぎゅうに巻いているくせに、イラスト等では、ものすごく形良く発育しているのは、謎だ。
>>538 むしろその手のキャラは何がおかしいのか理解していない。
「西洋のおなごにはそんなに珍しいか?「ぱんてー」は着心地が悪い」
「これは、耳の防寒具か?」
と、ブラを頭にかぶったりして。
でかい人のだと、本当に帽子みたいだし。
傷の手当てをしようと服を破いて女性と判明ってのも有ったな。
……だから何で相手の服を破るんだダルタニァン
>>565 自分の破いたらもったいないからだろう。
>>563 世間知らずの場合、女であると露見した後、しれっとした顔で
「サラシ巻くのを手伝ってくれぬか?」と依頼。主人公大慌て。
「一人だとこれが意外と大変でな……(怪訝そうに)どうした?」
あ、この展開だと「バレたときに恥じらう」ってのが使えないな。
>>567 そこはそこ、意識しだした途端に恥じらいを覚え、
「な、なんなんだこの気持ちは」
とか言って戸惑ったりするのですよ!!
>>565 献身的なヒロインの場合、自分の服を引き裂きます。
大抵はブラウスやセーラー服の片袖を裂き、白い片腕が露出します。
たまにスカートを裂いて周囲を慌てさせる事もあり。
間違ってもセーラースカーフやネクタイ、ルーズソックスを使ってはいけません。
服を破いて作った簡易包帯は後で正体暴きの手掛りになる。
例)
獣人系化物がなぜか右腕に布切れを巻いていることに気づくヒロイン
「ま、まさか・・・」
江戸時代、着物着てたお嬢さん方はおっぱい大きくなりすぎたらサラシ巻いたそうです
着物着てて、おっぱいが強調されるのは粋じゃなかったそうですね
和服着てて、巨乳と一目で分かるっていう描写は時代考証ミスってことです
「お前、和服がよく似合うな」
「そ、そう………」(ヒロイン赤面)
「胸なくて、ウェストくびれてないから」
鉄拳炸裂
もともと、「おくゆかしさ」に萌えていた江戸時代の男達は
『巨乳イコール淫乱』と決めつけていたそうな。
それゆえに、サラシが必要になったりする。
外国系サブヒロインへの着付けは、正当派ヒロインの得意技になる。
「ドウデスカ?浴衣ヲ着テミマシタ」
「へえ、案外さまになってるじゃないか」
「そりゃそうよ、私が着付けしたんだもの…」
(外国系の方が注目を浴びてしまい、少しだけジェラシー)
サブヒロインがヒロインの服を借りて、「胸がきつくて、腰が緩い」というのも馬鹿一か。
>>574 それはどちらかというと、お色気系ゲストキャラではないだろうか?
>>574 俺は柔らかくて、大きいお尻が大好きだ
柳腰にはイマイチ萌えられん
どっかの歴史小説で、作中で堂々とお尻について熱く語ってた領主がいたな
作者の好みを作中で正当化するなよ(w
ラノベや漫画の和服女性は、よく胸とか肌蹴てるけど(首筋アピールしたり)
実際はそういう着方をする人間は花魁とかぐらいだったとか
今で言うと、風俗嬢っぽい着こなし方だったようだ
>>576 時代劇でも、お歯黒つけるのを、あえて無視しているよな。
まぁ、確かに今の感覚からすると不気味に思えるんだけどね。
>>577 時代劇の桶狭間の戦いで今川義元公(だけ)がお歯黒をつけているのはバカ1
足利将軍とかにもつけさせろよ…
男装の女の子の正体に主人公・ヒロインらは気が付かないが
パーティーの中でサブキャラが一人だけ気がついてる
ここで二枚目系なら気づいててあえて言わない。いざと言うときこっそり助ける
三枚目系ならみんな気づいてると思っている
ところで男装の女性は生理とかどうしてるんだろう
生理なんて現象が無いこともとても多いデス
若い男性特有の生理的欲求がないことも多いから無問題。
別に、風邪とか体調が悪いって言っておけば誤魔化せるでしょ。
男装の女性は主人公らは気がつかないが、
女装の男性は、よっぽどコメディ色が強くないかぎり、
大抵は登場の回のラストのオチとしてバレる。
……いや、最近はそうでも……、ないカモ
嫌展に逝こう……
男装の麗人にかんしては、多少おかしなところがあっても、レギュラー女性陣によりすべて好意的に解釈されるので問題なし。
男装の麗人と戦うと、実に不自然な服の破れ方をするのが世の常です。
止めの一撃にボディーブローを入れただけなのに上着が散り散りに裂けても気にしてはいけません。
>>583 主人公が女装の男性の場合、バレそでバレない。
擬似ハーレム物で、「頼れるお姉さん」風だったキャラが、ストーリー終盤で
実は女装の男性(ボイスチェンジャー併用)である事が明かされたなんてことも
あったな(w
ヴァンドレッドとか、ヴァンドレッドとか、ヴァンドレッドとか(w
主人公の女装がきわどい場所でばれた場合。
「お、お前、男だったのか………」
「へ、残念だったな」
「………可愛い(ポッ)」
「え………」
という展開も有り得るのが昨今。
女装ネタだと熱血系の主人公が嫌々女装してまるで似合わない一方、クール系の
キャラが異常に女装が似合って女性陣の軽い嫉妬まで買うと言うのも馬鹿一だな
>>587 その女装が一時的なものであった場合、宿敵が主人公と気付かず
お持ち帰りになる展開も…
そこで主人公は宿敵キャラの意外な一面を垣間見る。
>>589 運が悪いとそのまま食われる
着衣好きだったらありえるか・・・?
てか明らかにイヤ展だな
>>588 しかもそういう展開があった半年ぐらい後にはコミケカタログの至る所に
「○○(熱血主人公)攻め××(クールキャラ)受けの新刊出します!」
というサークルカットが出るのも嫌展風の馬鹿一
>>586 …思い出させるんじゃぁない!(つД`)
いま590見て
カ ニ バ リ ズ ム か よ
とか言いそうになりましたyo!
>590
思い余って勇者を魔術で強制性転換してしまう魔王、これ最強。
魔王が♂で勇者が♂→♀ならまだ馬鹿一っぽいが、
魔王♀で勇者が♀→♂なら嫌展
勇者(♂→♀)「ふざけんな!元に戻せ!同性愛の趣味はない!」
魔王(♂)「じゃあ何で女装なんかしてたんだ!第一われら魔族は
本来精神生命体!この体は化身に過ぎぬ!「本来の性別」などない!」
勇者(♂→♀)「だから同性愛じゃないってか!?屁理屈だ!!!
第一「本来の性別」がないならお前のほうで俺にあわせろ!」
そして売り言葉に買い言葉で女に変身する魔王。当然、魔王の魔力で変身しているだけに
傾国絶世の美女が出現。理性がぶっ飛びかける勇者。
イヤ展|ω・`)つヽ(`Д´)ノ ))
ノリで馬鹿一内でイヤ展ネタが披露されるのは馬鹿一?
異形の物の怪に惚れられた主人公が、「俺には、そっち系の趣味はない!」と断言すると、「ならば、これでいいか?」と物の怪は絶世の美女に変じたりする。
主人公「な、なんでそんなに美形なんだ…?」
異形「美形?平均的な顔立ちになるはずなのだが…」
物知り「そういえば、美形というのは特徴の無い平均的な顔である、という話がありますね」
お調子者 「お前が嫌なら、俺が………」
主人公 「お、おい、ちょっと待て」
お調子者 「なんだ? やっぱり惚れたか?」
主人公 「そうじゃなくて、アレの正体はアレなんだぞ?」
お調子者 「だからなんだ? 俺は、ただ美しいものに惹かれる、それだけだ」
そして、二人の会話を聞いていた物の怪が悲しげに、
「………そんなに、わたくしのことがお嫌いなのですか」
と訴えかけ、女性陣の総スカンを喰う羽目になる二人であった。
その美形に変身した異形を夜這いしに行きベットに飛びこむと
異形が元に戻ってベットでデローンと熟睡しており、
夜空に悲鳴が溶けてゆくのも馬鹿一
異形の変身が解けても「それはそれでいいか」と考えてしまうのは馬鹿一かイヤ展か(「ギャラクシークエスト」参照)。
除霊ものでは
美女妖怪にたらし込まれたふりをして
悪霊になった原因を探ろうとする
退魔師がいる
夏ネタだが
敵側の中でも良識持ちな人が変装して主人公らを助けに来る。
で、思いっきりバレバレな変装なのに何故か気付かない奴がいる。「おのれ、何者だ!」「いや、どう見ても・・・」
どうせ気付くやつは元々苦労人タイプなので
彼らをフォローすることなど造作もありません。
>>603 もうすぐ梅雨明けだし、徐霊ものも増えそうだねえ。
一見すると古風な美女の幽霊は、逆上すると凄惨な正体を見せる。
大抵が髪を振り乱した白骨だが、死亡当初の血みどろ姿もあり。
>>606 >凄惨な正体を見せる。
正体が、筋骨隆々の男だとイヤ展。
最近イヤ展ネタが多いぞ!
おもしろいからいいけどさ!
幽霊というと、白い服や赤い服を着ている女性が多い。
死んだ時の姿といっても内臓がドロドロはみだしているのは少ない。
自分の首を自分で持っている人はいる。
ギャグものだとお化けがでてきても
皆びびらないそれどころか
邪魔と言われて
「何で殴れるんですか、私お化け・・・(泣)」
「しらネーよ」
夏の海における”ひと夏の恋”のお相手は、人外の可能性&悲恋結末率高し。
幽霊だったり、人魚だったり。
人であっても、余命いくばくもない少女だったりする。
>601
でも、たいてい、美少女に化ける異形は本性バージョンもそんなに
ひどくないのが馬鹿一。子猫とか。
美女に化けた異形が仲間になり、のちの戦闘で正体を明かす時は、そのシーンがカットされる。
その後で、敵たちがガクガクブルブルしている。
ふと思ったんだが
本性は何千年も生きてる猫又、九尾の狐、etc→ろりっ子
というのは多々あっても
本性はまだ子猫、子狐、etc→大人のおねーさん
というパターンはないな。
化けても色気が無いからだめ
>614
太上準天美麗貴公主
うろだから合ってる自信がないが
変化ヒロインって、俺が知ってる限りだと獣系と蛇、蜘蛛くらいしかないんだが、
そんなにガクブルものはあったっけ?
あと猫系は腐るほどあるけど犬系は少ないよな。
民話だと狼を助けたら夜に美女が来て
(*゚∀゚)=3ハァハァ
ッウ(*´Д`)
というのは有名だけどな。
鶴じゃねぇのそれ
>>619 ヨーロッパの民話なんかだと、罠にかかった狼を哀れに思って解き放してやるとその夜に…、というのがあったような。
「ヒじゃ、ヒじゃ」と戸を叩く音。
喜び勇んで開け放してみれば、そこにいたのは雲をつくような大男………。
古典的嫌展。
正直者は幸運系のバカ一に遭い、業突く張りはイヤ展に遭う。
という構造にすれば教訓系民話バカ一の出来上がり。
>>620 鶴を助けたら美女がやってきて、機織りの音がするので覗いてみたら
>そこにいたのは雲をつくような大男………。
かと思ったらここはバカ一スレですた。.................λ[あっち]
まあそんなわけで、助けた(?)ミイラが
美女になって居着くという、
嫌展転じてバカ一の力技に持ち込んだ天地無用は偉大なわけですが
あれほどの力技はそうそうでけんわなあ。
>>614 仔猫とか仔狐だったら変身できるような妖力がまだないからじゃないか?
>>624 ここはバカ一スレでつよ?
完全に変身できずに猫耳or狐耳ロリっ娘になるに決まってるじゃありませんか
>>614 狐や猫じゃないが、少女→大人のお姉さんへの変身は、魔法少女モノの永遠の馬鹿一ではないか。
>619
もともとは狼女。
というより鶴の恩返しよりも日本全国普遍的にある民話だぞ。
現実で馬鹿一を試みようと、雨の日に野良猫にエサをやってみた。
何も起きなかった。やっぱ獣医学科の人間がやっても今さらプラス材料にはならんのか(⊃Д`)
>>629 純粋な人がやれば馬鹿一的な何かが起こるが、
不純な人が下心付きでやっても何も起こらない、と言う馬鹿一
というか、むしろ悪いことが起こるのが昔話のバカ一。
>>630 困っている妖精さんを助けると、「3つの願い」をかなえてくれる。
ただし、諸兄が想定する『無限利用法』が頭にある限り、妖精さん自体が見つからない。
…だから、妖精さんに出会うのは純真極まる子供か、社会不適合寸前のお人好しなんだろうね。
遅レス
>>608 >自分の首を自分で持っている人
即座に思い浮かんだのがブロッケン男爵な漏れはアニメ板に帰るべきだろうか?
訂正
×ブロッケン男爵
○ブロッケン伯爵
「男爵」はあしゅらの方だった。
首を持ってる妖怪(?)を見た人がびびって逃走すると、
持ってる首を逃走者の後頭部にぶん投げるのも馬鹿一
根性が座ってるか捻じ曲がってる奴らは、その首をキャッチした上、サッカーや
ラグビーを始め、追いかけてきた胴体をからかう。
怖いもの知らずのお子様キャラに、首をボール代わりにされるのも馬鹿一。
飛んできた首を条件反射で自分のソレと
すげかえてしまうのはアンパンマソ
顔だけデュラハーンのそれなアンパンマンはなんつーか何だそりゃ。
おまいらここは馬鹿一スレですよ?
と文句いうのも最早馬鹿一
>625
いや、頭の中身は子猫、子狐のままで大人のおねーさんに変身、というのもいい
お化け屋敷にて
A「わー、骸骨だー」
B「全然怖くないねー」
出た後で
従業員「ここのお化け屋敷は骸骨は出てこないよ」
A&B「!!?」
>>642 夏。
夏といえば海。
活発系ヒロインは、主人公に水着姿を「似合わない」と言われ殴り飛ばす。
おとなしい系ヒロインは、タオルで体を隠して見せたがらない。
???系ヒロインはなぜか学校指定水着を着ている。
たとえカタカナ表記名前でも、胸元に大きくひらがなで名前の書かれた…
殴り倒すヒロインは普通に殴るならまだマシだが、
少し上級になると漫画やテレビから技をパクってくる
さらに出所が不明の武器が沸いてくる(ハリセン、○dハンマーなど)
そして主人公は星になる
いかなる容姿であれメインヒロインの乳首はピンク色。
10代ならメインじゃなくてもピンク色。
お姉さま系の年上サブキャラなら赤い色だったりする。
たいてい朱鷺色と形容される。
海から上がる段になって、海の家で猫娘ヒロインが「シャワーを浴びるのはいやだ」
人間系形のままごねる。
>>633 遅レスですけど。
Zガンダム(SDガンダム版)を思い浮かべた俺はどこに帰ればいいのでしょう?
シャア専でも異端だろうしなあ…
>>649 落として敵に取られて
ズゴックに「偽ガンダム」とか遊ばれる奴だな。
フジツボ・・・
>>651 いわばで足を怪我をして、しばらくたつと猛烈な痛みが続くようになって………。
おもわぬモノに寄生されたり、勝手に共生されたりするのも馬鹿一だな。
>>652 「助けてくれ…俺が…俺でなくなっていくんだ!」
思わぬものに寄生された馬鹿一。
女の子の股間に…
なんでもないでつ。
>652
「オレを殺してくれ…! オレが、まだオレであるうちに……頼む…っ!」
656 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/24 00:15
「わかった、殺してやる」というのと「ダメだ、俺にはできない」というのではどちらがよりバカ一なんだろうか……
>656
両方とも馬鹿一。
ただし前者は回想や挿話や序盤であり、
後者はクライマックスやその一つ前ぐらいに多い。
658 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/24 00:31
クライマックスで「馬鹿野郎!俺の命とみんなの幸せとどちらを取るんだ」と絶叫して豪快な二択を迫るのも馬鹿一
>>657 過去に前者の選択をした人間が後者の選択をする場合、
殺した人物の縁者がいっしょにいる。
>>652 「お前がお前じゃなくなってから殺すわ。それまで我慢してちょ」
何の躊躇も無く無表情でその仲間を殺すのも馬鹿一
周りからなんて冷血な奴だ・・・と言われる
>>661 ほとんどの場合、俗にいう「死亡確認!」状態になっているので無問題。
で、後に「実は生きていた」で援軍に来たりする。
仮面とかつけて。
さらに、生きていた味方と冷血キャラで一悶着あったりする。
「お前、本気で殺すつもりだったんじゃねぇか?」
「手加減はしたさ。敵に怪しまれない程度にな」
「いいや、俺はあの時確かに殺気を感じていた!」
>>656 乗っ取られかけた相手の尊厳を守る為、
あえて非情になって殺した人に対して、
「仲間を殺した」事に対して、責めるのは要注意。
とくに敵方が責める言葉を吐いた場合、
「死亡確定ワード」+「相手の逆鱗にふれる」のコンボが成立し、
運良くて即死、大半は『死ぬまで恐怖を味わいながら』殺されます。
ラスボス戦にて、窮地に陥った仲間を助けるために主人公が自爆。
しかし助けられた仲間は結局、命を落とし……
ともあれ一応ラスボスはあぼーん。こうして世界は救われましたとさ、めでたしめでたし!
× × × × × ×
某ゲームをクリアして「これこそが嫌展か…」と激しく納得した夜。
ってか嫌展スレ落ちちゃってるよ?
乗っ取られ(かけ)たヒロインを救うため、命を賭して満身創痍に
なった主人公が、当のヒロインに、
「世界を救わなければならない貴方が、あたしなんかのために!」
と責められたり。
主人公「君は、歌が歌えるじゃないか!!」
……漫画板に帰る 覚 悟 完 了 (w
>>669 あれれ、ギコナビだと出なかった……サンクス。
マルチするのもアレだからもういいや。失礼。
>668,671
マクロスだろw;
>>672 『覚悟のススメ』だと思われ。
あれはバカ一と嫌展の絶妙なブレンドによって成立した傑作だった。
>673
672はわかった上でボケてんじゃないか?
ボケを大真面目に受け取るキャラというのもバカ一。
そういうキャラは世情にうといことが多く、
ボケキャラやアネゴ系が面白がってデタラメを吹き込んだりする。
>>676 親戚の小さい子に、本当にデタラメを吹き込んでいます。
吉田戦車のみっちゃんのママばりに、思いつく限りのことを。
デタラメを吹き込んだつもりが、
ホントになってしまって大あわてする
>>677というのもパターンでんね。
>>677 ニューギニアの珍獣「モテモテ」とか。
あれ、「クワズ」だったっけ?
雨ノ神ポフポフ
エロマンガ島
>>675 あのメーカーがあれこれ言われる理由がやっとわかった……
季節ネタでひとつ。
山にキャンプに訪れたとき、古びた洋館を見つける。
肝試しにと、中に入ろうとすると、突然現れた老人or老婆に、「そこに入ってはいかん!」と一喝される。
理由を聞くも、思わせぶりなことしか言わないので、かえって好奇心を刺激され、仲間内の誰かが結局忍び込むことになる。
そして………。
>>684 一歩踏み込んだ一人が、周囲を見回す。
「へえ、結構いい家じゃん…こ、こいつは…うわあああぁ!」
「どうした…うわぁぁぁ!」
「な、なにが起こってるのかしら…きゃあ!」
懐中電灯で照らすと、入り口にあいた穴にみんな落っこちてる。
老人が哀しそうに一言「床が弱すぎる安普請なのじゃ…」
取りあえず野犬の遠吠え
一歩踏み込んだドワーフが
「歓迎がまってるぞ、モルツビールが……」
見回す一行の目には……
指輪スレに帰ります
黒髪背中に文様つきの美少女が片手を挙げるたびに、
「床板のバネで飛ばされ」「壁から棘が飛び出し」「天井のギロチン振り子に吹き飛ばされ」etc
強制昇天することになります。
何で古びた洋館には仕掛けがあるんだろう?
ご主人お茶目さん?
「古びた洋館」にはセットメニューでもれなく「地下の研究施設」がついてまいりまーす。
さあ、その若い肉体を医学の進歩のために捧げるのだ!
妙にでかいギヤマンの水槽と、そこにつながる電極。
そして思わせぶりな日記。
焼却炉から見つかる異形の人骨。
麓の井戸を使う農家では、最近家畜が双子を産むことが多いらしい。
その館のかつての主は戦前に謎の機関に入っていたことが判明
蝙蝠が住み着いている。
地下にはなぜか泥の入った棺がおいてある。
避暑に出かけた際、幻想的な少女との出会い。
でも日中の最中には外に出ることができない少女。
主人公はいつしか雨の降る日を待ち望む。
そして降ったと思ったら豪雨に雷鳴、悪夢のように暗い空。
なぜか必ず起こる停電。
そして雨の後、発生する猟奇殺人
謎が謎を呼び、探偵の存在が連続殺人を呼ぶ。
妙に西洋の魔術やエクソシズムに詳しいお寺の坊さん。
>>699 死体発見現場は雨でぬかるみになっているのに、
死体の周辺には本人以外の足跡が無い。
探偵曰く、「これは、一種の密室殺人だ。」
若き教師、医師、坊主、帰省してきた大学生、惚け混じりの婆さん、…
村に起きている怪異に敏感に反応し、立ち上がる市井のハンターたち。
だが、彼らは互いの存在を知らず、協力し合うことも無く、怪異の前に
倒れていく。
庭番曰く「このへんの土地は水はけが良いでなぁ……」
突然判明する、その土地独特の気候条件。
そして少女の正体は…
猫耳娘。
潜入操作していたハートマン軍曹
あるときは○○○
またあるときは×××
…
しかしてその実体は!
これ、右上にリムファイアー装備してるけど改造?
tp://cgi.2chan.net/up2/src/f15824.jpg
スマン、誤爆…
愛の戦士キューティーハニー
または
七つの顔を持つ男、多羅尾伴内。
>あるときは○○○、またあるときは×××
「世を忍ぶ仮の姿」って言ってるくせに、○○○も×××も、
全然世を忍んでねぇ(w
変装というとベリベリと人造皮膚のマスクを剥がすのもバカイチ。
元祖変装の名人アルセーヌルパンは、薬物で自前の皮膚を
変化させたりしたりしたものだが…
変装の為の整形手術をし続け、
終いには顔が崩れてマスクをするのも馬鹿一
>>712 懐かしの「夢幻紳士」でも主人公が「ばっ!」と着ていた服を振り回す様にして変装を
解く度に周りから、「今どうやったのかもう一度見せろ」と突っ込まれるのがお約束
だったな(w
探偵やスパイが変装を解くシーンとロボットの変形シーンは「もう一度見せろ」と突っ
込まれるのは馬鹿一
顔にひどい火傷の跡がある等の理由でマスクをつけている人物は、偽装。
もしくは、ストーリーの途中で別人と入れ替わっている。
>714
俺はそのパターン見たことないなあ。
変装と正体の体格が全然違ったりしてて
「オマエ、どーやって変装してたんだよ」つーのは見たが。
>>716 変装がどう見てもバレバレなときは
「おまえみたいにデカくて筋肉質の女がいるか! スカタン!」
「客観的に自分をみれねーのか バーカ」
とツッコミが入ったり(『ジョジョの奇妙な冒険』第二部)、
有名人なので周囲がみんな気づかないふりをしていたり
(島田荘司『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』)。
>>716 女装キャラの水着姿等に対する、
「どこに隠したんだよ」という突っ込みも有りますな
もちろん、魅力のない顔つきの女が変装を解くと、素顔は美女。
「う、美しいじゃないか・・・・・・」
「なんでまたあんな変装を・・・・・・」
と、なるのもバカ一。
身長185cmのホームズが老婆に変装しても怪しまれないのはイヤ展な気がする。
ケンシロウがその場にいれば突っ込んでくれただろうに。
ケンシロウは体長10メートルを軽く超える敵と戦ってたりするから気にしないのでは……
>>711 「そして、ま た あ る 時 は 多 羅 尾 伴 内 」
これはイヤ展か、いや燃え展だよな。
>>721 拳王の手下が変装した老婆に、「そんなでかいババァがいるか」
とケンシロウが突っ込んだんだってば。
変装しすぎて自分の本当の顔がわからないヨ…
と嘆いて見せるのもバカイチ
原作では、猿顔の三代目の「猿顔」さえも
本当の顔ではないということになっていた。
>>723 あのババアは明らかにケンシロウより背高かったからなあ。
185程度じゃあ突っ込みはなかろう。
本人は座っているだけでも、顔面の形態を絶えず変形させていたため、
デッサンがとれず、肖像画が書けなかった…という実話があったっけ。
(しかもそのヒト、高名なお坊さんだったりする)
>>726 何でそんなことしたのかわからないが凄いイヤ展なような……
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
そこで我らが怪物くんですよ
話が戻るけど、「古びた洋館」を「古びた武家屋敷」にすると微妙に嫌展な気がするのだがどうよ?
忍者屋敷になってしまうな
忍者屋敷に迷い込んだら必ず仕掛けに引っかかるのが馬鹿一。
ついでに屋敷で悪事を企んでいた連中の悪事に巻き込まれてしまうのも馬鹿一。
忍者屋敷の三種の神器といえば
吊り天井・水牢・祠に続く地下道、
あとなんかある?
床の間の掛け軸に隠し通路を忘れてどうするッ。
最後一歩手前で大立ち回りするための大広間と
ラスボス決戦用の屋根。
大凧での脱出
「さらばだまた会おう」
イカン怪盗のバカ一でもある
どんでん返しだ!どんでん返しを忘れてはいかーんっ!
どんでん返しは忍者屋敷の魂!!
何気なく壁に手をつく→どんでん返し
そーいやどんでん返しで胴を挟んだやつって見たこと無いな。
だーいどーんでーんがーえしっ!
首領を追いつめても手裏剣を投げて仕留めようとしてはいけません。
畳返しされます。
昨夜、妹に「背中かいて」って言われたから、シャツの中に手を入れてかいてあげました。
その事を友人に話したら蹴り入れられました。
そういうものなんでしょうか。
隠し階段も忘れてはいかん。
創作の忍者モノには、伊賀・甲賀の影でひっそりと栄えてきた流派が使われる馬鹿一。
うぐいす張りや鳴る子はマイナーなのか……。
あと思いつくのは竹槍のびっしり生えた落とし穴か。
追い詰められた首領。
が、ひらりと斬撃をかわすと、天井からさがった紐を引っ張る。
とたんに、畳や板の間が開き、侵入者らは深い縦穴へと落ちてゆく。
板の間の板を一枚剥がすと刀やら何やらが格納されてるってのもある。
とりあえず、忍者を倒して首領の居場所を吐かせようとすると
「グフッ!」と言って血を吐く
「へへ、忍びは尋問の仕方は習うが、されかたは習わんものでね…」
毒針、舌を噛む、影腹とかなら分かるけど
歯の中に仕込んであった毒で自殺する奴!
かっこいいけど、お前の日常を想像すると涙が出てくる
城に忍び込んだ忍者が
屋根裏に忍び込んだとき
やたら勘のいい殿様が静かに槍を手にとって
「曲者!!」
確実にまたの間に刺さる
>>746 不意に取り出して、天井を突き刺すのもあり!
「む…気のせいか…?」
>>747 言われてみて初めて気が付いたのだが、
サイボーグ009も、奥歯の加速装置を作動させないために、
食事は奥歯では噛まないように気を使っているのだろう、多分
しかも、飯を食べる度にスイッチの隙間に入った飯カスを取り除くのに悪戦苦闘するヒーロー
歯を磨くたびに悪戦苦闘する。 ……嫌展じゃん。
個人差はあるが、奥歯は普通に口を閉じただけだとあまり噛み合わない
奥歯に仕込んだ〜を使う場合は、おそらくしっかり噛み合わせられるよう、
下あごを少しずらすとかやってるんじゃなかろうか
闇に生き、影に死す。一般人の記憶には常に残らぬが忍者の運命………。
なのだが最近は堂々と表に生きてるなあ。
もはや名も知れず死んでいく方が嫌展。
忍んでない忍びはもはや馬鹿一。
何日間も飲まず食わずのスナイパー
悪人はいじめっ子
悪人は女好き
悪人は金好き
そして、悪は必ず滅びる。
今、水戸黄門の特集でやってた。
イヤ展で盛り上がっているところ悪いが…
009の加速装置は奥歯そのものじゃなくて、奥歯の横にあるんじゃなかったか?
奥歯の側面の一部が内にへこむような構造だとすれば、物食ったくらいでそうそう作動することもあるまいよ。
間違った。奥歯の側面じゃねえや。歯茎の側面だ。
忍者モノのバカ1と言ったら、盲目の忍者しかおるまい
幻術の類は一切通じない、クールな二枚目
でも、目が見える奴(引き立て役)と一緒にいないと有り難味が少ない
そう言えば、伊賀の影丸に出てきた不死身の忍者、邪鬼
不死身の名に恥じぬ、圧倒的な戦い方をするのかと思いきや
相 討 ち 狙 い
>>761 「ふふ、これでは我らの位置はつかめまい」
と、敵が鈴を鳴らして聴覚をかき乱すのも馬鹿一。
が、そんなことは妨害にもならず、敵役はあっさり斬られてしまう。
「な、なぜだ………」
「ふ、我が心眼が、そのような小細工で曇と思うてか」
>>762 それが宿命の対決とかそういった重要度が高い戦いだと、
「このようなものがあるから惑わされるのだ」と、ためらいなく耳を潰したり。
>>761 最初から盲目では埒があかん。
やはりここは
「 こ の ○ ○ 、 生 来 目 が 見 え ん ! 」
コレだね!d(´Д`)
目が見えないのにヤケに物知りな奴とか。
あんまりモノを知らない物知り爺さんとか。
>>766 違 う !
あんまりモノを知らない物知り幼女だ!
忍術といえば分身の術。
しかし分身の術は破られるためにあるという諸刃の剣。素人にはオススメできない。
逆に、分身の術と思わせて全部幻だった奴もいたな。
「相手の姿がいくつかに分かれたら
勝手に分身の術と思い込む。忍びの悪い癖だ」
…馬鹿一外しになるのかね?
分身の術だといっておいて、本当に「身体が分裂して際限なく増える」忍者もいたりな…
当然、主人公は全ての分身に同時攻撃を仕掛けるのですね?
>>769 やっぱ忍者漫画は嫌展の宝庫だな
バカ1と思われているものは、大抵は忍者モノ以外の漫画に出てくる忍者の所業のせいだと思う
盲目の忍者
敵が自爆の際に上げた狼煙に気づかず
援軍に後をつけられ殺される……
抜忍と彼を篭絡するために正体を隠して近づいたくのいちとの恋は、たいてい死別に終わる。
「見るがいい、我が最終奥義!○○(流派の名前)忍法!!鳳凰変化の!!術うううう!!!」
そう叫んで印を結ぶ。すると、全身から紅蓮の炎が噴出し、巨大な火の鳥を形作る!
「はーははは!これぞ我が○○流忍術の真髄!!」
「いろんな意味で全然忍んでねえーーー!!」
「先程から唯一、常に庇われていて前に出ない奴が居る、ソイツが本体だ」
とか思いこませておいてそれが嘘ってパターンも結構。
そいつを倒す為に全員突撃
からくも一人だけ満身創痍で包囲網を突破して斬りかかるも、
太刀筋さえ見れずに斬り倒されるほどそいつが強いのも馬鹿一
忍者百人に聞きました。あなたはどうやって分身の術を破りますか?
・目を閉じ、本物の気配を探る。
・影の有無を瞬時に見分ける。
・本物がそれとわかるように前もって目印をつける。
・自分も空蝉の術を使うのでおあいこ。
・微塵隠れの術で全部吹き飛ばすので関係無し。
・勘で。
・匂いで。
・凄みで。
・そんなん使われるまでも無くサクッと殺りますから……
・自分、死なない体質なもんで……
>>767 言葉は正確に使え。
変な知識だけはヤケに詳しいが、誰もが知ってそうな一般常識には疎い、
そんな一般知識を披露すると、驚いたり感心したり悔しがったり拗ねたりする、
アンバランスな物知り幼女と。
くノ一って、キャピキャピしたのはマズいない。
どちらかと言うと堅物で、任務に愚直なまでに誠実。
でもそれがアダに…
続・分身対策
「全部斬れば良いだけの事だ」
さらに続・分身対策
「こちらも分身して対抗」
続・続・続対策、敵が走り回っている場合は足をちょっと突き出す
続(略)
たとえ何人に見えようと、攻撃の瞬間には1になる。
其処をつけば良い。
「そうか、水面に・・・」
「勘。」
由比正雪(゚∀゚)カコイイ!
分身対策EX
「纏めて爆薬で吹き飛ばせ」
全方位手裏剣発射
ちと亀レスなんだが、
敵地に忍び込むが、捕まって尋問を受ける忍者。
「かくなる上は、死あるのみ! ……おごわっ!?」
奥歯の毒薬を噛みしめようとするが、その瞬間激痛が走る!
「ふっふっふ。自害などさせぬ。
先ほど縄を打ったさいに、貴様の奥歯に
銀 紙 を はさませてもらったのだ!
さあ、あの キーン が怖くなければ、銀紙を噛みしめるがよいわ!!」
「お、おのれ卑劣な、いっそ殺せ!」
というバカすぎるネタがリフレインしてとまりません……
あれって歯の治療で銀歯埋め込んでないと痛くないんだってね。
舌を噛みきっても別にしなねーしな。
喉詰まらせなければ。
分身には影がないそれをねらうんだっ
分身対策アドバンス
最近必須科目から外された、火とんの術、水とんの術…。地味だしな…。
分身、変わり身、木の葉隠れはいまだ必須科目。
けむり玉でドロン
>>788 それどころか、普通呑み込んじゃうから詰まりもしないらしい。
……これまでに舌を噛んで死んでいった無数の悪役達よ、あんたらどうやって死んだんだ!?
>>787 だってアレって、歯のエナメル質と銀紙と唾液とで電気が発生するからだしなぁ。
…予想以上の大電撃が発生して、バカ一的「骨が透ける」感電を起こすってのはどうだろう?
骨を柔らかくしたり、関節が自在にはずせたり、下手すると頭蓋骨さえ畳んでしまえる。
山田風太郎系の忍者がやってたね。
(やってたことは人間盗聴器、しかも糸電話だったりするけど)
>>786 いったい、何の作品ですか?教えてください
>793
それは嫌展ぽい
すごい力を手にいれた人たちの感想
(手を握ったり開いたりとかしながら)
「すばらしい。体中から力があふれてくるようだ」
「頭の中が澄み渡ってゆくようだ」
「これが○○の力か!」
(手近にある大岩とか石柱を破壊)
「ははは!!すばらしいパワーだ!」
その筋力に肉体の方が付いて行けなくて、力を振るう度に骨折したりするのも馬鹿一
>>776 微塵隠れの術は爆発で敵をふっとばす術ではありません、というかあんたギャグ王読者だっただろ。
>>796 最後のヤツ以外は「おくすり」をやった奴の反応にも見えるな(w
微塵隠れは偽自爆技。いうなれば死んだふり。基本的に攻撃技ではありません。
ギャグ王のかの作者は微塵隠れを、微塵と共に姿を消し、同時に敵を倒す技と誤解していたが…。
>>797 ジョジョ1部で
ギャラクティカマグナムやってた吸血鬼ジジイ思い出した
>>800 通称「木っ端微塵隠れ」と呼ばれていたか・・・
さっきまでDVDで「火山高」見てたんだけど
コレも馬鹿一ネタオンパレードだな…
>>396 「ふはは、これで世界は私のも…、ウ!? ウゴワァァァー(゚Д。)!!!!!!」
となり、怪物化。
怪物になっても意思を保ってられるかどうかは物語の進行具合による。
>>795 ごめん、頭の中でふいに浮かんだネタなので、元ネタはない。
とはいえ、これも結構よくあるネタではあるので、
どこかの漫才か何かが元ネタという可能性は高い。
>>804 まあ、今まで煮え湯を飲まされてきた主人公を一瞬とはいえ
ボコせるのだからよし。
にしても何でギャグ王読者こんなに多いんだ?
いや、俺も読んでたが
俺も読んでた。
板違いだが、うめぼしの謎最終回は最終回馬鹿一の寄せ集め形式になってたな。
>809
読者の長年の希望が叶い完全版が発行されるも思ったより売れず
微妙に売れ残るという馬鹿一かつイヤ展も達成している
俺は迷わず買ったがな。うめぼしの謎完全版
そっか、売れ残ったのか・・・
売ってないよ・゚・(ノД`)・゚・
>792
出血多量
ちょっと前に出た分身ネタでひとつ。
アニメだけどGガンダムのあれは…。
>>814 シュピーゲルのやつは普通の残像だよね。
ゴッドシャドーはようわからん。
良く言われる事だが、ゴッドシャドーは分身して全ての攻撃を『受け止める』技だという罠。
>>817 ただ受けるだけならば、何故分身する必要が・・・
>>819 違うって。あれはマシンガンパンチを破るためのわざだ。
一つ受け止めても残りの九つが飛んでくるからな。避けるのも困難だろう。
それで、全て受け止めるという発想はまあいいとしても、
それはどういう分身なのかと小一時間問い詰めたい。
Gガン(ノベル化しているのはまるで別物の雰囲気だが)でも見られる馬鹿一は
中国人は料理が得意、アメリカ人は豪快でお気楽、フランス人はキザでフェミニストという
誤解に基づくキャラ立て。
Gガンは馬鹿一の宝庫だからな。
死の病に犯された師匠。そして最終奥義伝授。とか
主人公を見守る仮面(この場合は覆面)の戦士。その正体は…。とか。
>>882 そして、最大の馬鹿一。
作品の根幹を成すテーマは、”愛”。
ストーリーはきわめて馬鹿一的王道なんだよな。描写や演出はイヤ展入ってるが。(w
Gガンダムを知らん人に補足。
「巨大ロボット版キン肉マン」を想像してください。そういう感じのアニメです。
「巨大ロボット版ミスター味っ子」だろう。
作った側は、ガンダム+スト2のつもりだったらしいがね。
>>826 とてもそうは見えなかったんだが
監督が悪ノリしすぎな印象ばかり
まあ、今見れば違った印象持つかも
逆にVガンダムは嫌展の宝庫
出撃前に、何でいちいちお姉さん方にスポットが当たるんだ?
その回死ぬ奴が丸分かりじゃねーか(w
Vガンのコンセプトは「ラピュタ」+「セーラームーン」+「RPGの武器防具装備」
…負けず劣らす、作品がコンセプトから外れまくりだな
>>823 ラスボスを“愛”で撃破…なのはいいだが何故“愛”があんなムサいヲッサンに
なるのかと、もう嫌展かと小(略
トランプが称号になってるのもそれなりに馬鹿一だよな。キングオブ鳩の名にかけてぇぇぇ!
>>828 師匠が死んだところの止め絵で
キッパリサッパリ「機動武闘伝Gガンダム 終了」
という意味のことを、漢文でとはいえ
書いていたところも、もう嫌展かと小(略
>>827 Vガンの死ぬ前にクローズアップはバカ一だろ。
それにヒロインと初恋の人が作品中屈指の電波なのもバカ一だ。
その辺は燃えだと思うんだが……
そうか……
一応、馬鹿一のせとくと暴走するコンピューターと、別にいる真の敵。
…まあ、一つ前のVガンが嫌展の宝庫だったんでリフレッシュの意味も込めたのかもしれない
<Gガンの徹底してバカ一な設定
Gガンは馬鹿一というより……
馬鹿。
のような気がした。ああ、勿論好意的に言ったところの馬鹿ね。
>>830 あの場面で書かれていたのは、流派東方不敗の名乗り上げの甚句を広東語に訳したものじゃなかった?
”機動武闘伝Gガンダム完”と監督が思わず書いてしまったのは、絵コンテ。
あ、ホントだ。
てっきり「漢文演出がアレだ」って言ってるんだと読んでたよ……
止め絵と言えば、同監督の
「悪党に御仏の慈悲は無用!」の演出もよかったねえ。
すさまじい勢いで走りながらも、ちゃんと口上は言えるし、聞いてもらえるし…
格闘家なら水面に立てねばならない。
格闘家なら気を飛ばせねばならない。
格闘家なら地面に拳を叩きつけ割らねばならない。
格闘家なら師匠から一子相伝の技を学ばねばならない。
格闘家なら悪に堕ちた兄弟子を討たねばならない。
格闘家なら空高くアッパーで飛ばねばならない。
格闘家なら自然の流れに身を任せ攻撃を避けねばならない。
格闘家なら敵の攻撃は心眼で見ねばならない。
格闘家なら対人関係は不器用であればならない。
839 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/27 11:35
格闘家の馬鹿一
後継者を決める時重要なのは実力より精神
840 :
無料動画直リン:03/07/27 11:37
>839
あるいは秘められた資質の巨大さで後継者に選ばれることも。
どのみち最終的には実力でも他の後継者候補を上回るようになる。
〜必ず出てくる格闘家〜
・アゴの長いプロレスラー
・ハゲのブラジリアン柔術家
・「館長」と呼ばれる空手家
>>839 剣道の八段昇段審査は、全国大会優勝の猛者にとっても難関とのこと。
>843
微妙に意図がつかめないんだが。
四回、死の淵から蘇ったメリケンマン
八階級特進
あまりにも死んでは復活するというのが多いので二階級特進が無くなった警察官がいたな・・
剣道8段ってどうやってその強さを調べるの?
こいつに勝てば8段、という相手なんて殆ど居ないよ。
それとも熊とか?
>>844 各種大会の実績だけでは、昇段できないということでは?
実力はもちろん、後身の指導などで寄与したとか、そういう行いや人格等を総合的に評価して、与えられるということを言いたかったんではないかと。
『あまりに型破りゆえに』その筋の大御所から追放された格闘家も、よく出演する。
料理作品の場合は、業界団体から、格闘技の場合は『館長』から…
大抵はやさぐれて不良化する。
今年の剣道八段の受験資格
(1)平成5年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。
(2)平成10年5月31日以前に七段を取得し、年齢満60歳以上で修業年限5年以上経過し
加盟団体会長が許可した者。
年齢制限や時間制限があるのか…
なんか不自然だな
そういえば、欧州の軍隊では、かつて「若き英雄」をかたっぱしから
昇進させてやった結果、「やはり指揮官にはある程度人生経験が必要」
ということになって、どんなに手柄をあげても年齢で昇進に制限がかかる、
と聞いたことがあるが本当なのかな。
段位など2〜3段あれば十分。
合計して10段超えればよい。
ある程度以上の段位は、名誉称号みたいなもんだからね。
実戦で本当に強いのは、心身ともに充実した30歳前後の二段と聞いたことがある。
「八段って強いんですか?」
「陸軍大将の方が兵隊より射撃が上手いと思うかね?」
だったかな
>>851 んで、年齢制限など本人の努力じゃ本来はどうにもならん規定も、
「100年に一度の才能」とか何とかで特例クリアーを果たして、
資格なり地位なり手に入れる天才がいるのも馬鹿一ですね。
熊を素手で倒したら免許皆伝
虎を素手で倒したら免許皆伝
野牛を素手で倒したら免許皆伝
ヴァニラコークを一気飲みでメリケンボゥイ
カルマ13が更新されていた。びっくりだ。
>849
私を馬鹿にして追放した学会の連中に復讐してやるんだぁ〜!
>>859 票集めがイヤになったんですか?(危険発言)
孤児院のバカ一。
孤児院出身の主人公には幼い頃養子になって引き取られた幼馴染がいる。
孤児院出身のキャラがグレたり、組織の構成員になったりした場合、
香具師が忍び込む豪邸には
>>861の幼馴染がいる。
こそ泥程度なら改心フラグが立つ可能性が高いが、殺し屋とも
なると、「殺した後で、相手が幼馴染だった事に気付く」確率
の方が高い。
ペンダントや写真、手紙など、意味ありげなモノとともに主人公などは孤児院や教会などに置き去りにされる。
>>861 その孤児院が謎の事故ですんでいた子供たちがちりぢりに
そして数年後・・・その少女の元に養父から謎のベルトが届く
そして「戦え」の手紙が入っていた
真意を確かめるため旅立つのであった・・・
孤児が実は、政財界大物の非嫡出子であることも…
んで、実子は低脳で性格が捻じ曲がってる。
>>865 ひん曲がってなけりゃ、根はいい人だけど自分では何も出来ず本音も言えない貧弱さん。
>>864 別の孤児院では一人の少女に母の形見のドレスと日記が送られてくる。
ついでに
>>865な状態だったりする。
今年は日曜の朝から一時間孤児ネタやってるんだな。
その一時間の前は異世界から来た人間ネタだし
すれ違いだが漫画の「ダイの大冒険」って馬鹿一ばかりだな
主人公には内なる超能力がある。
主人公の父は敵の幹部
主人公の父は主人公をかばい死亡。彼の残した物は最終決戦で発動。
敵の幹部は武人、戦士タイプの美青年、狡猾なちび、ボスの片腕、作られた生き物、主人公の父
パワータイプの敵の武人は味方になり、その後かませ犬。
美青年は事情があって敵についている。
意味も無くエロシーン
かつての敵は最期は漢として相手をかばい死亡
お調子者は結構シリアスシーン多し。
俺が勇者だ!!といいはる青年登場。
オリハルコンは凄い金属。
願いはかなう。
あれは当スレにおいて聖典とされているものですが、今更何か?
>段位など2〜3段あれば十分。
>合計して10段超えればよい。
友人にいるけどね。
空手四段、剣道二段、柔道二段、合気道初段、居合道初段、合わせて十段。
…今は腹に脂肪の浮き輪付けて、拳は壁ですり傷つくるなど、見る影もないが(W
たとえかつてどれ程強くても、鍛錬を怠るとヒヨヒヨになるバカ一。
))819
勇者警察ってそんなに古いか?
>871
傲慢な敵キャラだと確かにそうだが、
主人公はじめ味方キャラは年単位のブランクがあっても衰えない。
>872
不謹慎だけど、記憶喪失でも手(身体)が覚えてるってだけでもけっこうバカ一だよな。
ひと段落ついて故郷に帰ろうとしたサブキャラの乗った船が爆破・飛行機が爆破され怒りに燃える主人公
「戦いはまだ終わっていない!」
デブ系格闘キャラのアイデンティティ。
・肉の厚みで衝撃を緩和する。
なお、この路線をつきつめると某心臓様になります。
>>877 実際、相撲取りの脂肪はかなりの耐久性があると聞いた。
>>819に関連して、美形対ぶさいくの戦いでは、美形側が
「君のようなぶさいくに負けるわけがない。」とか
「美しい私が負けるわけがなかろう。」等の台詞を吐く。
あるいは、ぶさいく側が
「あの野郎のツラは気に食わない。」
などという。
>>876 そして、しばらくした後
「いや〜、気付いたら海に打ち上げられててさ」
と奇跡的にもサブキャラと再会するわけですな。
変装したアンドロイドだったり訳わからん生物に改造されていたりと、
敵側なのは確実だが。
鍛えた脂肪は筋肉に勝る
>>878 >>君のようなぶさいくに負けるわけがない。」とか
「美しい私が負けるわけがなかろう
美系キャラがこういうと最後は
「私の美しい顔が・・・・!許 さ ん」
というがぼろ負けします。
その後、不細工キャラは読者の間では漢気にあふれているとか作中でも
カッコイイ(性格、行動が)役になります。
そして「やらないか?」な人には性的対象として(ry
やっぱりゴツイパワータイプの味方は読者の人気をさそうな〜
たとえ美形でも自覚してなけりゃOK
美形でもギャグキャラならOK
悪役で美形だけどそれを自覚してないってのはないよね……
そういや、いるなあ。
味方で美形でギャグな奴が。
少年漫画に。
あれも、イヤ展スレスレで燃えな話だよなあ。
フォルゴレか。
花形だっけ?
主人公は美形でも、自分では並、と思って無ければいけない。
というか、味方サイドにブサイクなどいない。
ゴツイ人はいてもブサイクはいない。
絶対にいない。
控え目系ヒロインの独白
「わたし、チビだし、顔も平凡だし、スタイルも良くないし………」
その言葉を、挿絵は必ず裏切っている。
>>890 いや、顔以外はそのままの可能性が高いのでは
むしろソッチが萌える
>>890 「胸が小さいし…」
挿絵では一般的なサイズである。
>879
いや事故系なら生きてても記憶喪失という線も。
で、再会しても「今の僕は○○だ、□□なんてしらない!でてってくれ!」
などといって今の生活を守ろうとする。
そして、助けてくれた人の死や「あなたはここに居てはいけない人なんです」などの
後押しもあって復帰する。
>889
例外としてブサイクがいたとしても後半では変装だったり着ぐるみだったりして
中の人は美形だったりする。
>890
「そんなことないって、キュ・ボン・キュのナイスバディじゃないか」
とギャグ系キャラがチャチャしれて女性人全員に突っ込みもらったりするのも
お約束・・・かな?
そういえば、リナ・インバースもあんだけ作中で強調されてたのに、
あらいずみの挿絵やアニメなどではどー見ても普通に胸があったな。
で、スレイヤーズで思い出した馬鹿一。
漫画化、アニメ化などのメディアミックスをされた場合、最低でも一人は性格が別物になっている。
>>892 むしろバカ一的には
「女キャラは絵師の趣味で描かれる」
これだろう。
原文に貧乳と書いてあろうがショートと書いてあろうが黒髪と書いてあろうが、
押し並べて好き勝手描き放題。
ちょっとツラ貸せ青髪ショートシャギー巨乳専用絵描き!
……そーいやぁ、先頃読んだ小説でな、
作中描写と冒頭挿絵で、目の色も髪の色も違ってたさ……
>>888 そして、だからといって本当に並(以下)でもいけない。
男も女も美男美女。自分では「ごく普通」とか言ってても挿絵は絶対に違う。
先の展開も絶対に違う。
ラノベ絵師における女性キャラの髪の色変換表。
漆黒の髪 = 紺色
プラチナブロンド = 水色
赤毛 = 赤インクのよーな真紅
茶髪 = 金色
脇役で、序盤は目立たない地味な役どころだが話が進むにつれて重要なポジションに付く奴の場合は
「アンドレの法則」が適用されて、一巻と最新刊では顔が別人になっていたりする。
最近の例では漫画だが「ヒカルの碁」の伊角さんとか。
ラノベの挿絵はヒロイン画のものがやけに多いような希ガス
主人公(男)は少ないこと……。
>879
敵に回収されたサブキャラとやむなく戦う羽目に。
そこで正気に戻るフラグが立つ、と。
本物のエンジェルになっちまったな・・・。
石化のバカ一。
石化の後砕け散る→復活の可能性極小
石化したままの姿→復活の可能性大
死亡のバカ位置
死体が確認できない→実は生きていてボス戦で助太刀に入る
死体が確認できる→そのまま墓入りすることが多いがなんだかんだで復活する可能性大
じょじょに石化する場合、石化の進行は足や手などの末端部分から始まる
いきなり頭頂部から石になり始めたりはしない
つまり、どういう状況であれ死んだと思われたキャラが復活するのはバカ一。
……男塾とかは流石に突っ込みたくなるが
石化というか、それ系の馬鹿一
術者を倒すと解ける。
お見合いの馬鹿一
男→相手はいいとこのお嬢さん。なんだかんだで気に入られるも、ヒロインの存在に敢えて身を引かれる事も。
女→女を想うレギュラーキャラの乱入で台無しに。
女(がさつ)→淑やかを装って挑むも、結局は本性を現してバレる。でも益々気に入られる事も。
ちゃんと睨みつけて石化させること。
その際瞳はゆっくりとあけること。
>>872 遅レスだが、今その人のニュースやってたんで。
もしこの人が描いた絵が萌え絵だったら……イヤ展?
>909
そして失踪中のエロゲンガーだったことが判ったりw
>>907 お見合いの相手が男性の場合、大抵がヤサ男。
ダメダメに書かれる場合は腑抜けの上にマザコンで、母親が勝手に話を進めていく。
微妙に書かれる場合、腑抜けを装って眼鏡の向こうから冷徹に観察している。
たまに、日焼けして筋肉質の直情系山男が、似合わないスーツを着込んでコチコチになっている。
女性の場合は…線の細すぎる少女漫画系か、自分をごまかしきれないタイプ。
うまくいきそうになると、元カレが乱入してよりを戻し、主人公は置いてきぼりにされる。
当事者の意に沿わぬお見合いには、取り巻き連中の有形無形のお邪魔、介入が付き物。
意地っ張りなキャラは、普段仲のいい異性のパートナーがお見合いを
すると聞いても、自分には関係ないよという態度をとる。
しかし見合い当日には他のキャラに引きずられたりしながら、
結局見合いの場を覗きに行く。
ちなみにデートの場合などは、意地っ張りキャラが一人であとを着けることもある。
その際の変装はすぐばれるようなちゃちなものか、
変質者にしか見えない怪しげな恰好をしていることが多い。
そこでやばそうなお兄さんたちに絡まれても、お見合い男が腑抜けで何も出来ないので、
意地っ張りが助太刀に入るんですよね。
そして親密度UP。
お見合い男は性格によって対応が変わる。
マザコン「な・・・何だ君は一体。いきなり現れて馴れ馴れしい・・・・・・」
真面目「・・・・・・どうやら僕はあなたに相応しい男ではなかったようだ・・・・・・」
なにかの都合で身代わりでお見合いに臨んだ人が、相手から本気で惚れられてしまうというのもありかと。
>>915 こういう場合のお見合い相手は、お見合いの前後に『本来の相手』と知らずに接触していたりする。
「あっ!君はあの時の怪力女!」
「えっ?あの時の独断男!」
身代わりだけが振り回されるのも、お約束。
どういった流れにせよ、最後は「もうお見合いなんてこりごり!」みたいなオチがつく。
>>916 たいてい状況が読めない
見合いをたてたおばさん・・・
「まぁ、お知り合いでしたの?
ちょうどよかったですわ。オホホホホホホ
それじゃ若い者をのこして・・・わたしたちはこれで」
と双方の付き添いを連れて行く、あきれる二人
家の都合でいやいや見合いをさせられ、いやいや結婚した二人。
のようにみせかけて、実はささいな感情の行き違いに意地を張っているだけで、本心はラブラブというのも馬鹿一。
>902
石化したもんだから砕いて魔法石にしたあげく
身体に埋め込んでパワーアップというのはイヤ展か?
>>920 懐かしいなぁ、『最後の審判』(スーパークエスト文庫)
最初は家のためのお見合い、政略結婚の相手と接してるうちに真の愛情が芽生えるパターンも馬鹿一。
>622
そしてその結婚が家の都合でまずくなり、打ち切られそうになったところで
二人で駆け落ち。
重要なお話のバカ一。
「それでその○○(重要なアイテムとか)はどこに?」
「ああ、それなんだが・・・ん?」
「ご主人、××様がいらっしゃいましたが」
「そうか、わかった。・・・すまん君たち、来客のようだ。
○○の話はまたあとでにしてくれんか?悪いが向こうはちょっと待たせられん相手なのでな
なに、すぐ戻ってくる」
まず戻ってきません。下手すると今生の別れ。
男装の美少女、女装の美男が様々な誤解を経て同性と見合いするハメになるのもお笑い系バカイチ。
お見合いで嫌われる様にわざとダメダメな言動をとったら、逆にそれが相手の琴
線に触れてしまうというのもバカ一。
>912
たとえノリノリで行ったとしても、見物しにきた仲間連中の余計なおせっかい
等々で結局ぶち壊しになったりする。
見合いの席で惚れてしまった相手(馬鹿一的には深窓の令嬢)には必ず許されない関係
の想い人がいて、それに気が付かない主人公があれこれと男らしさをアピールしようと
奮戦した挙句、最後の最後で「ごめんなさい」と想い人を紹介されるのがオチ。
主人公はそれでも駆け落ちをする二人の手伝いをしたりとナイスガイを演じてしまった
りするが、二人を見送った後「ど〜〜〜〜〜〜ん」と落ち込むのが馬鹿一。まあ、ほと
んど「寅さん」みたいなもんだが。
そして意地っ張りキャラが慰めに入る、と。
>>928 太田さん(TV版)かよ。
そういう生真面目で堅物な男は、結局、最後まで「いい人なんだけど………」という役割からは逃れ得ない。
男にとって
いい人ね、って言われることほど
情けないこと ありません
by 嘉門達夫
931 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/28 23:28
> 930
それ替え歌だっけ?
うわあああん、なんか元の歌っぽいものが
頭に引っかかってるのに出てこないよ。
気になってたまらん。教えてくれプリーズ。
嘉門達夫の替え歌には馬鹿一が詰まっているような気がする。
海老天そばの海老天は、ほとんど衣とか。
シリーズものの短編みたいなネタが多いよな。
ハンバーガー・ショップの歌とか。
友達以上恋人未満の関係の女がお見合いしたところ、相手に気に入られてとんとん拍子。
そのまま結婚式になり、誓いのキスの直前で男が乱入…
>>934 「あの時、情に流されずあのボンボンと結婚しておくべきだった」と後悔する、卒業のあの後嫌展。
>932
「あったらコワイセレナーデ」はさしずめイヤ展か
嘉門達夫の歌は長くて項半聴いてるほうはだれてくる
>海老天そば
しかしよっぽど高価いのじゃないと、
衣のほうが美味しかったりする罠。(w
Bグル板に帰ります。
嘉門達夫でだれてちゃ山本正之は聞けないぞ。
長編少年ドラマ・シリーズなんか、1曲20分くらいあるし。
>920
その言い方は激しく語弊があると思う……
泣くぞ?
>>940 山本正之といえば、自曲を元にした
「銀河熱風オンセンガー」という小説をものしてますな。
内容は…。
いややめとこう。
触れちゃいけないこともこの世にはあるのです。
お見合いは失敗すること多し。
親が決めた許婚は成功すること多し。
見合いや婚約の成功率は後に知らされたほうの第一印象・好感度に反比例する
次スレはどうする?
>>944 950が立てる。でいんじゃねえの?
もしくは誰かやりたい香具師にやってもらうとか
>>945 いや、そろそろテンプレとか準備した方が
いいんじゃないかな〜、って思っただけ。
もう…こんな時期か……
さあ……
>>950……貴方です……
次の物語の一ページ目を紡ぐのは……貴方なのです……
953 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/29 17:47
よせ、>950!
>952の甘言にのせられるんじゃない!
そう遠くない未来・・・そう
>>950が切り開く未来
平和が謳歌されることを祈りましょう
そしてこの荒廃つつある時代を終わらせましょう私たちと
>>950よ、君は完全に包囲されているー
無駄な抵抗は止めて次スレを立てなさーい
あくまでも立てないつもりならば、我々はスレ立て権を
>>960に譲渡する用意もある!
主人公 「950ぉぉ!!」
美形サブキャラ「行こう、950の思いを無駄にしないためにも、
今は、新スレに!!」
950のライバル「畜生、950め、俺との決着をつけないまま、
勝ち逃げだなんて……」
歴戦の名将「見事だ
>>950。
今まで戦った相手の内、貴公ほどの戦士は居なかった。
私は貴公の事を忘れない。
訪ねられたら、我が名誉に掛けて語ろう……
もっとも尊敬すべき戦士は
>>950、貴公という事を」
いまごろ
>>950の家では愛用のコップが割れているんですね
950の妻「(割れたコップを見て)これは・・・・まさかあの人の身に何か・・?」
950の息子「おかーさん・・・ぼくなんだかきょうねむれないんだ・・・」
950の妻「ああ・・・あなたも感じているのね・・・今夜は一緒にお父さんの無事を祈りましょう・・」
962 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/29 18:48
( ´∀`)ワハー
>962
お、おまえ…言葉をしゃべれるようになったのか!?
>950よ…これは奇跡なのか!?
老人「(空を見上げて)星が流れる・・・ワシより先に逝くつもりか950よ・・・」
もし、居るのでしたら、どうかお願いです、神様。
>950に……
>950に救いをっ!!
クール系「(血が出るほど手を握り締めながら)フン…最後まで馬鹿な奴だ…」
うむ。
>966。
げに熱き漢よ。
少女「あ! 流れ星だ!(お祈りをはじめる」
母親「何をお願いしたの?」
少女「>950のお兄ちゃんが元気でいますようにって」
母親「大丈夫よ>950さんはきっと元気にしてるはずだから」
少女「そうだねきっと元気にしてるよ!」
>969
「それは950を殺してください」ってドラゴンボールに祈ってるような
ものだぞ。
料理中の恋人「あれ…? 呼んだ?
>>950」
料理中の恋人「空耳…かな…」
母「何か言った?」
料理中の恋人「ううん…気のせい」
料理中の恋人「さ、頑張って作ろっと。今日
>>950が帰ってくるかもしれないし…ね」
>950の御方が亡くなって、何を頼りにすれば良いのでしょう
止めないでください >973
馬鹿! そんな事をして
>>950が喜ぶとでも思っているのか?
お前は生きるんだ! あいつの分までな…
>>974 「違うよ!
>>950の兄ちゃんが死ぬはずないじゃないか!
だって、だって、おいらと約束したんだ。この戦いが終わったら、
おいらの剣の師匠になってくれるって。
……約束、したんだ……」
諦めるな!
>>950は、まだ脳死には至っていない!
そうだ、975。
お前が信じていれば奴はきっと帰ってくるさ。
待っていてやれ。
いつものように、門のところに立って待っていてやるんだ。
きっとあいつは戻ってくる……。
950、死亡確認!!
979 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/29 21:49
なんでよ…
>>950……今度の日曜買い物に連れてってくれるって約束したじゃない!!
(瓦礫の中、視界の端に輝く
>>950の身に付けていたロケット。中には笑顔の妻と子)
「馬鹿ヤロウ……大切なもの忘れていきやがって……」
ほう、
>>950は死んだか。ククク…これは好都合だ。
我々を倒せる可能性があったのは奴だけだからな。
それがスレ立てなどによって死ぬとは、なんと運がいい。最早我々に敵などないわ!
ククク…ハハハ…ハーハッハッハッハ!
誰かっ!不死鳥の羽を使って950を蘇らせるんだっ!
このままでは世界がやみに閉ざされてしまうっ!
くくく・・・
忌々しい
>>950がいなくなってくれたおかげで
この世界をようやっと手に入れることが出来る
さあ世界を支配しようぞ
殺戮の宴だ
俺の屍を越えていけ!
1000を何としても奪取するのだ!
いつも俺の足を引っ張る
>>950はもういない。
だがなぜだ、なぜ俺がこんな雑魚にてこずる!
クソッ、俺はこんなにも弱かったのか。
>>983 フム、不死鳥の羽を使うには時間がいる。
その隙、この私がつくってやろう
>>984 将軍、しばし、私とお付き合い願おうか。
裏切り? まさか。私の身も心も組織にささげておりますがゆえ。
……ただ、
>>950には借りがありましてな。
その借りを返さぬままにされてしまって、
>>950風に言えば、「寝覚めがわりい」のですよ!
>>950さん……まだ、何も終わってなどいない……!だから、早く戻ってきてください……
>>950は囮になってくれたのか・・・俺を逃がすために・・・
990 :
イラストに騙された名無しさん:03/07/29 22:30
1000はもらったぞ・・・
1000!
1000!
1000!
1000!
よろしい、ならば1000だ。
1000!
1000!
1000!
get
get!
1001 :
1001:
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