震災以降放射能の影響で世界から(色々な形で)東京が忌避され始めています
このままでは日本は「忘れられた国」として(真の)国力以上に凋落する運命です
「東京あっての日本 東京が落ちぶれるなら日本も落ちぶれるのが当然」とお考えになられる高貴なトンキン様はそれでいいとしても、
「日本あっての東京 東京が落ちぶれても自分たちまで無理心中に巻き込まれるのはごめんだ」と考える日本人にとっては、それでは困ります
ここは、「日本あっての東京で、東京が落ちぶれるんだったら首都を移してでも、あるいは地方分権を進めて地方に企業を返してもらってでも、新しい体制を作るべきだ」と考える人たちの休憩室です
なんで大阪なのかと言うと
1:既存のインフラがそのまま使える
2:関空近辺とか南港近辺とかオリンピックを見込んで作った埋立地とかがほとんど使われていないので、必要な土地を比較的確保しやすい
2':2に関連して伊丹空港・万博公園・京阪奈学研都市のような地盤の固いアクセス至便の土地が有り余っているので遷都に必要な用地を確保しやすい
3:関空 伊丹 神戸 と3つも空港があるので航空機のアクセスがいい また横田空域にあたるものがないので比較的空を使いやすい
4:大阪港そのものが大きな貿易港で、隣に神戸港があるので比較的物資の集積がしやすい
5:京大・阪大・神戸大等があるので、比較的人的資源の集積がしやすいし供給もしやすい
6:新幹線が使えるので比較的東京へのアクセスがいい
7:私鉄網が発達しているので後背地に多くの人口が住むことができる
8:琵琶湖ー淀川水系があるので人口が増えても水の供給能力がある
9:京都に和風迎賓館があるので、陛下の仮皇居として使える
10:大阪市内は今オフィスビルが供給過剰状態なので、企業のオフィスを確保しやすい
11:何より放射能汚染度が低い。水や供給される食材の安全性も高い。
12:大阪をはじめ京阪神奈良地域は社寺仏閣をはじめ過去の日本文化の集積があり、世界にアピールしやすい。
13:大阪には交響楽団が4つもあり、高槻JAZZストリートは日本有数のJAZZの祭典である。西洋文化の受容が進んでいて、阪神京都地区を含めて、日本の他の地域より西洋人の居住環境が優れている
14:大阪市と大阪府が競い合って集めた美術品、絵画などが集積されており、アートに触れる環境が整っている。
前スレ
日本の首都は大阪に変わります その37
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1317604176/ 日本の首都は大阪に変わります その38
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1318084899/ 日本の首都は大阪に変わります その38
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1317706026/ 日本の首都は大阪に変わります その38
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1317654152/
スレストにあわないために、お生まれが高貴であらせられる将軍様・・じゃなくってトンキン様からの煽りには徹底的に
”お生まれが高貴であらせられる将軍様・・じゃなくってトンキン様の御意にござりまする”
という感じで徹底スルーをお願いします
徹底的に
”世界の東京忌避と東京の地位低下に対してどう立ち向かうか”
という視点での議論をお願いいたします
全国下水汚泥 汚染濃度
福島市 447,000
東京(3月) 170,000
東京(現在) 55,000
前橋市 42,800
宇都宮市 26,000
★参考★
大阪市 28
2009年全国水準 65
■ヘイズ・リクルートメント・ジャパン 関西地域にて求人件数が 80%、求職者数が70%増加
http://www.japancorp.net/japan/article.asp?Art_ID=55694 人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:クリスティーン・ライト、以下ヘイズ・ジャパン)は、
2011 年2 月から7 月までの期間に関西地域における登録求人件数が80%、また求職者数が70%増加したと発表しました。
ヘイズ・ジャパンでは、現在、人材は東京一極集中ではなく、日本全域にわたり再分配されており、その結果、日本の職場の様相がかわりつつあると分析しています。
さらにヘイズ・ジャパンが今年行った調査では、3 月に発生した震災とその影響により、5 社に1 社が人材の配置方法をかえていることが明らかになりました。
また、およそ4 社に1 社(28.5%)が東京に人材を集中させるのではなく、日本全域にその基盤を構築していると回答しました。
ヘイズ・ジャパン代表取締役のクリスティーン・ライトは次のように述べています。
「今回行われた調査結果が人材の再分配を大きく裏付けるかたちとなったといえるでしょう。
そしてその傾向は関西地域において特に顕著に現れています。
同地域では2 月から7 月までの5 ヶ月間登録求人件数が大幅に上昇しました。
求職者は次の就業機会として海外や、関西地域も視野に入れています。
また求職者は、新卒者だけで構成されているのではなく、転職希望者も、求職者数全体においてかなりの割合を占めています。
これらの転職希望者は終身雇用の概念を持ち合わせておらず、中途採用で転職することを選んでいます。
関西地域での機会に非常に興味を持っており、東京以外の土地でキャリアを積むという概念を受け入れているのです」。
■セシウム汚染の帯、首都圏に! 千葉・埼玉の汚染地図公表 文部科学省 2011年9月29日
http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY201109290441.html 文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、千葉県と埼玉県の汚染マップを公表した。
東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、薄まりながら首都圏まで広がっていることが示された。
両県とも9月8〜12日、ヘリコプターで測った。放射性物質の量が半分になる半減期が30年のセシウム137の蓄積量をみると、
千葉県で高かったのは柏や松戸、我孫子、流山市などの県北部。1平方メートルあたり3万〜6万ベクレルにのぼった。
他は木更津市の一部を除きほぼ1万ベクレル以下だった。チェルノブイリ原発事故では3万7千ベクレル以上が「汚染地域」とされた。ただし強制避難の基準は55万ベクレル以上。
文科省によると、千葉県では、原発から放出された放射性物質を含んだ雲がいったん太平洋に流れ、再び茨城県の霞ケ浦付近を通り、埼玉県境まで広がったと推測できるという。
埼玉県では、原発から250キロ離れた秩父市の山間部の一部で3万〜6万ベクレルにのぼった。
放射性物質を含んだ雲が原発から南西方向に流れ、群馬を過ぎて、埼玉県に回り込み、地上に沈着したようだ。
両県とも蓄積量の多い地点では放射線量が毎時0.2〜0.5マイクロシーベルトで、このほかの多くは0.1マイクロシーベルト以下だった。学校において、校庭の除染を行う目安は1マイクロシーベルト以上とされている。
文科省は東日本全域で航空機による測定をしている。測定を終えた県の汚染マップを順次、ウェブサイトで公表している。
■福島県が放射性物質の「計算間違い」 実はセシウム25倍だった! 2011年9月27日
http://topics.jp.msn.com/wadai/j-cast/article.aspx?articleid=710796 福島県が測定している放射性物質について、大幅な修正が発表された。
日によっては、当初の発表と比べて、実に25倍以上の値になっている。
その原因も、採取したサンプルを分析用の機械にかける際に、「割り算」を忘れるという、実にお粗末なものだった。
誤りが分かったのは、空中のチリから測定する「定時降下物」の調査。
原発事故後、文科相は全都道府県で測定されたヨウ素131、セシウム134、セシウム137の値を毎日公表している。
具体的には、容器に水をはって大気中のチリを受け止め、そのチリをゲルマニウム半導体核種分析装置と呼ばれる装置で分析する。
※福島⇒200k⇒東京――→500k――→大阪
■東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか?! 2011.09.09
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110909/dms1109091222007-n1.htm 福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から、食品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されていたことが9日、分かった。
ヨウ素131はウランの核分裂で生まれ、半減期が8日と短いことから、検出日の直前に何かが起きた可能性があり、動揺が広がっている。
奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。
だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。
厚生労働省が示す食品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、それをはるかに超える数値が出たことになる。
実は、同原発から200キロ以上離れた東京都でも数値が急上昇した。
8月15日〜16日にかけて、各地の下水処理施設で採取された汚泥に含まれるヨウ素131の濃度が上がり、東部スラッジプラント(江東区新砂)や清瀬水再生センター(清瀬市下宿)では150ベクレルを記録した。
直近では不検出か微量の検出にとどまっていた。都下水道局では「原因は分からない。2週に1回のペースで調査を続けており、数値の推移を注視している」(広報サービス課)。
8月下旬に採取した汚泥の調査結果は、9月9日に公表するという。原発事故から半年近くたったいま、なぜこのような現象が起きたのか。
元立正大学長で水環境科学が専門の高村弘毅氏は「ヨウ素131はウラン235の核分裂反応で生じ、半減期が短い。それが検出されたということは、その時期に新たに生成されたと考えるのが自然」と説明する。
11 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:13:01.72 ID:cS0Aj/XaO
仕事はやいな。乙
昨日一日の報道をみていたら、このスレ現実味を帯びてきたな。
■高濃度セシウム、横浜市でも検出!首都圏は“総汚染” 2011.09.17
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110917/dms1109172234014-n1.htm 横浜市は17日、同市港北区大倉山の住宅街にある車道側溝の堆積物から、1キログラム当たり4万200ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
地上50センチの空間放射線量は毎時0.91マイクロシーベルトだった。
同市放射線対策部は「市が測定した中で最も高い値だが、どのような場所で高放射線量になるのか、把握していきたい」としている。
市によると、側溝は雨どいの下にあり、独自に調査した市民からの連絡を受けて調べた。
このほか雨水がたまりやすい港北区内の植え込みなど3カ所でも、同1万1320〜3万5千ベクレルが検出され、土砂など計13キログラムを管理施設に保管した。
■首都圏はチェルノブイリ並みに汚染されている 2011年8月9日 日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/syakai/131974 衝撃 1都4県土壌150カ所調査結果
福島原発の事故による放射能汚染が首都圏でもジワジワ進んでいる実態が分かった。
市民団体「放射能防御プロジェクト」は8日、首都圏150カ所の「首都圏土壌調査」を公表。
東京や埼玉でもチェルノブイリ並みの「汚染区域」があちこちで見つかった。
「放射能防御プロジェクト」は放射性物質による食品汚染や健康被害を懸念する市民らが結成。
5月中旬から約1カ月半かけて、東京や千葉、神奈川、埼玉などの土壌を採取し、民間の検査機関に放射性物質の含有量や分析を依頼。
その結果を一覧にまとめた(記事末尾の表)。
チェルノブイリ事故では、土壌の汚染状況に応じて4段階で居住区域などが制限された。
最高レベルの「居住禁止区域」は、1平方メートル当たりの汚染濃度が148万ベクレル以上で、住民は直ちに強制避難し、立ち入りを禁止された。
2番目の「特別放射線管理区域」(55万5000ベクレル以上)は住民に移住の義務が課せられ、農地利用を禁じられた。
3番目の「高汚染区域」(18万5000ベクレル以上)は住民の移住の権利が認められ、4番目の「汚染区域」(3万7000ベクレル以上)は不必要な被曝(ひばく)を防止するための措置が講じられた。
この区分に調査結果を当てはめると、例えば東京・江戸川区臨海町や、千葉・松戸市の紙敷と松戸、茨城・取手市藤代はそれぞれ「高汚染区域」に相当。
埼玉・三郷市早稲田は、2番目の移住レベルに匹敵する値だ。
他の地域でも「汚染区域」レベルの土壌が見つかっており、首都圏が広範囲にわたって「まだら模様」に汚染されている実態が分かる。
<巣鴨に「居住禁止」級のホットスポットが…>
今回の調査では、「ホットスポット」も確認された。
東京・豊島区巣鴨で採取された道路沿いの土砂から、1キログラム当たり6万超ベクレルという極めて高い値が検出されたのだ。
仮に近隣の土壌が同程度に汚染されているとすれば、1平方メートル当たり401万ベクレルとなり、「居住禁止区域」レベルとなる。
風の吹きだまりや、流れ込んだ雨水などの影響で放射性物質が局所的に集中したとみられるが、怖いのは、こうした「ホットスポット」に多くの住民が気付いていないことだ。
結果公表の会見に同席した医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。
降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
首都圏の汚染状況が徐々に明らかになってきたというのに、相変わらず遅い対応の国や自治体には呆れるばかりだ。
首都直下地震:想定外の震源域 房総南東沖にM8級痕跡
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110909k0000e040080000c.html 政府の首都直下地震対策で想定していないマグニチュード(M)8級の新たな海溝型巨大地震が房総半島南東沖で繰り返し起きていた可能性が、
産業技術総合研究所の宍倉正展(まさのぶ)・海溝型地震履歴研究チーム長(古地震学)の研究で分かった。
巨大地震は首都圏に震度6以上の激しい揺れと大津波を引き起こすと考えられ、対策の検討が迫られそうだ。研究成果は9日、日本地質学会で発表された。
相模トラフ沿いのM8級の海溝型巨大地震は、沿岸の地質調査などにより、神奈川県全域から房総半島西部を震源域とする関東大震災(1923年)と同じ「大正型」と、
震源域がさらに東に拡大した元禄関東地震(1703年)と同じ「元禄型」の2種類が繰り返し起きることが分かっている。
東京・多摩地区で高濃度セシウム!“チェルノブイリ基準”上回る
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111007/dms1110071146006-n1.htm 福島第1原発事故を受け、文部科学省が県単位で公表を続ける土壌に蓄積された放射性セシウムの汚染マップ。
国内で人口トップ2の東京都、神奈川県分が6日、初めて発表された。都内は葛飾区柴又などで高い数値が出たほか、
多摩地区ではチェルノブイリ原発事故で「汚染地域」とされる基準を上回るなど、深刻な事態が浮き彫りとなった。
調査によると、セシウム134と137の合計蓄積量は、東京都の大半は土壌1平方メートルあたり1万ベクレル以下だった。
しかし、奥多摩町など多摩地区で10万〜30万ベクレル。23区内では葛飾区柴又、東金町、水元公園や江戸川区北小岩の
一部で3万〜6万ベクレルと、周囲より高い地域があった。神奈川県でもほとんどの地域は1万ベクレル以下ながら、山北町
など県西部の一部で6万〜10万ベクレルが検出された。
汚染マップ上には2本の帯がみてとれる。福島から栃木、群馬に流れたものと、茨城から千葉北西部を経て都内に至る2本だ。
文科省は、風の影響で原発から北西方向に広がった放射性物質が、福島市西部の山間部で南西に方向を変え、群馬県西部
まで汚染が広がったと分析。原発の南方では茨城県北部で風がいったん海側に向きを変えた後、再び陸地側に方向を変え、
葛飾区まで到達したとみている。
セシウムは体内に入ると筋肉などにたまり、がんの原因になる。
半減期は、セシウム134が2年、137が30年。チェルノブイリ原発事故では影響が長期間にわたる137について、
3万7000ベクレル以上が「汚染地域」とされた。
今回の調査で137は葛飾区周辺では1万〜3万ベクレルだったものの、奥多摩町北部の山間部では6万〜10万ベクレルと、
「汚染地域」基準を上回っている。ただ、強制避難の基準となる55万ベクレルは大幅に下回った。
放射性物質:小中学校で線量基準値超え 東京・大田区
東京都大田区教育委員会は7日、同区立小中学校の花壇のそばにある雨どい周辺の
空間放射線量を測定した結果、5校で区独自に安全の目安とする毎時0.25マイク
ロシーベルトの基準値を上回ったと発表した。大森第四中では、基準値の約4倍と
なる1.01マイクロシーベルトを検出。周辺の花壇をブルーシートで覆い、
立ち入り禁止の緊急措置を取った。
9月29日、馬込第二小の教諭が私物の簡易測定器で花壇のそばの雨どい
周辺を測定したところ、基準値を超えたため、区教委に報告した。
http://mainichi.jp/select/science/news/20111008k0000m040132000c.html
★セシウム汚染の帯、首都圏に 千葉・埼玉の汚染地図公表
文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、
千葉県と埼玉県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、
薄まりながら首都圏まで広がっていることが示された。
両県とも9月8〜12日、ヘリコプターで測った。放射性物質の量が半分になる半減期が30年の
セシウム137の蓄積量をみると、千葉県で高かったのは柏や松戸、我孫子、流山市などの県北部。
1平方メートルあたり3万〜6万ベクレルにのぼった。他は木更津市の一部を除きほぼ1万ベクレル
以下だった。チェルノブイリ原発事故では3万7千ベクレル以上が「汚染地域」とされた。
ただし強制避難の基準は55万ベクレル以上。
文科省によると、千葉県では、原発から放出された放射性物質を含んだ雲がいったん太平洋に流れ、
再び茨城県の霞ケ浦付近を通り、埼玉県境まで広がったと推測できるという。
埼玉県では、原発から250キロ離れた秩父市の山間部の一部で3万〜6万ベクレルにのぼった。
放射性物質を含んだ雲が原発から南西方向に流れ、群馬を過ぎて、埼玉県に回り込み、地上に沈着したようだ。
両県とも蓄積量の多い地点では放射線量が毎時0.2〜0.5マイクロシーベルトで、このほかの多くは
0.1マイクロシーベルト以下だった。学校において、校庭の除染を行う目安は1マイクロシーベルト以上とされている。
文科省は東日本全域で航空機による測定をしている。測定を終えた県の汚染マップを順次、
ウェブサイトで公表している。
▽ソース:朝日新聞 2011年9月29日21時9分
http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY201109290441.html http://www.asahicom.jp/national/update/0929/images/TKY201109290449.jpg
>>11 寝る前に覗いたらスレストされてたもんでw
しかしテンプレおおいな・・・
23 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:21:41.92 ID:cS0Aj/XaO
いやいや、乙でした。
24 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:22:10.20 ID:3XCDhvKf0
毎度乙です皆さん。
25 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:24:12.52 ID:3XCDhvKf0
トンキンの工作も恒例になって、
日本の首都は大阪に変わります その38スレも
その5まで来たな
その38の5とかにすべきだったかなw
28 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:27:56.81 ID:cS0Aj/XaO
一日、1つずつ殖えていく(笑)
29 :
地震雷火事名無し(関西・東海):2011/10/13(木) 01:29:01.45 ID:/3fsDliwO
京都は外人の観光客っていますか?
30 :
地震雷火事名無し(関西地方):2011/10/13(木) 01:31:57.32 ID:cS0Aj/XaO
京都は知らないけど、大阪は、震災前の倍ほどいてるぞ<白人系黒人系
>>30 そうなんか。ありがd。
外人は、日本自体を脱出したわけではないんだな。
32 :
地震雷火事名無し(芋):2011/10/13(木) 01:37:06.50 ID:DFGyiQtj0
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ