STAP細胞の懐疑点PART850©2ch.net
2 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:30:46.85
STAP事件の現状まとめ(2015/01/05修正版)
1.小保方によるSTAP様細胞塊(以下の2〜4によりSTAP細胞とされていた)の作成実験
→ 検証実験では細胞塊の作成過程は部分的に再現され、4の検証が行われた [1]
→ 再現できなかった部分の原因は科学的に特定できていない [2]
→ STAP様細胞塊は残っておらず残存試料の解析は不可能 [3]
2.若山によるSTAP/FI幹細胞の作成実験
→ 残存試料の遺伝子解析から全て若山研のES細胞であることが判明 [4]
→ 常識的に故意の捏造だと推定されるが、誰がやったのかは検証不可能 [5]
→ 若山研の管理体制が問われることとなった [6]
3.小保方によるテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像の取り違い(不正とされ物議を醸した)は調査前から本人らが自己申告している [7]
→ 残存切片の遺伝子解析からSTAP/FI幹細胞由来であり、また一部画像は正常組織だとされる [8]
→ 細胞塊から作られていないと推定されるが、不正の断定まではできない [5]
→ D論のテラトーマは作成手法が別 [7] だが同様に疑わしい [9]、指導教授は沈黙
4.若山によるキメラ作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析からSTAP/FI幹細胞由来と判明するが、不正の断定まではできない [4]
→ 若山は多忙を理由に検証への参加を拒否、検証で再現性が否定されると一転して謝罪した [10]
→ 本実験の否定が決め手となり、STAP細胞の論文は完全に否定された [11]
5.小保方による図表の捏造
→ 若山の指導の下に作成された図表に捏造があったことが発覚 [12]
→ 若山は具体的に指示したかまでは断定できないが十分に捏造を知りうる立場にあった [12]
→ 共著者は確認するべきであったが確認を怠った [12]
→ 実行者と指導者に責任と資質が問われると共に若山研の研究体制に大きな問題があることが発覚した [12]
6.論文作成
→ 共著者は小保方と若山の実験データを性善説的に信用したのだと主張 [13]
→ 発表論文の責任は著者が全て共同で負っている [14]
4 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:31:12.19
STAP幹細胞 = ES細胞のまとめ(2015/02/02修正版)
0.基本的なこと
・幹細胞を樹立したのは全て若山で、幹細胞は小保方にも分与されている [1]
・幹細胞の樹立は全て2013年3月末の若山研の山梨移転完了前(小保方研はその後継) [1]
・小保方単独での幹細胞樹立は成功しなかった [2]
・幹細胞は小保方が作成したSTAP様細胞塊からは作成不可能 [3]
1.AC129-1 = 129B6 F1
・ES細胞(129B6 F1)は若山が作成、標準ES細胞として小保方に分与 [4]
・どの実験に使われたかは特定できていない [4]
2.GLS1 = GOF-ES
・ES細胞(GOF-ES)は若山研メンバーによって作成、コントロール用ES細胞として小保方に分与 [5]
・ArticleのFig.5およびExtended Data Fig.8に使われる [5]
3.FLS3 = FES1 = 129/GFP ES
・ES細胞(FES1)は2005年に当時若山研メンバーだった大田によって樹立 [6] [7]
・キメラやテラトーマの実験等に使われる [6]
・若山の証言により、FES1は小保方が所属する前の2010年3月に大田が全て持ち去ったとされる [6]
・FES1は混入時に若山研に存在している必要があり、上記の若山証言は状況と矛盾している [6]
・小保方研の冷凍庫からも見つかる(129/GFP ES)が、関係者は誰も知らなかったと回答、実験に使われた記録もない [6]
・大田は「置き忘れたのかもしれない」と若山の管理ミス/詐取/着服を示唆 [7]
4.「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層」で報道された留学生のES細胞について
・GOF-ESのことだとすると、「直接私が渡したことではない」という留学生の証言が報告書や若山証言と矛盾する [8]
・GOF-ES以外に「留学生のES細胞」に対応し得る細胞は報告書に書かれていない [8]
・「若山研究室が山梨大学に移った際、もっていくことになっていた」とされるが移管書類や盗難・紛失届は存在しない [9]
・このNHKの報道を裏付ける情報は現時点で皆無である
・理研OBの石井により小保方が盗難したと告発されるが裏付ける情報はなく受理されていない [10]
・理研による小保方研の封鎖は2014年3月13日であり、同年4月1日の移管契約締結前である [9]
5 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:31:39.11
FI幹細胞のまとめ(2015/02/02)
0.基本的なこと
・幹細胞を樹立したのは全て若山で、幹細胞は小保方にも分与されている [1]
・幹細胞の樹立は全て2013年3月末の若山研の山梨移転完了前(小保方研はその後継) [1]
・小保方も一度だけ作成したと主張するが、記録もなく解析にも使われていない [2]
・幹細胞は小保方が作成したSTAP様細胞塊からは作成不可能 [3]
・STAP幹細胞とは培地が異なり、FI幹細胞の培地ではES細胞は増殖しない [4]
1.CTS1 = FES1 = 129/GFP ES(= FI-SC1 = FI-SC2)
・STAP幹細胞FLS3と由来は同じ [5]
・Letter Fig.2f, gおよびLetter Extended Data Fig.2a, bのキメラ作成に用いられた [6]
・胎盤が光るという若山の実験は検証実験で再現できなかった [3] [5]
・小保方がゲノム資源解析ユニット(GRAS)に提供したFI-SC1とFI-SC2はこれだと示唆されている [7]
2.FI-SC3 = GLS1 + TS
・FI-SC1の解析結果は論文に使えないという若山の判断と指導により、小保方が2013年6月にGRASに提供し論文に使われた [7]
・STAP幹細胞GLS1に10%程度のTS細胞が混ざったものとされる [7]
・作成者の若山は十分な実験記録を取っておらず、またこれのみ幹細胞の保存もしていない [7]
・常識的に不正が疑われるが、小保方の捏造とは認定できない [7]
6 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:32:05.00
STAP事件関連の責任問題まとめ(2015/02/11修正版4)
1.小保方の博士論文について
・教育と審査をした早稲田大学と指導教員・主査の常田らに全ての責任があり、常田は停職1カ月の処分済
・博士号の取り消しにより小保方が受ける社会的な損害の補償は今後の課題
2.不正論文について
・著者は全て共同で責任を負うが、特に責任著者の若山・笹井・小保方の責任は重い
・理研が認定した不正は若山の指導の下に小保方が実施した傍証に関する4点の図のみで肝心のES混入は不正認定されていない
・若山は理研から客員解除と出勤停止相当の処分、本人は責任逃れに終始している様子
・小保方は自ら責任を取って理研を辞職、理研からは不正の懲戒解雇相当の処分
・故人の笹井の処分は未発表、その他の共著者の責任問題は今後の課題
3.特許について
・責任は全て理研等の申請者が負うが、具体的な処分は今後の課題
4.騒動を起こした社会的な責任について
・騒動を起こした主体である理研の責任は重い
・発表者はそれぞれの社会的な立場に応じた責任を負う(特に教授職は責任が重い)
・理研の発表を鵜呑みにして報道したマスコミにも一部責任がある
5.研究費について
・本件に関係する研究費は申請者に一部返還の義務がある可能性がある
・審査した側にも一部責任がある
6.若山研について
・事件の舞台となった若山研の諸問題は報告書で指摘され、若山本人も認めている
・研究室の主催者・責任者・指導者である若山の責任は重い
・若山は理研から客員解除と出勤停止相当の処分、山梨大並びに研究者共同体からの処分は今後の課題
7.インサイダー疑惑と若山研における盗難疑惑について
・もし事実であるならば刑事案件となる
7 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:32:43.62
9 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:34:28.80
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:35:32.88
(ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
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>>2>>4-6 小保方擁護の偏向まとめ
「まとめ」としてまとめるについて事実の何を取り上げどのように表現するかで
まとめの意味が全く違ってくる
恣意的にまとめ作者の意図に印象をミスリードしようとするようなまとめは適切な
まとめとは言えない
工作員による小保方擁護の偏向まとめです
例えば
>1.小保方によるSTAP様細胞塊(以下の2〜4によりSTAP細胞とされていた)の作成実験
はおかしい
小保方検証実験の目的はSTAP細胞(現象)の再現(出来るかどうかの)
でありSTAP様細胞塊の作成はそのごく一部の過程にすぎません
それをあたかも小保方検証実験の目的のように書くのはおかしなことです
また
>3.小保方によるテラトーマ形成の実験
> → 論文の画像の取り違い(不正とされ物議を醸した)は調査前から本人らが自己申告している
この論文のテラトーマも捏造として調査委員にて不正認定されている事柄で、本人の自己申告は
ネット上で博士論文そのものの疑惑がすでに表面化した後です
>(テラトーマは)残存切片の遺伝子解析からSTAP/FI幹細胞由来であり、また一部画像は正常組織だとされる
ES細胞由来であることが細胞解析の結果から判明しています
正常組織という事はその分はテラトーマではないという事です
全体として小保方擁護の偏向まとめになっておりスレ住民からは正しいまとめとしては認められておりません
13 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:36:41.71
テンプレは各懐疑点スレ
>>1に貼られ、それで本来十分であるが、
工作員の悪意ある「まとめ」が作られるようになったため、
スレ住民がどうせまとめるならこうだろうといって書いたのが以下
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1420037010/222 1.小保方氏のSTAP論文検証実験
→STAP細胞は再現できなかった。よって、それ以降の検証は出来ず。
→小保方氏は困惑。
→2以降は残存試料の解析結果のまとめである。
2.若山氏のSTAP/FI幹細胞作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研のES細胞から作成されたことが判明
→ 元になるSTAP細胞は小保方氏が提供。
3.小保方氏のテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像は東京女子医大で作成したテラトーマ。由来の細胞は不明。
→ 差し換え用に提示した理研で作製したテラトーマはノートの記載不備の為、真正とは認められなかった。
→ 理研テラトーマの遺伝子解析からES細胞(FES1)から作られたことが判明。
→ 多能性を示した組織画像は仮親マウスの正常組織であった。
→ 理研のテラトーマ実験は全て小保方氏単独で実施した。
4.若山氏のSTAPキメラ作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研で樹立されたES細胞(FES1)から作成されたことが判明。
小保方氏から渡されたSTAP細胞とはマウスの系統が異なる。
→ なおFES1は小保方氏に渡された記録はない。
5.小保方氏の図表捏造
→ 図表作成以前に生データが存在していないか、存在する場合は図表と一致しない。
生データが存在するものに対しては、ねつぞうしたことを小保方本人が認めている。
15 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:37:50.47
>>14の続き
不正に用いられたES細胞の由来について
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1420037010/49 FES1 = (129/GFP ES)
・2005年に若山研メンバー(留学生ではない)によって樹立されたacro-GFP/CAG-GFPをヘテロに有するES細胞。
・遺伝型は129B6 雄
・アレルは阪大岡部研由来
・通常、精子を光らせる目的に使用される
・STAPテラトーマに用いられた
・STAPキメラマウス作製に用いられた
・STAP幹細胞FLS3と同一であった。
・FI幹細胞CTS1と同一であった。
★STAP様細胞塊の提供者は小保方氏であったが、マウスの系統も一致せず、また細胞塊から上記の実験を再現することは不可能である
・小保方研の冷凍庫から発見された細胞(129/GFP ES)と同一であった。
・生殖工学研究用途のアレルなので、ES細胞としては小保方氏に渡る必然性もなく、小保方氏に渡された記録も無かった。
・どのような経緯で小保方氏の冷凍庫にあったのかは不明。
次の重要ポイントは早稲田博士号だ
小保方の博士論文はもうコピペ問題なんてものじゃなくなっている
というか博士論文出し直しを認めた時点でコピペ問題ではなくなっている
小保方はもうコピペ問題では処分できないんだよ
論文の出し直しを早稲田が認めちゃったから
出し直される論文には当然コピペはない
しかしながら、研究の主たる部分の実験結果が理研の外部調査委員会で
実質的に否定されたのも同様なため、博士論文においても前回
書かれた論文を書き直したとしても、重要な実験部分に大き
な疑惑があるためこれを認めるわけにはいかないだろう
当然ながら博士号剥奪だ
コピペ問題抜きにしても小保方は処分となる
博士論文出し直しても早稲田としては通すわけにかないな
博士論文の骨子でもあるキメラマウスもテラトーマも実はでき
ていない事がばれてるし
犯罪者レベルの捏造者に再授与する博士号はいくら早稲田といえどもないはず
17 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:48:19.65
19 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:49:18.67
(ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
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20 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:51:16.46
21 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:51:49.70
http://animals-peace.net/experiments/riken_stap-2.html 理研の動物実験委員会は不適切と認定〜STAP関連の手続きで
ちなみに、小保方晴子氏が動物実験従事者として登録されていなかったのは、若山氏が理研を去ったのち、
小保方氏が笹井研に身を寄せていた頃ですが、この期間に行われたSTAP論文の実験はどれなのかを質問したところ、
「CDB自己点検の検証について」のP6において、「笹井研究室では小保方RUL がSTAP 細胞の作製過程をライブイメージングで観察し、
その画像を笹井GDが確認した。また、笹井研究室の室員が、論文投稿前に小保方氏が作製したSTAP細胞がin vitroで三胚葉系細胞に分化することを確認した」
と書かれている部分が例示されました。「具体的には、前者がArticle論文のFig1f、後者がArticle論文のFig2dになったと考えられます」とのこと。
さらに、若山研から笹井研へ転籍した研究者はいないとのことなので、STAP論文全体に
「STAP細胞」作成に関わり続けることができたのは、やはり小保方氏のみかと思います。
22 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:55:41.60
「メガコリゲ」って、読むたびに
,r"´⌒`゙`ヽ
(⌒Y⌒), -‐- !、
(⌒*☆*⌒)-‐- ,,,__、)
/(__人__) .r'~"''‐--、)
>>1 ,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・ヽ /・) }、 < ウホッ…♪(乙…)
/ \ ( (●●) )i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
くっそー、あの「メスゴリラ」って思っちゃうんだよねぇ
23 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/11(水) 23:56:42.59
24 :
名無しゲノムのクローンさん:2015/02/12(木) 00:00:25.77
STAPは架空のものと認定されたのだから 些細が書いたSTAPのNature2論文の140個の図表のうちポジコン以外の大半がでっちあげ
架空なのに真正なSTAPの図表があるはずがない 全部嘘なのが並の論文不正事件との違い
7月のNHKスペシャルですら140のうち7割に問題があると指摘していたのに
桂勲の調査報告はガイドラインを無視して多項目の黒判定を避ける甘いもの 誰の指示かの検証が大切
理研は些細ビル群を救うための不正と流用の隠蔽を続けている まだ全容解明は三合目か四合目
初心者でもわかる注目点は マサヨのiPS人体実験と 小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑
二羽研 些細研 マサヨ研でいろいろ知ってるメンバーさんの公益通報が楽しみ 些細の出入金と悪行も
文科省の「研究活動における研究行為への対応等に関するガイドライン」が改訂されて
ネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査するのが理研の改革方針だが 無視
所属機関に不正認定研究者の過去の全論文調査させるのがこれまでの全事案での文科省の指導であるが 豹変
1月末の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた
今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
その4名に阪大西田ら2名が加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res A2008論文について
8月23日に論文中の不正疑い図が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に疑惑図だらけになって
細胞シート再生医療研究不正論文疑惑が発覚
Nat Protoc 2011論文Fig.4でマウス皮下に移植した1層のヒト細胞シートから分化したはずの組織写真に
正常人体組織解剖学アトラスか何かからコピペした様なきれいなヒト正常組織のみ写っていて
上下にマウス組織が全く見えないのもSTAP騒動のテラトーマ写真と類似した犯行パターンである
Nat Protoc 2011論文とJ Biomed Mater Res A2008論文と岡野賞賛のNHK仕事の流儀の細胞シートはそれぞれ別の物に見え 捏造や手品が疑われる
NHKは岡野の印象操作に利用されたことを反省して 岡野と澤を徹底追跡してほしい
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先
2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験だからヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後に多いので長期観察が大切だが
公表された9月12日に強行した人体安全試験計画の腫瘍化観察期間は僅か3年なので 安全試験としてすら欠陥計画
iPSが網膜色素上皮に分化した証拠を未公表なので 「iPSから笹井の方法で分化させたという謎の細胞群」の安全試験にすぎない
STAP事件主犯笹井の分化方法が再現できている証拠が未発表だが 口では「できた」という凹的態度
女子以下丘野と山仲の影響力で
安全のために中大動物実験が必要だった「薬事法」から逸脱して まともな規範だった「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」を廃止して
治療効果がないのを7年間隠蔽できる新ルール「再生医療等の安全性の確保等に関する法」が制定へ
委員会やそれを任命する権限者の誰がどのように FDAも驚く規制緩和が実現したのかを検証することが日本の将来のために不可欠である
研究不正を実行や隠蔽している人物達が関与した安全と倫理に懐疑点があり たとえ手術が成功しても和田心臓移植以下の扱いを受けるのが確実
遺伝子治療は腫瘍発生を含む2件の欧米の死亡事故で全面的に人体実験が停止した 丘野や山仲やびとんはその意味を理解できない残念な到達程度
滲出型加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れることにより網膜が変性する病気
間のスペースに血管が過剰に侵入することもあるが病気との厳密な因果関係は不明
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ
iPS上皮シートは捏造犯笹井の方法で分化誘導した細胞群 正常な色素上皮層ができた証拠は未提示
中途半端な分化度で脱分化して腫瘍化の種になる細胞の除去程度も不明
ビトン医師も山仲も検証したと口だけなのは凹レベル
iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はある
CDBでのiPS色素上皮シート動物実験の断片でない治療成績公表が必要
AMDは多因子疾患であるので病因は滲出液の漏出やくみ出しに関与する分子の異常が複数あり 中には色素上皮細胞に分布する原因分子もあると考えられる
そのような限られた症例には色素上皮移植に限定的意義はあるが
患者本人の細胞から作成するiPS細胞移植では同じ遺伝子に異常があるので 健常人細胞からの移植と比べると病気再発可能性が高い
必然的再発はAMDに限らずiPS移植全体の克服困難な限界である
黄斑があるのはヒトとサルのみ 滲出型加齢黄斑変性モデル動物は存在しない
基礎研究して疾患モデル作成につなげるのが医学の王道である
網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経に情報が伝わるところと色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない
治療効果は期待できないので成功の定義を捏造しないかぎりは「治療成功」はあり得ない
臨床試験の効果判定デザインでは血管除去効果とiPSシート移植効果は区別が鉄則だが 故意にまぜて語るビトンの医学は杜撰
色素上皮層を置換するために 網膜を3x1.3mmも穿孔してiPS上皮シートを入れる手術
機能している部分をふくむ大切な網膜に穴をあけるばかりか穴の辺縁から網膜の剥離が懸念される
置換しなくていい色素上皮を置換するために網膜破壊と網膜剥離をおこす術式
腫瘍発生の危険度は未発表で 治療効果が期待できないiPS人体実験を可能にした女子以下丘野らによるヘルシンキ宣言と薬事法を無視する規制緩和の検証が必要
iPS人体実験問題の本質はSTAP不正の些細 24lll 丘野と山仲によるFDAも驚くヘルシンキ宣言と薬事法精神無視の規制緩和
不透明な影響力で7年間治療効果証明不要にした
不要不急の安全試験なのに病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をした 24lll 女子以下の丘野 山仲の検証を
患者本人の細胞から樹立のiPS細胞移植では同じ遺伝子変異があって再発する宿命を知っていて慎重だったはずの山仲が
なぜ「サルの代わりにヒトで安全試験」のビトンを支持し始めたのか検証が必要
凹 故博士 山仲はそれぞれ会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
84疑惑論文被指摘者の灯台K脇病院長や飯台S村や凹は自分が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益
山仲のEMBO2000事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造疑惑
KOマウスの確認実験は数時間でできる簡単な実験で マウスがいれば世代ごとに確認するので自然にいっぱい写真はたまっていく
なのに手間をかけて画像上にバンドを出現させて熱ったのは
KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑
棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル
調査能力も権限もないEMBOから無罪の手紙を貰おうが50箱出そうが該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒
山仲が調査を受けず身内の密談後に調査をやったように印象操作会見したのが欺罔
全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要
山仲が筆頭・責任著者のEMBO J. 2000; 19, 5533の2疑惑以外にも光山-キムさんとの
複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽
「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 一月ほど後の会見では自分が助かるために
「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験データの再現性があれば不正でない」
との日本を捏造天国化する新ルールを公言した
9月12日のポートピアホテルでのiPS移植手術成功記者会見は興味深かった
笑っていたのはマサヨのみ あとの二人はにこりともせずお通夜のよう
「お通夜のよう」と2ちゃんで図星をさされたら、動画は削除された
一方野依は脳天気に満面の笑みで記者によろこびを語った
建前上は手術成功したことになっているので アカデミック側のドン井村には「うまくいっているので勇退して後進に道を譲ります」と
神戸市と産業界から再生医療都市構想ビル群を満床にするよう迫られるムリな役割から逃げるつかのまのチャンスが生じている
iPS由来の色素上皮細胞であろうが視細胞であろうが 現在の技術では
網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経への視覚情報増加に寄与しない
つまり視力改善治療効果は期待できないので成功の定義を捏造しないかぎりは「治療成功」はあり得ない
ヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反でもある のみならず大動物での腫瘍化等リスク実験結果を発表せずヒトで安全試験をしている
アイセンター存在意義の学術内容全滅中に損な責任を譲られる後進はたまったものではないが
そもそもまともな人物は引き受けない
マサヨの絶望的な準備実験不足と臨床研究評価方法不備と医学者としての姿勢の杜撰さを知ってか知らずか
山仲は暗い表情で 自分だけは逃げられる「早いので驚いている」とのバカンティーばりのコメントに姿勢転換した
昭和26年秋第201回国試B問題 (早稲田卒に受験資格なし 女子以下は資格剥奪へ)
CDS脱走者が各大学にCVを送りつける例が増えている。無責任な無能者達のめきき面接時の対応として正しい方針を選べ。
a. 謙虚で清貧だった故博士の金遣いや、温厚な教会の善人達を驚愕させる程にお好きだった嗜好を明示させる。
b. 緒方洪庵先生以来の日本医学の「仁」の常識を問うため、治療ですらないiPSシート移植臨床試験をサルでの安全論文未発表のまま強行する妥当性を訊く。
c. STAP2論文のような画像不正疑惑発覚の小保方、大和、常田、岡野の4名が著者のNature Protoc2011とJ B MRes2008論文を根拠にした阪大心外と眼科の細胞シート移植手術は妥当かを訊く。
d. 上田が国費で買った950万円のカッシーナ社製ソファーの座り心地を訊く。
e. 眼球へのiPSシート移植人体実験中に腫瘍発生しても、地元市当局と産業のためにもみ消すのは正義かどうかを訊く。
f. 外国にiPS細胞移植再生医療で先行するためにサルの代わりにヒトで安全試験が可能とする画期的新ルールは正義かどうかを訊く。
g. aからfのすべて。
正解; g
解説;a. 清貧な故博士の金銭授受が事件全体像解明への急所。預けやセルシード株売買など複雑な懐疑点なのはさすが。
b. 日本の医学は連綿と「医は仁術」と教えてきたがその常識をもたない女子以下岡野大和の暗躍で適切な法であった薬事法の一部を規制緩和した異常事態の検証が必要。
STAP事件主犯達が勢揃いで薬事法改悪して再生医療のルールをFDAも驚く治療効果が無くても人体実験可能でヘルシンキ宣言の違反ルールに変えた。サルの代わりに患者で安全試験。これは驚くべきこと。
c.シートが厚くなって臓器にはならない。1層から多層に盛り上がればそれは腫瘍。基礎医学でたたき込まれる大原則。効果があるように語られたらそれは怪奇現象。
図の捏造手口は初歩的で初心者にも容易なので確認しておこう。
d. みんなで使う家具を多数でなく、超高価な少数の家具だと開示請求で確定。
e. 再生医療都市と類びとん病院の進行中の土建計画はネットで確認しておこう。根拠学術消滅で計画絶望の責任に怯える理事長井村の逃亡が間近か。隠蔽は理研の名物。
f. 医学倫理を持たない岡野や大和の超柔軟思考が便利なので、仁術への理解が浅い元ラガーの整形外科医や元テニス少女眼科医が乗った図式か。
大学改革でトップの権限が強化されるとどうなるか 理研と早稲田 女子以下が見本になった
すべての大学や研究機関があの様に思考停止状態に陥って猿踊りを続けさせられる可能性が示された
理研と早稲田の共通点は強欲なトップが政治に近づいて逆に政治に従属して、黒いものを白と言わされている
独法化後10年の予算を脅しにした門下の大学に対する介入の結果がこれだ
門下が今やっているトップダウン強化で学長・理事長の権限強化が加わったら
もっと酷いことでも教授会無視でできる
学長・理事長の弱みさえ握ればコントロールは簡単
それを証明しているのが今回の一連の事件
プロポフォールによる患者12名院内死亡事件でも岡野大和の細胞シート2論文捏造発覚でも握りつぶして隠蔽の女子以下のトップ
権限を握る理事長吉岡一門が学内謀反鎮圧の決闘に忙しく 教授会がふぬけで 黒白の判断もつかない状態
大和は出勤しなくても出世 私学助成や科研費などの補助金を受けているかぎり説明義務があるが一切説明がなかった
教授会を骨抜きにしたらどうなるかの見本 大和失踪の説明は10月にやっと出てきた
早稲田は博士論文に不正があれば、凹と指摘済み23人のみならず
たとえ100人でも2800人でも博士号を取り消さなければ学問世界ではやっていけない
鎌田がまだ凹の博士研究の実態があったなどと寝言をいっているのは まだまだ猿踊りが楽しめるというもの
腐敗の極みのトップにコントロールされている理研と早稲田と女子以下は税金からの補助金を全額返納していただきたい
川勝静岡県知事の指摘どおり理研と早稲田と女子以下メンバーは学会や委員会や審議会に出る資格なし 社会の片隅でこそこそ隠れてていただきたい