テンプレは各懐疑点スレ
>>1に貼られ、それで本来十分であるが、
工作員の悪意ある「まとめ」が作られるようになったため、
スレ住民がどうせまとめるならこうだろうといって書いたのが以下
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1420037010/222 1.小保方氏のSTAP論文検証実験
→STAP細胞は再現できなかった。よって、それ以降の検証は出来ず。
→小保方氏は困惑。
→2以降は残存試料の解析結果のまとめである。
2.若山氏のSTAP/FI幹細胞作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研のES細胞から作成されたことが判明
→ 元になるSTAP細胞は小保方氏が提供。
3.小保方氏のテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像は東京女子医大で作成したテラトーマ。由来の細胞は不明。
→ 差し換え用に提示した理研で作製したテラトーマはノートの記載不備の為、真正とは認められなかった。
→ 理研テラトーマの遺伝子解析からES細胞(FES1)から作られたことが判明。
→ 多能性を示した組織画像は仮親マウスの正常組織であった。
→ 理研のテラトーマ実験は全て小保方氏単独で実施した。
4.若山氏のSTAPキメラ作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研で樹立されたES細胞(FES1)から作成されたことが判明。
小保方氏から渡されたSTAP細胞とはマウスの系統が異なる。
→ なおFES1は小保方氏に渡された記録はない。
5.小保方氏の図表捏造
→ 図表作成以前に生データが存在していないか、存在する場合は図表と一致しない。
生データが存在するものに対しては、ねつぞうしたことを小保方本人が認めている。
>>11の続き
不正に用いられたES細胞の由来について
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1420037010/49 FES1 = (129/GFP ES)
・2005年に若山研メンバー(留学生ではない)によって樹立されたacro-GFP/CAG-GFPをヘテロに有するES細胞。
・遺伝型は129B6 雄
・アレルは阪大岡部研由来
・通常、精子を光らせる目的に使用される
・STAPテラトーマに用いられた
・STAPキメラマウス作製に用いられた
・STAP幹細胞FLS3と同一であった。
・FI幹細胞CTS1と同一であった。
★STAP様細胞塊の提供者は小保方氏であったが、マウスの系統も一致せず、また細胞塊から上記の実験を再現することは不可能である
・小保方研の冷凍庫から発見された細胞(129/GFP ES)と同一であった。
・生殖工学研究用途のアレルなので、ES細胞としては小保方氏に渡る必然性もなく、小保方氏に渡された記録も無かった。
・どのような経緯で小保方氏の冷凍庫にあったのかは不明。