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「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 3©2ch.net
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:
名無しゲノムのクローンさん
:
2015/01/04(日) 04:48:12.37
STAP事件の現状まとめ(2015/01/04修正版)のリファレンス
[1] 基本資料Bの「STAP現象の検証結果」の2-(2)-@、2-(3)-A、並びにその発表記者会見の質疑応答
[2] 基本資料Bの発表記者会見、自家蛍光の誤認説など多くの推論がなされている。例えば、
http://openblog.meblog.biz/article/24448484.html
[3] 基本資料Cの「調査報告書(スライド)」の4ページ
[4] 基本資料Cの「調査報告書」の2-3-1-1
[5] 基本資料Cの「調査報告書」の2-3-1-1-(g)
[6] 基本資料Cの「調査報告書」の3、並びにその発表記者会見の質疑応答
[7] 基本資料Aの「研究論文の疑義に関する調査報告書(全文)」2-4-(1-5)
[8] 基本資料Cの「調査報告書」の2-3-1-1-(f)
[9] 基本資料Bの発表記者会見、キメラができないのにテラトーマができる可能性はほぼない
[10] 基本資料Bの発表記者会見とそれを受けての本人の発表コメント:
http://www.sankei.com/life/news/141219/lif1412190025-n1.html
[11] 基本資料Bの「STAP現象の検証結果」の3、並びにその発表記者会見
[12] 基本資料Cの「調査報告書」の2-3-2、並びにその発表記者会見、若山本人もコメントで責任を認める:
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=648430&cid=2734920
[13] 基本資料Bの発表記者会見等のコメント
[14]
http://takedanet.com/archives/1016807591.html
基本資料
A. 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(2014年4月1日)
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140401_2/
B. STAP現象の検証結果について(2014年12月19日)
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/
C. STAP細胞論文に関する調査結果について(2014年12月26日)
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/