360 :
政治の道具にされた科学は危険:2009/12/12(土) 20:32:32
361 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/12(土) 20:33:52
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/238 新型インフルエンザ 本当の姿 (集英社新書)
河岡 義裕 (著) 集英社 (2009/11)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087205177 内容
2009年春に世界中を震撼させるパンデミック(世界的流行)をひき起こした
豚由来の新型インフルエンザウイルスは、実は四つの異なるウイルスの
遺伝子が混じり合って誕生したものだった。
インフルエンザウイルスは有史以来人類の脅威となってきたが、その複雑
な誕生システムについては意外に知られていない。強毒化も懸念される
インフルエンザウイルスはどのようにして生まれどのようなメカニズムで
変異していくのか。
ウイルス研究の世界的権威が、対策も含めて新型インフルエンザウイルス
のすべてを明らかにする。
著者略歴
河岡 義裕
北海道大学獣医学部卒業。鳥取大学農学部助手、米セント・ジュード・チル
ドレンズ・リサーチ・ホスピタル教授研究員、米ウイスコンシン大学獣医学部
教授を経て、東京大学医科学研究所ウイルス感染分野教授、同感染症国
際研究センター長
362 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/13(日) 06:59:19
なんちゃってネイチャー論文以外はイカサマばかり
最近、鶏肉が安いので非常に助かっているよ。
ムネ肉が100g23円。
364 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/14(月) 23:53:00
365 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/20(日) 11:59:29
[530:名無しさん@恐縮です (2009/12/19(土) 20:30:49 ID:7rSScdmO0) AA]
5月初旬
「新型の致死率は0.4%!100万人かかったら日本はパニック!!(キリッ」
↓
累計感染者は最低でも1546万人、死者114人、致死率0.0007%
366 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 04:34:45
367 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 06:56:53
いつまで続く獣医が人の病気を語る間違い
多くの人が免疫を持たない新型ウイルス
季節性ウイルスが淘汰(とうた)されてしまった
368 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 21:49:42
喜田さんは、予想がはずれた理由を明らかにすべき。
369 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 21:59:17
研究費が足りないせいで、優秀な部下が雇えなかったから。
>>369 けっして研究費の問題じゃなくて、最初からそのトンデモスピリッツの所産でしょ
まともな人間はすぐにピンときて近寄らないようにするでしょ
371 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/22(火) 08:39:34
トンデモは、イカサマネイチャー連発の東大医科研教授
オイラのライブラリーで、新型はばっちり予想済み
人獣共通リサーチセンターは永遠じゃ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1257535776/27 劣化弟子ゴキブリ大繁殖の図
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Nature 2009 Aug 20; 460:1021.
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature08260
374 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/27(日) 20:21:55
375 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/07(木) 21:06:40
376 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/07(木) 21:10:14
人猿豚鳥鼬鼠蝿万能感染インフルエンザウイルス
378 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/10(日) 08:47:26
誰かが仕分けしないと
研究費が続く限り
鳥インフルエンザのウソ八百は止まらない
379 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/10(日) 11:38:43
>>378 たくさんの人獣共通感染ウイルスパラダイムのパズル解き研究ごっこ従事者が失業してしまいます。
381 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/13(水) 06:35:42
喜田先生のご意見を聞こうじゃないか
382 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/13(水) 12:25:08
383 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/14(木) 21:56:08
385 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/31(日) 03:41:05
386 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/02/12(金) 16:53:39
エジプトで鳥インフルエンザ・H5N1のヒト感染例が相次ぐ
2010年2月12日
エジプトで、鳥インフルエンザ・H5N1のヒト感染例が相次いでいる。
WHOに対して2月8日に2例、10日に1例の報告があった。1月28日に
3例の報告があったばかりで、今年に入って計7例となった。
2月8日に報告されたのは、40歳女性(Banha地区)と29歳女性
(Elsadat地区)の2人。40歳女性は、1月31日に発症し2月2日に入院。
タミフルによる治療を受け現在は症状が安定しているという。
29歳女性は、1月27日に発症し2月3日に入院。タミフルによる治療を
受けているが、危篤状態にある模様だ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100212/210327/
387 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/02/12(金) 16:54:31
388 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/02/12(金) 17:09:45
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100221/trl1002210255001-n1.htm ■なにも疑問抱かず 研究チームはつっ走った
パンデミック事例の検討で、指導的研究者北広の見解を述べた講演の
レポートが科学技術振興機構サイトで発表された。
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/ ≪方向付けのリスク≫
ある夜、ピペドたちは酒を飲んで意見を出し合った。院生が「本当に人獣
共通感染だろうか」と疑問を口にした。とたんに怒号が飛んだ。
「ボス(研究ラボの最高指揮官)が人獣共通感染とおっしゃってるんだ!
人獣共通感染といったら人獣共通感染だ!」
≪「不自然」の認識はあった≫
この研究にかかわったピペドは「『これは人獣共通感染のはず』という思い
込みがあったからだ。科学に思い込みが入ると都合よくものを見てしまう。
その典型例だった」と気づいてそこを静かに立ち去った。科学に見立ては
必要だが、思い込みになると目が曇る。
科学者の職業的体質とは「疑う」ことであろう。実験結果を疑い、発表された
論文を疑い、自らの研究も疑う。その科学者ですら思い込みで目が曇り、
疑うのを忘れた。しかも個の研究者の思い込みは修正されることなく、
そのまま組織の思い込みになってしまった。
「関与した者がそれぞれの頭で考えることを放棄したがために妄想の坩堝
になっていたのではないか」。人獣共通感染症新型インフルエンザパンデ
ミックの妄想は、すでにありふれている鳥H5N1を人に感染する新型ウイ
ルスとしてしまっただけに衝撃的な愚かさだが、突き詰めてみれば、
組織が誤る典型的な理由が実は根本にあったように思えてくる。
【感染症】鳥インフルエンザと季節性インフルエンザ 混合で重症化も 東大など研究
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1267205177/ 鳥インフルと季節性、混合で重症化も 東大など研究
2010年2月23日5時4分
鳥インフルエンザが人の季節性インフルと遺伝子の組み換えを起こすと、哺乳(ほにゅう)類に
効率的に感染するだけでなく、重症化しやすいウイルスに変わる恐れがあることが分かった。
鳥インフルが、人の間で世界的大流行(パンデミック)を起こす新型インフルになる可能性が
引き続き高いようだ。東京大医科学研究所の河岡義裕教授や米ウィスコンシン大の
八田正人准教授らの研究で、今週の米科学アカデミー紀要電子版に発表する。
これまで鳥と季節性との遺伝子組み換えでは、重症化しないウイルスしか生まれないと見られていた。
鳥インフル(H5N1)は鶏などに対しては100%近い致死率になるが哺乳類にはそれほど
強い症状を起こさない。世界でアジアを中心に300人近くが亡くなっているが、治療まで時間が
かかるなどウイルスの性質以外の要因が影響しているとみられる。
人から人へ効率良く感染するように変異もしていない。
河岡さんらは、鶏で流行しているウイルスと、季節性インフルのA香港型(H3N2)とで遺伝子が
混合する組み合わせを254通り想定。実際に遺伝子工学でつくって性質を調べた。
254種類のうちパンデミックを起こす恐れが強く、増殖能力の高い75種類をマウスに感染させた。
そのうち22種類は、ウイルス1万個を感染させたマウス4匹がすべて2週間以内に死んだ。
とくに致死性の高い3種類はわずか10個のウイルスの感染で半数のマウスが死亡した。
22種類すべてで、ウイルスの増殖に関係する遺伝子(PB2)は季節性インフルのものだった。
人の場合、季節性と鳥の両インフルに同時に感染すると、体内で遺伝子組み換えがおこり、
病原性の高いウイルスが誕生する可能性がある。
河岡さんによると、感染力は強くないが、PB2がヒト型の鳥インフルはすでに欧州で散発的に
見られる。鳥インフルの調査を継続的に実施することが大切だという。(大岩ゆり)
▽記事引用元
http://www.asahi.com/health/news/TKY201002220390.html
391 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/02(火) 23:44:53
394 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/06(土) 21:12:42
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10109506/1 新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究
インフルエンザウイルスの進化と予測
インフルエンザウイルスの起源と進化
新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
トリから哺乳動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
動物インフルエンザウイルスの生態解明と新型ウイルス対策
395 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/08(月) 10:04:18
自民党、徴兵制導入検討を示唆 5月までの成案目指す (共同通信)
自民党憲法改正推進本部は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆する
など保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、
憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。
論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められている
と指摘した上で、徴兵制復活を検討課題とする主張を盛り込んだ。
[ 2010年3月4日17時17分 ]
397 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/27(火) 19:55:49
398 :
民主党による人災だ!:2010/05/06(木) 10:50:45
399 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/06(木) 11:54:40
結局、いんちき感染騒動で、焼け太りのおねだりかよ
狂牛病騒動のときとおんなじことをやってんだなノースイ省
400 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/12(水) 20:52:09
インポりんご氏によるブログでは、コピペしたほうが勝ちという
意味不明な基準で自己レス1万件以上突破しております。
一日でインポリンゴの自己レスが何件増えてるかしか見るところの無い糞ブログはこちら↓
http://koibito.iza.ne.jp
402 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/23(日) 00:54:33
日本では2004年1月に山口県で79年ぶりに高病原性鳥インフルエンザの発生があり、それまでは
清浄性を保ってきた。この発生はアジア諸国での大発生の余波を受けたものである。アジア諸国
での不明疾病が高病原性鳥インフルエンザによるものと判明してからは、各国の努力により発生は
激減した。しかし、清浄化を達成できたのは家畜衛生技術、衛生管理技術のレベルが充分高い
数カ国だけである。残念ながら日本では新たな弱毒型のH5N2型鳥インフルエンザウイルスの侵入
を許したが、関係諸機関や被害にあわれた農家を含めた養鶏業界との密接な協力のもと、早い
段階での清浄化達成は十分可能な状況にある。
国際的にも高病原鳥インフルエンザの防疫対策としてのワクチンの使用は、あくまでも清浄化達成
の一手段であるととらえられている。つまりワクチンの使用は、鳥インフルエンザが地域に蔓延した
場合に地域や期間を限定してワクチンを使用することによって環境中のウイルス量を減らし、感染
の拡大や、人への感染のリスクを低下させる手段と考えられている。このため、ワクチンの使用に
際しては、適切なサーベイランスと感染鶏群の摘発淘汰を併用することになっている。適切なサー
ベイランスと摘発淘汰を伴わないワクチンの継続的な使用は、ウイルスの常在化を引き起こし、
清浄化が困難になることは諸外国の例からも明らかである。また、不活化ワクチンが感染防御を
保証しない性質のワクチンであるため、その継続的使用下では清浄状態の証明には多くの困難が
予想され、市場での競争力の低下を招くことも懸念される。
消費者は、清浄であることが保証された環境で飼育されたクリーンで安全な食肉食卵を望んでいる。
鶏肉鶏卵の安定した生産と消費を維持するために、産業、行政、研究機関が一体となって清浄化を
達成・維持することが目指すべき方向と思う。
感染病研究部長 山口成夫
http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/poultry/infl_vaccine.html
403 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/06/09(水) 03:55:33
【感染症】人に感染しやすい特徴のウイルス発見 高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1261839206/ 2009年12月24日10時54分
人に感染すると6割近くという高い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)について、
人の間で感染しやすい特徴を持つ種類があるらしいことがわかった。
H5N1の感染は、現状ではウイルスを持つ鳥と濃厚に接触した人などに限られているが、
人から人に感染しやすくなれば、世界的な大流行(パンデミック)を起こす恐れがある。
日本と中国の研究者が24日、米専門誌(電子版)に発表する。
研究は、東京大医科学研究所の河岡義裕教授や中国農業科学院ハルビン獣医研究所の
ホアラン・チャン教授らが、日本の「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」の一環として
実施した。
どんな特徴があると、ウイルスが人から人に効率よく感染するかを見極めるため、
2001〜05年に中国の野鳥や鶏から見つかった6種類のH5N1を、モルモットで調べた。
モルモットは、インフルウイルスがまず最初に感染する、鼻やのどの細胞のウイルスとくっつく
部位(受容体)が人と似ている。6種類のうち、2種類だけが、モルモット同士で感染を起こした。
この2種類を調べたところ、ウイルス表面にあるたんぱく質(HA)に特徴があった。
HAは受容体にくっつくために欠かせないが、一部のアミノ酸に変異があり、
人型の受容体にくっつきやすいことがわかった。
研究チームが遺伝子技術を使ってこの変異を元に戻すと、受容体にくっつかなくなり、
変異がないと感染しにくいこともうかがわせた。
研究チームの河岡さんは「人に感染しやすくなる特徴は複数考えられ、
今回見つかったのはその一つ。
今回の変異があるウイルスはすでに野鳥や鶏の間で感染しているので、
人に感染しないかどうか、注意して観察する必要がある」と話す。(大岩ゆり)
404 :
403:2010/06/09(水) 03:56:23
どんな特徴があると、
ウイルスが
人から人に効率よく感染するか
を見極めるため、
2001〜05年に
中国の野鳥や鶏から見つかった
6種類のH5N1を、
モルモットで調べた。
405 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/06/18(金) 12:33:43
新型インフル、さらに変異=豚の体内で、監視必要−香港大など
昨春登場した新型インフルエンザウイルスが豚に感染してさらに変異している
ことを、香港大などの研究チームが確認し、18日付の米科学誌サイエンスに
発表した。今後、人に病原性の高いウイルスが生まれる可能性もあり、研究
チームは豚インフルの監視を強める必要があるとしている。
インフルエンザウイルスは動物種が異なると感染しにくいが、豚は人や鳥の
ウイルスにも感染するため、体内で遺伝子の組み換えが起き、新型の発生源に
なるとされる。
研究チームは、昨年6月から今年2月の間に香港の豚から検出された32種類
のインフルエンザウイルスの遺伝子を系統的に解析した。この結果、10種が新型、
6種が従来の豚インフルだった。
残り16種類は遺伝子が組み換わったタイプで、このうち今年1月に見つかった
ものは新型の遺伝子を持っていた。感染した豚には軽い症状が出た。
豚には、致死率が高い高病原性のH5N1型鳥インフルエンザが感染した例もある。
研究チームは、今回の新型は比較的病原性が低いが、豚の体内で遺伝子が組み
換わり、有害なウイルスになる可能性があるとしている。
(2010/06/18-07:15)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010061800115
406 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/07/26(月) 22:48:54
407 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/08/08(日) 00:42:07