/\ /\
//\\ .'::/\ヽ
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/:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、
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i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i
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>>1乙
l! |`::| ‐' ‐' |::::::|:::::::::::::::::!
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|!∨ |ハ/ヽ::,へ::::::|
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"7| l ハ/ }/ | | ト、|
.' ∨ トト、 |≡≡ " ≡≡ | 从 |
; | | N | /入 __ |
i{∧ | リ 「 ̄) | / | 八| ̄
| ヽ ハ `ー┬―┬―┬ヒ'/ / `
}/ |/\.| r‐+ ―┴i¬、
ノ ′ ` 入 `>、 / ヽ
く |/ ∨ 〉
「先日のワンフェスの情報は見たかしら、暁美さん」
「ええ。私達のフィギュアが沢山作られていたわね。
こんなにも多くの方々に作品を支持されている。ありがたい事だわ」
「そうね。私達二人のfigmaやスケールフィギュアの発売も決まった事だし、
今から手に入るのが待ち遠しいわね」
「…それで、その手芸屋さんで買ってきたと思しきリボンは何かしら」
「だって、早く暁美さんのフィギュアを緊縛したいんですもの!
ついリボンだけ先に買ってきてしまったのよ」
「感心しない趣味ね……ちょっと、当然のように魔法のリボンを絡ませてこないで頂戴」
「もう我慢できないわ……ねえ、あなたで代わりに試させて?
自分のフィギュアの代理なんだから、別にいいでしょう…?」
「言ってる意味が分からな……あっ、ちょっと!どこ触って……んっ!」
「ふふ、そんな事言って、リボンを見た時から期待してたんでしょう?
あなたのここ、こんなにも
>>1乙してるもの…」
「奥義、ゲート・オブ・マミロン!私の奥義で花道を飾れるとは、果報者よね、美樹さん!!」
マミさんを斬るには、あの砲弾を打ち落としながら、間合いに飛び込むしかない
……だが、マミさんのゲート・オブ・マミロン、無数の砲撃を、どう、防ぐ……
……六塵散魂無縫剣、未だ開眼ままならぬ技なれど、この窮地にあって、ものに出来なくば命は無い……
「目を閉じた…?何のつもりかしら?」
元より視力で捕らえ得る弾道ではない……ならば、視界を失う事に何の不都合がある?
目の視境にあらずとも、まぎれも無く敵はそこに、「有る」
目だけで見るな、音だけを聴くな、六塵の全てに魂を散じ、剣は、惑わず、囚われず、無縫たれ……
この一刀の切っ先に、刹那よりなお迅く、六徳よりなお細く、虚よりなお空、空よりなお清、清よりなお、その果ての「浄」……
「愚かねッ!血の雨で夜空を飾るがいいわ!!美樹さやかッッ!!!」
―――――――――そこッ!!!!!!!!!!
>>1乙
>>1乙
、___.!⌒y⌒Yヽ-‐=  ̄>x、
x≧( ̄`Y´ソノ -‐=- 、__ /
/ (>、y‐レ´ `7
レ (二=〃 / /`ヽ.、
´7 /V / ∠=ァ´ ,イ '.
.=彡イ八i ! r v′∠=-v゙/ ! i
/ ゝ _{. ̄`ヽ..」..∧_乃゜{/ rテ!/ ! .ハ!
/ `/ レー‐.、ヘ从!゙゙゙゙゙ ゞ゙゙/ 〃┐
>>1乙
_,.ィ'´ / / ヽ..Yヽ ー ァ´ ノイ/ ‐'´ ̄{_
.ノ ̄ヽ、__/ ゝ.'二丶. \}¨≧=┬ <〆./ "'ヽ
| / 八 { /´ヽヽ`ゝ_rヘノゝ'ヽ、 ハ ヽ
l / `ーノー、 ヽ | y マ/ヽ \
'´ ゝr-、\./_r‐、,ハノヽrヘ'" ヽ´:. \
. / `/´ .,ィクi=rt=ミ、. Y /
\ <二ゝ_ノ) ∨ 《 ノ/xヘヽ》 /ヘ /
`ー- 、 / /´ ∨ ゞ'//X.ヘ ィ升 ヘ /
\ /ー、 / 〉 //l><l l.ム ーヘ _,、イ ̄
, -―-、_ / /r‐`ー-._ / .// l.><l l ヘ ヽ/
/ / ヽ /ー〈´ ̄_二-\ `/^^\/ ̄ヘ ∨
/ / ヽ'´、___.`>'゜ゝ_ _,`´ ノ_ ,ハ_ __r'_ヘ ∨r‐ '`ー、_,、
. / / l \__ __  ̄/`'´ ゝ‐'´ l `ー' l r‐、_r'´`ィz、ヽハノl
/ / ! /Xxヽ / l l r'Y⌒ヽゝ‐ゞ彳ノィ⌒ヽ
../ / , ィ´Xr-ィXx〉/ ! l `j 〈yヽイ´,、ー、ヽィzy、j l
__/ -‐ '´、_Xx/ /x/ l ! /ゝ、¨∧ヽゞ彳〉 〉`´ノ
、XxXxXxノ ̄ ̄  ̄ ! l ∨´/,zヽ二ー'´_ノヽ ̄ヽ
ゆま杏子妹がなんかはまったっぽい
杏子への憧れから魔法少女になりたがる妹と
杏子からの頼みで妹を「こっち側に来させないように」尽力するゆま
・・・・ほむまどじゃね?これ
最近になってようやくほむまどの良さがわかってきた
まどか寄りそいたいのにできないほむらとほむらが怖いまどか
ほむらの葛藤を思うとたまらないものがある
本編ループ準拠だとまど界にでも行ってもらわないとまどほむができないのが目下の悩み
うお
IDかぶりとか初めてだ・・・
嘘つき
嘘つく意味が無いとおもうの
人は皆嘘つきさ
その点、僕たちインキュベーターは嘘はつかないよね。人類との大きな差異さ
>>15 お前らって萌えとかの感情も無いんだよな…
でも穴はあるんだよな…
やめろおおおおおおおおおおお
マミ「キュウべぇの中、すごくあったかいナリ……」
,、ァ
,、. '";ィ'
________ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,......,,,,,,,,,,,,,,,_ /::::::/: !l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、:´ : : : : : : : : : : : : :_: : 'ヾ::::::::/: : !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ: : : : : : : :./ :\`゙゙゙'''‐'、::/: : : !|
、、 . : : : : : : : : r'": :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : ヽ: : : :j|
ヽ:゙ヽ; : : : : : : ノ: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : ヽ: :ノ
\::゙、: : : : :/: : :/: : : : /: : : : / |: : : : |: : : : : : : ヽ:ヽ
ヽ:ヽ、 /: :i: l: : : : :l: : : : :/ |: : : : |: : : :l: : : |: : :lヽ
`ヽ/: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
|: :l: : l: : : : :|: : :/ |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |
|: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
|:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
,/ .|: : : |: : : : : liヽ 、 ヽ 'l: : : :| ,、-
.|: : : |: : : : : :| r - 、 ,,, /: : : | / }¬、
|ヽ: : : : : : :|ヽ ヽ、 / /: : : :.| _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、 __ . -t: :/l: : : / ,.' j゙,,, ´ 7
ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/ / __,,.ノ:::::ヽ. /
,. ――‐‐' <ヾi ,__/r, { ヽ___ |:/ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
/ \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ ,' '、ノ''" ノ またまたご冗談を…
/ ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ ,' /
| / / \ \ ヽ / /
| ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | / /
「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- | / ,.、
>>1 「鹿目さん」背後からマミがまどかの肩を掴んだ。
「あなたに涙は似合わない」
マミの暗い眼差しにまどかの体がピクッと震えた。
「マ、マミさん」
だが、それ以上まどかはなにも言えなかった。まどかの口をマミの唇が塞いでいた。
学生服の下にマミの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、マミさん!
まどかのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
まどかは激しく抵抗した。マミの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをまどかは感じた。
「助けて、鹿目さん」
そう言うマミの囁きが、まどかの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがまどかの全身を貫いていく。
まどかは手の中で枯れた花を握りしめた。
>>23 ほむらは小さなツリーをテーブルに置いた。
あまり飾り付けのない、ほとんど裸のクリスマスツリーだった。
「メリークリスマス、巴先輩」
ほむらは暗がりのベッドに向かって声をかけた。
ベッドの上でもぞもぞと咀嚼された肉塊が再生していた。
「どうしたの、巴マミ?なにも心配することはないのよ」
沙耶はグジュグジュと痙攣する骨と内蔵の塊を抱いた。
「私が守ってあげるから。ずっと・・・・・・ずっと・・・・・・」
ひとつだけ飾られた小さなソウルジェムが、
ツリーの枝先で暖かな日溜り色に光っていた。
剣と楯を投げ捨て、オクタヴィアフォンゼッケンドルフ《人魚の魔女》はガッと杏子の首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
人魚の魔女は杏子の胸のソウルジェムをむしり取り、握り潰した。
魔法少女の体が人間の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――あたしは誰なんだ?――
と杏子は思った。
これはあたしじゃない。こんなあたしが、あたしであるはずがない。
人魚の魔女は杏子の右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これは
>>1乙じゃない――
ほむらの胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの心臓病の発作が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
オクタヴィアは、ほむらの下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
ほむらは急速に魔法少女になる前に戻っていく自分を感じた。
おさげで眼鏡だった頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
ほむらはそんな子供の頃に戻っていた。
「ほむらちゃん!」
まどかの声が聞こえてきた。
杏子とまどか、二人の魔法少女が到着したのだ。
まどかの姿を見て、ほむらはほっと胸をなで下した。
もうだいじょうぶだ。きっと、鹿目さんがたすけてくれる。
いつものように、私の手をにぎって、たすけてくれる。
ほむらはまどかに向かって手を伸ばした。
オクタヴィアは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
まどかの悲鳴にギロッとオクタヴィアが振り返った。
「お前……さやかか!」
杏子が言う。
杏子にもまどかにも目の前の光景が信じられない。
オクタヴィアは結界の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように
>>1乙を放り投げた。
夏休みになったのでさやかとまどかと仁美で仁美の別荘へ遊びに行く話しが読みたい
>>27 置いてあるブランデーを誤飲して、誰かが酔っ払うテンプレな展開に期待
個人的に仁美ちゃんが酔っ払って、珍しく大好きな二人に絡み尽くすと嬉しい
酒は杏子がグイグイいけてマミさんは酔うと笑い上戸でひたすらうふふ笑ってそう
ほむらは実は弱くてそんな二人の絡みから逃れようと必死
*二人称はサニデイ準拠です
マ「…やっぱりお酒を持ってきたのは失敗だったかしら」
杏「まさかさやかがここまで酒乱だったとはなぁ…」
さ「おら杏子ー!もっと飲めー!ほむらは何処に行ったー!」
ま「しー!」
さ「へ?」
ま(無言で膝を指差す)
ほ「…すー…すー…」
マ「…あらあら」
杏「普段のコイツからは想像も付かねー寝顔だな…」
さ「寝てりゃあ結構かわいいんだけどね、こいつも…」
ほ「…むにゃ…美樹さやか、起きたらコロス…」
さ「…前言撤回、やっぱかわいくないコイツ」
オチなんてない
数年後妄想
ゆ「妹の馬鹿・・・なんでタッ君なのさ・・・マミ姉コーラもう一杯」
マ「ゆまちゃん、そろそろ寝ないと明日の学校に障るわよ?」
ゆ「あいつなんてほむ姉のことばっかり・・・・う・・・ウェッ」
杏「マミッ・・・何飲ませたんだよ」
マ「気が紛れるかと思って、コーラにラムをちょっと・・・・」
ゆま→杏子妹→タツヤ→ほむほむという電波受信
マミさん特製、ラム肉のコーラ漬け!冷やして食べてね!
ゆまが反抗期を迎えてアタフタする杏子が見たい
>31
自分なんか、10年後のほむほむ(24)、タツヤ(13)、ゆま(15)の三角関係を妄想したぜ。
ゆま「ほむらお姉ちゃんは、まどかお姉ちゃんが一番なんでしょ! だったら、タッ君に手を出さないでよ。」
ほむら「そういうあなただって、杏子が一番なんでしょ? だったらそっちこそタッ君に手を出さないで!」
タツヤ「ちょ、二人とも喧嘩は止めてよ(恋愛感情がまだで、ほむほむは憧れのお姉さん、ゆまは親しい幼馴染でしかない)」
そんなこんなで、ある日ゆまがタツヤのファーストキスを強引に奪う。それを知り、激怒するほむら。孤独で絶望的な戦いを繰り広げた歴戦の戦士ほむら、その冷たい視線を受けてすっかりビビるゆま。二人は冷戦状態に陥る。
やがて、他の魔法少女(年齢的に強いて言えば魔法乙女?)が他の街に行っている間、単独での魔獣戦で苦戦し絶対絶命のピンチに陥る。
今、街にいるの仲間はほむら一人。しかし、冷戦状態なので助けを呼べずにいる。そこへ、ほむらが駆けつける。
ゆま「ほむらお姉ちゃん、なんで……」
ほむら「バカね。恋敵以前に、あなたは私たちの大事な妹なんだから、見捨てるわけないでしょ」
こうして協力して魔獣を倒して仲直りをし、且つライバル宣言をして正々堂々と勝負することを誓う二人。
「たっくん、ここは百合スレなんだよ。参加したければ女体化するしかないよねウェヒヒヒ」
タツミか
>>34 さやか達の協力を得て安くてボロいながらアパート暮らしになった杏子とゆま
その生活も始めてから5年が経ち、
最近は友人達にゆまをまかせ、杏子はまた別の町へと魔女狩りへ向かう事が増えていた。
そして今日は1年半ぶりの帰宅となった
「ただいまー!」
ん〜いい響きだ、と杏子はしみじみ思った。
しかしゆまの声はない、昔だったらパタパタ駆けてきて出迎えてくれたのに
「…まだ帰ってないのか?まぁ、こんだけ久しぶりで連絡なしじゃ仕方ないか…」
久しぶりの『我が家』に生活を始めた頃の殺風景さはなく
ゆまの手によってかどこか女の子らしい雰囲気が増していた。
いや、センス的にマミあたりが改造したのかもしれない。
なんにしてもその変化に時間の経過と感慨深さを覚えながら襖を開ける。
「お、ゆまのやつまだこれ使ってんのかぁ…」
そんな中に唯一残っている昔の面影
それはまだ使えそうだと思い2人で運んできた学習机。
当時はまだゆまには大きかったがきっと今は丁度良いくらいになっただろう。
机の上にはみんなと写った写真を貼ったコルクボードには何枚か知らない顔も増えていた。
どうやら新たな交友関係も出来てるらしい、少し寂しい気もするが素直に嬉しい事だ。
机の端を見るとさやかとツーショットのプリクラが貼ってあった。
表情を見るにこっちもうまくいってくれているみたいだ。
と、ある事にここである事に気づく
前は2人だけで写った写真もあったはずなのに、今はそれが見当たらない。
「はっはーん、さてはこの中とかに大事にしてあったりするんだなぁ?」
かわいいやつめ、とニヤニヤしながら机の引き出しに手をかける杏子
しかしその中にあったのは…
「…あれ?」
さやか、さやか、さやか、引き出し一杯のさやかの写真。
加工して下敷きにしている物まである、まるでアイドルグッズのようだ。
確かに最近のさやかの容姿は色々な経験をしてきた影響か、そんじょそこらの奴より間違いなく美人だ。うん、さすがアタシのさやか。
しかしとは言えこれはちょっともしかして由々しき事態なんじゃ…
「…何してんの?」
ガタッ
急に背後から声を掛けられ、杏子は焦てて引き出しを閉めた。
「お、おう!ゆまぁ、帰ったのか!久しぶりだな〜…お?見ないうちにずいぶん大きくなっ…」
「勝手に引き出し開けた?」
「え?」
横目でチラリと見ると引き出しから写真がちょっとはみ出していた。
「いや、その、懐かしくてさぁ…」
「サイテー!」
「お、おい、だってこれはアタシの机でもあったわけでな?あ、そうだ!久しぶりに2人で風呂でも入るか?」
「っ!…出てって変態!変態!」
「ちょっ、どこでそんな言葉を…!オイ、ゆ」
ゆまの怒るのも尤もにグイグイ押し出され、杏子の目の前で襖は勢いよく閉じられた。
「…ぇ〜」
ええ今日の虎兎の影響バリバリですよ
>38
GJ! 萌えた。三人とも各々は好き同士だけど、同時に恋敵になるというのは複雑な三角関係だな。
さて、昨夜もちらりと書きましたが、次からはこのスレでも大変珍しいカップリングをどうぞ。
男に振られて傷心の女教師早乙女和子は、不注意から階段で足を踏み外してしまう。
そこを助けたのが、教え子の一人であるキリカ。和子を受け止め、手慣れた調子でお姫様抱っこして踊り場まで降りて下ろす。
呉キリカ。春先まで無気力で学校をさぼりがちだった女生徒。最近、他校の友人と同じ高校に進む為に、見違えるように真面目になった。
それと同時に、宝塚の男役的な芝居がかった言動をするようになり、一部の女生徒から人気だったりもする。
「お怪我はないかい? 可愛い人」
ついでに、和子の落としたプリント類を拾ってあげる。
キューピッドの矢が刺さった瞬間というのは、こういう事をいうのだろう。
教え子で、年下で、同性、それに惚れてしまって悶々と悩む和子。
ある日、キリカが「授業で分からない事がある」と言って質問に来る。
特別教室で二人きりで教える和子に、キリカは「ありがとう、可愛い先生」と言って頬にキスをする。
これで完全にノックアウトされてしまう和子。
夕方、幼稚園にゆまを迎えに行った帰りの杏子がキリカと出会い、キリカはごく自然にゆまのほっぺにキスをする。
「こらこら、キリカ。最近キス癖がついてないか?」
「ああ、それは織莉子の影響だろうね。織莉子といれば、頻繁にキスをするから」
「ゆま相手ならいいが、もうちょっと自重しろよ。お前、最近変なファンが増えただろ? 連中にキスなんかしたら勘違いするぜ」
「大丈夫、生徒には何もしてないから」
その晩、鹿目詢子は和子からの恋愛相談を受けることとなる。が、もちろん和子が振られるのは時間の問題である。
こうして、キリカはしばしば和子に英語の授業について質問するようになり、和子は二人きりで過ごすその短い逢瀬を楽しむ。
しかし、キリカの天然タラシは和子一人に向けられたものではない。全方位に向けられたもの。しかも”他校の友人”こそ、キリカの真の想い人である事を和子は知ってしまう。
やがて、嫉妬や独占欲から次第に呪いを産み出す和子。そして当然ながら、それは魔獣へと変化する。
とある夕暮れ、出撃のために公園に集まった魔法少女達。もちろんキリカもいる。そこへ和子が現れる。
魔獣の気配。なんと和子は自らが生み出した魔獣に支配されていた。バッグから包丁を取り出し、キリカに叫ぶ。
「呉さん。あなたが私のものにならないのなら。あなたを殺して私も死ぬわ」
「まずいわね。あの魔獣、早乙女先生が一人で産み出したもののようね」
「って事は、ひょっとして”共感現象”があるってことか」
「そうだね。あの魔獣を倒せば、産み出した人間も無事じゃ済まない。これだから感情を持った知的生命体は面倒なんだ」
「ちょ、じゃあ、あの魔獣を倒せないじゃない」
「なんとか、ならないの。キュゥべえ」
「方法はあるよ。彼女が魔獣を産み出した感情を放棄すればいい。そうすれば共感は解ける。
でも、君達人類は感情を自在にコントロールできるわけじゃないだろう?」
「彼女を凶行に走らせてしまった責任は私にある。私が彼女を助けよう」
キリカが前に出る。
「呉さん。一緒に死んで」
和子が突き出す包丁を、キリカは腕で受ける。当然深く刺さり、血が噴き出す。
「これが、貴女の痛みなんだね。私が、貴女に与えてしまった傷みなんだね。ならば、私はこの痛みを受けとめよう。
でも、可愛い人よ。私の命は貴女には渡せない。なぜなら、私は既に織莉子のものなのだから。だから、私は死ぬわけにはいかない。
そして、貴女も死なせるわけにはいかない」
キリカは包丁を持ったままの和子に歩み寄り、抱きしめる。
「早乙女先生。可愛い人よ。私は織莉子だけのものなんだ。でも、貴女もまた、私にとっては大事な人なんだ。
だから、貴女を死なせたくない。貴女を苦しませたくもない」
「キリカ。一回だけ、一回だけ許します」
織莉子の許可を得て、キリカが行動に移す。
「可愛い人よ。これが貴女の気持ちへの、私の精一杯の返答だ」
キリカは和子へ口づけをする。和子が包丁を取り落とすと、魔獣が離れる。あとは単純作業だ。一瞬で魔獣は滅ぼされる。
和子は気が抜けてそのまま気を失い、キリカがそれを抱きとめ、そっと寝かせる。
「キリカお姉ちゃん。その怪我、ゆまが治してあげるよ」
「いや、いいよ。これは私の無思慮が引き起こした結果。私が受けるべき報いなんだ」
と、織莉子が無理矢理治してしまう。
「許しません。キリカの身体に他の人の印があるなんて、絶対に許しません!
あと、キリカ。貴方が一体誰のものなのか、今晩一晩かけてよーく教えてあげます。いいですね!」
「なんか、今日の織莉子さん、随分と子供っぽいね」
「うん。普段大人なのに、こんな顔もするなんて、意外だね」
「へへっ。そりゃー、自分の好きな奴が、他の奴といちゃいちゃしてりゃ、心穏やかじゃいられねーだろうさ」
「良く分かるわ。その気持ち」
翌朝、キリカは和子の家まで迎えに行く。
「おはよう。可愛い人。気分はどうだい?」
「く、呉さん。昨夜はごめんなさい。あの、怪我は……」
「大丈夫。かすり傷だよ。だから、素敵な人よ、お願いだから自分を責めたりしないで」
織莉子に治してもらったため、すでに蚯蚓腫れ程度になっている。
「で、でも、あんなに血が……」
「それはきっと幻だよ、可愛い人。貴女の良心の呵責が生み出した幻に違いない。
なぜなら、貴女は人を傷つけられる様な人ではないからだ」
「で、でも。私、あなたを傷つけようと、その、包丁を持って……」
「可愛い人よ。貴女は結局は思い留まってくれた。だから、昨夜の事は二人だけの秘密、他の人には何もなかった事にすればいいんだ」
「……ありがとう、呉さん」
一緒に登校した後、和子は呟く。
「また、失恋しちゃったな。でも、なんか、寂しくはあるけど、そんなに辛くも悲しくもないわね……。
そっか、いつもの失恋と違って、あたし呉さんの事、まだ嫌いになったわけじゃないんだ」
寂しく微笑んで溜息をつき、和子は誓う。
「よーし、今度こそ運命の人を見つけるわよーーっ!」
なんというか、スレの頭からみんなトバしてるな……
>>41すごい。
やべぇ、チビ組妄想がギュンギュンだ
前半のさやまどみたいに魔法少女に憧れるたつやと杏妹
でも結界内に迷い込んで内臓はみ出しかけた一般人とか(なんとか治療して記憶改ざん)
さやかあたりが腕切り落とされても平然と繋ぎなおしたり・・・
けっこうグロくてゆまがついてくるのにいい顔しなかったのを理解するみたいな流れが出てきた
「魔女……いや、鬼退治なら、私も手伝おう。お供にどうかな?、桃太郎さん?」
というキリカの台詞が浮かんで来たんだけど……、どんな場面でこれを言うというのだろう…。
でもあんこ妹が生きてたら小学校高学年かヘタすりゃ中学生かもしれないんだよな
チビ組に入れるには少々厳しくないか
4巻でエルザマリア戦に血の修正が大きく入ったらしいけども、
さやかって何か血で化粧みたいにするのが似合いそうね
エロい表情して舐めとった時には、マミさんの厨二ハートがティロ・フィナーレしそう
>>48 「わたしらも混ぜろ、手ェ貸すよ?」
「桃太郎のお供は3人よ?、でもさやかって桃太郎よりお猿さんの方が似合いそうよね」
「なんだと、ほむらー!、ムッキー!!」
「はははっ、同士さやかは馬鹿だなぁ」
まで妄想できた。
キリカ人気高まってきて胸熱。
まどマギで一番イケメン女子だと思う。
>>45 杏さやの王道もいいね
前に出てたMADもこの二人は良かった
ウメの4コマで杏子とさやかのやつって渋で同じネタがあったような気がしたんだが
>>53 キリカは結構好きだ
杏子・さやか・キリカはマギカの3大イケメン少女だとおもうww
>>54 あったあった
あっちは魔女化を止めてたが
画像探したが無かったー
あれはさやかの魔女化阻止に成功したんだったよな!
いつも杏子の鳥口で吹くw
何気にもう一つのさやまど4コマの方も萌える
「さやかちゃんエッチ」ってまどかはキス以上の知識を持ってそうな気がするんだが
黒まどかの影響だろうか
これこれ、童顔といえどまどかは中学二年生ですぞ
せーきょーいくくらいは受けてるさ
危ないのは杏子
マミさん特製のあんこホイホイ(ケーキとかご)に捕まる危険性大
でも本編のセリフ聞いてると結構そういうこと知ってそうな雰囲気ではあるんだよな杏子
非常に偏っている可能性はなきにしもあらずだが
エロ本を拾って覚えたのかな?
杏子ならさやかと一緒に知識を伸ばしているよ
今夜は何に挑戦しようかとさっき2人で相談してたよ
>>60 もし拾ったエロ本から四肢切断なんて発想が出てきたなら
偏ってるってレベルじゃない性知識を得ている可能性があるなw
杏子のとーちゃんが変態だったんだな
>>61 杏子「無理無理、絶対無理。こんな体勢なんて。アイタタタタァー。明日絶対筋肉痛になるわ。」
「性知識はニトロのエロゲで覚えた(キリッ」
杏子「あれ、漫画じゃこうなってたんだけど」
さやか「いや、どんなハードコアなモン読んでるのよアンタ」
エロ漫画を参考にエッチしちゃう杏子かわいい!
ここにきてまた杏子の童貞っぽさが上昇したな
童貞あんこ万歳
無職童帝あんこちゃんか……
杏子「わりぃけど…アンタにアタシの貞操はやれねぇなぁーっ!!」
なんとなくだが、運動後に水筒あけて頭に水ザパッとかやりそうなの誰だ?
さやかあたりだったらやりそうな気が
ほむほむとかやったらかっこいいだろうけど、髪がな・・・
杏子なら水筒どころか水道で頭からザバーっとかぶってそうだが他はそういうことしなさそうかなあ
何かさやかはびしょ濡れなのがよく似合うと思う
>>63 杏子「昔、親父とよくエロゲをやっていたんだ」
さやか「」
さやか「ファントムに沙耶の唄、続・殺戮のジャンゴまでありやがる!」
杏子「……見たな」
さやか「ぎゃー」
>>75 人魚だからじゃないか
さやかはホースの先持って振り回してそうだ
傘投げ出して、水もしたたるいい女〜ってケラッケラ笑ってるといいと思う
そして若さに任せて走り出す
みんな、その傘を拾い上げて背中を追いかけるしかないんだな
>>77 さやかも詳しすぎだろうがww
さやかは白Tシャツが濡れて透けている感じがいい
オラオラってみんなにもホースで水をぶちまけてびしょびしょにしてくるムードメーカーさん
そして自分で水かけといてびしょぬれになったマミさんに
興奮してむしゃぶりつくさやか
>>73 キリカなら、水筒の水を被ったあと平然と受け答えしそう。
>>81 やっぱりマミさんはそのポジションだよなぁ……。
ブラやへそが透けてたらなお良し!
「…美樹さん、いえ、さやか。……責任取ってくれる…のよね?」
「………………はい?」
とりあえず4巻のACで中の人的に
まどか→杏子
ほむら→さやか
が再確認できて良かった
ほむらの中の人はさやかが大好きなんだね
ほむさやキター!!
>45
>見滝原中にいるんだから顔見知りでもおかしくないよねこの二人
ところで、マミとキリカって……
さすがぼっち同士ってことか。
>>85 キリカ「何を言うか!!私には織莉子がいるぞ」
契約前キリカさんとメガほむを二人きりにしたい
そしてそれを遠くから眺めるまどかと織莉子
>>84 さやかの中の人はさやかが好きで
ほむらの中の人もさやかが好きで
まどかの中の人は杏子が好きで
杏子の中の人はマミさんが好きなのは分かったけど
マミさんの中の人は・・?
>>77 ほ「…ところで、ここに『ドラマCD版鬼哭街』と『浄火の紋章』があるのだけど」
杏「手前ェ…」
オチなんてない
メガほむ→まどか→さやか→マミさん
↑が大好き
中の人でまどかとほむらが好きって人はいないんだね
夏休みはさやかは仁美んちの豪華なプールに行きたがる
仁美はごちゃっとした市民プールに行きたがる
まどかは庭にビニールプール広げてきゃっきゃしたがる
7割くらいの確率で3番目の意見が採用されるんだ
2人ともまどかのことを猫可愛がりしてるといい
ちっちゃい体を抱き寄せて髪わしゃわしゃしてほしい
ところでSSとか書く時、それぞれの呼び方ってどうしている?
実際は公式で決まってても、CDドラマとか聞いてないんでよくわからんのがあるが。
まどか:「名前+ちゃんorさん」
ほむら:めがほむ時代は「姓+さん」、例外「まどか」、以後は不明
さやか:「名前」or年上なら「名前+さん」
杏子:「名前」
マミ:「姓+さん」
織莉子:「姓+さん」、例外「キリカ」
キリカ:「名前」
ゆま:「名前+お姉ちゃん」、例外「キョーコ」
強いて足すなら
メガほむ:「姓+さん」で統一。例外は最後にまどかを名前で呼んだ時のみ
ほむら:相手に対する信頼度で「フルネーム>姓+さん>名前」に変化
位かな。
キリカは織莉子にだけは本名でいいそうだが
他の人にはその場の印象で名前をつけたりする方が多いかもと思ってしまう。
マミさんが「恩人」と呼ばれてたみたいに
キリカは親しい間柄の人間はたまに名前で呼びそう。
ただし、選り好み激しいからあんまり名前では呼ばないというか、あとは気分で呼び方かえてそう。
親しみ込めて恩人呼ばわりだったり、真面目な話する時はマミだったり。
あとは適切な呼び方が浮かばないとてきとーに名前で呼ぶ。いい加減。
キリカのネーミングはギャグっぽい話で重宝する
が、実際は織莉子以外の名前を覚える気がないというのも含んでるのかも
とか今思いついた
榎木津みたいな呼び方になるのか……
まど界でさやかをサヨリとかサワラとかサンマとか呼んで、その度に突っ込み返されると
だが真面目なシーンではちゃんと名前で呼ぶ
さやかは本当に夏〜って感じがするなぁ
プール、海、夏祭り、キャンプと夏イベントが似合いすぎる
縁日にみんなで浴衣で行ってなんか買いにバラけたらほむほむとマミさんがナンパされちゃう
ほむほむはガン無視、マミさんは慣れてないからちよっと動揺
で、そこに「はいは〜い、うちはお触り禁止で〜す」とか言いながら間に入るのが見えた
引き下がらない場合は杏子犬をけしかけます
魔法少女はガチレズになるんじゃなく命がけで戦ってる内に距離が縮みすぎちゃうだけだよ!!
と見せかけてガチも美味しい
杏妹「お姉ちゃんとさやかお姉ちゃんが恋人だったなんて・・・あうう」
ゆ「つり橋効果じゃないけどね、長く一緒に戦ってると多いんだよ、恋人になってるのって・・・軽蔑した?」
杏妹「そんなんじゃないけど・・・ゆまはいるの?そういう子」
ゆ「・・・・いる・・・私さ妹の事好きなんだ、ずっと見てたんだよ・・・杏子の家でご飯食べた時も、皆で遊んだ時も」
ゆ「誰も目に入らなくしてあげるからさ・・・・幸せに・・・するから」
,. r ー--.-.-.、__
,.,ィ: : :/: ,:/: : : : : :>:ヾ-、
/:/: : /:/:/: : : : : : r-- 、: :ヽ
/:/: : : : !: : : : : : : :/:,.! ヽ: ヽ
/:/: : : : /: : : : : : :/:ノ 、 ヾ:.ヽ
/:/: :ーノ: : : : : :,/__,,-イ' ンー-、_、.:ゝ
/: : : : : ̄: :rー'´' ",ィ;;・ユ ( ゙ミ・ヽ :l :l
-=,少彡_:_: : :| !j " _ 〉 ゙ |:.ミ
=Kl:/ ,ヽヽ,| "__'__ |i´
L{ {_i | i';、 /‐‐‐┤ |l
ヾ、 ヽ `` /:::: ヾ;;;! ! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
V ̄i ヾ、:::::::;;i / > 二人とも、同性愛だなんてパパ許しませんからね!! <
r-|、 ヽ、 ,゙ニニシ__,,/  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
|//ヽヽ ` ー<::::::::::::::::::l
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,///////////`ー-ニー' '´|i
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`ヽ//////////////////ゝ'///////;;ゝ
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/ ∧j斗/ ̄ ̄| \: :.\\|
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/ ,/. : :/ _: : : :|-─‐ァx‐-ミ}: : ∧:.\ 私がこの国を変えて見せます
. / / . : : ムイ-‐廴__ノ、 ( j ̄{___ノ⌒jノ: : : \
, /___,ノ 八. ィf笊 )::.. )笊心 |: ム斗‐rヘ,,)
′ 廴{ {\{ { 从 V(ソ ー=彡'V(ソ 八 (::: | |≪
; //..:乂Yi⌒ミ 八乂' ' ' 丶 ' ' 'ムイ , )ノ 八ハ、
|: //: : : :ノノ : : 廴__ノミ=- - 乂_彡イ⌒ぃ:::::Vハ\
| // : : 〃 /: : ⌒\ノ> __ ,,≦7ムィ⌒ | |八::::::Vハ \
|、 // : : ノノ /r─‐-ミ圦∨:| ̄ ://: /: :| .:| |::::..\:::Vハ \ _
{ニ}//: : 〃 /__ノ . : : : : :\:V77Y/: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}:::. ‘,:::::::;, (_厂ミ
|/∧: : : 厂 ̄ ─=ニ -=ニ:{///}: : : . \: .ニ=- :  ̄\ノ::::::::::;, \)'゙
{从ノr< ̄ ̄ -=. : / /¨¨¨V : : : . \: : : . =-: :\、:::::::;,
/ : : 廴/\ -= :/ :/: : : :.:‘, : : : . \: . =-))::::::;,
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ー=彡/ . : : . : : :/>::::/ ‘,/<∨: . : : : . \ニ=‐ノ
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魔法少女という百合道に引きずりこんだ責任とろうとしてくれる織莉子お姉ちゃんマジ聖女。キョーコはマジ聖母。
親父さんは幼い頃激貧生活強いてしまったせいで娘二人が道を踏み外してしまったでござる状態だろうけど。
織莉子って母性本能強そうだしキリカを赤ちゃんプレイもしくは四肢切・・・
お菓子作ってるシーンの織莉子さんは完全に新妻のそれだったからなぁ
正直、織莉子がキリカにあんまりにもアレなプレイを強要する様子が想像できない
せいぜいスパンキングくらいまでなんじゃね?
なんであれ、キリカはそれを受け入れるんだろうけど
むしろ織莉子さんの方がMっ気ありそうだ
杏子パパ「百合こそが至高!!今の宗教は同じ女の子同士の恋愛だって認めるべきなんですよ!!
それを世界に伝えなければ!!」
…コレじゃあ避けられても…いや!素晴らしい考えだよ杏子パパ!
百合男子大集合の教会かぁ・・・濃いなぁ・・・
週末なんかはパパが今週の百合作品なんかを紹介・宣伝したり
たまにはあんこちゃんがその百合儀式の犠牲になったり
娘を題材に百合妄想とは業が深いな
>>92 4巻ACではほむらの中の人は、
最終話まではまどかの中の人と同じ杏子派だったが
最終話でまどか派になったっていってたよ
あと杏子がさやかを助けに来たシーンでまどかの中の人が、
消え入りそうな声で『あ んこ…』ってつぶやいてたw
普段はあんこって読んでて、つい地が出ちゃったのかな?
中の人なんていない
でもさ、いまさらだが改変後で全員生存だったら杏子妹はどんな性格かな
@強気な姉に引っ張られるまどっち系オドオド娘
A杏子に影響受けまくって、ちょい不良系活発娘
どっちにしても家族仲は凄いよくて、食事とかに誘われるゆまっちはだんだんもやもやした物を貯めてって・・・・
>>113 家族生存パターンの杏子は不良系じゃないという可能性が
おどおどしてないけど、やんわりしてて大人しいお姉ちゃん子。
妹はおねえちゃんの恋を応援してあげる!ってさやかの前でわざとハンカチを落としたり転んだり
>107
おお、なんてタイムリーな。
丁度、M織莉子とSキリカなプレイを妄想していたところだ。
世界を救うためとはいえ、罪もない魔法少女や見滝原中の生徒を犠牲にする事にした織莉子。
罪の意識から毎晩うなされ、それを軽減するために自傷的な行為に走る。すなわち、キリカによって、切り刻まれる事だ。
物置だった美国邸の地下室に織莉子を運んで拘束し、彼女の望むとおりにその皮膚を切り刻むキリカ。
ちなみにキリカは、魔法で織莉子の受けた傷を自分にも移す。
「な、なんでキリカまで」
「織莉子。実行するのはいつも私だ。そして私は私の意志で織莉子に従ってるんだ。
だから、その罪は実行犯である私の罪でもある。
だから、織莉子が自分を傷つけるなら。その苦痛は私が受けるべき苦痛でもある」
おりキリの愛はどの時間軸でも絶対に成立する運命であり宿命である。そして二人の愛は絶対不変で永久不滅の最強の愛。
どんな運命も絶望も苦痛も、二人の仲を引き裂く事は出来ない。異論は一切認めない。
>95
>ほむら:相手に対する信頼度で「フルネーム>姓+さん>名前」に変化
さやか「えっと、ひょっとして、好感度システム?」
ほむら「そんなところね」
さやか「じゃあ、フルネームだとどんな感じ?」
ほむら「まどかを苦しませるくらいなら、射殺するくらいかしら。もちろん、一分程度なら改心する時間は与えるわ」
さやか「……えっと、じゃあ、『姓+さん』だと?」
ほむら「まどかを傷つけようとしたら、5分程度の猶予を与えてから爆殺するくらいかしら」
さやか「……それじゃあ、『名前』だと?」
ほむら「そうね。『まどかはあたしの嫁』とかってふざけた事をぬかすと、眉間に風穴をあけるくらいかしら?」
このスレでは比較的キリカをよく書いている方だと思うが(はっぴーえんど、イメージカラー、私は騎士になろう、>41のキリカ×早乙女先生)いま一つ上手く描けない。
多分私が、キリカのエキセントリックというか狂ってる言動を上手く咀嚼・理解できてないせいだろう。
それでもなぜか、キリカを書きたくなる。多分、自分はキリカの織莉子への愛情が好きなんだろう。
そんなわけで、また一つキリカを書いてみました。
『食べてしまいたいくらい、大好きだ』
キリカ×織莉子、完全無欠の猟奇ものです。読む方は自己責任でお願いします。
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=2038
おりキリは以心伝心ってか、サラッと見せかけて滲み出るラブ臭な感じなんだよな
キリカも織莉子の前だと好き好き言わないで猫的にそっと寄り添ってるみたいな
杏さやが肩組んで大好きだって叫んで
ほむまどが軽いキスチュッチュしてから、お互いじっと見てまたチュッチュループ
ただし、だんだんキスはディープに・・・・
ラブホで出くわして気まずい思いを味わう3バカップル
さ「ち、違うの! これはそういうあれじゃなくて、きょ、杏子が! そう杏子が中を見てみたいっていうから仕方なく!」
杏子(私とラブホ行ったの知られるの、そんなに嫌なのかよ……)
>122
「中学生なのにラブホへ行くなんて、お仕置きが必要ね」
ぼっちのマミさんが、ティロ・フィナーレの準備を始めました。
>124
あ?
マミさん無双の始まり
杏子「さやかとマミの生乳を弄れると聞いて」
まどか「貧乳は正義なんだよ、ほむらちゃん」
ほむら「そうよね、戦闘の時は車輪避けられるものね」
ま「ウソです、巨乳こそジャスティス
私の作るまど界は巨乳の巨乳による巨乳のためのオッパイワールド
貧乳は死ね、明日までにさやかちゃんくらいにしてきなさい」
杏「なッ 何いってんだ!ほむらにあやまれ!」
ま「ほむあんって一文字足してほむあんこって早口で言うとすごいエロそうなのでインランっぽい
明日までにカプ名変えてきなさい」
杏「死ねーッ!」
なんで時間を止める人はこうも胸がなくて詰め物をしたがるのか
さやか「でもまどかだってそんなに大きくないじゃん」
まどか「こう見えても、女神になったから背も伸びたし胸も大きくなったんだよ」
さやか「それなんて千年パズル」
まどか「それにね」ギュッ
さやか「なッ 何するのさ」
まどか「背伸びしなくても、さやかちゃんにキスができる」チュッ
さやか「――ばか」
ほむら「何故か無性にロケランを空の彼方へぶっ放したくなったわ」
マミ「マスケット銃ならいくらでもあるわよ」
あぁっ、
>>134がハリネズミよりもひどい有様に!?
明らかに腕で寄せてるな
ほむまどスレが中の人のことしか話してなくて語れない・・・
>>135 杏子「さやかぁぁぁぁ、ちくしょー無性にそう叫びたくなった」
>35
の続き。
ほむら「ちょっと、さやか」
さやか「何?」
ほむら「ゆまに変な事吹きこんだのは、あなたね」
さやか「そうだよ。だって、幼馴染なのに、全然女として見てもらえないなんて、悲し過ぎるじゃないか(瞳が暗黒になる)」
ほむら(しまった。トラウマスイッチ押しちゃった。ここは、さやかを慰めるために、こっそり携帯で杏子へ連絡して……)
さやか「ちょっと、杏子は巻き込まないでよ。10年連れ添った恋人に、未だに過去の男を引きずってるなんて言えるわけないじゃない」
その晩、夜明けまでさやかのやけ酒に付き合わされるほむらの姿があったという。
たっくんをダシにした、ほむらとゆま、ほむらとさやかの話なんだけどな。
>>142 まぁ、そっから百合の材料に繋げれば問題ないさ
ゆまっちが高く見繕って6〜7だしな〜どうしても妹になっちゃうしな
だからこその片思いでもおいしいっちゃおいしいけど
杏子妹はもったいなかった
杏「はぁ?好き?ゆまが?・・・・でもあいつ・・・たつやの事・・・」
妹「だからお姉ちゃんに聞いてるの!!昔恋人のいたさやかお姉ちゃんを寝取ったんでしょっ!!」
杏「ちょっ・・・誰から聞いたそんな事」
男が登場する時点でダメ
百合スレは厳しいな
いやいや、そんな意見は一部だからw
ノンケに恋するガチの魅力はノンケが男に恋してるとより悲壮感が出て自分は好きだよ
一人がそんな感じだからな
出るなとは言わんけど、ダシどころかそっち押しされてたら文句言う人出てもおかしかないとは思うよ。
そっから材料にすればって、結局それ自体は百合薄いってことだし。
百合云々を置いたとしても「他のキャラをダシにする」という発想があんまり……
さやかをダシにしたさやか汁が何だって?
人魚さやかの魚部分で取ったダシか
さやかを(性的にも食用的にも)食べちゃうあんこちゃん
鯛焼きは人魚のメタファー
さやか「鱗とか硬いから無理だって…」
杏子「秘技五重湯」
杏子「今日もおいしくさやかをいただきました!2度おいしいww」
さやか「もう杏子は・・」
杏子「ただいま〜」
さやか「お疲れ様、ご飯にする?お風呂にする?……ん?」
ご飯の場合:「いただきます(性的な意味で)」
お風呂の場合:「いい出汁出るじゃんか…ゴクゴク」
わ・た・しの場合:「さやかぁぁぁぁぁ!!」
さやか「って、結局全部あたしじゃない!もーっ!////」
杏子「?」
>>135 女神状態でも胸はそのままじゃなかったっけ?
自由気ままに遊んで食べてばかりな駄目夫の杏子だけど
真っ直ぐ自分を愛してくれるのでどうしても邪険にできず尽くしちゃう頑張り妻さやか
さやかちゃんマジダメンズウォーカー。
躾け直しそうな気もする
杏子相手には容赦なさそうだし
でも、教会の出だし案外意識すれば食事のマナーとか礼儀作法みたいのはしっかりしてそう
んで、家で夕飯に誘って逆に行儀が悪いって怒られるさやかちん
杏「ふはー、やっぱり塩辛の茶漬けは最高だねー・・・あたしとしたことが箸をこんなにつっこんで食っちまうとはっ」
さ「おとなしく食べなさいっ」
>163
ワロタ!
どのキャラも大分ぶっ壊れてるな(褒め言葉)。
>>162 最終話でケーキを鷲づかみにしていたぞ・・
ドラマCDとかでもハシ持って来いと言っていたからあまりしつけられなかったのかもな
貧乏すぎてそれどころでは無かったのかも
「はいはい、口の周りにごはんつけない」とかさやかが杏子のご飯粒を取って食べるのに密かにときめく杏子
ほむほむを孕ませる事に成功し、幸福の絶頂にいたマミさん
しかし、そんな幸せな日々は長続きしなかった
生まれてきた子は、何故か桃色の髪をしていたのだ
自分の子供ではないと確信したマミさんは酷く傷つき、出産後のほむほむに激しい怒りをぶつけた
杏子の仲裁により、何とか子供と自分の身を守りぬいたほむほむだが、
このままではそう遠くない未来に、赤ちゃんを殺されてしまうのは明白だった
ほむほむは魔法少女の伝手を頼りに、マミさんの知らぬ遠方へと子供を預けた
これは全て、自分の未練が招いた悲劇。ほむほむは赤いリボンを赤子に託し、涙ながらに最後の別れを告げるのだった
それから十数年が過ぎたある日
マミさんとの間に生まれた次女を幼稚園に送り、家路に着こうとしたほむほむの前に、一人の少女が姿を現した
桃色の髪を赤いリボンで両サイドに纏めたその容姿は、紛れもなくかつての親友の姿そのものであった
少女は呆然と立ち尽くすほむほむに優しく微笑みかけ、こう告げた
「はじめまして。ずっと会いたかったよ、ママ」
みたいな薄い本が見たいです
SS書きは普遍的にまともじゃないのかな?と思ったり。
まーたほむら厨の他disか
本スレでも行ってこい
>167
別にそんなわけないと思う。ただ、変な奴が目立つだけだではないか?
と言いつつ、自分はまともじゃないやつ筆頭だけどな。
(ほーむネーターとか、食べてしまいたいとか、母娘ものとか)
ところで、読者側もまともじゃない奴がいるみたいだな。
まさか、食べてしまいたいのDL数が二桁までいくなんて思わなかった。
杏子は無人島へ言ったらマジで頼りになりそうだな
火を起こしたりしてくれそう
もし遭難とかしたらマミさんが一番ヘコたれそうだ
虫が嫌いそうだし
少なくともこのスレにいる物書き三人はなんかおかしいよね(ほめてる)
先日、二回目になるのだけれど、まどかと川原の土手でひさしぶりにプレイしたわ。
高架の下で道路からは見えないとこなので、
2人で真っ裸になりま○こを舐めあってから私が持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったの。
しばらく我慢していたら2人ともお腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いに肛門を舐めあっていたんだけれど、
私もまどかも我慢の限界が近づいているみたいで、
肛門がひくひくして来たのよ。まどかが私のま○こを舐めながら
ああ^〜もうウンチが出るう〜〜と言うまもなく、私の顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時に私もまどかの口と顔に糞を思い切りひりだしてあげたわ。
もう顔中に糞まみれ。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから私がまどかのお尻にもう一発浣腸してから
糞まみれのバイブを押し込みながら糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているのよ。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだわ。
3人や4人で糞まみれでやりたいわ。まどかも糞遊びが好きみたい。
一緒に糞まみれになりたい人は連絡頂戴。
はやく糞まみれになりましょう。
今夜のまどかはなんかそわそわしてるなって思ってたら、
突然自転車を降りて、周囲に誰も居ないのを確認して、
制服のスカートを脱いでしゃがんだのだ。
私は、しばらく何が起こったのかわからなかったけど、すぐに
三脚を下向きにし、カメラのズームをいっぱいにしたわ。
ファインダを覗くと、まどかは苦痛と恥辱の表情を浮かべて、
排泄していたわ。よっぽど辛かったのね。
そのうち表情が安堵感と爽快感で満たされると、まどかは立ち上がり、
ま○こを拭いて雫をとった後、スカートを上げ、何事もなかったように
自転車に乗って立ち去った。
すぐに家を飛び出した私が現場で見た物、それはまだ生暖かい
大量の糞。ガッチリまどかの肛門から出たばかりの糞。臭い。
近くの草を見ると、朝露とは違う液体でぬれていた。
まどかのま○こから排泄されて間もない小便だ。
そっと口に含んでみる。しょっぱい。
思い切って糞も舐めてみる。生温かくて臭い糞。
今、私のうちの冷凍庫には、まどかの糞と小便がパックに入って
保存されている。
だれかほしい人はいるかしら?分けてあげないけど。
これからビデオの使い道をじっくり検討する予定よ。ふふふ。。
あたしは魔法処女やってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急にウンコしたくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、さやかにいきなりライト当てられた。
いきなりあたしが下半身マッパでウンコしてるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おい! 止めろ! 明かり消せよ!」って怒鳴って見たけど、さやかはニヤけながらあたしのケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたスカートを持ってて返そうとしない。
あたしはウンコしたいのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいいウンコをひり出した。
さやかに「くっさー でかいの出たな」とか「尻尾みたいにウンコがぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった
百合スカっていいよねw
リビドー7とか好きだったわ
>>173 今6まで読みましたが、面白いですね。
最後まで読もうと思います。
ほむらがもう少しうまくやればこんな未来もあったんだろうなぁ。
信頼していた人に殺されかければ、トラウマにもなるわな…。
>>173 乙乙
毎週の楽しみだったよ
終わってしまったのが嬉しいような寂しいような…
ところで、杏さややほむまどのラブラブ私生活やそれをからかいつつ見守ってるマミさんのお話はあるんですよね?
お泊まり会すげー気になるんですけどw
まどマギの抱き枕はこう使えばいいんですか?わかりません!
1、まどかとほむらの抱き枕を二つ並べる
2、自分はソファで寝る
3、さやか&杏子抱き枕カバー発売
4、さやかと杏子をソファに重ねる(杏子が上。ここ重要)
5、自分はマミさんと一緒に外で寝る。ぼっち
>>181 うおおおお……
そうだよな、共闘らしい共闘なかったしな
ワルプルほむあんは未遂だし、杏さや・マミほむは拒否ときた
>173
完結お疲れ様です。
ほむらが助かってよかった。
内容もさることながら、期間・量もすごいですね。
184 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/31(日) 12:19:41.92 ID:cyn8+2Ab
pixivだとほむまどネタは割と下品過ぎる方向でも女の人も結構ブクマしてるんだよね
杏さやネタはまあ分かる気がするんだけど、そっちは謎だな
変態ほむほむのスカトロプレイキボンヌ
ほむら変態化はひとつのジャンルになっちゃってる感あるからなぁ
変態ほむほむはまどかの使用済みナプキンとかハァハァしながら集めそうw
あとまどかの排便の瞬間時間停止
うんこ持ち去りとかw
杏さやだったら手回しのカキ氷機で、どっちが早く作れるかで競争とかすんのかな
ただでさえ熱いのに汗ダラダラ出して、なおさら暑苦しいみたいな
杏さやはそういう下らんことでいちいち張り合ってはマミまどほむに苦笑されていそうだ
まどかのおしっこをかき氷にして
トッピングにうんこを乗せて食べるほむほむか・・・ゴクリ
>>189 さやか「熱い・・」
杏子「何か、涼しくなるようなもの無いのか?」
マミ「カキ氷機ならあるわよ」
さやか「さすが、マミさん!自分作りますよ」
まどか「何で、二つも機械があるんですか?」
杏子「まあ、細かいことは気にするな、そうだ、さやか!どっちが早く作れるか競争しようぜ」
さやか「このカキ氷機の鬼と呼ばれたさやかちゃんにケンカを売るとは良い度胸ね、のった」
杏子「よし、勝負だー」
さやか・杏子「おりゃー」
まどか「2人共、あまり力を入れるとやばいんじゃ・・」
バキ
杏子・さやか「あ!?ハンドルがハズレちゃった・・」
マミ「じゃあ、2人共、そこの壁に両手を当てて立ってくれる(銃を構えながら)」
さやか「すいません、悪ふざけがすぎました」
杏子「マミ、弁償するから、頼むからこっちに向けるな」
こんな風にくだらないことで競い合っていつもマミさんにヤキを入れられる二人
ほむほむは繰り返しすぎてまどかへの思いが溜まりに溜まってあんな変態に・・・
>>173 果てしなく乙!
初見だったけど、気付いたら今日丸々1日かけて読ませていただいてました。
素晴らしい!!!
なんとなく、改変後全員生還で20過ぎて魔法少女引退の妄想
なんだかんだで現場に未練ありまくりで後進指導の鬼教官と化すほむほむ
鬼特訓で疲れきった後進達を鹿目パパ直伝の料理と優しい性格で癒すまどか
魔女になった改変前の記憶を生かしてカウンセリング担当のさやか
教会の懺悔室を利用して情報コミュニティーを立ち上げる杏子、ただしひっきりなしに訪れる少女達に疑いを持った妹の視線が悩みの種
魔法少女達にも安らげる場所をと喫茶店を始めるマミさん、ただし時折虚ろな目で出てきたり、体に紐状の後を創って出てきたり・・・
おりこ☆マギカネタ
【マミ・キリカ】
交戦翌日。
担任「川上」 生徒「はい」
担任「木下」 生徒「はい」
担任「呉。……呉キリカ。なんだ、また休みか」
マミ「……どっかで聞いた名前ね」
【織莉子・キリカ】
織莉子「キリカ。そんなに甘いものばかり食べてると、身体に悪いわよ」
キリカ「うん。わかった。肉も食べるよ」
二巻P65。
【杏子・キリカ】
二巻P65。残った早乙女先生の骨が転がる。
杏子「てめえ、食い物を粗末にするんじゃねえ。殺すぞ」
【マミ・杏子】
マミ「結界が解けても使い魔が残ってるわ。退治しないと。ちょっと杏子、見てないで手伝ってよ」
杏子「へ、何で? 四・五人食わせて魔女にすればグリーフシードも孕むでしょ?」
【まどか・ゆま】
ゆま「お姉ちゃん。助けられなくてごめんね」
まど神「ううん。こっちこそ、こんな結果しか残せなくてごめんね」
ゆま「え?」
ゆまは半透明で宙に浮いており、下を見れば自宅アパートの玄関を野次馬が取り囲んでいて、パトカーの回転灯がまぶしい。その中を両親が警察に連行されて行き、救急隊員が担架で毛布をかけた小さな何かを運んでいた。
まど神「あたしにできるのは、魔法少女を魔女にしないだけだから。ゆまちゃんを救うことはできなくって……」
【まどか・早乙女先生】
和子「あら、鹿目さん。どうしたの? その格好」
まど神「先生、こんな結果しか残せなくてごめんね」
和子は宙に浮かんでおり、下ではシルクハットの巨大芋虫が何かを食べていた。
まど神「あたしにできるのは、魔法少女が魔女になる直前に、浄化する事だけだから。それ以前に起きた事は、どうにもならなくって……」
>「あたしにできるのは、魔法少女を魔女にしないだけだから。ゆまちゃんを救うことはできなくって……」
>「あたしにできるのは、魔法少女が魔女になる直前に、浄化する事だけだから。それ以前に起きた事は、どうにもならなくって……」
わかってる事だけど、一般人からしたら有難みが全く無いなw
>>195 ちょっとというか、かなり嫌な気分になった。
やっぱこのスレのSS書きみんなおかしい。
そんなことより
まどかに下剤飲ませて
授業中耐えるのをハァハァ観察するほむほむの話でもしようぜ
>>194 同窓会とかして久しぶりに会う5人とかね
もちろん居酒屋で二次会はバー、三次会はカラオケだな
その後はマミさんちで雑魚寝
>197
すまん。ブラックユーモアのつもりだったんだが、毒が強すぎた。
>やっぱこのスレのSS書きみんなおかしい
それは私以外の人に失礼だよ。
IDでスレを検索してくれ。私がこのスレのSS書きで一番の異常者だ。
またおかしい人が来たよ、って思ったら普通にきれいな杏さやでびっくりした
>194
>改変後全員生還で20過ぎて魔法少女引退の妄想
自分は、ずっと続けてるって妄想するな。
my妄想「はっぴーえんど」後
註:改編後、五人とも生存で改変前の記憶持ち。まどかは改変の代償に魔力を失ってる。織莉子、キリカ、ゆまも仲間。
10年後、織莉子は予知能力を使って株や先物でかなりの資産を築き、それで魔法少女の互助組織を作る。
そして、同じく予知能力で近くの魔獣出現を予知して若手メンバーのチームを派遣したり、遠くの魔法少女の危機を予知してベテランメンバーを派遣したりする。
杏子「(スマートフォンで)任務完了。今回も犠牲者は無しだぜ。
それから、連中とあたしの分を引いた残りのグリーフシードは、いつも通り郵送したからな」
織莉子「(電話の向うで)お疲れ様。次の任務は二日後よ。それまでは自由にしてて」
杏子「OK。ところで織莉子、最近キリカに会ってるか?」
織莉子「ええ、10日と19時間23分16秒前に会いましたし。3日と14時間53分31秒後に帰ってきますから」
杏子(駄目だこいつ、秒まで数えてやがる。早くキリカに会わせないと)
杏子「織莉子。たしかキリカはこの近くだったよな? だったらキリカの分の仕事はあたしが引き受けてやるから、一旦戻らせろ。
おまえ、今、自分が深刻なキリカ分不足なのを自覚しているか?」
織莉子「べ、別に、大丈夫よ。昨日は3時間15分43秒も電話したから。それに今日もこれから27分25秒後に電話があって、それから3時間28分12秒も話すと予知しましたし」
杏子「だぁぁぁぁっ! 秒単位で予知までしてんじゃねえ! それが、既にキリカ分不足だろうが!
いいから、とっとと呼び戻せ。多分、あっちも織莉子分不足だから」
織莉子「……わかったわ。その代わり、次の任務は明晩に二件よ。詳細はいつも通りメールで送るから」
杏子「わかった。じゃあ、しっかり楽しめよ」
織莉子「ありがとう。佐倉さん」
織莉子はキリカへ送る予定だったメールを杏子へと送信すると、さらに地図や他のベテランメンバーの予定表とにらめっこして調整。ほむらとマミの予定をちょっとだけ動かす。
残り時間はあと9分42秒。大丈夫、まだ余裕はある。スマートフォンに登録してある連絡先の一つに電話をかける。
織莉子「あ、美樹さん。ごめんなさい、急に予定が変わってしまったの。悪いけど、明日のオフは無しにして、ちょっと遠くまで行ってくださらない?」
さやか「え、急にですか。……まあ、織莉子さんがそう言うなら仕方ないですけど」
織莉子「実は明日の晩、佐倉さんの任務を二件手伝って欲しいの。場所は……」
さやか「オッケーです! 今から深夜バスで現地に向かいます!」
>201
ごめんね。訳分かんないよね。気持ち悪いよね。
以後はアップローダーが復旧してからそっちに投稿するよ。
ゆまとさやかによる杏子争奪戦という啓示が来たんだが・・・
ちっ エントロピーは満ちていないようだ
キモイというか、うざいというか・・・
黙っていればいいものを、いちいち自己顕示しようとするから
反感を買うのでは?
もう少し自分が何様かということを弁えたほうがいいのでは・・・
まったくだな
スルーを黙認と勘違いすんな
閲覧者様とSS投稿者様では、前者の方が偉いんですね。わかりますん。
別にss屋がレスしちゃいけないというルールもないし
言いたいことをわざわざ文章にするぐらいなんだから多弁になるときだってあるんだろ
好きにさせてやればいいじゃないか
コミックの単行本の表紙裏とか、月刊誌の作者近況とか
淡々とした文章なら許容できますけど、何か勘違いした語りが書いてあるのを見ると
寒気がするので・・・
プロの文章でさえそんな感じなのに、ましてや素性のしれない人間のどうでもいい文章を延々と・・・
読まされる人の気持ちを考えれば、自ずと自分がどうすべきか分かるのでは?
人の気持ちが察する程度の社交力があるのでしたら
ID:FRxI7fnd [2/2]が最もキモイのがワロタ
寒気がするw
まぁわざわざ毎回これ書いたの私ですとか名乗るならコテ付けろって話だよね
いちいちNGに入れるの面倒なんだよ
勘違い作家先生はトリ付けろ
うぜぇ
本日のNGIDはとりあえず、二人か。
日付けまたぐまでID変えないでくれよ。
>>204 でも縄張りとかあるからな、ほかからの介入とか嫌がるのもいるかも
成長したゆまっちが交渉を担当、確かな判断力と治癒魔法を買われて仲間に誘われる事も多い
ただし、百合的な方向にも・・・・
ゆ「○○の奴なんだけど組んでた魔法少女が死んでさ・・・足洗いたがってる」
杏「そか、近くの奴に声かけてみよう、な・・なぁゆま・・・・その首の痕なんだけどな?」
ゆ「え?・・・ひゃっっ虫刺されだよ、なんでもないからっ」
杏ゆまの年の差はいいね
杏子の年齢がまだわかってない状態だとなおさら妄想が広がる
うざいのが排除されたようで良かったわ
二度と来んなよ?
とりあえず自分が嫌いだからって創作をしてくれる人を追い出すのは絶対にやめたほうがいい
スレの創作物が減るってのはそのままスレの寿命縮めてるようなもんだ
最後には創作できない人間だけが残って脳死したスレになってしまう
よっぽど荒らしにしか見えないんだったら別だけどな
というわけで
>>206さん、気にしないでスレにこれからもうpしてくださいよ
最近雰囲気悪いのでキャラスレに引きこもってるのは俺だけじゃないと思う
キャラスレの方が気が楽なんだよね
キャラスレと言うかカプスレに居ると、満たされ過ぎて創作意欲が沸かない。
湧くには湧くんだけど、すぐに満たされる。
ウンコネタはスルーする割にはその上のSSは気持ち悪い呼ばわりするんですか?
嫌ならウンコネタと同じく黙ってスルーすればいいものを。
とり、自分もなにかネタを考えてみるよ。
このスレじゃおりキリゆまは汚しちゃいけない聖域だから。
運が悪かったと思って諦めろ。
グロ&スカ辺りの特殊なネタを遠慮無く垂れ流すスレになると
それらを許容できる一部の住人の溜まり場状態になって過疎るのはよくあること
嫌ならスルーしろ→耐えられない人が来なくなる→スレの空気が更に淀む→過疎(新しい人も来ない)
今のこのスレはまだ二段階目だな
荒らしの夏 煽りの夏
本編が本編だけに、ついグロはやっちゃいがちなんだよね……。
25スレとか(自分含め)暴走しまくったせいですげえ荒れた記憶がある
wikiにまとめてくれてた人もいなくなっちゃったしね…
と思ったらテンプレにまとめwiki入ってない?
カプスレはそのカプを存分に語れるからなぁ…総合だと好き嫌いの問題もあるわけだし(スルーすればいいだけなんだけど)
とあるカプなんて専用スレでほぼ毎日SS量産してるから、その組み合わせ好きな人はそこで満足しちゃってここでは語られる事少ない気がする
ちなみにまとめwikiはスレだけ更新しててSSとかは放置が今の現状
まどさやスレの生産力の高さは異常
まとめ方ってどうやるの?
こっちができればなぁ
234 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/01(月) 19:46:18.25 ID:eLzoBQ6e
ウロブチシナリオの肝はグロ&バイオレンスのフルコースによる
悲壮感&バッドエンドなわけで
そこんとこをわかってない奴が多いよな
二次創作も本編をないがしろにするようじゃ、ただのオナニー
日記にでも書いてろって話だな
>>234 別にほのぼのとしてたっていいじゃないですか。
二次創作なんだから。
三沢がHEROで何が悪いってんだ!
虚淵アンチのマッチポンプうぜえ
>>234 う〜ん、難しい問題だね。
まあ、SSなんてものはそもそも本編に足りないものを自らの手で補完して楽しむ公開オナニーみたいなものだから。
本編にはないほのぼのものや、学園物もアリなんじゃないかと思っている。
そういう場なんじゃない?ここは?
まあ他のキャラを貶めるようなネタじゃなければ何でもいいじゃん。
そそ。
苦手なネタは叩くんじゃなくてスルーすればいい
241 :
238:2011/08/01(月) 20:16:26.50 ID:DuDWjYwD
そうそう、
>>234さんの言われるようなダークなものもありだと思ってます。
原作よりもっと救われない展開の「魔法少女まどか☆マギカ」なんて読んで見たいですし。
ぶっちゃけ原作は天国的なものが存在する時点でかなり救われてるよね
現実には死んだらそこで終わりなわけですしおすし
そもそも
>>234の
>ウロブチシナリオの肝はグロ&バイオレンスのフルコースによる
>悲壮感&バッドエンドなわけで
という前提自体に異議を唱えたいけれど
沙耶の唄の功罪だなあ
244 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/01(月) 21:11:47.90 ID:eLzoBQ6e
ヴェドゴニアとブラスレイターとかな
百合要素皆無だが
正直なところ、グロや鬱展開×百合ができる場自体が少ないってのもあるね
だから他作品のスレより集まってきやすくなる
暗い本編よりも明るい100の質問に想いを馳せる。あれもまた真実
今日も仁美ちゃんの腕の中でまどろむまどかちゃんの妄想に精を出す
まあ殺戮のジャンゴみたいなのもあるから気にしないでやっていきましょう。
仁美はやっぱり百合好きだよね?
>>246 さやか「仁美にまどかを取られちゃうよぉ……」
ほむら「美樹さやか…。…いいえ、さやか」
こうしてひとつも毛布の中背中を預けあうほむさやが!
さやかが見ていた恭介と仁美の会話…の真実
仁美「まどかさんとさやかさんはやはりそういう関係だと思うんです。」
恭介「僕もそう思っていたんだ。だって、まどかさんととても仲良くしているし、
何かあったときには…僕とちがって鹿目さんのほうが背中を預けられるように見えるんだ。」
仁美「あんなコト言ってしまいましたけど…あの言葉はまどかさんとさやかさんを引きあわせることになればよろしいのですが…」
恭介「仁美さん。僕もさやかのことを応援したいと思う。だって、大事な友だちじゃないか。
入院して、迷惑ばっかり懸けてきた僕よりも…鹿目さんのほうが心の支えになれると思うんだ」
仁美「そうですわね。私たちは二人を応援しましょう。そのためにも私は作戦を練りたいと思うのですが…」
恭介「えっと・・・二人をもっと親密にするためにかい?」
仁美「ええ!最後の一歩を踏み出させるためにですわ!」
…なんか余計に切ない
仁美と恭介はまどさやスレの住人だったんだな
新しいSSの創作のネタを出し合っているww
鹿目夫妻「やぁやぁ、私達のサークルと協力しないか」
>212
>コミックの単行本の表紙裏とか、月刊誌の作者近況とか
>淡々とした文章なら許容できますけど、何か勘違いした語りが書いてあるのを見ると
>寒気がするので・・・
>プロの文章でさえそんな感じなのに、ましてや素性のしれない人間のどうでもいい文章を延々と・・・
>読まされる人の気持ちを考えれば、自ずと自分がどうすべきか分かるのでは?
>人の気持ちが察する程度の社交力があるのでしたら
そうですよね。「素性のしれない人間のどうでもいい文章」は書くべきではないですよね。>212さん。
>214 :名無しさん@秘密の花園:
>215 :名無しさん@秘密の花園:
全くもってその通りですね。他人にとってウザい文章を書くんでしたら、絶対にコテとトリが必要ですね。
そんなわけでご要望通り、コテとトリをつけます。
>220
やいこら。テメェのせいで、魔女化して世界に呪いと絶望を撒き散らす事ができなかったじゃないか。
責任を持って、今後もSSを読め。
まさかのコミ結婚か鹿目夫妻
これは確実に詢子と和子がサークル仲間で、修羅場等を通じて恋愛っぽいところまで発展したことがある
あれ、全角でもトリ扱いなのか?
コテが「#ngsiro」のつもりだったんだが。
ウザ…
和子はBL本とか出してそうなんだよな
詢子は百合専門か
さやか「チッス、まどかのお母さん。今日も綺麗っすね」
詢子「さやかちゃん、ちょっとモデルになってくれる?」
さやか「いいっすよ、でも何するんですか?」
詢子「ふふ、オトナの遊びってやつだよ」
娘と友達をモデルに18禁の薄い本とか出す鹿目夫妻
まどか「ママ――まさかさやかちゃんのこと……」
昼ドラってレベルじゃねーぞ!
>>256 詢子さん何させる気なん……
腐男子と百合オタカップルの鹿目夫妻とかか
さやか「うう、お嫁にいけない・・」
詢子「まどかの婿にくれば良いじゃないか」
パパ「僕は百合男子・・・女性のお嫁さんを貰って果たして良かったのか・・・」
パパ「しかし!僕は間違っていなかったッ!」
パパ「娘のまどかとほむらちゃん・・・」
パパ「この二人は是非結婚して欲しいッ!親公認だッ!」
パパ「ほむらちゃん!娘のまどかをよろしくお願いしますゥゥッ!!」
パパ「あと最後に妻よ!浮気?そんなの一向に構わんッ 先生と付き合ってくれ!」
パパ「夫公認だッ!先生とも百合百合してくれェ〜〜ッ!!」
まどか「こんなの絶対おかしいよ」
お父さんと上条くんが突きあえばいろいろ解ケツだね!
先生が行き遅れの余りに生徒に走るというネタが・・・
早乙女和子「あたし、理想的な人を見つけたんです。凛々しくて、ちょっと芝居がかっているけどカッコいい言動で。しかも、とても身近な人なんです。
三年の生徒で……」
料理苦手なまどかと、病院生活&ループが長くて料理を作った事のないほむらが鹿目パパの指導の下で奮闘したり。
両親共働きな為に普通に料理できるさやかが「自分で作った方が美味しく感じる」と杏ゆまを引っ張って、
文句言いながらも満更でもない杏子、そんな二人を見て楽しそうに二人と料理してるゆま。
たまには織莉子に私の愛を食べてもらいたい!と恩人にお菓子作りを習っていざ本番!
……で大失敗してへちょ絵になっちゃってるキリカと、そんなキリカを苦笑しながら抱きしめる織莉子。
あの子大丈夫かしら、どう思うキュゥべぇ?と意気揚々と出ていったキリカに今更不安を感じるマミさんと、
マミさんに適当な相槌打ちながら彼女から他の誰かの名前が出る度に微妙なノイズを頭の中に感じるQB。
……とかランチョンマットの絵柄見て思ったりする訳ですが。
さ「んっ・・・杏子ぉ、教会でこんなのおかしい・・・ヒャッ」
杏「いいだろ、今日誰も来ないし・・・神様に見せつけちゃおうぜ」
ゆ「それから杏子とゲームセンターに行ってね、ぬいぐるみ三つも取れ・・・んっ」
杏妹「今度はお姉ちゃんとじゃなくて私といくの!!」(ギュー)
ゆ「えへへ・・・うんっ」
杏子パパ「新しい時代やわー、魂浄化されるわー」
ほむほむは、ループものつながりでクロスチャンネルにおける支倉 曜子と行動原理が似ていると思うのだが
あんなタイプの、ヤンデレはどうなんだ?
個人的にはループしすぎて、山辺 美希のようになったほむほむというのも見てみたい
ヤンデレ百合好きとしては
>>266 あんこの家は荒れてんなww
姉妹揃って百合とはww
お父さんもグレるわけだ
ハードボイルド失恋か
百合とか恋愛を極力抑えると個人的に杏さやはエスコンzeroの空気なんだが
「よう相棒、戦う理由は見つけたか?」「ここからあの街が見えるか?奇跡があたし達に何をくれた」
けっこうそれっぽいとは思うんだが
>>272 杏子と“モルガン”なさやかが一騎打ちの中でさやかが
《私とアンタは鏡のようなものだったんだね》
《こうして向かい合って初めて……本当の願いに気づく》
《似てはいるけど、正反対だ》
とか言ったりする訳か。
最期は
《討ちなさいよ臆病者……討て!》
「ッ……さやかァァァァァァァァっ!」
誰かの叫びと共に杏子とさやかの影が交錯し、“モルガン”のエラ(インテーク)に槍が突き刺さって……
>269
たしか前の作品から、まだ二日しか間を開けてないじゃないか!
この、化け物め。
>>271 正直、オトナアニメってまどマギをちゃんと見ていないのに書いてる臭いところがあるからあの雑誌はあまり好きではない
*
>>271 まどかに従順と言うよりはまどかを取り込んで一つになって暴れそう
三週目の発言からして
ところでこの画像は何の関係があるんだ
その昔、9話ラストで杏子がギリギリ魔女化する、というネタを考えた事があった。
魔女はさやかの死体を回収し、実家の教会に教会そっくりの結界を築く。
ただし、その中の教祖や聖人の像や肖像はすべてさやかのそれに変わっており、そこを支配する魔女はさやかの死体を撫でたり舐めたりして愛し尽くす。
おぞましくも美しい、一途な愛情。
美しいと思わないかね?
>>278 まどあんがオクタヴィアに声かけても治らないから、
いい加減にしろよって杏子がオクタをぶっ飛ばしたら、オクタ兜から涙の雫が落っこちてきて、
魔女が涙流しちゃったから、魔力を失ってさやかは人間に戻ったっところまで読んだ。
マギカのゲームほしいのアクションではなく敢えてADVで
魔法少女たちを犯しまくる同人advなら結構あるけど
百合でしかも純愛ってのは見たことないなぁ・・・
まどか自体オワコン気味だし
需要ないんじゃね?
かまいたち的な意味で欲しいんだべ
ワルプルギスの来る夜までに誰かと仲良くなる的な
主人公をまどかにするか
オリキャラにするかが問題だな
というか、ツクールで比較的簡単に作れるんじゃね?
主人公あえて外したほむら、さやか、キリカの3人を主人公にしたなら面白い具合に分岐しそう
ザッピング形式でやれば見滝原で絡めない人いなそうだし
かまいたち3や街のシステムはED集め超ダルかったけど楽しかったしなぁ
なにより怖ろしい量のifを見れるのがいい
仁美を操作して理想のカップリングを支援して成就させるゲームで。
百合男女上条君が主人公でも可。
ほむらの視点で報われぬ戦いと呪われた運命に抗うストーリー
と思ったら杏子とくっついてグッドエンドだっていい
自由とはそういうものだ
蛸壷屋の新刊はかなり気合入ってるなw
いい感じで鬱ってるみたいで今から楽しみだ
なんとなく、地肌にバイクスーツってエロくね?
狙って胸元のギリギリのとこまで下げてドヤってるさやかと
天然で空けて周囲の視線殺到のほむあん
ブレイドの漫画見てたら、競技自転車の服って下スパッツみたいなやつだしあれもあれでよし
杏妹「あ、ゆまちゃん、お姉ちゃん出かけてるの、ごめんね?」
ゆ「いいよ寄っただけだし、あーちょっと場所貸してよ、変速調子変でさ」
杏妹「う・・・うん(ゆまちゃんって足綺麗だなぁ、お尻もスラッとして・・・彼氏さんとかいなかったよね・・・?)」」
タッパあっておっぱいもあるさやかは、身体のラインが出る衣装がよく似合うだろうなあ
ライダースーツ姿のさやかを見て鼻血噴き出す杏子の姿が見えた
エロじゃなくてコメディだと認識した。
ちんことか生殖器とか単語が出てくる度に吹く。
百合で萌えることはあっても、百合では抜けないんだが
ふたなりなら抜けないこともない、百合特有の萌え度は少し下がるが
だが、百合的にふたなり化ってのはどうなんだ?
俺は全くオッケーだと思うが、ちんこ描写に嫌悪感あるメスって多いの?
個人的には、百合の雰囲気が楽しめれば生えてても、なくてもどっちでもいいかな。
でも、他の百合スレとかみてる限りだと、嫌悪感ある人はそれなりに居るんじゃないかなぁ?
どっちが多数派かは知らんけど。
>>293 なるほど、そこが読み手がオスかメスかの感覚の違いなんだろうか
個人的に百合は、少女同士の恋愛の、一線を越える前のプラトニックなもどかしさを楽しむもので
関係や、変態行為等の性的要素が一線を越えた時点でレズという認識があるんだが・・・
同性愛としてはどっちも一緒なんだろうけど、BLとガチホモの境界線と同じ感じで
ちなみにほむほむをふたなりにしたら、確立した変態ほむほむジャンル的にはアリだとおもうんだがなあ
原作準拠のプラトニックな百合的にはアウトだがw
本来は持たないはずの物をあれこれされて得体の知れない快楽に身悶える女の子はかわいいと思うよ
攻めてる側についてると何か素直にヤロー使っとけよと思うけど
渋のさやまど漫画はようござった
あの漫画はやばかったね
原作がプラトニック……だと……?
個人的にふたなりはシチュエーション的に無理がなければアリな自分
アイマスとか明らかにそういう現象がありえない世界観でやられると萎えるな
東方みたいに能力で何でもありみたいな感じだったら無理なく妄想できるからあり
だから魔法やらジェム変化っていう想像ができるまどマギでは自分的にありなんだけどその辺の基準って人によるよね
杏子「生やしたー」
さやか「生やしたー」
杏子「何やってんだろうな私ら」
さやか「あっソウルジェム濁った」
渋でこんなネタを見かけた気がしたが思い出せん
シュールで結構笑ったんだが
二期はほむらとさやかをタイバニのような掛け合いでやってほしい
ちんこのサイズも重要な要素だろうが!
あまり巨根すぎる攻撃的なちんこは萎える
おったってるけど
サイズは大きすぎず小さすぎず
ズル剥けより半剥けの仮性気味
握られただけで悶え狂い
剥かれた瞬間果ててしまう位の早漏ちんこが好ましい
勿論戸惑い&ちんこ馬鹿になった末の羞恥オナニー描写もな!
>>298 いやアイマスが明らかにありえない世界観ってのには少し違和感が
公式で人が分裂したり中身が入れ替わったりしてるのに何か生えたぐらいじゃもう驚かないよ
もちろん魔法なり異能なりがあったほうがより自然なのは同意だけど
>>301 確かに早漏がいいな
特に「我慢の仕方がわからない」ってのは重要だと思うんだ
まさかのセルフフェラプレイだと……
>>302 公式で人が分裂って、そんなゲームだっけw
アイドル育成ゲームじゃないのかよw
アニメもそれぐらいはっちゃけてくれねーかな
魔法で生やすってのはベタネタだしな
エロのためのエロの場合むしろ生やさない方がおかしい、ってのは言い過ぎだとしても
むー。割り込みすまないけど…
そういうの自分は苦手なんだよな…
一応ふたなり談義は他のところに専用スレあるけど…
重要なのは百合です
エロも生えるも百合のためのステップに過ぎない
エロ自体が目的なら百合なんて好んでません
>>304 ぷちマスっていう半公式本ではアイドルそっくりなペット的な生物がいたり、特典ドラマCDで一人の身体に他のアイドルの精神が入っちゃったってネタがある
でもあれは公式パロっていうか、完全ギャグの話だしなぁ
まどマギなら心の奥底の願望がSG通じてハードである肉体に影響しちゃった〜みたいなシリアス展開もできるじゃん?
肉体はただの器である程度のコントロールが可能っていうのはエロ展開的に結構幅広がるよね
____________ ククク・・・ いいのさ 見てるだけで
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| あちらの方々はふたなりなんて もう
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| とっくに卒業していらっしゃる
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ あんなものは・・・・・・・俺嫁厨のすること・・・・・・!
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ|
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| わしは何度か百合セックスを見ているから
| ===、! `=====、 l =lべ=| あちらの方々の気持ちがわかる
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| ・・・・・・抜けずともいいんだ
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| 抜けずとも・・・ 充分萌える・・・・・・!
| / 、 l|__ノー|
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 女の子同士が・・・ 頬を赤らめながら
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ 体を重ね合わせ・・・泣きながら逝くんだ
. | ≡ | `l \__ その様を・・・・・・こうして正座して見ていると
!、 _,,..-'′ /l | ~''' もうそれだけで・・・・・・・・・
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | しみじみ幸せを感じられる・・・・・・
-―| |\ / | |
| | \ / | |
痛覚遮断とか覚えてしまったせいでそのうち他人の痛みにも鈍感になっちゃって
それでこれまでの優しい手はどこへ行ったのか、物凄く乱暴にまどかを扱うさやかちゃんはとても良いと思う
でもまどかはそうなってしまった理由を知ってるから拒めないんだよね!
昔はさやかちゃんにデコピンされたくらいでもちゃんと文句言ってたのに!
エロパロ板のさやまどのがふたなりものとしてはやばかった
それより今日はうめてんてーの誕生日ですぜ。
おめでとうございます。
魔法ちんぽ少女的には
・ほむほむ・・・受け
・まどか・・・リバ
・さやか・・・受け
・杏子・・・責め
・マミさん・・・オナ専
が映えると思うのだがいかがなものだろうか?
無論カップリングにもよるだろうが
>>314 下の画像は、どこのお店の特典ですか!!
ほむさやとマミほむとほむQとマミQとワルほむがないのに全員できてるとかないわ
むしろ完成時間で言えばマミほむが一番早い。
拡散早かったのはまどさやだけど。
なんとなく、漫画とか読んで馬鹿話ならさやほむ
さ「ほんとワンピとトリコでもってるね、ジャンプ」
ほ「それはまぁ、収拾が突かなくなってなってラスボスを自爆させる雑誌だもの」
さ「いい加減許してあげなさいって、はい、一気読みすると燃える漫画」
ほ「弱虫ペダル、クライマー対決はガチ」
さ「二年コンビディスると許さないよ?」
最近、中の人のおかげで杏まどが認知され始めて嬉しい限り
5話から杏まどを信じ続けてきて良かった
>>316 杏さやはあまりしっくりこないな
マミ杏が一番しっくり来る
>>324 杏さやはもっと不敵に笑った方が合うな
いやこれでも充分だけど
この杏子はマミさんに合わせて作ってるんじゃないの
歯ぎしりしつつ無理矢理笑ってる。こめかみに浮きあがる青筋
愛しげに指を絡めているように見えて実は力比べしてるだけとか
>>325 水着ポスターみたく水鉄砲を打ち合ってる感じが杏さやに合っているな
杏子とさやかだと肩を組んでる方がしっくりくるかもww
>>327 杏さやだとなんかオチが欲しくなるw
どっちが強いか力比べしていてキリキリ笑っている二人とか
トムとジェリーみたいに仲良くケンカしていたらいいw
杏さやほど仲良くケンカしなが似合うカプもそういないなw
杏さやゆま母子もいいんだが
ふと、主要五人は変態化ネタがあるが、おりキリの場合はどうだろうと考えてみた。
相思相愛なせいで嫌がられたりせずに、相手も喜んでそのまま変態プレイに走るだけじゃないかと妄想した。
変態ネタにありがちの、相手に嫌がられるとか相手に見つからないようにする、という要素がなさそうな気がする。
織莉子「ねえキリカ、あなたの○○を××させてくれないかしら?」
キリカ「いいとも。喜んで××されようじゃないか!」
流石スレッドストッパーw
なんとなく尻を軸に妄想してたら
一緒に下着買いに行ってムラムラして試着室でエッチにゃ事に発展するほむまど
ほ「ふふふ、声を出していいのかしら?気づかれてしまうわ」
姿見の鏡と外との境は布一枚というギリギリ感で興奮アップ
後
>>288のスパッツの破壊力スゲー
杏「ふっ・・・ひゃっ・・・なんで足ばっかりなんだよぉ・・・・」
さ「だってこんなに綺麗なんだもん、ゾクゾクする」
足フェチの気はなかったはずなんだが
まどかがイって大声を挙げてしまう直前に時止めしてまどかのあられもない嬌声を一人で堪能するほむほむ、とか素晴らしいな。
ちょっと柔らかめのリボンほむ:長女
クールなほむ:次女
メガほむ:三女
というナノを思いつくのは自分だけではないはずだ。
時間軸からしてみると本編に出てきた順番は逆なんだが
おのおのの性格考えるとどうしてもそうなるよなw
あと、人生経験(≒年齢)の長さもな。
だがしかし、メガほむが長女というのもそれはそれで
メガほむの可愛さは異常
妹クールほむに振り回される姉メガほむとか俺得
まど神さま:長女
ちょっと活発でお茶目な1週目まどか:次女
ちょっとおどおどしてるけど心優しい本編まどか:三女
もありか
ムラあんこ(21)
ハノあんこ(16)
うめあんこ(12)
というのもあったな
>>345 さやかに正面から抱きつくうめあんこ
うしろから抱きつくハノあんこ
それを見て首を傾げるムラあんこ
>>345 個人的にはそこにドラマCDあんこ(10)も追加したい
>>347 俺得すぎて胸が熱くなるな……
キリカ
ムラさやか
ハノさやか
うめさやか
の四姉妹でも可。
つーかあんこちゃん21歳の元ネタって何よ?
ムラ先生の描くあんこちゃんがどう見ても成人してるようにしか見えないからじゃないか。
>>349 確か杏子のホテルでさやかの死体発見→ニュースで報道されるには20歳以上→じゃあ21歳って流れのネタ
ん、そういや制服着てるイラストはあるけど、年齢は明かされてないんだっけ
まあ以前から
魔法少女は年を取らないかもしれないっていうネタもあるからね。
年齢の解釈は色々考えられるね
とりあえず小卒なのは間違いない
小学校って途中で行かなくなっても卒業できるの?
最終学歴小学校中退とかじゃないよな?
それ以前に多分失踪扱いになってるだろう
杏子は幼卒
さやか「法的には存在しない人間ならやりたい放題じゃないですかグヘヘ」
この人‥頭いい‥!
法的に存在しない人間なんていないぞ
無国籍者の密入国者とか強姦してもちゃんと強姦罪になるよ>さやかちゃん
あ、日本の法律じゃさやかに強姦は無理か
法律詳しくないので知らんけど、やっぱ同性でも強姦になるの?
杏子「つーか、こんなボンクラに私がヤられるもんかよ」
さやか「ほう、言ったね。その余裕がどれだけ続くことやら」
なる。
認定が男女間とは微妙すぎて司法側の人間の判断に影響が歩けど
>>363 ほうほう、実際にあったら判断が難しそうだな
俺なら相手が双頭使いかふたなりなら有罪にする
いや、強姦罪は男性器の挿入がなければ成立しない
女性同士の場合は、強制わいせつ罪が適用される
女性同士で男性器があったら強姦罪ってことか?複雑だな。
んじゃ、ふたなりは有罪ってことでFA?
相手の意志を確かめず襲うことが有罪なんだよw
無理やりはいけない
大事に扱われすぎてじれったさを感じて襲ってよ!って念を送ると良いと思う
実際襲われたら冗談でも怖くて泣く
>>369 奥手過ぎていつまで経ってもキリカに手を出せずにいるおりこさんを幻視した
おりこの騎士を標榜するので自分からは手を出さないが、内心では襲って欲しいキリカ
マミさんに相談した結果、裸にリボンを巻いて誘い受け作戦を敢行
↓
理性のトんだおりこがルパンダイブ
まで妄想した
織莉子がルパンダイブする絵図が想像できんwww
マミさんなら容易にできるのだが
女同士のSEX って実際どうやるんだ?
バイブとかディルドー使うん?
貝合わせとかだとイケなそうなんだが
マギカ界いちルパンダイブされる姿が似合うマミさんを掴まえて何てことを
「少女漫画でもよくあるじゃない、レ○プから始まる恋」
「ないわ、少なくとも私達の間には。だからこれ解いて頂戴」
「照れなくていいのよ、暁美さん…」
>>369 こいつじれったいんだよなー、
あーもういっそ襲って来いよ!
と杏子に念を送ったところテレパシーになって届いちゃいましたとさ
マミさんの魔法って本質的には“繋ぐ”魔法なんだっけ。
自分とほむらの感覚を“繋いで”嫌がってるほむらを無理やり絶頂へ追い込む……とかやろうと思えばやれたりするのかもしかして。
>>372 SEXってのは穴に棒を突っ込むだけじゃなくてだな…
杏子とさやかのように殺し合いから始まる愛もあるからな
ふざけて触りあったことならあるがなにも感じなかったんで
感覚が理解できん
ルパンダイブが最も似合うのは断然さやか
>>372 指とか舌とか、別に道具を使わなくてもイケるんじゃね?
ふざけながらだったからというかノンケだったからじゃないの
>>379 精神的なもんの影響がデカイんじゃね? ふざけて触りっこで感じたら敏感すぎるだろw
>379
待て。まずお前の性別を教えてくれ。
性器同士を擦り合わせてるんだから、気分的な満足感は得られるんじゃない?
満足感というか実感が出てくるというか、そんな感じで
でも性的に気持ちいいかって言われると分からないな。人によって全然違うし
いつものようにお遊びであれやこれやしてたら、いつもと違う艶っぽい反応されて困っちゃうさやかちゃん
『ほむライス』
ほむホームにお呼ばれした魔法少女四人。
まどか「こんにちは。ほむらちゃん」
さやか「ちゃーっす」
マミ「お邪魔するわね」
杏子「邪魔するぜ」
ほむら「いらっしゃい。まどか、マミさん、杏子、さやか」
テーブルにはオムライスが5つ。それぞれケチャップで名前が書いてある。ちなみにまどかの名前だけハートマーク付きだったりもする。
まどか「なんか、照れるなぁ」
さやか「そういいながら、まんざらでもないって、顔してるぞ」
杏子「お、なんか、まどかだけ椅子がすごいな」
まどか「ほんとだ。なんか一人がけのソファみたい」
マミ「今日の主賓用の椅子って事かしら? 暁美さんたら、張り切っちゃって」
さやか「愛か? まどかへの愛がなせる技なのか?」
ほむら「(まどかの椅子を引いて)さ、どうぞ」
まどか「(腰掛けながら)ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「じゃ、もうちょっとで全部できるから、みんなも先に席についてて」
ほむらはキッチンへと消えていった。
カチッ
まどか以外も、全員が席につく。
マミ「暁美さんはね、今日のために、料理の猛特訓したんだから」
杏子「へえ、それで最近マミの所へ入り浸っていたのか」
さやか「やっぱまどかって、愛されてるよな」
まどか「なんか、照れるなあ」
カチッ
ほむら「(盆を手にキッチンから)サラダお待たせ」
まどか「……?(怪訝そうな表情)」
ほむら「(全員に配って)あと、スープがあるから、もうちょっと待ってて」
再びキッチンに消える。
カチッ
まどか「……?(再び、怪訝そうな表情)」
杏子「ほむらってさ、料理苦手だと思ったけど、意外といい嫁さんになるんじゃないか?」
マミ「そうね。好きな人にはとことん尽くすタイプね」
さやか「くぅ、まどか。いい嫁さんをもらったな」
まどか「あのね、さやかちゃん。あたしまだ、ほむらちゃんをお嫁さんにはしてないんだけど」
さやか「いいじゃん、嫁にもらえば。相思相愛なんだろぅ?」
まどか「もう、さやかちゃんてば」
杏子「それにしても、ほむらはまだかよ。こんだけ旨そうな匂いしてるのに、お預けくらってるのは辛いぜ」
マミ「杏子、ちょっとお行儀わるいわよ」
カチッ
ほむら「(盆を手にキッチンから)はい。スープお待たせ。じゃ、いただきましょう」
全員「いただきます」
杏子「うめえ。こりゃうめえ」
マミ「もう、杏子ったら。でも、本当においしいわね」
さやか「くうぅ。これが愛か、愛のなせる技なのか! 口から光線を出して叫びたいくらい旨い!
このチキンライスの絶妙さもすごいけど、卵の焼き加減に隠し味、まさに至高のメニュー!」
まどか「ほんと、美味しいよほむらちゃん」
ほむら「ありがとう。マミさんに特訓してもらった甲斐があったわ」
しばし、ほむらによるレシピや制作のコツなどが解説される。
ほむら「あ、そうだ飲み物とってくるわ」
ほむらは三度キッチンへと向かう。
カチッ
まどか「(首をかしげて)うーん?」
さやか「ん? どうしたの、まどか」
まどか「いや、さっきからこの椅子、変なんだけど」
杏子「どんな風にだ?」
まどか「なんていうか、ほむらちゃんがキッチンに行くたびに温かくなって、弾力が増えるっていうか……」
カチッ
ほむら「(麦茶の注がれたグラスと、水差しを盆にのせて持ってくる)お待たせ」
まどか「あ、また。元に戻ったような……」
不意にマミの脳裏に、江戸川乱歩の小説が浮かび上がる。そのタイトルは『人間椅子』。
あまりにも忌まわしいその発想に、マミはそれを言葉にする事はなかったという。
今まで友達以上恋人未満な関係だったほむまどと杏さや
しかしそこにおりキリのガチレズバカップルが加わったことで、いろいろと刺激を受けてしまい……
>>387 いくらほむらさんでもそこまでは……
しちゃうか
>>388 そういうのおいしい
おりキリに目の前でいちゃいちゃされて、自分も彼女と……って妄想しちゃって真っ赤になる面々とか
>>390 むしろ人の振り見て我が振り直せって感じで、目の前でいちゃつかれる事で、
普段の自分達のいちゃつきっぷりを思い出して真っ赤になってもおいしい。
え゛ー!!
うわーあんたそういう趣味あったわけー?
うわー
うわー
レズじゃん!!
いーじゃない!ね?
んーそうかー…あ!
なんかボーッとしてると思ったら
あれは恋する瞳だったのかっ!
ゆま杏妹妄想でだけど
ちょっとおとなしめな子に育った杏妹、文型の部活でしょっちゅう図書室にいる
いい意味で杏子っぽく育ったゆまが司書室のお茶狙いで侵入してくる
いつものことだけど「もらったから一緒に食べよう」と出したクッキーは手作りでそっちの意図がプンプンして・・・みたいな
ほむまどは結構察せる子だし、杏さやは図書館使わなそうだしね
マミさんは問答無用で食べちゃいそうだし
ちょっと好きな感じのシチュだから良ければ文章にしたい
>>390>>391 両シチュともひどく萌える!
>>390は、まどほむマミゆま
>>391は、さや杏で想像に易い
そして、ギャラリーがいることで余計盛り上がる織莉キリ
キリカが「減るものじゃないし、見せ付けてやろう」とか言い出す
>>393 追試のために図書館で勉強するさやかとそれを茶化しに行く杏子を幻視した
ポテトチップス口を作ってさやかを笑わせて2人とも追い出される
「あんたがー」「お前が」って外でケンカするんだなww
ごめん。昨夜の変態ほむらさんの駄洒落SSに、トリ付けてなかった。すまぬ。
ひぐらしのループでは梨花ちゃまは、毎回沙都子を救おうとしてたけど
イレギュラーな世界線ではイジメっ子な沙都子にキレてボコボコにしてたけど
同じようなシチュだった場合、ほむほむもまどかをフルボッコしたりするだろうか
ベッドの上でな
どの世界でもまどっちに凹されるほむほむ(ベッドの上で)
「さやかが大好きなまどか」を好きなほむらという倒錯した愛情はないものかな
さやかに向ける笑顔と他の人に向ける笑顔が違うことに気づいても、まどかが好きなほむら
自分にその笑顔が向けられないと理解しててそれでもいいと開き直っちゃうような
最初から叶わない願いなら、さやかとの思い出を大切にするまどかを眺めていたいとか思ってたり
>>401 既に人間でなくなった身体と魂、そして魔法少女の末路を知っているからこそそんな愛情になっちゃったりしそうだな。
いつか化物になるのが確定していて、その時大切な存在を傷つけてしまいかねないからこそ
自分は誰とも結ばれてはいけないと思い込んで、誰からも距離を取って(こっそり)まどさやを眺めるほむら。
そんなほむらを見てまどさや仁は距離を縮めようとするけど、ほむらはその分だけ身を引いてしまうとか。
ぜんぜん関係ないけど俺はこういうまどさやほむの3人カプが好き
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ〜!」
まどか「もぉ〜くすぐったいよさやかちゃん///」
ほむら「・・・・・・ギリッ」
ほむら「まどか、仲がいいことはいいことがけど、人前でああいうことは・・・その・・・」
まどか「あれぇ〜もしかしてほむらちゃんは構ってもらえなくて寂しかったのかな?」
ほむら「そんなこ・・・んんっ!?」
まどか「ちゅっ・・・んっ・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「まど、ん・・・ちゅ・・・」
さやか「・・・・・・むぅ」
さやか「ほ・む・ら・!」
ほむら「さや、んん・・・ちゅっ・・・なにを!?」
さやか「あれあれ?さっきあたしの可愛いまどかイチャイチャしてたいけない子猫ちゃんが何を言ってるのかなぁ〜?」
ほむら「ほむぅ!?」
さやか「ゴメンね?最近構ってあげなくて、寂しかったんだよね?」
ほむら「そんなんじゃ・・・」
さやか「けど、こっとはもうこんなになってるけど」クチュ
ほむら「けど、授業が・・・」
さやか「そんなのいいから。ほら」
ほむら「・・・・・・うん」
まどか「さ・や・か・ちゃ〜ん・・・・・・何 し て る の か な ?」
ほむさや「あ・・・」
幸せ放棄しちゃってる系だからな
家族の事で享楽主義に走った杏子にも共感する物はあったような気はする
でもまどかのために磨り減らして磨り減らして・・・・
だから魔法少女がバレた時の爆発もひどくなって決定的な亀裂を作っちゃう
「人が死んだくらいでイチイチ騒がないで・・・ついてくるなと言ったでしょう、なんで貴方は・・・」
公式ガイドブック表紙買いしそうだ
さやかはアシメのせいで反転できないからな
しかし本当に描くとはw
しかもそれぞれコラした人の特徴がでてるなw
一番左はエロい
寂しさを埋め合うマミ杏、いいと思います
>>409 前半の殺伐と後半のほのぼのぶりとの落差に脱力したww
そして百戦錬磨の魔法少女でもGは駄目なのな
ほむとさやはびっくりして抱き合っちゃえば良いと思うよ!
>>409 とりあえずQB、しばらく3m以内には近付かないでくれ。
だがしかし、存在するだけで犬猿の仲のふたりでさえ抱き合わせられる可能性を秘めたGは
実は凄い奴なのではなかろうか…?
最近まどさやが熱い
さやかがまどかを連れて戦うとどうしても負担が増えるから、それでさやかが負傷した時に必要以上に謝るまどかとか、
足手まといと思ってまどかがさやかに付いて行かなかった時に、一晩中さやかが倒されてないか不安になって眠れず、
翌朝にガタガタ震えながらさやかに電話をかけるまどかとか、
さやかが魔女化した後に、オクタヴィアちゃんと戦って最終的には心中という形でさやかを止められた杏子を羨むまどかとか、
本当はどうしても自分のことを忘れてほしくなくてまど界に引き込んだまど神様とかいいと思います
まどさやスレ行ってその妄想ぶちまけたら誰か形にしてくれるかも知れんぞ
あのスレの生産力は異常
>>414 あのスレの怪物じゃないがちょっと燃えたのでやってみる
ただし期待すると円環の理だからよろしく
>>414の許可が出てからやれよ…
人の妄想を「形になってない」とかSSがそんなに偉いのか
SSもいいと思うけど、ただ妄想を書きこむだけなのが貶められるみたいな流れがいやん
個人的には荒削りな妄想の方が好き
なんとなくだが
さやかが魔法少女になった後、トイレとか物陰で辛そう表情のほむほむをみつけるまどっち
声をかけるも「美樹さやかは助からない・・・ごめんなさい」と意味深な言葉を残される
放課後、心配になってほむほむの後をつけるが、マミの縄張りを狙ってほむに撃退された魔法少女が魔女になるのを見て・・・
まどかちゃんはワルプル戦前夜はさやかちゃんや仁美ちゃんに電話すると良いのよ
膝を抱えて恐怖と戦ってたのが、2人の声を聞いた後は震えが止まって、ぎゅっと携帯を握りしめて決意の炎を目に宿すんだ
>>417 416だけど気分を悪くさせてしまったなら謝る
ただ別にSSより妄想カキコが劣るとは思ってないしSS書けば偉いとも思ってない
そういうカキコあってのすべてだし「形になってない」とか貶めたつもりもまったくない
以上弁解、ほんとごめんね
あんこやマミさんは後輩達の為に血路を開く役目とか似合いそうだな
お互い長く魔法少女やってきたから、後を託して散っていくベテラン二人とか
12話でもそんな感じだったけど
>>421 ガオガイガー最終回思い出したら色もだいたい合ってた
杏子「必ずぶちかませ!!」
ゆま「勇気をもって進め!!」
さやか「あたし達の心は1つ!」
マミ「魔法少女、万歳!!」
ほむら「勝利は……すぐそこよ!!」
425 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/07(日) 01:41:06.39 ID:4/Uhg3sS
>>421 劇場版ガンダム00でなら妄想してたことある
マミ「来たのね!」
杏子「遅ぇんだよ!」
ほむら「待ち侘びたわ、まどか!」
さやかはクアンタ
まどかでガンダムというとMがんぢー先生の薄い本があったな。
地味に杏さや+ゆまだったりまどほむだったりしてたような。
>>425 キリカは公さんなんですね。 分かります。
まどかでガンダム…Gガンでなら妄想した事あるなぁ
ドモン→さやか、師匠→マミさんの師弟対決とか
レイン→まどかでのまどさやのラブラブ天驚拳ならぬラブラブティロフィナーレとか
シュバルツ→キリカでのキリさや姉妹とか
>>423 そういやニコニコ動画でジェネシックガオガイガーがQBをゴルディオンクラッシャーでヤツの母星ごと光にしてたのあったな……
マミさんはキリカに苦手意識抱いてそうだ
襲ったお詫びと親睦を兼ねて追いかけまわすキリカと逃げるマミさんを妄想
マミ「いやぁああ、追いかけっこにまで能力まで使わないでぇええ」
キリカ「愛は如何なる時であれ、全身全霊を以て実行せねばならない。
それが友愛とて同じことだよ恩人」
杏子「もしもし?おりこか?キリカの奴が浮気を……」
>>430 でもキリカは敵対する理由さえなければ、一度興味を持った相手にはとことん親しく接しそうだよね。
あんこの仮住まいに勝手に上がり込んで菓子食い散らしたり、ほむホームで冷蔵庫の中身漁ったり、
いつの間にか鹿目家でお茶してたりとか、フリ〜ダムに振る舞ってるキリカさん素敵だよ。
鹿目両親が困るんじゃないか?
普通の人だし
キリカは真に愛するのは織莉子のみであろう。
ただ問題なのはその自分の愛を他人にその身で思い知らせてしまうことだろうか
471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 15:05:42.87 ID:I+06Kqwg0
おりこは種ガンのアストレイみたいな扱いだな。原作アンチが持ちあげる道具にされてるあたり。
ただ、ほむほむが鰤の月島さんやカブトボーグのマンソンばりにまどか達のグループに溶け込んでる事を描いてたのだけは許せるけどな。
正直10話だけだと過去時間軸の補完が足りないってのは事実だしね。クールほむとまどかが仲良かったとか10話だけだと分からんし。
まあ小説や資料集で過去時間軸の補完があると、それはとっても嬉しいなって。
472 : 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/08/07(日) 15:06:54.33 ID:DKVm5bzQ0
本編では満たされない方が、足りない部分を補おうとする気持ちが欲求を深めるよね。
473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 15:13:23.81 ID:MX+5GuUK0
アンチはともかく本編での出番が少ないからってあんなのにさえ飛びつく黄色と赤好きが哀れですらある
オレだってどっちも好きだけど、お前らもうちょっと対象選べよと
あとあのループのまどほむの関係は別にまどっちの近くで守るって選択してただけで、そんな心の距離的に
近いとは思えないけど
描写がないだけで1話で夢に出てたループもあんなもんなんじゃない?
エントロピーを凌駕した少女たちの愛が
二人の子供を作り出します
さすがにきめぇ
かつて大荒れしてつぶれた舞-Himeスレと同じ流れなんだが
>>434 キリカは案外器用に立ち回りそうな気がする。
さやかんちに行って、両親の前で猫被ってる杏子みたいに、
いきなりいい子ちゃんに変身したりして、まどほむもびっくり。みたいな。
キリカは不器用そうな気もするがな
確かに杏子はさやかの親の前ではおしとやかになってさやかに突っ込まれそう
杏子は腐っても聖職者の娘だぞえ
評判な孝行娘だっtだろう
「ほむら厨に迫害される哀れなおりこファン」って構図を作りたいだけだろ?
>>441 そして改変後、仕事仲間と恋仲に走る杏子
その影響を受けてか、杏子が保護して佐倉家に引き取られた少女に惹かれていく杏妹
的な杏妹ゆま
杏子方向のゆまっちだと陸上系の部活とか似合いそうだよな
異論は認める
445 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/07(日) 22:13:33.99 ID:4/Uhg3sS
ぶつ切りの感覚が何となく肌に合わない上に、台本形式だからなおさら読む気が起きない自分
台本形式は小ネタ程度ならいいんだけど、長くなりすぎると無理
会話だけでz状況を思い浮かべるる妄想力が足りない自分を恨みたくなる
>>441 前に杏さやSSでおしとやかな杏子の話があったな
それにストレスがたまって隣町のゲーセンで発散させてるところに偶然出会うさやかという話
仁美並のお嬢様な杏子に萌えるw
さやかの前では時々、自が出るけど
「照れるわ /////」 とかやられるともうね……。
杏子「大丈夫ですか?怪我はないようですね。ここは私に任せてください!」
さやか「…いい子だー。」
渋のSSだよね
俺もあれ好きだ
続きよみたいなー
>>446 >>447 なるほど。長くなるときはそこらへんも考えないとだめなのか。
乗っ取りノープランで始めることが多いから、自分でも後半やりづらくなること多いからな。
参考になった、ありがとう。
>>434 むしろ、おりきりもワルプルもキュゥべえも
全員対処しちゃいそう
ほむほむにちょっかい出すワルプルに
「我が家でセクハラは許さん!」と説教するママとか
キュゥべえも自分のペースに巻き込んでしまうパパとか
なんかさ、ほむさやとかで
魔法少女同士の抗争とかでもさやか助けないほむほむ
不審がる敵少女に「その程度でさやかが負けるならさすがに止めてるわ」とバッサリ
「買ってくれてるのはうれしいねー、まぁ大体掴めてきたし」とか言って平然と起き上がってくるさやか
決着後、素気無いけど鎮痛剤とかGS多めにくれたりするほむほむ
「なんで、貴方はそんなに要領が悪いの、そんな戦い方じゃ・・・いつか本当に・・・」だんだん鼻声になってくとかいいかも
>456
いいな。それ。
クールほむとさやかでは、イチャイチャよりもこういう方が好み。
>>456 前半でさやかのソウルジェム持ってるほむらが浮かんだ
>>460 首なしマミさんというネタなのかー?
よくあるますよー
ごめん誤爆
なんかお好み焼き食べてたら
さやか主催でお好み焼き大会とかやったら
薄い小麦粉とキャベツのお好み焼きの記憶しかない杏ゆまが大興奮しだす絵とか
杏「スゲー、エビとイカまで入ってるぜ、何時からこんな贅沢な料理になったんだ」
ゆ「すごいよキョーコ!!お肉と一緒に刻んだ魚肉ソーセージも入ってるよ!!」
>>463 泣きそうになりながら「いっぱい食べてね…」って目玉焼き乗っけるさやかが浮かんだ
なんか渋がえらい事になってるみたいね
SS見たいけど怖くて行けない…
現代アートのことだろ
まどマギ関係ないからどうでもいいよ
>>466 ニュー速やpixivウォッチスレで話題になってた
プレミアム会員のクレカ情報が漏えいしていて
外部から渋にウィルスやスパイウェアを仕込める状態らしい
最悪トップページに仕込まれる可能性もあるとか
トップページなんて行かずに直接まどマギタグに飛んでるから大丈夫
最悪の場合トップにアクセスしたら、どころかいくらでもデータ抜かれかねない状況だよ。
あくまで外部から管理者アクセスが可能だったというだけで、実際の被害状況は不明だが。
特に騒ぎ立てもしないで普通に使う自分。
放射線だ現代アートだスパイウェアだのをちまちま気にして、いちいちあれしないこれしないなんて考えるよりは、
取りあえず今楽しめることを楽しんでおくわ。
女神様の親友はスーパーハカー
ときどきでいいので、うんこマン(仮)のことも思い出してやってください
まどか「ほむらちゃんって、この人と同じにおいがするね」(能力的な意味で)
ほむら「!?」
ほむら「meにもっとskillがあれば……」
>>456 ほむらとさやかってそういう関係がいいな
ダイ大のヒュンケルとポップみたいな感じ?
ほむら「勘違いしないで、あなたを助けたのはまどかを悲しませたくないから」
さやか「あんたを助けたのは嫌がらせだよー、ほらこのさやかちゃんに助けられて悔しいだろー」
>>475 どっちの状況でも、相手にお礼言われて、なんか変な空気になって慌てて話題を変える姿が浮かぶww
杏子の記憶消去でゆま保護か・・・
生存してした佐倉家に引き取られて元気に育つけど
ある日、新しい子供の手を引いて歩く両親を目撃してしまう
過去のトラウマが傷を開きどんどん精神的に荒んでいく
そして最悪の再開、魔獣狩りの時保護した一般人が母親だったのだ
メイスを握る手に力が入って・・・・
的な欝展開だったら妄想にある
本編が本編だったから二次創作でくらい幸せな夢見せてくれよ
それが君の願いかい?
デレさやか×ツンデレあんこが見たい…
>>459 なぜ書いたし……あと続け。
イディーカムニエーするんだ。
>>477 どうして作品ごとにこんなに空気が違うんです?特にまんなか
>>476 どっちもお礼を言われるとあんたに言われると気持ちが悪いわとか素直になれない感じがするな
でも心の中ではかなり舞い上がっていますww
ほむほむとさやかはどっちかが助けに入ったとしたら必ず
相手を貶すような軽口を言いながら助けに入りそう
でも必死で助けるみたいな
ほむほむとさやかは自分の中でからくりサーカス初期のしろがねと鳴海の関係に近いな
庇っても自分が勝手に庇っただけだから気にするなとか共闘しても相手のためじゃなく自分のため・・・みたいな
個人的に最終的にさやほむの理想はヴァッシュとウルフウッド
デコボコだけど基本両方理想主義者みたいな
でもさやかって能力的にリヴィオだよな
「魔法少女を ただ死ににくいだけの頑丈な掃除屋だと思ってるんなら大間違いだ
あたし達は覚える。食らった技を 相手の動きを 癖を呼吸を。
仕留め損なう度に敵は大きく敗北に繋がる
強すぎたねアンタ、もうちょっと弱ければその慢心も無かったんだろうけど」
まどさやwikiなるものが出来てた、まじであのスレ民は化物だな
(自分が)
まどさやスレは熱心な人が複数いるよな
百合スレwiki止まっちゃってるのが残念
マミほむスレも中々
マミほむスレは瘴気が濃すぎて常人にはきついw
マミさやスレも徐々にそうなりつつあるな
このスレも終焉に近いな
>>486 ほむさやってよくタイガー&バニーの虎と兎みたいって言われているよね
自分もああいうケンカしながらクール&ホットのコンビは好き
>>491 まどさやスレのSSのレベルは高いからいつも関心する
ゲームの概要が明らかになったら
ゲーム主人公(女)×だれかみたいな新たな我が広がると予想
恐らく、ついに和子×さやかあたりが来る。
というか和子先生主人公とか俺が胸熱だよ。ホント結婚してぇ。和子先生と。
お母さん何してんすか
>>499-500の書き込みを見てまどかママがエッチの時に
普段は名前呼びなのに「和子先生」って言いながら攻めてるのを想像して俺の頬は緩むのでした
ゴッドイーターで百合プレイをしようとしたが、そんな場面はリッカたん顔近いよ顔場面くらいしかなかった
ただ、ゲーム自体の出来がよかったのでそんなことは忘れてしまったが
まどかもGEBでコラボしてたし、ダンジョンパートはあんな感じゃないかと予想
多分、主人公はほぼオリキャラで確定だと思う
ゴッドイーターの主人公は、メインキャラとは恋愛的にはまったく関わらなかったが
そのあたりはどうなんだろうか
さや杏に飢えて飢えてしょうがない
だれか杏さや杏でもいいので紹介してくれませんか
和子先生がなにかの手違いでさやかの魔獣狩りに遭遇
上条恭介のために死地に生きる事を決めたさやかに・・・って話のはずが
さやかに剣の柄でエッチぃ事をされる絵が
杏さやは溢れてるけどさや杏はないからなー
俺もさや杏好きなんだが供給が少なすぎて常に飢えてるわ
来年PSPでマギカでるわけだが・・
杏子の方が攻めに使いやすいんだろうね
さや杏だと、サニーデイライフみたいなコメディか、
8話後半みたいな超ドロドロかの極端になるんだろうか
あとさやかは攻められてよがるのが似合いすぎる
エロだとさや杏の方が多いイメージあるんだが…
求めてるものが逆だからそう思うのだろうか
ゲームは主人公がオリキャラらしいな
詳細出ないとよく分からんけど
アドベンチャーダンジョンRPGってローグライクなのかwizみたいのなのか
発売来春だし大分遠いなぁ
多分買うけどさ
>>508 なんつーか、エロはさやかのが積極的な感じがする
本編で抱きしめるだのキスだの言ってた所為か
まどかにセクハラしてた所為か
身体つきがエロい所為かわからんけども
あと杏子が「使い古しの下着に価値あるの?」とか言ってたから
性的なことに疎そうな印象が強いし
>>511 考えようによっては杏子ちゃんは身に着けているものは関係なく
本体にしか興味がないとも思える
「(さやか以外の)使い古しの下着に価値あるの?」ということかもしれない
同じこと思った。
軒先の下着には目もくれずにさやハウスに侵入し、ノリノリでさやかちゃんをくどく。
「ぱ、ぱんつあげるから今日はゆるして!」ってさやかちゃんが言うんだけど、
「あたしはパンツの中身にしかきょうみがないんだ!」って杏子が言ってロマンス。
実家の教会の修道服がきわどいレベルのスリット入ってたりさ
さ「あんたなんなのよ、その服!!」
杏「親父がさ、新しい時代だし萌えっぽい物折り込んどけば信者増えるんじゃないかって」
さ「連れて来なさい。説教してやる」
とかで息巻いてるけど、落ち着いたら急にムラムラして結局ヤっちゃうさやかちん
昔見かけたシスター杏子絵のけしからん修道服っぷりは親父さんの趣味だったのか……
そう、それだよブレイド!
>>517 ラグナロクオンラインのプリーストの衣装に見える・・・
杏子とさやかってどっちが攻めでも受けでも全然問題無さそう
さやかの受けが多いのは本編でのMっぷりだろうな
杏子攻めのほうが好きだがさやか攻めでも美味しくいただけます
全組み合わせリバーシブル対応のおれに隙はない!
どうしても良縁に恵まれない和子先生
その最終手段とは、無垢な幼い子供を自分好みに育て上げることだった
杏「最近、ゆまがやたらお菓子持ってくるんだ、盗んだりするやつじゃないと思うんだけど」
ほ「ちょっと待って・・・・まさか」
そして魔法少女組の冷たい視線を受け出す和子先生
そして骨に
ゆま×和子先生か
発想すらなかった
何という光源氏計画。
まどか母が失恋の自棄酒に付き合って酩酊して後起きたら和子先生とベットにいた
>>522 この2人なら一日交替で攻受を変えてるよ
なんか死んだような目でGOWやるさやかって幻影が浮かんだ
カジノゲームも出来て、暴れられる龍が如くユーザーの杏子
クロノトリガー好きなまどっちと攻略トークしながら遠い目しだすほむほむとか
・・・・いや待て、メタルギアにツッコミ入れまくる方向か?
ごめんなさい、趣味丸出し
まどか「強くてニューゲームってこれで負けるとか相当恥ずかしいよね」
ほむら「」
マミさんはやっぱFFか?
杏子とさやかは格闘ゲームかシューティングゲームで対決ばかりやってそうだな
勝ったら今日は一日言うことを聞くとか賭けて
杏子「夏だから、負けたら一枚ずつ脱いでいくことにしよう」
お互いパンツ一丁になった時から別の戦いが始まりますww
さやか「殺すぞ貴様ァッ!!」
ほむほむ「アンタがかよ・・・」
自分の部屋に戻ると、そこにはお菓子食べながらごろごろテレビ見てるあんこちゃん
そんなところに幸せを感じるようになったさやかちゃん
さやかと杏子は本編がハードだったから何気ない日常でキュンキュンしそうw
まどマギのPSPは、システム的にはペルソナみたいなシステムみたいね
いや、ペルソナというかFATE エクストラかな?
アマガミ風のADVパートでフラグ立てして
FATEエクストラ風のオートマッピングダンジョンでレベル上げ
ボス撃破みたいなかんじ
あとプレイヤーキャラはまさかのQBというw
QB「ボ・・・ボクと契約して魔法しょ・・少女に」
○「帰れ、木っ端」
こんなか
なんか杏さやは登校中とか自転車でウィリーとかアクロバット走行合戦でもやればいいと思うよ
でもお互い自己採点だから決着着かないとか
普通にこの2人だとどっちが学校に早く着くか競争とかしそうだな
夏の朝からようやるわと周りから呆れられる
人いねえwwwみんなコミケか?うらやまwww
>>542 杏子「さやか、かき氷をどっちが早く食べるか競争しようぜ」
さやか「乗った、勝った方がおごりね」
杏子・さやか「うおりゃ・・・・・くおぉ・・頭が〜」
ほむら・マミ「・・・・」
まどか「良い子のみんなはかき氷を一気食いしちゃだめだよ」
ほむら「まどか、誰に言ってるの?」
流れをぶった切ってしまい、申し訳ない。
wiki、22-225のSSに感銘を受けた、少し長い杏さやをひとつ。
8話ラストif、微グロ、さやか好きにはさらに申し訳ない。
多少の矛盾、違和感、味の悪さには目を瞑っていただけると幸いです。
546 :
『傷跡の意味』:2011/08/12(金) 22:25:29.27 ID:fjPEMw/i
きっかけは些細なことだった。
「…悪い」
「別に良いよ…こんな血、すぐ止まるから」
たったひとつの傷があたしの心を苛み、
後戻りのできない、深い闇に引きずり込んでいった。
◆
「…悪いね、手間かけさせちゃって」
会って早々、さやかは静かに謝意を紡いだ。
つい最近まで本気の殺し合いをしていた相手にかけるものとは思えないほどの、弱りきった言葉。
あたしは相手方の意外な態度に、少し口ごもってしまった。
「な、なんだよ。らしくないじゃんかよ…」
「うん…」
不意に、さやかがその瞳をあたしに向けた。
「別にもう、どうでもよくなっちゃったからね」
その瞬間、
あたしは全身に無数の針を突き立てられたような感覚に陥った。
どす黒く濁った、光彩のない瞳。
魔女という名の暗い闇に呑まれ行く人々を助け、街の平和を守ると決意した、
あの頃の力強く、清純な光はとうに失われていた。
「結局、あたしは一体何が大切で、何を守ろうとしてたのか
…なにもかも、わけ分かんなくなっちゃった」
「希望と絶望のバランスは差引きゼロだって話、今ならよく解るよ」
「確かにあたしは何人か救いもしたけど、
その分、心には恨みや妬みが溜まって、一番大切な友達さえ傷つけて…」
霧を吐くように、淡々と呟き続ける。
そんな、魂の抜けた骸のようなさやかの姿を見て、あたしは確信した。
さやかの身に何があったのか、詳しくは知らない。
でも、これだけは分かる。
あんたも、あたしと同じで運命に引き裂かれちまったんだな…。
慕っていた親父に魔女と罵られた上に、この世にひとり置き去りにされ、孤独な戦いを続けるあたしと同じ。
貫き通していた信念、正しいと思っていたものが無残に打ち破られ、一気に絶望の淵へ立たされる。
今、さやかはその真っ只中に放り出されているんだろう。
「…なあ」
あたしはさやかの顔を真っすぐに見つめ、呼び掛けた。
一方のさやかは光のない瞳を、上目遣いで、あたしにゆっくりと向ける。
「何…、今更あんたの説教なんて…」
「場所だけでも変えようぜ、ここは冷えそうだからさ」
さやかは静かに首を横に振る。
「嫌だよ、もうあたしは…、ぐ、ぅっ!」
俯いたその瞬間を狙い、あたしはさやかの下腹部に思い切り拳をめり込ませる。
さやかは嗚咽を漏らしながら、椅子から落ちて前のめりに倒れた。
あたしはその身体を支え、さやかが意識を失っていることを確認する。
「…悪いな、さやか」
荒っぽい真似をしちまったが、今はこうするしかないんだ。
手足の先まで力の抜け切ったさやかの身体を担ぎ、あたしはその場を後にした。
自分がこれから何をしようとしているのかさえも、分からずに。
◆
あたしとさやかは、あたしがよく使っているビジネスホテルの一室に居た。
それなりに高価な場所で、二人で使うには少し贅沢な広い部屋、おまけに防音も完璧だ。
「あんた、どういうつもりなの?」
皺ひとつない真っ白なシーツが敷かれたベッドの上に腰を下ろし、さやかはあたしを冷ややかに見据えていた。
怒っていると言うよりも、興味のない話題に何となく反応しているというような口調だ。
あたしは小綺麗な椅子に座ったまま、そんなさやかを見つめる。
「…別に。ただ、あんたのことも知りたいと思っただけさ」
「何それ?」
「あたしの話はもうしただろ、あたしの家…教会でさ。だから、次はあんたの番」
それを聞き、さやかは怪訝な目つきであたしを見る。
まあ勝手に自分の話をしておいて、次はあんたの番だなんて言われたら誰だってムッとするか。
「…話すことなんてないよ、あたしはあんたみたいな人生は送ってないもの」
「ああ、そうだな。あんたはごく普通の学生。何不自由なく育ってきた、ただの子供だ」
さやかは眉根を寄せつつも、あたしの次の言葉を待っていた。
意識を取り戻してからのさやかは、駅のホームに居たときよりは平静を保っていた。
それでも、見るからに不安定ではある。
その姿から、いつもの快活さは微塵も感じられない。
「…あたしが知りたいのは、ここ最近のあんたの話さ」
「最近…」
「あれだけ意気込んでたあんたに『別にもう、どうでもよくなっちゃった』とまで言わせた原因、さ」
あたしはさやかの目の前に立ち、その乾いた頬に手を触れた。
さやかは変わらずにあたしを睨み付けている、やはり冷たい目をしたまま。
でも、あたしには分かる。
この態度は、触れれば一瞬で砕け散ってしまう薄い氷の膜のようなものだ。
自分の弱みを隠すために張っている虚勢…きっと、心の中は…。
「面白い話じゃないけど、良いの…?」
そのどこか寂しさと憂いを帯びた言葉が、あたしの推測を裏付ける。
あたしが頷くと、さやかは溜め息混じりに自分の想いを吐露し始めた。
「こんなとこ…」
「…そうか」
あたしが言うのも何だけど、平凡な女子中学生が背負い切れるものじゃない。
心が完膚なきまでに壊れてしまってもおかしくなかった。
それを痛感したと同時に、あたしはさやかがあたしと同じ場所に堕ちてきたことを確信した。
「もう良いよね、あたしは帰るから」
「あ、おい…!」
「話すことは話したけど…、まだ何か用なの?」
「くっ…」
あたしは背を向けていたさやかの腕をとり、思い切り引っ張った。
不意を突かれたさやかは、足がもつれ、勢い良くベッドに倒れこんでしまう。
そして、あたしはすぐさま仰向けになったさやかの上に馬乗りになった。
さらに、その勢いでさやかの両腕を掴み、そのままベッドに強く押しつける。
さすがのさやかもその目を見開いてあたしに訴えかけた。
「な、何するの…」
「…」
これだけのことをしておいて、さやかに責められた途端、あたしは少し怯みを見せる。
どこまでも煮え切らない。
「…大体、どうしてここまであたしに構うの?」
「っ…、それは…」
あたしは思わず、口をつぐんでしまう。
核心を突いた質問だった。
取り乱しているのはさやかの方でなくて、あたしの方だったみたいだ。
「何も言えないなら、離してよ」
「…さ、さやか」
「離して…!」
さやかは何も言えないでいるあたしの手を強引に振りほどき、押し返そうとする。
あたしはあたしで必死にさやかを制しようと、全身に力を入れて無我夢中で対抗した。
手を離しては、手を掴み、身体を前に倒しては、仰け反らせたり。
「…痛っ」
揉み合っているうちに、あたしの爪がさやかの左頬を僅かに裂いてしまった。
見た目は大した傷じゃないけれど、それなりに深く抉ったようだ。
身体を起こし、さやかが傷を押さえようとしたときには、既に赤い血が滴ってきていた。
「…悪い」
「別に良いよ…こんな血、すぐ止まるから」
さやかは嘲笑うかのように口角を上げ、その頬に流れる血を指で拭い、舌で舐めとった。
窓から射し込む月の光がさやかの身体を鮮明に形どり、白いシーツの上に影を落としている。
――トクン。
ふと、自分の鼓動が強く、速くなるのを感じた。
さやかがその指をゆっくりと口から離す。
銀色の、細い、濡れた糸がはっきりと見えた。
あたしの目には、そんなさやかの姿があまりにも、
「…」
――扇情的に映った。
「…どうしたの?」
気づいたときには、
ザクリと鈍く暗い音を立てて、あたしの槍がさやかの右肩を貫いていた。
「…え?」
さやかは茫然自失のまま、槍とあたしの顔を交互に見返し、唇を震わせ始める。
あたしは無言でさやかの右肩からゆっくりと槍を抜き、また振り上げていた。
「う…あ゛ああぁぁっ!!」
痛みが認識された瞬間、部屋に甲高い絶叫が響く。
肩口を押さえ、さやかは前のめりに崩れ落ちた。
吹き出す鮮血が波紋を描くようにシーツを赤に染めていく。
あたしは追い打ちをかけるように、振り上げた槍の先端をさやかの左肩に突き立てた。
湿った音とともに、深く。
魔女や使い魔に対したときとは違う、肉を抉る確かな感覚が、槍を通じてあたしの手に伝わる。
「い、うぐあ゛あぁぁっ!!」
さやかの悲鳴とともに。
ベッドから転げ落ち、さやかは自分を抱き締めるように丸まっていた。
飛び散り、流れ出ていく血はさやかが苦しげに動く度に量を増やしていく。
あたしはベッドの上に立ったまま、その凄惨な光景を見下ろしていた。
「はぁっ、はっ…ど、…して、っぐ…、何で…ぇ、ぁ」
さやかは荒い呼吸とともに擦れた声を漏らす。
それはあたしを責めるものではなくて、理由を問う言葉だった。
でも、そんな言葉は今のあたしの耳には一切届かない。
「皆、あんたを傷つける…」
上条恭介はさやかの想いに気付かない。
志筑仁美はさやかに追い打ちをかける。
暁美ほむらはさやかを邪魔なものと判断して殺そうとする。
無二の親友である鹿目まどかは自分から突き放してしまった。
並行して、魔法少女という現実はさやかの身も心も削り取っていく。
さやかの周りに味方は誰ひとりとしていない、さやかは誰にも依存することができない。
それなら…、
「それなら、あんたをあたしのものにしてやるよ」
不意に、さやかのソウルジェムが僅かに青く光る。
残り少ない魔力を使って、さやかは魔法少女に変身していた。
傷だらけの身体を治癒しようという、ほぼ無意識に近い変身だったんだろう。
「…杏、子っ」
頭を床につけたまま、さやかは涙に塗れた瞳であたしを見上げた。
懺悔するような、惨めな格好で。
身体の治癒に精一杯で剣を呼び出すこともできないため、反撃のしようもないらしい。
その姿を見て、あたしの心は強く、酷く痛みだす。
「ぃ、あっ!?」
次の瞬間には、あたしの鎖が蛇のようにさやかの足、腕、首に巻き付いていた。
さやかは鎖から本能的に抜け出そうとするが、ギリギリと締め上げられ、呼吸すらままならない状態に陥る。
「ぁ、ぐ、…ぅ…や、め…!」
息を吐くことも吸うこともできず、手足をもがれた小動物のように、床の上でのた打ち回る。
あたしはさやかが意識を失う一歩手前で鎖を解き、解いたときには既に鎖の尾に付いた矢じりでさやかの脇腹を裂いていた。
さやかの身体がまた一部、また一部と赤く染まっていき、特徴的なその蒼く煌く髪にも、赤色が滲む。
「はぁ、はっ…イヤだ、イヤだよ、ど、して…ぅ、うぁっ!」
さやかに最初の戦いのときのような、強い反攻の意志はなかった。
ただただ、素直にあたしの攻撃を受け、傷ついていく。
先ほどまでの冷淡にも見える態度はいつの間にか霧散しており、
さやかの中にあった崇高な正義感やプライドも、とっくの昔に消え失せていた。
そして、想い人も、親友も、さやかの心を支えるものはすべて、何もかも。
「ぅ、ぐ、あっ、イヤぁっ…!」
それなら、あたしがあんたのすべてになる。
だから、あんたはあたしのすべてになってくれよ。
◆
さやかが傷つき始めてから、
いや、あたしがさやかを傷つけ始めてから…、どれだけの時間が経ったんだろう。
あたしはさやかが限界の限界に近づく度に手持ちのグリーフシードでその魔力を回復させ、ボロボロの身体を治癒させた。
そして、完全に治りきらないうちにまた傷つける、何度も、何度も。
反撃させず、かといって死なせもしない…そんな生殺しの状態を、あたしは延々と続けた。
「痛い…もう、やめ…っく、こんなの、…ひぁっ、がふっ!」
あたしはずっと、ずっと、さやかを傷つけ続けた。
「…ぅ、ぁ、はっ」
どれだけさやかが血を流そうとも。
「ぐ、あぁっ、ぅぁっ…!」
どれだけさやかが悲鳴を上げようとも、…ずっと。
「っ…!」
さやかの身体に傷跡が残る度に、何かたとえようのない感情が湧き出てきて、あたしは槍を、鎖を振るった。
切り裂き、突き刺し、締め付ける。
その度にさやかの悲鳴が上がる。
そして、いつしかその声はあたしの耳に蠱惑的に聞こえだし、性的な雰囲気すら帯びているようにも聞こえてきた。
「はぁ…、はぁ、はぁ…」
何十回という程にさやかを限界まで追い詰めたが、それと同時にとうとう手持ちのグリーフシードが尽きた。
さやかの傷や血は回復しても、飛び散った血だけは消えず、部屋はさやかの血でいっぱいになっている。
絡み付くような鉄の臭いが充満し、鼻腔を執拗に刺激していった。
「…」
あたしは同じく血だらけの槍の先端を舌で舐め、その味を堪能した後、名残惜しいようにその槍をしまった。
槍を振るう一方で、あたしも自分の身体の疲れを取り除き続けていたけど、
治癒に秀でたさやかと違って、身体の随所に微妙な疲労感や違和感が残っている。
でも、そんなことは今はどうでもいい。
「…さやか」
血の海に深く浸るさやかに、あたしは静かに呼び掛ける。
見ると、いつの間にかさやかの魔法装束は解けており、元の見滝原中学の制服に戻っていた。
しかし、その品のある、整ったベージュ色の制服すらも赤い血に沈んでいく。
「…きょ、…こ」
うつ伏せになったまま、さやかが呻く。
あたしはこんな状態でもあたしの名前を呼んでくれるさやかが愛おしくて仕方がなかった。
もちろん、さやかがあたしのことを求めて呼んでくれたわけじゃないのは分かってる。
恨みを込めて、あたしのことを呼んでいるのかもしれない。
あたしは床に膝をついて、さやかの血だらけの顔を両手で包み、ゆっくりと口を開いた。
「なぁ、さやか…あんたの、こんな傷だらけの身体、愛してくれる奴なんてもう居ないよな」
――最低だ。
「そして、あんたもさ…誰も、何も信じられないんだろ?」
――卑怯だ。
「…でも、あたしが居る。あたしはあんたをひとりぼっちになんかさせないからさ、」
――散々傷つけた末に、甘い言葉をかけて、
「だから、あたしのことを愛してくれよ…、さやか」
――さやかを自分のものにしようとする。
「…杏、子?」
>マミはその孤独ゆえに心を許し合える友人を欲した。
>さやかは愛する男のために人生を投げ出した。
>ほむらは鹿目まどかという、たったひとりの友人を守るために戦っていた。
それなら、あたしは心を許せる友人であるさやかのために人生を投げ出して、さやかを守るために戦っていこう。
「あぁ、居るよ。あたしはここに居る」
たとえ、どれだけ惨たらしい結末が待っていようとも、この青く光る灯火だけは絶えさせない。
さやかにつけた傷跡はさやかがあたしのものだという証である他に、あたしの固い決意の表れでもあるから。
終わったのかサルに引っかかったか判断に困る
さやかの痛がる声がなんかエロい
本編見てる時も思ったけど
>>546 GJ!!
こういうダークな杏さやを待っていたww
さやかって虐めたくなるS心をくすぐる何かを持っているんだよな
杏子の狂気な愛もイイ!!
子供ができることにも色んな言い方があるが
まどか 命を宿す
ほむら 身籠る
杏子 子を授かる
さやか もうける
マミさん 妊娠する
おのおのこんなイメージ どんなって言われても困るがこんなイメージ
マミさんは肉体的に大人の女性的過ぎるというか、そのまんましか浮かばん
さやかも微妙なんだけど、杏さやでイメージするともうける
わけわかんないよね、でも浮かんでしまったので許せ
お互いにちんこ挿しあって処女と童貞を捨てあうんけ?
>>559 何を云うておる
ふたりの魔法のがこどもを産むんだよ。
コウノトリが運んできたりね
そういえば
魔法少女は「人間」ではなかったんだっけな、魂をソウルジェムに分離した時点で
人間本来の生殖能力とかは失われているんだっけ
エイリアン9におけるホストとボウグの関係みたいなものか?
いや、共生に失敗してボウグ化したようなものか
生殖能力云々なんて描写は全くないし、年齢関係も不明のままだよね。
つまり、一生若いまんまで子供をぽこぽこ作り続ける爛れた五人の未来もありってことだ。
でも、ほむも一か月ループの連続で塵も積もれば・・・・コホン
なんか
>>477見てたら
数年後魔法少女になったゆまっちの訓練につきあうほむほむが浮かんだ
練習後、世間話から恋愛相談になるんだけど、その相手はどう考えても・・・・的な
魔法少女=ゾンビという描写だったので
年もとらなければ、妊娠も出来ないものと思われ
さやかが上条くんと結ばれないと考えた一因でもあるし
実際睡眠も食事も必要無さげだけど
精神的なストレスを軽減するには必要なんだろう
『ゾンビになったようなものじゃねぇか』しか名言はされてないというか、
魔法少女に対する悪印象を完全に植え付けたよね、あの台詞。
設定資料集とかで明言されない限りは、魔法少女の生態に関しては謎のままっぽいけど。
ただ、物体である以上はエネルギー消費して動くんだし、
食事や睡眠で熱量を保持しようとしなきゃ、その分だけ消耗するような気がする。
でなきゃ、魔法少女その物がなにかの永久機関って扱いになっちまうよ。
つまりあの名言、
「物質を食べると言うことは、外部から栄養を取り入れる必要がある。血液が流れると言うことは、エネルギーを体内に循環させる必要がある。呼吸をすると言うことは、酸素を必要とする。生まれてきたのなら消える。つまり生物である限り、殺せば死ぬと言うことだ」
ってことで、そんでその逆もありえるって事だよな?
現に、マミさんもあんこちゃんも幼い頃に契約しても身体は普通に成長してきたわけだし、生殖能力だけが消失するのはおかしいと
ゾンビローンの方がマシだったな
まどか「ねえ、ほむらちゃん・・・そ、その・・・また・・・いいかな?」
ほむら「まったく。仕方のない人ね? というわけで、ちょっとまどかと出掛けてくるわね。明日の昼には帰るから」
娘(17)「・・・・・・。」
という未来も不可能ではないということ・・・っ!
>>565 元の意味で言えば死体が腐り始める前に墓から掘り起こして死体からでた魂を壺に封印して好きに操るって感じなのがゾンビだから
コレ以上ないくらい的確ではあったんだ…
ほむまどスレ荒れてるなぁ…
どうも対立してるように見せたい人がいるみたいでとても残念に思う…
自分はどっちもいける口なのになぁ…
荒れてる理由は?
>>572 「小説版でまどさやが強調されていてまどほむがスルーされている(自称見た人)」らしい。
それだけなんだけどなんか妙に荒れ模様。
まどマギ関連スレってたまに腐女子のような荒れ方をするよね
バレだけ見て判断するって俺妹騒ぎ思い出すわ
読んで見れば普通に面白かったっていう
>>572 我々まどほむスキーは公式まどさやによって潰されたな。完敗だorzって自演して煽っているやつがいる
三十数回発言してる奴がいるからね
アホくさ…
読んでみればほむまどだってわかるのに
>>574 カプ論争盛んだよね
まあ煽ってるだけの奴も多いだろうけど
それよりも「一緒に死にましょう暁美さん」の方が衝撃度高いよねw
まどかは誰に対しても優しいしほむほむだけが特別という考えの子ではないのは本編見ればわかるだろうにな
ほむほむのことだけ考えるような子だったらああいう願いをして概念になんぞならないし
スレになんか変なやつが居るんだよなぁ。
まどかにとってはさやかも特別、ほむらも特別だと思う。
つまりほむらはまどかにとってとりわけ特別な存在でもなかった。
とでもいいたげな奴が…
まぁほむら関連スレは
・漫画版の新刊が出る度に荒らされ
・虚淵インタビューが出る度に荒らされ
・おりこが出たら荒らされ
・多分ゲームが出たらやっぱり荒らされる
と、シャレになんない被害受けてるから住人も過敏になってんだろう。
俺がおりこアンチなのもあれが「ほむらアンチの聖典」だからだし。
小説版に杏さやはあるんだろうか
まどか視点だから期待はしてないけど
おりこアンチとか一々言わなくていいよ
いや、虚淵曰く
もともと、ただの友情だったのが
ほむほむがいらんことをしたせいで、まどかが最悪の魔女になる原因になったことで
生まれた、強迫観念的な感情が根底にあるそうだよ
大ハマリしてパチ屋とATMを往復する時の気持ちみたいな
ほむまど派は気にしているのかね
まどかとさやかにそういうエピがあっても別に驚かないし
むしろそういうエピはあるだろうなと思っていた
まどかがさやかに対してなんとか助けたいと思ったアニメへの補完で小説は良かったと思うけどね
あとまどかはマミも杏子も大切にしているから今更そんなことをgdgd言う人がいるとはね
まあ一部の人なんだろうが
いらんことしなかったら一周目でほむら以外全滅しとるやん
>>587 >ほむほむがいらんことをしたせいで、まどかが最悪の魔女になる原因になったことで
>生まれた、強迫観念的な感情が根底にあるそうだよ
ほむら→まどかについてなら、それってQBに指摘された以降の話じゃん。
まどか→ほむらについての話なら言葉足らずだぞ。
下手に自分解釈や自分要約しないでソース張るなり引用するなりした方が良い
>>580 どうして鹿目さんじゃなくそっちなんだろう
ノベル早く欲しいぜ…
ほむほむは長い病院生活&ループで長らく夏の暑さを忘れてそう。
ちょっと遠出したら余りの暑さにダウンしてしまったほむほむに膝枕をするマミさん(おっぱいが日陰に!)と缶ジュースを買って来てほむほむのおでこに押し付けて心配してるまどっちを見たい。
杏子は暑さには慣れてそうだけどわざわざ暑い所に居られるかって夏の間はゲーセンに常駐してそう。
そんな杏子を冷房病になるからと強引に連れ出してプールに行くさやかを見たい。
ほむほむは肌の色が白くて全体的に体が細いという感じだろうなー。
多分暑さにやられてへたりこんだりするんだね
クールほむはかっこよくなっちゃったほむほむなので、正直熱中症寸前なんだけど涼しい顔して座ってて、
そこを通りかかったマミさんに一発で見透かされて、そのままお持ち帰りされる夏
そして妊娠
妊娠はしなくていいです
マミほむは混沌としてるよなー・・・
ほむまど・マミまど前提マミほむなんて中学生とは思えねぇ
マミほむはドロドロのエロエロなイメージ
見てて背徳感がヤバくてだがそれがいい
ほむまどは中学生らしい初々しいのからイチャラブ又は悲恋かな
杏さやは大体どんなシチュもいける。なんというか広げやすい感じ
まどさやが補強されたということは、必然的にまどあんも補強されるはずなのです
早く明日になーれ!
パリの太陽w
小説の話のほんの断片を見ただけで
改悪認定する輩がいてナンカウンザリorz
…きょうのほむまどでの暴れのおかげでこっちの神経はすり減りっぱなしで…
好きなスレ荒れるのはキツイよな
いろんな所で改悪だって文句言ってるの見るな
アニメに妄想抱き過ぎじゃないかね
萌えより不快感が上回ったら見に行ったってしょうがない
ってことでほむまどスレに関しては割り切ることにした
そうしないと本当に神経磨り減るからな。すでに胃が痛いけど
断片的かつ都合の良さそうな部分だけみせていかにもひどく見せるってのは
インタビューでも前例があったな…
そして決まり文句は「やっぱり虚淵」…毎回この流れになってキレそうになる…
慰めてくれさやかー
>>606 改行とか口調とかに特徴ある「敬語のいつもの人」だろ
さやかスレでマミさんや恭介叩いたり杏さやスレでハノカゲうめ天帝持ち上げて虚淵下げる
スルー推奨だな
俺はまどかたちが幸せそうにしているならそれでいい…
ふう、殺伐とした雰囲気で疲れたよ。
おりキリの二次創作はいい…心が洗われる…
てか杏さやスレも微妙に荒らされてるな
こないださやかスレで猛威を振るった単発マミさん叩きが久しぶりに舞い戻ってきたり
敬語の人がさり気なく混ざってきたりと
別にそんな荒れるようなバレなんてないんだけど、何であんなハッスルできるんだい?
何処のスレが荒れてる〜って話題をここに持ちだして何がしたいんだ・・?
>>611 自分のせいですいません…
あの時はほんとに色々鬱憤がたまってたようで…
色んな二次創作を見て落ち着いた。
>>612 >色んな二次創作を見て落ち着いた。
紹介くらいして行っても良いんだぜ。
>>613 pixiv小説で ほのぼの で検索したのを見たら落ち着いたよ。
良かったのはにゃんこを作ろうとか↓
tp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=409349
渋なら「ソウル☆シャッフル☆マギカ」「まどかアレルギー」の連作とか。
サニデイ路線っぽいお話。
花火大会行ってきた
なんか肌寒くなってきてまどっちを後ろから抱き寄せるほむほむとか
見とれるさやかの横顔じっと見てる杏子とか
擬人化QB(なんとなくルックスは渋の魔法少年の人ので男装女子)と手を繋ぐマミさん
なぜか脳内にノイズが指を絡めると落ち着くQB
火薬が爆発してるだけなのに変な文化だと思いながらまんざらじゃなかったり
>609
>おりキリの二次創作はいい…心が洗われる…
もし、渋以外だったら教えて下さい。
おりキリはあんないかにも病んでますオーラ出しといて純愛カップルとか卑怯すぎるよ…
5人で花火遊びっていうのも有りだな
マミはしっとりと線香花火
まどかとほむほむは手持ち花火で火をつけあいこして
杏子とさやかはロケット花火で撃ちあい
オリキリは、キリカが先に死んだからキレイにまとまったけど
おりこが先に死んだ場合、チョコラータ&セッコ戦みたいに
キリカが暴走しそう
逆に織莉子の遺体を抱え上げてあっという間に遁走しそうなイメージがある。
そして遺体が傷まぬ内に誰も来ないような辺境に織莉子の墓を建てて自分が魔女化するまで、そして魔女化してもずっとその墓を守り続けていそうというか。
自分の中ではキリカは犬っぽい印象だからだろうか。
>>621 織莉子が志半ばで死んだら「もうどうでもいいんだ」って感じになって引き籠りそうだな。遺体抱きながら
少なくとも「織莉子の遺志は私が継ぐ!」ってタイプでは無さそう
ところで織莉子さんはクッキー作りで火傷してたけどドジっ娘属性でもあるんだろうか
花火大会に折角浴衣で来たのに鼻緒が切れて、キリカさんにおんぶされながら帰ると良いよ
>>622 カリスマっ!!な雰囲気を醸し出しているが実際はドジっ子属性か…
キリカ「じつにすばらしい!!」
>おりこが先に死んだ場合
「あああっ、織莉子、織莉子、織莉子ぉぉぉぉっ。
……織莉子の居ない世界なんて、あり得ない、認めない、許さない!
滅んでしまえ! みんなみんな、滅んでしまえ!」
速攻で絶望して魔女化。世界を滅ぼす為に活動するとか。
小説版にまどさやのベットシーンがあるらしいが、つまりはR18ってことでいいのかな?
弟に見せてやりたかったが…
>>624 どっちかっていうとキリカは世界恨むより完全に世界に絶望して自分の世界に引きこもって織莉子の思い出に浸り続ける存在になってそう
「織莉子、大丈夫。もう君を傷つけさせたりはしない。私が今度こそ絶対に守るから。だから安心して休むといい」
とか強気な感じで墓標に語りかけるけど、どんどん声の調子が弱くなっていって
最後に「寂しい、よぉ……」と押し殺していた地の性格と涙と本音が出てしまったりとか。
書いててこれだと安らかに絶望できなさすぎる。
>>626 薄暗い部屋で織莉子の亡骸を抱えたまま、ゆっくりと流れる時の中を過ごすキリカ
次第に魔女となったキリカは結界を作り出す
そこには阻むモノもない、目障りなモノもない、余計なモノのない世界
そこは自分と織莉子の物語が延々と上演される
演目は全て自分の体と織莉子の体に再び魂を吹き込んで行われる「人形劇」
というのが浮かんだ
織莉子の遺した言葉でその後の展開がガラリと変わりそうな気がする
最期にに「生きて」とか言われたら、ほむら同様世界の果てまで戦い続ける永世無極魔法少女になるかもしれん
>>625 仲良くベッドでキャッキャウェヒヒするだけだろ?
そんな餌に釣られないぞ!
みんな忘れてるかもしれないけど、杏さやもベッドシーンあったんだぞ
まどさやは健全、まどほむはKENZEN
同じようで全然違う事よ?
キリカ戦闘BGMはクロノトリガーの魔王戦なんかどうかと思ったり
台詞も芝居がかってるし、あんな多少大仰な曲が映えたり
後、杏子がロマサガ3の四魔貴族(表)戦とか
某所で観た小説絵の幼女さやかちゃんがボーイッシュショタ過ぎて色々妄想出来そう。
上条くんに振り向いて貰いたいけど、自分の容姿に自身がないボーイッシュショタさやか、
そこに幼女まどかが現れて、
「じゃあ私がさやかちゃんを女の子らしくしてあげるよ☆(性的な意味で)」
と言って来て……。。
……あぁ、早く小説版欲しい。
短パンにリストバンドだもんねぇ、完全にショタやがな
あの時の描写と相まってヒーローっぷりが半端なかった
それは見てないけど幼さやかにはオーバーオールとか似合いそうな気がすごくする。
>>638 これはどう見ても、気弱な幼馴染みを引っ張るやんちゃな男の子だろw
まどか「さやかちゃん最初見たときは、かっこいい男の子だと思ってたんだ。
だから、その…男らしくてかっこいいなーみたいな感じで。お嫁さん発言だって喜んで受けちゃったんだよ…」
>>640 まさかさやかは初対面の時から私の嫁発言をしていたのか…?
>>641 自分は「お嫁さんごっこ」だとより良いなと思ってます
>>638 小説を読んだけどさやかがイケメンすぎて絶対にまどかの初恋はさやかだと思った
ショタさやかは女にもてるだろw
まどかはマミさんとさやかにお姫様抱っこされて空中デートしたと思っていいの?
>>645 わあい!
小説版は主にまどさやを堪能させてもらったけど、想像以上にまどマミがおいしかった
これ完全に恋する乙女だ
>>646 そしてマミマミモグモグにショックを受けるという……
「イケメンめ!でも上條君と結婚なんて許さんぞー!さやかちゃんは私の王子様になるのだー!」
>>646 憧れの先輩と幼馴染との△関係か
胸が熱くなるな
少女マンガやないかー
まどかは少女マンガの内気な主人公という感じでおk
やんちゃな幼馴染と優等生な先輩とかーww
ミステリアスな転校生に根は優しいワイルド系とかー
まどか美味しすぎるwww
無感情の不思議系の子も忘れないであげて!
乙女ゲーの様相だな
>>653 ヒロインがダカーポで主人公がガールズシンフォニーな百合ゲーが出たら買うわ
たとえ曲芸商法だとしても全部買う
昨今流行りのハーレム主人公を女にしたようなもんじゃないですかー!
>>638 ていうか全年齢対象の小説なのに幼女同士のベットシーンなんて入れていいのかな?
まどか家?さやか家?どっちにしろご両親の許可はとってるのかな?
>>655 親も公認か…
上条くんと仁美さんがまどさやを後押ししようとした(妄想です)のもわかるなぁ…
>>657 でもあんま取っ替え引っ替えで遊んでると
爆弾投げられたり、後ろから剣で貫かれたり、眉間にマスケット銃ぶち込まれたりするぞ
走り出す〜季節〜
>>658 なんかそんな同人誌あった気がするw
まどかがハーレムを作ろうとして失敗するやつ
まどかは福沢祐巳に近いかもしれない
あれほど百合ハーレムを実現できたヒロインはいないよ
正直祐巳よりも可愛い
まどかの立ち位置はマリみての福沢祐巳みたいだな
ただ祐巳よりもまどかの方が可愛い
>>655 まどかママがまどかとくっつけるためにさやかを後押しするという画像があったような・・
>>658 QB「オイオイ、あれはまどかちゃんが無様に泥沼たのが原因やんか
博愛する気力なくして関係維持できずに堕ちてったのが敗因やんかー
計画がダメダメだったのが問題やったんやんかー
人のせいにするのちゃうと思うで、そういうの逆恨みゆうねんで
習わんかったか、小学校で道徳の時間に
今のお前人として一番キモイでー」
同人はこっちのQBが離れん
とりあえずまどか☆百合か
主人公:まどか 内気だけど純粋で優しい少女
攻略キャラ
さやか:まどかの幼馴染でボーイッシュな女の子。まどかのことを常に気遣う保護者的存在。
マミ:優しく頼りになる先輩。姉のような存在でまどかの良き相談相手。
杏子:一見恐い不良少女。だけど実はやさしくまどかのことを死んだ妹のように接する。
ほむら:謎の転校生。まどかの危機にはいち早く駆け付ける謎の美少女。
>>665 ほむほむルートは他3キャラを攻略しないと開放されなそうだな
>>665 幼馴染設定に弱い俺はさやかルートしか見えないぜ
おりキリは攻略範囲に入るか否か。ゆまもギリギリ。
まあ、仁美と和子先生は入れてあげてください。
ギャルゲはハーレムENDを目指したらバッドENDになることが多いってばっちゃが言ってた
おかんは攻略対象外とかやめてくれよ家族なのに
ハーレムエンドを目指した場合
さやかが魔女化、杏子がさやかと爆死、マミさんが無理心中を図りBADEND
ほむらにリセットかけられる
むしろママ主人公でいいんじゃないかい
ママも先生も四十路なんだよな…ゴクリ
>>674 先生が「30を超えた女性にも婚期が〜」みたいなこといってたから三十代だと思う
多分ギリギリだろうけど
小説のまどかによると先生34歳。花の独身。時期的には今年で35になるのかな
まどかのさやかちゃん大好きっぷりには目を瞠ったけど、読み返してみたらあんこちゃんも大概だな!
お前らどんだけさやかのこと好きやねん
30代前半だったのか
>34歳
まどかママは二十歳で出産か……、つまり学生結婚か。
それとも高卒で就職なんだろうか?
しかし先生の言動からすると、もう10年は若くないと、その、なんだ……
ところで、杏子の妹の名前が出てたな。
予想の範囲だが、アンズの妹だけあってモモとはな……
>>669 ハーレムは全キャラ攻略した後の隠しダンジョンじゃね?
杏子できょうこ
だから桃子でとうこ、っていうセンはないのか
かつてアンズの未熟果が『姫子』の名称で果実酒用や漬物用として販売されていた。
なんてのがwikiにあったので勝手に「姫子」と考えた
さやかの幼少姿が杏子の姿とかぶっていてワロタww
やはり運命の2人
まどかって作品全体がとにかく徹頭徹尾百合な要素で満たされてる作品だと思うんだけど
既存の百合系サイトでは妙に反応薄いのなぜなんだろうね。
そうかな?
ストパンにはまってた人は大体反応してると思うんだけど
>>683 > まどかって作品全体がとにかく徹頭徹尾百合な要素で満たされてる作品だと思うんだけど
いや、これは言いすぎだろw
商業的な理由で、百合的に解釈できるような商品や二次創作が多数発売されてるせいでそう思うのかもしれないけど
アニメ本編には百合=少女同士の恋愛=同性愛を示唆するような場面はひとつもないから
基本、女の子しか登場しないアニメや漫画を「百合作品」と判断するのはいささか乱暴にすぎるだろうに
それだと、基本男しか登場しない作品は全部「薔薇作品」=BL作品ということになりかねない
いくらなんでも「キン肉マン」「男塾」「北斗の拳」をホモ作品扱いにするのは無理があるだろう
というのと同義
冷静になって考えると、百合カップリングも原作準拠で考えると強引かつ無理がありすぎて必然性に欠ける
さやかは基本異性愛者ということが、どの世界線でも確定しているし
ほむほむは、依存心からまどかに執着しているけど、その他の魔法少女たちについては
基本世界線移動で関係がリセットされるから、愚かなコマ程度にしか考えていないようだし
手駒として一番マシだと考えている杏子についても、本人の口から信頼0と言われてるし
さやかと杏子についても、お互いの深い部分に触れることでシンパシーは感じるものの、友達になる前にさやかが消滅するので友情成立せず
マミさんと杏子についても、能力の高さはお互い認めあう節はあるものの、仲間としての信頼度は0
マミさんが死亡しても杏子は「あっそ」で片付けるし、マミさんは心中を図ったとき「一番最初に仕留めておかないと厄介な相手」としか認識してなかったし
まあ、こういうギスギスした人間関係も虚淵節なわけではあるんだがw
まどかが概念化したあと、時間移動能力を失ったほむほむなら、少しは他人のことを考えられる人間になって
ほかの魔法少女たちとの信頼関係を結ぶことが出来るのかもしれんがw
: :l //::´: : :ソ〃 イ. U リ ヽリ ヽz≡ヽヽ 私にとって百合はプレイじゃねぇ、生活だ
: ::/:::/: l: : :ノl 弋zソ イ U リ `,
: ::::::::::::l: l/: :| 、 弋Zシ '' 必然性を失ったら、百合は成立しねェ・・・
:.:::::::::ヘ:::::l:l: :l ´
::::::::/ l::ノリ: :| ヽ -=ニミ、、 リ つまり、ほむらちゃんに貞操を狙われているのがワカった以上
::: ," ソ `リ ` , ノl ,
、,' チッ ,<| ` ー,-=、 ´ ソ こちらも最大限に犯されない為の努力をしなきゃなんねぇってことだ
__,-| ` -┬─そ、_
百合萌えはできるけど百合に重きを置いてる作品じゃないよな
ほむほむが他の魔法少女達を目的を達成するための、使い捨ての駒程度にしか認識していなかったのは
周回プレイで攻略キャラ以外のイベントをスキップしたから
一見効率プレイに思えるけど、スキップ多用したせいで
トゥルーエンドに関わる重要なフラグを見落としたのと
同じイベントを繰り返したせいで、攻略キャラ以外の思い入れがなくなって
単なる作業と化したこと
せめて、友達(と一方的に思っている相手)の親友は大切にしないと駄目だろうに
友達の友達は友達は重要
ましてや、親友をバラそうとした相手に気を許せるか?
アレ杏子が止めてなかったら、さやかを殺害したあと
そ知らぬ顔でまどかの友達面しようとしてたって事だよな
それってどうなのよ?
>>688 ひとまずその前にほむほむは
「杏子に協力を頼もう」を選択したおかげでバッドエンド回避が可能になったわけだ。
>>689 結局単身でワルプルギスの夜と対決&まどか魔法少女化ルートにいった時点で
回避してねぇだろw
協力を求める相手の信頼を得る努力ゼロな時点でバッドエンド確定してる
>>688 俺がまどほむほむまどをいまいち理解できない一番の理由がそれ
ほむらは確かにまどかを助けるために頑張っていた
けどそのために他を駒扱いしていつでも見捨てる気満々だった
現に本編のループではさやかを見捨てて殺そうとしていた
それを概念まどかが許容してるのが不思議でならないんだ・・・
>>691 器量が狭いぜ!女神まどかはそれ以上の積み重ねを知ってるからこそ受け入れてるのだ。
ただいまフィッシングタイム
: :l //::´: : :ソ〃 イ. U リ ヽリ ヽz≡ヽヽ まあいわゆるご都合主義ってやつだ、気にするな
: ::/:::/: l: : :ノl 弋zソ イ U リ `,
: ::::::::::::l: l/: :| 、 弋Zシ '' 終わりよければ、全て良しとは言うが
:.:::::::::ヘ:::::l:l: :l ´
::::::::/ l::ノリ: :| ヽ -=ニミ、、 リ 私はそんなキチガイルートがひとつでもある女とのエンディングはごめんこうむる
::: ," ソ `リ ` , ノl ,
、,' チッ ,<| ` ー,-=、 ´ ソ 概念化はルート回避の緊急避難だと理解してくれ
__,-| ` -┬─そ、_
まあ脚本家が匙投げたと言われてもしゃーないレベルだわな
さやか厨はホントうぜーな
スレタイ読めやカスが
結局またその流れですか。
よそでお願いします。
溢れ出る自演臭
お前ら、考察してるなら妄想の一つも撒き散らせと何度・・・・
ド田舎で小説まだ手に入ってないんだけど杏子妹の名前出たって本当?
やべぇ、エントロピー凌駕通り越して、新世界創造できそう
まあ原作は百合じゃないっていうのは同意だ
原作もみんな百合って言い出したらそれは絶対違うと言い張れる
あんだけ散々(恋愛フラグとか女神まどかとか)伏線貼ったのに匙を投げたはひどいよね〜。
>>700 公式ではないかもしれない。
同人…かな?何にしても妹ちゃんはおねえちゃん大好きっ子だと思うなー。
>>701 そういうのは妄想で補うものだ!
ほむほむのまどかに対する妄執は未来日記の我妻由乃と通ずるところがあるな
いわゆる典型的ストーカー気質なヤンデレ&根底に「依存できれば誰でもいい」利己主義者
まどかのためなら躊躇無く全てを犠牲にする行動を取る事が多いが、まどか以外には無関心。
由乃も「時間遡行者」で「ユッキー」に依存している上に、障害となる人間は敵とみなして殺そうとするし
二巡目ではその時間軸の自分を殺して成り代わった上に、自分にとって都合の良い存在でなくなった瞬間雪輝も殺そうとするしな
そう言った要素をはらんでいる時点で百合どころか、友情すら成立しない
そういう事実に目を背けて、必然性のない妄想を展開するから違和感があるのでは?
>>704 …もうコレ以上のここでの考察はご勘弁願います。
さやかスレに帰って一人で未来日記について語ってろ
もう自演はこりごりだよー
>>703 つまりあれか、ゆまっちと妹ちゃんが杏子争奪戦初めてどうしたもんか困ってたら
さやかとまどっちエロい事されてグッタリして戻ってきたら、仲良くなってるゆまっちと妹ちゃん
テンプレ展開だ、ゴメン!!
都合が悪くなると、事実から目を背けて
自分の都合が良いように記憶が改竄されるんだなw
ある意味まどかとほむほむの関係も、そういう記憶のすり替えと解釈するとすっきりするな
>>708 別にテンプレでも構わないのよ。
むしろそのほうが萌える。
原作はまど仁だし
まどさやが何度もふたりでお泊まり会しても、まどかが一番楽しかったのはin仁美ちゃんちだし
お稽古事いっぱいこなしてて、かつ学校の成績も優秀で、おしゃれ上手で、意志が強くて、美人で、
ママみたいな並列処理マスターしてる、とっても優しいまどかのステディだし
仁美「まどかさん…あのときはよくも神聖な儀式を邪魔しくれましたわね!」ビシンバシン!
まどか「きゃっ!ああっ!」
みたいな薄い本はなかったの?
>>710 好きなキャラの綺麗な部分も汚い部分も清濁併せ呑む覚悟がないと
真にそのキャラを好きだという資格はないと思うね
自分にとって都合のいい部分だけしか見ないで、身勝手な妄想をするのは
ヤンデレが自分にとって思い通りにならなくなった想い人を
「こんなの××君じゃない!!」と言って殺害するのと同じことだと思う
要するに自分のことしか考えていない
スレに無関係な話題を延々続けるようなキチガイが
自分の主張が正しいと思ってるなんて笑えるな
汚い部分も清濁併せ呑むっておしっこのこと?
ここはR21スレだけど、そういうハードな内容は投下前にきちんと注意書きしたほうがいいよ
>>714 んもー。ヤンデレの意味を取り違えてますよ!
思い通りに鳴らなくなった想い人は無理やり手篭めにするのがヤンデレですよ〜?
殺害してしまうのはサイコパスや!
>>715 その口は百合ネタに使うのが相応しかろう
>>713 そもそも表紙に緑色の髪をさっぱり見かけないよ!
エロ本1個あったけど、なんか触手プレイっぽいしどう見ても百合じゃないし!
まど仁はまどかさんが若干病んでて、うっとりした表情で仁美ちゃんのふわふわの髪を手櫛するのがええねん
>>719 ゆまは犠牲になったのだ…
まぁ、ゆまやキリカはともかくとして、おりこさんはオリキャラ組の中でもずば抜けて美人だと思う
もっと薄い本増えればいいのに
必然性皆無にも程がありすぎるんだが?
つまり!まどかはそんなほむほむの汚いところも受け入れて
好きになったんだよ!
>>720 ああ、ゆまちゃんも緑だった…しかしおりこ組も見かけんなぁ
織莉子さんは顔だけじゃなくて居ずまいからして美人なんだよね
あんな人がクッキー焼いて帰りを待っててくれるんだから、キリカは果報者よ
>>722 ほむほむはまどかの聖水もでかいほうも愛せるだろうけど
まどかはさすがにほむらちゃんのそんなとこまで愛するのは無理だと思う
まどかがマミさん殺してるの完全に忘れてるな
自分にとって都合のいい部分だけしか見ないで、身勝手な妄想をしてる人は違うわー
>>724 どうかな?女神となったまどかはすべてを受け入れるかもしれんぞ?
>>724 さやか「ただの同情で人間やめられるわけないもんね!」
変態ネタじゃないけど、好きな人に下の世話をされるネタは結構胸がきゅんとする
>>691 いやー、でも
三周:QBについて警告するも信じようとせず結局暴走、マミさんが病む元凶になりついでに杏子も死んで自分も殺されかける
おりこ周:素直に逃げとけばいいのに下手に手を出そうとして結局まどかの死因に
本編周:言わずもがな
…むしろ良く我慢したなと言いたい所なんだが。
もしこれがアルファシステムのゲームだったら
盾二枚くくりつけるぞw
>>688 なんであれを殺す場面だって思うんだ?
>これ以上、まどかを悲しませるくらいなら、いっそ私がこの手で、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか
って言って『首に』手を伸ばしてる上に、
杏子に止められても、抵抗するでも悔しがるでも無く、さやかの反応を観察してるんだぜ
脅してる場面じゃん。
あの時杏子が来なければ、無理矢理ソウルジェムを取り上げて、グリーフシードを勝手に使って
「あなたは今死んだわ。美樹さやか。今、生きてるあなたは、私のモノよ。
あなたはもうあなたの意志で生きて行く権利は無いの。新しい生き方を教えてあげる」
ってほむホームに連れ去られて調教されるはずじゃないですかー
後半の虐殺に目を瞑ればキャラクターはいいんだよな、おりこマギカ
わりとゲームの趣味の合うほむと織莉子
しかも零とかサイレントヒルとかガチガチの雰囲気系ホラー
案外耐性あって、ああだこうだ盛りあがる杏まどマミゆま
ホラーったらゾンビ撃ちしかしないから白目向いてるキリさや
織莉子「どの写真残そうかしら、どれもいい出来だから迷っちゃうわ」
ほむ「そろそろ気分を変えましょう、クロックタワーなんてどうかしら?2だけど」
織莉子「あら?3なんて出ていたの?」
ほむ「・・・・気持ちは分かるわ」
さや・キリ「あ・・・・あ・・・が」
百合萌え、しよう
スピンアウトだから気にしないでいいのよ。
でもキリカの一途さは大好きだ。織莉子とどこまで言ってるの?と聞きたくなってくる
虚淵がそこまで考えて脚本を書いていないと思う
矛盾点は他にもいっぱいあるし
>>729 人間がやり直す能力なんか持つから「ゲームだったら」とか思っちゃうのか
ほむら以外はやり直しなんてできないんだが
あと、三週目のQBのことについてはさやか以外も信じてなさそうだったけど
だからこそマミさんがみんなを殺そうとしたんだし
対立厨のレスにまともに返すなよ
明らかにさやかアンチのほむらアンチ
キャラスレとかで暴れまわっているいつもの人だな
文体でわかる
キャラ信者同士の対立を煽る人
自演なのもバレバレだから
スルーを推奨する
引っかかる馬鹿も同罪
>>737 引っかかった馬鹿ですまじでごめんなさいほんとすいません…
どのID?警戒しておきたい。
ここではゆっくりゆりゆりネタを考えたいからね。キリカとか
ゆまを保護したのがキリカだったら
とか、広がるな
>>738 さやか信者とほむら信者を対立させようとしているコメは全部そう
キャラスレいればこういう自演はよくあることだ
>>739 思いついた。
キリカ「織莉子!織莉子の言ったとおりだ!
この子はコウノトリが運んでくれた私たちの子供だよ!!」
(キリカ。寝てるゆまを抱える)
織莉子「え?」
キリカ「前に言ってたじゃないか!私たちの愛の結晶…赤ちゃんはどこからくるのかと!
まさに織莉子の言ったとおり!これは愛の結晶なんだ!」
織莉子(…あの言い訳を本気で…)
>>740 うむ、分かった。
ホントは対立なんて無いもんな。
自分がいい例だ。気を付けておく。
おりこが一番ほむほむの身勝手さが浮き彫りになってるよな
マミさんには前の世界線で、さんざん世話になったのに
うぜぇ、関わるなの態度
その癖、トゥルーエンドフラグがたった瞬間協力しあいましょうと態度を一変
でも、まどかが殺された瞬間、さらに態度を一変
この世界線はもうどうでもいいわ
あとは、あなたたちでなんとかしてね
と、別の世界線にトンズラ
・・・なにこれ?
>>741 そういうセンもありか…!
自分が妄想していたのは、ゆまを保護している手前、魔法少女狩りの宿命との葛藤で悩むキリカが浮かんだ
ゆまに対する母性と織莉子に対する忠誠心の狭間で揺れ動くキリカが見てみたい
ゆまちゃんを縛り上げてビンタするDVマミさんと
お願いだからこの子に手を出さないでと泣きつく杏子がみたい
生い立ちには同情の余地はあるけど
本編で明確に殺人を犯したキャラにはとても萌えられない
ましてや、おりこたちはゆまにとっては間接的とはいえ両親の敵な訳だし
ゆまを「仕方がないわね…」と保護するほむほむ 杏子よりしつけが厳しい
ゆまに目線を合わせて「これ食べる?」って飴あげるまどか
肩車して「ほーらたかいぞー」するさやか
ケーキ作ってあげて「おいしい?」ってなでるマミ
どうやって会話を切り出したらいいかと迷って「おいでよ」としか言えないキリカ やさしく抱くだけ
織莉子さんは…額に優しくキス?
>>730 最初はクールにしゃべってるのに段々頬が染まってきて、息遣いが荒くなってきて
「新しい生き方を教えて、あ・げ・る・♪」
ってなるんですね?
で、翌朝同伴登校してきた2人をまどかが見つけてどうしたのか聞くと
「あたしにはほむほむがいるから、もう身体のことも恭介のこともどうでもいいの♪」
みたいなね
>>743 無邪気にゆまを肩車するキリカさんを物憂げな目で見守る織莉子さんも良いと思うんです
本編の設定から逸脱した、都合のいい身勝手な妄想ってキモいな
笑えない上に、作品に対する冒涜としか思えない
>>748 さっきも書いたけど、おりゆまが思い浮かばないのよね
ゆまをイタズラっ娘にしてパイタッチして猛ダッシュで逃げるゆま、追いかけるキリカ
うん、アリな気がしてきた
>>750 なかなかほのぼのとしてていいもんだね。
自分だとキリカが一途になって他にはあんまり思いつかなくなるもんなぁ
小説版買った人杏妹の名前教えてくれないか?
幸せな佐倉家書きたいから
>>751 VIPで建ってたおりキリスレで鬼畜ゆま安価してた人がいたけど、そのネタがいいかもね
>>754 ド田舎なんだよ、メイトとかあなのある街まで3時間は列車でかかるんだって
>>744 「失礼ね、可愛い子なら誰でも縛るみたいに言わないで! ねえ、暁美さんもそう思うでしょう?」
「縛る対象として特別視されても、あまり嬉しくないわ…」
>>755 妹の名前はモモちゃんだ
さあSSを書く作業に掛かるんだ
『ガールズトーク 〜マイン・フィールド〜』
8人でお泊り会
さやか「では、女の子のお泊り会らしく、恋話でもしましょうか」
杏子「それ、多分絶対盛り上がらないと思うぞ」
キリカ「では、まず私から……」
杏子&さやか「ストップ、ストップ」
杏子「おめーが織莉子を好きで、語りだしたら一時間じゃすまないのは、よーくわかってるから」
キリカ「ふむ、わかってくれてるのは嬉しいが、語れないのは非常に残念だ」
さやか「同じ理由で、織莉子さんも遠慮してください」
織莉子「そう、残念ね」
ほむら「では、私は……」
さやか「却下!」
杏子「お前も同じだろーが!」
まどか「じゃあ、あたしもダメだね」
ゆま「ゆまね、ゆまね、キョーコの事大好きだよ」
杏子「サンキュー、ゆま」
さやか「……それ、多分恋とは違う気もするけど。でも、100%予想の範囲内」
杏子「で、あたしらも」
さやか「うん。今更語る事もないか。あ、マミさんは」
マミ「うーん、そうねえ。あたしは特定の誰かではなくて、皆の事が大好きよ」
さやか「こっちも、想定の範囲か」
杏子「ほらな、これで終わっちまった」
さやか「では、気を取り直して、新たなお題は初恋だ! ……うわぁぁぁぁん! 恭介、恭介ぇ」
杏子「自分で地雷踏みに行ってどうすんだよ!」
さやか「そう言うアンタはどうなのよ?」
杏子「うーん、……多分、さやかが初めてかな?
小学校の時は新興宗教とか貧乏で苛められたし、魔女退治してたら、同年代の男子なんてガキに見えたし。
その後は、一家心中でやさぐれて、それどころじゃなかったし……」
さやか「しまった、こっちも地雷だった……。えっと、キリカさんは?」
キリカ「私は、織莉子が初恋だ」
杏子「15で初恋かよ。随分おせーな」
キリカ「五十歩百歩の君には言われたくないね。
そもそも、それまでの私にとっては、世界の全てが下らなくつまらないものだった。だから当然、誰一人として恋愛対象、いや友愛の対象にもなりえなかった」
杏子「つまり、友達もいなかったんだな」
キリカ「……そうだよ。私は誰にも心を開けない、いじけた子供だったんだよ!」
さやか「また地雷か。えっと、織莉子さんは?」
織莉子「……多分、最初は政党のパーティーで会った方かしら? 人当たりが良くて、本当に大人の雰囲気で、当時はものすごく憧れてました。
……すぐにお父様の政敵になってしまって、しかも、あんな陰険な人とは思いませんでした」
さやか「うわっちゃ、こっちも地雷か。えっと、ほむらは? ひょっとしてまどかとか?」
ほむら「いいえ、小学校の頃のクラスメートよ。サッカーが得意でクラスの中心的な男子だったわ」
さやか「へえ、そりゃごく普通だな」
ほむら「でも、すぐに率先してあたしを苛めだしたのよ」
まどか「えっと、小学生って好きな子を苛めたくなるって……」
ほむら「いいえ、違うわ。あの頃の私は、まだ眼鏡でドン臭くて、苛めの格好のターゲットだったのよ!」
さやか「また地雷か……。えっとまどかは」
まどか「えっと、さやかちゃん、怒らない?」
さやか「……ひょっとして恭介? 別に怒らないけど」
まどか「えっとね、実はあたしの初恋は、さやかちゃんだったんだ」
さやか「え、えええ! あたし?」
まどか「ほら、小学生の頃のさやかちゃんって、髪も短いし、半ズボンで男子に混じってサッカーとかやってたでしょ? だから、かっこいいなーって思って。
あの頃って、クラスの女の子に結構さやかちゃんのファンが多かったんだよ」
さやか「つまり、それってあたしが男子カテゴリーに入ってたってこと? 通りで恭介もなびかないし、男子と話してもちっとも色恋沙汰に発展しないわけだ……」
杏子「また、地雷かよ」
ほむら「なーるほどね。さやかは大事な仲間だけど、なんでこんなにイラつくのかと思ったら、理由がよーくわかったわ」
杏子「こっちも地雷かよ!」
ゆま「むう! ちょっと、ゆまにもハツコイの話を聞いてよ!」
杏子「しまった、こいつも地雷化しちまった!」
つまんね
そしてゆまの初恋の話にモモちゃんがぶっこんで更に地雷ですねわかりますん
>>758 さりげに杏子とさやかの司会進行の息のぴったりさにワロタww
お前ら夫婦漫才だな
ナニこの自演
よく考えたらまともに話を進められるのがさやかと杏子しかいない気がする
あとはボケ要員だよな
しまった、マミさんの初恋ネタがなかった。
ごく普通で、さして面白い事にはならんだろうけど。
>760
まあ、万人に面白いネタは自分にゃ無理だから、その辺は勘弁してくれ。
というか、ここ数日で世間的に何が受けるのか良くわからんようになった。
それなりに力入れて書いたモノより、適当に書いたモノや超マニアックなモノの方が受けたりするし。
>杏子とさやか
元々杏さやからこのジャンルに入ったから、多分自分にとって書きやすいんだろう。
上手い下手はおいといて。
>>766 僕は面白いと思ったよ、だから僕と契約して良SSを書いてよ!
俺も面白かったけど
つまらんてコメントは昨日からここを荒らしているアンチがまだいるのだと思ってた
みんな忘れちゃったの・・・?
ほむらがループできたのも・・・
まどかが魔法少女を救済できたのも・・・
全部QBさんがいたからじゃないか・・・!
性別不詳それつまり可能性は無限なり
しかし杏子の妹ちゃんの名前はさくらももか…
ショウさんが学級委員長やってそうな名前だな
同級生にたまちゃんならぬゆまちゃんがいるの?
杏子ちゃんが帰ってきたら擦り傷見つけて
「ズバリ流血でしょうっ!」
とか大げさに仰け反りながら青筋立ててるのか、妹ちゃんは
>773
乙です。
相変わらず、執筆速度、品質ともにすごいですね。
あと、嗅覚も。
>>758 さやかと杏子のダブルつっこみが打ち合わせをしたかのように息が合ってるな
参考にだが中学ゆま・・・・萌えポイントは胸か?脚(尻含む)か?
無毛の丘
きゅうべぇ女体Ver×ほむほむが今は旬だろうw
まどか概念化後の世界で、ほかの魔法少女たちが全員消滅したあと
唯一の腐れ縁で最後までほむほむと一緒に居てくれる相手というのは、ほかでもないQBだし
改変後の世界では、険悪な関係が良好なツンデレ関係に変化してるし
ラブコメの王道、最初は印象最悪で、だんだん好意を抱いていって両想いになるという過程も経てるし
シチュとしては、ほむほむ誘い受けが妄想をかきたてるw
なーなー今更だが
さやかの剣投擲がうまく成功してたら、
若本声で「エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!」な方向に行ってたんだろうか
>>781 なんだかpixivにそういう絵がありそうな予感がする…
アンデルセン+さやか
米軍基地の人が武器紛失で女の上官におしおきされるssはまだですか?
784 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/16(火) 13:36:31.77 ID:Ll2QXKoZ
それがどうしたマミさん!
まだ首がちぎれただけじゃねぇか
能書きたれてねぇでかかってこいよ
ハリー!ハリー!
でもエルザマリア戦のさやかは少しヒラコーっぽかった気がする
アグネス、デュエルだ!決着をつけよう!
誤爆
小説の挿絵とか「首置いてけ」とか言い出しそうな勢い。
さやか「なぁお前は魔女だろう!?魔女なんだろう、お前!!なら、GS置いてけよ!GS置いてけよ、なぁ!!」
それもう描いてる人がいました。
エロい人に質問!
百合とガチレズの境目はどの辺かしら。
>791
個人的には18禁描写・行為の有無。
ガチレズは百合に内包されるものだと思うのですよ
>>794 同意
一般の百合→主に友情とか信頼関係
ガチ百合→明示的な恋愛関係
レズ→性行為
こんな感じ?
百合って定義が難しいなぁ
ふたなりとか道具使用にも別の呼称が欲しいくらい
百合って言葉だけでは中身が判断できなくて困る
796 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/16(火) 21:23:44.83 ID:T/UwmaoI
さやかはまどかとはレズやガチ百合は不可能
杏子はまどかとならガチは行くな
マミとほむらhまどかならばレズだね。
さやまど キャッキャッウフフ くらいが百合
ほむまど 境界線
あんさや ペロペロあんあんがレズ
ってな感じが多いのかな。
俺の書いてきたものはほとんどガチレズじゃねーかorz
まどかはどう見ても受けが似合う
ほむらやマミやさやかや杏子に無理やり犯されるとかありそう
まんこに接触した段階で、百合→レズだろう
ちなみに、本編ではレズどころか百合要素も皆無
なのに百合スキーはくいつくんだよ?
やはり境界線は曖昧ということなのだろう。
つまり…あんまり細かく考えないってことかな
本編にハッキリとあったら満たされちゃうからな、満たされないから右脳を働かせるのだ
喉が渇いていたほうが水はおいしいだろう?
女の子2人が仲良さげにおしゃべりしてれば百合に見える
我ながら救いようがない百合脳だ
キリカを失って精神がやばくなっちゃった織莉子さん
キリカにクリソツなさやかを見かけストーキングを開始し、遂にはさやかを拉致監禁→キリカになるよう調教しちゃう
というネタを考えたが、文章化する力がなかった
また定義の分かれそうなネタを
個人的に
>>795氏の意見に賛同
ところでさ
ゆまが杏子なりほむほむに助けられて日の当たる暮らしができるように〜って展開はあるけど
成長してきても過去のトラウマが吹っ切れずにだんだん病んでいく
・・・・だれも得しないな
まどかは織莉子やキリカ以外の女性キャラにはモテるだろうな
因みに監禁はほむらとマミは確実にまどかにそうだな
>>804 結果的に杏子とか誰かにヤンデレていくならこっちは得します
まどかって本当にヒロインなのか非常に地味に見える
女神なのに不遇だよ
>>807 全然地味じゃないよ!
さやかにマミさんにほむほむっていろんな人にモテモテじゃないか!
その割に話題がない
こっちはいろいろ出してるのにくいついてくれない
まどか関連の人たちは個別カプスレにいっぱいいるんじゃないの?
まどさやスレのここ最近の勢いはマジ半端ない
>>809 食いつかないのは、まどかさんのせいじゃないだろww
まどさやスレの勢いは凄い
あそこのまどかはまどかさんならぬまどか様だww
まどさやは凄いよね
さやかはまどかの幼馴染という立ち位置なんておいしいよ
まどさやはうまい
幼馴染としていちゃいちゃちゅっちゅもよし
まどか→さやか→恭介で
まどかが許されない恋慕を秘めたるもよし
そこから失恋のさやかと新しい愛を築いていくもよし
まどさやスレで満たされるからここでわざわざ話題に出す必要がないよね
個別スレ多すぎてここがむしろ何を語る場所なのか忘れる
さやかよりのほむまどだ
ほむほむの変態ぶりは神だよ
>>816 それこそ色々語ろうじゃないか。
何股とかそういうことでもいいのよ。
5人全員で乱交イチャイチャENDについて語ればいいんじゃね
おもにまど仁とおりキリと各種カプの本番を語るスレと認識してる
もっと言うと恭介が女の子になったっていいのだ
小説のまどかはまどか視点の話だけあって杏子の過去とか知ったり
まどかの持つ情報量が増えてるな
それともアニメ本編でも作戦会議の時に教えてもらったりしたんだろうか
つか小説のロリショタさやかとロリまどかがかわいすぎてまどさやフィーバーなんだよな
そ れ だ じゃねーだろw
恭介君が恭子ちゃんになったら三角関係とか不倫セックスの時とかめんどくさいったら!
キョウコが2人になっちゃう
さやかが迷ってしまうな
まどほむさやはここにおけばよかったか
ベッドの上でさやかがきょうこって呼ぶけど、もしかしたらあっちの恭子かもしれないと思い曇る杏子ちゃんか
ヴェドゴニアの方の
その点、マミさんと合体してても「まどか、まどかあぁぁ!」と叫んでしまうほむらちゃんは揺るぎないな、って思ってしまうのでした
管理人さんだと思ったら猫の名前だったってやつ
ネタはあるのに、筆が進まん。
マミ杏2本、ちょっと長めの杏さや、和子キリカ、杏ゆま……
妄想をそのまま投影する方法はないもんかの……
和子キリカだと・・・
キリカ「先生が独り身な理由、それは愛の何たるかを知らないからだよ!!
私の織莉子への愛を理解すれば先生も独り身ではなくなると思うのだよ!
というわけで!さあ先生!!ホテルへゴー!!だよ!」
和子先生「あぁあれぇぇー」
ホテルから白骨化した女性の遺体が
すまん。>833でトリ忘れてた。
>834
ようは>41-43のネタをちゃんとしたSS化したいって事です。
kimoi
QBに出会う前、自分の存在の意味を見失っていた美国織莉子はちょっとしたアクシデントからとある少女に出会う。
お詫びの意味も兼ねてと彼女の家に招かれた織莉子と少女の会話。
“美国織莉子”ではなく“織莉子”を見てくれる少女との会話は冷え切っていた織莉子の心をほんの少しではあるが温める。
しかし数日後、QBと契約した織莉子が視たモノは最悪の魔女へと転じてしまうその少女……鹿目まどかの姿だった。
とか何かが間違って始まるおりまどを想起した。
とっくの昔にまどかを見ているから世界を救うだけならまどかを殺せば良い。
だけど胸にほんの少し残る温かさがそれを拒絶して煩悶しちゃう織莉子とか、
会えば益々悩むのが解っているのにまどかからの連絡でつい会ってしまう織莉子とか、
織莉子が何か悩んでいるけど自分に相談してくれないのを見てちょっと悲しくなっちゃうまどかとか、
“自分が生きている意味が解らない”織莉子と“自分に自信が持てない”まどかの相似性とか、
やがて自分の中にある温かさが何かを自覚して涙を流す織莉子とか、
そうこうしている内にQBがまどかに気づき始めたり、まどかを守ろうとする謎の魔法少女が現れたりしてどんどん余裕がなくなっていって……とか、色々と浮かんだ。
けど流石に無理があるか。
>>839 そこまで出来てんならあとはもう書いちまえよ!
>>798 先生、他キャラはともかくまどほむに関しては「あのヘタレが攻めとかあり得ない」と思います。
無論異論は認める。
今夜のまどかはなんかそわそわしてるなって思ってたら、
突然自転車を降りて、周囲に誰も居ないのを確認して、
制服のスカートを脱いでしゃがんだのだ。
私は、しばらく何が起こったのかわからなかったけど、すぐに
三脚を下向きにし、カメラのズームをいっぱいにしたわ。
ファインダを覗くと、まどかは苦痛と恥辱の表情を浮かべて、
排泄していたわ。よっぽど辛かったのね。
そのうち表情が安堵感と爽快感で満たされると、まどかは立ち上がり、
ま○こを拭いて雫をとった後、スカートを上げ、何事もなかったように
自転車に乗って立ち去った。
すぐに家を飛び出した私が現場で見た物、それはまだ生暖かい
大量の糞。ガッチリまどかの肛門から出たばかりの糞。臭い。
近くの草を見ると、朝露とは違う液体でぬれていた。
まどかのま○こから排泄されて間もない小便だ。
そっと口に含んでみる。しょっぱい。
思い切って糞も舐めてみる。生温かくて臭い糞。
今、私のうちの冷凍庫には、まどかの糞と小便がパックに入って
保存されている。
だれかほしい人はいるかしら?分けてあげないけど。
これからビデオの使い道をじっくり検討する予定よ。ふふふ。。
先日、二回目になるのだけれど、まどかと川原の土手でひさしぶりにプレイしたわ。
高架の下で道路からは見えないとこなので、
2人で真っ裸になりま○こを舐めあってから私が持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったの。
しばらく我慢していたら2人ともお腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いに肛門を舐めあっていたんだけれど、
私もまどかも我慢の限界が近づいているみたいで、
肛門がひくひくして来たのよ。まどかが私のま○こを舐めながら
ああ^〜もうウンチが出るう〜〜と言うまもなく、私の顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時に私もまどかの口と顔に糞を思い切りひりだしてあげたわ。
もう顔中に糞まみれ。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから私がまどかのお尻にもう一発浣腸してから
糞まみれのバイブを押し込みながら糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているのよ。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだわ。
3人や4人で糞まみれでやりたいわ。まどかも糞遊びが好きみたい。
一緒に糞まみれになりたい人は連絡頂戴。
はやく糞まみれになりましょう。
>>841 いざ意気込んでまどっちを襲おうとしても、手の触れる寸前で固まってプルプルしちゃうタイプですね分かります
そして、逆にまどっちにゴロンと組み敷かれ…
一時間後には、全裸に剥かれてトロ顔ダブルピースさせられてるほむほむの姿が
ほむほむの見ている前でまどかを頃して見たいな。
どんな反応するだろう。
やっぱ、これからは大切なお友達として生きていけると思っていたから、
大ダメージかな。
魔女化する寸前「ほむらちゃん、ごめん……」と泣きながらつぶやくまどかの頭を
ショットガンで吹き飛ばすのを想像すると萌える。
何巡化した世界でクラスメートに自己紹介をするほむほむの目の前で
教室に突然乱入してまどかの頭を派手に吹っ飛ばすのを想像すると萌える。
また、
まどか「どうしてこんなにしてくれるの?」
ほむほむ「それは……あなたを愛しているから」
「…………」(口付けする二人)
↑この直後殺します(^^)
@「あ……あ……?」と、事態を受け止められないで、震えながら、しばらくして涙をとうとう流すほむほむ
A「いやああああああああっ、まどか、まどか――――ッ!!」と泣き叫び、まどかの遺体にしがみつくほむほむ
B「う、うわぁぁぁぁぁっ!!」と雄叫びながらこちらに突っ込んでくるが、簡単に足を打ちぬかれて転倒するほむほむ
どれも萌える(;´Д`)ハァハァ
その後は多分自殺しようとするだろうけど、手足を切断して舌も切り取って、
だるまさんにして身動きできないようにしたい。
自殺もできずに涙を流すほむほむを思う存分陵辱したい。
ま○こが擦り切れるまで犯されるほむほむ。
そのうち「これは罰なんだ」と思うようになって妙な心の安らぎを得るかもしれないから、
ほむほむの目の前でほかの魔法少女達を殺していって「これはお前のせいなんだ。お前が生きているからだ」と言いたい。
ああ、ほむほむの絶叫が聞きたい。(舌は切られているけど)
そして餓死する寸前まで食事を与えないで、さやかの肉を食わせたい。
がつがつ食った後でそれがさやかだったことを教えてほむほむが狂うさまを見たい。
最期に精神の安らぎを求めて発狂するほむほむ。
ところが「お前が狂えば止めをさす」と言って、同じくだるまにされた魔法少女の誰か(杏子あたりが適任か)を見せたい。
狂うこともできずただ涙を流して喘ぐほむほむを拷問したい。
その後五十年は生かして拷問を続けたい。
それはさすがに引くが、たまにはガチ陵辱も悪くないとは思う
「私達の出番ね、暁美さん…」
「冗談はいいから、このリボンを解……」
「魔獣退治なら心配しなくていいわ。佐倉さんには、暁美さんの体調が優れないって連絡しておくから」
(やばい、久々に目がマジだ)
>>839 でもそのルート、おりほむ共闘もいけそうだし相当な戦力アップだぞ
もれなくキリカも付いてくるからな
織「キリカ、私の問題よ、貴方まで戦うことはないわ」
キ「それはならんね事情を知ってしまった、織莉子の想い人を護る、命を張るには十分だろう」
普通に言いそうだなぁ
だが織莉子がゆまをQBに教えないだろうし、キリカが魔法少女殺さないだろうからゆまが不幸になる
いや本編時間軸でもあのままなんだろうけど……
おりほむ共闘といえば、CDドラマの没案の魔獣がほむの記憶から魔女のことを知って、
世界を元に戻そうとする話がいい題材になりそう。
予知が出来る織莉子は間違いなくそれに抗おうとするだろうし、
ほむも世界が戻ればまどかにまた会えるかもと揺さぶられつつ、
りぼほむだから、最後には世界を守る方を選ぶだろうし。
>>851 うーん、最大の難所ワル夜越えのキーとして織莉子が見出すって方向は行けないことはないんじゃないかと
ただ、子供まで巻き込みたくないマミと妹のいた経験から杏子が大反対
そんな数週間しこんだ程度のぺーぺーなんぞ物の数に入らんと否定的なほむほむ
徐々に亀裂の入る同盟・・・・
あーさやかどうするかなーベテラン組としっかり相談しあってからなら本編よりましに生き延びるだろうか
> そんな数週間しこんだ程度のぺーぺーなんぞ物の数に入らんと否定的なほむほむ
おりこ後なら「ゆまの升性能目の当たりにしてる」&「マミのみんな死ぬしか対策」で賛成しそうな気もするが
織莉子さんがまどかと仲良くなっていたら
織莉子「私は貴方とは違う…「この世界」のまどかを守りたいのよ!
貴方は見捨てることが出来る…でも私にとってはまどかはオンリーワンなのよ!!」
とほむらに心情を吐露するであろうと思う。
…え?誰かの台詞が入ってる?気のせいでしょう。
強力なアタッカー3人に
時間停止+予知+速度遅延+全体回復か
恐いもの無しだな
全体回復魔法使い一人いるだけで、戦闘はぐっと楽になるもんだしな。
RPG的に考えて
>>855 仮面のような無表情でベレッタを突き付けながら
「貴女を信じろと?私の知っている貴女は笑いながらまどかを殺したのよ」
と返すところまで幻視。
さあどうやって共闘まで持って行く
>>858 ちなみに四肢を切断した場合、止血と化膿止めをしっかりすれば長生きできるそうです。
排便などの世話はしなければなりませんが。
排便の世話は面倒なのでいっそ肥溜に叩きこみますか?
自分の糞に塗れて肥溜を転がる魔法少女というのも中々萌えます。
体中に糞尿が纏わりつき、艶やかで美しかった黒髪は臭を放ち、
華麗で鳴らした容貌は見る影もなく、糞に漬かりながら上から落とす残飯に喰らいつくほむほむ。
手足がないのでブタ食いすることしかできずに、糞と一緒に残飯を貪る彼女に、
魔法少女として、いや人間としての尊厳は全く残っていなかった。
幸いなのは舌がないため味が分からない事であるが、これは同時に自殺できない事をも意味する。
いっその事本物のブタと暮らしてもらうのもいい。
何匹かブタを肥溜に放り込む。ブタは糞を食うからほむほむと共生できる。
こんな中で何年も暮らしていたら、ブタの鳴き声以外喋れなくなりそうだけどね♪
「狂ったらまどかを殺す」
こういい含めてあるから、糞溜めの中でほむほむは必死に消え入りそうな意識を楔で以って止めようとするだろう。
「狂う狂わないは自分で制御できないから狂うんじゃ」
という意見もあるかも知れませんが、自分では制御はできなくても、「狂っちゃだめ、狂っちゃだめ」と意識させておいて、
狂わなければ精神が崩壊するような苦悶を与え続けるのが楽しみ。
そうして二十年後にほむほむを肥溜から取り出す時が楽しみです(^^)
いや、共闘とかまじありえねぇ
戯言ほざいてるやつはおりこちゃんと読んだのか?
そもそも、おりこが魔法少女と共闘するんじゃなくて
魔法少女狩りを選択した理由ディスるとか、どんだけ都合のいい改竄脳してんだよ
だいたい、都合が悪くなったら世界を見捨ててソッコートンズラするような奴を信用できねーだろ
現に原作では残された、ゆま、マミ、杏子の三人は結局ワルプルギスに殺されたろうしな
「誰がクリームかわかんないからとりあえず近所の魔法少女狩っとくか」だっけ?
基本頭は良くないよね、おりこさん。
何だこいつ
スレタイを見よう
流石スレッドストッパーw
QBをゆまへと誘導して時間稼ぐけど、まどかが魔女になる事実に余裕を奪われてキリカとの出会いが発生しない、とか考えてた。
そしてそれが原因でおり+杏ゆまマミほむでは一手足りず敗北……みたいな。
けどそこまで持っていく為のゆま関連とほむら関連を上手く消化するのは難しいか。
>>867 一殺多生って言葉を知らんのか?
整合性のとれない、ご都合主義は物語の破綻に他ならないだろうに
本編がそうであったように、犠牲のない救済はありえん
「ドジっ子おりこさんとフォローに奔走するキリカちゃん」は
強さ議論スレではデフォルトです
ゆまを魔法少女にした段階で杏子との共闘フラグは確実に折れるし、
「魔法少女の辛さ」を良く知ってるマミさんと、なんだかんだで
根っこの方が甘いほむらもあまりいい顔はしないような気がする。
やはり考えられるのはおりキリのみ…!
救ったのが杏子じゃなくてキリカだったら
おりゆまもあったかもしれない
キリゆまもあったかもしれない
出会いというのは運命だ
世の連中は運命をロマンチックに勘違いしているけど…まるでわかっていないね!
運命は自分ではどうにもならないし、他人にどうこうできるモノでもない
決して避けようがないモノなんだ
つまり!運命を変えるという事は、世界そのものを変えるという事なんだよ!?
…と、私の運命の人は言っていたよ
暦では秋なのにクソ暑い、ビール美味しい
ってことで、魔法少女酒飲み予想
さやか・杏子・・・家飲み、余裕ある時居酒屋とか立ち飲み
まどか・・・母親の酒育のおかげでTPOを読んで飲める、地味に強い
ほむほむ・・・あまり飲まない、ただしまどっちがいるとバーとか気取りたがる、銘柄とか結構うろ覚え
マミさん・・・面倒くさいスノッブ(通気取り)
織莉子・・・基本家飲み、でもキリカに引っ張り出されて飲みに行くのは案外好き
キリカ・・・アイリッシュパブでサッカーとか見ながらボーと飲んでる、織莉子が一緒だとテンションアップ、盛りあがりまくり、野次飛ばし放題
ゆま・・・杏子に憧れて飲んでみるもダウン、妹ちゃんに介抱される
マイ妄想
『ロングスカート』
織莉子「魔獣が出現するわ!」
マミ「じゃ、出動ね」
一斉に走り出す魔法少女達。他が普通に走る中、織莉子だけがスカートをつまんで裾を持ち上げている。
さやか「そういえば、織莉子さんだけロングスカートだね」
ほむら「予知によるサポートがメインとはいえ、動きにくいというのは魔法少女としては致命的ね」
杏子「やっぱ、お嬢様にはミニじゃはしたないってことか?」
織莉子「いえ。私はキリカの紹介でキュゥべえと契約したんですけど、その時つい舞い上がってしまって……。
これで病める時も、健やかな時も、平和な時も、戦いの時も、常に変わらずキリカの傍らに居られるかと思うと、嬉しくて、ついこんな衣装をイメージしてしまって」
さやか「……ひょっとして、ウェディングドレス?」
織莉子「はい」
キリカ「嬉しいよ、織莉子。君のその衣装は、私への愛の表れだったんだね!」
杏子「はいはい。ごっそさん」
『パンツ』
魔法少女三人に聞きました。答えは一つ。
「あなたは、恋人のパンツに対して、匂いをかいだり、しゃぶったり、頭に被ったりしたいと思った事はありますか?」
「暁美ほむらの場合」
まずは時間停止して、本日のまどかのパンツを確認。同じものを買っておく。
しかる後に、再び時間停止して素早くまどかから脱がせ、代わりに新品を穿かせておく。
その後、物陰に潜んで思う存分香りを嗅ぎ、味わい、頭に被って一体感を味わう。
「佐倉杏子の場合」
さやか「杏子ー、お風呂あいたよー」
杏子「おう。今入る」
脱衣所にて。
杏子「ん? これさやかのパンツか。
(摘まみ上げて)へえ、結構女らしいの穿いてるんだ。
(しばし見つめて、なんとなく鼻先にもってくる)くんくん。これがさやかの匂いか。すーはー、すーはー。
(さらに見つめて)やっぱ、さやかの汗とか染み込んでるんだよな。
(口に近付けて舌を出して)ペロリ。な、なんかさやかの味がする気がする(頬を赤らめる)。
(もっとよく見つめて)これ、今日一日さやかに密着してたんだよな……。
(頭上にかかげて、頭に被る)こ、これで、さやかと、さやかと密着……」
突如、杏子に脳天チョップが加えられる。
さやか「こら、杏子。あんたまで変態化したのか! そんな事するんだったら、もうお風呂貸してあげないからね」
杏子「い、いや違う。これはその、ほんの出来心で。すまない、さやか(平身低頭)」
「美国織莉子の場合」
織莉子「キリカ、ちょっとお願いがあるの」
キリカ「なんだい、織莉子。君の頼みなら、何だって叶えてみせよう」
織莉子「貴方のパンツを頂戴。ちょっと、嗅いで舐めて頭に被りたくなったの」
キリカ「いいとも、織莉子。その言葉を待ってたんだ。(パンツを脱いで)さあ、どうぞ」
織莉子(猛烈な勢いで匂いを嗅いで、しゃぶって、頭に被る)
キリカ「ああ、織莉子が、織莉子が私のパンツを嗅いでくれる、味わってくれる、被ってくれる。とても嬉しいよ、織莉子」
おりキリ自重しろよwwwGJ!
>>876 え、新品をはかせるの?
まず自分で履いて、それを履かせるんじゃないかな
ウンスジパンツの股間部分をぺろぺろするのがお約束だな
…
お古の下着なんてゴメンだね
そこに価値があるのよ
ふぅん…そうなんだ
私にはその気持ち、よく分からないけど、ほむらちゃんの下着なら少しは理解できるのかな?
マミさん、さやかちゃんお願い、ほむらちゃんを押さえておいて
どうしたの?そんなに暴れて。ほむらちゃんの言ってる事、私だって信じたいんだよ
だから大人しくしてて…ね?
ンフッ…タイツ破いちゃうね、ほむらちゃん
…夏だから、少し蒸れた匂いがするね。ティヒヒヒ♪
それじゃ、脱がすよ……もう、暴れたら駄目だってば
そんなに言う事聞かないようだと、私ほむらちゃんのぴたホムスイッチ押しちゃうよ?
だーめ、もう遅いでーす。えいっ!…あはっ、びくってなった♪ウェヒヒヒヒ
もっと押して欲しい?嫌?だったら、ちゃんといい子にしててね〜
…ふう、やっと取れた。あれ?ほむらちゃんの下着、何だか少し湿ってるね
これがほむらちゃんの言う、価値ってやつなのかな?
確かに、何だか少しドキドキしてきちゃったよ…
ねえ、ほむらちゃん。このまま…いいよね?
『母に抱かれて』
茫漠たる荒野に降り続く雨。その只中にゆまが立っていた。
ゆまはひたすら泣き続け、あたしは保護者としての義務感から急いで駆け寄る。
駆け寄りながら、あたしの手には紅蓮の槍が生成された。そしてあたしは、それを構えてゆまを刺し貫く。
「ぎゃあああああっ」
肉を切り裂く嫌な感覚と共に、ゆまの悲鳴が響き渡る。だけどあたしは構わず槍を振るい、今度は石突きでゆまを殴り飛ばす。
「ぐぶっ」
鈍い叫びを上げて吹っ飛んだゆまに、あたしは再度駆け寄りその身体を穂先で刺し貫く。
一度だけではない。あたしは何度も何度もゆまの小さな身体に槍を突き立てる。
その度にゆまは泣き叫び、その腕から、脚から、腹から、胸から真紅の鮮血がほとばしり、聞くに堪えない呻き声が漏れる。
――やめてくれ――
それでもあたしは哄笑を上げ、さらにゆまを刺し貫き、打ち据える。
ゆまは苦痛に満ちた表情を浮かべ、悲鳴が響き渡り、血飛沫が舞う。
――お願いだ。もう、やめてくれ――
いつしかあたしの手の槍は、火のついた煙草に代わっていた。あたしはそれを右手で持ち、左手でゆまを抑えつける。
ゆまの目が恐怖に見開かれる。
ゆまの額。つい先日、ゆまの母になると誓った時に火傷の痕跡を消した場所。そこへあたしは右手の煙草を押しつける。
ゆまが悲鳴を上げる。
――頼む。ゆまを、もう、ゆまを傷つけないでくれ――
ゆまの額に、新たな火傷ができる。あたしの手は勝手に動き、幾度も幾度も煙草を押しつける。あたしが消したはずの傷跡、それを全て再現してもあたしの手は止まらない。
今度は恐怖と苦痛の涙でぬれた目を、滑らかで薔薇色の頬を、小さな鼻を、可愛らしい唇を、次々に煙草の火で傷つけていく。
その度に、ゆまが絶叫を上げる。
「うわぁぁぁぁぁぁっ」
そこで目が覚めた。
辺りを見回せば、あたしが寝ていたのはホテルの部屋ではなく一般的な住居。あたしはそこの床に布団を敷いて寝ていた。よくよく見れば、あまり馴染みがないわりに、なぜか懐かしい部屋。
思い出した、これはマミのマンションだ。小学生の頃、まだあたしの家族が健在で、あたしも正義の魔法少女を目差していた頃、マミとコンビを組んでいた時に何度も遊びに来た部屋だ。
それが切っ掛けで、あたしは全てを思い出す。キュゥべえの本性、ゆまをそそのかした織莉子とその忠犬キリカ、それに対抗するための数年ぶりのマミとの協力体制、マミの仲間となった暁美ほむら。そして、そして、愛しいゆまの死。
ゆまは魔女になった、あたしを救うために全ての魔力を使い果たして。そしてあたしは、その魔女を滅ぼした。
他に術はないとはいえ、あたしはこの手で大事なゆまだったモノを傷つけ、殺してしまったのだ。
ああ、ゆま。大事なゆま。愛しいゆま。大切なゆま。あたしの、かけがえのない娘。
あたしのせいで、ゆまは死んでしまった。あたしがゆまを死なせてしまった。だからあたしは、ゆまの実の両親のごときロクでもない親なのだ。それが、今の夢の全て。
不意に、あたしの背後に柔らかく暖かく、優しい感触。
「大丈夫? 杏子」
家主のマミだった。考えて見れば当然だ。多分あたしは絶叫とともに目覚めたのだろう。だからマミは飛んできたのだろう。
「ゆまちゃんの夢を見たのね」
マミには、ゆまが魔女化した事を言えなかった。単に魔女に殺されたと嘘を伝えておいただけだ。
「大丈夫、大丈夫だから」
そう言って、マミはあたしを抱きしめる。その柔らかな感触に、あたしは微かに安堵を覚えた。
どれくらい経ったろう? マミの抱擁を受け続け、あたしの心は次第に落ち着いてきた。
「どう、落ち着いた?」
そう言って、マミはあたしの顔を覗き込む。
「ああ、少し」
そう答える。
「昔ね、杏子の家に泊った事があったでしょ?」
覚えている。家族が生きてて、まだあたしがルーキーで、一人前のマミと魔法少女コンビを結成していた頃だ。
「その時の事だけどね、あたし、杏子の家族を見て自分の家族の事を思い出して、夜中にトイレで泣いてたのよ」
それは、あたしも知らなかった。マミの両親が死んでいた事は知っていたものの、マミが泊りに来た時に泣いていたのは知らなかった。
「その時にね、小母様があたしに気付いて抱きしめてくれたの」
「お袋が?」
「ええ。それで、あたしは落ち着けて、泣き止めたのよ。だから、今度は私の番だって思ったの。今度は私が抱きしめて、安らぎを与える番だって思ったのよ」
「そっか。ありがとな。マミ」
「ちょっと待って。まだ仕上げが残ってるのよ。小母様は泣きやんだ私に、最後にこうしてくれたわ」
そう言って、マミはあたしの額にキスをした。
再び眠りについたあたしは夢を見た。前の夢と違って、安らかな夢だ。
あたしは母に抱かれ、安らぎの内にまどろんでいた。
いつしかあたしはゆまになり、母の抱擁の中で無限の安らぎを得ていた。
ああ、母の胸とはなんと安らかなのだろう。なんと落ち着くのだろう。あたしはその温もりに身も心も委ね、ただ身も心も癒されんとしていた。
そして母はあたしになり、幼いゆまを慈しみをもって抱擁し、その小さな身体に愛を注ぎ続けていた。
気がつけば朝だった。マミは一晩中あたしを抱擁してくれて、そのまま眠りに就いたのだろう。彼女は未だあたしを抱きしめていた。
「サンキュ、マミ」
そう言って、あたしはマミの頬にキスをする。
あたしは未だ、全てをふっ切れたわけではない。今でもゆまを失った悲しみは、あたしの胸に大きな穴をあけている。
それでも、あたしは立ち上がれる、歩いてゆける、戦える。
なぜなら、あたしは深く強い母の愛を受けたのだから。
幸せに!!幸せになってくださいよぉ!!
でも、下手な治癒魔法ゆまにかけてあげる杏子とか漲る
チビっこゆまもいいけど、中学生くらいになって逆にくすぐったそうにしてるゆまっちもなんかギュンギュン
※ただし猫耳を笑われると修羅になります
みなしごトリオには幸せになってほしいわ…
みなごろしに見えてビビッた
やっぱりこの三人には最終的にあたたかくいてほしい
そして一気に絶望の底に
少女…これが絶望だ
アポリアさん自重。
小説は良かったな
まさかのまどさやが拝めるとは
小さい頃の2人がかわいすぎて薄い本が欲しいww
まどマミとかマミほむとかマミあんとかほむあんとか、マイナー寄りのカプの本ってちらほらあるのに、
まどさやだけ極端に数が少ない。てか手元に一冊もない。こんなの絶対おかしいよ…
誰も、まどさやを信じない。誰も、魅力を受け止められない。だったら、私は…
もう、薄い本には頼らない。誰にわかってもらう必要もない。全てのまどさやは、まどさやスレ一つで補給する!
ほむさや「」
小説読み終わったけどまどかのさやかへの想いがヤンデレ一歩手前に見える程重いな
最後二人の顛末はまどかの計画通りなんじゃないだろうかと疑うレベル
まどさや本ならニトロプラスってサークルから濃いのが出たじゃん
小説は色々おいしいよなー
まどかがマミさんに惚れてるんじゃないかと思うくらいだったりとか
まどか「I am a dog」には驚いたけど
マミさや「」
百合要素は多すぎてたしかに二次レベルだなw
まどかが自虐的すぎるしあれだと本編が色々覆っちゃうよ
まどさやがあそこまでまどか→→→→→→→→→→→さやかだとは思わなかったw
あとマミさんへの表現がお前そんな目で見てんのかいwってのが多くて
まどかはガチ百合なんじゃと一瞬疑ったw
>>899 ・「わたしがさやかちゃんの友達でいたいのは、さやかちゃんが大好きだから」
・「さやかちゃんがわたしの世界から消えてしまったら・・・堪らなく怖くなって」
・「さやかちゃんが大好きで、そのさやかちゃんにいつまでもわたしの横にいて欲しくて」
・「絶対、いつまでも友達だから・・・これまでもここからも、何がどうなったって、さやかちゃんを一人にはしないから」
・セリフだけでもさやかちゃんといった回数が119回
・宣戦布告後仁美にやたら辛辣
ヤンデレ一歩手前すぎる…
まど神様は3番目を忠実に実行した結果だったのか
まどかのキャラじゃない…
崩れ過ぎでは
死に場所決めて戦ったのに死に損ない、あまつさえその死に場所で見事に命を散らした子がいて、
嫉妬パワー全開で世界改変してその子のポジション強奪しちゃったぜっていう
マミさんもほむらに名指しで心中迫ったりけっこうアレだよね
崩れてる感じはあんま無かった
小説のQBさん有能過ぎる
百合的にはアニメだとまどさやもあるが小説だとひたすらさやまどになりそう
>>906 三番目は
ただ、笑ってそばにいて欲しくって。
と続くんだぜ。そして最後はさやかは笑顔だったんだぜ
アニメから受けるまどかのイメージとはちょっと違ったな
アニメは心の描写が無いからな
小説はまどかの詳細な心の動きがあってよかった
行動の裏づけになっていてなるほどと
最後にさやかが永遠に隣にいてくれそうなので良かったねまどかちゃんww
10話とかもアニメよかわかりやすかったな
虚淵のインタビューのまどかは例えば契約しようとしたのも命の恩人だから程度の理由っていってたりするから
根本的に解釈そのものが大きく違う
ほむらと杏子を残して女神になったまどかとさやか
二人とも普通の中学生だったのに切ないわ本当
まどかは最後の最後でさやかに謝れたんだなと思うと切なくなった
いつもさやかが謝ってばかりだったみたいだからな
でもまど神世界で2人は楽しく暮らしていると思うので嬉しい
何でそんな含み持たせた言い方するのかよくわからんな
小説は読んでないけど
>>922 失礼。
一応まどほむが好きな人のために言っておくと、小説はちゃんとまどほむ要素ある。
むしろ、まどかからほむらへの想いは増量してる。
まどさやと同じくらいまどほむもあるから、まどほむ目的の人も読むことをおすすめします。
これって新刊出す予定が何故かとらのあなに出てたとかいうやつ?
神無月の巫女の千歌音が姫子をレイプした様にほむらがまどかを凌辱する
同人誌欲しいな何かない?
>>926 ほむほむが「貴女が好きなの。貴女の瞳が好き。 〜」って言ってるのを想像した
あまり違和感はなかった
まどかは本当に百合レイプされるのを想像しやすい
これほど同性に愛されるなんて福沢祐巳も来栖川姫子でもなしえなかったぞ
>>926 っていうか介錯さんの描いたほむほむが
まんまぺったんこの千歌音ちゃんだった件について
愛=レイプなのか
レイプにこだわるのがちょっとよくわからないです
普通に受けでいいじゃん
つかこの作品って基本一方通行だから
無理矢理成就させようとするとそうなっちゃうよね
それも良いけど・・・まどかがひいひい同性に犯されるのは萌えるのよ
まあやり過ぎは良くないな
所でまどかって百合ヒロインとしては姫子や祐巳辺りを越えてるんじゃない?
>>938 なるほどねぇー
ほむまどもまどほむもアリなので
むしろ「今度はほむらちゃんの番ねウェヒヒヒ」ってなった方が興奮する
因みに俺の一方的な見解だがさやかにまどかみたいな良い娘はもったいない
挙句の果てに酷い事をいうし許せん
杏まども捨てがたいが、少ないのよね
アンチはお帰りください
分かりやすい釣りですね
>>935 酷い事言うな。許せん
まさかまどさやの二人が小学生からべったりだとは思わなかった
出会いからしっかり描かれてあー本当に親友なんだなって事がより分かって満足だった
>895
相変わらずの質と速度ですね。あとでじっくりと拝見させていただきます。
さて、>759のガールズトークで没にしたネタだけど、オシャレ(化粧・服)なんてどうだろう?
・まどか・さやか・マミ
普通に興味や知識、センスがある。
・ゆま
興味はあるけど、背伸びしたいだけで知識もないし、センスもないのでどんなものがいいのかもわからない。
・織莉子
興味や知識、センスはあるが、選ぶものは他の皆とは価格が2・3桁違う。
・ほむら、杏子、キリカ
やってる暇なし or 興味なし。当然知識もセンスもない。
しかし、もし自分の嫁に着させるなら、という条件でなら突如絶妙なセンスを発揮する。
すまんほむまど派だからどうしてもさやかは許せん部分あるんだよ
>>939 わざわざ「○○派だから」とか言うのはおかしい。
対立があるように見せたいとしか思えん。
>>939 そういえばほむほむも散々ひどいこと言ってるじゃない
ひどいこと言われてもマジまど神さま健気
まどかとマミとさやは普通におしゃれトークで盛り上がりそうだね
織莉子 とキリカは独自のセンスを持っていそう
ほむらと杏子はおしゃれの話になると会話に入らずに自分の世界へ入りそうだな
ほむらは銃器とかの本を読んでいて杏子は食べ物(ジャンクフード・スナック系)の本を読んでいそう
>>939 お前本編の何を見てたんだよ
お前の愛したまどかがああまでして救おうとしたさやかが
酷い事言うだけの娘に思えるのか?
ほむらならばまどかにどんな服を着せたがるんだ?
ゴスロリとかありえそうだな
>930
知ってるか?
現実のレイプ事件のうち、かなりの割合が顔見知りの犯行なんだそうな。
ようは「片思いで(純愛から遊びまで様々)、思いを遂げようとして」の犯行とかがよくあるようだぞ。
ほむさやは争わせようとしてる神の手が入っているからね
しょうがないね
>>944 さやかの無限の優しさは時に鋭い刃となってまどかの心に突き刺さるのだ!
マミは姫系ファッションでまどかがフェミニンでさやかはカジュアル系かな
ほむほむならどんな服でもすげー嬉しそうに「よく似合ってるわ」って言うだろうけど
自分の魔法少女服は似合うかな、とか
でも似合わなかったらショックだから着てもらいたくない・・・とか葛藤していそうだ
>>946 露出度低め
パパかほむほむかってくらいの過保護趣味で
しかしアクセやリボンがさりげなくおそろい
マミがまどかの服をコーディネートすると姫系にするな服のカラ―はピンク系
マミさんは結構森ガールっぽいのも似合いそう
いかにも女の子って感じの服装選びそう
さやかは活発なパーカーとかショートパンツ、レギンスやらトレンカが似合う
小説見て思ったけどケンカしてもさやかが必ず先にまどかに謝るんだよね
やっぱり今回もさやかからだったけどあれは切なすぎる・・
>>948 むしろほむさやに萌えられないなんて可哀想
あれだけおいしいカップリングも無いのに
>>951 あまりにも何でも「似合う」としか言わなかったらまどかから
ほむらちゃんは似合うとしか言ってくれないから困るよーと言われて慌てるほむらw
ほむらが変態ほむらさん状態ならばまどかにどんな服を着させるんだ?
なんか凄くやらしいのを想像する
>>943 これみたけどレイプはよくないまどかが可哀想だよ
レイプは百歩譲っても一方的な「恋」の押し付け
愛ってのは対象に対して、無償の奉仕をするもの
自身の快楽は二の次です
クリムゾンですね
オナニーしたいだけちゃうんかと
>>960 R-18G見ない設定だったから見えなかったけど
この人杏さやでトイレでアレなマンガ描いてなかったっけ
ぶっちゃけた事いっちゃうと、4〜9話って「さやかの周辺(まどさや含む)が壊れていく事で
『まどかの友情観』に亀裂が入っていく」過程だから、詳細に描写されればされるほど
ほむまどに対する、言葉は悪いけど当て馬にしかならんのよね…と言ってみる。
小説もどかさんの嫁へのノロケで〆られた訳だし。
>>957 誠心誠意魂をこめて可愛らしい服を選ぶ。
ただしパンツは自分で被る
>>964 それ言葉悪いってレベルじゃないぞ。
当て馬っていうのは相手の出方を探るために、仮に表に出る役の人って意味。
気がないキャラに使う言葉であり、使い方が完全に間違ってる。あやまんなさい。
対立煽るならよそでやれよ
ここはほむまどもさやまども平等に愛でるスレだ
ぶっちゃけて言うならまどかにとってほむらとさやかは優先順位同じくらいでしょ
ああ、主体はまどかじゃなくて書き手(作者)のつもりで書いた。誤解を招く表現だったら申し訳ない。
>>967 まどかはほむほむのことを覚えている。
いつもそばにいられると言う。
そしてまどかはさやかと一緒に旅立っていく。
まどかにとってはふたりとも大切であり、取捨選択などはしない。
どっちがいいかなんて比べること自体まどかに失礼ですよねー。
やはり個スレ…か
中立地帯で下手なこと言うと反発を食らうだけだしなあ
>>968 どっちにしろ対立煽っているだけのようにしか見えないんだが
少なくともすべての百合を平等に受け入れるこのスレで言うべきことじゃない
そりゃここも過疎るわな…
まあ色々と個別スレがあるからいいんだけどね別に
>>972 対立煽ってキャラをagesageして伸びるくらいなら過疎ったほうがマシだよ。
ほむまどスレ300くらい進んでて
燃料来たかと期待したら荒れてただけだった時の悲しみ
個別スレがそれぞれ結構機能してるしね
まどかもほむらもさやかもあんこちゃんもマミさんもゆまもおりこもキリカも仁美も皆良い娘だと思うんだけどな。
あ、QBは許さない。好きだけど許さない。
>>976 そうだね、皆とってもいい子だ。
だからここではどんなカップリングも許され、
どんな妄想も許されるんだ。
ただしQBてめぇは女性にならない限り駄目だ。
ほむまどは原作からしてあれなもんでSSの難度高いんだよっ!(泣)
そういえば次スレは
>>982 アッー!?
ログ取ってたスレなのに忘れてるー!?
貼っておきました……申し訳ありません。
女性QBか
渋の性転換まどマギの人の絵でなら妄想したことがある、女でね
やっぱりぺったんこだよな? ぺ っ た ん こ だ よ な
長髪で全裸なら尚良し
ほむさやと言えば某長期連載ssがひどい
とてもよい意味でひどい キャラ崩壊もひどいけど ほむほむはデフォ変態だし
さやかに対してあのクソアマ・・・!!とか言ってたほむらが
ほむら「やったーー!! さやかたんキタわ!! ちゅっちゅ(^ε^)-☆!!」チュッチュッ
とか言い出す有様
>>986 当然ぺったんこで一人称が「僕」の少女になりますね
原型キュゥべえだろjk
メスケモがいいんじゃないか
申し訳ないがケモナーはNG
ケモヒトのレズは素晴らしいと思う
マミキュゥほむキュゥキター!と思って絵を見れば擬人化ェ…
擬人化は原型の良さを殺してるよね。あのモフモフがいいんじゃないか
>>993 ほむら「美樹さやか……」
ちなみに今3レス目で
ほむら「さやかたん……」ほむら「わさび漬けが食べたい」という次スレがある
マミさんの扱いがひどかったりするがちゃんとシャル戦を生き延びてくれてる
ほむらがグルメ
ありがとう
ギャグっぽいから気楽に読めそうだ
>>973 だからこのスレも過疎ってきてんだよな
ぶっちゃけこのスレで何かネタ振っても居心地悪くなるだけで最近はずっとROMだわ
29のスレで楽しく語ろうよ
>>995 このスレ埋まっちゃうがよかったらいつか感想が聞きたいわ
1000ならみんな仲良し
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。