魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 2

○公式
http://www.madoka-magica.com/

○ニコニコ動画チャンネル　※毎週木曜日更新
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch260

○スタッフ
原作　：　Magica Quartet
監督　：　新房昭之
脚本　：　虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案　：　蒼樹うめ
キャラクターデザイン　：　岸田隆宏
シリーズディレクター　：　宮本幸裕
総作画監督　：　谷口淳一郎・高橋美香
アクションディレクター　：　阿部　望・神谷智大
プロダクションデザイン　：　劇団イヌカレー
レイアウト設計　：　牧孝雄
美術監督　：　稲葉邦彦
美術設定　：　大原盛仁
色彩設計　：　日比野仁・滝沢いづみ
ビジュアルエフェクト　：　酒井基
撮影監督　：　江藤慎一郎
編集　：　松原理恵
音響監督　：　鶴岡陽太
音響制作　：　楽音舎
音楽　：　梶浦由記
アニメーション制作　：　シャフト

○キャラクター紹介　※ほぼWikipediaより
鹿目 まどか（かなめ まどか）：悠木碧
見滝原中学校に通う中学2年生の少女。家族構成は母・父・弟の4人家族。心優しく友達想いの性格をしている。平凡な日常を送っていたが、ある日見た夢がきっかけとなり、それが一変するようになる。

暁美 ほむら（あけみ ほむら）： 斎藤千和
東京のミッション系の学校から転校してきた、容姿端麗で学業にもスポーツにも長けたクールな性格の少女。まどかとは夢の世界で一度会っている。魔法少女のようではあるが、その言動や目的は謎に包まれている。

美樹 さやか（みき さやか）：喜多村英梨
まどかの友達。明朗快活な性格の持ち主。「まどかは私の嫁」。

巴 マミ（ともえ まみ）：水橋かおり
まどか達の通う中学校の3年生。まどか達にとってはお姉さん的存在となる。既にキュゥべえと契約した魔法少女で、銃を武器としている。

志筑 仁美（しづき ひとみ）：新谷良子
まどかの友人。お金持ちのお嬢様。

キュゥべえ：加藤英美里
まどかが夢の中で出会った謎の生物。魔法の使者であり、契約することで少女を魔法少女にする代わりに、少女の願いを一つだけ叶えてくれるという。

鹿目 詢子（かなめ じゅんこ）：後藤邑子
まどかの母。バリバリのキャリアウーマン。

鹿目 タツヤ（かなめ たつや）：水橋かおり
まどかの弟。幼稚園に通う3歳児。

鹿目 知久（かなめ ともひさ）：岩永哲哉
まどかの父。専業主夫をやっている。

早乙女 和子（さおとめ かずこ）：岩男潤子
まどか達の担任。

○前スレ・過去ログ
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295032530/

テンプレは以上

おおまどかは ぬ る ぽ ♪

>>1乙！

>>1おつ

>>1乙カレー

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1343277.jpg

正直まどかがアッカリーンに見える

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　　　　　　　　　／　　 ＼＼＼　 `弌ノ⌒}　　｛ |/　 ＼　t 　 、 　 /Vl/　. :∠ ノ　|/|: : : :/
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>>9
さすがあかりさんやでぇ……

　どうして私はこんなことをしているのだろう。

　ため息をついた暁美ほむらの目の前に並べられているのは、板チョコ数枚と、グラニュー糖などの菓子作りに必要なもの各種。

　こんなくだらないこと、と板チョコを冷蔵庫にしまっては、でもやっぱり、と冷蔵庫から取り出しのループを先ほどから数十分は行っている。

　事の始まりは、今日の放課後だった。
　ほむらはいつものように魔女を探してパトロールをしていた。結局その日に魔女が出現することは無かったのだが、帰りがけに鹿目まどかと美樹さやかを発見した。
　キュゥべえがその場にいたこともあり、ほむらはその２人の様子を観察していた。２人は楽しげに会話しながら歩いており、どう見ても魔法少女関連の話をしている雰囲気ではなかった。

　いま思い返すと、そこで安心して帰宅すればよかった。

　ほむらの監視に気付かずに、まどかとさやかはスーパーに立ち寄った。彼女らは食品売り場の一角に足を運び、やはり楽しそうに商品を眺めている。
　２人が見ていた特設コーナーに設置された看板には、『バレンタインフェア』と大きく書かれていた。
　バレンタインデー。
　魔法少女であるほむらには、縁の無い行事だ。

　互いにチョコを交換するのだろうか。二人はチョコレートの材料を購入し、また楽しそうに会話しながら帰っていった。

　２人が帰り、その特設コーナーには客は誰もいなくなっていた。
　もうそろそろ帰ろう。ほむらは出口に向かって歩くが、バレンタインフェアの文字と、何故か鹿目まどかの笑顔が頭に浮かぶ。
　ぶんぶんぶんっっと頭を大きく横に振って突然浮かんだその想像を頭から打ち消そうとする。が、一度現れたそれはそう簡単には離れてくれない。

　気が付くと、ほむらはチョコレートの材料とレシピ集を持って会計に並んでいた。


「……ほんとに何を考えてるのかしら」
　昨日の出来事を思い出しながら、ほむらは呟いた。

　何故突然バレンタインデーという行事に乗ってみる気になったのか。
　何故思い立ったきっかけが鹿目まどかなのか。

　ふと、ほむらの頭に答えらしきものが浮かぶ。
　まさか私は彼女が……

　違う違う違う。
　ありえない。断じてありえない。

　……ありえないけど。ありえないけど、このチョコレートはちゃんと彼女に渡そう。
　自分の不思議な感情の答えを見つけるためにも。


　板チョコの包みを剥がしながら、ほむらは一人きりのキッチンで静かに微笑んだ。



――――――――――――――――
的なＳＳ誰か書いてください＞＜

>>1乙ホム
漫画版のほむほむがガチホムと聞いて

>>12
YOU続き書いちゃいなYO！
いや書いてくださいお願いします

>>1乙

>>13
ガチホムワロタ
いや、確かに的確な表現だなガチホム

いい感じに導入出来てるんだから書けばいいのにな

>>12

　私はどうしたらいいんだろう。

　スーパーから立ち去る背中を見送って、巴マミは柱の陰から姿を現した。
（……まさか、暁美さんがチョコレートの材料を買って帰るところを目撃するなんてね）
　天上から吊り下がったパステルピンクのハートを一瞥する。
　バレンタインデー。世の女の子たちが大好きな相手に気持ちを込めたチョコレートを贈る日。
１ヶ月前から展開していた特設コーナーは１４日も目前だというのにひと気がまったく無くて、
だからこそ余計に、彼女――暁美ほむらの存在を際立たせていた。

「いったい誰にあげるつもりなのかしら」
　と、口では言いつつも、マミにはなんとなく見当がついていた。

　数日前からマミのクラスでもバレンタインの話題で持ちきりで、美味しいレシピやら可愛い
ラッピング方法やら、教室内を飛び交う有用な情報に、マミは静かに耳を傾けていた。
　バレンタインなんて魔法少女たる自分には縁遠い話。今まではそう割りきっていた。

　だけど今年は違う。
　今年は、鹿目まどかがいるのだ。

　自分の手に握られたスーパーのレジ袋には、先ほど暁美ほむらが購入したものと寸分違わぬ
チョコレートの材料。
　――紅茶のお供にさりげなくチョコレートケーキを出すのはどうだろう？
　――いや、それはすこし重たいから、手軽にクッキーを焼いてみるのはどうだろう？
　まどかの喜んでくれる顔を想像して、あれこれと悩んだ挙句、結局オーソドックスな型抜き
チョコにやっと落ち着いたというのに。

「今からでもトリュフとかブラウニーに変えるとか……あまり凝ったものを作って鹿目さんに
引かれるのは嫌よね。でも、暁美さんと被るのは避けたいところだし……」
　……第一、負けたくない。
　マミは口の中でそう呟くと、スーパーの出入口とは逆の方向に踵を返す。

　やっぱりなんかすごいのを作ろう。すごいケーキ。
　いっそ引かれるぐらいの方が、彼女もこちらの気持ちに気づいてくれるかもしれないから。

　……それで、自分を選んでくれるどうかは、また別の話として。

（待っててね、鹿目さん）
　マミはグッと握りこぶしを作り、ふたたび特設コーナーへと戻っていくのだった。


――――――――――――――――
的なSSも誰か書いてください＞＜

自分で書けやああああああああああああああああああ
私も書くからあああああああああああああああああああああああああ

いや、これは「既に書いてるじゃん」と突っ込むところであって
「自分で書け」と罵倒するところじゃないと思うんだけどな。

あ、でも前に短いSSを投稿したら、それでSS書いてくださいと言われて戸惑ったことがあったので世間的には
>>16さんみたいなのはSSじゃないのかな？
（長さの問題じゃなく、単に俺の文章力が拙かいせいな気もする。）

>>12
>>16
　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

ベジータさんはほむまど、マミまどのどっち派なんだずww

さやかって、好きな男居るから百合妄想しにくいよね。
これが、少年ジャンプのヒロインを目の敵にする女の子の気持ちなんですね、ひとつ勉強になりました、まる。

と、言ってもそれが公式なんだから男キャラを叩くところまではいかないようにしたいものだ

杏子ちゃんとほむほむでポッキーちゅっちゅ

まどっち：　☆☆☆　　　　インタビューを見るとノーマルだが、マミほむからの矢印が強烈すぎて引っ張られそう。過去にほむほむと付き合ってた可能性アリ？
さやか：　　☆　　　　　　　 上条くんがいるせいか百合妄想しにくい。マミさんを崇拝してるくらい？
ほむほむ： ☆☆☆☆☆　言わずと知れたまどっち親衛隊。まどっちを常に監視。この子からはガチの臭いしかしない。このスレのエース。
マミさん：　 ☆☆☆☆☆　極度の寂しがりや。まどっちにずっと傍に居てくれる？と告白済。ほむほむとの女の争いは序盤の見所。
あんこ：　　☆☆☆　　　 　基本一匹狼だが、ほむほむとは割と仲良し。マミさんと昔一緒に戦ってた？

>>21
さやかはむしろ百合妄想しやすいぞ
上條君にあそこまでして振られたら反動で男嫌いになって女に走るタイプだしな
ヤンデレ化すらしそう

元々素質あるしな、まどかやマミさんなど女の子に引っ付くタイプだし
実は今のところ一番カップリングのフラグが多い

>>23
たしかにまどかは強引に引っ張られたら堕とされてしまいそうｗ
ノーマルっぽいし、芯の強さもありそうだけど、やっぱり優し過ぎる。
ほむやマミが弱さを見せてすがってきたら絶対に見捨てられなさそう。
そう考えたら「その優しさがもっと大きな悲しみを・・・」の台詞が3角+α関係、
くらいの泥沼ぐちゃぐちゃ恋愛関係を生み出してたりしてたのかとか妄想が。

魔女も女の子なんだよな……

>>1乙
前スレの話題だけど
さやかは上條くんとの仲は自然消滅して…
いつの間にか心の中で神格化されているマミさん
影で何度も助けてくれた、ほむほむ
ほむほむから釘を刺されたのに、わざわざ上條くんの家までからかいに来て
関心を引こうとしてる、あんこ
最新話の件でちょっと危ういかもだけど
間違ってまで自分が争うのを止めようとしてくれた、まどか
あと、一応…仁美さんも

割とよりどりみどりで楽しめそうだよね
まあ、他のキャラも矢印が全方位に伸びてるけどｗ

むしろ上條君も女の子だと思ってる俺は勝ち組

>>27
仁美も止めてくれそうだな

腹パンで

むしろカミジョーは♂でよかったよ。こんな展開でさやかにレズキモイとか言い放たれたくないからね
直視してたらさやかのダメージこっちまでもらってる

>>28
たとえ♀だとしても毎日のように見舞いに来て励ましてくれたさやかに
予定が繰り上がったとは言え連絡も無い上条ってどうよ？

>>21
さやかは百合向きじやないよ。
つまり
1番女の子らしいということ。
1番乙女なんだよ。

百合向けのキャラというのは
男勝りっぽかったりするから

>>32
女の子らしいとか乙女とか言ってることはわかるけど、だからって百合向きじゃないとか決めつけるのはどうかと思うぞ。

百合スレなんだから好きなように妄想すればいいじゃない

さやかちゃんみたいなのがふられたら女の子にはまるんだよ

これコラじゃなかったんだね
http://aug.2chan.net/may/b/src/1297652731772.jpg

>>32は全然分かってない、全然分かってないよ！
さやかは此れから杏子とツンデレライバル的なポジになることを期待している。
だから簡単に死ぬんじゃないぞ、二人とも

今日はバレンタイン。とはいってもまどかは毎年恒例の友チョコ交換をしただけで、まどかが一番気にかけているほむらに渡すことはなかった。
きっと受け取ってもらえない、そう思っているけれど、まどかのカバンにはまだ一番出来の良いチョコが入っている。
『悪いけど、甘いものには興味がないわ』
まどかはほむらの味の好みは知らないけれど、そんなことを言われるのが怖くて、結局お持ち帰りになってしまった。
さやかも仁美もいつもの用事で即下校してしまったので、まどかは一人で寒い帰り道を歩いている。
「鹿目まどか」
「きゃっ！」
後ろからいきなり声をかけられたので、まどかは飛び上がるほど驚いた。振りむいた先にいたほむらはそれを気にすることなく、まどかに話しかけた。
「用があるわ。よければ付き合ってくれる？」
「用って？」
「来れば分かるわ」
そう言ってほむらはスタスタと歩いてしまうので、まどかは慌てて追いかける。まどかが何を言っても無反応なほむらの態度は、初めて会った日のときと似ていて嫌な予感がする。
それでも、まどかはほむらのことが気になってしょうがなかった。
「ここよ」
「ここって、ほむらちゃんのお家？」
「そうよ」
ほむらの家は、マミほどではないにしろ、なかなかのアパートだった。防犯設備もしっかりしている。
エントランスからエレベータに乗り、標識の付いていない部屋のドアのカギを開けて中に入るまで、あいかわらず二人は無言だった。
「紅茶で良い？」
「うん…」
ほむらがお茶を入れにかかっている間部屋を見渡していたまどかは、ほむらが一人暮らしなことに気付いた。
気になるけれど、答えてくれそうにないので聞かないことにした。
「…」
紅茶を並べてお互いソファーに座っても、ほむらはなかなか喋ろうとしない。まどかは勇気を振り絞って切り出した。
「あの…、用ってなんなのかな…？」
「それは…」
ほむらにしてはめずらしい、ためらうような表情を見て、まどかはこれからとても深刻な話をされるのではないかと不安になる。重苦しい空気と緊張感がまどかの心臓をズキズキと痛めつける。心に直接冷水をかけられたような感覚が。
「あなたに渡すものがある」
そう言ってほむらは何か包まれているものを取り出して、まどかに差し出した。

「これって…」
それはまどかが抱きかかえられるほど大きい。色付きのホイルとリボンでラッピングされているハート型の物体だった。
今日はバレンタイン。とても大きいけれど、これはどう見てもチョコレートにしか見えない。
「もしかして…」
まどかは確信に近づきながらも、不安のせいでこれが何なのか断定できない。それでもまどかは自分の頬が急激に火照っていくのを感じていた。
まどかがオロオロいると、ほむらはいつの間にかまどか以上に赤い顔をして、恥ずかしそうに言った。
「私の…気持ちよ」
「そっか、ほむらちゃんの気持ち、大きいね…」
なんとなくまどかはそれを抱きしめてみる。そんなはずないのに、温かいような感じがして、まどかの心も温まっていく。
そうしている内に、胸にこみ上げてくる嬉しさに耐えかねて、思い切り表情に出てしまう。
「なんて顔してるのよ…。おかしいわ」
拗ねたようなほむらの声に悪びれもせずまどかは、にへらぁと笑顔を浮かべながら言った。
「あのね…すごく、すっごく嬉しいの」
「そう、それなら嬉しい」
まどかは自分もほむらのためのチョコがあることを思い出して、それを取り出した。それを見たほむらははっと息を飲んだ。
「わたしからも、ほむらちゃんに」
「ありがとう、嬉しいわ」
相変わらずほむらはぶっきらぼうな口調だったが、どれほど喜んでいるかはまどかにさえバレバレだった。
「えへへ、ほむらちゃん〜」
そんなほむらがあまりにも可愛すぎて、まどかはほむらの腕にしがみついて顔を覗き込んだ。
「なっなに…」
言葉では嫌がっているけれど、態度の方はそれと正反対だった。まどかはもっとほむらに触れたくなる。
「ねぇほむらちゃん、ほっぺにちゅうして良い？」
「っ…」
ほむらは何も言わなかったけれど、微かにうなずいたように見えた。まどかすかっり桜色に染まったほむらの頬に、そっと口づけた。とても温かかった。
「ん…」
ほむらが心地良さそうに目を閉じて声を出したので、嬉しくなってもう一度口づけた。
首にも口づけたり、胸に顔をうずめても、ほむらは嫌がる素振りは見せなかった。
ほむらは何も言わずじっとしていたが、すっかり上気した顔と、胸から伝わる心臓の鼓動が全てを物語っている。
「ほむらちゃん、どきどきしてるね…」

「これは…」
ほむらは困ったような恥ずかしがってるような表情を浮かべた。それを見てまどかは微笑むと、ほむらの手を取って、自分の胸に導いて言った。
「ほら、わたしも同じだよ…。ね？」
「あっ…」
やっとほむらが嬉しそうな顔をしてくれた。やっぱりそういう表情が一番可愛いとまどかは思った。
「ねっ、チョコ食べて見て？」
まどかは自分の作ったチョコの一つを包みから取り出すと、ほむらの口に差し出した。
「はい、あ〜ん」

「とても美味しいわ…」
ほむらは恥ずかしそうに口を開けて食べた。ひかえめに口を開けたので、唇に少しチョコが付いてしまう。
「えへへ、ほむらちゃんにあげたチョコが一番上手く出来たやつなんだ」
そう言って、まどかはほむらの唇に付いたチョコを舐めとった。
「きゃっ…」
「ちょっと味見。うん、ちゃんとできてるみたい」
そう言ってまどかはまた、にへらぁと笑った。
「あなたも食べてみて」
ほむらは一瞬固まっていたが、慌てたように自分のチョコを差し出した。
「うん。わあ…」
まどかはチョコの大きさに再び驚きながらも一口かじった。まどかがチョコを味わう前には、ほむらの唇がまどかのそれに合わさっていた。
「これも味見よ」
ほむらは恥ずかしげに目をそらしながらそう言ったけれど、今のは舐めるというより、完全にキスだった。
「ほむらちゃんっ、大好きだよ…」
「わっ…、私も好きっ…よ…」
唇が合わさる。ほむらの舌がまどかの唇をなぞってきたので、それを深く吸った。
「あっ…んん…」
ほむらは驚いて声も漏らして舌を引っ込めたけれど、まどかの舌がそれは追いかけた。
ほむらがぎゅっとまどかを抱きしめてそれを向かえた。口の中のチョコが完全に溶けてなくなっても、舌が絡み合う甘美な味わいは変わらなかった。
二人は時間が許す限り唇を合わせ続け、チョコよりも甘い味わいを楽しんだ。

最近ほむほむの扱いがアレなSS（風呂場に潜んだりお尻叩かれたり）ばかり書いていたので、
たまには普通のSS（？）に挑戦しました。相変わらず誤字脱字があるかもしれません。

あなたが神か

はああああああああああああああああああああああああああああああああん

GJ！
>ほむほむの扱いがアレなSS（風呂場に潜んだりお尻叩かれたり）
それはどこにあるんだ！

まどかがマミさんに気合い入ったチョコをあげたら、どうなっちゃうだろう？

肉欲のままに女の子達が絡んで、関係を持つ人数が多ければ多いほど良いみたいなレス見ると不安になる
こんなの絶対おかしいよ

展開予想

全ての黒幕は仁美だと思われる。
上條くんのことを知ってるのに、さやまどをやたらと強調したがる。
つまり、さやかと上條との仲を裂いて、さやまどのカップリングを成立させようとしている。
魔女もQBも魔法少女もそのための手段として仁美が作った。ただし、無自覚。
ほむらは全真相を知って、仁美の蛮行を止め、まどさやではなく、まどほむを成立させるために来た。
集団自殺未遂のときに、都合よく仁美が被害者になったのも計画通りだし
あのほむらが、まどか救出に遅れをとったのも、仁美がいるので直接自分が手を出すのは危険と判断したから。
ほむらが、まどかに真相を話せないのは、話しても信じてもらえないどころか、仁美に自分の計画が伝わってしまう可能性があるため。

こう考えればすべて矛盾なく収まる。

>>23
言われてみればさやかはマミさん好き過ぎだよな（尊敬的な意味なのは分かるが）
上條くんが居なかったらほむほむ以上のガチ百合キャラ扱いされてたと思う

>>46
なんて壮大な物語なんだ！

>37-39
ああもうキュンキュンするわｗｗｗｗｗ

ほむほむは万能だなー

＞魔女もQBも魔法少女もそのための手段として仁美が作った。ただし、無自覚。
↓
魔女もQBも魔法少女もそのための手段として仁美が作った。ただし、QBも魔女も無自覚。

>>43
前スレに投稿しました。もし見れなくなっていたら再度投入します。

>>52
GJ!
過去のSSはスレ落ちするたび再投下してたらすぐ飽和するからやめといたほうがいい

>>53
やっぱwikiつくるべきなのかなこれは

>>54
作れるなら是非どうぞどうぞ。
今後も投下増えそうだし、あったら便利そう。

チョコちゅっちゅシチュは何度か妄想したことがあるけど
こんなにヤベェのか…ｺﾞｸﾘ
いいほむまどだった、感動的だな
前スレにあった画像？(ほむらがチョコ持ってるヤツ)からインスパイアされたの？

まどマギＷｉｋｉの専用ろだはどうだろう？
http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/

http://loda.jp/madoka_magica/

あんま一緒くたにしないほうがいいと思うけどな

>>56
そうです。SS書くとき常にあの画像見てました(笑)
>>53 >>57
やり方は知らないですが試しにwikiにUPしてみます。.TXT形式なら通るのかな。

>>55
んじゃあWikiなんて作ったことないけどちょっとやってみようと思う
作る前に質問だがFC2Wikiでいいよな?Livedoorが多いみたいだけど見た目とか変わらんならIDもってるこっちのほうがやりやすい

>>58
前スレがあるうちは何もしないで待ってます。百合スレは落ちにくいと聞いたので安心していますが。

連レス失礼

>>60
お願いします

>>60
乙です。

これまでのログ、一通りテキストにしてまとめてあるけど、要る？
1レスのみの投下は収録したりしなかったりで、ちょっと微妙だけど。

なんか大丈夫っぽいから作ってくる
あまり期待せずに待っててくれ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1347823.jpg.html

これ作ったのここの人？

こうか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1347823.jpg

登録だけ完了。まだ何もいじってないです
http://madokayuri.wiki.fc2.com/

>>65-66
どうみても4chかそれ以外の外国の掲示板の連中が作ったやつだろ

>>45
pink板の妄想だからか乱交やら受け攻め認定で貞操観念がやばい。
キャラ大事にしたいならキャラ個別スレの方が百合楽しめるよ。

国外でも人気あるねえ。
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201102141645080003.png

>>67
乙

とりあえず初心者なりに色々弄ってみました。
慣れてる人とかいたら変なところバリバリ直しちゃってください。

>>63
あると凄く助かります

なんか皮肉な話マミさん退場の顛末は
二次創作家のハートに火を付けてるみたいだな

前スレでも紹介されてたまど×ほむ同人誌のサークル
早速まど×マミというかマミさん救済展開の同人誌だしてたｗ（早い！）
「同人誌」「ティロ・フィナーレ」でぐぐれば出てくる

ここのサークルは百合専ではないのだが、たしか7，8年ぐらい前には
月姫の女子キャラばかり出てくる雰囲気の良い女子校物同人誌を
よく出してたのを覚えているので一個人的にはなんか懐かしい

14日に間に合わなかったけど、
杏子×ほむほむのバレンタインネタSSを3レスばかし

>>72
どーぞ。
DLパス・解凍パスはメル欄で。

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/58557.zip

　雪がちらちらと舞う、そんな寒い夜のこと。
人気の無い道を、一人の無表情な少女が、背筋をしゃんと伸ばして歩いていた。
名を暁美ほむらという。

「……」

　ふと、ほむらが足を止める。
程なくして、暗がりから赤い髪の少女、佐倉杏子が姿を現した。

「よっ、イレギュラー」

　杏子はにやにやした表情を浮かべながらほむらに声をかけた。
しかし当のほむらは何の反応も返さない。

「無視すんなっつーの。お前だよお前、そこの長髪根暗魔法少女」

「……何の用かしら」

　ようやくほむらが口を開いた。
その態度からは、あまり話をしたくないという気持ちがありありと感じられる。
しかし杏子は臆することなくほむらに近寄ると、ポケットから何かを取り出した。

>>75の名前欄のがそれってことで。

名前欄とメル欄ミスるとか…吊ってくる。

「ん」

　杏子はポケットから出した何かをほむらに差し出す。

「……？」

「鈍いな。食えっつーことだよ」

　杏子の手に握られていたのは、普段彼女が好んで食べているポッキーだった。
不思議そうな顔を浮かべながらも、黙ってそれを受け取るほむら。

「ふーん……。何が何だか訳が分かんねーって時、アンタはそんな顔するんだ」

　面白いもんが見れたな、そう楽しそうに笑う杏子。
彼女はひとしきり笑うと、くるりと後ろに振り返り、ほむらに背を向けたまま、ぽつりぽつりと語りはじめた。

「私らってさ、空っぽじゃん。ぶっちゃけ化物じゃん。それはもう今更どうしようもない」

「……」

「でも……、いや、だからこそ、かな。無性に人間らしさにしがみついていたくってさ」

「で、この行動があなたの言う、人間らしさにしがみつくということなの？」

「ああ、そうだよ。好きな相手と会話して、胸を高鳴らせて……。これが今の私にできる精一杯」

「好きな……相手？」

「お前はそういうのに鈍そうだから気付いていないかもしんないけどさ。
　　世間様では今日は、バレンタインって行事をおこなってんだよ」

　杏子はほむらの問いを無視して話を続ける。

「さっきのポッキー、あれ本命」

　そう告げた瞬間杏子の顔は、彼女の髪よりも赤く染まった。

「んじゃ、それだけだから」

　杏子は口早にそう言うと、その場を立ち去ろうとした。

「待って」

　ほむらは自分の少し前を行く杏子の手を握りしめて、彼女を静止させた。
手の平からじんわりと心地よい熱が伝わる。

「ありがとう」

「っ……！」

　杏子にとって、ほむらから礼を言われるというのは予想外の事態だった。
心臓がドクンドクンと激しく動きだす。
杏子は顔を赤らめたままほむらの方へ振り返ると、そのまま彼女の胸に抱きついた。

「こんな身体でも……お前とお揃いってんなら、悪くないのかもな」

　そう呟いた彼女の顔は、穏やかな表情を浮かべていた。

おわり！
なんか間が悪くてごめんよ

>>80
乙でした！

うｐのタイミングが悪くてホント申し訳ないです…>>548

>>548は単なるミスです。失礼しました。

なんかもうだめぽ。

これはあれか、バレンタインラッシュがきてるのか

>>75
おお!
自分が思い描く理想の形式でした

とりあえず1スレ目は今から編集してきます。
それ以降（このスレから）は各自編集でいいですか?

>>80
ほむあん！ほむあん！

>>84
それでいいと思う

結構面倒だろうけど、頑張ってねー

まどかスレでパパはまどっちが恋人連れてきたら怖そうって話を見て、思わず書いてしまったモノを投下します
3レス分になります。

パパが意地悪、まどっちがちょっと嫌な子、設定捏造

な感じなので、適当にスルーお願いします。


>>80
すばらしい・・・w
あんこの初々しい感じにﾆﾏﾆﾏしてしまいました

あんこにも救いがあるといいなー

「暁美さんって言ったっけ、女の子同士なんてパパは認めません」

パパの口から出た言葉は、今までに聞いた事もないくらい冷たいものだった。
立ち尽くしたまま下を向くほむらちゃんの肩が、微かに震える。

「違うのパパ、ほむらちゃんは・・・」
「まどか、パパは今彼女と話をしているんだ」
ピシャリと言葉を遮られる。
パパはこちらを見ようともせず、俯いたままのほむらちゃんに厳しい視線を投げかける。

「暁美さん、君はまどかとの交際なんて絶対認められないって分かってた筈だ。
　なのにどうして、こんな所までやってきたんだい？」
険しい顔をしたまま、パパはほむらちゃんに辛辣な言葉を浴びせ続ける。
「・・・・」
一方的な非難に、ほむらちゃんは何も言い返そうとしない。

「見たところ、君はとても賢そうだ。だから敢えて聞くよ。
　女の子の君が、将来まどかを幸せに出来ると、本気でそう思っているのかい？」
「や・・・やめて・・・・」
分かっていた。ほむらちゃんと一緒になったって、絶対周りの人達が受け入れてはくれないって事くらい。
それなのに、私はどこかで甘えていた。パパなら、私の気持ちを分かってくれるんじゃないかって。

パパに冷たい言葉を浴びせられながら、ほむらちゃんは伏し目がちに床を見ているだけだった。
ただ、手だけが強く握り締められ、真っ白になっていた。

「それとも君は、まどかの事を遊びと思っているのかな？
　将来なんてないから、今だけ楽しめればいいと」

それを聞いた瞬間、頭が真っ白になった。
気がつくと、私はほむらちゃんとパパの間に割って入っていた。

「やめてっ！！」
「・・・まどか、どきなさい。パパは今」
「もういい！　もういいよっ！！」

両の腕を広げ、大声で叫んでる身体とは対照的に、そんな状況を冷めた目で見ている自分がいた。
パパの前にほむらちゃんを引きずり出して、ひどい言葉を浴びさせて。自分は一体何がしかったんだろう。

「私が悪かったから、お願い・・・ほむらちゃんを虐めないで・・・・」
搾り出すようにそう言うと、パパは眼鏡の位置を直し、
「・・・・外はもう暗くなる。彼女を送ってあげなさい」
一言そういい残して、台所の方へと行ってしまった。

夕暮れの工業地帯を望む街道を、二人でとぼとぼと歩いていた。
家でパパに挨拶をした時以来、ほむらちゃんは一言も口を開いていない。
「・・・・ひっく・・・・ぐすっ・・・・」
対照的に私は、家からずっとしゃくり上げていた。
「ほむらちゃん、ごめんね・・・・私がパパに紹介したいなんて言ったから・・・」

好きだと告白したのも、恋人になって欲しいと頼んだのも、全部私だった。
ほむらちゃんは私の気持ちを受け入れ、恋人になると言ってくれた。
それが本当に嬉しくて、私は傍で見てても分かるくらい舞い上がっていた。

だけど、その一方で少し不安でもあった。
ほむらちゃんは、恋人になってからも、それまでと私への接し方がまるで変わらなかった。
私はこんなにドキドキしているのに、ほむらちゃんの方は今までと同じままに見えたのだ。
そんな不安からか、私はほむらちゃんを親に紹介したいと言ってしまった。
女の子同士の恋愛。学校の中だけの秘め事ならまだしも、それを親に報告するとなれば、もう私もほむらちゃんももう後には引き返せない。
だから、これは意地悪のつもりだった。焦るほむらちゃんが見たかっただけなのかもしれない。

なのに、ほむらちゃんはいつもと同じ表情、同じ口調で「それじゃ、放課後にご挨拶に行きましょう」と、そう切り返してきたのだ。
焦ったのは私の方だった。いくらほむらちゃんが綺麗で才色兼備でも、いきなり同性の子を恋人ですと連れて行ける訳がない。
だけど、その一方で少し嬉しくもあった。ほむらちゃんは私の事をちゃんと考えてくれてたんだと。

でもそれは、私の独りよがりな思い込みに過ぎなかったのかもしれない。
ほむらちゃんを家に連れて行った後の事。パパはほむらちゃんの言葉を聞いて、見る見るうちに顔が険しくなっていった。
ほむらちゃんは何も悪くない。なのに、パパが怒ったのはほむらちゃんに対してだけだった。
自分は何を言われても仕方がないと思っていた。だけど、ほむらちゃんがあんな風に言われるのは耐えられなかった。

「・・・これで分かったでしょう」
いつもの静かな口調で、ほむらちゃんが口を開いた。
「女同士なんて、受け入れられる筈がない」

「なに・・・それ・・・」
思わず足が止まった。それにつられて、ほむらちゃんも足を止め、こちらへと振り返る。
ほむらちゃんは何も言わず、いつもと同じ表情で、じっとこちらを見つめてくる。

ほむらちゃんは、最初から諦めていたんだろうか。こうなる事を分かっていて、それで私の告白を受け入れてくれたんだろうか。
そんな思いが脳裏を掠める。
自然と頭に血が昇り、冷静に物事を考えられなくなっていく。

「ほむらちゃんは、本当は私と恋人になんてなりたくなかったの？」
私はほむらちゃんの両腕を掴み、強い口調で問いただす。
ほむらちゃんの身体が、私の動きに合わせて揺れる。

「そんなの酷いよ・・・ねえ、言ってよほむらちゃん。『そんな事はない』って」
ほむらちゃんは何も答えようとしない。
「お願い、何とか言ってよ・・・」
視界が潤んで、ほむらちゃんの顔が見えなくなる。それでもほむらちゃんは、ただ黙って立ち尽くすだけだった。

「・・・ほむらちゃんのバカッ！！」
私はほむらちゃんを置いて、家へと走り去った。

「・・・ぅ・・・・えぐっ・・・・」
家に戻った私は、食事も取らず、ベッドに突っ伏して泣きじゃくっていた。
分かってる。ほむらちゃんは何も悪くない。
私が一人で舞い上がったのが原因なんだ。
ほむらちゃんは優しいから、現実がどんな物なのか、私に身を持って証明してくれただけなのかもしれない。
それなのに、私はほむらちゃんを責めた。
パパにひどい言葉を浴びせられたのはほむらちゃんなのに、私一人が傷ついた気持ちをほむらちゃんにぶつけたんだ。

もう消えてしまいたかった。
パパと喧嘩し、ほむらちゃんを傷つけ、私は一体何がしたいんだろう。
後悔ばかりが心に圧し掛かってきて、今にも潰れてしまいそうだった。

どうして私は女の子なんかに生まれてきたんだろう。
私が男の子だったら、ほむらちゃんともちゃんとお付き合いできたかもしれないのに。
いや、ほむらちゃんが男の子だったら・・・。

「泣いているのかい？」
ふと、窓際から声が聞こえた。
最初は幻聴かと思ったが、それにしてはあまりにも鮮明で。
私はおもむろに顔を上げ、窓の方へと目を向けた。

そこにいたのは、白い小さな動物だった。
赤い瞳に長い耳、白い身体に赤い模様。そんな生き物が、二本の足で立ち、こちらを見ていた。
私は、この動物が何なのか知っている。

「きゅぅ・・・べぇ・・・？」
「やあ、久しぶりだね、まどか」

懐かしい声。でも、出来ればもう聞きたくはなかった。
どうしてこの子がここにいるのだろう。だって、きゅぅべぇはあの時・・・・。

「君が心から望めば、僕はいつだって君の前に現れる」
私の心を見透かすかのように、きゅぅべぇは言葉を紡ぎだす。

「わ・・・・私が・・・？」
「そうだよまどか。僕は、君の願いを叶えにきたんだ」

きゅぅべぇはそう言うと、月の光に照らされた窓際から降り立ち、にっこりと微笑んだ。

「まどか。僕と契約して、魔法少女になってよ！」

終わりです
勢いで書いたので、あちこち滅茶苦茶かもですが許して

ここもpixivもバレンタインネタ多くてホクホクですわw

>>71も>>91もGJ!!
QBマジ外道

流れに乗って投下します。
結局自分で続き書きました。

>>12の続きですが、ミスがあったので訂正を。
×今日の放課後だった
○昨日の放課後だった
に脳内変換しといてください。

　登校中。鞄が重い。
　中に入れた教科書でも、体育着でもない例の物体が原因だ。

　結局、昨夜は徹夜することになってしまった。
　勉強、スポーツなど一通りこなしてきたほむらだったが、お菓子作りは初めての経験だった。
　渡すからにはやはりいいものを渡したい。ほむらはレシピ集を眺め、小麦粉やチョコレートと格闘し、何度も何度も作り直した。途中材料が足りなくなって何度も何度もコンビニに走った。
「はぁ……」
　ほむらは昨日から数えてもう何度目かわからないため息をつく。
　どう考えても張り切りすぎた。チョコ程度で自分は何をやっているのだろう。この寝不足が授業や魔女退治に影響しないといいのだけれど。
　ほむらは眠い目を擦りながら学校に向かう。


　……どういうことだ。
　学校に到着し、ほむらは少なからず衝撃を受けた。
　彼女の視線の先にあるのは自らの上履きが入っているの下駄箱。
　そこに、はちきれんばかりにチョコレート――おそらく手作りと思われる――が詰め込まれている。
　この学校ではそれが普通なのだろうか、と隣の生徒の区画をちらりと覗くが、そこにチョコレートらしきものは入っていない。その隣の人も、その隣の人も同じだ。
　つまり、どういうことだ。
　自分だけがこの大量のチョコレートを貰ったということか。
　ほむらはあたりの様子を窺う。そして持ってきた通学用鞄にそれをドサドサッ、と一気に放り込む。そのまま逃げるように教室に駆け込んだ。


「どうぞ、暁美さん」
　休み時間。
　またチョコレートを貰った。
　くれたのは、クラスメイトの女子だ。
「ありがとう」
　まさかこんなことになるなんて思っていなかったので、余分なチョコなど作ってきていない。一方的に受け取るだけになるのがちょっと心苦しかった。
「ねえ、ちょっといいかしら」
　ほむらは、背を向けて自席にもどろうとしているクラスメイトに声をかけた。
「はい？」
「どうしてみんな私にチョコレートをくれるの？友チョコ、とかいうやつならもっと他に渡す人がいるんじゃないの？」
　今日の朝から感じていた疑問だった。
　どうして社交的でない自分が他人以上にチョコレートを受け取っているのだろうか。
　彼女の顔をじっと見て問いかける。
「えっと……その……」
　何故だか彼女の顔はみるみる真っ赤に染まってゆく。
　突然どうしたのだろう。熱でもあるのだろうか、と心配していると、
「そういうのじゃなくて、暁美さんかっこいいからみんなの人気者だし……一応私のそれも、本命のつもりだから……迷惑じゃなきゃ、その……」
　最後まで言い切ることなく、そのクラスメイトはごめんなさいと言って走り去ってしまった。
　一人残されたほむらは、貰ったチョコをじっと眺める。

　本命チョコ。

　不意に出現した単語に、頭の中で言葉がイメージに結びつかない。
　それは、どういった性質を持つものだっただろうか。
　義理チョコや友チョコは、仲のいい友人や同僚に渡すものだ。

　では、本命チョコとは。

　バレンタイン本来の意味をそのまま持つチョコレート。
　好きな異性に贈るもの。

　ということは、さっきの彼女は自分のことを――――

　ならば、自分が持ってきたチョコレートはどうなのだろう。
　義理チョコ？友チョコ？それとも……？

　鹿目まどかは友達……と呼べるほど親しくない。だからこれは義理チョコにカテゴライズされるのだろうか。
　でも昨日これを作っている時は、彼女のことが頭から離れなかった。離れなかったから、こんなに頑張って作ってきたのだ。

「……と！……！……転校生！」
　ほむらが考えに耽っていると、不意に肩を叩かれた。
　美樹さやかだ。
「ぼーっとしてんじゃない！」
「ご、ごめんねほむらちゃん」
　よくみると隣に鹿目まどかもいる。
「なんの用かしら」
　ほむらがそっけなく返事をすると、元から不機嫌そうだったさやかの表情は更に険しくなった。
「はい、これ！」
　ずいっと胸に押し付けられたのは、小さな青い包み。
　さやかはあさっての方向を向いて、ほむらに向かって激しい口調で言う。
「ほんとはアンタなんかに渡す義理は無いんだけど、まどかがどうしても渡したいって言うから。いらなきゃ捨ててもいいから」
「……ありがとう」
　でもそこまで言うならくれなきゃいいのに……
　ずっと不機嫌な顔のまま引っ込んださやかに次いで、まどかも可愛いピンク色の包みをほむらに渡す。こちらは優しく手渡しだ。
「どうぞ、ほむらちゃん。」
　まどかの手が自分の手のひらに触れた瞬間、少しだけドキッとする。それを悟られないように平静を装う。
「……ほむらちゃん、人気者だね」
　ほむらの鞄に入った大量のチョコレートが見えたのか、まどかは言う。
「こ、これは……」
　弁解しようと口を開くが、言葉に詰まる。どう弁解するというのだ。見たまんまの状況ではないか。
　第一、どこに弁解する必要がある？
　まどかに本命チョコを貰ったことが知れたとして、別に構わないはずなのに。

　何故か、嫌だった。彼女にそれを知られるのが。

「行こ、まどか」
　さやかがまどかの手を引いてほむらの席から離れる。

　いいのか？
　このまま行かせて本当にいいのか？

　ほむらの逡巡は長くは続かなかった。

「待って！！！！！！」
　自然に声が出た。
　突然の大声に2人の動きが止まる。
「どうしたの？」
　まどかが振り返って言った。
「えっと……わ、私もあなた達にチョコレートを作ってきたの！」
　通学鞄をあさり、貰ったチョコに埋もれている自分が作ってきたチョコを取り出す。
　机の上に置かれたのは、星型の大きな包みとハート型の大きな包み。
「こっちが、貴方で。こっちが、貴方。」
　ほむらは星型の包みをさやかに。
　ハート型の包みをまどかに渡した。
「……これ、アンタが？」
　さやかが面食らった表情で問う。見ると、まどかもきょとんと同じような顔をしている。
　何なの？この反応。
「……私がお菓子を作ってくるのがそんなに変かしら。いいわ、キャラじゃないのは最初からわかってたし」
「そ、そうじゃないよ！」
　まどかは言う。
「ちょっとびっくりしちゃっただけ。ありがとう、ほむらちゃん。とっても嬉しい」
「ま、私も一応礼は言っとくわ。ありがとう。……それにしても、どういう風の吹き回し？見たところ渡したのは私たちだけみたいだけど」
「特に深い意味はないわ。気の迷いよ」
「それにしてはずいぶんと凝ってらっしゃるようですけどー？手作りみたいだし」
　さやかはからかうような口調で言った。
　図星を突かれ、むっとしたほむらはこう返す。

「勘違いしないで、美樹さやか。あなたのはただの義理チョコなんだから」

　三人の動きが一斉に停止する。
　すぐにほむらは自らの失言に気付いた。

『あなたのは』ただの義理チョコなんだから。

　この口ぶりだと、本命チョコを他にあげたってことになるじゃないか。
　チョコを渡したのはさやかとまどかの2人のみ。
　ということは……

「まどか。あんたのは本命みたいよ」
　さやかは真剣な表情でまどかに言った。
「ちょ、ちょっと！！！」
　ほむらは慌てて静止しようとするが、
「違うの？」
　さやかはさやかを見て尋ねる。
　違うのかどうか、と聞かれると……

　……多分、違わない。

　口には出さなかったけれど、それは表情やら様子やらで伝わったようで、まどかの頬がみるみる赤く染まる。


「どどどどどどどどどどどどうしようさやかちゃん！！！」
「あんたが決めればいいんじゃないの？」
　そう言ってさやかは親友を見捨てて自分の席へ戻る。

　ほむらはまどかと向かい合う。

　じっと顔を見つめていると、まどかの頬の赤さは火を噴きそうなほど顕著になる。そして、更にほむらが渡したチョコをぎゅっと抱きしめる。

　その様子がなんとも可愛くて。
　自分が渡したのは、やはり間違えなく本命チョコだったんだ、と実感する。


「鹿目まどか」
「は、はい！！」
　突然名前を呼ばれ、まどかは背筋をぴんと伸ばす。


　ここまできたら、もう後戻りは出来ない。
　ほむらは大きく息を吸って、

「やっぱり私、あなたのことが好きみたい」


------fin

以上です。駄文に付き合ってくださりありがとうございます

ダメだ。天の光はすべて百合。我慢ならん。くはあっ――(と砂をはき。

流れへし折ってしまってほんとにすいません
1スレ目の編集終わりました!後は皆さんに任せます!

変な荒らしとかが湧いたときはこちらで対処するので、それまではIDなくても誰でも編集できるようにしておきますね

>>98
素早い編集乙です！

ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up487264.jpg

マミ×ほむ

>>93-96
GJ!!
こんな夜中にﾆﾔﾆﾔしてしまいました
ほむほむが他の子からのチョコ見られて焦るところがたまらんですw

書き忘れ
wiki編集乙です！
詳細もちゃんと書き添えられてて見やすいと思います

>>100
こんな感じの薄い本出ないかなーと密かに期待w

普通に出るだろうから何の心配もしてないｗ＞薄い本

前スレのこれって、ほむらが仁美の後ろにてレポートしてきてるところを「仁美」が妄想してるわけだが
ttp://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=16626070&PHPSESSID=ecef1b819e01496db2e351390c60a59e&guid=ON&p=2

これは仁美が、ほむ仁妄想してるってことでいいだんだろうか。
「ほむらさんに腹パンされたいです」

ひとほむか…新ジャンルだな

マミほむが増えてきていていい傾向だ
無口クール系とおっとり？お姉さん系は合わないようで合うような気がする

しかしまどかは、マミさんに気合いの入ったチョコを渡すのであった

マミさん総攻めキャラ気取る前にちゃんとほむほむに謝って和解してほしい

ほむさんもなぁ
「あとちょっとでワルプルギスの夜来るから新人勧誘はその後でよろり」
「実際新人居たら死ぬっしょ」
「それまでは代わりに背中守っから」
くらい言っとけばマミさん止められたような気はする

マミさんはまどっちやさやかみたいな従順な子には面倒見のいいお姉さんキャラだけど
ほむほむみたいな反抗的な子に対してはドSっぽい

ほむほむと話しているとうれしそうな猛者好きの杏子

まどっちの取り合いになるので、
どの道対立は避けられないよかん

ダメだよ…こんなの絶対おかしいよ
みんなで仲良くしようよ

こうなったらまどっちがハーレム作るしかないよ

しかしまどあんは接点無いぞ
食い物で釣るくらいしか

まどほむは絶対主導権握らしてくれないし
まどマミならベッドの上なら？

あんずのまどか陵辱を思い浮かべても、ストーカーほむほむが助ける図しか浮かばない

あんこのソウルジェムを奪うまどか
杏「か、かえしてくれよー」
ま「ちゃ、ちゃんという事聞いてくれたら返してあげる」
杏「ちっ、わかったよ。何して欲しいんだよ」
ま「お願いだから、さやかちゃんと仲良くして」
杏「わかったよ。わかったから返してくれよ」
ま「ちゃんと態度で示してください」
杏「態度？」
ま「ほら、さやかちゃんも？」
さ「本当にやらないと駄目？」

事後
杏「もういいだろ。言う事聞いたんだから早く返してくれよ」
ま「これからも私たちと仲良くしてくれる…？」
杏「仲良くする…仲良くするから、早く返してくれよ」
ま「じゃ、仲良くしよ？」

>>115
ほむほむを動けない状態にして、あんこがまどっちを攻めるんだ。
あ「ほむら、あんたの好きなまどかちゃんのピンチだよ。」
ま「やめて！ほむらちゃんも見ないで！」
ほ「くっ…！」

>>114
その辺は次回以降に期待だろう

まどマギ食用ウンチ取引市況

まどか　　　420円/100g　　健康的な普通便。匂いはまろやか、味はさわやか。初心者向け
仁美　　　289円/100g　　口当たりが非常に滑らか。快便でにゅるんと押し出されるため表面が鏡のようで目にも嬉しい。
ほむら　　46円/100g　　匂いが強く通好み。供給量が多いので値崩れ気味。油分が多く伸びがいいので最近は塗糞に転用されることが多い。
マミ　　　251円/100g　　乾燥していて棒のように固いがその歯ごたえが好まれる。サーニャのモノとのカクテルも人気。
杏子　　5900円/100g　 極上。加熱処理しても風味が損なわれず生食に限らず様々な高級料理に使用される。
　　　　　　　　　　 　　非常に人気が高く「天使の落し物」と称される。腹を滅多に下さないので下痢便は市価の3倍の値が付くことも。
さやか　　　-38円/100g　 はやく流せ

謎は深まるばかり

杏さや増えろ

マミさんのソウルジェムが壊れた描写ってなかったな。
そしたら、マミさん魔女化もありえる展開だな。
マミさん魔女になったらまどかを取り込みそう。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1349106.jpg
これが、いつか有り得たかもしれない世界。

杏子とさやかって割と気が合いそうな気がするんだよね

>>123
くそっくそっ虚淵め！

まぁ、本編があんな展開だからこそ、こういう温かい光景が胸を打つんだろうが

ttp://dl7.getuploader.com/g/6%7Camezo/123/%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%83%9E%E3%82%AE%E7%9B%B8%E9%96%A2%E5%9B%B3.jpg
取り合えず相関図作ってみた
かなり見辛いけど…
杏子→まどかはちょっと分からないから省いた

なんだかなぁ…

>>126
俺の脳内とも大体あってる

なんでよりにもよってキュゥべえがど真ん中にいるんだよｗ

バレンタインかなり頑張ったな、特にほむほむ

>>126
というかほぼ公式のまんまじゃん
妄想要素なくね？

>>131
いや結構百合スレ的要素が含まれてると思うぞ

魔力の使い杉で倒れたほむほむを家にお持ち帰りする7話こねーかな

杏「家ねーし」
さ「誰がそんな奴！」
ま「わ、私が何とかするよ・・・・えっと、朝倉さん？もよかったら・・・」
杏「あたしは漫喫でいーや。あと佐倉な」

で、連れ帰って寝かせたものの、ほむほむが熱出して
どうしよう座薬しかないよう・・・っていう

また座薬か！w

座薬と言うと、ネギまスレのコテを思い出す

>>126
緑・・・

マミ杏派。
pixivで好みのマミ←杏小説見つけて妄想加速中。

まど杏は案外うまく行くんじゃ内科と夢想する今日この頃

杏「おお、旨そうじゃん」
じゅるり
まど「あ、あの…良かったらどうぞ」
ヒョイパク
杏「!?このチュロス手作りかよ？」
ニッと笑ってまどかの肩に手を廻し
杏「おめえ、あたいの舎弟にならないか？」

さや「おおい、あたしは…？」
杏「帰っていいぞ。てか、まだ居たのかよ？」

杏さや妄想しても猟奇的なものしか想像できない…

マミさんが杏子餌付けしてたら萌える

まどか総受けハーレムなのか
マミさん総攻めハーレムなのか

マミさんヘタレだから気付いたら攻守逆転してるイメージがあるw

好きになった人が自分から離れて行くのが怖くて、無意識に手が出てしまう印象が
個人的にあんことほむほむ（ループ前）は、マミさんに縛られてMOGUMOGUされた経験アリだと思います
で、あんこはドン引きして逃亡、ほむほむは危険人物と見なしまどっちとの接触を警戒

>>142
それいいね

そこでまさかの仁杏
ttp://img22.pixiv.net/img/qwlmp/16719032.png

マミ「もう何も恐くない」
QB「じゃあちゃんと歯医者に行こうね」マミ「やだー、恐いよ〜！」＞＜

>>145
見れない

>>147
右クリ→ブラウザで開く

>>147
これなら普通に見れるかな
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16719032

ほむマミが俺の日英同盟

普段冷たいほむほむがたまにチラッと優しさ見せたらマミさんなんて一発よ

マミさん優しさに弱いからなw

>>151
めちゃめちゃ厳しい人達が不意に見せた優しさのせいだったりするんだろうね

>>153
ほむほむの爆弾か

ほむほむぼむ

マ「暁美さん素敵！抱いて！」
ほ「ほむらでいい」
ま（ｲﾗｯ・・・）

まどかの前でほむらを拘束し犯す杏子。
ほむら「…まどか、みないで」

眼を覆いながらも、指を広げてはチラっチラっとみてくる、鼻息の荒いまどか

マミさんはテンプレ腹黒無敵ドＳタチにするより
甘えん坊キャラの方がいいな

まどっちは比較的ムッツリーニだね

>>159
手で目を塞ぎながらも指の間からしっかりガン見してるタイプだな。かわいい

今夜、素晴らしいほむまど展開が来るに間違いない！信じてる

そう、空気が凍る様な恐ろしい展開が……
百合期待し過ぎると痛い目を見るかもしれんから、あったらいいなぐらいに思っておくか

ほむまどはより険悪な雰囲気になりそうでこわいよ
終盤の展開のためってわかっててもショック受けるだろうな

いや意外と「あなたはやっぱり私がずっと監視してなきゃだめなようね」って言って
一つ屋根の下に暮らす展開とか
ごめん脳内でした
でも今夜険悪になるとしたらまどかとさやかのような気がして怖い

実はほむらは娘を救うために未来からやって来たかーちゃん
だったりしたら、実はまどか本人以上に百合フラグ叩き折れるね。

普通に、
ほむほむがまどかを守る→まどか生存ほむほむ死亡
→成長したまどかがほむほむを救うために、在りし日の自分に力（希望）を託す
って感じだと思う。
過疎ると嫌だしこんな設定のSSでも書こうかな。

まどか＝ほむらはありそうだけど、
親説はまずない。
過去のお母さんが魔法少女だったのなら今のお母さんも魔法少女ということになる。
そして過去からきた以上未来のことは分からないでしょ。
娘というのもおかしい。まどかが死ぬ予定なら娘が生まれるわけもない。

>>166
期待してる

ハッピーエンドなＳＳが読みたいです

昨日まどかがほむほむを押し倒して
たっぷり中田氏してほむほむが妊娠する夢見た

今日はほむほむが腹ボテのまままどかとＨして
遂にまどかの子供出産する夢見るんだ

まどかがほむほむと初Hしたときやけに手馴れてるほむらが初めてじゃないと感づいて
顔も知らないほむらの初体験の相手に嫉妬する、
それに感づくほむらだがそれは前回のまどかとは言えず…

エロゲにありがちなループ説を虚ちゃんが選ぶとは考えたくありません＞＜

さやかちゃん百合的には不人気か
マミ×さやか　さやか誘い受けを密かに妄想しとく

>>167
未来からやって来た、と書いたじゃん。
娘が死んだあと、母ちゃんが契約して魔法少女になって過去に戻るってこと。

いや元々半分以上ネタだから、ないとは思うけどさ。

杏子はさぁ、マミさんにケンカ売って返り討ちにあって叩きのめされて
「いけない子ね…」なんて具合にお仕置き(主に性的な)されて
顔真っ赤にして目に涙ためて「ちょぉ…うぜぇ…」とかつぶやきつつ
ビックンビックンしてればいいと思うんだよ

本スレにはってあった漫画みたいになればいいなあ
感動した

>>175
何その杏子
可愛過ぎるんだけど

>>171
ほむほむはまどっちがどこら辺触られると弱いのか全部知ってて、
それをまどっちが他の子とのエッチに慣れてると勘違いするんですね

ほむらちゃん綺麗だし大人だし、私なんかより前に好きな子がいてもおかしくないよね・・・・
って自分を納得させようとするんだけど、嫉妬で悶々とするあまり、つい意地悪な事言っちゃってほむほむ困らせたり

ほむら「暁美まどか、あなたは私が守るわ」
まどか「えっ」

ほむほむ自爆ｗ

>>179
鹿目ほむら「？」

「今日からこの家にお世話になる、鹿目ほむらです」

>179
最初なにがなんだかわからなかった
ほむほむ自重しろｗｗ

まどか家に嫁入りするほむほむ

流れをぶった切りますが、マミ⇒ほむで1つ。
あまり上手くありませんが･･･

〜ある日〜
「ねえ、あんたってさぁ、もしかしてマミって奴の事好きなの？」
「何を言うの。　あんなお姉さん気取りの女を好きになる訳無いじゃない。」
「そうかなぁ？　あたいにはまどかって奴を追いかけているようには見えないけど？」ﾆﾔﾆﾔ
「気のせいよ。」

〜次の日〜
「ほ、ほむらちゃん!」
「何かしら」
「こういう事、聞くのは･･･気が引けるんだけど･･･」
「私は忙しいの、早くしてくれる？」
「え、えっと･･･　ほむらちゃんって、マミさんの事好き･･･なの?」
「あなたまでそんな事を聞くの？　いい加減にしてくれない?」
「あ･･･ごめん･･･｣

〜その次の日〜
「おい転入生！」
「何？　あなたまで私に用?」
「お前、マミさんの事好きなんだろ！」
「アァ?」
「うわっ　図星か！」
「それは杏子にも鹿目まどかにも聞かれたわ。　私は忙しいの。邪魔しないでくれる？」
「あ、あんな奴と一緒にしないでよ！　少なくとも杏子よりはマシだっつーの！」

〜その日の夕方〜
「マ、マミさん？」
「ん？　何かしら？」
「マミさんって、ほむらちゃんの事、す、好きなんですか？」
「え･･･？　そ、そんな事ないわよ！　た、助けてくれたからって好きになるなんてある訳ないじゃない、ｱﾊﾊﾊﾊ〜･･」

〜次の日〜
「それで、ほむらの方はどうなんだ？」
「もう少し時間を掛けないと難しいかなあ･･･」
「でも、マミさんがその気になれば、ね？」
「でもあいつがマジになるなんて事はないね。」
「い、いや、でも環境が整えば･･･」
「どうやってやんのさ？」
「た、例えば、マミさんが、ほむらちゃんを家に誘うとか･･･」
「「ｿﾚﾊﾅｲﾈｰ!!」」
「いや、でも他にないし･･･」
「やってみるかー」

〜昼休憩〜
「マミさーん！」
「何かしら？」
「今日マミさんの家でお茶会しませんか？」
「急に何を言うのかと思えば、もちろん良いわよー」
「あ、それと、ケーキ買ったんですけど、間違えて5個買っちゃって･･･」
「5個?」
「はい、マミさんの知り合いで来れる人いないかなーって。」
「うーん　難しいんじゃないかしら･･･」
「あ、ヤバ、こんな時間！　用事があるので、誰でもいいので誘っておいてくださいー」
「あ、ちょっと！　さやかちゃん!?」
「ど、どうしよう･･･ほむ･･･誘ってみようかな･･･」

「佐倉マミとかどうだ？」
「超能力とか使えそうね」

〜教室〜
「あ、まどかちゃん！」
「マ、マミサン！？　ドドドドウシタンデスカ？」
「ほむらちゃん･･･いる?」
「ホムラチャンナラ、ア、アソコデスヨー！」
「ありがとう。」

「ほ、ほむ?」
「何？　今度は本人?」
「へ？」
「いいわよ。　用事があるなら早くして。」
「今日ね、あのね、4人でね、お茶会するのね、それでね、それでね、ケーキ１つ余っちゃって、それ、それで」
「落ち着いて話してくれる？　全く話が分からないわ。」
「だ、だから、今日の、お茶会に、ほむが、来てくれないかなー･･･と･･」
「ケーキ１つぐらい皆で分ければいいじゃない。」
「そ、それはそうだけど･･･　た、頼まれたのに約束守れないと･･･あれだし･･･」
「お姉さんの立場がなくなるの？」
「そ、そうそう、だから、あの、来てくれない?」
「分かったわよ。」
「ありがと！　ほんと助かる！」
「(どうせあいつらが仕組んだことでしょうね。)」

〜夕方、マミ家〜
「あの子達遅いな−･･･どうしちゃったんだろう･･･?」
「分かりきってたことよ。」
「ほぇ？　どどどど、な、なんだ、なんで？」
「あの3人、明日どんな顔しているのかしら。」
「ささ、3人？　ほぇ？　どどどういうこと？　なんで3人なの?」
「杏子、鹿目まどか、美樹さやかよ。　あいつら最近変な態度ばかり。」
「あ、あ、あいつら??　ほむ、どうしちゃったの･･･?」
「マミ、今度ゆっくり話すから。　今日は帰るわ。」
「え･･･帰っちゃうの？」
「どうせ3人は窓から覗いてたりするのよ。何を期待しているんだか。」
「窓から･･?　ベ、ベランダ？　なら呼べば･･･」
「呼ばなくて良いわ。　それと、こんな事で泣くのやめてくれるかしら。」
「な、泣いてなんかないです･･･欠伸です･･･」
「そう。それならいいわ。　明日、あいつらに何か聞かれても何も答えないように。　どうせ知ってるんだから。」
「ふぇ･･･はい･･･」
「それじゃ。　また明日学校で。」
「う、うん･･･」

〜ベランダ〜
「あれ〜、ほむらがマミ泣かせてる･･･」
「これは予想外の展開だな･･･」
「まさか、気づかれたんじゃ･･･?」
「それはあるかもしれないね」
「キュ、きゅうべぇ!?」
「お前ノコノコ出てきやがってえええええええええ」
「つれてこられた以上仕方ないことだよ。」
「誰も連れてきた覚えはないけど？」
「暁美ほむらだよ。　あの子が連れてきたんだ。　無理矢理ね。」
「（バレてる！　明日学校で殺される！）」
「君たちどうしたんだい？　顔色が悪いよ？」

〜次の日〜
「き、昨日は用事ができてねー･･･ｱﾊﾊﾊﾊ･･･」
「そう。」
「お、怒ってる･･･?」
「いいえ、でも、何故私が誘われたことを知っているの?」
「え･･･　いやーそれはーそのー･･･　ね！さやか!?」
「(私に振らないでよ！　見てたなんて言えないし･･･)」
「聞こえているのだけれど?」
「うえ？　そのあのえとその、ごめんなさい謝りますから殺さないで下さいお願いします」
「別に良いわ。　何も無かったのだし。」


〜とある日〜
「まどかちゃん、ほむ何処?」
「ほむらちゃんなら、あそこですよ。」
「ありがとう。」

「また来たの?(少し鬱陶しいわ。)」
「ほむほむ〜　今日は暇ですか〜？」
「結構よ。」
「ひどーい！　折角来たのにー！　」
「毎日家に来いって誘われる方の身にもなって頂戴。」
「もういいです！　無理矢理連れて帰ります！｣
「え？　ちょ、ちょっと何するの、今日は用事があｒ･･･」

「あの2人遂にカップルになったわね。」
「カ、カップルって、お、女の子同士ですか･･･?」
「あれぇ、まどか、今までなんだと思ってたのー?」
「いや、今までずっと仲良くさせるためだけだと･･･」
「アハハッ、そんなわけないじゃん！」
「いや、でも･･･」
「細かい事なんて気にしない気にしない！」
「杏子さんも、分かってたんですか･･･?」
「元々そういうつもりだったし！　これで一件落着と！」
「ぜ、全然落着してませんよ!?」

「というか、〜次の日〜　から　〜とある日〜　までの間に何があったんだい？」
「きゅうべぇ、あなたは知らなくて良いわ。　それ以上話題を掘り下げないで。」
「まさか･･･」
「アァ?!」
「な、なんでもない。　なんでもないんだ!!　いやあああああああっ！？」

あとがき
お目汚しすいません!　SSには見えませんね!
勢いで書いてしまいました。　後悔はしています。
後悔はしていますがまた書いてみたい気もします。
書くとしたら･･･杏さや･･･かな･･･?

ほんわかしてていいですなw　GJ!!
ほむほむも何気にあっちこっちから矢印貰ってる気がするんだぜ

寂しがりで甘えん坊なのにほむほむには素直になれないマミさんとかいいと思います

まどっちとほむほむはモテモテカップルですね

放送まであと一時間半か

杏のケーキを３つに・・・

関西では７話Ａパートが終わった頃かな……。
残された百合の灯火が消えませんように、何卒何卒……。

サヤカヤバス

CMでさえも妄想の種

ほむら「鹿目まどか…中指と人差し指…どっちにするの」
まどか「え、えーっと」
ほむら「…どっちにするの」

うおおおお
完全杏さやきたｗｗ
ほむまどもいい感じだったし
後は上条君消えてくれないかな

杏さやにまどさや
さやか関係が大変なことになっている。

杏さやいいわーああいう関係たまらん…

ほむほむなかなかでれないな
手段を選ばないとか言ってたのはどうなったんだｗ

寧ろさやかが主役みたいになってるっていう
これはまどかハーレムじゃなくてさやかハーレムだな
緑もいつも微妙に絡んでるしｗ

今回の緑のアレは、さやかの百合化を推し進めるための策略と見たね！

>>198
病んださやかを立ち直るまで杏子が面倒見るとかいう展開ならいいよね

まぁ、でもさやかは……

ぎゃあああああ青が病んだ・・・
唐突な緑はマジなのかわからん・・・

杏さやに一気にはまったわ
ほむまどもいいけど主人公空気になってきてるし
もう杏さやでいいよ
上条？そんなやつ知らん

糞ビッチのさやか早く死んでくれよお

今回の話でさやか株もあがったな
まさかこんな杏さやな展開がくるとは…

杏さや展開マジ幸せ
ふたりとも死なないで・・・

さやかがまどかを抱いた時の台詞でげんなりしてるのは自分だけなのか
お前らたくましいね・・・

ああ、今回もなんかあったのか……地方の俺は我慢我慢。

wiki見ててちょっと不便を感じたんで、SSへのリンクページにＣＰ表記付けてみた。
様子見＋夜も遅いので２スレ目のものだけね。
もっとよさげなレイアウトがあったら編集してくだしあ。

>>208
普通に異性が好きな女キャラの百合は余計に真実味が増すもんだ

>>208
俺の記憶からはそのシーンのセリフは全部消えて
抱き合ってたさやまどにしか頭に残っていない
おまえに言われた初めて思い出したくらいだ
そしてまたすぐ忘れるけど

さやかを心配しまくるﾃﾞﾚ杏がたまらん…

先週はほむ杏が良かったけど
今週見て杏さやいい気がしてきた

ピンク：空気
黒：まわりくどい
青：病む
赤：良い子
黄色：永眠
緑：ヘテロ
淫獣：氏ね

鬼の形相だった割に結局飛んでくるとかもう
なによ凄くいいじゃない

緑のアレは策略にしかみえないのは俺だけか？

>>208
返ってあのセリフで、上條くんとは絶対にくっつかないと確信できたし
あとはどうやって過去の過ちを忘れるか
そりゃ、新しい彼女を作ることですよね

>>215
あれは、幼馴染なのに声もかけられないさやかを炊きつけただけ
もちろん仁美は本気じゃないよ、だって好きなのは女の子だけですもん
早く上條くんとの中途半端な関係を終わらせて、更正させるのが目的

「同じ魔法少女なら……気にする必要ないだろ？」

>>217
どう考えてもその発想にしか辿り着かないよなｗ

あんこさやかのこと好きすぎだろ(*´Д｀*)

本スレにもあったけど

赤は食べ物を分け与えるって行為で
誰かとコミュニケーションを取ろうとしているのかもしれないね

つまりほむほむとさやかに、赤い子なりに歩み寄ろうとしてたのかも

って考えたら俺の妄想が有頂天

あんこはさやかを妹と重ねてしまって放っておけないんだろうな。

貧困な生活をしてきた杏子にとって、食べ物を分け与えるという行為はそれなりの意味があるはずだよね。
それにしても杏子が良い子ちゃんすぎてびっくりした。
虐げられてグレちゃった子とばかり思ってたわ。

>>208
まぁ正直、百合好きとしては残念な気持ちになったね
さやかがうまく生き延びるなら杏さや妄想膨らむんだけど
うまく生き延びるなら

あんこ良い子だったしマミさんとの回想やってくれないかなぁ

うーん今回の見る限りマミさんと杏子仲良くできそうなになー
友達にはなれなかったんだろうか

マミさんも杏子も縁者がほぼいない境遇で、お互い気になっていたけど
魔法少女の在り方が違っていたので別れたんじゃないかな
で、マミさんにわかって貰えなかった自分の利己主義を
新たに見つけた後輩に認めてもらおうと必死

>>226
さやかが魔法少女になろうとしたのを、
マミさんが止めたのって
杏子の事を知っていたからかもしれないな。

杏さやは確実に来ると先々週から踏んでたわー。
先々週から存分に予測できてたわー。

でも此れから先どうなるかまるで予測がつかない‥！

杏さやｷﾀｰ！と思ったらさやかが…

うわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!!

さやか「へー、何だかんだ言って私のこと心配してくれるんだ？」
杏子「べっ…別にそんなんじゃねーよ」




ほむら「鹿目まどか」
まどか「な、何？ほむらちゃん」
ほむら「私と巴マミどっちにする？(もちろん私よね)」
まどか「え…えーと…」
ほむら「どっちにするの？」



本編からCMまで燃料豊富でした

さやかェ・・・
おとなしくあんこちゃんにちゅっちゅされてれば良いものを・・・

>>208
脳内で変換したから大丈夫だ、問題ない

さやか「私と結婚してくれる？」

　　　　∩＿∩
　　 ／ ／＼＼　
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|
　　|　　●_●　 | ←上条
　/　　　　　　　　ヽ
　| 〃 ------ ヾ　|
　＼＿＿二＿＿ノ


　　　／: : :／: : : : : l: : ://: : : : : :l: : : /:/ |: : :l:/　 ヽ: : ヽ: : : ヽ: : :ヽ: : : : :
,. イイ: : : : : : : : : : : : V /: l: : : : :l: : :l:/＿レ: :l:l　　　 ヾﾞ十-､: :l::::: : ヽ: : : : :ヽ
../: : : : : : : : : : : : : : : V: : :l: : : :Ar-チ___　l: :/ﾘ　　　　!ヽ_lゝ: : : l:＼:: :ヽ: :ヽ: :ヽ
/:ｲ: : : : : : : : : : : : : : l､ﾞ､: : l: : / |:,ナ<― .|:/ ,!　　　　 ｲ'rvヽヽ: :ヽ: :...ー: : :i_: :ヽ
/l: : : : : : :l: : : :::: :i: : :l ヽ.､: :V　 イi//ゝi　 ﾚ　　　　　　| しl|　ヽiヽ:}: : : i: : : : l＼:ヽ
　l: i: : : : :l: : : :::::: l: : :|..　ヽ　ヽ/ {ー=' ﾘ　　　　　　　　弋-ﾘつ |: :｀ヽ: ::i: : : : :|　 ｀ﾞ
　|::: : : :/:l: : :/::::::i: : :ﾄ::: : : : : ヽ とー'´　　　　　　 ヽ　　 ヽヽヽ |::i:::::::V::i:::: : : |　　　私が結婚するよ！これが…私の、本気！
　l/: : :/　|: :∧:::::::l: :}l ﾍ:::: : : :､ヽ　　ヽヽヽ　　　　　　　　　　　 |l::i:::ヽ::::::lヽ:: l:|　　　　現実が！…魔法少女のさやかちゃんがどんなでも、私が結婚する！
　l: : /　　l: :l ヽ: : :V:rl 　iヽ:::.. : ヽヽ　　　　　, -―‐　 　　　　 /ヽ: :iヽ!ヽ::l ヽ: ﾘ　　　もしさやかちゃんがどんなハンデを抱えてても！
　l: /　　 .l: |　 ヾ::::::::|ヽ::.-､_ゝ:::.. :ゝﾞ､　　　 L　 _ _ '　　　　／　 ヽ:.i 　 ヾ　 ヽ.!　　　　ゾンビでも、女の子同士でも、もし、子供が産めなくても！
　ﾚ　　 　 V　　 lヽ:::::| ヾ!　　 ＼::. ヽヽ　　　　　　　　 ,　 '　　　　 ヾ
　　　　　　　　　　 ヾ.!　　　　　　 ゝ:::l ｀ﾞ　ー―　rr '　　　　　, -､　　　　　　　　　　　　　…それでも、わたしがさやかちゃんと結婚するよ！
　　　　　　　　　　　　, ―- -､　F＝＝＝＝＝＝Tr＝i _,r,<　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　ずっとずっと、そばにいてあげるよ！
　　　　　　　　　　 ／　　　　ヾ､＼:::::::::::::::::::::::::::::|.l|:::::::|:::　ヾ､　 　　　｀ ー―― --､
　　　　 , - ―― '　　　　　　　ヾ､ ヽ ｀ヽ､::::::::::::::|.l|::ノ,r ' ´￣￣ ヽ l　　　　 　　　　;ヽ
　　　 /::ヽ　　　　　　　　　　　　>r- '　´￣　二ﾆr―f--　　　　　 |ヾ　　　　　　　 /::::ヽ
　　　.{:::::::ヽ　　　　　　　　 :.l <　　　　　 　　　　　l.....|..　　　　　　 | ヽ　　　　　　/::::::::/
　　　ヽ::::::::::＼　　　　　　 ::::l　ヽ　　　　　　　　/:::トrゝ::::　　　　　{ 　ヽ:..　　　／::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

読めた。
�@京子がほむほむばりのストーカー化
�A無視してさやかは魔女を狩り続ける
�B戦い方が荒すぎて魔力が尽きる
�C京子がグリーフシードを分け与える
�Dとうとうさやかが折れて京子に甘える

杏子が良い子って言ってる奴はわからんなー

グリーフシード養殖するために使い魔逃がしたのは事実だし、
今回だってリンゴは盗ってきたみたいだし、
そもそも親父が言ってたことは正しかったってのも主観、病んで子供と心中するような奴の説法がそんなに有り難いだろうか？と思うし
結局、自分が良ければいいって開き直ってる悪い子でしょ

別に杏子アンチとかじゃなくて、杏子は悪い子だけど
さやかには他人のために魔法少女になった者として共感するところがあった
（このスレ的には好きになった）から特別にデレただけであって
「杏さやktkr！」とは思っても、「杏子実は良い子だったのかー」とはならん、って話

京子は魔法少女。人間とは違う。
そう考えれば人間をどう扱おうがどうでももいいことだと思うけど。
人間愛護団体じゃあるまいし。

まあ親父はがアレなのには同意だけど。

ゆりすれじゃないなんなの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ 虚淵が何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　思い通りに出来るってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

>>236
だからこそ人間社会の道徳とか捨てて
魔法少女的な価値観で動いてる杏子のキャラが立ってるのであって、
安易に「実は良い子」のテンプレを当てはめてほしくない。

そして、他人のことはどうでも良いと思っていた（思おうとしていた）のに、それでも
さやかにはどうしてもお節介してしまうのが百合的にオイシイところだと思ってる

魔法少女的には確実にいい子だろ

ただの食物連鎖さ。

まあ不良が良いことしたら良い人的なアレはあるかもね

どっちにせよ、さやかにデレデレなあんこちゃん可愛いが結論
ああでも悪い子というスタンスのままさやかに悔しい！でもデレちゃう！はいいなあ
すごくいい

お仲間にはやさしい。それだけでじゅうぶん
萌えキャラがイイヤツでなければならないことはない

マミちゃんがマン毛しっかり生えてるのか否かが問題

ほむら「鹿目まどか」
まどか「な、何？　ほむらちゃん」
ほむら「ごはんとお風呂どっちにする？」
まどか「え……えーと……」
ほむら「どっちにするの？」
まどか「えっと……ほむらちゃん」
ほむら「////」

杏子ちゃんは、根は良い子

マミってレイプされて妊娠したら堕ろすのかな？

あんこが真の悪党じゃなくてちゃんと可愛らしい所や何だかんだで助けられる事がわかって
俄然マミ杏がアツくなってきた
あんこは絶対過去にマミさんに餌付けされてるよ

杏子の餌付けが成功してたらマミさんがあそこまで寂しがる必要がないから
さやかみたいに意見が分かれちゃったんじゃないのか？
それとも杏子が「バーカバーカ超ウゼェ！」って照れ隠しで言ったら
マミさんがふるふる震えながらマジ泣き寸前で怒っちゃって気まずくなったのかな？

>>249
ちゃんと餌付け成功してｷｬｯｷｬｳﾌﾌﾁｮｰｳｾﾞｪしてたのに杏子がシード求めて離れていったから寂しがったんだよきっと
だから余計に魔法少女仲間に執着していた
まあ3、4行目の展開でもいいけどねｗ

いつもたいやきとかポッキーみたいなお菓子系食べてる杏子の事だから
マミさんがお茶会でケーキ出した時、こんなハイカラなもんいらねぇ！とか言っちゃうけど
いざ食べてみると「ふぁ、おいひぃ」って恍惚の表情浮かべるんだぜきっと、その時のマミさんのニヨニヨ顔といったら

お互い天涯孤独の身ということもあって、共感するところがあって
一時期共闘してたけど、価値観の相違からすれ違ってやがて別れて
それで傷ついたからマミさんはあんなにも寂しがり屋になったし
杏子は負い目を感じてたからあの後すぐに見滝原にやってきたり
「仲間」という単語に反応したりしたんじゃないかなぁって。
マミさんの訃報を聞いた杏子が
「だから…言わんこっちゃないんだ…」
なんて肩を震わせていたらいい。

どうでもいいけど、この二人だとマミさんの方が魔法少女として
実力が上というのが暗黙の了解になってる気がする。


>>250
> いざ食べてみると「ふぁ、おいひぃ」って恍惚の表情浮かべる

どこの丸井家の長女ですか

今思ったんだが、あんことシャーロットって微妙に共通点多いよな。
「食べる」ことへの執着とか
「小さな付属物（妹）がくっついてた」事とか。

以前シャーロットは魔女化したほむらとまどかのなれの果てって漫画が貼られたけど
ああいう感じで魔女化したあんこのなれの果て、
もしくはあんこの対として存在する魔女がシャーロット、
という可能性はないだろうか。

それにしても、7話にしてこれじゃあ主人公もだけどヒロインも巻き返したいへんだなー

昨日マミほむ投下したものです。
今日も脳内では、全員ほのぼの生活を送っています。
本編なんて気にしません。　まったり行きます。
有言実行も兼ねまして、杏さや小ネタです。

「うぐああああああああああっ！？」

「へっへっへー。　やっぱり起きてたんだぁー。」
「なんだよ！　お前が無理やり起こしたんだろ！」
「寝てる奴に何したって問題ないじゃん？」
「大アリだ馬鹿！急にこんな事されて嬉しい奴がどこにい･･･」
「あれー？　その割に顔が真っ赤ですけどぉー？」
「あ、あたいは、清純な女の子だからだよ！　そっちの趣味なんかねーよっ！」
「それが私を週･･で押し倒す女の子の言う言葉ぁー？」
「わーっ！　言うなっ！　こんなところでそれ以上言うな！」
「へー。あんたも周りの目とか気にすることあるんだ？」
「学校でこんな事するようなっ、非常識なあんたとはっ、違うんだよっ！」
「へぇ〜？」
「か、覚悟してなさいよ！」
「はいは〜い。」
「んぐぐ･･･」

〜さやか家〜
「んあっ･･･な、ちょ、ちょっと早すぎるんじゃぁ･･･?」
「誰も見てないんだし、別にいいっしょ。　いつもしてるんだし。」
「いあ、まだ着替えてもないし･･･」
「そんなん後でいいじゃん。　ほら、んっ･･･」
「んっ･･･　な、なんかっ、杏子、怖いっ･･･」
「まぁさか昼の事忘れてたりしないよねぇー？」
「あ･･･あれ･･･ただの･･･冗談っ･･･んああっ」
「あんたが不満なら、週4でも週5でも襲ってやるよ。」
「だ、誰がっ･･･そんな事っ･･･」
「それとも、毎日がいいのか？」
「そ、そんなんじゃなあああああああい！」


「あの二人は何をしているんだい？」
「ただのキス」
「君はマミとしたことあるn････イヤーーッ！？　だれかあああああああっ　もうやだああああっ！」

あとがき
たとえ邪魔者のキュウべぇでもオチに持ってくれば全然問題ありませんよ。
凶悪でもなんでもありません。　ただの餌d･･･ｺﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ

まあマミまども、3話の歩み寄りまでには欄外で何かあっても不思議じゃないよな

一度くらいは既に百合関係とか

「ほむらちゃんは、どうしていつも冷たいの？」でせつなさみだれうち
6話であんなに息切らして、魔力大量消費してさやかを助けたのにあの仕打ち
予告を聞く限り、さやかからも相変わらずマミさんの仇あと思われてるみたいだし

ほむほむ自身が4話で言った「見返りを求めてはいけない」を素で行ってるんだよねえ
本人的には、QBからも自分からも遠ざけられて大成功なんだろうけど

ほむほむの本当の気持ちに気付いちゃったら、もうまどっちほむほむ好きすぎてMOGUMOGUしちゃうかもね（性的な意味で

7話の杏さやよかったよね
色々語られてない部分を妄想できて


さやかが教会から去ったあと
「あーっ、失敗したぁ。なーにがいけなかったのかなあ。リンゴ、好きじゃなかったのかなあ」
頭をかきかき、さやかへのアプローチを反芻する、杏子。
「最悪だった印象は改善できたみたいだけど。でも、どうやって手に入れたの？　とか言われてもね……」
教会を出て、ゆっくりと裏に歩いていくと、そこには小さいながらも果樹園が広がっていた。
「……自分で栽培したリンゴを食べて欲しかった、なんて言えるわけ無いじゃん」
ふぅ、と溜め息をつきながら肩をすくめ、寂しそうに笑う。
いつもそうだ。
良かれと思って行動しても、どこかで何か間違う。思いが空回りする。
自分と同様に他者のために願いを使い、いつ終わるとも知れない
魔法少女というくびきにつながれてしまった少女、さやか。
「ほっとけないよな。昔のあたしとそっくりでさ」
父の凶行で命を落とした妹が生きていれば、さやかと同じくらいだったろうか。
自分と同じように傷つき、悩み苦しんでもがきながらも、それでもまっすぐに進もうとする姿が
かつて父の夢を支えて生きていた頃の杏子を思い出させる。
「あたしはいいさ。もう、魔法少女の宿命にも慣れたし、惰性で続けていくだけ。でも、あの子は」
恐らく、危うい。
折れそうな心を支えている細い糸が切れたとき、どうなるか。
「いつになるか分からないけど、あの子が吹っ切れるときまで、あたしが支えてやるしかないっしょ」
虚無感に包まれたまま、怠惰に、ただ生き残ることだけを考えていた日々。
だが、それもとりあえず終わりだ。
「そうだ、今度はタイヤキにしよっ」
次に会ったときに、どうからかってやろうか考えながら、杏子は街に歩き出した。

「美樹さんの体、暖かいじゃない。私は美樹さんをゾンビだとは思わない。
鹿目さんから聞いたの。美樹さん、私がいなくなった時、私のために泣いてくれたでしょう？
いなくなってた間も、私のことずっと大切に思ってくれたんでしょう？
そんな心優しい美樹さんが、死んでる訳ないじゃない」
「・・・・・・」
「・・・それとも、私もやっぱり死んじゃってるのかな。
もう、恋も夢も持っちゃいけないゾンビなのかな。
美樹さんや鹿目さんとの楽しかった思い出も、全部嘘だったのかしら」
「・・・そんなことない・・・そんなことないです・・・
マミさんは、マミさんはゾンビなんかじゃないです・・・
マミさんは、すごい優しくて、カッコよくて、私の憧れの先輩です・・・！」
「・・・ありがとう。やっぱり美樹さんはやさしいなぁ。
優しくて、かわいくて、私の自慢の後輩よ」
「・・・ふぇ・・・ふええええええぇ」
「あらあら。・・・ごめんね、私もちょっと、泣いていいかしら・・・」

>>257
マジ農耕少女

>>258
マミさんがいてくれたら少なくともさやかは今よりマシな状況だったよなあ

てん
ttp://jan.2chan.net/img/b/src/1298038875873.jpg

>>258

さやかより先に俺が泣いた

「でさーあのトーシロ、せっかくあたしが先輩として忠告してやってんのによー」
「もう美樹さやかは諦めなさい。あなたも足元をすくわれるわよ」
「だって、放っとけねーじゃんよ。あんただって、あのボンクラに引っ付いてるガキにご執心じゃねーか」
「鹿目まどかはそういうのとは違うわ・・・」
「どーだかw　あんたのあいつを見る目は・・・・おっと怖い怖い」
「・・・早く寝なさい。私は明日も学校があるの」
「はいはい、分かりましたよっと。ったく、鹿目なんとかの話になるとすぐこれだ・・・」
「うるさい。摘み出すわよ」

あんあんがほむほむ宅に居候してたら、こんな会話をベッドの中で繰り広げてるんだろーなーと妄想

>>262
「ベッドの中」

ごくり……

想いを秘めながら保護するクール系と、粘着な田代しては絡む情熱系
いいストーキング仲間だね

7話は百合的に一喜一憂させられる話だったな
杏子の逸材っぷりが予想以上だったから、個人的には差引プラス

「あれぇ？　おかしいなぁ……。
　パパから貰ったはずの福引券、どっかに落としちゃったのかなぁ……？」
「鹿目まどか」
「えっ……ほ、ほむらちゃん？」
「福引をしたいのなら、私の福引券を使いなさい」
「く、くれるの？　どうも……あ、ありがとう……」
「……じゃ、私はこれで」
「ほむらちゃんって、本当はいい人なんじゃないかなぁ……？」
「（次からは落とさない様にするコトね……）」



まどかをストーキング中、
まどかが落とした福引券を面と向かって渡せず、仕方なく自分の物だと偽るほむほむ

緑は発破かけてるだけだろ
状況知らないから酷い事になったけど

>>267
6話のまどかにしろ、7話の緑にしろ、さやかのための行動がことごとく裏目に出てるよな

>>268
だよなー
完全にさやかやられ役だわ…うろぶちによってｽﾞﾀﾎﾞﾛにされていってる気が…

俺のほむまどだけは壊さないでくれよ
ってことで>>245萌えた
まさかCMでこんなほむまどが見られるとはな…

つーか鬼畜(まんまだし)いい加減にしろよw

でも、まどかが物凄くお姫さまポジションだったから、7話は最高によかった

>>268
なんというか前回のﾏﾏﾝといい、まどかといい
日常が非日常に生きる者を、非日常が日常に生きる者を蝕むんだよね
それもどっちも善意で…

悪意は大抵外側から与えられるけど、善意は内側で溶けるから怖い

この作品、サブタイトルになったセリフから話が動くね。だからヒヤヒヤする

しかし杏子はやっぱ食いモン大事にしてたけど、それを分けるのって
自分から歩みよるのと同時に、一時でも分かち合う仲間が欲しいのかなとか思った

もうまどかマギカはまどほむくらいしか百合期待できなくなっちゃったわ
７話のあの展開はショックすぎる・・

まどかの間違いも、仁美の間違いも、もしかしたら、ほむらの間違いも
終わってみたら、全部正解だったと思わせて欲しい

某スレにも書いたが

まどかの母親が杏子の面倒を見ている、という電波を受信した。

まどか母「この娘かわいい！化粧品のモデルになって！そしたらなんでも買ってあげるから！」

って感じでパトロン的に？ペット的に？面倒を見ている、という感じで。

杏子「化粧なんて似合わねーよ！おいやめろ！写真を撮るなー！」

まどか母「うふふふ。かわいいわよ杏子ちゃん・・・。いい表情ね・・・うふふ。たい焼きが欲しかったら、写真あと１枚ね」

杏子「うう・・・食い物のためなら仕方ない・・・。あと、綺麗に写真撮ってくれるし、まあ、仕方ねえな（／／／」

ほむまどの時空を越えた愛
マミまどの本当は寂しかったの愛
マミほむのちょっと過激な愛
まどさやの何でそんなに優しいの愛
あんさやの放っておけない愛
あんほむの二人なら上手くヤれそうだ愛

最強の攻めはどう考えてもまどかママだな。
まどかパパがいるし、浮気はないだろうが。

>>272
まどさやとか杏さやとかいいけど、
病的な百合になりそうなんだよな。
精神崩壊したさやかを献身的に支えるっていう感じになりそう。

>>262>>264
ほむほむ→まどっち
杏子→さやか

魔法少女組の中で綺麗に関係性が纏まったな！

もう魔法少女同士の争いは起きにくい空気になったと思うが、
これから先さやかがどう動くかが焦点だな

まどかを守りたいほむらと、さやかを守りたい杏子が戦う

ほむほむが杏子に対し割と友好的なのは、
さやか派の杏子が百合的な意味で自分のライバルにならないと踏んだため
それどころかさやかをまどかから引き離してくれるかもしれないから、どちらかといえばいてくれた方がいい存在
逆にマミさんやさやかに対して厳しめなのは、まどかを掻っ攫われる可能性があるから

現在俺の中ではこういうことになってる

7話でまどかがさやかの命を助けてくれたほむらに対しての感謝がずいぶんあっさりしてたのも不満

本体魔力で復活できるのならマミさんも、の淡い期待ｵﾜﾀ

このままいくと確実にさやか死ぬだろうなー…痛み消せても耐久には関係ないよ的な感じで魔力なくなって体直せなくて…

上條なんてさやかが魔法少女になる動機付けと黒化フラグのための舞台装置に過ぎないでしょ
内面とか全然描写されないし
杏さやおいしいです

6話見終わった時は、次回上条君へのフォローが入ると思ってたんだけど
逆に7話でさやか←→上条の路線はとどめ刺されてしまったような
百合好き的には得したんだけど、さやかかわいそう
なんとか黒化から踏みとどまって、杏子あたりとうまくやってくれ…

いや……さやかをどん底に叩き落とすために
次回で上条←→さやかの両思いが確定すると思うな……
そしてさやかが自ら想いを否定せざるをえない状況になる、と。

仁美は犠牲になったのだ…

断られること前提に、発破をかけようと思って、好きでもない上條くんに告白したのに、受け入れらてしまう仁美。
しかも上條からは「ここだけの話、さやかはうざかったんだよね」とか聞かされてしまう仁美。

>>287
やめろそれはマジでやばい

ED予想の一つということで某虚淵作品をパロってみた
設定的にはワルプルギスの夜を越えるためにまどかもほむら同様
記憶を保持したまま過去に戻ってのループを繰り返す感じで

＊＊＊＊＊＊＊＊

「･･････すんだよ」
　アパートの外に戻るのに、まどかは少し時間がかかった。
　どれだけ一緒に過ごそうとも見られたくない姿というものはあるものだ。
「･･････」
　紅い夕陽を背負いながら、ほむらはいつもの静かな眼差しで、じっとまどかの顔を眺めていた。
「つらくはないの？」
「まさか」
　さも心外だとばかりに口元を歪め、まどかはうそぶく。
「過去に戻れば、マミさんはいくらでも蘇って死んでいく･･････もう慣れっこだよ」
「･･････」
　ほむらは相変わらず全てを包み込む瞳に、まどかを黙って写しこむ。
「･･････これぐらいのこと、どうってことない」
「･･････」
　ほむらが黙って腕を伸ばし、まどかの頬にそっと手を触れる。
「まどか、我慢はよくないわ」
　静かに語りかけながら、ほむらは優しくまどかの頬をさすった。
　そのやわらかい指の感触に、心の堤があえなく崩れ落ちていく。
　最初の一滴が零れたあとは、もう押し留めようがなかった。
「･･････ぅく」
　涙はとめどなくあふれ出る。巴マミは、もういない。
　何度違う行動をとっても、マミや他の皆を救うことはこれまで一度もできなかった。
「恥じるような事じゃないわ。私も最初の10回が一番辛かった･･････」
　まどかの涙を手の中に受け止めながら、ほむらは囁きかける。
「でも･･････」
　それでもまどかには、許せなかった。ほむらを慮ることなく、情に流されてしまう自分の弱さが。
「･･････たった、8回だよ･･････まだ、たったそれだけ。ほむらちゃんが過ごした時間に比べたらこの程度･･････」
　だから、耐えなければならない。
　この先、彼女と共に永劫を生きようという自分が、これしきのことで泣いてはいられない。
　そう思いながらもまどかは、まだ、涙を止める事ができなかった。
「それでいいのよ･･･まどか。焦らないで。無理しないで。傷つくことは恐れなくてもいい。あなたも、私も」
　まどかはほむらの掌の中でゆっくりと頷く。
「お互いに、癒す時間なら･･････いくらでもあるんだから」
　ほむらは静かな眼差しをそっと和ませ、寂しげに微笑んだ。


　そう、彼女らの前には、まだ、無限に近い時間があるのだから

>>289
ヴェドゴニアのそのエンディングは好きだな
その前からの一連の流れが秀逸すぎる

物語に矛盾が生じないレベルで、みんなハッピーな終わり方が一番だと思うけどな 救いのない終わり方より
俺がまだガキってことか

エンターテイメントの基本はハッピーエンド

好みの問題でしょう
俺もハッピーが好きだけどビターエンドも嫌いじゃない
バッドエンドが好きな人もいるだろう

>>287
その展開になったら、仁美とさやかの初めての共同作業として、
上條くん入刀するしかないなw

>>293
グロエンドとかやめてくれ

できれば全員復活ハッピーエンド、覚悟してるのは全滅→まどかループエンド、望んでるのはまどかハーレムエンド

でも虚淵はなんだかんだで完全ＢＡＤとかそんなＥＮＤはないもんな。物語の最後には、誰かの幸せの形を描いて一種の清涼感に似た爽快さを演出している。

杏子って年齢いくつなんだろ
マミさんと同じ？

「先輩には〜」って言ってたから……さやかの年齢を知ってるわけないから魔法少女的な意味で言ったのかな。
お姉ちゃん属性みたいだから年上だと嬉しいような、同い年ライバルもいいような。

ttp://animecontentsexpo.jp/stageinfo/index.html

>3/26 SAT REDステージ Program3 (12:00〜12:30)
>魔法少女まどか☆マギカ
>出演者：悠木碧/斎藤千和/喜多村英梨/水橋かおり/野中藍/加藤英美里

6人のスケジュール調整してオールキャスト揃い踏みでかなり気合入りまくっているが
アニメ本編がローラコースター的展開で台風並みに大荒れなラストしか予想出来ない中
最終回放映直後のこの時期どんな内容のイヴェントになるのか全く想像出来ない
正直メインキャラ全員死亡エンドでお葬式状態になるのだけは御免こうむりたいところだが

とここまで書いて思ったんだが現時点で既に3話で退場したマミさんの中の人も出演するってことは
やはりスピンオフ・スピンアウト・続編・外伝・その他諸々の新展開といった
何らかのサプライズ発表を期待していいのだろうか
百合的にもおいしいサプライズならなお嬉しいけど

>>300
その後の展開も楽しみだけど、まぁまずは本編がどうなるか、に尽きるよね
今から来週が待ち遠しいぜ……
さやかと杏子はどうなってしまうのか、まどかとほむらの関係はどういうもので、これからどうなるのか

>>297
でも虚淵だから百合も期待はできないぞ

さやかは狂戦士になってしまったけれど
痛覚無視と狂戦士でもあの異常に強力なリジェネレーションがあればむしろすごい強くなれそうだよな
ある意味、特性をいよいよ味方にできる戦い方ができるな
痛覚無視は持ち味殺すから使いどころ選ばないといけないけどな
マミさんの祈りが助かりたいだとして同じリジェネレーションを発現していたとしたら
単発のマスケット銃なんて効率性の悪い武器で長年を戦い抜いたのも理解できるよな
前衛が食い止めている間に狙撃するのが本来の戦い方だけど
それを補ったのが急速治療だったんだろう
そのうちたくさんの銃を出せるように成長したりティロフィナーレを覚え魔法能力を封じる拘束も使えるようになり
どんどん隙がなくなっていったのかなと想像したり
マミ☆まぎか見てみたいぜ・・！
魔法少女になってからまどかと出会うまでの物語を！

スレまちがえた！ごめんねごめんえ；；

コミック2巻の表紙のでかいの見っけた。さや杏さや杏
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356756.jpg

>>208
あれはなぁ・・・
いろいろ想像しちゃうよね

>>281
まどっちはほむほむがジェム追いかけてるところを見てないからねえ
疲れた様子をあまり見せなかった上、まどっちの視線は蘇ったさやかに釘付けだったし
杏子はほむほむが魔力大量に使った事を分かったと思うけど

あと、5話6話で思いっきり突き放したのも、まどっちにほむほむを冷たい女だと思わせるのに、上手く働いてるきがす

5話の不謹慎な蓋パカはマミへの嫉妬と怒りからやったのかと思ってたけど、
6話の愚か発言のときの目つきもキツかったからなあ。
まあ気持ちを悟られないためにやってるようにしか見えないけど。

意外とほむらは杏子に心を許している気がする
子供っぽいところはあっても
冷静な判断力を持ち合わせていることが分かったからかな
さやかの戦いを二人で見守るシーンが結構いい感じに見えた

>>305
さやかのソウルジェムが赤い！！
どういうことだ…

>>310
無粋なツッコミだがコミック版は皆ジェム赤色なのよ
アニメと合わせて刊行してるせいでデザインとか台詞が多少違う

でもそのうちアニメでも一つの体に二つの心とかやりそうだよね
もしくはソウルジェム融合で一つになった心を二人で共有するとか
精神が目に見える形で一つになるって百合的にかなり浪漫だと思う

融合するのはあなたと私の魂よ！

>>302
ほむまども期待できないの？

百合なんて視聴者側が勝手にくっつけて妄想してるだけ

知世ちゃんばりにガチな描写が欲しい

百合というのは関係性だよ。
女の子同士がお互い凄く仲良かったり、笑いあったり、ふざけあったり、なんか複雑な因縁とかあったり、
それだけで萌えられるもんだろ。
キスとかそれ以上とかは無くても大丈夫です。

あっても全然良いけどな！！

>>314
そうそう、一番？百合っぽい描写がないほむまどがこれだけ盛り上がってるんだ
なんでもこいだよ
個人的にはEDジャケみたいに2人で力を合わせてなんてシーンがあれば言うこと無し

＞一番？百合っぽい描写がないほむまど

なにいってだこいつ

感じ方は人それぞれってことでしょう
個人的にはどのCPもそれぞれ違った味があって美味しい

書き間違いじゃない？
アニメではほむまどしか百合が想像できる描写がない、が正しいと思うが

まあでも色々妄想を働かせてマミ杏とかさや杏とかマミほむとかも考えて楽しむのがこのスレ

3話のマミまど・・
腐じゃないけどこういう話題は自分の好きな物ばっかり優遇して語って、
他を蔑ろにする流れになりやすいから自重

むしろ火がついたのはほむまどなイメージなのだが
僕はほむあんがいいです

私はマミまどがいいです
が、マミまどほむ杏さやマミと一周してもらってもまったく構いませんし
ぶっちゃければみんな好きです

まどかマギカのキャラはどれも百合電波を発している。
久しぶりに良いアニメを見つけたよ。

上条という存在がありながら杏さやという可能性も見せてくれる
アニメスタッフの優しさが胸にしみるでぇ…

キュウべえもメスだったら今みたいな扱いにもならな・・・変わらないか

まず名前からして喧嘩売ってると思うの

杏子ちゃんは百合の素質があるな
魔法少女のことがわかるのは魔法少女しかいないと思ってそうだし

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356453.jpg

>>317
>>個人的にはEDジャケみたいに2人で力を合わせてなんてシーンがあれば言うこと無し
新婦新婦の初めての共同作業だろ！

このアニメだと最初で最期の共同作業になりそうで困る

終盤でほむほむとの思い出を全部思い出す展開はありだと思います！

しかし、契約すると願いを使っちゃう
願いで大どんでん返しをすると、戦う前に物語が終わっちゃう
このジレンマをどう解消するか・・・・


そうだ！ほむほむのソウルジェムで変身すればいいよ！（ﾋﾟｺｰﾝ

>>279　ﾜﾛﾀ
>>280
それかなりいいね！俺の中でもそういうフィルターかけとくわ。
ほむほむなんて策士。
>>326
キュゥべぇも♀だったらもしかして百合の一員になってた…かも？

個人的に、結局ほむまど以外みんないなくなっても、ほむまどだけは最後に結婚してくれるって思ってる。
公式EDジャケ写がある限り、うろぶちは裏切らないと信じたい。
でも7話見てから杏子→さやかの行く末が気になって仕方ない。
この流れだと杏子がさやかを庇ってお陀仏とか…やめてほしいけど。

むしろ他の4人のソウルジェムを使い分けて、電王的なw

やっぱり救いのある終わりにしてほしいものだね
個人的にはだけど、少々くらいならご都合主義でも構わないと思う
それが物語ってもんでしょう。現実じゃ起こり得ないことを起こせるのが物語ってもんなんだからさ

OPが裏切ってるからジャケもちょっと信じられなくなってきてる俺がいるｗ

>>333
そういえば、赤青黄紫と全部揃ってるんだなww
ライナーフォームみたいな感じでひとつ

でもそれが出来たら出来たで、まどっち大変そう
Q「やってやれなくはないけど・・・・傷の痛みは全部ダイレクトに君を襲うよ？　君じゃきっと耐えられない」
ま「それでもやるよ・・・。ほむらちゃんだってずっと私の為に戦ってくれてたんだもん」
ま（キュゥべぇにまだ願い事を知られる訳にはいかないし・・・）

的な感じで

以前見た絵なんだけど、自分以外の魔法少女の装飾品を受け継いだまどかが
QBにマジカルマスケットを突き付けてる絵がかっこ良かったな。

俺の体をみんなに貸すぞーってさ、死んだ仲間がさ…

それにしても、新CMはほむっとするよね

ほむほむ「ほむまど と まどほむ どっちにする？」
まどっち「え、えっとー・・・」
ほむほむ「どっちにするの？」

まどっち「う〜ん・・・ほ、ほむまど？」

虚淵よ・・・よくもマミさんが亡くなるシナリオにしましたね〜
巨乳キャラ嫌いなんですかね？あんま自分の作品のメインキャラ
を簡単に殺すのはよくないと思いますよ、クレしんちゃん作者の
悲劇をよもや忘れてはいまい？

杏子はマミさんも力づくで欲しかっただろうけど敵わなかった
んだろうな〜

この前ある格ゲーをプレイしたら魔法少女キャラの中の声が
まどたんで相手がほむほむニャス中の声だったので（性格ぜんぜん違うが）妄想した俺はもう駄目だ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16222859
このサークルのおにゃのこ同士の９８、７％が「女性器にあらず」なのばかりだったので期待してなかったが、駄目モトでメールで
質問したら、珍しく普通（？）の成人向け百合との事
買うべし？

マミさん復活かと思ったら、彼女ソウルジェム頭につけてたのかorz

まどか達以外の話となる外伝のコミックの「おりこ☆」
「かずみ☆」は百合的にどうなるんでしょうかね？
男キャラメインいたりしそうなんだが・・・

どうでもいいがキュゥベエは「魔法少女になってよ」と言ってるが
魔法ババアになる年齢になれば契約解除になったりするのかな？
あるいは殺されない限り不老不死とか？魔法少女同士で
繁殖出来るようなマギカシードとかあったらいいかと

魔少女の魂の器であるソウルジェムを意中の魔少女の「下の口」入れるとお互いが
「もの凄く感じる」薄い本ネタをさっき天から授かった
誰か描いて

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/3999268

さやかの名前がないのも気になるし
マミさんの名前があるのも気になるわｗ

ついていくほむら
「いやー、すごい！まどかに全く悟られずに付いていってる！
　魔女に襲われた時すごくいいですね。」
「安心してほむまどを楽しめるように、視聴者のストレスを軽減している機能です。」


おれはもう駄目かもしれない…

>>343
自分はまだマミさんの復活を信じてる

QBが「最後」と断言してるな

>>345-346
やっぱりマミさんと杏子は接触あるんかねぇ。
いや、そりゃあるんだろうけど、ここまでの作中ではほのめかしがあるだけなんで。

ほ「ただいま・・・」
杏「おーおかえり・・・って、何しょぼくれた顔してんだよ」
ほ「してない」
杏「いーや、してるね。何さ、何かあった訳？」
ほ「何もないわ」
杏「ははーん、さては鹿目なんとかと喧嘩したんだろ？w」
ほ「・・・・・」
杏「あんたムスっとしてるから、勘違いされやすそうだｓ・・・・ておい！何泣いてんだよ！」
ほ「泣いてない」
杏「フツーに泣いてんだろ！　あーもう、分かった、悪かったよ。ほら、ポッキー食え、な！」


どうして冷たいの？の後、こんなやり取りがあったに違いないよ！

マミさんはQBを倒す時のためにほむほむ邸で待機してるのさ

萌えた

マミさんはまどかの中にいるよ

シャルの中に…

マミさんのソウルジェムをほむほむが無事に回収しててマミさんは助かったけど
ほむほむによって結界の中に監禁されてるみたいなお話だったらいいのに

まどか「さやかちゃん…」

さやか「ぐへへ」

杏子「こいつはもうダメだ。お前も縁切りなよ」

まどか「そんな…」

杏子「危ないし、私こいつと結婚して面倒見るから」

まどか「え」

さやか「うへへ」

杏子「じゃ行くぞ」

さやか「うひょひょ」

>>357の続き勝手に妄想

「鹿目まどか」

「え？」

「美樹さやかと佐倉杏子は結婚した」

「…うん」

「あなたもいつQBに魔法少女に勧誘されるか分からない。私の監視も完璧じゃない」

「…ほむらちゃん、何言ってるの？」

「つまり、私と結婚しなさいということよ」

QB「君たちの言うことは本当に訳が分からないよ」

>>342
ほむほむ見てから、ニャスの人はこんな演技もできるんだなーと感動した俺がいる
杏子の演技も(個人的な)野中の人のイメージと全然違っていて感動（ry

そういえば…そのゲームの魔法少女(半分？ショタだけど)が慕っているのは「じゅうべえ」だから、QBと名前の響きが似ていて何かワロタｗ

やはりほむら×まどかだな

>>356
ソウルジェムを恵方巻の口内から回収済みで、QBに悟られないよう小さな結界に閉じ込めて保管してあったり

ソウルジェムが壊れるかどうか、劇中で出てきてないので
実は決して壊れない可能性もあるよね
３話の魔女は食いしん坊だから、あくまでマミさんを食べようとしただけで
魔女がソウルジェムを求めているわけじゃない
決して壊れないとすれば、腹中に残っていたり、硬くて不味いと口から吐き出したのを
ほむらが倒したあとに回収したかもしれない

「返せよ！　それはマミさんのものだ！　返せって言ってるだろ、マミさんに！」
と叫んださやかの言葉に
「そうよ。これは魔法少女のためのもの」
なんて言葉をすり替えて、ほむらも否定してなかったしね
つまり、まだ生きているマミさんのものだから、渡さなかったと

そんなことよりほむら聞いてくれるかい。
昨日、林檎をやったんだよ。林檎。
そしたらなんかキャッチ＆リリースで受け取らないんだ。
で、よく聞いたらなんかその林檎はどうやって手に入れたの、とか聞いてくるんだよ。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、他人のためなんかで魔法少女やってんじゃねーよ、ボケが。
他人のためだよ、他人のため。
なんか見返りなんていらないとか言ってるし。あんたはあたしの親父か。おめでてーな。
あたしは人のために祈ったことを後悔してない、とか言ってんの。もう見てらんねぇ。
お前な、グリーフシードやるから代わりに魔女と戦わせろと。
魔法少女ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
４、５人ばかり食らった魔女といつ死んだっておかしくない、
殺るか殺られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ボンクラは、すっこんでろ。
で、手こずってやがると思って手を貸したら、そいつが、邪魔しないで１人でやれるわ、とか言ってくるんだよ。
そこでまたぶち切れだよ。
あのな、タイマンなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、邪魔しないで、だ。
お前は本当に魔法少女になったことを後悔してないのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、後悔したくないだけじゃねぇのかと。
魔法少女歴長いのあたしから言わせてもらえば今、魔法少女の間での最新流行はやっぱり、
共闘、これだね。
利害のために力を出し合う。これが玄人の戦い方。
あたしたちってのは自分のために戦ってる。そん代わり自業自得。これ。
で、その上で２人が手を組む。これ最強。
しかしこれをすると次から志筑仁美に誤解されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まああいつみたいなボンクラには、林檎がダメならアイスでもどうだろってこった。

なついｗ

>>363
マミさん再生のために、密かにシード集めてるほむほむ

さやかと杏子って、お互いがお互いに死亡フラグを立てた感じだよね
杏子がいなければさやかは正しいことや、自分の為に魔法を使わないってことに固執しなかったろうし
さやかがいなければ杏子は利己的なままでいられた

運命的ではあるよな

お互いを刺し合って…とかいったら絶対泣く

今7話見てきた
OP→本編→EDの流れとか毎回鬱展開とかもう最高
最終回は後悔と絶望一色にしてほしいわ

最終回でそれはない。

http://loda.jp/madoka_magica/?id=335

ssを投下させていただきます
魔法少女達5人（マミさん生存パラレルルート）の酔っ払い百合風味コメディです
まどマミ、まどほむ、さや杏など

胴体を両断され、助けを求めて這いよってくるさやかを置いて逃げるまどか、とか
次々に命を落とす魔法少女を見て限界を悟り、全てから逃避し過去の記憶の中で生きる事を選ぶまか、とか
虚淵ならやってくれると期待

おっと興奮してどがぬけちゃったぜ

>>371
コメディ色強いなw
でも悪くない

>>371
GJ
まどっちは酔うとドＳになると思う

>>371
素晴らしかった。
同じ設定でも、こんな感じで見たかったなぁ

マミさんの魂はソウルジェムの中で生きてるんなら
別の肉体を用意すれば外見は別人ながらマミさん復活すんのか？
偶然から仁美がマミのソウルジェム拾って
電王みたいに戦闘時のみ人格憑依で
緑色銃使いの魔法少女にならんかね

……緑色で銃使いってのもまた不遇フラグっぽいがｗ

一時は絶望したさやかだけど、やっぱり上條君の事が諦められず仁美より先に告白したら。

ひ「で、両想いだった訳ですか」
さ「そう。あたしと恭介は付き合うことになったから。だから、恭介の事は諦めて」
ひ「さやかさん、おめでとうございます♪末永くお幸せに」
さ「えっ？そんな簡単でいいの？」
ひ「だって、私が好きなのはさやかさんなんですもの」
さ「えええ！？私女なんだけど・・・」
ひ「性別の違いなんかで私の恋心は止められませんわ」
さ「それになんで恭介のことであんなこと・・・」
ひ「さやかさんがふんぎりがつかないみたいでしたから、ちょっと背中を押してあげただけですわ」
さ「そ、そうだったんだ」
ひ「はぁ、失恋ですわ。さやかさん、傷心の私に最後に思い出を頂けませんか？」
さ「思い出って？」
ひ「一度だけ、キスさせてください」
さ「キ、キスぅ！？」
ひ「大丈夫、ほっぺですから」
さ「ま、まぁそのくらいなら・・・」
ひ「じゃあ目を閉じてくださいな」
さ「ん・・・」
ひ「あ、間違えちゃいました♪」
さ「え？ぅんんんんんぅん！！？」
ひ「さやかさんの可愛い顔を見てたら、やっぱり我慢できなくなっちゃいました」
さ「はぁはぁはぁはぁ、ひ、仁美、く、口だし舌まで・・・」
ひ「丁度金曜日でよかったですわ。月曜日まで帰しませんから、覚悟しておいてくださいね」
さ「あ、あ・・・だめ、だめええええ・・・」

翌週

恭「さやか、週末全然連絡が取れなかったけど、何かあったの？」
さ「えっとね、実はそのことで大事な話があってさ・・・」
恭「？」
ひ「そこから先は私が」
恭「志筑さん？」
ひ「先週、さやかさんとエッチしちゃいました♪」
恭「え！？」
さ「ちょ、ちょっと仁美そんなストレートに！」
ひ「無理矢理押し倒してめろめろにしちゃいましたの。さやかさん、とっても可愛かったですわ。」
恭「さ、さやか、どういうこと・・・？」
さ「あたしも何て言っていいのか・・・」
ひ「安心してくださいな。ちゃんと純潔は守ってますから。さやかさんったら、あれだけ
　めちゃくちゃにしたのに、初めては上條さんに上げたいって最後の一線だけは抵抗なされて。
　やっぱりさやかさんの心の底から上條さんのことを想っていらっしゃるみたいなんです。
　ですから、三人で付き合っちゃいませんか？」
恭「えええ！？」
さ「き、恭介の事が一番好きなんだよ！でも、あたし・・・」
ひ「手練手管を尽くして、さやかさん、もう私無しじゃ駄目な体にしちゃいましたから。
　あ、夜の相手は一日交代でいいですわよ」
恭「さやか、僕には訳がわからないよ・・・」

恭「たまには仁さやもいいよね！」

>>371
いいもの見してもらったッ！GJ!
何で例えがライダーばっかなんだよw

>>377
半魚人のこと…？同じ緑でも弁護士先生は強かったのに…

>>378
さやか→仁美無しでは生きられない体に
上條君→百合萌え無しでは生きられない心に
でおk

>>379
この恭介は好きになれる

ソウルジェムの設定はエロネタとしても強力だが、
信頼の証として交換し合うとか話を広げるネタにも使えると思う

さやか「…リンゴ盗んだなんて疑ってて…ごめん」
杏子　「あんた…。ふ、ふん、口ではなんとでも言えるよね、ホントに信じたのかどうだか」
さやか「そうだよね。…だから、これが証拠。はい」
杏子　「えっ…」
さやか「いつ…何をしてくれてもいいから。本当に信じてるから。ごめん！」
杏子　「…バカじゃないの」
さやか「あはは…ですよね、やっぱ今更ダメかな、うん、あたしってほんとバカ」
杏子　「ほらよ」
さやか「ちょ、ちょっとあんた、危なっ、これまさか、えっ？」
杏子　「…よ、ようは度胸試しの挑戦状だろ？　あたし一人がブルってるなんて思われたらたまんないからね。ま、あんたが何しようとしてもあたしの実力ならすぐに…」
さやか「…ふぇ…」
杏子　「お、おい」
さやか「ふぇぇぇぇん、ひっく、ひっく…」
杏子　「ああもう、なんで泣くんだよ。…あんたやっぱりバカだよ…」

交換したら100M以上離れられないから必然的におはようからおやすみまで（ｒｙ
そして変身シーンもプリキュアみたいにイチャイチャしながらになるんですね

まどマギ特有でおもしろいね
でも、同時に倒れる交換は怖いなあ

>>382
コントロール圏外に出たら精神入れ替わっちゃうとかならモアベター

元々の自分の身体しか動かせないんかね
魂はジェムにあるとして、人格や意識はどうなってるんだろ

魔法少女になると共に記憶を取り戻したまどっちが、自分に黙って一人戦ってたほむほむに、愛情と同時に怒りを覚えて、
逃げるほむほむを圧倒的な力で追い回し、捕まえ、お仕置きをする最終話

まど「捕まえた！　もう逃がさないよ、ほむらちゃん」
ほむ「ご、ごめんなさ・・・・許して・・・・」
まど「ダメ、絶対許さない。ほむらちゃんみたいな子は、一生私の傍から離さないんだから」

歯車「おーい、戦闘は・・・・？」
まど「今いい所なんだから静かにして！」
歯車「（ﾋﾞｸｯ！）は、はいッ！」

ほむまどマミ
杏さや仁
なんという三角関係

ほむあんやばいなぁ
てか杏子ちゃんがガチっぽくてやばい

病んでるさやかをなんとか慰めようとする杏子がふと浮かんだ。

こんな形の出会いじゃなかったら…きっと杏子とさやかは良い友達同士になっていたんだろうね
マミさんも、ほむほむとまどかを巡って恋の火花を散らしたり…
そんな幸せな光景が見たいですorz

病んでるってか狂ったというかネジが外れたというか

さや「へーあんたって素材はいいんだ…」
杏「素材？なんの話だ？」
さや「こう髪を下ろせば…もっと…」
杏「おい？いたたた…私の髪を弄くるな！！」
さや「…うん、これでよし。これなら私も納得だ」
杏「？？？な、何だよ？」
さや「杏子は普段はずいぶんとずぼらな格好してるからね。こうすればかわいいわよ」
杏「か、かわいい…///」
さや「そう、かわいいのよ。私の杏子なんだからかわいい格好してほしいもの」
杏「おい、誰がお前のもんだよ！！」
さや「杏子だけど？」
杏「真顔で言うな…おい…///…」

部屋で杏子の髪弄りするさやかを想像して見た。杏子は髪を下ろせばもっと可愛いなると思うんだ。

バレンタインチョコはポッキーで済ます杏子

杏子が好きなのはさやかなの？ ほむほむなの？
それとも実はマミさんなの？ まさかの大穴、妹さんなの？

考え中
ttp://blog-imgs-44-origin.fc2.com/a/n/i/animenews2ch/201102131952220f3.jpg
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ttp://blog-imgs-44-origin.fc2.com/a/n/i/animenews2ch/2011021319522273d.jpg


おいｗ

遅かれながら七話見た。

いずれかは杏子とさやかが"ハァハァ斬り"しながら告白しあって、
刺し違えて二人で抱き合いながら息絶えそうな気がする…。

それなんて舞HiMEの静留＆なつき的殺し愛

上条さん……まさかあんたはあの壁サークルの…

ttp://twitter.com/Fion0806/status/38991997482049537
＞まどかまぎか七話まで見たなう……ｱｱヽ(□￣ヽ))...((ﾉ￣□)ﾉ ｱｱｱ……(ﾉ_･､) ﾎﾛﾘ。

7話まで視て涙を流した人がここにもひとり・・・・・
まさに殺し愛アニメ音楽家ここに極まれりだな

青赤を成立させるに当たって意外に難しいのが赤の描写。
青は単に上条さんから鞍替えさせてやればいいし、文字通り尽くすタイプだから書きやすい。

赤はどうなんだろう。同類に対し仲良くなりたいってのは分かるんだがそれ以上の反応が未知数。
デレだけだと気持ち悪い、かといって青の行為を邪険にするかといえばそれもない気がする。
ツンだけだと単調でつまらんし。

いや、まてよ。なら発想を変えて赤青にすればいいんじゃないか？
青は自暴自棄になり、赤が献身的に世話をする。
しかしその好意を自分の願いに重ねてしまって、拒絶する青。うんうん悪くない。

いやーしかしそれだと行為に及ぶ段階で不自然になるかなー。どう考えても赤はヘタレだし。
つまり赤青から青赤に持って行って青の誘い受けにするわけだが。

あーしかし赤青から青赤にいたるその過程がッッッ見えないッッッ

杏子「お前、さやかとはどんな関係なんだ？」
まどか「どんなって…友達だけど」
杏子「やっぱり付き合い長いのか？」
まどか「まあ…それなりには」
杏子「くっ…」
まどか「あの…」
杏子「うるさい！お前なんかに絶対負けないからな！！」






さやか「マミさんマミさんマミさんマミさんマミさん─────────」

杏子ちゃんはガチ

杏子×さやかはきっとうまくいくはず
将来に

杏子：さやか〜食い物〜
さやか：はぁい〜今作ります杏子さぁあん〜♪

杏子の名前とさやかの声のせいでこんな妄想が

序盤
マミほむによるまどっちの取り合い。緊縛もあるよ！

中盤
あんさや、ほむまど展開。あんことほむほむ共同戦線


お互い違うターゲット狙いつつ、ほむほむ宅であんこと二人暮ししてたりすると俺得

ほむらとまどかは殺し愛が似合いそうで堪らん

ほむら「・・・・」ｸﾝｸﾝ

ほむら「この席で　鹿目まどかは昼食をとっていた」

ほむら「髪の毛・・」ｸﾝｸﾝ

ほむら「色と匂い　鹿目まどか本人のもの」

ほむら「シートに籠った熱からみて　まだ席を離れて5分も経ってない・・」ｸﾝｸﾝ


まどか「ほむら・・ちゃん・・・・？」

ほむら「！？」

ttp://imgup.me/e/iup3636.jpg
ttp://imgup.me/e/iup3637.jpg
今俺の中で杏さやが熱い

割とみんな熱くなってる

この二人が付き合ったら喧嘩ップルになるのか、はたまたデレデレになるのか

昼は喧嘩ップル
夜はデレップル
どっちが攻めるのかは予想付かない

子供は見ちゃらめえ

まどかが陵辱される同人
http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/143259.jpg
http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/143260.jpg

あぁそれ今日買ってきたわ

和姦に見える！ふしぎ！

まどかは天性の受けキャラだな

>411
杏子は誘い受けで脳内固定されている。
瞳からハイライトの消えたさやかに思いっきり責められて息も絶え絶えとかね。

俺も>>408の一枚目みたく暴力的に関係するなら襲うのはさやかだと思う

SS投下します
杏さやで微グロ、エロ有りです

http://loda.jp/madoka_magica/?id=375
>>418です。
結構長かったのでこっちにアップしました

杏子には涙が似合う
そう思う

不思議なんですけど・・・俺さんっていますよね。一人称俺の女性って皆さん普通なんでしょうか？
違和感を感じる自分が田舎者なんでしょうか

誤爆？

>>418
ｇｊ

ネットに性差なし

>>421
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1296829750/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1205318388/

まとめレス

＞348
信じるものいいけど、要望するのも一つの手
「マミさん生き返る予定無かったのですが、ファンのあまりの
要望の多さに復活しました」というのは業界で珍しくない
「マミさん復活すれば俺らBD買いまくります」とマミさん復活厨な
事も効果あると思う

＞356
ほむほむシャルロ倒した後に持ち去ったのは、グリーフシード
だっけ？ソウルジェムだっけ？後者なら復活の希望ありまくりだね
あとソウルジェム濁ったまま使い続けるとどうなるのかがまだ
QB説明してない〜そのままだと魔少女が魔女化するのかもしれん

＞360
同志返事乙、むしろ中の人は今までニャスとか某スト魔女のルッキーニとかのキャラばっかだったんだけど、化物のひだぎあたりから
クールヒロインのノウハウ出たからほむほむ演じる事になったのだろうね〜（下の407へのレスを思いついたのも、このネタゆえ）

プラチナ☆マギカたんは人格半分だけが男の子（ボーイッシュなだけの人格？）なだけだからまだ許せる（某ギルティは男の娘流行
らせた戦犯キャラいる）
プラチナたんがニャスほむと会話イベントあったので妄想きっかけになった

「じゅうべえ」と「QB」あの猫達の名前繋がりは流石に気付か
なかったぜ
野中さんもちょい悪女の子演じるの初めてで新鮮だった

＞364
杏子のさやか去った後の態度は、失恋してやけ食いしてる
恋する少女に見えなくも無い、そして次の落とす手を企む
ちょい病んだ態度にも見える

＞393
あーそれ分かる、今某アルカナという百合格ゲー３作目で
シャルラッハロートという杏子と同じく赤髪で不良少女に萌えてて
この娘の髪降ろしたの見て〜と思った〜
おにゃのこの普段とは違う髪形＆服装は胸キュンモノものだ
杏子は魔少女コスチュームは可愛かっこいいと思う
あとやっぱり不良少女はいい

＞407
ほむほむ：鹿目まどか萌え２０％、鹿目まどかハァハァ２０％
鹿目まどかは私の嫁２０％、鹿目まどかペロペロしたい２０％
鹿目まどかクンカクンカしたい２０％で私は練成されている
それで鹿目まどか、私と結婚するのしないの？

まど：えっ？
ほむ：どっちなの？
まど：ほむらひゃん〜ホッチキッスお口ひれて、いわれれも
怖くてこられられないよう〜

＞414
まあ和姦に近いような〜だけど。ここはあえてハードな表現で
貼ってみました〜過度な期待をした方は「陵辱と聞いたのにほむまどの百合エロじゃね〜かよ、悔しい・・・でも百合萌！」にするのが狙いでした

解せぬ……

何年後にリメイク劇場版まどか☆マギカが出てたらマミさん生きて
欲しいな〜
今日、ゲーセンで某マジアカで先生キャラの中に巴マロン☆マギカ
先生がいたので思わず、ガイド役にしてしまった
そして自分が使ってる看護婦を姿のメディアさやか（ちなみにメイド姿のまどかママもいる）
ちゃんがお仕置きされた。ティロフィナーレ！

劇場版ほむら×まどか

90分間延々と二人の新婚生活が描かれエンドロールへ

そんなん出来たら毎日劇場へ通う！

但し制作は全編イヌカレー

>>429
「まどか、朝よ…」
「う〜ん、あと5分だけ…」
「5分では十分な朝食を取る時間がない…」


「いってきま〜す」
「まどか、忘れ物だ…」
「ほむらちゃんの手作りお弁当だ。毎日ありがと。(ﾁｭｯ)」
「///」

こうですか、わかりました。

魔法少女物で百合ってそう珍しくないけど
大抵は男キャラが薄いから関係性上くっつけられてるだけだが
この作品は百合に走っても仕方ないって裏事情が素敵

恋愛感情よりも孤独から来る同類への依存ってのが生々しくていい
杏さや流行って欲しいね　
マミさんどこかで復活してほむほむとまどっち巡って修羅場って欲しいわー

マミ←さやかも見逃せない要素だと思う

杏子と和解したらさやかはかなり反目しながらもお互いに依存し合う気がする
マミさんも生きてたらまどかべったりになりそうな気がする
友情や愛情じゃなくて同類への共感(杏子)・孤独から来る後輩候補への依存(マミ)
てのが魔法少女の辛さがよく現れてる

やっぱ一人で戦い続けるのはツライよなぁ
何時死ぬかわかんないから迂闊に恋も出来ないし
同業者同士じゃないと傍に居られない・付き合えない事情持ち
てのが他の魔法少女との違いか　他はなんだかんだで普通の友達居るし

マミさん復活したらまどっちに夢中になりそうだけど、
３話の経緯を思い出してほむほむには頭上がらなくなってそうだ…。

噂によると、マミさんのソウルジェムはほむほむが回収済み

ほむら宅にて再生中と言うか、全裸監禁されてるそうだ

でもQBがさやかに「マミも（ソウルジェムの）このからくりには最期まで気づかなかったしね」と言ってる
というわけで既に最後を迎えてるね

「マミも（ソウルジェムの）このからくりには最後まで気づかなかったしね」

QBも欺くほむほむマジほむほむ

杏さやいいな
どこか壊れちゃったさやかとそれをどうにかしようとする杏子とか
「今日はいい天気だな！」
「……」
「なんだ、窓も開けてねーのかよ。せっかくの天気なのにもったいねーぞー？」
「……」
「ほら、メシ。どうせ食ってないんだろ？鹿目まどかだっけ、あいつも心配して……」
「……いらない」
「いらないって……どうするんだよ」
「もう、いいでしょ……放っておいてよ」
「放っておけって……そんなのできるわけないだろ」
「……いい加減うざいんだって。ちゃんと魔女狩りはする。
あんただって知ってるでしょ？こんなので私は死なな……」
「義務感だけであたしがこんなことしてるって思ってんのかあんたは！」

みたいな感じで！いやもう普通にケンカップルでもいいと思うけどね！！
とりあえずみんな幸せになってくれ……

上条クンが死ぬor酷い目に遭ってさやか完全崩壊
↓
杏子が慰めようとするも、完全に壊れたさやかは暴走を始める
↓
杏子が暴走を止めようとする
↓
相打ち

こんな展開が本当にありそうでちょっと怖い

「あんたは自分の為だけに生きてるんでしょ！あたしのことは掘っておいてよ！」
「ああ、あたしは自分の為にこうしてるのさ。」

なんか第一話でQBがほむらに襲われるタイミングで使い魔も登場したってタイミングが不自然でならん。
もしかしたら、QBはもともとまどかたちを結界内に呼びこんで、そこをマミさんが助けるってシナリオだったんじゃなかろうか。
で、マミさんはそのために鏡の前で変身バンク練習したりして……という妄想。

杏子は受けだと思ってるんで杏さやにストレートに乗れないでいる。

>>444
嫌な誤字だなおいｗ

QBを出し抜くためにほむほむがほむほむパワーでマミさん回収してるんだよ！そして最後のほうでピンチの時に颯爽と再登場したら燃えるじゃん！

ということで全裸監禁説を支持します

>>446
つまり、精神的にいっぱいいっぱいなさやかが杏子に襲い掛かるんですね、分かります。

さや「あんたに私の何が分かるっていうのよ！」（服ビリビリー！）
きょう「やめて！」

さや「このポッキーだって、どっかからギってきたものなんでしょ！」（ポッキーバリボリ！）
きょう「やめて！」

さや「あんたなんかに食わせるリンゴなんてないんだよ！」（リンゴシャリシャリ！）
きょう「やめて！」

>>446
同意

杏さやが一般的表記になってるのは6話以前の印象からじゃないかな
まさかあんこがあそこまで受け気質になるなんて誰も思わんて

自分に課せられた運命と　グリーフシードの争奪戦や魔女狩りに
すっかり疲れてしまったさやかと杏子は
教会の跡地に大きなリンゴ畑を作る
汚れが溜まっていくソウルジェムや
喧しい淫獣の声など相手にせず
最期の時が来るまでえっさほいさとリンゴを作り続ける
農耕少女さやか☆杏子

杏子ってなんとなくガチっぽい気がするんだけど
これは何故だろう

まどか「本編でほむらちゃんはいつデレてくれるの？」
まどか「もう７話も終わったのに・・・デレないなんて、こんなの絶対おかしいよ！」
まどか「ほむらちゃんの怒り顔・・思い出しただけで息ができなくなっちゃうの・・・怖いよ・・・嫌だよ・・・」

マミさんとあんこからは同じガチ臭がする
ほむほむからはまた違ったガチ臭が

>>430
魔女と魔法少女の問題が全部解決して、ほむほむは晴れて自分の気持ちに偽る事なくまどっちと向き合えるように
しかしいざそうなると、今度はまどっちが大事過ぎて触れる事もおぼつかないほむほむ
まどっちはほむほむが自分を守る為にずっと戦ってくれていた事を知り「ほむらちゃん素敵！抱いて！」になったんだけど、
ほむほむは自分からキスとかしてくれないし、相変わらず同性に異様なまでにモテるので、徐々に自分に魅力がないのかなと不信を抱く

対するマミさんは最初からまどっちに猛烈アピール
ほむほむの前でまどっちの手を取って放課後デートに繰り出したり、いつでも二人暮らし出来るようにしてあると婚約まで見据えた発言をしたり
その熱烈な求愛にまどっちの心は徐々にマミさんへと傾いていく

三人の少女達の恋愛の行方は果たして？

これで90分くらい余裕でやれそうです＞＜

ほむほむの怒りは愛ゆえですよ

>>455
90分どころか２クールは(ry

シャフトは番外編を作らざるを得ない

>>437
復活して事情を知ってもほむほむに対する上目線の辛辣な態度は一切変わらず
二人に全てを諦めさせようとした事にも何一つ悪びれてなかったらマミさん嫌いになってしまいそう
だから生き返るのは不安でもあったりする

「…ちゅっ、…っ」
わたしはほむらちゃんの手の甲にキスの雨を降らせる。
彼女はそのたび体を震わせ、息もたえだえにしながらその刺激に耐えていた
「鹿目…まどっ…、くっ」
わたしの名前を最後まで呼べないほどに、どうやらほむらちゃんは快感に悶えているよう。
秘所を弄るのならともかく、こんな手の甲なんかでそんなに感じるものなのだろうか―
普通ならそう思うのが当たり前だけれど（実際ここを愛撫するだけで反応する人は極稀だろうし）、
しかしながら彼女は事情が違っていて―
「やめ…ソウル、ジェムは…、……ふぁっ」
「ソウルジェムはほむらちゃんにとって一番弱いところ…なんだよね？」
「っ」
そう、彼女の手の甲に宿る宝石は、彼女の魂をかたちにしたもの。
つまり彼女のからだの中で一番脆く、そして敏感な箇所だった。
「ほむらちゃんでもそういう顔するんだね、どうかな？気持ちいい？」
「っぁ…まど、っか……」
わたしの唇がジェムに触れるごとに、ほむらちゃんは顔を赤くさせて身をよじる。
普段のクールな彼女からは想像も出来ないその姿にこちらもさっきから心臓がドキドキしてしまって、鳴りやまない。
控えめではあるけれど、時折聞こえる彼女の吐息の中には、明らかに艶めいたものが含まれていて…
そんなほむらちゃんの、切なげなその表情を見ていると、なんだか悪いことをしてしまっているみたいだけれど…
いやいや、そんなことはないと思う。
だってわたしはほむらちゃんが大切だから―
だからこそ、彼女に気持ち良くなって欲しくて。
「優しくしてあげるからね、ほむらちゃん」
そして、わたしは自分の舌を煌く宝石に這わせ―


（省略されました。続きを読むには僕と契約して魔法少女になってよ！）

よし契約だ

>>459
自分がいない間にほむまどイチャイチャ状態になってて、「この泥棒猫！」なマミさんも捨てがたい

>>460
きたないさすがQBきたない
ほむほむはまどっちにはしたない声を聞かれたくなくて、顔を背けて必死に声を抑えそうで萌えますな

もういっそガンパレやエヴァ２みたいなゲーム作ってくれよ
まどかになってハーレムプレイとかして、ほむマミ「どっち！？」とか
ほむほむになってループを止めるとか
QBになって契約者増やしたりとか
もちろん同性恋人アリで、魔女戦なしのずっとイチャイチャプレイも可ってな具合にさ

「そう。なら、正々堂々といきましょう？
　事情が違ったとはいえ、私は一度鹿目さんに告白を受け入れてもらったし、
　暁美さん、あなたはあなたの力で最後まで鹿目さんを守りきった。
　勝負はまだ五分だと思うんだけど――どうかしら？」と
内心やきもち焼きながらも白い手袋を渡すええかっこしいなマミさん。
まどかは前世の時点から私のものと勇ましく胸をはるほむほむ。
ふたりともわたしの意思を無視してるよ……とまどか。

やばい、そのシチュエーションは見たい

>>463
もちろんエヴァ2ならクソッタレなインパルスの存在しないPS2仕様だな？

>>463
うわ〜、それ超やりたいｗ
さやか主人公で杏子ルート・まどかルートとかもあったらいい。

>>463
たしかガンパレは22人全員がpcになれたよな？
ということはメイン５人以外にも仁美や先生、まどかママなども操作できるわけだ
仲人プレイとかもできるし胸熱

ほむらに憧れを抱くモブキャラにもなれてしまう

>>468
一応裏技だけどな

裏モードだと、魔法少女になって心が壊れたまどかが他の魔法少女を籠絡していくわけか…。

｢ふふふ。マミさんってこんなに弱かったんですね？｣
｢さやかちゃんは私より上条くんを取るんだ？…ちょっとお仕置きしなきゃね｣
｢ほむらちゃんって可愛い声で啼くんだね｣

「ふぅん・・キュゥべえって背中で感じちゃうんだね？」

>>463
浮気してあんこに後ろから刺されるとか
ほむほむ（まどか限定）ソックスハンターとか
マミさんバズーカ職人とか
さやさや脳だけ移植されたけど、これで一緒だね！ENDとかあるのか

あれ　ＱＢは公式で♂だったか・・
ボクっ子でもいいのに

まどっちが長いこと笑ってなくてほむほむ辛い

y

見滝原に平和が訪れたら、まどっちの笑顔を遠巻きに眺めてそっと街を去るつもりなんだろーね
その前にまどっちがほむほむの真意に気付いて、冷たいとか思ってた自分が許せなかったりほむほむの献身さに辛抱たまらなくなったりして、
ほむほむ全力で抱きしめてそのまま両親の前に引きずり出し、パパママ私決めたよこの子嫁にするって宣言するラストに期待

それでもまどさやをあきらめない

まどかを背中で守ってるナイトっぽいポジションだけど実際は普通に友達同士で、
お互い支え合ったりかばったりっていう感じがたまらない

7話は大変美味しかった

ほむほむの真意を知って視聴者絶句の方がありそうな気もする。


A.
まどかが魔法少女になると世界が危ういの。
穏便に済ませたかったけど、ごめんね。

B.
まどかが魔法少女になって犠牲にならなければ世界を守れない？
そんなことは許せない！
世界を犠牲にしてでもまどかを守る！


のどちらかな気がする。

この流れで>>472にﾜﾛﾀ

>>479
確かにそのどちらかは非常に可能性あるよねラスト
でもいつも斜め上をいくウロブチだから実際どうだろ…

殺してあげる、好きだから展開でもいいな。

>>477
そのラスト良いな。ていうか、もしほむらがまどかのために戦ってて
それにまどかが気付かないまま終わるなんてほむらが可哀そう過ぎるし
ずっと何も言わず影で自分を守ってくれてたとか、惚れない方がおかしい

>>479
是非Ｂで

>>482
Bの場合、どこぞの強姦魔巫女の話と違って
まどかはほむらと敵対しそうな気がするZE！

"ほむらちゃんが欲しい。ほむらちゃんがいれば他になにも要らない"
で、QBが願いを叶えた結果、世界が崩壊。
二人で新しい世界を…。

セカイ系って云われるジャンルだと割りとよくあるパターンね。

世界がほむまどだけになるなら俺はそれでもいいぞ

>483
相手が訴える気がないので強姦じゃないです

世界を守って、ほむまどが犠牲になる展開もあるかと思う。

世界規模の戦いになったなら、各地の魔法少女がどのくらいいるのかが気になってくる
なかなか結ばれていちゃいちゃもできなくってみんな孤独なんだろーな
争奪戦システムがなければ発達してるコミュニティもあったろうに

魔女の親玉倒して全員普通の人間に戻り、ほむほむとまどかの平和で幸せな学園生活が・・・
なんて都合のいいハッピーエンドは100％ないんだろうな
ああ悲しい

まあ、とりあえず俺は今日もマミのパイズリ画像で抜くけどな

ハッピーエンドなら、みんなでまどかの取り合いか
ミルキィみたいに、とはちょっと違うけど、ルームシェアして暮らすとかがいい
夜はもちろんみんなで…でも、生活時間帯もそれぞれ違うのかなあ

ハガレンのラストみたいな感じだったらハッピーエンドで終わりそうだけど、まぁ上手く行かないだろうねぇ。

とりあえず、ほむほむがまどかにデレデレになってくれればいいや。

まどっちの願いで魔法の世界と現実が切り離されるとかかなあ
それで得た力で魔法少女達の魂を肉体へと戻し、最後の魔法少女となったまどっちは魔女達と末永く幸せに・・・・・なってねえええええ的な

ほむほむだけは未来で魔法少女になったので、まどっちの力が及ばず、
一人ぼっちになったと思ってたら「それには及ばないわ」と登場。二人で抱き合って終わり

>>492
ほむら「あなたの人生の半分を頂戴」
まどか「全部あげるよ！」
ですね、わかります

マミさや←杏が理想だが１番好きなのは杏さや

お前ら全巻購入特典みたか
かなり萌えるわ
ttp://www.madoka-magica.com/bddvd/tokuten.html

公式は相変わらず怒涛のまどほむ押しだな

なんですかこれ
完全にほむまどのラブラブライフじゃんｗ
特にとりのあな絵は同棲展開でしょｗｗ
っていうかどちらも素晴らしくて迷っちゃうよね

お前らが心配しなくても百合EDなんかにはならねーから安心しろよw

虚淵だからなあ
魔法少女全員死亡、復讐鬼となって魔女を狩るまどか自身が
ついには最強最悪の魔女に変貌してエンド

特典が全てほむまど・・・嬉しい反面。自分が全巻買える金が
無い事と、他のカップリングの特典が０である事から

公式：「ほむまど以外が生き残らないから、特典出す意味ないっしょ」

と暗示されてるようにも思えて不安になる

ほむまども最後に死ぬか死ぬより辛い目にあいます
まあその過程で二人が絆を確かめあってくれればいいよ

>>496
>ttp://www.madoka-magica.com/bddvd/img/toku_gemers.jpg
ほむほむ凝りすぎだw
「私たちの新居…」

何処の麦ちゃんだよ

ほむまど宮殿

MADで楽しいむほむまど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13655187
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13598425
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13662969
萌えたら負け

相変わらず百合板にはアリバイキチガイが荒らしに徘徊しているようだ。

何だこの公式特典は！
どう見てもほむまどですね、御馳走様です。
全巻予約とかしたことないけどこれはつられてしまうかも…。
しかし他キャラがいないのはある意味ネタバレになってるような…。
せめて全員が笑ってるのとか出してほしかったなぁ。

ほむまど路線強いなぁ。金叩いてもいい気分になれる。

ほむまどだかまどほむだかゲシュタルト崩壊してきた
まほむどとか読んじゃった

>>496
また一人ぼっちになっちゃったよ…
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16783486

>>496
ソフマップも捨てがたいがとらのあな一択だな

メイトっきゃねーだろう

杏さやには死んで欲しくないなぁ・・・でも死んじゃうんだろうなぁ・・・

バッドエンドになった後、ここのスレを覗くのが非常に楽しみ

バッドエンドは全然OKｗ
百合百合してれば全員死亡なんて展開も個人的にはあり

みんな覚悟はしてるんじゃね？

個人的には、ほむら→まどかが確定したあと、「自立」したまどかによってほむらがきっぱりふられるとかなら
むしろグッドエンドでさえある。

随分暇そうな奴がいるな。
まあひねくれ者に好かれやすい作品だから仕方ないが。

『塔の町、あたしたちの街』みたいな百合バッドエンドなら胸熱だ。

さやかラスボス化、ほむらがさやかを殺す
まどか「私、あなたを絶対許さないから！」

とかは一話序盤の夢をみた感じ普通にありそう。

確かに完全にノーマークの作品だったし
百合はおまけだったんだが、ほむまどとほむあんが心の支えになりかけてる

ゆえにあんまり嫌なＥＤにはしてほしくないな

ほむまどが好きになりすぎて日常生活に支障が出るレベル
こんなにはまった百合CPは初めてかもしれない
まだ本編では確定してるわけじゃないのに・・・辛い

>>517
その手の「自立」ってなんか胡散臭さを感じてしまうんだよなー
まあ虚淵が幸せに百合百合しますみたいなＥＮＤにしないのは確かだから
二人の感情の流れをきちんと描写して欲しいよね

>>496
とらの絵柄は絶対事後だろ…どっちかの家にお泊りした翌日だろ…
こんなん買うしかないじゃないか…

アニメイト：手繋ぎ添い寝イチャイチャ
とらのあな：一緒にお着替え（私服なので学校ではなさげ）
ゲーマーズ：海水浴デート
ソフマップ：お歌の練習

全部ほむまどってどんだけ公式イチ押しCPなんだよwww

なんでもいいけどみんな幸せになってほしいな 他人の不幸なんて見てても楽しくないよ

ほむまどいっぱいで嬉しいけど
マミまどとか杏さやとか全員集合もほしかったのう

くそう、特典欲しいけどとらのあなもゲーマーズも地元にねーよ
マアどの道金欠だからお安い楽天かアマゾンで買うことになるんだけど…

公式で手を繋いでる絵が出てきたってだけで最高だ
でっかいの見たけどお互い目を合わせてるし

さやかってひとり暮らしなんだろうか？
杏子を持って帰ればいいのに

しかもまどっちの方が積極的に見える
なんという眼福

現代風刺アニメ()

まどっちは天然攻め

まどかとほむらはどっちもへたれ攻め
さやかと杏子はどっちも受け
だから進展しない

このスレ的にはどれが一番よ？
BOXも考えるとメイトかな…

もう全部くれよマジで

個人的にはまどっちが笑顔で優しくほむほむを攻めて
さやかが「こんなの興味ないけどっ、あんたが可愛いから・・・」とか言いつつ杏子を攻めるのが理想

原作探したんだが見つからなかった
アニメオリジナルって事なのかな？

後から漫画も出てるけどオリジナルのアニメだよ

杏さや！ 杏さや！

まどっちも決して積極的なキャラではないんだけど、ほむほむがそれ以上に奥手なので結果的にまどっちからお触りするイメージががが
控えめに恥らうほむほむを見て「可愛い・・・」ってなって、ソフトタッチから徐々にエッチな触り方になっていくまどっち

教会での一件以来内緒でバイトしながら
ドヤ顏で毎日さやかにリンゴを届ける杏子

杏子って一度好きになった人には依存しそう
酷いことされてもあの人は悪くない的な・・・

単行本やっと手に入ったから読んでみたけど、正直ほむまどはあんまり心配ないように見えたな
脚本の人がどんなえげつない人か知らないけど…

>>544
漫画版のほむらは結構感情豊かというか、まどか関係で涙を見せたりしてるしね
漫画家さんが全部脚本読んだ上で描いてるんだったら、少なくともほむら→まどかにはそれなりに期待して良いんじゃないかと

転
ttp://upload.sakura.ne.jp/05_sukumizu/cgi-bin/img-box/img20110222202416.png

ふむ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1367561.jpg

>>544
虚淵はそういう部分ではあまりえげつないことをしない印象

沙耶の唄もストーリーは暗かったけど
恋愛関係はちゃんと純愛だったしな

突然現れた謎の小動物・キュゥべえ。
そして、魔法少女5人が繰り広げる恋愛ストーリー。
ほむまど。それは、世界を壊す恋。

みたいなキャッチコピーをつければいいんですね。わかります。

ほむ杏っ そういうのもあるのか！

>>547
なんかこのあんこエロイな・・・
っと思ってよく見たらエロ絵だった

>>551
共闘関係を結んだ時点でフラグ立ってるよね

仁美×マミさんはみたことないな。

ほむほむは誰とでもいける
マミさんも青以外なら妄想可能

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1367773.jpg
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=410.jpg
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=411.jpg

マミイエロー：経験豊富なみんなのリーダー
さやブルー：明るいサブリーダー 終盤くらいに敵に洗脳される
あんレッド：ぶっきらぼうだけど実は情に厚い熱血漢
まどピンク：仲間思いの心優しいヒロイン 黄と良い仲に
ほむブラック：中盤で登場する追加戦士 黄とは桃と取り合う恋敵に


　　　,r'￣　　　｀ヽ,
　 ,r'-一､ ｀　―‐､ヽ,　　　こんな感じでラスボス共闘戦隊モノフラグキター！・・・・・
,r' T辷iﾌ 　 　f'辷jァ ヽ,　　あんこが5人目として登場した当初そんなふうに妄想していた時期が
i 　　　（_;;人_;;）　　 　:::;!　　俺にもありました
｀ヽ__　　｀'二'´　 ___;;;;r'
,r´　 ￣ ￣￣ ￣ 　｀ヽ,

>>555
一枚目かっけえｗｗ

意外とまどさや推しの人は少なさそうだなぁ……と少々落ち込みながらまどさやＳＳ投下
多少ですけど、エロ展開を連想させるような内容なんで一応微エロですかね
時系列は7話後らへん
稚拙ですけども、楽しんで頂けたら幸いでございますよー
上條くん？なにそれ食えんの？
以下4レスほど失礼

　カーテンから茜色の夕陽が差し込む。 夕焼け色に満ちた一室。
　有無を言わせず強引に、私はさやかちゃんをベッドに押し倒していた。 体裁なんてものは頭になかった。 制服が皺になるのも構わなかった。
　ただこうしたかった。 私の想いを、伝えたかった。
　さやかちゃんは抵抗しない。 というより、出来なかった、の方が正しいのか。
　さやかちゃんは呆気にとられた顔で私を見上げていた。 訝るような、戸惑うような視線が私を貫く。
「まどか……これ、何のつもり……？」
　私は答えない。
　覆い被さるような体勢のまま、不安と疑問の入り交じった瞳を見つめ返す。
　何だか新鮮なモノを見れた気がするけど、今はいい。
　体勢をそのままに、さやかちゃんの耳元へ顔を寄せる。
　さやかちゃんが小さく息を呑んだのがわかった。
　でもあえてそれも無視する。
　それからひそひそと内緒話をするような声音で、私は囁く。

「……私が、受け入れるから」

　綴るように、包むように。
　染み込ませるような声色で。

「さやかちゃんが感じた痛みも、抱いた苦しみも、癒せない悲しみも……ちょっとした喜びも。
　全て、私が受け入れるから……ぜんぶ私にぶつけていいから」

　ただ切実に、想いを込めて。

「だから……ゾンビとか、……死んでるとか、言わないでよ……」

　そっと、言葉を紡ぐ。

「さやかちゃんは今もこうして……私の目の前にいるんだから」

　じわりと、瞼が熱くなる。
　今にもそれは溢れ出してしまいそうだった。
　初めから、我慢するつもりなんてなかった。
　私は堪えることもなく、ぽろぽろと涙を溢した。
　頬を伝った雫は滴り、眼下にあるさやかちゃんの頬を濡らしていった。
「……なに、言っちゃってんの。 あたしには、そんな価値ないよ。 あたしはもう、人間じゃないんだもん。
　行き場のない感情を、誰かにぶつけるなんて……、そんな……そんな資格あたしにはっ」
「関係ないよ！」
　私の一喝に、さやかちゃんはビクッと肩を震わせた。
　同時に戸惑いの色を宿した瞳が揺れる。
「価値とかっ、資格とかっ、そんなのどうだっていいよ！ さやかちゃんはさやかちゃんだよ。
　私の、大好きなさやかちゃんなんだよ。 私にとって大切な、かけがえのない友達なんだよっ！」
　形振り構わず私は叫ぶ。
　ただ、さやかちゃんの心を癒すことができたら、支えることができたら、という一心で。

「……まどか」
「さやかちゃんは私を守ってくれた！ 仁美ちゃんだって守ってくれた！
　いっぱい、いっぱい守ってくれた！ 確かに、皆にその記憶はないかも知れないけどっ。
　私は知ってる！ さやかちゃんはいっぱいいっぱい頑張って、いっぱい傷だらけになって、それでもなお誰かのために戦ってることを！」
　自分でも、伝えたい言葉がごちゃごちゃしていることは自覚していた。
　けど、こんな不器用なやり方でも、感じて欲しかった。
　さやかちゃんが為してきた行為の、その意味と重みを。
「それでも、それでも自分の価値がどうとか言うんなら……」
　すぅ、と軽く息を吸い、間を空けて、

「私が、価値をあげる！！」

　叫びながら勢いよくさやかちゃんの頬に手を添え。
　文字通り、唇を奪った。
「んんぅ！？」
　マウントポジションを崩さず、押し付けるように唇を重ねる。
　絶対に逃がすつもりはなかった。
　強引にでも、自覚させてあげたかったんだ。
　さやかちゃんは間違いなく、胸を張れる、正義の味方なんだってことを。

「ん、むんぅっ、んっ」
　無我夢中でさやかちゃんに価値を押し付けた。
　さすがに驚いたのかちょっとだけ抵抗があったけど、隙間から無理矢理に舌を押し込んだら、その抵抗も弱くなっていった。
　つんつんと舌先で歯茎や口内に触れては、避けるようにしていたさやかちゃんの舌を捕まえて絡めてみたりもした。
　最初こそ消極的に逃げ回ってたそれも、次第にさやかちゃんから絡めてくれるようになった。
　ざらついた感触を擦り合わせ、絡め合い、唾液を交換する。
　ただそれだけの行為が私たちの頭を沸騰させていく。
　ちらりと目を開けば、さやかちゃんは目元にたっぷりと涙を溜めて、とても扇情的な表情で行為に没頭していた。
(あれ…………私たち、何でこんなことしてるんだろ)
　今さらながら若干混乱しつつも、唇同士の交わりを、私は止めることができなかった。
―――
――
　どれくらいそうしていたんだろうか。
　気が付けば、私とさやかちゃんは息も絶え絶えで、抱き合いながらベッドに横たわっていた。
　互いに手を握り、足を絡め、身体を密着させて。
　制服の所々を開けて、乱れに乱れた肢体を曝していた。
　部屋中に充満する熱気が、行為の激しさを物語っている……のだろうか。
　正直、あんまり覚えていなかった。
　なんというか、私はとにかく無我夢中だったから。

「……ねぇ、まどか」
　ふと、さやかちゃんが口を開く。
　だらしなくベッドに身体を預けたまま、絞り出すようなか細い声だった。
「なに、かな、さやかちゃん」
「今さらアレなんだけど……なんで、こんなことをしようと思ったの」
　こんなこと、という響きに何となく気恥ずかしさを覚えてしまう。
　まあ本当に今さらなのだが。
　私は触れているさやかちゃんの手を強く握って、ぼそぼそと言った。
「……未来のお嫁さんが、旦那さんを気遣うのは当たり前だと思わない？」
　瞬間。
　空気が固まった。
　それはもうまさしく唖然とした表情で、さやかちゃんも固まった。
　……あ、あれ？ なんかおかしかったのかな。
　って、あっ、一つだけ忘れてたっ。
「えとっ……さ、さやかちゃんが嫌なら別に、私が旦那さん役でもいいんだけど……」
　もじもじと尻窄みになりながら、ちらちらと、俯いたさやかちゃんを覗き見る。
　よく見たら、さやかちゃんは小さく震えてた。
　もしかすると、不快な思いをさせたのでは、と危惧したが、どうやらそれは違うらしい。
「はっ……」
「え？」
「はははっ、ははははっ、あははははははっ！」
　唐突に大声で笑うさやかちゃんに、私は顔を赤くして首を傾げるしかできなかった。
「なっ、なんで笑うの！？」
「なんで、って、そりゃ。 いひっ、いひひ、当たり、前じゃんっ」
　勢いよくさやかちゃんは起き上がり、お腹を抱えて笑いを堪えている。
　……そんなにおかしなこと、言ったかなぁ。
　それから、その引きつったような笑いが収まるまで暫くかかった。
　一通り笑い尽くしたさやかちゃんは、改まって私を見つめてきた。
　何となく、雰囲気が変わった気がする。
「……なんていうかさ……嬉しかったよ、まどかの気持ち」
　えへへ、とさやかちゃんが苦笑した。
　その表情はどことなくすっきりしていて、なんだか清々しいものに見えた。
「何かね、すっごく、肩が軽くなったんだ。 あたしの肩にのし掛かってた、見えない重圧っての？ それが一気に取れちゃったっていう、そんな感じ。
　あたしは決して孤独なんかじゃなかったし、価値がないとかなんとかってのも、なんか吹っ切れたし。 まどかが、傍にいてくれるってことも、よくわかったし……」
「……もう、変に意地張ったり、しないでね。 私が、すぐ傍にいるから」
　コクン、とさやかちゃんは小さく頷く。
　その瞳には、微かに涙が滲んでいた。

「割り切ることができないことも、きっと二人でなら、受け入れられるよ。
　……大丈夫。 私が、ずっと一緒にいるから」
　繰り返し、もう一度頷いた。
「あたしは馬鹿だから、また勝手に思い悩んで、ウジウジしちゃうと思うんだ。 きっと、何度も、何度もね。
　……だけど、まどかが隣にいてくれるなら、あたしは、何度だって立ち上がることができる。
　……だ、だから、その……ずっと、ずっと……あたしと一緒にいてください！」
「……うんっ。 ずっと、ずっと一緒だよっ」

　……それから私たちは口を閉ざし、互いに寄り添い合って、再びベッドに倒れ込んだ。
　優しくて、凛々しくて、けれど実は脆くか弱い、その手をとって。
　何とはなしに、私たちは笑い合った。


「……ぁー、でも、あたしのためだからって、あんな、その、……ぇっち……なことはしなくても、よかったんじゃ？」
「えっ、だ、だって、さやかちゃんってば、『あたしが人間なんだってことを感じさせて……』とか、吐息混じりに言うから、私てっきり……」
「あ、あああたしが悪かったー！」

(おわり)

青ってビッチじゃないの？

以上
誤字脱字あっても、目を瞑ってくださいな……。
うん、ただまどさやをイチャイチャさせたかっただけなんだ、すまない
まどさや好きがもっと増えればいいなぁ、と願いつつ
では

GJ
俺もまどさやが好きだぜ！

乙、俺も7話見てまどさやいいと思ったわ

いいね。ほむまどもいいが、7話まどさやが妄想できた。

>>371氏と>>419氏の作品、保管庫に収録しても大丈夫でしょうか？

スレ投下じゃなくて外部にうｐされてる作品なんで、一応確認を。
と思いまして。

百合妄想を打ち砕いてやろう

http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16864884&PHPSESSID=227563ed4d738e1214bc6f36eebb8b1e&guid=ON

>>568
百合とか以前にまどかのキャラ壊しすぎだろう

>>563
GJ！
今ここにまどさや好きが増えたぞ

妄想で妄想を打ち砕くとか言ってるバカがいます。

このスレに出る荒らしは何か色々と見当違いだなｗ

「アンタ、あたしの事好きでしょ」
「っ、な…！？」
さやかの口から放たれた言葉に、杏子はあからさまに動揺してしまった。
美樹さやかはどちらかと言えば自分よりも考えが浅くて、鈍感で…つまりは馬鹿だと思っていた。
そんなさやかの口から自分がひた隠しにしてきた想いが暴かれるなど、杏子には想像も予想もできなかったのだ。
意味がわからないだとか、バカジャネーノだとか、否定の言葉は浮かんでくるのだが、あまりの驚きにその言葉が喉に引っ掛かって出てこない。
「ふぅん。そうなんだ」
杏子が黙っているのを肯定と受け取ったのか、さやかは笑みを――以前のような明るい笑みではなく、悪魔のような、歪んだ笑みを、その顔に浮かべた。
「ねぇ。あたしに触りたい？」
「な、何言ってんのさ、そんな訳…」
「いいよ、触っても」
「……っ！？」
徐に、さやかは杏子の手を取って自分の頬に触れさせた。さやかの頬は柔らかくて、そして、温かかった。
「あったかいでしょ？でも、にんげんじゃない」
杏子の手を掴んでいる指先に、少しだけ力が入った。さやかの眉毛が八の字に釣り上がり、今にも泣き出しそうな顔で。
「もういいの。もう、何もかもがどうでもいい。だからさ――好きにしていいよ」
そう呟いたさやかは、柔らかな胸へと杏子の手を滑らせ………



という感じのヘタレ攻めあんこと誘い受けさやかを誰か頼む

>>568
正直、それ好きなんだが
なんか打ち砕かれたの？

まあ、みんな落ち着きなよ



ところで、青ってビッチじゃないの？

意味がわからんな
ここは百合スレであるから男のキャラが好きな者を否定するなら
ビッチとはいわないノンケじゃないの？　と言うのが用語として正しい
用語としてビッチというのは見境ない男好き尻軽をさす
さやかは一人の男子を一途に陰から思ってるだけじゃん

俺もさやかが百合属性のほうが嬉しいし上条はつまらんけどな

え、まどかを嫁といったり、上條君が好きな人だったり、マミさんを崇拝してたり、杏子を篭絡したり（、ひょっとすると緑にもすかれてたり）
してる気の多い子だからビッチって意味じゃないの？
知らんけど

百合を打ち砕くというなら、ほむまどって無くね？
ずっと口調冷たいし、助けている理由に「まどかへの好意」が無くて純粋に「世界のため」なら
一番縁遠いと思う
正直少しでもデレているシーンは「巴マミは幸せよ・・・羨ましいくらい」しか思いつかん

マミー落ち着いて

あんこもマミさんも心の底に寂しさ抱えてるって意味では似てたのかもなあ、前者は推測だけどさ
あんこの青い子好き好きオーラは昔の自分と重ねてる所もあるんかね？

今まで会ってきた魔法少女は自分みたいに私利私欲のために動いてるような連中ばかりで
さやかみたいな正義で強い意志を持つタイプは初めてでそれが少し気に入り始めてるとか

あんこは、さやかを自分の過去と被らせてほっとけないんじゃないの？
まあ、つまり可愛くて仕方ないってことだけど
「あー、もう、さやかかわいいなあ。かわいい、かわいい」
とか言っちゃって
同じセリフでも、猫なで声で頭撫ながらベタベタして、さやかにあきれらるか
内心大興奮なのに、顔に出さずに棒読みで頭をぽんぽんしながら言って
「子ども扱いするな！」って怒られるか

あんことさやかが逆でもありだな

>>582
1、2話あたりを見ると、さやかって、おちょくったり可愛がったりするの好きそうなんだよな
というかそうやって場の雰囲気作れるいい子なんだよ
……どうしてこうなった

>>563
素晴らしい
俺もまどさや好きだ
一般人と魔法少女の壁はあるがさやかにとってまどっちが大きな存在なのは確か

>>584
式とコクトーを思い出す組み合わせだよな、うむ悪くない。悪くないぞ

シャルロッテ戦後、まどっちの今後を巡りほむほむとマミさんとガチ対決
マミさんはこっぴどくやられ、見かねたまどっちがほむほむと魔法少女にならない事を約束

その後マミさんは、ほむほむとの約束からまどっちに避けられるように
失意のどん底に陥りながらも魔女退治に出かけると、同じく魔女狩りに出たほむほむとばったり
「あ、あなたのせいで鹿目さんが・・・・」とぽろぽろ泣き出すマミさん
ほむほむも言い訳せず「恨んで下さって結構よ」とか言うもんだから、もうマミさんほむほむ許さないモードに突入

魔女との戦いでピンチに陥って助けられても「今更何よ！」「鹿目さんが隣にいれば、こんな相手に遅れを取ったりしなかったのに！」と半ギレ
家に帰ってから「これ、八つ当たりよね・・・・」と落ち込むマミさん

マミさんが健在なので杏子は街に現れず、ほむほむはマミさんにワルプル戦での共闘を申し出るが、ほむほむを恨んでるマミさんはそれを信じない
さらに意見の食い違いから第二ラウンドへ発展しかけたところに、まどっちのジェム投擲事件が発生。マミさんジェムの正体を知ってしまう
QBの悪事に気付いた事で、ほむほむのこれまでの言動に信憑性が増し、マミさんはほむほむへの誤解を解くと共に罪悪感に苛まれる

どうしてあの人はああも自分を犠牲に出来るんだろう・・・と考えるうち、マミさんは徐々にほむほむの事で頭が一杯になっていく。そして恋へ


みたいなマミほむルートが見たいです

>>578
漫画版を読めよ

>>586
まどかが避けているが故のマミさんとほむらの確執なので
まどかが避け続けているなら、投擲事件は起きないんじゃないかな
そのうち、まどかの代わりに様子を見てきてあげるから…と
ついていくようになった、さやかとマミさんの仲が急速に深まって
「いっつもいっつもしつこいわね！」
と、さやかがほむらにガウガウ噛み付く展開になりそう

で、もしまどかが考えを改めて一緒に付いて行っているなら
マミさんは何も怖くないので、ほむらを軽くいなす気がする

実際に本編で、ほむらへの誤解が解けて罪悪感を感じるのは
まどかの役目で、そこから急速に仲が深まっていくのかもね

もうさやかが可哀想すぎて見てられない
さやかは不器用なくせにまっすぐすぎるだけなんだよ
そのくせ意地っ張りの見栄っ張りだから素直に助けてほしいとも言えないんだ
ほんとは辛くて辛くて仕方がないのに
もう杏子でもまどかでもマミさんでもほむほむでもいいから１話の頃のような笑顔を取り戻してくれよぅ
上條？あいつはむしろ止め刺すだけだろ

お前らの想像力を社会に活かせばいいのにな
少しでいいから分けて欲しいわ

想像力を社会に生かしている人間はここにも少なからずいるでしょう。
ただ少し分けてもらった程度の想像力じゃ、あまり役に立たないんじゃない？

×　想像
○　妄想

テスト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐-　､
　　　　　　　　　　　　 　 ,.．-──- ､ 　 　 　 i　　　 ｀ヽ､　　え…さやかちゃん何でリンゴ捨てるん………
　-‐ ､_　　 　 　 　 ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　|　　　､─ '　　　杏子ちゃん内緒で…一生懸命 お金溜めたんやで……
　　　　｀ﾞ'ｰ-　､,∠:::::::::::::::;．-‐-v' ⌒`ヽ,‐､ヽ.j　　┌.’
　テ　　　 ,　　 ,　　_,., 二＞　　　　　　　　　 ﾞ､:､lヽ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　ﾞー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ　　　___ ゝ 　 ‐'ﾆヽ.弋l |
　　　　　 /:::::::::::::::::::::{　　　 ／/‐ﾞi　　　|l ．il i.　l |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!二二二二二二二二二

ボロボロになったさやかをあんこが介抱する展開が来たら俺得
まあそんなわかりやすい展開は来ないだろうけどね……
マミまどはある意味三話で完成されてるんかな
お互い幸せの絶頂から叩き落とされる事になるわけだけど

>>595
さやかをあんこが分かりあった直後、
魔女の攻撃をくらって二人が死にそう。

ほむらとまどかはまどかが最後の最後で、ほむらが常に自分を守る為に動いてた事実に気付くが
最早手遅れって展開がありそうで……

まどっちを守り抜き、命を落としたほむほむの代わりに、まどかがほむほむのジェムで変身して戦うんですね
弓が色違いおそろなのはそのためとか

その後、願いを使ってQBと魔女達のいない世界に戻すんだけど、それまでの記憶は全部なくなっちゃう
だけど、まどっちは4話で言った「ほむらちゃんの事だって忘れない」をちゃんと守って、
転校してきたほむらちゃんを保健室に連れて行く途中、1話の会話で全てを思い出して抱擁
かわしたやーくそくー　わすれーないよー♪　で〆

>その後、願いを使ってQBと魔女達のいない世界に戻すんだけど
魔法少女システムを否定するような願いをQBが叶えるとはとても思えん……
QB＜魔女も魔法少女もいない世界に飛ばしてあげたよ！
とか言って何も無い世界に追放されそう

アレな方向にばっかり考えが行くなぁしかし
今更だけど7話ラストの影絵っぽい戦闘であんこが助けに来た時泣きそうになった

>>596
なにそのバーティカルリミット

ttp://anime.webnt.jp/nt-news/image/20110223232838hotnews4d65199660e9a2.50490553.jpg
ほむほむスレよりほむほむ
公式からのほむまど燃料投下が止まらない

>>599
「どんな願いも叶える」は嘘ではないと思いたい
ほむほむが未来から来たなら、QBは自ら自分の与り知らないイレギュラーを生んだ事になる
つまり、自分にとって不利益な願いでも、それが魔法少女への対価ならちゃんと行うって事じゃないかと前向きに解釈

>>598
ほむら死んだならほむらのソウルジェムが死んでるってことだろ。
放送期間的に言って、一番遅い地域やに配信でも出てる設定を何故知らない

まみさんいつ復活するんだ
「4話でまどかが魔法少女になってまみさん復活するんだろ？分かってるよｗｗｗｗｗ」だったんだが死んだままでワロタ
ワロタ･･･

>>604
こんな√があると信じるんだ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16879089

どんな展開になっても勢力は拡大するだろうが…山場だな杏さやは

>>605
まみのソウルジェムって頭に付いてね？
噛み付かれて粉々になったか、ほむほむの爆発でソウルジェム壊れたか･･･
OPの最後でさやか、まどか、まみがいるし復活して欲しい

でもマギカ書いてる奴が開き直ってるからなぁ

公式の見解で、巴マミ復活は無いと明言

しかし、公式で言ってることは当てにならないのも事実

さて、どうなることやら

初期のサプライズ狙い以降は別に当てにならないわけじゃないだろう
ネタバレにならないように用心はしてるが、逆に言うとマミさん退場は複数ルートで明言されてるわけで

実際のところは、もう出番はないかも、と明言なんだよな。

あまりの真面目ぶりに本スレかと思った

>>602
これは・・・素晴らしい

最近杏さやが熱い
ああいうの好きやねん

不器用な子達が頑張って近付いてくのが良いよね

http://iup.2ch-library.com/i/i0249431-1298536249.jpg
さやかファンの自分は現実逃避しながら今夜を迎える
流し目さやかちゃんマジ美少女

きっとまどかが幸せにしてくれる
主人公パワーで

>>605
なんとなくこういう感じだとほむらちゃんとマミさんは祥子様と令様みたいだね

あんこは望遠鏡でさやかを見て一目惚れしたんだよな

>>617
これだけ長い間主人公補正を封印していたんだから
きっと最後の最後でものすごい補正が来るだろう

願いで皆が復活して、まどかを中心にしたハーレム(総誘い受け？)という完全世界！
が最終的にできるんだな…いいですね

ほむほむも何気に矢印結構貰ってるよね
ほむまどカプは罪作り

>>603
肉体の死とジェムの死はイコールではないあるよ
もし肉体が死んでたらマミさん復活の望みが（ry

肉体が死んでジェムも死んだら　の間違いだた

あとほむスレからほむほむ
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima037591.png

ふぉーアニメイトで買ってくるか…

>>586
それいいな
それならいい

もう最終回はまどかが皆を生き返らせる＆魔女空間と人間世界の切り離しを願って
膨大な業を背負い引き換えにＳＩＲＥＮの須田みたいに
魔女空間にしか存在できずに永遠に魔女狩りする存在と化す
数年して人間の心を無くしかけたその時まどかの背後にほむほむ登場
ほ「遅くなってごめんなさい」
ま「なんで…」
ほ「一人じゃ大変でしょ？手伝うわ」
笑顔の二人が手を取り合って完でいいです

〜

もうさやかを救ってあげられるのは同じ魔法少女だけだ…
たのむぜ杏子…

もうすぐ8話か…杏さや生き延びてくれ；
というか二人がもう依存関係になってくれる展開を期待

自暴自棄になってカッ飛び暴走魔女狩り無双するさやかっち
しかし無茶な戦い方が長持ちするはずもなくとうとう異空間で人知れず力尽きる
もはや地べたから動くこともできずトドメを刺す為にゆっくりと近寄ってくる魔女
そんな中で走馬灯のようにさやかの脳裏を駆け巡る見滝原での十数年の思い出
結局自分はこの街を守るヒーローにはなれなかった
マミさんも守れなかった　これからはまどかも仁美も、恭介も……
それどころか此処に至るまでに随分、迷惑を掛け心配を掛けさせてしまった
と後悔しきり涙を一筋流しながら呟くさやか
「ごめん、みんな。　最後まで……こんなで……」
「ごめんなさい、マミさん。　あたしじゃ……　やっぱり、ダメ……　だったよ」
「ご……めん……　きょう…・…こ……」

『　呼　ん　だ　か　』

結界をブチ破り魔女を木端微塵に吹き飛ばして現れる赤いヒーロー

みたいな展開はまだですか

ほむほむがまどかにデレたらどうなるんだろね？
個人的には恋愛に関しては口下手っぽいイメージがあるから、言葉じゃなくて行動で気持ちを伝えそう。
お弁当手作りしてあげたりとか。

さやかちゃんも杏子ちゃんも無事でいてくれ

ほむほむがついに始まった件

さやかと杏子も始まったな
名前呼び＋次回予告やべええ！

ほむほむの初めて見せた感情的な素振り、あんこの「さやかー！」と次回予告
やー絶望的な状況なのになんだかツヤツヤしてきちゃうね

ほむまど来たがまどかの冷たさに泣いたｗｗｗｗ

そして次回予告が杏さや！
がんばれあｎ…きょうこー！

さやかまだ生きてるねぇ

あとほむほむは完全にガチでした
泣くほどに好きなんだね

おいおい
マジで俺のほむまどｷﾀｰーーー！！！！
ついでに杏さやもｷﾀｰ！！
ﾔｳﾞｧｲとうとうほむほむﾃﾞﾚた
俺はこの日のために生きてたんだ

ほむらさんがガチだとわかった。
後、杏さやが切なすぎる。

hmhmが一途過ぎて胸が痛い

ほむほむつら…
なんでまどマギってこんな一方通行なの
まど→さや
ほむ→まど
さや→上条
あんこ→さや

マミさんマジ一人ぼっち…。
いたら色々変わったんだろうが

切なすぎるけど、最後には一方通行じゃなくなると信じてる
最後はきっとさやかも杏子に心を開き、まどかもほむらの気持ちに答えるんだ
俺はそう信じてるぞ…完全に杏子→さやかフラグ立ったしな予告からも

ここにきてほむまど、杏さやに極大の燃料が投下されたけど
どう考えても9話で杏さやが……
しかしやっぱ名前呼びは素敵だ！
なまえでよんで！

魔法少女の絆があったまってきた
振り返ると、ストーカーコンビの愛あってこその中盤戦だったな

生きてたら

ほむら→まどか
　　　　　↑↓
　　　　　マミ
　　　　　↑
あんこ→さやか

生きてたら一人ぼっちどころか両手に花だったマミさん

>>644
ほむほむも杏子も今回初名前呼びなんだよな
やっぱり名前呼びは熱いし萌える
もうこのまま皆でキュベレータと戦おうよ
ラストは仲良く登校するほむまど杏さやでいいよ…

何だ今回……先週が胸が痛い展開なら、今週は吐き気がする展開だ……
これから先、どうなっていくんだろう
ていうか、ほむらさんまどっちのこと好き過ぎる。でも、やっぱりいきなりあんなこと言われたらまどかも怖いよな
これがほむらが今までずっと何も語らなかった理由なのかな

ほむほむは自分の気持ちを伝えるのが不器用すぎるんだよ
根っからのストーカー気質っぽいことが今日分かったけどな
でも最後にまどかがちゃんと振り向いてくれるとEDジャケ写が証明してる

>>650
でもさ、あのジャケ展開になるってことは要はまどかが魔法少女になるってことだろ
魔法少女になるってことがどういうことか今回明かされたわけで
あれはやっぱりジャケット詐欺なんじゃ……

色々衝撃的すぎて開いた口が塞がらない件

それを言ったら題名詐欺、OP詐欺と詐欺が多発する
まぁこのままだと絶対魔法少女にならない流れだけどなｗ　主人公なのにｗ
俺が言いたいのはまどかが魔法少女になるならないを別にして、EDジャケのあのポーズだな
つまり最後はまどかもちゃんとほむほむを受け入れて二人でラブラブ一緒に攻撃しましょうってことだよ

杏子ちゃんもさやかちゃん大好きだよな・・・・

だめだマミまど派だったのに完全に俺の中でマミさんがほむまどと杏さやのイチャイチャをビデオカメラ回してホクホクしてるようになってしまった

まどかの決意のシーンでマミさんのマの字も出てこなくてくやしいです

ピンク：ウジ虫
黒：まどか＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他
黄色：エンドカード要員
青：救い無し
赤：良い子
緑：上条ェ…
QB：ラスボス氏ね

ほむらがやっと百合スキルを発動

虚淵玄の作風的には全滅ENDかもう1週コースで2期か
もう1週コースならマミさんが死なない展開になってってならんかな

ストパンや咲の浦畑達彦が脚本なら今頃ほむまどでキャッキャウフフだったのに･･･

ほむまどどころじゃなくこのスレで語られてきた妄想のような展開が毎回繰り広げられてただろうよ
全キャスト（QBも♀っていう設定で）で…。

杏子も百合スキル発動したしな。
ただ救いがなさすぎる…。

ほむらちゃんがガチストーカー気質で愛しいよ

ほむほむはまどかの娘なのかなあ
もしそうだとしたらこの関係は…ｺﾞｸﾘ

>>659
でもほむらがまどかの娘の場合
元々ほむらが居た世界ではまどかは母親になってる筈だし
この展開はなんか変でね？

親子とかその発想はなかったｗ
だけどそれだと確かに少し無理があるな

未来軸では実は二人はガチガチの百合っぷるだったとか…そういうオチ来ないかなぁ
そうすると公式のほむまど推しも納得できるし

まぁそれに母親に対して「あの子を悲しませたくない」とか感極まって「まどかっ！」って叫んだりしないんじゃないかな
残りの回収されていない伏線としてはやはりＯＰの黒猫か
ミスリードを誘われてる気もするけどｗ

百合的には8話すごいよかったけど…
アニメで吐きそうなったのはじめてだ

誰かほむまどの甘々なSSたのむ
じゃないとマジで眠れん

あかん次回予告聞いたら泣いてしまう
誰か杏さやに救いをください

悪い、俺は今日のさやかでもう泣いた
そして違う意味で吐きそうになって同じく寝れそうにない
杏さやに救いを求めるとすれば…最後心が解け合って心中とか
ダメだもう発想が暗すぎる

あと4話
長いような短いような

さやかがまるで主人公だけど、ちょっと今偏り過ぎじゃ・・・・
さやか、死なないで欲しいな
まどか、QBと契約しちゃダメエー！
ほむらちゃん、プリンスっぷりに拍車がかってるのは安心のクオリティー、でもQBの魔獣ぶりに勝つる算段がある気がしない

誰か、誰か、まままっ子たちに愛の手を・・・・・・・

うわ目欄誤爆見なかったことにして・・・・・・・・・

やっぱ杏さや　ほむまど展開来たか
設定からして百合に走れって言ってるようなもんだしなコレw

しかしラブラブがあったら確実にやって来る絶望展開がその分恐ろしいぜよ
公式で二次の火種消すような事だけは止めてほしいなぁ
隙間無くがちがちにされると補完のしようが無くなるから二次しにくくなるし

いや、このスレの住民ならどんだけガチガチな絶望展開されても隙間見つけ出して妄想するだろうよ
まぁ絶望ENDだけはやめてほしいけどな
ただ公式がほむまど押しまくってるから二人だけは何とかなるんじゃないかと信じてる
杏さやについては……多分次あたりで…

まどっちは回想的何かでしか魔法少女姿になって登場しない予感

隙間が無ければ捏造すればいいじゃない！

シャルロッテが人間の姿に戻って〜
とかでワンチャンある気がしてきた

ほむほむの部屋での二人は
あんこ「さやかはあたしが貰うよ」
ほむほむ「…わたしはまどかね」
みたいな同盟が結ばれていると思ってドキドキしたのに…

杏子はさやか好きすぎ
ほむほむはまどかもっと好きすぎ

ほむら「まどかー」
杏子「さやかー」

やだ何この展開神
久しぶりにアニメ見て心がたぎったわｗ

ほむほむあんなに感情的になったのにあくまでさやか優先なまどかにも驚き
これが付き合いの長さってやつなのか
８話はほむ→まどか→さやかって感じに見えたなー

どこかで会った事ある？って質問に答えられないほむほむが切ねーよお
やっぱりほむほむが冷たい振りをしていたのは、自分の為に魔法少女にしてしまうのを何より恐れたからなんだろーね
そしてその通りになりそうで怖いorz
まどっち,、ほむほむの真実を知る→ほむらちゃんの為なら死ねる→ﾍｼﾝ!　とか

さやかは命の危機だし
ほむほむが「美樹さやかはもう…」とか諦めたようなこと言い出すし
「ほむらちゃんが助けてくれなくてもさやかちゃんは私が守る」的な想いがあったんでは

さやかに「諦めた目をしてる」って言わせたのは
まどか以外のことも諦めないことが勝利の鍵になる伏線なんだろうか
それともただのほむまどプッシュなんだろうかｗ

あんこはほむホームに寝泊まりしてたのか
女の子二人が一緒に暮らしてて何も起きないわけがない…！

ほむあん同棲ネタが本当になるとは思わんかったw

ほむほむがガチすぎて話の重さが全く気にならなかった

ほむほむも杏子も、基本好きな子を付け回している印象があるのは何故だ
ピンチの時颯爽と駆けつけられる圏内にはいますが、なにか？状態

あともう杏さやが熱いわけだが
本編を見るとテンションが猛烈に上下する。
悶えたいのに、鬱になる。不思議

ほむらちゃんのガチっぷりに全俺が泣いた

今週は最高すぎるわ
ほむほむがここまでの逸材だったとは

次回予告、まださやか助かる可能性あるんじゃね？
まどかが魔法少女になるくらいしか思いつかないけど

あんこの経験値で奇跡を起こして欲しい
さやかを救ってお互いの気持ちを通じ合わせて欲しい

魔女って卵から孵るか、使い魔が元の魔女と同じ姿まで成長することで現れるんだよな？
だとしたら、魔法少女→魔女といきなりなるのではなくおそらく今は卵あるいは蛹状態なんだろう
孵化する前にどうにかできればさやかにも希望は見えるよな、頼むから見えてくれ
このままじゃ不憫すぎて諦めきれねえよ
なんとかしてくれ杏子…

名前呼びとかマジやべぇ

ほむほむも杏子も完全にガチな人だったかぁ・・・

ほむら＝まどか説
ほむら＝まどかの母親説

が結構唱えられてるけど正直勘弁して欲しいｗ

子供作るならともかく同性なら血の繋がり関係なくね？

>>692
俺は姉妹はいけるけど母子はきついなー

ＱＢシステムって魔法少女を他人を妬ませたり恨ませたりして穢れを溜めさせて魔女化させるんだよな
これって魔法少女が普通の人間と同じように家族や友人が出来ず孤独を感じさせることが前提のシステムなんだけど、
もし魔法少女同士で百合ちゅっちゅでラブラブさせて妬みなんてたまらないようにさせていたらどうなるんだろ？

極論を言えば今回のさやか魔女化だって、杏子がさやかをガチ百合の世界に引き込んでいたら回避できたし

>>691
とりあえず、まどか説はなくね？
ほむがまどなら、自分よりさやかの方を優先するだろ

母親説もないと思うが
ちょっと突拍子も無さ過ぎるし、何かセリフに違和感

もう元猫ぐらいしか萎える人がでる可能性ないように見えるけどね
自分はもうそれだったらほむほむはほむほむだよで回避できる

元猫って萎えネタなのか？
自分的にはすごくおいしいけど…

血の繋がってない親子だったら萌えられる

ttp://iup.2ch-library.com/i/i0249431-1298536249.jpg
野中藍×喜多村英梨

ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=306.jpg
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=382.jpg
水橋かおり×悠木碧

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima037591.png
斎藤千和×悠木碧

ここで敢えてスレの流れを一切無視して百合スレっぽい画像を貼ってみる

OPのあの大きさの猫だったら、人間体はもっと子供じゃないとおかしいような・・・
まあ魔法が介在する話の時点で考えるだけ無駄なことだろうけど

なんでわざわざ中の人の名前ｗ
しかし今回は百合的にはｗｋｔｋだったんだけど話が最初から最後まで重すぎて心が混乱したわ
ほむほむｶﾞﾁ告白でｷﾀｰって叫んだ後、現実のストーリー展開にｳｪｪってきたり

しかしまどかがあんな時もさやかを探すとか言って逃げ出したのは、ほむほむがストーカーっぽさ全開だったからじゃないかな
その前にQBを蜂の巣にしたのにもドン引きしたんだろうけど
ほむほむは不器用すぎる

いつか二人が結ばれた時は、「ほむらちゃんって本当素直じゃなかったよねーｗ」
とかまどかがベッドの中で思い出し笑い始めたりしてほむらがまた照れて
ってシーンが入るんだろうな
そんな未来来てください

>>701
猫が人間化したという話は某百合漫画にもあってだな…
主人公と同じ高校生になってたぞそれは
猫の体が小さいからって人間になっても小さいとは限らんと思うぞ

>>703
そっちと違って本編でそれらしい伏線が無いからねえ
まあ今は展開予想よりほむらちゃんの気持ちを考えて萌えるべきだと思うんだ

まぁ猫説は勝手に俺らが予想してるだけのことだからねー
俺は猫でもなんでも、ほむほむがｶﾞﾁ過ぎたからそれだけでいくらでも妄想できるぜ
ｶﾞﾁで「そうよ全部まどかのためよ」なんてセリフが公式で聞けるとは思わなかった
あのシーンは少しﾔﾝﾃﾞﾚ入ってたけどな

ほむまどを幸せにしてあげたい
とすごく思った

まどかはほむほむを嫁にもらって責任取るべき

虚淵だからどうせ二人は（一般的な）幸せ展開にならないんだろうなと思うと
二次でいいからほむらちゃんと指と舌と言葉でたっぷり幸せにしてあげるまどかを見たくなる
・・・でも版権絵くらいには期待できるのかなひょっとして

８話がほむほむ→まどか・あんこ→さやかすぎてワロタ

>>705
あれはネタ抜きでヤンデレってた・・・

ほむほむのまどか愛が2次創作の上をいってた
ここまでとは誰も予想してなかったんじゃないか

彼女達は別に女の子が好きって訳でもないんだよねぇ(ほむほむは"まどか"が好き)
でも何時死ぬとも知れぬ身だけに迂闊に恋人も友達も作れない
孤独を埋め合う為に同じ境遇の物が寄り添いあうというより同類以外では寄り添えない
でも寄り添いあい続けてればりゃいつしか情は湧く訳で・・・。
退廃百合って素晴らしいと思います

魔法少女の百合って結構有るけどまどかだけは別格だわ
絆を作れるのが同じ魔法少女だけってなぁ
龍騎より重い宿命じゃないかコレ？

>>703
そっちはヒロインの姿をコピーした形で双子扱いだったじゃない？

ほむらが泣きながら弱々しくまどかと叫ぶ場面と
杏子がさやかを呼び戻すように強く叫ぶ場面の対比がすごく良かった
二人ともあんまり人を名前で呼ばないからなおさら燃える
早くまどかとさやかは二人の気持ちに気づいてあげてくれ

さすが百合スレ、石見さんの漫画なんて有名なのアニメ化したやつぐらいだろうにｗ

しかし、ほむらがガチなのは嬉しい反面、あまりやっちゃうと引いちゃう人いるんじゃないかなぁ。
妄想の余地も残してほしいし、「すごく仲のいい親友だった」ぐらいにしてほしい
ましてや娘だの未来の子孫だの何かは絶対やめてほしい

まぁ、切迫してるのは杏さやだよな。杏子はさやかを救えるのか……

今さら引く人が出るかもとか考えてもしゃあないわけですよ
それに俺は今でも千歌音ちゃんと姫子のカプは大好きだぜ

例え他の時間軸では何であろうと
今この世界では2人は違う人間で違う行動をしてて
別人で家族でもない
だからこの世界では結婚もできるし、恋人にもなれるし、エッチもできる
俺はそう思うことにした

もう嫌だこのアニメ

ほむほむがまどかに対して激情を表す瞬間はいつか来るだろうと思ってたから、俺得ではあった
しかしまどかェ……あんな状況ならしゃあないんだけど

ほむまど、杏さや確定

あれ、一人わすｒ

>>716
一昔前に「肉親なら家族になれる。他人なら恋ができる。」
なるキャッチのTVアニメが放映されたことがあってですね

>>714
仲が良かっただけでほむらがあれだけ出来るとは考えづらいんだよね
ガチかそれ以上の理由がありそうな気がしないわけでもない

未来軸でまどかに助けられたさやか…はないか
昔拾ったノラ猫だったんだよ！とかｗ

ていうか、さやかもう終わりなんじゃないのか・・・

ほむほむヤンデレ化。「これ以上まどかを苦しめるならいっそ私が…」
って言ってさやかを殺そうとするほむほむ。
それを全力で止める杏子。

まどかが契約しそうになるところで今まで放置していたキュゥべえを銃殺。
まどかに涙を流しながら自分の気持ちをぶつけるほむほむ。
目の前でキュゥべえを惨殺したほむほむにドン引きのまどか。

何度フラれても根強くさやかを口説く杏子。

ほむほむは不器用すぎる
まどかのことをよくわかってるのに、美樹さやかは諦めて、なんていうのは
多分まどかにとっては実はゾンビでしたっていうよりも受け入れがたい事なんだから…
でも、何度やり直しても救えなかったのかもしれないけど
それでもほむほむがいう度に反発しちゃうと思うんだよー
ほむほむはまどかしか見えてなさすぎて逆に追い詰めてる感じがつらい。だがおいしい

杏子はマジどんだけさやかを好きなの……
さやかスレで、さやかは杏子が来るまでギリギリ理性を保って魔女化しなかったっていう話が出てたけど
討ってもらうなら杏子に……とかだったらマジどんだけ杏子に心開き始めてるの！
て感じだった

最終的にはまどかもほむらのことを思い出すと思うけど
「私たちはどこかで……」ってまどかが言う時、ざっーって砂嵐が一瞬映ったし、まどかの中にも何らかの記憶みたいなものがあるのかも
それでも、あのまどかの引き気味の反応は見てて堪えるよな……。ほむらへの気持ち悪さというより、わからないことが多過ぎる故の恐怖とか混乱だろうが

つかここまでするならマジでまどか監禁した方が早そうだw
いや騒ぎになるのは分かるんだけど夜が来るまでどっかで二人で引き篭るべき
まあ確実にインなんとかさんが邪魔しに来るんですけどね！
正体現したしもう手段選ばんだろあの陰獣

まどかを奪い合うマミさんとほむほむが見たい

マミさん生きてたらケーキと引き換えに世界滅亡してましたよ・・・。
それともケーキで契約だったら最強にはならなかった？

630 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/02/25(金) 13:36:48.01 ID:M85WycI60
さやか…あんたとの思い出は、数えるほどしかないけど…あんたを思い出させるものは、数え切れないぐらいある。
そして…なによりあんたの笑顔が忘れられない。

遅いかな?今頃になって言うのも…

あたしは…あたしは…あたしはあんたが好きだった!あんたの事を大切に思っていた!

ほむほむのまどかへの愛情は
Likeじゃなくて、完璧にLoveだな
押え切れない情愛でまどかちゃんがレイプされるのも時間の問題な気さえする

ほむほむがヤンデレすぎてちょっと笑ってしまった
しかし杏さやが熱かった

でも展開が残酷すぎるので現実逃避の妄想しか逃げ場がねぇ

これだけ二次創作で幸せにしてやりたいと
思ったカプもそうそうない
ほむほむもそれを願ってるのではないか

杏さやは来週が楽しみだな
展開的には不安しかないがｗ

さやか→上篠が恋なら
ほむら→まどかは愛だな

>>735
ならば杏子→さやかも愛だ！

さやかを救ってくれよう
杏子ちゃんはなんとか頑張ってくれ

ほむほむは途方も無い回数ループしてそうだな・・・
何度繰り返してもまどかが魔法少女になってしまうのかな
12話やってループで終わりそうな予感がしてきた

予告のセリフや次回のサブタイトルだけ見ると
さやかを無事助けて杏子と添い遂げてハッピーエンド！みたいになってもおかしくないような
王道っぽいノリなのが逆に怖い

矢印バラバラだなぁ

ほむ→まど
まど→さや
さや→上なんとか
杏→さや

なんでもいいから杏子はさやかを助け出してくれ頼む

一周まわって大丈夫な気がしてきた
助け出してくれた杏子にドッキン☆ラブな展開だよ

さやかぁ…周りに良い子いっぱいいるからあの男のことは忘れてくれ…
ちょっと振り向くだけで幸せになれるのに…

>>730
分身してからの炎属性攻撃ですね、わかります

俺は杏さやも好きだが、やはりまどさやも好きだ
８話のまどかの一途な友情がさやかに届いていれば、というのと、ある意味で王道展開のまどか覚醒によるさやか救出という妄想が止まらなくて困る

今回の話で
さやか→杏子 はあったな

今までまどか以外誰にも見せずに居た涙を杏子の前では流してたんだから、さやかの中で自分の心情を吐露できる相手になったわけだ
次はさやかが杏子の名前を呼ぶ展開だな

俺の中で杏さやがすごく熱い
杏子はさやかを名前で呼ぶようになったし
あの予告には期待してしまう

三話辺りまでは無視されてたさやかが
今では二人の女の子から好かれるキャラに・・・

>>745
魔女化して呼べるのかな
とりあえず、杏子のさやか呼びはすごく良かった萌えた

魔女化してるのに、さやかが例え最後にでも杏子の名前読んだら涙腺決壊するわ……
杏子の諦めないって台詞がさやかに向かって言われてるんだったらいいな

このスレ的に、ていういかオレ的に凄い美味しい展開になってきたな、感涙ものだわ。
杏子頑張れ、マジ頑張れ。

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼
　　　　　　　（ー）（ー ）　　　 |　　
　 　　　／￣（__人__） ////　|　 　
　　　／　 _ノ .ヾ⌒ ´　　 　　| 　　　　
　 ／ 　　ﾟ⌒　　{ 　 　　 　　/ 　　
　 |　///　 （__人＼　　　　.ｶ　　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ 　　
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝
　　　　　.(⌒二_?ニ⌒)

本当に杏さやにはこうなって欲しいものだ

【まどかの場合】
　 　　　　　＿＿＿_
　　　　　／ ヽ､　 _ノ＼　　　　　　
　　　 ／　（●）iji（●）＼　　　 　
　　／　　　 （__人__）　　 ＼　　＜私の代わりにまどかが闘ってくれるの？
　　|　 　 　　　|::::::|　　　　　|　　　　　　　　同情で人間なんて捨てられないよね
　　＼ 　 　 　 `ｰ'　　 　／
　 　　 　 　＿＿＿_
　【ほむらの場合】
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　─　 　 ─　＼
　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　＜あんた、嘘ついてるよね
　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／



【杏子の場合】

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼
　　　　　　　（ー）（ー ）　　　 |　　
　 　　　／￣（__人__） ////　|　 　あんたがさ希望と絶望は差し引き０言ってたよね
　　　／　 _ノ .ヾ⌒ ´　　 　　| 　　　　
　 ／ 　　ﾟ⌒　　{ 　 　　 　　/ 　　私って本当、バカ
　 |　///　 （__人＼　　　　.ｶ　　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ 　　
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝
　　　　　.(⌒二_?ニ⌒)

個人的にはさやかが杏子にグリーフシード投げ渡したとこが興奮した。
たぶんさやかアンチはあそこでUZEEEEってなっただろうが違う。
貸し借りは無し＝対等でいたいってことなんだよ。
杏子がさやかへの好感度ウナギ登りは認めるが、逆もまたそうなんだよ。

なんつうかこう、ほんと不器用だよなぁ……。
でもマミさんに誓ったこともあるし、簡単には和解できねぇよなぁ……。
ああ……、二人にはほんと幸せになってほしい。

マミさんはやく復活

ほむほむドン引きされすぎて笑泣いた
さや杏もさやかが見てらんなくて辛い
美味しい場面いっぱいあるのと同時にこれからの事を思うと胃がｷﾘｷﾘする

ほむほむの心情吐露は切なすぎ。抱きしめてあげてまどかああああ

ほむほむの嗚咽は胸に来るものがあったな
何もかも捨ててまどかのためだけに動いてるのに報われないっぷりが凄い
ほむまどは終盤に美味しい場面を期待していいんだよな……？

>>725
確かに杏子が来るのを待ってたんだよな…さやかも最後は上条より杏子の優しさを待ってたのかも…泣ける。

>>727
ﾌｲﾀ。だがそうするべき！
ﾔﾝﾃﾞﾚほむほむがストーカー過ぎてまどか監禁でワルプルギス？の夜まで同棲それでいい気がする。
そしてストックホルム症候群（だっけ？）によってまどかもほむほむに心を開き始め両想い。
杏さやも同じように杏子がさやかを監禁しておいてこれ以上力使わないように…ってしたら良かったのに。

>>752
なんて杏さや。
今となっては5話で二人が戦ってたのも…俺にとってはいい思い出だわ。
二人にとってもきっとそうなんだろうな…。

このままさやかと杏子を最後まで生かす脚本家だとは思わないから次当たり危ないんだけど、
二人とも死んでしまうにせよ、たとえば心中みたいな形になってほしいと妄想。
さやかを元に戻そうとする杏子だけどそのままさやかに殺されかけて最後は二人で死んでいくとか…。
最後にさやかは理性を取り戻して杏子の名前を呼んで「ありがとう、あんたのこと、誤解してたよ」とかなんとかいうとか。
頼むからこれ以上さやかと杏子いじめないでウロブチ…。

転載
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up75573.jpg

ほむまど甘々ＳＳまだ〜？
まどかで思いっきりほむほむ愛したい！

百合かと思いきや、異種姦だった…のか？
ttp://images.amazon.com/images/P/B004N77PB8.09.MAIN._SCRMZZZZZZ_.jpg

>>760
動物と人間との奇跡のラブ・ストーリーですかそうですか
ほむほむはネコかー

ほむほむは「ネコ」（性的な意味で
これは重要なファクターです！

>>760
そのショットには驚いたわ
これは猫説有力なのか…ってか雑誌でネタバレになってんじゃん

さやかと杏子はこんな魔法少女生活送って欲しかったんだけどね

「あっ、私のポッキー取らないでよ。返せ〜」
「1本位どうってことないだろ。命を救ってくれた先輩に献上しな」
「ぶ〜、ならそのリンゴ貰いっと」


まあ、きっとこんな事になってしまうんだろうけど
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16944205

今更思ったんだが6話でさやかのソウルジェムを必死になってトラックまで取りに行ったほむほむは
全部まどかのためだったのか…？
さやかが死んだらまどかが悲しむと思って、その一心であんなに汗かきながら魔力使って…
ﾔﾝﾃﾞﾚすぎる。萌える。

さやかの抜け殻を抱いて涙する杏子とか……
でもなんか穏やかそうな顔してたよなさやか

SAYAKA
悲劇の魔女
その性質は孤独
大切な仲間を見つける一歩手前で全てを失ってしまった存在
心を隙間を埋める為、自分の生涯通じての伴侶となる人間に求愛する
大好物はリンゴかポッキー
好きな色は赤

ほむの重すぎる愛はいいわあ
それなのに相手には伝わらないってのもいい

黒猫説はそれはそれで美味しいから良いわ

まぁ猫なら
まどかちゃんしかいらないって考えも通る気がする

けど人間味もあるほむほむマジほむほむ

ほむらちゃんの身体にはあんまり似合わない格好だよね

>>771
あの清楚な少女がこんな格好するなんて･･･
これで妄想の幅が増えた

まどかをベッドの上で誘ってる絵に見えてきた

>>760
まどかをみてなにかを期待している表情なのかな
色っぽいね

まどかの水着ポスターを手に入れてご満悦なほむほむに見える

梶浦由記の歌詞はいつもネタバレ

と言う事は

ttp://blog-imgs-44-origin.fc2.com/a/n/i/animenews2ch/201102131952220f3.jpg
ttp://blog-imgs-44-origin.fc2.com/a/n/i/animenews2ch/2011021319522273d.jpg
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=308.png

どうしてこうなった

昔の杏子のちゃらちゃら踊ってんじゃねーよウスノロとか
本人の中じゃ完全に黒歴史だろうな
さやかが「そういえば昔こんなこと言われたよね〜」とか思い出すたびに床ローリングしてそう

OPが詐欺の時点で黒猫説もミスリードにしか見えない
この説が正しいとしたらもう人間じゃないって台詞から見るに猫→人間→魔法少女って
過程なのかね

本当ラストがどうなるのか予想がつかないなぁ
個人的には最後再び一話の時間にループするけど次は少女が皆記憶持ち越しで
互いに協力しあうENDが欲しいな　
ただその場合さやかは抜けるかもしれん

QB射殺した後でまどかに泣きついたほむほむマジがちほむ
切ないシーンだけど、いいな

黒猫説確定かしら…まあ娘とか母親でしたよりはよっぽどマシだけど

んだ。それだと男が介在することになって気分悪いもん

ほむほむはネコ以外ありえないかー

もしこのアニメに男主要キャラがいたら娘展開もあったかも。ＣＣさくらの小狼みたいな
そんなキャラもいないのに、「まどかが将来見知らぬ誰かと結婚してその間にできた子供がほむら」とか言われても
百合視点を置いておいても見てる側としては腑に落ちないといか、すっきりしないというか。
まぁ、いくら考えても本編中で明かされるのを待つしかないけど

ヤミ帽の悪夢はもういらない

しかしその辺のアニメ雑誌で重要なネタバレなんてやるのだろうか…
なんか盛大な釣りにも見えてきた

転載
ttp://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/_id=477.jpg

どんな形であれ、ほむほむ→まどかの気持ちがLOVEである事に変わりはないよね

一緒に写ってる＝違うともとれるかもね

ほむほむの気持ちは完全にＬＯＶＥの方

私なんて誰の役にも立たない〜って台詞にもの凄い怒ってたね
まさかほむほむの口から「いい加減にしてよ！」なんて言葉が聞けるとは

まどかがどん引きする気持ちは分かるがほむほむ切ないな…

杏さやはあんま萌えれん
さやかが男に惚れているところが致命的
親友に寝取られたきっかけで女に走る展開だったらいいけどｗ

ほむほむの涙が「あんなに愛しあったのにっ…」って風にしかみえないよ

杏さやは片思いで切ない杏子が萌えどころだと思うの
さやかはキャラ造詣として上条を外せないし外すと別人になっちゃうし

黒猫は誰かの肉体のかわりなのかもしれないし、対抗勢力ってこともあるかもしれないね
こんなにはやくQBの方が先にてのうちを明かしたことが逆転の布石とも感じる

猫が人間になって飼い主の女の子のところへだったら　これなんてスズナリ

ほむら「いつもあなたは・・・そうやって・・・！」

まどか「ほむらちゃん・・」

ほむら「他人の気持ちも考えにゃいで・・」

まどか「猫の耳みたいの・・生えてるけど・・・」

ほむら「！？」

急展開すぎて百合妄想する余裕がない……
ほむほむツンデレじゃなくてヤンデレだったか

>>798
これだな

　　　　　　　　　　 　 /＼　　　　　　　　,へ、
　　　　　　　　　　　/::::|＼＼＿＿＿／／い
　 　 　 　 　 　 　 /:::::::|　,ゝ::::::::::::::::::::::::＼| |
　　　　　　 　 　 /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ
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　　　　　 　 　 ｉ:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/｢T:::::::ヽ:::::::ｉ
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　　|::::| 　 / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ ￣A￣ﾌ＼!::::|
　　ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く　　ハ／　∨　／::::|

1話「あなたは鹿目まどかのままでいて」
2話「私の忠告、無駄にならない事を祈ってる」
3話「目に焼き付けておきなさい。これが魔法少女になるという事よ」
4話「あなたを責める人なんていたら、私が許さない」「あなたは優しすぎる。その優しさが時に悲しみを招く」
5話「魔法少女になったら終わりよ。美樹さやかの事は諦めて」
6話「どこまで愚かなの。愚か者には容赦はしない」
7話「奇跡なんて本来起こせるものじゃないの」「そうね、もう人間じゃないからかもしれないわ」
8話「そうやってまたまどかを苦しめるのね」「あなた鋭いわ。そう、全部まどかの為よ」「あなたはいつも・・・！」「そんな風に自分の価値を下げないで！」「いい加減にしてよ！！」「お願い、行かないで！」「まどかーッ！！」


8話すっげえwww

8話に凝縮されすぎだろｗｗｗ

ほむらちゃんもストレスたまってたんだよ・・・・

まどかの名前を叫んだほむらと、さやかの名前を叫んだ杏子…

あんこちゃん、さりげなく下の名前で呼んだよなｗｗ

ほむほむの敗因はQBの殺し方がグロかったことだな

今のところまどかがほむらを好きになる要素が無いんだよね・・・
ただのストーカーですやん

>>801
すげぇｗ　ほむほむ覚醒したな

>>806
まだ敗れたとは決まってないぜ
死んだはずのQBが普通に生きてるの見てまどかはどう思うのかな

ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up489045.jpg
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up489048.jpg
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up489050.jpg
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up489052.jpg

ほむほむ初めからもっと事情やら諸々をちゃんと説明しておけばよかったのに
話せないのかもしれんが

>>810
まどかに本当のことを話してしまうと、QBに情報が漏れる心配がある
そうなった場合、早期段階で自分が未来人だということをQBに悟られてしまう
そのような事態を避けるためにほむほむは色々なことをぼかしていたのでは？

……ってのが、他スレで見て説得力あるなと思った説

ゾンビ化とかは言っても誰も信じないとかは言ってたな
まどかも信じなかったんだろうか
でも、まどかは友達のいうことはちゃんと聞くから、やっぱりツンデレとかやってる場合じゃなかったんだよほむほむは
あと、まどか以外どうでもいいっていう態度が、多分更にまどかを遠ざけてるだろうな…
ほむらが自分でも言ってるようにいつも自分を犠牲にするようなやさしい子なんだよね、まどか
ああ、本当に報われねー

それに比べて急速に距離を縮めた杏さやェ

ほむほむって独占欲強そう

情報の漏れを防ぐというのはまた違う話で
話すことで未来が変わってしまうことを恐れているか
未来が変わったことで
ほむら自身が存在出来なくなって消えてしまう可能性もあったかなと
その場合、この後の展開に力を貸せなくなるわけで

キュゥベエはやはり魔法少女になる女の子の強い願いがないと魔法少女に
させられないのかも、出なきゃ単に魔法少女になりたがってた序盤の
まどかを契約してたはず

脚本の虚淵ってニトロプラス所属だったな？あそこってエロゲーと
ホモゲーメインだったっけ？ならばここで虚淵初の百合脚本な
作品にすべきだな
最終回近くで傷ついたほむほむに魔力を口移しで回復させるまどまど
な展開期待とかよお〜
もしアニメ本編バッドエンドなら、他の鬱アニメみたいに外伝の
ハッピーなのを作って欲しい「百合少女まどか☆キャッキャッウフフ」とか

突然魔術回路を組み込んだロボットに乗って邪神と戦い出すかもしれない

・時間操作の能力が損なわれる
・QBに手の内がばれる
・まどっちに真意を気付かれる

こんなところかね
上二つはまだ分からないけど、一番下は今回見る限り間違いなさそうw

>>813
絶対独占欲は強いと思う
ほむほむがマミさんやさやかに厳しめなのは、二人がまどかと親しいから
以前はネタ半分でそう考えてたけど、8話見た後だと本当にこれが正解なんじゃって気になってくるｗｗ

虚淵はなんか、兄がガチ死闘してる横で妹が自分のクローンとレズプレイしてるエロゲを書いたとかなんとか…
エロには期待するなってよくいわれてる気がする

杏さやは悲愛になりそう
杏子がさやかを名前で呼んだりさやかが杏子来るのを待ってたり結構いいポイントあったのにね

統計という言葉からループは何度も行われてると見て間違いないし
一番ありえるのは「過去のループで何度もまどか達に説明したけど
一度も信じてもらえなかったから説明すること自体断念した」だろ
7話の「誰も信じてくれなかった」8話の「諦めた目をしてる」あたりが根拠

>>819
間違っちゃいないがなんか歪んだ情報伝達が行われてる気が……
物語上の重要なシーンなんだけどね、そこ

ほむらちゃんはまどか好き過ぎだろ
普通にヤンデレにしか見えなくてビックリ

独占欲強いかな？杏子は絶対欲しいと決めたらかならず手に入れる、奪いにいくタイプにみえるけど

まどっちに幸せな人生を送って欲しいっていう、母親的な愛情が強そう
自分がまどっちとどうこうしたいっていうのは、隅の方に追いやってる気がする

で、終盤でまどっちに真実を知られ、色々あった後に猛烈な求愛を受けて、そのまま嫁にされる

「だ、だめよまどか女同士なんて、あなたはちゃんと素敵な人を見つけ・・・・んむっ・・・ぅ・・・・」
「・・・ちゅっ・・・ん・・・・・えへへ、素敵な人ならここにいるよ♪」

萌えた
おまえらの才能で脚本家洗脳してきてくれよもう

まどっちがほむほむを拒否った場面はリアルと言えばリアルなんだけどキッツいなぁ
まあそこらへんが所謂普通の主人公と一線を画している所なんかもしれんが
まはむどにしろマミまどにしろまどっちのキャラが弱いと言うか完全に傍観者ポジションだから妄想すんの難しいな
どうしても「ほむほむ萌えー」とか「マミさんかわかわ」が焦点になって肝心のまどかが……

まどかは何度も世界を救って死ぬ
それに耐えられないほむほむは今の世界のまどかを説得中
な気がしてきた

どちらにしろほむほむはまどかの事が好き

ＱＢはまどかをとにかく魔女にしたい感じだねぇ
強いってのが本当ならワｒなんとかの夜みたいに超強力な魔女になるとかただの煽り文句なら生み出す系？ともかくまどかにも人間にも害がありそうな感じだ
それとも真っ黒になったグリーフシード集めるためにやってるとかか？

って話はどうでもいいけどさやか救われてくれと切に願う…杏子がんばれ！助ける時には唇位は奪ってくれ

しかしずっと妄想の比率が高かったこのアニメだがここで一気に百合アニメへと覚醒したな
まさかこんなｶﾞﾁシーンが入ってくるとは思わなかったわ…
杏子もあんなにさやかを気にかけるようになるとは思わなかったし、
ほむほむもｶﾞﾁ告白するとは思わなかった
ほむほむに関しては俺らの妄想超えてﾔﾝﾃﾞﾚだったしな

ほむほむのまどか好きっぷりがやばくてQBざまあｗすら思う余裕なかった
全部まどかのためなんですねわかります

しかしある程度覚悟してたとは言え絶望に叩き落とされた…
衝撃では３話だけど胃の痛さでは今までで一番だわ…
さやかは全て（まどかや上条や世界や）に絶望した上で魔女になっちゃったから余計辛いよ
救われなさすぎ

というか緑はガチ告白だったの？

さやか捨てられたキャバ嬢と自分を重ねてた感じがするから多分…そしてｋｍｊさんも多分おｋしちゃったんじゃないかと…

>>791
ほむらちゃんにとってのまどかって、周りの誰より、自分の命より、おそらく世界がどうなろうとも絶対の存在なんだろうな。

自分がまどかに恨まれる事になっても、普通に、平和に、幸せに生きて欲しいんだろう…

なんかもうあらゆる次元を超えた。男だとか女だとか、人間だとかそうじゃないとか
そんなのとてつもなく小さな事。
あれは愛だ、愛以外のものであるはずがない

>>735-736
杏子→さやかは愛だと思うが
ほむら→まどかは愛執だ

>>757
＞二人とも死んでしまうにせよ、たとえば心中みたいな形になってほしいと妄想。
一話の夢のシーン
「仕方ないよ。彼女だけでは荷が重すぎたんだ」「彼女も覚悟の上だろう」ってのは
たぶん、杏子が無謀な何かをやって失敗した結果、「こんなの酷すぎる」展開になったという説があってな。
ひょっとして、あの歯車の魔女って、さやかとそれを助けようとして取り込まれた杏子が合体した存在なんじゃないか？

>>810
統計的に見てその作戦は上手くいかないｗ
とか。
「話しても信じてもらえたことがない」とか言ってたし

というか統計取れるほど繰り返してるなら「今回も失敗か…次があるさ」とかならないのかね

>>834
まどか以外の事はもう切り捨てて考えてるじゃないか…
それだけの絶望なんだろう、救えなかった時は

まあひぐらしでもそうだったけどループ系のストーリーでループキャラに説明させない理由付けって難しいよね
>>832
ちょっとまともなユベルみたいだなｗ

>>832
分かります
かつてほむほむ自身が言った「魔法少女は見返りを求めてはいけない」を地で行ってるんだよね
だからこそ、最後には報われて欲しい
そしてまどっちに貰われて欲しい（性的な意味で

でもさ、今回のほむの嘆きじみた怒りはこの作品に対したもっともなものだね
ホントに自分を粗末にするお姫様たちだわ

まどかは自分の魂を他者の為に躊躇無く使いそうだし
ほむらちゃん的にはキツい相手だな

>>830
俺は今でも緑はさやかを励ますための狂言をしただけにすぎないと思ってる
余計なお節介だろうけど、あれは上条にさやかと仲良くしてやってとか言ってたんじゃないかと予想
緑が上条と歩いてる時に頬赤らめたりとか、他にもフラグ立ってるように見えなかったし
後で誤解だったとわかるような気がするんだけどな

>>833
なるほど…その発想はなかったわ
つまり予定より早く、さやかの魔女化によってワ（ｒｙ夜が来てしまったと。
不謹慎だが、杏子がさやかに取り込まれて、たとえそのままワ（ｒｙ夜の魔女になったとしても、
二人が一緒に寄り添いながら死んだとしたら萌えてしまうわ。

予告のあんこがヒーロー(主人公)以外の何者でもねえなｗ

>>840
自分もそう思ってる
科白音声なかったし、あれはあの光景だけ見てさやかが肝心な部分を聞けなかったのかなと
でもさやかがこうなった後で誤解を知るのもそれはそれで辛いなあ…
あの１話とかの日常が戻るならループエンドでもええわと思ってしまう自分が居る

あんこマジヒーローだよ
みんなが絶望して諦めてる中、あんこだけは諦めたくないって言ってくれてるんだ
さやかはそれを知るべきなんだよおおおおおお
あたしって、ホントバカ。って照れくさそうに笑いながらキスするんだろ、次回！
その後心中ENDだろうが融合だろうが奇跡が起こって助かろうが、
とにかくあんこが諦めなかった事をさやかはわかってあげてほしい
あー、涙出そう。ホントにやられたら涙腺崩壊だなこれは

ここに来て百合厨大勝利すぎる展開だわな
ほむまどもさや杏もうめえ

>>841
だがしかしそれが怖い

杏子はさやかの嫁

あとは正体が母親とか娘とか未来の自分じゃなければいいけどな
自分説は他を蔑ろにしすぎなので無いし、娘説も唐突だからありえないとも
言いきれなくてこのスレ的に旨くないのは母親説くらいか

何度も見舞いに来て励ましてくれた相手に礼どころか挨拶も無し、
百合の邪魔とかそういう以前に上條は人間として普通にうんこ
こんな奴はさっさと見切るべきだった

俺は親子百合もいけるけど、この二人に関しては血族じゃない方が嬉しいな

黒猫なら別にあり。人間体なら問題ない。
平行世界では姉妹だったとかなら、まあ姉妹百合もいける。
さすがに母娘百合は俺でも厳しいかな…

そういえばOPのもう一人のまどかも（あのかっこいいママンとは別にいる産みの）母親説があったね
根拠は変身してるまどかが嬉しそうにしていること。あんな安心した感じを与えられるのは母親だけ！とか。

いや、あの絡み方は親子じゃないだろうと個人的には思うがね。
母親に裸で胸合わせとかされたら普通嫌だろう…。

ほむらの正体は、まどかが願いで助けた黒猫という可能性もあるのか

親子だとしたら今出てる数々の公式ほむまど絵がやたらキモいものになるぞ
娘に抱きつかれて頬染めてる母とか普通ならドン引きするだろう

血は繋がってないが親子の契りを結んだとかで
まぁ、母娘百合でもいける！！

キモいこというので注意










親子といえば、魔女化するとグリーフシードを孕むんだよな
親子というならそっち方面の可能性も。

よくわかんないけどマミ×シャルって事だな

目覚めて確認したら録画失敗してた…。
折角のほむまど回が…。
悔しいからほむほむがまどかにちゅっちゅされて恥ずかしがる妄想しながら二度寝する。

>悔しいからほむほむがまどかにちゅっちゅされて恥ずかしがる妄想
妄想癖のあるほむほむかわええ

>>809
3枚目素晴らしいな

杏さやがここまで熱くなるとは思わなかった

緑はガチだろ 発破説は願望が入り混じってると思う
発破だとしたら、休んでるさやかを気にせず紙なんとかと一緒に笑顔で話すのが不可解過ぎる

しかし今回はかなり胃に穴が空きそうな辛さだったが、さやかが主人公から囚われのヒロインになって杏子が助けにくるヒーローみたいで少しワクワクする

たぶんその辺は明かさないと思うんだ。
さやかが魔女化したという結果があればいいわけだから。
このアニメは本筋に直に関わらない範囲では最小限の描写に押さえて視聴者の想像に任せてると思うよ。
杏子とマミさんの関係とかな。

>>862
そう考えるとおりこ☆マギカはその補完なのかな