初心者向けのJaneのNGexの設定方法
これを設定しておけば自動的に荒らしはあぼーんされます
1. age荒らし用
スレ名:正規(含む)「けいおん.*百合萌え」
メールアドレス:含まない「sage」
自動的にNGIDに追加:チェック
2. 野次り系
スレ名:正規(含む)「けいおん.*百合萌え」
NG WORD:正規(含む)「荒らしの使いそうな言葉を | で区切って羅列する」
自動的にNGIDに追加:チェック
.*がワイルドカードと思ってください
例えば「あ.*お」なら
・あお
・あいうえお
・あずにゃんインしたお
などのいずれにもマッチします
透明あぼーん・連鎖あぼーんと組み合わせればかなりスレがスッキリします
乙っす!!
4 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 00:45:22 ID:mhGLiJ+H
百合萌えなんて意味不明な言葉を語るスレになってしまいました
5 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 01:39:07 ID:mhGLiJ+H
SSはOK男はNG百合萌えは意味不明だから却下以上
先生とかならいいけど彼氏とかいただけないなぁ。
>>7 一応今書いてるんだけどね
夏だしちょっぴりホラーを絡めようかなと思ったら百合成分が無くなったのでどうするか推敲中
>>1っちゃんの代わりはいません!
>>7 IDが百合少女っぽい
IDスレになってるぞw
#5にあった律ちゃんファンクラブの続きを妄想して楽しむこの頃
>>7 一応今も作ってるとこ。
週末には完成させるから待っていてくれ。
まぁSSの話ばっかもあれだから、雑談に花を咲かせて下さい。
腹黒誘い受け唯とヘタレ攻め梓とかどうよ
15 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 02:49:54 ID:+fzGSrIh
最終的に男と結婚するという事実を受け入れられない
老齢バカレズの吹き溜まりスレ
16 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 02:50:53 ID:+fzGSrIh
>最近SSが減ってさびしい
無節操に自演丸出しで書くアホレズ
年取ると見境がなくなるらしい
17 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 02:54:01 ID:+fzGSrIh
>>4
>百合萌えなんて意味不明な言葉を語るスレになってしまいました
意味不明とか言いながら百合萌えスレに来てる自己矛盾バカレズ
正体は自治スレ荒らしの◆IMqUeleQxU
正体隠してこのスレ必死であげてたが
◆IMqUeleQxUと同じセリフ吐いてついに馬脚を現した
バカレズ丸出し
18 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 02:54:38 ID:+fzGSrIh
ここは自治スレ荒らしバカレズ◆IMqUeleQxU のお気に入りスレ
19 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 02:55:40 ID:+fzGSrIh
前スレでも正体ばらされてる
993 名前:名無しさん@秘密の花園 :2009/07/15(水) 01:30:08 ID:K42k0L+B
ID:mhGLiJ+Hは◆IMqUeleQxUなのか?w
20 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:01:03 ID:+fzGSrIh
百合萌えを勘違いして板にたどり着き
居座ってる勘違いレズ◆IMqUeleQxUの発言一覧
984 「百合萌えって言う言葉自体止めた方が良い」
990 「百合とレズにかこつけて遊ぶ板なのだからSSももちろんokあほは放置で」
4 「百合萌えなんて意味不明な言葉を語るスレになってしまいました 」
5 「 SSはOK男はNG百合萌えは意味不明だから却下以上 」
21 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:02:26 ID:+fzGSrIh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★ SS連投するバカ荒らしの正体は◆IMqUeleQxUだった ★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
22 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:03:47 ID:mhGLiJ+H
>>7 まあアニメ終わっちゃったししょうがないべ。
23 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:04:03 ID:+fzGSrIh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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★★★★★★★ SS連投するバカ荒らしの正体は◆IMqUeleQxUだった ★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
24 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:06:25 ID:+fzGSrIh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★ SS連投するバカ荒らしの正体は◆IMqUeleQxUだった ★★★★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
25 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 03:07:17 ID:+fzGSrIh
道理で下手なSSしかなかったわけだ
DVDが発売日されれば増えるんじゃない?
あと1おつ
関係者宣伝乙
百合萌え板にまで出張かご苦労様
ただの地方民っす
7月16日のアニメイトのけいおんフェアも忘れるなよ!
>>1 おつ
>>7 書いてるけど、ここ何日かは
投下できる雰囲気じゃないしねぇここ
気にするなとしか言いようがない
気になるんだったら悲しいけど投下しない方がいいな
そしてあまり誘い受けな発言はよした方がいいと思うよ
一応アニメイトはある
アニメイト以外でけいおん関連のイベントある?
あるんだったら出動しなくちゃならないんだが・・・。
気にするとか誘い受けとかじゃなくて
あれだけ荒らされてたらすぐ流れちゃうじゃない
書くからにはちょっとでも多くの人に読んでもらいたいし
コミケは?
コミケは別動隊(友人)が動いてくれるのでパスで
荒らしが来ない時間帯に落とせばいいんじゃね
>>38 だから二行目の事が気になるんだろ?
チェックしてる人はちゃんとチェックして読んでるし、レスする人はレスもする。
スレの最初らへんに置いとけばここに来ている人なら見るだろうし保管庫もある。
それ以上を望み、荒らしがいるのはもうしょうがないと思えないならこのスレでは難しい。
誘い受けとかいってるやつはだいたい荒らしだから。
こんな時間にケコーンを二組見るとかw熱いなw
ともかく職人は落としたいときに落とせばいいし今、書いてるとかは別に書き込まなくていいよ
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
けいおんフェアだの、CD展開だのグッズ展開だの…
なんでアニメ終わってからやるんだ?
放送中にやっといたほうが売れると思うんだけどなァ
アニメイトでけいおんの飲み物(200円)売ってたけど、
あれ冷えてないんだな この時期にそれはキツいわ
>>43みたいに自分の気に入らない発言を荒らし認定するヤツとかいて
荒らしという言葉がレッテル張りに誤用されてる
適当に読んでたもんだから、唯って誘い受け体質だよなーと
常日頃から思っている自分は来ちゃいけないスレなのかと思った
なんか愛を振りまいてるうちに気付けば誰かに押し倒されてそうだよね
>>48 まずは最初に耐えられなくなった後輩が
次に我慢しきれなくなった幼馴染が
最後にリミッターを解除した妹が
ついでに最近創作活動に余念がない嫁に冷たくされてるカチューシャの旦那が
>>37 もう応募締め切ったけどラジオの公開録音があるな。
俺は行けないけど、しゅがひよが何やらかすか楽しみだ
>>46 放送終わっちゃうと人が離れていくし、結果的にグッズも売れなくなるから終わってからやってるんかと
他のアニメ作品のフェアもだたい放送終わってからだし
>>46 もし2クールだったら盛り上がり真っ最中にそういう展開も楽しめたんだけどねぇ
まぁ仕方ないか
ムギ茶とか紅茶とかのグッズ、
買ってからわざわざ持ち帰って自分で冷やさないといけないとか
暑いんだからそのまま飲めるよう冷やして欲しいよ
お金かかるし
避難所とかできないかな。
言い出したおまえが作れよ、って言われそうだが作り方が分からん。
今はどこのけいおんスレも荒らされてるからな
避難所作っても誰かしらに荒らされるんじゃないの
アニキャラ個別の唯スレも荒らしの毒牙にかかったからなぁ。
まぁIDなりNGワードで弾いて対処しましょうや。
だが夏休みって2ch内部だけじゃやっていけないと思うんだよ。
仮に壊滅した場合に集まれる場所があるだけでもましかなと。
何とかならないですかね。
>今はどこのけいおんスレも荒らされてるからな
具体的にどうぞ
SSスレを荒らしが立てたとか決めつけたりなんだかんだ言って
ここにSS投下する理由を探してるだけ
SSなんか要らないし
まったり進行でいきましょう
これが自治厨って奴か
アニオタに食い付かれるとろくなことが無い
【アニメ版】けいおん!で百合萌え
たてていいよ
これ以上細分化するなよ
過疎っちまうよ…
まあどうせ荒れて過疎るか自然に過疎るかだわな
唯梓って本編であんなにエロエロなのにイラスト描く人少ねーよ、なんなの一体
今日はなんばの日本橋にいってけいおんの同人探しにいったんだが
百合本がないってどういうことだ!!
売り切れてたんだろ
新刊は時期的にオンリーか夏コミ合せになるんじゃないかな
まあ、今のところけいおんの百合本は「けいおん本」と「それを愛と呼ぶとしよう」
くらいしかもってない、っていうかそれくらいしかなかったし
>>68けいおん本は3以外もってるんだがねぇ、
あとそんな君には澪ずくしがオススメですばい
あふれ子レポートの画像ってどっかにないかな?
律ずくしってねーのか
>>71あるならとっくに買ってるぜ、ちくしょう!!
73 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 17:48:19 ID:4ul+S8Iv
律くずし(崩し)に見えた。
ブロック崩しゲームのブロックが律のオデコで、玉を跳ね返すバーの下に
澪が居て、左右にあわあわ走り回ってるゲームを連想しちゃったのぜ。
>>70 三上小又のアフレコレポまんがのことなら、やられやくにあるよ。
読んで最初に思ったのは「梓の中の人、小っさ!?」だったw
ホウカゴティータイムは2冊とも買ったけど、そんくらいだなァ
オススメの百合同人誌あったら教えてくれ 買ってくる
出来ればエロは無いほうが良いんだが
>>77 ・それを愛と呼ぶとしよう(律澪)
・あの娘が水着に着替えたら(律澪) ※一般向けだが15禁くらい?
・あずにゃんが!(平沢姉妹梓) ※18禁
現状でエロ無しなら一番上だけでいいかも知れん
また、手持ちのコピー誌で唯梓が一冊あるが、イベント以外での入手は難しそうなのでここでは省いておく
けいおん本の1以外に唯澪とか無い?
>>78 サンクス ショップ委託があるなら買ってみるよ
どっかにさわムギとか無いのかな…
>>79 唯澪本とか一番いっぱいある気がするんだが…
しかしながら同人での唯のカップリングのばらけ具合はすごいものだね
今のところは唯澪が一歩リードしている感じだけど夏以降はどうなるやら
多くなるのは梓、憂の年下組あたりか?
あとムギ様のフリーダムっぷりは異常w
>>81 レスサンクス
まじか・・・
探し方が悪いのか
唯澪の表紙たくさんあるじゃん
中身は知らんが
見本のある店で買ったほうがいいぞ
ハズレ引きたくなかったらね
とらの夏発行予定のコーナー見てたらよさ気な唯梓を見つけた
出来れば会場で欲しいな
これまでのけいおん同人は絵は気に入った、でも中身が…、ってのが多いような気がする
オールキャラの一般向けくらいしか安心して買えないわ
今まで出た同人って放映がそこそこな時に描いてるから内容がどうしても偏るし
原作とか読まないのかな、って感じのも多いと個人的に思う
88 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/15(水) 22:51:14 ID:vU1b0yaP
まあ夏コミまでは唯澪が多いだろうな
歌ってる二人の方が導入には使いやすいし
冬コミくらいになると律澪、唯梓が主流になるんではないかと
唯澪派の俺としてはそれは困る
>>83 ぼいとれ!
がいい感じだと思う。唯澪派じゃないから読んだことは無いが
そもそもレズ同人なんて需要ない
同人に詳しくない人もいるみたいだから言っておくけどくれぐれも表紙買いはするなよー
>>93 百合ップルのいちゃいちゃ中に突如名無し顔無し男集団乱入→乱交倫姦余裕でした(^p^)
みたいな地雷踏むなんてよくある話だから困る
他にあるパターンといえば百合ップルが発情して名有り男にor名有り男が発情して百合ップルにで3Pね
こういう地雷もタチ悪い
あと俺は読んだ事無いけど複数サークルの合作だと百合の後に普通のガチエロとかもあるとか
こういうのって、純粋にエロが嫌いな人や女性には本気でダメージでかいんだろうな
俺は男だし同人界隈はエロで成り立ってると割り切ってるからあまり気にしないけど
もし引っ掛かったら顔無しオリキャラだから金無駄にしちまったなとか愛もクソもねえ同人誌だとか思うといい
同人なんて買いませんよ気持ち悪い
胡散臭いと思いつつも地雷を踏んでゲンナリって
繰り返しちゃうのは同人に手を出した百合ヲタの宿命だよな・・・
よく調べて買うから「男が出る」っていう地雷にひっかかったことは無いわ
まぁ百合でも明らか愛のない奴とか中身ないやつは持ってたくないから捨てるけど
>>94 見れないけど、唯のサンタ写真でオナる憂の画像と予想
しかしドアの隙間から見えるのは一体……ww
>>98 けいおん本とか澪づくしのことですねわかります
まあ同人の恐ろしいところを長々と述べてしまったが前情報をしっかり集めてサンプルや見本を見たりすればなんとかなるはず
そしてさっきの流れみたいな時に出る詳しい情報の裏には同志の尊い犠牲がある事は忘れてはならないと思ったりしたり
>>94 見れんぞ
>>99-100 見えなかったすまん、そして正解
憂は原作といいアニメといい多くが語られていない分いろいろと妄想しやすいんだよね
そして何故かソロ活動が似合うイメージ(何
この流れなら言える!
5スレ目で投下しました「鞄の中身」の続き出来ましたので投下します。
被りの方いませんでしたら3分後辺りから始めます。
同人談義ワロタw
ここに投下されるSSみたいな同人って本当に少ねーよな
薄い本なんて買っていくのはエロ目的のディープな奴が大半だからしょうがないけどw
ムギちゃんはあずにゃんに立つように促し、そしてあずにゃんのスカートを捲った。
「きゃっ!」
あまりに突然の事であずにゃんは短く声を上げ反射的にスカートを押さえます。
あずにゃんピンク色の穿いてるー、……なんておちょくってる場合じゃない!
「い、一体何しようとしてるんですかっ!!」
「そ、そうだよムギちゃんっ!」
「あら。使い方を教えてくれって言ったの梓ちゃんだよね? だから教えてあげようとしただけなんだけど?」
ムギちゃんはいつも見せる微笑みを浮かべて、尚もあずにゃんに迫っていきます。
でもその微笑みにはあの穏やかさは感じません。何だかムギちゃんの普段見せない本当の顔、というか本性というか。ほ、ホントは怒ると怖い人なの、かな……?
「唯ちゃん、私は怒ってるわけじゃないのよ。ただ……」
「ただ……?」
「楽しくて、楽しくて、仕方がないのよ?」
――――――
――――
「よし、これで終わりだな。秋山、ご苦労さん」
しかしお前生徒会とかやったことなかったんだな、すまんすまん。と先生は労いの言葉と共に些細な勘違いに詫びを入れた。自分の生徒の事くらい把握しといてくれよ……。
まぁ和といっつも一緒にいるからそう勘違いされても仕方ないんだけどね。
……それにしても時間かかったな。こんなのちょちょいのちょいだと思ったんだけど、生徒会ってのも中々大変なんだな。
久々に5人で合わせてたところで先生から呼ばれて何事かと思ったけど、どうやら生徒会の資料の訂正やら整理やらを手伝ってくれとのことだったらしい。
てっきりまた軽音部の提出物の話かと思っていたので、そうではないことに安心はしたけども。
そのまま引き返してもいいとは言われたけど、流石に大変そうだったのでそれを手伝うことにし、今に至る。
でも律と唯がやる気だってのに、ちょっともったいなかったな。どうせ明日になればまたいつもの2人に戻るんだろうし。
なんてことを思いながら、私は先生に挨拶をし職員室を後にする。そして皆の待つ音楽室へと向かった。
職員室での雑務を終えた私は音楽室まで伸びる階段を一段飛ばしで駆け上がる。
どうせ、澪がいないから練習できなかったぞー、とか文句言われるんだろうしな。何にせよみんなを待たせちゃったし急いだ方がいいだろう。
そんなこんなで音楽室の前に到着。きっと職員室から音楽室へ向かう道のりのコースレコードを更新しただろう、ってくらいに速く着いた。
しかし、室内からは私の予想通り軽音部の本来あるべき喧騒は感じられず、かといってこの軽音部の賑やかな笑い声も聞こえない。
あれ? みんな帰っちゃったかな……。
帰るなら帰る、って連絡してくれればいいのに。あっ、職員室にいる以上声を掛けることも出来ないか。
もしかしたらケータイに連絡入ってるかも……とポケットから携帯電話を取り出し確認をする。
……連絡なし、か。急いでここまで来た意味無くなっちゃったなぁ。
何だかさみしいな。まぁ、いっかぁ。私も帰ろっと。
ちょっとした侘しさを無理やりに飲み込んで、乱れた呼吸を落ち着かせながらカバンを取りに音楽室へと入る。
室内に眩しいくらいに夕日が差し込んでいる。その痛くなるような眩しさに私は思わず目を細めた。
そんな中、私の目に入ったのはソファの方に集まっている人影だった。
なぁんだ、まだみんな帰ってなかったんじゃん。良かったぁ……。
ドアが開いたことに真っ先に気が付いたのはムギ。こちらを向いて立っているから当然ね。
ムギは私の姿を確認するや否や、まるでつまみ食いが見つかった子供のようにぎょっとした表情を見せ、何かを隠すように両手をさっと後ろに組む。
何だろうか。……まぁいいか。私はそのムギの動きを気にせず話しかける。
「おいっす、やっと終わったよ」
私が声を掛けると、他3名がこちらをすごいスピードで向く。ムギと同じような顔をしながら。
「み、澪ちゃん……お、お疲れさま……」
「ず、ずいぶん時間かかったねぇ……」
「い、今まで何してたんだ……?」
「なに驚いてんだ? みんなして」
「い、いやぁ、なんでも、ないよぉ……」
と屈んでいる律と唯は下の方で急いでごそごそやっている。
何かマズイ事でもやっていたのか……? 私はニヤニヤしながらみんなの方へと近づく。
「律さんや、なーにそこでやってんだい? 唯さんもさぁ……」
「あ、いや! べ、別に何もやってないぞっ!」
「そ、そうだよ澪ちゃん! 私たちは何も……」
一歩一歩近づくたびに2人の動きに焦りが見える。私はじりじりとその距離を縮めていく。
ムギちゃんはいつも見せる微笑みを浮かべて、尚もあずにゃんに迫っていきます。
でもその微笑みにはあの穏やかさは感じません。何だかムギちゃんの普段見せない本当の顔、というか本性というか。ほ、ホントは怒ると怖い人なの、かな……?
「唯ちゃん、私は怒ってるわけじゃないのよ。ただ……」
「ただ……?」
「楽しくて、楽しくて、仕方がないのよ?」
――――――
――――
「よし、これで終わりだな。秋山、ご苦労さん」
しかしお前生徒会とかやったことなかったんだな、すまんすまん。と先生は労いの言葉と共に些細な勘違いに詫びを入れた。自分の生徒の事くらい把握しといてくれよ……。
まぁ和といっつも一緒にいるからそう勘違いされても仕方ないんだけどね。
……それにしても時間かかったな。こんなのちょちょいのちょいだと思ったんだけど、生徒会ってのも中々大変なんだな。
「ね、ねぇ澪ちゃん……」
「ん? あっ、ムギもまさか共犯じゃないだろうな……?」
3人の間に割って入るように私の前にムギが立ちはだかる。
「止まりなさいっ!!」
「はいいっっ!!」
今までおどおどとした雰囲気を醸し出していた筈のムギから、突然発せられた怒髪天を衝くような一声。
私はそれにかつて無いほどに驚き、思わず声を上げ身を硬直させてしまった。
それは律たちも一緒のようで、びくっ! っという擬音が聞こえてしまうようなくらいに勢いよく背筋を伸ばした。
「澪ちゃん、私も共犯なの。ごめんなさい」
「め、滅相もないですっっ!!」
突然の謝罪と共にムギは頭を下げる。パニくってるせいか、つられて私も頭を下げる。
「顔をあげてちょうだい? それで一つ説明してほしい事があるんだけど、『これ』なにかしら……?」
そう言って澪は後ろ手に組んでいた腕を解き、ムギが言う『それ』が私の目の前に差し出される。
「っっ!!!」
ムギから放たれた一喝よりも驚くものがムギから差し出された。
え、あ、な、なんで、こ、これ……な、え、なんで、こ、これ、わ、わたし、の……。
「澪ちゃんのカバンを物色してたらね、出てきたの」
「……」
「それでね、唯ちゃんと梓ちゃんが使い方を知りたいって」
「……えっ」
「だから使い方を実演してみてくれないかしら」
「……はぁ」
……え? じ、実演……?
「え、ちょ、む、無理! 絶対無理だって!」
「だって使い方知りたいって言うんだもの。ねっ、お願い」
「ぜ、絶対無理!! ってかここで!?」
「そうよ」
「嫌よ!! 絶対嫌っ!!」
ここで使って見せるとか、恥ずかしいとかどうとかっていうレベルの問題じゃないわ!
これなら全校生徒の目の前で転んでパンツ見られる方が断然マシ!
「じゃあちょっと耳貸して」
と言ってムギは私に近づいてくる。
この際に何かされてしまうんじゃないか、と私の本能は危険信号を発しているのか思わず身を強張らせてしまう。
そんな私を見てか、ムギはいつもの柔和な笑顔を浮かべ耳元で呟く。
室内に眩しいくらいに夕日が差し込んでいる。その痛くなるような眩しさに私は思わず目を細めた。
そんな中、私の目に入ったのはソファの方に集まっている人影だった。
なぁんだ、まだみんな帰ってなかったんじゃん。良かったぁ……。
ドアが開いたことに真っ先に気が付いたのはムギ。こちらを向いて立っているから当然ね。
ムギは私の姿を確認するや否や、まるでつまみ食いが見つかった子供のようにぎょっとした表情を見せ、何かを隠すように両手をさっと後ろに組む。
何だろうか。……まぁいいか。私はそのムギの動きを気にせず話しかける。
「おいっす、やっと終わったよ」
職員室での雑務を終えた私は音楽室まで伸びる階段を一段飛ばしで駆け上がる。
どうせ、澪がいないから練習できなかったぞー、とか文句言われるんだろうしな。何にせよみんなを待たせちゃったし急いだ方がいいだろう。
そんなこんなで音楽室の前に到着。きっと職員室から音楽室へ向かう道のりのコースレコードを更新しただろう、ってくらいに速く着いた。
しかし、室内からは私の予想通り軽音部の本来あるべき喧騒は感じられず、かといってこの軽音部の賑やかな笑い声も聞こえない。
あれ? みんな帰っちゃったかな……。
帰るなら帰る、って連絡してくれればいいのに。あっ、職員室にいる以上声を掛けることも出来ないか。
もしかしたらケータイに連絡入ってるかも……とポケットから携帯電話を取り出し確認をする。
……連絡なし、か。急いでここまで来た意味無くなっちゃったなぁ。
何だかさみしいな。まぁ、いっかぁ。私も帰ろっと。
ちょっとした侘しさを無理やりに飲み込んで、乱れた呼吸を落ち着かせながらカバンを取りに音楽室へと入る。
「やっぱり、りっちゃんにされた方がいい?」
「っっ!!」
ムギは知っている。私と律のことを。
でも……なんで? 私はすぐさま律を見る。その気配を察したのか律は私と目を合わすこともなく下を向いた。
何が何だか分からない。ムギは超能力者かなんかなんだろうか。
パニックになり二の句も継げない私に構いもせず、ムギはまた一言私に投げかける。私と律だけが知っている、とっておきの爆弾を。
「たまにね、音楽室に入ろうとすると中から喘ぎ声が聞こえてくるの」
「今は世の中も物騒になってきてるしね、侵入者とかいるかも知れないよね」
「だからさ、みんなに誰かそのこと知らない? って聞こうと思ってたんだけど、いいかしら?」
ムギは私の耳元から顔を放し、微笑みを私に返す。けれどその顔はきっと本心ではない。
まるで獲物を捉えた肉食獣のような、その意志宿る眼が私に無言で答えを迫る。
捕った獲物にすぐさま喰らいつくわけではない。じりじりと断崖へと追い込み、私の退路を次々に絶っていく。じっくりと相手をいたぶり、料理していく。
敵ながら天晴れ、よくできた作戦だ! などとうそぶき高笑いをする余裕など、今の私にあるはずがなかった。
嫌な汗が背中を伝っていく。もうムギからは逃げられない。
しばらく考えた後、一つ大きく息を吸い込み私の覚悟を口にする。
だってもう選択肢が私か梓しかないし。まさか梓を売るわけにもいかないし。
「……わかった、見せる」
その刹那、ムギの顔が晴れる。今までに見たことのないような笑顔。
あっ、目がキラッキラしてる。ホントに嬉しいんだなぁ。って、
……そもそも何で私がしなくちゃいけないんだ?
先生に呼ばれて練習から外れたのは事実だけれど、それってしょうがなくない?
それで勝手にカバン荒らされて、その挙句……その、みんなの前で、してみせて、とか……。
みんなに謝られるくらいのことされてるのに、何で今の私は劣勢なんだ?
ふと冷静になってみると気づくこの理不尽さ。おかしい、これはおかしい。
ふつふつと沸いて出た怒りややるせなさが私を支配し、いっそのことこの猛烈に溜まり始めた義憤を滅茶苦茶にぶちまけたくなる。
顔が赤く紅潮する。無論、この私が責められていることに対する不条理さに。
そんな思いを汲み取ったかのように、ムギは再び眉毛を八の字にして私に近づく。
今更変なこと言ってゴメン、とでも謝るつもりだろうか。落ち着いて、とでも言って宥めるつもりなのだろうか。
ムギのいつもの様な対応にも腹が立つ。もう今は何が起こったとしても怒り狂ってしまいそうだった。
が、そんなムギの執った行動はとても意外な行動だった。
百合ップルのいちゃいちゃ中に突如名無し顔無し男集団乱入→乱交倫姦余裕でした(^p^)
みたいな地雷踏むなんてよくある話だから困る
他にあるパターンといえば百合ップルが発情して名有り男にor名有り男が発情して百合ップルにで3Pね
こういう地雷もタチ悪い
あと俺は読んだ事無いけど複数サークルの合作だと百合の後に普通のガチエロとかもあるとか
こういうのって、純粋にエロが嫌いな人や女性には本気でダメージでかいんだろうな
俺は男だし同人界隈はエロで成り立ってると割り切ってるからあまり気にしないけど
もし引っ掛かったら顔無しオリキャラだから金無駄にしちまったなとか愛もクソもねえ同人誌だとか思うといい
「澪ちゃん、私も共犯なの。ごめんなさい」
「め、滅相もないですっっ!!」
突然の謝罪と共にムギは頭を下げる。パニくってるせいか、つられて私も頭を下げる。
「顔をあげてちょうだい? それで一つ説明してほしい事があるんだけど、『これ』なにかしら……?」
そう言って澪は後ろ手に組んでいた腕を解き、ムギが言う『それ』が私の目の前に差し出される。
「っっ!!!」
ムギから放たれた一喝よりも驚くものがムギから差し出された。
え、あ、な、なんで、こ、これ……な、え、なんで、こ、これ、わ、わたし、の……。
「澪ちゃんのカバンを物色してたらね、出てきたの」
「……」
「それでね、唯ちゃんと梓ちゃんが使い方を知りたいって」
「……えっ」
「だから使い方を実演してみてくれないかしら」
「……はぁ」
「――んんっ!!!」
キス。それも、唇のちょっぴり触れあうような軽いキスではない。濃厚で官能的なそれ。
危険な香りと大人の色気が漂う、ねっとりと湿り気を帯びた、淫らで生々しい長い繋がり。
あまりにも突然の事で私の頭の中はぐっちゃぐちゃになってしまい、先ほどまでの怒りまでもその混乱の渦に飲み込まれていった。
そして私の心の中も舐め回すかのように口内に侵入しようとするムギ。固く縛られた私の歯を前に右へ左へ上へ下へと躍動し、必死にその砦を崩そうともがいている。
やがてちろちろと舌先で歯茎を攻撃することにムギは重点を置き始める。どうやら私の弱点を見破られてしまった模様。
それもそのはずだろう。口は固く閉ざしていたとしても、それ以外の体の方はとても正直だ。
腰は疼き膝が笑う。仮に今、ムギに抱き付き縋るように寄り掛かっていなければ、私は必ずやその場にへたり込むことになるだろう。
ましてやこれだけ体を密着させてしまっていては、その場所を攻めるムギの舌の動きに合わせて体を躍らせてしまっていることを隠しきることなど不可能なことである。
しかし突然、その攻撃の波が止まる。その想定外の動きに安心したのか、それとも行為の続きを無意識に欲したのか、度重なる強攻を何とか凌いでいた筈の屈強な門番は一転、いとも容易く開城を許してしまった。
重い重い門を無理やりにこじ開け、一方的に私の口の中へと侵入した異物に私の舌は絡め取られ、相手の思うがままにされてしまう。
そうなってしまえばもう私に抗う手立ても心や身体の余裕も残されているはずもなく、ただただ彼女の攻めを無防備に受けるのみ。
舌、口、歯茎、唇。時に撫でるように優しく、時に壊すように激しく、吸われ、啄ばまれ、捻じ込まれ。
ムギが私から離れると、まるで背骨を抜かれたかのようにその場に崩れ落ちた。
彼女の唇が、舌が、唾液が私の全てを支配し、文字通り骨抜きにされてしまった。
朦朧とする意識の中、肩で息をしている私に子供を諭すような優しい声でムギは声を掛ける。
「澪ちゃん、大丈夫?」
さっきまでの荒々しさはどこへいったのだろう。息一つ乱さずに私の顔を覗き込む。
その動きに私は無意識に目を閉じてしまう。きっと、続きをされるのだと思ったのだろう。
「おしまいっ♪」
ムギはおどけた声で唇にちょんっと、指でタッチする。
「さっ、準備運動も済んだでしょ? 澪ちゃんのあそこ、大変なことになってるだろうし」
鎮静剤に、とムギからピンク色の『それ』が渡される。
そんなこと、百も承知だ。さきほどからショーツの内側はどうしようもない位に熱く湿っているし、これほどに灼熱の炎が灯ってしまった欲望を鎮火させる必要がある。
でも今さらこんなもので自身を再び燃え滾らせるつもりは、ない。だから……
「――して」
「? 何を?」
「ムギ、して?」
何が何だか分からない。ムギは超能力者かなんかなんだろうか。
パニックになり二の句も継げない私に構いもせず、ムギはまた一言私に投げかける。私と律だけが知っている、とっておきの爆弾を。
「たまにね、音楽室に入ろうとすると中から喘ぎ声が聞こえてくるの」
「今は世の中も物騒になってきてるしね、侵入者とかいるかも知れないよね」
「だからさ、みんなに誰かそのこと知らない? って聞こうと思ってたんだけど、いいかしら?」
ムギは私の耳元から顔を放し、微笑みを私に返す。けれどその顔はきっと本心ではない。
まるで獲物を捉えた肉食獣のような、その意志宿る眼が私に無言で答えを迫る。
捕った獲物にすぐさま喰らいつくわけではない。じりじりと断崖へと追い込み、私の退路を次々に絶っていく。じっくりと相手をいたぶり、料理していく。
敵ながら天晴れ、よくできた作戦だ! などとうそぶき高笑いをする余裕など、今の私にあるはずがなかった。
以上です、読んでいただいた方ありがとうございます。
5レスお借りします、と言い忘れてた……すいません。
「澪ちゃん、私も共犯なの。ごめんなさい」
「め、滅相もないですっっ!!」
突然の謝罪と共にムギは頭を下げる。パニくってるせいか、つられて私も頭を下げる。
「顔をあげてちょうだい? それで一つ説明してほしい事があるんだけど、『これ』なにかしら……?」
そう言って澪は後ろ手に組んでいた腕を解き、ムギが言う『それ』が私の目の前に差し出される。
「っっ!!!」
ムギから放たれた一喝よりも驚くものがムギから差し出された。
え、あ、な、なんで、こ、これ……な、え、なんで、こ、これ、わ、わたし、の……。
「澪ちゃんのカバンを物色してたらね、出てきたの」
「……」
「それでね、唯ちゃんと梓ちゃんが使い方を知りたいって」
「……えっ」
「だから使い方を実演してみてくれないかしら」
「……はぁ」
パニックになり二の句も継げない私に構いもせず、ムギはまた一言私に投げかける。私と律だけが知っている、とっておきの爆弾を。
「たまにね、音楽室に入ろうとすると中から喘ぎ声が聞こえてくるの」
「今は世の中も物騒になってきてるしね、侵入者とかいるかも知れないよね」
「だからさ、みんなに誰かそのこと知らない? って聞こうと思ってたんだけど、いいかしら?」
ムギは私の耳元から顔を放し、微笑みを私に返す。けれどその顔はきっと本心ではない。
まるで獲物を捉えた肉食獣のような、その意志宿る眼が私に無言で答えを迫る。
捕った獲物にすぐさま喰らいつくわけではない。じりじりと断崖へと追い込み、私の退路を次々に絶っていく。じっくりと相手をいたぶり、料理していく。
敵ながら天晴れ、よくできた作戦だ! などとうそぶき高笑いをする余裕など、今の私にあるはずがなかった。
嫌な汗が背中を伝っていく。もうムギからは逃げられない。
「よし、これで終わりだな。秋山、ご苦労さん」
しかしお前生徒会とかやったことなかったんだな、すまんすまん。と先生は労いの言葉と共に些細な勘違いに詫びを入れた。自分の生徒の事くらい把握しといてくれよ……。
まぁ和といっつも一緒にいるからそう勘違いされても仕方ないんだけどね。
……それにしても時間かかったな。こんなのちょちょいのちょいだと思ったんだけど、生徒会ってのも中々大変なんだな。
久々に5人で合わせてたところで先生から呼ばれて何事かと思ったけど、どうやら生徒会の資料の訂正やら整理やらを手伝ってくれとのことだったらしい。
てっきりまた軽音部の提出物の話かと思っていたので、そうではないことに安心はしたけども。
そのまま引き返してもいいとは言われたけど、流石に大変そうだったのでそれを手伝うことにし、今に至る。
でも律と唯がやる気だってのに、ちょっともったいなかったな。どうせ明日になればまたいつもの2人に戻るんだろうし。
なんてことを思いながら、私は先生に挨拶をし職員室を後にする。そして皆の待つ音楽室へと向かった。
(完)
つたないSSにお付き合いいただきありがとうございました。
>>115 GJ!
次回どうなるのか楽しみにしてますよー
しかし最近荒らし多いものだな
>>119 GJ!
次回どうなるのか楽しみにしてますよー
しかし最近は空気を読まずに下手なSSを投下する荒らし多いものだな
>>103 エロに至るまでの展開こそが重要だと思っている俺としては、なかなか本気で面白い同人は無いものだな…
ホイホイすぐにエロに持っていく展開はあまり好きじゃない
>>115 こんな時間に乙
明日ゆっくり読ませてもらおうかな
>>115グッジョブ!!今日は君のおかげでいい夢が見れそうだ
>>119 GJ!こんな時間なのにありがとう。
どうでもいいが神無月の巫女や逮捕しちゃうぞフルスロットルのEDを律澪で脳内変換してしまった
律澪いいよ 澪律もいいよ!
>>99 やっぱりけいおん本は見たまんまの爆弾だったわけね
サンプルで紬が目を背けたくなるほど酷い目に遭ってたのとさわちゃんのペニバンを見てスルー余裕でした
まあサンプルでしっかり内容を公開してるだけマシだ、内容に愛は無くともしっかりこちら側を考えてくれているほうだろう
とにかく地雷がタチ悪い、踏むまで読むまでわからないんだから
>>115 GJ
嵐も姑息になってきたな
>>125 けいおん本ってそんな爆弾だったのか……
うっかり手を出さなくて正解だったかも知れん
あとついでだが、「嵐も〜」なんて見えないものを話題に出す時点で負け、安価先にも気をつけろ
同人って1冊が高いからなぁ、その分地雷にかかったときの絶望感が物凄い
>>115 お疲れさん、GJだよ
続きがとても気になるぜw
>>122 >エロに至るまでの展開こそが重要
同意
実際ヤッてるトコなんてどこも似たようなもんだからなぁ、猟奇ものとかじゃない限り…
ちょっと待ってくれ、何で澪ずくしが不評なんだ!?
アレか?最後のページのアレが原因なのか!?
アール子のSSって特徴あるからすぐわかる
>>127 話がぐっちゃぐちゃになって意味不明な内容になってるのに
単発IDで連投して必死にGJ!とか書いてる時点で自演丸出しなんだよね
もう少し頭使えばいいのに
けいおん本!?は確かムギ様の妄想話が2つ(唯澪、澪梓)に律澪が1つだったよね?
けいおん本は絶版ですよ。
いつの話ですか?荒らしが釣ろうとと必死ですね。
>>132 はじめてのけいおんは律澪エロ目当てで買うならむしろ当たり
絵上手いし
同人買わねーからわかんねーよ
>>132 ググってみたらその通りだった
勘違いしてたございます
ググらないとわからないヤツがくるな
はじめてのけいおんは律澪とちらっと唯憂的にはいいんだが一々さわ子の言動で吹くわw
>>140 まあな
だがこの雰囲気にSS投下してる時点でSS書いてるのが誰だか丸分かり
>>138 俺も律澪的には当たりだと思う。
介錯は基本ガチだけど(男が出ない的意味で)、同人だと生える確立高いんだよね…
>>140 おかしいよね。ホントに言いそうだから困るw
>>142 おかしすぎ。だからSS作者は荒らしだとすぐばれるんだよな。
オレがいちいち書かなくてもみんなわかってるだろうけど
>>144 対策考える用に欲しいなと言おうと思っていたけど他人任せになるのが申し訳なかったから言わなかった
まさか作ってくれるとはGJ
したらばってR−18コンテンツ扱えるのか?
可能です
分類はアダルトで登録しています
反対があったのに押しのけて勝手に単発がたんなよ
一言なんか書いてから立てろ
150 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/16(木) 08:54:16 ID:m4so5xnF
>>144 GJ、というか乙です
ちょっと前までは割と平和だったんだけどなあ…
しかしなんで愉快犯が来る時間帯に投下するかな
まあ◆トリついてるから問題なく読めるけど
とりあえずsだれがたてたか分からない避難所はちょっと気持ち悪くて使えないかな。
>>115 おつでやんす。
別にいつの時間でもいいだろw
時間まで指定するきかよw
愉快犯が来る時間帯って…
それまで平和だったから投下してくれたんだろアホか
他人のSSコピペしたりID変えて自己レスしたりと荒らしのファビョり具合が基地害そのものだから
したらば避難は賢明かもね
どうでもいいスレなら生暖かく見ていられるけど
まともな会話してるときに紛れてくる基地害は手が付けられない
こういう基地害に対して無策なのが良い意味でも悪い意味でも2ちゃんねるなんだよなー
単発荒らしや、それを煽るようにレスするエセ自治厨が増えてきたな
どっちが荒らしか分からないぐらいだ
ちょっと質問
今後更に荒れた場合、SSは避難所に書いても、直接保管庫に入れても良いのか?
個人的にしたらばは書き込みにくいので、一応確認を
ここにリンク張らなくても感想は聞けるけどより多くの人に見てもらいたいなら
したらばや保管庫入れてここにリンクでもいいんでねーの
言い忘れておりましたが、投稿可能間隔は30秒に設定しています
SS投稿の目安にどうぞ
>>157 各人の好みでいいと思います
保管庫はライブドアWIKIなので避難所(ライブドア掲示板)とは管理人が違うだけで性質は全く同じです
やべえwwほんとに誰が荒らしかわかんねーくらいアホな発言多いなww
ちょっとは落ち着いてくれよw
>>159 了解です
順序が逆になりましたが、避難所設立乙です
大変とは思いますが、管理宜しくお願いします
162 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/16(木) 12:32:24 ID:m4so5xnF
ID:k14amuA6
こいつも正体不明だ
散々カキコさせて急に板を閉鎖するとか
荒らしよりえげつないことしないという保障はない
殺伐と
しだした季節は
あぁ夏か
GJ!とかフォローある時間がすごくかたまってるし明らかな自演っぽい
この状況でSS書く人もほとんど荒らし同然だし
そういやけいおん!オンリーイベントってそろそろあってもいい頃だと思うんだが……
なんとかここにSS書こうと
SSスレの方には住民に罵倒の文句並べてるし
職人さんとか呼ばれて何様の気分になってるのか知らないけど
ただの荒らしに成り下がってるんだよね
もうSSはやめてほしい
お願いですのでSSは書かないでください
書くなら私もアンチSSに一歩踏み出します
SS厨がスレを乗っ取りスレがすたれるいつものパターン
いくつのスレが同じパターンでつぶれてきたことか
夜の性欲処理に夢中で何も学習できないバカレズの集団
低脳のID変え自演は本当に滑稽で笑えるわ
バレバレなのによくやるよw
過去レス遡ってもいつもいるし更年期障害のニートおばさんだろうなwww
SSに関して言うなら、ここやSSスレよりよっぽど雰囲気のいい投下場所があるから
大方のSS書きはそっちに流れたっぽいな
荒らしに釣られまくりだな
避難所ができたということは、
荒らしチーム亀井ちゃんとエロパロの百合嫌いのコラボ勝ちだな
亀井ちゃんは◆IMqUeleQxUに釣られてるのだがな
>>170 参考までに教えて欲しいんだけど、どこ?
エロパロのけいおんスレは嫌百合ぽいから投下しにくいんだけど
とりあえずアルバムのジャケットで妄想しようか
おめでとう
アンチけいおんの勝利でもあるよ
このスレがターゲットになってる間は他スレが平和だ
>>175 またまた勝利宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>175 このスレ勝利の勢いで、他スレ(板,もしくはサイト)に進軍してったりして(汗
結局、ストパンとおなじことなったなw
次はかなめも、青い花あたり荒らすんだろ
ID:ibOUyXJ8百合SSスレでも亀井ちゃんを煽ってるが釣れるかな?w
>>178 亀井ちゃんはもともと無差別荒らしだ
が、2ch・bbspink外板は行かないかと、で避難所で忠告した人が荒らしと同一人物扱いされてgdgd化
エロパロ板荒らしの特性は板全体観察してないので知らんが
ID:ibOUyXJ8がそうか?
>>180
いや、いいかげんエロパロ、百合板どっちも荒らされてムカついて書いただけw
この手の騒動はもううんざり
あとDVD発売記念イベントとかもありそうだけどないよねえ
きみは今日アニメイトに行かなかったのかい!?
そもそもSSの投下を拒む理由はなんだよ
アニメイト行ったら、店員がけいおんフェアのこと知らなくてワロタ
なんで俺が店員に説明せなあかんねん
キャラソンジャケハァハァハァハァ
>>185 もしかしてやってない店舗もあるの??
明日吉祥寺のアニメイト行こうと思ってたのに
それはそうとキャラソンきましたわね
>>183 仕事だものー!
通りでけいおんTシャツやら紅茶やらを着た人が多かったわけだ
190 :
185:2009/07/16(木) 22:10:33 ID:l2L/FUsc
>>187 わかんね 徳島とかじゃない限りやってるとは思うけど
ちゃんとレジにけいおんフェアのポスター貼ってあるのに、
店員の人まったく知らないんだもんよ、けいおんフェア
191 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/16(木) 22:14:26 ID:pSAB8DGj
20文字以上の文章が理解できない池沼がやっかんでいるだけ
馬鹿親に育てられたから我慢も努力もスルーもできない
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィ●¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィ●¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V} おかーやん
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l ボキ嫌いなものゆるさない
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ { ボキ暴れるブヒヒヒ
l ヽ ` ̄¨´ ノ }
| \_ __ ,/ }
|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
わっちの知ってるアニメイトはみんなやってたぞ?
こんなところにまで地域格差が!?
>>179 お前はストパンスレ住民だったの?
あんな糞アニメと比べないでもらいたい
流れ豚切だけどはじめてのけいおんは律澪的にばっちり満足しますた
今度の休みにとらのあなやメロン行ってみっかな
20日にオンリーがあるから、探すならそのあとの方がいいかも
おおあんがと
ぶっちゃけ電車賃が痛くてね
往復で同人2冊買えちゃうくらいだから無駄足避けるために見送るよ
けいおんがくぶのほうかごのひみつ
夏コミの同人誌は百合っぽいのと野郎が出てくるの見た目で分かるようにしておいてもらいたいね
もっとも少し中見ればすぐ分かることなんだけどさ
男が出てこない代わりにふたなり描写有りという別の地雷もある
出来れば道具の使用も控えていただきたい
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ MEN NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
ラブラブちゅっちゅなら生えていようと一向に構わん!!
ところで公式の掲示板で憂のキャラソンを出して下さいって意見があったんだが
もし実現したら憂唯ソングになることは間違いないよな!?
\ i || / /
\ X/.:::::∨::::i:::/.:::::::||::::::/:::::::/:::::::::::X//
\ / /\:::∧::::i/:::::::::::||::::/::::::::::::::::::::::::::::::X \_人_人_人_/
\ ′.::::::::/:::::::/::/ !::::::|l::/::::::::.::::::::::: /.::::::キノ
\ ヽ′:l:::l::::、:::l/ {/ {::::::{ \:::::::::::::::/>''⌒ヽ:} ) 邪 ふ
丶 i`:::l:::l:::::::l`ト l ゝ-:::::く´\:::::::::::/ } ) 道 た
― |:::::l:::l:::::x=jミ { ヽ x≦==ミイ::′ j ) ! な
 ̄ ‐- |:::::l::::イ{{ んハ ´´ん.::ハ〃:::i ′) り
二二 i::::从∧ 弋:゚ソ 弋:::゚ソ /.:::| ∧ ) は
二二 - Vイ:::::ハ ,、、 , 、、 //::::! /::::. )
_ -‐ |:::::::::! _ i:::::/ ヘ.__/⌒Y⌒Y⌒\
― |::::::人 {厂) i:::,′ヽ / `ヽ ‐- _
|::::::::::::`ト . .イ |/ / / }_  ̄
/ |::::::::::::::::::::::::` ー ´ __ ノ ′ ヽ ` 、
// |:::::::::∧::::::斗(´ ̄ { / / } 、`丶、
. / / イ::::::::/´ ̄∧ rー-=≦`ー- `ニ く. _,ノ ..イ \
. / / !::://: : : /イ∨‖ |i∧ |::::::∧ `ヽ`ー‐く ノ\
あくまでも指と舌ですね。わかります
あぁん?貝合わせ、鸞雙、松葉ちがい、張飛、色々あんだろうが
板の住民の9割は男なのに男排除とかわめくバカレズ
ID:lxzmJ5Htは男を見て興奮する更年期ホモチョン
以下いつもの台詞を並べファビョーンwww
道具にたよるなってドラ○もんも言ってただろが!
男はSS読まない
男しかいないスレにSSを投下してるからおかしくなる
需要のないところに供給あり
SS書いてる本人も自分の誤りに気づいてるけど
振り上げたこぶしをおろせないんじゃないかな
もうそろそろ引き際だと思うがな
211 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 01:59:51 ID:0EtAP2HD
おまえみたいな烏賊臭い低脳が男とか言うなカス
では新曲聴いてください
百合であればそれでいい
>>211 SSが避難所に逃げたから
おまえさんの目論見は見事に失敗したな
というかキャラソンのジャケってどれのこと?
先生の?
ID:D1N4Du7A
バカチョン血は争えず煽られて発狂ファビョンwww
日本語もままならないので毎日同じことしか言えない低脳ホモwww
しつこくageてSS目立たせようとした結果
逆に荒らしに目をつけられてしまいSSは避難所に逃げていったとさ
バカみたいな展開だがアホレズらしいww
くやしいのうw
くやしいのうw
>>215 お! いつの間にか梓のキャラソンまで発売が決定してるんだ。。。
ID:aV+RETwU図星で発狂し始めたー
分かりやすいクソチョンwww
しかしさわ子先生一人だけ仲間はずれでかわいそうだのう……
>>221 だってさわ子は放課後ティータイムではなくDEATH DEVILのメンバーだから
アルバム見るとDEATH DEVILのメンバーもかなりレベル高くて若い頃のさわ子とどんな感じだったのかハァハァハァハァ
>>221 さわこ先生は一人でマンズリしてるからOKでしょう
おい!!和のCDはまだか!!
>>223 先生は何を道具にマンズリなさるのですか?
>>226 先生は普段はキュウリを使っておられますね
>>225なに!?それはぜひ買いに行かなくては!
それはそうと和唯の同人誌はまだかいのぉ
>>222 まあ、そうか
というかスタッフブログの過去ログにあった帯が付くのなら気合いは別の意味で放課後の面々と同じくらいに入ってるからいいのか
というかあそこまでやるのならせーそくにでもコメント書いてもらえばいいのに
>>230 もちろんマンズリに使いますね
あなたと同じですよ
233 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 02:33:25 ID:lKLgGbpR
チンポしゃぶりてえ
これは亀井先生の完全勝利ですね
235 :
亀井:2009/07/17(金) 02:50:40 ID:lKLgGbpR
先生、今回のキーポイントは何でしょうか?
237 :
亀井:2009/07/17(金) 02:52:25 ID:lKLgGbpR
SSをやめさせることに全力投球しているふりをしたことだろうな
これでアホレズはSSを続けることにやっきになった
ポイントはそこにはないのにな
そして相手は見事に先生の戦略にひっかかったということですか?
239 :
亀井:2009/07/17(金) 02:56:27 ID:H/DwTPuZ
アホレズだからな
SSをとにかく続けることにだけ意識を集中させてしまい
見事亀井先生の罠にはまったわけですね
241 :
亀井:2009/07/17(金) 02:58:48 ID:H/DwTPuZ
まあそういうわけだ
バカレズだな
救いようがないバカですね
243 :
亀井:2009/07/17(金) 02:59:32 ID:H/DwTPuZ
SSがあろうがなかろうがワシにはどうでもいいんだよ
スレ自体がどうでもいいんだからな
そのどうでもいいスレは自滅したわけですね
245 :
亀井:2009/07/17(金) 03:00:43 ID:H/DwTPuZ
まったくめでたい話だわな
先生、今日はお忙しいところお時間ありがとうございました。
247 :
亀井:2009/07/17(金) 03:01:16 ID:H/DwTPuZ
いや、そちらもご苦労さん
和憂のキャラソンも出ると信じてる
>>248和の声好きだ、なんて言うか・・・・とにかく好きだ。
ストパンの百合スレに来たヤツと同じ荒らし来てる?
ポニーキャニオン…
253 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 04:43:19 ID:0EtAP2HD
亀井じゃなくて亀頭じゃないのかwww
まあ亀というのは愚鈍の象徴の文字だからな
254 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 05:38:51 ID:GsgS2CTU
Google検索結果:
"亀 愚鈍 象徴"との一致はありません。
レズばばあは長生きしてるだけで無知すぎw
古来から鶴は千年亀は万年と言って
亀は長生きの象徴
1万年スレを荒らし続けるわけだ
>>255 つか、新作で百合要素あって売れそうな作品スレ何年も荒らしてる
以前はエロパロだけで暴れてたが、ストパン以降こっちまで荒らすようになったw
スルーできないお前らが連れてきたようなものだろ
消えろ
>>257 どんな屁理屈つけようが荒らすほうが悪い
◆利用上の注意◆
PINKちゃんねるは18歳未満は立入禁止です。18歳未満の方はご遠慮ください。
利用の前に「2chの使い方」「書き込む前に読んでね」 「FAQ」「ガイドライン」を必ず読みましょう。
荒らし、煽りは完全無視
荒らし、煽りには放置がもっとも効果的です。かまえばあなたも荒らしです。
避難所管理人です
向こうは荒らされていないので多少迷いましたが、
当スレでの荒らしの行動を鑑みて先行的にDN規制を行いました
荒らしは浮動IPを払い出すISPを使っているのでDN単位で切っています
それでは
あら トリップが・・・
お恥ずかしい
ちなみに向こうで規制されたのは丸の内ocnね
避難所じゃなくてここを使うのが一番の対策と書き込んだのがだめだったみたい
巻き込まれた方済まぬ
>>252 ポニキャニだと出さないのかしらん?
う うーん
ocnに限らず浮動IPを払い出すめぼしいISPはカットしてみたんですが
いきなり巻き込まれ発生ですか・・・もう少し様子を見る事にします
難しいですね
携帯からだと避難所に書き込めないのか…
携帯電話は端末番号が取れない場合カキコできないようにしています
携帯電話はIPが数えるほどしかなく しかもランダムなので事実上IP規制ができません
そのかわり端末番号という携帯ごとに固有のIDが割り振られているのでそれで規制をかけるわけです
普通はデフォルトで端末番号を送信するようになっています
荒らしの自演対策でこの制限を入れているのですが
携帯から自演した所でたかが知れてるのでこの規制ははずしてもいいかもしれないですね
ただすいません これから外に出てしまうので対応は少々お待ちください
管理人乙
まあ2期が始まるまでまだ先は長いんだし気長にいこうぜ〜
あちらの話をわざわざここで報告しなくていいよ
荒らし引き連れてさっさと出て行ってくれ
>>265 乙
しかし報告はあちらでした方がいい
せっかく立てたのに結局こちらで言ってたら意味ない
>>265 ご丁寧にありがとうございます
基本ROM専なのであまり気にしないで下さい
そしてこっちで報告させる事になってしまって申し訳ない
271 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/17(金) 21:06:48 ID:sv3fZ0Aw
>>254 googleで調べたってww
情弱というかネット脳というか
お前みたいな奴が将来刃物振り回すんだよ
まあ一生黄色い猿でいろ
メイトのけいおんフェアの詳細を把握
ほしい、ようなほしくないような
むぎ茶と紅茶はなあ
500円だとかさんざん捏造ネタばらまいてる荒らしが居るようだが実際は200円
200円なら許容範囲だな
なんでもいいから百合の話をしたい
律はちっちゃいって話が律スレで出てたけど
律は背が低いだけでなくて細っこいといいと思う 梓とかぶるのは承知なんですが
そんで澪はそんな律にときめくといいと思うんだ
梓が細っこいなんて設定あったか?
どっちかっつーと幼児体型だと思うが
個人的には律は適度にひきしまってるスレンダー体型
澪は設定で指定されている通りやや肉付きいい感じ
その辺の設定がとかもムックで出ないかなあ
スレンダーな律がむちむちの澪にめり込むように抱き付いてむしゃぶりつくわけですね
律スレでは澪が変態化して、律のことを影から愛でてるキャラになってるけど
このスレで変態澪の妄想したりしてもいいのかな
>>278 そんな感じの二次創作お待ちしております
男女なら身長差10cmとか当たり前だけど
たとえば澪と律の身長差がそれくらいあったとしよう
自分より10cmも小さくて細い女の子が腕の中で無邪気に笑ったら
なんかもう死んでもいいような気持ちになると思うんだ
まあ要約すると
>>278GJってことだよ
>そんな感じの二次創作お待ちしております
とか自演で書いてるし
いまさらSS望んでいるひとなんか一人もいないのに
俺は望んでます
俺も望んでます
わっちも望んでおるぞ
>>285-286 男のふりして高齢レズが必死で自演
男女の性差をまるで理解していないバカレズだから女だということばればれw
男はSSなど書かないし読みもしない
その証拠にゲイ板にはSSなどひとつも存在しない
自演レズバカ杉www
男はSS読まないんだよバアサン
ゲイ板見て勉強してから自演しな
澪って身長高いイメージがあったけどそうでもないのか
やたら顔がでかいアニメキャラに身長が高い低いなどあるかよ。
バカか。
>>291 他の四人と比べて背高いだけでデカ女ではない、ハズ
SSの続きもの書いてる人どこ行った
ここじゃなくていいから投下して欲しい
2年生組の中なら律が一番身長低いかと。
現状ではSS投下はスレッドが荒れる原因になるだけという状況ですので
ここには投下しないでくださいますようお願いいたします。
他に投稿することには何も言うつもりはありません。
297 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 03:50:12 ID:MaUZrpFH
まあ放送も終わったし、荒らしも居るし過疎一直線だな
SSは上のスレでやればいいだろ
298 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 03:55:35 ID:SttaGszD
あらしにとってはSSがあろうがなかろうが荒れればいい
ただ殺伐とした雰囲気と化したスレを長続きさせて
スルースキルのない低脳をからかうのが目的なあらしと
スレを廃墟化させてスクラップするのが目的なあらしとでは
最後の詰め方が違う
299 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 04:23:27 ID:+2hvRJlq
もはやどうでもいい糞スレと化したんだし
あげまくってゴミタメにしようぜ
荒らしも板の住民も大喜びでウィン・ウィンでしょ
お前らを見てるとどうして世界から戦争が無くならないかよくわかるよ
301 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 04:28:16 ID:+2hvRJlq
とか一人高見に立って池田大作きどり
ぷっ
夏というだけあって変なのが湧いてる
>>303 夏とか関係ないし。新参者が知ったようなこと書かないほうがいいよ。
305 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 05:26:31 ID:SttaGszD
そうそうにわかは書き込まなくていいから
お前なんか来なくても誰も困らないから
いちいちID変えなくてもいいから
お前なんか来なくても誰も困らないから
307 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 05:35:05 ID:fmNtGDNI
あたしは困るのよ〜〜
一人で困ってれば?
309 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 05:37:40 ID:fmNtGDNI
ああ〜〜〜ん
一緒に困ってよ
あはああ〜〜〜ん
むぅふ〜〜〜ん
え?けいおんのSSが欲しいのか?この淫乱メスブタがw
311 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 05:40:35 ID:fmNtGDNI
ああ〜〜〜ん
SSなんて要らないの
加奈子が本当にほしいのはね
ちんぽなの〜〜〜
あああ〜〜〜ん
ちちんぽおおおおお〜〜〜
本当はチンポがほしいのにSSでガマンしてたのか?
かわいそうに
某所のSMプレイSS読んで澪律に目覚めました
夏だねぇ…
確かにレス乞食系の荒らしと違ってスレそのものを過疎化させるのが目的の荒らしとでは対策が違うな
ここ見てれば分かるように後者は放置しても自演レスでとことんスレを荒れさせて暴れるだけ
アク禁にしない限りこのままだよ
おそらくけいおんスレの流れが速くなることで自分の住んでたスレが過疎化した別スレ住人だろう
しかもこの粘着体質から女だね
よほど悔しかったんだろうな
せっかく
>>144の避難所あるんだからそっちでまったりやろうぜ
夏こそさわ律!
さわ律って難易度高すぎだろwww
おれには和澪←律のやきもち辺りが精一杯だぜwwwww
あれ?これなんて11話?
ところがどっこい和は唯ひとすじなのでした残念!
そうだね
律→澪和
だよね
多分荒らしは次に避難所に行った=逃げたって言いだすと思う
スルー出来れば一番なんだけど、荒らし自身がid変えて自演してるから
釣られちゃう人が少なからず出てくるんだよね
避難所に避難した方が無難だとは思うんだけど
こういうこと書くと、避難所の管理人乙w とか単発が訳分からない事言い出すなきっと
荒らしの脳内では、避難所を作るのは避難所を作ってくれた人が
その避難所で神になりたいかららしいよw
つまりSS書いて盛り上げればいいんだな
いまさらだけどりっちゃん胸無さ過ぎて吹く
ガチムチキャラの胸筋に負けてるレベル
胸ネタのSSってあってもよさそうなのに意外と少ないよなあ
でも二年目の夏は結構あったような印象が
揉まれてるからな
BからC・・・いや、AからBかな?Bが丁度いいと思うッス
>>324 その通りだと思います!!
揉まれてるって澪にか
それとも唯にか
大穴で紬か…
そういえば和っていつから律のこと呼び捨てにしてたんだっけ
まさかその時なにか特別な・・・・いや、なんでもない。
まさか澪に手を出させないようにする代わりに我が身を差し出したと・・・
って誰得w
和ってちょっと天然入っててかわいいよね
クリスマスプレゼントに海苔持ってきたり
プレゼント交換は最も好きなシーンだ
憂唯的な意味で
海苔のプレゼントはワロタwww
和はしっかりしてそうでどこか抜けてるんだよね
唯に好かれてるのは伊達じゃない
>>332 しかも、唯に突っ込まれるあたりがおかしいよね
唯→しっかり?なにそれおいしいの?
澪→しっかりしてるけど怖がり、恥ずかしがり、律がいないとダメ
律→いざって時はしっかりだけど基本ダメ
むぎ→しっ…かり…?
憂→しっかりしてるけど姉のことになると
梓→だらしない先輩達をしっかりしている私が引っ張っていくと思っていたころが私にもありました
さわちゃん→マジキチ
あれ…皆しっかりしてない…?
>>335 あのツッコミで唯と和の関係が分かった気がするw
なんだかんだ言って似たモン同士なんだなとw
今日は某所のSSが充実してていいねえ
さわちゃんしっぽり
>>341 2ちゃんの有名な雑談板ですよ名前出すと嫌がる人も多いアレですアレ
いつもは猟奇的なSSが多いのに今日は素敵なSS多いぜ!
ああ、なんだ……
>名前出すと嫌がる人
残念ながら俺もその一人だ
まあでも確かに実際、けいおん! SSでググると
けいおんのSS掲示板は山程出て来て、
外の世界からすれば、ここやエロパロのスレなど、
何それ?知らない?何か意味あんの?の世界だわな。
口惜しいが反論しようにも他の板に無い価値が見つからない。
『ジョージ…愛してるわジョージ』
『俺もだマリアンヌ…』
深夜、たまたまテレビをつけたらやっていた映画を二人で見てる
澪はあたしを背もたれ代わりにして、あたしは脚投げ出して澪を抱え込んで
まぁいつものポジション
そしてテレビ画面には主人公ジョージと唐突に出てきた昔の恋人がイチャコラしていた
「…半分まで見ちゃったけど割と下らないな…」
「いや、かなーり下らないと思うぞ…」
あたしはこういう甘ったる〜い映画とかあまり好きじゃない
澪は乙女だからいくら下らない映画でもラブ要素があればそれなりに評価するんだよなー
『また俺とよりを戻さないか?』
『もちろんよ!ああジョージ!』
『マリアンヌ!』
「「うっ」」
またもや唐突なハリウッドお得意の無駄に激しいキスシーンで思わず二人同時に「うっ」と声が出た
いつも思うけど必要なのかな、こういうシーン
それにしてもやっぱりキスシーンとか二人で見るのは気まずいな…
でもお互いチャンネルを替えるのもあからさま過ぎるのでジーッとマッチョなゲルマン男と金髪巨乳女が乳繰りあってるのを見てる
『ああマリアンヌ』
『ジョージ、ジョージ』
「…」
「…」
長いよ…
無駄に長いよ…
さすがにここまで長いと気まずいわ!
ええい、この気まずさをごく自然に打破するんだあたし!
「そ、それにしてもマリアンヌは巨乳だなぁー!」
「…え、え?ああ、そうだな」
「Fカップくらいあるんじゃないかー?ん、でも澪も負けてないかも?」
「は?」
ムニッ
元々澪の背後から手を回してたから澪の胸を軽く掴んだ
さぁ!澪!あたしを殴れ!!そして「下らない映画はもういいから寝るぞ!」計画!完璧だ!
ス・レ・チ
「…」
「…」
ムニッ
「…」
「…」
あ、あれ?み、澪ちゃ〜ん?
ムニムニ
「…///」
「…って、うおおおおおおおい!!」
「きゃっ!?」
あまりのノーリアクションというかフィードバックの無さに思わず澪を突き飛ばす
「ちょ、澪!そこは『おいバカ律!やめろこのド畜生がッ!』って一発クロスチョップをお見舞いするとこでしょーが!?」
「え!?あ、そ、そんなこと言ったって…」
「ああ?!なんだよ!?」
「だ、だって…!べ、別に嫌じゃなかったんだもん…!」
は?
え?
な、何言っちゃって…
え?
あたしの脳みそが不測の事態について行けて無いんですけど
「え???い、嫌じゃなかった?ってどういうこと?」
「だっ!そ、それ聞くか?!…だから、律に胸揉まれるの…嫌だなって思わなくて…」
だ、ダメだコイツ早く何とかしないと…
「えーと、澪ちゃん、お気持ちはありがたいけどほんのジョークだかんね?」
「え、え?え?!そ、そうだったのか?!」
「そうだよ!っていうかそれ以外に何があるんだよ!」
「り、律、が、私の胸揉みたいのかな、と思って…」
「お前あたしをどんだけ変態さんだと思ってんだー!!」
「そ、そんなこと思ってない…う、うん…も、もしかしたら私の方が…へ、変態か、も」
へ、変態って…自分のこと変態ってどんだけ…
あまりの澪の調子の外しっぷりにあたしもどう接していいのか分からなくなってきた
あたしは調子が狂うってのが好きじゃない、前に風邪引いたときはまんまとこんがらがってしまった
何故ならあのとき軌道修正してくれる澪に放置プレイを食らったからだ
でも今はもっと酷い、軌道修正役が軌道を大きく外れてぶっ飛んでしまっている
「…」
「…ねぇ律…」
「あ、え、うん?」
「…キス…しよっか…」
………
ああ…なんてこと…澪はジョージとマリアンヌの見過ぎで頭がおかしくなってしまった…
あたしが暇すぎてチャンネル回すなんて愚行に走らなければよかったんだ…
あ、め、めまいが…
「…あたし、ちょっと水飲んでくるわ…」
顔を真っ赤にしてモジモジしてる澪を置いてきぼりにフラフラとキッチンまで歩いていく
おもむろにクマちゃん柄のコップを掴みシンクの蛇口を開いた
「…澪の奴、本当に影響されやすいな…もうあいつと恋愛モノ見るのやめよ…」
そんなことをブツブツ言って自分を戒めながら水を飲んでいると
ふと腰辺りが圧迫されるのを感じた
「…!!」
「…ねぇ律、いつまで水飲んでんの…」
ビクッ!!
いきなり腰回りに手を回されたのと耳元にかかった澪の吐息と低い囁きに思わず背筋が収縮した
こいついつの間に…忍者かよ…
とりあえず振り返って澪を振りほどこう…
「あ、ああ!もう三杯くらい飲んd…ッ!!」
あたしが避ける間もなく澪の唇はあたしの唇に押しつけられていた
大胆だな…
いやいやそんなことより…
ドンッ
澪を突き返す
「な、んなにすんだよバカッ!!」
「…だって…」
澪は真剣な面持ちでにじり寄ってくる
「律が始めたんだし、律のせいだからな…」
あたしと澪は次の日の一限に間に合うことができなかった(涙)
おしまい
続きは…?
なんというハリウッドクオリティ、GJwww
かwwwんwwwせwwwんwwwwwwww
澪影響受けやすすぎだろ!だがそれがいい!!GJ!
下手糞すぎwwwwwwww
MMQ!!
タガのはずれた澪は恐ろしいな……w
だまれ自演ばばあ
おまえ一人で書いてるってバレバレだっつーの
SS書いて自演でフォロー
むなしいのうw
女は魔物と言うではないか
発情期に入った澪はおそらく律でも止めることはできないだろうてw
「…」
「…ねぇ律…」
「あ、え、うん?」
「…キス…しよっか…」
ズボボボボ・・・・
「あーーん、チンポ入ってるし」
「まだ先っちょだけだから」
「先っちょだけでここまでズボズボいうかよ」
「だな」
「…あたし、ちょっと水飲んでくるわ…」
「水飲まずに精子のめ、このメスブタが」
顔を真っ赤にしてモジモジしてる澪を置いてきぼりにフラフラと台所まで歩いていく
おもむろに「祝70歳」と書かれた市役所からもらったコップを掴み蛇口を開いた
「…澪の奴、本当に影響されやすいな…もうあいつと男女モノ見るのやめよ…」
そんなことをブツブツ言って自分を戒めながら水を飲んでいると
ふと腰辺りが圧迫されるのを感じた
ズボボボボ・・・
「…!!」
「…ねぇ律、いつまで水飲んでんの…」
ビクッ!!
いきなりチンポをぶちこまれたのとうなじにかかった澪のキムチ臭の臭い息に
思わず背筋に寒気が走った
とりあえず振り返って澪を振りほどこう…
「あ、ああ!もうオレの精子を三杯くらい飲んd…ッ!!」
あたしが避ける間もなく澪の唇はあたしのチンポのさきっちょに押しつけられていた
大胆だな…
いやいやそんなことより…
ドンッ
澪を突き返す
「な、んなにすんだよバカッ!!」
「…だって…」
〜後日談〜
「ふあぁ〜…今週末は何すっかなぁ…聡とゲームでもやるかぁ…」
ピンポーン ピンポンピンポンピンポーン ピンピンピピピピンポーン
「ん?おいおいドアベル鳴らしすぎだろ…壊れちゃうよ…
はぁ〜い、どちらさま〜?」
ガチャ
「…!み、澪、どうしたいきなり?」
「律、今ラブアクチュアリー借りてきたから一緒に見ないか?」
「へ…?!い、いやぁあああ!!!!」
あたしの土日は悲惨なモノに成り果てた
おしまい
澪律いいなー好きだ。
律ちゃん受け派が少なくてさみしい
おまけ作んなwwwww
澪はああ見えてコテコテの純愛系少女漫画とか小説が好きそうだから
ムードが良ければそのまま流されちゃうかもな
などと青い花を見ながらふと思った
澪が青い花見たら大変なことになりそうだ
『澪影響受けやすすぎだろ!』
『澪はああ見えてコテコテの純愛系少女漫画とか小説が好きそうだから
ムードが良ければそのまま流されちゃうかもな』
律「ほうほう」
律「むぎー、百合姫貸してー」
策士あらわる
〜後日談〜
「ふあぁ〜…今週末は何すっかなぁ…聡とセックスでもやるかぁ…」
ピンポーン ピンポンピンポンピンポーン ピンピンピピピピンポーン
「ん?おいおいドアベル鳴らしすぎだろ…壊れちゃうよ…
はぁ〜い、どちらさま〜?」
ガチャ
無言で8人の男達が入ってくる
「あ〜〜ん」
「いやーーー助けてーーー」
男達終始無言
「い、いやぁあああ!!!!」
あたしの土日は悲惨なモノに成り果てた
おしまい
澪に百合同人なり読ませれば攻略余裕でした
>>366 おまけ作んなwwwww
澪はああ見えてコテコテの純愛系少女漫画とか小説が好きそうだから
ムードが良ければそのまま流されちゃうかもな
などと青い花を見ながらふと思った
>>366 澪律いいなー好きだ。
律ちゃん受け派が少なくてさみしい
>>364 紬って電車通学だし通学中に読むため学校に持ってきてるんじゃね?
そんでそれを律とかに見せて「わー何コレー!」とか言って盛り上がってるんじゃね?
学生時代漫画とか雑誌よく持ってきて皆で読んでたし
>>371 おおあんがと
ぶっちゃけ電車賃が痛くてね
往復で同人2冊買えちゃうくらいだから無駄足避けるために見送るよ
ハ,,ハ
/\( ゜ω゜ )/\ 少女Sがさっぱり
((⊂/\ /\つ)) だったので
) ノ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ハ,,ハ /つ ε≡Ξ ノノ `J
( ゜ω゜ )//
/ / けいおん 人気に
⊂/ (_⌒ヽ 便乗させて頂きました
ハ,,ハ ヽ ヘ }
( ゜ω゜ ) ノノ `J
( \
\\ \\ 一二
⊂\ (_\つ \つ 一二 Don't say "lazy"は
\\,,ハ ヽ ヘ } 一二 ライブでもやります
//ω゜ ) ノノ `J 一二
(/ )
) //
(//ヽ アルバムにも けいおん
し ,ヘ } 何曲か入れちゃおかな〜
ノノ `J そうすれば売れるよね?
374 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 20:32:48 ID:0YdT6NiZ
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── ブス専 けいおんオタクブサイクレズはこの中か
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/
釣りです。
餌は・・・ブス専ヘルス スキャンダル
獲物・・・気ちがい こじき 野糞
375 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/18(土) 20:33:14 ID:0YdT6NiZ
保管庫で前スレのEngageRingっての読んだんだが、いいとこでつづきやがった!!
このスレには無いようだけど、もしかしてもう前スレで流れた?
>>377 ワシが書いたやつか?
最終回まで書いたんだがもう一度書こうか?
379 :
377:2009/07/18(土) 21:38:45 ID:0YdT6NiZ
380 :
378:2009/07/18(土) 21:40:33 ID:0YdT6NiZ
381 :
377:2009/07/18(土) 21:41:20 ID:0YdT6NiZ
>>380 はい。久しぶり(二日ぶりです)にマンズリしようと思ってます。
なんか変なのがいるが…w
>>378 おー、そうなのか。前半かなり読みこんでしまって、終わりかよ!って突っ込むくらいでした。
レス消費するのも悪いし、いきなりwikiに掲載でもおkです。
ID良く見ろ俺orz
>>377いま見てきた限りではまだ続きは無いようなので
楽しみにまってようぜ!
>>384 くそー恥さらしたぜw
長編で面白かったし楽しみだわ
怒ってるあずにゃんは大好きだ、オイラもしかってくんろ
>>345 りっちゃんがノンケっぽいのがツボだわ
嫌がりつつ、発情wした澪に押されて
されるがままのりっちゃん
やべ、和澪にはまりそう
>>387 後日この事をムギに相談する
ムギが律の家に来る
ムギにも(ry
ハハハ、冗談キツイぜマルコヴィッチ
名前出すと嫌がる人も多いアレってコレか。
作品の水準は低いが数はあるよな
これだったら俺は二次創作サイトとか見るが
ハハハ、冗談キツイぜマルコヴィッチ
ハハハ、マンコゆるいぜチンコヴィッチ
ハハハ、冗談キツイぜマルコヴィッチ
ハハハ、マンコゆるいぜチンコヴィッチ
ハハハ、冗談キツイぜマルコヴィッチ
ハハハ、マンコゆるいぜチンコヴィッチ
そして合コン当日某カラオケ店
言うまでもなく、澪はガッチガチに緊張しきっていた
○○高男子生徒『よろしくーーーー』
女子1・2『あははよろしくー♪』
澪「よ、よろよろ…よろしくお願いします…」カチコチ
和「ちょ、ちょっと澪…大丈夫?」
男子1「ははっそんな緊張しなくていいってー」
男子2「遠慮とかしなくていいからさ!フレンドリーフレンドリー!」
澪「は…はい…」
澪(そっそうだよな…別に遊ぶだけなんだから気楽にいけばいいんだよな…)ブツブツ
和(澪……顔引き攣っちゃってるな…)
和(ていうかこの人達、思ってたのと随分違うわね)
和(○○高の生徒っていうからもう少し真面目っぽいのかと思ってたけど…)
和の予想とは違い、対面のソファに並んだ面々はいわゆるチャラい系ばかりだった
和(これじゃ澪が怖がるのも無理ないわね…失敗したかも…)
男子3「澪ちゃんっていうんだ。可愛いじゃーーっん」
澪「あははははははは」カタカタカタ
和(これは……駄目そうね)ガクッ
それでもしばらくはクラスメイト女子と男子達中心に和気あいあいとした雰囲気で合コンは進んでいた
澪の緊張は以前解けないままではあったが
男子4「澪ちゃんて髪すげ綺麗だねーー触っていい?」
澪「はい!?いやっ、そそそそそんな」
男子4「あはは冗談冗談!そんなキョドんないでよーー」ゲラゲラ
澪「は、はは…ははは…」
澪(や、やっぱ来なきゃ良かった…逃げたいよぉ…)
和「ごめん澪、私ちょっとトイレ」ヒソ
澪(え!?)
あそこの板の百合っぽいのは集めてるスレがあるからあとで覗くとよろし。
和「すぐ戻るから。ちょっと待ってて」スッ…
ガチャ
バタン
澪(のっ和行っちゃったぞ…わわ私はどうすれば)オロオロ
和がいなくなって空いた澪の隣の席に誰かが座ってきた
男子1「ねね!そういや澪ちゃんて軽音やってるんだって?」
澪「はっ!はい、や、やってます」
男子2「マジで?かっちょいー」
男子1「結構うちの学校でも評判だし。桜高のギャルバンがイケてるって」
澪「そっ、そうなんですか!?」
澪(う、嬉しいかも…)ポワ
思いがけず褒められ澪は喜びかけたが、次の台詞に凍り付いた
男子1「特に去年の文化祭とか超伝説になっててさー」
男子2「ああ、ボーカルの女がパンチラサービスしてたってやつだろ?」
澪「!!!!!」
澪(な、な、な、な……)
男子1「っつかあれ?アレって…もしかして澪ちゃんじゃね?」
男子2「は?…あーあーそうかも!てかそうだよな?ほら、俺写真持ってるし」ゴソゴソ
ピラッ
澪「なっ……」
澪(何でそんなの持ち歩いてんだよおおおぉぉ)
男子1「おー!じゃ歌とかめちゃめちゃ上手いんじゃね?歌ってみせてよ」
男子2「そうそうまだ歌ってないの澪ちゃんだけだし」
澪「えっでも…」
澪(こ、こんなとこで歌うなんて無理だよぉ…恥ずかしい…)
男子1「なんならパンチラ披露してくれてもいいよーアハハナンチャッテ!」
澪「………!」
男子1「ほら〜早く歌ってよ!!」
男子2「歌わないと盛り下がっちゃうよー?」
男子1「はい!澪ちゃん歌いまーーす!」
澪「………」ジワ
澪(もうやだ…)
女子「ちょっ、ちょっとやめなよー…」
澪「………」
しつこく迫られ少し涙目になった澪に気づいたのか女子達も困惑顔になる
澪は俯いたまま男子達を無視していたが、無反応の澪に白けたのか男子達は溜息を吐いた
男子2「なんだよ…折角話しかけてんのに無視とか」
男子1「……マジ萎えるわ…ちょっとは空気読めよ…」
澪「……!!」
男子「あいつ、折角わざわざ話しかけてやってもガン無視でさー」
男子「いかにも男慣れしてませんて感じでビクビクしてるし。バンドやってパンチラまでするようなのが今更純情ぶってんじゃねーって」
和「……!」ピク
男子「挙句金も払わずにばっくれちまいやがってなー。完っ全にコケにされた気分だわ」
友人「そりゃひでーな」
男子「ま、ああいうのに限って裏で何やってっかわかんねーけどな」
澪(…やだ…聞きたくない…)
男子「どうせ男とっかえひっかえヤリまくりのビッチだろ。大体男に飢えてなきゃ合コンなんてこねーしな」
ゲラゲラゲラ…
澪(………っ)ギュウ
和「……」
スッ
和「―――ちょっと、貴方」
男子「はぁ?」クル
澪(えっ?のど…)
バシィィィン!!
澪「………!!!!」
男子・友人「ぬぁ…っ!?」
驚きのあまり澪は大きく目を見開いた
まさか、和が男子に平手打ちを喰らわせるなんて思ってもみなかったからだ
向こうの集団も突然の登場によほどビックリしたのか言葉を失っている
和「それ以上澪を貶める発言をしたら許さない」
男子「はぁ……!?」
澪「の、和……」
和「他人の事をよく知りもしないでそんな事を言う人間はたかが知れてるわ…恥を知りなさい」
和「澪はとってもいい子なの。勝手な憶測で汚さないで」
男子「あっ!お、おま、秋山み」
バシーーンッ
男子「へぶす」
和「貴方の口から澪の名前が出るだけでも嫌気が差すわ…早く消えて」
和「もう金輪際澪の事を口にしないで。姿も見せないで」
友人「な、なんだこの女…」
「ところで唯」
「なに?」
ロングコートを脱ぎ捨てる。まるで暗幕のようなそれは、ふわりと床に覆いかぶさる。
「ここにはベッドがあって、若い男女の二人以外誰もおらず、もう夜だ」
そっと唯を抱え上げ、巨大なベッド――唯いわくお姫様ベッドというらしい――に寝かせる。
「そこで、ずいぶん前から誘惑してくれちゃってる女の子を、俺は襲おうと思ってるんだが、どうかな」
頬に手を這わされた唯は顔をあからめ、目をそらし、
「やっぱり、今日のお兄ちゃんは優しくて、イジワルだ……」
「嫌いか?」
「大好き」
それを合図に、俺たちの影は重なる。
ちゅっ ちゅ……
「ふ……っ、ふ……っ」
ちゅるっ ぷちゅ ちゅ……ちゅ……
「あふぅ」
舌を交えた後、離した口先から伸びる銀色の糸。唯の制服に手をかけ、ゆっくり脱がしていく。
「やっぱりお風呂入ってから……」
「やだ。このままの、いつもの唯を味わいたい」
「んっ」
首筋を舐め上げると、細い体が震えた。ジャケットを剥ぎ、ブラウスのボタンを外せば、白い下着が顔を出す。
「んっ、は……は……はっ………はあは」
耳を舐め、その穴に舌を這いまわす。ブラウスも取り、スカートのホック、ファスナー……。
「あ、は……っ、あ。んっ……うんっ」
やがて、眼下に下着姿の唯が現れる。飾り気のない、純白そのものの、子供っぽいそれ。
その絶景を眺めつつ、俺もパンツ残して後は外す。
「わっ。すごい……」
俺の股間のふくらみを見て驚く唯の手を引き、中の半身に触れさせる。
「どうだ」
「すごく硬くて……熱い……」
「そうか」
その隙にブラの肩ひもをずらし、後ろのロックを解除。憂のときに学んだことがその姉に役立つとは、なんとも複雑だ。
「……小さいな」
憂より。
「こ、これから大きくなるもん!」
ぼそっと出た俺の一言が許せないらしく、羞恥とは別の感情で顔を赤くする唯の胸を、そっと撫でる。
「あっ、あんっ」
「そうだなこれから大きくしてやるよ。ま、小さくても俺の唯への気持ちは変わらんから気にするな」
中心のぽっちをつまむと、
「ひっ……、ひっ……ぅ。あ、ひっぱった……らぁ……っ。だめっ……」
…………。おもれえ。……ちょっと興奮したのは内緒だ。
「さて、こっちはどうかな」
「あ……」
ショーツをおろし、抜き取れば、露になる唯の女。
「あんまり見ないでよ」
「……いやだね」
唯が股を閉じるよりはやく、そこに口づける。
「くぅんっ。あうん、ん……。ふあっ、んう……」
ぴくんっ。悶える唯に喜びつつ、舌を潜り込ませ、吸う。中は熱く狭い。
ぺちょ。びちゃ。ぢゅぷっ。
「あ……あう……。あっ、んんっ。あっ……あぁ……」
徐々に、唾液以外の液体が女性器を濡らしていく。俺は頭をひき、かわりに人差し指をそこに突きいれる。
「はあ、ああっ。あっあっ……んあっ、やっ、あっ。ああ……」
くちゃ……ぴちゃ……と水音をたてて、そこは潤いで満たされている。
俺は最後の一枚を脱ぎ捨てた。
これでお互い生まれたままの姿。
「唯、いれるよ」
すると、唯が俺の肩を押した。
「……待って」
そのまま白く小さな体は俺に被さり、俺は押し倒された形になる。
「わたしがいれたい」
「……わかった」
持ってきた避妊具を装着し、準備完了。仰向けで待っていると、唯は唐突にゴムで包まれた部分を掴み、
「とうっ!」
剥いで投げ捨てた――って何してるんじゃ。
「おい」
「だってやっぱり初めては直接感じたいし」
「…………。すきにしろ」
実際、俺も一度直接してみたいという願望があったわけだし、唯のやりたいようにやらせよう。
「じゃ、いくよ」
「ああ」
唯が俺の半身を握り、自身のそこへ近づける。場所は認識しているので、あまり時間をかけずに内部へ侵入できた。
唯が腰を落とし、徐々に体内に肉棒を収めていく。
「んっ……はあっ……んんっ。ひっ、ひうっ、いうっ!」
「大丈夫か」
すげえ痛そう。しかし唯は笑顔を見せる。
「だいじょーぶ」
やがて、すべてが中に取り込まれ、唯の尻が俺の体と密着する。その間から、少量の血流。
「えへへ。全部はいっちゃった」
「よくがんばったな」
頭を撫でてやると、顔を綻ばせる。まったく、ホントこういうことは変わってないな。
「気持ちいい?」
「ああ。すごくな」
実際、唯の中はキツく、熱い。憂とは違った感触で、憂のは締め上げるようなしまりだが、
唯のは包み込むようなしめつけだ。まさか姉妹の違いをこんなところで見つけるとはな。
「いっぱい気持ちよくなってね」
「うあっ」
唯が腰を弾ませ、それに連なるように俺は多大な快楽を得る。きゅっ、きゅっ、と半身はしごかれ、硬さを増す。
上を見れば唯の小さな胸は上下に揺れ、まるで誘っていようだ。俺はそれを掴み、揉む。
「ああ、あ……はっ、あうっ、あうっ、はっ、あああ」
指の隙間から出てきた乳首をつまむと、すでに硬くなっていて、コリコリした感触を返す。
「あっ――ふあっ。くあっ、あっ、ひっ、ひんっ、ひあっ、あっ、あっ」
ぱちゅん、ぱちゅん、ぬちゅん、ぬちゅん。
室内は唯の喘ぐ声と、交わっている場所から出る水音で満ちていた。
血の混じった唯の愛液が俺の陰毛を濡らし、さらにはシーツにシミを作る。
「あっ、はっ、あ……っ、お兄ちゃん……っ」
「ん……」
「あっあ……っ。また会えてよかった……」
「ああ、俺もだ」
「あ、うあっ。また好きになってよかったよぉ……」
ぽたぽた腹に何か落ちてきた。見上げれば、唯が涙を流していた。
「唯?」
「あれ? 何でだろう。嬉しいのに、何で泣いてるんだろ……」
どんなに目をこすっても、涙を止められない自身が不思議でたまらないようだ。まったく、可愛い奴め。
「こんなに嬉しいのに、何で……」
「いい。それでいい」
俺は上体を起こし、唇を合わせる。後頭部に左手をそえ、右手で髪をすいてやる。
「ん……っ、んんっ、んっ。はふ……」
「無理して止めなくていい。嬉しくて流す涙もあるからな」
「うん……」
正直、涙を湛えたこいつの瞳は、とても美しく綺麗で、見とれた。本人には絶対言わないがな。何か悔しいし。
「お兄ちゃん?」
「いや、なんでもない。それより唯、そろそろ限界だから一度どいてくれ。ゴムをつけなきゃな」
すると唯は笑った。しかし普段のそれではない。意地の悪そうな、どこかの紳士が時折見せる笑み。
「そっか」
「唯?」
どうして俺の肩を押す? このままじゃ仰向けで動けないじゃないか。
「お兄ちゃん、わたし赤ちゃん欲しいな」
数瞬、俺の思考回路はフリーズした。は? 何を言っているんだこいつは。
「ほら、約束したでしょ? 家族三人で海に行くって」
「いや、そんな約束した覚えは……」
約束が食い違ってるぞ。しかし唯はそんなの関係ねえ、といった風情で、
「だからね、お兄ちゃんにはいっぱい気持ちよくなって、いっぱい出してもらわないと」
再開される腰の振り。さっきよりもそれは激しく、まるでその器官が本当に俺の子種を欲しているようだった。
いや待て、今子供なんてできたら俺職なしお前退学だろ。
二人そろって仲良くニートだぞ。それでいいのか、おい。俺は心中を語った。しかし――――。
「ん! んっ、んんっ、んっ!」
こいつ聞いちゃいねえ。やば、そんなことしてる前にもう出ちゃう。
マジでかけちゃう5秒前――略してMK5――なんて言ってる場合じゃねええぇぇええ。
憂、俺に力を!
その画像を見たのはたしか2スレ目ぐらいだったな
やっぱり澪は興味津々でのぞき込むのが自然だよねえ
「おりゃっ」
「あ」
暴発する刹那、何とか唯を持ち上げ、半身を抜く。
俺のそれは数回震えた後、唯の腹に白濁液を吐き出した。
「はぁはぁ……何とか間にあった」
「ああ……お兄ちゃんなんてことを」
「それはこっちのセリフだ」
疲労がどっときて、俺はベッドに倒れこむ。唯はそんな俺の胸元に顔を押し付ける。
「ぶーぶー。せっかくお兄ちゃんのお嫁さんになれると思ったのにー」
「何を言ってるんだお前は」
引き続き口先を尖らせつつ唯は、
「だってこうでもしないとお兄ちゃん結婚も赤ちゃんもダメっていうじゃん」
「当たり前だ」
風邪をひかないように、布団をかけている俺をよそに、腹にかかった精液を唯は指につけて舐めていた。
「おい」
「うーん。あんまりおいしくない」
「そりゃそうだろ」
その指が唯の股間に向かうのを阻止。
「何してる」
「いや、今から入れても間に合うかなーって」
すぐさまティッシュで残りを拭きとり、ゴミ箱へシュート。よし入った。
「ひどい!」
「どっちがだ」
俺を職なしにする気か。
「とりあえず今は高校生活を楽しめ。せっかく高校入ったんだからな」
「うん……」
そんなしゅんとするなよ。俺は唯の頭に手を置き、
「そういうことは、高校卒業してから考えような」
するとうってかわって瞳を輝かせ、
「本当!? 卒業したらいいの!?」
「いや、その……まあな」
何かマズいこと言ったような気がするが、後は任せたぞ、未来の俺。
「それよりそろそろ寝るぞ。早めに起きて準備しなきゃいけないんだからな」
携帯の目覚ましを設定。ええと、まず平沢家にこいつを置いて、それから家に帰って出勤だな。うう……。憂に何と言われるやら。
「うん。じゃあ……」
「…………。わかったよ」
目を閉じた唯におやすみのキスをして、俺はライトを消した。
「おにい〜ちゃん♪」
「はいはい」
俺は唯に付き合い続け、結果、二人が寝入るのはずいぶん後になる。
投下通り越して爆撃してすいませんでした。
でもすごい達成感です。すごく疲れたけど。
そろそろギタールートも終わりそうです。
ベースルートは終わりが見えません。
それでは失礼しました。
>>421 乙です。とても楽しく読ませて頂きました。
幼稚園での演奏とは意外でした。
しかしこれで主人公は憂とも唯とも関係を持ってしまったわけだけど、
大丈夫かな…。
>>413 百合姫の内容にドン引きしているのか
百合姫を持ってきたむぎにドン引きしているのか
興味を示してしまった澪を見て強烈な貞操の危機を感じているのか
いろいろ考えると面白いワンシーンですね
>>421 GJ!!!
ギターの主人公はハーレムEND、
ベースの主人公は破滅ENDが似合う
乙
こんなにも芯の通った二次創作SSは初めてだ
やっぱ百合(笑)より全然いいよな
エロパロでやれハゲども
ネットサーフィンしてたら軽音部の百合事情というアンソロを見つけたけどこれって期待して良いのかな?
あまりの完成度の高さに百合(笑)読者が嫉妬してるw
ググってみたらホントにあったw
24日発売なのに表紙も出てないとか微妙だ
作家も分からんし保留かな
>>428 多分エロ同人を寄せ集めした商業誌だろう
あまり期待せずに待ってる方が当ったときの喜びが大きいんじゃないかね
百合板は何かいてもマンセーという雰囲気だから職人に緊張感に欠けている
その結果SSのレベルが全体的にみて極めて低くなってるんだな
オークスだからな
百合って書いてるけどそこにがっちりふたなりはいれてくると思う
けどまぁけいおんキャラオンリーにはなってそうかな
>>431 はげどう
あやしい二次創作系のアンソロやエロパロは期待しないで買ってから当たりはずれ判断した方が(・∀・)イイ!!
ああ、一応出版社はオークスとか言うとこで
この前「とある卑猥な超淫靡砲」なんていうふた込みの百合エロアンソロを出したところみたい。
一応特攻してみる。
途中でおくっちまった
百合と言いつつふたなりとか野郎込みで3Pとか地雷あったりもするから要注意だ!!
>>428 う〜ん見たけど微妙なところだな・・・ とりあえずレビューを読んで購入を検討したい
そうなんだよね
あたしも途中でおっさんのチンポとかか出てきてうぇーんだったことある
ガマンしてマンズリしたけどもう二度とゴメン
みんなも同じ経験してるのでしょ?恥ずかしくて書けないのだろうけど。
半分以上が澪だろうなw
色んなCP入れてきたらオークスは神だw
>>435 何の作品か知らんが清々しい程百合には見えないタイトルだ、それは百合アンソロなのか…
地雷率高そうです
オークスのHP行って「女性向け」「成人向け(=男向け)」
で後者を選んでるってことでしょ?なんか人間として終わってるよね。
キモイ男性アニメオタのオナニー道具のおこぼれにあずかってる
乞食レズということでしょ?
男性アニメオタのおこぼれを求めるハイエナレズ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
まあ元ネタが「とある科学の超電磁砲」だからね。
ふた一本以外は全部百合だったとか。
同人から再録ならそんなに百合エロ同人ってあったかなあっていう不安も。
予想されうるカップリング
唯澪、澪梓、律澪、唯梓、憂唯、紬澪、さわ澪、
多そうな順に書いてみたが憂が入るか微妙だ
特攻した
>>435の報告を待ってるぞ
個人的にけいおんのパロにガチエロは望まないので多分これは見送る
20日のpioも来月の有明もこんなの多そうだよなあ…
いい本探すのは結構辛そうだ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
男性アニメオタのおこぼれを求めるハイエナレズ
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>>435 レポよろしくな
けいおんだとお前らどこまでならOK?
個人的にふたなり、ギャグみたいなガチエロはNG、もちろん男乱入は論外
表紙買いだけはするなよw
ピクシブとかで検索すれば結構出てくる
>>448 絵が上手くて愛があれば何でもおk
勿論男は無しな。あと3Pも無し
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
男性アニメオタのおこぼれを求めるハイエナレズ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
さすがにグロとかスカトロ系はきついけどw
唯憂、唯和、律澪あたりだったらふたなりやらレイプぎみだろうがかっちゃいそう・・・
もちろん愛があればそれにこしたことはないw
梓唯憂の3Pとか大好物です・・・
>>448 ・男とふたなりは論外
・道具は極力無い方がいい
・ガチエロは程度による
今手元にある唯一のエロ同人は「あずにゃんが!」
紬唯同人皆無!畜生が!
紬は公式百合キャラなのに基本傍観者だから誰かと絡んでて可愛い場面みたいなものが無かったので唯紬に限らず組み合わせが全く思いつかない
だから最近多い律紬とか唯紬とか考えてる人すげえと思う、ちゃんとフラグ立つ過程も考えてるし
単体だと死ぬほど可愛い場面が山のようにあるんだがな、5話とか9話とか10話とか
レイプ陵辱系も大歓迎な俺は若干病んでるな…
スカも小さい方なら愛が感じられて嫌いではない
要するにみんな変態ってことで
唯「うい〜、おしっこ〜」
憂「もー、しょうがないなぁ」ってやつか
>>462 あれは最高に笑ったwww
そして何故か勃った…
たったのしゃぶらせて
お願い
唯「おちんちんちゅぱちゅぱしたいの」
憂「あ〜〜ん、あたしも」
467 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 04:58:25 ID:4XZMZyz1
太いのがいい
唯のことだ
きっと小さい頃に既に憂に手を出していると思うんだ・・・
まぁ幼児にとってはキスなんて挨拶みたいなものだし、
唯の性格なら四六時中ちゅっちゅしてそうだなw
憂が小さい頃はご飯飲み込めなくてちゅっちゅしながら食べさせてたよとかw
良く噛んでから口移しとかか?
ちがうぞ
チンポの先っちょからどくどくと口に注ぎこむのだ!!
スレチ死ねよ
おまえ荒らしかよ
スレ違いな話だが今日のプリキュアのラブとせつなを見てたら、
一年学祭の律と澪を思い出した
スレチ死ねよ
おまえ荒らしかよ
荒らしちゃん自演必死だねー
なんでスルーしない?
もう避難所があるからここが潰れてもどうでもいいわけ?
479 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 22:04:08 ID:FKh4BqNm
>>478 ちがうと思う。そういう図式ではない。
この人(おそらく◆IMqUeleQxU )は元々本命スレが別にあり、そこを死守するために
敢えて荒らしにこのスレをターゲットにさせてるわけ。この人の本命スレはけいおん
ではないんだよ。荒らし(おそらく亀井)はこの人の作戦に見事に引っかかったということ。
◆IMqUeleQxU が荒らしを絶対にスルーしないのは、引き続き荒らしをここにとどまらせる
ための作戦なんだよ。
大体
>>479の通りだけど少し補足
亀井と亀井妻は騙しあってるというより共生関係
亀井妻が気に入らないスレにマーキングすると亀井がそれを荒らす
最近は完全な共闘関係にあるので要注意
なるほどな
でもageてたら479も◆IMqUeleQxUと同じw
そういや今日イベントかなんかなかったっけ?
>>481 見えない敵を作って踊るのは荒らしの手口だよ
笑えるけど見ていて気持ちいいもんじゃないね
あぼ〜んばっかで何も見えねえw
今日はらじおんの公録だよ
スルーと言って大人になったつもりだろうけど
現実は厳しくて荒らしに嫌気がさした住民がどんどん流出して
どんどん過疎化してるだけ
何も解決しないどころか状況は悪化してる
「あぼ〜んで見えない」「見えない敵」とか言ってるけど
スレの過疎化という現実が見えてないだけで今の自民党みたい
アニメは1話しか見てないのにMADやSSのお陰で律澪分がないと生きていけない体になりました
SSでしかスレを盛り上げてこられなかった自業自得
さらばけいおん!
>>488 さようなら君はもう戻ってこなくていいよ
けいおんで初めてSSなんて書いちまったぜ
律澪の魔力にあてられたんだ…
そしてスレから誰もいなくなったとさ
(終)
このスレは過疎ってきたが、ブログやケータイサイトみたいな
簡単に作れる個人ページが増えてるからもうどうでもいい
無人のスレを荒らしてろ
憂唯と律澪だけで百合妄想100杯行ける
7話と11話何度見ても良いなあ
さあて、さわ唯の時間だぜ・・・
>>493 同志ww でも憂唯の供給が少ないのはなぜなんだ・・・
とりあえず明日は良さげな本が手に入りそうだが
高校を卒業してから数年後。
街を歩いてる時に、見知らぬ男性と手を繋ぎながら歩く律っちゃんを見つける澪。
しばらく会わないと思ったらそういう事だったのかと納得しつつ、
お祝い半分、冷やかし半分で声を掛けようとするけど、いつの間にか自分が泣いている事に気づいて、
嗚咽が漏れない様に俯きながら、律っちゃんとは逆方向の人混みの中に消えて行く澪。
最初は婦妻な律澪が好きだったけど、最近は悲しくて切ない感じの澪→律が好きになった。
センチメ
ンタル?
499 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 00:45:28 ID:exNqGMxk
>>492 >どうでもいい
どうでもいいとか言いながらちゃっかりレスしてる
負け惜しみレズばばあ
そしてスレはどんどん過疎化してく
ははははは
くやしいのうw
ワシの一人勝ち!!!!!!!!!!
500 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 00:46:49 ID:exNqGMxk
過疎スレに必死で書き込むレズばばあwwwwwwwww
必死すぎwwwwwwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
同じ様なシチュで律→澪もいいかもね
そこでようやく自分の恋心に気づく律なんて
黙れ死ね
逆に唯はセンチメントな感じは似合わないよねえ
>>502りっちゃんってノンケのほうが逆においしいもんね
目覚めちゃう的な意味では
>>502 でも実は律の勘違いで、澪の気持ちはずっと律に向いていたってのが理想
澪→律から澪←律になり、最終的に澪⇔律で両想いになる
これが俺のジャスティス
>>506 SSでも同人でもいい
さあ今すぐ筆を持て!
>>507 コテハンみたいでウザいから安価の後に改行入れてくれないか
同じ様なシチュで律→澪もいいかもね
そこでようやく自分の恋心に気づく律なんて
>>504 原作読んだ?
アニメ版は明るくしすぎだと思う
もう少し乙女でもいいよな
>>511 唯のことだ
きっと小さい頃に既に憂に手を出していると思うんだ・・・
憂唯も良いけど唯和も忘れちゃいかん
唯梓は・・・ちょっとびもー
>>513 俺もなぜかあずにゃん関連はイマイチ来ないんだよなぁ
自分は唯梓が一番好きだなー
最初はあずにゃん、唯のギターは認めてるものの
澪先輩大好きで、唯のスキンシップも嫌がってたのに
後ろから抱き締められたり、ほっぺすりすりされたりしても
だんだん拒絶しなくなってきたのがすごくイイ
>>515 またまたコピペにマジレス
かっこ悪いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レズ馬鹿すぎwwwwwwwwww
他スレからのコピペで簡単につれるwwwwwwwwwwwww
バカと性欲丸出しレズwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
521 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 01:53:41 ID:g1hMCNJm
概出だけど
かなめももあいなまさんなんだね
大変だろうなぁ、らじお音楽声優あって
>>517 最近俺も唯梓が一番好きだ
冬の日の梓涙目に「待っててすぐ行くからね!」とか根拠もなく頼もしい唯がw
しかし澪梓は何故か受け付けない…被り気味なキャラが絡んでるのはあまり好きじゃない性分らしい
>>511 読んだけどふわふわしてる印象が強くて……
>>523 > しかし澪梓は何故か受け付けない…被り気味なキャラが絡んでるのはあまり好きじゃない性分らしい
個人的には同意なんだが、思っても言っては駄目だ
今のところ妄想できてないカップリングは紬和だけか・・・
これもコピペかも????
よく調べてからレスしなwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
出たーまたまたコピペ
これもコピペ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ついにペニスがズブリと根元まで膣内に突き刺ささり、震える膣襞を掻き分け亀頭が子宮を押し上
げた刹那、澪は背筋を反り返らせいきなりエクスタシーに達してしまった。
「えっ! う、嘘?! 入れただけで、イっちゃったの?」
「ああ……っ、はぁ、はぁ、ヤ、ヤダ、ああぁぁ……はぁはぁ、はぁううぅぅ……」
セックスを繰り返すたびに澪の感度はどんどん磨かれて、挿入されただけでイッてしまうほどエッ
チになっていたのだ。
「ふふ、澪は本当にエッチな娘になったよね。本当はオチンチン舐めてる間ずっと興奮してて、膣内
に早く入れて欲しかったんでしょ?」
「はぁ、はぁ、や、やんっ、そ、そんなこと、な、ない……」
「もっと自分に正直にならなきゃ駄目だよ。よーっし、これからもっと気持ちよくしてあげるから。
覚悟してよねっ」
澪の細く括れた腰を掴んで抽送開始。タイミングよく腰を振るってズボズボと蜜壺を掻き回してい
く。
「はぁああぁんっ! ヤ、ヤダッ! 今は、ダ、ダメェー! はぁんっ! あっあっ、はぁうう、ん
っんっ! はぁはぁはぁ、あんっ! あんっ!」
イッたばかりの敏感な膣道をペニスで攪拌され、澪はいきなりクライマックス。甘く香る汗が尻と
背中から滲み出し、彼女は肛門をキュッキュと窄ませながら嬌声を張り上げ悦び悶えた。
「あっあっ! はぁっ、いやぁん、はぁあんっ! お、奥は、ダ、ダメェ! あっあっあっ! いや
ぁっ! はぁはぁはぁ、あんっ! あんっ!」
澪は慣れないバックからのセックスに戸惑いながらも、新鮮な快美感に酔いしれる。膣内の痙攣は
今だに治まらず、常時スイッチオンの状態だ。
「ああっ! す、すごい、そんなに絞めたら、すぐにイっちゃうよっ!」
つい先ほど澪のお口の中で果てたばかりなのに、早くも二度目の射精感が押し寄せてくる。澪のオ
マンコは高性能すぎるので、初心者が乗りこなすのは本当に至難の技なのだ。免許取立ての若葉マー
クがフェラーリF40を運転するようなものなのだ。
挿入角度を上手く調節して男根を彫刻刀のようにお腹のほうの膣壁に突き立て、Gスポットをゴリ
っと削ってから膣奥に亀頭を叩き込んだ。
「んんくぅぅぅっっ! ひゃあああぁぁーー!!」
大好きな快楽スポットを同時に攻められた澪は、激感に堪えかね引きつった悲鳴を上げながら大き
く背筋を反らした。乳房が悩ましく弾けて空を舞い僕が両手でキャッチ。同時にムギュムギュと揉ん
で柔肉の感触を確かめた。
「な、なに、これっ! いやぁ、あっあっあっ! お、おかしくぅ! はぁんんんっ! やっ、あん
っ! あんっ! お、おかしくなっちゃうぅよぉーー!!」
どうやら澪はこの同時攻撃がお気に召したようだ。本気汁の量がもう半端ではない。淫肉と淫肉の
僅かな隙間から泡となった白濁が絶え間なく噴出して、僕の肉竿と陰毛をべっとりと汚して湯面に落
ちて着水する。密室空間に濃厚な牝の媚臭が充満し、僕は呼吸をするだけで頭がどうにかなりそうな
ほどの興奮を覚えた。
「おかしくなっていいよ! めちゃくちゃになった澪が見たい! 僕と一緒におかしくなろう! い
くよぉーっ!」
僕は双乳を鷲掴みにしたまま立ち上がった。立ちバックの体位だ。澪の膝はガクガクと笑っていて
些か不安定ではあるが構わない。魅惑の弾力性を秘めた乳房を握り絞めながら、僕は猛然と腰を動か
した。
「やぁああぁん! こんな、か、格好、あんっ! いやぁ、いやっ! んんっ! あぁっ! くうぅ
ぅっっ! あんっ! あんっ! はぁはぁ、はあぁぁあっ!」
パァーンパァーンと肉と肉ぶつかり合う衝突音。濃密な愛液は飛沫となって周囲に四散する。澪は
愛欲の虜となって身体を淫らに躍動させた。獣のような格好で獣のように激しく僕達はひたすら快感
を貪り合った。
「あっ! あっ! も、もうダメだぁーっ! 我慢できないっ! 澪ぉー! 膣内に、全部出すよ
ぉー!! 」
陰膿は痛いほどに痺れ。稲妻のような鋭い快感が全身の毛細血管にまで行き渡る。
裂帛の気合と共に牝穴に剛直を打ち込み先端を子宮口に突き入れた刹那、ペニスは爆ぜた。
どぴゅぅ! ずぴゅぴゅぅ! ぶちゅぶちゅうぅ! どぴゅぴゅぴゅぅぅ!!
「で、出るぅー! ああっ! ああぁぁっっ!!」
「ひゃぁああっ! あ、熱いのがぁーーっ! ああああぁぁー! で、出てるぅー! 熱いのが、出
てるよぉーー! はぁあああぁあぁぁぁ!!」
あとどうもムギは観察者っていうイメージがあるからなあ
本日二度目とは思えないほどの大量の精液が膣内射精された。
澪は可愛いお尻の穴を何度も収縮させながら、満身を感電させたかのように震わせた。淫肉も凄ま
じい蠕動を繰り返して、貪欲にペニスを咥え込んでくる。彼女の吐き出す悦楽の吐息はあまりにも熱
かった。
牝穴から男根を引き抜くと同時に、僕達のシェイクされた濃厚な粘液が膣口から噴き溢れる。もし
今この手にデジカメがあれば、澪が当分口を訊いてくれないことを覚悟で、このあまりにも淫靡な光
景を撮影しパソコンのエロフォルダに永久保存しただろう。
「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んん……っ、はぁううぅぅ……」
澪は精魂尽き果てたかのように膝から崩れ落ちて、湯船の中に沈み込んだ。絶頂直後の過敏すぎる
身体を持て余し、身体を丸め凍えるように柔肌を痙攣させている。それは、天然記念物として保護し
たいくらい保護欲を駆り立てる姿だった。僕の心臓にハートの弓矢がキュンキュンと何発も命中する。
もう可愛すぎだろっ! 二度の射精など物ともせずに、お恥ずかしながら再度ペニスがバーンと勃起。
僕は後ろから澪を優しく抱きしめた。
「すごい気持ちよかったよ澪。でも、これくらいじゃ全然終わらないんだからね。今日は寝かさない
んだからねっ」
澪は一瞬ビクンと身体を強張らせるが、すぐにフニャっと力が抜ける。静かに振り向いて虚ろな双
眸を僕に向けてくきた。その奥底は期待の色が濃く滲んでいるようにも見えた。どちらからともなく
自然に重なる唇。僕達はそのまま夢中になって舌を絡め合い唾液を交換した。
「それじゃー、入れるから力抜いてごらん」
そう言って彼は私のお腹の中にオチンチンを挿入した。
「んんつ! はぁあんっ! はあぁぁ……は、入ってくる……んんっ、はああぁぁ……」
彼のオチンチンを初め見た時、私は文字通り驚愕した。大きくて太くてグロテスクで、これはもう
絶対に膣内に入るわけがない、とその時は本気で思った。でも、今ではまるで最初からそうであった
かのように、オチンチンは私の膣内にピタリと納まるようになった。慣れというのは恐いものだ。も
う随分前からエッチの時に痛いという感覚はなく、そ、その、き、気持ちよかったりもする。
「ああっ、気持ちいい……やっぱり、澪の膣内はすっごく気持ちいいよ……今日はもうこれからずっ
と、膣内に入れたままにしておくからねっ」
そんなことされたら頭がおかしくなっっちゃうだろ! でも、嫌とは言えないこのジレンマ……う
うぅぅ。なんと言うかその……正直、膣内でドクドクと熱い脈動を感じるていると、すっごく幸せな
のだ。命そのものを包み込んでいるような感じだろうか。愛しくて仕方がない。私はやっぱり彼に相
当参ってるんだな、と改めて気づかされる。
「ひゃぁあぁああっ! あんっ、そ、そこ、あっ、あっ、ううっ、くうぅぅぅっ!」
彼はぐりぐりと私の奥の一番気持ちいい部分を先端で掻き回してくる。もうピンポイントで痒い所
に手が届くといった感じで。なんで君はわたしの気持ちいい場所ばかり、そんなに熟知しているん
だ! これをされてしまうと私はもうメロメロになってしまう。脳裏は白昼夢のように真っ白に染ま
り、後から思い出すと顔から火が出そうなほどに激しく乱れてしまうのだ。
「ほーら、ぐーりぐーり、澪はこれが大好きだもんねー。ふふっ、ぐーりぐーり」
「やぁっ、それはっ、はっ、はぁあうぅっ! あっあっあっ、んんっ! ああっ! そんなに、ダメ
ェーッ!」
視界は歪みキーンと耳鳴りが聞こえる。大量の愛液が結合部から噴出し、グチュグチュと淫音が演
奏された。乱舞する愉悦の炎が身体の心から迸り、理性を飲み込んで世界はピンク色に染まり、圧倒
的な墜落感が私に襲い掛かった。
「あっ! あっ! はぁああぁーっ! んんっ! あんっ! ダメ、ダメッ! はぁはぁはぁ、あぁ
あッ! ほ、本当に、ダメェなのぉー! はぁはぁ、はぁああくううううぅぅ!!」
>>528 ああ、スマン、しかし一応は読むという矛盾w
>>539 原作だと徹底的な百合厨+観察者って印象だが
アニメのは結構マイルドだし黒くもないしすごい可愛いから律と絡ませ余裕でした
ギュっと彼の身体に四肢を巻きつけながら、私はめくるめくエクスタシーの世界へと押し上げられ
た。
はぁ、はぁ、はぁ、ううぅぅ、またイッてしまった。もう何度果ててしまったのか覚えていない。
時間もおそらく深夜になっているだろう。お風呂場でのエッチの後から休むことなくぶっ通しなのだ
から。
あの後の彼ったら本当に酷いんだぞ! 私が不覚にも腰が抜けて動けなくなってしまったのをいい
ことに、彼ったら今度は前から挿入してきて、
「このままベットに行って、愛し合おうね」
とか言って繋がったまま私を抱え上げて、二階の私の部屋まで運んで行っんだぞ! もう、死んじ
ゃいたいくらい恥ずかしかったんだからっ!
それに、部屋に着いてからも私がちょっと休ませてって言ってるのに、彼ったら全然言うこと訊い
てくれなくて、パ、パイズリっていうのをし始めたんだぞ! 私の上に馬乗りになって胸の谷間にオ
チンチンを挟み、それで腰をいっぱい振って勝手に気持ちよくなった挙句の果てに、
「澪のお口の中に大好きな精液出してあげるから! 遠慮しないで全部飲んでいいからね!」
なんて言うんだぞ! もう調子に乗りすぎだろっ! そりゃ、今日初めて飲んであげた精液の味は
そんなに不味くはなかったけど、でもでも、それは全然そういう問題じゃなくて! 今日はあくまで
も彼の誕生日プレゼントということで、純粋に喜ばせてあげようと思って無理して飲んであげただけ
なのに、これじゃーまるで私のほうが精液を飲みたがってるみたいじゃないかっ!
さすがの私もこれにはカチンときたので、少しきつくお灸をすえてやろうと思ったけど、如何せん
絶頂の余韻が冷めやらぬ身体はいうことを利いてくれないし喋る事もままならない。そうこうするう
ちに本当にお口の中ににいっぱい射精されてしまった。
ううぅぅ、くやしいぃ! でも、味の方はそんなに悪いわけではないし、出されてしまってしょう
がないので、仕方なくまた飲んであげた。ほ、本当に私が飲みたいわけじゃないんだからなっ! 今
日だけだから。うん、今日だけ特別なんだからな。
それからずっと前から後ろから横からとエッチことばっかりしてきて、全然休ませてくれないんだ
ぞ! オシッコだって行かせてくれないし。もう我慢できなくなって私がトイレに行かせてって頼ん
だら、
「オシッコだったら、僕が飲んであげるよ!」
バッカじゃないの! 自分の彼氏がこんなに変態だったとは思わなかったよ。もちろん、それだけ
は絶対に嫌だって拒否したら、
「わかった。それじゃー僕がトイレまで連れて行ってあげるよ」
後ろから両脚をガバっと開けたものすごい恥ずかしい格好で持ち上げられ、そのままトイレまで連
れて行かれて、あろうことか彼の目の前でオシッコをさせられ……わーわーわー、も、もうムリム
リ! こ、これ以上はもう恥ずかしすぎて話せないからっ!
と、とにかく、私の彼はもう正真正銘変態なんだ! ううぅぅ、変な約束したばっかりにこんな目
にあって……。正直、今日と言う今日は本当に彼に愛想が尽きたぞ。でも、一番愛想が尽きたのは自
分にだった。こんなに変態的なことをされているのに、心の奥底で悦んでいる自分がいてしまう。今
日、彼に気づかされてしまった……私は変態なことをされるのが好きなんだと。
>>513 >>515 敢えてそんなおまいらに梓→唯⇔憂&和
「ひどいです・・・あんなに可愛いって言ってくれたのに・・・あんなに優しく抱きしめてくれたのに・・・
私はもう・・・唯先輩じゃないとダメなのに・・・・・・こんなの・・・最低です」
>>543いいね紬律、ムギとの絡みなら紬唯が一番好きだ
だがさわ紬も捨てがたい
>>547 問題はなかなか紬関連の創作してくれる人がいないことか…
結構18禁の同人では紬活躍してるんだがなー、おっとりぽわぽわ感は消失しているがw
ムギは百合厨でも良かったw
○青ちゃんみたいな、女の子見てハァハァ言う二次創作もアリだと思うんだ
>>548 最近買った同人では全部紬の妄想か夢おちでばっかでワロタw
ガチなのが少なすぎるorz
>>538 原作では、
唯和と律澪の馴れ初めを聞きたがる話で一応喋ってたけど、
あの話もフラグ立ったのはけっきょく和澪だったしね…
新歓の話を読んだ時は、ムギ憂が来ると思ったがさっぱりだったな・・・。
>>553まあなんて新鮮なカップリングなんでしょう
ムギ憂だとカップリングではないけど憂が唯の大好きなお菓子のレシピについてムギからいろいろと教えてもらっていそうなイメージがあるな。
あと紅茶の入れ方とかも
百合じゃない意味でなら仲良くなりそう>憂紬
知り合いが最近ムギが可愛いってしつこいんだ
でも見せ場がなくて妄想が広がらないんだよなあ
ムギは何か他キャラには出せない味を出せる予感がする 鬱々した感じ
例えばムギメインの話が一回でもあって、
そこに誰か他キャラが絡んだりしたら爆発的に人気広がりそうな
そんな俺は律澪厨なわけですが
OADで1期で飛ばしたエピソードを保管
↓
原作が3年で完結
↓
2期で残りをじっくり
↓
終了、必要があればOADでエピソード保管
が個人的理想
大学行かずにきっぱり終わってくれる事を願う
でも2期はほしい
鬱々とか本編じゃいらないよ
ムギちゃんって、原作でもアニメでも
眉毛イラネって言われかねないくらい見せ場少なかったのに
すごく愛されてるなあと感じる。
>>558 大学は要らない
百合妄想をかき立てる、3年性になったみんなの姿が見られればそれで良い
大学は意見が分かれる所だよね
ちょっとは見てみたい気もするけど、
高校という限られた箱庭にいるからこそ、あの輝きがあるのかもしれんと思う。
>>560 見せ場はないかもしれんが終始プリチーだぜ
歳食ったら百合から何に進化するんだ?
おっと、さわちゃんの悪口はそこまでだ
熟女百合はそこまで珍しくないんだぜ
>>564はいろんな人にあやまれ!!!
と言いたいところだが、たしかに歳食うと肉体的というか肉感的なアレが絡んできて
百合というよりはレズといった感じ
みんな・・・もしかしてさわちゃんのことキライなのか?
そうなのか?大人の百合も全然アリだと思うが
と言っても、けいおんにはさわちゃんしかいないからなぁ
母と娘ネタとか好物なのでアリだと思います
近親相姦は絶対お断りだ
>>569 中の人補正もあって普通に好きだが7話の暴走時は心底死ねばいいのにと思っ
おや、誰か来たようだ
7話そんなに暴走してたか?w
おかげで唯と澪のコスプレ見れたし腹紅葉可愛いじゃねーかw
ごめんなさああああああああああああああああああああああああああいいいい
姉妹百合も年増もドンコトイデース
憂唯っぽいので早速アキバのとらに行って「らぶ×きす」を買ってみたけど・・・(即売会には行かなかったorz)
憂かわええええ。話については伏せておきます
あ、ちなみに前半の方はギー太×唯なのでそこら辺はご注意を
年増って、さわちゃん初登場時23歳なのに…。
>>563 そだね。
あれ、さわちゃんってそんな若かったっけ!?
23歳ってほぼ新米?
それであの人気かよ
教育実習でも桜が丘に来てたってことじゃまいか?
出身校に実習って結構あるみたいだし
・・・と思ったけど私立に実習生なんてナイわなー
しかし、唯の家は娘二人も私立に行かせる財力あるんだなあ
あとどうでもいいけど、原作とアニメで制服スカートの柄が違うのはなぜだ
>>582 私立に卒業生が実習に来るのはよくあるよ
>>582 いや実習しないとまず免許がとれない気がする
母校に実習行くのは普通だと思うよ
スカートがチェック柄だと動かしたとき描くのが大変だからジャマイカ
ただでさえクオリティの高いアニメなんだから文句言っちゃいかんゾォー
>>582 私立だったが普通に実習生来てたぞ
なんとなくチェックよりシンプルなのが好きだったりするw
けいおんに限らずだけど百合系で先生×生徒ってあんま無いよなぁ。
悲恋系で終わるのも多いし・・・。
『純水アドレッセンス』スキーとしてはもっと増えて欲しいぜ。
ってか、さわちゃん先生を慕う新キャラとか出ないかねぇ。
さわムギも好きだけど。
588 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 21:03:54 ID:g1hMCNJm
以前このスレで見たさわ唯SSが忘れられないぜ・・・
さわムギ描いてますがなにか
さわ子初登場時23歳ってことは、2年目ってことか。
つーか、さわ子の場合まだ1年しか見られていないからこそ人気があるような気がするわ。
なんとなくさわ子のイメージ25,6、7くらいだったが23てまだまだ若いな
>>589 書いてますではなく描いてます…だと…
>>591 軽音部メンバーという素を出せる発散の場も出来たことだし
他の人の前ではこれからもずっと優しくて綺麗なさわ子先生だろ
学生時代はライブハウスを満員御礼にするほど成らしたさわ子先生だ
仮に本性が全校生徒に暴かれたとしても人気が衰える事はないだろう
誰もSS投下しないな・・・
職人は今、どこに投下してるのだろうか
保管庫
保管庫に投下ってできんの?
ならSS投下するならそっちのがいい?
>>597 直接投下が心配ならうpろだにtxtかzipで投下してくれるとありがたい
それなら話題ぶったぎることもないだろうし
もうネタも出尽くした感じ
テレビも終わったし
>>599 >既にファイルが削除されたか、期限切れになったか、ダウンロード上限数に達した、若しくは誤ったURLが指定されています。
>再度ご確認下さいますようお願い致します。
よ、読みたいんだが…
>>602 せつねええ
でもなんかこの切なさが澪律には合うんだよな
文章がめちゃくちゃ上手い
それだけに、もっとイチャイチャな絡みのあるものを書いてほしかったような・・・
自演で褒めるのはいい加減にしてください
そういうことをしてるからスレが過疎化していることにいい加減に気がつきなさい
>>602 律!早く来てくれ律ぅぅぅ!!
別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ…
久しぶりにめちゃくちゃ切なくなった…どうしてくれるGJ
ああ……憂唯分が不足しすぎて力が出ないorz
チーズ、早くこのことをジャムおじさんに……
>>602 GJ
せつねえ・・・
これから寝るって時に軽く鬱になりかけたぜ・・・
>>602 ちょっと待ってここで終りとかorz
ラブイチャまでは言わんが救済を・・・
ち…ちくしょう…
見ようとするとブラウザが落ちやがる…!
>>602せつねえけどGJ!!!
続きを期待してるぜ
>>602 なんていうか、心にしみる話だな…
堪能したよ、ありがとう
>>457亀レスですまん、絵柄が好きなタイプなので買ってみる
>>602 いいなぁ、この雰囲気。
一度でいいからこういうSS書いてみたいわぁ。
CDカバーは限定版のハートマークが有れば5人で仲良くとか見れるが…通常だと如何だろうな。
ふわふわって1年Vo澪、2年Vo唯だったな…
1年桜高祭
澪、歌いつつ唯チラ見。
唯「…どしたのかな澪ちゃん…??」
↓
2年桜高祭
澪、歌う唯を赤くなりながらチラ見。
唯、歌いながらやっと歌詞の意味に気付いてこっちも真っ赤。
↓
演奏終了後
唯「ねぇ澪ちゃん、あの歌の意味って…//」
と、澪のラヴレターに1年越しで気付く唯。
って妄想が…
>>616 アニメのライブシーンだけ見ると完全に澪→唯だよなw
名前呼び、勉強会、そして合宿
こうしてお二人は順調に愛を育んでいったのです
>>612 続きは今のところ考えていません。すいません…。
余裕が出てきたらまた考えます。
ノンケなりっちゃん、でも澪を放ってはおけなくて、ってシチュが最近のマイブーム
保管庫で特定の書き手が不自然に持ち上げられている件
623 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 00:27:55 ID:5UayRQlg
いまさら何いってんんの?
ここだって自演のオンパレードじゃねえかよ
>>622 あれは本人が直接保管庫に投下してあとがき残してるから反応が多くなるのは自然かと
625 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 01:07:50 ID:xx5Gg1eK
保管庫は唯梓が充実してて助かるぜ
HTT聞いてたら今まで考えなかった唯澪がいいんじゃないかと思えてきた!
ツウィンボーカルはやっぱ強いなw
そういえば放課後ティータイム今日発売だな
早く聞きたいぜい
澪のコーラスに愛を感じる
放課後ティータイムの澪は中の人成分薄い気がする
序盤とライブ回は唯澪分が多く
後半は律澪分ぶっちぎりなんだよなあ
ていうか澪のモテっぷりはメインキャラの中でもぶっちぎり過ぎでしょう
唯、律、梓、和、会長、トドメにファンクラブの不特定多数って…罪な人
630 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 02:03:14 ID:5UayRQlg
ズプ.....ッ「.....くっ ぅ!!!!!!!イタッ!!!!!」慣れない痛みが全身を貫く。
「うわーやっぱり処女だったんだー」ずぷ....ズププププ...
「...おっ..おねが..い、もうちょっとやさしくっ...し...ッあぁっ!!!!」ズプっジュプっジュプっ
懇願する澪を無視して激しくピストンする男。「ひっ......あああああああああ!!い...痛い!!痛いよぉっ!」
「...、もう膜破けちゃったかな?そろそろきもちくなるからそれまで頑張ろうねえ〜澪チャン!
ベースはリズムが大事だよ〜あ、ボーカルもやってるんだよね?じゃあもっといい声出さないとね♪
外のお客さんにも聴こえるくらいに...ね♪」「ああっ はぁっ ンあぁっ!(ほんとにみんな..こんな事...してるの?こんな...て、ゆうか私..
なんでこんな事してるんだ..?皆の代表で...ライブハウスの下見に来ただけなのに...こんなキタナイ
場所で....こんな..知らない男に犯されて...っ..しかも..こんな...やらしいコになってる...しかも...最初は痛いだけだったけど..
だんだん腰がしびれて来て...... ... ..気持ちいい.......気持ちいい!!!)」
ジュプッジュプッグチュッジュプッ「.....ハァ...どう?澪ちゃん..」
「きっ...きもちい...w..あんッ あんッ いい...いいよぉ..!きもちいよぉ...っ!」
「やっとほんとの事言う様になったね♪どこがどう気持ちーか言ってみてよ」
そう言いながら男は更に腰の動きを速めて片手で澪のクリトリスを弄ぶ。
「んあぁッ あッ あそこ、がぁ...あとそこ..もぉ...」赤面しながら答える澪。
「正式名称で言わないとやめちゃうよ?」グチュッグチュッグチュッッ
「..!!み、澪のっ!!お、ぉまんこ..!がッ!あっ!気持ちいいの!ぐちゅぐちゅってされて、
あんッ!あッ!ぐちゅぐちゅされてる時にッ、ンぅっ!く、くりとりすいじられると..あ、あ、あ、
あ、だめ...だめ...!出る...!出ちゃうううううう」
『...ハァッ ハァッ..正式名称それなんだ...最近のコは良くモノを知ってるね...なに?もうイきそう
なの?」ジュプッジュプッ..ぐちゅっ,,ジュプッ..ジュプッ 澪の充血したそこは赤く腫上がり、突起した
クリトリスは愛液に塗れ、いやらしく光る。そして奥まで突き上げた瞬間、膣内は男のペニスを激しく締めあげる...
「..あッ!ああああッ!や...変..!ヘんだよおっ!!!あそこが熱いの!じんじんしてっ...
アッ あっ 来ちゃう...!来ちゃう!あッッッ...ぃ...く...!」
「.....くっ....やばい..澪ちゃん締め付け過ぎ....」
「.............!!!!!!」絶頂に達した澪の体は激しく痙攣し、ペニスの周りを大量の愛液で濡らしていた
「あ〜....たまってっからまだ出てるわ..ほら飲んで」男は自分のペニスを澪の口元に持っていき、射精を
続けた。「.....はっ,,,はっ....ふ,ぅ..ん...ちゅ...ちゅぷ..はむ...ゴクッ...ん..(...頭が..ぼーっと..
する...この人..私の中で出しちゃった..?私..赤ちゃん..出来ちゃったかなあ.....ライブ...出れるのかなあ.....
みんなとライブ...したいのになあ....)」
「澪ちゃんまたベース練習しようね♪」
631 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 02:03:44 ID:5UayRQlg
「あ....ッ!?駄目...!そこっ!!」不意をつかれて驚く澪。
「うーんそうだな〜まだダメかなあ〜じゃあもっと濡らそう」そういいながら寝ている澪の下半身を起こし、
そのまままんぐり返しの状態で舐め始めた。「いやああああああッ!!(こんな格好..恥ずかしいよおっ...!)」
れろれろ...くちゅ...じゅっ...れろっ...じゅるっ...外の轟音が漏れるスタジオの中で卑猥な音がなり続ける。
「いやああああぁ..んんぅっ..私..こんな...こんなのぉ..んっ やぁんっ ああっ」
「入りやすいよーにほぐしとかないとなー キツすぎると俺が気もちくないし!!これぐらいだったら
入るだろ!!」そういって男は側にあったカポタストを澪の膣に出し入れし始めた。
「...........!!!!!!!あぁあぁああああッッッ!!!やだあ!!!!」
ぐちっぐちちち...にゅるん「はいったはいった〜どう?」にゅちっにゅちっにゅちっ
「あ......あっ....あっ...!!!!やだあっ...やだやだやだああっ...!!」にゅぷっぬぷっにゅぷっ
「うーん、君さあ、やだって言ってるときが一番きもちいんでしょ?凄い締まってるよ..
本性出しなよ...」そう言って乳首とクリトリスを抓る。
「ひゃんッッッ!!!き..きもちく..なんか..あッ!!あッ!あッ!(やだっ!何この感じっ..!)」
「あ。そういう事言うんだ...じゃあ辞めちゃおっと」そう言って男は澪への愛撫を止める。
「......ッ!!!あっ...?やぁ...もっ... !!」
「ん?何?今なんて言おうとしたの...言わないとやらないよ?」
「(どうしちゃったの私....こんな..犯されてるのに!もっと...もっとしたいなんて..でも...
でもこのまま止められたら体がどうにかなっちゃう..!!)」
「......」
「ん?何?聞こえない」
「.........もっとシて...」
澪は男から目線を反らしながら恥ずかしそうに言った。
「....よく言えました。しょうがない淫乱だなあ...澪ちゃんは..ご褒美挙げるからね♪」
632 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 02:04:26 ID:5UayRQlg
「イタ!なっ何するんだよ!!!」男の豹変ぶりに不信感を感じ警戒する澪。
「何って...ここまで来て何言ってんの?まさか二人で仲良くベースでも弾くと思った?..見た感じかなり男に
免疫なさそーだよねえ...もしかしなくとも、処女?」
「.............!!」ニヤニヤと笑う男の顔に只ならぬ恐怖を感じる澪。震えた足で扉まで駆け出すが
鍵がかかっていて開かない。「駄目だよ〜ココはライブ始まると外から鍵閉められるから。しかもこの音じゃ
何言っても聞こえないしね!今日がアコースティックライブじゃなくて良かったわ〜」
「...嫌だ...来るな!来るな!!!」扉の前で尻餅をつき、ガタガタと震える澪。目からは涙が溢れ出る。
「あー 高◯生とか...マジ久しぶり」そう言いながらブレザーのボタンを外す男、抵抗しようにも全身が震えて
動けない澪はあっという間にソファへ寝かされてしまった。手首にはさっきのシールドが固く結ばれ、とうてい逃げる事は
出来ない状況となった。「おねがい..助けてください....オカネなら...払うからあ..」泣いて懇願する澪。そんな澪をあざ笑いながら
男は言う、「金ならこっちが払って挙げたいくらいだよ澪チャン♪とりあえず...10円分のおっぱい触って挙げるね♪」
男のゴツい腕が制服越しに澪の豊満な胸を弄る。ニットベストの上からでもその感触は柔らかい。
「やっ....ぃやぁぁぁぁ,,,,,,ッッッ」泣きながら抵抗する澪。しかしその抵抗は手首を縛られ、男に馬乗りに
されているためなんの意味も持たない。むしろ抵抗して動く度に揺れる胸に男の欲望は盛り上がるばかり
であった。「ギャハハッ 助けてほしくても誰も来ねえよ!でけー胸だな..最近のコは発育いいねえ...」男は
そう言いながらシャツとブラをまくられ、露になった白くやわらかい胸を執拗なまでにいじくり倒す。
「嫌っ!嫌あぁぁぁッ!!誰かっ!..んぅっ!」
激しく揉みしだき、突起を抓り、しゃぶる。
「...ふぁっ!...んん...あんッ!!!!!嫌あぁ...」
「何が嫌だだよ、こんなに先っぽ固くしやがって、ほんとは気持ちくなってきてんじゃねーかあ?」
「...っそっ..んな事,,,ふっゥンっ..なっ..無いぃぃぃ.....あッ」気持ちとは裏腹に体が反応してしまい
赤面する澪。「はぁっ.....あっ.....嫌...ぁ..(やだ....死ぬ程嫌なのに..なんで気持ちいいの..?)」
乳首をコリコリと摘み、歯で噛むと体を仰け反る。「...ひゃああああああんッッッ」
「スゲー反応だな...お前本当に処女か?そろそろこっちも濡れて来たんじゃないか?」そう言いながら
男は制服のスカートを脱がす。ソファの上で澪は制服のブラウスとパンツだけの状態になった。
パンツの上から敏感な部分を触る。
633 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 02:07:03 ID:5UayRQlg
誤爆した
スマソ
数時間前にエロパロスレに投下されたものを百合スレで誤爆とは面白いね
こりゃこりゃ、荒らしに構うでないぞぇ
荒らしでも萌え変換できるものは使っちゃいましょうよ
災い転じて福となす
我輩はもう寝る、どうかさわ唯な夢が見れますように・・・
おやすみ
ググ.....ッ「.....くっ ぅ!!!りつ…!アァッ!!!!!」甘美な痛みが全身を貫く。
「うわーやっぱり初めてだとこうなんだー」ずぷ....ズププププ...
「...おっ..おねが..い、もうちょっと指ゆっくっ...り...ッあぁっ!!!!」ズプっズポっっ
懇願する澪を口付けで黙らせると激しく指を動かす律。「ひっ......あああああああああ!!い...痛い!!痛いよぉっ!」
「...、もう結構キけちゃったかな?そろそろ最後まで昇らせてあげるからそれまで頑張ろうねえ〜澪チャン!
書いときながらナンだけど、りっちゃんは意地悪とか無しでとびきり甘々な攻めで澪を虜にすると思うんだ
あっちもこっちもウザいな
夏厨か
ちょっと見に行ってなかったら保管庫すげー増えてんじゃんか
こりゃ全部読むのに丸一日かかるわ・・・
>>643 いい加減ageてる奴はNGに入れるよう設定しておけ
646 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 12:31:33 ID:AKPa984e
ageを荒らし認定とかキチガイ
きららMAXのR18!読んでたら、澪×唯ポスターみたいなの貼ってあって吹いたw
澪がモテるといいましても実際フラグ立てまくりなのは唯これだけは譲れない
しかし唯がフラグ回収してるとこは個人的にあまり想像できない不思議
軽音部の百合事情ってどうなん?
板違い
ガチでさわムギのSSって見たこと無いな、保管庫にもおまけ程度か超短編しかないし
某スレのさわムギに萌えたからさわムギもっと増えろさわムギ
自分で書けよ
ごめんね今がんばって描いてるから
うわぁ・・・
フハハハハハハ
657 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 20:13:59 ID:xx5Gg1eK
>>657 分かったからsageろよwww
アニメは唯梓分がいっぱいあるけど原作の澪に憧れ〜でも唯先輩も何か気になる〜なあずにゃんデラ萌えす
唯が借金かえすために、ムギん家でメイドとして働く話はまだー?
軽音部の百合事情買ってきた。
661 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 21:51:09 ID:1QI0gHaL
憂純が少しくらいあってもいいと思うんだ
純って誰だっけ・・・
>>661 正直純ちゃんの魅力が分かんないから教えてくれ
つまんない凡人にしか見えない
とりあえず参加者とカップリングを。
くろば:憂→唯(憂の妄想)
草野ゆぅ:唯×憂
いづみみなみ:唯×梓
TAM:律×澪
向井弥・葵:唯×澪(ペニバン使用、途中から紬乱入)
大秦国王安敦:さわ×澪(紬の妄想)
K/DASH:憂×唯
彩也:唯×澪(同人再録)
お湯の香り:唯×澪、澪×梓(同人再録二本、共に紬の妄想)
紅玉:紬・律・さわ×澪・唯(同人再録、レイプ系)
さすがにタイトルで百合を詠ってるだけあって男絡み・ふたは無し。
まあ同人作家をかき集めたアンソロ本なので同人エロのノリが大丈夫じゃないとちょっときついかも。
全部再録かと思ったら違うみたいね
知ってる名前も3つくらいか
気になったのをいくつかぐぐってみたら結構好みの絵を描く人もいた
…中古で売ってたら買ってみようかな
>>666 律澪が1つしかないのに表紙が律澪とはどういうことだw
表紙の人の本は持ってるな
律澪の絡みはあるものの一応一般向けという
やっぱり再録多いな
みんな律澪に傾いたのか?
マイナー好きはつらい・・・
>>671 > みんな律澪に傾いたのか?
え、どこが
和・・・
…百合事情ってメイトで売ってるのか??明日行ってくるんだが…
普通の書店にも置いてある売り切れてなきゃな
>>674 メイトの通販サイトにはあるようだから売ってると思うが・・・
一応発売日が2009年07月24日だから予約受付中になってる
このスレでも律澪あんまり人気ないよな・・・
まあそうは言っても一番人気だが
日本語で
どのカップリングが不人気とかそんなこと言ってる暇あったら何かネタ捻り出しなさいよ!
とりあえず律澪が人気ないという意見はどこ見て言ってるのかわからない
Recyclingの続きどうなったんだよー
律と澪は結ばれるのか…?
律澪の話題をすぐに変えたがるじゃんここの人w
どっちかと言うと澪律が好きな俺が通りますよ
律澪は好きです
でも憂唯の方がもおおお〜っと好きです
律澪と唯梓はやりつくした感がある
両方とも好きだけど
同じ話の繰り返し
ネタ切れなのに無理にレスのばそうとして空回り
かえって士気が低下する悪循環
それともまた荒らしがコピペしてるのか?
まだまだ終わらんよ…
同人的には唯梓より澪梓の方が多いよな?
澪梓とかキャラかぶってるし
伸ばすためにに無理矢理カップリング作りすぎ
今まで妄想してたカップリングの受け攻めを逆にしたら・・・
妄想の枠が広がるぜ
そういうのは枠が広がるとは言わない
安心しろ、リバ可だ
なんで単発IDしかないのだろ
日付変わって2時間半だぞ
夜中前も単発ばかり
唯澪がすきなんだが、最近少ないな……
自給自足コースに切り替えるしかないのか
自給自足って・・・要するに自演するってこと?
>>693もっと保管庫をあさるんだ!
さわ紬なんて数えるほどしかないんだぞ!!
>>680 逆じゃね?
律澪や唯梓好きの人何人かは他のカップリング否定してすぐにこの二つのカップリングの話に持ってきたがる
保管庫いちいち行くの面倒だし誰かここにコピペしてくれればいいのにね
紬律
和律
さわ律
最近きてる
またその会話に戻るのかよ
ほかのネタないの?
>>679 同士よ
Recyclingの続き、俺も待ってます
Recyclyingはオレが書いた荒らしだから
最終回読んだ人はわかったはず
つまりおまえ読んでないのだろw
ガチャッ!
「二人共起きて…………!!」
憂は驚いた
ベッドの上に裸の二人がいるわけだから昨晩何をしていたかすぐにわかった
「え〜と………起こした方がいいのかな?………それにしても……」
憂は唯の握っているアソコを見た
「これが朝立ち……」
憂は頬を赤くした
憂は唯の手をそ〜っと退けると憂はアソコをゆっくり扱いた
「ん…ふぅ…」
男は声を漏らした
「反応した……気持ちいのかな?」
しだいに扱くスピードが加速していく
「ん……ぅ……ぁ…ぁぅ!」
男は背中を浮かしイッてしまった
「なんか……可愛い////」
憂は男に見とれていた
「ん……おはよー憂」
唯は目を覚ました
「おおぉおはよーお姉ちゃん!」
憂はびっくりしながら返事を返した
「憂?何やっ…………」
唯が見た先は達したアソコに、精液のついた憂の手だった
「憂……楽しかった?」
唯は笑顔で言った
「う……うん」
憂も照れながら言った
「ほら、起きて」
唯は男を起こした
「ん、おはー」
まだ眠そうな顔をしながら挨拶を言う
「そう言えばお姉ちゃん?今日用事とかは?」
「?別にないよ?」「そっかぁ〜」
憂は残念そうな顔をした
「冗談だよ!今日は軽音部の皆と買い物だよ」
「もう、お姉ちゃんたら〜」
憂はホッとした
「じゃぁ、行ってくるね」
「いってらっしゃい、お姉ちゃん」
唯は玄関を飛び出して行った
「さてと」
憂はまだ寝てる男の部屋に入ってきた
「まだ寝てる…」
憂は苦笑いしながら男に近づいた
「起きてお兄ちゃん」
憂は耳元で呟いた
「起きない……」
布団は被ってるが男は全裸である
憂は布団に潜り、フェラをした
(すごっ、口の中で大きくなってる)
「ん、ふ……ぁ」
(ん、イキそうなのかな?)
そう思った直後 口の中に何かが広がったのを感じた
憂は口を離した
(これが精液の味…………)
憂はよく味わって飲んだ
(まだ起きない)
「お兄ちゃ〜ん、起きないと私が好き勝手しちゃいますよ〜」
(返事がないって事は良いってことだよね?)
「ビデオに残しとこ」
憂はビデオカメラを取りに行き
足音立てずに戻ってきた
(では)
憂はビデオカメラのスイッチを入れた
(こんにちは、平沢憂です、今は私の未来の夫か義兄ちゃんが寝ています、てか起きません 絶体絶命のお兄ちゃん どうなる!?)
「よしOK」
ビデオカメラはそのままにし ビデオカメラの向きはベッド向きになっていて 二人が写っている
(そう言えばなんで起きないのかな?)
憂はゴミ箱を見た
そこには『イチコロ睡眠不足』の文字が入った袋があった
「お姉ちゃん、これ使ったんだ」
憂は納得した
(じゃぁ、頂きま〜す)
憂は再びアソコを口に含んだ
「ん……は…ぁ…ん……」
(お兄ちゃんの声、可愛い)
男はびくびくしていることに憂は気付いた
(またイッちゃうんだね)
また憂の口に出した
「ん、美味し♪」
憂は既に精液の虜になっていた
「んんあれ?」
男は目を覚ました
「起きた?」
「憂ちゃ…ん?」
「お兄ちゃんって昨日もシタのにまだ沢山でるね」
男はなんのことかわからなかった が下半身に違和感を感じた
「何してるの?」
「何って、お兄ちゃんを食べてるの」
憂は喋りながら手で扱いている
男はやめさせるべく起き上がろうとしたとき
(あれ?身体が動かない?……)
「もうちょっとかな?〜」
憂は加速しながら扱いだ
「あ、もぅ!!」
また憂の手の中に出したがもう勃たなくなっていた
憂はアソコを見てた
>>706 妄想してマンズリしてるエロババアが何言うかww
>>698の流れに乗ってまさかの律梓を・・・
いや、酔って書いたから、そうなってないかもしれないしタイトル適当だし誤字等あるかもしれないですが・・・
4〜5レスほどお借りします
「ハンバーグセットとミートソース」
周りの人たちの熱気とは真逆に、私の心は酷く暗く、寒く、そして冷え切っていた。
――もうこんなことはしないって決めてたのに。
目の前のステージ上で演奏する人たちの声や音でさえ遠くに感じる。
――やっぱり何かが違う・・・。
それは半年以上も前に感じたことと同じだ。
そう思うに違いないとわかっていた、わかっていたのに私はここに来てしまった。
それでも何も変わらない・・・私はどうしたらいいのだろう?
今の軽音部が嫌いになったわけじゃない。
むしろなじんでいるぐらいだった。
でも――いや、だからこそ、本当にやりたい音楽がそこにあるのか、と突然疑問に思えたのだ。
先輩達と演奏することは楽しい。
でも本当にそれだけで満足なのだろうか――。
わからない、私にはわからない・・・。
だから外バンを組むとか一瞬でも考えていた春先と同じようにここに来てみたが――。
それでもやはり答えは見つからなかった。
演奏が盛り上がってくる。
それにつれて周りの人たちの熱気が高まってくる。
その空気に耐え切れなくなった私は人の波を掻き分けるようにしながら外に出た。
街は冬の気配が近づいてきたようで、さっきまでとの温度差に私は思わず身を縮めた。
冷たく乾いた風が顔にぶつかる。
早く帰ろう、そう言えば昼を食べてから今まで何も食べていなかったことを思い出した。
そう思って歩みを速めようとして
「ねえ君、今1人?」
突然声をかけられたことで驚いて思わず振り向いてしまった。
全く知らない男の人が2人、私を見下ろしている。
お世辞にもいい人そうには見えない。
「さっきあそこのライブハウスから出て来たでしょ?ギター背負ってるし・・・もしかしてバンドやってるの?」
「え!?えっと・・・あの・・・」
「君かわいいねー。もしバンド探してるんならさ、うちに入らない?もし興味あるなら話だけでもそこの喫茶店でどう?」
困った・・・。
2人は代わる代わる私に話しかけ、こういうことに慣れていない私が返事に詰っているのをいいことに話を切るつもりはないらしい。
私が本当に困り果て、そろそろ半ば強引に2人に連れて行かれそうになったとき、
「おーい、梓?梓じゃないか?」
天からの助けだった。
向こうから律先輩がこちらに向かって小走りに近づいてくる。
「なんだ梓、こんなところで会うなんて奇遇じゃないか」
そして私の隣に並んだところで目の前にいる2人に気がついた。
「誰?お前の知り合い?」
「君こそ誰だよ?俺達はこの子と話してたんだけど」
2人の目が先輩を睨んでいる。
怖い。
「この子さ、俺達のバンドに興味があるみたいで今話してたんだ。悪いけど3人で話したいから、どこか行ってくれない?」
違う。
そう声に出したつもりだった。
でも声が出ない。
「梓が他のバンドに・・・?」
「そういうこと。だからさっさとどこかに・・・」
「ははーん、さてはあんた達性質の悪いナンパとかでしょ?」
「な、何ィ!?何言ってやがる!」
まずい、本格的に険悪なムードになってる。
2人のうちの片方が律先輩に掴みかかろうという勢いで近づいてきた。
「あれ?あんなところにおまわりさんが!おーい、おまわりさーん!!」
突然先輩が上げた声と手を振る動作に2人が焦ったように後ろを振り返る。
私もその視線の先を追う、が、警察らしい人は全く見えない。
と、不意にその映像が横にぶれた。
「えっ・・・!?」
少し遅れて右手が強い力で引っ張られていることに気づく。
「ほら梓、走れ!」
「あ!コラ待てお前ら!!」
結局、あの後2人からはうまく逃げ切れた。
一息つこうということで先輩に連れられるままにファミレスに入った。
そういえば空腹だったことを思い出し私はミートソースを、先輩も夕食はまだだったようでハンバーグセットを頼んでいた。
と、そこで改めて気づく。
・・・そういえば今日は用事があるからと言って部に顔を出さずに帰ってきたのだった。
用事と言っているのにあの辺りをふらついていた、しかもライブハウスの近くで。
さっきは天からの助けに見えたはずが、今度は死神・・・とまではいかないしてもその類に見えてきた。
どう言ったらいいだろう、私が悩んでいると、
「あの2人、本当に知り合いじゃないんだよな?」
突然声をかけられたことに驚いた。
「は、はい。そうです・・・」
「いやさ、あんなことやっておいて実は知り合いでしたー、じゃ私がバカみたいだからさ」
「そ、そうですね・・・ははは・・・」
「しっかしだとしたら本当に性質の悪い連中だなー。うちのかわいい梓に手を出そうとするなんてさ」
「・・・」
「ま、ああいうのは多いから気をつけろよ。はっきりと『今急いでます!』とか言って逃げちゃえばいいんだよ」
「は、はあ・・・」
先輩とのやり取りはそこで一旦途切れた。
ウェイトレスが2人の注文した料理を運んできたからだった。
「お〜!うまそう〜!とりあえず食べようぜ!いただきまーす!」
言うが早いか先輩はナイフとフォークを手にハンバーグを切り分けている。
私もフォークを手に取って視線を目の前のミートソースに落とした。
食事の間、最初に「うまーい!」と言ったきり、黙々と食べてるようで先輩は特に何もしゃべらなかった。
私は、というとあそこにいた理由をなんというか、本当のことを言うべきなんだろうか、いやそもそもそんなことを言い出したら『私はど
うしたらいいか悩んでいます』とか言ってしまいそうで困る、などと延々と考えていた。
そのせいか、食が進まない。
半分より少し食べたところでフォークが止まっていた。
「なんだ梓、もう食べないのか?」
先輩が私の皿を覗き込みながら尋ねる。
「あ、はい・・・。最近食欲がなくて・・・」
「そうなのか?じゃ、もらってもいいな?」
私の返事を待たずに先輩は自分の手前に皿を持っていき、私の食べかけのミートソースを口に運ぶ。
「お!これもおいしいじゃん!いいのか、こんなおいしいのに・・・」
「ええ・・・。いいですよ」
返事をしながらも、考えるのはまったく別のことである。
どうしよう、あそこにいた理由を言うべきなんだろうか・・・。
「あーお腹いっぱい、ごちそうさまー」
ミートソースまで食べ終えた先輩が水を飲み干し机に置く。
さて、いよいよ何かを聞かれるか、と思った。
が・・・。
――沈黙。
先輩は何も言い出さない、ぼーっと窓の外を見ているだけだった。
もしかしたら私が何かを言い出すのを待ってるのかもしれない。
でも――どう言ったらいいんだろう・・・。
「ごめんな」
困っていた私の耳に入ってきたのは意外な言葉だった。
「お前、最近何か悩んでるんだろ?それも軽音部絡みで」
「な、なんでそれを!?」
言ってからしまった、と思った。
しかし既に遅い。
先輩は的を射た、とも言いたそうに息を吐き出した。
「やっぱりな・・・。澪が言ってたんだよ。最近の梓の様子が変だ、って。今日帰ったのも何かあるんじゃないか、ってな。前に外バンがどう
のって言ってたのもあってライブハウスの辺りをちょっと歩いてみたら・・・。見事にお前がいて、しかも絡まれてるからさ」
そうか・・・澪先輩には見抜かれてたのか・・・。
「よかったら話してくれない?何に悩んでるのか」
いつもはいい加減で大雑把にしか見えないはずの律先輩が、このときはとても頼れるように見えた。
「私は・・・」
だから話出したんだと思う。
「私は・・・わからなくなったんです・・・。春のときと似た感覚というか・・・でも・・・それとは違う感じで・・・」
自分でも何を言っているかよくわからない。
それでも私は自分の心を伝えたくて必死だった。
「軽音部の皆と演奏するのはすごく楽しいし、先輩方も大好きだし・・・。でも・・・本当にやりたい音楽ができてるのかって思ったときに急に
なんともいえない気持ちになって・・・。そう思ったらどうしたらいいかわからなくなって・・・それで・・・」
目から涙が溢れてくる。
最後のほうは涙声になって聞き取れなかったかもしれない。
私が話している間、先輩は何も言わずにずっと聞いていた。
「そっか・・・。やりたい音楽、か・・・」
そう言ったまま黙り込む。
何かを考えているようだったが、やはりその顔はいつもの律先輩のものとは違うように見えた。
「ごめん、私じゃ力になってやれないかもしれないな・・・」
もしかしたら私のこの気持ちが全部吹き飛ぶような明瞭な答えが返ってくるかもしれない、そんな期待もあったためか、そう言われたとき
は正直言って落胆した。
「ただ・・・」
続けて出た先輩の言葉に一度伏せた顔を私は上げる。
「そういうのって最初からわかってるものじゃないんじゃないかな?ライブなり発表なり、そういうのが終わったときにこれだって思うこ
ともあるだろうし・・・うーん・・・説明しようと思うと難しいな・・・。私の考えの押し付けみたいになっちゃうし・・・」
難しい顔をして先輩は頭を掻く。
「まあつまり、なんだ。あくまで私の考えだけどさ、そんな急いで答えを見つけようとしなくてもいいんじゃないか?私の思い込みかもし
れないけど、私達と演奏してるときの梓、楽しそうに見えるしさ」
「あの・・・先輩は・・・やりたい音楽とかって考えたことないですか?」
言ってから失礼な質問かもしれないと思った。
でも先輩は苦笑交じりに答えてくれた。
「私の場合さ、手段が目的化しちゃってるんだよね」
「え?それってどういう・・・」
「恥ずかしいからあんま言いたくないんだけど・・・。『どんな音楽を創るか』よりも『誰と創るか』の部分でもう満足しちゃってるってこと
」
言いたいことがイマイチ見えてこない・・・。
「うー・・・。だから・・・今の軽音部のメンバーで音楽が出来る、それだけで私は十分だってこと。最初半ば強引に澪を誘って、合唱部に入り
たいって言ってたムギも巻き込んで、ギターに触ったこともないのに唯も入ってくれた。そして今年の春には梓も入ってくれた。このメン
バーで演奏できるってこと自体が今私のやりたい音楽なんだ」
しばし私は言葉を失って先輩の言葉に聞き入っていた。
律先輩の口からそんな言葉が出てくるのが意外だったから、と思ったせいかもしれない。
「ま、あとこれは澪からの受け売りなんだけどさ・・・」
言葉を発せないでいる私を差し置いて先輩は続けた。
「ある作曲家がこんなことを言ったらしいんだ。『音楽は1人ででも創れる。でも多くの人でも創れる。だったら多いほうが楽しいじゃな
いか』ってね。1人で何かを思いつめたように練習するよりも気の合う仲間と少しダラダラしながらでも一緒にやったほうが楽しい、その
楽しいってことが音楽をやっていく上で大切なんじゃないか、だって『音を楽しむ』と書いて『音楽』なんだから、ってね」
そうか・・・。
何かわかった気がした。
「仮にも部長なのにこんなことしか言えなくてごめんな。参考ぐらいにしてもらえると私としては嬉しいかな・・・」
「いえっ!すごく助かりました!ありがとうございます!」
思わず席から立ち上がり私は叫んでいた。
「あ、そ、そうか・・・。そりゃ嬉しいけど、一応ここファミレスだし・・・」
「あ・・・」
周りの人がこちらを見ていた。
気まずくなって腰を下ろす。
「まあ何はともあれ、さっきより随分いい顔になったぞ。これなら安心だな」
そんなに思いつめた顔をしていたのだろうか・・・。
「じゃあ帰るか」
レシートを手にしながら立ち上がった先輩の声で我に返った。
「あ、お金・・・」
「ん?いいっていいって、梓のミートソース半分以上私が食べてるしさ。下級生はおとなしくごちそうになりなさい」
そんなことを言いながらレジに向かっていく。
ずっと先輩のこといい加減な人で子供っぽいと思っていたけど、今日はしっかりしたお姉さんみたいに見えたな・・・。
「げ!」
などと考えていた私の考えを断ち切ったのは他ならぬ律先輩本人だった。
「すまん!お金が足りなかった!梓、ミートソースの分つけといてくれ!今度返すから!」
翌日、放課後になると私はすぐに音楽室に向かった。
「こんにちは」
「お、梓か」
音楽室には澪先輩が1人で座っていて何かを書いているようだった。
「作詞ですか?」
「ん?あ、ああ。まあね・・・。まだ書きかけなんだけどさ」
会話が途切れる。
「先輩達遅いですね」
「なんか今日はホームルームが長引くかもって律も言ってたしな。そのせいじゃないかな」
またしても会話が途切れる。
楽器を出して練習し始めてもよかったが、このあととりあえずお茶になるだろうし、練習はそのあとになる。
でも、別に悪くない。
そういう時間も大切だ、そう最初に言ったのは目の前にいる澪先輩だったし、昨日律先輩もそんなことを言っていた、そしてなにより自分
自身、今ではそう思うようになっている。
とはいえ、このまま沈黙の時間が続くのもあまり好ましくないかな・・・。
「あ、澪先輩」
そんなことを思いながら沈黙の時間を減らせるような話題を思い出した。
「心配かけてすみませんでした、私はもう大丈夫なので・・・」
「え?」
「え・・・?だって律先輩が、澪先輩が私の様子が変なのを心配してて、昨日帰ったのを気にしてたって・・・」
「あれ・・・?昨日何か用事があったから帰ったんじゃなかったのか?それに様子が変とか私は言ってないし、思ってもいなかったけど・・・」
――どういうこと?
昨日、確かに律先輩はそう言った。
「・・・ねえ、もしよかったら・・・昨日あったこと、話してもらってもいいかな?」
私は昨日あったことを全部話した。
ライブハウスから出て男の人に声をかけられたところで律先輩に助けてもらったこと、ファミレスで私の話を真剣に聞いてくれてアドバイ
スしてくれたこと、最後お金を払おうとして足りなくて私から借りたこと。
最後まで聞き終えて、澪先輩はフフッと笑った。
「なるほど、律らしいな・・・」
どういう意味だろう?
「梓はあいつのことどう思ってるかわからないけど、律はさ、ああ見えて結構いろんなところに気を使ったりしてるんだ。まあよく許可取
り忘れたりとかしてるけど、それでも部長として責任は感じてるんだと思うよ」
「そうなんですか?こんなこと言っちゃ失礼ですけど、私にはどうもそうは見えなくて・・・」
「さっき言ったとおり、私は梓に何かあったとか昨日の時点では全く気づけなかったし、もちろん律にも言ってない。仮に気づいたとして
、律に言う前に私が自分から聞くかな。あと、昨日は練習が終わった後、あいつ珍しく早く帰ったんだ。今思うと梓のことを心配して探し
に行ってたんだな」
――律先輩が、私を心配して探しに・・・?
「恥ずかしかったんじゃないのかな、自分がそう思ってるって言うと。だからあの話も私が言ったことにしたんだろうし・・・」
「あの話?」
「作曲家が言った、ってやつ。あれは中学生のときかな、私と律がある有名な作曲家がインストアイベントをするっていうので出かけたん
だ。そのときにゲストできてたその人が言ってたんだ。もっとも、私は行ったってことしか覚えてなくて何を言ったかなんて全く覚えてな
かったんだけど、律のやつ大層感動してさ。『音を楽しむのが音楽なんだ!』とか言い出して。やっぱり高校行ったらバンド組もうぜって
言ってたっけ。だから私の受け売り、とかじゃなくて律が考えてることだと思うよ」
・・・じゃあもしかして昨日の話って全部律先輩が考えてることだったってこと?
「いい加減で大雑把に見えるけど、それだけじゃないんだよな。本当はいろいろ真面目に考えたりしてるのに、うまくはぐらかしてる・・・。
幼稚園の頃から付き合ってきたけど、最近ようやくそういうことがわかってきた。・・・ま、でも大体ノリと勢いだけで生きてるようなやつだ
けどな」
全く気づかなかった。
それもそうだろう、小さい頃からずっと一緒にいる澪先輩でさえ最近気づいたようなこと、と言っていたんだ、まだ付き合いだして数ヶ月の私にわかるはずがない。
でも・・・。
――澪先輩はずるい。
律先輩とそんなに長い間、一緒にいたんだ・・・。
だから、こんなにも律先輩の魅力を知ってる、なんだか・・・ずるい・・・。
「梓、この部に入ってよかったと思ってる?」
不意に声をかけられた。
「え?あ、はい・・・。たまにこんなのんびりでいいのかな、とかもっと練習したほうがいいんじゃないかな、とか思うことありますけど・・・。でもみんなと一緒に演奏できるのは・・・すごく楽しいです」
「そっか」
澪先輩は嬉しそうに私を見た。
そして何かを思い切ったようにこう切り出した。
「律のこと・・・よろしくな」
「えっ?」
「会って数ヶ月の、下級生の梓にそこまで話せるってことは、律にとって梓は特別なんだと思う。私にもそこまで真剣に何かを話したことなんてないしさ・・・。だから・・・下級生だけど、律のことをうまく支えてやって欲しい」
――そのポジションは私なんかじゃなくて澪先輩だと思っていたのに。
予想もしなかった澪先輩の言葉に
「わ、わかりました。ふ、ふつつかものですが、一生懸命がんばります」
などと意味のわからない返事をしたそのとき、
「おーっす!いやーホームルーム長引いちゃって・・・」
律先輩を先頭に唯先輩、ムギ先輩も入ってきた。
「お!梓、今日は元気に来たな」
「はい先輩!こんにちは!」
「あずにゃんどうしたの?今日は元気だねー」
唯先輩が私に抱きついてくる。
ムギ先輩はいつもどおりニコニコ笑ってティーセットを用意し始めた。
「よーし、まずは今日のホームルームが長引いたことを労ってお茶といこうー!」
律先輩の声を合図に今日もまたいつもどおりの時間が始まる。
でも、それが嫌だとは思わない。
私がやりたい音楽というのはまだ見つからない。
――それでも。
律先輩と、そして皆がいるこの軽音部でゆっくりそれはみつければいい。
だって今の私にとって、この時間こそが何にも変えがたいものなのだから・・・。
予定よりかなりオーバーしてる・・・すみません
あと変な改行入ってるのも申し訳ないっす・・・
あとは名無しに戻ります
>>716 おーつ!
なんだこのキレイな律は、惚れてまうやろー!
「澪ちゃん、私も共犯なの。ごめんなさい」
「め、滅相もないですっっ!!」
突然の謝罪と共にムギは頭を下げる。パニくってるせいか、つられて私も頭を下げる。
「顔をあげてちょうだい? それで一つ説明してほしい事があるんだけど、『これ』なにかしら……?」
そう言って澪は後ろ手に組んでいた腕を解き、ムギが言う『それ』が私の目の前に差し出される。
「っっ!!!」
ムギから放たれた一喝よりも驚くものがムギから差し出された。
え、あ、な、なんで、こ、これ……な、え、なんで、こ、これ、わ、わたし、の……。
「澪ちゃんのカバンを物色してたらね、出てきたの」
「……」
「それでね、唯ちゃんと梓ちゃんが使い方を知りたいって」
「……えっ」
「だから使い方を実演してみてくれないかしら」
「……はぁ」
「そっか」
澪先輩は嬉しそうに私を見た。
そして何かを思い切ったようにこう切り出した。
「律のこと・・・よろしくな」
「えっ?」
「会って数ヶ月の、下級生の梓にそこまで話せるってことは、律にとって梓は特別なんだと思う。私にもそこまで真剣に何かを話したことなんてないしさ・・・。だから・・・下級生だけど、律のことをうまく支えてやって欲しい」
――そのポジションは私なんかじゃなくて澪先輩だと思っていたのに。
予想もしなかった澪先輩の言葉に
「わ、わかりました。ふ、ふつつかものですが、一生懸命がんばります」
などと意味のわからない返事をしたそのとき、
「おーっす!いやーホームルーム長引いちゃって・・・」
律先輩を先頭に唯先輩、ムギ先輩も入ってきた。
「お!梓、今日は元気に来たな」
「はい先輩!こんにちは!」
「あずにゃんどうしたの?今日は元気だねー」
「ごめんな」
困っていた私の耳に入ってきたのは意外な言葉だった。
「お前、最近何か悩んでるんだろ?それも軽音部絡みで」
「な、なんでそれを!?」
言ってからしまった、と思った。
しかし既に遅い。
先輩は的を射た、とも言いたそうに息を吐き出した。
「やっぱりな・・・。澪が言ってたんだよ。最近の梓の様子が変だ、って。今日帰ったのも何かあるんじゃないか、ってな。前に外バンがどう
のって言ってたのもあってライブハウスの辺りをちょっと歩いてみたら・・・。見事にお前がいて、しかも絡まれてるからさ」
そうか・・・澪先輩には見抜かれてたのか・・・。
「よかったら話してくれない?何に悩んでるのか」
いつもはいい加減で大雑把にしか見えないはずの律先輩が、このときはとても頼れるように見えた。
「私は・・・」
だから話出したんだと思う。
>>716 GJ!律梓いいねぇ、新鮮だ
11話の律と梓の絡み何気にいいんだよなー
「ねえ君、今1人?」
突然声をかけられたことで驚いて思わず振り向いてしまった。
全く知らない男の人が2人、私を見下ろしている。
お世辞にもいい人そうには見えない。
「さっきあそこのライブハウスから出て来たでしょ?ギター背負ってるし・・・もしかしてバンドやってるの?」
「え!?えっと・・・あの・・・」
「君かわいいねー。もしバンド探してるんならさ、うちに入らない?もし興味あるなら話だけでもそこの喫茶店でどう?」
困った・・・。
2人は代わる代わる私に話しかけ、こういうことに慣れていない私が返事に詰っているのをいいことに話を切るつもりはないらしい。
私が本当に困り果て、そろそろ半ば強引に2人に連れて行かれそうになったとき、
「おーい、梓?梓じゃないか?」
天からの助けだった。
向こうから律先輩がこちらに向かって小走りに近づいてくる。
「なんだ梓、こんなところで会うなんて奇遇じゃないか」
そして私の隣に並んだところで目の前にいる2人に気がついた。
「誰?お前の知り合い?」
「君こそ誰だよ?俺達はこの子と話してたんだけど」
自身、今ではそう思うようになっている。
とはいえ、このまま沈黙の時間が続くのもあまり好ましくないかな・・・。
「あ、澪先輩」
そんなことを思いながら沈黙の時間を減らせるような話題を思い出した。
「心配かけてすみませんでした、私はもう大丈夫なので・・・」
「え?」
「え・・・?だって律先輩が、澪先輩が私の様子が変なのを心配してて、昨日帰ったのを気にしてたって・・・」
「あれ・・・?昨日何か用事があったから帰ったんじゃなかったのか?それに様子が変とか私は言ってないし、思ってもいなかったけど・・・」
――どういうこと?
昨日、確かに律先輩はそう言った。
「・・・ねえ、もしよかったら・・・昨日あったこと、話してもらってもいいかな?」
私は昨日あったことを全部話した。
「それじゃー、入れるから力抜いてごらん」
そう言って彼は私のお腹の中にオチンチンを挿入した。
「んんつ! はぁあんっ! はあぁぁ……は、入ってくる……んんっ、はああぁぁ……」
彼のオチンチンを初め見た時、私は文字通り驚愕した。大きくて太くてグロテスクで、これはもう
絶対に膣内に入るわけがない、とその時は本気で思った。でも、今ではまるで最初からそうであった
かのように、オチンチンは私の膣内にピタリと納まるようになった。慣れというのは恐いものだ。も
う随分前からエッチの時に痛いという感覚はなく、そ、その、き、気持ちよかったりもする。
「ああっ、気持ちいい……やっぱり、澪の膣内はすっごく気持ちいいよ……今日はもうこれからずっ
と、膣内に入れたままにしておくからねっ」
そんなことされたら頭がおかしくなっっちゃうだろ! でも、嫌とは言えないこのジレンマ……う
うぅぅ。なんと言うかその……正直、膣内でドクドクと熱い脈動を感じるていると、すっごく幸せな
のだ。命そのものを包み込んでいるような感じだろうか。愛しくて仕方がない。私はやっぱり彼に相
当参ってるんだな、と改めて気づかされる。
「ひゃぁあぁああっ! あんっ、そ、そこ、あっ、あっ、ううっ、くうぅぅぅっ!」
彼はぐりぐりと私の奥の一番気持ちいい部分を先端で掻き回してくる。もうピンポイントで痒い所
に手が届くといった感じで。なんで君はわたしの気持ちいい場所ばかり、そんなに熟知しているん
だ! これをされてしまうと私はもうメロメロになってしまう。脳裏は白昼夢のように真っ白に染ま
り、後から思い出すと顔から火が出そうなほどに激しく乱れてしまうのだ。
「ほーら、ぐーりぐーり、澪はこれが大好きだもんねー。ふふっ、ぐーりぐーり」
「やぁっ、それはっ、はっ、はぁあうぅっ! あっあっあっ、んんっ! ああっ! そんなに、ダメ
ェーッ!」
視界は歪みキーンと耳鳴りが聞こえる。大量の愛液が結合部から噴出し、グチュグチュと淫音が演
奏された。乱舞する愉悦の炎が身体の心から迸り、理性を飲み込んで世界はピンク色に染まり、圧倒
的な墜落感が私に襲い掛かった。
「あっ! あっ! はぁああぁーっ! んんっ! あんっ! ダメ、ダメッ! はぁはぁはぁ、あぁ
あッ! ほ、本当に、ダメェなのぉー! はぁはぁ、はぁああくううううぅぅ!!」
本日二度目とは思えないほどの大量の精液が膣内射精された。
澪は可愛いお尻の穴を何度も収縮させながら、満身を感電させたかのように震わせた。淫肉も凄ま
じい蠕動を繰り返して、貪欲にペニスを咥え込んでくる。彼女の吐き出す悦楽の吐息はあまりにも熱
かった。
牝穴から男根を引き抜くと同時に、僕達のシェイクされた濃厚な粘液が膣口から噴き溢れる。もし
今この手にデジカメがあれば、澪が当分口を訊いてくれないことを覚悟で、このあまりにも淫靡な光
景を撮影しパソコンのエロフォルダに永久保存しただろう。
「はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んん……っ、はぁううぅぅ……」
澪は精魂尽き果てたかのように膝から崩れ落ちて、湯船の中に沈み込んだ。絶頂直後の過敏すぎる
身体を持て余し、身体を丸め凍えるように柔肌を痙攣させている。それは、天然記念物として保護し
たいくらい保護欲を駆り立てる姿だった。僕の心臓にハートの弓矢がキュンキュンと何発も命中する。
もう可愛すぎだろっ! 二度の射精など物ともせずに、お恥ずかしながら再度ペニスがバーンと勃起。
僕は後ろから澪を優しく抱きしめた。
「すごい気持ちよかったよ澪。でも、これくらいじゃ全然終わらないんだからね。今日は寝かさない
んだからねっ」
澪は一瞬ビクンと身体を強張らせるが、すぐにフニャっと力が抜ける。静かに振り向いて虚ろな双
眸を僕に向けてくきた。その奥底は期待の色が濃く滲んでいるようにも見えた。どちらからともなく
自然に重なる唇。僕達はそのまま夢中になって舌を絡め合い唾液を交換した。
>>716たまに見せるイケメンのりっちゃんか・・・
グッジョブ!!!(o^-’)b
ムギちゃんはあずにゃんに立つように促し、そしてあずにゃんのスカートを捲った。
「きゃっ!」
あまりに突然の事であずにゃんは短く声を上げ反射的にスカートを押さえます。
あずにゃんピンク色の穿いてるー、……なんておちょくってる場合じゃない!
「い、一体何しようとしてるんですかっ!!」
「そ、そうだよムギちゃんっ!」
「あら。使い方を教えてくれって言ったの梓ちゃんだよね? だから教えてあげようとしただけなんだけど?」
ムギちゃんはいつも見せる微笑みを浮かべて、尚もあずにゃんに迫っていきます。
でもその微笑みにはあの穏やかさは感じません。何だかムギちゃんの普段見せない本当の顔、というか本性というか。ほ、ホントは怒ると怖い人なの、かな……?
「唯ちゃん、私は怒ってるわけじゃないのよ。ただ……」
「ただ……?」
「楽しくて、楽しくて、仕方がないのよ?」
「…」
「…ねぇ律…」
「あ、え、うん?」
「…キス…しよっか…」
ズボボボボ・・・・
「あーーん、チンポ入ってるし」
「まだ先っちょだけだから」
「先っちょだけでここまでズボズボいうかよ」
「だな」
「…あたし、ちょっと水飲んでくるわ…」
「水飲まずに精子のめ、このメスブタが」
そして合コン当日某カラオケ店
言うまでもなく、澪はガッチガチに緊張しきっていた
○○高男子生徒『よろしくーーーー』
女子1・2『あははよろしくー♪』
澪「よ、よろよろ…よろしくお願いします…」カチコチ
和「ちょ、ちょっと澪…大丈夫?」
男子1「ははっそんな緊張しなくていいってー」
男子2「遠慮とかしなくていいからさ!フレンドリーフレンドリー!」
澪「は…はい…」
澪(そっそうだよな…別に遊ぶだけなんだから気楽にいけばいいんだよな…)ブツブツ
和(澪……顔引き攣っちゃってるな…)
>>716 律梓は珍しいな……よく投下してくれた。ぐっじょ!
>>732 いんや感謝してもらわんでもいいよ
まだまだ投下するから
礼は最後にまとめてでいいぞ
ムギさん……
>>716 いいね律梓
部長がイケメンすぎるGJ!
ここは廃れる一方だなw
CDがけいおんフェア対象外ってどういう事だ!
13話は何度見ても至高
色々いいとこあるけど最近リピートしてんのは「あずにゃん2号…えへへ♪」
梓→唯ヤベェ
うむ
>>742 CD・DVDは対象外らしい、特集してるアニメ情報誌でも対象外とか
店舗や店員によっては判断が違ったりするから、
AV・雑誌は支払い前に確認するほうがいいかと
BDもな
乙!構成しっかりしてて凄く良かった
アニメ版のムギが百合萌えしてるシーンは何箇所あるんだろう?
うちまだ地上波アナログなんで;
>>747 さわちゃんと律、さわちゃんと唯2つ、律と和、澪と梓くらいしか覚えてないな
最初の律と澪の漫才は萌えていたってのとは違うだろうし・・
幼馴染コンビは珍獣扱いで紬の萌えセンサーには引っかからないのだろうか?
それはそうと、ふでペンボールペンで律澪妄想が止まらない
文章化できないけど。
>>748 あとさわ澪と唯憂? 唯憂は7話の部室のシーンで一瞬だけ反応してたような
自分はカレーのちライスで唯梓が出てくる
「君がいなくちゃ寂しいテーブルなの」 「いつか仲良く銀のスプーンの上」とか
原作はしっかり幼馴染みコンビに萌えてんだけどな>ムギ
アニメじゃ百合にときめき始める前に会ったコンビだから反応しないってことなのかね?
>>748-749 曲のこと同意過ぎワロタ
律澪の三年目の浮気パロ笑ったwww
>>747 あとは8話で律があずにゃんに「確保ー!」って言ってるシーンとか
少し反応してるように見える
某百合アニメで唯と同じ声優のキャラが
「学校でケーキ食べて良いのー!?」とか言っててちょっと笑ったww
まあそりゃ普通ないよな
唯と澪もあったね歌詞のとこと正月のとこ
ふでぺんの妄想を形にしてみようとメモ帳開いて書こうとするものの小説なんてかけねーよ畜生
まず妄想を脳内でアニメ化
アニメを文字で描写
とりあえず描き終わったら推敲
表現・誤字・脱字・セリフの違和感などなど
これで文章にはなってるだろう
のど唯が読みたい…
とか自演で書いてSS投下
その繰り返し
もう飽きたよ
やはりさわ→律がきている…
「さわちゃん」って呼び始めたのも律だし
顧問!の「りっちゃん…」とか、あと律がタメ口気味なのもいい。鋭いツッコミとか
「りっちゃああん(ハート」「や、止めろよぉ〜//」とか
俺も読みたい
とかID変えて再登場
オレも読んでマンズリしたいぜ
「○○読みたい!」「GJ!」の書き込みは
単発IDしかない件について
どうしました?
急に静かになりましたね。
>>762について議論してくださいよ。
どうしました?
議論するまでもないとか?
皆さんすでに答えを知っているのですか?
>>758しかもりっちゃんだけさわちゃんの後に先生をつけない
ありっすね!
>>758 さあ早く仕上げるんだ
最近あず唯ばかりで憂唯分が不足してきた
その妄想を原稿用紙にぶつけるんだ!
そうなのですね。
皆さんすでに
>>762の答えを知っているのですね。
知らないのは私だけ?
あ〜〜恥ずかしいです。
770 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/24(金) 00:24:55 ID:27TpHPUb
>>768 わかりました。では3分以内に投下します。
これからSS投下の依頼の書き込みがあれば
私が必ず投下することにします。
薄暗い照明の狭いスタジオ、ボロい絨毯の上には埃をかぶったソファとドラムセットとアンプが二台置いてある。
「うわ..奥にこんなとこあったんですね..(なんか本格的だ..!上手く弾けるかな...)」
「そこのアンプにシールド繋いでくれる?」手慣れた手つきでミキサーを操作し、
澪にシールドを手渡す男、「あ!ハイ!えっと...ベースアンプは...」床にヒザを付き、
ベースアンプにシールドを差す澪、しかし暗くてツマミがうまく操作できない。
「あの...すいません照明を....わっ!?」いきなり重いものが背後からのしかかり、上体を崩す。
「えっ...なに...!?」スタジオの扉の奥から激しい歓声とギターのノイズ音。
「ここ夕方6時から毎日ライブ始まるんだよね。今日はハードコアだったかな?なんかこの辺の
高校で教師やってる奴がメンバーに居るらしいよ。...てか子供っぽいパンツはいてんね」
そう言いながら男は後ろからのしかかる状態から澪を羽交い締めにしボロボロになったソファに押し倒す。
「イタ!なっ何するんだよ!!!」男の豹変ぶりに不信感を感じ警戒する澪。
「何って...ここまで来て何言ってんの?まさか二人で仲良くベースでも弾くと思った?..見た感じかなり男に
免疫なさそーだよねえ...もしかしなくとも、処女?」
「.............!!」ニヤニヤと笑う男の顔に只ならぬ恐怖を感じる澪。震えた足で扉まで駆け出すが
鍵がかかっていて開かない。「駄目だよ〜ココはライブ始まると外から鍵閉められるから。しかもこの音じゃ
何言っても聞こえないしね!今日がアコースティックライブじゃなくて良かったわ〜」
「...嫌だ...来るな!来るな!!!」扉の前で尻餅をつき、ガタガタと震える澪。目からは涙が溢れ出る。
「あー 高◯生とか...マジ久しぶり」そう言いながらブレザーのボタンを外す男、抵抗しようにも全身が震えて
動けない澪はあっという間にソファへ寝かされてしまった。手首にはさっきのシールドが固く結ばれ、とうてい逃げる事は
出来ない状況となった。「おねがい..助けてください....オカネなら...払うからあ..」泣いて懇願する澪。そんな澪をあざ笑いながら
男は言う、「金ならこっちが払って挙げたいくらいだよ澪チャン♪とりあえず...10円分のおっぱい触って挙げるね♪」
男のゴツい腕が制服越しに澪の豊満な胸を弄る。ニットベストの上からでもその感触は柔らかい。
「やっ....ぃやぁぁぁぁ,,,,,,ッッッ」泣きながら抵抗する澪。しかしその抵抗は手首を縛られ、男に馬乗りに
されているためなんの意味も持たない。むしろ抵抗して動く度に揺れる胸に男の欲望は盛り上がるばかり
であった。「ギャハハッ 助けてほしくても誰も来ねえよ!でけー胸だな..最近のコは発育いいねえ...」男は
そう言いながらシャツとブラをまくられ、露になった白くやわらかい胸を執拗なまでにいじくり倒す。
「嫌っ!嫌あぁぁぁッ!!誰かっ!..んぅっ!」
激しく揉みしだき、突起を抓り、しゃぶる。
「...ふぁっ!...んん...あんッ!!!!!嫌あぁ...」
「何が嫌だだよ、こんなに先っぽ固くしやがって、ほんとは気持ちくなってきてんじゃねーかあ?」
「...っそっ..んな事,,,ふっゥンっ..なっ..無いぃぃぃ.....あッ」気持ちとは裏腹に体が反応してしまい
赤面する澪。「はぁっ.....あっ.....嫌...ぁ..(やだ....死ぬ程嫌なのに..なんで気持ちいいの..?)」
乳首をコリコリと摘み、歯で噛むと体を仰け反る。「...ひゃああああああんッッッ」
「スゲー反応だな...お前本当に処女か?そろそろこっちも濡れて来たんじゃないか?」そう言いながら
男は制服のスカートを脱がす。ソファの上で澪は制服のブラウスとパンツだけの状態になった。
パンツの上から敏感な部分を触る。
>>758 さわちゃんって呼ばれた後「さわちゃん!?」っていってるんだよね
呼び始めたのっていうかそう呼べる人ってあのなかでりっちゃんくらいしかいない
やっぱアニメ終わると他作品に浮気しまくりんぐ
かなめもが好きです、でもけいおん!のほうがもっと好きです
さわちゃん先生に対抗できそうなのは律だけだしねえ。
豊崎ボイスたまらんね
かなもめ見ました。 のんびりしてて、個性のあるキャラクター達が
いいですね☆今後がどうなるのか楽しみです けいおん!に続きかなもめ
でも愛生ちゃんが主役ということでまたたくさん愛生ボイスが聞けます
また愛生ちゃんから元気が貰えますね(笑) ♪だいじょ〜ぶいっ
けいおんは原作完結するタイミングで二期はあるとおもう。
かな「うんたん♪うんたん♪」
唯「うんたん♪うんたん♪」
あっやばいティッシュとって
やめろキモい
唯は豊崎ボイスの効果が大きいのは言うまでも無いw
唯×かな
スレチや
まだまだコピペトラップに引っかかるアホレズがいっぱいwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓v
けいおんの声優
はキャライメージにぴたりと当てはまってるような気がする。
>>789気がする?バッチリじゃねぇか!
特に和とか
けいおんの声優 はキャライメージにぴたりと当てはまってるような気がする。 に一致する日本語のページ
約 72 件中 1 - 10 件目 (0.75 秒)
気がする?バッチリじゃねぇか! 特に和とか に一致する日本語のページ
約 202,000 件中 1 - 10 件目 (0.33 秒)
下手糞だった気がするのだが
>>793 あの下手糞な声優を「役にぴったり」とか言ってるのは難聴レズばばあだから
マジレス不要
ぶっちゃけ澪の声優が一番下手
>>793豊崎ボイスたまらんとか言っておいて
そりゃないぜおっちゃん
けいおん 声優 下手糞 に一致する日本語のページ 約 41,900 件
けいおん 声優 死ね に一致する日本語のページ 約 187,000 件
豊崎は良い方だったと思うけどその他がなぁ
そのほかは糞ですね
オレは耳栓つけてみてたしw
元々ここにいた住人たちも大体かなめもか青い花か大正野球のどれかに移住したっぽいな
大正野球スレ覗いてみるか
>>802 はいそうしてください
ここはもう廃れてく一方ですね
いいきみですね
オレはGAスレにはたまに行くぜ
かなめもスレ盛り上がらないな
お知らせ:
ここはどんどん廃れていく糞スレです
住民は速やかに安全スレに移動してください
ここは一人の自演ババアが
同じネタをループさせています
トラップに引っかからないようにご注意ください
青い花 見たいのに放送してない俺涙目
涙目でチンポしごいてろ
つうか今気づいたんだがJANEの新着表示件数欄バグってないか?
バージョンのせい?
新着ないのに新着件数がカウントされてるぞ
なにこのスレチだらけ
あぁもういいや寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおーっ!
スレチのSSを強引に書き込むのが諸悪の根源ですね
お前が言うな
アイスを欲しがる唯に、自分の身体にコンデンスミルクを塗りたくって
「はい!おねえちゃんお待たせ!」と言う憂を妄想しながら寝るとするか
2つの意味で寝られなくなっちまったぜ畜生
>>814 この後
お姉ちゃんに美味しく食べられる憂→憂、お姉ちゃんに反撃開始→くんずほぐれつ
→コンデンスミルクで体がベタベタになったので一緒にシャワーを浴びに行く→そのまま二人でベッドイン
こうですか?わかりません
>>748 律と澪は珍獣扱いされたと思ってるけど、
ムギは最初から律澪萌えしたくて入部したと思っている
>>818 公式的にはふわふわ時間の歌詞のシーンがきっかけなんだろうけど
1話の律と澪の掛け合い(?)はムギの潜在的な百合魂に火をつけたに違いない
澪の詞が出来上がる度にムギは
「澪ちゃんたらぁ…ウフフ…」な澪律萌え
822 :
律澪小ネタ:2009/07/24(金) 08:53:27 ID:AbfeFuOc
こそーり投下。アニメ番外編の律澪です。
律「なぁ…あの『冬の日』って曲ってさ、私のこと言ってるの?」
澪「あ、やっぱりわかったか?さわこ先生にアドバイスもらってさ。
身近な律をモデルにして作詞してみたんだ。あれリアリティでて良いの書けたと思ったのに、なんで駄目なんだよ」
律「え!そ、それは…。
つーかもしかしてさ、もしかしなくてもあれってその。私への…ラブ、ラ…」
澪「へ?ラブラドール?犬?」
律「ちがーーう!!あ〜もういいよバカ澪!この思わせ振り!」
澪「はぁ?なに怒ってんだよ!?なにが駄目なのか教えろってば」
律「絶対やだ!もう…あんなこと言われたら惚れてまうやろー!!」
澪「一体なんなんだ…」
ただ律のことを詞に書いたら自然にラブレターになってしまったという。
でもそれに気づかない澪と、そんな澪に怒る律にしか見えなかったアニメ番外編でした。
GJ!w
澪が鈍感すぐるwww
それとも焦らしプレイかなんかか?
いいぞwwwもっとやれwwwwwww
こんなスレがあることをさっき知った…
ここは天国ですか!
いいえ地獄です
放送終わってスレも7まで育ってるのに今頃気付くってどーよw
百合初心者なもんでw
ってことでログ読んできますうひょー
なんか全然盛り上がらないな
同じような燃料の投下ばかりだし
テレビ終わってネタ切れだから過疎る一方
無理に盛り上げようと同じネタを繰り返すから質より量になって
ますます住民が遠のいていく悪循環
もうここも終わりですかね。みんなはどこに移動したのかな?いいスレ教えて。
>>822 澪って肝心なとこで鈍感だよね、絶対
過疎過渡期が終わればまたまともな流れになるって信じてる
アニメ番外編って?
DVD7巻
13話ね
先は長いなあー
楽しみに待つ
遠いな
840 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/24(金) 19:16:25 ID:8ujhszjP
作品に愛情もなく適当に仕事してるやつがいるんだから仕方ないかもしれんけど
『軽音部の百合事情』は呼称間違いやしゃべり方の間違いが目立って萎えた
読む価値あったの最初の憂×唯くらい
さすがくろばさんは一味違うな
原作もアニメもちゃんとみてる
>>832 終わってないから荒らしが張り付いてるわけで
終わってたらこんな荒れてないぜよ
>>484 公式のらじおん更新(公開録音「ろくおん!」前編)きてますな
>>840 やっぱ萎えるよなそういうの…
つか百合なんだからまさにそこに気を使えとw
男乱入なら別に喋り方呼び方間違ってても気にしないからさw
百合はその微妙なニュアンスが大事だよな!
唯?「律さん、紬さんも心配しすぎだよ」
ま、同人だしなぁ
過度な期待はしないで読んで「おっこれは!」と言うのを見つけるのが同人の楽しみかたってもんだろう
最近じゃ公式がはっちゃけ過ぎてるから同人がやりづらい世の中になってるしね
何が言いたいかというと憂唯最高
どっかの某部隊長も一人称わたしなのにしょっちゅうウチって言わされてたりするしなぁ
そういえばムギの話し方ってよく分かんないよな
同い年にも丁寧な言葉使うけどタメでも話したりするし
>>847 とりあえず最後の一行に同意
こないだのアグリゲートは結構収穫あった。とは言っても成人向けが多いけどねw
851 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 01:04:55 ID:pFEluoNV
831 :名無しさん@秘密の花園:2009/07/24(金) 12:16:08 ID:0PqLDD8L
テレビ終わってネタ切れだから過疎る一方
無理に盛り上げようと同じネタを繰り返すから質より量になって
ますます住民が遠のいていく悪循環
>>849 1話じゃ丁寧語だったけど後は若干丁寧なタメ語だよな
でも梓入った後辺りからもっとフランクになった気がする
853 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 01:10:13 ID:pFEluoNV
ムギは高校まで友達と呼べる様な人が居なかったと考えると
アニメ版の口調の変化はGJすぎると思う
唯和・律澪は昔からの友達だし、その辺の対比は上手いな
めら先生の単行本を買った人いる?
>>854 育ちはいいけど成績は大した事ないお嬢様校から来たってのはどうだろう
ムギは東京の大学志望してるらしいし、将来の事を考えて進学実績ある所選んだとか
>>858 自演だから自分の頭でしかつながっていないんだよ
まさに自演であることを自ら証明してるバカレズwwww
861 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 01:35:42 ID:QGZ7rtyc
自演ババアが毎晩自演で「会話」を自作して盛り上げる糞スレwww
自ら自演であることを証明したバカレズ◆IMqUeleQxU
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
ごまかすな
ごまかせど 自演がばれて ああ降参
◆IMqUeleQxU
いつまでたってもムギが描けない。特にたくあんの部分が
たくあんの写真を貼り付ければいい
ああああああああああああ
ああああああああああああ
ああああ
ああああああああああああ
ああああああああ
>>856 それだとけいおん部に入り浸りでBADENDまっしぐらなんだが
りっちゃんて唯ムギ梓に対しては
肩抱いたり手握ったりしてるけど
澪にはあんまりしないのな
>>876 そりゃ嫁だからな
そのまま我慢できなくなってやりたくなったら困るだろ?
>>876 これは何気にすごい発見じゃね?
つまりホントに好きな子には触れないってヤツか
>>876 逆に澪はよく、そでを引っ張ったりしてるのにな
>>876 新?発見だな
ちょっと本編見直してくる
嫁とかキモいんだよ豚が
「なあ律ぅ〜ちょっとくらいハグしてくれたっていいじゃないかぁ〜」
「ちょ、ばか!あたしらの関係みんなにバレるだろ!」
こうですか?
さすが誘い受けの澪たんですね
「いいだろ・・・まだみんな来てないし、な?」
「うぅ、す・・・少しだけだからな」
今日は雨がひどいな
>>876 律はちょっかいは出すけどノータッチ
澪は気のないフリして殴ったり袖引っ張ったりスキンシップを…
ヤ、ヤベェちょっと本編見直すわ
勝手に妄想してろ豚が
>>885 本編前半の律は、澪の成長させるためか、フォローは入れるけど割と突き放し気味に接してる
シリーズの後半、特に梓が加入してからは成長した澪に、むしろ律の方が引っ張られるようになってる
13話だと完全に立場逆転してるっぽいw
梓が唯攻めてる画像マダー?
描いてこい!!
>>887 アニメでは澪の下剋上か
りっちゃん受けバンザイの俺にはいいことだw
>>889 では3分以内すぐに投下します。
オレは誰かが「投下しろ」と言ったら必ず必ず投下することにしたので。
892 :
澪シリーズ1:2009/07/25(土) 18:08:47 ID:bljV4Mvf
律は1人でパチパチした
時間は深夜1時を回っていた
「いや、初体験って誰の?」
「私の弟だよ」
「何のだよ?」
「初体験は初体験だよ」
「楽器のか?」
「バカ!澪!聡は中学生だぞ、あっちの初体験に決まってるだろ」
「…………」
(あっちってHかな?)
「今隣の部屋で聡は寝ている」
「襲う気か?」
「ダメ?」
「駄目に決まってるだろ!」
澪は律を殴った
「まぁまぁ」
と言う訳で部屋に入ってきた
ガチャッ!
(お〜!、寝てる寝てる)
律はニヤけた
893 :
澪シリーズ2:2009/07/25(土) 18:09:21 ID:bljV4Mvf
「やっぱ、止めようよ…」
「今更それはないだろ?」
律は布団をゆっくりどかした
そしてズボンのチャックを開けた
(ちょ!律!)
律は澪を無視し下着の間からアレを取り出した
(勃ってないな、…てか久しぶりに見た…)
(これが聡君の…)
澪はマジマジと見てる
「澪、舐めてみろよ!!」
律は澪の肩を押した
「う……ちょ!ちょっとだけだからな」
澪は渋々聡に近付いた
「近くで見るとグロいな…」
澪は聡のアソコの先っちょを咥えた
「美味いか?」
(ちょっと変な味かな……)
894 :
澪シリーズ3:2009/07/25(土) 18:09:58 ID:bljV4Mvf
澪は夢中にしゃぶっている
(夢中になるって事は美味いのか…)
「ん……ふぅ」
聡が反応した
(聡君が反応してる……気持ちいいのかな?)
(なんか私忘れ去れてる)
律は二人を見てるしかなかった
「んぁ」
聡は目を覚ました
「……」
「……………」
二人は見つめ合い黙った
「わぁぁぁぁぁ!!!」
聡は叫んだ
「え〜っと……」
律は苦笑いしてる
「なにやってんだ二人共!?」
「ごめん、聡君」
「澪さん…その…なにやってたの?」
895 :
澪シリーズ4:2009/07/25(土) 18:10:29 ID:bljV4Mvf
「何って聡、まだ初体験まだだったからさ…お前の好きな澪に筆下ろしをしてもらおうとこうなった」
「ちょ!姉ちゃん、それは!」
聡は顔を赤くした
「聡君、私の事好きなの?」
澪は赤面しながら問う
「澪さんは俺の憧れだったから」
聡は目をそらした
「そうなんだ…」
「ほら、早く筆下ろししてもらえよ」
「うん……じゃぁ、続けるね」
澪は再びフェラをした
「うぁ…気持ち……ぃ」
聡は身体を振るわせた
ドプッ!
聡は澪の口の中に出した
(うゎ…出た)
澪は口を離した
「ごめん、澪さん…」
(澪さん、怒ったかな?)
ごく
澪は精液を飲んだ
「いや、大丈夫だよ」
896 :
澪シリーズ5:2009/07/25(土) 18:11:00 ID:bljV4Mvf
「ほんじゃ、そろそろ本番逝くか」
律は服を脱いだ
「なんで、姉ちゃんも脱ぐんだ?」
(なんで律も脱ぐんだ?)
「ほら、澪も脱げ!」
「は、恥ずかしいから二人共あまり見るなよ」
澪は後ろを向いて脱ぎ 準備をした
「よし、じゃぁ騎乗位でやれ」
「な、なんでそうなんだ?」
「いや何となく」
「騎乗……?」
聡には意味不だったらしい
「澪、あとこれ持ってきた」
律は自分の部屋から双頭バイブを持ってきた
「…………」
澪は突っ込む気になれなかった
「澪さん……大丈夫?」
聡は心配そうに聞いた
「まぁ、大丈夫だと思う」
澪は涙目になりながら笑顔で言った
「じゃぁ、イクよ…!」
澪はゆっくり腰を降ろした
「ん…太……」
(澪さんって処女なのかな?)
聡は心配そうに見てる
「そんな顔しないでよ、大丈夫だよ」
「は、入った」
澪の中に根本まで入った
「ゆっくり動いてね…」
「ごめん澪さん、気持ちすぎて……」
聡は激しくピストンした
「や……激し!」
(澪と聡すげぇな……やべぇ私も交じりてぇ〜)
「気持ちいい…………あん………」
澪もいつの間にかあえいでいた
897 :
澪シリーズ6:2009/07/25(土) 18:11:41 ID:bljV4Mvf
「ふぁ………」
澪は目をトローンとさせ、口を開け感じている
「澪さん、俺……もう」
聡は限界に近付いていた
「そ、外に出して!……」
そう言うが聡に抜く気配はなかった
ドピュ!!
「外にって言ったのに……」
「ごめんなさい」
「おぃおぃ、澪の言うことが聞けないとは、いけないな」
律は双頭バイブを持ちながら二人に近付いた
「お仕置きだな」
律はニヤけた
「ちょ!律?」
澪はベッドから降りた
律は双頭バイブを澪に装備させた
「よし」
898 :
澪シリーズ7:2009/07/25(土) 18:12:10 ID:bljV4Mvf
「よし、じゃない、なんだよこれ?」
「澪がこいつにお仕置きすんだよ」
律は聡を指指した
「止めて、姉ちゃん!」
聡は後すざりした
「駄目っだ!」
律は聡の背後に回り、頭をベッドに押し付けた
「なにすんだよ、姉ちゃん」
「いや、お仕置きだから、ほら澪」
律は澪の尻を押し聡の尻に命中させ、聡の尻にバイブをさした
「うぁ……」
律は澪の腰を揺らしピストンした
「気持ちいいか、聡?」
(き、気持ちいいのかな?聡君)
しだいに澪は一人でピストンした
「気持ちいい、聡君?」
問いながらピストンする澪
(なにこれ?……本当に……気持ちいい……)
聡は頷いた
(お仕置きになってねぇ〜)
律は心の中で突っ込む
「じゃぁ、終わりにしようか?」
澪はピストンをやめた
「そうだな」
(てかお仕置きになってなかったが)
「………と」
「え?」
二人は聡を見た
「………もっと」
「…………」
二人は黙った
「…もっとして」
聡は二人におねだりする
「…………」
二人はお互いの顔をみた
「じゃぁ、ちょっとだけなら」
澪は再びピストンする
(もしかして……目覚めちゃった?)
澪は汗を足らし澪を見ながら思った
(わ、私の弟が変態になったぁぁぁぁぁ)
終わり
GJ!!
901 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 18:13:16 ID:dqRSNtmK
いいえ、ヘタレ攻めです
某所の影響で、少しHENTAI気味です
むしろ何かと無防備な律の方が、誘い受けっぽい
903 :
age:2009/07/25(土) 18:16:57 ID:91ak8ofL
>>901 あげばばあ
とうとう正体をあらわしたな◆IMqUeleQxU wwwwwwwwwww
904 :
age:2009/07/25(土) 18:18:01 ID:91ak8ofL
>>902 ageばばあ◆IMqUeleQxU にマジレスしてる時点で
2IDの自演だってバレバレwwwwwwwwwwwww
自演ばばあ◆IMqUeleQxU 死に物狂いwwwwwwwwwwwwwwwwww
905 :
age:2009/07/25(土) 18:18:45 ID:91ak8ofL
キチガイ自演ばばあさあもっと書き込め
ワシの命令だ!!!!!!!!!!!!!!
早く書き込めこの雌豚が!!!!!!!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
はい!
907 :
age:2009/07/25(土) 18:19:19 ID:91ak8ofL
「はい」だと?
すなおになったのこの豚ばばあ
908 :
age:2009/07/25(土) 18:19:50 ID:91ak8ofL
さあもっと書き込め
この雌豚が!!!!!!!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
俺も澪はヘタレ攻め派だな
律澪でも澪律でも全然イケる
リバ最高
ヘタレ攻めっつーか、なんだろうな。勇気を出して攻め込んでいったら
トラップに引っ掛かってまんまと策にハマる映像が浮かんでくる。
らじおん聞いてるとしゅがみとぴかしゃの絡みが可愛すぎてぐおおおおお…
あいなまさんもみなちゃんも可愛いわ
913 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 19:09:45 ID:iVdGK1u7
糞レスでもっと埋めろ
914 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 19:10:28 ID:iVdGK1u7
単発IDの糞レスで埋めまくり
亀井の荒らしか???
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おらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃあぁぁ!!!
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ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚)
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O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
916 :
age:2009/07/25(土) 19:12:03 ID:iVdGK1u7
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糞レスでもっと埋めろ 糞レスでもっと埋めろ 糞レスでもっと埋めろ
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917 :
age:2009/07/25(土) 19:12:26 ID:iVdGK1u7
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糞レスでもっと埋めろ 糞レスでもっと埋めろ 糞レスでもっと埋めろ
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918 :
age:2009/07/25(土) 19:13:15 ID:iVdGK1u7
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自問自答糞レスワロタ
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919 :
age:2009/07/25(土) 19:15:10 ID:iVdGK1u7
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おらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃあぁぁ!!!
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O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜 O-、 )〜
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920 :
age:2009/07/25(土) 19:15:35 ID:iVdGK1u7
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自問自答糞レスワロタ
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自分のレスでワロタとか障害者ですか?
コミケで良い百合本出るかな
沢庵様の妄想オチに注意しながらサイト巡りかな
923 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 21:23:26 ID:k0Ew3jfU
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自問自答糞レスワロタ
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924 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 21:23:50 ID:k0Ew3jfU
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おらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃおらっしゃあぁぁ!!!
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ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚) ヽ( ゚Д゚)
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∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
完全に荒らしに成り下がったかw
哀れだな
↑
負け惜しみ
くやしいのうw
927 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/25(土) 21:48:33 ID:k0Ew3jfU
>>925 どうした?
スルーする余裕もなくなったかwww
ムギの妄想落ちは結構出てくるだろうなあ。
>>929 またそのネタかよ
もう飽きたよ5回目だろ
もうネタ切れかこのスレは?
ふー今日も暑かった
花火大会のせいで浴衣着たアベックだらけだったぜ
女同士が浴衣着てキャッキャしてる風景は実に和むね
ぜひ憂唯でやって欲しい
>>901 俺的にはそんな感じ
でもリバだって構わないぜ!
澪は某パンツじゃないアニメの某女史を思い出させる。
唯関連のカップリングは妄想オチ率は低そうだと思うけどなぁ…
相手が相手だけに
「唯、いれるよ」
すると、唯が俺の肩を押した。
「……待って」
そのまま白く小さな体は俺に被さり、俺は押し倒された形になる。
「わたしがいれたい」
「……わかった」
持ってきた避妊具を装着し、準備完了。仰向けで待っていると、唯は唐突にゴムで包まれた部分を掴み、
「とうっ!」
剥いで投げ捨てた――って何してるんじゃ。
「おい」
「だってやっぱり初めては直接感じたいし」
「…………。すきにしろ」
実際、俺も一度直接してみたいという願望があったわけだし、唯のやりたいようにやらせよう。
「じゃ、いくよ」
「ああ」
唯が俺の半身を握り、自身のそこへ近づける。場所は認識しているので、あまり時間をかけずに内部へ侵入できた。
唯が腰を落とし、徐々に体内に肉棒を収めていく。
「んっ……はあっ……んんっ。ひっ、ひうっ、いうっ!」
「大丈夫か」
すげえ痛そう。しかし唯は笑顔を見せる。
「ギターレッド!」(`・ω・´)
「ベ、ベースブルー…////」
「ドラムイエロー!」(>▽<)
「キーボードピンク♪」(*^^*)
「…キャットグリーン…」(´・ω・`)
「「「「「5人そろって、バンド戦隊ケイオンジャー!!」」」」」
深い意味はない
なんのこっちゃ
ギー太が変形するんですね
わかります
Λ Λ
(´・ω・`)<…あの、私のポジションが「キャット」ってのはどうなんでしょう
(>▽<) (`・ω・´) <こまけぇこたぁいいんだよ!!
Λ Λ
Σ(´・ω・`;)<流された!?、
('A`)<…梓、時には諦めって肝心だぞ…
敵はジャズ部かな?
(*^^*)の^^はまゆげ(沢庵)ですか?
さわちゃんは司令官かそれとも敵の露出高い女幹部か
個人的には後者を推す
ワシもおっぱい見えてるほうがいいので後者だな
そろそろ次スレだね、あと後者(^^)
顔文字うぜえ
うぜえからチンポしゃぶってやったよ(^^)
946 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 06:10:04 ID:l0EIG5nt
「唯、いれるよ」
すると、唯が俺の肩を押した。
「……待って」
そのまま白く小さな体は俺に被さり、俺は押し倒された形になる。
「わたしがいれたい」
「……わかった」
持ってきた避妊具を装着し、準備完了。仰向けで待っていると、唯は唐突にゴムで包まれた部分を掴み、
「とうっ!」
剥いで投げ捨てた――って何してるんじゃ。
「おい」
「だってやっぱり初めては直接感じたいし」
「…………。すきにしろ」
実際、俺も一度直接してみたいという願望があったわけだし、唯のやりたいようにやらせよう。
「じゃ、いくよ」
「ああ」
唯が俺の半身を握り、自身のそこへ近づける。場所は認識しているので、あまり時間をかけずに内部へ侵入できた。
唯が腰を落とし、徐々に体内に肉棒を収めていく。
「んっ……はあっ……んんっ。ひっ、ひうっ、いうっ!」
「大丈夫か」
すげえ痛そう。しかし唯は笑顔を見せる。
お前って文章作るの下手糞だよな
初めて見たけどこれは・・・狙いすぎだろJK
>>948 これは何も加工してない画像なんだよね?
萌える。ムギもちゃっかりそこ見てるw
>>948澪がなんか律を抱き寄せてるように見える・・・
上に居るの某石見ロボかと思ったが気のせいだった
>>954アニメージュ、アニメディア、メグミマガジン
のどれか
>>955 ぐぐったらアニメディアだった。ありがとう。
957 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 15:46:02 ID:qcDUp1hO
百合なら基本
唯→梓 律→澪
をむぎが眺めてハァハァ
かな?
連想されやすい
基本とか言うとしつれい
なんであげ荒らしにレスするの?
自演なの?
されやすいと言うかしやすいね
961 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 17:00:53 ID:W+9UKuOH
百合SSスレ立てた童貞キモオタニートに自演ワロス
ネジ野郎死ね
964 :
半角文字列 板:2009/07/26(日) 17:19:00 ID:m/8ie3Ut
■■JK透けブラ・体操服・水着動画■■ No.229
透けブラエロ写真新入荷! 気持ち良く何度でも抜いてください!
フェラ動画はこのブログの子? この子学生時代からのレズ!
965 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 17:26:06 ID:1IaHzYNm
百合SS削除依頼した処女キモオタニートレズばばあ35歳に自演ワロス
「ふぁ………」
澪は目をトローンとさせ、口を開け感じている
「澪さん、俺……もう」
聡は限界に近付いていた
「そ、外に出して!……」
そう言うが聡に抜く気配はなかった
ドピュ!!
「外にって言ったのに……」
「ごめんなさい」
「おぃおぃ、澪の言うことが聞けないとは、いけないな」
律は双頭バイブを持ちながら二人に近付いた
「お仕置きだな」
律はニヤけた
「ちょ!律?」
澪はベッドから降りた
律は双頭バイブを澪に装備させた
「よし」
「よし、じゃない、なんだよこれ?」
「澪がこいつにお仕置きすんだよ」
律は聡を指指した
「止めて、姉ちゃん!」
聡は後すざりした
「駄目っだ!」
律は聡の背後に回り、頭をベッドに押し付けた
「なにすんだよ、姉ちゃん」
「いや、お仕置きだから、ほら澪」
律は澪の尻を押し聡の尻に命中させ、聡の尻にバイブをさした
「うぁ……」
律は澪の腰を揺らしピストンした
「気持ちいいか、聡?」
(き、気持ちいいのかな?聡君)
しだいに澪は一人でピストンした
「気持ちいい、聡君?」
問いながらピストンする澪
(なにこれ?……本当に……気持ちいい……)
聡は頷いた
(お仕置きになってねぇ〜)
律は心の中で突っ込む
「じゃぁ、終わりにしようか?」
澪はピストンをやめた
「そうだな」
(てかお仕置きになってなかったが)
「………と」
「え?」
二人は聡を見た
「………もっと」
「…………」
二人は黙った
「…もっとして」
聡は二人におねだりする
「…………」
二人はお互いの顔をみた
「じゃぁ、ちょっとだけなら」
澪は再びピストンする
(もしかして……目覚めちゃった?)
澪は汗を足らし澪を見ながら思った
(わ、私の弟が変態になったぁぁぁぁぁ)
GJ!!!
GJ!最高にエロイです
早く続きを!!!!
両方見れない罠
楽しそうだなお前
ど、どいつが本物なんだ!!!
誰も立ててないしw
次スレとか要らないだろ
埋められる前に立てちゃっていいかな?
テンプレ変更は無いよね
テンプレはいつも通りで
992 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 17:59:09 ID:8K/OVvEf
IDで自演ってバレバレだしw
994 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 17:59:55 ID:8K/OVvEf
↑
これが本物
以降、荒らしのニセリンク
信じないでください
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ゲーム終了あとは埋め
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。