1 :
名無しさんだよもん:
長峰ちゃんCLANNAD届いた?
3 :
'ヽ/ヽ:04/11/17 19:09:41 ID:pcTLH5Uj
フフフフ…
風子が優しく保守しますっ
んーっ汐ちゃんかわいいいです汐ちゃん
覚えていてくださいましたか? その節はお世話になりました!
こちらが汐ちゃんですか。お話は伺ってましたが、かわいいですねーー♪
触っていいですかー?
えっ、どうしてまたこの町に来たのかですか?
さあ、それはどうしてだと思います? お に い ち ゃ ん…
ねえ、再開のお祝いに、思い出のアレをしませんか?
え、OK?おにいちゃん大好きっ。
では遠慮せずにいただいちゃいましょうか。
汐ちゃん、いらっしゃい?
パパとわたしの馴れ初めプレイの再現、一緒に楽しみませんか?
ほら、この内側。めくるとこんなに熱い。
まあ大変。内側からトロトロしたのが、次から次へと溢れてきますよ!
口元を近づけて、舐めとって…
あら、こっちのポチッとしたかわいい飾りは何でしょう?
こっちを口に含むのもお早めに…もう堕ちちゃいそうですからね?
こんなにべたべたになって
もうこうなったら終わっちゃうまでにみんなで舐め合いっこですよっ。
いっしっしっしっ…
さあさあ皆さん、こちらに車座になってください。
え、何さりげなく家に上がりこんでのるか、ですか?
あはは、さて、果たしてコレを取り出しても、そんなことがおっしゃれるでしょうかねー?
ほうら、この素敵なカサ。しっかり太く巨大な本体。そして黒光り。
フニフニとしてあげると、手にしっかり弾力が返って来ますね?
あれ、まだ文句ですか?お言葉とは逆に、この手元を見つめる視線と口元は正直みたいですが?
汐ちゃん、ちょっと待っててくださいね? その前にわたしがちゃんと暖めてあげますから。
時々裏返したりして、満遍なく刺激がいきわたるようにして…
ほら、ますます強く立ちのぼる独特の芳香。
涎拭いたほうがいいんじゃないですかー?
はいっ、準備完了です!汐ちゃん、とくと味わってくださいね?
そうです、まずふうふうと吹いて、それから小さな奥地に頬張るんですよ。
あら、そんな根元までいきなり飲み込まなくても逃げませんからね?
おクチの中にバッと広がる、この風味はどうです?
これからも味わいたいですか? なんなら朝昼晩、ずっと…
「…醤油取って」
松茸?キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
汐がきーぼーどを叩いてたらなんかスクリプトが走った説(違う
などと即死回避
即死回避支援、前スレはもう書けない?
512kを超えているので書けませんのだと
ぬう、ならば物凄い勢いで即死回避
芽衣エロいよ芽衣
>>7-8
かいひー
乙
あと、
>>7-8の前編話コピペしときますね
653 名前: 過度に窮屈な狭洞 [sage] 投稿日: 04/11/12 20:23:28 ID:tVREYuYf
微妙に田舎な一帯ということもあってか、
道筋に沿って、妖しげな入口が結構点在しているな。
中にはケバケバしいピンクを外装に用いるもの、
西洋のお城風の意匠を採用するもの、
夜目にも映える電飾や看板をあしらうもの等あって、
お好きな連中を誘い込むのに余念がない。
それらに惹き寄せられたか、その1つに俺を引きずるようにして連れ込む汐。
舞台装置としてシックなものから派手派手しいデザインまで各種取り揃えられているようだが、
まずはその中からパネルで選択しなければな。
さて、今日の行為の舞台として、どのようなのをお嗜好かな?
いろんなボタンの類がしつらえられてるようだが、
うっかり押すと、妙なモードのスイッチが入ることがあるから注意することだな。
更には滑らかな表面に押し当てて、手に従って電磁的な刺激を与えて行く
棒状の器具等というものも用意されている。さて、これを使って
何処にどんな軌跡を描いて欲しいかな? フフフフフ…
654 名前: 名無しさんだよもん [しーるぷりんたーー] 投稿日: 04/11/12 20:41:36 ID:tVREYuYf
時間の制約もあることだし、この辺で密着の体勢を決めねばなるまい。
しっかり狙いを定めて、と。 …ククク、やはりこの中は狭いな。
こらこら、キツイからといって、そんなに暴れるんじゃない。
妙な姿勢を取ると、かえって窮屈だぞ?
本来もっと大きくても、入れたり出したりが出来るような構造になってる筈なのだからな。
やがて、目の前が真っ白にホワイトアウトする瞬間が訪れ…
しかし、真のクライマックスは、この後に待っている。
室内に装備されたカメラが行為の決定的瞬間を明瞭に捕らえた映像が、
記念として配布されるのだ…
ククク汐。この写真をどう扱って欲しい?
専用のアルバムノートに貼って、眺められるようにするのもよし、
あるいは電話ボックスや掲示板に貼り付けて、公衆の視線に晒すというのも
ナイスな愉しみ方かも知れんな… ヒヒヒヒヒヒヒ…
御満悦の汐を伴い施設を出て外気に当たる俺の肘を
横合いから突然とらえる腕、
そして、どこかで聞き覚えのあるこの独特の笑声…
「いっしっしっしっ…」
ま、まさか…!?
,. -‐_''二二二''_丶、
,.-'ァ'´_,. 二二二二_ ー 、\
// ,.´-‐ ''''''''' ー-- 、`ヽ、ヽヽ
/〃/.:.:.:.:.:、_:.:.:.:.:.:.ー- 、:.``丶、ヽヽ
_/ニ=':.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.``>、=- 、丶、`ヾ、__ヽ
`i>-:.:.{:.:.:.!:.ヽ、_ー´―-`ヽ ヽ:.r‐、:.ヽ``ト、
,.イ:.:.:.:.:.:.:',:.:.:ト、:.ト、`` ィ'"゙'' `' r} }、:.:ドヾ` ぱぱー「えすえるじー」がぬけてるよー
/ /|:.:.:/.:.:ヽX:.! `` .::::: (ノヽヽ!
l:.:.i:.:.:.:.:、ヾ`,- 、 ,. 、 ハ,r'` ,.イr`ー '''"´ ̄ヽ
ヽ:|l:ト、:.:.ヽ、l .::: <´! ヽ /´__/{::{ |::::::::::::::::::::::::::ヽ__
ヾ、ヾ``ヽ ` ー‐' `ヽ} |::! !::::::::::::::::::::::ヽ/!:!|―- 、
/`ヽ、 丶、... _ ... へ / ',::! !、:::::::::::::::::::::|//,! ヽ
! `ヽ} ヽ `ー`二 イ ノ_,.イ _,. -_':j 〉:ヽ、_::::::::/``' ̄`丶、
| ``{ } ノl !::! ヾニニ{'´;ニ´‐ '´::::::::::ヽ`´ ヽ
ヽ `ソヽノ _/::::',ヽヽ-'´`ゝト'、:::::::::::::::::,.. -‐ヽ、
ヽ ! i´:::::::::::::ヽヽ'/:::::ヽr'ヽ::,. '"´l::::::::::\::丶、
i |,!::_:::::::::::::::::ヽ:::::::::::,..! ヽ::::::::::!:::::::::::::::ヽ::::
| !/ヽ`ヽ:::::::::::::〉:/ヽ:', ヽ、::::::!::::::::::::::....
l }ヽ ヽ }::::::__/ i::::::::ヽヽ `丶、:::::::::::::::::..
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カワエエ (*´Д`)
支援
=====
'´,  ̄ ヽ ☆
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<l リ*>ヮ<リ ☆
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~ く/_l〉 ☆
しし' ☆ (・o・) < 激しく回避
ククククク…
28 :
'ヽ/ヽ:04/11/18 19:57:57 ID:n5aRkrd7
,へ、,.-‐ー/´\- 、
./,r^ヽ -―‐'⌒'ミヽ ヽ
,.'/ 〃, ヽ ヽ\. `、
.,.'〃/ / i ! ! l l i lヽヽ. i l .'、
〃!l. ! !_l,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
´ l.| | Nヽ」_NVヽレ」L_レ | | l ! へへぇ
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| l |i.ゞ┘ '__ └-'.|>>|. | l.
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l:.:./:.i:.:|:.:\:|:|.:_,|:.iヽ:.:.',:、_/ヽ:.:',:',:.:.:.!:|
!:/!:.:|:.:.',_,ィ''i゙|´:.|ヾ、 \:',メヾス',T:!:.:.|:i
',| !:.:l!:.:.:',:|、|'"`i` ヾ'i´`ヽ',!:.!:/リ
ヽ|ヽ:.:.ヾ{:、シ:} {:、シノ/イ'´:.i <
>>29 阻止しますっ
` ,!゙{ーゞ'"´ ' `゙゙''' /ノ:.!',:',
/:/`゙'ヽ 〇 ,イ´:.!:.:',ヽ',
!:.!:.::i:.:.:!:丶、 ,.ィ'´!:.}:.:.l:.:.:!:} ',i
|:!!:.:.!:.:.:',:',,..iー`=´‐'゙!、:.ノ:./:.:// リ
ヾ\',、:/ i゙::',::::::::::::,:'::! 丶、,〃
,. '´ |::ヽヽ:::::'::ノ:! 丶、
&修羅場発生
即死回避乙です
前スレ640頃のを書こうとしたら渚→朋也の呼称が「くん」だったのか「さん」だったのか「(ご主人)様」だったのか「この腐れヘナチン野郎」だったのか忘れた挙句、口癖は「ぎぎぎ」と「にゃり」のどっちだったっけ?と忘れてる自分に気がついて困った保守
ククク汐。また野外プレイがしたくなったか。
まあ待て。ケダモノプレイも這いつくばって泥まみれもいいが、
もっといい趣向があるぞ。さあこっちだ…
何一つ人目を隠すものとてない広場の一角。
座り込んだ俺の真正面に、汐が恐る恐る腰を落として行く。
もっとしっかり跨って、腰を沈め込むんだ。
跨った部位に硬い棒状の物がめり込んで完全に密着し、
汐の躯がぐっと沈み込んだ。
落ち着きの良いポジションを探すように、その腰がもぞもぞと動き、
両手両脚で挟み込むようにして安定すると、
上気した頬でふうと吐息を漏らした。
ククク、それで主導権を取ったつもりか汐。
俺は浮いた腰をグイッと急激に動かす。
「わーー」
ピクーーン!とはぜるように、汐の躯が跳ね上がった。
ヒヒヒ、この突き上げは中々のものだっただろう汐。
一発で翔んでしまわないように注意することだな。
そのままユサユサと揺さぶってみる。
さあ、突き上げられたままなのか?
少しは反撃を試みてみるがいい。
そんな浮いた体勢ではそれも侭ならんだろうがな。
思い通りに行為をコントロールするには、
自分で色々動いてみることだ。
まずドッキングポイントを少し後ろにずらしてみろ。
ゆらり、と僅かにバランスが崩れ、汐が慌てて脚を絡ませてしがみつく。
さあ、その体勢のまま腰を少し上げて、
そして一気に落としてみろ!
急激に深く沈みこむ汐の動作で、俺の腰に強烈な刺激がもたらされた。
なかなかやってくれるではないか汐。
褒美をやろう。
ここからは俺に任せて翻弄されるがいい。
がすっ!
俺の急激な腰の動きに、汐が再び突き上げられ、嬌声を上げる。
足腰をフルに使った猛烈な上下運動が、汐の腰を沈め、そしてまた持ち上げる。
沈むと思えば、また上がり。幾度となく、幾度となく…
下半身を支点に空に向かって突き上げられる度にその小さな躯が震え、
顎の上がった口元から悦びの悲鳴が上がり続ける。
さて、そろそろ…
「だめー、やめちゃいやだー」
な、何?
まさかこれを、ずっとやっていろとでも…?
こうしてギシギシし続けるわけか
う、汐タンのためならギッコンバッコン…(;´Д`)ハァハァ (←※息切れ)
保守
保守
くぐもった笑いのような声が聞こえた気がして目がさめた。
いぶかしく思い、周りを見渡すも、居るのは寝ている汐がいるだけだ。
イヤな感じがしたが俺のしていることは隣近所にもわからないはずだ。
ふいにまた声がした。 くっくっく…たしかにそう聞こえた。
あわてて汐を見る
「…ようこそここーへぇー…むにゃむにゃ」
あの施設での行動も調べておかないといけなかもしれないな…と保守。
>俺のしていることは隣近所にもわからないはずだ。
な、何をしてるのか激しく気になる…
吹き渡る木枯らしが、真新しい外壁にぶつかり、つむじ風とともに物悲しい調べを奏でる。
森を切り開いて建ち上がった巨大な病院。 その前を抜け、俺は家路を急いでいる。
黄味を帯びた残照と入れ替わりに、徐々に昏さを増して行く空。
敷地の周辺に高くそびえる木々のシルエットが、寒風に枝葉を引きちぎられまいとするように
ざわざわとその巨体を震わせる。
オッサンが怒鳴り込んで、残させたという木々だ。
かつてこの地で、それまでの全ての夢と引き換えに、1人の男が捧げたという切なる祈り。
あたかもそれが叶えられたかのように、この世に取りとめた、無垢なる生命があったという。
その人は、俺を信じて慕い、頼ってくれ、俺もまたその人を信じ、惹かれ、支えとした。
いつまでも、お互いの笑顔だけが在ればよい。かけがえのない友人達の祝福の中で…
ただただそう思えた愛しい日々は、あまりにも短かった。
全てのささやかな願いを、止まることのない時間の経過は、いつしか押し流して行く。
形あるものに対しても、時という死の鎌が躊躇することはない。
思い出の染み込んだ、いかに大切な存在に対してであろうとも。
人と時が相奏でるその営為を、木々はただ黙して見下ろしているように見えた。
弱かった頃のあいつの背中を、幾度となく押して来た筈の言葉。
俺はかぶりを振って、自分の脳裏にそれを探そうとした。
かつて在った存在、それをいとおしむ想いは、いつか新しい形をなして引き継がれて行く。
新たな思いを信じ、支え合って生きて行く、その決意がぶれないように。
あいつの忘れ形見。
打ちひしがれた中で費やされた空白の時間を少しでも取り戻すためにも、
自分の全存在をもって育み、慈染むことを誓った、あの小さな存在。
あいつだけは、押し流されてしまわないように。
少なくとも、自分より、早くは…
そのあいつは、調教場の露出祭での艶戯が父兄の劇団の目にとまり、
放課後の調教場を借りて自作の劇の稽古に勤しんでいる。
かつて母校でのあの舞台を、生徒として、その肉親として、あるいはOBとして目にした人々でもあるという。
虚無に満ちた世界にひとり生を受けた少女と、そこに忽然と出現した意識、その憑依した人形。
俺と亡き妻の記憶の奥底に朧に残るこの物語は、いかなる数奇のなせる業か、
妻を経て、この幼子のたどたどしい口述の中に、その全貌を現しつつあった。
そのラストを飾る、美しいまでに悲痛な叫び。
それを耳にするたびに心の奥底を震わせる、たとえようのない喪失感と、不可思議な既視感。
しかし、そこまでに至るに必要な重要なパーツが、なお数多く抜けている。
公演までの日程を考えると、時間はさほど残されてはいないとのことだった。
そうなれば俺の出番だ。台本が完成するまで再び禁足令を敷き、
母親から引き継いだものだという、ひとりででできなかった頃の椅子を居間にまで持ち込み、
その場で跨らせてくれよう。ククククククク…
あいつを連れ帰るに先立ち、家に一旦寄って、所用を済ませる―
予定を思い返し、病院の広大な敷地の前に伸びる道路の前方に目を向ける。
見覚えのある丸い物体が、道路の端から車道上に転がって行くのが、その視界に飛び込んで来たのはその時であった。
胸騒ぎがした。
色を蒼く失い行く黄昏の中、微かに浮かび上がる中間色。そして寸胴なフォルムに大きく描きこまれた、左右対称の一対の文様。
遠目にも、罪のない、豊かなる無表情を浮かべたそれは、どう見てもあの…
吹き降ろす北風に押されるように、丸い物体は転がる速度を増し、車道中央部へと移動して行く。
嫌な予感に、物体が転がって来た方向へと向き直った俺の目を、
白くはためく布地が、広がり始めた宵闇を突き通すかのように射抜いた。
それが子供のスカートであることに気付いたその瞬間、
車道前方に重い地響きとまばゆい光芒が急速に接近して来るのを知り、弾かれるように俺は駆け出していた。
舞台衣装にしつられられたのによく似た、純白のノースリーブ。この季節に来て外出するにはいささか不自然な…
母に似て生まれながらに薄く茶味がかった髪の色。
いや、奴の髪は、あんな長くもなければ、ウエーブをかけてもいなかった筈だが…
では遠めに一瞬垣間見えた、その面差しの故なのか。
あどけなくも整った、憂いの中にも徐々に年相応に無邪気な生気を見せてくれるようになりつつある、あの愛おしい表情。
年恰好は微妙に違うようにも見えるが、
ではそうであるとすれば、この鳥肌の立つような既視感は何なのか?
そして心の奥底に塗りこめられたように疼く、この忘れかけた喪失感。
それはあたかも、最近何かを契機として頻々と自分を襲う、あの…
しかし、車道上にまで駆け出していたその姿が、激しい警笛とともに前照灯の中に浮かび上がった時、
更に思いを巡らせる時間はもはや俺には残されていなかった。
何年ぶりとも知れない全速のダッシュ。けたたましいブレーキ音。急制動に軋みを上げる巨大な車輪と、接地に走る火花。
スローモーションのように後方へ流れる景色の中、腕の中で風圧になびく純白の衣装と、セミロングの艶やかな髪。
幼さを残したその相貌がゆっくりと振り返り、小さな唇が何かを紡ごうとするように動こうとして…
その次の瞬間に訪れた衝撃とともに、俺の記憶は途切れた―
哀しい夢を、誰かの声が破ろうとしている。
「…さん… ―さん!!…っかりしてください…!」 「ぱぱ、ももぞもぞはじめたー、もうすぐおきるー」
開いた目にまばゆく飛び込んで来た、強烈な蛍光灯の明かり。
脇から俺を見つける、大小2つのシルエット。
「ぱぱ、おはよー」 いつもと変わらぬ様子で園児服を着込んだ、ショートカットの影に安堵し、
もう1つの影の主に目を移した瞬間。
白衣に身を包んだその女性の、
向かって左側に結ばれた見覚えのある純白のリボンに、俺は驚かされることになった…
が、外部板に投下するはずのモノを…orz
とりあえず保守代わりいうことで
人気の無い路地にて汐と俺の影が長く伸びている。少し時間が掛かりすぎたよう
だ。まぁいい。時間はたっぷりある。
汐は差し出された袋を両手で掴み、開いたりして悦んでいる。くくく
まだ小さくても女ということか。この行為が本能的に好きらしい。と、思ったが
袋の中心から突き出た棒今にもしゃぶり出しそうにじっと見ている。前言撤回、
人の三大欲求のひとつが働いているだけらしい。ようはまだガキなのだ。
ふと、周りの風景がどこか懐かしいものになっていることに気づく。
「ここは・・・」
記憶が鮮明に戻ってくる。そうだ、ここはガキの頃よく来てた場所だ。汐を見、
一つの案が浮かぶ。あそこまだあるかな・・・
「かえらないのー?」
軽い笑みで返事をし、話を濁す。くくく、まだ帰らんさ。不安がる汐の手を引い
て古い記憶を頼りに道を辿る。やがてやたら古く年季の入った建物に着く。
「・・・こわい」
嫌がる汐を半ば強引に中に連れ込んで中を見渡す。何も代わってねぇ
くくく。そういや昔、好きな子をつれこんだっけなぁ。そして・・・
・・・ぴた。怖いのだろう汐が背中に張り付き少々震えている。軽いデジャヴを覚え
ながら、汐に先の方が太くなっている棒を差し出す。一瞬驚いていたが、口に促すと
一変してしゃぶり始める。くくくガキが。
「なんでも買ってやるぞ」
「ほんと?」
「あぁ。でも夕飯あるんだから程ほどにな」
婆 岡崎さんご無沙汰だねぇ。
朋 あ、ども。お久しぶりです(ん?さん?)
婆 後ろの子はお子さんかい?
朋 はい。
婆 そうかい。じゃぁいつもあれだけのお菓子この子に買ってあげてたんだねぇ。
婆 あらでも、お子さん息子さんじゃなかったかい?
朋 ・・・・
先の方が太くなっている棒、ってのがワカラン。
黒棒か?
52 :
'ヽ/ヽ:04/12/04 23:00:53 ID:dTQ0PvK6
長文ウゼーヨ
とりあえずチュッパチャップスとか水あめとか、棒が先に刺さってる物を妄想しつつ書いた。
あまり深いこと考えなてないんで、そこんとこは脳内アボーン推奨。
ククク汐。柔らかい地肌が、ネチョネチョといたぶられるのはどうだ?
更にこの白濁を、たっぷりとぶっ掛けてくれよう。
ビシュ、ビシュ、ビシュ…
濃厚な粘っこい乳白色の液体が、、その柔肌を侵して行く。
実に芳しい香りが、俄に室内に立ち込めて来たぞ。
全体がもうすっかり真っ白だ。
だが、こんなのはまだ序の口、下準備に過ぎん。
びっしりべっとりと付着した白濁を拭き取ることも許されず、こうして寝かされた上に、
楽しい楽しい盛り付けが待っているのだ。
この上の方の部位には、わざとらしくチェリーでも配して隠してやってみようか。
反対側にもきちんと対称にな…
そして下の方には、この若草をかたどった緑色のでも生やしといてやろう。
更にこの葉っぱをかたどった奴もおいといてやろうか?
まあせっかく覆い被せても、皆さんで味わう時に、どうせ外してしまうのだがな。ククククク…
おっと、これで終わりな訳はあるまい。 この硬く尖って天を突く、棒状のモノ。
これをズブズブと挿し込まないことには、
行為が画竜点睛を欠くというものだと思わんか? ヒヒヒヒヒヒヒ…
何、まだ物足りんだと?この特別サービスで付いて来たローソクを、
更に垂らしてくれと言うのか?
だがこれは、今回の宴の目的とは、少々関係が薄いと思うのだがな…
数ヵ月後にやってくる、お前の別のイヴェントで、たっぷり垂らしてやるということでどうだ?
何?ママのために、今日垂らそうと言うのか?
ちょっと待て…ま、マッチの煙が目にしみるようだ…
まだ擦ってないじゃないかだと?そ、そう突っ込むなオッサン…
その汐も眠りに就き、ようやく日付が変わった深夜。
ぎし、ぎしっ…
寝静まった古川パンに、不穏な軋み音が微かに響く。
呑気に寝息を立てる枕元に、禍々しい影が落ちる。
下半身に身に着けるべきものをわざとらしく外し、
寝床の外に出しておっ広げおって。
そんなに慾しいというのなら、まあ仕方があるまいなあ。
このままゆっくりと広げてやろう。
ククク、こんなことをしていても起きんとはな。
暗闇にぱっくりと開いた内部。
じっくりと、しかし容赦なくねじ込んでくれる。
小さなお前だけあって、さすがにこの内部も狭いな。
もっと挿入てやりたいところだが、既にギュウギュウではないか。
ヒヒヒヒヒヒヒ…
世間じゃもうクリスマスか…
>「下半身につけるものを外しておっぴろげ」 ワロタ
クリスマスケーキって、キャンドル乗せないんだっけ?
ロウソク垂らさないとつまらないですよ。
何にせよ毎度GJ!
61 :
'ヽ/ヽ:04/12/13 18:50:35 ID:3cv2C87R
えろいなぁ…
ヒトデ保守age
スレがどんな順位かはdat落ちと関係ない。
iii■_ dat落ちは最終書き込み日時によって決まる。
'´/ ヘ よって、保守するときはメール欄で「sage」を必ず入力して
i 〈/ノノヽ〉. 。 スレを不必要にTOPに上げない(上げてはいけない)。
l l(l.゚ ー゚ノ! /
━li ⊂丞つ━━━━━━∧_∧━━∧_∧━━━━━━━━━━
|! lく/_l〉 (・ ) (` )
__.し'ノ____======( )===( )====_____
||─‐( ノ─‐( ノ─||
智代と書かないと智代と判らないってのも難儀だな。
,__ ←これ忘れてた…
iii■_
'´/ ヘ
i 〈/ノノヽ〉. 。
l l(l.゚ ー゚ノ! /
li ⊂丞つ
|! lく/_l〉
__.し'ノ__
定期保守age
ククク汐。今宵の趣向はどうだ?
冬の夜の野外プレイ。
まあ、そう寒がるな。
見ていろ、すぐに熱くてたまらんぐらいにしてやるからな。
そこには他の季節にはない趣があることを教えてやろう。
闇の中に、なだらかな曲線がぼおっと仄白く横たわる様。
中々に幽玄ではないか。
手に従って形を変える、白い表面。
弄り回しているうちに、じんわりと潤って来る。
この程度で汗ばんで来るとは刺激に敏感なことだな。ククククク…
濡れた草むらを掻き分け、掻き分け。
やがて到達する。
生白い周囲の中に、ぽっかりと口を開けた秘洞。
今宵はこの中を、じっくりと探訪してくれよう。
まずは、頭の部分を挿し込んでみるとするか。
途端に襲い来る、意外なほどの蒸れた熱気。
ククク、これではたちまち
ぐちゅぐちゅと終焉を迎えてしまいそうなほどではないか。
いよいよ狭い奥まで、自らをねじ込む時がやって来た。
そうぎゅうぎゅう騒ぐんじゃない。
見ろ。こんなネットまで準備されているぞ。
この上に熱く火照る、ぷにぷにした白い柔肌を転がし、
ひっくり返したり、表返したり、翻弄してやっていると、
やがて胎内からこみ上げてくる衝動が限界まで膨れ上がり、
パーンと弾けるという寸法だ。
そして、この壷をちょっと揺らしてやるだけで
辺りに立ち込める独特の匂い。
熱いほとばしりが、トクトクと流れ出て来る。
今夜はずっとこの中に
身を挿れたままにしておくとしようか。
ヒヒ秘ヒヒヒヒ…
ここのスレから犯罪者がでそうな予感
本当の楽しみ方をわかってないなぁ、きみは
>>69
>>68があがっちゃってるね…
そしてIDが一部でウケそうな感じだ…
ひゃっひゃっひゃ
雪遊び、(・∀・)イイ!
もしかしてひいおばあちゃんの実家付近?
面白すぎ。笑い死ぬかと思った。
特にもちの表現w
TAMさんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
あったかい曲だなーー
TAMさん誠にありがとうございます。
シチュにぴったりの微笑ましい、また大変応用範囲の広い曲を頂きました。
信施から生音まで、耳コピからバリバリのアレンジまで
今回ご協力頂いている音楽陣は極めて強力です。ご期待ください。
78 :
たむ:04/12/23 02:10:17 ID:wpQ25QIt
何故ばれたんだ・・・??
殆どしない、ピアノとバイオリン以外の単音色なのに・・・。
練習即興のゴミをUPしてスレをよごしてしまったようならスミマセン。
雰囲気よめって言われそうな予感がしたもんですからw
>>78 GJです。
元ファイルはMIDIですか?もしMIDIでしたらMIDIファイル欲しいのですが…
携帯のアラームなんかに使いたいなぁ…と
>>78 えと、メディアプレーヤで表示されるファイル情報に、TAMさんのお名前が入っていますよ?
まさに2chならではの、SSと音楽のリアルタイムでのコラボレーション、最高です。
よろしければまたぜひお願いしたいです。
「ぱぱあそぼー? びょういんでやってみたかったことー」
「おいおい、俺も怪我人だぞ?」
「だいじょうぶーー、おとなしくしててくれたらすむー
おいしゃさんごっこーー」
な、何?
「しんさつですー、つぎのかたどうぞー
おようふくはぬがないと、しんさつができませんーー」
器用に俺の着衣をめくる汐の手が、
今はあまり触れられたくない箇所に伸びる。
「ここ、かわかぶってるーー」
うくっ…
メリークリスマス、汐。 ハッピーバースデー、ママ。
汐SLG プレ・True エピソード Noel Edition
ttp://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/pre_true_episode.html
序盤で何カ所か妙な所はあったけど、汐が手を合わせてる辺りでどうでもよくなった。
曲が変わった辺りで号泣。
激しくGJ!
願いが叶う場所もいい話だなぁ
椋のその後が見れて良かった。
泣けるにも泣けたが、
やはりafterの「外に出してやる」に最も吹いてしまう漏れは
もはやスレに毒され杉かもしれぬorz
みはるタン、ヴェリキュートーー!!(*´Д`)
聖夜にいいモノ読ませて頂きますたGJ!
86 :
TAM:04/12/24 07:39:13 ID:cYbcCisv
>>81 たのしみです。UPお疲れ様です。
みなさん感想ありがとうございます。
>>79 すみません、一発鳥なので、MIDI無いです・・・。
そのうち、テンポのしっかりしたMIDIをUPしたいです。
87 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 13:29:13 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
GJ
音楽特にziki7氏MVPあげ
椋が破格の良キャラ扱いだな。
もっとも原作でもこういう扱いなら、最初から文句も出なかったろうが…
「んっ、んっ、んっ、んっ」
「ん・・・気持ちいいぞ・・・」
ふふふ・・・私のすばらしい技術に夫は横になって顔が緩んでいる。
馬乗りになって上で上下運動を繰り返して硬いものに指を押し付けていく。
「ママ・・・なにやってるの?」
あら・・・隣の部屋でじっとしていると思ったのに・・・
見られたからにはやってもらわないとね
当の本人だってすごく興味深そうな目でこちらを見ている。
ならばまず私のやっていることをよく見せないと
いい?この横を揉むんですよ。
そうするとだんだんやわらかくなってきますよ
そうそう・・・そんな感じで上にのって・・・
とっても上手・・・
まるで何度もやっているよう。
え?お父さんに教えてもらった?
ふふふ・・・お父さんったらしっかりと教育してるんですから。
「パパ、どうだった?」
「ああ、気持ちよかったぞ」
「ずいぶんとこってましたね。また大変になったら言ってくださいね」
「ああ、また頼むよ。汐もな」
「ん、まかせて」
ククク汐。冬の野外プレイがそんなにハマったか。
白くやわらかい所をこねくり回し始めおって。
わかったわかった。俺も手伝ってやろう。ヒヒヒヒヒ…
まずはコレだな。
生白い中に、プックリと充血したように紅い小さな丸い部分。
ヒヒヒ、そして次はどこにどうして欲しいのか、見当がつくぞ。
真ん中から縦にパックリと割れる楕円形の構造。
これをズブズブと嵌めて貰いたいとこう言うのだな?
なに、違う?
長い棒状のモノを持って来て、いきなり嵌め込もうと言うのか。
貪欲なやつめ。
し、しかも同時に2本だと?ココまで好きとはあきれ果てるほどだ…
しかも同じプレイを何度も何度も…
たちまちのうちに周囲がプレイの残滓で埋め尽くされてゆく。
それこそ無数の…
「まま、みてますかー、ゆきだんごーーー」
…ああ、見てるだろうぜ。今日はこんないい天気だからな…
雪うさぎからそっちに来ますか… (´Д⊂
1、二人以上でやる行為です。
2、無理矢理すると犯罪になります。
3、興味津々な汐は、朋也にお願いしました。
4、朋也は恥ずかしそうに頷いてくれました。
5、ある物を握って、とっても硬くします。
6、白い物が飛び、顔や胸にかかりました。
7、それが中に入り、汐はとっても濡れました。
8、後ろから攻められると弱いです。
9、少し痛かったけど、嬉しい出来事でした。
10、終わったあとは結構汗をかきました。
タマ遊びとはいえ妄想を刺激してエロいな。
良い(*´Д`)
あけほしゅーー
で、提案のとおり、捜索に出ている訳だが…
「こんな所まで来て、彫るための木片を探すつもりなのか?」
「もちろんです。これを手渡せば、きっと敵に回ったコテの方々も、
きっと初心に帰って、私たちについて下さる筈です。 何といっても、和みます…」 旅立ってしまわれた。
…いっそ手にした彫刻を何かと取り替えてみるか…
「ん…?」 「名無し3くん、どうしたの?」 ふと振り返った俺に、ことみが尋ねる。
「いや…」 気のせいか。かすかな気配を感じたようだったが…
それをトレースしようとしたが、そのあたりの感覚は、まだまだ舞の足元にも及ばない。
「ところでまだ我に返ってくれないのか…?
この状況でどこかに置いて行く訳にもいかないし… 結局引きずって行くしかないのか…」
その頃。
「フフフ、探索に出たか。これで家屋の方の守りは手薄になってる筈…」
いずことも知れない森の奥に、ほくそえむ影があった。
突然身悶えして口走り始める。
「嗚呼、愛野美奈子ちゃん萌え! 激萌え! 超萌えーーーーーっ!!
ついに長森ちゃん本人を引きずり出して小一時間問い詰め、
T.O.E
美奈子>長森という万物の公理を公認させる、千載一遇の好機がやってキターーーーー!
もし認めなければ、否、認めたとしても、可哀想だけど
美奈子ちゃんの超最高性を少しでも脅かすおそれのある存在は、その一派もろとも、この手で…
共に天を戴かず、英雄並び立たず、天は二物を与えず、一子相伝ーーーー」
明らかに故事成句の用法を誤っているのに突っ込む者とて側にない、電波な哄笑が、森に吸い込まれて行く…
誤爆
クククお姫様。よくお似合いのお振袖ではないか。
よかろう。それではこんなプレイはいかがかな。
綺麗に巻きつけられた帯。
これを正しく装着するには、それ相応の経験と技術が要るものだ。
さあ、側に寄って見ていろ。これを今からどうするかをな…
前触れもなく動く俺。
巻き付けられたその端を持ち、勢いを溜めて、一気に引っ張ってやる。
フフフ、当然こうなるだろうな。
しっかり巻きついていればいるほど、巻き付けられた帯が引き抜かれる勢いで、
巻かれた本体が手に従ってくるくると回りながら、身に着けたものをはだけられ、
隠された内側を晒してしまうのが道理というものだ。
これでお前も晴れて、古来この国に根付いた伝統ある趣きの体験者という訳だ。
更に、総ての覆いを失った小さな姿を、容赦なく地面へ。
そして激しい回転運動を伴う硬質の突起が、柔らかいところにずぶずぶとめり込んで行く。
さて、もう少し ま わ し て みようか。 ケケケケケ…
さて、ちょっとご休息の後、次のプレイに行ってみようか。
ククク汐。
両腕を横棒に拘束して、吊るし上げるという、この趣向はどうだ?
広場で白昼堂々このプレイ。
辺り一帯の皆様に誇示せんばかりのあからさまさだ。
表情こそ平静を装っているが、
くくり付けたこのヒモを操作されてもそうしておれるかな?
くいっ…まずはこっちに引っ張ってみようか。
吊るし上げられた躯が傾ぎ、思わず悲鳴が上がる。
そう見せかけておいて、今度はこっちだ。
突然の揺さぶりに、もう堕ちる寸前かな?
おっと、そう簡単に終わ等と思うほど、
この俺のテクニックを見くびったりしてはいないだろうな。
ここぞとばかりに拘束を強め、一気に引き絞ると、
ひときわ高い嬌声をご近所中に響かせながら、青空の下どんどん上り詰めて行く。
さあて、こんなものではないぞ。
更なる揺さぶりと激しい運動を加え、どんどん繰り出してくれよう。ククククク…
ここまで昂めておいてやれば、後は放置プレイも可能というもの。
自分で好きなように昂まりを引き出して、
顔を紅潮させ、息が上がってしまうまで愉しむがいい。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ…
新春初陵辱乙
ポタリ、ポタリ。
固い棒の柔らかい先端がぷっくらと膨らみ、濃厚な液体がポタポタと地面に滴り落ちる。
徐々に顔に近づいて行くそいつに、汐はピクリと身体を強張らせる。
「ぱぱ……どうしても、ゆるしてくれないの……?」
汐の哀願に、俺は残酷な笑みを浮かべてかぶりを振る。
ククク……駄目だ、汐。これは、「掟」なのだ。
そう、無力な子羊に否応なく課せられる……鉄の掟ッ!!!
「こんなにいっぱい……ぬられたら……はずかしいよ……」
後ずさりしようとする汐。しかしそれには構わず、俺は汐の幼い肢体を抱き寄せる。
苦労したぞ、汐……。
ここまで俺をてこずらせるとは、よほどオッサンに鍛えられたものと見える。我が娘ながら、大したものだ……。
もっとも、その過程では、オッサンに何度も顔を汚されたのだろうがな……。
そう、濃厚な液でべっとりと……。
柔らかくも弾力のある棒の先端部が、ぷにぷにぺたぺたと顔を撫でまわす屈辱にじっと耐えながら……。
そして今。俺の棒が、べっとりと汐の顔を汚すべく、じっとりと近づいて行く。
ククク、まずはどこを汚そうか。母親の面影を残す、その愛らしい目許にしようか。
あるいは、口元をいきなりべっとりと液塗れにしてみようか……?
いや、息を継ぐごとにひくひくと小動物のそれの様に動く、その愛くるしい鼻を、俺の棒が汚してゆく……ククク、想像するだに堪らん。
「……………………やっぱり…………だめなの………………?」
涙目に訴える汐。その瞳に、にんまりと笑みを湛えた俺の顔が映る。凍りつく汐。
奇怪。そう、奇怪の一言。これほどまで奇怪な顔になろうとは、俺自身、想像もつかなかったぞ…………ククク、全くてこずらせおって……。
「……………………がまんする」
観念したか、汐……。では、いくぞ……。ククク。
まずは、そのだんごの様に柔らかな頬からだ……。
右手で棒をしっかりと握り締め、液に塗れた柔突起を、俺はゆっくりと汐の頬に――。
「ぎゃっはははははははは!!!」
「ぬわっ!? き、杏ッ?」
「何、朋也、その顔!? 顔中、墨でべっとりにして。まるで妖怪人間べ○みたい……あら、あけましておめでとう、汐ちゃん」
「あけましておめでとー、せんせい。パパとはねつきしてたのー」
「へえー。汐ちゃんの顔が無傷、という事は……ひょっとして、朋也、ここまで連戦連敗ぃ? なっさけないわねぇ」
「仕方ねーだろ。こっちは左手で羽子板振ってんだから」
「きょねんまでずっと、あっきーにとっくんしてもらってたのー。あっきーほんとにすごいんだよー」
ほう……ここまで汐を悦ばせるとは、クククやるなオッサン。
……そう、俺のいない五年もの間――。
「――ねえ……ぱぱ……つづき」
おっと……そうだった。ククク、汐、覚悟はいいな。では、筆下ろしといくぞ……。
「…………」
濃厚な墨汁をたっぷりと湛えた、柔らかな筆先が、汐の汚れなき肌をぬめぬめと這い――。
「あ……」
手鏡をのぞきこむ汐の両目がまんまるに広がる。
「……だんごっ」
鏡に映る汐の頬いっぱいに、まんまるのだんごマークが描かれていた。
「ぱぱのほっぺにもだんごっ……だんごだんごっ」
愉快そうに微笑む汐。
そう、まるで天上から俺達を見守るあいつの様な、屈託なき笑顔――。
――俺は、その笑顔を守らなければならない。父として。
「せんせーのほっぺにもだんごーー」
「ちょっ、ちょっとあたしは関係ない……きゃっ」
「☆を忘れるとは最悪ですっ。今年こそ世界を☆で埋め尽くすんですっ」
「ふ、風子ちゃん?! ふ、筆っ? い、いやああああああっ」
親子で初めて迎える新年。
俺達は、共に歩んで行く。
「って、無視するなあああああああっ」
(Tー`)
あけおめGJ
どうでもいいけど杏って風子のことちゃん付けしてたっけ?
そもそも本編中に名前で呼ばれた事自体無いです
ちゃんづけは汐だけだっけ?
ちなみに汐の一人称は「汐」でいいのかな?
一人称「汐」はパパの受け売りだからだという説もあるようだが
そういえば、汐の一人称ってなかったなぁ
汐は作中で汐を頑張って生んでくれた人って渚の事を言ってましたね
限りなく黒に近い灰色で一人称は「汐」かと
なるほど!さすが風子ちゃんだ。
監禁21日目
汐の目の焦点があわなくなった
如何なる時も身体を火照らせ、下着どころか、パジャマまでも湿らせる
時折我に返ることもあるが、そんな時でさえ息は荒く、
ご主人様である俺をたどたどしく求める
クククク……、
そろそろ調教を次の段階へ進めろということか、
だが、時間が足らんな
世間を欺き、さも普通の父子であるように見せかけるための
欺瞞に満ちた仮初が、この大事な時に足を引く
さあ、どうする?
ここが思案のしどころだ
調教35日目
クッ、気づいてしまえば簡単なことじゃねーか
いや、ソレをすぐに思いつかなかったってのが、
まだまだ俺が未熟な証拠か
叩きつけた辞表が受け取られ、慌しく引継ぎがなされた
がらんとしたロッカーが目の前にある
「…結構広かったんだな」
今まで考えもしなかったが、如何に偽装に過ぎないとはいえ、
俺は長い時をここで過ごしていたことを実感した
ふん、こんなことで感傷的になるなんざ、調教師失格だな
自嘲しながら、俺は踵を返す
だが、それでも、この茶番劇の終わりにより、
俺を、汐を、縛るしがらみは、また一つなくなった
けけけケケケケッケッケッッ、
さあ、汐、これからはずっと一緒だ
とことんまでヤッて、ヤッて、ヤリぬいてやる
ククク汐。そうズボンを引っ張るんじゃない。
そんなに早く取り出して欲しいか。
しかしその前に、踏むべき手順というものがある。
まずはこうして横たえてと。
添えた手に、いきなり力をこめる。
ビリビリビリッ…
クク、こういう趣向はどうだ汐。
引きちぎれる音が、にわかに響く室内。
しかし戸締りは完璧で、いかなる物音も外部に聞き咎められることはない。
綺麗に折り目のついた、色彩豊かなよそ行きの外がべりべりと剥がされ、
止め具が弾け飛び、みるみるうちに白い内側が曝け出されて行く。
それをこじ開けても、念の入ったことに、
更にぴっちりと肌に密着した覆いものが、窮屈そうにへばり付いているな。
だがそんなものは、所詮無駄な抵抗に過ぎない。
これも引き破いてくれよう。その音がよく聞こえるようにな。ヒヒヒヒヒ…
そしておもむろに取り出したビニールの端をピッと破き、
中身を取り出してお食事の準備完了。
室内に徐々に芳香が立ち上って行く…
…と、見る影もなく引き破かれ散乱したモノの中から、
はらりと舞い落ちる1枚の紙片。
「美味しう召し上がらんね、当地で評判のおかしたい…」
(※お菓子たい…………逃)
なかなかのエロだな
いいなココ
汐トゥルー期待age
124 :
'ヽ/ヽ:05/01/17 20:43:43 ID:NxNDqKVC
だから古河家の間取りの話題になったのか…
125 :
'ヽ/ヽ:05/01/17 21:05:28 ID:NxNDqKVC
(…恋歌ノ杏好きなんだよなぁ…)
最高の本家の御厚誼と伏線に恵まれ、素晴らしい方々からの提供素材をお預かりする、
至福の緊張の日々を送らせて頂いております。あの曲の流れる箇所については、更に(Ry
あの間取りは板発祥の某古典的作品にも採用されたフリー素材サイトのものですが、
左右反転すると90%ドンピシャリに… 不思議な縁であります。
128 :
名無しさんだよもん:05/01/19 03:18:27 ID:IxQVgF8N
ククク汐。
このブランニューな黒びかりする、
天に向かってそそり立つ太く長い棒はどうだ。
まあ、ここに座るがいい。
俺の真の凄さを、身をもって体験させてやるからな。ヒヒヒヒヒ…
そして、そこを通るのは風子ではないか。
いい機会だから、お前も知るがいい。
この開けっぴろげな青空の下、
露骨な腰の溜めから繰り出される、
至高の回転運動の威力をな…
そうれっ…
「ああっ、すごいとんじゃう! とんでっちゃうよお!」
「はうっ… きょ、今日のところはお褒め差し上げておきましょうっ…」
そして、白いモノが思い切り飛ぶ…
ガチャーーン…
(BGM 「馬鹿二人」)
野球……かな?
ククク汐。
大人しく安全なところに留まっていればいいものを、
まんまと罠にはまって誘い出されおって。
何の気なしにフラフラと歩き出した所に、
突然後ろから迫り来た白濁色の死神の姿を目にした瞬間の
お前の表情、写真に撮って見せてやりたい位だったぞ。
ほほう、逃げ出そうというのか?
面白い。この逃れる脇道もない一本道で、
どこまで逃げおおせることができるかな?
ほれほれ、もっと早く逃げないと、死を招く魔手がお前を後ろから蹂躙するぞ?
言っておくが、泣こうが喚こうが、
この世にお前をこの状況から助けてくれる者などどこにも存在しないからな。
まあそちらの方に逃げおおせれば逃げのびる道もあるかもしれんが、
果たしてそうは問屋がおろすかな? そうれ…
フフフ、お前を狙う追っ手が、俺一人だとでも思っていたのか?
この一本道の上で挟み撃ち。
さてどうするつもりなのかなお嬢様?
向こうに逃げれば、向こうの追手。
こちらに逃げれば、この俺がお待ちかねだ。
さあて、どこまで追い掛け回してお前の痴態を晒してくれようかな?
その焦燥を最大にまで引き出すべく徐々に包囲網を狭め、
まわしまわして…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
野球って…背徳的杉 (;´Д`)ハァハァ
GJ!いつもながらかなり面白いですね。
屋k通がこんなにおもしろいてんかいないなるとは
ワロタ
しかし5歳にして走塁のルールとか分かってるとは偉いな…
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\ |
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、// |
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・
おそらくアッキーの教育の賜物かと。
つうかそのAAの方が余程おsoro(Ry
ほしゅー
そこかしこからお盛んな声が響いて来る夜。
手にしたがって自在な形にまとまる、艶のある肌色に
むんずと指を食い込ませながら、問いかけてやる。
ククククク、汐。
生白い、無数の小さな生命の素。
中に撒き散らすのと、外に撒き散らすのと、どっちがいい?
外に撒き散らしたモノが飛び散ると、そこらじゅうを綺麗にしなければいけなくなるが、
なかに撒き散らしてしまった場合、あらぬところに入り込んでしまうと、厄介なことになるぞ。
陽気に満ちた春。 長雨続く湿っぽい梅雨。 猛暑の夏―
移ろう季節が過ぎ行くとともに、人知れず育まれて行く命。
ウプッと込み上げるモノがあって、ようやく気がついて処分しようとする頃には、
もはや生長しきっているのだ。手の施しようもないほどにな…
そしていきなり突きつけられる、V字型の現実。
「コラ、小僧、勝負だ!
いいか、背中合わせに立って、5数えるうちに5歩歩いて、
振り向きざまにビシッと発射だ。
負けたおめーに何でも言うことを聞かせてやる快感、
今から背筋を走るようだぜ! くぅぅっ!!」
「皆さん、自信作ですよっ。試食してみてくださいっ」
見るからに異様なオーラを発する、その手のなかの小麦色の物体。
そして二つに割ると、そのなかに充満するモノが、ポロポロと…
…さ、汐。逃げるとするか。
春の前夜の寒空の下で、年甲斐もない男女が
はしたない声を近所中に上げつつ繰り広げる、
恥ずかしい饗宴に巻き込まれる前にな…
「わたしのパンは豆まきの豆の代わりなんですね〜〜〜〜!!」
「俺は大好きだーーーッ!!」
とってもほのぼのしました!!
豆まきはしなかったのですが、
これを読んで、節分気分を満喫した気分です。
で、気分を曲で表現しました。
渚の家族あわせ、4人で合奏!?
バイオリン2重奏+ピアノ+ギター 一発鳥
050304-key-Kanon-20-笑顔の向こう側に
http://www.yonosuke.net/dtm/data/7882.mp3 あと、野球、かなり面白かったです。
普通にギャグで使わせていただきましたw
お豆ちゃんをご堪能頂きまして、そしてまた録りおろし曲をup頂きまして、誠にありがとうございます。
儚く微笑む冬の妖精とともに春一番(Ry)よう、更に突貫作業を続行したいと存じます。
ちなみに、あのED曲の名演を、ひそかにそのサイトを訪れた者だけが、堪能することができるのであります。もう感無量でございます。
>お豆ちゃん
そのフレーズをぜひテキストに挿入キボンヌw
汐の誕生日っていつなんだろう?
初めて粘膜をすり合わせてから2ヶ月。あの夏の日の爆弾カミングアウト…
十月十日を経て、季節の色が春へと変わりはじめていたその日は、汐が生を受けた日で…
そして、渚が召された日でもあったのです…
(この前後のプレイヤーの記憶ブラックアウト)
。・゚・(ノД`)・゚・。
そろそろ誕生日ネタの季節だなぁ、とか思ったんですが、
やっぱし公式設定ってないんですね
#ちなみに、予定日は妊娠から十月十日(330日)ではなく40週(280日)で
#算出します(ex.6/1→3/8)。そのため本編の記述だと微妙にズレが生じたり
まあ何度目の擦り合わせで届
もとい命中したのかは、記憶がホワイトアウトということだなヒヒヒヒヒ
……………
>>148 等と哄笑して見せながらもツワリを代わってやりたい気持がIDに滲み出る調教パパ萌え
おえ〜&うご〜
ビシィッ!
時ならぬ淫靡な楽の音が、寒々とした外気を容赦なく切り裂く。
ヒュン… ビシッ!!ヒュン… ビシッ!!ヒュン… ビシッ!!
「はあ、はあ…」 へたり込む幼い姿。
ククク、どうした汐。 もう音を上げたのか。
御褒美がぜひ欲しいと言い出したのは、お前ではなかったのかな?
ほほう、まだ頑張るか。いいだろう、その艱難辛苦に堪えるさま、正に母親譲りだ。
握りの付いた、長くしなやかな物体。
手が動きを与えてやると、意思を持った生き物のように蠢き、美しく凶悪な弧を描いて、宙を走る。
あたかもその痛撃の犠牲となる者を求めるかのごとく…
手を中心として繰り出される容赦のない運動の威力は、その打撃点までの距離の2条に比例し、
打撃面の面積に反比例して強められる。
その細く長い凶器が打ち当てられる場所が、どうなるか。
ヒュン… ビシッ!!ヒュン… ビシッ!!ヒュン… ビシッ!!
リズミカルに発せられるその音とともに、見る見る痛々しく条痕が刻み込まれ、
そこから飛び散るモノが周囲に跳ねかかり、汚して行く。やれやれ、掃除が大変だな。
たちまち息が上がり、上気した顎を気持ちのけぞらせつつ、目線を呆然とさせて行く汐。
その様子を眉ひとつ動かさず凝視し、俺はその回数を冷徹に数えて行く。
そうでなければ、御褒美には値しないからな。ヒヒヒヒヒ…
ヒュン… ビシッ!! 『97』…
ヒュン… ビシッ!! 『98』…
ヒュン… ビシッ!! 『99』…
ビシィッ!
ククク、よく堪えた汐。 この「れんらくちょう」を調教師に見せて、「よくできました」のスタンプを押してもらうがいい。
ヒヒヒ狒々ヒヒ…
さて、汐を調教場から回収する時間がやって来た。
と、かなり遠方だというのに響き渡る、ビシビシという打撃音。
汐の嬌声が近所中にこだましている。
フフフ、そんなに癖になるとはお好きなことだな。
見ると、ビシバシと唸りを上げて叩き付けているのは調教師。
―と、もう1人、汐自身ではないか。 今度はそっち方面に目覚めるとは末恐ろしい奴…
「ねえ、こわくないよ、きもちいいからおいでよー」 「で、でも、やっぱりこわいよ…」
「じゃあ、いっしょにやろうよー、…あ、パパー!」
「ちょうどいいわ、あんたちょっと汐ちゃんと代わんなさいよ」
俺の口元が禍々しく歪む。
ほほう、俺にコレを持てというのか?
これを俺が操ったが最後、お前達どういうことになるか。ヒヒヒヒヒ…
「ねっ、いっしょにやろーよー」
「う、うん…うしおちゃんのパパなら… あの、よろしくおねがいします…」
控えめに微笑み、礼儀正しくお辞儀をして、位置につく。
フフフ、初めて、という訳か。いいだろう、娘の友達もろとも仕込むというのもなかなかの趣向というものだ。
手にした握りを思い切り振るう。
朝のよりも更に長く伸びたしなやかな凶器が青空に弧を描き、叩きつけられる。
「ほら、いまだよ!きてっ」 「う、うんっ」
ヒュン、ビシッ! 「きゃんっ」
ヒュン、ビシッ! 「わあっ、とんでる、とんでるー、すごーい」
ヒュン、ビシッ! 「きゃー、きゃー、きゃー」
ククク、なかなか筋がいいではないか。
これで俺の虜・第2号、一丁上がりだな。次はどんな縄技で悦ばせてくれようか。ヒヒヒヒヒヒヒ…
なわとびか。最近捻りすぎて分からないのが多々あるけどほのぼのしたな
GJ!!
ほのぼのですね。
159 :
滴りの牢獄:05/02/27 02:16:06 ID:0MoRrCEg0
ピチャリ、ピチャリ…
淫靡な水音が闇の中に妖しく響く。
ククク汐。
もはや外光さえ差し込むことのない、閉じられた世界へようこそ。
暗がりの中に曝け出された、絶え間なく水が滴り落ちる場所。
そこから艶かしい色の突起が、中空に向かって露わに立ち上がっている。
その上から迫り来る、もう一本の太い棒状のモノ。
その眼下の接合点を無表情に見据えて、
じわり、じわりと両者の距離を狭めて行く。
確実に、しかし気も狂わんばかりの時間をかけてゆっくりと…
さあ、いよいよその先端と先端が擦り合わされるかな…?
横の方に目を遣ると、他にも目に付く、
平坦な中に中空へ向かって盛り上がったふくらみ。
ぴちゃぴちゃと音を立てて加えられる間断のない上からの責めに
ぬらぬらと濡れ光るその部位が、ゆっくりゆっくりと
硬く大きさを増して行く。
おっと、自分で触るのはダメだ、といった筈だぞ。
たとえ眼前に迫り来る節くれだった太いモノを、
いかに握ってみたくてもな… ヒヒヒヒヒ…
フフフ、この地にやって来た以上、勝手な行動は許されないな、汐。
前触れもなく突然躯に垂らされる刺激に、嬌声をあげながら身を委ねるがいい。
こうしてとろとろと垂れて来るモノが、どんな奇怪で美しいオブジェを
その上に作り上げるのかを愉しむのが、此処に堕ちた者の正しい心構えなのだ。
正面からの水音が一層激しくなり、かねてから響いていた滴りの音と和して
人智の及ばない協奏曲を奏でだす。
いよいよメインベントを飾る主役の御登場だ。
妖しい光の中に浮かび上がる、無数に垂れ下がった、長く太くぬめる構造物。
要所要所に巨大なクラゲの頭部のような節が形成され、
それぞれの節から触手のように垂れ下がるその禍々しい構造物を、
絶え間なく水が流れ下る。
うかうかと近づく者の味を見定めるように…
その粘液に絡め取られたら最後、どうなるか教えてやろうか?
躯じゅうを拘束して動けなくし、その表面を覆い尽くして
永久にこの場から逃れられない運命に…
ククク、もはや脚が釘付けのようだな汐?
何、もう足が固まったから動けないだと?
そんな筈があるか。今言った現象が完成するには、六千年はかかるのだぞ。
また連れて来てやるから、昼飯を食いに行かせてくれ。
そうしないと、次のバスは夕方近くになってしまうんだ…
ナイス!!
冒頭のはいりがなんともいえない妖艶な雰囲気をかもしだしておりますね。
保守保守
保守保守
164 :
名無しさんだよもん:05/03/09 18:23:57 ID:+GnGjBm6O
ほしゅー
ククク汐。楽しい撮影の時間がやってきたぞ。
しかも何も包み隠しおおせない、究極の撮影シチュエーションでだ。
フフ、そんな薄い覆いものをまとって、安心したつもりか?
すぐにそんなものは意味を成さないことになるというのにな…
さあ、そこがお立ち台だ。
そこで命じられるままにポーズをとってもらおうか。
まずはこの金属製の頚木に、グッと顎を押し付けるんだ。
そして両腕をちゃんと広げさせる。
撮影者が見たくてたまらない場所がよく見えるようにな…
フフ、何を不思議そうな顔をしている?
見えるんだよ。お前が気付かなくてもよーく透けてな。ヒヒヒヒヒ…
その姿勢のままじっとさせて、いよいよシャッターが切られる時がやって来た。
全てを射抜くように、その小さな躯に注がれる、容赦のない視線。
調子の良い撮影者の声がその耳に浴びせられる。
乙女の胸の秘密も、これで余すところなく露わになるのだ。
たとえお前が今から泣いても笑ってもな…
フフ、それで撮影された写真がどうなるかだと?
そんなにそれが気になるか?
さあてな。俺がそんな詳しいことまで知るはずがあるまい?
ただはっきりしてることは、
この写真が鮮明に印画紙上に焼き付けられた上、
お前の見も知らない男達の手から手へと渡されて、
不躾な視線でじろじろと穴が開くほど眺められることになる、ということだ。
更にはどこかに貼り付けられて、
ぐるりと男達に取り巻かれてそこここを指差されて
ここはどうだ、あそこはどうだと好き勝手なことを言われる、
といったこともあるかもなあ。フフ、どうだ?スタァの気分か?
そしてそいつらの御評価は、近いうちに必ず
お前の耳にまで届くことになる。
楽しみか?そうだろうなあ。
ぎひひひひひひ…
スタァって・・・(w
これは、GJです!
読んでいてネタがわからなかったのですが、
めるらんみて、ナルホド納得しました♪
─やだ、いや
俺の腕の中で下半身に熱を感じ身をよじる汐。
だが俺はその言葉を聞かなかったことにし、更にその身体を沈めていく。
それを感じ取った汐はもがくように身体をゆすっている。
「我慢するんだ」
俺はそう言ってしっかりと汐を抱きしめると快楽に身を委ねた。
暫くじっとしていたが汐がまた身をよじりはじめる。
─パパ、熱い
「もう少し我慢だ」
ここで出してしまうのも良いかもしれないが、俺はもう少し楽しみたかった。
それでも汐は我慢しきれないのか顔を上気させ、息を荒げ、上目遣いで俺を見る。
暫くしてそろそろ良いかと思ったその時、汐がぐったりとしているのに気付いた。
「しまった!」
ミスに気付いた俺は慌ててオッサン達を呼びに走り助けを請う。
「単なる湯あたりね」
そう言って笑う早苗さんを見て俺も息をつく。
だが早苗さんはそんな俺を見て笑顔のまま説教を始めた。
超長時間に渡り叱咤注意を頂いた俺に向かってオッサンが笑ってこう言いやがった。
「熱い風呂が好きとはどこの年寄りだ馬鹿息子」
「うるせえ」
ダメだ、文の書き方忘れてる。
へたれてて御免、書き方思いださねばorz
普通に萌えた 朋也うらやましすぎ
GJ!最初の書き出しの所、かなりGoodでした。
ひきこまれましたよ♪
177 :
暁の種付け:2005/04/03(日) 00:03:23 ID:BYeFUkCk0
ぐちゅ、にゅぷっ、ぱん、ぱんっ…
夜も明けきらない一室に、隠微な音、そして荒い息遣いが響く。
ククク汐。
こんな朝方から起き出して付いて来る己の好奇心が
このような行為に付き合う事態を招いたのだからな。
何度も何度も掻き回され、ひっくり返され、
素肌もナマ白く露わに、力なく横たえられた姿。
なされるがままに揉みこまれ、手に従ってその形を変え、
揉み込むほどにしっとりと艶っぽさを増して行く。
フフフ、この濡れ具合。いい頃合のようだな。
いよいよここで、楽しい楽しい
放置プレイの幕が開くのだ。
ヒヒヒ、この室温なら、その格好で居させられても
熱くもなく寒くもない筈だぜ?
こうしてる間にもプクッと膨れて来たぞ。
いかにこの焦らし行為が有効であるか分かろうというものだ。ククククク…
指を中にクチュクチュと挿し込んでくれよう。
パックリと開いた穴。
中々いい塩梅ではないか。
このタイミングで一発叩き込む趣向もあるのだが、
まあ愉しみは取っておくとするか…
手で思うさまに形をつけ、その姿勢をさせたままで更に焦らす。
だがこうしているうちにもその胎内では既に、
先程までの行為で十分に解き放たれた目にも見えない
無数の小さな命の種が活動を開始している筈だ。
さあて、いつ頃膨らんでくるのかなー?
フフ、今までのは前振りの余興に過ぎんのだぞ、汐。
火遊びの本番はこれからなのだからな。
さあ、この天蓋の中へ抱き抱えて誘ってくれよう。
業火逆巻く煉獄の中へな…
そうら、こうすると熱いかな〜?
朝方からの激しいプレイがさすがに堪えたか、
一息つきながらモンローウォークで部屋を出て行くエプロン姿。
居間に座り込むと、茶をすすり出す。
その背後に、不穏な影が落ちた…
(To be continued ...)
Good!!
その胎内では既に、
先程までの行為で十分に解き放たれた目にも見えない
無数の小さな命の種が〜〜〜
↑ナイスな表現ですね♪
保守リーぬ
hoshu
184 :
狙われた成熟:2005/04/17(日) 19:18:31 ID:qYEDm+i20
人気の無い居間に座り込んだ早苗さんの後姿。
その後姿に不穏な影が落ちる。
びくっとした時にはもう遅い。
その若々しくも熟れた柔肌には、既に俺の両手が深々と食い込んでいる…
「ど、どうしたんですか、急に…」
心持ち不安な表情で振り返ろうとする白い首筋を、俺の生暖かい吐息が撫でて行く。
ビクンとして固まる早苗さん。
「お疲れでしょう?こういう時にこそ、日頃の感謝をこめて、こうして…」
「い、いえ、いつもの仕事ですし、大丈夫です…
貴方こそ、久しぶりのお手伝いで…」
顔を紅潮させ口ごもりながらペースを取り戻そうとする早苗さんの躯の上を俺の掌が滑り、
攻めるべき部分を的確に探り出し、とらえる。
「あ…」
「こんなに硬くなっている…
ほら、これでもまだしこっていない、と言うんですか?」
「そ、そんな…」
フフフ、やはり血は争えない。
貴方の娘さんと貴方。責めるポイントも責められた時の反応も
別人とは思えないほど瓜二つだ。これなら…
それに。
オッサ…もとい、あなたの旦那様は今頃、俺に押し切られるままに
昔の演劇仲間の公演に顔を出すために片道10時間のバスの中…
相手がおとなしくなったことに内心哄笑を浮かべつつ、
暗黙のお許しの出た柔肉へと俺は指を進める。
「んっ… ぁは… くぅん… あくっ…んあ…」
手に力を加え、緩める度に、目を薄く閉じた早苗さんが顎を上げ、引き、
唇から吐息とも囁きともつかない甘美な楽の音が紡がれる。
それが回数を重ねていくとともに、
密着した背中と息がかかる場所に捕えられたうなじが
籠もった熱と甘い人いきれを放ち、
次第に荒さを増して行く俺と早苗の息遣いが
主のいない居間の静寂に淫靡に取って代わって行く。
緩急をつけ、時にリズミカルに、
時にそのリズムに身を委ねた相手の予想を裏切るように
トリッキーにテンポを変え、全身に揺さぶりを加え…
「は…はうん…そ、そこではなく…」
ついに俺の手を受け入れるのみならずプレイの指示までも出し始めた早苗。
ククク、それでいい。これで貴方は俺のテクニックの虜。
その躯に刻みつけて俺なしではいられないようにしてくれよう。ヒヒヒヒヒヒヒ…
…
「はぁ…よかったです、とっても… ありがとうございます…」
俺のなすがままになっていた早苗さんが、ふらりと立ち上がった。
俺は口の旗が歪もうとするのを抑えながら、さりげない調子で、ゆっくりと言い渡す。
「そうですか…? 早苗さんさえよければ、いつでも…」
「そうだわ…御礼といってはなんですが…ぜひとも…」
先程までの行為の余韻を残すとろんとした目で
早苗さんが振り返る。
「召し上がって行かれますでしょ? あれを…」
俺と汐の表情が凍りついた。
そうだった。
もうとっくに火はついていたのだった。
取り除けられた布地の下から覗く、ベージュ色の、 パ ン …
ちらりと汐を見る。まずい状況だ。
さ、汐。そろそろ用を足す時間だろう?
さりげなく連れ出して…
裏口から逃げるぞっ!!
187 :
名無しさんだよもん:2005/04/17(日) 20:12:11 ID:RjgAmbLg0
>もうとっくに火はついていたのだった。
>取り除けられた布地の下から覗く、ベージュ色の、 パ ン …
ここが最高でした♪
すご…
このスレ凄いな。今までずっと、タイトル通りのスレだと思ってたよ。
マジで感心した。
はて?ほぼタイトル通りだが?
>190
いや、時々監禁もするぞ
監禁話もあったな確か・・・劇作家汐タン
もう我慢できない。
愛しい汐を集団の中に置くなどと言う愚行は止めだ。
俺は
こいつを
監 禁 す る
監禁一日目の日記
今日から汐を監禁する事にした。
朝から晩まで付きっ切り、当然仕事などやっている暇はない。
やる事は一つ。
そう、調教だ。
パパ、パパとうわごとのように繰り返す汐を抱きつづけるのが俺のやる事だ。
熱くなったその場所に氷をあてがうと言うプレイも試行。なかなかの反応。
食事は俺自慢の白く濁ったどろどろの半固形物。
あまり口には出来なかったようだがまあ良いだろう、明日はもっと…
今日の調教はとても順調だったと思う。
監禁二日目の日記
ああ、汐。
愛おしさのあまり狂いそうだ。
俺は汐の小さな唇に長く硬い棒を差し込み、抜く事を幾度も繰り返した。
当然食事は白濁のアレ。昨日より摂取量は多い。
氷を使用するプレイは今日も続行。
良いぞ、だんだん良くなってきた。
監禁三日目の日記
ついさっき女調教師から電話がかかってきた。
会話内容の一部を記す。
「汐ちゃんの具合はどう?」
「だんだん良くなってきてる、悪くない状態だ」
「そう、なら良いけど」
「何なら様子を見に来るか?」
「うん…いや、やめておくわ」
「何だ、気になってるんじゃないのか」
「あんたの様子からして明日には問題無くなるんでしょ」
「まあな」
「だったら明日を楽しみに待つわよ」
俺に抜かりは無い、汐の状態は万全だ。
そう、つまるところ極短期の監禁調教は終焉を迎えたのだ。
調教中なんらトラブルが無かった事に安堵しつつ日記も終わる事にする。
追記
汐の状態はとても良くなった。
だが今度は俺が駄目になったらしい。
明日病院に行こう。
実はトリップ誤爆した某スレのも含めて書いてる物全てが即興だったりします。
ネタになりそうな発言・物→入力即妄想出力、みたいな。
全部約1時間で作ってますが…やっぱり他の人はちゃんとプロットとか作ってるのかねぇ。
ちょっと気になる。
オチというか肝を幾つか考えて(思いついて)それを組み合わせたり、
肉付けしたり。。。書いてるうちに思いつくのも盛りこんで、出来上が
るのは結局グダグダw
オチ主体で考えてるのでネタにつまって最近は書いてない。
それ以上に汐分が足りないぽ。再プレイしてみるかな
ネタとオチが決まって途中がスムーズに浮かんで来れば、長いものでも一気に駆けますが
途中の流れがうまく定まらないと何週間もかかったりしますね… そういう時は出来も居間一つ
>>193 お粥エロスwwwwww
職人方GJです
人気のない裏通りに、汐を伴って向かう。
目的地に到達した。
道筋に突っ立つ、赤ずくめの姿を見下ろす。
ガサガサとズボンを漁って取り出す。
さあ、これを挿れるぞ、汐。
何ならお前の手で、口まで導いてみるか?
フフフ、届かないか。
ならこの縁石にでも乗るといい。
既にべろべろと舐めて粘りを増したモノを、
ベージュ色の表面に押し当ててやる。
これで準備は完了。
後は飲み込ませるだけだ―
鮮やかに朱く色づいた口元。
手を突っ込んで押し広げると、ぱっくりと口が開いて
ほの暗い胎内が覗き込める。
いやいや、そっちの口は違うぞ汐。
そっちを使うのは、また別の機会にな。ククク…
手にしたそれを、恐る恐る然るべき所に導く汐。
縦長の物体が、その場所にゆっくりと押し入れられて行く――
フフ、腹に収まったようだな。あの白い情報の塊が…
「ひいおばあちゃん、おげんきですか。
うしおは、げんきです。
ふゆやすみに、パパとおうちによんでくれて、
ありがとうございました。
ゆきでたくさんあそべて、たのしかったです…」
そんなホロリとさせてどうする気だコルァ!
一つ聞いていいか?クラナド未プレイの俺がここにいていいのかなぁ?
ネタバレと表向き人を選ぶネタと寡作が難かもしれないが、
ハートは他の汐スレに負けてないと思うので、よろしければ御贔屓に。
ちょい教えてください、、牟憑はなんで製作協力することになったんですか?
依頼先のお好みに合いそうな企画を持って行って、敬意をもってお願い、
後は運次第、相手次第、としか。突然頼み込んでも応じてもらえる可能性は低く
困惑されるだけなので、1新参ファンとして、ファンダムの雰囲気を崩さないように
入って行くよう心がけるとよいのではと思います。あくまでダメモトだということを忘れずに。
ククク…どうした
>>206?
そんなに知りたいのか、積み重ねられてきた男達の欲望の痕を…。
そうか、そんなに見たいのなら見せてやろう…。だが後悔するなよ?これはお前が望んだ結末なんだからな…ヒヒヒヒ…
まずは根幹を眺めてみるんだ…じっくりとな。
何?根幹の場所がわからない?…ククク…教えて欲しいか?
自ら煉獄に燃える一番活発に蠢く場所を求めてくるとはな…これも調教の賜物だな。
いいだろう、さぁ、よぉく、見るん、だ。
ttp://roifjjgeiumg.hp.infoseek.co.jp/ 見えたか?ダメだ。ちゃんと奥まで見るんだ!
深層へ深層へと侵入を繰り返す事で得られるんだからな、快楽というものは…ヒヒヒ…
最深部へと辿り着いたか?そうしたら次はbackだ。backで犯すんだ。
するとどうだ、見えてきただろう。キラキラと淫靡に光り輝く中で壊れたように笑っている幼女が…
その幼女の下部を凝視するんだ。ログまとめが妖しく自己主張をしているだろう。
この部位を激しく叩くんだ。幼女の嬌声を聞きながら、叩き続けろ!ククク…
そうする事で見え始めた痕のうち、一番最初の方の陵辱日記を見るがよい…
日記の319のあたりだろうか…その辺りを、上から順に舐め回す様にッ!しっかり見るんだ。
いいか、俺は忠告したからな。
これでもしお前の精神が崩壊して肉と分泌物の衝動に自分を抑えられなくなっても、
俺 は 知 ら な い か ら な 。
クククク…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!
さてはやらないかの回し者かいな?
名無しを特定する根拠はない。やらないかサイドとは若干の交流はあるが、
このスレが立った時も即死回避に協力してくれたり、一定の評価をしてくれていると理解してる。
ところで、今、ゲームの製作はどの段階まで来てるの?
既存テキストのスクリプト化は大体終了、CG・背景の一部を待ち/探しつつ
非公表分のテキスト・スクリプトを弄ってます。全体で80%ぐらいかと。
やばいな、
>>208のセンス最高だw
そう返すとは思わなかった
とりあえず監禁はともかく陵辱はまったくしてないような
いやいや、水に漬けるは、三角椅子に跨らせるは、
あらぬところの毛を刈るは、針で刺すは… ヒヒヒヒヒ…
随分長い間だれも書き込んでいないようだ。
ほっしゅほっしゅ
220 :
泡立つぐらい掻き回して:2005/05/29(日) 20:47:03 ID:kX5pWNRu0
ククク汐。
この期に及んで、まだそんな衣服に固執するつもりか。
いつまでも着ていられては、これから行う行為がいつまでも始まらん。
さあ、もう観念してもらおうか。ヒヒヒヒヒ…
何、外へ行くのではないのかだと?
フフフ、いかにも、屋外プレイではない。
見ろ。ここでもっといい事ができるように、という一心で
ついにこれを買い入れたのだからな。 そうれ、いきなりここに放り込んでくれよう!
突然放り込まれた小さな姿が、逃れる術もなく
薄暗い囲いの中に力なく横たえられ、仄白く浮かび上がる。
ビシュッ…
その頭上から突然浴びせられた、粘つく洗礼。
独特の芳香を放つ粘液が、浴びせかけられた表面にどろりと垂れ、
隠微な文様を描きながら、ねっとりと流れ下る。
ククク、まあこんなものか。
何、まさかこれで終わりだとでも思ってるんじゃあるまいな。
こんなものは行為の前座、準備の1つに過ぎん。
俺の手が素早く動いて、的確に各部に触れ、その準備を冷徹にこなして行く。
しかるべきスイッチに触れられる度に啼き声があがり、逐一反応を返して来る。
お利口さんなことだな、ひっひっひっ…
いよいよ準備が整い、飛び出される恐れのある扉も堅く締められる。
そして。
ぐいっ…
白い躯のその一点に、俺の不可抗的一突きが押し込まれる。
ひときわ派手な音声反応とともに――
フフフ汐。
初めてうちで迎える、こういう趣向の行為の感想はいかがかな?
俺の一突きを押し込まれた白い躯が、しばらく引きつったように静止し…
やがて容赦のない揺さぶりと回転運動が奏でる物音が、部屋の空気を支配して行く。
何度も何度も猛烈に掻き回され、噴出される液体で満たされ、
それを強制的に取り除いては、また激しい揺さぶりと液体の噴出…
ぐしょぐしょに濡れながら、幾度と啼く繰り返されるその動きに翻弄され続ける――
フフフ、どうした汐。ここがどうなってるのか自分の目で見てみたいのか。
まったく好奇心旺盛なことだな。
いいだろう、特別に見てみるがいい。
白濁した液体を満たされて濡れそぼち、不断に襲い来る掻き回し運動に泡立ちさえする
この内部の様子をとくとな…
いい記念だから、ついでにこの様子の撮影もしてやろうか。ククククク…
仕上げとして内部を満たした液を完全に除去してやった後に、
翻弄されきって力なく横たわる白い姿を抱え上げる。
これで終わりかって?
まさかそんな訳にはいかんだろう。
遅ればせながら、これからお楽しみの屋外プレイだ。
しかも拘束付きのな…
だらりとした両腕を捉え、動かすことが出来ないように広げて固定し、
公衆の目に晒されたベランダに吊るし上げる。
しばらくお日様の中でこうしていてもらおうか。
実に爽やかで健康的な眺めだと思わんか? ヒヒヒ狒々ヒヒ…
やっぱり汐は陵辱されてなんぼだな。
224 :
名無しさんだよもん:2005/06/02(木) 11:07:14 ID:KdtX/1pxO
保守
226 :
TAM:2005/06/10(金) 20:42:43 ID:1cdmm2x70
>製作者様
長らく戦線離脱しておりました。申し訳ございません。
今現在、音屋がやるべき仕事とか、手伝えそうな仕事とかあれば言ってください。
もう必要ないかとも思いますが・・・。
とはいっても、なかなか要求どおりのことはスキル不足でできませんゆえ、
新たにここ2〜3ヶ月で作成したkey曲が数十曲に及びますので、そちらは使用可です。
私のHPが更新不可状態ですので、・・。何か要望がありましたら、
サンプル提等、考えます。
某所でUPした、FS2演奏イベント出場後、初key曲。
CLANNAD「汐」 ピアノ&バイオリン四重奏即興一発鳥(アレンジなし)
http://firstsounds.net/cgi-bin/obj/obj35_1.mp3
TAMさん、FS2のご成功誠におめでとうございます。
残念なことに伺えませんでしたが、行かれた方のレスを拝見するにつけ後悔が募っております。
演奏スレの方のすばらしい御演奏は、すべて拝聴しております。
汐につきましても、ご許諾をお願いするためスレの方に参上しようとしておりました。
クリア後のメニュー画面に用いさせて頂ければと存じます。
あちらのスレ127の鳥の歌、それから小さな手のひらのご許諾を頂けましたら、
BGMは望むべくもないラインアップとなるかと存じます。
もし可能でしたらぜひお願いできましたら誠に幸いです。
月末を目標に完成を急いでおりますが、その節は改めましてご挨拶(と若干お願い?(汗))に
上がるかと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
それと228にお貼りになる予定だったのは、もしかしてhakagi0060.mp3の方でしょうか?
228 :
TAM:2005/06/11(土) 01:12:03 ID:Yg0SRLC/0
演奏会、一時間も演奏させていただきまして、無事に20曲以上を即興で弾ききりましたw
1000円を払ったお客様が暴動をおこさなかったので、一安心ですw
UPする曲間違えましたorz
久しぶりに、曲を一日5曲即興するという荒業にて、疲れました。気付いたら4時間作業。
FS2への集中力(主にCD作成w)がまだ持続してますゆえ、今なら頑張れる予感!!
・・。とはいっても、6月末で完成ですか!!もう最終段階ですね。
いまごろノコノコと現れて申し訳ございませんでした。
何かありましたらお手伝いいたしますし、何も無ければ応援しておりますw
曲は、すべてOK使用OKです。無理に使わなくてもOKですし。
UNOさんや、ぴこさんとのコラボ曲は、素材使用OKなのですが、
即興適当UPした「あちらのスレ127の鳥の歌」よりはまともじゃないかとおもいますがw
プロレコーディング一部。鳥の詩UNO様&TAMコラボ
http://mp3.fuzzy2.com/~key/mp3/050326-key-Air-torinouta-Uno&TAM-4vn-sh.mp3 ↑これが、最高クオリティーの曲ですが(プロレコ)50曲以上をCD4枚に詰め込み
150枚近く演奏会終了後にばら撒き&売り飛ばしました。 音屋としてご報告まで♪
御快諾誠にありがとうございます。
050315-key-Air-torinouta-Uno&TAM-2vio-rev01.mp3の方も
使いたい場所があるのですが(音に負けそうで心肺なのですが(汗))、
それとは別ににobj33がとてもシンクロする箇所がありまして、
何とかお借りできないかと思っておりましたところです。
それと、もしお言葉に甘えることができればなのですが、
実は「縁」(と「凍土高原」か「風を待った日」)を当てたい箇所がありまして、
お忙しいところ恐縮ですがこのうち1曲でも十分ですので
リクエスト程度のものとしてご留意頂ければ大変幸いに存じます。
期間につきましては目標に過ぎませんので、お時間がおありの時で十分です。
ご多忙な中恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
230 :
TAM:2005/06/11(土) 22:04:47 ID:Yg0SRLC/0
05.03.15の奴ですか・・。NetにUP用の即興一発練習作品なのですが・・
でも、即興アレンジ一発鳥こそがTAMでありますので。どうぞお使い下さい。
ご要望の曲は、即興バイオリンで弾いてみて、もしよろしければお使い下さい。
歌ですか・・・。FS2にて、歌姫が沢山?来てらっしゃいましたが。
壮大な作品が出来そうですね♪
お忙しい中恐縮です。誠にありがとうございます。
unoさんのページにもご挨拶に行って参ります。
歌につきましては最後に余力がありましたらご相談させて頂きたいと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
何気にものすごい作りこみになってる希ガス
がんがれ
235 :
TAM:2005/06/21(火) 22:56:05 ID:Kl0N+SJF0
緑、昔のTAM&ぴこのもの、録音しなおしたもの、TAMのピアノ&バイオリンのも。
あとは、凍土高原。と、詰め合わせました。メールにて送ります。
風をまった日だと思い込んで、生まれたての風を弾いてしまったのは、秘密ですw
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
TAMさん、お忙しい中すばらしいご演奏誠にありがとうございました。
両曲ともぜひ収録したかった曲ですので、心より感謝申し上げます。
心に染み入るようなご演奏を頂けたと存じます。
曲に少しでもふさわしい場面となるよう演出させて頂きたいと存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
238 :
'ヽ/ヽ:2005/06/29(水) 10:18:33 ID:7vD6n8fP0
ククク、汐。
この炎天下に抱いて戻るのはちときつかったが、
それに見合う愉しみというものが待っていてもらわなくてはな。
水を張った浴槽に抱えて行き、メッシュのお召し物をひん剥くや、
いきなり頭から放り込む。
呆然としたようにぷかぷか浮いているのを捕まえて、
じゃぶじゃぶと水を跳ね散らかせながら、
何度も何度もひっくり返し、この掌の洗礼を全面に浴びせて行く。
クク、驚いたか汐。しかしこうした方が、後々都合が良いことがすぐにわかる。
しばらくそこで漬かっていてもらうとするか。ひっひっひ…
ころあいを見計らって、すっかり準備が整い、ぬらぬらと濡れ光る躯を抱え上げて運ぶ。
こいつを喰らい尽くす収穫祭の場となる台が、室内のほの暗さの中で
白々と淫猥に浮かび上がる。
いよいよ、我が自慢の宝刀を取り出す時がやって来た。
汐の見開かれた視線を浴びながら、
スベスベした肌に当てて、つぅっと滑らせてやる。
しかるべきポイントを見定め、ぐっ押し当ててみる。 無駄な抵抗に突き当たる。
しかし俺は容赦せず、わが宝刀の不可抗的な先端を
命運きわまったその躯に突き入れて行った――
その躯の中心に縦に入った秘裂がぴっと広がり、
鮮烈な紅い内部を見せ付ける。
ぐいっぐいっと、俺は突き入れた物に揺さぶりをくわえる。
中に覗く赤い肉が、ぬぷっ、ぐじゅっと俺の刀身に絡みつき、
その動きに合わせてじゅぶりじゅぶりと噴出して来る芳醇な液体が、
俺が今我が得物を突き入れている対象の何たるかを雄弁に物語って来る。
そして、室内に広がるこの独特の芳香… ククク、まさにこれを待ち望んでいたのだ。
俺の揺さぶりに限界の近づいた獲物の躯の揺れが大きくなるのを確認して、
俺はとどめの一突きを繰り出した。
ついに自らを支える力をも失い、なまめかしく紅い内側の内部構造をぱっくりとさらけ出して、
左右に開ききった姿でごろんと横たわる。
だが、舐るのはまだ終わりではない。
薄ら紅い分泌物のやや粘つく感触を楽しみつつ、ねちょねちょと三角形に…
ふと目に飛び込んで来る黒い部分。
ほう、まだ早いのかと思えば、こんなに熟していたとはな。
これはこの後が期待できそうだ―――
赤い裂け目に沿って、べろんと舌を這わせる。
フフフ、なかなかのお味ではないか。
更に秘裂に口元を食い込ませて行く。
滾々と汲めども尽きず沸いて来るかのような、朱を含んだジュースののど越し、
とくと味わわせて頂くととしようではないか。なあ汐?
この粒になった部分は、わざとらしく避けてな。
あるいは口の中で転がしてやってから、
唾液がたっぷり糸を引く状態でピッと出してやる、というのも悪くはないがな。
ヒヒヒヒヒヒヒ…
拡げただけで我慢できずに舐めるとは、朋也は早漏だな
鬼畜だな朋ぴょんは
246 :
TAM:2005/07/20(水) 23:01:03 ID:j5UGx9mD0
ククク汐、本当にいいんだな?
見ろ、この禍々しく鈍い光を放って、
刺し貫き、抉り取り、切り裂く獲物が己の毒牙にかかるのを
今か今かと待ち構える凶悪な刃の数々を。
これが俺の手で自在に空を切り、
その生まれながらの機能を発揮し始めた暁には…ククククク…
殺傷力と無慈悲なる殺意が形を成して具現化したかのようなフォルム。
その得物の1つを片手にとる。
冷ややかな感触とともに、その内に込められた匠の衝動が
腕を伝って脳髄に遡り来る。
我が力を解放せよ、砥ぎすまされたこの力を示せ、
己の目の前の生贄に、予定されし通りの結末を与えよ、
我が切れ味、 見 た い で あ ろ う ――
手から伝わり来るメッセージが、俺の欲望の全てを支配した。
自らの唇が歪む感覚を意識の端で快く味わいながら、
命運尽きた犠牲者をもう片方の腕で押さえつける。
下手に動かれてせっかくの美しい裁断面が台無しになったらもったいないからな。
つううう―
獲物の定めを占う切っ先が、竦んだように動かないその表面をひと撫でした…
ぐさり…
ゴリゴリ…
めこっ…
ついにその容赦ない刃が、小さな犠牲者を苛み始めた。
美しい音色とともに、メタモルフォーゼを遂げていく生贄。
その躯の一部をなしていたものが飛び散って、辺りを彩って行く…
そして、ついに完成した。
不恰好に大の字に寝そべった、変わり果てた姿。
ククク汐、これで満足なのか。お前の方から願って来たこととはいえ、
実は後悔してるんじゃないだろうな?
もう少し別の切り刻み方をしてもらった方がよかったとかなぁ…
ヒヒヒヒヒヒヒ…
「わーーっ汐ちゃんありがとうございますっ!
よりによって一番好きなものを作ってくれるなんて、汐ちゃんはエスパー少女ですっ」
「ふうちゃん、じぶんでいつもいってるー」
「でもこんなの作って、おけがはなかったですか?
(びしっ)
お父さんがついていながら幼稚園の子に刃物をだなんて、あなたは父親として超最悪ですっ!
今後汐ちゃんはうちで大切に育てますが、面会日ぐらいは仕方がないですから
年1回ぐらいはみとめてあげないでもないですっ」
「反論もさせずにそこまで話を持って行くかいっ!」
「ならば汐ちゃんを監督しましたかっ」「だから監督とかそういう問題以前に…」
「ほらごらんなさいっ。汐ちゃん行きましょうっ」「だあああ!」
頭がおかしくなりそうな、どこか懐かしいやり取り。
俺は、まるで手が覚えていたように彫りあがったそれを
目の端に見遣りながら、軽く天を仰いだ。
…この不思議の理由も、おまえが知ってるのかもしれないな…
TAMさんすばらしいご演奏ありがとうございます。
あの風子絵への勝手コラボ企画でありましたが、
誕生日に間に合いませんでしたorz
シュッ……
表面に当たった鋸が、皮に傷をつける
「もっと力を入れてやるんだ」
瞳をこちらに一瞥させ、汐はその小さな手で掴んだ柄を、力いっぱい引き、押す
だが、刃は僅かにソレに食い込んだだけだった
「それが精一杯か?」
俺の侮蔑の表情を受け、肩で息をしながらも彼女は首を振る
しかし、これ以上時間を無駄にするわけにもいくまい
これはまだ前菜なんだからな
俺は汐から鋸を奪い取り、既に本体から切り離され、モノとなり下がったそれに鋸を当てる
ゴリ、ゴリ、ゴリッ、
のこぎりが軋み、中心が悲鳴を上げる
ゴロ……
やがて、首が落ちた
「次はコレだ」
太く長い釘と金槌を取り出し、汐に見せ付ける
このまま攻め具を渡し、指の形が変わるのを眺めるのも一興だが、
ふと思いとどまり、俺が手本を示してやることにした
トントントン、ドン、ゴン、ガンッ
首に釘を添え、金槌を振るう
最初はゆっくり、そして徐々に激しく
モノ言わぬそれに、釘を半分打ち込んだところで汐を見やる
後はお前がやれ、力いっぱい叩くんだ
そんな……思いっきり叩いたたら、壊れちゃう
汐の目に恐怖が浮かぶ
クククッ、かまわんさ、壊れりゃまた他のでやればいいんだ
替りなど、幾らでもある
意を決した彼女が金槌を握る
ゴン、ゴン、ガン、ガン
ゴンッ、ゴンッ、ガンッ、ガンッッ!!
更に釘が押し込められる
最初は恐々だった汐が、だんだん愉悦の表情に変わる
ケケケケケッ、流石俺様の娘だ
もうこのオモチャに夢中じゃねえかっ!
「せんせーっ」
「なに作ってんのよ、あんたたち……」
完成した「ジオ○グ」(木製、全長1m、首・腕が可動)に、杏があきれた声をあげた
「次は、ド○だな」
「げ○ぐぐがいいっ」
夏休み最後の日曜日、そんなやり取りをしながら、俺たちは意気揚々と古川パンに向かった
ミンミンゼミの声を聴きながら、もう少しだけ夏は続く
GJ!
262 :
259:2005/08/26(金) 09:34:19 ID:eWbTkgJV0
久しぶりに書いたら、ただでさえ下手なのが
更にまとまりの無いものにっ
もうちょっと落ち着いてやらないと orz
GJ乙
監禁最終日
汐は、身も心も俺のモノといっていいだろう
俺がソレを望み、汐がソレに答えた
貯蓄もとうに底をついた
ガスに続き、昨日は電気が止まった
「…また、……したい」
淫乱なメス豚め、そんな状態になってまでしたいのか
「…いま、したい」
「…いまから…」
汐が薄く目を開いてこっちを見た
「な…汐」
「………」
「もう一度、イこうか…」
「………」
「ふたりで…、遠い場所までイこう…」
「…うん」
俺が望み、汐が答えた
本当に?
くくく、実は逆だったのかもしれんな
あのお花畑での野外調教。それが汐の望みだった
それが彼女自身の選択であるのなら、それこそが「最後の」調教にふさわしい
体液にまみれ、べとべとになった服を着替えさせる
「出かけよう、汐」
「…おーっ」
まだ調教が始まる前の夏の日のように、かけ声をあげて汐は歩き出す
何時も火照って準備万端の身体は、ふらふらと、心許ない
調教の成果は一目瞭然だった
手を繋ぐ
ん?と見上げる汐は、ご主人様に支えられ、すぐ安心した顔になった
にやける口元をとめることができない
どこで間違った?
いや、これこそが「正しい」選択なのだ
少し進むだけで意識が飛んでしまい、その度に俺は汐を支えなければならない
ソコに辿りつけば、後は、眠っていても、どこまででもイける
それまでは、好きなようにやるがいい
「…あ」
汐が立ち止まった
「どうした」
空を見あげる額に、白い雪
はぁ…はぁ…
汐は真っ白い息を吐き続ける
「少し休もうな…」
「…ううん」
「…イく」
しんしんと雪が降り続ける中、俺たちは歩き続ける
指先から感覚が消え、それでもたどり着かない駅に向かう
町が消え、視界が閉ざされていく
一面、白い世界…
俺はこんなところで何をしているのだろう…。
いつからこんなところに、ひとりで居るのだろう…。
いや、違う。
俺はひとりじゃなかった。
そう、この牝奴隷と…
ひとりと一匹で…居たのだ。
この世界で。
他に、誰もいない、ご主人様と奴隷の世界で。
動かなくなった女の子と白く雪に覆われたガラクタ人形だけの世界で…
俺は、壊れた
268 :
前スレ186:2005/09/06(火) 02:27:04 ID:JwWFh7kD0
ラストは最後まで迷った
今も、後悔はしていない
鬱
乙
270 :
'ヽ/ヽ:2005/09/08(木) 10:03:42 ID:+8QRQf7T0
泣ける
271 :
前スレ186:2005/09/11(日) 23:17:19 ID:AwO6jgQO0
前回から8ヶ月ずーっと悩んでましたが、結局BADENDを書きました
多少は引かれるのを覚悟してましたが、まさかここまでとは…… orz
所詮はBADですし、無理に分岐にしないでください >269
微妙にスレのトドメを刺した気もしてますが、
残ってる間はまたぼちぼちと投下しようと思ってます
くちゅ、くちゅ
休日の調教室で卑猥な音が響く。汐が一心不乱にその作業を続けている。
くくく 一生懸命過ぎて俺が部屋に戻ってきたことに気づいていない。
ふむ、たまにはこういうのもいいだろう。しばらく黙ってみているか。
汐は手に持っている棒で、ピンク色いや、徐々に紅くなっていくそこを
ゆっくりと、しかし確実に、丁寧に弄っている。
あまりそこを弄ると、色が濃くなってしまうぞ。くっくっく。
そこには満足したのか、、、というより我慢できなくなったのだろう、ピタッと
手を止め、ゆっくりと白い空間に居る"自分自身"に手を伸ばしていく。
あ、時間ないや
続きは明日。ねむねむ
マダ〜?
<2>
伸ばした手は徐々に目的地に近づき、棒の切っ先は今にもそこに触れようとしている。
汐「...あっ」
くっくっく、あまり慎重になりすぎたのだろう。そこに棒が触れる瞬間思わぬ場所を
かすめてしまった様だ。それは声を漏らしてしまうほどの事だったらしい。少し涙目に
なっている。
くっくっく 初っ端からそんな事で大丈夫か汐。以前、これは調教済みだろう?
気を取り直して、棒の先に集中する。最初は周りを撫でるように、、、ゆっくりゆっくりと
優しく摩りながら中心に向かっていく。手の動きは段々と大胆になり、"そこ"は紅く湿り気を
おび、"顔"の表情も苦悶とも取れるものから「悦び」の表情へとはっきりと変わっていく。
<3>
汐「ん〜。あっ・・・・んっ..... きゃっ!」
俺に気づいたようだ。ばっと一瞬のうちに大事なものを手でや体で覆い隠そうとする。
それで隠せた気なんだろうか。くっくっく。所々みえているぞ。
朋「何やってるのかな くっくっく 」
汐「・・・先生が、これを見せるとパパが喜ぶって」
観念したのか、隠すのをやめ俺に全てを見せる。なるほどあの女調教師の差し金か。
そしてまだ何か言いたげに、下を向きながら上目遣いでこっちを見ている。
汐「・・・パパ・・・足りないの。手伝って」
くくく、はしたない雌豚め。見つかったとたんに自分から求めるとは。いいだろう、いくらでも
手伝ってやる。
俺は汐のを、汐は俺のをそれぞれお互いのそれを担当する。くっくっく汐、上手くなっているな。
これだから調教はやめられない。汐の方も俺の棒テクニックに満足しているようだ。
だが甘やかしはいけない。少し、荒っぽくしてみる。
汐「あぁっ」
汐は涙目になりながら、目で抗議してくる。くくく、生意気になったものだ。
どれくらい、時間がたっただろう?この行為も終盤に差し掛かってきた。次で最後だろう。
汐「ぱぱ、、、白いの・・・頂戴・・・」
朋「・・・あぁ」
汐「いっぱい ほしいの」
俺は期待にこたえるべくそれを汐の前に差し出し、そして発射した。白濁色のその液体は淫靡な光沢
を放ちながら汐の手の中で弄ばれる。だが、汐はまだ不満らしい。
汐「もっと!」
俺たちは、それがしおれ、何もでなくなるまで行為を続けた・・・
大の字で二人、寝ころびながら壁を眺める。少し疲れた。
朋「画伯、お題を」
汐「えーと、んと・・・ かぞく」
壁に貼られた、三人。まだ少し濡れている。
warosu
>>280 実のところ間隔あけちゃったし、書いたの久々だし不安だったんですよ。
ありがとう。
保守なのだよ
■葉鍵板 自治スレッド4■
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1131031086/ こちらで
・ ちょろ★氏の行ったAA連投規制から葉鍵板を除外する申請
・ 1レスあたりの文字数・行数の上限を緩和する申請
をするかどうかにつき議論されています。
AAやSS作者から現行規制の厳しさを訴える声がある一方、
レスサイズ規制を緩めることにより連投荒らしの活動を容易にするとの指摘、
またAA規制を脱することでAA荒らしが報告禁止とされることについて懸念する意見も出されています。
AAやSSの愛好者の意見、他方連投荒らしの被害を受けた板利用者の意見など、
板内の広範な声を反映させて決定できるよう、上記スレに多くのご意見をお願いいたします。
またご利用のスレでこうした問題に関心のあると思われる箇所がありましたら
お声かけ頂ければ幸いです。
295 :
魔女の舞踏会:2005/12/03(土) 16:45:47 ID:3HO6mMAH0
ある興味深い情報をキャッチした。
某デパートの屋上で、調教師とその奴隷が一堂に会するイベントが催されるというのだ。
開催者は公共の電波を使い、週に1度、全国の幼い奴隷達を洗脳する番組を放送している。
その威力たるや凄まじく、大の大人ですら中毒者が出る程だ。
ご多分に漏れず、汐も殉教者の1人だった。
汐に今回の話を持ちかけると、飛び跳ねて喜びやがった。
ここまで奴隷の心を掌握できる何かが奴等にはある。
一調教師として掴めるものがあるかもしれない。せいぜい勉強させてもらうとしよう。
イベント当日、デパートの屋上。
ステージ周辺に設置されている長椅子には、既に何組もの調教師と奴隷が座っていた。
場は幼奴達の羨望の中心…「まじかる☆さゆりん」への期待で満ち満ちていた。
中には禁断症状を起こして泣き出す奴隷もいる。
調教師は便乗販売されている餌やグッズを買い与え、何とか癇癪を抑えようとしているが…。
くくっ…教育が行き届いてないな。
うちの汐は、この間与えた丸悪魔の偶像を大事そうに抱えている。
これさえあれば汐は平静でいられるのだ。
どのような洗脳も誘惑も、丸悪魔と汐の絆を引き裂くことはできないだろう。
さて、俺達も席に着くとしよう。
程無くして、狂宴の幕開けを告げる進行の女性が舞台に姿を現した。
296 :
魔女の舞踏会:2005/12/03(土) 16:47:04 ID:3HO6mMAH0
宴が始まる。
進行の女性に従い、汐を含む奴隷達が一斉に「さーゆりーん!!」と叫んだ。
召喚の呪文に応じて、珍妙なテーマソングと共にさゆりんとやらが愛嬌を振り撒きながら登場する。
瞬間、奴隷達の大歓声が巻き起こった。会場が一気にヒートアップする。
全員がまるでコロッセオのカリスマ剣奴でも見ているかのような表情だ。
ふん、奴隷達の希望の象徴といったところか。
汐も興奮している。
汐「パパ、さゆりんでてきたよ、さゆりんっ」
丸悪魔もかくや、という汐の魅了されっぷり。俺は主役の緑リボンの少女に微かに嫉妬した。
宴は続き、主役の少女と眼鏡をかけた悪の親玉が対決する場面。
奴隷達から少女を激励する声が飛び交う。汐も身を乗り出し、その一部始終を見届けようとしている。
カリスマ剣奴の窮地か。
すると、悪の手先数名が客席に降り立ち、この中から人質を取ると宣言した。
悪漢共が客席の間を練り歩く。奴隷達はきゃあきゃあと甲高い声を上げ、飼い主の背中に隠れる。
ふと、悪者役の1人と俺の視線がぶつかった。
男の視線が、俺にきゅっとしがみついている汐に移る。
男『あの…いいですか?』
ふふ…これはいい。汐に一風変わったプレイを楽しんでもらうか。
俺『いいですとも』
アイコンタクトを交わす。
ひょい、と猫のように軽々と担がれる汐。すがりつくような視線を俺に向ける。
汐「パパ、パパッ…」
俺は運ばれて行く汐をニヤニヤ笑いながら見送るだけだ。
ククク、たっぷり可愛がってもらうがいい…。
297 :
魔女の舞踏会:2005/12/03(土) 16:48:15 ID:3HO6mMAH0
少女「ふぇー…人質を取るなんて許せませんねぇ」
親玉「倉田さん、あなたが組織に入るならこの子は解放しますよ」
手下に抱えられた汐はずっと俺を見つめている。
…お前を骨抜きにした女が目の前にいるというのに、何故俺に助けを求める?
その時、少女が汐の視線を追い、辿り着いた俺を見てにこりと笑うと、「お嬢さん、お名前は?」と汐に訊いた。
汐「…おかざきうしお」
少女「うしおちゃんですねー。じゃあ、お父さんのお名前は?」
汐「おかざきともやっ」
少女「そうですか…」
あの女、一体何のつもりだ?
少女「ともやさーん、うしおちゃんがピンチです!佐祐理と一緒に助けましょう!」
囚われの汐は、少女に呼ばれ舞台に上がった俺を見て目を輝かせた。
汐「パパッ」
…放置プレイを楽しむ予定だったが…。まぁ、これも一興か。
奴隷達の声援の中、少女が小声で手短に段取りを伝えてくる。
多少ぎこちなくはあったが、俺は言われた通りに立ち回ってみせた。
クライマックスにはステッキをさゆりんと一緒に持ち、悪者共を「魔法」で退治した。
解放された汐が一目散に俺に飛び付いて来る。会場が拍手で包まれた。
最後にさゆりんがお約束の決め台詞と、洗脳ソングを奴隷達と大合唱し、宴は幕を下ろした。
その後の握手会で、俺達はさゆりんと写真を撮ることができた。
憧れのさゆりんと俺の間に挟まれた汐は満面の笑顔だった。
298 :
魔女の舞踏会:2005/12/03(土) 16:49:29 ID:3HO6mMAH0
茜色に染まる空の下、疲れて眠る汐をおぶって家路につく。
背中越しに微かな寝息と確かな熱を感じながら、俺は今日を振り返る。
予想外の出来事が起きたが、収穫はあった。
汐は真の主人が誰なのかきっちりと理解していたようだ。それが分かっただけでも良しとするか。
こいつも結果的に愉しめたみたいだし…
だが偶然とはいえ、よもや舞台の上で主従関係を確かめることになろうとは。
俺は立ち止まる。
俺「お前が、あいつの血を引いてるからか…?」
夕焼け空に一瞬浮かんだ懐かしい笑顔……その残像を打ち消すと、俺は再び歩き出した。
(終)
超久方振りに書いてみますた。全然エロくなくてスマソorz
最近は悪役が子どもを拉致る様な演出は控えられてるみたいですが、
都合上あえてこういう展開にさせて頂きました。
>298
なんてひどいことをするやつだ
>悪役が子どもを拉致る様な演出は控えられてるみたいですが
なにー。5年前は拉致ってたのに、時代はまた変わったのか
イトコの経験談によると、ステージから降りてちょっと威嚇しただけで拉致は無かったそうな。
ネットで参考にしたページにもちょっと無かったです。代わりに司会のお姉さんが捕まってますた。
増え続ける痛ましい事件の影響で、世間が過敏になってるからでしょうかね。
307 :
名無しさんだよもん:2006/01/09(月) 17:45:18 ID:KMZg4TST0
test
小学生のガキが一人旅なんてしてたら誘拐されるぞ。
ていうか、のこのこと車にのってんじゃない。
kuukiyomeyokusokote
13:00 汐に数枚の紙が入った袋を渡し、まだ肌寒い外に放り出す。
13:02 ついで、あらかじめ呼んでおいたヒトデ娘に
帽子、サングラス、マスクを装着し「絶対に見つかるな」
とだけ告げ同じく放り出す。
14:00 放置
15:00 ...放置
16:00 ......放置
16:30 何故か仲良く一緒に帰ってきた二人に汐からは成果を奪い取り、
ヒトデ娘にチョップをおみまいしつつ、二人とも汚れていた
ので風呂場に連行・放り込む。
16:35 鍋を沸かしつつ、先ほど奪った成果を確認。
・・・だんごグッズ、ヒトデグッズ、そして早苗パンを確認し、思考が止まる。
気にするな。皆新ネタに飢えている。完成後再投入よろ。
随分前からこうしたいと思っていた。
もう我慢などできはしない!
まずは身に纏っているそれを破ってやろうじゃないか。
─パパ、ダメ!
ククク…叫んだところで俺が止まる筈がない。
必死で抵抗する汐を抑えて確実に作業を進めて行く。
─やめて!
ああ、その言葉すらも甘美。
禁忌を犯すこの行為はとてもではないが止められるものではない。
なんて白い肌…俺はこれに魅せられたのだ。
このすべすべとした手触り…。
俺はこれを焼いて汚したい。
まだ抵抗の意志を見せる汐を拘束し、冷えた金属に熱を入れる。
赤々と燃える炎に炙られているそれを見ると俺の心が踊りだす。
暫く待つこと数分、冷たかった無機物は触れる事ができぬほどの熱を持った。
さあ、その白い肌を熱に晒す時が来た!
─ああっ!
絶望の声を上げる汐、だが俺は止まらない。
白い肌に焼けた金属を押し当て、黒色の液体で汚していく。
─あ…
焼かれ、汚される様を見て汐の様子が変わる。
その目は恍惚としどこか物欲しそうに見えるではないか。
ククク…やはりおまえは俺の娘だ。
たまらないだろう、この感覚。
「朋也君…」
「さ、早苗さん!」
しまった、見つかった!
「鏡開きはまだ先なのに…我慢できなかったのね」
「止めてっていったのにパパ止めなかった」
「汐ちゃんはえらいわね」
そう言って汐を撫でる早苗さん。
「全く、朋也君は困った子ね」
何故か俺まで撫でられる。
妙に気恥ずかしい。
「す、すいません」
「やってしまったのだから仕方ないわ、でももうやっちゃ駄目よ」
「ダメよー」
早苗さんの真似をする汐にも撫でられつつ反省する。
醤油の焼けた匂いが漂う正月の思い出。
超が付くほどお久しぶり。
一応覗いてはいるので気が向いたらまた投下。
蛇足ですが。
作中ではまだ先といってますが今日が鏡開きの日のようです。
スレ住人も忘れずに鏡餅を食らいましょう。
実は今気が向いて調べるまで知らなかったw
とりあえず朝ご飯は餅かなー。
季節ネタ乙です
餅をつく岡崎親子もちょっと見てみたいなー
320 :
& ◆MzvKneg4OA :2006/02/01(水) 11:27:07 ID:Ic+jIjhe0
>317
うあ、ごめん。今更レスに気付いた…ここのチェック怠ってたよorz
見てきたけどいい感じですた。
エロもさることながら…あっきーの腰が…。・゚・(ノД`)・゚・。
ほしゅりん。
女子園児SMってすげぇレベルの話だな…
ほしゅ
329 :
名無しさんだよもん:2006/03/31(金) 22:24:32 ID:bt5JGx6V0
_
r-、' ´ `ヽr-、
ィ7 /l: ハヽハ トヾ 駄スレを隠すことは、この俺が許さん!
'|l |'´_` ´_ `| || 信念に基づいて行動する。
| |´ヒ} ヒ}`! l| それを人は正義と言う。
__ノ゙). 从 l, _'_. |从 今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
,_'(_ ノ_ヽ ヾl.> - ,イ;リ 正義という名の粛清だぁ!
{ f:テ} {'f:テ}',/\ヽ--//ヽ
ヽ,r─‐ 、ィ .、、 i l>Y<! i '、 バーニング!
/ iゝ_ノ iヽ /l |l l ',
lンヽ/ムノじ
おまえにバーニング!!
/^\ ヘ,
, -‐ヽ/‐- 、
//ハ ヽ ヽ
ル〈〈/ |ハヽ>\i|
〈ヽ| ┰ ┰ |)ヽゝ
゙ ・━皿 ノルハi
{lフと_}
||___| |
〈__八__)
331 :
ほしゅとか。:2006/04/07(金) 00:15:48 ID:22XmpSRr0
/ ̄ ̄ ̄ ヽ
| ┃┃ |
ヽ ____ノ
_______________
|| 今月の格言 「頭脳戦艦ガル」 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギギギ
あっきーの腰が…。
もう…だれもいないのか…?
居ると思うよ
俺の場合はただネタが浮かばないから書き込まないだけ
20レスぐらい前にも言ったが気が向いたら書き込むと言う感じだしな
正直普通のSSのネタなら浮かんだがここ用のは浮かばない
念のため保守。
放置プレイ。
_
,.'´ `ヽ
<7i(ノ/リノ))リ
N (!゚ ー゚ノイ
{{つl^iつI
と/_j__〉 I D
_∧_
\>ヮ< /
//\|
ヒトデ
うにひとで。
そーいや汐監禁陵辱調教SLGの話はどうなったんだ?
344 :
sage:2006/06/10(土) 19:14:32 ID:cUWVZiZj0
どうなったんだろうね(遠い目
345 :
344:2006/06/10(土) 21:45:17 ID:Wm/TP34W0
しまった上げてる。orz
放置プレイ
プレイ放置
沈降
監禁
首輪
保守
>ヮ<
檻が似合うと思う。
357 :
名無しさんだよもん :2006/10/27(金) 21:32:47 ID:RHZt946y0
>>344 え、やっぱり、換金調教は行けないって子とに気がついたんだよ。
全員まじめになったんだ
原因不明の熱に苦しむ汐に一筋の光明が見えた。
雪降る町にて、同様の奇病に対する奇跡の治療法が発見されたというのだ。
ただ、それには莫大な費用がかかるのだが…
朗報は意外なところからやってきた。
愛でスパナを回す元薬中ミュージシャンがつれてきた某国営テレビの
エグゼクティブプロデューサー曰く「募金を(ry
>換金調教
こういうことですか?わかりませんっ☆
換金調教の解釈ワロタw
つーか、まだ覗いてる人いたのね。俺もだけど。
このまま朽ちさせるには惜しいスレだよなホント。
うぉ、まだ人いたのか。
実は俺も居るんだ
ネタが無いから投下してないけど見てるよ
しかしもうすぐハロウィンですね
燃え尽きて書けなくなった俺もいる
くくく。
この日をどんなに待ち望んだだろう。今日は記念すべき汐の開通日。
今日のために、数日前から下調べ、予約、慎重に慎重を重ね入念に行ってきた準備がついに実を結ぶ。
しかし、その準備、少々入念にやりすぎたようだ。
ぐったりし、顔は腫れあがり、餌にもほとんど手をつけられない状態になってしまった。
まぁいい。どうせ、その時になればぐったりしている場合ではなくなる。くくく。
懇願する目、拘束され叫ぶことさえ許されぬ体。
そして、、、ウんで敏感になってしまったそこに、硬い、硬いソレで無理やりに穴をこじ開ける。
あまりの苦痛に歪む表情、漏れてしまう嗚咽。
ああ、想像しただけで胸を切り裂かれるような、締め付けられるような甘美な感情に包まれる。
汐の様子に気が付いたのは本当にごく最近だった。そこに軽い刺激を与えると敏感に反応する。
気取られぬようしていたためか、外気に触れるだけで声を漏らしてしまうほどになるまで俺は気づかなかった。
フン、所詮子供、その所業の結果がさらに苦痛と恐怖をもたらす事とには考えが至らなかったらしい。
さぁ、宴の時間だ。今までの堕落の結果を吐き出せ、そして罪の深さを思い知れ。お前の”初めて”を苦痛と恐怖
で塗り潰してくれる。
・・・
出来るだけの優しい顔で、優しい言葉で汐の手を引いていき、備え付けの椅子に座らせる。
・・・座ったか?座ったな?ふははは。お前はもう逃げられない。俺は顔面に貼り付けていた微笑を投げ捨て
汐の拘束に入る。急変した父親の態度に汐はやっと気づいたようだ。・・・これから何か恐ろしいことが起きると。
だが遅い、もうお前には何の選択肢も無いのだ。
体は固定され、頭は椅子に押し付けられ、口は閉じることもかなわない。徐々に恐怖に包まれる顔、
懇願する目、拘束され叫ぶことさえ許されぬ体。
そして、、、硬く硬くとがったソレは汐の体の中で今最も敏感なそこに押し当てられる。
静かなその空間に耳障りな音が響き、
あまりの苦痛に歪む表情、漏れてしまう嗚咽。
「・・・んっ、がっ、あぁ゛ー」
そして、、、中断・再開を繰り返し、以前よりぐったりしてしまった頃、白く粘着質の液体が今し
がた開いた穴に流し込まれた。
注入が止まると目からは力が無くなり、口からは涎を流し続け、俺のほうをただ眺めていた。
366 :
おち:2006/10/31(火) 23:10:27 ID:A4asAtE50
岡崎家 食卓
朋「だから言っただろう。お菓子の食いすぎは駄目、朝昼晩ちゃんと歯を磨けって」
朋「明日からお前、お菓子抜きな」
汐「う゛ー」
朋「当たり前だrいっ!」
急な痛みに言葉を遮られる。
なんだ?今のは?
今飲んだのは・・・水 箇所は・・・歯!?
ハッとして視線を戻す。
そこに居たのは愛すべき実の娘ではなく、悪魔の笑みを讃えたリベンジャーだった。。。
リアルタイムだったぜ、グッド調教
調教乙
こんな難しいのよく書けるよなぁ
369 :
連投御免:2006/11/01(水) 21:35:52 ID:wug7A4Co0
汐は難しい顔をして円筒形のソレを両手で包み込んだまま、いつまでも口に運ぼうとしない。
そう、こいつは白濁色の例のアレが苦手らしい。曰く、味、特に飲後感が最悪なのだそうだ。
洗ったばかりのソレは水気を帯び、艶やかな光沢放ち、口に咥えられることをはやくはやくと
主張しているようだった。
このままでは、いつまでも始まらない。痺れを切らして急かし、覚悟を決めさせる。
汐はゆっくりと両手とともにそれを顔に近づけていく。
ソレと顔との距離に比例するように表情も曇っていくその様は、俺の欲望を満たしてくれるようだった。
鼻先まで来たとき、汐はゆっくりと口を空け、そして・・・・・・・
小さな口の中に、大量の白い液体が容赦なく流し込まれていく。幼い口のキャパを超え、横からこぼれ出している。
くくく。吐き出すんじゃないぞ?栄養があるんだからな。
汐は最後の一滴まで絞りだすように吸出し、仕上げとばかりに先端を舐めあげ、科せられた仕事を見事に果たした。
・・・・
朋「よっし、飲んだな?食器洗うから今のうちに出る準備してこい」
汐「パパ」
朋「ん?なんだ」
汐「おひげーw」
そういえば俺の妹も牛乳嫌いだな
>368,370
とまぁ、こんな感じに日常風景の描写を表現を変えて書くだけなので、難しくは無い。
既出ネタでもいいから書いてみてはいかがか?
なるほど
hoshu
hsh
書いてみるか
なかなか良い言い回しが見つからないよな
377 :
名無しさんだよもん:
なにこのスレ
おもろいからage