葉鍵の娘どもに輪姦されるスレ

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35名無しさんだよもん
香里「相沢くん、ちょっといいかしら?大事な話があるの」
佐祐理「こんにちは、祐一さんっ。突然で驚かれたでしょうけどこれは真剣なお話なんですよ」
天野「私からも、お願いします」

祐一「ど、どうしたんだ急にあらたまって(どういう組み合わせでこの3人組なんだ?)」
香里「来てくれるの?くれないの?」
祐一「ああ、行くよ。そこまで言われたら話だけでも聞かない訳にはいかないからな」

・・・

祐一「・・・で、どうして俺はイスに縛り付けられているんだ?」
佐祐理「へへぇ、それはですねぇ・・・」
香里「相沢くん、こっちを見て」

祐一がそちらを見ると香里はシャツのスソをスカートから引っ張り出し、おもむろにボタンをはずしだした。
祐一「なっ!?」
祐一が驚きで目を離せないでいるうち、香里は次々とボタンをはずし自らシャツの前をはだけさせる。
白いブラジャーがばっちり見え、祐一はいけないと思いつつも香里の顔と白いふくらみに交互に目をやってしまっていた。

香里「ふふ」
香里が背筋を伸ばして自分の背中に手を回すと、祐一は香里が何をしようとしているのか悟ってあわてて目を閉じた。

祐一「な、何やってるんだっ、いいかげんにしろ!いたずらだったらタチが悪いぞっ」
香里「あはは、バレちゃったみたいね。やっぱりこれ以上は私も恥ずかしいからもうやめとくわ・・・・・・ん、もう目開けていいわよ」
祐一「まったく、一体誰がこんなこと企んだんだ・・・」
36名無しさんだよもん:04/08/29 20:19 ID:lz4kkjgB
祐一が目を開くと香里はブラをめくりあげてピンク色の乳首をさらしていた。
祐一「う、うわあっ」

ホックを外されたブラジャーはゆったりと香里の胸にのっかっている。
祐一は視線をそらす努力をしたが、どうしてもクラスメイトの素肌から目が離れない。
佐祐理「あははーっ、祐一さん目をきょろきょろさせちゃって可愛いですよ。興奮しちゃいましたか?」
天野「イヤらしいですね、相沢さんは。自分の抑制もできないむっつりすけべなのですね」
祐一「なんだとっ。そんなこと言われる筋合いは・・・」

香里が近づいてきたので祐一はそれ以上話を続けることが出来なかった。
香里は申し訳程度に両手を自分の胸に乗せている、が、全然隠せていない。
かえって指の隙間からちらちら見える乳首が祐一の劣情をかきたてていた。

祐一「(こ、こいつ・・・計算してやってるのか?)」

香里「相沢くん・・・見たでしょ?私のおっぱい」
祐一「お、おっぱ・・・おまえなっ、自分が何やってるのか分かってるのか!?」
佐祐理「祐一さんは自分が何をされているか、まだ、分かってらっしゃらないようですねっ」
楽しそうに笑う佐祐理。

香里はそのまま近づいてきて祐一の脚の上にまたがって座った。
もぞもぞとおしりで移動すると、カタチだけ手をあてたままの胸を祐一の顔のすぐそばまで近づけてくる。
色んな所に視線を散らしていた祐一の努力も空しく、視界いっぱいに香里の白い素肌と柔らかくゆれるシャツが迫ってくる。

顔に香里の体温を感じる。香里が身動きするたびに女の子のいい香りが漂ってきて・・・祐一の耳が我知らず赤く染まっていった。
37名無しさんだよもん:04/08/29 20:20 ID:lz4kkjgB
香里「あーあ、見られちゃった。どうやって責任とってもらおうかしら」
祐一「責任てなんだっ、いいかげんロープをほどいてくれっ。それに早く上からどいてくれぇ」
悲鳴のような祐一の訴えにも誰も応える気はないようだ。

天野「相沢さん、男らしくありませんよ。とりあえず誠意は示しておきましょうね」
天野が後ろから手を伸ばし祐一のシャツのボタンをはずし始めた。
祐一「やめろ天野っ、調子にの・・・むぐ」

香里は祐一の顔に体を押しつけて黙らせると、ゆっくりと胸を隠していた手を離した。
祐一「あ・・・」
ピンク色の突起がふたつ、顔のすぐそばに現れる。
香里の薬指で下から揺らされ、形の整った乳房の先端にちょこんと乗っかってふにふにと揺れている。
祐一の視線が左右にせわしなく動く。
今度は佐祐理が「誠意、誠意」と呟いて祐一のベルトを外しにかかった。

祐一「ちょっと待ってくれ佐祐理さんっ、ダメだ、今は駄目なんだっ」
佐祐理「ヘンですねー、なぜ今は駄目なんでしょうか」
天野「イヤらしいオスだとバレるのは、イヤらしい方でも恥ずかしいものなのですね」

祐一が大声で抗議をしようとしたところで香里が祐一の顔を上げさせた。
支配者のような顔つきで見下ろす香里。

香里「見たわね、相沢くん?責任とってくれるんでしょうね」

香里の瞳は興奮で潤んでいるように見えた。
38名無しさんだよもん:04/08/29 20:22 ID:lz4kkjgB
こんな文体でいいんでしょうか・・・
39名無しさんだよもん:04/08/29 22:12 ID:lz4kkjgB
祐一「せ、責任もなにも」
佐祐理「祐一さん、目を閉じるくらい出来るはずなのに、じろじろ見ている時点で確信犯ですよっ」

あわてて目を閉じる祐一。

祐一「見てない見てない。俺は何も見てないぞ!」
天野「そうですね、こんな状況で目を開けたりしたら痴漢と思われて制裁されても仕方ないですからね」
祐一「そんな挑発には乗らないからな・・・むぐ」

いきなり口をふさがれ、可愛い舌が祐一の唇を割って入って来た。
祐一「(なっ)」
見るとゼロ距離にある香里の顔。香里は目をつぶって一心不乱に祐一の唇を愛撫していた。

佐祐理「祐一さん、目を開けてしまいましたね?」
祐一「むぐっ、むぐっ(待ってくれっ、今のは不意をつかれて・・・)」
佐祐理「あははーっ、制裁ですよーっ」

祐一が今度は何をされるのかと身構えていると、佐祐理は祐一の頭に顔を近づけ耳たぶを噛み始めた。
ぞくっとした感覚に祐一の体が震える。
経験したことの無い感触に祐一の頭が逃れようと動くが、香里の両手がそれを補正する。

反対側の耳元で天野がささやく。
天野「相沢さん、あなたは今、体の奥へ続く穴を私たちに舐められているんですよ。敏感な内側を舌で犯されているんです・・・そう考えるとゾクゾクしてきませんか?」

もはや祐一にはそれに応えるだけの余裕はなかった。三方からぬるぬると湿った小さな舌で責められ頭が真っ白になる。
祐一「(だめだ、もう気が狂いそうだ・・・)」

香里「ふはぁ・・・相沢くん、舌を出して」
香里が口の周りを濡れ光らせたまま祐一の口元を見つめている。
香里の指でくいとアゴを下げられると、祐一は無意識に舌を伸ばしていた。
40名無しさんだよもん:04/08/29 22:13 ID:lz4kkjgB
祐一「(・・・何やってんだ、俺)」
自分の行動を疑問に思いつつも、口に残る快感を拒否する理由がもう思い出せない。

香里「ふふ」
香里は祐一の舌を唇で何度か吸った後、改めて舌を伸ばし祐一の先端に触れた。
祐一は感覚の強さに舌を逃がすが、横に逃がしたと思ったら我知らず逆に回り込んで自分から舌をからませていた。

舌が絡みあうままゆっくりと顔が近づき再び唇が重なる。香里は自分が上位置なのを利用して唾液を祐一の口に流し込み続けた。
祐一は自分の口が勝手に香里の唇を吸い、勝手にのどが動くのを感じていた。

耳元では相変わらずぴちゃぴちゃという音と共に舌が祐一に耳をねぶっている。

誰かの手がはだけた祐一のシャツの中に入り込んできた。胸と腹をそれぞれの手が這い回り祐一の肌を刺激してゆく。
祐一は気持ち良すぎてもう何がなんだか分からなくなってきた。

祐一「や、やめろやめろっ!みんな離れろぉっ!!」

「きゃっ」

祐一が体を激しく揺するとさすがに全員の手と舌が離れた。
息を荒くして香里の顔をにらみつける祐一。

祐一「お前ら・・・いいかげんにしてくれ。どうしたんだ一体?いいかげんにしないと本気で怒るぞ!?」
41名無しさんだよもん:04/08/29 22:14 ID:lz4kkjgB
香里「困ったわね・・・そんな顔でにらまれると・・・」

香里はうつむいた。

祐一「・・・何してるんだ・・・」

香里が祐一のズボンのジッパーを下げると、前が大きくふくらんだトランクスが現れた。

佐祐理&天野「くすくすくす」
祐一「・・・」
香里「そんな顔でにらまれると余計にいじめたくなっちゃうわね」

香里が指先でちょんちょんとその膨らみをたたく度に祐一の体がぴくんとはねる。

佐祐理&天野「くすくすくす」
祐一「・・・」

佐祐理「恥ずかしがらなくてもいいんですよ、祐一さん。くすくす。でも・・・恥ずかしいですか?殿方のシンボルを膨らませたりしてるのがバレちゃって恥ずかしいですか?」
佐祐理「恥ずかしいですよね?女の子の前でそんなにしてしまうなんて・・・あははっ」
天野「口ではやめろやめろと言っていてそんなに性器を誇示したいんですか?とんだヘンタイですね」
祐一「・・・・・・」

祐一のトランクスのヘリを指先でひっかけて遊びながら香里が聞いた。

香里「ね、相沢くん」

香里「みんなに乳首をなめられるのと、みんなの乳首を交互になめるのとどっちがいい?」


……う、レス無しでしたか。お目汚ししました。
42名無しさんだよもん:04/08/29 22:17 ID:fcQSmops
花びら大回転の予感
43名無しさんだよもん:04/08/29 22:31 ID:6kpXcThC
>>35-41
少なくとも個人的にはGJ
44名無しさんだよもん:04/08/29 22:32 ID:pEB5EZh3
GJ!
続き期待sage
45名無しさんだよもん:04/08/29 22:39 ID:fcQSmops
舌のねちっこい描写キボンヌ
46名無しさんだよもん:04/08/29 22:51 ID:jm4Ir79w
はっきり言わせてもらおう!!
GJ!!
47コテとトリップ:04/08/30 00:52 ID:LILApXpZ
もう葉鍵板でえろ期待しちゃいけねえのかなあ・・・
48名無しさんだよもん:04/08/30 00:58 ID:TuPo0+b9
コテトリの望むエロってなにさ。
49コテとトリップ:04/08/30 01:16 ID:LILApXpZ
見せるために書いてるえろじゃなくてだな、
オナニーのついでにそれを文章にしてみたってくらい片手間なほうが好きさ
50名無しさんだよもん:04/08/30 01:18 ID:TuPo0+b9
ああ、それは今の葉鍵板じゃ受けねえな。無理。
51コテとトリップ:04/08/30 01:21 ID:LILApXpZ
どっちにしろこんなんじゃ受けねえよw
結局は内容次第だしなあ
つうか受けと気にしなきゃならねえ時点でもうダメダメなんだろうよ・・・あああ〜
52名無しさんだよもん:04/08/30 02:58 ID:Yt0fnP+h
コテトリ!!オマエ割り合いいいこと言うな
まあお互い一長一短だがな
53名無しさんだよもん:04/08/30 04:00 ID:ee4aAl9G
ある意味で、この板ほど天然に厳しい場所もないかも……



ともあれ、柏木四姉妹に輪姦されてきます……
54名無しさんだよもん:04/08/30 04:24 ID:FsjZpXbn
>35-41
(・∀・)イイ



出来たら続いて〜
55名無しさんだよもん:04/08/30 06:05 ID:N7vwEMz2
個人の嗜好と、
全体的な板のエロさを混同したような発言されてもなぁ……

つーか
>よし、おれはロムに徹するぞ。みんながんばれ
この発言は何処に逝ったんだ?
(とか、トリップも無い発言を無理矢理、同一人物扱いしてみるテスト)
56名無しさんだよもん:04/08/30 06:07 ID:TuPo0+b9
コテトリって5人位居るらしいな。
57名無しさんだよもん:04/08/30 06:16 ID:Uye7vW1K
まぁコテトリはSS読んでるだけ偉いよ。
俺なんか5行でめんどくさくなっちまうもん。

それはともかく、やっぱリンカーンされて傷ついて落ち込んじゃうような子じゃ無いと
イマイチ盛り上がらんと思う訳だが、葉鍵だとそんなヤロウキャラは一人しかいないぽ。
58名無しさんだよもん:04/08/30 06:18 ID:aotLzvuW
すいません、誰のことだか分からないです、本気で
59名無しさんだよもん:04/08/30 06:23 ID:TuPo0+b9
どんな野郎キャラでも、凸・清水(略・メガネコケシ
のトリオに輪姦されたら凹む希ガス
60名無しさんだよもん:04/08/30 06:40 ID:Uye7vW1K
61名無しさんだよもん:04/08/30 07:11 ID:mvh7FeBl
>57
浩平とか、実は(?)
むちゃくちゃ打たれ弱いんじゃないかと思うが。
62名無しさんだよもん:04/08/30 07:17 ID:tvt/c3+o
>>61
お前は(ryスレに毒されて(ry
まあ、確かに浩平ボロボロに受けなネタは多いんだが
63名無しさんだよもん:04/08/30 07:50 ID:6KnqTKlo
つーか、設定的に鍵主人公連中は、全体的に弱そうだがw

「ONEのヒロインどもに輪姦される浩平」は一発でえいえん逝きっぽいw
64名無しさんだよもん:04/08/30 19:31 ID:+E/2Ti1e
輪姦学校
65コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :04/08/30 20:31 ID:2DlTMWKp
>>55

ん〜、ここにいるコテとトリップは全部おれの発言みたいだよ。これでいいかい?

>個人の嗜好と、全体的な板のエロさを混同したような発言されてもなぁ……
してないよ。相手にレスしてるから話題が変わっているということに気づきなさいバカチン

>この発言は何処に逝ったんだ?
ああ、ロムっててもなんも出てこねえだろうと判断した
「どうせダメなスレならいいたいこといっとこー、今さらおれがなにいったって迷惑かからなそうだしー」
と思ったから。悪いか?
66名無しさんだよもん:04/08/31 00:21 ID:24keqROH
祐一「どっちも断る。当たり前だろっ」

香里「はあ、つまらない答えね。でも、そういう場合は両方ともってことになってるの」
祐一「何を勝手に言って・・・」

天野「相沢さんて勘がいいんですね。うまくやったと思っていますか?これで可愛い女子高生に乳首をなめてもらえてその上・・・ふふふ・・・・・・けだものは生まれつきけだものですね」
祐一「・・・」

佐祐理「はいはーい、脱ぎ脱ぎしますねー」

佐祐理が祐一のシャツに手をかけ脱がしにかかる。
背中はイスに密着していてそれ以上脱がせられないが、肩を出し前を大きくはだけさせて祐一の上半身は裸同然になった。

祐一「やめろ、やめてくれ佐祐理さんっ。一体どうしたんだよ!?」
佐祐理「どうしたんですか祐一さん?もしかして恥ずかしいんですか?」
祐一「恥ずかしいにきまってるだろっ」

香里「ふぅん・・・どれくらい恥ずかしいのかしら」

香里は袖のボタンをはずすと祐一の足の上でバランスをとりながらシャツを脱ぎ始めた。
あわてて目を閉じる祐一。

祐一「だ、だからやめろって・・・」

衣擦れの音が聞こえる。足の上、すぐ近くで香里の上半身は今・・・そう考えると祐一はいろんな所が爆発しそうになり、それを鎮めるためになんとか考えをそらした。
67名無しさんだよもん:04/08/31 00:23 ID:24keqROH
祐一「(ええっと、ここは映写ルームだよな。今は放課後だから授業は無いにしてもどこかの部活が使う予定はないのか?でなければ近くの教室でも・・・)」

香里「うーん、裸にスカートっていうのもなんか馬鹿っぽいわね。スカートも脱ぐ?それともシャツを着たほうがいいかしら?」

祐一「俺に聞かないでくれ・・・あ、いや違う。シャツを・・・」

天野「聞かないでくれとは進歩の無い返事ですね相沢さん。つまらない答えの時は両方するっていいませんでしたっけ?」
天野「この場合は・・・シャツを着てスカートを脱ぐ・・・ですね・・・信じられません、無意識に女の子にそんなことを強要するなんて。相沢さん今まで逮捕されたこととか無いんですか?」

祐一「あるかっ!・・・むぐ」

口に何か入れられた。目を閉じているのでされ放題だ。
布のようだが滑らかな面と細かいレースみたいな縁取りが同居していて・・・折りたたまれたブラジャーだった。

祐一「むぐぐっ、むぐぐっ」
香里「なるほど。その案はいいかもしれないわね」
佐祐理「あははーっ、さすがです祐一さん。いい趣味していますね。佐祐理もリクエストにお応えしてスカート脱いじゃいます。裸ワイシャツ・・・ではなくてショーツはまだ履いているから半裸ワイシャツですねっ」

きゃいきゃい笑う声と共にそこら中で衣擦れの音がしはじめた。
香里も一端祐一の上から降りてなにやらやっている気配がする。

佐祐理「準備出来ましたよ。祐一さん」
祐一「・・・」
68名無しさんだよもん:04/08/31 00:25 ID:24keqROH
ひたすら目を閉じて邪念を追い出す努力をする祐一。一体何の準備が出来たんだろう・・・いやいや精神集中精神集中。

天野「静かにして聞き耳たてたりしていやらしいですね」

祐一「(精神集中精神集中!)」

その精神集中も両乳首を同時になめられて一気に解けてしまった。
かろうじて目を開けるのだけは我慢出来たが・・・それを自慢に思うことも出来ない。

祐一「うっ」

れろれろと小さな舌が祐一の乳首の周辺を丸くなめ回す。
太腿や脇腹にそっと手が添えられ、そこからもぞくぞくとした感触が伝わってくる。
祐一は舌が敏感な部分を通過するたびに体をぴくぴくと震わせていた。

祐一「(こ、これはさっきのよりも・・・)」

片方がちゅうちゅうと音をたてて吸い付いてくるかと思えば、もう片方は舌先をリズミカルに上下させている。
生暖かい息が肌の表面を這って、それもまた目を閉じて鋭敏になっている祐一の神経を刺激した。

思わずゴクリと唾を飲み込んだ祐一の口からさきほどのブラジャーが取り除かれる。
口から糸をひいて取り出されたブラジャーは祐一の唾液でベトベトだった。

香里「私、これをつけて帰るのかしら・・・大事なものを犯された気分だわ・・・」
祐一「自分でやったんだろうがっ」
香里「それはそうと相沢くん。可愛い先輩と後輩に奉仕させていい気分でしょうけどそれだけでは約束の半分よ?」
69名無しさんだよもん:04/08/31 00:26 ID:24keqROH
祐一「俺は約束なんて何もしてないからなっ」
香里「そうだったかしら?じゃあ、もう一度聞くわ。女の子にパンツを無理矢理脱がされるのとちょっと目を開くのとどっちがいい?」

さきほどからの理不尽な仕打ちが脳裏に浮かぶ。

祐一「ああ、分かったよっ。目ぐらい開けてやるよっ」

さっきみたいに前をはだけているのだろうか、それともシャツを着たなんて嘘で上半身裸なんだろうか、いろいろな状況を予想していたが目の前の香里の格好はそのどれとも少し違っていた。

シャツの第3ボタンを外して、その出来た隙間から片方の乳房だけを出して自分の手で下から支えていた。
祐一の視線がそこに吸い込まれるのを確認して、わざとふるふると震わせる香里。
そのまま祐一の目の前まで近づけてきた。

助けを求めて左右を見るが、佐祐理さんも天野もスカートを脱いでシャツだけという大差ない格好だ。
シャツを大きくはだけさせていて、ブラジャーも、もうしているようには見えない。

逃げ場が無くなり結局正面を見るしか無かった。
近づきすぎた白い肌の上にゆれるピンクの突起に祐一の目が寄る。
見ただけで分かるその柔らかそうな塊に、祐一の舌の上に先ほどの香里の舌の感触がよみがえってくる。
祐一はゴクリと唾を飲み込んだ。

香里「さ、相沢くん、なめなさい。男の子が妄想する通りにいやらしく舌を使って私の敏感な乳首を弄んでいいのよ。唾をたくさんつけて小さくて綺麗なこの乳輪を汚していいの」
70名無しさんだよもん:04/08/31 00:28 ID:24keqROH
祐一を脅すようにトランクスの端をつまみながら、自分の言葉に酔って目をとろんとさせている香里が迫る。
今の状態でトランクスを脱がされたりしたらまた天野あたりに何を言われるか分からなかったが、もうそんなことはどうでも良かった。

祐一は腹の奥から熱いものがこみ上げるのを感じて舌を伸ばしていた。

待ちきれない様子で首を伸ばして香里の乳房へ近づこうとする祐一を見て、香里はくすりと微笑んで乳房を祐一に与えた。
舌を伸ばし乳首の先をなめあげる祐一。充分な距離になって祐一は香里の乳首に吸い付いた。

香里「ん」

口元には笑みを浮かべたまま眉根を寄せて、香里は声を漏らす。
祐一は香里の乳房を大きくくわえ込み先端を一心不乱になめまわした。

天野「うふふ、本性が現れましたね。こういうのを堕ちたっていうんでしょうか・・・聞こえてないみたいですね。うふふ」
佐祐理「ふわぁ・・・祐一さんスゴイ勢いですねえ。佐祐理もなんだかむずむずしてきました」
天野「さっき私達がしたのがお手本になってるって分かっているのでしょうか。感謝してくださいね、相沢さん」

ちゅぱっ、ちゅぱっという音だけが部屋に響く。
堅くなった乳首の感触を舌になすりつけようとする自分を祐一は感じていた。
熱くたぎる熱情が押し寄せるまま唇と舌が勝手に動き香里の胸の形を変えるのが目的かのようになぶる。

すべすべした肌とざらざらした部分が舌をとろかせる。永遠になめ続けていられそうな気分だったが・・・それは突然終わった。
71名無しさんだよもん:04/08/31 00:29 ID:24keqROH
香里「ふ、ぅ・・・」
香里「相沢くんも普段とぼけた顔しててもやっぱり男ね。女の子の恥ずかしい部分を求めてこんなに貪欲になるなんて」
香里「でも、良かったからご褒美にキスしてあげるわ」

香里はそっと祐一の唇に自分のそれを重ね離れた。祐一は息も荒く目だけで離れてゆく香里を見る。

佐祐理「次は佐祐理の番ですよ、祐一さんっ」

佐祐理は祐一の前へ来ると残りのボタンを外し始めた。

祐一「はあっ、はあっ・・・ま、待ってくれ佐祐理さん。なんだってこんなことするんだ。いいかげん真面目に答えてくれてもいいだろっ」

佐祐理「ふぇ〜、祐一さん、まだそんなことおっしゃってるんですか〜。それはですねぇ・・・佐祐理が祐一さんのことを好きだからなのですよっ」

祐一「好き・・だから?ってこんな風に縛って・・・?」

天野「私も・・・いやらしい男性は嫌いではないですから」

何故か横を向きながら答える天野。

香里「あら、私は違うわよ。私は相沢くんなんてどうでもいいの」

香里はそう言って突然イスを後ろに倒した。
72名無しさんだよもん:04/08/31 00:31 ID:24keqROH
祐一「うわぁっ!痛てっ・・・何するんだ香里!」

香里はそれを無視して、胸を出した格好のまま祐一の顔の上をまたぐ。
ワイシャツだけでは下半身はまったくの無防備で、真っ白にのびるしなやかな足とその付け根にはこれまた白い布がまったく隠される様子なくさらされている。

香里は両手でシャツのすそを割り、内股に手を添えて祐一の顔を艶然と見下ろした。

香里「ただ、ね。相沢くんに犯されると思うとどうしようもなく体が火照ってくるの。分かってくれるかしら、どうでもいい相沢くん?」



・・・続く・・・かも。この後は何も考えてませんが。
73コテとトリップ:04/08/31 01:27 ID:ANHNex1N
普通に輪姦されちゃおうよ、普通にさあ
74名無しさんだよもん:04/08/31 02:03 ID:IqaOfLqy
いいや、これでよい。もっと焦らしてください。
75コテとトリップ:04/08/31 02:06 ID:ANHNex1N
焦らす焦らさないじゃなくてさあ・・・こいつらだれ?なぜこのメンバー?
口調同じにしたらみーんな同じだぜこいつら
いろいろ勘ぐっちゃって楽しめないよくそ!
76名無しさんだよもん:04/08/31 02:10 ID:TFQZ4TGV
作者の嗜好なんだから仕方ないダロ
77コテとトリップ:04/08/31 02:21 ID:ANHNex1N
一人ごとみてえなもんだからスルーしてくれや
作者もおれのいうことなんか気にスンナよ
78名無しさんだよもん:04/08/31 03:09 ID:Ivph7e4r
お前いつも気にしないで好きにしろって言う割には、構ってくれオーラが全開なんだよな。
79名無しさんだよもん:04/08/31 06:13 ID:aXcCfKOJ
それがコテトリの楽しいところ、いいところ
80名無しさんだよもん:04/08/31 06:43 ID:xT14iKbk
独り言だから気にするなとか言って文句たれてることほど鬱陶しい事も無いが。

ちなみに。
いまNGに登録したので、これに対してレスしても折れには見えません。
81コテとトリップ:04/08/31 06:48 ID:ANHNex1N
よっしゃ、絶好の好機到来!

>>80

バーカバーカ
てめえの無駄レスも鬱陶しいんだよターコ!
ぐだぐだてめえの愚痴なんざ垂れ流されたってつまんねえんだよバ〜カチンチン。ぷっぷくぷー
おまえのかあちゃん仮性包茎〜!ケタケタケタケタw
82コテとトリップ:04/08/31 06:49 ID:ANHNex1N
自分で書いておいてなんなんだが、絶好の好機ってきったねえ日本語だなあ
よい子のみんなは真似すんなよ!
83名無しさんだよもん:04/08/31 06:50 ID:hZXdNRhM
ワラタ
すげぇかあちゃんだな
84名無しさんだよもん:04/08/31 06:53 ID:ptSvuC6D
こんなに笑えたコテ鳥は久しぶりだ
85名無しさんだよもん:04/08/31 07:47 ID:/E2HPmp3
>>81
ワラタ
86名無しさんだよもん:04/08/31 08:05 ID:If/wSUfi
>66-72
続くと嬉しいが。

このスレのシチェーション自体が、
(そもそも過程自体が目的なわけで)
何処に着地すれば良いのか、
良くわからん、ってのはあるよな……
87名無しさんだよもん:04/08/31 09:54 ID:PfwL66N8
>>86
こみぱでいいんじゃね?
88名無しさんだよもん:04/08/31 15:38 ID:aLj3qSVm
つまり、コミパ会場で衆人環視の下、輪姦されるということですね。
89名無しさんだよもん:04/08/31 17:44 ID:BP9Nri5p
>>88
ちゃんさまん所のダンボールで壁を築けば密室も作れるぞ。
みずきちに獲られる前に、と言う動機でなら共同戦線張ってくれそうな連中はいそうだな。
90名無しさんだよもん:04/08/31 19:48 ID:zQDbyns+
密室にしたら意味がない。
91名無しさんだよもん:04/08/31 19:52 ID:S7npGe/l
誰がやるにせよ、コス必須ということで。
92名無しさんだよもん:04/09/01 01:17 ID:wX06vtoO
アレか、犯行理由は「誰が隣の机になるか」なのか?
93名無しさんだよもん:04/09/01 05:06 ID:eTfdQKCO
「原稿が落ちてむしゃくしゃしてやった」
「レイヤーなら誰でもよかった」
94名無しさんだよもん:04/09/01 21:28 ID:CspzlJWS
白い布に目を奪われる祐一。
香里の下着の真ん中あたりには染みが出来ていた。

佐祐理&天野「じー(くすくす)」

祐一「(はっ!)な、なんだよ。腕が折れるかと思っただろっ、ロープをほどいてくれよ」

香里「あら、もう飽きられちゃったのかしら。恥ずかしいのを我慢してやってるっていうのに」

香里は祐一にもっとよく見えるように腰を突き出すと、下着のへりから指を入れて、布に湿りが出来たあたりを指でいじりだす。
あっけにとられて、またもそれを見つめる祐一。

香里「あ・・・うん・ん・・・」

佐祐理「祐一さんのふくらみがぴくぴくしていますよ、どうかなさいましたか」
天野「てっぺんに染みがにじんでいるようですが・・・まったくしまりの無い小道具ですね」

うっすらと湿った布の下を香里の指がうごめく。
ときどきちらりと見えそうになる素肌に祐一は息をするのも忘れて視線を釘付けにされていた。

佐祐理「あらら、聞こえていないですか。うふふ」
天野「女の子を無視するなんてとんだ礼儀知らずですね。御自分を何様だと思ってらっしゃるのでしょう」

天野が手を伸ばして祐一のトランクスをめくってずり下ると、ぱんぱんに膨張していた祐一の逸物は勢いよく飛び出してきた。
95名無しさんだよもん:04/09/01 21:30 ID:CspzlJWS
祐一「う・・・うわああああ!何やってんだ天野っ、早く戻せっ、戻すんだ!」

さすがに事態の変化に気づいた祐一は驚いて自分の股間と、むすっとしてトランクスをつかんでいる天野の顔を交互に見る。

天野「あら、相沢さん。どうかなさいましたか?」
祐一「お前何言ってるんだっ、う、や、やめ・・・」

天野は祐一の足の間に手を突っ込むともぞもぞと動かし股の間に隠れていた祐一の袋をトランクスの外に出した。
イスに固定されていることもあって、とりだされたモノ達はトランクスのゴムで支えられ窮屈そうにしている。

佐祐理「あははーっ、こんにちはですねっ祐一さんのたまたまちゃん」
香里「ふぅん、たまたまちゃんねぇ・・・」

祐一の頭のそばにしゃがみ込んだ香里は、蔑んだような笑みで祐一の顔を一瞥すると股間を鑑賞している仲間に加わった。

香里「じゃあこっちはさおさおちゃんかしら」
祐一「やめろっ、いじるなっ、うわっだからっ」

香里「こんなにふくらませちゃって一体どういうつもり相沢くん?まさかこの大きいので私たちを犯したいとか思ってる訳じゃないでしょうね」
佐祐理「はぇ、佐祐理たち祐一さんに犯されてしまうのですか」
天野「その気が無ければこんなに大きくするはずありませんものね。どうしましょう身の危険を感じます。こんなヘンタイチンポに犯されたらと考えるだけで私・・・私・・・」

熱に浮かされたように祐一の股間を見つめる少女達。
三人は思い思いに祐一の性器をつついたりつまんだりしている。
無遠慮にカリ首をつままれたり、睾丸をもてあそばれたりしても縛られている祐一には何も出来ない。
96名無しさんだよもん:04/09/01 21:30 ID:CspzlJWS
香里「座った格好だとやっぱり興が減るわね。そろそろいいかしら」
祐一「?」

香里はイスに手を伸ばすとそこにあるねじを回し始める。
かちゃかちゃという音がしていたかと思うと突然イスがパーツごとに崩壊した。
急に支えを失って足を床に打ち付ける祐一。

祐一「うおっと、・・・なんだ?何したんだ香里?」
香里「イスに手足縛ったままじゃ体勢変えられないじゃない。それくらい予測できるわよ」
香里「さ、横へ移動しましょ」
祐一「いてて、俺の腕の扱いも予測してくれって」

普通のパイプイスかと思っていたものが、今では祐一の両腕を縛り付けている背もたれと、両足が固定されているH型のパイプだけになってしまった。
呆気にとられる祐一をよそに、女の子達は再び体がまっすぐになって露出が多くなった股間のもので遊び始める。

香里「なんか棒の周りにゴムが巻いてあるみたい。あ、すごく伸びるのね・・・えぇと、つまんで横にひねるんだったかしら」
天野「ふにふにの中になにか丸いものがありますね。あんまりぶらぶらしそうに見えませんが・・・えぇと、これをぎゅうっと強く握るのですよね」
佐祐理「祐一さん先っぽがぱんぱんに張って苦しそうです・・・えぇと、ここをちょっと噛むのでしたねっ」

祐一「違うっ!絶対しないでくれよ、お前たちっ!」

佐祐理「くすくす。冗談ですよ」
香里「違うってどう違うのかしら?説明してくれるの、相沢くん」

祐一「勘弁してくれ・・・」
97名無しさんだよもん:04/09/01 21:32 ID:CspzlJWS
祐一は同年代の少女達に全てを見られ、いいように弄ばれて恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた。
肌の上をたくさんの細い指が這い回り体の奥のうずきが増す。

反り返ったイチモツが起こされるのを感じて下へ視線をやると、先端の亀頭をレバーのように握っていた天野がちょうど手を放す所だった。
棒が元の場所へ戻ろうとして勢いあまって腹に当たり音をたてる。

ぺちっ、ぶらぶら、ぶ・ら・・ぶ・・ら・・・、しーん

佐祐理&香里&天野「あははははっ」

今度は香里がそれを掴み、さっき天野がやったよりも下へそらせようとしている。

祐一「痛てて、それ以上やると・・・」

香里が手を放すと、祐一のモノはさっきよりも勢いをつけて腹にぶちあたった。

ぺちっ!、ぶらぶら、ぶ・ら・・ぶ・・ら・・・、しーん

佐祐理&香里&天野「きゃははははっ」

祐一「・・・段々とお前らが嫌いになってきたよ・・・うっ」

香里「あら、生意気なことを言うようになったのね」

香里は祐一のサオを手で柔らかく包み込み上下に動かし始めた。
天野も袋を下から持ち上げやわやわと揉みしだいている。
98名無しさんだよもん:04/09/01 21:33 ID:CspzlJWS
佐祐理「よだれが垂れそうですよ、拭き拭きしましょうね〜」

佐祐理は滴のついた祐一の先端へ人差し指を添えると縦に小さく動かしてそこににじんでいる液を延ばした。
快感が先端から根本まで電気のように走り、途中の香里の指と根本の天野の手でさらに増加する。

祐一「お、おい・・・おまえ・・・ら・・・く・・・うう、」

股間のモノは祐一の意志に関係なくぴくぴくと反応している。
祐一は股間をまさぐる微妙な刺激にさきほどから蓄積されてきた悶々とした熱があふれそうになるのを感じていた。

佐祐理「はぇ〜、祐一さん苦しそうなお顔をなさってますね・・・ここはひとつ男らしくどうして欲しいのかはっきり言っていただかないと」

祐一「・・・そんなこと言えないっての・・・いいかげん助けてくれないか佐祐理さん・・・」

佐祐理「あははーっ、『そんなこと言えない』とは正直ですね祐一さんっ。じゃあ佐祐理たちが祐一さんの願いを叶えてあげますね」
天野「本性を現しましたね相沢さん。御自分が汚らわしいオスだとご理解いただけたようですね」

祐一「もう勝手にしてくれ・・・」

佐祐理「はい〜っ」

にこやかな佐祐理の声と共にサオがきゅっと掴まれ激しく上下にしごかれはじめた。

祐一「うわあっ、ダメだ、佐祐理さんっ、ホントにダメだって!」
99名無しさんだよもん:04/09/01 21:36 ID:CspzlJWS
天野「困ったものですね相沢さん、そんなに射精がしたいのですか。女の子に射精の手伝いなんかさせて恥ずかしくないのですか。なんのために射精するのですか。どこに射精するのか分かっているのですか」

熱に浮かされたように喋る天野。
天野は祐一の頭の横でするりとショーツを脱ぐと膝立で祐一の顔の上にまたがった。
指で大きく割れ目を開いて濡れた秘部を見せつける。

祐一「あ、天野??」

祐一は目の前の女の子の全てを凝視せざるを得ない。
天野の股の間からは熱気とともに若い女の子の体臭がただよってくる。

天野「ほら、ここですよ、この穴に射精するのです。知ってましたか。知ってますよね、そんなにいやらしいのですから。そうですこの穴に深く突き込んで射精するのですよ、この穴に・・・ん・・・あ・・・あ」

うっすらと繁る毛の下に続く一筋の線。それが今は指でめいっぱい広げられ普段は隠されている粘膜の上を天野自身の指が激しく動く。
ぴちゃぴちゃと音をたてながら一心不乱に膣の入り口に出し入れしている天野の指に雫が伝わり落ちてきた。

顔のすぐ上で突然始まった痴態に祐一は否応なく目線が釘付けになる。
祐一は口元に落ちてきた一滴の愛液を無意識になめとりこくんと飲み込んだ。
口の中に女の味がひろがる。

佐祐理「うふふ、祐一さん、一段と堅くなりましたよ。何かいいことがあったのでしょうか」
香里「単純でいいわね。このままイカされちゃうつもりかしら。猿じゃあるまいしそんな訳ないと思うけど」

そう言いつつ香里は祐一の先端をくわえ込んだ。
100名無しさんだよもん:04/09/01 21:38 ID:CspzlJWS
口で祐一を弄ぶ香里。
舌で亀頭全体を丸くなめ回し、時折カリに舌を這わせながら尿道口を執拗に舌先で刺激する。
にじんでくる液を漏らさずなめ、待ちきれないようにちゅうと吸い付き唾液ごと飲み込んだ。

祐一「だ、だめだ・・・もうっ」

刺激に翻弄され痙攣する祐一の足に結ばれた元はイスだったパイプががたがた音を立てる。

天野「んっんっんっんっ・・・目を開けて下さい相沢さん、ここです、この穴に挿入するんですよ。あなたの汚らしいペニスで貫く所を想像してください。ほら、ほら、あっあっああ」

びちゃびちゃと液を滴らせる天野の真下で祐一の顔はもうべとべとだった。
顔中が女の臭いにつつまれ、その臭いに祐一は頭の芯を焼かれた。

祐一「で、出るっ。く、く、うぅぅっ」

香里「きゃっ」

射精の様子を見ようと口を離していた香里の顔をまともに精液が打った。
驚いて顔を上げた香里のそばを通り、二度目のほとばしりが天野の背中にべっとりとくっついてワイシャツを汚す。
その後も大量の精液がどくどくと流れだし祐一の腹の上を流れ伝い落ちていった。
101名無しさんだよもん:04/09/01 23:27 ID:uoNdCkoe
GJ!
102名無しさんだよもん:04/09/01 23:29 ID:ilJ65VRk
長い前戯だったが、次でいよいよパイルダーオンか。
103名無しさんだよもん:04/09/02 17:10 ID:AgBC5+Uf
自分的には大胆に割愛したつもりなんだけどなんでこんなに長くなるのか・・・
普段から言い訳ばっか考えて生活してるからかな
104名無しさんだよもん:04/09/02 23:12 ID:mfAPl2G3
佐祐理「ふわぁ、たくさん出ましたですねぇ・・・残ると体に悪そうですけれども佐祐理がなんとかしなければいけないのでしょうか」

佐祐理はまだぴくぴくとふるえるサオを掴むと、先端に口をつけ、横にもれた精子をなめとり尿道に残る液をも口先でちゅちゅと吸い上げ飲み込んだ。
液を吸い尽くしても佐祐理はしばらく口に含んで唇と舌に残る熱と臭いを味わっていた。

天野「相沢さんっ、何か暖かいものが背中に当たったのですけど、どういうことですかっ。まさか気持ちいいという理由だけで無為に射精してしまった訳ではないでしょうねっ」

責める天野の声。

祐一「(こればっかりは・・・なんとでも言ってくれ・・・)」

祐一は人生でこれまでに無いくらい大量に射精してぐったりしていた。
自分でもこんなに出るとは・・・そして天野の背中に当たるくらい勢いよく出るとは思わなかった。

祐一「はぁっ、はぁっ・・・」

香里「やってくれたわね、相沢くん」

見ると香里の顔中にべっとりと白い液がつき、頬や鼻筋を通って流れ落ちている。
香里は口元に垂れてきた精液をなめとると、そのまま顔を近づけてきた。

祐一「ま、待て香里。そうだな、悪かった・・・と、思う。だからそれ以上・・・むぐ」
105名無しさんだよもん:04/09/02 23:14 ID:mfAPl2G3
香里は祐一の口に自分の口を押しつけると、さっき含んだ精子の雫を舌に乗せて祐一の口の中になすりこもうとした。
必死になって口を閉じる祐一。
顔に当たる香里の息、小さく柔らかで湿った舌が祐一の口をなぞる。
唇をなめられて口がぴくぴく反応するが、香里の舌は侵入することが出来なかった。

祐一の抵抗にあい不機嫌そうに唇を放した香里は改めて祐一の顔を見渡す。

香里「こんなに顔中女の子のおつゆだらけにしちゃって、どういうことかしら」

香里は、改めて祐一の顔に自分の顔を近づけ、全体をなすりつけ始めた。
香里のすべすべとした頬と自分の肌がこすれ合って気持ちいい・・・が、祐一は自分の精液の臭いが強くなるにつれ不愉快さが強くなってきた。

困ったように祐一が身じろぎすると、香里は機嫌を直したように明るく言う。

香里「相沢くんの射精の瞬間見たわよ。根本から全部がびくっと動いたかと思ったら一番先から勢いよく白い液をはき出したの。あんなにすごい勢いで精子を飛ばすなんてどういうつもり?」
香里「それに量。はしたないって思わないのかしら。あの調子で中で出されたら絶対妊娠しちゃうわね。それともHした娘全部妊娠させるつもり?種馬並みね」

祐一「そんなこと言うなって。誰のせいだと思ってるんだよ!?」

祐一はその瞬間を赤裸々に語られ今更ながらに恥ずかしい。

天野「見苦しい限りですね。出るっ出るっと快感に喘ぎながら出しておいて御自分のせいでないなんて・・・下半身は別の生き物だとでも言いたいのでしょうか」
天野「いえ、下半身だけで生きているとはっきり自覚していただきたいものですね。現にヒトのシャツにこんな・・・」

シャツを脱ぐと背中にべっとりとくっついた精液が臭気を放っていた。
106名無しさんだよもん:04/09/02 23:16 ID:mfAPl2G3
眉をひそめる天野。

天野「こんなにたくさん・・・すごい臭い・・・何かの病気という訳ではないでしょうね」

ぺろぺろ

天野「それにすごい味・・・これが相沢さんの味なのですね。いつも女の子を犯すことを考えているオスの臭いなのですね・・・」

天野は丸めたシャツをなかば囓るようにしながら吸い付いている。
口の中で白く糸をひく粘液。
そしてゆっくり立ち上がるとシャツを捨てた。

丸裸になった天野が祐一の顔を見下ろしている。
濡れた内腿も丸くふくらんだ胸も隠す様子がない。
白い肌を全身赤く染めて興奮は最高潮のようだ。

天野「精子を女の子にかけるなんて・・・そんな最低な話聞いたことがありません。所有権を主張しているとでもいうのですか?そんなに私を自分のものにしたいなんて・・・」
天野「そんな目で見て。私はその汚らわしい棒で大事な穴の隅々まで犯し尽くされてしまうとでもいうのでしょうか・・・あなたには慈悲というものが無いのですか」

祐一の体をまたいだ天野は祐一の腹に手をのせて腰を近づけてゆく。

祐一「お、おいちょっと待・・・」
佐祐理「こちらは準備オーケーですよ、祐一さん」

佐祐理がアフターケアをしていた祐一の逸物は早くも堅さを取り戻していた。
佐祐理はぶらぶらさせて遊んでいるのをやめると、天野の股のあたりに狙いを定めるように角度を調整する。
107名無しさんだよもん:04/09/02 23:17 ID:mfAPl2G3
祐一「そうじゃなくてっ、おまえがそれでいいのか」

天野「あなたのおぞましい性器なんて女性のプライドを辱めるくらいしか役にたたないのですから覚悟を決めてください」

祐一の先端が天野の入り口にぴちょりと接した。
天野の方も充分過ぎるほど濡れ、準備は出来ているようだ。
天野は眉を寄せ、佐祐理の誘導と共に祐一のペニスを深くくわえ込んでゆく。

祐一「お、おい・・・う、う・・・」

少しずつ広がってゆく温かい感触。
なんとなく女の子の中はすべすべしているのではないかと思い込んでいた予想を裏切って、様々な快感が祐一を襲う。
あたたかで、ぬるぬるしていて、ざらっとしたその全てが祐一の敏感な部分を刺激し、サオ全体をきつきつと締め付ける。

天野「くっ、う・・・」

呻き声を上げながら腰を落としてゆく天野。祐一の呻きがそれに重なる。

祐一はこの粘膜に包まれながらさっきのように射精したら・・・と想像してしまいその誘惑に負けた。
腰を上げる天野の膣を無意識に追いかけようとする祐一。足のH型パイプががたがたと音をたてる。

祐一「(俺、腰を動かしているのか)」

上までいった天野がまた下ってくる。
一瞬前の、粘膜による抱擁が再び味わえるという期待。
祐一は、再びゆっくりと体を沈めてきた天野を待ちきれず突き上げた。

天野「い、痛、うう、う・・・」

祐一「(痛い?)」
108名無しさんだよもん:04/09/02 23:18 ID:mfAPl2G3
苦痛に顔を歪め天野は引き抜いた。
祐一のサオに血がまとわりついているのが見える。

祐一「天野・・・お前初めてなのか!?」
天野「当たり前です。他に誰としたというのですか、私が尻の軽い女に見えるというのならひどい侮辱です」

祐一「いや、だって、初めてのヤツがこんなことしないだろっ」

佐祐理「あははーっ、祐一さん面白いことをおっしゃいますね」
佐祐理「初めてでなくたって、こんなことをする女性はいらっしゃいませんよ。あははっ」

祐一「???」

祐一は混乱して、もう何がなにやら分からない。

挿入をやめた天野は膝立ちになって祐一の体の上をずり上がってくる。
腿を伝う鮮血が痛々しい。

天野「動きましたね相沢さん。私の中に無理矢理ペニスを突き立てようとしました」

祐一「わ、悪かったよ、知らなかったんだ」

しかし、天野は祐一の弁明に耳を貸す様子はない。

天野「私が痛がっていたというのに、あなたという方は・・・」

ひざでずりずりと移動し、祐一の胸を通り越してそのまま顔をまたぐ天野。
祐一の目の前には血まみれ愛液まみれになった割れ目が。

天野はそのまま祐一の顔に自分の股間を押しつけた。
109名無しさんだよもん:04/09/02 23:20 ID:mfAPl2G3
天野「けだもののように腰を振るとは、なんて躾のなっていない棒っ切れなのでしょう。私の純潔は汚されました・・・私、一生恨みますから」

祐一の顔の上を様々な液体で濡れた割れ目が前後する。
柔らかな肉丘が唇や鼻、額や頬をなで、粘膜をすりつけるように蠢く。

天野「ん、ん、はあぁぁぁぁぁっ、はぁ、あぁぁっぁぁぁぁぁ」

言葉とは裏腹に嬌声を上げる天野。
いやらしく動く腰は早さを増し、一層強く祐一の顔に恥部を押しつけてくる。
いろいろ入り交じった強い臭い、それを差し引いても・・・いやそれをも含めて極上の愛撫をされている気分だ。

祐一「(気持ちいい・・・俺はどうかしてしまったのか、こんなのが気持ちいいなんて・・・)」

顔を嬲る濡れた柔肉。
くちょくちょと音を立てて移動する少女の股間をもっと感じるため祐一は無意識に舌を伸ばした。

べろり・・・べろり・・・

天野「きゃん」
天野「・・・な、なんてことを・・・恥知らずな。ん、そこ・・・いいです。ん、ん、あなた・・・には・・・プライドというものが無いのでしょうか・・・あぁん」

天野は動きを止め、もぞもぞと祐一の口に股間を押しつける。
祐一は自分が貫いた処女の血を無心でなめとった。

そして・・・再び祐一の逸物が熱を持った粘膜に包まれる。

佐祐理「あはっ、祐一さん、佐祐理の初めても奪われてしまいましたね。最後まで・・・くぅ、痛た・・・・最後まで責任をとっていただきますからね」
110名無しさんだよもん:04/09/02 23:22 ID:mfAPl2G3
苦痛に顔を歪めながら一度根元までくわえると、佐祐理は動きを早めた。

佐祐理「あははーっ、痛いけど佐祐理は頑張りますねーっ。佐祐理は祐一さんに処女を犯されてるんですよーっ、あははーっ、あははーっ」

祐一「(佐祐理さん!?)」

正気を疑わせるような佐祐理の言動と声。
しかし、祐一にはそれを疑問に思い続ける余裕は無かった。
ぐっちゅ、ぐっちゅと正確に上下運動をする佐祐理。
とても初めてとは思えない動き。祐一には見えなかったが、その股間にも天野と同じように血が伝わっていた。

祐一「はあっ、はあっ、はあっ」

佐祐理の動きと共に逸物に電流が走る。
このままではすぐにでも二度目の放出を迎えそうだ。

その一方で天野の膣口に可能な限り舌を深く差し入れて刺激し続ける。
天野は自分でクリトリスをいじりながら祐一の奉仕を受けていた。

天野「あ、ん、ぅん、ぅん、ぅん・・・じょ、上出来ですよ相沢さん。もう、すぐ・・・ですから・・・そのいやらしい舌で・・・ぅん、ぅん・・・もっと私のおまんこを汚してくださ・・・あぁんっ」

天野の股間はとどまることなく熱くなってゆく。

祐一「(い、息が出来ない・・・それに佐祐理さん、俺、もう・・・)」
111名無しさんだよもん:04/09/02 23:24 ID:mfAPl2G3
下半身を貫く快感。
終わりが近いことを知らせたくても声が出せない。

佐祐理「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、、、」

あくまで正確に動き続ける佐祐理。
先に天野が達した。

天野「く、ぅ、ああ・・・ん・・・あああああぁっぁあ・・・」

天野がぶるんと身震いをして両手をつく。
膣から染み出た液が止めどなく流れ出し祐一の口に流れ込む。

天野の内腿の筋肉が緊張した一瞬、祐一も絶頂を迎えた。

祐一「(佐祐理さん、ごめんっ)」

佐祐理が一番奥までくわえ込んだその時、祐一は盛大に射精した。
頭の中でびゅっ、びゅっという音が聞こえるような気がする。

佐祐理の膣肉が祐一のモノをしごき、柔らかく強く包んで尿道に残った精液を搾り取っていった。
何度も・・・何度も・・・祐一は佐祐理の子宮めがけて全てを吐き出し充福感に包まれた。

祐一「(佐祐理さん・・・もう・・・いいよ)」

しかし、佐祐理は動きを止めなかった。
相変わらず目を閉じて正確にリズムを刻むことに集中している。
112名無しさんだよもん:04/09/02 23:27 ID:mfAPl2G3
祐一「(さ、佐祐理さん!俺、もうダメだってっ)」

天野は絶頂に達した余韻に浸って、時々腿をぴくぴくと動かす以外はぐったりと祐一の口の上に座り込んでいる。

祐一「もがっ、もがっ(天野・・・どいてくれぇ・・・)」

射精して敏感になった祐一の先端には、佐祐理の粘膜は刺激が強すぎた。
佐祐理が動くごとに、亀頭から力が吸い取られるかのようだ。

しかし、佐祐理は動くのをやめない。
そのうち萎えて続けられなくなるはずなのだが・・・祐一は自分の棒が堅さを保ったままでいることが不思議だった。

祐一「(そ、そんなに興奮してるのか、俺って)」

佐祐理「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、、、」

動き続ける佐祐理と、堅いままのサオとの板挟みになって、祐一の先端はびくびくと痙攣し続ける。

拷問にも近いほどの強い快感に祐一は責め苛まれるが、一線を通り過ぎると再び元気を取り戻していった。

顔の上にいた天野の体がぐらりと揺らぐ。そのままぐったりと体を離して祐一の近くに倒れ伏した。
顔を振って足を払い下を見ると、結合部からはさっき祐一が大量に出した精子が漏れ出ていた。
元気を取り戻した祐一の逸物は、精子と破瓜の血をまとわりつかせながら佐祐理の粘膜を再びこすりあげている。
113名無しさんだよもん:04/09/02 23:29 ID:mfAPl2G3
祐一「はぁっ、はぁっ」
祐一「(こんなことも・・あるのか・・・でも、佐祐理さん・・すごいっていうか・・・)」

佐祐理の慣れた動作は尋常ではない。しかしあの血は確かに処女膜が破れた時のもののようだけど・・・

矛盾する事象に祐一は混乱する。

ただ股間を這い上がる快感だけが確かだった。

このまままた射精させられてしまうのだろうか・・・祐一がそう思い始めた頃、佐祐理の声の調子が変わってきた。

佐祐理「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、、、そ、そろそろ佐祐理イっちゃいます・・・初めてなのにはしたなくイってしまうんですっ、祐一さんに犯されて・・・あ、ああぁっ!」

佐祐理は祐一の上に座り込むようにして動きを止めた。
きゅうう、きゅうと締め付けられる祐一のもの。
あくまでぬめぬめと優しく包む膣壁をはさんで、まわりを包む筋肉がうねりながら祐一の棒をしごきあげる。

祐一「く、うっ、ああぁっ」

祐一は呻き声を上げ再び佐祐理の奥深くで射精していた・・・



・・・あれ、香里どこやん・・・つづく
114名無しさんだよもん:04/09/02 23:31 ID:HyDBHqtq
リアルタイム更新キター!!
GJ!!
115名無しさんだよもん:04/09/03 23:34 ID:uLaFWSYJ
hoshu
116名無しさんだよもん:04/09/05 10:32 ID:L7OFIIN/
>>104-113
GJ
読んでてどきどきしますた。
117名無しさんだよもん:04/09/06 10:26 ID:zZWjwsNf
射精age
118名無しさんだよもん:04/09/06 20:59 ID:aF7boWNO
佐祐理「ふ・・・わぁ・・・祐一さん。すごかったですねぇ・・・佐祐理もうへとへとです・・・」
腰を浮かせた佐祐理の股間から流れ出る大量の精液。
佐祐理「祐一さんも頑張ってしまったようですねぇ・・・」
佐祐理は自分の股をタオルで簡単に拭うと祐一の汚れた逸物を拭き、さらに舌で清め始める。
祐一「さ、佐祐理さん。俺、もうダメだって・・・」
佐祐理の奉仕は優しく心地良いが、疲労感がどっと押し寄せてきた。
祐一「(・・・う・・・ん・・・眠い・・・)」
祐一の意識は沈んでいった・・・

ゲシッ

祐一「痛てっ」
香里「あら、起こしちゃったみたいね」
祐一「・・・自分で蹴飛ばしといて何言ってんだ・・・」
香里はそれに構わず、申し訳程度に着ていた服を脱ぎ始める。シャツ、そしてショーツ。
祐一「お、俺はもう無理だからな」

全裸の香里が頭の横に立っている。
手も添えずに立つ香里の体は、祐一からは全てが丸見えだ。
香里は祐一の顔をまたいだ。
みせつけるように自分で股間をいじる香里。

香里「ねぇ、相沢くん。私したくなっちゃったの」
祐一「だから、俺はもう・・・」
香里「オシッコ」
祐一「えっ」
119名無しさんだよもん:04/09/06 21:01 ID:aF7boWNO
香里の手は自分の陰核の辺りをなでさすっている。

香里「相沢くん、ひとつお願いがあるの」
香里「反抗的な目をしてくれないかしら。だってあなた無理矢理されちゃってるのよ?自分の意志を無視されて」
香里「顔なんか女の子の液と初めての血、あなたの精子でそれはもうヒドイ有り様だし」
香里「気持ち良さそうにされててもつまらないの、だからあなたには屈辱に歪んだ顔をして欲しいのよ」
香里「為す術もないのに口先ばかりで空威張りして欲しいの」
香里「で、そこに私がオシッコをかけてあげる訳。・・・ふふ、考えただけでゾクゾクするわ」

祐一「おまえな・・・今日オカシイぞ!?こんなマネまでしてどうしたんだ、正気じゃないぞ!?」
香里「そうね、そうかもしれないわね」
香里「でも相沢くんもおかしいわよ。女の子に裸にされちゃってそんな無様に縛られて、その上だらしなくイカされちゃうんだから」
香里「射精するって意味分かっているのかしら。汚いモノを相手に預けていいようにされたってことなのよ?一番大事な部分を弄ばれていい気持ちになるなんて・・・プライドが無いのよ、きっと」
香里「すっごく頭悪そう。体も貧弱だし顔もイマイチだしバカ丸出しね」

祐一「な、なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよっ。それにだな、元はといえばおまえが・・・」
祐一がムキになって反論している途中で、香里は祐一の髪をつかみ、がつんと音が出るくらい強く頭を床に押しつけた。
祐一「なにするっ・・・」
押さえつけられた祐一がきっとにらむ。

香里「あは」
香里はさもうれしそうな声をあげると祐一の顔目掛け放尿した。
祐一「うわっぷ、やめろ!やめろって!」
120名無しさんだよもん:04/09/06 21:03 ID:aF7boWNO
じょろじょろじょろ

貯まっていた尿は下品な音をたてて祐一の顔を濡らした。
香里「我ながらすっごい臭い。体の調子が悪いのかしら、ふふ、ふふ」

ちょろちょろ・・・ちょ・・・ろ・・・

香里「あー、すっきりした」
祐一「・・・」
祐一の顔はびしょびしょだ。
祐一は途中から文句を言うのを諦め、ただ耐えていた。
香里が済んだ所で顔を振って水滴を払う。

雫が足を伝うのも気にせず立ち上がると、香里は片足を祐一の顔に乗せた。
そのまま足の裏で顔全体をなでつける。液体をまんべんなく伸ばすように。

祐一「おまえなっ、いい加減に・・・むぐ」

香里はそのまま祐一の口に足の指を突っ込んだ。
手入れの行き届いた香里の肌は足の指先さえすべすべとして・・・
祐一「(いやいや、何考えてるんだ俺はっ)」

香里の足指が愛撫を求めるようにとんとんと祐一の舌をたたく。
祐一「もがもがっ(ふざけんなっ)」
香里「反抗的ね・・・ところで、相沢くんは下になるのと上になるのとではどっちが好きなのかしら?」

股間では佐祐理の愛撫がさっきからずっと続いている。
本気でまた祐一のモノを元気にしようとしているようだ。
祐一「(もう勘弁してくれ・・・)」
121名無しさんだよもん:04/09/06 21:06 ID:aF7boWNO
なおも行為を続ける佐祐理、祐一はもう無理だと信じていたのに、自分の腹に熱いものがたまってゆくのを感じて驚く。
祐一「(おかしい・・・なんかヘンだ・・・)」
疲れているはずなのに、最初の時と変わらないほど射精欲がわいてくる。
少しずつ大きくなり始めると、佐祐理はうれしそうに声を上げ、さらに熱心になめ続ける。

頭の芯がどんどん熱くなり、すぐにどうしようもなくなった。
またさっきのように射精したいという思いだけが強くなっていった。

香里「そろそろね」
祐一「(おかしい、おかしいぞ、俺・・・)」
・・・が、香里が割れ目を広げて見せると体が自然に反応した。
エネルギーが一点に集中してゆくようなカンジだ。

佐祐理「んふぅっ・・・祐一さん、どうなさったんですか急に。そんなにびくんびくんとさせたら佐祐理がしずらいじゃありませんか、あははっ」

足を祐一の方にして仰向けになる香里。そのまま膝立ちになって腰を浮かせた。
足をひらき、真ん中あたりで自分の手をひらひらさせる。

香里「ここよ、相沢くん」

佐祐理はくすくす笑いながら離れた。
いきり立ったままの逸物を突然放置されて、いてもたってもいられなくなる祐一。

自然と香里の股間に目が吸い寄せられた。
祐一は力を込めて自分の体をひっくり返すと、横になってずりずりと香里のそばへと近づいてゆこうとする。
香里はただ下目づかいにそれを見ていた。
122名無しさんだよもん:04/09/06 21:07 ID:aF7boWNO
何もされていないのに祐一の股間のモノはさらに熱さを増してゆく。
おかしいおかしいと思いながらも、ぼーっとなった頭の中ではずっと霧がかかったように自分が射精するイメージでいっぱいだった。

祐一は一心不乱に進み香里の足先に到達した。いつの間にか佐祐理と天野が両側に立って見物している。
天野「必死ですね、相沢さん。そんな一生懸命になって目を血走らせて、目指す先が女の子のお股なんて・・・相沢さんという人間そのものですね、分かってはいましたが。品性なんてカケラもありません」
佐祐理「がんばって下さい祐一さんっ。ほら、もうすぐですよ。もうすぐ美坂さんの処女が祐一さんのものになるのですよ」
佐祐理「はぁ・・・祐一さんがどんなふうに腰を動かすのか想像しただけで佐祐理どきどきしてしまいます」

祐一はそれを無視してずりずりと香里の足の間をすすんだ。
頭の中のもやもやは、いつの間にか自分が香里の中に入れて動かしているイメージに変わっていた。
行き止まりにたどり着いて目の前の濡れている肌に向かって話しかける祐一。

祐一「はぁ・・・はぁ・・・これ以上進めないぞ」
香里「自分でなんとかしてちょうだい」

あらためて香里が両手で押し広げた、その間の粘膜に祐一が舌を伸ばす。
膣と肛門の間から一番上まで丹念に何度も何度も舌を這わす。
無理な体勢から顔を押しつけるようにして穴の中に舌を差し込み鼻で突起を刺激する。

香里「あ、そこ・・・ん・・・」

行為を続けるうち、香里の腰がだんだんと下がってきた。祐一は香里の恥丘の上にまずアゴを乗せ、のど、胸、腹とその上を通過させた。
香里の体の上に上半身を乗り上げさせながら、なおも進む祐一。

香里「最悪。イモムシに犯されてるみたい・・・それに重くて息が詰まりそう」
123名無しさんだよもん:04/09/06 21:11 ID:aF7boWNO
祐一のペニスの先端が香里の足の付け根にあたる。
それを感じて、香里は手が使えない祐一の顔を両手ではさんで覗き込んだ。

香里「相沢くん、本当に私とするつもり?私はあなたとはなんでもないただのクラスメイトなのよ?犯したりしたらクラス中で言いふらしてあげるんだから」

祐一はそのまま香里に体重をかけ、唇を奪い唾液を吸い上げる。我慢しきれずに腰を動かすが、狙いが定まらず肌の上を滑ってしまうばかりだ。

香里「んふふ。いいわよ」
香里が自ら腰をずらして体勢を整える。
天野が横から手を伸ばし香里の穴にあてがうと、祐一はそのまま勢いよく挿入した。

香里「あうっ、くっ、い、、、痛ぁい・・・」
構わず腰を突き入れる。
勢いあまって外に出てしまうたびに天野か佐祐理が入れ直し、行為は続けられた。

香里「ぐすっ、痛い・・・すごく痛いの・・・お願い、なんでもするから許して。もうやめてよう・・・」
急に弱気になって許しを乞う香里。
祐一は逃げようとする香里の肩をあごで押さえつけて最奥部を目指して犯し続ける。
初めての穴を祐一に激しく動かれて、香里の股からは血が流れ出していた。

涙声で懇願する香里。さっきとのギャップで祐一は激しく興奮していた。
自分の体重で押しつぶしている香里の柔らかい胸。
大きく広げさせている脚。
無理矢理にしている気分になり、祐一の腹にドス黒い何かが溜まってゆく。
自分にそんな部分があるなんて知らなかった・・・そんなことを頭の隅で感じながら祐一は動き続け・・・最後に香里の一番奥で溜まった全てを吐き出した。

香里「うぅっ、ひっく・・・ひどい・・・中で出すなんて・・・」
祐一は自分で何度か腰を動かし一滴残らず絞り出してから、香里の中から抜いた。
124名無しさんだよもん:04/09/06 21:12 ID:aF7boWNO
射精が済むと、頭の中のもやもやが晴れ渡ったように感じ、祐一は自分が正気に戻ったのを知った。

祐一「あ、あれ・・・!?か、香里大丈夫か」
涙を流す香里、罪悪感がどっと吹き出してくる。
祐一「(ど、どうしたらいいんだ俺は・・・!?)」

香里が祐一の肩を下から持ち上げ・・・
香里「ん、もうっ、重いのよっ!」
そのまま祐一を横に放り捨てた。

がしゃん

祐一「うわっ、痛てててっ」
突然のことに驚いて香里の顔を見る祐一。
香里は何事も無かったように立ち上がり、足を広げて自分の血と祐一の精液が流れ落ちるのを見ていた。

祐一「(また血だ・・・)」
今日三度目となる破瓜の血を見せられ、祐一はさすがに少しうんざりとする。

香里「こんなにいっぱい出しちゃって・・・この先もつのかしら」
祐一「(この先って!?)お、お前何言ってるんだ!?」
香里「あら、さっき聞いたじゃない、上がいいか下がいいかって。それに答えなかったんだから・・・ルールは分かってるわよね?」
祐一「そ、それは確かお前が足で・・・」
香里「それに。してる最中、私があれだけお願いしても止めてくれなかったんだから覚悟は出来ているわね。相沢くんも同じこと言うようになるのよ?」
香里の冷たい視線に体中から冷や汗がどっと吹き出してきた。
125名無しさんだよもん:04/09/06 21:15 ID:aF7boWNO
祐一「(今だから思うけど、あれって半分・・・か、それ以上わざとだろっ!?・・・いや、でもこのままじゃヤバイ。思い直させないと)」
祐一「な、なあ。悪かった、俺が悪かったから今日の所は帰してくれないか・・・」
天野「だめですよ、相沢さん。私だってまだちょっとしかしてもらってないんですから。ちゃんと他の方達みたいに中に欲しいです」
祐一「いやいやいやそれは違うぞ天野。そんなのは模範的な女の子の言う言葉じゃないっ・・・あっ」
天野は汚れたままの祐一の逸物をぱくりとくわえた。そのまま先っぽに舌を這わせる。

祐一「おい、冗談だろ・・・」
佐祐理「そういえば佐祐理、いいものを持って来ていたのでした。今祐一さんに・・・」

・・・その時、きぃ、と音を立てて入り口のドアが開いた。
そのまますたすたと入ってくる一人の少女・・・川澄舞だった。

祐一「舞・・・(はっ)そうだ舞、助けてくれ!佐祐理さんがヘンなんだっ」
舞はちらりと目線を祐一の方へとやるだけで、歩みを止めない。
そしておもむろに制服を脱ぎ始めた。

祐一「舞・・・?」

名雪「ごめん、遅くなっちゃったよ・・・」
あゆ「うわっ、すごいにおい・・・ボクこんな臭い嗅いだの初めてだよ」

その後を続く真琴と栞・・・舞も含めて計五人がわいわいと入り込んで来た。
そして全員が揃って服を脱ぎ出す。

祐一「待て待て待て待てっ!お前らみんなちょっと待てっ!」
126名無しさんだよもん:04/09/06 21:17 ID:aF7boWNO
栞「こんにちは、祐一さん。ずいぶんと楽しんでいらっしゃるようですね」
にこりと微笑む栞。
祐一の股間では、天野が相変わらず奉仕を続けている。
祐一「いや、その、これは無理矢理に・・・」

真琴「真琴が脱ぐのいっちばーんっ」
天野「じゃあ、ここへいらっしゃい。ここをこうして・・・」
祐一「こら天野っ、へんなことを教えるなって」
真琴「だぁいじょぅぶよー。教わらなくたって分かるんだからっ」
祐一「(なんで分かるんだよっ!)」

ぷすっ

祐一「痛てっ!今度は一体、何なん・・・」
栞「動いちゃダメですよ、祐一さん。針が折れたら大変なことになってしまいますよ」
見ると栞の手には注射器・・・青い液体が祐一の腕の中に入ってゆく。
名雪「わたしにもうまく出来るかなぁ・・・」
名雪がぷるぷると震える針先を逆の腕に近づけてきた。オレンジ色の液体が先から垂れる。

祐一「馬鹿っやめろ名雪っ、お前には絶対無理だっ、それになんだその中身は!?絶対からだに良くない何かだろ!?」
名雪「ひどいよ祐一・・・あっ、ホントにささった。祐一動かないでね」
ゆっくりと中身を押し出す名雪。
祐一「痛ててててっ」

中身が全部入りきらない内に祐一の体に変化が起きた。
鼓動が早まってゆく、そして・・・
真琴「あはっ、おっきくなってきたよぉっ」
127名無しさんだよもん:04/09/06 21:19 ID:aF7boWNO
祐一「(・・・嘘だろ・・・これ以上やったら死んじまう・・・)」

びんびんと脈打ちながら勃起してゆく祐一の逸物をぐりぐりと回しながら遊ぶ真琴。

あゆ「祐一くんが楽しそうで良かったよ。ボクのお願いが届いたんだよ、きっと」
祐一「じゃあ、こうなったのはあゆ、全部お前のせいだって言うんだな!?」
あゆ「うぐぅ・・・ホントにお願いが叶ったかどうか分からないのにボクだけのせいにしないでよ。それにお願いが叶ったとしても半分は祐一くんの責任なんだよっ」

祐一「なんでそうなる・・・」
あゆ「だって、ボクがお願いしたのは『祐一くんの願いが叶いますように』だもん」
祐一「・・・・・・」

足元に立った舞が佐祐理から渡された何かを握りしめている。細長いプラスチック製でスイッチがついていた。

ヴィィィィン

舞「祐一・・・力抜かないと痛いかも」
祐一「う・・・嘘だ嘘だ!こんなのが俺の願いなんて絶対嘘だからなっ!!・・・むぐ」
舞「だからよく濡らさないと」
祐一「あがっ、あがっ(馬鹿っ、舞っ、せめてスイッチ切ってからに・・・いや、そうじゃなくてっ)」

真琴「真琴、初めてだけどうまく出来るかなぁ・・・」
栞「大丈夫ですよ、私も初めてですから」
あゆ「あ、ボクも」
名雪「わたしもだよ・・・」
舞「・・・・・・私も」

名雪「・・・どうしよう祐一・・・血だらけになっちゃうかもしれないよ・・・」

・・・なんだか・・・いい知れない恐怖が体の奥から湧いてきた。がくがくと全身が震え始める。
128名無しさんだよもん:04/09/06 21:22 ID:aF7boWNO
祐一「もがもがっ!(夢だ夢だ、これは嘘なんだっ。お、お願いだから、誰か来てくれぇ〜!)・・・ぷはっ、はぁはぁ・・・舞、ひとつ言っておくぞ」
何も聞いていないかのように祐一の足を持ち上げる舞。
舞「祐一・・・力抜いて」

ぶすっ

祐一「うっ・・ぎ、ぎゃああぁぁぁぁ・・・・・・」

少し離れて、香里は足を組んでイスに座りその様子を眺めていた。そばにあるミネラルウォーターに手を伸ばす。
香里「ふふ、少し休憩させてもらおうかしら。・・・でも・・・さっきの約束は必ず守ってもらうわよ、相沢くん。ふふふふ・・・」

夜はまだ始まっていなかった・・・


ちゃんちゃん


忙しくてほったらかしにしてたら、脳から出ていってしまってまた書くのがめんどくなった。
>116のおかげ(あと>>114な)でなんとか書けたけど。
しかし、こういうの書いてると自分の中で思い出とか大事なものが失われていくよな・・・

結論・・・話としては五人登場後の最後の部分だけで良かったような希瓦斯。ではでは。
129名無しさんだよもん:04/09/06 21:28 ID:zZWjwsNf
>>118-127
GJ!
ハァハァしますた
130名無しさんだよもん:04/09/06 21:32 ID:3ZD7gsaR
すばらしい。かなり強烈なものを書いてくれましたなw

>こういうの書いてると自分の中で思い出とか大事なものが失われていくよな・・・
殺し合いよりは一兆倍マシだから気にするな。
131名無しさんだよもん:04/09/08 13:40 ID:X/k/DJz5
GJ!!
132名無しさんだよもん:04/09/10 00:09 ID:HajT2t9Q
よかったよ〜。
スレタイ通りのすばらしい作品ですた。
まさか、そういうオチがあったとは。

謎ジャムエキス注射萌え〜。
133コテとトリップ:04/09/10 00:22 ID:VPdpRPi5
 
134名無しさんだよもん:04/09/10 23:21:00 ID:vqvuvdeQ
h
135名無しさんだよもん:04/09/10 23:47:32 ID:XR7jdjOe
>133
同意
136名無しさんだよもん:04/09/13 10:57:06 ID:brirM/9c
sage
137名無しさんだよもん:04/09/14 20:05:37 ID:QvAzKR5+
>>133
唐揚げしてるコテトリ初めて見た。
138コテとトリップ:04/09/14 21:53:31 ID:0qZY/KGf
あげたつうか、なにも書かなかっただけだが
139名無しさんだよもん:04/09/14 22:08:31 ID:MdKtjaHH
常にageだしな、お前
140名無しさんだよもん:04/09/14 22:11:59 ID:vfA2Qcs2
へんなこと口走らないだけ自制が働いたということか
141名無しさんだよもん:04/09/16 10:08:48 ID:HsIydfg0
142名無しさんだよもん:04/09/16 15:09:40 ID:v7O0HsR0
そういえばなつきスレのログ置き場って
どこに行っちゃったんだろう…
143名無しさんだよもん:04/09/16 23:21:12 ID:fx/lK1k/
春原の制服を引っ張り空き教室へと連れ込む智代。と、それを後ろから押し込む杏。

「ほら、そこの床に寝そべるんだ」
「は、はは・・・それって、どういうことかな、はは」
「いいから早くしなさいってのよ」
春原の後頭部を殴る杏。

「何すんだよっ」
「何よ?もう一回殴られたいわけ?」
「いえ、ごめんなさい(なんで僕があやまってるんだろう・・・)・・・ぐえっ」
春原の襟首をつかんで、ゆっくりと、だが力強く床に引き倒す智代。
ふむ、とつぶやきながらガチャガチャと音をさせて春原のベルトを開け始める。

「うわっ、何?ちょっとやめてくれって!」
「おとなしくしてなさい。何かいいコトあるかもしれないわよ?」
スカートのすそをひらひらとさせる杏。
白い足を見てどきっとしてしまう春原。
144名無しさんだよもん:04/09/16 23:21:44 ID:fx/lK1k/
「そそそ、そんなことで僕が言いなりになるとでも思ってるのかっ。僕にだってプライドがあるんだっ」
「おとなしくしていれば続きがあるかもしれないぞ」
「続き・・・(ど、ど、どうすればいいんだ僕は!?)」
智代は春原のズボンとベルトをつかみ一気に膝までずり下げた・・・トランクスも一緒に。

「・・・うわ・・・」
「ふむ」
「うわわっ、ちょっとシャレになんないって」
慌てて手で隠す春原。

「あれ、動いたら続きは無しよ。ほーれほーれ。さ、手をどけなさい」
杏の手でスカートが舞う。
なげやりにやったせいで太腿とその付け根の下着がちらっと見えた。

「ごくり・・・(ど、どうしよう。ホントに続きってあるのかな・・・でも、僕のカッコって今全然情けないんじゃないか?・・・でも・・・続き・・・続き・・・)」
「男らしくないな」
春原が考え込んでいるうちに智代が手をどけた。

「う、うわあっ」
「うん?何だ?」
「・・・つ、続き・・・」
「(アホね。)あーそうね、じっとしてればご褒美があるかもね」
とりあえず・・・春原はそのまま手を床に置いた。いろいろ期待とかしながら。
145名無しさんだよもん:04/09/16 23:22:29 ID:fx/lK1k/
春原の股間を見つめる二人。

「しかし、どこから手をつけたものやら」
「とりあえず適当に触ってみましょ」
杏はティッシュで指先をくるんで、目につく先端の部分を触ってみた。
さらさらとした感触が亀頭に触れる。
最初はおっかなびっくりな様子でちょんちょんと当たるだけだったのが、すぐにするすると小さく回るように動き始める。

「思ったよりふにゃふにゃね・・・」
「その言い方って、なんか傷つくんだけど・・・」
「ふむ」
まだ柔らかいサオが智代につままれた。
最初は周囲の皮だけがつまみ上げられ、次に芯にあるものがなにか探るように指の腹が押しつけられる。

「わ、素手でさわってる」
杏が驚くのにかまわず、智代は海綿体の形を調べるようにもむもむを指を動かす。
先の方へ根元の方へ行ったり来たりしながら動き回る指に、全体がくまなくマッサージされているような感覚を受ける春原。

「なんだかふくらんできたような気がするのだが」
智代の指は、今は付け根の辺りを執拗に調べている。
陰毛をかき分けようとする指がもぞもぞとこそばゆいが、陰毛にはすぐに興味を失いサオの付け根をまさぐっては、うーむ、と唸っている。
その様子を無言で見つめる杏。
ティッシュを捨て素手で亀頭を横からつまんだ。
今度は直に指の腹で亀頭をなでる。
さっきはティッシュに包まれた指でさらさらとした感触だったのが、今度は細い指先がすべすべと春原の敏感な部分を這い始めた。
持ち上げて真上から覗き込む杏。
146名無しさんだよもん:04/09/16 23:23:01 ID:fx/lK1k/
「これが・・・穴・・・よね・・・わっ」
ひっくり返してみて、何か予想に反したモノを見たかのようにぱっと手を離す。

「ん、どうかしたのか」
「な、なんでもないわよっ」
意を決したようにもう一度ひっくり返しまじまじと見つめる。
裏側のふたつに別れはじめているあたりを指でちょんちょんとたたき、改めて頂上からすすっとなぞって裏筋のあたりまでの感触を確かめるように何度も指が往復した。
皮が引っ張れることに気付くと、カリを露出させ観察しつつ指先で触れてゆく。
何度も往復してそれに飽きると、モノを起こしたまま上から亀頭を囲むようにつかみ、角度を変えながら全体を揉むように移動させていった。

「なんか、これって絶対おっきくなってるわよね・・・」」
亀頭全体の形を手になじませるかのように動く指に、春原の股間はもう反応を抑えられなかった。

「わっ」
杏の手を振り切ってぴくぴくと小さい痙攣を伴いながら腹の方へと固く反り返る春原の股間。

「え、なに、あんたもしかして興奮してるわけ!?」
「・・・我慢してたんだけどね・・・」
「おいたが過ぎると気絶させて観察してもいいんだぞ」
「いじられたら大きくなるのは当然の反応だと思うんですけどねぇっ」
「そうか。なるほど、ふむ」
固く大きくなった春原のサオを今度は手できゅっと握る智代。
147名無しさんだよもん:04/09/16 23:24:00 ID:fx/lK1k/
「うっ」
充血した海綿体の手応えを確かめるために強弱をつけて何度も握り込む。
手の角度を変えてそれを繰り返し、一周するようにきゅっきゅっとサオ全体を握ってゆく。

「は、はは・・・あのさ、もうそろそろやめない?」
「ずいぶんと固くなるものなのだな・・・この裏側の部分は柔らかいな。何だ?」
「なにって・・・おしっこの通るところじゃないかな、多分・・・」
智代はふむふむと言いながら親指で盛り上がったスジの感触を確かめる。
残りの四本で握るように春原のサオを支えながら親指で海綿体と尿道との境い目を調べるために指の腹を押しつけ、押し込む。
皮がある程度上下する余裕があることを発見すると、親指を上下に動かして感触を確かめるのと同時に、四本の指もサオを握ったままの状態で皮の下の固さを調べるかのようにきつめの押しつけて上下に動かす。

「うむ、固い。これは少し予想外だな。大きさも・・・ふむ」
「あのさ・・・そういう動かし方は困るんだよね。はは」
予想外に大きくなった春原のペニスとそれに動じないで触り続ける智代を唖然としながら見ていた杏は、はっとなって負けじと春原の亀頭を手で包み込むように掴んだ。

「わ・・・結構熱い・・・」
充血してグロテスクな色になった先端を意を決して握り、ぱんぱんに張った感触とすべすべとした感触に複雑な表情を浮かべる杏。
それほど悪くないと感じた様子でにぎにぎしたり手首を回してするように動かしたりしている。
ぴくんぴくんと反応する春原の足と、びくんびくんと反応する春原の股間。
相変わらず上下運動をする智代の手。
148名無しさんだよもん:04/09/16 23:25:03 ID:fx/lK1k/
「あのさ・・・すっごく言いにくいんだけど・・・出ちゃうかもしれない・・・」
「えっ、うそっ!?」
驚いて手を離す杏。
智代の手は同じように動き続ける。

「構わんぞ。さあ出してみろ」
「そんなすぐに出るわけじゃないけどね・・・」
「なによ、驚かせないでよ」
杏は何時射精が始まるか分からない亀頭を改めて触る気にはなれず、揺れる袋へ注意を向けた。
見た目がシワシワでいまいち触る気になれなかったが試しに指を這わせると思ったより不潔感が少ないので手でもむもむと軽く握ってみる。

「あら、ホントに中身がふたつあるのね」
杏の手が春原の睾丸の形を調べるようにちょこちょこと動き回り、くまなく感触を確かめる。
再び袋全体を再確認するためにやわやわと揉んだ。
手に伝わるシワシワ感に、うえ・・・とつぶやきつつも指の間からはみ出させて遊ぶ杏。
智代の手は春原の海綿体の形をトレースするように握り込みながら皮と共に動く。
慣れてきて段々と上下運動が早くなっていった。

「いや、あの、だからさ・・・まずいって。いや、でも、ここでやめられても困るんだけど・・・」
「構わんと言ったろう。ほれ、出してみろ」
興味津々で眺める杏。
春原は短く呻いたかと思うと腰を跳ね上げるように動かした。

ぴゅっ

「お、出たな」
智代はよく観察しようと手を離して先端を見る。
春原の股間はびくんびくんと先から液を出しながら首を上下させていた。
149名無しさんだよもん:04/09/16 23:26:23 ID:fx/lK1k/
「ああっ!そこでやめないでくれないっすかねぇ!」
「なんだ、突然叫ぶな。自分でしたいようにやってみろ」
春原は仕方なく自分で握って、気の済むようにしごいて残りを出した。
とりあえず出し切ったようだと確認した途端、股間を握っている自分の姿がまぬけすぎることに気付きあわてて両手で隠す春原。

「は、ははは・・・えーと、パンツ履きたいからあっち向いててもらえるかな・・・ははは」
「なによ、もう終わりなの」
「ふむ、こんな所だろう。手間をかけた。ではな」
「ああ!ワイシャツにかかってるじゃないかっ」
「うん?知ってて出したんじゃないのか?」
「あんた自分で出したんだから、それくらい自分で責任持ちなさいよ」
立ち上がって入り口へ向かう二人。

「あれっ、そういえば、つ、続きがまだなんだけどさっ、さっきの続きだよ、ほらあれ、ひらひらーってやつの・・」
「はぁ?・・・ああ、あれ、また今度ね。そんなことよりなんかヘンな臭いしてきたからさっさと始末しなさい」
杏はそう言ってポケットティッシュを春原へ投げてよこした。
ペチッと音をたてて春原の顔にぶつかるティッシュ。
二人はそのまま外へ出て行った。

静まりかえった教室でしばし放心状態に陥る春原。

「はは・・・なんか傷ついちゃうかもしれないな僕・・・はは・・・は」
ティッシュのほとんどはこびりついた精液を落とすのに使われ、残りの一枚は涙を拭くのに使われた。
どうでもいいけどね。

おわり
150名無しさんだよもん:04/09/16 23:40:48 ID:hYKiphOQ
>>142
なんか404になってるね。つうか清水なつき板自体があぼんしてるみたいな。
過去スレも5以降はhtml化されてないし。確か6くらいまで逝ってたんだっけ?
じゃあとりあえず持ってる分のなつき真スレ過去ログなんぞを。

清水なつきこそ真のヒロイン
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10158/1015851485.html
清水なつきこそ真のヒロイン#2
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1030/10305/1030536652.html
清水なつきこそ真のヒロイン#3
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1038/10386/1038662832.html
清水なつきこそ真のヒロイン#4
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1045/10451/1045122104.html
清水なつきこそ真のヒロイン#5
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1056/10561/1056193168.html
151名無しさんだよもん:04/09/17 01:02:47 ID:a2UsrNV8
>>149
泣けた
152名無しさんだよもん:04/09/17 07:12:38 ID:6RU+3a86
いや、最高だった。
153名無しさんだよもん:04/09/17 07:19:57 ID:WE3R4ES+
( ´Д⊂ 春原………
154名無しさんだよもん:04/09/17 20:39:40 ID:f+4TPr+Y
ばしぃっばしぃっ。体育倉庫に乾いた音が響く。

椋「おらっ、おらぁっ」

縛られた朋也を棒で殴る椋。

朋也「ぎゃ、ぎゃ、」

渚「さっさと脱ぐっ」

渚が朋也のズボンを引っぱがした。そのまま朋也のモノをしごきはじめる。

椋「おぅ、俺が一番だぞ。いいな」

渚「あんだとてめぇ、誰ががそんなこと決めたんだよ、こらっ」

有紀寧「では私が頂きますね」

椋&渚「あっ、てめえっ何しやがる!」

有紀寧「あんっあんっ、朋也さん素敵ですよ、あんっあんっ」
155名無しさんだよもん:04/09/17 20:42:16 ID:f+4TPr+Y
朋也の首を絞めながら腰を振る有紀寧。

朋也「ぐ、ぐるじ・・・」

有紀寧は朋也が失神する寸前に精液を搾り取った。

有紀寧「はぁ・・・。満喫させて頂きました」

渚「終わったらさっさとどけっつーの」

椋「なんだよ、ふにゃふにゃじゃねえか。おい、ヘタレ!さっさと固くしろ」

朋也「何言ってんだ無理に決まって・・・」

ばしぃっ!ばしぃっ!

朋也「ぐあ」

椋「無理じゃねえっ!固くするんだよっ!」

渚「次俺な?な、俺がいいだろ。そう言えって朋也よぉ」

朋也の顎をつかんで顔を覗き込む渚。

椋「けっ、おい俺を選べば何か光りモンでも貢がせてやるぜ。許可してやるよ、どうだ、
うれしいだろ?」

そう言って青い錠剤を口に押し込みペットボトルをくわえさせる椋。

椋「早く飲み込んじまえよ。楽になるぜ」

朋也「ごぼぉっごぼぉっ」
156名無しさんだよもん:04/09/17 20:42:48 ID:f+4TPr+Y
渚「どっちにするかはっきり返事せんね、こらぁ!こっちは生まれる子供の名前まで決めてんだよっ、どう責任とってくれんだよ!?」

朋也「ごほっごほっ・・・な、何言ってるんだお前。それと俺と何か関係があるのか!?」

渚「んったく、ああ言えばこう言う。これからそうなるんだよっ、おらケツ出せケツ」

渚はひっくり返した朋也の背中を踏みつけて精力増強剤の錠剤を粉にしたものを朋也の尻の穴にねじ込みまくる。

準備していた青い粉を肛門になすりつけて小さな山にすると、青い泡が立つまでじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽと唾をかけて指をつきまくる。

指を抜くと腸に入り込んだ空気が屁として出てきた。

朋也「あっ、」

渚「うっ・・・てっめえ・・・なめてんのかぁ」

有紀寧「あら、また勃ってきましたね。ではいただきます・・・あんっあんっ」

椋「ああっ・・・朋也ぁ、てめえ準備出来たら出来たって言えよっ。この野郎っ」

ばしぃっ!ばしぃっ!ばしぃっ!

朋也「ぐえっ、ぐえっ、」

有紀寧「朋也さん、満喫って言ってください。まんきつまんきつ、あんっあんっ」

渚「仕方ねえな、こっちで我慢してやらぁ」

渚はパンツを脱いで朋也の顔の上に座った。

渚「ちゃんと舐めろよっ」
157名無しさんだよもん:04/09/18 01:17:47 ID:dQPMRX80
って、何ですかコレはw
158名無しさんだよもん:04/09/18 01:56:14 ID:vZ1im8B0
ああ、このスレいいなぁ
159名無しさんだよもん:04/09/19 03:38:07 ID:oukL3LCe
元ネタがあるのか解らんけど訳解らんがなんかワロタ
160名無しさんだよもん:04/09/19 11:29:42 ID:hMzoB0WQ
元ネタはクラナドだけだ
161名無しさんだよもん:04/09/21 08:39:44 ID:23vKRjsp
162名無しさんだよもん:04/09/21 18:43:28 ID:o/vlSEEk
>>161 同意。
163名無しさんだよもん:04/09/23 21:55:16 ID:tsbNnHZ9
164名無しさんだよもん:04/09/24 22:03:33 ID:hVlK5Cvb
>>119-120
かおりんはおしっこなんかしません!
165名無しさんだよもん:04/09/26 09:27:30 ID:efCl20zA
166名無しさんだよもん:04/09/26 13:49:08 ID:eyHd5TvZ
>>164
かおりんはおしっこなんてしない!代わりに放尿するんだ!
167名無しさんだよもん:04/09/27 19:28:52 ID:X/qU1nfS
>>166
       _
    ,.´ / Vヽヽ
    ! i iノノリ)) 〉
    i l l.´ヮ`ノリ  しないよー
    l く/_只ヽ
  | ̄ ̄名雪 ̄|
168名無しさんだよもん:04/09/29 09:26:35 ID:LePUmZXz
169名無しさんだよもん:04/10/02 07:06:20 ID:ukObj7RB
リンカーン
170名無しさんだよもん:04/10/02 15:12:53 ID:s9ZWKEwu
油ハム
171名無しさんだよもん:04/10/02 17:19:57 ID:ZhpqS2tV
香里「ほら、相沢くん…私のおしっこよ、飲みなさい…」
172名無しさんだよもん:04/10/02 18:01:23 ID:nhnkR4RJ
続く
173名無しさんだよもん:04/10/02 19:26:47 ID:O7znGwo6
>>171
かおりんはおしっこなんてするわけないんだ!想像もできない!
うんこもしない!汗もかかないんだ!
出るのは涙だけなんだ!

「ん?この水は?」
ごくごく
「あれ?この水、すごく旨いな」
174名無しさんだよもん:04/10/03 00:42:08 ID:zoS77/7V
祐一「な、かおりん☆」

香里「キモッ!」げしっ
175名無しさんだよもん:04/10/03 19:41:29 ID:wPtUTV+N
176名無しさんだよもん:04/10/04 11:03:12 ID:hjtuHhZW
香里「祐一!私の黄金の塊よ!ありがたく頂きなさい!」
ブリブリブリブリ
177名無しさんだよもん:04/10/07 00:05:09 ID:Jyhsd2Lx
>>176
うっぷぐええぇぇぇ
不味すぎてとても食えたもんじゃねえ
さてはお前名雪だな?
178名無しさんだよもん:04/10/07 00:12:13 ID:do7YxcIo
「スイッチは…これか」パチ、パチ、パチン
保健室に灯りがともる。なんかヒーターまで作動させてしまったみたいだけどまーいっか。

俺は夜の校舎で年上の女と共に魔物に挑む男、ぶっちゃけ相沢祐一だ。
今夜も見えねー敵を相手にバトルしてたわけだが、不覚にもボデーに一発もらってしまった。
かすっただけでも吹っ飛べるこの威力。まともに喰らったら死ねる。雪国は危険がいっぱいさ。
ちなみに舞は無傷で戦闘終了。保健室に行こうと言い出したのも彼女。
別に傷は痛くないんだが、このアザ、見ようによっちゃあ子供の手のひらの形してないか?
さすが魔物。ちょっとした真紅のロマンホラー伝説だ。つーか、怖ぇ。
せめてシップか包帯で見えないようにしようと、保健室にやってきた。

「これはサロンパスか」
ガチャリ
「……舞?」扉付近に佇む彼女に呼びかける。
「何?」
「どうして後ろ手で鍵を閉める?」
「……用心のため?」
「そっか」戸棚の探索を再開する。
後ろからハァハァという息づかいが聞こえてくるが、さっきの魔物戦でそこまで消耗したのだろうか。
何故かあったユンケルを手渡そうと振り返っ
179名無しさんだよもん:04/10/07 00:29:22 ID:21PfrqDW
>>178
どうした!?何があった!
180名無しさんだよもん:04/10/09 06:11:02 ID:TS29QnlX
181名無しさんだよもん:04/10/11 23:20:16 ID:8Syih8gl
182名無しさんだよもん:04/10/13 20:22:24 ID:Ct2T8/Ni
183名無しさんだよもん:04/10/16 03:22:20 ID:h/+F1m3i
184 :04/10/20 01:21:38 ID:unm6HtIh
185名無しさんだよもん:04/10/23 20:34:44 ID:xs1+nujo
186名無しさんだよもん:04/10/24 09:57:36 ID:iQwJKDDh
セックス
187名無しさんだよもん:04/10/24 19:21:22 ID:q7hU/UJs
ピストルズ
188葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 18:14:29 ID:iZCXaCmO
  ____ ____  __/_   ー | ヽ
  _|_    |、     /_l_   ̄ ̄| ̄
    人      | ヽ. / | . | 」  ├  |
  /  \    |         |    ⊥!ノ \_/
189名無しさんだよもん:04/10/30 05:31:54 ID:VB8abTeK
>>149
最後のは蛇足だな
190名無しさんだよもん:04/10/31 20:04:56 ID:pgloPjAB
sage
191名無しさんだよもん:04/11/02 09:00:16 ID:fBZ/L/MH
192名無しさんだよもん:04/11/04 16:58:15 ID:Da+B0Irn
葉鍵の娘どもにリンカーンされるスレ
193名無しさんだよもん:04/11/11 07:54:30 ID:7XVHYMyX
194名無しさんだよもん:04/11/13 21:21:44 ID:9uMKUCmp
SS待ち
195名無しさんだよもん:04/11/14 22:23:17 ID:ToAwn3X4
職人さんщ(゚Д゚щ)カモォォォン
196名無しさんだよもん:04/11/14 23:04:28 ID:5msUHP+M
保守
197名無しさんだよもん:04/11/14 23:36:11 ID:j2kT+cBr
いつまで子供のまま(頭の中)でいるつもりなのか。
遂に杏の堪忍袋の緒が切れた。
ことみは生まれたままの姿にされ、両手首を後ろ手に縛られM字開脚で神輿のように涼と渚に抱えられている。
智也もまた、生まれたままの姿にされて猿轡を噛まされ、大の字で教室の床の上に拘束されていた。
「さあ、始めるわよ」
杏の命令が下り、涼達はことみをM字開脚のまま、智也の上に降ろしていく。
ぴとっ。
ことみの性器に智也のそそり立った亀頭が当たる。

「ひいっ、いやいやいやーっ!!」
ことみは涙を流しながら懇願する。
すでにことみの性器も智也の性器も涼達の手によってお互いを受け入れられるようにされている。
ことみは初めてのセックスをこんな形で迎える事に激しく抵抗するが、薬を飲まされており抗えない。
涼と渚はことみの抵抗に顔色ひとつ変えず、着々と杏の命令を実行していく。

メリメリメリメリッ・・・ブチィッ!!

智也のモノがことみのまだ誰も受け入れたことの無い産道を無理矢理押し広げ、純潔の証を無残に引き裂いていく。
「いたあぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
ことみの絶叫が教室内に木霊した。
198名無しさんだよもん:04/11/14 23:36:24 ID:j2kT+cBr
「ひぃぁぐぅぅぅぅっ!!痛い、痛いのぉっ・・・」
「助けて、お父さあぁぁぁんっ、お母さあぁぁぁぁぁんーっ!!」

泣き叫ぶことみに笑みを浮かべながら杏は言う。
「あーらら。貴女の大好きな智也とようやく結ばれたってのに何がそんなに不満なの?」
「ああ。せっかくの初体験なのに、智也にキスしてもらえなかったから拗ねてるのね」
「さあ、智也。ことみにキスしてやんなさい」
智也の猿轡を杏が外すと、ことみを抱えている涼と渚が智也とことみに無理矢理キスをさせる。

無理矢理キスをさせ、ことみを引き剥がすと涼と渚は上下左右にことみの体を揺り動かし、智也のモノに刺激を与え続ける。
「・・・くあぁぁっ、も、もうっ・・・出るッ・・・」
智也の呻きが漏れた矢先、ことみの胎内に熱いほとばしりが炸裂した。
「ひっ、やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
胎内を埋め尽くす智也の精液にことみが絶叫する。
「・・・ひぐっ、うぅぅぅぅ・・・」
あまりに無残な初体験にことみは智也のモノを銜え込んだまま嗚咽を漏らす。

「あははははッ!これでことみも立派な大人の女ねッ!!」
「・・・でも、まだ、終わりじゃないわよ?」
杏がそう言って指を鳴らすと、涼と渚は再びことみの体を揺り動かし始めた。
智也のモノは出したばかりだというのにまた、熱く硬くなってゆく。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!もう、もういやあぁぁぁぁぁっ!!」
ことみの悲痛な叫びに杏は薄笑いを浮かべたまま宣告する。

「ことみ、男女の営みってやつはね、一回出しただけじゃ終わらないのよ」
「智也もさぁ、ことみを立派な大人の女にする為なんだから、これからあと十回はがんばるのよ」

杏の宣告に智也とことみは絶望の表情を浮かべ、絶句するのだった・・・。
199名無しさんだよもん:04/11/15 01:13:09 ID:IjZQWhBQ
ふたなり智代かと思ったぜ
200名無しさんだよもん:04/11/15 16:57:25 ID:fd9PR9G8
ageだしな
201名無しさんだよもん:04/11/16 08:40:42 ID:9DNtY7Hx
SS製作中・・・
202201:04/11/16 13:33:45 ID:9DNtY7Hx
俺には無理だったよ・・・
203名無しさんだよもん:04/11/16 17:05:40 ID:yt4TaQHY
あきらめるな!
204名無しさんだよもん:04/11/18 09:43:37 ID:tPz30VNM
がんがれ
205名無しさんだよもん:04/11/22 09:25:05 ID:vrIdL1Y0
hoshu
206名無しさんだよもん:04/11/23 02:46:00 ID:d9IxX0Oh
>>202

<< 諦めるな202、頑張るんだ202!! >>
207名無しさんだよもん:04/11/23 03:42:41 ID:gEmZJdTz
>>202
あきらめたら、そこで試(ry
AAも(ry
208202:04/11/23 09:27:44 ID:BklR2My5
だって18禁SSってあんまり書かないもん
仮に書けたとしても、多分笑っちゃうくらいヘタだし
209名無しさんだよもん:04/11/24 00:49:45 ID:DpGfXxm0
匿名掲示板で笑われることを気にしてどうするっ!
210名無しさんだよもん:04/11/27 09:07:24 ID:u+75XPOc
211名無しさんだよもん:04/11/28 23:20:12 ID:zk2ZteG4
それはいえてる
212名無しさんだよもん:04/12/04 00:05:36 ID:+XxlRpic
h
213名無しさんだよもん:04/12/09 17:59:59 ID:E/FbYjgO
214名無しさんだよもん:04/12/10 23:37:23 ID:iY6k2zJU
むしろ自作自演で自分を笑うくらいじゃないと。
215202:04/12/10 23:41:34 ID:eW22m5Uu
なんか応援があったので再び書いてみる
読解不能なほどにヘタだけど・・・
216名無しさんだよもん:04/12/11 01:09:48 ID:8erOpNKw
書いてうpしなきゃどう下手なのかもわからんわけで。

まあ始めから上手い人なんてそういるもんじゃないし、
気長に待ってるので思うようにやってみんさい。
217名無しさんだよもん:04/12/14 14:05:03 ID:O2Z3E1Cv
保守
218202:04/12/14 18:28:34 ID:gLq/GGAi
全然進まねぇや・・・
今の所、1/10くらいしか書けない
219名無しさんだよもん:04/12/15 00:21:40 ID:cmf6MyF5
がんがれ。
俺の光の玉とか羽とか天使の人形とか貸してやるから。
貸すだけな。無いとしんじゃうし。
220名無しさんだよもん:04/12/15 01:17:51 ID:n1rmhVup
えっとじゃあ俺は……どうしよ。
とりあえず詰まった時に愚痴る場所誘導しときますね。

創作する気力が無い7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1097506649/
首吊りAAスレ7@葉鍵板 大暑
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1090550741/
とにかく誤爆するスレ#8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100667846/
天使のいないクリスマス
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1099723869/
葉鍵キャラを殴りたいスレ 2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1094037343/

まあ1レス分でも出来た分だけ貼り付けるというのもアリかも。
どうせゆったり過疎化している葉鍵板、急いてもしょうがないんだし
数年に渡って一作品でもええじゃないか。
221202:04/12/15 21:20:19 ID:Ov4+tELq
直感で書いてるから、出来た分をすぐに貼ると後々修正したいときに出来なくなる。
てゆーか、SS書き素人の俺に数年に渡るくらいにうまいもんは書けないよ。
ちなみに、このペースでいくと来年の春くらいにようやく完成するのかも・・・
みんなが忘れ去った時に、ちまちま貼っていくよ・・・
222名無しさんだよもん:04/12/19 01:07:44 ID:dtsuEz4B
君がッ!投下するまでッ!保守をやめないッ!
223名無しさんだよもん:04/12/24 11:02:58 ID:BwXZIoXY
ほしゅ
224ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 16:22:32 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
225名無しさんだよもん:05/01/01 22:14:45 ID:LZLROArQ
226名無しさんだよもん:05/01/03 03:13:47 ID:wFWAkRLx
ほす
227名無しさんだよもん:05/01/07 13:59:48 ID:XteMrOam
このスレいいよこのスレ
228名無しさんだよもん:05/01/11 23:21:55 ID:NEIM8gBv
ほす
229名無しさんだよもん:05/01/18 07:32:10 ID:5FqJ1d4c
230バッキー萌え草壁:05/01/27 01:55:22 ID:UJjqhIib
あぁ、ネギやるよ
231GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :05/01/27 01:56:24 ID:DQbEhSZm
そして初夏
・・・俺たちは学校の「林間学校」に行った
232名無しさんだよもん:05/02/02 05:58:17 ID:xn61NwEp
それからそれから
233名無しさんだよもん:05/02/07 09:39:53 ID:eqChGdAH0
234名無しさんだよもん:05/02/13 13:18:14 ID:zWBOQPCR0
再びこのスレに慈悲を・・・
235名無しさんだよもん:05/02/22 22:38:30 ID:l70Mp1c50
林間
236名無しさんだよもん:05/03/01 11:04:52 ID:6+13M3VpO
保守
237名無しさんだよもん:05/03/04 07:48:44 ID:XVhjjW4y0
職人さん・・・
238名無しさんだよもん:05/03/06 23:42:30 ID:NR0XhDf7O
主に蔵の春原スレにSSを投下してる者なんだが、
春原BAD前提で朋也にフラれたヒロインが春原に報復する話とか…
本当に自分のために書いてるようなものだけど、
このスレ的に有りでしょうか。
239名無しさんだよもん:05/03/06 23:43:33 ID:kjmigU2h0
余り陰湿にならなければ有りではないかとおもう
240名無しさんだよもん:05/03/07 00:54:14 ID:7Rqsz9Ct0
性的行為ならば良いのではと。

ちゅうかまあここ過疎スレだし遠慮しなくても。
241春原に報復 第1章:05/03/07 22:23:32 ID:njsUtr1rO
春原BAD。それは朋也がホモ也になるという恐るべきシナリオだ。
朋也に想いを寄せる乙女達をことごとくフって辿り着く禁断の愛。
そんな薔薇が舞う中、朋也にフラれた恋する乙女達が、今、立ち上がる…。

渚「演劇部再建を中途半端に投げ出されました」
ことみ「朋也くん、もう来ないかもしれないの」
風子「ヘンな人が風子を見ただけで立ち去りました」
智代「『迷惑だ』と言われたぞ」
椋「いきなりムシされました」
宮沢「あはは…そうなんですか。わたしも会った瞬間、迷惑そうに立ち去られてしまいました」
杏「全部あの陽平のせいと見ていいわね…何か手立てはないの?」
宮沢「おまじないなんてどうでしょう?」
智代「想い人を奪った奴に報復出来るおまじないなんて普通あるのか?」
宮沢「あっ、ありますよー」
ことみ「物凄いおまじないブックなの」
渚「それで、どうするんですか?」
宮沢「ゴルフのスイングのポーズをしながらアイツサエイナケレバと三回唱えて下さい」
風子「ワケが解りませんっ!」
椋「でも、やるだけやってみましょう」
242春原に報復 第1章:05/03/07 22:24:51 ID:njsUtr1rO
宮沢「せーの…」
全員「アイツサエイナケレバアイツサエイナケレバアイツサエイナケレバ」
今、運命の歯車は音を立てて回り始めた…。

春原「な、何か悪寒が…」
朋也「気のせいだろ、それより、早く一線越えようぜ!」
春原「ひぃっ!さっきの悪寒はこのせいっスかーっ!?」
そして、春原は知らない。その悪寒の真の意味を…。

春原「はぁ…はぁ…何とか逃げられた…」
ホモ也の毒牙から辛うじて逃げることができた春原は、茂みの中に身を隠し、脱がされかけた制服を整えていた。
杏「本当に来たわよ…」
渚「しかもかなり凄い格好ですっ」
智代「息も上がってるみたいだし、すでに朋也と一線を越えたのかもしれないな」
風子「最悪ですっ!」
ことみ「でも、有紀寧ちゃんのおまじないの効き目は最高なの」
宮沢「ありがとうございます。では、わたしは見張りをしてますので皆さん頑張って下さい」

春原「さっきから感じる悪寒は何なんだろう…」
ガバッ!
春原「うわっ!?」
風子「つかまえましたっ」
智代「朋也の分まで可愛がってあげるぞ」
243春原に報復 第1章:05/03/07 22:25:57 ID:njsUtr1rO
春原「えっ?えぇっ!?突然何っ!?」
杏「突然何?じゃないわよ。まだ朋也とつるむ気?」
春原の顎をクイッと上げて言う杏。
春原「だ、だって…僕には岡崎しか友達いないし…さ…」
驚きと恐ろしさで上手に口が回らない春原に、皆が畳み掛けるように言う。
渚「みんな岡崎さんが好きなんですっ。それなのにあなたが岡崎さんの側に居過ぎるから…」
智代「はっきり言って邪魔だ」
椋「岡崎くんが変な趣味に目覚められたら困ります…」
ことみ「男同士は子孫が残せないの」
春原「岡崎とは友達だよっ…」
少なくともそう思っているのは春原だけだろう。
杏「悪いけど、教室であんなにベタベタしてたら友達とは思えないのよ」
春原「いつか元に戻るって…」
智代「この期に及んでシラを切るつもりか?」
智代に襟元を掴まれ、春原は縮こまった。
春原「ひぃぃぃぃーっ!」
椋「春原くんが従ってくれないなら、奥の手使います」
春原「奥の手…?」
がしっ!
春原「えっ!?ちょっとっ!」
ビリッ。
押さえ付けられて制服を無理やり脱がされた。少し破かれた感じもする。
春原「うわっ、ちょっ…ここ、外ですからっ!」
ことみ「見張りがいるから問題無いの」
244春原に報復 第1章:05/03/07 22:27:10 ID:njsUtr1rO
智代「古河、ビデオ録ってくれ」
渚「はいっ」
渚はあらかじめ準備していたらしい小型ビデオカメラを回し始める…。
春原「や、やばいってばっ!」
杏「もう朋也に挿れられたんじゃないの?」
ペットボトルに入っている液体を春原にかけながら杏が言う。
春原「挿れられてませんっ!つーかこの汁なんだよっ!?」
智代「そのうち解る。搾り取ってやるから覚悟しろ」
春原「馬鹿な事言うなっ!僕は男だぞっ!?こんな女の子たちに搾り取られ…る…なん…て……」
言いながら、春原は力が抜けたかのようにその場にへたりこんだ。
春原「はぁ…あれっ……?身体が……」
椋「薬が効いてきたみたいですね」
ことみ「男の子でも、抵抗する力が無ければなすがままなの」
春原「…なんて言う…薬だよっ……?」
椋「身体が熱くなってきませんか?」
春原「うわ…すげー長い名前……」
杏「あんた馬鹿でしょ?媚薬よ媚薬!」
ことみ「基本的には飲み薬が多いけど、これは塗るタイプなの」
春原「ま…マジかよ…っ」
風子「マジです。感じやすくなるそうです」
杏「そうね、例えば…」
杏は春原の首筋に息を吹き掛けた。
春原「ひっ!」
瞬間、春原の肩が揺れる。
245春原に報復 第1章:05/03/07 22:28:00 ID:njsUtr1rO
杏「これっぽっちでも感じちゃうわけよ」
春原「ま…マジでやめてよっ…大体、岡崎が好きなら、岡崎をつかまえればいいじゃん…」
渚「好きな人に嫌われたくないですから」
智代「それにこれは報復だ」
春原「報復…?」
風子「全ての元凶だからですっ!」
ことみ「あなたがいなければ朋也くんは変な道に目覚めなかったの」
春原「僕が悪いんですかねぇっ!?」
杏「当たり前じゃない。出なくなるまで搾り取ってあげるから覚悟なさい」
春原「あんたら絶対おかしいよっっ!」
椋「それが、恋する乙女です」
春原「ひぃぃぃぃぃーっ!!」
246すのぷ〜作者:05/03/07 22:31:07 ID:njsUtr1rO
とりあえず出来た分だけ。
順次貼っていきます。
もう俺は人として駄目かもしれない。春原。
247名無しさんだよもん:05/03/08 01:14:30 ID:TLSWm/y2O
それでもいつもと余り変わらない春原にワロス
248名無しさんだよもん:05/03/08 02:11:14 ID:NtLzxKee0
なんかほのぼのと読んじまったぞw
249名無しさんだよもん:05/03/08 06:27:04 ID:886cayDW0
春原虐待といえば杏。
聞くだけで身の毛がよだつようなA級戦犯モノの残虐な言葉責めを期待する。
ex「舌を引きずり出してそこの鉄条網に500回巻きつけるわよ」とかw
250名無しさんだよもん:05/03/08 11:22:12 ID:vz45H8/v0
>春原「…なんて言う…薬だよっ……?」
>椋「身体が熱くなってきませんか?」
>春原「うわ…すげー長い名前……」
>杏「あんた馬鹿でしょ?媚薬よ媚薬!」

やべえ、素で笑ってしまったw
251春原に報復 第2章:05/03/08 21:39:58 ID:8/xrRtooO
風子「さっきからゴチャゴチャうるさいですっ」
智代「足腰も立たなくなってる筈なのに見上げた生命力だな…」
春原「いや…だって…」
杏「大人しくしないとあんたの脳味噌味噌汁にするわよっ!?」
春原「ひぃっ!」
ことみ「言葉で脅すよりこっちの方が効果があると思うの」
そう言ってことみは春原の耳弁を甘噛みする。
春原「ん…うぅっ…」
媚薬の効果を実感し、また力が抜けたようになる春原。
なけなしの男のプライドがこの感覚を認めたくなくて、地面に手をついたまま恋する乙女達を睨み付ける春原。
春原「…僕に…こんな事をして…タダで済むと思うなよっ…!」
杏「あー、はいはい。解ったから。さぁ、お着替えしましょうね〜」
春原「軽く流すなよ……って何その服っ!?」
杏が取り出したのはフリフリの黒い女物の服。
ことみ「ゴシックロリータ。略してゴスロリなの。大きいサイズだから男の子でも大丈夫」
春原「脱がされるだけならまだしも…冗談だろっ!?」
智代「こら、暴れるな!」
春原「無茶言うなぁーっ!」
渚「本当に媚薬が効いてるのか怪しい気がしますっ」
風子「でも、いじってあげれば普通に反応してますよっ」
252春原に報復 第2章:05/03/08 21:41:05 ID:8/xrRtooO
春原「は、放せよっ」
椋「春原くん、大人しくしてるとイイ事がありますよ」
トランプを広げて春原に告げる椋。
春原「えっ、イイ事…?」
まぁ、確かにある意味イイ事をしてもらえそうな気がしないでもない。
イイ事に期待しつつ、春原は素直に大人しくする事にした。
智代「よし、完成だ」
気付けば春原は西洋人形のような格好をさせられていた。
渚「可愛いですっ。わたしなんか比べ物になりませんっ」
杏「まぁ、元が女顔だしねー」
ことみ「金髪にはゴスロリがよく似合うの」
春原「…このパンツ何?何だか履き心地が悪いんだけど…」
椋「サイドのリボンが可愛いパンティです。フィット感が悪いのは…男女の体型の違いで仕方無いんだと思います」
杏「それにしても陽平のくせに可愛すぎてムカつくわね」
智代「同感だな」
春原「あんたらが着せたんでしょっ!?」
智代「春原、お前は声だけならちょっと朋也に似てるのだがな…」
渚「そう言われるとそうですねっ。電話なら間違えちゃいそうです」
杏「こいつの声で朋也だと思えたら一石二鳥よね」
春原「て…手をワキワキさせるなぁーっ!」
ぐにっ!
春原「…あっ!」
いきなり春原の大事な部分を鷲掴みにする杏。
253春原に報復 第2章:05/03/08 21:42:13 ID:8/xrRtooO
杏「うわ…やっぱり男だぁ…女装させたら女にしか見えないのに…」
そう言って杏は手を離す。
ことみ「顔は女の子みたいでも声は男の子だと思うの」
杏「まぁ、そうなんだけどね」
椋「おねえちゃん、私も触ってみたいな…」
杏「別に断る事ないわよ。陽平のだし」
春原は複雑な気分で藤林姉妹を交互に見た。
ぎゅむ…。
椋「わ…思ったより柔らかい…」
ふにふにふに…。
椋「でも、何か大きくなってきたかも…」
春原「や…あんまり触らないで…欲しいんだけど…っ!」
智代「声が上擦ってるぞ」
春原「…違っ…薬が…」
ことみ「恥ずかしがらなくてもいいの。そもそも男性は女性より性欲があるものだから、興奮するのは当然なの」
杏「そうよ、あんたヘタレなんだからヘタレらしくしてなさいよ」
春原「うぅ…」
渚「あの…すみませんっ、さっきから薄暗くてビデオの映りが悪いです…」
その渚の言葉に春原は胸を撫で下ろした。
とりあえず、今までの羞恥プレイ(?)らしきものは録れてないようだ。
風子「茂みの中ですからね」
智代「大丈夫だ。懐中電灯がある」
春原「用意周到っスね!」
すぐに春原の身体が照らされる。
杏「やっぱり可愛いわよね…」
254春原に報復 第2章:05/03/08 21:43:44 ID:8/xrRtooO
椋「普段はそんな事思わなかったけど不思議…」
ことみ「きっと、普段の性格のせいで意外な魅力に気付けなかっただけなの」
春原「こんな魅力は嫌だーっ!」
杏「何よ、まったく無いと思ってたあんたの魅力に気付いてあげたんだから喜びなさいよっ」
春原「ひ、酷い…」
智代「じゃあ、次は私がいじってやろう」
そう言って智代が手を伸ばしてきたかと思うと、パンツを下ろされ、直に触られた。
ビクンッ!
春原「くうっ…」
思わず声を漏らしてしまう。
春原「あっ!?しまっ…!」
気付いた時にはもう遅かった。春原のモノはしっかり反り勃ってしまっていた。
渚「わ…勃ちましたっ…」
風子「股間に生えてるヘンなモノの事ですかっ」
渚「そ、そんなにハッキリ言っちゃ恥ずかしいですっ」
春原「は…恥ずかしいのはこっちだっ…!」
杏「あたしや椋の時には勃たなかったのに…いい度胸ね〜?」
春原「きょ…杏と委員長は…パンツごしだっただろっ!?」
杏「じゃ、あたしも直に触ってあげるわよ?」
手をひらひらさせて杏が言う。
春原「別に頼んで無いよっ」
杏「あら、遠慮しなくていいのよ?気持ちよくなりたいでしょ?」
春原「い、いいって!」
255春原に報復 第2章:05/03/08 21:44:50 ID:8/xrRtooO
杏「あんたに断る権利なんて無いのよっ」
ぎゅっ…。
春原「…っ!」
杏「あんたなんかが朋也の側にいるから悪いんだからね…」
スリスリ…。
春原「あ…っ…」
だんだん手の動きが激しくなっている。
春原「(怒ってるのかな…。怒ってるんだよなぁ…)」
杏「コレが朋也のだったらどんなにいいか…」
春原「あ…う…」
春原の意識は先程から飛びかけており、杏の言葉すら耳に入らなくなっていた。
風子「何だかヘンな人が苦しそうですっ」
椋「で、出ちゃうのかな…」
椋がドキドキした表情で春原を見ている。
杏「椋が見たがってるし、出してもいいわよ」
春原「ふ…」
杏「ちょっと聞いてるの!?」
春原「ぇ…?」
杏「出してみなさいって言ってるのよ」
春原「い…いきなり言われてもね…」
杏「何よっ、面倒くさいわね…」
ことみ「杏ちゃん、前立腺をいじってあげるといいの」
杏「どこ?」
ことみ「たぶんこの辺なの」
春原「えっ!?」
ことみは躊躇もせずに春原の肛内に指をねじ込んだ。
探るように内部を動くものが女の子の指だと考えるだけで、春原の羞恥心は半端じゃなくあおられる。
春原「あぁーっ!」
256春原に報復 第2章:05/03/08 21:45:52 ID:8/xrRtooO
ことみの繊細な指がある場所を擦った瞬間、春原の身体は跳ね上がった。
今まで体験した事のない快感に漏れ出す声が止まらない。
春原「あ…うぅっ…な…何でっ…!?…っく…」
ちなみに、決してホモ也に掘られたわけではない。
それでも、今、イッてしまえばシロがクロにされてしまいそうな不安が春原を支配する。
薬のせいだと言う事はとっくに忘れていた。
春原「…っ!…あ…!」
抑えても抑えても声が漏れる。
杏「ちょっと…何か別のものが出てきたわよ!?」
ことみ「これはカウパー氏腺液なの。この期に及んで精液を出すのを我慢してるみたいなの」
風子「何だかヘンな匂いがしますっ」
ことみ「精液の匂いの原因はほとんどこれなの」
説明しながら、春原の弱点を何度も責める。
春原「弱点…って…僕、男だよ…!」
智代「…誰に言ってるんだ?」
実は地の文に言っている。
春原「…って…あーっ!…うぁ…出ちゃうよっ…」
杏「出せばいいじゃない…」
瞬間、春原の頭は真っ白になり、杏の言葉は最後まで聞き取れなかった。
春原「…あぁぁぁーっ!」
ビクッ!ビクンッ!
着せられていた黒いスカートや上着に白い液がかかり、目立った汚れとなった…。
257すのぷ〜作者:05/03/08 21:48:08 ID:8/xrRtooO
春原はやっぱり笑えないと…。
次からは女の子もちゃんと喘ぎます。
258春原に報復 第3章:05/03/09 23:27:03 ID:EZ1OvsxlO
杏「わっ!出たっ!」
杏は慌てて飛び退いたが、ことみはまだ春原の弱点を擦り上げている。
それどころか、さっきまで杏が握っていたサオの方も扱きだす。
ことみ「出しきるまでいじってあげないと可哀想なの」
春原「…は…うぅっ…!」
ことみ「私上手?」
こくこく。
思わず春原は頷いてしまった。
渚「頷いてますっ」
風子「エッチですっ」
ことみ「褒めてもらっちゃったからサービスするの」
ことみは、春原の内部に入れていた指を引き抜き、握っていた手も離す。
春原「あ…れ…?」
ことみ「いい子だから少し待って欲しいの」
そう言いながら上着を脱ぎ始めた。
よく見ると、春原が想像していたよりも大人っぽいセクシー下着を着けている。
春原「うそっ…」
しかも、春原の予想に反してかなり胸も大きい。
ことみ「はさんであげるの」
そう言ってレースのブラを外すことみ。
大きさは美佐枝さんには負けるけど形はかなりいいな…と思いながら春原はことみを見る。
それが目の前で揺れて、そのまま大事な部分を包み込んだ。
春原「ぁ…」
はにゅ…ふにゅ…。
胸が上下移動する度に赤く色付いた乳首も堅く勃ち上がってくる。
ことみ「んあ…ふ…朋也…くんっ…!」
259春原に報復 第3章:05/03/09 23:29:06 ID:EZ1OvsxlO
かなりそそる表情なのに、もう、春原は見ている余裕すらなかった。
春原「ぅっ…!」
自動的にことみの顔に白濁液かかってしまう。
ことみ「朋也くんっ…駄目っ…私っ…!」
春原「んっ…くぅっ…!」
ことみ「やぁあぁぁぁんっ!」
ことみの身体が痙攣を起こして崩れ落ちる。
ことみ「はぁぁ…朋也くんっ…」
渚「ことみちゃん、胸だけで…」
ことみが動きをやめた時には、もう、春原もぐったりしていた。
春原「ふぅ…」
智代「これで終わりじゃないだろうな?」
春原「ぇ…?」
智代が足をモゾモゾさせながら春原の上に馬乗りになる。
智代「動いたらどうなるか解っているな?」
春原「えぇ…っ!?」
智代の姿をよく見ると、足首のあたりにパンツが引っ掛かっている。つまり……
春原「パンツはいてな…」
どぐしっ!
智代「それ以上言ったら蹴るぞ」
春原「…うぅ…僕の出るエロネタなんて…どうせ…こんなのなんだよね…」
智代「訳の解らない事を言うな。一応言っておくが挿れないぞ」
春原「わ、解ってるよ…」
智代は自分の股間に春原のモノを密着させた。
智代「く…」
智代の身体がビクンと跳ねた刺激が伝わる。
春原「ぅあ…!」
260春原に報復 第3章:05/03/09 23:30:14 ID:EZ1OvsxlO
智代「何だ、まだ何もして無いのにヘンな声を出すな」
春原「いや…だって…」
智代「お前は朋也の代わりなんだから、情けない声は出さないで欲しい…思わず蹴ってしまいそうだぞ」
春原「思わずで蹴らないでくれますかねぇっ!?」
智代「嫌なら指でも噛んで我慢しろ」
智代はそう言うと、そのまま入れずに擦り合わせるように腰を動かしていく。
智代「…は…はぁ…ぁ…」
動きがだんだん激しくなってきていたが、春原は声を出すまいと自分の指を噛む。
智代「ひぁぁ…!と…朋也ぁ…!」
春原「んっ…んぅっ…」
さっき出し切ったと思ってたのに、まだまだ出せそうな気がしてきた。
智代「あ…だめ…っ!もぅ…イくっ…あぁぁぁぁぁっ!」
智代が背中をのけ反らせてぴくぴくと痙攣を起こした。
智代「…はぁっ…」
そのまま仰向けに倒れ込んだ。
春原「ってまだ僕は出して無いんですけどっ!」
渚「ごめんなさいっ、春原さんのためにしてるものでは無いので…。後でわたしが何とかしますねっ」
悪意のない渚の声が、かえって春原に突き刺さった。
261すのぷ〜作者:05/03/09 23:37:37 ID:EZ1OvsxlO
連投すいません。
次は藤林姉妹の予定。
262名無しさんだよもん:05/03/10 09:12:57 ID:Q+xlhdK30
>智代「お前は朋也の代わりなんだから、情けない声は出さないで欲しい…思わず蹴ってしまいそうだぞ」
>春原「思わずで蹴らないでくれますかねぇっ!?」

やはりこういう扱いなのかw
263名無しさんだよもん:05/03/10 09:32:53 ID:6HkRSH010
春原ハァハァ
264名無しさんだよもん:05/03/11 05:10:03 ID:reK5Xu4W0
いつの間にかスレが…生きて、動いてる…

職人さん、ありがとう。
265名無しさんだよもん:05/03/11 13:29:11 ID:fme+nPbq0
エロいけど笑えるなw
266だおもん ◆5jTrVrP7oc :05/03/11 13:58:19 ID:QeuyccBy0
ことみたんハァハァ
職人さんGJ。
267春原に報復 第4章:05/03/11 23:49:47 ID:J0QgMzY0O
杏「そんな事どうでもいいから…今度はあたしの舐めて…」
春原「な…舐めっ…!?」
春原が驚いて振り向くと杏はパンツを脱ぎ、足を開いていた。
春原「杏…っ!?」
杏「あんた朋也の代わりなんだからね。ヘタレた声出したら髪の毛むしって火葬場で燃やすわよ?」
春原「ひっ…」
春原は大股開きになった杏の姿を見つめた。
エロ本やエロビデオじゃ修正がかかってよく解らなかった場所が、今、無修正で目の前にある。
杏「は…早くっ…!」
春原は促されるまま、杏の股の間に顔をうずめた。
杏「舌…入れていいから…」
杏の言う通り、春原は軽く舌先を突き入れる。
杏「ひゃっ!」
すぐに、出てくる液体の量が増した。
甘ったるい香りの割には甘くない透明な液体が春原の口元を濡らしていく。
杏「あーっ!あぁーっ!朋也ぁっ!」
春原の頭を押さえ付ける杏の身体がビクビクと震える。
春原「(僕は…何をやっているんだろう…)」
杏「い…いい…っ!お願い…もっと…!」
扇情的な声に春原の小さな疑問程度はかき消され、本能のまま舌を動かしてしまった。
杏「と、朋也ぁっ!朋也ぁ!あんっ!駄目ぇ!」
268春原に報復 第4章:05/03/11 23:50:58 ID:J0QgMzY0O
春原「はぁっ…」
春原も耐え切れなくなって、思わず自分の股間に手を伸ばした。
杏に頭を押さえ付けられたままの状態で、穿かされたスカートの下から手を入れ、自分のモノを握る。
そのまま自分の好きなように扱いて処理して出していく。
自分の手の平に熱いものがかかる感覚が解った。
春原「ぅ…」
杏「何やめてるのよっ…続け…なさいよ…」
春原「あっ、うん…」
慌てて舌の動きを再開する。
杏「ひっ…やぁぁあぁぁぁっ!」
カラカラに乾いた喉に、生暖かい液体が流れてきた。
春原「杏…まだ…?」
杏も絶頂は迎えている筈だというのに、なかなか春原を放してはくれない。
杏「朋也ぁっ…」
椋「お姉ちゃん、春原くんが倒れちゃいそうだよ…」
春原「は…うぅっ…」
杏「あ…そうだ…コレ陽平…だったのよね…冷静に考えると…キモッ!」
春原「…あんまりっスね…」
杏はそそくさと離れ、乱れた服を着直す。
椋「春原くん、大丈夫ですか?」
春原「…何とか…」
椋「良かった」
春原「くぅーっ!委員長は優しいなぁっ!」
椋「私の番がくる前に燃え尽きちゃったら、どうしようかと思ってました」
春原「え…」
前言撤回。春原の周囲が凍り付いた気がした。
269春原に報復 第4章:05/03/11 23:52:06 ID:J0QgMzY0O
椋「本当は岡崎くんのが良かったけど…」
春原「い、委員長…?」
今はその笑顔が怖い。
椋「口でしてあげますね」
春原「…もう…出ないよ…」
もう限界以上に搾り取られている気がする。
腰が砕けて立てそうにもなかった。
椋「出させます」
それでもキッパリと言い放つと、クテッとなってしまっている春原のサオをきゅっと握る。
椋「気持ち良くしてあげますよ」
春原「いや、もう出し過ぎて…そんな余裕…無いですから…」
それでも椋はぐちゅぐちゅに汚れてしまっていたそれを、口に含んだ。
春原「ぁ…」
それでも、まだ反応してしまう。
渚「薬の効果、凄いですね…」
風子「エッチですっ!」
最終的に意識が無くなってしまうんじゃないのかと春原は不安になってきた。
春原「い…委員長…激しすぎ…」
椋「お…岡崎くん…」
春原「うぅ…みんな岡崎の事ばっかり…」
椋「ほら、ちゃんと勃ちました」
春原「く…」
改めて自分の格好を考えると情けないどころじゃない。
着せられた服は女物だし、フリフリだし、搾り取られた精液まみれだし、半脱ぎだし。
このカッコは春原家末代までの恥かもしれない。
椋「まだ出さないで下さい」
春原「っ…」
270春原に報復 第4章:05/03/11 23:53:06 ID:J0QgMzY0O
今にも出そうなのに、寸止めされた。
春原「委員長っ…」
もうなりふり構ってる余裕なんて無い。
春原は懇願するように椋を見た。
椋「春原くん、どうかしましたか?」
春原「う…」
早く、出したい。でも、プライドのせいか、言いたい事が喉の奥に引っ掛かり、出てこない。
椋「もう、やめて欲しいんですか?」
春原「や…やめ…ないでよ…っ」
ここまで、言わされてしまった。
椋「これが岡崎くんだったらもっと良かったのに…」
春原「う…委員長…っ!」
椋「岡崎くんみたいに藤林って呼んでくれたら、続き、してあげますよ」
春原「藤…林……」
椋「お願いします、は…?」
そう言いながらさらに春原のモノを握る力を強める。
春原「お…お願い…します…」
さすが春原。もう、プライドは無くなっていた。
ことみ「すっかり言いなりなの」
杏「ま、ヘタレだし…」
春原「は…早く…」
杏「そうね、常に語尾にブーをつけて『藤林』の部分からやりなおしてみて」
春原「藤林…ブー…。お願いします…ブー…。早く…ブー……ってもう嫌じゃーっ!僕はブー太郎かっ!」
杏「拒否したら続きは無しよ?」
春原「ぼ…僕は…どうすれば…」
271名無しさんだよもん:05/03/11 23:59:01 ID:33Iflm7j0
(・∀・)イイヨイイヨー
272すのぷ〜作者:05/03/11 23:59:16 ID:J0QgMzY0O
単なる俺の趣味に…皆さん有り難うございます。
ただヒロインに制裁加えられるだけなら
対象が朋也でも大差無いのでギャグを入れてます。
キャラ名を変えてもOKなのはどうかと思うので…。
273名無しさんだよもん:05/03/12 01:04:55 ID:cn1kDGh00
ギャグOKOK
274名無しさんだよもん:05/03/12 09:40:35 ID:4kdlw4L70
いいアクセントになってエロさが逆に引きたってると思うよ
このまま頑張ってくだはい
275名無しさんだよもん:05/03/12 23:45:59 ID:ftYVnnguO
エロギャグ最高。
春原関連のエロで、あなたに敵う人はいませんね。
276名無しさんだよもん:05/03/13 01:53:07 ID:UU2j+8HP0
引き際が肝心だぜ
277春原に報復 第5章:05/03/13 23:53:26 ID:LBaNiNyhO
ひとしきり悩んだあと。
春原「やっぱり断るよ。語尾に『ブー』なんてカッコ悪いからねっ」
杏「続き、してもらえないわよ?」
春原「構わないさっ。僕にだってプライドくらいあるんだよっ」
台詞はマトモ(?)だが、涙目になっている気の抜けた表情や、M字開脚状態の体勢は相変わらず情けない。
杏「何よ…」
結局、春原としては語尾に『ブー』を付けるよりもプライドを守るほうが勝ったらしい。
春原「ふーんだ。自分で抜くからいいよ…」
そう言って春原が涙を拭い周囲を見ると、一人増えている。
春原「誰…」
宮沢「蛭子さんに会ったので見張りをお願いしてきました」
有紀寧は椋の手により射精を寸止めされている春原の姿をじっと見つめる。
宮沢「この人が、春原さんですか?」
渚「はいっ…実はわたしも初対面なんですけどねっ」
宮沢「可愛い方ですね」
杏「ヘタレだけどね」
智代「そう言えば、これが終わったら次は古河の番だろう?」
寸止め状態のまま終わらないかもしれないが。
渚「わ…わたしはいいですっ」
渚は、ビデオカメラを持ったまま首を振った。
ことみ「渚ちゃんも朋也くんが好きなはずなの」
渚「でも、いいんですっ」
278春原に報復 第5章:05/03/13 23:54:34 ID:LBaNiNyhO
風子「ビデオなら、プロカメラマンも真っ青な風子が録りますよ」
宮沢「わたしもお手伝いしますよー」
渚「本当に、いいんですっ」
杏「そんな事言って、身体は正直に…」
杏が渚のスカートをめくった瞬間に、その場の時間が止まったかのようになった。
杏「な、何よコレ!?」
ことみ「渚ちゃん、男の子?」
渚の股間には、ある筈のないモノがあった。
渚「ち、違いますっ!いつもは生えてないですっ!でもっ、今朝お母さんのパンを食べたら突然…」
智代「凄いパンだな…」
渚「でも、わたしは治したいですっ」
宮沢「突然女の子に生えたオチ○チンを消すおまじないならありますよー」
風子「そのおまじないを使うのは、渚さんが初めてのような気がしますっ」
宮沢「えっと…まず生えちゃったモノを誰でもいいから他人のお尻の穴に突っ込みます」
椋「じゃあそれ、春原くんに挿れちゃったらどうですか?」
渚「えっ」
春原「な…!?」
宮沢「そして、心の中で『フタナリハイヤ』と3回唱えながら抜き差しを繰り返すと、絶頂と同時に取れるみたいですよ」
渚「本当ですかっ?」
椋「そうと決まれば意地悪しないで出してあげますね、春原くん」
279春原に報復 第5章:05/03/13 23:55:43 ID:LBaNiNyhO
春原「って僕がおまじないの犠牲になるのは決定事項なんですかねぇっ!?」
椋「他に適任はいませんから」
椋はすぐに春原の亀頭を口に含んだ。
そして、さっき以上に動きを速めていく。
既に絶頂寸前にされていた春原に、多くの時間は必要なかった。
春原「ぅ…あっ!」
ドクンッ!
女の子の前ですぐ出しちゃうなんて情けない。そう思いながら春原は息をついた。
椋「まだこんなに出るんですね…溜まってるんですか?」
口の中に出してしまった春原の精液を手の平の上にパタパタと垂らし、見せるようにしながら椋が言う。
春原「し…仕方ないだろっ…」
杏「そうよね。モテないんだもんね」
春原「そうじゃなくてっ…最近は、岡崎のせいで…全然抜けなかったんだよっ…」
可哀想な事実を正直に話す春原。
椋「でも、これで渚ちゃんの番です」
渚「有り難うございますっ」
春原「有り難くなーいっ!掘られるなんて嫌だーっ!」
智代「何を言っている。一ノ瀬に指を入れられた時、しっかり感じてたじゃないか」
春原「あれは何かの間違いだよっ!」
280春原に報復 第5章:05/03/13 23:56:49 ID:LBaNiNyhO
ことみ「きっと媚薬のおかげだったの。だから、さっきの媚薬を潤滑剤に使えば気持ちいいはずなの」
まだ用意していたらしいペットボトルをことみが取り出す。
ことみ「実は私が調合したものなの」
宮沢「すごいですねー」
いつの間にかパンツを下ろしていた渚の頭を杏が撫でた。
杏「よかったわね、渚。これで朋也と間接エッチよ」
渚「はいっ」
春原「まだヤられてないって!」
風子「『まだ』とか言ってますこの人!」
智代「そんなに死に急ぎたいという事だな?」
智代がいつでも蹴りを出せるように足を構える。
春原「ひぃっ!」
杏「じゃあ朋也が渚と間接エッチになる可能性は充分あるわね」
渚「ドキドキしますっ」
春原「い、嫌だぁーっ!」
281すのぷ〜作者:05/03/13 23:58:14 ID:LBaNiNyhO
どんどんおかしな展開になってます。
渚ファンの方すみません。
282春原に報復 第6章:05/03/18 00:42:26 ID:4fQapY1kO
杏「陽平、渚のために四つん這いになりなさいよ」
春原「なんで僕がそんな事しなきゃいけないんだよっ!」
椋「散々私達に抜いてもらったのに何言ってるんですか?」
智代「なら、力付くでさせるまでだ」
智代はそう言うと春原の腰を引っ張る。
しかし、春原の腰は既に抜けていて、四つん這いのポーズをとることすら不可能だった。
杏「もしかして、アンタ足腰立たないの?」
春原「く…」
春原は観念したように頷いた。
風子「情けないです」
春原「もう、そう言う次元超える程搾り取ってるよね…」
渚「春原さん、大丈夫ですよ。わたしが支えますから」
風子「ビデオは風子が録りますっ!」
ことみ「薬は私がかけてあげるの」
至れり尽くせりなんだか踏んだり蹴ったりなんだか…。
渚「ちょっと失礼します」
渚が春原の腰を持ち上げようとする。が、あまりちゃんと持ち上がらない。
渚「…結構重いですね。本当に力が入ってないみたいです…」
春原「だから…さっきからそう言ってんじゃん…」
智代「なら、私も支えよう」
智代は春原の前に回り、腰を持ち上げた。
春原の頭が智代の胸にうずまる感触が解る。
春原「う…」
283春原に報復 第6章:05/03/18 00:43:33 ID:4fQapY1kO
僕が男である事に付け込んだイジメなんだろうか…。
ぼんやりとそんな事を考える春原に、有紀寧がいつもと変わらぬ笑顔で答えた。
宮沢「報復なので安心して下さいねー」
どうやって心を読んだかは謎だ。
春原「変わらないよっ…」
むしろタチが悪い。
ことみ「じゃあ、薬をかけてあげるの」
パシャ…。
春原「ちょっ…と…」
智代「情けない奴だな。本当に膝がガクガクしてるぞ」
渚「ことみちゃん、潤滑剤に使うってどうしたらいいんですか?」
ことみ「もともと生殖に使わない場所だから濡れてきたりしないの。でも濡れないとお互いに痛いから濡らしてあげるの」
ことみは淡々と言いながら春原の後ろの穴にペットボトル入りの液体を流し込み、指でかき回す。
春原「ひっ…あ…や…やめ…っ!」
杏「本当にこの薬の効力は凄いわね…」
もう出ないと思われていた春原のモノが、また勃起を始めている。
ことみ「薬事法に違反してるからだと思うの」
渚「それ、駄目ですっ!」
ことみ「副作用は無いから大丈夫なの」
渚「何だか丸め込まれてる気がしますっ」
ことみ「渚ちゃん、試しに挿れてみて欲しいの」
渚「でも…」
ことみ「挿れないと一生その体なの」
284春原に報復 第6章:05/03/18 00:44:38 ID:4fQapY1kO
渚「わ…わかりましたっ…」
ズプッ。
春原「ーーっ!!」
春原は声にならない悲鳴をあげた。
渚「は…あぁ…っ!凄い…き…気持ちいいですっ!」
春原「ぐ…うぅ…気持ち悪い…」
女なら絶対経験できる筈のない快楽に囚われる渚に対し、激しい異物感と、妙な嘔吐感に苛まれる春原。
渚「ひぁぁ…!あぁーっ!岡崎さんっ!そんなに締め付けたら…ダ・メぇ…!」
春原「…やっぱり岡崎なんですね…」
宮沢「おまじない忘れちゃ駄目ですよ」
気が狂いそうになっている渚の背中をさすりながら有紀寧が言う。
渚「はっ…あぁっ…」
宮沢「大丈夫ですか?」
渚「やぁぁぁっ!駄目っ!もっと…ひゃぁっ!」
春原「ん…うぇ…」
智代「よだれを垂らすな。汚いぞ」
渚「あ…あぁぁっ!」
渚の声がさらに高くなる。
渚「あぁっ!駄目ですっ…気持ち良すぎてっ…!」
ずるっ。
瞬間、渚の身体から男性器が抜け、その場に尻餅をつく。
渚「あれっ…」
宮沢「おまじない、成功したみたいですね」
ちなみにもとあった男性器は、春原に突き立ったままだ。
春原「は…嫌だ…こんなの…」
直腸に全てをぶちまけられた不快感と薬による快感でもう何がなんだか解らない。
285春原に報復 第6章:05/03/18 00:45:49 ID:4fQapY1kO
それでも、絶頂を迎えていない春原の身体は熱を持て余してビクビクと震えている。
杏「身体は反応してるのに、嫌とか言わないでくれる?」
宮沢「もう皆さん満足したんですか?」
渚「はい、岡崎さんに好意を寄せていた人はみんな…」
風子「風子がまだですっ!」
椋「でも、岡崎くんの事に興味ありましたっけ?」
風子「違いますっ、ビデオで色んな角度から録ってたら、風子までエッチな気分になってきましたっ」
杏「まだまだイケそうみたいだし、好きにしたらいいんじゃない?」
風子「んーっ、嬉しいですっ」
風子は地面に倒れ込んでいる春原をじっと見る。
春原「うぅ…もう許してっ…」
風子「それは風子が決める事じゃありません」
智代「そうだ。彼女は朋也の事をよく知らないからな」
風子「そもそも風子はあなたに恨みはありませんから」
春原「それなら…」
杏「駄目よ。アンタの罪は重いなんてものじゃないんだから」
風子「許さないみたいです。それにしても有り得ない髪の人ですっ」
風子は不思議そうに金髪を引っ張った。
春原「いたたたたたっっっ!」
風子「わーっ!カツラじゃないですっ!」
286すのぷ〜作者:05/03/18 00:47:46 ID:4fQapY1kO
次は風子とゆきねぇです。
次回が最終回かと…。
287名無しさんだよもん:2005/03/21(月) 05:49:09 ID:2Ka8q0lu0
職人さん(・∀・)サイコウ!!
288名無しさんだよもん:2005/03/22(火) 17:04:21 ID:T+Yp63PY0
ががれ
289名無しさんだよもん:2005/04/04(月) 16:03:19 ID:EqFUHwJN0
ほす
290名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 16:53:47 ID:UZ8TiZcv0
干す
291名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 19:03:35 ID:Diw31SVI0
干してどうする
292名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 21:07:04 ID:vMjRH5fH0
文字が浮かび上がってくるかもしれないだろ
293名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 22:07:13 ID:8FygQSLr0
スレタイが輪姦というなら、渚さんのお母さんのパンを全員でたべて、生えたちんちんで、順番に犯す。
渚さんのきもちよさそうな所を目撃して、みんな、やりたくなってしまうのです。
294名無しさんだよもん:2005/04/10(日) 00:04:00 ID:Diw31SVI0
意味わからん
295名無しさんだよもん:2005/04/11(月) 17:44:03 ID:EKM/yztjO
sage
296名無しさんだよもん:2005/04/13(水) 00:34:21 ID:GpB4xJb40
よし加工
297名無しさんだよもん:2005/04/13(水) 20:19:55 ID:2g22JT9/0
よし賭
298名無しさんだよもん:2005/04/29(金) 09:32:33 ID:rYW6M2qn0
age
299名無しさんだよもん:2005/05/06(金) 19:23:47 ID:8sYPD54W0
5月age
300名無しさんだよもん:2005/05/14(土) 15:21:12 ID:9TRTdZ5K0
>>286
俺は信じてる!職人が!!戻ってくることを!!!
301286:2005/05/15(日) 17:27:11 ID:yyYoMTckO
ごめんなさい!オチが付かなくて詰まってるんです。
いつになるかわからんけど絶対書くから!
302魔法使い ◆gk6.HhBPms :2005/05/15(日) 17:37:46 ID:Rbf/jm6X0
OK、待ってるぜ
303名無しさんだよもん:2005/05/17(火) 02:08:28 ID:e556I4qX0
>>301
一万年と二千年まで待つ
304名無しさんだよもん:2005/05/19(木) 09:10:48 ID:N9J9Nkho0
アクエリオンかよ
305名無しさんだよもん:2005/05/26(木) 23:51:44 ID:XLfnaBqR0
(・∀・)マダ?
306名無しさんだよもん:2005/06/06(月) 12:20:24 ID:VxLfmJ000
保守age?
307名無しさんだよもん:2005/06/07(火) 10:47:42 ID:CDPINcEO0

308名無しさんだよもん:2005/06/08(水) 07:28:45 ID:8MQD8nIA0
良スレなのでsage
309名無しさんだよもん:2005/06/15(水) 07:33:34 ID:O47M7w+x0
さげ
310名無しさんだよもん:2005/06/21(火) 01:03:27 ID:9w/n+DTK0
折角だからage
311名無しさんだよもん:2005/06/21(火) 04:22:16 ID:NpbpjPtK0
まだだ、まだ終わらんよ
312名無しさんだよもん:2005/06/21(火) 22:47:27 ID:XxhFwMNn0
(〃▽〃)キャッ

http://eleft.com/270
313名無しさんだよもん:2005/06/28(火) 07:04:40 ID:Sr5ZIo1M0
sage
314名無しさんだよもん:2005/07/04(月) 03:18:03 ID:Z8jYkGw90
りんかんがっこうの季節ホシュ
315名無しさんだよもん:2005/07/10(日) 17:40:49 ID:L3UyzmB/O
安芸
316名無しさんだよもん:2005/07/21(木) 00:52:10 ID:rGXdiMTN0
藤田ひろゆき←落書き隊 キボンヌしつつ保守
317名無しさんだよもん:2005/07/31(日) 09:01:47 ID:hjvoWyG70
ほす
318名無しさんだよもん:2005/08/02(火) 14:35:38 ID:tPcOplqj0
執筆中…
319名無しさんだよもん:2005/08/02(火) 23:23:17 ID:XyWEBoVX0
wktk
320名無しさんだよもん:2005/08/05(金) 16:55:53 ID:YiHW2y+b0
期待しつつ捕手
321名無しさんだよもん:2005/08/09(火) 01:07:32 ID:WewFu+Cn0
俺は保守し続ける。たとえ最後の一兵になろうとも
322名無しさんだよもん:2005/08/15(月) 00:38:20 ID:MbldVOLy0
フ…1人では無いぜ…
323名無しさんだよもん:2005/08/15(月) 14:21:00 ID:iOVQrQmI0
あきらめるな…俺もいる
324名無しさんだよもん:2005/08/22(月) 03:03:18 ID:fjOqRXpL0
漏れもだぜ・・・負けるかよ!
325春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 01:58:40 ID:UsI0rm/7O
風子「有り得ない髪の人っ!」
春原「春原だよっ…!」
風子「どうすればいいんですかっ」
風子はそう言ってヌルヌルになったサオを握った。
そのまま珍しい物を見るように先端を指でつついたり、尿道を指でなぞったりする。
びくんっ。
春原「ひっ…うっ…」
薬のせい。もともと春原本人も平均よりは早いと思ってはいたが、そんなレベルじゃない。
強い快楽が何度も流れ込み、断続的に勢いのない精を放つ。
痛みを伴うほどに射精を繰り返しているが、止まれない。
春原「ひぃっ…だめっ…触らないで…あぅ…ひうぅ…!」
風子「何だか声がエッチですっ」
杏「朋也相手でこの反応されたら最悪ね…」
渚「まるで女の子みたいです」
春原「うっ…あっ…いやぁ!」
薬のせいとはいえ、春原は完全にできあがってしまっていた。
口から漏れる声に女の子のような喘ぎまで混じってくる。
女の子に犯されてよがっている姿を見せ付ける羞恥心すら…快楽に変わってしまいそうだった。
智代「それにしてもこんなに出るものなのか。正直意外だった」
椋「えっと、これだけ精液があればホムンクルスが作れそうですね…」
周囲には独特の匂いが立ちこめていた。
宮沢「これで、新しいおまじないを試せそうです」
渚「おまじないですか?」
宮沢「おまじないに必要なものの一つに『童貞の精液』って言うのがあったんですけどなかなか手に入らなくて…」
笑顔でさらりと恐ろしいことを言う。
326春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 02:00:45 ID:UsI0rm/7O
ことみ「有紀寧ちゃん、それはおまじないというより黒魔術なの」
宮沢「おまじないですよー。まだちょっと足りないかも知れません」
有紀寧は物珍しそうにサオを扱いている風子の手に自分の手を添えた。
風子「??」
宮沢「やっぱり最初の時みたいに飛び出しませんね…」
風子「風子もビュッ!って出させたいですっ」
春原「む…無理…もう…出ないよ…」
宮沢「では、まだやってないことといえば…」
春原「えっ…本番…?」
風子「本番って何ですか?」
宮沢「本番じゃありません、足でしたらいいかと思っただけですよー」
杏「黒ストッキングの娘に足コキさせるなんて…マニアックね。踏み潰して構わないわよ」
春原「や…やめ…」
脅し文句に怯えても、今の春原に抵抗する余力などない。
もし抵抗する力が残っていたとしても、薬の力でやはり抵抗は無理だっただろうが。
風子「どうするんですかっ」
宮沢「足の裏や指を使ってしごいてあげてくださいね」
ぐにゅっ。
風子「こうですか?」
春原「ぅあ…」
今までと質の違う刺激に、感覚が暴走しはじめる。
杏「踏み付けちゃいなさいよ」
風子「こうですかっ?」
だんだんと風子の踏み付けに力がこもる。
327春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 02:02:29 ID:UsI0rm/7O
智代「もっと足を振り上げるんだ」
風子「えいっ!」
春原「…んあぁっ!」
踏み付けられると同時に悲鳴とは別物の声が漏れる。
椋「そんなに気持ち良さそうな声出して、春原くんってマゾですか?」
ことみ「マゾヒズムは変態性欲のひとつなの」
春原「ち…違…っ…くぅ…!」
渚「そんな趣味があるんですかっ?」
春原「な、無い…!」
宮沢「それにしても、これだけされて会話をする余裕があるなんてすごいですね」
杏「だから、陽平の生命力は人間離れしてるのよ。思いっきり踏まれて気持ちいいんだもんね?」
春原「違う…」
杏「あら、さっきから気持ち良さそうに声上げてるのに違うっていうの?」
宮沢「そんなわけないですよね?」
風子「もしそうならプチどころじゃなく最悪すぎますっ」
椋「と言うより、口答えする権利なんてないと思います…」
春原「ひどいよ…僕の…人権は…?」
智代「そんなものを考慮する必要はないはずだ。私たちから愛するものを奪った罪を忘れたわけではないだろう?」
春原「僕のせいじゃ…っあ!ひっ!や…!」
風子「変な人にはこうですっ!」
風子は足で春原のモノをしごいて踏んでいく。
春原「…あぁぁぁぁ…っ!」
風子「わーっ!」
勢い良く放出された精液は、風子の太股にまでかかった。
328春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 02:03:46 ID:UsI0rm/7O
もう何度イカされたら解らない。男として有り得ない程の屈辱。
ただ、ただ放出させられる悔しさ。
泣きだしそうになるのを堪えて春原は下を向く。
その瞬間、渚が声を上げた。
渚「あっ」
智代「どうかしたのか?」
渚「ビデオの充電が切れてしまいました」
ことみ「結構長い時間やってたみたいなの」
春原「……」
春原は、その場に横たわったまま動けずに、荒く、苦しい呼吸をしていた。
智代「やっと喋る気力が無くなってきたみたいだな」
春原「……」
杏「静かでいいわね」
風子「でも何か、死にそうになってますっ」
確かに、おとなしくなったと言うよりはぐったりしていると言ったほうが正しい状態だった。
智代からの蹴りや杏からの辞書をまともに食らってぴんぴんしている春原とは明らかにギャップがある。
智代「暴力らしい暴力はふるっていないから死なないとは思うが…」
杏「これくらいじゃ死なないわよ。こいつの生命力はゴキブリ以上よ?」
椋「それ以前に、精液を搾り取られたくらいでは死なないと思います」
渚「それでも心配です。大丈夫ですかっ?」
返事は、無かった。
渚「反応…しないですよ?」
杏「うそ…やりすぎた?」
顔色が真っ青になっている二人にことみが声をかける。
ことみ「きっと気絶してるだけなの。無理させちゃったの」
確かに春原はぐったりとして目を閉じているが、確実に呼吸をしていた。
329春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 02:04:58 ID:UsI0rm/7O
智代「普段のこいつからは想像もつかないな」
全員が何となくばつが悪そうに意識のなくなった春原を見る。
杏「…とりあえず、もうこれだけ懲らしめたらいいわよね」
宮沢「制服を着せて、彼の部屋まで運んでおきましょう」
有紀寧がそう言いながら春原に制服を着せていた時だ。
春原「部屋は駄目ーっ!」
杏「復活早っ!」
椋「さ、さすが春原くん…」
春原「こんな状態で部屋に戻ったら、岡崎に何されるか解んないよっ」
改めて春原の姿を見る。
破れかけた制服、その金髪には自らが放った精液がこびりつき、その身体からは女の香りを漂わせている。
智代「それは困る」
春原「ずいぶんはっきり言いますねぇっ!?」
椋「でも、岡崎くんの気持ちを考えたら、こればっかりは仕方ないですよ。その代わり、春原くんにお願いがあるんです」
春原「…何?」
椋「これで、その時の岡崎くんの声を録音してきてください」
笑顔で録音機を手渡す。
春原「な、何言ってるんだよっ!」
杏「さすが椋は頭がいいわね!朋也が感じてる声が聞けるわけでしょ?」
渚「でも、失敗しちゃったら…」
ことみ「失敗したら今回のビデオを編集してインターネットで流すといいの。失敗時のリスクがあればきっと必死になって録ってくれるはずなの」
春原「そんな…!」
智代「嫌なら、ちゃんと録ってくればいい」
330春原に報復 最終章:2005/09/03(土) 02:07:07 ID:UsI0rm/7O
椋「春原くん、わたし達に逆らえなくなっちゃいましたね」
杏「そうそう、声を録ってきた時には、ご褒美をあげるわよ」
恐らく、今日のようなことなのだろう。
それでも、彼女達に逆らうことなんてできない。
春原「……はい」
もう、頷くことしかできなかった。
頑張れ春原、負けるな春原。週末にやってくる妹の芽衣ちゃんはきっと君の味方だ!
ことみ「…やっぱりネット公開は有料にしたほうが儲かるの」
春原「って僕が失敗すること前提なんですかねぇっ!?」

おしまい。
331すのぷ〜野郎 ◆KAux6Djk/I :2005/09/03(土) 02:09:24 ID:UsI0rm/7O
覚えてる人いるのか不明ですが投下。
携帯で書き込んでるためおかしいところだらけでしょうが御了承ください。
332魔法使い ◆gk6.HhBPms :2005/09/03(土) 07:20:36 ID:pAbVO98l0
やっと来たよ!
333名無しさんだよもん:2005/09/05(月) 01:53:50 ID:FGOD9VIZ0
やぁーいいですねー少し時間を遡らせたのもみたいかも

334名無しさんだよもん:2005/09/16(金) 14:32:33 ID:uhUVrmov0
捕手
335名無しさんだよもん:2005/09/20(火) 02:41:56 ID:JO2TwWDF0
336名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 14:04:38 ID:A40YuVuz0
葉鍵で違和感ない3人組ってだれ?
337名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 21:45:36 ID:nrx9z2Si0
三人組ねぇ……

フィルス:勇者パーティ
雫    :アストラルバスターズ
痕    :柏木三姉妹
東鳩  :落書き三人娘
      一年生三人
      格闘系三人娘
コミパ  :同人系三人
      コスプレ三人娘
うたわれ:年少組

ONE   :美女コン上位三人
      演劇部トリオ
Kanon  :水瀬三人娘
AIR   :ヒロイン三人


……力尽きた。後は誰かよろしく
338名無しさんだよもん:2005/09/24(土) 03:09:47 ID:/5g+VNfJ0
>>337
>柏木三姉妹

ちょwwお前ヒドスwwwwww
339名無しさんだよもん:2005/09/28(水) 23:22:22 ID:DebpR9qM0
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
340名無しさんだよもん:2005/10/01(土) 17:28:37 ID:UbPRL7SZ0
hosyu
341名無しさんだよもん:2005/10/04(火) 00:49:27 ID:2KSj8VckO
保守
342名無しさんだよもん:2005/10/10(月) 23:30:58 ID:UoC/TEgf0
捕手
343名無しさんだよもん:2005/10/14(金) 12:35:06 ID:NHsRP4lc0
                    +  ,,,,.,.,,,, +
                      ミ・д・ミ  +
                  +    "''''''"
344名無しさんだよもん:2005/10/16(日) 22:17:29 ID:PDX5sbtu0
400に救世主降臨
345名無しさんだよもん:2005/10/20(木) 01:24:15 ID:dYqp2buZ0
保守
346名無しさんだよもん:2005/10/28(金) 22:18:46 ID:ohzlMzIu0
それはどうかな?
347名無しさんだよもん:2005/11/05(土) 05:43:25 ID:gYFWxpST0
保守
348名無しさんだよもん:2005/11/24(木) 17:02:24 ID:bApAt0I00
349名無しさんだよもん:2005/12/05(月) 00:03:07 ID:5qSff7+D0
350名無しさんだよもん:2005/12/10(土) 05:25:07 ID:ce93iTHb0
351名無しさんだよもん:2005/12/18(日) 03:30:40 ID:+BNUb3lA0
352名無しさんだよもん:2005/12/31(土) 21:33:46 ID:3GED1Eq80
up
353名無しさんだよもん:2006/01/06(金) 00:11:04 ID:ZxeobUmC0
向坂環様、この哀れで惨めな牡犬をお好きなようにいじめてください。
354名無しさんだよもん:2006/01/12(木) 21:54:19 ID:GJPT5cP0O
美佐枝さあん
355名無しさんだもよん:2006/01/22(日) 08:54:10 ID:o5J0eJhU0
眠れる猛者よ、今が起つ時だ!
356名無しさんだよもん:2006/01/22(日) 09:42:00 ID:twXjN8CE0
>>355
立つ>勃つ
357名無しさんだよもん:2006/01/22(日) 10:13:34 ID:cayKbPj40
勃つ>勃たされる
358名無しさんだよもん:2006/01/23(月) 01:28:15 ID:BFWJbr3yO
栞「うわぁぁ、祐一さんのオチンポ大きいですね」
香里「ホントが、北川くんのより大きいわ」
名雪「私の初恋の人だもん。ね、祐一」
真琴「そんなのいーから早く食べようよ―」
舞「はちみつくまさん」
秋子「了承」
359名無しさんだよもん:2006/01/23(月) 03:34:44 ID:oGYNZBDMO
栞「うわぁぁ、祐一さんのオチンポ小さいですね」
香里「ホントが、北川くんのより小さいわ」
佐祐理「あははー」
名雪「私の初恋の人なのに…祐一〜」
真琴「それでもいーから早く食べようよ―」
舞「はちみつくまさん」
秋子「了承」
360名無しさんだよもん:2006/02/06(月) 00:09:58 ID:ED2kg8nS0
保守
361名無しさんだよもん:2006/02/10(金) 01:12:17 ID:jlWsErx/0
みんなもっとネタ書こうよ
362名無しさんだよもん:2006/02/11(土) 03:00:13 ID:BnmnnoOi0
 私は、おはようのキスがしたくて――その欲求が抑えきれずに――彼の口枷を外そうと手を伸ばした。
彼だってもう、私がどんな風に彼のことを思っているか理解してくれたはず。無闇に声を上げたりはしないと思う。
口枷に手が掛かる。なぜか彼の顔は怯えているように見えた。そんなわけないのに。
口枷が外れて、
「朝倉くん――」
「このキチガイッ! 近寄るな、触るんじゃねえ!縄をほどいて俺を家に帰せよっ!」
朝倉くんは絶叫した。
「キチガイ?」
無意識に、私は朝倉くんを平手で殴っていた。無意識なのだから、加減なんかできるはずもない。
パンッ、という甲高い音が七、八回もしただろうか。気が付くと、両の頬を真っ赤に腫らした朝倉くんが倒れていた。
酷いことをしてしまったと思う。
今の彼はあの女の影響を受けているから、私を受け入れてくれるに時間がかかるのはしかたがないのに。
私は謝ろうと口を開いて、
「ごめん――」
けれどそれは、朝倉くんのさっき以上の大音量の叫び声にかき消されてしまう。
「助けて! 助けてくれっ! 音夢っ!」

 一瞬、目の前が白くなったような気がした。
顔面を膝で蹴った。
なんで、なんで私の気持ちを分かってくれないんだろう。こんなに大切に思っているのに。
馬乗りになって、握った拳を無茶苦茶に叩き付けた。
どうして、あの女の名前なんて呼ぶんだろう。よりによって、あの女の名前を。
拳が痛くなって叩くのをやめると、両手を拘束してあるせいで顔を庇うこともできない朝倉くんは、
ぼろぼろになって鼻からは血を流していた。
「やめて……やめてくれよ……」
弱々しく呻く彼にまた口枷をはめて、手足の拘束を確認してからクローゼットに押し込める。
一緒に朝食を摂ろうと思ったのに――。

 まあいい。私が学校にいってる間、ひとりでいれば頭を冷やしてくれるだろう。
そうすれば、誰が本当に朝倉くんをかけがえなく思っているか理解してくれるはず。
363名無しさんだよもん:2006/02/11(土) 23:33:29 ID:IV2KlwXw0
GJ
続き頼む
364名無しさんだよもん:2006/02/12(日) 23:14:40 ID:a67jrsD30
板違い
365名無しさんだよもん:2006/02/13(月) 00:38:29 ID:jJd2ueVS0
「朝倉くん」を「相沢くん」に置換すればいい。
366名無しさんだよもん:2006/02/25(土) 22:48:11 ID:MYbBA3lGO
保守
367名無しさんだよもん:2006/03/01(水) 04:07:49 ID:pI0QcBn40
368名無しさんだよもん:2006/03/04(土) 16:46:21 ID:XMhEuMev0
【強化】age あらし、保守あらし報告スレ【週間】
http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1100/11000/1100068039.htmlより

FOX ★ : 2ちゃんねるサーバー管理責任者

|226 名前: FOX ★ 投稿日: 04/11/11 03:17:08 ID:???
|保守する人は「くれくれ君」なんだな
|保守するまでも無く、自分で話題を振って
|それで他の人も書く込むならめでたしめでたしな訳で、
|
|他の人の面白い話題を待つ為に保守するなんて
|私は必要ないと思うな、
|
|2ちゃんねるの決まりにもあるように
|「他人から見て面白いことを書こう」ですから
|保守のレスみて誰が面白いと思うのか、


|215 名前: 名無しの報告 投稿日: 04/11/11 02:53:45 ID:EJRynEWD
|自然淘汰されるものを無理に保守することはサーバの資源の無駄遣いだから
|荒らしとみなされるわけです。
|ですので、需要がなくなったスレやいわゆる糞スレに保守書き込みをするのは
|基本的にNGです。


|218 名前: FOX ★ 投稿日: 04/11/11 02:57:47 ID:???
|>>215
|概ねそんな感じですが
|
|資源の無駄遣いというよりは
|スレッドフローと型掲示板への挑戦というか嫌がらせかと、
369名無しさんだよもん:2006/03/04(土) 18:18:16 ID:24wE8V6U0
時紀が恵美梨とかしのぶとかに輪姦される話ってどう?
370名無しさんだよもん:2006/03/25(土) 09:58:19 ID:tdKEyzvn0
371名無しさんだよもん:2006/03/29(水) 22:46:30 ID:mW1slLYR0
>>369
なんでそんな立場の低い奴に輪姦されなきゃならないんだよ
372名無しさんだよもん:2006/04/10(月) 02:00:32 ID:2046IrlS0
>>369
とりあえず書いてみたらどうだい?
373名無しさんだよもん:2006/04/17(月) 00:40:11 ID:fgMjolMY0
俺が何か書こうか?
374名無しさんだよもん:2006/04/17(月) 16:24:30 ID:cFbI+8VD0
お、やれるのか。なら頼むぜ。
375名無しさんだよもん:2006/04/17(月) 23:02:51 ID:Qvs5rdBU0
>>373の書き込みからもう3週間か・・・
376名無しさんだよもん:2006/04/19(水) 22:19:22 ID:4o0/OXnOO
>>375
突っ込むべきか否か………。
377名無しさんだよもん:2006/04/20(木) 00:33:10 ID:xnGstQH60

個人的には>>375を私怨
モノを創るのに時間は掛かって当然かと
マターリガンガレ
378名無しさんだよもん:2006/04/26(水) 23:39:12 ID:Lxoxvg3I0
はっはっは、人が来ないな!
379名無しさんだよもん:2006/05/01(月) 23:55:11 ID:GerHoyNh0
だって逆レイプスレだし
380名無しさんだよもん:2006/05/17(水) 19:54:56 ID:5DqtrZHH0
hosyu
381名無しさんだよもん:2006/05/31(水) 18:15:58 ID:O5BWXoBA0
期待保守
382名無しさんだよもん:2006/06/23(金) 14:46:44 ID:RomGditA0
hosyu
383名無しさんだよもん:2006/07/02(日) 15:10:13 ID:+ygW31y30
384名無しさんだよもん:2006/07/02(日) 17:36:59 ID:NWhGE3VS0
なんだこいつ、嫌がらせか?
385名無しさんだよもん:2006/07/03(月) 16:02:44 ID:v6+sz1A70
>>384
マルチだ
相手にするな
386名無しさんだよもん:2006/07/14(金) 16:25:59 ID:c4+NOaiJ0
保守
387名無しさんだよもん:2006/07/21(金) 22:37:22 ID:exzemqXb0
もうひとつ保守
388名無しさんだよもん:2006/07/25(火) 12:35:53 ID:ptcRjfm10
さらに保守
389かなり ◆WT4p4fROmI :2006/08/01(火) 21:30:43 ID:PdyO/8ql0
保守
390名無しさんだよもん:2006/08/03(木) 21:21:26 ID:M+QJOvdz0
なんかネタが浮かんだんでいっちょ書くか……
391名無しさんだよもん:2006/08/03(木) 23:29:57 ID:gnnhQBNR0
よしかけ
392名無しさんだよもん:2006/08/04(金) 01:44:10 ID:txTueRFO0
wktk
393かなり ◆gtRX77dC.. :2006/08/07(月) 09:37:40 ID:6xmaX3Sf0
BBS PINKは今、閉鎖されるかもしれない希ガス
BBS PINKが消えて無くならないことを祈る! 
394名無しさんだよもん:2006/08/16(水) 02:32:55 ID:SSXZSPLJ0
>>390に禿しく期待
395390:2006/08/17(木) 16:15:15 ID:IawnAqx+0
う……期待されてしまった(汗
396名無しさんだよもん:2006/08/18(金) 01:30:39 ID:Ggika/hl0
>>390
期待しているよww
どんなものでも、残さず食べますw

まあ、のんびりと頑張って
397名無しさんだよもん:2006/08/29(火) 11:45:42 ID:lH8sLea40
のんびりすぎてもあれだけど。
398名無しさんだよもん:2006/09/02(土) 23:47:35 ID:Yop7YZzn0
沈んでるので上げ。
>>397
凄い説得力があるレスだな。
399名無しさんだよもん
帆種