はるか「新装開店おめでとう」
彰「ん、うん…ありがとう」
はるか「…? 不安?」
彰「だって、980行って新スレを立てるなんて今までなかったんだよっ」
はるか「あはは、なかったね」
彰「きっと、これからその埋め合わせに何か不幸が起きるんだよ…」
はるか「たとえば?」
彰「え? えーと、急に言われても…」
はるか「…というわけで、彰の不幸を募集することになりました」
彰「募集してどうするんだよっ!」
はるか「ん…、じゃ、佳作以上で彰のミルクをプレゼントってことで」
詳細は
>>2-10の間
乙
よくわからないけど記念真紀子
(^^)
7 :
'菅'理人:04/03/04 20:08 ID:ePrDtzql
テスト
>>1スレ立て乙。
新スレおめと逝きたいところだが、彰スレに関わる全ての人にここで一つ問いたいことがある。
スレ数5・レス数1600弱、そして17ヶ月の月日を経てようやく無事にスレ移行した彰スレ3だった
わけだが、この「七瀬彰に漢道をき叩込む」のスレタイは彰に対してどのような影響を与えた
のであろうか。彰は果たして漢道を歩むにふさわしい漢となりえただろうか?はたまた従姉妹も
羨む程の乙女振りを更に増進させたのであろうか?
このスレ住人においては年齢・社会的立場から各種性的嗜好まで多様な人間達が居ると思う。
自分はROM専だから、と遠慮せずに是非彰に対する率直な意見を聞かせてもらえたらと考える
次第だ。
ところでテンプレ過去スレにこれ追加しとくべきだったかもね。
七瀬を抱きしめたい香具師の数→
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10346/1034690790.html
従妹「ミルクをふるまふ、って響きがいいのよねー。ミルクホールとか大正浪漫な感じがして」
浩平「ロマンっていうと、アレか。風呂上りにパンツ一丁で手を腰に当てて牛乳ビン一気飲みってやつか」
従妹「ごくごくごくっ、ぷはーっ、この一杯のために生きているって、誰がそんなことするかっ」
瑞佳「そうだよ、浩平。牛乳はよくかんで飲まないとだめなんだよ」
従妹「それもどうなのかしら…とにかく、エコーズ新装開店なんだからイメージが大事なのよ、イメージが、わかる?」
浩平「むう、よく理解しかねるが…今のをドイツ語で説明してくれ」
瑞佳「なんで、そこでドイツ語なんだよっ、はあっ…浩平はこれだから心配だよ」
従妹「フッ…ゲバッケネは焼いた、トプフェンはチーズでトルテはケーキよ、だからゲバッケネトプフェントルテはベークドチーズケーキ、トプフェンオーバストルテはレアチーズケーキになるわ」
瑞佳「すごいよ、まるで別のゲームに出てくる別の人みたいだよっ」
従妹「舌を噛まずに店のケーキの解説をさっとこなす、看板娘にしか為せない技よ…」
彰「前スレで、さんざん練習してたもんねえ」
浩平「なるほど、血で血を洗う地獄の特訓の末に自らの意志で性癖まで矯正したわけか」
従妹「だーかーら、どうしてそんな解釈しかできないかっ」
浩平「見てるぞ…ほかの客が…」
従妹「ひんっ、新装開店を機にイメチェンしようとしたのにぃ…」
この物語は、あるスレッドの荒廃に戦いを挑んだ熱血乙女の記録である。
葉鍵板において、全く無名の弱体スレが荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数ヶ月で次スレを迎えた奇跡を通じ
その原動力となった信頼と愛を余すところ無くドラマ化したものである。
栞「それではエコーズも新しいスレッドに移行したということで」
澪『このスレのFAQをまとめてみたの』
Q1・お二人はなんで、このスレにいるんですか
栞「あっ、私たちは、この店の常連という設定なんです」
澪『つまり モブ扱いなの』
栞「うー、なんかひどいです」
Q2・WA以外のゲストキャラがやけに多い気がするんですが
栞「それは喫茶店ですから、客はいた方がいいと思いますよ」
澪『千客万来 なの』
Q3・メニューに激甘がついているのがちらほらあるんですけど
栞「里村茜さんが監督したみたいですよ、なんでもこの店のスーパーバイザーだそうです」
澪『でも 激甘だけで 終わっていないの』
Q4・なんで喫茶店から外に出ることはないんですか
栞「何度か、外で進行したことはあるんですが長続きしないんです」
澪『インドア派だから しかたないの』
Q5・なんか、いろんなキャラが出演してますね
栞「今のところ、まったく出ていないのはリアライズの方たちぐらいですかね」
澪『部長さんも 来るように なってしまったの』 えぐえぐ
Q6・この手のスレにしては、秋○さんとか○鶴さんとか手に負えない
キャラが暴走することがないですね
栞「さあ…二人とも店内で暴れるほど常識のない方ではありませんし」
澪『お昼寝に 最適なの』
栞「強いて言うなら、由宇さんがセクハラしてくるぐらいでしょうか」
Q7・従妹って誰ですか
栞「従妹って表記されてるのは、七瀬彰さんの従妹ですよ」
澪『乙女を目指している漢なの』
Q8・ここは彰スレですよね
栞「質問の意味がわからないんですけど…はい、七瀬彰さんのスレで合ってますよ」
澪『タイトルに ちゃんと書いてあるの』
おっと、大事な質問を忘れていた
Q9・彰のミルクって…
彰のミルクは甘いんです、蛋白質独特のあのヌメヌメした苦味なんてないんです
そういえば、このスレが即死したら「七瀬彰がまったりミルクをふるまふスレ4.1」になるのかな
理性のトんだ彰に頭つかまれて咽奧突かれたい。
エコーズのマスターは、彰の事どう思ってるんだろう?
漏れがマスターなら、迷わず(本人の同意無しで)女装メイドコスで接客させるんだが。
何よりの不幸って、そういや美咲さん来ませんね〜
めげるな彰
>>12 >栞「今のところ、まったく出ていないのはリアライズの方たちぐらいですかね」
発売前の作品のキャラが出るほうがおかしいだろw
前スレ、うまく絞めようとしたのに微妙に失敗。
腹いせに彰のタマを甘噛みして哭かせてやる
前スレ埋め立ておつかれさまでした。いいもの見せてもらいました。
しかし、漏れはともかくこのタイトルでだいじょうぶだったんだらふか?
明日は彰と明日菜の誕生日ですな
健太郎「奇しくも看板娘同士が同じ誕生日と言うわけか・・・リアンも誕生日が同じだったら
面白かったのにな、葉っぱ3大看板娘揃い踏みだったのにな」
リアン「健太郎さん、あの・・・後ろ」
健太郎「ん?わ、結花、い、いつの間に」
結花「(にっこり)さて続きはどうなのかしら?」
健太郎「いや待て、そういやレミィも看板娘だったなぁ、レミィは12月21日だったかな?」
結花「・・・明日誕生日じゃなくて悪かったわね、さて覚悟はいいかしら?」
健太郎「11月24日ってなんて素敵な日なんでしょう・・・遅い?」
結花「今頃遅いわ!!」(バキィ)
健太郎「お、おまえもHONEYBEEでサービスしてみろや、特製シロップを。まぁその無い
胸では、ここの看板娘のようには出すわけにはいかんか」
結花「まだ言うか」(ゲシゲシゲシ)
彰「僕だって出ないんだけど・・・」
はるか「ものはためしに出してみるのも面白いかも」
彰「出ないよ、絶対試さないからね」
はるか「残念」
スマソ、彰スレの誤爆ですた
いや、合ってた。明日菜スレに誤爆したかと思いますた
新スレ記念カキコ。>1乙。
明日誕生日だと覚えていたら、スレ立て明日にしろと言っとくべきでしたね
まるで話題出てなかったから分からなかったです
それはそうと、ぶるまぁの行方を知らんか?
理奈とつきあってる彰というのは無理すれば想像できんでもない。
しかし他は微妙すぎる。
冬弥が居ても居なくても微妙だ。
七瀬彰<WHITE ALBUM>
千影<シスタープリンセス>
舞方香菜<Memories Off 2nd>
沢村美都<Lの季節>
宮本輝(みやもと てる) [作家]
今中慎二(いまなか しんじ) [中日ドラゴンズ]
柳沢慎吾(やなぎさわ しんご)
中島礼香(なかじま れいか)
高橋真梨子(たかはし まりこ) [歌手]
田中健(たなか けん) [俳優]
春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ) [落語家]
嘉門洋子(かもん ようこ)
遠藤肇(えんどう はじめ) [SKIP COWS]
安藤和津(あんどう かづ) [エッセイスト]
久松史奈(ひさまつ ふみな)
おにいちゃん度・らぶらぶ度・およめさん度の三冠独占した詩子以外だと
茜・すばる・恵美梨・澪・理奈とかが相性良いね。十位までだと由宇・玲子・美凪とかか。
悪い方は綾香・雪緒・弥生・琴音・いいんちょくらいか。
お兄ちゃん度ワーストな弥生さんにワロタ。
WA的には 理奈>由綺>マナ>美咲>はるか>弥生 ってところか。
まああくまで相性だけな。
個人的には表下の片思い度が気になりまつた。
弥生ねーさんと彰って良いと思うけどなぁ。
詩子「へぇ〜、私と彰さんて相性いいんだね〜。もしかして運命の人とかかな?」
彰「え、いや、僕には美咲さんが……そりゃ、可愛い彼女が欲しいとか考えないこともないけど、やっぱり一途に想う心は捨てられないっていうか……(ぼそぼそ)」
詩子「ん? 要するに、僕は詩子ちゃんが大好きって言いたいのかな?」
彰「なんでそうなるんだよっ」
茜「……詩子、彰さんが困っています」
詩子「まあまあ茜、もし彰さんが私の彼氏になってくれたら、特製ケーキとか奢ってもらえるかもよ?」
茜「彰さん、詩子はとても非常にすごく元気で明るくて、根は良い子です。私が保証します」
彰「(´Д`;)」
茜「こう見えてもそれなりにお嬢様ですし、本当はシャイで、明るく振る舞ってはいても寂しがり屋でーー」
詩子「わ〜! わ〜! いいって、いいって茜!」
茜「……残念です」
>31
なんだかとても素敵な組み合わせて思えてきました。
ですな
喫茶店にはギターの弾き語りがよく似合うというわけで
_
,'´ ヽ
,=、ノリ^)))〉、
((ヾゝ´ヮ`ノヾ)
/ ̄ヽ/,― 、 )) 。。。
☆ | ||三∪●)三∩三Ε∃.
* \_.へ--イ〉 ゚ ゚ ゚ ♪*
..♪.゚ し'ノ ..♪.゚
彰「何、前ぶれもなく、突然ギター弾き出してるんですか!?」
雪緒「別に…単なる気まぐれだから、気にしないで」
由綺「あっ、私のスレにも出て、弾き語りしてたよねー」
はるか「最近…ごろごろしてないや」
彰「そういえば、はるかもあちこちのスレに出没してた時期があったっけ…」
由綺「ところで、その曲は?」
雪緒「JR中央線の発車メロディーよ、ちょっと昔のだけど」
彰「そのメロディーって、確か…」
雪緒「ええ、この旋律が中央線で自殺を誘発するからって、変えられたのよね…残念だわ」
彰「だからって、わざわざ店の中でそんな曲を弾かないでくださいっ」
雪緒「あなたとの相性が最悪だから、記念にと思って」
彰「嫌がらせ!?」
ジャララーン
彰「僕の嘆き持ってお嫁にいくんだね〜」
英二「お、随分古い歌というかマイナーな歌を…。よく知ってるな、少年」
彰「塀の上で〜僕は雨に流れて見ただけさ〜」
英二「なんかあったのかい? 少年、失恋したとか」
彰「いや、なんでも…」
英二「…」
彰「…」
留美「あーあ…そっとしときましょ」
片思いのほう気になった
郁未-(たべちゃいたい)->彰-(元気な娘へのあこがれ?)->志保
がみてみたい
みてみたい
彰→女性な片思い度では志保の他にはすばるみさき瑞佳マナか……
確かに元気印な娘ばかりか。美咲さんとはちょとタイプが異なる傾向な気が。
そこんとこどうなんだろ?
彰 「でも考えてみたら、弥生さんって妹ってより明らかにお姉さんって感じだよね」
由綺 「そうよね。私も支えてくれるお姉さんって感じで頼りにしてるし」
英二 「俺もうっかりスケジュール忘れた時とか、ついつい弥生さんに頼っちまったりするんだよなぁ」
理奈 「まったく兄さんは……でも確かに細かいところに気が利いたりするとこなんか、お姉さんって感じよね」
彰 「やっぱりちょっと失礼かもしれないけど、弥生さんに妹ってあんまり似合わないよね」
弥生 「あら、そんな事ないと思いますよ……ね、冬弥お兄ちゃん」
冬弥 「Σ(゚Д゚;」
由綺 「ふふふっ、弥生さんって時々お茶目なことするよね」
英二 「うーん、今のを聞くと弥生さんから『お兄ちゃん』って呼ばれるのも案外いいな。ちょっとうらやましいぞ青年」
理奈 「もう、兄さんには私っていうちゃんとした妹がいるでしょ。それとも私じゃ不服かしら?」
英二 「おいおい冗談だって理奈。そんなに拗ねんなよ」
冬弥 「(((( ;゚Д゚)))」
彰 「あれ?冬弥、どうしたの?」
冬弥 (……言えない。この前、彰に占いの話を聞いた後で弥生さんに試しに
『お兄ちゃん』って呼ばせて妹プレイして貰ったなんて、口が裂けても絶対に言えない)
某スレを真似て「いきなり次回予告」で
七瀬彰・藤井冬弥・緒方理奈でやってみました。
≫
http://ikinari.pinky.ne.jp/ 「愛してる」とうとう藤井冬弥の告白が・・
ふれあう藤井冬弥と七瀬彰の唇のかげには
緒方理奈の嫉妬の炎が揺らめいて・・
次回「愛は死線を越えてアティチュード」
請うご期待!
このスレ的には普通な気がしますた。(´・ω・`)
それで緒方理奈はどっちに嫉妬したんだ?
そりゃ、我らがヒーロー彰にw
つまり理奈と彰が冬弥の妹で愛と死線を越えて嫉妬の炎な訳だな?
彰「かくかくしかじか(
>>38)っていう話しをこないだみんなでしてたんだけどね」
従妹「ふーん。なんか、男の人って妹ってのに弱いみたいね。折原……は事情が事情だったけど」
彰「それはもちろん、男に生まれてきたからには一度は妹もちたいですよ!」
従妹「キャラ変わってるわよ、ちょっと」
彰「ま、まあともかく、妹ってのはやっぱりいいなぁって。変な意味じゃなくて、やっぱり可愛いだろうなあ、と」
従妹「ふーん」
彰「うん」
従妹「妹、できるといいわね。(あたしは可愛い妹みたいな従妹じゃないのかい!)」
彰「うん」
新スレになってから職人さんが活発で(・∀・)イイ!感じ。
彰には3人の姉がいると言う設定だけど(詳細不明、あったかも知れんが)
あの性格からすると、相当3人にいじられてきたに違いないと思われる
ではなぜ美咲さんを好きになったのだろう。3人の姉とは違う、
理想のお姉さんとして求めていたのか。それとも
彰にはしっかりした妹みたいな恋人の方が似合うと思われ
・・・って従妹かなぁ、うーんあれはしっかりとは言わんか?(気が強いだけか)
>彰には3人の姉がいると言う設定だけど(詳細不明、あったかも知れんが)
前々々々々スレの71さん、今頃何してるんだろうなあ
あれはもうそんな昔の話なのか…。せいぜい2、3スレ前ぐらいだと思ってた…。
今までのSSまとめた総合サイトみたいなのがあったら嬉しい……無理か('A`)
エロパロ版にはホカソ庫有るけどねぇ…葉鍵版にはそういうの無いのか…。
PCの調子悪くてどこまで出来るか分かりませんけど、作りましょうか?
ぜ、是非にー!!
ありがたい
では
>>50の為に彰のミルクを絞っておきましょうか。砂糖は幾つ入れる?
十分甘いから要らない。
55 :
50:04/03/12 23:21 ID:rPODdiA8
SS保管庫仮営業始めました
七瀬彰に漢道をき叩込むSS保管庫(仮)
http://ochak.k-server.org/akira/indexakira.htm 彰のキャラスレはこっちにもあるんですけど、他のネタスレ等で投下されたSSについての
情報をお願いします。自分が知ってる限りでは、美咲さん×彰がはるかスレだったか投下されて
従妹×彰がダビスタネタスレとかに投下されてたと思うんですけど・・・
ハカロワ、最燃関係はこれからあたります。最燃あったかなぁ・・・
ちなみに私は彰スレのSS職人ではないです。他でSS書いてますけど彰ではまだです
ホワルバ自体も最萌で理奈でギャグものを一つ書いたくらいです
ここでは某ゲームネタ文で幾つかやっただけです
>>53 私は54じゃないですけど54に同意ですw
どろり濃厚みるくキボンヌ
郁未 「そういう事だから」
弥生 「ご協力お願いします」
明日菜「ゴメンね〜、彰クン」
彰 「え?ちょっと、そういう事って?」
郁未 「だから
>>53で言ってるでしょ」
明日菜「大丈夫、ちょっと搾り出すだけだから、ね?」
弥生 「それでは始めさせて頂きます」
彰 「うわ、ちょっと、明日菜さん服脱がさないで!弥生さんヘンなとこ舐めないで!郁未さんそこ弄っちゃだめぇ……とうやぁ、たすけてぇ」
冬弥 「その3人相手にどうしろと」
はるか「冬弥も混ざる?」
冬弥 「……あの中に入ったら何もかも吸い尽くされそうだ」
膣門したいんだけど、このスレでお馴染みの、キャラ同士の掛け合いとかはSSには入りませぬか?
今まで出てきたメニューをまとめてみた。
カッコ内は左がレシピ作成者、右が関係者ね。
アーモンドの香りの激苦ケーキ(彰/雪緒)
アーモンドの香りというより、むしろ「アーモンド臭」という所がポイント
お米のジャム(美凪)
麦芽酵素が「はっする」してしまったのか、とても甘いです。
オレンジ色の何か(秋子)
コメント不要
巨大バナナチョコパフェNANASEスペシャル(彰/綾香、芹香、千紗)
大量のカロリーを摂取したい方にお勧めです。
激甘シフォンケーキ(茜)
激甘ホットケーキ(茜/美咲、スフィー)
激甘短冊状チョコ(茜)
激甘ミルクコーヒー(茜?/いいんちょ)
四種類だけだったのは意外と少ないかも、実際にはもっと作ってる?
たい焼き尽くし(茜/あゆ、舞)
内容・たい焼きの刺身、たい焼きステーキ、たい焼き丼、たい焼きカレー、etc
手打ち蕎麦(彰/美咲? はるか、みさき、雪緒)
美咲さん新スレに引越し蕎麦を作ったのがきっかけ
特製烏龍ハイ(はるか/カルラ、晴子)
大量のカプサイシン&紅皇バチの蜜入り、どんな酒豪もノックアウト。
七草ジャム入りターンオーバークッキー(彰/従妹)
生兵法は怪我の元。乙女撃沈。
七瀬丼♂(高槻)
ヌメヌメしてます。苦いです。白いご飯と卵の白身とにがりでできてます。
七瀬丼♀(高槻)
コリコリしてます。すっぱいです。白いご飯と赤貝とレモン汁とブルーチーズでできてます。
フェイジョアーダちーちゃんスペシャル(千鶴/従妹)
節分にちなんだ豆料理です。でも鬼しか食えません。
普通の味のてりやきバーガー(彰/従妹、繭、マナ)
普通の味です。普通すぎてコメントが難しいです。
ミルクプディング(彰、他に由綺、マナも独自のレシピを持っている/茜)
いわゆるミルク粥。
んで、オリジナルメニューじゃないのもここで紹介。
カイザーシュマーレン(従妹/葵、綾香)
オーストリアのケーキ。必殺技の名前ではない。
乙女の血と涙の味が微かにするような気がする。
くるみのパウンドケーキ(従妹/あかり)
「まさか、できるとは思わなかったのよ…(従妹談)」
ザルツブルガーノッケル(彰/茜)
オーストリアのケーキ。普通の日本人には素でデカすぎ&甘すぎ。
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ(従妹/明日奈)
オーストリアのケーキ。乙女の特訓その2
スパゲティ・プレーン(彰/はるか)
パスタだけでソースも具もないやつ
水(彰/はるか、千紗)
冷たくておいしいけど、タダ。無料。
>>59-61は
>>50さんのサイト用に作ってみたけど、それなら掲載スレNoも載せた方が
よかったことに今更ながら気づいた。
あー、個人的には58が言ってるように他のキャラとの絡みも補完して欲しいなー。
他キャラとの絡みというと……
茜と詩子に練乳やシロップぶっかけられて汚される彰とか
澪と栞に視線という名の凌辱を受けつつポージングする彰とか
弥生さんと雪緒にクールというより冷酷な言葉責めを受ける彰とか
玲子と明日菜にいろいろなところを観察されたり摩擦されたりする彰とか?
スタンダードに
冬弥とフランクと英二に寸刻も置かず三日三晩穴を埋められ、しまいには自ら求めだすほどにコワレてしまう彰
でよろ。
67 :
50:04/03/14 02:12 ID:0D/iyGcA
いくつか反映させましたので・・・
>>57
入れましたけど、元々転載みたいですね。もし琉一氏が削除するよう言ってきたら削
除します
>>58 それってSSって言うのでしょうか、雑談シチュとかネタとか分類されてる時もありま
すけど
保管庫には掲載する予定ですが、膨大な量がありますし、どう分類したら効率いいか
模索してますので
>>59-62 彰スレに投下された時の原文と一緒に入れます。ちょっと先になりそうですが
>>63 どうも趣味的に偏ってしまいますね、たまには彰攻めのSSもないでしょうか?w(無
理)
>>64 前述した通りです
68 :
50:04/03/14 02:14 ID:0D/iyGcA
えっと、保管庫についてはこちらではなるべく書き込まないようにしておきます
理由はあまりキャラスレでSSやCG職人でもない私がでしゃばるのも、好ましくないで
しょうし
ここはあくまで七瀬彰を語るキャラスレでしょうし、そのうち調子のって自分語りや
りそうな
気がしますので。以降、質問等あってもあちらに書かせて頂きます。
最後に一言
ここは美咲さんの出番の少ないインターネットですね
・・・いやざっと過去ログ読み流した感想ですけど
一応ここじゃメインヒロインじゃなかったですか?
キャラ同士のかけあいも、ショートショートとしてのSSでしょ。
このスレの場合は世界観とか一貫してるわけだから、ある意味リレーSS。
葉鍵キャラにブルマの体操服を着せるスレがある。
ちょっと彰に着せてみた。
ヤヴァイ。似合う……(;・∀・)ドキドキ
>>50さんはあくまでボランティアで、しかもマシンの状態が悪いのをおして
やっているから無理を言ったら悪いわな。
ま、ここのSSがコント形式メインなのは、
>>50さんもわかってるだろうし。
コント形式といっても、二行で終わるような明らかに保守目的のやつなんか
も保管するかどうかは、いろいろ迷うだろうし。
俺だったら、そういう保守専用コメントは代表をひとつか二つ選んで載せて、
保守という足跡を残したキャラの名前を列挙する方法でいくかなあ……?
>50
ありがとう、本当にありがとうね。
>>70 問題はどうしても目立ってしまう前の膨らみなわけで。
1.挟んで後ろに隠す
2.むしろ開き直って誇示する
3.どうしても形が出てしまう
4.とりあえずブルマ越しに踏んでみる
5.
5. とりあえず尻のラインを鑑賞する
5 聖「私に切り取ってほしい腫瘍とはこれかね?」
むしろ女性ホルモンを注射して胸を膨らませる方向で。
彰にきょにぅなんぞ必要ない! ……と言いたいところだが、
溢れんばかりの膨らみを隠そうと両手で押さえ恥ずかしそうに佇む彰も見たい。
あ、朝食のミルクはぼにぅ一番絞りでよろしく。
彰はそのままでも美味しくいただけるという原理主義者は漏れだけでつか?
俺漏れも
素材の良さを生かして生のまま頂くか、それとも前菜からデザートまでのフルコースを
ゆったりと楽しむかの違いなのでしょうか。
彰料理、素材派のはるかと技巧派の弥生さん、今夜の料理人にはどっち?!
>77
きょが必要ないのは同意だが、A程度のふくらみはあったほうが良いというかもはや漏れの脳内では標準装備ですが。
ハクオロ「ふぅ……やはり、喫茶店は落ち着くな」
エルルゥ「…ハクオロさんっ」
ハクオロ「やはり、どうしても飲まないといけないか」
エルルゥ「当然です」
ハクオロ「しかしなあ、まだ臨床治験もしていないような薬をだなあ」
エルルゥ「だから、ハクオロさんが実験台です」
彰「薬って、どんな薬なんですか」
ハクオロ「人口抑制のために人為的にEDを引き起こす、つまりバイ○グラの逆だな」
彰「げ…」
ハクオロ「いずれはそういう薬も必要になるだろうが、今、私が服用する必要はないと思うのだが」
エルルゥ「胸に手を当てて、よく考えてください」
彰「いったい、どんな恨み買うようなことしたんですか」
カルラ「用心なさいな。痴話喧嘩に首を突っ込むとまきぞえをくらうことになりますわよ」
エルルゥ「原因作った人が人事みたいに言わないでください」
ハクオロ「というか、むしろお前はこの青年まで巻き込もうとしていないか」
カルラ「さあ…、ところでここに蜜を練った菓子があるのですが、いかがかしら」
エルルゥ「カルラさん!」
彰「というか、誰も食べませんよ。この状況でそんな金平糖みたいの出されても」
カルラ「あら、用心が過ぎましてよ、この菓子は紅皇バチの蜜を練ったもの、つまり逸物が萎えるどころかむしろ精をつけることになりますわね」
彰「そっちも嫌ですよ!」
ハクオロ「…………まあ、その量なら催淫剤としてもせいぜい、顔が少し火照る程度だろうな」
エルルゥ「…ハクオロさん?」
ハクオロ「私ももらおうか、その量なら飲んだほうが、この場も落ち着くだろう」
カルラ「ふふ、ただの菓子で大げさですわね、でも、これはタダの菓子ですわよ」
(粒を割って中を見せる)
カルラ「でも、用心にこの方に毒見してもらいましょうか」
彰「あの、割った菓子でなく菓子に触った指に薬が塗ってあるってのはなしですよ」
カルラ「あら、それもいい考えですわね」
彰「あ、少し顔がほてってきたけど、それだけかな」
カルラ「あるじ様はまだ口にしませんの?」
ハクオロ「私は専門外だから詳しくは知らないのだが…ホメオパシーという療法があってな
たとえば、体温を上げるAという薬がある。そのAを純水で百分の一に希釈するのを1Cとする
それを三十回繰り返したものの30Cのレメディというのだが、アボガドロ数の乗数が10の
マイナス26乗だから、そのレメディには分子ひとつすら、入っていない計算になる」
彰「はあ…それで効き目があるんですか?」
ハクオロ「そこからが面白いところでな、そうして作られたレメディは元のAが熱を上げる
のとは逆に強烈に熱を下げる効力があるそうだ。なんでも、患者の潜在的な免疫力を
引き出してしまうらしい。正統な医療とは言い難いからあまり広がっていないようだが」
彰「ハクオロさんはこの菓子がレメディだと」
ハクオロ「うむ、レメディを砂糖玉にしみ込ませて処方するのが一般的だそうだ」
彰「で、これはなんのレメディなんですか?」
ハクオロ「いや…まだ、そうではないかという私の推測に過ぎないんだが」
エルルゥ「仙命樹です」
ハクオロ「よりにもよって、仙命樹かよ!?」
彰「仙命樹の逆っていうと…」
ハクオロ「それに少量とはいえ紅皇バチの蜜の相乗効果が加わるのか…」
彰「…っ、急におなかが痛く…っっっ!!」
カルラ「あらあら、みるみる間に玉が引っ込んでしまいましたわね」
ハクオロ「女にはわからない類の痛みだな…というか、年頃の男のズボンをめくるんじゃない」
カルラ「男の一大事に悠長なこと言ってられませんわ、エルルゥ手当てなさいな」
エルルゥ「ええっ!? …で、でも、こ、これハクオロさんより…○○○い…」
カルラ「ちゃんとはっきり言わないと、的確に処置できませんわ」
エルルゥ「だって、だって、先っぽからし、汁が出てるのにどんどんしぼんでいって…」
ハクオロ「羞恥プレイ以外の何者でもないな…というか、先ほどのエルルゥの言葉が気になるのだが」
カルラ「会陰のあたりなんかもう、竿のコリコリした手ごたえなくなってますわよ」
エルルゥ「いっ、いじらないでください、あ、今ので完全に首がひっこんで豆っぽく」
カルラ「ここは、こういうふうにっ、くりっとしごいて…これで少し戻りましたわね」
エルルゥ「な、何やっているんですかカルラさんっ」
カルラ「でも手を休めるとまた、奥の方に引っ込んでしまいますわ、ここは任せましたわよ」
エルルゥ「ううっ、ここも私が揉み続けなければならないんですね…」
カルラ「上も脱がせたほうがよくなくて? 熱と汗がひどいですわよ」
エルルゥ「よかった上半身は、胸の辺りにしこりができてるぐらいです」
カルラ「ちょうどアルルゥぐらいかしら」
エルルゥ「ええ、まだ私のほうが上です…って何言わせるんですかっ」
彰「…あ……あのっ、痛みは治まったんで」
エルルゥ「もう大丈夫ですか?」
彰「あ…あとは、自分でやるのでほっといて下さい!」
カルラ「厠にこもるのでしたら、手伝いますわよ」
ハクオロ「カルラ、もうこれ以上、精神的に大事なものを奪いつくすんじゃない…」
ハクオロ(…あの青年、オカズを仕事場に持ち込むようには見えないが、いったい何をネタにするんだろう…って、なに下世話なこと考えているんだか)
ちょっと長くなりすぎたか。
これだったら、地の文つけて通常の形式で書いたほうがよかったかも。
自分としては 5・前の膨らみを薬で強制的に収縮させる を選んだつもり
だったけど、セリフだけじゃわかりづらかったっぽい。
6.お姉さん二人に脱がされて愛撫&羞恥プレイ ですな。
ノ 先生!下の膨らみを抑えようとしたら今度は上半身に!
これが今巷ではやりの「等価交換」ってやつですか?
昔の名残か性別反転を好む住人が結構いるみたいなんだけど、正直俺はそういう特殊なのは好きではないんだよなー。
そこはかとなく同意。
性別反転は専用スレがあるんだからそっちで頼みたい。
性別反転ネタが反感買うのも、スレがそればっかりになるのが好ましくないのも
正直理解できるし賛成はするが、反転スレがあるからそっちに行け
と言い切るのは言い過ぎだとは思う。せっかく人が増えて来たのに
間口を狭める事もなかろうよ。嫌ならせめて対抗するだけのネタを振って欲しい
お互いマターリ共有しる。
えっオパーイがちょっと膨らんでちんが幼児化したんじゃないの?
別に男でも胸で感じられるし、がんばれば乳もでるからそういうプレイなんだと思ってたけど。
男同士でも中田氏のときは「種付け」うんぬんって言うし。
あれじゃあ中性化(;´Д`)ハァハァな俺って読解力不足だったのか。
あ、えーと、特殊な性癖はそれ用のシチュスレがある場合はそちらでやったほうが良いとは思います。
ネタフリ程度なら問題ないと思いますが。でもこのスレってどちらかというと……
うん、俺自身は
>>90の解釈で書いたつもり。
つーか、わかりづらい描写になってしまってゴメン。
さすがに、エロシーンをセリフだけでこなすには限度があるわ。
まあ、解釈がどちらにしてもエロは人によって好き嫌いが激しいから
今後、こういうのは自粛することにするよ。
俺は、だけど。
俺、普通の彰じゃないと勃たないし
それも少し特殊だとおもいます。
まあ確かに一穴主義はちょいと特殊だわな。
このスレにいる時点で、十分特殊ではないでしょうか?
96 :
92:04/03/18 09:47 ID:+1BYda4w
(゜口゜;≡;゜口゜) みんな仲間だと思ってたのって俺だけ!?
>>96 普通の彰でも勃つけど、他のキャラでも勃つんだ。すまん。
>>96 ここにも普通の彰派はいる。
しかし、普通の彰派にも、
男と絡ませてハァハァ派と
女と絡ませてハァハァ派がいる。
漏れは前者。
極右の俺は、英二さんに犯される状況でしか(;゚∀゚)=3しないな
んなこといってると彰×美咲さん原理主義者達に強制労働所に連れて行かれて、洗脳されるぞ。
といいつつ100杯目のミルクゲト。
じゃあ様々な葉鍵系女性キャラに責められて身体のあちこちから体液を垂れ流す彰で
(;´Д`)ハァハァなオレは極左系穏和派か?
いやでも基本は冬弥とだと思いますよ?
彰は総受け派。ただし冬弥には攻め
譲りません
103 :
92:04/03/18 23:15 ID:HJJ5+k/L
みんな仲間。
俺は”見た目は冬弥で中身が俺で主に大学のトイレでねっとりラブ”派です。
みんな仲間。
俺は”彰のクローンの脳に俺の脳を移植して彰とねっとりラブ”派です。
ミンナナカーマ(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
……いや、やっぱり彰といたすにはエコーズでだと思うのだがどうよ。
まあこの時期だと花見で路上販売もありですが。
はるかが持つリモコンの強弱に敏感に反応しながら接客させられてしまう彰。
「い、いらっしゃいま…っ!!」
「(中で…中で暴れてるよぅっ!)」
「っ、ご注、文はっ…お決、まり、でしょうか…」
「(壊れ、壊れちゃううううぅぅぅっ!)」
「ありが、と、うっ! ・・・ございま、し、た、あっあああぁぁっうああぁあぁぁぁぁっ!!!」
などという妄想は駄目でしょうか。
「ひ、ひぃぃ、ハァハァ…」
「気持ちよかった? ふふ」
「も、もうやめっ…はる…ひっ!(略)」
悪意があるようでない小悪魔的なはるかw
「つ〜感じのエロ漫画はどうや」
「ばっかじゃないのあんた! バカバカパンダ!」
「なんやて!」
「そこははるかじゃなくてオガタリーナに決まってるじゃない!」
「……はんっ、全然わかっとらんな」
彰「……」
従妹「ちょっと、さっさとメニューとってきなさいよ」
彰「いや、なんかあのテーブルに近付きたくないんだけど。代わりにいってきてよ」
従妹「あたしだって嫌よ」
彰「はぁ。あのストーリーも、せめて相手が美咲さんだったらなぁ」
従妹「……変っ態」
リモコンバイブ入れて接客は構わないのかよw
111 :
50:04/03/19 11:49 ID:r57ikcIv
おーい誰か美咲さん×彰のSS(18禁)の行方を知らんか?
そんなにあるとも思わなかったが…まるでないねぇ
彰がいじられるのはいいんだけど具体的なエロになると引くんだが、俺は少数派なのか?
いや、もちろん普通のエロなら好きなんだが、ボーイズラブ?を連想させられるのはなぁ。
ふと、思ったんだけど
保管庫のSS、どういう風に分類するか意見出し合ってみた方がよくない?
>>50さんは「膨大な量」をどう分類してるか迷っているみたいだし、
>>50さんに
任せっぱなしにして、できた後でこんな分け方は嫌だ、って文句が出てくる
のも後味が悪いし。
まあ、このスレにCGIスクリプト職人がいて、検索スクリプト書いてくれるとか
都合のいい展開になってくれたら、それで済むんだけど。 そう、うまくは
いかないのが人生だしね。
まあ、向こうの掲示板でしたほうがいい話題かも知れないんだけど。
キャッチャー
で、今日行った人どうだった?
彰陵辱総受本は何冊くらいありましたか?
由宇「んー、惜しいなあ」
和樹「惜しいって何がだよ」
由宇「いや、気づかへんのやったら別にええわ、こっちだけの話や」
香奈子「生徒会幹部とはいっても、所詮は学校の何でも屋って意味なのよね…」
彰「うわ、すごい書類の山」
拓也「うん、この山を僕と太田さんで分けて、これから家に持ち帰ってやるんだよ」
彰「…ご苦労様です」
香奈子「そんなことより、気になってることがあるんだけど、喫茶店に七福神って組み合わせってありなの?」
彰「あ、やっぱり、そう思う」
香奈子「悪いけど、この掛け軸? だけ洋風の店内で妙に浮いてるわよ」
彰「そうなんだけど…これ、鶴来屋の方から贈られたものだから、飾らないわけにいかないんだよね」
拓也「鶴来屋? 五月雨堂じゃないのか」
香奈子「鶴来屋ってことは、柏木さんからだよね、千鶴さん?」
彰「いや、楓ちゃん。藍染七福神壁掛布錦っていうんだけど、飾ると店の評判が上がるんだって」
拓也「ああ、なるほど。楓さんからか。なるほどなるほど」
香奈子「どこから、楓さんにつながってくるのか、ちょっとつかめないんだけど」
由宇「そこからはウチが解説したろか。はい、そこの姉ちゃん、この掛け軸の字読んでみ」
透子「ふぇっ!? いきなり言われても、こんな字よ、読めないもん…」
由宇「いや、スマン、眼鏡っ娘やない、そこのロングヘアの子読んでや」
しのぶ「私? 『波乗り船の 音の良きかな』で合っているかしら」
由宇「ううっ、違うんや、いや、違わないんやけど、もっと前の方から」
しのぶ「…十の眠りの皆目覚め」
由宇「…くっ、しゃあない、この狂歌は回文になっててな七福神にはつきものなんや、古典落語なんかにはよく出るから…」
香奈子「あっ、それで『お笑いマニア』の楓ちゃんが絡んでくるのね」
和樹「さっき、惜しいって言ってたのはこのことだったのか。確かに気づかなきゃどうでもいいことだけど」
香奈子「…気づいても、1へぇぐらいってとこよね」
由宇(…違う、違うんや、それやないんやあっ)
絵美梨「須磨寺先輩、隙ありっ」
従妹「ぎゃあ、後ろから抱きつくなっ、あと揉むなっ、舐めるなっ、ていうか違う人よっ」
由宇(…そこは『ぎゃあ』やない、『ぎゃっ』なんやぁっ、せっかく姉妹揃うとるのに…)
和樹(…やっと由宇の言いたいことわかったけど、マニアックなネタは程ほどにな…)
しのぶ「それで、わざわざ私に読ませた意味を知りたいのだけれど?」
香奈子「まあ、そこは福をみんなで分け合ったと考えなさい」
何回かぐぐってやっとわかった。
……想像したとおりだった_| ̄|○
?
_
,'´ ヽ
,=、ノリ^)))〉、 ♪腕に赤い花を抱いて
((ヾゝ´ヮ`ノヾ) ♪吹きすさぶ木枯らしのなか
/ ̄ヽ/,― 、 )) 。。。
☆ | ||三∪●)三∩三Ε∃.. ♪疲れはてて帰る私
* \_.へ--イ/~), ゚ ゚ ゚ ♪*
..♪.゚ 工`し'J ..♪.゚
英二「おっ、歌声喫茶か、懐かしいことやってるな」
彰「僕たちの方で、やらせたわけじゃないんですけどね」
英二「いいんだよ、こういうのは客の方で勝手に始まるのが一番いい形なんだって」
由綺「あ、この歌の歌詞知ってる、私も歌おうか♪」
冬弥「へえ、由綺ってシャンソンも歌えるんだ、それじゃ歌ってもらおうかな」
雪緒「そうね、ある意味、あなたにふさわしい曲かもね、私からもお願いするわ」
彰「ところで、プロの人に歌わせちゃって、大丈夫なんですか?」
英二「いやあ、こんなとこで止めるのは野暮ってもんだろ?」
_.
.♪ ´ィ===ミ 、 。. ♪もういないあなただもの
* i リノノ)))) ☆
ノノ |゚ ヮ゚ ノ! ♪ ♪恋の嘆きつぶやいては
/ ̄ヽ/,― 、 。。。..
☆ | ||三∪●)三∩三Ε∃. ♪ただ一人むせび泣く
* \_.へ--イ〉 ゚ ゚ ゚ ♪*
..♪.゚ し'ノ ..♪.゚. ♪暗い日曜日
冬弥「(((((゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
英二「さすがに『暗い日曜日』は青年に刺激が強すぎたか( ̄ー ̄)ニヤリッ」
彰「冬弥っ、冬弥どうしたのっ、しっかりしてよ!?」
雪緒「こういうのも、威力営業妨害になるのかしら?」
ハンガリーでは、この歌を聴きながら、あるいは聴いたあとで自殺する者が続出したので、販売・放送が禁止されました。
日本でも、数人自殺者が出ました。
……須磨寺 _| ̄|○
ふるまがぶるまに見えた
マリみてネタだろうな……。
フランクさまがみてる
_
,'´ ヽ
,=、ノリ^)))〉、 おまいら喫茶店だし
((ヾゝ´ヮ`ノヾ) 蕎麦湯でも飲んでけや
/ ̄ヽ/,― 、 )) つ旦~
| ||三∪●)三三三Ε∃..
\_.へ--イ/~),
工`し'J
彰の汁なら飲んでも良いが。
むしろ全てのメニューに彰汁混入済。
枯れる彰
みんなで注入してあげよう。
131 :
名無しさんだよもん:04/03/28 21:42 ID:UDt8VK+V
保全
カランカラーン♪
彰「いらっしゃいませー」
雪緒「こんにちは」
はるか「はろ」
彰「あれ? はるかと須磨寺さん、知り合いだったっけ?」
雪緒「ううん、偶然一緒のタイミングで入ってきただけ」
はるか「会話もなければ特に仲良くなった憶えもないけど」
彰「あ、あのねぇ。ならなんで自然に同じテーブルについているのさ。
普通、相席いいですか、とか聞くでしょ。ってゆーか、席がらがらだしっ」
はるか「大丈夫。ちゃんとタイミングを見計らって同時に着席したから、席の権利は同等」
雪緒「あら、一本取られたわね」
彰「そういう問題なの? ……まぁいいや。ご注文は?」
雪緒「なにがいいかしら」
はるか「今日は暖かかったし、アイスレモンティーなんかどうだろう」
雪緒「そうね、それを二つお願い」
彰「あ、はい(なにげに旧来の友人みたいに会話しているし)」
雪緒「あと甘いものをなにか……ケーキはどれがお薦め?」
はるか「彰のケーキはどれも平均点な普通の味だから、好きなものを頼むのがいいと思う」
雪緒「そうね。たまには少し風変わりなものも食べてみたかったのだけど」
彰「普通ですみません……」
はるか「意表をついて、生クリームの代わりにマヨネーズをデコレートしてみるとか」
彰「意表つきすぎっ!」
雪緒「それでかえっておいしくなったりしたら、楽しそうね」
彰「そんなっΣ( ̄□ ̄;)!! ……しくしくしくしく」
はるか「なにげに名コンビ?」
雪緒「ふふっ、そうかも」
彰「・゚・(ノД`)・゚・。地獄のコンビネーションだ」
このスレの保守とは、
七 瀬 彰 に 汁 を 補 充 し て あ げ る 行 為
を指す言葉だったんだよ!
はるか「んっ、普通ってことはどれも安心して食べられるってことだよ」
雪緒「それは重要なポイントよね。うん、このモンブランおいしい」
彰「さっきから誉めてるのかけなしてるのか…」
ああっ……い…やだぁ……う…うっ……
「なあ、はるか。あっちの方で彰の声がするんだが……」
「ただいま隠し味の採取中」
「採取中って(;´Д`)」
「無くなった時の補充係は冬弥」
「俺かよΣ(゚Д゚;」
「お店が忙しい時はハクオロさんに頼む」
「……なんでハクオロさん?」
「早いから」
「(;´Д`)」
浩之「なあ、いいんちょ、ちょっと聞きてーんだが」
智子「ん、なんやの藤田君」
浩之「ホットミルク、そんなに好きなのか」
智子「嫌いやったら、わざわざ飲まへんて」
従妹「ホットミルク、好評ね」
彰「うん、意外と売れ行きがいいんだ」
従妹「おじさんもスキップするぐらい?」
彰「それは違う理由だと思うけど」
浩之「まあ、そうなんだけどよ、せっかく俺のおごりなんだし」
智子「ならフルコースでも頼むわ、どうせ藤田君のおごりやしな」
浩之「ちょっ…いいんちょ、だからあれはエイプリルフールの…」
智子「アホ、嘘やて。そもそも喫茶店でフルコース出るわけないやろ」
浩平「ちょっとサービスしに行ってくるか」
従妹「サービスって何よ、そもそも折原はここの店員じゃないでしょ」
浩平「牛乳を飲んでる奴を不意打ちで笑わせ、吹かせる。これは、もはや一般常識だ」
従妹「アンタの常識は小学生レベルかっ」
浩平「何ぃ、幾度もこの店を爆笑の渦に叩き込んだ俺の腕を信用できないというのかっ」
従妹「この店つぶす気かっ、折原ぁっ」
浩平「…ギブ、ギブ、冗談だ、エイプリルフールの軽いおふざけだ」
智子「まったく、おちおち牛乳も飲めんわ…」
浩平「おおっ、いつの間に本人がっ」
浩之「そりゃ、あんだけ大声でドツキあってたら、ふつー気づくだろ…」
智子「で、どんな手段で笑かすつもりやったん? 採点したるから早よしぃ」
浩平「…………」
浩之(…怖えー、こーゆー状況でギャグ言える奴はいねーって)
智子「まったく、おちおち牛乳も飲めんわ…」
浩平「おおっ、いつの間に本人がっ」
浩之「そりゃ、あんだけ大声でドツキあってたら、ふつー気づくだろ…」
智子「で、どんな手段で笑かすつもりやったん? 採点したるから早よしぃ」
浩平「…………」
浩之(…怖えー、こーゆー状況でギャグ言える奴はいねーって)
智子「ま、ええわ。このまま牛乳ほっといて、冷めてもアレや…」
ぶーっ
浩平「うわっ、思いっきりかかったぞっ、今のっ」
従妹「天罰ね…」
智子「カップの中に、ゴ、ゴキ…ねーちゃん、これどないなっとるんや!」
彰「あ、ごめん、それ偽物っていうか、カップの底にゴキブリの絵が描いてあるやつ、前にノミの市で買ったから…」
従妹「ねえ…お願いだからエイプリルフールの嘘はもっと時間をかけて選んで…お願い(怒)」
浩之(…いいんちょとはまた違う怖さだな、どっちかってーとストレートだけど)
彰「ぐ…苦じ…違うって……棚からは出したけど…結局テーブルには出してない…」
従妹「え、それじゃ私? もしかして気づかないで出しちゃった!?」
フランク「…………(ぷいっ)」
彰&従妹「「おじさん!!」」
うわ…ペーストをミスった…
今日は、メモ帳で書いたから…
読みにくくてごめん
ごきカップ(・∀・)イイ!
はるか「ひまー…」
冬弥「まあ、客いないしね」
彰「あ、そういえば、アルセーヌ・ルパンのお父さんって格闘家なんだって」
はるか「へえ」
彰「ボクシングとかサバットあたりを教えていたのかな?」
冬弥「まさにムダな知識だな…」
はるか「ひまー…」
冬弥「客こないかなー」
つまり……こういうことか!?
γ''"""ヽ、_
. / / ゚ ▼) ヽ
. し',リ゚ ‐゚ノ从从リ!
ノ|(つ;´дノi、 ……重い
∠,,人,,つ'∀'|)
|'┴'|`
し' J
>>142 manga/fukuchan/fukuchan01.htm を削ればトップに行く。
彰とはもちろん関係ないけど。
つまりあれだ。
そろそろ彰もドラゴンボールの如くインフレ化する時代がやってきたのではないのかとそういうことだよ。
イノセントスマイルで女の子を次々なびかせ……るのに、
なぜかその後、弄ばれる姿しか想像できないのはどうしてだろう。
>>147 なびいてるが女ではない漏れはどうなるのだろう_| ̄|○
>よーし今日こそ美咲さんに告白するぞー
玉砕……('A`)
_
,'´ ヽ
,=、ノリ^)))〉、 一日遅れだけど
((ヾゝ´ヮ`ノヾ) 甘茶飲んで元気出せや
/ ̄ヽ/,― 、 つ旦~ 。。。
| ||三∪●)三三三Ε∃..
\_.へ--イ/~), ゚ ゚ ゚
工`し'J
彰「美咲さん…」
冬弥「まだ立ち直っていなかったのか」
からんからん
由綺「ただいま〜、ツアー終わったから冬弥君にまっさきに会いに来ちゃった」
冬弥「あ、由綺お帰りなさい、ツアーどうだった」
由綺「一日で全国回ったから、すっごい大変だったよ」
彰「そういえば、なんのツアーだったの?」
由綺「日本全国花祭りスーパー行脚’04」
彰「花祭り…」
由綺「おじいさんやおばあさん達が、とても喜んでてねー、拝んでくれる人もいたんだよ」
冬弥「それって、アイドルの仕事としてどうなんだろう…」
美汐「別に、日本の伝統をないがしろにするのがアイドルの仕事という訳でもないでしょう」
冬弥「いや、まあ、そうなんだけど…急に話に入って来られても」
美汐「ただ、私は今年も甘茶が飲めなかったという憤りを誰かにぶつけてみたかっただけですので…私はこれで失礼させていただきます、では」
由綺「あっ、ちょっと待って、ツアー先でおばあちゃんから甘茶もらってきたから飲もうよ」
美汐「いいんですか?」
由綺「もう、一日おいて古くなってるから、早く飲まないと、ね?」
冬弥「そこで、ごく自然に水筒取り出すしぐさが似合うアイドルってのもなんだろうな」
で、エロまだ?
>>152 いまだに姉X彰の前兆すら見せない展開に
あせる気持ちはわかるが、まずは三人の姉
の設定から始めるのが筋というものだろう
3姉妹の基本はクール、おっとり、活発だと思う
3姉妹の基本はフックだ、ボディだ、チンだだと思う
三姉妹と言えば、貧乳偽善者、根暗発育不良、触覚幼女の三人では。
三姉妹といったらトライアングル(デルタ)アt
三姉妹と言ったら女神様ではないんですか?
彰(電話中)「あ、もしもし」
はるか(ガチャ)「はい、こちらお助け女神事務所でございます」
彰「はるかでしょ。また変なこと言いだして……」
はるか「あなたのお願いをどんなことでも一つだけ叶えて差し上げます」
彰「ほんとかなぁ……」
はるか「ダメもとで頼んでみれば?」
彰「ダメもとなの!?」
はるか「まぁそういわずに」
彰「えーと……美咲さんみたいな人に、ずっと側にいて欲しい」
はるか「残念ながら、それは私の能力を大きく超えているようだ」
彰「それドラゴンボールだしっ!」
はるか「しかしながら、これがあれば私でも可能!」
彰「肉まん!? 大きく超えているって…身体能力?」
なーんty(ちりんちりーん…ぎゃりりっ!)
>158
なんかめっちゃ懐かしいな(w
四姉妹だったら、若草物語にならって年増、粗暴、変人、under12
となる例が多いんだが
彰は変人ですか?粗暴ですか?
UNDER12もハァハァ
>161
ちょっと待て、何でベスが変人なんだ?
そんなこと言ったら、ジョーだって本来は
粗暴というより男勝りな文学少女だし。
彰がunder12ですか。ハァハァ
年増ってのもどうかと思うぞ(w
ジョーいいよなー。
はりけーんなっぱー!
たぶん幼少のころは「七瀬家の四姉妹」で通ってたと予想してみる。
冬弥、七瀬家訪問
彰 「お茶入れてくるから、待ってて」
冬弥「ああ」
彰 「そこはお構いなくでしょ、普通」
冬弥「俺とお前の仲じゃないか」
彰 「なにいってんのさ(苦笑)」
冬弥「……ん? あれ飾ってあるの、彰の姉さん達の写真か……。
七五三の時のだな。ふぅん、この一番小さい子、(三女)さんかな?
へぇ、結構印象違うなぁ……かわいいかも」
彰 「あぁっ! ちょっとなに見てるのさ」(写真をぶんどる彰)
冬弥「な、なんだよ。ちょっとお前の姉さん達の写真見ただけじゃないか。
別に恥ずかしい写真でも……あれ? お前の姉さん、三人……だったよな」
彰 「……うん」
冬弥「その一番小さい四人目って、もしかして……」
彰 「……はい」(手を上げる彰)
冬弥「ガーンΣ( ̄□ ̄;)!! お、俺は幼彰の姿を見て、可愛いとか言ってしまったのかーーーっ!」
彰 「……僕たち、ずっと友達だよね?」
きっと幼いころに初恋を破られた男は数知れずなんだろうな。
そのまま初恋を貫き通すのもいるかもしれんが。
>彰 「……僕たち、ずっと友達だよね?」
冬弥「何言ってるんだ。俺とお前の仲じゃないか(妖笑)」
>170
なるほど(w
小さい頃はお姉ちゃん達にベタベタ甘えていたかも知れない、
今、姉たちに距離を置いているのは、当時のベタベタぶりから
の反動だったりして。
もしかしたら、結構遅くまで、お風呂はお姉ちゃんと一緒に
入っていたと予想してみる。
「あ、あれは、姉さん達を女性って意識するのが遅かったんだよ
だってさ、すぐ上のお姉ちゃん、高校になってもなかなか胸出て
こなかったし…って、な、何言わせるんだよっ」
移転記念カキコ兼祭り対策保守
従妹「そういえば、昔はよく兄さんのお古着てたわね」
冬弥「男の子の服を?」
従妹「あまりいいたくないんだけど、女の子っぽくしようと思ったのは、ここ数年のことだし」
冬弥「ああ、だからよくボロが…い、いや、なんでもない」
従妹「怯えるぐらいなら最初から口挟むなっ…じゃなくて、女の子が着てもいいようなデザインだったのよ」
冬弥「そういえば、そんな感じだった気がする…」
従妹「もともと、女の子の服を無理やり男の子用の着こなしで誤魔化してたのよ」
冬弥「それってもしかして、お姉さんたちのお古ってこと?」
従妹「お洒落に詳しくなるわけよね(※そういう裏設定らしい)…」
冬弥「女の子の服って普通、着こなし程度じゃ誤魔化せないだろ…」
従妹「だからこそ乙女なのよ、兄さんは…」
昔って、冬弥と彰は高校からの知り合いじゃなかったっけ。中学?
彰は小学生、はるかは幼稚園からのつき合い。高校からは由綺と美咲さん。
冬弥が入学早々恋したわけですね?
その時にはすでにはるかに捕獲されて、オモチャにされていた
はるかが(彰が男と知ってて)冬弥に
「可愛い女の子がいるよ」とけしかけたに一票
そのころはまだはるかは普通の女の子だったのでは…
いや、その手のいたずら位やってたかな?
意外ともっと過激だったのかも知れない。
お医者さんごっこだーとはるかに診察される彰(*´Д`)ハァハァ
0.5秒で彰が診察される図が浮かんだが、無理をしてはるかが診察される図も
想像してみた。はるかリードで。
……これはこれで。
大志「さあ、桜の木の下から死体の出ずる頃もはや過ぎ、水面下で新たな野望も少しずつ形を成していく時期であるな」
和樹「言ってる意味はよくわからんが、とにかくすごい自信だってことはわかった」
大志「そうか、まい同志よ、貴様は同人のみならず学業も窮めるつもりなのだな」
和樹「いや、それ無理。というかまだ、どの単位とるか決めてない」
瑞希「同人はともかく学業はしっかりしなさいよ、教科書もそろえてないんでしょ」
冬弥「あ、そうだ彰はどの講座受けるつもり?」
彰「冬弥、まだ決めてなかったんだ。由綺だって、昨日もう登録したって言ってたよ」
冬弥「由綺もう決めたんだ、どの授業とるって言ってた?」
彰「うーん、あんまり覚えていないけど、第二外国語はオンドゥル語II取るって、早くしないと教科書売りきれゃうよ」
冬弥「ああ、人気あるからなぁ、あの先生(名前忘れたけど)の授業って面白いから」
従妹「へえ、大学の授業って結構、楽しそうなのね」
彰「先生にもよるけどね」
耕一「それより問題は、教科書代をパチスロに使い込んでしまったことなんだ…」
従妹「自業自得以外の何者でもないわっ」
耕一「あのリオちゃんの胸が、胸が俺にささやくんだ、耕一さん…耕一さんって」
従妹「所詮、二次元でしょ。パチスロとか、よく知らないけど」
耕一「リオちゃんはなぁ、昼も従順(希望的観測)なんだぞっ」
耕一さん… 耕一さん…
耕一「ほら、君の心のMDプレーヤーにも聞こえるだろ、俺を呼ぶ声が」
彰「耕一、後ろっ、後ろっ」
あ な た を 殺 し ま す …
耕一「…と思ったけど、やっぱり実物のスレンダーな人の方が魅力的だとボクは思うナ」
彰「あのー…店内で暴れないでくださいね、血とか掃除大変ですし」
スフィー「けんたろ、大学生って大変なんだね」
健太郎「俺に言わせれば、最後まで通えるだけでもマシだよ」
耕一=パチンコのイメージで出してみたけど、
葉鍵板でパチスロネタは違和感バリバリだった。
ごめん。
しかも、俺パチスロほとんど知らないし。
>健太郎「俺に言わせれば、最後まで通えるだけでもマシだよ」
そういやそうだw 一応休学だったと思うからあの後復学したとは思うが。
理奈EDでの冬弥はどうしてたっけ。
ぶっちゃけ漫画家として成功した和樹や鬼の力に目覚めた耕一も
休学というか退学しそうな予感。
結婚→子供EDが二つもある健太郎も家業ついで辞めてそうっぽい
耕一は鶴来屋のことがあるから大学出るんじゃない?
むしろ鶴来屋があるから大学中退するかもね。
それほど有名でない大学卒よりも下働きの数年を優先させるんじゃ?
こんなかでまともに大学出そうなのって彰くらいか。瑞希も道踏み外すかもしらんしw
結論としては葉鍵板の大学生キャラはろくいでもない連中ばかり、かと・・・
ここのスレ主である彰はごくまっとうな大学生ですがなにか?
葉鍵の大学生か…
まともじゃ無い人たち
痕:耕一
こみぱ:和樹、大志、玲子
WA:冬弥、由綺(仕事柄あんまり出れない)、はるか
まじアン:健太郎
天いな:明日菜
まともっぽい人たち
痕:由美子
こみぱ:瑞希(道踏み外すかもしれないけど)
WA:美咲、彰
まじアン:結花
るーちゅ:夕菜
覚えてる限りだとこんなもんだが(チーム一喝の連中はどうだったけ?)
確かにあまり優秀では無いっぽいな
がんがれ彰、お前と美咲さんがWAの最後の希望だ
結花は家事手伝いでつよ、大学生だとしたら普通に通ってそうだが
どうみても葉『鍵』の大学生じゃないな(w
秋子さんぐらいかな?鍵の大学生って
夕菜姉さんも正確には院生だな。
鍵でゲーム中に大学生になっている可能性が強いのは
雪ちゃんだけではないか? みさき先輩は行ってなさそうだし。
高校生以下も数年後にはロクデナシ大学生になってそうなキャラばかりだがな。
>197
数年後を考えるなら結構多いと思うけどな。
>>192 はるかはサボり魔ですが、ちゃんと単位は取っているので、
ごく標準的な大学生スタイルであると思います。
冬弥も普通でしょ。バイトが多いだけで。
理奈エンドは分からないが、それ以外ではほぼ確実に普通に卒業すると思う。
チーム一喝は短大。これも普通じゃないかな。学生としては。
本編やった事ないから分からんが、霧島聖は大学の医学部卒じゃないの?
それ言ったら千鶴さんだって国立だし、その他にも大卒のキャラはいるだろうし。
……なんか葉鍵で学歴スレみたいだな。いやあるかどうかわからないけど。
とりあえずスレの流れを戻して、
キャンパスで彰をどう陵辱するかだったっけ?
サークル新歓活動期に美咲さんの頼みで女装勧誘はデフォですので悪しからず。
>197
一応舞のエンド時だと舞と佐祐理さんは年齢的には大学生だが。
大学入ったかどうかの描写はなかったように思うけど。
>>202 男装したはるかと女装した彰が美咲さんの脚本で舞台をやる
2人とも大いにはまって舞台は大成功
女装見た男性ファンに囲まれて彰ウハウハ?
で、その舞台裏では本編のように冬弥と美咲さんが隠れてあんな事やこんな事をしている
という電波がどこからかやってきました
ごめんね彰
ウハウハどころか涙目の彰が体育会系の兄ちゃんから必死に逃げている姿しか浮かばないのですがw
男A「そこのキミ、今暇?」
彰「え、あの……」
男B「なー、俺等いま暇なんだよ。ドライブでもどうよ」
はるか「……お兄さん、これ」
(彰のスカートをめくりあげ、パンツをおろす)
彰「なっ!?」
男A「おおっ……………………」
男B「ひゃっほ……………………ぅ」
喜んでるようにしか見えんw
いえぁー!
ウェーイ
勃起しますた。
たまには幸せな彰を想像してみよう。
たとえば、エコーズの片隅でタイプライターをの打鍵音を響かせて
脚本を書いてる美咲さん。そして、キーから指を離し一息つく美咲さん
にタイミングよくコーヒーを出す彰。『タイミングよく』の部分にいたく
感動し、数日の間タイミングの妙についてとうとう語る「小さな幸せ男」彰。
んー、でも今は骨董品となったタイプライターよりノートパソコンの
時代だからなぁ…
今度、とある高校で公演することになったんだけど、目が不自由な子
がいてね、と演劇部の物置から引っ張り出してきた点字タイプをカタカタ
打ってる、ってのが現実的かな。ま、今は点字ソフトのが主流だけど。
>>212というのは夢で、目覚めたらカウンターにヨダレ垂らしながら寝てて、
代わりに冬弥と美咲さんがなかよく談笑しながら代わりに店の仕事しててくれたりとかな。
いい友達をもった幸せな彰。
冬弥「美咲さん、そこまで手伝わなくてもいいのに…」
美咲「ううん、いいの…気分転換になるから。それに七瀬君…いい夢、見てるみたいだし」
冬弥「でもさ、美咲さんここで脚本書いて、家に帰って衣装縫ってじゃ、休む暇ないんじゃない」
美咲「それは…私が好きで…やっていることだから、これぐらいの…ことはしなきゃ」
冬弥「だからって、こき使いすぎだよ、美咲さん演劇部じゃないのに」かららん
美咲「あっ、お客さまが来たから、案内するね…」
みさき「お腹すいたよ〜、ね〜雪ちゃん早く食べようよ〜」
雪見「ちょっと待ってなさいって、今、割引券出すから」
みさき「うん、待ってるよ」
冬弥「ごめん美咲さんっ、急いで厨房の方に回ってマスター手伝ってっ」
美咲「えっ? 藤井君、私が厨房に入っていいの?」
冬弥「緊急事態なんだ! 俺より美咲さんの方が料理得意だから!」
浩平「先輩、楽しそうだな」
みさき「うん、今度の土曜、楽しみだよね〜、雪ちゃん」
雪見「のんきでいいわね…こっちは連日アンタが楽しみにしてる、その公演の準備で忙しいっていうのに」
浩平「あれ? 公演するのはうちじゃなくて大学の演劇部だよな」
雪見「迎え入れる側の準備ってのがあるのよ」
浩平「準備ったって、所詮、そう俺たちと年の変わらない大学生だろ?」
雪見「それが結構、有名な脚本家がいるのよ。まだ大学生だけど信者もいるぐらいの人なの」
浩平「信者って、そんなにすごい人なのか…」
雪見「その人演劇部じゃないんだけど、舞台演出や衣装とかも一人でやっているんだって」
浩平「その人、演劇部に借金でも背負っているんじゃないのか? そんなにこき使われて」
みさき「私とおんなじだね」
雪見「全っ然、違うわっ、そこは妥協を許さない天才肌って言いなさいよ」
浩平「そういう人が意外と普通の人だったりしてな」
冬弥「結局、夜になっちゃったね…注文が永遠に続くかと思った…」
美咲「あんなに食べる人っているんだね…」
冬弥「ごめんね、美咲さん…衣装縫うの手伝うよ」
美咲「えっ、いいの? 藤井君」
冬弥「いいって、美咲さんがよければだけど、この前みたいに二人でやっていけば」
美咲「ありがとう…藤井君…」
フランク「…………」つんつん
彰「…っ、えっ、もう夜?」
最後の一行でここが誰のスレか思い出したよw
ていうか何でそこまで眠れるんだ彰。何か疲れること>135でもしたのか?
今までのログ読み返してみた。
関係ないけど、一年前の段階ですでにマリみてネタが出てたんだな
なんか、ちょっと感動した。
まあな。マリみてじたいはかなり古くからあるが。
だな。
「はい、七瀬ですが」
綺麗な声。
彰の三人の姉さんのうちの誰かだな。
冬弥「あの、俺、藤井ですけど…」
「あ、冬弥くん? 彰? 待ってね、今、呼んでくるから」
そしてオンフックのメロディ。
彰「…もうっ!」
「はい、代わりました。冬弥君?」
冬弥「うん…。…最初の『もう』は何…?」
彰「ん…」
彰の声が曇る。
彰「ちょっと、眠ってたところ起こされて…」
もう寝てたのか、彰…。
彰「…あんな起こし方しなくたって…」
冬弥「え…?」
彰「あ、なんでもない」
…何されてたんだろう…?
本編テキストより発掘。どんな起こされかたしたんだろう(;゚∀゚)=3
そんなことより会話に萌え。どうみても女の子だ。
1.キス
2.耳たぶ噛み
3.頭突き
4.パジャマの隙間から手
5.ノックなしでそっとドアから覗き込む。ふくらんだベットがひとつ。わずかな呼吸音。
相変わらず神経質なくらいに整った部屋だ。大量の本もきっちりと大きな本棚に並んでいる。
そういえば、そろそろ私の部屋を見て掃除させてと言ってくるころだった。
もう恒例になりつつあるそれを思い出し、頬がゆるむ。
きっとこの子は、調子はずれな鼻唄を歌いながらはたきをかけているところを
全部録画されているとは思ってもないだろう。それがどんな使い方をされているかも。
さて、それはともかく、今は彰を起こさないといけない。忍び足。忍び足。
憎らしい寝顔。
顔のそばで小さくにぎられた右の手は、なまめかしく白い。
その熱い手を握り、私の胸に導いた。
耳元で美咲さん日記(彰著)を朗読されたのかも知れないな。
7.フェ(ry
8.姉が前もって録音済みの特撰冬弥ヴォイスを耳元で再生された。
>>222を従妹スレ住人に見せたら、けったいな改造されそうだな
「もうっ」→「ぎゃあっ」あたりは確定として。
9.起きたら服装がすっかり金子功だった。
10.寝ながらのセクースを途中でやめられた。
11.普通に布団引っぺがされただけ。
もっとも彰の寝装は素っ裸だから(ry
12.ベッドの下で寝ていたところを無理やり引きずり出された
もしくは、クローゼットの中で寝ていたところを(ry
アーキラカ
従妹「11と12って、すっごい思い当たる人物がいるんだけど」
彰「いるの…?」
従妹「いるんだけど、どこの誰だったか思い出せないのよねぇ」
彰「ああ、よくあるけど気になるよね、そういうのって」
従妹「もう、ここまで出掛かってるのに名前が出てこないっ」
彰「でも、いいんじゃない? 思い出せないってことはそんな重要なことじゃないってことだし」
従妹「それはそうなんだけど…」
はるか「…やっほー」
浩平「ここって、自由に出入りできる世界じゃないんだが…」
はるか「…風、気持ちいいよ…」
浩平「まあ…どうでもいいか…」
はるか「また、ここでごろごろするつもり?」
浩平「ああ、ほとぼりが冷めるまで、しばらくここにいるつもりだ」
はるか「何かやったの?」
>>234 浩平「てっきり七瀬だとおもって、素っ裸で待ってたら……」
はるか「……七瀬は七瀬でも、七瀬彰だった」
浩平「そうなんだ。従兄弟だからって七瀬の部屋にあの人が突然入ってくるとは思わないだろ、誰も」
はるか「それ、おたがいさま…」
ハカロワ設定の住井を出したら、美咲さんとの絡みでエコーズがすごい修羅場になりそうな気がする。
とは言っても、俺はハカロワほとんど読んでないし、ハカロワ嫌いな人も多いから書く気はないけど。
>235
つまり浩平は漢女の部屋で裸になりベッドで寝たわけか。そこに彰がふみこんだ、と。
変な三角関係ができそうでつね。漢女→浩平→彰か?
そして浩平を寝取られる従妹。
WAと違うのは応酬するのがビンタではないところでしょうか。
彰 「僕、浩平くんと…………寝てしまった(泣」
従妹「……………(´・ω・`)」
>222
冬弥君・・・とうやくん・・・とうや・・・・くんっっっ!!??
はぁはぁ( ;´Д`)ハァハァ
>>222 テキストで引っこ抜くと、全部冬弥の呼び名が「冬弥君」になっているのです。はるかも弥生さんも。
おそらくプログラム上の都合なのでしょう。関係ないけど由綺スレに負けじと音ネタでも。
留美「ねぇ、須磨寺さん。あなた、楽器も弾けるんですって?」
雪緒「ええ、ピアノやギターくらいなら」
留美「くうっ……やっぱり乙女たるもの、楽器の一つくらい嗜んでいないといけないわっ。
でもあたしは、学校で習ったリコーダーと、たまたま担当になったトライアングルくらいしか経験が……」
雪緒「そんなに難しくもないわよ」
留美「さらっと言うなぁっ、あたしには難しいのっ」
はるか「まずは形から入ろう」
留美「そ、そうね。はるかさんが今いいこと言ったわ」
はるか「はっぴ着て」
留美「ふんふん」
はるか「たすき締めて」
留美「おっしゃ」
はるか「バチ持ってどうぞ」
留美「東京音頭いくわよっ! って、なんで櫓太鼓なのよっ!」
雪緒「とても似合ってるわ」
はるか「うんうん」
留美「うれしくなーいっ!」
彰 「あの……店の外でやって」
雪緒「あら。でも外国ではピアノ演奏つきのレストランは良くあるわよ」
彰 「いや日本だし。太鼓だし。迷惑だし」
雪緒「……似合っているのに」
はるか「どんどこどん」
留美「ひんっ」
ほす
シュン「やあ、君とは一度話をしたいと思っていたんだ」
雪緒「そうね、なんだか私もそういう気がしてきたわ」
シュン「君と僕には、とある共通点がある。そして、君もそれを少なからず感じている」
雪緒「完全な傍観者にはなれない、という意味なら確かにあなたの言うとおりね」
シュン「その前提において、僕らはむしろ愚かであるべきなんだろうね」
そうだ、箱の中の猫を殺すまでもなく完全な傍観者などありえない。
そして、それを言葉にした瞬間に、関与しない、という俺達に残されたたった一つの権利を自ら放棄することになってしまう。
彰「冬弥、さっきから何ぶつぶつつぶやいてるの?」
冬弥「い、いや…なんでもない」
はるか「ん…、つまり彰が美咲さんにいつまでも弱気でいるのが、みんなもどかしいんじゃない?」
雪緒「あら、ぼかして話してたつもりだったんだけど?」
シュン「露見するからこそ隠喩は隠喩たりえるんだと僕は思うな」
彰「ていうか、僕の話題だったのかよっ」
甘いよ・・・
みんな甘いんだよ・・・
朋也「俺、ずっと考えてたんだ…ホワイトデーのお返し、何がいいかって」
彰「別にいいです、もう五月だし。というか、あれ義理だし」
朋也「そうだなトイチで考えれば、もう利子だけでアメリカが買えるもんな」
彰「大丈夫っ、絶対に買えませんからっ」
従妹「何話してるの? あの二人」
冬弥「うーん、前スレで義理チョコ渡したいきさつがあったのは確かなんだが…」
彰「とにかく、お返しはその気持ちだけで十分ですから…」
朋也「そうか、お前はモノじゃなく、俺の心が欲しいわけだな、このオシャレ泥棒め」
彰「あの、通信簿とかに『人の話はよく聞きましょう』って書かれた事ないですか」
朋也「とにかくだ、俺はお前に何かお返ししなきゃならないんだ、アメリカ並の」
彰「アメリカはもういいですから。何か注文はないんですか」
朋也「そうだな、君と夜明けのコーヒーが飲みたいな…もちろん、これは冗談だが」
彰「最初から、冗談しかなかったと思いますが」
朋也「HAHAHA! 聞いたかいレミィ! こいつは傑作だ」
レミィ「まさにアメリカンジョークネ! HAHAHA!」
彰「だから何で、アメリカにこだわるんですか」
朋也「あやかりたいと思ってな、大きさとか…」
彰「なんの大きさだよっ!?」
従妹「助けに行かないの?」
冬弥「そっちこそ、行ってあげなよ…」
その1行のためだけに登場するレミィにワラタ
そろそろ圧縮防止もかねて、何かやろうかね?
1・彰のミルクを競売にかけてみる
2・彰と他のキャラとの相関図を書いてみる
3・亀の甲羅を焼いて、彰の将来を占ってみる
4・脳内で最萌彰トーナメントを開いてみる
5・彰にバリツを会得させて、滝から落とす
彰最萌……
ウェイター彰、学生彰、ボディーブロー彰、ヘタレ彰、イノセントスマイル彰、女装彰、長瀬一族彰、ミルクぶっかけフタナリ彰、
だめだ、これくらいの彰しか思いつかない。
女装させたら、やっぱり街中に連れ出したいと思うのですが…
ウェイトレス彰、ゴスロリ彰、ブレザースカート彰はあるな。あとはハカロワの野獣彰とか。
ウェディングドレス彰があったと思ったんだけど見当たらない……オレの気のせいか?
水着だな、必要なのは。
>>250 エコーズでせっせとミルクを作る女装彰をコーヒー片手に眺めるのも乙なものでつよ?
そうだ、今こそ冬弥とコンビでプリキュ彰を極めるべきだ(ノ゚∀゚)ノ
やっぱ彰は白かな。
ボディーブローは英二さんであって彰はスマッシュではないかと。
純白ウエディングドレス(*´Д`)ハァハァ
やっぱ教会のステンドグラスとマリア像の下でバック姦ですかね…。
彰が黒で、由綺が白と言ってみる。
保守
258 :
最下層民:04/05/09 19:55 ID:PpHxTn0c
最下層
白彰に黒従妹
偽白由綺に偽黒理奈
今日もお客さんは一人だった。
いや。正確に言えば、他のお客さんは店に入るなり、出て行ってしまった。
「ちゃんと聞いているのですか?店員さん」
それは僕が説教中だから・・・
事の発端はこうだ。
昼ごろ、金髪の綺麗な人がサンドイッチとサラダを注文をした。
どこか聖職者のような雰囲気の女性だった。
彰「お待たせしました」
そう、いつもの様に接客をしていると、声を掛けられ、
「――店員さん。少々宜しいでしょうか」
「サラダに入っているこれは何ですか?」
「なぜこのような物が入っているのか?」
彰「えーと、何かご不満でしょうか。それは人参ですが・・・」
サラダには少量の人参の千切りが乗っている。
まぁ、色合いのためにあるものだけど、なんで声を掛けるのだろう。
「人参なんで人類の敵です。このような物を入れてはいけません。
そもそも、サラダにはスイートコーンと決まっているのです。」
彰「ご不満でしたら。お取替えしますが?」
人参ぐらいでそんなに声を荒げなくてもいいのに。
「人参ぐらい?なぜそのような大事なことに気が付かないのですか。
あなたもFARGOに入信すれば、すぐにわかるようになります。」
彰「あの、その、今すぐお取替えします。」
気まずくなったので、厨房に戻ろうとした時に、
天の助けが現れた。
カラン カラン
はるか「あっ、お客さんがいる」
彰「いらっしゃい。はるか、お客さんが居るなんて酷いよ」
はるか「しかも葉子さんだ。お久しぶり」
葉子「あら、はるかさん。お久しぶりです」
彰「はるかの知り合い?ちょっと言って――」
葉子「はるかさん。今、店員さんと大事なお話をしてるので、
席を外して頂けないでしょうか?」
はるか「ん、お取り込み中みたいだから、また今度来る」
彰「えっ、えっ、ちょっと」
葉子「では先ほどの話を続けさせて頂きます。―――」
その後、閉店まで葉子さんのお話が続いた。
従妹も冬弥も来ないし、はるかの薄情者ーーーーー
実はずっとそこにいたけど気付かれなかったフランク。
264 :
名無しさんだよもん:04/05/09 22:40 ID:QIgf5aYJ
★
白は脚にストッキング履いてたかどうか忘れたので、とりあえず今夜は鎖骨で( ;´Д`)ハアハアしまつ。
明日は手袋コキでよろ。指が露出しているのがまたなんとも。
その次は脇かスカートで。
>>265 毎回良いモノをありがとう。
実はあなたが描いてくれないかと密に期待しての発言だったり。
>>266 同感だ。ハァハァ
>>266 同感だ。
ところで、彰に抱かれたい香具師はおらんかね?
>>269 優しくしてくれるならいいかもと思ってしまう漏れがいる_| ̄|○
さあ、話題を変えてくれ
>270
やつはああ見えて激情家だからな。
リードされているうちはなすがままかもしれないが、
主導権が移ったとたんに激しく何度も求めだしてしまうに違いない。がんがれ。
あぁ、一回目二回目とかは恥ずかしがったり少し抵抗するくせに3回目とかになると
自分から積極的になる娘みたいな感じだな。
ささ、引かれる話題はこれくらいにして次の話題をば
引くのが嫌なら押し倒して見るか?
じゃあ話を戻して、彰を抱くところだったっけ?それとも彰女装ツインヒロインもの?
とりあえずスパッツとスカートのどちらが彰に穿かせるのにいいかという話ならスパッツかと。
先日の妄想。
(なぜか)フタナリの美咲さんと図書室でいたしてしまう高校時代の彰(二人とも図書委員という設定)。
現時点ではまだ彰のバージンは無事。だけど時間の問題かにゃ。
問1・次の文章を読んで設問に答えなさい
冬弥「あ、彰。来るの、遅いじゃない。もしかして今日は客で来たの」
彰「え…、なんでわかったの?」
冬弥「わかったの、ってなんかオシャレしてたから客で来たのかと思って」
彰「そうじゃなくて、なんで僕だとわかったの、って聞いたんだよ」
冬弥「彰だとわかったか、って、どうみても彰じゃないか」
つんつん
はるか「変装したつもりだったんじゃないの?」
冬弥「え、変装だったの、それ」
彰「うん…」
(1)彰はなんの変装をしたのか推理しなさい。(5点)
(2)とりあえず、彰に変装のアドバイスをしてください(6点)
(3)彰が影響を受けたと思われる、ミステリの探偵を妄想しなさい(4点)
(4)従妹になったつもりでツッコミを入れてください(10点)
1 トレンチコートでハードボイルド風味
2 やめとけ
3 ごめん、よくしらん。 (;´Д`)ホームズ?
4 従兄さん、変質者みたい。あの春先になるとコート広げる。
(1)セーラー服
(2)ウィッグは素の髪質に近いのを選べよ
(3)…え? 探偵の真似のつもりで問題出してたの? 変装と言われて女装しか浮かばんかった…
(4)ああ…兄さん、いい締まりしてるわね…見習いたいわ…(ツッコミ中)
>(4)ああ…兄さん、いい締まりしてるわね…見習いたいわ…(ツッコミ中)
ふたなり従妹×彰(;´Д`)ハァハァハァハァハ…ウッ
ハクオロ「こないだの件では、迷惑かけたな…」
彰「あ…あれはもういいです、いや…よくないですけど」
ハクオロ「エルルゥは…あれからなアイツ、辺境の女として一皮むけたようでな…」
彰「はあ」
ハクオロ「アソコを腫らしたオボロを顔色ひとつ変えもせずに手当てしていたよ」
彰「顔色ひとつ変えず、にですか…」
ハクオロ「そりゃもう、テキパキとな…」
今更だが>195に突っ込んでおきたい。少なくとも現役じゃないだろ、と。
_、_
( ,_ノ` ) …ミルクをくれ
ζ …シロップは多めで
[ ̄]'E
16g
>>284 大変申し訳御座いません、お客様。
ただいまシロップを切らせております。
しかし、特別に「七瀬彰の秘密のシロップ」ならご用意できますが?
少々お時間を頂ければ必要な分だけ分泌できると思いますので。
それは
ちょっとね
どういでもいいことだが、どっちのミルクも動物性タンパク質なんだよな
理緒「あー、おいしー…一週間ぶりの動物性蛋白質だよ、ありがとう藤田君」
浩之「いや、牛乳一杯でそんなに感謝されたら、コメントの仕様もねーんだが」
彰「あの…ミルクもう一杯、おまけしましょうか?」
理緒「あ、ありがとうございます…でも、同じタダならミルクよりお肉の方がうれしいかも」
浩之「理緒ちゃん…今日の昼飯の残りのカツサンド、あとで分けてやるよ…」
理緒「いいのっ、藤田君」
浩之「ああ、ただ弟たちが食べる分まではねーけどな」
早苗「あの…でしたら、このカツサンドいかがですか」
理緒「こっ、こんなにたくさんっ! これだけあれば一週間はもつよ♪」
秋生「俺のパンは触覚受けがいいからな、一週間はピコピコなはずだ」
理緒「意味はわからないけどありがとう、カツサンドの人っ」
彰「あのう…パン屋の人みたいですけど、ウチの店に何の用ですか」
秋生「おっと、そうだった。これは提案なんだが…」
早苗「ほっ、本当にやるんですね…」
秋生「心配するな早苗、お前が感じている感情は以下略だ、俺に任せろっ」
彰「それで、結局何が言いたいんですか」
秋生「あー、こほんっ、エコーズと古河ベーカリーでタイアップしてみないか」
彰「パン屋とタイアップってことは、あなたの店のパンをウチで出すってこと?」
秋生「ああ、この早苗が作ったパンをここのメニューに加えるんだ」
彰「あれ? カツサンドを作ったのはあなたでしたよね?」
秋生「ぐおっ、わざわざ早苗にカツサンドを配らせる小細工までしたのに一秒でバレたっ!」
早苗「すっすみませんっ、私がオドオドしていたからバレちゃったんですねっ!」
秋生「だが、意地に賭けても早苗のパンは俺がプロデュースあんどブレイクさせてやる」
彰「話が見えないんですけど、早苗さんのパンがなんとなくヤバそうなのはわかりました」
秋生「ああ…確かに早苗のパンはヤバい」
早苗「そんなぁっ!?」
秋生「だが想像してくれ、白くベタベタしたものを慣れぬ手つきでコネコネする情景を」
彰「……あっ」
秋生「しかも、それを人妻がするんだぞ」
彰「……うっ」
秋生「タイトルは『蜜かぶり真昼の人妻パン』だ」
早苗「私のパンは十八禁だったんですねーっ!?」
かららんっ
秋生「ちくしょうっ、なら俺が覆い隠してやるっ、俺が早苗のモザイクだーっ!」
かららんっ
彰「なんだったんだろう…あれ」
浩之「よくわかんねーが、エコーズの平和は守られたみてーだな」
理緒「でもっ、カツサンドくれたし、いい人たちだよっ」
葵「カツサンドは嫌いです」
好き嫌いしてるから大きくなれんのだよ
>292
俺が>291って誰の4コマネタだっけ?
とか思い出してる間にそんな無粋な突っ込みをするのは酷いんじゃないカナ?ひど(ry
葵 「おっ、大きく、大きくなれない……カツサンド、くださいっ!」
彰 「はいはい、お待たせしました」
葵 「今こそ、私はカツサンドを超えてみせますっ! はぐはぐはぐはぐ」
マナ 「こっちもカツサンド一つ」
はるか「同じく」
彰 「二人まで……(;´Д`)」
マナ 「男の人には分からない苦労よっ! あと、ホットミルク!」
はるか「彰はデリカシーが足りない」
彰 「ごめんなさい_| ̄|○」
葵 「勝てる……私はカツサンドを確かに凌駕している! もう一つ、いえ、三つ追加してください!」
マナ 「う……あんな高校一年生に負けてはいられない……こっちも三つ!」
はるか「飽きたからホットケーキ」
彰 「ええっ、そんなに豚カツ用意してないよ……」
はるか「古川さんとこで買ってくれば?」
彰 「はいはい……って、はるか、諦め早いしっ!」
秋生 「おう、ついに早苗のパンを仕入れてくれる気になったか?」
彰 「ふつーのカツサンド、六個ください」
秋生 「ちっ」
彰 「はい、おまたせ」
葵 「ありがとうございます、いただきますっ!」
マナ 「ねぇ……まさか買ってきたパンで、通常価格の六百円とか、取らないわよね?」
彰 「あー、もう、いいよ、売値の三百円で……」
はるか「彰、パシリみたい」
彰 「だーれのせいだと思ってるんじゃーっ!」
はるか「久しぶりに彰がぶち切れた」
しまった、古河さんだ。
保守
従妹「ねえ、何なのこのカツサンドの売り上げ」
彰「なんて言うか、大きくなりたい女の子の執念、かな」
従妹「ふーん。カツサンドって食べると大きくなれるんだ……」
ーーー後日
詩子「ねえ彰さん。七瀬さんから聞いたんだけど、身長伸びるカツサンド頂戴♪」
澪『同じくカツサンドなの。あとポテト』
椎名「う〜・・・てりやきサンドじゅっこ」
長森「ほら繭、そんなに食べられないでしょ? 彰さん、繭にはカツサンド1つとオレンジジュースお願いします」
彰(……ここは何の店なんだろう)
大きくなるのが身長で良かったね。
……いやそれだけ。ホントホント。
千鶴「カツs(ry」
_、_
( ,_ノ` ) …唇に火の酒を
ζ …貧乳には甘いミルクを
[ ̄]'E
彰「ご注文はなんですか」
名雪「いちごミルクひとつに…あゆちゃんは?」
あゆ「ボクはたい焼きミルクひとつっ」
彰「そんなのないよっ!」
瑞佳「…というわけで、いつも浩平には心配させられるんだよ、あ、牛乳もう一杯」
彰「お互い、幼なじみには苦労させられてるよね…はい、ホットミルク」
瑞佳「私はね…、浩平じゃなきゃダメなんだよっ…、ダメなんだもんっ、おかわり…」
彰「あの、ミルク飲みすぎじゃない? もう、これで十杯目だよ」
瑞佳「そんなことないもん、まだまだ入るんだよ」
冬弥「ミルクで絡み上戸になるなんて、よほど不満が溜まっていたんだろうな…」
従妹「そういえば、ミルクスレなのに今まで出番が少なかったことの方が不思議だったのよね、折原の方はよく出てるけど」
冬弥「それが幼なじみの苦労話という形出てているワケか、まあ彰も幼なじみには苦労させられているし」
従妹「それはともかく、もう小一時間グチが続いているわよ」
冬弥「よほど不満がたまっていたんだろうな…」
彰のミルクもたまっています
真琴「あぅ……えっと(メモを見ながら) 彰のしぼりたてホットカルピスと、留美の絞り立てミルクください!」
従妹「…………」
彰「…………」
お代は真琴のミルクで。
新メニュー:七瀬ミルクカルピス
カルピスを牛乳で割って飲んだ経験のある方に朗報!
あの懐かしい味が、パワーアップして帰って来た!
七瀬彰のカルピスを、七瀬留美のミルクで割るスペシャルドリンク。
数に限りがありますので、お早めに!
とりあえず、一杯もらおうか。
じゃあ俺は直飲みで。
312 :
名無しさんだよもん:04/05/27 18:31 ID:FLHVDqCs
♫
む…この騒ぎは、賊か…
いや…
蜂だ、それも熊蜂だな
彰「何なに、何が起こったの、この騒ぎ」
冬弥「なんか蜂が店の中に入ってきたみたいなんだよ」
彰「もう初夏だからね」
従妹「何のんきなこと言ってるのよ、女性客がパニックになってるじゃない、早く殺虫剤…」
彰「殺虫剤はダメだよっ、お皿にかかっちゃうし、それに殺虫剤かけると凶暴化するって」
冬弥「かといって、テーブルの上で虫取り網振り回すわけにもいかないし」
彰「というわけで、いつものように箸で捕ってよ」
従妹「できるかっ、そんなことっ」
なるほど…
つまり、素手であの蜂を捕獲すればいいわけなのだな
蝉丸「何を考えている…」
智代「恐らく、お前と同じことをだ…」
蝉丸「二人では多すぎるな、相手は虫一匹だ」
智代「なら私に任せろ、五秒あれば十分だ」
蝉丸「俺なら三秒だ」
智代「……お前」
蝉丸「…………」
はるか「ん…、とったよガムテープで」
彰「わっ、いつの間にいたの、はるか…っていうか、もう捕ったの?」
智代「…………」
蝉丸「終わっていたようだな…」
智代「そのようだな…」
蝉丸「熊蜂が侵入してきたのは熊蜂の巣が近くにあり侵入しやすいからだ。熊蜂の巣のありかは俺がしっている、俺にまかせろ」
サカガミ…w
そんな餌で俺俺クマー(AA略)
単純に「武闘系つながり?」とか思ってた……
というか花ちゃんと勘違いしてたw
サカガミコンビは実は馬が合うなと確認できた
え?実は(相当離れた)血縁関係って設定じゃないの?
まあ、unofficialなんだけどw
坂上「ではミルクを頼もうか」
七瀬「え、ミルクって……えと、どのミルクですか?」
坂上「このミルクに決まっている」
七瀬「ひゃッ」
坂上「……触れただけで硬くなっているぞ? これはどういうことだ」
七瀬「こ、これは…」
坂下と坂上も
>>320はフタナリ坂上Xフタナリななぴーと解釈していいんだよな?
つまり
>>320はふたなりになって胸が出てきた彰が胸をまさぐられていると?
従妹がちんぽまさぐられてるんだろ?
ええと、要するに智代と好恵と従妹が彰のミルク絞り合戦ってこと?
……で、勝者はやっぱり冬弥でしたか。
もうちょっと上の坂神まで乱入してきて事態が混沌としたことに
まあ要するに6Pか。
目を輝かせてスケッチする澪と栞。
「気にしないで続けて」と、何もかも普段と変わらない雪緒。
英二に連絡して機材を手配し、撮影開始するはるか。
撮影のナレーションを付けるあさひ
詳細にいたるまで解説を加える玲子
そしてグラスを磨くフランク
とりあえずOPを由綺が、EDを理奈が担当することが決定し、事態は一気に大事に。
演技・テクニック指導に弥生さん
脚本は美咲さん
後日、栞の描いた絵が、
『イカの群れ』というタイトルで賞をとったことは言うまでも無いーーー。
ん…、保守しようと思ったけど
めんどくさいからいいや…
こらちょっとまてようかんマンゴルァ(゚д゚)!
……この前後のページはないんですか(*´Д`)ハァハァ
・・・やるな。ようかんマン
あれ? もしかしてこれ、シスプリの衛たんか?
……俺のシスプリ最萌キャラだ(*´Д`)ハァハァ
全く板違いの分際でこんな(*´Д`)ハァハァ画像を持ってくるとはとんでもないようかんマンだな(*´Д`)ハァハァ
ということは、待てよ、そこの咲耶をうたわれのサクヤたんということにすれば、板違いではなくなるな。よし。
そしてとりとめもなく。
クーヤ「ここか、新鮮な絞り立てミルクを飲ませる茶店とやらは」
サクヤ「そうですね。喫茶エコーズ。ここで間違いありません」
クーヤ「やはり皇たる者、もう少し身長を伸ばして、威厳をつけなければならないからな」
サクヤ「クーヤ様、ファイっ!」
クーヤ「うむ、絞って絞って、絞り尽くしてくれよう」
彰ぴーんち。
これは冬弥×彰にちょっかい出すちょっとハイテンションな雪緒さん(エアインテイク付き)でつね。
従妹「兄さん、最近体調悪そうだけど、どうしたの?」
彰「いや、なんだか最近夢見が悪くて……」
従妹「夢見ねえ。たとえば?」
彰「なんか、ゲームに出るような変な格好の人たちに、搾り取られるんだよね……」
従妹「搾り取られるって、なによ」
彰「………」
詩子「お話中悪いんだけど、ミルクお代わり〜」
澪『絞りたて希望なの(゚∀゚)』
彰「……」
彰を妹(ということになっている弟)に
アフリカのとある地方には、ミルクだけで食生活をまかなってきた部族があったそうです。
浩平「そうだったのかっ!」
従妹「それが人の顔を見て言うことかっ」
クーヤ「新鮮なミルクはまだであるか?」 チンチン
サクヤ「クーヤさまぁ、マナーが悪いです」
クーヤ「それに小腹が空いたな、なにかお薦めのものはないか?」
彰 「お、お薦めですか……?」
留美 「兄さん、何でも無難にこなせる代わりに、これ、というものがないのよね……」
彰 「ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン」
雪緒 「相手は女の子なんだし、ケーキでどうかしら。味は普通だけど」
留美 「そうね。どうですか? 普通のケーキで」
クーヤ「ふむ。よく分からぬが、そのケーキとやらを全部持ってくるがよい」
留美 「ぜ、全部?」
クーヤ「どれも自信を持って勧められぬとあらば、食べて確かめるしかないであろうが」
サクヤ「クーヤさまぁ、食べ過ぎは体に毒ですよぉ」
クーヤ「固いことを申すな。ほら、早くせぬか」
留美 「は、はい、ただいま。……従兄さん、いつまで落ち込んでるの」
彰 「普通……(´・ω・`)ショボーン」
クーヤ「はぐはぐ……うむ、なかなかいけるではないか。花の蜜やトウキビとは、また違った甘さであるな」
サクヤ「そうですねっ。こんなの初めてですっ。ミルクもなんだか味わいが違いますけど、何の動物のでしょうか?」
留美 「あー、口の周りにクリームつけちゃって……。でも幸せそうだから、いいか」
雪緒 「そうね……愛玩動物みたいでかわいいわ。ふふっ」
留美 「(´Д`,,)」
クーヤ「店主。ちと話があるが、良いか?」
彰 「え、いや僕は店主じゃないですけど……」
クーヤ「何でも良い。このケーキを作ったのはそなたであろう。そなたをクンネカムンの御用達料理人の一人としたい。
給金は思うがままに出す。どうだ? 悪くはない話であろ?」
彰 「え……ええええぇっ!?」
留美 「従兄さんにスカウトキタ━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!」
雪緒 「……でも、クンネカムンって、どこだったかしら?」
澪 『ってゆーかこの人達、どうやってここまで来たうわ何をするのgほdふぁかfdskふぁのーっ』
キャトルミューティレイション!!!(AA略
彰「そういえば、はるかのスレもうすぐ引越しだね、どうするの?」
はるか「ん…、980まで伸びれば即死するから、それまで待ってる」
彰「はるかが言うと冗談になっていないんだけど」
はるか「なら、また放浪すればいいし…」
彰「だから、はるかが言うとホントに聞こえるんだって」
彰ってどのくらい料理得意なの?
レシピさえあれば大抵の料理は作れるけど味はそれなり
>>350 フォトショップで髪の色を少しいじると、より彰に似て(;´Д`)ハァハァ
おまいら、俺の衛たんを何だと思ってやがるヽ(`Д´)ノ
>354
子供の頃の彰のそっくりさん?
平行世界で女に生まれた彰
ちょうど姉持ちと兄持ちだしそれで行きましょう
おまいらいいかげんにしないと、彰を「兄ぃ」と呼ぶ衛たんに切ない恋心を炸裂させますよ(ノ゚∀゚)ノ
板違いなどといわれようと、もはや自制などきかないっ!
>>359、それは違うぞ
ここは彰のスレであるからして
まもたんに「兄ぃ」と呼ばれる彰に
切ない恋心を炸裂させるべきで
むしろ彰にあにぃと呼ばれたい
シスプリ十二人集に来襲される喫茶エコーズを想像してしまった。
瑠璃子、初音、綾香、マナ、由依、みさお、栞、みちる、佳乃、椋、有紀寧
それと秋子さん
よっしゃ、十二人出た!
って鍵ばっかかよ…
>363
じゃあ誰か削ってリアン、アルルゥ、はるか、郁美、恵美梨を追加しる。
ちょっとまて。咲耶は理奈じゃないのか?
某スレより転載
河島はるか式ストレス解消
根暗な彰を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいのでエコーズに連れ帰る事にする。
普通のケーキしか作れない彰を、キッチンに詰め込み、三日三晩特訓責め。
(特別講師・天いなのおやっさん)
おいしいケーキを作れるようになった暁には、紅茶を入れさせ優雅な午後の一時を楽しむ。
もちろんお代は払わないどころか、特訓の受講料を請求する。
キッチンでの責めの後は、店内をくまなく清掃させる。
窓の桟を指で拭うのは基本中の基本だ。この時の呼称はシンデレラ。
もちろん衣装もそれに準じ、記念写真を取ることも忘れない。
その後に、美咲さんへの思いが綴られた、彰の日記を朗読することにする。
私にはとても書けないような、甘ったるい言葉の羅列を繰り返し聞かせる。
もちろん、他人に聞かれたら回線切って首を吊りたくなるような単語だらけだ。
その後は、これをFAXで長岡志保に送りつけ、
彰の赤裸々妄想をことごとく公表してもらい、精神を消耗させる。
ぐったりした彰を、掃除が終わってぴかぴかに輝いた床に放置し、
美咲さんを呼びつけ、日記を手渡した後、ふられる様を見てから就寝。
元ネタは(*´∀`)なのに…(;´Д`)
いや、これ本当に虐待するパターンと、虐待するふりして可愛がるパターンがあるよ。
どっちが元祖かは知らないけど。
由宇「なあ、そういえばこの店の定休日って、いつなん?」
彰「あ、あれ…いつだったっけ?」
冬弥「そういえば、一週間フルでエコーズ予定に入れられるしなぁ」
由宇「そんなん、マスターに聞けばええやんか、聞けば。すぐそこにおるんやから」
フランク「…………」
ふるふる
冬弥「…………」
彰「まあ、この店はおじさんの趣味でやっているようなものだからね」
由宇「つまり、この店は『ふみゅんふきゅー』っつーことやな」
詠美「ちょお、ちょおむかつくぅー、また『ふみゅんふきゅー』っていったぁ」
由宇「そら、使ってみたいんやもん、『ふみゅんふきゅー』エエ響きやないか」
詠美「むかつくむかつく、ちょおむかつくパンダぁー、なんで人のかこにくちだすのよぉ」
彰「あの、『不眠不休』じゃなくて『年中無休』じゃないの」
由宇「そこがまた、この大馬鹿らしいやろ」
冬弥「年中、不眠不休だったら死ぬぞ、絶対…」
長瀬一族なら不眠不休でも大丈夫な気も…
毒されすぎ?
実はフランクはメイドロ……いや、サーヴァントロボ。
まだ男性型AIが未完成のため、無口を貫くことでごまかしている。
時折奇行を働くのも、気まぐれに仕事をさぼるのも、不定期バイトを二人も雇うのも、そのため。
ようやっと攻殻のSACを全部見た。
彰って、………に似てないか?
見ててちょっと、ハァハァだった。
もちろん彰はヒロインだね
しかもエロインです
>>375 それじゃあ、いくみんの如く教室にある冬弥の机の上でオナニーとか
知り合いに呼び出されて輪姦とか
冬弥とシャワー室でセックルしたりとか
そういうアブノーマルな彰がでるのか。
そりゃ毎日、漢たる従妹に泣きながら犯されてる姿を見れば、どちらが自ずとヒロインとうわ何をするdじゃふぉぽp
美咲さんに自分が好きなのを分かられてて、わざと弄ばれたり
由綺に慰めるフリをされて弄ばれたり
はるかにおもちゃにされ弄ばれたり
弥生さん冷たくも弄(略
理奈に何となく弄(略
マナに蹴(略
で、その腹いせの鬱憤晴らしに冬弥を逆レイプする彰
ヒトイナーイ
まさか生き残ってるとは(ry
ほしゅ
えらく久しぶりに点呼(属性つき)してみよか
んじゃ最初に、1(SS職人)
最近、仕事忙しかったから、書き込む頻度減ったけど、なんだかなあ…
つーか、俺以外に職人は何人いるんだろーか?
漢道の初期の頃から、俺含めて少なくとも二人いるのは確かなんだが…
2 (ROM・たまにネタフリ)
3 (ROM・彰萌え)
3
カキコ
ネタ振り
ハァハァ
ごくたまーーーーーにSS書き
5か。彰陵辱妄想レスカキコのみ。SSとか立派なものは出来ません。
7。彰ハァハァな方向に持っていこうとして流れを止める人。
7。
普段は見てるだけだけどたまにいぢってみたり。
蜂
いろんなネタできそうだが結構難しい…
9
ROM
>>388 猊下風味な彰( ;´Д`)ハアハア……?
10。たまに気が向くと小ネタやSSを稀に投下。
最近のお気に入りは雪緒。やはりいじめられてこそ彰。
>>392 なんと、軍板住人が居たか。
このスレには居ないと思っていたのだが(苦笑
11。カキコしたり、ヘボ絵を晒してみたり…
彰萌え。
12。
ノシ
13。基本的にROM。
14 ROM。というか、プレイしてないけどここにいる。
13 ノシ
ROM。
彰本人は勿論SSも大変お気に入りでございます。
下ネタは引く方ですが、彰絡みのネタは楽しいのでOk。
このスレを見始めてから、葉鍵ゲーで好きなキャラには
男しかいない事に気づいた。でも、まだマトモ・・だと思いたい。
400 :
399:04/06/19 23:31 ID:QUgpexje
リロードしたばかりというのに・・。
15ですね。
16
ROM。
たまーにカキコしたり。
17
基本的にROM
漏れがレス入れたらほぼ必ず脱線していくような気がする…
18
まあ、ROMになるかな?キャラスレ全部巡回してる暇人・・・
19
下品なネタ振りばかりしてるな…
20
基本的にはROMですね。
点呼のコメント読んでてふと思ったけど、このスレのSSって
何気なく縛り多いね。
・必ず彰を話に絡める(ただし保守カキコは除く)
・舞台は喫茶店
・キャラの暴走は自粛(ただし彰陵辱時は除く)
・たいてい一話完結
・基本的に違う作品のキャラ同士は、面識を持たない状態がデフォ
・従妹
よく、ここまで続いたなぁ…
一番最初くらいしか念頭に置かなかったなぁ
結花「てなわけで、あたしらは嘆き悲しんでいるわけよ、分かる?(ぐびいっ) ほら、もう一杯持ってきなさいよ」
彰 「あのー、もうそれくらいにしておいた方が……」
結花「なに? 客に指図するの、この店は? あたしはスフィーちゃんがホットケーキ五十枚食おうが、注文されたら止めないわよ?」
彰 「分かった、分かった。分かりました……はい、ミルクのおかわり」
結花「(ぐびぃっ)……だからね、この期に及んで合併なんてできる分けないでしょ? あたしらが注いできた愛情はどうなるって言うのよ?」
彰 「いや、僕に言われても……」
結花「なによ、他人事みたいに、そもそもねぇ……(ぐだぐだ)」
はるか「ん? 何の騒ぎ?」
雪緒 「来たときはすでにこんな感じだったから分からないけど、合併がどうとかいっていたわ」
はるか「エコーズとハニービーが?」
雪緒 「そうかもしれないわね」
はるか「それであの二人が政略結婚でもすることになったとか?」
雪緒 「それも面白いわね」
はるか「不況の波は厳しいね」
雪緒 「それは言えてるわね」
はるか「とりあえず広めてくる」
雪緒 「いってらっしゃい」
彰 「止めてよ、そこっ! 野球の遠鉄と青波の話で、うち全然関係ないしっ! 僕、絡まれているだけだしっ!」
結花「なによぉ、どうせあたしは胸が小さいわよっ! それで牛乳飲んでるのがおかしいっていうのっ!?」
彰 「だからなんで、それで酔っぱらうのっ!?」
健太郎「……触らぬ神にたたりなし、か。しばらく……いや、相当の間、荒れまくるだろうなぁ……」
スフィー「ヘタレだね、けんたろ」
健太郎「関係ない彰だから、あれですんでいるんだ。俺の顔見たら、反射的に蹴りが飛んでくる。ここは逃げの一手だ」
冬弥 「ああ、わかるなぁ、その気持ち。俺もマナちゃんに何度スネを蹴られたことか……」
健太郎「分かってくれるか、同士」
スフィー「ダブルヘタレコンビだね」
>406
追加してください
美咲さんと彰、3原則
ラブラブな展開にしてはいけない、させない、(雰囲気を)持ち込まない
>>406 そんな縛りは無いんだけどね。喫茶店以外の場所も舞台になってるし、
縛りを言い出したらネタの範囲が狭くなるから縛りは辞めた方が良いと思われ。
どんなキャラでも客として絡ませ易いからエコーズネタがおおいんだろ。
なんでもありな雰囲気があってネタもやりやすいし
ストーリーでの縛りがないんだから書きやすくて当然。
……とかはどうでもいいけど、わざわざルール決めるような自治みたいなことしないでほしい。
「ルール決めるな」も自治の一種
そんなことより彰の絞り立てミルクマダー?
はるか「よし、じゃあここのルール決めよう」
彰「ルールってどんなの?それからさ何か注文してよ」
はるか「ん、じゃあスマイル、あと水お代わり」
彰(コップに水を注ぎながら)「スマイルは無いから。メニューに載ってるのにしてよ」
はるか(無視)「それでは、みんなの意見を採り上げて、今までと同じように特に縛り無しで」
彰「無視しないでよ。それに今までと同じじゃ意味無いじゃんか」
はるか「いいじゃん彰スレだし、あ、そうだこの彰の絞り立てミルクちょうだい」
彰(メニュー表を手に取り)「お願いだから勝手にメニューつくんないでよ。」
冬弥「今まで通りテキトーに行くのかこのスレ」
従妹「何も決められず流されてく・・・。ある意味兄さんらしいわね。」
雪緒「でも私はこのスレの流れは好きよ。ここに来ると死ぬのが馬鹿らしくなるし」
冬弥&従妹「・・・・・・・・。」
はるか「ん、じゃあ彰と留美の濃厚ミルク割りでいいや」
彰&従妹(我に返って)「どっちもあるか!!(ないよ!!)」
417 :
406:04/06/23 08:34 ID:orvdzEyB
>>411 いや、縛り云々っていうより、見返してみたら職人ごとの作風の違いはあるけど
雰囲気とか結構統一されてるなぁって思って。
まあ、こっちの意図に関係なく、あんなコメント出せば自治っぽく思われるのは
当然だわな、スマン。
>>417 明日菜「ウッソー、縛り無しなのー!」
従妹 「……またいきなり出てきたわね」
彰 「別にいらないですよ。いろいろ大変になるだけだし」
明日菜「まあ確かに大変だとは思うけどね……」
彰 「ほら、それならやっぱりいらないじゃないですか」
明日菜「でも……もう頼んじゃったの☆」
彰 「はっ?」
明日菜「ゴメンねー、彰クン☆」
彰 「あの、頼んだって……いったい何をですか?」
カランコロン
玲子 「やっほー、お姉さま。頼まれてた物持って来たよー☆」
明日菜「あ、ありがとねー、玲子チャン」
玲子 「お礼なんて良いですよ。ここで協力すれば、良いもの見れるし、良い絵も描けそうだし」
彰 「……ねえ、ちょっと二人とも、何の話!?」
明日菜「何って……縛りの話よ?」
彰 「いや、だから意味分からないし!って言うか!その手に持ってる縄はなにっ!?」
玲子 「鎖の方が良かった?」
彰 「そういう質問じゃないって!」
カランコロン
郁未 「どうもー、準備できてる?」
弥生 「……どうやらよろしいようですね」
明日菜「いらっしゃ〜い☆……それじゃ、メンツも集まった事だしそろそろ始めましょ」
彰 「ええっ!?またこのパターンなの!?しかも縛り!?」
郁未 「最近ミルクの注文も増えてきて、量を採るのが大変なのよ」
弥生 「そこで、いつもと違うシチュエーションなら大量に取れるかと思いまして」
明日菜「じゃ、裏行きましょうか」
玲子 「にゅふふ、楽しみー」
明日菜「やっぱり縛りも必要よねー☆」
彰 「だからそんな注文無いって……た、助けてとうやぁ〜」
冬弥 「……まあ、大体こんな事になるとは思ったが」
雪緒 「彼の為に、ドナドナでも弾く?」
従妹 「……何気にいつも、結構酷いわよね、あなた」
ぐぁ、レス番間違えた…正しくは
>>416だ。
スマソ orz
16。
元キバヤシ。現在ROM。
21? 22? まあどっちでもいいか。
たまに投下してるけど、やってるソフトが少ないから、出てくるメンバーも古い作品に固まってる('A`)
ときに、葉鍵キャラが質問に答えるスレの彰の人は、まだここにいるのかな。
また掛け合いしたいなー、とか思う。
じゃあ23で
いまでも週1で彰の夢を見てる
…だめぽ
じゅ、16って書いたのに…21まですっ飛んでる!!
恐るべし彰スレ(;´Д`)
ワロテシモタ。
というか、久々に彰の立ち絵を見たけど、やっぱりかわええ…OTL
由綺のエロ画像を彰がイノセントに見つめているという視点にしてみてもこれはこれで。
トラップ設置したつもりのヴァカだろ
トリプ付けてはしゃいでるところからして(ry
ただのリロードのし忘れだよ。
どーでもいい事で盛りあがんなよ。
(・∀・)ツリデシタ!
誤爆スマソ
ほ
栞「誰もいませんね」
澪『なんか さびしいの』
はるか「んじゃ、あと一時間誰も来なかったら、弥生さんの胸は私のもの、ということで」
栞「これで、はるかさんも巨乳グループの仲間入りですね」
澪『もらったら おすそわけしてほしいの』
はるか「ん…、三等分でいい?」
栞「もちろんですっ」
彰「なんか、三人とも意気込んでいるけど…そう、うまくいかないんじゃないかな」
栞「彰さんは、マイナス思考が過ぎます」
澪『別のスレだから大丈夫なの』
はるか「ということで、弥生さんのスレも新しく建ったことだし」
邪魔者…ですわ…篠塚弥生 8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088099454/l50
明日菜「おいしいミルクを飲ませてくれるお店はこちらですかー?」
彰「あ、明日菜さん」
明日菜「やっ、彰君、お久しぶり。おねーさんと会えなくて、寂しくなかった? んー?」
彰「うわ、うわうわうわっ! 明日菜さん、胸が顔にあたるっ! やめてー」
雪緒「そう? ずいぶんと嬉しそうだけど」
彰「冷静に見てないでーっ」
雪緒「そうね、人のお店だし。明日菜さんもその辺で」
明日菜「あらま、残念」
彰「ぜー、はー」
はるか「弥生さんの胸ゲット計画失敗」
栞「よりによって、あんな胸のでかい人に邪魔されるなんて、理不尽ですっ」
澪『ミルクくらい自前で何とかしろこんちくしょう、なの』
はるか「人間、身の丈にあった胸を求めろって事だね」
栞「……あの人のを三等分するなら、それほど背伸びとも思えませんが」
澪『罪は贖われるべきなの』
はるか「じゃあ後一時間誰も来なかったら」
彰「切りがないからやめて」
フォルダの奥から唐突にSSを発掘。
七瀬フォルダなんてあったかなと首ひねったら、書いてあったのは5スレ程度の文。
そういやこんなもの書いていたなぁと思いつつ、いい機会だから修復・完成させてみた。
相当古いものらしく、留美が彰を「彰」と呼び捨てにしとるけど、せっかくだから、そのままに。
『変わりたいこと、変わりたくないこと』
カランカラン♪ 軽やかなベルの音と共に、僕のバイトする喫茶店『エコーズ』のドアが開く。
「いらっしゃいませ――なんだ、留美か」
「なんだはないでしょ、わざわざ彰のケーキを食べに来てあげたのにさ」
不満げに僕を睨んでいるのは、いとこの七瀬留美。
僕より3つ年下だけど、小さい頃から時々遊んでいた――いや、いじめられていた――せいか、
呼び捨てな上にタメ口まできかれている。
「ロイヤルミルクティーのケーキセットね」
留美はカウンターに座って、いつものメニューを注文する。
どちらかといえばアメリカンコーヒーとかの方が似合いそうだけど、留美曰く”乙女らしくない”んだそうだ。
正直、乙女なんて単語は留美の対極に位置すると思うんだけど……と口にすると殴られるからこっそり心の中で。
「あんまり高校生が、喫茶店なんて来るもんじゃないよ」
代わりにそんなことを言ってみる。
もちろん本気じゃないけど、女の子に対する理想というか幻想というか。だけど留美は涼しい顔で、
「ドトールとかスタバとかが氾濫しているご時世に、そんなこと言っても説得力ないわよ」
「時代は変わったなぁ……」
「彰って、大正時代の生まれだったっけ?」
そんな軽口を叩きあいながら、ご所望のロイヤルミルクティーとケーキを準備する。
「今日のケーキ、なに?」
「チーズケーキ」
綺麗に八等分に切り分けられた自家製チーズケーキを留美の前に置く。
438 :
2:04/06/29 00:38 ID:NUbLcxdw
「もうちょっと乙女っぽいのないの? ミルフィーユとか」
「あれは手間もかかるし、ちょっと難易度が高いしね。ただ作るだけならいいけど、綺麗に作るのは難しいんだ。
失敗したら、その日のメニューが減っちゃうから、余裕のあるときに練習してるよ」
「ふーん。じゃあスフレとかは?」
留美は上品(と自分では思っているはずの)手つきでケーキを切る。
「目の前にあるよ」
「へ?」
間抜けな声と同時に、切り取られたケーキが留美の口に放り込まれる。
「スフレフロマージュ。別名焼きチーズケーキ」
留美はフォークをくわえたまま真っ赤になった。
詳しくもないのに、乙女っぽい単語を口にするから。
ううっ、あたしとしたことが、ちょっと失敗しちゃったわね……。
だってスフレって言ったら、優雅で高級そうなイメージがあるじゃない。微妙にフランスっぽいし。
なんだか乙女が口にするのにふさわしいと思ったのよ。分かるでしょ?
あ、彰がくすくす笑っている。おのれ。
大体男のクセに、私より料理が上手くて詳しいっていうのはどういう了見よ。
「はい、お姫様」
彰がわざとらしくそんなことを言って、ティーポットとカップ、その他諸々を差し出した。
「……ありがと」
ポットからゆっくりとカップに注ぎ、砂糖を二杯とミルクを入れて、香りを楽しんだ後、一口啜る。
うん。彰の紅茶は、長年(って言うほどでもないんだけど)喫茶店でバイトしてるだけあって、さすがにおいしい。
やっぱり手間暇掛けて、葉っぱからちゃんと煮出すと違うのよね。
香り高いし、なんてゆうかコク? みたいなものが違う……って、私は某新聞記者でも陶芸家でもないから、
詳しくは語れないけど、とにかく暖かくてまろやかでいい感じ。
チーズケーキもおいしいっ! って絶賛するレベルでもないんだけど、適度な酸味と甘みが調和して、紅茶によく合う。
うん。このミルクティーとチーズケーキに免じて、笑ったのは許してあげよっかな。
439 :
3:04/06/29 00:39 ID:NUbLcxdw
「どう?」
「うん……悪くはないわね。でも行列が出来るほどでもないし」
正直に言うと、彰はがっくりと肩を落とす。
「なんでかなぁ。冬弥やはるかにも言われるんだけど、僕のケーキってどうしても普通なんだよなぁ……」
あたしは声を上げて笑った。そんな及第点から抜けられないところが、いかにも彰らしい。
ただ、特長のない分飽きが来ないって言うのは、こういう喫茶店では意外に重要なファクターかもね。
……それにしても。
「相変わらず暇そうな店ね」
ぐるりと見回しても、新聞を広げたお兄さんが隅っこに一人いるだけで、後は私だけ。
彰ものんびり私と談笑できるわけだ。
「うちはもうちょっと遅い時間の方が忙しいの。ヒマなときはほんとにヒマだけど……」
「私が来る時、いっつもがらがらじゃない。よく経営が傾かないわね」
「ああ、さっきまで一杯だったんだけど、留美が来るのを見たら、みんな逃げ出しちゃったよ」
前言撤回。私は彰を許さないことに決めた。
……とりあえず、紅茶を飲み終えたらね。
「そう言えば、この前一緒に来た彼だけど」
なんとなく話題がなくなって、そんなことを口にした。
だけど、その一言がもたらした効果は絶大だった。
ちょうど留美がケーキを飲み込んだタイミングで、見事にそれを喉に詰まらせ、
どんどんと胸を叩いて、慌てて紅茶で流し込む。
そんな漫画みたいなコンボを、見事にこなして見せてくれた。そして鬼気迫る表情で、
「なんてこと言うのよ、あんたはぁっ!」
僕まで食べそうな勢いで、大口を開けて叫ぶ。
「いや、そんな凄いこと言った覚えないけど……」
「そ、そうかもね……」
ゴホン、とわざとらしく咳払いしてごまかす留美。
しかし思った以上の反応だなぁ……。
440 :
4:04/06/29 00:41 ID:NUbLcxdw
「確か折原君って言ったっけ?」
「そうよ」
留美は視線を逸らして、すましたふりして答える。
「今日は一緒じゃないんだ」
「一緒じゃないとまずいわけ?」
睨まれた。うわぁ……これは本物だ。
留美はごまかすようにケーキをパクついて、紅茶を啜り、ガチャンと勢いよくカップをソーサーに置く。
「あんまり乱暴に扱わないでくれないかな……」
「なによ」
目を三角にして睨みつけてくる、その眼光は乙女からはほど遠い。が、急ににやっと笑って、
「彰のほうこそどうなのよ」
「な、なにが?」
「ほら、この前来た澤倉先輩って……」
「わーっ、わーっ!」
慌てて留美の口を遮った。
いや、誰も知り合いはいないけど、万が一噂にでもなったら……ひた隠しにしてきたこの数年間はどうなるんだ。
僕はきょろきょろと辺りを見回し、誰も――もちろん美咲さんもいないことを確認し、ほっと息をついた。
「んぐーっ! んーっ!」
あ、留美の口塞いだままだった。
「ぷはあっ! って、殺す気かこらぁっ!」
「ご、ごめん……」
ぜーはーと荒い息をつく合間にあたしが怒鳴ると、彰は素直に謝って、きまり悪そうに頭を掻く。
「まったく……なに慌ててんのよ、自分から言い出したくせに」
「あのさぁ、僕はこの前の彼は一緒じゃないのって聞いただけだろ」
「か、彼なんかじゃないわよっ!」
「いや、この場合の彼は、代名詞として使っているだけで、彼氏って意味はなかったんだけど」
ぼっと顔が赤くなるのが自分でも分かった。彰がからかうような目をしてやーらしく笑う。あげくに、
441 :
5:04/06/29 00:44 ID:NUbLcxdw
「それともそうなの?」
やっぱり殴ろうかな、と思いつつも、言い訳じみた説明をしてしまう。
「あいつとは、ただ、なんとなく――友達の友達ってだけよ。
そりゃね、おもしろいヤツだし、つきあってみると意外といいところもあったりするけど、
いたずら好きで外道でデリカシーがなくってとんでもないヤツよ!」
それが限りなく嘘の告白だって知っているけど、だけど、本心は晒せない。
あるいはそれが真実だったらいいって思っているのかもしれない。
……彰はニヤニヤしている。嫌がらせか? 殴るか?
「まったく、あいつのために何本あたしの髪が犠牲になったことか……」
「髪?」
「思い出したくないから聞かないで」
ったく、髪は女の命だってのに勝手に切るなんて、無神経というかそれ以前の問題よね。
なんか怒ったらちょっと調子が戻ってきた。一気に喋って渇いた喉を、紅茶で潤す。
ぐっと呷った勢いを借りて、まるで酔っぱらいみたいだなと思いつつ、強引に話題を彰に持っていく。
「とにかく! あたしのほうはいーのよ。それより彰」
「僕?」
「そうよ。好きならとっとと男らしく告白しちゃえばいいのよ」
ガン、と頭を叩かれたように彰はよろける。そして苦々しげに、
「乙女らしくないなぁ……。秘めたる思いっていうのが美しいと思うんだけど」
「そんなのただの優柔不断よっ! 言わなきゃ気持ちは届かないんだから」
……なんか自分にも当てはまる言葉よね、これ。
人の振り見て我が振り直せって、ホントだわ。
だけど我が身を省みず、長いつきあいなのをいいことに、あたしは容赦なく彰を糾弾する。
「言っちゃいなさいよ。どうせばれてるんだろうし」
「うそっ!?」
442 :
6:04/06/29 00:46 ID:NUbLcxdw
ばれてる? ばれてるだって? そんなはずはない。
留美よりは若干つき合いが短いけれど、ずっと同じ学校だった冬弥にさえばれてなかったのに。
「バカね」
だけど留美はあっさりと言った。なぜだかフォークを振り回しながら。
「とっくにばれてるに決まってるじゃない。そんなこと」
「どうして!?」
いつの間にか、僕の方が留美に詰め寄っている。
「どんなに隠してもね、伝わっちゃうものなのよ。本人には」
「さっきは言わなきゃ伝わらないって言ってなかった?」
「届かない、よ」
「えっと……それってなにが違うのさ」
「相手の気持ちを知っていると言うことと、受け入れることの違いよ」
留美は得意げに講釈を垂れる。
「好きだって知っていても……そう口に出してもらわないと、信じられない。
多分ね、きっかけなのよ。色々な……」
ふっとため息をついて、視線を横に投げる留美。
なにかの演出じみているけど、たぶん乙女にしか成せない角度とか色々あるんだろう。
でも、参考になる話ではある。伝わってしまうことと、届けることの違い、かぁ。
臆病で、気持ちを確かめるのが恐い自分。今のままでも幸せだからと、妥協してしまう自分。
あの人の心の中には、僕以外の誰かが住んでいるんじゃないかという予想は、何よりも恐い。
「届かない気持ちには、返事しようがないしね」
留美がとどめを刺すように、僕の胸をえぐった。いたたたた。
そりゃ、返事は……欲しいような、欲しくないような。
「だから、彰はとっととアタックしてきなさいよ。乙女はね、いつでも恋のアプローチを待っているものなのよ」
ううっ、他人事だと思って勝手なことを……。
しかしこの悟りきったような発言には、なにか裏があるに違いない。カマかけてみよう。
「で、どの少女漫画で仕入れた話?」
「えっと、確か先月の乙女フラワー読み切り……って、なに言わせるのよっ!」
あ、やっぱり。
443 :
7:04/06/29 00:48 ID:NUbLcxdw
ああ、もう。せっかくいい雰囲気で決めたのに。
やっぱりつきあいが長いとパターンが読まれてダメよね。
彰は深々とため息をついた。
「まぁ……お互い、人のこと言えた状況じゃないか」
「な、なによっ。あたしは彰みたいに片思いしているわけじゃないんだから」
ってゆーか、あの瑞佳の献身的な態度見てると、割り込む余地なんて一向になさげ。
きっぱり諦めも作ってものよ。はんっ。
……って、ちがうちがうちがう。あたしの抱いている感情は断じて恋心なんかじゃないってば。
「もうアタックしてふられたの?」
「そ、そんなわけないでしょっ! だからそーいうのじゃないって言ってるのにっ!」
「そういう風に、自分のことだけ棚上げして……」
「……悪かったわね。ふんだ」
だって人のを無理矢理横取りなんて、乙女らしくないじゃない。……ねぇ。
思わずため息がこぼれた。しかも彰と一緒のタイミング。思わず顔を見合わせて苦笑してしまう。
素直じゃないあたしと、意気地のない彰。似てないけど、どこか似ている。やっぱいとこだからかしら。
「とにかく彰は一度どかんと特攻して、玉砕してきなさい。命令ね」
「玉砕とかいうのやめてよ……」
「いいじゃない。それで諦めがつくのなら」
「つかないから、困ってるんだよっ」
そーよねぇ。簡単に諦めついたら、誰も恋なんかで悩みはしないわよね。
命短し恋せよ乙女なんて無責任なこと、誰が言ったんだか。
「あー、もう。面倒だから、彰とつきあっちゃおうかな」
ちょっと冗談めかして、そんなことを言ってみた。
444 :
8:04/06/29 00:49 ID:NUbLcxdw
は? 留美と僕が、つきあう?
なぜだろう。僕が留美にどつかれている姿しか思い浮かばない。
「やめてよ、そんなの」
「なによ、その心底いやそうな顔は」
まぁ、冗談はさておき。
「いまさら留美と恋人なんかなれるわけないじゃない」
「分かってるわよ。じょーだんよ、じょーだん。あたしにだって選ぶ権利はあるんだし」
「僕にもね」
留美は怒るかな、と思ったら、肩を揺らして笑った。
「なに、笑ってるのさ」
「だってこういうこと、気兼ねなしに言い合える関係って、貴重じゃない?」
「……そうだね」
「だからたぶん、あたし達はこれくらいでいいのよ」
「うん」
うん、それはよく分かる。こんなこと、冬弥にだって言えないし、
引っ込み思案な僕がこんなに容赦なく言い合えるのは、留美だけだろう。
そういう意味では本当に貴重な、友達とも兄弟とも違う、微妙な関係。
まぁ一応、いとこ同士って結婚はできるけどさ。
あらためてそういう視点で留美を見てみる……。
「? なに?」
無理だ。やっぱり。
好みとかを除外しても(しかも留美は僕の理想とは正反対だし)抱いているそれは、やっぱり肉親の情愛に近い。
姉だらけの僕だから、妹として……えぇと、かわいいところもあると思う。それ以上に困ったところも。
でも、肉親だから、許せるんだろう。
「なに、さっきからじろじろと」
「いや、なんでも」
「変な彰」
そういうストレートな物言いに、心地よさを感じる。
「じゃ、あたし、そろそろ帰るわ」
「うん、気をつけてね」
「子供じゃないんだから」
あたしは苦笑しながら、店を出ようとして――ちょうど入ってきた人と、ぶつかりそうになった。
「あ、ごめんなさい」
「いえ、こちらこそ……あ、留美ちゃん?」
「美咲さん」
あらま、なんてタイミングのいい。
「帰るところなの?」
「ええ、そうなんです。美咲さんは、ゆーっくりしていってくださいね」
「? うん」
思わせぶりなあたしの言葉に、得意の困り笑顔を返す美咲さん。
あたしは振り返って、『しっかりなさいよ』と目線で彰を促す。
彰はたちまち意識して、真っ赤になった。
「い、いらっしゃい、美咲さん」
「こんにちは、七瀬君」
そんなぎこちないやり取りを耳にしながら、あたしは外に出た。
目の前に広がる空は青く、高く、どこまでも広がっているように思える。
「しっかりなさいよ、かぁ……」
彰とあたしの立場の違うところ。
彰のは明確な恋心。あたしのは、まだそこまではっきりとした形になっていない。
それがかえってあたしをもやもやさせている。ほんと、この空のようにくっきりはっきりして欲しい。
きっと彰は、今日も言えない。あたしも当分答えが出ない。
いつか明確な答えが出て欲しいのに、出て欲しくない。人生は長いけど、青春は短いのにね。
「ナンパでも、してみよっかな」
不意に口をついて出たその考えが、乙女らしくはないけどすごく良いアイデアな気がして、あたしは笑った。
いっそ、彰を女装させて、どこか目立つところでも歩いてみようか。彰の方がもてたりして……うわ、ありそう。
それがきっかけで、なにか色々変わるかも知れない。
変わらないかも知れない。でも、それもいいかもね。
乙! 乙!
からかうような目をしてやーらしく笑う彰(;´Д`)ハァハァ
あと、願わくば女装彰と女装留美が夕暮れの繁華街を歩いて、なにか色々変わるSSキボンヌ
と言ってみるけどテストじゃなくて本心。
某所のネカマスレを読んでいると、
無性にネカマランクを上げていく彰の話が読みたくなる。
彰「はあ〜(今日も美咲さんに思いを伝えることが出来ないまま一日が過ぎようとしている。
このまま美咲さんに何も言えずに時が過ぎていくんだろうか?そして美咲さんは僕が知らない誰かと結婚・・・。
僕は笑顔で見送るだけ・・・・・。未来を考えると溜息しか出ない・・・・。)はあ〜」
はるか「ちは〜ゴロゴロしに来たよ〜。ん?なんで彰は今日あんなにもアンニュイなわけ?」
冬弥「今日は勝ち組の従兄弟が来てるからだろ?」
はるか「ん、勝ち組?従姉妹?今日は祐介君と沙織ちゃんが来てきてるの?」
冬弥「そこでラブラブしてるよ」
従姉妹「祐介!!彼女にそんなことさせるんじゃない!!」
祐介「留美ちゃん、違うよ〜(泣)沙織ちゃんが〜」
沙織「ごめんなさい、留美さん。祐君が・・・どうしてもやりたいと言うから、私・・つい・・・(嘘泣)。」
祐介「な!?沙織ちゃん!?沙織ちゃんが最初に(従姉妹の死角から突きを)ぐふっ!!」
従姉妹「祐介!!あんたそこまで根性ひん曲がってたのね。いいわ、これからアンタの根性叩き直してあげるわ」
祐介「ちょっ、ま、待ってよ留美ちゃん、誤解だよ、沙織ちゃんもホントの事話して!!」
沙織「祐君の馬鹿!!あんなに喜んでたのに私に罪かぶせるなんて酷いよ(更に嘘泣)」
祐介「いやだから、沙織ちゃんが・・・・・。」
従姉妹(妙に低い声で)「祐介〜、小便すませたか? 神様にお祈りは?」
祐介(部屋の隅でガタガタ震えて)「OK留巳者、もち着いて話し合おう。いやマジで落ち着け留巳者・・・・(以下悲鳴と騒音)
彰(美咲さん、僕はどうすればいいんだろう?美咲さん・・・美咲さん・・・・美咲さん・・以下エンドレス)
冬弥「彰は未だこっちに戻ってこないな。」
はるか「ん、冬弥水お代わり。あと騒動が終わったら起こして。お休み」
冬弥「ほら(コップに水を注ぐ)て寝るなよ。あの騒動を何とかしてくれ」
はるか「ん、嫌っ。」
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
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以下 太田香奈子スレに続く?
(・∀・)ハイ-キョ
(・∀・)ハイ-キョ
最下層記念絞り
456 :
名無しさんだよもん:04/07/03 01:59 ID:R51v9n0j
いかん。
上昇するぞ
祐介「あれ、この前、沙織ちゃんと来たとき、ここにおいていったと思ったんだけど」
彰「祐介ってば、さっきから、何探してるの? こないだ忘れ物したの?」
祐介「何をって消火器に決まっているじゃないか、兄さん」
瑠璃子「長瀬ちゃんね…さっき太田さんの話題が出てきたから、急に思い出したんだって」
彰「それはわかったけど、なんでわざわざエコーズに消火器持って行くのさ」
祐介「そんなの、飲食店では消火器の設置が義務付けられているから、に決まっているじゃないか」
瑠璃子「そうだね、長瀬ちゃん…いざとなってから探しても遅いからね…くすくすくす」
祐介「でも、大変だよ瑠璃子さん、消火器が見つからないんだ、早く見つけないとみんな焼け死んじゃうよ」
瑠璃子「うん、大変だね…私も探してあげるよ」
祐介「焼死はね、一番苦しい死に方のひとつなんだって。
皮膚や筋肉が溶けて(中略)、熱い空気で爛れた肺があばら骨の隙間から露出して、
眼球も蛋白質でできてるから熱で白濁しちゃってね、それでも最期まで意識は保ったままなんだって」
瑠璃子「そうだね、私も熱いのは嫌だよ、長瀬ちゃん」
彰「ねえ、二人とも、他の客がヒいちっゃているんだけど…」
瑠璃子「いけないいけない、驚かせちゃったよ」
祐介「それじゃ、探す場所を変えようか、瑠璃子さん」
従妹「ねえ兄さん、祐介ああなっちゃったのって、もしかして…あたしがシャイニングウィザード決めたせい?」
彰「きっと、あの後にもっといろんなことが、祐介に起こったんじゃないかな」
彰「美咲さんはホントにいい人ですよネ…」
従姉妹「あの人はいい奥さんになりますよ。エロい(雰囲気が)」
彰「俺美咲さんと結婚する。ガチで。」
従姉妹「オイオイそりゃあ兄さんには無理だよ
見りゃあわかるだろ?美咲さんは冬弥さんにゾッコンLOVE。」
彰「それでも〜〜俺は〜〜美咲さんと〜〜結婚するの〜〜ッ
美咲さんとーッ 結婚がーッ してえーーッ してえーーーッ!!
美咲さんと美咲さんと美咲さんと結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ!!」
従姉妹「一ツだけ方法があるわよ兄さんよ」
彰「マジで!?」
従姉妹「美咲さんは冬弥さんにゾッコンラブ…
しかしホレた冬弥さんさえいなくなれば…ホレ?ん?」
彰「冬弥の野郎ーーー!!ブッ殺してやるーー!!」
従姉妹「ヤッヂ超マイナーー!!」
彰「さっそく服屋でAD用作業服買ってきまス」
従姉妹「行ってらっしゃい」
彰「その後に厨房でカレーを大量に作っておきます」
従姉妹「いや、それ違う美咲さんだから」
英二「気がついただろうか
彰「きっと、『あの』後にもっといろんなことが、祐介に起こったんじゃないかな」
『あの時』、七瀬青年はあっちの世界にいてエコーズの騒動に気づかなかったはずだ。
したがって、彼が言う『あの』後とは我々が認識している『あの』後とは違うわけだ。
要するに、
>>449の後、七瀬青年がいう『あの』騒動が起き、さらにもうひとつの悲劇が
長瀬少年を襲った、つまり彼は最低三つの騒動に巻き込まれたと推測できるわけだ。
さて、ここで問題だ。
彼を襲った、三つの悲劇のうち明らかにされていない後の二つは何か、君達の英知を
持って解き明かしてくれ」
理奈「何、またワケわからないことしてるのよ」
英二「だってぇ〜、俺WAキャラなのにさ〜、このスレでの出番少ないんだもん。探偵ドラマっぽいこと
もやってみたくなるさ」
理奈「で、解答は?」
英二「解答?」
理奈「そう、推理ドラマには解答編が必要でしょ?」
英二「ま、それはアンケートにあわせてアドリブで進めていくさ」
理奈「それって、答えは考えてないけど誰か代わりに考えて、って意味よね」
英二「まあ、そうとも言うかな」
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
.Λ_Λ +
+ (´∀` )-、 +
┼ .,(mソ)ヽ i *
* / / ヽ ヽ l * +
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
○ノ
○ ノ|
_| ̄| <し
○ ○ノ
人 ノ/
〉 />
ヽ○ノ ヽ○ノ
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ノ) ノ)
,-=;,
{__7!
〔_ラレ ,、_,-‐y;
`y"l rヲレへシ'"
iト-ヘ、 (_;フイ r;_/iレソ
l 'ヽ ル || し ン′
ヽ ヽ レ' ||! 人_フ
V ヽ, | |.| r‐-、=‐-、 _/ /
ヽ ヽ, ト = }{i y=‐'~Y__ 〉 / /
`i 、, ヽ, }- ルハjト'`_ント∠-r' シ´ ←SS作者
V `;| i∨  ̄~7 ン〈___/
V丶 | リ >, ( _/ ,_
ヾ { ソ レ ン ;_ン'" ,r" rn ゞミヽ
ゝ、ゝ = 〃ソノ__/ / y''J | \` ヽ
rn, rfレ`ー-=-‐''~ ̄ /`7 `、| ヽ-'ヽ
rJllル7 rnh; l´ ´'リ ,rn / r'ン==ト、!__ V ヽ
〉__ソ ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ' /f, |リ<レ7,,m〉 | | ←スレ住民たち
| { rfjn ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト 〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/ j
こんなにAAが張られるなんてイノセンス時代以来だな
このスレで出番の少ないWAキャラ・・・
美咲さんも割に少ないw
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
↑
改めて現実を思い知る彰
.Λ_Λ +
+ (´∀` )-、 +
┼ .,(mソ)ヽ i *
* / / ヽ ヽ l * +
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
↑
攻略相手が彰な住人
「=様々な他キャラによる弄られが見れると言う事さ」
「輪弄(造語)も良いではないか」
つまりここは、数多くの葉鍵キャラ(と住人)が一人のヒロインを巡って争うインターネッツなんですね
いやいや、このスレに美咲さんは必要ですよ?
寝取られマンセー
彰は子供の頃留美にお医者さんごっこをされたことがあるに違いない。
従兄妹「あたし彰兄さんと寝たの」
美咲さん「……ふーん、それが何?」
このときの美咲さんの心情を述べよ。
1.キープしているはずの彰が寝取られたので、強がっているがショック。
2.マジでどうでも良い。むしろ祝福する。
3.「寝た」の意味が添い寝だと思っている。あるいは小さいころの話だと考えている。
4.男と絡まない彰には興味がない。そういう意味では従姉妹は邪魔。
5、彰って誰?ああ、冬弥君のホモ達?と言う事はあなたも男?
>473
それはちょっとあんまりじゃぁ・・。
まぁ>471での発言は通常の美咲さんからは考えられないから、
2とか3とか普通(?)の心情でもなさそうだ。
>>471の美咲さんの口調。これは、酔っていたとかか?
>>476 とすると・・・。
>>471の従妹の発言については悲劇ではなく、
>>461と
>>471の美咲さんの発言が悲劇であるとすべきなのか。
>>472の選択肢を見る限り従妹の発言は嘘ではないからして、
つまり・・・彰は従妹と寝た事については幸せであるとっ?!
まー、ぶっちゃけ選択肢については美咲さんの
ダークな早合点とも考えられますがw
>477
選択肢は>471において従姉妹の発言を受けて美咲さんがどういう意図で返答をしたかという設問なので、
>471の従姉妹の発言が真実かどうかなんて判りませんよ…。早合点も何も。
取りあえず
>>461の続きがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんつーか、漢道以降、この板での彰認知度って高くなってきたんじゃない?
認知度上げたのは、漢道じゃなくて選択肢スレだって説もあるが。
今、最燃トーナメントやったら結構イイ線いくんではないかと妄想してみる。
トーナメント開催の是非はさておいて。
からんからん
従妹「何よ、せっかくバイトに着たのにお客いないの!?」
彰「あっ…しーっ!」
由綺「しーっ! 静かに」
フランク「…………」しーっ
従妹「えっ、ど、どうしたのよ…兄さんに森川さんも……あっ」
弥生「…………zzz」
彰「せっかく、お客さんもいないし、今日は静かにしとこうよ」
従妹「そうね、今日は何もせず、ひたすらに物憂げに窓の外を見とくのもいいかも知れないわね」
彰「うん、どうせ暇だしね」
最燃時にはまだ認知されていなかった要素として、「男性キャラに対する萌え」
ぶっちゃけて言うと「性欲の対象に成り得るか」ってのがあると思う。
最近それ系のタブーを容認できる層が数年前に比べると著しく増大しているわけで。
ということを踏まえると、ONE系ファンに某女装調教SSが加味される浩平がある意味
最有力候補かも。続くのは小動物系魅力を引き出された一弥か。
ええとつまり何が言いたいかというと、女性調教師に不自由しない今の彰に必要なのは
更なる女装のバリエーションと優しいツッコミを入れてくれる女性相方ですよ。
あとは恥辱調教とか。
そして時は動き出す・・・。
使い古しネタでスマソ
美咲「藤井君、一人じゃ忙しくない…よかったら私も手伝おうか…」
冬弥「あっ、いいよっ美咲さん、どうせ今日は暇だし、俺一人でも十分人手足りるって」
美咲「でも、それじゃ…なんだか、私一人がエコーズ独り占めしてるみたいで…」
冬弥「いいよ、いいよ、どんどん独り占めしちゃってよ」
美咲「だって…お客、私一人だけなのにエアコンの電気代…もったいないなぁ…なんて思っちゃうし」
冬弥「そんなこと気にしないでよ、美咲さん」
ぶるるるっ ぶるるるっ(マナーモード)
冬弥(…あれっ、携帯…誰からのだろう…あ、彰からか)
美咲「藤井君…どうしたの?」
1・「彰から電話、俺の代わりに美咲さんが出てみる?」
2・「いや、なんでもない…ただの不通知、多いよねこういうの」
なんだかよく分からんが1。
3・「あっ彰か?えっ来れないって?……あ、切れた」
冬弥、美咲さん独り占め
4.「ああ、恋人の彰から。ちょっと向こうで話してくるね」
>>487 つまり冬弥と彰は人目もはばからずイチャイチャしてるわけですな?
まあまあ、お客をよそに携帯でストロベリってるくらい良いじゃないですか。
別にカウンターの影で濃厚なキス交わしながらバックかましてるわけじゃないんだし。
…………え?
>>489の
「・・・・え?」は皆が引いた事を表しているのだろうか。
>>488 人目は憚る、
なぜなら美咲さんに知られては自害物であるから。
例えフランクの監視を掻い潜りやっていたとしても、
彰のその羞恥心が見た目にも良い訳であって堂々としているのは(以下自粛)
疑問系で否定してみせた事象を、いざ実際に目の当たりにしてしまったことによる
戸惑いと絶句だと思われ。
ちんこ濡れてきた
彰に咥えさせとく?無理矢理。
口腔内の体温、舌のぬるぬる具合を堪能しつつ、ほっぺたの内側に亀頭を擦り付けたいよね。
精液を顔に出すか口に出すかが問題か。
下着の中に出して接客させときます。
普通に(冬弥と)バカップルしてゐるのが漏れは萌える。
この前Milkywayってエロアニメ見てたら、ボーイッシュ系でもろ好みの子が、
「七瀬晶(あきら)」って名前で激しく(;゚∀゚)=3
でも主人公の妹で、攻略不可……orz
お風呂場で十秒くらいおにゃにーしーんがあったけど。最後までやれよヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
原作はゲームらしいが、アニメ版の方が見た目好みだった。2だと攻略できるらしいが……。
>>498 ホワルバの「ななせあきら」同様、攻略不可ってのがそそるんじゃねーか
色々想像をかき立てられるから。ホワルバの方でも風呂場でおにゃにーキボンヌ
>ボーイッシュ系
彰からは地球とイスカンダルの間くらい遠い言葉ですね。
ところで従兄妹はボ−イッシュであってるの?
従妹はネタ抜きで言うと、性格は頼もしいけどボーイッシュとは違うかな。
やっぱありゃ女だ。サワヤカじゃない。
それはともかく、従妹と彰は一緒にお風呂はいったりしないのー?
まあ姉三人とは入ってただろうから従妹とも一緒に風呂入ってただろうなぁ。
女体慣れしてるってことか。
はるかや冬弥と知り合ったのは小学生の頃だったから、泥だらけになったり土砂降りに見舞われたときとかに、
この二人とも一緒に入っていたかもしれないぞ(;゚∀゚)=3
彰とはるかと冬弥がいっしょにお風呂…。
物凄まじいえろーすを感じますが?
自分に付いてないパーツに興味を示すはるか(*´Д`)
お互いいじりあう冬弥と彰
サウスベリィの下で保守
そしてそのままお泊り会へ。
…誰もいないよ…美咲さん…
せっかくだから…ミルク飲んでいってよ…
俺のおごりだからさ…
さあ……彰のいないうちに
その光景を見た彰を慰める役割は、この私めが
夏コミのカタログを見て涙する彰、美咲さん本は皆無なのに彰×男のサークルカットがホワルバの島に10以上
無念の涙 OR 歓喜の涙?
由綺「こんにちは〜、冬弥君」
冬弥「あっ、由綺…ごめんっ、あともうちょっと待って、注文ラッシュももうすぐ終わるから」
弥生「…帰りましょうか、由綺さん」
冬弥「ごっ、ごめん由綺…厨房の方は彰に代わってもらうから」
彰「僕ひとりじゃ無理だよっ、この量を捌くのはっ」
由綺「どうしたの? 久しぶりにたくさんのお客さんの予約が入ったの?」
冬弥「ううん、客の入りはいつも通りなんだけど…」
スフィー「♪〜、honeybeeもいいけど、エコーズの味も捨てがたいよね☆」
健太郎「マジで知りたいんだが、ホットケーキ以外に効率のいい魔力の回復方法ってないのか?」
スフィー「なくはないけど、私はホットケーキのがいいなー、おいしいし」
健太郎「味はどうでもいい! 問題は金だ! 金なんだ!」
リアン「健太郎さん、苦労しているんですね…」
スフィー「んー、どうしようかな、ある意味後味の悪い方法なんだよね、これって」
冬弥「なんだか、イヤな予感がするんだが」
由綺「気のせいだよ、冬弥君が気にしすぎなだけだって」
冬弥「まあ、被害に遭うのは彰だからいいけど」
彰「なんで僕って、決まってるの!?」
スフィー「エナジードレインって言うんだけど、この魔法…一歩間違うと黒魔法スレスレなんだよね」
リアン「この世界にも房中術があるらしいですけど、他人から気を盗む方法が一番効果が高いそうなんです」
健太郎「誰かから魔力を奪う…つまり、スフィーの場合は奪われた人物が子供になっちゃうって事?」
冬弥「そうか…今日は子供化するのか…迷探偵?」
由綺「あ、七瀬君の子供の頃って見たことないから、一度見てみたかったんだ♪」
彰「だから、なんで決定事項になってるんだよっ」
弥生(――私が、由綺さんより年下に…由綺さん、いや由綺さま…)
由綺「あっ、弥生さん大丈夫!? 鼻血でてるっ、鼻血!?」
弥生さん、張り切りすぎてスフィーをイかせちゃって、逆に吸い取ってしまったりw
(房中術は相手の絶頂の気を吸い取るものなので、自分がイってはいけません)
弥生さんの相手なんてしたら、スフィーは生まれる前まで戻ってしまいますよ?
いや、確か房中術って陰陽がどうたら男女の気の交わりがこうたらで
異性間じゃないと使えなかったような。
……まさか弥生さんに生やしてスフィー・由綺・彰総舐め?!
意表を突いて、由綺×生やされた弥生さん、で。
ιょぅι゛ょに戻ったふたなり弥生さん総受け(;´Д`)ハァハァ
房中術は男女の陽の気と陰の気を混ぜ合わせるのが目的だから、どっちが吸うとかいうわけじゃないはず。
まあとりあえず、スフィー相手にえっちして、いきたくてもいかせてもらえない彰。
交合の際に同時に達することが必要なんだよね?
にもかかわらず敏感な彰は幼児化してスフィー(Lv.4)の胸の中で逝かされ続ける、と。
達して漏らさず、だったかな。そういう技術が必要とか。<男性側
『正しくは、接して漏らさず。
やりかたは色々あれど、男は射精は絶対に不可。女はオルガスムに達するのが重要。
男性は男根をひときわ深く女性に入れて動かさず、女性の唇に唇を重ねて彼女の息とだ液を吸う。
同時に男根の先から彼女の分泌液を吸い上げ、ふたつの液の神秘的合一をはかる。』
スフィー「だってさ」
彰「そ、そうなんだ。(喫茶店でそんな説明してくれなくてもいいのに……)」
冬弥「彰、役得だな。」
スフィー「ちょっと恥ずかしいけど……やろっか」
彰「Σ(´Д`;)」
射精不可…。
彰のペニペニの根元をリボンとかで縛って射精不可能状態にするのは基本すぎてダメですか?
尿道に何か詰めとく方向で。
芹香「…………」
浩之「えっ、今は同性愛者のための性魔術の技法も開発されているので、女同士でも大丈夫です?」
こくん
浩之「いや、話に加わりてーのはわかるけどよ、ここはオカ板じゃねーし」
弥生「その話、詳しく伺いたいのですが」
芹香「…………」
こくこく
浩之「そ、そんなに目を輝かせるなって、センパイ」
由綺「へぇ〜、弥生さんってオカルトに興味あったんだね、初めて知ったよ〜」
冬弥「そ、そうだね…(汗)」
気を盗むタイプの流派ってあることはあるけど、房中術の中では
邪道扱いされてたから、例としては不適格だったかも。スマン。
同性同士でも大丈夫か……
じゃあ冬弥が彰に入れて動せず、二人の液を合一して(ry
珍しく客が多いエコーズですが、必要なので喫茶店内であってもこういう行為はOKです。
あれ?なんで房中術なんて始めたんだっけ?
彰を少年に戻して女性陣の慰みモノにする為?
>やりかたは色々あれど、男は射精は絶対に不可。女はオルガスムに達するのが重要。
まったく彰と関係ないですが、聖上殿には絶対無理な回復の仕方ですね
ぬぅ、段々とスレの趣旨から外れているような。
ええと、彰のミルクをふるまう方向で、とりあえずホットケーキに射精っておく?
男性キャラなのに、WAスレで一番盛りあがってるなぁ、このスレ(w
攻略出来ないのに・・・、と思ってたら一応彰エンドってあるのね。人はそれをバッドエンドと呼ぶけれど。
初めてのWAで彼(彰)のEDイノセントスマイルを見たとき、
「嗚呼、こういうのもありかな?」
とか思ったものです。
彰は先輩シナリオで味があるよな
まあ逆に言えば他のシナリオでは影も形もないからw
あ、マナちゃんのときは少し出番があったか。
あいつのスネ… 蹴りごたえがあったぜ…
正直ここは彰スレと言うより彰をネタにしたSSスレぽっいかんじだな。
いや、彰スレだろう
彰をネタにしたSSスレぽっいかんじの彰スレ
従妹「そういえば、兄さんはあんまりここの主らしくないわね」
彰「ほっといてよ」
澪『おそ松くん、でのおそ松くらい主人公らしいの』
従妹「凄まじく地味ね……」
>>531 あなたはひょっとして、マナたんですか?
弥生さん、房中術に入れ込んでる間にスレ落ちてるんですが。
というか総合スレも落ちてるのでは。
総合スレは再建している
ただいま エコーズ は 清掃中 につき しばらくお待ちください
エコーズ一同
な、なんだってー!ΩΩΩ
中で彰が剥かれてるに違いない
そして身体のあちこちを「清掃」されているんでつね。
特に直腸内は綺麗にしておかないと冬弥君が病気になるかもしれないからね。
まあ実際は洗浄と称する身体を使用したローションプレイなわけですが。
ワックスがけの途中で、ワックスというの名の大量の白濁液を
缶ごと全身に浴びるのはお約束だすか。そうですか。
全身ワックスまみれでベタベタしてしまうW七瀬の図が
思い浮かんだ、今日この頃。
描け
描こうよ。
此処は夜の七瀬彰に色々描きこむスレですか。 ……ボディペインティグ?
>>547 (゚д゚) ヽ=ノ イヤイヤ ヲレ エカキ ジャネーシ
どっちかってゆーと、「書く」方の人だし。
期待させて悪かった。
は、早く服を着替えさせないと!
とりあえずベルト緩めて襟開けて人工呼吸の用意を。
べとべと乙女(?)だ
源五郎「まあ、掃除と言ったら彼女の出番だからねぇ」
フランク「…………」
マルチ「はーい、具合はどうですか〜」
彰「くっ……ふぅーっ……あっ」
マルチ「ああっ、おとなしくしないと手元がズレてしまいますぅ〜」
源五郎「掃除は掃除でも耳掃除だがな」
フランク「…………」(彰「ひんっ」)
源五郎「そんな顔しないでくれって、あれはあれで結構技術が必要だってことぐらい知ってるだろう」
フランク「…………」(彰「うっ、うっ」)
源五郎「せっかくだし、長所は伸ばしてみたいのが親心じゃあないのかい?」
はるか「すごいキモチよさそうな顔……だね、彰」
マルチ「はいっ、お掃除は得意ですからっ」
かきかき(彰「はうっ」)
冬弥「お掃除って、モップと耳掻きじゃ具合が違うんじゃないの?」
マルチ「大丈夫ですよ〜、基本は同じですから」
かきかき ごそり(彰「…ほふん」)
冬弥「…もしかして、耳掃除は今日が初めて?」
マルチ「はい、でも大丈夫ですぅ、私は学習型ですから〜」
かきかきかきかき(彰「くーぅ」)
冬弥「へぇ…今日が初めてなんだぁ…」
マルチ「『鼓膜は再生する』って浩之さんが言ってました、マンガで読んだそうですけど、人間の方ってすごいですぅ」
冬弥「確かに再生はするけど、痛いと思うよ」
はるか「すごいヒキツった顔……だね、彰」
フランク「…………」
源五郎「まあ、『技術の発展には犠牲がつきもの』というのが今日の教訓って所かねぇ」
ポテト「ぴこぴこ〜」
佳乃「彰クン、あのねぇ、ポテトが『エコーズを保守したい』んだってぇ」
彰「それだけのためにわざわざエコーズに?」
ポテト「ぴこぴこっ!」
佳乃「『それだけ』って言い方はひどいって言ってるよぉ」
彰「でも保守は保守だし」
佳乃「そんなことないよぉ、保守はとっても大事なことなんだよぉ、ね」
ポテト「ぴっこり」
>>551 遅まきながら、萌えました。
いつもありがとー。
やっと夏祭りのカタログを見てみたんだが、
どうも紛い物を掴まされたらしい。
彰のサークルがひとつもないんだよ。
>>511のはずなんだけど。
最近はこんなのまで偽者が出回るんだなぁ。
おかしい、なぁ
暇だったので彰をてきとうに言いくるめて、紳士を目指させてみた。
ヒゲが死ぬ程、似合っていなかった。
むしろプリチーだったので抱きしめてみた。
仕方ないので、何か紳士らしいことを宣言させてみた。
コカイン中毒の某探偵の真似事を始めたので
『君が泣くまでッ 殴るのを止めないッ』と一喝した。
いや、数十喝?
いや似合いそうな気がする、紳士彰
宝塚の男装みたいに
あれ?
>>559 コカインをおねだりさせるチャンスではないか。
彰はコークを飲めないと予想してみる。
炭酸が苦手ですぐ胸が苦しくなるとかで。
で、眉を顰めてる姿が妙に色っぽかったり。
メントール系の辛めのガムとかも苦手そうだ。
ハミガキやモンダミンも、低刺激のものじゃないとダメそうだ。
そんな彰の繊細な舌を(;´Д`)ハァハァ
夏だから彰の繊細な肌も保護しないとな。彰にサンオイル塗ってくる。ぺたぺた。
サンオイルだと真っ黒に日焼けしちゃうだろ!?
肌を保護するために塗るなら日焼け止めだろ?
でも、日焼けした褐色の美少年もいいかも?
では、赤くなった彰の素肌にキンカン塗っておきますね。
はるかスレに彰SSが
いやまさかあの場面ではるかが縄を持ち出すとは。
前スレより
390 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2003/08/22(金) 23:56 ID:7eAwv9y7
もっと!もっと活性化を!!
やっぱニッパチはだめなのか?
391 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2003/08/23(土) 00:00 ID:9EJii2mu
ニッパチって何でつか?
393 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2003/08/23(土) 00:47 ID:mKxOmd+X
飲食関係は二月八月は苦しいんだよ。
つまり今時期なら彰のミルク飲み放題ってことですか。
では夏の暑さにメゲないよう、亜鉛錠剤差し入れしてきますね。
はるか「ん…」
'´ ̄ ヽ
,' i(从ハlii l ぐてー
⊂从´‐`リ⊂⌒
彰「はるかって、一年中変化ないね」
はるか「…今、筋肉痛」
彰「今木、に苦痛? 今木って誰?」
はるか「私が、運動しすぎて、筋肉痛になってるの、主に足腰が…」
彰「筋肉痛って、どこまでサイクリング行ってきたんだよ…はるかって一日中こぎ続けても筋肉痛ならないじゃん」
はるか「ん…、ベッドかな…それとお風呂場?」
彰「思いっきり、室内だよっ」
はるか「弥生さんが私のスレに来てたからね」
彰「???」
「寂しいでしょう?」篠塚弥生 9
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1091975454/l50
あと1時間以内に書き込みがなかったら
はるか×彰のカップリングがデフォルトになります。
彰はみんなのオモチャです。
特定の誰かのものではありません。
そのとおりだ!
全人類彰共有宣言。
わーい、肉便器〜
>>576 彰「そんな力強く、肯定しないでよ…」
従妹「でも事実でしょ、このスレでは」
はるか「じゃ…反論意見、聞いてみる?」
彰「え、反論意見って?」
はるか「ん…、この子」
くいっ
従妹「あっ、かわいい、それは木彫りの…星、かな」
風子「どこからどうみてもヒトデですっ」
従妹「あ、そう…なんだ…」
風子「彰さんだけではないです、ヒトデもみんなのものですっ」
彰「結局、僕がみんなのものってことは否定していないんだね」
従妹「ところで、川島さんはどこからこの子連れてきたのよ」
はるか「ん…、結構いろいろあった」
従妹「あ、そう…なんだ…」
浩之「ふーっ、スズシーっ! やっぱ、暑い日は喫茶店に限るな」
琴音「ああっ、突然ですがこれから何か凄惨なことが起きそうな予感がっ」
浩之「何ぃっ! 落ち着け琴音ちゃんっ、こんなトコで『力』が暴走するなんて!」
琴音「あ、何か、何かイメージが見えてきました…あれはヒトデ?」
浩之「琴音ちゃんの能力って念動力、だったような…それはともかくヒトデがなんだって?」
琴音「ヒ…ヒトデは武器じゃありません、むしろ鈍器ですっ」
浩之「大丈夫、琴音ちゃんっ、ヒトデは刺さりませんからっ!?」
琴音「ヒトデっていつから、一撃5hitsに変更なったんですかねぇっ!?」
浩之「何言ってるのかわかんねーよっ!? ってゆーか、誰か憑依してねーか!?」
彰「あの…なんでみんな、僕とこの子から離れてるんだよ…」
ミルクタンクは今日もいっぱい☆
満タン入りまーす
はるか「ん…、じゃ…水もう一杯おかわり
あと、ついでに保守」
まあ鯖のスレ総数に余裕が出来たので、保守しても半額にはなり難いのですが
それとは関係なく彰の身体を保守しておきますね。この辺とか。
584 :
名無しさんだよもん:04/08/14 10:00 ID:8f5dyitS
保守
弥生「由綺さん…痛くないですか」
由綺「ううん、大丈夫…弥生さんとっても上手だから…」
弥生「では、もっと奥のほうに挿れますが…よろしいでしょうか」
由綺「そんなの…わざわざ聞かなくても…私、弥生さんのこと信じてるから」
彰「な、なんだか…由綺たち、耳掃除してるだけなのに妙な雰囲気だよね」
冬弥「ああ、一方はわざとやっているからね…わざわざ俺の目の前で…」
彰「というか、今日の客層ってやけに偏ってない?」
雪緒「絵美梨ちゃんも、この店に来るのね…ここで会うとは思わなかったわ――運命的ね」」
絵美梨「ハイ、須磨寺先輩がよくこの店に来るって噂聞きましたから」
雪緒「そ、そう…それで絵美梨ちゃんは何を頼むのかしら」
絵美梨「それじゃ、この『巨大バナナチョコパフェNANASEスペシャル』にしていいですか、先輩と二人で分け合って食べたいです」
かおり「テーブルの陰になってて、店員から微妙に見えなさそうでバッチリ見えてしまう『この』位置どりってのが難しいんですよっ」
梓「かおりっ、アンタは何、変なところでこだわり見せてるんだよ! こらっ、そんなに近づくなぁ!」
かおり「もちろん冷を取ってるんです♥ 梓先輩の胸って脂肪タップリだから、こんなに冷えるのが早いんです!」
梓「そこで胸をわしづかみにするなっ、私の胸はTVショッピングの商品か!?」
かおり「だ〜いじょうぶですよぉ、誰も見てませんからぁ♥」
梓「アンタっ、さっき自分で『バッチリ見える』って言っただろうが!」
彰「偏ってるよねぇ…」
冬弥「偏ってるよなぁ…」
からん からん
渚「あの、高校生が寄り道しても大丈夫なのでしょうか、しかも喫茶店なんてわたし…」
芽衣「寄り道じゃないです、第一いまは夏休みですし、それに喫茶店なんて注文してお金払うだけじゃないですか」
渚「そ、そうなんですか?」
芽衣「わかりました、そんな渚さんのために作戦を立てましょう、まずは偵察です、敵を知り己を知れば百戦危うからずです」
渚「はいっ、まずは偵察ですねっ」
芽衣「他の客がどんなメニューを頼んでいるか、どんな会話しているか、雰囲気をつかむんです、例えば…」
渚「…例えば?」
芽衣「例えば…例えば……渚さん、あの二人連れ…よ、夜のプロレスごっこしてますね…テーブルの下で…」
渚「めっ、芽衣ちゃんっ、ほ、他の人にしましょうっ、あの人たちは…巨大パフェをはさんで、おフランスなキスをしてますっ」
芽衣「渚さんっ、それ墓穴掘ってますっ」
渚「そんなこと言われても、あそこのアイドルっぽい人は、なんかヨガってますしっ」
芽衣「聞いたことがあります…都会ではこういう場所の事を『ハッテン場』と言うそうです…」
渚「は、ハッテン場…また、ひとつ賢くなりました…」
芽衣「問題は、私達が女同士であって、今、そのハッテン場にいると言うことです…」
彰「君たち二人とも、とんでもない勘違いしているようだけど…」
芽衣「こうなったら、郷に入りては郷に従えです…渚さんっ、ほっぺにチューですっ」
渚「…ほっ、ほっぺにチューをするんですかっ」
彰「いや、別にする必要ないから」
芽衣「でも、私たちにはこれが精一杯なんです」
彰「そもそもウチはそういう店じゃないし」
渚「すると、どんな店なんですか?」
彰「ど、どんな店って…」
はるか「一言で言っていい?」
冬弥「いや、話をややこしくしないでくれ、というか、いつからいたんだよ」
誰か正しいフレンチキスのやり方を渚に教えてやって下さい。
オロナイン軟膏って胸きゅん?
590 :
名無しさんだよもん:04/08/17 19:28 ID:NWw73b9F
>>589 お尻の穴に塗ってると、イケナイ気持ちになってくるよ。
では彰の乳首にはムヒ軟膏塗っておきますね。
液体ムヒSの容器を(ry
美咲さん名義で、彰に宅急便を送る。
中身はオナホールとか満載。
という白昼夢を見た。
えーと、その後の彰の行動は、
1.「これでマスかいてろや!」ってこと?と凹む
2.慌てて梱包し直すが品目は全て把握済み
3.美咲さんブリッジ大佐withオナホールとか エコーズにて開催
彰が半透明のオナホールで激しく行為している画像希望
彰が半透明のヴァイヴで激しく行為している画像希望
彰が半透明の衣服着て激しく接客している画像希望
彰が半透明の手裏剣投げて激しく忍者している画像希望
彰が半透明の涙流して激しく殴打している画像希望
半透明少年関係を推奨するスレはここですか?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ナッナセ!!ナッナセ!!
⊂彡
>>601 その召喚の呪文はどことなく間違っているような気がしないでもない
「七瀬」にしても「彰」に変えたとしても三音節の単語だからだろうな。
ジョルジュ長岡じゃなくてD・V・D!の方がふさわしい。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ナ!
_
( ゚∀゚) ナ!
⊂彡
_
( ゚∀゚) セ!
ミつ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ナ・ナ・セ!ア・キ・ラ!
⊂彡ミつ
というわけで、とりあえず彰にはそうだな……お皿でも割ってもらおうか?
いやこれ、ヒロインの義務だから、さあ。
浩平「そうだな、七瀬なら頭突きで軽く五十枚は割るもんな」
従妹「割ってないっ」
_
( ゚∀゚) μ なんでやねん!
ミつ そ
η
>>605-606 ∩ ∩
| | ,.| |
,.'rヾヾソヽ
l i r"゙゙'"')l
i トゝ゚ ヮ゚ノゝ <よ〜く考えよ〜♪
>ゝf《{フ)フ) お皿は大事だよ〜なのだ〜♪
リ ノ|元l
〈/_人l〉
従妹「誰? あの子、見かけない顔だけど、エルルゥさん達の仲間?」
彰「えと…、お土産もらったけど、いる?」
【従妹は保守の皿を手に入れた】
>>605 1.皿を割ってしまった時、切って指を舐める
2.「この皿は高いから落とすなよ」と持たせた上で色々と悪戯する
3.更に割ってしまって折檻
4.濡れそぼった白い着物を着せて一枚二枚と数えさせる
※2.3.はメイド推奨
全部で。
つまり、
彰の指咥えて消毒という名の舌技愛撫の後、シースルーメイド服に
着替えさせて屹立したモノの上に皿を載せ、うなじやら太ももやら
その他様々な部位を彰が耐え切れなくなるまで嘗め尽くし、起こした
不始末を理由に巫女服に着せ替えてさんざぶっかけたあげくに
後ろにゆで卵を一つ二つと数えさせながら挿入する
>>610は実は
1.本命の冬弥
2.漢女な従妹
3.はるか・雪緒の彰弄りコンビ
4.静かなる常連/常在モブの栞澪ペア
5.郁未・明日菜・弥生さんな最強彰搾りトリオ
6.
……って容疑者多数なんですが。
5だと彰死んじゃうぞ(w
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|゙ <七瀬さんっ、ミルクおかわりだよっ
ノ⊂)水!つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ.
長森 「ふぅ。ここのミルクは(゚Д゚)ウマーだよもん。ついつい飲み過ぎてしまうんだよもん」
はるか「え……それって、ここの特製ミルク?」
長森 「? そうだよもん」
雪緒 「そう……飲んでしまったのね」
長森 「な、なんだよもん? なにかまずいことがあるんだよもん?」
はるか「ううん。なんでもないから」
雪緒 「そうね。気づかなければ、本人にとっては幸せだものね」
長森 「そ、そんなことを言われるときになるんだよもんっ! てるみープリーズだよもん」
はるか「そこまで言われたら……仕方ないね」
雪緒 「遺書は書いた? 神様にお祈りは? カウンターの片隅で(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル する準備はOK?」
長森 「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル だよもん」
はるか「昔ね、このお店に大層働き者の若者が一人いたんだ。
でも、ある日、うっかりつまづいて、ミルクピッチャーに頭を突っ込んで、溺れ死んでしまったんだ」
雪緒 「今でもカウンター奥の呪われたミルクピッチャーには、滾々とミルクが湧き出すと言うわ……」
はるか「そのミルクは凄くおいしいんだけど、それを飲むともう、毎日飲まずにはいられなくなり」
雪緒 「お肌はつやつや、骨も丈夫に、あげくに語尾にだよもんがついてしまうという呪いがかかるの……」
長森 「ひぃーーっ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。言われてみれば、心当たりがあるんだよもん!
お肌もつやつやで骨も丈夫、健康第一で語尾にだよもんが……って、
いいことの方が多い上に、だよもんは自前だよもん」
はるか「あ、ばれた」
雪緒 「ふふっ、もう少しだったのにね」
長森 「ひどいんだよもん」
彰 「あのね。お客さんからかうのはやめてくれる?」
雪緒 「わかったわ。七瀬君だけにしておく」
彰 「いや、できれば僕の方も勘弁……」
はるか「もてもてだね」
長森 「ぷはぁーっ。もう一杯もってこいだよもん」
彰 「(;´Д`)はいはい。もう好きにしてください」
大量注文入りまーす!
マスター「どうしたんだい?小さなレディ。」
彩「…ホットミルク…お願いします」
彰「あ、はい」
彩「…あと、3センチ…」
彰「何があと3センチなの?」
彩「…いえ、何でも…ないです……」
モブ1(…88もあれば十分ですっ)
モブ2『むしろ 分けてほしいの』
彩「…外野の心のつぶやきは…放っておいて…七瀬さん」
彰「何? このスプーンがどうしたの? 紐がついてるけど」
彩「…バイト先で棚卸し……してて、出てきたんです…」
彰「てことは、このスプーンが画材道具? そんなことないか」
彩「いえ、これがあれば…デッサンの練習に…最適、です…」
彰「デッサンの練習に…ねぇ」
彩「…前に店主が、魔界のショップ屋ねーちゃんから買い取った品…だそうです」
彰「ふーん、それじゃ特殊なアイテムなんだ」
彩「ただ…私だと、100%邪な目的に使ってしまいそうなので…この板で、一番…人畜無害で絵に興味のある七瀬さんに、と…思って」
彰「人畜無害って、どちらかっていうと貶し言葉だよね…」
モブ1(…ひどいですっ、それじゃ私が腹黒みたいじゃないですかっ、私も絵を描くのに)
モブ2『ノーコメント なの』
彰「それで結局、このスプーンってどうやって使うの」
彩「…このスプーンを…ネックレス、のように…首にかけてください…」
彰「うん、かけてみたけど」
彩「すると、体が小さくなります…そのスプーンと同じ大きさまで縮みます」
彰(…そういう事は、かける前に言ってよっ)
彩「…視界の縮尺が変わるので、デッサンするにはいい具合…かと」
モブ1(…この状態で、郁未さんか明日菜さんが来たらオモチャですね)
モブ2『ガクガクブルブル なの』
>>郁未さんか明日菜さんが来たらオモチャですね
窒息死、圧死、溺死・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
スプーンおばさんかw
スプーンの大きさっていうと……使えるくらいか。
とりあえず、女物の着物を着せて和風緊縛してみるのはどうだろうか。
623 :
名無しさんだよもん:04/08/29 04:51 ID:NdZ5Y2jC
彰保守
というわけで、休業中のエコーズに彰を和女装緊縛のまま3日ほど放置していますが、
どうなったでしょうか?
みさき「そういえば、澪ちゃんはこの店の常連なんだよね」
澪『うん そうなの』
雪見「ふーん、じゃあ上月さんオススメのメニューって何かある?」
澪『部長さんには ミルクがオススメ なの』
みさき「私も、雪ちゃんにはミルクがいいと思うよ」
彰「それじゃあ、部長さんにはミルク多めにオマケしておきますね」
雪見「ちょっ…別に私は」
みさき「雪ちゃんいいよね、ミルクおまけしてもらえて…」
澪『小さいって素敵なことなの』
雪見「あんたたちっ、ここでも胸ネタをひっぱってくるかっ、ここでもっ」
みさき「じょ、冗談だよっ、雪ちゃん。澪ちゃんにもうひとつ聞きたいことがあるんだよ」
澪『?』
みさき「さっき、ミルクをオマケしてくれた人と雪ちゃんってどうかな?」
澪『!』
雪見「あの店員のコね…いいんじゃない、顔もショートのわりに女の子しててカワイイし、幼児体型だし、私好みね」
みさき「浩平君が
>>621のスレ見てたらね、演劇部スレとこのスレが並んでいたんだって」
澪『ガクガクブルブル(((( ;゜Д゜)))』
はるか「ん…、彰の性別教えた方がいいんじゃないかな」
彰「なんだよ、そんなの見ればすぐわかることじゃん」
みさき先輩から外見の話題が出るとは。
>彰「なんだよ、そんなの見ればすぐわかることじゃん」
まったくだな。すぐにわかる ハァハァ
>みさき先輩から外見の話題が出るとは
だから澪に聞いたんじゃないのかと、マジレスしてみる
残暑見舞い申し上げます
初秋の候を迎えながらも、いまだ残暑去り難く
涼を求めて、美咲さんが久しぶりにエコーズの扉を開ければ
中で郁未に彰が陵辱されている今日この頃
いかが、お過ごしでしょうか
1・一緒に混ざる
2・邪魔したら悪いので退散する
3・脚本の参考に観察
4・アキラブリッジ大佐
6・ころしてでも(彰を)うばいとる
⊂(。Д。⊂⌒`つ←返り討ち
>>631 おお ゆうしゃ とんぬら よ しんでしまうとは なさけない
女に陵辱されているというのは
後の持って行き方的には、すごく美味しいのだが、
郁美相手じゃ勝てる気がしない。
まさにハイリスクハイリターンだな。
「いくみ」の字がちが………
ょう女に陵辱な彰もまたハァハァ
いや、あっちのいくみんもかなりやり手だし。彰に何か才能を見出して……とか。
つうかお前ら高校制服の彰絵見ましたか?
ブレザー彰ハァハァ
わ。
を。
ん?
200% 女の子だろ、あれ。
つうか冬弥に対する密着具合は、二人が性的関係を一歩踏み越えたところに位置することの明示だよな。
最初からあの話は彰がヒロインだからな。最近出番がなかったから忘れられがちだけど。
しょっぱなから半裸→裸Yシャツの無敵コンボだからなぁ。
従妹「…いつものことだけど、ホント暇ねー」
彰「うん、暇だね、いつものことだけど…」
トウカ「むう…」
彰「あの、先ほどから何を待っているんですか」
トウカ「そ、それは…先刻、通りすがりの毛玉よりこの人形を託されてな」
フランク「…………」
トウカ「本来の持ち主が来るまで、この人形を守り通すようにと某に、この手で…」
彰「ポテトと会話できるんだ…」
トウカ「それは見事な最期だった…」
従妹「ポテトとの間に何があったのか、なんか想像できるわね」
トウカ「しかし、某には聖上の御側につくという任務が……!」
彰「だったら、国崎さんが来るまで、僕が預かっておきましょうか?」
トウカ「いえ、これは某に与えられた試練、断じて他の者には譲れぬ」
彰「まあ、いいけど…」
従妹「暇ねー」
彰「暇だね」
トウカ「むう…」
>>644 大事な商売道具手放して、国崎さんに何かあったのか!?
裏葉先生のロードスターにでも轢かれたのか?
浩平「どべちゃっ!?」
従妹「お、折原っ、どうして半径1mの範囲がミルクでビショビショになってるのよ」
浩平「人間の体って、鼻と口と耳から同時に牛乳を飲めるようにはできていないんだな」
従妹「当たり前だっ、なんでそんな飲み方するのよっ」
浩平「いや、ただ新しいミルクの飲み方を開発しようとしたんだが…」
従妹「するなっ」
彰「漫才やってないで、早く床とか服とか拭かないと…一応、お客さまなんだし…」
従妹「ああ、ごめん兄さん、こんなのでもお客だったわね、一応…わっ、服の中までびしょ濡れじゃない」
浩平「悪いが、パンツの中も拭いてくれないか、口を使って」
従妹「誰がするかっ」
彰「でも、正直、着替えが必要だよね。僕の服を出してくるよ」
彰「服を持って何考えてるの、早く着替えたら」
浩平「…あとは、顔写真がついてたら完璧なんだが…」
彰「…………?」
従妹「ねえ、殴ってもいい? 二度目だし」
彰の服(使用済み)にはどれぐらいの値がつくんだろうか
プライスレス
百円
住井「大丈夫、七瀬さんの親戚なら顔写真なしでも高い値に吊り上げて見せるって」
写真をつけたところ、自分の制服より高い値段がついてしまい、
複雑な乙女
冬弥によると、彰は小説を書くのに向いていないタイプらしいが、
もし書いてたら、千鶴さんの料理とか早苗さんのパンのように扱われるんだろうか。
それとも、ケーキと同じく方向性になるのか?
まあ、WAは暴走設定があまりない方だけど、現実にネット世界では読んだら
発狂ののちディスプレイを叩き割りたくなる作品がゴロゴロあるからなあ。
読書の趣味からして設定の細微にこだわってしまうタイプではないかと。
同人で言えば彩タイプ?
>651
うじうじ悩んで死ぬほど遅筆な上に趣味で書いてるのにストレスまでためちゃって
「あ〜やっぱ僕は何をやってもダメだ〜」とか無駄に落ち込んだりするんじゃ無かろうか
慰めたい(;´Д`)ハァハァ
下心ありありで慰めてるのに、素直に感謝しちゃう彰(;´Д`)ハァハァ
細かいところが気になっては直し、また別のところが気になっては直しで全然完成しないんだろうな
そんな書きかけの原稿(コバルト文庫系甘甘恋愛小説)を彰作と言わずに美咲さんに見せるはるか
想像力がない、とか。
以前想像力皆無で実体験しか描けない801作家という
登場人物が出てくる話を読んだ事があったが。
想像力は溢れかえるほどあるだろう。
毎日毎日、美咲さんのあんな姿やこんな姿が脳裏に浮かんでは、
それを必死にうち消すのが日課になっているくらい。
>655
萌え。
しかしそれらの妄想を全て自分でやる羽目になろうとは、この時は予想もしていなかったのです…。
このスレも落ちなくなったなぁ。
安心汁。
早ければ今日か明日か明後日には圧縮に巻き込まれて落ちるかもしれないんだから。
堕ちるのなんて、あっという間。
ivゝ゚ -゚ノ 「七瀬様、あなたは堕落しました」
と、エコーズで雇ってみたセリオさんにすら罵られる彰。
やあ。堕落と墜落は似ていますね・・・。
ああ、墜ちて行く・・・。
堕落…堕落はあざなえる縄の如し…違うな。
はるか「ぐでー…」
彰「はるかは、これ以上堕落しようがないよね…」
冬弥「っていうか、はるかは今が堕落してる状態だし」
フランク「…………(何か本を読んでいる)」
彰「おじさんは何を読んでるの?」
『電気工学概論 I 』
彰「え、学生時代の教科書が部屋の奥から出てきた懐かしくて読んでるって?」
冬弥「そういえば、マスターって昔はロボット工学の第一人者だったっけ」
フランク「…………」
冬弥「あっ、マスター、俺そんなつもりで言ったんじゃないですよっ」
彰「おじさん、今の静かな喫茶店も結構好きだから、そんなにスネないでっ」
はるか「ん…、引退と堕落は違うからね」
冬弥「そうそう、マスターもあの席に座ってる電気工の人みたいにスパナ持ってたの?」
芳野「…………」
彰「冬弥、おじさんはどっちかっていうと理論方面の人だから、そういうのはしないんじゃない」
フランク「…………」
彰「えっ、実験中はそればっかりだったの? でも、どんな分野でもそういうのってあるんだね」
からん からん
冬弥「あ、英二さん」
英二「よう、ひさしぶりだな青年、…と思ったら、もっとひさしぶりの顔もあったな」
芳野「…………」
英二「現役時代はこの店に一緒に来たことなかったのにな、まあ、お互い違う事務所だったから仕方ないか」
芳野「…誰のことを言ってるか知りませんけど、人違いですよ」
英二「…そうか。じゃあ、人違いしてしまったお詫びに俺に奢らせてくれないか?」
芳野「いや…もう俺、そろそろ休憩時間終わる頃なんで。店員さん、勘定」
彰「あ、はい、630円です。あの…緒方さんとは…」
芳野「…じゃあな、釣りはいらない」
彰「あの、30円足りないんですけど」
芳野「くっ、俺は…俺自身の過去の贖いさえできないのか」
彰「過去って、たった数分前なんですけど」
英二「過去の清算ですら、自分ひとりでできる奴はいないさ…だから思い出が必要なんだぜ、俺達には。ホラ30円」
芳野「ああ…もう俺は逃げない…この30円の重みと…そして俺達の熱かった青春のメモリーから」
冬弥「…なんというか、あの人詩人だな」
はるか「冬弥も、なかなかスゴいよ?」
確かに冬弥はスゴい。
やっぱり彰もポエマーなんだろうな
おいらはポエマー
ヤクザなポエマー
おいらが詠えばはるかを呼ぶぜ
おもちゃ代わりに彰を弄りゃ
恋の憂さもぶっ飛ぶぜ
破裏拳ポエマー
詩人ってポエットだよね?
違います。
673 :
名無しさんだよもん:04/09/17 07:19:47 ID:qiHp9ZkJ
違う。
多分、違うんじゃないかなー
うん、正式にはポエット。ポエマーは和製英語。
だけど、知っててわざと使っている場合は、夢見がちとか
詩人ぶってるという意味が込められている事が多いよ。
「ポエマーとは、詩人のソウルは持っているが、詩人の
ようにテキストだけでは気持ちを表現できない普通の人
たちのこと。詩人ではないという意味を込めて敢えてポエット
とせずポエマーと表わした」
彰が猫形態になれれば同居できるんだがな…
猫耳彰?
いやそのままだって同居できたらしますよ私は。
同居という名の監禁調教ですか?
え?
バトロイド→彰
ガウォーク→ネコミミ彰
ファイター→猫
じゃないの?
683 :
680:04/09/19 21:49:08 ID:TJasRSIF
し、しまったー素で間違えたー∧||∧
むう…「鈴のネックレス」の入手条件は、彰の好感度が一定以上のときに、
10/26にフリマのあんちゃんから購入、か…
あと、一ヶ月もあるのか…
いや、そもそも、彰のフラグをまだ立てていないんだが、
スケジュールは「喫茶店」「大学」「自由行動」を中心に組んでいって、
話題は「文学」「おしゃれ」を心がけとくんだよな?
彰は一晩いくらですか?
金ならある、金ならあるんだ。
ばかやろうっ
彰は金じゃねえ!心だ!心で落とすんだ!
さて。
彰のオッパイでも揉みながら寝るか。
そういやまじアンにもあきらいたっけ。 てーかあれは女だが。
まじアンスレ兼任住人にはどちらのあきらにもハァハァです
某お絵かき掲示板でエコーズ怒涛の急展開が?!
どこですか!?
彰が精液を「明治おいしい牛乳」で割って自分で飲むという見世物が見られるスレはここですか?
いいえ、それは此処ではありません。
此処では本人に飲ませるなんて勿体無いことするわけありません。
ただでさえ一定の量しか産出しないから過度の争奪戦が起きるんですから。
失礼しました。
ではここは、客の精液を「明治おいしい牛乳」で割ったものを彰が嬉々として飲んでくれる喫茶店ですね?
明日菜「ふーん、いーんじゃない?」
冬弥「な、何がですか」
明日菜「時紀クンも結構野心家だったってコトだよね〜」
冬弥「や、野心家って…」
時紀「ちっ、違いますよ。アレは偶然…」
従妹「偶然、何?」
明日菜「確かに、この店を貸し店舗にするんなら内装費そんなに掛からないしね♪」
従妹「この店をどうする気?」
冬弥「抑えて、抑えて」
明日菜「ウィーンでケーキ修行を終えた暁に、この店でケーキ屋開くんだって」
従妹「そうなのっ!?」
時紀「…ぐっ、首しめんな…って、何も俺って決まったわけじゃないだろッ」
冬弥「ふ、二人とも落ち着いて…明日菜さんも、そんなにこの子を煽らないで」
明日菜「ゴメーン、だって、オーストリアで修行したパティシエで二号店って言ったら…ね〜」
従妹「やっぱり、そうだったのねっ!」
浩之「で、実際にだ。お絵描き板のアレって、エコーズだって一言も書いてねーんだろ?」
彰「う、うん。よく調べればわかるけど、アレって喫茶店じゃなくてラーメン屋なんだよね」
浩平「何ぃっ、ここはラーメン屋じゃなかったのか」
浩之「ちげーよ…こないだ、お蕎麦出してたじゃねーか」
浩平「すると、蕎麦屋と知らず、究極のキムチラーメンのために俺は、ソウルで熊と闘ったのか」
彰「なんで、浩平って息するように過去を捏造できるの?」
浩平「ああ、俺一人なら死んでただろうな…今ここにいるのも、あの七瀬のおかげだ…」
浩之「武勇伝だけなら綾香と互角だな、いや、むしろ志保か? この電波具合は」
彰「もう、なんだろうね…この店内に漂うダメっぷりは…」
浩之「ま、しゃーねーな、葉鍵三大ヘタレ主人公が店内に揃ってりゃーな」
浩平「『三』大かよっ」
ミルクのミルク割りちょうだい
上のミルクを下のミルクで割るのか。…うん? 逆?
ミルク割り人形ヽ(´ー`)ノ
700 :
成原成行:04/09/25 21:03:25 ID:gPF5yHgc
よーしパパ彰そっくりのアンドロイドつくっちゃうぞー
鬼ノ仁の漫画で彰(♀)ってのがいたんだがこれがどうして見た目が彰にそっくりでドキドキした。
どうでもいいことだけど、けっこう前にパトレイバーのキャラ&長瀬源五郎が
マルチを開発するSS読んだことあったっけ。
それはともかく、フランクのおじさんもロボット工学はかじってたから、シャレに
なってないな、というか、なんで彰の苗字が長瀬じゃなくて七瀬なのか、謎が
解けたような気がする。
そりゃロボットなら、いつものように豪快に窓から飛び降りても大丈夫なワケだ。
え? それはもしかして……これか!?
ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ノ∩ ノ∩
―――――――――――――‐┬┘ ⊂ ヽ⊂ ヽ
| ⊂( 。A。 )/( 。A。 )っ
____.____ | ∨ ∨U ∨ ∨
| | | | 雪緒 彰
| | | |
| | | |
| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
まあセリオも芹香がモデルみたいな話もあったしなぁ。
彰モデルでアンドロイド作るのも有り得る話か。
男性女性両方のユーザーに対応した彰型メイドロボも悪くないなぁ。
そのためにはまず彰を交通事(ry
R七瀬彰「ロボットじゃなくて、ア・ン・ド・ロ・イ・ド
>>703」
冬弥「うるさい、お前なんかロボットだ。」
R七瀬彰「えー」
よもや、このスレであ〜るネタを見るとはおもわなんだわ。
とりあえずメイドロボの参考にするためにこのメイド服を着てもらえないかな。
ちゃんと下着も用意したから。ああ、ガーターベルトはぱんてぃより先にね。
パンティの前が大きくなっているから、揉んであげないと。
それとも踏んだ方が良い?
おぱんつと呼称しようじゃないか。
過去ログから今まで登場したキャラを洗い出してみた。
#3.1
はるか、従妹、冬弥、フランク、由綺、美咲、浩平、瑠璃子、祐介、雅史、
英二、リアン、源之助、弥生、源三郎、柳川、耕一、千鶴、御堂、光岡、
マナ、澪、住井、茜、健太郎、スフィー、理奈、香里、北川、芹香、
セバス、綾香、セリオ、源五郎
#3.3
冬弥、はるか、英二、理奈、由綺、弥生、秋子、名雪、真琴、祐一、
従妹、美咲、祐介、沙織、雪月子夜里(Snow)、御堂、あゆ、詠美、住人、観鈴、
佳乃、聖、大志、七瀬姉、浩之、葵、佐祐理、舞、栞、澪、
フランク、和樹、由宇、千鶴、茜、保科智子、マナ、たま、アレイ、郁未、
ティリア、繭、瑞佳、美凪、みちる、美汐
仕事中になにやってるんだろ orz
#3.4
従妹、栞、澪、冬弥、茜、はるか、住人、結花、健太郎、真琴、
祐一、詩子、リアン、スフィー、佳乃、ポテト、聖、彩、柳川、貴之、
美咲、みさき、どっぺる、フランク、マルチ、弥生、カルラ、晴子、由綺、御堂、
岩切、月代、蝉丸、高子、マナ、玲子、ましろ、まくら、和樹、由宇、
雪見、浩平、浩之、芹香、舞、佐祐理、祐一、冬弥妹、英二、理奈、
リサ、宗一、アレイ、ティリア、サラ、あゆ、名雪、あさひ、理緒、琴音、
志保、観鈴、詠美、住井、繭、美凪、白きよみ、黒きよみ、カミュ、アルルゥ、
ムックル、ユズハ、晴子、拓也、梓、かおり、千紗、瑞穂、南、敬介、
ノブコ、イズミ、綾香、時紀、透子、しのぶ、香奈子、皐月、ゆかり、香里、
あかり、ひかり、源一郎、郁美、初音、成田雅夫、瑞希、すばる、耕一、楓、
祐介、雪緒、葵、明日菜、文吾、恵美梨、真帆、高槻、七海、ルミラ、
イビル、メイフィア、フランソワーズ、イビル、たま、なつみ、ココロ、朋也、
神奈、裏葉、柳也
「こうして見ると千客万来よね」
「その割に売上が伸びてない気がするのは何故だろう…」
>>712-713 乙。
理奈と成田雅夫を分けて書いた所にWA者としてのこだわりを感じる。
長瀬一族はもうみんな登場してるな…とか思ったがルーツの長瀬がまだなのか
しかし#3.4は凄いな。
100キャラ以上出てきたとは。
次は彰は何回ぐらいミルクを振舞ったのか、
カウントする人はいませんか?
合計何リットルぐらいかな…。
ああ、なんか唐突に彰を搾乳したくなってきた。
乳を女性化するんじゃなくて、胸の形はそのままで、乳だけ出るように改造して。
ホットミルクとかの注文
>136>289>304>344>408>614>617>625>646
「搾りたてミルク」の注文
>306>320(>339)>341>416
ミルク搾り
>56>84>135>418-419
してみた。抜けとか間違いがあったら彰が身体で謝罪するということで。
ホットミルクの売上も釣られて上がっているような。
とりあえず生産量増加が課題かと。……エビオス?
あっスレ住人による注文はカウントせずです。
だってそれ入れたら総レス数の(ry
722 :
坂神蝉丸:04/09/29 01:58:41 ID:jBVut3aJ
珈琲をもらおうか。
透子「あ、あたしは…珈琲は、ど、どうしよう…飲んじゃうと近くなるし、でも…」
R七瀬彰「スーパー磁力だ。んー」ビビビビビ
冬弥「その話題はもう終わったんだ。」
「ミルクだけでもおいしいわぁ」
「CMネタはすぐに風香するぞ」
和樹「で、実際、たいていの栄養ドリンクにカフェインって入ってるじゃないですか」
南「ええ、そうですねえ」
和樹「ここ最近、栄養ドリンクの飲みすぎで、なんか体が珈琲とかカフェイン系の飲み物を受け付けなくなってるんですよ」
南「あらあら」
彰「そういえば、カフェインって毒物の一種なんだって、もっとも殺人に使えるほどじゃないけど」
冬弥「こういう話題になると急に目を輝かせるよね、彰って」
彰「ストリキニーネと似た症状を引き起こすんだって、カフェイン中毒になると」
冬弥「喫茶店でしていい話題じゃないよね…]
彰「二時間以内に5000mgのカフェインを摂取すると全身の痙攣、麻痺を引き起こすとか」
冬弥「っていうか、微妙に珈琲飲んでる客の表情が変わったの気づいてる?」
和樹「といっても、現実問題としてドリンクでも飲まないことには原稿もあがらないですからね」
南「せっかくの喫茶店なのに珈琲飲めないと、大変ですねえ」
和樹「だから、今日はホットミルクで我慢しますよ」
南「でも、珈琲は飲み方によっては健康にもいいんですよ、珈琲に含まれるクロロゲン酸なんですが」
和樹「へえ」
南「活性酸素を消去してくれるんです、カフェインよりも多く含まれてる成分なんですね」
和樹「カフェインよりもですか」
南「あと、クロロゲン酸には胃ガンの原因となる亜硝酸塩を分解する働きもあるんですよ」
和樹「ある○る大辞典ネタですか? いや、最近見てないですけど」
彰「ストリキニーネもそうなんだけど、カフェインも植物毒に多いアルカロイドの一種なんだって」
冬弥「せっかく、今の南さんの話で和やかになったのに、どうして話を戻すかな…」
コーヒーは腸内洗浄にも良いらしいですよ。
前準備に、是非。
カフェインは脂肪燃焼を促進させる効果があるそうです。
運動前にどうぞ。でも競技やってるひとはドーピングに引っかかるので中尉。
志保「と言うわけで、読書の秋なのよ!」
智子「そんなんいちいち声張り上げて、言うことやないやろ…」
あかり「まあまあ、読書すること自体はいいことだと思うよ」
智子「ま、私もただ読むだけやったら、なんも文句言わへんよ、ただ読むだけなら」
志保「甘い、甘いわ、ただ読むだけじゃ駄目なのよ、これは男と女の意地を賭けた勝負なのよ」
智子「要は、また藤田君と何か競うとるんやろ、アホらし…」
志保「そこで、エコーズの看板娘兼本の虫の七瀬彰に話を伺いたいわけよ、どうなの?」
彰「どうなのって、いきなり、そこで話をふられても…」
志保「…ったく、ここはアンタのスレでしょ! もっとビシッと決めなさいよ! ビシッと」
智子「と言うより、そっちこそ人のスレなんやし、もうちっと大人しくしたらどうや」
あかり「それに、質問の内容がはっきりしないと、向こうも答えづらいんじゃないかな」
彰「第一、読書って自分自身が好きでやることだから、勝ち負けとかないしね」
志保「ああ、なんと言うのかしら、私はもっとこう青春の押さえ切れないパッションを!」
あかり「パッション…」
志保「激情をぶつける読書がしたいのよ、一言でいえば、そう! ヒロなんかが題名聞いただけでも感激のあまり地べたにひれ伏すような!」
彰「悪いけど、そういう考え方って読書を楽しむとは、一番かけ離れてるんじゃないかな」
志保「くっ、もういいわ! そこのアンタ! 絶対ヒロに勝てる本の題名教えなさい」
ことみ「びくっ…いじめる? いじめる?」
杏「何脅してるのよっ、この子おびえてるじゃないのっ」
志保「ご、ごめんなさい! 泣かすつもりなかったのよ…って私もしかして悪役?」
あかり「ごめんね、志保にはちゃんと言い聞かせるから」
杏「ホントに頼むわ…あなたも、しつけ係大変そうね」
あかり「で、でも本が好きな人って雰囲気出てるよねっ、七瀬さんもそうだけど、この子もそんな感じ」
ことみ「ご本を読むのはとても好きなの…今日もアスワンウェウェバエの生態について読んでいたの」
彰「今度、僕の本も貸してあげるよ、またこの店に来るでしょ?」
あかり「二人とも、本好きの仲間が見つかってよかったね、ね? 保科さん」
智子「これ、アンタの広○苑やろ、私のと同じクセついとったから間違えてまうトコやったわ」
杏「その辞書の持ち方、あなたも結構やるんでしょ? でなきゃ、同じようなクセなんてつかないわ」
智子「やっぱり、やる人にはわかるようやな、こういうのも仲間っていうんやろな」
あかり「二人とも…?」
志保「結局、私が読むべき本は見つからなかったわけね…」
椋「では、私が占ってみましょうか?」
GJ!
彰はエコーズの看板娘には否定をしないのかw
詩子「…暇ねー」
茜「…………」
彰「もしかして…今ホットミルクに入れてるの、加糖練乳(チューブ入り)?」
茜「そうですが、何か?」
詩子「うわ…甘そ…」
彰「いいんじゃない、もう今日は暇だし」
詩子「暇なのは、関係ないと思うけど」
流石に天候悪いと客足が途絶えますね。
天候悪いと彰さん激しいんですよね
マジか!
たまには、美咲さんの視点で彰を愛でてみようと思う。
いつものように、エコーズのドアを開けてベルを鳴らすと、彰がカウンター越しにこっちを見て驚くんだよ。
それで彰に「こんにちは、七瀬君」なんて言ったら、もういけない。興奮した彰はこっちが席に着かないうちからメニューは何にするか、息をはずませ聞いてくるんだ。
でも、それには答えず、彰の正面に座ってカウンターの上で組んだ両手にあごを乗せて、彰を観察。
横からのぞくと唇からあごまでのラインが艶っぽいカーブを描いている。鼻筋も微妙に低く、男としてはともかく少女としては理想の輪郭。よく見ると、ぷにぷにした頬にそり残したうぶ毛が生えている。
オイオイまだ髭生えてないのかよ、と心でツッこみながら、つつーっと指でなぞると、彰があの困った顔で「美咲さん」って言うわけだ。
その抗議も無視して、うぶ毛独特のわしゃーとした、もしくはふにゃあっとした感じを指で味わう。しかし、間近でみても女の子の顔をしている。
まず、キメが細かい、これは男の肌じゃねー。アイドルの由綺にも負けてない。多分、女性ホルモンがほどよく分泌されているのだろう。
彰の桃のようなほっぺたを手のひら全体で味わいながら、彰に視線を合わせるともう泣きそうな顔してるんだ。もう真っ赤っか。
一言で言うと小動物系のつぶらな瞳を不安そうに潤ませて、こっちをみている。もう、ちゅーしてやろうか。
今回は彰を泣かすことが目的ではないので、「あっ、ごめんね七瀬君」と手を引っ込める。
「注文は後でいいかな」
すると、さっきまで瞳が潤んでたのに、さっと笑顔に戻るんだよ。すごいわかりやすい、さすが、WAの小さな幸せ男。
「あっ、もちろんいいよ、美咲さん」って。
次は、ちょっと後を向いてもらいたいので、そういうと「え、いいけど」と言いながら素直に背中を向けてくれる。
カウンター越しに彰の丸い肩に手を乗せると、少女のものとしか思えない小さい肩が手の中でびくっと、一瞬震える。
彰の背中に顔を押し付け、腕を彰の胸の前にまわすと、彰の鼓動がじかに感じられるんだ。どくん、どくん。
背中に顔を押し付けながら息をすれば、その部分が熱くなるわな。当然、彰が「美咲さんの息が熱いよ」と控えめに言うんだよ。
それでも構わず、はぁーってしてやる。彰が何か言うたびに、布越しに彰の背骨の、肩甲骨の柔軟な動きを感じる。
もうね、なんかね、骨格が女の子なのよ、小ぶりでね、背中も薄くて、背骨もね、少女の背骨なのよ。
間違いなくテントを張っているであろう股間に手を伸ばそうか、とも思ったけどあくまで愛でるのが目的だから。
両腕で彰を抱えている格好になるわけだけど、そこで彰ごと腕をこちらに寄せる。カウンター越しだから彰はバランスを崩してこっちの胸を枕にするかたちになる。
「あ…あの…見えてないけど、僕の頭の下にあるのって…もしかして…美咲さんのむ…む」
って、その後を続けられない彰の顔を胸に抱きながら、上からのぞきこむと、ほとんどあえいでる状態なんだよ、これが。
第一、彰もこれだけ興奮していると、彰の息がじかに顔にかかるワケ。臭いじゃなくて匂い。微妙に甘いの、ありえないことに女の子の匂いなんだよ。
うーん、美咲さん視点だと、途中で彰が失神してゲームオーバーになりそうだな、今度は冬弥視点でやってみよか。
どこラ変が美咲さんの視点なんだw
エロすぎて勃起しました!
でも、美咲さんかなぁ?
骨格とかアレとかナニとか、女の子そのものなのではなく、オトコニョコである方が漏れ的には萌えるという
訴えを控え目にしてみたいと思います。
「美咲さん視点」っつーより「オレが美咲さんだったら視点」だな
実ははるかである可能性が
これらを踏まえて、ルミラ様視点で語れば文句なしということか?
それとも、大穴狙いで聖視点でいくとか。
>>743 はるかだったら胸が枕に(ry
このスレ的には明日菜さんオパーイあたっくっぽいかな。
雪緒視点だと別な意味で彰どきどき。
冬弥視点マダー?(チンチン AA略)
昔姉ネタが盛り上がったが、
中学生くらいの弟がいたらポジション的に美味しいかも知れん。
と、小声で主張してみる
弟さんが彰のブリーフとかを洗濯籠から引っ張り出してオニャニー始めたらどうするんだ
いや、三人の姉だって彰の下着でしてるわけだし。
まあ、彰だって三人の姉の下着でしてるわけだし。
姉たちに苦手意識を持ちつつもアンビヴァレントかつ倒錯的な快楽に身をゆだねてしまう彰萌え。
>>749 彰の姉はもうちょっと直裁的だと、俺の脳が訴えている。
大体こんな感じで↓
エロかわいい彰をしめてやるっ!
幼馴染みである河島はるかがぼーっと見守る中、制裁は行われた。
既に彰の口中では冬弥の剥けて間もない細い肉棒が間抜けに暴れている。
「妹A、彰のお尻がおねだりしているようね」
長女の声に応じて、次女のスカートの下から屹立したディルドーが顔を覗かせた。
ゆうに三尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める彰。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、彰の乳房と肉棒は硬度を増していく。
彰にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ彰の皮を、三女が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が姿を現すのと平行して、
次女の淫槍が彰の菊門にねじり込まれていく…。
七瀬家三姉妹、冬弥、はるかによるド迫力の6Pファック!
七瀬家の長い夜は幕を開けたばかりだ…。
こんなことをされては姉不信になるのも無理はないというもの。
三尺ってアンタ(w
俺もそこらは直した方がいいかと思ったが、まぁ、コピペネタだし。
756 :
名無しさんだよもん:04/10/14 20:32:23 ID:lkCs+9UA
┌──________________________──┐
│ \.. 2CHバニラ アイスたっぷり、うまさ大満足age!!. / │
│ /. . \ .│
│ \ ____ . _ ___ . . / │
│ /. ∧_∧ | | __| |_ | | \.....│
│ \. ( ´∀`)  ̄| | ̄ ̄ | |  ̄| | ̄ ./....│
│ /. ( ) | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │
│ \. | | |  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│
│ /. (__)_) |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │
│ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│
│ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│
│ \.. /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
栞「ひどいですっ、不公平ですっ、あ、バニラ・オレもう一杯ください」
彰「そんなにひどいかなあ…、あ、はい、バニラ・オレ」
栞「だって、おかしいですっ、なんで私のスレだけ素通りなんですかっ」
彰「きっと、中の人が飽きたんだよ」
栞「そんな中の人嫌いですっ、そもそも客観的にみて、どう考えても人生を浪費するような行為を飽きずに続けるのがコピペ厨さん唯一の存在意義じゃないですか、あ、バニラ・オレお代わりです」
彰「ところで、バニラ・オレそんなに飲んでて口の中甘ったるくならない?」
栞「人生、飲まないとやっていけないんですっ、もう一杯お代わりです」
冬弥「食べ物の恨みって怖いな…」
従妹「それはちょっと違うと思うわよ」
さすが七瀬様だ
なんともないぜ
_
,'´ ヽ
,=、ノリ^)))〉、 日も短くなってきたし
((ヾゝ´ヮ`ノヾ) おまいらも風邪ひくなよ
/ ̄ヽ/,― 、 )) つ旦~ ほれ蕎麦湯飲め
| ||三∪●)三三三Ε∃.. 体あったまるぞ
\_.へ--イ/~),
工`し'J
浩平「お前最近、エコーズで蕎麦湯出してるんだって?」
従妹「違うっ、あれは別人だっ!」
寒い日は彰を抱きすくめて暖を取りましょう。
……といっても、彼も末端冷え性っぽいな。
なら彰をあっためてあげましょう。
身体の芯から温まるような熱いミルクを。
360度全周からぶっかけ!
七瀬彰に汁・漢道をぶっかけるスレ
おまいらもっとラヴな感じでエロースは抜きで行こうとは思いませんか?
ホットミルクといったらマグカップに入ったのを両手で持ってふーふーして
飲んでる所とかで萌えるんですよ。
そして飲んでるところを後ろから「わっ!」とか言って脅かして、顔から胸からミルクまみれに
ごめん。
彰「珍しいね。今日はひとり?」
時紀「そういうアンタもな。コーヒー。豆はなんでもいい」
彰「じゃあブレンドで」
時紀「なぁ、アンタ」
彰「なに?」
時紀「受けキャラって、どんな気分なんだ?」
彰「なんでそんなこと僕に聞かれなくちゃいけないんだよっ! 脈絡もなくっ!」
時紀「最近な。ヒソヒソ声が聞こえるんだ。
ツンデレ主人公とか、好きになったらどこまでもーとか、あるるかぁんとか」
彰「最後のは操り人形」
時紀「なんで俺がそんな風に言われるのかまるで覚えがないんだ。
別にどうでもいいんだが、なんだか気になってな」
彰「……最近した透子ちゃんとのデートを教えてくれない?」
時紀「なんでそんなこと聞くんだよ。
……そうだな。ホラー映画を見に行ったな。明日菜さんにもらったチケットで。
d子に手を握られたまま涙や鼻水を拭いてやったりでまるで見られやしなかったけどな。
あげくの果てにふぇぇぇ立てないよぉとか抜かしやがってつれて帰るのが面倒でしょうがねぇ」
彰「……ちなみに、どうやって連れて帰ったの?」
時紀「あ? 須磨寺に頼まれた荷物をしょってたからな。正面にこう、抱いて」
彰「……」
時紀「なんだよ、涙浮かべたりして」
彰「……いや、ごめん。なんだか、さっきの質問に答えられそうな気がしてきたよ」
栞「元祖いじられと新いじられのツーショットですね」
澪『ある人に彰さんがふられて、駄目になりそうなところを助けてしまって
見捨てられない時紀さんが目に浮かぶの』
イジラレ(・∀・)イイ!!
ヒロインなんだからいじられるのは当たり前だろ?
エコーズは持ちこみOKですか?
是非材料として使って欲しい逸品があるんですが・・・。
)
⌒#Oノ
ノ\_・’ヽO.
>>770 └ _ノ ヽ
〉
ふいに延髄を蹴られるだらう。●15点
なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!
彰「今日も暇だね」
カツン カツン
従妹「そうね…」
カツン カツン
彰「ところでおじさん、さっきから何やってるの?」
カツン カツン
フランク「…………」
カツン カツン
彰「アメリカンクラッカーぐらい知ってるよ、おじさん え?油を塗るって、なんで?」
カツン カツン
従妹「滑りを良くするんじゃない? よく知らないけど」
カツン カツン
彰「…暇だよね」
せーんろはつづくーよーどーこまーでーもー
今の若い奴らにはネタが解らないのか…。
そうか、ジョセフかw
779 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 13:28:07 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
そろそろネコミミモード彰の出番ですか?
みさき「保守だよ〜ここって保守に来ると8割引なんだよね♪」
浩平「それはそうなんだが…」
みさき「どうしたの浩平君、具合悪いの」
浩平「値段が五分の一になっても、いつもの五倍食うから結局一緒っていうのはギャグにもならないぞっ」
みさき「皿、数えてみたら、いつもの7倍だったよ」
浩平「だめじゃん!」
彰「まあ、ミルクでも飲みなよ、落ち着くから」
浩平「先輩におごると行った時点で、こうなることはわかっていたんだが…」
彰「あるよね、そういうことって」
そういや浩平のまわりって、栄養費のかかりそうな人間ばかりだなw
鍵ヒロインはエンゲル係数が高い人が多いから
祐一「早いとこ男二人、喫茶店で会話する理由を聞きたいんだが」
久瀬「まあ、あせらないでくれ。店員さんミルクおかわり」
彰「はい、ご注文の追加はありますか」
久瀬「うむ、ここのミルクは妙に癖になる味でね、噂によるとこの店でミルクを飲んだカップルは性別問わず結ばれるそうだ、あくまで噂だが」
祐一「あ、店員さん、もう俺帰りますから」
久瀬「ま、待ってくれ、誤解しないでくれっ。今日、君を呼び出したのは川澄さんのことだ」
祐一「また舞をどうかするって言うのか、言っておくが俺は舞の味方だぞ」
久瀬「とあるラジオ番組の、そのまた常連ハガキ職人の一人なんだが…時に、川澄君はこの店に来たことはあるかね」
祐一「ああ、何回かあるけど、そのうち一回は佐祐里さんにおごってもらったし…」
久瀬「何っ、佐祐里さんにおごってもらっただとっ…こほんっ、失敬。いや、その職人の話題にエコーズが出てきたんでね」
祐一「いったい、何を話したいんだ。舞が投稿している証拠にもならないし、そもそも投稿していたからって」
久瀬「『私、また今日も窓ガラス割っちゃいました♥ てへっ♥』その番組に投稿されたハガキだよ」
祐一「変声期過ぎた男が、語尾にハートつけないでくれ、頼むから」
久瀬「自分には制御できない特殊な力があって、同級生からは冷たい目で見られていたらしい…だが、一人の男によってその孤独も癒されたそうだ」
祐一「…つまり、俺を通して、舞の心の変化を見極めたい…ということか」
楓「お話の途中すみませんが、『ねこっちゃ』さんはお知り合いなんですか?」
久瀬「ほう、君もあの番組のリスナーだったのか、これはこれは感慨深い」
久瀬「おそらく、そうだろう。決して良好な仲とは言えないが」
祐一「俺は良好的だ、と思う。だけど、ラジオ聞いてないから、よくわからない」
楓「一介のハガキ職人として、『ねこっちゃ』さんは超えるべき壁なんです。キレのあるギャグ、ほんわかとしてそれでいて致死量に達している毒ネタ」
祐一「舞が書くのか、そんなハガキを」
久瀬「一度聞いてみるといい、あれこそ正に『斜め上』だ」
はるか「いいね…、ラジオを通しての新たな友好」
彰「これ、絶対『ねこっちゃ』さんの正体教えといた方がいいと思うんだけど」
その葉書職人さんは、エコーズの事をどんな致死量に達する毒ネタにしたんだか
彩「・・・・あの・・・・・誰かいますか?」
彩「・・・・・・・・・・・・・・・いつも誰も居ない・・・・・」
おやお嬢さん。一人でどうしました。私でよければお相手を。ここのミルクは絶品ですよ。
クリスティの読み過ぎだからってポアロ口調はどうかと思うよ、彰君。
790 :
名無しさんだよもん:04/11/06 13:45:04 ID:QTxpYo+I
test
保守。
響子「暇ね〜、まあ、一日目だしすぐ魚がかかるわけないか」
フランク「…………」
響子「特定の誰かってワケじゃないんだけどね、あ、私レディジョイの記者やってるの、これ名刺」
フランク「…………」
響子「死ぬほどネタないから、この店を張ってみたんだけど、芸能人なかなか来ないわね〜」
フランク「…………」
響子「芸能人どころか、一般客も来てないみたいだけど、経営は大丈夫なの?」
からん からん
彰「こんにちは、あれ今日も誰も来てないんだ。うん、今日はお客、コーヒーちょうだい」
フランク「…………」こぽこぽ
からん からん
和樹「あさひちゃんて人間性能高いよね、どうやったらあのコンボ入れられるの」
あさひ「そ…それは、練習すれば…」
和樹「それだけじゃないよね、やっぱり、キャラへの愛情かな、あさひちゃ…」
あさひ「ごっごめんなさい…か、和樹さん…名前だっ出さないで…」
和樹「ごっ、ごめん、あさ…モモちゃん」
理奈「まあ、一般人に取材関係者の顔覚えておけって方がそもそも無理なのよね」
和樹「いっ、いつの間に…しかも『あの』緒方理奈が…」
あさひ「緒方先輩なら…ゲームセンターをで、出たあたりから後に、いましたけど…」
理奈「ごめんなさい、声かけるタイミングがなかなか取れなかったのよ、変装も中途半端だったし」
和樹「尾行とか…変装とか…芸能界ってそういう所なのか?」
理奈「桜井さんはジャンル違うからまだいいんだけどね、せいぜいストーカーどまりだから、こっちはプロのパパラッチが相手なのよ」
あさひ「…で、どっ、どうするんですか…記者の人がい、いますけど…」
理奈「そうね…ちょっとジャンパー貸してもらおうかしら、桜井さんのカレシに」
和樹「え、俺? いいけど、大きすぎない?」
理奈「そのぐらいでちょうどいいの、あとは…あそこの席でコーヒー飲んでる子呼んでくれない」
彰「で、僕を呼んでどうしたの」
理奈「着替えをするから、七瀬君にハンガーの代わりになって欲しいの、説明は後でするから、ハイ私のコートとタートルネック今すぐ着て」
あさひ「あっ、おふたりの服をとっ、取り替えるんですね」
彰「そ、そんな、こんな所で着替えって」
理奈「大丈夫、短かったけど高校時代に服の中で着替える技術を習得したから、あ、七瀬君のチノパン貸して、ちゃんと洗って返すわ」
和樹「そういえば、高校時代に寒くなるとそうやって着替える女子いたなあ…」
彰「そういう意味じゃなくて、まわりにバレちゃまずいですよねっ!?」
理奈「そこでバレないからプロなのよ、実際に早着替えがショーの題目にあるんだから」
彰「僕には、そんな技術ぜんっっっっっっぜんないんですけど!?」
理奈「確か、七瀬君は古典ミステリマニアだったわね、変装はシャーロキアンのたしなみの一つよ」
彰「もっともらしく嘘つかないでくれますかっ!」
理奈「大丈夫、着替えさせるスキルも寺女時代に習得済みよ」
彰「そんなスキル、どんな事情で習得したんですかねぇ!?」
和樹「うーむ、瑞希や玲子ちゃんに見せてあげたかったな、二人がいたらいい勉強になったのに」
フランク「…………」
響子「暇ねぇ…」
彰のチノパン、返す前に俺にも貸してくれ
ハァハァ
下は、着替えないのかいっ
冬弥「あ、これ預かっといてくれる、美咲さんに渡せばいいから」
従妹「これ、劇の衣装? へえ、よくできてんのね、このドレス手縫いでしょ?」
冬弥「型紙とか重要な部分は美咲さんがやったから、俺がやったのはほんのちょこっと」
従妹「あの人、何でもできるのね…なんだかなあ…」
冬弥「まあ、人にはそれぞれ得意分野ってあるし」
従妹「このドレス、少しだけ袖通してみていいかな…ううん、ちょっと言っただけ」
冬弥「いいけど、このドレスのこと彰にはまだ内緒にしてよ」
従妹「え、いいの? やった、ラッキー♪ じゃなくてっ…兄さんに内緒って…もしかして」
冬弥「うん…美咲さん、いつの間に彰のスリーサイズ測ったんだろう」
従妹「それで、劇のタイトルは?」
冬弥「おやゆび姫、もちろん監督、脚本は美咲さん」
従妹「兄さんに、断れるわけないわよね…」
冬弥「ドレス縫いながら、なぜか涙が流れたよ」
それは感動の涙ですね。ついに彰も晴れ舞台か。
漏れが攫う。
「異議あり」とか言って攫う。
シモノフで蹴散らしてフィアットで逃げる。
妬ーかない妬かなーいロリコン主人公!
やけどすっぞー。
そこで、彰と従妹で「とりかえばや」をやってもらいたい、というのはありきたりなんだろうなあ。
落とすのも悪くないんだけど、もう一回だけ保守してみよう。
ヤオイ保守乙
従妹にエコーズで公開レイプされる彰
公開っつうと……バーの上でまな板プレイ兼?
カウンターの上、客席側から見ると横を向く形で仰向けになり、その上に従妹が馬乗りかな。
むぅ、なぜ脳内でエコーズの制服が、ピアキャロ2男バージョンになってしまっているのだろうか。
従妹のもそれに合わせた、シックな感じだ。やってることはシックにはほど遠いが。
まぁ、ピアキャロの制服なんて七瀬には似合わな(ry
従妹はエロインだけど漢女だからショーサービスに欠けるきらいがあるからなぁ。
騎上位には眼前で揺れるオパーイが彰の硬直度にも影響し周囲の目に躍動感を
与えるものなのだが。
つうかショータームにはまずはじめに入念な前戯で雰囲気を演出するわけで。
彰の口技とか肛腔戯を観客にアピールせねば。恥辱に塗れた表情とか。
state
源三郎「しかしまあ…お役人様の縄張り根性ってのも、どうにかならないもんかねぇ」
フランク「…………(皿を拭く)」
源三郎「いやね、ちょいと事件当時の資料を漁りに、わざわざ都会に出張ってきたんだが…つくづく刑事って因果な商売だよ」
フランク「…………(レコードを換える)」
源三郎「ああ、すまんな仕事のグチを聞かせて、ところで彰は…もう、いくつになったっけ?」
フランク「…………」
源三郎「へえ、もうすぐ二十歳じゃないか…なら、もうそろそろだな」
フランク「………?」
源三郎「俺らが顔つきとか体格変わったのも、この頃だろ?」
フランク「…………」ふるふる
源三郎「え? まだまだ、そんな変化はないって?」
フランク「…………(遠い目)」
源三郎「むしろ、留美が…って、ゲフンゲフンッ、ちょっと待ったそれはまずいだろうッ いろいろとッ」
漢女に流れる長瀬の血が覚醒するんですね?
ちょーっと待った!
すると、彰の姉は……!?
いや、普通の長瀬一族の女性は覚醒?しないはずだ。
だって源三郎が驚いてるじゃないか。
エルクゥみたいなもんか
からんからん
冬弥「あ、由綺いらっしゃい、なんにする?」
由綺「どうしようかな、寒くなってきたし、ほうじ茶にするね」
冬弥「そういえば、由綺は今日ひとり? 今日は仕事だよね」
由綺「うん…そうなんだけど、緒方さんね…新しい曲作りに集中しちゃって、だから今は長い休憩中」
冬弥「不安? うまく歌えるか」
由綺「ちょっとだけ――でも、冬弥君の顔みたら勇気が出てきちゃった」
冬弥「よかった、それでどんな曲なの…あっ、いいや、まだ公表できないんでしょ」
由綺「ううん、大丈夫、今度の新曲ね、彰君のBGMだから」
冬弥「へ…? ( ゚д゚)ポカーン 」
由綺「緒方さんが言うには、要は例のBGMのアレンジなんだけど、どうカワイく仕上げるかが問題なんだって」
冬弥「可愛く…ね…」
由綺「ピッコロを主旋律にしたり、いろいろ考えてるみたいだけど、元が渋い曲でしょ…緒方さん迷ってるみたい」
冬弥「…いっそ、魔女っ子モノみたく電子音でピロパロ鳴らせたら?」
由綺「あっ、そうだね、ありがとう冬弥君、緒方さんに言ってみるね」
冬弥「え…ただ、俺は適当に言ってみた…」
由綺「お代、ここにおいておくねっ」
からん からん
冬弥「本当にやる気…?」
フランク「…………」
冬弥「俺の想像力の限界超えてますって」
椋「保守だけというのも寂しいんで、彰さんの恋愛運を占ってみますね」
彰「え…いいよ、悪い結果出たら不安になる方だから」
杏「なら、これから百回は首吊りたくなるような人生送る前に、アンタの精神力を鍛えられるじゃない、よかったわね」
椋「お姉ちゃん…その言葉すごい傷つくんだけど」
杏「アンタのせいで椋が傷ついたじゃない!」
彰「なんで、グーパンチが僕に来るの!?」
アレイ「あの〜、突然すみません私こういう者ですが」(名刺交換)
椋「あ、はい、こちらこそはじめまして」
アレイ「なんか楽しそうなので、お差支えなければ私たちも占ってもらえませんか」
椋「いいですよ、こういうのは大勢でする方が楽しいですから」
ルミラ「私からもお願いするわ、今年の残りの金運を、できればタダで」
椋「はい、この占い、十一月しかできない占いだったんですけど、今日まで忘れてて、できないと思っていたから嬉しいです」
彰「あ、それって聞いたことがある…確か、悪魔の十一月…とか、そんな感じの名前」
椋「ええ、それです、ちゃんと実在する占いですよ」
ルミラ「ちょっと待った、それって『悪魔はいる』って占いの結果が出たら金運は!?」
椋「もちろん、ダメです、逆に『悪魔はいない』ならガッポガッポのウッハウハです」
アレイ「そういえば、今朝からイビルさんの姿見てませんね〜」
ルミラ「イビルは今日一日、死体洗いのバイトよっ、このままエビルが来なければウッハウハ!」
エビル「…………」
彰「別にカードの結果とイビルさんは無関係じゃ…」
ルミラ「ジンクスよっ」
からん からん
イビル「ようみんな」
ルミラ「イビルっ、今日はまだバイトで死体を洗ってるはずじゃ…」
イビル「へへっ、あんな死体の十体、二十体、本気出せばすぐだぜ…ぐほぅっ!?」
アレイ「イビルさん!?」
イビル「なんだ!? ワケのわからない力で店の外に押し戻される!?」
ルミラ「これは好都合っ、私にもよくわからないけど、イビルはそのまま店の外に出てなさい」
イビル「くそおっ、なんだかわからねーが悪魔のプライドにかけて、店の中に入ってやるッ!」
彰「えと…これって、ルミラさん達の金運があまりに凄くて、カードどころか本物の悪魔のイビルさんも入れないってこと?」
杏「多分、椋の占いとルミラさん達の金運の両方が凄いのよ…逆方向にだけどね」
椋「大丈夫、今度は絶対当たりますっ」
12月2日[バイト/喫茶店]
今日は特に何もなかった。
ふと、マスターをみるとトランプでタワーを作っていた。
マスターは、手がぷるぷる震えるぐらい真剣だった。
ん…、ねむいね
「はぁ…暇だなぁ、美咲さん来ないかなぁ…」
「カレー、カレー♪ 今日は浩平くんのおごり♪」
「彩になんか入るんじゃなかった!」
売ってしまったWAを彰の為に買いなおそうかなぁ・・・
823 :
コテとトリップ:04/12/14 10:06:30 ID:pcsbWJPj
442 名前: 名無しさんだよもん Mail: sage 投稿日: 04/12/14 03:42:21 ID: toKJ2EKL
なんだか彰がかわいくてしょうがなくなってきたぞ、彰に会うために大学行ったり
彰に会うために喫茶店行ったり以下略で、あああかわいいぞあきらかわいいぞお(*´д`;)
明日、彰のエロ同人無いか探してくることにした、なんだ、流星群が俺の心を狂わせてるのか?
彰の困ってる顔を見たらちんちん硬くなってくるぁアァアァアアァアァ・・・・
お見苦しいところをお見せして申し訳ない('A`)
「WAいりませんか?」と道行く人にWAを売る彰。
凍えた手でWAを起動すると美咲さんが慰めてくれるんだな。
彰って口の中の体温が高そうだよね、手は冷たそうだけど。
いやらしい。
誰と結婚するにしても娘に美咲とはつけないだろうなぁ
『美咲』が赤ちゃんで一番多い名前だそうで
>彰って口の中の体温が高そうだよね、手は冷たそうだけど。
>いやらしい。
はるか「…高校のとき彰が起こしにくるから困ったって、言ってたね」
冬弥「言ったっけ?」
はるか「ん…、高校のときブレザーだったから」(多分)
冬弥「それで?」
はるか「遅刻寸前で冬弥がパン食べながら、彰にネクタイ締めてもらうんだけど」
手が冷たい→胸元に彰の冷たい手が触れて、ヒヤッと
口内温度が高い→さらに、彰の熱い吐息が首筋にかかって
冬弥「ないないっ、絶対ないっ、それに遅刻寸前って?」
はるか「…幼なじみだし」
冬弥「はるかだって幼なじみだろっ、第一、他人のネクタイ素早くしめるのって練習が必要だよ」
はるか「ちょうど、あんな感じ?」
透子「あれっ、しーちゃん、タイが曲がってるよ」
しのぶ「あら、本当だわ、いつ解けたのかしら」
透子「あっ、ちょっと待って、あたしが直したげるよ…ふえっ?」
しのぶ「透子…」
透子「ふえぇ、どうしようっ…かえってほどけちゃったよぉっ…ふえぇ…」
しのぶ「いいのよ、透子…その気持ちだけで十分嬉しいわ」
冬弥「…あれとも違うと思う」
はるか「ふーん…」
起こしに来られると漏れも困る。
学校に行けなくなる。
温度高めの口腔で朝立ちを鎮めてもらわなければ
うむ確かに
>>834 まいどあり。
いや、ちょっとした話に絵魔でつけてくれるとは思わなかった。
ありがとー。
自分から咥えたくせに一生懸命喉奥まで突き立てられた為
思わずこぼす涙に嗜虐心をかき立てられて間を置かずに
彰の背後に回りそのきゃしゃな腰をつかんでしまう
そんな冬の朝。
ここの住人さんは、彰を実は「女のコ」と想定して話を進めているのか、
ゲーム本来の設定通り、「男のコ」としてハァハァしているのかどっちなんですか!?
当然のごとく男の子ですが、何か疑問の余地でも…?
男じゃなきゃ勃たねぇよ
彰がおにゃのこだったらそこらにいるただの攻略不可サブヒロインじゃねえか。
男だからいいんだよ。
男の娘ですよ。
そりゃ従兄妹だろ
彰は彰 なんつーか、これこそオンリーワンって奴だと思う
男の子じゃなかったら萌えなかったと思う。
ところで、彰の身長はどれくらいなんだろう?
170〜171cmを推す。169でも172でもダメ。
そんなばかな。170台だなんて、物理的にあり得ない。
高くても167が限界だね。
彰の背中から腕を回して耳を甘噛みできる高さがいいな
ということで160台前半?
849 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 15:16:25 ID:a4qjkwx5
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
850 :
名無しさんだよもん:04/12/24 15:44:43 ID:PWuowvEj
あげられついでにホワルバアニメ化記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
だったらいいなあ
カウンターをはさんで、冬弥とおしゃべり。
今日は冬弥がお客で僕が店員。
「雪降ってきたよ、冬弥」
窓に背を向けてる冬弥に教えてあげた。
「雪、降ってきたってば」
それでも、振り向いて窓の外を見ようともしない。
「今日は朝から、寒かったもんね…そういえば」
やっと、感想を言ってくれたけれど、やっぱり雪を見ようともしない。
「行くんでしょ…雪降ってきたから、早く行かないと込むよ…道路」
冬弥はじっと、黙り込んでいる。
やっぱり、冬弥はさっきから変だ。
「行くって…どこへ?」
「由綺のところに決まってるじゃない…今日はクリスマスなんだよっ」
僕は普通に言ったつもりだったけど…でも、冬弥の前に選択肢が出ていたから。
『わかった、由綺のところへ行く』
『いやだ、彰と一緒にいる』
「僕たち、ずっと『友達』だよ…ね…?」
決して恋人なんかじゃないよ…ね?
彰シナリオキタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!!!!!!
リニューアルの時書いてくれよ…書きたかったんだろ…うだるぅ…
「彰のないしょ」がよかとです…('A`)
はるかと彰がバスタオル一枚で温泉に入ってるシーンを出して、
なにも知らない人を「え、どっちが女の子? 両方? あれ、どっちも男の子?」と惑わせるのか。( ・∀・)アクダナ
温泉の水面下では握ったり握られたりの激戦が……!
はるかに握るところがない以上、それは一方的に攻撃されてないかw
おっぱいがあるじゃないか
と、一瞬考えたが、そうか、はるかか・・・
うーん、はるかと彰か…。
それもありだな…。
はるかが「攻」な展開しか考えられないよ…w;
まさか、リアル○○が登場する日が来るとは・・・
美咲「…どうしてかな…やっぱり、私がもうちょっとしっかりしてたら…」
冬弥「違うよ、違うって美咲さん…そんなことまで自分のせいにしないでよ…」
由綺「だ、大丈夫だよっ、すぐ美咲さんのスレ、立てなおされるからっ……!」
英二「しかし、困ったな…いきなりこんな形でスレがつぶされるとはな…」
弥生「立証は難しいと思われますが、事件性を考えこの件を調査しますか?」
理奈「まさか…ね…いつものコピペ厨にしては悪質すぎるわよ…キャラスレなのよ」
はるか「…ところで彰は?」
冬弥「年末恒例のSSこんぺに出品する、二次小説を書いてるとこ…」
はるか「教えてあげたら? 今年も間に合わなくて結局出せないんでしょ?」
冬弥「いや…教えたら教えたで、逆上しそうだから…」
【凶 報】
美 咲 さ ん ス レ が つ ぶ さ れ ま し た
そういえばまた彰に親戚が増えたな・・・・・
長瀬一族は一人見かけたら三十人(ry
じゃあ二人見かけたから60人いるのか
今回も彰本は無かったなぁ orz
あけおめ、ことよろ〜
エコーズの晴れ着を着た店員のおとそのサービスは二日からですか?
からんからん
従妹「あ、あけおめー」
彰「あけおめ、はい、モップとワックス」
沙織「あけおめー、カウンターの中は終わったから、テーブルまわりお願いねー」
従妹「はぁっ…新年そうそう、何やってんだろう…私のスレも立て直されてないのに…」
彰「ボヤいてる暇ないよ、材料の準備とかあるから、あと二時間で大掃除終えなきゃ」
従妹「なんで去年のうちに終わらせなかったのよっ」
沙織「ポジティブポジティブ、早く終わらせればバイト代プラスお年玉もらえるし」
フランク「………!」
従妹「そうねっ、ポジティブよねっ……て、なんで新城さんがここにいるのよ」
沙織「ねー、祐くん、なんでー?」
祐介「今年は源三郎おじさんの所に長瀬家みんなが集まる予定だったんだけど…」
冬弥「マスターが、エコーズが大変だからって電話で伝えたら…」
彰「それなら人手がいるだろうって、未成年はエコーズに行けって話になったらしくて」
祐介「要は、お年玉対策なんだけどね」
フランク「…………」いじいじ
従妹「妙にセコいわね…」
沙織「それで、私は祐くんの付き添い、初詣も行ったんだよね、祐くん♪」
従妹「体操着も用意してきたわけ?」
沙織「だって、振袖じゃ汚れちゃうじゃない、ワックスでベトベトーは、ねぇ…」
従妹「ま、私はジャージ用意してきたし、さすがに体操着だけじゃ寒すぎるわよ」
由真「フッ……(気合が足りんな)」
従妹「フッ……(ジャージの袖をまくり労働の汗をぬぐう、乙女にしか為せない技よ)」
由真「ぐぬうっ……(何、そ、その技はぁっ!)」
従妹「むうっ……(見切った――雑魚ではないわね)」
彰「二人とも、鳥肌たってるよ…下はブルマなんだし」
晴れ着の下にブルマか。なかなか倒錯した服装趣味の持ち主だな彰は。
なんか、彰のあねきーず達が気になってしょうがない。
長瀬一族スレみてたら、彼女達の存在が無視されてて…
いやさ、確かに正確には「長瀬一族」じゃなくて「七瀬」なんだけどさ。
ヤング世代長瀬が青髪だから、七瀬家は黒髪なのかなぁとか妄想したり。
それはともかく、今、長瀬一族スレにネタバレがあるので、これから東鳩2
をやる人が見るのはオススメできないが、どーでもいいけど。
○瀬○○はタカくんのいない所では、なかなか本性出してくれないだろうな。
特にエコーズの中では。
でもEND後は、アレにアレしてアレされたろうから問題無いんじゃないか?
あっちの性格は彰をおちょくったりしてるうちにできた性格のような気がする
実はフランクと彰には、以前から相談役になってもらっていたって設定もなんかいいな。
フランクはセバスの甥で来栖川エレクトロニクス辞めた過去があるし、○○に昔の自分を重ねて見ていたとしても不自然じゃないしね。
彰「……」
時紀「……」
このみ「タカくんどうしたの?」
貴明「なんだかさっきから視線を感じるんだよな……」
彰(同じ匂いがする……)
時紀(同じ匂いがする……)
今更ながら435を読んだ。
一番最後が一番すきだ。
そうかっ、フランクの珈琲の淹れ方は長瀬家伝統だったのかっ。
なるほど、サーヴァントの訓練を受けているなら上手なわけだ。
問題は彰のミルクの淹れ方は長瀬家か七瀬家、どちらのエロイン由来なのか、だな。
ちょいまち、おれはTH2はひとまず澪喰った口なんだが
彰たち出てくるの?
緒方里奈が出てくる。名前だけ。
貴明は童顔・若干小柄・女苦手・でも女に甘い・お人よし。
その単語から察するに、いじめてオーラ量は彰に及ばないようだな
貴明の画像キボンヌしてもいい?
だめか、そうか。
ゲーム開始時点で既に複数に惚れられている所が非彰的かと。
あまり不幸そうじゃないし。
漏れは時紀さんと言う人も分かんない orz
彰「あっ」
貴明「わっ」
ばさばさっ
貴明「あっと、ごめん。大丈夫?」
彰「あ、平気。こっちこそ前見てなかったから」
貴明「手伝うよ」
彰「うん、ありがと」
貴明「じゃあ、これ。本当にごめん」
彰「大丈夫だよ。気にしないで」
貴明「うん、じゃあもう気にしない。次からは気をつけるよ。ところで、お菓子でも作るの?」
彰「あ、喫茶店でバイトしてるから。ほら、あそこ」
貴明「へえ。なんだかかっこいい喫茶店だね」
彰「良かったら来てよ。今日じゃなくても、大学が終わったら、だいたいいるから」
貴明「あ、大学生だったんだ……ですね。ごめんなさい、今日は用事があるので」
彰「あはは、いまさら変えなくていいよ。じゃあ、またね」
貴明「はい……うん、また」
貴明(かわいい女の子なのに緊張しなかったな……)
彰(ずいぶんボーイッシュな女の子だったな……)
由宇「こんなんでどやろ」
環「もうちょっと、タカ坊を女の子と勘違いするのに説得力を持たせたいわね」
由真「彰さんはそのままで問題ないけど」
花梨「たかちゃん、ちょっとスカートはいてみる?」
はるか「倉庫にいくらでもあるからね」
貴明「ねぇ、俺の意思は……」
全員「「却下」」
彰「僕の」
はるか「ん、却下じゃなくて、なし」
12 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:05/01/06 19:33:55 ID:e+VzyAQ9
「るー」
「……どうしたの、はるか?」
「挨拶。さっき会った子に教えてもらった」
「ふーん、どこの言葉なの?」
「今日は冷えるから、温かいお冷ね」
「質問に答えてよ……」
美咲さん…なかなかスレ立て直されないね…
落ち着き先がないならエコーズで休んでいくといいよ
と誘い、居候の既成事実を作ってしまおう
というくらいの気概を求めるのはどうでしょうか?
ちょっとデジャブ
そして監禁調教で自分なしではいられない体に…
美咲「どうしたの? これがほしいんでしょ?」
彰「はぁ…はぁ…はい、ご主人様…」
はるか「答えるや否や、彰のその薄茶色のすぼまりには冷たく硬いビーズが」
彰「ってやっぱり調教されるの僕かよ!」
美咲「ごめんね…私のスレまだ……予定が立ってなくて…」
彰「いいよ、いいよっ美咲さんっ、いつまでもここにいてもいいからっ」
美咲「でも…迷惑じゃない?」
彰「迷惑、だなんて絶対ないからっ、逆に美咲さんはこの店にこうしてほしいとか、要望ってない?」
美咲「要望…?」
彰「うん、これアンケート用紙(この日のために徹夜で作った)、書いてみてよっ」
美咲「えーと…第一問は、この店の好きな所……静かな場所って、とこかな」
からんからん
春原「岡崎が選んだにしてはいい店だよねっ」
朋也「ああ、しかも今日は十割引きだからな、ちなみに春原に限り十割増しだって」
春原「それって僕が全額おごりって事ですよねっ!?」
彰「いきなり、静かじゃなくなったような…」
美咲「ふふっ、七瀬君……第二問は、好きな飲み物は…」
春原「だいたい女の力で男を片手で吊り上げられないよっ、僕が思うに絶対智代の親戚だね、あのお姉さんは」
朋也「何度聞いても、初対面のお姉さんにアイアンクローかまされる過程が想像できないが」
春原「僕はただ、アンケートを装って聞いてみただけですよっ」
朋也「実際に、どうやって聞いてみたんだ」
春原「普通ですよっ、普通に用紙出して『アンケート書いてください、母乳で』って言っただからっ」
美咲「ぼ…ぼ……ご、ごめんね…い、今ので答えが…頭の中真っ白になっちゃて…」
彰「で、でも途中まで書いてあるし…ミル…ミルクティーでいいよね」
美咲「ごめんね…それ、取り消していいかな」
漢だな、春原。
じゃあ俺は美咲さんの母乳ティー注文ね。
じゃあ俺は彰の男体盛りミルクがけで。
彰。プレーンで。
゚皿゚<ひいぃぃーっ! 割れる!割れる!割れる!
○/J
/| (\ ググググ…
.人
千紗「にゃあ〜☆ ココアおいしいですよ〜」
和樹「そう、千紗ちゃんに喜んでもらえて嬉しいよ、いつも千紗ちゃんにはお世話になってるから」
千紗「お礼を言うのは千紗の方ですよ、お兄さんが原稿を入れてくれるお陰で千紗は学校に行けるですよ」
和樹「千紗ちゃん…」
彰「うんうん…いい話だよね、僕もね…美咲さんのスレたったんだよ」
和樹「おおっ、それはよかったじゃないか、なあ千紗ちゃん」
千紗「はいです、みんな幸せで千紗も嬉しいです」
彰「美咲さんのスレ…立ったんだよ…」
千紗「にゃあっ、そんなに泣くほど嬉しいですかっ」
和樹「…本当に嬉し涙なのか?」
澤倉美咲〜フェンス越しの二人の関係〜第四章
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1105405502/l50
引越ソバマダ−?チソチソ(AA略
ち、ちんちん!?
はるか「そういえば、今回は引越し蕎麦出さないの?」
彰「う…ん、今回はちゃんと出そうと須磨寺さんに手伝ってもらったんだけど…
絵美梨ちゃんが『あーん、おそばが上手に切れないよ〜』って、泣きついて
須磨寺さんも『ダメね、恵美梨ちゃん、おそばを無駄にしちゃ』て応じるから…」
はるか「それで、間に入り込めず蕎麦も作れなかったと…」
冬弥「どうでもいいけど、彰、裏声うまずぎ…」
彰「だって……」
きうひゃくげと
ところで900越えしたことだし、そろそろ彰の新しい源氏名というか
次スレタイを考え始める時期ではないだろうか。
いやほら埋め立て厨とか来たらアレだし
一度彰の艶声が響けばたちどころにスレ進行するし。
エコーズへようこそ 七瀬彰スレ5
七瀬彰の「ごほうし」を期待するスレ5
「七瀬彰がみんなのフランクになるスレ」
もしくは
「僕、おじさんのフランクになる〜七瀬彰スレ5」
連続投稿スマン
せめてタイトルくらい普通にしようよ・・・
「七瀬彰がみんなのフランクフルトに虜になるスレ」
もしくは
「僕、おじさんのフランクフルト大好き〜七瀬彰スレ5」
シンプルに
七瀬彰5杯目
【姉さん】名探偵七瀬彰の事件簿・第5部【事件です】
909 :
名無しさんだよもん:05/01/15 19:25:45 ID:V/OrlGe2
七瀬彰がまろやかなミルクをふるまふスレ5
初心に帰って
七瀬彰に極・漢道を叩き込むスレ5
七瀬彰がるー☆漢道をき叩こむスレ5
七瀬彰にイノセントスマイルな漢道をき叩込むスレ5
初心に戻るんならこうだろ。
七瀬彰がイノセントスマイルを漢達にふるまふスレ5
長いか。
七瀬彰と共に本と紅茶とスコーンの午後を愉ひむスレ5
わ、長すぎた。
七瀬彰と紅茶とスコーンの午後を味わふスレ5
の方がいいな。
七瀬彰にスコーンと漢道をき叩込むスレ5
とか
918 :
名無しさんだよもん:05/01/16 22:30:16 ID:ju4R9A46
スコーン、って言う響きがいいな
従妹「それにしても、もうタイトルの話題になる時期になったのね…」
彰「まあ、それはこれから決めるとして、ミルクか紅茶のどちらかになりそうだよね、なんとなく」
瑞佳「私はね、紅茶もいいけどやっぱり、ミルクの方がいいと思うんだよ」
愛佳「あのー、ミルクと紅茶ならやっぱり紅茶が先じゃなければと思うんですけどー」
彰「で、その心は」
愛佳「最初に熱い紅茶を注ぎカップを温めることで、ミルクを注いだ後の温度差からくる濃度差、味のムラを防ぐ意味があるんですよ(えっへん)」
従妹「へぇー、あたしこの店でバイトしてて、そんなこと考えながら淹れたことなかったわ」
彰「となると、このスレがミルクだから次に紅茶が来るのはまずいんじゃないの」
愛佳「あ………」
瑞佳「うん、やっぱり次もミルクで決まりなんだよ」
愛佳「えっと、ですね……」
従妹「まあ、今の聞いた後で、ミルクの次に紅茶もって来るわけには行かなくなったわけよね」
愛佳「あのー…ミルクが先とか……」
彰「なんだか、ミルクの方が好評みたいだし、決まりかな」
愛佳「き〜〜っ、人の話を聞け――――っ!!」
彰「は、はい……」
愛佳「ミルクが先か紅茶が先かなんて、昔から論争されてるけどいまだ決着ついてないのーっ、ミルクの急激な変化を避けるためにミルクが先って説もあるんですっっ」
従妹「人間って、昔からどうしようもないことで争ってるのね…」
愛佳「まあ、結局は各々好きなやり方でって、ことなんです」
瑞佳「私もそういうふうにこだわり持って、朝ゆっくりと紅茶を淹れて浩平と飲んでみたいねえ」
従妹「朝は…、そんな時間作れないんじゃない、折原の性格的にちょっと無理でしょ」
瑞佳「まあそうだけど、できる限りがんばってみるんだよ」
従妹「健闘を祈るわ…と言いたいトコだけど、私にとばっちりが来ないようにしてよね」
瑞佳「ごめんね、浩平にはできるだけ七瀬さんの邪魔しないように言っておくよ」
愛佳「へえ、奇遇ですねー、あたしの友達も登校中ちょっかいかけられるんですよ、自転車通学してるコなんですけど」
従妹「私が自転車通学だったら…命がいくらあっても足りないわね……」
愛佳「もしかしたら、血がつながってるんじゃないですか、カラーリングも近いですし」
従妹「それはないでしょ、さすがに作品も違うし」
愛佳「親戚で長瀬っていないですか?」
従妹「………!」
彰(…そういえば、二人ともタイプ違うけど猫かぶってるしなあ)
俺は紅茶とスコーン派、というか、イノセントスマイル、漢道、ミルクときて
また、漢道に戻るというのもなあ。
七瀬彰にスコーンをき叩こむスレ5
素直にミルクをき叩こめばいいような…
彰の道は漢道〜 色無し 恋無し 美咲無し〜
彰ってのは闘いなんだ!
ミルクと紅茶だとバイト先が写真屋になるからなぁ…
彰にすこーんとミルクをき叩むスレ5
彰にすこーしミルクを注ぎ込むスレ5
漏れはタイトルなんでもいいけど、もしスコーンを入れるんなら
紅茶もつけないとバランス悪くなるよ。
お茶菓子だけ出して肝心のお茶を出さないのと同じだから。
スコーンなら湖池屋
七瀬彰をスコーンと一緒に美味しくいただくスレ5
んじゃ、
>>914を改良して
七瀬彰と紅茶とスコーンを存分に味わふスレ5
彰と一緒に「紅茶とスコーン」なのか「彰と紅茶とスコーン」を一緒に味わうのかあいまいなのがミソ。
彰で、じゃないのか?
紅茶無しでスコーンだけ食べることに別に違和感は覚えないが…。
それはあなたが日本人だからです
>紅茶無しでスコーンだけ食べる
喫茶店じゃなければな。
朝青龍に竹刀で殴られた七瀬彰 5発目
彰が死んじゃうよ(||゚Д゚)
七瀬彰が鉄拳制裁をふるまうスレ5
美咲「あのね、夜、へんな夢見ちゃって…」
冬弥「…もしかして、彰になった夢とか…」
美咲「え、なんでわかったの?」
冬弥「あ、ああっ、夢の中で別の人になったりとかって、よ、よくあるよねっ」
美咲「ほら…夢の中って大胆なこと、しちゃうでしょ…七瀬君に迷惑かけたんじゃないかなって…夢の中だけど」
冬弥「大丈夫、美咲さんは、変なこと全然してなかったから」
美咲「え、それどういうこと…」
冬弥「いやっ、夢の中だとしてもさっ、美咲さんが変なことするわけないじゃない、なかったんだよっ」
美咲「そんなこと、ないよ…私、結構……ううん、なんでも」
冬弥「いいんだよ、美咲さん、俺だって夢の中だとハメはずすし、キスのひとつやふたつぐらい」
綾香「こないだは姉さんが迷惑かけたわね」
冬弥「いや…特に他に客いなかったから」
綾香「まあ、そこが救いよねえ」
冬弥「だけど『意中の人の心がわかる薬』ってよく言ったものだよね」
綾香「つまり、意中の人が飲んだ人に憑依する薬ってことなのよね」
冬弥「いきなり、彰が涙目で抱きついてきたのは驚いたよ」
綾香「で、どう? 男に迫られた感想は」
冬弥「いや、中身は美咲さんだし」
綾香「そんなに割り切れるものなの? 相手は七瀬さんなんでしょ」
冬弥「いやっ、中身は美咲さんだったからっ、ちょっぴり大胆になってただけで!」
冬弥「(むしろ外見が彰だから良かったなんて…言えない…)」
従姉妹「兄さん? リップなんかつけてるの、珍しいじゃない」
彰「なんか昨日、記憶があいまいなんだけど、唇が荒れてて」
従姉妹「ふうん? 夢うつつで熱いものでも食べたとか?」
彰「あはは、だとしたらよほど熱心に食べてたんだろうね」
よし、七瀬彰の狂気のお茶会スレ5、でどうよ。
アリスかバニーか選ばせてやらう。
だいたいタイトル案も出揃ったころかな?
ま、WA系スレは
>>970で次スレだから、まだ余裕はあるけど
そういえば関係ないけど立川さんちの郁美さんのスレはとうとうイっちゃったな
教えて彰!
カクテルシュリンプってなに?