わたしの相談にものってもらえるかな?
今わたしの家には従兄が同居しているんだよ。
けどわたしを、全く女性として見ていない気がするんだよね。
もうちょっと意識してほしいのに、まるで同性の友達か、兄妹みたいだよ。
やっぱり女の子なのに、陸上部に入っているのが不味いのかな?
華音市 イチゴとネコ
もうここのみさおしか認めない!
えっと俺の悩みも聞いてくれるか?
俺は叔母さんの家に同居させてもらっているのだが、
その家の女性は、全員俺を男と思ってないみたいなんだ、
家出娘を1人拾ったのだが、その娘は、毎晩ベットにもぐりこむし、
家主の叔母さんは、自分の子供のように扱うし、
そして極めつけが、幼馴染の従妹。
寝巻き姿で歩きまわる、毎日無防備な寝姿で寝ているのを俺に起こさせる、
部屋には当然鍵をかけない、そのうえたまに朝目覚めたら家出娘のように、寝ぼけて俺のベットにいるんだ。
俺だって男だ、そろそろ我慢の限界だ。
ちょっと離れて暮らした方がいいのか?
このままでは手を出してしまいそうだ。
華音市 居候
>まあ傷の舐め合いしたいんならお好きにどーぞ、って感じかな?
傷より、別の場所を舐め合っていそうだ。
ワロタ
61 :
44ですが:03/09/19 00:43 ID:HxHxPdpI
寝れなくなりそうでし
いい感じに駄目でいい。
漏れも前期試験中だけど毎日そんな感じだし。
>>56 >>58 パーソナリティに挨拶もしないで、いきなり悩みを聞けですか。
投稿数の多い番組なら、門前払い喰らいそう。
>>66 それは、中の人にお任せした方がいいような
多分56=58は「面白いネタ考えついた、二人して同じような相談してるのはどうよ?」なんて得意満面だったんだろうな。
もっとも、世間一般の常識が抜け落ちてたせいで叩かれてるわけだが。
ネタを振るほうにもセンスが必要ってのは本当かもな、こういうのを見ると。
いや、あからさまに同じところの、しかも内容がかぶる葉書を
捨てる番組はないだろう、と56=58は考えたのだろう。
70 :
44ですが:03/09/19 01:20 ID:HxHxPdpI
まあ中の人に(以下略)
あああああああ.................早く寝ないと
あらま、かぶった。
オレは面白いと思うんだけどな。中の人に苦労がかかるからやっぱ横柄なのは止めた方が良いかもしれんが風紀厨もはっきし言ってうざいなあ
風紀厨うざいな
まぁみさおたんがぶち切れてもかず君がフォロー入れるだろ。
そしてみさおたんに 『このいい子ちゃんめ( ・∀・)σ )Д`)やっ、やめてよう……』
こんな感じでいじめられたり。
74 :
44ですが:03/09/19 01:27 ID:HxHxPdpI
『このいい子ちゃんめ( ・∀・)σ )Д`)やっ、やめてよう……』
↑ワラタ
ってか寝ます。おやすみ。寝れるのかなオレ..........
あ、最初に一言言うのを忘れてましたね、
すみませんです。
なんなら放置されても結構です。
なんでもありにしたらそれこそ荒れるだろう。
56、58はスルー推奨。
なんかあれそうなんで56−58は無視して下さい>中の人
____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・) .| ・ \ノ
日 o) .| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
∧_∧ /__ o、 |、 とにかく喪前ら 一服しる
(´・ω・ ) .| ・ \ノ
( o旦o | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みさおさん、一弥君、初めまして。
私は両親を失って以来、妹を手塩にかけて育ててきた。
しかしその妹もそれなりの歳になり、意中の男性と
相愛にもなれた。その男性は甲斐性の点で不安はあるが
妹に対する真剣さは信頼できるし、命をかけて妹を守って
くれた実績もある。あとは二人の問題だろう。
それはいいのだが、妹が離れてしまうと妙に自分自身の
目標意識とか気力といったものが抜けてしまって困る。
まだ若いという自負はあるし、仕事に対する使命感もあるのだが
、まるで定年退職したサラリーマンのようだ。家庭を持つことを
考えるような男性の知り合いもいないし、職業柄そういった
出会いは期待できないようだ。今まで不器用に生きてきた
人間が、何か生き甲斐を見出すにはどうすればよいのだろうか。
(大気町・女BJ)
ひじりん( ´∀`)んりじひキタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
>>79 こんなに「人生相談」っぽいのって初めてかも(w
何とはなしに賽の河原を思い出した。
積んでは崩され。積んでは崩され。
いつまでたっても完成しない。
あの、初めまして。
あたしの相談を聞いて…くれますか?
えっと、まず、あたしは記憶喪失です。
気が付いたら知らない街にいて、家族も、お家も、なんにもありません…でした。
今は、とっても優しい人のお家に住ませてもらっていますが、
この先ずっと記憶が戻らないのかと思うと、すごく不安です。
それに、その人のお家にはとても嫌なヤツがいて、
あたしの立場が弱いのをいい事に、とてもひどい事をしてきます。
このままではアイツに何をされるかわかりません。
でも、あたしには他に行くところもありません。
あたしはどうしたらいいですか?
何かいい考えを教えてください、お願いします。
(華音市 素敵な恋愛がしたい)
なんであれくらいで56と58がスルーになるのかわかんね
ただの煽り屋かアンチ名雪だろ?中の人が本当にスルーしたら本気で見損なうぞ
ここはPLAYMスレですか?
さて
>>84のおかげで事がシャレで済まなくなってしまったわけだが
本人がスルーと言ってんだから。ケテーイ!
・・・・・・と思うんだが。ネタ的には悪くは無かったけどね、また今度の機会という事で・・・
ネタが悪くないのならなにがいけないんだろう? わけわかめ。
だいたいなんで周りがぎゃーぎゃー喚いてダメ出しするんだ?
肝心の書いてる人はやだともなにも逝ってないのに。
・・・まさか中の人が自分で出した葉書以外はNGなんてことないよな?
別に俺は中の人ではないが、何度か質問をとりあげてもらえますたよ?
せっかくの新スレがこういうことで浪費されてしまうのは悲しいのでやめましょうや。
90 :
名無しさんだよもん:03/09/19 05:02 ID:z5MWr0lh
とりあえずおまいら質問のペース早すぎだろ(゚д゚)
20時間も待てば1本書いてくれるんだから一つ終わってから質問しろや
>>91 禿同。
風紀ぽくって嫌だが、ちょっとペース早過ぎないか?
少しは中の人のことも考えてやれよ・・・
しかし、前スレのハクオロはどうやってラジオを聞いたのだろう……
オンカミヤムカイから導線とダイオード発掘して鉱石ラジオをこしらえたのか?
つーか、こういうスレって職人より周りが
ウダウダ言いまくって最終的には潰れるんだよね。
まかしときゃいいのに。
今までも中の人は葉書に全レスしてたわけじゃなく、採用・不採用は中の人で決めてたのに
急に周りが騒ぐとは何事か。
「この葉書は変だよね」で止めておけばいいのに。
自治厨がいい方向に働く可能性は皆無。
葉鍵村とか見れば良く分かる。
まぁ黙ってかず君に(;´Д`)ハァハァ してなさいってこった。
今日も無事――いや、あまり無事でもなく放送が終わった。
あたしが暴走するのはいつものことだが、
それを止めるべきかず君は、ややぼーっとしていて、突っ込みを怠ったのだ。
かず君がぼーっとしていたのには理由がある。今日の収録は新スレ記念と言うことで、ゲストが来ていたのだ。
人気絶頂アイドル(ふんだ)の緒方理奈である。
新曲タイアップもかねていたらしいけど……んな局の事情はあたしの知ったこっちゃない。
いやいや、無事に収録が終われば、ゲストがいようがいまいがどっちでもいいという意味デスよ?
そして、綺麗で年上のお姉さんに弱いかず君は、どーみても緒方理奈に見とれて舞い上がっていた。
思いこみかも知れないがそうに違いない、そうに決めた。おのれ。
……もとい。仮にもプロがパートナーとの受け答えもロクにできず、
七回も舌噛んだり、コーヒーひっくり返したり、
放送事故起こしかけてゲストにフォローされるとはどういう事か。たるんどる。
かくしてあたしはミーティングという名の反省会に突入したのである。
というわけで、かず君。今、君が正座させられている理由は分かるかなー?
「え、えぇと……ごめんなさい。今日は失敗ばかりで」
うう。ちょこんと正座し、涙目で上目づかいしてくる様はかなり萌ゆる。
いやいや。こほん。
なーんでそんなに失敗しちゃったのかなぁ?
即席コンビじゃあるまいし、あたしとかず君はそれなりに経験も積んだし、息も合ってると思うし、
んな初心者のような失敗するとは考えにくいのデスが?
「それは……」
それは、なにかな?
「その……ゲストの人が来るなんて初めてだから、緊張しちゃったし……」
ほほぅ。うまく逃げたな。
じゃあなにかね? あそこにいたのがかあいらしーアイドルではなく、
胸に7つの傷を持つ時代遅れの番長のような大男や、
アニメポスターを抱えた脂ぎったデブオタでも同じように緊張したというのかね?
「それは別の意味で緊張するよっ」
うみゅ。あたしもちょびっとそう思った。つーかそんなゲスト嫌だ。
それはおいといて。……攻め方を変えるか。
ゲストといえば、緒方理奈さん。どう思った?
「う、うん……イメージより、優しい人だった。もうちょっときつい人かなって、思っていたから……」
そうだね。アイドルの女王みたいな扱いされているから、もうちょっとお高く止まっているかと思っていたら。
「受け答えも丁寧で、色々知識も豊富だし、ちゃんと気配りしてくれるし、やりやすかったなぁ」
かず君がコーヒーひっくり返したときも、素早く高級そうなハンカチ差し出すし。
「あ、そうだったね。ちゃんと洗って返さないと……」
こいつめ、うれしそーに。また会えるのが嬉しいか? そんなに嬉しいのか?
といいたいところをぐっと堪えて。
やっぱり現役アイドルは綺麗だよねー。
とさりげなく呟いたらかず君、うっとりした目で回想モードに突入。
「うん……間近で見たら、テレビの画面で見るよりもっと綺麗で、じっと見てたら、ニコって笑い返してくれて……はっ」
うお、この色ガキやっぱり見とれてやがったな。
あたしの怒りは今瞬間的にちょーてんに達したぞ。
おしおき。
「ちょ、ちょっとみさおさん、なにするのさっ!」
なにするよーに見えるかね?
「……じゃいあんとすいんぐ?」
それはそれで面白いかも知れない。ブンブン振り回され、遠心力でめくれ上がっていくかず君のシャツ……。
いやいや、両足首を掴んだ後にやることと言えばただ一つ!
「『ロードローラーだっ!』?」
んなもんくらいたいのか君は。ではなく……電気あんまに決まってるわぁーーっ!
「うひゃああああああっ!?」
あたしは足の裏をかず君の短パンの上にあて、ぐにぐにぐにとマッサージするように動かす。
妙に柔らかく、そのくせなんだか芯のある、何とも言えない奇妙な感覚……。
えー、俗に言う袋の部分と、竿の部分とで感触が違って……むぅ、女のあたしにはわからん、未知のパーツだ。
「やっ、やめっ……みさおさんっ」
やめろといわれてやめられるほど、あたしは人間ができてない。
あたしはよーしゃなく、だけどダメージは与えない程度の力加減で、かず君の急所を攻撃する。
「く、あっ……」
たちまちのうちにかず君は顔を上気させ、息を荒げ、身をくねらせる。
なにかを堪えるように唇を引き結んだ。瞳には涙が浮いている。
うう……なんだか色っぽい。なんか……あたしもちょびっと興奮して来ちゃったような……。
っとと、あやうく手を離してしまうところだった。危ない危ない。
「やだ……こんなの、やだよぉ……」
ほんとか? ほんっとーにいやなのか、かず君?
ではあたしの靴下越しに触れる器官が、どんどん硬くなっているのはなぜなのかな?
芯が通ったように確かな手応え、いや足応えが返ってきてますデスよ?
あたしは親指と人差し指の溝で、そのシャフトを上下に擦る。
「うあっ!」
たまらずかず君の体がビクッと跳ねた。
……おもしろい。
かず君は上へ、上へと逃げようとするが、あたしが足首をがっちりホールドしているから逃げられない。
仕方なく、カーペットに爪を立て、仰け反って耐える。
ふふふ、耐えられると思うてか。ほーれぐりぐりぐりー。って親父か、あたしは。
「ひゃあんっ!」
変声期前のかず君の声は、下手な女の子よりかあいらしい。
あたしは倒錯した思いにゾクゾクと身を焦がしながら、軽く圧迫したり、股の付け根を擦ったり、
袋の方に攻撃の手を逸らしたり、あるいはつんつんと、弱い刺激を与えるようにして、かず君を焦らす。
たまらずかず君の腰が浮き上がってきた。
やっぱり本当は気持ちいいと思ってるのだろ。初やつめ。
「はふぁ……」
ん?
あたしの靴下がしっとりと湿り気を帯びてきた。
足を離すと、かず君の短パンの上に、うっすらと染みができている。
途端、男の子の匂いが鼻をついた。
はっきり言って不快な匂いなのに、なぜかあたしの中の女を掻き立てる、不思議な匂い。
じゅわっと蜜が溢れるのを感じた。
「みさおさん……?」
はっ。
いやいや、これはおしおきなんだ。けしてかず君を気持ちよくさせるとかそーいうことじゃ……。
と言い訳をしつつ、あたしは足の動きを再開する。
さっきよりも力を込めて、かず君のあそこをリズミカルに擦り立てる。
「んああっ!」
かず君は口の端からよだれを垂らし、忘我の境地で身悶える。
両手はきつく自分の体を抱いて、押し寄せてくる快楽の波に必死で耐えようとする。
うぁ、かーいい。そんな仕草するからクラスメートに狙われるんだよ、君は。
つま先からは、熱く、力強く、硬くなった感触が跳ね返ってきて……ますます力を込めさせる。
柔らかいお腹の肉とつま先とに挟まれたそれは、今にも暴発しそうだった。
「だめっ、みさおさ……なにか……やだっ、なにか、変っ……!」
かず君は、なにやら強姦されるうちに感じてきてしまった処女のようなことを呟いている。
おそらくは初めてであろう、押し寄せる精通の感覚に戸惑っている。
なにかが溜まってきたように、ビクビクと震えるかず君の……おちんちん。
「うぁっ……なにこれっ、なんだか……みさおさんっ……!」
名前を呼ばれると、なんだか胸の奥がきゅんっとした。
少女マンガとかでよく使われる表現だけど、本当にそんな感じするんだ……。
少女マンガで電気あんまなんか、まず見られないだろーけど(w
かず君の足の動きはますます激しくなり、あたしは必死になって足首を押さえた。
よく考えると、この方式だとかず君の……えー、なんですか。
せーえきが通るところを圧迫しちゃってるから、出しようにも出せないのかも……。
と唐突に悟ったあたしは、やや角度を変え、斜めに踏みつけた。
そのせいで、かず君のあれがお腹と擦れるようにずりっと横に動く。
皮と肉との狭間でねじるように巻き込む動き、それをなんどか繰り返すと、かず君は大きく仰け反り――絶叫する。
「うひゃあぁぁあっ!」
ビクン、ビクンと、大きく震えるかず君の肢体。
つま先の下で、かず君が激しく暴れ回っている。
靴下にじんわりと染みこんでくる、生暖かい感触。
乱れるかず君の呼吸。汗の浮いた顔。おでこに貼りついた髪の毛。絶叫するように開いた口。
苦悶に歪んでいたような瞳は、やがてうっとりと閉じられる。
くたりと脱力するかず君の体を、あたしは優しく揺らすように刺激すると、弱く、何度か、放出する感覚があった。
「ん……」
気持ちよさそうにゆっくりと白い喉を仰け反らすかず君。思わずため息が漏れた。
すごい……色っぽい。女のあたしが言ってどーするという気もするけど。
あたしはかず君の足をそっと下ろしたところで、股間の感触に気がついた。
う……いつの間にか、凄い濡れてる……。
太腿を寄り合わせると、膝まで滴がしたたり落ちているのが分かった。
どーしよう……。
「ふぇっ……」
お、かず君が正気を取り戻し……わ、わ、わ、泣いてるーっ!
かず君は寝ころんだまま、両手を顔の上にあて……手のひらでなく、下腕部ね。身を震わせていた。
「ひどいよぉ、みさおさん……」
わー、わーっ、ごめん、かず君。ちょーっとあたし調子に乗りすぎちゃいましたかーっ!?
あたしはかず君を抱え起こし……って、どっちが女の子やら。慌てて頭を撫でる。
ごめんねー。ほら、これも若気の至りというか、認めたくないものだな、若さ故の過ちというか……。
「わけ分からない……」
そうだね。あたしも言ってて何がなんだか。でもほら、気持ちよくなかった? 良かったよね?
そーゆーことで結果オーライってのは? ……ダメ?
「そういう問題じゃないよ……」
かず君は涙のたまった目でうつむいて、顔をそらしてしまった。
ぬぬぅ。これは男の尊厳とかそういう問題か……どーしよう。このまま気まずくなるのはやだな……。
ぽん。
不意にあたしの頭に輝く電球が浮かんだ。
「みさおさん……?」
ニヤニヤし始めたあたしを、怪訝そうにかず君が見る。
あたしはおもいっきし笑顔でかず君の頭を抱き寄せてかいぐりし、耳元に口を寄せる。
うんうん、ごめんね、あたしもちょっとやりすぎちゃったよ。
「うん……」
だから……。
『あたしにも同じ事、していいよ』
かず君の背中がぞくりと震えた。
見開かれた目が、熱に浮かされた色を帯び、じっとあたしを見る。
あたしはかず君から離れ、スカートをまくり上げ、染みのできたショーツを晒す。
こくりとつばを飲む音が聞こえた。
(K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!)
104 :
名無しさんだよもん:03/09/19 13:27 ID:r1qp5zzM
手紙かよ!!
105 :
名無しさんだよもん:03/09/19 13:28 ID:AWaEQO3A
いい仕事シテルゼ…。
6レス分も手紙書くたぁやるな。
続きのシチュエーションが気になる…
107 :
名無しさんだよもん:03/09/19 14:36 ID:WRDAXvCr
1レス目のメル欄で流れ変えるぞっつっといてただのエロSSかよ。
そーいうのはスレ埋めのときだけにしろよな。
↓
…。
なかなかエロいんデナイノ。
↓
オチで爆笑。
俺はオチで失望した。
110 :
名無しさんだよもん:03/09/19 17:09 ID:r1qp5zzM
葉書かい!!
ワロタ
グッジョブw
この量では葉書でなくて封書であると思われ。にしても、こんなもん読んだみさお
…は動じないだろうな。かず君はどうなることやら。
泣き出すかもしれん。
そのときはこの俺が、一晩中添い寝して慰めてあげなければならんな。
むしろこれを選り分けたスタッフが独り占めして妄想にふけりそうな気もする
>>51 みさお「………これ、新手の地上げじゃないの?」
一弥 「じゃあ『お二人様』は、やくざ屋さんなの? こわいなあ…」
みさお「まあ百歩譲って、煤けたドレスは良しとしよう。でも喪服はちょっと…」
一弥 「もふく、って黒いスーツのことだよね。お葬式とかで着る。…たしかにいやかも」
みさお「ダンスに向かないのは確かね。…それにしてもダンスホールという施設がまだあったんだね。
今時、商売成り立つのかな?」
一弥 「どんなダンスをおどる所なの? ぼく、よくしらないから…」
みさお「む? かず君ちぐらいハイソサエティならダンスの嗜みぐらいはあると思ったが。
そういうパーティに招かれたりしないの?」
一弥 「しないよぅ。だいたい招かれても、ぼくおどれないし」
みさお「じゃあ、フォークダンスの女役でしか踊ったことないんだ。…女役でしか」
一弥 「く、くりかえさなくてもいいでしょっ。ぼくだって、好きで女の子の列に混ざってるわけじゃないものっ!」
みさお「でも違和感はないだろうなー。むしろ一番の上玉かも。
…賭けてもいいけど、かず君と踊る順番までこぎつけられなかった連中は、歯噛みして嘆いてるよ」
一弥 「そんなこと、ない、と思う……」
みさお「否定が弱々しいのは、なにか思い当たる節があるからかね? ん? (つつっ、と一弥の首筋を撫でて)」
一弥 「…ひゃうっ! な、なにするのみさおさんっ! (ずざっ、と後退)」
みさお「んー、高くて澄んだ声がまたそそる……いやいやそんなことしてる場合じゃなくて。
まあかず君はそのまま、女子の列に咲いた一輪のひなぎくとして踊り続けるがいい。
…いままでも、そしてこれからも」
一弥 「これからは違うでしょっ!? ち、違うって言ってよっ!!」
みさお「多数決がまかり通るうちは無理かと。……泣くなというのに。
なんならあたしが今度一緒に踊ってあげるから。コサックとかリンボーとか。…ああっ、さらに激しく涙がっ!?」
一弥 「…ふつうに、おどりたいよ……ひっく…えぐっ……」
みさお「ご、ごめんねかず君。…あ、そうだっ♪ かず君のお姉さんが通ってる学校って、
毎年舞踏会を開くんでしょ? お姉さんキレーなドレス持ってない?」
一弥 「う、うん…持ってると思う……おともだちの分も用意してたし…」
みさお「この際お姉さんに一肌脱いで…いや、やらしい意味ではないのだよ。おちつけかず君。
一肌脱いでもらって、そのダンスホールで踊って頂くというのはどうか?」
一弥 「…だ、だめだめっ! お姉ちゃんが、やくざ屋さんとその情婦さんになにかされたらどうするのっ!?」
みさお「情婦とは書いてないでしょ……いや、美しく着飾った見目麗しい男女が踊っていれば、
その『お二人様』も考えを改めるのでは、と思うの。それがダメならおとなしく土地を明け渡すという…」
一弥 「やっぱり地上げ? ……いちおうお姉ちゃんに相談してみるけど。あんまり期待しないでね?」
みさお「朗報を待つっ。では支配人さん、権利書を渡すのは少し堪えてみてくださいね?
では来週のこの時間まで、しーゆーねくすとんっ! 再見っ♪」
一弥 「…もしもし、お姉ちゃん? うん、ぼく。かずやだけど…(さっそく電話している)」
―放送後。中崎町某ダンスホールにて。
「……舞。仲良くしないといけませんよ? (困り顔)」
「………すごい殺気。やらないと、やられる……(剣を正眼に)」
「いきなり抜刀しておいて、良く言うわよっ! (竹刀を八相に)」
じりっ じりっ
「……えー、そろそろ締め切るよ? いい? (周囲も巻き込んで賭けを始めている)」
「待ってくれ、もう一口乗りたいそうだ。…え? どっちが強いか? そりゃ教えられないなw(同上)」
「…………このホールも、閉め時か……嗚呼…(滂沱と涙を流している)」
やっぱり七瀬にはこういうのが一番似合うな。
道頓堀とかにも飛び込んでくれるだろう。
舞と七瀬が剣で勝負したらどっち勝つかねえ
七瀬は腰の怪我あるから不利だけど
みんな気付け!
ここでの最大の問題はかず君が「情婦」という言葉を持ち出した事と、
なんだかその言葉の意味をよく理解してるっぽい事だ!
え?首筋が性感帯だってとこだろ? >最大の問題
>>117 ダンスホールにこだわるからいかんのであって、
見世物小屋として再出発すれば無問題w
まあ、どんなDQN行為であろうと、七瀬がやってくれれば漢らしく見えるから不思議。
>>56 >>58 みさお「さて、偶然と言うにはあまりにも出来すぎの感がある今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?」
一弥 「よくわかんない出だしはやめようよ。…やっぱりこれ、偶然じゃないのかな?」
みさお「ん。ここちょっと見てみ? ここんとこ。(二枚の葉書を見せる)」
一弥 「あっ! 住sy…むぐっ!?(口を塞がれる)」
みさお「………(言っちゃダメ、と目で訴えて)………という訳なのだな、これが。
では『別々に』答えていきませう♪ まずはイチゴとネコさんからっ」
一弥 「……みさおさんいじわるすぎ……あああっうそですなんでもないですぅ…」
みさお「うーん、イチゴとネコさんは、その従兄さんが好きなのかな?
好意を寄せている相手が、自分を異性として見てくれないというのは確かにさびしいよねー」
一弥 「…でも相手も……ごめんなさいっもういわないから、いわないからっ!」
みさお「……この際、強硬手段に出たらどう? 嫌でも意識させちゃうというか、
露出度高めにして無防備にスキンシップをはかるとかー、あられもない格好で寝てみるとかーw」
一弥 「あ、あられもない格好、ってどんなの?」
みさお「たとえば……耳貸してみ? (ボソボソ)……とか」
一弥 「…………ふうっ(仰向けに倒れる)」
みさお「…コンマ何秒の間に、すごい想像をしたのね? コンマ…。やだ、なんかやらしい…。こんま…」
一弥 「そんなの……だめ……ぜんぶ、見えちゃうよ……えっちだよぅ…(息を荒げてうわごと)」
みさお「とまあ、かず君がしばらく戻ってこれないくらい刺激的な姿で従兄をのーさつしちゃえっ♪
…そのあとどうすればいいかは、判るよね? 健闘を祈ってまーす」
一弥 「………ぼく、どうしたらいいかわかんない……どうすれば、いいの? (うわごとリローデッド)」
みさお「番組の良心、かず君が復活する前に次の相談へGO!
…居候さん聴いてるかなー? 番組の本心、折原みさおでーす♪
正直言ってもう我慢の限界でしょ? ていうか、我慢する必要あるのかな? …襲っちゃえ(くすっ)」
一弥 「…襲う? なにを?」
みさお「くっ、戻ってきやがったかっ…! だがいまさら後に退くわけにはっ!
…従妹さんは、居候さんが『一線』を踏み越えてくるのを待ってるんじゃないかな……そんなやり方で、さ」
一弥 「……な、なに? なに言ってるのっ!? (めっちゃ不安げ)」
みさお「従妹さんのえっちな姿、想像してみたことない? …きっと、したことあるよね」
…それが、手を伸ばせばすぐ触れるところにあるんだよ? …欲しくないの?」
一弥 「だ、だめだめっ! みさおさん、犯罪きょうさとかでつかまっちゃうよっ!」
みさお「こんなラジオ聴いてる間にも、従妹さんは寂しさを紛らわせるために『一人で』…」
一弥 「で、では来週のこの時間までっ! しーゆーねくすとんっ! おやすみなさいっー!!」
みさお「その細い指先を、熱く潤み切った秘……ああっ! これからがいいトコ…」
―放送後。―というか放送が終わる直前― 華音市某家。二階廊下。
「あっ………………」
「祐一………………」
! :: ::::: :::/:/ l !
/ 、// | |
/ ``キ/ l |
ノ || | |
/ !|. | |
/ |.| | |
/ __ | | | |
/ |水瀬| | | | |
/___  ̄ ̄ | .| ! |
/__  ̄ ̄`ー―――---、..__| | l |
〈/;;;;;;;;;;``ー――------、、......___∧、| | |
ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: --―-、;;ヽ_| 1 |
| `ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ‐''" ヾ| | 1
! \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | | |
| \;;;;;;;;;;;;/ | | |
| ヽ:;;;;;;l l | !
/| `::::| | | !
/ | ::| | | ヽ
/ /| ! | | ヽ
ヽ / .| | | ! ,〉
V__/| | | ヽ. ヽ レj'
`ー'"| | | l、_) //
| | | `ー'"
| | |
すまん、今までで一番オチで受けた(w
あ ん さ ん 神 や
ど う な っ た ん だ ! ?
ワラタ
つーか、このスレ知ってやっとさっき前スレから一気読み終わったんだけど、
このクオリティの継続は凄いよ。おまけに仕事も早いし。
今後もがんばってください。
なんちゅーかっこしてんねん!>名雪
礼を失した投書にも答えてくれてありがとうです。
なんちゅーかっこしてんねん!>秋子さん
秋子さんかよ(w
>>79 みさお「おおう。燃え尽きてるなあ……まだ若いんだろうに」
一弥 「このひと、すごく優しくてまじめなんだね。妹さんしあわせだろうなー」
みさお「……それはあたしへのあてつけ? あてつけなのね? そうなのね?
確かにうちのお兄ちゃんはちょっとアレさっ! 甲斐性どころか自己同一性にすら不安がある輩さっ!!」
一弥 「言ってない言ってないっ! そんなこと言ってないからっ!!」
みさお「で、でもさ、ちょこっとぐらいはいいトコあるんだからね?
カメレオンとかカメレオンとかカメレオンとか……あと、カメレオンとか(瞳孔開き気味)」
一弥 「そ、そうなんだー。いいお兄さんなんだねー……よかったね、みさおさん(怖くて目が合わせられない)」
みさお「……『カメレオンだけかよっ!』って、ツッこみなさいよ。ボケっぱなしジャーマンは疲れるんだよ?」
一弥 「ボケてたの? なんだか、ぼくを通り抜けてちがうなにかを見てるみたいで、こわかったから…」
みさお「でもこれ、優しいというより過保護な兄や姉を持つ身には他人事じゃないね。
そういえば改編前にあったじゃない。あたしとかず君の身内から、似たような相談が」
一弥 「あったよね……すごくはずかしかった…」
みさお「でも嬉しかったでしょ? あの後、家に帰ってからお姉ちゃんとなにか話した?」
一弥 「うん。でも放送のことはなにも言わなかったよ? 『おかえりなさい、一弥』って、いつもみたいに」
みさお「ふんだ。……どーせ語尾にハートマーク飛びまくりでしょー?
『ごはんにする? おふろにする? それとも…』とかさー。…けっ、やってらんねーっス」
一弥 「か、勝手な想像してやさぐれないでよっ! なんでお姉ちゃんが奥さんみたいなこと言うのっ!?」
みさお「なんか、キミとこのお姉さんは得体が知れないのよね。いや、悪い意味で言ってるんじゃないんだけど」
一弥 「ぼくのお姉ちゃんはふつうのひとだよ。……自分で『頭の悪いただの女の子』って、よく言うもの」
みさお「かず君のお姉さん、学校の成績は?」
一弥 「学年トップだって、おともだちのひとが言ってた。『佐祐理はすごい』だって。…えへへ(嬉しそう)」
みさお「くっ……謙遜も時として嫌味になるのよ? うちのお兄ちゃんが『頭の悪いただの男の子』
なんて言った日には『…深く、もっと深く』と問い詰めるしかっ! ……う、うええええん…」
一弥 「…泣くぐらい悲しいなら、そうやって自分とお兄さんを追い詰めないでよぅ…もうっ」
みさお「……くすん。うん、そうする。……女BJさんも、かず君のお姉さんみたいな人なんだろうね。
自分に自信が持てないというか、自己を過小評価しすぎているというか」
一弥 「……ぼく、このひとはすごいひとだと思うんだけどな……妹さんをいっしょうけんめい育てて、
恋人ができても優しく見守って、お仕事もちゃんとこなして……すーぱーまんみたいだよ」
みさお「正しくはウーマンだけどねw ……聡明であればあるだけ
『あきらめ』やら『無常観』に囚われやすいんだけど、そこに落とし穴があるのですっ」
一弥 「落とし穴って?」
みさお「明確な生き甲斐を持って日々を送っている人間なんて、そうはいないってコト。
…みんな探してるんだよ、それを。妹さんはたまたま貴女より早くそれを見つけただけのこと」
一弥 「いわれてみれば、ぼくも生きがいってよくわかんないや…」
みさお「焦らなくていいと思うんだ。妹さんやその彼氏をはじめ、
大切な人達と一緒にまったりと日々を送っていくのも一興かと。ケセラセラの精神でいきましょっ♪」
一弥 「生きがい、見つかるといいね。でも、このひとがんばりやさんだからきっと見つかると思う」
みさお「ん。答えは風に吹かれているというコトでっ。ではでは今宵はこの辺で。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。また聴いてねー」」
―放送後。大気町某診療所にて。
「……ふむ。確かに、そう簡単に見つかれば苦労は無いかw」
『ぴこっ』
「ポテトか。…お前の生き甲斐はなんだ? 佳乃の側にいることか?」
『ぴこ、ぴこっ』
「ふふっ…おかしな犬だなお前は。……………………というか、お前は犬なのか?」
『ぴ、ぴこ?』
「佳乃がそう言うから、いままでさしたる疑問も持たずに居たが……
お前を初見で『犬』と言った人間には、ついぞお目にかかったことが無い。………なあ、ポテト」
『…ぴこ』
「お前の正体を解明すれば、ノーベル賞も夢ではないように思える。
…ひとつ、私の生き甲斐探しに協力してはくれまいか。………どうだ?」
『ぴこーーーーーーーっ!!!』
中の人毎度乙です
ぽてとの生態解明…大変だな。
つーかさ、ポテトって何?
結局何の説明もなかったよな?
某スレより
―――羊毛玉犬―――
その生き物、珍奇にして荘厳、人語を解し形態模写の癖を持つもの也、臓物を食めば
百年の寿命を得、肉を食めばxのごとき肌を得、骨、眼球、その体を成すあらゆる部分が
が薬効を持つもの也、味は繊細にして大胆、時の皇帝により専有されその数稀な………
名前から察するに、俺は地底から掘り出して収穫するものだと思っていたが。
おそくまでご苦労様です。
>>115 >>…いままでも、そしてこれからも
どっかで聞いたような・・・マシンガン?
>>125 こんまキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
初めまして。みさおさん。かず君。いつも楽しく聞かせて貰っています。
今日は、わたしの悩みを聞いてください。
わたしはひとり暮らしをしていました。
家事全般は面倒だけど不自由なくこなせるので問題はありませんでした。
「ただいま」も「いただきます」も言わない生活が続いていました。
寂しいかどうかはもう分からなくなってしまいました。学生ですけど気楽に過ごせていたんです。
どうしてこういう状況になったかと言うとわたしが子供の時にお父さんが交通事故で他界したのが原因でした。
あ、でも別にお母さんが『仕事で毎日遅いからひとりだ』という訳でもありません。
唐突にお母さんは宗教に嵌って家を出たんです。
多少は財産もありました。お父さんの生命保険と事故を起こした相手の慰謝料だったけど……。
最低限の生活はお母さんが居なくなっても出来ていました。
でも……わたしがひとりに慣れた最近になってお母さんが帰って来たんです。
六年振りの再会でした。
わたしは分からなくなりました。
お母さんはわたしを捨てたのだと思っていたから。
どうして今更わたしの目の前に帰ってくるのかその意図すら掴めませんでした。
でも、わたしは気付くとお母さんに「お帰りなさい」と言ってました。
お母さんは笑顔で「ただいま」と言ってくれました。
それは六年前に出て行った前日と何ら変わりのない風景だったように思えます。
その日の夕食にお母さんはわたしの大好きなクリームシチューを作ってくれて、
毎日でも作ってくれると言ってくれて、わたしは毎日じゃ飽きちゃうよと言って笑いました。
でも、わたしは自分の心が分かりません。多分、わたしは今でもお母さんに捨てられたと思っています。
わたしはお母さんを許せるのでしょうか。お母さんにわたしは許されるんでしょうか。
すべての不幸をお母さんのせいにしてきたわたしは多分、悪い子です。
ご意見、待っています。
(尾根市 中崎町 陸上少女)
いくみん
郁未とられた!?
仕方が無い、ヌワンギでも考えるか。
尾根市じゃないんじゃないかと小一(ry
でも中崎町だぞ。
>149
前スレをを読むことをお勧めしておこう。
>>149 ONEの学食の背景CGを見ることをお勧めしておこう。
それを言ったら晴香と七瀬は華音市でも良さげなんだが。
>『…深く、もっと深く』
ああ、みさおたんにエレベーターの中で悩みをうち明けたい(w
こんにちは。
以前相談した居候です。
今回は俺の周りの女性についての相談です。
@窃盗犯
A何の病気持ってるか解らない女
B肛門が臭い狐
C夜な夜な剣を振り回す危険な女
D寝起きの悪い猫アレルギー女
…このように俺の周りにはまともな女性がいませんが、普通の恋愛はできるでしょうか?
(華音市 居候)
ほほう、これが最近真琴スレで暴れてる肛門厨という奴か
・・・なんというか、この前に仕切っちゃった厨自身が言うのもなんですが、
(非常にご迷惑おかけしました。この場を借りて謝ります>中の人&住人方)
中の人任せでいいんですよね?こういうばやいってのは
そだね。
うまくネタに昇華してくれるかもしれないし、
中の人が相手にする気が起こらないほどのアホならみんなで無視するのが正解だし。
…こんなに安心してみていられるネタ職人ってほんと珍しいな。
騙りも出てないしな。2スレまでいったのにトリップも必要無いようで。
…とか言うと出てきそうだけどな。
まぁ本物ならネタ書いてからなんか言うだろうし、騙れないと思うけどねヽ(´ー`)ノ
>>83 みさお「あたし常々思ってたんだけど。『記憶喪失』って、程度の差が有るのかな」
一弥 「ていど? なにがいいたいの?」
みさお「いや、例えばこの相談者さんは読み書きや葉書の出し方に代表されるような、
生きていくうえで必要な知識は残ってるじゃない? フィクションの世界では良くあるレベル、というか」
一弥 「うん、でも名前や自分のおうちはわからないみたいだね。たいへんだろうなぁ」
みさお「…世の中にはもっと凄い記憶喪失さんが居るのではないかと思うのだよ。
発声の仕方を忘れて話せなくなるとか、、歩き方を忘れて右手と右足が一緒に出るとか」
一弥 「……どうでもいい疑問を持たせたら天下一品だよね、みさおさんは」
みさお「なによ。その、ちょっとかわいそうな子を見るような目はっ。
あと、ビデオの録画方法に関する記憶だけが無くなっちゃうとか。そういうのはどうかな?」
一弥 「どうかなって言われてもっ! そんなの、ただの機械おんちだよっ!」
みさお「そっか…あたし、機械音痴だったのか……記憶喪失じゃないんだ。良かった♪」
一弥 「み、みさおさんのことだったの?」
みさお「…うん。(恥ずかしげ) あ、でもお魚を三枚におろしたりするのは得意だよ? 安く見ないでよ?」
一弥 「………もういいから、相談にもどるよ?
嫌なひとにひどいことされる、ってどんなことされるんだろ…かわいそう…」
みさお「ん。かず君がいま超高速で妄想したようなコトをされてるに違いない」
一弥 「ま、まだしてないよっ! (赤面)」
みさお「これからするのかw でもこの人、確かに立場は弱いんだろうなー。
居候+少女+記憶喪失=ひぎィっ! という計算が成り立つのは自明の理であるからしてー」
一弥 「不安がらせるのよくないっ! やさしい人が守ってくれるから、きっと大丈夫だよっ! …たぶん」
みさお「冗談ごとでなく、自衛の手段は講じた方がいいと思うんだけども。
先制的自衛権の発動というか、やられる前にやれというか」
一弥 「ああああぁ…ふ、ふおんとうな話になってきちゃったぁ…」
みさお「まあ、番組内の発言によって人死にがでるのは避けたいな。フィッシャー・キングじゃないんだから。
具体的な内容が書かれていないので判らないけど、その嫌なヤツがかましてくるちょっかいの程度に
応じて、反撃もしくは先制攻撃をするのがいいかと。…いざとなれば優しい人も抱き込んでしまえっ♪」
一弥 「…だ、だいじょうぶかなぁ……死ななくても、けがとかしたら…」
みさお「昔の人は言いました。『顔はやめなよ? ボディ、ボディ』
これぐらいクレバーに立ち回らなければ。…では、ご武運をっ!(敬礼)」
一弥 「……えっと、でも、できれば仲良くしようね? すぐには無理でも…
じゃあ、今夜はこのへんで失礼します。また来週、ラジオの前で…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ばいばーいっ」」
―放送後。華音市某家食卓にて。
「…というわけでね、ゆーいちをぎゃふんと言わせたいのよう。…どうすればいいかな?」
「えーと。祐一のごはん全部、紅しょうがにしちゃうのはどうかな? お母さんは?」
「あらあら、それじゃ栄養が偏ってしまうわよ? それを補うために、この甘くないジャムが…(嬉々として)」
「…そういう話は、本人が居ないところでお願いします………それと秋子さん、その瓶はしまってください」
「祐一、お醤油とって」
礼儀をわきまえないのはスルーで。
礼儀房の方をスルーしましょう
もう内容はどんなもんでもいいから葉書さえ送ればいいんだよ。
ま、中の人も全部のネタに答える必要はないしな。
ネタにならないようなのは無視、ネタに出来ると思ったのにだけ反応すればいいさ。
まあ出す方も何でもOKってわけじゃなくて、その辺考えて答えやすいように心掛けなきゃいけないだろうけど。
住井ブラがかずくんを狙ってます。要注意です。
前スレの電波みたいにネタにならないからって無視されてもしつこく繰り返す馬鹿もいるけどな
>>146 ―その葉書を読み終えた途端、自分の中に何か黒々としたものが凝り固まるのを感じた
一弥 「どうしたの? 急にだまっちゃって…」
みさお「いやいやごめん、ちょっと別のこと考えてたw …さて、この相談だけどー……」
似すぎているほど良く似た境遇。共感、というにはあまりにも痛い回想がぐるぐると廻る中、
いつも通りに番組が始まる。いつも通りじゃなきゃいけない。こんなあたしを見せたくはない。
みさお「お母さんが帰ってきたのは良いことだよ、間違いなく。戸惑う気持ちは判るけど」
ホントは判らない。あたしのお母さんは帰ってこない。価値観そのものが根底から異なる世界で、幸せになった人だから。
…お母さんの得意な料理はなんだったろう? うまく思い出せない。
一弥 「でも…。捨てられたと思ってる、って。許せるのか、って。…そう言ってるよ?」
みさお「相反する感情がせめぎ合うのは仕方ないことなの。いっそお母さんが『入信のお誘い』に来たなら
対応は簡単だろうけどね。…叩き出して塩まいちゃえばいいんだからw この場合はそうじゃないし…」
ちくちくと胸を刺すのは、数年振りの再会を笑顔で飾れた母娘に対する嫉妬と羨望。
もしもこんな風に再会できたなら、あたしも笑って『おかえりなさい』と言えるのだろうか?
みさお「うまくやっていけるんじゃないかな? 全てのわだかまりが消えるわけではないにしても」
一弥 「……みさおさん、今日はまじめだね。なんだかびっくり」
みさお「なんだよう。あたしは何時の間にボケ担当になったと言うのだっ! うりゃっ(アイアンクロー)」
一弥 「いたたたたっやめてやめてっ」
もっともらしい言葉を紡いでも、それら全ては上滑りして足元に積もっていくだけ。
本当に言いたいのは、こんなことじゃない。
みさお「陸上少女さん、あなたは『悪い子』なんかじゃないよ。…強くて、優しい人だよ」
一弥 「うん、ぼくもそう思う。もしぼくが同じ立場だったら、お母さんのことを受け入れられないかも…」
そんなことはない。そんなことはないよ、かず君。きみも優しい人だから。あたしとは違うから。
ねえ、かず君。あたしの胸を切り開いて中を覗いてごらん? きっと驚くよ?
…驚いて、あたしのコトを嫌いになるよ? …だって
―あとかたもなく、きえちゃえ
あたしは今でも、お母さんのことそんな風に思ってる。大切な人達を愛しく思うのと、同じ強さで。
みさお「つまりその、陸上少女さん。…えーと、おめでとうっ! 上手く言えないけど、おめでとうっ!!」
一弥 「わあっ! な、なにいきなりっ?」
みさお「お母さん帰って来て、良かったね。仲直りできて、よかったね。…それだけなのに、何を悩むの?」
一弥 「…みさおさん」
だからせめて、優しい人には精一杯の祝福を。それが罪滅ぼしにはならないとしても、心からの祝福を。
みさお「こういうお話はね、こうやって締めるんだよ?
『女の子とお母さんは、いつまでもなかよくくらしました。めでたしめでたし』…ってw
……ホントなんだからね? じゃあ、今宵はこの辺でお別れですっ。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ」」
―放送後。局近く。
てくてくと歩くうち、なんとなく足が向いてたどり着いた公園。古びたブランコに腰掛ける。
空を見上げると、怖いくらいに綺麗な満月が冷たい光を放っていた。
「……きれーだなぁ」
かず君は、あたしの様子がいつもと違うのに気付いてたみたいだった。
だからあたしは捕まらないように『おやすみなさい』も言わず局を出て、独りで月を眺めている。
「だってさー、年上の威厳ってものがあるし」
月の輪郭がぼやけて、鼻の奥がつんとする。こんなところを見られるのはまっぴらゴメンだ。
「…さて、帰ろっ!」
乱暴に立ち上がると、ブランコはきい、と小さな声で抗議した。
どこかで聴いた歌が思い出されて、苦笑するあたし。
―上を向いて 歩こう
―涙が こぼれないように
笑天見てゲラゲラ笑った後、ここ見てしんみり…
(;´Д⊂
ラジオドラマどうしたー?
中の人はいったい何者だ。
176 :
ハニー:03/09/21 18:29 ID:/mnpAvU8
ミラー付涙受けを思い出してしまった。
すまん
この後、未夜子もあぼーんだからねぇ。
ダブルで痛い。
中の人は現実世界で物書いて食ってるんだろうか。
と思うくらいの文才です。
ここで葉子母の葉書でみさおにトドメですよ。
えっと…>168->171の一弥Sideを書いたので、投下させてもらいますね。
見たくなかったら、スルーしちゃってください…
ある日、スタジオへ行くと、みさおさんが控え室で眠っていた。その目には、泣いたあとがあった。
ぼくは、みさおさんの涙のわけを知りたかった。みさおさんを、癒してあげたかった。
ふとごみ箱に目をやると、一通の葉書が放ってあった。
なぜ葉書がごみ箱に?と思い、何気なく手にとってみた。
そこにあることを読んだとき、みさおさんの涙の意味を理解した。
しばらくして、みさおさんが目を覚ました
しかしぼくは、何をいって良いのか、分からなかった。
それは、ぼくなんかには、計り知れない、悲しみで。
ぼくが何も言えないでいると、みさおさんが「おはよう」と笑いかけてくれた。
みさおさんの笑顔が、辛かった。
あんな、悲しい葉書を見たあとなのに。
気の利いた言葉一つもかけられない、そんなぼくなんかに、無理して笑ってくれる。
その笑顔が、辛かった。
その夜、ぼくはたくさん涙を流した。
早く、大人になりたいと思った。
そうすれば、みさおさんの心の傷を取り除いてあげられる、そう思った。
〜数週間後〜
その葉書を読み終えたとき、みさおさんの表情が変わっていく事が分かった。
一弥 「どうしたの? 急にだまっちゃって…」
みさお「いやいやごめん、ちょっと別のこと考えてたw …さて、この相談だけどー……」
みさお「お母さんが帰ってきたのは良いことだよ、間違いなく。戸惑う気持ちは判るけど」
みさおさんがいつも通りの表情で、話す。
しかし、ぼくは知っている。みさおさんが、無理していることを。
それを思うと、また涙が出てきそうだった。
泣いてはいけない。ぼくは知らないはずなんだ。みさおさんの家のことを。
泣いてはいけない。一番辛いのは、みさおさんなんだ。ぼくなんかが、泣いてはいけない。
だからぼくは、話す。いつも通りに。
一弥 「でも…。捨てられたと思ってる、って。許せるのか、って。…そう言ってるよ?」
みさお「相反する感情がせめぎ合うのは仕方ないことなの。いっそお母さんが『入信のお誘い』に来たなら
対応は簡単だろうけどね。…叩き出して塩まいちゃえばいいんだからw この場合はそうじゃないし…」
うまくやっていけるんじゃないかな? 全てのわだかまりが消えるわけではないにしても」
いつもの表情で冗談も言わず、淡々と喋るみさおさんをみているのが辛くて、ぼくはこんな言葉をかけてしまった。
一弥 「……みさおさん、今日はまじめだね。なんだかびっくり」
みさお「なんだよう。あたしは何時の間にボケ担当になったと言うのだっ! うりゃっ(アイアンクロー)」
一弥 「いたたたたっやめてやめてっ」
自分勝手な自分に、嫌気がさした。
本当に辛いのは、みさおさん。そんなこと分かっているのに。
みさお「陸上少女さん、あなたは『悪い子』なんかじゃないよ。…強くて、優しい人だよ」
一弥 「うん、ぼくもそう思う。もしぼくが同じ立場だったら、お母さんのことを受け入れられないかも…」
みさお「つまりその、陸上少女さん。…えーと、おめでとうっ! 上手く言えないけど、おめでとうっ!!」
一弥 「わあっ! な、なにいきなりっ?」
みさお「お母さん帰って来て、良かったね。仲直りできて、よかったね。…それだけなのに、何を悩むの?」
一弥 「…みさおさん」
自分が一番、辛いはずなのに。
いつも通りの表情で、陸上少女さんの悩みに答えている。
そんなみさおさんを、強いと思った。
みさお「こういうお話はね、こうやって締めるんだよ?
『女の子とお母さんは、いつまでもなかよくくらしました。めでたしめでたし』…ってw
……ホントなんだからね? じゃあ、今宵はこの辺でお別れですっ。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ」」
―放送後。
ぼくは、みさおさんに何か言わなければいけない、と思った。
一弥「みさおさ…」
バタンッ!
ぼくが話し掛けようとすると、みさおさんは、挨拶もせず出ていってしまった。
いや、出ていってしまったという表現は正しくない。
みさおさんに、何と言えばいいのかわからなかった。
だからぼくは、みさおさんが出ていったとき、心のどこかで、安心していた。
一弥「ぼくは…最低だ…」
また、あの日のように、たくさん涙を流した。
久しぶりの、1人だけの帰り道。
ぼくは、いろいろなことを考えた。
大人になりたい、と思うだけなら誰だってできる。
強く、優しくならなきゃ。
そう心がけなければ、意味がない。
みさおさんは、いつも優しいって言ってくれるけど。
それで妥協しちゃ、いけない。みさおさんの心を癒してあげられるぐらい、強く、優しく。
だから、弱くて幼いぼくとは、さよなら。
明日からは、ちょっと強くて、優しいぼくに。
ぼくが、初めて恋した少女のために―――――。
誰かこのバカ止めてやれよ
ほっとくと勘違いしてずっと続けそうだ
まあいいんじゃないの?
俺は読まないけど
>>181で一弥が読んだ手紙って誰からの手紙?
折原兄妹の実母?
空気読んでほしかった・・・
190 :
187:03/09/21 22:22 ID:mtxeCp3o
手紙っつーか葉書ね。
実母からの葉書だとしても、いくみんからの葉書だとしても矛盾するところがある。
>>943 はっきりいって下手。文才の無さがにじみでてる。
ここは中の人の文才あふれる作品があがりつづけてるため
それと比較されて下手さと不快感が、さらに数倍に増幅されてる。
中の人の邪魔をしている感もあって、スルーもできんほど見苦しい。
もし荒らし目的でやってるんなら、お気が済むまでどうぞ。
なんて書いてるオレの方が荒らしだな。
てか、まじでどっかいけよ
>>943……
キモすぎ。
ま、立ったばかりの新スレにエロSS投下しようとする奴だしな。
呼ばれてもいないのにトリップつけてでしゃばるような。
埋め立てにちょうど良かったから叩かれなかったのを勘違いしたと見えるw
空気読むのもいいが、それよりラジオドラマハガキをみさおたんに読んでホスィ。
あんまり中の人をマンセーするのもプレッシャーになるからやめた方がいいぞ。
比較対象として差がありすぎるのは同感だが。
前スレ943も他の過疎スレとかなら職人として歓迎されたかもしれないんだし。
俺はいろんなヤツがなんかやってるスレのが楽しいと思うけどな。
それで中の人の作品が霞むとも思えないし。
俺、全スレで「気楽にSSスレとかに投下しる」って言ってやったのに…
もうだめぽ…
あ〜あ…
こういう礼儀知らずが増えるからなんでも有りは嫌だったんだ。
>195
それは同感だが、こいつの場合中の人が書いたのを勝手に改悪してるだけだしなぁ
自分の力ならともかく、人の褌で相撲とって汚してるんじゃ弁護の仕様がないだろ
だいたい例のエロも感想らしい感想は「ねちっこすぎ」ってだけでほぼスルーされてたのに、一体何を勘違いして天狗になったのやら
とりあえずもちつけ
みさおさん、一弥くん、こんばんは。
いつも楽しいラジオを聞かせてくれて有難うございます。
二人が楽しそうにトークしてる所なんて、なんだか羨ましく感じてしまいます。
ところで、お二人にちょっとした相談事があるんです。
私は大学受験を控えている高校三年生です。
なので、この間から家庭教師の人が来たんです。
親がどうしてもって言うから渋々その人に付き合ってあげる事にしたんですが、
私、なんだかその人が苦手みたいなんです。
見た目はまあ普通のレベルよりはほんの少しだけはいいかな、っていう感じなんですが、
ふと目を向けてみたらちょっぴりいやらしい視線で私の事を見てて、
そうなったらもう駄目!
その人の事が頭から離れなくなっちゃって、勉強なんか手につかなくなるんです。
もともと勉強ぐらいだったらどうにかなるから、
はっきり言ってその人がいる事がわたしにとってプラスなのかどうなのか疑問です。
これは一体どうしたらいいんでしょうか?
御意見、聞かせてください。
(夕凪市 キックの鬼)
沢村!?なーんてw
みさお「では、ボツ葉書供養のコーナー、行ってみよっ♪ わー、どんどんどんどん、ぱふぱふー」
一弥 「そんなコーナー、あったの? ぼくしらなかったけど…」
みさお「知らなくて当然。いま作ったのだよ。
この番組はリスナーの皆様から寄せられた葉書で成り立ってるんだけど。その中には…」
一弥 「…なかには?」
みさお「そもそも相談する気が無いのでは、と勘ぐりたくなるようなものがちらほらと。
そういったお葉書を集めて、まったりと進めていくやっつけ仕事のコーナーなのだね。ふふん」
一弥 「や、やっつけ仕事って、そんな言い方っ」
みさお「ええいうるさいっ。では改編前から順に行くよ? まずはコレっ」
>109 :名無しさんだよもん :03/08/11 07:29 ID:qFewhR5I
>こんばんは。夏本番ですが
>お二人の納涼法を教えてください。
みさお「これは別におかしな質問ではないんだけど、あまりにも幅が狭いので見送りましたー。
ちなみにあたしの場合は涼しい場所を探してお昼寝っ。板張りの廊下で、ひゃっこい場所を
求めながらごろごろ移動してますっ。でも不意の来客は勘弁ね?」
一弥 「ぼくは、図書館に行って本読んだりしてるかな。高い棚にある本が取れなくて、困ることが多いけど…」
みさお「では次っ」
>140 :名無しさんだよもん :03/08/13 01:01 ID:yw3AlzXQ
>率直に聞きますが、おまいら二人に肉体関係はありますか?
>(神奈川県在住 名無しさんだよもん)
みさお「肉体関係かぁ…あなたが考えてる方の逆だと思うよ、と言っておきましょw …うふふっ」
一弥 「誤解されちゃうよっ!」
みさお「どんどん行くぜ?(不敵な笑み)」
>301 :名無しさんだよもん :03/08/25 04:02 ID:Q7ABKGGy
>相談。
>いつの間にか人生相談の番組が始まっていた。
>毎日繰返される相談。
>終わりのない悩み。
>同じ相談。
>とても哀しいことがあったんだ。
>誰かに頼りたくて……
>でも、誰も相談する人を待ってなんていなかったんだ。
>ループする話題。
>時が止まった世界。
>それはそうと、みさおさん、一弥くん、久弥の行方を知りませんか?
みさお「……ひさや? 大黒堂? ぢ? …お大事にね」
一弥 「わかってて言ってるでしょっ! そうなんでしょ!?」
惜しい。悠凪市だ。
みさお「はい次。…長っ!」
>550 :名無しさんだよもん :03/09/04 01:42 ID:2UDMowy7
>折原さん、倉田さん、始めマシテ。毎日楽しく拝聴させていただいとります。
>が、
>実は私の名前がデスね、リアルにカズ○○と申しましてデスね、
〜中略
>お二人の放送を聞くたびに(゚∀゚)ノキュンキュン!しちゃうこのアレレな胸のトキメキはどうしたらイイのでしょう?
>マジ困ってます、どうかお二人のどこか投げやりで有意義なご意見をお聞かせ下さい。
>(葉鍵板市 某妹スレ町 ハイツなだらか6号 ラジオネーム 気違いピエロ)
みさお「そうなんだー。ありがとうございますっ!
お礼と言ってはなんだけど、今そちらに数台の特殊車両が向かってるからね?
任意同行に応じてください♪ 抵抗すると射殺もやむなしだよ?」
一弥 「やりすぎィィィィっ!!」
みさお「お次は? ふむふむ、最近も(
>>155)似たようなお便りがあったよねー。流行ってるのかな?」
>743 :名無しさんだよもん :03/09/11 03:11 ID:EkfZawkH
>みさおさん、一弥くん、こんばんわ、だよ…
>早速相談ですが、最近従兄弟が連れてきた女の子の肛○が臭いんです。
>う〜、せっかくパジャマ貸したのに…ひどいよ〜。
>というわけで何かいい方法はないでしょうか、という質問だよっ。
>(華音市 PN:一日12時間睡眠)
みさお「かず君、このお葉書読んでみて?」
一弥 「これ? ええと……(瞬間、ぼっ、と赤くなる顔) …よ、よめないよめないっよめないよこんなのっ!!」
みさお「……読まなきゃ、もうかず君と口きいてあげない。…いいの? (くすっ)」
一弥 「えうぅ…みさおさんの、いじわる……だって、こんなの…」
みさお「読んで」
一弥 「(涙を溜めながら、羞恥に染まった顔で) ……さいきん、いとこが連れてきた女の子、の…」
みさお「あ、なんかどきどきする…(小指を噛みながら)」
一弥 「……こ、こ、ここここっ……」
みさお「という風に、かず君への羞恥プレイぐらいにしか使えないので、出来れば控えてくださいな?」
一弥 「こ、こっ、こう………………いえないーーーーーーーーっ!!! (突っ伏して泣き崩れる)」
みさお「はい次ね。かず君、もういいから泣き止みなさい。…ごめんてばw」
>786 :名無しさんだよもん :03/09/12 00:52 ID:rjwPJ0nA
>あなたを殺します
>(痕市・鬼)
みさお「通報しました(びしっ、とポーズ)」
一弥 「し、しましたぁ(見よう見まね)」
みさお「ふうっ。まとめてやると疲れるなあ……でもいい汗かいたっ♪」
一弥 「ぼく、すごく嫌な汗かいたよ……あ、あははー……」
みさお「改編後に関しては、状況を見てから考えるということで。
ではでは、来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ちゃおっ!」」
―放送後。編成会議にて。
スタッフ「……放送自体、ボツということで」
みさお 「うそーんっ!!」
一弥 「あ、あんなに恥ずかしいおもいしたのにぃぃぃ…」
まあ。このあとは騒ぎ立てる事も無いんじゃないかな、ココまで書かれればさすがにもう書きこもう
という気が無くなるだろうし(943氏が)。まあマターリでね
…って、中の人来てる――――――!!
割りこんじった。失礼。
……しかしまさか前スレ
>>140の回答がこのタイミングで得られようとは。
ふふふ。そうか、俺の考えているのの逆か……ふふふふふ。
どれが本物かわからなくなってきた。
>>210の言っている意味がわからない漏れは厨ですか?
板張りの廊下でごろごろしているみさおたん萌えー。
>>210 いや、わかるだろ。ふつーに。
それにしても、ひたすら名無しでネタ投下を続けるこの人は漢だな。
コテになったら何かしらの理由で叩かれるのを見越しているのかも知れないが。
そうだよな。わかるよな。情けないったらありゃしない。
>>202 小指を噛むみさおに萌えです。
>>212 中の人は前居住地で
コテ叩かれ経験済みだったような
でも彼がコテを名乗った記憶は無いな。
SSのタイトルを「折原家」シリーズに統一ぐらいはしてたけど。
スマソ、前言撤回。
時々このスレで「中の人」って名乗ってたのを忘れてたw
217 :
200:03/09/22 00:31 ID:6230d3JL
>>204 そうでした。WAの登場人物の皆様失礼しました。
>214
中の人は叩かれてなかったと思うが。
943は前スレの時点から叩かれてたけど。
折原家シリーズの人だったのか。
あれもかなりよかったなぁ
折原家シリーズの詳細希望。
おれONE系スレはここしか見てないので分からないのだ。
詳しく言うのはあれなのだがみさおさんの家に行き給へ。
……
>>222よ。あえて皆がぼかして意味をもう一度考えてみてくれ。
中の人が語ってなかったってことは知られたくなかった可能性もあるんで、
それをこうして書き込んじゃうのはどうかなーとは思うけど・・・
外野がどうこう言っても仕方がないか。
とまあそれはさておき、前スレで出てた質問者の一覧、保管している人いないかな?
できるだけ被らないようにしたいんで、貼り付けてくれたらありがたいかな、とか。
スレが伸びてると思ってたがなんだ
勘違いが来てたのか
>>202-207(204除く)
>>158で地獄車氏が言うとおり、うまくネタに昇華されましたね。
最後のオチも面白かったです。
改編後のものについても、ぜひやってください。
あと、重箱の隅をつつくようで申し訳ないですが、
話の流れ的には、「放送後」ではなく「収録後」ですね。
227 :
まとめ屋:03/09/22 14:26 ID:zmqkCbFM
>>224 これよりまとめ投下します。どれが誰かはペンネームから予測して下さいまし。
【前スレ】
第1回 >9 尾根市にお住まいのP・Nバニ山さん
第2回 >15 >21 名無しさんだよもんさん
第3回 >22>24 >30 名無しさんだよもんさん ×2
第4回 >35 >41 名無しさんだよもんさん
第5回 >42 >46-50 華音市 PN華音ライダー顎
第6回 >51 >61-62 空市 PNラーメンセット
第7回 >60 >63-64 >69-70 御音市 PN:匿名希望だよもん
第8回 >81 >84-85 尾根市 PN沢口じゃねーよ
第9回 >86>95 >100-101 隆山 PN 鬼いちゃん、華音市 揉み上げ自慢
第10回 >113 >116-117 K県E市 電波少年
第11回 >129 >137-138 尾根市 K.S
第12回 >140 >143>152-153 神奈川県在住 名無しさんだよもん
第13回 >155 >159-160 中崎町 影の情報通
第14回 >164 >170-171 東京都 元に戻って
第15回 >178 >183-184 PN:部員募集中です!
第16回 >190 >192-193 K県E市 ちょっぴり泣き虫な生徒会役員
第17回 >196 >207-208 PN ズンパンLV.1
第18回 >226 >229-230 PN 友達だよね
第19回 >236 >237-238 華音市 鯛を焼く男
第20回 >245 >246-247 華音市 内緒ですよーっ
228 :
まとめ屋:03/09/22 14:29 ID:zmqkCbFM
第21回 >257 >259-260 華音市 PN:リボンの騎士
第22回 >271 >274-275 華音市 たぬきさん
第23回 >278 >283-284 大気町・よいの明星
第24回 >287 >288-289 尾根市 PN うた子
第25回 >292 >296-297 ぺんねーむ;水戦試挑体
第26回 >299 >303-304 尾根市 PN誰が極悪人よっ
第27回 >311 >318-320 PN 絶叫男
第28回 >324 >328-330 隆山 PN チョキしか出せないんですぅ
第29回 >334 >354-355 尾根市番外地 エスパルス・クライシス
第30回 >374 >391-392 尾根市・ラジオネーム「乙女なのよ」
第31回 >375 >393-394 中崎町 匿名希望
第32回 >403 >405-406 華音市 異常比率じゃない
第33回 >408 >413-414 華音市 異常比率じゃない
第34回 >417 >426-428 空市大気町 PN:がおがお大行進
第35回 >441 >460-462 尾根市 ラジオネーム カツカレー好き
第36回 >476 >478-479 華音市 ラジオネーム 私に妹なんていないわ
第37回 >488>494-497 >505-507 東鳩市 最速情報レポーター
第38回 >498 >512-513 空市 PICO
第39回 >516 >532-534 華音市 ラジオネーム 生まれたてのKUZE
第40回 >243>466>542 >545-547 K県E市 屋上少女
229 :
まとめ屋:03/09/22 14:29 ID:zmqkCbFM
第41回 >557 >564-565 大気町沖上空、ウイングウーマン
第42回 >572>575 >590-591 尾根市 ラジオネーム HIGE
第43回 >597 >618-619 K県E市 ラジオネーム:生徒会長
第44回 >603 >636-637 華音市・この葉書を採用しないスタッフ嫌いです
第45回 >643 >647-649 尾根市・μ
第46回 >657 >674-676 えいえん みずか
第47回 >683 >700-701 大気荘・衛門
第48回 >692 >707-709 華音市、魅惑の三つ編み
>713 >730 尾根市・聖なる母
第49回 >735 >765-767 双心市・鉄人13号
第50回 >747 >770-772 華音市・病院の名無しさん
第51回 >748-749 >787-789 尾根市・沈黙は金
第52回 >750 >804-805 中崎町 美男子星人
第53回 >797 >813-815 華音市・アンテナボーイ
第54回 >799 >826-827 双心市・欲しーな
第55回 >802 >833-834 米国・無敵の92
第56回 >820 >848-849 大気町・得意料理はハンバーグ
第57回 >840 >870-872 夕凪市・T君大好き!
第58回 >856 >888-890 華音市・夜の銀ギツネとタヌキ
第59回 >886 >904-906 トゥスクル マスク・ザ・ホワイト
230 :
まとめ屋:03/09/22 14:31 ID:zmqkCbFM
【ここから本スレ】
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
>202-203>205-207 ボツ葉書供養のコーナー
未採用
>155 華音市 居候
>200 夕凪市 キックの鬼
ラジオドラママダー?
test
上げるなよ。
好きだった子が自殺してから、気力がわきません。
運悪く、告白しようとする前に。
その後で、彼女の悲惨な境遇を知りました。
彼女は、肉親に強姦され続け、想像を絶する苦痛を受けつづけていたようです。
彼女は、僕なんかどうでもよかったんだ。
鬱屈するのは彼女も望まぬことだと分かっています。
それでも、理性と、感情が離れていっている気がします。
お二人は、よい気持ちの切り替え方をご存知でしょうか?
(投函先不明 NAME OVER)
彼女=MOON.の最年少だろうけど、
差出人がわからないね。
俺、ペドには興味ないから。
ショタには興味あるんだね。
レゲーの名無し?
…最近考え方が2ちゃん中心になってる。もうだめぽ。
検索してもわからないような題材は、未プレイ者には辛いんじゃないか?
つーかマジでわからんのだけど…
肉親レイプに自殺?
そんなのフィルスノーンにもいないぞ。
みんな頭が硬いなぁ。
リアル葉鍵板住人のリアルな人生相談に決まってるぢゃないか。
>244
だったら激しくスレ違い
葉書を選別するスタッフでもないくせに葉書が来る度あれこれ口出しし過ぎじゃないか?
葉書を採用するかどうか決めるのは漏れらじゃないんだぞ?
ネタに刺々しいマジレスを返す香具師とか居るし…
みさお殿、一弥殿、今日は。
私はしがない代議士であるが人生の先輩として
一言物申したい。私は元来、少年少女の教育とは
質実剛健、礼と道徳を最重要と考えている。
しかるに御二人の場合、みさお殿の逸脱した
知識と感性が一弥殿に反映され、それが再び
みさお殿にフィードバックされるという悪循環が
懸念されてならない。若い者はもう少し健全な
精神を鍛えるべきではあるまいか。
とは言うものの、娘は私に反発してすっかり天真
爛漫に育ってしまった。良い子ではあるのだが
男一人、女二人でルームメイト生活を送ると
言って飛び出してしまった。
私もこうなっては教育に自信を失ってしまって、
どうあるべきかわからないのだ。教育を受ける側の
意見を求めたいと思う。よろしくお頼みする。
(華音市・財閥発議員さん)
親父さんこういう方だったのか。あまりにもステレオタイプ。
そりゃ娘がグレたり息子がうつ病になっても当然。
つーか、質問者の中の人よ、もうちっと文面捻れや。
それはともかく246よ。ここがネタスレなのだから、マジレス自体もネタとして
見るべきではないかい? つまりラジオを聞いてる聴取者が勝手な事をほざいている
だけの事だと思ってみたらどうだろう。「馬鹿言ってやがるぜ」と笑い飛ばせるのでは
ないかな。
もちろん、このレスもラジオの前でほざいているだけだ。他人には聞こえないはずなので
無視してもらいたい。つーか、無視しろ。
他人にはケチをつけておいて、自分の文句だけは聞き逃せってか?
ずいぶん都合のいいラジオだな、おい。
このスレで最悪バカ決定>248
>>200 みさお「かず君、答えたげなさい」
一弥 「…なんの前フリもなく、ぼくに答えさせようとするのはどうしてなの?」
みさお「いや、この相談者さんはかなり想像力豊かなようだから。かず君と気が合うのではないかと」
一弥 「……へんな想像ばっかりしてる、ってそう言いたいのっ!?」
みさお「かず君は、家庭教師さんに勉強教わったことある?
むやみに胸元開き気味で、時折組み替えるすらりとした足の奥に黒い下着が見え隠れするような…」
一弥 「教わったことないし、だいたいそんな先生あやしすぎるでしょっ!」
みさお「まあ、学年主席のお姉さんがいるもんね。わざわざお金かけて呼ぶこともないか」
一弥 「うん。でもぼくがお姉ちゃんにわからないところとか聞いても
『過程は合ってますよ? もう少し自分で考えてみなさい、一弥』って…」
みさお「おおう。ナイスなお姉さんだね。甘やかすばかりじゃないんだぁ……ちょっと安心かもw」
一弥 「えへへへ…(嬉しそう) それでね、ぼくがいっしょけんめい考えて正解すると
『さすが一弥! 一弥えらいっ! 一弥びゅーてぃほー!! こんぐらっちゅれーしょーんっ♪』
とか言ってくれるの。それはすこし恥ずかしいんだけど…」
みさお「前言撤回。甘やかしすぎ。……なんとなくクラッカー鳴らしてる絵すら思い浮かんだよ」
一弥 「あ、最近は鳴らさないよ? 『良く考えたらご近所迷惑ですねー』って」
みさお「鳴らしてたのかよっ! ……まあ、いいや。クラッカーでもくす玉でも好きにしなさい。
それはそうと、この相談者は自分で自分の気持ちを掴みかねているようだね。かず君には判る?」
一弥 「……キックの鬼さんは、家庭教師さんのこと好きなのかな。そんなふうに見えるんだけど」
みさお「苦手とかいやらしい視線とか書いてはいるけど、おそらく。
でも、勉強が手につかなくなるというのは相当だねw ……想像すると、すごくえっちい状況だなぁ…」
一弥 「そんなんじゃ、受験しっぱいしちゃうよ…」
みさお「『勉強ぐらいならどうにかなる』と言ってるぐらいだし、大丈夫でしょ。
気になる人がいきなり居なくなっちゃう方が、よほどメンタル面に影響すると思われ」
一弥 「そうだね…。勉強じゃなくて『好きなひとと一緒にすごす時間』って考えたほうがいいのかな?」
みさお「正解。さすがかず君! かず君えらいっ! かず君びゅーてぃほー!! こんぐらっちゅれーしょーん♪」
一弥 「あうぅぅぅ……ま、まねしなくても(赤面)」
みさお「恥ずかしいと思うなら、それとなくお姉さんを嗜めておきなさい。『マラカス振るぐらいにして?』って」
一弥 「ものすごく気がちるよっ!」
みさお「お姉さん、似合いそうなんだけどなー。マラカスとかタンバリンとか。
『亜覇刃ーーっ!!』って言いながら鬼のような勢いで……いやごめん。そ、そんなに睨まなくても」
一弥 「……お姉ちゃんばかにすると、みさおさんでもゆるさないんだから…っ!(涙目)」
みさお「い、いえっさー。…えーと、キックの鬼さん。かず君がさっき言ったように、
好きな人と共に過ごす時間だと考えてくださいな。いわば心のオアシス。和み空間ということでひとつ」
一弥 「うん。勉強ばっかりじゃつかれちゃうよ。…あ、もう時間だね。じゃあまた来週…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。おやすみなさーい」」
―放送後。局近く。謎の人だかり。
「…なんだろ? ここ、テレビ局だよね? みさおさん、見える?」
「うん。有名人でもいるのかな…あっ森川由綺ちゃんだっ! かわいいー♪」
「えっ!? ぼくもみたいみたいっ! あうぅ…見えないー(背が低い)」
「離して、離して弥生さんっ! 私、冬弥君のところに行くのーーっ!!」
「…落ち着いてください。収録の時間が迫っているんですよ? どうか聞き分けて…」
「だって、冬弥君が私に嘘をーっ! 約束したのにーっ!! (ぼろ泣き)」
「……ドラマのさつえい、なのかな?」
「それにしては真に迫ってるけど……」
WA陣は相談がくるたびに泥沼だw
今回はそれなりにアドバイスしてたのにねぇw
もともと質問者周辺に火種があったとしか思えん
>>247 みさお「うーん。なんだか良く見知った人の家庭環境に酷似してるねー。
ねっ、かず君? …おや、かず君? かず君はいずこへ? …と、わざとらしく振舞ってみるw
かず君、今週はお休みなんだって。ファンの皆さん、残念だね」
スタッフ「………(無言でメモを差し出す)」
みさお「…ん? かず君からの伝言か。えーと…」
>みさおさんへ
>突然おやすみしてごめんなさい。お姉ちゃんが家を出ていってしまいました。
>ぼくはどうしたらいいかわかりません。あたまのなかがぐちゃぐちゃして、泣きそうです。
>『心配はいらないから』とお姉ちゃんは言いました。でも心配なのです。
>お父さんはうろうろして、ぼくはおろおろして、お母さんはのんびりしています。
>こういうの、右往左往、っていうんだよね? このあいだ国語でならいました。
>もう女の子の服着せられても、もんくはいいません。だから、おねえちゃんかえっ(滲んで読めない)
みさお「……混乱がよーく伝わってくる怪文書ね。ねえ、かず君のお家に電話つないでくれる?
え? 相談はどうするのか? それも兼ねてるからいいのっ。では手配よろっ♪」
〜連絡中〜
みさお「つながった? …もしもしかず君? あたしだよー」
一弥 『…う゛うええええん…み、み゛ざおさぁぁぁん…っ! おねえちゃ、んが、お姉ちゃんがあああ…』
みさお「まず落ち着けっ! つか、なんか汚いっ! 涙と鼻水拭きなさいっ!!」
一弥 『えぐっ…ひうっ…どうして、わかるの?』
みさお「声が水っぽいから。…そこにお父さんも居るよね? 代わってくれる?
もしもし。あたし、一弥君と一緒にお仕事させて頂いてる折原みさおと申します。初めまして」
?? 『…初めまして。息子がお世話になっております』
みさお「いえ、こちらこそ。さっそくですけど娘さんがお家を出られたことに関しては、どのように思われます?」
?? 『正直、戸惑っとります。あれは良い子ですが、こうと決めたらテコでも動かないので…』
みさお「……娘さんのことが、心配ですか?」
?? 『心配? …そんなもの心配に決まっとる! ど、どこの馬の骨ともわからん男と暮らすなんて!
…きっと二年もしないうちに乳飲み児を抱いてきて『ほら、この人がおじいちゃんですよー』などとっ!
うおおおおぉ……さ、佐祐理ーっ! 私が悪かったーっ!!』
みさお「………すいません、ちょっと一弥君に代わって頂けますか?」
一弥 『……ご、ごめんなさい。お父さんもちょっと興奮ぎみだから。お姉ちゃんのこと心配で…』
みさお「んー、かず君の想像力の源が少し判明。あと、お父さんは次の選挙も心配した方がいいかと」
一弥 『……ぼく、どうしたらいいのかな?
お姉ちゃんとずっといっしょだったから、ひとりだと不安で……えうっ…』
みさお「泣くな男の子。そんなんじゃお姉さんの足枷になるばっかりだよ?
むっつりでも気弱でも妄想たくましくてもいいけど、依存心で誰かを縛るようなかず君は、あたし大嫌い」
一弥 『………っ!』
みさお「…お父さんはまだエキサイト中かな? だったら伝えて欲しいんだけど。
『教育』は肉親だけが施すものじゃなく、生きていくうえで出会った皆から与えられるものだ、って」
一弥 『……みんなから?』
みさお「ん。その結果、お父さんが目指した形とは異なるにせよ、お姉さんはそういった道を選んだの。
…かず君はお姉さんが間違ってると思う?」
一弥 『…ううん。出て行く時、お姉ちゃんうれしそうだったから。しあわせそうだったから。間違ってないと、思う…』
みさお「じゃあ、彼女の不安材料は泣き虫な弟くんだけだねw …お姉さん出て行っちゃって、寂しい?」
一弥 『うん…すごく。家の中がね、とっても広く感じるの…』
みさお「そっか。でもね…あたしも今日は、隣にかず君がいないから寂しいよ?」
一弥 『…………えっ?』
みさお「寂しいから、誰か別の人をパーソナリティにお迎えしちゃおうかなー、なんて考えたり…」
一弥 『だ、だめだめだめだめっ!! そんなのぜったいだめなんだからっ!!』
みさお「(くすっ)…じゃあ、来週はちゃんと来なさいね? 約束…」
一弥 『いまからいきますっ! まっててね!』
みさお「い、今から!? かず君待ちなさい、もう終了間際……あ、電話切れちゃってる…
…えーと。とりあえずラジオの前の皆さんとはこの辺で。しーゆーねくすとんっ。また来週っ」
―放送終了後、一時間経過。局前。
一弥 「………もう、いるわけないのに…ぼく、ばかだな…」
みさお「いやホントに。ばかだなー、かず君はw」
一弥 「みさおさんっ! ど、どうしているのっ!?」
みさお「なんだよう。自分で『まってて』とか言っておきながら。
…さて、一緒に帰ろっか? かず君は来たばっかりだけどもw」
一弥 「…ごめんなさいみさおさん。寒くなかった?」
みさお「少しね。…ほら、手がこんなに冷たくっ♪(一弥の首筋に)」
一弥 「ひゃうっ! や、やめてよもうっ!」
みさお「ふふーんw」
―あのね、みさおさん。
―ぼく、ここにくるまでのあいだにね。
―お姉ちゃんのこと、一度も思い出さなかったんだ。
―どうしてかな?
かず君ひとつだけいいことを教えよう
家から姉がいなくなればエロネットやりたい放題だということを
実力行使!?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
親父までそんなんかい w
先生!あの家族佐祐理さんが一番まともに思えてきました!この感情は(ry
……ひょっとして由起子さんもすんごいお人なんだろうか。
かず君、お姉さんがいなくて寂しいいなら、264当たりがお兄さんになってやるぞ。
よし、俺がお兄さんに…
じゃなくて、倉田家の母親って健在だったのか。
なんか、父親しかいないから、姉が暴走したり、弟はごーとぅーへる
になったとばかり思ってたぞ。
かず君ゲット⊂(´∀`⊂⌒ヽつ
みさおさん、一弥さん、はじめまして。(ぺこり)
毎週お二人の放送を聞くのを楽しみにしています。
さて、今日はお二人に僕の悩みを聞いてほしく、思い切ってハガキを書きました。
実は…僕は、少々臆病なところがあるんです。(赤面)
自分で言うのは何ですが、僕は地元ではそれなりの地位にあって
生意気な小娘(の御付きの爺さん)を除けば、怖い相手なんかいません。
またルックスに関しても結構自信があるというか
自慢の流し目に大抵の女性はメロメロ(死後)状態です。なんちゃって(笑)
そんな僕ですが……ちょっと怖い目に遭うと
恥ずかしいことに、我を忘れて泣き叫んでしまうのです。
この間も、以前体験したとても恐ろしいことをまた夢に見てしまい、
夢の中でマーマに何度も何度も助けを求めてしまいました。
……ここだけの話ですが、目が覚めたら、少しだけちびってました(爆恥)
自分でも治そう治そうと思ってるのですが、なかなか上手くいきません。
また、悩みを相談できるような人も悲しいことに身近におりません。
何かよい方法は無いものでしょうか?お二人のナイスな回答お待ちしてます。
これからもお体に気をつけて、楽しいラジオを続けてください。ではでは。
(クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪)
倉田家の母は割烹着の人みたいな感じな気がする
よくさゆりんに例えられるあくまのひとの
どうやってラジオ聞いとるのかと(ry
アヴ・カムゥに付いててもおかしくないような気がするけど。
>266
つまり娘は母親似で息子は父親似と
要するに、小さい頃の親父さんもかず君みたいな子だったと?
ハウエンクアかよ…
じゃあ、オレはカンホルダリで行かせてもらう!
>269
そして幼馴染で年上の女の子(今の奥さん)にいいおもちゃにされていたと?
みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。
いつも楽しいラジオを聞かせてくれて、ありがとうございます。
今日は、お二人に相談したい事があったのでお便りをしました。
私は高校生なのですが、うちのクラスでちょっとしたけんかがあって、
一人の女の子がいじめられているんですが、
その犯人が…私の友達仲間の一人なんです。
きっかけはその二人の、本当に小さな言い合いだったんですけど、
お互いに一歩も引かなくって、そのうちにだんだん事が大きくなっちゃって…
その仲間の子は芯が強くて気の強い子で、一旦決めたら曲げない子で、
そこの部分でその相手の人とよく衝突しちゃうみたいなんです。
もう一人の子は時々鋭い事を言うけれど、いつもぼんやりしている子で、
「なんとなく」その子が悪い事をするのを止めずに見てしまうんです。
だけど、ふたりとも本当は優しい人で、私と一緒に三人で居る時はすごく素直な女の子なんです。
それに、その相手の子も本当は優しい人で、クラスのまとめ役をやってくれたりと
本当にいい人なんです。
このままいじめを続けるのは良くないと思うし、
だけど友達と喧嘩して仲が悪くなっちゃうのも嫌だし…
私は一体、どうすればいいのでしょうか?教えてください。
あと、もしその人がこのラジオを聞いていたら、今ここで謝らせてください。
ごめんなさい。
いつかはちゃんと、あなたの前で謝らせてください。
(双心市 PN:外ハネです)
二人とも今晩わ。いつも楽しみに聴かせてもらっている。これからも頑張って欲しい。
さて、俺はとある町で出会った娘と懇意になって一緒に暮らすようになった。
これは俺の選んだことだが、俺の亡き母親が言うには何百年以上も受け継がれてきた、
そういう先祖代代の仕事を俺は放棄した事になる。そのことに対する申し訳ない
気持ちというのはどうしてもあるんだが、俺は生涯これを抱えていかねばならないのだろうか。
俺の人生は俺が決めればいいと理屈ではわかっているし、今は最高に幸せでもあるんだが、
この微かだが深く根付いている背徳意識を取り除く良い方法はないだろうか?
(大気町・最高)
あまり連続して相談ハガキを投下すると、どれかがボツくらうかもしれませんよ。
みさおと一弥の「中の人」は一人しかいませんので、相談のペースを考えた方がよろしいかと…。
↑凄いバカ登場。一人しかいないのはみさおと一弥ではないかと小一時間
すまん。逝ってくる
>>366-271 総合して親父さんは小さい頃はかず君そっくりのショタボーイで、
周りの人間に片っ端からハァハァされてて、
みさおチックな現妻(年上で幼馴染み)に玩具にされていたと?
え、何、このうらやましい状況?
硬い議員親父というのがあっというまに変わったな。
ロマンスグレーで180cm越えてて有権者に微笑む笑顔が爽やかで。
きっと今でも後援会とかではおばはんに杉良みたいな扱いされてるんだろう。
男どもは童顔でまるで年をとらない奥さんハァハァ
>あまり連続して相談ハガキを投下すると、どれかがボツくらうかもしれませんよ。
>みさおと一弥の「中の人」は一人しかいませんので、相談のペースを考えた方がよろしいかと…。
投稿時間を見ないでの脊髄反射な発言。
>>278 この場合重要なのは投稿時間じゃなくて質問の数が中の人のペースを超えないかという部分なのではないかと……
>>279 言いたい事は分かる。
けど葉書を出す人も、それくらいは考慮してるだろ。
それで投稿頻度を下げたとしても、投稿時間がケコーンしちゃって質問数が溜まるのはしょうがないやん。
今回がその例なんだけど、その辺を見てもらえずに指摘されちゃってんやん。
親父まで萌えに仕立ててしまう中の人やおまいらに乾杯
>>265 みさお「………………びみょーに濃いキャラクターね、この相談者さん。
約一名を除けば怖い相手はいないのに、ちょっと怖い目に遭うと泣き叫ぶ? ちと矛盾が…」
一弥 「うん。あと、文章はきさくな感じなのにPNがこわいね。…つめ?」
みさお「ふーむ。人間誰しも怖いものはあるけど、紅の右爪さんは極端に狼狽してしまうのが問題かな。
つかちびるなっw 怪談聞かされたかず君じゃあるまいし」
一弥 「言わないでえええっ!」
みさお「…かず君も似たところがあるかもね。怖い話とか聞かされてると、どんな気分になる?」
一弥 「え、えーと…どんどんこわい想像がふくらんでいって…心臓がばくばくいって…
家に帰ったあとでも、誰もいないはずの場所に気配をかんじたり…」
みさお「ほんとに居るんじゃない? …なにか、が(くすっ)」
一弥 「うあっうああああああぁぁん! やめてやめてーっ!(耳を塞ぎながら)」
みさお「かず君も紅の右爪さんも、依存心が強くて想像力豊かなのがいけないんだろうなー。
甘えんぼさんなのだね、要するに。…こら、かず君。きみはいつまでも泣き虫の弱虫でいいの?」
一弥 「そ、そんなのいやだよ。ぼく、つよくなりたいもの…」
みさお「そだね。お姉さんも家を出たんだから良い機会だよ。かず君は、怖いものから逃げたい時に誰の顔が浮かぶ?」
一弥 「……お姉ちゃん、です」
みさお「だろうね。というか何故いきなり敬語なのだキミはw」
一弥 「なんだか、怒られそうな気がして……」
みさお「怒りはしないけど、その依存心がパニックの源になるということもあるんだよ?
…紅の右爪さん、『マーマ』は貴方のピンチに駆けつけてくれるの? 多分そうじゃないと思う」
一弥 「…………」
みさお「最後の最後で頼れるのは自分だけ、と考えるように努力してみてはどうかな?
あ、大切な人をないがしろにしろと言ってるわけじゃないからね。誤解無きように」
一弥 「……そうすれば、いろいろなことがこわくなくなるのかな?」
みさお「怖くなくなるわけじゃないよ。怖いのを我慢出来る様になるの。
悲鳴を噛み殺して、涙を堪えて、それでも逃げずに踏み止まれるようになるの。…口で言うほど簡単でもないけど」
一弥 「ぼく、がんばってみる。そうしないとお姉ちゃんも心配するし」
みさお「うむ、良しっ♪ それではとっておきの怖い話を聞かせてあげようっ。
タイトルは『赤いクレヨン』 …じゃ、行くよー?」
一弥 「しーゆーねくすとん以下略っ! おやすみなさい、みさおさんっ(脱兎)」
―放送後。クンネカムン朝堂にて。
ゲンジマル 「さて…来るべきノセシェチカとの戦に関してだが…」
ハウエンクア「ハッ! あんなヤツらがどれほどのものだと言うんだい? なんなら僕一人だって…」
ヒエン 「…過信は自滅の元だ。ましてやお前一人を行かせるなどと……チビるのがオチだろうが(プ」
ハウエンクア「………………え゛? ………ヒエン、今なんて言っ……」
ゲンジマル 「そう言うな。アブ・カムゥに替えの下布でも積んでおけばよかろう。…のう、ハウエンクア?(藁」
ハウエンクア「………………大老? あ、あの、僕は…」
どよどよどよどよどよどよどよどよ(嘲笑と憐憫のざわめきBY家臣団)
ハウエンクア「………僕、僕はその、違うんだ………ちがっ…!
ぁああぁぁあアアアア…マーマっ! マーマあぁぁアアっ!!
僕の人権が放送によって侵害されているよおおおおおっ…! マーーーーマーーーーァァァ!!!」
クーヤ 「…これが噂に名高い羞恥ぷれいというものか。見るのは初めてだが」
サクヤ 「いえ、どちらかと言えば言葉責め……はゥあっ! わ、私ってばなんてことを…(耳を伏せて大赤面)」
サクヤ様!言葉責めは羞恥プレイの中に含まれると思います!!
他にも公開露出とか幼児プ(ry
なるほど、パパさんは幼少の頃からの調教によってママさんに頭が上がらなくなっているわけか。
そうすると佐祐理さんが同棲を始められたのにも納得がいくな。
>282
そりゃあれだけ近況漏らせばバレるわなw
>>272 一弥 「…いじめはよくないよ。ぜったいに。…だめなんだからね?」
みさお「おおう、いつにない迫力だなあ…かず君の背後に虎が見え……いや、アメショーかな?」
一弥 「あ、ぼく猫好きー。えへへっ」
みさお「気迫が続かないなあ…w しかしまあ、かず君のおっしゃる通りでありまして
いじめは感心しないね。三対一なんて卑怯だよ。やっぱり二対二で…」
一弥 「そういう問題じゃないからっ! なんで一人移動するのっ!?」
みさお「昨日の友が今日の敵になるかもわからない。それが戦場」
一弥 「わからないのはみさおさんだよ…」
みさお「…というか、もともとは一対一のやり合いだったはずなんだけどね。このケースは。
気の強い子とその子だけでバチバチやってればよかったのに、なまじ外ハネさん達が介入するから…」
一弥 「ぼんやりしてる子は、見てるだけなの? …じゃあ、外ハネさんは?」
みさお「良いところに気付いたね。この相談者は、思わず調子を合わせてしまうタイプと見た。
…冷たい言い方しちゃうけど、いい? この場合、貴方が一番の卑怯者ですよ? わかってる?」
一弥 「…それ、どういう…」
みさお「一対一なら立派な喧嘩。それをぼーっと眺めてる子が居ても、さほどのことは無い。
でも、そこにもう一人が肩を持つために参入したら……あら不思議、見事ないじめの出来上がりっ♪」
一弥 「おたがいの言い分を聞いて、なだめれば良かったのにね」
みさお「まあ、片や自分の友達、片や親しくもない相手となればそれも難しいんだけど…
なにが卑怯って、このお葉書が一番卑怯かと。……これ書く時間があったら、謝罪の電話入れられない?」
一弥 「そう…だね。『いつか謝らせて』って言ってるけど、そんなのだめだよぅ…
謝りたいと思ったなら、すぐにそうしないと。……どんどん言いづらくなっていくだけだよ?」
みさお「その通り! だからあたしも早めに謝っておくね?
…ごめん。控え室にあった、かず君のケーキ食べたのはあたしさっ(親指を立てつつ良い笑顔で)」
一弥 「……………かえして。ぼくの、ケーキ。……かえしてかえしてーっ!!(涙目で迫りつつ)」
みさお「そ、そんなに怒らなくてもっ! だってあたしの選んだレアチーズ、
なんだかハズレだったんだもんっ! かず君のザッハートルテ、美味しそうだったしー…」
一弥 「……おいしかった? (恨みっぽい視線)」
みさお「……おいしかったぁ(夢見るような表情)」
一弥 「う、うらんでやるぅぅ……みさおさんのまくらもとに立ってやるんだからっ…!」
みさお「そんなの押し倒して終わりです。ふふんっ♪」
一弥 「悪びれないーーーっ!? …ふ、ふんだっ! もう、みさおさんなんかと口きかないからっ!(ぷいっ)」
みさお「えー、そういうわけで。ささいなコトが原因でもつれるのが人間関係というもの。
外ハネさんが心から謝りたいと思っているなら、お友達も誘ってキチンと謝ることっ! いい!?」
一弥 「…………(ちらちらとみさおの様子を伺う)」
みさお「じゃあ今夜はこの辺で。来週のこの時間まで…しーゆーねくすとーんっ! センキュッ!」
〜CM入り
一弥 「………えぅ…(悲しそう)」
みさお「かず君、まだ時間大丈夫? …美味しいケーキ食べさせてくれる店があるんだけど、行く?」
一弥 「い、いくいくっ! どんなトコなのっ!?」
みさお「現金な……まあ、いいかw あのね…」
―放送後。双心市某校。中庭。
「なんや? ガン首揃えて。…まだなんか、文句あるん?」
「「「…………………阪神優勝、おめでとうっ!!! ……わーっぱちぱちぱちぱち…」」」
「………………おちょくっとんのかああああああああっ!!!」
「吉井…あんたが『コレならきっかけづくりに最適』って言ったのよね? 全然ダメじゃん!」
「おかしいなあ……さては保科さん、近鉄ファン!?」
「……そういう問題じゃないと思うよー」
↑ワラタ
だよもんにいいように飼い馴らされるかず君モエ
イチゴ狂に全身汁まみれにされるかず君モエ
小姑にリゾットの毒味をさせられるかずk
ダヨモン?
でてませんが?
行政書士スレの過去ログ見てたら、一弥のAA(仮)があった。
一応貼っとく。
675 名前:名無しさんだよもん 投稿日:02/11/07 21:57 ID:hdkI/YeO
_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.´ ,ヽ < 姉さん、あの事件には関わらないでください。
i ,,ノノリ人〉 . | 後は全て警察に任せてください。
ヽ(i.゚ ー゚ノ i_ . | (姉さんに追われている犯人が不憫ですから…)
⊂||:Y:||つ|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|__i」
し'ノ
↑倉田一弥
(仮)AA
(男キャラにAAは必要なし)
>一弥 「う、うらんでやるぅぅ……みさおさんのまくらもとに立ってやるんだからっ…!」
>みさお「そんなの押し倒して終わりです。ふふんっ♪」
>一弥 「悪びれないーーーっ!?
ワロタ
恨んで枕元い立ったはずなのに、みさおにとっては正に据え膳ですなw
女は怖いねえ
295 :
名無しさんだよもん:03/09/25 18:50 ID:K4zulvZb
阪神ファンは似非阪神ファンを嫌うんですよ
中の人お見事!
いや、あの反応は全然そういうのとは関係ない話のような。
嫌うって感じじゃないでしょ。
俺の脳内委員長は、今年は阪神と明暗を分けた
オリックス贔屓なので「近鉄ファン!?」が
追い討ちに見えてワロタ。
漏れの脳内委員長はヴィッセルサポかつ幼少のみぎりに
阪神電車で酔っぱらった阪神ファンのオヤヂに絡まれてから
アンチ阪神と言う設定なので、3人組がいきなりドデカ地雷
踏んだ様に見えてワラタ。
……ごめん、サカ板逝ってくる。
300 :
ゾリンヴァ ◆i3srl4VmZs :03/09/25 22:11 ID:uYQ+2G4l
うーっす。ラジオたまーに聴いてるぜ。
はー、かったりぃー。
最近なんつーかマッタリし過ぎ。ねみー。
夏休みボケが未だに治らねー。遅い五月病みてーでダリーんだよ。
そんな俺に喝を入れるくらいの勢いで、なんかアドバイスらしきもん適当にヨロシク。
(双心市 みねちゃんを出せ)
さすが駄コテ!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこにしびれるあこがれるゥッ!ワキャネーダロ
スルー汁
>>273 みさお「何百年、とは大きく出たな。どんな仕事なんだろ?」
一弥 「わかんないけど…すごく重要なお仕事っぽいなあ。…いいのかな?」
みさお「それこそが最高さんの悩んでいるコトなんだけどね。
…うーむ。これで由緒正しい宮大工の血筋が絶えるのか……残念」
一弥 「宮大工とは書いてないでしょっ! それと、どうしてみさおさんが残念がるのっ!?」
みさお「いや、何百年も受け継がれていく仕事ってそれぐらいかなー、と。
こうして日本の伝統文化が失われていくのを寂しく思うわけでして」
一弥 「……うううぅ……違う、と言い切れないのがなんだかくやしいよ…」
みさお「ふふん♪ 勝ち負けで言うとあたしの勝ちね? …まあ、多分宮大工ではないと思うけどさ」
一弥 「…でも、自分の進む道を『だれか』や『なにか』に決められちゃうひとって、けっこう多いのかな…」
みさお「おや、かず君シリアスタッチだね。もしやかず君も将来は代議士さんに?」
一弥 「ぼくは別に……でも、お父さんやお父さんの周りにいる人たちは、そう望んでるかも」
みさお「二世議員さんは世に溢れてるからなー。
まあキミの場合、ちょっと洒落にならないくらい女性票が集まりそうだがw」
一弥 「ば、ばかにしてるでしょっ! そうなんでしょっ!?」
みさお「してないってばw …じゃあ少し真面目なお話しようか?
かず君は、議員さんになることに抵抗はある? …簡単になれるものでもないけどさ。どう?」
一弥 「ううん、嫌じゃないよ。ぼく、お父さんはすごいなーって思うもの。
『世の中の理不尽をほんの少しでも減らす手伝いをするのが、正しい議員の仕事だ』って、言ってたもの」
みさお「ふむ。…そこでまた質問。かず君が議員さんになって、正しい方向で努力すれば
多くの人が幸せになるためのお手伝いが出来るかもしれません。……でも」
一弥 「でも?」
みさお「その時のかず君は、たった一人の『大切な人』を幸せにしたい、と強く願っています。
両方を選ぶことは出来ません。……どうする?」
一弥 「………………ぼく、は………えっと……」
みさお「……ゆっくり考えていいよ?」
一弥 「…………大切なひとの、そばにいたいよ………だめかな?」
みさお「そんなに不安そうな顔しなくてもいいの。…この問題は、どちらを選んでも同じなんだから」
一弥 「お、同じなの?」
みさお「ん。どちらを選んでも、得るものと失うものがあるという一点においてね。
後悔するかもしれないし、誰かを傷つけるかもしれない。…でも『どちらが正しいか』なんて誰に判るの?」
一弥 「わからない、よね。神様でもないと…」
みさお「神様だってわかんないよw せめてもの判断基準は、その人が死ぬ時に満足出来てるか否かでしょうね」
一弥 「………ぼく、満足できるよ。絶対に」
みさお「なんか断言してるなあ。ほんと?
議員さんになれば、マブいナオンとベッドでドンペリでウッハウハだよー?」
一弥 「しないからそんなことっ! う、うっはうは?」
みさお「まあ浜省ちっくな戯言はこれぐらいで。…最高さん、『完全無欠の幸福』なんて無いんだよ?
あなたは確かに何かを切り捨てたの。…それを忘れない為の痛みなら、きっと価値のあるものだから」
一弥 「だから、彼女さんとお幸せにね。ぼく、それしか言えないけど…」
みさお「……願わくば、貴方が満足して『その時』を迎えられるといいね。…じゃ、来週の同じ時間に」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみー!」」
―放送後。大気町。海岸沿いの国道。
「……佳乃、今お前は幸せか?」
「幸せだよぉ。…往人くんが定職についてくれればもっと幸せだけど。ねっ、ポテト?」
『ぴこっ』
日没間際の海。ふと見下ろすと呆けたように佇む人影。夕闇に覆われて、その表情は窺い知れない。
「誰だろ…………なにか悲しいことでも、あったのかな?」
「たぶん、な」
不意に浮かんだのは、堤防で両手を広げていた変わり者の姿。
―あいつに友達はできたのだろうか?
………ごめん。
泣いちゃってもいいですくぁ…?
(つДT)・゚・。
シリアスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
筆不精並びに投書という物を行うのが初めて故、文を巧く書けぬが、出来れば相談に乗って貰いたい。
俺は昔から一匹狼だった、勿論今もそうして来ようとしたつもりだ。
だが、何時頃からだろうか、常に世間から疎ましがられていた筈なのに、
成り行き上1人のガ●(上からペンで消してある)女児の御守りをしてしまってから、俺の周囲には良く乳臭≠≠(やっぱり消してある)子供が集まって来る様になってしまった。
いつの間にか周りには常に小便kusa(書き直して)年端の行かぬ少女や少年が集まるようになってきてしまった。
最近では馴れな(ry)親しげにあだ名とか言う二つ名まで付けられてしまった。
賞味な話、嫌という訳じゃねぇんだ。だが俺は訳有って言えないが何時この世から消えるかも解らないという、穢れた身だった。
乳臭いが、純粋な奴等に囲まれているのはまだむず痒いが反面安らぐ気もするんだ。
だがガキ共を俺の様な人間の傍に何時までも置いておいて良い訳がねぇ、こいつ等を俺から遠ざける良い方法は無いだろうか。
俺は単細胞でこう頭を使う事に弱い、恥を忍んで頼む。ガキ共を元居た場所に帰させてくれ。
御■(やっぱり書き直してある)ぺんねぃむ:最強火戦体
追記
そう言えば最近経費捻出元の提供企業の名を耳にしないがどうなったのか?
うわぁ・・・・
最後切ないよ・・・・ ・゚・(ノД`)・゚・
あんな小さな町だしましてや霧島診療所なら観鈴が死んだ話ぐらい伝わってそう
今更だが本当にハカロワ御堂は影響力凄いな。この板では原作より原作足りえてるかも。
まあこの板限定なら原作より有名かもな
誰彼未プレイの香具師も多いだろうしKANONや東鳩みたく
アンソロが大量に出回ってたり、二次SSがネット上に溢れてたりしてるわけじゃないから
悪役の華って奴を理解できない香具師が多いよな。
子悪党には子悪党なりの良いところがあるのに。
好漢を量産して何が楽しいんだか。
ゲームで一言二言しか話さなかったキャラに肉付けして萌えキャラ化
している場合があるだろ。
あれと同じだ。
改めて思う…
いいスレだ。
このスレが末永く在りますように。
>>314 そんなあなたにササンテ&インカラをお薦め。
ヌワンギと違って実はイイ奴扱いされることは間違ってもないので安心!
>>そう言えば最近経費捻出元の提供企業の名を耳にしないがどうなったのか?
>うわぁ・・・・
>最後切ないよ・・・・ ・゚・(ノД`)・゚・
warata
終末が来ても最後までやってくれそうな勢いやね、この番組
昨日、このスレを発見して、さっき全部読み終わったんだが………漏れはもうだめぽ、かず君で脳死。2回ほど昇天。
んで、おかずに妄想したかず君のえちぃSSを書いてみたいんだが、大丈夫だろうか?ヘタレなんだが………
ここのネタが良い分、漏れの所為で荒れるのが恐いんだが………
>>320 気楽SSスレに投下してはどうか?
んでリンクを張るというカタチ。
>>322 ここの「中の人」とは、一部かず君の口調が違う気もしないでもないが…
まぁ、がんがれ。
>>323 う”っ………萌えSSは難しいよかずキュン………
漏れのかずキュンへの萌へでがんがりまつ。(`・ω・´)
多分気持ち分今日のバイト先辺りで書くもより……見られたらヤヴァイな。
調子に乗ってこっちに来るなよ
?
>>324 若いの、よーく
>>185-199を読み返しておくれ。
中の人の書く名文を読み慣れてるここの住人には
そこいらのド素人が書いたSSなんぞ、舌が肥えてて受け付けんのじゃよ。
中の人と対等に渡り合える文才と自信がつくまで、気楽SSスレで修行なさることじゃ。
328 :
514:03/09/26 11:21 ID:4xZU97Fx
俺がえろえろなSS書いてやろうか?
この番組ではみんなのリクエストをお待ちしています 小さな悩みの種と一緒にダイヤルをして
此処でお葉書を一通 R.N『ピンクの雨傘』ちゃん 何故雨は寂しい日にかぎって降るのでしょう
それは青空が寂しがる 君を見て泣いているからで どんなに寂しくても 笑っていてよLet's get your smile
君が笑顔浮かべたら この青空も笑いだす そして僕らは君のこと 笑顔にする時間を送る
淡い想い忘れずに 決して涙しなければ 青空も上機嫌で 眩しい陽射しくれるはずさ
少しは参考になったかな?R.N『ピンクの雨傘』ちゃん そして世界中で悲しい雨に打たれてる方
多分青空は焦っていて 怖い夢見た子供みたいに 笑顔が恋しくって 泣き出してるLonly blue sky
君が胸を痛めれば 空はきっと涙目さ 愛してたから微笑めない 愛してたから笑顔になれない
淡い気持ち抱きしめて 跳びこんできて見せてよ 新しい『愛してる』が 待っているから本当さ
全て忘れは 出来そうにもない 俯く君でいいよ ―――Let's get your smile
君が笑顔浮かべたら 青い空も張り切って 暖かい陽射しの中で 新しい愛を教えてくれる
淡い想い忘れずに 決して涙しなければ 青空も君の胸も 澄み渡るよ本当さ
331 :
514:03/09/26 13:14 ID:4xZU97Fx
>>329 なんでだよ(w
中の人と対等に渡り合える文才と自信ならあるぞ。
>>327の条件クリアしてるんだから書いても問題もないじゃん。
あ、じゃあボツの葉書き、俺が全部寝たにしてやろうか?
人気スレに荒らしは付き物。スルーしていきましょう。
文才があるって口で言われても証明になるか。それはクリアしたとはいわん。
気楽にSSスレ等でそれなりの物見せてからにしろ。
取りあえず、向こうに現物を書いてみたら?
ねぇ”自称文才のある人”
文才と言っていいのかわからないが、1スレ目の途中
までは中の人が今の人か、514氏か区別付かなかった
のは確かだ。二人でやってるのかと思ってたくらいだし。
でもねえ…最初かならともかく途中参加ではあなたを
知らない住人が受け入れられないんじゃないだろうか。
あっちのスレなら大歓迎なんだろうけど…。ちょっと様
子を見たほうがいいと思いますが。
どう見ても偽者だろうが。相手するな。
このスレしか見てないからなんだこの数字ハンとしか思えなかった。
338 :
514:03/09/26 13:55 ID:4xZU97Fx
>>333 >>334 そんなめんどくさいことしなくたってここに書けばみんな文句言えないから。
中の人も葉書きを消化するのに大変そうだし、スルーされるような変な相談を
ネタに昇華できるのは俺しかいないだろ。
中の人を手伝ってやろうってだけで、別に売名じゃないんだからそう噛みつくなよ。
どう見ても騙りだね。
こんな荒れを呼ぶような発言をする人ではないはず。
普段の中の人への接し方を見ても、尊敬してる節は
あっても対等だなんて住人にむかって言わないでしょ。
彼は基地外先生だけど空気はちゃんと読める人だか
ら、このタイミングでコテ付けて出てくるなんてあからさ
まことしないでしょ。第一、来るなら別ハンで来るだろう
し。
中の人もすぐに騙りだってわかるだろうからスルー推
奨。
最初に真面目に反応しちゃった自分が恥ずかしい…
すいませんでした。
SS → ×
葉書にみさお&一弥が答えるネタ → ○
俺が言えるのはこれだけだ。後は腕次第。
514氏は自分の過去の書き込み、特に
>>328を見直し、
疑問に思い、そして訂正すること。
341 :
514:03/09/26 14:35 ID:4xZU97Fx
>>340 そうやってネタを制限してもつまんないよ?
葉書にみさお&一弥が答えるネタが腕次第で○なら
俺の腕次第でスレにあったSSを書けばいいだけの話なんだから。
変なSSばっかり読ませられて信用できないのはわかるが、もうちょっと俺を信じなって(w
ん〜手始めに不採用確定の相談にでも答えてみようか?それでつまらなかったら消えるから。
「書いてやろう」とはまた居丈高だな、誰もあんたに書いてくれなんて頼んでないよ。
本物だろうが騙りだろうが、空気も読めないような自己陶酔に期待する馬鹿はいないっての。
自信があるんなら気楽にSSで好評取って証明して見せたら?
自称じゃなくて本当に文才があるならここの住人だって喜んで歓迎するだろうさ。
物書き名乗るなら口先じゃなく筆で語れ、話はそれからだ。
>>342 >>343 おまえは知らなくてもちゃんと好評取ってるから安心してよ(w
自己陶酔なんかしてないけど、だって俺も書いたほうがみんなが喜ぶのは事実だし。
気楽SSだかなんだがしらないけど、そんなところで証明する必要ないよ。
どうせここに書いたら住人だって喜んで歓迎してくれるんだから。
なんでおまえ一人のために、そんなにめんどくさいことしなきゃいけないのさ?
どっちに書いてもマンセーされるんだから最初からこっちに落とすよ。
文句言うのは読んでからにしてくれよ。どうせ二度と出てこないんだろうけどさ(w
まあ、自分で自分のことを才能があるとか言う奴は信用できないってのは世の常だしナー
>書いたほうがみんなが喜ぶのは事実だし
起こっていないことを事実と表現することはできない。
この程度の単語も正しく使いこなせない時点で程度が知れてるが、
もうグダグダ言うのはいいから書けるもんなら書いて見ろ。
どうせ作品は出てこないんだろうけどさ(w
あ、騙りが出たら困るから、トリップつけてくれ。
ふふ、敢えて人のアドバイスを蹴り不利な条件で挑むというか。
敵の塩など受け取らぬ、そんな感じか。そういう若い姿勢もまたよし。
ならば来い。俺が見ていてやる。
普通そこまで自信あれば何も言わずに書くと思うんだが。
んで、思ったとおりの好評とか中の人と思われて悦に浸るか。
なんだったら一回やってみればいいさ。名無しでID変えて。
嵐が騒ぎを大きくして楽しんでるだけなんだから
完全無視してくれ
だからー!こいつ騙りだからみんな相手すんなよ。
本物の514氏にまで迷惑がかかりそうだろ。
>えろえろなSS書いてやろうか。
本物の514氏なら「エロ」 自分の作品をSSとは呼ばない。
書く前に宣言したの見たことない。いきなり落としてほくそ笑むタイプ。
>中の人と対等に渡り合える文才と自信ならあるぞ。
本物なら絶対こんなこと言わないだろう。中の人への呼び方も違う。
日頃の二人の仲の良さを考えるとむちゃくちゃ。
>変なSSばっかり読ませられて信用できないのはわかるが
本物ならどんなにつまらないSSでも叩かれたら作者の擁護に走る。こんなこと言わないだろ。
>気楽SSだかなんだがしらないけど、そんなところで証明する必要ないよ。
彼、気楽にSSスレの住人。自分でも書いてたし、感想もつけてる。
「?」の後にスペース入れてないのもおかしいし、口調もなんか違う。
長いSSは他スレに貼ってリンクしたり、ちゃんとジャンルの注意書きを冒頭に入れたりする人だぞ?
だいたいノリや言動はぶっ壊れてるけど、ちゃんと周りを見てルールや雰囲気は守る人だ。
本気で盛り上げるつもりなら名無しでくるだろ、この人のIDが変わったとこ見たことないしな。
騙るにしたってこれはひどすぎる。
あっちのかこっちのかわからないが、
叩かれた自称職人が荒らしにジョブチェンジ、なんてことではないだろうな?
先日も本スレに変な気違いきやがったし…ここにもきてたな…
80B関係とかドリフだったら笑えねえぞゴルァ!!
352 :
514:03/09/26 16:48 ID:4xZU97Fx
おいおい、とうとう偽物にされちまったよ(w
出る杭はうたれる、か。職人叩きも末期だな。
なんか書く気なくしちゃうよな、こういうのは。俺もちょっとなにかあればこんなものか。
本当はずいぶん嫌われてたみたいだな。当分あっちにも顔出さないから安心してよ。
俺ならどこに逝ったってやっていけるからよ(w
過剰反応してる一部の人はとりあえず落ち着いてくれ。
荒らしに便乗して騒ぎたいだけってことはないでしょ?
そもそも、どこの514さんですか?
《終了》
>>353 すいませんした、確かに過剰反応だわ。
《終了》 します。
ところで
>>330は何でつか?
この番組のテーマソング??
こんな切ない歌詞のオープニングでは本編とのギャップが…。
今だ!口実ゲトー(AA略
もう514が本物でも偽物でもいいから何かかいてー
>>357 マジレスするとポルノグラフィティのミュージックアワーの歌詞を替えた奴
しかし曲に合わせて口ずさんでみると全く歌えない罠w
361 :
330:03/09/26 20:06 ID:2d50LGKm
>>360 許せ、どうあっても纏まらなかったのだYO(泣
このスレの題名見たと同時にこの曲が浮かんできて、前スレ全部呼んだ勢いで書いた
正直、持て余してたから投下しただけで何の意図がある訳でもなく…
眼を汚した若しくは荒らしに見えたとしたらごめんなさい、謝罪します
>>300 みさお「みねちゃんて誰だ」
一弥 「そこにツッこまなくても…」
みさお「いや、これは結構適当に扱っていいお葉書のような気がするし。
きっと300ゲトーのついでだったんだよ」
一弥 「ゲトーってなにさっ!」
みさお「夏休みボケとか書いてる以上、学生さんなんだろうねー。文面からして自堕落な生活ぶりが滲み出てるよ」
一弥 「みさおさんはあんまり人のこと言えないと思う……」
みさお「なにおう? おいおい穏やかじゃないな…何を根拠にそんなコト言うのかね? ん?(挑発的に)」
一弥 「だって……ぼく夏休み中、みさおさんに借りてたCD返しに行ったでしょ? あの時…」
みさお「あ、廊下でお昼寝してたらかず君に起こされたんだよね。それが何か?」
一弥 「なにか、じゃないよっ! なんであんなトコで、あ、あんな格好で寝てるのっ!?
女の子があんなことしちゃだめーっ!!」
みさお「『あんな』多すぎっ!」
一弥 「うるさいやいっ! 問題はそこじゃないよっ!!」
みさお「あたしどんな格好してたっけ? 覚えてないけど…」
一弥 「う、上はたんくとっぷで、下はほっとぱんつ……(赤面)」
みさお「普通じゃない。上はセーラー服で下がニッカボッカだというならまだしも」
一弥 「で、でもでもっ! だって、そんな格好で無防備に寝てるから…み、み、………(俯き加減)」
みさお「みねちゃん?」
一弥 「しつこいっ! …み、見えちゃうっていってるのっ!! すきまからっ!! いろいろっ!!」
みさお「い、いろいろ? ……あたしの。いろいろ。見える。…ナニが?」
一弥 「………………………ぅあ…………」
みさお「………見たんだね? かず君、あたしが寝てるのをいいことに。見たんだね?(意地悪な微笑み)」
一弥 「そんなこと、ない……ちょっと、見えただけで…」
みさお「ふーん……起こされるまで、あたしどれぐらいの時間かず君にえっちな目で見られてたんだろ…」
一弥 「えっちな目でなんか、見てない…(決して目を合わさずに)」
みさお「…興奮、した? あたしみたいな貧相な身体でも……ちょっとはHっぽかった?(くすっ)」
一弥 「ひ、ひんそうなんかじゃないよっ! たしかにおっぱいは『え゛?』って思うくらい小さかったけど、でも…」
みさお「……………なんだと?」
一弥 「でも、お肌とかとっても綺麗で、薄く日焼けした跡がすごくえっちで、あと…」
みさお「……………かず君? ねえ、かず君?」
一弥 「あと、おしりちっちゃいのに、まんまるでやわらかそうで……
えーと、つまり
>
>>301 :名無しさんだよもん :03/09/25 22:19 ID:l7+cadZr
> 凄かったぜ!
…って感じだったんだよみさおさんっ!!(どこを見ているか判らない瞳)」
みさお「……しーゆーねくry ……ふんっ!!(ボディに一撃)」
一弥 「あうっ(昏倒)」
【倉庫内】
一弥 「…はぇっ? あ、あれ? ぼく何を………う、うあああああんっ! なんで拘束衣着せられてるのーっ!?」
―放送後。双心市。通学路。
「あのお葉書は、良くないよ…なげやり過ぎると思うな…」
「ゆーべのラジオか? 確かにありゃ相談じゃねえよなーw」
「…浩之ちゃんでしょ? あれ送ったの」
「あ? いや俺じゃ…」
「ヒローっ!? …あんたねー、テキトーな葉書送ってんじゃないわよっ! やる気ゼロじゃないっ!」
「だから俺じゃねえって!」
「藤田君。…なんやのアレ? 斜に構えるのがカッコええ、とでも思うとるん? がっかりやわ…」
「お、送ってねえって言ってんだろ!? 濡れ衣だ濡れ衣っ!! どっかに俺を装ったやつが……(必死)」
「……浩之。僕たち、友達だよね?」 ←こいつ
いや、荒らしとは感じなかったよ
むしろさっきの一騒動で荒んでいる中、ナチュラルに流されていった
>>330に切なくなってたw
まぁ勢いで投下して荒れたり、さっきのようなのを呼び込まないようにするために、
中の人の作品をまったり待つのが一番w
>>362-363 相も変らぬ結構なお手前。
>一弥 「で、でもでもっ! だって、そんな格好で無防備に寝てるから…み、み、………(俯き加減)」
>みさお「みねちゃん?」
古典的ながら、なんかめちゃめちゃワラタ
>>362 なお、恐らく判ってやってらっしゃるので、無粋な申し出にはなると思いますが……。
みねちゃんとは御二方の商売敵、その名は辛島美音子にございます。
367 :
中の人:03/09/26 20:33 ID:hQWUfogx
>366
いえ、素で忘れてました。説明ありがとうございます。
…みんな凄いなあ。これからもどんどんご指摘くださいな。 ←頼るな貴様
368 :
330:03/09/26 21:44 ID:2d50LGKm
>>364 ありがd
これからもマターリと眺めていくよ\(´ー`)ノ
>>362-365 拘束&放置プレイかよw
しかし、
>←頼るな貴様
こういう1人ツッコミはちょっと…
こういうのって何ていうんだろ…ほのエロ?
>369
それ、氏のトレードマークでっせ。
チャームポインツとも言いますなぁ。
>>362-363 ちりちりちりちりちりちり…電波届いた? かと思ったら、素の状態ですか。
かず君だいじょうぶか?
肛門がダメでおっぱいおしりはOKか…
彼の恥じらいのボーダーラインはどのへんなんだろう。
373 :
名無しさんだよもん:03/09/27 06:40 ID:2pLhnHHc
このままだと、かずきゅんの操が危ないよ。
>>309 一弥 「このひと……保父さん?」
みさお「おや、かず君が身も蓋もないことを。近いものはあるかもしれんがw」
一弥 「口調はちょっとらんぼうだけど、でもやさしそうだね。…きゃっちぼーるとか、してくれるかな?」
みさお「……いや、そんな期待を込めた目で葉書を眺められても。つか、お父さんとしたかったんじゃないの?」
一弥 「この間約束してたんだよ。でも『急な会合がはいったから』って。……でかけちゃったの」
みさお「まあ忙しい身だろうしね。仕方ないでしょ」
一弥 「お父さんのうそつき………。いいもん、ぼく最強火戦体さんのトコに行って…(住所を確認している)」
みさお「……なんか、貞淑な妻が寂しさに負けて浮気するような雰囲気がぷんぷんと。
だいたい『ガキ共を遠ざけたい』と言っている人のところに、グローブ持って押しかけてどうするのか」
一弥 「…どうして、お別れしたいなんて思うんだろ? いっしょにいちゃ、だめなの?」
みさお「んー。この相談者さんは『何時消えるとも解らぬ穢れた身』なんだってさ。だから…」
一弥 「……このひと弱虫さんだ。優しいひとだけど、でも弱虫さんだよ(怒ったように唇を尖らせて)」
みさお「そのココロは?」
一弥 「だって、いつ消えるかもわからないのはみんな同じだよ。
ぼくだって、みさおさんだって。……また来週絶対に会えるなんて、誰がいえるの?」
みさお「うん。突然番組が打ち切りになるコトも有り得るしね。つか、そうならなかったのがすごく不思議な…」
一弥 「ま、まじめなお話ししてるのっ! ぼくもみさおさんも、すごく重い病気だったでしょ?
…ぼく、覚悟したことあったもの。もうお姉ちゃんや、お父さんやお母さんに会えないんだ、って」
みさお「………あたしもあるな、ソレ。一回だけノートに遺書らしきものを書いたこともあったよw
『おにいちゃんありがとう』ってノリで。……結局書いてる途中で見つかってしまったのだけども」
一弥 「それで、どうなったの…?」
みさお「ノート読みおえるなり、すごい勢いでビンタされたw
後にも先にもその一回だけだよ。お兄ちゃんがあたしに手をあげたのは」
一弥 「…前に『真空飛びひざげり』された、って言ってなかった?」
みさお「くっ……いらんコトを覚えてるのね。あれはコミュニケーション! スキンシップ!! OK!?」
一弥 「お、おーけーです。……なんの話ししてたんだっけ?」
みさお「覚悟完了のあたりから。で、かず君の言わんとすることはなに?」
一弥 「えっと、つまり……そばにいるひとたちの気持ちも考えないで
勝手にお別れしようなんて、そんなのまちがってると思います。…みんな泣いちゃうよ、きっと」
みさお「…うん、概ねあたしの意見と同じ。
付け加えるなら、スポンサーに対する配慮も忘れない細やかさがニクイよおじさま、と言っておく」
一弥 「そういえばぼくたち言ってないよね。…まずいのかなあ?」
みさお「終了後には流れてるんだけどねー。…試しにやってみるかな(さらさらとメモ書き)
じゃあ、かず君はこう言ってね? あたしはこっち。そんで締めはコレね?」
一弥 「………これ、ほんとに言うの? い、いいの?(めっちゃ不安げ)」
みさお「いいのだ。いくよー? この番組は主に過去の遺産で細々と食いつなぐ○acticsとっ!」
一弥 「さ、3年経っても新しい遊びをクリエイトしない○eyと……うぁ…言っちゃったぁ…」
みさお・一弥「「クリエイトしすぎて迷走してるっぽい○eafの提供でお送りしましたー。
では来週のこの時間まで、しーゆーねくすとーん! ばいばーい!!」」
〜CM入り
みさお「うむ、これでスポンサーさんも満足だろうっ♪」
一弥 「ああっ! な、なんかディレクターさんが数人に詰め寄られてるのが見えるよっ!?」
>クリエイトしすぎて迷走してるっぽい○eaf
ねえ…笑っても…いいんだよね? ね? ね!?
私もう笑えないよ…
あれ?
葉って何か作ってたっけ?
>>378 俺は鍵にこそその台詞を言ってやりたいよ……( ´Д`)私もう待ちくたびれたよ
話は唐突に変わるが・・・
最近Airをクリアして思ったんだが、ラストシ−ンに出てくる二人がみさお&一弥に
思えてきた。「自分の世界」で逝った彼らが「Air」の世界の顛末を見届けに
きたような・・・
毒されすぎかな?がいしゅつならスマソ
毒されすぎだなw
あの二人だと、俺の脳内イメージの年齢とずれてしまうな。
俺の脳内ではこの番組のみさおは中○生(間違いです)。
そして付け焼き刃の知識で小○校高学年のかず君を惑わすのですよ。
俺はみさおちゃんが高一、かず君が小五〜六だとおもう
初めまして、奥様、米屋です。
私のところに来るお客様で少々心を病まれた方が
いらっしゃいまして、いつも大量のお米を購入されます。
お一人で持ちきれないほどの量を。
その後、娘さんが苦労してそれをこちらに払い戻しに
いらっしゃいまして、返金というわけにも行かないので
全国米屋共通の商品券と引き換えるということを行っています。
見ていてあまりに不憫なんですが、どうすれば良いのでしょう?
商売柄、お金を支払われるお客様にお売りしないわけにもいきませんし。
あと大量に米を買われる方といえばややおっとりとした異性にもてそうな
青年が大量に買っていくこともあります。
「これがジャムの材料になると思うと…」などとブツブツいいながら
買っていかれるのが不憫でなりませんが、まあこれはどうでもいいことですね。
(鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?)
>>384 あの大量のお米剣は、そういうことだたのか!
後のほうはちょっと余計な気が・・・
>388
知っているのか雷電!?
奥様が一番邪魔ではないかと思ったんだが…
終わったこと持ち込むな
>>384 みさお「お米買う→払い戻す→以下繰り返し…さながら永久機関のようだね。
これをうまく活用すれば新時代のクリーンエネルギーに…」
一弥 「ならないからっ! なるわけないじゃんかっ!」
みさお「にしても困り者だね、このお母さん。まあ、こうなると判っていながら売り続ける方もどうかと思うけど」
一弥 「お金もったいないよ…娘さん、かわいそう…」
みさお「ふーむ。心の病気はあたしたちにどうにか出来ることじゃないから…。
娘さんの損失金と苦労を少しでも軽減する方向で考えてみようかな。…どうすれば良いと思う?」
一弥 「売らないのが一番いいんだろうけど、そうもいかないんだよね。
持ちきれないくらいの量じゃなくて、少しだけ売るようにはできないのかな? 一袋だけ、とか」
みさお「いや、このお母さんの中では『家にアンコ型の力士が三人居候している』という設定なのかも。
毎食チャンコ&どんぶり飯。ただひたすらに食え、そして太れ。常に口で呼吸しろ、と…」
一弥 「こわい想像しないでっ!」
みさお「とりあえず、あたしが提示できる案としては
@娘さんにお米券の換金を勧める A娘さんにお母さんの監禁を勧める B運ぶ→持ち帰る→以下繰り返し
……この3点ぐらいかな」
一弥 「………あの、みさおさん。わかりにくいので説明おねがいしまーす。…特にBの」
みさお「@はわかるでしょ? その娘さんに、お米券を金券ショップで換金させるのだよ。
換金率によって僅かな損が生じるけどね。…まさか金券ショップもないような町なのかな?」
一弥 「おこめ券って、お金にかえられるんだー……そういえばぼく、おこめ券見たことないやあ」
みさお「おや、ご存知なかった? スタッフさんがどこからか持ってきてくれた現物があるので見せたげよう。
じゃじゃーん、これがお米券ですっ」
一弥 「あ、ほんとに『おこめ券』って書いてあるんだね。へー」
みさお「誤植があったら、と考えるとドキドキするよね」
一弥 「…ま、またそういうコト言うっ…!(俯き大赤面)」
みさお「Aもわかりやすいでしょ? そもそも買いに来させないようにすれば無問題。
相談者さんも要らん心配しないで済むしー」
一弥 「はんざいきょうさ、とかで捕まるかも………それで、Bは? 」
みさお「うむ。お米屋さんは店頭でもお米を売りつつ、実は配達業務が重要かつメインなのだよ。
スーパー等と差別化ができるのはその点が大きいのだね。なので…」
一弥 「お米を運んで、また持ち帰るの? …なんだかすごく無意味な……」
みさお「娘さんが返しにくるぐらいだし、奥さんは買った後にはお米の存在を忘れてると思うの。
普段の配送ルートにそのお家を入れてあげてくれないかな? あ、勿論これは@と込みでね。
…さすがに無償じゃやりきれないと思うからw」
一弥 「それに疲れると思う……おこめの袋って、重いんだよ?」
みさお「知ってる知ってる。大きいのになると30kgぐらい。…ちょっとかず君、こっちに来たまい(手招き)」
一弥 「なあに? ……うわあっ!」
ひょいっ
みさお「うん、かず君一人分くらいの重さだね。あたしにはつらいけど、成人男性ならどうにか…」
一弥 「つらいならおろしてっ! は、恥ずかしいよっ! (じたばた)」
みさお「あ、せっかくお姫さまだっこしてあげてるのに。…ふとももスベスベだあ…ちょっとじぇらしー」
一弥 「ひゃっ! さ、さわさわしないでっ…! (肢体を震わせながら)」
みさお「(一弥をおろしつつ)……まあ、米屋さんが本当に『あまりに不憫』と思っているなら、ぜひお試しあれ。
『不憫だけど商売とは別』と考えているなら、そもそもこんな相談を送ってこないこと。…OK?」
一弥 「…奥さんの心の病気、治るといいんだけどね。…そろそろ時間になりました。来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ さよならーっ」」
―放送後。大気町、某駅にて。
「どうした遠野。えらく神妙な顔して」
「……お米屋さんで、魅力的なプランを提示されました。…国崎さんは働き口が欲しくありませんか?」
「どんな?」
「国崎さんが…お米を配達……あまつさえ『お閑ですか?』……ぽっ」
「…………遠野?」
ほんとに無駄に外野がうるせえスレだな。
ここに板中のガキが集まってるのはよくわかったからお前らちょっとは黙ってろ。
自己主張したいならもっとやり方考えろ、他人が見て面白いようにな。
と、ADがガラスに張り付く観客たちに文句を言ってます。
国崎が間男に…ピッタリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんかみさおにジェラシーを感じる。
俺、おかしくなっちゃったかな?
>399
ここでは正常域かも。
漏れは2人でタッグ組んで無いと萌えれませぬが。
みさおちゃん一弥くんこんばんは。
毎週楽しく聞いてるわよっ。
今日の相談はね、うちに居候してるスッゴク憎たらしい男がいるの!
アイツだけは許さないんだからっ!
花火撒いたり殺虫剤焚いたり、ベッドをネコの下痢まみれにしたり…
いっぱい復讐してみたんだけど、アイツぜーんぜん懲りてないみたいなの!
そこで、一発でアイツがギャフン!て言うような
スッゴイ復讐の方法があったら、あたしにこっそり教えてなさいよね。
(華音市 PN/森本レオでお願いね)
真琴ネタ多くない? しかも微妙に内容被ってるのが。
悪気はないのだと思うけど……考えすぎかな。
こんちわー。
俺の妹の話なんだが、つまらんことにコンプレックスを抱いてるんで困ってる。
具体的にはトップとアンダーの差が限りなくゼロに近い極限値をとることに悩んでるようだ。
まあ第一印象が砂丘に小豆2粒というのは事実なんだが、双心市の12とか大気町のMとか、
華音市のS.Mとかぺちゃでハァハァな奴も多いんだし、あんまり気にしても、と思うわけだ。兄として。
「大きければいいってもんじゃないことを肝に命じておいてくださ〜い」と偉い人も仰っているわけだしな。
ま、そういうことだ。
>>404 (従)妹 なら耕一、
妹(みたいな子) なら和樹の可能性もアリ。
住所とラジオネーム書いてないぞ
ひょっとして立川兄?
408 :
名無しさんだよもん:03/09/28 18:08 ID:TW4Shzy1
すまぬ、忘れた。
(尾根市、某兄者)
某兄者はどちらかというとロリ嗜好だよなあ…
これはもう、立川兄だろう。
鬼畜だしな。
世紀末覇王感が低いのでちがうだろう。
>>401 みさお「まずは煮干し食べなさい。あと牛乳も」
一弥 「…カルシウム不足?」
みさお「室内がえらいことになりそうな復讐ばっかりだなあw
森本〜さんがするのか居候さんがするのか、はたまた別の人がするのか判らないけど、お掃除たいへんでしょ?」
一弥 「ほんとにね……火事になっちゃうから花火はよしたほうがいいと思う…」
みさお「うむ。いずれ炎上するであろう洋館に住んでいるかず君が言うと説得力があるね」
一弥 「しないよっ! め、めちゃくちゃ言わないでっ!」
みさお「焼け出されたときは、あたしの部屋に住まわせてあげよう。かず君だから特別♪」
一弥 「……………ほんと? みさおさんと…どうせい………(はにかんでいる)」
みさお「……マッチポンプはいかんよ? 聞いてる?」
一弥 「みさおさんと、同じお部屋……えへへ…あ、まくら持っていかなきゃ。あと、パジャマと…(夢みるような表情)」
みさお「…おーい、単なるお泊り計画になってるぞー。戻ってこーい」
一弥 「そうと決まればさっそく…」
みさお「決まってない決まってないっ 火事決定したのかキミん家はっ!?」
一弥 「えっ? …だめ、なの?(しょんぼり)」
みさお「いや、まあ機会があればそのうちお泊りくらいはさせたげるけど。
ただしベッドは別だよ? 机のかわりにみかん箱だよ? スクール水着でお背中流したりしないよ?」
一弥 「………み、水着、着ないのっ!? (驚愕大赤面)」
みさお「…………………………てやっ(首筋に手刀)」
一弥 「あうっ(眠るように)」
みさお「流すのは確定なのか。この甘えんぼさんめ。…ま、こんな居候いたら楽しいけどw
……森本〜さんのお葉書読んでて思ったんだけど、貴方その居候さんのこと嫌いなの? そうは思えないんだけど」
一弥 「うん、なんだかトムとジェリーみたいだよね」
みさお「あ、おかえり。…かず君もそう思った? 実はあたしもそれ連想したの。なっかよっくけんかしなっ♪」
一弥 「居候さんがいなくなったら、さびしいんじゃないかなあ…?
森本〜さんがいなくなっても、居候さんがさびしがるよ。きっと」
みさお「好きな子にいじわるやいたずらする心理はわかるけどね。
じゃあ、とっておきの復讐方法教えちゃおっかなー。…どんな方法か、かず君判る?」
一弥 「……わかんない。どんなの?」
みさお「あのね、その居候さんをあの手この手で陥落させて、めろめろにさせてからバイバイしちゃうのw
コレ、最強にして最凶。悪女の完成形だね」
一弥 「うわ、うわあああああぁ……ひどいよそんなの…あんまりだよぅ…」
みさお「素人にはお薦めできないw まあ、森本〜さんの怒りの度合いにもよるけど
これは最後の最後という手段なので。せいぜい仲良く喧嘩してるのが良いかと。…では来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさいっ」」
―放送数週間後。華音市。丘の上。
「…酷い復讐もあったもんだ」
呟きは強い風に掻き消されて、意味の無い音に成り下がる。夕暮れ時の丘に一人佇むのにも、もう慣れた。
「ラジオで言ってたこと、そのまま実践するなよなw 効果抜群なのは認めるが…」
記憶も家も、名前すら持っていなかった少女。敵意を隠しもしなかった少女。鈴の音が大好きだった少女。
いまはもういない。どこにもいない。
「お前もそう思わないか? …天野」
「……気付いてたんですか」
「草を踏む音で。…ここに来る物好きなんて俺と天野くらいだろ」
「……帰ってきますよ、きっと」
「…………」
真琴、帰って来て今の俺の顔を見てみろ。復讐が完成したって判るはずだから。だから――
レディオとリアルの落差が(つД`)
最近の中で、一番巧いオチだ。
ただ、(つД`)
居候してるズゴック憎たらしい
のかと思(ry
ズゴックが居候してたらやだな。
>みさお「流すのは確定なのか。この甘えんぼさんめ。…ま、こんな居候いたら楽しいけどw
かず君のお家ではお手伝いさんがかず君の背中を流しているに一票。
そして余す所無くお手伝いさんにくまなく洗われてしまうかず君ハァハァ
>>420 場長がつけあがるから 止めときなさい。
そういうの上げるのは
>421
いや、過去の放送で佐祐理さん(スク水装備)が背中を流していると暴露済みだし…
>>423 だって、お姉様家出完了状態だし…
お姉様が居た時はともかく 今は…?
そうそう、牛乳を飲んだり小魚を食べるだけじゃ吸収率が悪いですよー。
カルシウムの吸収や調節、骨形成といった働きをするビタミンDも必要です。
これは日光浴をすることで体内で合成されますから、のんびり日向ぼっこなんていいですよ?
[通りすがりの栄養士見習]
>424
ここぞとばかりにお母様がちょっかいを出していると予想w
>>403 「……おっと、あぶない忘れるとこだった(
>>408) うむ、良し! あとは投函するだけか」
「あたしがしておく? どうせこれから出かけるトコだし」
「おお、みさお。いつから背後に佇んでたのか知らんが、丁度良い。是非頼む」
「ん、おっけー。ところでお兄ちゃん。聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
「なんだ? そんな、両手を後ろに組みながら前方にかがむなどという、
胸の大きなオナゴなら犯されても文句の言えないような萌えポーズしてからに。いかんせんお前ではなあ。ははは」
「あはははは。……砂丘に小豆2粒って、ナニ? どゆこと?」
「まな板レーズンと言い換えてもいいし、ポスター剥がした壁面に画鋲二つ、とも言えるな」
「…誰の、こと?」
「ふふふ。それはこの葉書が採用されてからのお楽しみだ。
摩擦係数が低いぐらいなんだっ! 露西亜の最凶死刑囚なら登攀可能さっ! なあ、みさお!」
「そうだね♪ でもお兄ちゃん、女の子の胸は大きいほうが好きじゃないの?」
「判ってないなお前は……全然ダメダメだ。
いいか? 確かに大きな胸は魅力的だ。具体的に言うと長森とかみさき先輩とか由起子さんとかだな、うん。
あの凶悪なフォルムとやーらかさは兄ちゃんを野獣へと変貌させるのに十分な要素を持っている。
だがしかしその一方で、繭や澪や柚木や深山先輩のように慎ましやかな膨らみもまた、オレが犯罪めいたコトを
しているという背徳感を与えてくれる点で、同等の価値があるのだ。…判ってくれるか?」
「はー…なんだかすごいねー。じゃあ、ふつーのおっぱいは?」
「ん? ああ…七瀬や茜のことか。アレはアレでいいものだぞ?
手のひらにすっぽりと納まるために存在しているかのような絶妙なサイズが、
兄ちゃんの手がブラジャーになったかのような錯覚を起こさせてくれる魅惑の逸品だ」
「あはははっ、なんでもいいんじゃない、要するにっ♪」
「まあな! 身も蓋もない言い方をすればなっ!! はははははははっ」
「…………………………………そろそろ、いいかな? 最初から覚悟はしてたんでしょ?」
「…………………………………ああ。話してる最中にお前の気が変わらないものか、と期待してはいたが」
「逆撫でしまくりだよ♪」
「やっぱりそうか」
放送前。控え室。
みさお「やー、かず君ごめん! 遅くなったっ」
一弥 「珍しいね、みさおさんが時間ギリギリなんて……あっ、ど、どうしたのそれっ!?」
みさお「へ? なにが?」
一弥 「服に赤い染みが……みさおさんケガしたのっ? だいじょうぶっ!?」
みさお「あ、コレね。あたしのじゃないから大丈夫っ♪ それよりそろそろスタジオ行かないと」
一弥 「………じゃあ、だれの? みさおさん? みさおさんてば…」
み、みさおさん… 釘バットでつか? それともオラオラでつか?
かず君は赤の他人に(ピー)を見せるようなふしだらな子じゃありません(w
>431
り・・・
りょうほうー
ですかあああ〜
由起子さんの凶悪なフォルムとやーらかさ(;´Д`)ハァハァ
……それはいいのか兄妹。
>>433 これ面白いね。
ロードローラーで引いたけど(w
>>427 浩平の話についていってるということは…
みさおさんはチャンピオン読者の可能性がありますね。
むしろ読者じゃなく出演者だったりして。
公称16歳でまったいらで摩擦に関係する役で。
首輪でスクール水着を希望
こんにちは、海外なので数日遅れながら
いつも楽しみに聴いています。
私は主人の仕事の関係で息子を日本の妹に預けています。
ところが最近、息子が多数の女の子とつきあっている
ようなのです。妹は「大丈夫よ」と言いますが
その妹までも息子と関係があるようです。
妹は絶対断れない性格で男性の欲望を了承し続け
母子家庭になってしまいました。息子もその性格を
少し受け継いでいるようです。
私は息子や女の子たちが不幸にならないか心配です。
どうすればいいのでしょう。
(カノン国・海外もいいわね)
スワヒリ語ってどこの言葉だっけ?
アフリカ?
>>428 兄へのお仕置きは「えいえん送り」から某長女方式にヴァージョンアップ?されたのか。
>>440 アフリカです。ケニアなどの国で使われています。
……どうでもいいが「こんにちは」が「jambo(ジャンボ)」だったりとツッコミどころ満載w
じゃあ祐一の両親はアフリカ行ってるのか…
それもいい
446 :
名無しさんだよもん:03/09/29 19:26 ID:icD2bCLT
親父さんの仕事はなんだろうな?
傭兵
単純なとこで商社マン。貿易額が
ケニア→日本 約2400万ドル
日本→ケニア 約1億4000万ドル
タンザニア→日本 約6500万ドル
日本→タンザニア 約7500万ドル
と、それなりに商売になってる
>その妹までも息子と関係があるようです。
>妹は絶対断れない性格で男性の欲望を了承し続け
>母子家庭になってしまいました。
チョットマテ
俺は
>息子もその性格を少し受け継いでいるようです。
がチョットマテ
と言うことは名雪の父は・・・
>>451 性格を受け継ぐって親子関係以外の血縁でも使うと思うけど…?
人間の人格を形成する主な要因は、「遺伝」と「環境」
>>439 みさお「やー、こりゃまた随分と放送に差し障りがありそうな相談だね。エロエロだなあ」
一弥 「うああぁ…だめだよこんなえっちな相談採用しちゃ……」
みさお「なんか表現が卑猥だし。『男性の欲望』とか『息子と関係』とか。
満たされてないのかなあ…この人」
一弥 「みたされる…って、なにが?」
みさお「夜毎に熱く火照る、熟れて脂の乗り切った肉体の疼きが。あたし、じゅん、って濡れ…」
一弥 「言っちゃだめだめ言わないでーっ!!(耳を塞ぎながら)」
みさお「ちょっと官能小説風に言ってみただけじゃん。いまさら何を照れるのかな? ん?」
一弥 「えうぅ……たしかにぼく、この番組やるようになってから
いい感じにどす黒く染まってきたような気がするけど……でも…」
みさお「でも? でも、なに? 心までは売らないわよアタイ、って?」
一弥 「み、みさおさんの口から、そういう言葉聞くの…いやだよ。
冗談で言ってるんだ、ってわかってても……なんだか、いやなの…」
みさお「(冗談で言ってるコトにせねば嫌われてしまうっ!?)
…………もちろん冗談だよかず君。あたしだってホントは、こんなエロてぃっくな会話したくないんだよ?」
一弥 「ぐすん……じゃ、じゃあどうして、そんなに目をキラキラさせながら楽しそうに話すの?」
みさお「う゛っ。 …いや、楽しくはないんだけど…ホラ、少しでもリスナーさんを楽しませたくて…
>>98-103みたいなラジオドラマをあたし達に朗読しろ、っていう人達もいるし…(悲しそうに目を伏せて)」
一弥 「…ぼくもそれ、読んだ……すごくえっちだったよね…そういえばアレ、誰が書いたの?」
みさお「……うん、ちょっとだけ既○外入った放送作家さん。才能豊かな人なんだけどね。
エロス方面に関しては抑えが効かないみたいなの。そりゃもう病的なまでに。のーふゅーちゃーに」
一弥 「だいじょうぶだよみさおさん。ぼく、みさおさんにそんなことさせないからっ(使命感に燃える瞳)」
みさお「ええっ!? そんなのつまんな……もといっ………ありがと、かず君(きゅっ、と一弥を抱きしめて)」
一弥 「はふう………だ、だめだよ相談の途中だよっ!」
みさお「ん。じゃあ、かず君が答えてね? あたし、恥ずかしいから…」
一弥 「う、うんっ。…あ、あの、その。妹さんがいいかげんな気持ちで子供を産んだなんて、
そんな言い方ひどいと思います。…たとえお姉さんでも、言っていいことと悪いことがあるよ」
みさお「うむ。妹さんとそのお子さんの気持ちを考えるがよろし。…言葉の暴力だよ?」
一弥 「だいたい、息子さんや女の子たちが不幸にならないか心配するよりも、
次々と女の子に手を出す、息子さんの行動を心配するべきでしょ? お母さんなんだからっ!」
みさお「そーだそーだっ♪ まずは息子の愚息を心配……やだ、あたしってば……(赤面)」
一弥 「なまいきなこと言ってる、ってわかってます。でも、妹さんに息子さんの世話をまかせっきりに
しておいて、そんな言い方するのはずるいです。…勝手すぎると思います」
みさお「かず君、そのへんでいいよ。キミは人を責めるのに向いてないw …あとはあたしが引き受けよう。
えーと、海外〜さん。親はなくとも子は育つものデスよ? 育ったあたしが保証します」
一弥 「……みさおさん」
みさお「ほんとに心配なら、海越えて息子さんを迎えに来なさいな。
それが出来なきゃ黙ってろ、ってコトで♪ …以上。 ではお時間と相成りましたので、また次回までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。来週も聴いてねー」」
―放送後。華音市某家リビング。
「ひ、ひどいよっ。いくら祐一のお母さんでも許せないよー!」
「すまん、名雪。それに…秋子さん。…俺が代わりに謝る」
「……いいんですよ、祐一さん。姉さんの病的な虚言癖も、私に責任があるんですから…(悲しそうに)」
「…お母さん?」
「秋子さん…」
「以前、知的好奇心に負けた私が、ジャムのプロトタイプを姉さんの食事に混入して……それ以来姉さんは…」
「「……(ひでえっ!!)」」
そうくるか
>ちょっとだけ既○外入った放送作家さん
ゴルァ(゚д゚)言ってくれたなみさおたんっ! 痛いところをよくもっw
……こんどこっそりと魂の故郷フタナリスレにふたみさお>一弥でも落としたろかw
>458
なにも既○外っぷりをさらさんでも…
祐一と浩平の区別がつきません。
顎
祐一はハーレム。
浩平は根暗。
浩平の方が子供。で、性格が破綻してる
どうも今晩は。いつもラジオ楽しく聞かせてもらっています。
実は相談なんですが私は今恋をしています。相手は陸上部のA先輩です。
面倒見がよくて、とても綺麗で、スタイルも抜群で…
もう朝昼夜、二十四時間先輩のことが頭から離れません。
ああどうすれば愛しい先輩に私の気持ちは届くのでしょうか?
隆山 ラジオネーム かおりん
浩平はDQN。
祐一は漢。
かず君以外の男のことはどうでもいい。
468は浩平叩き
469はショタホモ
470は今日が誕生日
471は470にhappy birthday to you といってくれるやさしい人
472は馴れ合いうぜーと言いながらメル欄におめでとうって入れるテレやさん
472はアドリブがきかない。
>>470 俺はショタだがホモは大嫌いだ。訂正汁。
だれか投稿された葉書についてコメントしないのかw
ヌワンギまだー!?
拝啓、折原様倉田様如何お過ごしでしょうか?
今回、折り入って相談があり、この葉書を送付させていただきました。
今回相談に乗って頂きたい事と言いますのは、特に折原様にはご理解頂けると思いますが私には好きな殿方が出来ました。
ですが、その方を私と瓜二つの双子も同じく愛してしまったのです。
その点については、幼少の頃より二人一緒で常にそのお方に付き添っていたので、私と同じ想いを抱くのも仕方無いですし、またそれを阻もうとも思いません。一緒に愛すれば良いのですから。
それ以上に問題なのは、その方が私たち二人の想いに全く気付かれていないようなのです。
その方には誕生と同時に病を患われた妹君が居られ、その方の為に今まで出来る限りの手を尽くして来られましたが、未だ病状は芳しくなく、
我らが想い人である若様は妹君の延命の為に常に各所を飛び回っておられます。
しかし若様は少々、盲目的なまでに妹君様を思いやり、無茶をなされますが、逆に私達の想いは様々な形を通して伝えようとしても、なかなか気付いて頂けません。
やはりこの場合、私達が若様兄妹の中に入る事は不可能なのでしょうか?
もし可能ならば、私達二人の想いを若様に気付いて貰える良い方法は無いでしょうか?
トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
ドリグラキター!
受けるに受けたw
天いな組まだ〜
481 :
名無しさんだよもん:03/09/30 17:42 ID:ebISiqWx
みさおさん、一弥くん、こんばんは。
毎回楽しく聴いています。
私は今、ある人と二人で旅をしています。
楽しい事ばかりというわけではありませんが、私は幸せです。
私の事を想ってくれる人がいて、その人の傍らに私の居場所があるのですから。
ですが、それでも私は悩んでいます。
私が旅に出ようと決めた理由、それは母にありました。
私の母は、長い間夢を見てました。
その中で、私の存在は別の娘によって上書きされていました。
そしてついこの前,夢から覚めた母は私にこう言ったのです。
「あなた誰?」と。
彼との旅立ちという選択は、母と同じ現実逃避に過ぎなかったのかもしれません。
ですが、今の私には彼のそばにしか居場所が無いというのも事実です。
私は一体どうすればいいのでしょうか。
どうかよろしくお願いします。
(住所不定 ひざまくら)
パラレルワールドに飛びまくりだなw
美凪タンキター!
>>466 みさお「改編前に似たような相談あったよね。かず君覚えてる?」
一弥 「……幼馴染さんのこと、好きになっちゃった人だよね。うん、覚えてるけど…」
みさお「ふふふ。大事なところをぼやかしてもだめさっ。
幼馴染も相談者も♂だという点を除けば普通の相談だったけれども。いかんせんその一点が…」
一弥 「やっぱりこの相談もそうなのかなあ…?」
みさお「おそらくは。RNもそれっぽいし、なによりこの可愛らしい文字と便箋が」
一弥 「でもでも、A先輩が男の人っていう可能性は?(必死)」
みさお「男の人に『綺麗』とか『スタイル抜群』という褒め言葉は使わないでしょー?」
一弥 「……だよね。じゃあやっぱり…」
みさお「レズ。百合。マリ見て。タチとネコ。好きなように呼ぶがいいよ、かず君」
一弥 「あううぅ………ゆ、ゆりで、お願いします…」
みさお「お願いされてもw あ、ちなみに
>面倒見がよくて、とても綺麗で、スタイルも抜群で…
…この箇所、なにかの染みが付いてるんだけど………涎?」
一弥 「どんなこと考えながら書いたんだろう…」
みさお「いや、むしろカキながら書いた……ああっ、かず君があたしを蔑むような目でっ!?」
一弥 「みさおさん、いやらしいコト言うときすごく楽しそうだよね。…すけべっ」
みさお「…なんだよう。いまやらしいコト言った、って判る人に言われたくないやいっ!」
一弥 「し、しらないしらないっ! ぼく、そんなんじゃないからっ! 違うんだから!!(決して目を合わせずに)」
みさお「ふんだ。…こんなむっつりさんと一緒に番組やってたら、あたしいつか妊娠させられちゃうかも」
一弥 「…………(今の発言に関して、すごくいろいろなことを想像している)」
みさお「あたし今、かず君の脳内でナニされてるんだろう…。戻って来ないうちにちゃきちゃき片付けちゃおっかな。
…えーと、かおりんさんはレズですね? それは間違いないよね?」
一弥 「…………(頬を染めている)」
みさお「(無視)……A先輩があなたを恋愛対象として見ることは…まず有り得ないだろうな。
それはかおりんさんも承知してると思う。…してるよね?」
一弥 「みさおさん、ただいま」
みさお「おかえり。…自分が心の旅をしてるコトを自覚し始めたか。
まあそれは置いといて…かおりんさんの恋が実る可能性は低いよ。限りなくゼロに近いくらい」
一弥 「……実らないのかな、やっぱり」
みさお「あたしはそう思う。…残酷なようだけどね。
かおりんさん、A先輩にきちんと真剣に気持ちを伝えてみたら? そうしないと先に進めないよ、きっと」
一弥 「先って?」
みさお「実る恋。…この先もかおりんさんの恋愛対象が同性なのか、
それとも異性を好きになるのかは判らないけど。とりあえず、この恋にケリつけないと」
一弥 「ふられる可能性が高いのに?」
みさお「それで自分の気持ちがはっきりすることもあるんだよ?
かおりんさんは恋に恋してるだけのように見えるの。憧れがすこし歪に形を変えただけ、というか」
一弥 「……うまくいかないのかな。A先輩とは」
みさお「もし上手くいったなら、それはそれでOKだし♪ …だから、勇気出してね?
じゃあ今夜はこのへんでっ。また来週のこの時間に…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみなさーいっ!」」
―放送直後。隆山。某家の一室。
「…そんなの知ってるわよ。だいたい梓先輩、好きな人がいるんだから」
机に頬杖を突いたままひとりごちる。自分でもわかっていることを他人に指摘されると、無性に腹が立つ。
軽快な音楽にのって流れるCMすら耳障りで、ラジオのスイッチを切った。途端に訪れる静寂。
「レズじゃないもん。梓先輩だから、好きなんだもん…」
冗談めかして伝える『好き』という言葉が、真剣に受け止めて貰えないとしても。
決して実らぬであろう恋を、聞こえよがしに嘲る連中が居るとしても。
心許せる友人から、『はしかのようなものだ』と忠告されても。
「でも、好きだから」
だから困る。いいかげんな気持ちじゃないから、とても困る。
―この気持ちが、はしかみたいなものだって言うなら
―わたしのはしかは、随分と重いみたいだ
>>486 悪いこたいわん。押し倒せ。意外と梓は押しに弱いのだ。
巧いなー。
つか、とりあえずそんな便箋出すな
つーか、普通に読むなみさおタン
みさおだからさ
>>477 みさお「うひゃー、や、やらしいっ! すごいなあ…この相談」
一弥 「やらしい、かな? …どんなとこが?」
みさお「んー、かず君にはまだわかんないかな?
>瓜二つの双子も同じく愛してしまった
>それを阻もうとも思いません
>一緒に愛すれば良いのですから
…これよこれこれっコレなのよーっ♪ 見目麗しい双子に愛される『若様』だよ? 『一緒に』だよ?」
一弥 「…そ、そう、だね……(大赤面) …あとラジオネームも、ちょっと…」
みさお「うわ、ホンマや。…すっごく気持ちいいんだろうなーこんなコトされたら。…若様腎虚になる方に100ペリカ」
一弥 「安っ! …でも、若様は双子さんの気持ちに気付いてないんだし。妹さん重い病気だし…」
みさお「ちょい待ち。かず君、もういっぺん言ってみて。…『若様』って」
一弥 「えっ? なんで?」
みさお「いいから言うのだ。あ、なるべくなら上目遣いで静かに切なく、囁くように呟いてごらん? …いい?」
一弥 「う、うん。…………若様………………これでいいの?」
みさお「………ナイスだかず君。月光でほの青く照らされた和室の中、
白い襦袢の合わせに無骨な手を差し込まれて『あぅっ…』と切なげな吐息を漏らす姿さえ想像できたよ。ごちっ」
一弥 「そ、そこまで具体的に想像しないでっ! すけべすけべっ! みさおさんのどすけべーっ!」
みさお「なんとでも言うがいいよ♪ …うーん、いろんなシチュエーションが映える子だなキミはw」
一弥 「あうううぅ……とうとう謝ってさえくれなくなったよぅ…(涙目)」
みさお「なによう、謝ればいいんでしょ。メンゴメンゴ♪ …さて、相談に戻るよー(ドライに)」
一弥 「…………なんだか、みさおさんが遠く感じる……」
みさお「気のせい気のせい。…若様はこんなに熱烈な想いを寄せられているにも関わらず、妹さんにご執心なのだね。
まあ重い病気みたいだし、仕方ないかな。…シスコンでも」
一弥 「なにげにひどい断定してるよ。…みさおさんのお兄さんだって、そんな感じだったでしょ?(精一杯の仕返し)」
みさお「あたしが入院してる時は、ね。
…完治してからというもの、そりゃもう檻から解き放たれたビーストのように。縦横無尽に」
一弥 「………妹さんが治れば、気持ちに気付いてもらえるのかなあ……そんなものなのかな?」
みさお「かず君良いところに気が付いたね。この若様、病気だろうがなんだろうが妹ラヴなのではないかと。
要するに朴念仁なのではないかと。……報われそうにないね、この双子さんも」
一弥 「なんだか前回の結論に近づいていってるような……みのらない恋?」
みさお「まあ、かおりんさんとは状況が違うだろうけどね。同性じゃないだろうしw
でも…兄妹の中に割り込むのは無理だよ。想いの方向性と質が全然違うもの。どっちが上とかじゃなくてね」
一弥 「うん、それは違うよね。だから若様に気付いてもらうことだけ考えたらいいんじゃないかな?」
みさお「このニブちんにかw と、なると…実力行使しかないだろうなー、やっぱ。
RNどおりの手練手管で、お婿にいけない身体にしてあげるしかっ! れっつ調教♪」
一弥 「捕まるよう……」
みさお「若様だって、妹さんの為に駆けずり回って疲労困憊だろうし。
ここはひとつ、癒しの意味合いも兼ねて、二人がかりで淫らに激しく搾り取ってあげなさい。…OK?」
一弥 「癒しになってないってば! ホントに死んじゃうよっ!」
みさお「加減はするようにね? …じゃあ、また来週のこの時間に…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよーならー」」
―放送後。トゥスクル皇城内。
「実力行使なら、もうやってるよね。…もっと具体的に書けばよかったかな?」
「あれ以上書いたらきっと放送できないよ。どうすればいいんだろう…」
ずるずるずるずる
「ぱーそなりてぃさんも、僕達が女の子だと思ってたみたいだし……」
「女の子なら良かったよね。……若様の、赤ちゃん(夜目にも赤い頬)」
ずるずるずるずるずるずるずるずる
「あ…きすまーくつけたら、気付いてくれるかな?」
「僕この前、付けてみたよ。…でも『ん? …虫にでも食われたか』って」
「「…………若様の、ばか…………(同時に『それ』を睨んで)」」
ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる
拉致監禁進行中でつか……
葉鍵板史上屈指のエロスレになりつつある今日この頃。万歳。
こんにちわ
みすずが ねたまま おきません
ぼくは どうすれば いいのでしよう
(みすずのいえ・そら)
なんつーかAIR多いな
鍵系はトラウマ持ちだらけだからな。
とりあえずガイシュツネタや似たような質問が重なりすぎなければいいな
500get
>491-493
ご馳走様。
このスレの所為(?)でショタでもヌけるようになったよ。
ホモは勘弁だが(藁
>>481 一弥 「お母さんに…忘れられちゃったの?」
みさお「みたいね。現実逃避ここに極まれりというか。…お母さん夢から覚めてないじゃん」
一弥 「……それで、お家にいられなくなっちゃったんだあ…かわいそう」
みさお「いっそお母さんがボケちゃったことにして、然るべき施設に叩き込んでしまってはどうか?
そうすれば土地家屋その他全て自分のものに…」
一弥 「や○ざ屋さんみたいなこと言わないでっ!」
みさお「まあでも、共に旅する道連れが居るだけまだマシかな。
ひとり旅は辛くて寂しいよー? 特にこれからの季節は。ダンボールと新聞紙は必需品だね」
一弥 「ダンボール? 新聞紙? …なにに使うの?」
みさお「ダンボールは家に。新聞紙は服に。灰は灰に」
一弥 「…最後のは何?」
みさお「………なんでもない、忘れて。
まあ、うら若い男女がそこまでアレな生活をしてるとは思いたくないんだけど。…大丈夫だよね?」
一弥 「…ごはんとか、寝るところとかどうするんだろう……お金、あるのかなあ」
みさお「彼の甲斐性が試される時だね。どこかで定職について、ささやかながらも二人で幸せを育むのか、
はたまた日銭を稼ぎながら流れ流れて岬のはずれなのか。……演歌ちっくだなあw」
一弥 「…なんだか今日のみさおさん、とくに真剣味がうすいよ……どうして?」
みさお「あ。『特に』とか言った。かず君、あたしを見くびらないでよね?
常にエンジン全開、アクセルべた踏みのあたしデスよ? フルスロットルだよ?」
一弥 「でも、すごいいきおいで空転してることが多い……ああっうそですうそですっ」
みさお「別に不真面目にやってるつもりはないんだけどねー。
今回の相談者さんはなんだか受動的すぎて見てらんないというか。…ずるい感じがするの」
一弥 「ずるい? ひざまくらさんが?」
みさお「…体のいい逃げ場として選ばれた彼の心中はいかばかりか、と。
ちょっと甘えすぎなんじゃないかな? お母さんのことを考慮に入れてもね」
一弥 「……みさおさん、きびしいね。そんなに悪いことなのかな?」
みさお「悪いことじゃないよ、きっと。好き同士だからこそかけていい迷惑の範囲内だとはあたしも思うよ。
ひざまくらさんが『悪いこと』だと思い込んでいるような節が見受けられるから、それは違うのでは、と」
一弥 「……うん。彼氏さんはきっと、めいわくだなんて思ってないよ」
みさお「そゆこと。…この期に及んで迷っちゃダメだよ? それは『彼』のことさえ侮辱することになるから」
一弥 「一人はさびしいけど、二人ならなんとかなるから。…がんばって幸せになってください」
みさお「たとえ住所不定でも、二人で居れば職務質問される可能性もぐんと減るから♪
…そういえばこの葉書、どのあたりで出したんだろ。……………あれっ? なんで?」
一弥 「どうしたの? 葉書ひっくり返して」
みさお「…消印、無いんだけど」
一弥 「…………それ、どういう…」
みさお「…………通りすがりに、直接投函? この局のポストに?」
一弥 「………」
みさお「…ま、まあ無事でなによりっ! 生きてるってすばらしいっ!! ら、来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! また来週ーっ!!」」
―放送後。局内の一室。
「…使用されない部屋に意味はあるんでしょうか」
「いや、ないな。…だから少しの間、間借りさせて貰おう。
…聞いた話だが。某国営放送局の一室にな、何年間もの間『住んで』いた浮浪者がいたそうだ」
「…それでいいのかもしれません。…だって私は…ここにいるはずのない人間ですから…」
「よし、正当化終了。…さて、寝るとするか」
「…………………ぽっ」
「…なにを期待しているんだ?」
いいのかYO!w
飯はどうしたんだ、その浮浪者は
まぁ、住んでいたというべきか
局員に紛れ込んで仮眠室で寝ていたという方が正しいような
結構有名なお話です。
>>505 なぎーが沢山お米券持ってそうだから何とかなるんでは。
508 :
507:03/10/02 00:03 ID:KmPEA4B5
って、全然違う……すんません
みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。
いつもなんとなく聴いてます。
ずっと前、子供の頃から知り合ってた人がいるんだけど、
最近、なんとなくまともに顔を見られません。
私の兄さんと重ねて見てしまうのが怖くて、
それに、そうやってその人の事を見てしまう自分が嫌いだからです。
昔みたいに、ただ一緒にいるだけのままじゃいられないんでしょうか。
暇だったら、アドバイスください。
それじゃ、無理しないでがんばってね。
(悠凪市 なんとなくレモネード)
SSコンペスレの165-188にここが登場してるな
Hi! みさおちゃん、かずやくん、こんばんは!
いつも楽しく聞いてます。
ふたりとも、Very very Cuteね!
相談です。
昔々、ワタシはある男の子が大好きでした。
彼もワタシのことが好きだって言ってくれました。
相思相愛ね。結婚の約束もしたよ。
でも、Daddyの転勤でワタシと彼は離ればなれになってしまったのです。
大きくなって、ワタシはこの街に帰って来ました。
そして新しい学校で、ワタシは彼と再会したのです。
ワタシと彼は赤い糸で結ばれていると確信しました。
でも、彼はワタシのことを覚えていませんでした……
しかも彼の周りには魅力的な女の子がいっぱいいるのです。
しかし、ワタシはあきらめないよ!
当たって砕けろ、一念天に通ず、ね。
彼に思い出してもらういい方法はないですか。
恋のアドバイス、よろしくお願い申し上げます。
[PN ハンター]
>>496 一弥 「うわ、うわああああぁぁ……け、けいさつ、じゃなくて救急車っ……はやくーっ!」
みさお「……この状況でラジオ頼られても……」
一弥 「えうぅ……そらさん、どうして助けを呼ばないの? みすずさん、しんじゃうよ…」
みさお「あたしたちの精神衛生の為にも、亡くなっているのではなく
『寝たきり』なのだと思わせて頂きたいけど。…事態の深刻さに変わりはないのが困りものだね。あっはっは」
一弥 「笑いごとじゃないでしょっ! まっててね、いま、お医者さんを…(電話帳をめくっている)」
みさお「まあ多分、医者には診せてると思うよ。
みすずさんは病の床に伏していて、そらさんはそれを見守っている、と。そんなとこじゃないかな」
一弥 「うわ、お医者さんいっぱいある……どこがいいのかな……えーと…(まだ電話帳を見ている)」
みさお「落ち着けというのに。それとかず君が見てるそのページは産婦人科っ!」
一弥 「ああああああ。ぼくどうすれば…」
みさお「どうもこうもないよ。あたしたちに出来ることはないね。何一つ」
一弥 「そんな言い方……」
みさお「かず君しゃらっぷ。…あたしはね、新聞やニュースで報道される不幸の数を減らすことが
出来ると思うほど自惚れてはいないの。というかそんなコトできるなら、それを商売にしますw」
一弥 「ぼくたちには、ホントになにもできないのかなあ…?」
みさお「なにか出来るのは当事者であるみすずさんと、傍らに居るであろうそらさん達だけだよ。
…みすずさんは快復の見込みが有るのかな? それが無いのだとしたら…」
一弥 「み、みさおさんっ!」
みさお「無いのだとしたら、そらさんは彼女を見守り続けてあげてくださいな。
…みすずさんのこと、好きなんでしょう? だったら辛くてもそうしなきゃ」
一弥 「…なにが言いたいの?」
みさお「あたしたちは番組が終われば、いずれこの相談を忘れちゃうよね?
みすずさんとそらさんのことも、多分忘れる。…結末も知らないままに忘れるんだよ」
みさお「でも、そらさんがみすずさんを忘れずにいて、彼女の為に何かを成そうとするなら。
きっとそれは価値の有ることだと思うの。事の成否は問わず」
一弥 「…治らないのかな? ぼくたちみたいに」
みさお「…治って欲しいよ。願わくばそうあって欲しい……ほんとに。
そらさんの存在によって、みすずさんになんらかの救いがあるんだって信じたいもの。…つか信じさせてー」
一弥 「ぼ、ぼく信じるもん。そらさんもみすずさんも幸せに暮らすんだから。…暮らすんだからっ(涙目)」
みさお「えー、やや現実逃避気味になったところで、今宵もお時間っ。来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。…おやすみなさーい」」
―放送数ヶ月後。大気町上空。
僕が飛んでいる理由は、飛ばなきゃいけないからだ。
なんだかもっと違う理由があったような気もするけど、考えてもわからないのでしかたない。
眼下にはいつもどおりの海と砂が広がって、べたべたした風が僕の羽を撫でるのもいつもどおり。
そんないつもどおりの夕方で、いつもどおりじゃないのはふたつだけだった。
ひとつは堤防にすわっている男と女。もうひとつは海岸で手をつないでいる男の子と女の子。
全然似てないのに、とてもよく似ていた。
悲しそうなのに、幸せそうに見えた。
突然僕の羽にみなぎる力。こんな高さじゃ足りないんだ。もっともっと高くなきゃ届かない。
届かない? 何に? …そんなの知るもんか、だけど――行かないと。
観鈴生きれーーーー!
>>514 漏れの脳内では生きてますが、何か?
(つД`)
良SSなのでage
電車の中で泣いた
こんにちはー!
最近気になる人ができました。最初はただの変たいゆーかいまだと思ったし、
いつもからかわれてむかつくけど、私が悩んでるときはまじめに相談に乗ってくれたし、
悲しくて泣いたときは落ち着くまで優しく抱きしめてくれました。
それに一緒にいると、とっても楽しいです。
あの人は私が気持ちを伝えたら恋人ごっこはしてくれると思います。
でもあの人は大人で私は子供だから対等にはみてくれないと思います。
私はどうすればいいのか教えてください。
いじょー! よろしくー!
(大気町・一番星)
でもやっぱり大気か。
521 :
コテとトリップ:03/10/03 21:42 ID:RWnvWUqA
あー疲れた
住民の精神レベルが異常に低いな
提供側とのギャップが危ういスレだ
誰かいるようだが、NGワード登録で読めません。とりあえず放置。
>>509 みさお「まったりしてるなあ。あたしこういう人好きw」
一弥 「ふわふわしてつかみどころがない感じだね。でも、相談の内容はしりあすだよ?」
みさお「うんうん。なんだかこの人を好きになった男の人は苦労しそうかも。
絶対に主導権握らせてくれなさそうだ。しかも無自覚にね」
一弥 「そうなのかな? 優しそうな雰囲気なのに…」
みさお「あのね、温和であればくみし易いというワケではないのだよ?
問題は主体性の有無。…なんとなくさんは、そういうところが頑ななのでは」
一弥 「しゅたいせい…かたくな……むずかしいよぅ」
みさお「昔みたいに、と言ってるあたりが特にね。
…今の関係が壊れるのが嫌なのかな。それが居心地の良い相手ならなおさらだけど」
一弥 「好きだけど、でもお友達でいたいってことなの?」
みさお「それが微妙なんだよねー。この期に及んで友達でいられるのか、と。
なんとなくさんの気持ちは、既にその幼馴染さんに傾いてるように見えるし」
一弥 「そうだね……でも、どうして『自分が嫌い』なんて言うんだろう…?」
みさお「彼女を躊躇わせる何かがあるんだね。…例えばかず君、キミに好きな人がいたとして
それでも自分の気持ちを押し殺してしまう場合があるとしたら、それはどんな状況かな?」
一弥 「えっ? えーと……そのひとに、他に好きなひとがいたりして……えぅ…(瞳うるうる)」
みさお「イメージトレーニングで泣くなってばw …まあそういうケースも多いだろうね。他には?」
一弥 「他? 他は…そのひとに、ぼくがすごく嫌われてたりしたら……うあああぁん(涙がキラリ)」
みさお「……かず君は多分に自虐的だね。マゾヒズムの自給自足は良くないよ?
さっき言ったけど、このケースにおいては『関係の変化』を怖れるあまりに躊躇っているんだと思う」
一弥 「……くすん……でもでも、好きなひとと恋人どうしになれたら、嬉しいんじゃないの?」
みさお「まあ振られるというコトだってあるわけだが。…なんとなくさんが一歩踏み出してしまったら、
居心地の良い幼馴染同士という関係には戻れなくなるんだよ。…二度と」
一弥 「戻れないの?」
みさお「多分。付き合い続ければ嫌な面も見えてくるし、独占欲や嫉妬とも無縁ではいられなくなる。
当然と言えば当然だよね。そこにいるのは『幼馴染』じゃなくて『恋人』なんだから…」
一弥 「…じゃあ…このままでいた方が、いいの?」
みさお「どうなんだろ。…あのさ、陽だまりって気持ちいいよね。しゃがみこんで一休みしたくなるくらい。
でもずっとそこに座り込んでいたら他の風景は見ることが出来ない。…そういうことなんじゃないかな?」
一弥 「…ぼくにはわかんない……どっちも正しいように思えるから」
みさお「そうだね。それを決めるのは、なんとなくさんと幼馴染さんだけど。
……幸せになって欲しいなー、個人的には。まったり万歳! ハラショー超然っ♪」
一弥 「うん…のんびりしながら、気付いたらなんとなく幸せになってたらいいね。
……そろそろ終了の時間になりました。では、来週の同じ時間に」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。また聴いてねー」」
―放送後。悠凪市。アリーナにて。
「…はるか、おまえなんであんな葉書を…」
「あ、冬弥が獲物を狙う野獣の目に」
「なってないっ! …あれ、冗談だろ? だってほら、俺たちはそんな…」
「いまのところは何事もないけど。この先どうなるかは…」
「何事もないって。賭けてもいいぞ?」
「ん。賭け成立」
……ゃくー……ぅゃくーn………
「よーし、何事もない方に…………………………な、なにごと?(振り返る)」
………ぅやくーん………冬弥くうううううううううううううんっ!!!(アイドル鬼走り)
「由綺━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━っ!!!???」
「勝ち。…あ、それより逃げないと(シルバーアローにまたがって)」
━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━
気に入ってるようだな…
由綺にも冬弥にもモロバレか
しかし由綺の不安感にもどんどん磨きが掛かってるなw
こんばんは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
実はオレ、自分でいうのもなんですが、かなりのゲーマーで
近所界隈ではけっこう名の知れたモンなんです。
先日もゲーセンで格闘ゲーム等をやってたんですが
途中、ゲーセンのゲの字も出てこないような
お嬢様風の女の子が乱入してきたんです。
手加減しつつも3連勝した辺りでしょうか、いきなりその子の
操作するキャラの動きが一変したんです。
誰かと変わったのかと、友人に相手側をのぞかせたところ
操作していたのはその女の子自身だったのです。
本気を出しても全く歯が立たず、結局負けてしまいました。
みさおちゃん、一弥くん、どうすればあの子に勝てるでしょうか。
アドバイスをお願いします。
(華音市 炎のコマ)
他の誰かからの手紙が読まれるたびに追い込まれていく。
由綺の明日はどっちだw
ユア シルバー バイシクル
銀輪!銀輪!マッハ!マッハ!(ry
追いこまれて行くのは冬弥のほうな気がw
こんばんは、みさおさん、かず君。いつも放送楽しく聞かせてもらってます。
私はあまりラジオを聴く習慣はないのですが、ひょんな事からこの放送の初回を耳にし、
小気味よいトークとなにげない毒舌、さらには時折はさまれるしんみり、
あるいはほんわかしたお話を聞くうちに、すっかりこの番組の虜となってしまいました。
今にして思えば、あの日偶然ラジオをつけたのは、奇跡のような巡り合わせでした。
思いが高じるあまり、妄想を書き連ねて電波文を送ったりもしてしまいましたが、(
>>98-103)
採用されなかったとはいえ、お二方が読んでくださっていたとは感激です。
まして、お二人があのハガキを読みながら自分を慰めていたかも知れない……と思うと興奮を禁じ得ません。
私はこの巡り合わせを電波星マターリ王国フタナリ県逆アナル町三番地在住のショタ神様に感謝すると共に、
新たにお二人への思いを込めて筆を取り、SSという形にしてみました。
女に逆アナルされる男の子【再復活】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062675045/362-375n 当初予定していたフタナリではなく逆アナルになってしまいましたが、楽しんでいただければ幸いです。
(※今回はエロ方面&お仕置き方面に大幅に偏っているので、
耐性、あるいは変態性のない方はスルーしてください。
ひたすらにかず君の泣き顔が見たいという方は、嗜好が合うと思われます。
なお、前回の葉書とはこれっぽっちも繋がりません。つーかジャンル的には似たようなもんです)
乱筆乱文失礼しました。これからも変わらぬご活躍を期待しています。では。
(K県Y市 ちょっとだけ既○外入った放送作家(゚∀゚)アヒャ 抑えなど効かないぃぃっ)
しょうがないなぁ・・・ジャンプでかわそう・・・
>>536 23行も使って公開オナニーかよ 生きてるだけで資源の無駄だなお前
539 :
コテとトリップ:03/10/04 11:45 ID:uRwZtpPw
>>538 なんで叩いてんの?おもしろいじゃん
嫉妬?まさかなあ、そんなことないよね?ね?w
いずれこのスレはアレルギーで潰れる。
541 :
538:03/10/04 11:47 ID:4FPN44z0
あれ? sageって入れたのに何で上がってる?
( ´,_ゝ`)プッ
とりあえず536はほっとくとしても、それ以外に3通も葉書がたまってるから
今は投稿を控えた方がいいと思う。(俺も出したいネタはあるけど自粛中)
しかしここ、ネタをネタで返せないスレだな。解答者以外。
545 :
コテとトリップ:03/10/04 12:48 ID:uRwZtpPw
>>543 ほっとくもなにもファンレターみたいなもんじゃん
こういうスレの仕切りなんて提供側の返し方に一任しとけばいいじゃねえか
おまえらが使えねえから一人で遊んでるのに使えねえ人間が仕切ってどーすんだ?バカ?
>>544 返せないなら返せないなりに気を使ってやればいいのにな
ガキばっか
仕切り屋がいないとまともに動かないだろ。
>>545 言ってることには同意だが、上げるな。
>>546 周り=信者が仕切るスレって大概崩壊するぞ。
>>548 あいよ
>>546 もったいないこと言うんだな。せっかくネタだけで仕切れる人間が目の前にいるのに
このタイプは別にここじゃなくてもいいんだから
スレのネタを楽しんではいても依存してないようだからな
依存してる方がもうちょっと頭使ってやりゃあいいのに。作者が別次元で楽しんでそうだw
>>538-549 まぁ、何だな。
おまいら見てると萎えるわ。
本当に21歳以上なのかと………特に精神面でな。マターリ汁。
kokodayo
514の次はキの字の騙りか
>>511 みさお「喋りはテンション高いのに、目標は『思い出してもらう』ことなのね。いじらしいなあw」
一弥 「小さいときの話だよね、これ。彼が忘れちゃってても仕方ないかなぁ…」
みさお「見た目からして全然違うだろうし、あながち彼を責められないかと。
となるとどうやって思い出させるかが問題だけど。どうしたものだろ」
一弥 「ふたりの思い出話とかは? そうすればきっと…」
みさお「いや…直接的に語るのはどうかな。彼もヒくのではあるまいか。
『お前、約束した。結婚。さあハンコ押せ。そしたら国に冷蔵庫送る。早く』とか言われたらねー」
一弥 「なんでそんなに片言なのっ!? あと冷蔵庫って!?」
みさお「まあ、そこまで生臭い利害は絡んでいないだろうけど。
にしても、どうすれば彼の脳裏にセピア色の記憶を蘇らせることができるのかな。多分に美化された記憶を」
一弥 「ひとこと多いよっ! ……あ、こういうのはどうかな?
小さいときふたりがした遊びの話とか。仲が良かったんなら、おなじ遊びをした記憶があるはずだから…」
みさお「なるほど…かず君いいこと言うね。蝉時雨がわんわんと響く神社の裏手で、幼い好奇心及びその他の
衝動に突き動かされるまま、互いのぱんつを下ろして観察したり触診したりした白昼夢のような記憶を…」
一弥 「……………学校で、話せないと思います………(うなじまで赤く染めて)」
みさお「やっぱダメか。ていうかお医者さんごっこはしてないと思うけどw
ハンターさんは喋りとPNはアグレッシブなのに、彼のことになると臆病になっちゃうのがネックだね」
一弥 「ふつうにあたっくすれば、彼もハンターさんのこと好きになるんじゃないかな?
明るくてかわいらしい感じのひとだし……だめ?」
みさお「うーん、競争率高そうな彼だから焦ってるんだろうけど。…記憶ってままならない物なのよね。
思い出そうとすると思い出せないくせに、何かの弾みでふと思い出す。後は……数撃つしかないかな」
一弥 「数撃つ?」
みさお「うん。縦横無尽に十字砲火にガンパレードに。幼い頃の記憶にまつわるキーワードや事柄を
ガン=カタばりに乱れ撃つのだよ。どれか当たればめっけもの」
一弥 「む、むちゃくちゃなげやりな感じが……だいたいみさおさん、最初に『直接的に語るのはダメ』って…」
みさお「だからあくまで『それとなく』ね。決して作為を感じさせちゃいけないよ? 彼、萎えるかもしれないから」
一弥 「それとなく乱れ撃ちって、むずかしいと思う……………ていうか無理だよっ!(いま気付いたように)」
みさお「そこはそれ、ハンターの腕の見せ所。…躊躇わずにコトを運ぶように。
華々しい戦果を期待しておりますっ♪ (ぴしっ、と敬礼) ではでは、来週までひとまずお別れでーす」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ 再見っ!」」
―放送後。双心市某校にて。
「ヒロユキ、かくれんぼしまセンか? ワタシが鬼でいいから…ううん、是が非でも鬼がしたいノ!」
「お、おう……いいぜ」
「ヒロユキ、一緒にかえりマショ。公園に寄り道するとbetter! 大きな木があるし!」
「まあ、いいけどよ…」
「この前シンディとビデオ見たんデス。『Message in a Bottle』…ヒロユキ、Bottleは好き?」
「いや、好きかって聞かれてもな…」
「…ドコ? ドコなの? どうしていないノーッ!?」
「なに探してんだ? 店が見つからないのか?」
「迷子がいないナンテ…こんなに人がいるのにどうして!?
せっかくヒロユキと商店街に来たのに……月に叢雲花に風とは良くいったものデス…」
〜F田君、後に友人に語る〜
…あのさ、あいつが目ぇ血走らせて迷子捜す姿を見て思ったんだ。
俺とかくれんぼしたあの子は、一体どこに行っちまったんだろう、って。
結局逆効果でした、というわけか・・・
いや、むしろその存在を思い出したんじゃないか?
後日談の部分はF田が迷子を捜すハンターの姿を見て、ふとあの少女を思い出した…って事じゃないの?
だったら逆効果じゃ無い気が…
家に誘えよと思った俺は無粋なんだろうか……
そのころのレミィって黒髪だろ? わかるわけねーじゃん。
ってまあ、本当は芹香のだったはずの絵を使いまわしたんだけどな。
髪の色塗り直す位しろと言いたくなるが、時間なかったんだろうなぁ。
シナリオが超だから御座なりにやってたんだろうよ。
(゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ?
ミスリードに引っ掛けられ、今なお気づかないお馬鹿さん?
>>519 みさお「うーん、随分感心な変態誘拐魔もいたものだね。
一番星さんは誘拐された先でお葉書書いてるのかなー? …片方の耳、切り取られたりしてない?」
一弥 「やめやめやめやめっ! こわいからっ!」
みさお「なによう、キッドナップの基本じゃない。
あ、でもこの場合どっちかと言えばストックホルム症候群に近いのかな? 後に結婚したり…」
一弥 「…ぼく、あえて聞かないからね。すとっくほるむなんとかに関しては。
これ以上かたよった知識増やしたくないし…」
みさお「ふふふ。えろちっくな知識は、自主的に着々と蓄えてるくせにw
…まあ一番星さんが『恐怖の館』事件みたいな立場にいるとは思えないので、これぐらいにしておこう」
一弥 「そうしてください。というか、いいかげんにしてください…(半泣き)」
みさお「んむ。ではそこの泣き虫さんに質問。『愛があれば年の差なんて』と言いますが
現実問題として、おそらくかず君くらいの年齢であろう一番星さんの想いが実る可能性はあるのかな?」
一弥 「えっ? うーんと……むずかしいと思う…
一番星さんがその人を好きなのは本当だろうけど、でも…」
みさお「ハードルが二つあるよね。ひとつは『その人』が真剣に一番星さんを愛するようになること。
ちなみに、互いにキスしたり触ったり舐めたり〜自主規制〜したくなる類の愛だよ? 保護欲とかじゃなくて」
一弥 「…お、大人のひとと…ぼくくらいの女の子、が…? うあ、うああああぁぁっ…」
みさお「もうひとつは、万が一その恋愛が成就した場合の、二人に対する世間の目。
まあ石を持って追われるだろうね、その人が。変態誘拐魔ここに極まれり、と。…真相なんかは関係無く」
一弥 「………ただ好きなだけじゃ、だめなのかな」
みさお「世界はそれほど優しくできてないよ。単に年が離れてるというだけでも十分に恋愛の障害たりえるんだから」
一弥 「で、でもでもっ! あの、そのっ、…お、女の子が年上なら大丈夫だよね? ねっ!? (なんか必死)」
みさお「どうかなー。その子が同年代の男とくっついちゃう可能性は高いよ?
同じ環境で過ごすことが出来ないのは、結構なハンデだと思うし……だいたい何歳ぐらいの差?」
一弥 「よっつ!! (即答) …あ、そうじゃなくて……よっつとか、いつつとか、それぐらい…(俯いて)」
みさお「……あたしには、判らないな(赤らんだ顔を逸らしながら)」
一弥 「…えうぅ……だって、年がはなれてるのなんて、どうしようもないじゃんかーっ!」
みさお「か、かず君? …ちょっと、放送中にそんな大声…」
一弥 「好きで年下に生まれたわけじゃないんだからっ! ホントはもっといっしょにいたいんだからっ!!」
みさお「やめなさいっ! …放送の途中です。だから、相談に答えていこうね?」
一弥 「……ぼく、もう答えたもん。あとはみさおさんが答えるだけだよ…(拗ねている)」
みさお「…そうだね。一番星さんが好きな『その人』は、幼い貴女に想いをぶつけられても
戸惑うばかりだと思います。かず君の意見とは違うかもしれないけど」
一弥 「…………ぐすん……」
みさお「でもそれでも諦めきれないなら、貴女の心と身体がきちんと愛する人を
受け入れられるようになるまで待つのが良策。…辛くて根気のいることだけど、それ以外に方法は無いから」
一弥 「……その人が他の女の子を好きになっちゃったら?」
みさお「その時は、戦うか諦めるかの二者択一。…想い人のリザーブなんか出来たら苦労しないよw」
一弥 「……うん、わかった。ぼく戦うよ。ぜったいに勝つんだからっ…」
みさお「キ、キミのことを言ってるんじゃないのっ! …もうっ
幼い想いを持続させるというのは並大抵じゃ出来ないから、頑張ってね? では来週の同じ時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ」」
―放送後。大気町。ゴミ集積所前。
「国崎往人ーっ!」
「……前から思ってたんだが、その呼び方言いにくくないのか?」
「うにゅ…そんなことはどーでもいいのだっ! えーと…(ごそごそ)」
「薄い尻撫で回しても大きくならないぞ」
「うぬぬ、腹は減ってるくせに口の減らない……あった! こほん……よやく券進呈!(脱兎)」
「………………何の?」
いつもラジオ聞いています、お二人に質問なのですがお二人は幽霊ではないのですか?
T京都 F市 dend
564は荒らしなので放置
反応しつつ放置とはこれ如何に?
当然スルーで。
>565-567
だれに言わんとしているのかが気になるな(笑)
まぁ、中の人に言おうとしてるなら杞憂だろうな。
むしろネタにされるだろ(藁
569 :
名無しさんだよもん:03/10/05 09:25 ID:al3aHu6e
みちるの照れっぷりが可愛いな。
ところでかず君の知識の偏りは
戻れないところまでいっちゃってるような。
双頭ディルドとか…
お姉ちゃんがいない間にお母様がこれ幸いとぁゃιぃ知識を吹き込んだと予想
みさおもかず君もかなりのヨゴレだな(笑)
みさおちゃん、一弥君、こんにちわ。ラジオにおはがき書くのは初めてです。
あたし自身の悩みではないのですが…。聞いてください。
あたしにはYっていう友達がいて
その子は明るくて、気さくで、なおかつホットケーキを作るのが
世界一うまい、大好きな友達なんですが…
彼女は可愛いものにものすごく目がないんです。
それだけなら何の問題もないと思うでしょ?
Yはかわいいものやかわいい子を見ると、すごいコーフンしてしまい
ターゲットを力いっぱい抱きしめてしまう病気なんです。
そうなると、話が通じません。自省などききません。
死ねます。いやマジで。
この間も、彼女が自分の家でぼーそーしたさい、
たまたまとなりにいた妹(あたしの妹は彼女の家にいそうろうしてます)
がまきぞえを食って、あやうく蘇生魔法が必要なところまでいってしまいました。
彼女が人殺しになる前に、なんとかしてやめさせたいのですが
何かいい方法はないでしょうか?
よいお答えを待ってます。
というか、一弥くん、気をつけてください。
さっき書いた、妹がいきかけた事件ですが、あれは
彼女がラジオ雑誌を読んでたとき、あなたの写真(
>>292)を
見てしまったことがそもそもの原因らしいのです…。
彼女がもうこのラジオを聞いてて、ハァハァしてるかのーせいは十分にあります。
でもまあ、いくら結…Yでもいきおいあまって
ラジオほーそー局まで押しかけたりしないとは思いますが。
(ペンネーム 触覚王女)
ハァハァしてるのかw
>>531 みさお「あなたには功夫が足りないわ! (びしっ、と)」
一弥 「…………だれ?」
みさお「な、なんだよう。素で『またワケ判んねえコト言い出しやがったコイツ』的な目を!
ちょっと言ってみたかったのよっ! 悪い? 悪いのっ!?」
一弥 「…被害妄想強めだね。ぼく、格闘ゲームはあんまりやらないから…アドバイスできるかなぁ」
みさお「いや、それはあたしも同様なんだけどさ。…ん? てことはかず君、他のゲームはするの?」
一弥 「うん、あんまりうまくないけど…たまに」
みさお「ほうほう。どんなジャンル? 陵辱? 炉理? 欝? 鬼畜調教? …それとも全部?」
一弥 「そんなせまい範囲内から選ばせないでっ! しませんそんなのしないです!!」
みさお「しないのかー。せっかくお姉さんが不在なのに勿体無い。あ、でもお母さんがいるもんね。…ツライか」
一弥 「(無視) …あのね、上から落ちてくるのを隙間に埋めていくやつとか、そういうの」
みさお「なるほど…『お前が上になって自分で動くんだ』とかそういうやつだね。…やらしい(頬を紅潮させて)」
一弥 「やらしいのはみさおさんだよっ! む、むりやりえっち方面に話を…」
みさお「かず君がまわりくどい言い方するから悪いの。素直に落ちゲーとか言えばいいのに」
一弥 「落ちゲー、っていうの? 初めて知ったかも…」
みさお「学校のお友達とゲームの話とかはしないのかね?」
一弥 「そんなことないけど。みんな、3Dアクションゲーム…かな?
そういうのやってるから、友達のおうちに遊びにいっても、なんだか…」
みさお「…見た目からしてトロそうなかず君にはついていけないかw でもやってみたら面白いかもよ?」
一弥 「教えてもらってやってみたんだけど…やっぱりすぐ死んじゃうの。
なにがいけないのかなぁ…?(小首をかしげて)」
みさお「反射神経(きっぱり)」
一弥 「えぅ……どうしてなのかな…お姉ちゃんはゲーム上手なのに…」
みさお「そーなの? お姉さんもおっとりした感じの人だったけど…意外だなあ」
一弥 「うん、お姉ちゃんすごいんだよっ! さっき言った落ちゲーやってるときも、
『14連鎖ですよー。一弥……ごーとぅーへる!』とか言ってねっ(嬉しそう)」
みさお「…容赦無いな……なんで嬉しそうなのだキミは」
一弥 「……たのしかったな…お姉ちゃんと、ゲーム………(しんみり)」
みさお「あーもう湿っぽいっ!! あたしで良ければつきあってあげるからっ!
…それはともかく、炎のコマさんにアドバイスできるほど格闘ゲームやってないんだよね…どうしよ?」
一弥 「……うーん、ぼくもさっき言ったとおりの腕前だし。
でも、目標がいるのはいいことだと思うから。まずはテクニックとか戦法を盗むところからはじめれば?」
みさお「そうそう。そうやって地道に精進していけば、いずれ超絶テクニックで本誌記者の愚息も昇天だよ♪」
一弥 「なにかやらしいこと言ってるんだね? そうなんでしょっ!」
みさお「さあなんのことやら(わざとらしく口笛を吹きつつ)
えー、今回の結論は『十年早いんだよっ!』ってコトで。ではでは来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! また聴いてねーっ!」」
―放送後。帰り道。
みさお「あ、ゲーセンだ。…ちょっとだけ寄っていかない? かず君の反射神経を鍛える意味でw」
一弥 「いいけど…ぼくほんとにへたっぴだよ?」
>>572 なんか、くどい。
狙いすぎっていうか、なんというか。
〜ゲーム吟味中
みさお「これにしよう。よし、かず君は…………このキャラ使いなさい。あたしはこっちにしよっ♪」
一弥 「これ? …あ、かわいいね。じゃあ、お手柔らかにー…」
〜対戦中。ギャラリー数名。
「……おい、アレ……見てみ?」
「ん? なんかどっちもヘタだな……ていうかおい! 鰤使ってる方……男!?」
「…多分」
「……………(*´Д`)ハァハァ」
〜ギャラリー数名 → ギャラリー十数名 → ギャラリー二十数名(含む店員)
「(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ」
みさお「…おおう、黒山の人だかりだねー。かず君、もう一勝負しよっ?」
一弥 「ねえ…みさおさん……もう、帰ろうよぅ……(視姦に耐え切れず)」
578 :
576:03/10/05 22:05 ID:yzUb1WQC
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
579 :
中の人:03/10/05 22:08 ID:pU2SAxFC
>578
あ、気にすることないかとー。事故事故。よくある事故。
580 :
576:03/10/05 22:12 ID:yzUb1WQC
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ < そう言っていただけるとこちらも吊りがいがあります・・・
∧||∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
>>577 (*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
このスレのいいところは設定上、もしくは情景描写されてるだけ
のキャラが参加できるところだな。
この二人自身もそうだし。
野郎ども貧乳女子高生には興味なしかい(*´Д`)
ある意味リアル鰤タソ…
グッジョブ
はじめまして。
僕の悩みを聞いてください。
僕は童顔なので、中学にいくとクラスメイトにからかわれます(特に女子)
背も低いし、勉強も家庭科以外全部2です。
僕の家系はとても怖い人ばかりなのに、なんで僕みたいなのが生まれたかわかりません。
強面になるには、どうしたらいいでしょう?
(K県E市 ペンネーム トースター)
>584
かずキュンのインパクトが強すぎて目に入ってないんでつ
沿うかも名
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| かず君あげ♪ |
\__ ____/
|/ _
_ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ノノリ人〉
! リ从 ヽ(i.゚ ー゚ノ
ly(l.゚ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rァ
フl> く/_|lし'ノiヽ
し'ノ
じゃぁ、みさおタン(*´Д`)ハァハァ
みさおちゃん、一弥君、こんにちは。
俺はあこがれてる女の子がいるんだけど、
その娘には待っている恋人がいるらしいんだ。
しかもそれは俺の親友で折原浩平とかいうらしい。
しかし俺にそんな親友はいない。彼女は空想の
世界に逃げてるんだ。こないだなんて折原浩平の
声が入ったぬいぐるみなんてものまで作ってきた。
勿論クラスの誰も聴いたことのない声だったけど。
俺は彼女を救いたい。みさおちゃんは彼女みたいな
逃避癖のある娘は大嫌いらしいけど、なんとか
折原浩平を抹消する手助けをして欲しい。
(尾根市・わき役人生)
一瞬、明義かと思った。
>>593 いろんな意味で勇者だなw
あ、投稿してるキャラの話だよ?
age荒しは憎むべきものだが、
かず君あげは認めるよ。。。。
_| ̄|○俺もあげてぇ
どうでもいいが何故ここの浩平はみさおが生きてるのに
しょっちゅう永遠逝きになるんだろう。身も蓋もないけど。
>>572 一弥 「………ぼく、今回しゃべらなくていいかな? いいよね? (縋るような瞳)」
みさお「ていうか写真なんか撮ったっけ? 取材あったの?」
一弥 「あ、えーと…この前来たんだよ。みさおさん打ち合わせで席はずしてたから…ぼくが」
みさお「………………ほおおおおおう。聞いてないなぁそういう話は。
ちょっと詳しく聞かせてごらん。…場合によってはコンビ解消も在り得るから、よくよく考えて喋りなさいな?」
一弥 「えっ……えええええっ!? う、うそでしょ…? 冗談だよね? コンビ解消なんて…あ、あははー」
みさお「さあどーかなー…ソロ活動を見越して抜け駆けするような人は信用ならないな、あたしは。
かず君のこと見損なったよ……ふふっ…あたしなんて所詮、チャ○&飛○で言えばチャ……」
一弥 「わああああああっ! ふおんとうな発言は控えてーっ!!」
みさお「ふんだ。いいからキリキリ話しなさい。どんな取材受けたの? どの程度まで脱いだ?」
一弥 「脱がないよっ! 記者さんと同じようなこと言わないでっ!!」
みさお「どんな記者さんよそれは。…かず君?(射抜くような視線)」
一弥 「お、怒らないで……あのね、ラジオ雑誌の取材だったんだけど…女性誌の記者さんも一緒に来てて
『うわ、お肌綺麗っ!』とか『ついてきて得したわーっ』とか言いながら、ぼくの写真とりまくって…」
みさお「ふーん、女の人なんだね。…名刺貰わなかった? なになに……レディジョイの、相田響子さん?」
一弥 「…それで、その写真ラジオ雑誌に使ったみたいなの……ごめんなさい、みさおさん」
みさお「いや、ホントに怒ってるわけじゃないんだけどさ……軽はずみに露出すると
この相談に出てくるような、ちょっとばかしアレな人に目を付けられるんだよ? ……もう遅いけど(くすくす)」
一弥 「お、おそいってなに? みさおさん、どうしてそんな哀れむような目でぼくを見るのっ!?」
みさお「いや、生きたかず君を見られるのもあと何回かな、って。そう思っただけ。……さよなら、かず君(ボソ)」
一弥 「あっさりあきらめないでー! (マジ泣き)」
みさお「まあ触覚王女さんは蘇生魔法とやらが使えるらしいし、それほど心配することもないのでは。
…なにげに凄いな、蘇生ってw ザオリクならまだしも、ザオラルだったらちょびっと不安だよねー?」
一弥 「五割以下っ!?」
みさお「歌の歌詞なんかにはよく『壊れるくらい抱きしめて』なんて言葉が出てくるけど、
辞書的な意味で壊されるのはのーさんきゅーかと。…ちなみに『辞書的』が、かず君にかかってるのだね(得意げ)」
一弥 「もう、いいよ…ぼ、ぼくなんか、みさおさんにとってはいらない子なんだ……ソロ活動してればいいんだ…」
みさお「…(いじめすぎたか) …あたしはかず君のこと好きだし、いらないなんて思ったことは一度もないよ?」
一弥 「……ほんと? これからもぼくといっしょにお仕事してくれる? (涙目上目づかい)」
みさお「う゛。たしかにこれは壊したくなるかも……いやいやそうゆうコトではなくてデスね?
もし万が一、Yさんがバーサク状態で乱入してきたとしても、あたしが助けてあげる。だいじょぶっ♪」
一弥 「それじゃみさおさんが危険であぶないよぅ…ぼく、自分でどうにかするから。…あぶないことはやめてね?」
みさお「かず君がもっと強くなったら、逆に守ってもらうから無問題。…守ってくれるよね?」
一弥 「…………そ、それって……(瞬間、耳まで真っ赤に)」
みさお「ふふっ…まあ先のことなんて判んないけどね。…触覚王女さん。お互いのために、
全力で危機を回避する努力をしませう。…蘇生魔法にも磨きをかけておいてね? マジで頼むよ?」
一弥 「やっぱり死んじゃうのが前提ーっ!?」
みさお「イキロ。ではでは、今宵も時間となりましたー。来週のこの時間までっ♪」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! おやすみーっ!!」」
―放送後。某喫茶店。
「か、可愛い……可愛い〜〜〜〜〜〜っ!!(身もだえしている)」
「……あの…結花、さん……そのぐらいで…その…」
「ねえ、リアン。相談があるんだけど…いい?(底光りする目)」
「は、はいっ…なんでしょう?」
「いや、たいしたことじゃないの。リアンの魔法で…こう、なんていうか…本人の意思に関係無く、
特定の男の子…じゃなくて特定の人を、拉致…じゃなくて連れて来て、その…つまり…わかるでしょ?」
「………………(姉さん、ピンチです)」
みさおと一弥のお気楽人生相談室公認ファンクラブはどこですか?
564の葉書は没になったとさ(AA略)
ここです
ファン同士、殺伐としてますが
かず君の「ソロ活動」…(*´Д`)ハァハァ
ソロ活動( ;´Д`)ハァハァ
このラジオは葉鍵キャラからの葉書しか採用しないぞー!!
差別だ差別だ!!!!!!!!!!!!!
ソロ活動記念写真集キボン
( ;´Д`)ハァハァ
ファーストシングルのリリース……( ;´Д`)ハァハァ
>>587 みさお「…かず君。自分の未来予想図を葉書の中に紛れ込ませちゃいけないよ? …めっ!」
一弥 「してないよぅ……なんだかものすごくしんぱしぃを感じるけど、ぼくじゃないもの」
みさお「ふむ。似たようなコトで悩んでる人は多いということか。にしても、
強面と学業成績にどのような因果関係があるのか、とあたしは問いたい。あと家庭科が秀でてる訳も」
一弥 「……このひとも、外見が女の子みたいなのかな? いたずらとかされてるのかな…(恥ずかしげに俯いて)」
みさお「キミの口から『いたずらされる』という言葉が出ると、ものごっつ淫靡なので慎みなさい。
…で、どんな風にいたずらされるのーっ? 教えて教えてっ♪ (嬉しそう)」
一弥 「つつしみなさいって言ったくせにっ! そ、そんなの言えないよっ!!」
みさお「あのね、かず君。別にあたしは下世話な好奇心で聞いてるわけじゃないの。
かず君もトースターさんも、外見に内面が引っ張られているように思えるから、その対策を講じるために…」
一弥 「だ、だったらどうして息が荒いのっ!? あと、瞳もうるんでるよっ!!」
みさお「風邪。単なる風邪の症状。げほげほ。……さて聞かせてもらおうか。うふふふ」
一弥 「うそついてる…みさおさんがぼくにうそついてるっ…!(いやいや、と首をふりながら)」
みさお「…かず君。いつまでもクラスメートの玩具にされたままでいいの?
このまま舐められっぱなしでいいの? 最終的には舐めさせられてもいいと言うのっ!?」
一弥 「なめさせられるってなにをーっ!?」
みさお「……ラジオでそんなコト言わせるつもり? かず君のすけべ…」
一弥 「…い、いいかげんにしてっ! みさおさんまで、ぼくのことそうやって……えうぅ…(涙目)」
みさお「かず君はすぐ泣くよね。キミ…ほんとに男の子? 情けないって自分で思わないの?(醒めた視線)」
一弥 「えっ……あ、あの……みさおさ…」
みさお「外見が女の子みたいだって構わないよ。そんなのかず君のせいじゃないもん。
でも、ピンチや困難に際してのリアクションが『泣く』と『喚く』しかないような人を
あたしは男とは認めない。……そんな腑抜けについていく女の子なんて、いないんだからね?」
一弥 「……………ぼく、泣かない。喚いたりもしないっ。……がんばるから、だから…」
みさお「…うん(微笑んで)。あのね、トースターさんにもかず君にも言っておきたいんだけど…
男の人の真価は、逆境に立たされた時にそれでも周りの人を思いやれるかどうかで決まると思うの」
一弥 「おとこの、しんか…(なにか感じ入っている様子)」
みさお「外見や普段の性格なんか二の次。ここ一番で逃げずに踏み止まって戦うことが出来れば、
トースターさんだって立派な『強面』だよ。…そういう人に、なりたいんじゃないの?」
一弥 「ぼくは、なりたいな…なれるかどうかわかんないけど…」
みさお「なりたいと思うことが実現への第一歩だよ? あたしだって佳い女になりたいなー、って思うもん」
一弥 「みさおさんはどんな女の人になりたいの?」
みさお「ぼん、きゅっ、ぼーん♪ ゆっさゆっさ、ぷるんぷるん、ばいんばいんっ♪ …に、なりたいな。
きっとなれる! 多分なれると思うっ。なれるんじゃないかな。……ま、チョト覚悟はしておけ」
一弥 「………………………なれると、いいね」
みさお「なんだよう、その風船おじさんの旅立ちを見るような
不安と憐憫が配合された半笑いはっ! ヤる? あたしとヤる気!? (良く判らない構えを取る)」
一弥 「や、やらないからそのヘンな構えはやめてよぅ。
えっと…トースターさん、お互いがんばろうね? では、来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。ばいばーい」」
―放送後。K県E市。某式場。大安吉日。
「いや、オメデトウオメデトウ。しかしようやく○○ちゃんも片付いたか」
「片付いたとは、また随分な言い草だねw」
「そういや、披露宴は何時からだったかな? こういう席はどうも苦手でね」
「確か、三時だ……」
「身内の晴れ舞台だというのに気が抜けておるな…貴様らしゃんとせいっ!」
「まあまあお平らに。こういう席で声を荒げるのは無粋というものですよ」
「ねえ、祐介。あの集団を知らない人が見たらなんて評するだろうね」
「……………厩舎」
「…………………………(沈黙)」
「…………………………(同上)」
「彰さん…僕さ、自分の容姿にコンプレックスがあったんだ…」
「……過去形だね。いまは?」
「…………………………(身を切るような沈黙)」
「…………………………(叫びにも似た沈黙)」
いつも上手いなあ
舐めさせられるかず君( ;´Д`)ハァハァ
>615
ゑーと、上から順に源一郎、源三郎、源五郎、フランク、セバス、源之助、でつか?
>>中の人
564の葉書はまだ読まれないのか!!
やっぱりここでは部外者の葉書は没という事なのか!!
どうなんですか
620 :
中の人:03/10/07 23:05 ID:w2dCAyW3
>618
あ、そのつもりで書きましたー。
…違和感バリバリでしたらゴメンなさい。特に源之助。
621 :
中の人:03/10/07 23:08 ID:w2dCAyW3
>619
あ、供養コーナーでやろうかとー。…マズイですかね?
おk♪
>>593 悪の組織の連中によってみさお・一弥のお気楽人生相談のスタジオは占領された
ジョッキー(ビューティフルレッドに登場した悪の組織に下っ端)「ほうほう、浩平はまた永遠の世界に・・・」
ジャッキー(どう作品に登場した組織の精鋭)「こらそこそれ言わない」
ジョッキー「どうかしてるのはお前のほうだ」
ジャッキー「折原浩平は実在する、この番組のパーソナリティーの折原みさおの実の兄だ!!」
ジョッキー「お前の言う彼女は間違っていない、彼女の言う事が真実だお前はやつのことを忘れている」
ジャッキー「ウソだと思うなら戸籍でも見ろ」
ジョッキー「以上終了」
ジョッキー・ジャッキー「「シーユーネクストン」
>619
アウトだから放置されてるんだろうが、しつこいぞ
放送終了後
ジョッキー「へっへっへ、これでこのラジオは・・・」
???「このラジオが何だって?」
ジャッキー「お、お前は!!」
ジョッキー「うわさのアイツ!!」
裏には、ビューティフルレッドの主人公「ビューティフルレッド」がいた
ビューティフルレッドはあっさりジョッキーとジャッキーを撃退した。
そしてラジオ局は解放された
みさお「まってー、レッドー、彼方になら抱かれてもいいわー」
一弥「ボクもなぜかほれちゃったー」
ビューティフルレッドは美しく立ち去っていったのであった、そう二人のハートを美しく盗んで・・・
こんにちは。
俺には凶暴な妹がいるのですが、
きゃつのせいであっちとこっちを
行ったり来たり。
向こうじゃ歳を取らないのか
浦島効果バリバリで、そろそろ
妹が姉になりやしないかと
心配で心配で。
姉という言葉から受ける印象と
あのスタイルを比較したら
それこそ違和感が酷いのなんの。
とにかく俺が弟にならないためには
どうすればいいか教えてください。
(尾根市・いまはまだ兄)
ビューティフルジョーかと思った。
前スレで自分が書き込んでいた頃は質問内容とキャラ名を
メモって重複しないよう気をつけてたんだけど、最近の人は
あまり気にならないのかな。
色んなキャラが出た方がより多くの人が楽しめると思うんだけど。
>628
「漏れがネタを出してやる」な奴はそんな風に周りを見たりしません
重複も多くなってきたしな。
ヌワンギまだ〜?
俺も質問やキャラが重複するよりは色々いたほうが好き派だけど
こういうのはあんまり強制しても仕方ないから。
こんばんわ、みさおさん一弥くん。
いつも楽しく聞かせてもらってます。
ところで、僕には歌手の彼女が居ます。
彼女が芸能界に入った頃は良かったのですが。
最近、厳しいマネージャーの
監視等で会うこともままなりません。
このままじゃ、他の女性に
浮気してしまいそうなんですが。
如何したらいいでしょうか?
良いアドバイスが欲しいです。
(夕凪市・TV局のアルバイター)
すでに自分がもてると自覚があるみたいだな。
さすが言うべきか。
>633
おいおいただでさえラジオ放送聞いただけですっ飛んでくる彼女なのに
よくもまあそんな勇気ある投書できるな(藁)
( ・∀・)つ ×夕凪 ○悠凪
野暮。
潔癖。
こんばんわお二人さん、いつも楽しく放送聞かせてもらってますよ。
で、相談っつ-か、愚痴入ってますが聞いてもらえますか?
実は最近好きな女の子が出来たんだけど、思いきってアタックした結果
・・・玉砕しました(泣
で、実は告白のときある友人にセッティングを頼んだんだけど、いざ告白してみると
彼女はその友人が好きだから・・・ってオチなんだなこれが。
ま、玉砕はしょうがないとしても、なんか当のその二人いまだに煮え切らないんだよなぁ
どうもその友人他にも結構好意を持たれてる女の子が多いみたいでねぇ
くっついてくれればそれはそれで諦めもつくし、奴が他の女に走ればまたチャンスが・・・って
未練がましいかな?
とにかくハッキリさせたいんだがなんか妙案ないものかねぇ。
(東鳩市、あの髪型がイイ!)
矢島かな。
ところで、最近やけに投稿のペースが上がってるような気が。
中の人がんばれ。
冬弥く━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━んっ!!!
いや、むしろ「弥生さん…どういうこと?わたしと冬弥君を引き離そうとしているなんて嘘だよね?」な予感
遂にそこがばれるのかw<やよいさん
手紙としての体裁ぐらいは整えて欲しいと考える漏れも潔癖に入りますか?
>>593 みさお「……………ぅ…うぷぷ……くっ……(笑いを堪えている)」
一弥 「なにか楽しいことでもあったの?」
みさお「い、いや…うくくくっ…なんていうか、ドン・キホーテが風車に突貫かますのを
生暖かく見守っているサンチョのような気分に……あ、あはははっ(心底楽しげ)」
一弥 「みさおさんがこんなに生き生きした顔で笑ってるのに、ものすごくどす黒いものを感じるのはどうして?」
みさお「いやいや別にあたしはそんな。…わき役人生さん。確かに貴方の言うように、
彼女はなにか辛い思い出から逃避してるように見えるね。良くないよそんなの。ダメダメだよっ」
一弥 「そうかもしれないけど……みさおさん、さっきからずっと半笑いなのは…?」
みさお「要するに、その『折原浩平』なる人物が居ないということを
彼女に理解させて、その上でモノにしたいと。ぶっちゃけそういうコトで宜しいね?」
一弥 「い、いない、って…みさおさんのお兄さんだよね? いるでしょ? いるはずでしょ?」
みさお「ええいだまれだまれっ! 今現在、きゃつめは居ないことになってるのだっ! …地域限定で」
一弥 「わかんないよぅ……なに企んでるの?」
みさお「壮大なドッキリを仕掛け………げふんげふふふんっ!!
何も企んでなんかいないよ? あたしはただ、わき役人生さんの恋の手助けをしたいだけ。…信じてくれないの?」
一弥 「そ、そんな悲しそうな顔したってだめ! ぼく、だまされないんだからっ!」
みさお「かず君、あたしを信じてくれないんだ……そうだよね…普段邪悪なことばっかり言ってるし、
基本的にSっ気強めだし、各交通機関や催し物に中学生料金で乗り込んだりするし……」
一弥 「地味な悪事やめっ!!」
みさお「でもね、このまま彼女とわき役人生さんが不幸になるのを見過ごしたくないの。
だから…わき役人生さん。一度彼女と、とことん話し合ってみたらどうかな?」
一弥 「話しあうって…みさおさんのお兄さんのこと?」
みさお「……あたしには兄なんていないわ。………な、なんだようその目は。
ちょっと言ってみたかっただけなのにっ!『寒っ!』って顔するなあっ!(赤面)」
一弥 「……恥ずかしいなら言わなきゃいいのに。…それで、話し合ってどうするの?」
みさお「折原浩平が存在しないコトを無理矢理にでも判らせるの。荒療治というやつだね。
もしそれで嫌われても憎まれても、そこがわき役人生さんのスタートラインなんだから」
一弥 「もうぼく、あれこれ詮索しない。折原浩平さんなんて、知らない。…これでいいんでしょ?(疲れた表情)」
みさお「ふふふ…物分りの良い子は好きよ?
…さて、ここで『この』お便りが活きてくるわけなんだよねー♪ (一枚の葉書を取り出す)」
>>626 一弥 「……これって……」
みさお「んー? かず君の知ってる人? あたしは知らないけどっ♪」
一弥 「あ、あははー……そう、だね。知らないやぁ…(目を逸らしながら)」
みさお「まったく……。不気味に若々しいまま、リッキーに会えなかったダンみたいな人生送りたいのかなー?
…どうなのその辺? 聴いてる?」
一弥 「…誰に言ってるの? それと、リッキーって?」
みさお「かず君は『夏への扉』読んだことない? 時を越えたロリコンの半生を綴った傑作SF。
ちなみに誰に言ってるかというと、SこしFしぎな世界で幼女と戯れてるどこぞの失言野郎にね」
一弥 「失言……この、お葉書?」
みさお「ちょっと目を離すと、こういうお葉書を書いて投函しようとするんだよねー。
……望みどおり採用してあげたよ? 嬉しい? 嬉しいでしょ? (血走った目)」
一弥 「事情はなんとなくわかったけど……じゃあ、どうするの?
わき役人生さんのために、ほんとに弟になるまで拘留しちゃうの?」
みさお「いや。そろそろ潮時かな、と思ってたら願ってもないお葉書が来たからさw
あとはタイミングだけなんだよねー。…うふふふふふ」
一弥 「……心の底から楽しそうだね。えーと、そうこうしているうちにお時間です。来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。また聴いてねっ!」」
―放送後。尾根市某所。夕暮れ時。
「どうして判ってくれないの! 浩平はいるんだよ…ホントにいるんだからっ!!」
「そんなヤツはいないんだっ!! 長森さんの作り出した幻影なんだ………」
「いるんだよ…いるんだからぁ……えぐっ…ひっ…ぅ」
「長森さん…」
―――じ、じじじじじじじじじじじじじじじっ …ぶぉん!―――
…どさっ
「い、いててて……下が崖とか川だったらどうするつもりだ…あの冷酷幼女看守め…(ぶつぶつ)」
「……………………こう、へい?」
「…あれっ? お前……折原、か? 折原浩平………折原……あれっ? なんだこの感じ…」
「おう、長森。それと住井。…折原浩平、ただいま戻りましたw」
とてとてとてとてとて(プラカードを持ったみずか登場。赤いヘルメット装備)
「……びっくりした? びっくりしたでしょ?(得意げ)
はい、カメラはあそことあそこっ!(嘘) …だーいせーいこうっ♪」
「……あ、あのな。言っとくがオレは関係ないぞ? このサド幼女とうちの愚妹が…(必死)」
「…………………………」
「…………………………」
,.-‐-、
」-‐-、_〉←浩平
ヽ__ノ ト‐- 、
/ ヽ-' \
/ /7 \_人
〈r‐イ_ア 〈 \ >、 _fニj ←長森
└ '^ヽ 〉 〈へ_) ,ゝ'`ヽ. rEl-、
ヽ_r─' ´ ヽ 〈rタ ,ハ'〉 レrイ ←住井
ヽ、/ 〉 Y´`ヽ { J、
7 ,イ ヽ ヽ_) ヽ>'
〈 く l、 \>、 ´
\ ヽ \ 'ー'
やっぱり、623-625はただのノイズだったわけですか・・・
593の葉書二度読まれているぞ・・・
AAがさいこうだw
ワ ラ タ w
ワロタ。追っかけっこもそうだが、こんなところでハインラインが来るとは。
AAに激しくワラタw
>650
中の人が読んだわけじゃないし。
自分がスルーされたからって必死になるのは反感を買うだけだぞ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| みさお
\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 一弥の
\_ __________
// .∨ /
| お気楽人生相談レディオ
\_ ______
// _ ∨ || _∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.´ ,ヽ .|| , .M `ヽ /
i ,,ノノリ人〉_.[lll] 〈 从 从 l| ! //
/ ヽ(i.゚ ヮ゚ノ/__/ lリ、゚ヮ ゚l).y!
⊂||:Y:||つ rv⊂lY (つ.!トrァ //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
即興で作ったので、かなり適当・・・
657 :
コテとトリップ:03/10/09 03:32 ID:DK7Zvg3x
漏れに左向きのかず君を作れる技術があれば…゚・(ノд`)・゚・。。
659 :
コテとトリップ:03/10/09 03:44 ID:DK7Zvg3x
>>658 その気があれば技術なんていくらでもついてくるさ。要はやる気だよ
_
,.' , `ヽ
(〈人リヽ,,. i
゙、゚ヮ ゚.i)ノ
⊂||:Y:||⊃
.「i__|
じU
男の左向きは難しい…
かず君に見えない……゚・(ノд`)・゚・。。
>>660 ならば、男と思わなければ無問題。
むしろその方が……まあ、とにかくガンガレ!
>>661 むしろ男であるからこそかず君に萌えれていると思ってしまった漏れはもう末期ですね。
男の理想像象った女キャラって〜のに飽きてしまったからかも知れんが。
いや、むしろさ〜蔵等で出してくれないかなかず君。なんて思うわけですが。
勿論同級生などで無く、近所に住む小●生で、本番有り(マテ
そんな漏れは恋する妹(略)の秋●ぷれいちう…………末期だ。
>>656 なかなかよくできてるんでない?
それと、かず君が着てるのってサスペンダー?
勝平たん…
665 :
名無しさんだよもん:03/10/09 18:12 ID:CaOm3tl6
こんにちは
>>561-563の再放送を聴いてあいつがよそよそしい訳が判った。
それで俺からお前の気持ちは嬉しいよと伝えて…気付いたらあいつの
薄いお椀型のムネと滑らかなカーブの脇腹を弄びながら鎖骨にキスマークを
付けている所で正気に返った。それでまだお前には良くないと言ったら
涙目で鳩尾への一撃とばか、意気地無し、インポテンツの罵倒を喰らったよ。
俺は旅芸人でここには留まれないし、あいつを傷つけたくない。
1.ひと夏のアバンチュール
2.すぐに去る
3.帰る約束をする
4.光源氏
俺はどうすべきだろう?
(大気町・人形使)
おまわりさーん、変質者がいますよ
本人は面白いと思ってるんだろうなぁ
薄い杯型の胸だったらゆるそう。
こんばんは。
皇宮の一室でいつも聞いてます。
実は私、人質としてとある皇さまの室…ええと、つまりお妾さんになったんです。
人質といってもまわりの方は良くして下さいますし、
足の腱を切っちゃったので自由に歩けないことを除けば不自由はないんです。
でも、あのですね。不満が一つだけあるんですよ。
その、皇さまが全然夜に私のところにいらっしゃってくれないんです……。
私、女としての魅力に乏しいんでしょうか!?
それとも私がいやいや室になったと思ってらっしゃるんでしょうか?
私だって武人のお爺ちゃんの孫なんだから、好きでもない人の室になったりしませんよぉ……。
あ、で、でも私から誘うのも恥ずかしいですし……うう、私はどうすればいいんでしょう。
(トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん)
>>662 男なら誰しもあると思うけど
小学校の4,5年生くらいのときって
遊びとして男同士裸で抱き合ったりするよね?
あと耳の舐めあいっことかさ
その時の気持ちとおんなじさ。
ねぇよ
ってか再放送されてるかYO!
× ってか再放送されてるかYO!
○ ってか再放送されてるのかYO!
吊ってきます(AA略
>>633 みさお「浮気するほうに全部」
一弥 「なにを全部なのっ!?」
みさお「…そんな一級品の彼女さんを持っていながら浮気かあ。
しかも『俺、悪くないでしょ?』とでも言いたげな話の持っていき方だし。…最低かも」
一弥 「で、でもでも。マネージャーさんが会わせてくれないんでしょ?
好きなひとと会えないなんて、つらいし…さみしいし…」
みさお「……ほっほーう? 会えない=ウホッいい女、になるのが当然だとでも?
かず君、ちょっと倉庫行こうか。(陽炎のような鬼気)」
一弥 「いかないいかないいきたくないですっ! ゆるしてみさおさんっ!! (心底怯えながら)」
みさお「……いや、そんな壁際にまで後退して『いやいや』しなくても。
音声拾えなくなるから、こっち戻ってきなさい。そうそう、あたしの拳が届く範囲に……嘘だから泣くなってばw」
一弥 「えぅ……たしかにアルバイターさんの書き方も悪いけど…
浮気しちゃいそうなくらい、さみしいんじゃないかな? 会いたくて、声が聴きたくて…」
みさお「うん、それは同感。会って、声を聴いて、他にもいろいろしたいんだろうね。…余すことなく」
一弥 「………いろいろ………(いろいろ考えている)」
みさお「かず君がランナウェイしてる間に、ちょっぴりアダルトなお話させてもらおうかな。
会うことが出来ないのは確かに寂しいけど、イコール浮気になる理由があたしには皆目判らないの」
一弥 「いろいろなトコに……いろいろなコト(加速している)」
みさお「貴方は彼女の身体だけを求めてるのかな? 『処理』出来れば他の女性でもいいの?
下半身に人格は無いってよく聞くけど、もしそんな理由で浮気するなら上半身にすら人格が無いと思う」
一弥 「いろいろな……下半身…(混ざった)」
みさお「てりゃっ(脳を揺らすフック)」
一弥 「いろっ!(突っ伏す)」
みさお「…なにがいろいろな下半身かっ!
それはアレか!? 今だに生えてないあたしへのあてつけ……い、いやいやソレはさておき(赤面)
…アルバイターさんが寂しいのと同様、彼女さんだって寂しいんだよ。そんなことにも気付かないの?」
一弥 「……おはようごさいます、みさおさん」
みさお「おはよう。…良い夢見れた? いろいろなw
今はね、アルバイターさんへのお説教が佳境に突入してるトコ。OK?」
一弥 「ら、らじゃー。あ……ぼくも、ひとことだけ。
もし彼女さんがこのラジオを聴いたら、きっと悲しむと思います。…こんな相談送ってくるのは、だめです」
みさお「それに尽きるね。この葉書を書いている最中、内心忸怩たるものは無かったのか、と。
いっそのこと、水面下でスマートに浮気しなさい。猫みたいに」
一弥 「そそのかしちゃだめでしょっ!」
みさお「まあそうなんだけど。…ところでかず君。この『歌手の彼女』ってどんな人だと思う? イメージ的に」
一弥 「……こういうの、言っちゃっていいのかな?」
みさお「せーの、で言ってみる? たぶん同じ人が脳裏に浮かんでるんじゃないかなー、ってw」
みさお・一弥「「せーの……森川由綺ちゃん!!」」
みさお「あははっ。だと思ったんだー! 可愛いけど幸薄そうなところがっw」
一弥 「う、うん…なんだか、悲しそうな顔で俯いてる由綺ちゃんのイメージが…ごめんなさい」
みさお「そんなことないだろうから心配しなくてもいいけど。…あ、もうこんな時間だね。じゃあまた来週までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! 来週もよろしくー」」
―放送後。某局廊下にて、三竦み発生。
「弥生さん……最近いやにスケジュールが過密なのは…そういうことだったの?(涙を溜めて)」
「…決してそのようなことはありません。むしろ、今問題にされるべきは藤井さんの浮気心かと(しれっ、と)」
「うわ、この人非人! …いやそうじゃなくて、二人とも聞いてくれっ! 俺、あんな葉書知らな…」
「冬弥君?」
「藤井さん?」
「えええええええ(゚Д゚≡゚Д゚)えええええええ!? 」
「……スマンな青年。ちょっとした出来心だったんだが……(通路の影から)」 ←この人
でも寂しいから浮気するのって女の方が多いんだよな…
白バムは常に修羅場だな
流石だなエロメガネ
それはそうと、サクヤからもおたよりが来てますよ。
しかしまぁ… 英二さんも葉鍵板ではいじられキャラになったなぁ
ロリメガネ といい、 策士化 といい…。(w
ロリメガネは最高でつ。
ところで今放送何回目だっけか、80は越えてるよ−な。
次スレ第一回が百回目だとなんかいいな
なんか勘違いして思い上がって必死になってるヴァカがいるな
ま、本人は面白いネタ出してるつもりなんだろうけどよw
スルーされてる時点で面白くないって悟れw
ID:fHKh8ai+ なに、必死になってんの?┐(゚〜゚)┌
688 :
コテとトリップ:03/10/10 02:26 ID:TbZZz3/v
余裕がないね、どっちも
わ、コテトリに言われた、もうダメだ
まだ生えてないみさお!
下半身ちゅるちゅるのみさお!
うぎぎ!勃ってきた!
こんばんは。
私はここに越して来たばかりで、自分なりに周りに
受け入れてもらえるよう努力してきましたが
時にはそれが逆効果にもなっていやがらせを
受けることも多かったのですが、そんなときに
私を庇ってくれた人がいます。彼は普段から
十年来の悪友のように接してくれました。
私もやがてそんな彼に惹かれ、付き合うように
なりました。それなのに彼はある日学校で
恥ずかしいことを強要してきて、その日は悲しくて
泣きました。彼にとって私は何なんでしょう
別れるしかないのでしょうか?
(尾根市・汚された乙女)
あれって七瀬が誘ったんじゃなかったっけ?
>>639 みさお「おや、なんかくだけた雰囲気のナイスガイだね。それにいい人だw」
一弥 「…みさおさん、こういうひと好きなの? (むー、と不服そうに)」
みさお「結構好きかも。ほら、さばさばしてるじゃない? 振られちゃったというのに」
一弥 「でもでもっ! またチャンスが…とかいってるし、きっとしつこいひとだよっ!(なんか必死)」
みさお「会ったこともない人を悪く言うのは感心しないなー。あたし、そんなかず君は嫌いだよ?」
一弥 「ああああああぁ……。み、みさおさんはいつも、会ったこともない人を悪く言ってるくせにっ…!」
みさお「む、失敬な。会ったことある人だって悪く言ってるさっ」
一弥 「自慢にならないやいっ!」
みさお「とまあ、戯れにかず君のジェラ心を鷲掴みにしたところで。
ここからは真面目に答えていきましょ。…おや、どうしたの? 疲れ切ったようにぐってりして」
一弥 「……なんでもないよぅ……そうだね、真面目にやらなきゃね…あははー」
みさお「煮え切らないのはどうしてだろ? 彼の女性関係がいまだ清算されてない? むしろ凄惨?」
一弥 「せっかく身をひいたのに…むくわれないよね」
みさお「ハッキリさせる方法も無いことは無いんだけどねー。アレは…どうだろうなー」
一弥 「あるの? だったら、あの髪型〜さんに教えてあげれば?」
みさお「うむ。じゃあ言うだけは言ってみるか。
まず、あの髪型〜さんは友人さんの名前を騙って、彼女を夜の教室に呼び出してください」
一弥 「…かたる? 夜? 呼び出す?」
みさお「教室には一筋の光も差さないようにしておいて、
その暗闇の中でじっと獲物の到来を待つの。…焦ったら負けだよ? ワンショットワンキルの精神で」
一弥 「ねえみさおさん。あからさまにはんざいきょうさをしてるでしょ? …獲物ってなにさー!?」
みさお「期待に胸膨らませて教室のドアを開ける彼女の華奢な肢体を押し倒し、
清楚な下着を乱暴に剥ぎ取るやいなや淡い茂みの内部に潜む慎ましやかな裂け目にその猛々しい肉…」
一弥 「言わないでーっ! …み、みさおさんのどエロっ! わいせつぶつっ!! じゅうはちきんっ!!!」
みさお「なにおう? あたしのお兄ちゃんが幼馴染を陥落するのに使った超絶テクを馬鹿にする気っ!?」
一弥 「そんなひとは捕まっちゃえーーーっ!!!!」
みさお「……あ、考えたら彼女がうまいこと逃げ切れずに青い果実が散華する恐れがあるなー。やっぱダメか…」
一弥 「……ダメに決まってるよぅ……ていうかいろんな意味でダメだよ…みさおさんもお兄さんも…」
みさお「判ってはいるんだけど……多分、もう治らないから(ふっきれたような良い笑顔)」
一弥 「だめ人間だ…ぼくの好きなひとは、だめ人間だあああぁ…」
みさお「…………今のは、聞かなかったことにしておく…(赤面)
えーと、あの髪型〜さん。数学みたいにはっきりした答えが出ないのが恋愛感情というもの。
もう少し見守ってあげてみてはいかが? それでも、あまりにも煮え切らないようならさっき言った方法を…」
一弥 「試しちゃだめですっ! ダメ、ぜったいっ! いじめ、かっこわるいっ!!
じゃ、じゃあ来週のこの時間まで、しーゆーねくすとんさよーならー!」
みさお「そんなにだめかな……もう少しやり方をアレンジすれば…(しつこい)」
―放送後。東鳩市某所にて。
「……浩之ちゃん…………」
「……………………………」
「浩之ちゃん………………」
「……………………………」
「イ○ポの……浩之ちゃん…」
「……………………あ゛?」
「……………浩之ちゃん(プ」
「……………………………」
雅史!
雅史に会いたい!(半泣き)
あかり・・・w
すると矢島があかりを呼び出したのは最初の藤田家宿泊未遂直後だったわけか
・・・・ほっときゃよかったんだな、矢島ご愁傷様。
ええっ!? つまりあれか、あかりは矢島に犯られちゃったってことか?
しかもそれで嘲笑される浩之…こりゃ
>>511の元に走るかな?
>>666 みさお「…一部、日本語がおかしいような気がするんだけど。
それはまあさておき、どんな相談だったっけ? 覚えてないやー」
一弥 「えーと…RN一番星さんの相談で『大人の人を好きになったけど、どうすればいいか』っていう…」
みさお「この人形使さんが『好きな人』というワケだね。なるほどー♪
……通報していいかな? いいよね?(受話器をとりあげて)」
一弥 「待って待って! …あの、たしかに内容がふおんとうだけど…
いちおう相談にのらないといけないんじゃないかな?」
みさお「いや、だってアナタ。
>気付いたらあいつの〜付けている所で正気に返った
ような心神耗弱野郎だよ? 責任能力の有無が問われますよ? 弁護士は一貫して無罪を主張するよ?」
一弥 「…さばかれるのは確定なんだね」
みさお「まあ一番星さんも別に嫌じゃなかったようだけど。でもあたしたちは
『受け入れ態勢が整うまで待て』と言ったはずなんだけどなー…幼女の魔性、恐るべし」
一弥 「べし、じゃなくて。…人形使さんはいずれどこかに行っちゃうみたいだし。1〜4のどれが正しいのかな…」
みさお「これはどれを選ぶとかじゃなくて、順番なんじゃないの?
1.ひと夏のアバンチュールを楽しんだ後、2.すぐに立ち去って、去り際に3.帰る約束をして
4.夢はフリーダムフリーダムしゃぼんのように♪ 」
一弥 「4番が微妙に違うよ……たしか、昔のお話に出てくるひとでしょ?」
みさお「うむ。しなやかな幼女を強引に引き取った挙句、自分好みな属性の萌えキャラに仕立て上げてから
美味しくいただく、という風雅極まりない下衆だよ。…文学って何なんだろうね♪」
一弥 「…一番星さんを、自分好みの女の人に育てるということ? それって…」
みさお「育成ゲーに近いものがあるねー。まああたしもこのラジオを通して、
かず君を育成、教育及び矯正もしくは調教しているわけだが。…パーフェクトプリンスへの道は着々と(くす)」
一弥 「みさおさん色に染められてるーっ!? (愕然としている)」
みさお「む。嫌なの? 妄想LV、耳年増LVは良い感じに上昇してるのに。あとは隷属と被虐属性を付けて…」
一弥 「ぼ、ぼく、こころまでは売り渡さないんだからっ…! (細い肩を自分で抱きしめながら)」
みさお「身体は売るのかよっ!
うふふ。上の口ではそう言ってもコッチのほうは……やめとくかな、この辺でw」
一弥 「や、やめるのは来週のちょうきょうに差し支えるからっ? そうなんでしょ!?
ぼくの精神力ゲージが下がり気味だからなんだねっ!!?? (加速する被害妄想)」
みさお「コマンド→就寝 というコトでw …まあ人形使さんが一番星さんをどのように思っているのかはともかく、
お互いの為にもその町に留まってみては? どうせ決まった行き先もないんだろうし…」
一弥 「好き同士ならなおさらだよね。で、でもえっちなことしちゃだめだからねっ! 新聞にのるよっ!?」
みさお「載ったら二人で逃げちゃえっ♪ ではまた、来週の同じ時間にっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさーい」」
―放送後。大気町。某廃駅にて。
「うにゅ…やっぱり、行っちゃうの?」
「ああ、この町にも長居しすぎた。…遠野と仲良くな、みちる」
「……………帰ってくる? 美凪だってさびしがるから、帰ってくるよねっ!?」
「…………じゃあな(立ち去る)」
「…うぅ……ぐすっ……」
「みちる、泣かないで。大丈夫だから……国崎さんは、きっと帰ってくるから…」
「にょわっ! み、美凪いつからいたの!?」
「……人形を持たない人形使に、意味はあるんでしょうか(くすくすくすくすくす)」
「…………………………………美凪?」
隣町。商店街路上にて。
「さあ、楽しい人形劇のはじまりだ。見てろよ、この人形が……………なんじゃあこりゃあーーーっ!!???」
⊂_ヽ、
\\ ∧_∧
\ ( ´Д`)
> ⌒ヽ
/ へ \
/ / \\
レ ノ ヽ_つ
/ /
/ /|
( ( 、
| |、 \
| / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
そっちのゲンジかよっ!
>>701 子供が泣き出すなw
「1さぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
「ヽ(`Д´)ノウワーン、キモイヨー、ツイデニソノニイチャンモキモイヨー」
「馬鹿なっ、俺は最高d」
そこに128頭身登場。
>>670 一弥 「う、うあああああぁぁぁ………えっちすぎるううぅ…(茹蛸のごとく赤らむ顔)」
みさお「かず君にも判るかね、このやらしさが。
自由に動けないお妾さんで、清楚な雰囲気なのにえちぃコトには興味津々。
…歪んだ理想を具現化したかのような、《お兄ちゃんは〜》さんに乾杯だっ♪」
一弥 「さそう、とか言ってるし……どんな風にさそうんだろ…?」
みさお「…ふふふ…皇さまを誘う方法が思いついたんだけど…聞きたい? (淫靡な微笑み)」
一弥 「べ、べつに、そんなの聞きたくないし……! (俯いてもじもじと)」
みさお「ほおおおおう? じゃあこれからはあたしの独り言だから、かず君は聞かなくていいよ?」
一弥 「聞かない、もん……」
みさお「《お兄ちゃんは〜》さん。貴女、どういった事情かは知らないけど歩行が不自由なんだね。
こういう言い方は語弊があるけど、それを利用しない手はないのでは? …道徳論はこの際おいといて」
一弥 「………(耳をそばだてている)」
みさお「まず皇さまにお目通りすること。出来れば皇さま個人のお部屋がいいなー。時刻は夜。
そして他愛もない話をしつつ、時間が過ぎるのを待つっ! 別にヘンじゃないでしょ? なにせ側室さんだし」
一弥 「時間が過ぎたら、どうするの?」
みさお「聞いてるじゃないかw …お部屋に戻ろうとすればいいんだけど、貴女は足が不自由。
皇さまの心配を余所に一人で立ち上がろうとするも、頼りなげにふらつく足元。…あぶないっ!」
一弥 「だんだん寸劇調にっ!?」
みさお「倒れそうになる貴女を抱きとめる、皇さまの逞しくて暖かい腕。赤面しながら礼を言う貴女。
不意に訪れる静寂と優しい夜の悪戯か…我知らずその広い胸に頬を寄せて『私のことが、お嫌いですか…?』」
一弥 「……………(ごくっ)」
みさお「見つめ合う二人に最早言葉は要らず。こわれものを扱うように寝かされる、折れそうにたおやかな肢体。
気付けば皇さまの視線は、痛々しい足の傷痕に注がれていて……なんだか泣きたいような気持ちになる貴女」
一弥 「うああ……皇さま、見ないで…。《お兄ちゃんは〜》さんがかわいそうだよ…(もはや観客)」
みさお「急いで足を引こうとする貴女に、皇さまは優しく微笑んで。
『隠さずとも良いのだ……醜くなど、ない』そう呟くやいなや、傷痕をいとおしむように唇を這わせ…」
一弥 「…………………ふうっ(ぱたっ)」
みさお「むう。かず君には『傷痕舐め』はまだ早かったか。
……そういえば、かず君にもあたしにも手術跡あるんだよねー。うふふっw」
一弥 「……………みさおさんの傷痕、見たいよ……見せて? (わきわき、と妖しく指を動かしつつうわごとを)」
みさお「ふんっ!!(躊躇の無い一撃)」
一弥 「きずっ!!(白目)」
みさお「流れの一部ならまだしも…傷痕自体にヘンな興味もつな馬鹿ちんがっ! フェチいくないっ!
えー……こほん。ここまでベタな方法を試すのは勇気がいると思うけど…待ってるだけじゃダメだよ?
物は試しだと思って、れっつとらーい♪ じゃあ来週の同じ時間にー。しーゆーねくすとんっ、ちゃおっ!」
―放送後。トゥスクル皇宮内。皇(オウルオ)寝室。
「あ、あのぅ……ハクオロ様、少しよろしいですか?(おずおず)」
「サクヤ? どうしたのだこんな時間に……なにかあったのか?」
「いえいえっ!(ぶんぶんと頭を) なにかあった、というわけではないんですけど……あはは」
「?……まあ良い。今、茶でも淹れよう…エルルゥほどには美味く淹れられないが」
「わ、私が淹れますっ! ……あっ!(意図せずによろける足元)」
とさっ
「……大丈夫か? 無理はせずに座っていなさい」
「(ら、らじおで言ってた通りの状況にっ!?)
…あ、あのっ…ハクオロ様は……「おろ〜」…私のことが…「さくー」…………え゛?(振り向く)」
「クーヤ、どうした? 眠れないのか?」
「きゃお〜♪ (童女の笑顔で二人の間に)」
「クーヤ様っ!? そんな……いつもの三倍の速さで寝かしつけたはずなのにっ…! あううううぅ…(がっくし)」
「………早く寝かせれば早く目が覚めるのも道理だが」
「…こ、こんな方法を使わずとも、聖上の寝所は某が…」
「あら、公然と邪魔をすれば角が立ちましてよ? だからこそクーヤさんに…」
「……ハクオロさん…いつまでくっついてるんですか…(陽炎のような怒気)」
一弥の妄想パゥワーが日に日に増大しているなw
うわーお、
>>283ではまだまともだったクーヤ様がょぅι゛ょ化してるよーう!
いや、このスレで時間軸とか言う気もないし愚の骨頂ですし、そんな事気にしてたら
ヌワンギはどうなるのか。
>>708 うむうむ、良い傾向ですな(w
>>709 時間軸はどうでも良いが、一応あってないか?
あと、ヌワンギへの愛が本物ならおまいが書くよろし。がんがれ。
ヌワンギヌワンギってしつこいな
ぬわんぎょ!
いつの間にここまで来たか、しみじみしますねえ
で、みさおと一弥はビューティフルレッドにほれたの?
>713
くどい。つまらんから無視されてるんだろうが。
コイツは中の人が反応するまで同じことをやり続けるだろう・・・
そのうち業者を呼び寄せる可能性もあるから相手にしたほうがこのスレのためだと思うが・・・
まあ、余計な事といわれればそれまでだが・・・
余計な事さ
いままで放置されてるんだから余計な事ままで
むしろ、相手にするとしつこいからなこうゆう奴は
というか、相手したら相手したで味を占めてまた何度もやるだけ。
放置が一番。
そもそも、オリキャラか何か知らないが脈絡もなく場違いな生物を乱入させられても反応しようがないっての。
マターリ行きましょ
俺達は1リスナー、ラジオの向こうで何を言ってもみさお嬢や一弥クンには聞こえません。
お葉書と出演者の遣り取りを楽しみましょう。
さて、これを見ているそこのキミ。
誰のことを言ってるのかはわかってるよね?
わかったなら、自分がどうすべきかわかるよね?
かず君凌辱SSなんて書かないぞ!
書かないんだからな!
(自意識過剰)
こんにちは。ご機嫌よろしゅう。
わしは某小国の君主なんじゃが最近国外研修に出した娘が二人とも
帰ってこんで困っておる。まあ強制的に帰すよう仕組んであったのに
逆らえたのじゃから元気なんじゃろ。それならええんじゃが問題は
後継ぎなんじゃ。養子に適当な有能貴族の青年なぞあてもないし、
はい、今日から共産制ね(はぁと)というわけにもいかんじゃろ。
どうしたもんかのー。
そうじゃ、みさおちゃんうちに来んか? 異次元属性は貴重じゃから
カンガルークラスぐらいからスタートできるぞい。
(グェンディーナ・ハートのキング)
なんとフランクな王様だw
王様、それでいいのか!(w
まさか王様、若い頃は王妃様に常時レベル1状態になってもらっていたとか…(w
最初誰だか解らんかったがPN見て爆笑。
728 :
名無しさんだよもん:03/10/12 03:47 ID:eOiYYHA2
ねぇ、このスレ荒らしていい?
まさかこれは・・・
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)=
/⌒ヽ -= / /⌒\.\ || ||
-=≡ /; ´_ゝ`) ./ / > ) || || 旦~
| / / / / /_||_ ||__
>>728____.
-=≡ と__)__)) .し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
荒らす度胸もないくせに言うなや。
相手スンナ
>>692 みさお「恥ずかしいこと…………どんなことさせられたんだろ?」
一弥 「……むやみに嬉しそうだね、みさおさん」
みさお「んー……先生を『お母さん』と呼び間違えるコトを強いられたとか、
上は制服のまま、下はえんじ色のジャージで授業を受けさせられたとか…」
一弥 「たしかに恥ずかしいけど、なにか方向性が違うよっ!!」
みさお「そういう人、学校にいなかった?」
一弥 「いた、けど………(激しく恥じらう表情)」
みさお「……………………かず君? もしや…他ならぬキミが……?」
一弥 「あううううぅぅぅ………(いやいや、とかぶりを振って)」
みさお「ジャージを?」
一弥 「そ、そっちじゃないよっ! ……あっ……」
みさお「ふふふふふ…容易く誘導尋問に引っかかるかず君が好きっ♪
呼んだのね? 先生のコト『お母さん』って呼んだんだね? ……それで、どうなったの?」
一弥 「…………みんな、笑って……えぅ……でも、一部の女の子たちは熱っぽい目でぼくのこと見て…」
みさお「………オイオイ」
一弥 「それで…それでね? 先生は『…倉田君…もう一度、言って?』って…。うるうるした目で…」
みさお「きさまら一列に並べーっ!! あ、あたしが説教してやるっ!! 初等教育現場の腐敗はここまでっ…!?」
一弥 「べ、べつに腐敗してないよぅ……先生もクラスのみんなも、いいひとたちだもん…」
みさお「…ふん。なにさ、人が心配してあげてるのに。…かず君なんか陵辱されちゃえ。かわるがわる。順番待ちで」
一弥 「こわい捨て台詞はやめてっ!」
みさお「……《汚された乙女》さんも、そんな目にあったのかなー。まあ複数ではないにせよ、彼に無理矢理?」
一弥 「ジャージを?」
みさお「ジャージから離れろっ! …この天然め。
むう……たしかに『いつもと違うシチュエーションで』という気持ちも判らなくはないけど…学校で、かぁ…」
一弥 「だめだめだめーっ! 学校でなんて…そんな…プールとか体育倉庫とか人気のない踊り場とか
教卓のかげとか屋上給水塔の裏とか理科実験室とか、そんなのだめなんだからーっ! (真っ赤)」
みさお「かず君…………いま列挙した場所で、誰とどのようなコトを致す想像したのか言ってごらんなさい」
一弥 「………………………もくひ、します」
みさお「くっ…放送後に締め上げてやる……えーと、《汚された乙女》さん。
彼が何を思ってそんな狼藉に及んだのか、そのことだけはきっちりと聞いておいた方がいいかと。
『攻撃的な行為』は逃避行動である可能性が高いと思われるので。…一応、言い訳聞いてあげれば?」
一弥 「でも……もしその理由が『なんとなく』とかだったら?」
みさお「そんな外道が尾根市界隈に…………あ。一人、心当たりが……(気まずそうな顔)」
一弥 「…聞かないよ。ぼく、聞かないから(優しい微笑み)
彼の気の迷いだったらいいね。そうであることを願って……来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ばいばーい」」
―放送後。尾根市某校。放課後の教室にて。
「どういうつもりだったの…? ねえ、なんとか言いなさいよっ! (涙目)」
「………つながりが…欲しかったんだ……オレが確かに此処に存在したって証が……」
「ふ、ふざけんじゃないわよっ!! そんな、まるで何処かにいっちゃうみたいな…」
「……………………」
「………ほんとに?」
「……………七瀬…オレは……」
「あの時、あたし危ない日だったんだけど。もし、来る物が来なかったら?
…そのうえでアンタ、どこに行こうっての? (修羅の微笑み)」
「………………………じゃっ!(輝くような笑顔)」
「逃がすかああああああっ!!!!」
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
職人が頑張ってるスレって周りの馬鹿が釣れやすいから面白いよね(プ
738 :
名無しさんだよもん:03/10/12 13:42 ID:3pnLpWJs
【スレの目的】
2chを蝕み、雰囲気をどんどん悪くしているsage原理主義者(通称sage厨、sage信仰厨)を
根絶する方法を話し合うこと。具体的な活動としては、2chのルールを守りつつ穏便な働きかけ
によってsage厨の手からスレを解放したり、システム改善要望を出したりします。
【sage原理主義者(sage厨)とは】
“sageが2chのデフォルト”との狂信的信念(脳内ルール)を持ち、スレの1でsage進行を規定したり、
メール欄にsageと入れない人を罵倒し追放しようとする人たちのこと。
【sage厨の特徴】
1)sageないと荒らされるとの強い妄想を抱いている。反論すると自作自演で荒らすことあり。
2)sage書きを他人に命令する権利があると信じて疑わない。sage/非sageは個人の判断で使い分ける
べきだと諭す人を“age厨”と罵り聞く耳をもたない。
3)公共掲示板であることを理解せず、ひたすらスレを閉鎖的オタスレとして囲い込んでいる。
4)sageないレスは、内容にかかわらずすべて“age荒らし”と脳内変換する。
5)いくらかみくだいて説明してもこのスレの趣旨を理解せず、“荒らし依頼スレ”として
削除依頼し、却下されても懲りずにまた出す。偽スレを立てまくって妨害する。
【sage厨に苦しめられているスレを見かけたら】
1)このスレにリンクを貼ってください。その時点ではあくまで議論の材料です。
2)sage厨が自作自演の荒らし依頼をしてくることがありますので注意してください。
3)sage厨に苦しむスレ住人を中心とするスレ奪回工作を支援することもありますが、
あくまで2chルールを守って慎重に実践しましょう
739 :
コテとトリップ:03/10/12 13:46 ID:999UL83T
楽なんだろうけどあんまりAAで落とすのもどうなんだろう
少なくとも今回は外したな。なかったほうがよかった
(⌒⌒⌒)
|| どかーん!
lヽ
,/ \
//\/ヾ
/\/' (.)(.) `ヽ/ヽ モウガマンデキナイ!
|/ ̄ ` ( 、, )´ 、 ̄ヽ
l ( l ) ) l
| \___ ノノ ノ
\ /
\____ /
,/^ヽ‐一^\
/ __´_∀_`_)
. | //ノ/ ノ ノ \)
|ハ|( | ∩ ∩|)| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ从ゝ_▽_从 < おにいちゃんおはよう ! そろそろ精神病院に行くよ。
/丶 d V bノ ̄|⊃ \____________________
| ハ'\A/ ノ ̄
(___)_ 8 |
||^| |_ __ヽ
「 ̄ ̄ ̄|||_|
L____」||_ |_
|___)_)
|
| ('A`) ウメルノマンドクセ
/ ̄ノ( ヘヘ
コテトリさんよぉ………なんつーかさぁ
>>734-736 (・∀・)イイ!
って、これ…
み さ お リ ア ル お ば さ ん の 危 機 !?
>>743 おいおいコテトリの真っ当な感想まで否定するのかヨ(ップ
これだからバ鍵は痛いな(プゲラゲラ
,、、、,_ .r!''ーv z¬v
\ ゙) .ノ ,ノ 〕 } (!'''┐
( [,、、.,_ ,ノ.,r'′,,,_ | | .} {
_,.,v-┘´_,,、rミrレ||!エ厂^7 | | .] ] __
=<ミ二v-‐'''^ ̄ .゙}.゙'i ,,、u,| .| .} ],,、,,_ } (,、 ,,r<'丁¨゙┐
__,,,ノ冖┐ ] |「ー''゙| ] __,.,、-「 .工,,、> _,,ノ''〕 ,ノ .,r'>'″{ .}
^〜''''^¨′ .} .レ‐'ソ| .l「レ-‐''''! .} =(ニー'''ア ./゙ .,r《ア′ .| .}
,,,,.,v-冖'z .} ./^゙ソ} |. .! ! /′.|,v(ア′ .〕 |
.¨''冖¨゙`,,,,__,,,「 .リミリ゙ .〔《゙'ーr ! ! ,ノノ} .ア′ .| }
._,,,、-ミ!「、ノ┘,/゙ ,v .| .\_]│ | ,/乂r′| } .|
il─:l))干'''7 .フ ._/゙_/ ! .| ′| } ,ノア'レ'〕 | } .| ,rァ
〔 .) .ノ / ._ノソ'′ | | .} .| /′ゾ } ! } .). _,ノア
ミ, |vr(二_iレi)ト'″. .| | .} .} }_/ .,} } 'li_  ̄>'′
\「″ .´.^″ .干>┘ } 7lzー┘ } ` .|, .| .¨^'^″
.^┐ ,ノ ゙\ .ノ ゙ー^
.゙¨′ ゙'┘
で、はなしは変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
久夛良木氏は,“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
発表によれば「PSP」は,曲面描画エンジン機能を有し,3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド,E3での発表以来,クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載(802.11)。
また,久夛良木氏は,繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
突然こんな事書いてスマソ・・・・
GBAとくらべてみてどうですかね?(シェアのことは抜きで)
俺の場合、職人を叩くよりも、
気持ち悪いくらい大袈裟に職人を祭り上げる餓鬼どもを叩きたい。
それで調子に乗った職人とかもいたしな。
>>747 叩いてる暇があったら、自分のスレ立ててそっちにSS投下してなさいって。
ネタがよければあなたにも信者がつくことでしょう
たぶん、いやおそらく絶対、
>>748は勘違いをしている。
ID:C+8pnyBdはただ荒しだあいてすんな
751 :
名無しさんだよもん:03/10/12 15:03 ID:C+8pnyBd
ご
め
ん
な
さ
い
で
き
ご
こ
ろ
だ
っ
た
ん
で
す
ゆ
る
し
て
く
だ
さ
い
752 :
名無しさんだよもん:03/10/12 15:08 ID:C+8pnyBd
リアルじゃ何の力も無い僕だけど
ここならみんなが優しくしてくれると思って
みさおたん(*´Д`)ハァハァ
('A`)??
>>723 一弥 「カンガルークラスって…ふつうはたしか、すごく小さい子の教育…
きっと『ぐえんでぃーな』では違う意味があるって思いたいなあ…あははー」
みさお「くっ……このペド君主め………いやいや、待つのだあたし。
上手いことだまくらかせば、さながらモナコ王妃になったグレース・ケリーの如くっ!?」
一弥 「放送上で『だまくらかす』とか言っちゃったら、もうダメだと思う…」
みさお「ダメかなー……一度でいいから『パンが無いのならブリオーシュを食べればいいのに』とか
放言してみたいのに」
一弥 「……民衆のみなさん、怒り爆発だよぅ…」
みさお「そして武力鎮圧」
一弥 「しちゃだめっ!! …みさおさんは、そういう地位には向かないよ…致命的なぐらいに」
みさお「いや、あたしも本気でなりたいわけじゃないんだけどさ。
王族とか皇族とか、そういうやんごとない家系って不自由そうでしょ?」
一弥 「不自由なのかな? でも最高けんりょく持ってるし、お金持ちだし」
みさお「一面を見ればそうだろうね。かず君は『ノーブレスオブリージ』という言葉を知ってる?」
一弥 「しらない…どういう意味?」
みさお「平たく言えば、『身分の高い者が果たすべき義務』かな。
まして国王クラスともなれば、義務の重みで背骨が軋みそうだよw」
一弥 「みさおさんやぼくには無理だね」
みさお「うん。お料理しながらラジオの音楽に合わせて踊ったり、お風呂上りに買い置きのフルーツ牛乳を
腰に手を当てながら一気飲みする自由が無くなるんだよ? あたしにはそんなの耐え切れないなー」
一弥 「…自由の在り方が著しくかたよってない? 踊る? 腰に手?」
みさお「なんだよう、いいじゃん別にー。それなりに楽しいんだよ?
たまにお兄ちゃんに目撃されて、思わず動きが止まるのもまた一興」
一弥 「楽しそうではあるけど……」
みさお「例えばそういう、ささやかで他愛も無い日常をあたしは愛しているのです。
…娘さんたちが帰ってこないのも、そんなところだろうね。後継ぎって、そのお二人しかいないのかな?」
一弥 「このひと、おじいちゃんみたいな雰囲気だけど…お父さんなの?
うちのお父さんと気が合いそうかも…………ううぅ…お姉ちゃん…(不意に思い出している)」
みさお「……むー。こうなったら《ハートのキング》さんがいろんな意味で頑張るしかないだろうね」
一弥 「いろんな意味?」
みさお「後継ぎが出奔しちゃったけど、血筋を絶やすわけにはいかないんでしょー?
だったら……(くすっ)………成すべきコトは判るよね? オボコ娘じゃないんだから(くすくすくす)」
一弥 「ぅあああぁ…またしてもえろちっくな方向に話しが進んでいくよう…(頭を抱えている)」
みさお「まあなんというか、アレですっ! 頑張れっ! 王妃さま共々頑張れっ! (親指ぐっ)」
一弥 「…が、がんばって、くださぁい……あぅ…(俯き加減)」
みさお「この一発に賭ける修羅となれっ♪ ではでは、来週のこの時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーんっ また聴いてねっ!」」
―放送後。グエンディーナ。後宮の一室にて。
「というわけじゃ。…判ってくれるな?」
「……このような夜更けにいらっしゃるから、もしやとは思いましたが…本気ですか?」
「本気だとも。……あ、贅沢は言わんが……出来ればLv2で頼む」
「………………………Lv1と言い出さなかっただけ、昔より進歩したと言うべきでしょうか?」
「そう褒めるな。ささ……昔を思い出して…」
「…そうですね……昔を思い出させて差し上げますわ♪(雷撃詠唱開始)」
…getroffenes……Ubel……des ……Blitzblitzes……streng………
「…………………思い出すな、初めて会った頃を…(走馬灯が廻っている)」
王妃様強ぇ・・・
757 :
名無しさんだよもん:03/10/12 19:52 ID:nyFsA4Vv
758 :
名無しさんだよもん:03/10/12 19:53 ID:a1rcz/4i
どうも、みさおちゃん一弥君こんばんわ。いつも原稿執筆の傍らで聞いてます。
俺は今悪友に勧められてちょっとした創作活動を行なっているものです。
最近俺と同じ時期にこの業界に入ってきた女の子と知り合ったんだけど
なんか色々すったもんだがあって次のこみパまでにその子とユニット組んで
1000部売り上げなきゃいけないことになってしまった。
とりあえず葉鍵系でいこうと思うんだけど、前に意表を突きすぎて清水な(以下略)本なんか作って
在庫の山で部屋が埋め尽くされたことあったからなあ〜。
2人だったらどういうものが読んでみたいか聞きたいんだけど。
PS うちのサークルは基本的に全年齢向けなので安心して下さい
東京都 RN:兄弟2
757粘着質だな
蒸し返すアンタもな。
|_
| ,ヽ
|ノリ人〉
|゚ ヮ゚ノ ダレモイナイ…
⊂|| オカシ タベルナラ イマノウチ!!
|_i」
|'ノ
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i.゚ ー゚∩シ
⊂||:Y:||ノ
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i. ゚ ーノ キョロ
⊂||:Y:||
./__i」
(./ヽ.)
_
,.' , `ヽ
(〈人リヽ,,. i
゙、ー ゚ .i)ノ キョロ
⊂||:Y:||>
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i.゚ ー゚ノ
⊂||:Y:||ゞ ゴソゴソ
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリノ.■
ヽ(i.゚ ヮ゚∩
⊂||:Y:||ノ ッパ
./__i」
(./ヽ.)
|._
| M. ヽ
|从 从!〉 _
|゚ ヮ゚ノ、 ミタヨー ,.' , `ヽ そ
⊂)リトrァ (〈人リヽ.■
|_|l〉 レiヽ ゙、ヮ ゚;∩
|'ノ ⊂||:Y:||ノ
./__i」
(./ヽ.)
_ _
,.´ ,ヽ '´ M. ヽ
i ,,ノノリ人〉 ! リ从 从!〉
ヽ(i.゚ ー゚ノ ly(l.゚ ー゚ノ、
⊂||:Y:||ゞ ゴソゴソ rv'y⊂ Yリゞ rァ ゴソゴソ
./__i」 フl> く/_|l〉 レiヽ
(./ヽ.) (./ヽ.)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いっしょにおかしをたべませんか? |
\__ _________ ___/
∨ ∨
_ _
,.´ ,ヽ '´ M. ヽ
i ,,ノノリノ.■ ! リ从 ノ.■
ヽ(i.゚ ヮ゚∩ ly(l.゚ ヮ゚∩
⊂||:Y:||ノ ッパ rv'y⊂ Yリノ rァ ッパ
./__i」 フl> く/_|l〉 レiヽ
(./ヽ.) (./ヽ.)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ いっしょにおかしを .┃
┃ たべませんか? ┃
┃ ┃
┃ ∧_∧ ■ ┃
┃ (・ω・)丿 ッパ ┃
┃ . ノ/ / ┃
┃ ノ ̄ゝ ┃
┃  ̄  ̄ ┃
┃ ッパ製菓株式会社 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
あ、かわいいなw CM?
人生相談室の二人がついにCM出演……?
「あの男の子は誰?」と質問が男女問わず殺到、一大ムーブメントに。
でもみさおや家族、クラスメイトにスタッフの意向で正体は明かされず。
だが中には執念で探し出すストーカーまで出現し、かず君は今以上に気の休まらない日々をすごす羽目に。
いっしょのおかしをたべたい。
>768
「ひどぉぉい!! 私の好きなかず君はそんな悶々とした人じゃな〜〜い!!」みたいな。
それとも「かず君どいて、そいつ殺せない!」とかの方か。
>770
>「かず君どいて、そいつ殺せない!」とかの方か。
みさおさんのラリアットが炸裂するわけでつね
>770
かず君を守る為に、どんな攻撃を受けても3秒で復活する男が苦労するんですな。
ちんこ舐めたい
>>772 うまくいえないけど、「3秒で復活する男」のくだりにエロエロを感じた俺は変ですか?
攻撃されるほど回復する」を思い出した。
「攻撃されるほどいきり立つ」ならなおのこと
>>759 みさお「えろえろならなんでもOK」
一弥 「全年齢向けって言ってるのにっ!」
みさお「ふーむ。このお二人が手掛けているのは、いわゆる同人誌というやつだね。
あたしそういった業界には疎いので、どのようなものが受けるのか判んないんだよねー」
一弥 「あ、ぼくもぼくも。ふつうに雑誌にのってる漫画は読むけど…」
みさお「でも、かず君が面白いと思う漫画を列挙していけば参考にはなるんじゃない?
元ネタの有る無しはこの際関係なく、ストーリー展開とかキャラクターの造形とかがさ」
一弥 「…えーとね。『ワン○ース』の最初のほうとか、『王ドロ○ウJING』とか…」
みさお「なにげに渋いトコ突いてくるなキミは。特に『最初のほう』なんて言っちゃうあたりが」
一弥 「そ、そっかな? みさおさんは漫画読んだりする?」
みさお「読むよ。でもかず君好みではないだろうなー……あたしが好きな漫画は」
一弥 「ぼくも読んでみたいから、貸して?」
みさお「ん。じゃあタイトルだけ教えようかな。
『進め!!聖○電脳研究部』とか『隣○13号』とか『アゴなし○ンとオレ物語』の最初のほうとか…」
一弥 「ひとつも知らない……………それ、面白いの? (不信の目つき)」
みさお「うん、とっても。でもまだかず君には早いかも」
一弥 「えっちなの……? そうなんだねっ?」
みさお「…えっちとかいう以前に、どれも全てちょっとアレな漫画だから……ごめんね、貸せないよ…(悲しげに)」
一弥 「思いつめるぐらいなら読まなければいいでしょっ!」
みさお「とまあ、こんな感じなのであたしの嗜好は参考にしないほうがいいかと。
《兄弟2》さんは、かず君の素直な意見を聞いてくださいな。…ではかず君、どぞっ♪」
一弥 「えっ? えっと……主人公にみりょくが無いと、すぐ飽きちゃうし…あとは…」
みさお「むやみにパンツ見せるヒロイン?」
一弥 「じゃなくてっ! …先がよめなくて、どきどきするようなお話がいいです。
それで、かっこいい悪役とかもいて…戦う場面に迫力があって…」
みさお「……高度な要求してるなw
こういう子たちを相手にしなきゃいけないんだから、漫画家さんも楽じゃないですよね梅澤先生」
一弥 「………誰?」
みさお「いや、気にしなくていいんですよ荒木先生」
一弥 「だから誰なのっ!?」
みさお「あのね、参考にしないほうがいい漫画家………いやいやいや、アレはアレで面白かったし、いいか」
一弥 「? ……えーと、どこまで言ったっけ。
それで、最後には勝つっていうか…幸せになる漫画がいいな。…やっぱり難しい?」
みさお「かように、読者はわがままだということが判って頂けたかな?
以上の要求を満たす作品を作るのは大変だろうけど、相棒と二人で頑張ってね♪」
一弥 「うん。おもしろい漫画が描けるといいね。じゃあまた、来週のこの時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみなさーい」」
―放送後。都内某アパート一室にて。
「やはり葉鍵でいこうと思うんだ。問題はどんなストーリーにするか…」
「良いアイデアがあるんですの☆ 聞いてくださる?」
「どんな?」
「主人公はKan○nの相沢○一さんですの。…ただし相沢○一という名は世を忍ぶ仮の姿っ!
その正体は、なんと! 魔王の血を引く異界のプリンスなんですのっ♪」
「…………まおう?」
「その左右の瞳はそれぞれ魅了と石化の魔力を持つ邪眼で、普段はうざったい前髪で隠れているんですの」
「なあ、それ…Kan○nである必然性がどこに……」
「身に秘められた魔力は、発動すれば天界、魔界、人間界を六度に渡って滅亡させるに足りますの☆
それを恐れた父たる魔王は、発動の鍵となる記憶を封じて人間界に○一さんを追放したのですわっ!」
「…その話……何ページ描けば、終わるの? なあ…すばる?」
「失われた記憶の鍵は、天使を模した姿の少女『月○あゆ』の持つ人形に…(瞳孔フルオープン)」
「………………ちょっと、夜風に当たってくる」
U−1本かよっ!!
ワロ……て良いんだろうか?
いや、ワロタけどさw
色々ワラタ
異様に大仰で原作無視、ヘ(ryの典型だなぁ…w;
みさおたんは突き抜けちゃってるな〜。Like Rocketかは知らんけどw
>786
オナ(ryは相手すんなって
>>593に対して
>>623-625と言うわけわからん書き込みを披露。
当然のごとく無視されたが、
>>650でそれに対してageつつ文句を言う。
それを叩かれ逆切れしたのか、
>>713や
>>778-779で必死に工作と。
…てかさ、葉鍵板で同人サロンのオリキャラ持ってこられても。
しかもうまく話に絡ませてるならともかく、完全に自分の脳内完結で他の人間置いてけぼりだし。
みさおおねえちやん かずやおにーちやん こんにちは。
きのう めのこわいおじちゃんと きんいろのかみのおねえちゃんが
なまけものさんのおにんぎょうをくれました。とってもうれしかったです。
それでびょうきがなおったら いっしょにあそぼうねってゆってくれました。
おいしゃのせんせえは まいかががんばればきっとよくなるよって
ゆってくれたけど さいかのびょうきはいつなおるのかなあ?
はやくおじちゃんたちや いもうとのまいかとあそびたいです。
(たいきまち さいか6さい)
>まいかががんばればきっとよくなるよって
あんたは頑張らんのかw
それはヒーロー物じゃないぞすばる。
ある意味ダークヒーローかもしれんが(w
>790
お前も暇だな(w
まあ、他にも怪しそうなのがあるみたいだけど。
自分が受け入れられない理由がわからないかわいそうな奴なんだ、生温く黙殺してやれ。
相手してもつけ上がるだけだろうし。
794 :
791:03/10/13 23:24 ID:VNco5z1j
あ、
>>792の引用個所、間違ったw 「さいか」だ、スマソ
放置を知らない住人が多いな
放置を知らない住人を放置を知らない人がいるな
ホーチミンを知らないアウン・サン・スーチーがいるな
サイゴンって怪獣の名前っぽいよな。
>>799 あのー、怪獣じゃなくて 超 獣 ですよ?
いちいち挙げ足とるんじゃねぇYO!!
>800は名称を間違われて頭にきたヤプール人
>798-802
一連の流れワラタ
荒みかけたスレにおける一服の清涼剤って感じだな。
全然爽やかじゃないけどw
よう。こっちはどうにも暇なんで、ハガキって奴を出してみた。
よけりゃ、読んでやってくれ。
ちょっと前まで、俺は故郷にいたんだが
あの時の俺は、本当に自分でぶっ殺してやりたいくらいバカで、
いくつもいくつも取り返しのつかないことをしちまった。
そんでいろいろあって、今はあんまり日の当たんねえ、寒いところにいる。
故郷には、もう帰れねえ。
何をどうしたってみんなの前に出せるツラなんざねえし
たとえ帰るにしても、ここからちっとばかし遠いしな。
まあ、因果応報ってやつだろうから、仕方ねえと思ってる。
でもたった一つだけ、今も気になってることがある。
本当に好きだった、あいつのことだ。
別れる前、あいつのそばにはずっと変な男がいた。
けったいな仮面つけたウサン臭え野郎だったが、
俺なんかよりゃずっと…ましな男だった。
ばあちゃんにあんなことしちまった時も、真っ先に、誰よりも怒ったしな。
嫉妬抜きで思い起こしても、多分あいつは、野郎に惚れてたんだろう。
なんつうか、しょうがねえな。全く。
でだ。今はそいつ、隣で相変わらず髪のことばっか気にしてやがる
クソ伯父野郎のいたとこに治まって、上手いことやってるって風の噂に聞いた。
そっちについちゃ心配はしてねえ。
……が、あの野郎、あいつ以外にも何人もの女を周りにはべらせて
鼻の下伸ばしてる、とも聞いた。それから、不安で仕方がねえ。
もしクソ親父が母ちゃんにしたように、あいつを泣かせるような真似しやがったら…
俺なんかがどうこう言える義理も権利も出来ることも
なんもないのはわかってるが…なあ、あいつは幸せになれると思うか?
お前らの考えを聞かせてくれたら嬉しい。
(差出先不明 藁巻き頭)
805 :
まとめ屋:03/10/14 11:40 ID:wsXzKcAZ
遅ればせながら、カウントミスがなければ先ほどの放送が100回目でございます。
みさおさん、一弥くん、おめでとうございます。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
第69回 >155 > 華音市 居候
第70回 >200 > 夕凪市 キックの鬼
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第71回 >155 > 華音市 居候
第72回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第73回 >234 > 投函先不明 NAME OVER
第74回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第75回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第76回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第77回 >273 >304-306 大気町・最高
第78回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第79回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第80回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
806 :
まとめ屋:03/10/14 11:41 ID:wsXzKcAZ
第81回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第82回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第83回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第84回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
第85回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第86回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第87回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第88回 >511 >554-555 PN ハンター
第89回 >519 >561-563 大気町・一番星
第90回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第91回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第92回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第93回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第94回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第95回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第96回 >666 >699-701 大気町・人形使
第97回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第98回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第99回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第100回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
807 :
まとめ屋:03/10/14 11:45 ID:wsXzKcAZ
すんません、間違えてました。
採用されてないハガキまでカウントしておりました。
次回には修正しておきます。
先ほどのが96回目で、次の放送が97回目で御座います。
失礼致しますた。
state
>>805-807 みさお「あ、流浪のまとめ屋さんだー。いつもご苦労様♪ (ぺこっ)」
一弥 「ありがとうございます。(ぺこり) …これ全部、調べてリストにしてくれたんだ…」
みさお「頭が下がるね。何かお礼をしたいところなんだけど……ここはかず君に一肌脱いでもらおう」
一弥 「な、なにするの? (危機を察知)」
みさお「耳貸して? えーとね……(ゴニョゴニョ)…こう言いなさい。OK?」
一弥 「…お、おっけーじゃないよっ! そんなの……軽々しく言うことじゃ…」
みさお「ほおう? まとめ屋さんのご苦労に報いる気はさらさら無いと?
…かず君、変わったね……昔のかず君はそんな人じゃなかったよ……(悲しげに)」
一弥 「えううぅ……い、言うよ……言うから…………え、えと…その
まとめ屋さん…………すき、です………
うわあああん言っちゃったああああぁぁ!(恥じらいまくり)」
みさお「うふふ…大事な言葉を、見も知らない人に言うなんて………この恥知らず…くくくっ(女郎屋の女主人風に)」
一弥 「………お姉ちゃん、お母さん、お父さん…ぼく、こんな子になっちゃいました…(どこか虚ろな目)」
100回っていうと、実際なら2年ぐらいか。
ってか俺もかず君に好きって言ってもらいたいぞ(゚Д゚)
>>791 みさお「か、かあいいっ♪ さいかちゃん聴いてるー? みさおお姉ちゃんだよー(嬉しげ)」
一弥 「ぼく、お兄ちゃんなんて言われたの初めて……うれしい」
みさお「うーむ。『子供は天使』なんて言い切るつもりはないけど…こういう子は無条件で甘やかしたくなるなあ」
一弥 「うん、ぼくもいっしょに遊んであげたいな。…でも、この子病気なんだね…」
みさお「そのようだね。なんの病気なのかは判らないけど……
よーし。ここはひとつかず君とあたしが、重病のプロフェッショナルとしてアドバイスを…」
一弥 「そんなプロは嫌ーーーっ!!」
みさお「なによう。せっかく瀕死の状態から奇跡的に快復した経験を持ってるんだから、
それを人の為に役立てたっていいじゃない。…意味のあることだと思うよ?」
一弥 「それはそうだけど……たぶんさいかちゃんも含めて全員ちがう病気だし…」
みさお「だからせめて心構えとか諸注意をね。えー…こほん。
…さいかちゃん。みさおお姉ちゃんは昔、とっても重い病気に罹ってました。
ずっと入院してたから、学校にも満足に行けなくてすごく寂しかったんだ」
一弥 「…一弥お兄ちゃんもです。お友達なんかいなくて、ベッドにねたきりで……えぅ…(思い出している)」
みさお「天井と壁とリノリウム張りの床とお医者さんの白衣と……目に入るのはそればっかりで。
あたしはまだ小さかったけど『おばあちゃんになるまで、ここにいるのかな?』なんて考えたりw」
一弥 「……時間が長く感じられるんだよね。その気持ち、わかる…」
みさお「でもね。そういう生活の中でたった一つだけ、世界と自分が繋がってるって実感できるときがあったの」
一弥 「お兄さんでしょ?」
みさお「ああもうっ! もっとシリアスタッチで引っ張ってから、儚げな表情で『…お兄ちゃん』とか
呟こうと思ってたのにっ! …かず君のおかげで台無しさっ! ああ台無しだともっ!!」
一弥 「その言い方がさらに台無しにしてるよぅ…」
みさお「今のでかず君減点1ね。……なに怯えてるの? ただ減点しただけじゃない…ふふふっ。
…さいかちゃんは妹さんがいるんだね。まいかちゃんって言うんだ……仲は良い?」
一弥 「仲良しさんだよ、きっと。…はやく良くなって、いっしょに遊ぶんだもんね?
『めのこわいおじちゃん』や『きんいろのかみのおねえちゃん』とも」
みさお「そう、大事なのはそれっ! いい? さいかちゃん。
絶対に元気になってまいかちゃんやおじちゃんやおねえさんと遊ぶんだ、って。そのことを強く考えてね?」
一弥 「うん。『気持ち』って、すごく身体に影響するんだよ。だから…一弥おにいちゃんと約束しよう?
あのね…さいかちゃんが良くなったら、まいかちゃんと一緒に番組に遊びに来てほしいんだ」
みさお「普段、番組見学は受け付けてないんだけど…特別にOKしちゃう♪
見学がダメなら一日パーソナリティでもいいしw 待ってるからねー。 じゃあ、来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! また聴いてねっ!」」
―放送後。大気町。某病院の一室にて。
「えへへー。まいか、らじおきいた? ばんぐみにでれるんだよー♪」
「でも、おねえちゃんがなおったら、でしょ? はやくなおるといいな…」
「…そうだね」
「むつかしいね…」
「どうすればいいかな(ナマケモノを抱きしめつつ)」
「あ……いいことおもいついたよ。あのね『おひゃくどまいり』すれば、なおるかも」
「おひゃく、どまいり?」
「おねえちゃん、くぎるところがヘンだよ。…まいかがね、じんじゃにひゃっかいおまいりするの」
「ひゃっかいも? まいか、つかれちゃうよ。だめだよー」
「だからね、つかれたところで、おけのおみずをあびるの。つめたくてきもちいいよ♪」
「まいか、なにかまちがってない?」
「……うーん?」
「むー………?」
「…なあ観鈴。こういう場合、ツっこんだ方がいいのか?」
「だめだよ往人さん。……かわいいから、だめw」
をを、はじめてのりあるたいむ。
この手のネタははっちゃけててもしんみりするなぁ。
オチはともかくw
後漏れもかずきゅんが(゚Д゚)ホスィ
姉妹かわええっ!
どこぞのかおしお姉妹とは雲泥の差っ
>>816 アゴ関係に関らずスレてきてるしねぇ……あの姉妹(マテ
やっぱり純真な娘(ごく一部例外あり)を見ていると心が和みますなぁ……(;´Д`)
ハァハァ
かおしお姉妹って?
ところであの姉妹の下の方はかず君の「えぅ…」についてどう思っているのだろうか?
>>816 しおの方は かあいいと思うぞ 漏れは
かおの方は… コメントは控えさせて
(いや、かあいくないという意味ではなく)… こら、まてもまえら…(ry
>818
香里・栞だと思われ。
しおはかあいい。スレも覗いてるし
ただ、かおはなぁ……
>>815 >後漏れもかずきゅんが(゚Д゚)ホスィ
「うしろもれかずきゅん」と読んじまったYO!(*゚∀゚)=3ハァハァ
まとめ屋さん、私の葉書を忘れてますよ
>>824 564 : ◆7igY4SLYdc :03/10/05 00:29 ID:3NQfNDyC
いつもラジオ聞いています、お二人に質問なのですがお二人は幽霊ではないのですか?
T京都 F市 dend
スルーされたんだろ
二人ともどうもこんばんわ。私は姪と二人暮しのOLです。
仕事が忙しいせいもあっていつも帰りが遅くなり姪にはいつも苦労をかけています。
今ちょっと心配なことがあるのですが聞いて下さい。
最近、遅くに帰宅すると自宅付近で見慣れない高校生ぐらいの男子を見かけます。
ジロジロと人の顔を見つめてその後コソコソ逃げ出します。
見覚えのないはずですがどこかであったような気がするので不思議です。
一度なんかその男の子は私の家に上がりこんでいました。
ストーカーというやつでしょうか。うちには年頃の姪がいるので心配です。
できるだけ早く帰れるように努力してはいるのですがそれでも私のいない間の姪の安全が
気にかかります。警察にやっぱり早いうちに届け出たほうがいいかしらね。
あとみさおちゃんも一弥君も変質者を見かけたらすぐに家族や警察に連絡しなさい。
心配だから。
尾根市 キャリアウーマン
こんにちは。自分で言うのも何だけど僕は
辛い現実から逃げた引きこもりです。
ここにいれば楽しい思い出に浸っていられる、
そのはずだったのにっ!
最近隣が五月蝿いんです。
「くそー、あのゼロバスト耳年増めっ!」とか
「わー、溜まってるねぇ。抜いた方がいいよ」とか
ギシギシアンアンとかっ!
何度怒鳴り込もうと思ったことか。
欠陥ですか? 柱通ってませんか?
下に置いたビー玉が勝手に転がりますかっ!?
僕は一体どうすればいいのでしょうか。
(えいえん・司)
828 :
sage:03/10/15 13:02 ID:Za9193q+
帰れ、お前。
>>828 ちょっとまて。ということは浩平はチビみずかと永遠で…
830 :
名無しさんだよもん:03/10/15 13:25 ID:uQUwGfZs
>829
アフォの相手はすんなって
どうやらこのスレを荒らしていくことが824の報復らしい・・・
採用してやったらどうだ?
ちょっと変な葉書書けば824のせいにしてくれるスレはここですか?
NOですよ
835 :
コテとトリップ:03/10/15 16:46 ID:VyEYv9WQ
おまえらが薪をくべなきゃ荒れないと思うんだが
ゴネ得♪ゴネ得♪
アレ以外に便乗荒らしもいるっぽいな。まとめてスルーが吉。
838 :
828:03/10/15 18:51 ID:A32vgeN1
うーん、何故俺まで嵐扱いに…。
内容が受け入れがたかったのか、
小説版ONE設定である、茜の想い人の名「司」が
知られていないのか。
いずれにせよ初代スレからの常連なので
荒らす気は毛頭ないデスよ。
当然、スルーで。
>>838 餅つけ。827じゃないのかおまいは。
荒しだのスルーだの妙なこと連呼してる奴が増えたと思わんか?
828,830,831,832,833,836,839あたりは
同じ奴がID替えながら引っ掻き回してるだけだよ。
大体時間あたりの書き込みすうが異常に多すぎる。
>838
自称常連だの嵐だのは関係なく、単純に面白くない。
「みさおが逆上して永遠に殴りこみ、虐殺スタートでオーイエー」ってか?
小説版どうこう語る前に自分が読み直した方がいいよ。
まあまあ、採用するかどうかは中の人次第だろ。
周りがごちゃごちゃ言うことじゃないって。
不採用になった奴も自分の修行不足と思って素直に諦めれ。
どんな修行をすればいいのかは知らないけどな(w
全部の投稿が採用される放送なんてありはしないんだからさ。
かず君が脱げば全てが解決する。
というわけで脱げ。
スルーでw
約1ヶ月で1スレ消費とは、今の葉鍵板としては熱いスレだと思う。
シースルーで。
つまり、カズきゅんの服が透m…
もまえら!かずきゅんかずきゅんって発育不全少女の事を忘r
849 :
名無しさんだよもん:03/10/15 22:16 ID:q+5Zft+1
一殿にみさお殿、余は毎回この声を楽しみにしておるぞ。
さて、今回は特段に余の悩みをそなた達に告げるゆえ、その答えを
必ず取り上げるのだ。
余にはまだ会ったことのない母上が居るらしいのだが、余の重臣が母上と
余を引き合わせる為懇意にしている女官と企てを起こし、その為
余は今その重臣と女官と共に旅に出ている。
(ちなみに、一殿とみさお殿の声は旅の中にて聞いておる。)
その途中で「お手玉」という生業をこの目で見、余はこの生業が
母上に捧げる芸として余自ら習うと決めたのだが、これが一向に
旨くならぬ。
付きの女官は「少しやればすぐに上手くなります」と言ったが、
相変わらず地に落とし上手く回せぬ上に、重臣からも
戯れ言を言われる始末。これでは主としての面目が立たぬ。
一殿にみさお殿、余はどの様にすればこの「お手玉」を上手く
行えるようになるのか、考えてはくれまいか。
余の命である。
(和泉 神鈴の姫)
まあまあ、採用するかどうかは中の人次第だろ。
周りがごちゃごちゃ言うことじゃないって。
不採用になった奴も自分の修行不足と思って素直に諦めれ。
どんな修行をすればいいのかは知らないけどな(w
全部の投稿が採用される放送なんてありはしないんだからさ。
>>804 みさお「長っ!」
一弥 「それはともかく、このひとどこにいるんだろ? 寒くて遠くて……北国?」
みさお「じゃないの? 故郷でヘタ打って逃げた鉄砲玉臭がぷんぷんするし。
今頃はきっと寂れた港町の小料理屋で、同じくワケありの女将とねんごろになってるんだよ」
一弥 「演歌ちっくだね……」
みさお「気にかかるのはクニに残してきた想い人だけ、か……ますます演歌だなぁw
♪あゝ帰らない はるかな遠い日を〜 あゝ今日もまた 夢見て眠るか〜♪ …って感じに」
一弥 「いきなり歌わないでよぅ……というか、誰の歌?」
みさお「調べてみんさい。ちなみに辞書には載ってないからね? ……お、怒んなくてもいいじゃないー」
一弥 「もうっ…! 相談自体は真剣なんだから、まじめに答えなきゃだめだよ」
みさお「でもさー、もう《藁巻き頭》さんの中で答えは出てるんじゃないの?
>俺なんかよりゃずっと…ましな男だった
>多分あいつは、野郎に惚れてたんだろう
…こんなこと言ってるし。やーい、寝取られ男ー♪」
一弥 「しつれーなこと言わないでっ!! だ、だいたい寝取られたなんて書いてないじゃんっ!」
みさお「行間を読まなきゃダメだよ? 特にここ。
>ばあちゃんにあんなことしちまった時も、真っ先に、誰よりも怒ったしな
…つまり《藁巻き頭》さんが、ばあちゃんを手篭めにしようとした時に…」
一弥 「しないしないしないっ! お、お年寄りは大切にーっ!!! (半泣き)」
みさお「《藁巻き頭》さん……あーもうっ! 言いにくいから(ワラでいいや。
>あの時の俺は、本当に自分でぶっ殺してやりたいくらいバカで
>ぶっ殺してやりたいくらいバカで
>バカで
>バカ
だったんだね(ワラさんは。…自分をそんなに責めなくてもいいのに……」
一弥 「引用が悪意に満ちてるーっ!?」
みさお「おバカな(ワラさん。あなたは自分のしたことを後悔して、
それでもどうしても彼女のことが心配で、こんなお葉書を出したんでしょ? …ほんとに、ばかだね」
一弥 「ばかなのかな……たしかに、悪いことしたみたいに書いてるけど…でも…」
みさお「好きな人の側にも居られなくなって、やっと自分のしたことを悔いるなんて大馬鹿。
いまさら言っても遅いかもしんないけどさー……まったくもうw」
一弥 「彼女さんは、幸せになれるのかな? …仮面の人、なんだか女たらしみたいだよ?」
みさお「生活に張りがあっていいんじゃない? 本妻の座を勝ち取るべく、日々是戦いなのだよ。
そういうのもなんか楽しそうだしーw」
一弥 「あ、あははー……なんか、すごそうだなあ……楽しいかな?
(ワラさん…もといっ! 《藁巻き頭》さんも、もう一度やりなおせたらいいね……頑張って」
みさお「まあ心配だのなんだの言うくらいなら、どんなコトしてでも罪を償ってさ。
もし故郷に帰れたら、二度と同じ過ちを繰り返さないように。…もうシャブに手を染めちゃイカンよ?」
一弥 「そんなこと書いてありませんっ! 身にも街にも入れちゃだめっ!!」
みさお「早く仮釈放の日取りが決まるといいね♪ じゃあ、来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! またねーっ!」」
―放送後。某ディネボクシリにて。
「やりなおせ、か。けっ…ソレが出来れば、どんなに…」
サア、ネガイヲイエ
「な、なんだ? おい、誰かいるのかよ? おいっ」
ソノネガイ、カナエテヤロウ
「願いを叶えるだと……はっ! 大神じゃあるまいし、そんなこと…」
ソウヨバレルコトモアル。
……オロカデワイショウナモノヨ、ナンジガココロヨリクイルナラ…
「本当に…やりなおせるのか? あ、あんたが大神でもなんでもかまわねえっ! もし、もし叶うならっ…!」
カナウナラ?
「…名前、もっとカッコよくしてくれっ! 『ヌワンギ』ってあんまりだろそりゃ! なあ!?」
…………………………モウスコシ、アタマヲヒヤセ…ヒヤセ…hヤセ…ヤセ……(エコーと共に遠ざかる声)」
…やっぱバカだw
いや、そんなところがかわいいんだけどね?
気分的には長森を住井に寝取られた浩平みたいなもんか?>ぬわんぎ
中の人はスルーを決意しました
時たま、みさおから慈愛を感じるのは俺の気のせいかな?
なんつうか人生の不幸と幸せを知っているって感じの。(まぁ実際そうなのだが)
俺、かず君一筋だったのだが…心変わりしそう(´・ω・`)
釣り、必死だなW
最近、みさおが義侠心溢るるイイ姉ちゃんになってきた気がする。
だがそれもいい。
同じ「貧乳」なのに、某長女とはえらい違いだなぁ
漏れ的には、このコンビの仲の進展を激しく応援したい。
同意。
ここのみさおは最高でつ。
>>826 みさお「あ…そういえばそうだったなぁ。素で忘れてたよー。てへっ♪」
一弥 「なにが『そういえばそうだった』の? ねえ、みさおさん?」
みさお「いやまあなんと言えばいいのか……彼奴、まだこっちに居たのか、と。
例えるなら、森○久弥をTVで見て『まだご存命だったの!?』と驚く時の気持ちに近…」
一弥 「こらあぁーーーっ!! そ、そーゆーこと言っちゃだめーっ!!」
みさお「そんなに怒らなくてもー。このモラリストめ。……おーい、誰か久弥の行方を……いたいいたいいたいっ!!」
一弥 「(みさおの手の甲をつねりながら)……いい加減にしようよ。ぼくだって怒るよ?」
みさお「くうっ…ま、負けるもんかぁ……この痛みの先に新しい自分が…(半ば陶然とした表情で)」
一弥 「いませんそんなものはっ! そんなみさおさん見たくないよっ!」
みさお「………見たくない? ホントに? …かず君になら、見せたげてもいいのに…」
一弥 「……………………………………………………見たくないってばっ」
みさお「長いわっ! 棋士ばりの長考の末に言っても説得力なさすぎっ!」
一弥 「そ、そんなことより相談にこたえなきゃ……(わざとらしく葉書を読みつつ)
ストーカーって、しつこくつきまとってくるひとのことでしょ? 怖いよね…」
みさお「酷い時には殺人事件にまで発展するしね。
一方的な好意というものが、いかに盲目的な危うさを孕んでいるかが良く判るよ」
一弥 「むりやりそんなことしても嫌われるだけなのにね…」
みさお「無理矢理やるからストーカーなのだよw
『私、貴方のことが好きなのでストーカーさせて頂きたいのですが。…宜しいでしょうか?』なんて人はいない」
一弥 「そんな言い方されたら、うっかりOKしちゃいそうになるね」
みさお「ならんならんっ! 危ないなキミは…。
かず君はおかしな人につきまとわれたりした経験はない? 痴漢に遭うくらいだから、その可能性も…」
一弥 「最近は遭わないよ……電車は使わないようにしてるもん……(俯いて)」
みさお「むうううぅ…あたしはちっとも遭わないのに……くそう…いい気になるなよ…」
一弥 「なるわけないじゃんかーっ! …す、すごく怖かったんだからっ!
もう少しで、ぱんつの中まで触られるところだったんだよっ!? (目尻いっぱいの涙)」
みさお「そうすれば痴漢も己の間違いに気付………(一弥の顔をまじまじと眺めて)
いや、続行される可能性が高いな……かず君に限って言えば。…南無ー」
一弥 「なむー、じゃないよぅ……えうぅ…
…こ、この放送を聴いてる痴漢さんやストーカーさんや変質者さんっ! そんなコトしちゃだめですっ!」
みさお「そうっ! そゆコトするのは、ちゃんと二十歳になってからっ!」
一弥 「何歳でもだめーーーっ!!」
みさお「えーと、《キャリアウーマン》さん。かず君もそう言っておりますので、
その怪しげな男の子を見かけたら凄い勢いで通報してくださいねっ♪ …じゃあ来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ」」
―放送後。尾根市、K家キッチンにて。
「あ、貴方誰っ!? ……い、嫌……来ないで…」
「由起子さん……ホントに、オレのこと忘れたのか…?」
「……そこから一歩でも動いてみなさい………大声出すわよ? それが嫌ならすぐに出て……」
「……………そうかよ…畜生……畜生っ! 畜生おおぉっ!
…オレのこと、忘れたんだろ? へっ…だったら……(凄惨な笑み)」
「嫌っ、やめっ……むぐっ(キッチンのタオルで口を塞がれて)」
「……思い出してくれるまで…好きにさせてもらうかな…くくくくっ
まずはこの、むやみにデカイ乳を……こんな感じにっ、こんな感じにーっ!!(心から楽しそう)」
もみもみもみもみもみもみもみ
「んーっ! んんんンーーーっ!!!」
「あーもうっ! なんだこの感触は! こっ、こんなに柔らかくていいと思ってるんですか由起子さんっ!!
どうなのその辺!? なんなのアナタ!? いい年して張りがあり過ぎだと思われますがーっ!? (加速中)」
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
「…………んふぅ……あ…………ぃ…やぁ……」
「すでにタオル取れてるのに何故大声を上げないのですか由起子さんっ!
そんな事でいいと思ってるんですかっ!? いや、良くないっ! 良くないですぞーっ!!」
――― お楽しみのところ悪いけど、解除するよ。はい元通りー。……くすくすくすくす…… ―――
「…解除? っておい…みずか、か? それ、どういう……」
「………………………浩平……………あなた、人の胸を鷲掴みにしてるのはどういう了見? (氷の微笑)」
「…………………いや……あのですね? オレは……忘れ去られたはずの人間でありまして…(白髪寸前)」
浩平にそんなレイプまがいの事が出来るとは思えないんだけど……
どっちかと言えばダッシュでその場を離れそうな感じなんだけど……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい職人さん乙ですハゲワラですっっっ!!
まあ、浩平は何だかんだ言って無責任を絵に描いたようなDQNだからな。
これくらいのことはするだろ。
いつの間にか由起子さんネタ(浩平を忘れてしまう件)が。
自分の考えてたのとは少し違うけど、これはこれで面白い。
浩平は何回消えれば気がすむんだ?
浩平は帰ってこない。
何度でも消えるさ!
このスレの浩平に学習能力を期待するな
>>872 浩平は何回消されれば(略
の間違いだろ、ここではな。
次が記念すべき第100回?
みさおが生きてるなら由起子さんが浩平を忘れることもないのにでは?
こんにちは。 いつも たのしく きいて います。
わたしは ねぞうが とても わるくて、
あさに なると あたまが 足の ところに いってたり、
ねてる あいだに ベッドから おちそうに なります。
あと、 パジャマが ぐちゃぐちゃに なって おなかも でて しまい、
おにいちゃんに おなかに らくがきされたりも します。
まえに 人に みられた ときは とても はずかしかった です。
ふとんの ほうが おちたりしないだけ ずっと いいんだけど、
いま びょういんに いるので それも できません。
もっと ねぞうを よくするには どうしたら いいですか。
(ラジオネーム: カメレオンの おもちゃ)
倉庫の片隅に転がってた古葉書?
>>877 浩平は永遠を制御できなかったが、みさおはできる。
だから好きなときに飛ばせる。
女侍らしてる兄へのおしおきだな。
調教に近いものがある。
かず君も調教…
みさおたんに調教されたい(*´Д`)ハァハァ
いや、このスレ的にはこうか。
みさおたんに調教させるかずキュン(*´Д`)ハァハァ
みさおたんにかずキュン、このコンビで無いと萌えれなくなりつつある………
で、かずキュンの将来は身長何cmなのかが気になる今日この頃。
おまいらは何cmがご希望でつか?
漏れはみさおタンより小さければ良し(藁
15CMもあれば立派な業物
>884
もちろんそれは身長じゃなくてちん○こだよな?
じゃ、成人男性平均値ということで13cm
身長は130cmがイイ(・∀・)!!
身長は低く、ちん○は大きく。
おまいら随分とすげぇ回答でつね(汗)背格好より股座でつか。
かずきゅんの○○○は身長に比例して、尚且つ『剥けていない』のが最重要だと思う。白い方が良いな漏れは。
で、130cmだが15cm強、尚且つ黒いモノのかずきゅんってなんか違う気も………
つーかみさおより小さいとか書いてしまったがその解答を見るにみさおのは何cm………てかあるのかYO!!
130cm/16cm/真性→その後みさおによって剥かれる
ちっこい体におっきいオティヌ。(;´Д`)ハァハァ
>827
みさお「……煽られてる? あたし、釣られてる? (極低温な声音)」
一弥 「うわあああぁぁ……殺気で産毛が逆立つよぅ……」
みさお「ふんだ。まあ、あたしは大人だし。冷静沈着だし。
…この程度で自分を見失ったりはしないdeathよ? 我慢でkillよ?」
一弥 「ぜったい嘘だーっ!」
みさお「………彼奴の処遇は、一旦保留しておくとして…。
今回の相談者は引き篭もりなんだね。『自分で言うのも何だけど』という中途半端な客観視がヤな感じの」
一弥 「ひきこもりのひとって、ごはんとかトイレとかどうしてるんだろ…」
みさお「いや、それはちゃんと摂ってるし、行ってるさw
即身仏になりたいわけではないだろうし。よしんばなっちゃっても、誰も困らな……」
一弥 「すとっーぷ! こ、言葉はときとしてひとを殺しますっ!!」
みさお「……現世の一切合切が嫌になって、そんなトコに遁走したんでしょー?
だったら基本的人権も剥奪されなくちゃね♪ なんならジュネーブ条約も適用されないように…」
一弥 「傭兵っ!?」
みさお「良く知ってるなキミもw というか…あたしは基本的に嫌いなのです、こういう人が」
一弥 「こういうひと………ひきこもりの、ひと?」
みさお「というよりも、今回の相談者であるところの《司》さん及び他約一名が」
一弥 「…ばればれなのに、あえて名前をふせるのがみさおさんなりの優しさなんだね……」
みさお「なんだよう。身内びいきしてるって言いたいの?」
一弥 「そ、それじゃ言ってるも同然でしょっ!」
みさお「……あたしがこういう人のコトを嫌いな理由はね、
喜びや幸せが過去にしか存在しない、と決め付けてるからなの。…かず君は判ってくれるかな?」
一弥 「えーと…ちょっと、むつかしいです。…わかんない」
みさお「授業のようだねw ……かず君、今からキミにいくつかの質問をします。いいですか?」
一弥 「……もくひけんは?」
みさお「なっしんぐ。じゃあいくよー。『かず君の大切な人がいなくなったら、どうしますか?』」
一弥 「いなくなる? しんじゃう、ってこと?」
みさお「解釈は自由だけど、つまりはもう絶対に会えないの。……そしたら、どうするの?」
一弥 「…………………すごく悲しくて、きっと泣くと思う」
みさお「そうだね。かず君は、その後どうしますか? そのまま泣き続けて一生を送りますか?」
一弥 「……………………………………そんなの、いやだよ。…だって……」
みさお「だって、なに?」
一弥 「…ぼくがずっと泣いてたら、きっと他の人が悲しい気持ちになるもの。
ぼくの大切な人は、ひとりじゃないもの………」
みさお「……………………」
一弥 「いなくなった人のことは忘れないよ。たまに思い出して泣くかもしれないけど。
でも………ぼくは、死んだみたいに生きてくのは嫌だ。ぜったいに」
なでくりなでくりなでくり
一弥 「なっ、なにいきなりっ?」
みさお「んふふふふふっ♪ …そのとーりだっ!
もう貴様に教えることは何もないっ! 頑張れ男の子ーーーっ♪(満面の笑み)」
一弥 「が、がんばりますー …って、何を?」
みさお「という訳で《司》さん。貴方みたいなへタレは、隣室の喘ぎに耳をそばだてたり
別のトコ立てたりしてるのがお似合いですっ♪ …じゃあまた来週、この時間にっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。おやすみなさーい」」
―放送後。えいえん、司部屋にて。
「くそっ…これでどうだ! 耐震補強っ!」
「あとは…完全防音っ!!」
「念の為に窓も塞いで……」
「よし、コレで完璧だっ!」
「ふふふふふふ……そして、麗しの紗江子先生(幻影)の待つベッドに…ルパンダイブ!!」
「天井、ふさぎ忘れてるけど。わー……楽しそうに悶えてるねー (覗き見その1)」
「というか、わざわざここまで来なくても。自分の家でやってりゃいいと思わんか? (覗き見その2)」
司でもこの拒否反応…
天いなのヒロイン勢なんてみさおの一番嫌いなタイプかもなw
ちょっと質問。(投稿じゃなくて、設定に関する質問)
佐祐理さんは家を出ている設定だったと思いますが
今、何年生ですか?
1.大学1年:高校を卒業して、ただいま舞と同棲中
2.高校3年:家にいないのは、舞のことが心配で川澄家から高校に通学
3.その他
あと、余談ですが、
某通信クイズゲームのショタキャラをかず君に当てはめて
(*´Д`)ハァハァしているのは内緒です。
>>894 同志っ!(藁
その質問には
大学2年で@+祐一と同棲中、ってのもあるね。
んで、一応設定のようなものでは佐祐理さんとかずキュンは6〜7才差だと言われている為
かずキュンが小6なら大体誕生日により±2位だろうので……全部当てはまる。
……………どれでも良いジャン♪(逃げ
そろそろ次スレの季節?
まだ大丈夫でしょ?
まあとりあえずは投稿は控えとこう。次スレまで持越しというのは
あんまし良さげで無いし。
そうそう、dendの葉書にもそれなりの決着をつけようかと思うのだが・・・
900gのかず君の精子。
とういう事は、投稿打ち切りでテンプレ募集開始?
903 :
まとめ屋:03/10/18 18:24 ID:k85LJl4+
>>810でかず君をおいしくゲットさせていただきましたが、
リスナーの皆様に袋叩きにされるのが怖くて普段は名無しで御座います。
それでは、このスレのまとめをさせていただきます。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第69回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第70回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第71回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第72回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第73回 >273 >304-306 大気町・最高
第74回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第75回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第76回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
第77回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第78回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第79回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第80回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
904 :
まとめ屋:03/10/18 18:25 ID:k85LJl4+
第81回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第82回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第83回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第84回 >511 >554-555 PN ハンター
第85回 >519 >561-563 大気町・一番星
第86回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第87回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第88回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第89回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第90回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第91回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第92回 >666 >699-701 大気町・人形使
第93回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第94回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第95回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第96回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
第97回 >791 >812-814 たいきまち さいか6さい
第98回 >804 >852-854 差出先不明 藁巻き頭
第99回 >826 >866-868 尾根市 キャリアウーマン
第100回 >827 >890-892 えいえん・司
その他
>98-103 K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!
>762-765 CM
まとめ氏乙〜
このスレ以降では、かずくんに例のセリフを行ってもらいたいヤシらがまとめのポジションを奪い合う悪寒
そして勘違いした奴がss落として荒れると…
まあとりあえずテンプレと煽り文句だ。
各々でアイディア出し合う?
それとも既出の回答を改変?
はたまた中の人の意見待ち?
ここは欲望と憎悪と希望と奇跡が渦巻く町「葉鍵町」、今ここに宇宙人たちが襲撃していた
宇宙人A(タコタイプ)「コノマチハワレワレガノットッタオトナシクワレワレノエサニナレ」
宇宙人B(イカタイプ)「サモナクバハクセイニナレ」
宇宙人たちは誰もが絶対飲めない要求を仕掛けてきた、そう「みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ」の放送ジャックをして・・・
みさおも一弥も猿轡をされて身動き取れないような状態であった
みさお「むぐうううう」
一弥「もめめひゃむ」
宇宙人A「エエイウルサイヤツラダコウシテヤル」
宇宙人たちは自らの触手のような足で鞭たたきをした
宇宙人B「チョウドイイミセシメダ、コイツラヲハクセイニシテヤロウ」
宇宙人A「ソレハイイ」
そして宇宙人たちは昆虫標本を作る際の薬剤のような液体を予防接種並の大きさの注射器に注ぎ始めた
宇宙人A「コイツラハナカナカイイカタチダ、ヒョウホントシテナカナカイイネデウレルゾ」
宇宙人B「ヒョウホンニスルマエニハラワタヲトリダソウ」
宇宙人A「コイツラハナカナカウマソウダカライッセキニチョウダ」
そして宇宙人たちはゆっくりとみさおと一弥に近づいていった・・・
???「おおっとそうはいくか」
宇宙人たちの注射器は突如現れた謎の人物によって取り上げられた
宇宙人A「オ、オマエハ・・・」
宇宙人B「デンセツノヒーロー」
宇宙人A・B「ビューティフルレッド!!」
そこに現れた真紅のスーツとフルフェイスヘルメットをかぶった男こそ、我等がヒーロー
「ビューティフルレッド」であった
レッド「まったく「スペーストラベラーズ」がこんなところまで侵攻していたとはな」
宇宙人A・B「エエイヤッチマエ」
宇宙人たちは自らの足を鞭のようにしてレッドに攻撃するもレッドはこれを美しく避けた
レッド「お前等にはコイツがお似合いだぜ」
レッドはビューティ・バーニンを身に纏い宇宙人達を攻撃した
宇宙人A「パックヅメハマズイヨ」
宇宙人B「オソバトアウヨ」
宇宙人達を美しく倒した後レッドはみさおと一弥を救出すると、美しく立ち去っていったのであった・・・
みさお「一体なんだったんだろうアイツ」
一弥「ねえ、こんなメモが落ちているよ」
メモの文面「ビューティフルレッドの有志が見たい方はこちら
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1056183694/l50」
みさお「祝! 放送百回突破記念……没葉書供養パート2!! yeah―!!」
一弥 「…紙ふぶきは止そうよ。お掃除たいへんだよ?」
みさお「うわおう。地を這うようにテンション低いなっ!
…まあ区切りの良いトコでもあるので、前回同様に微妙なお葉書を紹介していこうと思うの」
一弥 「でも、放送されないんでしょ?」
みさお「させる。是が非でも。…もししなかったら、次回の放送は
オープニングからエンディングまで放送禁止用語で埋め尽くすよ? 録り直しには応じないよ?」
一弥 「手段選ばないね…」
みさお「さてさて…一発目はコレだっ!」
>
>>100-103 >(K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!)
一弥 「で、出来ませんっ! それこそ放送禁止ですっ!!」
みさお「そうだっ! つか見てきたように嘘を書くなっ! 実際のお仕置きでは、かず君に目隠しした上で…」
一弥 「うそですうそですうそですからーっ! みんな信じないでーっ!!」
みさお「ほい次」
>234 :名無しさんだよもん :03/09/22 21:25 ID:zINqBXFC
>好きだった子が自殺してから、気力がわきません。
>運悪く、告白しようとする前に。
>その後で、彼女の悲惨な境遇を知りました。
>彼女は、肉親に強姦され続け、想像を絶する苦痛を受けつづけていたようです。
>彼女は、僕なんかどうでもよかったんだ。
>鬱屈するのは彼女も望まぬことだと分かっています。
>それでも、理性と、感情が離れていっている気がします。
>お二人は、よい気持ちの切り替え方をご存知でしょうか?
>(投函先不明 NAME OVER)
みさお「誰?」
一弥 「わかんないけど重すぎます……じさつとか…ごうかんとか…」
みさお「あんまり謎なんでいろいろなキーワードを試して検索してたら、
廻り廻って馴染みの猟奇殺人研究サイトに辿り着いてしまった、と中の人は語る」
一弥 「なんで馴染みなのーっ!?」
みさお「真っ当な人間でもなさげだし、驚くにはあたるまい♪ …にしても、気持ちの切り替え方かあ。
あ、こういうのはどう?………とりあえず景色が綺麗で空気の良い場所に行って…」
一弥 「行って?」
みさお「自殺」
一弥 「…み、みさおさんいつかバチがあたるからねっ!」
一弥 「えーと……次は…」
>536 :名無しさんだよもん :03/10/04 03:58 ID:BrzClzaf
〜一部略
>女に逆アナルされる男の子【再復活】
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062675045/362-375n >(K県Y市 ちょっとだけ既○外入った放送作家(゚∀゚)アヒャ 抑えなど効かないぃぃっ)
一弥 「……こんなのばっかりだーーっ!!(号泣)」
みさお「さすが業界から追放されただけはあるわね……漢だなー」
一弥 「…み、みさおさんもなんかすごいことになってるのに、なんで平気なのっ?」
みさお「ラジオに限らず、メディアに露出するという行為は
少なからずこういった危険を孕んでるの。いい加減慣れなさい」
一弥 「えうぅ…でも、こんなえっちなことしてるみたいに書かれて…」
みさお「でも面白かったでしょ? お礼の意味も込めて、この作家さんにお仕事の口を紹介しておいたよ」
一弥 「どんな仕事? ラジオ?」
みさお「18禁ソフトメーカー。その名もオーサ○ングヘ……」
一弥 「次いきます次っ!!」
>564 : ◆7igY4SLYdc :03/10/05 00:29 ID:3NQfNDyC
>いつもラジオ聞いています、お二人に質問なのですがお二人は幽霊ではないのですか?
>T京都 F市 dend
みさお「dendさん、『胡蝶の夢』という話はご存知かな?」
一弥 「あ、それなにかで読んだことある…たしか…
蝶になって飛んでる夢を見たひとが、目が覚めてから悩むお話でしょ?」
みさお「うん。『自分が蝶になる夢を見たのか』『自分が蝶の見ている夢なのか』…ってね」
一弥 「なんだか不思議な話だったから覚えてるんだ……ぼくとみさおさんは、蝶じゃないよね?」
みさお「どうだろ? 幽霊の見てる夢があたしたちかもしれないよ?
…だとすると、かず君は幽霊の分際で怖い話を恐れていることになるけどw」
一弥 「ゆ、ゆーれーなんかじゃないもんっ ちゃんと身体あるものっ」
みさお「…………ん。かず君ちょっと失礼」
きゅっ
一弥 「わっ……や、やめてよもう…ぼくぬいぐるみじゃないんだから…」
みさお「うん、ぬいぐるみじゃないね。ぬいぐるみはこんなに温かくないよ。…ふふっ」
一弥 「みさおさんも、あったかい……」
みさお「そう? あたし体温低めなんだけどなー。…ま、そういうわけで。
あたしたちが確かに存在している、と証明できないのはdendさんと同じ。…dendさんは、幽霊?」
一弥 「ち、ちがうよね…ラジオにお葉書送ってくるゆーれーなんて、聞いたことないもの…あははー」
みさお「そう言いながら、更に強く抱きついてくるのは何故?」
>878 :名無しさんだよもん :03/10/17 08:48 ID:Pt1Riox7
>こんにちは。 いつも たのしく きいて います。
>わたしは ねぞうが とても わるくて、
>あさに なると あたまが 足の ところに いってたり、
>ねてる あいだに ベッドから おちそうに なります。
>あと、 パジャマが ぐちゃぐちゃに なって おなかも でて しまい、
>おにいちゃんに おなかに らくがきされたりも します。
>まえに 人に みられた ときは とても はずかしかった です。
>ふとんの ほうが おちたりしないだけ ずっと いいんだけど、
>いま びょういんに いるので それも できません。
>もっと ねぞうを よくするには どうしたら いいですか。
>(ラジオネーム: カメレオンの おもちゃ)
一弥 「……そうなの?」
みさお「な、なにゆえあたしに問うのかキミはっ!
エレガントを旨とするあたしにはさっぱりわからないなあ…ああ、わからないともっ!!」
一弥 「板張りの廊下で、ひゃっこいトコを探しながらごろごろするのがエレガント?」
みさお「…くっ……つまらんことを良く覚えてるやつめ……
というか、子供相談室宛てに送ったはずの葉書が何故ここに!? (動揺している)」
一弥 「言われてみればすごく古い葉書だね……いつ、送ったの?」
みさお「入院してる時に……ひ、暇だったから……(恥じらい)」
一弥 「……どうやって出したの?」
みさお「それは勿論、お兄ちゃんに頼んで……………………………………っの野郎っ!!」
一弥 「い、今頃気付いたのっ!?」
みさお「やー、無事に終わったね」
一弥 「ぶじ、なのかな? よくわかんない…」
みさお「今回はちゃんと放送されるんだよね? しなかったらひどいよ?
あたしたち二人とも余所にいっちゃうからね? …そう、AM局に」
一弥 「AMっ!? (かなりのショックを受けている)」
みさお「あ、かず君AMを馬鹿にしてるー。あのまったり加減が堪らないんだよ? たまに寝ちゃいそうになるよ?」
一弥 「だめじゃんっ!」
みさお「そろそろお時間だね。素敵に不思議なお葉書が溜まったら、またやるからね? …では来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。さよならー」」
―収録後。編成会議にて。
みさお「今回は放送するんだよね? 間違いないよね? んふん?」
一弥 「わあ…なんかすごくヘンな圧力をかけてるぅ…」
スタッフ「勿論。ただ……通常の放送と併せて行うと、時間が枠に収まらないので…」
みさお「……ので?」
スタッフ「……丁度、改編で空いた枠に流すことに…」
みさお「時間は? いつもと違うの?」
スタッフ「ええ。6時半から七時の間に」
みさお「それ……曜日は?」
スタッフ「土曜ですが」
みさお「………か、勝てない………空前の低視聴率になる……」
一弥 「どういうこと?」
みさお・スタッフ「「日本シリーズ」」
一弥 「…………はんしん、勝つかな? (わくわくと)」
日本シリーズの裏か…
でも、漏れは聞くぞ〜
つか、そう来ましたか ワラタ
AM曲ワラタw
AMバカに擦るイクナイ。
この手のはほとんどAMなんだぞw
没葉書救済お疲れサマー。
さて、笑かしていただいたところで次スレに向けてネタを練らなくては……。
つーかFMでアニラジあった?
低視聴率の日本シリーズ、高聴取率のラジオってことだよな、な?
>>849 みさお「どこのお姫様だろう……余?」
一弥 「でも、なんだか可愛い相談だね。なごむなぁ…」
みさお「うん、それは同感。『お気楽』と謳っているにも関わらず、
尋常じゃなくヘヴィな相談が来るときもあるからねー。肩の力を抜いていきましょう♪ (だらー)」
一弥 「突っ伏しちゃだめっ! いくらなんでも力抜き過ぎでしょっ!」
みさお「うい。ちなみに見た目からしてトロくてぶきっちょそうなかず君。キミはお手玉出来る?」
一弥 「うううううぅ……言い返せないのが、すっごくくやしい……」
みさお「出来ないんだね? ちなみに自転車には乗れる? 泳げる? 自動改札にひっかかってしまわない?」
一弥 「し、ししししっ失敬なっ!! 自転車には乗れるし、ちゃんと泳げるよっ!」
みさお「自動改札には?」
一弥 「…………たまに……ひっかかるけど…(赤面)」
みさお「トロいなあw 反射神経の問題かな。この《神鈴の姫》さんも、きっとソレが鈍いのではないかと」
一弥 「えうぅ…す、好き勝手言って……そういうみさおさんはどうなの? お手玉できるのっ!?」
みさお「ふふん。三つなんて楽勝。四つだって出来るよー?
一時期はジャグジーになろうかと真剣に考えたことさえ……(得意げに)」
一弥 「…………………………ジャグジーに?」
みさお「うん♪ あたしにはその才能がある、と信じられるほどに上手だったし…(気付いてない)」
一弥 「…………………………ジャグラーでしょ?」
みさお「……………………………………………………そうだよ? それがなにか? (気付いた)」
一弥 「なにか、じゃないよっ! その『なに言ってるのこの子?』みたいなとぼけかたはなにさーっ!!」
みさお「かず君がなに言ってるのかあたしにはさっぱり判んないや。…ジャグジーて(プ」
一弥 「さながらぼくが間違ったかのようにっ!?」
みさお「そんなかず君の恥ずかしい間違いはさておき…………………ご、ごめんてば。肩を震わせて泣くのはやめて」
一弥 「…さておき、なに? …ぐすっ……」
みさお「上手にお手玉ができるコツをお教えしましょう。
ここに、スタッフさんが用意してくれたお手玉があります。ほら、かず君も持って」
一弥 「じゃらじゃらするねー。あずきが入ってるのかな?」
みさお「かず君のには、特別にコガネムシの屍骸を詰めたヤツを………………ああっ! 壁に投げつけちゃだめっ!」
一弥 「そんなの入れないでーーっ!! こわいから、こわいからっ!!」
みさお「うそだからちゃんと持って。ほら、いくよー?
あんたがた どこさ ひごさ ひごどこさ くまもとさ くまもとどこさ せんばさ
みさお「せんばやまにはたぬきがおってさ♪ (ひょいひょいひょい)」
一弥 「みさおさんすごいなあ……四つで、そんなに…(とうに脱落)」
みさお「うふふふ。…とまあ、こんなもんです。
コツはね、同じ場所に落ちるような投げ方と力加減を掴むこと。数増やすのはその後かな」
一弥 「そっかー…ぼく、お手玉のおちる場所がばらばらだし、高さも違うし…」
みさお「ホントにそれだけだよ、コツなんて。《神鈴の姫》さん、焦らずに練習してね?
かず君とどっちが先に出来るようになるか勝負だっ♪ じゃあ、今宵もこの辺でー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ♪ また来週ー」」
―放送後。某山中。休憩時。
ひょいっ ひょいっ ぽてっ ひょい ひょいっ ひょーーい ぽてっ
「力加減か…これが存外に難しいのだが……ああっ! また柳也があらぬ所へ…」
「何故俺の所為になるのか」
「あのように、神奈さまや私を置いて何処ともなく去ってしまわれるのですね……(よよよ、と泣き崩れるふり)」
「なんと! …りゅ、柳也殿…そのような真似は許さぬぞっ!
随身にあるまじき振る舞いとは思わぬのかっ!? (赤面しつつ非難轟々)」
「……二人とも、手玉の方は見事なものだな……」
>>921 無いわけじゃあない。
まあでもFMなノリに流されたり長続きしなかったり
パーソナリティの趣味でヴィジュアル系メインになったりするけど。
>>915 体温低め・・・、まさか二人は・・・
いや止そう余計な邪推は、それよりそろそろ次スレのテンプレ案を考え始める時期だ
>>919 そそ。
雑音リスナーにはFMよりAMの方が馴染みだしね。
>>921 ローカルだが。
NACK5とかBay−FMとかであった。
ゴクドーくんのラジオドラマやゲームミュージックのカウントダウン番組は名作だったと思う。
>>929 あと、ついでだが、TOKYO−FMほか全国FMで流れたやつもあったな
>>930 角川電波マガジン?
確かに内容 多少電波入っていたが
BBrが一番電波だよ
電波という意味なら電波マガジンのあとのディ−パ−ストリ−トもなかなか。特に木曜なんかが
復活しないんだろうけどまたききたいなぁ
あれ?それ聞き覚えあるぞ…>木曜ディ−パ−ストリ−ト
誰だったっけか…?
ジャグジーはいいね〜気持ちいいね〜w
かずキュン、男の子は細かいことに突っ込んじゃダメ。
たすけて
(消印 K県E市 かなこ)
おおたしゃん…
( ;TДT)
うわ(w
シンプルかつ素晴らしい葉書だ…
ただ、瑞穂貶すの大好きな中の人にどう扱われるかが問題だな
きっついの来たなぁw
945 :
中の人:03/10/19 23:32 ID:HwP3BwtH
煽り文、書いてみました。
…こんな感じで宜しいでしょうか?
みさお「なんだかんだで意外と続くものだねー。
百回突破して3クール目だよ。……いいの? そんなコトで、いいの?」
一弥 「悪いことしてるみたいに言われても……いいことのはずだよ、きっと」
みさお「百回と言えば、実際なら約二年弱。
あたしもかず君もそれなりに成長の跡が見られていいと思わない? なのに………(ちら、と隣を見て)」
ちんまり
一弥 「えぅ………ぼく、好きでこんなにちびな訳じゃ……み、みさおさんだって(おずおずと一点を見つめて)」
ぺたん
みさお「…………………………」
一弥 「…………………………」
みさお「……じゃあ、次の曲いってみよー……(なげやりに)」
一弥 「いつも、曲なんか流してないでしょっ!」
946 :
中の人:03/10/19 23:37 ID:HwP3BwtH
つか葉書来てる━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!
すぐ書きますー。 …移行時だと思って油断してた。嗚呼。
がんがれー
中の人おつかれさまです〜
新番組タイトル案
人生相談 ちゅーんど・ばい・みさお&一弥
>>940 みさお「なんというか…………イマジネーションを刺激しまくるお葉書だね。『かゆ うま』を越えたかも」
一弥 「スタッフさんも、まずは通報しようよーっ!! (涙目の訴え)」
みさお「いや、《かなこ》さんもこのラジオ聴いてくれてるんだろうし、
事態はそれほど深刻じゃないのかもしれない。葉書を出すゆとりがあるんだよ?」
一弥 「でもでもっ! たすけて、なんて……もし、ひどい目にあってたら…」
みさお「ブラクラ踏んだとか、パスタ買ったのに箸が付いて来たとか?」
一弥 「ひとはそんなことで助けを求めませんっ!!」
みさお「仮に《かなこ》さんが酷い目にあってると仮定してみよう。
かず君ブレインにおいては、どのような阿鼻叫喚の地獄絵図がくりひろげられたの? ん?」
一弥 「………………い、言えない…………そんなの……(消え入りそうな声)」
みさお「そんなのってどんなのだようw …まあかず君のことだから、そりゃもう尋常じゃない速度で
『おら、舌が遊んでるぞっ!』とか『あー…すっげーよコイツの中…』とか『ひぎぃっ!!』とか…」
一弥 「考えてないからっ! ぼっ、ぼくそんなコト考えたこともないよっ!!
ましてやキャストが自然とみさおさんに置き換えられてて、
後になって落ち込んだりすることなんて絶対にないんだからーっ!!」
みさお「………………………なにおう?」
一弥 「………………………あっ」
みさお「この際、きっちり聞いておこうかな。ちなみに、かず君に黙秘権及び弁護士を呼ぶ権利は無いよ?
あと、回答によっては墓碑銘も無いからね♪ ……だからよくよく考えて答えなさいな。…判った?」
一弥 「……ああああああああぁぁぁぁ………(細い肩を抱きしめて震えつつ)」
みさお「質問その1。……かず君は、いっつもそんな風な目であたしを見てるの?」
一弥 「そ、そんな、目…? どういう…目?」
みさお「……簡単に言うと、あたしのえっちな姿を想像したり、
やらしいコトをあたしにしたい、と考えたり。……どうなの?」
一弥 「そんなの考えたこと……(泳ぐ視線)」
みさお「…もし嘘を言ったら! あたしはかず君と二度と口を利かない。この番組も降りる。…ホントだからね」
一弥 「……………………………あり、ます…………ごめん…なさ、い………」
みさお「…………ん。では質問その2。そういう想像をする自分のこと、どう思う?」
一弥 「…ぼく、おかしいのかな、って…思うことある………
嫌われるだろうな、って…………あ、あははー………ほら、ほんとに嫌われちゃった……えぐっ…」
みさお「…………………………かず君」
一弥 「(びくっ) …ぼ、ぼく…もう番組おりるね……みさおさんもぼくのこと嫌いでしょ? …だから」
みさお「……ばか。そんなコトでかず君を嫌いになるもんか。
健全な男の子に育ってるなー、って思っただけだよ。…おまけに馬鹿正直だしw」
一弥 「……え、えっ? ……怒って、ないの…?」
みさお「怒ってほしいなら怒ってもいいけど? それこそ『たすけて』って絶叫するほどに。…どうなの?」
一弥 「えんりょ、します……」
みさお「賢明だね。……そういうコト考えちゃうのは、男の子としては普通なの。
考えない人の方がヘンなの。…だから、必要以上に悩まないこと。OK?」
一弥 「う、うんっ……よかった…ぼく、ふつうなんだぁ……あは…(ごしごしと涙をぬぐって)」
みさお「……普通というには語弊があるかもしれないけど……まあ、いいか。
…さて、かず君への言葉責めで時間一杯使ってしまったわけですがー。相談、どうしよ?」
一弥 「………忘れてたよ……ていうか、考える間もなく…ぼく…」
みさお「…んー、とりあえず《かなこ》さんの現状がわからない事にはなんとも答えようがないし…
もうすこし詳しい内容を送ってきてくださいな♪ それまで生きてればいいんだけども…」
一弥 「つらい思いをしてるなら、ほんとにそうしてね? じゃあ、気になるけどこの辺で……」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ おやすみなさーい」」
―放送後。K県E市。某校にて。
「香奈子ちゃん、いっしょにお昼食べよっ」
「うん、いいわよ」
「香奈子ちゃん、いっしょに帰ろう?」
「あたしまだ仕事が……わ、わかったからそんな目しないで…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
…………………たすけて……………………………
そっちのたすけてかいーーーーーー!!!
>>954 そっちかぁ〜〜!
月島兄助けてやれ 頼むから
さあ埋め立てるぜ、チャオ
>>952 >あと、回答によっては墓碑銘も無いからね♪
処刑方法は、「送りっぱなし エイエソ」でつか?
投げっぱなしジャーマンみたいな
>>954 またえらい展開だなw
いや、彼女のスレ住人は喜びそうだけど。
んで、スレ立てしようと思ったら案の定失敗。
テンプレ・煽り文句共に用意してくれてるんで、誰か他の人ヨロシコ
>>957 みさおスレ名物SSラシがあると予想されるんで、埋め立てはしないほうがいいと思う。
おもむろに置き換えてみる。
み「ほら、舌が遊んでるよっ!」
み「うわぁ…すっごいねかず君の中…」
一「ひぎぃっ!!」
もれわ もう だめだ。
*
∧_∧
( ´∀`)
>>962は おほしさまに なりました
埋め立てしようよー
965 :
まとめ屋:03/10/20 11:16 ID:O5c/HjAC
じゃ、埋まる前に最終版を。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第69回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第70回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第71回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第72回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第73回 >273 >304-306 大気町・最高
第74回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第75回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第76回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
第77回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第78回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第79回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第80回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
966 :
まとめ屋:03/10/20 11:17 ID:O5c/HjAC
第81回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第82回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第83回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第84回 >511 >554-555 PN ハンター
第85回 >519 >561-563 大気町・一番星
第86回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第87回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第88回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第89回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第90回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第91回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第92回 >666 >699-701 大気町・人形使
第93回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第94回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第95回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第96回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
第97回 >791 >812-814 たいきまち さいか6さい
第98回 >804 >852-854 差出先不明 藁巻き頭
第99回 >826 >866-868 尾根市 キャリアウーマン
第100回 >827 >890-892 えいえん・司
>912-917 祝! 放送百回突破記念……没葉書供養パート2!!
第101回 >849 >923-925 和泉 神鈴の姫
第102回 >940 >952-954 消印 K県E市 かなこ
その他
>98-103 K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!
>762-765 CM
まとめ屋乙〜。
さあ、埋め立て開始
よし!埋め立てだ!!
明日の京王閣競輪場の京王閣記念ゴールドカップレース11R決勝は
三連単で3−2−5・3−5−2・2−3−5に1500円ずつ、
2−3−7・3−2−7・2連単3−7に700円ずつ。
970 :
コテとトリップ:03/10/20 21:06 ID:Cg2gPiON
では桁を2つほどあげてみてはどうか?
あー埋め立てかー。んじゃ便乗してなんか貼っとこうかな。
佐祐理「あははーっ、佐祐理ですよーっ」
浩平 「浩平だ……って、なんでオレがここにいるんだ?」
佐祐理「一弥とみさおさんが慰安旅行に行ってるからですよー。そんなわけで今回は、佐祐理と折原さんでお送りしますねー」
浩平 「素直に中止しとけばいいのに……え、なに、バイト代でんの? そんなに? マジで? ……よし、早速番組の方、始めてみっか」
佐祐理「庶民は単純ですねー」
浩平 「なにか言いました?」
佐祐理「庶民は単純ですねーって言ったんですけど……佐祐理の声、聞き取りにくいですか?」
浩平 「いや、そんな真顔で言い直されても……ああ、もういいです。さっさとやりましょう。まずはこのハガキ、華音市、アンテナボーイからの相談だ。
『折原さん、倉田さん、こんばんは。風の噂でKonon2が開発されていると聞いたのですが、本当の所はどうなんでしょうか?
また、それが事実だとしたら、一体どんな内容になるのでしょうか?』
……コイツ、何か勘違いしてないか? ここはあくまで人生相談コーナーであって、なんでも相談室じゃないんだぞ?
それに蔵等が発売されてもないのに、Kanon2を開発するはずがないだろうが。全く」
佐祐理「ふぇ? 佐祐理は制作中だと聞きましたよー」
浩平 「本当ですか?」
佐祐理「はい。スタッフももう決定しているそうです。確かシナリオ担当がロザン○さんで、原画を書かれるのが西又○さんだと伺いましたが……」
浩平 「倉田さん、それ思いっきり騙されてますよ。というか、原画家が中途半端にリアルなんですけど……」
佐祐理「はえー。佐祐理、嘘つかれてたんですか。それでは後でお仕置きしないといけませんねーっ」
浩平 「なんか妙に嬉しそうだしっ! いや、折檻内容なんて聞きたくありませんから! ああー、次だ次っ。空市、ラーメンセットからの相談っ。
『こんばんは。いつも番組をたのしく聞かせてもらっています。
以前頂いたアドバイスを元に人形劇を続けているのですが、相変わらず全く路銀が稼げません。
今は居候先も出てしまったので、毎日のパンにも困る始末です。倉田さん、折原さん。もう一度アドバイスの方、お願いします』
……倉田さん。この質問、どうしましょうか?」
佐祐理「あ、佐祐理に任せてください。良い解決方法がありますよーっ」
浩平 「ええっと、じゃ、お願いします」
佐祐理「はい。ラーメンセットさん。そんなの簡単です。パンがなければお弁当を食べればいいんですよー」
浩平 「……ラーメンセット、わかったか。弁当を食えというお言葉だ。これで万事解決、良かったな」
佐祐理「佐祐理、放置ですか?」
浩平 「確信犯かよっ! くそっ、ボケ担当のオレが突っ込み入れっぱなしとは……ええい、次だ次っ! 尾根市、うたこからの……」
〜番組終了後〜
佐祐理「思ったより楽しかったですねーっ。また明日も頑張りましょう!」
浩平 「勘弁して下さい……」
去年みたくクリスマスに盛り上がれるといいね。
読み手が違うと雰囲気がこうも違いますねえ
違いますねえ?
976 :
名無しさんだよもん:03/10/21 00:04 ID:yWY8PpuX
祐一・舞・佐祐理が同棲しているという、
このスレッドの設定では、
栞 あぼーん!
真琴 あぼーん!
あゆ あぼーん!
ということになるんだな。
しかし、人死にすぎだなあ。
荒氏、来日
>976
でも、エイエンからも手紙来たんだから、並行世界から手紙が来てもいいような気がする。
>>972-973 佐祐理さんが毒吐きすぎですが、オモロかったでつ。
つーか、このスレ的にはこっちの方が問題か?
>「一弥とみさおさんが慰安旅行
>976
荒らしとは思うが一応答えておくか。
栞からのハガキも来たし、真琴からも来た。あゆに関する悩み相談も来た。
また、あるハガキが来た時点では死んでたはずの奴も、
次に他のハガキが読まれた質問ではぴんぴんしてたりした。
つまり。
「あんま細かいことは気にすんな」
今からここは1000取合戦に入ります(AA略)
982GET
余裕の帰宅
これからバイト
>980
976は大道芸を見たことすらない田舎者の野暮天なんだよ。
あんまりいぢめるんじゃないよwwwwっうぇ
>>976 だからdendはあの葉書を出したんじゃない?
とりあえず、埋め……ていいのか?
いいのいいの
埋めないなら自分が埋めちゃうよー
では埋めさせていただきます
3で慰安旅行キター
じつに良い仕事っぷりだ、うん。
いよいよ1000取合戦が始まる予感・・・
1000取りに王手かけられるかも・・
意外と埋め立てに興味ないんですね
「あははは、見ろ。先の部分が埋まったぞ」
「う・・・」
「だがまだまだだ」
「ほら、埋まってゆくだろ。見えるだろ」
「ずぶずぶと埋まってゆくぞ」
「見ろ、おまえのスレッドに埋まってゆくぞ」
「信じられるか。俺のような今、初めて会ったばかりの男の書き込みだぞ」
「いいのか、おまえは。そんなどこの輩ともわからない男に埋められてるんだぞ」
「とても大事なスレッドに、埋められようとしてるんだぞ」
「くおぉ・・」
「ほら、埋まった!」
「1000まで埋まったぁっ!」
「んああぁっ・・・!」
「うおお、すごい・・・」
「ほら、お前のタイトルと俺の書き込みが密着している。俺のレスはどこにいった?」
「そうか、おまえの過去ログ倉庫の中かっ!」
「見えないと思ったら、そんなところに落ちていたのかぁっ!」
「あんなでかいスレッドがおまえの過去ログ倉庫に埋まっているのかっ!」
「見ろ、隙間もないっ!」
???
そろそろ王手だな・・・
さあ、もうすぐあの言葉だ・・・
1000GETだぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。