美　坂　栞　は　ふ　た　な　り　で　す　!!

断言したい。

にゃうーん

はぁ・・・

いつぞやの香里ふたなりSSは最高だった。

どうせならふたなり総合スレにして欲しかった。

そうすればいいじゃないですか？

　　　　　　　　　 /`V`､ -==-ヾヽ､,,.-==-
　　　　　　　 ,,r､|　 i　.レ-､r‐==‐-､､,,_｀`ヽ､_
　　　　　　 く,_ 　>=!／　　'~ 　 ''"￣`ヽヽ､`ヽ､
　　　　　　　.,r'''ﾌy'"　　,　　, /　　　　 `"`!iヽ,`''ｰ
　　　　　　　レ/ ﾚ!　 -/'''ﾄ/ｧ､/　　 .,!　　 ."`!レ-''7
　　　 　 　 　 'ｩ‐' ﾚﾚ',,.--､ ﾚ/./　/.ｿ､! ! . 　 i　 ／,ﾌ
　　　　　　　 /ノ （ i| "　　 !　ﾊレ'ﾚ' ﾚ`'ﾄ　　 i-,='''!
　　　　　,,.-''"_,,∠`'! 　　　,,,__ 　 ''⌒ヽﾘ ,'/ ./K,__｣
　　　,.r'"　,ｒ'";;;;;;;`ヽ＼　 !　　7　　　 ./／／//　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ,' .,ｒ' .,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`,/＼'ー'ﾞ　 __r-､ノ,／`"`＜　１さん乙カレーですぅ?
　　 |/| /,';;;;;;;;;;;;;;;;;r''"`!;;;;;;`'''''",ｒ''"`⌒', !　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾘ i,　`''ｰ'"　　　,ゝ;;(o);;;;;',　　 ` / !
　　　　 ﾊ`ヽ､,,,　,,..　 i'＼;;;!i;;;;;;::i`'ｰ'''"｣/　　ぽちっと
　　 　 　 `'''|　 '､'　　 ',　//''",,,..--,_,,..--､,,_　　ぽちっと〜？
　　　_,,,r＜"`;;''7'､　　 ,'ｰ-‐'L:;;;;;;;;|　　　　､`ヽ、
　　　>, 　 ヽ;;;r''　 '､　　　　　<";;;;;;;;ゝ､,__,ｕ' `ｰ'
　 .／ .＼　　　　　 .>---─''''`ｰ''"､,,ノ　　　　＿
　,'　　　 .`''-､,,ro／.!i｡ !　　　　　　　　　　 ┌'''''''──┐
　|　　　　　　　`"　 i'''"　　　　　　　　　 ┌┘ 　 　 　 │
　',　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 [二二二二二二二二二二二二二

フタナリ（･∀･）ｲｲ!

栞のちんちんを踏みたいスレ２はここですか？

して、どのようなふたなりになりますか？

奨学４・５年程度のような小さめの火星で。


もしくはﾌｸｺｰﾝ。

>>11
個人的にはフクコンは勘弁。
フクコンにするなら多少長くして恥ずかしげにストールの下から覗かせて欲しい。

奨学４・５年程度のような小さめの火星は好みピッタリなので了承。
北朝鮮もしくは大志風に言えば同志。

見境無く女の子に抱きついてえうーえうー言って香里にポカリとやられてえうー言う
ちっこい女の子じゃないの？

>>13
漏れとしては男好きの方が。(何)

栞「私がかわいいって言うんですか？」
北川「（…コクリ）」
栞「こ〜れ〜で〜も〜で〜す〜か〜？（スカートめくり）」
北川「………＆％＄＃＋＊！！！」
香里「…北川君…何してるの…（ブルブルブル）」
北川「み、美坂っ！？」
香里「（…メリケンザシュッ）」
北川「ギ…ギギギギギ…」
栞「流石だよね、私達」
香里「栞もよっ！（ぽかっ）」
栞「えうーっ」

つうか、栞好き（女の子ね、あくまで）の
俺としては、栞にち○こがあるのは納得いかん。
実は栞は双子で、そっくりの弟がいるとかなら全然OK。

というかお前は本当にそれでいいと思っているのかと小一時間…。




私は一向に構わんッッッッッ！！！！！！！

で、フタナリの女の子のおしっこはやっぱりｵﾃｨﾝﾃｨﾝから出るんですか？

>>18
両方からです。


応用:射精する瞬間にティムポ絞めると尿道を精液が逆流して悶絶します。
　　 その上、セルフ妊娠してしまいます。

セルフ妊娠ﾜﾗﾀ。
穴違うだろ。

栞のちんちんしゃぶりたい。

>>20
逆流っつか、逃げ場を失って尿道から膣に流れちゃうのね。
でも本来ありえない流れがたら、悶絶しちゃうような感覚があるわけだ。

>>21
ん。同志だね。
ふたなり娘のナニなら全然おっけ。やっぱふたなりいいね。
ちなみに、男でも射精した瞬間ナニを締めると、精液が膀胱に逆流して死ぬほど痛いらしい。

セルフ妊娠させたいなら、ナニがやらかい内に折り曲げて収納するのがいいと思ふ。

口の中で栞の皮を弄り尽くしたい。栞のちんちんなら
1時間くらい口の中に入れてても問題ない。というか、漏らせ。
栞の、ふたなり娘の、は重要だね。

セルフ妊娠は実際難しいだろ…プレイの一環で香里に入れられてとかなら分かるが。
…個人的には他のキャラと出来ちゃう展開が好き。
ところでふたなり栞が他のキャラのおもちゃになっちゃうのはアリですか？
教壇の上でご開帳とかはアリですか？むしろやってくれませんか？栞たん…

>>24
いいなぁ……相手は誰だろ。美汐がやっぱメジャーか？

以下駄文
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
このＳＳは
＞口の中で栞の皮を弄り尽くしたい。栞のちんちんなら
＞1時間くらい口の中に入れてても問題ない。というか、漏らせ。
と断言できる人向けです。
栞のナニをしゃぶれない人にはお勧めできない。

　静かな並木道を、栞と連れだって歩く。
　以前とは見違えるほど元気になった栞だったが、それはひとつの副作用ももたらしていた。
「あ……ゆ、祐一さん……」
「そうか、もうそんな時間か」
　俺は腕時計を覗き込み、顔を上げて微かに震える栞を見詰める。
　栞の頬が赤く染まり、潤んだ瞳が、期待するように俺を見ていた。
「して欲しいのか？」
「……はい」
　こくん、と頷く栞の仕草が愛らしくて、俺は思わず笑みを浮かべる。
　栞の手をきゅっと握り締め、俺は並木道を外れ、人の目の届かなさそうな奥へと足を運んだ。
「この辺りでいいか」
　俺は周囲を見まわし、無粋な通行人が居ない事を確認してから、ようやく栞の方を振り返る。
　栞の肩が震えているのを見て取り、俺は背後から小さな身体を抱き締めた。
　そのまま右手を栞の前に回し、スカートの上からその部分をさわさわと撫で回す。
「はぅ……！」
　ぴくん、と栞の身体が強張り、俺の手に硬く熱い感触が伝わってきた。
　それは栞のスカートを押し上げ、普通の女の子には有り得ない膨らみを作り上げる。
「栞は今日も元気いっぱいだな」
「んっ…そんな事言う人……嫌いっ……です！」
　スカートをめくると、そこには小さな下着を押し退け、亀頭をそそり立たせるペニスがあった。
　先がめくれ、皮の間からピンク色の亀頭が覗くが、大部分は埋まったままの包茎である。
「まずは１回、俺の手で出しておくか」
「あ……はい」
　これからする淫靡な儀式を想像し、栞の声は僅かに震えていた。

　大幅に増加した生命力……栞にとっては、無くてはならないものだった。
　しかし、医師の予想を遥かに越えたそれは、殆ど回復した今となっても、栞から失われる事はなかったのだ。
　その結果が、異常なまでの精力の増大であった。
　元々、両性具有という特異体質であった事に加え、小指の先ほどだった栞のペニスは、僅か数日で大人のそれ程にまで成長した。
　そしてそれに比例するように、栞の性欲も異常に増大したのだった。

　香里が錯乱しながら、俺の元にやって来た日の事は、今でも忘れていない。
　要領を得ない香里の説明に戸惑いながらも、栞の元に訪れた俺が見たものは、ベッドの上でオナニーに興じる栞の姿だった。
　俺と同じぐらいまである包茎のペニスを掴み、ベッドと自分を精液まみれにしたまま放心している栞。
　部屋中の強烈な臭いを認識したのは、香里が半狂乱で栞の肩を揺さぶっているのに気付いた後だった。
　その香里も、今では毎晩のように栞のペニスをしゃぶり、精液を貪っている。
　時には俺も混じり、一緒になって栞を弄ったりした。
　あの衝撃的な事件の原因が栞の体質改善にあり、定期的に性欲を発散させてやらなければ、まともに日常も送れない。
　その事を知った俺と香里は、夢遊病者のように栞のペニスに交互にしゃぶりつき、精液まみれになりながら栞を射精させ続けたのだった。
　そして、今この時も。

　にちゃにちゃ、と俺の手の中で、いやらしい水音がしていた。
　背後から栞を抱き締めながら、そそり立つペニスを強く扱きたてる。
「はっ、はっ、はっ、はっ……！」
　俺にペニスを扱かれ、栞は犬のように舌を出して喘いでいた。
　その口元から唾液が糸のようにしたたり、吐く息が白く空気を濁らせる。
　外気の冷たさとは裏腹に、焼けるように熱い栞のペニスの先からは、絶えず先走りが滴り落ちていた。
　仮性包茎とはいえ、殆ど包皮に埋まっているペニスは、俺が扱く度にピンク色の亀頭を覗かせる。
「あひっ、ゆ、ゆういちさ、祐一さんっ、私もうっ、でちゃっ……！！」

　栞の言葉が終わらない内に、ペニスの先から勢い良く白濁液が飛び出した。
「はああああぁぁぁぁ……」
　歓喜の溜息と共に、びゅっ、びゅっ、と吹き出した精液が木の幹を汚し、まだ雪の残る地面に降り注ぐ。
　しかし、勢いが良かったのは最初だけで、白いどろっとした精液はだらだらとだらしなく鈴口から吐き出され、俺の手にまとわりついた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「気持ち良かったか？」
「はい……祐一さんの手、凄く良かったです……」
　振り返って笑顔を見せる栞の顔の前に、精液でどろどろになった手を差し出す。
「こんなにいっぱい出したんだもんな」
「えぅ…そんな事言う人嫌いです……」
　栞は赤面しながらも、当然のように俺の指に舌を這わせ、自分の精液を舐め取る。
　そして、広げた掌の反対側から、俺も舌を伸ばした。
　どろりとした感触が舌にこびり付き、栞の吐き出した精液の味が広がる。
　俺の手についた精液を、本人である男と、股間のペニスを勃起させた女が舐め合うという光景は、傍から見たらさぞかし奇妙だろう。
　時折、栞の柔らかい舌が俺の舌と触れ、粘液を混ぜあうように絡めた。
「祐一さん」
　俺の手から口を放し、栞が囁く。
「また、大きくなっちゃいました」
「“また”じゃないだろ。“まだ”だろ」
　一度射精したぐらいでは、栞のペニスは収まらない。
　さっきからずっと勃ちっぱなしなのは、見ないでもわかる。
「えぅー……じゃあ、いつものあれ、やって下さい……」
「わかったぞ」
　俺は頷いて、栞を近くの木の幹に背中を預けさせた。

　スカートの端を栞に咥えさせると、勃起したペニスが隆々とそそり立つのがわかる。
　そして、そのすぐ下にある女の子の部分も濡れそぼり、雫が太ももまで垂れていた。
　俺は雫とナメクジが這ったような愛液の跡を舐めとり、まずは女の子の部分に口をつける。
「はひっ……くぅっ…！」
　下着の上からその部分に吸いつくと、ちゅうちゅうと愛液を吸い上げた。
　舌で亀裂を何度も往復してやりながら、軽く歯で引っ掻く。
「えぐっ……ひうっ…ぅ……」
　すすり泣くような栞の喘ぎ声がくぐもっているのは、スカートを咥えているせいだ。
　俺はすぐ上でのたうつペニスには触れもせず、亀裂の部分に舌を這わせ続けた。
「はぅっ…ゆ、祐一さん、わ、私もうっ」
「うん？」
　切羽詰った栞の声に一時口を休め、俺は顔を上げる。
　その視界にスカートが覆い被さり、思わず苦笑した。
　俺はスカートを捲り上げ、泣きそうな顔をしている栞を下から見上げる。
「ほら、ちゃんと咥えてないとだめだろ」
「祐一さん……う、上の方も……」
「上？」
　わざと意地悪げに問い返すと、泣きべそをかく栞の口元が、への字に曲がった。
「わ、私のおちんちん……しゃぶって……下さい」
「しゃぶるだけ？」
「私の、おちんちんを…しゃぶって……いつもみたいに、いっぱいいっぱい、精液を出させて下さいっ……！」

「良く出来ました」
　俺は再び栞にスカートの端を咥えさせると、そそり立つペニスに舌を這わせる。
「ふぅぅ……」
　散々お預けを食らっていた栞は、安堵と快楽の溜息を漏らした。
　俺は裏筋を丁寧に舐めながら、舌を伸ばして、先端をちょんとつつく。
　そして、ぱくっと栞のペニスを口の中に含んだ。
「ひゃふっ！」
　口の中でぴくぴくと蠢くペニスを舌で押さえつけ、きゅうっと強く吸いこむ。
　散々味わってきた栞の精液の味が、口の中に広がった。
　俺はためらう事なくそれを飲み下しながら、舌と口全体を使って栞のペニスに奉仕する。
「うひゅぅ……ふぅっ」
　栞は木の幹に背を預けながら、片足を俺の股間に押し当てた。
　栞のペニスをしゃぶって、ズボンの中で硬く勃起していた俺のペニスは、突然の刺激に痙攣する。
「んぐっ」
　栞はぐりぐりと土足で俺のズボンを踏み躙り、苦痛と紙一重の快感が弾けた。
　腰が痺れるような快楽に思わず腰が浮きあがりそうになるのを堪え、口の中のペニスに意識を集中する。
　俺は舌を栞の亀頭と包皮の間に捻じ込み、その間をくるくると回転させた。
「ふぐぅーっ、ふひぅ、ふうぅぅっ！！」
　ぴゅっ、ぴゅっ、と先走りが栞のペニスから吐き出される。
　びくびくと栞の身体が痙攣し、両手でぐっと頭を押さえつけられた。
　ペニスが喉の奥にまで入り、一瞬呼吸が止まるが、何とか吐き気を堪える。
「ふひぃっ、ふうぐうっぅ、ぐぅふうぅっ、っ！！」
　俺は栞のペニスをしゃぶりながら、開いた右手で、愛液を溢れさせている下着をずらした。
　そして、濡れそぼった膣口に人指し指を捻じ込む。

「んぐうううううぅぅぅぅぅぅっ！！」
　きゅううぅ、と締めつけてくる膣壁の感触を楽しみながら、俺は指を２本に増やし、激しく出し入れした。
　愛液がどろどろと手に滴り落ち、口の中のペニスもぱんぱんに腫れ上がる。
「ゆ、ゆういひはんっ、いふ、いひはふぅうぅぅううっ！！」
　くぐもった栞の声と同時に、ペニスが一回り膨れ上がった。
　次の瞬間、灼熱の精液が大量に口の中に吐き出される。
　喉に絡みつくそれを必死に飲み下しながら、それだけ栞が感じてくれた事が嬉しかった。
　そして、口の中に迸りを感じた瞬間、栞の足の下で俺も射精していた。
　栞の靴に踏み潰されたペニスは、ズボンの中でビクビクと痙攣しながら、何度も精液を吐き出す。
　どろりとした感触に自分のペニスが包まれるのを感じながら、俺はようやく栞のものから口を離した。
　そして、放心している栞にキスすると、口の中に残っていた精液を、まとめて流し込む。
「んぅっ……んんんっ」
　こくこく、と自分の精液を飲み下し、栞はとろんとした目で俺を見詰めていた。
「少しは収まったか？」
「はい……家までは大丈夫です」
　震える足で何とか身体を支え、栞は木の幹から身体を離す。
　俺も栞に踏まれて泥だらけになった股間をはたき、おざなりに汚れを落とした。
「帰ったら……祐一さんのおちんちん、欲しいです」
「自分の方はどうするんだ？」
　わかりきってる事ながら、俺はいつものように栞に問いかけた。
　そしていつものように、栞は本当に嬉しそうな笑顔を浮かべるのだ。
「もちろん……お姉ちゃんの中に入れて、いっぱいいっぱい精液出しちゃうんです」

まぁなんですか……こういうのもありって事で。
踏まれるのはオマケ。
こういうのも嫌いじゃない。


で、駄文書き逃げ。

あんまこういうステロなことは言いたくないんだがあえて言わせてもらおう。
神降臨！！

エロエロ〜ッ！！。
ふたなりっていいモンですな。
新たな道が開けますた、ありがとう雲丹氏。

ふたなりは無理だ・・・
双子は無理にしても、せめて乱馬みたいに
何かの拍子に性転換って位が限度だぁ・・・

って、俺がこのスレ見なければいいんだが、
栞の名前が付いてる時点でどうしても見てしまう。
鬱だ。

誰が一番初めに栞はふたなり！！だと言ったんだろう…

・半駄スレ的なシチュスレ
・スレの微妙な盛り上がり
・原作との一応の繋がり
・シチュの徹底した遂行
・固すぎも柔らかすぎもしない文章
・エロを際だたせるための適度なキャラの電波
・適度な長さ

以上より、このＳＳは突発シチュ部門で８５点を獲得いたしました。

ふたなりは男子更衣室？女子更衣室？
どっちにしろ更衣室での林間はいいものだと思う。
>>25
＞口の中で栞の皮を弄り尽くしたい。栞のちんちんなら
＞1時間くらい口の中に入れてても問題ない。というか、漏らせ。
＞と断言できる人向けです。
…悪かったな(w
でもえがったよー。

まあ、相手は今から考えるから、思いついたら。
今のところ、久瀬りゅん、美汐たん、クラス共有栞MX、名雪アンド香里、
あゆとふたなりフレンド、雄犬北川、等。
さゆまいとは繋げ難いからな…個人的には絶好の相手なんだが。

大概の場合は外見や世間様に名乗ってる姿に準ずるので女子更衣室になるだろう。
つーか栞なら女子更衣室で着替えるわけで。

そこでﾘﾝｶｰﾝとなると矢張り順番待ちする一年女子の群れ……(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ここは日報氏にも並スレ認定されたスレ。

＞順番待ちする一年女子の群れ
男女共用じゃなくて、女子専用になってしまうな。

でもクラスメートにふたなりって事がばれ、散々虐め倒されるのっていいなぁ……
教壇の上に座らせて公開ｵﾅﾆｰさせて、みんなの前で射精させるとか、
栞が出した精液を瓶に溜めて、飲ませる＆浣腸したりとか……

美　坂　鯉　太　郎

キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!

テスツ

>>4の言う「香里ふたなりSS」って何？

いいなあ
　　いいよお

矢張り祐一君は栞に掘られる定めなんだろうか

栞×香里でHR

林間とは言えど、確信的に林間を続けるより、
2,3人がかりで栞のちんちん君をいじり倒す方が
個人的には好きだ。もち、全員女の子で。
好奇心からくるえちはどうしてなかなか恐ろしいもんです。
考えずとも自然とキツイ言葉が出てくる故に。

ふたなりイジメをするとしたら…
やっぱり「休み時間の盛況した男子トイレに特攻かけさせる」かなあ…
一発抜いてから帰ってこい、みたいな感じで。

しかし、葉鍵でふたなりと言えば七瀬か栞なんだよな。
七瀬は漢だからともかくとして、何故栞なのか。

それと、葉でも５、６人ふたなりが欲しい。

>>49
他に佐祐理ふたなり説も濃厚だったような気もするが。

とりあえずTHではレミィと雅史がふたなりだろ？

雫だと祐介、痕だと楓。WAだと誰だ…？

ＷＡだと理奈に決まってますが何か？

みんなまだ病気が進んでいないんだな・・・
葉鍵ヒロインは全員ふたなりという妄想を抱き、
>>39を見てふたなり一年女子の群れに汁まみれにされる
ふたなり栞の情景が浮かぶ漏れはもう手遅れだ　∧||∧

上連雀三平の読みすぎです。
ですが、非常に好感がもてます。

だめだ
ついていけん

>>52
禿しく胴衣

琴音ふたなり、とか言ったら怒りますか？
>>53
言われれば思い浮かぶ。もう、デンジャラスな感覚。
もうふたなりの女のコしか見えない。
よってあなたのレスに対して謝罪と賠償を(略

アイドルとしてデビューしながらも、実はふたなりな理奈。
接待として、先輩や関係者にナニを弄り尽くされる事もあれば、
生意気な後輩を犯し尽す事もある。

ところで、ふたなり娘は受けが萌えますか、それとも責め？

＞琴音ふたなり
超能力を使うと勃起してしまうの。

受け。これは完全な個人的趣味なので、理由は無し。
正直なところ、「ふたなり娘に性的虐待」が大好きなんですよ。

ふたなり理奈は、基本的に問題は無いけど、
ペリー提督の声が響くことがあるのでピンチ。

俺は攻めかなぁ。
ふたなりむしゅめが射精衝動にかられて恥じらいながらも
挿入、射精ってシチュが好物なもので。

>>57
＞琴音ふたなり

　基本だろ？で、発現時にどうしても漏らしちゃうんだよな。

基本的には受け

ＷＡでも、由綺に責められるふたなり弥生さんとか、
冬弥と背徳感に責めさいなまれながら体を交わらせるふたなり美咲さんとか




　　　　でも…ふたなり理奈×冬弥でもＯＫだけどな

あ、自分は受けで。つーか挿入（どちらでもいいかど）前の手酌で強制写生だけはよろしく。

（＾＾）

自分としては男×ふたなり×女

やはり　ふたなり×ふたなり　が最強でしょう

弥生×ふたなり由綺、理奈×ふたなり由綺でパレード・パレード

>>68
あきふじさとし先生ネタなら「そして目覚めのはじまり」も忘れないように。
あと京葉津田沼塾の同人誌「天然少女」シリーズ＆「奴隷志願９」モナー（ｗ

>>57
こんなんがあったがね。
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030114231358.jpg

ふたなリアンﾊｧﾊｧ(;´Д`) 　受けるスフィーﾊｧﾊｧ(;´Д`)
ふたなり千鶴さんﾊｧﾊｧ(;´Д`) 　しかも幼児化しててﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>70
勃起シタ━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!

ふたなりが後天的なものだとしたら、おしっこはどこから出るの？
ショーツがぐしょぐしょになるほどのおもらし愛好家として、
ぜひともこの点ははっきりさせていただきたい。

洩れ的にはみずぴー＆委員長がふたなりならすごくいい。

>>73
男から出るもヨシ
女から出るもヨシ
両方同時にもヨシ

正解はないのだから自分で妄想汁

陰核が肥大化して陰茎を構成した時点で時点で
尿道を統合してしまうと思うのだが｡

>>69
ふたなりの観鈴ちんが霧島姉妹や血のつながっていない母、晴子さんを性の奴隷にしてしまうってコトでっか？

葉鍵板にはふたなり好きが多い！

……という噂もまんざら嘘ではないようだ。

>>69
地方在住でイベントに行けない漏れはあきふじさとしの
ﾄﾞｼﾞｿｼ手に入れられないよぉ・・・
はぁ、今日は完顔阿骨打の「神奈月の姉妹」に出てくる
ふたなりツインテール娘をふたなり七瀬だと妄想して
ハァハァするか・・・

>>70
角煮の改造スレのやつやね。
これなんだよ、俺のしゃぶりたいチムポの理想形は。

ふたなりみずぴーが電波で狂わされて、死ぬまで香奈子とつながったまま射精し続けるシチュのＳＳきぼんぬ。

フタナリの成人コミック集めるのが趣味でつ
みなさんのお勧めありまつか？
ボキのお勧めは大御所ですがしのざき嶺、
乾はるか（お元気クリニック）のアシやってた北御牧慶、
魔北葵、あたりでつ
ココの住人なら間違いなく安森然のRealeaseZeroでしょうね？

神キター！

栞には水ようかんよろしくスク水を着てもらいたい。
そして股の布地の切れ目からﾁｿﾁｿを取り出して
しゃぶりつきたい。恥ずかしがる栞の顔を見ながら

>>80
祐介の中田氏でおなかが大きくなって、そのおなかの下からちんちんが出てるみずぴー希望。

>>83
スク水の中でおっきくなったちむほを足でしごくんじゃダメですか？

http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
　　　　　★YAHOOOプロフィール★

いつぞやのスレだ。
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1014/10148/1014820041.html

それならこっちも
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1016/10162/1016234583.html

>>81
ネット小説だが「ふたなり。」がお気に入り。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/nbesuzu/

（＾＾）

是非ふたなりの栞にあゆを犯してもらいたい

あゆもちんこ生えてるからなぁ……

まずはお互い見せ合って、色とか形の話をするんだけど
だんだん変な気分になってきて互いのモノをさわり出す栞とあゆ

そのうち互いのものを扱き合ったり・・・

それから互いのものを咥えあったり・・・

二人とも大きくなったところで擦り合わせるわけですな・・・ﾊｧﾊｧ・・・

あゆの後ろの処女をいただいてしまう栞ﾀｿ

…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そして前の穴には香里のビッグホーンが
待ちかまえているのだった・・・

なおかつ上の口には名雪のビッグマグナムが…(;´Д｀)ｱｱﾝ…

両手はさゆまいのﾁｿﾁｿを握らされて・・・

あゆに手コキしてもらいながら佐祐理と舞はキスしたり
お互いの胸をまさぐりあったり…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

祐一の尻を貫く、あゆあゆのアハトアハト。

ｵﾊﾟｰｲでまこぴーのﾃｨﾑﾎﾟをパイズーリ…

一番大きそうＯＲ小さそうなのは誰だろうな。
何となく舞と秋子さんはでかそうなんだが。

仮に一番小さくとも、祐一よりはでかい（決定事項）

一番大きいのは香里。ただし人生に疲れているので
張りがないと踏みスレの頃から言ってたり・・・

>>103
自分の可愛らしいデリンジャーをまこぴーに突き立てる美汐たん

大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1040093550/l50

香里＞秋子＝舞＞佐祐理＞名雪＞ベルリンの壁＞北川＞あゆ＝美汐
まこぴ＝祐一＞久瀬＞栞

希望的観測。 kanon

なるほど、最大の香里と最小の栞か。
香里が２２�aで、栞が１０�aぐらいかな？（適当）
……って倍以上か。ある意味二つ並べると壮観だな。

レミィ＞芹香＞綾香＞志保＝ｲｲﾝﾁｮ＞＞セリオ＝坂下＝浩之
＞＞オロナミンＣ＞＞あかり＞琴音＝葵＞マルチ＝理緒＝雅史

個人の好みとしては志保と綾香の間に松本、
セリオ坂下浩之の列に吉井、琴音葵の列に岡田を入れてみたい。

大きさが段違いの美坂姉妹は、シックスナインの時に言葉攻めの要素が著しく
増幅されます｡これでもか！って位。

柳川＝梓＝響子＝かおり＞耕一＝由美子＞楓＝長瀬刑事＞初音＝千鶴

胸の大きさに比例説提唱｡
なんかどこかで感じた冷たい風は気にしない…殺されｒ

千鶴さんは胸に行くべき栄養がチンチンに行ってしまったので巨ｋ

個人的にはあんまり大きいと引くけどなぁ
人外つーかんじもするし

>>109
雅史は男として不憫じゃのう・・・

深山＝七瀬＞長森＝みさき＞広瀬＞茜＞澪＞繭
と言ってみるが脳内では

（略）＞繭＝澪＞以下同じ

というファンタジー

あんまり大きいとしゃぶるのに苦労するから、口の中に入るぐらいのサイズがよろしい。

口をふさがれない程度に口の中で膨らむジュニアを感じ取れるサイズがよろしい。

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「美坂栞」を英字で表記する
『MISAKASIORI』
これを並び変えると、
『MISAKAOSIRI』
そしてこれを更に日本語に直すと
『美坂お尻』
栞の姉香里が良い姉である事を考えれば、
末尾に『いい香里』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『美坂お尻いい香里』
そして最後の仕上げに漢字変換しなおす。
するとできあがる言葉は・・・・・・『美坂お尻いい香り』。

つまり！『美坂栞』のお尻はいい香りだったのだ！！

栞のﾁｿﾁｿもいい香りがします

毎日、ちゃんと清潔に洗ってあげなければなりません。
不衛生にしていると、バイキンが入ってよくありません。

皮をかむっているなら尚更です。
毎日お風呂で皮をちゃんと剥いて、中まで綺麗に洗ってあげなければなりません。

上等だ！俺が口で(略
なんてバカカキコをしている場合でもなく。

まあ、できれば石鹸がしみて痛がる栞も見てみたい気がするわけだ｡
お風呂でおねえちゃんに後ろから攻め立てられるありがちなシチュでも
見てみたいわけだ｡

この後､思わず出しちゃうパターンが多いが、俺はあえてそのまま襲うパターンが好きだ。

…少数派？

　(ﾟ∀ﾟ)＜たまたまたまたま

さおだけさおだけさおだけ＞(ﾟ∀ﾟ )

　　( ﾟ∀ﾟ)＜にょたいもーり

某スレタイをもじって、
チンポの臭いが素敵そうな葉鍵のふたなりキャラって誰だろう？

>>122
栞かあゆだろう。
真性ぽいな。

七瀬ならズル剥けだろう。

千鶴さんは二本生えている。
梓は真性で童貞。
楓は近所に住むお姉さん(相田響子（仮)と懇ろな関係
初音たんはクラスメートの処女を片っ端から始末。

＞初音たんはクラスメートの処女を片っ端から始末。
「させられて」るんだろうな……

初音たんは始めてを従兄弟のお姉さんに奪われてから三日とガマンできない躯に。
最近はあちこちで届かせまくっているとの専らの噂です。

＞三日とガマンできない躯
そこに目を付けた姉の恋人を自認するふたなりレズ娘が
姉攻略のため初音タンをいじりまわして自分の言いなりに
させようと・・・

よっしゃ初音たん！
お前が今感じている感情は(略
俺に任せろ！

>127
初音たんを手懐けて梓の部屋に侵入までは計画通りながらも、
姉妹の日課ということで
会長の職務で疲れきった千鶴さんの二丁拳銃の世話をする羽目に…
無理やりつなげてみるテスト。

>>128
　だめです、千鶴さんはどっちかってぇと届かせられちゃうほうですから。
　二丁拳銃は不様に礼砲状態です。

あのレズターミネーターがちんぽ生やしちゃったら
柏木四姉妹は速攻で奴のちんぽ無しでは生きられない躯に
されたりして・・・

>>122
臭いといえば葵ちゃん。真性で普段もちょっと臭うけど
練習後のむれむれブルマの中の芳しさといったら

葵ちゃんの汗臭
いちんぽが舐め
られる　　

○８点

ブルマァ穿いたまま射精させてぇ……／/ァ／/ァ

もちろんブルマ直履きさせて、ブルマから液が溢れるくらい
射精させたい・・・ﾊｧﾊｧ

ブルマに顔うずめて汗の臭いを…ﾊｧﾊｧ
立ちションする葵ちゃん…ﾊｧﾊｧ
ブルマ越しに葵ちゃんの包茎ティムポを…ﾊｧﾊｧ
葵ちゃんのティンカスをきれいに掃除してあげたい…ﾊｧﾊｧ
葵ちゃんの竿の裏…ﾊｧﾊｧ
葵ちゃんのかくれた亀頭の先っぽ…ﾊｧﾊｧ
>129
空砲だったりして(w

葵ちゃんの股の臭いを思いっきりくんかくんかして
「葵ちゃんのココ、すごい臭いがするよ」
と恥ずかしがるようなことを言ってみたい
羞恥に震える姿も良し(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

恥ずかしいのにますます勃ってきちゃう葵ちゃん……

射精直前の状態でブルマを穿きなおして練習再開。

はかせたまましゃぶりたい。
はかせたままちんちん同士こすりあわせたい。

腰砕けで、撫でるような猫パンチしか繰り出せない葵。
みしっと力なく揺れるサンドバック。
内股はがくがくと震えて、正直目の前のサンドバックよりも激しく揺らいでいるくらいだ。
限界にまで張り詰めた、けれど小さなおちんちんは容赦なく彼女を追い詰める。
呼吸を荒らげ、瞳は甘く潤み、頬は紅く染まり。
治まりそうにない動悸に浮かされながら、ローキックを放つ…その打撃音よりも、ブルマの中の湿った音のほうが大きく響く。

バランスを崩して思わずサンドバックにすがりつこうと…

して、手を滑らせる。
ブルマの生地越しに、固いサンドバックの縁がソフトにぶつかり、
悲鳴を飲み込む。
アソコを擦り付けるようにずり落ちる。
地面にへたり込む。

びくんびくんと跳ねるブルマのふくらみを押さえて、前のめりに突っ伏す葵。
　…。
　……。
　………。
少しあげた顔と地面の間に、銀色に光る雫がつぅと糸を引いた。

みんなｴﾛｲな・・・特に>>138ﾊｧﾊｧ

葵ちゃん・恥辱の練習風景を木の陰からﾋﾟｰﾋﾟﾝｸﾞしていた綾香。
我慢できなくなり、パンティを脱ぎ捨て、スカート越しに自分の
怒張したモノを扱き出すのであった・・・

葵ちゃんがふたなりだったら綾香はノーマルを主張してみるテスト。

かわいい後輩を優しくリードする綾香

葉鍵キャラみたいなふたなり美少女になりたいなぁ

あ・・・いやぁ・・・スカートの中で・・・おちんちんが擦れて・・・
だめ・・・家まで我慢できない・・・もう・・・射精（で）ちゃいそう・・・・・・！

http://www.bj.wakwak.com/~naruto/img-box/20030124190407.jpg

あぼーん

ふたなりさゆりんは毎晩まいまいと三発ヤってるそうです

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039087553/480-

>>143
最早何見てもふたなりCGに見えるのだろうか・・・

すでに栞の姿は影も形もなくなってるわけだが。

初心に戻って、栞のナニを射精するまで踏んで上げよう。

あぼーん

>>145
>>143
最早何見てもふたなりCGに見えるのだろうか・・・

おそらく普通のＨＣＧでも結果は同じだろ。
「野望の王国」じゃちんちんもタマも修正されてたんだから脳内補整してちんちんを追加したりとか。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

栞・・・今までいい姉じゃなくてごめんね。あたし、目が覚めたわ。
あなたが両性具有というだけで・・・おちんちんがついているというだけであなたの存在を
最初から無かったことにしようと思っていた愚かな姉を許して・・・。

もしあなたが普通の女の子に戻りたいのなら、あたし、頑張って働いて旅費と手術費を貯めて
あなたをモロッコまで連れていってあげる。
あなたのおちんちんが皮被りで臭いがしてイヤだというのなら、あたしが知り合いのお医者様から
メスを借りてきて割礼してあげる・・・。そこの診療所にはメスは４本しか無いけど。
あなたがあたしの顔をザーメンまみれにしたいのなら、あたしの胸の谷間でおちんちんを挟んで扱いてあげる。
フェラチオをして欲しかったら、あなたのおちんちんを口の中いっぱいに頬張って亀頭を舐めまわして
精液を一滴残らず飲み干してあげる。口移ししてあなたにも飲ませてあげるわ。
あたしに子供を産ませたかったら、あたしのおまんこに挿入して、かき回して、膣内（なか）に射精（だ）させてあげる。
もちろん、あたしに精液まみれのウンチをしてもらいたいのなら、お尻に突っ込んでもかまわないわ。
だから・・・もう死にたいだなんて思わないで・・・早まったりしないで・・・あたしを一人にしないで・・・。

栞・・・あたしのたった一人の妹・・・。

愛してるわ・・・・・・。

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､　　　
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./　　少しは社会に貢献しなさい（怒）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
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実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

>>154
こう言って泣きながら栞の精液まみれのちんちんに頬擦りする香里を想像してﾊｱﾊｱ

｜∀・）……
｜∀・）……
｜∀・）……
｜∀・）……
｜∀・）……

ヾ( ･∀･)ﾉ ｲﾋ!

みさくらなんこつ大先生は葉鍵の本を出さないのかな。

>>160
志保のＳＳ本を……
あと、痕＆まじアン。

取り敢えず栞に
「ぴょんぴょんちゅるのちゅきぃぃぃ」
とか言ってもらいたい

>>157
一滴残らず飲み干したら口移しできない罠。

>>162
あんまりﾊｸﾁ過ぎて、勃つより前に笑ってしまうのだが、あれ。

>>164
同じく。ありゃ抜けん。

ＡＩＲのやつがあったのを覚えているが…
ＡＩＲ本編やったのか、ＤＲＥＡＭすらやってないんじゃないかと
凄い気になったことを除けば
素晴らしいナンセンスギャグ漫画だと思いました。

栞「祐一さん達と初めて出会ったあの日の夜、私は自分の部屋で･･･







オナニーをしていました。
山のように盛り上がったパンティーに手をつっこみ、自分の男根をひたすら手でこいでいたんです。
祐一さんの姿を思い浮かべながら･･･
はぁはぁはぁはぁはぁ･････････ウッ！
4度目の絶頂。
祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、
祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、祐一さん、
あああああああああああああーーーーーーーーーーっっっ！！
5度目の絶頂を迎えた私は疲れたのか、股間のティッシュをそのままにして寝入ってしまいました。

目が覚めたときは朝でした。
昨夜の快感が忘れられずにしばらくボーッとしていると、ちょうどその時お姉ちゃんが入ってきたんです。
轟く悲鳴。
『あ、お姉ちゃん･･･見られちゃったね･･･私のおちんちん･･･おっきいでしょ？
ね、お姉ちゃんのおマンコにこれ入れてもいいかな･･･きっと気持ちいいと思うよ･･･』
『栞･･･なぜ･･････！？』
『なぜって･･･？私は最初からこうだったよ。それより今朝起きたばっかりで出したくてたまらないんだ、
ねぇいいでしょ？お姉ちゃんの中で出させてよ☆』
そういってニヤッと笑ってあげるととお姉ちゃんは短く悲鳴を挙げて逃げていきました。
その時は最高の気分でしたよ。

だからもう自分の手を切ることはやめました。
これも祐一さんのおかげです」

>>162
同意…描いてもらいたい。

>>164
みさﾀﾝ信者としては、あの「みさくら節」が良いんです。
抜けませんが、抜ける抜けないはどうでもよかったりします。

ho

>>167
部屋に戻り、妹にも自分と同じモノが生えていることに興奮しつつ
オナニーする香里・・・

>>168
何食ったらあんな頭の悪そうなセリフ思いつけるんだろ・・・ある意味尊敬
とりあえず千紗に「んにゃぁぁぁ、ぴゅーしちゃう、ぴゅーしちゃうぅぅぅ！！」
とか言ってもらいたい

水を差すようで悪いんだが聞きたい。
睾丸の無い両性具有者はどこで精液作ってるの？

胸のあたりにある精液袋。

まあそれはともかく、フタナリ系スレで定期的に出る発言ではある。
で、大概うやむやに（ｗ

卵巣は左右にある訳だが、片方が精巣になってたらいろいろと大変だろうな。

胎内の温度だと精子が氏んでまずいんじゃなかったっけ？

あぼーん

みんな聞いてくれ！　アレは精子じゃなくて濃度がメッサ濃いお乳なんだ！
本当だ！　だって俺飲んだ事あるもん！！

な、なんだってぇーーーーっ！？（AA省略）

>>176-177
とすると、多産系ぽい千紗ちぃが三つ子とか出産した場合、

未発達な薄い胸に一人目と二人目を抱え、スカートの中のチンコを無心にしゃぶり続ける三人目、
そして子供たちを母性のまなざしで見つめる母猫千紗

という授乳風景が浮かびますが。

え？
ちんこ一本だけ？

ふみー

でもチンポ汁が一番ぼにうっぽいのはぁゃ

ぼにぅだと妊娠しないよなぁ……
まあ、ふたなりは妊娠させる能力がないってのはデフォに近いみたいだけど。

何となく妊娠（させることが）可能な方が萌えられるんだが、ひょっとして少数派？

>>179
　とりあえず何本欲しいんだ？
　言ってみろ。

>>176のせいでフタナリ萌えに……どうしてくれる！！！

>>184
わかったからちょっともちつけ。

ところで、スク水とかブルマとか前が微妙にふくらんでたりするそんな光景って、素敵だと思いませんか？
ともあれ、逝くとソレとはっきりわかるからふたなりは(･∀･)ｲｲ!と思いますが俺だけですかそうですか。

栞にマンコはありませんが、何か？

ｿﾚｼﾞｬｼｵﾘﾝｵﾄｺﾉｺｼﾞｬﾝ･･･

>>185
ｺｺﾆﾓ(･∀･)ｲﾙﾖ!　布とナニが擦れてますます大きくしてしまう
ふたなり娘萌え

別に>185の趣味を否定するわけでは無いが、
　個人的には普段はそれとワカラナイ程度の大きさの方が(･∀･)ｲｲ!。
　もっとも、今まで漏れの方が非主流派だと思い込んでいたが……

　そして意地悪な同級生に秘密を知られて、朝登校してくると黒板に
「美　坂　栞　は　ふ　た　な　り　で　す　!!」
　とか書かれてしまう栞ﾀｿ。

　しかし女子は陰口言ったり横目で見たりするが、
　男子は意外な程にほとんど動じない。もしろ栞ﾀｿをかばったりして。
　その光景に実は黒板に書いた女子が憤り
「ちょっと、あんた達その子が気持ち悪く無いわけ？」
「そんなふうに見えるのか？　だったら眼科検診に行った方がいいな！
第一、てめーの性格の方がｷｼｮｲわｳﾞｫｹ！」

　そんなシチュエーションを考えてしまった漏れは駄目ですか？
　そうでつか……

>>187
ﾊｧ?　何言ってんの？
しおりんは男の子に決まってるだろ？
もしかしてお前は白痴？

>>188-189
ﾚｽさんくすこ
＞普段はそれとワカラナイ程度
むしろ同意なのです。
まあ某スレやここでも言われている通り、ふた栞のナニは可愛らしいモノですから。つーかそう信じさせて。
刺激を受けて大きくなってきちゃうのは…ﾔﾊﾟﾘ(･∀･)ｲｲｨｨｲ!
なんというか、男子に歪んだ庇われ方をしたりなんかして、次第に本人の理性が溶け崩れていく感じのシチュ、好きです。
いいなぁ…デカデカと書かれた白墨の文字を愕然と眺めるしか術の無い、泣きそうな顔の栞たん萌へ。

通説　　　　　　→　　>>185
有力な批判説→　　>>189

漏れの脳内説→自分でパイズリ出来るくらい長くて太いのが
　　　　　　　　　　　生えているｵﾆｬﾉｺﾊｧﾊｧ

>>192
気持ちはわからんでもないでつが、
セルフパイズリ可なくらいの巨乳の持ち主でないと、やはりバランスg

ちんこをでかくしないでセルフパイズリするとなると、胸囲200cmくらいですか。
てゆーか今度はそっちの方向ですか。

ふたなり画像キボン

>>190
いや、まあ、そういう妄想があっても
いいとは思うんだが・・・

それじゃ最初から男の子として扱われている罠。

ちむぽのついた女の子とまむこのついた男の子、ハァハァするのはどっち？

>>197
基本は前者。
例外として長瀬祐介・佐藤雅史

>>198
七瀬彰も追加しといてくれ。

>>199
OK。
　あとドリグラか。

>>200
却下（1sec）
ドリグラは男の子だからいいんだ。

ちんこ生えた女子の集団の中にナニゲにふつーの男の子が混じってる
上連雀的ふたなり感がLove

>>198
板違いだが、鰤も追加しておいてくれ。
いや、ブリジットは男だから萌えるのか？

>>189
女子にちんちんをいじめられ、男子におまんこを嬲られるシチュ希望。

しおりんの可憐な水着姿に思わず見惚れていると、あれれ？　何だか変ですよ？
なんと、しおりんの股間に膨らみが。
ボクの視線に気付いたしおりんは「あ、あの・・・　しゃぶりますか？」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、ちんこをぽろりとショーアップ。
プールサイドにしおりんを座らせて、僕はプールの中からしおりんのちんこをパクリ。
冷たいプールの水のせいで、しおりんのちんこは縮み上がってたけど、ボクの熱い口の
中でムクムクと大きくなって来た！嬉しくなったボクは喉の奥以上にちんこを飲み込むディープスロートで責め立てる。
さらにすぐ下にあるおまんこをくちゅくちゅといじっいじる僕。
しおりんのちんこってぶっとくて、喉の奥を突かれ過ぎて嘔吐しそうになるけどガマンガマン。
しゃぶり倒すこと二十分。
しおりんはぼくの口の中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
自分の聖液まみれの僕の口を気にもせずに、しおりんは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。　とっても気持ち良かったです・・・」
と言ってくれました。　またしゃぶってあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・

>>203
そういえば、何気に声優同じだよな・・・鰤と栞

女子の集団にいじめられ、勃起したちんちんを泣き叫ぶ同級（１年・いじめられっ娘）の
おまんこにネジ込む事を強制され、アナルに箒の柄を突っ込まれた上に
「あらあら美坂さん、まんなかの娘が仲間はずれで泣いてるわね。なぐさめてあげる」
とフィストファックされ「この娘おまんこだけは歳相当ね。男のおちんちんがそんなにいいの！？
変態！」と蔑まれ、祐一を傷つけたくないために相談することもできず淫らな責苦の日々を過ごす栞ﾀﾝ希望。

そういや、栞の誕生日きょうだったな。
本スレ見て思い出した･･･鬱だｓ

栞「悪趣味ですね。」
　「そんな貴方には、栞の精液アイスプレゼントです。」

銀駄スレ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>207
さらに男子生徒に毎日輪姦され、事態をやっとのことで把握した祐一と香里が止めに入るが、
いじめグループに捕えられ、完全に壊れてしまい焦点の合わない目で縛り上げられた祐一と香里を見て
「あ･･･あはははは･･･おねえちゃあん･･･栞のおちんちん･･･おねえちゃんのおまんこにいれたいのぉ･･･
ゆういちさんのおちんちん･･･しおりのきたないおまんこにいれてめちゃめちゃにしてください」
と哀願する栞希望。

ところで、恥じらいって極上の媚薬だよね。

あと上目遣い。

ｾｸｰｽする前に恥ずかしそうに自分の胸とﾁｿﾁｿを手で隠す栞

そして隠しきれずに、先だけちょこんと手から飛び出す

あわてて前屈み気味…萌えるよなぁ…

前を隠すための手がさわさわと触れてしまい、段々と大きくなってきてしまうわけですね。

両手でいきり立つﾁｿﾁｿを抑える格好になり、
その上にあるささやかな膨らみを押し出し強調するのですね。

毎日しゃぶってごくごく飲みたい。

三食飲んでも飽きない味・・・
ねぶってごくごく飲みたい・・・

いくらでも搾り出したい…

一番おいしいのは朝の搾りたて・・・
栞も朝はテント張っちゃうのかな・・・

おねえちゃんにテントが気づかれないように、
栞には横向きに寝る癖があるんですよ。

寝ている栞のパジャマの下だけ脱がして、口で性欲処理してあげたい。
でもって喘ぎ声をオカズにそのまま朝までずっと
栞のちんちんをしゃぶりつづけたい。


ばれて軽蔑されるのもまた良し。

軽蔑の眼差しで踏んでくれればなお良し
もちろん下半身は裸のままで・・・

ところでお前ら、フタナリにしてほしくないキャラはいますか？

俺的には、秋子・聖・晴子等の保護者キャラは被保護者キャラ（フタ）を優しくヌイてあげるキャラであってほしいのだが……。

澪やみさき先輩には、ない方が良いかな…。

有る方が萌えるという御仁もいるだろうし、漏れも萌えるけど…
なんか、こう気分的にｲﾔｰﾝな感じがするのでつ。

かたわの二乗だから？

栞はどうも強烈な個性がなさそうでふたなりとかとっぴな設定があったほうが萌えるな

あった方が良し
栞・あゆ・佐祐理・七瀬・長森・詩子・茜・繭・雪見

無い方が良し
由起子・みさき・澪・名雪・香里・真琴・舞・秋子

異論反論受付中

全員ふたなりでも問題ないですが何か？

長森は無い方がいいような気が。
七瀬に入れられてしまう長森………。

>>241
澪は「ふたなり受け」にはぴったりな気が｡
ノーマル雪見×ふたなり澪とか。

基本は>>241だがその逆もやってみると広がりが出てくると。

ところで（略はどちら？

>>245
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038662832/l50

ho

syu

みんなに抜かれすぎたせいか栞はここのところふにゃちん？

お疲れのようなので別の人をふたなりにしましょう。


日吉かおりとか

>>250
よりによってかおりかYO！

かおりはむしろ、梓の（ry

「野望の王国」の赤寺×柿崎のごとくものすごい勢いで柳川を凌辱するかおりんキボンヌ。

かおり「ふ、ふふふ、梓先輩…I'll be back…ウフフフフ…」

彼女の場合こんなのしか思いつかないって、普通に怖いから。

かおり「カリノジカンダ」

とか。ちんぽ生やしたかおりは柳川よりもこわひ・・・

物凄い勢いで柳川のケツを掘るかおりんｷﾎﾞﾝﾇ



………やっぱいいや。

>>253
かおりんの凌辱によって凄まじいトラウマを負った柳川が鬼と化す！
「ギ・ギャアアーーーーッ！！！」

最下位につき、これより急上昇を行う！総員なにかに掴まれ！
かおりんのちんちんとか。

>>253
そして一刻も早くこのトラウマを拭い去るため耕一を犯すことを決心した柳川
「屈辱の痕が精神の奥深く広がって行くのを食い止めるためは・・・
　行動しかない・・・！！」

やおいage

お〜い、誰かふたしおりんの行方を知らんか？

>>261
家でミルク吐き人形になってたよ

あぼーん

ストレス解消に栞のちんちん踏み１時間１００円。


……というＳＳを書きかけたが挫折した。

ちんちん踏んで疲れた後はミルク１杯１００円。

生搾り直飲みは割増料金

牛乳の差し入れ手数料はいくらですか？

ちなみに揶揄ではなく、栞のｵﾊﾟｰｲから母乳だして欲しいに1000ﾌﾀﾅﾘ

>>268
大きく出たねおまいさん、
そんなにたくさん払えるのかい？




(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

栞のｵﾊﾟｰｲからﾁｿﾁｿからお汁が・・・
ああ、これが漏れの求めていた「真・妹汁」か・・・ﾊｧﾊｧ

んま！　ｵﾊﾟｰｲから射精とは破廉恥な！

>>271
空気よめよ厨房

翼人の呪いを解くために葉鍵の妹キャラの汁を集める＞真・妹汁

聖に搾り取られる前の佳乃汁を集めるか(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

翼人の呪いでふたなりになるみすずちん。
それが原因でいじめられる、と。

無い筈のちんちんが疼く……という呪い。

>>241
MOONのいくみんに有ると楽しそうだ。
高槻以上に盛り上げてくれそうで。

>>276
鹿沼葉子が最初の犠牲者か。

みすずちんちんは、みすずちんにしか見えないちんちん。
みすずちんちんは、人には見えないけれど触ればたしかに在るちんちん。
どうしてだろう？
人と仲良くなるとどうしても、みすずちんはみすずちんちんを触ってほしくてたまらなくなる。
見てほらわたしのちんちん。ちいさいけれど、たくさん出るよ？
きゅってにぎってくれるだけでいいの。
たってられないくらい気持ちいいんだもの。
――まって、まってよ、わたし置いてかないで
苦しくて、つらくて、目の前がぼやける。また背中がとおくなっていく。
ひとりぼっちで、この息苦しさをなんとかしようとさする。
ひとりぼっちで、風にさらされさする。
まるで水の中にいるみたい、おおきく口を開けても息苦しさの熱は消えてくれない。
みすずちんちんが精一杯背伸びをして、もう空気が足りなくなって、胸がきゅうと悲鳴をあげるころ
ようやくみすずちんちんから苦しいのの素が吐き出される。
まるで別ないきものみたいに、びくんびくんふるえるみすずちんちん…これが終わるといつも眠くなる。
おやすみみすずちん。
にはは。

>>278
不覚にも激しく萌え。

>>277
ゲーム中で最初に出会う女性キャラは、余命幾ばくもない母親のはずでは？

大好きな特製クリームシチューのお返しに、自分の白い物（以下略

いくみんがふたなりなら、机の角にあそこを擦りつけながら、激しく扱きあげそうだ。
そして机にぶっかけ。
椅子にもぶっかけ。
机の中の教科書にも当然ぶっかけ。

そして、体育の時間にサボって、好きな人の弁当にもぶっかけ……あれ、どこかで聞いたような話に…？

>>281
あれから○瀬は孕みましたか？

>>282
残念ながら、まだ不明。
確定する３ヶ月後まで、１週間おきに種付けを続ける予定でつ。

ho

　　　　＿
　　 '´　　 ヽ
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉
　　! l !ﾟ ヮﾟﾉ! 　
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ
　　 く!く/_|l‐-ﾘ
　　　　し'ﾉ ↑

この栞AAの”‐-”の部分がちんちんに見える漏れは
手遅れでしょうか・・・

>>285
う〜ん、ちょっと頑張りすぎだな

マブラヴとルーツどっち買うかなんてのはどうでもいい
俺が興味あるのは

マブラヴとルーツ、どのヒロインにどんなちんぽが似合うかだけだ！

藻前等様方はどう思われますか？

ho

どっちもキャラあまり分らんよ
絵的にはマブラブの方がふたなりの方が好みだが

現時点ではマブラヴキャラの方が似合いそう
比較のためにみさくらがルーツキャラのふたなり絵も
描いてくれんかのう

いつものように外出し。帰宅しふと　気づくと

ふたなりﾄﾞｼﾞﾝｼを広げ、
黙々とDISCODE-2をインスコする漏れがいます。

……駄目です。
部屋の隅でガタガタふるえて命乞いをする準備どころじゃないです、
だって、もうそこにはふた栞がいて、じっと上目づかいでこっち見てるんですもn

家に帰ったら真っ先に虎通の「その他-両性具有」の項目を確認し
↓で紹介されているようなゲームをプレイする。そういう生活を送ると・・・
ttp://kikyou.sakura.ne.jp/~zeit/review.htm

もう葉鍵ヒロインは全員ふたなりに見える。当然ルーツもふたなりゲー。
特にリサはチンポが臭ってそう・・・

さてふた栞と一緒にヒキコモリ健康ｈ

部屋の隅のふたなり栞ですか？
もう12回ほどヤっちまいましたが何か？

　ガキが生まれる前にｹｺｰﾝしますので、失礼いたします。

そして生まれてくる子供もふたなり娘で親子どんぶｒｙ

生まれてくるのはみな 娘 です。
ちんこ付いてようが 娘 です、
おてんばでもいい、たくましく育ってほｓ

>>176氏の説もあるので……
ふた栞は上のミルクを授乳ですか？……それとも下のミルク？

美　坂　栞　は　ふ　た　な　り　で　す　!!

>>296
３つ子なら問題なし。

授乳の度に切ない声をあげてイってしまうふた栞ﾊｧﾊｧ

子供に感染するから授乳を禁止され
ぱんぱんに乳がはるのです

>>300
ふたなりが感染るんですか？！あ、昔ﾄﾞｼﾞｿｼでそういうの読んだことあるなあ。
体液でふたなりが感染ったり、嘘をつくとﾁｿﾁｿが大きくなったり・・・
誰の本だったかなあ・・・

感染拡大.huta

悪性変異→感染してできたモノが肥大して一人前の大人並みのサイズに

漏れにはもうむりぽ。誰か続ききぼん

>>303
そのまんま…
Ａ　複根化。通称二丁拳銃現象。
Ｂ　母乳射精が止まらなくなる。で、それに群がるアリたち→栞女王陛下誕生
Ｃ　手近な所で香里狩り。全kanonキャラクター肉奴隷化補完計画＠栞
Ｄ　そのまま肥大化してとりあえずセルフフェラｰリ。

オティティーヌ肥大化だったら、プールとかで、
そのままスク水がはちきれるような一物を…
朝起きたらチンコしごかれてるぅ！も。

…続きになってないな（汗

Ｄの場合は普通の下着じゃ収まらないので
制服の下にレオタード着て登校？

むしろ、ふとももに沿わせホルスター状収納もしくはニーソに格納…と妄想

ねぇなんだかみるくのにおい…(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

＞ニーソに格納
な、なんて良いことを言ってくれるんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
歩くたびに擦れてしまってニーソの中に射（ｒｙ

いっそのこと栞のﾁｿﾁｿにニーソを履かせてしごきたい
・・・TNNはいつ復活するのだろう・・・

おい、おまいら！

　立たないように股間が鉄板の紐パンと言うのはどうでしょうか？

オムツをはかせれば万事解決。

>>309
あなたは相当なｻﾃﾞｨｽﾄですね。
そんなことしても、ふた栞のおちんちんは紐パンｺﾙｾﾄｰに勃起を阻まれて、
某ヴｏドゴニアの拘束具よろしく躯と心が焼き切れそうな渇きと痛みに悶絶するだけじゃないですか。

(どうしてこんなことするの？)そんな瞳を彷徨わせながら、冷たい鉄の表面に指を這わせるふた栞。
どうにかして圧力を逃がそうと、腰を引き顎を反らせ、だがそれではもうしのげないほどに欲望の膨張が止まらない。
紐の部分が腰に食い込み、なおも存在を主張し続けるおちんちんと、股の部分を圧迫する。
冷たい鉄に遮られても中は燃えるように熱くて。
押し搾られるかたちでえっちなおつゆがしみだし、したたり、伝う。ふとももももうぬるぬるで

なんて――なんて、非道い…こと…を…(；´Д｀)……ﾊｧﾊｧ

そしてあえてﾁｿﾁｿは触らずに胸をローターでじっくりと責める
アアン、出したくても出せない栞に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

……いたるってオティティーヌどういう風に書くんだろうか……

やべえ、昨日のレスを読んでたら一発抜きたくなってきた。

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

まあ>>314が一発抜く間に、ふた栞はその三回分のミルクを射精してしまうわけですが。

栞は早漏か。

訂正

>>314の３回分の量のミルクを栞は１回で射精してしまう

くっ…
どちらにもとれるように曖昧に書いたのに…
仕方ないか…

正直、個人的にはミルク吐いてくれるならふた栞が早漏でも大容量でも大歓迎なn

http://www.ismusic.ne.jp/okashi/Hakagi.mp3

むしろ早漏で大量の両方の方が

牛小屋に繋がれ、オティティーヌにつけられた搾乳機にガバガバしぼり続けられ、
限界を超えた快楽に悶えまくる栞タン（；´Д｀）

ホワイトデーになんてことを…

器械搾りで管の中を流れていく液体を目で追うのも、非日常的なかほりがしていい感じだけど、
ふた栞のおててがおちんちんをしゅっしゅして、腰をがくがくさせながらあとからあとから溢れてくるミルクを
牛乳壜やなんかにえんえん出し続ける光景なんて
はあ…湯気が…(*´Д｀)

栞のせーえきでホワイトデー。
ふたなりの特権やね。

えっと、俺はグルメだから生搾りを頂こうかな。

ところで、ふたしおな同人やサイトってどんなのがある？

サンクリに秋子さんのフタ本ならあったが…

>>327
しまった！ 俺そこの３階にいたのに……
やっぱ見に行きゃよかったな。

イベントに行ける人はいいのぅ・・・
何か葉鍵関係のふた本は他にありましたでしょうか？

俺が捜した限りはなかったが……

勿論葉鍵以外ならいくらかあったが

　　　　　　　　　　ほしゅ

もうすぐ花見の季節なわけだが（Ｋａｎｏｎの舞台はもっと遅いが）
桜の木の下で花見ｵﾅﾆに励む栞……(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

花見の席で栞のわかめ酒ならぬ松茸酒を味わいたい(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やがて、松茸にごり酒ｷﾎﾞﾝﾇ


こぼさないようにきゅっと太股を締める
ぱちゃぱちゃと水音をたてながら不自然な体勢で
けどどうしても漏れていっちゃうので
ミルクが溢れる最中に酒壜を傾けます
噴き出すミルク そそがれるお酒
　ほんのり桜色、とてもかわいくて、美味しそうです

…ｱｱ…ふた栞タソ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…

とみひさしんたろが東鳩オールキャラふたなり本出してたな。
その中で一番萌えたのが理緒だったという俺は少数派ですか？

「さぁ栞、準備はいいか？」
「よくありません」
「そうか、それじゃあ注ぐぞ」
「よくありませんって」

　春、と言えばお花見である。

　祐一、栞、それに香里の３人は、知る人ぞ知る穴場へと来ていた。
　そこはなるほど、いい具合に桜の花が咲き、風情豊かな情景を醸し出していた。
　お座敷シートを敷き、香里の作ってきたお弁当を広げる。
　だが、ここに来て祐一の脳裏に、天啓のようにある考えが閃いたのだった。
「そうだ、わかめ酒をしよう」
　こんな事もあろうかと「大吟醸・華音」を用意していた祐一である。
　これ幸いと、栞の股間の窪みに、お酒を注ごうとしていた。
「おい香里、ちょっとこっち来て手伝ってくれ」
「ふふ、いいわね……栞のわかめ酒」
「そんな事言うお姉ちゃん嫌いです！　きゃっ！」
　香里に羽交い締めにされ、栞は小さく悲鳴を上げる。
　祐一は正面から栞の両足を押さえると、スカートを捲り上げた。
　純白の下着が、白日のもとに曝け出される。
「お姉ちゃんも祐一さんもっ、そんな事やめてくださいっ！」
「……栞」
「な、なんですか」
　急に真面目な顔になった祐一に、栞は暴れるのを止めて問い返す。

「わかった。栞がそんなに嫌だって言うなら、わかめ酒は諦めるよ」
「そ、そうですか」
　思わず栞はほっと溜息を漏らす。
　だが、その安堵した一瞬を狙いすまし、祐一は栞のパンツを引き摺り下ろした。
「なっ……や、約束が違いますっ！！」
「いやいや」
　祐一は人の悪い笑みを浮かべると、栞の無毛の丘を指差した。
「わかめが無いから、わかめ酒とは言わないぞ」
「………」
　いけしゃあしゃあとそんな事を言う祐一に、栞は絶句する。
　確かに、つるんとした柔らかなその部分では、酒を注いでもわかめ酒とは呼べない。
「じゃあ、何て言うのかしら？」
「そうだな………われめ酒、ってのはストレート過ぎるか」
　隠し持っていた手錠と縄で栞を桜の木に縛り付けた香里も、興味深々で祐一の脇にやって来る。
「あらいいじゃない、われめ酒。確かにわかめ酒じゃないわね」
「ううっ、二人とも酷いです……」
　完全に弄ばれ、栞はさめざめと涙する。
　そんな栞を他所に、祐一と香里はわくわくと酒瓶を傾けた。
「よし、それじゃあ栞のわれめ酒を堪能するか」
「賛成。ほら栞、ちゃんと足を揃えないとこぼれるわよ」
「……ひゃあっ！！」
　その部分に冷たい酒が注がれ、栞はビクンッ、と震えて悲鳴を上げる。

　ぽたぽたと間から垂れながらも、栞の太ももとあそこの間に出来た三角形の窪みの間に、酒の泉が出来あがった。
　酒が冷たいせいか、それとも力んでいるせいか、ゆるゆると酒の表面が揺らぐ。
　その上に桜の花弁がひとひら落ち、小さな波紋を作った。
「………風流だなぁ」
「そうね」
　わかめ酒ならぬわれめ酒を挟んで、祐一と香里はほのぼのと笑う。
「それじゃあまず、相沢君から」
「おう」
　祐一は顔を埋めかけて、ふと止まった。
「どうしたの？」
「いや、隠し味を忘れてた」
　祐一は意地悪く笑って、栞の割れ目の間に指を這わせる。
「んっ……か、隠し味って…あっ！」
　酒の中に沈むその部分を指で押し広げられ、栞は目を見開いた。
「そうそう、ここの蜜をちょっと混ぜると、味がぐっと引き立つ」
「そんなぁ……ひゃうっ……んっ！」
　ちゃぷちゃぷと酒を揺らしながら、祐一の指が栞の秘部を弄くり回す。
　一方の香里も、栞の背後に回って、慎ましやかな胸を服の上からそっと擦る。
「あっ…ふぁっ……おねえちゃ……ひぅっ……ゆ、祐一さんっ……！」
　二人がかりで責められた上、敏感な粘膜からアルコールが吸収され、瞬く間に栞の頬がピンク色に染まった。
　充血した割れ目の間から、じんわりと粘液が酒の中に滲み出てくる。
「ひゃうっ……んぁ……ふぅっ……」
　潤んだ瞳が宙をさ迷い、荒い息の下から漏れる声には、明かに快楽の色が見え始めていた。

　だが、変化はそれで終らなかった。
　赤く色付いたクリトリスが、皮の中からヒクヒクと自己主張を始める。
　初めは小指の先ほどのサイズだったのが、次第に充血し、その大きさを増していく。
「あっ……いやぁっ！」
　その変化に気付き、栞は身を捩って隠そうとするが、それは祐一と香里の嗜虐心を煽っただけだった。
「ふふ、栞の可愛いおちんちんが、おっきくなってくわよ」
　香里に優しい声で耳打ちされ、栞は泣きそうな顔で嫌々と首を振った。
　酒の中で膨張していくクリトリスは、すでに親指ほどまで成長し、愛液の混じった酒の中でひくひくと戦慄いている。
「うん、これじゃあわれめ酒じゃなくて、高級感溢れる松茸酒だな」
　祐一は栞の股間に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと舌で酒を舐めとる。
「ひっ…ひゃぁっ……！」
　まだ柔らかい栞のペニスを、舌を使って酒の中で転がす。
　その度に、栞のペニスはぴくんっ、と液体の中で痙攣し、膨れ上がる。
　祐一は、まだ皮に包まれたままのペニスを、つるんと口の中に含んだ。
　そして舌と唇を使って、器用に包皮を剥き上げる。
「ひゃううっ！！」
　剥き出しにされた亀頭をアルコールに晒され、栞は悲鳴を上げる。
　祐一はペニスから口を離すと、再び酒の中で舌を使って転がした。
「くぅっ…そんなっ、ふわぁっ…おちんちんがぁ……んぁっ！」
　栞のペニスは、舌で弄られ続けた事で硬度を増し、とうとうぴょこんっ、と酒の中から飛び出す。
「おっと……いかんいかん」
　祐一はようやく一息ついて、顔を上げた。
　宙にそそり立ったペニスは、栞の荒い呼吸に合わせて、ぴくん、ぴくん、と痙攣を繰り返している。

　酒と唾液でとろとろに濡れそぼったペニスは、先端の鈴口から、先走りを滲ませていた。
「それじゃあ、次は私の番ね」
　息も絶え絶えな栞に軽くキスしてから、香里は愉しげに身を屈める。
「相沢君、お酒の補給をお願いね」
「よしきた」
　香里の要請に応え、祐一はそそり立ったペニスの下のくぼみに、再びお酒を注ぎ込んだ。
「お…お姉ちゃん……」
「ふふ、可愛いわよ、栞……」
　香里はくすくすと笑うと、そそり立ったペニスを、指で押し下げる。
「松茸酒なんだから、ちゃぁんとお酒の中に浸かっておかないとね」
「あ……あひぃ、あ……」
　硬く腫れあがったペニスが、無理やり冷たい酒の中に沈められる。
　完全に酒の中に沈んでしまうと、香里は酒と一緒に栞の亀頭をぺろぺろと舐め始めた。
　軽く指で根元を擦りながら、鈴口の中に舌先を捻じ込み、唇全体で酒にまみれた亀頭をちゅっと吸い上げる。
「あ、あ、あ、あ、あ………！」
　香里のテクニックに翻弄され、栞の腰が何度も痙攣する。
　先端から先走りが吹き出し、ぽとぽとと酒の中に滴り落ちた。
　香里はガクガクと震える栞の腰を押さえつけながら、ペニスをしゃぶり続ける。
　愛液と先走りの混じった酒を含むと、香里は栞のペニスの先端に唇を当てた。
　そして、その酒を尿道の中に思いきり吹き入れる。
「っああああああぁぁぁっ！！」
　尿道を焼くアルコールの苦痛に、栞の身体が仰け反った。
　香里が唇を離した次の瞬間、鈴口から勢いよく酒と白濁液が吹き出した。

　大量の精液と酒のブレンドが、香里の顔と胸元に降り注ぐ。
　残りはぼたぼたと酒の中に滴り落ち、白く濁らせていった。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
　びゅくっ、びゅくっ、と戦慄くペニスの先端から、白濁液が流れ落ちる。
　香里は顔中についた精液を指で掬い、ぺろぺろと舐め取った。
　そして、白い濁り酒となった松茸酒の中に、少し柔らかくなったペニスを沈め、小さく笑みを浮かべる。
「ふぅ……松茸濁り酒の完成……ってところね」

｜д｀；）ううっ、こんな駄文ぐらいしか書けなくてごめんよぉ。

うー、花粉症辛いー。
涙出るわ、クシャミでディスプレイが虹模様になるわ、鼻水キーボードに垂れるわ……
ネタはあるのにＳＳ書けないー

>>336-341

(・∀・)ｲｲ!! ですねっ！
栞のオティティーヌなら是非しゃぶってみたいdeath・・・(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

ａｇｅとくぜベイベー

ＳＳキタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━　！！！！！

さらにこの後、栞のオトコノコが香里の中にブチ込まれ、さらにオンナノコの方も祐一に犯られてしまうわけで・・・(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ (;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
雲丹さん、是非とも続きキボンヌ。

>>336-341
うわー(・∀､･)ーぁぃ
雲丹氏、ごちそうさまです。
久々のSSで感激してしまいました。
松茸濁り酒…はリアルで味を想像するとぞっとしませんが、
ふた栞のならさぞ美味しいことでしょうね…

(´Д｀)ｱｱ…

成長するのがツボだなー。


Routesの二郎ちゃんもふたなり化キボン
鍵に比べて葉はペットっぽい男の子が多いな。

>>347
スレ違い。
別所フタナリスレかキャラスレにいってくれ。

>>348
んなこたーない。
ログ読んで来い。

　

いやぁ、本格的なふたなりスレが出来て、嬉しい限りだ。
配合スレは完全なネタスレだしなー。

ねえ銀、ふたなりさゆりんまだ？

>>352
それは凶悪だ。
頭脳と運動神経と財力で、祐一の獲物全て掻っ攫って生きそう。

>>353
さゆりんは祐一一筋なので大丈夫。
ただ、祐一自身の貞操は危ういが。

舞はとっくにふたさゆが調教済み。

>>355
舞にふたさゆが じゃなくて？

逆に舞の場合は、まいの力でふたなり化という展開ができるかもね。

ただその場合、さゆりんに搾り取られるのは、デフォだが。
それはもう、舞がふたなりとわかった瞬間、佐祐理の目がキュピーンと…。

おいこら、ふたしおを忘れるな！

ということでふたしお×ふた舞SSｷﾎﾞﾝ

ふたまこぴー希望派って少数なんだろうか？

ふたなり好きって世の中に少ないんだな

そのぶん、濃い人間が多いと思う。

同人で葉鍵ふたってあんまり無いよな。
２ちゃんのスレぐらい盛んだったらウレシイのだが。

ふたさゆりんの話はこっちでした方がいいのかな？

他に何処でする？キャラスレでやったら嫌がられるぞw

ちょっと佐祐理スレに出張りすぎたかなと反省。やっぱりここじゃないと
クラスメイトにふたなりであることがばれて
みんなにチンポを弄ばれた挙げ句、校門前で素っ裸に
犬耳、尻尾の山犬スタイルで自分のチンポ扱きながら
「きゃんっきゃいんっ…きゃぅーんっ…きゃうーんっ
　ちっちんちんがぁ…ちんちん…ああぅ
　佐祐理っ……佐祐理…おそとでっ
　マーキング！！マーキングしたくなっちゃってるわんっ！！！」
と叫んでいるふたさゆりん萌えとは書けないよなｗ

ふたなりって事が生徒会にばれて男子用の施設を使うように
お達しを受けたふたなりさゆりん。
着替えやトイレなど、全て「男として」生活させられてしまうさゆりんに、
明日はあるのか！？そして、卒業までに童貞を守りきる事が出来るのか！？


…なんてシチュ思い浮かべた。

>>366
となると、当然お小水はﾃｨﾑﾎﾟから出るんだよね？
俺は「ふたなりの尿は男性器から出る派」なんで。

>367
いや、そうでなきゃ立ちションとそれを覗き見る生徒の図式が成り立たないし。
スカートの下のパンツを下ろす動き、それに呼応するかのように
いままで隠れていたタケノコさんが
あの短いスカートを跳ね上げる勢いでスパーッと飛び出すんですよ。
「見られている事に興奮を覚えている」と仮定すればネｗ
でもって元気一杯のさゆりんのタケノコは上手におしっこが出来ない訳ですよ。
焦るさゆりん、益々興味津々の男子生徒。ちらちらとはみ出る
さゆりんの男性器には益々視線が集まるんです。ええ。
少しはみ出しちゃったりするのも男性用トイレに慣れてないから、ということで
大目に見ると同時にじっくり多めに見てみたり。


まあ、とどのつまり、同じく尿は男性器派ですの、って事です。

しかし、ここで問題が。
尿道が男性器と同じだと、絶頂と同時に失禁という技がつかえなくなる罠。

上からは白いミルクを、下からは黄金水を、というのも萌えないか？

どうでもいいことな上に亀レスだが…

野郎でわかめ酒はさお酒というんだ…

では、通りすがりの出遅れ野郎は帰る。

>>369
普段はﾃｨﾑﾎﾟから出るけど
射精中はそっちから出てしまうという設定はダメか？

尿道の問題はスパイラルせざるを得ないのか
チンポは射精専用というのはダメですか？少数派ですか？

>>370
・・・野郎の思い浮かぶの嫌だから・・・
・・・違う表現使ってみたんですが・・・

>>372
いや、そっちの方が多数だと思うよ。
でもなぁ、ふたなりのﾁｿﾁｿから弧を描くようにして出る
尿に激しく萌えるんだよなぁ。

いやだねぇ
臭いと思わんのか

>>374
あなたにはこのスレは合わないようです
黙ってROMしつつ萌えるか別のスレへどうぞ

両方出るのもヨシと思ってる。
汁まみれﾊｧﾊｧ。
小便は座りながらﾁｿﾎﾟを倒す、そして両方から黄金水。
逝くときも両方から絶頂。

尿は上から出るほうが萌えるのか、それとも下から出るほうが萌えるのか？
その答えを探る為に、私は一路、華音高校へと向かった。

これから語る一部始終は、>>366-368の流れを受けて、調査されたものである。

　どくり、と心臓が嫌な鼓動を打つのを感じた。
　目の前にあるのは、男子トイレだ。

　冷や汗をかく佐祐理の脳裏に、久瀬の冷たい表情が浮かぶ。
（あなたはずっと女性だと思っていたが、どうやら違ったようだ。
これからはあなたを男性として扱わせてもらうが、構わないね？
そんな巨大なものをもって、まだ自分を女性とは言わないだろう？）
　久瀬の達しは、すぐさま全校生徒の知る所となり、佐祐理はあっという間に全てから孤立した。
　男子の制服を着ることこそないものの、今では完全に男性扱いされている。

　当然ではあるが、男子トイレに入るのは苦手だった。
　次々と気楽そうにトイレに入る男子達を眺め、佐祐理は唇を噛む。
　可能な限りトイレは我慢していたが、やはり限界というものはあった。

　佐祐理が震える足で男子トイレに入ると、それまで談笑していた彼らは、瞬く間に口を噤む。
　浴びせられるのは、好奇の視線。
　限界まで我慢していた尿意のせいで、余計に足取りはぎこちない。
　女子の制服を着ながら、男子生徒として扱われる、唯一の人間を、彼らはじっと観察する。
　佐祐理は最後の望みを託すように、個室のドアへと目をやった。
　だが、無情にもその全てが、使用中を示している。
　休み時間は決して長くないし、尿意の方も、家まで待ってくれるほど、大人しいものではなかった。

　佐祐理が立ち便器に歩み寄るのを見て、男子生徒達がひそひそと耳打ちする。
　意味までは聞き取れないが、嘲笑と好奇の含み笑いは、嫌でも耳に入った。

　顔に血が上り、羞恥のあまり目に涙が浮かぶ。
　だが。
　びくん、と佐祐理のスカートの中で、肉の塊が蠢くのがわかった。
「……っ！」
　思わず、身体が凍りつく。
　浴びせられ続ける好奇の視線に、死にたくなるぐらい恥ずかしいのに、股間のものが充血していくのがわかった。
「どう……してっ……」
　顔が、体中が熱い。
　刺すような尿意に耐えかね、佐祐理はふらふらと便器の前に立った。
　震える手でスカートを捲くり、中のものを取り出そうとする。
　だがそれより早く、硬く腫れあがったペニスが、小さな布切れを押し上げた。
「ひ……いやぁ……！」
　ビクン、ビクン、と股間で脈打つ肉の塊に、佐祐理は思わず顔を覆う。
　コレが、いつどんな時でも、佐祐理の肉体を支配し、心を責め苛む。
　スカートを押し上げ、そそり立つペニスに、そこら中から押し殺した笑いと嘲笑が聞こえてくる。
「おい、早くしろよ。後がつかえてるんだぞ」
　真後ろから低い声が響き、佐祐理はぎくりと身を強張らせた。
　まだ空いている便器がある事も、その声にはっきりと嘲笑が混じっている事にも、佐祐理は気付かない。
　ただパンパンに膨れ上がった膀胱が出すシグナルのままに、ペニスを掴み、放尿しようとする。
　だが、勃起したペニスが尿道を圧迫し、尿はなかなか出ようとしない。
「どうしたんだよおい」
「早くしろよなー」
「チンポが勃ってションベンがでねぇんじゃねーの？」

　ゲラゲラ笑われ、急かされ、佐祐理は泣きながら、上を向くペニスを無理やり便器の中に向ける。
　しかし、どんなに力んでも、尿意に責め苛まれても、焦れば焦るほど尿は出て来なかった。
　そして逆に、侮蔑と羞恥が高まれば高まるほど、ペニスは硬く充血していく。
「はぁっ、はぁっ……ひぐっ……うっ…っ……！」
　零れ落ちる涙を片手で拭った瞬間、手が離れ、ペニスがぷるんと上を向いた。
「うあ…あぁぁあぁ…！」
　慌ててぎゅうっとペニスを掴んだ時、痺れるような快感が駆け上った。
「ひうぅぅっ…！！」
　ぎんぎんに腫れ上がっていたペニスは、驚くほど刺激に反応する。
　佐祐理の手の中でペニスが何度も痙攣し、腰がガクガクと震えた。
「ひ………い、いやぁっ、いやあああぁっ！」
　必死で動きを止めようとする理性を、身体が裏切った。
　歯磨き粉のチューブでも絞るかのように、佐祐理の細く白い手が、赤黒い肉の塊を扱く。
　どくんどくん、と耳元で脈が打ち、周りの音すら聞こえなくなる。
　先端から滲む先走りを手になすり付け、快感の赴くまま、片手でペニスを擦った。
　ただ一心にペニスを扱きたて、欲望を吐き出す事だけが頭の中で繰り返される。
　真っ白に染まった視界の中で、全身が何度も何度も痙攣を繰り返すのがわかった。
　イク、と佐祐理は思った。
　自分は男子便所の中でペニスを勃起させ、あまつさえ衆人の中でオナニーまで演じている。
　だが、恥かしさが佐祐理の心を切り刻めば切り刻むほど、肉体は歓喜していた。
「ひ……ああああああぁぁぁぁぁ……！！！」
　佐祐理の手がペニスを痛いほどに扱いた瞬間、快感が爆発した。
　鈴口から、夥しい量の精液が吹き出し、便器にぶちまけられる。
　それだけでは終らず、跳ねあがったペニスは佐祐理の体にまで白濁液を降り注がせた。

　腰が何度も痙攣を繰り返し、凄まじい快感が脳を焼き尽くした。
　射精を続けている間も、とりつかれたように、佐祐理はペニスを扱き続ける。
　トイレ中の男子に視姦されながら、佐祐理は何度も精液を撒き散らし続けた。
「……あぅ……あ……」
　長い射精が終り、腰が砕けた佐祐理はトイレのタイルの上に座り込む。
　べちゃり、と自分がタイルの上に吐き出した精液が、尻と足にへばり付いた。
　精液を垂れ流すペニスだけが、そこだけ別の生き物のように、上を向いてそそり立っていた。
「あ……」
　冷たい床に触れた瞬間、佐祐理はぶるっと体を震わせる。
　今まで精液を流し続けたペニスの先から、今度は尿が勢いよく吹き出した。
　じょろろろ、と黄金水は弧を描いて、へたり込む佐祐理のへその辺りに降りかかる。
「ぁ……暖かい……」
　恍惚とした表情で、佐祐理は自分の尿を浴びていた。
　放尿を続けながら、手は無意識のうちに、自分の女性器を弄くり回す。
　３０秒近くたってようやく尿が途切れ、佐祐理は汗と涙と、白濁液で汚れた顔を上げた。
　そこには、ズボンの前をパンパンに膨らませた男子生徒が、ぐるりと取り囲んでいた。
　次々と圧し掛かってくる彼らにもみくちゃにされながら、佐祐理は切れ切れの悲鳴をあげる。
　だが、弛緩しきった身体でいくらもがこうと、彼らにとっては何の意味もなかった。
　穴と言う穴を塞がれ、手にも髪にもペニスが擦り付けられる。
　浴びせられ、流し込まれる精液を嚥下しながら、佐祐理は授業開始のチャイムを、どこか遠くで聞いていた。

>>378-381
すごい！力作だ！
やっぱオシッコはﾃｨﾑﾎﾟから出るに限るやね。

実は舞の持つ「ふしぎなちから」（強く願った事が具現化してしまう能力）でﾃｨﾝﾎﾟｩを生やされていた佐祐理。
そしてふた佐祐理の目の前で制服の前をはだき、足を開いて佐祐理を誘惑する舞。

「佐祐理・・・佐祐理のその剣を・・・早く・・・私の膣（なか）に・・・」

……身篭った。

生まれた子供もフタナリだでした…

そんなこと言われても…

どうすればいいんだ……

やらないか

やりたい、ふたなりさゆりんとヤりたい！！

ならふたさゆ×ふたしおだな。
と、ふたしおスレだという事を強調してみるテスト。

上級生が下級生にﾁｿﾁｿの使い方をやさしく手ほどき……

現在、深度426/428・・・。ほぼ最下層・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　。ﾟ ﾟ　。ﾟ
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age

浮上したな。砲戦用ー意！

しかし佐祐理の砲門は舞にしっかり握られているのだった・・・

舞「ひゃんっ…佐…祐理っ……そんなところにぎっちゃいやっ……」

マテ、舞「が」ふたなのか？舞「も」ふたなのか？

もちろん、舞『も』だっ！
そして、最終的には佐祐理←舞←祐一でつながってチン○ン電車を（ｒｙ

いっそKANONキャラ総出演でチン○ン電車
その前にふた栞が睾丸依存症になるエピソードが（何

それで踏みスレに移行するわけですな。

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　ふたなりの〜輪！
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

友達の輪っていつからいわなくなったんだっけ

>>399
祐一を掘るのは誰？

>>402
そこは競争率高そうだがこのスレ的には栞か
それ以外では北川←香里はつながってそう

北川の方にか…（遠い目）

好きな女の子にＡＦされるのってドラマみたいでかっこいいですよね

どんなドラマだ。

香里「はぁぁぁんっ」
栞「はぁ…私が…おねえちゃんの膣に入ってるんですね」

と言うシチュの方が好きだｗ
あこがれの姉の締め付けに恍惚とする栞萌え

>>407
もちろんそれはそうなんだがｗたまには違うパターンが欲しいわけです
例えば栞と香里の間に入って姉妹サンドイッチ
挿入しながら栞のﾁｿﾁｿをいじっていると
背中に香里のｵﾊﾟｰｲが密着し、そしてビックホーンが　挿　入ハァハァ

>>408
ttp://denbow.hp.infoseek.co.jp/hakagi/st34.html
こんなの？

>>409
それっていいよね

早く神として降臨していただきたいものです

俺、射精した後って必ずオシッコしたくなるんだけど
みんなそうなのかな？
もし、みんなそうなら、しおりんをフェラして射精後
ずっと銜え続けたら、そのウチ黄金水が…ﾊｧﾊｧ

>>405
ごめん、ＡＦってなんの略なのか全く分からないです
誰か教えてください……

栞の黄金水…いいなぁ。
床に垂れた聖水を、ストールで拭き取ってあげたいな。
>412
アナァァァァルファァァァック！！！の略だと思います。

>411
理由は知らないけれど、催す人もいるらしい。
射精したあと排尿するということは尿管内が洗い流されるわけで、体にはいいらしいけど。


残尿感、おーいぇ。(⊃Д｀)

しおりんも残尿。

つまり固いので小水も時間がかかる。
で、排泄後しばらくたって小さくなっておさまってくると下着に残尿を、と。

>>416
ずっと銜えてたら、下着も汚さないで済むぞ。
それに最後の一滴までしおりんの黄金水を味わえるし。

>>413
もったいない、俺なら床に垂れる前に全部飲み干すぞ。

>418
…やっぱり飲みこむのが一番かｗ

赤ん坊が哺乳瓶を掴むような恰好で、おっきくなった栞のちんちんから、
精液と尿を全部飲み干してあげたいね。
栞のちんちんの先っぽを、しつこくしつこく攻め立ててあげたいね。うん。
全部出しちゃって萎えても、ずーっと銜えていたいねー。

うん、優しく、ねちっこいくらい優しく。

あぼーん

>>420
あー残念。スカトロがふたなりだったら、みんなクリックしたのに。

３次元のスカはやめてくださいｗ

みんなー、
ほりぼねさいぞうは好きか？

>>423
誰？

漫画家さんです。まあ万人受けではないかもしれませんが。

自分は……まあそれなりに。

真琴にイタズラされたい。

むしろ真琴のチンチンをイタズラしたい

真琴が顔に投げつけたコンニャクは
真琴の使用済みコンニャク…ﾊｧﾊｧ

真琴は、いたずらで、お風呂にぶちまけます。

そうれはもう、湯が白く、激しくにおうほどに(W

>>429
そのお風呂入りたい。真琴と二人で液まみれになりながら。

そして新たな液でさらに風呂を白く…

ちなみにあなたたち皮についてはどうお思いになりやがりますか？

むろん、あり余るほどに余っている方が良いに決まっているではありませんｋ。
皮の中に射精（；´Д｀）（；´Д｀）

真性＝栞、あゆ
仮性＝名雪、真琴、美汐
ズルムケ＝舞、佐祐理、香里、秋子

>>434
その中に一人、ちんこしかない者がいる！

>>435
あゆか？まぁ、あゆが実は美少年ってのも萌えるが。
あゆと祐一がホモっている所を目撃した名雪が逆上して
祐一のｱﾅｰﾙを犯し、
それをクローゼットの中で目撃した真琴がガマン出来なくなり
祐一の口を犯す。っていうのが俺的に最高のシチュ。

つまり痛いやめてお願いと懇願する栞の皮を無理矢理剥くという楽しみ方もできるわけですな。

>>437
そしてムイた瞬間どぴゅっ！と。

皮と皮でドッキングさせるというのも世の中にはあるようです。

しかし、惚れた相手のパンツを下ろした瞬間、棒が飛び出してきたらまず驚くだろうな。
もちそのあとは人それぞれだが。

漏れ？多分、「惚れた相手のものをしゃぶれずして何が男ぞ」といわんばかりに（略

皮を被ってると、射精の時だらだら出るだけで勢いよく出ない。

……被ってなくてもだが。

>>441
口内射精をして貰うので関係ない。

誰か栞の夢精SSをｷﾎﾞﾝ

書きたいけど夢精したことないから感覚がワカラン。

同じく。
というか、夢精って夢オチ＋とどこが違うのですか。

夢精ってそんなに良くないよ。
寝てる間に勝手に出てたって感じだし。

それは意識がはっきりしていないせい
夢を見てやった時には本番やオナーニとはまったく別次元のスゴイ快感が身体を襲いまする

……いや、寝てるときに出すんだろ？
だったら快感も何もわからないんじゃないか？

夢精の感覚はSEXより格段に気持ちいい。
と、言っても俺も夢見たときの夢精は過去2回ぐらいしか無い。
その時は最高に気持ちいいシチュエーションが夢の中で繰り広げられていく。
起きたときも微妙に息づかいが荒くなるほど。

夢の中で刺激される事はあったが、夢精まで到ったケースはゼロ。
なんか損した気分。

>>448
俺はそんな感じだった。
むしろ、パンツが汚れてるのを見てブルーになる。

しおりんの尿道に挿入したい。

１．麺棒
２．まちばり
３．電動○○○○

>>453
４、祐一のペニス

>>454
入るんかいっ！（爆

拡張に次ぐ拡張を繰り返すわけだな。

うむ、ふたなりというか人体改造スレになってきた。

葉鍵的CampHeavenスレはここですか？

絵を想像するときもいな>>454

なんとなく
ttp://yz.sakura.ne.jp/~caramel/webcomic/ma09.jpg
を思い出した。
（※非葉鍵）

>>455
>453の麺棒はもっと入らないと思うんだが。

>>460
ああっ！
気がつかなかった（爆

をいをい…
まあ俺は基本に忠実に下の方に挿れるが。
そして徐々に大きくなるそっちもいじくって楽しませてもらう。

綿棒なんじゃないか？

個人的には
５．カテーテル
ってのも捨てがたし

>>460
俺はその「麺棒」を見て拡張方向かと思って
４の選択肢を入れたのだが。
ちなみに３の電動のあとは「こけし」が入ると思ってた。

>>464
電動ひげそり

>>462
騎乗位ってのどう？栞がイクと同時に俺に顔射…ﾊｧﾊｧ

>>466
栞が腰を振る度に、ナニもぷるぷる上下に揺れるんだな。
で、先走りがぴちゃぴちゃ跳ぶ、と。

……（・∀・）ｲｲﾈｪ

やはりうたわれの世界には「両性具有の種族」みたいのがいるのだろうか。

贄的ふたなり巫女たん(；´Д｀)ハァハァ

などと某ゲーム終えて思ったり。


……電動○○○○には ハブラシ と脳内入力した惰弱者の戯言でした

>>469
二○箱か……

股間で唸れ電動髭剃り！
ヴィィィィィィン！！

しまた誤爆。
ｺﾞﾒﾝﾁｮ

>>469
電動歯ブラシで栞ﾀﾝの恥垢をお掃除

>>470
むぐ…なぜわかるんだ
(･∀･)ｲｲ!加減に書いたのにぼかしたのに誤魔化したのにぃい
　　(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>473
電動ハブラシに紐を付けて、
後ろ手に縛った栞にその端をくわえてもらうのです。
　　すいっちおーん
　み゛〜
体育座りの態勢です。
……な光景なんていま浮かびましたが。
膝におでこを乗せると疲れないかな。ブレて無理かな。うまく操作できたらもう一本進呈

って　だ　め　だ　漏　れ　。 _|￣|○

>474
このスレの住人は葉鍵板でありながら高い確率でケロＱ信者だと思う。

勝手な憶測だが……

>>475
とりあえず俺はそのものズバリなわけだが。

北条萌えですが何か？
二●影で一番抜いたのは彼ですが何か？
何か？何か？何か？何か？
そんな漏れはドリグラスレも行ってますが何か？

なにかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？

>>474
＞贄的ふたなり巫女たん
って時点で二○箱の彩たんしかいねーと思うんだが。


連書きスマソ。

と思ったら連書きじゃなかった。


　スマソ、吊ってくる。

>>475-478
考えてみればそうかも知んない…得心した
脳内ふた絵も、みさくら絵か最近はアレな323互換絵(w で再生されるし。


お、そうだここは葉鍵板だ。
――スパイラルマタイしようとしたら屋上には先客が。
さて、次のうち誰が？
１.盲目の先輩が夕焼けに染まってスカートからにょっきり
２.電波な女生徒が余剰電波を自家放電ハァハァ
３.あえて誰とは言わないが魔法少女

…やっぱだめだ氏のう

（＾＾）

---

24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?

被ってたら皮の内側に溜まった液やカスを舌ですくいたい。

>>480
なら自分は、ふたな遠野美尻さんからてごめ券を貰おう。

じゃあ、漏れはふたなみちるから、白いみちるアタックを…

屋上でとうとういってしまい、昇天するみちるﾀﾝ、

>>457
今さらながら「Camp Heaven」買ってきました。
７８ページ最後のコマで、委員長のオティヌティーヌを見てすかさずしゃぶりついた彼は
漢の鑑だと思いますた。

>>485
まだ買ってねーや。
でも同人でやってくれる人居ないかなぁ？
イラストやＳＳは結構見るんだけど
マンガっての少ないからなー。

>483
＞、ふたな遠野美尻さんからてごめ券を

……(´ω｀)……尻？

遠野美尻よりも天野美尻の方が名前的にしっくりくる。

美坂お尻もいい感じだな。

このスレ的には美坂お尻だろう

このスレ的にはやはり美坂お尻だろう

このスレ的にはやはり美坂お尻だろう

すまん・・・異様に重かったんだ許してくれ

つまり栞や香里だけじゃなく美坂母や美坂従姉妹もふたなり美尻さん？

某スレで言うところの「美坂丼」ってやつか（ｗ

(ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

親姉妹丼、か

数本のちんぽに囲まれる…
考えただけでｳｯﾄﾘ…

栞にﾁｿｺを付けるには難しいかもしれないけど、
元々の男に人工膣を付けるのは可能と聞いたことがある。
でも、尿道は1本だけだし、人工膣も濡れるかどうかは解らない。（最近の性転換では濡れるようなるらしいが）

詳しい人、詳細ｷﾎﾞﾝ

男発進のふたはなぁ…
許せるの雅史、祐介、氷上シュンぐらいだろって
３人も居るジャン！

>>499一緒に清水スレに帰ろう。

>>499
ふっ、駄目だなぁ。
ドリィとグラァがいるじゃないか。


…………あ、あのふたりはデフォでふたなりだから範囲外なのか。
いやそれともふたなりである必要すら無いとｋ

>>501
ごめん、そのキャラ知らない。

いたるの書く祐一なら北川同様いけるやもしれぬ。












…漏れはしおりんでじゅうぶんだがな。


あ、ふたしお×ふた祐ならゆるす。

栞のちんちんしゃぶりたいなぁ……

そうだよなぁ…

しゃぶらせ、しゃぶるのがいいなぁ…

んで、お互い口内射精したあと、精液を口に含んだまま
ディープキスしたいよなぁ…

深い……深すぎる………
まるで自分の心の底を覗きこんでるような気がしてくるじゃないか！

というか、んな事考えてるの俺以外にもいたのな……

キスしながらもお互いのチンチンをまさぐりあったり…

キスしながらもお互いのチンチンをこすりつけあったり…

尿道を密着させてお互いの精子を二人のちんちんの間で行ったり来たりさせたい。

余ってる皮でちんこを包んでもらいたい

>>511
そして、尿道に残った精子をすすり合いたい。

このスレの住人には不思議な一体感がありまつね

普通は、入れながら、しごいてあげるものだと思ってたけど

＞しゃぶらせ、しゃぶるのがいいなぁ…
……それもｲｲ!!（・∀・）

>>510
ふた×ふたなら下の方もキスしつつ……(；´Д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

というわけでだれか俺を女型ふたに（略

>>516
俺は男のままでもＯＫだけどな。
栞ﾀﾝに掘られたい…

栞にアナル攻められながらチンポしごかれてぴゅーしたい…

クロス挿入はむりか……

クロスは無理かもしれないがうつぶせと仰向けでお互いに入れているのなら
むかし、ビデオで見たことがあるぞ

黒須は同人でよくみるが、あれでは根元まで入らないよな

>>519
それこそ、こっちもふたなりにならないとムリじゃね？

結論
ふた×ふたの相互接続。これ、最強。

>>517-518
栞ﾀﾝになんて妄想してんだよこの変態が。

なにか？少し強引にパンツ脱がしたら、まだ毛も生えてないソコに可愛らしいのが
ぴょこんと立ってて、思わずむしゃぶり尽くしたくなるってか？

それともあれか？巨根だったりするのか？
「祐一さん、手を解いてください！」
「あはははは、何だよ栞！そのスカートをうずたかく持ち上げてるのは」
「ダメ！スカートから手を離してぇ」
「スゲー、俺よりでけーよ。可愛い栞にこんな巨大でグロテスクなもんがついてるとはね」
「えぐっ、もう許してください…」
「なにいってんだよ、このままだと教室戻れないだろ？俺が抜いてやるよ」
「ぇ、い、あっ…ああ」
「この醜悪な躰なら、変態共には愛されるか？でもマトモな奴との結婚は無理だな」
「非道い、で…ひぁ！」

変態が高じて巨根責め栞？
「祐一さん、これ、イラマチオって言うんですよね？たしかこんな風に教えてくださいました」
「うぶっ、げほ、や、ヤメ、うぇっ！」
「私のモノを愛してくれてるのを見下ろしていると凄い…、凄く興奮します。
　あの時の祐一さんの気持ちがわかります。祐一さんもわかりますよね？今の私の気持ち」
「し、しほり…ぐほっ」
「ごめんなさい、あんまり気持ちよくって。つい暴発してしまいました、次は気をつけますから。
　この後こんな風に顎の下に手を回して“全部飲むまでは放さないよ”って意地悪したんですよね」
「うぇ、む、むぐっ…」
「苦くて不味いのが一杯…ぬるっとしてて。あの時、私がどんな気持ちで飲んだかわかりますか？」
「…」
「全然、嫌じゃなかったんですよ。美味しくないのに、うれしかったんです、祐一さんのでしたから」
栞の告白に呆としていると、下あごをつかんでいた栞の手が、頬を撫でるように離れていった。
「ごめんなさい、祐一さんは男の人です。こんなのは嫌ですよね？」
口から栞のモノがゆっくりと引き抜かれていく、それが妙に寂しくて、愛しくて…
気がつくと白く濁った体液を栞のモノから吸い尽くすように飲み込んでいた。

…変態は俺ですた。

>>524-525
師匠ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!

>>525
素敵なＳＳをありがとう。
これからも、もっと変態に磨きをかけてくれ。

ヽ(´∀｀)ﾉ

>>528
こらこら、嬉しいのは解るが上げるんじゃない。
変な広告入るだろ。

ho

これでもふたなりか！
ttp://www.globetown.net/~adoventyara/image/datui.html

勃起と爆笑の渦に…

>>531
なに怒ってんのー？

>>533
そんなこという人好きです。

>>531
最初、ストールが盛り上がってるのがチンコのためかとオモタ(W

デカッとおもったら手かよ！

>>531
全部脱がした絵にチンコ付けた改造絵を見た事がある。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040664389/929-933

(ﾟ∀ﾟ)

>>537このスレ的にはセルフ妊娠という事でひとつ。つーか同じ町内にそんなにふたなりが集中するのはうぐぅの奇跡の暴発のせいでスカ。

【衝撃の】Kanonの舞台は私立双成学園だった!!【新事実】

>>539
それ嫌すぎ。

>>539
ってことは、祐一もふたなりになると？

>>541
久瀬もふたなりです。

Kanonキャラがふたなりになってる学校…ってネタは某所で見たな

>>543
どこどこっ！？

ttp://www.hakagi.com/dryou.html
ココ。ただし激しく未完。
6/19から嫁

でも良く見たらふたなりは香里と佐祐理だけか。
話の中心はふたなりなんだが。

>>545
そこのサイトではふたなり琴音×女人化雅史がﾊｧﾊｧでした。

ho

あゆあゆのたいやきｵﾅﾆｰ

冷酷な栞の命令で、無理やりたいやきｵﾅﾆｰさせられるあゆ。
たいやきの尻尾の部分を開くと、ねっとりとまだ蒸気を発するアンコの中に、あゆは自分のちんちんを埋めていく。
「マンコの代わりにアンコにチンコ突っ込んで気持ちいいですか？」
栞の脳死ギャグすら耳に入らず、あゆは生まれてはじめてのその感触に身震いする。
ねっとりとちんちんに絡み付くアンコに酔いしれながら、あゆはたいやきを上下に擦り始めた。
最初はおずおずと、やがてよだれと嬌声を垂れ流しながら、激しく手を動かすあゆ。
先走りで溶け始めたアンコが、余計にあゆの興奮を高めていた。
やがて勢い良くたいやきの中に放出するあゆ。
「食べ物は粗末にしてはいけません」
栞の命令によって、自分の精液をたっぷり含んだたいやきを頬張るあゆ。
その味にぼろぼろと涙を零しながらも、あゆのちんちんは激しく勃起するのであった。


なんてものをふと考え付いた。
さすがに栞のバニラアイスｵﾅﾆｰは無理があるが……

「今日は祐一さんのお勉強です」
　そう言うと一糸まとわぬ姿になった栞は冷蔵庫から出して置いたアイスクリームのふたを開けた。
「んっ……」
　木のスプーンを取ると柔らかくなったそれを栞は自分の物へと塗りつける。
「ちょっと、冷たいです……」
　えへへっと照れ笑いを浮かべると栞は俺の方へと近づいてきた。
「舐めてください。全部綺麗に」
　そう言う栞の逸物に顔を近づけると俺は……ひんやりとしたそれをゆっくりと口に含んだ。

　俺は変態だったのか……。

ぬるっと冷たいものとひんやりと冷たいものが混じりあって
えもいわれぬ食感です。

ここは甘くとろけるようなインターネットですね

七瀬ならオティンポに刺激的な味付けをしてくれると思います

>>548
あゆが食べてると、一緒に食べ出す栞
それからディープキスになだれ込み、そして二人は…ﾊｧﾊｧ

>>549
ふた娘のちんちんをしゃぶりたいという欲求は、極自然なものだから恥じる事はない。

うっすらと生えた根元まで丁寧にしゃぶりつくし、迸る精液をアイスと絡めて飲み干すがいい。
そしてそれを栞と口移しで味わえばもう完璧。

なぜ我らはちんちんが好きなのか。

答えよ！
誰か！
教えてくれ！

今週もマータリいきましょ！
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>>555
意外にふたなり好きは多い

あはっ
ぴゅーしちゃう！
ぴゅーしちゃう！

>>558
けど嫌SSスレとか見てるとふたなはダメって人も多いみたいなんだよね…

>>560
好きな人は水面下で多いが・・
嫌いな人は表面で多い・・

>>560
まぁ、ふた好きは増えてるには増えてるんだけど
それでもまだまだ嫌いな人が多いって感じだろ。

まぁ、ふたなりは萌え属性の一つだから
アンチがいてもいいだろう、と俺は思う。

ふたなり好きに１０の質問

１．葉鍵キャラでふたなりにしたいキャラは？
２．タマタマがついてるのはOK？
３．おけけが生えてるのはOK？
４．挿入するなら前？　後ろ？　おちんちん？
５．ドリグラや鰤たんは好きですか？
６．オススメの作家は？
７．オススメのエロゲは？
８．「１」で答えたキャラに本当におちんちんが生えた場合、どういう風に愛してあげますか？
９．好きなカップリングは？
１０．最後に一言どうぞ。

お疲れ様でした。

フタナリ好きは変態であることを自覚しる

１．洗脳された可能性もあるがこのスレ名通り栞。又はちょっと強気な女の子なら
２．タマはあっちゃ駄目です。
３．ぷりてぃーな感じに生えてるか、無毛じゃないと嫌です
４．お尻で
５．二次元の可愛いオトコノコは好きです
６．フタ系は頭悪そうな軟骨。女装美少年系なリウヰチ氏
７．エロゲは詳しくないのでｽﾏｿ
８．愛すより愛して。肉体は
９．こういうのはよくわからんのですよ。
１０．ふたなりはｴｲｴｿに不滅です

１．葉鍵キャラでふたなりにしたいキャラは？
Ａ.七瀬、詩子、栞は基本。他多数。志保は最萌えだが、何故かふたなりにしたいとは思わないんだよな…
２．タマタマがついてるのはOK？
Ａ.どちらでも。
３．おけけが生えてるのはOK？
Ａ.うっすらとなら。
４．挿入するなら前？　後ろ？　おちんちん？
Ａ.全て問題無し！
５．ドリグラや鰤たんは好きですか？
Ａ.あー、どりぐらいいよな。鰤も。最近ちょっと転びそうだ。
６．オススメの作家は？
Ａ.御桜なつこ（誤植）女史。エロなら美和美和氏もいいなぁ。
７．オススメのエロゲは？
Ａ.葉鍵以外のエロゲやった事ない……てへっ。聞いた話じゃ三重箱とか。
８．「１」で答えたキャラに本当におちんちんが生えた場合、どういう風に愛してあげますか？
Ａ.しゃぶる。さする。
９．好きなカップリングは？
Ａ．最近のオススメは詩子×茜。基本的にこだわらない。
１０．最後に一言どうぞ。
Ａ.ふたなりは変態じゃないですよ？　ペドより安全度では上です。自信を持ちましょう。

１．基本的にﾊﾞｲｰｿなばでぃのキャラが良いですが、つるぺたでも

　　　私　は　一　向　に　構　わ　ん　っ　っ　っ　！　！

２．OK。出す量が多い方が良いしって実は関連ないのだが。
３．OK。剃る楽しみもあるし。
４．フルコースでお願いします。3番目は細いヤツ？
５．大丈夫になりました。ばっちこい。
６．昔は魔北葵だったんだが。
７．最近これといったエロゲやってないから……
８．それはもう「責めるも守るも黒金の」で。とりあえず一通り試して試されたり。
９．ふたなりというものが仮定である以上様々な魅力的なペアが出来るから……
１０．「出す：Output」ということが精神解放に繋がるそうなので、皆さん是非
　　　葉鍵キャラのココロを解き放ってあげて下さい。

>>565
意地を張らなくても良いんだよ。貴方も此処に来てアンケート答えようよ。

>>564
１．まこぴー、イタズラされたい。
２．出来れば付いてる方が嬉しい。無くてもＯＫだけど。
３．年相応に。
４．前に入れてこそのふたなりだと思うのだが。
５．好きでつ。清水（略スレにも通ってます。
６．Yn_red、ＵＭＡ
７．エロゲはやらない。葉鍵ゲーもコンシューマオンリー。
８． とりあえずフェラチオ。
９．う〜ん、真琴×祐一かなぁ。もちろん祐一受けで。
１０．カワイイ彼女募集中（ふたなり限定）

>564
１．基本的には誰でもイイけど…栞はイイね。あと琴音ちゃんとか。
２．無い方が好きだけど、別に問題なし。
３．剛毛じゃなければ。こっそり自己主張程度が丁度。
４．お尻。唾使って。
５．少年上等。むしろラブ。
６．あまり同人とか買わないので…
７．駆け出しなので全然…
８．多分朝から晩までしゃぶってるね。赤ん坊の如く。
９．女性×ふたなりの、ふたなり受け。男性ならフェラ。
１０．付いてるなら全てを受け入れて、全身全霊を込めて愛してみよう。新世界が待ってますｗ

おまいら素敵な馬鹿です。

１．漏れも誰でもいいが…マジカルさゆりん、みっしーが特にイイ！
２．OKだ！
３．おっけー！！
４．前に挿入。もちろんおちんちんしごきながら。
５．マッチョでなければおーけーだ！清水（略スレの浩平萌え！
６．あまり知らない。上連雀三平氏
７．ふたなり好きを自覚させた「終の空」。リルルたんまんせー！
８．漏れもふたなり（ロリ）に変身して、犯られたい(W
９．ふたなり女性× ふたなり女性、ふたなりヒロイン×ふたなり主人公
１０．ふたなりコワクナイ、ダイジョブよ。

１．琴音ちゃん、佐祐理さん、セリオ
２．おマムコがあればOKですね。
３．OK。っつか俺に剃らせてください。
４．前かおちんちんですね。
５．ふたなりならOKでつ。
６．あきふじさとし
７．ケロＱの全作、大悪司
８．おちんちん扱きながら、普通にセックスしたいです。
９．男性主人公×ふたなりヒロイン、ふたなり主人公×女性ヒロイン
１０．ふたなりヒロインもっと増やして(TT)

>>568
ごめん、漏れ変態だと自認してのふたなり好きだから。

１．名雪（某所のSSの影響かな)
２．NG（内蔵型なら許容範囲)
３．あまり好きじゃない。（産毛程度ならOK)
４．前＞後＞＞＞＞おちんちん
５．好きでつ
６．龍炎狼牙とか？
７．ケロQのはあまりやってないから、実はふたなりキャラってあまり見てない
８．入れながらしごいてあげる
９．栞×香里
１０．それでもやっぱり、ふたなり好きはあまり公言できないと思うでつ

１．絞るなら葉：アレイたん・葵ちゃん、鍵：ななぴー・さゆりん
２．ＯＫ！ＯＫ！
３．ＹＥＳ！ＹＥＳ！
４．最初は前から・・・
５．好きな絵師がイラスト描いてから転びました。
６．今一番勢いがいいのはRaTeかな？
７．ケロＱ挙げられちゃったので同人だけどＤＩＳＣＯＤＥ−２
８．５Ｐ（総受け）
９．ふたなりお姉さん・いたずら好きのふたなり娘×気の弱いふたなり娘
１０．科学が進歩すればいつの日にかふたなり美少女になれる日が・・・

結構、ケロQ好き多いんだね。

>>565
してない人っているの？

>577
それは天然…天才をこえるものだ！(W

１．女子キャラ全員でもおｋ
２．おｋ。付いてないと精子を生産できんではないか。
３．おｋ。
４．前
５．大好きです。
６．まーしーどっぐ、上連雀三平、ほりほねさいぞう
７．ＧＨＱとか。
８．しゃぶってさしあげます
９．連結電車
１０．ふたなりは(・∀・)ｲｲ!

１．綾香・芹香・香里・秋子さん、やっぱり巨乳系の方が好み
２．タマはない方がいい
３．毛はどちらでも
４．後ろ。むしろフタ→フタ←男の両穴攻めが
５．おっけ
６．商業だといないので、同人で北宮弦武
７．これも同人だが、MATERIAL。童顔巨乳ふたと巨乳メイド……汁も多めで
８．犯し犯され
９．ラヴさえあれば、複数だろうが、男受けだろうがＯＫ
１０．最近フタナリ×男が少しずつ浸透してきてるのが悦ばしいですね

１．　茜。でもって詩子に責められて……( ´Д｀)ﾊｱﾊｱ
２．　個人的にはあまり好きじゃない。
３．　あっても良いけど、ぼーぼーはちょっと・・・
４．　オンナノコを激しく攻め立てて両方いっぺんにイカせる。これ最強。
５．　オトコノコでも可愛ければ問題ナッシン。
６．　ねりわさび先生が同人誌でよく描いてる。
７．　葉鍵ｹﾞｰ以外知らない。ｺﾞﾒｿ。
８．　まずはやさしくしごいて、それから舐めてしゃぶる。もちろん言葉による責めも忘れずに。
９．　「１」であげた二人の他には琴音×葵とか。
１０．いけない娘だな・・・女の子なのにこんなにおちんちんを勃起させちゃって・・・ほら、もう先っちょから何か出てるよ・・・（などと言って羞恥心を煽りながら亀頭を口に含む）。

>>581
琴音×葵はどっちがふたなり？

実は名雪はふたなり秋子さんが自分で射精して自分で受精して産まれた子供です。

>>583
なるほど、それで名雪もふたなりなのか。

>>583-584
かたつむりでもそんなことしないぞ
だが、それが（・∀・）ｲｲ!

>>582
両方・・・というのはウソ。答えは、葵ちゃんスレの>>1に置いてある葵ちゃん専用画像うｐろだを見てください。

>>586
いや、両方でもいいと思うんだけどw
あ、見たよ。個人的には攻め受けが逆だなぁ。
葵ちゃんふたなりなら、琴音攻め、葵受けは定説でしょう

>>574
OK、君と僕とは変態だ。

>>586-587
そういや其処のCGを改造したヤツも右の人がふただったような……

しかしっ！『琴音ちゃんはふたなりだから子孫を残せます！！』
これを訴えていこうと思う。

ソースは脳内。

>>588
琴音ちゃんと、葵ちゃんの間に出来た娘…ﾊｧﾊｧ

>>589
もちろんふたなりですよね！娘にもブルマ履かせてえハァハァ

惜しむらくは娘のスタイルがつるぺた確定なことか……



いや、なればこそ股の武器を鍛え上げねば！

あ、あと少しでIDが栞だったのに。

葵ちゃんはつるぺただが、琴音ちゃんはそうでもないんじゃ。

つるぺたふたなり娘も萌え
オティンポがちょっぴり大きめだとなお萌え

つるぺたふたなり娘にスクール水着…萌え！！

ふたなり葵ちゃんはショートカット、貧乳、ﾃｨﾑﾎﾟ付きと
外見はとてもオトコノコっぽいが、心の中は誰よりもオンナノコ。
それが彼女の魅力でありまつ。

変態である事は幸いである。

ふたなり葵ちゃんは…うん、サンドバッグにチンポ擦りつける姿に萌えるね。
白濁液のこびりついたサンドバッグ萌え。
汗と精液なんて最悪の組み合わせでも、葵ちゃんのモノだとむしろ心地よいのが不思議。
ブルマの中で怒張する一物には、敬服すらするよ。

ふたなり琴音ちゃん、イイね。頬を染めながら上目遣いでスカートあげてさ、
んでもってスカートの下のチンチン見せてくれたりしたら最高だね。

そんでもって二人の娘さんともなると…まさにお腹一杯だね。

交互に出し入れとかしてたから葵ちゃんから生まれたふた娘と
琴音ちゃんから生まれたふた娘がいるんですよね？

>>598
そして、ふた娘ふたりがまたお互いの娘を孕み、その娘が…ﾊｧﾊｧ

┏━━━━━━━┓
┃松原葵 　 　 　 　┃
┣━━━━━━━┫
┃姫川琴音　 　 　 ┃
┗━━━━━━━┛

　（////Ｖ 　 ／￣￣￣￣￣￣
　（　´ﾑ｀）＜　　お前らスレの方向を修正しる
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿

┏━━━━━━━┓
┃柏木梓 　 　 　 　┃
┣━━━━━━━┫
┃日吉かおり 　 　 ┃
┗━━━━━━━┛

　（////Ｖ 　 ／￣￣￣￣￣￣
　（　´ﾑ｀）＜　　ここから意外性を導き出せ（配点２０）
　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿

ふたなり萌えって言うぐらいならカタツムリでもおがんでろ。

　　　　　　　
　　　, '´ ￣ ｀ヽ　　 ＿　　あははーっ
　　 i　 .' ⌒ヽ 「｀Y´　　 ヽ
　　 !　 ､ ６ ｿ└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉
　　 _ゝ＿ンー.ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|
　､~_＿＿＿__ノﾉつ)卯つﾘ

分かった。おがんでるよﾊｧﾊｧ

ｶｰﾜｲｰ









……って、阿呆かぁぁぁ！

そのAAの元って舞だったよな？
なら次スレは

川　澄　舞　は　ふ　た　な　り　で　す　!!

で。（嘘）

ネタにマジレスすると、次スレはキャラの名前入れないほうが良いだろう。
アンケートの結果からするに、特定の誰かに人気があるってわけでもないようなので。
総合スレにしたほうが人を呼び込みやすいと思う。



次スレがいつになるか分らないけどな。

しかし、女性キャラに下をつけるという発想はあるのに、雅史などの男性キャラに上をつけるって奴はいないな。
結局最終的な性別はふたなりという事で同じになるんだし、結構いけると思うんだが。

>>607
上だけじゃ単なるシーメールだ。

野郎にﾏｿｺ付けても面白くないし。
かわEオトコノコを女性化するなら問題ない。

>>607
雅史は、女性化キャラ筆頭ですが何か？
っていうか、
（♀→ふたなり）×（♂→女性化）
これ最強。

>>603
ふたなりとか置いといて
マジで萌えるんですけど。

　　　　　　　＿
　　　 「｀Y´　　 ヽ
　　　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉　･(☆)･ ＜ふたなり舞ですよーっ
　　　　ん| !|＾ヮﾟﾉ!|.　／
　　　　　 |く/lつつ／
　　　　　ﾉ!|/__i　　　　。　　。
　　　　, '´し'　｀ヽ　　 ﾉ　／
　　　 i　 .' ⌒ヽ　 Y'´￣ ヽ.
　　　 !　 ､ ６ ｿ .__i　ノﾉ）)）)
　　　_ゝ＿ンー〉_>!ｌ ﾟ ‐ﾟﾉ
（(　､~＿＿＿__ノﾉつ7jノつ　ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

……とまあそれはともかく。
漏れ的にはドリグラはいいんだけどなぜか雅史には欲情しないんだよなぁ。
ホモネタとかはネタとしては好きなのだが、どうも雅史はイマイチそっち系の好みではない。

>>612
俺は逆でドリグラがどうにもダメ。
キャラ自体が自覚的というのがリアルホモを連想して気持ち悪い。

雅史なり浩之なら、プレイの一環というか、倒錯的ではあっても正常な感じ。

ドリグラ×オボロは男×男なので気持ち悪い。
ふたなり琴音(と言うか責め全般)×(女扱いの)雅史なら、倒錯的でも女×男で安心。
浩之×(女扱いの)雅史なら、男×男なのでやっぱり気持ち悪い。

思うに、612はビジュアル(見た目)優先で女に見えない浩之雅史を拒絶し、
俺は見た目よりもメンタル優先で男×男の状態を拒絶してるのかと。

なつきスレの浩平は〜？(W

(と言うか責め全般)つーのは、
ふたなり琴音ﾀﾝとか
躰だけ男になっちゃった琴音ﾀﾝとか
女だけどﾍﾟﾆﾊﾞﾝ付けてる琴音ﾀﾝとか
そーゆー事です。

>>614
こんなｽﾚがあったとは…
あんた俺の神｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>615
＞躰だけ男になっちゃった琴音ﾀﾝとか
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

以外となつきスレも知られてないんだな……まだ穴場なのか。

男のふたなり化は正直苦手だったのだが、旅団長のおかげですっかり開眼してしまった。

>>615
神認定されてしまった(W

ふたなり七瀬、マンセー！！

>>616
いや、ファンタジーっすよ。
「ある朝、グレゴール・琴音がなにか気掛かりな夢から眼をさますと、
　自分の寝床の中で一匹の巨大な男根が屹立しているのを発見した」とか
いつも通り目が覚めたら 、いきなりﾁﾑﾎﾟが生えててﾏﾑｺが無くなってて、
でもメンタルは完全に女の子と。
あ、でも胸が無いと絵的にヤなので胸は標準装備とかそんなん。
ﾏﾑｺが無くても、メンタルが女の子なら、後ろの穴で無問題つか(´▽`)ねじ込みたい

>>619
なるほど、じんじんの描くふたなりっ子みたいな感じね。
ﾑﾈ有り、ﾏﾑｺ無し、ｺｺﾛは女って感じで。

個人的にはマムコないのは却下だな。

>>603
やるじゃないか、このレスの住民の事、少し見直してしまいそうだ。

ふたなり萌えって言うぐらいならミミズでもおがんでろ。

これは難しいぞ。

>>622
しつこいよ無職ヒキコモリが。
害悪垂らしてないでさっさと回線吊って首切っとけ。

（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ!!

ここの住人って、琴音ちゃんをふたなりにしたい人多いみたいね。
いや、俺もそうなんだけど（とりあえず東鳩では琴音ちゃんが第一候補）
同人とかで余り見ないから、「俺だけ？」とか思ってたのでかなり嬉しい。

しかし、なぜに琴音ﾀｿをふたなりにしたいんだ？

>>626
１．東鳩では芹香(魔法）、セリオおよびマルチ（アタッチメント)と並んで
　　ふたなり化しやすいから。（遺伝子異常による)
２．不幸とふたなりは結びつきやすい。（人を近づけないのはふたなりだから？）

あたりが理由かと。たぶん。

>>627
それは「同人やＳＳでネタに使いやすい理由」だw

そうじゃなくて、これは俺の場合だけど
琴音ちゃんの場合、女性的な可愛さを持つルックスと
大人しめで引っ込み思案な性格が「羞恥心」という
ふたなり好きにとって最高のスパイスを生み出す。

>>597で逝原＠地獄車の書いてるシチュエーションを
想像して頂けると解りやすいかと。

ちょっと補足

「女性的な可愛さを持つルックス」てのは、
ロングヘアー、袖の余った制服なのど外見的な「可愛らしさ」と
「股間にペニス」というギャップに凄くそそられる。俺の場合だけど。

>>622ってことでミミズっぽい寝袋に入ってにょろにょろしてる観鈴ちんのAAｷﾎﾞﾝ

もち観鈴ちんちんでも（略

　　晴子のﾊﾞﾊﾞｧのﾀﾏ取ったる！
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 〔ヽ〃⌒⌒ ヽ、|／ﾊ＊　ｷﾞﾗｰﾝ!!
　　 　,.イミｆ＃ノﾉ)）））　 |} l
　　　´）)lﾐﾘﾉ T　ｲ |ﾘ　　|｝」
　　　 （（ﾍ《、"∀'ノ《　　‖
　　　　））〃∨†∨ﾍ》ﾆっE）
　　　 （（（_《ニ⊃　《）　￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣
　　　　　観鈴ちんこ.　　　　|
　　　　　　う演会　　　　　　|

>>629
栞はショートだな。
ショートはロングとは別に、愛らしさとか幼さを彷彿とさせる。
そのギャップがまたよい。


………が、七瀬の場合は全て当てはまらない罠。

七瀬は立派な漢女ですから(W

>>632
うん、七瀬のような強気な娘に攻められるのもまた良し。攻めるのもまた良し。

＞雲丹
乙、と言いつつも
＞七瀬の場合は全て当てはまらない罠
む？！シナリオ後半の乙女七瀬の立場は？ｗ
ああ、恥じらう乙女七瀬のオティンポを唾液でべとべとにしたい

同じく乙＆更にｷﾎﾞﾝﾇ、と言いつつ

七瀬の場合は愛らしさ・幼さというベクトルで無いような。
なんつーんだろうけなげというか愛しさというか。

まあ何を言いたいか問われれば、
ふたなりを相手にする場合は全身映る鏡が欲しいって事ですよ。
特に七瀬の場合。

なんかどっかのキノピオみたいだけどさ。
乙女に近づけば近づくほどちんちんが伸びる魔法を七瀬にかけたい。是非。
公園で浩平を待てば待つほど大きくなるちんちんに萌え。
ベンチに擦りつけてオナーニとかｓいてると尚萌え。
戻ってきた浩平に射精シーンを目撃されたりしたら、もう…

乙女の体と乙女心の中間で揺れる七瀬を是非見てみたい。

個人的には瑞佳ふたなりもいいなー
なんて言ってみたり。

>>637
“乙女で無くなる行為”をすると縮むのだね。
欲情に任せたり、折原のバックをずんぱんしたりすると縮む、と。
大きくなりすぎた○○○を静める為、泣く泣く折原の後ろを責める七瀬（・∀・）ｱﾋｬ

なんか、ＯＮＥキャラって全員ふたなりが似合うような気がしてきた……
長森、七瀬、繭、茜、詩子、澪、雪見、みさき……酒池肉棒林。

（まだ、難しいのかな。あたしは感じられるよ。栗の匂いを帯びたちんちんが）
（やり方を教えてくれよ）
（うーん……じゃあ、手伝うよ）
彼女が僕の背中に回って、そして両腕で僕の体を抱く。


ｴｲｴｿの世界で
ふたなり幼女みずかﾀﾝと二人きり…ｲｲ！！

>>639
広瀬と清水（ｒｙを忘れてる。

>>639
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10158/1015871077.html
↑ここの55にそれに近いＳＳがある。
俺はこれでふたなり逆アナルに目覚めた。

>638
ちんこビンタで起こしてくれる長森だったら、遅刻覚悟で寝たふりを続けるねｗ

>>643
お前そんなこと言ってると、長森が朝立ちしたブツを強引に口の中にねじ込みますよ？
あまつさえもし姿勢が仰向けでなかったら、そっと長森が布団の中に入ってきて
「ちょっとだけなら良いよね……」とか耳元で囁きながらその強張った物を背後から……








……ゴメン、変態だｵﾚとお前。

>>643
漏れ半年以上前に同じようなこと書いてたﾃﾍｯ・・・変態でｺﾞﾒｿ

>92 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 02/09/26 07:19 ID:N16sm8Y7
>
>朝はアレイたんの肉棒でほっぺたぴたぴた叩かれながら起こされたい

>>644
挿入時にはわざと弱々しく抵抗して長森の嗜虐心を煽りたいﾊｧﾊｧ

日曜日の朝からおはよう。

>>642
待ておい。
それは、長瀬なんだよもん＝雲丹と知っての行動か（ｗ
しかしそう言えば、そんなのも書いてたなー……

>>643-645
折原「そりゃあやっぱり、寝起きの○○○○○で起こすとかだなぁ……」
長森「うん、わかったよ」
折原「本当か！？」

後日
長森「ほぉら浩平、起きなさいよ〜」
折原「むぐぅっ！？」
長森「ほらほら、朝立ち一番だよ」
折原「ぶはっ…お、オレがさせられるんかい！」

>>643
ビンタしてる最中に頃合いを見計らって銜えたいね、パクッと。

>>646
アンタだったのか。あのＳＳのせいで俺はもう…後戻り出来ないカラダに…ありがとう！

>>646のレスが脳内で勝手に

長森「ほぉら浩平、起きなさいよ〜」
折原「むぐぅっ！？」（あぁ…長森のコレ、こんなに熱い…）
長森「ほらほら、朝立ち一番だよ」
折原「ぷはっ…か、かけてえぇっ！あたしに濃いミルクいっぱいかけてえぇぇっ！！」

と変換されるのは何かに毒されてる証拠でしょうか？

>>648
感感俺俺。気のせいだよ。間違っても浩平最萌ｽﾚの影響なんかじゃないよ。
……あとメインは繭だけか。あの位の年齢だとまさに猿のように（ｒｙ



しかし日曜日の昼間っからこんな過疎板になぜこんなに人がいるんだｗ

夜の教室でレイープされかけても返り討ちにする長森。
汚れた女根を口で処理させられる折原。

想像していたらちょっと幸せな気分になってきました。

>>650
返り討ちにされたい…ﾊｧﾊｧ

>>650
長森萌えのヤツに長森をレイプするよう頼んだ折原。
しかし、折原の予想は覆された。
暗い教室に耐えきれず、折原は思わず電気をつける。
だがそこで目にした光景とは、アナルを掘り尽くされ、痙攣して横たわる男の姿。
そして、己の逸物を誇らしげに反り返らせ、男を踏みつけにする長森。

折原は逃げた。

しかし、外でしゃがみこんでいる折原の後ろから、穏やかな声が響く。
「ほら浩平、はぁーってしてごらんよ」
恐怖に凍りつく折原の後ろで、長森は静かに佇んでいる。
「ほら、はぁーって」
してはいけない……それは解っている筈なのに、折原は口を開いてしまう。
「はぁーっ」
神速の動きで、開いた折原の口に己の逸物を捻じ込む長森。
「おしおきだよ」
夜の学校に、折原のくぐもった絶叫が響いた……

ﾈﾀがふれなきゃちんこでもふってるさ。

ｽﾏﾝ、誤爆……

>>652
このスレの浩平、羨ましい学園生活送りすぎだなぁ。俺と代われ！

>>653-654
誤爆なのか？w

長森「浩平（のアナル）でないと、ダメなんだよ」

「浩平朝だよ〜ほら起きなよ」
　ゆさゆさ、と長森がオレの身体を揺する。
　そうか、もうそんな時間か。
　しかし、ここで長森の言いなりになって起きては、折原浩平の名が廃るというものだ。
　というわけで、オレは再び眠りの中に落ちていく。
「もぅ……本当に○○○○○しないと、起きないつもり？」
　む、何か長森が嬉しい事を言ってるぞ。
　ギシギシ、と２人分の体重を受けて、ベッドが軽く軋んだ音をたてた。
　オレは薄目を開けて、そっと長森の姿を探し求める。
　……いない。
　おかしい。本来なら、毛布の中に頭を突っ込んで、オレの○○○を探ろうとしてもいいと思うのだが……
「浩平？」
　その時、声はオレの頭上から聞こえた。
　薄目を開け、頭上を見上げるオレの目に、スカートをたくし上げる長森の姿が映った。
　……黒パンツ……長森め、乙女失格（２０点）だ……ん？
　待て、その上に、何か見慣れないような観慣れたようなブツが。
「浩平のお口、貰うね」
　……はい？
　上ずった声と共に、長森がオレの上に覆い被さってくる。
　そして、唇に何かが押しつけられた。
「―――――――！？」
　い、いかん。もう少しで声を上げる所だった。
　こんな所で長森に屈して目を覚ましてしまったら、永久にオレは長森に頭が上がらなくなってしまう。

　だがしかし、オレの唇に当たるモノは、どう考えても尋常な代物ではなかった。
　つるつるとした先端は、燃える様に熱い。
　オレの視界は、覆い被さった長森のスカートで、完全に塞がれている。
　見えるのは長森の黒パンに包まれたお尻と、その上から突き出でている……ナニだけだった。
　形のいい太ももが頭の両脇に置かれ、スカートは調度ヴェールのように、オレの顔中を囲んでいる。
　ちなみに長森のアレは、平均男子のサイズよりちょいと大きいと自負しているオレと、ほぼ同じぐらいである。
　長森に並ばれているというのが、訳もなく悔しい。
　しかし、悠長に悔しがってる暇はなかった。
　長森は自分のものを掴むと、オレの唇の上を左右に擦りはじめた。
「あんっ……ふぁ…」
　見えない下の辺りからは、長森の悩ましい声が聞こえてくる。
　確かに、長森の柔らかそうな唇に、オレのものを擦り付けたら、気持ちよさそうかもしれない。
　しかし、今はそれをオレがやられているのである。
　だが、その想像は、ただでさえ朝立ちで硬くなっていたオレのものを、いっそう張り詰めさせただけだった。
「あ……浩平のおちんちん、固くなってる……」
　布団の上からは、盛り上がってる股間が丸見えだろう。
　しかし、長森はオレには何もせず、ただひたすら、自分の快楽を追い求めようとする。
　長森のペニスの先から滲み出た先走りで、オレの唇はべたべたになってしまっていた。
　つるつるとした亀頭を押し付ける度に、長森は気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らす。
　そんな声を聞いている内に、なんとなくこの長森のものに奉仕してやりたくなってきていた。
　そう思った瞬間、いきなり長森が腰を落とす。
「――――――ぐ！」
　長森のペニスが唇を割り、無理やりオレの中に入って来た。
　熱い。
　最初に感じたのは、思いもかけない、長森のペニスの熱さだった。

　じっと耐えていたせいで、たっぷり溜まっていた唾液を掻き分け、縮こまっていた舌をペニスで押し退ける。
　喉の近くまで来た所で、ようやく長森は動きを止めた。
　危なく嗚咽する所だったが、何とか堪える。
　舌が、ぴったりとペニスと密着していた。
　浮き出た血管の凹凸から、突き出たカリ首まではっきりとわかる。
「浩平のお口の中……凄い気持ちいいよぉ……」
　長森のうっとりした声を聞くと、不思議とオレまで嬉しくなる。
　一瞬感じた吐き気もおさまり、逆に長森のペニスに対する愛しさまで感じ始めていた。
　それに気を良くしてか、長森はゆっくりと腰を動かし始める。
　長森のペニスがずるずるとオレの舌を擦り、唇から抜き出されていった。
「はぁああ……舌がざらざらして…っ凄いよ」
　長森はオレの口を使って、ペニスの上下運動を続ける。
「あ……浩平のおちんちんがまた大きくなったんだよ…女の子のおちんちんしゃぶって勃起するなんて、本当に変態さんだよ」
　寝ている幼馴染（男）に、いきなり自分のペニスをフェラチオさせるのは変態じゃないのか。
　そんな疑問が頭を掠めたが、すぐさま消え去った。
　長森の息が、確実に速く、荒くなっていく。
　それに合わせて、オレも間違いなく興奮していた。
　もう、ばれてもいい。
　そんな気持ちが、オレの動きを後押しした。
　舌を動かし、長森のペニスに絡める。
「ひゃうぅっ！」
　長森の甲高い声が、オレの部屋に響いた。
　オレは舌で絡めとるように亀頭を包み、先端から滲む先走りを飲み干していく。
　ざらざらした舌の部分で、裏筋をぞろりと舐め上げると、長森の喘ぎ声が一段と高まった。

　自分がどんな事をされたら気持ちいいのか、それを最大限想像して、長森のペニスに奉仕する。
　にゅぷにゅぷと出入りする肉棒に必死で舌を絡め、上あごと舌でぐにぐにと転がした。
「はぁっ、はぁっ……浩平のお口のなかっ……気持ちよすぎるよぉ……！」
　長森のペニスの下、パンツのあそこの部分にも、明らかに染みが浮き出ている。
　それが、スカートの中で近付いたり遠ざかったりしていた。
　オレの口の中でペニスが何度も痙攣し、ビクビクと膨れ上がる。
　イキそうなんだ、というのがわかった。
　その瞬間、いきなり長森がオレの股間を、布団の上から押さえ付けた。
「………！！」
　長森のペニスをしゃぶり、限界まで腫れ上がっていたペニスを押し潰され、オレの腰が跳ねあがる。
　それをさらにゴリゴリと押さえつけられ、トランクスの中で、ペニスが歪んだ。
　激痛にも近い力に、睾丸がきゅうっと縮みあがるのがわかった。
　それを忘れるために、必死で長森のペニスに奉仕する。
　布団の下に潜り込んだ、醜い蟲を潰し殺すような、長森の動き。
　その強烈過ぎる刺激では、もう何分も耐えられそうにない。
　トランクスの中に出してしまうのは、あまりにまずかった。
　だが、長森は止めてくれそうに無いし、オレもこれ以上耐えれそうに無い。
　ごりぃっ、と一際強く押し潰され、オレのペニスが弾けた。
「……っ！！　………っっ！！」
　押し潰された腹の上でペニスがのたうち、びゅくびゅくと熱い精液が腹の上に滲み出るのがわかる。
　それから僅かに遅れて、長森のペニスが爆ぜた。
「うくぅっ……！」
　一回り大きく膨れ上がったかと思うと、ペニスの先端から夥しい量の精液が吹き出す。

　その独特の匂いと絡み付くような粘り気が、オレの口中に溢れかえった。
　咽かえりそうになるのを必死で堪え、それを喉の奥に流し込んでいく。
　その長森の射精を飲んだだけで、再びオレのペニスが、びゅうっと精液を吐き出した。
　びゅくん、びゅくん、と長森の射精に合わせて、オレ自身もペニスから白濁液を吹き出させる。
　トランクスとパジャマの間に熱いオレの精液が溢れかえり、どろどろと流れていく。
　無限とも思える射精が終わり、ようやく長森はペニスを引き上げた。
　だが亀頭だけ残すと、何かを催促するように、オレの唇をつつく。
　なんとなく意図がわかって、オレは長森の鈴口に唇をつけて、思いきり中に残っていた精液を吸い出した。
　オレがそれをこくん、と飲んだのを確認して、長森はようやくオレを完全に開放した。
「……浩平、目が覚めた？」
「……」
「醒めないなら、もう一度、私の朝搾りミルクをあげてもいいんだよ」
「起きました……」
　とうとう敗北宣言をして、頭上の長森を見上げる。
　酸欠と疲労でぐったりしているオレを他所に、長森はばっと布団を取り払った。
「あー、やっぱり浩平、パジャマとトランクス汚してる」
「誰のせいだ……」
「浩平が出したんだから、浩平のせいだよ」
　もはや反論する気にもならなかった。
　長森はオレのトランクスをずりおろし、腹の上とペニスに溜まった精液を啜り込む。
　そして、それをオレに口移しで流し込んだ。
　さすがにそれには抗議したが、長森の前には無駄な抵抗だった。
「浩平には、もっともっとエッチな男の子になってもらうんだよ……精液を喜んで飲んで、おちんちんしゃぶるだけで、射精できるくらいに」
　……勘弁してくれ。
　オレの泣き言は、しかし、再び捻じ込まれたペニスによって、中断させられたのだった……

以上、だよもんによる幼馴染の起こし方講座ですた（・∀・）

ふぅ、しかしこういうネタって、好きなヤツは好きだろうけど、嫌いなのはどこまでいっても嫌いだろうからねぇ。
しかし、本当に好きな娘のだったらしゃぶれる！　ぐらいの覚悟が無いと、愛してるとは言えません。

>>647
そりゃあ良かった……のか？
同志の増加に一役買えたのは嬉しいが……堕落した人間を一人増やしただけと考えると……

>>648-649
清水な（略スレじゃすでに普通になってるからな……
そう言えば昔、繭がふたなり化して七瀬とか長森とかを犯しまくるＳＳを書こうとして、失敗した事があったな。

>>657
ごちそうさまでした。
毎朝こんな感じで起こされるなんて…
なんて幸せな人生を歩んでるんだ、折原浩平！
ｴｲｴｿの世界なんより、現実世界の方が断然いいじゃん！

>>657-661
だよもん、なんかキャラ違う…

ああ、今股間に「セイカクハンテンダケ」つけてるからな

堪能しました。御馳走様。

>>666
うまい。ついでにキリ番ｹﾞﾄおめ。

>>666
そうきたかw

ということはその樹液（？）を飲んだ浩平はぼに（ｒｙ

とある「菌」
−体内に入れてしまった者は異常な性欲の増進を覚え
−放っておけば悶々と精力を使い果した末に死に至る
に冒されてしまった最愛の妹のために
周りの女性達に同じ「菌」を植え付け治療法を探る折原。
だが彼自身も「菌」に冒されてしまい、やがて胸からぼに（ｒｙ

略スレにｶｴﾚ!

股間にセイカクハンテンダケ生やした反転ょぅι゛ょふたなり初音ﾀｿの出番はまだですか？

ふたなり6歳児しのさいかちゃんに、国崎最高が蹂躙されるお話、マダ〜？(W

　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　／.／
　　　　　　　　／.／___、
　　　　　 　／.／ .（◎）＜ﾌﾀﾅﾘSSｦｳpｽﾙﾝｼﾞｬ！
　　　　　　 |／　　.ﾟしJﾟ　　　　　　　　　　　
　　　　　　巛巛巛巛巛巛巛彡
　　　　　/　　　　　　余裕　l
　　　　　|　　　　 -━　　━.|　　＜　スマンもうちょっと待ってくれ！もう少しだから
　　　　　|　　　　　 “”　ｌ　“ |　　　　　　必ずふたなりさいか凌辱ＳＳをうｐするから、約束するよ
　　　　　|　　　　　　ｒ ・・ｉ.　 |　　　　　　　　　　　　　 ,-v-、
　　　　 ｜　　　　　/=三t.　|　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　　 ｜　　 　 　　　　　 ｜　　　　　　　　　　 　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　　　|　　　　、　 ｰ- " ﾉ　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　　　　|　　　　”ｰ-- " /　　　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　　／ i, ヽ　　　　　　|＼＿＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　-ｰ'/　　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　　 /　　　　'i、 ／＼　/　 　　>　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　　　＼ 　　　'i,"（__）　/　　／　　　　　　 　 ＼ ／

あー、朝起きたら秋子さんが台所の隅っこで自家発電してたとかねーかなー

秋子さんはその辺の処理は手馴れたものですから人目につくような所では絶対しません。


……もっとも、二人が学校に行った後に干そうとした祐一の布団の匂いを思わず嗅いで
発情してしまった時などはその限りではありませんが。

Kanon女性キャラ全員に輪姦されたい。
俺を含めたら10Ｐか…

OnoMaのメコスジ、
http://shesgota.com/mayumi-ono/
アコムCMの小●真弓、食い込み画像

でも真琴のチンチンは美汐が、舞のチンチンは佐祐理が離そうとしないからなぁ

>680
二人でちんちん舐めれば問題無いと思うよ。

>>680
もしくはみっしーやさゆりんのﾃｨﾑﾎﾟをしゃぶれば無問題。

藻前らはホントに変態だな。
見てるこっちが恥ずかしい！


ところでふたなり幼女にお布団むいむいされて起きる夢を見た俺は末期ですか？

>>683
末期です。






・・・・・・・が、同士です（ *´Д｀*）

>>683
キミは毎回同じパターンだな。

>>683
その後ふたなり幼女をお布団の中に引き込んだんだろうな？
そしてなかなか起きてこないので様子を見に来たふたなりおねいさん登場

>>686
ょぅι゛ょ＝雛山ひよこ
おねいさん＝雛山理緒
を想像した俺は逝ってヨシでつか？

>>687
基本的に逝ってヨシだが俺も同行する

ょぅι゛ょ＝柏木初音
おねいさん＝偽善ｓ

>>687
ふたなり理緒のアルバイト先は両性具有精液専門店「ほわいとはうす」ですか？

>690
ネタがわかってしまう自分はなんだかなぁと思うわけだ。

>>581の近江牛氏に捧ぐ

http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030522212535.jpg

・・・・・・ところでそのコテって元ネタはやはり某駅弁なんでしょうか。

>>690
それ何元ネタ判んない。

…それはともかく、そんな店あったら毎日通い詰めるな。
理緒ﾀﾝの精液求めて。

>>693
ttp://members.jcom.home.ne.jp/kiyose/main.html
の同人情報からﾄﾞｿﾞｰ

このﾄﾞｼﾞｿｼ読んでるとｲｲﾝﾁｮのチンポしゃぶりたくなってくるなあﾊｧﾊｧ

>>685
たぶん別人。今までＲＯＭしてたから。
しかしとうとう見てしまったんだよw

>>694
見れない…

手近なところにあるふたなり本。

自分の股の間に生えているモノ。

どちらが長いかと言われれば。

どちらが太いかと言われれば。

どちらが立派かと言われれば。

はぁ。

>>695
＞たぶん別人。
うんｵﾚは信じるよ。だってそのパターンって何回かやった覚えあるもんｗ


こうやって２，３行空けるとことかな。
でもいつもそれだけじゃないですぞ？

>>697
いや、そうじゃなくて、ふたなりに罵声を浴びせて
実は俺も…ってパターン。
なんだ、流行ってるのか。

>>582
カミングアウトするときにはそれが一番照れなくていい。


と言うわけで漏れもだｗ

漏れが684なんだが、そんなに変でつか？この




書き方？

おちん




ちん

>>700
変ではないが多用されるとウザイ。

>582
判った。多用しない様最善の努力をいたす。
たまにはいいでつか？（ *´Д｀*）

>>703
たまにはね。あんまり多用すると>>701みたいなのが出て来ちゃうから。

まぁ、空気読めってこった。

取り敢えずお前ら>>692の茜のチンチンでもしゃぶってモチついてください

では漏れはしおりんのを愛でることにする。

所であの茜のイラストってやっぱりコラ？

>>692さん
ををっ、(・∀・)ｲｲ!!ですね、ありがとうございます。

〜以下駄文（妄想とも言う）〜
詩子 「ほら茜、鏡見てごらんよ」
茜　　「いやぁ・・・」
詩子 「茜ったら、女の子のクセにこんなに大きなおちんちん生やして、しかもこんなに勃起させちゃって・・・本当にエッチな娘なんだから」
茜　　「詩子・・・そんな事言っちゃ・・・嫌です・・・」
詩子 「そぉ？その割にはずいぶんと硬くなってるわよ」
ぎゅっ
茜　　「あっ・・・」
握る力を少し強めると、ペニスが脈打っているのがわかる。
詩子 「スゴい・・・熱くなってる・・・ちょっと動かしちゃお」
こしゅこしゅこしゅ・・・
茜　　「いやぁ・・・そ・・・そんなにしちゃ・・・」
詩子 「ふーん・・・じゃあ止めちゃうよ？」
茜　　「意地悪しないでください・・・詩子・・・止めたら・・・嫌です・・・」
詩子 「ふふふ、冗談よ。止めるわけないじゃない」
と言って、詩子は茜のペニスをしごくスピードをさらに上げていく。
詩子 「あ、もう先っぽから何か出てるよ。」
くりくりっ
茜　　「あﾞあﾞあﾞ・・・嫌・・・い・・・イッちゃう・・・・・・あああっっ！！」
ひときわ大きな嬌声をあげた瞬間、詩子の手のなかでペニスが弾けるように中身をブチ撒けた。
びゅくっ　びゅくっ　びゅるっ！
その白い液体は勢い良く飛翔し、二人の目の前にあった鏡に降り注いだ。
茜　　「はあっ、はあっ、はぁぁ・・・」
詩子 「うふふ・・・鏡の向こうの自分に向かって射精しちゃうなんて、どこまでもいやらしい娘ね。
　　　　でも、これで終わりじゃないのよ・・・今度はあたしも、気持ち良くして・・・」
そう言いながら詩子は、自分の下着を下ろす。そのパンティは既にぐっしょりと濡れていた・・・。

この後練乳まみれの詩子のバナナを茜がくわえるわけですかﾊｧﾊｧ

>>698
ふたなりに罵声浴びせてるわけではないよ。
ネタの一種って感じだろうか。まぁイヤがる人がいるならやらないよ。
しかし数字コテ増えてきたね

>>711
すまん、書き間違えだ。
正確には「ふたなり好きに罵声だ」

いや別に不快って訳では無いんだけど>>524-525が
このパターン一発目に結構上手いのかましちゃったから
あとのがちょっと薄いように思えるんだよ。

>>709
素晴らしい！あのイラストを見ながら読むと興奮度倍増！

なんというか、数字コテは何を求めて名乗るのだろうか。

雑談する時も数字つき。何故。

>>714
名無しにもどしますた。
>>712
確かに。
つか…いまさら変態と呼ばれても罵声と感じないでしょw

あのさ、素材うｐするからふたなりに改造してって依頼はダメ？

ひょっとして角煮の改造屋スレでウザがられてたふたなり厨って・・・

おい、おまいら。
おすすめのふたなりSSってどれだと思う？
漏れは「最終融合了承」がいいと思うんだが……。

あれは香里→祐一→栞のところてんが最高だったよ。

じゃあ、俺も名無しに戻るよ。

>>718
あのＳＳは逆アナルの描写があっさりしすぎているのがちょいと残念なのだが。
俺のオススメは>>642を参照の事。

>>717
俺が夢遊病患者でもない限りちがうよ。
そもそも角煮の改造屋スレってのが初耳

人格が切り替わったんだよ(W

ついでに、身体も男ベースのふたなりから女ベースのふたなりに変化するにちがいない。

Ｑ.あなたの目の前にふたなり美女がふらふらと歩いてきました。
　 彼女は夢遊病者です。何やっても朝起きたら忘れてます。綺麗さっぱり。

　 ……さあ、あなたなら何をしますか？

ナニします。

犯されます

香奈子さん？

>>723
とりあえず起こす。寝ている人間とやったって面白くない。

どうやって起こす？
漏れなら、ナニを刺激して起こす。

顔にかける

確かにリアクション欲しいよね。
恥じらっていただきたい。…ﾊｧﾊｧ

つまり毒電波で体だけ操って恥辱プレイ？！
ふたなりさおりんに指で膣内の精子掻き出しながら
もう片方の手でちんぽしごいてもらいたいﾊｧﾊｧ

牧場へ行こう！（後編）

・・・・・・前編は別の栞スレにあります・・・・・・

ある晴れた日曜。俺と栞は郊外にある牧場へとやって来た。
「祐一さん、あそこで『乳搾り体験』ってやってますよ！」
栞が指さした先では、牧場の飼育員が付き添って大勢の子供たち牛の乳搾りの体験学習をしていた。
牛のお腹の辺りから何本も垂れ下がった突起を軽く握ると白い乳が出てきて下に置かれたバケツに注がれる。ただそれだけの事だ。
それにＴＶで見たが、今はほとんど機械を使ってやっている。牛の乳首にカップを取り付け、そこから何本もパイプが伸びているってやつだ。
「わぁー、私もやってみたいですー、祐一さん、一緒に行きましょう。」
「いや、俺はいいよ、ここで待ってる。」「そんなつれない事言わないでくださいーっ。」

「・・・・・・・・・。」
受け付けには『牛の乳搾り　午後１時の部の受け付けは終了しました。次回の受け付けは午後３時３０分からです』との無情のプレートが掲げられていた。
「あーあ、仕方ないな。もうあと２時間半待つしかないな。」
「えうーっ。」

俺はそこである事を思いつき、パンフの裏面に描いてある地図を見た。
「・・・しょうがない、別の場所に行ってやるか。」
「え？『やる』って何を・・・」
「まぁ付いて来い、栞。」
「はい・・・」

俺たちは牛舎の裏手にある林にやってきた。ここなら道から外れているし、殆ど人も来ない。
「あの・・・祐一さん？こんな所で何を・・・」
栞が言い終わらないうちに、俺は振り向いて栞の体を抱きしめ、キスをした。
「んむっ！」
突然の行動に一瞬戸惑った栞だったが、やがて栞の体から力が抜けて、お互いに唇を求める。
唇を離して、栞の後ろに回りこみ、両手で覆い被さるように栞の体を抱きしめた。
そしてスカートの中に右手を突っ込み、下着の上から女の子の大事な部分を刺激する。
「あっ・・・！そんないきなり・・・いや・・・あん・・・」
指を動かしてソコをリズミカルに攻め立てる。やがて指先にかすかな湿り気を感じてきた。

そして、栞の身体にさらなる変化が訪れる。
刺激を受けている部分のやや上のあたりが下着の中で膨張を始めたのだ。
最初は小指の先くらいの大きさだったが、やがて棒状になり、どんどん太く長く伸びてきた。
「あああああっ！」
そしてソレは下着の上から股間を弄っている俺の手の平にも伝わるくらいの大きさになった。
俺は左手でスカートの前をめくり上げ、パンティを少し下ろして栞のペニスを開放する。
「い・・・嫌ぁ・・・何するんですか・・・止めてください・・・」
「何するって・・・分かり切った事じゃないか。それにこんなにしといて『止めて』もないもんだぞ。」
そう言って俺は、外気に触れて硬さを増した栞のペニスを右手でぎゅっと握る。
「あんっ！・・・そんなに・・・強く握ったら・・・ダメです・・・！」
「凄いな・・・栞のチンチン、こんなに熱くなって・・・脈打ってるぞ。」
「いやぁ・・・女の子にそんな恥ずかしい事言う人・・・嫌いです。」
「そうだな、栞はココ以外は立派な女の子だもんな。」
そう言って俺は栞の逸物を握った手を上下に動かす。最初はやさしく、ゆっくりと。そして次第に握る力と速度を上げていく。
「ふああぁぁっ・・・！」
栞の男の子を扱きながらも、俺は残った左手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーの中に手を入れて胸を触り、栞の肩にアゴを乗せて耳たぶを舐める。
「あっ、ああん・・・いい・・・気持ち・・・いいですぅ・・・」
「気持ちいいのは胸か？それともチンチンか・・・？」
「ど・・・どっちも・・・」
「どっちもだなんて、欲張りだな栞は。それじゃあ・・・」
俺は左手を胸から話し、今度はその左手で栞のペニスの下にある女の子の部分を弄る。
「ぅあああっ・・・！そんな・・・両方いっぺんは・・・ダメ・・・」
両方の性器を同時に刺激され、栞は膝をガクガクと震わせる。
亀頭の先端からにじみ出てきた先走り汁を、親指で鈴口の周りに塗りこむ。

「あっ・・・ああっ・・・うﾞあﾞあﾞあﾞ・・・ダメ・・・きちゃう・・・！」
栞の喘ぎ声から限界が近づいた事を知った俺は左手を離し、右手のスピードをさらに上げる。
「んああっ、で、出ちゃう・・・うあああぁぁっっ！！」
臨界点を突破した栞は、俺の腕の中でびくびくっ、と身体を痙攣させ、それと同時にペニスから熱いモノを放出した。

その直前、俺はカーゴパンツの中に入れておいた牛乳ビンを取り出し、飲み口を亀頭の先端に向けて構えていた。
そして、栞が発射した白濁液は狙い通りに牛乳ビンの中に勢い良く注がれてゆく。
びゅっ　びゅるっ　びゅびゅっ・・・　びゅっ・・・
勢い良く射精した後、鈴口からポタポタと垂れてくるザーメンも残さずにビンに溜めてゆく。
「はぁ、はぁ、はあぁぁぁぁぁ・・・・・・」
息を切らせながらも、射精の余韻を楽しむようにため息をつく栞。

「ほーら、これ、栞がたった今出したまさに『一番搾り』だ。」
そう言って俺は栞の目の前にビンを差し出す。
「・・・・・・！？何やってんですか！！」
「何って・・・だから栞に乳搾りの体験を・・・あ。これじゃ『乳搾り』じゃなくって『チンチン搾り』だな。」
「祐一さん、酷いです！それにベタ過ぎますっ！」
「うーん・・・でも思ったより少ないな。半分くらいはいくと思ったのに。でも頑張ればもうちょっといけそうだな。」
そして、今度は栞の前にしゃがみ込んで、萎えて下を向いているペニスを口の中に頬張った。
「あん・・・そんな事する人、嫌いですぅ・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《終了》

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
萌え萌えSSｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

堪能しマスタ

次はゼヒ搾乳機で栞のチン（ｒｙ

>>732-734
Good Job!

貼りの魔術師天斗　のうざい広告の出ない無修正
掲示板が復活！。無修正なんでもみれるよー

みんなで貼ってね！

http://www.hl-homes.com/

祐一はその絞りたてが入ってるビンの中身を飲み干したんでしょうね？当然。

「美坂、メシ、一緒に食わないか?」
「そうしようよ、香里」
　水瀬と一緒に話しかけるが、美坂の反応は芳しくない。
「……ごめんなさい、体調……悪いの」
　俯きながら途切れ途切れに答え、割り当てられた部屋に戻っていった。
「ずっとこの調子だ。オレ、嫌われてるのかな」
　オレの言葉に対し美坂を目で追っていた水瀬が答える。
「わたしに対してもそう。ここんとこ、妙におどおどしてるの。わたしにも言えない悩みがあるのかな」
　そう言って俯く。
「体育で着替えるときも、体を見られるのを恐れてるみたいにこそこそしてるくらいなの、まるで対人恐怖症みたいな状態。このままじゃせっかくの修学旅行も全然楽しめないよ」
「……香里、やっぱりダメだったか」
　栞ちゃんと電話していた相沢がこっちに来た。
　相沢が転校してきた数日後にオレが中庭で見つけた女の子と、相沢は付き合っている。
　オレは知らなかったのだが美坂には妹が居て、その子が栞なんだそうだ。
「あの事がまだ尾を引いてるのかな」
　相沢がため息と共に呟く。
　栞ちゃんは大病を患っていてもう長くなかったらしく、自分の心を守るために美坂は妹の存在を否定していたそうだ。
「栞ちゃん、もう元気になったのにあの事で自分を責めてるのかな？」
　水瀬がまた俯く。
　オレも、水瀬も、美坂との付き合いは決して短くはない。それなのにあいつが背負っていたものに気付いてやれなかったのが悔しかった。

　しばらくしてジュースを買いに行くと……
「あれ？　美坂は風呂入らないのか？」
　今は女子が入る時間（結構短め）なのだが。
　この温泉旅館は混浴だから期待してたのだが、当然ながら学校がそんな粋な事をするわけもなく男女別の時間を割り当てやがったのだ。
「……うん、風邪なの」
　美坂はそう言ってそそくさと立ち去っていった。

「う……」
　飯食ったら速攻で眠くなったため風呂入りそびれたまま寝てしまったのだが、何やら変な夢を見て寝汗をかいてしまった。
「一風呂浴びるか……」
　じったりと体中湿っているため、とても寝直す気にはなれなかった。
　幸い、掃除の限られた時間を除けば24時間入浴可なので着替えや手ぬぐいなどを用意して部屋を出る。
　予約のミスがあったため、オレはかなり古びた別館にひとりで泊まることになってしまった。
　隔離されたような気分でちと寂しいが、まあ、同室の奴に気を使う必要はないからありがたい。
　風呂は脱衣所や洗い場こそ男女別だが、露天の岩風呂は繋がっているようだ。
　だが、もう夜遅いためか誰も入っていなかった。
　他の男の裸体は論外として、女体を拝めないのは残念だ。
　まあ、これだけ広い風呂に手足を完全に伸ばして入れるだけでもよしとしよう。
　考えてみれば貸し切りなんだからその贅沢を満喫するか。

　ざばっ……

　水音、先客がいたのか？
「きゃ！　こ、こっち見ないで！」
　目を凝らすと、湯気に隠れていたが奥の方に、胸をかき抱き背中を向けた人影があった。
「その声……美坂か？」
「とにかく見ないで！」
「こ、ごめん！」
　脱衣所のほうに向く。
「そ、そこにいたらあたし、出られないわ」
「あ、そうか」
　一旦湯船から出て洗い場に上がる。
　どうやらオレが入り口付近に陣取っていたため出るに出られなかったらしい。
　対人恐怖症みたいになっていたから、みんなと入るに入れずこんな時間に入浴していたようだ。

　じゃば……

　水音と共に……
「わ？　きゃ！」
　大きな水音がした。転んだのか？
　オレのせいで上がれず長時間湯船に浸かっていたため、のぼせていたようだ。
　その後、上がる音はしない。
　もしかして、と嫌な予感がして振り向くと、美坂はぶくぶくと沈んでいた。
「ふ、不可抗力だ。許してくれよ？」
　彼女を助け起こす。
　柔らかく、滑々とした体。
　オレの一部がこれでもかと言わんばかりに元気になってしまうが、理性を必死に働かせる。
　美坂は湯あたりしているのか目が渦巻きになって気絶していた。
　そのとき、オレは視界の隅っこに写った本来あるはずのないものに気づき、合わすまいとしていた視線を彼女の股間に向けてしまった。
「え……？　えぇっ！？」

　今、オレは自分の部屋に戻っている。
　目の前の布団には浴衣に身を包んだ美坂が横たわっていた。
　これからどうするかと考えを巡らせながら、彼女をうちわで扇ぐ。
「ん……」
　彼女が息を漏らす。
　起きるのかと思ったが寝息を立て続ける。
　それから、軽く寝返りをうつかのように身をよじる。
「ふぅ……」
　なにやら切なげな息を吐く。
　そして、オレは見てはいけないと思いつつも彼女の体の変化に釘付けになっていた。
　彼女の下腹部は、何かによって浴衣の生地が押し上げられていた。
　男のオレには馴染みの現象、だが、女の子にはあるはずのない現象。

　ファサ……

　寝返りではだけかけたところに内側から押し上げられ、浴衣の前が開く。
　やむを得ずオレが履かせておいた純白のコットンのショーツが、女性としては不自然な隆起を見せていた。
「ん……ふ……」
　彼女はむず痒そうに身をよじる。
　オレは声をかけるにかけられない。ただじっと見守るしかなかった。
「ん……北川……君……」
　今、オレを呼んだのか？
「美坂？」
　呼びかけてみるが、彼女の目は完全に閉じている。
　頬は赤みがかって息も少々荒いが、目を覚ましているわけではないらしい。
「あ……北川……君……」
　オレの夢をみているのか？
「う……んふぅ……」
　相変わらず荒い息をしながら身をよじっている。
　そして……

「……くっ！」
　彼女は顔をしかめ、体をビクン！　と強張らせる。
　背筋が収縮して腰は虚空に突き上げられており、ショーツの盛り上がりの頂点は何らかの液体に濡れてかすかに透き通り、色白の皮膚と同じ色の突起が見えた。
　硬直が解け、全身が弛緩すると股間の膨らみもしぼんでいく。
「ふ……」
　ゆっくりと息を吐いた彼女はゆっくりと目を開く。
　そして自分の身に起きた状況を悟ったのか絶望的な表情を浮かべた。
「……目、覚めた？」
　気まずそうに声をかける。
　他にどうすればいいか思い浮かばなかった。
「……！！」
　オレの存在に気づいた美坂は飛び起きた。
「う……」
　その時股間に走ったであろう違和感や不快感に顔をしかめる。
　そして立ちくらみを起こしたのか尻餅をついた。
「ひ……！」
　悲鳴を上げようとしているのに気づき、オレは慌てて美坂の口を塞いだ。
「お、落ち着いて！」
「んー！　んんー！」
　じたばたと抵抗する。
「静かに！　誰か人が来たら、困るのは美坂の方じゃないか？」
「……！！」
　彼女はハッと眼を見開く。
　こんな言い方、まるで脅迫みたいだがこうするしかないだろう。
「落ち着いて、オレは誰にも言わないから」
「……」
「オレを信じて」
「……」
　こく、と頷いたので手を離す。
　そして美坂は腰を抜かしたままあとずさる。

　オレの推察が正しいならば、彼女が今味わっている不快感は相当なものだろう。
　だが、オレに出来る事は……。
「とりあえず、拭いたほうがいいんじゃないか？」
　そう言ってティッシュを差し出す。
「替えの下着、男物でよければカバンの中にあるから」
　そう言って一旦部屋を出ようとする。
　オレが彼女の体の秘密を知ってしまったことを如実に知らしめるが、とりあえず物理的に彼女を不快感から解放してやるには最も適切な対応だと思う。
「待って。あたし、どうしてここに？」
　背中越しに不安に満ちた問いかけが聞こえた。
　やはり、オレ以外の人間の関与を心配してしまうか。
「分かった。説明してやるから拭いてろ」
　そう言って背中を向けたまま座る。
「……うん」
　ショーツを脱ぐ絹擦れの音とティッシュを引き抜く音が聞こえる。
「お前が湯あたり起こして湯船の中で溺れて、オレが助けたときに、見ちまった」
　かさかさとティッシュが擦れる音が音が止まる。
「あ、そんなにまじまじと観察したわけじゃないけど、あ、いやそういうつもりじゃなくって、わざとじゃないけど見えちまって、本当にごめん」
　背中を向けたまま頭を下げる。
「服着せたのは、誰？」
「オレだ。初めは、男のオレがやるのはまずいから旅館の人か水瀬でも呼ぼうかと考えたんだけど」
「……！！」
　息を呑む気配。
「安心して、ってのは変だけど、呼んでない。他の人には見られたくないんだろうから、もう見ちまったオレがやるのが一番マシだと思って……まずかったか？」
「ううん。それがいいと思う」
　しばらくの沈黙の後にそう答えた。
「そうか。でさ、服は……女のほうの脱衣所のかごで使ってたのはひとつだけだからお前のだと思って、それでよかったんだよな？」
「うん。で、下着履かせてくれてた、ってことは、その」
　おずおずと訊いて来る。
「ごめん。はみ出たらまずいと思って、でも、きちんと収めるにはやっぱり見ないわけにはいかなくて。本当にごめん」
「……」

「上に向けるか下に向けるか判らなかったから、とりあえず下に向けたまま履かせて、って、あ、いや、その」
「……」
「その、正直言って驚いた。女の子の部分はちゃんとあって、それなのに、そんなに大きくなかったけどついてて、あ、ごめん」
　混乱してて言ってる事がまとまりを欠いている。
「昔から、その、女の子の……お豆さんのところが大きいかな、とは思ってたんだけど、妹の事拒絶するようになってからあたしも体調悪くなって、大きくなってきて」
「そっか、男のアレは女の子のそれが発達したものだっていうから、何かホルモンの作用が変になってそうなったのかな」
「こんなのって絶対に変。だからお母さんにも誰にも言えなくて、病院なんか行けなくって、誰かに知られたらって思って。それに、妹にひどい事した罰なんじゃないかって思って」
　ぐす、と、しゃくりあげた。
「だから、おどおどとしてたのか。水瀬や相沢、心配してたぞ。本人が一番不安なんだろうけど、隠し事される方だって辛いんだ。あのふたりだってそうだし、その、オレもそうだし」
「だって！　言えるわけないじゃない！　生理はあるからちゃんと女なのに、おしっこは男の子みたいに先っぽから出るようになって、それとは別に、時々さっきみたいにネバネバしたのをお漏らしするようになって、こんな変なの気持ち悪がるに決まってるわ」
　悲痛な声でまくし立てる。
　振り向き、顔を覆う美坂の手をとって言った。
「ちょ、ちょっと待って。さっきオレの名前呼んだあとビクン！　ってなったのはやっぱり？」
　彼女ははっと目を見開く。

「あたし、寝言言ってた？」
「ああ、夢にオレが出てたのか？」
「……ごめんなさい」
　そう言ってうつむく。
「え？」
「気持ち悪いでしょう？　こんなのに、好きになられたなんて」
「そんな」
「あたしなんかに好きになられて、嫌だよね……」
「ちょっと待てよ」
「あたしなんか……」
　そう言って再び顔を覆おうとする手を取る。
「自分を卑下しないでくれよ」
「だって……」
　彼女の手を強引に引っ張る。
　そして、

　ぐに

「……え？」
「付いてるんなら判るだろう？」
　美坂の手をオレの股間に押し当てていた。
　眼に焼きついた彼女の裸体。
　ただの女体でもオレを興奮させるには充分に事足りた。
　そして、彼女の放出の現場、
　背中越しに聞こえていた後始末の音。
　更に、脳裏に浮かぶ彼女の肉棒は、オレの息子を益々激しくたぎらせていた。

「え……えぇっ？」
「美坂の体を見てこんなになっちまったオレは何なんだ？」
　自分でも驚いていた。理屈では彼女の言うとおりで、斉藤が学校に持ち込んでいた洋物のかなりマニアックなエロ本に出ていたニューハーフとかシーメールってのは気持ち悪いと思っていた。
　だが、美坂のソレは、ただひたすらに可愛いと思えたのだ。
「それは……」
「気持ち悪いって思ってたら、こんな風にはならない。判るだろう？」
　美坂はしばしの沈黙の後、こく、と頷く。
「美坂が自分を卑下したら、オレも貶める事になるぞ？」
「でも……」
　なおも俯く。
「だー！　もう、まどろっこしい！」
　俯く美坂の顔を強引に引き寄せ、唇を塞いだ。
「んむっ……！？　んんー！」
　じたばたもがいていたが、更に強引に抱きしめているうちに大人しくなってオレは唇を解放する。
「ぶはっ！」
　唇から糸を引くのもかまわず話す。
「お前が出すときオレの名前呼んでくれたこと、嬉しかったんだぞ？」
「えっ……」
「アレって、処理してなくて溜まってて、エッチな夢とか見るとなるわけだけど、その夢にオレが出てたって事だよな？」
　彼女は真っ赤に赤面しながらも頷く。
「夢の中では普通の女の子で、北川君と、その……そういうことしてて……すっごく幸せで。それなのに、お漏らしして眼が覚めて、自分が普通じゃないって思い知らされて……」
　そう言って涙目になる。
「そのときのお前の顔も、ここも可愛かったぞ」
　そう言って彼女の股間を撫でてやる。
「ふぁっ……！」
　ピクン！　と軽く体を震わせる。

　汚れた下着を脱いでいたためあらわになっている彼女の股間にはささやかなヘアが生えており、その下に少女としてのぷっくりとした割れ目がある。
　そして、ぴったりと閉じている合わせ目の上部を無理矢理押し広げるように突起が突き出ていた。
　サイズはオレの親指を一回り大きくしたくらいでほとんど包皮に包まれ、小学生のソレのようだった。
　少しくびれた先端は、亀頭に相当するピンク色の部分がかすかに露出し、尿道口と思われる裂け目が見えている。

　くにゅ

　少女の部分を広げてやると、肉棒の根元はしっかりと彼女の体に繋がっていた。
「やっ……ちょっと……見ないで……」
　必死に覆い隠そうとする彼女の手をどけ、可愛らしい肉棒を人差し指と中指と親指で優しくつまみ、くにくにと軽く揉んでやる。
「んふぅ……っ！」
　太ももに力を入れて閉じ、くすぐったそうに身をよじる。
「気持ちいいか？」
「や……だめ……汚い……」
「さっき風呂入ってたんだから大丈夫だろ？」

　くちゅ

　液体で濡れた卑猥な音がした。
　ぬるりとした感触。
　一旦拭いていたものの、オレの手による刺激で先端が透明な粘液でぬめり始めた。
「いやぁっ！」
　恥辱に顔がゆがむ。
　オレは構わず肉棒を挟んでた指を根元へと滑らせ、にゅるり、と優しく包皮を剥いてやる。
　すると、
「うわ」
　思わず正直に態度に表してしまった。
　彼女の言うとおり、汚かった。
　亀頭の後ろ側のえぐれた部分、いわゆる雁首の部分に白い垢が溜まっていて酸っぱいようなアンモニア臭が漂っていた。
「だから、だから……」
　美坂は涙目で俯く。
「ここ、洗ってないのか？」
「だって、それ見たら……嫌でも自分が普通じゃないって思い知らされて……」
　確かに、こんなに可愛いとはいえ年頃の女の子が眼を合わせるのは難しい代物だ。
　まして、自分という女の子の体の一部なのだ。
「だとしても、眼をそらしちゃ駄目だ。大事な所なんだから清潔にしなくちゃ」
　肉棒にティッシュを当てる。
「ひゃぅっ！」
　美坂はきゅっ、と眼をつぶり、胎児のような体勢で身をこわばらせた。

　当てたティッシュを動かすと彼女は激しく全身をわななかせる。
　目を合わせられなかったくらいだから、意識的に触れる事もなかったのだろう。
　と、なれば当然ここでの自慰も未経験であり、剥く事もなかったに違いない。
　排尿は……女の子のやり方なら照準を合わせる必要はないから大丈夫だったのだろうか？
　そんな肉棒初心者にこの刺激は強烈過ぎるのか、快楽を通り越して苦痛でしかないらしく勃起する事はなかった。
「痛いだろうけどもう少し我慢してろ」
　拭き取りを続ける。
　美坂は苦痛から逃れるように腰をよじり、時には逆に更なる刺激を求めるかのように突き上げたりした。
　彼女はその度に肉棒から全身に走る電流のような刺激に嬌声を上げていた。
「よし、仕上げだ」
「ふはぁ、ふはぁ……えっ？」
　息を荒くしていた美坂は刺激から解放される暇もなく、またも嬌声を上げることになる。

　ぺろっ

　舌先に走る、苦く、しょっぱい味。
「やっ……ちょ……そこ、汚……い……」
　美坂は刺激を堪えながら必死に訴える。
「だから奇麗にしてるんだろうが」
　そう言ってもう一度舌を動かす。

「ふぅ……あ……だめ……」
　少なくともオレには、虐待や排泄物で興奮したり、まして男を性の対象にするような嗜好はない。と、思う。
　この垢は汚い、確かにそう思う。これ単体を舐めろと言われたら断固として拒否するだろう。
　だから不快感は感じる。だが、美坂の体を奇麗にしてやりたいという思いが勝っていた。
　ただ、さすがに口の中に入った唾液混じりの垢を飲み込むのは勘弁して欲しいのでティッシュに吐き出す。
「これでよし、と」
　最後に肉棒の先端に軽くキスしてやる。
「ひゃぅん！」
　美坂はふたたび全身をわななかせた。
「ほら、奇麗になったぞ」
　美坂の横に座り、弛緩した上半身を片手で助け起こし、もう片方の手で肉棒を優しく、くい、と押し上げて支えてやる。
　刺激から開放されてとろんとした顔をしながら彼女は股間に目をやる。
「ほんと……きれい。可愛い……って、きゃっ！」
　ぼうっとしながら、恐らくは生まれて初めてソレに対し肯定的な思いを抱いた美坂は我に帰り、悲鳴を上げながら身をすくめる。
　だが、さっきの弛緩しきった体勢から、両手で揉みやすい程々の大きさに膨らんでいる乳房に両膝が当たるような胎児の体勢に慌てて移行する事は、激しい刺激をもたらした。

「〜〜〜！！」
　固く目をつぶり唸る。
　激痛でしかない刺激に声も出ないらしい。
　ついさっきまでオレが肉棒の下に手を添えて支えていたのだ。
　それなのに身を縮こまらせた事で自らの太ももでオレの手を押し上げ、激しく擦らせる事になったのだ。
　よりにもよって剥いたばかり、しかも敏感極まりない亀頭の裏側から鈴口にかけてオレの唾液だけの潤滑で一気に擦り上げてしまったのだから、その刺激がどれ程のものなのかは想像に難くない。
「何やってんだか」
　オレは頭痛を堪えながら、太ももと腹に挟まれていた手を引き抜き、あいかわらず声も出せない美坂の頭を撫でてやった。
　そのうちどうにか痛みが治まったのか彼女はゆっくりと目を開き、恨みがましい眼でオレを見る。
「許せ、不可抗力だ」
「う〜……」
「ちょっと、股開け」
「え？」
「皮、戻してやる。今のままじゃ刺激強すぎるだろ」
「や、やだ……」
「お？　もうチンコの刺激の虜になったか。でも程々にしとかないとバカになるぞ」
「違う！　あそこいじられて恥ずかしくないわけないでしょ！」
　美坂はそう言ってオレの胸板をドカドカと殴りつけてきた。
「そうそう、その調子」
「え？」
「昔のオレたちってこんな感じだったろ」
「あ……」

　オレがバカやって、水瀬が天然ボケかまして、香里がお姉さん役でたしなめて、そんな仲のよい３人組だった。そこに相沢が加わり、更に楽しい日々が始まる、そんな期待をしていたのだ。更に栞ちゃんが加われば、どんなに楽しくなるだろう。
「あの頃みたいにできるよな？　オレたち」
「あたしの体……本当に、気持ち悪くないの？」
「はぁ……ここまで可愛がられてまだ言うか。とにかく皮、戻すぞ？　その調子じゃパンツも履けねーぞ？　まあ、そうやって一気に慣れさせるスパルタ方式もアリだがな」
「う……」
　青ざめる。
　肉棒が太ももに触れているだけでも強烈な刺激が走るらしい。
　まして下着に擦れたりしたらどうなるか。
「自分で、やるから……」
　赤面しながら答える。
「できるのか？」
「う……！」
　再び青ざめる。
「あれこれ自分で試行錯誤してみるのもいい経験だけどな」
　オレの場合はそうしてみたが結局戻せず、結局は自らをスパルタ式に慣れさせることになったのだ。
　彼女はしばらく逡巡していたが、やがて、
「……お願い」
　そう言って眼をつぶり、股を広げた。
　彼女の股間の肉棒をそっとつまむ。
　ぴくり、と彼女は震える。
　雁首の後ろでひだになってる部分を引き、包皮を戻して亀頭を覆ってやる。
「お前にゃちょっと早すぎたな」
　そう言って包皮越しに亀頭を指先でつついてやる。
「やだ、どこに話しかけてるのよ！」
「美坂の愛息子」
「バカッ！」
　抗議の声と共に蹴りが来て美坂の肉棒が揺れる。

　太ももに触れて擦れる筈だが悲鳴は上げない。包皮の効果は絶大で過敏な先端を見事にガードしていた。
「もう、大丈夫みたいだな」
「……うん、さっきみたいに痛くはないわ」
「いや、そうじゃなくてさ」
「え？」
「もう、おどおどしたり自分のこと嫌がったりはしてないだろ？」
「あ……！」
　恥ずかしがったり怒ったりはするものの、さっきまでのような陰鬱な雰囲気はなかった。
「自分の体のこと、よく知っておいたほうがいいぞ」
　そう言って再び肉棒をつまみ、指をゆっくりと上下に動かす。
「きゃ！」
　体を震わせる。
　今のところ包皮越しなら充分に刺激に耐え、快感として受け止められるのか、肉棒の感触はぶよぶよとしたものからぐにぐにとしたものへと変わり、オレ程ではないが大きくなって上向きに屹立した。
「お、元気元気、健気じゃないか」
「やだ……もう……」
　そう言ってそっぽを向く。
　恥じらいこそするものの、もう拒絶はしていない。
「さっきまであんなに拒絶してたんだ。当然ここでオナニーなんてした事ないよな？」
「んっ……あ……うん……してない…」
　美坂は快感に耐えながら懸命に返事する。
　にちゃにちゃと粘液質の音がし始めていた。
　刺激は程々で濡れ始めたようだ。

「せっかく神様がこんな可愛いのつけてくれたのに、邪険にしたらバチ当たるぞ？　ほったらかしにするからこいつが寂しがってお漏らししちまうんだ」
　そう言って手を離す。
　さっき出したばかりなんだから、なかなか出ないのかもしれない。無理に射精に導く事もないだろう。
「やっ……続けて……って、あ、やだ！　あたし、そんな！」
　快感に突き動かされとんでもない事を口走ってしまったことにに気づき、狼狽する。
「いいんだよ、それで」
「きゃっ！」
　自分の体について肯定的になってくれたのが嬉しくて抱きしめていた。
　ぐに
「あ……」
　お互い、肉棒を突きつけ、突きつけられた感触に気づく。
「北川君の……」
「はは、あいかわらずこの有様だ」
　それと共に、触れ合った腰全体にぬるりとした感触。
　彼女の肉棒の先だけではない。それが意味するところは、
「あ。や、やだ……」
「ありゃ、『男の子』ばっかり可愛がってたから、今度は『女の子』が拗ねちまったか」

　くちゅ

「あはぅっ……」
　『女の子』の部分を軽く指先でなぞってやると、そこは完全に濡れそぼっていた。
　それは美坂の肉棒の先から出てきている粘液同様に透明で糸を引いている。

　中指で『女の子』、人差し指で『男の子』の粘液をすくい取り、それぞれを舐めてみた。
「やだ！　ちょっと……」
「『女の子』は酸っぱくて『男の子』は苦いな。これが美坂の味なんだな」
「やっ……バカっ！」
　蹴りが来るが耐える。
　そして背中から抱きしめ、両手で『男の子』と『女の子』両方に対する愛撫を再開する。
「ふぁ……あ！」
　むず痒そうに体をよじらせる。
　美坂の尻にオレの息子がぐにぐにと当たる。
　この体勢で美坂の肉棒を愛撫していると、まるでいつも通りのオナニーをしているような錯覚を抱く。
「気持ちいいか？」
「ん……うん……」
「さっき出したとき、オレとエッチする夢みてたんだよな？」
「……」
　こっちを向いた美坂は赤面して頷く。
「正夢にしたくないか？」
「え……？」
「オレ、美坂の事好きだぞ」
「え？　えぇっ？」
「だからお前の全てが可愛い。全部可愛がってやりたい」
　そう言って顔を近づける。
「……」
　意図を察した美坂は逡巡の末、目をつぶる。
　そして触れ合う……その時。

「あ、ちょっと待った」
「……え？」
　洗面所に向かい、口をゆすいでくる。
「さっきお前のを掃除したばかりだったからな」
「もう！」
　そう言って膨れる。
「その気、無くなっちゃった？」
「……ううん、本当に、あたしと……してくれるの？」
　俯きながら、上目遣いで訊いてくる。
「こういうのって男が聞くもんだと思うが……まあ、双方同意って事でいいか？」
「……ん」
　美坂は赤面したまま頷く。
「じゃあ」
　そう言って抱き合い、唇を合わせる。
「んむっ……」
　そのまま布団の上に倒れこんだ。
　胸板に当たる美坂のふにゃりと柔らかい乳房の感触。それと共に、ぐに、とオレのヘソに美坂の肉棒が当たる。
　指を彼女の股間に這わした。
　ちゅぷ……
　卑猥な粘液質の音。
「準備……できてるな」
　こく、と頷く美坂。
　彼女の股間で元気に屹立している『男の子』の下にある少し開きかけた『女の子』に、つぷ、と指を入れてみる。

「んふっ！」
　息を漏らす。
　指をゆっくりと奥まで押し込んだ。
「ふああ……」
　体を震わせる。
「こっちは可愛がった事あるのか？」
　ふるふる、とかぶりを振る。
「やれやれ、可哀想に。これからは美坂に代わりオレがじっくりたっぷりと可愛がってやるからな」
「……今度は『愛娘』に話しかけてる、とでも言うつもり？」
「ご名答」
　そう言って暖かい膣内のあちこちを指でまさぐる。
「ふぁ！　ふあぁ！」
　美坂は嬌声を上げながら身をよじる。
　そして掌を上に向け、体の上……肉棒の根元のあたりを指で撫でたとき。
「うぅっ！」
　苦悶の表情を浮かべ体を強張らせる。
「ごめん、痛かった？」
「ううん、なんか……『男の子』の根っこから先っぽにかけて、じーんってきて、お漏らしするときみたいな感覚がしたわ」
「ここ？」
　もう一度、前より加減して撫で上げてみる。
「うくっ……」
　切なそうな声と共に目を細め、また体を強張らせる。
　そして美坂の肉棒は、むく、とオレの指の動きにあわせて脈動した。

「ははぁ、前立腺ってやつだな」
「前立腺……？」
「ああ、男の膀胱の下にあって精液の元とか作って溜めとくんだそうだ。男は尻の穴から刺激できて気持ちよくなるんだと。だからホモの女役ってのは病み付きになるらしい」
　決してそんな性癖があったわけではない。学校の図書室にあった死体検死医の本にそう書かれていたのだ。
（参考・上野正彦著『死体は生きている』）
「男の場合は尻の穴だけど、美坂の場合はここから刺激できるみたいだな」
　そう言って膣内から指先で軽くノックしてやる。
「ん！　そ、そこだめ……！　それに、あたしだけ気持ちよくなっても……」
「え？　……じゃあ……いいんだな？」
　美坂は、こく、と頷く。
「……いくぞ、力抜けよ？」
　腰をかがめ、こっちも痛いほどに硬くなった『男の子』を突き出し、美坂の『女の子』にあてがう。
　彼女は、ぐびり、と生唾を飲み込む。
　元気に屹立している自らの肉棒で隠されて美坂の目からは見えないだろうが、感触で接合の様子は解るらしい。
　にちっ。
　粘液の絡む音と共に、『女の子』を掻き分けてオレの『男の子』の先端が柔らかく暖かいものに包まれる。
　そして、更に押し込むと美坂の純潔の部分が押し返してきた。
「〜〜〜！！」
　痛みに声も出ないらしい。
「だ、大丈夫か？」
　痛みに顔をしかめながらも健気に、こくこく、と何度も頷く。
　さらに奥まで入れる。

　ぐい

　オレの下腹部に当たっていた美坂の肉棒の力が強まる。
　さっき刺激していた前立腺の辺りに差し掛かったようだ。
「もうちょっとだ。頑張れるか？」
「う……ん。だい…じょう……ぶ」
　息も途切れ途切れに答える。
「……よし」

　ぐぐっ

　更に押し込む。
　完全に双方の下腹部が密着し、美坂の肉棒が挟まれる。
「あは……あたしの『女の子』に……入っ……ちゃっ……た」
　彼女は痛みに顔をしかめながらも笑顔だった。
「暖かい……美坂の中、気持ちいいよ」
「うん。北川君の……あたしの中で一生懸命ひくひくしてる」
「美坂のも……お互いの体でサンドイッチになって窮屈そうにじたばたしてる」
　美坂は短い息を吐き出しながら、身体を震わせている。
「嬉しい……北川、君、あたしを、好きになってくれて……あたしのこと全部可愛いって言ってくれて……可愛がってくれて……嬉しい……嬉しい……」
　そう言ってぼろぼろと涙を流す。
　そして、もぞ、と腰を動かした。
「動いて大丈夫なのか？」
「……うん。まだ痛いけど、むずむず切なくなっちゃった……」
　赤面しながら答える。
「よっしゃ」
　腰を打ち付ける。

「んぁ！　ふぅ……く……あ！」
　美坂は嬌声を上げながら身をよじる。
　それと共にオレの下腹部にぐにぐにと肉棒が突き当たる。
「よっ……と」
　膝を立て、オレの上半身を起こす。
　その際、美坂の尻に手を回して繋がったままの腰ごと持ち上げる。
「えっ？」
　体勢の変更に美坂は戸惑う。
　お互いの上半身が離れた事で、これまでサンドイッチになって窮屈そうにしていた美坂の肉棒が粘液の糸を張ったまま、ぴょこん！　と開放感をあらわすかのように空中に突き出る。
「きゃ！　や、やだ……」
　美坂は狼狽するがオレは構わず腰を動かす。
　振動に合わせて美坂の乳房と『男の子』は前後左右に揺れるが太ももや腹にびたびたと当たりはせず、空間に突き立ったままだった。
　前立腺を容赦なく刺激されるためか、硬度は否応なしに高まるらしい。
「気持ちいいか？」
「ん……うん、痛い……けど、気持ち……よくなってきた」
　そう言った後、固くシーツを握り締めて快楽に耐えていた。
「お……オレ、そろそろ……」
「わ……あたしも、そうみたい……」
「頑張れるか？」
　美坂は、こく、と頷く。
　ラストスパートをかける。

　腰を打ち付けているうちに、顔や胸板に温かい液体がかかる。
　美坂の『男の子』の先端ににじみ出た粘液が振動で飛んでいるようだ。
「んっ……はっ……きっ……北川……く……ん」
　美坂はシーツから手を離し、オレのほうへ伸ばす。
　オレは美坂の尻から両手を放して再び彼女の体にのしかかり、がっしりと手を掴んでやる。
　お互い、もう片方の手を相手の背中に回して抱き合い、唇を貪る。
「ん……んんっ！　んんーっ！」
　美坂は全身を痙攣させると共に、『女の子』も激しく脈動する。

　ずじゅっ！

　オレの爆発寸前の『男の子』を一気に引き抜き、元気に猛っている美坂の『男の子』にこすり付けた。
「うっ……うっ……あ……あっ……」
　美坂は肉棒への刺激に身をよじっていたが、突如目を見開いた。
「い……いやああっ！？　だ、だめぇ！　な、なにこれ？　こ、壊れるぅ！」
　美坂の肉棒が震えるのを感じた。
　夢精以外はした事がなかったのか、美坂は肉棒の根元から熱い塊がせり上がってくる感覚に狼狽していた。
「いいぞ、思い切り出しちまえ！」
　更に激しく擦り合わせる。
　女性としての性的興奮と快感が肉棒を猛らせ、更に膣から前立腺を刺激され、止めにこうやって直に肉棒を刺激され、不慣れな快感にあっさりと美坂は屈服した。
　双方の『男の子』が激しく脈動する。

　どくんっ！　どくっ！　どくっ！

「み……美坂、美坂っ！」

　ぷぴゅっ！　ぴゅぴゅっ！　ぴゅぴゅぴゅっ！

「うあっ！　くうっ、うあぁっ！　……ああっ……うあっ……」
　射精することにまだ慣れていないのか、美坂は苦悶の表情でひとつの脈動ごとに嬌声を上げ、腰を跳ね上げた。
　そして腹に温かい感触が広がる。

　お互い、ぐったりして息を荒くしたまま抱き合っていた。
　起き上がろうとすると……

　にちゃ

「あ……」
「うわ、すげー事になってるな」
　双方の腹は、オレが出した白濁液とは別に、透明な粘液が広がり、ベトベトになって糸を引いていた。
「美坂のは白くないんだな。玉がないからかな」
「……もう！　観察しないでよ！」
　四肢をだらしなく広げ、『男の子』と『女の子』双方の絶頂の快感に翻弄されていた美坂はそう言って、そっぽを向いた。
　二度の射精を経てもなお美坂の『男の子』は元気に屹立し、ひゅくひゅくと脈打っていた。

以前に
ふたなりスレ4 〜四る人ぞ汁〜
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1024802351/l50
にて、あぷろだに上げリンク張った作品をこのスレに合わせてリライト…というか、
本来はこの北川×香里にて書きたかった作品ですが、当時はこの葉鍵でのふたなりSSスレが見つからなかったので
別キャラ、別シチュ（Ｐｉａキャロットみたいな状況）にして仕上げた作品です。
このスレをみつけ、ようやく本来の姿になりました。
以上、突然連続長文カキコ失礼しました。

神！！

超大作ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
おねえちゃんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>740-765
ををっ！長文乙です。じっくり読ませていただきますた。
ただ少し苦言を呈するならば、やや冗長に過ぎる気がします。
長編ＡＡなどでもそうですが、２ちゃんねるではあまりレスを消費しすぎるのも批判の対象となりますので、
もうちょっとコンパクトにまとめた方がよかったかも。
以上。偉そうな事言って申し訳ないッス。

どこかで見たことあると思ったら向こうでうpされてた方でしたか！
あの時はキャラの名前を見て一人ニヤニヤしてました。
それにしてもかおりん可愛すぎですな。何気に北側もカコイイし。
頭の中はキターで一杯です。素晴らしい作品に最大級の感謝を。

すげぇー。大作だ。
そういえば本番まで至ったのは初めてじゃないの？

＞抗議の声と共に蹴りが来て美坂の肉棒が揺れる。
ここ萌え。ぷるるん

正直ふたなり香里の裸身を見た時に
俺は北川のように冷静に振る舞えるだろうか？
俺は、俺は・・・


ハイ、女の子のチンポを見れば飛びついてしまう変態です・・・

>>772
もっと冷静にならないと
ふた香里はゲット出来んぞ。

せめて物語の中くらいはｶｺｲｲ男に出てきてもらいたいじゃないですか。

･･･と思うのは、現実での自分が変態であるからこそなんだろうなぁ。

>>774
いや、普通はそうだろ。
デブヲタや脂ぎったｵｻｰﾝがふたなりのﾃｨﾑﾎﾟしゃぶる絵は美しくない。

ふた香里、いいなぁ…
机の下に潜ってご奉仕したいね、うん。
>775
それが現実だから、俺たちは葉鍵キャラの
オティティーヌを追い求めているのかも知れない。

おお！　好評で嬉しいです。
でも：近江牛さんの言うとおり長すぎでした。以後気をつけます。

それにしても、よくフタナリ物でアナルから前立腺刺激する描写がありますが、
構造を考えるなら拙作のように膣から刺激するのが妥当と思われ。

さて、思いついたネタは…

北川のズボンの裾から落ちた血の染みた生理用ナプキン。
それを見つけた祐一に対し、
『実は痔なんだ』と誤魔化すか、
『実はフタナリでお前の事が好きなんだ』と告白しようか迷う北川。

どうかなぁ…

>>777
それ、激しくキボンです！
よろしくお願いしまつ！

気長にお待ちください。
DNMLホテルで見つけた『秘められた想い』という凶悪なDNMLで
北川萌えに目覚めてしまいました。

うたわれ世界にカタツムリと交配させられた種族がいればそいつらは全員ふたなりだろう。
ミミズでも可。

>>780
カタツムリはともかく、ミミズはあんまり想像したくないぞ。

もっと萌える対象はないのか？

>>781
厳密には違うが
魚類でもいる。黒鯛なんてどうだ。
性別が途中で変わる。蛙のなかにも性別が途中でかわるやつがいたはず。

>>782
ある日突然女になってしまう北川ﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ

最近は男チェンジもありなのか…

しかしカタツムリっ娘やミミズっ娘の中はすさまじく良さそうだ。

なんか虹板でありそうなネタだな。

誰かカタツムリっ娘描かない？

マイマイだけに舞はカタツムリっ娘。

……すまんかった。

リュック大の殻をちょこんと背負い、
下半身は白と透明の入り混じった粘液まみれ
角のかわりにうさみみを装着した”まい”……

ナメクジの交尾は、幻想的で大変美しいとかなんとか。

カーネギーメロン大学でやった「ブーツフェチ製造実験」
1　被験者（おとこ）にヌードを見せる→性的反応する
2　ブーツを見せる

これを何回も繰り返すと、
ブーツを見るだけでも性的反応をするブーツフェチができあがる（笑）
つまり条件付けされちゃったんですね。
人間の頭はこんなに抜けてるのです

この理屈で考えると、誰でもフタナリ萌えになる可能性はあると思われ。

>>786
ちょっと前に誰かがここ？か踏まれスレにかたつむり舞＋さゆりんの
AA貼って無かったか？

　　　　　　　＿
　　　 「｀Y´　　 ヽ
　　　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉　･(☆)･ ＜>>612から転送ですよーっ
　　　　ん| !|＾ヮﾟﾉ!|.　／
　　　　　 |く/lつつ／
　　　　　ﾉ!|/__i　　　　。　　。
　　　　, '´し'　｀ヽ　　 ﾉ　／
　　　 i　 .' ⌒ヽ　 Y'´￣ ヽ.
　　　 !　 ､ ６ ｿ .__i　ノﾉ）)）)
　　　_ゝ＿ンー〉_>!ｌ ﾟ ‐ﾟﾉ　　　　>>603だと佐祐理…
（(　､~＿＿＿__ノﾉつ7jノつ　ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

　　　　　　　
　　　, '´ ￣ ｀ヽ　　 ＿　　あははーっ
　　 i　 .' ⌒ヽ 「｀Y´　　 ヽ
　　 !　 ､ ６ ｿ└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉
　　 _ゝ＿ンー.ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|
　､~_＿＿＿__ノﾉつ)卯つﾘ

並べて貼ると萌え〜

：長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/05/26 20:58 ID:F1pjJf3b
>>120
長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなｗ
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直ｷﾓｲ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねｗｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とＳＳが僕は見てみたいなぁ（´,_ゝ｀）ﾌﾟ

僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかＹＯ！」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか？
ちなみにＳＳは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。

あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。

だってそんなの
　チ　キ　ン　野　郎　だ　か　ら　な　！！（ｗ

長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か？

　　　　　　　　　　　　／ﾉ
　　　　　　　　　　　/ ノ
　　　　, '´ ￣ ｀ヽ　| ﾉ__／⌒ヽ
　　　 i　 .' ⌒ヽ　, '´　　 ヽ^ヽﾉ
　　　 !　 ､ ６ ｿ　i　ノﾉ）)）)〉
　　　 _ゝ＿ンーﾉﾉ!ﾘﾟ ‐ﾟﾉ|!
（(　､~_＿＿＿__ノﾉっvっﾘ
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　　　!　 ､ ６ ｿ __i　ノﾉ）)）)〉!|　　　　　 !　 ､ ６ ｿ　i　ノﾉ）)）)〉
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（(　､~_＿＿＿__ノﾉつ7jノつ!!　　（(　､~_＿＿＿__ノﾉっvっﾘ
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　　　 i　 .' ⌒ヽ 「｀Y´　　 ヽ　　　　　 i　 .' ⌒ヽ.　Y'´ ￣ ヽ. !|　　　　　 i　 .' ⌒ヽ　Y'´　　 ヽ^ヽﾉ
　　　 !　 ､ ６ ｿ└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉 　 　 　 !　 ､ ６ ｿ __i　ノﾉ）)）)〉!|　　　　　 !　 ､ ６ ｿ　i　ノﾉ）)）)〉
　　　 _ゝ＿ンー.ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|　　　 　 ._ゝ＿ンー〉_>!ｌ ﾟ ‐ﾟﾉ| _!|_　　　　　_ゝ＿ンーﾉﾉ!ﾘﾟ ‐ﾟﾉ|!
（(　､~_＿＿＿__ノﾉつ)卯つﾘ　　（(　､~_＿＿＿__ノﾉつ7jノつ!!　　（(　､~_＿＿＿__ノﾉっvっﾘ
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舞スレにｶｴﾚ!（ｗ

>>794
取り敢えず、
>>2-500位まで読みに逝ってきやがれ。
そして帰ってくるな。この五味野郎が。

>>797
取り敢えず放置しやがれ。
そしてふたなりネタ振れ。この無味野郎が。

･･･(＾∀＾ヾ|ｦﾚﾓﾅｰ

あゆのフタナリSSが出ないのは、やっぱりボクっ娘はそのまんますぎるからってことですか？

>>799
たぶんスレタイのせいだと思われ。

まぁAnti Christ Trickstar（スペルうろ覚え）の千鶴さんふたなりSSは漏れにとってバイブルなわけだが。

>>801
それなに？激しく気になる。

>>802
美桜たんの同人誌で千鶴さんがふたなりで包茎で幼児化してたりしてる作品ですにょ。
個人的にはおむつプレイの段でおむつの上からしこしこして写生させるのがお気に入りだにょ。

>>803
今はもう手に入らないにゅ。残念にゅ。

香里「私に妹なんて居ないわ」
祐一「栞がいるじゃねーか」
香里「妹なのか？と言われると微妙なのよ」
栞「そんな事言う人嫌いです…」

栞「お姉ちゃんのせいでこんな風になっちゃったんですからお姉ちゃんが静めてください」
香里「ちょ、ちょっと、だめっ！ ここ学校なのよっ！ ひぁぁぁぁっ」
栞「すんなり入っちゃいました。学校のトイレって言う場所はいつもよりも興奮しますか？」

>>805
祐一「じゃあ、弟はいるのか」

srare

>>807
香里「それも微妙ね。妹の中に弟がいると言った方がいいかしら。」

>>806
栞「祐一さんのせいでこんな風になっちゃったんですから祐一さんが静めてください」
祐一「ちょ、ちょっと、やめろっ！ ここ学校なんだぞっ！ ひぁぁぁぁっ」
栞「すんなり入っちゃいました。学校のトイレって言う場所はいつもよりも興奮しますか？」

806よりも810に興奮してしまった漏れは

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

>>811
ﾊｱﾊｱしれ。





（ *´Д｀*）

　学校指定のジャージ上下に身を包んだ北川が緊張の面持ちで茶を淹れていた。
「……粗茶だ。飲め」
　玄米茶がなみなみと注がれた湯飲みが置かれる。寿司屋仕様のごつい代物だ。
　場所は典型的な一戸建てである北川邸。家族は出かけているらしく、ここに居るのは北川と俺のふたりだけだった。
　北川は放課後、真剣な顔で俺を呼び出した。
　用件は恐らくアレの事だろう。
　今日の昼休み、北川との連れションの後、教室に戻る途中で北川のズボンの裾からずり落ちた物体。
　北川は慌てて回収したが、俺ははっきりと見てしまった。
　男には本来縁のない物。
　CMで映像が流れると、男である俺にはきまり悪いものを感じさせる商品。
　いわゆる生理用ナプキン、しかも赤い液体を既に吸収済みの代物だった。
　少なくとも北川には女子トイレの汚物入れを漁るようなマニアックな性癖は無いと信じている。
　その北川のズボンからそれが落ちた。それが意味する事は……
「安心しろ。誰にも言わない」
「……ありがとう、でも、相沢にはきちんと知っておいてほしくてな」
　もう充分に事情は判っている。これ以上俺に言う事があるのだろうか？
　とも思ったが、一人で抱え込むのは辛いのだろう。誰かにぶちまけてしまいたい事もあるのかもしれない。

「判った。俺には何も出来ないけど、話すだけでも楽になることもあると思うからな」
「……ありがとう、で、だ。アレ……見たんだよな？」
「済まん、見てしまった。アレって、もしかして自分で買うのか？」
「ああ、親に頼む訳にもいかなくてな。オレには妹が居る、妹の代理だ……と自分に言い聞かせて買ってる。レジに女が立ってる店でエロ本を買うほうがずっと楽だ」
　買うときの事を思い出したのか赤面して俯いた。
「そりゃそうだろうな。で、アレって辛いのか？　やっぱし」
「……どうだろうな。痛みも量もあまりないし、３，４日で終わるから軽い方だと思う」　軽い方って、血が出るんなら充分重い方だと思うのだが。
「何でその若さでなっちまったんだ？」
「その若さって、この歳ならなって当然だろ、その、あの」
　語尾を濁らせる。やはり恥ずかしいのだろう。
　しかし、どう考えても、なって当然の事ではないと思う。
「指とか色々突っ込んで切れたのか？」
「なっ……！」
　北川はボンッ！　と一気に赤面する。
「そ、そりゃ、たまには、その……そっちでする事もあって、そっちはそっちで、その、チンコにはない気持ちよさがあって」
「……冗談だったんだが。今のは聞かなかったことにしとく。まあ、人それぞれだ。程々にしとけ」
「あ、いやその、あの、違う！　そんなんじゃない！」

「安心しろ、誰にも言わないから。それにしても、誰かに相談とかしたのか？　家族は知ってるのか？」
「……していない。でも潤って名前にするくらいだ、知ってるんじゃないかな？　でも特にそういう話はしてこないんだ。やっぱり特殊なケースだからどう接していいか解らないらしい」
　……名前とどう関係があるんだ？
「病院には行ったのか？」
「行ってない。やっぱり、体を調べられるのは……。まあ……本とかで調べた知識で何とかやっていけてる」
「何とかって、あんなの使うくらいだ。早く治さないとまずいだろ」
「……いや、治るとか治らないってもんじゃない。まあ……そういうものなんだ、と割り切れば普通の健康体ともいえるし」
「普通って、どう考えても普通じゃないだろ。俺にできることがあるなら協力してやる、あんまし詳しくないけどさ。新聞なんかの広告に出てる奴、あれについてる試供品とか試したのか？」
「へ？　協力って、それは嬉しいんだが広告とか試供品って何の事だ？
「あ、済まん。試してないわけないよな。とっくの昔に試してダメだった方法を薦めるなんて無神経だった。ごめん」
　頭を下げる。
「……試すとかダメだったって、何の話だ？」
　北川はしばらくの沈黙の後、そう訊いてきた。
「決まってるだろ、ヒ○ヤ大黒堂、アレでダメなら相当な重症なんだろ？」
「……」
「違うのか？」
　となるとあの血染めのナプキンの出所は一体？
　しばらく呆然としていた北川がようやく口を開く。
「相沢、もしかして、オレの体のこと気付いてなかったのか？」
「いや、だから、出血して生理用ナプキン使うくらい酷い痔なんだろ？」
「……違う。本来の使用目的で使ってる」
「本来って……？」

　しばらくの葛藤の後、北川は真剣な顔で口を開く。
「相沢には川澄先輩と倉田先輩ががいるから迷惑だろうけど、オレのことは知っておいて欲しい」
「え？　舞や佐祐理さんと何の関係が？」
「野暮なこと言うな。とにかく、百聞は一見にしかずだ」
　そう言ってジッパーを下ろしジャージを脱ぐ。
　今になって気付いたが、体育のとき北川がジャージを脱ぐ事はなかった。俺ですら体動かせば熱くなってＴシャツ短パンになるというのにだ。
　Ｔシャツ姿の北川は体つきが全体的に細く、思いのほか華奢な印象を受ける。
　体毛があまり生えていないほっそりとした腕をＴシャツの裾に回し、めくり上げた。
　腹は腕と同様に男にしては細く、さほど筋肉があるようにも見えない。それとは対照的に胸板は分厚く見える。
「……まあ、見てくれ」
　わずかなためらいの間を置いてＴシャツを一気に引き抜く。
　すると……
「……サラシ！？」
　不自然な分厚さの胸板は包帯のような白い帯状の布に巻かれていた。
　鎖骨の辺りはサラシを押し返そうとするように膨らんでおり、サラシの下が固い筋肉などではない事を物語っている。
「北川、こ、これって……？」
　胸は自由に動かせないためか腹式の深呼吸を繰り返した北川は、意を決してサラシに手をかける。
　シュル……
　巻きが解かれて畳に伸びていくに連れ、ほどけたサラシのすき間から柔らかい膨らみが自己主張を始めていく。
「な、な、な……」
　パサ……
　完全に解かれたサラシが畳に落ちる。

「……こういう、体なんだ」
　耳まで真っ赤に染めて俺から目をそらしながら言う。
　分厚く見えていた胸板には、これまでサラシに抑圧されていたふたつの膨らみが呼吸に合わせて開放感をあらわすかのように上下していた。
　両手は、腹の前で虚空を掴むように位置している。隠したいという思いと、俺に見せねばならないという思いがぶつかり合っているのだろうか。
「……女？」
「とは違う……とも言い切れない、どう言ったらいいか……とにかく、学校で連れションしただろうが」
「……ぜい肉？」
「ではない。体重は６１キロだが、この身長なら妥当なものだろ」
「……女性ホルモン？」
「間違いではないが注射も内服もしていない。自前だ」
「……シリコン？」
「ではない、天然だ。……なんだったら触ってみるか？」
　そう言って俺の手を掴み、胸に導く。
「え？　んなこと言われても、本物の胸もシリコン胸も触った事ないぞ！」
　ふにっ
　温かい塊はかすかな弾力を示すが俺の掌の形にへこみ、持ち上がる。
「んふっ……」
　北川は目を細め、切なげな息を漏らした。
　柔らかい感触と共に心地よい重みを感じる。
「こ、これって……？」
　初めてのはずだが、懐かしい感触。
　子供の頃、名雪と秋子さんとの３人で風呂入った事がある。秋子さんに無理やり体を洗われるうちに触ってしまった事があった。あの感触と同じだった。

　回すように手を動かしてみる。
「ぁ、おい……相沢……」
　秋子さんのに比べると小さい。いや、あの頃の子供の手の記憶だから、成長を差し引けば同じくらいの大きさだろうか。
　掌の一点に固い感触が走る。
　手を放すと、胸には10円玉くらいのピンク色の円の中に小さな突起があった。どう見ても乳首というべき代物だった。
　つついてみると周りのふにゃりとした弾力とは対照的にこりこりと固くなっていた。
「ぉい……ちょっと待て」
「作り物……なんかじゃないな」
　これが作り物だとしたら、製作者はハリウッドで特殊メイクの技術者になれるだろう。
「おい、いつまで触ってる。もういいだろ」
　我に帰る。
「ご、ごめん！」
「……まぁ、気持ちは判らんでもないが」
　気のせいかもしれないが、俺の手を未練がましく見ながら、頬を上気させ少々息を荒くしながら気まずそうにＴシャツを戻す。
　隠す必要がなくなれば窮屈な思いはしたくないのか、サラシは巻かなかった。そのため、先ほどの突起が布地を突き上げていた。
「女……じゃないのか……？」
「ああ、下には……そんな大した物ではないが男のアレもついてるからな。半陰陽って奴らしい。お袋の腹ん中居た頃の染色体やらホルモンやらの作用がおかしくなってたんだろうな」
「半陰陽……話には聞いたことあるが……」
「まあ、元々珍しいケースだし大抵は速攻で手術しちまうらしいからな」
「北川は、そうしなかったのか？」
「最近ではそうらしい、精神的な性が手術で固定した肉体の性と逆になったら困るからな。大人になったとき男と女どっちにするか選ばせるつもりなんだろう」
「なるほど、だから男でも女でも使える潤って名前にしたのか」
「多分な」

　改めて見てみると、柔らかい曲線で構成された北川の顔は中性的に見える。
　先入観を捨てたら、俯きながら俺を見る北川のほっそりとした体は女にしか見えない。胸には見事な二つの膨らみがあり、乳首にこれでもかと自己主張されては男とは到底思えない。
　いかん。なんか、変な気持ちになってきた……。
「北川、これからどうするんだ？」
　このままだと理性を保つ自信がないので話を真面目な方向に軌道修正する。
　北川は親友だ、体育の着替えのとき更衣室の隅っこで素早く着替えてしまう北川を見て妙な気分になる事があったが親友なんだ。
　重い運命を背負った北川を支えてやらねばならない。勇気を出して俺に秘密を打ち明けてくれた北川の信頼に答えねばならない。
「問題はそこなんだ」
　北川も真剣な顔で言う。
「大抵は男か女、より近い方に手術して合わせるらしいが、オレの場合はものの見事に両方とも機能している。それに健康面でも一切問題なし。こんなふうに安定している場合は変にいじらない方がいいって意見もあるんだ」
「お前はWindowsか。それじゃあ精神の性に合わすのか？」
「……そっちも、ものの見事に両方なんだ」
「両方？」
「好きになっちまったんだ。女も、男も、両方」
「……へ？」
「女は……美坂が好きだ。そして男は……」
　北川はそう言って俺の手を掴み、胸へ引っ張る。
「え？　え？　え？」
　むに
　乳房の間の胸板へと押し当てる。そこは……。
「え？　えぇっ！」

　激しく鼓動していた。
「相沢、お前が好きなんだ」
「な、ななな何ぃっ！」
「迷惑だろうけど、気持ち伝えておこうと思ったんだ。舞踏会のとき倉田先輩が教室に迎えに来るの見て、イライラして、焦って……」
「舞踏会？　あの頃、佐祐理さんが来たときに『おい、説明しろっ』とか言って肩を掴んだり掃除を放免してくれないなどの態度は、やっかみではなく……？」
「……ああ、ヤキモチだ。でも、本当のことなんか言えなくって……」
「なんとまあ……。でも、北川」
「何だ？　やっぱり、迷惑だよな」
「お前、誤解してるぞ。あのふたりとはそんな関係じゃない」
　俺と舞の関係について説明する。
　確かに大切な存在だ。だがそれは親友、そして戦友としてのものだった。魔物との命がけの戦いを続けるうちに培った強固な信頼関係は、世間一般の男女の感情の入りこむ事を許さなかったのだ。
「だから、別に誰かと付き合っているわけではないんだ」
「そう……だったのか」
　安堵の息を吐く。
　あの頃の妙に絡んでくる北川は腹立たしく思っていたが、真相を知った今は微笑ましく感じる。
　……？　微笑ましく感じる？　嫌だとは感じていない？　それが意味することは……！？
「相沢？　どうした？」
「あ、その、北川って、女の格好したら案外可愛いんじゃないかと思ってな」
「なっ……！！」
　赤面してうろたえる北川を見ていると、苦し紛れに言ったさっきの発言は間違いではないと感じた。

「さっきのお返しだ」
　そう言って北川の手を掴み、俺の胸板へと引っ張る。
「え？　え？」
　北川の手を押し当てた俺の胸もまた、激しく鼓動していた。
「今の北川って、まるっきり女の子だぞ」
「へ？」
「俺も、こうなってしまった。はっきり言って可愛いぞ、北川」
「……」
　しばらく沈黙していた北川はやがて、ボロボロと涙を流し始めた。
「ど、どうした？　女扱いは嫌だったか？」
「違う……相沢ぁ〜！」
　北川が飛びついてきた。
「うわっ！　どうしたんだ？」
「オレ……オレ……すっげー不安だったんだ。こんな体だ、気持ち悪がられたって仕方ないって思ってたんだ。それなのに可愛いって言ってくれて、こんなにドキドキしてくれて……」
　そう言って堰を切ったように泣き始めた。
　どうしていいか判らないが、とりあえず両手を北川の背中に回す。
　北川の体の柔らかい感触と鼓動が感じられる。い、いかん。理性が……
　ぐに
　げ、俺の息子は正直だ。
「あ……やべ、オレも……」
　ぐに
　俺の息子に固いものが当たる。
「……本当に、両方あるんだな」
「ああ、こうして、ものの見事に機能してるんだ」
　またも耳まで赤面しながら言った。
「あの、つかぬ事をお尋ねしますけど……入れる方希望ですか？　それとも入れられる方？」
　なぜか敬語になった。
「……両方」
　真っ赤になった北川は、そう言って俯いた。
「はぁ……そうですか」
　……欲張りな奴。

以上です。本番は無しです。ふたなり×男でやりたいことは前作の修学旅行で一通りやってしまったものですから。
なにやら妙な作品になってしまいました。またも長くて済みません。

>>822
神降臨！

欲張りな奴って・・・そこで納得していいのか祐一よ。


いわゆる、覚悟完了って奴ですか、祐ちゃん？

男体のふたなり、いいねぇ

男キャラのふたってのは結構受け入れられなそうなんだけど、自分全く問題なかった（汗
というか本番無いんかと。ふた香里（攻）混ぜて３Ｐｷﾎﾞﾝﾇな欲張り潤を書けと小一（略





……イカン、某キャラスレの影響でちょっと変態かもｵﾚ

香里の方はちょっと違和感あったけど、こっちはｲｲ!

あっ、違和感てのは香里が殴ったり蹴ったりしてたとこ。
なんかそういうイメージなくてね。

北側に関智声がチラついて違和感が・・・･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

え？！潤たんは緒方恵美声ですよ！


・・・と漏れの脳内会議でそうｹﾃｰｲしました

いえ、先ほど南央美で可決されました


潤たんﾊｧﾊｧ

>>829
うん、俺もすれで萌えられなかった…鬱

サラシなだけに晒しage

男のふたなり化はかなり嫌いだったんだが違和感なく読めたよ。
声をろくに覚えてないのが幸いしたかも。北川かわいいなー。

ttp://www.rasaki.net/cgi-bin/img_001/img-box/1054964405576.jpg
半二次板で改造してもらた。
神よありがとうございますた。

>>835
あんただったのか。

>>835
次はセリオのふたなり改造を依頼するんじゃないだろうな（汗

だが、（・∀・）ｲｲ!

言いだしっぺの俺は結局素材すらうｐしてない…

晴子スレにふたなりキター！！

最近どこもかしこもふたなりブームだなぁ。
ええ感じだ。

ここを鍵がチェックして、次（って言っても蔵がいつ出るか解らないが）の
ゲームに、ふたなりのヒロインを登場させてくれたらいいのに。

俺は>>821に仕込まれた小ネタのせいで
鳩２に理不尽な期待をしてしまうわけだが

>>843
ごめん、意味が解らない。

つまり雅史ふたなり説を主張されたいのではないかと。




……女性声優起用でぼにぅ有りｷﾎﾞﾝﾇ

>>845
俺はミルクは下のだけでいいな。

>>844
＞入れる方希望ですか？　それとも入れられる方？
の元ネタがアレで、アレのシナリオが彼で、
鳩２のシナリオも彼で、ゆえに脳内妄（ｒｙ

漢モード乙女モードで声優変更する苺卵方式ｷﾎﾞﾝ

>>847
ｽﾏｿ余計に解らなくなった。

ヤレヤレだな、Boy・・・
・東鳩２のシナリオライターを確認する
・東鳩２スレの＞１をよく読む

>>845
雅史ふたなり説
♂♀工房
ttp://www.hinoki.sakura.ne.jp/~pisipisi/souko/cg.html
下のほうに実は女な雅史がある
脳内ふた補完……イイ！

あ、別のスレでの番号がCookieに残ってた。ここのスレでの727さんとは関係ありません。ご迷惑おかけしました。