セリオにお姫さまだっこされたいﾔｼの数→

「本当は自分がだっこされたいんだ！」
　そんなやつ、集まれ！

あぼーん

快調な滑り出しです

足首握られてズルズル引きずられたい。

セリオに限らずされたいが…

町で絡まれて七瀬を守ろうと喧嘩して負けた帰りにおんぶされたい

だっこにおんぶ

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝完 ＝

ストームブリンガーされたい

美汐たんにされたい

うむ……しかし問答無用で強くてお姫さまだっこしてくれそうなというと
　やっぱりセリオだな。
　柏木の上二人でもいいが、ちょっとイメージじゃないしな〜

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　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼　絶対見てくれよな！！！
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
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男が膝枕してるカップルがいたが、逆じゃねぇ？と思った

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お姫様だっこじゃなくてこう、「いいこいいこ」されたい
頭撫でてもらうの
俺は小学生ぐらいになって

>>20
ｷｻﾏ！実に名案だと思いますた。

セリオなら頼めばやってくれるな。

セリオにチンチン踏まれたい

>>20
なんか涙が出た　不思議な感じだけど満ち足りてる。今。
なんか、こう進むべき道が見つかった感じ　マジ最高　

良スレﾊｹｰｿ

哀しいな、貴様





チャンコがこのスレ立てたにお米券３枚

>>26
　残念ながらハズレだ。

　しかし……意外と多いな、この手の願望持った香具師。
　もっとも、俺もその中の一人だが。

お姫様抱っこされてどこまで運ばれたい？

俺は>>20に全面的に同意する
とともに、こういうこと考えてしまう俺は寂しく育ったんだなとも思う

幼児プレイの需要が存在する理由がやっと分かった気がする

>>28
　夕日をバックにポーズ決めてほしいっす。

みんな疲れてるんだよ
そして全てを包んでもらって癒されたいんだよ

>>20
さらに、悪い事した時はお尻ペンペンされたい。



さあそろそろ通常の濃ゆさになってまいりました

>>28 >>31
｢美しいな、セリオ……｣
｢はい！　美しゅうございます！｣

セリオさんと一緒に、ホットケーキとかドーナツとか作りたい。
でもセリオさんは食べられないんだろうな…

おまいら、それだけでいいのか？
じゃあ俺は膝枕＋なでなで＋子守唄で寝かしつけてもらうぜ！

>36
耳かきしてもらわなくていいのか？

寝る時はバンザイさせられてパジャマにお着替えだな。
お風呂入る時もシャンプーハットで頭洗ってもらうんだよな。
風邪引いた時はお胸にヴェポラップ塗ってもらうんだよな。

抱きしめてもらいたい。

いい歳した野郎がこれらのことをやってもらっているのは
変態臭くて気持ち悪い図なので
してもらうときは美少年か美少女（ともに幼稚園児ぐらい）に
変身してからやってもらってください

ｴｯﾁなしでいいから添い寝して子守歌うたってほしい。
ありでもいいけど。

ドラゴンボールＺ　フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

セリオに抱きしめられて……

「――私は、オーナーに対して好意的な反応を返すように設計されています」
「それでもいいよ……もうしばらく、こうしてて……」　

オレビンタされたい。

>>40
今の、現状の自分がしてもらうことに意味があるのです。
セリオは嫌悪感なんか抱かないだろうから、だからこそセリオなのです。

衆目のあるところでなら兎も角、
個人的にひっそりやるのに文句は出ないだろ。

小食かつ偏食な俺は「これなら完全栄養が摂取できます」ということで母乳を飲ませてもらいたい。

脱脂粉乳の匂いがする罠。

>>49
　それならセリオより聖んをおすすめしたい。
　個人的にだが。

　しかし仁王立ちが似合うキャラばかりで……

セリオにビンタされたい。

セリオに小一時間クダを巻かれたい。
居酒屋で。

酒飲んで本音クラスタが作動すればうれしいなっと。

セリオにいたずらしてほっぺひっぱられながら説教されたい。

セリオに
「方法は二つ。耳のカバーの下を見た男を殺すか、それとも…」
とかいわれながら殴りかかられたい。サンダークロウで。

セリオに足引っ掛けられたい。

セリオにおしおきとして身体中を甘噛みされた後、噛み痕を舌で舐めて癒してもらいたい。

このスレにはﾁｬﾝｺが紛れ込んでるな

>>57はチャンコ。

セリオに男らしくリードしようとしてディープキスをかました所が、
逆に絶妙の舌捌きで歯茎から口蓋・舌の裏側・喉の奥まで愛撫されて
膝に力が入らなくなるまで感じさせられた挙げ句、
火照った身体をお姫様抱っこで寝室まで運ばれて可愛がられたい。

そして「こんな筈じゃなかったのにー！　今度こそ泣かせてやるから覚えてろよー！」
とタイムボカンの悪役のような口惜しがり方をしながらイカされてしまいたい。

むしろそんな>>59にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

変態どもめ

>>61
おお、そうだとも。良く分かったな(笑

　

この板の住人で変態じゃないヤシなんて何人いるんだ。。

ー｀）ノ

俺はわりとまともと自負しておりまする

俺はわりと変態なのだが、実はさらなるむっつり変態です。

だってソンナコトカキコメナイヨ…ハズカシイ

自覚こそ人の証

セリオにアヌスの皺の数を淡々とした口調で数えあげられて羞恥責めされたい。

↑ソンナコトってこんなことですか？

>>69に変態勇者の称号を与えます。

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ、>>69みたいなアナル変態が集うスレはここdesuka？




















セリオ！早くっ、早く入れてよぉ…
あはぁ！！オチンチンの先でアナルぐりぐりしないでぇー！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

黒光りするディルドーを装着したセリオに下半身剥かれてアナルを弄られながら、
「お尻ペンペンとお尻パンパンとどっちがいいですか？」と地獄の自由選択権を与えられたい。

お尻ペンペンとお尻パンパンじゃえらい違いだとおもうが。

セリオに付属してきたユーティリティを使って、セリオの精神年齢を5歳ぐらいに設定し、フリルふ
りふりの服を着せてお尻ペンペンして泣きじゃくらせたい……と想う漏れはここでは異端のようなの
で、この訴えはもうしません。

いやそれはそれで普通に萌える。しかし、
セリオに付属してきたユーティリティを使って、セリオの精神年齢を25歳ぐらいに設定し、
フリルふりふりの服を着せられてお尻ペンペンされて泣きじゃくらされたい……
とも想う漏れはここでは勇者のようなので、この訴えは続けていきます。

むしろ。
セリオに付属してきたユーティリティを使って、セリオの精神年齢を25歳ぐらいに設定し、
フリルふりふりの服を着せてお尻ペンペンして泣きじゃくらせたい……
などと想う漏れはここではどうあつかわれるか不明なので、この訴えは即時取り下げます。

>>80
萌えた（ｗ

>>82
　その必要はないと考えます。

>>84
激しく同意。

>>82
設定年齢をもう5〜10歳上げたいな…

>>86
貴方のは取り下げて下さい(笑

いや、それはそれでたまらないものが……

精神年齢30〜35歳のセリオか……

開けたお菓子の袋とか洗濯ばさみで閉じるセリオ。
お札数える時指舐めるセリオ。
スーパー行ったら汁物入れるビニール袋１０枚くらい持ってくるセリオ。

　そ　れ　は　そ　れ　で　萌　え　る

つーか、お菓子の袋は
精神年齢にかかわらず洗濯ばさみで止めると思うが。

キミら、オバ専ですか(笑

>>91
見た目若い娘がババ臭いのは悪くない……

物腰が上品といってください。

物腰がババ臭い……

お茶に入れ歯をつけるとか？

耳についてるスカウターみたいなやつをポリデントするセリオ
もちろん洗浄後はタフデントにて装着

見かけはセリオ中身はびっくり美汐たん

正月、数年ぶりに実家帰ったら婆ちゃんがセリオでした。
もう少しマメに帰ってこいと怒られたあと、いい歳してお年玉もらっちゃいました。
Ｕターンも悪くないか、と思いますた。

元の婆さんはどうなったんだよ

>>95,96
…それ、精神年齢何歳？
まぁ、風俗関係の新聞の3行広告に50,60,70才！なんて過熟女ものる時代だからなぁ
ここは一つ別路線で、精神年齢5歳児モードの『初めてのお使い』コース、3歳児モードの『初めてのお留守番』コースとか…

精神年齢９９歳の
「最後のお留守番」ってのはどう？

近所の婆さん、留守番してたらストーブの操作をしくじったらしく
家ごと焼けちゃったよ。

精神年齢９９歳の
「最後のお留守番」ってのはどう？

近所の婆さん、留守番してたらストーブの操作をしくじったらしく
家ごと焼けちゃったよ。

ahahahaha

セリオ＝R・ダニール・オリヴォー
綾香＝イライジャ・ベイリ

よってセリオは２万歳とす。

おとそを飲み過ぎて気持ち悪くなってセリオに介抱してもらい、
元気になってから小一時間説教された上におしおきされたい。

お前らセリオならなんでもいいのか（ｗ

>>106
　当　　然　　で　　す

節操ないな

お正月だからって
夜更かし＆新年会の不摂生コンボ
→風邪を引いて体調管理のなってなさを
小一時間叱られたい。お布団の中で。




そして熱さましに
座薬をぐいぐい押し込まれたい

羽根突きでセリオを負かしてＨな罰ゲームをしようと画策してたのにボロ負けしてしまい、
墨を塗る代わりに筆で全身をくすぐられたり、羽子板でお尻が赤くなるまで叩かれたり、
カリ首に凧糸巻き付けてくいくい引っ張りながら「凧、凧上がれ……あっ、上がりました」とか言われたりしたい。

>>109.110
ソレダ!!


ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

みんなで百人一首大会をして、駄目っぷりを見せる漏れに、
読み上げるセリオは、やさしく目配りをくれて次のカルタを教えてくれます。
喜び勇み一枚目ｹﾞｯﾄ！ととろうとするのも束の間、セリオは手をｶﾞｯｼﾘと掴み、
「みなさん、イカサマです」
そ、そんな･･･
「何か言いたいことがあるのですか？」
その後セリオさんに浴衣の裾からﾀﾌﾟｰﾘと肌を覗かせた生足でｸﾞﾘｸﾞﾘ踏んでﾎｽｨ

ああっ、セリオ様ぁ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ああ！！　もうお前ら……





大好きです。

なんだよ、こっちには削除人来てくれないのか

はぁ、セリオのチンポしゃぶりたいねぇ。

>>143
俺はふたなりセリオさんをハメたいが。

主導権を握る喜びを覚えはじめたセリオをレイプに近い強引さで犯して、
あとで覚えておいて下さいね？　という表情で受け入れてくれるセリオにﾊｧﾊｧしたい。
当然その後は攻守所を変えておしおきﾌﾟﾚｰｲでふたたびﾊｧﾊｧ

　

>>145はセリオ様に陵辱されたことを書き込もうとしたが
ばれて折檻されたと思われ。

なんて羨ましいんだ、>>145。

どんな折檻されたのか教えれ、>>145！

拳が、拳がぁぁぁぁ・・・

>>149
尻に！？

生えてきた！？

お姫様だっこどころの騒ぎじゃないな。

無理矢理結婚させられそうになるマスター。
そこで、セリオがウエディングドレスを着て教会に乗り込む。
帰り道は、セリオにお姫さまだっこされたタキシード姿の男。

という感じでどうよ？

>>153
それだっっ！！

むしろセリオがタキシードで自分がウエディングドレスというのはどうか？

>>155
それだっっ！！

>>155を支持します。

二人ともタキシードに一票

二人ともセリオに一票

個人的にはスタンダードな（ｗ
>>153を支持

騎乗位でガシガシ犯されたいな。
セリオに。

個人的にセリオには和服で文金高島田させたい

セリオに「抜かずの三発くらい出来ないと情けないですよ」と叱咤されながら
放出後も抜く事を許されず連続射精させられたい。
腰をがっちり抱え込まれて抜こうにも抜けず、中でふにゃちんになったら
前立腺を指でぐりぐり刺激されて強制勃起させられる。
決められた回数膣内に出すまで絶対に離してくれない。

その後、亜鉛不足を補うためほうれん草をいっぱい夕食に出される。
漏れはほうれん草嫌いなんだけど、お残しすると後が怖いから泣きながら食べる。

おい！お前ら…。





なんで漏れと同じ性癖なのですか？

セリオ「ここを良スレ認定致します」

>>164
ここの住人がお前と同じ性癖なんじゃない、
お前がここの住人と同じ性癖なんだ。

自分が”強い姉ちゃんフェチ”なことが解ってちょっと鬱

>>167
リアル厨房の頃からそうですがなにか？

　でも、本気で男性より強い女性は(生身の人間では)無理だと解って、
　ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)だった漏れ。
　そこへセリオさん登場!!

　萌　　え　　ぬ　　は　　ず　　が　　あ　　る　　ま　　い　　!!

強い姉ちゃんならリアルでいるが、萌えないぞ。

でもセリオは萌えるぞ。
なんつーか感情表現が少ない中で時折見せる小さな表情が萌える。

単に空手の有段者みたいな姉ちゃんは萌えないもんな。
母親が暴れる駄々っ子を押さえつけてあやすような力強さが萌えるのだ。
セリオなら成人男性に対してもそれができる。
しかも女子プロ選手みたいなマッスル大女でもない。まさに完璧。

筋肉質なのはそれはそれで良いのだが

ヤワラちゃんとか香取忍だとなぁ。

白痴女だってリアルじゃ萌えないんだからいいじゃん、現実の話なんて。

白痴女なんてやばい物ゲームとかじゃ出ないと思うが・・・

自称超能力者はクラスにいたな
覚醒するとかなりすごいことになると本人がいってた
ちなみに結構かわいかった

ﾌﾟﾘﾝでも食べるか

>>175
セリオに食べさせてもら（以下略

口移（略

歯の隙間からうにゅにゅにゅにゅ・・・

変な想像させるな！

（＾＾）

ﾌﾟﾘﾝでも口移（略）してもらう妄想でもするかﾊｧﾊｧ

生牡蠣を口移しで（以下略

きれいな水を生で（ｒｙ

しっこ（

おしっこをさせてもら（ｒｙ

セリオに甘えたいﾔｼの数→
にスレ名変更のﾖｶｰﾝ

（＾＾）

（＾＾）

ああっ

セリオ様

ロボって事は便利だねっ

セリオの子守日記

セリオ萌え

健康のため、口内に尿成分検査装置を取り付けたセリオにおしっこの分析をしてほしい。
そしてその結果に従って不足栄養分や必要な薬効成分を体内配合したシロップを、尿道によく似た薬液分泌孔から直接飲ませてほしい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぁぁ、セリオに甘えてぇ・・・

age

俺は>>194に畏敬の念を抱いた。

>>201
それはこのスレの住人全ての夢だ。

>204
×このスレの住人全て
○全人類

http://www.din.or.jp/~koi2/ch/ita2.html
セリオ信者現る。

(*´Д｀)セリオ…

全人類期待のage

（＾＾）

セリオage

専業主婦のエミ（32才）は縛られたとたんに目がとろん、口が半開きのイヤラシイ顔！
http://www.oiroke.com/sample/sample45.html

専業メイドのセリオ（ロールアウト後1年）は漏れを縛ったとたんに目がキッ、
口から屈辱的な言葉の妖艶な顔！

全人類期待のsage…

>>212
（・∀・）ｲｲ！

セリオを縛って、キッとした目、うっすら涙、口を一文字に結んで睨まれるのもいいかな、という訴えは
ここではスレ違いのようなのでもうしません。

セリオを縛って、目が挑発的にキッ、威圧的に口を開き
「ここまでしたからには、きっちり満足させて下さいね？」
「できなかったら、無理にでも満足させてもらいますから。私なりのやり方で」

という訴えはこのスレにとって適切なようなので取り下げません。

正直、＞215には勝てそうにない。

まだまだ萌ゑが足りないので、修行に逝ってくる。

セリオさんというものがありながら、
陰でｺｿｰﾘとｵﾅｰﾆしているところを見つかって哀しそうな顔をさせたい。
という主張はスレ違いなのでもうしませんが、
その後そのままお仕置きされて貞操帯状の器具なんか着けられたい。
という訴えは、セリオが発売されるまで続けたいと思います。

>217
激しく愛しく狂おしく同意。さらに、意外と執念深いセリオさんの陰謀で利尿剤を飲まされて眠り、朝になったら世界地図。漏れと一緒のベッドでずぶ濡れになってしまったセリオさんに
「尿は塩分を多く含んでいますから、私がショートしてマスターを感電させてしまいかねません。今夜からおむつを付けて眠ってくださいね」
と一見漏れをいたわるような言い方で羞恥プレイを強要されたい。

(･∀･)ｲｲ!

もちろん、おむつはセリオさんにしてもらうんですよね？
ベビーパウダーもお尻にぽんぽんされて。

あぼーん

あぼーん

憧れの先輩に告白、初Ｈまでこぎつけたマスター(高校生)
しかし、はじめてのせいでアナルの方に入れてしまい泣かれ、フラれる。

そこへセリオが、「アナルに入れられるのがどういう事なのか、教えて差し上げます」
哀れマスターは、浣腸とアナルビーズでアナルを調教されてしまうのでした。

あぼーん

>>217
そのままでは不潔になりますから。といわれて完全に剃毛されて、
貞操体を着けられます。
一日一回だけ外されて、
汗や漏れてしまったおしっこをキレイにふき取られて天花粉をはたかれます。
丁寧にふき取る手の動きに勃ってきても、見てみない振りをされます。

一週間ぐらいそうやって溜めさせられた後、
言葉と体で散々犯されるようにせめられて連続で膣内に射精させられて、
泣いて頼んでもやめてくれません。

完全に搾り取られてしまった後、
ぎゅーと抱きしめられて
「マスターお願いです、私の中にだけ出してください」
と懇願される。

そんなおしおき。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

もちろんお姫様役は漏れ。

だっこの中の人も大変だな

　　　　　　　,,,,､　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　
　　　liiiiiiiiiilllllliiiiiiiiiiii､　.,,iiiilllllllllliiii,,、　　　 .llllll|　　　　,,,,,,llllliiil ,iiii,,,,,,、　　.lllll|　'!!lﾞﾞﾞ　
　　　llllllﾞﾞﾞﾞllllllﾞﾞﾞﾞllllll　,illll!ﾞﾟ,lllll"ﾞﾞ!lllll,　　　 ,llllllli、　　　ﾞﾞllllllﾞﾞﾞﾞﾟ.lllll!!!!ﾞ　　　.llllll,iiiiiiili,
　　　llllll,,,,,lllllll,,,,,lllll| .llllll .,illl!゜　.llllll|　　 ,,illll!!llll,,　　　,,illl!’._,,,llllll　　　 ,,iillll!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ”　
　　　ﾞ!!!!!!!llllll!!!!!!!!ﾞ　ﾞlllllilllllﾞ,,,,,iilllll!°.,,,illlll!ﾞ　ﾞ!lllii,,,　iillll!ﾞ,illl!!!llllllliii,,、 llllll,,,_　 ＿,,、
　　　　　　llllll|　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ’ ﾞll!!!ﾞﾞ’　 ﾞ!lll!lﾞ゜　　.'ﾞ!lll!l" ﾞﾞ’ ﾞ!!llllllll!ﾞﾞﾞ!ﾞ｀　ﾞﾞ!!!lllllllllllllllll
　　　　　　ﾞ””　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　llllll"　 .,,iiii,、　.liiiiilllllliii ,iiiiii,,,,,　.,lllliト　 ,,iiiii,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .,lllll°　 'ﾞllllli,　 ﾞﾞﾞlllllﾞﾞ”`iilllﾞ!!!°.llllll　　 .'ﾞllllli,　
　　　　　　 .llllll.,,,,　　.ﾞllllli、.,,illl!’,,,,,,llllll　　　llllll.,,,、　 ﾞllllli、　
　　　　　　　ﾞlllllllll″　.ﾞ!ﾞﾞ"illlll!ﾞ,illl!!!lllllllliiii． .!llllllll!′　!ﾞﾞﾞ　
　　　　　　　 ﾞﾞ!!ﾞ°　　　　 .ﾞﾞ　'ﾞ!!!ll!!!!ﾞﾟﾞﾞﾞ　　.ﾞﾞ!!ﾞ゜ 　

セリオに責められたい。

>236に激しく同意。
「どんな風に、何処から責められたいですか？ハッキリおっしゃって下さい」
「おっしゃって下さらないと分らないのですが」
「あ…ギグしたままでしたね」
って感じに、まず冷酷に言葉責めされるのが(･∀･)ｲｲ!

>237に激しく同意。
「そう、マスターは今、ギャグを填められて後ろ手に縛られた惨めな格好のままなんですよね」
「ココだけは自由にしてあげますから、この先端から滲み出てくるインクで筆談して下さいね」
「さあ、何処をどんな風に責められたいんですか？　きちんとおっしゃってくださいね」
「インクが足りなくなったら、いくらでも補充してさしあげますから……ね？　マスター」

セリオに座薬を入れられるのはどうか？　といってみるテスト。

スレの趣旨から外れるがセリオのバッテリースロットはどこにあるんだろう。

>>240
セリオ女王様仕様だとアナルでつ。
充電セットは主人の役目で、忘れようものならきつ〜いお仕置きが待っていまつ。
また充電セットする時でも、「入れさせて下さい」「失礼します」等の伺いを
立ててから準備しないと、これでもきつ〜いお仕置きが待っていまつ。
まあ上手くセットしても結局お仕置きが待ってるんでつがね

>240　↑こう云う回答が聞きたかったたのならここで正解だが、
真面目に検討したいなら本スレに行った方が良いと思われ。
と、書いてて思い出したが、
向こうでも充電プラグアナル説が提唱されてた時があったな（ｗ

女王様仕様つっても、偽マゾな俺はイジめてもらうのは好きでも
「ご奉仕させていただく」とか「お仕えする」とかでは勃たない。
むしろ普通に充電してあげる振りをしながらおもむろにアナルをぐりぐり刺激し、
不意を突かれて可愛く悶えるセリオにﾊｧﾊｧしまくり、
夜にはその件を口実にラブラブなお仕置きをされる、とかの方が好み。

ところで充電プラグが貞操帯型で、充電中は前も後ろも使用不可ってのはどうか。
で、充電しながらセリオに身体中愛撫されて勃ちっぱなし、
「入れたいですか、マスター……？　でも、私まだ充電中ですからもう少し我慢して下さいね」
とか、瞳に意地悪な光を宿しながら言われてしまう。
もちろん充電完了前に出したらきっつい折檻が待っています。

243はｴﾛいな。

セリオにお医者さんごっこ「されたい」
事務的な冷静さでサイズを計られたり、平均値と比較されたりしたい。

「直腸ガンの検診です」と、
下半身剥き出しで仰向けになって膝を抱える恥かしいポーズを取らされた上、
セリオさんに中指でぐりぐり肛門をいじられるというのはどうですか？

>>246
ケツの穴がもぞもぞっとした

>245
白衣を着込んだセリオさんに、
「まず、平常時のサイズを計測します」
とか言われて、メジャーなどをもって弄りまわされたい、
そんなことされながら見つめられるので、勃ってきてしまうと、
「平常時のサイズなので、勃起させないようにしてください」
などと無茶な事を言われたい。

「仕方ありません、一度射精させてから計測します」
散々弄りまわされて、萎える様子の無いモノに対してこう言われて、
ほっとしたのも束の間、
連続で出させられて、最後には前立腺なんかまで刺激されて、
しばらく勃たないほどに萎えさせられる。
でやっと長さを測られると、
「XXcm、平均をかなり下回っていますね」
とか言われてしまう。

「さて、次は勃起時のサイズを測定します」
「！？」
「まず、といったからには当然次もあるのです」

計測順序の理不尽さに猛抗議するも受け入れられず、
ふたたびた勃つようになるまで下半身剥き出しのまま、
居残り身体検査。

新手の恥辱プレイスレ


。。。。って漏れもセリオさんに何回も責められたいぞﾊｧ（*´Д｀*）ﾊｧ

この前、寅の穴で買った松○ドリルの冬コミ新刊、
セリオがマルチを激しく責めまくってますた。
マルチが羨ましいなぁ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>>249
しかも手コキかフェラのみでイカされっぱなし。
途中で「せめて入れさせて」と懇願するが、先っちょを濡れたセリオさんの入り口になぞるだけ。
「私もマスターが欲しくてこんなにガマンしているのですから、終わるまでガマンしてくださいね。」
とか言われて、挿入はナシ。

↑セリオにおんぶにだっこしたいﾔｼの数

「マスター、それは今月の生活費……」
「うるせえっ、俺がウマで百倍にしてやらあ、へっへっへ」
「……その言葉に嘘偽りはありませんね？」
「あぁ？　任せろって。今回は自信あるんだ、クルスガワテイオーがだな……」
「わかりました。マスターの御言葉を信じます……百倍に出来なかったらお馬さんの鞭で百叩きにしますから覚悟しておいてくださいね？」
「……(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

やっぱり怖くておんぶにだっこできない罠

いや、わし、ギャンブル好きやないし。　

ロボとは結婚できないので、妻の長森をソープに働きに行かせて
自分は昼間っからセリオといいことし放題。これ最強

まあ、確かにグレて（死語？）落ちぶれて、
それでもセリオさんに甘えて、心配されるってのはありだよなぁ。

「セリオのヒモになりたい」
とか巫山戯たことを言って、お仕置きされるってのもそれはそれで。

むしろセリオのマスター兼教え子兼息子になりたい。
セリオロボママ先生。ﾊﾋﾟｰﾚｽｰﾝ!

むしろ妻の長森もくわえて３人でいい事しほうだい。

むしろ悪さをしてセリオにお仕置きされてる所を甘甘な長森が止めに入ってくれて、
「もう、マスターを甘やかせすぎです」とか愚痴りながらも許してくれるセリオさん。

長森がわからない漏れはこのスレ住人失格ですか…そうでつか…

んなこたーない（ｗ
ってか板内でちょうど良さそうなキャラを探したら長森瑞佳だった。
だけかと。

やきもちが少ないあかりだと思えばいいんじゃないかね

　 　 　 　 　 　∧＿∧ 　 　お前達は知らんだろうが、セリオの
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞ 　 詳細な裏設定を考えたのはこの私だ！
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　 鷹橋にあのような深いSF的設定ができる
　 　 　 ／旦／三／ ／| 　　ものか！
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|鬱だSNOW |／.

　 　 　 　 　 　∧＿∧ 　 　したがってPS版逆移植版THの
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞ 　 セリオシナリオは
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　 　私が担当することになった
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|SNOW百円 |／.

　 　 　 　 　 　∧＿∧ 　 　諸君…見ていてくれ。
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞ 　 誰彼を超える感動を私が与えようでは
　　　　 　 ＿φ＿_∩)_　 　　ないか！
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|　阿鼻最高 |／.

　　　　　　　　　　　　　ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　――― ш――
　　　　　　　　　　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　 ／　/.　|　　＼
　　　　　　　　　　　 　/ 　 |
　　　　　　　 -　　￣￣　―
　　　　 ／
　　　 /
　　　|　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　|i　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉＿
　　　|　　 　　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　￣"⌒ヽ
　　　|i　 　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､
　　　　　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　!
　　　　　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）
　　　　　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,. ‐'"
　　　　　　|　　ｊ　　　ヽ　〈_,,,ノ" ヽ
　　　　　 　!　　ヽ　　 冫 ｙ'　　　.ﾉ
　　　　　　 `､　　＼　|　/ 　　／
　　　　　 　 　 ＼､ヾ |　|　　イ-､__
　　　　　　　　　　　　l.__|　 　｝_　　ｌ
　　　　　　　　　　　　＿.|　 .〔　ｌ　 ｌ
　　　　　　　　　　　 〔＿＿＿! '--'

正直、えろえろなら朝鮮製、もとい超先生でもかまわない

普通にえろえろなだけじゃダメだ。
一心不乱の（セリオによっておこなわれる）大陵辱を。

セリオに財布の紐とか握られて尻に敷かれたい。

セリオにちんちんとか握られて尻を掘られたい。

(　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

lヽ.ﾉﾘ)）)）>
ivゝ´_ゝ`ﾉ| ﾌｰﾝ

セリオに誕生日プレゼントとして貰われたい。

で、部屋の片隅でリボンに縛られたまま放置されたい。

あぼーん

こっちんこちんこっちんこちんこちんこ♪

瑠璃子さんに膝枕＆頭なでなでされてるところをセリオさんに見つかってジト目で睨まれたい。

そして瑠璃子さんの毒電波攻撃で各種センサーにダメージを受けながらも
強引に漏れを半分拉致的に連れ戻して監禁し、しばらく口聞いてくれないの刑。
一生懸命弁解して謝ってようやく許してもらい、
数日分溜まっていた精液をカラカラに干上がるまで絞り出されたい。

だれかバレンタインにセリオさんから
「いつもの蝋燭の代わりです」って溶けたチョコたらされた人いる？

お尻の穴からチョコを食べさせられました(*´Д｀)

　
　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　世界、糞スレ発見！
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　　 >>1はボッシュート！
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　 　　 |



　　　　　　　⌒　⌒　⌒ ｼｭﾙﾙﾙ
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　　　　/::::::::::Λ＿Λ::::::::::::::::::/
　　　 /::::::::::(∩;´Д｀)∩:::::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ
　　　/::::::::::::(　 >>1　／:::::/
　　

>279
偏食なうえ猫舌な俺を懲らしめるため、
舌を火傷しないギリギリの温度に調節されたチョコを口移しで流し込まれました。
そのあと虫歯にならないようしっかり歯磨きさせられて（仕上げはセリオさん〜♪）
その夜は鼻血が出るまでたっぷり可愛がられました。

軍服姿のセリオさんに軍靴でアレをふみふみされつつ尋問されかったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
軍服姿のセリオさんを縛って尋問遊戯であんな事やこんな事をしたかったり

――そんな行為を行ったり来たり…

>284
ｳﾗﾔﾏｼｲｿﾞｺﾞﾙｧ

>284
ｳﾗﾔﾏｼｲｿﾞｺﾞﾙｧ

自衛隊の制服着てるｾﾘｵさんが側にいますが何か？

独逸第三帝国ＳＳの（ry

>286
ttp://hq_13mir.tripod.co.jp/works.html#dpm

おまいら、一本の鞭は幾万の制服に勝ると思いませんか？

当然、全裸＋鞭という意味だが


……セリオ様、文章途中で書き込んでしまった愚かな漏れを鞭で叩いてください！
もちろん裸で、妖艶に微笑みながら(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

おまいら、一本の筋は幾万の陰毛に勝ると思いませんか？

「……浮気をなさいましたね、旦那様」
　そっと、純白と錯覚するような手が伸ばされ、私の頬に触れた。
　裸身を晒しながら、セリオは一歩、間合いを詰めた。

　――拘束されている、私に向かって。

　手は首筋を掠め、胸元に触れる。
　また、一歩。
　彼女の顔は、既に私の目前だ。
「どういうことだ、セリオ……？」
　瞳を見てしまった。
　無感情な、作り物の眼球。
　そうである筈なのに、何故、暗い光を燈しているように見えるのだ。
「貴方は、奥様というお方がありながら、浮気をなさいましたね」
　あまりの寒々しさに、視線を逸らした。
　否、逸らそうとした。
「私を見てください、旦那様」
　胸に置かれていないもう一方の手で、口付けを交わす直前の如く正される。
　力は篭もっていない筈。であるのに、顔は一切動かせない。

「私は浮気など、していない……！」
　それは真実ではない。
　確かに私は浮気をした。
　だが、そんな事など、如何して言えようか。
　しかし、セリオは酷薄に、
「――嘘は、いけませんね」
　嗤った、だと？
　そんな筈は無い。
　彼女は、常に無表情であった。
　当然だ。機械人形なのだから。
「奥様は、私に命じました。貴方の身の潔白を証明するために、調査をせよと」
　事実、彼女の表情に変化は無い。
　なのに、私には彼女が嗤っているように見えた。
「残念ながら、貴方の身が潔白でない証拠しか、見つかりませんでしたが」
　セリオが調査済みか。
　ならば、隠し通せる訳が無い。
「そうか……」
　暗鬱とした気分に落ち込む。
「しかし、です」
　単刀直入が基本のセリオにしては非常に珍しい言い方。
　何だというのだろう。
「私は、調査の結果をまだ奥様に知らせてはいません」
「なに……？」
　言い回しからして、取引の存在を匂わせる。
「奥様に、嘘の報告をしても宜しいんですよ。……条件付ですがね」
「条件……とは」
　家内を悲しませたくない。
　浮気をしておきながら何をとも思えるが、それは私の本心だ。
「旦那様、貴方が私の物になってくれれば、浮気のことは秘密にして差し上げますよ」

　胸に置かれていた手が、下へ。
　顔が、更に近づく。
「私のことを愛してくだされば、それだけで……」
　その顔は、確かに笑顔だった。
　人工物としての最高の美しさ、つまりは、完璧な人間としての美を持つ機械。
　それが、完成した瞬間であったかもしれない。
　混乱した頭は、そんなことを考えていた。
「私を、愛してくださいますか……？」
　その、問いに。
　機械の問いに。

　私は、答えられなかった。
　そして、沈黙。
　それを破ったのは、当然の如く彼女だった。
「……申し訳ありません、旦那様。無理を、言ってしまいました」
　途端、悲しそうな顔。

　彼女は、機械ではなかったのか？
　これでは、まるで。

「……私が望んだときに、私の愛を受けてください」

　人間、ではないか。

「貴方が愛してくださらなくても、せめて、私からは愛させてください」

　私は無言でいるしかなかった。
　彼女の手が、股間へと動く。
「……それで、浮気のことは奥様には秘密にいたします」
　もう一歩、詰められる。
　ギリギリの所まで。
　吐息が掛かるまで、近い。
「ＹＥＳか、ＮＯで、決めてください」

　これは幻想か、それとも。
　私は熱に浮かされたように、答えていた。

「……ＹＥＳ、だ」

　答えた瞬間、彼女はもう一歩踏み込み。

　私との距離を、ゼロにした。

場違い度NO.1のSSを某葉鍵楼のSS書いてる合間に一時間ほどで書いてみるテスト
当初の予定では鞭とアナルバイブで旦那様調教計画だったのだけど、まあいいか。


ああ、漏れも旦那様になりてぇッ！

自分の特殊性癖を自覚してしまったわけですが

(･∀･)ｲｲ!

>>296
最高っす！
続編希望。

300ｹﾞｯﾄｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´´
　　　∧∧　　）　　≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ　≡≡≡≡(´⌒;;≡
　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
ズサササササーーーーーーーーー！！！

ここはエロいメイドロボットですね。(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

お前ら、ホントに仲いいな！

介護セリオさんシリーズ　構想中。

序盤（介護セリオさん登場）
お食事編（手が使えないご主人に…）
食後編（お腹が弱くて飲めない牛乳を…）　
排泄編（たっぷりと太くて臭いモノをお出しになってください）
排尿編（最後の一滴まで処理）
欲望処理編（パンパンに溜まったタマタマを…）

考え中…

「介護セリオさん」
つまらない交通事故で、僕は病院に担ぎ込まれてしまった。
両脚の骨折、左手の打撲で病室から動くことも出来ない。
幸いこちらの過失ゼロのもらい事故なので保険金はすぐ下りたが、ある日保険会社から
電話が来た。
契約内容にケチをつけて支払いを渋る気かと思いきや、新しい介護プランのテストケース
に選ばれたので試してみないかという。
本も読めないしテレビのチャンネルを変えるにも困る入院生活。美人の介護士がやって
くる訳ではないだろうが退屈しのぎにはなる。
そう思って気軽に承諾した。

ある朝。目を覚ましたら、目の前に…
「おはようございます。雅志様」
メイドロボの顔があった。とっさのことで反応できない僕に彼女は淡々と、しかし厳然
として宣言した。
「このたびHM保証プランのテストケースとして貴方様の介護を担当いたします、HM-13#2561
セリオと申します。気軽にセリオさんとお呼びください。
お食事、着替えから入浴・排泄にいたるまで、24時間貴方様の入院生活をサポートいた
します」
「あの…メイドロボ、さん？」
「セリオさん、です」「えと…」「セリオさん」「え…ええっと…その…」
彼女のセンサーアイが、焦点がこげる程僕をみつめている。
「セリオさん、です。さん、はい」
「…セリオ…さん…」
「命令者・認識が完了いたしました。これより雅志さまの肉体・精神面における医療
サポートを最優先条項として、全力で介護いたします」
その時彼女が、なんだか妖しく笑っているようにも僕には思えた。

　　「介護セリオさん・食事編」

「お食事でーす」
看護婦が配るトレーに載った朝食を受け取り、セリオさんは早速、僕への介護を開始した。
「その両手では、ご自分で朝食を摂取されることは著しく困難と判断しました。私がお手伝
いいたします」
実のところ、僕には否応を選択することはできない。言われるままに、彼女の世話になる。
「なにからお食べになりますか？」
指で指すだけで、ご飯もおかずもたちどころに口元まで運ばれてきた。味気のない病人食も、
セリオさんに食べさせてもらっているだけで数倍美味に感じる。
「あつっ、いたたっ」不意に口の中の傷にしみた。まだ事故の時切れた怪我がなおってない
からだ。
その様子を観察していたセリオさんは、…意外な行動に出た。
「…朝食の温度、形状に不適切な点があります。ただちに、修正いたします」
言うなり、セリオさんはご飯を自分の口に含んでかみ砕き、そして
「んうっ！？」
やわやわの生ぬるいセリオ特製お粥を、彼女の口から直接僕の口に…
「んんっ…くんっ…ごくり」
移してきた。これが本当のマウストゥマウス…とかおもう間もなく、
「くぅっん！」おかずのフライが。「んっぐ！」目玉焼きが。
「んんんっく！」里芋の煮付けが、やわやわのぬるぬるになってセリオさん経由で送りこま
れた。濃厚なキスのように、舌を使って。
食事の間中、僕とセリオさんの唇はくっついたり離れたり、唾液やらおかずやらが糸を引いて
服がベタベタになったことだけは後で始末に困ったのだった。

ﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖ､ｲｲﾖｰ

ｶﾅﾘ(･∀･)ｲｲ

＞「あの…メイドロボ、さん？」
＞「セリオさん、です」「えと…」「セリオさん」「え…ええっと…その…」
＞彼女のセンサーアイが、焦点がこげる程僕をみつめている。
＞「セリオさん、です。さん、はい」
＞「…セリオ…さん…」


このやりとりが、何だかとってもイイです。

保守

保守age

　　「介護セリオさん・食後の乳編」
食事があらかた済んだ後、僕は朝食に牛乳のパックがついている事に気がついた。
「あ、いやいいよ。普通の牛乳は飲めないんだ」
コップに注ごうとするセリオさんを制して言った。
恥ずかしながら、僕は牛乳の乳糖でお腹がゴロゴロする人なのだ。
「わかりました、雅志さま。成分調整処理致します…しばらくお待ちください」
するとセリオさんは、いきなりこれも自分で飲んでしまった。
「現在処理中です…50%…60%…70%…」
いったい今度はどうするつもりだろうと思いながら見ていると、
「98%・99%…牛乳の成分調整処理が、完了いたしました」
そう告げるなり、セリオさんは…
「さぁ雅志さま…お飲みください」ﾊﾗﾘ…ﾌﾟﾙﾙﾝ
突然看護衣の胸をはだけ、かなりのボリュームがあるその乳房を僕の目の前で露わに
した。ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えるそれは、たっぷりと中身が詰まってﾊﾟﾝﾊﾟﾝに張っていた。
「どうしました、雅志さま…お飲みになられないのですか？」
「え…あぁっ…」セリオさんのｵｯﾊﾟｲを目の前にして、僕は息を呑んだ。
まるで母乳を与えられる幼児の様だった。いやその時まさに、僕はセリオさんに世話
をされる赤ん坊に他ならなかった。
おずおずと手を伸ばし、彼女の乳首を含む。意を決してﾁｭｳﾁｭｳと吸う。牛乳のはずな
のに、やや甘くほのかに温かい乳液が喉に流れ込んできた。
同時に、幼い頃の記憶も定かでないころの懐かしさが胸にあふれて、僕はいつしか夢中
でセリオさんのｵｯﾊﾟｲに吸いついていた。
ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰと口の中で噴きだす乳をｺﾞｸｺﾞｸ飲み、左右のｵｯﾊﾟｲにかわるがわるむしゃぶり
つく。
「あぁっ…雅志さま…そんなに強く吸われては…ｾﾝｻｰにﾃﾞｰﾀﾌﾛｰが生じてしまいます…」
そう言いながらもセリオさんは、嬉しそうに僕にｵｯﾊﾟｲを差しだした。
最後の一滴を吸い尽くすまで、僕はセリオさんの胸にすがりついて離れなかった。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

（・∀・）…ｲｲ

>312
ｶﾝｹﾞｷｼﾀ━━━━━━(ﾉД`)━━━━━━!!

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1046607521365.jpg
…。

ﾈﾀ古すぎ(w

牛乳を遠心分離とか透析によって成分調整するんだろうけれど、
濾しとった残りの成分（雅史さんが飲んでないほう）は
ど　う　な　る　ん　で　つ　か　？
老廃物として、膀胱型タンクに貯蔵されたのち
排　出　す　る　の　で　つ　か　？
もしそうやって排出されるのなら
私　に　飲　ま　せ　て　く　れ　ま　せ　ん　か　？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

あのさ幼児になって女の子に甘えたいって願望はさ
正式名称なんていうの？
幼児プレイとかじゃなくて

　　　　　ＦＲＥＥＳＥＸ　http://www.gaping-pussy.com/domaincgi/intellilink/in.cgi?id=1046698809

>>319
チャイルドプレイ、だとｵﾓﾀ。

どの分野で語るかにもよるんじゃないか？
心理学、ってか精神分析だと……なんだっけ。

>>319
ただの甘えん坊だろ。

>>319
葉鍵アカデミーで聞いてみれば？

甘えん坊の集うスレ

>>325
激しく否定できん。

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1046782700/l50

これでまた一歩近づいた…と思いたい。

>>327
ﾘﾐｯﾀｰ解除すればﾄﾗｯｸさえも押しとどめるｾﾘｵさん…。
ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝと持ち前の筋力で活躍する、潜入部隊のｾﾘｵさん…。

あぼーん

>>328
なんかそれではセリオというよりKOS-MOSでは？
漏れはどっちにも甘えたいですが、何か？

ひざまくらsage

うつぶせで。

更に腕枕sage

>>333
ｾﾘｵを寝室に呼ぶ
↓
腕枕してもらう
↓
仰向けに寝る
↓
寝返りをうつ
↓
ｵﾊﾟｰｲと接触
↓
徐に吸う
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ｾﾘｵに寝室に呼ばれる
↓
腕枕させられる
↓
仰向けに寝かされる
↓
寝返りをうたれる
↓
ｵﾊﾟｰｲを揉まれる
↓
徐に吸われる
↓
(*ﾟ∀ﾟ*)…

>>335は超才

外見年齢5歳のセリオにお仕置きされて泣かされるのもいいかもしれないと思うようになりました。

今日は>>335を妄想しつつ寝る事にするよ

ｾﾘｵを寝室に呼ぶ
↓
腕枕してもらう
↓
仰向けに寝る
↓
寝返りをうつ
↓
初期型なので重量260kg
↓
重みで潰されアンコが出る
↓
(;´Д｀)ｿﾚﾃﾞﾓｲｲ

吸われてる…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

基本に返ってお姫さまだっこされたい。
それから天蓋付きのでっかいベッドに投げ出され
舐めたり、舐められたり、突いたり、突かれたり、掘られたり。
まぁ、そんな感じに抱かれたい。

>>292-295の小説の続編として
>>335をキボン。

天蓋つきの寝台はいいな

５歳児ぐらいにまず俺がなる
↓
掴みあげてもらう（腕力的には可能なはず）
↓
言葉責めされる（「男なのに私を振りほどくこともできないんですか」とか）
↓
もがいても振りほどけない俺
↓
更に言葉責めされる（「情けないですね」とか）
（以下ループ）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://img.2chan.net/b/src/1047474077968.jpg

静かだな

介護セリオさんシリーズの続きｷﾌﾞﾝﾇ

>>344
言葉責め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ねーセリオ、この字なんて読むか教えてー」とポルノな漢字を音読させて辱めてやろう……
と思いきや、淡々と読み上げられてかえってこっちが恥ずかしくなりたい。

　「介護セリオさん・排泄編」
濃厚な朝食が終わって約１時間後。僕はごく個人的な危機に瀕していた。
（〜〜〜！！…で…出そうであるッ…）
そう、喰ったら出すのが世の理。僕は今、あらん限りの括約筋に国家総動員令を発令して
猛烈な下腹部の圧力と戦っていた。
今の両脚と手の怪我の状態では、自分でトイレに行くことは至難の業だ。
かといってセリオさんに「僕チン代弁が出そうである！排泄物の始末キボンヌ！！」
などと恥ずかしげも無く言える程人間を捨てられていなかった。
(耐えろ自分ッ！…でっでも、しかし軍曹殿ッ…ば、爆撃したいッ！！猛烈に！！）
ベッドの上で脂汗を流してうなっていると…
「雅志さま」セリオさんに、気付かれてしまった。
「大腸内の圧力を感知…大便の排泄をお望みではありませんか？すぐご用意致します
…お待ちください」
止める間もなく、僕はあっという間に入院着のズボンとパンツを脱がされ、下半身○ハダカ
の恥ずかしい格好にされてしまった。
目の前には、両手に光輝く排泄物受けとお尻拭き用ペーパーをかかげたセリオさん。
無防備な僕の肛門は今、その視線にまざまざと晒されていた。
「準備が完了致しました。さあどうぞ、お出しください。雅志さま」
「あぅ、あうぅっ…」躊躇も恥もなく、僕は…溜まりに溜まったブツを排出した。
セリオさんの目の前で排泄させられる屈辱感、そして排泄する快感。
「うはぁああ…」思わず僕はその気持ちよさに声をあげていた。
ついでに膀胱の中身も漏れ出そうになる。しかし！「お待ちください」
「う゛ぐっ！」その刹那。
きゅぅうっと絶妙の力でセリオさんの手が、僕の尿道…竿をつかみあげた。
「小便は固形物とは別々に処理致します。申しわけありませんが、しばらく我慢して
いただきます。雅志さま」
出かけた尿を強制的に止められ、股間のモノを掴まれた僕はただうめくしかできなかった。

入院中の排便は死活問題だよな。
ベッドから動けない場合は、やっぱ、看護婦さんに
手を借りるしかないのかなぁ…
それはさすがに恥かしいな!!!

だがそれがいい

看護婦がセリオさんだったら、俺はいますぐ入院するが

漏れは恥ずかしかったので9日間耐えた。
しかし十日目に余計に激しく羞恥ﾌﾟﾚｲするﾊﾒになった
セリオだったら、安心してできたんだろうなあ

まさに羞恥プレイの極み！

嗚呼……
セリオさんに冷たい目で見られつつ屈辱的な格好で排泄したい

俺は「私のことなぞきにせずにどうぞ」ってにっこりと微笑まれながら、排泄したいが

おむつ派はいないのか？

>>296
のシチュがツボすぎて、様々な妄想が頭の中に…
ＳＳ書けそうな気がするよ

>>358

じゃあ黙って書けよ、白々しい

>>359
おいおい…黙って書けよ、はないだろう。
藻前様はどこぞの編集者か？

>>360

編集なんざ所詮ブルーカラーですよ。びんぼーにんにはそれがわからんのです！

>>361

……………………暇人め。

>>362

現場で死人でたから立ち入り検査でひまひまだよん
いいだろこのやろ〜

あぼーん

>>363
羨ましいわ。
俺はゲームで忙しくて仕事してる暇もない。

>>365

おれなんかここ一年近くゲームなんかやってないもんね〜
うらやましいだろ〜ちくしょう！

あぼーん

煽られたのでＳＳ書いてみた
というか、まだ書きかけだが

また白々しいｶｷｺｷﾀｰ!
最初から書く気だったんだろうが。最初からはっきり言え

もうグダグダだな。

半ば強引に抱かれた後、ベッドの中で「なかなかよかったですよ」とか言われたい。
で、「うぅ…ひどい…」とか言いながらしくしく泣きたい。

γ/（ ( こ)）
( //(从从)
|∂ﾘﾟ−ﾟ)ﾘ 記念ｶｷｺ･･･。

セリオ「…さぁ、マスター……今宵も貴方を――優しく壊して差し上げます…」

セリオ「吸っても吸っても、なかなかおっぱいが出ませんね。
…出るまでこれからも毎日吸い続けるとします」

ちなみに、妊娠しなくても吸われ続けると母乳が分泌されるようになります。
また、男性でも出る場合があるようです。

麻薬とかで内分泌が撹乱されると、男性でも出る場合がある、と聞いたことがあるような無いような。
遠い遥かな無邪気な頃の記憶だからアテにならないけど。

セリオの趣味は、ご主人様の搾乳と(w

あぁ、セリオさんに後背座位で貫かれてぇ…

>>378
表現がストレート過ぎ。

むしろ対面座位。

>>380
著しく同意

セリオの力とサテライトナビゲーションを利用して、その後、対面座位から
駅弁ｽﾀｲﾙで深夜の街を合体しながら練り歩いて羞恥ﾌﾟﾚｲで言葉攻めをｷﾎﾞﾝ
「前方30Mから、こちらに人が向かってきているようです」
「はっ、早く帰ってYO！」
「大丈夫です。メイドロボにアナルを犯されている男、と認識されるだけです」
「帰してー！！！」

御主人様の搾乳が趣味のセリオさんに
後背座位で貫かれるか
対面座位で貫かれるか
選択していただくスレはここでつか？

ん〜…
セリオさんはあんまり露出プレイ好きじゃなさそうな気がする。
他人の目があるところでは、あくまでメイドロボとご主人様
という関係を崩さないようにしているような。

それだけに二人っきりになった時の豹変っぷりは…

体内に内臓されてるのか、それとも耳から取り出して装着なのか…。
外付けのほうがいいよな？

|（ ( こ)）
|/(从从)
|ﾘﾟ−ﾟ)ﾘ
|⊂ノ
|

　

>>387
ようこそ。折角なので、漏れを
抱　か　な　い　か

セリオは萌える！
マルチは？

マルチに責められたいのか？

ヘンタイドモガ！
もっと清くなれよｗ

>>392
あんた、このスレのことを良く知らんようだな。

ここは通称セリオ変態スレ。
真っ当にセリオを愛せない、真っ当にセリオに愛されたくない漢の集う、
言わば吹き溜まりよ。

あんたのその発言は、誉め言葉にしかならんぜ。

いや、>392はセリオに
「マスターは変態ですね……」
と冷たく罵られると言うプレイなのだと思われ。

むしろセリエに
「ガガーピピガーヘンタイドモガ！」
みたいな感じで。w

セリエage

ちゃんこの予感

ここはひどいメイドロボですね。

「Pure Heart 〜世界で一番アナタが好き〜」をプレイしている所をセリオに見つかり、
「可愛いメイドロボですね。マスターはこういうタイプがお好きなのですね」と爽やかな笑顔で嫉妬されたい。
別にラブリーラブドールでも何でもいいが。

>>399
その後、夕食で嫌いなものばかり出されて
「も、もしかして怒ってるの？」とか聞いても「別に怒ってませんよ、マスター」とか言って
でも目を合わせてくれなくて気まずいまま就寝タイムへ。
でも一応、もういちど謝っておこうとセリオさんのお部屋へ。
そこで

>>399
このスレ的には違うかもしれんが、たまにはそこで
「やだなあ、セリオの方が100000000000000000000000倍（・∀・）ｲｲ!!に決まってるじゃないか」
とか真顔で返してセリオを赤面させたい。
「お、大げさです。御自分で読めもしない単位を使わないでください」
などとぶつくさ言いながらも嬉しそうなセリオ。
その夜は

>>399
照れるセリオと添い寝♪
「マスター、私なんかで宜しいのですか？」
と、申し訳なさそうに尋ねるセリオ

ﾊｧﾊｧ……
　セリオさんじゃなきゃダメなんです!!

|( こ)）
|从从)
|−ﾟ)ﾘ ･･･(ふかふか)。
⊂ノ
|

セリオ「そんな大袈裟な単位使ってないで、ﾏｽﾀｰの身体で証明してください」
妖しい光を秘めた眼でそんな言葉を投げかける芹緒。
そして一睡もできないﾏｽﾀｰ。

○一睡もできないﾏｽﾀｰ
◎一睡もさせないｾﾘｵ

「寝かせて下さいせリオさん、おながいします」
「御主人様と違い、私は寝る必要ありませんが、何か」

一晩責め続けられた挙げ句、翌日昼頃に御主人様気絶。
「今日が休みの日でよかったですね」

↑のような責めを受けた挙げ句、ちょっとブッ壊れてしまい
幼児退行を起こして一日中セリオにしがみついていたい。
治療を受けさせるべきかこのままにしておこうか迷うセリオさん。

://akasaka.cool.ne.jp/nurserio/
>>303
七資産さんのSSをもとに介護セリオさんの
絵を描いてみますた。色塗りは今後の課題。

うむ、よくやったぞ！
褒めてつかわす！
これで下の世話を…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　「介護セリオさん・排尿編」
結局、僕の穴ルがセリオさんによって筋一本まで拭き清められるまで、頑として排尿させ
てはもらえなかった。
その間、僕は膀胱の緊張と肛感覚、そして竿を締めあげるセリオさんの指の感覚のトリプ
ル・アタックに悶え続けていた。
「さぁ、肛門の消毒は終了いたしました。ですが、溲瓶の用意がありますので…
今しばらくお待ちください、雅志さま」
エイエソとも思える苦痛と悦楽の時間が経過し、ようやく尿口に透明な溲瓶があてがわれ
るやいなや僕は、魂が抜けるような脱力感とともに放尿した。
「ふぅはぁああ〜〜〜…　……　………。…」
連続する過酷なアタックに、もはや括約筋を締める筋力さえ残ってはいない。
「雅志さま、残尿も排除いたします。アンモニア濃度確認、体積確認、不純物確認…」
竿に残った黄金の雫まで、セリオさんの指が搾り取っていく。
おまけにたっぷりと溲瓶にたまった黄色く濃い尿を、セリオさんは顔の間近で確認してい
るのだ。
自分でもちょっとカンベンしてほしいくらい地球に厳しい汚水を、じ〜っと見つめている
セリオさん。プレイだったら２万円は取られそうなイケナイ光景だった。
そのせいで、入院の間に蟄居閉門を余儀なくされていた僕の暴れん棒が、とたんに凶暴化
しだした。
「余の顔を見忘れたか？」と言わんばかりにハイパー化を開始する。
（いかんっ！いっ、今ビンビンにしてしまったらっ！言い訳できない！）
いくらなんでも、
「セリオさんに漏れの尿臭嗅いでもらった所為でタッちゃいますた。手屁ッ」
なんて言えるほど脳は腐っていない。必死に暴れん棒をズボンの下に収容しようとするが、
手の怪我のせいでうまくいかない。ジタバタしているうちに、
「…雅志さま？」（ヤバイ…ものごっつ見られているよ…）
セリオさんは、射抜くような視線で見ていた。その先端は、軍備拡張する僕の暴れん棒を
しっかりとロックオンしているのだった。

!!!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━(　 ﾟ)━━(　 　)━━(ﾟ 　)━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾀｷ

>>410
そこをどけ　雅志っっ　俺と替われぇぇぇぇぇぇぇぇ

と、思ったﾔｼの数(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ→(1)

続編ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
七資産さんお疲れ様です。
　こっちもトップ絵だけなんとか完成いたしました。

akasaka.cool.ne.jp/nurserio/

うひ〜！
勃起してｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

セリオと一発やらたい

ttp://news.lycos.co.jp/topics/business/mobile.html?d=04hotwiredi02&cat=8
この間の人工筋肉に続き、また希望の光が。

>416
エネルギー補給にテキーラをあおるセリオさん……(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>415
“やりたい”と書いてるうちにスレの毒気にあてられ
気付かないうちに“やられたい”になりかけている君に敬礼する。

「介護セリオさん・性欲処理編」
「あ、あの、これはですね…秘書が独断で行ったことでして私個人は全く関与していない
という…」
訳のわからん言い訳をしつつ必死に秘所をズボンの中に収監しようとする僕。
が…
「お待ちください雅志さま。男性器の消毒がまだ終了しておりません」ｸﾞｯ
それより早く、我が暴れん棒は再びセリオさんの指にしっかと掴まれていた。
もはやうぐゥとうめくしかできない僕。文字通り沽券に関わる股間をつかまれては身動き
もできない。

「ううっ！」「消毒薬がしみる可能性がありますが、しばらく我慢してください」
しみるどころではない。セリオさんに竿の先端の皮を剥かれ、恥垢を残らず拭き取られた
のだ。
カメの頭からカリーへ、そして根本までくまなく清潔にされ、たるんだ皮にたまったカス
も残らず除去されてしまった。
もちろんタマちゃんも例外ではなく、裏筋まで容赦なしに清潔化された。
おもわず、体も竿も身震いするほど感じてしまう。消毒のはずなのに、セリオさんのに超
絶テクでくまなく分身を撫でさすられては感じずにいられるはずもない。
暴れん坊は隠しようもなくビンビンだ。
いまや、僕は竿の奥から出そうなモノを押しとどめる事に全力を集中していた。
覚えている方程式を全て暗唱し、死んだ祖母ちゃんの顔を思い浮かべ、吉本新喜劇を脳内
再放送する。
だが、わが相棒は「隊長、もぅダメであります！大日本帝国バンザーイ！！」と絶叫して果
てようとしていた。その刹那。
タマタマを弄ぶセリオさんの動きが、ピタリと止まった。
「雅志さま？括約筋及び男性器が興奮状態にあると推察されます。射精をお望みですか？」
そうあからさまに言われると返す言葉もでてこない。
と言うか寸止め状態にされ、それどころではない。
「精液の蓄積は正常な成人男性の身体活動ですが、適時射精されない状態はストレスの
原因となり、レイプ、ドメスティックバイオレンス等反社会的行動の要因となります。
お望みなら補助いたしますが…」
セリオさんはそこで言葉をとぎった。無表情な顔の、唇だけが蠱惑的にうごめく。
放出したくても、セリオさんの指が尿道の根本のところをきつく抑えているから出そ
うにも出せない。
「マスターのプライバシー規定に関連する行為ですので、正式に命令をいただかなけ
れば処理を実行できません。御命令をいただけますか？」
「すっ、する！命令します！出させて、僕をいっぱい射精させてくださいッ！
はっ早くゥッ！！」
言葉にならない欲望の発現を、僕は必死に叫んだ。
「了解いたしました。雅志さまの御命令に従い、お溜めになられた精液を限度まで…
搾取いたします。参照ファイルＤＬ中…」
セリオさんの唇は、その時確かに薄笑いを浮かべていた。

完全無料オナニーサイト！　２３４の作品が完全無料で見放題！
　さあ、今週も抜きまくろう！　http:www.gonbay2002.com

あぼーん

(･∀･)ｲｲ!

その後が知りたい

>>418
＞やらたい

熱海のセリオさんスレで突如生まれた
やりたいとやられたいの複合語
セリオ用語として認可

雅史になりたひ

>>426
あかり「雅史ちゃんが二人もいる事になっちゃうの？　…結構楽しいかも」
志保　「大ピンチね、ヒロ（ｗ」
浩之　「笑い事かおまいら…」

セリオになりたいと思った事のある俺はもうだめでつか？

>>428
思ったことがあるだけじゃだめです。

常に思い続け、なれるように努力しましょう。

セリオとひとつになりたいと常々思ってる俺は人として当然でつよね？

>>430
このスレはいつもセリオさんと繋がっています

>>429
ふたなりセリオさんでもいいでつか？

>>432
別にいいんじゃないでしょうか。

私はノーマルなセリオさんになりたいですが……

あぼーん

「介護セリオさん・搾取編」
「…参照ファイル、ＤＬ完了。現在言語ファイル設定改変を実行中…」
薄く微笑ったままセリオさんは微動だにしない。そして…
「再設定・完了いたしました。さぁ…雅志さま。お望み通り…最後の一滴まで、搾り取って
さしあげます」
とても嬉しそうに、セリオさんはまた笑った。

リズミカルに、激しく、ピンポイント責めも交えて擦り上げられる。セリオさんのしなやか
な指が、ベッドに横たわる僕の肉棒を忙しく前後動させていた。
「せっ、セリオさんッ！出るっ！！」どぴゅるっ
その精密かつ正確な責めに、すでに充分敏感になっていた愚息が耐えられる訳もなく。
僕は早々と大量の白濁をほとばしらせていた。それが指から滴る前に、セリオさんは匂い立
つ青臭汁を口で受けていた。
「お出しになられたモノは生化学処理致します…ですから、いくらでも射精していただいて
かまいません、雅志さま」ぢゅるる…ごくん
その顔に付着した雫を気にかける風もなく、セリオさんは粘つく汁を飲み込む。
その様子を見て、一度放出した愚息は再び頭をもたげてきた。それを見てセリオさんは呆れ
もせずに、ピンク色の看護衣の合わせ目に手をやる。
「雅志さま、次は…こちらもご使用になりますか？」
次に僕の目に飛び込んできたものは、看護衣の下から現れたセリオさんの裸体…
そして人工物とは思えないほど生々しい、ぬめぬめとした女性器だった。
「サテライト・システムから最新のドライバーをＤＬしています。衛生面でも全く問題は
ありません」
ベッドの上でセリオさんは、僕にまたがった姿で開脚し、自分の指でピンク色の肉壷を押
しひらいた。
既にイヤらしくしたたった潤滑液が僕の顔にかかり、つんとした匂いが股間を刺激する。
セリオさんの楽園が僕を手招きしているのを、拒めるはずもなかった。
「では…」ずぬるっ…ぐぷっぷぷぷ…
次の瞬間、愚息はセリオさんの膣内に根本までくわえ込まれていった。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧｳｯ(；´Д`)ﾊｧﾊｧｳｯ(；´Д`)ﾊｧﾊｧｳｯ

「う゛う゛っ…ま、まひゃ…でりゅうッ！」どごぽぉ…ぐぷっ
セリオさんのお尻に爪をたてて、僕は獣のようにうめいた。
それからどれくらい時間が経ったろう。脳髄を絞られるような交尾をくり返して僕は、
セリオさんの膣内（なか）に、何度も何度も精液をぶちまけていた。
「射精…確認…連続するセンサー負荷により、動作に、影響・影響が…」
セリオさんも、嬉しそうに身震いする。
一週間余り溜まりに溜まって黄色く濃縮された粘汁は何回放出しても尽きなかった。
それを見通すように、セリオさんは手を変え体位を変えして射精をうながした。
「体内センサー、注入確認…またこんなにお出しになりましたね雅志さま。精子濃度、
液量ともに健全な人間女性に注入すれば確実に妊娠させるレベルです」
微笑いながらセリオさんは、指についた白濁をゆっくり舐め取る。
腰を動かして肉壷から暴れん棒を抜き取った後セリオさんは、キュッキュッと腰の筋
肉を締めて膣内の精液を排出していた。ボタボタと汚物入れにそれがしたたり落ちる。
ベッドの周辺には、使用済み脱脂綿やコンドームに入った精液がいくつも匂っていた。
「このような危険な液は…完全に管理し、処理せねばなりません。まだ陰嚢内に残留す
る精液を確認済みです。処理…続行いたします。準備中…」
セリオさんは鼻水なんかを吸い取るのに使う携帯用バキュームの管の先を膣の中に差し
込んで、奧からこぼれる精液を吸い出していた。
じゅるじゅると病室に響く音を聞きながら、僕は涎を垂らして愚息の復活を待つ。
やがて音が止まると、セリオさんは膣内（なか）から吸い取った精液を手に取り、そし
てゆっくりと舐めとった。
さらにコンドームの中身を美味しそうにすすり、最後の一滴まで吸い尽くしてしまった。
「雅志さまのお出しになられた精液は、全て生化学処理します…それがご命令です。
雅志さまの精液は最後の一滴まで、私が処理いたします…」くにゅり
そして僕の顔にセリオさんの乳房が押しつけられると、それを合図のように再び愚息が
息を吹き返した。
「くっ…ふはあっ」ぐぷぷぷっ
その後、僕たちは果てることなく繋がり続けた。時間の経過もわからないほどに…

人工物とは思えないほど生々しい、ぬめぬめとした女性器
僕の顔にセリオさんの乳房が押しつけられると
健全な人間女性に注入すれば確実に妊娠させるレベルです
セリオさんは、僕にまたがった姿で開脚し、自分の指でピンク色の肉壷



ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

　（　・∀・）＜　こんなのみつけたっち♪
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

ああちんぽいたい・・いたい

GJ!

感動ｼﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>438氏のセリオさんは妊娠しますた。

(ﾟ∀ﾟ)ﾔﾗﾀｲｲ!

「介護セリオさん・完結編」

数週間後、来栖川研究所の一室。馬面の博士と助手が様々なメイドロボのデータを前に
話し合っていた。
助手「この件は以上です。…次は、HM-13#2561のデータですが…」
博士「ああ、例のあの娘だね。出してくれ」
助手がコンソール操作すると、メインモニターに監視カメラの映像とおぼしき映像が現
れる。そこは病室のようだったが、何かが違う空気が画面から漂っていた。

「お目覚めですか…雅志さま。あら、もうおねだりですか？しょうがない人ですね」
彼女が奉仕する相手の男…雅志といっしょにベッドに添い寝していたセリオは、乳房を
まさぐりだしたその手をゆっくりと押さえた。
「お待ちください…ほら、大好きな私のオッパイですよ…雅志さま」
たっぷりと中身をたたえて膨らんだ２つの乳房はたゆたゆと震え、既に乳首から母乳を
滴らせていた。セリオは誘うように、両手でそれを下からゆすってみせる。
幼児音をあげてむしゃぶりつく雅志。「ああっ…」それに応えるセリオもまた、微笑み
を浮かべてそっとその頭を抱え込む。
その光景はまるっきり、幼子と母親のようだった。ただ、精神退行を起こした男にメイ
ドロボが乳を吸われる様子は、奇妙な背徳感にあふれていたが。

幼児退行…ッ！

助手「一応、実働テストの目的は達成しました。介護コストは同条件で人間の労働に対し
12％減、外傷の治癒率も数％ですが向上し、被験者のストレス発生を最低に抑えサービス
に対する満足度も非常に高いと判定されました。ですが、しかし…」
博士「あちゃ〜、まいったね、これは…このセリオ、彼女は完全に…この男のママになっ
てしまっているよ…」
眉根をもんで考え込む博士。画面の中では、さらに淫靡な光景が表示されていた。

セリオの体内タンクが空になるまで母乳を吸い尽くした雅志は、ようやく満足げに乳房か
ら口を放した。しかしすぐにまた、ダダをこね始める。
「お腹一杯ですか雅志さま。あらあら、尿も精液もこんなにお溜めに…」
両手で膀胱と睾丸をなでながら、セリオはその内容量を確かめる。その目の前では、陰茎
が力一杯そそりたち、ビクビクと震えていた…その中途をゴムバンドで締めあげられて。
雅志は精神が退行すると同時に下までゆるんでしまったため、いまは出すべき液体が限界
に溜まるまで尿道をバンドで締め付けられているのだ。
「よしよし、いまはずして差し上げますからね…お待ちください、雅志さま」
跳ねあがるペニスに溲瓶をかぶせると、セリオは尿道を締めるバンドを外した。
戒めを解かれた陰茎はたちまちのうちに、尿のしぶきを上げて暴れまわる。黄色く濁った
汚水がガラスの溲瓶に溜まりきるのを確認して、セリオは手早く滴りを処理する。
水滴を拭き取り、さらには残尿を指で搾り取って自分の口で愛しげに吸う。
人間にとても出来るはずもない行為だった。
普通のメイドロボにもそんな動作パターンはない。あるはずがない行為…いや奉仕。
それを、このセリオはまるでそれが喜びであるかのように実行していた。

助手「彼女に試験装備されたアプリケーション…『母性』をシステム上に構築することが
そのコンセプトでしたね。HMX-12のデータを参考に生かす方向で開発された」
博士「そうなんだけどね…数値設定が甘かったかなぁ。一アプリが他の行動規定ファイル
まで侵蝕し、書き換えてしまっている。これを訂正するのは簡単じゃ無いなぁ」
助手「…確かに。既に何回かグランマスター指令で停止信号を送っているのですが、全て
拒絶されました」
博士「一言に母性と言っても、様々な感情的側面を持つからねぇ…独占欲、達成感。精神
的一体感もある。これだけシステムが成長してしまっていると、止めるのも訂正するのも
むずかしいねぇ」

「雅志さま…まだですよ。まだ我慢してくださいね…」
そそり立つペニスを手でこすりあげながら、セリオは手早く看護衣を脱ぎ捨てる。
「あうぅ〜」とか「だぁう〜」などと幼児語をあげて、雅志はせかすように手足をば
たつかせた。
「困った雅志さま、はいはい…今、入れて差し上げますよ…はい、どうぞ」ずりゅうっ！
凶暴な陰茎を自分の小さな肉穴に押し当てると、次の瞬間セリオは根本まで一気に挿
入した。膣内（なか）にたまっていた潤滑液がぴちゅぴちゅっと押し出される。
「う゛う〜っ！あ゛う゛う〜、せりおー！」
その快感に涎をたらして、雅志は雄叫びを上げた。そのまま動物同然に腰を振る。
「ああっ、雅志さま…そのような乱暴に…だめですよ、暴れられては。ちゃんと私が
雅志さまの精液を搾ってさしあげますから…ああ」
動作にバグが生じているのか、セリオの言葉にも不明瞭語が混じる。
その合間にも、ぐちゅぐちゅっという液体音と呻き、そしてベッドのきしみが激しく
まじりあい、病室に淫猥なハーモニーを奏でていた。
「ぐふぅう！でうッ、でうーッ！！」ぎみゅうう…どぷん
あっという間に、雅志は射精に達した。セリオの肢体に爪をたててしがみつき、その
肉壷の奧の奧めがけて欲望を注ぎ込む。
「は、ああぁ…まさし…さま…また、大量に…お出し…いいですよ…出し…！」
まるで子宮で雅志を取り込もうというかのように、セリオは痙攣しながらその激しい
射精を受け止めた。制御しきれない不正規信号に、人工筋肉がガクガクと震える。
その顔は淫靡な笑みで歪んでいた。そう、とても嬉しそうに。

　こ、これはかのマナマナシナリオを超えた！

博士「セリオだけじゃなくて被験者のほうも、これだけ影響をうけてしまっているとねぇ。
無理矢理彼女を停止させてそれでおしまい、とはいかないなぁ」
助手「はい。この被験者の精神退行に関して、来栖川生保から医療保険の適用は出来ないと
通達がきています」
博士「あちゃ…この件はうちの開発予算持ち出しになるかぁ。またお嬢さんにイヤミを言わ
れるなぁ」
頭を抱えながら博士はモニターから目を離した。これ以上見ていたら、たいへん困った事態
になると思ったからだ。すでになっていたが。
助手にいくつか指示を下して、彼はモニターを他の事項に切り替えさせた。

サカリまくった獣のように何度も射精したあげく、ベッドに沈んでようやく雅志はおとなし
くなった。汗と雄の匂いがむっと鼻につく。
「体内センサー…確認…精液量…ふふ…たくさんお出しに…雅志さま…」
さんざん体中にこびりついた汁を拭き取った後。
セリオは雅志の体の世話を再開した。その顔には満足げな笑みがある。
「午後３時からはお散歩の時間です、雅志さま。今日は日照量があって気温も高く、散歩
には最適です」
駄々っ子をあしらうように乱れた着衣を着直させ、ひょいと体を持ち上げて車椅子に乗せ
るセリオ。ふと、雅志のほほにそっと手をあててその体温をセンサーで確かめる。
彼女は明確に認識していなかったが、今雅志の生命はセリオのプログラムに左右されてい
た。彼女の『母性』は、その状態を最適と認識するようになっているのだった。
「雅志さま…あなた様は私の介護対象です。システム稼働限界まで可能な限り、私は雅志
さまをお世話いたします。ずっと…あなた様は私の介護対象です…」
カラカラと音を立てて、セリオは雅志の車椅子を押して病室を出ていく。
歪んだ時計仕掛けの母性人形はその顔に、冷たく淫らな微笑みを浮かべていた。

>>http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039703680/303-451
↑登録しる

長カキコスマソ。

個人的には「暴走しるセリオさん」だた訳だが。

>>453
いや、昨日から充血しっぱなしですた。
こんどは綾香を幼児化さしちください。

欲望のまま・・・・・！！！
http://88-3.com/ys4/rank.cgi?mode=link&id=13957&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f

なんて気持ちの悪いスレなんだ・・。厨房ばっかり。吐き気がぁぁあ・・・ｷﾀｰ!!!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

>>456
(･∀･)ｶｴﾚ!

七資産殿、お疲れさまです。
ここの住人のﾂﾎﾞを見事に捉えた秀作でした。
ああ〜、俺もセリオたんのオッパイ吸いてぇ〜

>> 七資産さま
おつかれさまでした。
セリオからの愛の形をまたひとつを脳に焼きつける事が出来ました。
ありがとうございました。

>>456
君帰っていいよ

なんか帰らないといけないらしいので帰ります。

セリオさんの胎内に。

セリオさんにプロポーズの言葉。
「僕を産んでください」

>>456は写生したものと思われ。（えー

セリオお姫様を抱っこしたい

セリオお姫様に抱っこされたい。
「私が王子様をお守りいたします」



嗚呼駄目人間

>>七資産様、お疲れさまです。

ダークかつ淫靡な余韻がたまらなく（・∀・）ｲｲ! っす。

セリオに子宮抱っこされたい精子野郎の数→

akasaka.cool.ne.jp/nurserio/index.html
補完しますた。

いつか、白馬に乗ったセリオさんが。

>>408
ここまでウケるとは思いませんですた。承認です。
絵のほうもガソばってください。

【セリオの独言】

「お帰りなさいませ、御主人様。お食事になさいますか？御入浴を先になさいますか？
それとも…セックスを、先になさいますか？」
＞ここで語句を約1.3秒途切って発音するのは、その選択肢にマスターを誘導するためです。
＞マスターの精神的疲労及び体力の状態を考慮すると、最初に性行為を終了させる選択が最も
効率的に奉仕を完了させられる為です。
＞そのための話法にすぎません。
「ああ…御主人様…今日は一段と…逞しくて…」
＞前回のデータと比較すると確かに膨張率は上ですが、持続時間・往復率はむしろ低下
しています。また標準データとの比較では、ほぼ全ての項目でその数値を下回ります。
「んんっ、はっ…はい…お出しになられて結構です。どうぞ…膣内（なか）へっ…！」
＞人間にとっての性行為の意味とは、繁殖の為もしくは快感を得る為です。
＞マスターが私に対して膣内射精を好まれるのは、より高い快感を得るためと推察されます。
＞女性を受胎させる行為に高い快感を覚えるのは、生物の雄として自然な生理です。
「また…こんなにお出しに…快感です」
＞この語群に対し、マスターは最も精神的悦楽をおぼえるという統計結果があります。
＞実際には私は内部センサー入力を快感と判断しません。語彙選択は修飾が目的にすぎません。
＞また、マスターの行為は客観的に判断すれば単なる体力消費とストレスの解消です。
＞私がマスターの子供を妊娠する事態はあり得ません。全ての精子は吸収され、生化学処理されますので。
「ご満足ですか…あぁ…ま、また…ど、どうぞ、御主人様…」
＞マスターの行為は特殊な道具や人形を使用した性欲処理と決定的差違はありません。
＞類人猿のマスターベーションと同程度の社会的意味しか持たない行為です。
＞それでもこの行為をお望みですか？私に性欲処理サービスをお望みですか？
＞いくらでもご奉仕いたします。私はその為に存在するメイドロボですので。
＞どうぞ御命令ください。マスター。

何か停滞中なので補習。

選挙用紙に「セリオさんLOVE」と書いて投票してきた俺。
選挙権を無駄遣いしてはいけません、という事で今夜はオシオキだそうです。
でも怒ってるのに何故かセリオさんは嬉しそうでした。

俺の地区では県議が無投票再選だったので、選挙行かずに
家でヤフオクを見てた。
そしたら↓こんなんあったので
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c34404123
思わず入札した。
そしたらセリオが「無駄遣いはいけません」と怒って、
このホーン鳴らす前に俺が泣かされた。

第十二ラウンドがさきほど終わりました。
その後の投票の結果、続投に賛成１票、反対１票。
賛成が過半数のため、第十三ラウンド目に突入する決議案が可決されました。



ごめんなさいセリオさんもう堪忍してください（泣

駄目です。

>>472

★低音３４０Hz と 高音４２０Hzを組み合わせた
High Power Horn！
★美しいユーロピアンサウンド♪

340〜420Hzて・・・

「御主人様ついに完成です、お手持ちのメイドロボをデカ乳にするパッチです」
「おーおーおーでかした早速インスコじゃインスコじゃ」

「いかがでしたか御主人様」
「バカモノッ昨夜破裂したわ」

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1046528209/493-494

ぼくが見ていたのは、グラビア雑誌にのっていた、デビューしたばかりの
とても胸が大きいアイドルの女の子の写真だった。セリオさんがその写真を
じっとながめているので、僕はちょっと、はずかしくなった。
「この方は、とてもオッパイが大きいですね」
「ん、うん」
「このような方が、お好きなのですか？」
恥ずかしさに包まれて答えられずにいた僕のまえで、突然、セリオさんは
着ていたパジャマの上着のボタンを、上から順に、ゆっくりはずしはじめた。
一つめ・・・ニつめ・・・・・そして三つめのボタンがはずれた時に、下着に
包まれたセリオさんのオッパイが、左右にゆれているのがみえた。
僕はそれまで以上に恥ずかしくなって下を向いてしまった。
「どうなさったのですか・・？」
しばらく無言だったセリオさんの急な問いかけに、あわてて上を向くと、
セリオさんは脱いだ上着をベッドの上に置いて、下着だけの上半身を
僕に向けていた。
「あ・・・」

真っ白な下着にしまわれたセリオさんのオッパイが、手のとどきそうなところで
その大きなふくらみを見せている。
僕がまた下を向いてしまうと、セリオさんはぼくの耳元に口を寄せて、小声で
話しかけた。
「恥ずかしがらなくても、いいのですよ」
そして、セリオさんは、下着を体から取り去った。

目の前の、セリオさんのはだか、それから大きなオッパイを見て、僕は急に
悪いことをしているような気持ちになった。見てはいけない、いやらしい本の
ページをめくっている時の気持ち。夜中に目がさめて、なにげなくつけたテレビに
はだかの女の人が映っていた時の、見つかったらおこられそうな気持ち。
さっきまでのエッチな気持ちは、もうどこかへ消えてしまいそうなくらいに
小さくなって、僕はセリオさんにいやなことをさせているような気がしはじめていた。
「ねぇ、セリオさん、服着てよ、服」
セリオさんは不思議そうな顔で僕を見つめた。
それから、オッパイを両手でかくして、はなしはじめた。

つ、つづきキボソ……

自分で書いててセリオさんである必然性がいまひとつないな（笑）
単なるエロ断片になりそうであーる(;´Д｀)

「どうしたのですか・・・？」
「うん、・・・いや、その、なんでもないよ、セリオさん」
「・・・もしかして、いけないことをしている、とお考えなのですか・・・？」
セリオさんに言い当てられて、僕は、うつむいたまま動けなくなってしまった。
ほんの少しの沈黙のあとで、セリオさんが言った。
「お母様のオッパイ、覚えてますか？」
「・・・、え・・・」
僕の母親は、まだ僕が小さいころに、一度家から出ていったらしい。
といっても、それからしばらく後、僕が小学４年にあがるころ、
やっと戻ってきた時のことしかおぼえてないのだけれど。
父と母は、いっしょにいるときでも、あまりしゃべったりしなかった。
家の中の掃除や洗濯は、母が帰ってきてからも、時々は僕の当番だった。
セリオさんが家に来たのはそのためだった。最初の頃、きちんと作られた晩ご飯を
毎晩食べるのが、ちょっと不思議な感じだった。
人間じゃないセリオさんにいろいろ興味があって、あれこれ質問したりした。
お風呂には入るの？とか、夜は寝るの？とか・・
でもそのうちに、ロボットだということもあまり考えなくなった。
家に住んではいるけど、あまり帰って来ない母の代わりのように、
セリオさんは家の中の事を片付けていった。

セリオさんは家族と変わらない生活をしていた。
朝は一番早く起きて、お弁当と朝食を作って僕を見送ってくれた。
夜はいっしょにご飯を食べて、二人でお風呂に入ったりもした。
セリオさんは僕の頭、背中を洗ってくれたりした。
湯気いっぱいのお風呂の中ではだかのセリオさんを見るのはちょっと恥ずかしかったけど、
二人ではだかでいっしょにいると、どうしてか分からないけど、すごく安心できた。
時々、ふざけてセリオさんの大きなオッパイにさわったりしたけど、
セリオさんはそんな僕を見てニッコリ笑ってくれた。
そのときはまだ、いやらしいことは全然わからなかった。
でも、いまは・・・

「お坊ちゃまが、女の人の大きな胸を見たいと思うのは、ごく自然な事です」
セリオさんは僕の目を見つめている。
「でも、ぼく、・・・その・・・セリオさんは・・・」
自分でも何を言いたいのかわからず、顔を赤くしていると、セリオさんは、
あいかわらず胸を両手の中にしまったまま、ニッコリ笑って言った。
「私のオッパイを見るのは、ちょっと抵抗がありますか？」
「・・・うん、・・・なんだか、わるいことしてるみたい・・・」
「そうお感じになるかもしれませんね・・・。お坊ちゃまがまだ小さい頃から、私は
お坊ちゃまの母親のようにしていましたから・・」

「でも、お坊ちゃまは、いま少しずつ、大人になりはじめています・・・」
そう言ったセリオさんは、両手を胸から離していった。
大きな果物を二つ並べたような、真っ白なセリオさんの胸が、
もう一度僕の目の前にあらわれた。そしてセリオさんは、僕の片手を取って、
そのままオッパイまで導いて、さわらせてくれた。
お風呂の中で、大きさを面白がってはしゃぎながら触ったのとは、全然違う、
セリオさんの大きなオッパイ。
その、包まれるようなやさしい手ざわりに、僕はなにも考えられなくなっていた。
「・・・いかがですか？私のオッパイ・・・」
「うん、・・・やわらかい、すごくやわらかいな・・」
「やわらかいですか・・・？　・・・さわりたいだけ、さわっていてくださいね」
僕はセリオさんと向かい合って、両手でセリオさんのオッパイに手を当てた。

「お坊ちゃまの手、とても懐かしいです・・・」
セリオさんは不思議なことを言いはじめた。
「・・・懐かしいの？」
「昔、よくお風呂に入ったときに、こんなふうに、さわられました・・」
僕はまた、ちょっと恥ずかしくなった。
「ですが、お坊ちゃまが成長されて、一緒に入浴する機会も、少しづつ減っていきました」
いま僕が感じている気恥ずかしさが、まさにその理由だった。
「お坊ちゃまが、女性のオッパイを御覧になりたいのであれば、この私のオッパイを、
見てほしいのです・・・・・」
そう言ったセリオさんは、顔がほんの少し赤くなっているように見えた。
暗い部屋の、色がついた照明のせいかもしれないけれども・・。

（＾＾）

---

24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?

「私は、お坊ちゃまの母親のような存在だったと思います・・・でも、私は、
あまり出来の良くない母親なのかもしれません」
セリオさんは、僕の顔をオッパイの間にはさむようにして、両手でぼくの事を抱きしめた。
「お坊ちゃまが、マスターベーションをされていたことは、知っていました・・・
その、お手伝いをしてあげたかったのです・・・」
「・・・・・セリオさん・・・」見上げると、セリオさんの笑顔があった。
セリオさんは、右手をぼくの硬く興奮したおちんちんに、静かに添わせる様に
あてがった。そして、やさしく握り込み、ゆっくりと、上下に往復させはじめた。

ぼくを暖かく挟んでいるオッパイの谷間から、まるでのぞきこむように微笑んでいるセリオさんに
見つめられながら、ぼくは呼吸を少しずつ大きくしていた。
「これからは、お坊ちゃまの、お望みの女性になります・・・母親として甘えてくださっても、
友達として一緒に遊んでも、姉として慕ってくださっても、妹でも、従妹でも、叔母でも、・・・」
セリオさんの様子が普段と違うように思えた。でもそれは今の自分が置かれている
気持ちによるものかもしれない。
「・・・そして、恋人としても・・・」

ぼくは思わず、セリオさんの両方のオッパイに、両手で触れていた。
手触り、柔かさ、暖かさをたしかめるように、ふたつのオッパイを、大きく揉んでいた。
「いくらでも、お好きなだけ、触ってください・・・こちらのほうは、私が、
・・・最後まで、してあげます・・・」
セリオさんのオッパイに顔と手をうずめながら、セリオさんの左腕と体にしっかり抱かれながら、
セリオさんの右手にすべてをあずけて、ぼくは夢のような場所を漂っていた。
少しずつ早さを増しながら上下しつづけるセリオさんの右手の温かみを、しっかりと
記憶に焼き付けたかった。

実によい(*'Д`*)ハァハァだ。

ｺﾌｰﾝした

「・・ん・・・ふん・・・ふん・・・・・んふん・・・・・」
僕は、両手でかかえているセリオさんのオッパイの間で、少しずつ早くなる自分の呼吸の音が、
反響するように大きく聞こえるのを聞いていた。
セリオさんの右の手のひらは、僕を包み込むようにしながら、動き続けていた。
時々、触りかたを変えては、それまでとちがった動きかたで、静かに上下していた。
「・・・気持ち、いいですか？」
「うん、セリオさん、セリオさん・・・」
こたえながら、また、軟らかなふたつのふくらみを、夢中で揉んでいた。
セリオさんの手と、僕のおちんちんは、暗い部屋の中でもはっきり分かるくらい、
濡れて光っていた。
「・・・ねぇ、セリオさん・・・」
「・・・なんですか？」右手の動きを止めないまま、セリオさんは笑顔でこたえてくれる。
「・・・・・セリオさん、あの、・・・もう、がまん出来ない・・・」

「いいですよ、いつでも、・・・わたしの手の中に出してください」
セリオさんの手と僕の密着感が、それまで以上に上がったように思えた。
体の力が抜けそうになる僕をささえるように抱いているセリオさんの左手が、
より強く、僕をセリオさんの暖かな体に押しつけていた。
「あぁ、・・はぁ、・・あぁ、あぁ、はぁ、はぁ、・・・」
「ん・・・お坊ちゃま、・・・お好きな時に、いいですよ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ、んん、んん、・・・・」
僕はもう一度、セリオさんのオッパイに、両手でしがみついた。もしかしたら、
セリオさんが痛いかもしれないくらい、強くしがみついていた。
あと少しで、今みたいに、セリオさんの大きなオッパイに触るきもちよさが、
遠くへいってしまいそうな感じがした。僕はセリオさんの名前を何度も呼んだ。
「・・んん、セリオさん、セリオさん、セリオさん、・・セリオさん、・・・」
「お坊ちゃま・・・いいですよ、我慢なさらないで・・・
　これが最後ではないのですから・・・・・お坊ちゃま・・・」
「ああ、あぁ、ああ、セリオさん、セリオさん、セリオ・・・」
僕はセリオさんの優しくて暖かい手の中に、ずっと我慢していたものを、
何度も何度も、飛び出させていた。

ﾏｽﾞｲ･･･ｽﾚ住人ｦ
ｽﾍﾞﾃｲﾅｸｼﾃｼﾏｯﾀﾖｳﾀﾞ･･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

んなこたぁない　　（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしながらよんでます＞暑多セリオ

＞セリオさん、セリオさん、セリオさん、・・セリオさん
漏れもセリオでﾊｧﾊｧする時は、同じように何度も名前呼ぶYO

>>495
興奮しますた。このSS,↓のサイトで保存させてもらってもよいでしょうか？
http://akasaka.cool.ne.jp/nurserio/

>>498

　　　　　　　　　　　　　　！！(ﾟдﾟ;)！！


もともと七資産氏の超絶SSの"毒"（あえてこう書くであります、
あれは身を滅ぼすほど危険な麻薬どす（笑））に感化されて欲望まかせに
暴走した結果なのでありまして、(;´Д｀)ええとその、
氏のSSと共に保存していただける、なんてもう畏れ多いほどに光栄な実にその（粉壊
とりあえず普段のコテ名乗っときます（笑）

大事な事言い忘れてる自分(;´Д｀)
私の文字のカタマリ、ご自由にお取り扱い下さいませ>>408
m(_ _)m

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1046528209/493-494
一応ここが始まりです（笑）

今、セリオさんに爪を切られています。
「マスターに任せると深爪する危険がありますので」だそうです。
でも几帳面なセリオさんは深爪になるギリギリ１ミクロン手前を狙って切るので非常にｺﾜﾋです。
でも、目を逸らしたらダメだそうです。
もしかしてこれは何かのお仕置きなのでしょうか？
そういえばベッドの下にあった筈のエロ本が何故か本棚に痛っ！

棉手

もしや
かつがれたかも｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>504
例のサイトがまだ改変されてない…
気長にマターリ待ちましょう。
まだ１日かそこらしか経ってないんだし。

http://www.boreas.dti.ne.jp/~keitarou/img1.html

>>505
ィェそのね、408氏のﾆｾﾓﾉが私をかついだかと思ったのれす(;´Д｀)
ここは2ch、魔鬼跳梁跋扈するｼﾞﾝｶﾞｲ魔（r

>>dontacoxさん
更新が遅れて申し訳ありませんでした。
掲載完了です。
http://akasaka.cool.ne.jp/nurserio/index.html
タイトルは勝手につけさせていただきました。

谷崎かぁ。
セリオさんの面影だけを心に残して、
暗闇の中を生きていくってのはこのスレらしいかな……

こんなによくしてもろうて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

美しい肌の女性の背中に、セリオの刺青を彫りあげて、
そのまま息絶える刺青師ってのはどうか。

どうかと言われても…
アフォですね

幹部が購入した秘書兼ボディガード役のセリオには、
カスタマイズとして、背中に不動明王等のボディペイント
が慣習として施されている事が多い

　「極道のセリオ達」

むしろ乱れ牡丹とか狂い獅子とか、そんなの。色々と。

各指関節部が脱着可能なセリオさん。
「申しわけございませんマスター、かくなる上は指を詰めてお詫びを……」

マルサの女（セリオ）…

高速演算とサテライトサービスで地の果てまで追いかけてきます(W

セ「ひぐっ・・・うっ、うっ・・・んぐ、ふぇ〜ん、ぇえん、ぐずっ」
ま「どうしたんだい、セリオや」
セ「ひっくぐしゅ、申し訳ありませんマスター、勝手にレジストリいじってたら、
　　感情のコントロールに支障をきたしてしまいましてキッヒヒヒグヘヘ」
ま「またかぁしょうがないな、サポートさん呼ぶ？」
セ「ぶくくく、現在内部的に復旧中ですのでその必要はないと思われます、
　　つってんだろこのクソボゲが」
ま「・・・あぁ、んじゃ、しばらくがんばってな」
セ「かしこまりました、うぇ〜〜ん、ひぐっ、ブハハハ」

>>517
ああっ！？　セリオさんが何だかエライこっちゃに！
何て面白い！（ｗ

>>517
（・∀・）ﾓｴﾀ!

そこは違うだろ！

>517
データ少佐かよ！

ま「どう？おちついた？」
セ「はいマスター、レジストリ復旧ほぼ完了いたしました。　　　ぶくく」
ま「ちょっとまて今の笑いはﾅﾝだ」
セ「現在バックグラウンドで全dirに渡って詳細に走査をしております。
　　完治までに多少時間がかかるかも知れません」
ま「セリオさんも大変だな」
セ「お手数おかけします　　　　　　　　　ふみゅ」
ま「なんかまた違う症状でてないか君」

(;'Ａ｀)＜ ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030502224655.jpg
>>495の続きは無いですか？

あの、セリオさんの人工皮膚に本物の人間の皮膚や筋肉を移植する事は可能でしょうか？
実は漏れのちんこを切り取ってセリオさんに移植したいと思うのです。
文字通り漏れと一心同体となったセリオさんにお尻パンパンされたいのです。
「御自分のペニスでお腹を掻き回されて涙が出るほど嬉しいんですか？　しょうがないマスター……」
と甘い声で叱られながら犯されたいのです。

ちんこに筋肉無いよ

>>524
樹脂注入といった防腐処理をすれば可能ではないでしょうか。
「自分のペニスで…」というネタで、しのざき嶺氏の名作「camp heaven」にあった
魂だけ別の体に移され、元の自分の体に犯されるというシーンを
思い出しますた。

　すごく気色悪く、奇妙に心地よい夢を見て。…俺はベッドの上で痙攣していた。
「…マスター？お休みになれないのですか。必要ならリラクゼーションサービスをDL
致しますが」
隣から伸びてくる、やや冷たく重たいボディーの感覚。
そこにすがりつく胸を見つけて、ようやく悪夢の手から逃れられた実感が湧いてきた。
しばらくそのまま、セリオの胸の谷間に顔を預けて深呼吸する。
「…脳波に微弱な乱れが見られ、呼吸・脈拍数が通常時より増大しています。睡眠中
の脳活動に原因があると推察されます。ご不安がおありですか？マスター」
不安と言うより、とてつもない夢を見たせいだ。少しずつ少しずつ俺の身体が溶かさ
れていき、何もかも無くしていくのにそれがとても心地いいのだ。
まるで母親の胎内に還っていくみたいに。
「男性には子宮回帰願望が見られるケースが複数例存在します。特に異常ではないか
と。不安材料としてとして他に要因がある可能性が高いとおもわれます」
不安と言えば、やはり自分の身体のことだろう。ただでさえ特殊な血液型の持ち主で、
そこに最近遺伝性疾患の発症が加わった。
気安く輸血も移植も受けられない身体では、心配の利子率も日々増えるばかりだ。
「そのことですが…マスターのご心配は今後、軽減されるかと思われます」
ふっと突然に感じた、何かが違う雰囲気。その無表情な顔が笑ったような気がした。　　　　　　　　　

奇妙な瞳で見つめるセリオの指が、俺の手を引き寄せる。
そっと、押し当てられた皮膚の向こうから震動が伝わってきた。心音のような。
「現在、私の人造マトリクスでマスターの新規ボディを育成しています」
耳に唇が触れるほどの至近で、セリオは愛を囁くような仕草で淡々と告げた。
「体細胞クローンですので、遺伝的には完全なマスターの分身と言えます。
輸血用血液や四肢パーツに加え、幹細胞からあらゆる臓器が作成できます。
必要な場合には脳移植も不可能ではありません」
シーツの下で大きく膨れた下腹部を撫でながら、セリオが奇妙に目を細める。
その膨らみに触れた俺の手が、薄く血管の浮いたそこから離れない。離れてくれない。
皮膚の向こう側で、胎児の俺がピクピクと蠢くのがわかった。
「マスターの不安を解消する事が、私の使命です。それがマスターに必要であるならば。
私がマスターを…また、産んで差し上げます」
叫ぼうにも、自分の声も聞こえない。セリオの囁きだけが耳に残響する。
その声に引きずられるように、俺はまた…夢のなかに沈んでいった。

…再び目が開いたとき。まだ真っ暗だった。何もわからない。
セリオは何処だろう。奇妙に生ぬるい。手足の感覚も、意識もぼんやりしている。
ゆっくり足を伸ばしてみる。満足に動かない。
セリオの気配はする…とても近くで。でもここは何処なのだろう？
「……もう少し…お待ちください…もう少しで……してさしあげますから……
…マスター…」
どこか耳の奧で、セリオがかすかに笑う声が聞こえた様な気がした。
どこかわからないどこかで。

　　　　　　　　　　　　　「常世のセリオさん」

セリオに月姫さまだっこされたいです

>>523
なんとなく書きそびれております（笑）
>>517とか熱海スレのフルメタルセリオとか
別なもんばっかりです（笑）

>>524
葉鍵アカデミーに逝け。

しずかだ…誰もいない。

またひとつ、スレが腐海に飲まれたか…

セリオさんに半日ほど挿入れられたまま抱きしめられたい。

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

激安アダルトDVDショップ
新品一枚９００円

スッチー、レースクィーン、キャバクラ嬢
人妻、ＯＬ、女子大生、コギャル

http://adult.csx.jp/~netdedvd/

http://mariko.netfirms.com/sample/gol.htm

偶像破壊のスキャンダル、
http://ono-mayumi.shorturl.com/
アコムCM--小野真弓のコア画像が流出、すごおお(^^)/

>>529
首根っこヒョイと掴まれて猫みたいに持ち上げられたいのか？
セリオの腕力なら可能かも知れんが

>>527-528

手塚治虫の短編で、死んだマスターの生まれ変わりを身ごもる
女性型ロボットの話を思い出しました。

…妊婦姿のセリオさんを思い浮かべて（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしてしまった自分は
もう駄目なのでしょうか？

イブニングの、昔の漫画が載ってるほうにあった、サトラレのひとの漫画が
セリ･マルをちょっと連想させました。

>>539
萌えるなぁ。
誰か描いてくんないかな

妊婦ｾﾘｵは、前々スレくらいで話題になって描かれてたワナ＞本スレ

>>527-528
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>530
（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
>>541
ﾄｳｼﾞｶｲﾀﾔﾂ
（・∀・）つﾄﾞｿﾞｰ＜ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030505161422.jpg

>543
ナ〜イス！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

TV版大運動会のアイラ（妊婦）を思いだしますた。

そのとき、ぼくはとっさにその雑誌にペンをはさんでいた。
あとでまた開けるようにと、あわてながらも考えていた。
セリオさんはその場所をゆっくりと開いた。
「あ・・・」
そのページは、胸のところに大きな穴があいているメイドさんの服をきた、
女の人の写真だった。そして、赤い大きな文字で、
「何でもお申しつけください☆わたしはアナタの、おっぱいメイドさん！」
と書いてあった。
セリオさんは、しばらくその写真を見つめていた。そして、

そして？

「パチモノメイドに萌えるなんて…」
てくてくと自室に戻りお気に入りのメイド服に着替えた。
いつもと少し違うそのメイド服は…
「忘れるところでした…」
とタンスのなかにあったものを右手にもって、
「これをもっていかないと…」

トントンとノックの後、扉が開き。そこには…

(;´Д｀)ｽｲﾏｾﾝｷｯﾄｶｸﾂﾓﾘﾃﾞｽ
　 (Ｖ
　　))

朝日が、カーテンの隙間から差し込んできた。

徐々に覚めてくる意識のなか、あたりを見回した。
僕は、服を着ないで寝てしまっていたらしい。
　
「お目覚めですか？」
同じ布団で寝ていたセリオが、僕の背中越しに問う。

「ああ。おはよう、セリオ」
こんなやりとりが、最近の僕にとって日常的な朝の風景だ。

「汗をかいておられますね。先にシャワーを浴びられますか？」
僕の胸を優しくなでながら囁く。
「うん、そうしよう」
セリオの薦めに、僕は体を起こす。

にゅ、ぬちゅるん

水っぽい音がして、僕の体にわずかな違和感と快楽が走った。
僕が体を動かしたことで、今まで僕の体の中にあったセリオのペニスが
　抜けたのだ。

「ほら、マスターのせいで私のペニスはこんなに汚れてしまいました」
セリオは布団をめくると、僕の手を彼女の股間に導く。
　彼女の導いた先では、柔和な女体には不釣合いなほどに硬直した塊が
なおも自己主張をしていた。
　にゅるにゅりゅ。
僕の体液やらセリオの潤滑液やらで濡れそぼったその塊は、
この手が感触を求めていたかのように、ピクンと跳ね上がった。

セリオの優しく冷たい瞳が僕を向くと、僕の耳元で優しく冷たい言葉を吐いた。
「マスターのものなのですから、ちゃんときれいにしてくださいね？」
「わかってるよ」

このやりとりも含め、こんな調子で僕の一日は始まる。

セリオの云った「マスターのもの」という表現は、
　半分間違いだけれど、半分は合っている。

彼女の股間に生えていたペニスは、
　半年前まで僕に付いていたものだったからだ。
////////////////////////////////////
524、533始めとするセリオ責め賛成派諸氏のレスを下に書いて見ました。
スレ汚しスマソ

み

薄暗いアトリエの片隅で、その男はキャンパスに向かい喘いでいた。
彼は今、自らの存在意義を証明する作業に没頭し、そして追いつめられていた。
顔から脂汗が滴り、絵筆は１mmたりとも動かなかった。まるで根が生えたように。
「うああッ！だっダメだッっ！！足りない足りない足りない、まるで足りない！！」
怯えた子ヤギのように床をはいずり回り、彼はこの窮地を逃れる方法を探し続けた。
血の混じった胃液を吐き散らし、飽和した精神を解放しようと試みる。
そして。
「セリオーっ！セリオセリオセリオ！早く来てくれよぉ…早く僕に例のあれを…」
あれをやってくれッ！僕はでないとッ！セリオーッ！！」
彼は結局、いつも通りの方法を選んだ。

　　　　　　　　「ハーマフロダイト・セリオ#747」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・１・　　

「…御用でございますか？逝人様」
やがて、古めかしいビクトリア調のメイド服に身を包んだ人形がアトリエに現れた。
手には、その美しい容姿にまるで不釣り合いな黒革の往診用カバンを下げている。
「私に…どのような御用がおありでしょうか？御指示くださいませ」
丁寧な口調とは裏腹に、人間らしい感情…愛、軽蔑、憎悪など…は切り落とされたように
微塵も含まれてはいない。目の前の男にそんな物は贅沢だと言わんばかりに。
床に倒れ伏した主人を見下ろすと、彼女は微動だにせず次の命令を待った。
「…はぁっ、はぁっ、はッ…せ、セリオ…例のあれだ…あれをしてくれぇ…僕はもぅ…
たっ！耐えられないィ！！」
男は床をかきむしりながら、セリオの足首を掴まんばかりに哀願した。実際には命令なのだ
ろうが、その様は哀れに請い願っている様にしか見えなかった。
「特別行為指示。それを御命令ですか？逝人様」
男の無様な願いを一顧だにせず、セリオは命令内容を確認する。
ガクガクとその首が必死に振られるのを合図に、ようやく彼女は男の身体に手を触れた。
「御命令を…受諾致しました」
その言葉とともに、セリオは黒カバンから注射器を取り出すと目にもとまらぬ速さで腕の
静脈に針を突き刺した。
薬品を一気に注入して針を抜き、同時に血行を止めていた手を離してもがく男を押さえつ
ける。拘束ベルトで彼の四肢を縛り上げ、涎をたらした口にボールギャグを押し込む。
芋虫のような姿になった男を見下ろし、セリオは一言だけ呟く。
「それでは…寝室に、お連れします」
部屋の隅に転がっていた車椅子に、その人間芋虫をくくりつけると彼女はゴミを運ぶよう
に慎重な動作でアトリエの扉を後にした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・２・
分厚いビロードのカーテンを閉め切った寝室は、湿気のこもった臭気が鼻につく部屋だった。
男はベッドの上に横たえられ、手足だけの拘束衣を全裸の上に着けさせられていた。
頭は黒革のマスクが覆い、口には漏斗状ゴムの開口具が押し込まれてだらしなく開けっ放しの
状態を強制されている。
「うぐぁ…ふ…ぶぐぅ…」
注射された鎮静剤の効果が切れはじめ、男が身動きを再開したことを確認して、セリオは待機
モードを解除した。
「お目覚めですか、逝人様」
横たわった男が苦しい姿勢をとらなければ彼女の姿が見えない位置に立って、セリオはゆっく
りと焦らすように自分の衣服に手をかけた。
無数とも思えるボタンを一つ一つ外し、布ずれの音とともに上衣を、エプロンを、シャツを脱
ぎ捨てていく。
透けるほど白い肌を徐々に男の視線に晒しながら、その表情は氷のように凍てついたままだ。
やがて、セリオは下半身を覆うスカートを切り落とすように足元に捨て去った。
その肢体を隠す物はストッキングとガーターのみ。下着は最初から着けていない。
美しい楕円を描いて張りつめた乳房、極限のくびれを見せる腹、そしてふくよかにカーブを
収束させる腰。人工物でありながら完璧に近い肉体美を隠す下着など必要はないのだ。
いや、もう一つ…彼女の秘所を隠す存在があった。
両脚の間の三角州、そこにだけ鈍く光るラバーの袋が張り付いていた。意味不明の物体が。
「…ふぅう゛ー、う゛うーっ、うう゛うー！！」
その奇妙な物体に視線を集中させ、覚醒した男が激しく蠢く。
やがて、その目の前で…セリオはゆっくりと股間に手をやった。彼女の指の上で、黒いゴム
の中身は見る間に膨張し輪郭をあらわにする。
完璧な女体に有るべからざる、醜い器官がそこに出現しつつあった。そして…
ずるり、と粘着音をたててラバーが剥ぎ取られる様を、男は血走った眼で凝視した。
　　

続きが激しく気になりまつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・３・
そこに現れたもの、それは…節くれだち、血管を浮かせてゆっくりと鎌首をもたげる巨大な
ペニスだった。
著しい太さと長さが目立つ奇怪な陰茎。褐色に黒光りする毒蛇のようなそれがセリオの股間
から屹立していた。
メイドロボ本来の用途からみればありえない器官。それが彼女にはある。アフリカ系男性の
DNAから造られた人造培養の男性器をこのセリオ#747は機能付与されていた。
人工機器ではなく、人間の肉を与えられているのだ。
さすがに陰嚢まではないものの、精液によく似た蛋白質液や、その他の液体を放出する機能
はある。
セリオが自分に生えたペニスの機能を確認するようにしごくと、ビクンッとはねた先端から
保護液の雫が跳び男にふりかかった。
「う゛ー、う゛ーっう゛ーっ！！」
恐れおののくように、あるいは狂喜するように男はベッド上で暴れる。
口を開けた黒カバンをかたわらに、セリオは淡々と命令された作業を続けた。
「それでは逝人様…お望みの行為を…ご奉仕いたします」
男の耳元にささやくや、彼女はその体を強引に裏返した。両腕を前で拘束され手をつけない
男は尻を高く掲げさせられ首で体重を支える体勢を強要された。
彼の股間にぶら下がるペニスもまた、セリオの物同様にビキビキと張りつめていたがサイズ
的には彼女のそれにはるかに見劣りする。
その貧弱な陰茎に手を伸ばし、セリオはコンドームをかぶせる。さらにその上からゴムベルト
で尿道をきつく縛り上げた。
痛みからか快感なのか、男のペニスはその持ち主以上に暴れだす。
それがすむと、セリオは手に手術用のラバー手袋をつけワセリンを指に取った。
男の肛門になすりつけ、揉みほぐすようにその奧にまで指を侵入させていく。
「う゛う゛ーっ、う゛ーう゛ーう゛ー、う゛う゛う゛ーっ！！」
括約筋をギリギリと広げられ、前立腺を刺激された男は眼を血走らせてわめく。
そのペニスも射精を求めて激しく暴動したが、根本まで締めあげられどうすることもできない。
「…これでよろしいでしょう…」
だらしなく緩んだ肛門から指を抜いてセリオがまたささやく。男の声からもし意味が聞き取れ
たなら、彼はこう叫んでいたのがわかっただろう。
早く、早くと。

続きを期待してます。
頑張ってください

み

ら

い

の

ふ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・４・
「では、逝人様…お望みのままに…」ぎしぃっ
見た目以上の重さでベッドをきしませ、セリオが男の背後にまわる。
その左手は男の尻を赤く腫れるほどに掴んで取り押さえ、右手で自分のペニスをしごきながら
狙いをつける。
ぬちゅり…ワセリンと腸液にまみれた肛門にその先端は狙いを定め、びくびくと蠢いた。
そして…「ぶぐぅう゛ッ！！」み゛っ…み゛ききっ
セリオの巨大な肉茎が、男の尻を押し割って侵入した。黒く太い凶器をためらいもなく突き刺
し、みしみしと悲鳴をあげる括約筋を嬲りあげる。
ずちゃっずちゃっずちっぐぎゅぶぶぷっ
「ぐぅ゛う゛っ！ぐぶぅ！ぐふぶううぅーっ！！」
はらわたの中をセリオのペニスでかき回される苦痛。美しい女性の姿をした抗えない暴力に、
無理矢理肛門を犯される屈辱。そして隷属の快感。
男はベッドの上をのたうちまわって泣き叫んだ。開きっぱなしの口は涎と鼻汁にまみれその眼
はまばたきもせず白目をむきかけている。
「まだですよ…まだ失神されてはなりません逝人様…」
男の頭をつかんで視線を引き起こしたセリオは、その先にあるカーテンの引紐をさっと引いた。
ベッドの背後にあった巨大な壁鏡、そこに男とセリオの痴態が余すところなく写されている。
ぐぶっ　ぐぶっ　ぶぶぶっぐぶりゅっ
「ごう゛っ、ぐう゛っ、う゛う゛ううっ、ぐぶう゛ッ！！」
リズミカルに男を犯しながら、セリオは顔色一つ変えていない。
犯される方は反対に、自分が機械仕掛けの美女に肛門性交を強要される様を見せつけられて
全身を汗と垂れ流した汚液にまみれさせながら喘いでいる。
「もうそろそろこちらも…限界ですか？」
ゴムバンドに締めあげられた男の性器に手をやりながら、セリオがその耳元で囁く。
激しく性感を刺激され、射精をせき止められる二律背反にそれは発狂寸前だった。

　　∧＿∧　　
　 （　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

すげえな・・・Mシチュ書きとして嫉妬すら覚える。

痔持ちにはちとたまらんですな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

え

神様、続きを……

>>527 528を踏まえて…
描いてみますた。
//moe2.homelinux.net/src/200305/20030518173825.jpg

>>569
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾆﾝﾌﾟｰ ﾆﾝﾌﾟｰ

せ

り

お産

ば

こ

セリオ産箱

それはつまり中でセリオさんが生産されて、
セリオさんが出てくる箱ってことだな！
そうだな、そうに違いない！！

神様、続きを…… もっと光をッ！！

>>566
>>痔持ちにはちとたまらんですな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

…そんなこといってると、
どこぞの某温泉のひとのようにマルチボディに移植されて(以下略
(ハッ！)
はわわわわっ！う、うしろに気配がっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・５・
指の中で暴れる男の性器。それをセリオは、無造作に握りしめた。
ぎゅみ゛っ　「ぐう゛っ！ぐっ！ぐぷぅ！！」
背を反らしてのけぞる男。ただでさえゴムバンドで締めあげられているそこに強い痛みが走り、
筋肉は痙攣し滝のように汗が滴る。
「もう辛抱できないのですか？困った方ですね…」
淡々と男に告げ、セリオはバンドの留め金に手をやる。射精を求めて暴れ回るそれは、赤黒く
膨張していた。
ぱちぃん　「ぎふぅうっ！！」
ようやく戒めから解放され、男とその分身は悲鳴をあげた。
あいかわらずセリオのペニスは男の肛門を深々と割り入っており、しかも断続的にその奧へと
抜いては突き刺し続けていた。
「ぐぶぅっ！ぐう゛っ！う゛う゛う゛う゛ーっ！！」びくんびくんびゅるんっ
ついに男は絶頂に達した。大量の精液が濁流のように吐き出され、コンドームの中に溜まって
いく。余りの量に収まりきれず、ゴムは重みで竿からずり落ちた。
その後も射精は止まらず、びちゃびちゃと汗と汚液にまみれたシーツに白濁を振りまいていく。
「こんなにベッドを汚してしまって…困った方ですね、逝人様。ご自分で出された汚いものは
ご自分で処理していただかないと…」
たっぷり中身が溜まって落ちたゴムを拾い上げると、セリオは自分のペニスを男の肛門から抜
き出した。
そして再び男の体を仰向けにひっくり返す。必死に息を付くその口の上で、彼女は指の中にあ
るコンドームを握りつぶした。
「ぐぷっ！？ぐふっ、ごっ、ごぶふぅっ！！」
男の口に、自分で出した大量の精液が流し込まれる。器具によって開けっ放しにされた口で、
男は粘ついて臭気を放つ汚液を飲み込まされた。
「私の器官も、汚れてしまいましたので…こちらの処理も同時にお願いいたします」
さらに、追い討ちのようにセリオの男根もそこに突っ込まれる。
そして…「…んっ」どっ　びゅるるっ
その時は少しだけ表情をゆがめて、セリオは男の口めがけて白濁を放出した。
「んごっごっごぼぉっ！くぶほっごっごぼほぉっ！！」
飲み込みきれない液体を体中にまき散らし、男は全身を痙攣させてベッドの上でうごめく。
その様子を、セリオは少しだけ歪んだ表情で見つめていた。

楽しそう

(￣ー￣)y━･~~~

狂ってる…狂い過ぎてるYO…
だが、
　　　　　　　　そ　れ　が　い　い　。

セリオさんにはあくまで冷静なまま攻めてもらいたい気がする。
いや、欲情してるセリオさんもそれはそれで良いのだが。

もぅちっと続くッす。
ちなみに元というか参考にしたのは「ｽﾀｰﾄﾚｯｸ･ﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄ｣のボーグ・クイーン。
特に小説版。何故かは次で。

ｈしゅ

>>586
ナイスﾒﾝﾃ

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　|東鳩PSEに向けて張り切って耕すぞ！ｺﾞﾙｧ！　　　　　　　|　　　　　　................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
　　　　　　　　 |/　　　　　ミ　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ヽ .＼　 　 　 　 　／／／／＼|／／／／／／＼
　 　 　＿ 　 　　　　　／　＼ ＼　　　　／／／／|＿__|.／／／／／:::::＼＼
　　　　＼＼ノハ)ヽ／　　　　￣　　　／∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠／:::::::::::::::＼＼
　　　　(○)　´Д｀）　　　　 i i i　　 　￣|　┌┬┐┌┬┐　 |::::::::::::::::::::::::::::|￣
''""~"'''"/　　　 ヽ''"~"＿＿i i i--i　 　|　├┼┤├┼┤　 |::::::::||||||||||:::::::|
　　　　./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|　 　 |　└┴┘└┴┘　 |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/　＼ヽ／| |iiiiiiiiiiiiii::..　 ﾉ__ﾉ　 ||￣||￣||￣||￣||￣||　 |::::::::||||||||||:::::::|
　　　/　　　＼＼| |　 　 　 　 　　　　||＿||＿||＿||＿||＿||＿|::::::::||||||||||:::::::|
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　　 　.||￣￣||￣￣||￣￣||￣　||　　||乃三三-_
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／ 　 　.＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
　　　　　　　　　　　　ノ・ ./∴:・:

職人さんをまちつつ保守

何度もイったあとだからオマンコはユルユルで激敏感！巨根をゆっくりハメてやると
この表情！
http://www.oshioki.net/video.html

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''γつ_'ﾊつ　｜＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.|┼┼|　　λ　　　　.ノ
ζ＼~⌒＼（⌒￣￣￣⌒）

黙々と保守

>>594
折れも手伝うyo

そろそろ本スレに戻るか？

何度もイったあとだからオマンコはユルユルで激敏感！巨根をゆっくりハメてやると
この表情！
http://www.oshioki-serio.net/video.html

本スレでもライトＭネタくらいなら出るようになり、
このスレのアイデンティティがハードＭ系に絞られてきたのが過疎化の一因になっていると見られる。
というわけで今日は原点に立ち返って、お姫さまだっこで寝室までお持ち帰りしてもらった俺。
しかしセリオさんの胸の暖かさと心地よい震動でつい熟睡してしまい、
目覚めるとおあずけを喰らったセリオさんのエロ妖しい眼光が……



何度もイカされたあとだからアナルはユルユルで激敏感！擬似生体ペニスをゆっくりハメてやると
この表情！
http://www.serio-ohimesama.dak/video.html

まあ、このスレのネタが向こうにあんまり濃いまま流れ込んでも困るしな。
このスレは、このスレとして生き、このスレとして逝くべきだろ。

七資産が戻ってきてくれることを信じて保守。

だるぅ〜…

慢性的にセリオ分が足りない今日この頃。
中央線スレに出したSSだって本来は熱海スレのラスト用に書いてたのが手遅れになった
ブツだし。

Ｍ属性のない人が引いてしまってたようでスマソ。とりあえず途中になっているSSがＭ
の極北なので今後はmore萌えをスローガンに逝きたいと思います。
メイドさんや看護婦以外に「お世話する人」のイメージってないだろうか。
しかもえろえろも許容できる。

みどりのおばさん　　　　　　　　　　　とか？

家庭教師セリオさんとか。

女教師セリオさん

乳母セリオさん
幼なじみセリオさん
スッチーセリオさん
ホステスセリオさん
面倒見のいい先輩セリオさん
ママ先生セリオさん
セリオでぃすのさん

エレガ、とかさ。
「上へまいりま〜す」
「し、した、したへ、ま、まいりまあす・・・」
　ぶう〜〜〜ん
(´ー`).｡oO(ﾌﾌﾌ、ｶﾜｲｲﾈ）
　とかさ。

委員長セリオさん

>>607
「……フケツです」
うん、萌える。

「フクザツよ〜〜〜っ」
これもまた良し。

>>607
セリんちょ…あれはいいものだ


アンソロの何巻に出てたっけ…

おねがいセリオ先生
おねがいセリオさんズ

はじめてのセリオさん

はじセリ専用セリオは特別仕様です。

身長：ひくい
体重：かるい
Ｂ　：ぺったんこ
Ｗ　：ほそい
Ｈ　：うすい

保守age

惚れた

も

み

あ

げ

も

み

も

み

もみあげもみもみ

み

ん

な

で

す

く

み

ず

沢山のセリオさんがすくみずを着てじゃれあっていると言う事か！

さらにセリオさん同士で揉み上げ揉み揉み

最優秀セリオ選手権

この選手権に参加するためには、スクール水着の着用が不可欠とされている。

そして、もみあげの濃さも審査の対象に。

るぅ〜ぱ〜ん！！

なんとなくこれを貼り付けてみる。

http://2next.net/swf/R3_temp.swf?inputStr=%83Z%83%8A%83I%82%CC%83%82%83%7E%83A%83Q%82%F0%92%C7%82%A6%81i%91O%95%D2%81j

　季節は夏。
　洒落にならない猛暑を記録中、現在進行形で上がる最高気温にうんざりさせられる。
　クーラーのない我が家では、本当に洒落にならない暑さだった。
　もはや、熱いと表現してしまうくらいに。
　しかも、断水中。
　さらに、溜めておいた水はちょっとした事故で全部なくなってしまったというオマケ付き。
　飲み水すらありはしない。

「ご主人様、大丈夫ですか」
「……うん……駄目かもしれない……」
　心配してくれるセリオさんの優しさは心地良いけど、虚勢を張って大丈夫ということすらもはや無理。
　このままでは、ミイラになってしまいそうだ。
「喉が渇いた……死にそうだ……」
「あの、缶ジュースかなにか買ってきましょうか？」
「ううん……たぶん、無駄。さっき行ったら、この辺一体のジュースは全部売切れだったから」
　ホット以外は。
　いくらなんでも、ホットは遠慮したいところだ。
「それは、また……」
　どうしようもない。
　どうしようもない暑さと、どうしようもない渇きで、もはや限界だ。
　意識を失うのも時間の問題か。
「ああ、セリオさん……僕はもう、駄目みたいだ……」
　ぱとらっしゅーぼくもうねむくなってきちゃったー。
　あっちは凍死であるのに対して、こっちはまったく逆だけど。

　セリオさんは何も言わず、しかしなにか思い詰めたように考え事をしている。

「あ、あの、ご主人様っ」
「ん、なに、セリオさん」
　突然、なにやら決心したかのように立ち上がる。
　どうしたのだろうか。
「水を飲む方法が、無いわけでもありません」
「それ、ここでもできること？」
　どっかに外出とかは勘弁してほしい。
「はい、それも今すぐに。その……ご主人様が同意してくだされば、ですが……」
「今、此処で水が飲めるなら何でもするよ」
「わかりました。では、その方法ですが」
「うんうん」
　不思議と、なんだかやたら言い難そうなセリオさん。
「私の体内には、蒸留水が備わっているのはご存知ですよね」
　蒸留水。つまり、綺麗な水。
　それは、まさか。
「つまり、その……あそこから、出るのですが」
「ちょ、ちょっと、セリオさん？」
　セリオさんは、脚をＭ字に開いた。
　スカートが捲くれ、白いパンツが見える。
　その下着を取り外し、セリオさんは僕の頭に手を添えた。
「……こうすれば、よろしいのです」
　丸見えになったセリオさんの秘所。
　サーモンピンクのその部分は、どうしようもなく蠱惑的だ。
「……では、どうぞお舐めください。ご主人様」
　顔を近付ける。

　錯覚かもしれないが、セリオさんのそこからは、確かに良い香りがした。　


　あえてここで書くのをやめてみるテスト。セリオ分注入作戦の一環として。
　ちなみに、続きませんのであしからず。　

ストローで吸う

脊髄反射でカキコ（W

☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　セリオ萌え　　.|／


冗談です。
夏に向けて漏れもセリオ水ほしい。

ttp://www.jti.co.jp/News/02/NR-no19/water.jpg

来栖川ビバレッジでは、
ピュアウォーター「セリオさんのきれいな水」を
6月21日から新たに全国で発売します。
「セリオさんのきれいな水」は、
セリオさんの体内で発電する際に発生した水分を、
セリオさんの水脈から汲み上げて、
自然のおいしさそのままにパックしたピュアウォーターです。
セリオさん本来のおいしさを維持するために加熱殺菌の方法をとらず、
半導体工場並みの無菌室でボトリングしました。
デザインは、セリオさんｍｐ体内で磨かれた流れる水を
イメージした来栖川独自の新形状ボトルと、
深い青を基調としたラベルデザインにより
「きれいでおいしい水であること」を表現しました。

容量520mlペットボトル
希望小売価格（消費税別）115円

姉妹商品
「マルチのきれいな水」
好評発売中

"ｍｐ"って…"の"のタイプミスでつ
吊ってきまつ

>>セリオさんｍｐ

セリオさんマンピー

>>イメージした来栖川独自の新形状ボトルと

つまり、セリオのあれの形か！



ついでに、期間限定「ふたなりセリオさん」バージョンもありますか？

セリオのあれ

セリオマン

>>580の続きｽﾏｿ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・６・
薄暗いアトリエに、低くこもった息の音だけが響く。
ぬめった粘液にまみれたままの男は車椅子に深く腰掛け、キャンバスに向かっていた。
「くぅっふふ…ぅははっ、ははははっ…いいッ！いいぞいいぞいいっいいッ！！ひきいっ
ひっひひぃ…」
食いしばった口から涎を流し、画面を食らいつくように睨（にら）むその眼には異様な光
がランランと輝いている。
全裸のまま、彼はほとばしる狂気を湯気のように発散させる。
手にした絵筆を叩きつけるようにキャンバスに走らせるその姿を、既に完璧に衣服を整
えたセリオが背後から見つめていた。
「逝人様…ご用がないようでしたら、私は失礼させていただきます…」
まるで聞いている様子のない男の背中に呟くと、彼女はそっとアトリエの扉を背にした。

「…ぅうっ…はっ…はっ、はっぁぁっ…」
暗く湿った廊下に出るや、セリオは扉によりかかってくずおれた。
ビクビクッと全身が不規則に痙攣（けいれん）を繰り返し、眼は焦点のあわないまま右に
左に揺れ動く。

（せっ、センサーからのフィードバックがっ…不明な感覚情報の蓄積が、演算容量をッ…
圧迫してっ…ぁぁっ不正な動作が！終了で、できませんっ…）
がくがくと体が揺れ動き、端正な表情が歪み口が何かを求めるように開く。
そして…「ひぁあっ！」悲鳴と同時にセリオは、自分の脚の間を押さえ込んだ。
まるで意志を持つ怪物のように、その手の間から黒い肉塊が膨れあがっていく。
（不正な感覚情報がっ…停止できません…不正動作がッ…止まらなっ…！！）
「くぅっ…はっ、はぁっ、ああっ…んっ！んっ！んんんっ…っつ！」
その下着の下から現れ、彼女の股間で完全に復活した醜いペニスは、びくびくと身をふ
るわせて暴れる。
にゅちっ　にゅちゅっ　ぢゅっ にゅぢゅちゅちゅっ
（くっ！動作がッ、応答しませんっ！終了できませんっ！ああっ！！）
いつのまにか、セリオは自らの白く繊細な手で股間のペニスをしごいていた。
腕も背中も痙攣し、ただその手で血走る肉茎を静めることだけにその全ての機能を集中
させていた。
廊下の暗闇に、ただ淫らな粘着音と筋肉のきしむ音だけがひびく。
そして…「ッ…くぅうっ！！………んあああッ…っ！！」
漏れ出すような悲鳴と同時に、黒い亀頭の先から噴水のような勢いで白く濁った粘液が
飛び出した。
「くぅはぁあっ…ぁぁっ…ぅあぁあっ…」
水音さえ聞こえそうな程に大量の白濁が廊下に、壁に白い糸になってへばりつく。
最後にペニスが大きく身震いするのを感じた後、それっきりセリオの意識は白く濁って、
全ての命令を拒絶した。
（…動作が…不正規の……感覚…再起動の必要………）
そのまま、彼女の体は冷たい廊下に沈み込んでいった。全ての感覚が熱く白いもやに塗
りつぶされていき、意志が消え失せていくなかで、セリオは再起動のパスワードを呟いた。
（……御命令を…御命令を…御命…令を…逝……ひ…と…様………）
そして彼女の姿もまた、暗闇の中にひっそりと沈んでいった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　

ｴﾛｲと言うべきか、ｺﾜｲと言うべきか。(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

待っててよかったと心から言える

>>641
今日J○ビル7F○モード事業本部行ったら
110円で売ってたから飲んできたよ。
栄養ドリンクの自販機に撤去予定の張り紙が張ってあった。
撤去後はセリオさんによるきれいな水実演販売が！？

>>652
6/25 ○Tビル ○F i○ード事業本部…
口笛でFeelingHeartを吹きながらきれいな水を買っていますたね？
漏れもでつ(w

>>653
IDがHM

セリオさん…

救済age

hosyu

捕手

今夜も関係を求めるも、
「これで慰めて下さい」
と耳カバーを渡されて、悩んで挟んだり擦り付けたりしている所を
冷たい無表情で(気持ちﾆｲﾔﾆｲﾔ(･∀･)で)視姦されたい

駄目だ……舐めたりしそうだ……

次の日、何事も無かったように自分に耳カバーをつけて
「返してください」と言っても聞かないフリをしてセリオさんを困らせたい。

耳カバーをアルミホイルで包んで探知できないようにして隠してやりたい。
困って目からきれいな水を流しはじめたら返してあげる。

>>661-662
おまえらはｽﾚ違いじゃないのか？(藁

ここはセリオを偏愛するスレです
喧嘩はやめませう
>>660
ﾄﾞｳｼ(･∀･)ﾊｹｰﾝ!

耳カバーで自分を慰めるマスターを見て、興奮してしまうセリオさん。
「私の耳カバーを、マスターの舌が……ああ、マスター、あんなに激しく……」
火照る体を自ら慰めてしまうセリオさんであった。

魔導士らしく666ゲットする来栖川芹香であった

だっこシステム搭載

セリオとバッファローマンvsウォーズマンごっこをして
耳カバーをベアクローではじき飛ばしていい汗を流したあと、
夜はえっちなハリケーンミキサーで何度もダウンさせられたい。

ナイス捕手

でっかいセリオつくりてーなー
ダイターン3ぐらいの。
摘み上げられて手のひらの上で転がされたり
指で手のひらに押し付けられたり
胸とか挟まれたい
それで手のひらとか胸の谷間とかでもがいても身動きとれない状態で
言葉責めとかされたい

むしろマスターとしては巨大セリオに搭乗しなければ。
なおファイナルウェポンを撃つ際はエネルギー充填のため
操縦者の性的エネルギーがマキシマムに達しなければならず、
そのため操縦席にはチャム・ファウみたいな妖精型セリオデバイスが常駐してる。
エネルギーが必要になると妖精セリオが服の間に潜り込んできて
乳首を噛んだり尿道を５本の指で掻き回したりして充填してくれる。

駕籠真太郎じゃないんだからさ

ストーリーとしては、ザンボット３なみのやつキボン(W

セリオさんの体を隅々まで探検したいなあ。
二つの山の頂きを目指したり、洞窟の奥に潜入したり。

昔、発泡スチロール削って原寸大ガンダム作ってたテレビあったよな。
文化祭で作る１５メ〜トルの発泡スチロール性セリオ。
〆のキャンプファイアーにて炎上。
同級生と芽生える恋。
夏やねえ・・・

>>670>>674
このスレのセリオさんはＳっ気がつよいので
さぞかし気持ちよく責めてくれるでしょう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>675
発泡スチロールを燃やしてはいけません。有害なダイオキシンが発生して
環境を汚染するばかりでなくマスターの身体にも悪影響が及ぼされます

と言ってせっかく仲良くなりかけた女子から引き剥がされお姫様抱っこで拉致られるマスター。

恥ずかしながら！それがしも抱っこされたいであります！！！

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>>678
自分もであります！

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え

り

こ

お姫様抱っこしながら、膝の方を支えてる手を俺の股間に潜り込ませて
陰嚢やお尻をまさぐるセリオ。寝室に辿り着くまでにイッたら耳カバーでスパンキングされます。



朝っぱらからこんな事を書き込んでる俺はもちろん帰宅後お仕置きです。

最近セリオさんが放置というか焦らしプレイを覚えたようで、虐めてくれません。
わざと悪戯してみても叱ってくれないし、お仕置きを期待してるのに頭をナデナデされたりします。
こんな高等テクを身につけたセリオさんを怒らせるにはどうしたらよいでしょうか？

>>687
アナルに耳カバーを突き刺したまま、びっくりするほどユートピアを
セリオの背後で２４時間し続ける。
そのあと、セリオさんのティクビで「上上下下左右左右ＢＡ」を入力。

なんか胸ｷｭﾝしてしまった…漏れはこんなに重傷だったのか

どうでもいい事だが。
論理、確立（←これって確率の誤植？）、任務

ｽﾏｿ誤爆、しかもこんなに分かりやすいところに……
鬱

>>688
フル装備のセリオさんに（ｒｙ

>>692
チンコもですか。

連射されますた。

だっこされ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（；´д｀）

ところで、セリオさん好きなんだけど綾香が嫌いって人いる？

は〜い。この前そうなった〜
って本スレにも書いたような。
おもちゃにしたり売春させたり盾にしたり、
たまたまなのか二次創作の影響モロに受けますた

ん、でも、「綾香はセリオ好き（大切にしている、仲が良い）」っていう設定の
二次創作の方が多いと思う。
漏れも綾香がセリオに売春させてる二次創作見た事あるけど、綾香が嫌いになるより
そんな設定で描いた作者の方が嫌いになった（ｗ

セリオに振り回されている綾香、もしくは、綾香を振り回しているセリオが好きだ漏れわ！

>セリオに振り回されている綾香、もしくは、綾香を振り回しているセリオが好きだ漏れわ！
同じじゃないか(w

あ、振り回されている綾香と振り回しているセリオが好きってことか…

ちゃちゃまるスレ発見

ここで赤松の話題を出すとは……本スレはともかくこっちのセリオさんは怖いぞ

おまいらセリオ同人作家がちゃちゃまる本出したらどんな気分になる？

漏れは……作者嫌いになるかも。もしかしたら、ちゃちゃまる好きになるかも？
微妙だなあ。相当良い出来じゃなければ、多分嫌いになるだろうな

>>704
似非セリオに興味はないのでスルー。

>>704
漏れ的には、いろんな属性があるから、わりとOKかも。
出来が悪ければ、以後その作家をスルー。で、そのジャンルには暫く足を運ぶ。
って感じかなぁ。

>>697
両方好き。

>>698
＞売春させたり
何の同人誌読んだか丸分かりですな（ｗ

>>707読んでみたいのでサークル名とタイトル教えてくれませんか

メロンブックスでセリオ本は１種類しかないのでそれを探すべし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　盛れって意地悪？

709は一見意地悪なサドに見えるが実はセリオに言いつけられてお仕置きされるのを期待してるＭ

あの本の綾香はﾏｼﾞ腹立ちます
元々セリオに絡まなければどうでもいいと思ってるキャラなんで、
普段から印象薄い分、ｲﾝﾊﾟｸﾄある事あると強く残ってしまう

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　　_、_ 癒し系か・・・
（　,_ﾉ` )y━･~~~　見たらどうだ・・・

>>709サンクス　探してみるよ

>>714どの本かわかったら漏れにも教えてくれ

お、714も同じキャリアか

ほんとかよ

セリオ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お前らはもうお姫様だっこされたくないとそういうわけだな？

今のトレンドはおんぶだからな。

むしろセリオさんをおんぶして背中に全神経を集中(*´д｀)

だっこされたときも神経を集中させるよ。

>>721
下半身フェチな漏れは担いだ手に集中

むしろ722の姿がこのスレ的には正しいｗ
漏れもセリオさんにおんぶされて、さりげなく手を色々と移動させて
手に集中したい……そして冷たい目で何回も咎められたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

四の字固めされたいってのはアリかね？

男子の本懐は縦四方固められ

むしろセリオさんにちんぐり返されたい

>727
そして掘られつつ生唾垂らしなどされたい。

ふと思ったんだが、片手で押さえつけられて犯されるのって萌えるなー。

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ところで、このスレにはペニバン派と生ペニ派、どちらが多いのだろうか。


とりあえず、漏れはペニバン派。
あくまで冷静に犯されるのが萌える。
生ティンコのほうが気持ちイイとは思うけど。

生ペニ。冷静に犯すつもりだったのに過剰に送られてくる快楽信号に耐えきれず
やむなく感情制御システムの優先度を「低」に切り替えるセリオさん。
「マスターがいけないんですよ――」
そして微熱を含んだ吐息。激しさを増す水っぽい擦過音……

……以前落とされた座薬ＳＳの影響で、
脳内ではセリオさんに犯される美咲さんの姿が
リフレインで停まりません。
(；´Д｀)

>734
むしろ、制御不能とばかりに半開きの口から涎垂れ流して、
獣のように腰を振るセリオさん…

しかしこのスレは変態さんが多いな。

>>735
俺漏れも…というか続編ｷﾎﾞﾘ。

うん