571 :
折戸浩平 ◆OVxb5UoA :
俺は自分に正直に発言してるだけだぞ。
全力で萌えろと言うが、現に葉鍵板で長森ファンがヤヴァイと思われてる
一因がキミにもあると思うんだが。
>悪意と言うより、笑意(わらい)を感じたよ、俺。その曲
そうだよな。笑うべきだったのにマジ批評しちまったかもな。申し訳ない。
冗談でテーマ曲つきスレっていいかもな。データはまあアレだけど。
今AAを書いてるんだが、難しいな。よく
>>529みたいなのを作ったものだ
そいつはかなりエライと思うな。
皆さんがウマイ書き方を教えてくれると助かるんだが。
もしかして風子?
喧嘩せずに爽やかに煽りあってください。
>572
ありえる気もするが、あの売名小僧がそうそう名前を変えるかどうか。
長森は嫌い
578 :
折戸浩平 ◆OVxb5UoA :02/09/26 00:37 ID:jNMEb3L6
>>577 わかったよ、キミの長森萌えはヤヴァイけど純粋だもんな。
それでいいや。無理に隠すのは嘘つきだよな。長森は人を狂わせる。
それくらい魅力があるってことにしておこう。
>他スレ煽りや澪イビリには使うなよ!
さっきから書いてるのは澪イビリAAそのものなのだ。スマソ。
>>578 他人を不快にさせるAAよりも、他人を楽しませるAAの方がいいと思うんだけど…。
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ
く! ノノ)ノ)) 〉,,,,,,,,,,,,,
ルゝ゚ ヮ゚ノ.|イッテヨシ|
´ ⊂)卯つ|なの. |
く/_|lつ ̄ ̄ ̄ ミ ( ̄( ̄)
し' ゲシッ!! ミ . | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ (
>>1 ) / ̄ ̄ ̄ ̄
| (、A , ) < i d ┐ヨ H
| ∨ ̄∨ \____
|
|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~
|彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
584 :
折戸浩平 ◆OVxb5UoA :02/09/26 01:08 ID:jNMEb3L6
∧_∧
( ´∀`) <澪を殺します
と⌒
>>1 て) /
( ____三つ Σ
) ) \ ミ ∩ ∩
レ ' ドゴォォ! ミ <ヽ  ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⊂ )卯⊃ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
| ))); 。口。ヽ .| あのね |
| <i ヽ)ノ ノ )ノ) 〉| 氏ぬの |
| 「ゝ_ _ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄
| 丶--ヘ-┘
|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~
|彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
>>584 むしろカワ(・∀・)イイ!
微笑ましい。。
精進せよ。。
>>583 テメェーの存在の方がうざいって、何度も言ってんだろがゴルァ
2ちゃん来ないで北朝鮮帰れやヴォケが。
>>1
北朝鮮帰れ!
>>1
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!
北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!! 北朝鮮帰れ!!!!
糞コテの馴れ合いキモイ 糞コテの馴れ合いキモイ
開き直る香具師=終わってる香具師
592 :
折戸浩平 ◆OVxb5UoA :02/09/26 01:25 ID:jNMEb3L6
>>587-589 お前の北朝鮮萌えはわかった。勝手に半島に逝ってろ。
お前はどうせ俺を拉致洗脳し、工作員に仕立て上げたいってだけだろーがヴォケ!
ミエミエなんだよ。バーカ。
つーか、1レスで済む内容をなんレスにも渡って書き込む奴キモイ
>>1
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! 2ちゃんでアフォを垂れ流してんなヴォケが! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!
いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って
北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ! いーから黙って北朝鮮帰れ!!
例えばID:nqNy4fCd
>>1を擁護する気にもなれんが、コテが出てくるたびそれやられるとマジでウザイ。
つーか、スレ、及び板の無駄遣い
もっと爽やかにできないのかねぇ…
今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝
鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ!
今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝
鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ!
今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝
鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ!
今すぐ北朝鮮帰れ! テメェー見たいなナスに工作員つとまると思ってんのかゴルァ
! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ
北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今す
ぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰
れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ! 今すぐ北朝鮮帰れ!!!!
粘着だなぁ・・・・
長森厨はDQN揃い
どうしようもないキモキモ集団
どうせ国崎スレスクリプト荒らししてたのもID:nqNy4fCdだろ。
>>1
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! こんなスレとっとと埋めるしかないだろうよ
>>594! でも>>1
はとっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝
鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮
帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!
とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!! とっとと北朝鮮帰れやゴルァ!!!!
>>599 アンチ長森もかなりのDQN揃いだから
ドローにしといてくれよ。
>>1
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 漏れは長森厨じゃなくてみさき厨だ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!
即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ! 即刻北朝鮮帰れ!!
>>601 まあ、伸ばすだけ伸ばしとけ。
俺は構わんよ。
やり方がスマートじゃないんだよ。はっきり言ってコピペ荒らしなんか敗北宣言と一緒。
>>1に論破されてるようなものだろ。反論できないから荒らすって言うのが一番最悪。
気に入らないんだったら
>>1を言葉で言い負かしてみろ。
俺はどうでも良いけど
>>1
赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って
北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回
路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れ
や!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、
黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に
論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮
帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はな
い、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤
軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北
朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路
はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!!
赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って
北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回
路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れ
や!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、
黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に
論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮
帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はな
い、黙って北朝鮮帰れや!! 赤軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!! 赤
軍に論理回路はない、黙って北朝鮮帰れや!!!!
言葉で出来ないから頭悪くてもできるコピペやってるんだろ。
俺もどうでもいいや。
,. ‐v‐ュ _ +
L,.'´ ヽ +
+. く! ノノ)ノ)) 〉 ∧_∧アハハハ…
ルゝ^ヮ゚ノ (´∀` ) +
スケブカエセヨ-´⊂)卯つ + (つ
>>1つl""l
く/_|l ( ヽノ  ̄
+ し'ノ し(_) +
まぁどれだけ頑張ったところで
>>1がまたスレ建てるだけなのにな・・・
ま、せいぜい頑張って荒らしてろや。
そして晒しage
要するに
>>1はONEという至高の名作の中で一つだけある汚点が
澪であってだから抹殺したいと。
俺は繭よりは萌えると思うけどなあ。
俺も繭は攻略する気にはなれなかった。
後、関係ないが、
>>1はAAを扱うセンスがあるんじゃないか?
っていうか障害を持っている澪に対して、
「殺す」などという単語が出てくる時点で、
1は日本人ではありません。
よって1は排他的共産主義者。
もしくはチャンコ増田。
は? このスレは
【怒】 1 を 頃 し ま す 【臭】
ですが、なにか?
>>618 とりあえず1票いれといたよ。
あ、ちなみに、このスレは
【怒】 1 を か な り 真 面 目 に 頃 し ま す 【臭】
です、よろしく。
>>616 うっせーよ。障害を持ってるから特別扱いか。
対等に扱ってやれるのが優しさだヴォケ。お前がもし澪萌えなら頭に叩き込んどけ。
やさしさねぇ。やっぱりお前澪のことが好きなんじゃん
>>622 これは障害者に対する見解であって、澪自体は嫌悪の対象。
>>621 対等の意味はき違えてんじゃねーよ、ヴォケが。
障害を持ってる人が健常者と同じ生活ができて始めて対等だろうが。
バカな理論振り回してる暇があったら回線きって勉強しろやゴルァ
>>623 だったら、自分でノートにでも書いて満足しろ。
じゃなかったら、自分でサイト立ち上げてそこで晒せ。
2ちゃんと言えども、否、2ちゃんは公共掲示板だろうが。
>>624 ハァ?この差別主義者が!
障害に関わらず人間には、得手不得手がある。
それが個性というものだ。障害も個性に過ぎない。
,. ‐v‐ュ _ +
L,.'´ ヽ +
+. く! ノノ)ノ)) 〉 ∧_∧アハハハ…
ルゝ^ヮ゚ノ (´∀` ) +
スケブカエセヨ-´⊂)卯つ + (つ
>>1つl""l
く/_|l ( ヽノ  ̄
+ し'ノ し(_) +
腫れ物を扱うかのような、臭い物にふたの潔癖もあれだけど・・・
>>1ほどの澪萌えはなかなかいない。
澪萌えの素質は十分だよ。アンタ。
正直sageでやれと。
>>626 差別主義者とはお前のような、やつのことを言うんだよ。
得手不得手の話は、五体満足であってそこからの話。
障害を個性だと思うんなら、あんたも一度、
1日一切声出さずに、
もしくは目隠ししたまま、
あるいは左手を一切使わず、
生活してみな。できたら認めてやるよ。
もっとも、お前のようなヴァカは、
「ハァ? どうしてそんなこと俺がやらなきゃならねぇんだ」
とか言うんだろうな、相手にするだけ無駄か?
それならそれで、いいんだけどな。
どっちにしろ、このスレ埋め立てるまで張り付いてやるからな。
次のスレたてても付いて行くからな。
ちょっと変な粘着がついたね
『
>>1はがんばるの』
_ ∧ ∧ : ∩;.i',:;.i :.
┌─┴┴─ (#゚Д゚) :.; : : /(。Д。)⊃←631
│ ____工(\∇┏〇 _ _ \从/ ;.i',:; : / V/V (´⌒(´
(┏┓( 。)∪旦口三((〓((〓(。゚。) ,':i.|.:i: / _⊃ (´⌒;;
ヾ≡≡≡彡 `J " " /W'ヽ ;i|i.i|; ∪ \ (´⌒(´⌒;;
てめえ1つ前のレスでsageろって言ってんだろーが!!
>>633 こんな糞スレsageるわけねーだろうが!! ヴォケが!!
っつーか俺は機能障害こそないが、
膠原病系の特疾もちだから、>>1のような精神的社会不適合者を見ると、
ホントーに腹立つわぁ。
>>631 それは無理な相談だな。
俺は澪みたいに、体全体を使った表現はできない。
みさきセンパイみたいに心眼もないからな。
>>635 そんなお前が、ある日突然、
耳が聞こえなくなったらどうする?
自分の脚で立ち上がれなくなったらどうする?
まぁ、架空のキャラであるみさき先輩や澪はともかくとしても、
実際似たような境遇の人は、最初はすごく苦労してるんだ。
澪の問題じゃないだろって思うだろ、そーじゃねぇんだよ。
問題はここが不特定多数の人間が見る掲示板だってことだ。
当然、みさき先輩……と同じ障害を持ってる人は無理として、
澪に障害者としての共感を覚えている人もくる。
そんな人がこのスレタイ見たらどう思うか? 考えてみろやヴォケ共。
しかもここの責任者はテメェじゃないだろ? ひろゆき氏だろ?
特定キャラ攻撃オナニーならオフラインでやれ。
どうしても晒したいなら、自分のサイト立ち上げて自分の責任でやれ。
>>634 北朝鮮荒らしよりはよっぽど健常者だと思う。
>>637 俺の予想通りのノータリン理論振り回してるだろうが、>>1はよ!
こんな時間の無駄やるよりは、コピペ出埋め立てちまった方が速いだろうが!
>>638 ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ←638――
( ) /|l // | ヽ sageろやヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
クソスレだってわかってんならageんな!
気持ちはわからんでもない
だがこういう話題で語りたいんならsageろ
俺から言わせれば
>>1もお前も同等にヴァカだ
そして障害について語るにはお前は不勉強すぎる
根はいい奴なんだからもっと勉強しる
>>640 俺がヴァカで消防でDQNだっつーことはとっくにわかってんだよ。ヴォケが!
とにかくこのスレは>>1が謝罪しない限り俺はage続ける。
つまりあり得ないからスレ終了までage続けるってことだな。
次スレたてやがったら当然それもageる。
>>640に追伸。ageが目障りだったら削除依頼でも出してこい。
このスレがなくなれば俺はどうでもかまわん。
>>641-642 他人に迷惑をかけるなといいながら他人に迷惑をかけるのか。
俺のようなナイスガイにはちょっと理解できないな。
正直お前が平然とage続けることで俺は不快なんだよ
>>639でも読むぜ じゃあな
>>643 age続けることが目障りなんじゃねーだろ?
このスレが目に付くことが目障りなんだろ?
だったら>>1の責任だろうが。
こんなボケスレ立てるやつが悪いんだろうが。
別に逆恨みしてくれてもかまわないがな。
>>645 ちがうだろ?
ageる=このスレが目立つ=目障り だろうが?
そうじゃなかったら上げ下げ関係ないだろうが。
647 :
名無しさんだよもん:02/09/26 03:48 ID:xu/xjwzk
優良澪スレ認定
>>646 お前という人間が・やめるよう諭したにも関わらず・いつまでもこの題名のスレをage続ける
ことが不快なんだよ
そしてスレは伸びていく(´∀`)
>>648 age続ける理由は説明した。
それ以上は個人攻撃と認める。よって以下は無視。
>>652がキモイ(ゲラ
っ て 無 限 ル ー プ や っ て る 場 合 じ ゃ な い
だ ろ ゴルァ
1000まで伸ばす気なのか?(ワラ
勝利宣言。
糞スレ。
,. ‐v‐ュ _ +
L,.'´ ヽ +
+. く! ノノ)ノ)) 〉 ∧_∧アハハハ…
ルゝ^ヮ゚ノ (´∀` ) +
スケブカエセヨ-´⊂)卯つ + (つ
>>1つl""l
く/_|l ( ヽノ  ̄
+ し'ノ し(_) +
の、AAなんだけど、
いいよな、ほのぼのしてるよな。
きっと1と澪が同じクラスで打ち解けるとこんな風に遊ぶんだろうな
そう言えば、気になるオナノコを否定する時の調子に1は似てるな。
>>All
駄スレ・糞スレマンセー
「そ れ な く し て 何 が 2ch か」
結局お馬鹿なID:MNhgADiCは自分自身を晒しageてたわけで。
障害者云々は板違いだから他所で語ってね(ハァト
>>653 やはり、澪スレはスパイラルする定めなのか、、、、、、。
>>660 >気になるオナノコを否定する時の調子
それじゃたんなるガキってことになっちゃうよ
ガキなんだろ。
>>664 澪の心の声(1だけには分かる)
と看做すが何か。
,. ‐v‐ュ _ +
L,.'´ ヽ +
+. く! ノノ)ノ)) 〉 ∧_∧アハハハ…
ルゝ^ヮ゚ノ (´∀` ) +
(スケブ ´⊂)卯つ + (つ
>>1つl""l
カエスノ-) く/_|l ( ヽノ  ̄
+ し'ノ し(_) +
こう描写するとなお可か。
確かに萌えAAになってるな、それ。
なんとなく
>>1が澪たんの仕草、ふるふるのことを語ったあたりで、
こいつは澪たんを心底愛してるんだと思ったね。
障害も個性だとか、平等に扱うことが優しさだとか。
一方でこんなハートフルなことを語ってるのに、
異常にわざとらしい煽りとか。どう考えても不自然。
澪たんを見ろって趣旨のスレなんだろうか?そうとしか思えない。
澪はどうでもいいが
あのスケブは俺様がいただいた!
>>668 そうだよな。って言うか、
>>1っていいやつだよな。澪を海に突き落とすAAにも愛がある。
それに引き換えID:MNhgADiCってなに?本当にONEやったのか?
お前ただ単に
>>1を叩きたいだけとちゃうんかと
671 :
名無しさんだよもん:02/09/26 13:51 ID:Hq0Au7zv
折戸浩平 ◆OVxb5UoA×上月澪 SS
『ゆれる16歳』
俺が偶然澪の教室の前を通りかかると、厨なやつが、なんと澪のスケッチブ
ックを取り上げてクラス中逃げ回ってるじゃないか!
澪は「えぐえぐ」しながら半泣きで追い掛け回してる。
クラスの連中、だめも止めようとしてねえ。笑ってるやつもいる。
俺は心底怒りを感じた。
「おい!てめぇ、なにやってるんだ!!!」俺は教室に走りこむと、その厨
の襟首を引っつかみ、机に押さえ込んで腕をねじり上げた。
「謝れ!澪に!」
厨はすばしっこいやつで俺の顔を見ると、ひざにけりを入れて無理やり振り
ほどき、「けっ」と捨て台詞をはいて、スケボを投げて走り去った。
頭にきて追いかけようとすると、澪が俺の袖を引き、拾ったスケブに書き始
めた。
『いいの』
「なんでだ、これはいじめそのものだぞ、澪。あんなのにやられっぱなしに
なってる必要はないぞ。」
ふるふる。澪は首を振った。
『あのね。』
『浩平君・・・折戸君は』
げっ!あいつの名前、折戸浩平って言うのかよ。俺と一文字違い・・・。欝
だ。
が、澪はうつむいて顔を真っ赤にしてそれ以上書こうとしない。
俺についてきて、遅れて入ってきた長森が、周りの様子を見ながらはっとな
って回りの1年生に何か聞いていた。なにやらニコニコして頷いている。
「浩平、折戸君ね・・・」
俺に長森は耳打ちした。・・・どうでもいいがお前昼牛乳飲んだ後、口ゆす
いだか。すこし牛乳の香りがした・・・。
が、事情は、判った。澪は少し困った顔をして俺にスケブを見せた。
『ありがとうなの』
俺は澪の頭をなでてやった。
「ああ、がんばれよ。みんなともっと仲良くなれるといいな」
俺は澪の教室を後にした。
・・・その様子をのぞき見ていた折戸は転がっていた紙パックを思いっきり
蹴りとばした。
「ちっきしょう!!!折原・・・先輩、い、いつもな、長森先輩とあんなに
仲良くしやがってよ!」
ゆれる16歳の心であった。
やっぱ腐ってもONEスレならSSだよな、
と反省して投稿してみた。
何故MIDIにSSが?
葉鍵のみんなで澪たんの同人を出そうスレだったのでつか。
>>676 そうか?
さて、AA、MIDI、SSときた。次絵師キボンヌ。
>>長森狂徒 ◆V5sM.9gY
正直痛いヤシなのかいいヤシなのか分からなくなってきた。
たまに本気で良い事言うし。
>>492なんか、マジで良いこと言った!って感じだしな。
スケボを投げて走り去った。
頭にきて追いかけようとすると、澪が俺の袖につかまり、拾ったスケボに乗りはじめた。
『いいの』
「なんでだ、これは論理のすり替えそのものだぞ、澪。あんなのにやられっぱなしになってる必要はないぞ。」
ふるふる。澪は首を横に振った。
『あのね。』
『浩平君・・・折戸君は』
げっ!あいつの名前、折戸浩平って言うのかよ。俺と一文字違い・・・。鬱だ。
澪の顔は真っ青になり、滝のような冷や汗が頬を伝っている。
壁を蹴破り豪快に入ってきた長森が、周りの様子を見ながらはっとなって回りの1年生に何か聞いていた。なにやら切羽詰った表情で頷いている。
「浩平、折戸君ね・・・」
俺に長森は耳打ちした。・・・どうでもいいが、ふんわりと甘いシャンプーの香りがした・・・。
とりあえず事情は、判った。澪は意を決して俺にスケブを見せる。
『アフォなの』
俺は澪の小さな体を胸に抱き寄せた。
「ああ、そうだよアフォだよ」
俺は澪の教室を後にした。
・・・その様子をのぞき見ていた折戸は羨ましさのあまり奮死した。
折戸浩平 享年16歳
折戸萌えキャラ計画発動でしか?
>>679 憤! 破!!
一文字違いで、一閃惨殺!ここは地獄の葉鍵板。俺の甘さが命取りよ。
>>680 発動です。
カコイイ折戸くんはONEキャラ全部の母性本能をくすぐる、
折原浩平のライヴァルの新しい形です!!!
16歳、趣味スケボ・成績やや良。澪のクラスメイト。
クラスに溶け込めなかった澪をうまく混ぜた影の功労者。
澪に惹かれつつ、長森先輩奪取宣言を・・・。
因みに里村茜さん(17歳)の感想
「嫌です・・・。」
>>671 最初しかないやんか…
ついでに言っとくけど、ピアノの伴奏に不自然な部分がある。
それにハープを選ぶ必要が果たしてあるのか。
ドラムパートももう一味欲しいね(Hi-Hatなど)。同人作家目指すんなら、もっと死ぬ気でやらなきゃ駄目だ。
単なるベタ打ち込みでは評価されないよ。和声の基礎やCCの扱い方くらい勉強しよう。
大丈夫、メロはとれる耳を持ってるんだから、続ければ必ずできる。
まず一曲通して完成キボンヌ。
ONE anotheRR story
『揺れる、16歳 〜折戸浩平with澪ストーリー』
<プロローグ>
あいつがいつも気になった。
あいつが嫌い、それがクールな気がした。
こんな感情を感じる感覚は、心が思いおかしく、だめになっているんじゃな
いかと思った。
混乱する。
二つの心・がせめぎあう。
先輩が好きな自分・・・そして、もう一つは・・・
校舎に鐘の音が響き渡った。
今日もあいつは一人で食堂に行く。
あいつ、友達いないんだよな。いいやつなのにな。
俺がスケボをしていて、転んだ時、打ち所が悪くて、気持ち悪くてしばらく
立ち直れずにいたことがある。
目の前が真っ暗だった。吐き気がする。
・・・?
誰かに触られている。さすってもらってるのか。
すごく安心した。
夏草のような、いいにおいが俺を包んだ。
でもそいつは何も言わない。
??なぜだろう。夢の中なのかな。
少し、楽になり、俺は目を開けた。
少女だった。俺より少し年下かな。ショートヘアーにリボンの似合う、かわ
いい子だった。
「・・・ありがとう」俺はうめきながら、礼を言った。
返事がない。
だが、俺が目を覚ますと、まるでばねが跳ねたように笑顔になった。
膝枕をしてもらっていたみたいだが、全身から安堵と喜びが伝わってきた。
でも、返事はない。
「・・・?? ありがとう」俺がもう一度声をかけると、あっ、と気が付い
たみたいに、傍らにあったスケッチブックでその子は『言った』。
『あのね』
『・・・だいじょうぶ、なの?』
なぜか無言で、俺は頷いた。
『うれしいの。』
彼女は、もっと強く全身で喜びを表した。
俺はその喜びが伝わった途端はっとなった。
膝枕されてる。
俺は真っ赤になって飛び上がった。は、恥ずかしいことしやがって。
彼女は、びっくりした。
『?』
彼女は首をかしげた。
俺は苦笑いでごまかした。
「き、君名前は?」
いつになく、君なんて女の子に言っちまったのは益々恥ずかしかった。
彼女はにっこり笑ってスケッチブックにクレヨンで名前を書いた。
『澪』
上記動議を提出しますが可としますか、否としますか。
可が多ければ、続けてみよう。。。
>>682 批評は上達を生むよな。マジレスって素敵だ。
これはマジレス。
ID:MNhgADiCみたいなキモイ粘着ネカマ半島荒らしが居るからなぁ・・・
SSスレでやったほうがいいんじゃない?
>>685 可。
>二つの心・がせめぎあう。
この「・」がツボ。凡庸には不可能なセンスを感じる。
>>686 半島大好きな人たちはどうやら飽きてお帰りになった模様。
SSスレって、折戸浩平クンはこのスレローカルキャラ。
>>687 可が出たんで執筆開始。スレ汚しスマソ。
689 :
名無しさんだよもん:02/09/27 15:57 ID:zEdImtHC
バッキングが全然ダメでし…
中堅同人音楽作家なるのは不可能だと思ったので、
駆け出し同人音楽作家で我慢します。気分はこみパです。
スレが1000になる前に僕は無邪気に笑顔の
携帯電話用MLDを完成させるつもりです。
期待して待ってて下さい。がんがります。
>>690 がんばってくれ。期待している。願いは常に叶うものではないが、
無駄な努力は一つもないのだ。
?
澪マンセースレとして誘導されたんですけど、叩きスレ?
・・・っぽく無い・・・(´Д`;)??
>>692 >マンセースレ
それはいくらなんでも誤報だ・・・。
見たとおりの愛と憎悪、持ち上げと叩きが交錯した不思議なスレ。
俺はこう言う変わったスレが好きなので住人になった。
本スレやマンセースレにお住まいの方なら、持ち上げ陣営に組してくれくれ。
>692
スレッド名からしてマンセースレに見えるかね?
まあ今の空気は違うけどね。
>>693 スレタイからしてもそうですよねw
持ちage了解&SS( ゚д゚)ウマーですた。
それだけでも流れてきた価値がありましたよ。
とりあえず誘導元に折檻してきまつ。
折戸くん(16歳)が御降臨、半島大好き厨ご一行の襲来で
ま、いまのマターリなんかあっさり吹き飛ぶだろうな。
>>695 折檻しないで、つれてくることキボンヌ。
このスレは神を求めている・・・。
>流星たん
うp神は虹板に帰りましょう
あと、澪たんのエロ画像はどうしたのかと小一時間(略)
第1章 あいつのスケッチブック
澪はクラスで沈んでいる。お昼も一人、食堂で食べている。
深い付き合いをしている、女友達もいない。
そんなあいつがかわいそうと思う反面、あいつが人とコミュニケーションを
取る時、ものすごいエネルギーを消耗しているのもわかる。
疲れるのだ。しゃべることを出来ないのに、人とコミュニケートしなければ
ならないのは。
単純に言えば、あまりたくさんのことを筆談すると、指が疲れてしまう。だ
から最低限本当に言いたいことしか言えない。
当然コミュニケーションの難易度は高い。
そう言う条件の中で、どうすれば、あいつをクラスに溶け込ませることが出
来るんだろうか。
ふと見たあいつのスケッチブック・・・。
絵も字も上手じゃなかった。でも、めくってゆくごとに、上手になっていっ
ていた。懸命だった。あいつがどういう思いでこのクラスで「闘って」いるの
かが、よく判った。
誰も澪を嫌いはしなかった。高校生にもなるとみんなもう、そんなにガキじ
ゃない。自分と「ちょっと違う」からって、嫌いになりはしない。
障害があるのに高校入試をパスしてそんなに簡単じゃないうちの学校に入っ
てきたんだ。並の努力じゃない。それなりにみんな一目置いていた。
だが、コミュニケートできないのだ。
お互いに努力はしている、だがもどかしい、だから自然にあっさりとなる、
あっさりでは深くは分かり合えない・・・。それはやはり一つのスパイラルと
言うか、悪循環だった。
ジレンマだった。澪を煽って、無理やりにすれば、あいつは疲れきってしま
うだろう。善意の押し売りだ。
でも今のまま、よそよそしいのもなんだか辛い・・・。
俺は偶然、スケボの事故で手当てしてもらってから、澪を気にするようにな
った。
ふと思った。
ちょっと恥ずかしい。でも俺が気付いたんだから、俺以外に誰がやる?
俺が澪の友達になればいい。
それにはまずきっかけだ。もう知り合いになったんだから、他のやつにやる
みたいに普通にしてやればいいじゃないか。
で、俺はある日あいつと一緒に昼飯が食べたいといってみた。
俺の声は大きい。クラスではなんだかリーダー格なので、挙動は目立つ。
周りのやつらは目ざとく見つけて、もうこれは大変な騒ぎだった。
「浩平!いいぞ、いけいけ!」
「おせ、そこだ。へたれるなよ!」
「やってきました愛の告白タイム!!!
俺は一瞬くじけそうになった。が、周りって何だ?
俺は俺じゃないか。で、澪は澪だ。何がいけない?
俺は澪に言った。
「お前と一緒に、飯食べたいんだけど、いいかな?」
「この間のお礼もしてなかったし。」
澪はそれこそ茹で蛸のように真っ赤になって、うつむいてしまった。
震える手で、何かをスケッチブックに書いて、俺に見せようとした。が、だ
めらしい。感情の量が多すぎて、字にならないらしいのだ。
ここまでだろう。これ以上無理押ししたらいじめだ。
「ごめん、悪かった。いきなりそんなこと男から言われたらお前も恥ずかし
いよな。」
俺はそういって学級委員をやってる女をチラッと見た。俺はこいつと結構仲
が悪い。だが、こいつはこういうときはまともなことをするやつだ、と言うこ
とも知っていた。だからあえて目で合図を送った。
期待は当たった。
「ばーか。浩平、デリカシーないんだから!」学級委員の女は俺をあしざま
にののしった。
「行きましょう、澪ちゃん。みんなでご飯食べに、ね。」目配せがチラッと
帰ってきた。俺は軽くうなづいた。これでいい。
澪はちょっと不安げだったが頷いた。
馬鹿な周りの男連中はもうそれはそれは・・・やはりバカだ、こいつらは・
・・。
「ああ、浩平様。ざんねんでごじゃりましゅう!!」
「かわりにわたしを・・・食べてください!」
「がはははは。浩平でも振られるんだな!」
死ね。マジでそう思ったが、憎めないやつらでもあった。
女どもに連れられて飯を食いに行く澪を見て、余計にそう思えた。
が、俺は心の広いほうではないんで、いちばん騒いだ馬鹿は5・6発頭を張
ってやった。ま、それくらい、いいでしょ?
・・・そうやって、すこしづつ仲良くなってゆければな。
澪と。
第一章投下。続きはあさって。おやすみなさいませ、みなさまよ。
703 :
まめ音箱 ◆kwOqxlmE :02/09/28 02:19 ID:PAF/saPQ
こんばんは。
また公開します。
これから改良していこうと思うのでアドバイスお願いします。
ある程度ボリュームバランスをとりました。コード理論も活用しています。
無邪気に笑顔 in 2ch Ver.3
http://wind.prohosting.com/osentaku/cgi-bin/clip/img/84.mid 推奨する音源です。
Microsoft GS Wavetable SW Synth
Windowsに標準で入っている場合があるソフトシンセです。
長森教徒さん、応援してくれてありがとうございます。
お話楽しく読ませてもらってます。なごみますね。僕も小説に花を添えられるようにがんがります。
ちょうどONEの曲を耳コピしようと思っていて、一番簡単そうだと思って澪の曲に手をつけたのですが、挫折してしまい
上がっていたギャグみたいな澪のスレでシャレをかまそうと失敗作をうpしたのです。澪はそれなりに好きなキャラです。
恨みはないです。ごめんなさい。これからは練習もかねてまじめに作ります。
いや、もっとサイコな感じがいいとおもう
>>704 もっと腕を上げてから挑戦したいとおもいます。
テクノな感じならいけそうなのですが・・・
Bassが無いな。それとも、初めから無かったっけ?
>>703 ベーシックでいい感じ。
いろいろ試みて前後ろを恐れずガンガン投下すべし。
乙です。
>>706 ある。しっかり入ってる。でもそれを「感じるのだが感じさせない」、
やわらかい入り方だ。
いまさらながらに,ONEの音楽はいい。聴くたびそう思う。
萌えキャラにされて恥ずかしくてでてこれない
>>1萌え
>>1は既に、澪たんに夢中
あ!!流☆さんだー!!
色々お世話になっております。
遂に葉鍵に進出っすか?(藁
第2章 心はやる、思いゆえに。
澪は俺の、やっぱり押し売りのようなアクションを嫌がっているのだろうか。
たしかに澪は多くは語らない。
だが、澪は時折俺に「話しかけて」くれるようになった。
とんとん。
肩がたたかれる。
『あのね』
『おはよう、なの。』
にっこりと笑顔。
こんな感じだ。
「おう、おはよう、澪」
俺もついつられて笑ってしまう。
接すれば接するほど、澪は心がきれいで、ひたむきな子だと分かっていった。
授業も必死で受けている。
抽象的な必要性ではなく、まさに社会につながるため(そう、事実上命その
ものとつながるため)
澪は今日も必死で授業を受け、コミュニケート出来る人と精一杯「話している」。
俺はそんな澪のように、一生懸命生きてきただろうか。
もやもやとした心の中で、一つの小さいが、きれいな光る石、宝石のような
ものが、言う津も俺の心に引っかかるようになった。
それは、澪の姿だった。
俺は澪を「かまう」ようになった。
ふざけて戯れたり、ちょっとガキのようないたずらをして笑わせたり。
でももう「善意」ではなかった。俺が澪に「かまってほしい」のだ。
澪に俺を見てほしい。俺がこうやって澪を見ているように。
事件はそんなある日におきた。
俺はその日はとりわけうららかに、澪のスケッチブックをさっと取り上げた。
あっ、と澪は驚き、袖を引いて、一生懸命何かを言おうとする。
俺はわざと、澪の目の前でスケッチブックを開いて中身を読もうとする。
澪はあわてる。
そんな風にふざけて遊んでいるのを、クラスのみんなは温かい目で見ていた。
澪が気持ちを出してクラスで何かをすること、俺がそうやって澪をかまうこ
と、両方にみんな一緒の年中行事のような安らぎのようなものを感じ始めてい
た。
が、よく見てみればそれはいじめにも似ている。
バランスを失ってしまえばそうなる危険は大きい。
いや「それそのもの」に見えてしまう。
特に澪を大切にしている人から見れば。
はっと気が付くと、俺は教室に駆けこんできた上級生に腕をねじり上げられ
て怒鳴りつけられた。
「澪に謝れ!」
俺はその人のことを知っていた。
折原浩平。俺の名前と一時違い。軽音部所属の知る人ぞ知る先輩だった。
そして、何故かとりわけ下級生男子のうわさでは、美人の誉れ高い長森瑞佳
先輩の「彼氏」で幼なじみと聞いていた。
折原先輩にひっ捕まえられた哀れなスタイルで俺もご多分に漏れず淡い憧れ
を持っていた長森先輩がクラスに入ってきたのはぞっとした。
一緒だったのか・・・。
俺は逆上した。隙を見て折原先輩のひざを蹴り上げて、持っていた澪のスケ
ッチブックを乱暴に机の上に放り投げ、俺は教室を飛び出した。
・・・俺は教室の中を物陰でうかがっていたが、どうやら、澪は何か説明し
ているみたいで、長森先輩もなにやら言っていた。
折原先輩はふっと力を抜くと、澪の頭を優しくなで、長森先輩と一緒に教室
をすっと出て行った。
「事情」が判ったらしい。
俺は面白くない。
単純に恥ずかしいだけじゃなく、面白くない。
俺はきっとなんか「いいひと」だ。
でも本当は違う。
俺は「澪と一緒にいたい」。
それだけだ。
俺はその日を境に、前のように澪に冗談で戯れることが出来なくなってしま
った。
金縛りのようだった。
澪はあまり気にせず、相変わらず明るい顔で挨拶してくれる。
とんとん。
振り向く。
『あのね』
『おはよう、なの。』
俺は自分でもよく分からない感情に、泣き笑いのような顔を浮かべて言葉に
詰まった。
澪、
本当に言いたい言葉が分からない。
分からないから、言うことも出来ない。
・・・ほんの、ほんの少しだけ、
お前の気持ちが分かった気がする。
澪・・・。
********************************************
第2章投下。 次はもう少し早くいけそう
>>713 正統派ロリータコンプレックス(略称のロリコン的意味ではなくて)は
小悪魔的でサディスティックな少女に苛め抜かれることに愛を感じるので、
澪にそう言うものを投影することは強ち難しくないとは思う。
「えぐえぐ」の自己愛的庇護欲(ちょっと意地悪しては守ってあげる)
的嗜虐心のほうが投影しやすい気はする。(ペドフィリア的=幼児性愛的)
だがいずれも特殊な嗜好だ。俺はそれを深く理解するには凡庸だ。
小悪魔的美少女はいい。苛める苛められる、どちらの欲求も大有り。
シスプリの咲耶か。はじるすなら、さおりたんに苛められたい。
でも澪には合わないと思う。強烈な違和感を覚えてしまうね。
あの娘は小悪魔よりも天使のがしっくり来ると思うのだけどね。
あらゆる手段で、卑怯だとも思うけど言語障害をも武器にして、
プレイヤーから保護欲を最大限に引き出せるキャラだと思う。
トゥルーエンドにエチ回避で行けるのも、
守るべき犯すべからざる存在としての澪ならでは。
だからエチシーンの後ろめたさも萌えなのだ。と思ったり。
>>716 携帯メールがコミュニケーターとして色々な意味を
持っているのはおぼろげながら新聞か何かで見たことがある。
スケブで『あのね』とやらなくていい時代。
ONEが出た次期があの演出の最後の機会だったか。
,. ‐v‐ュ _ +
L,.'´ ヽ +
+. く! ノノ)ノ)) 〉 ∧_∧アハハハ…
ルゝ^ヮ゚ノ (´∀` ) +
(スケブ ´⊂)卯つ + (つ つl""l
カエスノ-) く/_|l ( ヽノ  ̄
+ し'ノ し(_) +
輝く二人の青春・・・。もう、二人はとまらない・・・。
『どくしんけいたいでんわ』のネタフリ完了
>>710-712 心情の表現が繊細でいいなぁ。
甘酸っぱい恋になりそうな雰囲気。
問題は
>>1折戸が主人公ということ。
当然撃沈がオチでしょ?
折戸撃沈までの痺れる純愛ストーリー。
そうと仰せってくださいよ師匠!
・・・スランプにてしばらくかかります。
繭だろ。繭。
キモイ妄想してるな。
踊る小いたるさんHPにある、携帯待ちうけ画像の澪たん
どこかにフルサイズは無いのでしょうか…
昔保存しておいたのだけど無くしてしまったんです(TДT)
黄昏の空をバックに、切なげな表情で佇む澪たんが、激萌えなのです。
今の季節にピッタリのCGやね
澪も可愛いし、ONEらしいし
>>728 あ、俺がスランプのうちに絵まで。
このスレもついに全部そろったな(ニヤソ
731 :
726:02/10/03 21:28 ID:UnlrjyXO
ありがとうございます(*^o^*)
萌へぇ〜。
よかった!よかった!
>>728は神!
732 :
:02/10/05 21:57 ID:gLpGjo1W
折戸浩平が戻ってこないな。
第3章 愛は迷宮の入り口にしか見えない
俺は、胸がほてるような、息苦しい気持ちを抱えて毎日登校することになっ
た。自分の本心が分からなくなったからだ。
そうなった理由は、折原先輩が、まっすぐに人を思って行動するさまを見せ
てくれた、その事が大きい。澪にとって、きっとあの人はものすごく大切な人
なのだ。そして、折原先輩も澪を大切にしている・・・。
でも、世の中そんなに透明じゃない。あのカップルの評判だ。
長森先輩を折原先輩がどれだけ泣かせているか。もうそれはでたらめの領域
らしい。評判がいい折原先輩も、長森先輩をどういう風に扱っているかと言う
点ではひどく評判が悪い。
あれでは暴力亭主のようだと1年女子からは顰蹙を買っている。
それは風のうわさでも聞こえてきたし、俺も実際長森先輩が木陰で泣いてい
るところを目撃したことがある。
「先輩・・・どうしたんですか」何の関係もないはずの俺は、物悲しい憔悴
しきった風情に思わず声をかけてしまった。
「・・・?」長森先輩は目を腫らしてこちらを見た。
「折戸、クン?このあいだの・・・。」
「はい、上月と同じクラスの折戸浩平です。」なんだか恥ずかしくて、澪を
苗字で呼んでしまった。
「澪ちゃんの・・・。」
長森先輩の笑顔はまぶしかった。でも瞼の腫れをごまかせないのはなんだか
悲しかった。
「ううん・・・なんでもないんだよ。」長森先輩はあくまで笑顔だ。
「・・・なんでもないのに、泣くんですか。」
咽のそこまで、『折原浩平』の名前が出掛かった。でも、先輩に噂で失礼な
ことは言えない。それに、もしそうだったからと言って、俺に、何が、出来る。
俺は自分の無力さが寂しかった。どんどん分からなくなってゆく・・・。
自分に何かを分からせてくれた先輩も、『大切な人』を泣かせている。
ただ俺は長森先輩にこういうことしか出来なかった。
「俺で出来ることがあったら、何でも言って下さい。」俺はうつむきながら
つぶやくように言った。
長森先輩はにっこりと笑って、「ありがとう。」そう言ってくれた・・・。
長森先輩のそんな姿を見て、俺はなにか出来るのか。結論的にはきっと何も
出来ないし、しないほうがいい。
でも、原因はきっと明らかなのに、『俺は何もしない』のか?
それは間違っているかどうかは分からないが、『俺ではない』。
俺は、二つしか材料を持っていない。
折原先輩は、澪に優しく出来る人、
そして、長森先輩は泣いていたこと。
これだけで、話をつけに行くも何もない。つけに行くとしたら因縁だ。
でも、因縁くらいつけておいたほうがいいかもしれない。俺は自分の彼女を
一人で泣かせる人に澪とのことを云々してほしくないのは間違いないのだから。
そう、これは俺のわがままだ。
俺は放課後、折原先輩のところへ出かけていった。教室まで行くと、今日は
珍しく折原先輩は軽音部とのことだったので、部室に向かうことにした。
その途中で、見知らぬ先輩に声をかけられた。優しい顔をした色男だった。
「折原浩平くんのことを覚えていてあげられるかい?」
俺はいきなりそういわれて戸惑った。
「・・・先輩、どなたですか」
「僕が誰かは君にとっては割りとどうでもいいことだよ。それともう一つだ
け言っておくよ。」先輩はいぶかる俺にお構いなしだ。
「長森さんと折原君が結ばれてるのは・・・単なる愛情じゃない。盟約だ。
君が世間並みの恋愛だと思ってあれこれ言うのはいい事かもしれないけど、意
味はないかもしれないよ。」
俺はぞっとした。
この人は心を読むのか・・・。
だが、間髪をいれずに、この先輩はこうつぶやいた。
「折原君に、目覚めてほしい。手伝ってくれ。」
目覚める。何から?
全く分からない。
そこまでしゃべると、真っ青になって先輩は倒れてしまった。
俺は本当にぎょっとなった。先輩を担ぐと俺は保健室に向かった。
折原先輩と話をつけるのは自然、延期になった。
運び終わった時、先輩はかすかにつぶやいた。
「ありがとう。折戸君。僕の名前は、氷上シュン。もう僕が折原君にして上
げられることはあまり残っていなさそうなんだ・・・。」
「先輩・・・事情の判らない僕なんかより、きっと先輩の方が何か出来ます
よ。僕なんか、泣いてる長森先輩を見ても、結局、話しに行くしか出来ないん
だから。」
「・・・折原君を真剣に気に止める人、どんな意味でも一人でもいてほしい。
人から思ってもらうことこそ、自分がそこにいる意味だから。」
氷上先輩は、ベッドで穏やかな顔でそういった。
これ以上体調の悪い先輩から無理にあれこれ聞きだすことは出来ない。
俺は家路につくことにした。
俺は迷った。
澪は憔悴してゆく。自分がようやく捕らえた背中がどんどん遠のいてゆくか
らだ。それはつまり折原先輩の背中だ。
俺は澪が折原先輩の制服を抱く時を目撃している。まるで愛しい人の分身を
扱うように、そう、自分の分身であるスケッチブックよりも大切にそれを扱っ
ていた。
直感した。澪は折原先輩を深く、深く愛している。
だれにでも、愛情深い澪でも、その制服を抱く姿に愛がこぼれていて、まぶ
しいくらいだった。
長森先輩の苦悩も木陰の一見以来分かった。折原先輩は二人から愛されて
いるのに、まるで別の世界へ行こうとしているみたいだ。周りのことなんか、
実は何も見えていない。
俺は長森先輩が好きだった。でも、申し入れることも出来なかった。先輩の
きれいな笑顔が誰に向いているかが、もう分かりすぎていたから。
でも、澪を見過ごしては居れなかった。澪の愛も先輩へと向いている。
俺は、澪と一緒に帰るようになった。演劇部の練習があるらしいので、俺は
こっぱずかしかったが、大道具に混ぜてもらうことにした。
そして12月のあるとき、俺が廊下を歩いていると折原先輩から不意に声を
かけられた。
「長森の事お前好きだろう?休み明けにさ、ちょっと声かかるかもしれない
から、頼むな。」
内容はそれだけだった。狐につままれたようなものだ。
なあ、澪。人間はどうして誰かを好きになるんだろうな。
自分に目が向いていない人を好きになった時、どうしたらいいのか…。
少し、心が軋みそうだ。
澪…。
第3章 まで投下しました。
予定では第4章・終章となっております。
これは一応近日中に投下できる予定です。
ではお目汚しなSSですがご照覧下さい。
>>1 の折戸君にもぜひ一言いただきたいところだ。
>
>>1 の折戸君にもぜひ一言いただきたいところだ。
キャラスレまで乗り込むクズと馴れ合おうなんて、バカの極地だな。
>>738 俺は折戸君好きなんよ。2ch的にはルール違反かも知れないけど、
なかなか熱い事言ってるしね。(考え方違うけど)
ま、馴れ合うよりはたたきあいたいけどな(w
長森信者は痛い。それだけだ。
>>740 ま、一般化はするな。俺が痛いやつなのはその通り。
>>738 乗り込んでるみたいだけど、1レスリンク貼ってるだけでしょ。
荒らしてるわけじゃないんだからいいんじゃない?
他のスレでも彼の書き込みをみたけど、結構真面目なONE萌えみたいだよ。
長森教徒さんのSSは面白いね。
他にどこで書いてるのか教えて欲しい。
第4章 この愛は命続く迄でも
1月、学校はまだ始まらない夜。
俺は折原先輩から、長森先輩がいただけることになった。
『何をしてもいいんですか』当然そう伺った。自分が罪と思わないことなら
なんでもご自由に、と言うことらしい。
条件はよい・玉も好い。で、おれが玉を見た瞬間、折原の前に立った。
言葉はなかった。余裕の笑顔を浮かべていた折原に、俺は懇親のパンチを一
度だけ繰り出した。それだけだった。
結局、俺は折原先輩を渾身の力を込めて殴った。不思議と先輩はやり返さな
かった。俺はぼろぼろに泣き崩れた。折原先輩は痛みを抱えても相変わらず笑
顔。
「長森先輩が、先輩のことどれだけ愛してるか、知ってるでしょう・・・。
」
「なんで澪をあんなにいたわることの出来る、優しい先輩が、そんなひどい
ことを・・・」
もうそこから先は言葉にならなかった。
だが、はっとなった。
俺は今こそその事を言わねばならなかった。
「俺は絶対に先輩のことを忘れません。死んでも覚えてます。」
「でも今しかありません。思い出は単なる記憶です。それがどんなに美しい
ものであっても・・・。」
「誰よりもそれを知っているのは、実は先輩じゃないですか?」
さかさまに思い切り殴り返された。
「お前なんかに俺の気持ちが分かるか!」
だが俺は退かなかった・・・。
「先輩軽音部でしょ?氷上って先輩知ってますよね・・・。彼に会えば全部
わかるはずです。でも時間は過ぎました・・・。彼に今から、あなたは会える
のでしょうか。僕にはそれは、分かりません。」
先輩は、慄然とした・・・。
俺は雨の中、街を駆け抜けた。いなくなった澪を探しているのだ・・・。
その日澪はぼっとしていた。演劇部の買出し、俺も一緒についてゆくべきだ
った。
澪は、実は注意深く、じっと物陰からいつも折原先輩を見ていた。
俺が澪を見る5倍も10倍も。
だからいくつも見てしまっている。優しい長森先輩が妖艶な女で、実は自分
の敵だと言うことまで。もちろん澪に長森先輩を憎む心や力などありはしなか
った。
そしてある日、澪は居なくなったのだ。みんな澪が大好きだった。居なくな
ったら心が張り裂けるくらい澪が大好きだった。
俺は迷った。この日一日だけでも、折原先輩に頭を下げて、澪を探し出して、
だきしめてほしいと思った。だが、それは偽善だった。
世界で一番澪を愛しているのは自分だと、俺は気が付くべきだった。
俺は闇雲に、街を駆け回った。
雨が降ってきた。俺はびしょぬれになったがそんなこと何も気にならなかっ
た。ただ澪がぬれていないかが、不安で心配だった。
小さな空き地に出ると、ピンクの傘と、うちの学校の制服が見えたので、俺
は思わず駆け寄った。
だが、人違いだった。そもそも豪華な髪に高い背で気が付くべきだったが、
その先輩は俺にこういった。
「目だけを見ると、まるで私が待っている人の様・・・。」
その先輩はくすりと笑った。でも魂が抜けるほど寂しい笑だった。
里村先輩は俺の話を少し聴いてくれた。そしてこう言った。
「寂しい時は、一番居たいところに実はいるのかも・・・。私がそうですか
ら。」
俺ははっとなった。
あそこしかない。俺は急な別れを里村先輩に告げて、水を跳ね飛ばして空き
地を出た。
体育館。骨が冷えるくらい寒かった。
だが、澪はそこにいた。
震えていた。俺は150倍寒くなった。あわてて駆け寄り、抱きしめた。
澪を抱きしめたのはこれが初めてだった。
怒鳴りたかった。詰めたおしたかった。何で先輩たちやみんなを心配させた
んだ・・・。
でも、そんなことどうでもよかった。
澪がいた。其れだけで俺は失禁しそうなくらい安心して随喜した。
澪はじっと黙っていた。
スケッチブックを硬く抱きしめていて、俺の腹に当たり痛かった。
だが、その痛みすらも生きることの一部分で、俺は澪がいとおしかった。
俺は澪にくちづけした。だが、澪は涙ぐんで、俺の唇を少しきつく噛み、拒
否をした。そして小さくなってしまった。だが俺は益々澪を強く抱き返した。
そして、言った。「愛している。澪。俺の命は限られているし、お前とは何の
運命のつながりも、約束もない。きっとつまらない男だ。でも、今お前が死ぬなら、俺は代わ
りに死んでいいくらいはには最低、お前を愛している。」
「お前を飢えさせはしない。お前のために一生がむしゃらに働く。お前以外
何も目に入らない。俺はお前に会うために生まれてきた。お前の思いとは関係
ない。俺がお前を愛している。」
澪は俺を見つめた。涙がすっとこぼれた。
澪はスケッチブックに、かすれるような字を書いた。暗くて限りなく読みに
くいが懸命にその字を追った。
『重過ぎる、の』
『好きな人が、いるの』
『どうしていいか・・・分からないの』
『でも、折戸君も』
『すきなの』
「澪、苦しむことはない。俺は一生2番目でいい。それならいいだろう?」
俺は泣きそうになった。でも、それは偽らざる気持ちだった。
澪は苦しげに首を振った。
『あのね。』
『それだと、澪』
『悪い女の子なの』
俺は大声で笑った。
「そう言う澪が、俺は世界で一番好きなんだ。」
俺は澪を再び捕らえた。
もう抵抗はなかった。俺は澪にくちづけした。そして強く強く澪の体温を感じた。
もう言葉は必要なかった。でも、それ以上も今は必要なかった。
震える心に、ただ熱を継ぎ足したかった。それだけだからだ。
サーてよったようなSSモドキもこれが最後だ、さ、いってみよ。
終章 憂き春は新しき哀と愛
春が来た。
折原先輩を覚えている人は誰もいなかった。
澪は折原先輩を忘れないと思った。だが、それは違った。俺は澪に何も聴き
はしないが、俺はいつとはいえない日から、澪の一番になっていた。
ある日、澪がごく自然に、俺にくちづけを求めてきた。そのとき分かった。
いつもと違う、ごくさりげないしぐさで。そのとき俺は涙を流した。澪はびっ
くりして俺に労わるように疑問をあらわしたが、俺は笑顔で返した。
折原先輩が、俺の知らない世界へ行ったことが分かったのだ。
俺は迷った。そう言えばずいぶん折原先輩を見ていない。折原・・・。誰だ
ったのだろう?俺も記憶が零れ落ちそうだった。
だが、氷上先輩の声が響いた。
「彼を忘れないでほしい」
俺ははっとなった。
折原先輩を覚えている人がいる。この人は絶対だ。
俺は長森先輩の教室に駆け込んだ。
「長森先輩、大事な話があります。」
俺の駆け込み方と様子があまりに常軌を逸していたので回りはぎょっとなっ
たようだ。
住井と言う先輩から、少し注意されたが、あまり気にならなかった。
長森先輩はあいまいなことを言った。
「折原・・・浩平?」
でも、分かった。
先輩はやっぱり覚えている・・・。別にそれを言ってもらうことに意味なん
かない。悲しい反芻を共有することはない。俺が分からないことが愛し合う二
人の間には無数にあって当たり前だ。そして、俺と澪が二人からすればそうで
あるように・・・。
俺は安堵した。先輩は絶対いつか帰ってくる。長森先輩にこんなに思っても
らっているんだから、絶対だ。
・・・と思ったとき、長森先輩は俺にキスをした。澪とはしたことのない、
『大人のキス』だった。すこし牛乳の味がした。俺は快感で魂を奪われたよう
に立ちすくんだ。
「君のおかげだよ。浩平が帰ってくるの・・・。もう一人の浩平君。きみだ
から特別だよ。きみだけだもん。浩平以外とこんなことしたの。」
さっと、乳香のような甘い香りは引いた。
「澪ちゃん、怒っちゃうかな」
先輩の笑顔は、美しかった。でも目はあまりに遠くを見るような・・・。
でも、瞳に吸い込まれそうになりながら俺は割りと正直に答えた。
「見てたら、これはただではすまないと、思います・・・。」
(でも・・・)以下はあえて言わなかった。
長森先輩の気持ちがうれしかった。でもそれはもうとっくに恋愛感情とは違
うものだった。そしていつ果てるともない孤独と闘う先輩を応援したかった。
節度ある形で。
俺は先輩と握手した。
「僕は澪と幸せになります。先輩たち、先輩たちも幸せに!」
俺は駆けていった。後ろを見ずに
・・・ちょっと決まった、なんて馬鹿なことを考えた自分が、どれだけバカ
で大いに愚かだったことが嫌と言うほど分かった。
駆けて行った俺は先に進むにつれ青ざめた。
まさに目の前に、澪がいた。
桜のつぼみ膨らむ3月、俺は気絶するほど強くスケッチブックの角で殴られた。
「み、みお違うんだ」
澪は乱暴に書き殴ったスケッチブックを突きつけた。
『あのね、見てたの。』
『・・・してたの』
『書きたくないの』
『許せないの』
『絶対に許せないの』
『本当に許せないの』
『一番許せないことなの』
マシンガンのようにスケッチブックには呪詛の言葉が並べられた。クレヨン
の頭がつぶれ欠けた、太い字だった。
「わ、わるかった。違うんだ。でも、違うといっても分かるまい。
・・・だから約束する。もうしない。絶対だ。何発殴ってもいいから許し
てくれ。なんでもする。」
澪は俺の様子を見て、少し感じるところがあったようだ。
俺を怖い顔で、でもかわいいな、とついみとれてしまった、のだが、やはり
にらみつけながら澪は判決文を俺に見せた。
『お寿司。特上。』
『時価あり、なの。』
『浩平は、上がりとガリだけなの』
『・・・今回だけなの』
俺は真っ青になった。咽がなった。冷や汗が出てきた・・・。
・・・そうだ、だがこれは背負うべき罪だ・・・背負うべき・・・。
うっ・・・うー。下手すると半年金に不自由する・・・。
だが、背負うべき!・・・・辛すぎる。俺が真っ青になってうなだれていると、澪は、
にこりと笑ってスケブを見せた。
『あのね、浩平』
『世界でいちばん愛してるの』
Fin
ぶっちゃけSS読み飛ばしてた人、点呼。
ノ
――――--∧ ∧ ウルァ Λ_Λ
――――- ( ゚Д゚) (´А`; )←>753
―――― / つ つ ( )
――― 〜 / │ │ |
――――∪ ∪ (_(__)
\从/
<ガス> \从/
/W\ \从/ <ボカ>
<メキ> / W\
\ 从 / / W\
<ビ゙ローン> \从/
/ W \ <ビシュ>
/W\
\ /
\ Λ Λ / 恥と知れい!
ガイーーン! \( ゚/
. = | 天∪ =
/| |\ Λ_Λ
/ ∪ ∪ ⊂(_´Α`_)⊃
756 :
エミオル:02/10/07 19:39 ID:bXi6L49u
気合いの入ったSSですね。
難解な語彙を操る狂徒さんにしては、随分噛み砕いた読みやすい文章で書いてますね。
このままにしておくのが惜しいくらい、いい出来だと思いますよ。
登場キャラがお互いを気遣う様子の表現が、とても繊細で感服致しました。
757 :
エミオル:02/10/07 19:45 ID:bXi6L49u
760 :
エミオル:02/10/07 20:13 ID:bXi6L49u
MIO様同盟は(;´Д`)アヒャハァハァ
ブルマ澪に萌えた。
よんでいただきありがとうございます。
>>756 お目汚し失礼。そもそも誤字が多すぎました。
以後は注意して書きますのでまたの機会よろしくお願いします。
755の鬼畜澪様は怖いなあ・・・。
>>758 折戸浩平、と言うかなり位の高いHNでこのSSを思いつきました。
だらだら長文スマソ。これでも当初構想の半分くらいに切りました。
(俺ってヒマ・・・。)
>>同盟
MIONESING、題名だけでむちゃくちゃワラタ
MIOをDIOとかけてるのか?
MIO様なのッ!!がJOJOのパロディだった・・・
壊れてんなぁ。・・・笑ったけど。
ダンバインの主題歌歌ってる人?
>>765 それは別のMIO(禿藁
実は好きだったりする。
『ころしたらだめなの・・・。』
はうー
雑多な人々、雑多な人種が行き交うその場所で、俺は、西欧人や帝国人、
それに、どこの人間かわからないような姿が混じった雑踏を進んでいた。
深山「――――・・・・・・む!?」
行き交う人ごみを、くぐり、歩いていた俺は――
ふと――何か、違和感を――
浩平「・・・・・・!?」
俺は、体が凍りついてしまった――
いや、そんなことがあるわけはないのだが――俺の体は
何か目に見えない物体で包まれ、それが固まったように、
あの、琥珀の中に閉じこめられた虫のように――
違和感を感じて、足を止め、振り向いた――
その時の、そのままの姿で身動きできなくなっていた。
動けない俺の周りを、雑踏が流れてゆく――
俺だけ、別の世界に閉じこめられたような――
いや――違う。俺の前に、やはり動かない、小柄な女性がいた。
深山「――おぬし・・・」
低い、石が喋ったような――何かにかすれてはいるが、
背筋の凍り付く、刃のような声の女性だった。
その、血走った目が俺を、貫く。
この女性の放つ、正体の見えない何かが、俺の体を縛め、
身動きできなくしていた。
女性が――俺を、声で突き刺す。
深山「おぬし・・・ その女、どこで抱いた・・・!? 澪だな!?」
浩平「・・・!? ・・・く・・・」
あまりに唐突に、俺を突き刺したその言葉に、俺は答えることもできず、
ただ、どうしてこの女性が――俺が、女を抱いたということを知ったのか・・・
俺は恐怖と、そして、自分の恥部を曝け出されたような怒りに震えていた。
そして、なぜこの女性が――あの、奴隷市場の受領証に書いてあった、
あの隷属民の少女の名前らしきものまで口にしたのか――
俺は、恐怖と困惑で、悲鳴を上げそうになっていた。
深山「言え・・・! 澪はどこにおる!?」
女性が、足も動かさず、動き――その血走った目で俺を問いただす。
俺は、どう答えていいかも解らず・・・・・・
みさき「――なるほど。 澪の血と膣液の匂いがしているね」
浩平「・・・!?」
この時も、なんの前ぶれもなく――
俺と女性の傍らに、調停する第三者のように、全く別の人影が現れ、
この閉鎖された世界に、立っていた。
その、小柄な体を、汚れた布で包んだ女――その不気味な人影は、俺の方を向き・・・
みさき「これは失礼――私の連れが、いきなり、無礼な真似を。
いけませんねぇ、雪見。 堅気の人を脅したりして
深山「こやつ、澪を・・・・・・」
みさき「そのようですね。しかし――こんな往来で、何をするつもりです?
その不気味な女は――盲目なのか、
少女のような細い顔だちに、その目には、光が映っていなかった。
その女は、唇だけで、にっこり、笑う。
浩平「な、なんだ・・・!? おまえたち・・・」
みさき「あはは。お気になさらず。
ただ、ちょっと――私の連れは、飼っていた雌犬に逃げられて・・・
少し気が立っていましてね。 ですので・・・
先ほどの無礼は、お許しを。 それでは、また――」
浩平「ま、待て――なんで、あの女のこと・・・」
だが――俺は、白昼の往来の中で――誰もいない空間に、問いかけていた。
あの、不気味な二人の姿は――最初からそこにいなかった
かのように、消えうせていた。
浩平「ば、ばかな・・・ 夢、かよ・・・!?」
あの、身動きできないほどの殺気も完全に消えていた。
行き交う雑踏の中で、汗まみれになって立ち尽くす俺の姿に、
いくつも、不審そうな目が向けられる。
俺は、はっと気を取り直し、歩き出す。
その時になって――俺のシャツは、気味の悪い汗で、
桶いっぱいの水を浴びせられたように、濡れていた。
澪『じゃあお買い物に行ってくるの』
『着替えてくるの』
くるりと身をひるがえし、家の中に行ってしまう澪。
澪は、しばらくしてから、いつものスタイルで現れた。
だが、なんか余所よそしいというか、隠れたがっているような感じだ。
澪『行ってくるの』
浩平「ああ、わかった・・・ あ。これ――」
俺は澪に、お使いの小銭を渡した。
澪『すぐ戻ってくるの』
俺が声をかける間もなく、澪は門を開き――
ぱっと、逃げるように行ってしまった。
澪が行ってしまうと――
俺はいきなり手持ちぶさたになったような気がして、
家の中に入って――厨房の火でもおこしておこうと・・・
コンコン
浩平「えっ・・・? ――客・・・?」
鍵は駆けていないから、澪ならそのまま入ってくるはずだった。
俺は、少し不審に思い、中庭に出た。
浩平「あ・・・ あれ・・・?」
なぜか、門扉は開きっぱなしになっていた。
だが――中庭には、人の姿も、何も無かった。
俺は、首をかしげながら門扉の前まで歩き、そこから外を覗いて、
誰もいないのを見て――
門扉を閉め、そして、振り返り・・・・・・
みさき「お邪魔させてもらいましたよ――」
浩平「・・・っ!? ・・・あ、あんたは――」
いつの間にか――いや、どうやって――
薄汚れた長衣で、すっぽり体を包んだ小柄な女が、
中庭の椅子に、杖をかき抱いて座っていた。
その、目に光のない、少女のように細い顔立ちの女は――
昨日街で出会った女たちの一人に間違いなかった。
みさき「――先日は失礼を。その上、今日は――
断りもなしに入らせてもらいましたが・・・
勧誘と思われて門前払いされたく無かったもので。
少し、お話ししたいことがあったものですから――」
浩平「は・・・ 話し、だって?」
みさき「ええ。手短に話しますので、ぜひ。
澪が――戻ってくるまでに、話しは終わらせます」
彼女の口から出た言葉は――
澪、と言う言葉は、あの通りでのときと同じように、
俺を弾丸のように射貫いて、よろめかせた。
俺は、事実、言葉に詰まったし――それに、
この得体の知れない女に、澪のことを話してしまうのも危険な気がしていた。
浩平「あ、あんたは・・・ いったい・・・!?」
その盲人は、うろたえた俺に――まるで、その目が見えているかのように、
ふう、と溜め息をついて肩をすくめる。
みさき「・・・ひとつ、おとぎ話があるんですけどね・・・
『山の演劇部』っていうものを、ご存知ですか?」
浩平「な・・・!? なんだって――それ、は・・・
あの、山奥に住む、暗殺者たちの・・・」
みさき「それだけ知っていれば充分です。
さて――これからが、本題なんですが・・・・・・
私たちは、犬、を――飼っていましてね」
浩平「――犬、だって・・・?」
みさき「ええ。まぁ、そんなものです。
それがですね――
この前、雌犬の一匹が、逃げ出しましてね」
浩平「・・・・・・」
みさき「その雌犬は、私の連れの雪見が
手塩にかけたやつだったんですが――
逃げ出した上に、追いかけた仲間の犬を皆殺しですよ。
まったく――少女というのはおそろしい」
俺は、彼女が何の話をしているのかわからなかった。
その盲人は、何かを思い出すように顔を上げ――
みさき「実は、私と連れの雪見は――
明日、この街で、ひと仕事、かたづけるんですけどね。
その時――その逃げた雌犬がいると楽なんですが」
なぜだろう――俺の心臓が、不安に、軋んだ。
みさき「その雌犬の居場所は、判りましたので・・・
いちおう――エサをくれてやっていた人に、挨拶を、と」
浩平「あ、あんたは――まさか・・・・・・!?」
俺は、恐怖と驚愕で力が失われかけた足を、必死に動かして、
女に近づき――テーブルに手をついて、震える体を支え――
盲人は――目が見えているかのように、俺にほほえむ。
みさき「ひとつ、警告してあげましょう――」
そう言って、彼女は――俺の足元を指差す。
浩平「・・・・・・!? ・・・わあっ!」
俺は思わず跳びすさった。
私の足元――テーブルの下に、小さな蛇がいた。
見たとたん、なぜか毒蛇だと直感し、俺は逃げた。
それに同調して――盲人の渇いた笑い声が広がる。
みさき「毒蛇は――
自分が思っているよりは、ずっと近くにいるものです。
もしかしたら、気づかないまま・・・」
その蛇は、するりと、盲人の手にした杖を登り、
彼女の服の中にもぐりこんで、消えた。
俺は、ぎょっとして彼女の悲鳴を覚悟したが・・・
彼女は、まだ笑っていた。
――あり得ないのだが・・・ あの蛇には――
顎が、無く、三つの目が・・・・・・
頭のあるべきところから、毒液まみれの牙がはえた、
コウモリのような翼のある生き物のような・・・
馬鹿げた光景が、私の目にこびり付いていた。
みさき「雌犬は――明日まで貴方に預けておきましょう。
では・・・私はこれで。
その犬が帰ってきたようですので・・・」
浩平「なっ・・・!?ま、まて――」
俺が、慌てて声をかけた時には――
浩平「あ・・・ あ・・・?」
――中庭には、誰もいなかった。
あの盲人の痕跡は、完全に、消えていた。
最初からそこにいなかったかのように消えていた。
そして――――中庭の扉が、開いた。
浩平「わ・・・! ――澪・・・?」
澪『ただいまなの』
『――どうしたの?』
浩平「い、いや・・・ その――なんでも、ない」
澪『具合悪いの?』
浩平「ほんとに――なんでもないんだ・・・
えっと・・・ 買い物は・・・ すんだ?」
澪『ばっちりなの。でも――』
浩平「たぶん――腹が、減っただけだよ。
はは・・・ だから、さ。 澪、その・・・・・・」
澪『ちょっと待つの』
澪は、厨房のほうに駆けていった・・・
確かに、あの女は、ついぞ今までいて、澪のことを話していった。
しかし・・・
俺は――悪い夢でみたのではないかという思いで
中庭のテーブルを見ていた・・・
みさき先輩恐いっす。
澪の設定は演劇部で飼われていた犬ですか。
脱走したところを浩平に助けられたのかな。
ところで奴隷市場って何ですか?
えろげー
なんかまだ生きてたんだーとか思ったら良スレになってるし。
でっででーででで、でっででーででで
でじこ車っ!
しばらくして――澪が、夕食の準備を終えた。
だが、せっかくの二人のディナーも、先ほどの女の言葉が気になって、
ちっとも食がすすまない・・・
仕方なく、ワインだけを、渇いたように飲みつづけていた。
澪『あのね』
浩平「・・・えっ、なん――だい・・・?」
席を立ち、澪は俺の傍らに来る。
澪『考えてるの?』
浩平「――――ごめん・・・ ちょっと、ね・・・」
情けない俺は、結局澪に心配をかけている。
そう思うと、どうにもいたたまれなくなって、
俺は、席を立とうとするが、飲みなれない酒は、
予想以上に、俺の体の自由を奪っていた・・・
浩平「あ・・・」
澪『だめなの』
浩平「澪・・・」
澪『もうすぐどこかに行っちゃうの』
『でも一緒に行けないの』
『わかってるの』
浩平「澪・・・」
澪『だからそれまでは』
『一緒なの』
浩平「ごめん・・・ そう、だな・・・」
ここに来てからというもの、立て続けに、
自分の無能さと、無力さを痛感していた・・・・
そして、今もまた、救うことの出来ない小さな力に、
逆に支えられ、すがっている自分に気づく・・・
俺は・・・・・・やましい手つきで彼女を抱きしめ、
あまつさえ、下半身すら押しつけていた・・・
浩平「澪・・・」
澪は、ためらいがちに、頷いた。
俺は――何もかも、ひとまず棚上げすることにした。
浩平「うん・・・ 澪・・・」
澪「・・・!」
俺は、下半身の凶器を、力いっぱい澪のお腹に押しつけていた。
そのまま、恥ずかし気に腕の中で縮こまっている、澪の体に触れる。
澪「・・・! ・・・」
ふいに澪が、するりと抱擁から抜け出す。
澪『ここじゃやなの』
浩平「じゃあ・・・ えっと・・・?」
澪『部屋にいくの』
それだけ言って、澪は2階へと――駆けてゆく。
何か、逃げるものを追ってしまう猫か、犬のような気分で、
その背中を追いかけ、抱きしめたい欲求に俺は襲われたが・・・ こらえる。
鼻の奥が痛くなるほど、自分が興奮しているのが解った。
このまま、あの子を抱いて――
そして、例えすぐに別れることになっても――
再開の約束を自分の宝物にして――また、この街にこよう、と思っていた。
戻ってこよう――始めて、胸の奥で力強く、思った。
浩平「――澪・・・・・・」
俺は、歌のように彼女の名をつぶやき、そして――
ふと――厨房の、表への扉が開いているのに気づいた。
澪祭り開催中〜♪(´ー`)ノ
下半身の凶器(/o\)イヤン
浩平「・・・・・・? あれ・・・」
俺が、開いたままの扉に注意を向けた時――
それ、は――俺の、完全な死角から姿を現した。
浩平「・・・? ――っ・・・!?」
何が起こったのか、解らなかった――
危険を感じる前に、恐怖すら感じる暇もなく、俺の首に
そっと、冷たい金属の感覚が、触れた。
それだけで、体中の力が抜ける――恐怖が爆発した。
浩平「う、わ・・・!」
深山「あやつを、返してもらう――」
聞き覚えのある、あの女性の声――
それを合図にしたかのように、俺の視野に、最初から
そこにいたかのような――黒い影が、映る。
人間離れした動き、そして速度で――
いくつもの気味の悪い影が、部屋の中に浮き上がる。
その中に――
みさき「申し訳ない。 少し、予定が変更になりまして――」
あの、盲目の女の姿もあった。
彼女らの部下なのだろうか――全員が、鎖帷子と、包帯の
ような帯で体を包んだ気味の悪い男たちの群れ――
浩平「く・・・!」
その時――階段の上で、音と、怒りがはじけた。
澪「・・・!!!」
浩平「く・・・ 逃げ・・・」
俺は、この侵入者を察知した澪の姿に――
せめて彼女だけは逃げるよう、叫ぼうとしたが――
俺の喉は、背後の女性の腕で潰されかけた。
深山「動くな、澪。 お前が跳ぶより、こやつの死が先だ。」
石が喋ったようなその声に――
全身が研ぎ澄ました刃のようになっていた澪の体が
ぐらっと、崩れた。
澪「・・・!」
『やめるの』
深山「ぬ・・・!? 澪、おぬしスケブを・・・?」
みさき「やはり持っておりましたか。
やれやれ――
まあ、おかげで話が聞きやすくなりましたよ」
浩平「く・・・ み、お・・・」
俺が苦悶の声をあげると――盲目の女は、すまなそうな顔を俺に向けた。
目は見えていなくとも、そう、解る。
浩平「すみませんね、折原殿――
私は明日まで待つつもりでしたが・・・
そいつの育て親は、私よりせっかちでして」
そんな、おどけているような女の声をよそに――
俺の背後で、女性が、短く、澪に命じた。
深山「来い、澪――そこに、立てい」
一瞬、澪の体が震え――その足が、ぎこちなく、階段を降りる。
あの、軽やかな少女の足取りは、失われていた。
そして――
俺の前に――部屋の中央に立たされた澪を、手下の男たちが
ぐるり、と取り囲んだ。
不気味な男たちの包囲の中で、ひどく小さく、はかなく見える、
すでに嬲られるだけのような澪が――
絞り出すような、俺が痛くなるような動きで、ペンを走らせる。
澪『おねがいなの』
『そのひとは――』
深山「ぬ・・・! この、うつけが・・・!
まさか・・・ 男などに、心奪われてか・・・!?」
みさき「だから言ったのです――
女など仕込むのはおやめなさい、と。
ほら、ね。こんなにも残酷に飼い主の手を噛むとは」
深山「く・・・! くだらん・・・!」
なぜ、だろうか――
理由は解らなかったが・・・ 俺の背後の女性は、
激怒と、そして絶望で、声を震わせたようだった。
澪『おねがいなの』
『なんでもするの』
『どんな罰でもうけるから そのひとは――』
深山「ならば――」
女性の声が終わらないうちに――
俺の喉に押し当てられた刃が、すっと動く。
灼熱感が、俺の喉から苦悶の声を上げさせた。
浩平「ぐ・・・!」
澪「・・・!」
『やめるの!』
深山「く・・・ すっかり牝に成り下がりおって・・・!
言え――この男の命が惜しくば、言え。
なぜ神と法に背き、わたしを裏切って――逃げた?」
澪「・・・・・・」
みさき「まさか――
男が欲しくなって逃げた、とか? あはは!
これはいい。 ・・・あはははははは!」
この、最悪の空間に――盲目の女が笑う、
鳥か、壊れた楽器のような耳ざわりな笑い声がはじけ、充満した。
深山「くだらぬ――」
俺の背後で――女性が、何か命じた――
>>1 同意。
澪キモイ死ねよ。吐き気がするくらいキモイ死ねよ。
早く死ねよ。ウザイ早く死ねよ。澪死ねよ。
澪って気持ち悪い。早く死ねよ。
澪なんて存在価値なし。
萌えだけを狙ったが、それも失敗してる糞キャラ。
失敗作はいらね。久弥キモイ。
その瞬間――澪を取り囲んでいた、不気味な男たちが
一斉に、澪に襲いかかった。
目を閉じることもできず、俺はただ、絶叫する。
浩平「あ・・・!!! 澪・・・!」
俺の前で――身動き一つ出来ない俺の前で、
澪は――悲鳴のような、布の裂ける音、
そして男達の手でその身を、曝されていた。
浩平「あ、あ・・・ や、やめろおっ・・!」
澪「・・・・・・!」
残酷な、薄暗闇の中で――
被服を破り去られた澪は、暗殺者たちの手で床に引きずり倒され、
手足を、屈強な腕や刃で押さえられ――
正視に耐えない、最悪の姿に押し広げられていた。
俺は、喉に突き当てられた刃で首が切れるのもかまわず、
何も考えないで、暴れる。
だが、背後からの握力が、俺の頚骨を痛めつけた。
浩平「澪・・・! ぐ――」
澪「・・・!(やめるの!)」
激痛に朦朧とした――
だが、気を失うこともできない俺の目の前で、
澪を襲っていた男たちが――
もう、見ることに耐えられなかった――
節くれだった、棍棒のように凶悪な肉塊をむき出しに
した男たちが、押し広げた澪の性に――
その、穢らわしい剛棒を突き刺そうとしていた。
だが、澪は――
ただ、じっと――俺のことだけを――
俺の身を案じる、ただ、それだけの瞳で見つめていた。
浩平「澪・・・ ご、めん・・・」
みさき「ほう。ここまでされても抵抗しないとは。
訓練の賜物ですな、深山師。
それとも、本当にただの牝になってしまったのかも」
深山「――くだらぬ・・・」
俺の背後の、女性の声が――
何か、急にひどく年老いたように聞こえた。
――そして・・・ その刃が、俺の喉を、裂く――――
――――その、瞬間
澪「・・・!!!」
俺を見つめていた、澪の瞳が――
――激怒に、燃えた。
澪は最高!
『萌え』とは彼女の為にある言葉なのだ!
澪氏ね
ションベン臭せーんだよ。
澪はクズ。
澪はゴミ。
澪はカス。
澪=キモイ 澪=キモイ 澪=キモイ
澪=キモイ 澪=キモイ 澪=キモイ
澪=キモイ 澪=キモイ 澪=キモイ
荒らしage
上月澪はキモイね(プッ
キモイキモイ(禿藁
澪=キモイ` 澪=キモイ` 澪=キモイ`
澪=キモイ` 澪=キモイ` 澪=キモイ`
澪=キモイ` 澪=キモイ` 澪=キモイ`
\ │ ハァ? .| ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/
___ ___ .\ | |/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
|ハァ?| |ハァ?| \.└――──―──/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
 ̄∩( ゚Д゚ ) 〃 ̄∩( ゚Д゚ )\ ヽ(゚Д゚ )ノ ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
ヾ. ) ヾ. ) \∧∧∧∧∧/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/ /
| | | │ │ | .< 激 >.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
(__)_) (__)_) < ハ し >.| (゚Д゚)ハァ? 最 中 | ./
────────────< な ァ く >────────────────
|o ゝ○ノ| ::/^'ヽヽ:::::::< 予 ? > / ○ _ ○\ /
.ヽ( )_,,ノ |ゝ○_ノ o|:::::< 感 >>荒氏>( ││ )< / \ ア ?
^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ ::l< !! > \ 丿 | / \
~~ ( / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l-∨∨∨∨∨. /  ̄ ̄ \ \____
,,,, | |||!|||i|||!| | ~^'‐..,,_/ /. ____.\( )
(:::::}| :| |ll ll !! !.| | ,,,, イ ~''/ Ю)__) \ /
. ~~ | :|!! || ll|| !!:| | {:::::) ::l ./ | ゚Д゚.| ハァ? . \ | |(゚Д゚) ハァ?
. | | ! | l ~~ l / ^^^^^ \. \ \⊂)
`ー--― 'ノ / \. ) ) |
一回で良いと思うよ?
ここって澪ウザイスレでしょ。
澪を叩くのは当然なんでは?
つーわけで、澪は気持ち悪い。さっさとキエロ!
いや、叩くにしてもさ…
このスレは何でも有りです。
叩きも萌えもありです。
ただしガイドラインに違反しない程度にね。
ちなみに、漏れは澪の放尿プレイに萌えるスレと解釈しました。
澪 厨 必 死 だ な
澪を犯し、貫こうとしていた男たちが――ばらばらっと、崩れ、倒れ臥した。
骨の砕ける音、肉と腱の裂けた音だけが響く。
悲鳴は――まったく、しなかった。
その男たちの下に――澪の姿は無かった。
深山「ぬ・・・!?」
俺の背後の、女性の短剣と、姿が一瞬で消えた。
弾丸を超える速度で飛翔してきたペンを、
際どいところでたたき落とした女性は――
そのペンを囮にして襲う澪のスケブを避け、飛ぶ。
澪「・・・!」
女性が避けた澪の殺意を――かわしきれない残りの手下たちは、
全員が、反応することも出来ないうちに、頚動脈を裂かれ、絶命する。
それらの死体が、床に崩れる前に――
――澪は、無音で女性に襲いかかっていた。
澪「・・・!! ! ・・! ・・・!!!」
俺には――見えなかった――爆発するような音と火花――
ただ、澪があの女性と、刃を交え――
そして明らかに――
澪が、一瞬の機があれば女性を屠っているはず――
それだけは、解った。
澪は、女性を――この女を殺そうとしていた。
深山「く・・・! ぬ、ぬ・・・ おぬし・・・!?」
澪に押されていた女性が、よろめいた――
澪「・・・!!!」
澪の叫びが、スケブとともに走る――
なぜだったろうか、俺は――彼女の名を叫んでいた。
浩平「澪・・・!」
澪「・・・・・・!」
澪が――びくっ、と動きを止めた瞬間――
みさき「ふう――」
何が起こったのか――
澪と、女性のあいだに、最初からそこにいたような
あの盲人が立っていた。
彼女の指は――何かを指差すような指が、ちょん、と、
澪の瞳にふれたまま・・・
澪は、スケブを落とし――だらりと腕を降ろす。
澪「――・・・・・・」
浩平「み・・・ 澪!?」
みさき「少し、眠らせただけです。
やれやれ・・・
最初からこうしておけばよかったのです、雪見」
深山「ぬ・・・!」
焼けるような痛みの走る喉と、女性に痛めつけられた
頚骨の鈍痛にあえぎ、それでも俺が立つと――
俺と澪が食事をし、語り合っていた――
俺の知っていた、あの場所は――そこには無かった。
そこは――何人もの無惨な死体と、そこから吹き出した
鮮血が周囲をべったりと汚染した惨劇のあとでしかなかった。
澪と、俺が――
ほほ笑み、食事をして――抱き合ったあの場所は、
もうそこには残っていなかった。
その血と死体の園のただ中に――澪が、立っていた。
澪は他キャラと比較すると影が薄い。
理緒並みに目立ってはいけないキャラ。
みさき「あーあ。皆殺しですよ、また。
これで、今度の仕事は私たちだけで始末しなくちゃ
なりませんね。雪見、あなたのせいですよ」
浩平「あんたたち、いったい・・・!?」
みさき「それを知ったら、あなたも死にますよ。
――おわかりでしょう?
あなたの買った女の正体。私たちの仲間です。
山の演劇部、のね」
浩平「う・・・・・・」
俺はその言葉に――
覚めない悪夢を突きつけられたような、そんな嫌悪感を
胸の中にねじ込まれたようになった。
みさき「いや、仲間だった――でしょうね。そいつは・・・
なぜかは知りませんが、逃げ出しましてね。
そいつを育てた師匠が――
どうしても、その理由を知りたいというもので」
だが邪悪なほど軽い、盲人の声とは裏腹に――
あの、澪の師匠と言う女性は、疲れ切ったような、
本当に年老いたような声で、つぶやく。
深山「もう――よい・・・ くだらぬ・・・」
女性は、よろめくように数歩、歩き――
深山「みさ、あとは、ぬしにまかせる・・・」
その言葉を残し、女性は、フッと闇に消えた。
おおげさに肩をすくめた盲人は、俺のほうに盲いている
はずの顔を向け、口だけで、笑う。
みさき「年ですかね、伝説の部長も――
弟子に殺されそうになったくらいで、すっかり・・・
明日の仕事が思いやられます・・・」
女の言葉が終わると――
彼女の指が、澪の額から離れると同時に、それまで人形
のように立っていた澪の体が、ぐらっと揺れた。
浩平「・・・! 澪・・・!」
俺は、もう少しで、澪の体を血まみれの床に落としてしまうところだった。
危うく、両腕で抱きとめた澪の体は――
服を引き裂かれ、密色の肌を、べったりとした返り血で汚されていた。
気を失った、眠っているような顔も、血が汚している。
みさき「それは一度、お返しします。
ああ――
この部屋は私が始末しておくので、お気になさらず」
浩平「な・・・ なんだって・・・!?」
俺の言葉は――あの盲人が、突然、消えてしまった場所
に向けて放たれた。
そして、この空間からは――
動くものの姿は、俺たち以外、消えうせた。
浩平「・・・・・・」
俺は、どれくらいそうして――
意識を失ってしまっていたのだろう?
目覚めてはいたが、気を失ったように動けなかった。
そして、何も考えられなかった。
何が起こったのか――考えることを、精神が、拒否していた。
だが――
澪「・・・ ――・・・」
浩平「澪・・・! く・・・」
澪の苦しそうなうめき声に、俺が自我を取り戻した
時には――俺の腕の中の澪は、熱病に冒されたように震え、
そして――ぞっとするほど、冷え切っていた。
ハカロワが懐かしい
kZKKdkruさん乙です。何があってもSS投下、これぞ職人魂か。
>>814 同意。このスレは(おそらくは)基調は叩きスレで、萌えや許容がそれに
反論すると言う構図で成り立つスレ。
>>815の構想はぜひ現実化を(ヨロ
でも
>>809みたいなのはもう少し工夫がほしいところ。煽りや叩きも一工夫
でアンチも萌えも中立もお互い楽しめるネタになるから。
で、言っとくけど澪は影が薄くもなければおまけでもないと思う。
やや企画物風なのは残念ながら否めないが、存在感はかなりあるのでは。
澪単独と言うより、シナリオ、小道具、他キャラ絡みであわせ一本技的だが。
827 :
名無しさんだよもん:02/10/14 03:59 ID:5ne9pR9z
>>1は澪に攻撃をしかけた!
澪は瞬時に振り返った! 手にはなにか持っている!
ベレッタM93R、フォアグリップ付きだ! いったいどこからあんなm
雪見「うちは本物指向だから……よけいな事に言及しないでね♪」
……そして澪はためらいなく引き金を絞る!
>>1は完全に蜂の巣だ!
哀れ、
>>1はお空のお星様となりましたとさ。
めでたし、めでたし。
っつーことで、このスレは
============================== 終 了 ==============================
書き込んだやつには、北朝鮮工作員と認定する。
おめでとう! もう日本に来るなよ。
ってか繭のほうが要らん
いや、30点もいかないだろう。
点数の正確さはともかく、
北朝鮮萌えじゃなくて、折戸浩平【1】に帰って
来てほしいのだが如何か。
>>826 何気に片っ端から葉鍵キャラが強さ圧倒的なにワラタ。
澪、ぶっちぎりじゃあ、ないですか。いいことだ。
>>828 繭は前半の扱われ方、立ち絵など弱点は多いが、えちしーん、
後半S、一枚絵、など見所は多いぞ。言われているほど悪いとは思えん。
以下問題発言だが、
瑞佳(共依存・依存性人格障害??)
茜(解離性同一障害?若しくは心的外傷ストレス障害)
みさき(視覚障害・摂食障害(ワラ))
繭(発達遅滞)
澪(言語遅滞?器質製か精神性か不明)
と、5名のヒロインのうち全員が何らかの障害じみたものを持っていると
言うのはよく考えたら、これは恋愛シミュレーションとしては大変なシチュ
エーションだ。(そう言うものだと言う説もある。)
『障害者萌えゲー』とONEがののしられた理由も強ち頭から否定は出来ん。
そして、シナリオがいちばんサイコなのは長森である罠(w
澪って喋れないことを除けば、一番「症状」が緩い気がする。
832 :
名無しさんだよもん:02/10/14 15:56 ID:WG6GZfKI
833 :
名無しさんだよもん:02/10/14 15:57 ID:HTrc8dlw
お、瑞佳と茜も、障害者なのか・・・。
うーん、気づかなかった。
ちなみに、茜は味覚障害もあるかもしれない・・・。
甘味に対する感覚が麻痺しているかも。
常人の百倍甘いものを食べないと甘味を感じないとか。
そんなあなたに、ショ糖の百倍甘い、アスパルテームがおすすめよん。
サッカリンとか
、ヾ''""ツノ,
ミ ・д・ 彡 ♪あいのーぅ あいのう あぶれっちゅだーん
"ミ,, , ; ;;::ヾ あっびーな ふぉーとぅまいせー
"'''''"" あいどーとぅらいくー ねっばのーぁあねーす
誤爆ゴメンナサイ
誤爆ついでに
kZKKdkruさん、奴隷市場ネタ(・∀・)イイ!
839 :
エミオル:02/10/15 01:10 ID:Wihu4Red
ONEに登場するヒロイン達は、障害もそうだけど
それぞれが極端にコンプレックスとなるものを抱えているように思う。
ついでにKanonに登場するヒロイン達は、
それぞれが極端に人間離れてしているように思う。
この特別極端な設定が、お話を面白くして僕らを引き込むわけですね。
>>834 ダイエットコーラに入ってる低カロリー合成甘味料ですか。
僕はエリスリトール,パラチノース,キシリトール,
サッカリン,トレハロースの味が好きですが。
>>836 甘き死よきたれ、ですか。次は死じゃなくてあなたがきてほしい。
>>834 茜をPTSD扱いするのはそんなに難しいことではないでしょう。
目の前で、自分のもっとも大切な人が消え、世界から失われた体験
をしたのですから。(対人接触のあり方、言動、空き地での行動、など)
ただ長森に関してはもう少し細密に考えなければならないと思います。
依存的な人格障害があることは行動から匂うのですが・・・。
茜の味覚障害・・・これは。難的だ。こう言う人の煮しめとか少し甘すぎ
たりするのでよく判る・・・。
・・・さ、また澪にすしを食べさしてやりたくなった。。。
みお、みーお? あれ、どこに逝っちまったのかな・・・
どこに・・・
840は私です。
>>839 ONEがヒロインたちに感情移入できる普通の人間キャラの
最後ではないかと思います。Kanonでは生霊・妖狐・ハンター
間もなく死ぬもの・親族で構成されていますが、それぞれ心の病を
指摘することも出来ますが、もうそんなことは不要と思えるほど
生身の人間とは違う存在を志向しています。
人間の愛すべきところ、オリジナリティーと言うのはその偏りと
密接不可分なのでしょう。
842 :
名無しさんだよもん:02/10/15 01:46 ID:LkbdKzHV
ロボットがTHにとられちゃってるのが痛いんじゃないか?鍵としては。
843 :
エミオル:02/10/15 02:04 ID:Wihu4Red
Kanonを初プレイして感じたことは
こいつら人間じゃない!Eccentric!
(しかしあゆシナリオではしっかり泣きました)
逆にKanonから入ってONEをプレイした人の多くは
テーマの難解さに、なんだこれは?と思うだろうなあ。
>>842 そのうち鍵ゲーにも出るんじゃないですか?メイドロボ。
844 :
エミオル:02/10/15 02:12 ID:Wihu4Red
メイドロボじゃベタ過ぎますね。
軍部が秘密裏に開発したスパイロボあたりですかね。
845 :
1001:02/10/15 02:16 ID:LkbdKzHV
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
846 :
名無しさんだよもん:02/10/15 02:18 ID:IAJZnyc6
>>842 今更とるもとられるも無いだろ。
鍵はパクリたきゃパクる。
847 :
名無しさんだよもん:02/10/15 02:20 ID:20Qo05W/
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
. / /
ノ ̄ゝ
>>848 昔EVAオタだった悲しい過去がありますんで。
いまもEVA嫌いではないです。
>>843 ONEは泣かなかったのですが(茜シナリオだけは泣いた)
一番はまりました。
Kanonは気持ちよく暖かく泣けました。どのシナリオも。
AIRは大量に泣きました。でも思い返してみると、振り絞る
ように泣かされていた、胸が苦しい感じでした。
プレイ順 K→A→O でした。
>>842 >>846 ロボットってある意味べたなので使いたければいくらでも使う
でしょう。
850 :
名無しさんだよもん:02/10/15 12:35 ID:T7NGltS7
AIRはいい作品だが、萌えという視点で考えると厳しい。
萌えを誘う要素が少ないし、内容が重すぎる。いたる絵もさらに怖くなってるし・・
泣きゲーとしては最強だと思うんだが、キャラには萌えられなかった。
クリア後暫くは合法ドラッグ決めてバッド入った感覚に似た状態だったな・・
851 :
AZ:02/10/15 12:51 ID:qYzjY2YB
一〇時間以上にも及ぶプレイ時間の後半は、実質的な選択肢もなく、ヒロインのメロドラマが語られていくのを淡々と読むだけだ。
そしてそのメロドラマも、「不治の病」「前世からの宿命」「友だちの作れない女の子」といった萌え要素が組み合わされて作られた、きわめて類型的で抽象的な物語である。
852 :
AZ:02/10/15 12:51 ID:qYzjY2YB
物語の舞台がどこなのか、ヒロインの病はいかなる病なのか、前世とはどんな時代なのか、そのような重要な箇所がすべて曖昧なまま、『Air』の物語はただ設定だけを組み合わせた骨組みとして進んでいく。
彼ら(AIRで泣くようなオナニー野郎)が「深い」とか「泣ける」とか言うときにも、たいていの場合、それら萌え要素の組み合わせの妙が判断されているにすぎない。
九〇年代におけるドラマへの関心の高まりは、この点で猫耳やメイド服への関心の高まりと本質的に変わらない。
853 :
AZ:02/10/15 12:52 ID:qYzjY2YB
オタクたちの間で「AIR」というゲームの評価は、決して高くありません。
というより、ごく一部の熱烈なファンと、それよりはやや多数の「痛烈に批判する人々」との二極化が、私の知る限りでは発生しています。
涼風文学堂より(動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会からの抜粋を含む)
はぁ・・
萌え要素は少ないと思ったんだが。
>萌え要素の組み合わせの妙
これは失敗だと思う。効果的に使われていなかったのではないか。
俺はキャラがどれもあまりに変人なため、萌えどころではなかった。
逝ってきます・・
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
く! ノノ)ノ))|あのね │
ルゝ゚ ヮ゚ノ.| このスレはね|
´ ⊂)卯つ| 私のスレなの|
く/_|lつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'
で、その続きはAIRスレにて。
と言ってみても詮無いよなあ。このスレ前半で延々とKanonの
話してるし。(俺も外れカキコしてるし)
でもコピペするときは、読みやすく揃えて下さいね。(はあと
オナニー野郎で悪かったな(w ああそうさ。どうせそうさ。
AIRのいいところ。音楽がいい。楽想がシナリオとマッチしている。
・・・が音楽の話をすると、例の話が出てくるんだろうなあ(ボソ
でも、ここでわ
澪の、澪ちゃんの、澪様の(MIO様大いに可)、上月澪の話をやっぱ
このスレでは仕様でわないか。
オナニーしない男なんか不健康だろう・・
>「不治の病」「前世からの宿命」「友だちの作れない女の子」といった萌え要素が
これは萌え・・・?
「前世からの宿命」は違うんじゃないか。
なんか対決しそうじゃないか。
久遠の絆は萌えたけどな・・
>>857 躊躇なく萌え要素と判断したが何か?
病を克服するけなげな姿、でもたちふさがる宿命、
「孤独を癒せるのは僕だけだ(ヨ)、って萌え要素としては
劇薬でないの???
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
く! ノノ)ノ))|あのね |
ルゝ゚ ヮ゚ノ.|頑張るみおも |
´ ⊂)卯つ|萌えキャラなの|
く/_|lつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し'
>>859 それを萌えと言える奴が信じられん・・・
鬼畜だろそれ・・・
>>860 はっきり言って萌えと称するものを極め、煮詰めてゆけば
鬼畜よりも浅ましいと俺は思っている。
「ほのぼの萌え」では、もう足りんのだよ、血と鉄が。
心の闇に呻く血を流した心を癒す萌えとは、そこまで深め
られる必要があると思う。それこそが魂に辿り着く、
・・・萌えだ。
病弱なキャラが萌えるの頷ける。
最近クリアした君が望む永遠の遥
病床の遥とのH。これは萌えたね。
妹萌えゲーの殿堂入り作品、加奈も良かった。
病床の加奈とのH。これも萌えたね。
やはり守ってあげたくなるキャラは萌えるな。
だから澪も萌えるんだな・・
そう結論付けておかないと、このスレではまずいな・・
それでは失礼させていただく。AIRスレで後ほど。
「病弱」とかカテゴリ分けすんなっつーの
てめーらはシチュエーションに萌えてるだけじゃねーか
葉鍵板なんかいねーでイメクラ逝けや童貞が
自分のが優位的な立場や障害、欠点に萌えるんですかそうです か
言葉喋れないけど必死で足掻いてる頭の弱い澪ちゃん萌え〜ってか?鬼畜野郎が
866 :
名無しさんだよもん:02/10/15 15:30 ID:T7NGltS7
>>865 気持ちはわかるが実際その通りなんだな。
シチュエーションに萌えることのどこが悪いんだ。
プライドの高いお嬢様の尻に敷かれるのが好きな人←俺
巨乳人妻燃えな人、ロリ萌えな人様々いるわけだが、
そんなニーズに答えたシチュエーションを
用意することはエロゲの基本じゃないかね。
キャラクターを設定しデザインするに当たって、
プレイヤーが萌えるキャラ・シチュ作りをすることは当然だと思うのだよ。
メーカー側も狙ってるのも間違いないしな・・
・・・・・・蛇足だが俺は童貞じゃないからな。
>頭の弱い澪ちゃん萌え〜
澪は頭弱くないだろ。
鬼畜と言われても上等。
スタジオメビウスの悪夢・絶望大好き。
てゆーか、純愛(プとかキモイだろ?
>澪は頭弱くないだろ。
年齢の割には幼すぎると思うがどうか
澪の成績表キボンヌ
ばーーーーーーーーか!
まこぴーらぶりー!
どうした
でじこ車
しっかりしろ
寝るな
死ぬぞ
>872
君の好きな真琴だって、最後に死ぬから好きなんだろ?
正直になれよ
>>874 君のその幼児並のオツムで必死に考えてでた結論がそれなんだね
君だけがそう思ってればいいさ 知らないほうが幸せだよ
お、シチュ萌えかキャラ萌えかの議論が始まっているYO!
シチュ/キャラ一体がおそらく正解だろうけど、あい補い合って
キャラへの思い入れ、シナリオへの思い入れが形成されるんだ
ねえ。キャラ立ちだけで話に中身がなかったってことはあっても
ダメキャラだけどいい話だった、と言うのはあんまりない感想だ
よねえ。
キャラの感情造型はすごく大切だね。それは寧ろ、それがシナ
リオの方向性をきめちゃうからだよね。
でも、でじこ車(さわたし?)って人道的な人だったんだね。
純情だよ。まこぴーが好きで、病弱萌えに嫌悪を示すなんて。
解釈すれば、「真琴がああ言うシナリオで苦しんで消えてゆ
くのはゆるせない(もしくは自分がそれに萌えるなんてとんで
もない)」ってことだろ。
真琴シナリオの作者冥利に尽きるね。キャラ造型にほれ込ん
でもらったわけだから、シナリオくさされても核心に惚れ込ん
でもらったわけだからね。
,. ‐v‐ュ _
L,.'´ ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
く! ノノ)ノ))|あのね |
ルゝ゚ ヮ゚ノ.|そこまで |
´ ⊂)卯つ|萌えられると |
く/_|lつ|しあわせなの|
し'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
877 :
AZ:02/10/15 18:32 ID:qYzjY2YB
鍵のキモヲタどもはいうな『このシナリオで泣けない奴は人間じゃない』
手前勝手にぶっ殺して泣きを誘うシナリオでも、
障害や劣等感をネタにしたシナリオでもな。
知らず知らずのうちにウマーク嵌められてんだ(プ
これが鍵ライターが卑怯と言われる所以(プ
鍵ライターは北朝鮮工作員だと気づかないお前らって(プ
ストレートに健全な恋愛を描く葉スタッフとは違うな。
超先生は最高だな(プ
どうでもいいが。
>鍵のキモヲタどもはいうな『このシナリオで泣けない奴は人間じゃない』
言いません
>>877 AZ
どうでもいいがageなさんな(ww