みさき先輩♪＃７

おかわりー♪　
　　　　＿　　　　(（ 　　　　　　　　　　　　食欲の秋です！
　　　.'´　M ´ﾐ、　　）　　　　　　 三三 　
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀() （　　 　 三三 三三 　みさき先輩のおかわりが止まりません！
　 　 |　l.＾ヮﾟﾉ| /　__,､.　 　 三三 三三 　
　　 ﾉ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ,　 三三 三三 　もうカツカレーも７杯目です。！
　 ―――――‐ﾞ―‐―'―ﾞ――'――'―

このスレでは
先輩に付き合ってひたすら食べるも良し
雪ちゃんとの友情？を書くも良し
秋の夜長に先輩と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするも良し

大好きなみさき先輩を一人残して消えないようにしましょう

前スレ
みさき先輩♪＃６
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023963832/

2だ！

関連スレ
みさき先輩♪
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978457562.html
みさき先輩♪＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/984/984159830.html
みさき先輩♪＃３
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1001/10011/1001175020.html
みさき先輩♪＃４
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1010/10104/1010416276.html
みさき先輩♪＃５
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1016/10160/1016074377.html
みさき先輩とカツカレー
http://hakagi.net/kako/view.cgi?key=970375808

いやっほーうーーー！　　　みさき先輩最高！！

みさきはキモい。
カス。
クズ。
役立たず。
メクラ。
食べることだけ人並み以上
生きてる価値無し

>>5
いい加減、マジで死ねよ。
俺を落とし込もうとしてる工作厨。


みなさん、私は被害者ですよ。

>>1さん乙
　　　　⊥.　l　　＿
　　　　ノﾉ　レ'
>>6
スルー、スルー。

掃除・洗濯まるでだめ
食べることだけ人並み以上


み　さ　き　っ　て　生　き　て　て　恥　ず　か　し　く　な　い　の　？

>>1
乙一（暗黒系）。

ところで、調べものをしてたらこんなスレを見つけた。
http://ton.2ch.net/body/kako/1004/10043/1004374543.html

…読んでるうちに、涙出てきたよ。
先輩とはちょっと状況が違うけど、必読だと思う。

あぼーん

おっと、新スレ来ましたね。
お疲れ＆おめでと。

前スレの如く
煽りは完全にスルーで。

あぼーん

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1027873257/286-294

あぼーん

>1さん乙カレー
マターリといきましょうや。

>1
カツカレー＆新スレおめ〜

しかし、食欲の秋には先輩の食欲も一層ブーストが
かかるのだろーか？

雪ちゃん、みさき先輩に融資してあげてくださいね(w

>>17
　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾊﾗｲﾃｰ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　ｺｲﾂｼﾝｾｲｶ?ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｱｰﾊｯﾊ　ｼﾈﾔｸｿｶﾞ

>>1
乙ｶﾚｰ

スレ立て乙〜

>>17
浩平も融資を…ってそこ、逃げるな浩平！

>>9を読んできたーよ
たしかに先輩とは違う所もあるんだろうけど
前スレの疑問がほとんど解決されてるじゃん。
一読の価値有だと思うよ。つーか読んどけ。

ん

新スレおめでと〜♪
季節は食欲の秋、みさき先輩目指して食いまくるぜ〜（無理です）

やっぱ流水塔だよなぁ？

乙

乙カレー大盛りで♪

先輩はお出かけ中の模様です

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030289991/183

乙

>>27
うちの市にこんなカツカレーがあるらしい。

ご飯５合に重さ３００グラム、全長３０センチ、厚さ２．５センチのカツ。
1800円。

>>28
ほろ酔いの先輩……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
白い肌がうっすら桜色に染まって……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっとふらついて、こちらにしなだれかかってくる先輩……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっとやすんｄ（略

まあそれはそれとして、先輩は酔っ払うとどうなってしまうのか考えてみるてすと
漏れの中では、ああいうにこにこしている人ほど酒癖がヤバイって感じだがどうか

前スレとかでも書かれてたけど、酔った先輩はかなり色っぽいと思われ。
間違い無く浩平は食べられます（ｗ

>>1
乙彼ー！

先輩が酒に酔ったシチュを考えてみようかなとふと思ったけど、
そういやとっとこさん他が良いの書いてくれてたなという事を思い出したのでやめた。

遅くなったけど
>>1
スレ立て乙カレーっす。

新スレおめでとうございます。
みさき先輩はご飯をいっぱい食べても酒には弱いといいなあ。
いえ、うわばみでも萌えますが。

みさき先輩はお酒に強いのか？を考えてみる

1　顔色は？＞全く変わらない様な気がする
2　食欲は？＞倍増
3　記憶は？＞実は全くなかったりしてｗ
4　酒量は？＞実はコップ1杯で酔える（3杯目で前後不覚）

上記の理由から（ってただの妄想やんか）
酔いが冷めるといつも通りに食事をするのではないかと思われる
つまり、食べる、飲むそして食べる、また食べる
のサイクルで、食費4倍が真相なのだ

･･････、結論全然お酒と関係ないやん(ﾟДﾟ; )

>>35
色欲は？

みさき先輩の色欲について考えてみる

1　性感帯は＞火がつけば全身が性感帯なのだ
2　どんな時＞いちゃいちゃしてたりすると盛り上がりがち（空腹時除く）
3　場所とか＞所構わず（勿論二人きりでいられる事が前提だ）
4　感度とか＞そりゃもう抜群（当然、愛を感じていれば、だ）
5　体位とか＞上半身密着系ならなんでも了承（って了承は違
6　時間とか＞お腹が空かない限り
7　顔色や肌＞上気し赤みを帯び、肌は瑞々しくもしっとりなのだ

上記の理由から（ってだからそりゃ妄想だって）
一息つくといつもの3倍食べるのである（曰く「だって赤いからね」）
これが真相なのだ

ってだから食欲3倍は関係ないやん(ﾟДﾟ; )

>>36
こんなもん（>>37）で許して下さい（ﾆｶﾞ

おまけその１　みさき先輩が酔った時の行動を考えてみる

飲み始め間もなくはいつもとあまり変わらず
（でもやっぱりちょっと色っぽい）

1　最初は笑い上戸（優しく笑うんだこれがまた）
2　不意に小言を言い出す（ナニゲに口調が怖い・・・）
3　そして泣き上戸（いやでも可愛いんだこれがまた）

これが焼酎（何故焼酎？）3杯目以降の行動だ
だけどそのことは覚えてなかったりする
そしてその間も（怖いことに）箸が休まることはないのだ

何故に食欲に拘るんだ漏れは・・・

おまけその２　酔った状態でえっちな状況になると

いつもより赤いので3倍×2、絞り取られます・・・
#当然その後はいつもより3倍×2食べます


連続ゴメソ、もうやめます・・・

>>いつもより赤いので3倍×2、絞り取られます・・・

浩平の憂鬱
今日も今日とて、こってり絞りとられた浩平君。以下浩平の心の声

はぁ、このままでは俺の体がもたないぞ……亜鉛錠剤とかでドーピングするのも限界があるし……
うーむ、どうしたものか……
そもそもしなければ……だめだ、それはそれで俺が耐えられん。
それに何日も焦らされた先輩の相手をするなんて(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はっ！！　ここは逆転の発想で俺が逝かされる前に先輩をイカせまくればいいのでは……
…………
どうやってだよ……先輩の体って気持ちいいからなぁ……ふにふにしててやわらかくって……
押し付けてるだけでも……やばい……思い出しただけで……
（小一時間後）
そうだ！！　深山先輩あたりからアレなアイテムを借りて先輩をひたすら攻め倒すってのは……
なにより、いつもやられてばかりだから先輩をいぢめてみたいってのもある。
アイテムか……ためしてみる価値ありかもな……じゅる

次の日先輩は……演劇部倉庫の雪ちゃんの私物を漁りながら
「雪ちゃん、これ借りてもいいかな？」
「そんなものどうするのよ。あんたには浩平君がいるでしょ」
「その浩平君に使うんだよ。この前お尻にしてあげたら気持ちよさそうだったから」
「はぁ……」（折原君……がんばってね……）

新スレ汚しスマソ
某スレの過去ログのおかげで浩平＝受けとしか見れなくなってしまったーよ
どうしよう……

>>42
演劇部部室にて

「失礼しま〜す」
「こんにちは、あら、折原君」
「お、良かった居て、ちょっと頼みがあるんだけど」
ごにょごにょ・・・
「というわけで、なんかない？」
「あんた達は・・・、はぁ・・・」
「ん？どうしたんだ？」
「みさきがさっき持っていったわよ」
「え？」
「だから、みさきがさっき同じ目的で持っていった」
「・・・」
「頑張ってね」

「そんな〜〜〜〜〜〜」

こうして浩平は、今夜もいつもより多く、絞り取られるのであった・・・

もっと汚してしまいますた。。。ｽﾏｿ

折原浩平哀史になりつつあるな……（ｗ

清水な（略）スレの浩平はもっと悲惨だったよ（ｗ

>>45 つまんね。空気読めよカス。

>>45
確かにあれは悲惨だった
まあ（略）スレだから仕方ないが

まぁ、みさき先輩は慈愛に満ちた人だから大丈夫。

食欲は別だろうけど（ｗ

今さらだが

おかわりー♪　
　　　　＿　　　　(（ 　　　　　　　　　　　
　　　.'´　M ´ﾐ、　　）　　　　　　 三三 　
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀() （　　 　 三三 三三 　
　 　 |　l.＾ヮﾟﾉ| /　__,､.　 　 三三 三三 　
　　 ﾉ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ,　 三三 三三 　
　 ―――――‐ﾞ―‐―'―ﾞ――'――'―

このＡＡなんか可愛いな…。
カツカレー７杯目なら先輩にとっちゃまだ前菜程度といったところだろうか。(w

>>49
デザートかもしれない

といってみるｗ

>>50
「女の子はね、甘いものは別腹なんだよっ♪」
（普通の女の子はそんな巨大な別腹じゃないと思う）

>>51
「・・・それでこそ先輩だ」

『業務連絡なの』
『前スレ埋め終わったの』

『部長さんが川名先輩を追いかけて行ったきり帰ってこないの』
『さみしいの』えぐえぐ

>>53
埋め立てお疲れ様〜

「しっかし先輩達は何処行ったんだ？澪は泣いてるし・・・」
『さっきは怖かったの　今はさみしいの』
「よーし、じゃあ帰りに商店街でなんか食ってくか」
『お寿司がいいの』
「・・・もうちょっと財布に優しい食べ物にしような」
『残念なの』
「じゃあ後でな」
『昇降口で待ち合わせなの』

そして通りがかった教室
そこで意図せず見てしまった光景を、俺は二度と忘れないだろう・・・
誰に言うでもなく俺は呟く

「見ろよ、深山さんが先輩を襲っているぜ・・・（くそう羨ましい）」


あああああ、もう止めようと思ってたのに・・・しくしく
っていうかこのネタ違うだろ(´Д｀;)

>53
お疲れさま〜。
すっごくスマートな埋め立てでした。

>>53
素晴らしい埋め立てをアリガ�d

スレが停滞気味な所でみなさんに質問
漏れはPC版しか知らないんだけど（ゲーム専用機持ってない）、
他に「これだけは嗜んどけ」ってお薦めあります？
過去ログ見てたらドラマCDとか色々あるようですが・・・。

っていうか漏れは今更ながらPS本体買うべきですか？ｗ

>57
PS版はPC版に声をつけるために使うモノだから、PS本体はいらない（ｗ

>>57
ドラマCDは聞く価値あり。まあ聞いとけ、損はしないと思う。
声が気に入った場合「ONE」に音声パッチを当てるのもアリです。
「輝く季節へ」は「ONE」に音声パッチを当てる時に必要になります。
そのために５千円出す価値があるかどうかと聞かれると微妙ですけど。

SSとかはあまり詳しくないのでどなたかおながいします。
漏れは「光と影を抱きしめたまま」ぐらいしか読んだ事ないです。

早々とレスどうもです〜

>>58
PS版は音声追加のみだったのか、それは盲点だったｗ
追加シナリオとかあるのかとｵﾓﾃﾏｽﾀ

>>59　
漏れの中のmyみさき先輩に声が付くのかぁ・・・（妄想中）・・・
いやあやばいなぁ・・・やばいっすよそれは。。。（何がだぉぃｗ
よーし週末にでもドラマCD買ってこようっと

あ、"光と影・・・"は過去ログあさり中にリンク見つけて読みますた
そして泣きますた・・・（ﾆｶﾞ

>60
いや、先にPS版を買って、声付きPC版を経験してから
ドラマCDを買うべきだ!

先に(･∀･)ｲｲ!方を聞いてしまうと、声付きPC版をプレイした時に
演技等の違いで違和感を感じることが避けられない。

声優が同じみさき先輩でさえ、その傾向がある（と俺は思った）ので、
長森・茜になると･･･。

>>PS版は音声追加のみだったのか、それは盲点だったｗ

スレ違いぎみですが
な（略にあえるのは「輝く季節へ」だけ！！

>>61
なるほど。。。そんなもんなのかもしれませんねぇ。
では今週末、先ずPS版ｹﾞﾄという使命を己に課しときますｗ
ついでに今からパッチ探しの旅に出ますｗ

>>62
そういえばそういう追加があるらしいんですよね・・・。
うーん、ヤパリ今更PS本体を買うべきなのだろうか・・・。
（PS2にするという発想はないらしいｗ）

ところで、みさき先輩に言わせたい（言って欲しい）台詞って
どんなのがあります？
え？いや、勝手に追加シナリオとかのネタにしようとかは思っ
てないですよ、ええ、これっぽっちも、そんな事はｗ

>>63
　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾊﾗｲﾃｰ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　ｺｲﾂｼﾝｾｲｶ?ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｱｰﾊｯﾊ　ｼﾈﾔｸｿｶﾞ

ＰＳ版は手に入れたのですがまだ音声を吸い出していません（まて
多分ＰＳで実行する事は一生ないでしょう。

みさき先輩を堪能するならまず小説を買いましょう。
色々と補完されているし目も治る可能性が示されています。
へたれな私はこれでうれしくなりました。
続いてムービックのドラマＣＤ。
このスレでは聖典扱いされているほど名作です。
最後はＫＳＳのドラマＣＤ。
どっぺる先輩に会いましょう（藁

まぁ吸い出すといっても、２〜３００Ｍのファイルを２つばかりＨＤＤにコピーしてやるだけで良いから、楽でいいよなぁ
音声化パッチの作者の人は、最終的に音声データだけ抜き出して使うようなやつも作ってたみたいだけど
ＨＤＤのクラッシュかなんかでファイルが消失したとかで公開できなかったんだっけかな

>>65
ああそうか、小説なんてのもあったんですよね。
なかなか興味深そうな予感（それは違う）なので、外出先で
本屋をこまめに覗いて気長に探すことにします。
明日から見つけるまで、本屋を見かける度に誘われるように
店内に入っていく自分が容易に想像出来ますがｗ

#そっか、ドラマCDは2種類あるんですね。。。
#他メディアを買うのは始めてで意味もなくﾄﾞｷﾄﾞｷしてたりｗ

>>67
　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾊﾗｲﾃｰ
　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　ｺｲﾂｼﾝｾｲｶ?ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｱｰﾊｯﾊ　ｼﾈﾔｸｿｶﾞ

この人はただ荒すだけの糞コテなんですか？



8 名前：流水塔 ◆sF3VMtwc 投稿日：02/09/19 01:14 ID:Q1avZ+xX
２げっと！！

>69
正解。

>>67
ドラマＣＤは最近ＫＳＳから出たのを含めると３種類ある

ＫＳＳなら最初に出たオリジナルがお勧め

まあ、いろんな意味でオリジナルだったわけだが…（ｗ

とりあえず、早速手に入れた小説読んでるんだが・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>73
実は一番よく聞いたドラマＣＤかも（藁
>>74
読み終わったら是非感想をお願いします。
まだ買っていない人へのアピールになるかもしれませんよ。

＞３種類
もあったのか・・・

＞感想
前スレ見て判る通りヘタレ文で良ければｗ

かのね屋の総集編も、余裕が有れば買っとけ〜〜。
カバー下の４コママンガ・特に裏表紙下の先輩は
もう転がりたくなるほど可愛いぞ〜〜。

>>77
　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾊﾗｲﾃｰ
　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　ｺｲﾂｼﾝｾｲｶ?ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｱｰﾊｯﾊ　ｼﾈﾔｸｿｶﾞ

なぜ誰もＯＶＡ版を勧めませんか？
内容はともかく、動き、しゃべるみさき先輩は萌えますぞ。
内容は何も言いませんが、絵は良いですぞ（ｗ

>>77
とりあえず同人系は後回しにしときますｗ
というか財布はともかくそこまで手を回す時間が・・・。

>>79
＞内容は何も言いません
これだけでなんとなくわかった気になるのは間違ってますか？ｗ

>>79
なにか激しく間違っているような・・・
せめてブル魔や空く水や浴衣があればよかったんですけどね（溜息

動いてる「だけ」だよなあ＞ＯＶＡは

まだＫＳＳのＣＤドラマの方がマシ。　

漏れは小説版みさき先輩がONEとの出会ですた。
こっち側に引きずり込んだ一冊として本棚に置いてあります。
小説版のｲｲ(･∀･)!!ところは皆に忘れられていく過程が他のメディアのものより
細かく描写されているところかなと思うのですよ。箕浦のくだりとか長森の友達とかね。
そのあとで「冗談だけどね」が来るものだから威力倍増ですよ。
次の日には「輝く季節へ」をゲトしてる自分がいたりして。
ストーリーが解ってるのにボロ泣きだったり。
ちなみに、小説版→PCなかったので「輝く季節へ」→ONEの順番です。

乱文、スレ汚しスマソ

現在じっくりと読み返し中です（二回目）。
あと数日したら落ち着いて書けると思われます。
そんときは短くも骨量豊かな感想文を書きたいと思っていますが・・・。
とりあえずこれだけ。

泣けます、泣きます、泣かせます。
あらためて先輩に惚れますた。

>>84
　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ　ﾊﾗｲﾃｰ
　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　＾∀＾）＜　ｺｲﾂｼﾝｾｲｶ?ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　
　（ つ ⊂ ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .）　 ）　）
　（_＿）＿）　　　　　（＾∀＾）ｱｰﾊｯﾊ　ｼﾈﾔｸｿｶﾞ

＞AA
うむ、今日もメンテご苦労である。
結局は透明あぼ〜んなワケだが。

>>86 本格的に荒らせと？
　　　アンチ必死だな　藁
　　　さっさとアク禁になれよクソが。

>>84
ＯＮＥの小説はどれもいい出来だと思います。
感想期待してますよ。

　ＯＮＥ小説は良いな、確かに。ムービックＣＤドラマも
激しく良いぞ・・・・みさき編は特に。

ちょっと脇道へ
みなさん、サンクリの戦果はどうでしたか？
漏れは行けませんですた……

先輩本の情報きぼーん

あるある大辞典で、いつもカレー10杯食べる女の人 ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

インシュリンの働きが弱まって、II型糖尿病になるとか…。

ってことはみさき先輩は実は事故じゃなく
糖尿病で目が……(((((((ﾟДﾟ; ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>90
地方人だからサンクリなんて行けねえよｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!

いつもの仕返しに恥ずかしい目にあわせようと企む浩平。
>>91を読んでニヤソ

「先輩が糖尿病かどうかチェックしてあげるよ」
「え……えーーーーーーー」
（おもらしさせてやれば今より少しは優位に立てるはずだ！！）

小一時間後

「浩平君、調べてくれるんだっけ？」（にっこり
「は、ひ……」(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「じゃあ、直接調べてもらおうかな」
　ジャラジャラ（鎖
「そこに跪いて」
「あ、あう」
「とっても恥ずかしいけど、浩平君がどうしてもって言うならしかたないよね」（にっこり

即座にこんな事を想像してしまう漏れはだめぽですか？

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ どう考えてもだめぽですな
　∪　　ﾉ　 あぼーんよろ
　　∪∪ 　　

>>93-94
空白の小一時間の間に何があったのかと問い詰めたい、本気で問い詰めたい。






っていうか続きｷﾎﾞﾝ

じゃあオレは小一時間後の方でいいや。

主導権を握ろうとするが悉く自爆する浩平ってｗ

　∧||∧ ＞９５　９６
（　 ⌒ ヽ 書き上がるかどうか解りませんが
　∪　　ﾉ　やるだけやってみます
　　∪∪ 　　 あまり期待しないで下さい……

ちょっと思いついた。

みさき先輩食べすぎ→糖尿病？→ﾏｽﾞｰ
この図式に浩平というファクターをかませてやると
先輩食べすぎ→連日連夜のバトル→�i大量消費→糖尿病回避→ｳﾏｰ
つまり、浩平によってみさき先輩は助けられていたのだ！
しかし
�i大量消費→先輩食べすぎ→連日連夜のバトル
という「みさきスパイラル」から抜け出せなくなるﾜﾅ

まぁ、先輩といっしょに居られると思えばこんなもの安いもの……かなぁ

>>98
気楽に頑張って下さい
でも期待はしてますｗ

#結局プレステ買ってしまってますた←ﾄﾞｱﾎｳ

>>100
いいや、真の漢だ。

寝る前sage

#目覚ましを先輩の声にしてみますたｗ

>>102
学校で目が覚めた日に二度寝した時の台詞？

１０２を見てPＣの警告音などを先輩の声にしようか思案中……

かえって寝てしまいそうな気がするのは漏れだけ？（ｗ

なんか演劇部スレを久しぶりに見たら凄い事になってるんですが。

>>102
そっす。
おはよう＋朝だよ＋早く（カット）嫌いになっちゃうよ＋冗談だけどね＋おはよう
以下繰り返し、と続きますｗ

>>106は>>103宛っす。
ついでっちゃなんだけどまとめて
>>104　いやその、、、今夜する予定ですｗ
>>105　目は覚めるんだけど寝ていたくなりますｗ

えーと、目覚ましっていうかですね

WAVE形式で取り込んで音楽CDとして焼きますた。
で、ステレオのタイマーでリピートさせて、ってな具合です。

凝った編集したり、音質に拘りがなければ、
手間掛けないでもいいんで結構簡単に出来ます。
興味がある人はやってみて下さいｗ

対圧縮メンテ用に用意しといたブツがあるんですが、削除があってお流れになってしまったようで、
せっかくなので落として逝きたいと思います。

スレの流れや空気を読めない厨の仕業だと思っていただければ……

たまにはパジャマで

「先輩そろそろ寝ようよ」
　風呂上りの俺は二人の愛の巣（爆）のドアを開けてそう言った。
　まぁ「寝る」というのはつまりそういうことだ。うん。
「あっ、う、うん。そうしよっか……」
　先輩は相変わらず顔を真っ赤にして俯く。
　シンプルなピンクのパジャマに身を包み、ちょこんと部屋のクッションに座っていた。
　ほんの僅かに髪が潤っていて、なんともいえない雰囲気をかもし出している。
　ん？　なにか様子がおかしいな？
　そんなことを考えていると、唐突に先輩が早口で切り出してきた。
「あっ、あのね浩平君、今日はちょっと調子が悪いんだ……だから、あんまり激しいのは……」
「へっ？」
　そんな情けない声が思わず漏れる。
　てっきり今日もこってりと絞られるのだとばかり思っていたからだ。
　最近では、先輩のされるがままになるのも悪くないと思い始めている自分がいて少し怖い。
「あっ、ご、ごめんね……期待してたかな……実は私アノ日なんだよ……」
　アノ日……
　なるほど……そう言われれば今日の先輩は精彩を欠いていた気がしないでもない。

「だっ、だから、今日は私が……」
　言い終わる前に先輩を抱きかかえる。
「よっ、うっ……先輩重くなったな……」
　ぽふ
　そのままベッドに横たえる。
「そういうことなら今日はエッチなしってことで、たまにはパジャマのままで寝るのもいいだろ」
　いつもは必ずどっちかが力尽きてすっ裸で寝てるからな。
　ポカンとしていた先輩はようやく状況が飲み込めたみたいで
「ありがとう……浩平君。
　なんだか久しぶりだね。こうしてなにもしないで寝るのって」
　そんなことを耳元で囁いた。

　俺は先輩のに背中に手を回し、そっと抱き寄せる。
　風呂上りの石鹸の匂いが鼻をくすぐる。
「先輩、いい匂いがする」
「ふふっ、浩平君も浩平君の匂いがするよ」
　鼻と鼻が触れ合いそうな距離でお互いを見つめて他愛の無い話をする。
「先輩、キスしていいか？」
「だめだよ、今日はそういうの無しなんだから。私だって我慢してるんだから、浩平君も我慢してね」
「ああ」
　そうは言ったもの初めて一緒になった時のようにドキドキして落ち着かない。
「私なんだかすごいドキドキしてる。こんなの久しぶりだよ」
「俺も」
「ほら」
　先輩が俺の手を自分の胸に当てる。
　飛び出してしまうんじゃないかと言うぐらいに先輩の心臓が早く脈撃っているのが伝わってくる。
　って！　それは反則です先輩。
「ふふっ、浩平君の鼓動が早くなったよ。私の胸なんて触りなれてるのにね」
「な、なんだか、不思議な気分なんだよ」

「うん、解るよ」　
　先輩が急に俺の髪を撫でる。
「浩平君の髪って男の子なのにサラサラだよね」
　そんなことをいいながらナデナデと……
「先輩、なんだか恥ずかしいよ」
「あはは、そうかもね」
　そう言いながらも手は休めない。
　おれはあきらめて先輩の好きにさせる事にした。　
　
　小一時間後
　
　くー　すー　すー
　先輩は俺の事を散々いじって、疲れたのか安らかに眠っている。
　俺はと言えばあんな寸止めシチュをいくつもやられて、すっかり眠気が覚めてしまった。
　はぁ……やっぱり俺の安らかな眠りは訪れないらしい。
　でも、こんなのならたまにはいいかもしれない。
　俺は傍らで眠っている最愛の人の寝顔を眺めながら朝が来るのを待つことにした。
「おやすみ、先輩」

以上です。

>>114
余韻を感じさせるような、こういうの好きです。
しっとり系というか、ほんのり暖か系というか。
なんにしても良いもの読ませて頂きました、感謝。


ところで、圧縮延期ですか？
圧縮時期が読めない今日この頃な自分・・・。

「実は浩平君に謝らなくちゃいけない事があるんだよ」
「謝る事？」
「私本当はね、すごく小食なんだ」
「えぇ〜！！」
「浩平君の気を引きたくて無理して一生懸命食べていたんだよ」
「うそ・・・」
「家に帰ってから寝込んでいた程がんばったんだけどもう限界かも」
「馬鹿だな。そんな事をしなくても俺は先輩の事が好きになったよ」
「浩平君・・・」
「先輩」

じりりりりりり・・・・
夢か。
とっても幸せな夢だったな。
２度寝して夢の余韻に浸りたいところだけどバイトに行かなくちゃ。
先輩との食事代を稼がないとデートもおぼつかないからな。

漏れは昨日みさき先輩クリアしたばかりなんだけど、
浩平が消える場面、一番グロい…、かなりの罪悪感を覚えた。
盲目のことばかり頭が巡って感動してる隙が無かった。
漏れも一度、自分の眼が見えなくなるかもしれないと焦ったときがあって、その時を思い出した。
五体満足、不自由無く生きている漏れは恵まれているんだな…と思った。

と真面目に感想を書いてみた。
先輩は強いな。

俺はそのときは
「先輩目が見えないのにあのあとどうやって帰ったんだろう?」
「アイスがもったいない・・・」ということばかり考えてた。
まあどっちも小説で補完されてたんだが、商店街まで助けなしに辿り着いた先輩はやっぱりすごいね。

漏れはＢＯＳバーガーでの
「全種類制覇してもいいんだぞ」
「そんなことしたら、次に浩平君と来る楽しみがなくなっちゃうよ」
この台詞でグッときてしまいますた。・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡

すっかりタイミングを逸してしまいますたが・・・。

感想文？＠小説版な先輩　の巻（１）

　みさき先輩はやはりみさき先輩でした。
　映像が無い分、状況や心情描写が密になってます。
　ますます感情移入し易かったです。
　その結果、ゲームでは涙粒を零すまでいかなかったシーンでも、しっかりと涙が出ました（ﾆｶﾞ
　勿論個人差あるでしょうが、確かに読んで損はなかったと思いました。
　というよりも、むしろ読みやがれ、って感じです。
　先にまとめちゃえばこんな感じでしょうか？
　とこれだけではなんですので、ますます駄文を追加しときます。

　当然というとあれですが、文章は会話文も含め、一部若干の変更があります。
　あるいは、会話に若干の追加があったりとか。
　少し残念だったのは、ナニゲに好きな部分だったりした箇所の変更ですかね。
　"バレてる"とか（さてどこでしょう）。
　ただ、それで違和感があるとかはなかったですけどね。

　状況描写はゲームに比べ細かくなってます。
　まあ映像がないのだから当然っちゃ当然ですけど。
　それは決して諄くなかったと思えます。
　書き方そのものの好き嫌いはあるでしょうが。
　そして通して心情描写が細かくなっています。
　この辺は、ホントに"読めば判る"、って部分だと思います。
　ですんで、これ以上書くこともないですね（書くとまた長くなりそう）。
　ただ、ゲームで感情移入して泣けた人は、きっともう一度泣けるでしょう。
　それは自分のことじゃないかって？
　ええ、自分の事ですとも（開き直り）。

感想文＠小説版な先輩　の巻（２）

　で、シナリオ自体の追加。
　実際には追加というよりも補足なんでしょうけど。
　コマゴマとした補足（追加）はそこかしこにあります。
　が、どれも物語から浮くことなく描かれています。
　他に、名前だけだった登場人物に名字が付いていたりとかもします。
　氏名のなかった登場人物に名字が付いていたりとか。
　そういった脇役達を使った、"追加部分"がまたいい味を出してます。
　で、やっぱりラストですね、これに触れないわけにはいきません。
　ハッキリ言ってゲーム中に小説版の"追加"を入れて欲しかったです。
　浩平が消えてからの事が描かれています。
　個人的にはおよそ想像通りだったこともあり、とても痛かったです。
　先輩自身についてもなにやら救いがありそうです。
　この部分だけで読む価値アリです。
　未読の人は是非読むことをお薦めします。
　っていうか読め、読んどけ、って感じですか。
　ってなんかどっかの回し者みたいですが。

　とまあそんなこんなで、ネタバレを極力避けつつウダウダと書いてきました。
　最期にこれだけ言って終わりにします。

　みさき先輩はやっぱりみさき先輩でした。
　そして、だから、もっと好きになれました。
　それが嬉しい今日この頃、まだまだ先輩熱は冷める事なさそうです。

　ということで、駄文にお付き合いいただき有り難う御座いますた。
　ではでは。

　#って纏まり無いのを無理矢理纏めようとしているのバレバレですねｗ

>>120-121
らじゃー。
どんなのか雰囲気はわかったっす。
乙です♪

>>121
うむ、見事
>>117とか今になっても新しくONEをプレイしてくれる人がいるのがなんだか嬉しい。

＞ってなんかどっかの回し者みたいですが。
そんな事を言い出したらこのスレの住人のほとんどが回し者になってしまう罠。
こういう話が出るたびに誰かに何かを買わせてるからなぁ。
特に聖典の売上には大いに貢献してると思われ。
まぁｲｲ(･∀･)!!ものはｲｲ(･∀･)!!てことかもしれないけど

>>120-121
感想有難うございます。
まっすぐな物言いに初めて小説を読んだ時を思い出しました。
私もゲームでは物足りない部分がうまく補完されていてとっても良かったんですよね。
未読の方は是非どうぞ。

感想文？＠小説版な先輩　の巻き（おまけと感謝）

　小説とゲームとの違いっていうのがやっぱりあります。
　一旦は書くの止めたんですが、そこのトコを少しだけ。
　ゲームはその性質上、視点は浩平（プレイヤー）になってますよね。
　当然台詞意外の部分もまたそれに準じているわけです。
　で、小説です、小説なので当然、とばかりに第三者としての視点が中心です。
　ここが一番違うところでしょうね。
　独白ではなく理解に富んだ他者の言葉を中心に語られる物語。
　時折その中に混ざる、先輩や浩平ちゃんの心情（独白）。
　そうして物語が進んでいくというのが最大の違いでしょう。
　こうして、実は一番大きく印象を変えたのが浩平君だったりしてます、ま、自分は、ですが。
　この辺を確かめてから再度ゲームをやったら、そりゃもう痛かったです。

　自分は実は最近になってONEを再評価した人だったりします。
　わりあい最近、ふと再度プレイしたんですよね（先輩萌えは当時もそうでしたが）。　
　で、小説読んで声付きプレイしてしまって、目覚ましCD他こさえて・・・。
　てな感じで改めて先輩に萌え悶えてるわけです（勢い余ってPS本体も買ってしまったのは内緒だｗ）。
　ってなわけで、先輩の言葉を借りてお礼を言わせて貰って、終わりにしときます。

「もし、このスレに来なかったら……、レスを返して貰えなかったら」
　（っていうかそもそもこの板に来なかったら、なんだけど）
「そう思うと……たくさんの選択の中で、このスレ（の皆さん）と出逢えた事が」
　声を詰まらせて俯き・・・、はしませんがｗ、そんなこんなでホントに感謝、です。

　#今度はドラマCDだｗ

>>125
スレ違いだが
ONE小説は４巻の七瀬が白眉だと思われ
先輩だけで止めるのは惜しいので他の巻も読むべし

うん。
逆に最悪は１巻。

>>123
そです、いいのもはｲｲ(･∀･)!!

>>124
いえいえ、ダラダラと失礼しますた(ﾆｶﾞ

>>126-127
七瀬というと真漢ストーリーですね、楽しみです。
・・・ごめんなさい冗談です（汗
でも、こうなると確かに他の巻も読んでみたいですね。

そしてまた売り上げに貢献するこのスレｗ

このスレにKSSの回し者はおらんのか（荷が藁

OVA全部定価買いした漏れはど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ　？

>>129
KSS物も購入予定に入ってるっす。
OVAは多分最期になると思いますけど(^^;

ＫＳＳはどっぺる先輩に尽きます。
したがって最初に出たドラマＣＤがお勧め。
ブルマと詩子さんにこだわりがあるなら更にＯＶＡ１巻もお勧め（安いし

最近の密かな楽しみ（悪趣味

みさきスレ以外や最近WEBに上がったSSで先輩が出てくるものをチェック
よーく読んでみると、極稀にどっぺるの影が……
それを見てニヤソ

次のｹﾞﾄ確定品　　聖典CD
次以降ｹﾞﾄ確定　　どっぺるCD/DVD版先輩
その他ｹﾞﾄ予定　　小説1,2,4
未定　　ムービックドラマCD残り/KSSドラマCD残り/DVD残り

とりあえずこんな感じで気絶予定

KSSのサイト見たらドラマCDは一枚だった。
代わりにminitureは気絶予定にいれておこう・・・。

　チャレンジャーだなあ・・・・・それしか言えん（ｗ

　１つだけ。ムービックＣＤ�V聴いても「あの娘」を恨むべからず。
彼女に悪気は無いからな。

>>135
ｽｺﾞｸｷﾆﾅﾙﾝﾃﾞｽｶﾞw

>>133
漢ですね（藁
堪能してください。
>>135
「あの娘」のあの台詞の言い方、明るくて好きです。
だからこそ先輩との対比が際立つのかも。

＞１３６
　ちなみに、ＣＤオリジナルシーンだから、そこだけでも聴く
価値は有ると思う。＞あの娘のところ、だよもん

ちと話はそれるが宙出版のONEアンソロジー２巻出てたよ。
今回は七瀬祭りですか？

それにしても石本理沙のみさき先輩はかわええのぅ
猫をかぶる七瀬も良いが……
七瀬であれなら雪ちゃんは特大のねｋ

うわぁーんますます気になるーーーｗ
そんでもってCDが手に入らないよーーー
ヽ(｀Д´)ﾉ

住人の皆様へ
これから聖典探しに出ます、探さないで下さい。

>>140
どういう所を探した？
聖典は普通のCDショップよりも
それっぽいオタ系ショップを探した方が良いぞ

発売が２０００年１月だから、それでもキツイかもしれん

＞発売が２０００年１月だから、それでもキツイかもしれん

とりあえず比較的大きいトコ中心に30件以上まわりますた（疲
オタっぽいとこって風には意識して見てなかったです。
確かに考えてみれば・・・。
で、あれから検索しまくってなんとか見つけました。
上手く行けば月曜か火曜辺りに手に入りそうです（・∀・）
しっかし自分の何処にこんなエネルギーがあったのか・・・ｗ

#散々探した結果、流通在庫だけかもしれないって気が。。。

その点、秋葉が近い自分は恵まれていました。
すぐに手に入りましたから。
逆に人気が集中するものは手に入らず、地方の方に余っていたりするのですが（汗

聖典はジャケットの絵を変えればもう少し人気が出たかもしれませんね。

>>ジャケットの絵を変えればもう少し人気が出たかもしれませんね

同意。あの絵はちょっと痩せ過ぎだよなぁ……
みさき先輩はもう少しふっくらした感じの方がｲｲ(･∀･)!!

＞みさき先輩はもう少しふっくらした感じの方がｲｲ(･∀･)!!

これを見て微笑ましい光景が頭に浮かびました。
すっかり先輩熱で頭がやられてる証拠でしょうか？ｗ

ふっくら炊けたご飯をかっこむ先輩

浩平はお茶碗
先輩は炊飯器

ふっくらｲｲ(･∀･)!!
でもかっこむって表現はあまりイクナイ。
先輩の場合は

い　つ　の　間　に　か　消　え　て　い　る　。

>>147
なるほど……

「先輩、おかわり」
「あっ。ごめんねご飯なくなっちゃったよ」
「予備の炊飯器は？　今日は２個炊いたはずだけど」
「うーん。だからその予備のご飯が無くなっちゃったんだよ」
（俺が一膳食べている間に炊飯器２台……

　ど　う　な　っ　て　る　ん　だ

>>148

「うー、何か失礼なこと考えてない？」

>>149
「so nn na ko to na i zo」
「ローマ字で言っても説得力ないよ……」

先輩って確かごく普通に食べるんですよね。
１回で食べる量も普通だし、もちろんかっこむ食べ方もしない。
でもなぜか何時の間にかご飯が消えている。
これに対して私は大胆な仮説を立ててみました。
つまり先輩は


　　　　　時　　が　　止　　め　　ら　　れ　　る　　の　　で　　は　　？

>>151
怒らせるとオラオラですか？
ってそんな先輩はイヤダ（泣



でもオデコ攻撃ならされてみたい気もするんだけど・・・。
そんな自分が悲しい（泣

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーー！！！！」
「なっ！　新しく買って来た業務用炊飯器が一瞬で！」
「私の『世界』の前に敵は無いよ、浩平君」
「……」
「馴染むんだよ！！　浩平君の炊いたご飯は実にお腹に馴染むよ！！
　何時ぶりだろうね、こんなにお腹いっぱいご飯を食べたのは！！
　最高にハイってやつだよ。あはははははははは！！！」


「浩平君、やっぱり変な事考えてない？」
「はっ！Σ(ﾟдﾟlll)　き、気のせいだろ」

浩平の「健全だけどイケナイ妄想が炸裂するスレ」になりました（藁

聖典聴きました。

　こ　ん　な　の　反　則　で　す

　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>135 >>137
よくわかりますた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

恨みはしないけど先輩が、先輩が・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ムービックのONE関連はデキがｲｲので抑えておくべし。
（サントラ２？　なんですかそれは、かじってもいいですか？）
特にONEアンソロジー２巻は、かのアンソロスレで語り草となっているぐらいだ。
曰く「定価分の価値があるアンソロはこれだけだ」
また曰く「コストパフォーマンスの高さはトップクラスだろう」
などなど
（アンソロスレをROMってたのは、かなり前の事なので最近の評価がどうなのかは解らんが）

例によって入手は難しいと思われるが偶然見つけたりしたら保護するべし。

先輩（と楽曲）が最高に（・∀・）ｲｲ
既に数周回ってますが、何回目でも1ﾄﾗで涙ぐんでます。
個人的には浩平に違和感あるけど、それでもﾔﾊﾟｼ、先輩（・∀・）ｲｲ


2ﾄﾗで先輩がイヌのマネしてるのかと思ってしまったのは内緒だｗ

＞例によって入手は難しいと思われるが

また検索しまくらなきゃｲｹﾅｲﾉﾃﾞｽﾈ・・・(; ´Д`)

秋葉の虎にはあったはず

>>160
情報ｻﾝｸｽです。
#買いに行く時間作らにゃ(; ´Д`)

ところで、ジャケットのスタイルでカレー9杯
とかってのはどう考えても無理。
やっぱり時間が止められるのかっ！？

>>161
浩平がいなくなってしまったショックで食欲が激減（人並に
↓
生活に必要なカロリーは据え置き
↓
激痩せ
この時のピンナップと見た。（撮影：雪ちゃん

>>162
まさか、雪ちゃんそれ見てﾊｧﾊｧしてるわけじゃ( ﾟдﾟ

もうすこしＯＮＥの商品が欲しいですね。
難しいとは思うけど。

１：アンソロ−これは難易度低そう
２：ドラマＣＤ−ＫＳＳなら調子に乗ってもう１本くらい出しそう
３：小説−七瀬編が奇跡といわれたから次は相当難しい？
４：アニメ−是非是非作り直して欲しいけどその可能性は限りなく０

小説、澪は可能かもしれないが、繭は難しそうだな…内容的に。

ドラマＣＤは聖典である意味究極まで行ってるからな。
KSSドラマＣＤには、ONEのコメディとしての一面を期待したい。

>>166
例えば澪メインとか・・・

PC版をベースに、小説と聖典の追加部分を足しつつ、フル音声なリメイク版

そんなONEがホスィ

リメイク版を作るなら
エンディングのヒロインのモノローグは声付きでやってほすい。

ＤＣKanonのはクリティカルヒットですた。
とくに舞の回想シーン

ついでに

テキスト読み返し機能（当然音声あり）とか

コンプリート後のオマケ機能でいいから、ヒロインを選ぶ事で
他の登場人物が自動的に脇役モードになってしかも選択肢
以外は何もしなくても進む、いわば"ドラマCD機能"とか

そんなのがあるといいなあ・・・

聖典のキャストをベースにＫＳＳ版先輩。
名付けてパーフェクトどっぺる（藁
あのシリアスな声で「〜なのだよ」口調。
私だけでも買いますね。

パーフェクトドッペル漏れも買うぞ！！
漏れはどっぺるはあのままの声でもいいんだが……

　浩平（視力なんて飾りに過ぎｎ）
みさき「浩平君……その辺にしといた方がいいと思うよ」にっこり

パーフェクトどっぺると聞いて
プラモデルを連想した漏れは逝ってよしですか？

みさきSSを投稿します。

なんだこの糞つまんねーーーーーーーーーースレ？
真性が集まるスレか？

>>174
どこに？（Ｗ
ここに落とすならいつでもどうぞ

じゃあ書くよ。ホントにいいの？

>>173
あなたの書き込みを見て目に光の入ったみさき先輩を思い浮かべてしまいました。
もちろんちゃんと胸はありますよ。

　ここは、食玩・ハヤタ隊員のスプーンのように、カレー皿１３枚を
オプションとして付けて欲しいもんだねぇ。

さっきみさき先輩クリアしました。
何度涙を拭ったことか・・・。
その強さを少しでも分けて欲しいです。

第一話『みさき、食堂に立つ』

・・・何でもねっす、忘れてください・・・

>178
目に光が入ったみさき先輩〜
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/tonb/tmp/cgi-bin/img-box/img20020708215339.jpg
最萌えでの既出画像だけどね

ぴき─wwwﾍ√ﾚvv(ﾟ∀ﾟ)wwwﾍ√ﾚvv──────ん
どっぺる「見える！　私にも見えるのだよ！！」

プラモは１/１４４どっぺる先輩付き

『あのね、黒髪のお姉さんが勝つの』
「ン？　みさき先輩は映ってないはずだが」
『わかるの。そのために浩平さんは澪のような女を拾って下さったんでしょう？』
「ハハハッ、澪は賢いな」

「・・・ぜ、全滅？　１２皿のカツカレーが全滅？　３分もたたずにか？　ば、化け物か・・・！？」
「川名みさき、来ます！」

>>180
先輩は強いけれどただ強いだけじゃないところが（・∀・）ｲｲ!!

>>181
続きが気になるんですけどｗ

>>185
ですね。とあるスレでケチョンケチョンにされたので、そう言ってくれる人がいると嬉しい。

目なんか見えなくてもメシは喰えるんです！
偉い人たちにはそれがわからんのですよ！

みさき「メガちかちかするよ〜」

　どっぺる「学食よ！！　私は帰って来た！！！」
おばちゃん「が、学食の悪夢……」

とりあえず券売機のカツカレーを連打

え〜学食のおばちゃんから緊急電です！
”ラッキョウハイズコ　ラッキョウハイズコ　
　　　　　　　　　　セカイハソレヲシラントゾホッス”
以上であります。

>>190
激しくﾜﾗ

はて？
みさき先輩の目が光を取り戻した場合、食事量はそのままなのだろうか？

今日、（日付変わったんで昨日ですが…）
小説買いますた。ぼちぼち読んで行こうと思います。
葉鍵最萌終わった頃に（＃４くらいかな？）このスレの住人になってから
いろいろ買わされたなぁ…
どっぺる先輩ドラマＣＤ、聖典、ＰＳ版「輝く季節へ」、そして小説。

つぎはＫＳＳ版ドラマＣＤ２あたりを攻めてみるか！

静々とスプーンを運ぶ先輩。
一杯のカツカレーをちょっとずつ食べていく。
こちらの視線に気付いたらしく、いったんスプーンをカレー皿に置いてから
「おいしいね。浩平君」　にっこり

うっ……これはこれでありかも。（当方お嬢様属性有
ただのお嬢様になってしまう気もするけど。

>>195
「先輩、どうした、悩みでもあるのか？」
「？」
穏やかに微笑み、小首を傾げる仕草のみさき先輩。
（うぅっ、可愛い、これは反則かも。
「あ、いや、なんでもないよ」
「変な浩平君」
少しだけ頬を染め、くすっ、と笑う。
「浩平君、ほんとにどうしたの？」
「いや、なんでもないぞ」
「なんだかとっても失礼な事を考えているような気がするよ」
「きっと気のせいだ」
「うーん、気になるけどカレーが美味しいからそう言うことにしておくよ」

夢ってものが残酷だと言うことを嫌と言うほど味わった昼下がり。
俺の名は折原浩平、永遠の世界から戻ってきた美男子星人だ。
勿論美男子星人だから美男子だ。
ところで、今日は一日俺が食事代を持つ事になっている。
そう、永遠に行っていた間に寂しい思いをさせたそのお詫びだ。
「ところで先輩、そろそろヤメにしないか？」
「そうだね、じゃああとと少しだけにしておくよ」
その後さらに三杯のカツカレーを胃袋に収めた先輩。
結局カツカレー通算六杯、カレー通算では十二杯。
だがこれはカレー類だけの話だ。
昼食通算では……ああ、会計が怖い……。

みなさん、夢って残酷ですよね（泣

すいません、カレ−終了です。

>>193
視力が回復しても夜のおつとめがあるので、食事量はさほど変わらないと言ってみるテスト。
むしろ余ったカロリーを全てそっちにぶつけてきたら……(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よく太らないよな。

>>199
激しく外出です。
なぜならちゃんと（夜に）運動してるから

昔は？






















そうか！雪ちゃんと（略

雪ちゃんと追いかけっこｗ

「待ちなさい！みさき〜〜！」
「わざとじゃないんだよ〜うさぎにチョビひげがあったら可愛いと思ったんだよ〜」

あえてエロ妄想は避けてみるテスト
走るのが好きって言ってたし。

>202
トーナメントを引っ張ってくれたいいと思うよ氏？
久しぶり？別人だったらｽﾏｿ。

みさき先輩は昔は相当いたずらっ子だったんだろーか。

教室の引き戸にチョーク消しを挟んで先生の頭上に落下、
というお決まりの悪戯を率先してやってたり。

こんなに下がっていいのでしょうか？
現在469/479

>204
マターリ書き込んでいけばOKでしょう。てか、キャラスレをageる理由って…。
保守はsageでもOK、知ってたらスマソ。

いたずらっ子とゆーよりは、やんちゃな感じでは？
自宅の向かいの学校に入り込んだりするぐらいですから。

>>203
最萌トーナメントが終わってから２chに来はじめた別人でｽﾏｿ。
ん〜、そうですね、いわゆるところのドッペルってことで

最萌のログは量が多すぎて読むの回避してたんですが、
みさき先輩関連の試合分のログ、読んできます。

「みさき先輩もな、ああ見えて結構体育会系なんだぞ」
『ほんとに？』
「ああ。何しろ演劇部の手伝いをしてるくらいだからな」
『演劇部はそんなことないの』
「ところがだ。挨拶なんかはえい押忍ごっつぁんって感じだし、なんかミスしたら頭突きで制裁だぞ」
『すごくウソくさいの』
「じゃぁこれならどうだ。みさき先輩のあの食欲を思い浮かべろ」
『とってもよく食べるの』
「あれこそが体育会系の証だ。体育会系の罰ゲームといったら、大食い系のなんかだしな」
『しんじられないの』
「ふっ、まだ言うか」
「浩平君」
「あとにしてくれ。今いいとこなんだって、せせ、先輩！？」
「浩平君は体育会系のノリが好きなんだ」
「あっ、澪！　どこへ行くっ」
『部長に呼ばれてたのっ！　早く行かないとだめなのっ！』
「オレとおまえの友情はそんな脆いものだったのかっ！？」
「浩平君、別れはすんだ？」
「いや、これにはわけが」
「わけって？」
「大宇宙の意思が語りかけてきたためにオレが光の戦士として覚醒する過程でアカシックレコードにアクセスしたらテープリードエラーが出てっ」
「なに言ってるんだか全然わからないよ」
「おおう」
「さてと、浩平君？」
「は、はい」
「私は体育会系らしいから、罰ゲームはもちろん大食い系のなんかだよ」
「お、おてやわらかに……」
「食べるのは私だけどね。当然浩平君のおごりで」
「ひぃいいぃぃっ！！」

今夜はカレーだよ

夜食はｋ

>207
演劇部が体育会系って言うのはあながち間違いじゃないけどな。
下手なマターリ運動部よりトレーニング量も多いしｗ

その夜
「浩平君、浩平君。どうかな似合うかな？」
「先輩……その格好はいったい。」
「似合わないかな？　浩平君が体育会系が好きだって言ってたから、体操着着てみたんだけど」
「うん。よく似合ってるぞ。さすが先輩」
「本当？　じゃあ今日のおやつ奢ってくれたから、そのお礼に……このまましてもいいよ」
(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
…
…
…
はっ！！Σ(ﾟдﾟlll)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
体育着！！！！　ぶるま！！！！！　しかも中身はみさき先輩！！！！！！！！
んじゃ、お言葉に甘えて……いただきまーーーーーす！！！！！！

小一時間後

「あ、あうぅ……先輩……もう許して……」
「だーめ。これぐらいのシゴキでへばっちゃうなんてだらしないよ。浩平君。
　今日は体育会系なんだから、もっとﾋﾞｼﾊﾞｼ逝くよーーーーーーー！！」
「あっ！！　だめっ！！　また逝っちゃう！！」
「だめだよ。もっと我慢したほうがきっと気持ちいいよ……」
「お願いします、もう逝かせて下さい……あっ！！　ああっ！！」
「うふふ。また逝っちゃったね。後１０回追加だよ……」

>>207
正直すまんかった

浮上します

>>211
ﾜﾗﾀ｡あんたもエロいな。

みさき先輩がこれを見ていたら・・ってこれ目が見えないとやれないじゃん！
へんなぞーいがぐおぐおと・・・（笑）

>>197
　「しかたないよね……じゃあ、とりあえず牛丼２はい」

長森「じゃあ、とりあえず牛乳・・・」

すいません、まず食前にラッキョウを3個食べてください。

>>217
ふえぇぇ〜〜〜ん、、ひどいよ…

>>217
　なに、みさきさんってラッキョ苦手なの？

>>219
シナリオやりなおせ！

「この店はね、カレー大盛り４人前を食べるとただになるんだよ」
「へー、そうなんだ・・・あれ？」
「どうしたの、浩平君？」
「店の前にラッキョがつるしてある」
「えーっ、どうして？」
「よく見ると向こうのラーメン屋もあっちの喫茶店もだ」
「どの店も私のお気に入りなのに・・・」
（これがニンニクなら吸血鬼だな）

「>>217 >>221と言うわけで、浩平君！　特訓だよ！！」
「おう！　先輩の頼みとあらば、この折原浩平どこまでもついていくぜ」
　ガシッ　硬い握手を交わす。
「ありがとう浩平君。そうと決まれば早速家に帰って準備するよーー！」
　
　そんなこんなで俺は先輩の家のテーブルに座っている。
　テーブルの上の先輩専用丼には先ほど買って来たらっきょが山盛りになっている。圧巻だ……
　先輩はといえばスプーンに乗っけたらっきょうを睨みつけて（見えてないのに睨むというのも変だが）硬直してしまっている。
　どれだけそうしていただろうか、先輩はキッと目を見開き覚悟を決めた。
「逝くよ……浩平君、私に力を貸して……」
　静寂が川名家のダイニングを包み込む。俺はあえて何も言わずゆっくりと肯いた。

　パク……

　コリ……

「！！！！！！！！」
　ガタン！！
「うわっ。先輩」
　いきなり口元を押さえて先輩が立ち上がった。
　目元には玉のような涙が浮かび、そのままオロオロと歩き回る。
「ふぉうふぇいふん。ふぉこ？」
　おそらく「浩平君。どこ」と言ったのだろう。
　テーブルの向かいにいると先輩が足をぶつけたりして危ないので、こちらから先輩に近づいていく。
「こっちにいるぞ。安心しろ」
「んーーーーー！！」
　先輩は手探りで俺を探し当てると両手を頬に……って！　えぇ！！
　ちゅ……んっ……ん……
　そして先輩は舌で俺のを唇をこじ開け……

　
「ふぅ……良かった……あぶなく吐き出しちゃう所だったよ」
「先輩、今のは反則だろ。先輩が食べなかったら特訓の意味ないぞ」こりこり
「うー。やっぱりらっきょは食べられないよ……」
「じゃあ商店街はともかく学食はどうする？　まぁカレー以外にもメニューはあるけどな……」ぽりぽり
「Σ(ﾟдﾟlll)　気が付かなかったよ……」
「あと、この山盛りのらっきょどうするんだ？　俺一人じゃ食べきれないぞ。飽きてくるし……」ぱくぱく
「うーん。ビンに戻してお母さんにプレゼントするよ」
「こんなのもらってもなぁ」こりこり
「うー」

萌、萌えました。トーゼンに・・。
とりあえず、
みさき「リアルうんこチョコも食べておくよ」
浩平　「せ、先輩・・・マジ？」
みさき「でもおいしいよ」
浩平　（見る人が見たらどう思うだろう）
　　　　　感想きボン・・。

みさき「誰か話そうよ」
・・・・・・・・・・
みさき「さびしいよ・・」

だってうんこ食ってるしねぇ…(ｗ

みさきせんぱーい！

>>224
「でもおいしいよ」は微妙に複雑な気分（ｗ

みさき先輩には形状が見えていないから、チョコレ−トはチョコレ−ト
の味しかしないんだよ。

おい、ここ、すごいよ！ たくきーキャラの萌え画像ばっかりだ。
　しかもみさき先輩がダントツの数。今どきホントかよ。
　ちょっと過激なのもある。ふたなりもあるから嫌いなﾔｼは気をつけてくれ。

　http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/rail/1034178580/

今、某牛丼屋で3杯食べたらもう1杯プレゼントというキャンペーンをやってるみたい。

「わー、じゃぁ9杯の料金で12杯食べられるんだ」
「ま、まぁそうだが別に一気に食う必要はないみたいだぞ」
「早速いってみようよ」
――――そして―――――
「…うぅ嫌な匂いがするよ」
「ここにも先輩除けのラッキョウが…」
「みんな、ひどいよね」

謀ったな！230!

みさき「>>230、うー、ひどいよ・・」

>>233
浩hey「でも見たかったなあ、ふたなりな先輩…」

なんぼなんでも騙されっぱなしってのは可愛そうだ。
画像はないが、良作ＳＳを張っておこう。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033376478/45n

　　口水　／　　　┼　”
　　止日//＼／　/　こ　ょ

　　　　　　 　　　　-―‐-　　＿
.　　　　　　 '´　 __, -‐ '＾ヽ/　　 ￣ ＝‐-　　　　
　　　　　'　 , '´ 〃　/ｉ fヽ∧ヽ` ､ ｀ヽ. 　　　　　
　　　　,' ,　//　'　' //l |"~"'ﾍ. i　 　 ヽ＼ 　　　
　　　 ;〃　,'　/ ,' /!,' { |　 　 ,!l ! !　!| ヾヽ .　　　
　　　 .　i　!| !f /,ﾘ-l‐ﾞﾍ!　　/ﾉ!l. ｌ i |liヽ!　` ,　　 　　>>235
　　　i| |!　!ｉ|ｌ|/ ,.ｨ´　「　　　l´ゝ ﾘﾉﾘﾉ '　　　　　 　　うーひどいよ
.　　 !ｌ l|　ｉ !|l　' |、　j　　　 |. j　| l '　　　　　 また私をひっかけるなんて・・・。　
　　 !| i|　i lヾゝoﾟ --'　 　 , - ' ,! l　｡ 　　　　　　
　　 ﾘ !l　i il| iﾄ.､　　　　(.ﾌ　 ｨ l　| o 　　　　　　
　　,' 〃 ﾉ ﾘ ｉ|l ! i|!　 ‐r-イ_!|ｌ |l　!　 ﾟ 　　　　　
　 ｉ ,';' / ｲl , -‐＾ヽ/＾ ^ ヽ.'/ヽ!! ｉ|. 　　　　　　
　 ! !i il ! |,'　 ＼、 l　 　 rｿ! ｿ! !i|l| 　　　　　　　
　 ｌ !| !l l li、　　 ヽ !　　 ll　f　| |!l |.　　　　　　
　ﾉ !| !| l l|iヽ.　 　 ,l　　/ ヽ　ヽ|i　!　　



　　いいもんみーけ！！

>>235はともかく>>230は/rail/ってあるのに引っかかる香具師は居ないと思うが。。

>>237
激しくガイシュツ。
というか＃５の＞＞１に使用されているAAだな。

あと、いいかげんsageれ。

>>238
新幹線みさきとかいうネタかなあと期待して…

>>240
すごくイイ！！

ていうかおまえら厨房行為を増長するような態度やめてください。

＞新幹線みさき

連結している車両が全部食堂車。
ポケモソジェットのようにみさき先輩CGが車両にラッピングされている。
車内アナウンスはもちろん先輩。

「次は餃子の街、宇都宮だよ〜」「仙台〜仙台〜牛タン食べたいよ〜」

ただし、車掌はどっぺるです。

>>243
激しく乗りたいです！！

>>243
すばらしい。
普段は全く買わないお弁当や飲み物まで買ってしまいそう。
でも電気の食いそうな新幹線ですね（藁

夜行列車みｓ

＞２４４
　車掌に全部オゴらされそうだ。運転手は雪見ぃ？


　ムーンライトみさき・・・・　←既に何がなんだか判らない。

京急みさきぐち行き…

漏れの新幹線をみさき先輩のトンネルに…

新幹線だけにあっという間の予感

停電の為留まりが良いです

「次は食い倒れの街、新大阪だよ〜、おなかすいたよ〜」
「新神戸〜新神戸〜、肉めしがたべたいんだよ〜」
「西明石〜だよ〜、明石焼き買ってきてよ〜」」

長浜ラーメンまで先輩の旅は続く。

新幹線でみさき先輩と萌え旅に出るSSが読みたい。

こだまに乗ってるのか（ｗ

>>255
みさき先輩を連れていくとしたらどこだろうか？
山形県北部のそば屋めぐりか、さぬきうどんツアーかどっちがいいかな。

山形：七兵衛(食べ放題)1000円〜あらきそば(むかしもり＋にしん)1500円〜水車生そば1500円＝4000円
さぬきうどん：15玉*120円／玉＋たらいうどん＠わら家(=12玉)2300円＋オプション1000円＝5100円

盛岡でわんこそば。

店長の泣きが入ったらその駅はクリアー
日本縦断食べ放題ラリー

実際問題なぜ太らないんだろう…。
いたる絵はみんな体型同じなだけで実はすんごいデブ…だったら浩平が美人と評するわけねーし。

太らないタイプなんだろう。
ＴＶで見る大食い選手は案外痩せている人も多いし。
まぁ確かにあれだけ食べて動か(け)ないのにベストな体型なのは謎だが。
突っ込んじゃいかんと。

なんか飼ってたりして。

>>257 - 259
　これも一種の「食い逃げ」と言うべきだろうか？

しかし、旅行中浩平は毎晩４レベルドレインを食らい続けるﾜﾅ（婉曲表現

新幹線なのに各駅ごとに止まって食事を楽しむ先輩。
そして旅はちっとも進まない（藁

http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=askb

おそらくがいしゅつでしょうが。

痩せている人は太っている人に比べて、体重における体表面積の割合が大きいので
熱放射率（だったかな）が大きくエネルギーをよく消費するのだそうです。
身体のくびれとかもそれを助長しているかもしれませんね。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……まあ胃下垂という可能性も否定し出来ませんが

カロリーの秘密〜とある仮定〜

浩平が戻ってから暫くしてからの事。

「なあ先輩、前はなんであんなに食べて太らなかったんだ？」
「うーん、そんなのわからないよ」
「太るどころかスタイル良かったもんなあ」
「そんな事言われたら恥ずかしいよ…」
「うっ…（ちくしょう可愛いぜ）…ところで最近は前ほどは食べなくなったよな、ダイエットか？」
「そんなんじゃないよ、ただ普通にしてるだけだよ」
「そっか、まあ財布に優くていいけどな、でもやっぱりちょっと寂しいかな？」
「なんか非道い事言われてる気がするよ〜」
「全然そんな事無いから気にしないで良いぞ」
「う〜〜〜」
「ところでさ、今気付いたんだけど、その、なんていうか、俺と先輩がさ……」
「何かな？」
「よくするようになったていうか…それからあまり食べなくなったような気がするんだけど……」
「？？？　あっ………（ボッ）」

　先輩は今まで目が見えない事で、色んな事を諦めていた。
　それはとても悲しくて、辛かった筈だ。
　その悲しみに対抗するだけの精神力はどこから来ていたのか？
　俺だったら、いや、他の誰だって、『普通』に時間を過ごす事自体、それだけでも神経がすり減る程だろう。
　俺が先輩のいるこの世界に戻ってから、毎日のように会うようになって、そして毎日のように…その…するようになって…。
　そのことが悲しみ神経をすり減らす要因を少しでも減らしているのかもしれない。そう考えれば、最近の、常人の３倍程度の食欲で済んでいる事もわかる気がする…。でももしそうだとしたら……。俺が居ない間……散々聴いてるあの悲しみの間……一体どれだけ食べてたんだよ。
　よし、今度先輩のお母さんに訊く事にしよう。

「ねえ、浩平君？」
「…えっ？」
「もしかして今すっごく失礼な事考えてなかった？」
「………さあなんか食べに行こうか、好きなだけ奢るぞ」
「じゃあカレーがいいな、最近新しいお店が出来たんだって」
「よし、それでこそ先輩だ。さあいくぞ〜」
「うん」

　気になる言われかただけど、浩平君の奢りだから気にしないでおくことにするよ。
　それに、わたしの事を考えていてくれたんだからね。
　それも浩平君の事だから、それこそ真剣に。

「ねえ浩平君、わたし達恋人同士に見えるかな？」
「ああ、それも世界で一番仲が良くて幸せな恋人同士にな」
「それはちょっと恥ずかしいよ」
「俺もだ」
「でも」
「でも？」
「すっごく嬉しいよ」



オチがねぇ・・・（泣

落ちが無くともいいやろ。

それでも３倍なのか……おそるべし。

何気ない日常(･∀･)ｲｲ!
いや、こういうほのぼのしてるのも別に悪くないと思う。
というより、本当に幸せだからこそこういう暖かい時間が楽しめるんじゃないかと。

セックスによる精神的充足か……
先輩との夜が（このスレ的に）ハード（と言う設定）なのもその辺に起因してるのかも。

先輩は触れ合う事と言葉でしか浩平を知る事ができないから。
そうすることでしか浩平の存在を確かめる事ができないから。
またいつか置いて行かれてしまうかもしれないから。

先輩がスキンシップを求めるのは不安感を解消するためなのか。
浩平、これからもお勤めしっかりこなせよ。

折原家にはYES/NOマクラなんてものはなく、サイコロ型回数クッションがあるとか。

み「何がでるかな♪何がでるかな♪」
浩「おっ、１だ。今日は１回だな」
み「う〜本当？ウソはだめなんだよ」
ど「浩平君本当のことを言うのだよ、6が出てるではないかね」
み「わ、楽しみにしてるよ」
浩「し、死ぬ…」

今書き直してる（決して発表はしないっつか出来ないけど）ヘタレ文章。
そこから一部抜き出してちょこっと変えた物を落としてみました（勝手に追加シナリオもそうだったり）。
そうすると、ほのぼのネタ好きなんで、どうしてもそっちになりがちですが。
まあ勘弁してやって下さい（ﾆｶﾞ

『愛のあるSEX』をすることは『求められる』って事でもあるわけで。
身体だけでなく心も含めて（つうかむしろ心が高比重）。
自分の求める人が自分を求めてくれる。
そんでもってそれ自体が既に自分の望みだったり。
先輩はそういう望みを抱くことすら諦めていたんじゃないかと。
で、そういう諸々の事象が文字通り『身を細らせる』悲しみや辛さを和らげた、と。
自分の中では元々太りづらい体質と合わせてこれで説明つけてますｗ

でも、なんとなくえっちはハードなような気がしないでもない。
っていうかそうだといいなぁ・・・、ってやっぱり自分逝ってよしｗ

「あれだけ食べて太らないなんて何か秘密があるのかな？」
「そんな時は私を呼んで欲しいんだよ」

−教えて！！見査機先生！−
「要はカロリーがどこへ行くかわかればいいんだね」
「まあ、そうですね」
「浩平君、私の手を握って」
にぎにぎ
「やわらかいです」
「えっと、そうじゃなくて体温はどうかな？」
「あれ？　妙に熱いですね」
「これが太陽の手だよ。カロリーの行き先は体温でした」
「それより先輩の胃の構造が知りたいのですが・・・」
「教えて！！見査機先生！次回をお楽しみに」
「胃の構造・・・」

つまり、みさき先輩の常温は４０℃くらい有ると・・・・（ｗ

みさき懐炉

冬場は暖かくていいなぁ。
お出かけも楽しみに。出かける時はもちろんべったりと（略）

みさき先輩はおなかの中に虫を・・・












やめとこう。鬱だ・・・

みさき先輩のとったカロリーは、きっと世界平和に役立っています。
例えば、アフリカの子供達にカロリーが転送されるとか、
宇宙からの侵略者をピ高エネルギーで撃退するとか。

>>279
冬の夜でも安心して素っ裸で寝られます

失った視力の代わりに、ある種の能力を身につけたみさき先輩。
廊下を全力疾走しても全然大丈夫だぞ（ｗ
ただ、その能力を使うには、莫大なエネルギーを必要とする．．．


浩平　「先輩って時々、本当に目が見えるみたいに振る舞うよな」
みさき「ええとね、『ん〜』っておでこの辺りに力を入れると、何となく周りが分かるだよ。
　　　　でも、それをやるととってもお腹がすくんだよ〜。
　　　　だからカツカレーお代わりしてもいいかなぁ？」

>>281
みさき「と言うわけで世界を救うために、お昼ご飯を食べないといけないんだよ」
　雪見「ふーん、それで？」
みさき「でもね、今月ちょっと食べすぎちゃってピンチなんだよ」
　雪見「お金を借りるなら、先に借金を返さないとね」
みさき「うー。このままじゃ宇宙怪獣と戦えないよー」
　雪見「あんたねぇ……」
みさき「はっ！　雪ちゃんは宇宙人のスパイなんだね。それでわざと私にいじわるをしてるんだ。
　　　　雪ちゃんの人でなし！　極悪人！　世界の敵だよ！
　　　　屋上に来る時は気をつけた方がいいよ……ブギーｐ」
ガツン！
　雪見「公共の場で人聞きの悪い事を言わないでよね」
みさき「ああっ！　やっぱり雪ちゃんは地球を裏切ってたんだね……こうなったら私の手で……」
　雪見「なに物騒な事言ってるのよ。だいだいみさきに私が倒せるのかしら」
みさき「今はできるかできないかじゃないんだよ。やるかやらないかなんだよ。
　　　　雪ちゃん。おとなしく財布をおいていった方が身の為だよ」
　雪見「あなたに渡すお金は無いわね」
みさき「その言葉、後悔しないようにね……覚悟！！」

生徒A「おお、今日も演劇部名物学食ミニライブやってるな」
生徒B「うんうん、これが楽しみで学食使ってるようなもんだからなぁ」

　浩平（おなかすいた先輩が暴走してるだけで２人とも演技じゃないんだけどな。今日は深山先輩もノリノリだけど）

先輩のカロリー摂取量は確かに尋常ではないとは思っていたが
まさか世界平和の為に消費されていたとは。恐るべし。

来年度予算案に先輩の食事代を計上することを国に要求する！

関係ないけどかのね屋さんの総集編買いますた。
ｶﾊﾞｰめくって…ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ !!!
なでりなでり…ぷちこ先輩ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

みさきブラック「だれも見ていない……雪見の食券貰うならイマノウチなのだよ……」

いつもの昼休み
みさき「今日は誰にしようかな〜」
浩平　「みさき先輩何考えてるんですか？」
みさき「今日のおかず担当購入の人だよ。
　　　　浩平君は主食担当でしょだからおかずが無いんだよ」
みさき「よし！とりあえず雪ちゃんにカツカレー６杯たのもう」
浩平　「おかずがそんなに？主食は？」
みさき「期待していっぱい食べるよ」
　
結局　全て払う浩平あわれなり・・。　　　　　　　　　　　　

「実は私の周りの人の視覚情報を取り込むことが出来るんだよ」
「だから転ばないで走れるんだ」
「その代わり人のいないところでは何も見えないけどね」
「その能力の為にカロリーを使ってたんだね」

「>>288というわけで今日も学食に行かないとね」
ガシッ
「みーーーーさーーーーきーーーー」
「うわっ、ゆ、雪ちゃん？　なんだか怒ってるみたいだけど……」
「あんた……宇宙怪獣はもういいのかしら？」
「えっ？　あっ……あれはもうやっつけたんだよ。
　私の中のエネルギーを増幅させて地球に来る前に撃墜したんだよ。だからお腹がぺこぺこなんだよ……」
「アフリカの子供達はもういいのかしら？」
「あっ、あう……最近ユニセフの人たちががんばってるみたいだから……今日はお休みだよ」
「それと昨日私の天ぷらそば勝手に食べたでしょ！？」（>>286
「ええっ！！　それは私じゃないよ〜」
「『それは』ってどういう意味かしら？　余罪を取り調べる必要がありそうね」
「えーーー！！　ずるいよ雪ちゃん！！　誘導尋問だよ！！　おとり捜査だよ！！　悪徳警官だよ！！」
「折原君そういう訳だから、みさき借りて行くわね」
「浩平君。こういうときはやっぱり賄賂だよ。袖の下を渡せば釈放してくれるよ。金色のお饅頭を用意しｔ」
ポカッ
「いいかげんにしなさい！」
「ううっ……悪徳警官が暴力警官に変身したよ……
　浩平君、私の無事を祈っててね。傷が増えちゃっても浩平君は愛してくれるよね」
「あーーーー！！　もう人の多い所でそんなこと言わないでよね。こっちに来なさい！！」
ずるずる
「ひどいよーーー。冤罪だよーー」

「うむ、今日も何がなんだか解らないな……」
「あっ、浩平がいるのだよ。一緒に学食に行こうじゃないか」
「うーん。昼休み中絞られてそうだしな……たまにはどっぺる先輩と食べるのもいいか」
「うん。ちょっと気になるけどそれがいいのだよ」

同じねたは（以下略＞＞漏れ

センチメンタルONE＆Kanonジャーニーで日本一周食い逃げゲーム。
昔みんなで燃えたなー本編よりも（笑）

「先輩、これから商店街に行かないか？」
「ぁ……」
「どうしたんだ？」
「今日はこれから用事があるから駄目なんだよ……ゴメンね」

　……まさかまた怖くなったのか！？
　そんなの駄目だ、先輩は明るい笑顔こそが似合うんだ。
　先輩にはもっと広い世界を自由に歩んで欲しいんだ。

「先輩、俺が付いてる。怖くなんか無い。俺が先輩を守ってみせる！」
「信じていいの？」
「ああ」
「わかった、浩平君を信じるよ。もしもの時は絶対に助けてね」
「まかせておけ」

　ここは商店街入り口

「でもなんでなんだ？　昨日は平気だったじゃないか」
「うーん、絶対に笑わない？　呆れない？　見捨てたりしない？」
「当たり前だろ、さあ聞かせてくれ」
「あのね、もう食い逃げできるお店がなくなっちゃったんだよ……」
「え……？」

浩平の運命や如何に！

店主達に追われ先輩の手を取って逃げるのか？
泣く泣く支払いをするのか？　はたまた・・・。

続きはあなたの手で作られる！！！






といいつつメンテ

「先輩ここは落ち着いて考えるべきだと思う」
「うん。なんだか浩平君らしくないけど、そう思うよ」
「うっ……まずは現状を把握することから始めようと思うんだけど」
「うーん。そうだね」
「まず商店街中の飲食店から先輩がマークされていると」
「うん。それは確かだよ。目は見えないけど、視線は感じるからね」
「よって食べ放題や食い逃げは、ほぼ不可能だと。
　って！　食い逃げならちゃんとお金払わないと……」
「あ、それならちゃんと後で全部払ってるよ。でもあんまり回数が多いから「つけ」が効かなくなっちゃったんだ……」
「そっか……ん？　この商店街がだめなら隣町に行ったりすればいいんじゃない？」
「うーー。この沿線はとっくに全部マークされてるんだよ」
「ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ」

一方
「さて、今日こそ不良債権を回収しないとね」
「ゆきみぃ、いい加減あきらめたほうがいいと思うのだよ」
『焦げ付いてるの』
「あのね。私はお金が惜しくてこんな事をしてるんじゃないの。
　みさきがこのまま無計画に食べ続けていたら、きっとみさきと折原君はダメになってしまう。
　そこで社会の最低限のルール『借りたお金はちゃんと返す』ってのを教え込んでおきたいのよ」
「ゆきみぃ、通販の冬物カタログ握り締めながら言っても説得力ないのだよ」
『新作コートのページ、折り目が付いてるの』
「なにか言ったかしら？　どっぺるも私にたっぷり借りがあるわよね」
「あうぅ。解ったのだよ」
「上月さん、どっぺる、行くわよ。正義はこちらにあるのだから」
「はぁ……しかたないのだよ。お金が無いのは私も同じなのだよ」
『きっと無駄足なの』

先輩の運命やいかに

メンテ代わりに引っ掻き回してみるテスト

みさき＠どっぺる　と　雪見
ここに夢の最強タッグが成立！

この二人にみさきと浩平は立ち向かえるのか！？
ていうかそもそも沿線丸ごとマークされてるみさき（と付録扱いの浩平）。
無事に食事にありつけるの？　再びツケが利くようになる日は来るのか？
（いやだからその前にツケにすんなって）！

次回メンテサスペンス劇場乞うご期待。













『出番が無くて寂しいの』
『ていうか忘れられてるの･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･』

ど「なんだかメンテのたびに呼び出されてるような気がするのだよ」
澪『しかたないの。ここはみさき先輩のスレなの』
ど「ううっ……私も川名みさきなのに生まれた世界が違うからってあんまりなのだよ……」
澪『向こうの世界でも澪の方が目立ってたの』
ど「あう……」
澪『でも、どっぺる先輩はこのスレで愛されてるの。大半のスレでは向こうの世界は無かった事になってるの』
ど「うーん。微妙なのだよ」

演劇部スレでも活躍してますよ＞どっぺる

おねSSこんぺ実現の暁には、どっぺるの扱いはどうなってしまうのだろう・・・

>>297
youjyo長森に萌えてて忘れてますた
　　∧||∧
･ﾟ･(　 ⌒ ¬　ﾀｰﾝ
　　∪　　ﾉ￣
　　　∪∪

喫茶店にて
雪「さて、川名みさき債権回収会議を始めましょうか」

ど「あ、おねーさんジャンボミックスピザ２枚とツナサンド３つ、あとコーヒーゼリー」
澪『パフェがいいの』
ど「あ、私も食べたいな。じゃあパフェも２つ」
店員「ご注文を繰り返します。コーヒーが３つ、ジャンボミックスピザが２枚、ツナサンドが３つ
　　　チョコレートパフェが２つ、コーヒーゼリーが１つ以上でよろしいですか？」
ど「はい」
澪（うんうん）
雪（あんた達……）怒


ど「ごちそうさま〜」
澪『なの』
雪「さ、食べ終わったみたいだし……」
澪『帰るの』
ど「うんうん」
雪「って！　あんた達何しに来たのよ！」
ど「雪見がそろそろお昼だからって」
雪「それは確かに言ったけど……」
ど「お昼の時間に長々と居座るのはお店の迷惑なのだよ」
澪『なの』
雪「はぁ……しょうがないいわね……」

ど（こっちの私の債権が回収されたら次に槍玉に上がるのは私なのだよ……
　　なんとしても妨害して見せるのだよ……）にやそ

雪「どっぺるったらみさきの３割増で食べちゃって・・・」
み「おごってもらうときは少し遠慮しないとダメなのにね」
むにっ
雪「どの口が遠慮なんてしているのかな？」
み「ふがふが・・・ひひょいよ、ゆきひゃん」

ど「次は、出世払いという手を使おうと思うのだよ、雪見ぃ」
雪「で、誰が＊出世＊するってーの？」
ど「浩平くん、期待しているのだよ♪」
浩「・・・・やっぱりかい」
み「わたしは・・・・毎日カツカレーが食べられるくらいで
　良いよ・・・・３０杯ほど」

久しぶりにやってみたくなってPS版を店に見にいったら置いてなかった・・・
さすがに古すぎるのかなあ・・・

「折原君、これにサイン貰えるかしら？」
「深山先輩、いきなりなんなんですか？」
「これはみさきの借金の連帯保証人になるっていう契約書よ」
「れ、連帯保証人ですか……」
（しかもよく見るとちゃんとした書式に則って作ってある……さすが極悪人……）
「と言っても、実際にあなたの所まで取り立てには来ない事を、前もって約束するわ」
「え？　それじゃ意味が無いんじゃないか」
「それがあるのよ。多分だけどね。
　この契約書があることによって、みさきが借金を踏み倒そうとするのを抑止できるんじゃないかって思うの。
　みさきも折原君に迷惑が及ぶような事にはしたくないでしょうから」
「あー。なるほど」
「そういう訳なのよ。協力してくれるかしら」
「こっちからも一つだけ条件いいかな」
「言ってみて」
「あんまり過酷な取立てはしないで欲しい。先輩の食費を削るような」
「元よりそのつもりよ。そんなことしたら折原君に迷惑がかかるでしょ」
「うーん。解った。判子がないから拇印でいいかな？」
「ええ。別にちゃんとした書類じゃないんだから」
（その割には気合の入った書類だけど……）「よっと」
ペタ
「折原君ありがとう。もしみさきが無茶を言ってきたら気兼ねなく話してね。
　私達きっと長い付き合いになると思うから」
「ははは……」

浩平、終わったな．．．．．．．．（ｗ

＞私達きっと長い付き合いになると思うから
その後雪見と浩平は結婚したそうである。
借金を体で返すとはこの事だろう（藁

みさきちとカレー作りたい

「どっぺる」
『澪の』
「『ヒントコーナーなの』だよ」

「このエンディングに辿り着いたということは、浩平が連帯保証人になってしまったのだね」
『甘いの』
「うんうん、いくらここがみさきスレだからといって、雪見を軽々と信用しちゃだめなのだよ」
『どうすれば折原先輩を取り返せるの？』
「こっちの世界のみさきの借金が、一定の値を超えてしまうと雪見が動き出してしまうのだよ」
『こまめに借金を返せばいいの？』
「そういうことなのだよ。雪見以外からお金を借りるという手もあるのだよ」

『それにしても部長のエンディングがあるなんて驚いたの』
「うん。雪見も出世したものなのだよ。実に雪見らしいエンディングなのだよ」
『私のエンディングも楽しみなの。折原先輩とラブラブになるの』
「ないのだよ」
Σ(ﾟдﾟlll)
「今回の私達の出番は脇役とヒントコーナーだけなのだよ」
Σ(ﾟдﾟlll)
「澪ちゃん、２０行を超えたからそろそろ帰るのだよ」
・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡えぐえぐ
「アペンドディスクかパッチファイルを期待するのだよ」
・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡えぐえぐ　ずるずるずるずる

フェードアウト

今回一番わりをくった人「みんなひどいよね……ほとんど出番がなかったよ……」

ところで「stay」はこのスレ的にはどんな感じ？

TYPE-MOONの真価が問われると思う

>>310
そんなボケはいらないと思うよ♪

時間もなけりゃネタもない

みさき「お金は無いけどお腹は空く」

>>308
このゲームのタイトルはやっぱり「食姫」でしょうか？
プラスディスクは期待していいですか？
「過食十夜」は？
ヒントコーナーに猫澪は出ますか？

「空の消化器」というノベルが出るそうです

『雪見先輩、みさき先輩が新聞に出ているの』
「どうしたの、食い逃げでつかまったの？」
『ちがうの、コニーアイランドのホットドックの早食いで、優勝したの』
「みさきったらいつの間にアメリカまで・・・」

>315
「おなかが空いたなら、神様だって食べてみせる」

「あなたも、食べられてみませんか？」

>>313
そして食費を稼ぐために先輩は夜の街へ…

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032877780/294-555

本気で葉鍵楼に迷い込みたいと思ってしまう漏れはもうだめぽなのでしょうか……

「浩平君、お願いがあるんだよ」
「なんだ？」
「何でも良いから楽器を教えて欲しいんだよ」
「どうしたんだ急に？」
「実はね、この前読んだ本に、目の見えない人が楽器を演奏したっていう話があったんだよ」
「ふーん、で、先輩もやってみようと、そう思ったわけだ」
「そうなんだよ。それで、どうせなら浩平君に教わりたいなぁって思って」
「そっか、わかった。じゃあフルートなんかどうだ？」
「フルート？　浩平君フルート出来るの？」
「ああ、これでもフルートを奏でる美少年という触れ込みな設定もあるんだぞ」
「なんのことかよくわからないけど、すごいんだね。じゃあお願いしても良いかな？」
「じゃあ今用意するから」
「今持ってるの？」
「俺とコイツは一心同体さ」

ゴソゴソ……じーーーー。

「さあいいぞ、早速手にとって口をつけてくれ」
「ううーーー、なんか嫌な予感がするよ……っていうかイヤだよ」
「ほれほれ、嫌がらないで。ささ、はよせんか」
「きゃ〜〜〜」


「……いくん、ねぇ、浩平君ってば、急に黙っちゃってどうしたの？」
「はっ！？」


　浩平の　い　け　な　い　課外授業

>>320
男として実に正常です。
安心して生活しましょう。





っていうかなんで本当に無いんだこんちくしょう

雪見「聞いたわよ。折原君フル−ト吹けるんですって？　よければ今度の舞台で生演奏してもらえるかな」
浩平「(ﾟдﾟ)ﾊｧ」
雪見「みさきとどっぺるが話してたのよ。今度浩平君にフルート教えてもらうんだって。
　　　どっぺるも、浩平なら安心なのだよとかなんとか……」
浩平「ちょっと待った。俺は軽音部ですよ。フルートなんて……」

雪見「どっぺる！　どういうことよ！？
どっぺる「浩平はよく屋上でフルートの練習をしていたではないかね」
浩平「どっぺる先輩、それは向こうの俺じゃないんですか？」
どっぺる「あれ？　夕べこっちのみさきにフルートを教えていたではないかね。
　　　　　　柔らかい指使いがどうのとか、息を先にそっと吹きかけてくれとか、中にたまった唾液をきれいにしてくれとか……」
雪見「折原君……（怒
　　　ちょっとこっちに来て貰えるかしら」
がしっ　ずるずる

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！


ピー　スー　プー
みさき「うーん。フルートって難しいね……」
澪『がんばるの』
みさき「澪ちゃんは楽器できるの？」
澪『リコーダーしかできないの』　はうーー
みさき「うーん、でも可愛くて似合ってると思うよ」
澪（それはそれで複雑なの……）

>>343
ナイス引継

↑>>323の間違いですた（鬱

永遠はあるよ…

ど「うーん向こうの浩平君ができたから、てっきりこっちの浩平君もできるのだと思ってしまったのだよ」
雪「そういえばどっぺるもパッケージでフルート持ってたわよね」
ど「ああ、それは持ってくれと言われたから、持っていただけなのだよ。
　　私もちゃんと吹けないから雪見の期待には答えられないのだよ」
雪「うーん。CD買う分の予算が浮くいいアイディアだと思ったんだけどな」
ど（雪見の思考回路は両方ともあまり変わらないのだよ。
　　極悪人は何処に行っても極悪人のままなのだよ……ふぅ……）

ぷーー　ひょーー　ぴーー
みさき「うー。なんどやってもちゃんと鳴らないよ〜」
澪（なんでフルートでこんな音が鳴るのかわからないの）
みさき「うん、ここは気分転換だよ。澪ちゃん学食におやつを食べに行こうよ」
澪『らじゃなの』　（でもさっきお昼を食べたばかりなの）
みさき「今月はお小遣いがピンチだから……日替わりランチにしようかな」
澪（おやつにランチ……何か間違ってる気がするの……）
みさき「澪ちゃん、早く行こうよ。ランチが終わっちゃうよ」
澪『今行くの』　とてとて

前から思っていたのだが、何故この二人で会話が成り立っているのだろう。
でも>>329いい仕事だ（＾皿＾）ｂ

>>330
書くと盛り上がる「もこりんペン」を使ってるという説が（ｗ

ＯＶＡのみさき先輩は澪の頬に自分の手を添えて、口の動きで言葉を読みとります。

３２９のシチュならスケブ見えなくても問題ないと思われ。
澪と先輩の間でYES・NOの合図ぐらいは決めていると思うんだが。
上着の裾を１回引っ張ったらYES、２回引っ張ったらNOとかね。

笛やハーモニカなら先輩でも吹けそうですね。
見た目はお嬢様をいかして是非かっこいいポーズを取って欲しいです（藁

みさき先輩と澪の会話…。
実は口移しで（略）

>>330
手のひらに字を書く、というのが簡単ですか。

『伝えたい事たくさんあるの』の澪と
「私は目が見えないから相手を理解するには話すしかないんだよ」の先輩だから
ありとあらゆる手段を使って意思の疎通を図ってるはず。

何気ない２人の掛け合いの裏には血のにじむ様な努力が……

それはもう組んずほぐれつ、ねっとりと。
全身を使って意志の疎通を試みたさ…。

>>336
『こ　ん　に　ち　は』
「こんちくしょう？」
だだだだだだだだだだだだだだだ（走る澪

『こ　ん　ば　ん　わ』
「今晩、どう？」
だだだだだだだだだだだだだだだ（走る澪

>>338
澪×みさきかみさき×澪かそれが問題だ……

さらに万が一のためにも通訳係はいたほうがいいだろう。
浩平か雪見か……うーむ悩ましい。

>341
ふ、私を忘れてもらっては困るのだよ

通訳には舞辺りどうだろう。
訳わかんなくなること請け合い。

通訳ならスレ的には詩子か七瀬辺りが楽しそうだ。

スレ的っつうかONE的か。

そこで繭の登場ですよ。

>>345
繭用にもうひとり通訳が必要になるような気がｗ

通訳　繭の場合

み「澪ちゃん、お昼なに食べよっか？」
澪『お寿司』
繭「うー。はんばーがー」
み「じゃ、ハンバーガーにしようか。澪ちゃんは何にする？」
澪『おすしがいいの』
繭「てりやきがいい」
み「うん。解ったよ。てりやきだね。繭ちゃんは？」
繭「てりやき」
み「えっと、じゃあてりやきのセット３つと単品で……５個ぐらいにしようかな」
繭「みゅーーーー♪」

澪『おすし……』　えぐえぐ

み「繭ちゃんのおかげで会話が楽になったよ」
繭「つーやくたのしい」
澪『お寿司・・・』

そういえば、昨日のニュースで角膜手術の技術がどんどん進歩してると言ってたな。
将来的には今視力障害を持っている人の半分が見えるようになるかもしれないらしい。
なんとなくみさき先輩を思い出して心温まったひと時・・・

ギネスブックには目の見えてない人に脳に直接映像を見せるシステムが
あって本当に使えたらいいのに・・
と思い出したりしてます・・・。

夢の中に先輩が出てきたぜ〜　ゲヘヘ

>>351さんはおめでとう
脳がおめでたい　白雉

柏木千鶴＝＝＝柏木初音

隣があのスレだというのは遠慮したい。

なんで失明なさったんですか、先輩は。

小学校の時、夜になって高校の中へ入って遊んでいたのだが、社会科資料室の中で急に物が崩れてきて、運悪く目に当たり失明しました。
作品によっては（ドラマCDや小説等）浩平がいなくなった後、光を取り戻せる確率があるという話があったが、その場合永遠から帰ってきた浩平との話が気になる。
ちなみに本編（PC版）ではそこら辺は書かれていなかった。目が見える様になるといいのになぁ。

病気じゃなかったっけ？

まあおまえらこれを見ろ
ttp://www.hotwired.co.jp/news/news/Technology/story/3596.html

…サイバーだなあ。

>>359
　つまりアレだな、昔ファミ通でマンガ連載してた元同級生と、同時期に同じ
アスキーのLOGINでデザイナーをやってて、下らないケンカをしたり、たちの悪
い悪戯をしたりと本当に嫌な奴扱いされていたが、それほど付き合いのない人
間にはいい人で通っていたというＳ氏のことなわけだ。

>>359
携帯性と連続使用時間はどんなもんなんだろ？
先輩みたいに外の世界に憧れと恐怖を抱いてるタイプには重要な要素だと思うのだが。
あと手術費用とか機材自体の価格とかね。

「先輩。手術費用を集めるためには、これから食費を半分に切り詰める必要があるんですけど……」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

>>360
両耳にみみかきセットアップ

>>361
　お　ぅ　ぃ　え　ー　っ　!!

>>358
「浩平君、私のドーベル・アイ知らない？」
「せっかくのドライブだから車のバンパーに付けてみました」
「こ、こわいよ。スピード出さないで」
「６０ｋｍなんですけど・・・」

「俺に取り付けてみました」
「あ、私が映ってるよ」
「みさき先輩」
「え、え、どんどんアップになるんですけど」
「・・・・・・」
「あ・・私の唇が・・・」
チュッ

「浩平君の選んでくれた服、こんなに露出度が高かったんだ…」

（雪ちゃんの選んでくれた下着、こんなに（ｒｙ

>>365
（部屋の中だけで使ってねってこういう意味だったんだね……）




Σ(ﾟдﾟlll)
（この下着で浩平君にせまってみたらどうかなぁ……ちょっとだけ楽しみかも……
　やっぱり、ありがとうって言っておくよ雪ちゃん）　じゅる

>>366
ど、どんな下着なんだろう？（どきどき

そして夏には>364の服を着て浩平君とデート♪

「この水着…透けてたんだね、浩平くん」

「知らなかったよ…この帽子、猫耳付きだったんだね」

永遠はあるよ…

はっ！　もしかして……
ごそごそ（タンスを漁る


やっぱり……
雪ちゃんは部屋着兼エプロンだって言ってたけど……これじゃメイドさんだよ……
うーん、全部調べなおしたほうがいいかもね。
雪ちゃんや浩平君のプレゼント中心にね。

「浩平くん、わたしの”どっぺる・アイ”知らない？」

>>373
そうか！　どっぺるが澪のスケブを読み取れたのは「どっぺる・アイ」のおかげだったのか！

そして澪のために「どっぺる・ボイス」開発(ただし語尾が強制的に変化します)

嫌な考えが浮かんでしまった・・・








性格反転状態な

　ど　っ　ぺ　る　澪

性格としてはヴァンパイアセイヴァーのバレッタといったところか？
あいつも二重人格だし。

み「澪ちゃん、澪ちゃん何してるの？」
澪「どっぺる・ボイスのテスト中なの」だよ」
Σ(ﾟдﾟlll)
澪「あれ？　おかしいの」だよ」
澪「だよ。なんて言ってないの」だよ」
澪「不良品つかまされたの」だよ……」
・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡　だだだだだだだだだだ（走り去る澪

>376
反転初音ﾀﾝのような感じですか？

>>379
信号だって守らないし横断歩道を通らないで道路を横切ったりする澪










なんかいいかも（ｗ

ってことは

　テ　ヘ　ッ　と　は　に　か　む　先　輩










やっぱりスレ違いな感じだけどスゲーいい

>>375
語尾どころか会話全般が変わったりして・・・

（あ、部長さんなの）
「やあ、雪見ぃ」
「こ、上月さん？」
（うう・・怒られるの）
「かわいい後輩が挨拶しているのだから怒らないで欲しいのだよ」
「はぁ、どっぺる・ボイスか・・・」
（あきれられたの）
「せっかく声が出るようになったのに呆れているなんて雪見は冷たいねぇ」
「上月さん、部活に出る時はそれ外してくれない？」
（えぐえぐ・・せっかく買ったのに）
「やれやれ、相変わらず極悪なのだよ」

>>382
　なにげに最後は本音が出てる罠

そして２ヶ月もたたないうちに新製品が開発されて深夜のテレビ番組で紹介されるのだった…

「どっぺる社の今度の製品は従来の物とは全く違うのだよ」

ど「やぁ澪ちゃん。どっぺる・ボイスの調子はどうかな」
澪「壊れてるのだよ。修理するか代わりを持って来て欲しいのだよ」
ど「澪ちゃん私のまねをしないで欲しいのだよ。恥ずかしいのだよ」
澪「まねなんてしてないのだよ。自動的に語尾が『なのだよ口調』になっちゃうのだよ」
ど「あれ？　そんなはずはないんだけど……」
澪「実際にそうなってるのだよ」
ど「うーん。設定に問題があるのかもしれないのだよ。
　　このマニュアルを読んで設定を変えてみて、それでも駄目なら交換するのだよ」
澪「わかったのだよ」
ど「あと、どっぺる社のHPでこまめにバージョンアップしておいた方がいいのだよ。
　　発売されたとは言え、まだまだ開発中のようなものなのだからね」
澪「らじゃなのだよ」

早速家に帰ってマニュアルを読む澪
・
・
・
・
・
・






(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
（全然解らないの……）えぐえぐ

（ぶんぶかぶんぶんっ）
「…何やら風と殺気を感じるねえ。澪ちゃん、スケブ振り回しちゃ危ないのだよ」
『マニュアルがわからないのだよ』
「ふむ？　頭の良くなる薬は扱ってないのだがねえ」
『そういう問題じゃないのだよ』
「冗談なのだよ。しかし、そんなに難しかったかね？」
『ちんぷんかんぷんなのだよ』
「仕方ないねえ…では、特別にアフターサービスしようか？」
『そうしてほしいのだよ』

「さて、取り出しましたるは『どっぺる・アダプター』」
（？？？）
「これを眼鏡のように装着するのだよ。すると…」
『どうなるのかね？』
「どっぺる社製品の使用法・調整などなど、すべて直接脳内にインプット。
　これであなたもどっぺるマスター、というスグレモノなのだよ」
『さっそく使わせてもらうのだよ』（タッタッタ…）
「…あー、説明は最後まで聞いてほしかったのだがねえ…」

（ぶんぶかぶんぶんぶんっ）
「澪ちゃん、危ないからやめなさいと言ったはずだがねえ？」
『それどころじゃないの！　教科書もノートも全部「なのだよ」口調に見えるの！』
「そりゃそうだよ。脳をどっぺる社モードにするよう、いろいろインプットしてる
　わけだからねえ」

誰もいない……空気読まない駄文落とすならイマノウチ
５レスか６レスぐらいです。
あぼ〜んの準備よろ

「浩平君、浩平君、今日のビデオはなにかな」
　帰ってくるなり玄関まで走ってきた先輩は俺にそう尋ねた。
　最新技術「どっぺる・アイ」のモニターとして採用された事が先輩の好奇心に火をつけてしまったようで
今では漫画にＴＶに映画にビデオと、ありとあらゆる映像メディアを片っ端から制覇していた。
「わりぃ先輩、今日定休日だった」
「えーー！！」
　がっくりと音が聞こえるぐらいに先輩は肩を落とした。
　仕事から帰ってくる途中のレンタルビデオ屋で、借りてきた映画を２人で見るのが日課になっていたのだ。
「ううっ……ひどいよ、これはきっとなにかの陰謀だよ。きっと雪ちゃんが近所のビデオ屋に圧力をかけて……」
　先輩が暴走しそうになっているので一応歯止めをかけておこう。
「えーと……一応俺の部屋に何本かあると思うんだけど、それでも見るか？」
「私がまだ見てないのあったっけ？」
「うーん、ちょっと探してみようか」
「そうだね」
　この時、うつむいていた先輩が「にやそ」と笑っていたことに俺は気付きもしなかった……

　あっ……　ぴちゃ　あふっ……　ちゅ　あむっ　んっ、んっ、んっ！
　喘ぎ声と唇が鳴らす水音がリビングに響き渡る。
「浩平君、どうかな気持ちいい？」
　先輩が甘い声を掛けてくる。一言ごとに熱い吐息が耳をくすぐり、体が反射的に身をよじらせる。
　後手に縛られた手首がぎりりと痛んだ。
「んっ！　ああっ！　き、気持ちいいです……」
　先輩の細く白い指が俺の性器を弄りしごき上げている。
　その間も目の前では女が男の長大な男根を口で扱いている。
　あの時先輩は俺の部屋に入るなり、机の中から一本のビデオテープを取り出してこう言った。
「このビデオが見てみたいんだ。浩平君がずっと隠していた『エイリアン９』をね」
　くそっもう少しまともなラベルを貼っておくべきだった……
　

「せ、先輩どうしたの？」
　俺のモノをしごき立てていた先輩の指が急に止まった。
　先輩は画面を食い入るように見つめている。
「浩平君、なんだかこの女優さん私に似てるね」
「き、気のせいだろ……」
　そりゃあそうだろ、先輩に似ているからこそ住井コレクションから強奪してきたのだから。
　そんなこと先輩には絶対に言えないけど……
「うー、何か隠してるね。ならこうだよ」
「うっ！　ああっ！！　先輩、強すぎ……ああっ！　いくっ！　あ……
　えっ！　ちょっと待ってっ！　先輩、イッたばっかりだから……んあっ！」
　先輩は手を緩めない。手に掛かった分と幹を伝う精液を潤滑剤としてより一層激しく攻め立ててくる。
　泡立って粘りを帯びた精液が先輩の指と幹の間に引っかかるような感触を生み出す。
「もう一回聞くよ、この女優さん私に似てるよね」
　そういう間にも俺の性感はあっという間に高められて行く。
「んっ！！　はい……　せ、せんぱいに、あっ！　似てるから……　あっ！！　だめっ！　またイっちゃう……」
　先輩の指がぎりぎりのところで止まる。下半身にむずむずとした感じが残ってしまっている。
「はぁ……先輩……なんで……」
「ふふっ。ちゃんと答えてくれなかったお仕置きだよ。それにまだ聞きたい事があるからね」
　先輩の笑顔の向こうで、先輩に良く似た女優は体中に縄化粧を施され何人もの男に輪姦されて涙を浮かべていた。
　

「浩平君、私に似てるこの人のビデオ見ながらどれぐらい一人でしたの？」
　熱くぎちぎちに勃起したそれをそっと撫でながら先輩は聞いてくる。
　その声から怒りの感情が読み取れないのがせめてもの救いだろうか。
「あっ！　そんなの覚えてないです……」
「そっか、覚えてないぐらいたくさんしてたんだね。浩平君のえっち。じゃあ何時ごろコレを手に入れたの？」
　裏筋を中指でなぞられる。快感が脳を痺れさせるがイクには程遠い。
「せ、先輩と一緒に暮らす前に友達から貰ったんです……」
「ふーん。このビデオ見ながらどんなこと考えてたの。
　この人と私を重ねて、こんな風に私を犯してみたいとか考えてたんでしょ」
　カリの裏を指でぴんと弾く。
「んっ！　そんな……」
　先端のくぼみにふっと息を吹きかける。吐息に押されて尿道が開いていくのを感じる。
「怒らないから。正直に答えて。私、浩平君がオナニーしてる時どんな事考えてたのか興味があるだけだから」
　ピンクの舌が根元にそっと触れる。快楽に熱くたぎっているそこにひんやりとした刺激が送られてくる。
　ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて吸い付いてくる。その音が耳を犯し、脳を蕩けさせ始める。
「ああっ！　考えてました！　先輩をめちゃくちゃに犯してみたいって……あんっ！　もう許して下さい。イカせて下さい」
「うーん、もっと具体的に教えて欲しいな。
　どんなシチュエーションで私は浩平君に犯されてるの？　教えてくれたらちゃんとしてあげるね」　

　学校の屋上に鍵をかけて先輩と二人っきりになって……
　笑いかけてくる先輩をフェンスに押し付けて……
　制服を着せたまま下着を下ろして……後ろから無理やりぶちこんで……
　処女膜を破られて痛がる先輩の顔を眺めながら膣の奥の奥までピストンして……
　先輩の子宮に精液を何度も何度も流し込んで……
　ぐったりした先輩の口にペニスを押し込んでイラマチオで叩き起こして……
　膣からこぼれた精液をアヌスに擦り付けて……後ろも犯して……
　精液と腸液で汚れたものを先輩に掃除させて……また犯して……
　
　……

　とうとう言ってしまった……先輩はどう思うだろう……
　普段愛してるなどと囁いておきながら、裏ではこんな事を考えてたなんて……
「ふふっ、そんな事妄想しないでも、浩平君は現実の私に出来るんだよ。だからそんなビデオより私を見て欲しいな」
「あはは、私ね浩平君の部屋でビデオとかエッチな本を見つけた時ね、私って魅力ないのかなって考えちゃった。
　だからその……一人でしてるのかなって。あはは、私のこと考えてくれてたなんてちょっとだけ安心したよ」
「先輩？」
「あ、忘れてた。ちゃんとイカせて上げないと……ごめんね浩平君、ちょっといじわるしちゃったよ……
　あのね……こんないじわるで嫉妬深い私だけど、許してくれるかな？　ホントにごめんね、私どうかしてたよ……」
　先輩はいまにも泣き出しそうだ。悪いのは俺の方なのに……
「先輩……あのさ、今はもういいから、部屋で最初からやりなおそう。どうせイクなら先輩と一緒のほうがいいし」
「え？……あ……」

「うん！」

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　 以上です
　∪　　ﾉ　 すんませんですた
　　∪∪

>>392
　ｲｷﾛ

　しかしみさき先輩だとこういうシチュエーションがあまりウソ臭くないから
いいよな。
　リアル女はhttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1034335794/l50
こういうDQNが大多数なわけだがな。

　このあたりの包容力がみさき先輩のみさき先輩たる所以かも知れない。
　舞にはとても無理だ……だから呼び捨てなのかな。
　(舞もKanonでは包容力ある方だと思うんだけどねぇ……)

　スレ違い失礼。漏れがつるべきか。

　　　∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　　∪∪

みさき先輩のイメージを持ってたから、舞を攻略の最後に
したんだがなあ、Kanonでは。

拗ねるのも、先輩の良いところの一つ。

どぺーる・アイを付けた先輩を全裸で鏡の前に立たせて、外見的な不安を取り除いてあげたい。
そのまま後ろから体中を愛撫しながら、どれだけ自分が魅力的なのかを事細かに教えてあげたい。
口で奉仕している時の蕩けた顔を見せてあげたい。
鏡に結合部を映しながら、（ｒｙ

age

どっぺる・アイをつけると少しだけ目のきついみさき先輩が見れます。
逆にみさき先輩からはどんな風に世の中が映るのでしょう？

いまふと気付いたんだが……
＞この『ドーベル・アイ』は、眼鏡に取り付けられた小型テレビカメラと超音波距離センサーから成るシステム。

てことは……
みさき先輩が眼鏡をかけてるってことですか！！(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

「え〜っ、カツカレ−7杯ってこんなに量がたくさんなの〜」

>>399
なんつーかその・・・カレーは昔見た事あるだろうから想像つくような気もするが・・・

むしろなんつーかその
「え〜っ、浩平君のってこんなに(略」

大小は想像にお任せします。

「どっぺる・アイ」装備でドレスとか着飾った格好をさせてあげたい。

雪ちゃんあたりが、ここぞとばかりにおしゃれの喜びを教えていそうな気もするけど。

鏡を見るみさき先輩。
「どっぺる・アイって羽根仮面だったんだね」
「似合ってるじゃない」
『あのね、女王様なの』
「今度皮のコスチュームをプレゼントするよ」
「３人ともひどいよ（泣」

>>402　
演劇部倉庫にて

　雪見「これでよし。うん、意外と似合ってるわね」
みさき「うー。なんだか複雑だよ……それにあちこちすーすーするよ」
　　澪『綺麗なの』　うっとり

　雪見「ほら。もっとシャンとして。そんなんじゃ浩平君も満足してくれないわよ」
みさき「浩平君こんな趣味無いと思うよ……」
　　澪『威厳がたりないの』　『そんな弱気じゃだめなの』

　雪見「小道具もそろってるから、好きなの持って行っていいわよ」
みさき「そんなこと言われても……」
　雪見「そうねぇ。この辺のなんか初心者向けかな。見た目よりも痛みはないから」
みさき「雪ちゃん……一つだけ聞いていい？　なんでそんなこと知ってるの？」
　雪見「聞きたい？」
　　澪(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
みさき「やめとくよ……なんとなく解っちゃったからね」


どっぺる「浩平君。がんばって欲しいのだよ」
　　浩平「え？　何かあるんですか」
どっぺる「そのうち解るのだよ。いろんなことがね」
　　浩平「はぁ……」

(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだと！！
>>403 め！
てめぇはこっちに逝きやがれ！！
　ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1021341785/l50

とりあえず起きて最初にすることはメンテ。








先輩、こんな自分ですが見捨てないで下さい（；；

>405
ケド、君のおかげで助かった

みさき先輩萌え〜

みさき先輩萌え〜

ええ、「先輩」萌えですとも。
それも「どこかずれてる先輩」ならなおよし。
そういう人となら代わり映えのない日常も楽しいものとなるだろう。

「黒髪ロング」萌え〜
太陽を浴びて風にそよぐ様、また乱れないように髪を手で押さえる様
さらに真っ白なシーツの上で乱れて広がる様、じつにｲｲ
お風呂で髪を結い上げて頭の上で纏めているのもよい。

「ご飯をおいしそうに食べる女の子」もよい。
目の前でちまちま食べられるよりはよっぽどｲｲ。
楽しい食卓が待っていると言うのは、なによりの癒しとなる事であろう。


電波にまかせてぐだぐだと書いてしまいますたが
ようは、みさき先輩萌え〜　であると。そういうことですな。

「屋上」というシチュエーションも何か惹かれるものがあるんだよなぁ……
いやエロとかそういうのじゃあなしに。

>>407
激しく同意！！

>407
おいおい、忘れてもらっちゃ困るぜ。
「一つ年上＝お姉さん」
これだ。
これは重要だ。

いやいやみさき先輩の笑顔”ニッコリ”がイイ！

>>407
禿同。
数ある先輩キャラのなかでみさき先輩は
まさしく王者の名にふさわしいのではないだろうか。
もちろんニッコリもｲｲ!!にきまっているが、俺はどちらかというと407氏のように
少しずれている方に萌えを感じてしまう。
他キャラとの絡みもまたほほえましいのでなおさら先輩萌え〜

屋上で二度目に出会ったときの
「目の錯覚だよ」
「他人の空似だよ」
「えっと、えっと……私はいないって言ってね」

この辺で漏れは先輩に堕ちますた。

してみると、漏れはどこか浮世離れした人の見せる可愛いしぐさに萌えているのかもしれない。

瑠璃子さんとか、芹香先輩とか、もちろんみさき先輩もね。

>>４０７
「屋上に佇む少女」ってなんかｲｲですな。

>413
＞「屋上に佇む少女」
この表現だとブキポを連想するんだが（ｗ。

先輩に弄ばれたい…。

うちも407氏同様ちょっとずれているとｊころに萌えを感じてしまう
普段はちょっとずれてるけど親しみやすく可愛いところがあって
かつ肝心かなめな時に年上らしい包容力があるのがまたいいのだよ

みさき先輩は言うまでもなく、芹香先輩とか佐祐理さんとか

みさき先輩好きな人は、萌えキャラが被ってるっぽいな。
俺も>>413とか>>416とかそういう属性。

萌え要素としてはメインヒロインだということも忘れてはいけません。







あれ？　なんか間違ってます？（ｗ

>>418
うむ、えちシーンありというのはいいものだ。

なにかまちｇ（ｒｙ


「なんだかお腹がすーすーするよ」とか
「私変じゃないかな？　（中略）　私が知っているのは小学生のころの私までだから」とか
先輩のえちシーンはいい味出してますな。

訂正
「私が知っている私は小学校までの私だから」ですた。

日本語になってなかったよ……

「……浩平君でよかったよ。今、眼の前にいてくれる人が、抱き締めていてくれる人が浩平君で」


恥ずかしさを隠すかのような>>419の後の、"その時"の台詞。
何度見ても聴いても

　涙　ぼ　ろ　ぼ　ろ　な　ん　で　す　け　ど

でも初めてが学校のかたい床なんてかわいそうだなと思いました。
先輩は色々と他の娘と事情が違うからシナリオ的に仕方なかったのかもしれないけど・・・
２回目のＨは先輩の部屋？

そしてそれは、二人だけの卒業式の、あの感謝の言葉と重なっていて。
またそれら全てが、「好きな人を苦しめたくないから断る」という言葉にも重なって。
諦める事で「今を生きてきた、そいうしてこれからも生きてゆく」という悲しさでもあり。
それはすなわち、浩平に対し自分の全てをさらけ出したということで。






だから消えんじゃねぇよ浩平。
おかげで"あのエンディング"が痛すぎるんだよヽ（｀Д´）ﾉ

>>422

＞始めてが学校の堅い床

でもまあそういう人は学生時代、親しい人にいたりしたので、可哀想だとは
思いましたが、実は全く違和感は感じてなかったりして（汗

事情については、"全てだった場所からの卒業"というものを考えればまあ
かえって相応しい気がしたり（とはいえ他にやりよう有った気はしますが）。

>>422
やっぱり二人だけの卒業式をやった後そのまま……って感じですかね。
……浩平が留年してなければね。

初めて出会った時の会話をエンディングに持って来るってのはしびれたなぁ
半泣きであの時の台詞を言う先輩。その心情を考えると( ⊃Д`)･ﾟ･｡

>>422.
後になれば意外と場所は関係ない。
したかしなかったのかが重要だよ。

>床の上
みさき先輩の思いきりの良さ、というか決断っぷりも見事だよなあ。
決して貞操観念が低いわけではないのに…。

おまいら、クリスマス夜の先輩の台詞を思い出してみれ。

場所だとか、そーいうのに拘るんじゃなく、その時の想いを大事にするのが彼女でしょうが。




とか言ってみる。

それより二回目を考えてみれ。
浩平が力尽きるまで幸せそうにおねだりしてくる先輩。
気絶したのに気づいて、物足りなさそうにしながらもしっかりと浩平に抱き付く先輩。
にへっ、とほころぶ口元を抑えきれず、そのまま瞳を潤ませながら眠りに落ちる先輩。




(;´Д`)

翌朝、目が覚めた先輩は夕べの事が夢ではなかったのかと疑念を抱く。
あの一年間に何度となく見せられて、そのたびに裏切られてきた幻だったのではないのかと。

（浩平君はこんどこそ本当に帰ってきてくれたんだから！！）
悪い考えを振り払うように頭を何度も横に振る。

ごんっ！
ぐぁ……うーん……むにゃむにゃ……くー、すー、くー……

（痛いよ〜。でもおかげでちゃんと目が覚めたよ。浩平君、覚悟してね。もう２度と離してあげないんだから）
抱きしめた腕の中から安らかな寝息と、確かなぬくもりを感じた先輩は安堵と共に浩平に目覚めの……

限界まで消耗させられたあげく、強烈な頭突きを食らわされる浩平も災難ですな。
でも、そんな幸福な災難なら毎日でも味わってみたいもんです。

２回目は先輩の部屋よりは浩平の部屋の方が可能性大かな？
由起子さんそーいうの無頓着っぽいし
または気付いていても知らないフリをしてくれそうな。

しかし、今日のレスの展開みてたらまた聖典聞きたくなってきた(w

不思議な雰囲気のみさき先輩スレﾊｹｰﾝ
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1035640122/l50

やさぐれみさき先輩

っていうか聖水スレの先輩がほのぼのしつつエロエロで……(;´Д`)

らぶらぶエチｲｲ(･∀･)!!

>>「いいから。お姉さんに任せなさい、だよ」
激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
身も心も任せてしまいたいでふ……

>>435
禿同。リードするのもｲｲ!!が、任せっきりというのもまたよきかな･･･
まぁ、任せられるというスキルを持っているという事も
先輩の先輩たるゆえんなわけで、漏れが先輩人間となった一因でもある。


漏れ的には海辺にうちあげられた海藻のようにぐったりと力を抜いて
されるがままに弄ばれるのが(´д｀)ｳﾏｰ

マグロは良くないと思います。
反応がないとフィードバック制御が出来ません（藁

次回メンテ辺りで

　み　さ　き　先　輩　初　め　て　の　お　部　屋　で　え　っ　ち

ネタな『駄』SS投下しても許されまつか？

>>438
許すどころか大歓迎でつ…( *´Д`)ﾊｧﾊｧ

上に同じく。
４３８氏がんがってくれ。

>>437
特に声による反応がないと、先輩が楽しめないと思われ。
恥ずかしがらずに喘いであげませう。

……そんなこと考えてられる余裕があったらな……

お部屋でえっち･･･
この上なく普通で、この上なく萌えるシチュだな。

最近忙しいにもかかわらず、ひっきりなしに先輩の顔が浮かんでくる。
漏れもだいぶ精神汚染されてきたようだ･･･

>>438
ぜひ、おながいします。

お部屋でえっち……お部屋でえっち……お部屋でえっち……

先輩のお部屋でえっち……先輩のお部屋でえっち……先輩のお部屋でえっち……

先輩のベッドでえっち……先輩のベッドでえっち……先輩のベッドでえっち……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>441に激しく同意
シンプルイズベストとはこの事か！！
こんな普通のシチュにこれほどの妄想力が秘めているとは……

漏れは先輩のベッドに顔埋めて深呼吸してぇ(;´Д｀)

まず先輩の部屋を想像しなければいけないのですがきっとシンプルな部屋なんでしょうね。
色々ものがあると転んでしまいそうです。
ぬいぐるみは微妙だけど少ないかないのでは？
ＴＶやラジオはありそう。
蛍光灯は先輩以外の人も入るからあるでしょう。
そしてなぜかベッドは使っていない気がする。
ポスターは小学校時代のものがそのまま貼ってあったりして。

こんなの、ﾊｹｰﾝ。Ｗみさきあたっく（敬称略）
http://pinktower.com/www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021101223456.jpg

>445
気持ちは判るが、ＲＲだぞ（ｗ　正しくは
p://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021101223456.jpg
と書いてね。美咲＆みさきＷ先輩ですな♪

あう・・・浩平君のお家てことで話を進めてたんだけど・・・(;´Д｀)
でもわかりました、皆様の妙に熱い気持を受け取ってしまったので・・・

今　か　ら　先　輩　の　部　屋　に　路　線　変　更　し　と　き　ま　す　(T-T




でも質はあまり期待しないで下さいませ。
っていうかホントに間に合うのか(;´Д｀)

あう……
みさき先輩（にとって）はじめての部屋でえっち　だったか……

勝手に先輩の部屋を妄想してただけだから
無理に路線変更せんでもいいと思うよ

先輩と午後の紅茶でも飲みながらﾏﾀｰﾘ４３８氏を待ちませう。

いやちょっと、次回っすよ？
今回でなく、次回っすよ？
早ければ３日程度でありえるだろうけど、次回っすよ？



妙に期待持たせてしまったようで申し訳ない(;´Д｀)

あ、450は438でつ

>>450
ヽ( ´ー｀)ノ我々は先輩とあなたのためなら「何事もﾏﾀｰﾘと」を厳守いたします。

>>450
あうーー！！　またしても早とちり……もうだめぽ……

気を取り直して……
それでは先輩とおやつでも食べながらﾏﾀｰﾘ圧縮を待ちませう。

雪「みさき……さっきも何か食べてなかった？」
み「あまいね雪ちゃん。
　　さっきのは『アフタヌーンティー』。いま食べてるのは『おやつ』だよ」
澪『部長さんも食べるの』
雪「はぁ……しょうがないわね。あ、コーヒーは砂糖少なめでね」
澪『らじゃなの』

>>453
雪「ぷっ、何よこのコーヒー。砂糖じゃなくて塩が入ってるじゃないの？」
澪『そんなことないの。ちゃんと砂糖を入れたの』
み「私のコーヒーは甘いよ。きっと雪ちゃんが極悪人だから苦く思えるんだよ」
雪「むきー、黙ってれば言いたい放題言いおって」
澪『えぐえぐ、部茶さんは鬼なの』

一方その頃

ど「ふっふっふ、日頃の恨みにこっそり塩入りコーヒーとすりかえておいたのだよ」
　「極悪人には苦いコーヒーがお似合いなのだよ」


あえてひっかき回してみる（ｗ

どっぺる（さてすりかえたコーヒーはどうしようか……あっ！）

どっぺる「やぁ浩平君、コーヒーでもいかがかね」（さりげなく）
浩平　　 「あれどっぺる先輩、どうしたんですか」
どっぺる「雪見たちとお茶会をしてたから、浩平君もどうかなと思ったのだよ」
浩平　　 「ああ、ありがたく貰っときます」

どっぺる「味の方はどうかな」
浩平　　 「ん？　ぐはぁ……しょっぱいです」
どっぺる「ええっ！！　ちょっと飲ませて……」
　　　　　（うーー。澪ちゃんこっちも間違えてたんだね……計画失敗なのだよ）

どっぺる「うー。浩平君ごめん」
浩平　　 「まあどっぺる先輩と間接キスできたからよしとしようか」
どっぺる「えっ……これは……あの……その……あうあう……」（真っ赤
浩平（あれ？　反応がおかしいな）
　　　「えっと……先輩？　みんな演劇部の部室にいるんだよね」
どっぺる「あう……間接キス……かんせｔ　
　　　　　　はっ！　う、うん……そうなのだよ」
浩平　　「じゃあ行こっか。早くしないと、みさき先輩がお茶菓子全部食べちゃうからな」
どっぺる「じゃあ競争なのだよ。よーいどん！！」
浩平　　「あっ！　汚ねえぞ！　待てーーーーー！！」

本格的にひっかきまわしてみた（汗

>445
その画像に思いっきり影響受けて、早速作ってみました〜
　
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/tonb/tmp/cgi-bin/img-box/img20021104030837.jpg
　
あまりうまくできなかったが、俺の腕じゃこれが精一杯っす

>456
すいません、間違えました。こっちが正しいです↓
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/tonb/tmp/cgi-bin/img-box/img20021104032122.jpg

>>457
（･∀･）ｲｲ!!（･∀･）ｲｲ!!

>>453-455
いいなあ（ｗ

>>457
むう、うまくすげ替えましたね。

>>457
相変わらず（･∀･）ｲｲ!!仕事してますねぇ（ほれぼれ
みさき先輩、意外と美咲さんの衣装が似合ってますな。
この二人は雪ちゃんの演劇部つながりで知り合ったんでしょうかね。

>>455
ずるっ…
どっぺる「きゃっ！」
浩平　　「大丈夫かどっぺる先輩」

どっぺる「痛いよ〜」
浩平　　「ほら、手を貸すから…」
どっぺる「うん、あ、ありがとう…」
　　　　　　（うわー、浩平君の感触がこんなに近くに…
　　　　　　　どうしよう、なんだかどきどきしてきちゃったんだよ…）

浩平　　「どっぺる先輩、大丈夫か？まさかどこか怪我してるんじゃ？」
どっぺる「う、ううん、そ、そそそんなことないのだよ、ただ…、きゃっ」
浩平　　「しょうがないなあ、俺が演劇部室までおぶってってやるよ」

その頃
みさき　「そういえば、浩平君も誘ったんだけど来るの遅いね」
澪　　　『おそいの』
雪見　　「きっとどこかで道草食ってるんじゃないかしら？」
みさき　「私迎えに行ってくるよ」



まだ続けてみる

ど「うー。浩平君もう大丈夫だから下ろして欲しいのだよ」
浩「まあまあ、俺がこんな事するなんて滅多にないんですから」
ど「なんだか恥ずかしいのだよ。やっぱり下ろしてくれるかな？」
浩「あっ……ひょっとして迷惑でした？」
ど「えっ！？　そんなこと……ないけど……ううん、むしろ嬉しいかな。こっちの浩平君も優しいんだね」
浩「そんなことないと思うけどなぁ」
ど「でも、やっぱりこういう事はこっちの私にしてあげるべきだと思うのだよ。
　　あのね、一つだけ教えて上げようか。『私』ってね、本当はとっても嫉妬深いんだよ。
　　他の女の子にこんなことしてるなんて知ったら、お仕置きしちゃうんだから。
　　あははっ、こっちの私はどんなお仕置きを思いつくのかな？」
浩「あう……お手柔らかに頼みます」
ど「私に言っても仕方ないのだよ。それを言うべき相手は目の前にいるのだからね」
浩「え……」

み「こ　う　へ　い　く　ん　どういう事なのか、今夜じっくりと説明してもうからね」（にっこり

ど、どど、どっぺる先輩との濡れ場を書いてもいいでしか？

もちろん！

ついにどっぺるルートのフラグが立ったのか！？
463氏に期待！！

なんか、みさき先輩とどっぺる先輩と３Ｐになっちゃうんですけど、
　そ、それでもいいでしか？

>>466
もちろんＯＫだよもん

『どきどきわくわくなの』

3Pｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>466
雪見「了承（２秒」（にやそ

みさき×どっぺる　どっぺる×みさき　どちらも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
さらにトッピングの浩平がどの位置に混ざるのか！
これは楽しみになってきますた。

す･･･すごい展開になりそうなy（略

463氏が降臨する前に、前座としてちょいとお目汚しをば。
　
みさき「やっぱりコタツは暖かいんだよ。」
浩平「ああ、そうだな。特に今日は寒かったからなぁ。
　　　いまでも霰がふってるし。今年の冬も寒そうだな。」
みさき「もうすぐ屋上にも出られないくらい寒くなるんだね。
　　　　･･･もうそんな季節なんだ･･･」
浩平「ああ。･･･でもまた暖かい日が戻ってくるよ、必ず･･････」
みさき「うん･･･そうだね･･････」
浩平「･･････」
みさき「ねぇ、浩平君」
浩平「うん？」
みさき「みかん、取ってくれる？」
浩平「ああ、ちょっと待ってくれ･･････はい、先輩。」
みさき「あ、剥いてくれたんだね。ありがとう。」
浩平「･･･････」
みさき「･･････浩平君の足、とっても冷たいんだね。（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
浩平「先輩は暖かいんだな。」
みさき「じゃあ、暖めてあげるよ。･･･んしょ、この辺かな？」
浩平「ああ、その辺その辺。うわ、生き返るなぁ〜」
みさき「浩平君、おじさんくさいんだよ。」
浩平「･････ああ、俺も今そう思った。」
みさき「････････」
浩平「････････」
みさき「････みかん、美味しいよ････」

今日の寒さ（最高気温９℃）にふと思いついた駄文でした。おそまつ。

あう……なんか物凄い異質のエネルギーを感じるんですが。
　ムチャクチャ忙しい仕事の合間を縫って書きますので、あまり期待はしない
で下さいね……あぅ。

「うう……浩平君？　じろじろ見てるでしょ……恥ずかしいよ……」
「ああ……恥ずかしい……でも、興奮するのだよ……」
「うん、私も……」

　浩平はごくり、とだ液を飲み込んだ。
　目の前には、２人のみさき――片方はどっぺる、以下、『みさき』はオリジ
ナル、どっぺるは『どっぺる』と称する――が、薄手ののスリップだけをつけ
て、ベッドに横たわり、浩平の方を向いている。
　ちなみに、浩平も既に上半身は裸だ。
「綺麗だよ、２人とも……」
　確かに異性、それも愛しいみさきの魅惑的な姿を見せられて、性的に興奮し
ている。だが、同時に浩平は、２人にどこか芸術品のような美しさも感じとっ
ていた。
「どっちが……？」
　みさきが、浩平に聞き返す。浩平は、少しだけ考えこむようなポーズをとっ
てから、
「難しいな……両方、じゃ、だめ？」
　浩平が言うと、
「構わないのだよ……な、みさき？」
「うん……嬉しいよ……浩平君」
　どっぺるの言葉に、みさきが肯定し、２人が極上の微笑みを向けてくる。
「じゃあ、俺も混ざっていいかな？」
　浩平が苦笑するように言う。断られたらどうするのだろうか？ そこにいつま
でも突っ立っているつもりか？ もちろん浩平はそんな事を考えられる状態では
ない。
「OK……なのだよ……」
「うん……」
　２人はもちろん、と言った感じで肯定の返事を返す。
「それじゃあ……」

　浩平がベッドに乗り、３人目の体重を受けてベッドの軋む音がする。
　２人が、浩平を受け入れるように互いの間に距離を取る。そこに浩平が仰向
けになるよう入り込んで、２人の肩をしっかりと抱き締めた。
　ちゅっ……ちゅっ……
　先にどっぺる、そしてみさきとキスをする。お互い、ほのかに甘い。
「今日は……私が先、だったな……」
「あは……そうだね」
　２人が笑いあう。浩平はとぼけた口調で、
「そうだっけ？」
　と、だけ言った。
「ああ……私は、こちらのみさきより、すこし淫乱のようだ……浩平に誉めら
れただけで…………濡れてきた……っ」
　どっぺるはそういって、顔を赤くする。
「う……大丈夫、だよ……私も……どっぺるちゃん程じゃないけど……もう、
興奮してるから……」
　みさきがやはり顔を赤らめて、全然フォローになっていないフォローを入れる。
　浩平は、２人の肩をぎゅっ、抱き締めてから、
「じゃあ、２人とも……いただいても、いいかな……？」
「うん……いいよ……」
「もちろんいい、のだよ……」

平日の夜はこれが精一杯。
　駄文申し訳ないので、
　回　線　吊　っ　て　首　切　っ　て　き　ま　つ　。

早まるな！！
どっぺる萌えとしてまだまだ死なせるわけにはいかん！！
キスだけで終わられた日にゃこの行き場の無い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧをどこに持って行けと！！

今後このスレを覗く楽しみが一つ増えますた。
４６３氏に敬礼であります！

( *´Д`)ﾊｧﾊｧ…ｲｲﾖｲｲ！

>>475
どっぺるｲｲ!!
どっぺる先輩とみさき先輩で３Pとは……(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
どちらも「川名みさき」である２人を同時に抱く浩平……
双子姉妹丼とは似ていながらも趣の異なるシチュですな。
続きに期待！！

＞平日の夜はこれが精一杯。
あせらず書いて下さいな。
それまではなんとしてもこのスレは死守しますんで。

で
４７１に触発されておこたネタでちょっと書いてみますた。

　くー　すー　くー　すー
　静かな寝息が耳をくすぐる。それで俺は目を覚ました。
　ぐあ……
　体中が軋んでその痛みに思わず呻きが漏れる。
　どうやらコタツで暖まったまま眠ってしまったらしい。
　くー　すー
　隣では先輩がこちらに顔を向けて、コタツに突っ伏している。
　そんな無理な体勢だと言うのに寝息は規則正しく、その表情もこれ以上無いというほど安らかなものだった。
　例えるなら「５ラウンド終了後の満たされた疲れにそのまま身を任せたような眠り」というのが近いだろうか……
　そんな時まで俺が意識を保っていられるのは稀な事なのだけれど。
　ううん…　んっ……
　俺が目を覚ましたせいで支えを失ってしまったのだろうか、ほんの少し表情を歪め先輩の体がこちらに寄りかかってくる。
　ずり落ちてくると言ったほうが正確かもしれないけど。
　ともかく、目を覚ましてしまった以上、先輩をこのままにしておく訳にも行かないので、
なんとかしてベッドルームまで運び出さないといけない。
　さて、どうしたものか。
　先輩を叩き起こしてやるのが一番手っ取り早いのだが、こんな寝顔を見せられたらそうもいかない。
　とりあえず、このままの体勢だと疲れが溜まるばかりなので、コタツからそっと引っ張り出す事にする。
　うー　ううん……
　頭をちょっと持ち上げて、腰に手を回して起こさないようにゆっくりと引きずり出す。

「んっ……　あん……　むにゃ……　あえ……　こうふぇひくん？　おふぁよ……」
　ぐあ、いきなり起こしてしまった。うーむ。寝ぼけた先輩も意外と可愛いな。
　突っ伏していたせいか前髪の一部がピンとアンテナのように立ってしまっている。
「おう、浩平君だぞ。まだ朝じゃないから先輩は寝てていいぞ」
　目を糸のように細めて、とろんとした顔で先輩が答える。
「あれぇ、こたつでねちゃったんだねぇ。だめだよぉちゃんとべっどでねないとかぜひくよぉ」
「大丈夫俺が連れてってやるから。ちょっと足曲げて」
「こぉ？」
　中途半端な体育座りのような格好になる先輩。
　なんというかちょこんと座っている感じで、寝ぼけた舌足らずな口調と相まって先輩の可愛らしい、
言い換えるなら子供っぽい部分が強調されていて、そのまま押し倒しそうなるのを俺の中で理性が懸命に食い止めていた。
「いくよ。よっと……くぁっ」
　先輩を持ち上げる。思ってたよりも軽い……って事にしておこう彼女の名誉のためにも。
「わ、すごいよ、お姫様だっこだね」
「お姫様はコタツで寝入ったりしないんじゃないか」
「あはは、それもそうだね」
「目が覚めちゃったんなら自分でベッドまで行く？」
「ううん、私はぁ、寝ぼけたまんまだからぁ、このままベッドまで運んで欲しいなぁ」
「完全に起きてるでしょ、先輩」
　そう言うと先輩はいつものいたずらっぽい笑顔を浮かべた。
「そんなことないよ、私はきっとまだ夢の中にいるんだよ。浩平君がこんな事してくれるなんて夢に決まってるんだから。
　このままじゃ私、ずっと寝ぼけたままで暮らす事になっちゃうよ。ううん、ずっと目を覚まさないかもね。
　だから、ちゃんと起こしてほしいな」
　そう言うと先輩はほんの少し顔を持ち上げて……
「先輩？　どういう意味？」　
　……目を閉じた
「うー、鈍感」
　
　ああ……そういうことか……お姫様の目を覚まさせるには……

以上です。
駄文にお付き合いいただきありがとうございますた。
先輩属性氏　ネタいただきますた。

>>479-480
( *´Д`)うーん、ﾏﾀｰﾘ感がたまらなくいいでつ。
やっぱり書ける人は書けるんだなぁ…

　こたつで寝てしまうシチュにもっていくとはなかなかですな。
･･････でも、現実に寝てしまうと大抵朝まで寝てしまい、体中が痛み、
電気代が恐ろしい事になるんですよね。
･･･実は今朝もやってしまいましたよ。･･･････気をつけよう･･････

み「あったかいね〜」　ぱく
雪「たまにはこういうのもいいわね」　ずずっ（お茶
澪『みかん　おいしいの』　ぱくぱく
みさきがコタツの上の籠に手を伸ばす。
すかっ
み「あれ？　もうみかん終わり？」
雪「そうみたいね。一個も乗ってないわよ」
澪『これが最後の一個だったの』
み「えー。澪ちゃんずるいよ〜」
雪「浩平君が買出しに行ってるんだからもう少し待ちましょう」　ずずっ
澪『ちょっとずつ食べるの』　ぱく

ぴーんぽーん
浩「おーい、先輩。ドア開けてくれー」
雪「あっ、帰ってきたみたいね」
み「みかんが来たよ！　浩平君、今行くからーーー」　どたどた
雪「はぁ……みかんの方が先なのね」　ずずっ

どさどさどさどさ
雪「ちょっ……なによこれ？　これ全部みかんなの？！」
浩「おう。なにしろウチには先輩がいるからな。これで２・３日分って所だな」
澪『すごいの』
雪「折原君も大変ね……」
浩「深山先輩、大変ついでに手伝ってくれ。あと半分が外に置き去りなんでな」
雪「しょうがないわね」
澪『手伝うの』

どさどさどさどさ　
澪『おもかったの〜』　はう〜
雪「本当に大変ね。毎日こんな感じなの」
浩「ああ、今日はみかんだけだからこれぐらいだけどな」
雪「はぁ……みさきが苦労かけてるわね。元保護者として力になれる事があったらなんでも言ってね」
浩「じゃあ。しょｋ」
雪「食費以外だったら力になるわよ」
浩「あう……」
み「なんだか酷い事言われてる気がするよ」
浩「まぁでも先輩と一緒に暮らせるんだからチャラってとこだな」
み「えっ……もう、浩平君たら、ちょっと恥ずかしいよ……」
雪「はいはい、ごちそうさま」
澪『バカップルなの』

自分から振っといてなんだが、こたつネタっていいなー。

>>486
とってもすんごく同感。







なんだけれども・・・こんなにいい感じ進行中だというのに、漏れの
駄文なんか今更落とせないでつよ。。。438の呟きですた(;´Д｀)

むう、いいなあ。
やはりﾏﾀｰﾘしませう。

>>487
そう言わずに是非是非。

>>438氏
楽しみにしてた漏れはど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

予告してある以上、よっぽど酷いタイミングでない限りはOKでしょう。
話題が一息ついたタイミングで右脇を抉る様に書き込むべし。

暖かい励ましに対し出来るだけがんがりまつでつ。。。438

それではﾏﾀｰﾘ進行で

浩平　「寒いよな〜」
みさき「寒くなったね〜」
浩平　「なんでそんなに楽しそうなんだ？」
みさき「だって、焼き芋でしょ、鯛焼きでしょ、お鍋でしょ、それにそれに……」
浩平　「あー、なるほどなー」
みさき「それにそれに、クリスマスでしょ、お正月でしょ、ご馳走がいっぱい食べられるんだよ」
浩平　「うーん、予想通りというか、なんというか……」
みさき「でもね、本当に嬉しいのはね……」

浩平の腕を取って抱きつくみさき。

みさき「こうやって浩平君にくっついていられることかな……
　　　　外が寒いとね浩平君のあったかさが気持ちいいんだよ」
浩平　「……」（真っ赤

「そろそろ炬燵を出そうと思うんだよ」
「お、炬燵かぁ、そういやそろそろそんな時期だよな」
「うん、それでね、手伝って欲しいんだよ」
「わかった。それでどこにあるんだ？」
「うん、隣りの部屋にあるはずなんだけど」
「よし、それじゃあ取ってくるから待っててくれ」
「うん、ありがとう」

「これでよし、と」
「じゃあ早速入ろうよ」

「・・・」
「暖かいね♪」
「あ・・・ああ、そうだな」
「ん？　どうしたのかな？」
「いや・・・なんで先輩は普通に炬燵に入らないんだ？」
「いやなの？」
「いやじゃないけどさ・・・」
「ならこれでいいんだよ♪」
「でも流石にこの姿勢は恥ずかしいだろう、もし誰かに見られたら・・・」
「今はうち誰も居ないから大丈夫だよ♪」
「でもなぁ・・・」
「うう・・・やっぱりいやなんだ・・・」
「そんなことはないぞ、先輩の髪の香りも楽しめるし、お尻の感触も楽しめるしな」
「浩平君えっちだよ・・・」
「わはは。まあいいじゃないか細かいことは」
「全然細かくないよ。でも・・・楽しいからいいよね」
「そうだな、楽しいし、それに・・・」
「うん、それに・・・」
「この方が・・・」
「暖かいからね」

コタツ内ｴﾁＳＳってあったような。
先輩過去スレだっけ？

>>493
IDｶｺ（･∀･）ｲｲ!!

明け方まで持たないかな・・・？

先輩とおでんでもつつきながらﾏﾀｰﾘ待ちませう。

先輩って、鍋とかどうやって食べているんだろ…
中身が見えないから、手（箸？）探り？
おでんとかだと、好きな具が選べないよ〜
あ、でも結局全部食べちゃうからいっしょか…（ｗ

火傷に気を付けてね、先輩。

みさき「おでんっ、おでんっ、今日のご飯はおでんっ」
浩平　「おう、おでんだぞ先輩。冬といったらこれだよな」
みさき「うん、うん。早く食べようよ〜」
浩平　「じゃあ、いただきます」
みさき「いただきまーす」

自分の箸を鍋に伸ばすみさき、それをやはり自分の箸でブロックする浩平

みさき「う〜。浩平君どうしたの？　早く食べないと冷めちゃうよ」
浩平　「はい、先輩。まずは大根から行ってみようか〜。ちょっと冷まして……あ〜ん」
みさき「ええっ！　は、はずかしいよ〜」
浩平　「ほら、あ〜ん」
みさき「あ、あ〜ん」

ぱく　もぐもぐ

浩平　「味付けはどう？」
みさき「うー。おいしいけど……やっぱりはずかしいよ〜」
浩平　「別に誰かが見てるわけじゃなし、ほらほら次はなにが食べたい？」
みさき「うー。今度は浩平君の番だよね。えーと、これなんかどうかな」

ぱしっ
先輩の箸が掴んだモノは……ぐはぁ

みさき「はい、あーん」
浩平　「みさき先輩。ごめんなさいそれは勘弁してください」
みさき「この感触は……こんにゃくかな？　ふふっ、一口で食べてもらうからね〜」
つるっ……ぺちゃ

ぎゃぁああああああああああ！！！！

眠いのでひっそり落として寝まつ。。。＠438

「お邪魔しま〜す」
「どうぞ、適当に座ってね」
「これが先輩の部屋か〜」
「あんまりあちこち見たら駄目だよ、恥ずかしいよ」
「いやいや、綺麗に片づいてるし、感じのいい部屋だと思うぞ」
「あ、勝手に引き出しとか開けちゃ駄目だからね」
「しないってそんな事（そりゃ許されれば絶対にしたいけど）」
「……今何か考えてなかった？」
「そうか〜、これが先輩の部屋か〜」
　誤魔化すようにそう言うと、浩平は部屋をぐるりと見渡した。
　バリアフリーの扉、ベランダに出られる様になっている大きな窓。
　明るい色のカーテン、落ち着いた色合いの壁。
　壁にマッチした模様の柔らかな絨毯、角が丸く周囲をウレタンで覆ってあるテーブル。
　一体式のクローゼット、籐の箪笥。
　シールの貼られた学習机、点字タイプライター。
　点字の本が並ぶ本棚、部屋に溶け込むデザインのミニコンポ。
　そして、そして羽毛布団と大きな羽枕が綺麗に整えてあるベッド。
「でもなんで急に先輩のお母さんは出掛けたんだ？　てっきり正座させられて色々問い詰められるかと思ってたのに」
「何か急な用事が入ったみたいなんだよ、でもお茶とお菓子は用意してあるから大丈夫だよ」
「……いやそうじゃなくて」
　浩平は苦笑しながら、初めて訪れたみさきの部屋を、隅々まで眺めていた。


　みさきと浩平の初めてシリーズ（嘘）
　〜　初　め　て　の　お　部　屋　で　え　っ　ち　inみさきの部屋　〜

「先輩、そろそろ帰ろうか。送っていくよ」
「ありがとう」
「でもすぐそこだけどな」
「でも嬉しいよ」
「よし、じゃあいくか」
　一年ぶりの再会。
　互いに、まるで変わりなく、でもやっぱり一年前とは違う。
　一年前よりも互いを想う気持ちは強く、でもその気持ちにはなんの曇りもないまま。
　みさきも浩平も、それが嬉しくて、本当に嬉しくて、繋いだ手を決して離さないように握り合う。
　悲しくて、辛くて、でも今は懐かしささえ感じる、昨日までの一年間。
　それすら丸ごと包み込むように、互いの手を、優しく強く握りしめ歩く。
「なあ先輩、明日は昼間、家に誰か居るのか？」
「うん、昼間ならお母さんがいると思うよ」
「そっか、じゃあまずはお母さんだな」
「どうしたの？」
「挨拶しにいこうと思うんだけど、駄目かな？」
「挨拶？」
「そう、挨拶」
「なんの？」
「先輩と付き合わせて下さいって挨拶」
「……お母さん、びっくりするよ、きっと」
　本人が気付いたかどうかは判らないが、みさきの頬は一瞬にして赤く染まる。
「よし、じゃあ思い切り驚かせることにしよう」
「……なんて言うつもりなのかな？　不安になってきたよ」
「やっぱり、お嬢さんを下さい、かな」

「浩平君それはちょっと違うと思うよ（でも意味は合ってるのかな？）」
　今度こそ間違いなく、みさきは自分の顔が赤くなっている事に気付いただろう。
　それも、顔中真っ赤という表現こそ正しいという程に、だ。
　それでもそうさせた張本人は何事もなかったかのような顔をしている。
　いや、判っていて悪戯をした後の様な顔、が正しいかも知れない。
　勿論みさきにはそれが見える筈もないのだが、それでもそうなのだと、ハッキリと判る。
　浩平のこんな所はまるで変わっていない。
　みさきにはそれもまた判っていた。
　そしてそれが、みさきには嬉しかった。
　だから、何か言う代わりに、繋いだ手を滑らせ、思い切り腕に抱きついた。
　嬉しさと顔の赤さを隠すようにして。


　そんな話をしながら校舎を出たのが昨日の夕方だった。
　浩平にしてみれば、幾つか確かめておきたい事もあった。
　みさきの親が浩平の事を少しは知っているのか。
　知っているなら、一年間姿を見せもしなかった男の事をなんと思っているのか。
　他にも訊きたいことは幾つもあった。
　だが、敢えて訊かなかった。
　それで何か変わりがあるわけではないのだから。
　交際を認めて欲しいと、きちんと挨拶をしなくてはいけない事。
　自分はみさきの事を本当に好きで、ずっと傍にいたいと思っている事。
　自分に親はなく、叔母と暮らしている事。
　でも、その叔母に本当に感謝思っている事。
　そして、理由はともあれ今春高校を卒業出来ない事……。
　それらをハッキリと、誠意を持って伝えなくてはいけない事に代わりない事。
　それが判っていたから、である。
　もっとも、それを訊くには学校からみさきの家まではあまりに距離が近すぎたと言う事もあるが……。

　みさきの母親は、まず浩平をじっと見つめた。
　浩平が言葉を発するのを待っていたかのようだった。
　それを見て、浩平は一度大きく息を吸い込み、夕べからずっと考えていた言葉を、ゆっくりと話し出す。
　みさきの母親は、黙って、浩平をじっと見つめたまま聴いていた。
　そして、浩平が「以上です」とキッパリ告げた後、一呼吸置いてからこう言った。
「本当にみさきでいいのね？　同情なんかじゃないのね？　決して後悔しないわね？」
「後悔なんかしません、俺、じゃない僕が……自分自身がみさき先輩と一緒に居たいから、だからそうするんです」
「……」
「そりゃ嫌われたら付きまとう様な事は出来ないですけど、でもそうじゃないなら……」
「……」
「俺、じゃなくて僕は、みさき先輩が本当に好きなんです、だから交際を認めて欲しいんです」
「……」
「……」
「夕べみさきから話を聞いて、少し不安もあったけど、でも大丈夫そうね」
「それじゃ……」
「ずっと目を逸らさずに話をするあなたを見て、安心しました。良かったわね、みさき」
「お母さん……」
「私はこれから出掛けるけど、夕方には戻れると思うわ。それまでゆっくりしていてね」
「は、はい」
「お父さんも今夜は早く帰ると言っていたから、今夜は四人で食事をしましょう」
「はい」
「お父さんは小言を言うかもしれないけど、男親なんてそんなものだから気にしないでね」
「お母さんっ！」
「はは……」
「みさき、お茶はさっき部屋に持っていっておいたけど、足りなければ台所にもあるからね」
「ありがとう、お母さん」
「浩平君、みさきをよろしくね。ああそれと……『俺』で構わないわよ」
　そう言うと穏やかに笑い、そのまま出掛けていったのである。

　お茶を楽しみながら色々な話しをした。
　みさきは、浩平がいなくなった直後の事、その後に自分で調べた浩平に関する事。
　そうして由起子や長森と仲良くなった事、その他一年間に経験した様々な事。
　すぐにではなくとも目が見えるようになる可能性がある事、そして雪見や澪の近況。
　浩平の方は、昨日屋上で大まかに話していたが、みさおの事。
　両親の事、えいえんの世界の事などをもう一度、出来るだけ分かり易く話をした。
　さらに、昨日帰ってから由起子とこの一年について、また、みさきとの事を話した事。
　もっとも、えいえんの世界については浩平自身良く解らない事も多いのだが。
　そうして、穏やかに、じっくりと、二人は話しをした。
　一息つき時計を見ると、もう１５時を過ぎようかという所だった。
「なあ先輩、小さなスタンドにハガキが二枚乗ってるんだけどあれって……」
「うん、浩平君がくれた年賀状だよ」
「恥ずかしいから勘弁してくれ」
「駄目だよ、これは私の宝物なんだよ」
　そういうとみさきはコルクのスタンドを手に取り、そっと指先で撫でる。
「一昨日まではこれが浩平君だったんだよ」
　慈しむように、指先でハガキの表面を撫でる。
　昨日まではその指先から伝わる文字に、どれだけ心を痛めただろう。
　それでも、みさきの穏やかな表情からは悲しみは見て取れない。
　なにより、その表情は見とれるほどに綺麗だった。
　それを見、浩平はあらためて心を痛め、同時にどうしようもなくみさきを抱きしめたくなった。
「先輩……もう何処にもいかないから……俺はここにいるから」
「浩平君……」
　みさきを後ろからそっと抱きすくめ、浩平は頬に口づける。
「ぁ……」
「先輩……」
「こう……へい……くん……」
　頬に優しく当たる唇の感触に、みさきはうっとりとした表情を見せる。
　そのみさきが、ふと、ある感触に気付き、顔を赤く染めながら言う。　

「浩平君……あのね……腰の所に何か……当たってるよ……」
「あ……ごめん先輩……でも俺……先輩が欲しい……」
「浩平君、多分恥ずかしい事言ってるよ……」
「大丈夫、先輩は恥ずかしくないから」
「私だって恥ずかしいよ」
「ならお互い様だ」
「まだ、外は明るいよ……」
「大丈夫、俺以外誰も見てないから」
「あん……」
　答えになっていない答えを返しながら、浩平はみさきの頬に手を添え、唇を合わせる。
「ぁ……んっ……ふぅぅ……」
「好きだよ、先輩……」
「はぁ……ん……あ……ぁぁ……」
「先輩……」
「私も……好き……ふぅ……大好き……ん……」
　浩平はみさきをそっと抱きしめたまま、時折唇を離し、徐々にみさきの正面に身体を持っていく。
「先輩の唇……柔らかくて……気持ちいい……」
「浩平君の唇だって……んん……柔らかくて……優しくて……心地良くて……」
「みさき先輩……」
「ずっと……浩平君とキス……していたくなっちゃ……うよ……はぁ……」
「先輩意外と……えっちなんだな……」
　そういうとオデコと鼻先をくっつけ、みさきは掌で頬を包み、浩平は髪を撫でるように手を滑らせる。
「う〜、全部浩平君の所為なんだよ……浩平君に教えられたんだよ」
「じゃあ責任とらなきゃいけないな……」
　浩平は出来るだけ優しく、ベッドの上にそっと身体を倒し、みさきの上に身体を重ねる。
「重くないか……？」
「大丈夫だよ……浩平君の重さが心地良いくらいだよ」
「そっか……それなら良かった」
　そう言いながら浩平は、ブラウスのボタンに指を掛ける。

「やっぱり恥ずかしいよ……」
「俺も脱ぐから……」
「私とってもドキドキしてるよ……」
「俺だってそうだよ……」
「布団に入ろうよ……ね」
「ああ……でもその前に……」
　浩平はまず着ていたシャツを脱ぐと、みさきの手を自分の胸に当てさせる。
「ほら……俺もドキドキしてるのが判るだろ……先輩だけじゃないんだぞ」
「ほんとだ……ふふ、嬉しいよ……」
「なんだよ……」
「浩平君ってやっぱり優しいなぁと思って……ほんとだよ」
「……それなら先輩だって……すごく可愛いらしいと思うぞ」
「可愛いなんて年上に言う言葉じゃないよ……」
「可愛いものは可愛いの、それでいいの……」
　いつの間にかブラウスのボタンを外し終えた浩平は、スカートのホックに取りかかる。
「あ、いつの間に……やっぱり浩平君の方がえっちだよ……」
「裸のままで先輩を抱きしめられるなら、幾らでもえっちになってやる」
「こら……でも……それなら私も……えっちで構わないかな……」
「じゃあ二人共えっちと言う事で……」
　浩平にその言葉にみさきは、照れながらもくすりと笑みを見せる。
「少し腰上げてくれるかな」
「うん……」
　そういうと浩平はスカートを降ろそうとする。
　みさきも軽く腰を上げてそれに協力する。
「ありがとう、先輩」
「……一つ、大事なお願いがあるんだよ」
「なんだ？」
「せめて今は、みさき、って呼んで欲しいな……」

「……判った。み、みさき……」
「あ、浩平君照れてる……ふふ」
「先輩、じゃなかった、みさきも、俺のことを浩平って呼んでくれ」
「……こう……へい……。浩平……」
「ああ、これで一緒だな……みさき」
「うん……浩平……」
「でもやっぱり……」
「ちょっと恥ずかしいね……ふふ」
「はは……でもこう言う時はこうやって呼び合う方が、らしいよな、みさき」
「そうだね、浩平」
「少し背中上げて……そう……うん、もういいぞ」
　ショーツだけになったみさきを布団に入れながら、浩平はその肢体をあらためて見る。
　一度、月明かりに照らされた姿を見てはいるものの、明るいところでじっくりとみるのは初めてだった。
　言葉が浮かばない。
　綺麗、という外に言葉が浮かんでこない。
　白い肌はあくまで滑らかで、まるでシルクの様であり、その艶はビロードを思わせる。
　充分に大きく、柔らかく形の良い乳房は、仰向けになってもその形を大きく崩さない。
　その頂点には、意外なほど堅くなった、艶やかな桃色をした乳首。
　それを中心に広がる程良い大きさの、色素の少ない乳輪。
　くびれたウエストはでも決して細すぎず、腰へと再度広がるその曲線は芸術的でさえある。
（このお腹の中に"あの"胃袋があるとは間違っても想像できないよな）
　スッキリとした太股は触れると意外なほどにふくよかで弾力に富んでいる。
　真っ直ぐに伸びたツルツルの膝小僧、形の良い脹ら脛、綺麗な踵、揃った足の指。
　浩平は布団を掛けようとしたまま、その肢体に思わず見とれていた。
「浩平……？」
「……あんまりにも綺麗だから見とれてた……」
「そんな事言われたらすごく恥ずかしいよ……」
「ほんとだって……でも風邪引いたらいけないよな」
　そう言うと布団をしっかりと掛け、あたらめてみさきを抱きしめる。

「やっはりここはみさきの部屋で……みさきのベッドなんだな……」
「当たり前だよ……変な浩平……」
　みさきは擽ったそうに笑う。
「だってさ、ほら……」
　浩平はみさきの首筋に鼻をつけ大きく息を吸うと、今度はみさきの顔のすぐ隣りで、布団にも同じ事をする。
「みさきの香りがする」
「ふぇ？　……あ……恥ずかしいよ……それに……変な匂いだったら嫌だよ……」
　みさきの声が小さくなる。
　それを見て浩平は優しく笑いながら、はっきりと言う。
「陽溜まりみたいな笑顔と同じ、太陽みたいな、大好きな、みさきの香りがする」
　それを聴くとみさきは一瞬間をおいてから、恥ずかしさと嬉しさの両方で、僅かに目を潤ませる。
「嬉しいよ……恥ずかしいのに代わりはないけど……浩平がそう言ってくれるなら……嬉しいよ」
「みさき……大好きだよ」
「浩平……私も大好き……ん」
　極自然に、互いに互いの唇を求め、合わせ、掌でみさきの乳房をそっと撫でる。
　指先と掌全体で、下から持ち上げるようにして優しく掴み、指の隙間に乳首を挟む。
　指の隙間を優しくすぼめると、プリプリとした弾力が指を押し返す。
　その感触が面白くて、優しくゆっくりと乳房を揉みながら、痛くないように注意して指の隙間を開いたり閉じたりする。
「はぁ……ぁぁ……こう……ん……へい……ぁふぅぅ……」
「みさき……」
　唇を軽く開き、斜めに合わせ、舌を差し入れる。
　始めは恐る恐るだったみさきも、やがて浩平に合わせ、大胆に、舌を絡めていく。
　浩平は時折、唇の合わせ方を変える。
　まるで、より深く唇が合わさる方法を探るかのように。
　そうして唇の合わせ方が変わる度に、みさきは腿を摺り合わせるようにして腰をくねらせる。
「ふぅぅ……ふぅぅ……」
「みさき……」
　浩平はそう耳元で呟くと一度唇を離し、首筋から耳の裏へと舌を這わせる。

「くすぐったいよ……はん……ぅん……」
「はは……じゃあ此処は？」
「きゃぅ……もっとくすぐったいよ……あん」
　浩平は唇をうなじから鎖骨へと移動させる。
　鎖骨に添って脇の下すぐ横を舐め降ろしてゆく。
　乳房の膨らみに合わせ、曲線を描きながら。
「あっ……ぁぁ……くぅん……あぁぁぁん……」
「みさきのそういう声、もっと聴きたい……」
「はん……恥ずかしい……」
「みさき……」
　浩平はその舌先を、少しずつ少しずつ、膨らみの頂点へと近づけていく。




438でつ、メンテでつ、てことで怒らず寛大なご処置を（汗

妙に長くなってしまいますたので、何回かに分けてだらだらと投下しまつ。
前後の話を入れないとえちしーんを書けない上に短く出来ない人なんでつ（泣
ともあれ、まずはおさわり違うさわり程度でつ・・・。
最初なんでちょとレス数多めですた。
続きは・・・要望が有れば次回かそのまた次のメンテあたりで（逃げ腰

（･∀･）ｳｨｰ!

リアルタイムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
呼び捨てｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
寸止めｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
長編ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

初々しい二人と細やかな描写に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた。
やはりえちシーンはズンパンに至るまでのシチュとか台詞回しとか
そういうのが大事だと思うのですよ漏れは。
あなたの文章力がうらやますぃです。

むしろ長編上等！！　じっくりと書き上げて下さい。

ふらりとメンテに来てみれば……
438ｷﾃﾙ─wwwﾍ√ﾚvv(ﾟ∀ﾟ)wwwﾍ√ﾚvv~──
SSおいしくいただきますた。

＞＞前後の話を入れないとえちしーんを書けない上に短く出来ない人なんでつ（泣
むしろその前フリ自体がSSとしていい味出してます。
一言でいえば(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

４３８氏がんがってくれ。漏れは早くも次のメンテが待ち遠しいでつ。

遂に神君臨ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

こんな糞駄文のSS"もどき"に過分なレスありがとうございまつ。
ボッコボコ覚悟だったんで恥ずかしいやら嬉しいやらでつが(;´Д｀)
ともあれ「俺世界でない」みさき先輩＆浩平君になっていればいいんでつが・・・。
何はともあれテンション上向きに進行するようがんがりまつ。
（とかいいながら大雑把には書き上がっちゃってますが）
ってことで次回メンテタイミングを見誤らないように気を付けまつ。。。438


>>463氏
ｴﾛい予感ひしひしなさんぴー期待してまつ。

おぉ!!一日覗かなかったら438氏こと神が降臨しているではないか!!
まだ本番にも突入してないないうちから『おかわり』はあるのでつかといってみるﾃｽﾄ。
それにしても寸止め激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

す、寸止め…(;´Д｀)
勘弁してくだせぇ〜〜〜>>438=神
激しく続きをｷｳﾞｫﾝﾇ

　浩平は両手で、みさきを右腕、どっぺるを左腕に抱く。
　２人の乳房を、ゆっくりとこねまわし、きゅっ、と乳首を搾る。
「んっ、あっ……！」
「あぅっ……！」
　みつきは右の、どっぺるは左の乳首に、小さなピアスをつけさせられていた。
つまり、ちょうど、このポジションで抱いた時に、浩平の手元にくるようにな
っている。浩平はそれを摘んで、ぐりぐりと弄る。
「っい、あっ、ああっ……」
「こ、浩平っ、君っ、い、意地悪しちゃ、いや、なのだよ……っ」
　どっぺるが息を荒くしながら途切れ途切れに言うと、浩平は満足そうに笑う。
「どっぺる先輩は本当にえっちだな……」
「う、うう……ごめんなのだよ……」
　どっぺるが泣きそうな顔で言うが、浩平はくすっと笑って、
「謝る必要ねェよ、俺はえっちな先輩、大好きだからな……」
「わ、わたしもえ、えっちだよっ？」
　みさきが、まるで対抗するように、言った。
「こらこら、自分から言ってどうする」
　浩平は、そういって苦笑しながらみさきにデコピンした。
「う〜」
「ははっ、じゃあ、えっちなみさき先輩、どっぺる先輩を気持ち良くしてあげ
てよ」
「う、うん」
「もちろん、いつもやってるようにな」
　浩平に言われ、みさきはそっ、とどっぺるを寝かせ、その上にかぶさる。

「ん……みさき……」
「ん……ちゅっ」
　みさきは、充分豊かといっていい乳房を相手のそれに押し付けるように抱き
締め、どっぺるにキスをする。
「ん、ふ、んんっ……」
「んっ……」
「抱き合ってキスしてるだけで、興奮して来るのか……」
　浩平はからかうように言いつつ、２人の脚の間に入り、
　くちゅり……
「んぅぅんーっ、」
「んっ、んっ……」
　両手を使って、２人のヴァギナをいじくる。
「ぷは……こ、浩平、くぅんっ……」
　くちゅくちゅ……
「ひあぁぁっ、うぁっ……」
　浩平はみさきの包皮を乱暴にめくり、中のクリトリスをむき出しにして、優
しくいたぶる。
「あう、あ、あ、うぁっ……ひんっ！」
「こ、浩平君……」
「わかってるよ、どっぺる先輩のも、弄ってやらなきゃな」
　そういって、浩平は、どっぺるの女性器の、本来クリトリスがあるべきそこ
に、付いているそれを、指先で摘み、擦ってやる。
「あうっ、あ、あ、あぅぅっ！」
「へへ、先輩のコレは、男のより敏感みたいだな」
　実際のそれよりかなり小さい……が、明らかにペニスとわかるそれを擦られ、
どっぺるが激しく喘ぐ。
「あ、あう、あひっ……」
「ひゃっ、あ、あんんっ！」
　２人の喘ぎ声を愉しみながら、浩平は、２人のソレをひとしきり弄んだ。

というわけで、第２段ですた。
　ネタと、２人の差異をはっきりさせるのと、この先の展開を想定したために、
どっぺる先輩をふたなりにする蛮勇を実行。

　申し訳ないので、
　吊　ら　せ　て　い　た　だ　き　ま　す。

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ ﾌﾞﾗﾝ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

438でつ。

>>519
ﾌﾞﾗﾝて（･∀･）ｽﾙﾅ!!
っていうかしないで下さいおながいしまつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

３Pｷﾀ─wwwﾍ√ﾚvv(ﾟ∀ﾟ)wwwﾍ√ﾚvv~──────

蛮勇？　むしろ燃えますが何か？　というか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ペニスを刺激されて悶えるどっぺる先輩に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ここで漏れはあえて　みさき攻めどっぺる受け　をきぼーん
気が狂いそうなぐらい感じているどっぺるのペニスをダブルフェラで攻め立てるみたいな。

うむ、漏れが代わりに吊ってくるから519氏はｲｷﾛ

いやー、ねこかめんとその周辺に、別スレで
「つまらん」「氏ね」と言われたので、申し訳ないけど打ち切りです。

　さらなる声援があれば考えないでもないけど、
　そこまでして読みたい程のもんでもないでしょう？

>>522
うぐぅ、遜りすぎだよ…
もっと自信を持つのだよ、少なくとも私は読みたいのだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>522
先生！　続きを読みたいです！

駄コテの言う事は真に受けないほうが…。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1036839886/87
誰だｗ

ねこかめん云々は兎も角として、続きを書く気が無くなっちゃったんならしょうがないですね。
残念です。

御　声　援　有　り　難　う　ご　ざ　い　ま　す
　　∧||∧
　（　 ⌒ ヽ
　　∪　　ﾉ
　　　∪∪

　なんとかかけるかも知らんです。
　このスレの方はいい人ばかりですね。。

>>527
いやだから　ﾌﾞﾗﾝ（･∀･）ｽﾙﾅ!!
っつうかアナタがんなこと言ったら漏れなんてどうすれば・・・。

438の呟きですた。

なんであぼ〜ん指定されてるんだろうと思ったら、
IDが「アレイスレ１with陸自89式小銃」と同じなのか。
同一人物じゃないよな。

>>529
　申し訳ない、同一人物です。

　やっぱり

　　∧||∧
　（　 ⌒ ヽﾌﾞﾗﾝ
　　∪　　ﾉ
　　　∪∪

>>530
あーようやくのみこめたーよ。

>>522ｶｺﾜﾙｲ!!
でも>>517-518ｲｲ!!
まぁそういうこった。気が向いたら続きも書いとくれ。

メンテ

それでは再びﾏﾀｰﾘ進行で行きませう。

商店街の小さなブティックにて
雪見　「みさき、これなんてどうかしら」
みさき「えっと……」

手で触りながら感触と大まかなデザインを確かめるみさき
みさき「うん。それじゃあちょっと着てみるね」
雪見　「っと、試着室はこっちよ」
みさき「あ、そうだったね。ごめんごめん」

みさきはぱたぱたと試着室に向かう
雪見　「それにしてもねー。みさきがおしゃれに気を使うなんて何時ぶりかしらね」
みさき「うー。雪ちゃん酷いこと言ってるね」
雪見　「ふふっ、みさきも女の子だったってことかしらね。折原君とデートに行くから可愛い服を着て行きたいなんてね」
みさき「うー。だって私あんまり服持ってないから……浩平君だって飽きちゃうよ」
雪見　「はぁ……折原君はそういう人じゃないと思うけど」
みさき「それは解ってるけど……やっぱり不安なんだよ」
雪見　「どう？　ちゃんと着られた？」
みさき「うー。それぐらい私だって出来るよー」

カシャァ　試着室のカーテンが開かれる
みさき「ど、どうかな、雪ちゃん」
雪見　「うんうん、大丈夫『かわいい』わよ」　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みさき「ゆ、雪ちゃん、なんだか息が荒いんだけど……」
雪見　「そ、そんなこと……ないわよ」　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みさき「うー。なんだか物凄く嫌な予感がするよ〜」
雪見　「ほ、ほら、早く着替えないとお店の人に迷惑がかかっちゃうわ」　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みさき「わ、ちょ、ゆ、雪ちゃん。押さないでよ、わっ！」
以下略

>>533

　ど　ん　な　服　な　ん　だ　(;´Д｀)　ﾊ　ｧ　ﾊ　ｧ

>>533

ど　う　な　る　ん　だ (;´Д｀)　ﾊ　ｧ　ﾊ　ｧ

フリルたっぷりで黒がイメージカラーのゴスロリだとESP
白い肌と黒のコントラストが……

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>５３６
いやいや漏れは「フリルたっぷりメイド服」だと幻視しますたが何か？

>>538
スリットたっぷりチャイナ服をESPした漏れは逝ってヨシでつか？

お前ら妄想全開だな



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　漏れもだが

淡いピンクのナース服（ぼそ

>>541
そりは光沢のあるすべすべ手触りナイロンなミニナースでつか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↑ちなみに某所で12800円で買えまつ。

>>541
何を言うか！
清楚な純白のナース服に決まっておろう
ちょっとした時に翻る黒髪……ほのかに漂うかほり……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

媚び媚びの物よりちょいと野暮ったいぐらいの方がｲｲ!!…………と思う……

みさき先輩の部屋にて

みさき「うー。雪ちゃんはなんでこんな服（>>536-544)ばっかり買ってくるの」
雪見　「あら、みさきに頼まれてたのもちゃんと買ってきてるでしょ」
みさき「それはそうだけど……」
雪見　「まあ手数料みたいなものだと思ってあきらめなさい」
みさき「うー」
雪見　「えっと、じゃあこれ着てみてくれるかな？　今度の舞台で使おうと思うんだけど」
みさき「今度は何なの？」
雪見　「それは着てのお楽しみね。大丈夫よ、きっとみさきに似合うから」
みさき「うーん。じゃあ着てくるよ……はぁ……」

みさき「雪ちゃん……この服何？」
雪見　「うんうん。やっぱり良く似合ってるわ。私の目に狂いは無いわね」
みさき「だーかーらー。この服いったいなんなの？」
雪見　「ふふ、そうね……折原君に教えてもらいなさい。きっと悦んでくれるわよ」
みさき「え〜。そういうのなの？」
雪見　「うーん、ある意味そうかもね。今度の休み明けまで貸してあげるから、使ってみたら」
みさき「あう……そ、そんなことできないよ〜」
雪見　「あ、でもあんまり汚さないでね。一応演劇部の備品になる予定だから」
みさき「よ、汚すって……だからそんなことしないよ〜」
雪見　「折原君も大変よね〜みさきは底無しだから」
みさき「雪ちゃんのいじわる……」

バニ−ちゃんかな？

>>546
ば、ばにーのえんげき…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうあと30少々・・・ハヤイ、ハヤイでつよ。
校正終わらないでつよ・・・。・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡




とかいいながらバニー先輩に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてる漏れはもうダメポ
　

バニーもいいが、ここはあえてスッチー（スチュワーデス）を押してみるﾃｽﾄ
正装姿のみさき先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

貴様ら。

ス　ク　ー　ル　水　着　を　忘　れ　て　な　い　か　？

>>549-550
漏前らなんでそんなに漏れのツボを刺激するですか！？
無駄に行数がどんどん延びていくばかりでつ・・・。・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡

>>550
ぐっ、そ、そうきたか…
…流石だぜ、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ



では、赤いランドセルに黄色い帽子だー！！

ぶるまも捨てがたいが、ここはあえてピチピチのスパッツを押してみる
すべすべのふともも……

白のショーツと男物の薄手のワイシャツのみなんてのは？
うなじ、屈むと見えそうで見えない胸元、裾から見え隠れする白色、そして目を凝らすとうっすらと判別できる乳ｋ（略

漏前ら嫌いでつ。
ツボに入り捲ってるでつよ。
メンテも近いというのにどんどん無茶苦茶になっていくでつよ。
（元からとかいうツッコミはスルーしまつ）

漏前らなんて・・・漏前らなんて・・・もう大好き(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

衣装＞＞
ちょっと（大幅に）イメージを変えてみてこんなんはどうですよ？
ttp://tonb.hp.infoseek.co.jp/tmp/cgi-bin/img-box/img20021113003104.jpg
スタイル（・∀・）ｲｲ!!から、以外と似合うんじゃないかと思うんだけど

>>556
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>556
2重の意味で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

活動的なのもｲｲ!!ですなぁ
普段着でありながらも何処と無く色気をかもし出す衣装
これが雪ちゃんのコーディネート術の極意なのか？
細身でありながらも、ふにふにしてそうな足……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞５５６
　短パンなのに長そでなトコが又、妙にそそるねえ♪

　頬っぺとか太腿とかプニプニ突付くと、はにかみ拗ね
してくれそうだ・・・・・

>>556
いやぁ、色んな服着せてみたいですね。

そしてそれを脱がすのがまた(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

脱がす楽しみもｲｲ!!のだが
わざと半裸で止めておいて恥らう姿を楽しみたい漏れは……

……逝ってきまつ

むしろ着せたままで……
　　 　⊂⊃
　　 　∧　∧
　　 （　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　　　Ｖ

>>556
神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
せ・・・先輩にさあんな姿された日にゃ･･･もう･･･太ももが･････
ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ

漏れ的には拗ねた先輩に一番やられてしまいます。
これから寒い季節になります。ﾏﾀｰﾘと着せ替えブーム到来ですね。
ラフなのもいいけど、厚着した先輩を一枚一枚････(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それじゃ
まずはコート（襟元にふかふかのが付いているﾔｼ）を脱ぎ脱ぎ

タートルネックのセーターを脱がして白のYシャツ（男物　だぼだぼ）を着せてみる

ど「さらにねこみみセットアップなのだよ」
浩「む……やるな……」
澪『できるの……』
雪「男物のYシャツにねこみみ……まぁいいでしょう、それで下は？」

ど「うーむ」
浩（ショーツのみ……あまりにもストレート過ぎるか？
澪（どきどき
雪（どっぺるの真価が問われる所ね……期待しているわよ……

がらがらー
み「浩平君、雪ちゃんなにしてるｎ」
　（なに？　このプレッシャー、ひょっとして大事な会議でもしてるのかな？


漏れは何を書いているんだ？

雪「Yシャツの下は黒のハーフカップ、さらにYシャツを濡らしておくことで透けるようにしておく。これはどう？」

　或る意味、とても重要な会議だと思うけどな・・・・（ｗ

　効果の程を見せる為、自ら試着してみせる雪ちゃんとか希望＞５６７

438でつ、メンテでつ。500〜509の続きでつ。
夜まで圧縮持ちそうにないので落として出掛けまつ。

「……なんだか……じりじり……あん……する……よ……」
　浩平の舌が乳輪の際を舐め取るように弧を描く。
　頂点に近いては離れまた近づく。
　みさきは胸を反らし身を捩り、自分から舌を迎えようとする。
　だがその度に浩平は、乳房の半ばまで唇を滑らせ、口づけ舌先でじっとりと舐める。
　片手は休み無くみさきの左の乳房を揉みしだいている。
　勿論、みさきが驚いたり痛みを感じたりしないように細心の注意を払いながら。
「ぅん……は……ん……ぁ！？」
　浩平は指先を決して、みさきの肌から離さないようにしながら、乳房を揉んでいた片手で、脇腹を撫でる。
　その指先はそのままお臍の近くをゆっくりと通り、太股に近づいていく。
　やがてその指先は、きめ細かな肌、滑らかで張りのある太股に辿り着き、掌全体で大きくゆっくりと撫で回す。
「みさきの身体、どこを触ってもすべすべしてる……」
「ぁん……恥ずかしいよ……」
　浩平はそのままゆっくりと、腿の内側に手を差し入れる。
「ぁ……」
「っ……！？」
　みさきはびくりと腰をよじり、腿で掌を挟み込んでしまう。
　それに驚いたのか、浩平は手を動かすのをぴたりと止める。
「ゴメン……ゆっくりだったつもりだったんだけど」
「違う……よ……驚いたのは確かだけど……ぞくっとしたから……だから……」
　みさきは恥ずかしげにそう言うと、両手で自分の顔を覆う。
「それに……わかるんだよ……私を怖がらせないように……ゆっくり……触れてくれてる事……」
「みさき……」
「だからずっと……指を離さないように……ゆっくりとしてくれてるんだって事……判ってるんだよ……」
「……そっか」
「そうだよ……でもね……好きにしてくれて……いいんだよ……」
「……え？」
「……私……信じてるから……浩平の事が大好きだから……」
「俺だってそうだぞ……だから……みさきにももっと俺を感じて欲しいから……だから指を離したくないだけだ」
「浩平……」

　今度こそ、その光を宿さない瞳が熱く滲んでいく。
　浩平はそれを指先でそっと拭うと、改めて手を脚の付け根に向けて差し入れていく。
「あっ……」
　みさきは反射的に腿に力を入れる。
　だがそれもほんの一瞬の事だった。
　浩平はみさきの胸に、顔を埋めるようにしてその頂点に口づける。
「ぁ……ぁ……あん……くぅん……」
　唇で乳首をそっと包み舌を乗せる。
　そしてそのまま軽く吸い込むようにして、こじる様に舌で転がす。
　左右に動いては上下に、上下に動いては真上から押し込むように、浩平の舌は動き続ける。
「ふぁぁ……ぁ……はぅん……」
　浩平は同時に、内股をさする。
　手が脚の付け根、みさきの秘裂に近づくと、指先を開き触れるか触れないか程度に、ショーツの上からそこを撫で上げる。
「みさきのここ……すごく熱くなってる……それにもう……」
「あ、言っちゃ駄目……」
　そこへ指を這わす何度目かのその時、不意に指先が大きく移動した。
　そしてそれと同時に、弾かれたようにみさきの身体は弓なりに反りかえる。
「あっ……あああ……あ……は……あっ……あっ……」
　さっきまで秘裂をなぞるだけだった指先が、蕾を撫で上げたのだ。
　既にみさきのショーツはごわついている。
　それは、湿気というには充分過ぎる程の水分を吸い込んでいた証拠である。
　浩平は充分に時間を掛けてここまで来たのだ、それも当然かも知れなかった。
　今やみさきの蕾は、ごわついたショーツの上からでもわかる程に充血している。
　浩平が指を一度離すと、みさきは今度こそ、子供が泣き出す直前の様な顔をする。
「はあ……ふうぅ……えっちなコだと思われちゃうよ……嫌われたらイヤだよ……」
「……俺はえっちなみさきも大好きだ」
　浩平は胸から顔を離し、シーツを握りしめるみさきの手に自分の手を重ね包む。
　そしてその手を取り、指を伸ばし、掌を重ね合わせる。
　そのままゆっくりと互いの指を交互に重ね合わせるようにして、手を繋ぎ握りしめる。
　みさきはまるで求めていた物を手に入れたかのように、精一杯強く握り返す。

「みさき……約束しただろ……俺は絶対に傍にいるって……」
「うん……うん……う……んん……」
　繋いだ手を堅く握りあったまま、口づける。
　手を繋ぎ、互いに唇を押し付け、舌を差し入れ、受け入れる。
　浩平は再び秘裂を撫で始めた。
　それとほぼ同時に、みさきは浩平の胸に自分の胸を押し付ける。
　それをくすぐったいと感じながら、浩平は自分の指をショーツの中に入れる。
　決して濃くはない、どちらかと言えば薄いと言えるであろう茂みを掻き分けていく。
「あぁっ……」
「もうこんなに……」
　指先で秘裂を直接撫でると、すっかり熱く潤っていた。
　ショーツがごわついていた事から想像はついていたが、それでも浩平は、嬉しかった。
　そして同時に、安堵と興奮を覚えた。
　大好きな人が自分の愛撫に感じてくれている。
　大好きな人が自分との行為を受け入れてくれている。
　そう思うとますます、みさきの事が愛おしくて堪らなくなってくる。
「みさき……みさき……」
　それが伝わったのであろうか、みさきもまた、浩平をより強く求めるように自分から舌を差し入れる。
「浩平……好き……ん……」
　舌を絡めながらみさきは、浩平の指を求めるように腰を捩る。
　それに応えるように浩平は、口づけたまま肩肘で自分の体重を支え、そっと撫でる。
　指先に潤いをすくい取り、ショーツの中に隠れた蕾を、優しく丁寧に。
「きゃぅ……ぁ……ああ……ぁ……はぅん……」
　ゆっくりとだが確実に、一定の間隔で撫でる。
　時には強めに、時には触れるか触れないか程度に。
「あっ……あっ……あっ……」
　時には、あくまで優しくではあったが、小刻みに蕾を擦る。
　上下に、左右に、決して単調にならないように注意しながら、浩平は蕾を刺激していく。、
　みさきは、指が蕾を刺激するその動きに合わせ、今度こそ素直に、甘い吐息を漏らしだした。

438でつ、短い上にｴﾛ足りないからって物は投げないでくだｓ

ううう・・・次はもっとｴﾛくなるようにがんがりまつので許して下さい。。。
それと、次回は今回よりはレス数多くなると思いまつ、区切り的に・・・。
っていうか本当に続けてもいいんでつか？（汗

朝っぱらから、









ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

早上がりだったのが嬉しい438でつ。
ご意見ご要望その他指摘があれば言って下さい。。。がんがりまつ。
（力量不足そのものをなんとかせいちゅうのはちと無理でつが）
といいながらメンテ

2日連続で神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

>>575
グッジョブです。
あまり複雑な前置きがあるものより、えちオンリーで良し。

>>577

>>570-572は>>500-509の続きだよ

・・・たぶん

>>578　そういう事でつ・・・。















逝って来まつ
　　∧||∧
　（　 ⌒ ヽ
　　∪　　ﾉ
　　　∪∪

＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　||
＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　||
　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　||
　　　＼＼　　　　　−−―――─――─────────…‥
　　　 　＼＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　||
　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧||∧
　　　　 　　　＼ 〆>　∧＿∧　　　　　 　 　 　 　（　 ⌒ ヽ>>579
　　　　　 　　∠／⊂(∀’　　)　　　　　　 　 　 　 　∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　 ヽ(イ�` 　)ゝ　　　　　　　　　　　∪∪
　　　　　　　　　　　　 （＿＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）　　まだまだ藻前を氏なせる訳にはいかねぇなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなささいな事で吊ってもらっちゃ困るぜ

助けて貰った命、大事に使わせて貰うぜ（異様に爽やかな笑顔で
って事で圧縮も終わったところで次から

　何　事　も　な　か　っ　た　か　の　よ　う　に　ど　う　ぞ

それぞれの憂鬱

雪見
はぁ……みさきといい、折原君といい、どうして私の周りは手間のかかる人ばかりなんだろう……
類は友を呼ぶとはよく言ったものよね……掃除は平気でサボるし、悪戯好きだし……
最近じゃあ、みさきと折原君の相乗効果で手の込んだものになってきてるし……
その度に上月さんは巻き込まれてるし、どっぺるは面白がってさらにややこしい状態を作り出そうとするし……
その後始末はなぜか皆私に回ってくるのよねぇ……

……でも、お似合いの２人だし、なによりみさきが選んだ相手だから憎みきれないのよねぇ……

みさき
はぁ……雪ちゃんといい、浩平君といい、どうして私の周りはマニアックな人ばっかりなのかな〜
雪ちゃんはモデルだって言って私を着せ替え人形みたいにするし……それも微妙にえっちぽい奴ばっかり
浩平君は雪ちゃんの置いていった服をきたままえっちしたいとか言うし……
断れない私も私なんだけど……私、浩平君や雪ちゃんのこと好きだし、その……えっちなのも……

うー、あんなに真面目に言い寄られたら断れないよ〜

浩平
はぁ……みさき先輩といい深山先輩といい、もう少し俺の体力というものを考えて欲しいよな〜
みさき先輩や澪に会いに演劇部に行ったらそのまま借金の形に強制労働……
みさき先輩、深山先輩に借金返してあげてください(涙
先輩の家に遊びに行ったら萌え衣装を用意して待っているし……俺に襲ってくれと言っているのか？
……襲っちゃうんだよなぁ……それで結局お互いに足腰立たなくなっちゃって先輩の家にお泊り……
そんなもんだから、先輩の親御さんは早くも婿養子が出来たって喜んでるし……いや結婚はまだ早いかなぁと……

……でも先輩と一緒にいるだけで幸せなんだよなぁ……

「「「はぁ……」」」

ど「雪見も困ったものなのだよ。部費で自分の趣味の衣装を買ってしまうのだからね。
　　おかげで演劇部倉庫はアレな店と見紛うばかりなのだよ。
　　一部の噂によると「あれ」は部員に対して実際に使われる事もあるらしいのだよ。
　　まぁそういう意味では確かに「演劇部の備品」なのだがね。
　　
　　ほら……耳をすませば今日も扉の向こうから……
　　
　　あれ？　何も聞こえてこないのだよ。」







雪（うんうん、思った通りね。上月さんよく似合ってるわ）
澪（ううっ……いくらなんでも小学生用のスクール水着は酷いの……
　　でもちょっときついだけでぜんぜん着れるの……欝なの……）

＿＿＿＿　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：　|fusianasan 　　　　 |　E-mail(省略可)： |age 　 　 　 　　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ） ＜名前欄に「fusianasan」・メール欄に「age」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　＼　どっちも(半角）で書くと2chで神扱い＋α
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ど「はぁ……一応言っておくけど>>584は実行してはいけないのだよ」

ランドセル、水着、バニー、男物Tシャツ（ダボ）････････
今まで様々な服をみさき先輩に当てはめてきたわけだが、
結局先輩に一番合う服装ってなんなんだろう･･････
これこそまさにｴｲｴｿのテーマではないかと思う。
ということで正装に一票。

オムツに一票。某スレとして。

>>584
こんな感じか？

>>588
どうせageるのならちゃんとfusianasan入れろよ…

>>584
観鈴ちんスレ逝ってやれ。

tp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021116023402.jpg

　こういう一発ギャグＨネタも嫌いじゃない・・・・・。特に２コマ目で
説明してるトコの先輩が好き。

>>５９１
それは縄に一票ということなのか？

漏れは……何かで見た「サマードレス＋麦藁帽子」に一票

サマードレス+麦藁帽子･･････
想像するだけでぽかぽかしてくるなぁ。冬なのに･･･

みさき先輩おなかが減ったら焼肉でもどうですか？

http://www.ymori.com/flash/yakiniku.html

トップはふわふわした感触のニット、水色で模様無し
ボトムは藍色のロングスカート、ふわりとしたデザイン
足元は深い焦げ茶色のローファー、J&Mだろうか
靴と同色の、控え目なリボンの付いた浅めで鍔が小さいオプテイモ帽

冬の柔らかな陽射しの中、公園のベンチに座り穏やかに微笑むみさき先輩。
雲一つない真っ青な空の下、澄んだ空気も陽の暖かさも、そこにある全てを愛おしそうに微笑むみさき先輩。
こんなつまらない妄想すら、それが先輩というだけで幸せな気分になれるのは・・・。





漏れ逝ってヨシって事ですね？

>>586
トラじまネコ耳＆しっぽ、セーラー服、ちょうちんブルマ

上下黒のスーツ、黒いネクタイ、サングラスの先輩に尾行されたい（なんだそりゃ

>>597
宇宙人発見サングラスですか？
あれはいいものだ……

それはそうと漏れは振袖にｲﾋﾟｮｰ

おい藻前ら！

　PS板の先輩の声がミスマッチなのは確かに解るが、
　かといってコロっと声優変えるのは、漏れ的には激しく勘弁して欲しいんだ
が。
　ＣＤ聞いたが、どうしてもみさき先輩とラップせず１トラック聞いて放り出
しちまった……当然、OVAはまだ見てない……

いや、変わってるの、先輩だけじゃないし。

>>600
　それはそうなんだが。
　最初にＣＤ買ったのが先輩だったからな。
　本当は総合スレに落とそうと思ったネタなんだが、先輩の件ばっかりなんで
こっちに書き込んだ……スマソ。逝ってくる。

>>599
それはもしかしてど・・・

ﾇｳ･･･････相変わらず評判悪いですな。
とにかく、みさき先輩と焼肉屋行くなら、絶対に食べ放題じゃないと････

どのドラマＣＤを聞いたかによって回答が変わると思われ（藁

雪乃たんのドラマCDは（・∀・）ｲｲ!!

　＿..＿
(　ﾟДﾟ)







>>605
（チャッ）＜コッキング音

>>599
漏れも雪乃ヴォイス(･∀･)ｲｲ!!と思うのだが……
と言うか「輝く季節へ」から入った漏れにはあれこそが「みさき先輩」だったりする。




でもどっぺるもアリだと思う今日この頃……（ぼそ

>>606
撃つな撃つな（ｗ
つかどっちのCD聞いたん？

>>607
どっぺる、アリっしょ。

スマヌ、雪乃ってどの雪乃よ？
　声優名も出典もないからてっきりドラマＣＤにはまった、
　厨があらしにきたんだと思ったよ。

　＿..＿
(　ﾟДﾟ)

雪乃五月って……PS版のこんな声だったか？
　高校の時の後輩にPS版ギられて確認できん。

>>609
ttp://www.movic.co.jp/book/2/02/02b_0001.htm

ここの一番下参照でいいんだと思いまつ。
ちなみに雪乃たんは声優：雪乃五月ﾀﾝの事だと。

オマケでつ
もう一つのONE＝どっぺる版キャストはここで。

ttp://www.kss-inc.co.jp/anime/one/index02.html

>>610
PSとムービックのみさき先輩は雪乃五月
KSSのみさき先輩は豊嶋真知子　ここでの通称どっぺるみさき

雪乃五月にしてもPSとドラマCDでは結構演技の仕方が違ってる。
で、漏れはドラマCD版を押す。ただ浩平が……はぁ……

ｶﾁｬ












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀｰﾝｯ…

空気読めよ
>>614

「いちおうメンテしておくのだよ」

まぁコンシューマー移殖に際して声やらCGやらを追加するのは諸刃の剣だということですな。
（でも「そう、しいこさん」はツボ

漏れは声よりも一部追加CGの方が酷いと思うのだがどうか？
（でも澪がうどんをひっくり返した後ろになにげに写っている先輩は可愛いと思う……

いたる絵はそうそう真似できないのだよ・・・・・・

栞「祐一さんならできます」
祐一「いや、マジで無理」
ある程度時間を置けば何とかなるかもしれないが、今の状態では一口も喉を通らない自信がある。
栞「祐一さんなら、本気になればカレーライス８杯分くらいは平気なはずです」
祐一「そんなやつ人間じゃない…」
栞「そんなことないですよっ」
栞「いるかもしれないじゃないですか…そんな人が」
祐一「少なくとも俺には無理…」
栞「…そう、ですか」
みさき「わ、私は…

みさきの胃袋VS栞の弁当
史上最大の決戦！！






舞台裏
祐一「いやー。あの弁当には苦しめられていたんで助かったぜ」
浩平「こっちこそ先輩の食費で首が回んなかったからな」

「浩平君」「祐一さん」

Σ(ﾟдﾟlll)

栞SもみさきSも久弥が書いた。
つまり、久弥はみさき先輩を人間じゃないと、そういうことですか

浩平「うーん。そう言われてみれば……そんな気もしてくるけど……」
雪見「反論できないわね……」



みさき「みんなひどいよ……私は人より『ちょっと』多く食べてるだけなのに……」



浩平(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
雪見(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

浩平（先輩って自覚症状なかったのか？
雪見（はぁ……そうみたいね……折原君、これからもがんばりましょう( ⊃Д`)


みさき（あ、あれ……ほんの冗談だったんだけど……

|　そう見える？　
＼
　.￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀）
　　　　＿＿__/　　/　　
　　σ/∴∵/　　 |
　　　（　＿久弥　 |
　　　//|.|￣| |￣| |
　　//　|.|　 | | 　| |＿＿＿＿
　　∪　ヽ> .| |.||￣￣￣￣￣|
　　　 　 　 .|＼|| Eternal. |
　　　　　 　 ＼||==========|

大飯喰らいのヒロインてなんだか新鮮だったなぁ……と当時を振り返ってみるテスト

今でもそんなにいないか……

みさき先輩、一緒にプリンを食べませんか？

　　　∧_∧ ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/7509/baketu/purin/purin.html
　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ



某野球スレでﾊｹｰﾝ
みさき先輩でも苦戦しそうだ

＞６２６
　流石に壮絶８ｋｇプリン・・・・しかし、先輩にとっては正に「オヤツ」そのもの
だったりして。

　でも、何故野球スレでプリン？　

みさき先輩対ONEピース・ルフィー史上最大の食い逃げ大会。

うぐぅ

プール一杯のゼリーの中を食べながら泳ぐみさき先輩

こんな絵が不意に浮かんできた……
デムパか？　デムパなのか？

>630
昔、少年アシベでそんな話を見た気がするな(´Д｀;)y-~~~

>627
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/base/1032965085/

ここの>112に書いてたよ
近鉄の前川投手がプリン好きと言う事からこのネタがあった訳だが

「世界最大のお好み焼き」や「世界最長の手巻き寿し」
なんて話題を聞くと、すぐに「先輩なら一人で平らげるんだろうな」
という考えが頭に浮かんでしまう。

…かなり重症だな。

本当にあった！貴方の知り合いの奥さんも出演中！愛好家が投稿＆制作した本物の人
妻ハメ撮りビデオ
http://www.oiroke.com/top.html

漏れなんて、ニュースで目が見えない身体障害者のこときいただけで
先輩の顔が浮かんでくるぞ。みんなも心配する事はない。

年がら年中みさき先輩で頭一杯ですが。

カレーを食べる時いつも思い出しますが、何か？

みさき先輩って、満腹になったことあるのかな？
なんかいつも物足りなさそうだよね…

>>633
>>635
俺も同じく先輩が思い浮かぶ・・・

>>633
「本当は目が見えるようになったらって思ってたけど、行ってみたい所がいっぱいあるんだよ」

いつだったか彼女はそう言っていた。
ささやかな、それでいて彼女には難しい願い。
彼女自身もあきらめかけていたその願いを俺は叶えたいと思った。
彼女の手を引いてどこまでもどこまでも遠くへ……





「で、今度の旅行は何処にするんだ」
「えーと、TVでやってたんだけど、村おこしで世界最大の釜飯を作るイベントがあるんだって」
「はぁ……」
「でね、イベントが終わった後お客さんに振舞われるんだって。きっとおいしいよね。行ってみたいな〜」
「先輩はどっちかっていうと『食べてみたいなぁ』だろ」
「うー。酷い事言うね。じゃあ浩平君は旅行中ずっとおあずけ」
「げ……マジですか」
「うん、お風呂もお布団も別々だよ。もったいないなぁ、混浴もあるって話なのに」
「うぐぅ」



「うー。こっちの私は浩平と旅行だというのに、なんで私はこんな埃っぽい倉庫で働かなければならないのかね」
「あんたが借金返せないから仕事を手伝うって言ったんでしょ。ほらきりきり働く」
『あきらめるの』　はう〜
「これだけの小道具をメンテするのにどれだけ時間がかかると思っているのかね」
「あら、土日の2日間ぶっ続けでやれば終わるわよ」
『鬼なの』　ぐすっ

（＾＾）

（＾＾）

みさき「もう…喰ったさ。

　　　　ハラァ…いっぱいだ。」

傍らには「おなかいっぱい」になるまで搾り取られて干からびた浩平の姿が……

新潟県某所では、世界最大のコシヒカリの三角オニギリを、秋祭りに作るんだな。

>>642
屋上でらっきょのせいで身動きが取れない先輩との出会いが
全ての始まりですか？

そして「えいえんの者」との戦いが始まるのです。(茜も出てます)

>>642
踏み倒された借金を取り返すべくやって来た深山雪見。
浩平に取り付いていたみさきの食べっぷりを見て、みさきこそ追い求めていた者だと確信する。

雪見→ヒョウ
どっぺる→紅蓮（でいいんだっけ？　今、手元に無いんで



漏れ的には
真由子→みさきか小夜→みさきなんだが

>>647
紅煉ですな。
ビジュアル的にはきっと、オリジナルと同デザインでブラックバージョン、
そして鼻の辺りにちょび髭が３本…

>真由子→みさき
それならキリオ(善キャラ化後)のポジションがおいしいかも。
なにしろ一つ屋根の下で…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

永遠に取り込まれかけた浩平を救う為に集う5人の少女
浩平が消えてなくなるまでに浩平を探し出し、この世界に引き止める事ができるのか。


やはり七瀬→麻子だろうか。七瀬→日輪というのも捨てがたいが。
茜は礼子か小夜かな。

真由子萌え〜（ｵｲ

「ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ　ﾀﾞｲﾎﾝｶｷｶｴﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁﾅﾉﾀﾞﾖ」

どっぺる→麻子　雪見→紅煉　七瀬→凶羅

「ふふふ……ばっちりなのだよ。
演劇から芽生える恋。台詞だと解っていても高まる胸。泣きながら髪を梳る私に浩平はｲﾁｺﾛなのだよ。
何時までもこっちの私に負けてはいられないのだからね」　にやそ

浩平を呼び捨てにするのは、どっぺるでも違和感あるなあ、やっぱ。

>>651
漏れがどっぺる使う時はこんな感じかな

浩平→浩平君
雪見→雪見orゆきみぃ
澪　 →澪ちゃん　
オリジナル→もう一人の私orこっちの私


漏れ実はどっぺるドラマCDを聞いた事が無いﾜﾅ

「今日もよろしくね。どっぺる」
「はぁ……またメンテなのかね雪見ぃ」
「しょうがないでしょ、部費が足りないんだから。今あるものを再利用しないとね」
「あいかわらず貧乏劇団なのだよ」
「だ　れ　の　せ　い　な　の　か　し　ら」
「さ、さぁ……なんのことだか解らないのだよ」
「ダブルみさきが毎日毎日部費でお菓子を食べてるからでしょ！！　さっさとこっちに来なさい！」
「それはもう一人の私の陰謀なのだよ。私は部費の使い込みには反対したのだよ」
「うそね」（一秒
「ああっ、酷いのだよ。冤罪なのだよ。だれかたすけて〜　さらわれる〜」
「人聞きの悪い事大声で言わないでよね！」

ごちん！

「あう……」

ずるずる……

澪（とんでもないものを見てしまったの……(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　部長がぐったりしたみさき先輩を引きずって倉庫に隠してたの……ついに殺ってしまったの？　
　　はっΣ(ﾟдﾟlll)　もう一人のみさき先輩が危ないの！　早く知らせないと……）

澪　うしろうしろ。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？

緊急保守

澪『はうっ…、なの』

み「ごめんね澪ちゃん。こうしないと雪ちゃんに借金棒引きしてもらえなくなるから
　　仕方なくやったんだよ…。このお詫びは後でちゃんとするからね…」


この後4人の運命は！！

○澪のクラス
がらがら〜
「澪〜居るか〜」
うわ、思いっきり変な人を見る目で……ってそりゃそうか。
「上月澪を探してるんだけど」
「上月さん？　部活に行ったみたいだけど」
「そっか……ありがと」
うーん、ここにもいないのか……今日の練習どうするんだよ。
あいつが練習サボるとは思えないんだがなぁ。もうちょっと探してみるか……
あ……屋上で練習したこともあったっけな。ビビリまくってたけど。
みさき先輩もいるだろうし聞いてみようか。


がちゃ　ぎぃいいいいい
うわっ、さむっ、なんだこりゃ
えーと、先輩は……あれ？　先輩も来てないのか……いったいどうなってんだ？



　さらに一人追加だ！　五人の運命や如何に！

>>657 658
ナイスカキコ　藻前らのおかげで助かったYO

大道具倉庫

「いいかげん気絶したフリは止めなさいよね。どっぺる」
「……。へんじがないただのしかばねのようだ。おや？　かべにかきおきがある。
ひんにゅう　おにぶちょうにきをつけ……どうやら、ここでいきたえたらしい」
「本当に氏んでみる？」
「あはは……じょ、冗談なのだよ。雪見は貧乳なんかじゃなくて形のイイ美乳なのだよ」
「やっぱり一回氏んでもらおうかしら……」
「あわわ……ゆ、ゆきみぃ……冗談はよすのだよ……きゃぁあああーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」


浩平「ん？　今の悲鳴まさか……先輩！！」


引っかきまわしてみますた

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

たまには屋上の空気が吸いたいのだよ

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寝るのだよ♪

みさき先輩は可愛すぎるっ！
おでこ押さえた絵なんて脳が蕩けるくらい可愛いですっ！！
みさき先輩のお鼻なめたり、首筋や髪の匂いかいだり、耳たぶ甘噛みしたりしたいよう。

　ムービックのＣＤを久しぶりに聴きました。雪乃五月の先輩はええのう…と
思って聴いていたのに、いつのまにか語尾を「〜なのだよ」に脳内で置き換えて
しまっているではありませんか！　どっぺる病なのでしょうか。診断と処方を
おねがいします

438氏の続きの降臨を待っているのは漏れだけ？
激しく(;;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいのだが･･･

>>669
"あの"あとからずっと職場に監禁されてます（泣
故に書き込みや覗きは出来るけど続きのテキストが手元にないので貼り付け出来ないのでつ。
ってことでこのスレだけずっとロムってますた。
今週末には解放して貰えるようなので週末後のメンテ時に落とせる空気なら黙ってひっそり・・・。
とか思ってまつ。

＃やたらと長くなってしまたのでどう短くするか思案中だったりもしまつが（汗

>>670
そういう時は脱獄（略）

>>438氏
・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡
がんがれ〜漏れはおまいを応援してるぞ〜続きも楽しみにしてるよ〜
やたら長い？　それのどこに問題がありますか？

とにかく438氏が開放されるまで、このスレだけは死守するのだよ。

脱獄……そうだ！　脱獄なのだよ！　
こんなろくにご飯も食べさせてもらえずにこき使われる所になんかいられないのだよ！
労働基準法違反なのだよ！　強制労働の禁止を訴えるのだよ！

「どっぺる。余計な事は考えない方がいいわよ」

あう……なぜ考えてる事がばれてるのかね？

「顔みれば解るわよ。何年あんたと付き合ってきたと思ってるのよ」

「それはこっちの私ではないのかね」

「似たようなものよ。て言うかあなたたちそういう癖はほとんど同じよ」

「そう言う雪見も変わらないのだよ」
「そうなの？」
「うん。向こうでも極悪人だと呼ばれているけどね」

「そう呼ばれてるのはあ　ん　た　だ　け　の　せ　い　で　し　ょ　う　が！」　ぎゅうぅぅう（頬をつねる

「あううううう……雪見のそ　う　い　う　所　が　そ　っ　く　り　な　の　だ　よ！」　ぎゅうぅぅぅ（つねり返す

ガラッ！
「どっぺる先輩〜いるｋ………………」
ピシャ！

「あ〜〜ゆきみぃ浩平君に誤解されたらどうしてくれるのかね」
「どう誤解されるって言うのよ」
「放課後に人気のない演劇部倉庫に連れ込まれて毎日毎日極悪部長の慰み者に……ううっ不憫なのだよ」
「あんた……どこでそんなこと覚えたのよ」
「え、そういう趣味”も”あるってこっちの私が言っていたのだよ」

「み〜〜さ〜〜き〜〜」　ぎゅうぅううううう
「あう〜〜わ、わたひじゃなひのだよ。こっちの私が言っていたのだよ」
「あんたも『みさき』でしょ一蓮托生よ！　それとも本当にそうしてほしいのかしら」
(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スマソ　途中で事故った

何事もなかったかのようにどうぞ……

爆走！みさき先輩シリーズ？

いやぁ、どっぺるがいるとネタの域が広がるな。

しかし、経済被害も広がる諸刃の剣（ｗ

10時以降は誰か頼むよ……

もちょっと頑張るか、先輩の為に。

>>678
本家の出番も（ｒｙ

メンテくらいしてやるさ！

っていうか何が起きてるの？（汗

>682
スクリプト荒し。愉快犯も便乗。

もう、お腹いっぱいなのだよ……何ちゃって♪

緊急メンテ企画　　も　し　も　シ　リ　ー　ズ
もしもみさき先輩とどっぺるの五感がリンクしていたら触覚編

片方が感じた感触をもう片方が
遠隔地にあっても同じように感じるとしたら



えちのときとかどうなるんだろう・・・

両方まとめて頂きます。

どっぺるはオリジナルほど強くないと仮定してみる。

毎晩毎晩オリジナルから流れこんでくる快楽に溺れてしまうどっぺる。
間接的にとはいえ浩平に抱かれているという状況に秘部は熱く濡れてしまい、想像の中の浩平に抱かれながら自慰にふける。
しかし、なんど上り詰めても次々と送り込まれる快感に、休む暇もなく次の絶頂を決めさせられる。
本人の意思とは関係なくイカされ続ける拷問に耐え切れず、快楽のなかで気を失ってしまう。

次の朝、目を覚ますとベッドの上には大量の愛液の後と、乱暴に脱ぎ捨てたパジャマ。
はしたない事をしてしまったと思いつつも、夕べの余韻に濡れる秘部にそっと指を這わす。


その快感がオリジナルに伝わって……
「ん……浩平君、朝だよ。起きて。起きてくれないと……」

圧縮終わってたか……
もう少しきっちり書けばよかった

>686
3Pなんかすると感度が累乗効果で(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
[[馬鹿言ってないで仕事逝け]]

次逝ってみよう

それじゃレズった時は責められっぱなしでつか？
普段はオリジナルや雪見、澪などをからかって面白がっているどっぺる。
だが襲いくる快感に翻弄され、反撃しようとしてもフィードバックでますます何も考えられなくなり…

>>688
星空…きれいかな

>>691
「ああ、きれいだぞ。先輩と同じぐらいな」
「あはは、それはちょっと恥ずかしいよ〜。でも、うれしいよ。ありがとう」
「でも寒いな……そろそろ部屋に戻ろう」
「もうちょっとだけ。こうしてくっついてれば温かいから」
「ちょっとだけだぞ」
「うん……」














一方……今日も感覚が繋がってしまったどっぺる先輩
「う〜〜寒いのだよ〜〜こんな夜中にもう一人の私は何をしているのだよ……
昨日はえっちな気分で寝られなかったのに……今日は寒くて寝られないのだよ……」
(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……くしゅん！
「一人寝は寂しいのだよ……今度浩平君を借りてこようかな……」
くしゅん！

食べているときもフィードバック制御があると考えてみる。
どっぺるの方が３割ほど多めに食べるのでみさき先輩は初めて満腹感を感じるのでは？

「浩平君、これが満たされるという感情なんだね」

でも空腹になる速度も３割増（藁

そして不良債権が３割増になる雪ちゃん銀行

浩平的資金導入も３割増になり、公約違反を指摘される折原首相。

そして、夕焼けの点数も８４.５点に跳ね上がってたりして。

　ついでにえいえん行きの年季も３割増…嬉しくないなあ

ぬお！！

威力3割り増しの頭突き……(((((ﾟДﾟ; )))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今更ながらＣＤドラマ版を聞きました！
やはりいい声してますな先輩。
雪ちゃん先輩の不在がちょっと痛いですが
文句無しの出来だと思いました。

( ﾟдﾟ)ネクタイ…

( ﾟдﾟ)ちょび髭……

( ﾟдﾟ)カツカレー……

( ﾟдﾟ)夕焼け･･････

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>
>>1 >>1 >>1
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

紅白まんじゅう(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

アイス(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

夜の教室で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

先輩の部屋で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

”先輩”で変換したら”深山先輩”の方が一発で出てきた……。

なんか変な流れに…(w

ボスバーガー(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

( ﾟдﾟ)食パン一斤……

先輩！パンの耳はパン屋でただで貰えますよ！

どういう女子高生だ…

学校の７不思議(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

フードファイター(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

どっぺる先輩とフュージョン(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

( ﾟдﾟ)年賀状……







・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡

>>716
やってはいけないと分かっていながら捨ててしまいますた。
そして数分後、当然のごとく破滅的に後悔しますた。

淋しそうな先輩(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

PS版で声付きで、そのイベントやってごらん。雪乃さんの
「ごめんね…」が破壊力を２００％増幅してくれる。

マジで吊りたくなるぞ、自己嫌悪で。

PS版だとボタン連打していて、そのまま選択してしまうという凄まじいﾜﾅが仕込んでありますた。
なんどやっちまったかわかんねぇよｳﾜｰｰﾝヽ（｀Д´）ﾉ






・ﾟ･( ⊃Д`)･ﾟ･｡

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

買い食い(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

なあ。誰かなつきと先輩を絡めたＳＳを書いてくれってばよお。

君が（略と髭を絡めたSSを書いたら俺が書いてやる。

なんで722が抜けてんだ？ このスレ。
透明ｱﾎﾞﾝﾇしたわけでもないのに。

>>724
スクロールさせてみれ

721 ：来栖川萌え＠梓もね ：02/11/30 02:32 ID:24Mk4/8i
買い食い(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


723 ：名無しさんだよもん ：02/11/30 02:54 ID:xDfXaWCO
君が（略と髭を絡めたSSを書いたら俺が書いてやる。



724 ：名無しさんだよもん ：02/11/30 03:16 ID:+Lb4TQNh
なんで722が抜けてんだ？ このスレ。
透明ｱﾎﾞﾝﾇしたわけでもないのに。


725 ：名無しさんだよもん ：02/11/30 09:01 ID:vlXVC7KH
>>724
スクロールさせてみれ

ウチのAboneだと普通に見えてるけどなぁ>>722
やはり清（略は存在を抹消される運命なのか…（ｗ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

( ﾟдﾟ)雪ちゃん……







(;´Д｀)

ただで一杯食べられると言うとおからなんかどう？
最近じゃ産業廃棄物扱いだからなぁ。
毎朝おからを捨てに行くトラック見かけるたびに一発貫太君を思い出してしまう。

>>722
そういうのは清水な（略）スレで頼みなさいって。

>>727
そりゃ（略）ですから（ｗ