みさき先輩♪＃５

　　　　　　 　　　　-―‐-　　＿
.　　　　　　 '´　 __, -‐ '＾ヽ/　　 ￣ ＝‐-　　　　←※チェきさんのＡＡの一部の転載です
　　　　　'　 , '´ 〃　/ｉ fヽ∧ヽ` ､ ｀ヽ. 　　　　　
　　　　,' ,　//　'　' //l |"~"'ﾍ. i　 　 ヽ＼ 　　　「ふふふ……記念すべき5番目のスレッド、
　　　 ;〃　,'　/ ,' /!,' { |　 　 ,!l ! !　!| ヾヽ .　　　>>1は私がもらうのだよっ♪」
　　　 .　i　!| !f /,ﾘ-l‐ﾞﾍ!　　/ﾉ!l. ｌ i |liヽ!　` ,　　「うー、どっぺるちゃん極悪人だよ……」
　　　i| |!　!ｉ|ｌ|/ ,.ｨ´　「　　　l´ゝ ﾘﾉﾘﾉ '　　　　　「そろそろプロト私が独占する時代も
.　　 !ｌ l|　ｉ !|l　' |、　j　　　 |. j　| l '　　　　　　　おしまいなのだよ」
　　 !| i|　i lヾゝoﾟ --'　 　 , - ' ,! l　｡ 　　　　　　
　　 ﾘ !l　i il| iﾄ.､　　　　(.ﾌ　 ｨ l　| o 　　　　　　ゲーム、ＣＤ、ＯＶＡ。
　　,' 〃 ﾉ ﾘ ｉ|l ! i|!　 ‐r-イ_!|ｌ |l　!　 ﾟ 　　　　　メディアはたくさんあるけれど、
　 ｉ ,';' / ｲl , -‐＾ヽ/＾ ^ ヽ.'/ヽ!! ｉ|. 　　　　　　　全ての先輩はこのスレに集まる。
　 ! !i il ! |,'　 ＼、 l　 　 rｿ! ｿ! !i|l| 　　　　　　　それぞれが個性的な、我らの愛する
　 ｌ !| !l l li、　　 ヽ !　　 ll　f　| |!l |.　　　　　　　みさき先輩なのだ。
　ﾉ !| !| l l|iヽ.　 　 ,l　　/ ヽ　ヽ|i　!　　

「そう。つまり、全てが平等に愛されるべきなのだよ」
「だったら勝負だよ、どっぺるちゃん。私、負けないんだよ」
「……話を聞いちゃいないな。みさき先輩……。」

最萌みさき先輩トーナメント開催目前！？
スレの覇権をかけて、みさき先輩♪＃５、始動！！

「前スレだよ♪」
みさき先輩♪＃４
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010416276/


「過去スレ及びみさきスレこの1年の歴史は>>2から>>6あたりなのだよ♪」

関連スレ
みさき先輩♪
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978457562.html
みさき先輩♪＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/984/984159830.html
みさき先輩＃３
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1001/10011/1001175020.html
みさき先輩とカツカレー
http://hakagi.net/kako/view.cgi?key=970375808

　みさきスレこの一年　前スレ902-905さん記す

　＜2001年＞
〈１月〉初代スレ｢みさき先輩♪」が建つ。しかし最初の100レスは天地無用ネタ、その後は
　　　　ＷＡの美咲さんネタ、ＯＮＥのお勧め攻略順などスレの方向性が定まらず。

〈２月〉何故かKeyのライター論争に。議論終了後もみさき先輩の話題は散発的にしか出ず
　　　　過疎化が進む中、月夜のみさき氏出現。毎日定時の登場と、巧みなレスの付け方
　　　　でスレの活性化を短期間で成し遂げる。

〈３月〉月夜のみさき氏の求心力により、スレの勢いが加速度を増し一日100レス近く付く日も
　　　　出て来る。しかしみさき先輩の話題からそれる事も増え、それに伴い｢雑談は余所
　　　　でやれ」等の批判の声もあがり、スレを分立する事を検討しながら次スレ移転。
　　　　　
　　　　｢みさき先輩♪＃２」が建つ。そして、47で月夜スレが分立。その後はﾏﾀｰﾘとしながら
　　　　先輩を語りつつスレが進行。姫職人氏ＳＳや、萌えシュチュなどネタも出て来る
　　　　ように。この頃の流行語：み、みさき萌え〜。

〈４月〉ムービック版のドラマＣＤが話題に。この話題は定期的に出て来るがその度に
　　　　誰か一人には買わせている気が。全体的にﾏﾀｰﾘムード。

〈５月〉中旬、やや書きこみが減る。その後何故かみさき先輩小悪党説が流布される。　
　　　　今月のドラマＣＤ購入者。名無しさんだお〜氏、来栖川萌え＠梓もね氏。購入
　　　　レポートをＳＳ化して提出。今月のプチ流行：実は〜シリーズ。

〈６月〉4日は先輩の誕生日。おめでとうコメントが多数寄せられる。そろそろＯＶＡの
　　　　話題が出て来る。皆、期待と不安の面持ち。今月のＣＤドラマ購入者も2名。

〈７月〉障害者への接し方が話題に。結論は｢普通で、いいと思うよ…｣　イベントの
　　　　Akane Misaki Revolutionはネタにならず。20日の深夜、突発的に先輩と
　　　　雪ちゃんの関係が熱く語られる。今月の至言：先輩になら人生全賭けでも構わない。

〈８月〉みさき先輩シナリオを麻枝が書けば？ネタで皆ウツになる。中旬みさき教団が
　　　　突然設立。先輩を教祖として崇め始める。メンテナンス書き込み顕著に。先輩悪食説　　　　　　　　　　ネタやや流行る。そして。。。27日の午前5時、葉鍵板一時閉鎖される。

〈９月〉避難所に一時避難。先輩のスレも早速建つ。しかし流石にレスの付きは鈍かった。
　　　　9日、板復活。お祝いコメント寄せられる。半年にわたって続いてきた＃２も
　　　　950を突破。新スレ移行。｢みさき先輩＃３」が建つ。

〈10月〉みさきベンチ話題に。92氏のＣＧに萌え。最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄの話題も出て来るようになる。
　　　　しかし、スレの進行はﾏﾀｰﾘ、を通り越して寂れているといっていい位だった。

〈11月〉8日、最萌1回戦。スレの伸びが久々に速くなる。おね応援団の輝く季節だよもん氏、
　　　　Aqua氏、あまとう氏などがやってくる。322氏が次回予告ネタ投下。それが端緒で、
　　　　このスレに留まらず一瞬板全体に流行。すぐ廃れる。ＯＮＥのラジオドラマが放送
　　　　されるという情報が。しかし、出て来た人物は先輩のイメージを激しく崩壊させる　　　　　　　　　　　キャラだった。住民達の怨嗟の声がスレに響き渡る。

　　　　しかし、373氏が投下したネタによりその人物も萌えるのではないかという声が
　　　　沸き起こり始め、遂に442氏によって｢ドッペルみさき｣の称号を与えられる。
　　　　それにより、ＫＳＳのＣＤドラマの評価も反転急上昇。

〈12月〉ドッペルがいよいよブームに。2日にはオリジナル先輩との人気投票が開始。
　　　　当初オリジナル先輩が圧倒的にリードしていたが、あまとう氏や556氏の支援画像
　　　　によりドッペルにも票が入り始める。結果は9−6でオリジナル先輩の勝利。
　　　　その後ドッペルは巨大化し怪獣繭と戦ったり、ガツガツ隊員として大活躍。
　　　　　
　　　　新しい住人さんも増え始め、スレが活況を呈しはじめる。今月は他にぐりと
　　　　ぐらネタや、しーしー幼児退行ネタ、痴漢するな！話など話題には事欠かず、
　　　　一ヶ月に400ものレスが付く。

　　　　ほかほか兄さん氏のＳＳ｢見えない真実｣の紹介はさすがにネタに対して許容量
　　　　の大きいスレ住人もショックを隠せず、珍しく波風が立つ。

　＜2002年＞
〈１月〉新年早々ゾーナム氏作成の点字年賀状が届く。皆のあけおめコメントも多数寄せられ
　　　　る。次スレ移行テンプレ作成準備。点字解説始まる。バリアフリースレと呼ばれる。
　　　　しかし、そこからえちぃシュチュに持ち込むのも良し。最萌2回戦。勝利の声を聞く
　　　　と同時に新スレ移行。現行スレ｢みさき先輩♪＃４」が建つ。

　　　　とっとこ名無しさん氏登場。様々なジャンルのＳＳを精力的に投下し始める。合体
　　　　ネタ、雪ちゃん極悪人ネタプチ流行。来栖川萌え＠梓もね氏による成人式シュチュ
　　　　が萌えを呼び、着物を乱す先輩を想像。氏はその後もＷＡネタや、ドッペルみさき
　　　　研究など良質のネタを振り続ける。今月の豆知識：先輩のカレー記録は15杯。

〈２月〉最萌3回戦。名無しで…いいと思うよ氏を始め皆さん大奮闘。雪ちゃん妊娠リレー
　　　　小説が発表される。423氏によるカレー画像に唖然。みさき先輩をイメージする
　　　　楽曲は何だろう。ガンマ氏ネタに走り過ぎ。コミックアンソロジー話。
　
　　　　最萌ブロック決勝。茜との戦いをも制す。月姫の原画家はアンソロジーでFriend
　　　　を書いた人だった。先輩の添い寝シュチュ。とっとこ氏完全再現。
　
　　　　最萌準々決勝。勝利。毎回支援している電球氏、名無しでいいと思うよ♪氏、
　　　　とっとこ氏またまた大奮闘。2月だけで三回の戦いは厳しかった。

〈３月〉最萌準決勝。結果は残念であるが、先輩を愛する人々がこんなにも多く
　　　　いてくれたことに改めて驚く。そしてﾄｰﾅﾒﾝﾄをきっかけに来てくれた新たな
　　　　人が先輩についてﾏﾀｰﾘと語っていける場所として、ここをもっと発展
　　　　させて行きたいものだ。

７げっと

新スレおめ〜〜乙〜〜〜

みさき先輩の歴史が、一つずつ積み重なっていく瞬間ですな。

みさき先輩、新スレおめでとうだよもん。

>1
おつかれー
新スレおめ

最萌え・・・WIN版しか知らない俺は一点にかけるしかないか・・・
SSも書きたいが他のヴァージョンを知らないからかぶってしまう可能性もある罠・・・

おつかれです＆新スレおめー。

……って、先輩の誕生日は３日だって言ってるのに！（泣

お疲れさま&新スレおめでとー。

新スレ乙彼ー！
って13やん！（泣

新スレおめでとうございます。

先輩最萌えですかーいいですねぇ。
不参加な住民の迷惑にならないのなら賛成します。
普段ROMの人の意見も聞いてみた方がいいかもしれませんね。

わーい新スレおめでとうございますー。お疲れ〜。

とりあえず実施の方向で細かいところ煮詰めますか？

新スレおめー。1乙カレー。

対さゆりん戦で間に合わなかったやつ
http://hakagi.net/imgboard/img-box/img20020314071547.jpg

>>16
はなぢが・・・・

>16
ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>16
そんな無垢な表情でそんな格好されたら……どう食べられるんでしょうか（邪
>>18
なんかIDがｶｺｲｲ。

突発的ですが、特定の先輩の（妙な表現だ……）支援になりそうにないＳＳが浮かんだので書いていいですかね。
しかも一回に一レスの不定期連載。何考えてるんだ自分。
内容は所々えちの入るほのぼのスクール水着ネタってことで。
ウザいなら即言ってくださいです。では一回目〜（ノリノリ

「それじゃお母さん、行ってくるよ〜」
「はいはい行ってらっしゃい。じゃあ折原くん、みさきのおもり、よろしくね」
「はい、任せて下さい。先輩が迷子にならないように全力を賭します」
「……二人とも、もしかしてすごく酷いこと言ってる？」

ガタン……ゴトン……ガタンゴトン……
電車の揺れが心地いい。きっと窓の外では綺麗な風景が流れていってるんだろうな。
「浩平君。窓の外、何が見える？」
「ん？　ああ……田園、かな。家がぽつぽつあって小さな川も流れてる」
その言葉を基に、心の中で景色を思い描いた。田園の緑と空の蒼。私だけの風景を。
……本当に見えたらもっともっと素敵なんだけど、浩平君が傍にいるからこれで充分だよ。
そう、浩平君と一緒ならどこにだって行けるんだ。
「それで、今日はどんなところに行くの？」
「ちょっと南の方の海水浴場。人もそんなに多くないから安心していいぞ」
「……そういう浩平君のさりげなく優しいとこ、好きだなぁ」
「……またそんな恥ずかしいことを」
少し沈黙したあと、二人でクスクスと笑った。些細なことがこんなに可笑しくて幸せ。
「で、先輩はどんな水着持ってきたんだ？」
あ、ちょっとやらしい声だよ。
「残念でした。浩平君が期待してるような露出度の高いのじゃないよ」
「……くっ、さすが先輩。……一応聞くけど、どんなのだ？」
「だからそんな大したのじゃないよ。高校の時使ってたスクール水着だから」
「よっしゃぁぁ！！」
「わっ！？」
い、いきなり叫ぶからビックリさせられちゃったよ……
「……浩平君、どうしたの？」
「あ、いや、悪い。あまりにも嬉しかったんで」
……よくわかんないな。ほんとに普通の水着なのに。
それからの浩平君は妙にご機嫌みたいだった。……変なの。

>>1
遅ればせながら新スレ乙彼〜　テンプレも綺麗にまとまったねヽ(´▽｀)/


>>16
(・∀・)ｲｲ!

>>1
スレ立てお疲れ様です

>>16
素晴らしすぎます

でどうなんでしょう？やはり実現するのかな？＜例の企画

新スレおめでとうございます。
なんだか私の行くスレが一斉に新スレになってる（汗

>>1
私だけは浮気者じゃありませんよと言ってみる試験。

>>16
すいません、保存しそこねたのでもう一度あぷしてもらえませんか?

遅れ馳せながら新スレ立て乙彼であります>>1さん。
>>2-6は前スレでも見ましたが、みさき先輩スレも紆余曲折あったんですね〜。
漏れの本格参加は１２月からですが、いろいろ楽しませていただきました。
これからもﾏﾀｰﾘとお願い致します。

最萌先輩トーナメントですが、やるとしたら参加します。
まぁ漏れはオリジしか良く知らないのですが（藁）、本戦では出来なかった
支援を１つぐらいは投入したいなぁ〜、なんて考えております。

…と、その前に１つネタフリを。
このスレに限らずＯＮＥやってる方の間での浩平の評価はかなりの割合で
「浩平逝ってよし」的な意見なのですが漏れはそうとは思いません。
最大のネックである「長森シナリオ」での行動に関しても、
人の意見ですが大いに納得の行くテキストがあったので。

そこで、このスレの方々の意見を聞かせて下さい。
参考資料として漏れがﾊｹｰﾝしたテキストのアドレスを置いておきます。

ttp://www.actv.ne.jp/~uzura/timecapsule/oldbooks/omocha/act2/mizuka.htm
（長森シナリオ編）

その他のヒロインのテキストもありますので、読みたい方は「mizuka」の部分を
お目当てのヒロインの下の名前に変えれば読めますので読んで見て下さい。
（例えば、先輩のを読みたい場合は「mizuka」を「misaki」に変えればＯＫです）

…そして、ＯＮＥを全クリした方ならば、ぜひとも「mizuka」を「eien」に変えた
アドレスのテキストを読んで見て下さい。あなたのＯＮＥ観を変えてしまうかも
しれない（大マジメな意味で）程の物ですので。

>>15
前スレ、938以降のトーナメント開催についての意見表明をざっと調べてみた。

肯定的・好意的な人（開催に賛成〜やるなら参加）　
939 940 941 942 943 944 946 950 952 953 959 963

今のところ否定的なレスは見当たらないね。
まあ、まだ提案から三日しかたってないけど。

>>16
素晴らしい！

>>20
スク水先輩ですか！

しかしトーナメントはどの先輩を応援すればいいんだ！
大本命はＰＣだろうけど。

>>25
浩平最高ぉ！　ですが何か？
ＯＮＥの考察ならここもお薦めです。私のＯＮＥ観の基準になってます。
ttp://www2.odn.ne.jp/~aab17620/one_r0.htm

ブーイングも聞こえないので第二回……いいのか？　
ちなみに浩平君の漢モードが唐突に発動するのは仕様です。止めるな。

「わー。潮の香りがいっぱいだね〜」
「そうだな」
「……どうしたの？　なんかぼーっとしてるけど」
「いや、先輩に比べればオレのボケッぷりなんて」
みさき先輩は「酷いよ〜」と言いながらオレの首をぐいぐい絞めている。
……さっきからそのスクール水着姿が眩しすぎる。
もちろん、スタイルのいいみさき先輩ならビキニなんかも似合うだろう。
そしてその滑らかな肌に注目する周囲の視線を浴びて羞恥に悶える姿も絶対に可愛すぎるだろう。
だがしかし、とオレは拳を固く握りしめた。
スクール水着。スクール水着より先輩に似合うコスチュームがあるだろうか。いやない。断じてない。
その肢体のラインをくっきりと浮かべつつ、少し窮屈に肌を締め付ける。そして白い肌と紺のゴム素材の対比。無敵だ。
一人でうんうんと頷いていると、先輩が困ったような表情で突っ立っていた。
「浩平君……さっきからちょっと変だよ？　」
「いや、先輩の水着姿があまりに可愛くて」
本当のことを言うと、先輩は顔を赤らめてぺちぺち叩いてきた。……可愛い。

それからオレ達は、しばらく波打ち際で戯れた。
迂闊にも浮き袋を忘れたので深いところは危険だろうと思ってのことだ。
素敵すぎるお姿のみさき先輩と水をかけ合ったり走り回ったりと、実にいい雰囲気だった。
先輩がぱしゃぱしゃ水を跳ねさせるのを見ながら、こんな風に海水浴に来るのは何年ぶりだろうと物思いに浸った。
「あははっ。……浩平君、楽しいねっ」
「ああ」
心から楽しそうな先輩を見ていると、こっちまで幸せになってくる。
先輩の目にこの海水浴場はどう映ってるだろう、なんてことを思ったりもした。
……けど、その時。
屈んだ先輩の豊かな胸の谷間が見えた瞬間、思考が反転した。
……近くに手頃な物陰は…………お、あったあった。
「先輩、ちょっと」
「ん？　なぁに？」
顔に疑問符を浮かべる先輩を、大きな岩のくぼみにずるずると引っ張っていった。

もう、今さら対戦ブロックの変更は出来ないんだろうけど、
ちょっと愚痴ってみた。詳しくは前スレ９７８を見て下さい。

特に、ベスト３が揃い踏みしてるのが、どーにも不思議だ。

割り込んでスマン＞２９。でも９時間も経ってるから許せ。

新スレおめでとうございます♪（遅
出張より戻ったら、お祝いの新作コラージュでも貼らせてください

>>30
そのご意見に賛同される方が多数ならば、やるとなったら変更もありえます。
トップ3というのは小説版、ドラマCD版、オリジナルの3人ですよね。

……固まってるの、避けたほうがいいんだろうか……

>>25

そのテキスト読むと、長森シナリオでの浩平とみさき先輩が微妙に重なるんだよなあ。
自分のハンデ（浩平はやがて消えてしまうこと、みさき先輩は目が見えないこと）が
好きになった相手を傷つけてしまうのが嫌で拒絶する所とか。
潔癖なまでに自分に対して厳しい所とか。（二人とも自己完結型？）
先輩シナリオでは浩平がはっきりした態度（「そんなこと言うんだったらオレだって
怒る」というセリフ）を取ったから良かったようなものの、場合によっては
長森シナリオでの浩平のように、先輩が浩平に対してつらく当たり続ける展開も
あり得たんだろうか…。（さすがにﾚｲｰﾌﾟ依頼まではいかないだろうが）

>>32
私も組み合わせ変更希望かな｡
できればオリジナル･小説･ドラマCDが
同一ブロックになるのは避けて欲しいかも。
もちろん、プログラムによるランダムなら
どんな組み合わせになっても構いませんが。

>>29
あれ続きは先なんですか？

>>34
あらかじめ枠を作っておいて、その中でランダムというのはどうでしょう？
作る人の苦労を考えると気楽な意見ですが。（汗

漏れはＰＣと小説の応援ＳＳ寝たを仕込んでおくよ。

まあ、オリジナルの先輩が出場する以上、勝敗予想に関してはあまりおもしろくない
トーナメントになるんだよな。
そういう点ではむしろアレンジ（ＰＣ版以外）キャラ同士の試合の方が先が
読めなくておもしろそう。
俺はそう割り切って楽しもうと思ってるから、組み合わせに関してはこのままでも
変更でもいいよ。

↓２つ下にとっとこ名無し氏

>>32
まぁどのような組み合わせにしても、問題は発生するわけなので、（ｗ
完全ランダムで再組み合わせ希望です。
オリジナル先輩とどっぺるちゃんが同じブロックになっても、それは運命なのだよ。

>>32
個人的にはどの組み合わせでも元はみさき先輩だからOKです
が一応完全ランダムで再組み合わせ出して欲しいかな？

それでオリジナル、小説、ムービックドラマCD、どっぺるちゃんが
同じブロックになったらそれはそれで面白いかも

34ですがレスしようとしたら再組み合わせ希望の意見が多数出ていますね｡
でも、結局は皆さんの仰る通りどれもみさき先輩なんだし
ランダムならどういう組み合わせになっても問題ないでしょう(^^;

あと、一試合あたりの間隔ってどれくらいになるのでしょうね？
試合毎に支援絵を描いている余裕があればいいのですが｡

誰が勝ってもみさき先輩が優勝なわけですし。組み合わせはそんなに考えなくてもいい気が。
勝敗ではなく萌えの再確認が趣旨だろうし（ｗ

次の小旅行記はえちシーンか……もうプロト先輩の支援にしちまうか？
>>36
残念。狩る場合は深夜に現れないことを考慮に入れましょう。

ということで、本家最萌も使ったらしい「RandomLine」で組み合わせを決めてみました。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/smt.html

完全ランダムです。しつこいですが、完全に、ランダムです。
マルチ葵戦級の組み合わせになりましたとさ。

何にしても楽しみです。
みさき先輩はやはりいい！

>>41
なんというか面白い組み合わせになっちゃったようで＜特に上半分

なんにせよ楽しみになってきました

>★☆★　細かなルール　★☆★
>・多重が行われたと思われる試合に関しては試合後に「審議」が行われ、
>みさき先輩自らが多重と思われる投票者を食すことがあります。
>　食べられたくなかったらやめましょう。

多重投票者が続出しそうなルールだ…（ｗ

めっさ食べられたいのぅ。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

てゆーか、みさき先輩に食べられたくない人がこのスレにいるのだろうか？

否！断じて否！

どっちかというと食べたいです（ｗ

食べられてみたい…

ある一部に限ってくわえられたいです。

全員多重ｹﾃｰｲ（ｗ

食べられたいという気持ちもあるけど
それ以上に食べたいです(w
ああ、多重トーナメントになってしまうのか…(違

なんかこのムードだと審議の時、

集計人氏「多重してない票？
　　　　　こりゃ荒しの仕業だな…無効票！」

てなことになりかねない（ｗ

つまり、多重しないというのは萌えに反すると（ｗ


・・・どこかが違う。何か違う。最萌トーナメントとは微妙に違う。
それがここの空気ですか・・・

とりあえずトーナメントも大いに歓迎だが
先輩に対する想いもいろいろ語れそうだからよしとするか。

>>55
あ、eraの人だ（ｗ
作りたいけど技がない〜〜〜んですぅ
しかもmidiしかないし。

>>53
ていうかこうなると審議も何もあったもんじゃないな
と思ってしまってますが（ｗ

>>44
せ、先輩に優しく食べられ（略）

>>57
まぁ勝ち負け云々ではないという意味では別段問題無し…なのか？

しかし、意外な盛り上がり方だ。

先輩は攻めも受けもいけそうなので食べ合いたいです（何
でもやっぱりくわえてもらうのが至上（以下略）。

で、３０レスほど空きましたが第三回。待望の（独断）えちシーンその１です。

浩平君に引かれてやってきた場所は、なんだかすごく静かな場所だった。……もしかして。
「……ねぇ、浩平君……」
「……オレ、ここで先輩を抱きたい」
「………ふぇ〜ん」
……やっぱりだったよ……
浩平君はなんだか所構わずエッチなことをしたがるのがちょっと困るよ。
別にそれが嫌とかじゃなくて、私もそういうことは好き、なんだけど……うー。
「えっと……水着、脱がなきゃだめかな？」
「いや、着たままの先輩としたい」
「……浩平君、変態さんだよ……」
……そっと、水着越しに胸を覆われた。
優しい手つきでゆっくりと揉まれる。
「ん…く………あっ…！」
なんか、ちょっと変な感じ。いつもよりじれったいんだけど……なんだか気持ちいい。
しばらくそうされてると、突然、水着を肩の部分から脱がされて直接乳房にしゃぶりつかれた。
「あっ…あっ……！　や、やっぱりダメだよ、こんなとこで、こんな……ん……ふ……！」
うー、ダメだよ……胸を舐められてると、いっつも私まで変な気分になっちゃうんだよぉ……
少しざらついた浩平君の舌が、ぬるぬるとした唾液を絡みつけてすごく気持ちいい。
「だめだって…ばぁ……！　私、そこは弱いって、知って……あ…くっ……！」
乳首をくわえられると、もう何も言えず、全身を貫くような快感に身を委ねるしかなかった。
だから、浩平君の手が唾液にまみれた胸を鷲掴みにしても反論できなかった。
「ふぁ……浩平、くん……！」
もうダメ……体中が……切ないよぉ……
ねばついた液体が胸と手の隙間でにちゃにちゃと音を立ててすごくエッチな感じがする。
「……あっ！　ふぁぁ！　浩平君、気持ち……いい……！」
撫でるように、絡みつくように、浩平君は私の胸を愛してくれてる。
もう太腿から伝ってるのは汗だけじゃない。舌での愛撫に反応して、浩平君のモノを受け入れるための液を際限なく溢れさせている。
そして一回、牛から搾乳するように一際強く揉まれて、私は達してしまった。
「あっ……！イッちゃ……イッ…ちゃう……！　あぁぁぁぁぁんっ！！」

>>57
俺に任せろ！

みさき先輩は受けの方が似合うと激しく華々しく主張する
　↓
「先輩に食べられるシチュより先輩を食べるシチュの方が萌える」説、広まる
　↓
食べられたくない＝多重しない人続出
　↓
運営者(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

と思ったら、集計人さん自ら「食べられたい」派か…じゃあしょうがねえよ。

>>56
とりあえず俺も技ないので（笑

>>60
やっぱりそうなるのね（笑
何気に先輩目が見えないから余計にドキドキしてたりして（逝

>>61
いや、みさき先輩にだったら食べるシチュも十分魅力的です（ｗ

ていうか食べるか食べられるか、そんなシチュがいい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ
飽き果てるまで喰らわせつつも『足りぬ』雌であれ！！！

祝福するぜ　二人とも

「ちょ…ちょっと名無しでいいと思うよ〜さん…！」
「オレのことか………？」
「か……開催しちまう前に………約束してくれっ…！
　そこの細かいルールの多重に関する項目には気持ち悪い一文がくっついてるじゃ
ねえか。
　多重が行われたと思われる試合に関しては…試合後に「審議」が行われ、
みさき先輩自らが多重と思われる投票者を食すことがあります…………とか
なんとか…！
「ふむ………そういうことになるな。
　それが……？」
「やめろよなっ…！変な意地悪は……！
　オレたちは食べられたいんだっ………！
　せっかくここまでもってきたのに……
　最後の最後変な難癖で反古にされちゃ堪らねえっ………！
　食べられさせてくれっ
　すっきり……！何も言わず…！」

「こ………こらっ…！貴様っ誰に向かって口をきいてるっ……！」
「よいよい…」
「>>45くん…………これは意地悪とかそういう話でなく…ここでの通常の仕切り
として…やって来て１年未満の者は食べられさせたりしないんだ………時期尚早
ということでな…！」
「ぐっ……！くうっ…！」

「ククク……が…ま…しかし
　ここまで大事になったらそうもいくまい…………！」
「え……？」
「今ここで……君らのその願いを無下に突っぱねると他の者たちの手前よろしくない。
　そういう無慈悲は他のみんなの多重意欲にも影響する…！」
「じゃあ…」
「そうだ…！認めよう……！好きにするがいい……！」
（>>46-52）「やったっ……！やったっ……！>>45さんっ…！」
「おおっ……！」

「ククク…しかし>>45くん。食べられてどうするつもりだ……？
　一人約60kgとして………合計480kg………食べられる部分だけを数えれば48kgだ。
　そこから３食に分けて食べられるなら１食あたり16kg…。
　それっぽっちの分量で１鍋２鍋みさき先輩に食べられてどうしようというのだ……？
　あるのか……？
　成人男性１０人分に近いみさき先輩の胃袋を満腹させる当てが…？」
「あるさ…！」
「あ……？」
「あるっ……！」

「らっきょだっ……！」

>>61
>>63
ではここは漏れが！

みさき先輩にはくわえてもらうのが最高だと低い声で主張する
　↓
「先輩に食べられるシチュより先輩にくわえられるシチュの方が萌える」説、広まる
　↓
くわえられたい＝食べられたくない＝多重しない人続出
　↓
運営者(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

と思ったら、集計人さんは「食べるか食べられるか」派ですか。
じゃあ仕方がないですね（ｗ

ところで、再組み合わせもしたことだし、そろそろ開催の時期や試合の間隔などに
ついて話を移した方が良いのではないでしょうか？

とりあえず四月ですかね。開催。試合のインターバルも最低一日は。

>>67
くわえられるシチュ……書きたい。書かせろ。書かせてください、いやほんとに。
ここでポイントなのは「くわえさせる」でなく「くわえられる」となってる点なわけですが。
積極的な先輩も(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>68
禿同！

そういう先輩も見てみたいです。
そういうシチュもありでしょう。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず積極的な先輩に(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてみよう(w

トーナメントの日程は開催は4月でいいと思います｡
全5試合だから多少試合毎の間隔があっても
そんなに長期間になるわけでもないし
個人的には支援を充実させるために
週一ペースでもいいかなとは思っていますが…
みなさんは短期決戦希望？

どっちにしても今のうちにちまちまと
描き溜めておいた方がよさげですね。

３／３１　１回戦第１試合
４／７　　１回戦第２試合
４／１４　準決勝第１試合
４／２１　準決勝第２試合
４／２８　決　勝　戦
（全て日曜日）

こんな感じでどうでしょう？
あまり間を詰めてもネタ切れの恐れがあるので週１くらいがちょうどいいと思うのですが

>>72
俺もその案良いと思うんだよね。
トーナメントは一ヶ月間進行しつつ、いつも通りの萌えトークも出来ると。
短期決戦もいいかもしれないけど、早過ぎるのも呆気ないのでは？
みさき先輩限定なだけに、今日の試合は興味ね〜や。って人は間違ってもいないと思うしね（ｗ

祭はﾏﾀｰﾘ長め。それでいてみさき先輩的なほのぼの感があって。
毎日やってた最萌トーナメントはせわしのーてせわしのーて。
つーことで俺は>>72激賛成。

>>68
書いてください、是非とも！
多重抑制のためなんだから、これはもう正義を背負ってますよ！（ｗ

漏れも>>72良いと思います。
支援職人の方々はどうなんでしょうか？
あと、開催期間中もみさき先輩の魅力についてﾏﾀｰﾘと語り合う雰囲気を大事にした
方が良いでしょうね。
トーナメント不参加の人もいるだろうし。

72の案でいいと思います。
まったりと雑談しながらいろんなネタが出れば
絵なりSSなり作りやすくなるでしょうしね｡
ともかく、くわえる先輩は使えるネタになりそう(w

なんか久々に来てみたら面白いことになってますなぁ

「ＯＮＥ」本編で口を使ったキャラって七瀬だけだったからね。
それだけにえちかったけど。（「舌も当てるんだよ」とか）

いつのまにかの最下層。
しかも前スレの方が上って一体？（ｗ
まさかとは思うけど上げた方がいい？
他と違ってｶｷｺしてるからdat落ちはしないと思うけど。

>>72
これでｹﾃｰｲでよいのでは？
反対意見もないことだし。
もちろん漏れも賛成！

ここはみさき先輩のスレだということにふと気付いた今日この頃。

>>72
俺もこれでいいと思います。

そういえばホワイトデーは終わっていたんだということにふと気づいた京子のゴロ。
ごめんよ先輩…

どうも皆さん>>72案で反対意見はないようですが

って肝心の主催者様のご意見はどうなんでしょう？

しかし食べる先輩、食べられる先輩、くわえる先輩…
今から楽しみだ…（ｗ

「たまには屋上の空気を吸いたいのだよ」

「たばこは屋上の空気で吸いたいのだよ」

先輩に触れていいは俺だけなんだよ糞ヲタ共が
指一本でも触れたら殺してやっからな
覚えとけよコラ
>>83
先輩はタバコなんか吸わねぇよ
ざけんなタコ

こんなところに>84の通知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　(´ﾌ｀) 　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ) ──
　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘＜84

こんなところにみさき先輩の通知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 ８ ┃　 ４ ┃　 ８ ┃　 ９ ┃　 ６ ┃ １０ ┃　 ９ ┃ １０ ┃　 １ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾕｷﾁｬﾝﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　(´ﾌ｀) 　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ) ──
　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘＜先輩

>>81
オレもオッケーですよ。
さて、トーナメント表もいろいろと更新するところがありそうですね。
食べるのか食べられるのか、は結構思案する必要がありそうですが（ｗ

>>84
みさき先輩萌えがまた一人いらっしゃったようで、嬉しい限りですな。
それと>>86の通知表は間違ってます。
先輩は文系なので、理科系の科目よりも英語の成績のほうがいいのです。
頭の中では修正しておいてくださいね。

つーか>>86のレスは、通知表の評価よりも雪見が何を見て笑っているのかの方が
気にならないか？
笑えそうなところ数学ぐらいしか無いじゃん…。

２ちゃんが１だからじゃない？
雪ちゃんはアオラーと見た

>２ちゃんが１
そこは胸を張ってよさそうなもんだぞ…。

雪見の笑いは自嘲系(よく見ると涙が滲んでる)の笑いで、それを心配して
「見ちゃだめ」と言うみさき先輩、と考えると納得がいくのだが。

音楽９……先輩が可愛らしい声で歌うのを想像するだけで死ねるんですが。
っていうか体育１０にﾜﾗﾀ。やはり球技では聴覚をフル活用して以下略。

>>雪見自嘲
実は雪ちゃんは人格が１だったという罠。極悪人だしな。

どもども、新コテです〜
これからONE,OVA第３話を見ますので、３０分後辺りに感想書きますね〜

ちなみに、第１話はDVD購入して観たのですが、
リッピングしてMPEG1化して中古屋さんに…
第２話は観てないです〜
で、昨日レンタルビデオ屋さんに、マトリックスと銀河英雄伝説を借りに行ったら、
たまたま第３話を見つけたので借りてきました〜

さてさて、どんなもんでしょうか〜

>>92
仮に感想が「マトリックスおもしろかった」だけだったとしても俺は決して君を
責めない

>>86
走るの好きだからなー。
そういやあとりえ雅さんの同人誌で走り回るみさき先輩の４コマが。
雪ちゃんが追いかけてたのがなんとも。
そ、そういや先輩ブルマだった。ﾊｧﾊｧ

>>92
買いましたか。
漏れも中古屋で見たら１巻は滅茶苦茶安かったなあ。
いい加減見たほうがいいんだろうけど。

人格１０に疑問
いい人だけど掃除や集会を日常的にサボる人だよ

協調性はなさそう。

というか、極端なまでにマイペース。

ああ……1回戦からオリジナルとどっぺるの潰し合いは個人的にヤだなあ……（ｗ

>>93
ﾜﾗﾀ（ｗ


┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃数学┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃２ch ┃ 萌　┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 ８ ┃　 ４ ┃　 ５ ┃　 ９ ┃　 ８ ┃ １０ ┃　 ９ ┃　 ９ ┃　 １ ┃ １０ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛

脳内評価。

観終わりました〜
このビデオが出来た経緯が、

ゲームとしてのONEが、マーケットとして有用だとアニメビデオ販売会社が判断　＞
ゲームメーカーに版権を借りる（メーカー側も、昔取った杵柄で金が入るならと了承）　＞
ビデオ販売会社が、製作会社に依頼　＞　安い仕事なので、新人や
経験が必要な人材、各種映像実験の苗床として利用される

こんな感じなら、とても納得がいきますね〜
第１話発売直前に調べた情報によると、監督は前に１・２作、
やっぱり美少女ゲーム系のアニメビデオやっていましたけど、
ほとんど話題に上がってない方だったように記憶しています。

とりあえずは、物語の起承転結を楽しむというよりは、環境ビデオライクな
楽しみ方をする作品だと思いました〜
それにしても、意味合いの分からない楽器や曲の使い方、
極端なカメラワークを無節操に繋げ続けるシーン構成など、
ストーリー表現とは別のところでも、どうかとは思いますけどね〜

あ…みさき先輩ですか？　可愛かったですよ〜(w

>97
理系が苦手なんですね。
確かに数式や化学式は見えないと理解するの厳しいかも。
…なんだか泣きたくなってきた。

>>99
苦手というかかなりのハンデだよなそれ。
高校生がやるような数学を言わば安産・・・もとい暗算でやるようなもんだから
それが出来ればそこらの普通の高校生より頭いいということになるなきっと。
ていうか１００ゲットかな？

はい、100行ったところで。
混乱するといけないので変更をお伝えしておこうかと。

>>100からはトーナメント始まりません（ｗ
とりあえず賛成多数風味なので、3/31に第1回戦を開始する方向でよろしいですか？>>ALL

>>101
俺は了解です。
日程も俺的には文句ないのですが、支援職人の方々に要望があるのであればそれに
従いたいです。
盛り上がるも盛り上がらないも支援次第だと思うので。

>>101
私も一応職人になるんですかね。とりあえず>>72ならまったく文句ありません。

くわられるシチュにくわえさせるシチュまでブレンドしてどうするつもりだろうか、この男は。

>>91
＞っていうか体育１０にﾜﾗﾀ。やはり球技では聴覚をフル活用して以下略。

アストロ球団の伊集院球三郎か！？

最萌えみさきトーナメント、おもしろそうですね。
期待大
と、言うわけで、みさき先輩支援画像（ｗ
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020321111611.jpg
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020321112038.jpg

>>101
日程提案者ですしもちろんそれでOKです

あと集計はやらせてください。
ただ最萌本戦みたいに5分で速報とかは今回のルールだときついでしょうが(´Д｀;）

なんにせよ楽しみです

>>97
確かに教科書とか見れないわけだからものすごいハンデだよね
数式とか化学式とかあるいは年表とか見れないわけだし…
なんか悲しくなってきた

>>105
上の画像すごくｲｲ！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
電球コラージュ

>>97
点字でもそこまではフォローできないだろうしなあ。

>>101
良いです。

>>105
最初は何事かと。（ｗ

>>97
体育１０に、このまえＮＨＫで見た盲目のクロスカントリー選手のドキュメントを思い出しました。
やっぱりみさき先輩が走る前を雪ちゃんが声で指示したりしてるんでしょうかねぇ。

>>101
最萌みさき先輩トーナメント、楽しみにしています。
今まで、それぞれのみさき先輩を分けて考えたことがなかったので
実際に誰に投票したものか、密かに難しい問題かも。

>>99
数式、化学式、年表…は、将来研究職に就くつもりでもなきゃ必要ない知識にも
思えるけどね。

みさき先輩が浩平に屋上への競争を持ちかけたシーンで、自分の有利について
「女の子だからね」と言うセリフがあったけど、あれはやはり目が見えないことは
言い訳にしたくないという気持ちの表われなんだと思う。
そう考えると、借りてた本を返すシーンで自分のことを「忘れっぽいからね」と
評したのも…。

改めてみさき先輩が愛しくなりましたが何か？

>必要ない知識

学生という人種には絶対的に必要な知識ですが、何か？
みさき先輩が高校出たあとずっと家から出ないつもりなら構わないんだが。

>>112
>>みさき先輩が高校出たあとずっと家から出ないつもりなら構わないんだが。
もしも浩平と出会わなかったらそうなっていた可能性もあったかも

>113
可能性が凄く高いだけに嫌な話だなあ

>>113
雪ちゃんがほっとかないと願いたいですが……
やっぱり浩平君の存在が一番重要となるヒロインは先輩だなーと言ってみるテスト。
浩平のことを一瞬たりとも忘れないのは先輩と茜だけですし。

さて、実に５０レス空いて旅行シチュ。とりあえず送れた分二つ。
……最初の頃のほのぼのはどうなったのやら、エロ一直線です（汗）

最近、台詞より喘ぎ声を書いてる方が多い気がして鬱。

「ふぁ……あ……」
先輩は力尽きたようにオレにもたれ掛かり、「……浩平君のバカ」と涙ながらに呟いていた。
その胸を濡らす液体が日光を反射して、てらてらと淫靡に光っている。
「……先輩、可愛かった」
「……うー」
涙を浮かべながら赤面する先輩を、何とかしっかり立たせた。
「……は、次はこっちだな」
「え？　……わ、わっ！」
水着の股の部分をずらすと、愛液を溢れさせる秘裂が露わになった。
そのすぐ近く、ぴょこんと勃った可愛らしい突起を皮越しにいじってやった。
「きゃ……ふ……！」
口元を恥ずかしそうに押さえて、ぎゅっと目を瞑った。
「ほら先輩。先輩のここ、もうこんなにどろどろだぞ。先輩ってやっぱ敏感なんだな」
指で肉壁を撫でてやると、ここが屋外であることを忘れたように高い嬌声をあげてくれる。
「そうそう、尻餅ついたりしたらここに砂が入るからお薦めできないぞ。頑張って立っててくれ」
「こ……浩平君、いじわる……あ…あんっ！　た、立ってられるわけ……ふぁぁん！」
がくがくと震え、崩れ落ちそうになる先輩の体を支えた。
「……じゃ、仕方ないな。こうしよう」
「……ひゃ…う……！」
突然に肉棒を挿入され、先輩が抱き付いてくる。
そのまま脚を広げさせて抱え、何度も突き上げて先輩の蜜壺を掻き回す。
「ふぁ……あ……！　こう……へ……ふぇ……！」
耳元で聞こえる先輩の声は、上質の媚薬のように肉欲をかき立てる。
「先輩の中、最高に気持ちいい」
「あ……ん……！　……わ、私も……浩平…くんの……気持ちい……っ！　こ、浩平君……！！」
あんまり先輩の中が気持ちいいのと、さっきの胸責めの時の興奮のせいか先輩より裂きに達してしまった。
その胎内に白濁液を流し込みながら、先輩もイカせてあげようと、すぐに固くなった肉棒でさらに突こうとして……
「……誰か来るみたいだな」
足音と談笑する声が近づいてきた。

「はぁ……は……ん……」
もう少しで絶頂に達するってところで、人の足音が近づいてきたので行為を中断しなきゃいけなかった。
どうしよう……こんなことしてるの見られたら恥ずかしくて死んじゃうよ……
「……とりあえずバレないように逃げるか」
「ご、ごめん……力が抜けて……動けないよ……」
「仕方ないな。ほら、つかまって」
浩平君の背中におぶわれたのが分かった。
「……続きは旅館の部屋でたっぷりしてやるからな」
耳元でそう囁いて、歩き出した。……うぅ、アソコがどろどろして切ないよ……

なんとか海の家に辿り着いた。……もう野外では勘弁してほしいよ……
「じゃ、着替えて今日はもう旅館に戻るか」
「うん、そうだね……誰かさんのせいで疲れちゃったよ」
そう言うと、浩平君は決まり悪そうに笑って更衣室に連れていってくれた。
「じゃあもちろん水着は着たまま、上に服着るだけにしてくれ」
「え？　でも中が……その、汚れちゃって……」
「だからこそ、だろ」
「……ふぇ〜ん」
泣く泣く私は更衣室に入った。小さい部屋だし、ほとんで貸し切りだから助かったよ。
じゃ、言われたとおりシャツとスカート着ようかな……うう、胸と股が凄く変な感じだよ……
水着越しに触ると、ぬるっとした感触がして思わず声が出た。
「……あっ……！」
だ、だめ……なんだかさっきのこと思い出して……またエッチな気分になってきちゃったよ……
「あ……ぁふ……ん……」
自分で胸を揉むと、ぐちゅぐちゅと音がして腰から力が抜けた。
……もうだめ……我慢できないよぉ……
誰もいないことを確認して、部屋の隅にへたり込んだ。
膣に指を挿れると、浩平君の液がどろりと溢れた。
そのまま、私は自分の性感帯をいじり始めた。

>>111
シナリオ中に実感すること度々。

>>115
そう言われれば。（ｗ

>>116-117
先輩エローイ。
自己嫌悪に陥りながらも手が止まらない…むう！いいかも。

漏れはエロ駄目なんでギャグかほのぼのだろうな。

>>116-117

…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ttp://www.nekoneko-soft.com/cgi-bin/vote/topics.cgi
みさき先輩現在２４位（笑

>>101
良いですよ。楽しみにしてます。
>>111
そういう先輩の強い所を改めて認識すると、ますます涙が出てくる罠。
>>120
なぜそんなところに…まあ、削除されるだろうけどね。

なんとなく調べてみたみさき先輩の誕生花と誕生石

　＜誕生花：花言葉＞
　　かすみそう　清らかな心
　　カキツバタ 幸福が来る

　＜花の性格＞
　　気が強い反面涙もろい。熱血漢で困ってる人を見ると放っておけない

　＜6月の誕生石：石言葉＞
　　真珠　ムーンストーン　　 健康、長寿、富

　＜誕生石：石言葉＞
　　逆四分ゴールド　　かわいい背信

　＜誕生色：色の意味＞
　　プルプル　　のんきな・真理の探求

すごく当てはまってると思いませんか？

>121
盲目の先輩はWhite〜セツナサのカケラ〜に実際に出てくるネタ
削除はされないと思われ。

かわいい背信…何かイイなあ♪　ちょっとした仕返し、
のことだよね♪

>>123
「逆四分ゴールド」とか「プルプル」って単語が気になったので、今ｸﾞｸﾞﾙしてみた。
そしたら、プルプルって色はもろにみさき先輩の髪の色だし、「孤独な闘い」って
意味まであるんだなあ。

>かわいい背信
なんて萌える石言葉なんだ！

　やっぱり、みさき先輩はカワイイ人だな・・・・・ヘンだけど。
常に「もへら」ってて欲しい♪

熱血漢……あれか。「うん、任せてよ。どんなことがあっても、この席は絶対に死守するよっ」
そして富。やっぱりエンゲル係数が甚大でしょうからね……両親は富豪だろうか。

>>「もへら」
前も言いましたが、私的に先輩を表す擬音は「ふにゅふにゅ」であり、この訴えは（以下略

そういえば、先輩にあう形容詞って何がいいだろう？
漏れだと陳腐な言葉しか思いつかん。

>>128
「優しい」「可愛い」「強い」「儚い」あたりに少し「嫉妬深い」を混ぜて４で
割ったような形容詞が妥当だろうなあ…。

嫉妬深いか…
本編ではそういうやり取りがなかったけど
澪あたりと仲良くしている浩平の隣で
やきもちをやいているみさき先輩って
すごく可愛いだろうなと想像してみる｡

ぷぅ〜、と頬を膨らませてね

>>128
形容詞じゃないとだめ？
俺は「ふわり　ふわり　ふわ」がいいなぁ
屋上でみさき先輩とたわむれる風がその髪を「ふわり　ふわり　ふわ」と

今「風が見える日」聴いてたせいもあるけどね

>>131
萌え過ぎ
そんな顔されたら抱きしめたい
衝動を抑えきれなくなるぞ、俺は（倒置法）

>>128
「ぱにょぱにょ」

>>133
それは形容詞じゃない（ｗ

>>128
「ぱにぽに」

>>128
「たおやか」ってのは駄目かね？
俺、ずーとそう思ってるんだけど。
形容詞がどうかは知らないが。

>136
「たおやか」は名詞。
これに「だ」がつくことで形容動詞となり体言を修飾できる。（いわゆる学校文法上での解釈）

どうでもいいが、形容詞は「〜い」で終わる語だよ〜（正直、21歳以上としてちょっと恥ずかしいぞ）
　例）「美しい」「キモい」

形容詞縛りを嫌うのなら単純に修飾語という表現でいい。

>>136
「たおやか」って一見よさそうだけど、やっぱり違う気がする。
先輩は、”見た目は”お嬢さまだしね。

こんな感じ？
それではここで、室戸名物シットロト踊りをお楽しみ下さい。
　　　　 ＿　　　　　　　　 ＿　　　　　 　　 ＿
　　　'´　 　 ヽ　　　　 ,.'´　 　 ヽ　　　 , ´　　　ヽ
　　rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉　　　rvﾅメﾉ))） 〉 　　.i　i ﾉﾉ )）)〉
　 〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ|　　　　ﾚV､!ﾟ ヮﾟﾉ))　　　 ヽﾘ ＾ヮﾟﾉ!
　（>⊂)瑞!つ<） 　 (（>⊂)漢つ<）　　（>⊂)繭つ<）
　 (（(く/_l7つﾘ　　　 ）) く/_l7つ )　　　　 く/_l7つ
　　 　 し'　　　　　 '´　　し'　　　　　　　　 し'
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　 ,.'´　M ´ﾐ、
　　　　　　　　　　　 i〈 l从 ﾘ）)｀
　　　　　　　　　　　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|
　　　　　　　　　　 （>⊂)i岬つ<）
　　　　　　　　　　　.ﾉﾘく/_l7つ
　　　　　　　　　　　　　 し'
,. ‐v‐ｭ _　　　　 　 　　　 　 　|　 　　　　 ＿
L,.'´　 　 ヽ　　　　 ., '⌒⌒ヽ ||　　　　'´　 　 ヽ、
く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉　　　 .| !ﾉﾘ从）).|||　　　i !ﾒｉ.） )））〉)
　ﾙゝ＾ヮﾟﾉ!　　　 　!爻ﾟ ヮﾟﾉｊl山　　　;　 (!＾ヮﾟ从
（>⊂)澪つl""l 　 （>⊂)茜つJ 　 　 （>⊂)詩つ<）
　　 く/_l7つ　　　　.ﾌiく/_l7つ　 　 （（ 　く/_l7つ
　 　 し'　　　　　 　　　し'　　　　　　　 　 し'
んばば　んばんば♪　　めらっさ　めらっさ♪

ああ…これがたおやかってものだよな

>>139
　先輩、頭になんか生えてるよ。

>>141
あれはみさき先輩の３２のチャームポイントの一つ、前髪の生え際だ

>>142
３２だけ？

>>143
「えちシーンで幼児言葉使用」など、あまりにも凶悪なものは一般には存在しない
ことになっている。
そういった「裏」のチャームポイントを合わせると６４に…

どうだろう

>>139
パプワくんを知っている人がどれだけいることか（汗

>>146
あ、あの……わてと友達になってくれまへんか？（ｗ

>>147
君とボクは真の友人と書いてマブダチだ。
マブダチのお願いは聞いてくれるよな。
（利用するだけ利用したらぽいさ）

こんな感じでしたっけ？（藁

>>149
おおきに！　おおきに！！
わてらの友情パワーをとくと見せたりますわー！

ごめんなさい、そろそろスレ違いなので消えます（汗

７つの萌えポイントの内の１つなのだよ。
・・・・・あと６つは知らんけど。

シルバー王女？

アミダばばあ（の人）です♪　先輩も、ひょうきん族
くらいは覚えていそうだし。ぱーデンネンまでかな？

目が見えないから、
輪姦して犯しまくってもばれないだろうな。
はははは・・・

いくつもいくつもチャームポイントはあるのだけれど、
ひとつコレ！と言うものが欲しいなぁ。
うーん・・・・


「かわいい」かな。
あっ、でもこれだとどんなキャラにでも当てはまってしまうじゃないかっ

それでも、みさき先輩に対する「かわいい」の解釈は他とは違うよね。
それに、みんな惹かれちゃうんだろうな。
例えばかわいい事とか。

>>154
まあ、普通に「かわいい」のは「ONE」のキャラで言ったら澪だろう。
みさき先輩のはもっとこう……なあ？

むう、確かにみさき先輩にピッタリなのって難しいなあ。
ここんとこ寝不足なんでいいアイデアが浮かばない。
こういう時は先輩に膝枕して頭を撫でてもらったりすると即逝っちゃうんだが（ｗ

>>156
そんなあなたに>>105の画像を捧げます

お茶目ってのは？

「心眼」に決まり。
もしくは「三只眼」とか（藁

三只眼化すると性格がどっぺるになる、と。

じゃ、じゃぁ、3つめの目は見えるのか・・・・？
だとしたら、どっぺる先輩の言動にも納得がいくな。言動ってなんだろ

>>161
「問題ない・・・」

そしてローディストお馴染みのネタに…

>>157
え、いいの？（ｗ

>>161
実は写楽かも？あ、わとさんいないか。

>>144を見てふと思ったんですが。
「すーすー」以外に反則級に萌えで即実戦投入可能な幼児語って何かありますかね、と訊いてみる。

>>165
がいしゅつだけど「しーしー」は核兵器並の威力かと…（ｗ

「だっこ」とかどうでしょう？

>>165
その「戦」の種類による。

>>163
お約束と言うことで（藁
雪「折原君の事どう思ってるの？」
ど「奴隷だね」

更に「みさき６／１７」風
ど「今の私ともう一人の私、浩平君にとって大切なのはどっち？」
浩「な、なんだと！！」

>>166
しーしー……させるんですか？　確かに対消滅級ですが……（妄想中
だっこは……ほのぼのに使ったら無敵かもですね。

>>167
そりゃあもう。先輩が一番得意なベッドの（省略

白兵戦か！？

明後日か……物資が足りない……
……そうか……ＰＳ版ではＥＤ後もまだ膜が残ってるんですね……（何

とりあえず完全えちＳＳに成り下がった不定期ＳＳ六個目、行きます。

……遅いな。
着替えに行ったまま先輩は出てこない。
まさかどの棚に着替えを置いたか分からなくなって「ふぇ〜ん」と泣いてるとか……
……あり得るな。なんだか心配になってきた。
誰も中にいないことを願って更衣室のドアを開けた。

……そこには扇情的な雌の匂いが充満していた。
「ふぁぁぁ！　……あっ……！」
　部屋の隅で、まだ水着姿のままの先輩が胸と股間をいじっていた。
ぐちゅり、ぐちゅりと音がし、先輩の口から淫らな声が溢れ出る。
「あ……ん……っ！　こうへ……浩平…君……！　浩平君……！」
顔を真っ赤にして俺の名前を連呼しながら一人乱れている。
さっきイク寸前でやめておいたせいで欲情しっぱなしだったんだろう。
とりあえず水着姿を収めるために持ってきたビデオカメラをフル稼働させながら、じっくりと先輩の痴態を眺める。
「はぁ……ん！　こう…へ……あふ……！」
……最後まで見てようかと思ったが、さすがにそういうわけにもいかないだろうという良識的判断を下し、声をかけた。
「……みさき先輩」
「…………っ！！」
ビクッと震え、体を縮めた。その手からはねばねばと糸が引いていた。
「こここ……浩平、君？」
「浩平君だ」
耳まで赤くしてじわっと涙を浮かべた。
「見て……たの……？」
「途中からな。先輩があんまり遅いんで。……にしてもこんなとこでしなくても」
「うぅ……だって……さっきいい所でやめられたから……我慢できなかったんだよ〜」
苦笑しながら、水浸しになった先輩の股の周辺をタオルで拭いた。
「とりあえず、旅館の部屋に行くまで我慢しろって」
「……うん……わかったよ……」
ふらふらしながらも未練がましく胸を撫でている先輩を見ていると、無理かもしれないという気がしてきた。

いよいよ明後日からですか。誰の支援しようかな……。

『トーナメント表』
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/smt.html
日程＆ルール変更記入よろしくー。

『日程』
３／３１　１回戦第１試合
４／７　　１回戦第２試合
４／１４　準決勝第１試合
４／２１　準決勝第２試合
４／２８　決　勝　戦

トーナメント予想書いてみました。ギャグだと思って見てください。（ｗ

◎ KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）
○ Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき
▲ MOVIC 小説版 川名みさき
△ MOVIC ドラマCD版 川名みさき
注 ぷちこ先輩

本命は当然『オリジナル先輩』と『どっぺる先輩』。
順当に一回戦を勝ちあがり、２回戦で一騎打ちと行きたいところ。
支援量の予想から、『どっぺる先輩』がやや有利と判断したが、その差は無いと言えよう。
『OVA版先輩』と『MOVICドラマCD版先輩』は、一回戦第一試合でこの二人にどこまでついて行けるか。
特に名作と言われる『MOVICドラマCD版先輩』は支援次第では票を伸ばす可能性も。
また、『OVA版先輩』は知名度の低さをどれだけカバーできるか。
両者とも一回戦を勝ち抜くことができれば、勢いにのる可能性もあるので注目したい。

一回戦第二試合は、第一試合とは別の意味で激戦となりそうだ。
浩平が消えた後の描写が好評の『小説版みさき』が一歩リードか？
小説のシーンを思い起こさせる名支援を期待したい。
『Playstation版先輩』は、特徴が少ないことから支援を集めにくいことが予想される。苦戦しそうだ。
非公式先輩からの代表となった、『ぷちこ先輩』と『げまみさき』も侮れない。
特に、『ぷちこ先輩』は本トーナメントでも注目を集め多くの票を集めたことから、要注意にあげたいと思う。

すべてのエントリーがみさき先輩だということもあり、予想がつきにくく誰に転んでもおかしくない。
支援者諸氏が誰の支援につくかが、勝負の大勢に大きな影響を与えることは間違いない。

いずれにしろ、みさき先輩の隠れた新しい萌えが発見されることを心から願っている。

やべ、もうトーナメントの開催が迫っているのか
支援画像まだ１枚しか作ってないよ。

◎　Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき
○　KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）
▲　MOVIC ドラマCD版 川名みさき
△　MOVIC 小説版 川名みさき
×　ぷちこ先輩

優勝候補とも腐れるキャラが１回戦第１試合に集中したため開が非常に読みにくいが、
その中でも抜けているのはやはり「オリジナル」と「どっぺる」の両先輩だろう。
この両者ではネタ的には「どっぺる先輩」有利だが、ここは「川名みさき」というキャラの
原点に帰ってオリジナル先輩を本命にしたが、支援の流れ次第では勝敗の流れは
どう転んでもおかしくないだろう。

２強を崩す一番手は、本来ならみさき先輩萌え同志の間ではもはや聖典と化している
「MOVIC ドラマCD版みさき先輩」を挙げたいところだが、初戦からこの２強と揃って対戦と
なると苦戦は免れないか。それならば聖典ＭＯＶＩＣドラマＣＤの原点とも言える「MOVIC 小説版
みさき先輩」を挙げたい。こちらもかなりの秀作だけに、１回戦第２試合ではやや優勢か。

一発があるなら最萌トーナメントで多くのみさき先輩信者を悶絶させた「ぷちこ先輩」に期待。
以下「げまみさき」は同系の「ぷちこ先輩」との支援がかぶってしまう点が気がかり。。
「PlayStation版　みさき先輩」はＰＳ版自体の評価の低さ、「OVA版 みさき先輩」は全体的に
知名度の低さからキャラが浸透しきっていない点をどう挽回するかが課題か。

とはいえ、どの参戦キャラもすべて「川名みさき」その人であることは紛れもない事実。
支援する人も投票する人も、すべてのみさき先輩萌えラーにとって楽しく熱い萌え合戦に
なることを期待したい。

一部文章がおかしかった(´Д｀;）
一段落目訂正

優勝候補とも腐れるキャラが１回戦第１試合に集中したため開が非常に読みにくいが、
その中でも抜けているのはやはり「オリジナル」と「どっぺる」の両先輩だろう。
この両者ではネタ的には「どっぺる先輩」有利だが、ここは「川名みさき」というキャラの
原点に帰ってオリジナル先輩を本命に。しかし、支援職人様の活躍次第では勝敗の
流れはどちらに転んでもおかしくない。 ２強の一騎打ちとなりそうな準決勝第１試合には
大いに注目したい。


予想はしましたが、どの先輩であろうとみさき先輩には変わりないので
これから日曜日は皆さんいろんなみさき先輩に大いに萌えましょう（ｗ

>>176
先輩、腐れないで〜。（ｗ

ttp://homepage3.nifty.com/anal-f/image/g004.jpg
支援画像？
先輩自体はトーナメントで使い果たして残り一枚しかないです。
自作出来る職人様方が羨ましい。

>>173
わっ、明日からだったのか。
何もしてないや。
とりあえず誰を支援するか考えないと。
>>179
わーい、リニューアル版先輩だ。
と思うと少し幸せになれる罠。

へい、トーナメント表更新完了。
おかしいところあったら突っ込みよろしく。
いろいろ微妙に書き換えてます。

>>177-178
「優勝候補と目される」でファイナルアンサー？（ｗ

>>179
まさにくわえシチュ。いやでももっと嬉しそうにくわえた方が萌え（略

ＰＳ版先輩って評価低いんですね……破瓜ＳＳが書けるっていう最大最強の利点があるのに（藁
しかし小説とかドラマＣＤとか、ストーリーはＰＣと同じ。どうすればいいんだ。

>>179
わぁ、やっぱり何度見ても先輩に見えてしまう。

>>182
そうか、なるほど！
でも他の問題点は解決されてないしなあ。

>>178>>181
今気付いた(´Д｀;）
腐ってどうするんだ…

こうして最萌の刻と同じボケをかましてしまうのも情けない
吊ってこよう

決戦まであと約３時間半です

ぐは、新作描く暇がとれないまま今夜から
トーナメント開始ですか(吐血)
仕方ないから今回は最萌で使った支援絵を
手直ししてアップするしかなさそうです｡

とりあえず、えちシーンがあるPC版かムービックドラマCD
もしくは小説版が勝ち残ってさえくれれば支援として
くわえる先輩を描くことはできそうですね(w

わつき屋さんのCG集に入っているみさき先輩もすごく良いけど
モザイク大きすぎて口にまで修整入っているのがすごく残念｡
せめて口はモザイク無しで見たかったですね。

試合開始に向けて気合いをためてる？
それとも、何をしていいかわからず戸惑ってる？
……自分は後者。（ｗ

さあ、ついにこの日がやってきた！
参戦するは全員みさき先輩、されど各人独自の萌えポイントを所持！

『Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき』
　　　　　　　VS
『OVA版 川名みさき』
　　　　　　　VS
『MOVIC ドラマCD版 川名みさき』
　　　　　　　VS
『KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）』

最初から激戦が予想される組み合わせ……しかし勝利するのは2人だけ！
『最萌みさき先輩トーナメントッ！』第1試合開始まであと10分！

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||　オリジナル川名みさき - 6/3,AB,165cm, 86-60-84　||
　　　　　　　　　　||　OVA版川名みさき - 6/3,AB,165cm,86-60-84 　　　.||
　　　　　　　　　　||　M-CD版川名みさき - 6/3,AB,165cm,86-60-84 　∧＿∧
　　　　　　　　　　||　どっぺる先輩 - 6/3,AB,214cm,111-78-109 　＼＜｀ш´ ＞　どっぺる先輩は
　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿⊂　⊂) 　 　オリジナルの３割増しだぞ
　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　 |￣￣￣￣|
　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧|　　　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　先生、どっぺるちゃんでかすぎです〜
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

フフ…初戦だけあってまずは「見」か…

>>188
>どっぺる先輩 - 6/3,AB,214cm,111-78-109 　

それはでか過ぎ、ていうか１１１cmってどれだけの大きさなんだ（´Д｀;）

まずは様子見でじっくり支援等を見てみたいかも

>>188
トップ−アンダーが３割増位にしてください。
それは既に人間ではありません（汗

ところで、支援画像等はどこに貼ればいいんですか？

なんで明日の某イベントの準備に追われているときに、
こんな重大な投票が行われるんだ〜！！
何はともあれ、みさき先輩支援画像〜ブルマﾊｧﾊｧ（ｗ
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020326131533.jpg
投票はもう少し様子見

>>192
うー、確かに。画像貼り付け板欲しいかも。

「高速で接近する人影がありますっ」
「みさき先輩か？」
「ありえません。通常のみさき先輩の３倍のスピードです」
「どっ、どっぺるだ。なのだよ星人のどっぺるだっ。逃げろっ！」

「見せてもらうのだよ、みさきスレ住民の支援とやらを……」

どっぺる先輩、入場。（ｗ
うう。どっぺる支援をするつもりは無かったのに…。（苦笑


※ 元ネタのシャアは、推力が通常の３割増のザクと先読み能力で、
　　通常の３倍のスピードで敵に近づくことができたと言われる。

つーか身長214センチなんて。
曙を見下ろすみさき先輩（でも見えてない）ってのはちとどうかと思われ

>>196
超先生の言語表現を真に受けてはいけない！

>>188
その胸のサイズ（111）ということはこう突っ込んで欲しいんだろ？（w

「デカッ」

>198
その一言だけかよっ（ｗ

「カレデカっ！」

PC版しか知らないので投票はオリジナル先輩か？
いやいや、どっぺる先輩もかなり気になるんだよね。
とりあえず今は様子見。

支援画像、資料見ないで描いたから髪の長さとか制服とかアバウト。
http://hakagi.net/imgboard/img-box/img20020330123905.jpg

>>201
日本美人みさき先輩。

>>198
落ち着け、デカは111じゃなくて110ではないのかと…あれ？111だったっけ？

>>202
現実にいそうですね。
いてくれるといいなあ。

まだ誰も投票していない？
それでは＜＜みさき先輩＞＞に１票
・・・・・って、全員みさき先輩だあ（ｗ

まだ様子見？
とりあえずヘボＳＳ群を投下……ってまだ支援してる人も少ない（汗
例のくわえるＳＳで先輩が暴走してるのは仕様です。

「おまえのそのハンデがさ、俺には重荷だって言ってるんだ」
「……え？」
それは、夕暮れ時の屋上。きっと綺麗な夕焼けに空が覆われている日。二年生も終わりに近づいてきた頃。
私の初めての恋愛は、あっさりと壊れた。
「え……そんな…でも……目のことがあってもずっと好きだって……言って、くれたのに……」
「そんなの、その場の勢いだったんだ……」
……知っていたけど。この人の両親が、私が家に遊びに行くたびに鬱陶しそうにしていたこと。
私みたいに人の足を引っ張るしかない女は嫌われても当然だけど、でも……
「……酷いよ……信じてたのに……」
……そう、この人だけは……私のことを愛してるって言ってくれたこの人だけは、好きでいてくれるって……
家族や他の生活を犠牲にしてまで私を好きでいる理由なんてあるはずないけど。
……やだな。涙が止まらないよ。胸が痛いよ……
「……嫌だよ……私、何でもするから……嫌いになってほしくないよ……！」
「……じゃあな。楽しかった。それだけは本当だから」
言い残し、気配は早足に遠ざかっていった。
私は、大好きな夕焼けを感じながら泣くことしかできなかった……

……あの日からだった。私は、男の子をそういう目で見ることができなくなった。
近づき過ぎなければ、嫌われることもない。傷つけ合うこともない。
……そう、この頃だったと思う。知らない場所じゃなくて、知らない人が怖くて私が外に出られなくなったのは。
普通に生きていたい。普通に人を好きになりたい。普通に愛されたい。
そんな夢さえ見ることができないんだって、ようやく気づいてしまったから。
……あの人に、会うまでは。

……あの日からだった。私は、男の子をそういう目で見ることができなくなった。
近づき過ぎなければ、嫌われることもない。傷つけ合うこともない。
……そう、この頃だったと思う。知らない場所じゃなくて、知らない人が怖くて私が外に出られなくなったのは。
普通に生きていたい。普通に人を好きになりたい。普通に愛されたい。
そんな夢さえ見ることができないんだって、ようやく気づいてしまったから。
……あの人に、会うまでは。

「私、浩平君に嫌われたくないよ……どうすれば、許してもらえるの……？」
……ほんと、なんて甘えてるんだろう。すごく傷つけたのに、嫌われたくないなんて。
……でも怖くて。あの時初恋の人と別れた日が思い出されて。
なんでだろう、恋人でもないのに、浩平君にだけは絶対に嫌われたくない。
その答えは本当に簡単だった。私は折原浩平という男の子が、どうしようもなく大好きになっていただけだった。
何かに怯え震えながら私を抱きしめてくれる浩平君の体温を感じて、やっとそのことがわかった。

……そして今。
「……先輩のことが好きだから」
私も、好きだけど。
優しくて、楽しくて、暖かくて……本当に、大好きだけど。誰よりも好きだけど。
でも私……いつか嫌われるのが怖くて……泣きたくなるぐらい怖くて……
……この人は私を裏切ったりしないって……信じられるって分かってるのに……！
「俺はずっと先輩の傍にいる。何があっても、最後には先輩の傍にいる」
……たった４ヶ月の思い出の欠片が鮮明に思い出される。
クリスマスを一緒に過ごしてくれたこと。素敵な年賀状を送ってくれたこと。あの日、抱きしめてくれたこと。
あは……私、なんて馬鹿だったんだろう。
川名みさきは、もうとっくにこの人を信じ切っていたんだって、なんで気づかなかったんだろう。
だから、言わなきゃ。
きっと綺麗な星空の下。これから紡がれていく幸せな明日に想いを馳せながら。
それが許せないことだとしても。それが互いを傷つけることになったとしても。
私は、あなたを愛してるから。
「――信じるよ。浩平君の言葉、全部」

一つだけの選択肢を選んで、浩平君に出会えた。
つまりは、どこか一つでも間違えばこうして浩平君といられなかったかもしれないということ。
だから、それは本当に奇跡のようなこと。この世で一番小さな奇跡。
けど、その奇跡のおかげで私は今この世界に触れられる。
のほほんとしてるてよく言われるけど、外の世界がどうしようもなく怖かったあの頃。
道を歩くことさえまったくできなくて、あなたと一緒に遊びに行くこともできなくて。
がっかりさせちゃったよね。本当に。でもあなたは、私をずっと好きでいてくれた。
今でも、ずっと好きでいてくれるんだよね。私があなたを好きでいられるように。
こんなに取り柄のない私のことを。
こんなに臆病な私のことを。だから。
にこにこと、ずっと笑っていられた。あなたが傍にいてくれたから。
続いているそれは、確かな幸せ。まだ終わらない、私たち二人の幸せ。
いくらお金を積んでも手に入れられない、それは最高の宝物。
てまをかけさせていくと思う、これからも。こんなにバカな私だから。……だけど。
いつまでも浩平君が好きでいてくれるなら、私も浩平君のことをずっと好きでいられる自信がある。
たった二人でも、この幸せは永遠に続いていくって、私は信じているから―――

「というわけで、先輩が他のヒロインと対談するという夢(もしくは謎)の企画だ。第一回は椎名繭」
「全然どういうわけか分からないけどね」
「先輩……」
「冗談だよ」

「こんにちは。私は、川名みさきって言うんだよ」
「みゅーっ」
「繭ちゃんって言うんだ。よろしくね」
「みゅみゅ〜」
「ねぇねぇ。繭ちゃんはどんな食べ物が好きなのかな。私はカレーが大好きなんだけど」
「うくー」
「あ、照り焼きバーガーなんだ。私、食べたことがないんだよ。今度食べてみるね」
「みゅっ、みゅう」
「うーん……ラッキョ、かな。食べると目の前が真っ暗になるぐらいなんだよ〜」
「みゅ……」
「冗談だけどね」
「みゅーん」
「えへへ、そうでもないよ〜」
「みゅーんみゅーん」
「うーん、そうなんだけど……あ、そうだ。今度持ってくるよ」
（……なんであれで会話が成立するんだ……先輩恐るべし……）

「第二回はこの男。キングオブ漢、七瀬留美だ」
「おのれは黙っとれ！」（ベキッ）
「げぶっ」

「えっと、留美ちゃんこんにちは」
「うん、こんにちは。……いいな、川名先輩は女らしくて……」
「えへへ、そうでもないよぉ。留美ちゃんだって充分可愛いと思うよ」
「そ、そうですか？」（照）
「目は見えないんだけどね」
「あ、あはは……」（がっくり）
「ところで留美ちゃん」
「はい？」
「浩平君に口でしてあげたんだよね？」（笑顔）
「え、いや、あの……」
「口でしてあげたんだよね？」（眩しい笑顔）
「えーーっと……その……事故というかなんというか……」
「口でしてあげたんだよね？」（女神のような笑顔）
「は……あの……先輩……」
「口でしてあげたんだよね？」（圧倒的な笑顔の奔流）
「はい……すいません……」
「いいよいいよ。私は別に怒ったり羨ましいとか私もしてあげたかったのにとか全っ然思ってないんだよ〜」
「は、はぁ……えっと、じゃああたしはこれで……」
「うん、ばいばいだよ〜」

山籠もりしていた七瀬が大量のカレーに埋もれて発見されたのは次の日のことだった。
犯人は依然として不明のままだ。先輩恐るべし。

「第三回は魔性の甘味お下げ、里村茜だ」
「嫌です……」
「なんでだっ！」
「冗談だよ、です……」

「茜ちゃん、こんにちは」
「……はい、こんにちは」（ぺこり）
「……どうしたの？　なんだかじっと見られてる気がするんだけど」
「……あ、すいません。浩平が変なこと言うからどんな先輩かと……」
「変なこと？」
「……嫌です」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）
「うー？」
「見た目はﾏﾀｰﾘ風でおしとやか。でも“食べる”の起源覚醒者で、食い潰した学食は数知れずとか……」
「あいにくと宗蓮さんに会ったことはないよ〜」
「……そうですか……」（がっくり）
「……ふぇ〜ん、浩平ちゃん酷いよぉ……」
「それより、これ食べてください……」
「ん？　何かな何かな？」
「ワッフルです……」
「あ、私ワッフルも大好きなんだよ〜。いただきま〜す♪」
（クスッ……この甘さは完全に致死量のはず。これで浩平は私のものです……）
「うー、甘くって美味しいよ〜〜」（パクパクパクパクパク）
「―――――――嫌です」（泣逃）
「うー？　どうしたんだろ。トイレかな？」
（あの殺人ワッフルを喜ぶとは……先輩、恐るべし）

「ん……」
　目を覚ました。もちろん目の前は真っ暗だけど、傍に浩平君の温かさがあって安心した。
　……浩平君の体、暖かいな。
　もう少し寝ていようかなと思って、密着しようして……あれ？　なんだろう。
　なにか足に当たったので、もぞもぞと触ってみた。
　何のことはなく、浩平君の大事な部分だった。……でも……
「……わ……すっごく勃ってるよ……」
　そういえば朝は勃つのが普通なんだって言ってたっけ。
　なんかドキドキしてきちゃったよ。朝っぱらから何考えてるんだろ、私……
　気がつくと、私は布団の中に潜りこんで、浩平君のモノに唇を近づけていた。
　……ダ、ダメだよこんな起きてすぐ……浩平君寝てるのに……
　でもその匂いを嗅覚が感じ取るともう欲望に逆らえなかった。
　無意識のうちにぺろぺろと舌で丹念に愛撫していた。
　うー……毎日浩平君に仕込まれてるから条件反射だよ〜……
　舌は私の意思に関係なく隅々まで唾液を絡みつかせ、手は根元からじゅぷじゅぷとしごいてしまう。
　……手がべとべとするよ……
　でもこうすると浩平君が気持ちいいんだよね。そう、浩平君のためなんだよ、うん。
　流れ出るぬるぬるした腺液をほっぺたで受け止めながら、自分に言い聞かせた。
　寝てるときって気持ちいいって分かるのかな。もしかしてえっちな夢見たりするのかな。私としてる夢とか……わぁ、恥ずかしいよ〜。
　変なこと考えてるとますます興奮してきて、ぴちゃぴちゃと大きな音を立て始めてしまった。
　……起きないかな、起きないよね。浩平君寝ぼすけさんだから。
　そう思うと、思い切って頬ずりしたり、袋の方までたっぷりと舐めたりした。
　……楽しいな。いつもこんなことしたいんだけど、えっちな女の子だって思われたくないもんね。
　夢中になって浩平君のにしゃぶりついていると、少し抑圧してた性欲がどんどん溢れ出してきた。

　……そうだ、いつもみたいに胸で挟んでみよっかな。
　んしょんしょ、と上半身をずりずりと近づける。そして、びんびんに勃ったそれに胸を押し当てた。
「うーん……寝たままだと難しいよ……」
　何度も頑張って挟もうとしたけど、竿が乳房を擦って気持ちよくなるだけで、上手く挟めなかった。
　あ……でも胸までぬるぬるして何だかまた変な気分になってきちゃったよ……
　ちょっと自分で濡れた胸を揉んで、割れ目もくちゅくちゅといじってみたけど、ちょっといまいちかな。
　やっぱりオナニーは浩平君に命令されて、じっくりと観察されながらするのが気持ちいいよ。
　じゃあどうしよっかな……そうだ、いつもなら恥ずかしくてやれないことしよっと。
　大きく口を開けて、浩平君のものをくわえこんだ。
「ん……んぅ……」
　口一杯に浩平君の味が広がった。すごく幸せな気分になった。
　そのまま唾液を溜めた口の中で先端を舌で転がす。
　自分が浩平君のをくわえてる姿を想像して、羞恥にますます濡れてきた。
　私はさらに大胆になって、口に含んだまま頭を前後に振った。
　じゅぽ……じゅぽっ……じゅぽ……
　卑猥な音。私が浩平君を凌辱してる音。
「ん………んぅ……！」
　両手で膣をいじりながら、何度も頭を動かした。
　浩平君の名前を心の中で連呼しながら、無我夢中で肉棒をしゃぶり続けた。
　もちろん、舌でちろちろと亀頭を弄びながら。
　そろそろかなと思って、口からじゅぽっとモノを抜き、愛液にまみれた手で亀頭を丹念にこね回した。
　先端がぐぐっと膨らんで、次の瞬間どろどろした精液が顔中に降り注いだ。
「あはっ……あったかいよ……」
　顔中に浴びた分を手や舌でからめ取って口に運んだ。
　もうちょっと欲しいな、と名残惜しく思い、また肉棒をくわえてちゅーちゅー吸っていると頭をがしっと掴まれた。

「んーーー！！」
「……朝っぱらから元気だな、先輩は……」
　こ、浩平君だよ〜……いつ起きたんだろ……
「ちなみに胸を押しつけてる辺りでは起きてたぞ。あんまり気持ちいいんで。いや、最後のあれが一番気持ちよかったけど」
　頭を優しく撫でながら言ってくる。でもしっかり頭を押さえられていて、浩平君の毛に鼻が埋まっている。
「まったく、くわえたいんなら言ってくれればいいのに。先輩ならいつでも大歓迎だぞ」
　言って、腰を動かしてきた。……う〜、喉に当たってるよ……
「ん……んぅぅ……！！」
「ああ、さっきのご褒美だから気にするな。新鮮なミルクをたっぷり飲ませてやるからな」
　口の中で、固い肉棒が激しく蠢いて、頬や舌を蹂躙する。さっきまでと全然違う。自分でするよりずっと官能的で……
　……あ。すごい濡れてきちゃってるよ……
「……じゃ、たんと召し上がれ。」
　喉の奥まで突き上げられ、熱い奔流を叩き付けられた。
「ん―――！」
　どうもできずに、全部飲み込んだ。それを確認して浩平君は性器を引き抜いた。
「……うー。浩平君の強姦魔」
「……意味分かって言ってんのか、それ……？」
「うーん、何となくだよ」
　体液の付着した浩平君のを舌で綺麗にしながら答えた。
「あ、そうだ」
「うん？」
　すっかり忘れてたことを思い出した。
「おはよう、浩平君」
「…………ああ、おはよう」
　浩平君の声はなんだか呆れたみたいだった。
　うー、こんなに清々しい朝なのに。

とっとこさんおつかれ〜
シリアスとギャグとエロをこう並べられて、改めて多才だなぁと感心してます。

ただ、４人の先輩を比べられる支援がみたいかもー。

「夕焼け、綺麗？」
「……」
「む、別に怪しい者ではないのだよ」
「何も言ってないけど」
「いい風が吹いてるのだよ、今日は」
「強風でどっかの看板が飛んで不運な子供が一人死んだらしいけどな」
「私は、川名・Ｄ・みさきなのだよ。君は？」
「無視かよ。……オレは折原浩平」
「よろしくなのだよ、浩平その１」
「その１……って、おい」
「だったら、犬」
「それは絶対に嫌だ」
「私のこともみさき様って呼んでいいぞ、犬」
「オレに選択の余地はないのか？」
「可愛いのだけど……」
「あのな、オレのどこを見たら可愛いなんて言葉が出てくるんだ」
「ヘタレっぷり」
「……」
「私はな、人を見る目もあると思うのだよ。目もいいのだがね」
「……」
「普通で……いいと思うのだよ」
「ある意味普通じゃないぞ」
「ちっ」
「……じゃあな、みさき先輩」
「さらばなのだよ、犬」
「いや、だから……」
「冗談なのだよ〜」

[[MSKT-misakimoe]]
何で誰もまだ投票しないんだろう？と言うことで一番乗り！

元祖黒髪ロング萌え：<<Windows版みさき先輩に3ポイント>>
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ全開：<<MOVICドラマCD先輩に2ポイント>>

こんな振り分け方で良いんだよね？

[[MSKT-misakimoe]]
投票はここでいいのかな？
まず上から。

たんたんと自分の境遇を語るその口調の強さ、
その真摯な瞳が好きだよ。
<<OAV版みさきさん>>に一票、はい。（渡）

下段は、もちろん、
<<どっぺるみさきさん>>に一票ね、はい。（渡）
あの強烈なインパクトは忘れられないよねっ。

[[MSKT-misakimoe]]
活気がない……寂しがってる先輩を夢想して心を痛めつつ萌えてみるテスト。

アイスで言うならバニラな基本形<<オリジナル先輩>>:3ポイント
先輩スレの申し子な<<どっぺる先輩>>:1ポイント
「私も……構わない……かな……」を完全再現した<<Ｍ−ドラマＣＤ先輩>>:1ポイント

こんなところですかね。
しまった、未だほのぼのＳＳを書いてねぇ。

>>215
だから先日言ったじゃないですか。どうすればいいんだって（藁

「それじゃ支援行くよ〜。作品を持っていない人向けなんだよ」
「支援というか、宣伝だな」
「それでも構わないんじゃないかな。これを機会に買ってくれると嬉しいよ」

「まずは、KSS版ドラマCDのジャケットだよ」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_01.jpg
「ここにいるのがどっぺるちゃんだね。見た目は可愛い私なんだけど、
　本編では、いぢわるなどっぺる先輩に変身するんだよ」
「それは酷い言われようなのだよ」
「わっ、どっぺるちゃん」
「ここに出てくる私は、語尾が『なのだよ』で、
　雪ちゃんを『雪見ぃ』と呼ぶだけの、ごく普通のみさき先輩なのだよ」
「まぁそれが妄想の元になってるんだがな」
「CDドラマの内容は、雪ちゃんと澪ちゃんとのギャグ物だよ。澪ちゃんも可愛いよね〜」

「次は、MOVIC版ドラマCDのジャケットだよ」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_02.jpg
「お。先輩大胆だな」
「わ、私脱いでたっけ……」
「いまさら恥ずかしがらなくても、先輩」
「うー。意地悪だよぉ。
　あ、このドラマＣＤは原作を忠実に再現しているから、
　いろいろな名場面を声付きで聞くことができるのが好評なんだよ」
「そうだな。このスレでは『聖典』ともいわれてるみたいだし」
「浩平ちゃん演技下手だけどね……」
「それは言わない約束」

「そして、ＯＶＡのジャケットだよ」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_03.jpg
「ＯＶＡでの私は、本物のお嬢様って感じだよね。ミステリアスなところが魅力的だよ」
「自分で言うなよ、先輩。ところで、先輩ってフルートなんて吹けたっけ？」
「えっとね。ジャケットではフルート持ってるけれど、実は私は吹いてないんだよ」
「え？ それは詐欺じゃないか」
「うー。人聞き悪いよー」
「で、これがポスターで噂になった『胸おっきすぎ』の先輩だね」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_04.jpg
「どっぺるちゃんにはかなわないよ」
「>>188はネタだって」
「冗談だよ。さらにもう一枚。ＯＶＡ版に入っていたトレカだよ」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_05.jpg
「動く私を見ることができるのは（PS版のOPを除けば）これだけだから、是非見てみてね」
「ONEのOVAって一話が2,800円だったから、みさき先輩の巻も2,800円だと思ったんだが」
「２巻からは5,000円なんだよ。ごめんね。騙すつもりはなかったんだよ」

「それじゃ最後は……」
「えっと、これで終わりなんだよ」
「え？ オリジナルの先輩は？」
「実は今手元にWindows版のジャケットがないんだよ。ごめんね。
　でもみんな私のことは知ってると思うから、いいよね？」
「それじゃ仕方ないな。大丈夫、先輩のことはみんな応援してるよ」
「ありがとう♪ それじゃみなさん、投票よろしくね」

[[MSKT-misakimoe]]
ええっと。↑これは、、、ネタかな……。(笑)

>>218 詩子さん
上下から一人ずつでは無くて、４人に５点ポイント振り分け制なんだよ。
再投票よろしくね。

自分はまだ投票見合わせにしておくよ。
うー。普通のレスなのに語尾がみさき先輩なんだよ…。（ｗ

[[MSKT-misakimoe]]

>>222
あはは、あたしとしたことが…
教えてくれてどうもありがとね。

では、あらためて、
>>218は無効にしていただいて…

たんたんと自分の境遇を語るその口調の強さ、
その真摯な瞳が好きだよ。
<<OAV版みさきさん>>に２点、はい。（渡）

そして、
<<どっぺるみさきさん>>に３点、はい。（渡）
あの強烈なインパクトは忘れられないよねっ。

…これであってるかなぁ？

[[MSKT-misakimoe]]
このくらいマターリしてるほうが先輩スレっぽくて（・∀・）ｲｲ!
投票は……
<<オリジナルみさき先輩に4ポイント>>
　　　　　　＋
<<どっぺる先輩に1ポイント>>！

そしてオリジナル先輩？　支援！
それぞれ違うけど、やりたいことはみんな同じです（ｗ
（絶対過去に誰かやってるよな、これ）
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/w.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/w2.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/w3.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/w4.jpg
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/w5.jpg

……はっ。そういえば自分、集計もするみたいなこと言ってたような。
名前だしちゃまずいかなあ（ｗ

[[MSKT-misakimoe]]
やはり原体験は忘れることができないので
<<Windows版>>みさき先輩に3票
OVA版は絵はきれいだったんだけどねぇ。

ストーリーが面白かった<<ドッペるちゃん>>に2票入れます。

ところで今日リアルで市長選挙があったんだけど、
候補者を<<>>で囲みかけたよ(w

[[MSKT-misakimoe]]

落雷の心配があってPCの電源を落としていた為に
支援絵が間に合いそうにないので
とりあえず今日のところは投票だけします。

まずは本命の<<PC版みさき先輩>>に3ポイント。
続いて<<MOVIC版ドラマCD版みさき先輩>>に2ポイント。

結局KSS版CDドラマは手に入れてないので
どっぺる先輩がどんなキャラなのかわからないままでした｡
もしも一回戦を勝ち抜いたら今度こそ探してみようかな｡

[[MSKT-misakimoe]]

やっぱりなんといってもwindows版・みさき先輩が一番！
はじめての時の感動は今も忘れられない。他の先輩も
嫌いというわけではないが、浮気は出来ません（笑）。

というわけで<<win版・みさき先輩>>に全部！（５票）

[[MSKT-misakimoe]]

> コードは１日ごとに変わることはありません。
うー。騙されたよう。（ｗ

支援はしてみたものの、結局差がつけられなかったので
<<Windows版先輩>> に２票。
<<どっぺるちゃん>><<MOVIC版CD先輩>><<OVA版先輩>>に各１票。
だって全部先輩なんだもん。

[[MSKT-misakimoe]]
　
今度こそ私も投票〜
<<ＷＩＮ版みさき先輩>>に３ポイント
やっぱり、このＷＩＮ版先輩でみさき先輩萌えになったので、
これははずせません
後は<<MOVIC版みさき先輩>>と<<どっぺるみさき>>に１ポイントずつ
MOVIC版は声、内容共に良いです。どっぺるは、おもしろいというかお茶目
というか、とにかく好きです。

[[MSKT-misakimoe]]

やっぱりオリジナルがいなければ他の先輩もいなかったわけだし
萌えの原点を教えてもらった<<オリジナルみさき先輩>>に４ポイント

でまだCD持ってないけどキャラクターに敬意を表して（ｗ
<<どっぺる先輩>>にも１ポイント

[[MSKT-misakimoe]]

うーん、かなり迷ったけど
<<Windows版先輩>>に３ポイント
<<MOVIC版みさき先輩>>に２ポイントでファイナルアンサー。
やっぱり雪乃さんボイスじゃないとしっくりこないんですよね。
あ、だからってどっぺる先輩も嫌いってわけじゃないですよ（＾＾；

当方ＡＤＳＬです。

<<MOVIC ドラマCD版 川名みさき>>に５ポイント
だってさぁ…PC版のHシーンの台詞、ほとんどあるんだよ？

[[MSKT-misakimoe]]

<<どっぺる先輩>>に全部。
貴重なネタをありがとう。

ttp://isweb41.infoseek.co.jp/animal/pri0112/cgi-bin/img-box/img20020331224830.jpg

「澪ちゃんよく聞いて」
『みさきさん、なんだか様子が違うの。ちょっと怖いの』
「あたしがゆきみと争っているのは知っているよね。
　でもあの娘はなかなか弱みを見せないのだよ。
　そこで澪ちゃんの出番」
『どういうこと？』
「いつもと同じように演劇の練習をしてゆきみに近づいてくれればそれでいいの」
『？？？』
「そしたら澪ちゃんのおなかの中に入っている爆弾を爆発させるから」
『えぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・なの』
「あたしの刃になってゆきみを滅ぼして欲しいのだよ」
『ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ』
「おなか痛くない？　薬もう１本打っておく？」
バタンッ（失神）
「みさきったらまた澪で遊んでる」
「やあ、ゆきみぃ。今日も楽しかったのだよ」

[[MSKT-misakimoe]]

所用で１日席を外していてあやうく投票できないところでした。

私の心に一生物の衝撃を与えてくれた元祖<<Windows版先輩>>に３ポイント。

みさき先輩の声は、もうこの人しかありえないと思わせてくれた、
雪乃五月さんの好演が光る<<MOVIC版みさき先輩>>に２ポイント。

で、お願いします。

まずは投票まで。済みません、これから支援読みます……

[[MSKT-misakimoe]]

<<Windows版みさき先輩>>:3ポイント
やっぱりこの作品から先輩の全てが始まったということで

<<MOVICドラマCD版みさき先輩>>:1ポイント
基本的には原作に忠実、ネクタイイベントという微アレンジが程よく効いて
いたので。
ただ、浩平の声にずっと抑揚が無かったのがやや不満だった。

<<KSSドラマCD版みさき先輩>>:1ポイント
原作の先輩と比べると噴飯ものの出来だったのだろうけど…ネタ、話題として
は申し分無し！（ｗ

ドラマCD版の先輩二人にはもうちょいポイントあげたかったかな？

>>225
俺も今日リア市長選挙だった…いや、普通に投票したけど。

みさき先輩支援画像〜（どの先輩だ？）
時間がなくて手抜きですいませんｍ（＿ ＿）ｍ
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020331085854.jpg

有効範囲
189〜236

Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき　39ポイント

５　227,
４　224,230,
３　217,219,225,226,229,231,234,235,
２　228,
１

OVA版 川名みさき　３ポイント

５
４
３
２　223,
１　228,

MOVIC ドラマCD版 川名みさき　17ポイント

５　232,
４
３
２　217,226,231,234,
１　219,228,229,235,

KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）　16ポイント

５　233,
４
３　223,
２　225,
１　219,224,228,229,230,235,

ミスは指摘ヨロ

　速報してみる。


Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき　３９ﾎﾟｲﾝﾄ
217(3),219(3),224(4),225(3),226(3),227(5),228(2),229(3),230(4),231(3),234(3),235(3),

OVA版 川名みさき　３ﾎﾟｲﾝﾄ
223(2),228(1),

MOVIC ドラマCD版 川名みさき　１７ﾎﾟｲﾝﾄ
217(2),219(1),226(2),228(1),229(1),231(2),232(5),234(2),235(1)

KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）　１６ﾎﾟｲﾝﾄ
219(1),223(3),224(1),225(2),228(1),229(1),230(1),233(5),235(1)

ID重複は多分無し。

あ、ID重複はチェックしてません。
多分無しだと思うけど

Windows版 みさき先輩 総有効ポイント　３９ポイント
　総投票数 １１票
　217-3,219-3,224-4,225-3,226-3,227-5,228-2,229-3,230-4,231-3,234-3,235-3

OVA版 みさき先輩　３ポイント
　総投票数 ２票
　223-2,228-1

MOVIC CD版 みさき先輩　１７ポイント
　総投票数 ９票
　217-2,219-1,226-2,228-1,229-1,231-2,232-5,234-2,235-1

KSS CD版 みさき先輩（どっぺる先輩）　１６ポイント
　総投票数 ９票
　219-1,223-3,224-1,225-2,228-1,229-1,230-1,233-5,235-1

疑問票 なし

と言うことで一致>>237-238
グラフ作ってみようかな…

☆Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき　３９ﾎﾟｲﾝﾄ
☆MOVIC ドラマCD版 川名みさき　１７ﾎﾟｲﾝﾄ
　KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）　１６ﾎﾟｲﾝﾄ
　OVA版 川名みさき　３ﾎﾟｲﾝﾄ

　でファイナルアンサーかな？

集計結果かも。

Windows版 ONE 〜輝く季節へ〜 川名みさき：39Point
KSSドラマCD版 川名みさき（通称、どっぺるみさき）：16Point
MOVIC ドラマCD版 川名みさき：17Point
OVA版 川名みさき：3Point

有効表テーブル：
217.219.223.224.225.226.227.228.229.230.231.232.233.234.235

うわー、１回戦落ちですか。
うう、どっぺる先輩ごめんよ。
へたれな応援で・・・

[[MSKT-misakimoe]]

今日、「triplet story」中古で買ってきた。そして聴いた。
　「違う、これは違う！！　あんた誰や！？」
だが、これはこれでイイ！と思ったのだよ。
と、言うわけで
<<オリジナル先輩>>に３ポイント
<<どっぺる先輩>>に２ポイント
なのだよ。

え〜と今のところ皆さん一致のようで

Windows版 39Point
KSSドラマCD版 （通称、どっぺるみさき）　16Point
MOVIC ドラマCD版 17Point
OVA版 川名みさき　３Point

でファイナルアンサーかな？

誰か解説書く人いませんか〜？

はいちょっと待ってー。
ここで集計人で審議したいと思います。

議題：>>245を入れるか入れないか（ｗ

ざわ…

　　　　ざわ…

速報お疲れ様です｡
PC版先輩が圧倒的なのはお約束としても
どっぺる先輩と雪乃さんのみさき先輩は
かなりの接戦でしたね｡
個人的にはMOVIC版がお気に入りだったので
勝てて嬉しい反面KSS版を聴かずに投票したのが
少しだけ後悔の種かも(^^;
ともかく、いずれはどっぺる先輩を聴いてみたいものですね｡

そういえば投票23:00までだった。

いまから吊ってくるのだよ。

>>247
う〜ん、一応投票時間は23時までなので無効で仕方ないかと

ということで……


　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. オリジナルみさき先輩＋MOVICドラマCD版みさき先輩勝ち抜けでファイナルアンサー？
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ

　事実上、どっぺる先輩が逆転するかしないかの審議になっちゃいますからね。
無効ですかねえ。

　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ファイナルなのだよ
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ


ていうかファイナル出すのは久しぶり（ｗ

>>252
ファイナルアンサー。問題ないと思うよ。




しまった！多重してみさき先輩に食べられる野望が・・・。

間　に　合　わ　な　か　っ　た　（　鬱

>>247
逆転してなければ有効でもいいと思うんですけど、今回はしかたないですよね。
ということで、>>242でファイナルだよ。

>>252
　ファイナルですね。どっぺる先輩、無念の一回戦敗退かあ。波乱かも。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/smt.html

ファイナル出たところで、こんな感じでOK？
うーん、聖典は強かったか。

結果出ましたか。……よもやドッペルちゃんが……ドッペル支援も（１）で終わりかｗ

……支援があんまり盛り上がりませんでしたね……私も投下数かなり少な目ですが……
誰もツッコミ入れてくれないので一応言っておくと>>208は縦ですので。

>>260
まあ最初だから様子見の人が多かったのかも

ぐらふ〜。見にくくてすまんですが。
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/graph1-1.gif

ひょっとして僕が５ポイント入れたのがまずかったのか？
水を差すような事してごめんなさい…

>>263
まったく問題なし。己の萌えに従ってください。

それはそうとグラフお借りしました>>262

>>縦読み
言われるまで気づかなかった。
なんて自然なんだ…。

>>261
午前中一票も入らず経過した時には、「このまま誰も手を出さずに終了したら
どうしよう」とか割りと本気で思ったなあ…。
あれはあれで独特の雰囲気だったが。

さっと書いてみるつもりが結構時間がかかってしまいました。（ｗ
ということで、感想・分析です。

次戦以降は書くかはわかりませんので、期待しないで下さい。（無責任ですみません）
ちなみに自分の支援も入ってますが、第三者の目で、ということで。

一回戦第一試合 観戦記

オリジナル先輩とどっぺる先輩断然有利の下馬評で始まった第一試合。
予想も出揃い、開始１０分前の合図もばっちり。さぁ、大盛り上がりで試合開始！！
……と思いきや、最初からマターリムード。
試合開始後は、>>188でのどっぺる先輩３割増の話題で持ちきりだったが投票は行われず。
>>193で電球氏のブルマ萌え画像、>>195でどっぺる先輩入場シチュ、
>>201での大和撫子先輩画像が投下されるも、やはり投票は無く夜は更けていった。

そのまま試合は早朝へ。
>>201ではお約束の<<みさき先輩>>に１票が投じられるが、実際の投票は未だ無し。
９時過ぎには、とっとこ氏がSSを連続投下。
>>206-207でシリアスSS、>>208でたて読みSS、>>209-211で連作ギャグSS、>>212-214でえちーSS
と、多才な文才を見せ参加者を萌えさせるも、特定の先輩の支援と言うことにはならず。
昼過ぎに>>216で待望の(?)どっぺる先輩支援シチュが出るも、残念ながらこのシリーズは(1)で終了。

先輩もおやつを食べたであろう３時過ぎに、>>217が第一票を投じいよいよ投票が始まった。
その後の支援は、>>220-221でジャケットつき各作品の紹介、
>>224でオリジナル先輩支援(?)おにいちゃん画像、と行われるも、投票の大勢に影響は無し。

２１時〜２２時かけて、悩みぬいた参加者たちが次々と票と投ずる。
終了直前、>>233で梓もね氏のどっぺる絵と澪とのシチュ、
>>236で電球氏のうさみみ先輩支援(どの先輩だ)画像が投下され、試合終了。

最後はデッドヒートとなったどっぺる先輩とMOVIC-CD版先輩の勝負は、
紙一重でMOVIC-CD版先輩が抜き去り、オリジナル先輩とMOVIC-CD版先輩が２回戦へと駒を進めた。

一回戦第一試合 分析

どっぺる先輩が一回戦で敗退となった。この結果は誰が予想したであろう。
聖典とも言われるムービック版ＣＤの強さを知らされる結果となった。
敗因を挙げるとすれば、どっぺる先輩はネタキャラなのにネタ支援をあまり得られなかったことだろう。
>>216氏の吹き替えどっぺるシチュは、是非本スレで続きを投下していただきたい。

それと対照的に、オリジナル先輩はほとんどの投票者から票を集めていたのが印象的だ。
ネタトーナメントでありながら、本当に萌えたキャラに自らの票を投じようとする、
参加者たちの真剣さが見られたような気がする。

OVA版先輩は、やはり知名度の低さが問題だっただろうか。これからの発展を見守っていきたい。

予想に反して、投票者の心を動かす支援がほとんどなかったと言える一戦であった。
すべてがみさき先輩だけに、特定の支援をするのは難しいと思われるが、
次戦以降、そのような票を動かす支援にも期待したい。

さて２回戦だが、圧倒的な強さで勝ち上がったオリジナル先輩と、
どっぺる先輩を下して大金星を上げた、MOVIC-CD版先輩の一騎打ちとなる。
一回戦同様に、オリジナル先輩が萌えの根底であるオリジナルの強みを生かして勝利するか、
それともMOVIC-CD版先輩が、一回戦突破の勢いを持って再び波乱を起こせるか。
目の離せない一戦になりそうだ。

観戦記お疲れさまー。

>>224の「おにいちゃん」属性なみさき先輩を見てふと思ったんだけど。

自分は「おにいちゃん」と呼ばれつつ、妹のことを「みさき先輩」と呼ぶのは

１　みさきとは実の兄妹だが、浩平が留年している
２　みさき先輩が一日兄妹プレイをしてくれている

のどちらかってことだよね。

>>269
３　みさき先輩が天才で飛び級した。

>>270
「１０才なんだよー」

>>269
４　みさき先輩が浩平の弟と結婚して……
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>271
だったらまだ目が見えてるかな、たぶん
１０歳で高校に入って後輩に先輩ぶるみさき先輩もえ

>>268
読み直してちょっと誤解がありそうなので修正
× 投票者の心を動かす支援
○ 参加者の票を動かす支援
失礼しました。

４月１日ってことで、嘘つきみさき先輩（ｗ

みさき「実は私、浩平君の妹だったんだよ」
浩平「なっ……！」
みさき「血はつながっていないんだけどね」

どうせならこういうのはどうでしょう。
「わたしのこともお姉ちゃんって呼んでいいよ。お兄ちゃん♪」

……どういう状況だ。

>>275
ああ、それは実の妹であるみさき（ただし学年的には先輩）に冗談で一日姉弟プレイを
頼んでみたら予想に反して了承されてしまったシチュだな。

１　やっぱり「みさき先輩」と呼ぶ方がいいや
２　「みさきお姉ちゃ〜ん！」

さあどっち！？

>>276
激しく『１』を選ばせていただこう。
「お姉ちゃん」というのは、俺の中でのみさき先輩の魅力に合致しない。
川名みさきは「みさき先輩」だからこそ萌える！
（言ってる事が意味不明だな…スマソ）

>>277
>（言ってる事が意味不明だな…スマソ）
いやいや、激しく同意。
みさき先輩はみさき先輩だからこそみさき先輩なのだ。
いつまでたっても永遠の先輩『みさき先輩』に私は萌えているのです。

>>277
同意。
だからＥＤ後ＳＳでも結婚後ＳＳでも呼称は「みさき先輩」で統一してますし。

きっとそれについて先輩が文句言って、それでも「いや、似合うから」と浩平君が言い張るはず。
そして先輩が少し拗ねて、すぐに浩平君の愛で機嫌を直すというサイクルが繰り広げられているんでしょう。

いや、妄想ですが。っていうかお姉ちゃんを提唱した人間の言うことではありませんが。
……それでも夜の営みで一回ぐらいお姉ちゃんプレイをしてみてもいいんじゃないかと言ってみる。

>278
「でもみさき先輩は、やっぱり初めて会った時からずっとみさき先輩だし、
これからだってずっとオレにとってのみさき先輩はみさき先輩だし、
できればこのまま、ずっとみさき先輩のままがいいかなって･･･」
「浩平君、パクリはよくないよ･･･」

>>276
「みさきお姉ちゃん」、略して「みさねえ」…

お〜い、みさねぇ〜
・・・・・・・・・・・ごめんなさい。

セリフに溜めは活用しますか？

じゃぁお前ら、みさき先輩が、
「もう先輩って言うのはやめて欲しいな」
って言ったらどうします？

俺は、ちょっとからかって楽しんで仕返しされてから「先輩」と言うのをやめる。
しかし、年に１日だけみさき先輩、と呼ぶ日を作って・・・・・

なんかいいなぁ。

>>284
「みさきちゃん」と呼ぶ。
そのうち照れくさくなって「やっぱり先輩でいいよ」って言ってくれるまで、しつこく「みさきちゃん」と呼ぶ。

いくら呼んでもへこたれなかったら、最終手段。「みさきちゃんさま」と呼ぶ（ｗ

>じゃぁお前ら、みさき先輩が、
>「もう先輩って言うのはやめて欲しいな」
>って言ったらどうします？

一応了解した浩平。
しかし彼の心の中で「みさきのことを『みさき先輩』と呼びたい」という気持ちは
ふくらみ続ける。
いつしかその気持ちはえいえんの世界ならぬ「せんぱいの世界」（そこはみさきの
ことをいつまでも「みさき先輩」と呼ぶことができる、停止した世界）を生み出す
のだった…。

高校時代のみさき「せんぱいはあるよ、ここにあるよ…」

>>285
そのうち照れくさくなっ------てるときのみさき先輩を想像して萌え。

>>286
なるほど、そうくるか。すると・・・・・
みさき先輩との盟約・・・・
高校時代の・・・・・



ミサキ「せんぱいはあるよ、ここにあるよ…」

こっ、これだぁぁっ！

>>287
ちがーーーーーーーーうっっ！！

そこは「せんぱいの世界」に逝ってしまわないように、高校卒業後の川名みさきとの
絆をより一層深めるよう努力するところだろうが！！

高校を卒業しても川名みさきは変わらず魅力的な女性だ。
いや、色々なところへ出かけることができるようになったみさきは、高校時代以上に
様々な表情を見せてくれるはずだ。
本来積極的で茶目っ気たっぷりな彼女は、いつも意表をついた言葉と驚くような
行動で、決して浩平を飽きさせたりはしないだろう。

大丈夫、彼女にはまだまだ、我々の想像もつかないような多くの萌えが潜んでいる。
先輩と呼べなくなるのはたしかに心残りだが、いずれ失われてしまうからこそ貴重な
わけで…。
人は何かを失った時に何かを手に入れるという言葉もある。
道を誤ってはいけない。

嫌な想像。

高校卒業後、いろいろあって二人はｹｺｰﾝ。
幸せな新婚生活。
甘い夫婦生活（もちろん夜も）。

しかし時は無情に流れる。
どこかで掛け違えたボタンはそのまま二人の気持ちを壊し、
気がつくと浩平はハゲオヤジ、みさきはでぶでぶオバタリアン。
そんな浩平はふと願うのだった。
「彼女を『せんぱい』と呼べていたあのころに帰れれば…」、と。

「せんぱいはあるよ」
「ここにあるよ」


……わー、ごめん、石投げないでっ！

でもさぁ、みさき先輩はいくら食ってもあの体型で。
胃が四次元という話もあるが、仮にそうだとして
でぶでぶになるには・・・・・どうすればいいんだ

結論：みさき先輩は永遠にでぶでぶにはなれません。
みさき先輩は永遠にみさき先輩に・・・・・っていつもの結果ですな。
永遠に不滅だね。

>290
いや、若い間は新陳代謝がさかんだからいいけど
年取って基礎代謝能力が落ちてくると……ってのを考えて>289を書いたんだけどね。

>>291
うん・・・たぶんそうなんだろうけどね。
年取ればそうなるだろう。

でも・・でも・・・・・ﾟ・( ⊃Д`)・ﾟ・｡
永遠はないのかなぁ。

>>292
いや、年を取れば食欲そのものだって衰えてくるだろう。

永遠なあ…二人の間に生まれた女の子が若い頃のみさき先輩そっくりに育った、
というのはどうか。

>293
「そっくり、なの？」
「……ああ」
「顔は？」
「若いころのみさきに良く似てる。目元とか、おでことか」
「そう？」
「ついでに落ち着きがないのも良く似てる」
「もう、ひどいよー」
「いや、真実だ。　俺はみさき先輩にはウソはつかないぞ」
「……もぅ」


「……食費が二倍かかって破産寸前、というのは言わないけどな。
　そのぶん俺が……はたらけ……ば……すむ……こと……だ……」

>>292
そんな時は何もかも忘れて「不思議の国のぷちこ先輩」を読もう。

「浩平君、浮気してる？」
「そうなんだ」
「うん、背広から香水の匂いがしたから・・・」
「もう私の事嫌いになっちゃった？」
「私がいつも暗い顔をしているって？」
「だって浩平君、全然かまってくれないんだもん」
「時々はお出かけしたいよ」
「老けたなって？」
「それはお互い様だよ」
「でもね、浩平君が耳元で愛してるってささやいてくれるともっと綺麗でいられると思うんだよ」
「本当だよ。奥さんはね旦那様の愛情で綺麗になっていくの」
「でも一緒にいるのが苦痛なら別れるよ」
「そのかわり絶対に仕返しするからね」
妻にどう答えますが。

１．じゃあ別れるか
２．愛人を家に入れていい？
３．やっぱりみさきが一番

どんな人でも歳はとります。
だけど奥さんがどうなっていくかはあなた次第。
私はお互いが老けていく過程を含めて相手を好きになりたいです。
だから３番。

>>296
背広…久しぶりに聞いた。やはり衣紋掛に掛けるんでしょうか?(w

…ちょっぴり古風な先輩に萌え〜

>>296
そんな…。
浮気しておいて「やっぱりみさきが一番」もないでしょう（ｗ
てなわけで
4．死なない程度に腹掻っ捌いてお詫び
でも切腹できるくらいなら最初から浮気などしないという罠でもある。

出張で投票できなかったよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ
>292
本当に大食いの人って太ってないことが多いらしい。
食べてもすぐ熱になって発散されてしまうからだって。
みさき先輩もそういう体質かと。

浮気相手にも拠るけどね。どっぺるなら可（ｗ

まあ、雪ちゃんあたりから吹き込まれたって
説を唱えておこう。つまり被害妄想。

>299
のーん、適度な浮気は夫婦仲を復活させるお薬。

よーするに「なじんだ強み」というものを見せられるような、
そういう関係を築けていれば、ダンナがちょっと浮気しても
「ま、あのヒトはかならず戻ってくるから。　一発殴るけど（＠七瀬）」くらいに悟ることも可能。

なんでこんなことゆーかといえば、
「お互いの築いた絆の強さを試される」ことはもう一度経験済みだから。

実は浮気相手が娘で…（爆

>>303
浮気相手である娘がどっぺ（以下削除

ある日突然、不思議な口調でしゃべるようになる愛娘。
浩平もみさきもそんなしゃべり方をしたことはないのに…。

「〜なのだよ」

いかん、怪談になってしまった。
でもどっぺる先輩の話って学校の怪談話だったよなあ。

そんな愛娘を今まで以上に愛しはじめる浩平。
尋常でないその愛し方に疑問を抱くみさき先輩。

ついに娘と浩平が外で会っているのを目撃する先輩（雪見ぃから聞いた）

浩平の背広から漂う香水の匂いが娘のものと同じであると気付き愕然とするみさき先輩

そして>>296へ。

そして親子丼。

「わ、私の方が上手なんだよっ」と、おもむろに浩平のを頬張る先輩。
そのまま勢いで五回戦までもつれこんで仲直りする二人。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

きっと先輩は床上手だと主張してみる。

>>307
初めて聞いたぜ、自家製の親子丼ってやつをな

>308
つか、常に目隠しソフトSM状態なので
肉体的にも精神的にも毎回全力でｾｸｰｽしてもらえると思われ
男のｾｸｰｽは亀頭でヤるものだが、女のｾｸｰｽは大脳新皮質でヤるものだと言うし。

>>310
関節技は視覚ではなく全身の触覚でやるものだとも言うな。

>>311
ラブシーンと見せかけて実は極めっこかよ…

>>312
実は娘に見られてプロレスごっこに切り替えたに１票（藁

娘「そんなごまかしは私には通用しないのだよ」

親のラブシーンを契機に目覚める娘の第二人格（ｗ

そうか！どっぺる先輩ってみさき先輩の娘だったんだ！
ということは、KSSのドラマCDは未来の話だったのか…

>313
ﾜﾗﾀ｡クレヨンしんちゃんを思い出しちゃったよ。

>>316
主役はどっぺるちゃんか！
ならば妹（or弟）が欲しいところ。
小作りに禿んでもらわねば。

>>314
ブギーポップを連想してﾜﾗﾀ。

その後幼いながら騎乗位で父親をリードして、母親も指技だけで手玉に取る展開ｷﾎﾞﾝ。

どちらかといえば親のそういったシーンを見てトラウマになり同性にしか興味のなくなった娘キボンヌです。
クラスにゆきみという友人がいると更にＧｏｏｄ。

>>319
「〜なのだよ」としゃべり同姓にしか興味ないみさき先輩似の女の子か。
みさき先輩似だから見た目はお嬢様。
黙ってりゃ可愛い。

近親相姦かよ！

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://k-server.org/beauty7/radio.html

>>314-320
…ところで、子供の名前はどんな感じになるんでしょうか？
「みさき」ってことは…地形関連?

「いりえ」とかどうでしょう？

…「みさきち」は？（ｗ

「はるか」で。

>>326
やる気なさそうだな（ｗ

漏れはそれよりも↓このスレで
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017826789/
みさき先輩を出すとしたらどういう名前が良いか聞きたい。

　岬、ならサッカーやってそうだし、みさお・・・・って永遠逝きか。
みさと、ぐらいかな、無難に。

　娘の名前・・・・怒辺留とか？　まあ、２人の出会いの場となった
夕焼けと引っ掛けて・・・・・茜！

>>329
嫌です

>330
　ありがとう、ツッコミ。まあ、ひらがなで３文字で
子の付かない名前というのが真面目な予想ですかね。

「なつき」とかね。

>>332
幸薄そうな名前で

スレ違い申し訳ありませんが、以下で「演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ」の
話し合いを行います。ご意見のある方、よろしくお願いします。

スレッド立てたいときの相談スレッド＃８　
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1008789904/l5

>>332
マジでやめて

「さきみ」とか

「みささ」とか

…何故に鳥取ネタ…

えーと、今日投票日で良いんでしたっけ？
話しが全然でていませんけど

>>338
その通りだと思いますよ。

>339
今日であってたんですね、ありがとうです
　
それにしても、誰も投票も支援もしないのは一体・・・・
ってなわけで、みさき先輩支援画像〜（どの先輩だゴルァ）
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020406124249.jpg

[[MSKT-misakimoe]]

まず<<ぷちこ先輩>>に３ポイント。
ああ、ぷちこで、先輩で！もう、何も言うことはない！

そして<<げまみさき>>に２ポイント。
でじこの同人誌の中にあって、異彩を放つ『デ・ジ・オネット』。絵柄のかわいさから即、購入したな。
元ネタは解らなかったが、面白かった。その中でもなにげにイイ性格しているげまみさきが印象に残ったもんだ。
…もう一回読み返しても、イイ、なあ。

なでり、なでりなら、ぽふぽふをお忘れなく（ｗ

あの可愛らしさは犯罪的だよ、ぷちこ先輩♪

ぷちこ先輩は萌えるんだが、その可愛らしさを言葉で表現するのは難しいんだよなあ…

開催前は盛り上がっていたのにいざ当日になると
なかなか投票されてないですね(^^;
とかいう私も一度寝てからにするつもりだけど(w

ぷちこ先輩はトーナメント支援で見れたけど
げまみさきってちょっとネタがわからないですね｡
どなたか解説して頂けませんかと言ってみる。

[[MSKT-misakimoe]]
まずは<<MOVIC 小説版 川名みさき>>に３ポイント。
いつでもどこでも先輩に萌えることが可能に。
ほぼ原作に忠実だし，追加された所も
本家先輩をうまく補完していて良いですな。

そして<<ぷちこ先輩>>に２ポイント。
つい先日，初めてぷちこ先輩の本を購入したのですが…
か，かわいい…顔がにやけて…もうだめ…ほにゃほにゃしたい…

やはりあまり盛り上がってないですね……
とにかく支援。今回は少ないですが。
小説版＆ＰＳ版の基本型先輩に二つとＰＳ版専用のが一つ。ぷちこ先輩はＳＳでは辛い……

いつからだろう。いつからこうして待っているんだろう。
ついこの間のようで、ずっとずっと昔のようで。
まだ浩平君は帰ってきてくれない。まだ私を抱きしめに来てくれない。
でも、私はずっと待っている。……大好きだから。
もう私のことなんか嫌いになっちゃったんだとしても、私はまだ好きでいるから。
浩平君と過ごした、たった三ヶ月の幸せな日々。
平穏でいて、それでも毎日が刺激的で。
君と居るだけで当たり前のことが新鮮に感じられた。
とても口で言いきれないくらいの“ありがとう”を全身で浩平君に伝えたい。
幸せな思い出をたくさんくれたお礼に。
せめて一緒にいたい。それだけでいい。それだけで、いいのに……
でも、今私の傍に浩平君はいない。
いつも一緒にいてくれるって、そう言ってくれたのに……
ただ、この胸の奥に浩平君の温かさがまだ残っている。だから、まだ信じててもいいよね？
いつかきっと、その腕にまた抱かれる日が来ることを。

ある夜のことだった。突然、隣で短い悲鳴が聞こえて目が覚めた。
目を擦りながら隣を見ると、先輩が顔面蒼白で目を見開き震えていた。
「浩平…君……浩平君……浩平君……！」
震えながらオレの名前を連呼している。
「お……おい先輩！？　どうしたんだ？」
ただならぬ雰囲気を察して、体を起こして先輩の肩を揺さぶった。
触れた瞬間、脅えるように身を震わせたが、すぐに震える声で訊ねてきた。
「……浩平君？　浩平君……だよね？」
「ああ。……どうしたんだ？」
もう一度聞くと、先輩は一度深呼吸してまだ震えながら言った。
「……怖い夢、見たんだよ」
「……ユメ？」
少し落ち着いたと分かって再び横になり、先輩の話に耳を傾けた。
胸元に抱き付いてきて、顔を擦り付けながら呟いた。
「……浩平君がいなくなっちゃう夢」
ハッと気づいた。今日は三月四日。二年前にオレが消えた日だということに。
みさき先輩はしゃくり上げながら、さらに強く抱き付いた。オレを離すまいとするみたいに。
「……どこにも行かないよね？　私の傍にいてくれるんだよね？」
パジャマ越しに小刻みな震えが伝わる。よっぽど怖かったんだろう。
……でも原因はオレなんだよな。
「……ああ。先輩のこと好きだから。もう先輩を置いていったりしない」
「……うん」
小さな嗚咽を漏らす先輩の体が、いつもより小さく感じられた。

先輩と数時間抱き合った。
さすがにこんな状況では変な気も起きない。
顔を下げると間近に見える頭をそっと撫でた。
滑らかな感触がして、綺麗な髪がサラサラと揺れる。微かにシャンプーの匂いがした。
みさき先輩はさっきから子供のようにひっくひっくと泣いている。……こんなに弱々しい先輩を見るのは初めてだった。
いつもの気丈さと明るさからは考えられない、先輩のもう一つの側面。
そんな儚げな先輩が、今はただ愛しかった。
先輩の気が済むまでずっとこうしてよう。先輩が笑えるようになるまで、ずっと。
車のエンジン音さえ聞こえない、ひどく静かな夜。こんな夜だから悪い夢を見たのかもしれない。

……一時間ぐらいそうしていただろうか。先輩が一度大きく息を吐いた。
「……もう大丈夫か？」
「……うん」
ゆっくりと胸元から顔を離し、少しだけ微笑んだ。
「……ごめんね。私、子供みたいに……」
「いいよ、これぐらいで先輩が安心できるならいつでも胸貸してやる」
「……ありがとう」
涙を浮かべた目が不思議と魅力的に思えた。
「……本当に、浩平君がいないと不安で……いるとすごく安心するんだよ」
そう言うと不器用に顔を近づけてきた。考えるまでもなくオレも近づけた。
唇が触れ合って先輩の体温が流れ込んでくる。
……オレも同じ。先輩といることが幸せなんだ。
「……今晩はずっと抱きしめててほしいんだよ……ダメかな？」
えへっと笑う先輩を包み込むように抱いた。
耳元で「……ありがとう、浩平君」と囁く声がする。
そのままオレ達は深い眠りに落ちていった。
……一緒にいる限り、もう悪い夢なんて見せてやらないからな。

こっちの世界に帰ってきて数日、オレとみさき先輩はデートの後に俺の部屋にいた……が。
「……」
「…………」
さっきから黙ってお茶を飲んでるだけで、なんだか気まずい。
先輩も気を紛らわせるように淡々と菓子袋を空にしていく。いや、これはいつものことか。
……なんかこう、恋人同士で、一年間も想い合ってて、由起子さんは出張中で、場所はオレの部屋となると。
……どうにもある行為を意識してしまって落ち着かない。そもそもうちに来て『浩平君の部屋に行ってみたい』って言ったのは先輩なんだが。
「みさき先輩」「浩平君」
「……」「……」
声が重なってまた黙り込んだ……気まずい……
「……恋人同士、なんだよね」
自分に言い聞かせるように、先輩がぽつりと呟いた。そわそわと膝を揺すりながら。
「……そうだな」
……そう、恋人同士。断じて変人同士ではない。いや、そうかも。
……またお茶を飲むコクコクという音だけが聞こえる。
「……みさき先輩」
その方に手を添えると、先輩はビクリと体を震わせた。
「……なに？」
「先輩を抱きたい」
「…………」
頬を朱に染めて俯いた。肩は僅かに震えている。
突然立ち上がると、突拍子もなくこんなことを言った。
「えっと、シャワー。シャワー浴びてきていいかな……」
よっぽど動転しているのか、声が裏返っていた。
それがあまりに可愛くて、オレは先輩を抱き上げてベッドに寝かせていた。
「あの……シャワー……」
先輩は子供のように手足をジタバタさせていたが、じきにおとなしくなり、潤んだ瞳で天井を……俺の顔を見つめた。
「…………優しく、してね」
「……ああ」

唇を触れ合わせるだけのキス。それを息が続く限りした。何度もした。
それだけで先輩は顔をまっ赤にし、心から幸せそうな表情をした。こんなことでも先輩には恥ずかしいんだろう。
もう一度唇を重ねると、先輩はぎゅっと抱き付いてきた。
服越しの体温が温かく、こそばゆく、どこか懐かしい。
それはまだセックスとも言えない、互いの存在と温かさを感じるためだけの穏やかな行為。
次第に緊張もほぐれてきて、先輩の体から余計な力が抜けた。
頃合いかと思い、その服に手をかけた。
「……あっ……」
先輩はピクッと反応したが、それ以上は何も言わなかった。
そっと上着から一枚ずつ脱がせていく。先輩を裸にするという行為は、思いの外興奮するものだった。
白くて艶やかな肌が目の前にさらされた。ほんのりと赤みを帯びているのが余計に色っぽい。
スカートも脱がせ、ショーツに手をかけようとしたところで手を止められた。
「……ごめん。そこは、後で……」
「わかった」
さすがに恥ずかしいんだろう。オレはそこから手を離した。
下着一枚のその姿は、本当に嘘みたいに綺麗だった。
「……先輩の体、すごい綺麗だ」
「……ありがとう」
腕を広げ、豊かな胸までしっかりと見える体勢だった。
オレも服を脱ぎ、先輩の体を起こさせて背中から抱きしめた。
「触ってもいいか？」
「……触らなきゃ何もできないと思うな」
「じゃあお言葉に甘えて」
頬から首筋、胸元、腹までをそっと撫でた。
その手触りのいい肌を楽しんでいると、先輩は悩ましげな息を洩らした。

肩越しに、その唇をまた唇で塞いだ。
そのまま、先輩が震えるたびに官能的に揺れる乳房に手の平を乗せる。
「……ん……」
いきなり揉むような真似はせず、形を確かめるように撫で回した。
「あ……あっ……！」
人並み以上に敏感な先輩は、それだけで反応して乳首をピンと勃たせた。
そこからゆっくりと手に力を込めていくと、吸い付くように心地よく押し返してくる。
「……先輩って胸大きいよな」
「……よくわかんないけど……そうかも」
「柔らかくて気持ちいいし」
「……んっ……ぁ……う……！」
オレの手の中で先輩の乳房が形を変えていく。つきたての餅みたいな柔らかさと弾力に、ますます興奮が高まる。
指先で乳輪を丹念に撫でていると、一際高い喘ぎ声を上げた。
「気持ちいいのか？」
「よ、よくわかんないけど……変な感じで……体、熱い……んぅ……！」
呼吸を激しくし、体をオレに預けてきた。
そのショーツの中心に確かな染みができてきているのが見える。
すっかり固くなった乳首をつまんで擦った。
「ふぁぁっ！　こうへ……浩平君……！」
口元に手を添え、恥ずかしそうに身をよじらせる。
「なんか……アソコがじんじんするんだよ……あっ！　あぁっ！」
再び両手で胸を揉むと、さっきより敏感に反応してオレの腕の中で激しく悶えた。
……そんな可愛い先輩を、改めて愛しいと心から思った。

「……そろそろ、こっちも触るな」
中の秘裂が透けて見えるほどに濡れたショーツの中心を撫でた。
「あ……ゃ……！　は、恥ずかしいよ……んく……！」
指先が先輩の局所から分泌される液体にまみれるのを感じながら、ゆっくり数分ほど愛撫を続けた。
「……そろそろ脱がしていいか？」　
「……うん」
不安そうな先輩の耳元で「大丈夫だから」と囁き、ショーツを丁寧に脱がしていった。
内側からきらきら光る糸を引いて、先輩の可愛い秘所が露わになった。
「もっと気持ちよくしてやるからな」
股間に手を添え、柔らかな毛に覆われたあたりをほぐすように揉んだ。
「ふぐ……っ！　ぁ……はぅ……！」
少しずつ先輩の奥から溢れてくる液が手の平にまとわりついて、だんだんと淫靡な手触りになってきた。
先輩はこれ以上ないってほど恥ずかしそうな表情でシーツを掴んでいる。
「……うー……変だよ……むずむずして……濡れてきちゃうよぉ……！」
「感じてるんだろ？」
「……多分……そうだと思……あふ……！」
先輩の股全体に愛液を塗り広げるようにして太股から割れ目まで揉み続ける。
「はぐっ……！　すご…すごい、よ……！」
初めてとは思えないほど、それよりいつもの姿からは考えられないほど淫らに身悶えする先輩をさらに強く抱きしめる。
さらさらと流れる黒髪をもう片方の手で梳いていると、先輩は真っ赤になったまま頭をオレの胸に擦り付けてきた。
だんだんと部屋の中に先輩の香りが混じってきて、モノが反応し始めた。
……そろそろいいかな。
愛撫を続けていた手を離し、すっかり脱力した先輩を仰向けに横たわらせた。

「じゃあ先輩……そろそろ……」
「あ……うん」
何のことか分かったのだろう、顔を赤らめながら少し脚を開いた。
秘裂はぐっしょりと蜜に濡れ、男を受け入れる準備を終えていた。
もう我慢できないというほどに勃った肉棒をそこにあてがった。
「あ……浩平君……えっと……」
「なんだ？」
「……その……浩平君のがどんなのか、触ってみていいかな？」
……確かに、どんなものが自分の中に入るのか目視で確認できない先輩はさぞかし不安だろう。
「ああ……これだけど」
先輩の手に、モノを触れさせる。……少し背徳的な気分だな。
「……おっきくて固いね……」
……さっきまでの先輩の乱れる姿があんまり可愛かったんで今までにないぐらい勃ってるてこともあるんだけどな。
先輩は不安よりも興味の方が大きいらしく、ぺたぺたと触り続けている。
「ん……えっちな匂いがする」
気がつくと先輩がオレの股に顔を寄せてくんくんと匂いを嗅いでいた。
……やばい。このまま先輩の顔に出したいくらいだ。
「……うん。もういいよ。痛そうだけど……頑張るから」
えへっと笑う先輩を、一回抱きしめた。
そして脚をさらに広げさせて膣口にゆっくりと先端を沈めていった。
「んく…………っ！」
体内に異物が侵入してくる感覚に眉を寄せている。
いたわるように挿入していくと、やがて明確な抵抗を受けた。
「……本当にいいんだな、オレで」
「私には浩平君しかいないんだよ」
満面の笑みでそう言ってくれる先輩に「ありがとう」と囁いて。
腰を前に動かした。何か突き破る感触がした。

「………………っ！　あ………ぅ……………っ！」
先輩が唇を噛んで声を押し殺している。とんでもない激痛を感じているはずなのに。
「先輩。……奥まで入ったぞ」
そこから動き始めようとすると、先輩が涙を流しながら手をこちらに持ち上げてきた。
「あ……ぐ……！　あっ！　……こうへ…くん………手……」
「手？」
「手……握ってくれてたら……安心するから……私、耐えられるから……っは……ぁ！」
何も言わず、その手を握りしめ、もう一度唇を合わせた。先輩が何か囁いたような気がした。
苦痛に歪んだ顔に、むりやり笑顔を作る先輩がどうしようもなく愛しかった。
破瓜の血が一筋流れるそこを、できるだけ負担をかけないように突く。
狭くてきついながら、先輩の中は意識が飛びそうなほど気持ちよくて、気を抜くとめちゃくちゃにしてしまいそうだった。
「……あふ……ん…くっ……！」
先輩の声に、わずかだが悦びが伺えた。少しずつ中で動かして先輩の感じる部分を探り、そこを重点的に突いた。
「あん……あっ……いいよ……浩平君気持ちいいよ……！」
握った手に力が込められ、先輩が可愛く喘ぐ。ここが弱点らしい。
何度もそこを突いていると、急に締め付けが強くなって先輩が目を見開いた。
「あ……あ……っ！　へ、変だよ……アソコが…アソコがぁ！　ふぁぁぁぁっ！！」
「……っ！　みさき…先輩……！」
猛烈な快感が集中し、直後先輩の中に白濁液を注ぎ込んだ。
同時に果てるまでずっと手を握り合っていたオレ達は、しばらく互いを感じ合うように抱き合った。

「……先輩。気持ちよかった」
「私も……すごく痛かったけどすごく気持ちよかったよ……」
涙を拭きながら先輩は微笑んだ。
「……赤ちゃんできちゃったかもね」
「…………悪い。思考の隅にもなかった」
「……私は構わないよ。浩平君の赤ちゃんなら全然構わない」
幸せそうにそう言う先輩に、もう一度だけ口づけた。

きゃー。トーナメントすっかり忘れてたよ。（ｗ
私もぷちこ先輩とげまみさきについての解説きぼーん。
ついでに画像もあると嬉しいです〜。

[[MSKT-misakimoe]]
第一試合にも増して人少ない……とりあえず忘れないうちに投票。

とりあえず不評ですが<<ＰＳ版みさき先輩>>に２ポイント。
っつーか私、同じ雪乃さんでもドラマＣＤよりＰＳ版の方が声好きなんですが。異端？

そして萌えの極みに位置しそうな<<ぷちこ先輩>>に２ポイント。
読み返して悦ってます。１ページ目が素敵に萌え。

最後に<<小説版先輩>>に１ポイント。四巻ある中で一番原作に忠実だったような。

……げまみさきって知らないんですが。何者？

[[MSKT-misakimoe]]

<<ぷちこ先輩>>に５ポイント。

なぜかと言われれば、単純にビジュアル的に可愛いということに加えて、
オリジナルの先輩の背負っている悲劇性を全く感じさせないことが魅力かなと思う。

「目が見えない＝可哀想」というのは偏見だと頭では理解できていても、オリジナルの
先輩には、目が見えないことが足枷になったり、世間の悪意によって傷つけられたり
しないだろうかという不安を常に感じてしまう。
もちろんその不安があるからこそ、それを少しも感じさせないみさき先輩の強さが
引き立つわけだし、その強さに惹かれたのだが。

が、しかし、しかしだ、その一方でやはり「嫌なことは全部忘れて先輩とﾏﾀｰﾘしたい」とか、
「先輩が一切の不安を感じることなく、満面の笑顔で幸せに走り回るところが見たい」
という衝動も時にはどうしようもなく感じたりするわけで。
俺的にはぷちこ先輩はそんな衝動の具現化（視覚化）なんだろう、たぶん。

※あくまでも「時には」ってことで、基本はオリジナルの先輩萌えです。

おや、げまみさきって、知られてないのか…有名だと思ってたのに。
ttp://page.freett.com/misoodenn/index.html
の「ＷＯＲＫＳ」の所で『DiGiOnet』（ONE+デジキャラット）と
同じく『DiGiOnet２』（ONE+デジキャラット）を探してくれ。
げまみさきの事が少し解るはず。

ぷちこ先輩は…解説されてるみたいだから省く。ホームページが無いし…。

[[MSKT-misakimoe]]
忘れないうちに投票しておきます｡
<<PS版みさき先輩>>に３ポイント。
<<小説版みさき先輩>>に２ポイント｡

私もPS版輝く季節へはお気に入りですよ｡
確かに、画面が暗いをはじめいろいろ不満はありますが
雪乃五月さんのみさき先輩ボイスだけで見事相殺されました｡
年賀状イベントとかラストの再会のシーンは
PC版で何度も見ているはずなのに
思わず泣きそうになるくらいでしたから(^^;

小説版もかなり良かったんだけど、澪に上着を持っていかれた翌日に
先輩に会った時に暖めてもらうという選択肢を選ばなかったのが残念｡
あと、二次創作でその後の二人を描いた作品を読みまくった後だけに
小説版でもその後のエピソードが欲しかったですね｡

>とっとこさん
いつもお疲れ様です。
縦読みSSとちょっとシリアス系とても良かったです。
えちSSはPS版のその後ですか？
わりと濃い目のえちSSが多目だったので
今回みたいなのは初々しくてよかったです。
もちろん、濃いのも大好きですけどね(w

ぷちこ先輩だって初々しいぞっ（←何を言ってやがる）

[[MSKT-misakimoe]]

<<PS版みさき先輩>>に２ポイント。
<<小説版みさき先輩>>に３ポイント｡

わたしってばONEの世界へは小説からPS版,PC版の順で入ってきたんですよー
だから、小説版のみさき先輩（挿絵も好き）に３ポイントを。
それと、PS版には、いろいろと不満はあるけれどゲームとして初めて触れたONE。
音楽と声のインパクトが忘れられないんで、PS版みさき先輩に２ポイント。


第一戦は忘れてて、投票できなかったんで第二戦こそはと思ってたのに
今日が投票日だって事、今まで完全に忘れたよ〜（汗）

「さて、遅くなったが第一試合に引き続いて宣伝支援行くぞ〜」
「浩平君、気合いを入れてごまかしてもだめだよ。
　今日の昼間まで試合のことを忘れていたこと、知ってるんだからね……」
「う。ごめん、先輩……。（いやまじで）」
「もう。仕方ないから今回は許してあげるよ。でも必ず仕返しはするからね」

「それじゃ、まずは小説版の紹介からだよ。本の表紙の画像だよ」
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/misaki_06.jpg
「館山緑さんの書いた小説だね。内容は、えっと私の話なんだけど……」
「そりゃそうだ。それじゃ本の紹介になってないぞ。」
「うーん。そう言われてもね……。実際に読んでみて下さい、としか私は言えないよ。」
「まぁ確かにそうかもな。ゲームで出てきているイベントはほとんど出てきているし、
　文章も読みやすくて、先輩の描写もよく書けてる。先輩ファンだったら問題なくお勧めだな」
「そうだね。本が苦手な人でも是非手にとって見てね」

「次はＰＳ版の紹介かな？」
「そうなんだけど、実はソフトを友達に貸しちゃってるんだよ。だから内容だけの紹介になるよ」
「そうなのか。だったら仕方ないな」
「ごめんね。……えっと、ＰＳ版ＯＮＥは『輝く季節へ』というゲーム名なのは知ってるよね？
　移植に関しての目玉は私たちに声がついたと言うことだね。私の声は雪乃五月さんが当ててくれたんだよ」
「ゲームの移植としての評判は今ひとつだったけど、声つきでいろんな名シーンが聞けたのは嬉しかったな。
　特にラストは涙なしにはプレイすることは出来なかったよ」
「私も思い出すと涙がでちゃうよ……。
　こちらも未プレイの人はやってみて損はないと思うから、チェックしておいてね」

「えっと、残りはぷちこ先輩とげまみさきさんの紹介なんだけど……。
　実は私、この二人のことよく知らないんだ。
　>>358さん>>359さん辺りで説明してくれているから、そっちを見てみてね。」
「了解。今度同人誌屋で見つけて買ってみるよ」
「うん。それじゃ、短かったけれど今日の紹介は終わりだよ。みなさん、投票よろしくね」

>>363
うー。紹介になってい上に、文章むちゃくちゃでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。（汗

げまみさきさんの方はわかりましたので、こんど探してみようと思います。
ぷちこ先輩の方は何と言うサークルさんの本か教えて下さい〜。

ぷちこ先輩とは

サークル「かのね屋」さんの同人誌ネタ（HPはないようで）

初出は去年2月発行の「かのキャラット＆おねアイスちゃん」より
ちなみに澪がエココ、長森＆繭がブラックゲマゲマ団、七瀬がうさだのコスプレやってます
（Kanonキャラは省略）

で最萌で支援に出てたのが冬コミ発行の「不思議の国のぷちこ先輩」
こっちはまだ虎とかで残ってるかも

本当なら画像支援したいところだけど、あいにくスキャナがないので
支援できません、ごめんなさい。

[[MSKT-misakimoe]]

まずは<<ＰＳ版みさき先輩>>に３ポイント。
いざプレイして始めてのみさき先輩の台詞「そっか、今日は夕焼けなんだ」を聞いた時には
正直、自分のイメージとのギャップを憶えて戸惑いは隠せませんでした。

が、それもすぐに、芸達者の雪乃五月さんが織り成す、様々なみさき先輩の感情の表現を聞いていくうちに
浩平の台詞通り、自分のイメージだけで先輩を見ていたんだなぁと思わされることしきりでした。

そしてなによりも２人だけの卒業式の後の屋上で「あるよ。もちろん」
から続く先輩の独白を聞いてから、もうこの人以外のみさき先輩は考えられないと思いました。
本当になにげない日常を語るように、それでいてどこか哀惜を感じるように。
ここでの先輩の心情そのままを表現してくれたと思えましたので。

今ではＳＳや同人誌等を読んでいても、先輩の台詞はすっかり雪乃五月さんバージョンで脳内補完されます。
様々な方面から突っ込みの激しい「輝く季節へ」ですが、雪乃五月さんが先輩を演じてくれた事だけは私の中で評価が高いです。

さて、投票の方は、次に<<ゲマみさき>>に１ポイント。
ゲマのかぶりものを付けて、すごく幸せそうに、げまげま言ってる先輩を一目見た瞬間
この本＆ラミカの購入を決定しました。個人的にはこのかぶりものには９５点をあげてもいいかと。

そして最後に<<ぷちこ先輩>>にも１ポイント。
いつも期待しているかのね屋さん作の、この先輩は反則技です。
折原家（小坂家？）の家族が増えた後の話しももっと描いて欲しかったですね。

小説版は……「あけさして」という無理のないミスに修正されていることや
アイスを食べて自力で家に戻るみさき先輩はかなりお気に入りなのですが……
今回はごめんなさい、ということで。

以上です。集計役の方々、お手数ですがよろしくお願いします。

[[MSKT-misakimoe]]

>>365
解説ありがとうございます。
ということで投票を。

<<小説版みさき先輩>>に３点。
『助けを求める方法はいくらでもあった。しかし、みさきはそうしたくなかった。
　自分の力で家まで辿り着きたかったのだ。
　（浩平君、世界は……綺麗なんだね。）』（本文から抜粋）
ゲームではなかった先輩の強さを感じることができる、このシーンがとても好きです。

<<PS版みさき先輩>>に２点。
『うー。痛いよー。』のセリフにやられました。(笑)
一般的に言われているように、移植の出来が悪かったのがやはり残念ですけれど、
先輩に限って言えば、かなり萌えまくりでしたね。

残りの二人の先輩は本を探して勉強してきます。
ごめんね、ぷちこ先輩、げまみさきさん。

　それでは支援も兼ねてぷちこ先輩画像を2枚ほど。

http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020407092257.jpg
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020407092324.jpg

　投票は<<ぷちこ先輩>>に5ポイント！
>>358氏も書いてるけど、「ただひたすら幸せそうな先輩」という
一点だけでみてもこの作品は秀逸だと思うので。

[[MSKT-misakimoe]]

では投票
まず<<PS版みさき先輩>>に２ポイント
ゲーム自体の評価は低いですが、唯一良かったのは雪乃さんボイスのみさき先輩。
思えばこれが雪乃ボイスみさき先輩の始まりなんですよね。
最初はいわかなったのは事実ですが、徐々になれて今ではみさき先輩の声と言えば
即座にこの人の声で脳内変換されています。

で<<小説版みさき先輩>>に１ポイント
補完部分もとても良かったし、原作に忠実な点は良かったかと

そして<<ぷちこ先輩>>に2ポイント
元からかのね屋さんの作品好きで毎回買ってましたが
これには一発でKO。まさにやってくれましたという感じで
これ以上の言葉はありません。

以上

ぐはっ、コテ消し忘れた．．．

[[MSKT-misakimoe]]

<<ぷちこ先輩>>に４ポイント
先の最萌えでは大変お世話になりました。かのね屋さんありがとー。
きっと失明する前のみさき先輩は、ぷちこ先輩のようにくるくる表情変えて
元気に走り廻る可愛いょぅじょだったのでしょう。激萌え〜
ちなみに初版第１刷とそれ以降は微妙に違うそうです。

<<PS版みさき先輩>>に１ポイント
悪評高いPS版ですが、雪乃版みさき先輩が確立された重要な作品。
音声ファイルをぶち抜いて音声パッチを当てれば問題無くなります。
やはりPC版＋PS版が完全版かと

[[MSKT-misakimoe]]
<<ＰＳ版みさき先輩>>に４ポイント
<<小説版みさき先輩>>に１ポイント
ＰＳ版の先輩の声、めっちゃ好きです
大人っぽい中にもかわいさを感じるというか何というか、
まあそんな感じです。
　
支援が間に合わないよ〜！！

[[MSKT-misakimoe]]
ぐはー、なぜこんな時間に！！
とりあえず投票。
<<ぷちこ先輩>>に３票。
その凶悪なまでのかわいさはプラトニックのままでもかまわないと思わせるだけの説得力がある。
あの猫耳帽子とねこソックス＋セーラー服は反則といえる。
いつまでも撫でていたい。
毎日ご飯を食べさせてあげたい。
<<小説版先輩>>に２票。
私はこちらから入ったのでＰＣ版は物足りません。
浩平がいない間の補完がなされているし将来目が見えるようになるかもしれないなど希望も残されています。
それが気に入らない人もいるようですが個人的にはうれしいポイント。
やっぱり甘々ですかね？

新作が間に合いそうにないので昔描いた絵の線画をアップします｡
…誰に支援になるのかは想像に任せます(w

http://cgi.tky.3web.ne.jp/~junhelm/img-box/img20020407225523.jpg

今からじゃどっちにしても間に合わないような気もしなくはないですが(^^;

来週はオリジナルとMドラマCD版先輩の対戦だから
えちありで支援したいですね｡

有効範囲
338〜374

MOVIC 小説版 川名みさき　16ポイント

５　
４　
３　345,362,367,
２　360,373,
１　357,369,372,

ぷちこ先輩　22ポイント

５　358,
４　371,
３　341,373,
２　345,357,369,
１　366,

PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき　19ポイント

５　
４　372,
３　360,366,
２　357,362,367,369,
１　371,

げまみさき　３ポイント

５　
４　
３　
２　341,
１　366,

ミスは指摘ヨロ

集計してみました。

MOVIC 小説版 川名みさき　１６ﾎﾟｲﾝﾄ
345(3),357(1),360(2),362(3),367(3),369(1),372(1),373(2)

ぷちこ先輩　２７ﾎﾟｲﾝﾄ
341(3),345(2),357(2),358(5),366(1),368(5),369(2),371(4),373(3)

PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき　１９ﾎﾟｲﾝﾄ
357(2),360(3),362(2),366(3),367(2),369(2),371(1),372(4)

げまみさき　３ﾎﾟｲﾝﾄ
341(2),366(1)

MOVIC 小説版 川名みさき 総有効ポイント　１６ポイント
　総投票数 ８票
　345-3,357-1,360-2,362-3,367-3,369-1,372-1,373-2

ぷちこ先輩　２７ポイント
　総投票数 ９票
　341-3,345-2,357-2,358-5,366-1,368-5,369-2,371-4,373-3

PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき　１９ポイント
　総投票数 ８票
　357-2,360-3,362-2,366-3,367-2,369-2,371-1,372-4

げまみさき　３ポイント
　総投票数 ２票
　341-2,366-1

疑問票 なし

>>365
368集計忘れでのようですね

>>377
>368が抜けてました

ぷちこ先輩27ポイントに訂正します…

>>380
　すいません。コード忘れてました……。

しかもレス番間違えてるし(´Д｀;）

吊ってきます

小説先輩負けちゃったか……
それにしてもぷちこ先輩つよいー

専属集計人さんがいらっしゃらないようなので……

　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ぷちこ先輩＋PlayStation版みさき先輩勝ち抜けでファイナルアンサー？
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ

>>384
　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ファイナルアンサーだよ〜
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ


とりあえず終了まで毎試合集計速報する予定なので改めてヨロです

>>384
　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ファイナルアンサーなんだよ
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ


ぷちこ先輩おめ〜

グラフなのです
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/graph1-2.gif

観戦＆分析は前回急いで書いてちょっと失敗したので
今回は明日にでもうｐしまする

ということで準決勝は

4/14　第1試合　
　Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき
　　　　　　　　　　　　　VS
　MOVIC ドラマCD版 川名みさき

4/21　第2試合
　ぷちこ先輩　VS　PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき

と決まりました　

>>387、>>388
　乙彼です。
　しかし、今日は気が付くと始まっていたっていう感じでしたけど、
次からはリング穴Joeではないですが投票開始宣言ぐらいは
あったほうがいいかもですね。

>>389
今日は夜まで出かけててここ見れなかったんですが
やっぱり開会宣言は欲しいですね

やっとトーナメント支援画像完成♪
そんなわけで、トーナメントらしく、こんな物作ってみました〜
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020407103616.jpg
時間がなかったため、粗が目立つのはご勘弁を

>>391
お見事です。
色んなみさき先輩が見れてうれしい。

ぷちこ先輩強すぎ。
無理もないけど。
小説版先輩は落ちましたね。
はー・・・
次はどうしようかな。

小説版みさき先輩落ちたのか・・・
個人的に残念だよ・・・

げまみさきの票が少ない…。
少し昔の同人誌だからか？あの「デ・ジ・オネット」シリーズはすごく好きだったので
残念だ。あ、げまみさきは『おでんや』さんの「デ・ジ・オネット」シリーズ以外にも、
『あとりえ雅』さんの「ＯＮＥのほん えたーなる」にも少し出ているから良かったら
探してくれ。

>>394
あー。それなら持ってる。……がさごそ……。
ｲﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
そっか、ゲマのかぶりものの点数は７５点なんだね。

>>394
やはりゲマ岬は知名度が足りませんでしたかね。今となっては元の本の入手も困難でしょうか。
かぶりもののインパクトは勿論、ゲマゲマ言ったり、手を支えている棒を
しゃかしゃかしてたりする先輩は非常に斬新で良い感じなのですけども。

ＰＳ版が辛くも残ったのは嬉しいところですが、次でのぷちこ先輩はあまりにも強敵ですね。
こんなときこそ支援せねばならないのでしょうが、ＰＳ版ならではのオリジナル支援をどうすれば……
はっ、生徒会室ネタか！？

>>396
やはり清水なつきか

>>397
何故そうなる？

>>398

>ＰＳ版ならではのオリジナル支援をどうすれば……

ほら、やっぱりＰＳ版の目玉だから…

>>396
明らかに不自然な追加ＣＧとか。いや、あれをどうしろと（自問
……もう一回破瓜ネタで行くのか、それとも続きか。どうすればいいんだ。

確かにぷちこ先輩可愛すぎですしね……
ふと気づくと背中に張り付いてたりしたらもう必殺……って、それじゃ澪か。

予告していました観戦記＆分析、各１レス投下します。
観戦記というよりは、支援のまとめ、という感じで見てもらえると嬉しいです。

一回戦第二試合 観戦記

>>338の電球氏の突っ込みで始まった第２試合。
実は今日が投票日だと言うことを忘れていた人が多数。
ごめんなさい。私も忘れていました。（汗

さて支援の方だが、夜は>>340で電球氏の舞踏会先輩画像でﾏﾀｰﾘ感を誘う。
朝には第一試合に引き続きとっとこ氏のSS群、>>347で立て読みSS、>>348-349で同棲シチュ、
>>351ではPS版先輩の特権(笑) Lost virginえちSSが投下され、
若干盛り上がりに欠けるながらも、会場の萌えをさらっていく。

夕方になり、>>358でぷちこ先輩の魅力が多いに語られると、試合の主導権はぷちこ先輩に。
「げまみさきって誰？」という声に答え、>>359でげまみさきさんの解説が行われるが
知名度の低さはいかんともしがたく、投票には結びつかなかったのは残念であった。
続いて、>>363ではこちらも第一試合に引き続きとなった各先輩の紹介シチュが出された後、
>>365でぷちこ先輩紹介 >>368でぷちこ先輩の画像とぷちこ先輩陣営(?)が引き離しにかかる。

２２時台の投票ラッシュでは、依然ぷちこ先輩が票を伸ばす中、
雪乃さんボイスの原点ＰＳ版先輩を推す声と、小説版の補完部分が良かったと言う声とで投票は二分。
最後はＰＳ版先輩が３ポイント差で小説版先輩を抜き去り、ぷちこ先輩とＰＳ版先輩が二回戦進出を決めた。

一回戦第二試合 分析

この試合も波乱が起きたと言うべきだろうか。それとも予想屋の見方が甘かっただけだろうか。
ぷちこ先輩が大勝したのに加え、大方の予想に反してＰＳ版先輩が２回戦へと駒を進めた。

ぷちこ先輩の強さは、みなさんの投票コメントを見ていただければわかるだろう。
勢いにのったぷちこ先輩はどこまで勝ち進むことができるだろうか！？

そして、ＰＳ版先輩。雪乃ボイスの原点として、ＰＳ版ゲームの悪評を退けての勝利であった。
「ゲームはちょっと……、でも先輩は最高！！」というコメントが多かったのが印象的だ。
決勝戦でMOVIC-CD版先輩との対戦と言う可能性もまだ残っているだけに、
雪乃ボイスファンとしては、まだまだ目が離せない先輩となりそうだ。

一方初戦敗退となった、小説版先輩とげまみさきさん。
小説版先輩は最後まで競り合いながら、惜しくも３ポイント差での敗退となった。
しかし投票コメントを見る限り、この小説が名作であるという評価に揺るぎは無い。
素晴らしい戦いを見せてくれた小説版先輩に大きな拍手を送りたい。
げまみさきさんは、やはり知名度の低さが投票につながらなかったようだ。
ただ、今回のトーナメントへの参加で知名度は大きく上昇し、今後ファンも増えることだろう。
新しい萌えを発見する、というこのトーナメントの趣旨に大きく貢献したという意味で、
げまみさきさんにも、同様に拍手を送りたいと思う。

２回戦第２試合は、ぷちこ先輩とＰＳ版先輩の勝負である。
流れからすれば、ぷちこ先輩の大幅有利は動かないだろうが、
１回戦の小説版先輩への票がＰＳ版先輩へと流れれば、面白い試合になりそうだ。
今回の試合結果を見て、同人ショップへぷちこ先輩を探しに行くスレ住民も少なくはないと思われるだけに、
同人ショップにぷちこ先輩の本が果たして置いてあるかどうかということも、
少なからず勝負の行方に影響を及ぼすと思われる。

２回戦、両試合ともナイスファイトを期待したい。

うー。十分読み直したはずなのに、やっぱり投げてから気付く誤植がある罠。
>>402
×351　○350-355 です

>>400

初Ｈといえば

「 う ま く い か な い 」

ネタでしょう

>>401-403
何て、良質な解説なんだ…。感動した！全てのキャラクターに細かい心配りがされている。
これからも応援しています。敬礼！('◇')ゞﾋﾞｼｯ

もしや、の為のメンテなのだよ雪見ぃ♪

「みさきっ、ちょっ…ど、どこさわってるのよ！」
「メンテなのだよ」

『メンテ、とても楽しそうなの』

雪ちゃん＆澪ちゃんスレ立ってたよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018382332/

>>401-403
遅れ馳せながら解説お疲れ様でした
とても読みやすく気配りも行き届いているのが素晴らしいです
これからも頑張ってください

と言った裏でメンテと称してじゃれあうみさき先輩＆雪ちゃんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>410
その二人を見て誤った言葉の用法を覚え、以後「メンテ」と聞くたびに顔を
赤らめるようになった澪だった…。

メンテ・・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

>>401-403
解説お疲れ様でした｡
今後の試合も良質な解説を期待しています｡
PS版先輩が勝ち抜いたのは嬉しいけど
ぷちこ先輩の強さがが圧倒的だったので
準決勝はちと苦しい戦いになりそうですね｡

＞初Hは上手くいかない…
初めてなので上手く入れられないまま射精してしまい
萎えてしまった浩平のアレをみさき先輩が指や口で
再び元気にしてあげるようなシチュエーションとかわりと好きかも。
もちろんみさき先輩にそういう知識を詰め込んだのは
雪ちゃんってことで(w

>>413
……そのシチュいただいていいですか？（萌

>>406>>410>>413
遅ればせながら、ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
次回もご期待に添えるようがんばります。

実は、みさき×雪見（逆も可）ってあんまり無かったりしますかね？
自分が見かけないだけかな？

>>414
遠慮なく使ってください｡
強力なPS版先輩支援になりますよう期待しています(^^;

しかし、考えてみればPS版の声以外の追加要素って
確かに泣けてくるものばかりかも(苦笑)
２２日の放課後に屋上で話すシーンがあるけど
あれは後ろ向きで表情が見れないのが良かったのに
(別の人の描いた絵で)顔を見せないで欲しかった(;´Д`)

>>416
それって確か追加ＣＧだよね？あのみさき先輩は怖かった・・・。
いたる絵を無理して真似ようとするとあのようにキモイ物になるのか。

支援画像の中にみさき先輩が耳掃除をしてくれるものがありました。
冷静に考えるとものすごく怖いのですがどうやって掃除しているのでしょうか？

>>418
心眼です。

>>419
ありがとうございました。
今日はぐっすり眠れそうです。

>>418
普通に耳掃除してもらう時だって、耳の中は見えてないですよね？
先輩は目が見えない分手先の感覚が敏感だと思われるので、
他の人にしてもらうよりも、安全なのではないだろうか。

実は、膝枕しているのを誤魔化す為のオプションなのです、
耳かきは。本当は、浩平がスーハ―スーハ―くんかくんか
しているだけだったり……

しかしその一方で、浩平の顔にはみさき先輩の手によってしっかり落書きが
されていたり…

会話で再現してみる。下手だけどスマソ。
浩平の帰還からしばらく経った休日の昼下がりと思いねえ。

浩平「なあ先輩、ちょっといいか？」
みさき「浩平君、わたしもう先輩じゃないよ」
浩平「いや、みさき先輩はやっぱりみさき先輩だし」
みさき「…いいけどね。それで何の用かな？」
浩平「実は先輩に頼みたいことが…」
みさき「えっちなことだったらお断りだよ」
浩平「…いやだなあ、いくらなんでも真っ昼間っからそんなことしないって」
みさき「今変な間がなかった？それに昼間じゃなかったらやる気まんまんとか？」
浩平「気のせいだと思うぞ」
みさき「そういうことにしておいてあげるよ。それで頼みって何かな？」
浩平「いや、耳かきしてもらいたいなと思って。もちろん膝枕で」
みさき「…それって結構恥ずかしい状況じゃないかな？」
浩平「俺と先輩が幸せな気分に浸れるならそれでいいと思う」
みさき「…ずるいよ浩平君。そんな事言われたら断れないよ」
浩平「いいからいいから。耳かきはどこにあるんだ？」
みさき「そこの状差しの中だと思うよ」
浩平「おお、あったあった。やっぱり耳かきは竹製に限るな」
みさき「こだわりだね」

浩平、正座したみさき先輩の腿の上に頭を載せる。

浩平「先輩の膝枕って気持ちいいな」
みさき「そうかな？」
浩平「柔らかいし、温かいし、いい匂いがするし」
みさき「喜んでくれて嬉しいよ…でもいい匂いって？」
浩平「そりゃもちろん…いや、やっぱり深く考えないでくれ」
みさき「…もしかして変なこと考えてる？」
浩平「そんなこと無いぞ。気にすることなんかこれっぽっちもないからな」
みさき「気になるよ〜」
浩平「それより早く始めてくれないか？」
みさき「う〜」

右手に耳かきを持ち、左手で浩平の頭を固定しようとするみさき。だが…

『ぱくっ』
みさき「ひゃっ！？いきなり指をくわえないでよ〜」
浩平「いや、目の前に差し出されたもんだからつい…」
みさき「びっくりしたよ…」
『ずぼっ』
みさき「ええっと…これって耳の穴なのかな？」
浩平「ふがが…ふぇんふぁい、ふぉほふぉふぁう！ふぁなのはなふぁっふぇ！（先輩、そこ違う！鼻の穴だって！）」
みさき「あ、ごめんね。間違えちゃったよ」
浩平「絶対わざとだ…」
みさき「気のせいだよ」
浩平（…よし、ここは仕返し発動といくか）
（ほおずりほおずり）
浩平「ああ〜先輩の膝枕は気持ちいいな〜」
みさき「わ、わ、やめてよ浩平君」
浩平「だって気持ちいいから」
みさき「だめだよ、おとなしくしてくれないと耳かき出来ないよ〜」
浩平「まあまあそう言わずに」
みさき「う〜…こうなったら実力行使だよ。えいっ」（浩平の頭を押さえ付けようとする）
『ずびしっ』（偶然だがサミングに）
浩平「ぐあっ！目、目つぶしは反則だぞ先輩…」
みさき「え？あ、ごめんね浩平君。大丈夫？」
浩平「とりあえず直撃は免れたから気にしないでくれ」
みさき「うん…ごめんね、気を付けるよ」

とまあ紆余曲折ありましたが、いよいよ耳かき開始。

みさき「ええっと、それじゃしばらくおとなしくしててね、浩平君」
浩平「任せてくれ。俺は世界おとなしい選手権で準優勝するくらいだからな」
みさき「そうなんだ。それじゃ始めるね」
『こしょこしょ…』
みさき「結構溜まってるみたいだね」
浩平「そういや長いこと取ってなかったからな…」
みさき「それじゃ気合いを入れて頑張るよ」
浩平「おう、任せたぞ先輩」
『こしょこしょ…』
みさき「浩平君の耳垢ってふわふわしてるね」
浩平「そうか？」
みさき「うん、その方が掃除しやすいから助かるよ」
『こしょこしょ…』
みさき「ん…大きいのが一個だけあるね。少し力を入れるから、痛かったら言ってね」
『かりかり…』
浩平「……」（少しだけ痛いけど我慢中）
『かりかり…』
みさき「…うん、とれたよ浩平君」
浩平「おう、それじゃ反対の耳か？」
みさき「あ、ちょっと待ってね」
『こしょこしょ…』
みさき「うん、残ってないみたいだね。それじゃ反対を向いてくれないかな？」

これ以上駄文連ねるのもなんだし、とりあえずこれだけ。
続きは…読みたい人がいるなら書くかも。
つまんねえぞゴルァって人は脳内あぼーんしてくれｗ；

次スレは970さんにお願いしましょうか

>>417
あのCGです。
でも、改めて思い出してみると浩平とぶつかった時とか
澪にラーメン(うどん？)をぶっ掛けられている後ろで
カレーを食べているシーンの絵とかわりと好きだったり｡
みさき先輩以外なら牛乳を飲んでいる長森や
ワッフルを食べている茜とかも結構良かったと思うし
全部が全部悪いわけでもないんですよね｡

>>429
ずいぶん気が早いと思うけどもしかして誤爆？(w

ag

「浩平君、そんなに暴れるとどうなるかわからないよ」
「どっぺる先輩、耳くらい自分で掃除できるって」
「ふふふっ、恋人同士になったのだから膝枕に耳掃除は避けて通れない課題なのだよ」
「鼓膜まで掃除されそうなんですけど」
「大丈夫、ノープロブレム、安心して眠っていて頂戴」
「大丈夫ならなんで俺は縛られているんです？」
「それはもちろん動くと危ないから」
（動かなくても危ないと思う）

「ふむ、手応えがないのだよ。思ったより綺麗なのかな」
「だってまだ入り口ですから」
「もう少し奥まで掃除しても平気？」
「１ｃｍくらいは・・・」
「この辺でちょっとひっかかるね」
「先輩、もうその辺でやめませんか？」
「どうしたのかな？」
「すごくくすぐったい」
「それならもっと力を入れるのだよ」
「あっ、それより奥はやめてください」
「浩平君」
「なんですか？」
「鼓膜って破れても再生するって知ってた？」
「・・・・・・」

>>421
自分で誰かをやってみればわかりますけど目が見えないと耳掻きはかなり危険です。
もしそれでもやるのなら二人の意思の疎通をよほど緻密にしないといけないでしょう。
声を掛け合って２人３脚をやるように。
心眼があるなら話は別ですが（藁

　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|　　　>430
　∪ / ﾉ　　　まこぴースレの誤爆death･･･
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

一応メンテ。

「みさき〜、今日も二人で仲良くメンテしましょう」
「雪ちゃん…、なんだか怖いよ〜」
「みさきだって昨日の夜は楽しんでたくせに…」
「う〜、雪ちゃんの意地悪〜」

『メンテってなんだかどきどきするの』

>>433

>声を掛け合って

耳掻きの時に使いそうな言葉って、あらぬ誤解を受けそうなものが多いような…

みさき先輩への萌えを表明する時間ですか？

あと，１０分程でトーナメント２回戦開始…ですよね？

最萌みさき先輩トーナメント　準決勝第1試合

Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき
　　　　　　　　VS
MOVIC ドラマCD版 川名みさき

　　　　　　 　　　　-―‐-　　＿
.　　　　　　 '´　 __, -‐ '＾ヽ/　　 ￣ ＝‐-　　　　
　　　　　'　 , '´ 〃　/ｉ fヽ∧ヽ` ､ ｀ヽ. 　　　　　
　　　　,' ,　//　'　' //l |"~"'ﾍ. i　 　 ヽ＼ 　　　
　　　 ;〃　,'　/ ,' /!,' { |　 　 ,!l ! !　!| ヾヽ .　　　
　　　 .　i　!| !f /,ﾘ-l‐ﾞﾍ!　　/ﾉ!l. ｌ i |liヽ!　` ,　　
　　　i| |!　!ｉ|ｌ|/ ,.ｨ´　「　　　l´ゝ ﾘﾉﾘﾉ '　　　　　 　　試合開始だよ〜
.　　 !ｌ l|　ｉ !|l　' |、　j　　　 |. j　| l '　　　　　　
　　 !| i|　i lヾゝoﾟ --'　 　 , - ' ,! l　｡ 　　　　　　
　　 ﾘ !l　i il| iﾄ.､　　　　(.ﾌ　 ｨ l　| o 　　　　　　
　　,' 〃 ﾉ ﾘ ｉ|l ! i|!　 ‐r-イ_!|ｌ |l　!　 ﾟ 　　　　　
　 ｉ ,';' / ｲl , -‐＾ヽ/＾ ^ ヽ.'/ヽ!! ｉ|. 　　　　　　
　 ! !i il ! |,'　 ＼、 l　 　 rｿ! ｿ! !i|l| 　　　　　　　
　 ｌ !| !l l li、　　 ヽ !　　 ll　f　| |!l |.　　　　　　
　ﾉ !| !| l l|iヽ.　 　 ,l　　/ ヽ　ヽ|i　!　　

拗ねた時の「すんすん」は、声無しのメディアの先輩だけにできる特権なんだという
ことをくれぐれも忘れないでくれ。

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||　オリジナル川名みさき - 6/3,AB,165cm, 86-60-84　||
　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||　M-CD版川名みさき - 6/3,AB,165cm,86-60-84 　∧＿∧
　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＜｀ш´ ＞　
　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿⊂　⊂) 　 　
　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　 |￣￣￣￣|
　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧|　　　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　先生、二人とも同じです〜
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

準決勝始まりましたか｡
やはりPC版のみさき先輩に勝って欲しいとは思いますが
MCDドラマ版は雪乃五月さん皆口裕子さんという
すごく好きな声優さんが二人も出ているので正直捨てがたいし
今回も一晩悩んでから投票します｡
３ポイント振り分けならもしかしたらPC版１のCDドラマ２にするかも。

ふわー。また忘れてたよ。先輩ごめん……。

「今日の試合は３ポイント振り分け式らしいよ」
「詳しくはこちらのサイトを見てね」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/6040/smt.html

「作品の紹介は、>>220-221あたりを見てくれよな」
「そんな、手抜きだよ〜」

[[MSKT-misakimoe]]

うーん…悩む。
PC版には特別な思い入れがあるし、MCDドラマもなかなかの出来だったし…。
だがやはり思い入れの深さでPC版に軍配を上げる。
<<PC版みさき先輩>>：2票
<<MCDドラマ版みさき先輩>>：1票

やってきました第２回戦！！
そんなわけで、以前貼ったトーナメントＣＧを修正した物を投下〜
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020413122605.jpg

　声の威力と、あのネクタイイベントが有る分、MCDドラマの
先輩の破壊力はケタ違いだったよ。
　でも、PCの「痛いよ〜」と拗ねる先輩の姿を見るだけで倖せな
気分に浸れてしまうのも事実・・・・・。

　「もへら〜 最高♪」

実に支援の区別がつけづらい……
……両者支援ってことにしてもいいですかね？

[[MSKT-misakimoe]]
<<ＷＩＮ版先輩>>に２ポイント、<<ＣＤドラマ版先輩>>に１ポイント
　
声の破壊力は絶大です、しかし、私が最初に惚れたのは声の付いてない
ＷＩＮ版。
そう、みさき先輩は声が付いていようが付いていまいが萌えるのです！！
よって、私はＷＩＮ版みさき先輩を押していきたい。
でも、ＣＤドラマ版先輩もめっちゃ萌え〜♪
　
>448
両者支援、楽しみにしてます♪

[[MSKT-misakimoe]]

むー、悩みますね〜。
PC版はオリジナル、原点として特別な思い入れがあります。
ドラマＣＤのネクタイのイベントは大好きなシーンです。

うーん、どっちも甲乙つけがたいんですけど
<<ＰＣ版みさき先輩>>に2票
<<ドラマＣＤ版みさき先輩>>に1票とゆーことで

「ん……」
気怠い感覚と共に光が目に飛び込んできた。
これが寝起きだと理解するのに５秒かかり、目の前で愛らしく寝息を立てているのがみさき先輩だと分かるのに０．０１秒かかった。
「……おはよう、みさき先輩」
自分にしか聞こえない程度の声で呟いた。先輩は幸せそうに眠っている。
起こさないようにそっと抱き寄せると、先輩のいい匂いが鼻腔をくすぐってきた。
うーん……襲いたい。なんかこう、眠たげなところを即座に目覚めるぐらいに可愛がってあげたい。
でも前に寝起きを虐めたら二日間ほど口を利いてくれなかったし。
いや、上手く先輩を気持ちよくできればあるいは……ってそういう問題じゃないな。
……愛撫だけで悶えまくる先輩を思いだして、ムラムラしてきた。
……そして自分の出す声に羞恥を覚えてますます高まっていく先輩を思いだしてムラムラからマチマチに発展した。
もう何がなんだかわからないが。
オレの葛藤をよそに、先輩は「まだまだ食べたいぉ〜」とかむにゃむにゃ言っている。
仕方ないので先輩の髪の柔らかさを楽しむだけに留めた。
……いつもはめちゃくちゃ恥ずかしがって撫でさせてくれないからな。
残念なことに先輩を撫でるということはかなり楽しいものなんだが。
というより先輩を見ると条件反射で撫でたくなってしまう。なんとなく。
そんなことを考えながらつやつやした髪に指を通す。
ふんわりとシャンプーの香りが漂ってきて何か幸せだ。
いつまでもこうしていたいという欲求に駆られてしまう。
あー……でも先輩が起きたら照れて拗ねるんだろうなぁ。それも可愛いけど。
……その時。先輩が小さく呻いて目を開けた。

「ん、ぅ………浩平君？」
まずい。そう思いながらもオレの手は先輩の頭を愛撫している。
先輩はしばらくぼんやりしていた。読み込み中といったところか。
だがすぐに状況を把握したらしく、一瞬で顔を真っ赤にした。
「こ、浩平君……その……なんで、撫でてるの……？」
「先輩が可愛いからだけど」
開き直ることにして、一心に撫で続けた。こうなれば意地だ。
なでなで。なでなで。なでなで。
「あ、あの……恥ずかしいん…だけど……」
もそもそと布団の中で体を揺すっている。
「うー……やめてよ浩平君……」
耳まで真っ赤なのが可愛い。何ていうか虐め甲斐があるというか。
「じゃあ頭以外を撫でてもいいけど」
「……浩平君のえっち」
何故。
「そういう想像に行き着く先輩の方がえっちだぞ」
「そんなこと……ないもん……」
ぽそぽそと呟く声にも力がない。
しばらくバレバレの泣き真似をしたり頬をぷーっと膨らませたりしていたが、可愛いだけだった。
とりあえず落ち着いたのか、とろんとした目つきでぼんやりとしている。
「先輩、結構楽しんでるんじゃないのか？」
「……ちょっとだけ」
ちょっとの割にはネコみたいにすり寄ってきているが。
なでなでなでなでなでなで。
「う〜……」
そのまま先輩の腹の虫が騒ぎ出すまで延々と撫で続けた。

昼過ぎだというのに外は真っ暗で、水が地面を叩く音だけが響いている。
「……雨だね」
「梅雨だからな」
「雨だよ」
「梅雨でありますからな」
「雨なんだよ〜」
「梅雨以外の何物でもあり得ないからな」
「雨……」
「止まれ」
先輩はしゅん、と肩を縮めた。どうも今のやりとりが楽しかったらしい。
「ゆーうつだね」
「先輩でもそんなことあるんだな」
「酷いよ〜」
両手でぽかぽかと叩かれた。澪のスケブアタックといい勝負だったが。
「うわぁん、痛いよ先輩」
「……なんかすごく余裕ありげなんだよ……」
「そんなことないぞ。今にも泣き出しちゃいそうだ」
「……うー」
先輩は止まらずに「えいえい」と叩き続けている。
む、止めを刺そうとするとは先輩もなかなか好戦的だな。ならこっちにも考えがある。
オレは先輩を真っ正面からぎゅっと抱きしめた。
「わ、わっ！　いきなり何するの〜」
「先輩の攻撃を止めるためにやむを得ず」
「うーうー」
腕の中でもがいているが、当然かなうはずもなくおとなしくなった。

それでもまだ抱いていると、顔を赤らめて見上げてきた。……可愛い。
「……恥ずかしいよ」
そう言いながらも胸の中にぽふっと顔を埋めた。
先輩の息づかいが間近に感じられて心地いい。
「知らないのか。恥ずかしがってる先輩ってのもめちゃ可愛いんだぞ」
「そんなこと知らないよっ」
涙ぐましくも、「きっくきっく」と言いながら軽く足を蹴っている。
「うー……いつまでこうしてるの？」
「嫌か？」
「……そんなことは、ないんだけど……すごく安心するし……」
ぼそぼそと照れながら嬉しいことを言ってくれる。
「心配するな。長くて６時間ってとこだ」
「お腹空いちゃうよ〜」
……やっぱどこかずれてるな、先輩。
「冗談だ。先輩が満足するまででいいや」
「えっ？　あっ……でも……私、満足って……してきたのは浩平君の方なのに……」
いい。目に見えてうろたえる先輩というのも実にいい。
「じゃ……じゃあ……もう少しだけ……」
よし、これで合意の上だ。
先輩は幸せそうに体重を預けてきた。その温かさが何より嬉しい。
雨音を遠くに聞きながら、結局オレ達は１０分間も抱き合っていた。

[[MSKT-misakimoe]]
両者捨てがたい…WIN版先輩が雪乃ボイスでしゃべってくれれば最高なのですけど。
…えちぃシーン有りの<<ＷＩＮ版先輩>>に２ポイント、<<ＣＤドラマ版先輩>>に１ポイントですね。
かぶらないだろうけど、LAN回線使用です。

[[MSKT-misakimoe]]
さて、先週は投票できへんかったゆえ今日はやっとかなあかんな。
しかし悩むなぁ・・・。
元祖萌え<<PC版みさき先輩>>に２ポイント
声ありﾊｧﾊｧ<<ドラマ版みさき先輩>>に１ポイント
の配分で。

雪乃五月の声は、みさき先輩の声にしては微妙にはつらつとしすぎているように
感じたなあ。
好感の持てる声だし、演技は上手いと思うけど、みさき先輩ってもう少しぼ〜っと
したしゃべり方をするようなイメージがあるんだけど。
（ＫＳＳのＣＤドラマの先輩は「ゆったり感」はあるんだけど語尾があれだし…）

>455
PS版のみさき先輩も雪乃五月だ。
PC版に音声パッチ当ててPS版の声を入れる。これ最強。
だがフルボイスというわけではない上に、長森シナリオで卓袱台を投げたくなる諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。
まあお前らはおとなしく脳内で音声を合成してなさいってこった。
[[いや、演技が下手ってわけじゃないけどね。ろくな演技指導してなかったらしくて場面に合ってないのが…]]

[[MSKT-misakimoe]]

やはりみなさんPC版２：CDドラマ１の割合ですか。
まあ、逆を言えば皆さんがCDドラマ版を
評価していることにもなりますけどね。
ここから怒涛のドラマ版３ポイントが続けば
逆転もありそうだけどまず無理かな(^^;
ということで、私は<<PC版みさき先輩>>に１ポイント。
<<CDドラマ版みさき先輩>>に２ポイント入れたいと思います｡

そういえば、多重したら先輩に食べられるとか
くわえられるとかいう話はどうなったんだろう(w

[[MSKT-misakimoe]]
ＯＮＥをプレイするきっかけとなったのが
最萌トーナメントでのみさき先輩陣営の数々の支援物資でした。
クリアしたのは準決勝敗退後でしたが…。

<<PC版みさき先輩>>に３ポイント

すみませんドラマＣＤ未聴なんです。

[[MSKT-misakimoe]]
あああああぅぁぁぁ！　ごたごたしてたら前回参加できなかったですよお兄さん！
ようやっと更新しました……申し訳ない！　かくなる上は吊（略

投票。
<<PC版みさき先輩に1.5……じゃなくて2ポイント>>
<<ドラマCD版みさき先輩に1ポイント>>
これ最強。

ところでKSSからまたドラマCDが出ますね。どっぺる先輩は健在かな？
コミックアンソロジーも発売決定で、ここに来て波に乗るかONE？（図らずもOVA効果？（ｗ

書き忘れ。

1回戦は、「勝者1」に解説、「勝者2」にグラフがリンクされています。

[[MSKT-misakimoe]]

もはや、作品ごとのみさき先輩の優劣は私には決められるものではありません。
というわけで、作品そのものの個人的な評価を反映して、

<<Windows版みさき先輩>>に２ポイント
<<MOVICドラマＣＤ版みさき先輩>>に１ポイント

で投票します。

元祖Windows版は勿論のこと、ムービック版ＣＤドラマも、勿論よく出来ていたのですが……
個人的には瑞佳、茜編のように、本編では無い新しい試みがメインであって欲しかったかな、と。
その２作がなかなか巧くやっていた分、そういう方向を期待してしまっていたんですよ。

まあ、変にイメージ壊されるよりは、ということもあるのですけど。
雪乃五月さんボイスの「そんなことにも気付いてあげられないんだよ？」は
涙腺直撃もので破壊力抜群だったのですが、ネクタイネタ自体はとある同人誌で
同様のものを見てしまっていたため、耐性が出来てしまっていたのが残念なところです。

[[MSKT-misakimoe]]

<<Windows版みさき先輩>>に３ポイントです。

しかし、最後にプレイしたのはいつになるのかなぁ。
久しぶりに萌えなおしてみようかな、と思う今日この頃なのです。

ドラマCDももちろん好きなんですけど、
何度聞いても、セリフの間の違和感が拭いきれないのが残念。
PS版先輩を応援するということで、雪乃先輩ごめんね。(笑)

>>461
更新お疲れ様です。
予想のところを読み直してみたところ、先輩まだ腐れているようですね。（ｗ
>>184参照です。ついでに>>273も、次回更新時に反映していただけると嬉しいです。

[[MSKT-misakimoe]]

正直どちらかの先輩を選ぶことなんて出来ない
となると思い入れの強さに強引に優劣つけるとして

<<Windows版みさき先輩>>に２ポイント
<<MOVICドラマＣＤ版みさき先輩>>に１ポイント

やっぱり初めて出会ったWindows版は特別だし
ドラマCD版も決して悪くないけど
となるとやっぱりPS版の声でWin版が一番なのかもね

かぶらないと思うけどCATVです

[[MSKT-misakimoe]]

結局支援がほのぼの二つだけという悲劇。どうにも盛り上がりに欠けますね……（えぐ

とりあえずは手遅れになる前に投票。
<<Win版先輩>>に３ポイント。「お腹がすーすーするよ」があるとないとでは大違いです。
ドラマＣＤも好きですけど……ＰＳ版で充分堪能していたために破壊力不足でした。

[[MSKT-misakimoe]]

<<ＰＣ版みさき先輩>>に２ポイント
<<ムービックドラマＣＤ版みさき先輩>>に１ポイント

やはりこの配分になるなあ…。

ＰＣ版はもちろん原点だからというのもあるし、あと文章でしか表現できない
おもしろさの分かな。
誰もいなくなった廊下で「みんな、ひどいよね」とつぶやく先輩が妙に可愛かったりする。

ドラマＣＤは、何気にえちシーンのセリフまで再現されているのが凄いと思う…。

>>463
それはふたば工房さんの同人誌ですか？

速報です

有効範囲
440〜468

Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき　28ポイント

３　460,464,467,
２　445,449,450,455,456,461,463,466,468,
１　459,

MOVIC ドラマCD版 川名みさき　11ポイント

３　
２　459,
１　445,449,450,455,456,461,463,466,468,


ミスは指摘ヨロ

>>469
一致です
テーブルは投げなくていいことに気付く

省略してもよいかと思いましたが、やっぱりあったほうがいいかな？
　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ２８ 対 １１ で、Windows版先輩勝利でファイナルアンサー？
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ

え〜と他に集計してる人はいないでしょうか？
いなかったらファイナルいこうかと思うのですが

>>468
ふたば工房さんの何てタイトルの同人誌でしたっけ？
あそこの本は結構持ってるから確かめてみたいもんで

>>471
　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. ファイナルアンサーだよ♪
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ

オリジナル先輩強し。グラフです。
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/graph2-1.gif
観戦記は例によって後日。

>>472
集計お疲れ様〜。

タイトルは「星に願いを」で、表紙はみさき先輩が両手を合わせて（組んで？）
立っているやつです。
個人的には「な、泣いてないもん」が名シーンかと（ｗ

>>475
ONE総集編本で確認しました（「星に願いを」は持ってない）
確かに長森がネクタイ直してるし
「な、泣いてないもん」は名シーンだ（ｗ

教えてもらってどもです〜

>>474
やっぱりオリジナルは強い
というか今回はWIN２：ドラマCD：１の割合での投票がほとんどでしたね

>>461
再びドラマＣＤが出るというのは本当？
ＫＳＳのＨＰを見ても情報が無いんだけど…。

うう、とうとう投票を忘れてしまった。
１１時だとネットにつないでいない確立がかなり高いんですよね。
ドラマＣＤ先輩に１票入れてあげたかった・・・
雪乃嬢の熱演に免じて。

集計お疲れ様です。

さすがに元祖Windows版みさき先輩、その力をまざまざと見せてくれました。
でも、ほとんどの人がＣＤドラマ版先輩にもポイントを分けているあたり
皆さん苦渋の判断だったんだろうなぁ、と思わせます。

>>468

そうです、そうです。 ＞ ふたば工房さん

始めてＣＤドラマであの場面を聞いた瞬間に
「星に願いを」が雪乃さんボイスで脳内再生されたものでした。

個人的には、「ね？わかった？」「ハイ」のシーンも結構気に入ってたりします。

>>479
ＣＤドラマでは「単にネクタイを直すキャラ」気味な長森に、ちゃんとフォローが
してあるのも良いですよね。

>「ね？わかった？」「ハイ」

浩平がみさき先輩を子供のように扱うなんてなあ…。
あの本での浩平は、自分をしっかり持っていてふらついたところが無い、という
（良い意味で）浩平にあるまじき性格をしていると思う（ｗ

「秋桜の空に」を、主人公のあだなを「浩平」、敬称を「君」に設定してプレイした
人はいますか？

みさき先輩をソフトにいじめて（困らせて）その後怒られてみたい系メンテ

>>482
「浩平君。今日は早く帰ってきてね」
「あれ？　何かあったっけ？」
「酷いよ、結婚記念日を忘れたの！！」
ネクタイをぎゅーっと締める先輩。
「うそうそ、冗談だって。あっ、本気で苦しい」

とこんな感じでしょうか。
ネクタイは直せなくても締められる罠（藁

>>480
ゲーム中ではみさき先輩と瑞佳の接点はなかったですけど
もしも先輩がＣＤドラマや「星に願いを」のように瑞佳の存在を知っている場合
浩平が先輩を選んだとしても、どことなく瑞佳に後ろめたい気持ちとかあるんでしょうかね、やっぱり。
瑞佳が「星に願いを」のように割りきってくれていると、こちらとしても救われるのですけど。

でも、なんとなく瑞佳は、浩平とみさき先輩がつき合い出したとしても
友人として２人のフォローもしてくれそうな期待も持てそうですが。

>（良い意味で）浩平にあるまじき性格をしていると思う（ｗ

あの浩平は、既に永遠の世界を克服して帰ってきた後の「スーパー折原君」なんですよ、きっと。

>>483
「さすが先輩、締めつけるのが得意なんだな」などとほざいてさらに（赤面されて）
怒られてみたい。

>>485
その後仲直りして実際に締めつけてもらいたい。

>>486
あまりの締めつけに先に逝ってしまい、その不甲斐なさを叱られてみたい

>487
ちゃんとリベンジしましょう

>>488
すると今度は先輩の方が先に逝く罠

す、すぇんぷぁ〜〜〜い！

前々スレ>>940-941より。
>目隠しするのってソフトSMの有効な技法だそうですね、
>「次にどこを攻められるのかわからん」から全身の感覚総動員して状況さぐろうとするので、
>ちょっとしたことでも敏感に感じるようになるんだとか…。

>先輩は目が見えない分他の感覚には普通の人より敏感だと思いますが、
>えちぃの時に敏感で悶えまくりな先輩・・・いいなぁ

敏感すぎて浩平君より先に何度もイキまくる先輩激萌え。

自分ばかりイってばかりでは申し訳ないと思い
ご奉仕モードに入る先輩を想像してみる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ぐは、変な文になってしまった(鬱)

>>492
しかし、体に力が入らず崩れ落ちる先輩。

　底なしなのは、食欲だけじゃ無かったのかーー！

　いくら昇天しても、お代わりが早そうな先輩・・・・。

>495
昼は圧倒的なエンゲル係数に対処するために倒れるまで働き、
夜は圧倒的な性欲に対処するために倒れるまで勃たせつづける折原浩平の運命や、如何に！

「せ、せんぱひ……もうおれダメ」
「……やっぱり浩平くんも、わたしのこと、きらいになったんだね」
先輩それ違います（w

>>496
違うんだ、プラトニックな愛情表現に目覚めたんだ！と言ってとりあえず猫耳と
しっぽをプレゼントしてみる浩平。

>>486-497
萌え殺し文トーナメントですか？（萌
いいなぁ、イキまくる先輩。

……今回の破瓜ネタは１０レス行きそうだという罠。
先輩の弱点はやっぱり胸ですか？（謎疑問

>>498
胸に限らずいろんなところが感じやすそうですね。
さらに言葉で責めて感度倍増とか(w

>さらに言葉で責めて

To Heartの芹香シナリオなら、「やれやれ、（見た目は）お嬢様は表も裏も
精液まみれになっちまったな」とか言う所だなあ…。

…罪悪感５ポイント↑

ウチの大学の図書館に（障害者のための？）点字閲覧室があったよ！
はやく全国にも普及するといいね、先輩。

逢魔ヶ辻には普及するのだろうか…

テープライブラリーというのも図書館に
有ったと思うけど。朗読したテープを試聴
出来るんだったっけ。

…なでり、なでり

さあ、投票１０分前となりました
みなさん、また忘れてたりします？（ｗ

なんか、この独特の不安感（今日であってるよな？）が癖になりつつある…（苦笑

何か週末になると話題が停滞しますね(^^;
眠いから投票は後ほどということでとりあえずおやすみなさい(w

>506
とにかく、今日であってるはずです（私も自信なかったり（ｗ）
　
>507
みんな、支援の作品作り＆どちらかを選ばねばならない葛藤の為に
書き込みが減るのでしょう、きっと
　
さて、早く支援画像作らねば（今からかい（ｗ）

最萌みさき先輩トーナメント　準決勝第2試合

　　　　　ぶちこ先輩
　　　　　　　　VS
　　　ＰＳ版 川名みさき

　　　　　　 　　　　-―‐-　　＿
.　　　　　　 '´　 __, -‐ '＾ヽ/　　 ￣ ＝‐-　　　　
　　　　　'　 , '´ 〃　/ｉ fヽ∧ヽ` ､ ｀ヽ. 　　　　　
　　　　,' ,　//　'　' //l |"~"'ﾍ. i　 　 ヽ＼ 　　　
　　　 ;〃　,'　/ ,' /!,' { |　 　 ,!l ! !　!| ヾヽ .　　　
　　　 .　i　!| !f /,ﾘ-l‐ﾞﾍ!　　/ﾉ!l. ｌ i |liヽ!　` ,　　
　　　i| |!　!ｉ|ｌ|/ ,.ｨ´　「　　　l´ゝ ﾘﾉﾘﾉ '　　　　　 　　試合開始だよ〜
.　　 !ｌ l|　ｉ !|l　' |、　j　　　 |. j　| l '　　　　　　
　　 !| i|　i lヾゝoﾟ --'　 　 , - ' ,! l　｡ 　　　　　　
　　 ﾘ !l　i il| iﾄ.､　　　　(.ﾌ　 ｨ l　| o 　　　　　　
　　,' 〃 ﾉ ﾘ ｉ|l ! i|!　 ‐r-イ_!|ｌ |l　!　 ﾟ 　　　　　
　 ｉ ,';' / ｲl , -‐＾ヽ/＾ ^ ヽ.'/ヽ!! ｉ|. 　　　　　　
　 ! !i il ! |,'　 ＼、 l　 　 rｿ! ｿ! !i|l| 　　　　　　　
　 ｌ !| !l l li、　　 ヽ !　　 ll　f　| |!l |.　　　　　　
　ﾉ !| !| l l|iヽ.　 　 ,l　　/ ヽ　ヽ|i　!　　

　　　　　　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　　　||　　　ぶちこ先輩 - 6/3,AB,165mm, 86-60-84 　 　 　 .||
　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||　　　PS版川名みさき - 6/3,AB,165cm,86-60-84 　∧＿∧ １時間も
　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼＜｀ш´ ＞　投票が
　　　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿⊂　⊂) 　 　 無いぞ
　　∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　 |￣￣￣￣|
　 (　　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧|　　　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ __(　　∧ ∧__(　　 ∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　　 ∧ ∧ 　みさき先輩はエイエソに逝ったあなたを
　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,) 　　　　　忘れなかったのに…
　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

「『ぶ』ちこ先輩」って何だよ……

>>509

くぉらぁあっ！！

誰が

ぶ　ち　こ　先　輩

じゃあ！？

貴様ＰＳ版の陣営の者か！！

[[MSKT-misakimoe]]

��(￣□￣;)
吊るしかないですね…

<<ぷちこ先輩>>に３ポイントいれて逝きます…

511と廊下で衝突した俺はどうすれば…

スンスン拗ねてみるとか・・・・＞５１４

ＰＳ版みさき先輩入場＆支援ＳＳ「待合室」（１）

七瀬 「願わずとも、戦いの場は用意されたというわけね…」
茜 「でも実際に投票を受けるのはみさき先輩です」
長森 「そうだね。でもせっかくＰＳ版ではわたしたちが一緒に集まる機会があるんだから、みんなで協力してみさき先輩を応援しようよ」
澪 『みさき先輩を頑張って応援するの』
繭 「みゅーっ！」
みさき「ありがとう。みんなにそう言ってもらえると、とっても心強いよ」
七瀬 「でも、今回の相手は強敵よね…」
みさき「うん、浩平君の話ではオリジナルの私ですら危ないらしいんだよ」
茜 「…ぷちこ先輩、可愛いです」
澪 『お人形さんみたいなの』
繭 「みゅー、みゅー」
長森 「え？繭、ぷちこ先輩のぬいぐるみが欲しいの？うーん、この試合が終ってから探そうね」
七瀬 「ああ、もう。あたしたちまでぷちこ先輩に萌えてたら勝負にならないじゃないのよ」
澪 『ごめんなさいなの。でも、やっぱり可愛いの』
みさき「それに私もぷちこ先輩も、元を正せば同じ「川名みさき」なんだから、勝ち負けはこの際関係無いと思うんだよ。投票するみんなが盛りあがってくれるのが１番なんじゃないかな」
茜 「でも、本当にそれだけで良いんですか？」
繭 「みゅー。がんばらないとダメ…」
七瀬 「そうよね。繭だって最萌トーナメントの時には、瑞佳との試合でも精一杯頑張ったんだから。勝ち負けはともかく、やるからには全力で行くのが礼儀ってものよね」
みさき「うん、そうだね……ごめんなさい、みんな。私が１番張りきってないといけないのにね。こうなったら目指すは優勝！ の意気込みで頑張ってみるよ」

ＰＳ版みさき先輩入場＆支援ＳＳ「待合室」（２）

長森 「そういえば、浩平が『大丈夫だ、こっちには七瀬と言う恐るべき必殺技があるからな』って言ってたんだけど、七瀬さん、なにか良い作戦があるの？」
七瀬 「勿論よ、あたしに任せておきなさい。じゃあさっそくぷちこ先輩のよく通る場所に待ち伏せして……って、そんなこと出来るわけないじゃない！！」
茜 「…じゃあこの背中に隠した木刀は何に使うんですか？」
七瀬 「こ、これ？これは……そう、素振りよ、素振り！普段は物静かな感じでも、人知れず運動して清々しい汗を流す……乙女にしか為せない技よね」
みさき「そもそも乙女は運動するのに木刀の素振りはしないんじゃないかな、なんとなくだけど」
長森 「そうだねぇ。わたしもジョギングくらいにしたほうがいいと思うんだよ」
七瀬 「ぐ……そ、それよりも、みんなみさき先輩の応援はどうするつもりなの？」
澪 『横断幕を造ってきたの』
長森 「わたしはチェロで、みさき先輩を応援する曲を引くつもりだよ」
茜 「私はみさき先輩に食べてもらおうと思って、特製ワッフルを焼いてきました」
繭 「みゅーっ。はんばーがー！」
みさき「ありがとう〜茜ちゃん、繭ちゃん。試合中にお弁当代わりに食べさせてもらうね」
七瀬 「あたしはチアリーダーをやるつもり。パーティには３人のチアガールが現れるものなのよ。だから後の２人分、誰か一緒にやって欲しいんだけど」
茜 「……嫌です。恥ずかしいですから…」
繭 「みゅー、ちあがーる？」
七瀬 「うーん、繭にはちょっと無理よね。応援してるときに後ろから髪を引っ張られても困るし」
長森 「ごめんね、七瀬さん。わたしもチェロを弾きながらじゃ出来ないから」
澪 『あのね、チアガールやりたいの』
みさき「じゃあ、澪ちゃんが２人目だね。と、なると残った１人は自動的に私に決定かな」
七瀬 「そうですね。じゃあ澪ちゃんとみさき先輩、よろしくお願い…って先輩じゃまずいでしょ！」
みさき「冗談だよ」
七瀬 「はぁ、なんだか折原相手にしてる気分……うーん、里村さん、どうしても駄目かな？」
茜 「……わかりました。頑張ってみます」

長森 「じゃあみんな準備はいいかな。そろそろ入場の時間だよ」
茜 「やっぱり恥ずかしいです……」
澪 『でも２人ならそんなに恥ずかしくないの』
長森 「うわぁ、似合ってるよ、２人とも」
繭 「みゅーっ、かわいい…」
みさき「元々２人とも可愛いって学校中の噂だよね。実際にチアガール姿が見れないのはちょっと残念かな」
長森 「そういえば、リーダーの七瀬さんは？」
七瀬 「なんで私だけガクランに鉢巻、下駄履きなのよ！やっぱり折原に衣装の調達を任せたのがそもそもの間違いだったわ……」
長森 「はぁ、まったく浩平は、今日も遅刻してるし……こんなことなら家から一緒に来るべきだったよ」
茜 「時間もないですし、長森さん、先にみさき先輩と一緒に入場してください」
長森 「そうだね。じゃあ行きましょう、みさき先輩」
みさき「うん、よろしくね、瑞佳ちゃん」
澪 『みさき先輩、ふぁいとっ、なの」
繭 「みゅーっ！」
みさき「うん、頑張ってくるよ。みんなの応援、よろしくお願いするね」

浩平 「すまん、遅れちまった。いやぁ、部屋を間違えちゃってさぁ」
七瀬 「お、り、は、ら〜、あんたって奴はぁぁ！」
浩平 「おお、七瀬、やっぱり俺の目に狂いはなかった。末は宝塚で大スター間違い無しだな」
七瀬 「ぐ……ま、まああんたへのお返しはあとでたっぷりさせてもらうとして……早くみさき先輩のところに行ってあげなさいよ」
茜 「約束を破るのはひどいです」
澪 『ちゃんと先輩に謝らないと駄目なの』
繭 「みゅーっ！みゅーっ！」
浩平 「わかった、わかったよ。みんなごめん。それに、さんきゅーな。じゃあ行ってくるよ」

ＰＳ版みさき先輩入場＆支援ＳＳ「待合室」（４）

浩平 「おーい、先輩、長森〜」
長森 「あ、浩平、やっと来たんだ。もう、１時間も遅刻だよ〜。ごめんなさい、先輩。浩平遅れてばっかりで」
みさき「ううん、浩平君ならいつものことだからもう慣れっこだよ。瑞佳ちゃん、毎回ありがとう。それに私こそごめんね」
長森 「え？何がですか？」
みさき「ううん、なんでもないよ。ともかく私はいつも助けてくれるみんなには精一杯感謝したいと思ってるんだよ。だからたまにおかしなこともいうかもしれないけど、大目に見ておいて欲しいかな」
長森 「はい。じゃあみさき先輩、あとは浩平にお任せしますね。……浩平のことよろしくお願いします」
浩平 「逆だろ？長森。俺がエスコートして先輩を試合会場に連れて行くんだから」
長森 「じゃああとはよろしくね、浩平。わたしはみんなと一緒に応援の準備をするから」
浩平 「おい、ちょっと待てよ……なんだ、あいつ、あからさまにとぼけやがって」
みさき「じゃあ浩平君、瑞佳ちゃんに頼まれたから、私がつれて行ってあげるね」
浩平 「先輩、試合会場まで行けるのか？」
みさき「だって、一本道だからね。目をつぶってたって歩いて行けるよ。浩平君試してみる？」
浩平 「まあ、それは丁重にお断りするとして……さ、いこうぜ、先輩。それと遅れてごめんな」
みさき「うん、浩平君。今日も楽しい１日になるといいね」

最萌みさき先輩トーナメント準決勝第２試合。ＰＳ版川名みさき、入場。

[[MSKT-misakimoe]]

>>516 >>517 >>518 >>519
ともかく、なにかＰＳ版みさき先輩の支援をしようと勢いに任せて書いてみた、ＰＳ版みさき先輩の入場＆支援ＳＳです。
結局書いてる最中に投票時間になってしまって、２時間遅れ＆支離滅裂な内容になっているのはご勘弁下さい……

では投票の方も。今日は支援を書いた手前、１点に絞ることにして
<<ＰＳ版みさき先輩>>に３ポイントでお願いします。

みさき先輩＋雪乃五月さんボイス。私の中ではこれ以上の組み合わせはもはや考えられないです。
ＰＣ版を飽きるほど見ていたはずなのに、あのＰＳ版で、声の魔力だけで再び感動の渦に叩きこまれた身としては。
どっぺるみさき先輩＋豊嶋真千子さんも悪くはないんですけどね。

そして今回はぷちこ先輩、ごめんなさい、ごめんなさい……

[[MSKT-misakimoe]]

今日の23時までには帰って来られそうにないので早めに投票を
<<ぷちこ先輩>>に２ポイント、<<PS版みさき先輩>>に１ポイント

やっぱりぷちこ先輩の表情可愛すぎ！

PS版はドラマCD出るまで、みさき先輩の全セリフをMDに録音して毎日のように聞いていたな…
そうすると浩平のセリフの部分に間が空くけど、
浩平のセリフを脳内補完しながら聞いてると、
何だかみさき先輩と会話しているような気がしてきて
とても(・∀・)ｲｲ！

やはり私も雪乃五月のみさき先輩以外考えられません！

>517
>みさき「じゃあ、澪ちゃんが２人目だね。と、なると残った１人は自動的に私に決定かな」
先輩・・・、ＰＳ版なんですから清水な(略 をお忘れですよ・・・。

投票は、ぷちこ先輩のいい支援が出そうな予感があるのでまだ保留しときます。

ぷちこ先輩支援ＳＳ「ぷちこ先輩と雪の日」

ぽすっ。
真っ白な庭。照り映える陽光。そこに影が生まれ、小さな人型の穴に変わる。
「ぷはぁ…浩平くん、雪、雪だよ！」
庭から聞こえてくる声。新しい家族の声。
「雪か…寒いわけだよな…」

冬の冷え込んだ朝。その日は真っ白な世界の確認から始まった。

　昨日の夜は寒かった。先輩が、「寒いよ〜」と言いながら俺の布団に入ってくるぐらい寒かった。
いつもの事と、言ってしまえばそれまでだが、その晩、俺達は淡い期待を胸に抱いて眠ったのだった。
天気予報が全国的に冷え込むと告げていた。そして雨が降っていた。
朝起きて、カーテンを開ける時の期待、庭に現れる純白の世界、そういったものを想像するのに情報は十分足りていた。
　昨日の夜。寒いので俺は早々と布団にくるまった。先輩もそれにならった。外は相変わらず、雨の音が止まない。
街頭の白い光が雨を照らし出し、ぼんやりと光らせる。ベッドに潜り込みながら、窓の外を眺める俺にそれは雪を連想させた。
「…雪が降るかもしれないな」
そう言って、俺は先輩の体を布団で深く包み込んだ。
「ねえ、浩平君、雪って美味しそうだよね」
先輩がもぞもぞと俺にしがみついてくる。小さくて、温かい。
「…そうか？」
「うん。しろくって、ふわふわしていてわたがしみたい。あとね、シロップをかけてもおいしいと思うよ」
「要はかき氷と一緒だな」
「うんっ。それにね、雪だるまつくったり、雪合戦したりして遊べるし…う〜楽しみで眠れないよ〜」
「ほらほら、先輩、眠らないと、明日雪が降っても眠くて遊べなくなっちゃうぞ」
「うん、そうだね。あ…ふわぁ…」
「…おやすみ、先輩」
「むにゅ…おやすみ、浩平君…」

ぷちこ先輩支援ＳＳ「ぷちこ先輩と雪の日（２）」

　白い飛沫がぱっと散る。陽光が反射して、まぶしい。その光の中、先輩が満面の笑みで手を振っていた。
「浩平くーん！早く遊ぼうよー！」
「よしきた」俺は立ち上がった。
今こそ「大きな雪使い・折原」の真骨頂を見せてやる。

………

「はぁ、はぁ、…ふぅ〜」
「よし、先輩、後は積み上げるだけだ…」
一抱えもある雪玉を二人で積み上げる。まずは一段目を固定して、二段目。
そして前人未踏の三段目に挑戦する…。
「わ、わ、わ、浩平君、なんか危なっかしいよ〜」
「大丈夫だ、先輩。どうだ、雪だんご三兄弟の完成だ！」
「おっきいね〜…え、え、なんか動いてる…きゃあっ」
「何？お、そんな、俺の技に抜かりはないはず…」

どさ、どささぁっ

二人とも、頭に直撃だった。
にわかにできた雪山の中から頭を出す。すぐに先輩も出てくる。
視線が合う。……気まずい。
先輩の顔がくしゃくしゃになっていく。そして…
「おなかすいたよ〜」

ぷちこ先輩支援ＳＳ「ぷちこ先輩と雪の日（３）」

………

「そうだな、まだ朝飯も食べてないからな」
「浩平君、ご飯食べよ〜」
「それが…何も用意してないんだ」
「え〜！」
ふえぇ…と先輩がベソをかき始める。
「だー！うそうそ！ちゃんと準備してあるって！」
「っすん…ほんと？」
「ほんとほんと！しかも先輩の好きなカレーだ！」
「わぁ…わーい！」
先輩の顔が幸せいっぱいの笑顔になっていく。
こういう事もあろうかとカレーを用意していてよかった…。
レトルトだが、俺の長年の経験が選び出した逸品。しかも量も多い目に用意してある。
これで大丈夫だろう…

…しかし、俺はその考えが甘かったことを思い知らされる…
「ぜんぜん足りないよ〜」

ぷちこ先輩支援ＳＳ「ぷちこ先輩と雪の日（４）」

　食事の後も遊んだ。雪合戦をして、雪だんご三兄弟に再チャレンジして、雪うさぎを作った。
いつしか空は茜色に染まり、夜の帳が静かに、だが淀みなく降りていた。
「…寒くなってきたな。先輩、家に入ろう。そろそろ夕食の準備をしないとな」
「…」
そういっても、先輩は動かなかった。先輩はただじっと見つめていた。
結局二人兄弟になってもらった雪だんご三兄弟、庭の片隅にちょこんと作られた雪うさぎ、
そして二人で遊び尽くした雪の庭を…。
「…ばいばい。またあそぼうね」
そういって先輩は小さく手を振った。
風が出てきた。
「先輩…」
先輩がくるりと振り返った。
「浩平君、ごはん食べよっ」
「…そうだな」
そうして二人して玄関をくぐる。温かい家の中。さて、今日は何を食べようか…。
「先輩」
「ん？なに？浩平君」
「雪…また降るといいな」
「うんっ」

[[MSKT-misakimoe]]

<<ぷちこ先輩>>に３ポイントでお願いします。
疲れた…完結したＳＳ書くのは初めてなので緊張しました。
PS版みさき先輩ですか？残念ながらＰＳ版はプレイしたことがないので
パスさせていただきます。
ＰＣ版しかプレイしていないので、声は当然、脳内補完…。
声ありはそんなにも（･∀･）ｲｲ!!のですか？
ＰＳ版とラジオ８電波が絶望的に入らない…）以外で
声が確認できないかな…。

げまみさきの意志を継ぐ！

>>527
ドラマCDがドラマCDがドラマCDがドラマCDがドラマCDがあるじゃないかー！

それはそうと、SS（・∀・）ｲｲ!
ほのぼの（・∀・）ｲｲ!
ぷちこ先輩に1ポイント保留〜

デジキャラットに手を出してオリジナルぷちこに萌えてしまった……逝ってよしですか？

とりあえずぷちこ先輩支援一つとＰＳ先輩支援二つ。
……やはり『初めて』ＳＳは１０レスになってしまいました（長すぎ

「おーい、先輩ー」
「にゅ。なぁに、浩平君ー？」
虎縞模様の猫装備に、セーラー服とちょうちんブルマー。かなり確信犯的な格好のちっちゃな先輩がぴょこぴょこ走ってきた。
「朝飯。トーストだけど食うよな？」
先輩の目がキラキラと輝いた。
「食べるよ〜〜」
嬉しそうにズボンの裾に取り付いて、くいくい引っ張っている。
……なんか澪が増えたみたいだな、という台詞は因果地平の彼方に廃棄した。
「ほら、ヒアユーアー」
小粋に英語でパンを渡すと、先輩はその場にぺたんと座ってもきゅもきゅ食べだした。
……小動物チックだな。
そんな微笑ましすぎる光景を見ていると、知らないうちにその頭を撫でていた。
食べるのに夢中の先輩はそのことに気づいていない。
なでり。
ぱふ。
尻尾が床を柔らかく叩いた。
なでりなでり。
ぱふぱふ。
「……」
……可愛いかも。
なでりなでりなでりなでり。
ぱふぱふぱふぱふ。
なでりなでりなでりなでりなでりなでりなでりなでり
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
なでり……
「うー？」
はっと気づくと先輩が「？」といった表情で見上げていた。

「え、あ、いや。これは……」
「もっと食べたいよ〜」
こちらの狼狽など意にも介さず、口の周りにパンくずをつけて裾をぐいぐい引っ張る。
仕方なく、もう一枚トーストを与えた。
「わーい、ありがとう〜♪」
にっこり笑ってまた食事に専念し始めた。
「…………」
なでりなでり。
ぱふぱふ。
なでりなでりなでりなでり。
ぱふぱふぱふぱふ。
「……う〜？　浩平君、何してるの？」
やっと気づいたらしく、頭に手を乗せた俺を先輩が不思議そうに見つめていた。
「えっと……これはな……」
「あ、わかったよ。浩平君、屈んで」
「はい？」
何が分かったのかは知らないが、目線を先輩に合わせた。
「えいっ」
先輩がオレの頭にポン、と手を乗せて「よしよし」と撫で始めた。
「あの……先輩？」
「撫でっこ撫でっこ」
嬉しそうに笑いながら、わしわしと撫で続けている。
「……まぁいいか」
オレもまたなでりなでりと先輩を撫でた。
そのたびにぱふぱふと動く尻尾に目を取られながら、その後一時間も延々と撫で合っていた。

休日、オレとみさき先輩はデートを兼ねて散歩に来ていた。
そしてその常として、あの公園に行くことになった。
「浩平君。桜、もう散ってるかな？」
「ああ、散ってる」
つい先週までは見事な桜吹雪を見せてくれたが、今は青々とした葉が風に揺れているだけだった。
先輩は少し残念そうな顔をすると、穏やかな日射しを浴びて気持ちよさそうに目を閉じた。

とりあえずベンチに座りはしたが、別段話すこともなく、年老いた夫婦のように日向ぼっこを楽しんだ。
黙っていて気まずくなるような間柄でもない。
先輩のほんわかと温かい手を握りしめたまま二人でぼーっとしていた。
そのうちに欠伸が出始めた。暇なんじゃなくて単純に眠い。
「……眠そうだね」
即バレだった。
「最近、バイトきつかったからな」
「じゃあ少し眠っていいよ。お姉さんが傍にいててあげるから」
「添い寝してくれるのか？」
「……バカ」
いくら年上ぶってもみさき先輩はみさき先輩だった。
「……そうだな。じゃ、お言葉に甘えてちょっと寝るかな。先輩、膝貸してくれ」
「膝？」
「先輩の膝枕はさぞ気持ちいいだろうからな」
「……えっと……それって恥ずかしくないかな」
「オレは別に」
先輩は躊躇っていたが、うーうー言いながらも頷いた。
「……じゃあ、私もいい……かな」
それを聞いて、すぐに先輩の太腿に顔を埋めた。

……気持ちいい。先輩の柔らかい腿が体重を心地よく受け止めてくれる。
先輩の腹の方を向いて顔を擦り付けた。
「……ぅ……な、何やってるの……？」
「先輩の肉体を満喫してるだけだ」
「そういう誤解を招きそうなこと言わないでよっ」
これ以上虐めると地面に落とされそうなので、とりあえず言葉責めはやめて、そのままの姿勢で大きく息を吸った。
オレも眠くて頭が回ってないのか、思ったままの言葉が口から出る。
「……先輩の体、いい匂いがするな」
「……恥ずかしいよ」
上を向くと真っ赤になった先輩の顔があった。……可愛い。
「どうせならスカートの中に顔を入れて寝たらだめか？」
「……そういうことは夜にしようよ」
「分かった。今夜は先輩の所望通り着衣プレイだ」
「……うー」
拗ねた顔で髪を引っ張られた。もちろん痛くはないんだけど。
……けどそのうち、オレが静かにしていると穏やかな表情で頭を柔らかく撫で始めた。
心底幸せそうな表情で、からかうこともできない。
「……ずっと夢だったんだよ。浩平君とこんな風に穏やかな毎日を過ごすの」
……オレがいない一年間のことを言ってるんだろう。
「……今日の先輩って、何か母親みたいだな」
「みさきママって呼んでもいいよ」
「いや、先輩は先輩しかない」
「……どういう意味かな、それ」
くすっと笑って頬をくすぐるように撫でた。そんな無邪気な先輩を見ているうちに瞼が重くなってきた。
「……じゃ、先輩。おやすみ」
「うん、おやすみなさいだよ」
先輩を感じながら、オレは満ち足りた気分で眠りに落ちた。

「えと……これでいいかな……？」
声が震えるのを自覚しながら、私は上着とスカートをベッドの脇に置いた。
「できれば下着も脱いでほしいんだけど」
「……うーん……」
今でさえお腹も背中も風通しが良くて恥ずかしいのに。
それを浩平君に見られてると思うと……
「……うー。火から顔が出るぐらい恥ずかしいよ……」
「それは一大事だな」
「うん、一大事なんだよ」
……？　浩平君、何で笑ってるんだろ。
「……じゃあ下着つけたままにするか？」
「……途中までね」
やっぱり、するからには私の全部を見てほしい。自分の姿も見られない私の分まで。
「……じゃ、触るぞ」
「うん」
できるだけ力を抜いて、浩平君の体にもたれる。
……あ、ちょっと汗かいてる。浩平君も緊張してるんだ。
私だけじゃないって分かって、何か少し安心した。
……浩平君の少しごつごつした手が私の胸に触れた。
「……ん……」
ブラジャー越しに撫でられて、なんだかくすぐったい。
所在なく見えない視線を彷徨わせていると、浩平君の唇が私の唇を塞いだ。
「ん……んぅ……」
唇を擦り付け合うような、そんな激しいキスだった。
息継ぎもせずにお互い唇を求め合った。
「…………ぷはっ……」
口が離れたときにはすっかりふわふわした気分になっていた。

「……ブラ、そろそろ外していいか？」
「うん、いいよ」
背中からカチャカチャと不器用にホックを外す音がして、乳房がさらされた。
「……胸がすーすーするよ」
恥ずかしくって布団の中に潜り込みたいぐらいだった。……でも浩平君だから、ちゃんと優しくしてくれるよね。
すぐにまた胸を撫でられ、指を沈められた。
「……先輩の胸、柔らかいな」
「う……うん……」
覚悟はしてたんだけど……でも……うー、やっぱり恥ずかしいよ……
「ひゃっ！？」
突然乳首に触られた瞬間、体がビリッとして思わず声が出た。
……何だろ、今の感じ。
「ここ、気持ちいいのか？」
浩平君が悪戯っぽく言って、そこを擦ったりつねったりしている。その度に体が熱く、電気が流れたみたいになる。
「あっ！　や…め……ふぁぁん！　こうへ………あん！」
ようやく指が止まって、私はぜぇぜぇと息をついた。
「先輩の声、可愛かったぞ」
「…………浩平君の、バカ」
……なんだろう。やっぱり気持ちよかったのかな。
もっと触ってほしい。もっと浩平君を感じたい。もっと私を見てほしい。
「……浩平君」
「ん？」
少し言い淀んで、なんとか言葉にした。
「……もっとしてほしい」
少し笑って、浩平君がまた胸に触ってくれた。

胸がくにゅくにゅと歪んで体が奥から熱く切なくなってくる。
ぎこちない手つきで、それでも優しく私を包み込んでくれるのが幸せ。
時々、意地悪するように胸に顔を沈めてくる。吐息が直接触れて、ますます欲情してしまう。
それでも浩平君はじらすように胸の中心には触ってくれなかった。
「浩平、君……あの…………」
……乳首も触ってほしいって言いたいけど……うぅ、言えないよぉ。
その時、乳首にぬるっとした何かが触れた。
「ん……っ！」
ぴちゃぴちゃと粘ついた音がして、コリコリに固くなった胸の先端が濡れてくる。
「は……ぁん……！　ふぁ……！」
唇で挟んだり、口の中で転がされたり。
母乳を吸う赤ちゃんを連想してちょっと可愛いかもって思ったけど、押し寄せる快楽の前にそんな思考は流された。
「あっ！　ふぁぁ！　……ゃ…あ……！」
敏感な部分を舐められて触られて、体がビクンビクンと反応してしまう。
「こうへっ……あっ！　ひぁっ！」
「……可愛いぞ、みさき先輩」
言って、胸に熱烈なキスを繰り返す。
どうしようもなく悶える体を押さえつけられることさえも心地いい。
結局、ヒリヒリしてくるまで胸をいじられた。
「……先輩、そろそろ下、いいか？」
「……」
何も言わずに自分でショーツを脱いだ。
ショーツはもうぐしょぐしょで、下着としての役目を果たしていなかった。

>>522
一応、ネタは「生徒会室」からとっていますから、清水な（略 は出てこないんですよ。

>>527
自分的にはみさき先輩の声が大ヒットだったわけですが、ゲーム全般的な出来はあれなので
是非ともプレイをお勧めします、というわけにはいかないところがなんとも。
ムービック版ドラマＣＤが手に入るのでしたらそちらから入るのもよいかと。

しかし、ぷちこ先輩ＳＳ、良いですね。
既にＰＳ版先輩に全ポイント投票済みなのに、ぷちこ先輩にも投票しなおしたくなってしまいます……

微かに息を飲むような気配がした。下腹に浩平君の視線を感じる。
成長してから一度も見たことのない、私の性器。
「……変じゃ、ないかな？」
「ああ。きれいだと思うぞ。……こんなに濡らしてるけどな」
割れ目をなでられるとくちゅくちゅと音がした。
「……そんなこと言わないでよ……」
恥ずかしくて顔が熱い。多分、真っ赤になってるんだろうな。
そう思っていると股間に何かが触れる感触がした。
「先輩のここ、いい匂いがするな」
そんな声が聞こえて、熱い息づかいがアソコに感じられた。
……つまり、触れてきたのは浩平君の舌……？
「や、やだよっ！　恥ずかしいよっ！」
でも浩平君は止まらずに、その周りの毛を舐めている。
恥ずかしいけど、なんだかすごく興奮してきた。……クンニって言うんだっけ。
浩平君の舌はお尻や腿にまで零れた私の愛液を丁寧に舐め取っている。
「は…ふ……くすぐったいよぉ……」
「じゃあ直接舐めるか」
「え？　……あっ！　そ、そんなとこ……やめ……ふぁぁ！：
秘裂に直接舌が触れる感触は、信じられないぐらいに気持ちよかった。
胸をいじられて高まっていた私は、自分から快楽を求め始めた。
一番感じるところを浩平君に舐められながら、唾液でぬるぬるした乳首を自分でつまんだ。
「はっ……ぐ……こうへ……くん……！」
自分の体とは思えないぐらいに感じてしまう。

浩平君は舐めるだけじゃなくて、ときどきじゅるじゅると溢れる蜜を吸っている。
こんな汚いところを舐められるのは恥ずかしいけど、でもそんなこと気にならないぐらいの心境だった。
浩平君も興奮してきているのか、荒い息で貪るように舌を動かしている。
「あっ！　ひゃうっ！」
体が痙攣するように何度も跳ねて、何か言いようのないもやもやした感覚が溜まってきた。
その感覚の虜になって、搾るように自分の乳房を揉んだ。
頭の中は真っ白で、自分の口から漏れる喘ぎ声が他人事のように遠く響く。
そして浩平君が一際大きく吸った時、私の中で何かが弾けた。
「ふぁ……！　あぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
意識が飛びそうなほどの快楽が押し寄せて、何度も体を震わせた。
「は……はぁ……はぁ………私、今……」
「気持ちよかったのか？」
ためらわず、こくりと頷いた。すごく気持ちよかった。
「先輩って感じやすいんだな」
「……そうなのかな」
しばらく息を落ち着けていると、口の端から頬まで涎が零れていることに気がついた。
……そこでふと、さっきまでの自分の乱れ方を思い出して体が熱くなった。……涎まで垂らして喘いでたんだ……
その時、浩平君の舌が私の頬に触れ、涎を拭い取るように唇まで舐め上げた。
「……ぁ……ん……」
そのまま口の中に舌を入れられた。もっと浩平君を感じたくて、私も舌を伸ばした。
濡れた舌が絡み合って淫らな音を立てる。
汗ばんだ体で抱き合いながら、何度も戯れるように唾液を飲ませ合った。
乱れた息の音と、舌の触れあう音。嚥下の音。
雪ちゃんからいろいろ聞いてたけど、こんなにすごいものなんて思ってなかった、
……でも次は浩平君自身が私の中に入ってくるんだ。そう思うとまた少し緊張してきた。

どちらからともなく唇を離し、最後に一回普通のキスをした。
「……先輩。じゃあ……行くな」
「うん……優しくしてね」
精一杯笑って脚を広げ、止めどなくエッチな汁を溢れさせる性器をさらした。
浩平君の手が私の腰を掴んだ。
……そして、膣口に何か固くて熱いものが触れた。
頼んだ通りにゆっくり優しく私の中にめり込んでいった。
「……んっ…あ……！」
潤滑液はたっぷりあってもそれはすごく大きくて、先端が入っただけなのに裂かれるような痛みが走った。
「……やっぱり痛いのか？」
心配そうに言われたけど、頷かないでおいた。途中でやめてほしくはない。
でもまた少し入ると痛みはさらに強くなった。
何とか声は抑えたけど表情でバレてしまったらしく、少し抜かれた。
アソコはもう腫れたように痛い。
「……少し力抜けないか？」
「う、うん……やってみるよ」
深呼吸して、強張っていた下半身を可能な限り緩めようとした。
再び浩平君のモノが少し入った。
「……つっ……ぅ……！」
やっぱり痛くて、小さく悲鳴を上げてしまった。
……体が敏感だから痛みもはっきりと感じるんだ。
何度かそんなことを続けた。少し挿れては少し抜いて。その繰り返し。
「うっ……！」
浩平君が小さく呻くと、お腹から胸まで何か熱い液体がびちゃびちゃと降り注いだ。

「わ、悪いっ」
浩平君が慌てて何か濡れたもの……多分ウェットティッシュでそれを拭ってくれた。
……今のが精液なのかな。どろどろしてて変な匂いがした。
私が呆然としている間に浩平君は拭き終わった。
「……まだ全然入ってないのに」
「いや……先輩があんまり痛そうなんで、なんか……」
「……私は大丈夫だから。もう一回、しよ？」
そう言うと、浩平君は中途半端な返事をした。
「……どうしたの？」
「いや……その……出したばっかだから……」
……そう言えば出した後は小さくなるんだって聞いたっけ。
「……気持ちよくなったら大きくなるんだよね？」
「ん……ま、まあな」
「だったら……」
私はもそもそと動いて手探りで浩平君のモノに触れた。
濡れそぼったそれは確かに小さくなってた。……ちょっと可愛いかも。
「……えっと。あんまり見ないでね」
言って、私はそれを口に含んだ。変な味だけど嫌な感じはしなかった。
「ちょっ……先輩！？」
「ん……」
唾液を溜めた口の中でそれに舌を絡めていった。
鼻はごわごわした毛の中に埋もれている。
私の口の中、それはすぐにむくむくと大きくなって、匂いも強くなってきた。
嬉しくなって、私はさらに顔を前後に振った。
「せ、先輩……もういいって……」
そう言われたけど、私はその独特の匂いに酔ったように興奮してフェラチオを続けた。
この背徳的な行為に、私はすっかり魅せられてしまっていた。

「ん……あ…んぅ……」
それを頬張りながら、先端を舌先でくすぐった。
「……っ、出る……！」
突然、喉にさっきと同じどろどろした液が迸った。
「ん……けほっ、けほっ……！」
びっくりして思わず半分くらい吐き出してしまった。
「うー……苦いよ……」
こくこくとそれを飲み下すと、浩平君は意外そうに訊いた。
「……嫌じゃないのか？」
「嫌、じゃないよ。浩平君のだし……それに、この味も嫌いじゃないし。あ、でもごめんね。もう一回おっきくしなきゃ」
「……っていうか、こういうことどこで知ったんだ」
「うん、雪ちゃんがね、一回訊ねたら細かいところまで延々と教えてくれたんだよ。……あ、気持ちよかった……かな？」
「ああ。すごい気持ちよかったし……可愛かったぞ。先輩のくわえてる姿」
はっきり言われて羞恥がいまさら沸いてきた。……うー、だって浩平君のためだし……
「え、えっと。じゃあもう一回だよ」
そう言ってぺろぺろとそれを舐めたり、指で撫でたりした。……先の方が気持ちいいみたい。
浩平君のはすっかり固さを取り戻して、名残惜しいけど私は舐めるのをやめた。
「じゃあ……いいよ」
そう言って、もう一回仰向けに寝そべって脚を広げた。
「痛くても頑張れるから。ちゃんと、その……最後まで、やってね」
「分かった。……でも耐えられなくなったらちゃんと言ってくれな」
「うん」
浩平君が深呼吸して、再び膣に肉棒が触れて、ゆっくりと中に入ってきた。

「く…っ……ぁ……！」
さっきと同じぐらいまで入った。……やっぱり、痛い。
シーツを掴んでこれから来るだろう痛みを覚悟して唇を噛み締めた。
……そして、何かを突き破るような感触がして、浩平君と私は一つになった。
「……っ！　あ……ぐっ……！」
あまりの痛さに、口を魚みたいにパクパクさせることしかできない。
「は…あ……ひぐ……！　こうへ…くん……こうへ……！」
心配かけたくはないけど、やっぱり声が出てしまう。涙も溢れているのが分かる。それでも「痛い」とは絶対言わない。
「……先輩……奥まで、入ったぞ……」
浩平君の動きが止まると、耳元で心臓が騒ぐ音と乱れすぎた自分の呼吸音が聞こえる。
「……いい、よ……動いて……」
「……分かった」
ゆっくり浩平君の腰が前後に動かされた。
「ひ……あぐっ！　ふぁ……っ！」
次第に浩平君も夢中になってきたのか、だんだん激しく突き上げ始めた。
じゅぷじゅぷと肉が交わる音がするたびに鈍く激しい痛みに襲われる。
「あっ！　ん…ぁぁ……！」
シーツを強く握って、心の中で浩平君の名前を呼び続けた。
何かを見つめて気を紛らわせることは私にはできなくて、だから恥ずかしさも激痛も直に感じてしまう。
その分嬉しさも、少しずつ混ざり始めた性感も確実に感じられる。
破瓜の血と一緒に、新しい愛液がとろとろと溢れていた。

「は…ふ……あ……！　あっ……！」
もう痛みに声をあげることすらできなくなってきて、体中から力が抜けた。
すると少しは楽になって、浩平君の動きが何となく分かる。
「こう…へ……」
腰を掴んでいる浩平君の手に自分の手を重ねて握った。
やがて前後だけの運動から、円を描くような運動に変わった。私の中の至る所に浩平君の肉棒が触れる。
痛みより、快楽が勝った。
「ぁ……や…ふ……浩平君……あん！　あっ……！」
ただ本能のまま快楽を受け入れ、口からは嬌声が洩れ続ける。
私の反応から感じる部分が分かったのか、そこを集中的に何度も突かれ、息も絶え絶えになってきた。
「気持ちいいよ……私、もう……！」
浩平君が、一際強く突き上げた。
「…………っ！　あ……ふぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
奥にドクドクと精液が注がれるのを感じながら、私は壊れそうなほどの快楽の中で果てた。

「……浩平君」
布団の中で強く抱き合いながら、私は呟いた。
「……ん？」
「えと……気持ちよかったよ。ありがとう」
「ああ、オレだって気持ちよかった。……口でまでしてくれたからな」
「あ、あれはすごく興奮しててエッチな気分になってたからぁ……あ、でもしてほしかったらいつでも言ってね」
「……先輩って意外と好き者なんだな」
「……浩平君のせいだからね」
その胸に顔を埋めて呟いた。
「……浩平君、ずっと愛してるからね」
また一度、強く抱きしめられた。

[[MSKT-misakimoe]]

最萌支援で初めてその存在を知った、
<<ぷちこ先輩>>に３ポイント。

ぷちこ先輩ですが等身が…。
http://hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421034142.jpg

[[MSKT-misakimoe]]
４時間以上も書き込みなかったんですねぇ。……私のせい？

とにかく投票しておくと、
<<ＰＳ版先輩>>２ポイント。チカチカ萌え。「ちょっとでも嫌だよっ」萌え。
<<ぷちこ先輩>>１ポイント。可愛さなら即死級です。撫でたいです。抱きしめたいです。

支援作品数と同じだということに気づく。

[[MSKT-misakimoe]]

<<ＰＳ版先輩>>に３ポイントなのです。
結局ぷちこ先輩の同人誌手に入らなかったんだよもん。
ぷちこ先輩ＳＳ素敵でしたが、ここは自分の萌えに忠実に。
ラストシーンとやっぱりチカチカのシーンの「うー」が頭から離れません。

あと今日の集計はお休みさせてください。

[[MSKT-misakimoe]]

忘れて寝てしまわないうちに投票します｡

やはり声付きの威力は大きいということで
<<PS版先輩>>に３ポイントいれます。
年賀状イベントやラストの再開シーンは
PC版で何度も見ていたのに
あらためて泣きそうになりましたからね。
いずれまた雪乃五月さんのみさき先輩ボイスを
聴いてみたいものです｡

[[MSKT-misakimoe]]

<<PS版先輩>>に３ポイント。
先週の水曜にＰＣ版+ＰＳ声で先輩クリアしたばかりなので・・・。
浩平との公園の離別シーンが痛すぎ。
「冗談だよね？」が泣けた。
先輩、あの後街中探しまわったのだろうか？
ぷちこ先輩って同人キャラと言う事？

[[MSKT-misakimoe]]

忘れてしまうと悔しいので、今入れておこうかな
まぁありきたりだけど
<<PS版みさき先輩>>に2ﾎﾟｲﾝﾄ、
<<ぷちこ先輩>>に1ﾎﾟｲﾝﾄで。

両者共に、萌えの感覚はちがいますね。
ぷちことかいうのは正直興味ない類ですが、
ぷちこ先輩は、みさき先輩ベースであるゆえ、それだけでもう問題無しでしょう。
せっかくだから同人誌欲しいなぁ・・・・

PSと聖典ドラマCDの声は一緒なんですね。
だったら、PS版もやりたいなぁ〜〜〜〜

みさき先輩への萌え文ならこんなにも書けるんだなぁ〜と最確認。
葉鍵板最萌トーナメントでも再確認したくせに。
あと、SSにも敬礼(ﾟдﾟ)ゝ　楽しませてもらいました。

[[MSKT-misakimoe]]
<<ＰＳ版みさき先輩>>に２票
<<ぷちこ先輩に>>１票
ＷＩＮ版＋ＰＳ版音声、これ最強！
ＰＳのみさき先輩は、先輩という年上キャラとしての声の中にもかわいさを
感じるので、めっちゃ萌えです
でも、ぷちこ先輩もめっちゃラブリ〜♪
　
みさき先輩支援画像〜
（ＰＳ版もＣＧは基本的にＰＣ版と同じだから、ＰＳ版支援になるのかな？）
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421090912.jpg

[[MSKT-misakimoe]]

>>523-526
>>530-531

ぷちこ先輩ＳＳが２つもある……どちらも再現度が高い…！！
あの雰囲気は文章化しづらいと思っていたんだけど、うまいなあ。

何の邪気もなく一緒の布団で寝るという、完璧なまでのプラトニックぶり…。
やはりぷちこ先輩ワールドはこうでなくては。

なぜみさき先輩が２頭身でぷちこの格好をしているか？
おいおい、お前いつからそんな硬直した思考の持ち主になったんだよ、
頭で考えるな、心で感じるんだ！！
理性なんて時には何の役に立たないものさ、仮想の世界を現実の世界の常識で
測ろうなんて所詮野暮なことじゃないか、なあそうだろ？
ということを背中で語ってくれた<<ぷちこ先輩>>に３ポイント！

有効範囲
507〜552

ぷちこ先輩　17ポイント

３　513,527,545,552,
２　521,
１　546,550,551,

PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき　19ポイント

３　520,547,548,549,
２　546,550,551,
１　521,


ミスは指摘ヨロ〜

うちの手集計によると
ＰＳ版みさき先輩：１９Ｐ
ぷちこ先輩：１７Ｐ
ですね。スレ番号はめんどいので割愛（ｗ

>554
スレ番号じゃなくて、レス番号や〜（ｗ

ようやく反応が（ｗ
このまま放置プレイだったらどうしようかと思ってましたが…

ということで

　　　　　＿
　　　,.'´　M ´ﾐ、　 　 ／￣￣￣￣￣
　 　 i〈 l从 ﾘ）)｀　　　|
　 　 |　l ﾟ ヮﾟﾉ|　　 ＜. １９ 対 １７ で、PS版先輩勝利でファイナルアンサー？
　　 ﾉ⊂)i卯つ　　　　|
　 　 ーく/_|〉┘　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 　 し'ﾉ

１９：１７でＰＳ版みさき先輩勝利でファイナルアンサーなんだよ♪
（一度やってみたかった〜♪）

おお〜決勝は遂に

PS vs PC　ですな。

ということで決勝戦は

Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき
　　　　　　　　　　VS
PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき

と決まりました！！

試合開始は４月２８日午前０時、乞うご期待あれ！！



結局　PC　VS　PS　落ちつくとこに落ちついたって感じでしょうか？

集計お疲れ様です。

なんと、ＰＳ版みさき先輩が勝利したとは……
ＰＳ版先輩を応援しておいてなんですが、ぷちこ先輩の反則なまでの可愛さと旬な勢いには敵わないかな、と思ってました。
改めてみさき先輩＋雪乃五月さんボイスの偉大さと、それに魅せられて支援＆投票した皆さんに敬意を表したいと思います。
そしてポイントが及ばなかったとはいえ、ぷちこ先輩の可愛さは勿論のこと
支援ＳＳ、画像の素晴らしさ、そして投票者の皆さんにも健闘を称えるエールを送りたい気持ちです。

やっぱりある意味酷ですよね。このトーナメントは……
決勝戦の「オリジナル」ＰＣ版先輩と「ボイスパワー」ＰＳ版先輩、極限まで感動させてくれたこの両者のいったいどっちに投票したものでしょうか。

>>534-544 とっとこ名無しさん

力作の支援ＳＳの間に、無粋に割り込んでしまって大変申し訳無いです……

　そうか、ぷちこ先輩は負けてしまったか…。
しかし、大変有意義な勝負だったと思います。
自分もＳＳを書きながらぷちこ先輩の魅力を再確認しました。
２ポイントの僅差まで、ギリギリの勝負ができたことを嬉しく思います。
もはや、悔いはありません。
最終戦も、また熱い萌え合いができるように祈っています。

最後に、ぷちこ先輩という素晴らしいキャラクターを世に送り出してくれた
「かのね屋」さん、『ＯＮＥ』、この勝負に参加した全ての人々、
そして集計の方々に敬礼！('◇')ゞﾋﾞｼｯ

>>528
そうだった、ドラマＣＤがあったじゃないかぁぁ！(ﾟ∀ﾟ)
と、いう訳でドラマＣＤに突貫してきます。
ご指摘ありがとうございます。

>>562
ＰＳ版の声目当てならムービックのドラマＣＤだぞ。
ＫＳＳのやつと間違えないように気をつけろ！

間違えると私に会えるのだよ。
それもまた、良いではないかね？

もう区別をつけるのに破瓜ネタは使えませんね……ｺｳﾅｯﾀﾗ両者支援ｦ（手抜き

>>560
気にしないでください。っていうかあんな長いのを書いた自分も悪いし。

ここで決勝でのえち支援について二択です。共に同棲中として。
１．ひたすら濃く、快楽を貪り合う二人。>>500みたいな。
２．延々胸を責め続け、胸で奉仕させて胸にかけるみたいな。胸オンリー。
１については先輩に「しーしー」と言わせて放尿を強要するのは許されるかも明記を（最低

……最近ソフトだったから濃いのを書きたくなった罠。

>>565
じゃあ俺は１with「しーしー」を選ぶ！
みさき先輩なら放尿プレイも萌えるってことで。

みさき先輩の憂鬱
「食べ物絡みのお話の時、必ず私がオチに使われるんだよ〜、すんすん」

　フロ場で・・・・（ﾎﾞｿｯ　いやいや、何でも無いですじょ？

「みさき先輩の憂鬱」・・・・某同人誌の題名を思い出してしまい、
ちょっと鬱。＞あの作者、次はみさき先輩だ・・・とか書いてたし。

　七瀬の鉄拳・茜のワッフル・詩子のブルマと並ぶＯＮＥ４大オチ
だからね、先輩の食べ物ネタは（ｗ

>>568
詩子のブルマは（ネタとして）そこまで成長していたのか…。
文句無しにＯＶＡで一番出世したキャラだろうなあ。

しかし、ＯＶＡで新たに加わったイメージがブルマってのは…
喜んだらいいのか悲しんだらいいのか（ｗ

みさき先輩の憂鬱
「服を着ていないと千鶴さんに間違われるんだよ〜」

みさき先輩の憂鬱
「赤ちゃんのためのお乳を浩平君が全部飲んじゃうんだよ〜」

みさきのないしょ
（でも私もちょっと気持ち良いんだよ…）

>570
柏木千鶴の憂鬱
「高校生に情けをかけられているんですよ、私……」

なんせ服着てなくても胸見ればふたりの違いは一目瞭然なのに
それでもあえて「間違えられる」と言ってあげるみさき先輩の表情に浮かぶのは勝利の笑みか

age

>>573
ふと後ろを振り返ると…そこには鬼が！（藁


というか、みさき先輩は巨乳だから千鶴さんとは間違えようが無い気が。

>>570
私も狩られる覚悟で服を着ていなければ
間違えようがないのではといってみる(w

もっとも、ゲーム画面を見る限り千鶴さんも
全然小さいとはぜんぜん思いませんけどね。

みさき先輩と千鶴さんがコンパチバトルするスレはここですか？（ｗ

>みさき先輩と千鶴さん・・・
前々から似てるなぁと思っていたがやっぱりネタに出てきたか・・・
最萌トーナメントでこの二人がぶつかったらどうなってたんだろうとちょっと考えてしまった・・・

みさき先輩の憂鬱
「雪ちゃんが胸の大きさをしらべるんだよ〜」

俺もみさき先輩の胸の大きさしらべてーーー！！
　
みさき先輩と千鶴さん＞＞
似てるとおもうよ、ほんと。
俺がＱＯＨで千鶴さん使いはじめた理由が『みさき先輩に似てるから』
って言うくらいに

最萌えで使われた支援画像に、
どうしても千鶴さんかみさき先輩かが判断出来ない画像があったような気がする。
というか、別のところでも見かけるし。＜判別不能
俺はそういう場合はみさき先輩だと思い込む事にしてるど。（ｗ

最萌決勝戦でＯＮＥの制服着た千鶴さんを描きました。
目にハイライトがあれば千鶴さんなのです！！
　…たぶん。

あと、髪のギザギザも…。

笑顔とか絶叫とか、目を閉じていて瞳のハイライトで区別できない表情の時は、
髪型で区別するしかないんだよなあ。

耳のところを流れる髪が内側に粗く曲がっていたら千鶴さんだろう。
跳ね上げた前髪が横方向に強調されていたらみさき先輩。
しかし、髪型って結局作者の絵柄次第ってことも多いから、判別できないこともある…。

先輩に関して言えば
通常のＣＧとイベントＣＧとで
髪型の雰囲気が少し違っている。
どちらも好きだけどね。

>>579の後、

深山雪見の憂鬱
「はあ…また今年も差は開いたのね…」

上月澪の憂鬱
『いつか私もあの場所に立ってみせるの』

髪の毛の量は、千鶴さんよりもみさき先輩の方が多いような気がするね。
太さは、同じぐらいだと思うけど。

上がれ

立ち絵は正直下手糞なのだが、妙に味があるよな。
これがいたるマジック！？

>妙に味がある

拗ねている立ち絵なんかは別人のように幼く見える…

いや、あの幼っぽさが(・∀・)ｲｲ!んじゃないか。
炉属性の年上キャラなんて最高だぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…と、無謀にもフォローしてみる。

もちろん俺だって幼な先輩萌えさ…。
鉈の重さとカミソリの切れ味ってやつだね。

>>592
先輩は変形刀　砕と裂使いですか。
チャンピオン読んでないと解からんねこのネタ・・・

>幼な先輩
じゃあ、ぷちこ先輩はどうなるんだろう？
あの外見からして、年下なのは間違いない。
しかし、「先輩」と呼ばれている。…不思議だ。
ぷちこ先輩が究極の『幼な先輩』か？

>>586の後、
勝者の笑み
「ふっ、私は誰の挑戦でも受けるんだよ」

>>594
猫だけあってペットにも見えないことはない。
でもやっぱりぷちこ先輩のほうに主導権がある謎。

さらに>>595の後、

「そう、それなら私が挑戦させてもらうわ」
ざっ

「あなたは！」
『ＯＶＡ版詩子さんなの！！』

「ＯＮＥ最強のスタイルの持ち主と呼ばれたあなたも、ついにその座をあけ渡す
日がやってきたようね…」

「あの娘が出てくるなんて…」
『恐ろしい先輩を持ってしまったの』
『ぶくぶくぶく、なの』

さらに>>596の後

「ならば私はギネスを狙うのだよ」
――どっぺるちゃん、復活。

さらに>>597の後、

「あなたがうわさのどっぺるちゃんか…。
　聞くところによると３割増しだそうね」

「ＫＳＳの恩恵を受けたのは詩子ちゃんだけではないのだよ」

「たしかにね…。
　胸だけならこの勝負、互角だっただろうね。
　…でもね、ＯＶＡ版の私にはこれがあるのよ！」
ばっ

「な、なんですって〜っ！！」
『制服の下は体操服とブルマだったの！』
『あざとくテニス用ラケットまで用意して、完璧なの』

『私たちの出番は完全に無くなったの…』

>>598の後
茜「詩子だけ増量されているなんて嫌です」
長森「主役は私なのに・・・（ｲｼﾞｲｼﾞ」
七瀬「せめてゲーム準拠にして欲しかったわ」

ＯＶＡは詩子さんの一人勝ちだからなあ（汗

一人勝ちというより「詩子さん以外は惨敗」と言うべきかな。

どっぺるは……突然変異のバグ？　ＯＡＶじゃ別人だったし。

そして>>599の後、

「良いものを見せてもらったのだよ。
　…でも、残念ながらブルマを使う技で私を破ることはできないのだよ」

「っ！？
　強がりを…！」

「詩子ちゃんの技に敬意を表して、私の最大の奥義をお見せするのだよ」

ぼぅんっ

「すごいんだよ、すごいんだよ、私もぶるまなんだよ！」

七瀬「なっ、なんじゃとお〜〜〜〜っ！？」
長森「むぅ〜っ、あれはまさしく…」
茜「ええ、噂に聞くぷちこ先輩ですね」

　「セーラー服の下に直ちょうちんブルマ…。
　　並の使い手なら詩子に勝てる者はいなかったでしょうけど、今度ばかりは
　相手が悪かったようです」

―――――死闘、決着。

「詩子さんもかなりの使い手だったけど、みさきの方が一枚上手だったわね」
『川名みさき…どこまでも底知れないお人なのっ…』


……詩子さんファンの人、スマソ！

オリジナルの先輩の体操服姿が見たかったのう…

先輩のスクール水着…

>>603
先輩のスクール水着か…。そういえば先輩って何組なんだろう。
わからないから胸元のゼッケンには大きく「川名みさき」って書いてあるとか。
大きく、「みさき」だけ書いてあるかもしれない。もちろん浩平の趣味で。
ぷちこ先輩の場合はょぅι”ょ風に…
あの、腰のあたりにフリフリが付いてるあの水着
だろうな。でもって猫みみはそのまま…。
市民プールとかで目立つだろうな…。

>>604
自分の水着がわかるように点字になっています。
面白がってみんな触りにきます。
雪見先輩は特に念入りに触っているようです。

>>605
「あっ…ゆ、雪ちゃんそれは違うよっ」
点字と間違えた振りをして別の突起を撫で回す雪見。

……（；´Д‘）　ﾊｧﾊｧ

>>606
「だ、だめ…だってばぁ……！　うく……も、もうダメ……っ！」
雪ちゃんが鼻息も荒く下の突起まで念入りに撫でた結果。

……（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>607
とりあえずそのネタで支援SSを希望(w

ついに決勝戦ですね。
何かほとんど支援できなかったけど
最後くらいは何かアップしたいなあ。
ちょっといろいろ準備してこよう。

お取り込み中大変失礼致します。
管理者であるにもかかわらず顔を出せなかった不届き者にございます。
これまでの分の更新がほぼ完了致しましたが、準決勝第2回戦のグラフと解説が出ておりません。
どなたか解説をお書きになる方はいらっしゃいませんでしょうか。
MISAKiOI氏のお姿も見えません（人のことは言えませんが）し……

それはそうと、決勝ですね。
ゲームは不評と言われつづけてもやっぱり可愛い先輩か、
はたまた原点回帰、すべての始まりオリジナルか。

試合開始まで、あと１時間。

>>607
プールに入る前になぜか水着の前が濡れているみさき先輩。
顔を真っ赤にしてそれを手で隠しているのを意地悪く眺める雪見。

「…ほら、もうすぐ体操始まるわよ」

……（；´Д｀）　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「あれ。雪ちゃん今日は触らないの？」
「胸の点字でしょう？　この間で飽きちゃった」
「そうなんだ」
「なに、また触って欲しいの？」
「そ、そんなことないよ・・・」
「ふーん。その割にはもじもじしているように見えるけど？」
「・・・・・・」
「ほらっ、先生が来たよ」
「うん」
「新しい点字なら触ってみたいかな」
「雪ちゃん？」
「ううん、独り言」

次の授業にみさき先輩は新しい水着で出たらしい。
全身に点字が入っているスクール水着だった。
雪見先輩はとてもうれしそうだった。

いよいよ今日、最萌みさき先輩の王者が決定する！！

その座を巡って争うのは

元祖みさき先輩こと　Windows版 「ONE 〜輝く季節へ〜」 川名みさき

相対するは

雪乃ボイスの元祖　PlayStation版 「輝く季節へ」 川名みさき

２つの元祖がその雌雄を賭けての最萌バトル

最萌みさき先輩トーナメント！　決勝戦！！

これより試合開始だ！！

>>609
心配かけましてすみません。
うー。試合開始までに間に合わなかったよぉ。
でも、またーりしてるからこっそりと投げてもいいですよね。
準決勝の観戦記です。３レス分。

準決勝第１試合 観戦記

準決勝最初の試合は、オリジナルである『Win版先輩』と、聖典『ムービックドラマCD版先輩』の対戦。
一回戦では他を大きく引き離して勝利したオリジナル先輩だが、果たしてこの試合ではどうか？

今日も>>451-452>>453-454で、とっとこ氏の両者支援ＳＳが投下される。
いつも楽しみにさせていただいております。（ﾍﾟｺﾘ
結論から言うと、今日の試合の支援はこの二つのＳＳのみということになった。
両者区別がつけられない、という理由からだろうか、
それとも支援を温存しようという、オリジナル先輩陣営の戦略だろうか。(笑)

しかし、支援物資はでないまでも、萌え文やそれに対するレスなど、
微妙な盛り上がりを見せつつ試合は進行して行った。

「悩む」「甲乙つけがたい」との声が多く上がる中で、
やはり、と言うべきか、オリジナル先輩に２ポイント、ムービック先輩に１ポイントの投票が目立つ。
試合は終始オリジナル先輩が主導権を握り、最後まで隙を見せることがなかった。
結果、２８対１１でオリジナル先輩が勝利を収めた。

準決勝第２試合 観戦記

「この独特の不安感（今日であってるよな？）が癖になりつつある」（>>506氏）
この不安感を味わえるのも、この試合を含めてあと２回である。
準決勝第２試合。『ＰＳ版先輩』vs『ぷちこ先輩』の試合が、今日もマターリと開始された。

ぷちこ先輩を「ぶ」ちこ先輩と書き間違え、
>>509-510氏が叩かれてしまう所から始まったこの日の試合。(笑)
責任を取ってぷちこ先輩に３ポイントを入れた氏の投票が試合にどう影響を及ぼすか？

>>516-519で、瑠璃の疾風氏がＰＳ版先輩の入場＆待合室ＳＳを投下。
それに対し、>>523-526では奇譚氏がぷちこ先輩支援ＳＳで対抗。
また恒例のとっとこ氏は、>>530-531はぷちこ先輩支援、
>>532-533で同棲シチュ、>>534-544で１０レスもの初体験ＳＳを投下し、
今回のトーナメントでは珍しいＳＳ支援合戦の形相をみせることとなった。

さて、試合の方だが、前半戦はぷちこ先輩が着々と票を重ね優位な展開。
しかし、２０時台の投票で一気にＰＳ版先輩が逆転に成功。
>>551で電球氏のＰＳ版先輩支援画像もでる中、最後のぷちこ先輩の追い込みを振り切り、
１９対１７でＰＳ版先輩が勝利を収めた。

グラフです
http://members.tripod.co.jp/hoehanyan/misaki/graph2-2.gif

準決勝 分析

準決勝。結果は、大本命の『オリジナル先輩』と、大穴の 『ＰＳ版先輩』の勝利となった。

まずは、オリジナル先輩。予想通りの強さを見せつけたと言えよう。
一回戦で金星をあげ勢いに乗るムービックドラマＣＤ版先輩を大差で退けた。
何はさておいても、「オリジナル強し」と言ったところだろうか。
しかし、大差で敗れたとはいえ、多くの投票者から「１ポイント」をもぎ取った
ムービックCD版先輩も、十分に健闘したと称えたい。
一回戦でどっぺる先輩を破ったことからもわかるように、
『聖典』には根強い人気があることが十分に証明されたであろう。

そして、第２試合。１回戦で２位に大差をつけたぷちこ先輩を、ＰＳ版先輩が僅差で破る結果となった。
勝因は、一回戦の分析で書いたように、小説版先輩票がＰＳ版先輩に流れたことにあるだろうか？
それにしても、投票者たちから出る「萌え台詞」が一通りではなく、三者三様であることなどからも、
雪乃ボイスがスレ住民に与えた影響が非常に大きかったことが容易に想像できる。

一方敗れたぷちこ先輩。根強い人気と、良質の支援に恵まれながらも、
勝利することができなかったのは、やはり知名度の差だったのだろうか……。
今後、ぷちこ先輩の萌えがますます増えていくことを応援しつつ、
このジャンルでこれからも新しい「萌え先輩」が登場することを願ってやまない。

ともあれ、惜しまれながらトーナメントを去る、二人の先輩に大きな拍手をお願いしたい。

そして、トーナメントはいよいよ決勝戦を迎える。
下手な予想はしたくはないが、やはり「オリジナル先輩」優位は動かないであろう。
しかし、多くの予想を裏切ってここまで勝ち上がった「ＰＳ版先輩」を甘く見ることができないことは、もはや言うまでもない。
月並みな言葉ではあるが、試合の結果は大きな意味を持つものではないだろう。
とはいうものの、勝負の行方が非常に楽しみであるのは、私だけではないに違いない。
『みさき先輩再萌トーナメント』最後の試合、両者悔いの残らないすばらしい試合になることを願っている。

以上、長文失礼しました。
投票はまだ保留……。久しぶりにＳＳでも書いてみようかな。